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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2363尋常な名無しさん:2022/11/11(金) 20:49:07 ID:3a8QDNG.
続けて失礼します

流派案
・聖竜剣技<セブン=フォートレス・メビウス第七世界ラスティアーン>

・概要
竜剣技の内、他と異なり竜人・竜の騎士であっても容易には打倒せぬ脅威を滅ぼす為に生まれた純粋な戦闘術。十全に使いこなすには、基礎三種を修める事が必須。
如何にして竜人の性能だけでは抗しきれないほどの大精霊や古龍、そして同族や魔人といった存在を滅ぼすかという視点から産まれた殺意の技であり、
中でも練度を磨き上げなければ制御できない技や有名な戦士の必殺技は<真伝>と呼ばれ伝えられている。

スキル表記:
>「聖竜剣技」:竜剣技を使いこなした先にあると言われる剣技。竜人・竜の騎士であっても容易には打倒せぬ脅威を滅ぼす為に生まれた純粋な戦闘術。
         中でも練度を磨き上げなければ制御できない技や有名な戦士の必殺技は<真伝>と呼ばれ、広く伝わっている技以外にも無数に存在するという。
       →「奏龍」:戦闘の中で自身と他者の竜闘気とマナとオドが混じり合いながら荒れ狂う場を、連撃を繰り出しながら<竜圏><幻竜>の技術をもって方向性を持たせる。
              <龍気圏>とも呼ばれるその流れが飽和状態になった瞬間に、突きの動作とともに相手に向かって放出する技。
             名高い『真竜の戦い』の終わりを再現した技であり、その最終段階の形状から<槍龍>、決闘由来の名から<双龍>とも呼ばれる。
       →「伏龍」:<竜牙>によって衝撃波を効率よく発生させる紋様を施した才牙の二刀流を行い、連続で振い亜音速に達した剣身から産まれた衝撃波を幾重にも相手に叩きつける技。
             特に空の敵を地上に叩き落とす為に使われる為に、「龍をも地に伏させる」と名付けられた。元は風の刃を扱う古龍に対抗する為、連続する衝撃波で
             圧縮させた超高圧の風(大気)の刃を産み出そうと考案されたものだったが、完成を見ないまま100年以上がたち魔導文明から吸収した魔術知識により実現不可能と烙印された技。
             ちなみに件の古龍の放つ風刃は、普通にマナ現象によるものだったそうな
       →「龍舞」:集束した竜闘気を纏った刃を高速ですれ違いざまに連続で繰り出す技。すなわち基礎である<海破><崩地><裂空>を同時にかつ連続して行う技。
             その一刀全てが音を破らんとするほどの速度で、マナを裂きながら、地を揺るがす剛撃として叩きつけられる。
正しく基礎を修めた龍のみが放つ舞いは古龍すらも微塵に刻むという。
             →「真伝:乱舞の太刀」:別の技ではなく、非常に完成度の高い<龍舞>をこう呼ぶ。
一刀一刀全てが必殺と呼べる力と速さと魔力防御への貫通力を備えたものを、連続で繰り出す基礎にして奥義。
                           これを修めた者は、一太刀にて崩しと斬撃を同時に行い、それを360度全てから連続で撃ち込んでいくという。(クリティカル成功し続ける限り連撃を続ける技)
       →「鳳龍」:竜闘気の圧縮及び放出技術の結晶。才牙又はオリハルコン等の竜闘気に耐えられる武具を中心に限界まで圧縮し、放出する(A[アロー]タイプ)か斬撃・打撃の接触タイミングで
              指向性を持たせて炸裂(B[ブレイク]タイプ)させる技。未熟な者が放出したり、圧縮した闘気を叩きつける為に突撃する際に、制御しきれず漏れた闘気が翼の様に広がった事から名付けられた。
              熟練すれば切っ先より無駄なく光線状に集束された竜闘気を撃ち出す事から<砲龍>とも呼ばれる。
             →「真伝:森羅万象の太刀」:使い手の技術により、竜牙咆哮にも匹敵する竜闘気を武具に圧縮制御して纏い放つ<鳳龍>。森羅万象(アカシック)に刻まれた全てを破壊(バスター)する事を
                              目指して編み出された技。なお自身の武具(才牙)へのダメージも大きく、使いこなすにはオリハルコンを用いるか才牙の頑強性を鍛えることが重要


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