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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
1999
:
尋常な名無しさん
:2021/02/16(火) 19:14:49 ID:HYtYMqFI
NAME:「秋山達郎」(原作:退魔忍シリーズ その他 秋山達郎)
属性:風・冥
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:
╋<装備>╋
「じごくのよろい」:とある呪霊を捕獲、その肉体を素材として生きたまま作り上げられた呪具。
装備者のオドを「冥」属性に浸食し、やがては肉体・霊体双方を汚染して肉体を乗っ取ろうとしてくる曰く付きの装備である。
そのような装備が現在でも使用可能な状態で保存されているのは一重にその頑強性、対精霊戦闘における効果の高さからである。
対物理・対魔法耐性が非常に高い事もさることながら、この鎧自体が<呪属石>としての役割を果たしており、環境マナへの支配力を底上げする。
元となった呪霊がかつての秋山家当主であったことから代々管理・封印を為すことを秋山一族が請け負っていた品である。
【AA:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ グレイズリッター】
「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「調査者」 LvN/5:物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。他の家族が脳筋ばかりだから仕方なく身につけた知識だ。
>「AKIYAMAの教え」:怪しい奴はとりあえず斬ってから判断する、と言う秋山家の思想は彼にも備わっている。
過酷な環境だからこそ周囲全て敵だと思っていなければ守りたい者も守れないからね。
【<迎撃態勢>】
>「戦闘指揮」:集団戦闘において状況を的確に分析し、適した判断を下すことが出来る。
何れ当主として部下を率いるためにと習っていたけど、今となっては無駄だった。
→「戦機掌握」:戦いにおける流れ、勢いを肌で感じ取ることで攻め時、引き時を見誤ることがない。
集団戦闘におけるクリティカル判定が発生することがある。
→「俯瞰視点」:魔術的に作成した「眼」を上空へと飛ばして戦場を俯瞰視することが出来る。
→「変声」:音の波を操ることで自身の声音を自在に操ることが出来る。
対人戦闘などでは敵指揮官の声を真似て混乱させるように命令したり、”声音”自体を合図代わりに作戦を伝えたりする。
>「逸刀流」:秋山家が代々継承し続けてきた<魔法剣>の流派。
刀身に風を纏わせ、嵐のような強風が吹きすさぶバ・ベル領内であっても刃筋を通して振り抜くことが出来るようになって初めて一人前とされる。
そこから免許皆伝に至るまでにはおぞましいほどの修練と才能が必要とされているが彼にはそこまでの才能は存在しない。
→「疾風斬」:風の刃を飛ばして対象を斬り飛ばす。逸刀流としては初歩の技能。
→「重ね六連」:<疾風斬>を連続して六度、同時に放つことで相手の回避を不可能にする。
彼の姉が振う絶技<胡蝶乱舞>の劣化版。
→「追い槌」:自身の斬撃に風の後押しを加えることで衝撃を増幅させる技。
→「影討ち」:実際に自身が振りかぶった攻撃をフェイクとしながら本命の一撃を相手の死角より繰り出す。
→「柳」:相手からの物理攻撃によって生じる気流の変化をいち早く察知し、視覚に捕えていなくてもその攻撃を回避することが出来る。
→「吹き返し」:自身の回避行動と返し技とを結び付ける体術。
修練によって身につけた返し技の型にそって十分に相手の命を刈り取るだけの一撃を決められる時、繰り出す。
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの
鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。
それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「交渉術」:言葉巧みに自身の要望を相手に聞き入れさせる話術。
里にいた頃は交渉事は彼の役目であり、他の血族が脳筋過ぎて出来なかった役割である。
センコンバンカイ
>「千痕万悔」:度重なる戦闘と修練によって貴方の肉体はは数多の傷痕が刻まれている。
そのどれもこれもが愛した少女を失ってから身につけた者であるという事実が貴方を苛み、次なる修練と実践へと駆り立てる。
精神力が途切れない限りにおいて貴方は疲労を無視して戦闘行動を十全に行うことが出来る。
より早く、より強く、かつてのあの光景を払うことが出来ない事など百も承知で無力だった自分を刻みたくて貴方は戦場を巡っている。
【<超タフネス><努力の才能><折れた心>】
>「超俊足」:風による補助を受けることで発揮される人外の俊足。
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