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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1GM ◆yRM35ttaR6:2019/01/24(木) 12:29:17 ID:Hy2UJWUI0



   zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

         <魔剣使いとポンコツ生活>  【通常雑談板から移転しました】

             【投稿データ相談所 13ページ目】

   zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz



       |::V l:::/|::::/: : : : : : : : : : \
      ト、: | V レ'/-―… 、: : : : ヽ : :`ー-‐:1
      ', `      ` マ‐-ミ、: : : 、: : : : /        【Q.このスレってどんなスレなの?】
      /         ヾ: : : :|: : : :`<
    /イ    l   >、  ト、  ',: : : i: : : :ヾ、:ヽ
     i ハ:i | /|=',\ ',=_、 V: :l:::::::::: : ヽ`
     ! ハ::|: ! /エニ|ハヾミ⌒、i: : :l、-―-、_i                                     ファンサービス
     V ', ト、V ! ノl ヾ  Vi: : :r⌒        【A.ポンコツ生活スレで使われるデータやネタなどの投稿所です】
        ヾV |\ tーァ イi: : :l
   r.、      ヾ ((>、_  彡≧: :l          キャラのスキルデータやアイテムなど妄想を作ってみよう!
    V',       ノ ヽY〃 ::::|::/          ただしあまりにもぶっとんだのはほどほどに。
  ___V:',___ -'_ || l  ::::::|/>'rー-ァ、_    採用されるかどうかは出来と場合ですよ。
 ノ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|| レ彡´://  〃/
. !  、|         」_|<   //  ///      あと基本的に伏字、■■■などで消して投稿するのは禁止です。
.(  .__l       ⊂´t-、 \ ', ',Oノ/ _    書き手が使えないようではただの自己満足ですよ?
 !_:::__|        / ,二 ̄,ヽi  ::/://
  ト:::::l        ノr'二´ ヽ |  ::|://





     【Q.どんなことに使うの?】



ヽ、: : : : : : : : : : k'´-‐ネ      ,               、/,,_,, -‐,'
ニニ,,_: : : : : : : /          ,l           、  、  _,,.. -‐イ
'^~ ̄: : : : : : : /  /|       l    /` 、    l l、  l、l、゙l、
: : : : : : : : : : :/ ,/,、ヽ|      l  //   `、   .l .l、  l、l、 l、     【A.データの投稿やそれらに関する相談です】
_: : : : : : : : ,' / /rヤ!     l  /_メ_ニニヾ '、   l l、  l l  l、                  サツイ     ファンサービス
 `~^ゝ: : ::l/{   l /|     | /(α)~^ 、` /   l  l、  l  l、 l      皆さんの妄想やネタに愛を込めてデータを作って
,ィ^~´: : : : : : : ヽ   ヽ|    | /`i iー‐-' / /  lヾ、/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7   ぶちまけてください。
,,: :-‐‐‐--: :、: : \   |     k.lニ井ニニ= //、  ;'/:::/  _,,     /
     k,=ニ: : : : ::`~T|     |. l.l   /'   l ,' l:::/ nyヽ ゙;,   /    ただし他の人の迷惑にならないように、あとそれなりに
      /: :,,_,,: : : : ::ト|    | !! 、    ノレ /:/ / ; }ソ   /     自重や思いやり、常識的なのと世界観を見て実現出来そうな
     ´ ̄   ~^::、_|_l.    |   `~^ー--  イ/ / /_ノ   ./      ものにするとOKです。
            f--゙、   lヽ、    ̄ / / , ' /_;;''    /
           /   l、   l、 ` 、_,,, '´ / / ./      /
             /     l、 .lヾ、, l ゙,   /_/  /    /
      ,,___,ィ=='、- 、    l、 l  ゙、゙l l j  ,イ/  / ̄~7‐-'
-´`-、 ̄`-、`-、   ゙ 、ヽ、  .l、l   ゙、Vl、 / ,'  _/, -‐'^~`,
  `-、`-、  `-、゙ 、  ゙ 、ヽ、     l ll /    , ´ _ _,`、

2686尋常な名無しさん:2025/01/29(水) 23:44:40 ID:tCC6OoSk
╋ヴァイスティーガー着用時限定スキル╋
>「我は極限に挑む者」:スーツを着用し、己の限界の先へ挑む為に足掻き続ける。
                   なぜか?鋼鉄の男(アイアンマン)に憧れているからさ 青臭いだろう?
>「マルチロックオン」:「RoRo」による観測を利用して複数の目標を同時に捕捉する事が出来る。
>「ブリッツダッシュ」:背中に組み込んだ小型の推進装置を起動させ、加速しながら飛行する。
>「オートホバー」:一定の高さから降りると自動でホバリングする。【任意で解除可能】
>「ガイアシステム」:一定の高さから地面に着地すると発生する衝撃を吸収・無力化し、同時に落下時に発生する勢いを
                利用して周囲や地面からマナを取り込み、電力へ変換する。
                変換した電力は内蔵バッテリーと「ブリッツ」へ補充される。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。その為に頑丈に作られている。
        対ショック性能及び防護性を持ち、跳ねられても死にやしない。

【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
        .それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「折れた心は再起する」:一度は自惚れて慢心したが己より若手に敗北した事で心が折れて自信を失っていた。
                  だが、自分を気にかけてくれた者からの激励やアドバイスから自信を取り戻し、同時にかつて
                  憧れていた人物の存在を思い出し、再び立ち上がり足掻く事を選んだ。【冷静沈着】
>「現実主義」:理未知・未開拓といった理想よりも現実的な方を優先する考え。
          修得している技術の発展性が劣ってしまうが、修得済みの技術の上達率に上昇補正がかかる。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や機巧繰りとして酷使された毛細神経の
              活性化によって細やかに動く。
              指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。

【称号】
>「白き鋼鉄のX」:聖練のエルロードで治安を治安維持を行っている姿を目撃され、いつしか呼ばれる様になった。
                実際には、製作した装備のテストも兼ねての活動で結果的にそうなっているだけである。
                なお、夜間での飛行テストを偶然見た者が交差した状態で残った残光が「X」に見えたのが原因。
>「雇用メカニック」:聖練のエルロードの工房で機械部品の開発やテストの為に雇われた人間。

2687尋常な名無しさん:2025/01/29(水) 23:45:03 ID:tCC6OoSk
・経歴:聖練のエルロードで機巧開発に協力している青年。
      聖練のシルトに生まれ、機械に興味を持ち、簡単な構造の機械を作る生活をしていたが、後に街のヒーローとして
      知られる事になった<鋼鉄の男>の勇姿に感動して「いつか彼のような存在になりたい」と思うようになった。
      そんな思いを抱きながら、機械に関する勉強をしながら技術を磨いていたが、何処からか自分の事を知ったという
      人物からエルロードで新規の企画のスタッフとして雇用したいと声をかけられ、少し悩むが説得された了承する。

      エルロードで働き始めてから、培ってきた技術をそれなりに認められた事で次第に慢心していき、自分より実力が
      劣っている者を見下すなどしてしまっていた。
      そんな状況も長くは続かず、後から入ってきた自信よりも若い少年が自分よりも高い技術を披露して周囲の関心を
      集めていったことで嫉妬していった。
      上の思惑もあって最終的に自分ら技術を注ぎ込んだ機巧で戦わせる事になり、結果的に敗北して一般の作業員と
      同じ立場で働くことになり、しばらく仕事に身が入らない状態が続いた。
      同期だった人物から何気ない言葉をきっかけに徐々に立ち直っていき、自分の憧れた存在を思い出し、それから
      仕事が終わった後の仕事場を使って独自の装備を製作していき、自分がイメージするヒーローを形作っていった。
      一通り完成すると街の治安維持の協力を理由に武装のテストを繰り返しながら改造をして強化している。
      そろそろ、契約期間も終わりかけており、そろそろ故郷へ戻ることも考えている。

2688尋常な名無しさん:2025/02/02(日) 00:23:37 ID:6TJPDTsY
道具案【レゾナンス】
製作国家:聖練
概要:数年前にシュニー・ダスト・カンパニーにて開発されたハーモナイザーの拡張装置。
   ..一年間の試験運用後、聖練の全ハーモナイザーがこの装置を標準的に搭載した物に交換された。
   ..設定などのやり直しなどで苦情もあったがそれ以外は問題なく受け入れられた。

   ..ただし、ダスト・カンパニーしか知らない裏モードという物が搭載されている。
ランク:B
効果:ハーモナイザーの有効範囲を拡張する。
   ..1:従来の有効範囲から更に広げる。
   ..2:広げていくほど低下していた効果を改善する。
   ..内容はシンプルだろうが、これにより安全圏が広がるなど様々な恩恵を得る事になった。

   ..ダスト・カンパニーしか知らない裏モードとは、ハーモナイザーの有効範囲を利用した【感情の共振】である

   ..特定の信号化したデータを受信するとデータの内容に合わせた効果をハーモナイザーの有効範囲に適応させる
   ..具体的な効果は【特定対象への感情を偏らせながら増幅させる】というもの。
   ..人が抱く感情を特定の方向へ傾けながら増幅させるだけなので、洗脳にならない。

   ..なお、変化が起きても演奏者資格によるメンテナンスで違和感を修正される為、発覚は難しい。

2689尋常な名無しさん:2025/02/05(水) 23:28:20 ID:1EqhgEPg
>>2682のキャラ案のスキル追加です

NAME:「イリヤ・パステルナーク」(ACECOMBAT6(代理AA:ノーベンバー11(DARKER THAN BLACK))
属性:風
クラス:「機巧繰り」 サブクラス「指揮官」
種族:純人種


╋<装備>╋
「ヒュッケバインMk-Ⅱ(スーパーロボット大戦)」:エルロードのエース・ベテラン向けに設計・開発された高級量産機体。
                              汎用性と安全性、信頼性に優れた堅実な機体であり性能面においてもエース・ベテラン共に満足させられる水準である。
                              この機体はパステルナーク向けにカスタムされており、最高速、加速性能、旋回性能の全てが高水準である。
                              兵装は操縦者の好みにより実弾、実体剣がメインとなっている

【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
          ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「色褪せたヴァンパイア」:嘗てカラーリングとエンブレムによって吸血鬼に関する異名をつけられていたが今では忘れ去られた。
                  それでもなお異名付きであったエースの実力は陰りを見せていない。
                 機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
>「指揮官」:士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
>「エース」:好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
        そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
        ”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
>「機動戦士」:機巧と呼ばれる機動兵器を知り尽くし、他者と自分の機動を観察し、解析し、理解しつくした者。
          他者の機動を培った知識と経験と天賦の才によってクセまで把握し、理解し、先すらも把握する。
          機動戦で対決する場合、自身に有利な補正をかけた上で対象と自身の機動戦で用いる技量値を対決させ、
          勝利した場合、即座に対象の行動を終わらせ自身の手番を獲得できる。
          誰よりも俺よりも速く駆けてみせろ。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。


【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                  機巧乗りとして必要とされる知識。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
          元隊長として部下を導く技量。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
       同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
             それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
             戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                 奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
              未来の為に最後まで役割を全うするまで死ぬことを許さない矜持。

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:アクションマニューバ」:パステルナークが習熟し実戦の中で鍛え上げた基本から昇華させた二つの戦闘機動技術。
                            どの様な状態からでも敵機の死角を取り自身の攻撃範囲におさめる<アタックマニューバ>
                            敵の攻撃を見極め攻撃を回避し、敵の死角に潜り込む<エスケープマニューバ>
                            エース舞い踊る空にて鍛え上げられた二つのマニューバは一つの極致に達し、無傷のまま戦場を駆け巡る。
>「超機動」:殺人的なまでに加速させた機体を当然のように操り、それを戦術機動に組み込むことで通常ではあり得ない機動を繰り出せる。
         加速に減速それを巧みに使うことにより生み出される変態的ともいえるその機動をエースすらも捉える事は難しい。
         しかしその機動は己の命を削る物だ【人中の鳳により無効化】
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
                 俺は止まらない、駆け続ける!
>「アクティブポジション」:常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。

【特徴スキル】
>「伊達男」:どの様な時でも自信と余裕を忘れず、仲間を思い仲間の為なら危険を顧みず動くことができる洒落男。
         過酷な状況でもあっても洒落を忘れず、何処までも冷静に余裕を持って戦い抜ける。
       →「未来に殉ずる」:己を犠牲にしてでも未来を守る、その精神性。その為ならば限界すらも超えてみせる【底力】
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
                 機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
                 計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
       →「人中の鳳」:貴方は人の域を超えた超人的な耐G能力を獲得し、殺人的な超機動をも耐え抜ける肉体を作り上げている。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
         英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
         無名なれどエースとそれに類する者達を数多く撃ち落としたエース殺し。

【称号】
>「シュトリゴン」:貴方が使うこーるさいん。解散した部隊のものを個人で使用している。
>「無傷のエース」:超人的な操縦技術により一度も被弾したことがないことから付いた称号。

2690尋常な名無しさん:2025/02/05(水) 23:28:39 ID:1EqhgEPg
・経歴:聖錬のエルロードに所属する機巧乗り部隊の隊長だった男。
     生まれも育ちも生粋のエルロード中流階級出身。幼き頃に見た機巧に憧れエルロード軍に入隊しエルロード所属の機巧乗りとなる。
     多くの任務を遂行しながらも一介の士官として過ごしていたが円卓の任務に参加、自身が持つ実力により円卓戦争にて一気に頭角を現した。
     円卓戦争において一度も被弾することなく多くの無名を含めたエースを撃破し、一時エルロードの代表的エースとなる。
     しかし、エルロードの方針変更によって教官職へと追いやられたがそれでも腐ることなく職務を全うしている。

2691尋常な名無しさん:2025/02/07(金) 22:37:34 ID:cCottGes
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1527148695/177-179のリビルドです

NAME:「アムロ・レイ」(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
属性:星
クラス:「機巧操り」 サブクラス「部隊長」
種族:純人種

╋<装備>╋
「νガンダム」:アムロ自身が設計を行って作られた機体。非常に高い性能を有しながら高い実用性と信頼性を備えた汎用機である。
         ビームライフルなど基本的な武装からフィン・ファンネルと呼ばれる特殊兵器によりオールレンジ攻撃を可能としている。
         実質的にはアムロ専用機。
       →「ニューハイパーバズーカ」:280mm口径の実体弾兵器。汎用武装ではあるが、
                         本機のものは有効射程の向上及び破壊効率の高い弾頭への変更などの改良が施されている。
                         さらに通信用ワイヤーを介した指令により射撃可能でありこれを利用して変則的な攻撃を繰り出せる。
「ハロ」:とある企業が作った市販ロボ。彼が持っているハロは大幅に改造されている

【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
          ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
         魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
>「指揮官」:士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
>「スーパーパイロット」:とあるパイロットが作った造語、天賦の才能などに依存せず、誰にでも出来、誰にでも到達できる。
                反吐を流して培った技術と経験と仲間達によってエースや大型モンスターとも対等以上に戦える、その自負。
                エースや大型モンスターなどと戦う際に補正が掛かる。
>「制空覇者」:数多の強者、エース、天賦の才を持つもの、それら全てをなぎ倒した末に空を制した者、その証明。
          貴方と戦闘する敵対象と対決する場合、敵対象の技量値に有利な補正や戦闘時に上昇した分を無視し、
          素の技量値での勝負を敵対象に常に強いる。
          その姿は正しく、空の支配者だ。
>「南十字星/凶星」:味方からは南十字星、敵からは凶星と多大な戦果を上げてきたことによりパーソナルマークから付けられた異名。
             その名は聖錬でも広く知られている。
             機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。

【所持スキル】
>「部隊指揮」:部隊を適切に指揮し戦闘を優位に運ぶ。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
       同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「キリングマシーン」:機動、実力、技量、マシンスペック、それら全てを計算し、培った経験と知識でどの様にすれば効率的に倒せるかを思考し導き出し、
              その導き出した計算通りに行動し、戦闘における敵対象を倒すための手数を効率的かつ短く行なえる。
              それはもはや戦闘ではなく流れ作業だ。
>「直感」:異常なまでのカンの良さを持ち、自身に対する危機を即座に察知する。
       この邪気は、そこだ!
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:覚悟」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
             まだだ、まだ倒れてはいられない!!

