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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2315尋常な名無しさん:2022/06/20(月) 01:21:02 ID:aZ2flTDA
・経歴:とある女神の護衛として行動している女性。
      元々は、とある勇者に同行している「ジャンヌ」と名乗っている女性を生み出すための過程で生み出された個体の
      一体であり、同時に自我に目覚めた最初の存在の為、創造した者から【素体No.1】と呼ばれていた。
      それから少しして安定状態に入ったのを確認されたと同時に「人」として扱われず、ただの「実験体」として通常では
      耐えきれず壊れるだろうと思えるほどの非道という言葉すら生ぬるい実験を受けさせられた。
      右眼を失う代わりに痛みを感じる事で正気を辛うじて維持し続ける事で耐え抜き、色々と失う代わりに己隅々まで
      調べられ、最終的にまだ有効性があると判断されてサンプルという面目で特殊な手段で保存される。

      どの位の時間が経過したか不明だが、医療施設の一室で拘束された状態で目覚め、同時に待機していた医師の
      問診を受けながら、右眼側が見えるという状況を含めて運び込まれた経緯を説明される。
      自分が保存されていた場所をレジスタンスを名乗るテロ集団が襲撃してきた為、殲滅すると同時に有効に活用する
      面目で回収され、首輪兼能力の制御用の義眼型の魔力出力型聖具を埋め込んだらしい。
      そんな慈悲深い決定を下したのが女神だと教えられ、頭が追いつかないが救う理由が不明だが助けられた事実は
      変わらないので出来る範囲で従いますと宣言すると勉強や戦闘訓練をやらされていった。
      一通りの訓練などを終えた後、先輩にあたる人物と組んで様々な経験を積みながら、預験帝の常識から複数いる
      女神の存在など訓練の過程で習った内容のおさらいと情報を補完する為の口上での講義を受けた。
      ある程度の経験を積んだ頃、正式にとある女神の護衛として配属される。
      クレリックである為、本来は護衛につくことすら怪しいのだが、自分を回収させた女神(誰かは不明)からの神託で
      決まった事らしく、女神様々と簡潔に感謝しつつ、クレリック兼女神の護衛として頑張らさせられている。


【運用メモなど】
仕事が無い日常は、気ままに動き回りつつ、戦闘時の立ち回り方とかを考えて過ごし、仕事時は命令を忠実に守りながら
行動する。
聖人としての能力と大鎌による広範囲の攻撃と「サイズマスタリー」内の技能を使い分けて戦う中距離で戦うスタイル。
なお、何度も負けを経験してとどめを刺されずに生かされるというあり得ない経験をしている為、なんかズレ始めた。


BLAZBLUEの素体.mltにあった【α-No.1】を見ていて考えていた案
ジャンヌの元になった存在=素体がいるのではという流れで構成してみた
構成する際にジャンヌや響とかの出ているデータを流用


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