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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1952尋常な名無しさん:2021/01/25(月) 22:29:20 ID:B.G7DF9M
NAME:「アラクネ」(原作) BLAZEBLUE
属性:森・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔蟲使い」
種族:悪魔

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・森」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
            これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
            汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
         肉体が溶け落ちた結果その崩れた肉体に彼の霊体を縛るものとなった。
「寄生卵」:彼の肉体へと植え付けられた卵、その種族も様々な蟲達の卵の総数は万へと届く。
「自縄自縛の面」:ガスターが黄の札の仮面を参考に作り出した白い仮面。
         アラクネの元となったロットという人物の骨によって作られており彼の流体化した肉体に人格を産み出す為の装置。
         もし破壊されれば何とか形成されている人格が崩壊し、暴走を始める。
         周囲の環境を汚染し埋め込まれた蟲の卵が一斉に孵化する。
         この仮面はガスターの手により遠隔で破壊する事が可能。

【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
         自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
         黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔蟲使い」:魔王領に生息する異常な蟲型の魔物を使役する。
>「支配者・森」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
         貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが森に関わるものしか調整出来ない。
>「ブリーダー」:広大かつ多様な森林資源であるヤマツカミを研究地としており魔蟲を大量に育成している。
         体内に寄生卵として格納に出来ないものはヤマツカミの森に住まわせている。
         もしもヤマツカミが墜落した場合周囲に彼が育成した凶悪な蟲がばら撒かれるだろう。
>「アラクネ」:ロット=カーマインと呼ばれる滅神魔導使に改造されたガスターの弟子が人工の森の大精霊を喰らい死んだものを改造した悪魔。
        自意識は薄く、思考には狂気が混じり、人間の肉体はあまりの森属性に溶け落ちた。
>「巨人の学徒」:<賢人機関>の出身者である事を示す称号。
         その中でも学長の称号を持つウィレームの弟子。
         悪魔となった今でもガスターの指示には必ず従う。


【所持スキル】
>「魔術師」 Lv1/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔蟲知識」:生物学、とりわけ蟲に関しての深い造詣を持っている。
       →「フェロモンコントロール」:フェロモンを操り特定の相手に攻撃をせず、特定の者のみ攻撃するよう命令できる。
       →「異種交配」:違う種を交配させることができる。
       →「大雷光虫」:特殊な環境下に置かれた雷光虫が突然変異を起こし、巨大化したと考えられているもの。
               敵対者に向けて放電しながら群れ全体で体当たりをする。
               ヤマツカミの口内に住まわせておりミサイルのように発射させる。
       →「迷彩蟲」:周囲の色や景色と同化するように変色する虫、ヤマツカミの表面に密集させ気づかれないようにしている。
       →「アラクネ」:彼と同じ名を持つ泥と化した肉体に潜む蜘蛛、近づいてきた生命に自動で攻撃する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
           水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・森」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
         通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
         自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
         ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
         最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
       →「強制孵化」:魔力を込めて体内の蟲の卵を強制的に孵化させる。無理やり生まれた命の寿命は短い。
       →「異常成長」:蟲に魔力を込め続け、自然的には成長できないレベルまで成長させる。
       →「寄生」:生命及び、物体に蟲の卵を寄生させる。
       →「一斉孵化」:範囲内の全ての卵を同時に孵化させる。
>「変幻する肉体」:泥の如く流動する肉体を持ち、数々の異形の能力を手に入れている。
          障害物などを変形し通過するなど様々な機能を持つ。
       →「環境適応」:過酷な環境であろうと適応し生存する。
       →「感知」:音だけでなく、振動などを感知し全方位をカバーできる。
       →「捕食」:有機物無機物問わず対象を補食する。
       →「培養」:体内に蟲の卵を培養している。
       →「衝撃吸収」:流動性と吸収性を持つ肉体は生半可な打撃では傷すら付かない。
       →「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力
       →「排出」:孵化させた蟲を体中から吐き出す。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。


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