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ニューヨーク、放浪の旅

51590-136:2023/02/25(土) 01:17:23
 21日のプーチン演説を途中から見ていたが、通訳が途絶えたところでこちらも見るのを中止したが、
残念ながら肝心な点はスルーだったねー。


この演説では当方推奨前スレ4件の政治的攻勢演説がなされていなかったが、題名、件名だけでも述べていたなら
だいぶ戦争の状勢が変わっていたはずと思われるのだがね。

ともあれ国連ではノルドストリーム爆破事件については追求がなされているが、プーチンの口からこの件と
コロナ毒ワクチンによる全人類ジェノサイドについても語られると、世界が一変し、ロシアの勝利となることを
認識できないとすると、バトンタッチも考える必要がある時期となっているのだがね。
たとえば再度メドベージェフ大統領ならプーチンも安泰ではないかね?

どうしてこの件(ワクチン)について言及できないのか?
これは核爆弾使用とは真逆の、大勝利をロシアと世界にもたらすのだが・・・。
おそらくは強烈なる脅迫事由だろうが、失脚やロシア連邦分裂・崩壊に比べたら些細なことではないかね。

ともあれ、軍事面では本腰を入れた米英NATO相手なので、これからは負け戦の連続になるが、
やり方次第では現況での均衡を保ったままでの「停戦や休戦」に持っていくことも可能と見える。
本当かいな? 
これから高性能戦車も戦闘機も長射程ミサイル、それに*有志国軍隊も加わる予定だが?

そうなると(3〜4月以降)ロシア軍は連戦連敗し、ウクライナから強制排除されるので、
その先には「プーチン失脚」はもちろん、「ロシア連邦の大解体」が待ち受けているのだが?
   →* 今のところ米、ポーランド、ルーマニアがその候補としてあがっているようだ。

ロシア連邦解体の前後にカバール・DSは、シナを台湾・日本への侵攻へと誘導すると見えている。
もうひとつの正面がイスラエルVSイラン戦争開始への誘導。

プーチンというイランの後ろ盾がいなくなると、すぐに米・イスラエルによるイランへの大攻勢が始まる。
こうして2正面と、ロシア連邦解体による大混乱が全世界を覆うと、DS待望の第3次世界核戦争の始まりだねー。

最近イランはウラン濃縮度84%を超えており、今では核爆弾製造に必要な90%を超えている可能性がある。
それを見てネタニヤフがいますぐにでもイランに爆撃を開始、といっているのだね。
これを抑止できるのはロシア元首たるプーチン以外にはいないのだね。
   プーチンは今や世界を救いうる最有力の重要人物となっているのだねー。
ちっぽけな占領にこだわっているとするならば、それは非常にもったいない自分の使い方だね。

ということで世界核戦争を起こさせず「人類および日本サバイバル」のためには、
ロシア敗戦&プーチン失脚とさせるわけにはいかないのだね。

日本・岸田政権はこれ以上ウクライナに肩入れするべきではなく、これは台湾問題でもそうだねー。
日本は海外他国ヘの侵略を阻止したり助けるため、古来より何度も海外に軍を送り、
その多くのケースで自国を衰退させている。朝鮮半島、シナ、東南アジア・・・・・
台湾有事発生の際には、日本を存続危機事態に追い込まないようにうまく立ち回る必要があるのだがね。

51690-136:2023/02/25(土) 01:33:37
 前スレの状況を踏まえて、ではロシアはどうすると敗戦を免れ、かつ「ハイブリット戦勝者」
となれるのか、ということについて述べようかね。

   
軍事面では勝利は困難だが、政治方面ではかなり有利な状況にあるのだがお分かりか。
当方推奨の軍事的均衡を保ったままで、半年〜1年ほど停戦あるいは休戦状態を続けられていると、
政治的圧倒的優勢をゲットする可能性が生じるのだねー。
その題材の筆頭が「コロナ毒ワクチンジェノサイド」。

ロシアが言い出せなくとも世界中の良心的勇者が立ち上がり大合唱を始めると達成されることになる。
今は戦争を巡りロシアが悪者になっているが、これによって形勢が逆転し、巨悪が暴かれるのだねー。
この詳細を述べるのはまだ少し早いが、この波が世界中で着々と進行中だねー。

今後の戦略を述べる前に次の事項を確認しておく必要がある。

  *「現状、ロシア軍の戦略、戦術、装備、兵士熟練度、指揮命令系統の弱さ等・・・・
   ほとんど全般に渡り、宇・NATO連合軍には太刀打ちできていないし、
   この傾向は今後ますます拡大増大していく」

これまで部分的に支配地拡大ができていたのは、米英NATOの介入程度が意図的に少なかったからであり、
それは露宇戦争を長引かせ、ロシアをできるだけ損耗疲弊させ、敗戦でプーチンを失脚させ、
ロシア連邦を解体するため、と並行してコロナ毒ワクチンジェノサイドをマスキングする目的もあるのだね。
  
 ロシア敗戦・プーチン失脚でイスラエルVSイランの中東戦争が開始され、
同時にシナの台湾侵攻を開始させると第3次世界核戦争となるのだねー。

 上記*の件を認識していないならばプーチン・ロシアは非常に危うい状態にあるが、
その原因はプーチンの情報取り入れ方の流儀、その結果としての情報不足にあると思われる。

プーチンはあまりネット情報を見ないといわれているが、軍事情報では最低限、
シンクタンクISW(米戦争研究所)を毎日見て参考にすることが必要だねー。

51790-136:2023/02/25(土) 01:49:24
 以上で戦略方面の説明は終わりにして、戦術面に入るが、この件に関してはプーチンも理解が進んでいるようで
シナからドローンが供給されることが決まったねー^^

1 支配地拡大侵攻は止めて防御主体体制に移ること
  これにより攻撃するよりも、1でもって10倍以上敵に損耗を与えることができ、
  つまりこれまでよりも10分の1の兵力・能力差(熟練度)でも戦えるのだね。
  これにより第2次動員は不要になる。(余るくらいになる)
  訓練不十分な新兵でも、開けた平野から攻めてくる熟練兵に負けない戦果をあげることも可能になる。

2 攻めて来る敵軍に関しては、露側がガッチリ防御を固めた陣地で平地側から攻撃してくる宇軍を迎え撃つ
  体制をとってから、遠距離〜近距離まで多数のドローン偵察・攻撃で撃破することもできるのだね。
  それと並行して、ミサイル、ロケット砲、榴弾砲、迫撃砲、戦車砲(旧式戦車でも後方から
  間接砲撃で行うと有用)を雨あられと降らせるといい。

  戦車に対してはドローンによるトップアタックでも破壊できない場合、戦車への弾薬や燃料補給車を
  狙い打ちにすると、戦車もただの文鎮になるのだね^^
  言うまでもなく接近してくる敵に対しドローンで最初に破壊すべきは、対ドローン電子戦兵器や対空ミサイルだね。
  次にはハイマース等の精密誘導ミサイル。A50を活用できないかね?

3 守勢に回るといっても、侵攻の気配を見せている敵軍については兵站補給を阻止する必要がある。
  それには常時広範囲上空にドローン偵察を行っている必要があり、その数日夜総数500〜千台もあればいいのでは。
  シナがウクライナにドローン販売を停止すると助かるねー^^

4 対宇ドローンでは電子戦兵器(ドローンバスター)を多数用意することが必須だね。
  現状では前線の数箇所で宇の戦闘機やヘリが出動しているが、これらを撃破する小型のミサイル
  (できればステインガーのような)も十分装備するとい。

5 ドローン部隊が十分機能すると、航空優勢を獲得することも可能になり、温存していた航空宇宙軍の
  活躍する舞台となる。

6 司令部はひとつにまとめてロシア内に置き、そこから各部隊に戦況に応じてリアルタイムで指令をだすといい。
  陸、空、海、ドローン部隊の有能なものたちを探す必要があるが、ペーパーテストで選抜するといい。
  もしも当方と同じ戦略と戦術を答案したものは合格だねー^^

7 クルミア大橋への攻撃に対しては、ドニエプル川に架かる主要な橋をすべて破壊することで対応を。
  これには既述だが、露新開発のレーザー誘導機能つきドローンとミサイルを使うといい。
  これによりウクライナを川の東西で分断し、ドローンで西側の航空優勢を確保するとまさかの奇跡が起きるかも^^
  まああまり「捕らぬ狸の皮算用」はだめねw  

これらに必要なドローン部隊を早急に完成させると負けないロシア軍となる。
まずは侵攻作戦の漸次縮小で兵士と兵器の損耗を少なくすることだね。
その暁には厄介なワグネルは必ずしも必要ではなくなるのだね。
またショイグやゲラシモフは解任するまでもなく、飾っておくだけでいいw

518名無しさん:2023/02/26(日) 13:20:11
お疲れ様です

51990-136:2023/02/27(月) 02:39:19
  今回はプーチンの大なる悩みを解消する(可能性のある)策を提供しようかね。


その前に事実に関する認知作業が必要だね。

1 露軍は昨年7月以降ほとんど支配地を拡大できておらず、逆に攻撃され支配していた地域を大幅に
  失っている。(本件詳細後述)

2 米英とその背後にいる悪魔教勢力は、世界一極支配・NWO達成の一大障害となっているプーチン・ロシアを
  亡ぼそうとしており、ロシアが望む停戦や和平交渉に最後まで応じない方針を変えていない。
 
3 露軍には最先端の現代戦に通じた将官がおらず、ただむやみに効果の薄い人海戦術で兵士たちを特攻させ、
  大量に死傷させている。
   
   この事由だけでも露の軍事的勝利は非常に困難だと推測できるのだねー。
   この認識がないとすると、プーチン・ロシア連邦もまもなく終了の道筋にある。

4 侵攻・攻撃側は*高度・堅固な守備陣営構築側の3〜10倍以上の熟達兵員が必要である。
  逆に見ると、同上の守備陣営側では、攻撃側に比べ、1/3〜1/10以下の兵員数で済むのだね。
  この傾向は攻撃側を見通しのよい平原において迎え撃つ場合さらに顕著になる。
    (本件詳細後述)

5 露軍の主力兵器である戦車、戦闘機、軍艦のいずれも宇軍に簡単に破壊されており、
  ほとんど役立つものとなっていない。
  これらに代わる兵器として、*各種役割を持つドローンの大規模部隊(数千人以上)が必要。
    *偵察(事前、事後、常時)、攻撃(対兵器・ドローン、対人)

シナがロシアに自爆攻撃型ドローンを新規に開発し、4月に100機供給といっているが、
今すぐ入手可能なドローンを500〜千機(その後5千〜1万機)必要なのだね。
どのような機種が必要かは、現在露軍にてシナDJI製ドローンを運用している者たちに相談を。
宇軍の運用機種も参考に。自爆用途以外の繰り返し使用用途では、爆弾投下用の改造が必要。

6 これからまもなく米英NATO諸国から大量の兵器、弾薬等が宇軍に供与されるので、
  露軍が従来の戦略、戦術を大きく変えない場合、占領地喪失速度はさらに加速する。 

7 新規動員を避けるため国外流失したロシア国民の総数は数100万人に達しており、
  総動員令を発したならばさらに増大することになる。国民流失は人財喪失に等しい。
  
8 ロシア敗戦を見越し、ロシア連邦を離脱し独立国を目指している共和国等が多数存在する。  
  敗戦となればロシア連邦崩壊となる確率は100%近い。
  シナもその際、領土拡大を狙っているので用心を。

  ウクライナのちっぽけな領土を取ろうとすると、自国の広大な領土を失うばかりか連邦が崩壊する。
  第2次ソ連邦崩壊同様となるのだねー。
  その責任は他の首を差し出しても役立たず、自身が100%責を負うことになる。(ニコライ2世)

9 ロシアは軍事戦争で必ずしも勝つ必要はなく、露国民と世論に負けとみられない停戦や休戦状態を保ちながら
  *政治外交方面における「ハイブリッド戦」で勝利すると、露の勝ち戦で戦争を収束することが可能になる。 
    *前スレで既述(コロナ毒ワクチンジェノサイド等)

520名無しさん:2023/02/27(月) 02:56:50
お疲れ様です

52190-136:2023/02/27(月) 03:05:02
>1 露軍は昨年7月以降ほとんど支配地を拡大できておらず、逆に攻撃され支配していた地域を大量に
   失っている。

 これは特にバフムトにおいて顕著であり、露で一番戦争に熟達していると見られているワグナーでさえ
半年以上かけても陥落できていないのだね。

またプーチンが命令しているといわれているドネツク全体の、後1ヶ月以内での未支配地50%の支配は、
現状では全く無理であり、たとえ1〜2年以内の支配であっても、
これからまもなく宇軍の兵器装備が飛躍的に強化されるので不可能だねー。

それでもバフムトに督戦隊を送り、人命無視の人海肉弾戦術で突破を図ろうとしている気配が見えているが、
それで成功したとしても、それで停戦和平交渉が実現するわけではないのだね。
ただその時点で「守勢主体に大転換する」というのならばそれほど悪い戦略ではない。

しかしプーチンの頭には攻撃しかないと見えるので、次にこの先にある西側の都市に侵攻しようと
するだろうが、そこもバフムトやブフレダル同様に都市全体が厳重に要塞化されており、
厳重に要塞化された広い地区を短期の内に攻略するのは、戦車や航空機が使えない現状では
非常に困難なのだね。

機甲装甲部隊が使えないとなると後は人海戦術でやるしかないとなるが、
これは非常に兵士の損耗が激しく、一日の攻撃だけでも一個旅団数千名が死傷する可能性があるのだね。
実際つい最近の事例でもブフレダルへの攻撃で第155海兵歩兵旅団が全滅状態になっている。

ただ露軍に良くある戦術としては、砲弾の雨を浴びせ、
遮蔽構造物を瓦礫の山と化してから侵攻する戦法だねー。
補給を断ち篭城させ陥落する戦術では何ヶ月もかかってしまうのだね。

バフムト攻略も砲弾が十分ある内にそうしていたなら1ヶ月もかからず陥落していたことだろう。
半年以上ここを攻めても落とせないプリゴジンもまた素人同然なのだねー。
彼は失敗しても責任を問われることもないが、国のトップが軍事素人同然なら悲劇。
そのような状況の下で、世界トップクラスの宇・NATO合同軍と戦争をしたならば、
結果は火を見るより明らかだねー。自身のみならず国も共に亡ぶことになる。
また核使用でも勝つことはかなわず、その際には斬首作戦が開始されることだろう。

>4 侵攻・攻撃側は*堅固な守備陣営側の3〜10倍以上の熟達兵員が必要。
   逆に見ると、高度・堅固に守備固めした陣営では、攻撃してくる側に比べ、
   1/3〜1/10以下の兵員数で済む。
   この傾向は攻める側を見通しのよい平原で迎え撃つ場合さらに顕著になる。
    
この典型例がバフムトやブフレダル戦場だねー。もしもこの地区で攻守が逆なら露軍圧勝だね。
しかもこのような場所での守備側兵士の熟練度は、極端にいうと素人同然の新兵でも務まるのだね。
この動員新兵にドローン操縦をマスターさせたなら、攻撃側のプロ兵士の10倍100倍以上の
成果をあげることも可能になる。

これはドローンだけではなく、ジャベリンやステインガーミサイルを使わせても同様だねー。
これらを大量に供与され使いこなしている宇の兵士たちの威力は絶大なのだね。
今後ロシアが負けないためには、このドローン大活用モードで戦うことが必須なのだね。

52290-136:2023/02/27(月) 03:44:56
  以上で主要事項の共通認識ができたと思われるがいかがだったろうか。

  プーチンの悩みは下記をすると大方解消に向かうと見ている。 

 1 支配地拡大を止めて防御に徹する。
   攻撃側よりも有利な場所を見つけてから強固な防御陣地と体制を構築。

こちらから見て敵軍を見通しの良い平原・平野から(できれば一本道を通り)
攻めてくるように誘導し、対する自陣は高台や(高層)建造物等の遮蔽物を利用して応戦する。
遮蔽物に隠れて応戦できる場所を選定だね。

現在の前線から後退した箇所で探すと既知の場所なので思い通りの陣地構築が可能。
前方に地雷等の仕掛けも容易だね。
この典型例がドンバスのブフレダル戦場。
昨年2,24侵攻時のキエフにいたる一本道に誘導され、50kmの戦車部隊の大渋滞もそれだねー。

 2 1には千機1000人以上からなるドローン部隊の創設が不可欠。
   この要員にはシロート新兵でもOK。ドローンを使えば一人でも100人力。

 3 戦車等の装甲車や兵員には、まずはそのほとんどに対しドローン部隊を使い、
   敵の射程距離外の遠方で破壊するか機能不全にする。
   近距離では戦車を前線に出動させず、後方にて間接射撃で応戦すること。
   表に出すとすぐにジャベリン等の餌食になる。

 4 敵のドローンはどこであれ常時存在性を注視し、24時間監視体制にて徹底的に排除すること。

 5 敵の補給兵站の徹底阻止で攻撃側の弱体化を図る。
   これもドローンにて実施するが、敵の軍用車両を発見次第破壊すること。(救急車等を除く)

 6 露軍の兵站物資は小口に分けて分散保管し、その配送も小口を多数の兵站ドライバーで運搬する。
    軍用トラックではなく民生トラックやワンボックスカーでも可。
    できれば丘陵や地下にトンネルを掘って保管庫を作ることも。

 7 以上で損耗の少ない安定的な防御が一定期間可能なったら、
   タイミングを見て和平交渉を提案してみる。政治外交的優位を確定させたなら急ぐこともなく
   相手が折れるのを待つといい。

 8 最悪のケースで強制的撤退をされそうになったら、支配地の親露住民の希望次第でロシアに移住させる。
   これでも初期の特別軍事作戦(住民保護の目的)が成功することになる。

    まだあるかも知れないがその際には追記を。
    この情報はスロビキン等の方々とも共有を。

523名無しさん:2023/02/27(月) 10:01:00
お疲れ様です

524ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX:2023/03/04(土) 00:09:48
井筒裕太モン/世代:成熟期/属性:フリー/種族:魔竜型/必殺技:ギガレーザー/得意技:シューティングフォース
イヅツユウタモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:甲殻類型/必殺技:ナイトメアボム/得意技:パワートルネード
いづつゆうたモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:魔竜型/必殺技:フラウセイバー/得意技:ラブリークラッシュ
井筒陽子モン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:軟体型/必殺技:ギガフレイム/得意技:ヘルズバースト
イヅツヨウコモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:獣人型/必殺技:コキュートスストーム/得意技:エクストリームクラッシュ
いづつようこモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:軟体型/必殺技:インペリアルファイアー/得意技:シザーブリザード
井筒俊三モン/世代:不明/属性:フリー/種族:ミュータント型/必殺技:プリティーソニック/得意技:スプラッシュインパクト
イヅツシュンゾウモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:獣人型/必殺技:ブレイクハウリング/得意技:ソウルスター
いづつしゅんぞうモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:恐竜型/必殺技:ローゼスウィング/得意技:ポイズンフォース
カルデスモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:宇宙人型/必殺技:ホーリースター/得意技:ブリッドクロー
カルダモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:大天使型/必殺技:ジェノサイドシンドローム/得意技:プリティースパイラル
ホルモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:魔獣型/必殺技:ファイアーバースト/得意技:ソウルスパイラル
デジモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:獣型/必殺技:ギガフォース/得意技:スパークツイスター
アプモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:妖精型/必殺技:ルナティックアロー/得意技:グランドブラスター
プラズモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:パペット型/必殺技:スパークフレイム/得意技:ゴッドパンチ
バルクプラズモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:鉱石型/必殺技:パワーブレス/得意技:スパイラルジャッジメント
ダークプラズモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:強化型/必殺技:ファイアースター/得意技:ウンチシザー
シートプラズモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:巨鳥型/必殺技:エクストリームキック/得意技:ソウルショット
エッジマグネトプラズモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:鳥型/必殺技:メタルフォース/得意技:ジャミングブラスター
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:成長期/属性:不明/種族:天使型/必殺技:スパイラルストリーム/得意技:メガフレイム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:完全体/属性:不明/種族:マシーン型/必殺技:テラハンマー/得意技:ホーリーブリザード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:水棲型/必殺技:ナイトメアシンドローム/得意技:メガジャッジメント
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:スライム型/必殺技:ローゼスブレイク/得意技:シャドーシンドローム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:獣型/必殺技:ホーリーサブマリン/得意技:ジャスティスクロス
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:小竜型/必殺技:ラブリーナックル/得意技:ヘブンズアロー
をウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:究極体/属性:不明/種族:ゴースト型/必殺技:エクストリームシックル/得意技:ジェノサイドアロー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:成熟期/属性:不明/種族:水棲型/必殺技:ゴッドウィング/得意技:スプラッシュバルカン
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:成長期/属性:不明/種族:強化型/必殺技:アルティメットテンペスト/得意技:ポイズンアタック
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:水棲型/必殺技:マジックレーザー/得意技:ゴールドクロス
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:獣人型/必殺技:スパークブラスター/得意技:スパイラルアタック
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:宇宙人型/必殺技:ポイズンストーム/得意技:ローゼスキャノン

52590-136:2023/03/08(水) 01:11:50
地球人類にとって久々に明るいニュースが入ってきたが、ついにプーチン「毒ワクチン
カード」を切ったようだねー。


下記情報は某ブログ記事からの引用だが、まずはその全編を魚拓コピペにて紹介しよう。

【REAL LAW NEWS】記事より↓↓

プーチン、ロシア国内の全コビド19ワクチン廃棄を命令
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、「モスクワ・ヴァックス」と呼ばれているものと、
ワクチン接種者のHIV感染の突然の急増との間に否定できない関係があるとして、
ロシア国内に備蓄されているすべてのコヴィド19ワクチンの破棄を命じた、
と連邦サービス局捜査官アンドレイ・ザハロフがReal Raw Newsに語った。

プーチンは正式な発表をしていないが、彼の右腕であるセルゲイ・ショイグ国防相に、
病院、診療所、薬局からスプートニクとコヴィバックのワクチン変種を一掃するように命じた。
軍はワクチン保管庫を監査し、抜き打ち検査を行うことで、コンプライアンスを確保する。

トランプ大統領と同様、プーチンは嘘に騙されたのだ。
狡猾な医師、医療専門家、政府の手先からなる世界的なコンソーシアムが、
一刻も早くワクチンを開発して国民に接種しなければ、
世界を荒廃させるウイルスがあるという説得力のある作り話をしたのである。
WHOはロシア保健省に潜入し、閣僚会議と国会に悪の手先を送り込み、
コヴィッドに感染した人々が路上で死んでいるという西側のプロパガンダが、
かつて安全だったロシアの国境に浸透していた。
人類史上最も精巧な偽情報キャンペーンを免れた国はなかった。

2020年12月2日、ロシアは初の集団予防接種実験を開始し、他国に先駆けて最初の1週間で690万人分の接種を行った。
2022年6月21日現在、8150万人が少なくとも1回の接種を受け、7430万人が完全接種を受けた。
*欧米やロシアでは、ワクチンを受けた人が心疾患、発作、血栓などの副作用を示し、多くの人が自宅や職場、
路上で落命した。

"アメリカのCIAは優秀だ。無害なコビッドが蔓延したとき、多くの人が死んだという話をでっち上げて、
私たちにワクチンを乞うように仕向けた。
そして、ワクチンが届くと、私たちは死に始め、政府はワクチンではなくコビッドのせいにすることができる。
ザハロフ氏は、「これは非常に巧妙な計画で、世界中がそれを信じた」と述べた。

52690-136:2023/03/08(水) 01:15:03
2022年12月、保健省は、コビッド19の予防接種を3回以上受けていて、
標準的な人口動態(同性愛者や針使用者)に当てはまらない人の間で、
IV感染が全国的に劇的に急増したことを報告した。
2015年から2019年にかけて、ロシアでは年間平均16,000人の新規感染が発生しました。
2022年には、独身で薬物を使用しない人も含めると、その数字は63,000人に急増する。

ウラジーミル・プーチンは、ワクチンが人をHIVやエイズに感染させる可能性がある
という避けられない結論に至ったとザハロフ氏は言う。
ワクチンを打てば打つほど、HIVに感染する確率が高くなるという、揺るぎない証拠があった。
プーチンは、この相関関係を単なる偶然ではなく、
後天性免疫不全症候群を引き起こすために作られたワクチンであると考えた。

ザハロフ氏は、「偽の病気は、人々を騙して、本物の病気になるワクチンを接種させるのです」と言った。
「悪魔のような人たちだけが、このようなことを考えついたのだろう。
プーチン大統領にとって、これは非常に個人的な問題である。"

プーチン大統領は、"純血"、つまりワクチン未接種のままだが、彼の娘の一人は、
3回目の予防接種を受けた2週間後にHIVと診断された、と彼は付け加えた。

「**プーチン大統領は、娘にもうワクチンを打つなと言ったが、娘は西洋かぶれで、嘘を受け入れ、
一生薬を飲み続けなければならなくなった。これにはプーチン大統領も激怒した」とザハロフ氏は言う。

娘の診断が最後の砦となった。水曜日、プーチンはコビッド19ワクチンの廃棄を命じ、
すべてのワクチンの輸入を禁止した。
ロシア軍はすでにモスクワ、サンクトペテルブルク、カザン、チェリャビンスク、サマラ、ニジニ・ノヴゴロド、
サラトフの病院でワクチンを廃棄し、ワクチン粛清に抵抗する病院スタッフを「鎮圧」せざるを得なかったと、
情報筋は語っている。
プーチンは、すべてのバイアルを粉砕するまで休まないと言っていると伝えられている。

また、プーチンは、スプートニク・ワクチンの作成に携わった130人の科学者の処刑を命じた。

「ここでは、有罪の人を裁判にかけることはありません。
有罪だとわかっているのに、なぜ時間を浪費するのか。
我々は、このような問題には厳しく対処している」とザハロフ氏は語った。

最後に、もし自分の娘がHIVと診断されていなかったら、プーチンはこのような大胆な行動をとっただろうか、
とザハロフに尋ねてみた。

「いや、それでも彼はこの犯罪者たちの面倒を見るだろう。しかし、彼女の診断によって、
彼はこの悪人どもに対する憎悪を結晶化させたのです。
ロシアにはもうワクチンはないだろう」と彼は言った。


Putin Orders Destruction of All Covid-19 Vaccines in Russia | Real Raw News

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

52790-136:2023/03/08(水) 01:25:22
→* 欧米やロシアでは、ワクチンを受けた人が心疾患、発作、血栓などの副作用を示し、
多くの人が自宅や職場、路上で落命した。
とあるからスプートニク ワクチンは従来型ではなくmRNAワクチンだったのだねー。

 →** プーチン大統領は、娘にもうワクチンを打つなと言ったが、娘は西洋かぶれで、嘘を受け入れ
   この有様は当方も体験している。某医師宅でも息子が親父の医師よりもTVを信じた事例が
   あったが、逆に見ると、今後我々がTV,マスコミをコントロールできれば、一気に大問題が
   解決できることになるのだね、殺傷武器いらずに。 

 ロシアも毒ワクチンで人口の半数ほどが1〜2回の接種をしているというから、これで死亡した人数は
 おおよそ7000万人×0,1〜0,5%=7〜35万人 ほどが現在までに死亡している可能性がある。

 そのほか後遺症で苦しんでいる方は死亡者数の50倍以上発生しているはずだね。
 これらの死傷者数は今後さらに急勾配で増加していくはずで、この対策をロシアとインド、
 それにできればシナも参加して推進すると発表すると、この世に奇跡が訪れるだろうねー^^

 シナはcovid-19ウイルスを作成してばら撒いたといわれ、米国政府から巨額賠償を請求されているが
 それよりも遺伝子組み換え毒入りワクチンを作成して全世界にばら撒き詐欺を働いた米国等の責任のほうが
 何百、何千倍も悪質なのだねー。

 シナ政府はこの点を主張し、ロシア、インド、その他の有志国と連携して問題の解決姿勢を示し実行するなら
 ロシア・ウクライナ戦争の終結はもちろん、NWOの計画(人類人口95%削減・人類家畜奴隷ロボット化)
も頓挫させることも可能になるのだね。

とうことで何度も言っているが、プーチンは軍事戦争で勝たなくとも政治外交面で勝利すると、
この第三次世界大戦の勝利者になれるのだねー。

まずは上記の作戦と並行して、軍事面では支配地拡大侵攻はやめて防御主体に切り替えると
現在発生している多くの問題が解消し、1年以内に勝利することになる。

この詳細は次回にするが、まずプーチンは次の指令を発する準備を整えるといい。

1 軍事面では支配地拡大侵攻はやめて防御主体に切り替えること
   これにはドローン大隊の創設が必須

 2 毒ワクチンの解毒作業チームをインド等の有志国と連携して作ること
   毒ワクチンの実態解明作業と国連等でその発表を行うこと

528名無しさん:2023/03/08(水) 07:40:26
お疲れ様です

529ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX:2023/03/08(水) 22:57:14
井筒裕太モン/世代:究極体/属性:不明/種族:ミュータント型/必殺技:ウンチセイバー/得意技:アルティメットハウリング
イヅツユウタモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:水棲型/必殺技:エクストリームハンマー/得意技:サンダーストライク
いづつゆうたモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:幻獣型/必殺技:ヘルズレーザー/得意技:ジェノサイドブレス
井筒陽子モン/世代:成長期/属性:不明/種族:恐竜型/必殺技:ジェノサイドシックル/得意技:スパークチャージ
イヅツヨウコモン/世代:完全体/属性:不明/種族:魔神型/必殺技:フラウジャッジメント/得意技:マジックブラスター
いづつようこモン/世代:成長期/属性:データ/種族:アンデッド型/必殺技:ジャスティスキャノン/得意技:テンペストソード
井筒俊三モン/世代:成長期/属性:不明/種族:小悪魔型/必殺技:ナイトソード/得意技:ナイトメアキャノン
イヅツシュンゾウモン/世代:成熟期/属性:不明/種族:爬虫類型/必殺技:ホーリークラッシュ/得意技:ポイズンアームズ
いづつしゅんぞうモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:地竜型/必殺技:ゴールドストライク/得意技:プリティーシンドローム
カルデスモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:天使型/必殺技:ポイズンバースト/得意技:プチクロー
カルダモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:強化型/必殺技:ローリングシザー/得意技:コキュートスキャノン
ホルモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:パペット型/必殺技:ガイアウェーブ/得意技:ソウルキック
デジモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:魔竜型/必殺技:ローリングララバイ/得意技:ゴッドショット
アプモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:妖精型/必殺技:ジェノサイドキャノン/得意技:パワーファイアー
プラズモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:飛竜型/必殺技:ファイアーシックル/得意技:メタルララバイ
ダークプラズモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:地竜型/必殺技:インペリアルサブマリン/得意技:ファイアーアロー
バルクプラズモン/世代:不明/属性:フリー/種族:植物型/必殺技:ルナティックデストロイヤー/得意技:ジャミングストーム
シートプラズモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:水棲型/必殺技:ダークネスブレス/得意技:パワークラッシュ
エッジマグネトプラズモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:鳥型/必殺技:メガインパクト/得意技:スパークデストロイヤー
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:究極体/属性:不明/種族:サイボーグ型/必殺技:ブリッドクラッシュ/得意技:ロイヤルストリーム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:魔竜型/必殺技:フラウセイバー/得意技:ダークバルカン
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:究極体/属性:不明/種族:魔神型/必殺技:ハートブレイクレーザー/得意技:ソウルチャーム
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:植物型/必殺技:ナイトメアブリザード/得意技:シザーアタック
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:妖精型/必殺技:ハートブレイクショット/得意技:エクストリームスラッシュ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:哺乳類型/必殺技:ブリッドシンドローム/得意技:ウンチブリザード
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:成熟期/属性:不明/種族:聖獣型/必殺技:ハートブレイクキャノン/得意技:スプラッシュサンダー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:海獣型/必殺技:ゴッドバースト/得意技:ダークネスブレイド

ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:魔人型/必殺技:ダークネスブレス/得意技:ブリッドブレイク
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:成長期/属性:データ/種族:小悪魔型/必殺技:スマイリースター/得意技:ポイズンジャッジメント
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:天使型/必殺技:エクストリームブレイド/得意技:スプラッシュアロー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:獣人型/必殺技:アルティメットブリザード/得意技:ナイトメアブレイク

53090-136:2023/03/10(金) 02:34:51
  ロシアが軍事的に敗北しないために絶対必要としている基本的条件はなにか。


おそらくプーチンはこのことを認識してはいないかもだね、それは当方が繰り返し提言していることだが・・

ネットで見る限り軍事プロでもほとんど発信していない類の情報なので仕方がないが、
ただ1つだけあったのは、

。。。軍事的均衡を保ちながら、ロシアに有利となる国際政治状況変化で、和平交渉が開始される

というもの。(当方だねー^^)


軍事プロたちは最初の「*軍事的均衡を保ちながら」という条件はこれからますます困難になると見ており、
次の「**ロシアに有利となる国際政治状況」も同様困難だと。
これらのことから導き出される彼らの結論は、
。。。軍事的にロシアが敗北→停戦・終戦

  →* 現在はほぼ均衡状態だが、これから米NATO諸国から続々と戦車を始めとする領土奪還兵器が
送られてくるのと、ロシア軍の兵力損耗(兵士、兵器)が激しいので露軍は負け戦となる。

ロシア軍の兵力損耗(兵士、兵器)が激しいのは、ウ軍が意図的にそうさせていることと、
プーチンの露軍に対する過度の期待・命令のため。

そうさせている→バフムト、ブフレダル戦場がその典型例。
これにプーチン命令が加わっているのとプリゴジンの余計な介入だねー。
手に負えなくなる前に、命令違反や軍法違反で退場が適当では?
というのも、これからすぐに攻勢から守勢に大転換しなくてはならないからだね。
守勢に彼等は特には不必要だね。

→**ロシアに有利となる国際政治状況 
これからますます国際的制裁が厳しくなるので、有利な状況は想像できない
というのが大方の見方だが、現状にぴったりの大逆転技があるのだねー。  
それが前スレで予告の
 2 毒ワクチンの解毒作業チームをインド等の有志国と連携して作ること
   毒ワクチンの実態解明作業と国連等でのその発表を行うこと

53190-136:2023/03/10(金) 02:38:47
この2については次回にするが、1については上記で記述しており、冒頭での問い
「ロシアが軍事的に敗北しないために絶対必要としている基本的条件はなにか」
の答えだね。↓

   1 軍事面では支配地拡大侵攻はやめて防御主体に切り替えること
   
 バフムトはもう少しで陥落しそうになっているが、ゼレンスキーは援軍を送ってまでも死守する
 構えを見せている。その目的はロシア軍の損耗を激化させつつ時間稼ぎをし、米NATOからの
 領土奪還兵器(ゲームチェンジャー)が送られてくるのを待って、一気に攻め落とすためだねー。
 
 ここでプーチンに問いたいことがある。
     もしもバフムトを陥落させたとして、では次にどうするつもりか?
 
まさか「更なる支配地拡大に向けて西方都市に向け進軍させる」ではないだろうねー?
それらの都市もバフムトやブフレダル並みの磐石な守備固めをしていることは確実だねー。
とことん損耗させ、疲弊しきった露軍にゲームチェンジャー兵器を持った宇軍が襲い掛かるだろう。

それは「完璧なる負けパターン」であり、そうした命令を下したならば、軍やパトルシェフ等による
クーデターが起きかねない。

彼等に「どうするのが一番ロシアのために良いと考えるのか」と話を持ちかけてみるといい。
パトルシェフはこれ以上ロシアを弱体化させる前に息子を大統領にしたいと思っているはずで、
軍の高官たちやシロビキを伴ってプーチンに決断を迫る可能性があるのだね。
そうなってからでは遅すぎる、かも・・・・・・・・

53290-136:2023/03/10(金) 02:43:38
当方の推奨は、これから1週間以内にバフムトを陥落させることができなかったならば、
宇軍の兵站補給路を断つことを主力として、市内での攻勢を中止し守備固めをすることだね。
そして宇軍の救援部隊の侵攻を予期してそれに備え阻止し、宇軍を市内に篭城させること。
その際には一般市民の脱出回廊を設けることも必要だねー。

そうして均衡を保ったまま、露全軍の攻勢を守勢に転換させ、守備固め陣地構築命令を下すことだねー。

これと並行してドローン大隊の訓練が行き届くと、露軍の主力守備兵器はドローンとなって、
戦車をはじめとする装甲部隊の破壊も可能になるのだね。

これからは戦車も戦闘機も特には必要でない、ということを認識する必要ありだねー。
それらの製造は今はする必要はないということだね。
「ドローンの大活用」で航空優勢が取れたなら、その地区では戦闘機の出番もあるがね。
航空優勢が確認できていない空域で戦闘機を飛ばすのは自殺行為であり「使用禁止」が常識だねー。

 「ドローンの大活用」については、すでに活用している方々を集め、戦術を練るといいねー。
「ドローン大活用システム」作りだね。、少なくとも1000〜2000名規模。
この部隊は空軍に従属させることも。


シナは米国の制裁軟化は見込めないと判断し、ロシア寄りになってきているので協力しやすくなったねー。
シナにもロシア並みの重制裁が課される可能性が出てきたが、それでもかまわないという雰囲気。
BRICSに加盟したがっている20カ国を仲間に入れたなら、
西側の制裁が厳しくとも、この経済ブロックで跳ね返せる可能性もある。  
ただしロシアには、上記1,2の戦略があるのでシナの「重支援」は不必要だがね。

なにせエネルギー資源、鉱物資源、食糧資源、大人口の消費者資源・・・・もあるのだから。
トルコ、サウジ、UAE,メキシコ、インドネシア、エジプト・・・・・・20カ国+アルファー
これらの国々は、ロシア・プーチンがどれほど賢いか、じっと見つめている。

インド・モデイは「今は戦争のときではない」といっているが、プーチンも同じ思いだろう。

533名無しさん:2023/03/10(金) 05:44:13
お疲れ様です

534ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX:2023/03/10(金) 22:47:47
井筒裕太モン/世代:不明/属性:ウィルス/種族:獣型/必殺技:ブリッドアタック/得意技:スパークジャッジメント
イヅツユウタモン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:甲殻類型/必殺技:インペリアルストライク/得意技:メガキャノン
いづつゆうたモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:両生類型/必殺技:メタルソニック/得意技:ラブリーストライク
井筒陽子モン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:小悪魔型/必殺技:ルナティックサンダー/得意技:メテオキック
イヅツヨウコモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:巨鳥型/必殺技:プリティークロス/得意技:ソウルブラスター
いづつようこモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:水棲型/必殺技:シザーストリーム/得意技:ローリングナックル
井筒俊三モン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:鳥型/必殺技:アルティメットアームズ/得意技:ホーリークロー
イヅツシュンゾウモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:レッサー型/必殺技:ポイズンハウリング/得意技:シャイニングファイアー
いづつしゅんぞうモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:恐竜型/必殺技:ダークネスストーム/得意技:スパイラルファイアー
カルデスモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:宇宙人型/必殺技:ソウルララバイ/得意技:ジャスティスサブマリン
カルダモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:鉱石型/必殺技:ガイアセイバー/得意技:スマイリーソニック
ホルモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:竜人型/必殺技:シザーストーム/得意技:フラウハンマー
デジモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:巨鳥型/必殺技:ルナティッククラッシュ/得意技:ナイトメアストリーム
アプモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:甲虫型/必殺技:アルティメットララバイ/得意技:ロイヤルデストロイヤー
プラズモン/世代:完全体/属性:不明/種族:竜人型/必殺技:ヘブンズサブマリン/得意技:ジャスティスシックル
ダークプラズモン/世代:不明/属性:ウィルス/種族:アンデッド型/必殺技:シャイニングブレイド/得意技:プチソード
バルクプラズモン/世代:不明/属性:フリー/種族:両生類型/必殺技:ポイズンアロー/得意技:ジャミングシザー
シートプラズモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:軟体型/必殺技:ファイアーウェーブ/得意技:ヘルズウィング
エッジマグネトプラズモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:甲殻類型/必殺技:エクストリームパンチ/得意技:ソウルアタック
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:魔人型/必殺技:マジックバースト/得意技:ハートブレイクハンマー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:合成型/必殺技:ロイヤルキック/得意技:スプラッシュブレイド
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:小竜型/必殺技:ウンチクロー/得意技:シザーソニック
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:天使型/必殺技:クロスボム/得意技:ウンチレーザー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:アンデッド型/必殺技:スマイリーフォース/得意技:ギガナックル
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:堕天使型/必殺技:ガイアバルカン/得意技:エクストリームバースト
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:小竜型/必殺技:ウンチボム/得意技:ポイズンインパクト
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:獣人型/必殺技:エンシェントチャージ/得意技:メテオシックル
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:サイボーグ型/必殺技:ポイズンブリザード/得意技:ローゼスハウリング
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:成熟期/属性:ウィルス/種族:幻獣型/必殺技:エクストリームスコール/得意技:ガイアキック
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:飛竜型/必殺技:ハートブレイクテンペスト/得意技:ギガパンチ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:哺乳類型/必殺技:エクストリームフレイム/得意技:スマイリージャッジメント

53590-136:2023/03/16(木) 00:51:11
 前回のスレから1週間にはまだ2日残しているが、大勢は決しているねー、プーチン。


それも当然な帰結なのだが、その理由をプーチンはまだ知らないで知る可能性大だね。
何故なら、その第一の原因は、軍部にプーチンの期待に応えることのできる能力の優れた
参謀も司令官も見当たらないからだね。

当方がもしもプーチンの立場なら、真っ先にその人材を探し発掘するのだが、そもそも有能かどうかを
判定する基準を知らないでいるのなら、いくら探しても無意味、無駄なのだね。

今ドネツクの戦場を任せているムラドフ司令官は無能で知られている人物だという。
ブフレダル戦場で第155海軍歩兵旅団5000名を3度の攻撃で壊滅状態にした戦術を見ても
その無能ぶりがすぐに分かるくらいのひどい人材だねー。

彼の上を行く無能ぶりを発揮し手いるのは、その彼の武勲をたたえて中傷から大将に昇進させた
ショイグ国防相だねー。

それを見た他の戦区の司令官が、ムラドフのまねをすると昇進するのかと勘違いをして、
歩兵を大量に特攻させ、大砲の餌にさせている。
それで毎日1000名前後の兵員が死傷していることをプーチンは知っているかね。
1ヶ月で3万人、半年では18万人の死傷者だねー。

それもプーチンが無能な司令官たちに支配地拡大を厳命しているせい・・・・・・ではないかね?
もしも当方推奨の支配地拡大策は止めて守備固めに入れば、18万人の死傷者は2〜3万人程度に
抑えられ、かつ兵器や弾薬の消耗も現在の10〜20%に低減し、長期戦にも耐えられる体制と
なるのだがね。

ただし宇軍はもう1〜2ヶ月すると、新兵器が続々到着し反撃を開始するので、
その攻撃に対応するには、ドローン大隊が必須と述べていたが、進行具合はどうかね。

宇軍では昨年ドローン教習所(学校)を開設し、そこの卒業生はすでに4500名いるそうだ。
彼らの手にオーストラリアから供給されるドローン(コルボ PPDS)が数千台渡されたなら、
半年以内にロシア軍はぼろ負けし総撤退を余儀なくされることだろう。

するとプーチンは大統領職を解任され・・・・・・、その後どうなるだろうねー。
現在のところプーチンは四面楚歌の孤立状態に近く、マスコミへの言論統制も効き目がなくなってきている。

53690-136:2023/03/16(木) 01:01:29
 打開策としては、すぐに支配地拡大策を中止させることが第一だね。

そして守備がためを命じると、軍部とオルガリヒ、それに国民の多くは喜び、反プーチンを止めることだろう。
パトルシェフもその方針には賛成するはずで、そこで彼に会談を申し込むといい。
彼は反プーチン派の頭目になりうる人物なので、もし彼を味方につけることができると、
プーチン寿命もかなり延びる可能性が生じる。

何を話すのかといえば、息子のドミトリー(44歳)をプーチンの後任にするための
条件に関してだね。彼は農相をやっているが、その他の閣僚経験はなく、また外交や安保政策
等に関して、父と同じ考えなのかどうかも分からないし、特に外交で西側のNWO勢力と対等に
交渉できるのかが一番の心配事だねー。

