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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
2106
:
尋常な名無しさん
:2021/05/26(水) 22:07:09 ID:.sqoDa/A
NAME:「エキドナ」(Re:ゼロから始める異世界生活)
属性:混沌
クラス:「操霊術師」 サブクラス「魔法使い」
種族:半妖精人
╋<装備>╋
「ドナ茶」:見た目も匂いも普通のお茶だが、エキドナの体液に自身の魔力を染み込ませ、飲んだ相手を強制的に契約を結ぶお茶。
「紅い魔女服」:普段の服を赤く染めたデザインで、魔力の通りと防御力に拘ったアベンジャーズとして活動する際の戦闘服。
初期はトニー達にデザインを任せたが、ほぼ水着のようなものや胸元が大きく開いたのを持ってこられた為、これに落ち着いた。
「キングジョー」:機械から精人を生み出す実験で作られたドゥーム。実験自体は失敗したものの、それを利用して護衛用のゴーレムとして完成する。
大魔砲の直撃に耐え、自身の数倍の質量を軽々と振り回す剛力を持ち、竜の鱗すら楽々突破する破壊光線を持つ。
分離機能を有し、分離状態ならば水中や空中を自在に動ける運用場所を選ばぬ強欲の魔女の切り札だった。あの日までは。
【豪怪力】【超頑強】【分離】【飛行】【高出力魔力砲】【マナバリア】
【称号スキル】
>「操霊術師」Lv N/5:<操霊術>を納める者の証明。
死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「先生」:他者への技術伝授に長けている。
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
【所持スキル】
>「我は知識を望む者」:自らを知識欲の権化と称する彼女は、己の知らぬ事に対して尋常ならざる興味を示す。
だが知れば知るほど、世界は己が知らぬ事であふれていると知る。
故にこの衝動は未来永劫消えることは無いだろう。だから私は知りたいのだ。
愛はなぜ減るのだろうか。
>「操霊術」N/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「機工学知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
【特徴スキル】
>「MRS」:筋骨隆々の男性を見ると震えが止まらない。特に緑の奴。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「ポンコツ娘」:彼女は自分がクールで完璧だと思ってるが、実際にはポンコツだ。
寒いから暖をとろうとして焼死しかけたり、誰かとの謁見に寝巻姿で現れたりと。
基本的にその美貌を台無しにするが、極稀にクリティカルする者がいる。
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
腹筋や腕立て伏せは勿論、柔軟すら息切れを起こすほどに華奢である。むしろ貧弱?
>「似非ボクッ娘」:通常一人称はボクだが、本来はワタシであり、他者に合わせる為の偽りの仮面。
ただ普段がポンコツのなのは彼女の素がポンコツだからであり、それに関しては真実である。
>「長文セリフ」:説明やアピールが足りなかったかな?とオタクの知識披露の如く無駄に長いセリフを早口で言う事があるが、
最近はとある緑のマッチョのおかげで殆ど聞くことは無くなった。
【称号】
>「強欲の魔女」:精霊の庭の創設者の一人であり、無数の知識を底なしの欲で集めることから呼ばれた称号。
>「ストーカー」:緑のマッチョに殺されかけ、寸前のところでスパイディに助けられて以来、ずっとストーカーをしている。
あくまでも本人は彼の死に戻りなる未来予知に興味があるだけだと言うが……。
>「スカーレットウィッチ」:何故かアベンジャーズとして活動する時からそう名乗るようになった称号。
普段は真っ黒な服装なのに、どこぞの蜘蛛男に合わせて紅いものを身につけるようになったとか。
>「アベンジャーズ」:トニーやスティーブンを始めとする者達が集まって作られたチームの一員の称号。
ただ正確にはヒーローというより監視対象としての一員だが。
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