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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1950尋常な名無しさん:2021/01/25(月) 02:00:17 ID:Kn7Q6F5Q
NAME:「坂上覇吐」(原作:神咒神威神楽)
属性:水・冥
クラス:「天下に覇を吐く伊達男」 サブクラス「傾奇者」
種族:純人種

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・水」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
               これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
               汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
       →「大通連」:<呪属石の護符>を中核としながら組み上げられた仕掛け大剣。
               抜けば玉散る氷の刃。超微細な氷を形成して刃の上で高速移動させることで「磨り斬る」ための刃。
               単純な刃物としての切れ味はさほどでもないがその重量を活かした打撃武器の如き扱いも可能である。
               【形状として<大鋏><大鎌><大筒><大剣><蛇腹剣>などのパターンに変化させることが出来る】
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ水・冥系統の紋章刻印。
           手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
           接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
           古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
>「天に覇を吐く益荒男」:覇吐本人がそうあれかしとする誓約の証。彼は天と自分に恥じぬ英雄であることを自己に課している。
                戦場において敵対者の標的を一身に受ける。
                天下の伊達男、坂上覇吐とは俺のことよ!
>「武芸者」:様々な武術を習得している者である証。武芸百般を一定水準で修めている。
>「傾奇者」:世の道理を自身の無理で押し通るものである証。彼らは独自の法を持ち、それを順守することに身命を賭している。
        単独での行動時に自身の武力を参照して交渉を行うことが可能である。多くの場合、初対面時の好感度が減少する。
>「龍眼ノ巫女の弟子」:かつて魔王領にあって数々の災害を防いだ<龍眼ノ巫女>と呼ばれる女性の弟子である。
               災害で孤児となり、重度の属性汚染を受けて瀕死になった子供を気紛れに拾い、育てられたのが彼である。
               彼女から授けられた武芸と術に関わる知識は貴方が生きる上で重要な要素となっている。
         →「風水師」:スキル<風水術>を習得している物である証。
                 貴方は育ての親たる巫女から属性災害を修めるための術式を学び、身につけている。

>「風来坊」:根なし草であり、方々を転々と旅してまわっている物である証。
        公的な信頼を得ることが難しい半面、広い範囲での土地やモンスター、災害などに対する実地の経験と知識を有する。
         →「一匹狼」:基本的に徒党を組まず、行動する者である証。
                 一人行動を前提として様々なアクシデントに対応する術を身につけている。
                 【<迎撃態勢>】

【所持スキル】
>「旅人の知恵:魔王領」:根なし草として方々を渡り歩いて得た知見を貴方は持っている。
                どこの街の娼館が良いかって? 任せてくれ。最高の店を教えてやる。
>「風水術」 CL N:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。魔術<環境操作>を取得している。
         →「隠行術」:自身の魔力によって環境の属性値を一時的に染色し、自身の気配を隠蔽する魔術的な気配遮断技術。
                 貴方はこれに体術的な消音の歩法や体温を下げることでの熱感知をすり抜けるなどの技術を有している。
                 魔王領の街で女湯を覗くにはこれでもまだまだ足りないぜ……
         →「遁甲術」:魔力の流れを見切り、受け流す風水術の応用技術。
                 波乗りの如く他者の魔術に干渉し、魔力のうねりを乗りこなし、やり過ごし、矛先さえも変えてみせる。
          ミソギハラエ ヨモツガエシ
         →「桜花・黄泉帰り」:<遁甲術>と<隠行術>を組み合わせた貴方の奥義。
                      相手から繰り出される魔力に由来する攻撃を<大通連>にて受け止め、相手の魔力を滅神系統由来の汚染術を用いて
                      自身の属性に染め上げた上で支配下に置き、相手へと跳ね返す。
                      魔力操作、生命力のコントロール、相手の魔力を染め上げるだけの魔力量を必要とする自爆技。
>「武芸百般」:多種多様な武器を使いこなし、そのどれもが一流と呼んで差し支えないほどの錬度に到達している。
          流石は俺様。何をしても様になっちまうってもんさ。
         →「猿飛び」:その身のこなしはマシラの如し。
                 身軽に予測不能な体捌きは系統立てて修練を積んだ相手にこそ予想を外し、虚を突くことになる。
                 【<英傑殺し>】
         →「業怪力(体術)」:極めて強力な怪力によって発揮される握力もさることながら、練り上げられた足腰の運び方によって発揮される力の強さは
                     単純な怪力よりも一段階上の数値を叩きだす。
         →「状況判断」:本能任せに動いているように見えるが戦闘時の貴方の思考は至極冷静であり、相手の嫌がること。
                   自分の嫌なことを正確に判断できる。
                  →「得手自在」:様々な形態を取る<大通連>をその状況ごとに最適に運用できる判断能力と器用さを持つ。
                            開けてびっくりの玉手箱。刃だけだと思ってると大筒でふっ飛ばすぜぇ!
         →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
                  →「返し刃」:受け流した刃をそのまま相手へと導き、合わせて自身の一撃も叩きこむ。
                          カウンターは俺の十八番でな。
         →「一刀禍断」:己が生命力を刀身に集束させて繰り出す<聖剣技>。
                   普段は荒く形成する氷を極限まで小さい珠として形成、水の魔法剣の要領で<大通連>の刃の上を高速圧縮水流と共に走らせる。
                   見た目上の派手さはないが物理的な切断力は凄まじく、鋼の大鎧を纏った鬼人を防具ごと胴切りにして見せたこともある。
>「体操術」:自身の肉体を循環する液体を自在にコントロールすることで魔力を用いた肉体操作を行うことが出来る。
        痛いのを無視すれば関節を外して本来ありえない人体駆動を可能とする。
        可能なだけで本来はやりたくないんだけどな! 割と狭い所にもにゅるいんと侵入出来たりする。
>「錬気法」:呼吸によりマナを取り込み、身体能力を底上げすることが出来る。
         →「精神統一」:取り込んだマナを自身のオドで染色し、一時的に魔力総量を引き上げることが可能である。
         →「生命のスープ」:呼吸によって取り込んだマナによって貴方の肉体に隅々まで巡る<生命のスープ>とでも呼ぶべき存在を活性化させる。
                     かつて瀕死の貴方を救うために<龍眼ノ巫女>がその肉体の一部を飲ませた物が残留し、賦活させることで身体の欠損を補う。
                     【<超再生>】
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
           ……俺には見えるぞ! あの姉ちゃんはPATだ!
>「迎撃態勢:大見得切」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                天下の益荒男、坂上覇吐に喧嘩を売るとはいい度胸だ!!
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
        風呂場覗きで鍛えた逃げ足は伊達じゃねぇ!
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「超タフネス」:長年文明とは縁遠い土地で生活をして身に付けた強靭なタフネスを持つ。
>「頑丈」:非常に頑丈である。その割に身体は柔らかく、スライムなんじゃ・・・? とは彼を知る一部の人間には真面目に言われている。


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