そこでだね、プーチンのそばにおいて大統領見習いという立場で数年間修行をさせてから大統領に
押すというのはどうかね。従って来年の大統領選挙では引き続きプーチンが勤めるということだがね。
コロナ禍、ワクチン・ジェノサイドを見ても分かるように現在、人類の存亡をかけた最終戦争が
行われている最中だねー。連中は人類人口を95%削減することを命題としている。

 そんな最中ではプーチンという反NWOの旗手の存在が不可欠なのだね。

そのことをシュウキンペイもよく知っているので、ロシアが負ける前に調停役をかってきている。
プーチンが失脚後にはシナが狙われ、潰しにかかられることは必須という状況だからねー。

それを見ているからこそ、同じ独裁国家サウジも宿敵イランと講和したのだね。
サウジもイランもBRICSに加入したいという同士なのだから、それほど不思議ではないのだね。
ロシア、シナ、インド、サウジ(とOPEC諸国も)、他数十カ国の参加、グローバルサウス・・・・
が手を組めば、
西側NWO勢力とも互角以上の金融経済圏を構築することも可能になる。

 そこでだね、来週にはシュウキンペイが戦争の調停役を務めにやってくるとのことなので、
この機会を逃さないようにすると、プーチンもロシア国民も大助かりするだろうねー。

露国民のほとんどは、戦争が終結するなら、ウクライナの支配地はどうでもよいと考えているはず。
これはオルガリヒはもちろんシロビキ連中も、米NATOとの核戦争となるよりましということで
反対しないはずだね。
この点を踏まえ次の案ではどうだろうか。

1 昨年2・24前の状態にまで戻す。
2 現状では1でもゼレンスキーは飲めない可能性があるのでその際には、
  クルミアを共同利用・・・・、ドンバスも自治区に戻す・・・この点については後に。

537名無しさん:2023/03/16(木) 16:36:01
お疲れ様です

538名無しさん:2023/03/18(土) 23:45:44
ナントカ会議の日本人メンバーのリスト見たんだけどさ、社会的地位は知らないけど
この世から消えても問題ない人たちばかりだね
あんなのが支配階層なのか?と思う輩ばかりだったよw
無能だから懐柔しやすいのかな?
とりあえず、日本社会にとって有害無益な輩は社会から退場すべきだよ

53990-136:2023/03/23(木) 01:46:43
  このたびのシュウキンペイ ロシア訪問の主目的は、露宇(NATO)戦争終結よりも、
    「深刻なる経済的苦境状態にあるシナ自国救済」だろうねー。

このシナ苦境は主に米国による重度の経済制裁とキンペイの誤ったゼロコロナ&政治経済政策によって
もたらされたものだね。
現在これらの打開策の主力は、米国によるシナ救済(制裁解除)しかないと思い込んでいるキンペイだが、
*そうではないということを知れば、ロシアに対する思いや扱いは180度変わるはずだねー。(*後日に)

プーチンはキンペイがロシアと米国とを天秤にかけ、米国により重く傾いていることを知っているはずで、
苦々しく思いつつ接待したと見受けられるのだね。

それはシナの掲げた下記の2つの文書内容を見ても分かるが、ロシア擁護どころか、ロシア批判で満ちている。
  1<GSIコンセプトペーパー>
  2<12項目和平案>

それらにプラスして下記だねー、ゼレンスキーと会談することなく、
1泊して早々に帰国しているのはこれが気がかりだからだろう。

   米経済2閣僚の訪中 中国側と協議中(2023年3月21日)
   https://www.youtube.com/watch?v=YzoMK-EmY70

 2023/03/21
 アメリカのイエレン財務長官とレモンド商務長官が訪中に向け、中国側と協議中であることが明らかになりました。
 米国家安全保障会議・カービー戦略広報調整官:「米中で緊張が高まっている今ほど、
 オープンな対話のラインを維持することが重要だ」

 アメリカNSC(国家安全保障会議)のカービー戦略広報調整官は20日、
 イエレン財務長官とレモンド商務長官が北京を訪問し、経済問題について話し合う可能性について、
 中国側と協議中であることを明らかにしました。

 さらに、気球問題を受けて延期されたブリンケン国務長官の訪中についても「中止になったわけではない」
 と述べました。

 カービー戦略広報調整官は中国がロシアに武器を供与したり、
 ロシアを利する形で和平の仲介役となることを強く牽制(けんせい)したうえで、
 アメリカとして中国との対話には前向きな姿勢を示した格好です。

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

54090-136:2023/03/23(木) 01:50:00
1<GSIコンセプトペーパー>

中国外交部は、2023年2月21日のフォーラム(GSIの説明会)で「GSIコンセプトペーパー」を発表した。

①共同、包括、協力、持続的可能な安全保障理念を堅持し、世界の平和と安全を共に堅持する。

②各国の主権と領土保全を尊重し、他国への内政干渉をせず、各国国民が自ら選択する発展の道と社会制度を尊重する。

③国連憲章の主旨と原則を順守し、冷戦思考を放棄して一国主義に反対し、集団的政治と陣営を組んでの対決をしない。

④各国の安全保障上の合理的な関心事を重視し、安全保障の全体性の原則を堅持し、均衡、有効、
 持続可能な安全の枠組を構築し、他国を安全でない状態にして自国の安全保障を築き上げることに反対する。

⑤国家間の見解の不一致と紛争を、対話と協議を通じて平和的な方式で解決することを堅持し、
 危機の平和的解決に有益なあらゆる努力を支持し、ダブルスタンダードは行わず、
 一方的な制裁とロングアーム(自国の法令などを自国領域外にも適用すること)の乱用に反対する。

⑥従来型の分野と新たな分野の安全保障を統一して維持することを堅持し、地域の紛争やテロリズム、 
 気候変動、サイバーセキュリティー、生物安全など全世界に及ぶ課題に共同で対応する。

  https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74306?page=4

54190-136:2023/03/23(木) 01:54:39
 2<12項目和平案>
 ( △はロシア批判、不利益  ?は疑問、ケースバイケース ○は正解 と当方が思うもの)

△○ ①各国の主権の尊重:国連憲章の趣旨と原則を含む、公認された国際法を厳守し、
   すべての国の主権、独立、領土の完全性を適切に保証する。

?  ②冷戦思考の放棄:地域の安全が軍事ブロックの強化によって一国の安全が保障されることはない。

○ ③停戦、戦闘の終了:紛争に勝者はいない。
  各当事者は理性と自制を維持し、火に油を注がず、衝突を激化させず、ウクライナ危機をさらに悪化させたり、
  制御不能となることを防止し、ロシアとウクライナが互いに歩み寄ることを支援し、
  可能な限り早期に直接対話を再開させ、徐々に事態の沈静化と緩和を進め、最終的に全面停戦を達成すべきである。
  早急に直接対話を再開し、最終的に全面的な停戦を達成することを支持する。

○ ④和平交渉の再開:対話と交渉は、ウクライナ危機を解決する唯一の実行可能な方法である。
  危機の平和的な解決に資するあらゆる努力が奨励され、支援されるべきである。
  また、国際社会は和平を促し対話を促進するという正しい方向を堅持し、
  紛争の各当事者が危機の政治的解決への扉をできるだけ早く開くことを助け、
  交渉を再開するための条件を整え、プラットフォームを提供すべきである。
  中国はこの点で引き続き建設的な役割を果たす。

△○  ⑤人道的危機の解消:人道危機の緩和に資するすべての措置が奨励され、支援されるべきである。

△○? ⑥民間人や捕虜の保護:民間人及び*民生用施設への攻撃を避け、女性や子供などを保護し、
     捕虜の基本的権利を尊重する。

△○ ⑦原子力発電所の安全確保:原子力発電所などへの武力攻撃に反対する。

△○ ⑧戦略的リスクの低減:核兵器の使用および使用の威嚇に反対する。

△○ ⑨食糧の外国への輸送の保障:ウクライナ穀物輸送の履行 (*「ロシア穀物」が抜けている)

○ ⑩一方的制裁の停止:国連安保理の承認を経ていないいかなる一方的制裁にも反対する。

○ ⑪産業・サプライチェーンの安定確保:世界経済の政治化、道具化、武器化に反対する。

○ ⑫戦後復興の推進:中国はこれに助力し、建設的役割を果たすことを望んでいる。

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

54290-136:2023/03/23(木) 01:59:31
 シナが仲裁にほとんど役に立たないと分かっても落ち込む必要はないのだね、プーチン。
むしろ余計な介入で事態がこじれるよりもよし、と見えるのだねー。


当方の戦略(既述)で遂行すると成功確率が一番高い、と思われる。
  
1 支配地拡大攻撃をやめ守勢主体にするといいことずくめであり、問題だらけの現状にもぴったり。

2 1により宇軍の攻勢を止めきり、兵員兵器等の損耗を最小、極小にしつつ、
  軍事的均衡をある期間保つと、ロシア安泰のうちに、停戦、和平交渉の機会が必ず訪れる。

3 2の場合の和解内容はかなり選択肢が多く広く、米英が妨害しようとしてもできないくらいある。 
  ロシア、ウクライナ、NATO 関係他国にとっても歓迎できる案がいくつもあるが、
  ただしその一番の難関はプーチンの「思い込みや感情」だが、やがて「失脚や崩壊、亡国」よりもまし、
  と変わるはず^^

543名無しさん:2023/03/23(木) 18:47:42
お疲れ様です🍵

544ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX:2023/03/27(月) 21:07:22
井筒裕太モン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:聖獣型/必殺技:ファイアースラッシュ/得意技:ヘルズテンペスト
イヅツユウタモン/世代:不明/属性:フリー/種族:サイボーグ型/必殺技:ナイトメアアタック/得意技:ソニックナックル
いづつゆうたモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:ミュータント型/必殺技:テラクロー/得意技:ローリングシンドローム
井筒陽子モン/世代:完全体/属性:データ/種族:堕天使型/必殺技:シャイニングバースト/得意技:ローゼスララバイ
イヅツヨウコモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:軟体型/必殺技:テラトルネード/得意技:サンダーフォース
いづつようこモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:強化型/必殺技:ルナティックインパクト/得意技:ギガソード
井筒俊三モン/世代:成熟期/属性:ウィルス/種族:水棲型/必殺技:ルナティックシックル/得意技:ジャスティスフォース
イヅツシュンゾウモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:聖騎士型/必殺技:ジャスティスデストロイヤー/得意技:ダークネスクラッシュ
いづつしゅんぞうモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:スライム型/必殺技:ジャスティスハンマー/得意技:ホーリーフレイム
カルデスモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:聖獣型/必殺技:メタルグレネード/得意技:ロイヤルサンダー
カルダモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:竜人型/必殺技:インペリアルチャージ/得意技:ガイアレーザー
ホルモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:スライム型/必殺技:コキュートスソード/得意技:スマイリーフォース
デジモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:小悪魔型/必殺技:スプラッシュシンドローム/得意技:ブレイクハウリング
アプモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:恐竜型/必殺技:ゴールドスター/得意技:マジカルバースト
プラズモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:堕天使型/必殺技:ソニックブレス/得意技:ゴッドナックル
ダークプラズモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:爬虫類型/必殺技:ジャミングチャージ/得意技:ポイズンブレイク
バルクプラズモン/世代:究極体/属性:不明/種族:アンデッド型/必殺技:ルナティックインパクト/得意技:ロイヤルフォース
シートプラズモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:植物型/必殺技:シャイニングトルネード/得意技:グランドインパクト
エッジマグネトプラズモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:寄生型/必殺技:ロイヤルインパクト/得意技:スマイリースター
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:聖騎士型/必殺技:ダークハンマー/得意技:ヘブンズテンペスト
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:成熟期/属性:ウィルス/種族:甲虫型/必殺技:シャドーパンチ/得意技:スプラッシュストライク
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:パペット型/必殺技:ナイトチャージ/得意技:テラブレス
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:海獣型/必殺技:ハートブレイクナックル/得意技:ヘブンズブリザード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:妖精型/必殺技:ジャスティスキック/得意技:テラアームズ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:天使型/必殺技:ガイアソニック/得意技:ソウルボム
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:天使型/必殺技:ポイズンフレイム/得意技:ギガセイバー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:獣型/必殺技:ゴッドツイスター/得意技:メガキャノン
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:寄生型/必殺技:ロイヤルブレイド/得意技:ナイトメアファイアー
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:植物型/必殺技:スプラッシュグレネード/得意技:ブリッドブレイド
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:妖精型/必殺技:ソニックウィング/得意技:スマイリーフレイム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:成長期/属性:データ/種族:サイボーグ型/必殺技:ゴールドパンチ/得意技:ローリングファイアー

54590-136:2023/03/30(木) 01:19:43
プーチンはやっとのことで支配地拡大策をあきらめたようだが、これでひとまずは大敗を免れたねー。


次になすべき戦術は過去スレで書いているが、それ以外の戦術では大敗し総撤退というストーリーになる確率
が極めて高いと見えている。

現在ショイグもゲラシモフも軍事的勝算はほぼゼロと思っているはずだねー。
一度彼らに聞いてみるといい。
もしそうでないというのなら、ではどうしたら勝てると思うのかと2度聞きするといい。
これは司令官たちを集めて聞くことも有用。
その場でどうしてドネツク全域占領ができなかったのか、とのことも聞くといい。(怖い顔をせずやさしくw)

以上は非常に重要であり、今すぐ実行する必要がある。
ただし聞いて、怒ってはだめだねー、プーチン。

  見晴らしのよい平原の中に長年堅固に要塞を築いた陣地で、
  しかもジャベリンやステインガー、MDを持った相手に対する攻撃で攻め落とすには、
  つまり戦車・装甲戦闘車や航空機が使えない状況での短期攻略では、ほとんどなす術がないのだね。

それにもかかわらずプーチンに厳命されて攻撃しているが、その戦術の大半が歩兵だけの特攻隊を繰り出し
砲撃された敵の位置を確認後そこに砲撃しつつ本隊を繰り出し、塹壕を彫って前進刻みする
という原始的で残酷な戦術だったのだねー。

これでドンバス戦区ではほとんど占領地拡大がないにもかかわらず一体何万人の死傷者が出たのだろうか。
この有様をしっかり見ていたのなら昨年の秋以降ではとても支配地拡大は無理
と見て作戦を変えていたはずだがね、攻勢から守勢に回って宇軍を大量に損耗させる戦術へと。

プーチンはこれまでドンバスでは昨年の秋以降、露軍と宇軍の損耗度合いが5〜10対1だ
ということを知っているかね。
兵士の損耗比率で言えば露軍の死傷者5〜10人に対し宇軍ではたった1人なのだね。
これは下記の条件で露軍(の司令官)相手では、10対1となっても当たり前なのだね。

>*見晴らしのよい平原の中に長年堅固に要塞を築いた陣地で、
   しかもジャベリンやステインガー、MDを持った相手に対する攻撃で攻め落とすには、
   つまり戦車・装甲戦闘車や航空機が使えない状況での短期決戦では、ほとんどなす術がないのだね。

ということを確認できたら、4月からどういった戦術で望むのがよいかということは明確だねー。
*の条件の地域を要塞化して迎え撃つのだね。この防御陣地は後退して探すことも必要不可欠。
ただし露軍はジャベリンやステインガー持っていないので、
それに代わるすぐに入手可能な兵器を持たなくてはならない。
それがドローンだねー。

これでドイツ戦車も米国戦車も歩兵一人でも破壊できるのだね。これは兵站車両相手なら熟達しなくても可能。
敵大砲や**ハイマースの弾が届かない遠方から攻撃して破壊できるのだね。(**遠距離通信機能必要)
従って戦車で迎え撃つ必要がないので、これも守備側の大きなメリット。
歩兵一人でも戦車を破壊できるが、その歩兵はまったくの軍事シロートのサラリーマンでも勤まる。
しかもこれはスタンドオフ攻撃法なので死傷する可能性は極めて低い。
彼には軍事教練も不必要であり、ドローンの運転ができさえすれば即勤まるのだねー。

54690-136:2023/03/30(木) 01:22:31
  これで当方の戦術の有用性が理解できたかしらね。

宇軍はシナから10万台のドローンを購入するというが、未納品なら差し止めをキンペイに申し入れるといい。
・・・とはいっても、彼と取り交わした「核の不拡散」宣言を数日後に反故にし、ベラルーシに配置すると
いった手前、かなえてくれないかもだねーw

その他**政治・外交・金融経済面でもロシア優勢が加速しつつあるので、軍事では引き分けを狙って粘れば、
1年以内に、総合戦争ではロシアが勝つだろうねー、ただし核使用は絶対なしだが、その必要もないだろう。

→** >>539
>現在これらの打開策の主力は、米国によるシナ救済(制裁解除)しかないと思い込んでいるキンペイだが、
 そうではないということを知れば、ロシアに対する思いや扱いは180度変わるはずだねー。(*後日に)

もしクルミア大橋を破壊されたら、ドニエプル川にかかる橋をすべて破壊し、東西を分断し兵站を絶ち、
かつスターリンクを機能不全にするといい。ロシアにはその指向性兵器がすでにあるはずだね。

547ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX:2023/03/30(木) 22:12:04
井筒裕太モン/世代:究極体/属性:不明/種族:軟体型/必殺技:ダークネスストーン/得意技:スマイリーツイスター
イヅツユウタモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:獣型/必殺技:ヘルズフレイム/得意技:ガイアファイアー
いづつゆうたモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:ミュータント型/必殺技:ジャミングララバイ/得意技:エンシェントスパイラル
井筒陽子モン/世代:不明/属性:データ/種族:巨鳥型/必殺技:フラウシンドローム/得意技:メガハンマー
イヅツヨウコモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:獣人型/必殺技:サンダークロス/得意技:ウンチアロー
いづつようこモン/世代:成長期/属性:不明/種族:水棲型/必殺技:ホーリースコール/得意技:ハートブレイクスター
井筒俊三モン/世代:幼年期/属性:不明/種族:水棲型/必殺技:ゴッドレーザー/得意技:ギガキャノン
イヅツシュンゾウモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:爬虫類型/必殺技:テラフォース/得意技:ホーリークロス
いづつしゅんぞうモン/世代:究極体/属性:不明/種族:水棲型/必殺技:ブレイクストーン/得意技:シザーブレス
カルデスモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:宇宙人型/必殺技:シャイニングアタック/得意技:コキュートスハウリング
カルダモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:昆虫型/必殺技:ジャミングスラッシュ/得意技:グランドサブマリン
ホルモン/世代:成長期/属性:データ/種族:海獣型/必殺技:プリティーストーン/得意技:ローリングトルネード
デジモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:地竜型/必殺技:メテオシンドローム/得意技:ウンチブリザード
アプモン/世代:完全体/属性:データ/種族:寄生型/必殺技:シャドーブレス/得意技:エンシェントトルネード
プラズモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:海獣型/必殺技:エクストリームデストロイヤー/得意技:コキュートスソード
ダークプラズモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:聖騎士型/必殺技:パワーキック/得意技:グランドチャーム
バルクプラズモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:宇宙人型/必殺技:ローゼスセイバー/得意技:ブレイクボム
シートプラズモン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:聖鳥型/必殺技:ブレイクブレイド/得意技:ソニッククロー
ローカルプラズモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:突然変異型/必殺技:ダークバルカン/得意技:ポイズンハンマー
エッジマグネトプラズモン/世代:完全体/属性:不明/種族:小竜型/必殺技:ヘルズウェーブ/得意技:グランドレーザー
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:甲殻類型/必殺技:ジャミングパンチ/得意技:メタルクロス
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:鳥型/必殺技:ガイアショット/得意技:ファイアークラッシュ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:不明/属性:フリー/種族:植物型/必殺技:アルティメットチャーム/得意技:マジックキャノン
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:パペット型/必殺技:エクストリームインパクト/得意技:ルナティックファイアー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:寄生型/必殺技:ゴールドストリーム/得意技:クロススラッシュ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:成熟期/属性:不明/種族:昆虫型/必殺技:マジックショット/得意技:ヘルズサブマリン
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:パペット型/必殺技:クロスアームズ/得意技:インペリアルスラッシュ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:完全体/属性:データ/種族:地竜型/必殺技:シューティングレーザー/得意技:ブリッドチャーム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:不明/属性:フリー/種族:妖精型/必殺技:ホーリーブレイド/得意技:スパイラルバルカン
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:魔神型/必殺技:ブリッドウィング/得意技:プリティーストーン
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:獣人型/必殺技:ガイアハウリング/得意技:ジャミングバルカン
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:パペット型/必殺技:シューティングテンペスト/得意技:ジャミングスパイラル

54890-136:2023/03/31(金) 00:15:08
  前スレの補足説明を少々。

まずは下記。
>その他**政治・外交・金融経済面でもロシア優勢が加速しつつあるので、軍事では引き分けを狙って粘れば、
1年以内に、総合戦争ではロシアが勝つだろうねー、ただし核使用は絶対なしだが、その必要もないだろう。
→** >>539
>現在これらの打開策の主力は、米国によるシナ救済(制裁解除)しかないと思い込んでいるキンペイだが、
*そうではないということを知れば、ロシアに対する思いや扱いは180度変わるはずだねー。(*後日に)

シナでは今や深刻な経済情勢となっており、超大手企業までもが倒産危機にあるのだね。
国内は失業者であふれ返っており、習政権もどうしたらよいか分からないといった状況にある。
その原因の第一は米国政府による効果的な経済制裁だが、もし前首相の李克強を再任して建て直しに当たらせたらば、
何とか窮地を脱することができる可能性があったが、キンペイにはその度量、度胸がないと見え、
どうしようもなくなったときの最後には台湾侵攻戦争や、毛沢東に習い革命を起こそうとしている、かもだねー。
そのいずれもキンペイの身の破滅を招くことになるが、今からでも遅くないので李克強を再登場させ、
経済政策を任せるといい。

シナ進出の日本企業も今のうちにシナから撤収すべきで、戦争となったら没収は当然、人質になることもあるのだね。
ただし深刻な経済困窮は韓国でも起きており、シナと運命共同体となっているので、
在韓日本企業もまた今のうちに撤収するといいだろうねー。

・・・・といった見方が一般的と思われるが、それ以外での救済策(転換しロシアサイド優勢策ともなる)が下記。

>その他**政治・外交・金融経済面でもロシア優勢が加速しつつあるので

1 政治・外交優位
  米国によるロシア制裁に加わっている国は、欧米西側主体の少数派であることもそれを示しているが、
  このたび米国が行ったICCによるプーチン罪人化を逆利用することでさらに強化し、
  米国覇権を弱体化することも可能になるのだね。
  その手段としては、石油ガス、穀物、肥料などの供給を通じて一国一国を説得して行うことも可能だが、
  一番の手筋は「コロナ毒ワクチン製造・供給」の責任追及で行うと一挙に実現するだろうねー。
  この専門プロジェクトをすぐに立ち上げるといい、密かにインドにも協力を呼びかけ。

2 金融・経済優位
  米国によるロシアへのドル決済禁止によって、世界各国による自国通貨建て貿易と決済が多数
  行われるようになっているねー。特にサウジがペトロダラーを排しシナと元決済で貿易を行うとの
  決断はドル覇権の終焉に大きく貢献している。中でもシナの元決済を支持する国は多くあり、
  この輪が大きくなり世界に広がると、元がドル並みの信用創造が可能になるだろう。
  つまり「うちでの小槌」が可能になり、金融経済の窮地を脱することができるのだね。
  このことを金平が理解できるなら、いつまでも米国に依存することなく自立が可能になる。

  それをはロシア・ルーブルでも同様、というよりももっと確実だねー。
  ロシア・ルーブルは信用創造に頼らなくとも、石油・ガス・穀物・肥料などを担保とした
  交易が可能なのだから。金本位性ではなくともコモデテイ本位性でもいいのだね。
  ロシア国債をルーブル建てにてこの担保方式で発行すると、落ち目の米国債よりも強くなるだろうねー。

  クレデイ・スイスが倒産した原因となったのは、ロシア資産の凍結を見た世界各国の大口預金者たちが、
  こぞって資金を引き出したからだねー、その筆頭がシナという。
  また米国もEU各国も高インフレで苦しい経済状況にあるが、その大元はロシア制裁によって
  エネルギー価格が高騰したことが大きいのだね。

  米国ではそれに加えて、食料品供給妨害を始めとする意図的なインフレを引き起こしているのだね。  
  並行してデジタルドルに向けたドル札廃止に向かっているので、銀行倒産も激増することだろう。

  しかしそのとき、ドルに代わるシナ・元やロシア・ルーブル、インド・ルピー、日本・円・・・・などが
  生きておりでまわっているならば、NWOに向けた「金融リセット、全世界経済崩壊」も頓挫するだろうねー^^

  これもプーチンが、(見誤って)ウクライナ侵攻を行ったせいでもあるのだがね、、ちょいと苦しいがw

549名無しさん:2023/03/31(金) 09:47:00
お疲れ様です

550ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX:2023/03/31(金) 14:01:15
いづつゆうたさんは方天戟の永遠神剣第四位『熱烈』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は赤、推奨ロールはアタッカーです。
いづつようこさんはゴスロリ服の永遠神剣第四位『猫耳』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は黒、推奨ロールはニートです。
いづつしゅんぞうさんは猫耳の永遠神剣第二位『醜悪』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は黒、推奨ロールはオールラウンダーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモンさんは二丁拳銃の永遠神剣第六位『回廊』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は黒、推奨ロールはオールラウンダーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモンバーストモードさんはパンティーの永遠神剣第一位『螺旋』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性はマルチカラー、推奨ロールはオールラウンダーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモンさんは包丁の永遠神剣第三位『不潔』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性はマルチカラー、推奨ロールはニートです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモンバーストモードさんは盾の永遠神剣第三位『虚実』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は白、推奨ロールはサポーターです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタライアモンさんは白と黒の二対の片手剣の永遠神剣第二位『厭世』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は黒、推奨ロールはディフェンダーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーライアモンさんは白と黒の二対の片手剣の永遠神剣第五位『自由』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性はマルチカラー、推奨ロールはオールラウンダーです。
ミレニアモンさんはナイフの永遠神剣第四位『刻印』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は白、推奨ロールはオーラフォトンブレイクの生贄です。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタミレニアモンさんはフェニックスの鳳凰に、院、凶悪なる真実の永遠神剣第四位『放屁』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は黒、推奨ロールはオーラフォトンブレイクの生贄です。

ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタミレニアモンバーストモードさんはゴスロリ服の永遠神剣第四位『末期』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性はマルチカラー、推奨ロールはアタッカーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーミレニアモンさんはネコハンドの永遠神剣第四位『祈り』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は青、推奨ロールはオールラウンダーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーミレニアモンバーストモードさんは鎖の永遠神剣第二位『革命』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は青、推奨ロールはオーラフォトンブレイクの生贄です。
ウルトラスーパーハイパードルルモンさんは鞭の永遠神剣第四位『蒙昧』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は白、推奨ロールはサポーターです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモンさんは片手剣の永遠神剣第四位『夜風』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は緑、推奨ロールはイャガの晩ご飯のおかずです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモンバーストモードさんはブラウン管テレビの永遠神剣第四位『独身』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は緑、推奨ロールはサポーターです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモンさんは聖杯の永遠神剣第二位『戒厳』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は黒、推奨ロールはアタッカーです。
シャカモンさんはオタクな永遠神剣第五位『肉欲』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は緑、推奨ロールはオールラウンダーです。
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタシャカモンさんはバズソーの永遠神剣第五位『粘液』の持ち主として選ばれるでしょう。ちなみに貴方の属性は白、推奨ロールはアタッカーです。

55190-136:2023/04/05(水) 03:05:48
 プーチンは今絶望状態かもしれないが、そうでもないのだね、まだやることは残っている。


策を捻出しても、おおかたはその一部だけをつまみ食い、偏食して終わるのだから、
いつまでたっても事態が好転・収束しないのだねー。

・・・・確かにロシア軍の現状と近未来を見ると、対処にはほとんどのものが欠乏しており、
絶望に陥っても当然という状況だが、それでも敗戦を免れる方策はあるのだね。
それが何度も言っている下記。

1 「無駄、無益」な支配地拡大攻撃を止めて、迎え撃つ守備固め主体に切り替えること。

  現状において、支配地拡大が「無駄で無益」だ、ということが認識できないのだろうか。
  国民には、戦争相手はウクライナではなく、米英・NATO、EUなどの連合軍相手となっている
  ことを知らせていると、攻勢から守勢に転換し、停戦、和平交渉に持っていく作戦・構図に対し、
  理解を得られるはずだね。並行して戦争急進派を黙らせることも必要となる。
  それがこのたびの爆発事件の背景だとしたら相当なものだねー、、CIAの仕業かと思っていたが。


2 ドローンの大部隊を創設し、この部隊主体で宇軍の攻撃を撃退すること。
  
  プーチンは一機数十万円のドローンにセットされた爆弾で、露軍の戦車が易々と破壊されていることを
  知っているはずだねー。ジャベリンでも大量に破壊されているが、露軍にあのようなトップアタック
  ができる対戦車ミサイルを持っていないならば、ドローンでやるしかないと決めて訓練に励むしかない。

  このやり方は過去スレに書いているが、これでドイツや米国の戦車が破壊できるかどうかを今のうちに
  確認しておくといい。もしできなくとも落胆する必要はなく、戦車に対する補給車をドローンで叩けば 
  いいのだね。これは戦車砲が届く距離に接近する前にドローン攻撃するといい。

  それには戦車、機甲部隊などがどこにいるかを24時間体制でドローン監視することで、
  その数は1000機程度が必要だろう。ドニエプル川の東岸全域の監視体制があれば十全だね。
  1000km遠方の監視ドローンはシャヘド型でないと無理だが、これは繰り返し使用ができない
  ので別物を使い、前線から数100kmの範囲ではJDIドローンなどで24時間体制でリレー監視を。

  通信が問題になるが、マスター スレーブ 式に最低上下高2台セットで飛ばすといねー。
  スレーブ側はマスター(中継局)1台につき数10台以上つなげるように。

55290-136:2023/04/05(水) 03:13:40
  この24時間監視が1000台以上で可能になると、戦局はだいぶ好転することになり、
  敵師団や旅団が前線に到着前にあらかたドローンで始末することも可能になる。
  師団、旅団といった大編成部隊ではなくとも、ドローン監視網にキャッチされた軍用車両を
  片っ端からドローン攻撃で破壊すると、負けない戦争となる。
    
  この訓練をバフムトでも行うといい。西方の兵站補給路に来る軍用車両を片っ端から
  ドローンで破壊すると、市街地にいる宇軍部隊を閉じ込めることができるのだね。
  その成果を確認してからプリゴジンに撤退を命じるといい。素直に従わない場合には罰を。

  これは他の戦区でも同様だねー。
  4月中に可能になると、ゼレンスキーは停戦交渉に応じるかもだね。
  この段階で応じなくとも、ドローン攻撃で戦車部隊が壊滅した時点では考え直す、かも。
  クルミア大橋を攻撃された場合には、ドニエプル川にかかる橋を全部破壊すると告げておくといい。
 
 3  本命 コロナ・ジェノサイド毒ワクチン問題の活用法は後日に


宿題  支配地拡大攻勢から守勢・守備固めに転じ、迎撃主体兵器にドローンを使った場合のメリット
    にはどのようなものがあるかを調べるといい。いいことずくめであることがわかるはずだね。
    敵を平原において、自軍を市街地に置いて迎え撃つことの絶大な有利さは、バフムト、
    ブフレダール等で証明済みだねー。
    砲弾等の備蓄は地下にするといい。岡のどてっぱらにトンネルを掘るなどすることも。

553ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX:2023/04/06(木) 22:39:47
井筒裕太モン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:強化型/必殺技:ポイズングレネード/得意技:ナイトパンチ
イヅツユウタモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:大天使型/必殺技:プリティートルネード/得意技:ウンチデストロイヤー
いづつゆうたモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:巨鳥型/必殺技:サンダーシザー/得意技:メテオブリザード
井筒陽子モン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:妖精型/必殺技:スパイラルショット/得意技:エンシェントストーン
イヅツヨウコモン/世代:究極体/属性:データ/種族:魔人型/必殺技:クロスストーン/得意技:ゴールドシックル
いづつようこモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:軟体型/必殺技:ホーリーウェーブ/得意技:ソニックストライク
井筒俊三モン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:昆虫型/必殺技:ガイアクロー/得意技:ジャスティスブレイド
イヅツシュンゾウモン/世代:不明/属性:データ/種族:宇宙人型/必殺技:シューティングキャノン/得意技:ゴッドシンドローム
いづつしゅんぞうモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:海獣型/必殺技:シューティングストライク/得意技:シャイニングシザー
カルデスモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:小竜型/必殺技:ファイアーセイバー/得意技:ダークフレイム
カルダモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:軟体型/必殺技:テンペストサンダー/得意技:スパークブラスター
ホルモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:魔人型/必殺技:テンペストツイスター/得意技:スパイラルストリーム
デジモン/世代:究極体/属性:データ/種族:両生類型/必殺技:ブレイクインパクト/得意技:ゴッドパンチ
アプモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:妖精型/必殺技:シューティングハウリング/得意技:ヘブンズブレス
プラズモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:聖鳥型/必殺技:マジックストライク/得意技:メガブレイド
ダークプラズモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:獣型/必殺技:ヘルズハンマー/得意技:テンペストグレネード
バルクプラズモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:獣人型/必殺技:ヘルズインパクト/得意技:ルナティックテンペスト
シートプラズモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:強化型/必殺技:スマイリーインパクト/得意技:シャイニングクロー
ローカルプラズモン/世代:成長期/属性:不明/種族:植物型/必殺技:テラグレネード/得意技:プチバースト
エッジマグネトプラズモン/世代:完全体/属性:不明/種族:獣人型/必殺技:ナイトフォース/得意技:ナイトメアサンダー
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:聖獣型/必殺技:ポイズンサブマリン/得意技:パワーシザー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:甲殻類型/必殺技:ヘブンズスパイラル/得意技:ソウルフォース
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:不明/属性:ウィルス/種族:サイボーグ型/必殺技:ヘルズクラッシュ/得意技:ファイアーブリザード
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:アンデッド型/必殺技:マジカルウィング/得意技:ナイトフォース
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:成熟期/属性:不明/種族:両生類型/必殺技:スマイリーララバイ/得意技:ブリッドグレネード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:水棲型/必殺技:プチララバイ/得意技:フラウクラッシュ
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:不明/属性:フリー/種族:魔神型/必殺技:ジェノサイドジャッジメント/得意技:エンシェントブレイク
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:完全体/属性:データ/種族:竜人型/必殺技:ハートブレイクフレイム/得意技:ダークトルネード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:恐竜型/必殺技:メガブレス/得意技:クロスウィング

554名無しさん:2023/04/07(金) 10:38:51
お疲れ様です

55590-136:2023/04/08(土) 03:04:43
  前スレの答え分かったかね?

これはスロビキンに聞くといいねー。
そのとき、ドローン主体防御戦術はどのようにすると最適かということも聞くといい。

当方策は、
*遠方から前線まで3〜5段階の距離別にドローンを使用して防御を行うというもの。

生き残り部隊で前線を越えてきたら市街戦に誘導し、
入り口道路等を即時地雷封鎖し、止めてから殲滅する。
これがうまくいくと戦車や装甲車を使う必要も無く撃退可能、塹壕も不要。

今回の戦いはほとんどの点で市街地にて守備防衛する側に圧倒的優位性がある
ということをスロビキンに聞いてみるといい。
それが理解できかつ体制を整えていると、
宇軍の攻勢はいくら兵器弾薬等を揃えても失敗に終わるだろうねー。

宇軍はドローンを3000機あまりとそのオペレーター7000人を揃えたといっているが、
それでも市街地で陣地を固めた防御側に圧倒的優位性がある。
それも上記*遠方から前線まで3〜5段階の距離別にドローンを使用して防御、を行った場合だがね。

ウクライナには、もしもクルミア大橋を攻撃した場合には、ドニエプル川にかかる橋をすべて破壊する
と通告しておくといい。
その際にはやがてこの川の西側はポーランドに併合されることになる可能性ありだねー。

更なる情報はプーチンがスロビキンに話を聞いた後にでもするが、この戦術が奏功した場合には、
引き分けというよりも、露軍の勝ち戦になり、市街地の破壊も少なくて済むだろうねー。
その後の和平交渉では、プーチンは太っ腹を示し、全支配地の国籍をウクライナに戻す、
といえたらすばらしいねー。

その代わり、ドニエプル川の東側全域を非武装地帯にし、ロシア領としてきたところに自治権を与えて、
そこに平和維持軍を世界各国から送り出すことにするといい。

クルミア半島も他の占領州も領土的にはウクライナ領となるが、
そこは両国が平等に使用、利用できることとするといいのだね。

556名無しさん:2023/04/08(土) 04:55:15
お疲れ様です

55790-136:2023/04/13(木) 00:24:35
  現状、侵攻よりも防御が断然有利であることが分かったかね?


ただしこれにはいくつかの条件が必要で、ひとつは「ドローン」使用をメインとした防御法。

2つめは、宇軍を見通しのいい平原から攻め込ませ、露軍は市町村の市街地前面にて防御すること。

この構図は現バフムト、ブフレダール等の戦場を見ると一目で分かる。
そこでのキルレシオ(死傷者、損耗率)は、防衛側1に対し攻撃側5〜10倍となっているのだね。
つまりプーチンが「これからは支配地拡大攻撃を中止し既支配地防御体制に移行する」
と命令し実行すると、死傷者や兵器等の損耗消費が、これまでの1/5〜1/10で済むことになるのだねー。

その上で今後の主力兵器にドローンを使うと、戦車を始めとするあらゆる戦闘車両や砲・・・
すべてを破壊することが可能になり、それも軍事訓練をほとんど受けていないシロート兵一人でも
戦車を破壊することが可能になる、というコスパの良さなのだねー。

これを将棋に例えると
   歩(兵)にドローンを持たせると金(将)になる、だねー。(分かるかなw)

露軍ではこれまで人命を無視した特攻人海戦術で無駄に何万人も死に追いやったが、
もし彼らにドローンを持たせ活用できていたら、戦況は一変し今頃露軍の勝ち戦となっていたことだろう。
それも昨年秋の30万人部分動員なしでも・・・・・
これまでの特攻要員や塹壕に入れていた兵士たちを市街地での防御に回すと
当面第2次動員は不要になるのではないかね。

宇軍はこれからNATOから供給された強力な戦車等を用いて反攻作戦を開始するというが(5月延期説あり)、
迎え撃つには戦車は不必要であり、その他の戦闘車両の大半も不必要になるのだね。

従ってプーチンが命令し注文した「戦車1600両」も不必要だねー。
その代わり各種ドローンを大量(数万台)に作らせる(調達)といい。
また砲弾も大砲用は少なくてもよく、ドローン搭載用の各種小型爆弾(1〜2kg、その他)を大量に製造を。

対戦車用ではロシアにもジャベリン相当のハンデイタイプ「コロネット」という兵器があるという。
有効射程距離はジャベリンの2倍あるというのでこれも即大量に製造するといいねー。
   もう一度いうが、戦車や戦闘機、軍艦等の、以前主力となっていた兵器は、
   もはや軍事有効性をほとんど失っているのだね。

空母の類も海中で核爆発させると一瞬で艦隊ごと海の藻屑に成り果てるのだねー。
第3次世界大戦となったら、核兵器も遠慮なく使用されるだろうから、米軍の誇る空母艦隊も
一日で全滅もあり得るのだね。

使える兵器としては、ロシアにもJDAMのようなロケット砲弾に組み込みセットしてGPS誘導弾
(射程距離50km、着弾誤差10m)として使えるものがあり、かつロケット砲弾は大量に在庫があるという。
この組み込みキットを大量に製造するといいねー。
再度いうが戦車、戦闘機、軍艦などは今作る必要なし。

55890-136:2023/04/13(木) 00:37:28
防御は相手の侵攻を待つだけではなく、露軍が防御前線から宇軍の兵器の砲弾、
ミサイル弾が届く範囲内にいるのなら、真っ先にそれらの兵器をドローン攻撃で破壊してしまうのだね。
それに加えて防空兵器も対象に。

さらにはそこにいるすべての軍用車両も攻撃対象とするといい。
あらかた破壊し尽くすと宇軍は攻撃ができなくなるので、後退して再編成しなくてはならなくなる。
このあり様はまるで防御というよりは攻撃に見えるのだがね。
その際、露軍兵士を進軍させると支配地拡大になりそうだが、それは厳禁だねー。
その理由はわかるね? 不明ならスロビキン等に聞くといい。
・・・・軍事的環境立地の優位性を失う可能性からだね。


事前偵察が必要だが、露軍には地上にどのような兵器が配備されているか分かる分解能を持った
偵察衛星はあるかね。なかったらシナに聞くか、米国等の民間会社が提供する画像を代理人を通じて
購入するといい。その他に本命のドローン偵察だねー。
ハイマース等を探り当てたら速攻で攻撃をするのではなく、数100mまでの距離に近づき、
デコイでないことを確認後にだね。

指令系統に関しては今の複数の地区に各々司令官を常駐させ任せるのではなく、
統一指令本部に司令官たちを集めて、これからどのような戦略と戦術で実行するのか協議させ、
その結果をリアルタイムで前線のしかるべき部署に伝達するといい。
この際問題になるのは露軍のウイークポイントである通信系統の不備だねー。
情報がリークせず伝達できる手段があるかどうか。

ドローン操縦はある程度練習しないといけないが、初級の合格者でも現場に派遣して実習をおこなうといい。
素人兵士一人でも戦車破壊ができるのだね。
宇軍に3百両の戦車でも、どうということもなしなのだねー。
ドローン使いはスタンドオフ攻撃なので死傷率は非常に低くなるのだね。
これで新規動員も不要になり、プーチンの大統領再選も高率だねー^^

このようにして防御戦術が成功し、ある程度の長期に渡り防御が成立すると、
 世界に停戦、和平の機運が高まり、NATO諸国も資金、武器、弾薬の提供を止めよう、
という空気になるので、それからは楽勝だねー、ただしプーチンが欲張らなければ、だがね。

559名無しさん:2023/04/13(木) 07:15:09
お疲れ様です

56090-136:2023/04/23(日) 01:10:22
 前の方のスレで「ドローン防御法には使用する距離別に3〜5段階ある」と書いたが、
これは初出なので、よく分からなかったかもしれないねー。


これを行うと、敵味方みだり射ち交戦前線に敵軍が到達する前に、ほとんど勝敗が決する、
という可能性も生じるのだねー。

これと似た戦法には、今宇軍が行っている敵軍後方の兵站や軍施設(弾薬庫、兵器、兵舎兵員、司令官・・・)
をできるだけ破壊無力化してから進軍し交戦するという戦法もある。
それにはそれらの在り処を突き止めてから、ハイマースのような精密誘導爆弾で個別に破壊する
という作業が必要だねー。

当方のはしごく単純な作業で、プロ軍人不要の新参兵士でもできる「攻撃的防御法」。
(露急進派国民にもアピール可)
それが十分行えれば、敵軍が最前線に達する前に勝利することも可能、という戦法。

露軍でこれと似たものとしては、お得意の「スタンドオフ・焼け野原瓦礫化戦法」がある。
敵の弾が到達できない遠方から、敵陣めがけて砲弾の雨を降らせ、敵の戦力をあらかた始末してから
進軍して蹴散らすという戦術。

3〜5段階の距離とは、防御陣地前線から敵軍が攻めてくる方向に向かい、第一段階では50km遠方
までの範囲の軍用車両を片っ端からドローンで破壊するというもの。
ただしその前には真っ先に、偵察ドローンやその他で発見した防空兵器と携帯ミサイル類の破壊を行うこと。

ドローンを単独で飛ばすのではなく、2〜3機1組で行動させると、1機が破壊されても残りが攻撃を行った
敵を破壊することができる。
その数はできるだけ多くで行い、1州当たり上空に偵察、監視、攻撃で1000機が常時あれば間に合うかどうか。
バッテリー切れ交代や自爆機消費分で、1ドローン部隊あたり3000機は必要かも。