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:白い悪魔」:グリフィスが持ち得る操縦技能。自身よりも強大なエース達を悉く葬り去り確立したムーブ。
                   絶対たるエース殺しの技能であり、エース以外では動く前に悉く撃ち落とされる。
                   技量を参照し格上には自身の行動成功率を上昇させ、格下には対象の行動成功率を低下させる。
                   同格であれば自身がどちらを発生させるか適時選択できる。
                   生き残る為に必死になって磨き上げられた技は何時しかエースすら貫くものとなった。
>「シールド防御」:機体に装備されているシールドを用いて敵からの攻撃のダメージを軽減するスキル。
>「エクストリームアタック」:機巧を自在に操り、的確な攻撃を行う。部位は無論、急所攻撃も自由自在。
>「エアロダンサー・効」:彼は他のあらゆる機巧乗りを凌駕する戦闘機動を行える。
               その機動は効率化され、必要最小限の動きによる機体加速や戦闘効率上昇が追及され洗練されている。
               激しい砲撃の嵐の中でも穴は必ずあるものだ。
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、
                致命的なミスを打ち殺す。
                常に止まらず動き続けろ、それこそが戦場で生き残る秘訣だ。
>「ストライクバック」:敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
             後ろにも目をつけるんだ!
>「行け!フィン・ファンネル!」:フィン・ファンネルを巧みに操り敵を撃破もしくは最適な攻撃位置に追い込むことができる。


【特徴スキル】
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
                 機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
                 計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
>「哀・戦士」:生来から持っていた戦士としての適正、過酷な戦場を経験したが故に花開いた才覚。だがそれが幸せかは分からない。
         どの様な状態であっても自身のパフォーマンスを100%発揮でき戦場で常に冷静でいられる。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
         英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。

【称号】
>「白い流星」:とある大型モンスターを撃退したときに付けられた異名。
>「グリフィス」:彼のコールサイン。

2692尋常な名無しさん:2025/02/07(金) 22:38:40 ID:cCottGes

・経歴:聖錬に所属する機巧乗りの軍人。父親が企業に所属する技術者であり、その父親の影響で機巧に興味を持ち始める
    その興味が乗じて聖錬の軍に入隊、父親からは反対されたもののその反対を押し切った
    入隊した後に希望通動機巧部隊に配属され、そこからめきめきと頭角を現し今では聖錬を代表するエースパイロットの一人となっている。
    器械術師としても優秀な技術者である父から習っており確かな腕を持っている。

2693尋常な名無しさん:2025/02/13(木) 02:24:46 ID:oWxVPxak
【キャラ案】
NAME:「ミソラ」(プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:闇
クラス:「ガンナー」 サブクラス「サイキッカー」
種族:強化人間

・経歴:聖練のエルロードの私設刑務所(という名の実験所)に連行されてきた少女。
      魔物による襲撃で起きた被害が原因で行われた口減らしを理由に奴隷として売られ、それから適当な冤罪により
      罪人として連行され、様々な実験の為の被検体として消費されるまでの一時の平穏を過ごす事になった。

      主に外部から入手したデータの内容を確認する為に実際に行われた処置などを施して検証を行う為に利用される
      立場だった抵抗もできず、耐え忍ぶ事しか出来なかった。
      当時、「サイキッカー」に関する検証を行う事になり、自分も含めた数十人を対象に回収された実験の記録を基に
      機材や環境を可能な限り再現され、過酷な実験を参加する日々が始まった。
      最終的に1割弱しか生存できず、発現させられた「PSI」も記録より劣っていたという理由だけで冷遇され、その後は
      慰安婦として扱われる日々がしばらく続いたが、奉仕活動の一環として冒険者にされる。

╋<装備>╋
「ビームガトリングガン」:弾薬の費用を削る為にビーム系に設計されたガトリング系魔導銃。
                常人では取り扱いが難しい事と重量の関係でお蔵入りにされていた。
                後にホコリを被っていたのを発見され、「エイムが苦手」な彼女の為に支給された。

【称号スキル】
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「サイキッカー」:「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
              脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、
              マナに干渉しているのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
              戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
              人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
>「強化人間」:人為的な強化、改造手術が施された存在である。
          適正を高める処置を受けさせられた。【称号「サイキッカー」を修得可能になった】

【所持スキル】
>「銃器知識」:銃器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
       →「メンテナンス」:故障などが起きないように常に整備をしている。
>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、体外へ生体電気を
        放出してマナ現象を高精度制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
        主に物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、対象の精神に働きかける「トランス」、自分の五感や身体能力を
        高める「ライズ」の3つのタイプに分類され、彼女は「バースト」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
        ただし、武装を運用する為に使われる。
       →「テレキネシス」:手で触れず物体を動かすバーストの一種。
                   彼女の場合、使用している武器の銃身部分を持ち上げる為に発動させている。
       →「センス」:一時的に反射神経など五感を高めるライズの一種。
       →「ストレングス」:一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。

2694尋常な名無しさん:2025/02/13(木) 02:24:59 ID:oWxVPxak
>「PSIコントロール」:PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
                兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。
       →「バースト・ストリーム」:PSIの発動に使う生体生命力を脳へ一点に集まらないように、
                       身体中を加速させながら循環させる事で脳への負担を減らして、
                       強力なPSIを発動可能にする。
                       全身の血管を用いたものであり、巡回中は膨大な生命力を放出し続ける。
>「退き撃ち」:後退しながら撃ち続ける、エイム力が乏しいのを補う為に行っている撃ち方。
>「魅惑の会話術」:愛想良く如才なく、お世辞も使うが歯に衣は着せない、魅惑的に会話する術を身に着けている。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛や凌辱を受けても、耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          幾度も経験し既に慣れきった。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「脳覚醒者」:一定濃度のマナに満ちた空間で一定期間過ごす事で、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
            情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
            だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「悪い子」:度重なる実験が原因である精神の消耗と自分と同じく実験を受けていたが死んでいった仲間への罪悪感が
        本来の性格が歪んでしまっている状態。
        強い自罰意識と破滅願望を抱いており、惨たらしく自分を罰する存在を求めて【悪役】として行動してしまう。
       →「伸ばす手」:無自覚に心の中で星を掴もうとする様に手を伸ばし続けている。
                  それは、助けを求めている切実な思い。
>「ラーメン大好き」:割とラーメンが好きらしく、機会があればよく食べに行く。
                なお、いくら食べても美しい姿は崩れず、逆に肌がツヤツヤする程に健康的になる。なんで?

【称号】
>「サイキッカー(モドキ)」:【白い家】と呼ばれた施設から流出したデータを元に後天的に生み出されたサイキッカー。
                  データと比較して基本的な能力は使えるが全体的に見ると劣っているので「モドキ」扱い。
>「M3号」:聖練のエルロードで後天的なサイキッカーへの強化処置を施された実験体の唯一の生き残り。
        他の実験体となった者たちがいたが、処置後に精神が不安定になって命を絶ったり、能力に肉体が耐えれず
        自滅するなどの末路を辿った。
>「Dランク」:駆け出しまたは何らかの問題を抱えた冒険者である証。
          彼女の場合、冤罪により罪人として扱われており、奉仕活動の一環として冒険者をやらされている。

2695尋常な名無しさん:2025/02/13(木) 23:19:01 ID:mv.yucSU
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1527148695/189-191のスキル更新です

NAME:「ローディー」(AA:サウス・バニング(機動戦士ガンダム0083))
属性:地
クラス:「機巧操り」 サブクラス「傭兵」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ザクⅡ改」:彼の愛機であり長年の相棒である機巧。あらゆる戦況を考慮されたオプション兵装を膨大に持つ汎用機であるが今では旧式と言われる機巧である。
        しかし、彼の友人である機械術師によって改造と言う名の新造によって現行機と互角に戦える機体に仕上がっている。
        武装は全て実体兵器で固められている、これは彼が実体兵器を好んでいるためである。
       →「ザク・マシンガン」:120mmマシンガン。ザクの基本兵装であり今でもその威力は高く多くの後継が存在する。
       →「ザク・バズーカ」:口径280mmバズーカ。対大型モンスター用に作られた兵装であり旧式だがその威力は現行機を一発で撃破でき、
                    衝撃で相手の行動を一時的にでも止められる。
       →「クラッカー」:機巧用の手榴弾。直撃以外では致命傷を与えるのは難しいがトラップや牽制に使われる。
       →「ミサイル・ポッド」:高追尾且つ高弾幕の二つを併せ持つミサイル。その為回避が非常に困難。

【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
          ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
       良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
       そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「フェニックス」:傭兵として多くを生き抜き、戦果を上げ続けたことによりエンブレムから付けられた異名。
           機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
>「スーパーパイロット」:とあるパイロットが作った造語、天賦の才能などに依存せず、誰にでも出来、誰にでも到達できるパイロットの極致。
                反吐を流して培った技術と経験と仲間達によってエースや大型モンスターとも対等以上に戦える、技術であり自負。
                エースや大型モンスターなどと戦う際に補正が掛かる。
>「古強者」:長きにわたる辛酸を味わいながらも幾度の修羅場を生き残り、数多の強敵との戦いという試練を乗り越えてきた老巧たる戦士。
        戦闘判定において常に自身に有利な補正を付けることができ、劣勢になればさらに追加の補正を獲得できる。
        戦いの酸いも甘いも噛みしめた老兵は粘り強く戦う。
>「先生」:他者への技術伝授に長けている。

【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                  機巧乗りとして必要とされる知識。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
       同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「勝利招来」:相手の動きを観察、理解することで長年の経験によって勝ち筋を把握し、その為の布石を打ち、勝ちを実現する思考能力。
          戦闘中、最低保証が付いた判定を振り成功すれば判定相手に技量判定を仕掛け、勝利すれば勝率を伸ばすことができる。
          小さな隙すらも見逃さない、勝利の為の優れた嗅覚。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「迎撃体勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
                例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             老兵には老兵の意地というものがあるのさ。

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:古鉄」:ローディーが持ち得る操縦技能。機巧操りとしての基本を磨きに磨き上げ闘争の中で経験を積み込み、
                更なる修練の果てに確立されたすべての基本と基礎が詰め込まれたムーブ。
                膨大なほど積み上げられた機巧乗りとしての基礎はどの様な相手にでも勝利する可能性を作りだす。
                未熟な技量は長年の修練と経験によって昇華され、積み上げた基本と基礎は確実に敵対者の命を葬り去る。
>「熟達の踊り手」:貴方が長年に渡り基本と基礎を積み上げたことによって熟達し習熟した戦闘機動。
            長きに渡る闘争の果てに磨き上げられた機動は天賦の才を持つ者ですら先んじることはできない。
       →「三次元機動」:ブーストジャンプを駆使することにより立体機動が出来る。
       →「奇襲攻撃」:その機動により敵の予期しない方向から攻撃を加えられる。
>「ミサイルサーカス」:無数のミサイルを急速機動と共に発射し乱舞するミサイルのサーカスで敵をかく乱する。
>「引き撃ち&サテライト」:敵の周りを衛星のように周回しながら敵を攻撃し後ろに下がる戦い方。彼が多くの戦場で行ってきた戦法。
                 基本的な戦法ながら彼の機巧のシンプルな武装が相まって恐ろしいほどの完成度を誇る。
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
                動立ち止まらず唯々動く、動き続けた末に生き残る道がある。
>「ストライクバック」:敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
>「アクティブポジション」:常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。

【特徴スキル】
>「老兵」:年を取りそれでもなお戦場に生きる者。肉体は全盛期が過ぎている、だがそれを補って余りあるほどの経験を持つ。
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
                 機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
                 計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る
>「運動修練」:その肉体は弛まぬ努力によって引き締まり程よく鍛えられている。充分に“使える”身体が出来ている。
          生涯現役を貫き通すためにはこれくらい必要なことだ。
>「戦士の魂」:機巧を枕に戦場の匂いを子守唄に日々を送ってきた故に常に戦士としての心構えと自身の身体の付き合い方を知っている。
          どの様な状態であっても自身のパフォーマンスを100%発揮でき戦場で常に冷静でいられる。

【称号】
>「ローディー先生」:彼によって戦場の鉄則を叩き込まれた者達から親しみを込めてこう呼ばれる。
>「スカーフェイス」:彼が使用するコールサイン。

2696尋常な名無しさん:2025/02/13(木) 23:20:03 ID:mv.yucSU

・経歴:聖錬でも古参な傭兵である男。
     若い頃はしがない傭兵であり、その評価は散々なものであった。しかしながら地道に戦果をあげて生き残ってきた。
     彼が注目され始めたのはとある大戦争、その戦争の際、自分以上の名声を持つ者達が死んでゆく中、彼だけはその中でも生き残り続けた。
     そして彼自身もその戦争の中で己を磨き高め、エースと呼ばれた存在ですら打ち破った。
     終戦後、生き残った彼に対しもはや侮る者はいなくなり、最強の傭兵の一角とすら呼ばれるようになった。
     今も彼は傭兵活動をしており、今はとある国家に雇われているという。

2697尋常な名無しさん:2025/03/06(木) 23:55:08 ID:Mzyb393U
NAME:「ヴァイク」(エルデンリング)代用AA;【鋼】のアリアンロード(英雄伝説シリーズ)
属性:火、雷、竜
クラス:「竜の騎士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:竜の騎士

╋<装備>╋
「ヴァイクの戦槍」:螺旋状の溝が彫られた大型の長槍。
           竜の騎士としての膂力で振るうその武器の質量は凄まじく
           突きは無論のこと、払いによる打撃も驚異的な破壊力を持つ。
           その頑強さも折り紙付きで、【狂い火】による超高熱に融解しないだけの耐熱性を備える。
「さざれ石の刻印」:戦友にして配偶者たる竜人、フローサクスの鱗を用いたブローチ状の刻印。
            龍の騎士の象徴たる雷を増幅する効果を持つ。
            遥か昔、暗黒の時代において龍人と誼を通じた騎士たる彼はそれを下賜された。
            今も彼は刻印を手に取り、想起する。彼女の献身を、そしてその愛を。
            人間とは培った過去を以て立ち上がる、故に彼は足掻き、先へと向かうのだ
「指痕の装備一式」:【才牙】によって創造され、その全身に纏う装備一式。
            華美な外観に反し、使用者の全力に耐えうる程に頑強だが
            【狂い火】による侵食が馴染み、焦げた匂いを漂わせる。
【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
            国に追われる長い野外生活で自然と培ったものである。
         →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「竜殺し」:古龍と魔竜、亜竜にと多くの【竜】を殺し、喰らった者である。
        竜に区分される存在への看破判定等の補正を上昇し、与えるダメージが上昇する。
>「指名災害人在」:人の世界に紛れ込み、破砕を齎す変装する怪物共の総称。
            それは多くの戦姫の前に現れ、竜の雷槍という猛威を以て竜具を奪い取る鎧騎士。
            並みの戦姫以上に竜の力を使うその様から幻の存在たる竜人ではないかと噂されている。
            その活動期間と脅威から聖錬全土で指名手配されている、要注意存在である。

