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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2656尋常な名無しさん:2024/05/03(金) 22:07:51 ID:Sc4mm9G2
NAME:「ケイト・マークソン」(原作:ARMORED COREから【オールマインドちゃん】)
属性:火
クラス:「外交官」 サブクラス「裏白馬義従」
種族:純人種

                
【称号スキル】
>「外交官」:国に仕えて他の国や組織との交渉を行う者。   
>「文官」:国に仕えて行政事務を取り扱う称号。
>「牙の塔中退者」:難関と選ばれしもののみが入学することが出来る事で知られる「牙の塔」に所属していたことを示す称号。
            在学中に専攻した分野における一般的最精鋭、普遍的な知識を持つ。
>「裏白馬義従」:白蓮に仕え、白馬義従が十全の力を発揮できるよう裏から支える者。
           白き名馬を揃え、高性能な武具を用意し、資金を調達する。
           直接戦わずとも彼女たちは白馬義従の一員であり、侮るものなどいない。
           【忠誠者】【不屈】【「育成術:馬」関連のスキルを取得】
    

【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
           牙の塔で学んだ多くの知識を現場で働いて身に付く実践的な知識として活用している。
           それは机上の空論ではなくしっかりした土台の上に立つ努力の結晶である。
           【魔術師】【機工学知識】【薬学知識】【錬金知識】【政治知識】【商売学】【建築知識】【交渉術】
       →「兵器開発」:兵器の開発を正式な許可を得て行っている。
                 彼女自身が直接作成している訳ではないが、原案及び設計図を作成し指示している。
                 ピーキーな物も多いが使いどころが正しければ絶大な効果がある兵器の案を出している。
                 なお、兵器の運用論については彼女の意見を求められることはない。
                 何であの普通に優秀な兵器を運用して何十体もいる魔物を4体しか倒せないんですか…?
       →「妥協折案」:交渉ごとにおいて得られる利益を減らす事によって受ける被害を減らす交渉術。
                 領主白蓮の基本方針に従っている。
       →「迂直之計」:彼女は自信過剰であり酒カスでありポンコツであり外交官として相応しくは見えない。
                 付け入る隙は幾らでもあるように見えるし実際にそれで譲歩も引き出せてしまう。
                 だが大事なのは目的を達成できるか否である。
                 彼女に勝ったと思う人物は数多くいるが、彼女が負けたと思う交渉は殆どない。
       →「育成術:馬」:馬の資質を見極める目、馬の体調を保つ飼育技術、馬の能力を引き出す調教術を併せ持っている。
       →「信賞必罰」:彼女は仕事の結果を受け取り、それに対して適切な評価を下す事が出来る。
                 その判断はブレる事無く厳格に行われる。
                 なお、彼女が仕事を差配する事は許されない。
>「記憶術」:牙の塔で叩き込まれた計算能力、あるいは暗記術。
         記憶は武器、知識を磨く技術を牙の塔は持ち合わせている。
>「オールマインド」:彼女の表面上の振る舞いである自信過剰であり、酒カスであり、ポンコツなのは事実である。
             だが同時に冷静沈着に目的を達成する賢者である。
             どちらにも嘘が無い故に第一印象を変える事が出来る者は少ない。
             彼女の隙を見つける事が出来る人物は多いが彼女に対して隙を隠し続けられる者は少ない。



【特徴スキル】
>「蟒蛇」:彼女はアルコールを即座に分解してしまう体質の為いくらお酒を飲んでも酔う事はない。
       飲んでも飲んでも顔を赤らめる事も思考が濁る事もない。
       酒も他の飲み物も変わらない。だがそれは酒が嫌いという訳ではない 
       →「呑みにケーション」:私的な話をしているとあれよあれよという間に酒盛りに付き合う事になってしまう。
                      無理矢理酒を飲ませる事はないが彼女の飲みっぷりと話術により酒ではなく場に酔わす。
                      飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎ。楽しくいきましょう。            
>「自信過剰」:彼女は自信に充ち溢れ過ぎている。その自信は確かに実力由来の物だがそれが行き過ぎている。
          全ては自分の思い通りに行くと思っているし、イレギュラーが無ければ実際に思い通りになるだろう。
          ただし、あらゆる事にイレギュラーは付き物である。
       →「過労への畏敬」:領主白蓮の仕事量を知ってしまい、その仕事量に恐怖を抱いている。
                    自分の優秀さを疑う事はないが、あの仕事量をする事は無理だと理解した。
                    その後それをこなしている白蓮への忠誠心を獲得すると共に適度にサボる事の大事さを理解した。
                    無理!無理!!無理ぃぃぃ!!!あんな仕事量なんて絶対こなせません!!!!
                    なお、白蓮達を基準にしているためマヒしているが彼女のしている仕事量も大概である。
>「酒カス」:お酒が大好き!いつもお酒を飲んでるのでもはや諦められている。
        お酒を飲みながら仕事しているのは周知の事実だが今の所利益の方が大きいのでお目こぼしされている。
>「ぽんこつ」:基本的に冷静沈着で仕事が出来るのだが、偶にちょっとしたミスをしてしまう。
          致命的なミスをする事はないがそれに付け込まれて利益を少なくしてしまう事がある。
          だがその事実に気付いて慌てている様子は面白いので逆に好感を持たれる事がある。
       →「オールドンマイ」:彼女は常識的な範囲であれば相手を見誤る事は殆どない。
                    だが極一部の情報無きイレギュラーを相手にするとその能力や思考を見抜く事が出来ない。
                    ある程度余裕を持たせた上で後は現場に丸投げしろと言われる理由はこれである。
                    ふっ、完璧な計画ですね!
>「冷静沈着」:彼女は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、
          心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
          いかなる状況下であっても彼女は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。
          【感情に思考が妨げられることはない】


【称号】
>「酒カス外交官」:よくお酒を飲んでいる外交官として有名

・経歴:
親に言われて牙の塔へ志願したら受かってしまったのでそのまま牙の塔の生徒になった才女。
様々な分野に手を出して楽しく学生生活を送っていたが、親が罪罰に殺されてしまう。
戦闘能力がある訳でもなく飛び抜けて優秀だった訳ではない彼女は中退する事になり、
親との繋がりがあった白蓮に仕える事になった。
牙の塔内ではそれなりであり中退者だったが、そこらの存在とは比べ物にならない程優秀であったため直ぐに重用されるようになる。
このまま行けるところまで行っちゃうか…?いや、行くべきだ!っと思っていたところ、
白蓮の殺人的仕事量を知ってしまい、自身の分を弁えて楽しく生きていこうと思うようになる。
自分ではできない事をやっているのに加えて、きちんと自分の事を評価してくれるので白蓮に対する忠誠心は高い。


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