ドライバー兵士は建物内で姿を見せないで行い(防御側の非対称性優位)かつスタンドオフ戦法なので
死傷率はごくわずかなので、1部隊あたり最低1000人いればOKだろう。

当面はクルミアを除く4州のドローン部隊なのでドローンドライバーは総計4000〜5000人必要だが、
彼らは軍事訓練なしでもドローンの使い方を習得したものなら、軍人でなくとも勤まるのだね。

この条件で兵士募集をかけると、高給なら圧倒的多数の応募者がありそうだねー。
ただし彼らをドローンドライバー以外の部署にはまわさずに、半年〜1年以内の任期、
という確約保証をする必要があるがね。

第2段階距離は50km〜200km程度。(ハイマース距離)
第3段階距離は200km以上。(主に重機甲車両、戦闘機、弾薬庫、燃料施設、その他)
第4、5は、ドニエプル川とその宇西側全域。(兵站阻止、電力インフラ、兵器製造所、その他)

56190-136:2023/04/23(日) 01:17:55
 まずは第一距離内の軍用車両(戦車、機甲車両、防空兵器等)を手当たり次第に破壊できたら、
宇軍は一旦攻め込むのを止めて撤退するだろうねー。

したがって露軍には戦車も機甲部隊も塹壕も不必要。
万一前線を突破されてもドローン部隊が処分してくれる。

ただし露軍には宇軍の偵察監視や攻撃ドローンの進入を防ぐ装備が徹底して必要だねー。
また防空ミサイル(デコイ、カモフラージュ)の完備と、携帯式対戦車&戦闘機ミサイルも必要。

以上を行えば、戦車、装甲車、塹壕兵士・・・・などは不要で、その分兵站補給がかなり楽になるのだね。
鉄道輸送がなくとも兵站補給が可能になるのだねー。
弾薬庫、燃料、食料施設も小型で済み、攻撃を受けにくくなる。
司令部と各州司令官たちはロシア国内に置くといい。

最近NATO衛星が墜落したというが、露軍が打ち落としたとの情報もあるねー。
それならまずはスターリンク停止が先だろう。
それで宇軍の軍事通信の80%が不通となるといわれているが、まずはマスクに交渉してからだがね。

もしもクルミア大橋を破壊したならば、ドニエプル川にかかる橋をすべて破壊して
西側からの兵站を絶つ、と通告しておくといい。

562名無しさん:2023/04/23(日) 07:00:36
お疲れ様です

56390-136:2023/04/26(水) 03:15:48
  今回は前スレの補足説明を。


一般的に市販ドローンを使った攻撃では、同じ箇所の攻撃を同時に多数のドローンで行うことは
相互の電波干渉により困難だね。
また通信可能距離及び水平到達距離が短いため、遠距離からのスタンドオフ攻撃もまた困難だね。

従来は敵陣に数人からなるドローン小隊を接近させてからドローンを飛ばし、ターゲットを破壊する
という必要があったが、これでは一機目の攻撃で敵が近くにいると分かられすぐに反撃の砲弾が飛んでくる
可能性もあるのだねー。

  (ただし塹壕に潜む敵兵攻撃では、あまりリスクがなく一方的破壊攻撃も可能だがね。
   この点でもこれからは塹壕に兵士を潜ませる防御戦術はやめたほうがよいと思われる)

これではいくらドローンを数多く揃えてもドローンと兵士の使用効率が悪く、
兵士の死傷リスクも高いのだねー。
 
この点でも市街地で防御陣地を構築した側は、敵に対し接近行動をとる必要もなく、見通しのよい平原から
近づいてくる敵を待ち伏せして討ち取るだけで済むのだね。

敵との距離別に前回は第一段階として50kmとしたが、一般的な市販ドローンでは通信及び航行距離が短く
数キロから10km程度なので、この使用を前提にすると、第一段階距離としては5または10kmが適当だろう。

この距離範囲での戦闘方法は、まずは偵察ドローンを飛ばして敵の位置、兵器配置などを確認して
その座標を必要数味方陣地に送信し、ターゲット座標数分(プラスアルファー台)の攻撃ドローンを
*自動航行モードで目標座標まで送り込み、それぞれを指定座標と高さでホバリング待機(停止)させておく。
偵察ドローンはそれらの近くの上空でホバリング待機させ、リピーター(中継局)の役目をもさせる。

  →*自動航行モードでドローンを複数機連れ立って飛ばしても電波の相互干渉はないはずだね。
    かつ攻撃機ドローンの受信感度をぎりぎり落とすことで(上向き指向性など)、
    味方陣地からのプロポ(操縦コントローラー)からの送信に直接応答できないようにしておき、
    プロポから攻撃機ドローンへの指令は偵察ドローンを中継機(リピーター)
    としても使えるように改造したものを通じて行う。


この偵察・リピータードローンを、ホバーリングして待機している自爆ドローンに攻撃順に接近させ、
「その機とだけと無線通信を開通させ」、味方陣地のプロポとつなぐ。
そうして一番機の攻撃を行い自爆破壊した後、偵察・リピータードローンを次の2番機に向かわせ同じ動作を繰り返す。


こうすると一人のプロポコントローラー(一人の兵士)でも10機でも使えるようになる、はずだねー。
(電池切れまでは・・・・サブバッテリー搭載をすると10機程度か)
偵察・リピータードローンが破壊されたときに備えもう1機飛ばしておくといい。

プロポと偵察・リピータードローンのアンテナ指向性をうまく(特定方向に鋭く)コントロールできれば、
防御陣地の100m置き位に、ずらりとドローンコントローラー(プロポ)を並べ置き運用することも可能になる、
かもだね。
すると1戦区あたり同時に上空に一攻撃(1時間)あたり100機以上の自爆ドローン攻撃機を置くことも可能になるはず。
10時間では1000機以上、夜間も含めると数千機で、一日で殲滅・勝ち戦だねー。


以上が第一段階距離における戦術で、市販ドローンをできるだけ改造しないで使えるようにしたもの。
大きな改造は偵察ドローンにリピーター機能を搭載するだけだね。(既製ドローン製品ありかも)

5〜10km以遠の第2距離は従来と同じで、シャヘドやオルラン等を使った個別攻撃が適当だね。
偵察機を飛ばして発見したターゲット座標に攻撃ドローンを飛ばし個別に破壊するが、この際のターゲットは
ハイマースや榴弾砲、ロケット砲、対空防御兵器、弾薬庫、欧米能戦車、・・・・・


今回の情報はこの分野に精通した方でないと理解が困難なことと、
当方独自の初発アイデアなのでうまくいくかどうかは未知数だが、
うまくいくと即座に画期的成果が得られるので、露軍の開発課はぜひやってみてほしいものだね。

     これが成功するとロシア軍の負けはなくなるはず。

ここは兎軍も見ている可能性ありだが、露軍がこの「攻撃的防御体制」に入ったならば、
宇軍が同じ戦法を使ったとしても、露軍の方に地形戦術的な非対称的優位性が生じる。

56490-136:2023/04/26(水) 20:36:51

    まずはプーチン、>>486 スレををもう一度ご覧あれ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


あの古いロシア製RKG-3対戦車手榴弾の威力・有効性は、ドローンとの併用で現代もなお生きているのだね。


  「ロシア軍の最新鋭戦車であるT-90Mがドローンから投下されたRKG-3対戦車手榴弾で爆発する映像。」

  ウクライナ軍、小型ドローンでロシア軍戦車に爆弾投下・ロシア兵慌てて戦車で逃走
  https://twitter.com/jpg2t785/status/1607440491460841472?lang=ja

56590-136:2023/04/26(水) 20:49:52

  「ゼレンスキー大統領「ロシア軍の戦車の大半は破壊されている」

  2022/11/24(木)
  https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20221124-00325360

  より抜粋コピペ

  
 ウクライナ軍は上空からのドローン投下によってロシア軍の戦車を多く破壊している。

  2022年2月24日から11月23日までにウクライナ軍ではロシア軍の戦車2897台、装甲戦闘車両5832台、
  輸送車4396台を破壊しているが多くが上空からのドローンによる攻撃である。

 → 上記の情報は決して見逃してはいけない。
   戦車や装甲車その他ほとんどの兵器は、ドローン使用によって破壊されているということを。
   T-90戦車さえもこの使用だけで間単に破壊されるのだね。(兵士1人だけでさえ)

   当方のドローン主体の「攻撃的防御戦術」の正当・正統性が理解できるはずだねー、
   プーチンにも。(スロビキン、その他にも見せるべし)
  


▼【刺激的な映像のため閲覧注意】
    「ドローンで上空からロシア軍の戦車に爆弾を投下して破壊するウクライナ軍」

ウクライナ紛争ではドローンによる上空からの攻撃をウクライナ軍、ロシア軍ともに頻繁に行っている。
そしてドローンの多くは迎撃されて破壊されてしまうか、機能停止させられてしまっている。
ドローンが上空を飛んでいたらバリバリと大きな音がしてドローンの存在に気付くので
アンチドローンの迎撃システムがあれば機能を停止させたり、撃墜することもできる。

上空のドローンを迎撃するのは、
電波を妨害(ジャミング)してドローンの機能を停止させるいわゆる"ソフトキル(soft kill)"と、
対空機関砲のように上空のドローンを爆破させる、いわゆる"ハードキル(hard kill)"がある。
それぞれに迎撃システムがある。

プロの軍人であれば上空のドローンを察知したらすぐに破壊したり機能停止したりしないと、
敵陣をめがけてミサイルを大量に撃ち込んできたり、このように爆弾を投下されることを知っている。
そのため敵軍のドローンを検知したら徹底的に迎撃して自らの防衛を行う。

だが最近のロシア兵はそのような教訓が伝達されていないのか、
ドローン迎撃のしっかりした訓練を受けていないのか、
迎撃システムが不足しているのか、上空のドローンに対して無防備であり、
ドローンでの爆弾投下の標的になりやすく殺傷されている。(非常に重要な事実だね)

だが、ロシア軍兵士はそのような迎撃システムも持っていなかったようで、
爆弾が投下されるまで気が付かない無防備な兵士がほとんどである。
小銃(ライフル)でドローンを狙い撃ちする様子も見られない。

ゼレンスキー大統領は2022年10月末に
  「ロシア軍の動員兵は、戦闘態勢への準備が不足していて全く戦力になっていない」
とコメントしていた。

戦車を操縦できるのでプロの軍人がいたかもしれない。
だがそれ以外はしっかりした軍事訓練を受けていないし、
ちゃんとした装備もないまま最前線に送られた動員兵なのだろう。

戦場では空から飛んでくるものはほとんど全てが危険である。
上空のドローンへの対策と準備は戦場では欠かせない。

ロシア軍もウクライナ軍もプロの軍人であれば、上空の監視ドローンでも地対空ミサイルで徹底的に迎撃している。

56690-136:2023/04/26(水) 22:46:56
  >>563 の続きの説明を。


第一防御距離を5kmまたは10kmにと書いたが、5km圏は露軍の携帯型対戦車兵器の射程にはいるので、
攻め寄せてくる前線にずらりと数十機並べて、戦車はもちろん戦闘車、兵員輸送車、その他ほとんどの車両にも
有効な攻撃を加えることが可能だねー。(この兵器を大量に用意)
装甲車両をほとんど失った敵軍は撤退するしかないが、それでも特攻してくる歩兵には機関銃を用意だね。

このように市街陣地に篭り、敵を迎え撃ち退けるには、戦車、ロケット砲、榴弾砲、戦闘機も必要がないのだね。
歩兵とドローン、携帯兵器だけで敵軍を片付けることができるのだねー。

   これがこれまでの宇軍の戦法でもあるのだが、今後は攻守反転するので、
   宇軍はこれからどうしたらよいのか分からないでいるようだ。

NATOから訓練を受け「諸兵化連合」という戦法を習い兵器を与えられも、
その使い方がまだ頭と身に馴染んでおらず、以前のドローン主力戦法に執着する
可能性が濃厚なのだね。(ハイマースは長距離ドローン扱いか?w)

加えて露軍がNATO連合のコマンドー・ネットワークの核心部指令所をミサイル攻撃で破壊し、
指揮官たちの大半を始末した、との情報もあるのだね。(要確認)

これから宇軍が大規模反転攻勢をかけるというが、これは露軍が当方の薦める
「攻撃的防御戦法」に移ると、失敗に終わる確率が高いと見えている。

   すると西側の宇軍に対する支援も長続きしなくなり、自然停戦に入る可能性大だね。

それではゼレンスキーノ背後にいる連中が困るので、ロシア国内への攻撃を激化させるのだが、
それはNATO軍を直接参戦させるためなので、米国などが今しきりに「ロシア領内には攻撃しないように」
とゼレンスキーに「釘うち」をしているのだねーw

もう少しで米国も大統領選挙があるのだね、ロシアもそうだが、いつまでも支配地拡大戦争を
続けては、プーチンもロシアも滅ぶ可能性ありだね。        

このことをプーチンを始めとするトップの方々は、しっかり認識する必要があり、
従来の常識的戦法はもはや通用しないのだね。
このことを認識していない司令官が大半だろう、露軍では、
従って無駄に損耗が激しく、役に立たないのだね。


第一防御距離を5kmとし、第2を10km、そして第3を50kmとし、
ここもドローンカバーエリアとするための方法を少々。

50kmの遠方に対し一般市販ドローン(中型機)を同一戦区で複数機使えるようにするには、
リピーター(中継局)を2機使うと可能になるが、その使い方の詳細は、今は述べない。

第4防御距離は、50km以遠〜ドニエプル川東岸までで、使用ドローンはシャヘド、オルラン、
ランセット・・・・など。

第5防御距離はドニエプル川西岸地域全域。

567名無しさん:2023/04/28(金) 05:41:21
お疲れ様です

56890-136:2023/05/04(木) 01:50:51
  プーチンは今頃一息ついているかもだねー。


無駄な支配地拡大攻撃を止めて「攻撃的防御体制」に入ると、この戦争で負けることはない、
と理解したようだから。

宇軍が「諸兵科連合という古い戦術」で攻勢に出たときには、ドローンの大活用と、
 露軍のコルネットというゲームゲームチェンジャー的兵器によって撃退されることになるのだね。(後述)

これを察してか、宇軍は師団、兵団クラスの大編成部隊にてザポリージャ州やヘルソン州を分断しての
大攻勢を仕掛けてくる気配がまだ見られないのだね。

その代わりクルミア半島を孤立させて、優位な立場で停戦交渉に望もうとしている可能性ありだねー。
その有力手段はインフラ攻撃で、運河からの水の供給をストップすることと、
クルミア大橋を破壊して兵站や生活物資等の供給を絶つことだね。

水供給を止められたときの対応策としては、ドニエプル川のダムを破壊して下流域に大洪水を起ここす
と通告しておくといい、実際やるかどうかは別としてだが、まあこれはプーチンの腹次第だがね。
これに備えてそのとき洪水となる地域から露軍を引き上げておくといい。

クルミア大橋の破壊にはGPS誘導弾が使用されるだろうが、この対策は誘導弾のGPS座標を狂わす
電子戦兵器使用ですでに効果を挙げているのだね。
長距離ドローン攻撃対策ではこのGPS座標無効化兵器とともに、スターリンク通信機能の停止も行うといい。
これらの兵器は今盛んにハイマース等で狙わ破壊されているが、この対策をまずは早急にだね。


次はプリゴジン対策だが、9日の戦勝記念日かその前に全露軍に対し、
うまい文言(名目)でw、支配地拡大攻撃の停止を命じるといい。
プリゴジンも、これではバフムトの完全制圧は不可能と観念したようだから、
早く撤退して金鉱鉱山のスーダンに向かいたくて仕方がない様子だねーw
ただしその前には上手に後退し防衛線を引きなおす必要があるがね。
それで「宇軍の撤退を阻止し」転用活用できないようにしておくことも出来る。


もはや兵士を無駄に特攻させて損耗してはいないと思うが、
これは後方の常時支援もなしで塹壕に放置している兵士たちにもいえるのだねー。
彼らは孤立無援状態で宇軍の本格的攻勢にあって次々と屍の山を築いているが、
これはすぐに止めたほうがよろしい、無駄死にだねー。

敵はまずはドローン偵察をして露軍兵士の位置を確認し、気づかれないように接近し手榴弾や
銃撃でいともやすやすと殲滅しているのだね。この攻撃の対処法はないことが多い。
偵察ドローンが小型で高さ200m以上では、いくら頭上を監視していても小さくて発見できないのだね。
しかもリアルタイムで露兵士の挙動が見られているので、圧倒的劣勢の立場で対処の仕様がないのだねー。
無駄に塹壕にこもらせている兵士たちを早く出して、防御陣地内ドローン業務や兵站等に活用するといい。

56990-136:2023/05/04(木) 01:58:18
  露軍の戦勝兵器コルネットについては下記を見てから解説を。

   9M133 Kornet(コルネット)より抜粋

   https://worldtanknews.info/anti-tank/russias-strongest-atgm-kornet/

9M133 Kornet(コルネット)はKBP器械設計局によって開発された信頼性の高いレーザービーム誘導システムを搭載した
対戦車ミサイルシステムです。
1998年に登場した最初のモデルは三脚に搭載され、歩兵2人によって持ち運び運用する形態でした。
その後、戦闘車両搭載用の9K133が開発され、BMP-3装甲戦闘車に搭載、2基のランチャーと計16発を装填する
ミサイルマガジンを搭載し、BMP-3を駆逐戦闘車化します。

最大射程は5500mになり、最大1200mmの装甲を貫通破壊。
2003年のイラク戦争ではイラク軍のコルネットが米軍のM1A1エイブラムス戦車とM2ブラッドレー戦闘車を無効化。
2006年にはヒズボラがイスラエルのメルカバ戦車を無効化しており、
西側の第3世代戦車に有効であることを示しています。

2012年には爆発反応装甲(ERA)を破壊することを目的にしたタンデムHEAT弾頭を搭載する
9M133 Kornet-Mミサイルを開発します。
最大射程は倍となる最大10,000mに拡大、検出範囲は12000mになります。
これは戦車の有効射程よりも遥かに長い距離です。
弾頭の貫通力は最大1300 mmに向上しています。

更にロックオン後に自動追尾される(する)「ファイア・アンド・フォーゲット」機能が追加され、
実際の戦闘でのターゲット追跡精度を最大5倍に高めるとともに、ヘリコプターやドローン
といった低空飛行する標的を攻撃することも可能にし、攻撃対象範囲を大幅に拡大します。

更に熱気化爆弾や破片弾を備えたバリアントも開発され、これはドローンの群れや掩蔽壕の破壊、対人に用いられます。
 
2015年にはKornet-Mを全地形機動車両GAZ Tigrに搭載可能にするミサイルプラットフォーム「Kornet-D」が登場、
運用範囲は大幅に拡大されます。
4発装填のランチャー2基が基本セットになり、同時に2つの標的を狙うことができ、それぞれ異なる弾頭を搭載することで
状況に応じて即座に対応が可能です。

ミサイルは発射後に標的を変えたり、誘導を無効化することもできます。
予備弾8発を含めた計16発が車両に搭載されます。
射程はタンデム弾で8000mと若干下がります。

アメリカのジャベリンは携行式で射程2500m、車両搭載モデルで4750m、装甲貫通力は最大750mmでそれに対し、
Kornetの射程は倍であり、装甲貫通力も優れています。
Kornetにはジャベリンにはある*トップアタック機能はありませんが、それを差し引いても、現状、
世界最強の対戦車ミサイルとしてして評価されています。  

コルネットEMは柔軟な構造を持ち、1つまたは2つの極に取り付けることができます。
実際、今日のすべての車両はコルネットを運ぶことができ、軍事ユニットに武器を含めることは、
あらゆるタイプの標的を高精度で攻撃する部隊の能力を高めます」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   Kornet-EM
  https://en.wikipedia.org/wiki/9M133_Kornet

570名無しさん:2023/05/04(木) 07:26:04
お疲れ様です

57190-136:2023/05/06(土) 22:11:13
  まずは前スレの補足から。

(1)スターリンクの停止措置は一刻も早く行うこと。
   これまで何度かイーロン・マスクに警告済みと思われるが、それでも止めていないのなら、
   まずは1〜2機を無力化してから再度通告するといい。

(2)運河からクルミアへのの給水を止められたら、ダム破壊することを宇政府に正式に通告するといい。 
   これは宇によるクルミア大橋破壊や、ロシア領内大規模攻撃でも適用可能・・・・・・か?

 ダム破壊はいちどきには行わず、警告とともに数回に分け、第一弾の小決壊から段階を踏んで行うべし。
 これは核使用よりも効果が大きいのだね。

 この通告の際には「クルミア半島は両国が平等に利用できるようにし、場合によっては領土権についても
 交渉のテーブルに乗せる用意がある」とも述べると理想的だねー。
 これにより一気に停戦、和平への道が開かれる可能性あり。

(3)後方砲撃支援もなしで塹壕に送り出し放置している兵士たちは即刻撤退させるべし。
    宇軍では今盛んにこの気の毒な塹壕兵士たちの「狩」が行われている。

    露軍は今後、接近戦(近距離砲撃戦も含む)をできるだけ避けなければならないのだね。
    (低損耗、長期経戦能力のため)

 その代わり「コルネット・ドローン分隊」を数100〜1000分隊結成し、
 それらを防衛陣の地固定組みと遊動組の2手に分けること。

    固定組・・・・前線全体に穴が開かないよう組み込み*事前攻撃と応戦。(軽重付け)
    遊動組・・・・大規模攻撃を受けた戦区や、応援を要する戦区に即時駆けつける。
           前線を突破された場合にも必要分隊数(小隊数)即時出動。
           緊急時にはヘリコプター搬送も。

*事前攻撃(攻撃的防御)・・・防衛第一距離5kmと第2〜5距離の掃討

 戦場には歩兵、ある程度反撃可能の砲兵、コルネット・ドローン分隊と、
 これによる宇の防空兵器無力化を確認後、戦闘機と爆撃機(ロシア版JDAM搭載)を出動。
 これらの出動前にはシャヘド136等の大型長距離ドローンを多数同時に飛ばして
 宇軍の防空システムを探り出し無効化。(GPS座標の割り出しも)

 露軍仕様のシャヘド136には徘徊偵察機能がついていないようだが、騒音や電子妨害の脆弱さから
 GPS誘導自爆機としてのみ使用しているかもだね。*しかし長距離偵察機能を持つドローンは必須だねー。

   →* ORION-E が多数あれば・・・チップ不足か?
      これは偵察&攻撃機としてかなり優秀だね。

57290-136:2023/05/06(土) 22:34:02
    
      ORION-E 
https://milirepo.sabatech.jp/russian-army-reconnaissance-attack-drone-orion-e/
  より抜粋

 Orion-EはロシアのKronshtadt Group(クロンシュタットグループ)が開発製造する無人航空機(UAV)。
 2016年に初飛行し、2018年からロシア軍の無人偵察攻撃機として実戦参加しているとされる。
 見た目は米空軍が運用するMQ-9リーパーに似ているが、サイズ的には一回り小さい中型ドローンになる。
 ロシアが介入するシリア紛争に導入されており、シリアで少なくとも37回の任務を遂行し、
 19回の空爆と18回の偵察飛行をこなしており、運用実績ベースではトルコのバイラクタルTB2に引けを取らない。

 スペック
 攻撃および偵察を目的にしたUAVになり、24時間連続飛行が可能。
 巡航速度120km/h、飛行高度7500mと低速で高高度を飛行できる。
 250Km離れた場所から遠隔操作でき、今後は衛星通信にも対応予定で、
 今後、その操作範囲は拡大される予定。

 光学電子・赤外線カメラ、武装には9M113 Kornet対戦車誘導ミサイル、
 KAB‐20/50レーザー誘導爆弾、UPAB-50滑空誘導爆弾、およびX-50誘導ミサイルなどを搭載でき、
 ペイロードは200kgになる。
 2021年に12月にはKornet対戦車誘導ミサイルで他のUAVの撃墜に成功しており、
 低速のドローン同士であれば空対空の戦闘能力があることを証明した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ここでちょうどのタイミングで興味深い情報が入ってきたが、
 先ごろ某米欧州司令官が「宇軍にはいくつかの弱点がある(心配だ)」との見解を述べたのだねー。
 内容は明確にしなかったが、いくつかの発言のうち
 「露軍には1000機の戦闘機があるが、宇軍には79機しかない」が核心部ではないかと思われる。

 しかしいくら戦闘機があっても航空優勢がとれなければ、領内に攻め入っての使用ができないのだね。
 ということは、宇軍には防空システムが不足だ、とも取れるのだね。
 実際最近米軍からリークされたかの文書には「宇軍の防空ミサイルは5月中になくなる」とのことだねー。
 この状態では、民間施設を防空するのに手一杯で宇軍の戦場を防空するミサイルまで手がまわらない、
 という可能性、ありだねー。(これまでのミサイル攻撃が奏功している・・・・)

 これを察してか、最近露軍の戦闘機(爆撃機)がGPS誘導滑空弾(500kg弾)を南部支配地上空から
 宇軍めがけて飛ばし相当の戦果を挙げているとのこと。
 さらにこれからコルネット&ドローン分隊が掃討した戦区では、さらに奥深く戦闘機が入り込む余地が生まれるのだねー。
 これで第二防衛線以降〜数100kmまで掃討できたら、防御陣地の兵士たちも楽な生活を送れることに^^
    
 ザポリージャ州では最近宇軍の砲撃隊が雨あられのごとく露軍の防御陣地に攻撃を加えているというが、
 これなんかも即座に戦闘機を飛ばし、GPS誘導滑空弾を多数発射することも可能だろう、
 ただし事前にターゲットのGPS座標を知っているならばだが、この点でも長距離長時間徘徊偵察ドローンは
 各戦場配置が不可欠なのだね。

 戦場1200kmの長い前線ではORION-E クラスが10機程度24時間勤務していて欲しいものだね。

 前線から少なくとも数100km遠方までのエリアは、常時滞空偵察が望ましいねー。
 そしてなるべく遠くでの攻撃で宇軍の弱体化を図ると、露軍の兵士・兵器・弾薬等の損耗は極小にできるのだね。

 かくして航空優勢を獲得すると負けない戦争となる、というので露軍は今盛んに宇軍の防空システムの無効化に
 励んでいるねー。
 ただしこれは宇軍でも抜け目なく盛んに行われているがね。

573名無しさん:2023/05/06(土) 22:48:13
お疲れ様です🍵m(_ _)m

57490-136:2023/05/11(木) 03:19:41
 露軍に怪しい動きが見られるが、それを察してか国連事務総長が牽制球を投げているねーw

     

  現段階では停戦協議はありえないとね。

  キーワードは2つで「停戦とザポリージャ原発」

関連した動きは、露民と親露派民のヘルソン、ザポリージャ両州とクルミア半島からの大量脱出だね。
これはもしかすると、とてつもない作戦の序章かも。(後日に)
これまでの集大成かね?・・・・ならば戦後最大の大作戦だねー^^

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宇軍には大編隊機械化部隊による大攻勢をかける気配が見られないが、
それもそうだろう、露軍大失敗戦術の後追いはやりたくないはずだからねー。

宇軍はこれまでの延長線の兵站阻止と露軍兵力の削り取りでボデーブロー的弱体化を図ることと、
ロシア領内への多発的テロ攻撃で露国民の反戦機運を高めてクーデター的にプーチン政権の
失脚を狙っているものと思われるのだね。・・・・確かにそれらは効果的には違いないがね。


露軍はまずは、現在の前線から数100kmまでのエリアの「高高度航空優勢」を目指すといい。
このエリアは当方のいう第一防御エリア5km以遠の領空だね。
それにはステインガーミサイルが届かない高さでオトリ・ドローンやミサイルを飛ばしてS300などのMD
システムを発見し、対レーダーミサイル攻撃等ですべてを無効化してしまうことだね。

これが達成されると、露軍は負けないどころか勝ち戦になる。
高高度の航空優勢が確保されると、前線を越える戦闘機や爆撃機の出動が安全になり、
JDAM滑空ミサイルを奥深く大量に打ち込むことが可能になるのだね。
この件は航空宇宙軍司令官のスロビキンに相談してみるといい。

まずは今日はこれまで。

575名無しさん:2023/05/11(木) 04:23:32
お疲れ様です

576名無しさん:2023/05/11(木) 08:58:42
人工地震?だとしたらターゲットはHMD?
奴は失脚しようが死のうが知ったことでは無いが
俺に迷惑をかけるなよ

577名無しさん:2023/05/11(木) 09:02:42
わが国がNATOと関わる理由は無い
ただ、中ロ及び関係国とは話をした方が良いな
近交遠交だなw

57890-136:2023/05/14(日) 01:38:00
ロシア国内でテロ事件が頻発しているが、犯人の多くはロシア人の反政府派ではないかと思われる。

その動機はウクライナに対するロシア政府の戦争行為に対する反感から出ているというよりは、
自身の身に及ぶ危険を回避するため,というのが多いのではないかね。
つまり徴兵リスクだねー。

SNS(Tou Tube含む)でウクライナ軍がロシア軍兵士をまるで狩するごとく一方的にキルしたり、
ロシア軍の悪行愚行を喧伝したりの映像・情報・認知戦で感化されると、
戦場に送られることが怖くなり逃げたいと思うのだね、お金があれば国外脱出も可能だが、
そのような者たちはとっくに脱出しているのだね(その数少なくとも100万人)。

そこでできる徴兵逃れが反政府組織に加わることなのだねー。
そのバックにウクライナ政府や、反政府ロシア人組織がスポンサーとしてつくと、比較的安全性を高めて
暴れまわることができるのだねー。

このような状況のテロ行為に対し対策はどうしたらよいのかだが、次はどうかね。

1 全国で頻発しているテロ行為(災害)の多くは、ロシア人の徴兵逃れのために発生している
  という前提のもとで(仮説だが)対策を練ること。

2 1を国民に知らせること。
  その他、歴史的欧米エリート金満犯罪者たちが、どうしてロシア潰しをしているのかの周知。

3 ムチ政策:厳罰を宣言すること。

4 アメ政策:国内治安専用の徴兵制度を設けること。
  1日昼夜2交代制、隔日勤務、安報酬、他パート勤務しながら等。
.    彼らの役割は見回り警備だね。警官を一人つけるなどして5〜6人一組とかで町中を警備して回ること。
    特に狙われやすいところには軒並み監視カメラを設置するといい。
     鉄道線路にも。ドローン活用も。
     こうしてドローンの操縦に熟達した方々は、希望に応じて宇前線で荒稼ぎをすることもできるとね。



  次はロシア軍の戦法についてだが当方の推奨は、最前線より前方であらかた勝負を決めるというもの。

前線前方5kmまでは「コルネット・ドローン偵察&攻撃組み」支援、更なる遠方には長距離ドローンと戦闘爆撃機による
GPS誘導滑空弾攻撃支援。これらで宇軍の戦車や機械化部隊を破壊すると最前線に到達する前に勝負か決するのだね。
航空機部隊機を1200kmの前線に沿って内側から対地ミサイル攻撃すること。

  予告の大作戦についてはまだだねー、それは最終手段でもあるのでね。
  プーチン・ロシア国の安全保障策・・・・・しっかり機能するしんがり戦法。

579ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモンBMGX:2023/05/14(日) 01:41:18
井筒裕太モン/世代:成熟期/属性:不明/種族:鉱石型/必殺技:ゴールドブラスター/得意技:エクストリームデストロイヤー
イヅツユウタモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:宇宙人型/必殺技:クロスインパクト/得意技:ギガチャージ
いづつゆうたモン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:天使型/必殺技:ナイトメアトルネード/得意技:ファイアーキャノン
井筒陽子モン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:アンデッド型/必殺技:パワークラッシュ/得意技:コキュートスボム
イヅツヨウコモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:昆虫型/必殺技:ポイズンセイバー/得意技:ハートブレイクボム
いづつようこモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:ミュータント型/必殺技:テラパンチ/得意技:ナイトメアブリザード
井筒俊三モン/世代:幼年期/属性:不明/種族:妖精型/必殺技:ラブリーチャージ/得意技:ヘルズクロス
イヅツシュンゾウモン/世代:完全体/属性:データ/種族:パペット型/必殺技:ジェノサイドハウリング/得意技:スマイリーデストロイヤー
いづつしゅんぞうモン/世代:成熟期/属性:ウィルス/種族:地竜型/必殺技:インペリアルクロス/得意技:テラブレイド
カルデスモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:地竜型/必殺技:グランドブラスター/得意技:インペリアルウィング
カルダモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:ミュータント型/必殺技:サンダーフレイム/得意技:ゴールドソード
ホルモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:巨鳥型/必殺技:ジャスティスチャージ/得意技:ジャミングスコール
デジモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:スライム型/必殺技:エンシェントストーン/得意技:ジャミングシンドローム
アプモン/世代:不明/属性:データ/種族:大天使型/必殺技:メガファイアー/得意技:テラチャージ
プラズモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:宇宙人型/必殺技:ブレイクバルカン/得意技:ルナティックフォース
ダークプラズモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:聖騎士型/必殺技:ジェノサイドクロス/得意技:プチショット
バルクプラズモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:マシーン型/必殺技:スパイラルウェーブ/得意技:ソウルバースト
シートプラズモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:宇宙人型/必殺技:グランドストーン/得意技:ローリングツイスター
ローカルプラズモン/世代:不明/属性:フリー/種族:寄生型/必殺技:グランドボム/得意技:ブリッドスコール
エッジマグネトプラズモン/世代:不明/属性:データ/種族:幻獣型/必殺技:ウンチセイバー/得意技:グランドシザー
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:レッサー型/必殺技:スパイラルブリザード/得意技:スプラッシュソード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:魔人型/必殺技:ガイアウェーブ/得意技:グランドスパイラル
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:小悪魔型/必殺技:スパイラルストーン/得意技:ダークネスハウリング
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:マシーン型/必殺技:マジカルサブマリン/得意技:ゴールドフレイム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:竜人型/必殺技:マジカルファイアー/得意技:ジャスティスボム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:巨鳥型/必殺技:エンシェントサンダー/得意技:ソウルトルネード
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:強化型/必殺技:シャイニングブレイク/得意技:マジックバルカン
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:魔竜型/必殺技:クロスブラスター/得意技:ルナティックウェーブ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:両生類型/必殺技:ジャスティスインパクト/得意技:ホーリーツイスター
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:小悪魔型/必殺技:プチスパイラル/得意技:ジェノサイドブレス
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:不明/属性:フリー/種族:両生類型/必殺技:スパイラルサンダー/得意技:ゴールドウィング
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:鉱石型/必殺技:シャイニングハンマー/得意技:メタルツイスター

580名無しさん:2023/05/14(日) 03:39:24
お疲れ様です

581ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモンBMGX:2023/05/14(日) 09:02:52
井筒裕太モン/世代:成熟期/属性:不明/種族:鉱石型/必殺技:ゴールドブラスター/得意技:エクストリームデストロイヤー
イヅツユウタモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:宇宙人型/必殺技:クロスインパクト/得意技:ギガチャージ
いづつゆうたモン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:天使型/必殺技:ナイトメアトルネード/得意技:ファイアーキャノン
井筒陽子モン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:アンデッド型/必殺技:パワークラッシュ/得意技:コキュートスボム
イヅツヨウコモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:昆虫型/必殺技:ポイズンセイバー/得意技:ハートブレイクボム
いづつようこモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:ミュータント型/必殺技:テラパンチ/得意技:ナイトメアブリザード
井筒俊三モン/世代:幼年期/属性:不明/種族:妖精型/必殺技:ラブリーチャージ/得意技:ヘルズクロス
イヅツシュンゾウモン/世代:完全体/属性:データ/種族:パペット型/必殺技:ジェノサイドハウリング/得意技:スマイリーデストロイヤー
いづつしゅんぞうモン/世代:成熟期/属性:ウィルス/種族:地竜型/必殺技:インペリアルクロス/得意技:テラブレイド
カルデスモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:地竜型/必殺技:グランドブラスター/得意技:インペリアルウィング
カルダモン/世代:幼年期/属性:不明/種族:ミュータント型/必殺技:サンダーフレイム/得意技:ゴールドソード
ホルモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:巨鳥型/必殺技:ジャスティスチャージ/得意技:ジャミングスコール
デジモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:スライム型/必殺技:エンシェントストーン/得意技:ジャミングシンドローム
アプモン/世代:不明/属性:データ/種族:大天使型/必殺技:メガファイアー/得意技:テラチャージ
プラズモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:宇宙人型/必殺技:ブレイクバルカン/得意技:ルナティックフォース
ダークプラズモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:聖騎士型/必殺技:ジェノサイドクロス/得意技:プチショット
バルクプラズモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:マシーン型/必殺技:スパイラルウェーブ/得意技:ソウルバースト
シートプラズモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:宇宙人型/必殺技:グランドストーン/得意技:ローリングツイスター
ローカルプラズモン/世代:不明/属性:フリー/種族:寄生型/必殺技:グランドボム/得意技:ブリッドスコール
エッジマグネトプラズモン/世代:不明/属性:データ/種族:幻獣型/必殺技:ウンチセイバー/得意技:グランドシザー
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:レッサー型/必殺技:スパイラルブリザード/得意技:スプラッシュソード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:魔人型/必殺技:ガイアウェーブ/得意技:グランドスパイラル
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:小悪魔型/必殺技:スパイラルストーン/得意技:ダークネスハウリング
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:マシーン型/必殺技:マジカルサブマリン/得意技:ゴールドフレイム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:竜人型/必殺技:マジカルファイアー/得意技:ジャスティスボム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:巨鳥型/必殺技:エンシェントサンダー/得意技:ソウルトルネード
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:強化型/必殺技:シャイニングブレイク/得意技:マジックバルカン
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:魔竜型/必殺技:クロスブラスター/得意技:ルナティックウェーブ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:両生類型/必殺技:ジャスティスインパクト/得意技:ホーリーツイスター
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:小悪魔型/必殺技:プチスパイラル/得意技:ジェノサイドブレス
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:不明/属性:フリー/種族:両生類型/必殺技:スパイラルサンダー/得意技:ゴールドウィング
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:鉱石型/必殺技:シャイニングハンマー/得意技:メタルツイスター

58290-136:2023/05/18(木) 16:13:56

この情報は露宇戦争の転換点となる可能性大、プーチンはもう知っているだろうがね。
  まずは 「シーモア・ハーシュ ノルドストリーム爆破事件」に次ぐ下記大スクープについて。


  <欧州のグループがゼレンスキー大統領に紛争を止めるよう密かに要請=ハーシュ氏>
      2023年5月17日, 21:16
   https://sputniknews.jp/20230517/16012936.html


欧州各国からなるポーランド主導のグループは、*ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に対し、
必要であれば辞任してでも紛争を終わらせ、国家再建のプロセスを開始させるよう密かに要請したことが分かった。

ピューリッツァー賞を受賞した米国人記者、シーモア・ハーシュ氏がプラットフォーム「サブスタック」で
このように伝えている。

ハーシュ氏がCIA内部の情報源を引用したところによると、そのグループにはポーランドの他に**ハンガリー、
リトアニア、エストニア、ラトビアが含まれている。
ゼレンスキー大統領はその要請を無視し、近隣諸国からの支持を失い始めているという。


 →*  なんとあの宇支援の筆頭ポーランドがこういっているのだという。とばっちりを恐れているのだね。
 →** 他情報ではこれらの国々にチェコも含まれている。(YUKI/OI )


続く

583名無しさん:2023/05/18(木) 17:15:58
お疲れ様です🍵

584ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモンBMGX:2023/05/19(金) 20:42:40
井筒裕太モン/世代:アーマー体/属性:不明/種族:強化型/必殺技:テラチャーム/得意技:ハートブレイクキック
イヅツユウタモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:鉱石型/必殺技:フラウボム/得意技:メテオツイスター
いづつゆうたモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:パペット型/必殺技:インペリアルキャノン/得意技:プチシックル
井筒陽子モン/世代:成長期/属性:データ/種族:天使型/必殺技:ガイアセイバー/得意技:インペリアルクラッシュ
イヅツヨウコモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:鉱石型/必殺技:ブレイクチャージ/得意技:メテオスター
いづつようこモン/世代:究極体/属性:ワクチン/種族:聖獣型/必殺技:ジャスティスハウリング/得意技:ラブリーセイバー
井筒俊三モン/世代:成長期/属性:ウィルス/種族:飛竜型/必殺技:スパイラルストリーム/得意技:マジックブレス
イヅツシュンゾウモン/世代:不明/属性:フリー/種族:大天使型/必殺技:ホーリーサブマリン/得意技:アルティメットウィング
いづつしゅんぞうモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:幻獣型/必殺技:シザーサブマリン/得意技:プリティーセイバー
カルデスモン/世代:成熟期/属性:フリー/種族:水棲型/必殺技:エンシェントスター/得意技:ジャスティスキャノン
カルダモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:巨鳥型/必殺技:エンシェントパンチ/得意技:ゴッドナックル
ホルモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:幻獣型/必殺技:ソウルシザー/得意技:メガソード
デジモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:聖獣型/必殺技:ホーリークロス/得意技:ヘブンズシックル
アプモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:水棲型/必殺技:ナイトメアレーザー/得意技:メテオバルカン
プラズモン/世代:成長期/属性:不明/種族:軟体型/必殺技:ヘブンズパンチ/得意技:ブリッドクロー
ダークプラズモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:鉱石型/必殺技:ローリングバルカン/得意技:メタルクロス
バルクプラズモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:妖精型/必殺技:フラウソード/得意技:ラブリーツイスター
シートプラズモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:魔竜型/必殺技:クロスシザー/得意技:スプラッシュアタック
ローカルプラズモン/世代:成長期/属性:ワクチン/種族:妖精型/必殺技:パワークロー/得意技:ダークネスショット
エッジマグネトプラズモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:強化型/必殺技:クロススラッシュ/得意技:ハートブレイクフォース
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:完全体/属性:データ/種族:パペット型/必殺技:クロスサンダー/得意技:ナイトメアチャーム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:飛竜型/必殺技:プチナックル/得意技:ホーリーララバイ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:完全体/属性:データ/種族:ミュータント型/必殺技:ギガシンドローム/得意技:メタルテンペスト
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:甲殻類型/必殺技:ナイトメアセイバー/得意技:シューティングデストロイヤー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:完全体/属性:不明/種族:堕天使型/必殺技:クロスクロー/得意技:プチキャノン
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:アーマー体/属性:ウィルス/種族:海獣型/必殺技:ダークネスアタック/得意技:テラハウリング
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:小悪魔型/必殺技:ヘブンズチャーム/得意技:メガアームズ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:魔獣型/必殺技:プリティーハウリング/得意技:ナイトメアフレイム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:幼年期/属性:ウィルス/種族:植物型/必殺技:ジェノサイドファイアー/得意技:ローゼスアロー
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:甲殻類型/必殺技:スパイラルクロー/得意技:メテオパンチ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:マシーン型/必殺技:ファイアージャッジメント/得意技:ヘブンズトルネード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:完全体/属性:ウィルス/種族:甲虫型/必殺技:スパイラルフォース/得意技:ハートブレイクデストロイヤー

58590-136:2023/05/19(金) 23:34:05
  スプートニクからまたまたグッドニュースが入ったねー。


このプランは当方も以前提案していたもののひとつだが、もし米国政府がこのプランを支持するのなら
ゼレンスキー側も従わざるを得ないだろうね。・・・・・・米国の債務上限問題関連かね?
  
