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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2658尋常な名無しさん:2024/05/13(月) 01:55:33 ID:b0/Mral2
用語案【ジョッキー】
発祥した国家:聖錬
概要:近年、【うまぴょい】と同時に広まった隠語の一つ。
    .「かなり美人な女性を複数(10人以上)娶っている男性」という意味。
    .調べたところ、アルカンレティアのアクシズ教にいた(後にエリス教に保護された)少年が酒を飲まされて酔った際に
    .口走った事が起源らしく、それをアクシズ教とエリス教がそれぞれ解釈して広めたという事が調査でわかっている。
    .なお、アクシズ教は【うまぴょい】を、エリス教は【ジョッキー】を解釈した。
    .そして、温泉へ入浴する為に訪れた客に対して語り、彼らの土産話に紛れ込ませる形で浸透させ、彼らを中心として
    .周囲の人間に広めていく流れで一般的な用語として組み込まれていった。

2659尋常な名無しさん:2024/06/01(土) 01:48:38 ID:4xkmnAsg
AAは少ないですがデータを作りたくなったので

【キャラ案】
NAME:「宮本伊織」(Fate/Samurai Remnant)
属性:火・炎
クラス:「浪人」 サブクラス「」
種族:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
「業物の刀」:桜皇の鉄の国にて高値で売られている良い鉄を使って打たれた二振り刀。
        よく手入れされている。
「紅玉の書」:とある日払いの依頼の報酬として手に入れた、魔導文明時代以降の物と思われる対話可能な本型魔道具。
        詳しい仕組みに関しては不明だが、戦う為の術や心得などの情報が保存されている。
        【戦闘及び魔術系のスキルの土台となる技術をこれから習得している】

【称号スキル】
>「浪人」:侍の家系の生まれでない者、または何らかの理由で定職に就かなかった者。【牢人とは違い住居有り】
      ..侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれており、
       その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
>「武芸者」:文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
        道場兵法、秘伝の技法、あるいは体系にまで昇華させた我流武芸、それらを取得したものだけが成せる一芸。
        芸とはすなわち生きる術、生きる術とは生き様そのものに他ならない。【専用武芸ツリーを獲得する】
>「元・隠し刀」:桜皇の修羅の国に存在した二人一組で活動する特殊部隊の一員として教養を受けていた者。
          .特別な訓練を受けている為、高い識字力と武芸等を習得して使いこなす為の土台を身に着けている。
          .スキルの修得難易度が下がり、修得後の熟達率に上昇補正がかかる。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
              社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「儀礼礼法」:彼が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「貴石作成」:空気中のマナを集めて結晶化して魔術を発動させる為の燃料として使用する「貴石」を生成を
                 行う事ができる。【ただし作業する場所及び道具が揃っている場合に限る】
       →「工房作成」:場所と必要な物が揃っている場合、魔術を利用した作業場を自力で作成及び改修を行う事が
                 可能である。
       →「宝石魔術」:魔力を込めた鉱石類を媒体に一章クラスの魔法の発動出来る魔術。
                 攻撃魔法を使う際の燃料や瞬間的な身体能力の強化を行う際に使っている。
>「五輪之刃」:元々習得していた【当理流】に「紅玉の書」により教えられた術理などを取り入れた我流の刀法。
          武者修行の為に大陸へ渡り、魔法剣や生命活性の技術、他の剣術の術理等を学び、それらを反映させた
          五つの型を編み出し、状況に応じて適宜柔軟に使い分けてあらゆる戦闘状況に対応する。
          また、大陸で出会った人物から授かった「絶技」を独自に発展させた【秘剣】を習得している。
       →「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
       →「地の型」:相手の攻撃を堅牢の守りで受け止めながら剛の太刀で対処する守り寄りの型。
       →「水の型」:広く素早く振るい、複数の敵を対処する集団戦特化の型。
       →「火の型」:大陸で身につけた技術などを取り入れて編み出した型の一つ。
               己の生命力を燃焼させながら自己強化をしつつ、剛の太刀による連続攻撃を行う諸刃の剣。
       →「風の型」:大陸で身につけた技術などを取り入れて編み出した型の一つで、主に霊体、精霊対策用。
               獲物を魔法剣の状態にして振るいながら、空いた手で魔法を放つ。

2660尋常な名無しさん:2024/06/01(土) 01:48:52 ID:4xkmnAsg
       →「空の型」:大陸で出会った剣士等との模擬戦や技術交流で得られた技術の集大成として辿り着いた型。
               高い集中力を持って「ゾーン」と呼ばれる状態になって身体能力のリミッターを解除して、超人とも
               呼ばれる一部の人材の領域に踏み込む。
               この状態になると斬撃を連続で飛ばす、残像を残して高速移動をするなど、普段はほぼ不可能な
               動きを可能になっている。
       →「秘剣・比翼閃耀」:武者修行の為に大陸へ渡り、その旅先で出会った農家から授かった【秘剣・燕返し】を
                    ..独学で鍛錬をして二刀流で使える様にした【本人的に究極の秘剣】。
                    ..別名「秘剣・燕返し 比翼の段」
>「石火」:敵の攻撃に合わせて捌いて無効化すると同時に捌いた反動を利用して仰け反らせる。【パリィ】
>「応刀」:相手の強力な攻撃を見切って躱し、直後に出来る隙をつく強力な反撃を行う。
>「木彫」:手遊びとして木彫仏を嗜んでおり、腕前もなかなか。
      .仏像以外も彫ること(木製フィギュア)は可能。
>「騎乗」:チョコボや馬など一般的な生き物に限り乗りこなす事が出来る。
>「話術」:他者よりも口がうまく、相手をたちまち丸め込み、情報をうまく聞き出す事ができる。
        .交渉や情報収集など話術を使った判定に有利な判定を受けられる。
>「観見の目付」:相手の隙や攻め筋を見切る為に身に着けた高い観察能力。
           相手の心の動きを読み取り、次に行う動作を看破する。【観察眼】
>「タフネス」:仕込まれていた鍛錬を継続的に続けた末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
          虐待ですか? いいえ、失うものを減らす為に強くなる為です。

