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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1992尋常な名無しさん:2021/02/11(木) 01:25:11 ID:5Hx6B1zU
>>1991続き
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
             社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの知識と経験。ボスとしてのたしなみ
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
       →「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるがその分
                 高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
       →「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。魔術の術式を独自の旋律、
                詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
>「高速術式」:<簡略化><蓄積化><属性調合>などの発動準備を瞬時に完了させる。
>「ダブルキャスト」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
       →「冥王降魔陣(ラグナ・ブラスト)」:冥属性と空属性の混合術式。魔方陣から黒い雷を帯びた闇色の柱が伸びて、敵を撃つ。
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
       →「汚染術」LvN/5;魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」LVN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「対艦精霊魔法」:込められた魔力と術者の技量により、大魔法級の威力を出す事ができる。しかし、現象としての大魔法(5章以上)というわけではない。
       →「精霊障壁」:精霊に魔力障壁を展開させるか、精霊自身を盾状に変形させる事で相手の攻撃を防ぐ壁とする。
>「操霊術師」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
       →「冥王幻朧呪(ラグナ・ドライブ)」:生きている人間と変わらない滑らかな動きと、曖昧な命令を独自に解釈して行動する知能を持った屍兵を創りだす。
                             材料に自身の思考を汚染させる為、自身の戦術を理解し連携染みたものまで行う。
>「特質理解:冥」:貴方は自身の生来の能力として冥属性の精霊術を使用する中で、本能的に冥属性の特質を理解している。
            その感覚は貴方の知識を補強するだろう。冥属性に対する「魔術師」レベルを一段階上昇させる。
>「カリスマ!」:偉大なる神の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「センスオーラ」:シャーマンセンスとも呼ばれる、オドの属性色合いなどを視覚的に捕らえるもの。
           (疑似的な表現であるが、同じ視覚野に値する部位が判断している)
           霊感と呼ばれる魔力感知に対して、特に生命力を熱、温度などのように見ることがある。
           このセンスに対しては精霊術師が大小なれども自然と身に着けるもの、精霊が世を見る<感覚(センス)>とも呼ばれている。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「並列思考」:同時に複数のことを考えることが出来る。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術。
>「戦闘続行・執着」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも執着心を持って戦闘を続行する。

【特徴スキル】
>「力への渇望」:貴女は力に収着し、それを高める事に拘っている。それは権力であり、組織力であり、財力である。貴方は自身と組織の益に敏感である。
>「永久少女」:彼女の姿は永遠に幼き少女だ、若いゆえに活動的で、幼いゆえに残酷である。
>「狡猾」:頭が回り、ずる賢い。
>「冷酷」:貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。
       窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、己の利益を見出そうとする。
>「罪悪失調症:後天」:彼女はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感しない。もう失うものなど、ただ一つしかないのだから

【称号】
>「冥王(ヘルマスター)ハーデス」:もう一人のハーデスの妹。かつてのエルフ国家王族にして、オルガナイツ最高権力者の一人としての称号。
>「庭園の毒虫」:精霊の庭に所属する者の中でも、裏仕事を任された存在である。外敵を排除する益虫か、それとも宿主を犯す害虫かは本人次第。


庭の幹部クラスとして強めに作成。だいたい近接技能オミットして術者戦強化したエリス様ぐらいを想定。
当初はルビス様と仲悪いハーデス様で考えたがAA数から冥王繋がりでヘルマスターを採用。男女どっちにするかで悩み、精人だし女の方が多いだろうと女性に
パンドラ様要素も持たせたらヤンデレブラコンっぽくなったので兄貴こと先代ハーデス様はロストキャンバスのアローンイメージになった。
だいたい「余とペガサスの間に入ってくるな」という台詞が印象深かったのと、スレイヤーズ魔族の破滅願望のせい。


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