[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
1993
:
尋常な名無しさん
:2021/02/11(木) 01:26:34 ID:5Hx6B1zU
NAME:「ヤミノリウスⅢ世」(原作:元気爆発ガンバルガー)
属性:闇
クラス:「精霊軍師」 サブクラス「中間管理職」
種族:ハイ・エルフ
・経歴:
精霊の庭の穏健的選民派をまとめる幹部の一人。とはいえ、その権力は長老等には及ばず、最高幹部達と下の者達との間で
板挟みになりつつ、他の派閥や外部との折衝や実務を担当する中間管理職の一番上の方といった感じのポジション。
その血筋は、通りすがりの古龍相手に事故った闇の精人に連なり、彼女と契約者であるエルフとの間に生まれた娘が、精霊の庭の
穏健的選民派重鎮の息子と恋仲になり生まれた三代目。本名はキョウジ・ヤミノリウスであるが、交際中の女性以外はⅢ世呼びである。
自らを高貴な存在と称し敬意を払うよう周りに求めるが、同時に力ある者の血筋として力の劣る者達を護るという意識を強く持ち、
例え敵対者や別組織の者であっても、将来的には庭の民になるかもしれない者やその縁者になるかもしれぬ者達と考え、相手と武力で
衝突しようとも徒に命は奪わず、魔物や災害で危機に陥った所を見れば即座に助けに入る姿から、庭の外の者達からの信頼は厚い。
一言で言えばドジでマヌケな性格である為、職務に忠実で組織内外の大精霊や組織の目上の者へは敬意を払い目下を導く姿勢や、
長老からも一目置かれるゴーレム作成や妖精の育成の技量に反し、高貴な存在への敬意というより親しみやすさで慕われている。
事務作業は素早く丁寧であり、若い頃は庭の外で活動して一時期ジャーナリストとして働いていたせいか文章をまとめるのが上手く、
企画書や報告書の解り易さには定評がある。趣味の料理はレパートリーも豊富で掃除も得意・・・などといった感じで精霊術師以外でも多芸。
今日も今日とて、庭の学び舎で働いている女性講師とのデートを楽しみに、頭の固い長老とギスギスな他派閥を相手にする生活を続けている。
【称号スキル】
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「精霊軍師」:複数の妖精を使役し、精霊を自身の手足の様に指揮して戦う術者への称号。
専用スキルを持たないが、複数の精霊や妖精を用いた行動に上昇修正される。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「精霊庭園の庭師:選民派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
>「ヤミノリウス」:今は亡き闇の大精霊の子機と契約したエルフの術者の血を継ぐ存在である。
精霊の庭所属者から一定の尊敬と信頼を得る。
【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「伝承知識」:聖錬を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。
→「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「政治知識」:LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、
経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
→「熟練の事務技能」:長年事務仕事に携った事で効率化や疲労の軽減が可能であり、他者にその手法を伝える事にも長けている。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
→「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるがその分
高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
→「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。魔術の術式を独自の旋律、
詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板