したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2482尋常な名無しさん:2023/04/06(木) 23:27:13 ID:PymTnkrQ
NAME:「乾 十三」(ノー・ガンズ・ライフ)
属性:金・火
クラス:「機甲拳士」 サブクラス「処理屋」
種族:エクスマキナ

╋<装備>╋
「種ヶ島」:嘗て「少し明るい海」を作っていた会社が現代に作った煙草。
      尚、最近マニア垂涎物の「少し明るい海」も復刻し始めたとか。
「頭部リボルバー」:頭部であり乾十三のシンボルとも言うべき巨大なリボルバー。
          射手の生命力を弾丸に充填し、一種の聖剣技の如き大火力を解き放つ。
「局地戦用弾劾形態」:対マローダー、対罪罰用に開発された重機の如き巨大な腕。
           敵を守りの上からでも粉砕する為の巨大な腕であり、乾十三の過剰気味な身体能力はこれを運用する為の副産物である。
「予備弾倉」:補給用の弾倉。スピードローターがセットになっている即座に弾丸を装填させることができる

【称号スキル】
>「機甲拳士」:鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。
        武具を用いて巧みに攻防をこなし、己の肉体よりも固き敵を打ち砕く。
        破壊系統の拳術の習得を可能とする。
>「処理屋」:魔人や獣人、エクスマキナ、高位の冒険者など一般人にとって暴れられると脅威になる存在を鎮圧する事を生業とする称号。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
          生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。

【所持スキル】
>「我が弾丸に願いを込めて」:弾丸というのはただ撃つだけじゃあ駄目だ。
               その弾丸に願いという想いを込めるからこそ、その弾丸は重く突き抜ける。
               だからは俺はこの拳に己の魂と願いを込めて敵を打ち抜く。
               弾丸(願い)は込められた。ならは後は撃つのみ。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                 この頭とか、色々と整備しないといけないからな。
>「処理屋の知恵」:処理目標を相手に立ち回るための知識と知恵。幾度もの実戦で磨いた思考が彼を目標の下へと導くだろう。
       →「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
       →「情報網」:幾先々で自然と生み出した人脈、他者とのコミュニケーションから情報を取得することが出来る。意外と顔が広いんだぜ?
       →「説得」:彼の弁舌は説得力に満ちている、真摯的に言葉を重ねればその意思は伝わる。
             軽薄な口ぶりというよりもその真剣さを持って人を説得する。
  ガン・シュート・アーツ
>「 銃 闘 技 」:火薬の威力を利用して強力な打撃を放つ格闘技。
           火薬の威力を利用するため、体勢を崩していたり空中でも問題なく撃てる。
       →「ヒュンケ・ファウスト」:正拳突きと同時に手の甲のリボルバーを作動させて放つ基本にして奥義である乾十三の得意技。
                     最大6発連続で放つ事ができる。
       →「ラピットショット」:ジャブに似た一撃の重さよりもスピードとテンポを重視しており、威力を犠牲にしてスピードを極限まで高める打撃。
                   牽制や相手の隙を作りだしたり、様々な攻撃の繋ぎなど多種多様な使い方ができる。
       →「撃ち落とし」:敵の攻撃に合わせて側面から打撃を加え、相手の攻撃をいなす技術。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によって鋼鉄の如く硬くなる、グラップラーが憶える最初の拳固めの強化版。
       鋼鉄の如き硬さは更に増し、同時に自身の体重を乗せて重心を振らさずに殴る。
>「手加減」:乱闘の最中にとっさに出てきた相手を殴り飛ばしても殺さない程度に力を制御できる。
       酒場の用心棒みたいな事をしていると、こういった手加減は必須技能だからな。やり過ぎるとこっちが悪くなるし。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       →「粉砕」:外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
       局地戦用弾劾形態を運用し、その反動に耐えるためにその身体は特に頑丈に作られている。
>「戦闘続行・鋼の意思」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。涙は流せない。

【特徴スキル】
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
               建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「童貞」:普段はハードボイルドを気どっているが性的な事柄には苦手意識があり、女性からアプローチされると慌てふためいたり、
      逆に女性の裸を見れるチャンスがあるとさりげなく覗いたりするむっつりスケベである。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
       親しいものでなければその感情は読み取れない。というか頭銃だぞどうやって表情読めって言うんだ!?

【称号】
>「マローダーハンター」:マローダーを狩る者。マローダー殺しなどとも言われる称号。


・経歴:聖練で様々な土地を放浪し、マローダーを狩っている男性。
元はユニオン圏で軍人として改造手術を志願し、現在の姿となり前線で幾多のビーストマンやマローダーをその拳で倒して来た。
様々な理由が重なって軍を除隊し、現在は処理屋を生業としている。
ただ処理屋としてより酒場の用心棒や何でも屋としての方が多気もするが、きっと気のせいだ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板