【所持スキル】
>「その愛は分かたれても、なお」:一度の生で共に歩み、そして死んだ。その末に献身を受けた第二の生が誓約。
                     相愛の雷竜は、最後にその全てを騎士へと捧げた。
                     最愛の存在の喪失と献身、それを一度に受けた騎士は一度、確かに死んだ。
                     それでも彼は、再び立ち上がったのだ。
                     愛した人の献身に報いる為か、その尊厳を貶めた者への復讐の為か、それは最早些細な事だ。
                     全ては全ての清算を行うが為、その為だけに【神】へと挑むのだ。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
       →「ヴァイクの竜雷」:竜属性と混合した雷属性を対象物に<付与>する。
                    雷属性による肉体強化によって重量級の大型武器すら羽のように振るう。
                    暗黒時代を生きた彼が今も骨子とし、強さを確固とする技である。
          →「ランサクスの薙刀」:上空へと跳躍し、槍を薙ぎ払う事で雷を奔らせる、【怪力内蔵】
                          戦友たる雷竜の技を、再現した技である。
          →「フォルサクスの雷槍」;両手に紅い雷の槍を纏わせ、撃ち降ろす
                          跳躍した状態で放つ事で、遠くに佇む相手にもその猛威を振るう。
                          ランサクスの姉たる竜人、フォルサクスが振るう雷を模倣した技。
          →「雷撃」:竜属性でマーキングした相手に雷を放射する。
                 多くの雷を空に放つ事で、戦場一面を雷の槍で埋め尽くす事も可能な殲滅技。
          →「グランドクロス」:雷を急激に励起、それを収束し槍に纏わせた物を刺突の勢いのまま、放つ大技。
                      空を引き裂き、轟音を伴って襲い掛かる雷を以て内側から灼き尽くす。
      →「狂い火の纏い布」:著しく侵食性の高い竜属性を纏った炎、【狂い火】を産み出し、纏う。
                    あらゆる魔法現象に対して汚染を通して塗り潰す炎は
                    その武器で傷つけられた相手に消える事なき傷を刻み、長く燃やし続ける。
                    【この炎を纏った攻撃によりダメージを与えた相手、持続的なダメージを与える】
         →「空裂狂火」:【狂い火】を収束し、光線として放つ。
                   その汚濁した<炎>はあらゆる防護を透過し、相手の体を焼き貫く。
                   【一定の防護点を無視した遠距離攻撃を放つ、】
         →「堪えきれぬ狂い火」:自らの魂を狂い火の糧として捧げ、その身体に収まらないほどの炎を放出する。
                        【竜の騎士】という濃密なソウルを篝火とする【狂い火】は、触れたの全てを濃く、酷く、爛れ尽くす。
                        それは魔王領における【汚染術】と同義の技であり、最高のそれは【神】すら飲み干すだろう。
>「竜槍の振るい手」:竜属性が混ざった雷属性を用いた戦闘技巧を習得している。
              その槍は猛威を以て扱われ、その雷は轟音と共に焼き崩し、その光は瞬く間に世界を奔り廻る、我が槍は雷竜の爪牙なり。
     →「竜の襲撃」:地を揺るがす踏み砕きを一度、その踏み込みを以ての跳躍を一度を以て天高く跳躍し、全質量を以て貫き落すジャンプ攻撃。
               相手の姿勢を崩し、振り下ろされるその一撃は対人はもちろん、人外をも砕き壊す。
               【ヴァイクはこのスキルから別の魔法剣スキルへと派生できる】

2698尋常な名無しさん:2025/03/06(木) 23:55:27 ID:Mzyb393U
>「超気合」:己が意志により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
    →「狂い火の汚濁」:自身のソウルを狂い火へと注ぎ、励起した【炎】により魔力的干渉を逆に汚染し尽くす。
                 狂った竜の魂は弱者の魂を喰らい、一層滾らせる。
                それに耐えうるのは強靭な【ソウル】の持ち主くらいだろう。
                【魔力に関連した抵抗判定成功時に、その身体と直結した魔力技能を用いる相手を対象に
                 精神抵抗判定を行い、失敗した相手に炎属性・精神ダメージを与える】
>「雷竜の化身」:雷を纏う竜の姿へと【竜化】する。
           その翼を以て空高く舞い、雷を撃ち降ろし、敵対者を焼き尽くす力は【竜】の名に相応しい威風を備える。
           彼はこの姿を戦姫襲撃時での変装代わりや、飛翔する古龍との戦闘など適宜に応じて使いこなす。
           AAは【クシャオダラ(モンスターハンター)】でお願いします
【特徴スキル】
>「狂い火」:竜人の怨念を強く籠らせた【ソウル】を吸収し、更に濃縮し続けた末に得た【炎】。
        その炎は取り込んだ者全てを喰らい、一部とする事で更に勢いを増す。
        聖なる都の地下へ潜り、刃を向けた【神】の粛清を受けた彼は地の底へ溶けたが
        その末に邂逅した【狂い火】は二度の生を与えた。
        全てはあの【神】を燃やし、その生を清算せんが為に。
        【魔法・魔力を用いた抵抗突破判定で大幅な補正値を得るが、一定期間ごとに精神判定が発生する】
        【精神判定に失敗する度に最大MPが減少し、0に至るとロストする】
>「竜槍の誓い」:それは彼の想い、心を今も支える過去の誓い。
           相思の雷竜と交わした誓約は、【かつて下賜された刻印】と触れる限り
           成れ果てた今もなお忘却せず、恩義への報いを果たす、それを果たす時まで彼が折れる事はない。
           【「さざれ石の刻印」を所持する限り、あらゆる精神判定について大幅な補正値を得る】
>「竜の騎士」:己が竜と人の交じり合い、その血を飲み下し、竜魔■と成り立った存在の末裔。
         一度はその体の全てが溶けたが、竜の血肉を喰らい、より純粋な存在へと再誕している。
         【属性:竜属性を取得する】
      →「雷竜の恩寵」:雷属性を強く顕現するその魂は、自然とその血肉に紅い雷を発し、操る力を齎す。
                 美しく紅い雷は彼の爪牙として猛威を振るい、より優れた力を齎す。
                 そしてその纏う磁場によって狂った炎をその内へと留め、封ずる。
                 それは今も尚残る竜の残滓であるかのように。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
          想い人と混ざり合った結果、その姿を写し取ったその容姿は美麗そのものである。
          そして彼がその姿を穢す事は決してない、その愛を貶める事は許せないのだ。

【称号】
>「指名災害人在」:聖錬において名高い指名手配犯、【指名災害人在】として知られている。
             多くの【竜具】を奪い取ったその罪状は計り知れず、何度も討伐隊を送られたが
             その悉くを返り討ち、或いは逃げ切った凶悪犯として知られている。
>「竜槍」:聖都が命名された間もない時期にその名を刻んだ竜の騎士、英雄としての異名。
      数多くの猛威を討ち果たした実力と、その力を自らも誇りながらも高潔かつ情深い心から多くの者へ慕われた。
      だがある時を境に雷竜と共にその姿を消し、やがて時代の流れと共にその名は彼方へと搔き消えた。

2699尋常な名無しさん:2025/03/06(木) 23:55:40 ID:Mzyb393U
経歴:戦姫の前に現れては、竜具を奪い取る槍使いの鎧騎士。

    その本名は【ヴァイク】、かつては聖都において最初期にその名を刻んだ騎士であり、【ランサクス】という竜人と愛し合った暗黒時代の竜の騎士だった。
  その地下深くで母胎とされた想い人と共に地脈に溶けた彼は、肉がなく魂だけになっても尚、足掻いた。
 だが所詮人が耐えれるわけもなく掻き消えるその時に、雷竜は彼に全てを捧げ、ただ一人生き残ってしまう。

 そして地下深くで彼は狂った竜人たちのソウルを下地に数多の死者の積怨が募った【狂い火】を宿した。
 竜具に宿る【竜】を喰らい、狂い火を更に燃え盛らせる彼の目的は、ただ一つに集約される。

 「聖なる都に座する神の全てを燃やさん、全ては我等の生が清算を果たさんが為に」

2700尋常な名無しさん:2025/03/12(水) 23:53:01 ID:uLq50qlo
【キャラ案】
NAME:「マドロック」(アークナイツ)
属性:水
クラス:「豪腕要塞」 サブクラス「巫術士」
種族:半亜人

・経歴:聖練のメルマックを拠点に活動しているクランに所属している女性。
     現代の魔術知識や技術で洗練化された術式を継承し、メルマックの防衛と国の知名度を高める為に結成された
     クラン「レユニオン」に入り、冒険者として経験を積んでいた。
     主に壁役として活躍していたが、クランに後任となる人材の育成も終えたのを期に遅めの婚活を行う事を決断し、
     相手を見つける理由を伏せつつ、国外を移動する集団をさがしている。

╋<装備>╋
「特殊防護装備」:専用に設計された防護服と鉄槌のセット。
            防護服には自身の体液(主に汗)を混ぜて作られた緩和剤を充填されている。

【称号スキル】
>「豪腕要塞」:城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
          重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
>「巫術士」:魔術知識や技術が広まる以前、手探りで構築していった魔法技術を継承している者。
        現在は、現代の魔法技術による修正を受けて効率と安全性が高められている。【スキル【巫術】を修得】
>「半亜人」:純粋な亜人ではなく、牛亜人と靭人の血をひいた一種のハーフである。
        双方の種族の特徴を受け継いでいる。【スキル及び特徴スキルに反映】

【所持スキル】
>「巫術」:魔術知識や技術が広まる以前、手探りで構築していった魔法技術の一種。
      ..現在の魔術知識や技術による修正・洗練化された事により、効率性と安全性が高められている。
      ..発動には自身と相性の良い媒体が使われるが、彼女は自身の体液(主に汗)を利用している。
      ..なお、各種類の魔法の初期(Lv1相当)を修得している状態である。【代わりに発展性が見込めない】
       →「妖精術」:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
               自身の体液(主に血や汗)を混ぜて強固な制御権を確立させている。
         →「巨像作成」:周囲の岩や土を材料に、妖精を接着剤として使い、巨像を作り出す。
                 かなりの妖精を使う為に3体までが限度で、主に壁役として使う。
         →「妖精鏡」:妖精同士を連動させて遠くの状況を観測する。
                 ただし、日中かつ天候の良い状況(快晴または晴れ)しか使えない。
         →「妖精レーザー」:虫眼鏡の要領で太陽の光を集めて一種のレーザーとして放つ。
                     ただし、日中かつ天候の良い状況(快晴または晴れ)しか使えない。
       →「液体操作」:防護服を装着中かつ自身の攻撃を察知出来た場合、充填している緩和剤をコントロールして
                 衝撃緩和とダメージの軽減を行う。【ダメージコントロール】
>「不動城砦」:己の体内魔力の活性化と同時に武具の構えと姿勢を制御し、魔法及び物理に対する高い防御力を得る。
          その両足は大地に根付き、鋼の武具は城壁となり、大地は揺るがず!
>「反動制御:武具駆動」:武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。

2701尋常な名無しさん:2025/03/12(水) 23:53:14 ID:uLq50qlo
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。我は騎士、民の盾なり!
       →「ラインガード」:前列、後列といった同一線上の味方を庇い、注意を誘導する技能。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「鉄壁」:より優れ、より熟達した防護を持って己の耐性と頑強性を高める。
>「頑健(強)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさと毒など人体に害を及ぼす物質への高い耐性がある。
          新たな戦闘スタイルの為に更に害を及ぼす物質への高い耐性を高める必要が出た為、専門家の協力を
          仰ぎ、薬物を使用した耐性強化を繰り返し成功させた。
>「タフネス」:入団後に行われた厳しい鍛錬により身に付いた常人以上の体力、長期戦を想定した体力を回復する技術。
            疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「無口」:基本的に自分から多くを語らず、自身の与えられた事を務める事を優先する。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。【「特殊防護装備」で無効化されている】
>「汗っかき」:戦闘など気を引き締める状況や精神が高ぶると薄く汗を掻く。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。

【称号】
>「Bランク」:冒険者として一般的に実力が認められている証。
>「レユニオン」:メルマックを拠点に活動しているBランクのクランに所属している。
             基本的に冒険者として活動しているが、大襲撃時は国の防衛を優先する。

2702尋常な名無しさん:2025/03/13(木) 04:58:17 ID:JHdOQ4WA
妖精レーザー、原作だと無いのかもだが原理の理解と応用ができると強いな
凹レンズを出してビームの拡散とかプロジェクターみたいに一点から光学系幻術を投影する相手への攪乱とか

2703尋常な名無しさん:2025/03/14(金) 22:01:59 ID:SzEBgdxk
【キャラ案】
NAME:「雪」(君は冥土様。)
属性:闇
クラス:「武装メイド」 サブクラス「暗部(王国)」
種族:純人種

・経歴:王国の暗部に所属している女性で、経歴の偽装も兼ねて暗部の何代か前のトップが設立し、次のトップに変わると
     同時に継承されてきた、王国の王都に本部を構える「MMM」という組織に所属している。

     前々回の大襲撃により家族を失い孤児になった際に暗部の人間に保護され、様々な偶然が重なった事で現在は
     暗部に所属する事になったが、一般的な生活能力が疎かになっていた問題を隠していた事が発覚する。
     流石に活動にも支障が出ると判断されて「MMM」に転属させられ、上司にあたるメイドガイ(ん?)からメイドとして
     必要となる心得や技術を修得するための修行をさせられ、アサシン兼メイドへ成長した。
     今回の大襲撃の少し前、聖練の支部からの要請で調査中の事案に対して追加派遣する事が決まり、その人員に
     選ばれたので、必要手順を確認してから向かい、現在も仕事を行っている。

╋<装備>╋
「バトルメイド服」:戦闘を想定して製作されたメイド服。
              激しい戦闘にも耐えれる仕様で、内側に幾つもの武器や道具を仕込む事も可能。

【称号スキル】
>「武装メイド」:尽くす主に仕えて清掃、洗濯、炊事などの家事労働や護衛の為に戦闘技能を修得した女性使用人。
            家事労働への補正が入る他、戦闘技能の熟達率へ上昇補正がかかる。
>「暗部(王国)」:王国の王都に存在する暗部に所属している。
           国が用意した経歴を含めた身分を使い活動している。

【所持スキル】
>「メイドの御業」:メイドとして求められる技術を一通り修得している。【ただし、「ドジっ娘」による補正が入る】
       →「家事」:清掃、洗濯、炊事などの家事労働を一通り修得している。
       →「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
       →「儀礼礼法」:彼女が身に付けている礼儀作法。
                 上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「諜報活動」:暗部として所属する立場上、修得している必須技能。
       →「交渉」:己の容姿や立ち振舞からごく自然に情報を得ていく。
       →「収集」:聞き耳や現地を観察する等をして痕跡を集めていく。
       →「解析」:集めた情報を基に求めている答えへ辿り着く為に模索する。

2704尋常な名無しさん:2025/03/14(金) 22:02:09 ID:SzEBgdxk
>「暗殺術」:無手及び暗器を使い、人及び霊体を対象にした戦闘技能。
        不意打ちによる奇襲がメイン……と思わせて正面からの攻め入る戦い方を行う。
       →「暗器マスタリー」:暗器に習熟した使い手の証。
                        暗器の扱いに特に長けている他、己の手足や他の物を暗器の代用として扱える。
       →「格闘術(暗殺)」:暗器などを使わずに行う、至ってシンプルな殺傷性の高い格闘技能。
       →「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
       →「パリィ」:相手からの攻撃を弾き、攻撃を無効化すると同時に相手の隙を作り出す。
       →「潜影」:気配を薄めながら周囲に同化させて他からの感知を外れる様に立ち回る。
       →「静歩」:己の重心制御を行い、足跡などの痕跡を残りづらくしつつ、音を最小限にして移動を行う歩法。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
        →「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
         →「剃」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「苦痛耐性」:拷問めいた修錬及び虐待同然の訓練を行われ続けて得た精神的及び痛みに対する耐性、
          あらゆる苦痛に耐えて、状態異常すらも軽減する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「ドジっ娘」:誰かと一緒に行動する際、戦闘を除いた行動時に下方補正がかかってしまう。
           .長期間、誰かと接する機会を疎かにしていた弊害で、緊張してしまうのが原因。
           .人馴れすれば下方補正が緩和される。
>「超人」:純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。
       それは毒や病気すらろくに効かない。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。


【称号】
>「MMM」:もっともっとメイドさん。
       王国の王都に本部があり、他の国に支部が存在する組織。
       表向きはメイドを普及させる為に活動しているが、裏で諜報活動をしている。
>「アサシンメイド」:「MMM」の幹部に就任、または相応の力を持っている者に対して与えられる称号。
                主に得意分野を修めたメイドである事を示している。
>「ドジっ娘メイド」:メイドとしての訓練を一通り受けているが、実際に行うと緊張してミスをしてしまう。
>「白狼の雪」:暗部での戦闘実績に関して上位に入るだろうと評価されている。が人生そんなに甘くない。

2705尋常な名無しさん:2025/03/20(木) 01:00:14 ID:zaJ610nQ
【キャラ案】
NAME:「ガレス」(アスタータタリクス)
属性:風・闇
クラス:「コック」 サブクラス「ガンナー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ベストパートナーガン」:初めて購入して今も大切に整備して使い続けている愛用の魔導銃。
                 性能は極めて良かったが、扱いが非常に難しかったので使いこなすのに苦労した。

