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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2625尋常な名無しさん:2023/08/13(日) 16:10:10 ID:sRqKoSg.
NAME:「五条 悟」(原作:呪術廻戦)
属性:地・虚
クラス:「異能使い」 サブクラス「教師」
種族:純人種

╋<装備>╋
「魔眼封じ」:自身の魔眼の出力を意図的に弱めるために常に両目を覆っている呪布。
        通常であれば魔術的にも物理的にも視界が封じられるはずだが、彼の場合は体のいいサングラス程度の減衰率となる。

【称号スキル】
>「呪術師」:地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
        他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
       →「特級術師」:呪術師としての手腕が規格外であり、人柱力などに匹敵する特記戦力として認められている証。
>「教師」:自身の出身校である桜皇におけるエリート養成学校<戦真館学園>の教師である。
       スキル<メンター>を取得している。
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
>「五条家当主」:<札>の派閥である<黄>の名門五条家の当代党首である証。
           わりと無茶なことでも一族の者に指示を出せば結構な割合で実現させられてしまう。
>「人たらし」:気づけばその周囲に人が集まり、惹かれていく。陽性の輝きが人の目を焼くのだろう。良くも悪くも。

【所持スキル】
>「呪術」:”呪”という特殊な状態となったオドやマナの性質を理解し、それを活用するための知識と技術を有している。
       →「術式理解」:”呪”は本来のマナ現象とはかけ離れた振る舞いをすることもあるが基本的には魔術に用いられるもの同様に各々の性質に沿った振る舞いをする。
                 それらを利用した”呪”を用いた呪術には定められた法則があり、そこから敵手の術式を看破・理解することも可能となる。
       →「術式開示」:これから自分が行使する術式を事前に知らしめることで「相手のオドの放射」を誘導して自身の術式の出力に加える技術。
                 初心者からプロまで利用する便利な性質と思われているが扱いを誤れば自分の首を絞める。人を呪わば穴二つ、である。
       →「術式知識」:これまでに広く知られている術式について一通り詳細を把握している。
                 五条の場合はその情報の質・量がほかの追随を許さないレベルである。
       →「魔力探知」:他者から漏出するオドの残滓などから対象の捜索やどのような手段を用いたかを看破することができる。
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
          面倒くさいよね。当主としての務めとかかったるくてやってられん。
>「無下限呪術」:五条家が代々研究・継承してきた術式。
           術者とそれ以外の間に「疑似質量」を挟み込むことで無限の壁を形成する術式。
           この術式がある限り敵対者はその術者に危害を加えるのは不可能であるとすら言われている。
       →「順転・蒼」:<無下限>によって生み出された「疑似質量」が引力を持ち、対象を引き寄せる働きをする。
                その力の大きさは術者の魔力量に正比例するが五条のそれであればたとえカビゴンがスクラムを組んで突進してきても<順転・蒼>でひとまとめにできる。
       →「反転・赫」:<無下限>によって生み出された「疑似質量」が持つ引力を打ち消し、斥力だけを持つようにする術式。
                「疑似質量」は引力を持つため、その中心には引力と同等の斥力も同時に生成される。
                <赫>はその斥力の方向性を操作し、攻撃やその他にも活用している。
              →「瞬間移動」:自身を弾き飛ばすことで一瞬にしてある程度の距離を移動することができる。
              →「飛行」:大地からの引力を消して、自身にかかる斥力を利用して空中飛行することができる。
                     任意の空間に<蒼>を用いた引力で自分を引き寄せさせることで虚空であっても自在に行動できる。
       →「虚式」:引力を生み出す<蒼>と引力を斥力へと変換する<赫>をぶつけることで力を増幅し続ける「疑似質量」を相手にぶつける術。
              あくまでこれは五条自身が生み出した「疑似質量」のため、物質的には摩擦による抵抗はなく、マナによる減衰も距離に応じて逆に増幅していく性質を持つ。
              さながら台風のごとく周囲のマナを巻き込みながら一直線に射線すべてを薙ぎ払う。
       →「領域展開・無量空処」:五条悟の奥義ともいうべき術。
                       この空間内部では貴方は任意の地点から<虚式>を打ち込むことができる。
>「反転術式」:自身の生命力を活性化・集中させることで任意の個所の再生能力を増強させることができる。
          桜皇人は原則として生命力とオドが混ざった状態であるため、生命力のみを扱うのは燃費が悪く、また難易度が高いとされていたが、
          大陸から生命力を戦闘に用いる戦士が流れてくるようになってある程度の体系化がされてきている。
       →「脳再生」:かつて経験した致命傷への反転術式の成功体験から貴方は自身の脳を再生させることができるようになった。
               以降は負担にならない範囲で常に脳を再生し、疲労も消耗もない状態を維持できている。
               常にフレッシュな状態にしておかないとな。
>「マルチタスク」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
            意識操作技術、動ける速度を増加させるだけではなく感覚を切り刻む。【羅刹】
>「カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
>「魔力撃・蒼」:<蒼>を用いた魔力撃。拳をオドで強化している上で自身の拳を中心に引力を形成して相手を引き寄せながら殴る。
          【<見切り><受け流し>系のスキルを不発にさせる】
>「鍛錬武錬」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、
          例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「超タフネス」:丸一日飛び続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
          戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。
          桃鉄99年だけは勘弁なっ!
>「ゴリラ式鍛錬」:戦場で動けなくなった奴から死ぬ! を持論としていた恩師からの薫陶。
            術師だろうと基本は体力と腕力であると仕込まれており、かつて経験した失敗談から反省し、己の肉体改造に余念がない。
            細マッチョはかみさんにも評判がいいからね。
            【<怪力><俊足><フリーラン><常在戦場>内臓】
>「戦闘続行・教師の務め」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。


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