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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2433尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/10(金) 21:31:05 ID:lBxouITE
NAME:「外典」(僕のヒーローアカデミア)
属性:氷
クラス:「異能戦士」 サブクラス「」
種族:純人種

╋<装備>╋
「摂氏零度のウロボロス」:摂氏零度を起点として、温度を高い所から低い所へ低い所から高い所へ
               移動させる汎用魔道具。
「冷蔵着」:氷属性を帯び、氷を生成したりできる魔道着。

【称号スキル】
>「異能戦士」:己の異能を主軸に戦う戦士の称号。相性、有利不利あれど己の武器を信頼し
         しかしそれを補う手札を揃えるのも戦士のたしなみ。
>「魔法使い」:魔法が使える。
【所持スキル】
>「その空の青さを知るものよ」:井の中の蛙は大海を知らないが己の異能の良さも悪さも知っている。
                    その中で己が異能を信頼している。異能とのシンクロ率が上昇している。
   →「氷操」:氷を浮かせたり、集積したり、拡散したり自由自在。友人が火傷を負った際に無意識に冷やそうとして
         温度操作も出来るようになった。
   →「アイスコング」:氷を纏いゴリラのような形態になる。防御力、攻撃力、速度が上がる。
   →「アイシードラゴン」:ゼロ度以下の上空にて育てた氷の群れを一種の妖精化し雲に紛れさせている。
                氷雪として降らせ地上を撃滅したのちに竜形態にしたり、吹雪として使う。
   →「アイスコフィン」:周囲の熱量を奪い閉じ込める氷の棺。内部の超高熱は炎属性を生むが
               氷属性から炎属性に熱量を流す事で安定する。内部に囚われれば大抵のモノは燃え尽きる。
               ここに熱量を周囲から奪い貯めることで周囲の温度を下げる。
      →「熱量の槍」:内部の熱量を絞った穴から放出し相手を貫く。
   →「氷の気流」:降る雪と熱量の移動により広範囲の空間に上昇気流生み空間を押し上げる。
            火、炎属性の存在はこれで上空に押し上げリングアウトさせる。
>「氷理の理」:氷には氷の理がある。氷結の仕方、結晶模様、熱伝導の仕方、多岐にわたる。
>「魔術師」:Lvn/5<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
   →「無詠唱・代用」:詠唱術式を無声で発動する、特定の道具(氷)によって術式を代用する。
   →「凝固点突破」:多様な属性によって変動する凝固点を氷そのものを起点とする事で凝固点を突破し
              どんなものでも凍らせる。
>「染色術」:氷や雪と氷属性を使い色んな属性を対象に染めつける術。属性濃度の操作も可能
【特徴スキル】
>「氷を操る程度の能力」:本当に氷を操る程度の異能。氷を直接生成はできないが間接的には出来る程度
                だが操る事にかけては他の追随を許さない。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う氷は熱を奪い、
           氷は氷を呼び、氷輝く世界は音すら無くなる。
>「氷の理」:貴方が触れたものを貴方の意思で冷やすことが出来る。それは熱風渦巻く砂漠であろうが、マグマの世界であろうとも
        貴方の届く範囲であればそれを調整出来る。ただし人は自然に抗えるほど強くはない。
>「執念」:貴方があなたの信念をあきらめる事はもはやない。
>「修行者」:己を鍛えることにしか興味の薄い連中。
【称号】
>「サウスバイキング」:聖錬の南で結成された冒険者パーティに属する者の称号。絵を書いたり、決闘したり
              穴を掘ったりしている。
・経歴:
ヴァーミリオンの染物屋さんの息子として生まれる。特段変わった異能を持っているわけではなかったが
本人はなぜかその異能に固執し執念じみた訓練を己に課していく。誰に褒められる事もなかったが
ある時遠くから眺めて絵をかいていた凧葉務に褒められたの気に仲良くなりつるむようになる。


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