【称号スキル】
>「コック」:料理人として厳しい修行を積み、人前に出ても恥じぬほどの腕前を持っている。
        .食材となる物を見分け、見栄え良く美味しい食事を提供する事が出来る。
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「儀礼礼法」:実家にいた頃、彼女が身に付けていた礼儀作法。【曖昧になっている部分がある】
          上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「調理技能」:コックとして修行する過程で身につけた様々な技能。
       →「食材判定」:食材として使える物の識別や適切な取り扱い方法を見極める事が出来る。
       →「食材解体」:それぞれの食材を扱い方熟知しており、素早く、丁寧に捌いていく事が出来る。
       →「時短調理」:通常なら時間がかかる調理時間を短縮するコツを見出して本来より短く調理する。
                 だからといって調理や盛り付けを手抜きするなど決してしない。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「エアブロック」:前方に乗ると破裂して推進力として活用できる小さな空気の塊を作り出す。
                      瞬間的に距離を詰めたり、通常より高く跳んだり、載せた物を高く浮かせる事が出来る。
>「銃技」:銃器を扱う過程で必要になるだろうと判断して、教えを請いて習った技術。
       →「クイックリロード」:素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
       →「バーストショット」:一点へと集中した銃撃連射、
                      タイミングを僅かにずらしたその弾丸は同じ場所にめり込み、釘撃ちの如く叩きつける。
       →「インターセプト」:相手の呼吸、視線、肉体の揺らぎ、体軸の動き、それらから相手が行なう行動を見切り、
                        阻害する射撃を撃ちこむ。
       →「ダブルショット」:一挙動で二発の銃撃を撃つ。
                    一つのターゲットに二発でも、別々のターゲットにでも自由自在に切り替えられる。
>「テクニカルステップ」:狙いを定められえない様に変速的に動き回りつつ、撃つタイミングを見計らう。
>「ヒット&アウェイ」:攻撃した直後、即座にその場から離れることを得意とする特技。
                  攻撃後に即座に移動または離脱が可能。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。

2706尋常な名無しさん:2025/03/20(木) 01:00:28 ID:zaJ610nQ
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:狼は眠らず」:常に戦いに備える。
                     いかなる場所だろうと既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                     奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                     世界の過酷さを体験した事で心の内に眠っていた「狼」の存在を自覚、狩られる立場だった
                     「羊」の皮を破り捨てた。

【特徴スキル】
    ボーメイン
>「白く美しい手」:両手に限定されるが、高い治癒力を発揮して汚れたりボロボロになりかけても少しすると綺麗に治る。
              その治癒力を利用して多少の無茶をしながら鍛えていた。【「怪力・偽」を内包】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「家事力」:紹介された王国の王都にある大衆食堂で修行した事で高い家事力を身につけている。
>「比翼の契り(仮)」:王国での修行が終わって故郷に帰ろうと考えていた時、野外での食材集めを手伝ってくれた青年を
                .手籠めにして結婚しようと逆レを強行して一線を超えるも逆転された上に朝までヤッた。
                .限定的にだが、青年の大体の位置を女の感として察知する。【お前、そこにいるな。】
                .青年が近くにいる場合、何故か「白く美しい手」の効果範囲が全身に広がり、治癒力も向上した。
>「猛り狂う狼」:逆レを決行した際に目覚めた、【狼】という名の闘争心。
          精神系の負担を軽減するが、【自分の始めてを捧げた相手】には隙を狙い襲う準備を済ませる。

【称号】
    ボーメイン
>「白く美しい手」:修行時代にいつも手が綺麗だったことからつけられた。
>「聖練貴族の血統」:何代か前に聖練の貴族だったらしい。
>「Cランク」:冒険者ギルドから駆け出しから脱した者だと判断された証。

2707尋常な名無しさん:2025/03/20(木) 01:01:03 ID:zaJ610nQ
・経歴:聖錬のカインガラの食堂で働いている女性。
    .本人があまり興味がなかったので詳しく知らないが、何代か前に聖練の貴族だったという話を聞かされている。
    .幼い頃から食事当番として手伝いをしていたので、料理関係の仕事をしたいと考え、最終的に調理師として働く事を
    .目指して地道に料理して腕前を磨いていた。
    .お世話になっていた食堂の店主からの教わった店へ弟子入する為に国境を超えて王国の王都へ渡り、その店へ
    .何度も頭を下げて頼み込んでようやく弟子入した。
    .自前で練習していては解らなかった事を学んで身につけながら、野外での自前で食材を収集したり食材毎に違った
    .捌き方などを実践で覚え込まされるなど思っていた以上に過酷ではあったが充実していた。

    .腕前を鍛えながら徐々に認められながら生活を続けていた頃、練習に使う食材を集めるついでに冒険者ギルドで
    .捕まえた冒険者の青年を連れていきながら関係を深めていったが、詰めが甘く取り逃がした。
    .悔しい思いを噛み締めつつ修行を終えて故郷へ戻り、事前に紹介してもらった食堂へ就職して調理師として多忙な
    .生活を送っている。
    .なお、自分の中の【狼】が取り逃がした獲物を感知しており、見つけたら捕らえられる様に準備している。

【運用メモ】
戦闘は、素早い動きで相手を翻弄しつつ、魔導銃での攻撃をメインに戦うキャラ。
本職は調理師で調理に必要だと思うスキルを組み込んだ。

「エアブロック」=ゲーム「ヴァルキリープロファイル」のダンジョン探索中に行える「晶石」と呼ばれる氷塊を打ち出すアクションを
             参考にした
             ※晶石を壊れるまで大きくした際、【晶石の近くにいると背後に飛ばされ】、【上に乗っていると頭上へ吹き飛ぶ】

属性は原作「アスタータタリクス」で登場した際に設定されていた物を採用

2708尋常な名無しさん:2025/03/20(木) 08:06:53 ID:ydyZkJzc
シャンフロ民なのでエアブロックに「ギルタ・ブリルの水晶の元ネタってこれかあ」(だけじゃないかもだけど)ってなった

軽い敵のノックバックとかできそう
あとインターセプトが可能ならクマーほど外道じゃなくても相手の踏み出す足元に仕掛けるだけでのけ反らせたりとか……

ただ精霊とかマナの制御力が高い相手だと相手に使うより自分の周囲操作を徹底する方がいいのか

2709尋常な名無しさん:2025/03/23(日) 22:48:51 ID:qN9sfb1g
NAME:「ギム・ギンガナム」(原作:∀ガンダム)
属性:月
クラス:「機巧繰り」 サブクラス「大名補佐」
種族:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
「ターンX」:風の国の黄昏の砂漠にて発掘された機巧。全身を10のパーツに分離することが可能でそれぞれに武装がついているため、
      一機でありながら連携や包囲攻撃等を行うことが出来る。
   →「溶断破砕マニピュレーター」:右腕に搭載された武装。陽属性を集め、高熱を発する魔法剣として扱う。
                   先端のクロー部分にはビーム砲が搭載されている。
   →「キャラパス」:背部に装備されるウエポンプラットフォーム。バズーカやビームライフルといった武器が格納されており、
            これそのものが盾にもなる。
   →「月光蝶」:ターンXの背中より現れ空間の歪みにより蝶の羽のように見えるそれは、虚属性のエネルギーを高密度に圧縮したものであり、
          触れるもの全てをすり潰して砂に変える。
   →「月の繭」:ターンXを包み込むナノマシンの繭。月属性によって自己修復する。
【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
        ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「大名補佐」:桜皇にて大名として国を統治し、民を導き、将を率いている者を支える者の称号。
        大名補佐として相応しい知識と技能、カリスマを持つ。
>「侍大将」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれ、部隊を率いるだけの指揮スキルを習得する。
【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
   →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
   →「機械修理」:専門家ほどではないが、簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
   →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
             機巧乗りとして必要とされる知識。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。大名補佐としての嗜み。
>「桜皇知識」:桜皇中を巡り、各国の特色や内部事情に詳しい。
        なかでも国や大名同士の関係に詳しく、戦が始まれば誰がどう動くかを素早く把握できる。
>「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
         刀、槍、鉄砲に弓矢に石でも戦場にあるものは何でも使った。
>「ギンガナム流古武術」:彼の家に代々伝わる武術。戦場を渡り歩いた彼のそれはより実戦的になっている。
   →「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「心は熱く頭は冷静に」:戦闘狂としての苛烈さを持ちながら、戦況を冷静に見定められる戦術家としての面を持つ。
             彼はただ戦いたいのではない、勝ちたいのだ。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「緊急搭乗」:緊急の事態が発生した際、素早く一目散に機巧に搭乗する。
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
   →「雑兵に価値無し」:彼の前で怯え竦むること、それすなわち斬り捨てられることを意味する。瀕死の兵隊が甘ったれたことを!
>「熱狂の火種」:彼の戦闘行為における気性の荒さが月属性の狂気と共に周りに伝播し、敵も味方も冷静さを失い始める。
   →「屍を踏み越えて」:戦場の熱に当てられた、死を恐れぬ兵士たちの突撃。それは勇猛にあらず、狂気なり。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
         もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「戦場の勘」:幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。

2710尋常な名無しさん:2025/03/23(日) 22:49:36 ID:qN9sfb1g
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「分離」:機体を10のパーツに分離して遠隔で操縦することが出来る。
   →「挟撃」:手の空いているパーツを相手の死角に回り込ませ、不意の一撃を入れる。
   →「血の包囲網」:敵を全てのパーツで囲み包囲攻撃を行う。
>「クイックブースト」:瞬間的に高出力でブースターを噴かし、前後左右への短距離ダッシュと高速旋回を可能とする。
            調整が難しく失敗すれば致命的な隙になるだろう。
【特徴スキル】
>「高機動戦闘適合(偽)」:元々鍛え上げられていた肉体が機巧に乗って適応し開花した。
              後天的に磨き上げた動体視力と三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
>「反骨の相」:主君が自身が使えるべき器ではないとみるやすぐに離反し新しい主を探し出す。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
          故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「執着:月の姫」:桜皇に伝わるお伽話「月へ消え去った姫君」、彼はその話を真実であると疑わず、新たな情報が入ると発信源へと出向くだろう。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「富野節」:独特の言い回しによって印象に残るセリフを数多く生み出す。
【称号】
>「御大将」:部下からは敬意を払われてそう呼ばれている。

・経歴:鉄の国生まれの元流れの侍。幾多の戦場を駆け巡り、多くの家に仕官しては離れてを繰り返して桜皇中を巡り、
    遂に風の国の大名「松永久秀」に使えるべき資質を見出し腰を据える。
    現在は久秀より戦に関わる事柄を任されており、黄昏の砂漠より機巧の発掘、機巧部隊の編制と練度強化を進めている。

風の国が砂だらけなの月光蝶が暴走したから説

2711尋常な名無しさん:2025/03/24(月) 19:39:46 ID:XfvGBcAo
NAME:「ドヴァキン」(Skyrim(代理AA:トルケル(ヴィランド・サガ))
属性:火・氷・雷・竜
クラス:「ドラゴンボーン」 サブクラス「プレデター」
種族:竜人

╋<装備>╋
「ドラゴンの骨の両手斧」:貴方自身が鍛え上げ作り上げた竜の骨を使った両手斧。
                 竜具としての機能はないものの、竜の骨として非常に頑強であり貴方が全力で振るっても壊れることなく、
                 高い破壊力を持っている。更に竜闘気を付与する負担軽減のためにオリハルコンの彫金を施している。
「ドラゴンの骨の片手斧」:貴方自身が鍛え上げ作り上げた竜の骨を使った片手斧。二振り持っている。
                 効果は両手斧と同じであり、片手で扱えるため身軽に振るえる。

【称号スキル】
>「ドラゴンボーン」:人と竜、両者の血を引き生まれながらにしてドラゴンを狩るという宿命を背負いし者の証明であり称号。
             竜の肉体と人の知恵を併せ持ち、二つを組み合わせて使いこなせるハイブリッドにして竜の魔術を見て即座に覚え、使いこなせる天才。
             そして理不尽を退け、龍を狩り、鍛え続けられたのなら龍すら超え、その先へとたどりつけえる存在である。
             ドヴァーキン!ドヴァーキン!汝は竜に祝福を祈られ、永遠に邪悪を寄せつけぬもの!
>「プレデター」:竜人の中でも勇気ある者であり、生粋の狩猟者である事を示す称号。
          強敵と戦い、それを打ち倒す事を誉としているが故に高い戦闘技術と知恵を持つ。
>「竜人の賢者」:竜たちが持ち得る知識や経験を読み解き、それを自身の物として蓄え技術として人が見出した知識と組み合わせられる賢者。
           高い知識と技術を持ち合わせており、長き時を生きる竜の知識と人の知識の融合者である。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「ザ・クラフトマスター」:貴方は武器防具の作成するための鍛冶、薬や毒など薬学としての錬金術、暗黒時代の複合技術たる特殊な効果を齎す魔道具技術。
                 それらすべての扱いに熟達しており、必要とあらばどのような武器や防具、薬や毒、特殊な効果を齎す魔道具を作り上げられる。
                【鍛冶術】【錬金術:薬学】【魔道具技術】内蔵。
>「零至十全」:戦いの時、自身の竜闘気を調整しながら纏わせ鍛えた上げた技量によって、一切の無駄をそぎ落とし、
          空気抵抗を極限にまで軽減させることで自らの持ち得る力の一切をロスすることなく自身の力を十全に放つことができる技術。
          百の力を込めたなら百の力のまま自身の持ちうる武器か拳に乗せて放つ、言うは易く行うは難しことを容易にやってのける。
          音もなく風の波もなく反応すら許さず自身の全霊を打ち込める技は一種の武の極み、数多の鍛錬と死線の果てに見出した境地である。
>「万夫不当の武」:武器を持ち拳を握り、ただ只管に武器を拳をふるい続け、敵を殺し屠り続けて気づけば多数の敵すらものともしなくなった武技。
              数多の敵対者に人外たる竜、そして修羅英傑との死力尽くした激闘を制し死線を超えて死闘を骨に刻み、全てを糧とした。
              あらゆる敵の血と鍛錬で鍛え上げられた武は万夫不当を体現、或いはその域の到達者であることを証明する。
       →「破城追」:圧倒的な怪力と鍛え上げた技量によって防護や防具の装甲ごと相手を粉砕する重撃。
                 どれほど堅牢な防護や防具であってもただその肉体一つで砕きえる、圧倒的暴力の使い手。
       →「デヴァステーション」:貴方は英雄英傑に匹敵する力を持っており、嘗て神話に語られるような純粋な破壊の一撃を繰り出せることができる。
       →「万軍撃破」:怪力から繰り出される一撃は複数の敵を蹴散らし、その薙ぎ払いで立っていられる敵はほとんどいない。素の攻撃で複数の敵を蹴散らせる。
                 その攻撃は叙事詩に残るものであり、その攻撃には山をも震えさせ万の軍勢すら敵ではないだろう。
>「ドラゴンシャウト」:龍属性による伝達性を持った声を媒体とし、竜闘気の情報保存性で精霊に対する強力な命令権を行使する竜の魔術。
             精霊を従える竜の命令は、自身の属性に関係なく構築さえできるのであればどのような属性の魔術でも発動可能。
             竜の言葉の一言一言に世界は屈し、時に天変地異すら引き起こす、龍ならざる竜の業。
       →「揺るぎ無き力」:風属性による純粋に空気を使っての衝撃波を繰り出し、敵をひるませ、吹き飛ばす。
                   声は純粋な力として、立ちはだかる物、もしくは人を打ち倒す。
       →「ファイアブレス」:炎属性の炎を生み出させ、攻撃させる。その炎はドラゴンの吐く炎のブレスのごとく
                   風を吸い込み、炎を吐き出し、地獄の炎と化すシャウト。
       →「フロストブレス」:氷属性の氷を氷の嵐のごとく繰り出させて攻撃する。
                   息は冬に、シャウトは氷の嵐となる。

2712尋常な名無しさん:2025/03/24(月) 19:40:02 ID:XfvGBcAo
>「理不尽の上に立つ」:環境の変化、相手の動きや行動に攻撃、それらを瞬時に理解しまるで知っていたかの如く動き、対抗することができる、理不尽な程に。
               数多の強敵に竜、自然環境や不可解な現象。およそ理不尽とも言える事態を乗り越えてきた経験の積み重ねによる
               理不尽に対するための何処までも冷たく冷静な思考と本能による動きの組み合わせ。
               【自身の行動成功率を上昇させ、格上であればさらに成功率を上昇させることができる】
>「竜闘気」:生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
         デストロイ
       →「竜鱗纏い」:竜闘気を武具に纏わせ破壊力を強化する、ただそれだけの技。
                 しかして絶妙な制御で武器を選ばず、壊さずに付与でき、極限にまで高めた破壊力は竜の鱗を斬り裂くだろう。
        デストロイクラッシュ
       →「竜鱗砕き」:竜闘気を武具に浸透させて破壊力を強化する、ただそれだけの技。
                 纏いと比べて精密かつ膨大な出力によって金属の性質が変化、擬似的なオリハルコンとしての強度を膨張して得ているが、極めて脆い。
                 だがしかし、極限にまで高めた破壊力は古龍の鱗を砕くだろう。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
             それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
             戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「竜戦作法」:竜を討つ者/討った者として身に付けた戦いの意気であり法式であり覚悟。何時でも唐突に襲来する竜と戦ってきたが故に常に戦える、
          準備をする心構えを作り、強大な竜を前に死ぬ一歩手前まで追い詰められようとも最後まで戦い抜くという意志力を持った。
          【迎撃態勢】【戦闘続行】いつだって竜を殺すのは強大な意思と覚悟だ。

