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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2415尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/02/25(土) 23:47:06 ID:fcLitBC2
NAME:「ミィ」(原作:痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います)
属性:火・風
クラス:「魔術師」 サブクラス「使役闘争師」
種族:純人種

╋<装備>╋
「炎龍の牙剣」:長い年月を生きた古龍の牙を素材として作り出された短剣。
          竜具のように龍属性を付与できる訳ではないが火・炎属性の魔力を増幅するブースターとして非常に強力な性能を持つ。

【称号スキル】
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「使役闘争師」:魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ペット)を使役する者の称号。
           言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
>「指揮官」:高貴なるモノとして兵を率いての戦術の立て方、指揮の仕方、実践での戦闘術を身につけている。
        特記戦力たる兄たちが不在の時に兵を任され、実際に過去の大襲撃において戦闘を経験している。

【所持スキル】
>「政治知識」 LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
               いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。王族としての嗜み。
>「魔物知識」:モンスターと呼ばれる魔物たちに対する知識を有する。
          使役闘争師として、傷ついた<ヤヤコマ>の世話をするために必要に迫られて身につけた。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
          恵まれた環境にいるのだから努力するのは当たり前だ。
>「淑女の振る舞い」:貴族・王族として求められる一挙手一投足にいたるまでの気の配り方、見せ方を身につけている。
              それは宛ら舞台で観客を魅了する女優の如く……次兄からは良く化けるとか言われている。
              【初対面など友好度が一定以下の相手に対して<コミュ症>を無効化させる】
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
       →「簡略詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術、精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
       →「支配術」:一定空間のマナを自身のオドで染め上げることで環境支配力を握る。
              →「インフェルノ」:支配済みの空間内のマナを一気に燃焼させて自身を中心にして焼き尽くす。
>「フレアアクセル」:炎の爆発を風による集束と指向性を持たせることで高速移動を可能とする。
>「マジックブースト」:自身のオドを活性化させて一時的に魔術の出力を増幅させる。
>「風と火に愛されるもの」:風属性と火属性の扱いに非常に長けた際を持つ。
                 貴方の操る炎は強大でありながら風の衣がその熱の牙を貴方に届かせることはないだろう。
>「火炎魔術」:貴方が好んで使用する火炎を用いた攻撃魔術。ほぼすべての術式を<簡略詠唱>で使えるほどに習熟している。
       →「炎槍」:火炎で形成した槍を投射して対象を焼き貫く。
       →「爆炎」:球型の火炎弾を放ち、着弾と同時に爆風で広範囲を吹き飛ばす。
       →「黎明」:自身の炎に風を供給し続けることで形成した<白い炎>を生み出し、放つ魔術。
              彼女の手札としては珍しく詠唱が必要であり、使用可能な術の中では群を抜いた火力を誇る。
>「高機動戦闘適正」:高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を訓練によって身に付けている。
>「タフネス」:見た目に依らず頑丈であり、体力もかなりある。
         <常に人の視線を意識し、だらけた姿を見せてはならない>という考えから基礎体力を重要視している。

【使役スキル】
>「四式六令」:<使役闘争師>が使役獣に対して行うことが出来る指示・指揮の系統。
          ミィは基本的な部分を習得し、一部は上位の指示が可能である。
       →「全力指令」:対象の持ちうる能力の全てを発揮させて、一時的に能力を倍化させるかの如く振る舞わせる指示。
>「ファイアロー」:ミィの手持ちの中で最も長く彼女の相棒として過ごして来た個体。
           <ファイアローが使用可能な技はほぼすべて使用可能である>
       →「不動のエース」:”ここぞ!”と言う時に本来以上の力を発揮できる。
                   切り札として長く多くの戦いをミィと共に戦いぬいた歴戦個体たる彼は同族の限界すら超えている。
       →「魂の絆」:ミィ自身と魂すら繋がっているかのごとく振る舞い、彼は指揮がなかろうと「最善の行動」を判断して死力を振り絞る。
       →「我が身を炎に、汝不死鳥とならん」:ミィとの絆が可能とする<専用>と呼ばれる技能。
                               ミィ自身の生命力とオドがファイアロー自身と溶けあい混ざり合うことで疑似的な化身化を可能とする。
                               【AAが<カイザーフェニックス:ダイの大冒険>に変化し、全能力が強化される】
       →「ファストガード」:ボールから出ている状態の時、敵からの奇襲を無効化する。
                   野生の勘と熱探知能力を持つファイアローは大抵のモンスターや盗賊などの悪人の接近を察知し、主に危機を知らせることが出来る。

【特徴スキル】
>「コミュ症」:根っこの部分ではコミュ症であり、立派な兄たちと自分を比較して落ち込むことが結構多い。
>「天才」:わば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼女はしばしば熱中し、それを覚える
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
          ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。

【称号】
>「不死鳥の主」:手持ち<ファイアロー>が<専用>を発動させた姿がまさに絵物語に語られる不死鳥に見えるため名づけられた。

・経歴:
聖錬にその名を轟かせる32将の1人、『炎帝パーシヴァル』の妹。ウェールズ王家の末姫にあたる。
物心が付く前に母を失ったことで寂しい日々を過ごしていたが、兄たちが各々不器用ながら気にかけていたことと、
庭先に傷ついて倒れていたところを助けた<ヤヤコマ>が良く懐いてくれたことで心の根優しい少女として育った。

王族の末席であることの自覚が強く、英才教育が施され、彼女自身の才能もあり非常に強力な炎を扱う魔術師に成長した。
自身の魔術と<ファイアロー>にまで成長した相棒との連携は兄たちから見ても眼を見張るものがあり、指揮官としての適正も見せている。

王族の一員として相応しい振る舞いを心がけていたせいか周囲の人間からは隙のない、流石炎帝の妹君! と思われているが中身は割とポンコツ。
可愛いものが好きで手持ちの子たちも可愛い系が多い。

母を亡くしてから兄たち同士はいま一つ険悪な仲になってしまっていることを憂い、母がいまも生きていればと叶わぬ願いを抱いている。

・運用メモ:
王国式な魔術師ならトレーナーしながら魔術も使えるんじゃ? という考えからいまアニメでやってる防振りよりミィで考えてみた。
基本的には魔術で援護しながらファイアローがガンガン突っ込んで敵を倒していくスタイルで考えているけど他の手持ちが思い浮かばなかったorz


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