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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2069尋常な名無しさん:2021/04/17(土) 21:50:18 ID:fJubDsas
NAME:「ヴォルフラム」(狼の口 ?ヴォルフスムント?)
クラス:「代官」 サブクラス「支配者」
属性:地
種族:魔人

【称号スキル】
>「代官」:主君に代わって一部領域の統治を任されたものの総称。
       ここでは魔王に付き従い、被災地・反乱鎮圧地を一部きりとって支配する者をいう。
>「指揮官」:実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
        それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「探偵技能」:捜査する者の心構えや汎用知識、それは一欠けらの手がかりから真実へと辿りつく。
         →「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
         →「情報網」:長い統治の中で生み出した人脈、時に不適切な関係を保つことで
                 情報を取得することが出来る。
>「観察眼」:物事を観察し、理解する。特に人、流通へ関わる事柄に関してはとても鋭い。
        幼少期に苦労が多かったもので。
        →「情報戦術」:集められた情報を分析し、その情報を基にした対策を的確に立てられる。
        →「事情通」:特定の情報に精通している。
>「結界術」:自ら認識した範囲内で、魔術的に偏向した結界を張る。
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
        →「狂気の守り」:あてがわれた領域、境界を守るためにあらゆる手を尽くす。
                  そのために誰が、何が傷つき死のうと知るところではない。
                  偏執狂的な防御精神。状況を防衛戦と認識した時のみ【狂羅輪廻】を発動する。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
                 奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
      →「ダメージコントロール」:自身の負傷を意図的に操作し、被害を結果的に軽減する。
>「短剣マスタリー」:近距離に踏み込まれた時の切り札として鍛えた短剣技能。
             並大抵の相手に対してなら圧倒することも可能である。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。我が懸命の地、他に誰が防げるというのだ。

【特徴スキル】
>「鉄面皮(アルカイックスマイル)」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
                      常にたたえた微笑の下で、智謀がとぐろを巻いている。
>「狼の口」:入れば出られない堅牢な防護陣地。代官として得た能力。
        内外を問わず結界を破ろうとして触れ、内侍攻撃した者には自動的な攻勢防壁が発動する。
        その目的は内部の防衛ではなく、魔王領特有の危険物が発生した時、それらを拡散させないことにある。

【称号】
>「代官」:主君に代わって一部領域の統治を任されたもの。


・経歴:
 魔王領出身の魔人。出自にしては貧弱な体で、個人戦闘能力が低かったため幼少期に辛酸をなめた。
 そのため現在に至るまで極端に防衛的で、責めるより先に守りを固める志向がある。
 ある魔族の下で計数と交渉の基礎を身につけ、出奔し魔王の陪臣から直参へと上がり
 現在は旧叛乱地域のひとつで関所と奥地の代理統治を任されている。
 このため、現魔王に対する忠誠心と職業意識は非常に高い。具体的には、領内の安全のためなら領民の死をなんら気にかけないほど。
 この意識の高さに統治実績が追い付いているかは各所口を濁すところである。


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