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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2011尋常な名無しさん:2021/02/19(金) 20:56:29 ID:.zlDWLuU
NAME:「つらぬきの騎士」(AA:ファイブスター物語、破裂の人形 / (S.S.I.クバルカン))
属性:冥・火
クラス:「冥闘士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:呪霊(元純人種)

╋<装備>╋
「人間」:攫ってきた体格のいいモブな人物。魔法の反動を押し付けたり、生命力を吸い取るための生きた交換タンク。
       →「自爆装置」:万が一洗脳が解けた際の保険として生贄にされた人の中に隠されている遠隔操作の爆弾。
「つらぬきの剣」:つらぬきの騎士メタスが使用したと言われる直剣。
         ミスリルをわずかに含くむ名剣であり、致命の一撃(クリティカル)の際、攻撃力に補正。
「大円盾」:カイトシールド並みの大きさがあるラウンドシールド。
      頑丈ではあるが、使い捨てを前提とした盾。

【称号スキル】
>「冥闘士」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手である滅神魔導使の系譜。
       死して尚、神を、大精霊を滅ぼさんと呪うように生にしがみ付き、動く鎧となった者の称号。
       神を、大精霊を滅ぼすために生者をその鎧に閉じ込め、己が血肉として戦う者。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。

【所持スキル】
>「我は精霊、悪魔を殺す者なり」:騎士として未熟な頃より人に害為す精霊や悪魔をただひたすら打倒してきた。
                 我が人生は彼奴らとの戦いであり、その記憶は身体を失った今も魂に刻まれている。
                 願いで始まった戦いはいつの日からか、このがらんどうの身体と同じく空虚なものとなった。
                 だが狂気に染まって尚、魂が叫ぶのだ。人に仇為すモノを斬れ、と。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔法剣」 Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
       →「暗い炎の剣」:幾多の精霊、幾多の悪魔を倒滅してきた冥・火属性の魔法剣。
                刺し貫かれた精霊、悪魔から噴きだす暗い炎が、まるで血のようにみえる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「薙ぎ払い」:動作はでかいがその分威力と巻き込む敵の数を増やす。
       →「巻き落とし」:相手の攻撃に合わせ、武器を持っているならば蛇が絡みつくように撒き付き落とせ、
                それが四肢ならば切り落とすかへし折る。
       →「刺突」:彼の代名詞とも言うべき急所を貫く突きの一撃。致命傷を受けた者は貫かれたまま掲げられ、勢いよく放り投げられる。
>「シールドマスタリー」:貴方は盾の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
       →「受け流し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
             自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
       →「刃滑り」:打ち与えられた打撃及び斬撃類を丸みを帯びた装甲によって滑らせ、直撃させない技法。
       →「バッシュ」:敵の攻撃するタイミングに合わせて盾で殴りつけ重心バランスを乱し攻撃成功率を下げる技法。
             低下率は相手との重量差と技量差によって変化する。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。【装備している人間が生命活動している間のみ使用可能】
  セブンセンシス
>「第七感覚」:世界を知り己の肉体、ソウルの限界を見極める六感を超えた七番目の感覚。
        感覚を閉じた暗闇の中で瞑想を繰り返し、生命力そのものを感知感覚し掌握する。
>「エナジードレイン」:触れたものからマナを、生命力を吸収する暗黒剣と同等の能力。
            取り込まれた人、周囲の生物、すべてが生命力のタンクだ。
>「剣鎧合重」:己が剣と己が鎧の重みは同一である、甲冑剣術の技法、刃の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。
        自らが剣であれば、己が鎧はその重みであり、命そのものを乗せた刃は万物を撃ち砕く。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「がらんどうの鎧」:彼本人の魂が宿っているのはその鎧のみ。最早嘗ての血肉は朽ち果てた。今はこの鎧こそが我が身体。
           取り込んだ人間を切り刻まれようと、首を落とされようと最早我には無意味だ。
       →「憑依合体」:鎧を着せられた生物の肉体を乗っ取ることが出来る。
               鎧内部を己が魔力で充満させ肉体全体を覆い憑依、神経まで支配するため抵抗すれば
               被害者のオド自体が痛み付けられるため激しい苦痛に襲われる。
>「狂化」その心は既に発狂している、正気ではないが故に限界を超えた力を発揮する。
>「再生能力」:本体である鎧が損傷しても時間経過によって修復し、体勢を立て直せる。
>「鉄仮面」:仮面となったその顔から感情を読み取るのは至難の技。親しいものでなければその感情は読み取れない。【鉄面皮互換】
>「洗脳状態:認識異常」:操霊術師によってその認識を弄られている。神の手の敵、それが嘗て殺した仇の悪魔と見える。
             彼はこの洗脳が解けぬ限り、神の手の駒でしかない。

【称号】
>「つらぬきの騎士」:数多くの敵を刺し貫いてきたその姿から呼ばれた称号にして名を忘却した彼の名前そのもの。


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