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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2494尋常な名無しさん:2023/04/15(土) 09:54:41 ID:9ZjXc./E
【使役スキル】
>「的確指揮」:自身の使役獣に対して正確に指示を出すことで本来は不可能なほどに複雑かつ高度な行動も実行させることが出来る。
          当たり前だがそれの前提として確かな信頼関係を築いていることが絶対条件であるが、彼の仲間たちは各々の種族の限界を超えて実行できる。
>「仮想鍛錬」:様々なケースに備えて常に鍛錬を欠かさず、備えている。
          虚空に手術台を設け、あり後あらゆる症例に対して迅速かつ的確に動けるように日々の鍛錬を自身も使役獣たちにも怠らせない。
          1の実戦が大きな糧となるのは間違いないがその前に千の修練を積んでおかなければならない。
          1度のミスが命に直結するのだから当たり前の心構えだ。【<努力の才能><白鳥の如く>】
>「使役獣:メタモン」:一人の手持ちの一体。Kの一族が総出で育てているメタモン達の中でも傑出した器用さを持つ。
       →「へんしん」:対象存在のソウルから情報を引き出し、知識・技術を身につけて姿を変える。
                ちなみに土地によっては存在を許されておらずほんのり絶滅危惧種だったりする。
       →「医療助手」:手術などの人手が必要な場面において、メタモンが一人の姿に変身し、助手として、あるいは執刀医として行動出来る。
       →「魂の絆」:強い絆で結ばれた相棒たる存在の証。
               もはや言葉による意思疎通も不要なほどに阿吽の呼吸が通じ合い、求められた行動を瞬時に実行する。
       →「千変万化」:<へんしん>によって身につけた技を過不足なく操り、繰り出すことが出来る。
>「使役獣:バリヤード」:一人の手持ちの一体。Kの一族が手術の練習のために行う<仮想鍛錬>をパントマイムだと勘違いして真似ていたらいつの間にか
               外科的な技術やそれに必要な道具だしの身のこなしを習得していた個体。
               一人にとっては手術時にはなくてはならないアシスト役である。
       →「リフレクター」:指先から放たれる波動によって空気を固めて壁を作り出す。
       →「しんぴのまもり」:指定された空間内部を浄化術によって浄化し、同時に殺菌なども行うことで<毒>や<呪い>などの状態異常すら防ぐ。
              →「どこでもオペ室」:バリヤードによって形成された空間は瞬時にオペが可能なレベルの殺菌・滅菌が行われ、外科手術も可能になる。
       →「サイコキネシス」:無属性のオドによって生み出された見えざる手を用いた攻撃技。
                    このバリヤードはこの技によって結界内部の血腫の除去や粉砕、物理的に手が届かない個所の止血処理などを行う。
       →「見えざる救い手」:<サイコキネシス>を用いることで開腹手術に耐えられない衰弱した患者に対しても的確な外科的な治療を行い、多くの命を救ってきた。


【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「KOUMAZOKU」:聖錬にその名を轟かせている紅魔族より分派した血族。
            先天的な魔力・その制御能力の高さはほぼ変わらないが瞳の色が黒になった者たち。
            初代は何故己が赤眼を発現しなかったのかを調べるために生命の神秘を解き明かそうとしたらしいが
            結果的に彼の血族は医療の道へと進むことになっていった。
       →「ファッションセンス×」:一族の中で一定水準の技術を修めた者はコートを羽織って大陸中を回るのだが明らかに医者に見えないともっぱらの噂。
                       本人たちとしては格好良いと思っているらしい。
       →「向上心」:自身の技術を少しでも高めることに腐心し、そのための努力を惜しまない。
>「器用な指先」:その指先は器用に動きまわり、細やかな細工でも難なくこなす。


【称号】
>「スーパードクターK」:世界各地を渡り歩く優れた名医であり、別名死神殺しとも。
               奏護や桜皇の水の国等の厄介な地域でも必要とあれば赴くため、多くの継承者はただ医師としてだけでなく
               戦士としても有能であることが多い。

・経歴:
紅魔族から分派した「K(OUMA)の一族」と名乗る血族の青年。
当代随一の「ドクターK」の称号を先代の死去によって引き継いだ。これまでは大陸中を旅してまわり、現地で必要に応じて医療の技を振っていたが、
「Kのメス」と呼ばれる先代が完治させられなかった患者たちのアフターケアという命題を背負ったことで今まで以上に活動的に大陸を旅してまわっている。
現在は一時的に故郷に戻って次の旅のための準備をしている段階であり、バッカーのさらに上位の資格を取ろうかと悩んでいるらしい。


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