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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
1963
:
尋常な名無しさん
:2021/01/29(金) 19:50:39 ID:5s6wA2b.
>>1897-1898
の投稿案の改訂案です
NAME:「猗窩座」(原作)鬼滅の刃
属性:風・冥
クラス:「求道鬼」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:魔人
【保有装備】
>「呪属石の護符・風」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
【称号スキル】
>「求道鬼」:ガスターらの手により改造され、人間を超えた魔人へと変貌した存在。
人間の頃に無かった怪力や莫大な魔力を得た。
拳を極め、至高の領域に至る―――何のために?
ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・風」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが風に関わるものしか調整出来ない。
>「虐殺者」:多くの命を奪い、悲劇を生み出し続けている者である証。戦闘においてあらゆる精神的な葛藤を無視して対象の生命を奪うことに専心出来る。
それを制止する良心も消え失せている。
【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「滅神法・風」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「破壊殺」:自身が有する固有魔法五感の拡張と滅神法、そして師から受け継いだ自身の戦闘術に混ぜ込んだ結果生み出された拳闘術。
貴方は呼吸の如くその動作を繰り出し、命を奪う。
→「羅針」:自身を中心とした数メートル半径に知覚領域を展開する。
結界内部に踏み込んだ物体を正確に知覚することが出来る。
→「崩し」:相手の攻撃を見切り、隙を作り出す。
→「流し」:相手の攻撃に己の拳を当てることでベクトルを逸らし、ダメージを軽減・無効化する。
→「鈴割り」:相手の攻撃と自身の一撃の威力を合わせて相手の武具を破壊する。
人間時代からの得意技
→「鬼芯八重芯」:両拳で四発ずつ、計八発の打撃を重ねる様に連続して放つ技
強固なる城壁すら打ち崩すまさしく悪魔の如き技
→「空式」:滅神法を纏った拳打によって生じさせた波紋に指向性を持たせることで繰り出す”飛ぶ拳打”。
貴方はこれに自身の属性を混ぜ合わせることで威力を向上させることも出来る。
→「乱式」:正面に衝撃波を伴う拳打を連続で乱れ撃つ。
→「脚式」:脚を使いより威力の高い技を繰り出す。
→「冠先割」:背後の敵を下段から逆足で蹴り上げる技。
派手さは無く、予備動作も少ない対奇襲技。
→「流閃群光」:一瞬で放たれる中段から上段への連続横蹴り。
肋骨では防げない重要臓器を狙う技。
→「飛遊星千輪」:相手の懐から宙に撃ち上げるようにして放つ舞の如き連続飛び蹴り。
同時に滅神法により気流を発生させ行動不能にさせるため防御することすら難しい。
→「砕式」:錬気法により拳の強度を引き上げ物体を粉砕する。
→「万葉閃柳」:上段から拳を叩きつけるように振り下ろす技
加速させ、硬化させた拳はあらゆるものを砕く。
→「滅式」:生命力すら燃焼させて自身の身体能力を最大限まで引き出して繰り出す”魔力撃”。
本来では自身でも知覚不可能な域に到達する増幅が為されるが<破壊殺>によって五感すら引き上げ、正確無比な一撃を繰り出す。
→「終式・青銀乱残光」:生命力を燃焼させ威力・速度をより高めた状態で周囲に放つ百発の衝撃波を伴う拳打の乱れ打ち。
全方位をカバーする百発の打撃全てがほぼ同時に放たれるため、回避は困難を極める必殺の一撃
技の名が愛した女性との思い出の花火であると男は気づかない。
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