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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2343尋常な名無しさん:2022/10/11(火) 00:34:58 ID:tArBExo.
NAME:「ミカ」(原作:リコリス・リコイル)
属性:土・闇
クラス:「喫茶店のマスター」 サブクラス「元傭兵」
種族:純人種

╋<装備>╋
「補助杖」:過去の負傷から片足が不自由である貴方の日々の生活を手助けする一振り。
       材質に非常にこだわりがされており、カビゴンが踏んでも折れないと言われている。

「愛用の銃火器群」:貴方が傭兵時代から愛用していた銃器たち。
             スナイパーライフルから散弾銃やハンドガンまで多岐にわたる種類を保有している。

【称号スキル】
>「元傭兵」:かつて金次第でどんな仕事でも請け負い、遂行してきた者である証。
        多くの修羅場を潜りぬけてなお生き残ってきた貴方には生存のために必要な技術と知識を有している。
>「喫茶店のマスター」:アクセルの街で人気になり始めた喫茶「リコリコ」のマスター。
               彼の淹れるコーヒーや特製餡子団子などが人気である。
>「メカニック」:銃器や機械類の整備や弾薬の調合に必要な知識を持つ者である証。
          傭兵として生きていた頃、信頼できる整備師に出会うことが出来なかった彼は自力でそれを行う必要があった。
>「罠師」:野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。

【所持スキル】
>「傭兵の流儀」:騙して悪いが、が横行する奏護の傭兵稼業で培った交渉術と情報収集術。
           無知であることは自分や仲間の命を損なわせる罪であると理解しているからこそ、彼は常に情報の正確性を高めるため行動する。
           自身の拠点を中心に有力な人物、モンスター、地形についての知識を保有する。
       →「嘘つき」:自身の手札を相手に悟らせない。
               一挙手一投足、自身の立ち居振る舞いすべてに「騙し」を含ませ、本心を悟らせない。
               【<未完><ランクダウン>を任意で解除出来る。】
       →「団の料理人」:傭兵団に所属していた頃、唯一の楽しみは食事だった。
                  その楽しみが少しでも良いものになればいいと始めた料理番の役割だったが意外と性に合っていたらしい。
                  傭兵として様々な人種や種族と触れ合い、彼ら彼女らから様々な料理を教わり、身につけている。
       →「迎撃態勢」:常に戦闘に備え、如何なる奇襲にも即座に最適解で行動を起こすことが出来る。
                 戦場では常に動きまわれ。走るのは基本だ。
       →「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
       →「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
                  これがない傭兵は早死にするか大成しない。
>「調合知識」:火薬や弾薬の調合、作成を行うのに必要な知識を持っている。
       →「特製弾丸」:着弾時に貫通するのではなく炸裂することで対象にダメージを与えることを主眼とする非殺傷を目的とする弾丸。
                 千束用に作っているが素材が高価であり、気安くばかすか撃つ娘にはたまに財布が致命傷になるとか。
       →「罠作成」:十分な素材があるのであれば大抵の罠を作成、設置することが出来る。
>「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「メンテナンス」:必要な道具と部品が揃っている状態なら、銃器の整備・補修が可能である。
       →「銃器作成」:必要な道具と部品を揃えているのであれば銃器を作成することが出来る。
>「呼吸法(未完)」:特殊な呼吸によって身体能力を賦活することが出来るようになる。
             かつて恋人だった相手から教えられ、<全集中>と呼ばれる呼吸が数秒ほど維持できる程度。
             ミカが<全集中・常駐>を身につける前に指導していた人物が命を落としたため半端なまま修めている。
>「潜伏」:自身の気配を消して周囲に溶け込むことで対象の捜索から逃れることが出来る。
       必要ならモンスターの糞でも死骸でもなんでも利用して来た。
       →「アンブッシュ狙撃」:対象がこちらの存在を認識していない時、先制する。
                     その際、クリティカル率が上昇する。
>「クイックドロウ」:所謂早撃ち。「狙いを付ける」「撃つ」の2挙動の間がほぼゼロに近いレベルで習熟されている。
>「シャープシュート」:極精密射撃。
              例え弾道がぶれるような粗悪な弾丸を使ったとしてもそれすら読んで狙いを修正し、対象へ命中させることが出来る。
>「ガンアクション」:銃をぶっぱなしながら近接格闘を行う。
            射撃の反動すら体捌きに織り込み、不用意に間合いを詰めて来た愚か者を屠る。
>「タフネス」:丸一日動き続けても力尽きないほどの体力、タフネス。
         現役時代から鍛え続けて来た筋トレは今も出来る範囲で継続されており、現役時代に比べれもやや劣るがいまも十分タフである。
         【<不具の脚>により<超タフネス>からランクダウンしている】
>「怪力」:日常的に行ってきたトレーニングによって齎される怪力。
       今でも千束くらいなら片手で持ちあげられる。
        【<不具の脚>により<豪怪力>からランクダウンしている】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「不具の脚」:現役時代最後の依頼である「G級バンギラス討伐」にて右足を負傷し、完治できなかった過去がある。
          彼はこの傷を理由に前線を退き、傭兵団で後進の育成を担うようなった。
          常に補助杖を必要とするその様に憐れみと嘲笑が向けられるが命を賭けないで日々生きられるのなら悪くないと彼は考えていたらしい。
>「同性愛者」:性愛の対象が同性……彼の場合は男性である。
>「両性の愛」:義理の娘・千束に向けてる愛は父としてのそれと母としてのそれが矛盾なく合わさり、彼女に注がれている。
          始まりはどうあれ、彼と彼女は父(母)と娘でありその絆は揺るがない。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や整備士として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
           指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「世話焼き」:基本的に傭兵らしい冷徹さを持っているが日常では色々と世話を焼いたり、面倒を見たりするのが好きな性格。
          女性だったらダメ男を量産していたかもしれない。

【称号】
>「喫茶リコリコのマスター」:最近アルカレンティアからやってきた喫茶店のマスター。
                  そのダンディな佇まいから周囲の奥様方からはキャーキャー言われているらしい。

・経歴:
アクセルで最近人気になってきた「喫茶リコリコ」のマスター。
彼の作る料理もコーヒーも美味いと好評であり、また彼自身が放つ大人の色気とも言うべきダンディさに女性人気も鰻登り。
義理の娘である千束共々アクシズ教徒であることを隠しておらず、時折やってくる女神アクアにはことさらに丁寧な対応を行うことで有名。
お酒がおいてないのはあればアクアが居ついて離れなくなるからだ、とは真偽不明ながら実しやかに囁かれている噂である。
特別隠している訳ではないが同性愛者であり、千束は傭兵時代の恋人(男)の忘れ形見であると周囲には伝えている。

千束を拾って来た男は彼女の養育をミカに頼むと直に別の依頼であっさりと命を落とした。
1人で血も繋がらない娘を押しつけられ、更にはその子供は先天的な心疾患持ちと言うことで途方に暮れることになったミカだったがなんだかんだ見捨てられずに
世話を焼き続けることになった。
そうして少しずつ絆を結んだ千束をこのまま死なせたくないと感じたミカは傭兵団を抜けるため「G級討伐」に参加して傭兵として再起不能な傷を
負ったことで追放される形で傭兵団を抜けだすことに成功した。
その後は治療法を求めて方々を幼い千束を連れて周り、ギリギリのタイミングでアルカレンティアへと辿り着いたのだった。


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