   米国、ウクライナ紛争の「朝鮮戦争型」凍結に向けて準備=メディア
   2023年5月19日, 10:00
   https://sputniknews.jp/20230519/16025952.html


米国は、ウクライナ紛争が数年または何十年も凍結される可能性に向けて準備している。
ポリティコ紙が報じた。
同紙によると、バイデン米政権は紛争が長期にわたって「凍結」した場合について話し合っている。
そこには、ウクライナとロシアが越えないことに同意するかもしれない潜在的な境界線の特定も含まれている。
これらの境界線は、必ずしも正式なものである必要はないという。

ポリティコ紙は、どちらの側も敗北を認めるつもりはないため、このシナリオが最も現実的な可能性があると強調している。
またバイデン政権は、ウクライナの今後の反転攻勢について、「ロシアに致命的な打撃を与えることはない」
と考えているという。

匿名の米当局者によると、バイデン政権はこれまで短期的な計画に取り組んでいたが、
現在は長期的な計画を立てることが優先されている。
紛争が長引けば長引くほど、ロシアおよびウクライナが国内外からの圧力にさらされる可能性が高まる。
両国は停戦および休戦に関する合意の締結を迫られることになる。

ウクライナ紛争の行く末について、米国の当局者やアナリストの中には、朝鮮戦争のようになると考えている人たちもいる。
「朝鮮型の紛争停止はもっともらしいシナリオだ。
  なぜなら、定められたラインを基準として射撃をやめることについて合意すればいいだけだからだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

58690-136:2023/05/19(金) 23:43:56
 このプランではどの時点で停戦、あるいは停戦協議に入るのかが問題になるが、
後者の停戦協議では、お互いに譲れない一線があり、そこをクリアできる可能性がある程度なければ
両者ともに協議に応じる可能性は低いのだね。


 では次のプランはどうか。
1 ロシア側が*「一線を超えるような大譲歩案」を提示し、宇政府ならびに関係諸国の反応を見る。

2 1と同時に侵攻を停止し、防御を主とする軍事体制に移行する。
  この状態は一方的停戦に近いが、宇軍の攻撃およびその準備行動に対する牽制球は投げ続ける
  という「攻撃的防御体制」を敷く。(これで戦争急進派も押さえ込みが可能)

3 **「1,2の状態で両軍が長期膠着状態に入る様相を見せ」、かつ1が世界の支持を獲得できる案ならば
  国際世論はロシア側に傾き、宇に対する「停戦並びに和平交渉をするべし」という圧力が高まり、
  「応じないなら支援を打ち切る」と宣言する国が増え、ゼレンスキー側も応じざるを得なくなる。
   
  →* 一例:へルソン州、ザポリージャ州からの全面撤退と領土権委譲・放棄とドンバス、クルミア半島
     の完全自治州化(両国から独立した)により、両国が平等に利用できるようにする。
     クルミアでは軍港の共同利用も。

  →**膠着状態のまま、ほぼ停戦状態が続くなら、これまさしく「朝鮮型紛争停止」だねー。
     しかしこの状態は宇側にとって不利になるので、やがては3を飲み込むことになるだろうね。
     ただしそのときになってからでは、ロシア側は強気に出る、かもだねーw

587名無しさん:2023/05/20(土) 01:17:26
お疲れ様です🍵

58890-136:2023/05/22(月) 15:59:26
   バフムト市街地の占領に成功してプーチンは満足したかね。 

そこだけで露軍兵士5〜0万人の死傷者が発生しているが、
ロシアの国益にとって、それだけの価値はあったかね。
ドンバスの全域支配はまったく無理だ、ということをプーチンが理解しただけが救いだがね。

となるとこれからは無駄な支配地拡大に向けた消耗戦争をやめて、
ロシア連邦の生き残りをかけた新たな戦いの開始だねー。
来年には米国でも大統領選挙があり、共和党ではトランプ、民主党ではロバート・ケネデイ・jrが
出馬するねー、どちらもロシアにとって有利になる。

シナが先ごろロシア連邦の中央アジア諸国を集め、ロシア抜きで会議を開催していたねー。
ロシアが戦争に負けて連邦解体の憂き目にあった際に、それらの国々をかすめとろうとする動きだね。
それを合図のようにして、他の連邦地域でも次々と独立の動きを加速するだろう。

このようなソ連邦解体当時と同様の可能性は今や非常に高まっているのだが、このことを認識しているのならば、
ウクライナ占領地の価値など取るに足らない贅沢品に過ぎないと理解できるのではないかね。
このたびはドンバスとクルミア住民の保護だけにあたっていたならば、それだけで良かったのだねー。

その地域だけの軍事作戦で決着できなかったならば、希望住民をロシアに大移住させることで
終止符をうつことができていたのだが、このことは今でもまだ有効だねー。

ロシア国民の減少は即GDP(経済、税収財収、・・・)の縮小にも直結するが、その数、
徴兵回避組みだけで130万人、全部で200万人の減少といわれている。(要確認)

その穴埋めをウクライナからの移住者で埋めるということは合理的な施策だねー。
これを十分に国民に周知させてから、大歓迎で迎えるとプーチンへの批判をかわすこともできるのだね。

これに備えてまずはクルミア大橋を開通させて避難民をロシア国内に誘導するといい。
そしてその一部を労働不足で停滞している産業分野に就労を。
間違ってもシベリア送りや、前線送りなどをしてはいけないねー。


さて最近では航空宇宙軍の活用が始まっているが、それらを飛ばす前には大型ドローンを*数千メートルの
高度で数機を攻撃計画ルートに飛ばして、宇防空システムの反応を見るといい、すでにやっているとは思うがね。
 →*スティガーミサイル攻撃の領域外飛行

そこが反応しなかったなら、おんぼろ戦闘機に対レーダーミサイルを搭載して同じルートをドロンと並行して
飛行させるといい。ドローンが下だね。
宇ミサイルが飛んできたら対レーダーミサイルを発射してから脱出するといい。
これで安全が確認できたルートに本命の戦闘機群を一斉に飛ばして、波状攻撃で宇軍団を殲滅するといいのだね。
いちいち後方大部隊をその地に進軍させて対応する必要なし。

589名無しさん:2023/05/22(月) 18:13:42
お疲れ様です🍵

59090-136:2023/05/22(月) 18:59:57
    
  訂正&補足 >>588
  
 >5〜0万人の死傷者 →5〜10万人

 >*数千メートルの高度で数機を →5km以上の高度でスティガー等の小型対空ミサイルが届かない

    高度で、できるだけ多くの機数を

 予行演習として、バフムトでもやってみるといい。
 数10機の戦闘機を繰り出し圧倒すると・・・・・・、ただし侵攻は厳禁だねー。(攻撃的防御法)

 敵支配地では戦車等の車両は、偵察(ドローン偵察も含む)なしでの単独行動は
 単なる狩の獲物に過ぎないので、必ず必ず安全をを確認してから移動すべし。
 前後に3台のドローン偵察が必要。前方と左右に2台。

 最低左右それぞれ2km以内の範囲を偵察。その範囲で見通しの悪い箇所は、停止して確認を。
 これは部隊の移動でも同様。しっかりした偵察活動なしで行動(侵攻)した結果、これまで少なくとも
 5万人以上の損耗が発生している可能性あり。

      偵察なしでのあらゆる移動は厳禁だねー。

 指揮、司令部はロシア国内におくべき。司令官たちがハイマース等に怯えて辞任したがっているガ、
 これまでの将官死傷者の多さを見ると、責められないねー。
 現地状況(ドローン偵察・監視カメラも含む)をリアルタイムでその総合司令部に送るといい。
 
 塹壕分隊に対しては、その上空近辺を宇の偵察、攻撃ドローンが飛んでいないかを確認する
 ドローンを24時間体制で飛ばすか、感知できる装置を設置するといい。即時連絡だねー。
 それが不可能なら撤退させること。
 小火器を持たせただけで塹壕に置いても機甲部隊を止めることはできない のだね。
 せめてジャベリン級の精密誘導兵器を持たせたなら別だがね。

 防御主体で急進派に不満を持たせないようにするならば、防御で無効化した兵力を種別ごとに
 毎日発表するといい。兵員、戦車、装甲車、航空機、防空システム、弾薬庫、燃料施設・・・・

591名無しさん:2023/05/22(月) 19:45:37
お疲れ様です🍵🍵

59290-136:2023/05/24(水) 23:55:44
   今回は決定打を2種。

   A ハード戦術
   B ソフト戦術

 Aは前スレの「高高度航空優勢」で、これを獲得すると露軍に負けなしとなる。
 ただしJDAM弾が十分供給可能ならばだがね。

 高高度優勢をゲット後には、そのエリア内の精密偵察も可能になり、その情報に基づいた
 クリーンナップ・無効化作戦も可能になるのだね。
 この作業を1200kmの前線に沿って行うといい。
 そして次に兵站ラインを封鎖すると、そのエリア内の宇軍は撤退せざるを得なくなるのだね。
 並行してドニエプル川にかかる端を遮断するとさらに兵站が滞り、宇軍は経戦能力を失うことになる。
 
 Bは取っておいた「コロナワクチンカード」を使うことで、この使用により西側諸国から宇への
 兵站(兵器、弾薬、資金・・・)をストップすることが可能になる。

 これは難しいことではなくシンプルな作業だね。
 米英から供給されたコロナワクチンは「毒ワクチン」であり、その目的は「人類人口の大削減」だ
 ということを説明するだけでいいのだね。

 ワクチンが非常なる毒物であることを証拠として提示し、世界各国がこの使用によって大被害を受け、
 「超過死亡数」が大発生していることの証拠も示すといいのだね。

 このことをロシアが大々的に発表すると、世界各国で国民が立ち上がり、英米に対する非難とデモ、
 それに訴訟の嵐が起こされるのだね。
 こうなればこれ以上の軍事戦争なしでもロシアの勝利が確定することになる。

 1 ワクチンの精密分析調査・・・・・・・毒物満載

 2 各国の超過死亡数の調査・・・・・・・例)日本・・20〜25万人(3年間トータル)

 3 接種後死亡者の死因の共通項調査・・・病理・司法解剖。

 4 ワクチン接種者の精密健康調査・・・・特に血液検査

   これらは戦争に終止符をうつ決定打なので、この機会を絶対に逃さないように。

593名無しさん:2023/05/25(木) 10:38:20
お疲れ様です🍵

59490-136:2023/05/28(日) 16:37:38
前スレのA戦術を行う様子が見えないが、ショイグやゲラシモフに任せただけではうまくいかないねー。

彼らはこのたびの戦争を人事のように対処しているが、これは明らかなるサボタージュと見える。
何故か?

昨年クルミア大橋が破壊された後、数度に渡り記述しているが、上記両名の他に、パトルシェフ、FSB,
その他官僚たちが、プーチン失脚を狙って積極的サボタージュを行っているからだね。

彼らは20年間も続いたプーチン独裁体制に終止符を打ち自由になりたいのだねー。
まあその気持ちも分からないではないがね。
当方が彼らの立場でもそう思うかも知れない。

独裁というのは自分以外の他の人々の自由を制限することであり、
どんな不合理的命令や決定でも反抗できず従わなければいけないということだね。
この構図はプーチンが嫌悪し拒否している「NWOの一国ミニ版」なのだねー。

「国を破滅させるほどの不適切な命令」は、もし独裁体制でなければ、
周囲によって取り消される可能性もあるのだが、
ロシアでは今のところ不可能だね。

上記のような例はたびたびあり、そのつど当方は「このまま路線変更せずいくと地獄へまっしぐら」
と警告していたが、現状を見るとそのとおりになっているのだね。
ロシア国内までもが戦場になっていて、プーチン失脚、ロシア連邦すら分裂崩壊の危機に直面している。

プーチン命令の最大の過ちは、いつまでも支配地拡大攻撃を実行させていたことで、
当方が薦めた昨年からの「防御主体戦略」に切り替えていたなら、
他国のロシアへの反発や非難と宇国支援もこれほどひどくはならなかったはずだねー。
またロシア軍と国内の損耗も現在の数分の一で収まっていたはず。

軍でいうと、バフムトではこれまでの露軍兵士全死傷者数20万人の半分10万人ほどが占めている
との分析があるが、あのちっぽけな占領地にそれほどの価値はあるのかね?
この馬鹿馬鹿しい戦をさせたのには、もうひとりの首謀者がおり、それはプリゴジンだねー。
彼がいなかったならこれほど多くの死傷者を生じることもなく、

   「防衛主体の損耗最小化戦術」ができていたはずだね。


上記のようにいまやプーチンは孤立の王様(裸の王様)となっていて、
ちょうどのタイミングでのクーデターを狙われている。
このままロシア領内へのテロ活動や戦闘行動が激化すると、クーデターのチャンス到来だねー。
それらの反ロシアテロ組織の背後には、宇政府やNATO、CIA・・・の他にロシア人のスポンサー
(上記面々の他にシロビキ、オルガリヒ・・・)も多数参加しているはず。
・・・・オルガリヒ等が多数暗殺されているが、これはもうやめるべきで、これからは逆効果となる。

暗殺される前に手を繋ぎあって・・・・・。
オルガリヒを中心に民間軍事会社が多数結成されているが、いざとなったら、連合体を結成し、
プーチンを攻撃してくる可能性ありだねー。

そのときには正規国防組織は見て見ぬふりをするだろう。
そのときプリゴジンはあてにならず、それどころか先頭にたつ可能性のほうが高いのだね。
彼は政治的にプーチンの後を狙っている。

このような孤立状態でどうするべきかだが、プーチンに名案はあるかね?
統制をこれ以上強めても、すでに情報統制が利かなくなっているので、ますます反発を強めるだけだね。

続く

595名無しさん:2023/05/28(日) 20:09:44
お疲れ様です🍵

59690-136:2023/05/29(月) 00:40:34
  >>上記のようにいまやプーチンは孤立の王様(裸の王様)となっていて、
   ちょうどのタイミングでのクーデターを狙われている。


プーチンには「裸の王様」となっている自覚はないと思われるが、その原因は次の情報からも伺えるのだね。
戦況のプーチンへの正式報告は、およそ3日後に官僚組織を通じておこなわれているという。
その経路は、
    現地司令官→総司令官→FSB→パトルシェフ→プーチン

これだとプーチンが情弱の「裸の王様」になっても不思議ではないねー。


総司令官は誰かね? ゲラシモフ・・・
パトルシェフ、ゲラシモフは信用できるかね?

つい最近明らかになった米リーク機密情報では、彼らは下記にあるように露でクーデターが起こされる
とした場合の主犯連中だねー。

   25の民間軍事会社“乱立” ロシア崩壊の予兆? プーチン氏に働く“遠心力”
   【5月24日(水)#報道1930】
   https://www.youtube.com/watch?v=Ouzm7Veda0M

ここの51分からの情報をご覧あれ。(約10分間)
そこには当方が*クルミア大橋爆破事件の1ヵ月後、昨年の11月に発した情報とほぼ同一の内容があるのだね。
どうしてそのような機密情報を他に先駆けて当方が知りえたのかと不思議ではないかね?

それは直感と分析判断力によるものだが、ではその直感はどこからやってくるのかといえば、
信じられない遠方からなのだねー^^、一応いうが・・・・・いやよそう、まだ早い、地球外といっておこう。
それはチャネリングとも似ているがね。(近日公開予定)

    →*  398:90-136:2022/11/11(金) 04:54:09
        400:90-136:2022/11/12(土) 03:04:00   参照

59790-136:2023/05/29(月) 00:58:29
  このようにプーチンは現実と乖離した情報に基づいて、当方提供の情報を判断しているので、
  判断エラーが多発しているのだねー、それも深厚なものぞろいの。

かくしてプーチン失脚の計画が粛々と進行中というわけだが、その裏には米英諜報機関がかかわっている可能性すらある。
ということを知ったとしても、もはや手遅れであり、知らない振りをして対策を講じる必要があるのだね。

次の総司令官には、スロビキンしかいないのではないかね。
彼から直接毎日戦況報告を聞くといい、1日遅れでも可だね。
*これからの露軍の主役は、大事に温存していた航空宇宙軍になるので、彼ならぴったりの人事だね。

   →* A作戦の遂行主体

さて軍の次には内政改革だね。
上記のスレに書いていたが、その当時*第二の政府組織をプーチンが立ち上げたというが、
まだ機能しているかね?

そこと密接に協議して、これからの政府運営を決めるといい。
    B作戦遂行にも大いに役立つことだろう。
プーチンが命題(問題等)を提示し、それについてみんなで協議させ、結論を出させるといい。
その過程を黙って聞くことも役立つがね。

  →* 398:90-136:2022/11/11(金) 04:54:09

  >>同時期には(プーチンが)政府の新組織を立ち上げたというから、対立構造が深刻化しているようだ。
    それは「政府調整会議」といい、11月6日発信されており、メンバーは政府閣僚、諜報系幹部、
    ミシュスチン首相、モスクワ市長・・・・など19名からなる組織だという。

ここをシンクタンクとして活用すると、プーチン・ロシアの希望の道が開かれるだろうねー。
ここに当方のスレを編集して見せると、成功確率は飛躍的になる、とも見えているがね。
これとスロビキン率いる露正規軍をしっかり味方につけると、身の安全と、FSB等の改革もスムーズだろうねー。

また国内で暴れまわっている連中の背後に、FSBや国防総省がいる可能性も排除が可能に。

598名無しさん:2023/05/29(月) 04:59:36
お疲れ様です🍵🍵🍵

59990-136:2023/06/04(日) 00:53:46
 停戦を実現するには、この先宇軍がいくらがんばっても勝てない、と思わせることだねー。

 
   それには
  (1)軍事的に圧倒的強さを見せ付けること

  (2)絶対勝てる手法による政治的解決法

気がついた方もいるだろうが、これらは前スレの (1)=A戦術、(2)=B戦術 だねー。
プーチンはこのA戦術をスロビキンに見せ、相談しただろうか?

これまで露軍が戦闘航空機をあまり使わなかったのは、宇領域ではすぐにスティンガーミサイルで
片っ端から撃墜されたからだね。
かといって高高度飛行ではS300等で確実に撃墜される、というのでジレンマに陥っていたのだが、
低空飛行と高高度飛行とでは、後者に撃墜確率を格段に低くする方策があるのだねー。

低空飛行では宇軍の対策として、1000台以上の携行式対空ミサイル・スティンガーがあり、
各部隊に豊富に供給されていると見られるが、S300、BUK、その他の高高度用対空ミサイルの大半は、
主に都市や主要インフラ近くに配備されており、前線の交戦地帯には少数と思われるのだね。

それに決定打は、かの米軍機密リーク情報で、5月には宇軍に迎撃ミサイル弾が底をつきなくなってしまう
という致命的重大事(の可能性)があるのだねー。

露軍はこのことをわきまえた上で、宇の全域にドローンやミサイルを多数飛ばし弾切れを狙っていると思われる。
ただしこの大半を宇レーダーの補足が弱まる超低空飛行をさせているので、高高度対空ミサイル(S300等)
の弾はまだある程度残っている可能性もありだね。

そこでだね、これからは巡航ミサイルではなく高高度を飛ぶミサイルやドローンを使うといい。
これで弾切れを誘い、かつMDの設置位置を突き止め、破壊し尽くすことで高高度航空優勢を獲得。

この際にはA50(早期警戒管制機)も使うといい。これでMDシステムのありかもすぐに判明。
ただしA50の周囲には護衛戦闘機を10機以上つけ、かつ各機には対レーダーミサイルもセット。
まずはドローンやミサイルを高高度で飛ばして様子を見てからの真打登場だねー。
JDAM弾の備蓄は進んでいるかね?・・・・・圧倒的勝利の決定打。


だいぶ「守備シフト」が進んでいるようだが、まだ一日の死傷者数が400人以上もいるので、
侵攻突撃白兵戦は止めにすることだね。その大半が「返り討ち・犬死」になっている。

その代わり前線から5km以内にいる敵の網羅的偵察(GPS座標ゲット)とスタンドオフ攻撃で追い出しを。
それと同時に前線から50km以内の偵察(GPS座標ゲット)活動も漏れなく行うこと。

敵座標が分かれば、後は戦闘・爆撃機の出番だねー。高高度からJDAM弾をどんどん放り込むといい。

この戦術はベルゴロドでも使用できるので、まずはドローン操縦アルバイトを10名以上雇って
敵座標をリアルタイム24時間体制で突き止めるといい。
これであっという間の殲滅・掃討になる、かも。

600名無しさん:2023/06/04(日) 07:20:00
お疲れ様です🍵

601名無しさん:2023/06/04(日) 07:27:02
最初からそうだけど、ウクライナ戦争は英米 vs ロシアの戦争
もっと正確に言うと、ロンドンシティ+ウォール街 vs プーチン
抽象化すると、グローバリズム vs ナショナリズム

ウクライナは舞台会場
ウク信にはこの構図が全く見えていない

60290-136:2023/06/05(月) 16:13:42
 ストームシャドー対策においては、この発射戦闘機をなくすことが一番だねー。


つい先日宇軍4機の戦闘機を露軍がミサイル攻撃で破壊したとの情報もあるが、
ターゲットをこれに絞り、大方の戦闘機を使用不能にすることが一番の対策ではないかね。

飛行場は隠しようもないので、戦闘機はこの近辺に露出あるいは格納庫にあるはずで、
ベラルーシ領内からA50で偵察を行えば、どこにあるかはすぐに分かるはずだね。

先ごろこの高価なA50が、ベラルーシ領内でゲリラによるドローン攻撃で破壊されたが、
この対策としては、ロシア領から出撃するといいのではないかね。

またつい最近露軍が合成開口レーダー衛星を打ち上げているが、ここからの情報も発見の助けになるねー。
宇軍は100機未満の戦闘機しか保有していないので、それらを使用不能にするのは難しくはないはず。

   この達成後には、宇軍の士気と継戦意欲が、大幅に低下することだろうねー。

戦闘機が宇領域に見あたらなかった場合には、隣国から運用している可能性もありだねー。
F16が供与された際には、そのような運用法になる可能性有りで、パイロットも借りもの(NATO)なら
来月からでも即時運用が可能だねー。

ただし誰が操縦しても、露軍防空ミサイル(世界一の能力)の餌食になる確率は100%近いと思われるがね。
そうなると、あのF16の価値もどん底に落ちることだろう。
このことをゼレンスキーは知らないでいる可能性ありだね。

また対戦車ミサイル・コロネットの餌食では、レオパルトもエイブラム戦車も同様の運命。
・・・・・しかし「コロネット隊」活躍の話はまだ聞いていないが、隠し玉かねw
これがうまく機能すると、たとえ前線のどこかに穴が開けられ侵攻されたとしてもどうということもなく、
一挙殲滅の機会になるだけだねー。

  露軍の大きな弱点部のひとつとして、偵察活動情報の不足とその共有(縦と横ともに)がある。

守備主体シフトすると、塹壕部隊を除き、負荷が大幅に少なくなり楽になるが、敵陣偵察時間を大幅に
増やし、まずは*前方5km以内にいる敵と建物を攻撃破壊し、敵をより遠くへ後退させることだね。

次には偵察ドローンの排除で、分隊、小隊レベルからでもドローンバスターを十分な数だけ保有し、
これでもって24時間上空をクリーニングしておくことが「必ず必要」(絶対条件)となっている。

  →*兎軍は常時露軍の上空にドローンを飛ばして偵察活動を行っているが、使用しているドローンは
    市販の汎用小型機であり、電波の届く距離が5km未満のことが多いのだね。
    5km以内にある隠れ家は無人状態におく必要がある。

5km以遠でも、常時偵察+攻撃ドローンを「24時間体制」で飛ばし、情報取得(座標を含む)と必要に応じた
自爆攻撃破壊や爆弾投下作業を行うことだね。

こうして敵が前線にまで進軍できない状態を保ったり、スタンドオフ攻撃ができない状態を保てると、
露軍の損耗は最小限にできるのだね。
それに加えて塹壕部隊も不要になり、これで新たな兵員募集も不要になる。

後はより遠方の兵站と補給路などをたたくJDAM戦闘機攻撃で兎軍を無力化すると勝負あり!なのだねー。


忘れてならないもののひとつとして、クルミア大橋が破壊された場合には、ドニエプル川にかかる橋を
すべて破壊し、兎軍の兵站補給をすべて断ち、ウクライナを東西で分離すると宣言しておくといい。
これならクルミア大橋を破壊されても、おつりが来るほどの成果となるのだね。

長期的にこの状態で停戦が続くと、西側ウクライナはポーランドと合体し、東側は・・・独立・・・・・?

603名無しさん:2023/06/05(月) 20:18:00
お疲れ様です🍵

60490-136:2023/06/08(木) 00:42:33
当方のみるところ、どうやら露宇戦争は停戦和平に向けた大転換点に達したようだね。


その現れの2本柱がここ三日間に起きた「露軍の大勝利」と、6日の「カホフカダム破壊」事件。
ダム破壊を行ったのはウクライナ側であり、その目的は2つありで下記。

1 「露軍大勝利事象」から目をそらせる偽旗作戦として実行。

2 ドニエプル川を渡河し、ヘルソン方面から侵攻して露軍と対決するのを避けた。

 ゼレンスキーは*がっちり守備固めした露軍陣地に攻め込むと大敗する*、ということを知っていたのだね。
 これに対し、プーチンは初めて知った、のかもw

それで彼はまだ兵器が足りないと言い訳しながら大攻勢を引き伸ばしていたが、
尻をたたかれ止む無く攻撃してみたら、やはりそのとおりにコテンパにやられて大損害を発生したのを見て、
これでは「西側からの今後の支援がおぼつかない」と、目くらましにロシアに罪をなすりつけ
ダムを破壊したのだねー。

彼は宇軍の反転大攻勢に関しては全く自信がなかったのだが、
その理由としては上記*のほかにいくつかあげておくと、下記のように防空兵器不足もある、とみる。

前スレ1戦術の「露軍の航空優勢下におけるJDAM弾発射戦闘・爆撃機攻撃には対処不能」
それに加え「パトリオットはキンジャールを迎撃できないばかりか、公害を撒き散らす」

   キンジャールに勝てないだけじゃない 米「パトリオット」はウクライナ人に脅威
 2023年6月7日, 00:20
https://sputniknews.jp/20230607/16207180.html

 今回のあらまし骨格は以上のとおりだが、次の情報と合わせて考察をどうぞ。

60590-136:2023/06/08(木) 00:49:44
  ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は6日、直近3日間でウクライナが反転攻勢を試みたものの、
  ロシア軍に全て阻止され失敗に終わったと表明した。
    https://sputniknews.jp/20230606/16207509.html

 ウクライナ側はこの3日間に、大量の軍事装備や兵士を集中させて、長らく予告していた攻勢を
前線の複数の場所で行った4日、ウクライナ軍第23および第31機械化旅団が5方面で攻勢を試みたものの、
1つも成功しなかった。

―4日―
 ウクライナ側の損失は兵士300人、戦車16台、装甲戦闘車26台、その他自動車14台となっている5日、
 ウクライナ側は5個旅団を使い、7方面で攻勢を試みたものの阻止された。
―5日―
 ウクライナ側の損失は兵士1600人、独製戦車「レオパルト」8両や6輪戦車「AMX-10」3両を含む戦車28両、
 その他136の軍事兵器(うち79は外国製)などとなっている

3日間のウクライナ側全体の損失は、最大で兵士3715人、戦車52両、火砲48基、航空機7機にのぼる。
残念なことに味方の損失も避けられなかった。敵を撃退するなかで71人の兵士が死亡し、210人がけがをした。
また、戦車15両、歩兵戦闘車9台、その他自動車2台、火砲9基を失った。


>ウクライナが準備を進めていた対ロシア反転攻勢が既に始まったと米欧メディアが相次いで報じた。
 ウクライナは公に確認せず、沈黙を貫く構え。

>米紙ワシントン・ポストは、一部の米政府関係者がウクライナの反攻が進んでいると考えていると報じた。
 だが、ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー報道官は会見で
 「ウクライナ軍のために話すつもりはない」として明言を避けた。

>ウクライナ国防省は4日に公開したビデオで、いかなる軍事行動に関しても沈黙を守るよう促した。
  (自国のみならず他国に対してもと)

>ウクライナのクレバ外相は5日、ロイターに対し、ウクライナはロシアに対する反転攻勢を開始するのに
 十分な兵器を保有しているとし、この反転攻勢によりウクライナは北大西洋条約機構(NATO)加盟に
 必要な勝利を得ることができると述べた。

>>[キーウ 6日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、首都キーウ(キエフ)で教皇庁の特使と面会し、
 ウクライナ戦争を巡って協議した。ウクライナ平和計画の実施への貢献を教皇に要請したという。

>ロシアのクレムリンにドローン攻撃を仕掛けたのはウクライナの工作部隊だった
 と先にニューヨーク・タイムズ紙が報じた

>ウクライナ軍の戦略的目標は失った領土の全てを取り返すことである以上、短期的な見通しにおいて
 これを武力で達成することは可能とは思えない。
 米軍のマーク・ミリー統合参謀本部議長が記者会見で発言した。

>「米国の高官らはクレムリンに対する今月上旬のドローン攻撃がウクライナの特殊部隊、
 又は偵察部隊によるものだった可能性が高いと考えている……
 米国の諜報組織は具体的にどの部隊が攻撃を行ったのかを把握はしていない。
 またウォロディミル・ゼレンスキー大統領、あるいはその側近が作戦を把握していたかも明らかではない。
 なお、*ゼレンスキーは知らなかったと一部の高官は判断している」
 https://sputniknews.jp/20230525/16079760.html

 →*クレムリンへのドローン攻撃は宇特殊部隊が実行、ゼレンスキーはただ知らないだけ=米紙
   2023年5月25日, 10:05
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上のようにゼレンスキーは、本音では、停戦和平を希求するようになっているのだね。

それに対し彼を飛び越えてロシア領に攻め入っている闇勢力がある。
彼らを短期スムースに排除できれば、停戦和平交渉に進めると見えている。
従ってワグナー・プリゴジンに任せてはだめだねー。

606名無しさん:2023/06/08(木) 04:01:36
お疲れ様です🍵

60790-136:2023/06/25(日) 00:08:35
  プリゴジン・クーデターに関しては当方が何度も警告していたので、プーチンも落ち着いた対応だねー。

1 高官や有力者の内通者の有無とその対策

2 まずはワグナー部隊をモスクワに侵入させないこと。

  それには幹線道路に地雷を多層的に散布し、進軍を止めてから3方向から総攻撃を。
  攻撃の前には投降を呼びかけること。
  加えてその地点のGPS座標に空軍機から高高度でJDAM弾を大量にばら撒くと勝負ありだね。
  間に合うならコルネット部隊も参加を。

3 ロストフ州にある南部軍管区指令部と露軍船体の総司令部が占領されているので、
  宇軍の攻撃を防御している各部隊の総指揮ができないでいる可能性がある。
  これには「スロビキンを信用して」ゲラシモフに代わり総指揮を任せるといい。
  北東部ではいまだに突撃侵攻(ストームZ)をしているが、直ちに中止を。

4 ロストフとボロネジはそれぞれ南部と東部の前線への兵站拠点となっているので、
  迂回路を確保して兵站を続けること。

5 NATO軍の統合演習が終了したが、残った部隊の戦闘機が飛来しても核を使用しないこと。

  これはクルミア大橋を破壊されたときも同様で、直ちに報復するよりも
  ワグナー部隊とプリゴジンを無効化することを優先すること。

6 プーチンは地下司令部に篭ったとしても、毎日TV等から国民に自信たっぷり余裕のスタイルで
  状況説明と共に安心感を届けること。

  今のところはこれくらいだが、明日また続きを。

608名無しさん:2023/06/25(日) 00:10:29
お疲れ様です🍵

609名無しさん:2023/06/25(日) 18:56:47

今回の騒動はプーチンの自作自演の「マスキロフカ」、つまり欺瞞作戦だったわけで。
これは元CIA分析官のラリー・ジョンソンが提示しているものでもある。

まずジョンソンはワグナー・グループがロシアの情報機関によって創設されたと指摘する。
ロシア軍参謀本部の第1副本部長を務めているウラジーミル・ステパノビッチ・アレクセーエフ中将が背後にいたと言われ、しかも今年5月4日からミハイル・ミジンチェフ上級大将が副司令官を務めている。
軍事的素人のプリゴジンが独断で動かせるような武装集団ではないということだ。

 また、サンクトペテルブルクのワグナー・グループ本部へ警官隊や軍隊を派遣するまでロシア政府が約12時間待ったという不自然さを指摘する。
プリゴジンはワグナー部隊に対し、ロストフ・オン・ドンからモスクワへ向かうように命令したというが、その距離は1200キロメートル近い。
燃料を補給しながらその距離を20時間以内に移動できるのかともジョンソンは指摘している。

騒動の間にロシア軍の新たな作戦の布石を打った可能性が非常に高い。
プリゴジン騒動で作られた状況を利用し、すでに潜入しているはずのアメリカ/NATO/ウクライナの破壊工作部隊を摘発しようとしているのに間違いない。

61090-136:2023/06/27(火) 00:19:53
今回の出来事はプーチン・ロシアの米英NATOに対する鮮やかな一本勝ちだねー


これほど完璧なシナリオを誰が書いたのだろうか?

おまけとして反体制人物等の洗い出しもでき、さらにはこの事件の責任を取らせる形で、
ゲラシモフとショイグの処分までもが可能になったのだねー。

おそらくまもなく参謀総長は、真の実力者かつ裏切りのない超プロ軍人・スロビキンに交代だろう。
彼の堅固な守備の「スロビキンライン戦術」がなかったら、軍事方面ではまったく勝ち目がなかっただろう。

ショイグを切るのは抵抗があると思うが、親友として今後も付き合うといいのではないかね。
P・ロシアシステムの弱点の大きなもののひとつとして「汚職体質」があるが、
ボツボツゆっくりとでも今のうちスタートだねー。

このたびの戦争が上手に片付くと、BRICS+、そして反一極主義の盟主、リーダーは、
シナではなくロシアになるだろうねー。


当方がこうした結論に至った情報を次スレにて提示、、、しばしお待ちを^^

いやはや、凄い御仁もいるものだねー、Pも含め、できる方は万年金欠症の彼にカンパを。

611名無しさん:2023/06/27(火) 01:16:09
お疲れ様です🍵

期待してます😊

61290-136:2023/06/27(火) 01:38:30
 非常に長い情報なので、読む前にあらましを少々。


米英NATOが空前の「エアディフェンダー2023」と呼ばれる大規模軍事航空演習を行う予定を
知ったプーチンは、23〜24日にかけての終了日には、きっと露に攻め込んでくると見て
対策を講じていたのだねー。彼もかつてそうしてウクライナに攻込んだのだね。

その対策が、プリゴジンを主人公にした「クーデタードラマ」の上映。

おそらく彼は映画を撮られていることを知らずに演じていた可能性がある、と見る。
プリゴジンはモスクワに、順調易々と攻め上る最中にクーデター仲間を募り、それに呼応して
立ち上がる勢力が出てくると計算していたが、ほとんどいないことに落胆し、後もう少しでモスクワ・激戦
寸前という地点で進撃を止め、仲裁者としてルカシェンコを指名し交渉し、
条件付で侵攻を止めた、ということではないかと見えるのだねー。

ただしNATOがロシアに攻め込むには名目が必要だが、それをハル・ターナーは見事に看破している。
それが「原発、放射能漏れ、核爆弾」に関するもの。

61390-136:2023/06/27(火) 01:42:23
>ウクライナ国内の原子力発電所への攻撃に関するおしゃべりは最近急激に増えており、
私たちの多くはそのおしゃべりはザポリージャ原子力発電所(ZNPP)に関するものだと信じていましたが、
そうではありません。

それは南ウクライナ原子力発電所に関するものであることが判明した。
なぜなら、この原子力発電所は米国/NATOのハイテク兵器の保管に使用されており、
現在戦争中はNATOの情報本部となっているからである。

米国とNATOは、ウクライナで戦術的核爆発が起きた場合、
あるいは放射線漏れを引き起こす原子力発電所への攻撃があった場合、
NATO条約第5条「集団的自衛権」を発動するという大騒ぎを起こしている。

ロシアは、ウクライナの非軍事化と非ナチス化を目的とした特別軍事作戦の開始時から、
NATO通常軍がロシア通常軍よりも優れていることをすでに知っていることを明らかにしていた。
しかし、プーチン大統領は、ロシアは核保有国でもあり、ロシアの兵器の多くはNATOが保有する兵器よりも
はるかに優れていると指摘した。
さらに同氏は、ロシアに対して第5条集団的自衛権が発動されれば、ロシア連邦は自己保存のために
核兵器を使用する以外に選択肢はなくなるだろうと明言した。


今日、2023 年 6 月 23 日の時点で、
ウクライナは紛争で非常に深刻な敗北を喫しています。
ウクライナの自慢の「春の反攻」が始まって丸3週間が経過したが、まったく何も成果を上げていない。
実際、ウクライナの成績はあまりにひどいので、欧州(ドイツ)のメディアは今、「反撃ではない、
衝突実験だ」と揶揄しているほどだ。

ウクライナの進行中の反攻のまったく悲惨な失敗を考慮すると、NATO 諸国は、ウクライナの反撃が、
_____ O N L Y _____ 希望は、NATO軍がウクライナ側の紛争に参戦することだ。
しかし問題がある。ロシアはNATO諸国を攻撃していない。
したがって、NATOが行動を起こす法的根拠はない。

さて、ほとんどの理性的な人々は、NATO が自分たちのことを気にするだろうと期待するでしょうが、
NATO の指導部は明らかに非常に精神異常で狂気的であり、彼らは戦いに参加する口実を探しています。

61490-136:2023/06/27(火) 01:47:58
今日6月23の最終日である。

225機以上の戦闘機と合計約1万人の航空乗組員がドイツに輸送され、6月12日にこの「演習」が開始された。
今日は演習の最終日である。 それでは、これらすべての戦闘機と航空乗組員はどうすればよいのでしょうか?
ああ、そしてもちろん、ロシアと国境を接する国々に展開している30万人のNATO軍をどうするのか?
全部家に送りますか?

いいえ。

  どうやら、ロシアがNATOに参戦の口実を与えないのであれば、
  NATOは参戦の口実を作るつもりのようだ。

したがって、第 5 条の集団的自衛権の意味が突然変わりました。
今、ウクライナ国内の攻撃現場から放射線が漏れただけであれば、
NATOはそれを「NATOへの攻撃」と呼び、
軍隊を派遣するだろう。

これにより、現場の基本的な現実が見えてきます。
ロシアはザポロジエ原子力発電所(ZNPP)とその周囲の全領土を管理している。
ロシアがウクライナに対するある種の「テロ攻撃」として自国の工場を攻撃するという考えは愚かだ。
さらに、ロシアは、現在、その原発の周囲に広がっている風のパターンが、
放射線をロシア国内に直接運ぶことを知っている。
以下の風のグラフィックを参照してください。

したがって、ZNPP を攻撃する人はまったく問題外であることは明らかです。
それは愚かなことでしょう、それ以外の何ものでもありません。

実際の標的となる可能性のある本当の原子力発電所は、
南ウクライナ原子力発電所 (SUNPP) であることが判明しました。
その位置は以下の地図に示されています。

なぜこれが「本当の」標的である可能性が高いのでしょうか? なぜなら、ウクライナとNATOは、
HIMARSやATACMSなどのNATOハイテク兵器を保管するためにこの工場を使用しているからである。
ウクライナとNATOはこの工場を情報本部としても使用しており、NATOのすべての監視、偵察、
目標座標情報がウクライナと共有されている。
もしロシアがここを攻撃すれば、ほとんどのハイテク兵器は消滅し、
情報共有センターも消滅するだろう。

そこでNATOは、第5条の発動に関するルールを変更し、ロシアがこの兵器庫を攻撃し、
NATOのすべての装備品が複数の巨大な爆発を起こした場合
(おそらく核工場自体の漏洩を引き起こす可能性もある)、
NATOが対処するようにしようとしている。
「放射線事故」を主張して軍隊を派遣することができる。

(第5条変更に関する記事はこちら)
昨日、リンゼー・グラハム上院議員とリチャード・ブルムネンタール上院議員が提出した
決議の核心は次のとおりです。

もちろん、
もし NATO がウクライナの原子力発電所からの放射線が悪影響を及ぼしている
と考えているのであれば、NATO 諸国 (ここ米国にいる私たちも含む) に降り注ぐ可能性が高い
ロシアの核ミサイルからの実際の放射線を考慮に入れていないことは明らかです。)
NATOが第5条を発動すると、ロシアは全力で我々を攻撃することを余儀なくされる。


これはNATOと西側諸国にとって自殺への道であり、彼らはこの自殺への道をただ歩いているだけではなく、
駆け下りているのだ。

核戦争が近いうちに勃発する可能性は十分にあります。
もしそうなった場合、文字通り、ヨーロッパやアメリカの人々に核ミサイルが近づいていることを警告する
十分な時間がなくなるかもしれない。
私たちがロシアの攻撃を受けていることに最初に気づくのは、明るく白い閃光が発し、
時速600マイル以上の爆風が私たちを焼き殺し始めたときである可能性は十分にあります。

神に正しく対処してください。
緊急 - 午後 2 時 32 分(東部夏時間)更新

61590-136:2023/06/27(火) 02:09:24
EDT午後1時55分更新—
 プリゴジン:「気にしないでください。反乱は中止されました」

ロシアは内戦に突入。 プーチン大統領、国民に向けて演説 –「反逆」「反乱」 --
ワグナーがロシアの核兵器を入手した場合、米国/NATOの核による先制攻撃。

RuAF BOMBS ワグナー PMC コンボイ
一夜にしてロシア国内で異常な事態が起こり、多くの人が実際に内戦が勃発していると結論づけた。
現在、軍事基地と司令部がワグナーPMCの管理下にあり、核兵器を入手できるかどうかは誰も分からない。
ロシアの核兵器の管理に疑問がある場合、米国/NATOはロシアを核先制攻撃する可能性がある。

今朝、軍隊がモスクワの路上にいる一方、ロシア空軍の飛行機とヘリコプターがロシア国内のM24高速道路で
ワグナーPMCの車列を爆撃し始めた!