【特徴スキル】
>「無類の竜体」:生まれてた時から優れていた己が肉体を鍛え、あらゆる激闘から死闘そして過酷な環境で傷つけ治して来たが故に竜たる肉体は、
            更に身体能力を向上させ頑健さが増し類いまれなる怪力は限界を超えた。【「轟怪力」「超頑強」「超俊足」】
            故に無駄なる脂肪はそぎ落とされ残っているのは何処までも戦いに特化した肉体だけである。
>「戦気隆々」:戦いを愛し戦いの中で生きることを良しとする生粋の戦士、故に戦いの中で己が気分が高揚していく。
          肉体の損傷も毒による苦しみも戦いの中では当たり前のこと、だからそれらを気にすることはなく問題なく体は意思は稼働する。
>「実験悪食」:生来から持つ食べたものの効能が分かる特殊体質を持ち、そのため錬金で使おうとする材料は一先ず食べて確認してしまう。
          そこら辺に生えてる雑草から毒々しいキノコ、更にはモンスターの一部を食べて使えるか確認してしまう。そのせいか毒にも耐性を持ってしまった。
>「ボウケンジャー」:未知なる世界を求めて旅立ち、危険に満ちた旅路を楽しみ、見たことのない絶景を目撃し、困った人の手助けをする、本来の意味での冒険者。
              夢と浪漫、未知と謎、それらを見るために彼は行く、愛した世界を隅々まで見るために。
       →「風の子」:まるで疲れを知らないかのように寝ずに世界を走り回り、連徹したとしてもピンピンと冒険と戦闘をこなせる。
                子供じゃないのに子供のようにはしゃぐ、大人の子供【超タフネス】
>「コールドスリーパー」:一週間、一か月、一年とその気になればずっと寝ていられるある意味、才能。あー今何年だ?
>「竜ではなく人である」:人として生まれ人として育ったために自身は人であるという自己認識が強く、才牙を構築できず竜にはなれない。
                 牙を生やす竜になる?オイオイ!勘弁してくれ!俺は人だぞ!んなことできるわけねえっての

【称号】
>「モンスターハンター」:害をなす多数のモンスターを討伐したことでついた称号。
>「ドラゴンボーン」:人と竜、両者の血を引き生まれながらにしてドラゴンを狩るという宿命を背負いし者の証明であり称号。
>「冒険者」:スリルと夢と浪漫を追い求める者の称号。確固たる職業として確立される前の時代の名残。

2713尋常な名無しさん:2025/03/24(月) 19:40:28 ID:XfvGBcAo
・経歴:聖錬から魔王領まで非常に幅広い範囲で活動している男。トルケルと名乗っている。
     実は現代出身ではなく暗黒時代の出身、何らかの罪で囚人として護送されていたところから始まり、
     世界を喰らう者と言われた強大たるドラゴンとの因縁をへて多数の激戦と死闘を乗り越えて成長し世界を食らう者を討伐した。
     一時の平穏を過ごすものの、再び強き修羅強敵達との戦いとなり、最終的には勝利してきたものの運悪く隔離領域に巻き込まれる。
     脱出不能を把握した後は安全を確保し冬眠というふて寝をし、目を覚ました時にはとっくに解除され暗黒時代から現代まで時代は下っていた。
     そのことに驚愕したものの興味が溢れ、新しい世界で一歩を踏み出し、冒険している。

2714尋常な名無しさん:2025/04/04(金) 19:39:50 ID:dZYeTLNU
>>72のちょっとした更新

NAME:「ヒイロ・ユイ」(新機動戦記ガンダムW)
属性:風・地
クラス:「機巧乗り」 サブクラス「傭兵」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ウイングガンダムゼロ」:魔導文明が対邪神用に作った機巧の一つ。それはコストと実用性を度外視し、高性能のみを追求し設計した機体であり、
                推力、機動性、運動性などの基本性能は驚くほどにに高い、武装面でも強力な大型ビーム兵器を持ち、
                それらを自在に扱うパワーと出力を備える。そしてゼロシステムと言う特殊システムを搭載している。
       →「ツインバスターライフル」:二丁の大型高エネルギーライフル。口が2つ横並びに配置され、その中央を分割して二丁のバスターライフルにも出来る。
                         普段は利便性を考え通常のビームライフルの威力に抑えられているが最大出力を出せば戦略級の威力も出せる。
                          【現在の整備状況ではツインバスターライフルを最大質力にした場合、暴発する危険があるため最大出力は使用不能】
       →「ビームサーベル」:両肩アーマーに一本づつ格納されている近接白兵武器。
                     出力が非常に高く、複合ビーム層で減退率を抑えている為水中でも一切減衰しない。
       →「マシンキャノン」:両肩に内蔵された4銃身式機関砲。基本的に牽制や近接防御が主用途だが装甲厚くとも油断できない程の威力を誇る。
       →「ウイングシールド」:高い防御性能を持つシールド。打突兵装の他、放熱装置としても機能する。
       →「ゼロシステム」:超高度な情報分析と状況予測を行い、毎秒毎瞬無数に計測される予測結果を搭乗者の脳に直接伝達するインターフェース。
                   それだけに止まらず反応速度の増大や常人では耐え切れない高Gの負担軽減などの機能も存在する。
                   しかしシステムから送られてくる膨大な情報量は精神に多大な負荷をかけるため人間では扱い切れないシステムになっている。

【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
          ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、
       危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「鎌持ち」:その名が轟くと同時に、死神のエンブレムから取られた異名。それは出会ったものの命を刈り取る。
       機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
             →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
             →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                   機巧乗りとして必要とされる知識。
>「工作員技能」:過去、工作員としての訓練を受けたことにより得た技能。【「変装術」や「逃走術」など工作員として必要なスキルを格納】
>「CQC」:徒手格闘の他、ナイフや打撃武器、紐などありあわせの道具を利用した武器を利用した技術に重点が置かれる、近距離戦闘術。
       その全てに無駄がなく、合理的に動き、一切の慢心なく相手を殺す。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
       同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る

2715尋常な名無しさん:2025/04/04(金) 19:41:28 ID:dZYeTLNU
>「頑強」:生半可なことでは死ねない、常人以上のタフさとしぶとさがある。生来のものと訓練によって手が付けられないほどに。
>「超反応」:ほぼ知覚不可能な事態にも一瞬で対処し得るとんでもない反応を得ている。人間には不可能と言われた反応速度を当然のように出せるのだ。
       それは人工的に生み出されたものではない生来のもの、それを訓練によって更に引き出し磨き上げた結果だ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
          ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:工作礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             命を狙われるのは工作員の常だ。
>「戦闘続行:根性」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
           俺は、死なない!

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:リボンの翼付き」:ヒイロが持ち得る操縦技能。圧倒的な機動力を持つ機巧に乗り、戦い続けたことにより確立したムーブ。
                   機巧が持ち得る機動力を把握し、本来は不可能であるとされる機動を成し遂げ多くの敵を葬り去る。
                   機動の軌跡の後にはブースターの残滓たる羽が舞い散る。
>「機巧の熟知者」:様々な機巧を乗り換えてきたことにより培われた技能。機巧の性能を把握し限界以上の性能を引き出すことに長ける。
>「ゼロよ、俺を導いてくれ」:ゼロシステムを起動させ疑似的な未来の閲覧および機体性能を上昇させる。
               人では扱い切れないこのシステムを彼は制し完璧に使いこなせる。
       →「リフレクトシュート」:敵の攻撃意図をゼロシステムから読み取り攻撃が行われる前に反応し攻撃できる。
>「狙撃」:装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
              どのような相手にも食らいつく!
>「ストライクバック」:敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
>「アクティブポジション」:常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
>「ブロッキング」:相手の攻撃をタイミングよく捌く防御テクニック。撃ち落としから切払い等の複合技能。

【特徴スキル】
>「感情行動」:誰かや何かに生き方を強制されるのではなく、自分のことは自分で決めるというスタンス。義父から学び受け継いだ行動の原則であり彼の理念。
        それこそが正しい人間の生き方だとそう学んだ。【精神的超人】
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
              機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
              計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
>「革新者候補」:とある老人が望んだ人の可能性の体現者、その候補。真に彼が革新者として覚醒すればゼロシステムのさらなる力を得る。
>「単独行動」:ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない。一人で行動してきたが故の熟知。
>「不器用」:本来は純粋で優しい性格を冷たい仮面の下に押し込め、無口で無愛想で無鉄砲な生き方を今は選んでいる。
       それ故に彼は不器用な生き方しかできない、だがそれでも生来の性格が消えることはない。

【称号】
>「リーパー」:彼のコールサインにしてTACネーム。

2716尋常な名無しさん:2025/04/26(土) 20:59:16 ID:8voOj6E.
NAME:「ネレヴァリン」(The Elder Scroll Ⅲ: Morrowind(代理AA:ウィリアム=マサチューセッツ(ログ・ホライゾン)))
属性:炎・氷・雷・幻・陽
クラス:「ネレヴァリン」 サブクラス「具足の王」
種族:エルフ

╋<装備>╋
「実用具足」:剣から銃等の幅広い武器から防具、さらに実用的な道具まで含めた一式具足。
        数打ちから最高級品、消耗品まで揃えており、状況に応じて引き出し使い分ける。
「アーリエルの弓」:希少な陽属性の最高級素材から作り出された弓。強力な陽属性の塊でありこれを媒介にエンチャントが可能。
            付与魔術の心得があれば矢に陽属性を付与し、その一矢は太陽の光の槍とも評される破壊力を示す。
            嘗て霊峰に天空都市を築いたエルフ達が作り、その末裔が代々守護してきた弓は英雄へと託された。
「太陽神のエルフの矢」:アーリエルの弓と同じ製法で作られた鏃のない矢。弓と一緒に使うと周囲の太陽光をまとめて引き寄せ、地上に太陽を落とす。
               専用の鍛冶場で太陽光を集中させるという非常に時間がかかる製法のためこの世に数本しか現存していない。
「月を穿つもの(シュート・ザ・ムーン)」:高級品質の素材で作られた長弓。放たれる一矢は月にすら届くと伝説に詠われる程の弓である。しかしそこまでの射程は有していない
                     それでも射程距離は長く、実力さえあれば遥か遠方からでも狙撃可能とする性能を持つ。
                     普段使いの弓である。

【称号スキル】
>「ネレヴァリン」:国とダークエルフ達の大英雄ネレヴァルの直系子孫であり、国とダークエルフ達を導く宿命を背負う守護者たる者である称号。
           種族は違えどその血の特殊性を受け継ぎ不老であり病にかかることはなく、通常のエルフよりも頑健な肉体を持つ。
           厳しき七つの試練を踏破して本物であると証明し、不老不死と思われていた神の自称者と暴走した現人神を撃ち滅ぼした英雄。
>「具足王」:武具、防具、道具、凡そ人が持ち扱う物、それらが持ち得る特性と性能を把握、理解し十全に扱うことができることを示す称号。
        初めて持つ物であってもまるで長年扱っていたかのように手に馴染ませ、平然と物に合った技術や戦術に切り替えられる。
        物を知り、使い所を見極め、扱う、ただそれができる具足の王者。よっぽど特殊すぎる物か種族的に合えない物でもなければな!
>「レジェンドコレクター」:数限りない武具、防具、道具、アイテム、アーテファクト、遺産等々を幅広く集めている伝説的収集家を示す称号。
                ガラクタから神具級まで幅広い物を収集し所持しており、ガラクタから神具級まで大体どんな物か理解している。
                そのため物品の価値を知っていることから優れた目利きであり、それを知った者からよく襲撃され撃退している。
                自称神を殺すために色々集めていたら癖になってしまってな……
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
             いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。これでも一国の代表だったからな。
>「クラフティング」:貴方は武器・防具を直す為に特化した鍛冶、薬や毒など薬学としての錬金術、エルフの知恵と技術の集合技術たる特殊な効果を、
            齎す魔道具技術。それらすべての扱いに熟達しており、武器や防具を修復し、薬や毒、特殊な効果を齎す魔道具を作り上げられる。
            【鍛冶術:修復】【錬金術:薬学】【魔道具技術】内蔵。
>「千具万理」:数多の具足に通じ、自身が保有する武具、防具、道具の性能を全て理解し、それ等を操るのに必要な習熟と技量を兼ね備え、
          使用する具足が有効に活用できる戦術や組み合わせを瞬時に紐解きだして戦闘において具足を十全に扱う技術。
          種類も区分も違う物を使い分け、思考しながら使いこなす。普通なら容易くできることではないことを息を吸うかの如く行える。
          神殺しの為のあらゆる獲物を使い分けた戦い方はいつしか自身のスタイルとなり、数多の鍛錬と死線の果てに一つの技術へと結実した。
>「絢爛たる舞踏」:ほんの少し普通より考え武器を持ち、ほんの少し普通より移動して、ほんの少しを武器を拳を振るって多数の敵を殺しきってきた武技。
              ただ特別ではなく基本と工夫そしてほんの少しを積み重ねて数数多の強敵に人外、そして神との死線を死闘を超え、全てを糧とした。
              死すら見えた修羅場を超え鍛錬によって鍛え上げた武は死を呼ぶ舞踏となりて、一騎当千の到達者であると証明する。
       →「すり足」:前後左右に少し移動し射線を間合いを外し、自分の攻撃可能な射程に間合いに収める、ただそれだけの精密移動技法。
                 しかして彼はこれを実行するために1mm単位の細やかな所まで行動可能位置を把握する。
       →「インフレキシブル」:折れず曲がらず愚直に鍛え上げた故に神話に語られる鋭き一撃を繰り出せることができる。
                       その一撃一撃が英雄英傑達に匹敵する軌跡。
       →「刻み」:己が体の隅々まで理解し冷静かつ高速の思考により秒単位刻みでの己が行動を可能としている。
               1秒すらも無駄にはしない、何処までも理論立てて行動する機動者。

2717尋常な名無しさん:2025/04/26(土) 21:00:18 ID:8voOj6E.
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
              魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
       →「エキスパンション」:既存の魔法を自身に合わせた形にカスタムし、発動することができる。
                       対象を増やす、影響時間を延ばす、射程を延ばす、発動安定に範囲拡大など多様に使い分けられる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る。
       →「連結技能:魔法」LV N/20:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」LV N/7:章節を行使する、最大七章まで。
>「千年軌功」:本能すらも自身の思考のうちに収め、無意識すら自身の制御下に置き、環境の変化や相手の動きや行動に攻撃に瞬時に対応し対抗する、理不尽に。
          膨大な時間を冒険と死闘と死線と理不尽、それらを踏破した積み重ねが千年もの鍛錬が可能とした思考と本能の合体式。
          相手を見ろ己を見ろ、持っている具足を確認しろ、己が実力全てを見つめろ、そうして全てを利用し全てを作り出し当然のように駆け抜けろ。
          【己の行動成功率を使用している具足と技量分上昇させ、敵による行動成功率の削減を無効化する】
>「詰勝機」:相手の武装、動き、射程、間合い、それらを全て理解、把握し行動パターンを読むことに長けている。
        正道も邪道も狂気も予想外も読み切り、ただ勝利の道筋を作り上げるその巧み。
        千年もの長き旅は理不尽すらも読み切ることを可能とする経験と思考を彼に与えた。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
              それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵
              戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「人の子よ責務を背負い世界を駆けよ」:神を殺し守護者たる現人神を殺したがために責務を引継ぎ、そのための覚悟と心構えを身に付けている。
                              英雄になったのは偶然、なれど願いを無下にすることはしない、そう決めた。
                              【戦闘続行】【迎撃態勢】英雄としての責務と覚悟を背負って世界を行く。

