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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2548尋常な名無しさん:2023/05/28(日) 21:46:14 ID:NbZ.ZgLc
>「一足一刀」:彼女は己の間合いを理解している。それは剣術の基礎であるがいつ、どんな状態であってもそれが行えるのは一握りである。
       彼女の攻撃は負傷状態に関わらず命中率が一定以下に低下しない。
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
      →「亞坐身」:自身の肉体を限界まで締め上げ硬質化すると同時に刃に当てる事で衝撃を地面へと逃がす。
>「突き返し」: 己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
         それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
          例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「タフネス」:幼い頃からの鍛錬生活で身に付いた超人的な体力と集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。


╋「異能忍術:錬成の理を納めし者:モルフェウス」╋(砂の操り手、物質創造者、夢を操るもの)
   →「シールドクリエイト」:周囲の物質を変質させその場に盾を生成するが彼女の場合はなぜか畳である。
   →「ペネトレイト」:武具の形状を貫通・切断に特化させ、相手の装甲を突破または無視させる忍術。
   →「パーフェクトコントロール」:瞬間的に己の肉体並びに道具の構造全てを把握し、制御し得る能力。全身から放つチャクラと洞察力高められた集中力が
               全ての無駄を削り取り、己の限界まで突き詰める物の技法
   →「レインフォース」:物質の強度を上げる事により、攻撃力・防御力を上昇させる忍術。

【特徴スキル】
>「明鏡止水(偽)」:心拍数を乱さず、心を不動とする明鏡止水とは似て非なる精神。
          自身の心を無にするのではなく、殺意を満たし続け動揺の一切を防ぐ。
          動揺はしない、殺意を揺らすことなく己を只の刃とすれば心は乱れず剣筋は鈍らない。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「隻腕」:後天的に右腕を失っている。崩れた重心や失った元々の術理は数えきれない。
     それ故に彼女は残った三つの腕と足を研ぎ澄ましている。
    →「禍福得装」:その不幸すら強くなるための過程とする為に己の新たな腕を元々の腕と同等に至る程に修練している。
           持てぬほどの大筒も、鉄扇も複数の武具全てが仕込める新たな腕を彼女は使いこなす。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
       交渉判定が一段階有利になる。
       →「凶貌」:ちょっと顔が怖いですあと傷だらけです。すぐに無効になりやすい。
>「鬼子母神」:ぶっきらぼうだが子供を愛し護る為に、生かす為に戦える母性を持っている。
       子を護る母親は強いが故に奪われた時の怒りは計り知れない。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
                鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
                村の少年たちの初めての吐精は間違いなく彼女だったろう。

【称号】
>「護衛剣士」:ある場所を護る剣士だった。何も守れなかったが。

・経歴:隻眼にして隻腕の女剣士。鉄の国のある道場に産まれ才能を開花させて鉄の国で知らぬもの無き鳳凰財閥の番号持ちである剣豪にまで成り上がった。
順風満帆の人生であった彼女はある事件によって守るべき故郷を護れず、人々を殺され、無様にも己は生き残った為復讐者へと変貌した。
己の人生だった剣技は一蹴され、出来たことは一人の瀕死だった少年を己の体に縛り、這う這うの体で医療機関に連れて行った程度。
そんな自分を、そして事件を起こした存在を許すことが出来るはずもなく、彼女は全財産を費やした新たな腕を習熟させた後復讐へと旅立った。
現在は無頼な輩を切り捨て、犯人を捜している。男勝りな白黒はっきりと別れる性格であり、自身の主張を相手が正しいと思う限り引くことは無い。
復讐以外の関心事としては村の自分以外唯一の生き残りである納村という少年に関してであり、彼の才能を潰した師とも呼べない男を剣士として相手せず銃殺している。


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