プーチン大統領は一夜にして国民に向けた異例の演説を行い、これらの出来事を「反逆」と「反乱」と呼び、
参加者は最も厳しく処罰されるだろうと述べた。

詳細については近日公開予定です。 。 。 午前7時17分(東部夏時間)



アップデート

昨夜、ワグナー民間軍事会社(PMC)はソーシャルメディアビデオを通じて、
数日前にロシア軍(または空軍)がウクライナ国内のワグナーPMCキャンプを攻撃したことを公表した。
ワグナーPMCを運営するエフゲニー・プリゴジン氏は、これらの攻撃で多くの兵士が死亡し、
他の多くの人が負傷したと主張した。

プリゴジン、ワーグナー軍事基地が陸軍によって攻撃されたと発表しました!
陸軍は「我々の後部キャンプにロケット弾攻撃を開始した。
膨大な数の兵士が死亡した。 私たちはこの残虐行為にどのように対応するかを決定します。
次のステップは私たちのものです。」

プリゴジン氏は、ロシアで軍事クーデターが始まる可能性があると述べた。
「ロシアの軍事指導部の悪は阻止されなければならない。
誰も抵抗しないでください! 抵抗しようとする者は誰であれ、私たちは破壊します。
軍隊に対する正義が回復され、その後はロシア全土に対する正義が回復されるだろう。」 彼は続けた。
ショイグ国防大臣は「まるで祖母のように逃げている」と述べた。 この動物は止めなければなりません。」

2014年のウクライナ侵攻を指揮したストレルコフ(ギルキン)は、「軍事クーデターの試みが始まった」と述べた。
プリゴジン氏は「我々は2万5000人の兵力を擁しており、なぜロシアで混乱が起きているのかを解明するつもりだ。
参加したい人は誰でも参加してください! 私たちはこの恥辱を終わらせなければなりません。」


そして彼は、ワグナーPMCへのこの攻撃はロシア国防省によって意図的に行われたものであり、
ロシア国防省内のトップ将軍たちを排除するためにワグナーPMCの部隊2万5千を率いてモスクワに行くつもりだったと主張した。
ショイグ国防大臣は、プリゴジン氏は「赤の広場にぶら下がるだろう」と述べた。


72時間前、ロシアFSBとロシア国内の他の諜報機関は、未決の蜂起の情報を入手し、
モスクワの多数の機関に警戒態勢を敷いた。

モスクワへの旅行の一環として、
プリゴジンは部下をウクライナ国内の護送隊に集め、ロシアのロストフ・ナ・ドヌにあるロシア国境検問所に向かった。
国境警備隊は当初、国境を閉鎖するよう命じられたが、
プリゴジンの護送隊はいずれにしてもロシアに入国することを許可された。
これはプリゴジンに対する広範な支持を示すものであるため、最初は心配に思われたが、
ロシアFSBが船団のロシアへの入国を許可する命令を出したことが判明した。


プリゴジンの輸送隊はロストフに急速に進軍し、ロストフの南部軍管区司令部の建物を制圧した。
以下では、ワグナー PMC 部隊が南方軍本部ビルの周囲に展開を開始します。


この基地に核兵器が装備されているかどうかはまだ公表されていない。
  基地がそのような兵器を実際に保有している場合、
  米国とNATOがそれらの兵器をプリゴジンの手に渡さないために
  核による先制攻撃を行う可能性があることはすでに知られている。


関連ニュースとして、ベラルーシのルカシェンコ大統領の家族用ジェット機が昨夜遅くにベラルーシからトルコに飛んだ。
ミンスクを現地時間午前12時01分に出発します。
ルカシェンコ自身がその飛行機に乗っていたのか、それとも彼の家族だけだったのかは不明である。
これは、つい先週ベラルーシに移送されたロシアの戦術核爆弾を誰が管理しているのかというさらなる疑問を生む。

この疑問が即座に答えられない場合、その疑問を解決するために
米国/NATOによるベラルーシへの核先制攻撃が行われる可能性もある。
状況は非常に急速に悪化しています。

61690-136:2023/06/27(火) 02:12:29
ハル・ターナーの発言

ここにあるのは、ハリウッドの大ヒット映画「クリムゾン・タイド」の実写版である。
その映画では、ロシアの分離主義者が核爆弾を備えたロシアの軍事基地を占拠した。
その映画では、米国は潜水艦を命令した USSアラバマは、その分離主義者の基地に対して
核による先制攻撃を行う。
あの映画に似た実写版が今、プリゴジンで公開されただけだ。
彼はロシア南部軍管区司令部とロシア空軍基地を占領した。

その基地にロシアの核兵器があるかどうかは私には分かりません。
もしそうなら、我々は核による先制攻撃を開始する可能性が非常に高い。
もし我々がそうした場合、ロシアは我々がなぜそうしたかなど気にも留めず、反撃するだろう。


あなたがこれを読んでいる今、世界は人類史上で最も危険な状況にあります。
神に正しく対処してください。

ワグナー・グループ、
   プーチン大統領は「間違った選択」をし、
   間もなくロシアに「新大統領」が誕生するだろうと主張


ロシア兵士はモスクワ南西端に機関銃陣地を設置した。
ワグナーの先進部隊はすでにリペツク地方に到着しており、モスクワからは3時間です。
ロシア国防省は航空の協力を得て、移動中の軍の車列を射撃した。
プリゴジンの部隊はロシア軍の飛行機やヘリコプターを撃墜した。
モスクワは市郊外に塹壕を掘り、今日か明日の戦闘に備えている。

非難 。 。
ロシアのRTチャンネル編集長マルガリータ・シモニャン氏:
「プリゴジンの反乱が米国、英国、そしておそらくは中東の一国の秘密機関によって調整され、
指揮されていることに疑いの余地はない」( イスラエルやトルコなど)。


ハル・ターナー発言
静かな部分を大声で言う人は(まだ)いない。
今週初め、国防総省はウクライナに送られた装備品の評価で60億ドルの「会計上の誤り」があった
と発表し、その後、他の装備のために60億ドルを解放した 目的。
国防総省が、民間軍事請負業者プリゴジンが自国ロシアに対して行動を起こしたと発表した数日後。
国防総省はその60億ドルでプリゴジンに返済したのか????

617名無しさん:2023/06/27(火) 05:59:45
お疲れ様です🍵

61890-136:2023/06/28(水) 00:08:19
プリゴジン劇第一幕が終わったところで、まずは一旦検証作業の必要ありだねー。

第一幕開幕前のマクロにおける粗筋(前提)は次のようだと思われる、

  主にシロビキ連中と政権幹部の多くが、長期独裁政権に嫌気が差し、
  プーチンを何とかして大統領の座から降ろそうと画策した結果、
  ウクライナとの戦争を引き起こさせ、それに失敗(敗戦)させることで引退を迫り、
  引責引退後、臨時大統領としてパトルシェフ第一書記を据え、
  選挙後に彼の息子の現農相をすえようと決めたのだと。
 
この談合には現職高級幹部の大半が加わっており、知らないのはプーチンのみ・・・・・
なおこの参加者には、英米ユ等のNWO・国外勢力もいた可能性、有り。

こうした観点、仮説から考察すると、これまでおかしなことをしている、
あるいはうまくいかない、不思議だ、という事象の数々が理解できるようになるのだねー。


軍事方面では、なぜロシア軍はあんな初歩的なミスを何度も何度も繰り返すのか、
それに対する反省や処罰がなぜないのか、いや処罰どころか、大失敗、
大損耗の司令官が昇進するのはなぜか、等々がある。

また軍事の初歩的知識もないものが高級幹部、司令官等になっているのはなぜか。
おそらく彼らの多くは軍事的能力の高さで昇進を重ねたのではないと。(汚職体質)

そのことはシナ軍では当たり前で、昇進するには高位階級に比例して多額の賄賂が必要なのだねー。
能力は無関係で賄賂と上司に媚びることで、どんどん昇進するシステム。
これは党幹部でも同様で、トップ連中を見ればそれが理解できるはず。
「ゼロコロナ政策」でシナ経済と社会を破壊してしまったのだね。

したがってプーチンよ、将来的にシナ軍と一緒になって戦争をしよう、
という機会がやってきても、決してコラボして戦争をしてはいけないのだね。
まあこのことは現状のロシア軍側にも50%がた当てはまるのだがねw、
にもかかわらず、良くぞここまで来たものだ・・・、スロビキンに感謝、だろう。

ゲラシモフを直ぐに更迭しないまでも、彼は飾りとして、早めに実権を彼に引き渡す必要あり。
彼の周りに陸空海・・・・各分野の有能者を集めるといい。(階級にかかわらず)
その集団が全軍の一元的なコントロール(24時間リアルタイム指令を含む)を行うことで、
露軍の戦力はこれまでの3〜5倍以上増加する、と見えている。


さて最近の「プリゴジン劇場」では、次の検証を即時行う必要あり。

1 ワグナー部隊が短時間でスムースにモスクワまであと200Kmまで進軍できたのは何故か。
  初期段階ではロシア軍と激しい戦闘が行われたにもかかわらず、
  その後交戦なしでモスクワ直前まで進軍できたのは何故かだねー。

2 ワグナー部隊の分隊がボロネジ45の核兵器保管庫には行かなかったのかどうか、
  現状はどうなっているか、持ち出された核兵器はあるかどうか。

3 プーチンやメドベージェフ等は、飛行機で遠隔地に避難したというが、
  その行動は誰かに背中を押されて行ったのかどうか、それなら誰によって?
  その後残ってトップクラスの指示を下すものは誰になったのか。
  おそらくクレムリンに残ったのはパトルシェフ・・・・・・
  一歩間違えたら、プリゴジン・クーデター成功だっただろうねー。
  
次回(明日等)に続く。

619名無しさん:2023/06/28(水) 04:27:22
お疲れ様です🍵

62090-136:2023/06/29(木) 17:13:38
緊急情報

米政府がロシアの「伝家の宝刀であるスロビキン」を潰しにかかっているので至急手当てを。

米有力メデアが一斉に、「スロビキンはプリゴジンのクーデター計画を知っていた」
と言い出していて、それに乗じてFSBが彼を拘束した、との情報も流している


偽情報だろうが万一を考え、プーチンは彼を擁護する意思を即時明確に示して、
緊急保護措置を講じる必要がある。
すでに拘束されているのなら一刻の猶予もできない。
自殺に見せかけて始末される可能性もある。

スロビキンはプリゴジンがモスクワへ後200kmまで到達する前に、公開の場(SNS)で
明確に「プリゴジンよ、モスクワへの進軍を止めて引き返せ」と銃を片手にし警告したのだねー。

   彼のほかにロシア軍を敗戦させないで停戦に持ち込める将官はいないのだね。

プリゴジンがクーデターに失敗したのは、彼の敷いた堅固無比の「スロビキン・ライン」のおかげだねー。
そこは今でも第一防衛線すら破られていない。

DS・米英ユは、そのことを計算にいれないで、宇軍の反転大攻勢が大勝利してロシア国内世論が
プーチン非難を始めるとして、このたびの露宇戦争をデザインしたのだろう。

その上でプリゴジン・ワグナー部隊が、*攻撃を受けたとしてもほとんど無傷で粛々とモスクワへ向かえば、
それに呼応して仲間が増えていき、易々とクレムリン宮殿にまで到達でき、反プーチンの高官等の出迎えで
クーデターが成功するというシナリオだったはずだねー。

 →* 露軍が攻撃を加えたが大損害を蒙り、ワグナーに撃退されたとなれば、プーチンに反旗を翻す
    勢力も増えていくだろう・・・というシナリオに協力した露軍高官がいた可能性あり。

もちろんそれまでに、プーチンは拘束されていたか、クレムリン外に押し出していたはず。
プリゴジンを迎えいれた「パ」は、ゲラシモフとショイグの首を差し出し、即時臨時政府を発動させるが、
これは長続きさせず、宇軍をロシアに攻め込ませ、ロシア解体・・・・・
クーデターに加勢した高官たちも粛清の憂き目にあったことだろう。

まあ、こうしたDSの筋書きだったはずだが、この阻止が可能になたのはスロビキンの働きがあったからだね。
 そこで米政府が早速彼の抹殺に動いている、というわけだ。

それにFSB等が手を貸さないように、プーチンは今すぐ手を打つべきで、寝ている場合ではないねー。
緊急措置を!

621名無しさん:2023/06/29(木) 17:48:21
お疲れ様です🍵

62290-136:2023/06/29(木) 22:35:34
   スロビキンは25日以降連絡が取れなくなっているとのことだが、
   これはゲラシモフもそのようだねー。


そうだとすると、ショイグ国防相とFSBが結託してスロビキンを拘束したという線より、
プーチンが両者を呼んで秘密裏に実権委譲についての蜜談義を行っている可能性がある。

それならいいのだがね、そうではなくエスケープゴート説ならプーチンとロシアの未来は
真っ暗だねー、馬鹿馬鹿しく嘆かわしい限りだが、
それに対し次の情報の後半部では、戦争研究所が一部当方と似た推察をしている。

    2023.06.29 19:16
   ロシア軍の指揮系統に影響と分析 米シンクタンク、ワグネル反乱で
   高知新聞社
     https://www.kochinews.co.jp/article/detail/662104

【キーウ共同】
米シンクタンクの戦争研究所は28日、ロシア民間軍事会社ワグネルの武装反乱の結果、
ロシア軍の指揮系統に影響が広がっていると分析した。
*プーチン政権は*逮捕情報が報じられたスロビキン航空宇宙軍総司令官をスケープゴートにして、
反乱対応が不十分だった理由を説明し、軍指導部の見直しを正当化する可能性があると予測した。

 ワグネル創設者プリゴジン氏はウクライナでのロシアの軍事作戦が失敗していると批判し、
ショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長の更迭を求めていた。
24日の反乱収束後、プーチン大統領がショイグ氏らと開いた会合の動画が公開され、
留任させる意思を示唆したとの見方が出ている。

一方、侵攻で統括司令官を務めるゲラシモフ氏は、侵攻の副司令官スロビキン氏と共に
公に姿を見せなくなっており、臆測が飛び交っている。

戦争研究所はプーチン政権がゲラシモフ氏について、
 名目上の地位は維持しつつ、ウクライナの作戦で担う役割を減らしていく可能性がある
と分析した。

623名無しさん:2023/06/30(金) 01:34:58
お疲れ様です🍵

62490-136:2023/07/01(土) 15:53:38
  ではプリゴジン・クーデター第2幕に移ろうかね。


プーチンはスロビキンを保護し、ゲラシモフを締め上げ、クーデターの背景について取調べをしているはずだねー。
で、首尾よくいったかね?


結論からいうと次のようになる。
1 スロビキンを即時、参謀総長兼総司令官に任命し、当面地下で作戦指令に当たらせる。

2 CIAエージェント工作員のプリゴジンを直ちに逮捕し、攻撃されないところに拘置する。
今日はこれだけ結構。


プリゴジン・クーデターについてのあらましは次のようだね。

  DS・米英政府はプーチン失脚、ロシア乗っ取り作戦のキーマンとしてプリゴジンを選んだ。
  彼はプーチンに莫大な貢物や暗サービスなどを行うことで絶大な信頼を獲得した。
  プリゴジンは露軍にも入り込み、同じく米英政府の傀儡となった内外情報機関、
  FSB、国防省、軍、その他高官らと共謀し、プーチンにウクライナ侵攻をさせた。

  彼らはその戦争でロシアが負けるように、日々露軍の弱体化作戦行動を展開した。
  それを愛国将官や、無理な戦闘を命じられて日々大量に死傷している兵士たちは
  軍上層部、ゲラシモフ、ショイグ等を激しき憎んでいた。

彼等の代弁者としてプリゴジンが華々しく登場し、プリゴジンにシンパシーを抱くようになった。
そのトップレベルの代表者がスロビキンだが、彼は軍事最高能力者ゆえに潰すべく選ばれたのだね。

こうしてプリゴジンはまんまと「反国防省・軍」の「心情的共感勢力」獲得に成功したのだねー。
しかしこの成功は、ゲラシモフ、ショイグ、パトルシェフ、その他大勢の官僚組織の協力によって
もたらされたのだが、プーチンはまったく気がついていなかったのだね。

当方からの忠告も何度もあったが信じられなかったのだろう。
彼等の陰謀はペンタゴンの秘密文書リークからももたらされたが、
プーチンはそれも信じられず無視した結果が、満を持してのプリゴジン・クーデター発動、
となったのだねー。

DS・米英NATOは6月12〜23日にかけての「エアフォースでフェンダー」空軍大演習を行っており、
プリゴジンがロシア側の誘導(支援)にしたがって、計画通りのコースと軍事行動を行いながら
モスクワ、クレムリンへと向かう道中において、露軍と激突交戦を行った瞬間に、
エアフォースデフェンダーに参加している空軍の大部隊をプリゴジン・ワフナー部隊の支援に
参加させ、手薄となっていた露軍を蹴散らし、クレムリンまで侵攻し占領するのだねー。
そこにプリゴジン・ワグナーが到着し、プリゴジンが官邸を指揮するようになるのだね。

それに遅れて宇の大軍が到着し、戦争の勝利宣言を行う手はずだったのだろう。

62590-136:2023/07/01(土) 15:58:50
 しかしこうはならなかったのだが、それには次の3つの予想外の出来事があったからだねー。

1 プーチンが侵攻してきたプリゴジン軍に対する攻撃命令を最後まで出さなかったこと。
2 スロビキンが侵攻に参加せず、反対に通信アプリでプリゴジンに「侵攻を止めろ」と宣言したこと。
3 ルカシェンコがプリゴジンに電話連絡を入れたこと。

このうちのどれかひとつでも欠けていたら、DSの企みは成功していただろうねー。
今書きかけだが、次のスレに取り掛かる前に、即時プリゴジンの身柄確保を。
この逮捕をどこに任せるかが重要だが、一番信頼できるところに。
さもないと逆に彼の逃亡を助けることだろう。ここはCIAも見ているはずで、即時に動くはず。
急げプーチン。


身柄確保後に各種情報を聞き出し、それからプリゴジンの信用をなくし、彼からの情報を無効化する。
彼には「DSの作戦が失敗した責任をとらされるだろう」と告げて、
こちらに協力すれば安全を確保し、末永く最後まで保障するといえばいいのだね。

CIA等にしても、プリゴジンの口から
「私はCIAのスパイで、ロシアを破壊するため働いていいた」
とTVで語らされたら、たまったものではないからねーw
米政府には、
そんなことはしないが、こちらの情報も流さないようにと、デールだねーw

626名無しさん:2023/07/01(土) 19:47:19
お疲れ様です🍵

62790-136:2023/07/03(月) 22:38:55
 スロビキンとゲラシモフ等の情報が途絶えているが、今がプーチンとロシア連邦の運命の分かれ目だ
 ということを書いておこうか。まさに生死の分岐点! 


 この情報の理解がなければ、99%の確率で誤った方向を選び、転落死することだろう。

1 プーチンを大統領の座がら引きずり落ろすために今回の露宇戦争がデザイン(企画)された。

2 戦争を用意したのはカバール・DS・米英ユ政府。

3 露の身近な彼等の手下としては、パトルシェフを筆頭とするロシア政府、プリゴジン。

4 国防省と軍はわざと負けるように戦争をしており、敗戦の責任をプーチンに取らせ、
  大統領の座から引きずりおろそうとしている。それに協力しているプリゴジン。

5 ゲラシモフ、ショイグはプリゴジンとグルになって掛け合い芝居をし、マッチポンプを演じている。

6 ゲラシモフ、ショイグとその配下の将軍、司令官の大半は、露軍の戦力を殺ぐように行動しており、
  それに腹を立て怒った将官、将兵たちが、プリゴジンのやらせの演技に載せられ騙され、彼のシンパに
  なってしまった。そのうちの一人がスロビキン。彼は狙われたのだね。

7 プリゴジンはこのたび彼等がいっしょになって行動してくれるものと思っていたが、
  スロビキンはそれがクーデターであると気がつき、参加行動をを拒否したので大半が不参加。

8 それでプリゴジンのクーデター成功確率は大幅に低下したが、それでも彼等の進軍を止めるだけの
  兵力がロシア政府にはなかったので(ウクライナにほぼ全部の重戦力を投入した)、
  ルカシェンコの電話仲介がなかったなら、一直線にモスクワまで行軍し、その途中で交戦と
  なったら、エアデフェンダーに参加していた戦闘機群・航空軍が駆けつけ襲い掛かり蹴散らし、
  クレムリンまで援護し、クレムリン宮殿を乗っ取る手はずだったのだねー。

 以上で、前スレで書いた「クーデター失敗3要件」の詳細がわかったと思うがね。
 もしまだなら下記を思い出すべし。(次スレ)

 ・・・・・ムラドフ司令官昇進には呆れたねー。
 もしかすると、旗艦モスクワ沈没もやらせの可能性あり。(レーダー不動作)

62890-136:2023/07/03(月) 22:47:09
  >>503:90-136:2023/02/18(土) 00:36:45  抜粋

 >プーチン・ロシアは当方が推奨する戦略、戦術、並びに政治のいずれも真逆の道を暴走しているが、
  その道は自爆と地獄まっしぐらへの道と知っているのかね。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 >前者(失脚)はロシアのある2大有力勢力が希求している筋だが、そこが*プーチンの大失敗を見て
  クーデターを起こす確率が非常に高いのだね。

  →* プーチンの大失敗を見て→プーチンを大失敗させて。
     開戦当初からクーデターが起きていたのだねー。

1 パトルシェフグループ&軍部(ショイグ、ゲラシモフも含むシロビキ)
2 オルガリヒグループ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>*そこでプーチンにのっぴきならない失敗をさせて失脚をもくろんでいると見えている。
ウクライナ侵攻もこの目的を達成させるために仕組まれており、
以降生じた数々の大失敗も影でそのようにするべく動いていた、と見えるのだねー。

 →* 先日のブフレダールでの侵攻一日で、第155海軍歩兵旅団5000名が死傷し壊滅しているが、
   このときの全くお粗末な作戦を指揮した司令官ムラドフが責任を取らされるのではなく、
   反対に中将から大将に昇進しているのは何故かとショイグ、ゲラシモフに聞くといい。
   この問いは陰謀核心を突いているので、ばれたかと思わせると何をされるか分からないので
   よくよく身の安全を確保したのちに行い、その後厳重な監視下に置くべし。

>あまりにも初歩的、幼稚なエラーの連続で、加えて同じエラーを何度も繰り返しているのを知っているだろう。
もし知らないならば、いや知っていたらなおさらだが、もはや戦争をしている場合ではなく、
一刻も早く戦争の手仕舞いをしなくてはいけないのだねー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>この21日にプーチンが大攻勢を発表し実行するなら、その結果は大失敗に終わり、
膨大な戦死者と兵器損耗の責任を、国民と、上記1,2がけしかける勢力に追及され、
プーチン失脚となる可能性が非常に高くなるのだね。

629名無しさん:2023/07/03(月) 22:48:54
お疲れ様です🍵

63090-136:2023/07/04(火) 01:10:45
  マクロ的現状が分かったところで第3幕に移ろうかね。

1 プリゴジンの身柄拘束、確保は、スロビキンの総司令官任命と並ぶ最優先事項。

  プリゴジンは25日夜から30日未明までの足取りが確認されていて、
  自家用ジェットとヘリでロシア国内各地およびベラルーシを何度も行き来している。

  2日にFSBが、彼の暗殺命令を受けた、との情報が流されたので逃亡と思われる。
  これは偽情報だね。プーチンは「生きて確保せよ」と命じるはず。
  FSBが単独でこの情報を流したとすると、そこはあちら側だねー。
  調査して腐っているところの排除と入れ替えを。

  CIA長官が「デール」あるいは「プリゴジンの身柄確保」にやってきているようだねー。
  会ってみてはどうかね。プリゴジンの他にザポリージャ原発問題もある。

2 一番の大問題は、シロビキ等、身内の扱いだねー。

  具体的には、例えばパトルシェフをどう扱うかだが、プーチンに名案はあるかね。
  ゲラシモフを絞ればぞろぞろ人名が出てくるはずだが、数人ならいざ知らず、
  軍高官も含めて全員を拘束するのは現実的ではないね。

  政府のあらかたの組織のトップ付近が、あちら側に属している可能性がある。
  さあどうするかでプーチンも困りはて迷っていることだろうねー。
  彼等にしても、今にも暗殺されるのではないか、と同士と相談中か、
  国外脱出中かもだね。

  当方なら世界情勢(NWO・人口大削減、人類家畜奴隷化)を説き納得させてから
  転向させるのだが、プーチンが相手なら、疑われたと思ったら即逃亡しようとするはず。
  それで各地検問だらけで大渋滞発生中ではないかね。

まあそれならたいしたことでもないが、シロビキ(軍・・・・)、FSB・・・等が
こぞって反乱を起こした場合、勝ち目が薄いのではないかね。今どうしているのかね。
ゲラシモフが尋問を受けていると聞いただけで連中は大事になっているはず。

プーチンのことだから、すでに名前が挙がった人物には召喚状が出ているか、
即拘束している可能性もあるが、その後の処置が難しいねー。
罪状は国家反逆罪・・・・・、首謀者数名を厳重隔離(拘置)して、配下は地位権力を剥奪して
戦争が終わるまで自宅軟禁はどうか。戦争がうまく収束したら「恩赦、大減刑」。

3 ザポリージャ原発については、各所、各方向に、24時間モニタカメラを設置して
  全世界にリアルタイム放映するといい。それに加えてレーダー画像も24時間放映。
  軍と作業員には防護服を着せ、近くにシールドされた生活作業ルームを設置。
  軍が逃げ出せば、宇軍が入れ替わりに占拠し、なんでも悪事ができるので露軍は死守だね。
  放射能測定器(10台以上)も設置し、リアルタイムで公開を。

今日のところはこれくらいで、また明日に。

631名無しさん:2023/07/04(火) 07:23:22
お疲れ様です🍵

63290-136:2023/07/08(土) 00:18:00
 ザポリージャ原発については、前スレの準備を即実施することが必要だねー。


それに加えて次の用意をするとなおよろしい。

1 冷却供給系・・・冷却水の確保(近接プール設置)と送水機関(ポンプ、消防車・・・・)の用意。

2 複数の電力供給源・・・現在6系統中1系統しか供給されていないというが、もう1系統を可能に。
             その他発電電力車を多数用意。

3 建屋屋根上物体の正体公開・・・可能ならTVカメラで一部始終を放映公開。

4 建屋内と敷地、取水系統、外部電源(送電線、電柱・・)に爆発物がないかを総点検。

5 対空防衛装置を何重にも設置。

6 緊急退避用車両の用意・・・・・バス等。

7 被弾損傷箇所の修理要員(決死隊)の用意。

8 攻め込まれた場合に備え軍隊を残すこと。

9 TV局の派遣とリアルタイム放映。

10 IAEAグロッシー事務局長の現場派遣要請、7月12日まで・・・彼は決死の覚悟でいるようだ。

まだあるかも知れないがこれだけやって置けば、ロシアが原発テロをやるつもりがない証明にもなるだろう。

  以上

633名無しさん:2023/07/08(土) 01:36:01
お疲れ様です🍵

63490-136:2023/07/10(月) 01:06:32
プリゴジン・クーデターを乗り越えて、プーチン体制が大幅に強化されているねー。


ただし正確に言うと、その可能性だがね。
間違うと逆に以前よりさらに脆弱な体制になるのだが、お分かりかな。

クーデターにあっても負けないで済むには、国民とマスコミと軍部の支持が不可欠だが、
前2者については今のところクリアしている。
残るは軍部だが、そこの主力、大半は反体制のパトルシェフ側だねー。

  正確に言うと、それは過去形であり。現在では分裂状態だね。
  これで分かったかな、いやプーチンはすでにこのことを認識しており、
  着々とその強化に励んでいる気配がしているねー^^、
  あの手書きの漫画絵を見るとw

  その分裂の片割れこそ真の愛国者たちであり、そこと強固な絆を築けば、プリゴジンなどゴミだろう。
  その愛国軍団と16〜30万人の国家親衛隊を味方につけたら、
  プーチン体制が揺らぐことはないだろうね。

ところでスロビキンは元気かね、他の12人ほどの将軍たちも。
ロシアの宝だね。

  以上

635名無しさん:2023/07/10(月) 13:18:20
お疲れ様です🍵

636名無しさん:2023/07/14(金) 18:29:49
木原せいじ妻の件もご存知であれば解説お願い致しますm(_ _)m

637ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモンBMGX:2023/07/25(火) 02:04:58
井筒裕太モン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:寄生型/必殺技:プチボム/得意技:ローリングブラスター
イヅツユウタモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:強化型/必殺技:シャイニングブレイク/得意技:マジカルスラッシュ
いづつゆうたモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:恐竜型/必殺技:ギガインパクト/得意技:メタルブラスター
井筒陽子モン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:鉱石型/必殺技:フラウソード/得意技:シューティングシンドローム
イヅツヨウコモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:小竜型/必殺技:シャイニングサンダー/得意技:メタルボム
いづつようこモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:天使型/必殺技:メテオジャッジメント/得意技:エクストリームララバイ
井筒俊三モン/世代:不明/属性:フリー/種族:飛竜型/必殺技:ソニックキック/得意技:テンペストフレイム
イヅツシュンゾウモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:アンデッド型/必殺技:ブレイクチャージ/得意技:ブリッドソード
いづつしゅんぞうモン/世代:成長期/属性:不明/種族:大天使型/必殺技:ジェノサイドセイバー/得意技:ヘルズスコール
カルデスモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:ゴースト型/必殺技:メタルウィング/得意技:ローゼスデストロイヤー
カルダモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:軟体型/必殺技:プリティートルネード/得意技:ソニックスコール
ホルモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:魔獣型/必殺技:ブリッドバースト/得意技:ローリングブレイド
デジモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:恐竜型/必殺技:ゴールドサブマリン/得意技:メガストーン
アプモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:飛竜型/必殺技:マジックソード/得意技:ジャミングレーザー
プラズモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:宇宙人型/必殺技:マジカルナックル/得意技:ヘブンズアタック
ダークプラズモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:ミュータント型/必殺技:シャイニングキャノン/得意技:メガジャッジメント
バルクプラズモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:宇宙人型/必殺技:スパイラルトルネード/得意技:クロスストリーム
シートプラズモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:両生類型/必殺技:マジカルララバイ/得意技:コキュートスシンドローム
ローカルプラズモン/世代:成熟期/属性:不明/種族:マシーン型/必殺技:ナイトメアスター/得意技:ガイアインパクト
エッジマグネトプラズモン/世代:成長期/属性:不明/種族:恐竜型/必殺技:ホーリーハンマー/得意技:メテオナックル
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:鳥型/必殺技:ハートブレイクパンチ/得意技:メガシンドローム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:昆虫型/必殺技:マジカルブラスター/得意技:メテオララバイ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:成長期/属性:不明/種族:合成型/必殺技:ジャスティスハンマー/得意技:ウンチスパイラル
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:爬虫類型/必殺技:スパイラルスター/得意技:ヘルズブラスター
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:聖獣型/必殺技:フラウパンチ/得意技:シザーアロー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:不明/属性:フリー/種族:幻獣型/必殺技:ローリングインパクト/得意技:シャイニングバースト
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:恐竜型/必殺技:サンダースター/得意技:テラクロス
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:飛竜型/必殺技:ゴールドハウリング/得意技:シューティングアーム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:聖鳥型/必殺技:マジカルアタック/得意技:インペリアルハウリング
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:聖鳥型/必殺技:ヘルズスラッシュ/得意技:パワートルネード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:哺乳類型/必殺技:ラブリーナックル/得意技:ダークショット
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:不明/属性:ウィルス/種族:小悪魔型/必殺技:ナイトメアフォース/得意技:ジャスティスナックル

63890-136:2023/07/27(木) 01:08:51
  長い体調ビジーだった。昨日あたりからだいぶ回復しているが、原因は長期にわたり悲惨な
戦争に気を集中したせいもあるだろうねー。


今朝ベットの上でつらつら考えるに、現状で地球と人類の健康的サバイバルと発展に一番貢献している
人物は誰かと思い浮かべたら、結局は「プーチン」だったのだね。

では将来においてプーチン・ロシアのバトンタッチを受けてその役目を果たすのはどの国だろうかと考えるに、
モデイ・インドと「日本国民」が先頭に立つのではないかと。
え?あの羊民・毒ワクチン接種6回・がどのようにして大変身を遂げられるのだ?

        それは「誰でもできる選択行動(&フイードバック)によって
             政治以外の日常(品)に対しても」を全国民が開始するとき。

来年の米国大統領選挙でトランプが勝利し、大方を彼の考え通りに国を運営できたら、
国体と国民を破壊しているDSにストップをかけて、ロシア、インド、日本に加えて米国も
明るい新世界構築に参加するだろうと。

・・・・・・こんなことを考えながらネットニュースや戦争記事を見たら、
どうしたわけかプーチン・ロシアが過激な行動を展開しているのだねー、
なんで?

ウクライナの反転攻勢を大失敗させ、CIAのプリゴジン・クーデター計画をも見事に頓挫させ、
後は東部の露軍侵攻を中止させて、宇の損耗疲弊を促進させる「スロビキン・ライン」をドンバスでも
構築すると勝利は目前なのに、どうして*あちこちにリスクの高い火種を燃やしているのだろうか?、と。

 →* 1 穀物合意の破棄で黒海に出入りする船の臨検を行う・・・露軍艦総撃沈・・責任論
          港近辺の機雷封鎖だけでいいのでは?

     2 キューバにミサイルを供給する・・・・1962年JFK対フルシチョフのキューバ危機再来か?

     3 シリアで活動している米無人機への攻撃・・・・もっともこれは米軍機が露戦闘機にロックオン
      を仕掛けたことに対する報復かもだが、米ではF22をシリアに向けて飛ばすといっている。
      ロックオン事件が先に行われたのか、後に行われたかにもよるが、いずれにしても
      交戦となったら戦火が急拡大する可能性がある。歯止めはあるのかね?

  といったところだが、現状プーチン・ロシアの勝ち戦なのに、
              どうしてこれらのリスクを犯す必要があるのだろうか?

  といったところでで寝ることにするが、体調がよければまた明日に続きを。

639名無しさん:2023/07/28(金) 13:58:16
お疲れ様です🍵

64090-136:2023/07/31(月) 01:35:18
  前回のスレには世界情勢を左右するマクロ的情報だったが、理解できない、または受け入れ困難
  という方々も少なくはないはずで、補足説明をしておこうかね。


  詳細となるとかなりのページ数が必要なので、まずはざっと概要のみを次スレにて。


「ざっと」いうのも露対NATO・宇戦争が新局面を迎えており、
プーチンと露軍がうまく対処できないでいるのだねー、
軍事方面ではスロビキンが機能すると何とかなると思われるが、彼は「はめられた」のだね。
誰に?
 プリゴジン・CIA・MI6・パトルシェフ・ポルトニコフ・・・・・

スロビキンを拘束し取調べしたのは誰かね?
FSB・ポルトニコフではないかね?
泥棒に警官役をやらせたらどうなるかね、プーチン。

まあ、プリゴジンからマネーをもらった可能性は有りだが、それをもって解任はロシアにとって大損失。
この戦争に負けるとしたらそれが大きな原因のひとつになるだろう。

宇軍の第一次反転攻勢を失敗させ宇軍に大損失をもたらしたのは彼の防御陣構築が絶大に優れていたからだね。
その大勝利思いを今も引きずってロシアの勝利が続くとプーチンは思っているだろうが、宇軍は反省して
戦術を大きく変化させているのだね。

これに対応できる総司令官はスロビキンしかいないと見えている。
他の司令官たちは、相変わらず失敗続きの戦術を繰り返し用いて無駄に兵士と兵器を損耗させていることを
プーチンは知っているかね? このままでは負けるぞ!

 まずはスロビキンに直接会ってFSB調書と彼の話を聞き比べるといい。
 これは決定的に重要だ。必ず、すぐに実行すべし。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

64190-136:2023/07/31(月) 02:31:25
   では>>638スレの概要解説を


(1)今朝ベットの上でつらつら考えるに、現状で地球と人類の健康的サバイバルと発展に一番貢献している
   人物は誰かと思い浮かべたら、結局は「プーチン」だったのだね。
 
 彼は「表舞台で活動している有力人物」では人類滅亡のNWOを阻止できる最後のアンカーマンである
 ということ。
 「裏舞台では」並行してNWO阻止をしている人物たちは大勢いるが、影響力の点でプーチンにかなう方は
 いない、現時点では。
 DSは「人類滅亡ジェノサイド毒ワクチン」を持ち出したらそれを阻止する「救世主として」出現するだろう、
 と思っていただろうがね。


(2)では将来においてプーチン・ロシアのバトンタッチを受けてその役目を果たすのはどの国だろうかと考えるに、
   モデイ・インドと「日本国民」が先頭に立つのではないかと。
   え?あの羊民・毒ワクチン接種6回・がどのようにして大変身を遂げられるのだ?

        それは「誰でもできる選択行動(&フイードバック)によって
             政治以外の日常(品)に対しても」を全国民が開始するとき。

この戦術はもっとも簡単な「1億総政治」参加だが、「100匹目のサル現象」で一夜にして
実現可能だねー。この仕込みは終盤を迎えつつある。
日常の消費生活行動が政治行動ともなるのだが、
    その一例は「不買運動」「0120・フイードバック」


(3)来年の米国大統領選挙でトランプが勝利し、大方を彼の考え通りに国を運営できたら、
   国体と国民を破壊しているDSにストップをかけて、ロシア、インド、日本に加えて米国も
   明るい新世界構築に参加するだろうと。

トランプに関しては、毒ワクチン推進で大方の信頼を失ったが、やむを得なかった
という運命論があるのだね。これは当方も後から知ったのだが、
人類の5次元移行に向けた「選別」という。


以降の内容はプーチンが再確認すべき重大事項。

>・・・・・・こんなことを考えながらネットニュースや戦争記事を見たら、
どうしたわけかプーチン・ロシアが過激な行動を展開しているのだねー、
なんで?

ウクライナの反転攻勢を大失敗させ、CIAのプリゴジン・クーデター計画をも見事に頓挫させ、
後は東部の露軍侵攻を中止させて、宇の損耗疲弊を促進させる「スロビキン・ライン」をドンバスでも
構築すると勝利は目前なのに、どうして*あちこちにリスクの高い火種を燃やしているのだろうか?、と。

 →* 1 穀物合意の破棄で黒海に出入りする船の臨検を行う・・・露軍艦総撃沈・・責任論
          港近辺の機雷封鎖だけでいいのでは?

     →オデッサへのミサイル攻撃は止めにして、潜水艦による港の機雷封鎖だけに
      臨検や船舶への攻撃は[絶対に]止めること。この悪手をたどりプーチン失脚一直線だねー。
      逆に挑発戦術でこられる可能氏もあるが、この対処法はかなり難易度が高い。
      エスカレートの先にはロシアの負け戦が待ち構えているという大悪手を放って
      しまったのだね。
      マスキング対処法を用いるといい。
      たとえば、前線一帯で「クラスター弾を撃ちまくるという接近阻止戦術」
      航空機をも活用すると短期間で事実上の停戦が実現する。
      スロビキンを早く出すべし。

     2 キューバにミサイルを供給する・・・・1962年JFK対フルシチョフのキューバ危機再来か?

     3 シリアで活動している米無人機への攻撃・・・・もっともこれは米軍機が露戦闘機にロックオン
      を仕掛けたことに対する報復かもだが、米ではF22をシリアに向けて飛ばすといっている。
      ロックオン事件が先に行われたのか、後に行われたかにもよるが、いずれにしても
      交戦となったら戦火が急拡大する可能性がある。歯止めはあるのかね?

  以上

642名無しさん:2023/07/31(月) 09:19:20
お疲れ様です🍵

64390-136:2023/08/05(土) 00:05:19
    まずはプーチン・ロシアに感謝だね。


第一に核使用をせずに、攻撃侵攻から守備防御主体に切り替えて長期にわたり持ちこたえている。
そのおかげで世界中がカオスになることを抑止できている。

DSの計算では、とっくの昔に本格的な第3次世界大戦が起きていて、世界中が秩序を失い
大混乱状態に陥っているはずだったのだねー。

それがDSのいう「グレートリセット」であり、次にNWOが実施され世界各国民が自由を失うことに
なるはずだったのだがね。

そのときにはもちろん「コロナ毒ワクチンジェノサイド」の責任問題も取り上げられることもなく、
連中の意のままに人類は管理されることになる。
そのために必須なのが、「現金マネーの廃止とデジタルマネー化」、「マイナンバー管理」だが、
DSは戦乱の庶民困窮とドサクサにまぎれてこれらを簡単に成立させてしまえるのだね。

    プーチンのおかげでいまや世界中で「コロナ毒ワクチンジェノサイド」
    について論議と告発が続々と行われており、
    この問題がロシア・ウクライナ戦争をはるかに上回るとき、
    プーチン・ロシアと世界人類の勝利に直結することになる。

米国ではベイデンの弾劾も行われようとしており、来年の大統領選挙では、共和党ではトランプ
民主党ではロバート・ケネディjr.が有力となっているのだね。

プーチンがロシア軍の損耗を現在の20〜30%にまで押さえ、
かつ宇軍の損耗を現在の数倍にまで高め長期戦に耐えると、
NATO諸国もウクライナ支援に疲れ果て停戦和平へ舵を切ることになるが、
その前に「コロナ毒ワクチンジェノサイド」問題をプーチンが大きく取り上げると、
今年中の停戦和平合意も可能になるのだね。

その好機到来がもうすぐに始まるBRICS会議だね。
プーチンは現地に行かず外相を派遣しTVにての参加ということだが、これは当方と同じ判断だね。
その場に文書にてこの問題を分かりやすく提供すると、一夜にして世界が一変する可能性が生じる。
そのときプーチン・ロシアの勝利が確定するのだねー^^
この計画と実施はきわめて容易であり、やれば簡単にできるのだね。(近後日詳細を)

こうした大戦略があるので、小さなことにはかかわらずリスクと損耗を
を最小限にして日々をこなすといいのだね。(これも近後日詳細を)
これに比べたら穀物合意などどうでもいいことだねー。

 以上

644名無しさん:2023/08/05(土) 15:40:14
お疲れ様です🍵

64590-136:2023/08/12(土) 00:02:19
   本題に入る前に次の2情報をご覧あれ。


  海外メディアの多くが、ウクライナ軍の行き詰まりとロシア軍優勢をいいだしたねー。
  日本でもそれを言っている方がいたが、それが2件目の情報。


   ウクライナ反攻、欧米支援国に届く情報は厳しさ増す 
      「最も困難な局面」 CNN
  https://www.cnn.co.jp/usa/35207626.html023.08.09 Wed posted at 15:35 JST



ウクライナの反転攻勢が始まって数週間が経過し、欧米当局者の間では
ウクライナ軍の領土奪還能力に関して厳しい見方をする傾向が強まっている。
最新の情報について報告を受けた米高官や欧米当局者4人がCNNに明らかにした。

上級外交官の一人は「今後2〜3週間は引き続き、戦果を挙げるチャンスがあるかどうか
見極める時間が続くだろう。ただ、紛争のバランスを変えるほどの戦果を本当に挙げられるかと言えば、
その可能性は極めて低いと思う」と語った。

米民主党のマイク・クイグリー下院議員は、「我々に寄せられている報告は厳しい内容だ。
ウクライナが直面する課題について思い知らされている」と説明。
「今回の戦争で最も困難な局面に差し掛かっている」との見方を示した。
クイグリー氏は欧州でウクライナ軍装甲部隊の訓練に当たる米軍幹部と会談した後、最近帰国した。

ウクライナ軍は依然、東部や南部に幾重にも敷かれたロシアの防衛線を突破するのに苦慮している。
こうした地域には多くの地雷が埋められ、広大な塹壕(ざんごう)網が張り巡らされている。
ウクライナ軍は甚大な損失を出しており、司令官は再編や死傷者低減のために一部の部隊を
待機させている状況だ。

上級外交官の一人は「ロシア軍は多くの防衛線を築いている。
(ウクライナ軍は)実際には第1防衛線も突破していない」と説明。
「今後数週間にわたって戦闘を続けたとしても、この7〜8週間で現状以上の突破口が開けなかった
のであれば、ますます兵力が消耗する中で不意に突破口が開ける可能性がどれだけあるというのか。
状況は非常に厳しい」と指摘した。

天候や戦闘環境の悪化が見込まれる秋が近づく中、ウクライナ軍が前進するには限られた時間しか
残されていないとの声も多い。
さらに、反攻進展の遅れにより、ウクライナ軍を機械化諸兵科連合部隊に変える難しさが露呈した
との見方も出る。西側から供与された戦車などの訓練時間が8週間しかなかったケースもあるという。

ウクライナがこれまでより頻繁にロシア領内を攻撃して、「ロシアの脆弱(ぜいじゃく)さを
浮き彫りにしようと試みている」のは、一つには地上作戦の進展の乏しさが原因だと、
米軍幹部は指摘する。

こうした最新の分析は、反転攻勢開始時の楽観的な見方が一変したことを示す。
取材に応じた当局者らは、当初の期待感は「非現実的」なものだったと指摘。
今や一部の欧米諸国からウクライナに対し、和平協議の開始を迫る声が出ている状況だ
と明らかにした。領土割譲の可能性を検討するよう求める声も出ているという。

期待と結果のギャップが広がるにつれ、ウクライナ当局者と欧米の支援者の間で「非難合戦」が始まるだろう
と懸念する当局者もいる。
戦争開始から2年近くほぼ盤石だった協力関係に亀裂が入る可能性もある。
  
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

  特番『矢野先生に訊く!ウクライナ危機、日本の戦略的対応は”停戦”こそ国益。
  現状と今後を分析』

  ゲスト:岐阜女子大学特別客員教授 元陸上自衛隊陸将補 矢野義昭氏
    松田政策研究所チャンネル

  https://www.youtube.com/watch?v=qMwlh9l391w

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
  松田氏、デジタルマネー化(現金レス化)とマイナンバー化をあきらめてくれたら
  いいのだがね。
  そうすると参政党にも心置きなく賛成できるのだが・・・・
  神谷氏は田舎シフトして家族と仲間たちで自然農法農業をやっているという。
  今後の最高の健康生活・安全保障だねー。

以上 本題については明日に。

64690-136:2023/08/12(土) 14:11:13
前ふりが長くなっているが、下記情報も見ておくと本題についての理解も深まると思うのでどうぞ。
 なお本魚拓は一部を割愛して掲載。


  この中には刺激的内容も含まれているが、その中和情報として
   「コロナワクチンが役立たずの毒物だと判明した後、
     プーチンは関係した露主要人物者たちを裁判なしで即座にポアした。」

   DSが彼を抹殺したがるわけだねー、トップクラスのコントロール不能人物。
   人類のサバイバルにとってかけがいのないプーチン!