【特徴スキル】
>「継がれし肉体」:英雄の血を引いている肉体は生まれながらにして高い身体能力を齎し、頑健さと類い稀なる怪力を持つ【「頑強」「怪力」「俊足」】
             そして鍛えるほど身体能力が高まり、食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならない。
>「蒼穹無限」:貴方に領域限界はなく鍛えれば鍛えるほどに己の実力を引き上げられる、際限を知らず正しく鍛えれば正しく成長しつづける。
          それは蒼穹の如く広がる無限たる才、何処までも羽ばたき蒼穹に自身の軌跡を刻み付けてゆく。
          【天才ではないただ限界が存在しない、それだけの才】
>「クレバー」:ひとそれをマンチキンという。
>「気狂い」:どこまでもどこまでも、狂気じみた光景を目の当たりにしたとしても平然を保ち正気であり続け自然に振舞う。
        感情を無くしたわけではない、ただブレず歪まず自分であり続けるある意味で異常者。【精神系ペナルティの影響を受けない】
>「実験悪食」:生来から持つ食べたものの効能が分かる特殊体質を持ち、そのため錬金で使おうとする材料は一先ず食べて確認してしまう。
          そこら辺に生えてる雑草から毒々しいキノコ、更にはモンスターの一部を食べて使えるか確認してしまう。そのせいか毒にも耐性を持ってしまった。
>「ボウケンジャー」:未知なる世界を求めて旅立ち、危険に満ちた旅路を楽しみ、見たことのない絶景を目撃し、困った人の手助けをする、本来の意味での冒険者。
             夢と浪漫、未知と謎、それらを見るために彼は行く、愛した世界を隅々まで見るために。
       →「風の子」:まるで疲れを知らないかのように寝ずに世界を走り回り、連徹したとしてもピンピンと冒険と戦闘をこなせる。
               子供じゃないのに子供のようにはしゃぐ、大人の子供【超タフネス】
>「天性のパシリ」:誰かに使いを頼まれたり命じられれば断らずに引き受けてしまう生粋の使いっぱしり。もしくはお人よし。
            過去にシャレにならない程のお使いを押し付けられ続けたため慣れたともいう。

【称号】
>「ホーテイター」:モロウウィンドの導き手と称される国の代表者。ただし今は後任に任せているため名誉称号である。
>「冒険者」:スリルと夢と浪漫を追い求める者の称号。確固たる職業として確立される前の時代の名残。
>「エルフのせんし」:なぜか光る、属性に入ってないのに光る。

2718尋常な名無しさん:2025/04/26(土) 21:00:47 ID:8voOj6E.
・経歴:聖錬から桜皇、魔王領まで非常に幅広い範囲で活動している男。ウィリアム=マサチューセッツと名乗っている。
     暗黒時代から生きており、囚人として捕らえられていたが王の命にモロウウィンドにて釈放され恩赦の条件としてモロウウィンドにてエージェントとして働くことになる。
     そこから自身がダークエルフの大英雄ネレヴァルの直系子孫と判明しその証明の為に厳しき七つの試練にて不条理な環境に立ち向かい激戦と死闘を乗り越え
     試練を乗り越えネレヴァルの子孫であると証明し、モロウウィンドを守護する現人神と呼ばれる者達からの邪神と呼ばれる者の討伐の依頼を受ける。
     その準備として各地を回り具足を整え経験を積み、十分な準備の下、邪神と呼ばれる大精霊級の存在を死闘の末に討伐に成功する。
     しかし、それが引き金となり現人神達が発狂しそれも討伐、さらにモロウウィンドが崩壊する騒ぎとなる。その中でモロウウィンドの人たちをまとめ、
     新天地へと導き復興を監督した後に再び冒険の旅に出発し、時に新モロウウィンドの様子を見に帰りながら千年もの長きにわたり世界を渡り歩いている。

2719尋常な名無しさん:2025/04/27(日) 01:32:43 ID:xn4vbpcs
【キャラ案】
NAME:「玄(はる)」(やる夫スレオリジナル)
属性:風
クラス:「拝み屋」 サブクラス「流浪人」
種族:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
「長脇差」:鉄の国で打たれた刀身が長めの二振りの脇差。
        .軽量である為、状況に合わせて瞬時に一刀流または二刀流へ切り替えて戦える。

「長銃」:大陸へ渡った際に入手した火縄銃の外見をした魔導銃。
     普段は銃身部分を外した状態で携帯している。

【称号スキル】
>「拝み屋」:神職や僧侶など専門職の真似事をして対応している民間の専門家。
        独自の対処法で大まかに対応するが、最終手段として力技で処理する。
>「流浪人」:侍の家ではなく、あるいはそれに相応しい家柄でありながら主君を持たず、領地を持たず、家すら持たない
        流浪の剣士。一般的に牢人と呼ばれる身分。
        侍クラスとは異なり政治技能及び専用交渉技能を除いた剣技スキルを取得出来る。
>「元・隠し刀」:元は国の裏方として活動していた部隊に所属していた者。
            独自の流派を修得している。【スキル「無明流」を修得】


【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
                社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「儀礼礼法」:しばらく使っていないが、彼女の魂まで刻み込んでいる上位階級の人間への礼儀作法。
          対象への不快感やペナルティを軽減する。
>「無明流」:隠し刀を育成していた里で長い試行錯誤の末に完成させたした流派。
        様々な状況下でも対応できる様に独自の訓練を積んでいる。
       →「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
                  あらゆる厳しい戦場を生き抜き積み重ねてきた経験から編み出された戦闘術。
       →「模倣武技」:相対する相手の武技を観察し、その武技に潜む「絶対価値観」を看破し、見せていない武技も
                 含めて独自のアレンジを加えて模倣する。【磨き上げられた観察眼無くして成立しない】
       →「汎用忍術」:下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
       →「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
       →「投射術」その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
       →「石火」:敵の攻撃に合わせて捌いて無効化すると同時に捌いた反動を利用して仰け反らせる。【パリィ】
>「狙撃」:携帯している魔導銃で長距離狙撃を行う。
>「語り(解体)」:関わった事柄を怪談語りの要領でまとめ上げ、最終的に処理していく手法。
             .元は、自身が巻き込まれた問題に同じく巻き込まれた人物が行った対応を独自に解釈して覚えたもの。
             .起きている出来事に形を与え(「形」)、同時に名をつける事で識別し(「真」)、それが起きた原因となる
             .問題などを浮き彫りにし(「理」)、真実を浮き彫りにする(「解体」)。
             .情報不足だと真実に辿り着けないため、念入りな情報収集が求められる。

2720尋常な名無しさん:2025/04/27(日) 01:33:03 ID:xn4vbpcs
>「変装術」:普段とは異なる格好や声を誤魔化す工夫など行い、別人へ化ける変装術。
        実際に「存在しない人物」になって街へ出向き、決められた期間を過ごす事で合格だと認められる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「タフネス」:厳しい鍛錬を継続し続けた末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
          しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「観察眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破し尚且つ周りの環境状況すらも看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない。
        ただ幾多の強敵との戦いにより積み重ねた経験によって造り上げた観察能力。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「苦痛耐性」:神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられている。
              故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「褐色美人」:珍しい褐色の肌を持ち、独自の魅力を備えているが本人は無自覚。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「老いて可憐に咲く花」:加齢により身体能力が低下中だが、美しさに磨きがかかっている。


【称号】
>「元・隠し刀」:元は国の裏方として活動していた異能を持たない忍びの集団を源流とする部隊に所属していた者。
            桜皇の前トップに引き抜かれ、亡くなる3ヶ月前頃まで専属の護衛として仕えていた。
>「大陸帰り」:桜皇を離れて大陸へ渡り、様々な土地を巡って多くの事を学んだ者。
         己が井の中の蛙であった事実を深く受け止めている。
>「Cランク」:冒険者ギルドから駆け出しから脱した者だと判断された証。
>「流派喰い」:桜皇に存在する様々な流派や大陸の剣技を使い手と勝負しながら修得していった事からつけられた。
           その行動から一部の神鳴流剣士から敵視されている。
>「弥助」:前トップに仕えていた頃に名乗る様に言われた名前。
        .人前に出る際には性別が分からない様に着込んでいたので、知っているのはごく一部。

2721尋常な名無しさん:2025/04/27(日) 01:33:23 ID:xn4vbpcs
・経歴:大陸へ渡り、聖錬を巡り様々な事を見聞きして旅をしていた女性。
    .元は隠し刀という桜皇を支える為に裏で活動していた部隊に所属していたが、当時のトップにスカウトされた事で、
    .直属の護衛として長らく仕えていた。
    .ある日、唐突に暇を出された事で護衛を辞職する事になり、以前から薦められていた見聞を広める為に大陸への
    .旅をする事を決めて、善は急げと手早く身支度をして大陸へ渡った。
    .しばらくして、仕えていた人物の訃報を知るが、暇を出された際に伝えられていたので受け入れつつ密かに黙祷を
    .捧げ、生活のために冒険者として日々過ごしていた。
    .最近になって不穏な話を耳にして、流石に気になりきこくして独自に活動をしている。

2722尋常な名無しさん:2025/04/27(日) 01:34:49 ID:xn4vbpcs
【キャラ案】
NAME:「ユエ」(ありふれた職業で世界最強)
属性:四属(先天性、ただし人為的に手段により誕生)
クラス:「魔法使い」 サブクラス「吸血姫」
種族:魔人

╋<装備>╋
「破魔の指輪」:特定条件下で効果が発動するリング状の魔道具。
          一度発動すると効果が失われる為、発動後は再度発動できる様に魔力を充填する必要。
          条件は「装着者の魂へ影響を及ぼす干渉」、効果は「干渉を阻む障壁を展開」となっている。

【称号スキル】
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「吸血鬼」:吸血鬼としての特性を持つ上級魔人である。
        単独存在とも言える通常の魔人より先に存在する立場に至った者であり独特の能力及び力を発揮する。
        その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「人工魔人」:人為的な交配を繰り返す実験により誕生した魔人。
          通常とは異なる特性を備えていた事で「生かされた」存在。【属性を「四属」化】

【所持スキル】
>「淑女の嗜み」:誰に対しても淑女として恥じぬ様にと教養を施されていた。
           どんな状況でも即座に対応可能。【「政治知識」と「儀礼礼法」を内包】
>「事務知識」:様々な書類形式の処理方法や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
       →「マニュアル作成」:自分の不在またはいなくなった後に業務などをスムーズに引き継げれる様に手順などを
                         記述した手引書を作業の手間で作成している。【内容の更新は必要時に行っている】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「四属魔法」:四属の魔術を発動可能となっている。
                 生み出した者が目指した先へ至る為の通過点だったらしい。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。
       →「多重発動」:一定章節以下の魔法を幾重にも発動する
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
       魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
       →「魔王魔術」:魔族が編み出した”人類には発動が許されない破壊魔法”。
                 才覚によってのみ使える境地が存在する。
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。
                 圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。

2723尋常な名無しさん:2025/04/27(日) 01:35:08 ID:xn4vbpcs
>「タフネス」:継続的に行っていた鍛錬の末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
         なお、主に活かされる場面は大量の書類処理である。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは魔眼でもなければ、才能でもない。
            ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力を持つ。
        多少の傷なら瞬時に治り、重症を負っても常人より早く治る。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその己の特性を活かす為に必要な技術を叩き込まれた。
          虐待ですか? いいえ、「存在価値」を高める為です。

【特徴スキル】
>「クーデレ」:普段はクールに対応するが、親しい人物に対して甘えたり、ちょっと残念なところを見せてしまう。
           なお、好きになった相手にはヤンデレっぽい対応もする。
>「夜の女王」:生まれながら備えていた天性の素質。
           ..性行為関連の技術の熟達率と性行為時の体力の回復力に大幅な上昇補正がかかる。
           ..また、性行為をした相手の熟達率にも補正がかかる。
>「月の契り」:今の名を与えられると同時にした口約束。されど、大切な契約。
           ..相応の実績を出して存在を示せたら、会いに向かうというもの。
           ..その場しのぎの言葉だろうが、未だに大切に護っている。
>「力の器」:貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼女だ。
        ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。

【称号】
>「吸血姫」:吸血鬼としての特性を持つ上級魔人であり、淑女としてある程度の作法をついでに修得させられた。
        健全な肉体と精神を持つ様にコントロールされていた事を後から知り、キレた。
  ユエ
>「月」:過酷な実験の被検体から解放された際、名乗る事が出来なかった為に名付けられた仮の名前。
      .なお、本名は「アレーティア・ガルディエ・ウェスペリティリオ・アヴァタール」という。
>「ホーネット派」:現在、魔王領で活動している「ホーネット」の家臣として仕えている。
           .主に職務の補佐と夜戦(性行為)の実践指導。
>「人工魔人」:人為的な交配を繰り返して特定の要素を持つ個体を生み出す実験により誕生した魔人。
          魔人という丈夫な母体として利用した実験の過程で生まれた個体の一体で、唯一残された存在。
          なお、実験に関する詳細な内容は残されていなかった為に不明。
>「予備の肉体」:正体不明の相手が【憑依して使用する為】に整えられた環境下にいた。

2724尋常な名無しさん:2025/04/27(日) 01:35:29 ID:xn4vbpcs
・経歴:魔王領で活動している「ホーネット」の家臣として仕えている(外見は)少女。
     六勇者が活動していた時代から数十年経過した頃、魔王領の環境の影響により開拓が進んでいなかった地域に
     無断で建築されていた小規模の建物で徹底した管理の中で生活していた。
     教育係と名乗っていた人物から「立派な淑女になる為」という説明を受け、礼儀作法などの技能を習いつつ魔術に
     関連する勉強や実地訓練を行っていたが、些細なミスをすれば「躾」という名の苦痛を受けさせられた。
     心身ともに疲弊していたが、上手く加減されていた事と「立派な淑女」というモノを心の支えに耐えていたが、自分が
     いる建物が「違法建築物」だった事を大義名分に潜入してきた侵入者より終わりを告げる。
     教育係は奇襲を受けて処理され、ちょうど「躾」の最中だった自分は拘束されるも助けられ、淡々と先に進んでいく
     侵入者に置いていかれない様に付いて行った先で自分に関する情報を知り色々と吹っ切れた。
     なお、保護する義務が無い事と後で回収担当が来ることを告げて自分の事を置いて去ろうとする侵入者に対して
     肉体的交渉(逆レ)を実行し、しばらく同行する契約を了承させて外の世界へ踏み出した。

     初めて体験した外の世界は、教育係が語っていた内容よりも違っていて環境や文化的に苦労する事もあったが、
     それでも新鮮だったので良い結果となっていたが、長くは続かなかった。
     少し前に受けた求人の面接で合格して就職が決まった事と侵入者(教えられた名も偽名だった為)が新しい仕事を
     受けた事で離れ離れになる事になり、それを拒んだが新しい与えられると同時に一つの約束をする。
     思っていた以上に修羅場だったデスクワークを勤めているうちに「ホーネット」の家臣となり、色々とストレス発散を
     行いながら、終わらぬ地獄(人員が増えない事務関係)を駆け抜けている。

2725尋常な名無しさん:2025/06/16(月) 01:14:16 ID:hKLq1Al.
魔道具案【魔のサードアイ】(原作:ドラゴンボールDAIMA)
製作時期:魔導文明時代後期
概要:魔導文明時代の後期に作られた物体で、「補助電脳」と呼ばれる情報処理端末の一種。
    .待機状態の外見は判別できるように「目玉」の形状にされている。
    .現在では製造技術が失伝している「ナノマシン」という物を利用して作られているらしい。
    .性能に関して、販売されていた当時は外見の関係で売れ行きは並みだったが、性能は良かった。
    .なお、踏み潰せば壊れる程度の強度であり、その後は地面に溶ける様に消える。
ランク:A
効果:額に押し付けることで自然に入り込んでいきながら目に見えない状態まで分離し、設定された位置まで移動した後、
    .「補助電脳」と呼ばれる形状へ切り替わりながら一体化する。
    .だが、仕様の関係で相性があるらしく、相性が悪いと額に目がついた外見にになってしまう事例があった。

    .一体化後は、専用のセキュリティ設定が自動でされてから使用目的に合わせたカスタマイズを手動で行われていた。
    .基本的には、普及していたネットワークへの接続して動画鑑賞やゲームで遊ぶ等の娯楽や研究データのやり取りを
    .行う目的で使われていた。

    .魔術を習う者たちは体内のオドの調整と脳への負担を大幅に軽減処理をしながら、発動工程を簡略化と高速化を
    .電脳を介しながら反復させながら基礎を磨きつつ、独自のスタイルを組み立てていった。
    .戦闘技能を習う者たちは、脳内で再生される動作を実際に何度も繰り返して身体に刻み込み、意識せずに自然に
    .行える様にしていた。

    .この手の機器は、定期的にセキュリティの更新を実行しないと脆弱性を利用した様々な干渉がされてしまう。
    .例:記憶や思考の流出、違法接続による幻影や思考誘導、脳内麻薬を遠隔操作で強制分泌させる

    .なお、「後頭部を3回続けて強めに叩く」を取り外しコマンドとして設定されている。

2726尋常な名無しさん:2025/07/03(木) 20:50:14 ID:elfnE6eU
NAME:「兎田ぺこら」(ホロライブ)
属性:地
クラス:「バッカー」 サブクラス:「元データサイエンティスト」
種族:兎人種(?)

