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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2567尋常な名無しさん:2023/07/02(日) 22:47:09 ID:iNAjC2og
NAME:「<手札カード>のヒソカ」(原作:HUNTER×HUNTER)
属性:風・光・土
クラス:「奇術師」 サブクラス「戦闘狂」
種族:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
「お手製トランプ」:彼が好んで使用しているトランプ。
           通常の素材ではなくそれ自体が呪符として用いることが出来るようになっており、
           術式を起動して投擲すれば立派な武器として使える。

「手品セット」:いつでもどこでも要望に応えられるように数々の手品道具を所持している。
         奇術師は驚きを求められるからね。期待には応えなくっちゃ。

【称号スキル】
>「奇術師」:魔術や魔法などの魔力を用いずに摩訶不思議な手品・手妻を披露する者である証。
        相手の観察眼を欺き、騙す手管を多く身につけている。
>「戦闘狂」:何よりも血沸き肉躍る強者との殺し合いを愛している。
        楽しいバトルはボクを昂らせてくれる。戦闘中、経過ターン及び対戦相手の力量に応じて自身のコンディションを高めていく。
>「賞金稼ぎ」:賞金を課せられた人間及び生命体を狩り、それで生計を立てているもの。対人技能に特化した技能を取得する。
          一般人を殺したら怖ーい人たちに追いかけられちゃうからね。
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
>「バッカー」 Lv N/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
              レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる

【所持スキル】
>「闘争脳」:貴方は戦いの中で冷静さを失わない。
        理性を手放して踊り狂うのも楽しいけれどバトルの隅々まで堪能するには冷静さも必要だからね。
>「賞金稼ぎの知恵」:賞金首を相手に立ち回るための知識と知恵。幾度もの実戦で磨いた思考が彼を殺しても良い相手の下へと導くだろう。
              公的に強い相手とも戦いたいけど狩り殺されるのは楽しくないからね。バトルは基本タイマンが楽しいじゃないか。
       →「強者センサー」:広い世界においても名前の知られている強者の情報を具に蒐集し、それと合法的に殺し合える好機を探している。
                   チャンスがあれば王国王とも死合いたいね。
>「ミスディレクション」:自身の手ぶり、話口調、目線。
              そうした物で相手の意識を別方向へと誘導することで自身の行動に奇襲判定を付与する。
              【<鑑定眼>を持っている相手ほど成功率が向上する】
>「ショーマンの振る舞い」:観客となる存在達の興味、呼吸を把握し、最も度肝を抜くタイミングと言う物を貴方は心得ている。
                 ショーと言うのは一人では成り立たない。互いに呼吸を合わせるのは大切な事さ。
                 【<呼吸読み>:対象の次の行動を直感的に把握できる】
       →「マジシャンズセレクト」:相手の選択を誘導し、望んだ通りの選択肢を選ばせる技法。
                       相手は心を読みとられたかの如く驚愕し、その身を固くする。
>「サーストンの三原則 」:奇術師として彼が守り続けている信条。
                ①タネをばらさない:見破れるような拙い芸は見せないさ。
                ②同じ手品を2度見せない:新鮮な驚きでないと引っ掛かってくれないだろう?
                ③これから起こる現象を説明しない:摩訶不思議。マナ現象ではない事はわかるんじゃないかな?
>「プロダクション」:何もないところから物を取りだしているようにしか見えない手品。
             瞬間移動でもして来たかのようにいつの間にかそれらの道具は貴方の手に現れる。
             収納バックを持ってるんだろうって? なら身体検査でもしてみれば良いさ。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
        レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。商売敵の手札くらい知っておかないとね。
       →「気配遮断」:風属性の術式によって自身の匂いや気配を隠蔽する。
       →「魔力隠蔽」:自身のオドや魔力の流れを隠蔽し、気づかれ難くする。
                 タネが丸見えじゃ冷めちゃうだろう?
         ドッキリテクチャー
       →「薄っぺらな嘘」:光属性によって作り出された偽装に土属性である程度の触感をも再現する魔術。
                   基本それだけの、補助にもならない魔術。
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「念能力」:桜皇人特有の生命力とオドを混ぜ合わせて<オーラ>として活用する技術。
        身体能力強化や異能と呼ばれる固有のマナ現象を増幅するために使用されるが、その出力は術者のコンディションに非常に左右され、不安定な技術とされている。
        一方でその爆発力は極めて高く、極まった念能力者の多くはその武勇を広く知らしめている。
       →「四大行」:<念能力>を活用する四つの技術。
               身体能力を強化する<纏>、気配を遮断する<絶>、瞬間的に生命力を増幅させて<念能力>を強化する<錬>、固有の異能となる<発>となる。
       →「凝」:<オーラ>を肉体の一部に集中することでその部位を大幅に強化する。
            手に集中して殴りつければ重装甲の甲冑であっても粉砕できるし、目に集中させれば望遠鏡のごとく視力を底上げできる。
            【<魔力撃>/<鷹の目>を切り替えることが可能】
       →「陰」:<オーラ>を発見されないように隠ぺいする技術。
            貴方の場合は<奇術師>としての技能により、成功率が高められている。
     バンジーガム
>「発:伸縮自在の愛」:貴方のオドは風属性と土属性が色濃く反映される。
               それによって生み出される風はゴムの如き伸張性(液状化した風の性質)と発条(土属性による斥力が発生する)を持つ。
               通常の魔術には適さないその特性を貴方は戦闘に用いることが出来るレベルにまで高めている。
               不可視で何時でも好きなタイミング、好きな場所に付着できる伸縮自在なゴムを用いることで攻撃、防御、回避など様々な活用法を熟知している。
              →「超々俊足」:<伸縮自在の愛>を用いて自分の足元で反発力を発生させて超加速する。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
           自由なら動きは如何なる場所であろうと貴方の舞台へと変化させる。
>「怪力」:訓練によって身につけた常識外れの怪力を持つ。
>「頑強」:強化魔術によって身体能力を底上げし、頑強性を高めている。
>「超タフネス」:必要とあれば一ヶ月以上も対象を追跡し、戦いに持ち込むだけの凄まじい体力を持つ。
          御馳走を食べるにはそれなりの苦労が必要だろう?


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