   >高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟さんのサイトより
   <転載開始>

 プーチン大統領はロシア全土で5Gを禁止して、すべてのタワーを破壊してしまった!!
   https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2266120.html


ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、この技術が医学的に安全でなく、
サンクトペテルブルク近郊で学童の死亡事故を引き起こしたとの懸念から、
ロシア連邦での5Gタワーの設置を禁止した。

5Gの悪影響をめぐる議論は新しいものではない。
10 年以上にわたり、代替メディアはテクノロジーを免疫抑制疾患やウイルス複製などの無数の健康問題に
結び付けてきましたがその詳細についてはこの Web サイトと著者の知識の範囲を超えています。
しかし、既存の5Gスーパータワーを解体するというプーチン大統領の公約は、電磁放射の危険性が陰謀よりも
実際に根付いていることを示している。

米国や西側諸国とは異なり、ロシアはクアルコムとモバイルエコシステムが開発した技術が2015年に利用可能に
なってから一夜にして塔の建設を始めたわけではない。それ以来、米国の通信会社は15万本の塔を建設した。
比較すると、ロシアには主にモスクワに22しかありませんでした。

64790-136:2023/08/12(土) 14:14:22
プランデミック中、学校が閉鎖される中、米国のモバイルプロバイダーは全国の小学校の目と鼻の先に
タワーの建設を加速させた。
学校が再開されると、生徒たちは突然、地平線上と学校の屋上に広大な 5G アンテナを目にしました。


ロシアの 4 つの主要携帯電話会社 (MTS、Megafon、Rostelcom、Vimpel-Communications Public Joint Stock) の中で、
MTS だけが 2021 年に限定的な 5G 展開を開始し、ロシアで最も人口の多い都市であるモスクワ、サンクトペテルブルク、
ノヴォシビルスクにタワーを設置しました。

サンクトペテルブルク郊外の小学校の校庭から 15 メートルのところに 1 つの塔が立っています。
2023年4月、16人の学生がウラジーミル・プーチン大統領が電磁波中毒と呼んだ重度の副作用を経験した。

初期の症状には、自然嘔吐、めまい、耳鳴り、耐えられない頭痛、腹部の炎症などが含まれます。
その後の症状は、消化管出血、脳出血、眼神経の衰弱による失明でした。
影響を受けた子供たちは8歳から12歳で、同じ学期に学校に通っていました。

さらに、病気の子供たちはワクチン接種を受けていなかったため、
ロシア保健省の保健当局者は新型コロナウイルスワクチンの副作用の可能性を否定した。
包括的な血液検査と放射線画像検査により、既存の病気、食中毒、薬剤、生物剤や化学物質が排除されました。
2023年6月6日までに、生徒16人中11人が死亡した。

ミハイル・ムラシコ保健大臣は、国防省の支援を受けて、査察チームに対し、
基地局から発せられる送信周波数を評価するよう命令した。

調査チームは、この送信周波数はミリ波の下端に近い24〜50ギガヘルツの範囲のパルス電磁波であると推定した。
世界中の規制当局や通信会社は、その通信範囲が人体にとって安全であると宣言しており、
オバマ前大統領のFCC長官トム・ウィーラー氏は2016年に「5Gは人、野生動物、ペットに何の脅威も与えない」と述べた。

その安全性に疑問を抱く者は、根拠のない陰謀を助長していることになる。
しかし、プーチン大統領は、2023人の死者数は共通点、つまりロシア国土への5Gの侵入が原因であると考えた。

64890-136:2023/08/12(土) 14:21:07

プーチン大統領が5Gを禁止したのは、ワクチン未接種者のスパイクタンパク感染を止めるため
プーチン大統領は、プランでミック後に再開した小学校の生徒16人のうち11人が死亡したのは、
5G電磁波が原因であるとして、ロシア全土で5Gを禁止しました。


プーチン大統領、ロシア全土で5Gを禁止し、全ての電波塔を破壊By マイケル・バクスター - 2023年8月5日
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、この技術が医学的に安全でなく、
サンクトペテルブルク近郊で学童の死亡事故を引き起こしたという懸念の中、ロシア連邦内の5Gタワーを禁止した。

5Gの悪影響をめぐる議論は今に始まったことではない。
10年以上前から、代替メディアはテクノロジーと免疫抑制疾患やウイルス複製を含む無数の健康問題を
関連付けてきた。
しかし、既存の5Gスーパータワーを解体するというプーチンの公約は、
電磁波の危険性が陰謀よりも事実に根ざしていることを示している。

プランデミックの間、学校が閉鎖されたため、米国の携帯電話会社は全国の小学校から目と鼻の先にある
タワーの建設を加速させた。
学校が再開されると、生徒たちは突然、地平線や学校の屋上に広がる5Gアンテナを目にした。

2023年4月、16人の生徒が、ウラジーミル・プーチンが電磁波中毒と呼ぶ深刻な副作用を経験した。
初期症状には、自然嘔吐、めまい、耳鳴り、耐え難い頭痛、腹部の炎症などがあった。
その後の症状は、消化管出血、脳出血、眼神経の崩壊による失明であった。

罹患した子供たちは8歳から12歳で、同じ学期に学校に通っていた。
さらに、発病した子供たちはワクチン未接種であったため、
ロシア保健省の保健当局はCovid-19ワクチンの副作用を否定した。
包括的な血液検査と放射線画像検査によって、持病、食品由来の病気、薬物、生物化学物質が除外された。

2023年6月6日までに、16人の生徒のうち11人が死亡した。
プーチンは、2023年の死亡事故は、5Gがロシアの国土に侵入したことが原因だとしている。

7月中旬、ロシア大統領は5G技術の普及に内在する危険性について議論するため、
多くの通信会社幹部や健康専門家と会談した。彼は子供たちの死体の画像を見せた。
そして、5G研究のモラトリアムを実施し、
  *ロシア連邦内のすべてのタワーを取り壊すつもりであることを伝えた。

 →*これ世界中で行われるだろうねー^^、まずはBRICSとインドあたりか。

64990-136:2023/08/12(土) 14:23:00
彼の命令はテレコムの幹部には受け入れられなかった。
MTSの5Gインフラ担当副社長ボリャ・ブラソフは、5Gがなければロシアは技術的に不利な立場に置かれると述べ、
ロシアはかつて繁栄していた経済を強化するために5Gが必要であり、
現在はプーチンのウクライナでの行動のおかげで失速していると付け加えた。

プーチンは、死体や病気の子どもたちの画像を会議テーブルの上に広げ、
「彼らはどうした? 君の5Gは彼らに何をしたんだ?"  と言ったと伝えられている。
「5Gのせいにはできない。西側の同志たちは、5Gが安全であることに同意している」。

プーチンはそばにいた警備員に、ヴラソフの眉間を撃つよう命じた。
諜報員はためらうことなくマカロフ拳銃を抜き、15人が見ている前でヴラソフの額に弾丸を撃ち込んだ。

その1週間後、ロシア連邦の工兵部隊は、軍事的なエンジニアリング活動を行うために設計された
ロシア連邦陸上軍の軍事行政部隊であり、モスクワで5G携帯電話タワーの廃止を開始した。
一枚岩のタワーが崩れ落ちると、歩行者たちは歓声を上げた。

この記事を書いている時点で、ロシアは5Gタワーをすべて撤去した。
この記事で注目すべきことは、「発病した子供はワクチン未接種であった」のですが、
ワクチン接種者と同様の症状が出ているということです。
5Gとコロナワクチン後遺症とはワンセットですので、


画像


コロナ後遺症を止めるには、5Gを止めればいいわけです。
ワクチン接種からワクチン未接種者にスパイクタンパクが感染するシェデイングについて、
この動画で説明されています。


COVID19ワクチンを接種者からはRNAデリバリーの脂質ナノ粒子 (LNP)が、排泄される。
ワクチンを接種後に体内で製造されたこのスパイクタンパク質は、「エクソソーム」として運ばれる。
「エクソソーム」は、唾液、血液、尿、脳脊髄液に含まれている。


「エクソソーム」は、ワクチンで傷ついた細胞を修復するために細胞外へ排出されたものです。
シェディングとは、この「エクソソーム」の働きのことをいうのだろうと私は解釈しています。

5Gで細胞が痛めつけられた上にワクチン接種することで、免疫機能が衰えて様々な病因となるわけですから、
病気の根源を断つためには5Gを止める。

エクソソームは、傷ついた細胞を修復するために排出されるのですから、エクソソームを出す必要がないようにするためには、
ワクチン接種しないことと併せて細胞を傷つける5Gを禁止する。

プーチン大統領が、5Gを禁止した理由でしょう。

以上
ここまで

650名無しさん:2023/08/13(日) 21:34:02
お疲れ様です🍵

65190-136:2023/08/16(水) 03:01:24
露軍は黒海においてウクライナの港を目指している民間船の臨検を実施したとのことだが、
ドローンや水上並びに水中ドローン、ネプチューンミサイルなどの攻撃を受けたときの対応策は
できているのかね?


当方は以前、宇軍の反転交戦に諸兵科連合戦術では失敗すると予見し、そのとおりになっていたのだね。
また最近では臨検を行ったときには、後に大惨事を蒙る可能性があるとし、それは黒海艦隊の全滅になる、
と予見し、絶対やるべきではない、こんな小さなことが呼び水となって大惨事を招きかねないと。

これを見てゼレンスキーは、それを実行に移すと宣言しているねー。
馬鹿なことをしたものだ、これから画期的大勝利を勝ち取る手段を控えていて、
詰まらんことで躓く可能性を呼び込むとは。

おそらくプーチンは、当方の計画の価値をまだ理解していないのだろう、か。
  この計画に沿った行動をとると、
  ほとんどの事象がプーチン・ロシアにとって良い方向に反転するのだがね。

いやプーチン・ロシアだけではなく、地球と人類の大勝利となる大いなる可能性が生じる。

西側の大半の国々が自国のためにならないことでも米英政府の言うとおりに行動しているのは、
彼らに強力な支配力があるのに加え、このたびのコロナ毒ワクチンジェノサイドで、自国民を大量に
毒殺したことの罪を国民にばらされないように、という弱みを握られているからだねー。

「毒を食らはば皿までも」という格言があるが、各国の政府のほとんどは、この先もっと悪質な
国民いじめ、処分を命じられても、従うようになる。

LGBTなどはほんの序の口で、マイナンバーカード(666)、キャッシュレス、WHO発条約
(パンデミック条約等)を各国政府の憲法を上回る権力をもたらせることで、NWOの達成を促進する、
などということを飲み込むような状況に追い込まれているのだねー。

65290-136:2023/08/16(水) 03:11:39
 そこでだがね、
もしもプーチンが、各国政府の頭上に設置された「ダモクラスの剣」を撤去してやるならば、
短期間のうちにDSのNWO計画が頓挫する可能性を生じさせることになるのだね。
その前にはロシア・ウクライナ戦争は停戦そして和平合意へとスムースに展開することになる。

  NATOカ国がウクライナ支援を中止し、和平へと舵をきるからだね。

シナはいまや経済崩壊真っ最中だが、他方米国も社会崩壊真っ最中なのだねー。
米国はそれでも来年の大統領選挙でトランプが勝つと、この悪しき流れが逆転し、
MAGAも数年以内に可能になる。
これを強化するには、民主党のR・Kjrが共和党に鞍替えし、ダメージを受けたトランプの変わりに
大統領に立候補するという方策も有力だねー。

他方シナはシュウキンペイのままでは没落するしかなく、BRICS通貨はドルに代わる通貨とは
なれないだろう。
当面は各国の通貨をドルと併用して交易に使うことになるだろうが、
このソフトカレンシーには価値を裏付ける何らかの担保をつけて流通するのが良いだろう。
たとえばロシア・ルーブルでは原油やガス、穀物,金、その他の資源等々。
アフリカの小国でも、自国の各種開発利権を担保としてつける等の手もある。


コロナワクチンに関しては、以前何度か書いているが、骨子は次のようだね。
1 ワクチンの成分分析結果(世界中の研究結果から収集)を示す。
  この成分の中には5Gと連動して働く酸化グラフェンもある。(人間のロボット化)

2 各国の超過死亡数が、ワクチン接種が始まった2021年から急上昇していることを示す。
  ちなみに日本ではこれまでに約40万人の死者。ロ・ウ戦争を上回っているのだね。

3 米英製のワクチンは毒物の塊であり、これによって大量の死傷者を発生していることを示す。
  ただしその責は政府にではなく、ワクチン製造メーカーに求めることが一番の留意点。
  これで各国政府に罪が生じさせないようにすること。これ非常に重要。
  知らないで打たせてしまったとね。しかし結果責任は取らせ、まずは政府による国民の
  救済だね。死亡と障害者に対する補償処置を速やかに。

4 ついでにプーチンが最近行った(8月)「5Gタワー撤去」エピソードをBRICS会議で
  述べると、スタンデングオベーションがおきるかも。(そうなるようなシナリオ原稿を用意)
  ただし「額の真ん中に銃弾を打ち込んだ話」はしないほうがよろしいw


戦争の戦術などに関しては次回に。
ただ「クラスター爆弾」についてはウクライナ軍が使って前線突破したようだね。
ロシア軍も使うと、短期間のうちにロシア軍に勝利をもたらすので、用意をすぐに。
また滑空爆弾にランセットの画像認識誘導機能を塚すると、これも短期で勝利をもたらすだろうねー。

653名無しさん:2023/08/16(水) 06:15:54
お疲れ様です🍵

65490-136:2023/08/20(日) 02:35:53
ついにプーチンが「コロナワクチン・ジェノサイド」とDSの正体並びに彼らの計画を公表したねー。
  

   ロシア、米国の「ディープステート」と大手製薬会社が世界征服を意図した
意図的な新型コロナウイルス感染症パンデミックを公に非難  
ハル・ターナー 2023 年 8 月 17 日
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/russia-publicly-accuses-u-s-deep-state-and-big-pharma-of-deliberate-covid-pandemic-to-takeover-the-world

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n9fe7c7ff3e32

 すばらしいことだが、当方の計算では、このようにいきなりDSの大奥に迫るよりも、
製薬メーカーのみから攻略したほうがうまくいくと見えるのだがね。これ非常に重要。
  ステップ・イン・ザ・ドア だねー。
   最初は小さく、後は成り行きに任せて雪だるま戦法。
    最初から最大でいくと陰謀論で片付けられる可能性が高い。

ワクチンが毒薬だったとなれば、政府の責任問題にもなるが、そこは旨く交わして製薬メーカーに責任を
とらせる形にもっていくといいのだね。

そこで問題になるのが、製薬メーカーでは何億人もの被害者に対し補償はできないのだね。
もっともメーカーは、ワクチン供給の条件として各国政府に「何があっても一切責任は取らない」
という誓約書にサインをさせてるので、通常では賠償を迫ることができないが、
うそと情報隠蔽に基づく販売なので、その誓約は無効だ、と言い張るといい。
すると騒ぎが大きくなり、デモ隊がわんさかと製薬企業と政府に押しかけるので、以降雪だるまになるのだねー。

そこで各国政府はメーカーに代わって補償せざるを得なくなるが、これをしっかり行うと混乱は
次第に静まるのだね。

言いだしっぺのロシアから国民被害に対する補償をおこなうといい。手本を見せるのだね。
いきなり最大限の高額補償をするのではなく、分割支給方式にて。

そこでだが、ロシア保健省はスプートニクVワクチンの成分分析結果を持っているかね?
  1 まずはmRNAワクチンかどうか、その他の毒物はあったか(酸化グラフェン、毒化学物質、
    細菌、微生物、寄生虫・・・・)
  2 ワクチンによる死者、障害・・・・副作用調査。・・・このうち死者数は「超過死亡者数」
    からしぼりだすといい。もうひとつは接種後10日以内に死亡したものと障害(後遺症)は、
    その大半がワクチンによるものと判断しても90%以上の確率で正解となるはず。

まずは至急以上2件を調べ上げるべし。
プーチンは5Gにもストップをかけてくれ、WHO脱退でも人類の厄難を避けてくれる
のでかけがいのない人物だねー。

それをみて、DSの配下たちも心の中ではプーチンを応援している、かもだね。
NATO事務総長が「ウクライナ領土をロシアに割譲し、ウクライナをNATOに加入」といったことも、
「ウクライナはこの戦争に勝つことは不可能だ」という論調が世界の主流となっていることも
その現れかも知れないねー^^

軍事の戦術、戦略については次回に。
・・・・たぶん決定打になる予感、ただし実行してくれるならばだがねw

65590-136:2023/08/20(日) 02:38:12
ついにプーチンが「コロナワクチン・ジェノサイド」とDSの正体並びに彼らの計画を公表したねー。
  

   ロシア、米国の「ディープステート」と大手製薬会社が世界征服を意図した
意図的な新型コロナウイルス感染症パンデミックを公に非難  
ハル・ターナー 2023 年 8 月 17 日
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/russia-publicly-accuses-u-s-deep-state-and-big-pharma-of-deliberate-covid-pandemic-to-takeover-the-world

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n9fe7c7ff3e32

 すばらしいことだが、当方の計算では、このようにいきなりDSの大奥に迫るよりも、
製薬メーカーのみから攻略したほうがうまくいくと見えるのだがね。これ非常に重要。
  ステップ・イン・ザ・ドア だねー。
   最初は小さく、後は成り行きに任せて雪だるま戦法。
    最初から最大でいくと陰謀論で片付けられる可能性が高い。

ワクチンが毒薬だったとなれば、政府の責任問題にもなるが、そこは旨く交わして製薬メーカーに責任を
とらせる形にもっていくといいのだね。

そこで問題になるのが、製薬メーカーでは何億人もの被害者に対し補償はできないのだね。
もっともメーカーは、ワクチン供給の条件として各国政府に「何があっても一切責任は取らない」
という誓約書にサインをさせてるので、通常では賠償を迫ることができないが、
うそと情報隠蔽に基づく販売なので、その誓約は無効だ、と言い張るといい。
すると騒ぎが大きくなり、デモ隊がわんさかと製薬企業と政府に押しかけるので、以降雪だるまになるのだねー。

そこで各国政府はメーカーに代わって補償せざるを得なくなるが、これをしっかり行うと混乱は
次第に静まるのだね。

言いだしっぺのロシアから国民被害に対する補償をおこなうといい。手本を見せるのだね。
いきなり最大限の高額補償をするのではなく、分割支給方式にて。

そこでだが、ロシア保健省はスプートニクVワクチンの成分分析結果を持っているかね?
  1 まずはmRNAワクチンかどうか、その他の毒物はあったか(酸化グラフェン、毒化学物質、
    細菌、微生物、寄生虫・・・・)
  2 ワクチンによる死者、障害・・・・副作用調査。・・・このうち死者数は「超過死亡者数」
    からしぼりだすといい。もうひとつは接種後10日以内に死亡したものと障害(後遺症)は、
    その大半がワクチンによるものと判断しても90%以上の確率で正解となるはず。

まずは至急以上2件を調べ上げるべし。
プーチンは5Gにもストップをかけてくれ、WHO脱退でも人類の厄難を避けてくれる
のでかけがいのない人物だねー。

それをみて、DSの配下たちも心の中ではプーチンを応援している、かもだね。
NATO事務総長が「ウクライナ領土をロシアに割譲し、ウクライナをNATOに加入」といったことも、
「ウクライナはこの戦争に勝つことは不可能だ」という論調が世界の主流となっていることも
その現れかも知れないねー^^

軍事の戦術、戦略については次回に。
・・・・たぶん決定打になる予感、ただし実行してくれるならばだがねw

65690-136:2023/08/20(日) 02:43:11
ダブったねーw
ついでに ロシア政府は第3者で ハル・ターナー に支援金を。
放送やブログを維持するためには5000ドル/月必要だという。

65790-136:2023/08/22(火) 00:12:15
 戦略、戦術については過去スレにいくつも書いていたが、その半分程度しか実現していない
のはもったいないことだねー。


今回はそれ以外の戦術についてから始めようか。かなり急ぎの手当てが必要な所もあるのでね。

  1 クルミア大橋を始めとする、黒海の制海権の回復について。

今緊急の課題の筆頭のひとつはは、宇軍の「水上ドローン」対策。
水上フェンス・ガードを設置しての対策は、このたびの攻撃で無効と判明しているが、
それに代わるもっと効果的でかつ今すぐにでも可能な対策として次がある。

潜水艦を最低2隻使うもので、これらはクルミア半島沖に1隻と湾の対岸沖に一隻の2隻。

対岸というのは黒海湾のロシア領南岸ぎりぎり沖。
湾を半分輪切りにする形での2艘配置。
シュノーケルを2隻とも出して通信を行う。
双方ともに水中の音波を拾い、宇軍の水上ドローンの音紋を探し出す。
ロシア領に向かって航行してくる小型船舶の航跡を捕らえるには、2隻の潜水艦が共通して
キャッチした音紋の時間差、位相差から3角測量的に位置を計算し航跡を描くといいのだね。

他方陸上レーダーではロシア領側に接近してくる船舶のあるなしを常時監視しているはずだが、
そこに映る船舶影がないにもかかわらず、潜水艦から「こちらに向かってくる小型船舶が
ある」との報告があったら、即時攻撃ヘリコプターを飛ばして潜水艦から連絡のあった座標に
向かうといい。水上ドローン(水中ドローンでも)と確認してから、
攻撃に使うのは機関銃でも最近開発の小型魚雷でもOK。

    ロシアで水中ドローンを破壊できる新型小型魚雷を開発
     2023年6月24日, 12:01
    https://sputniknews.jp/20230624/16364152.html

 このとき黒海の上空に西側のドローン(プレデター RQ-1等)や他の偵察機がいたら、
 電子戦機を飛ばして電磁波攻撃で通信不能にするといい。

通信不能化作戦は非常に重要かつ効果的で、スターリンクのウクライナとロシア領での使用不能事案は
戦争早期終結に大きく貢献するので、ぜひ今のうちに実現させる必要がある。
高度550kmを周回する何十、何百もの衛星を通信不能にする兵器を露軍は持っているというが、
本当ならそれは今すぐに稼動させるべきだね。

65890-136:2023/08/22(火) 00:18:18
 ただし物理的にばらばらに破壊すると、デブリ処理で大変になるので、
あくまでも通信系統を不能にするだけでいい。

その前にイーロン・マスクに対し、上記の旨を伝え「破壊されるか宇軍への通信停止かのどちらかを洗濯せよ」
との最後通告をする必要がある。
宇使用端末での使用停止処置は、別の端末供給で使用可能になるので不可。

しかし高度550Kmまで届く強烈な電磁波攻撃は本当にできるのかどうか・・・・・・。
もし不可なら無人ロケットを打ち上げて飛ばして、同高度を周回させ通信機能を次々と破壊するといい。
半分ほど破壊したところでマスクに連絡し「まだ終わっていないが、残りはどうするかね?」と問い合わせるといい。

この通信は宇軍だけではなく、パルチザンや、攻撃座標通達(民間密告)、
ロシア攻撃ドローンにも使用されている可能性があるので、機能停止処置は非常に効果的。



2 前スレで述べた「クラスター弾」の用意はできているかね?

 出きればクラスター弾ではなく(子爆弾ではなくただの小鉄球散弾)もあれば、
 これを1トン滑空弾に詰め込んで、上空で破裂させたら、数発で1個大隊が機能不全に陥るだろうねー。

 それで宇軍兵士は戦争がいやになり、攻撃命令を無視するようになり、
 NATO傭兵も総撤退を始める可能性あり。
 戦争早期終結に、クラスター弾、散弾は非常に役立つのだね。
 特に前線で使用すると、そこが停戦後、北朝鮮38度線敵非武装地帯化するので、これにも役立つ。

まだま続くが今日のところはこのあたりで。

659名無しさん:2023/08/22(火) 09:50:59
お疲れ様です🍵

66090-136:2023/08/26(土) 05:48:46
  プリゴジンが暗殺されてしまったが、おそらく犯人は高確率でCIA,MI6。


その日がBRICS会議が終わる日に重なったということを見ても妥当な推察。

BRICSのリーダーかつ安全保保障の要であるプーチンの人格的印象を悪くし、
BRICS会議の成果を見えなくするために行われたのだろう。
マスキング。

それを察知してか、当局が即座に6か国の新規加盟を発表している所を見ると、
BRICSは今後も着実に力強い成長を遂げることだろうねー。
ドルに代わる共通通貨が発表されず、これまで通り各国のローカル通貨で交易を行う
ということもよかったねー。
いきなりドルを受けつけないとなれば、大戦争勃発だっただろう。

シナはこれから金融経済破綻崩壊を乗り越える必要があるが、ここまで落ちてしまったのは
臣下たちのシュウキンペイを退場させるために練られた各種政策によるもの、と見えている。
例えば、国防動員法、国家情報法、ゼロコロナ・・・・・

他方プーチンを退場させるために練られたものは、ウクライナ侵攻だねー。
プーチンをウクライナ侵攻に誘いこんだFSBの局長が排除されることなく今でも活動しているというが、
おそらくCIAと組んでプリゴジンをクーデターに誘導した背後にいる者と同一人物の可能性、ありだねー。
この度のクーデターの進行役はFSBであることを確認すべし。

2度あることは3度も4度も繰り返される可能性ありだからねー。
これは宇戦場を見ても分かる。何度も何度も同じエラーを繰り返して膨大な戦死者と兵器、兵站の損耗を
生じさせているが、これは軍参謀総長や国防大臣がしっかり管理・対応できていない証拠だねー。
それをみて愛国軍人たちがなんとかしなければ、と立ち上がったのはよかったが、くっついた相手が
悪かったのだねー、プリゴジン・・・・

スロビキンは辞任を申し出たが、受理されず国防省預かりとなったというが、
そのまま埋没させてしまうのでは、プーチン・ロシアにとって大損失だねー。
プーチンとロシアが安泰なのは、スロビキン・ライン防御戦法のおかげでもあるのだから。
堅固な防御陣地を構築し、平原から攻めかかる宇軍を片っ端から地雷と空爆、砲撃・・
つまりスタンドオフ戦法で撃破することほど効率の良い攻め方はないのだね。

ところがドンバスではいまだに占領地拡大が行われていて膨大な損耗を発生させているのは、
プーチンがそれ(占領地拡大)を取り下げていないためだろうか?
もしそうなら、これは敗戦の原因となるので、直ちに中止させる必要がある。
これは勝利への必須要件、何度いったら・・・
そこにもスロビキン・ラインを構築し、防御主体戦術に切り替えることが勝利への道となる。

当方が「攻撃的防御戦術」といった「攻撃」とは、自陣地から出撃しての防御ではなく、宇軍を前線から
後退させる攻撃を自陣から行うということで、その一番の手法は後方の「兵站を阻止」することだねー。
それには兵站に用いられている軍用車両を片っ端から破壊することで、これで砲弾、燃料、食料などが
供給されなくなったら、宇軍は撤退するしかなくなるのだね。(接近阻止攻撃)

宇軍はそれを着々と行っており、新たに加わったクラスター弾攻撃とともに、あの堅固なスロビキン
ラインを突破する日も近い、と見えているのだねー。

66190-136:2023/08/26(土) 05:56:43
塹壕にいる兵士たちがクラスター弾を浴びて死傷、
そして次々と退却していることをプーチンは知らされていないのだろう。

宇軍の戦法は露軍の急所をついていて、米NATOの重機械化戦団を使った諸兵科連合戦術をやめて
少人数による地雷除去を、砲兵による援護射撃で露軍の砲兵砲撃を無効化してから行っている。
その援護射撃の第一目標は「対砲兵レーダー」。

これを精密誘導弾で破壊されると、露軍砲兵は「めくら」になり、以降めくら打ちするしかなくなるのだね。
対する宇軍では偵察ドローンと対砲兵レーダーで正確な着弾攻撃がなされ、それに加えクラスター弾で
塹壕兵士を片っ端から死傷あるいは後退させている。

そのあとに地雷除去を断続的に行い、片付いたところで機甲部隊を繰り出して占領地を拡大している。
この戦法を各線区で行っているので、多方面にわたる前線突破は時間の問題となっているのだねー。
今世界では露軍が圧倒的優勢で宇軍に勝利なし、とまで言っているが、それは罠なのだねー。
その有様窮状をザポリージャ戦線で戦っていたポポフ少将がゲラシモフに訴えたところ、問答無用で
解任されたが、そのような参謀総長では勝利はおぼつかないのだねー。

そこでだがね、このような前線からのフイードバックの受付をスロビキンにさせて事態の改善を
行うと、露軍は数段強力な軍隊になり、勝利も可能になるのだがね。

まず手始めに、上記で説明した宇軍の戦法に対し、スロビキンならどのような対策、戦法を用いるのかと
聞いてみるといい。即答は無理だろうから3日ほどのちに回答をとね。

1 対砲兵レーダー攻撃に関して
2 クラスター弾の効果的な運用法
3 スタンドオフ戦法の決定打
4 ロシア領に飛来するドローン攻撃への対処法
5 その他なにかあれば

662名無しさん:2023/08/27(日) 12:24:45
お疲れ様です🍵

66390-136:2023/08/27(日) 19:03:40
プリゴジン死亡に関連して、次の問題解消を背負ってくれると、今後ロシア国民と世界中が大助かりなのだがね。
それはプーチンの命運とも密接な相関をなしている、とも見えている。

まずはFSBを露国における反プーチンの主力機関と見破る必要がある。
見破るところまではいかなくとも、そう仮定して物事を推測することから始めるもよしだねー。
加えてFSBはすでにCIA、MI6に乗っ取られている、という仮定も必要。

おそらくプーチンは今回の捜査をFSBに任せていると思われるが、それとは別系統の信頼に値する捜査機関を使い
次の点を洗いなおすといい。

1 機体が直前になって緊急修理された、ということについて。
  どこの誰がどこを修理したのか。修理にかかわった全員の調査。

2 2機のジェットで出発し、先行のジェットが墜落したのを見て、後発はすぐにUターンして
  戻ったというが、その機を運用していた者と搭乗員の調査。

3 プリゴジンと同乗者全員のゲノム鑑定を信頼できる別機関でも再調査。

以上を行うとFSBやパトルシェフ、その他に動きがあるはずで、その追跡を。
こんなことをいうのは、プーチン後の大統領に誰がなったとしても、現状では
DSに飲み込まれてしまう確率が非常に高いので、プーチンが大統領のうちに
その憂いをなくすと、ロシアも世界も大助かりとなるからだね。
これこそ世界中探しても、プーチン以外に達成できるものはいないのだから。



話は変わるが、シューキンペイ、この度のBRICS会議で(プーチンに気を使い)奥方を伴わず、
演説も(一部)しなかったとのことだが、彼は国内情勢の悲惨さに打ちひしがれているようだねー。
側近の誰もが、相談しても応えてくれず、最近では鬱病患者のようになっているとのこと。
頼りになるのはおそらくプーチン一人だけではないかね?

頻繁に電話して話をきいてあげるといい。
そして機会をみて「今のシナではとても台湾進攻どころではないので延期して
国内経済を立て直す気なら親身になって協力する」といってあげるといい。

今思いつくのは、土地の一部民有私有化。
1例;マイホーム建設の土地の私有化を認めるというもの。

政策的には、国防動員法と国家情報法、その他の法改定で、他国に脅威を与える条項の削除。
これで外国企業の再誘致が可能になるだろう。



では上記の独自調査を即時に。
この動きをキャッチすると後ろめたい連中に即動きが見られるはずで、
国外脱出には阻止を。
そして明確に米英とつるんでいる証拠が出たら、世界中に知らせるといい。
このルートでも停戦が実現する可能性あり。

664名無しさん:2023/08/27(日) 20:26:33
お疲れ様です🍵

66590-136:2023/08/30(水) 17:16:55
プリゴジンの死について新情報がいくつかあったので、別の見方ができることについて少々述べたい。


1 モスクワから同時に飛び立った2機の小型ジェットは、どちらもプリゴジン所有の機体だったということ。

2 墜落を見て後発機はUターンしてモスクワに戻ったというが、その機のその後についての情報がない。

3 DNA鑑定をプーチンが別の機関にも依頼した様子がない。


1に関してはそれが事実なら、クーデター事件後、さらに暗殺に対し用心深くなっていたはずの彼が
 幹部たちと別の機に乗るのは必須のはずで、さらに後発の機に乗るのは対空ミサイル対策上でも必須のはず。
 この件は特に一刻も早く調査すべし。後発機には本物とCIAが乗っていたかも。

2についてプーチンはなぜ無言でいるのかね、混乱し頭が鈍くなったのかね。
 疑念を払しょくするためにもこの件につい必ずず調べ、語るべきだねー。

3についても同様だが、ロシアの政権内部は米同様、嘘と捏造、腐敗、恐怖が蔓延している。
  そしてプーチンは裸の王様状態。
  その原因は「プーチンの極度の恐怖を用いた統治法」にあると見える。
  適度に裁判を使うといい。
  どうせ司法もおさえているのだから形だけでも民主国家、日本同様w

相手が誰であれ、気に食わない相手は問答無用で降格や首、死刑となるのだから、
この恐怖に長い間耐えている側近や関係者は、機会を見てプーチンを大統領職から
引きずりおろそうと仲間たちと蜜談義をすることになるのは当然だねー。


これはシナでも同じ。
 「台湾侵攻敗戦で、シュウキンペイ下ろし(とシナ崩壊)を狙っている家臣たちとDS・米英ユ」

そこに外部から(CIA等)支援の手が伸びれば、談合が成功するのだねー。
実際米国の元高官たちとロシアのオルガリヒ等有力者たちとの会議が定期的に行われており、
そこでプーチン下ろしが語られていてもおかしくはないのだね。

その席に時々ラブロフが参加していることを知って、スロビキンに対する判決と同じ判定を下すと、
     愚か者、馬鹿者の2乗になり、大損失だねー。
     悪貨が良貨を駆逐する、典型例。
     ゲラシモフ&ショイグはプーチン失脚に向けて邁進中ということを知らないと、
     敗戦、そして赤の広場で吊るされることになる、かも。

66690-136:2023/08/30(水) 17:31:11

  敗戦?

ゼレンスキーは今や、もうじきのクルミア奪還と勝利を確信しているが、当方もこのままでは早ければ半年、
遅くとも1年以内にそれが現実化するだろうと見えている。
当方の助言を無視、軽視するとさらに、だがね。

 軍と政治のトップたちの多くが、プーチン退場を願ってサボタージュしている戦争で、
 勝ち目はあるかね?

スロビキンが半年もかけて作ってくれた難攻不落の「スロビキンライン」のおかげでプーチンは
一息付けていたが、今はそれも宇の「赤外線探知を使った地雷除去法」と「クラスター弾使用」で
すでにザポリージャのロボティネ防衛線が破られていていることを知っているかね。

あれほど何度も「ロシア軍でもクラスター弾の使用を早く」と言っていたのだが、
ゲライモフ、ショイグがそれに向けた動きをしたようには見えないのはなぜか?
全くの軍事シロートか、あるいはサボタージュ以外に考えられないのだがね。

   「クラスター弾を使用すると戦争が長引く」というのはデマだねー。
   その逆にそれを一方のみが大量に使うと、そこが勝利し、それだけ早く終戦する、が真実。
   クラスター弾は核兵器よりも1万倍以上有効な兵器。

プーチンがその使用命令を下さないと、宇軍はロボティネからさらに南の防衛線を突破し、
メリトポリを陥落させ、ヘルソンから繰り出した軍と一緒にクルミア半島の兵站をすべて阻止し、
プーチンに敗戦を迫るのだねー。
それでプーチンは退陣か来年の大統領選に出馬できなくなる可能性が生じる。



いやそれだけならまだましで、選挙の際にとんでもないことが起きるかもしれないのだね、
それが今回の「プリゴジン死亡」事件に関係する可能性もあるのだねー。
??

大統領選挙の際、もしもプリゴジンが現れたらどうなるかね。
そこでプーチンの悪行の数々を並べ立てたら、別の有力な候補者が現れ勝利するのは確実。
おそらくそれは、パトルシェフかショイグ・・・・・・・・・

だから前スレで「2重チェックを」と言ったのだよ、裸の王様・プーチン大帝・・・・・

   さりながら人類と地球にとって、かけがのいない至宝のプーチン・・・・

667名無しさん:2023/08/30(水) 22:49:37
お疲れ様です🍵

66890-136:2023/08/31(木) 00:29:01
   ロシアの戦術、戦略について


 1 強固な多重防衛ラインや防御陣地を構築し、その内側で宇軍の攻撃に対する反撃と接近阻止攻撃
   並びに兵站阻止攻撃を実施する。*基本的にそこから兵士が前に出ての進撃侵攻は行わないこと。
   陣地内からの攻撃は応戦撃退攻撃と後方の兵站阻止攻撃が主体。
   
  →*宇軍兵力を自陣に引き付けたり、宇軍の兵力を分散したり、占領地拡大のための侵攻も行わないこと。
   侵攻兵士には、強固な防御陣地にこもって戦う防御兵の戦闘能力の3倍以上の能力が必要。
   現状では両軍とも大半の兵士(半数以上)は新規動員兵で構成されているので、
   軍事的能力の高さを必要とする侵攻作戦には不向きである。いたずらに死傷者を激増させるだけ。

   即刻支配地拡大攻撃をストップさせよ、プーチン! これは敗戦しないための必要条件。

 2 このような新規動員兵にはドローン操縦訓練を実施し、スタンドオフ戦法で戦果を挙げさせるべし。
   このスタンドオフ戦法は、露軍全兵士全体にとっても非常に有効であるが、
   その典型兵器である長距離砲撃とミサイル攻撃、それにドローン攻撃が両軍ともに可能になった現在、
   残るは航空戦力であるが、この方面(高高度優勢と戦闘機数)では圧倒的優勢を獲得しているので、
   この最大限活用が今後の戦勝へのカギの一つとなる。

 3 24時間ドローン偵察等を使い、敵陣に出入りするほとんどすべての車両を破壊攻撃する。
   これで弾薬や燃料、食料等の補給を長期にわたり阻止しし、降伏を促す。
   がっちり防御陣地を固めた敵陣そのものに対する兵士による接近侵攻は、
         一番の下策である。

   これでバフムト戦線ではプリゴジン・ワグナーが半年で10万人の死傷者を発生。
   実は宇軍の基本戦術はこれ(スタンドオフ戦法)であり、長射程榴弾砲、ドローン、ミサイル、
   パルチザン等による「兵站補給阻止」「司令官外し」「兵士集結地攻撃」「通信、対空兵器阻止」等々。

   ・・・・司令官外し(死傷)には興味深い話がある。
   宇軍を苦しめる有能な司令官が真っ先に狙われるという・・・・、では無駄な特攻を繰り返し、
   膨大な死傷者を発生させる司令官や将官はどうなるか?…長生きするのだねー。
   これを知った露軍司令官たちは、長生きするために、兵士たちを犬死にさせる?
   その点、プリ御仁の露軍兵士を片っ端しから特攻させて膨大な死傷者を
   発生させた人物には、ゼレンスキーから勲章を授与されてもおかしくないねー。

   勲章授与といえば、露軍でも第155海軍旅団兵士5000名を短期間に犬死にさせた司令官に
   ショイグから勲章と大将への昇進が授与されたねー。
   その時当方はプーチンに「ショイグ、ゲラシモフは露軍を負けさせ、ひいてはプーチン失脚を
   狙っているから気を付けろ」とアラームを鳴らしたが覚えているだろうか。
   スロビキンも当方と同じ思いをしていたと思われるが、肝心のプリゴジンの本心を見抜けなかった
   のは一生の不覚だったが、彼を外すのはプーチンにとってもロシアの国益にとっても大きな損失になる。
   有効活用を。

66990-136:2023/08/31(木) 00:34:16
4 この戦争での一番の有効兵器は「クラスター弾と散弾」
  宇軍がクラスター弾をジャンジャン使用する前には、当方、空中炸裂型散弾を推奨していたが、
  それよりも遥かに強力なものは勿論クラスター弾なのだね。
  宇軍はこれを使用後、自国の土地が何十年にもわたり危険地帯となることを知っていて使用しているのだから、
  露軍も使わないでいる理由はない。

  たとえるなら「小銃対機関銃」の戦いで、すぐに勝敗が決着することになる、とういことは自明の理、
  即実行するべし。ただしその地は両軍にとって立ち入り禁止区域になり、
  ちょうどよい非武装分離地帯になる。およそ50から10kmほどだろうか。

  クラスター弾攻撃にあったほうは戦意を喪失し、撤退をはかるのだね、たとえ上官の「留まれ」命令が
  あったとしてもだがね。以降には戦闘拒否者が続出してもおかしくはない。
  この点、露軍は球数が豊富であり、雨あられのように降らせると、短期間で勝利を収めることが可能。
  スロビキンラインを突破して南下してくる大規模軍団も、この雨あられ攻撃に合うと全滅だねー。
  
5 スターリンク通信を本格的に妨害すべし。
  露軍には低軌道衛星を攻撃して通信不能にする兵器が数種類あるというが、
  それは今すぐに使うべきだねー。すでに使用中もあるがそれは半径数100kmのエリカ内でのみ
  有効というが、それでは駄目で、大本のスターリンク衛星を攻撃して通信障害を宇と露の全域で
  起こさなければいけないのだね。
  そのような電子線兵器がありながら使用していないのはなぜか?
  サボタージュかね。

  一台で弱いのなら数台で照射するといい。
  これで宇軍の軍事能力は半減以下に低下し、それに加えてクラスター弾を雨あられと降らせると
  向こうから停戦を持ち出してくるだろうねー。

6 長距離精密ミサイル攻撃阻止には、宇軍の戦闘機を根こそぎ破壊すること。
  A50や合成開口レーダー衛星を使えば、戦闘機がどこから発進し、どこに戻ったかは分かるはずだね。
  宇軍は意外なところから発進している可能性ありで、それは高速道路。
  その近くに格納庫があれば発見されることも少ないはず。
  宇軍には現在100機以下しか戦闘機はないはずで、探しだして殲滅すると、司令官たちも安心して
  眠れるだろうねー、ただし300kmk射程ATACMS弾がやってくる前だけだがねw

  今日はここまで。

670名無しさん:2023/08/31(木) 05:34:30
お疲れ様です🍵

67190-136:2023/09/01(金) 23:18:53

  >>666にて下記のように記述すていたが(抜粋)、NATOの事務総長までもが当方と同じ見方に
 変わってきているのだね。
 少し前までは「宇軍は勝てそうもないからロシアに領土を割譲して和平を」と言っていたところだがね。


  >>666:90-136:2023/08/30(水) 17:31:11

  敗戦?

  ゼレンスキーは今や、もうじきのクルミア奪還と勝利を確信しているが、当方もこのままでは早ければ半年、
  遅くとも1年以内にそれが現実化するだろうと見えている。
  当方の助言を無視、軽視するとさらに、だがね。
 
    軍と政治のトップたちの多くが、プーチン退場を願ってサボタージュしている戦争で、
    勝ち目はあるかね?

  スロビキンが半年もかけて作ってくれた難攻不落の「スロビキンライン」のおかげでプーチンは
  一息付けていたが、今はそれも宇の「赤外線探知を使った地雷除去法」と「クラスター弾使用」で
  すでにザポリージャのロボティネ防衛線が破られていていることを知っているかね。

  あれほど何度も「ロシア軍でもクラスター弾の使用を早く」と言っていたのだが、
  ゲライモフ、ショイグがそれに向けた動きをしたようには見えないのはなぜか?
  全くの軍事シロートか、あるいはサボタージュ以外に考えられないのだがね。



   >NATOのストルテンベルグ事務総長はCNNのインタビューに応え、
   「ウクライナ軍の反撃が予想を上回っている」と述べました。
   ストルテンベルグ事務総長は、「ウクライナ軍は徐々に勢いを増していて、ロシア軍を押し返している。
   特に地雷原のある要塞化された地域の一部を突破できる可能性がある。
   昨年のロシアによるウクライナ侵攻が始まった当初、専門家たちは、
   ウクライナが持ちこたえるのは数日から数週間だけだと信じていた。
   しかし実際は、キーウ、ハリコフ、ヘルソン、そしてザポリージャを奪還し成功を収めている」と述べ、
   これはウクライナ軍の前進が遅いことについて批判する軍事関係者の評価を否定し、
   現在もNATO諸国とウクライナの間で、継続的な対話がおこなわれていることも付け加えました。

上記は
     「住まいと投資チャンネル」  
  
     https://www.youtube.com/watch?v=TyFJup8cE3E 
より抜粋。


ここと次の情報は中立的でかつ分かりやすく戦況を説明しているので、
ロシア、ウクライナ双方にとって役立つことだろう。

特にロシア軍は、プーチンの怒りを恐れて悪い情報は上層部にあげてこないので、
必然的にプーチンは「裸の王様」となってしまうのだねー。


現在、露軍の総参謀総長と総司令官は誰かね?
現状を見ると、どちらも相当に劣っていて、宇軍のそれを100点とすると露軍は40点ほどで、
露軍の兵器がいかに優秀で兵士数も豊富にあるといっても、このままでは負け戦になること必須。

     スロビキンを活用すべし。対話(直ではなく間接的にだが)させると
     勝ち戦になる可能性90%以上。



もう一つの良い軍事情報チャンネルは下記。

     「真・防衛研究チャンネル」

     https://www.youtube.com/watch?v=l0IbnAzwKrE
   
 ここの解説者もまた、大概当方と同じような見解なので参考になるはず。
 彼もまた「露軍は、無駄な侵攻を繰り返している、軍事合理性にそぐわない」
 とたびたび述べているねー。

 軍事的合理性に欠けるだけではなく、
     政治的合理性にも欠けているが、これは何故か?
     

