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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2164尋常な名無しさん:2021/06/25(金) 22:32:15 ID:fGhQ2BTc
NAME:「派出須 逸人」(保健室の死神) 化身化時:リベル・レギス(デモンベイン)
属性:闇・冥・氷
クラス:「医者」 サブクラス「アークウィザード」
種族:魔人

╋<装備>╋
「移動式診察室」:診察および治療に必要な道具をリアカーに積み込み、どこでも診察や治療ができるようにした物。
         ただよく警邏をしている見回りの兵士たちの詰め所でよくみられる。最近、黒酢も始めました。
「白衣」:消毒液の臭いが染み付いたぱっと見普通の白衣。義理の姉が作ってくれた特別品であり、そこそこの防御力を有す。
     内部にそれなりの収納スペースがあり、簡単な応急キットが常備されている。

【称号スキル】
>「医者」:医療に関する知識と技術を修めた者の称号。
>「アークウィザード」:魔法使いにおいて一定の領域及び高位魔法を取得したものの称号。
            聖練においては取得した魔法の章レベルにおいてその魔法の使いの力量が格付けされる。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
        単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
        その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。

【所持スキル】
>「我、魔王の力を引き継ぎ勇を為す者也」:かつて魔王と呼ばれた者を父とし、その子として相応しい力を引き継いだ。
                     だがだからと言って己もまた魔王になる必要などどこにもない。
                     己はこの力を振るい、大切だと思った存在達を守りたいと誓ったのだ。
                     例えそれが、かつて父を滅ぼした勇者のような行動であったとしても。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。嘗ての王であり魔王の子としての嗜み。
>「操霊術」N/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるが
               その分 高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「ン・カイの闇」:補足した相手を追い続ける複数同時発射が可能な闇属性の魔力球弾。
                 闇の精霊でもなければ小精霊程度ならば楽に呑み込み消滅させる。
                 これに耐えれたとしても、少しでもダメージが通れば闇属性の侵食により目眩などのデバフを付与される。
       →「黄金の剣」:高出力を集束し、高密度の魔力剣を作りだす魔法。
       →「天狼星の弓」:黄金の剣の亜種である弓を作りだし、矢として黄金の剣を番える番え、打ち出す魔法。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、
         周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
         刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、
         その吐息は白く、白銀へと染めていく。
       →「氷界の覇者」:父より受け継ぎし己が意思と魔力で周囲の魔力を氷属性に染め上げ支配する戦闘領域構築技術。
                登らぬ太陽が無いように、太陽が沈まぬ事もない。霊帝の血ある限り太陽無き帝国は再び蘇る。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
          人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「魔力撃」:洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
        それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
         カグヤ
       →「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
             あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
             卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
             ※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
>「静寂の化身」:闇の如き闇黒と鮮血の如き深紅の姿を持つ冷血なる無の静寂を象ったかのような化身。
         通常はその翼によって姿の大半は覆い隠され、防御力に秀でた形態をしている。
         本気の戦闘状態に入った時、その翼は広げられ高い機動力とその戦闘力を発揮する。
         戦闘状態ならば翼による滑空が可能となり、可動させることで盾としても使える。
       →「ハイパーボリア・ゼロドライブ」:氷属性を纏った手刀による極低温の刃で敵を氷結粉砕させる必殺奥義。
                         父のように周囲を凍りつかせる事はできなくとも、触れた相手を凍らせる事はできる。
                         咲き誇れ、悪の血を吸い、大輪を咲かせる氷の華よ。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
      この先を通りたければ我を倒せ。
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:慈愛」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
           例えそれは己が犠牲になろうとも伸ばし続ける本当の愛。

【特徴スキル】
>「凶相面」:初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化する。
  セカンドオリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
         本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
         生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        それが貴方の持ち得る魔力である。
>「力の器」:貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼だ。
       ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。

【称号】
>「ハデス先生」:別名ホラー先生などと彼の顔に驚かなくなった知人たちから呼ばれる愛称でもある称号。
>「詰め所の常連」:兵士たちの詰め所で良く見かけられる事からついた称号。
          毎度毎度ご厄介になる兵士の方々や、迎えに来てくれる義姉もお世話になっています。
>「大精霊討伐者」:魔王領にて神に等しき大精霊を討伐した者の一人である称号。


・経歴:かつて八魔将を率いた魔王、ゾーマの実の息子である男性。
彼を懐妊していた実母が別の場所へ僅かな護衛と共に映って居た為、とある雷の勇者から逃れ生まれる事が出来た。
第二のゾーマというに相応しい才能を持つ彼は、父とは真逆の人を助けるために日々奔走している。


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