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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2001尋常な名無しさん:2021/02/17(水) 22:22:08 ID:zPcEtkIQ
NAME:「魅上照」(原作:DEATH NOTE)  ※化身化後のAAはルナティック(TIGER & BUNNY)
    アオ
属性:黝(火・空・闇の混合属性)
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「デストルドー」
種族:魔人


・経歴:生まれは不明、過去を語りたがらないのでその過去を知る者は居ない。
     というよりも、ただひたすらに鍛錬や勉学に励み続け、それ以外を何もしてこなかった為に、正しく何も無い男。
     ある日から自らの存在する理由を問い続け、何もないのならば人の為に動き続けようと決心した結果、
     行くところで人を気まぐれに救っては敵対者を殺し続けている。死は恐ろしいモノではなく、自らの終着点に過ぎないと考えている。


╋<装備>╋
「ザントマン」:腕に装着された周囲のマナを吸い、奪いながら自らの黝属性の炎を瞬間最高火力を維持したまま、
         弾幕として撃ち出す為のクロスボウ型の魔具。
         ソレ以外の特徴は特にはないが、非常に彼に馴染んでいる。

【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・火」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが火に関わるものしか調整出来ない。
>「デストルドー」:彼の性質を表しており、気まぐれに人を救い、それに仇をなす事が彼の人を救う正義の根本であり、
           一度でも味方に引き入れれば如何なる事情でも救うが、一度でも敵対すればそれが正義でなくても殺すだろう。
【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(5):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「滅神法・火」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
          →「亡者の領域」:周囲のマナを黝属性によって支配する事によって周囲は薄暗くなり、この領域に存在する者は時間の認識がほんの少しだけズレ始める
                     そして、喉や目といった器官や筋肉などがピリピリと少しずつ低温で焼け上がっていく。
>「輪廻のマリオネット」:死への道を辿る仕組み、黝属性の魔力撃・改、或い意図して暴走させた魔力撃を自らの格闘術と組み合わせ、独自の戦闘スタイルとする。
               ダランとした態勢から放たれる型のない動き、その肉が触れるものは全て内から死灰へと変わり果て、防御力は意味を成さずに燃え尽きる。
               何よりも恐ろしいのはその正確性であり、まるでマリオネットの様に肉体は狙った箇所を捉え、魔力を操り、
               それは意識外の動作ですら乱れる事はない。【魔力撃・改】
               →「パペット・ステップ」:踏み込み、ステップイン、バックステップといったフットワークを駆使して、
                             相手の意識の間合い、お互いの距離などを正確無比に測りながらその場を支配する。
>「荒れ狂う業火」:目を凝らさねば見えないほど極々高密度に抑え込んだ黝属性の魔力を正確無比に連射する技術。
            装填に必要な時間はほんの少し、一度放たれれば避けるのは至難である。
>「壊れたマリオネット」:魔人であり、そして鍛え上げた事による常人を超えた死や苦痛への耐性を持ち得る。
               その精神力は殺す為に痛みすら乗り越え、殺し迫るほどの精神力は既に精神が壊れ果てていると言ってもいい、
               絶望と対峙してこうなったわけではない、最初から壊れて生まれ出でただけなのだから。
                それ故に限界を超えた肉体と精神の駆動が可能であり、擬似的なタフネス性が発揮が出来る。【戦闘続行】【苦痛耐性】
>「タナトスの幻想」:自らにある戦闘へのスイッチを入れると同時に起動する魔身化能力。
             意識の表層ではその冷静さで塗り潰され、深層では激しい激情に駆り立てられる矛盾した精神へと変貌を引き起こし、
             それに引き摺られたかの如く、肉体はダークヒーローの如く変化をしていく。【化身化】
             目や全身からは黝い炎が燃え上がり、思考が常に冷静に加速しながらも闘志は燃え上がり続ける様になる。
>「怪力・偽」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
           だがこれは筋力ではない技だ、ただの駆動技術を持って怪力と成す、そういう修錬を積んでいる。
【特徴スキル】
>「壊れたる程の正気」:彼の狂気は既に死んでおり、常識や正気全てを理解しながら狂気的行動を取れる。
               殴られ嬲られ痛めつけられ、殴り嬲り痛めつける事に対して、厭わしくは思えど恐怖はない。
               己の目的の為に間違っていると理解しながら全ての間違いを犯せるだろう。
               殺して笑う程悪趣味ではない、殺されて何も思えぬ程壊れてもいない。ただ、そこまで過剰反応する必要がないだけだ。
               【如何なる状況・状態でも正気と冷静を保ち続ける事が出来る代わりに、
                   戦闘経験による<修羅・覚悟完了系>及び<狂気>系スキルを習得する事が生涯出来ない。】
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えられないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
        偽るのではなく変える事が出来ないが為に演技などには非常に向かない。
>「火の神を滅ぼす者」:火に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
   セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。


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