[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
2301
:
尋常な名無しさん
:2022/05/28(土) 22:48:36 ID:IKiwn1iw
【特徴スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者。
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘毎における成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、自身の適正に沿った
ステータス補正を上昇させる。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「敗北のトラウマ」:慢心していたとはいえ、「剣を握った記憶が無い」と述べていた者に敗北したトラウマを抱いている。
敗北した戦いで使われた剣技が明確に頭に焼き付いている。【「流剣」及び「薙」を修得】
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
だが、トラウマを植え付けた相手の前だと意味を成さない上、鼓動が昂ぶって落ち着かない程興奮する。
【称号】
>「四端候補」:現在、一人を除いて空席がある四端の枠の一つ【鳳凰】の次期候補の一人として期待されている。
現状、歴代より劣っているが有力視されるだけの実力はある。
>「元・戦姫候補」:戦姫として様々な訓練などを積んでいたが、竜具への適性が無かった事で資格を失った。
>「騎士団員」:聖練にある騎士団のメンバーの一人。
・経歴:現在は、聖練にある騎士団の一つに所属している騎士であり、騎士団の内外から実力を認められている関係で、
四端の一つ【鳳凰】の次期候補の一人として期待されているが、本人的に自分以上の人材がいると思っている。
元は、地方を治める貴族の生まれで、とある竜具が反応した為、戦姫となる為に厳しい訓練などをうけていたが、
別の人物が最も適正を持っていた事がわかり、受けていた訓練を無駄にしない為に騎士になる道を選んだ。
それから、現在の騎士団へ入団して腕を磨きながら実績を積み重ねていき、実力を高めていったがそれと同時に
慢心を抱き始め、礼儀が疎かになり始めていた。
その事を注意されて気分が悪くなっていたので散歩へ出かけた先で冒険者とぶつかり、ぶつかった事への注意と
謝罪を要求するも拒否された為、喧嘩を売られたと思って勝負を強要して挑むが敗北する。
最初は優勢だったが、次第に相手のペースに飲まれて追い詰められていき、最終的に魔法剣を薙ぎ払われ、鎧を
貫して傷を負わされ、認めさせられる。
隠れてみていた団長により終了宣言がされ、「慢心する頃に冒険者に依頼して喝を入れる一種の通過儀礼である」
であり、毎回行われている事である事を伝えられ落ち込むも、【理解出来ない感情が渦巻いていた】。
当の冒険者は、依頼が終わると同時に姿を消したので再戦できず、再び出会った時に再戦を申し込んで、本人が
使っていた剣技を模倣しながら自分のものにしていきながら、今度こそ勝つ為に腕を磨いていた。
それからしばらくして、聖都から来た人物に目にとまったらしく、現在四端の空席の一つに着かないかという打診が
定期的に行われているが、お断りの返事を行っているがスルーされており、悩みの種になりつつある。
それはそれとして、自身に敗北を刻んだ冒険者との再戦を望み、自分の中のわからない感情をはっきりさせたいと
思っている。
アシェニアのAAがまとめられた記念に
敗北を刻んだ冒険者については考えてないです
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板