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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
2019
:
尋常な名無しさん
:2021/02/27(土) 18:53:18 ID:5/dGGgbs
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
鋼鉄の肌と凝縮された筋肉の塊で作り上げられている。
>「戦闘続行:狂戦士」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
燃え盛る闘争心が眼前の敵へと足を進めさせる。
>「巨人族の槍」:御伽噺の巨人が振るっていたとされる槍。物体ではなく、純粋な技術と圧倒的な膂力によって齎される破壊の爪痕
遥か遠い場所にすら届き、振るわれた後は途中にあったもの全てを消し飛ばし、巨大な何かが突き穿ったかのような穴しか残らない
それを古き人は畏怖を籠めて「巨人族の槍」と呼んだ。当人の膂力と技量、そして武器の質により破壊力は大きく上下する
また武器の質が並以下であれば、一撃で武器は粉々に砕け散る。もれなく本人の腕もぶっ壊れる、すぐ治るけど
>「バリアフリー」:障害物がどうあろうと、地形がどうあろうと、動きに一切の遅滞なく乱れもなく道中にあるもの全てをなぎ倒し、
または粉砕して意にも介さず進撃する。それは軽やかな者達とは正反対の超重量系の者にのみ許された障害物に囚われない動き
壊せないからこそ障害物足りうる。岩盤をゼリーのように粉砕する者にとって大抵のモノは障害物にはならない
【特徴スキル】
>「熱き血潮」:巨大な体を動かす為か代謝による発熱量自体が高い。戦場に出れば彼の周りの空気は揺らいで見えるだろう
温度管理が出来ていないのではなく、そういう種族なのだ。それはそれとして彼は熱血であり、頭筋である
>「巨人の生命(劣化)」:存在するだけで環境に影響を及ぼす程の莫大な生命力。かの原初の巨人は歩くだけで周囲に植物が乱れ咲いたという
血が薄まった事によりかなりランクダウンしている為、影響力はそれ程残っていない
それでも混じった血の特性もあってか再生能力・抵抗力はオリジナルと遜色ない【超再生・超人と同ランクの補正】
>「凶相面」:初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化し、親しいものでなければその感情は読み取れない
そもそも人が近づいてくるような体躯と顔をしていない
>「コミュ障」:他者とのコミュニケーション能力が欠落している。言葉と文化が異なる弊害
意思疎通の困難さは双方向のもの。語彙力の問題で圧政に叛逆やら愛やらの言葉が多いのは教えている奴らの責任
>「勇猛」:如何なる時も足が竦まず、豪快に笑って前に進む事が出来る。それは勇気があるとして讃えられる特徴であるが、
反面、引くべき時に引く事が出来ない蛮勇である。攻撃に関連する相手と自分、双方のダメージが上昇する。撤退不可能
【称号】
>「ビッグフット」:ごく稀に雪中の山の奥深い場所で発見されていた巨大な足跡を付けていた者の正体
巨大な人型機巧に比肩する程のサイズがある
>「ジャガーノート」:彼の部族にはかつて「ジャガーノート」と呼ばれる者が居た。その者は巨大な力、止められぬ者、戦場に死と破壊を振りまく者、
それらの異名をほしいままにしていた傑物だった。そして今は彼が部族でそう呼ばれている
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