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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2568尋常な名無しさん:2023/07/02(日) 22:47:20 ID:iNAjC2og
>「鑑定眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
        多くの修羅場と修羅との戦いを経たことで身につけた経験則から真実を見抜くことが出来る。
       →「変態の審美眼」:貴方は自身が戦って満足できる相手かどうかを本能的に判断する。
                    才能があれど経験が薄ければ味気がない。せめて二桁の修羅場くらいは超えていてほしい。
                    そういう相手を求め歩き、当たり外れを引きながら身につけた審美眼は非常に精度の高い観察力となっている。
                   【相手に<修羅道>系スキルを有するかどうかを判定できる】
>「迎撃態勢:死地遊戯」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。楽しいショーにしようじゃないか。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や奇術師として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
           指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「殺人嗜好」:貴方は血を望み、命を賭けたやり取りを最高のモノと感じている。
          ただ、この欲求を満たそうとするとお尋ねモノになるのが珠に疵なんだけどね。
       →「マッドピエロ」:血の匂いと闘争の熱狂により際限なくテンションを上昇させていく。
                  <念能力>の出力は彼自身のテンションに左右されるので戦闘時間の経過とともに元気になっていく。

【称号】
>「賞金首な賞金稼ぎ」:奏護において賞金がかけられている賞金稼ぎである。
               他所の国と違って奏護では結構はっちゃけていたらしい。

・経歴:
かつて奏護で血の雨を降らせていた殺人狂いの人物。
暴れすぎて複数のランナー達から命を狙われる立場になった。
その中には彼の趣味にも合致した相手もいたがいかんせん他の有象無象が邪魔だったのでその場は逃走を選択。
一対一で戦える場所を用意しようと決意しながら聖錬や王国へと流れて行った。
バルムンク・ノヴァと接触したのは聖錬を旅していた頃。
組織に身を置くのは本来彼自身としては性に合わないのだが、数名食指に触れた相手もいたのでいつかタイマンでバトルできないかと機を伺うために組織に参加した。


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