【特徴スキル】
>「剣鬼」:剣の道を極めることに餓えている本質。
        .王国まで足を運び、強者と戦った事で折り合いをつけているが、本質は未だ健在。【修羅道】
>「氷の如し」:剣の術理を極めんが為、一切の感情を交える事無く澄み渡った精神性。
         僅かな情報から自身の置かれた状況や相手の大まかな情報等すら瞬時に把握する。
>「六大」:六大無碍にして常に瑜伽なり。
      ..とある教えにおいて、「地」、「水」、「火」、「風」、「空」の五大要素に加え、心を表す「識」を加えた六つの要素が
      ..神羅万象(=人間)を形作っているとされている。
      ..多くの人との出会いや戦いの最中さえ自身の成長の糧として常に成長していく。
>「万理一空」:一つの目標に向かって努力し続けようとする覚悟。
          その覚悟が折れぬ限り、努力する方向性に沿った成長率と熟達率に上昇補正がかかる。
          なお、それ一点に集中しすぎて食事などを疎かにするなどデメリットが発生する。【この人物限定です】

【称号】
>「Cランク冒険者」:大陸での生活費を稼ぐ為に冒険者として登録していた。
>「異国帰り」:武者修行の一環として聖錬を経由して王国まで旅をして見聞を広めた。
         同時に立ち寄った開拓の前線にあたる街で出会った農家の弟子入りをして暫し農業を手伝う合間にその
         人物が習得していた剣技を授かり帰国した。
>「元・隠し刀」:桜皇の修羅の国に存在した、国の裏方として活動していた特殊部隊の一員として教養を受けていた者。
          .忍界大戦後に出現した「ニンジャ」の強襲により里と組む筈だった相方を失っている。
>「当理流剣士」:当理流の道場へ通っている間、中伝まで伝授されていた。

2661尋常な名無しさん:2024/06/01(土) 01:49:24 ID:4xkmnAsg
・経歴:桜皇の修羅の国の生まれの浪人。
      不作が続いた事で口減らしの為に売られ、「隠し刀」という特殊部隊を育成する里に買われた経緯を持ち、ここが
      新たな故郷だと教えられると同時に【今の名前】を与えられた。

      「隠し刀」の一員となるべく武芸など様々な教養を受けさせられ、ある程度の下地が出来上がった段階で指導者の
      仲介で「当理流」の道場へ通う事になり、そこへ通い続けるうちに次第に剣の道に夢中になっていった。
      その日常も長く続かず、唐突に現れた独特の喋り方をする「忍び装束の集団」の強襲により里を襲われ、僅かに
      生き延びた人々での話し合いの結果、今まで培った伝手を頼りに各地へ離れ離れに過ごす事になった。
      自身も鉄の国の「とある家柄」から養子縁組の話があったが、未熟な自分では駄目だろうと判断して丁重に断り、
      鉄の国で拠点として使われていた長屋へ引っ越して浪人生活を始める。

      暫くの間、用心棒などの依頼を受けては日銭を稼ぐ生活をしていたが、とある依頼の報酬として受け取った厳重に
      封をされた書物「紅玉の書」との出会いにより、日常が変わり始めた。
      内容を確認する為に開封すると目覚め、唐突に話し始めると同時に勝手に師匠(自称)として振る舞いつつ親身に
      なって世話をしてくるので問題ないと判断し、同居人(?)が増えたと考えて受け入れる。
      その後、色々と語ってくる様々な情報を学び取って独自の刀法を編み出す。

      編み出した刀法を磨く日々を過ごしていたが、更に精進する為に大陸へ向かうべきだと悟り、まずは聖錬へ渡って
      各地の道場を巡り、次に今も開拓を続けている王国まで足を運び、後に開拓の前線となっている街まで足を運ぶ。
      そこで受けた依頼の過程で知り合った農業をしている人物の実力に感動して弟子入りを志願し、畑仕事の合間に
      指導を受ける日々を過ごして、遂に免許皆伝として【秘剣】を授かる。
      その後も滞在していたが、そろそろ戻るすべきだと判断して名残惜しくも帰国し、授かった【秘剣】に独自の工夫を
      加えた独自の【秘剣】を完成させるが、自身の刀法の更に洗練する為に弛まぬ努力を続けている。


【運用メモ】
習っていた刀法にアレンジを加えて我流の刀法に発展させた「五輪之刃」を二刀流で戦う前衛タイプ。
物理攻撃がメインになるが、「風の型」で行う魔法剣士での戦い方や「宝石魔法」による魔法攻撃を行える。

経歴と一部のスキルに関して「Rise of the Ronin」の設定を加えているが、実際にプレイしたことはなく、ウィキなどを調べて
使えそうだと思ったものを選んで加えてみた。


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