╋<装備>╋
>コンバットパワーグラブ: 殴る時や登攀時などに使うため装備している高い防刃・防弾性を持つグローブ。師匠作成。
> ピザブーツ: 旋回流空手道の免許皆伝の証
>複合拡大バック(中):大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが 詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。 四個の内部バッグのうち二つをぺこらは装備類に埋めており、残り二つに採取品や保存が効くものを格納している。

【称号スキル】
>「マテリアルハンター」:魔物を狩るのではなく素材採取を専門とするハンター。大陸各地の様々な素材の情報に精通している。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の上級資格を取得している。荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(中)のザックを取得。これだけで食って行けるぺこ。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けているぺこ
>「旋回流空手道」:桜皇から波濤にピザの為に移住した人物が開祖と言われている。ピザ=大地の恵み=つまり大地なり!!!を実践する。大地を踏みしめ味方する恐るべきピザ・カラテ、三つの奥義がある(ジュー・ジツを祖とする説もあるとか....)
>「元データサイエンティスト」: 科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。今のタイピング速度だけは全盛期超えだとか...
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
【称号スキル】
>「マテリアルハンター」:魔物を狩るのではなく素材採取を専門とするハンター。大陸各地の様々な素材の情報に精通している。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の上級資格を取得している。荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(中)のザックを取得。これだけで食って行けるぺこ。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けているぺこ
>「旋回流空手道」:桜皇から波濤にピザの為に移住した人物が開祖と言われている。ピザ=大地の恵み=つまり大地なり!!!を実践する。大地を踏みしめ味方する恐るべきピザ・カラテ、三つの奥義がある(ジュー・ジツを祖とする説もあるとか....)
>「元データサイエンティスト」: 科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。今のタイピング速度だけは全盛期超えだとか...
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。

2727尋常な名無しさん:2025/07/03(木) 20:51:52 ID:elfnE6eU
【所持スキル】
>「素材知識」:大陸各地に存在する様々な草花岩石などの特徴や性質の知識を持っている。全ての物には意味があり、名前がある、後はそれをどう生かすかは知識次第だ。この世に無意味なものはなく、無価値な物は何一つないぺこ
→「素材鑑定」:目を向け、意識を傾け、観察した素材の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた知識と経験によって造り上げた観察能力。採取しようとする素材の確認はとっても重要なことぺこ!状態が悪かったりや、よく似た危険な物だったこともあるぺこ!
>「魔物知識」:一般的なモンスターの生態や資料に載っている過去に存在したFOEの特徴や能力の知識を持っている。
>「情報通:依頼解決の輪」:貴方は多くの友人を持つ。それは職場で、街中で、至る場所に広がるネットワークは多くの情報を貴方に齎すだろう。また初めて訪れる町であっても要領よく人脈を構築し、ネットワークを結ぶことが出来る。採取依頼とか素材の運搬依頼とか臨時で入った調査依頼とか、結構色々やってきたから、こう見えて知り合った人は多いぺこよ!
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→ 「高等魔術解読」: プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「メンテナンス」: バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「旋回流空手道」: <旋回流空手道>を習得している。
→「ピザ呼吸」:ピザ作りの呼吸を戦闘に応用し、肉体強化すると言われている。錬気法と同じと思われている。
→「 大回転ピザ突き」: 体ごと回転して突進する正拳突きで敵のガードを崩してダメージを与える技。生地を作るときに使う白い打ち粉も激しく炸裂!
→「ピザ旋風蹴り」: 旋風のごとき怒涛の連続回転蹴りを繰り出し、敵のガードを崩してダメージを与える技。ピザ生地に欠かせない白い打ち粉も旋風のように舞う!極めれば竜巻を起こすと言われているが....(本来の技名はメイアルーアジコンパッソだとか何とか....備えよう)
→「ピザ大回転落とし」: ガード不能の神速の体前しから敵を持ち上げ、恐るべき回転を加え、踏み固めた地面に突き刺す、殺人技。
凄まじく飛び散る生地の打ち粉は、神業ゆえのもの。技を放つ本人との身長差があまりにも大きい数に対しては、有効ではない。ぺこらは技をしながら「ぺこ!ぺこ!乙ぺこ!!!」と言う(重要)
(相手が地面に突き刺さった光景はアラバマオトシに良く似ているとか何とか...備えよう)
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。逃げるぺこよ〜
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「タフネス」:マテリアルハンターとしての活動で身に付いた常人離れした体力、疲労を抜く歩みを身に付けている。
>「調達屋」:現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼女は目敏く、色々なものに気付く。
>「野外調理技能」:手持ちに食材がなくとも、野外で採れたハーブや岩塩、仕留めた野生動物やモンスターの肉を使って美味しい料理を作ることが出来る。
【特徴スキル】
>「魔法の如く」:まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
>「ギャグ空間」: 彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
>「愛らしい声」:少女の言葉は警戒心無き者の心を掴み、惹きつける。不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質があるぺこ。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業やマテリアルハンターとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
→「採取の心得」:薬草や鉱石などの素材採取時に覚えている知識や技術、経験等を生かして
通常よりも多くのものや高品質のものを採取することが出来る。
>「剥ぎ取り上手」:仕留めた獲物から綺麗に皮や素材などを採取する時、通常技術よりも多くのものや高品質を保証する。バッカー技術での上級ならではの手並み。
>「健啖家」:人より食事の量が多い。いっぱい食べる女の子は嫌いですか?
>「ポジティブ」:前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
>「ムードメーカー」:明るく快活な言動で周囲の空気を明るくし、陰鬱な雰囲気或いはそうなりそうな空気を吹き飛ばすぺこ。
>「世話焼き」:彼女は他者をよく見ていて行動や心の機微に敏感である。 困っている相手に気が付いてしまえば手を貸さずにはいられない。

【称号】
>「バックパッカーのぺこら」:常に大きめのリュックサックを背負い、大陸各地の渡り歩いていたためか、いつの間にかそう呼ばれていた。

2728尋常な名無しさん:2025/07/03(木) 20:53:20 ID:elfnE6eU
・経歴:
魔導文明時代は謎多きデータサイエンティストとして活躍していたが邪神から逃げている最中になんか災害に巻き込まれ、現代に。そしてバッカー(イメージ: マ・ドンソク)に拾われてから色々あり旋回流空手道やバッカーの知識などを叩き込まれ、今は独立し「究極のピザ」制作の為に色々回って仕事をしている。この経歴にどれだけの客観性があるかは不明なのだぺこ。

デス・ストランディング2でサムがピザ大回転落としをしながら「ぺこ!ぺこ!乙ぺこ!!!」と言ってるを観て爆笑し、ぺこらがしてたらもっと面白いと思ったのがきっかけ。
バッカーはなでしこ(ゆるキャラ)を参考にしました。
GMに添削して欲しいです!!!
変更して欲しく無い点は【ピザ大回転落としをしながらぺこらは「ぺこ!ぺこ!乙ぺこ!!!」と言う】のみです。

2729尋常な名無しさん:2025/07/12(土) 20:18:05 ID:JocAabtw
NAME:「ベール」(原作)エルデンリング (代理AAアクノロギア(FAIRY TALE))
属性:幻
クラス:「龍滅者」 サブクラス「無法者」
種族:竜人

経歴:伝説に謡われる竜人の中でも古代から災厄の存在として知られる存在。
その出生は竜人の私生児であり、なんの期待もされていなかった。
無気力に生き、無意味に死ぬはずだった彼に火をつけた光景は勇者に挑み切り殺された同族の姿である。
その様に彼が抱いたのは恐怖ではなく、歓喜である。
生命は、あそこまで至れるのだ。努力は、あそこまで積み上げられるものなのだ。
己もその輝きに続くべく、彼はありとあらゆる方法を実行した。
禁忌とされた同族食い、自殺のような古龍討伐、そして人間の如き鍛錬。
それを積み重ね、竜人において最強である神に挑み、彼は無様に敗北する。
四肢は粉々に砕け散り、翼と尾は失った、唯一無事だったのは心臓だけだった。
莫大な出血により余命いくばくもない肉体が墜落したのは奇しくも同じく、敗れ去った敗者の場所だった。
原初の滅竜魔導肢の王アクノロギア、通称冥雷王ヴェルザーその死体が転がっていたのである。
彼は残りの命全てを使いその死体から心臓を抜き取り、喰らい己の物としたそしてその心臓に自身の心臓を埋め込んだ。
彼の心臓はアクノロギアの遺体に残った霊体を焼き尽くし、己のものとした。
魔王領におけるアクノロギアの残党を喰らい、属性金属を喰らい、新たな肉体を鍛錬と実戦で研ぎ澄ます。

╋<装備>╋
「暴竜の心臓」:元々の肉体は既に塵屑となったか化身へと置き換えられた。
        唯一この心臓のみが元来の肉体であり、尽きぬ生命力の源である。
        喰らい続けたミスリルや属性金属、果てにはオリハルコンにより生体金属となっており、莫大な生命力とオドを産み続ける。
        それは彼の霊体を完全に記憶している、他の物が触れば容易く自身を焼き付かせる程に。
 アクノロギア
「滅龍躯体」:かつての化身と肉体が破壊され吹き飛ばされた後、
       着弾地点にあった冥雷王の死体を心臓を埋め込むことで乗っ取り化身として改造した物。
       竜の神と呼ばれた白と赤に完膚なきまでの敗北を喫した彼は諦めること無く再起した。
       幻属性により傷を埋め、生体電気を通電させ死んだ筈の肉体を動かし、再度暴竜は動き出した。
       今現在それを構成するのは喰らい続けた竜人とそれに使える竜騎士、古龍、英雄たちの武具防具である。
       本来の龍の鱗は突き刺さった武器防具が溶かされ覆われたことで装甲化した。
       超高純度の属性金属が多種多様に使われており混沌とした属性模様を纏う。


【称号スキル】
 ドラゴンスレイヤ-
>「龍滅者」:理不尽の化身たる竜を殺す規格外の証明であり、人類の希望の称号。
       しかし彼は竜人において禁忌とされた同族殺し、それを行い続けた者。
       単独における竜人の殺害人数では歴史でも屈指の者。
>「龍餐者」:竜の肉を食み、骨を噛み砕き、血を飲み干す存在。
       人間という種では耐えきれぬ生命力の塊を飲み干し、龍属性を取り入れた者。
       生命として規格が違う存在を喰らい、己が者とする原初の禁忌。
       【竜人種専用スキルが強化される】
 ドラゴン・スレイヤー
>「滅竜魔道肢(奪)」:竜の力を持って竜を滅すもの。
            竜から育てられた天然のものと、竜の力や細胞のみを移植した人工のものがいるが
            ベールの場合はそのどちらでもない、滅竜魔道肢の肉体を奪い簒奪した。
            竜に関連する練技と声質を持ち、それを応用する。
  アウトロー
>「無法者」:社会ルールに属さない、文字通りの無法の者。
        己の欲求のみ彼は従い、ありとあらゆる方法をとる。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、
        ”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
        英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
        暴龍は幾多の英雄を喰らっている。

2730尋常な名無しさん:2025/07/12(土) 20:20:19 ID:JocAabtw
【所持スキル】
  パッチワークアーツ
>「簒奪知恵」:それは知識と呼ぶべき代物ではない。
        他者を食らっていくうちに理解した、強者たちが持っていた知識。
        正しい物ばかりではない、完全に精通しているわけではない。
        だが無知ではない、強者の思考を理解し何を狙うか理解する知恵を持つ。
  ドラグスレイ
>「屠龍之技」:竜が竜を殺す。
        その矛盾とも言うべき戦闘法を数多の同胞、怪物、そして人類の英雄を抹殺し、喰らい彼は得た。
        鱗を削り、喉笛を噛み千切り、四肢をへし折り、翼をもぎ取る。
        自分に挑み散った竜殺しの英雄達の刃を彼は習得している。
        滅竜の心意気と人生、脆弱なる人間たちの夢は他ならぬ竜によって果たされた。
        【ファングマスタリー】【テイルマスタリー】【ウィングマスタリー】【クロウマスタリー】【ブレスマスタリー】
       →「裂く」:その爪と牙は全身の肉と勢いを乗せ、城すら切り裂く。
             己の鱗を切り裂いた強者の動きの模倣。
       →「弾く」:その鱗は強靭なだけではない、人間でいうならば鎧で受け流し、弾くように彼は防御術を扱う
             己の攻撃に耐える強者の動きの模倣。
       →「払う」:その尾はよくしなり、連動する。第五の四肢とでも言うかのように常識にとらわれない挙動を行う。
             奇襲や奥の手、それの必要性を理解している。        
       →「吸って吐く」:その吐息は熱を持ち肉体を動かし、極大の破壊を準備を完了する。
                 人間の呼吸法のように自身のオドを練り上げる。
>「包臓禍心」:おぞましきベールの秘術。
        喰らい殺した中から厳選した竜人の心臓、それらを本能的に理解した屍創術の原理で再生する。
        これによりその竜人が得意とした属性による術を発動する。
        自身を殺しに来た竜餐の技法を本能的に理解し、彼も行使することを可能にした。
        殺し、奪い、貪った無数の屍の上で竜餐は冒涜された。
        喰らい殺した生命の息吹により、ありえざる現象を引き起こす。
        【あり得ざる多種多様なる属性を再現し技術として運用する】
  マルチジェノサイド
>「万騎蹂躙」:その一挙一足が弱者の生存を許さない。
         道理を踏み潰す龍のみが許された超越存在の軌道。
         より多くの敵対者を潰し、奪い、殺す。
         弱者が立ちえぬ英雄の戦場、それは未だにこの世に存在する。
         それはつまり、彼がいる場所だ。
         【自身が行う戦闘行動におけるターゲットを最大多数とする】
>「化身駆動把握」:爪先一本、毛先一本、尾の節全て、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、それらを自己意識と共に制御、
            認識しながら動かすことが出来る。
       →「才牙撃」:自身の化身すら道具として、消耗させ自身の一撃の威力を高める。
       →「龍躯飛翔」:羽を動かし、足で飛び上がり、空を舞う。
               竜という生命において当たり前の行為、しかしそれは多種多様な属性がまじりあった彼の肉体で行うのは至難の業だ。
               軽やかに動いたかと思えば、隕石の如く落ち、直角に動き、浮き上がる。
               摩訶不思議な軌道を描く、彼だけがそれを理解する。
       →「劫火」:超上空から打ち下ろすように放たれる最大火力のブレス。 
             化身という肉体を理解し放たれる竜人としての限界を引き出す一撃。
             かつて自身の父であり血族の長を食い殺す事で体得した。
         リミットブレイク
       →「限界突破」:その化身を文字通り燃焼させ、龍の常識すら囚われない埒外の領域へと踏み入れる。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
        自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
       →「魔獄鱗」:その装甲化した鱗は魔王領の様々な高純度の属性金属や、生物の血肉で汚れている。
              ベールの尋常ならざる龍属性による電磁力がそれを分子レベルで揺れ動かし溶け落ちたそれらが持っていた属性を産む。
              多種多様な属性の竜闘気が彼を護る。
              今までベールが行ってきた暴虐が実現させる理不尽の防御能力
>「戦闘続行・暴虐精神」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
             さあもっとだ、俺を殺して見せろ!出来るものならな!
>「暴虐のカリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
           その異様と脅威は見るだけで心をへし折る。
>「狂騒の吐息」:その有り余る生命力を含んだ吐息は周囲の生命にその滾りを伝染させる。
         怒りを吠えろ、牙を剥け、全ての生命にそれが許されている。
         中精霊すら生み出すその吐息に生命は熱狂するのだ。
         【この個体の周囲にいる存在は戦闘続行を発動しやすい】
>「業怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       巨大な体格に見合う全身を覆う龍の甲殻は、並の攻撃では傷付けることすら難しい強度を持つ。
>「超タフネス」:丸一日飛び続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
         戦闘も大した負担になりえない。
【特徴スキル】
>「生命賛禍」:この世の命の全てを称賛する精神。
        その一つ一つに尊い輝きが宿っている、故にこそそれを輝かせない存在を許せない。
        かつて自分を切り裂いた黒剣を携えた男のように、雷撃纏いし竜騎士のように、そして今なお努力を積み上げる竜魔神を代表する生命のように。
        生まれ持ったものだけで高みにいる存在など下らない、努力を積み上げる理由が必要なら俺がなってやろう。
        さあ全ての生命よ、賛歌を歌え、お前たちの全てが俺を燃え上がらせる。
        【光の亡者】
>「怒髪天」:常に高揚状態にあり、戦いが続けば続く程に怒りが促す高揚は高まっていく。
        肉を切り裂く痛みも、骨をもぎ取られる痛みも、病毒に犯される苦しみも、全てを薪にして竜は飛翔する。
        【戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる】
        肉体の弱点となった雷撃だろうが、その全身に奔る苦痛を怒りに変える。
>「落竜はされど高く」:彼は両翼をもがれ、両腕を失った。
              死体同然の状態から再起し、強者も弱者も貪っている。
              肉体が足りぬなら化身で補え、目が見えぬなら嗅覚で代用しろ
              傷つき、疲れ果てた状態であってもそれすら考慮にした戦闘を行う
              【このキャラクターは部位欠損による成功判定ペナルティは生じない】
>「滅頂之志」:それは生まれ持った本能として自分より上位を気取る存在を許さない。
         故にその存在を超えるべくあらゆる努力を行い、鍛錬を惜しむことは無い。
         凡そ竜という存在に似合わない精密な鍛錬を行い、研鑽し、積み上げた努力をこの世の全てに叩きつけている。
         この世の命は平等だ。
         あの竜魔神でさえ生命なのだ、故に神などいない、上位などいない、全て喰らい合う存在。
         故に全てに全力で挑み喰らう、そう決めている。【努力の才能】【白鳥の如く】
>「臨界個体」:この個体は生まれながらにして、竜人という種族においても異質なまでの生命力の量を持つ。
         それは存在しているだけでも己のマナで周囲へと影響を及ぼす。
         【超絶魔力】
【称号】
>「暴竜」:太古の昔、その竜人はありとあらゆるものに対して、挑み、喰らい、骸を積み上げた。
      暴力を持った災害というしかない脅威に人々は暴竜と呼び、恐れ、忌み嫌った。
      竜の神の二柱に註され、それは潰えたとされる太古の災害である。
>「黒竜」:かつて冥雷王ヴェルザーと呼ばれた人間が持っていた竜としての名前。
      それは暴竜の心臓に焼き尽くされ新たな彼の異名となった。
>「五神龍殺し」:魔王領において崇められた五人の竜人を殺し、その眷属たちを喰らっている。
         それれらはヴェルザーが死んだと聞いて驕った者達だった、新生した暴竜に食い殺された過去の遺物である

