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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
2239
:
尋常な名無しさん
:2021/11/01(月) 18:36:59 ID:UbzzD5KI
>「サイレントキリング」:自らの足音、身体動作により発生させる音もなくし、音もなく相手の背後へと忍び寄る。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「迎撃態勢・工作礼法」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは工作員の常だから。
>「戦闘続行・血愛」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで歓喜と共に戦い抜く。
敵味方のあふれる血潮が生きている実感を与えてくれる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
ブラッドボーン
>「血より産まれる獣」:人魔身と化した際に彼女に発現した固有能力。
それは己の肉体に流れる吸血鬼への先祖返りであり、再生能力の獲得。
生命力を消費し肉体を再生できる。四肢すら問題なく再生する。
それは自身のみではなく他者の血肉でも可能。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「柔らかな肢体」:その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
天井裏のような閉所であっても貴方は苦にせず入り込むことが出来る。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「快楽天」:被虐、加虐、あらゆるダメージ行為が”テンションを上昇させる”。
苦も楽も同じこと。命の色であることに変わりない。
戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる。
それは心が折れることなく、それは全てが天上へと至る法悦の如く、極まり謳えばそれはこの世全ての邪悪へと至る。
>「家事不全」:基本的な生活能力どころかまるでできない、というより興味が無い。
髪すらろくに結うことが出来なかったが、蜘蛛男との出会いで変わり始めたようである。
>「蜘蛛男への血愛」:血みどろの闘争の中で見つけた今までに見た事がなかった男への愛。
今度はちゃんと殺し合いましょうと彼女は言うが蜘蛛男が答える日はこないだろう。
【称号】
>「腸狩り」:彼女の奥義によって殺された者の亡骸が内臓を晒している為つけられた異名。
・経歴:北方の雪国、ロマノフにおいて市民を震え上がらせた殺人鬼がいた。彼女、エルザ・グランヒルテはその最後の標的であった。
孤児であり、盗みを働いていた彼女は格好の標的であったが人魔身に覚醒し逆にその殺人鬼を殺し、愛剣を奪い取る。
そこからはロマノフの悪徳貴族に暗殺者として仕立て上げられたがその主も殺しフリーの暗殺者となった。
不吉を運ぶ黒い猫とも、腸狩りとも呼ばれる凄腕の暗殺者になりブリューヌにおいて仕事を受け、成功させる。
その後始末の最中に遭遇したスパイダーマンと呼ばれる男と交戦し、敗北。血とは別種の温かさに頬を赤らめた。
脱獄後も腐れ縁ともいえるような関係をスパイダーマンと築いている。
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