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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
2251
:
尋常な名無しさん
:2021/12/07(火) 20:05:00 ID:72IkDab2
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
>「楯法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「剛怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
元より怪力とされた力であるが、日時欠かさなかった鍛錬と戦場での動きにより戦闘に特化した筋線維を得たもの。
>「摺足」:地面をするように、静かに歩む歩法。剣術の基礎であり、奥義である。
決して俊足であるわけではない、ただ相手に気づかれる事無く間合いを詰める方法を熟知している。
→「抜き足」:他者の呼吸や意識にもぐりこみ、自分の接近や距離の開きに感知を遅らせる。
等速度運動と眼球や呼吸などの拍子に合わせた【縮地】。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「生命活性(後天)」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
鬼切を長年愛刀とした結果獲得。
>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「迎撃態勢・常在戦場」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「人間の如く」:敵わないと決めつけるのは愚かな事だ、出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。【白鳥の如くの上位スキル】
>「悪鬼滅殺」:人を喰らい、笑う。そんな悪鬼を許さぬという誓い。
それは憎悪ではない、それは怒りではない、ただそんな存在を許さぬという宣誓。
故に悪なる性を持っていようと、血統を引いていようとそれに対し人間らしく足掻いている存在を悪鬼ではないと彼は考えている。
悪鬼とはそれを忘れ去ったものなのだから。
>「感情欠落」:彼は人の感情を上手く理解出来ないし、あまり実感することはない。
だがその尊さを知っている。
>「天然マジメ」:何事にも真面目に考えるが意外と世間知らずであり、空気が読めない。
>「全集中・常在」:呼吸のみならずあらゆる感覚行動、自らの体を睡眠中でさえも意識、制御している
【称号】
>「魔除けの綱」:魔もよけて通ると恐れられている。
>「大提督(バカ)の友人」:甘粕正彦と同期の友人であり、出会いは隣の席にいた彼に消しゴムを貸した時である。
・経歴:桜皇の武家の一族に生まれた男。
生来、人の感情を上手く理解できない自分を異常者であると自覚しており、それでも他者の役に立つ為に最高学府である戦神館に入学。
無二の親友となる甘粕正彦と出会い、共に切磋琢磨し無事卒業する。
その卒業後、検非違使に就職。人界守護の為に身を尽くすこととなった。
そして彼の在り様を決定づける事件が発生した。
彼には幼馴染である少女がいた、その少女はある貴族に嫁いで以降会ってはいなかった。
死んだのはその少女であり、少女でなかった。鬼の血を引いていた彼女は鬼と化し夫と屋敷の人々を食い殺したのだ。
その唯一心を動かされた少女を血涙を流しながら彼は切り捨てた。
最早幸福求めずただ魔を断つ刃となることを、彼はかつての少女と己に誓った。
人界守護の英傑は今日も悪鬼羅刹を切り捨てている。
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