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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2493尋常な名無しさん:2023/04/15(土) 09:54:14 ID:9ZjXc./E
>2470の奴から仮面ライダー要素を抜いて作ってみた。

NAME:「神代一人」(原作:K2)
属性:風
クラス:「スーパードクター」 サブクラス「使役闘争師」
種族:純人種?

╋<装備>╋
「凄いバック」:上級バッカーのみが所持可能な大容量のバッグ。
         見た目以上に荷物をしまうことが出来、中身には様々な医療器具がしまいこまれている。

【称号スキル】
>「スーパードクターK」:代々医療技術を用いることで人々の命を病や怪我から救いあげることを使命とする一族、その当代随一の医師である証。
               手技の精密さや判断力、決断力は元より優れた観察眼を持って人の命に忍び寄る死の影を見逃さず駆逐する。
               命を諦めない限り、我々は必ずやその願いに応える。応えて見せる。
>「使役闘争師」:魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ペット)を使役する者の称号。言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
>「上級バッカー」:荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
            ロッククライミング技術、許容範囲拡大(中)のザックを取得。荷物が多くなってしまってな。【<バッカーLv3>以上を習得】
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
               患者がいる場所が医者の行くべき場所だ。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。

【所持スキル】
>「Kの一族」:連綿と続く医療技術の発展と向上、それによって人々の命を救うことを旨とする血族が代々継承し続けて来た医療技術。
         同時に貪欲に世界中の医療について学び歩くことで狭い範囲や症例だけでなくありとあらゆる症状、怪我に対応できる用に備えている。
       →「外科医療」:欠損した部位や壊死した体組織などを削ぎ落し、人工のそれに置き換えたり、
                 あるいは生体を利用して繋ぎ合わせたりなどの手術を行う技術。
              →「QOL優先」:患者の今後の生活や活動を考えて最善の術式を瞬時に選び、実行できる。
              →「神域のメス」:貴方のメス捌きは達人のそれに等しく、迷わず誤らない。
                         躊躇いを持たずに実行できるその技術力により手術時間を大幅に短縮できる。
       →「内科医療」:所謂手術を行わず薬剤の投与などで行う医療技術。
              →「医聖の眼差し」:どれほどかすかなモノであれ、貴方は病や怪我に依る兆候を見逃さない。
                          多くの経験から学んだ貴方の観察眼は誤魔化しや虚勢を見抜き、真実を鋭く射抜くことが出来る。
                          【<鑑定眼・真>互換】
              →「医療魔術」:人体を修復させる各種の治療魔術を行使できる。
                        血管への干渉や体温の管理、内臓の賦活など出来ることは数知れない。
       →「薬物知識」:薬やあるいは毒物に関する知識を有する。
              →「調合技術」:必要に応じて素材を用いて薬を精製できる。
       →「錬金知識」:錬金術に関する知識、技術を有する。
              →「手製道具」:手術や治療に必要な道具でないものは自力で作って代用する。
       →「コネクション」:専門的な道具の作成や器具の配備について広くコネクションを有しており、
                  貴方は必要に応じてそれらに対して協力を求めることが出来る。
>「人体構造把握」:人間の身体がどのように生命活動を維持し、稼働しているか。
             解剖学的な物理的な把握から、オドの流れなどの魔術的な部分に関しても貴方は網羅している。
             桜皇人のチャクラ菅すら研究されており、必要ならば修復可能。
>「格闘マスタリー」:肉弾戦による戦闘法を習得している。
             自衛のための武力は大陸を渡り歩く者として当たり前に必要になるからな。
       →「魔力撃・強」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
                 貴方は己の戦闘法としてはこれにのみ絞って修練し、拳や足だけでなくそれこそ頭突きであろうとデコピンであろうと最適なタイミングで
                 魔力を操り、破壊力を上乗せできる域に到達している。
>「精密駆動」:己の肉体をミリ単位で掌握し、動かすことが出来る。
          手術を行う際、髪の毛一本分の誤差で生死を別つなどありふれている。出来て当たり前なのだ。
>「赤に染まった白衣」:医師がいるのは常に生死を分かつ鉄火場であり、それが如何に凄惨であろうと冷静に為すべきことを為す。
               震え、竦み、迷っている間に命が失われる。そんなことをさせないために俺たちはいるのだ。
               如何なる状況であっても冷静さを失わず、精神に関するデバフを無視して行動出来る。
              【<迎撃態勢>内臓】
>「戦闘続行:死に抗う者」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる。医師が諦めたらそれで命が一つ、確実に失われる。
         医者として、そんなことを許せるはずがない
>「超タフネス」:一昼夜に及ぶ手術を終えた後でも必要とあれば往診に赴き治療を行えるだけの体力を持つ。


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