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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
2321
:
尋常な名無しさん
:2022/08/03(水) 01:50:09 ID:TrvBXxZM
妖精・精人系キャラ作成の為にスキル案兼ねて作成。作ってなんだが時代的に凄く廃れてそう
流派案:妖精剣技(元ネタ:永遠神剣シリーズ)
主要国:聖錬
概要:
聖錬南部にかつて存在した国々において、保護した精人やその子孫を中核とした部隊で使われていた近接戦闘技術及び鍛錬方法。
人を模してはいるが本質は異なる存在であり、似通ってはいても千差万別な彼女等に、安定して一定の質の技術を身に着けさせる為に考案された。
現代では、滅んだ国から技術を吸収した精霊の庭や亡命・逃亡者を受け入れた王国を経由して各国に流れ発展し、あるいは衰退している。
というか、普通の国は精人やその子孫の数がそもそも少なく、この技術を学べるのはなんらかの事情でまとまった数が存在する国か精霊の庭となる。
そもそもの話、精人は強力な魔法使い・精霊術師である為に魔法を撃った方が手っ取り早い為、需要が少ない技術でもある。逆に使い手はそれなりに
長い年月で修練を続けている為、実力者が多い。
また知名度も低く、名前を聞いても妖精術を使った魔法剣だと勘違いする者が多い。
スキル表記:
>「妖精剣技」:貴方は精人用に考案された近接戦闘技術と鍛錬方法を学んでいる。技の取得と同時に、近接戦闘における技量と訓練効率に上昇補正
①連撃系(技を滑らかに繋げていく過程で、自身の体の制御を高める)
→「スイング」:人体と己の体の差を学び、力学的に最適な動きで近接攻撃を繰り出すスキル。<妖精剣技>全ての基礎となる技。
ただ武具を振うこととの差を実感した武術を好む精人は、これを機に己の体をより人体に近づけようと学び始めるという。
→「ダブルスイング」:<スイング>を連続で繰り出す繋ぎの技術。人と似て非なる故に、時として人体ではありえない繋ぎ方の連撃を繰り出す者もいる。
→「トリプルスイング」:ただ動きを繋げるのではなく、それぞれに牽制・崩し・本命の意味を持たせ技を組み立てる術。意識せずとも繰り出せるまで馴染んだ時、
彼女等は正しく自身の体を制した事になる。だが、これを修めてはじめて、個人差の少ない種族の戦士達と技で競えるスタートラインに立ったと言える。
②魔力撃系(精人血統の魔力による魔力撃に方向性を持たせる)
→「ストライク」:自身の属性を意識し、その特性を意識した魔力撃・改。ある者は溶断する様に押し斬り、ある者は疾く駆け抜けながら切り裂く。属性に愛されし者の一撃。
→「ソニックストライク」:<ストライク>を繰り出す際に指向性を持たせ、密度を高めたり弱所を狙いやすくする技。空を切り裂き撃ち抜け、より「鋭き」技で
→「ライトニングストライク」:<ストライク>を繰り出す際に、相手に浸透させ内側を焼くようにした技。己が魔をもって、「雷」の如く侵せ
→「パワーストライク」:体内で常よりも多く魔力を練り上げ、余すことなく放射する<ストライク>。単純故に強力だが技を損なうことなく撃ち込むのは難しい。内なる「力」、それを十全に用いろ
③魔法剣系:(魔法剣の破壊力を高める為の技術)
→「リープアタック」:精人血統の戦士の主力技と言える魔法剣を用いた技術の基本である間合いを詰めて「当てる」為の技術。酷いのは足裏から魔力放出で休息接近したり、翼っぽいのを展開し頭上から襲ったりする。
→「インパルスブロウ」:強い意志を引き出してマナの支配力を強め、強化した魔法剣を繰り出す。つまり「気合を入れて殴る」技であるが、本質は気を入れても技を鈍らせない制御力の方
→「フューリー」:<インパルスブロウ>の強化版。自己暗示で強い怒りを燃やしマナを支配下に置き、それを相手に叩きつける。未熟な者は当然の如く暴走の危険あり
→「ヘヴンズスウォード」:強い制御力で支配した環境マナを、己の魔法剣に集めて放つ技。自身の内包する魔力だけでは届かない「天上の剣」。もちろん強力になるほど制御は大変になる
④闘気系(少ない生命力を効果的に運用し戦闘に反映させる技術)
→「ヘビーアタック」:精人やその子孫の少ない生命力を身体強化に利用する為、瞬間的なオン・オフを行う為の技術。一瞬だけ強化された体で重い一撃を放つ
→「フレンジー」:生命力燃焼の限界値を見極め、強化された体で限界まで連撃を放つ。誤ればそのまま燃やし過ぎて倒れかねない怒りの刃。
→「エクスプロード」:魔法剣に一瞬だけ生命力を濯ぎ込み、撃ち込みと同時に爆裂させる技。精人血統は己の属性に対する抵抗力の為暴発にも強く、未熟な者でも練習しやすい。
→「オーラフォトンブレード」:生命力を注いだ魔法剣を維持するための技術。一種の聖剣技なのだが、異なるのは注ぎ込まれる生命力の量。
僅かな量で効率よく強化・維持するのが目的であり、消費に見合った威力となるかにはセンスが問われる。
なお、これで形成した魔法剣を撃ち出す技を<オーラフォトンビーム>とも呼んでいる。
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