  現在の総司令官に上記2件の情報(過去動画ににさかのぼり)を見せて感想を聞いてみるといい。
  ちなみにゲラシモフには、見せても無駄だねー。
  
以上

672名無しさん:2023/09/02(土) 02:02:21
【訃報】 鈴木宗男氏の元私設秘書ムルアカ氏が死去 62歳 海外に向かう飛行機の中で心停止に
https://talk.jp/boards/newsplus/1693579784

673名無しさん:2023/09/02(土) 02:02:53
お疲れ様です🍵

67490-136:2023/09/06(水) 21:29:39
  久々にスロビキンの姿を見たが、今は国防省通いをしているとのことだね。


あれから2か月もたっており、その間戦局に集中して分析していたとすると、相当な収穫があったはずだねー。
そこでの結論は当方同様に
   クラスター弾を使わないと勝てない、いや負ける、ということもその一つではないかね。

プーチンはショイグ、ゲラシモフに、クラスター弾の在庫について聞いたはずだが、
その結果は「あるが弾薬が劣化していて使えない」とか、あるいは「全部処分している」とか
いっていなかったかどうか。
それよりも先に兵站部門のトップに直々問い合わせだね。在庫がないとすると売却済みかね。

最悪本当に在庫がない、使えなくなっている、となった場合、新規に急ぎ製造しなくてはならないねー。
*GPSコントロール付きの滑空弾(1500級)JDAM(射程80km)に子爆弾あるいは鋼球を仕込んで、航空機に搭載し
空中爆発モードで攻撃を行うと、宇軍がジャポリージャで前線を突破中の大部隊をたちまち蹴散らすことが可能になる。
この攻撃法は兵士を大量に動員して戦うよりもはるかに効率よく損耗わずかで勝つことが可能。

ただし最長射程80km程度なので、S300等長射程防空ミサイルが宇軍にないかどうかを確認してからの攻撃となる。
それには偵察ドローンか犠牲ドローン(シャヘド等大型機)を5000m高さで飛ばしてよくよく確認してからだね。
東部戦区から兵士と兵器を1週間もかけて移動させ、塹壕等新局面になじませるよりはるかに早く損耗もほとんどなく
現戦況を大好転させるに役立つことになる。
    →* JDAM https://kaiyoukokubou.jp/2023/03/09/jdam/

この戦法に加えて、次の戦法を併用すると宇軍の南下を防止できるだけではなく、数個旅団を一気に殲滅することも可能。
露軍にはロケットに仕込み5〜10km先に地雷を散布する兵器がある。
この兵器を現地まで移動させるのも手間がかかり途中で破壊される可能性もある。

そこでだね、この地雷だけを使い容器に入れ、ヘリでぶら下げ、宇軍の先回りをして道に散布するといい。
高速道路を使って南下する確率が高いが、そこにばらまけば宇軍は一時停止するしかないが、
そこで戦闘機や爆撃機によるJDAM・クラスター弾攻撃。

67590-136:2023/09/06(水) 21:41:14
 スロビキンと南部方面司令官のロマンチック大将、それに海軍の優秀な人材を加えた3名で
第二参謀補助本部を立ち上げるといい。

彼らをモスクワの地下司令部等で勤務してもらい、
戦争にかかわる情報をすべてここにもリアルタイムで配給。
衛星情報から最前線の映像や偵察ドローン映像、世界各国のこの戦争にまつわる情報・・・すべてを
24時間体制で収集と分析、それに基づき前線に戦法等の指示を。
前線から上がってくる兵士や将校、司令官からの願い事、訴えもすべてここに集中させるといい。


露軍は弾薬や兵器、兵士、将官の損耗が激しいが、これは宇軍が狙い撃ちにしているからで、
その対策をしっかりすることと、
   前線から前に出て侵攻することを止め、
        宇軍の後方の兵站を阻止することで

現在の損耗スピードを20%(1/5)にまで遅くすることも可能になる。
ただし攻撃を受けたらカウンターパンチを喰らわすことで、宇軍攻撃をストップさせることも必要だが、
それと並行して後方の兵站を断つことも欠かせないのだね。

これは難しく考えなくとも、
  ドローン偵察で宇軍に向かってやってくる軍用車両(戦車等も含)を
  片っ端から破壊するだけでいいのだね。
食料運搬車、燃料運搬車、兵器、弾薬運搬車・・・・・すべてを。


現在防衛線の1番目を突破され、2番目も危なくなっているが、その際の宇軍の突破戦法を分析済みだろうか。

    https://www.youtube.com/watch?v=ePiYDabhhcI


 これはあまり関係しないが面白い。後半部はカットも任意w

    https://www.youtube.com/watch?v=4VzhJxUPoe8

  
ここで露軍の兵器開発課にリクエストがある。
 1 市販ドローンを改造して、同一地区に10台以上のドローンを別々にコントロールすることを可能にする。

 2 これはすでに運用しているかもだが(宇軍では可能)、一台のドローンに6〜10発の
  手榴弾や対戦車爆弾をセットして、一個づつ投下できるように。

 3 JDAM弾にブースターロケットをセットして数100kmにまで射程を延伸する。

 4 ドローンを破壊しないで捕獲するドローン。これはEUのどこかの国で作っていたが、
  魚を投網で捕るようにドローンを捕獲するというもの。敵機の上空から投網を放つのだね。
  

次は塹壕部隊向けの兵站リクエスト。
 1 塹壕部隊にも偵察&攻撃ドローンを持たせ、運用させる。
  その他、携帯用ドローンバスター、機関銃、対装甲車攻撃兵器(最低でもRPGー7)も複数供給

 2 10台10人程度からなるコルネット部隊を結成し、必要とする前線部隊にヘリコプターで運輸する。
  一人1台破壊でも10人で10台の戦車、装甲車の破壊が可能。
  一人3台なら30台、10台なら100台の破壊。

676名無しさん:2023/09/07(木) 19:32:44
お疲れ様です🍵😊

67790-136:2023/09/08(金) 17:25:35
  「ワクチンは、あらゆる毒性を持った生物兵器である」ことについて。


    https://genkimaru1.livedoor.blog/

   
 
   2023年09月08日06:25

   カテゴリdonのブログワクチン
   ワクチンは、あらゆる毒性を持った生物兵器である
   donのブログさんのサイトより

   https://ameblo.jp/don1110/entry-12819547015.html


   <転載開始>→抜粋掲載

    ワクチン問題研究会記者会見
    福島教授:

    「これは薬害ではない。はっきりと言うが、ワクチンは、
    ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。
    生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。大虐殺だ。」


要旨:
マスコミや警察は、ワクチンによる被害者の声を無視し、政府は、
憲法で保証された幸福追求権を無視している。
知る権利が踏みにじられ、日本が深刻な民主主義の危機に直面している。
絶対に許すことはできない。科学者の存在意義が問われている。

何兆円も使って、核酸医薬と呼ばれた、不完全な薬でもない、生物兵器がばらまかれ、
大虐殺が行われた。
専門家たちは、被害が広がっているのにも関わらず、その実態を明らかにしようとせず、
医学や科学が放棄されている。
そして、メディアは、真実の報道をせず、ジャーナリズムの役割を果たしていない。

ワクチンとの関係が強く疑われる症例のみが報告されているが、
それだけでも2000人が死んだ。
これは、確実にワクチンが殺した人数だが、氷山の一角に過ぎない。

科学の基本は、問題が起きたら、薬のせいであると考えることである。
だが、ほとんどの人は、被害届も出さず、皆んな泣き寝入りしている。
ワクチンで被害にあったと訴えても、無視され、かん口令がしかれる。
反ワクとレッテルを貼られ、圧力をかけられ、非国民扱いされてしまうのだ。

このワクチンによる被害は、これまでの45年分の他のワクチンの被害を上回った。
各学会では、今までにない規模で、ありとあらゆる副反応が報告されている。

このような問題に向き合い、ワクチン接種後症候群の実態を明らかにしなければならない。
そのためにワクチン問題研究会を作った。

世界中で同じようなワクチンによる被害が発生し、論文で報告されている。
典型的な例としては、ワクチンを接種して数日に死亡する。
解剖すると、心臓がフニャフニャに溶けている。

国は、隠蔽しようとしているが、これは薬害ではない。
はっきりと言うが、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。
生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。


  https://twitter.com/i/status/1699771577418866860

  上記アドレス、福島教授の独白動画


  各自地元の地方議員や国会議員にメールや電話し、このページや動画を見てもらうと
  そのアクセス人数に応じ、日本や世界の未来が明るい方向に大きく変わるだろう。
  このことに関しプーチン・ロシア政府の貢献も大なりだねー。

   「ロシアがディープステートと大手製薬会社が
   COVIDパンデミックを製造したことを証明する2,000ページの報告書を発表 」

    次ページ

67890-136:2023/09/08(金) 17:28:11

   ロシアによる生物兵器の告発について
   2023年08月21日
 
   http://takahata521.livedoor.blog/archives/21324750.html

   ロシアはWTOとW.H.O.から撤退するプロセスを開始します


ロシアは米国の「ディープ・ステート」と大手製薬会社の意図的なCOVIDパンデミックによる
世界征服を公に告発

ロシア国防省の以下のビデオで、
ロシアはディープステートと大手製薬会社が世界を征服するために
パンデミックを製造していると公に非難しました。

彼らは、オバマ、クリントン、バイデン、ソロスがこの陰謀の背後にいる主要な
「イデオロギー主義者」であるとさえ述べています。

以下は、ロシア軍核・生物・化学防護部隊長イゴール・キリロフ中将によるブリーフィングのビデオ:
「ペンタゴンはBTWC(生物・毒素兵器管理条約)に基づく国際的義務を回避して、
管理されていないデュアルユース研究を行っている」

簡潔に言えば、ロシア軍は公式かつ公に、
米国が「危機的状況」を作り出すために生物兵器を放出したと非難し、
米国が再びそれを計画していると主張しているわけです。

これは人類史上最大の出来事であるにもかかわらず、なぜかほとんど注目されていません。

ロシア全土のテレビ局がこの爆弾発言を主要ニュースとして報道しています。
※ロシア全土でニュースで取り上げたため少なくともロシア国民はイカサマに目覚めたはずです....

このインタビューの中で、イゴール・キリロフ中将はさらに踏み込んで、
アメリカはまたやるつもりだと非難しています:

679名無しさん:2023/09/08(金) 17:43:28
お疲れ様です🍵

68090-136:2023/09/09(土) 01:44:18

  いまだに露軍はクラスター弾を使用している気配がないが、これでは負ける。


ショイグは先日「宇軍がクラスター弾を使うのならこちらも使うぞ」といっていたが、
在庫があると思っていたからのこその発言ではないかね。

もしなかったとしたら「クラスター弾はもう使わないと思ったので、欲しいところに売却した」
と内緒で誰かが内職をしたのではないかね。

これは重大な犯罪行為、とことん追求すべきだねー。
そして、現国防省と参謀本部を形骸化し、先述の2人(スロビキン、ロマンチック)+海軍の一人とで、
代わりを務めることにするといい。

ちょうどよく、ロストフにある統合作戦本部が宇軍の攻撃にあっていて、そこは危険地帯となっている。
作戦本部をモスクワの地下に設置し、上記の3人を核とした新作戦本部を設置するといい。
現作戦本部は、見るところ、宇軍のそれの40%以下の能力しかないようだ。
いまだにドンバスで支配地拡大攻撃を止めていないのは異常だねー。
馬鹿げていて話にならない。

露軍の「クラスター弾使用不可」を事前に仕組んだのは、おそらく・・・・・。
露軍にクラスター弾を雨あられと使用されたら負ける、ということを知っていたはずだからねー。
宇軍はこの弾を使い、連戦連勝を重ねている。

それもそうだろう、
   この弾一発で通常弾10発分の戦力となるのだから。
在庫がないとか使用できる状態ではない、と言われても、強力に調べてみるといい。

どうしてもなかったら、すぐに製造開始だねー、あらゆる製造に先駆け、最優先で。
大型で1000級以上のJDAM砲弾を戦闘機や爆撃機で運用。
とりあえず1000〜1500級を100発あれば間に合うはず。

榴弾砲では射程や着弾の正確さで宇軍に完璧に負けてしまっているのだね。
つまり地上からの砲撃戦ではすでに勝ち目がない。
このことを参謀本部は認識しているだろうか、聞いてみるといい。

あちらはNATO供給の射程30km以上の精密攻撃、
こなた露軍は射程24kmの非精密攻撃。
加えて真っ先に対砲兵レーダーをハイマース等で破壊されると、以降露軍は「めくら打ち」。
そしてクラスター弾の精密攻撃で、露軍兵士は戦意喪失で逃げ惑うしかなくなるのだねー。

この打開策は地上砲撃から転換し、
「クラスターJDAM弾を使った、
     航空機からのスタンドオフ、長距離、精密爆撃」しかない。

これと宇軍の進撃を、チョークポイントにて地雷を散布し止めて、
    そこを上記でもって攻撃するのが一番の勝負手になる。

チョークポイントは何も自然の地形ばかりではなく、一本道もそれにあたる。
10月の泥濘期以降では、舗装道路、高速道路しか進軍経路がないので、そこもチョークポイントになる。
宇軍がその前に進軍速度を上げるつもりなら、泥濘期前に高速道路を使い南下するだろう。

この戦術でいくと、たとえ防衛線をすべて突破されても、負けることはなくなる。
この戦術、スロビキンやロマンチックなら賛同するはず、即確認すべし。

ところでスターリン衛星への攻撃はまだかね。
一基機能停止するだけで、マスクはウクライナ全域の周回基の通信を全部を止めるはず。
電子妨害で停止できないのなら、物理的に一基破壊するしかないねー。

681名無しさん:2023/09/09(土) 10:02:51
お疲れ様です🍵

68290-136:2023/09/10(日) 02:55:15
  
  今回は補足説明などについて。


その前に当方の情報がどのように利用されているのかだが、それにはどのような人物がかかわっているのかだが、
苦労して書き上げた情報も、ほんの一部しか利用されていないのだね。
その結果何度も何度も同じ失敗と損失を重ね、現在の苦境、ジレンマとなっている。

もしもスロビキンのようなプロ中のプロ軍人の目に触れる機会があったなら、おそらく当方情報の
70%以上が利用されているはず、と思われるのだがね。
ということで、彼にも見せて感想を聞いてほしいもの。その上でかみ砕き説明してくれるとよく理解でき、
かなり実現性が向上するはず。

何度も進言しているにも関わらず、採用されないでいる重要情報としては次がある。
(今思い出す限りだが)

1 装甲車、特に戦車は護衛を付けない状態で(単独で)運用すべからず。
  前後にドローン偵察と、宇軍の偵察攻撃ドローンの排除、および対戦車ミサイルからの防護を行う。

2 弾薬は細かに分散して保管すべし。
  できれば地下や、丘陵にトンネルを掘って。宇軍には露軍のほとんどすべての行動が見えている。

3 支配地拡大攻撃を中止すること。利得よりも損失の方がはるかに大きい。
  代わりに敵陣後方の兵站阻止に注力。これにはドローン軍が必須。
  発見した軍用車両、装甲車、兵器、などは片っ端から破壊。(下記10項が必要)

4 後方支援(砲撃、事前偵察)なしでの、歩兵単独での特攻をやらないこと。

5 宇軍の偵察ドローンの早期発見と即時排除は、負けない(勝つ)ための必須条件。

6 あらゆる軍事行動は、必ずドローン等による偵察を行った後に、またはその偵察活動とともに行うこと。

7 スターリンク通信の切断を行うこと。

8 現参謀総長、国防大臣、現地司令官の多くは、宇軍のそれに比べ能力が不足しているケースが多いので
  (サボタージュもあり)有能なものたちに実権を移譲し、モスクワでリモートで全軍を指揮させること。

9 FSB、GRU、国家安全保障局・・・はガチの反プーチン派なので用心し、
  できるところから上手に整理すべし。

10 ドローンの最大限の活用とクラスター弾、散弾の活用は、負けない、勝つための絶対必要条件。

  それには、同一戦場に多数のドローンを同時に個別運用できるようにしなければならないが、
  この改造に即時、全力で当たるべし。見るところそう困難ではないと思われる。
  兵器開発課に聞いてみるといい。
  WWWの仕組みを見れば、何十億人もがその仕組みの恩恵を受けている。
  同一戦区で、100機の偵察、攻撃ドローンが個別にコントロールできると、勝負ありだねー。
  これらの操縦者は戦場にいなくともよく、送受信電波をリピーターで中継し(必要に応じて露の
  通信衛星を使って)、ロシア領からリモートでも操作可能にするといい。
  すると新規動員も不必要で、操縦者は1000人もいれば十分だろう。

  
  前スレの補足で、
  >1000〜1500級のクラスターJDAM弾は、当面100個あればいいと書いたが、
  これは日量必要数。そのほかに榴弾砲、多連装ロケット砲、迫撃砲用のそれもあればなおよし。
 
  ハイマース対策では、それが運用されそうな地域上空に、偵察&攻撃ドローンを数多く徘徊させ、
  発見次第破壊するといい。それにはA50の活用も。(これにも第10項が必要)
  ただしその近辺には対空防衛ミサイルが配置されている場合もあり。

  シャヘド136に徘徊偵察が可能な改造が追加されると役立つのだがね。
  それにパラシュート回収メカもあればなおよし。消音器もw

683名無しさん:2023/09/10(日) 07:43:31
お疲れ様です🍵

68490-136:2023/09/11(月) 00:13:24
  イーロン・マスク、しきりにロシアに阿る(おもねる)発言をしているが、
  露米両国政府から、相当の圧力が加えられているのだろうねー。


 「ロシアの要請に応えスターリンク回線を停止するなら、お前、どうなるか分かっているだろうな」とね。
 そうなるとロシア側で事態を打開するしかなく、第一段階としては、破壊せずに「間引き通信停止」
 処置を講じるといい。通信妨害をところどころの時間帯で行うのだね。

 戦闘の真っ最中に時々通信不能になるのでは、宇軍、焦るだろうねー。
 それをトクマク前線あたりに標準を合わせ行うといい。
 ただし宇軍の偵察ドローン等に発見され破壊されないように。

 第2段階としては、衛星本体の通信機能を攻撃し停止させるが、これも間引いてところどころを。
 これだけやれば、マスクも「強制停止処置をとらざるを得ない」との口実ができるのだねー。

 もしそれでも通信機能を停止しなかったら、もう少し停止基数を増やし、実用外に追い込むといい。
 ウクライナ上空を周回する基が、たとえ100基だったとしても、全4000基のうちの100基
 なので、戦争が終わったらまた打ち上げるといいのだね。



 もう一つの課題は、これ以上のクルミア大橋破壊攻撃への抑止策で、
 まずはドニエプル川にかかっている一番の大橋・鉄道橋を、報復攻撃として通行不能にするといい。

 これはキエフに対し、無差別ミサイル・ドローン攻撃をするよりも、軍事合理性に合致している。
 お返しに主要な兵站補給路を1つ破壊したとね。

 もしまたクルミア大橋を破壊したのなら、第二、第三・・・・の橋を次々と破壊し、
 ウクライナを東西に分離して兵站を阻止する、といえばいい。

   これは核攻撃よりも1000倍以上、両国と世界にとって、良い選択肢だねー。

 クルミア大橋は、完璧にもとの姿に戻す修理を行うと時間がかかりすぎるので、
 応急処置でとりあえず通れるようにするといい。

 道路部分で破壊され下に垂れ下がった部分を切り取り、橋げたと橋げたの上に、
 軍の渡河作戦で用いるような鉄骨構造物を必要数だけ渡し、固定するといいのでは。
 応急橋の組み立ては、現地では大方、ボルト・ナットと溶接作業だけで制作できるので
 1か月もかからない、かも。
 また再度の破壊に備え、予備の部材をもう1本分用意することも。

68590-136:2023/09/11(月) 00:22:46
   
   前スレで述べた、ドローンの改造、すでに手配済みだろうか。
  


 これはクラスター爆弾よりもよく効く兵器となる。
 そのうえ、うまく使うと新規動員も不必要になるのだから、ロシアが先に成功すると
 圧勝、ゲームチェンジャー兵器となるのだね。

 まずはドローン操縦法を、前線の塹壕兵士たちに習熟してもらうといい。
 そうすれば、そこは間引き配置が可能になり、半数の人数配置でもよくなる。

 現在、総延長800キロの塹壕に、5m置きに兵士を配置しているとすると、
 16万人の兵士が必要だが、その半数でもよくなるのだね。

 結果8万人をほかに回せることになる。
 彼らがドローン操縦に慣れていると、即時の「一人10人力」の強力な戦力になるのだねー。

 まずは塹壕上空付近に飛び回る宇軍ドローンを、ドローンを使い破壊するといい。
 上空から迫り、網をかぶせて捕獲するのが一番の良策。

 
  露軍の兵器開発課、徹夜してでも頑張るべし、リピーターもね。
  成功の暁には、プーチンから勲章と、1名あたり100万円進呈・・・
  とかなんとかw

686名無しさん:2023/09/11(月) 10:03:29
お疲れ様です

68790-136:2023/09/15(金) 03:24:27
  ザポリージャの第一防衛線を突破したトクマク侵攻軸に宇軍は7個旅団を投入し、
  後方に3個旅団を残しているという。


 7個旅団といえば約3万人の兵士が狭い地域に集まっているので、兵站物資の運送も高密度かつ大量だねー。
 後方の3個旅団と兵站部隊を集中して航空機でたたけば、7個旅団は孤立し撤退を余儀なくされる。

 戦闘爆撃機でJDAM弾の1000〜1500級を、スティンガー射程外の高高度から密集地に100発も叩き込み、
 後方の兵站を24時間体制でドローン等で断つと、戦況は一変するだろうねー。

 そこにS300等がないことを確認後なら、近接攻撃で無誘導弾を落とすことも可能になる。
 事前にシャヘド等を数機、高高度で飛ばし攻撃して確認してみるといい。
 また宇軍の進軍予想経路のチョークポイントに地雷散布を。

 後方に控えている宇軍の3個旅団を叩いてバラバラにすると、第一防衛線の塹壕兵士たちを第2防衛線に
 移動させることも可能になる。彼らにドローン偵察機を持たせると、戦力は数倍に増大し、
 前線突破される可能性が大きく低下するので、まずは塹壕部隊にドローンを供給のこと。
 (取説と予備バッテリーも供給)
 操縦に慣れると、爆弾投下、自爆攻撃、投げ網攻撃等にも使えるようになる。
 初心者でも1日練習すると偵察くらいはできるようになるのだね。

 このことはドンバス方面の塹壕部隊でも同様で、ありったけのドローンを持たせるといい。
 これで死傷率が大幅に低下し、キルレシオも逆転するだろう、1対3から3対1ほどに。
 塹壕部隊のすべての兵士に、短距離用(数100m)のトランシーバー(数千円)を持たせるとなおよし。
 ドローンを宇軍の偵察ドローン高度より高いところを飛ばし、敵を発見次第連絡を取り合って集まってきて
 攻撃をするといい。こうすると10〜20mに一人の兵士で済むはず。

 航空機や船舶、弾薬庫、兵站拠点・・・・等すべては、
 宇軍のミサイルやドローンの攻撃範囲外に移動させる必要あり。
 特に航空機は、より遠方の射程外に配置することが不可欠。
 
 黒海の制海権には潜水艦を活用すべし。
 航路標識ブイ等には音響センサーと送信機をセットすべし。

 クラスター弾が不可なら、散弾砲弾を作るべし。
 散弾にはタングステンではなくともよく、鋼球のφ20mm 程度が良いと思われる。
 当たっても死なずけがをする程度がよろしい。


   ドローン100基以上の同時個別コントロール、うまくいっているかね。
 設計はすでにできていると思うが、試作が完成し成功したなら、24時間体制で製造、改造を行うべし。

 1機のドローンに5発以上の小型爆弾を搭載し、一個ずつ投下できる改造も早急に。
 すでにこれは実用化しているかもだが、100人の使い手にこの機が渡り活躍すると、
 1日で100台以上の戦車や装甲車、砲と数100台の兵站車両を破壊することも可能になる。

 ただし5km以上の遠方攻撃では、高所で操縦するか、リピータ機(中継機)が必要。
 通信可能距離が長い機種では、高さ10mでプロポを操縦すると、10km遠方攻撃が可能になる。
 この点でもビル等のある陣地で守備を行っている側の攻撃は、平原から攻め込む側より有利なのだね。
 
 東部戦線で侵攻を中止後には、自陣上空を偵察活動している宇軍ドローンを片っ端から破壊すること。
 それと同時に、敵陣後方の兵站阻止攻撃を、ドローンや航空機(遠方かつ高高度)で24時間体制で行うこと。
 これらを徹底すると、宇軍は撤退するしかなくなるが、この時進軍して支配地拡大を行わないこと。
 せっかく堅固に築いた防御陣地を捨てると露軍は弱くなり、かつ労力と無駄が多くなるのだね。

688名無しさん:2023/09/16(土) 12:48:54
お疲れ様です🍵

68990-136:2023/09/18(月) 01:46:09
   
    ロシアと北朝鮮、現時点での利害の核心部が一致したようだねー。

  
  これほどピタリと一致するのは稀有なのだが、米国は慌てているだろうねー。

  なにせこれから長距離弾道核兵器、原子力潜水艦が北の手に渡ったら、
  米国は安心して眠れなくなる。
  つまりロシアの「かませ犬、鉄砲玉役」としても大いに価値のある存在なのだねー。

  その上、これから戦争が長引いても、軍需品の大量供給国としてもありがたい存在であり、
  兵士に関しても、もしもNATOが戦争に全面的に参加する事態となっても、
  50万人、場合によっては100万人でも北から送り込むこともできるのだね。
  なにせ北は今、全国的な飢餓状態にあり、兵士に配る食料さえも不足している。

  対するに日本は、北にとって無害な国であり、それどころかATMみたいな国だから、
  それらの兵器保有によるリスクは、不用意に手を出さない限り、ほとんどないといえるのだね。


  さて、もしかして、プーチンは北にクラスター弾があると見て・・・・・・w
  それなら原子力潜水艦と引き換えにしてもいいくらいだねー。
  ロシア軍に大量のクラスター弾が供給されたら、もう負けることはなくなるのだから。
  
  それともう一つの大きな課題は、スターリンクの機能停止処置だねー。
  これが達成されたら、宇軍の長射程ドローンの多くが機能しなくなるので、
  ロシア領の空からの被害も激減するだろうねー。

  それと宇軍が必需品として使用中の「配車アプリ」ではなく、
  「GIS Arta」も使用できなくなくなるので、攻撃力が激しく低下すること確実。
  攻撃力が以前の20%程度になっても当然というほどの有用・強力ソフト。

     
    【ウクライナを支える最新システム】GIS Artaの実力 徹底分析
     https://www.youtube.com/watch?v=Q5DitxbMrmU

69090-136:2023/09/18(月) 02:03:11
  ここには、宇軍のロボテイネ、トクマク攻撃軸に関する情報もあり、
  当方推奨の戦術を裏付けるところともなっている。(兵站阻止戦術が一番効果的)

    すなわち、第一防衛線の一部を突破し第2防衛線に接近している
    宇軍の大戦団の7個旅団3万人の兵士に対する兵站、補給を断つと、
    深く攻め入っている宇軍大軍団と積極的に戦わなくとも勝利することができる、というもの。
    それには第一防衛線の向こう側に対峙・待機している3個旅団を大規模な航空機爆撃でたたき、
    兵站を阻止すると、第一防衛線に入り込んだ宇軍を損耗少なく機能停止にできるのだねー。
    この有様をみたNATOは、もはやこれまでと宇に停戦を勧告する可能性あり。

      その勝利を確実にするのが、スターリンクの機能停止処置。

  プーチンはイーロン・マスクを評価しているようだが、彼が宇軍に通信機能を与えたおかげで
  これまで少なくとも10万人のロシア兵が死傷している可能性がある。
  この大損害に対する責任に目をつぶることはできないはずだね、プーチン。

  この戦争に負けず、勝利し、早期停戦には、スターリンクの機能停止をする必要が絶対的にある。     
  これによりモスクワに対する長距離ドローン攻撃も激減するはず。


  以上の情報に比べたら大したことでもないが、
  1 ストームシャドウー等の戦闘機発射型ミサイルを防御するのに一番効果的なのは、
    戦闘機(SUー24等)を破壊すること。
    それにはA-50等を常時機能させて、飛行物体が東側に向かって飛んできたときにそれが戦闘機である
    と判断したときで、かつミサイル等を発射した形跡があった場合には、A-50と護衛隊列を組んでいた
    戦闘機から、空対空ニサイルを発射して撃墜すると確実だねー。
    この度宇軍は5機のSU-24に計10基のストームシャドーを搭載して発射したというが、
    もし以上の体制ができていたなら、5機のSUー24をまとめて撃墜できていたはず。
    その後のこの機体の残存数は2機程度ではないかね。
    A-50は2機体制で飛行させるといい、ベラルーシ側とロシア領側とで。

 2 Sー400がクルミア半島で1か月で2基破壊されたが、それをカバーする短距離SAMは、
   S-400一基に対し2基以上必要だねー。それに加え付近に対ドローン防空網も必須。

 3 ボイコタワーが奪取されたが、そこのレーダーは即時破壊が必要。

 4 キエフに近い大規模弾薬庫を先日破壊したが、まだ半分以上残っているので、至急再攻撃を。

 5 クルミア半島西部には、海底に音響センサーを設置のこと。防水ケーブルを海底に這わせるといい。
   そこの情報をもとにドローンや戦艦の発進をキャッチして対処を。加えて沖合に潜水艦も待機を。

   以上

691名無しさん:2023/09/20(水) 04:28:00
お疲れ様です🍵

69290-136:2023/09/24(日) 00:12:16

相変わらず「ロシア軍はすでに勝っている」という情報が結構あるが
   「軍事的には」エラーだねー。



 そのことをプーチン当人が知っている必要があるのだが、現状を見るとその認識もなく、
 ロシア側には西側同様級の優秀な総参謀、総司令もいないようだねー。
 そもそもウクライナ政府と米英NATOが、どのような戦略を持っているかさえも知らないのだろう。

    彼らは年内にもクルミア半島を孤立化させ、露軍を追い出し、半島の奪取を目指しており、
    「今のまま」では、それが実現する確率は80%以上と見えている。

 ミリー統合参謀本部議長は、宇軍がそれに向けて活動できるのは、泥濘期前に限り、もう数週間以内だといっているが、
 気候をコントロールするのはDS・HAARPのお家芸であり、昨年もそれでウクライナに温暖な冬を与えていたのだねー。
 たとえ泥濘期が間もなく到来したとしても、機動力は落ちるが、その状況でも露軍を打ち負かす算段をしているので、
 よほどの高戦術、高戦略が露側にない限り、宇軍南下戦法による露軍兵站分断作戦が成功し、
 クルミア半島は孤立化を免れないだろう。

 昨日クルミア司令部が爆破され、ロマンチック大将負傷(重症とも)をはじめ、司令官死亡、
 その他9人ほどの将校が死亡したねー。
 だから当方は何度も「司令部はロシア領内にシフトすべし」と進言していたのだがね。

 宇軍には偵察衛星(少なくとも解像度30cm)やドローン偵察、パルチザン情報、通信傍受など多くの
 軍事情報があり、露軍司令官たちへも個別に、
 今どこにいるか、そしてどこに行こうとしているかが大方分かっているのだね。
 たとえ普段は地下司令部に潜んでいたとしても、表に出てくるタイミングで殺傷することを狙い待ち構えている。

 露軍の致命的エラーの一つに、*兵士たちに秘話装置なしの通信機やスマホを持たせていることで、
 その傍受から司令官たちのスケジュール、兵站、軍事情報などが知られ、後はそこに合わせて精密誘導弾やミサイルを
 撃ち込むだけで目的を達することができている。
 宇軍は当方も推奨している理想的な「スタンドオフ戦法」を実現しているのだねー。

 →*前スレで「塹壕兵士たちに安物でもいいからトランシーバを持たせるべし、と書いていたが、
   通信可能距離が数100mのものをと。これならよほど接近しない限り傍受不能。
   それとともに塹壕兵士各自に、ドローンを持たせることが必要とも書いていたが、実姉済みかね。
   これらは塹壕前線防御に必須のアイテムとなるので、すぐに供給を。
   もちろん本部との連絡用通信機には秘話機能付きが必須だが、手配済みかね、
   さもなくば宇軍の前線突破が容易になり、負ける確率が飛躍的に高まることになる。

69390-136:2023/09/24(日) 00:15:55

 プーチンは長期戦に持ち込むと勝てると思っているだろうが、この調子で長期戦となると、
 西側からの宇に対する支援が続く限り、宇軍の勝利となってしまうのだねー。

 
 ロシアが負けず、勝つには、
    1 西側の宇に対する支援(軍事、財政資金、応援世論)を断つこと

    2 宇軍のクルミア半島奪取攻撃を頓挫させること

 今のところでは、この2つの道しか見当たらないのだねー。

 
   プーチンが1に関し、
       このまま、特に何も変えなくとも、もう一年戦争を維持(継戦)できれば、勝てる可能性がある
   と思っているのであれば、それは大いなる楽観・幻想。

   なにせ宇は上記のように、クルミア半島を年内に奪還できるとの、
   ある程度確かな根拠に基づく強い自信を持っている。

      それはクルミア半島への兵站を断ち孤立化させれば、
      かつて橋を爆破し兵站を断ち、へルソンから露軍を撤退させたのと同様の事態となるとの、
   確信を持ているからだねー。
   そしてその認識は「現状では」正解と見える。・・・・・その結果プーチンは敗者。
 
   以降露軍は、クルミア、へルソン、ザポリージャからの総撤退を余儀なくされ、残るはドンバスだけとなる。

   
   ただしこの段階でも、まだ完敗ではなく、撤退した軍をドンバスにシフトして防衛すると戦争は継続可能。
   そしてロシア国民をうまく洗脳できればw、来年3月の大統領選でもプーチン再選が可能になる。
   本当かいな?
   
   余裕で本当w
   当方の過去記事を探せば、その方法が何度も記載済み。
      「撤退で勝つ戦略}
      「ソフト戦略方面では、すでに勝利している」

   だが2の「クルミア半島防衛」に成功すると、
      反対にウクライナ側の敗戦となる確率は90%以上、と見えている。
   
   ー続くー

69490-136:2023/09/25(月) 21:10:46

     当方の周りで連日、空からけたたましいアラームが鳴り響いており、
     このシグナルは経験上真実である。
   

  スターリンク停止とクラスター弾使用がまだだが、このままでは負けるぞ、プーチン。
  ここの情報が届いていてやらないのならば、敗戦の責任は一重にプーチンに帰する。
  米政府と談合しているならば、ロシアのためにならず、その取引は致命的だ。


  クルミアにいた司令部が破壊され南部戦線を指揮していたロマンチック大将をはじめ、
  多くの将官たちが機能を失ったが、その代替えはうまくいっていない。
  すぐにスロビキンを呼び戻し、総指揮をさせるべし。


  軍事的勝利にはスロビキンと次の作戦が必須。
    ザポリージャ戦線で3重の防護前線を突破した7個旅団の兵站を降参させること
  これだけで勝利する。

  この作戦を成功させるには
 1 優秀な司令官が必須・・・・スロビキン 彼を安全なモスクワに置いて総指揮を

 2 ザポリージャ戦線にそれ以外の戦線の部隊からできるだけの兵士、兵器、戦闘機等
   をかき集めこの地区に送り出すこと。

   これには侵攻突撃を一切止めて防戦に徹し、その侵攻突撃分を回すといい
   これによってそれらの地域が多少食い破られても、後方で持ちこたえるといい。
   ドンバス地域はロシア領と接しており、兵站上の問題が少なく耐久力がある。

   回す兵士としては、前線塹壕に置いている兵士たちも約半数に間引きし送ると
   宇軍の7個旅団に相当する3万人も可能だろう。
   それに加え、塹壕の前部に地雷が敷き詰められているところの塹壕兵士の間引きと、
   攻め込まれにくいところから行うといい。

3 兵站阻止には事前の徹底的な偵察が必要。

  偵察にはオルラン10が適当だろう。航続距離が120km程度と短いが、
  補助燃料タンクを積み込むといい。それで片道500km飛行が可能だろう。
  この機には赤外線カメラも搭載なので夜間偵察も可能。
  低空飛行となるので、あらかじめ予定コースにシャヘド136を飛ばして挑発飛行を。

  この挑発行為はザポリージャ戦線でも高度数千mで行うと、航空優勢が確保しやすい。
  露軍戦闘機は戦闘が行われている接戦地域においては、戦闘機やヘリによる攻撃をあまり行ていないが、
  こうして安全を確認後には、まずは露軍の対空ミサイルが届かないギリギリから、
  戦闘に参加するといい。シャヘドのうるさくかつ大型機体を見逃すはずはないからねー。

4 3で確認できた兵站型拠点には大方シャヘドが使える。

  道路、橋、鉄道、通信施設、食糧庫、兵器庫、防空システム・・・・・
  ここで大切なこととして、戦車、装甲車等の獲物を見つけたら仕留めたいと思うだろうが止めるべし、
  それらは燃料切れ、砲弾切れ、食糧切れで、黙っていても一斉に機能を失う。

5 前線の後方にいる宇の予備部隊は3〜5個旅団というが、ここも上流からの兵站が失われると
  戦闘不能になる。

 ということで、まずは以上をソロビキン司令官に伝え検討させるといい。

 次の段階については、その後になる。

 プーチンよ、宇・MATO連合軍を甘く見るなよ、史上最強の軍隊と思い最善を尽くすしかない。

695名無しさん:2023/09/26(火) 07:36:26
お疲れ様です🍵

69690-136:2023/09/28(木) 01:04:13

   プーチンはショイグに、10月初旬までに宇軍の進撃を止めよ、と命じたようだが、
   また無益な特攻を繰り返し、損耗を増大させるだけだと、長期継戦能力を失いかねないのだね。


   宇軍の進撃を止めるには、大きく分けて2通りあり、一番確実なものは前スレで既述の

       徹底的な兵站阻止戦術。

   2番目も当方が何度も記述の、宇軍が必ず通るルートの先回りをし、そこの

       チョークポイントに地雷を散布して待ち構えること。

   この2方面作戦を成功させると、そこの戦局はロシア軍の勝利となる。
   これを宇軍の主作戦軸において達成すると、宇軍は勢いを失い、
   世界世論の支援指示も失うことになる。
   
   ザポリージャ戦線の兵站補給路は、主にドニエプル川の橋を通り、
   見通しの良い平原を通じて送られるので発見は容易だね。
   もちろん夜間輸送も偵察しなくてはならないがね。

   この補給路が明確になると半分勝利したも同様だねー、なにせ露軍は高高度優勢を持っている。
   あらかじめS300等の高高度対応防空ミサイルを発見し破壊しておかないといけないがね。
   これは簡単だろう、宇軍がクルミアでやっている戦術を真似すればw

   というわけでショイグにこの作戦を伝えて、この通りやるようにと命じると成功、、、
   し易いw  前スレの作戦も伝えるべし。

   プーチン、スロビキを呼んだかね?、
   しないなら「後悔先に立たず」、赤の広場にて・・・

697名無しさん:2023/09/28(木) 04:44:14
お疲れ様です🍵

69890-136:2023/10/01(日) 01:57:35


  クルミアやロシア領内への攻撃が激しくなっているが、慌てることなく宇軍のザポリージャ主攻撃軸を
  阻止し、降伏に追い込めば、それで露の軍事的勝利が年内にもやってくる、と見えている。


  これから第一にやる必要のあることは上記の戦線において、 

    宇軍に兵站を行っている後方補給の徹底遮断。

  それには宇軍補給ルートの突き止が必須であり、ドローンではオルラン10が適当だろう。
  それに加えて西側の民間偵察衛星情報もゲットするといい。
  ドニエプル川左岸(東側)に沿って北上し、橋を通ってくる兵站路線を見つけると早い。
  鉄道も並行して走っている橋は、大量輸送が可能なので、そこは破壊の第一候補。
  夜間補給ルートも発見するべし。
  クルミア大橋をやられたら、ドニエプル川にかかる大橋も数基破壊を。

  弾薬庫、燃料庫をあらかた破壊できると、それだけで勝。
  露軍は市街地に紛れてそれらを分散配置できるが、宇軍は平野を通って長距離移動なので、
  発見と攻撃が容易なのだね。

  5万人規模の軍隊に日々兵站補給を行うには、トラックの長い行列行進ができるほどだろう。
  そこへの兵站阻止攻撃を恐れ、さらなる縦深行軍がためらわれる、というのが軍事常識だが、
  ゼレンスキーはこのことを知らないかも、、絶好の餌食。
  
  なおクルミア大橋への空から攻撃してくるミサイルやロケット弾に関しては、
  GPS座標を狂わせるスプーフィング(ジャミング)が効かなくなっているが、
  露軍はこの対策を開発済みだろうか。
  小型のアダプターを取り付けるだけで、大方のドローンやミサイル等にこの対策が可能だという。

  これはロシア領を攻撃しているドローンにも当てはまるので、
  どうしたものかと苦慮しているのではないかね。
  機会を見計らってクルミア大橋を空から破壊しようとするはずで(水上ドローン対策はできているはず)
  この補給ルートが使用不可となると(海路も危ういので)後は陸路しかなくなるのだね。
  
  この意味でも、宇軍の主攻撃軸(ザポリージャ)の南下縦深を止める必要があるが、
  露軍は今のところは持ちこたえているようだ。

      今後の要はそこへの徹底的な兵站阻止、しつっこくやるべし。

  オルラン10で攻撃ターゲット座標をゲット後、戦闘爆撃機を総動員して
  安全な距離からGPS滑空弾を撃ち込むといい。
  1500級滑空弾なら多少的を外しても、*少なくとも半径数100mの範囲が壊滅状態になるので、
  かなり高効率破壊が可能だねー、これはクラスター弾を上回る効果。

  →*  某所情報では直径数km円の範囲内にいる無防備な兵士が即死するという。
      これが本当なら小型戦術核兵器波ではないかね?(要確認)
  
  今宇軍の7〜10個旅団がザポリージャの狭い地域に舌を垂らしたように入り込んでいるが、
  この周囲から一斉に100機の爆撃戦闘機から1500級のJDAM弾、あるいはただの滑空弾を
  打ち込んだら、それでその地域の宇軍は壊滅状態ではないかね。
  ただの滑空弾、というのは上記のスプーフィング対策。
  JDAM弾を何発か撃ち込んでみて大丈夫ならしめたもの。

699名無しさん:2023/10/01(日) 08:40:32
お疲れ様です🍵

70090-136:2023/10/05(木) 02:17:38
   ゼレンスキー自ら語っていたように、ウクライナは米欧からの武器と資金提供が尽きれば、
   それで負けが決定するのだねー。


  米国ではウクライナに対する支援法案が45日間停止され、ポーランドとスロバキアは
  武器援助を停止するといっている。

  ポーランドの支援停止発言は、当初目論んだ「援助によってウクライナに恩をきせ、
  戦後疲弊したウクライナの合併併合」がかなわなくなっていることへの失望といらだちがある
  と思われるのだねー。

  軍事大国ロシアと堂々対等に戦争を行いロシアを苦しめている有様を目の当たりにして驚くと同時に、
  ポーランドの強力な支援に感謝して下手に出るどころか、いけたけだけしく
  「お前たちの代わりに戦ってやっている、宇からの穀物輸入を拒否するのはけしからん」
  と息巻きWTOに提訴するさまをみて、
  「これでは反対にウクライナに食われてしまう」と恐れているからでもあるだろうねー。

  他方スロバキアは、国民に対し「ウクライナに援助して戦争を長引かせると、国内に回す財源が減り続け、
  さらなる物価高で苦しむことになる」と訴えて、野党が選挙で勝利し第一党となったのだね。
  その後この国は連立政権となるがこの新露路線は変えないだろう。

  NATO加盟31か国の総選挙が次々と行われるが、この戦法で野党に痛いところを突かれると、
  政権与党が次々と敗れ、宇に対する援助を停止する多数の国が出てくる、と見えている。
  
 (1)そこでだね、この流れを加速するべくラブロフ外相がうまく立ち回るといい。
    NATO各国でまずはロシアになびきそうな国々の与野党議員や政党に、*ロシアの停戦条件を示し、
    停戦和平が実現し、そして農産品やガス、石油等の供給をロシアから安価に輸入できると、
    国民の暮らしは画期的に改善でき豊かになり喜ばれると説明するといい。

    →* この件については後日に。

  対政権ではなく与野党議員や政党と対話をといったのは、彼らは「選挙で勝つことが最大の問題」だからだねー。
  まあこんなことは全世界共通であり、米国、英国、日本でも同様だねー。

  (2)そのほかに、コロナワクチンの害悪をデータを用いて説明し、
     それと並行してワクチン被害の救済プロジェクトを一緒に立ち上げようと持ち掛けるといい。

  また「コロナ禍とワクチンはDSによる世界人口の大削減を目的としていることはご存じだろう?」
  と言ってみるといい。

  ロシアがいなくなれば、BSはNWO世界統一政府を樹立しやすくなり、さらなる人口削減と、
  世界人類の家畜奴隷化がなされるだろうといって、ロシアと一緒に戦うことの意義と価値を説明するといいのだね。
  またロシアと個別に相互不可侵条約を締結することも可能だとね。

70190-136:2023/10/05(木) 02:24:15
   こうしたソフト戦略を推し進める一方で、ザポリージャ戦線を膠着させるか勝利することで、
   NATO諸国のウクライナ支援を止める国が続出すると、次の一手は

    まずはゼレンスキーに停戦和平を呼びかけ、拒否されたならば、NATO諸国と停戦和平協議を開始するといい。
    援助国の多くが援助を停止し、ウクライナに停戦和平を受け入れるように求めると、
    たとえ米英が乗らなくとも、それで戦争は収束に向かうのだね。

    米国では来年11月の大統領選挙でトランプが勝利する可能性が高く、現状でもウクライナに対する
    巨額財政援助を止めて、その分を米国人のために使うべきだ、という流れができているので、
    英国もこの流れには逆らえないだろうね。米英ともに大都市部を中核として路上ホームレスで
    あふれかえっている。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
       ロシア軍は全面的に防衛に徹し、侵攻は一切止めること。
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  <攻撃されたら応戦するが、平時は陣地固めと宇軍ドローンの掃討、それに宇軍の後方兵站阻止>

  兵站阻止は
  A 前線付近のドローン到達距離内(4km低地間送受信〜10km高所送受信)の全運送用車両破壊、
    防空兵器、弾薬、燃料貯蔵庫破壊
  B さらなる遠方の兵站補給ルート、弾薬庫、燃料庫、橋、通信、対空防空兵器破壊

  
     <前線の宇軍兵士と交戦するは、兵站阻止よりはるかに「実効戦果」が低い>

     <どんな優れた兵器でも、弾薬や燃料が切れたら、ただの鉄くず、
           またどんな優秀な軍人でも食料が切れたら、撤退か投降>

   これまで露軍は上記をほとんど従属的に扱い戦ってきたが、宇軍は当初よりこれらを主流とし徹底して攻めている。
   これはボデーブローのように後半部で効いてくる。
   宇軍が「高価値人材」を攻撃の主要ターゲットにしていることを認識しているだろうか。
   その傾向は昨今さらに高くなってきている。彼らの保護施策を至急に。


   まとめ
   ・ラブロフ外相にNATO諸国を回らせて、ウクライナ支援を止めて停戦が早まると、
    いいことがたくさんあると各国与野党議員に認知してもらうこと。

    加えてコロナ・毒ワクチン対策をみなで共同て立ちあげようと持ち掛けること。

   ・戦場においては侵攻(支配地拡大)を全方面で止め、兵站阻止を第一目標とし即実行すること。

702名無しさん:2023/10/05(木) 11:06:04
お疲れ様です🍵

70390-136:2023/10/08(日) 17:02:10

ザポリージャ戦線において、泥濘期まで防衛線を維持できれば、
    露軍の勝ち戦(90%以上)となる戦術がある。
    ・・・・誕生日プレゼント^^


  これは非常にシンプルな策で、今ある兵器と兵員でも余裕で可能なもの。
  ?
  
