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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1879尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 13:59:27 ID:y0uNrykc
NAME:「アンブローズ」【AAはプロトマーリン(Fate/Prototype)】
属性:森・幻
クラス:「宮廷魔術師」 サブクラス「幻魔」
種族:幻魔

・経歴:大魔王の古くからの友人であり、昔からの相談役も務める宮廷魔術師。
    本来ならばとっくの昔に息子にその座を譲渡していたのだが、その息子は置手紙を残して失踪。
    自費で多大な資金を使い、捜索の依頼をしているが未だに見つかっていない。
    そのため、早く自分の息子が帰って来ること願いつつ、今現在も事務仕事に忙殺されている。

╋<装備>╋
「世界樹の杖」:世界樹と呼ばれる大樹から採れた枝を加工した頑丈な杖。
         周辺のマナを吸収し、森・幻属性に変換して持ち主に還元する術式加工を施してある。
         また、ある種の生きた素材のため、多少損傷を負っても十分な日光と栄養、水分を与えることで修復される。
         その為彼女はこの杖の木片を「立体幻像」の核として使っている。
【称号スキル】
>「宮廷魔術師(大魔王)」:高い実力と大魔王自身から信頼を得て、直属の魔術師であることを許された称号。
                 その称号だけで魔王領内部及び他国の政治関係への一定以上の発言力などを発揮し、政治関係での交渉判定が優位になる
                 なお、当の本人は自分の息子にその座を譲り渡すつもりだったのだが、肝心のその息子は
                 「ちょっと自分の見識を広げるために旅をしてきます。
                 多分数百年後ぐらいには帰ると思うので、心配しないでね(^_-)-☆」
                 と、書かれた置手紙を残して失踪した。
>「夢魔」:マイナークラス「夢使い」としての技能を一通り修め、かなり精通している者である称号。
       他者に気付かれることなく夢に干渉する事が可能であり、
       彼女程のレベルなら、どの様な夢でも自由自在に見せることが可能である。
       ・・・まあ、だからと言って望んだ夢を見せるとは限らないんだけどね。
>「幻魔」:幻属性を強く発現している上級魔人である事を示す称号。
       幻属性の魔法及び幻術系の修得難易度の低下及び熟練度への上昇補正が掛かる。
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
         はっはっは、こう見えても私は教え上手なのさ。

【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。
          社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。宮廷魔術師としての嗜み。
          まあ、これぐらいの知識はないと彼女に迷惑をかけてしまうからね。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
 →「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
 →「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
 →「魔物知識(魔王領)」:魔王領に生息する魔物や狂精霊を中心とした魔物の生態や特徴の知識を納めている。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
 →「無詠唱・代用」:特定の道具(杖)によって術式を代用して、詠唱術式を無声で発動する。
 →「追尾魔弾」:追尾効果を持たせた魔力弾を杖から撃ち出す。
>「幻術」:人を惑わし、他者の精神への介入を行える、夢使いが修得する基礎となる魔法。
       熟練した者は、介入している間は他者の精神に飲まれずに最適化した姿で行動したり、戦う事が出来る。
       彼女の場合は視覚だけにとどまらず、嗅覚や聴覚など他の五感を騙すことすら可能である。
   ホログラム
 →「立体幻像」:「幻術」の一種であり、他者の精神への介入ではなく現実の世界に直接自身の作った幻像を投影する魔術。
          あくまでも魔力で作った幻像のため、強い衝撃を与えると瞬く間に霧散してしまう。
          また、現実世界に直接幻像を作るため、精巧な幻像を投影するには術者の技量が問われるが、
          彼女の場合は、まるでそこにあるかのような極めて精巧な幻像を作り出すことが可能である。
   トロンプ・ルイユ
  →「騙し絵」:「立体幻像」を応用し、実際にはそこに存在しない扉や風景をあたかも存在するかのように見せかける技法。
         彼女の手にかかれば何の変哲もないただの壁すらも、まるで荘厳な城門であるかのように見せかける。


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