2731尋常な名無しさん:2025/07/12(土) 20:24:59 ID:JocAabtw
アクノロギアのAA五枚作製しました
ttps://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1723119679/437-441

2732尋常な名無しさん:2025/07/14(月) 01:25:17 ID:TBAYV6qw
【キャラ案】
NAME:「ヤマトタケル」(Fate/SamuraiRemnant)
属性:水
クラス:「麗しき武人」 サブクラス「血塗れの皇子」
種族:地縛霊

╋<装備>╋
「古き太刀」:自身を祀る神社にて奉納されていた太刀。
          これを依り代にして実体化を行っている。【生前使っていた剣だと誤認中】

「水神」:太刀の柄として装着されていた魔道具。
     周囲の水属性のマナを集めて制御する能力を備えている。【水属性のマナを使う行動を強化】

【称号スキル】
>「麗しき武人」:桜皇・水の国で祀られるほどの武勇と知名度を兼ね備えた人物。
            容姿及び戦闘時の水属性に関わる行動に上昇補正がかかる。
>「血塗れの皇子」:現在の桜皇・水の国の貴族に該当する地位の一族の生まれだが、周辺の他の勢力に関して慈悲を
              与えずに屍を築き上げた実績を持つ。
              敵対した者に関して殺害以外の選択肢を持たない。
>「地縛霊」:これは既に亡くなった存在だが、何らかの影響で現世に蘇った。
        ただし、生前の死因や苦痛となる記憶から無自覚に目を背けているため、現状を理解できてない。
        また、活動できる場所が【桜皇・水の国のみ】と限定されている。

【所持スキル】
>「古き知」:己という存在を保つ為に生前の情報を維持する事を優先している。
          最新の情報を入手手に入れても不要だと判断した部分を忘却してしまう。
>「天才の剣技」:「剣技」などの言葉も存在しなかった時代に己の才覚と感性により振るわれた孤独な剣。
            当時ならば恐れられつつ称えられる御業だったが、実際には現代でいう「魔法剣」に分類される。
       →「叢雨」:周囲に圧縮した水滴を複数設置後、前方の敵へ放つ。
       →「水拘」:自身を中心に水たまりを生み出し、浸かった相手の足を鈍らせつつ拘束を試みる。
                  ……様に見せかけて、実際には周囲の水属性のマナを操り、動きを鈍らせる。
       →「大水落」:周囲に水を圧縮して生み出した球体を複数頭上から落とし、割れると同時に水圧で攻撃する。
       →「水影」:一定量の水属性の魔力を刀身に纏わせ、一種のウォーターカッターとして振るう。
       →「荒津浪」:一定量の水属性の魔力を刀身に纏わせ、ウォーターカッターとして前方へ放つ。
       →「滾つ瀬」:水属性の魔力を刀身に収束させ、前方へ放水する。
       →「白波」:周囲に集めた水属性の魔力を操作して擬似的な津波を生み出し、波乗りをしながら襲う。
       →「×八岐怒濤」:8つの水の斬撃を放ち、敵を蹂躙する独自に編み出した絶技。
                   ただし、彼の本来の得物があって初めて使えるものであり、現状では使用不可能。
>「魔力操作(水)」:己のオドと同じ属性のマナを操作して様々な事を行う事に長けていた。
              生前の場合、血流などを制御して超人的な身体能力を一時的に発揮していた。
       →「水渡り」:足の裏に水の膜を足場として展開し、影響を受けずに地面や水面の上を移動出来る。
       →「水跳び」:足の裏に展開した水の膜を維持を解除し、維持に使っていた魔力を放出して跳ぶ。

2733尋常な名無しさん:2025/07/14(月) 01:25:29 ID:TBAYV6qw

>「生前技能」:生前、意識せずに使っていた様々な技能。【称号スキル「地縛霊」より取得】
          幾度も行うが「上手くいかないのは調子が悪いから」と判断して誤魔化している。
          行う毎に相手に攻撃するチャンスを与えるほどの隙を生み出してしまう。
       →「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させる事により自然治癒速度を超える再生力を得ると同時に
                 身体能力を上昇させ、超人的な身体能力を発揮していた。
       →「軽業」:体を身軽にすばやく動かして、危険な離れ業を演ずる技術。
              宙返りや跳躍、綱渡り等、重心を活かしたバランス感覚に優れている。
       →「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
               逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。【過去の苦痛や死因により不発する】


【特徴スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者。
         その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
         生前、戦闘毎における成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、適正に沿った
         ステータス補正を上昇させる恩恵があった。
         現在は、生前に近い動きを実現する為だけに機能している。
>「神魔鏖殺」:この者にとって人も妖も関係なく、倒すべき対象ならば必然的に鏖殺する事を当然だと考えている。
>「健啖家(性)」:生前から人より食事の量が多い。
            ただし、現在は性行為を利用した生命力を奪う事を【食事】としている。
>「男色」:男性同士の性行為でしか得られない快感を知ってしまい、歪んだ同性愛が覚醒した。
       強きソウル(通称「イケ魂」)を持つ男性と相対した時、殺る気と性欲が高ぶる。【「性豪」を内包】
>「王は人の心が分からない」:最終的に周辺を統べる立場に納まったが、元からの精神性と統べるまでに行った行動で
                        培った経験により、不変の価値観を持った。
                        他人への配慮が疎かになり、地雷となる発言を躊躇なく言い放つ。
>「中性の麗人」:その見た者により男性とに女性とに判断されるほど中性的な容姿をしている麗人。
            その外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。【超絶美形】
>「自己保存」:潜在的に「生きたい」と考えており、自分という存在を維持する行動を優先する。
          そのため、【死】というモノに対して恐怖を抱いており、抵抗という行動が一切出来ない。

【称号】
>「古き武人」:桜皇・水の国で祀られるほどの武勇伝を残した偉人。
>「悪鬼」:桜皇・水の国で様々な被害を出している【水の国の悪霊】として囁かれている。

2734尋常な名無しさん:2025/07/14(月) 01:26:16 ID:TBAYV6qw
・経歴:桜皇・水の国にて蘇ると同時に【厄災】として活動している男性。
      現在の水の国の領地に含まれる土地を統べていた一族の一つに生まれ、己の魔力と生命力を天賦の才能のみで
      制御して超人と変わらぬ程の身体能力と高い武力を発揮し、一族の中でも恐れられる存在となった。
      その要素を利用した領地拡大の為の遠征に向かい、多少の被害が出るも達成し、多少の揉め事が発生したが、
      最終的に一族の長として地位に着き、可能な限りの統治を行った。
      ただ、遠征の過程で性欲や性行為などを知り、男女問わず手を出していた為、それが原因となる揉め事が起き、
      それを鎮めている時に背後からの奇襲(意味深)が原因で追い詰められ、最終的に苦痛に悶えながら亡くなった。
      詳しい資料などは破棄されて残されなかったが、由来のある場所に神社を建てて祀られていた。

      百花繚乱が始まる少し前に復活し、状況を確認しようとした際に死因を含めた過去の出来事がフラッシュバックし、
      その内容を受け入れられず、適当に誤魔化しつつ、「空腹」を満たす為に行動を開始する。

【運用メモ】
活動出来るのが桜皇の水の国のみだが、自身の実力をある程度発揮できるキャラ。
死因を含めて都合の悪い事を受け入れていない状態なので、自分の過去や【死】に関するモノに弱い予定。
原作とは異なり、考えを改める機会と出会いがなかった。
AAは「A・0━記号━T━TYPE-MOON作品━Fate━00 英霊━Ⅰセイバー━・クラス:セイバー.mlt」の中にある
タグ【白紗のセイバー】にまとめられている。

2735尋常な名無しさん:2025/08/11(月) 11:20:02 ID:s.zbAEkc
【キャラ案】
NAME:「サガット」(スト6)
属性:地
クラス:「格闘士(ムエタイ)」 サブクラス:「修験者」
種族:純人種

╋<装備>╋
> 白虎の毛皮:かつて森の守り神とされ、サガットの友でもあった白虎がいたが密猟者達の卑劣な罠に倒れた。その後、サガットが密猟者達を叩きのめし、白虎を埋葬。形見分けとして毛皮を身に着けている。
>複合拡大バック(小):大陸バッカー協会の資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。

╋<ペット>╋
>「ウイラメーク」:彼のみ従う大虎。赤子の頃に親を密猟者に狩られ衰弱寸前をサガットが拾い、手当てした。サガット本人曰く飼っていないとのこと。誰もいない所でサガットがよしよししてるとか何とか....

【称号スキル】
>「格闘士(ムエタイ)」: 格闘による戦いの技術と知識を習得している。
> 「修験者」: 激しい修練の中に身を置く修行者、場所によっては悟りを得るために、あるいは験力と呼ばれる自身の中のオド・生命力を操作する力を得る存在。成長速度に下方修正が掛かるが、能力の上昇に微弱な上方補正を得られる。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の初級資格を取得している。荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「ムエタイ」:蹴りを主体とした武術とされるムエタイ、それを受け継ぎ、理論と鍛錬法を継承している。様々な技がある。彼の技名には「タイガー〇〇」が多い。
→「タイガーネクサス」: 前方への膝蹴りから様々な蹴りでの連続攻撃を繰り出す技。
→「タイガーヴァンキッシュ」: 強烈な前蹴りで相手を怯ませた後、渾身のアッパーで打ち上げる技。
→「タイガーアッパーカット」: 低い姿勢から強烈なアッパーを繰り出す技。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「魔力撃」: 体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→ 「弾幕:タイガーショット」: 魔力、それを弾丸となし、打ち飛ばす技術。
→「タイガーキャノン」: 拳に魔力を集め、渾身のタイガーショットを放つ技。
>剛の技と呼ばれる技能を扱うことが出来る、それは人外の技ではなく体技である。→【肉体駆動技術から蹴り技、打撃技】
>「無限修羅」: その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。一度経験した戦いの内容を彼は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の敵にすら
瞬時に対応する。
>「我がムエタイに砕けぬものなし」: 数多の強者との戦いで掴み取ったムエタイの極意であり基礎。己がムエタイ、その全てに一切の疑念を持たず、相手の強固さによる突破難易度を意識せずに振るい続けることによって精度のブレをかき消したもの。運も加護もいらぬこのムエタイで全てを砕く。
【敵対者の確率無効化技能を二割、最低一割削減する】
>「鍛錬武錬」: 身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「迎撃態勢:老練自然」: 常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「超タフネス」:己が半生以上を修練と戦場に身を置くことによって身に付けた人外の体力と戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「怪力」: 並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「轟怪力(技術)」: 鍛え上げた怪力を理と技術によって振るい抜くことによって尋常ならざる怪力を発揮する。
>「超々俊足」: 鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
→ 「韋駄天脚」: その駆け抜ける速度は風を超え、人の視線を振り切る。足技や跳躍力、それらが爆発的に跳ね上がっており、ビルすらも数歩で駆け上がり、到達する。
>「金剛体躯」: 鍛え抜いた身体を筋骨の膨張と構えによって金剛石を超える防御力を発揮する。
さらに並外れた集中力となによりもその状態の維持に熟練しているが故に行動しながらも維持することが出来る。
>「苦痛耐性」: 精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。長く生き、友を失い、仲間を失い、己が目をもがれて、心が折れた時すらもあった。だが立ち上がり、その全てを殴り抜かんと生きている。この意味を貴様は知らん。
>「戦闘続行:修羅」: 手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。例え心臓を撃ち抜かれようとも数秒は戦闘を可能にする。
> 「超気合」: 己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「鑑定眼(真贋)」: 目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「野外調理技能」:手持ちに食材がなくとも、野外で採れたハーブや岩塩、仕留めた野生動物やモンスターの肉を使って美味しい料理を作ることが出来る。
【特徴スキル】
>「限界突破(鍛錬)」: 人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
>「戦闘特化体質(鍛錬)」: その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「我、ムエタイの帝王なり」: その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、鍛え上げられている。凄惨極まる鍛錬と何よりも積み重ねた戦闘経験によりあらゆる骨格、皮膚、筋肉、細胞全てが損傷と再生を繰り返した結果、
人間の理外を凌駕したものへと成長し、未だに成長を続けている。
>「努力の才能」: 如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「修羅の如く」:修羅道に身を置き、常に拳を叩き付け、日夜常に戦いの中への緊張感と意識を向き合わせ、全身への緊張感と鍛錬、修錬と戦闘を続けることによって肉体ステータス以外にも技術力による総合ステータスを成長させ続ける【白鳥の如くの上位スキル】
>「最強たるムエタイ」: 最強となる力を欲した誓い。それすなわち世界最強への意思である。
俺より強い奴に会いに行く!
>「健啖家」:人より食事の量が多い。
【称号】
>「ムエタイの神」:ムエタイを操り、天地すらも砕くとされるムエタイ使いの称号。世界に名だたるムエタイの最高峰の技を修めていると噂されている。
>「虎好き」:虎好き、技名からして分かる人には分かる模様

・経歴:若い頃はただ強くあれば力さえあればと気に食わぬ者は叩き伏せ、そして王国の「拳神」に挑み敗北し、片目を失い、己が愚かさを知った。それからはいち武道家として、各地を巡り修行を続けている。時々、王国でイングヴァルドと殴り合いしてる模様。
※ イングヴァルドに初めて負けたのは恒例の千人組み手で最後の時まで残って戦った。


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