したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2061尋常な名無しさん:2021/04/16(金) 19:58:02 ID:iM5pt9HQ
NAME:「アスモデウス」(原作)メギド72
属性:炎
クラス:「魔剣使い」 サブクラス「不死者」
種族:上級魔人(純人種)


╋<装備>╋
 エンジェルイーター
「天使喰らい」:彼女が持つ魔剣。超高純度の炎の属性金属により作成されており、下手な使い手では自分事爆炎に飲まれる。
        切れ味も超一流であるが何よりも彼女が操る熱に耐え得る数少ない代物。
        数百年操ってきたこの剣はもはやアスモデウスという存在の一部であると言っていい。


【称号スキル】
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
        己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
        単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
        その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「暴君」:己の力をもって全てを従えるもの。
      自身の配下に与えるカリスマの補正を上昇させる。
>「戦士殺し」:戦場にて向かってくる戦士、騎士、あるいは魔人、それらを殺し続けたモノ。
        武器を持ち、肉体を使うものの動きは培った知識と何より経験によりその先の動きを理解する。
        それは例え初見の奇怪な武器であろうとも、同じ手足を持つ人間の武器ならば見当がつく。
        ファイター系統に属する武器を使う戦士を対象にした場合、攻撃及び回避に対して対象の技量値を
        自分の技量値を対決させ、上回った数値量に比例して補正を得る(負けていてもペナルティはない)


【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
       →「熱喰い」:刀身から周囲の熱やマナを吸収し蓄え、効率良く炎へと変換して再放出する事が出来る。
              熱は火を呼び覚まし、火は猛り炎へと燃え盛る、やがて炎は灼熱の業火へと至る。
       →「蒼炎の剣」:効率よく燃焼させた青く染まった炎を刃に纏わせる。
       →「破滅を齎す黒炎」:自身が振るう魔剣の金属すら燃やした焔は黒く染まり、相手を防御ごと焼き焦がす
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
 →「会心の一撃」:自分自身の最高の一撃を繰り出す。彼女はこれをどんな傷を負っていようと放てるよう訓練している。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
        それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
       →「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
             あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
             卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
             彼女の月衣は熱、動けば動く程に纏う熱は高まっていく。
               メギド
             →「魔身」:化身化、彼女の場合これを形成するのは一瞬。
                   その一瞬の後、それを熱量エネルギーへと変換、放射する。
                   己に溜まりし熱を完全に変換する。竜騎士との戦いの中で目覚めた完全熱量変換。
                   しかし雷を纏った刃にて断ち切られ、彼女は敗北した。
>「炎熱の領域」:周囲のマナを染め上げ、自身の得意とする炎マナに満ちた領域へと変換する。
>「煉獄の支配者」:彼女の固有魔法である熱量変換能力。中でも熱量を物理量へと変換する能力。
          振るい、纏う炎の純熱量エネルギーを物理量に変換することにより攻撃の威力を上昇させる。
>「投擲」:物体を投げる技術を納めている。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
       →「暴虐の圧政者」:彼女の配下となるモノは彼女のカリスマに熱狂し、命すら投げ出す。
>「豪怪力」: 爆発的な筋力と魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
>「喝采は煉獄の如く」:彼女が編み出し、練り上げ続けている歩法。
            ダンスを踏むかのように足音を鳴らされると同時に爆音が響き渡る。
            音のみが残滓となり、彼女のマナが隆起し熱量の差により陽炎が生み出されていく。
            その美しい舞いは彼女以外にとっては煉獄を形成するだろう。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板