  これまでは主に「兵站物資を運ぶ車両を狙え」というものだったが、
         今度はその「兵站道路を狙え」

  兵站補給路の橋を狙うという戦術は当たり前だが、道路を狙うということはそうでもない。
  それは何故か、ということを考えると上記?の答えが分かる。
   1 泥濘期
   2 航空優勢

  防衛線を突破された、あるいは突破させた後に、
       チョークポイントに宇軍を誘導し殲滅するというもの。

  トクマク(とその他)に通じる「道路を攻撃チョークポイント」として使うものだが、
  一番簡単なのは何度も既述の

     「宇軍の通る道路の先に、前もって直前にヘリで地雷を散布する」というもの。

  地雷で敵行軍を止め、その両側から攻撃を加える、というのが通常戦法だが、
  今では偵察衛星やドローンが監視しているので、地上で露軍の大部隊が待ち構えていると
  作戦がばれるのだね。

  そこで地上に軍団を配置せず、戦闘爆撃機などを使い、宇軍の対空防衛兵器が届かない高所・遠方から、
  JDAM滑空弾を使い絨毯爆撃することで、宇軍機甲車両をあらから破壊するとともに、
  退路の道路をも爆弾で破壊し閉じ込め殲滅するというもの。
  道路上に投下するのだから、その投下地点のGPS座標は今からでも分かるのだね。

  この方式だと宇軍歩兵はその時大方逃げることもできるが、
  チョークポイントを見通しの良い平原に設定すると、後から容易に片づけることも可能。

  この作戦はその地の土壌性質をよく調べておけば、泥濘期前でも作戦可能なポイントがある、かもだね。

  このような地雷散布方式が一番手っ取り早いが、その他には
    ・道路にリモート(無線)で爆発可能な爆弾を埋め込んでおく方式、
    ・道路を分断してそこに橋を架けて通行させる方式もある。

  後者の橋の長さは5mもあれば十分ではないかね。
  渡河作戦で用いる橋を設置すると早い。これにも爆弾を仕込んで置き、リモート(無線)で爆破。    
  これらは宇軍が通行可能なすべての道路に設置が望ましいが、今なら事前仕込みが可能だね。

  以上は、防衛線内側のロシア側の道路に対するものだが、
         宇側の兵站道路は今すぐにでも爆破し通行不能にするといい。

  1500級のJDAM滑空弾なら大方の道路が一発で通行不能だろう。
  一発では足りないのなら数発撃ち込むといい。またその後修復されても再度爆破。
  前線から遠く離れた地点ではなく、前線に近い道路なら、今すぐにでも爆破可能だね。

  道路外に車両が下りていき、バイパスで宇軍陣地まで通行できる地域ではまずいが、
  この点泥濘期では・・・というわけだね。
  まあ今でも畑に囲まれた陣地では、そこに至る全ての道路が爆破され通れなくなった場合、
  バイパス通行できない可能性もあるがね。
  (要確認)

704名無しさん:2023/10/09(月) 02:20:47
お疲れ様です🍵

70590-136:2023/10/12(木) 00:23:26
   
    マクロ的世界情勢について。

 
  ロシア VS NATO・ウクライナ戦争において、プーチン・ロシアが、
  核兵器を使わないまま停戦に至る過程にあるのをみたDSは失望し、
  次策として中東戦争を発動し、*ハマスを使ったイスラエルへの大破壊攻撃を行わせた、
  というのが真相だろう。
     →* 双方からマネーをゲット、双方にとって有益な存在

  コロナ・毒ワクチンによる「人類ジェノサイド」を実行したDSだが、
  どうしたわけか計画通りの人口削減には至らず、
  このまま時間が経過すると、毒ワクチン・ジェノサイドの責任を世界各国に追求されるので、
  DSは引き続き世界的大混乱を必要とし、手始めにロシアをウクライナにけしかけ戦争を起こしたのだが、
  上記のように失敗しつつある。

  それではというので第2弾として、
  聖書でも預言している大本命「中東戦争から始まるハルマゲドン戦争(人類最終戦争)」
  をまさに今、起こそうとしている。

  手始めにハマスを使いイスラエルに対し大量殺傷攻撃を行わせ、その報復としてガザ地区住民に対する
  ジェノサイドを行うことによって、イスラム諸国がこぞってイスラエル攻撃をさせるように仕向ける計画。

  イランに対し米国に攻撃をさせ、次いでイスラエルがイランに核攻撃をし、
  イランも核で反撃・・・・、こうして第三次世界大戦が勃発し、北半球が核汚染する中、
  世界各国において反ユダヤ・反米テロ攻撃が行われ、世界中、大カオス状態に至ることになる。

  ・・・・・・その後、何が起こるかは何度も既述だが、概略は

    偽救世主が出現し混乱を収め一時地球に平和が訪れ、その後偽救世主が本性を現し、
    たちまちNWO(世界統一政府)の樹立、人類が大方間引きされ、残った人類も総家畜奴隷とされる。
    
  
  攻撃を受けると即時イランはホルムズ海峡を封鎖するので、
  *そこからの石油輸入に90%以上を依存する日本が致命的ダメージを被ることになる。
  生活困窮、、株、証券、為替・・・・・みな大暴落。
  衰弱疲弊したところにシナが攻めてくるとどうなるか・・・・・・・・、
  もちろん傍観する米国、というより米中分割統治談合さえありうる。

  →* この時ロシアと仲良くしておけば、すぐ近くから大量の石油、ガスも入手可能、
      かつ国家安全保障にも役立つ。対米国、シナ、半島・・・牽制
 

  ということで、岸田政権は米国の要求通りに動くと、
  日本は今のウイグル自治区のような自由のない奴隷民族にされてしまうのだねー。
  
  こうした事態を避けるには、プーチン・ロシアと手を握ることが一番の策であり、
  少なくとも差し伸べてくれる手を振り払うことなかれ
  ・・・小さなことから始めるもよし。

70690-136:2023/10/12(木) 00:43:37
  今すぐにも始まる可能性のある、
  ガザ地区住民に対するジェノサイド攻撃を阻止するにはどうしたらいいのか、
  となるが、いくつかあるうちで一番可能性の高いと思われるのは、

    <イスラエル政府が提案している案に乗ること>で

        ガザ地区の住民を西に隣接しているエジプトに避難させること。

    その前提条件としてイスラエル政府は、このたびハマスが拉致したイスラエル人たちを開放することで、
    その要求に応えると、先日いったん封鎖したエジプトに入国するゲートを開放するという。
    これにはイスラエル人の開放要求を当初ハマスが飲まなくとも構わないのだね。
    そこが最大のポイント。
    ?
    
    ガザ地区住民200万人余りをエジプトに避難させたのちに、
    イスラエル地上軍がガザ地区に侵攻して掃討作戦を行えば、
    イスラエル人人質が生きて発見できる可能性がある。

    死亡している可能背もあるが、いずれにしても、ハマスをガザ地区から一掃排除できれば、
    その後このような惨劇はなくなることが予測できるのだね。

    ガザ地区住民を避難させず、地上軍を侵攻させると、人質が死ぬ確率は100%近い。
    またその上世界中からイスラエルがガザ住民医対しジェノサイドを行った、
    と強く非難されることになる。
    
    ガザ地区住民をまずは無条件でエジプトに避難させた後で、地下にいるだろうハマス、
    いやすでに脱出しているかもしれないハマスに対し、人質の解放を要求した後、地上軍を侵攻させると、
    人質を生かしたまま逃げ去っている可能性もある。
    (ハマスと談合成立しているのならばそういうことになる)

    その結果ガザ地区からハマスを一掃でき、イスラエルに必要な労働力も引き続き利用可能になる。
    ガザ地区住民を避難させずに地上軍を侵攻させた場合には激戦となり、人質の命は100%近く断たれ、
    ガザ労働人口に必要なインフラ、住居棟の壊滅的破壊も防げることになる。
    またイスラエル・ユダヤに対する世界中からの非難も防止可能。

    エジプトに避難した住民のうち、停戦の後、他国に移住する方たちも相当数いるだろうが、
    彼らをイスラム諸国を中核として受け入れるといい、その費用は世界中で負担を。

    プーチンが率先してこの計画を推進を、国連を舞台とするもよし、あるいはBRICS舞台でも。
    トルコ、インド、サウジ、EU・・・・・、乗ってくるだろうねー。

    さもないと第3次核戦争、地球破壊大戦争となり、
       その核被害は、いにしえの預言通り、主に北半球に集中するのだから。

70790-136:2023/10/13(金) 01:29:12

    前スレ>>706について認知あるいは理解するための第一要件は
    「ハマスの正体」を知ること。 

    
  丁度よく本日この件に関する情報があったので、抜粋にてその一部を紹介。   
  
  
  2023年10月12日19:55
  カテゴリeternalturquoiseblue
  イスラエルの偽旗作戦?

https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2273178.html#more

  https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12823989675.html
   

 中東の紛争地域として「ガザ」はシナイ半島の北東部、東地中海に面して存在する帯状の地域で、
 パレスチナ自治政府の統治下に置かれ、総面積約360km2(東京23区の約6割の面積)150万人ほどの人々が居住。
 その「ガザ」にはイスラム過激派テロ組織「ハマス」(注)がパレスチナ住民を盾にして事実上「支配」しており、
 「ハマスは実はモサドと繋がった組織でネタニヤフ政権が資産として扱っている」と指摘されています。

 トランプの側近であるリンウッド弁護士がご自身のテレグラムに「ISRAEL IS AT WAR!」と書いて投稿された写真です。
 彼はこの戦争が米国の911と同様、イスラエルによる「偽旗作戦」の可能性が高いと指摘しているようです。
 イスラエルが今後、大きな戦争を起こすために「偽旗作戦」でハマスを利用したのかもしれない、と。


 「ハマス」はパレスチナ自治政府の警察を追い出し、病院や学校にわざわざ軍事拠点を置いて
 パレスチナ人を「人間の盾」にしてパレスチナのガザ地区を支配し寄生している「イスラム過激派」
 テロ組織なのだそうです。

 「ハマス」とイスラエルの諜報機関モサドは裏で繋がっており、
 イスラエルのネタニヤフ政権はこの数年来ハマスを支援していると報じられています。

 ハマスの目的はパレスチナ自治政府によって国家が樹立されないよう、妨害することのようです。

70890-136:2023/10/13(金) 02:02:27
  ハマスがイスラエルのモサドとつながっているとすると、今回なぜハマスの特攻大作戦が阻止されず
  実行できたかの謎が解けることだろうねー。


 この一件が分かると、今後の対策も大方的を外さず立てられることになり、その一つが前スレだね。
 ただしこの策には、実行に伴ういろいろの変化球があり、
 イラン、ロシア、シリア、レバノン等の国家が軍事戦闘に介入するしないに応じて
 イスラエル、ユダヤ、DSの近未来に、天地の差が生じることになるが、
 ネタニヤフ、ブリンケン・・・・、そのことに気が付いているかどうか・・・・

 ちなみに「ハルマゲドン・最終戦争後、ユダヤの至福1000年王国が到来する」ということは、
 なくなった、と見えている。

 つぎの課題は、ガザ地区200万人余りの住民を、一時エジプトに避難させることと、
 その後大方がガザに戻らず他国への移住を推奨する、ということの価値判断について。

 パレスチナ自治区のガザ地区も西岸地区も、どちらも「天井のない監獄地獄」
 となっていることは事実であり、その認識があれば、特に女性はそこから脱出し、
 自由で安全な国で子供を健全に育てたいと思うはずだね。

 女性ばかりではなく、大方の男性もそう思っているはずだが、監獄の看守がそれを許さず、
 閉じ込め何十年間も迫害し続けているのだねー。

 ではなぜ迫害するのかといえば、
   ここを発火点として、全世界に戦火を広げハルマゲドン戦争を起こし、
   ユダヤの千年王国を到来させる、という命題、目的を与えられているからだねー、誰から?
   ユダヤの神、ヤハウエ。彼の正体は・・・・・・、DSが隷属崇拝する神と同一。
   この世はそれが支配する地獄世界だと知ると、
   この世のいろいろの理不尽さや謎が一気に解けるだろうねー。

 しかしもうじきこの地獄世界から人類が脱出する、
    あるいは闇から光の世に変革できる機会がが訪れようとしている。

 この機会は、地球の歳差運動周期に合わせ、26000年、13000年周期で到来となるが、
    まさに今がそれだね。

 これを知っているDSは、それを阻止するために、
 人間とその社会を低い周波数に落とし込もうと躍起になっているのだねー。

 コロナ・毒ワクチン接種や戦争、周波数混合の大移住政策もその一環で、
 肉体、精神、魂を低い周波数に落とし込み、
 高い周波数領域への飛躍(周波数アップ)、いわゆる「次元上昇」ができないようにしている。

 といった背景を知ると、マクロにおいて今後どうするといいのかが見えてくるが、
 詳細はそのうちに。

70990-136:2023/10/13(金) 02:14:06
 さて本題に戻ると、

   今一番しなくてはならないことは、戦争を小規模、短期で終わらせることだね。

 それにはイラン、シリア、レバノン・・といった国家が、直接の軍事介入をしないことが大切だが、
 今やすでにイスラエルと米国は、それらの国に攻撃を加えているのだね、まだ小さな火花だが。

 それらの国々がうまくかわして、軍事とはべつの手段でカウンターパンチを加えるといい。
 カタールでは、もしイスラエルがガザ地区に地上軍を送り侵攻したならば、
 石油資源輸出を全面的にストップすると宣言しているが、
 この例に倣い、イラン、サウジ等の石油産出国も右倣えするとどうなるだろうか。

 その前に、世界各国に「踏み絵」を迫る手もある。
 まずは第一ステップとして、貴国はまずは停戦に合意するか、
 と回答を求めるといい。

 次に第2ステップとして「ガザ地区の住民に被害が及ばないようにイスラエルに求めるか」
 と問うといい。

 これらの回答次第で、供給をストップしたり、価格を上げたりすることもある、と予告してだね。
 ロシアは今経済が苦しいので、この件については戦後に考慮する、とでも言っておくといい。

71090-136:2023/10/15(日) 23:50:31
  
  エジプトはガザ避難民の通行を拒否とのことだが、移住受入れとは違い、
  この戦争が終わるまでの一時的な避難民としての滞在なら可能ではないかね。


  それ以外の実現性の高い策は、イスラエル政府側が推奨するように、
  ガザの北部にいる住民を南部地区に移動するというもの。

  100万人も移動し生活するのは不可能だと国連事務総長がいっているが、
  ガザ中央を縦断して走っているメイン道路と、海岸線に沿って走っている道路の2本を使い、
  車で*ピストン輸送を行えば、一部は残すが1週間あれば大方完了する可能性が高いと見える。

  →* 南部に到着した避難民の車両やトラック、バス等に給油が行えれば、それらが使える。
  
  
  ただしハマスがこの大移動を阻止する構えを見せており、
  今でも海岸線を走る道路を封鎖し大渋滞を引き起こしている。
  このことからもハマスはパレスチナ民の敵ということが分かるのだね。

  それはこの度のイスラエルに対する先制無差別大規模攻撃を見ても分かる。
  その結果イスラエルから大規模報復攻撃がなされることは必須であり、
  ガザ住民を巻き込んだ大戦争が起きることが分かりながら実行したのだからねー。
   
  ハマスは前スレを見ても分かるように、ネタニヤフと談合戦争を行っている仲間なのだね、
  イランともそうだが、双方からマネーを得て戦争を請け負うテロ組織なのだねー。

  ネタニヤフたちがイランに対する核攻撃の機会を狙っていることは知っているはず。
  その願望が実現すると、正真正銘の第3次世界核戦争となり、世界中が破滅的大被害を被ることになる。
  彼らの狙いは、この第三次世界大戦なのだ、ということを世界は知るべきだね。

  そこでだね、プーチンはイランに対し、
     決してハマスと同一視されることにないように慎重に行動を、
  と伝えるといい。

     イランとロシアが参戦しなければ、世界大戦にはならないのだから。

71190-136:2023/10/16(月) 00:00:27
  さて、ガザ北部民の南部への大移動だが、南部に移動したはいいが、
  水も食料も電気も燃料ないとなれば死ぬしかないが、
  そうならないように世界中が今すぐに支援しなくてはならないねー。
 

  すでにエジプトには世界中から支援物資が山のように送られ来ているというから、
  それらをすぐにガザ地区に輸送しなくてはならないが、
  その輸送ルートは閉鎖されたラファ検問所しかないのだろうか。

  今分かっている範囲では、ラファ検問所の封鎖を解いて送り込むことだが、
  エジプト政府に「避難民は送り込まない、援助物資だけをすぐに輸送を」
  という条件で交渉するといい。

  これには*米政府だけではなく世界各国政府からそのような要請を行うとすぐにでも実現可能だろう。
  日本政府も率先して行い、かつエジプト政府とガザ避難民に支援金を送るとなおいい。
  もちろんプーチンも(モデイを誘い)すぐに行動をだね。

   →*  驚くべきことに、あのバイデンが「ガザ地区住民に支援を」と言っているようだ^^



  援助物資が大量に送り込まれると、ガザ北部で移動をためらっていた住民たちも移動を開始するだろう。
  これには後数日間では無理であり、少なくとも1週間の猶予を。


  その間にもイスラエルに撃ち込まれるロケット弾対策には、
  偵察衛星やドローン偵察で攻撃ターゲット座標を得、ピンポイント精密爆撃を行うといい。
  それとアイアンドーム防衛とで被害は最小にできるはずで、
  それ以外の見込み爆撃は行わないことだね。

  国際世論が反イスラエルで埋め尽くされることにならないように。

712名無しさん:2023/10/17(火) 13:09:38
お疲れ様です🍵

71390-136:2023/10/18(水) 01:50:45
    第三次世界大戦勃発を米政府が望んでいないことが分かったことで、
    この通奏旋律に乗せていくつかの事象を組み立てると、
    この戦争は地球人類にとって理想的展開で解決が可能だねー。


  そうなると、バイデンにしても歴史に燦然と輝く偉業を成した大統領として現世、後世で語られることになるが、
  おまけとして、来年の大統領選にも勝利か?

  といったシナリオは次の通り。
  ネタニヤフは「ハマスを殲滅し、イスラエルを安全に暮らせる国する」と言っている。
  本心は別のところにあるだろうことは既述だが、それに対し当方は
  「世界破滅の第三次核戦争後にユダヤの至福千年王国が到来する、というのはなくなった」と述べたが、
  この信憑性については分かる人には分かるというしかないが、米政府は分かっているようだねー^^

  もしこのことをネタニヤフが納得しなかったとしても、イスラエル政府は米国の支援がなければ
  第三次世界大戦を起せないと分かっている以上、バイデン路線に乗るしかないのだね。

  概略は下記。

    ガザに巣くっているハマスをガザから全員追放し、
    今後イスラエル攻撃をしないと誓わせると目的達成。

  それにはこの度の戦争でガザに軍事侵攻し、軍事力でハマスを駆逐殲滅しなくとも、
      政治的解決法でもってイスラエルに同様、いやそれの効果をもたらすことができる。
  

  従来の軍事的手法でハマスをガザから駆逐するには、空海軍の他に地上軍をも派遣し、
  ローラー殲滅作戦で戦うことになるが、
    これだとイスラエル軍ばかりかイスラエル国内にも、
        さらに数千、数万単位の死傷者が発生する可能性がある。

  国外にいるハマス首脳陣は生き残り、次のチャンスを狙うこともできるし、
  報復でテロ・斬首作戦を実行することも可能。
  その手段は豊富にあり、航空機を狙うスティンガーミサイル、自爆ドローン・・・・等々。
  そのターゲットはイスラエル、ユダヤ首脳陣の他にも多数・・・・
  
  こうした可能性を考慮すると、軍事戦争でガザからハマス兵士を殲滅できても、
  イスラエルを安全にはできないのだね。
  北にはレバノンに、ハマスの数倍強力な軍事能力を持つヒズボラもいる。

  そこでだねお勧めは、*バイデンがハマスの首領イスマイル・ハニヤと交渉するなどして、
  次の内容を実現化するといい。
     →* もっと高い地位のものがいたらそれにアクセスを。

   イスラエル軍はガザ住民の被害を最小限にしつつ、ガザからハマス兵士を殲滅できる体制を整えており、
   地中海には米国の空母艦隊がおり、北方からのヒズボラ攻撃をも抑止している。(対イランもだね)
   この体制ではハマス殲滅は確実に行われ、その後災いの根絶やしのため、
   ハマス首脳陣の消去もなされることになる、可能性もある。


   
   それよりも次の事態解決法はどうか。これならハマス兵士も首脳陣も安泰となる。
   
   1 1〜2週間以内にガザ地区にいるハマス兵、ハマスに属するもの全員をすべて国外に出し、
     その後即時に人質全員を解放する。

   2 1が満たされるならこのたびのテロ攻撃に対する罪は一切問わず免責とする。

    
 
   以上だが、わき役として日本にできることをするならば、
   エジプト政府に支援金を贈るといい。
   ウクライナに1兆円を贈るくらいならばガザ住民のために
   千億〜数千億円寄付をしても大した金額ではない。
   そして直ちにエジプト政府にラファ検問所を開通させ、
   滞留している援助物資を即時ガザに送ってほしいと伝えるといい。

71490-136:2023/10/18(水) 02:52:28
   前スレ訂正

     >いやそれの効果をもたらすことができる。

      →いやそれ以上の結果を得ることができる。


   ついでといってはなんだが、
   この和平案が成功すると長年の懸案である下記も同時期に解決できる可能性が生じる。

   ネタニアフ政権では困難だったイスラエルとパレスチナとの2国家並立。

   ただし現在パレスチナは領土の90%以上を失なっていて、今なおイスラエルによる
   西岸パレスチナ自治区への強制移民が行われているが、この中止も必要だろう。

715名無しさん:2023/10/18(水) 02:53:47
お疲れ様です🍵🍵

71690-136:2023/10/19(木) 00:39:22
  プーチンはキンペイとともにイランに対し、
  イスラエルの挑発に乗るな、乗ると第3次世界核戦争となりすべてを失うぞ」
  と忠告するといい。またトルコにも同様の忠告を。


  ロシア、シナ、イランが戦争に参加しないと、ユダヤ・シオニストの世界破壊計画委は頓挫する。
 
  バイデンがイスラエルに到着する寸前にやられてしまったが、
  ネタニアフを失脚させ、空軍の司令官を更迭し責任を取らせると、大火とならない可能性ありだね。


  イランに向けたミサイル発射があった場合、途中のシリアあたりでも撃墜できるような2重の防空体制を。
  それはイスラエルからばかりではなく、米空母から発射される可能背もある。

  各国にあるイスラエル大使館が狙われるだろうが、暴動が起きても大火にならないようにコントロールを。
  

  反イスラエルデモが、反ワクチンにも向かうと、米英はどうするつもりだろうか?

717名無しさん:2023/10/19(木) 10:22:02
お疲れ様です🍵

71890-136:2023/10/21(土) 00:41:11
   
    バイデン、がっかりして帰ったようだねー。 
  大統領選でポイントを稼ぐつもりが、ネタニヤフの蛮行・先制攻撃で逆になってしまったのだから。

  
  見るところ今後の予想される山場は2つあり
    1 イスラエル軍のガザ地上侵攻
    2 イスラエルへのヒズボラ大攻撃。

  当方先にィ軍の地上侵攻に賛成と書いたが、その前提条件は北部のパレスチナ住民の南への避難だったね。
  地上侵攻がなければハマス兵すべてを掃討できず、そうなると今回の事態が収まった後に、
  また何度も悲惨な交戦が行われることになる。
  
  このことはハマスとイスラエル政府との談合マッチポンプであり、
  それによってイスラエル人とパレスチナ人との和解を阻止する作戦だったのだね。
  両社が和解し平和が訪れそうになると、ハマスがロケット弾をイスラエルに撃ち込むといった、
  ルーチンワークだったのだねー。

  このことをプーチンは知っているはずで、イランにこのことについての見解を聞いてみるといい。
  もしイランがこのことを知っていてハマスに援助を与えていたのなら、それはブーメランとなって
  イランにも帰ってくるのだが、、そのブーメランは核ミサイルかもしれないねー。

  ということで、イラン政府はヒズボラのイスラエルに対する大規模攻勢に、
  引き続きブレーキをかけ続けなければならないのだね。

  ブレーキを外すと、米空母によるレバノン、シリア、そしてイランにまで、ミサイル攻撃がなされる可能性が大。
  それを見てロシアがキンジャールを米空母めがけて発射すると・・・・・・、第3次世界大戦・・・・・

  こんなことにならないようにプーチンはイランに対し、
        ヒズボラによる大攻勢を禁止するよう強く要請すべきだねー。

71990-136:2023/10/21(土) 00:55:03
   次に1のイスラエル軍のガザ地上侵攻についてだが、ネタニヤフの狂信的命題は、
  戦火を拡大し世界大戦とすることなので、地上侵攻は必須事項の一つといっていいのだね。

  ただし、その前にヒズボラがイスラエルに大攻勢をかけてくるとその必要も薄れるのだが、
  現在はどうなるか分らないという情勢なので、
  できれば自軍の損失も大きいガザ地上侵攻は避けたい、とりあえず空爆のみと考えているはず。

  この読みが当たっていると、ヒズボラの侵攻を誘うため、
  先の病院爆撃で惨禍を見せつけて、ヒズボラ大攻撃を誘引する、といったこともやりかねないのだね。
  ヒズボラは米空母艦隊が片づけてくれる、という計算の元でだねー。

  したがってそうなるまで、執拗にガザ地区パレスチナ住民をいたぶる行動をとる可能性が高いとみる。
  まずはガザ北部への徹底的空爆だろう。
  南に避難できた方々はよかったが、病院等従事者で退避できなかた人々は大変・・・。
  イスラエル軍はすでに50か所以上の病院を爆撃しており、死傷者多数出ているとの国連報告があった。
  先ごろの病院爆撃で500人もの死者が出てもおかしくはない状況だったのだね。


  以上を考慮すると次のようになる可能性があるとみる。
  イランがヒズボラにブレーキをかけ続け大攻勢をしないでいると、もうじきイスラエル軍による地上大攻勢も
  しなくてはならなくなるが、ネタニヤフたちが見の安全上慎重に構えるのなら、
  空爆をさらに激しく行い、これでもか!
  とばかりに爆撃をし続け、ガザ北部を瓦礫の山、更地にする。

      実はこれが一番、ガザ住民やイスラエル人、並びに世界にとって、
      被害が最も少ない戦になる可能性を秘めている。
  
  その過程で残留していたパレスチナ人や人質等が死傷したことが分るとその悲惨さに、
  ネタニヤフたちやイスラエル政府への非難ごうごうとなり、戦争を続けられなくなる可能性が高くなるのだね。

  そして停戦となり、交渉が始まる・・・・・・といったストーリーになる、かもだね。

  この肝は、イランがヒズボラにブレーキをかけ続けるかどうかにある、と見えている。

    男プーチンの出番、頑張れだねー^^

720名無しさん:2023/10/21(土) 16:40:46
お疲れ様です🍵

72190-136:2023/10/24(火) 23:44:34

この戦争後に、預言されていた「ユダヤの至福1000年王国」は到来しない、
      と知ったオバマが、次のような声明を発したねー。
      これが本当のノーベル賞もの^^ 

      
      オバマ氏、イスラエルの軍事行動に警告 「裏目に出る恐れも」
      https://news.yahoo.co.jp/articles/45bb6b789674063e989379d3ab7c48deea3583d0

  10月23日、オバマ元米大統領は、イスラム組織ハマスへのイスラエルの対応について、
  ガザ地区への食料や水の遮断なども含まれ、国際的支持を弱める可能性があるとの見解を示した。
  写真はニューヨークで2022年12月撮影
    (2023年 ロイター/David 'Dee' Delgado)(ロイター)

     Kanishka Singh 
  [ワシントン 23日 ロイター]
  オバマ元米大統領は23日、イスラム組織ハマスへのイスラエルの対応について、
  ガザ地区への食料や水の遮断なども含まれ、国際的支持を弱める可能性があるとの見解を示した。

  イスラエルが紛争による人的コストを無視した軍事戦略を遂行した場合、
「結果的に裏目に出る恐れがある」と指摘。
(ガザで)身動きできない民間人への食料、水、電気を断つというイスラエル政府の決定は、
  深刻化する人道的危機を悪化させるだけでなく、パレスチナ側の態度を何世代にもわたってさらに硬化させ、
  イスラエルに対する世界的な支持を低下させ、敵の術中にはまり、
  地域の平和と安定実現への長期的な取り組みを損なう恐れがある」と述べた。

  オバマ氏はハマスの攻撃を非難し、イスラエルの自衛権を改めて支持する一方、
  紛争による民間人へのリスクについて注意も促した。
  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  この戦争がガザ地区北部地域への短期空爆で停戦となった場合、ノーベル平和賞はプーチンにも贈られて
  しかるべきだろうねー、副賞としてバイデンにも、だがね。

  ここまで来て、大規模地上侵攻で地下にいるハマス壊滅作戦を止める、などということは
  ありそうにないと考えている方も多そうだが、本戦争の「生い立ち」を知れば、それもあり得ると・・・・
  ?

  一言でいえば、ハマスはイスラエルと一身同体であり、手足の一部なのだね。
  自身の手足は誰でも切りたくはないのだね。


  この戦争はイスラエルとハマスとの合意に基づき実行されたのだが、
  その前提として、戦争に突入後にイスラエル北部のレバノンからヒズボラ軍の大群がやってきて
  イスラエル軍と激しい交戦が行われ、それにイランと米軍も加わり、戦火が中東全体に広がり、
  さらにトルコ、ロシアも参戦して第三次世界大戦となり、核兵器が飛び交い世界全体が崩壊に
  向かう・・・・・といった粗筋になる予定だったのだね。

  こうなると戦争のきっかけとなったガザ地区のハマスは、ィ軍に殲滅攻撃されることもなく
  逃げることが可能になる、という予定だったのだねー。
  それがいつまでたってもヒズボラが本格的に参戦してこず、イランも表だって参戦してこないので
  (プーチンが引き留めている)、しかたなくガザ地区に地上軍を送り、ハマス殲滅作戦をやるしかない、
  といった状況になっている。

  そこでハマスは、人質を上手に使った戦法で切り抜けようとしている、といった現状だねー。
  ・・・・・・成功を祈っている



  ハマスのボスはカタールの5つ星ホテルに住まい優雅な暮らしをしている。
  カタールは全く小さな国だが、そこには中東で最大の米粉基地があるという。
  つまりハマスと米軍は仲良く共生しているのだねー。

  イスラエル政府がハマスをガザ地区からすべて排除したいと思ったら、
  米国に頼んで了承されると、明日にでも停戦が実現するのだねー。

     やってみなはれ、ノーベル平和賞(候補)たちよ

72290-136:2023/10/25(水) 22:41:06
   
  米国でも、オバマに続いてブリンケンまでもが「一時停戦」を提案したねー。

  
    バイデンも内心では同意とみえるので、いまや
       米国政府は「人道的一時停戦」に賛成、となっているのだね。
 
  先の国連におけるブラジルが提出した停戦案では、世界中でたった一か国、
  米国のみが反対して流れてしまったが、
  これからどこかの国が停戦案を提出した場合、成立する可能性がある、と見えている。


  問題はどの国が提出するかだが、サウジアラビアなら、米国も同意しやすいはずだね。
  プーチンがサウジに働きかけるといい。

  ガザ地区の病院では25日に燃料切れが起きて、生命維持装置がストップするというから、
  できるだけ早く停戦決議案を可決させ、とりあえず少量づつであっても、
  医療用燃料供給をする必要がある。
  ハマスに燃料が渡らないようにというが、国連職員などの監視を付けての執行も可能だろう。

  ハマスは地下に数か月分の燃料や食料などを備蓄していているはずで、
  ハマスが「人質50人を解放することと引き換えに燃料を提供してほしい」というのは、
  ガザ住民の医療向けの可能性がある。

  このことを確認できかつ監視付きで必要各所に供給するとなれば、
  イスラエル政府は応じるほかないのではないかね。

  ハマスがこのことを確実に行うためには、
     開放すると決めた人質(特に外人)の情報・映像を明らかにするといい。

  「医療・人命救助と人質映像」の2つの公開あれば、イスラエル政府も応じるしかなくなるはずだね。

723名無しさん:2023/10/27(金) 10:00:30
お疲れ様です🍵

72490-136:2023/11/02(木) 02:07:15
    ィ軍が地上侵攻と無差別空爆を行ってから、イスラエルへの非難と攻撃が激化しているが、
    世界有志各国がこの流れをうまくコントロールできれば、
    一気に事態解消へと向かう可能性が出てきている。


  その流れの粗筋は下記。
 
  イスラエル政府のパレスチナ民への暴虐・ジェノサイドに対し、即時停戦を実行するように勧告し、
  さもなければ国交断絶し外交官たちを国外退去処分すると宣言する国が続出し、
  それに対応し*イスラエル国民と海外在住のユダヤ人たちがネタニヤフ政権の退陣を求めるデモを行うと、
  その通りになるだろうねー。

  →* このデモパートがなくても、ネタニヤフ政権自ら折れる可能性もある。

  

  今のところ国交断絶宣言を行った国はボリビアとイエメン(事実上の断交)だが、
     示し合わせて他国も続々続くと、雪だるましきに膨れ上がり雪崩となって
       ネタニヤフ政権に襲い掛かることになる。

  BRICS諸国やグローバルサウス諸国がこの流れを作ると即勝負ありだろうねー。

  この場合、即時断交する国と、即時停戦とガザパレスチナ民への援助を要求し、
  これが即時満たされないならば断交すると、条件付き断交宣言もいいだろう。

  シナはオンライン地図から、イスラエルの国名を削除したようだが、この類もよく効くだろうねー。


  
  当方はもっと手間のかかる解決策を考案していたが、上記はこれよりも早く成果が表れる可能性あり。
  参考までに

  「ガザにいるハマスの軍事部門兵をごっそり国外に排出し、同時に人質全員を解放する」
  
  この場合、ハマスの軍事部門兵(2万人程度か)を受け入れてくれる国があるかどうかだが、
  一時的ならカタールあたりはどうか。
  
  これでネタニヤフがこの戦争終結の条件としている次の2条件が満たされることになる。
  1 ガザ・ハマスの軍事攻撃からの解放
  2 人質全員解放

   ネタニヤフは1に関し「ハマスの壊滅」と言っているが、ガザからロケット砲弾攻撃や侵攻がなくなれば
   同じ事態となる。
   ハマス軍事部門兵を追い出し、地下トンネル網を使用不能にすると、ガザに張り巡らせているセンサー網で
   不穏な動向を事前に防止可能だろう。

   ・・・・・そもそも、このセンサー網に、なぜハマスの大規模攻撃計画がばれなかったか
   と不思議でならないがねw

725名無しさん:2023/11/02(木) 04:34:21
お疲れ様です🍵

72690-136:2023/11/04(土) 00:03:13
   
     バイデン政権は非常に高度な、白と黒、どちらともとれる作戦を行っているようだねー。

  
  著名人、政治家・・・・のスキャンダル、マネー、票・・・・を握られているなか、
  白路線で行きたくとも、黒路線で行わなければいけないのだねー。
  これを別の視点でみると、黒の通奏低音旋律に乗せて白旋律を演奏する・・・・・といったような。

  バイデン、ブリンケン・・・・は苦心しているが、その点プーチンは楽だねー、
  白旋律を高らかに奏でるだけでいいw
  
  「米下院、共和党のイスラエル支援法案可決 上院は反発」という事案があったが、
  この法案の中にはウクライナ支援分は含まれておらず、
  加えてイスラエル支援分を政府の歳入庁分財源を削って捻出する、という付帯条項があったので、
  上院では否決確実であり、もし通ったとしてもバイデンは拒否権を行使するという。

  もしも廃案となったら、イスラエルのアイアンドームの弾(米国製)が調達できなくなるというので、
  イスラエル政府はガザ侵攻を中止せざるを得なくなり、ネタニヤフ政権にとっては死活問題になるのだね。
  
  ちょうどこの時、ブリンケンがイスラエルに再訪問するという。(11月3日) 
  そして会うのがネタニヤフ首相ではなく、大統領の方だという。
  その目的はネタニヤフ政権が倒れそうなので、次の組閣に向けた協議を行うというのだねー、
   ・・・・・・・・信じられるかねw

  ブリンケンはユダヤ人だというが、第3次世界最終戦争後、世界中が破壊され大混乱状態の最中に
  キリストの再臨があり、ユダヤの至福千年王国が到来する、ということを信じていないようだね。

  それもそうだろう、DSの人類人口大削減(-95%)・ジェノサイドを行なう意図の毒ワクチン接種
  の際にも「人類救世・救済」に現れず、老いの若きも騙され殺されたり障碍者になっている様を見ては、
  こりゃ駄目だわい、となるのは当然なのだね。

      DSは聖書の預言=シナリオ・台本に基づいて歴史の歯車を回す役目がある。

  その中には必ず出現しなければならない「第一義の出来事」というのがあり、それなしでは以降の出来事が
  旧来のシナリオ通りには進行できないのだね。

     その第一義の出来事の中には「原子爆弾」の登場もあるが、
        さらに大きな出来事として「イエスの再臨」もあるのだね。

  それなら、DS得意の偽イエスやクローン・イエスのでっち上げでも務まるのではないかと思うだろうが、
  残念ながら、それらでは「一夜にして全世界の心をつかむ」ことはできないのだね。
  本物のイエスは、とてつもない前人未到のカリスマ能力を備えた「超人類」として出現するという。

  さてそこでDSは、これからどうすべきかと迷っているのだねーw
  保険を掛けるのなら、核戦争は避けて地球(表面)に住み続けたい、
  地中暮らしも火星にもいきなくない、となるのは同然なのだね。

   ところがネタニヤフグループは諦めが悪く、
      あくまでも聖書預言シナリオに沿った行動をとり続けようとしている。
   
  米バイデン政権とロシア・プーチンは状況を正しく認識しており、イランにも助言して、
  イスラエルに対し大攻勢をさせていないのだね。
  米空母打撃群もイランをけん制して戦火拡大防止に努めている。

   
   ガザ・パレスチナ、イスラエル対立解消問題については明日に
   この機会を利用して、2国家並立共存シナリオなどを。

727名無しさん:2023/11/04(土) 05:06:33
お疲れ様です🍵

72890-136:2023/11/05(日) 01:56:14
   
    ブリンケンがネタニヤフに「一時停戦」を正式に要請したが、了承を得られなかったようだねー。


  しかしそれでも、ネタニヤフ政権退陣に向けて着々と必要な業務を行うと、
  米国の悲惨な運命も大きく好転すると見えている。

  バイデンにとっても、パレスチナ問題をこの際に解決すると、ノーベル賞受賞は勿論、
  来年の大統領選でトランプに勝利する確率が大きく跳ね上がるだろうね。

  トランプが大統領時代に発した和平案はとんでもなくイスラエルよりで、
  とても解決策にはなりえない不平等な内容となっている。

  これに対し1993年、イスラエルとPLO(パレスチナ解放機構)との間で調印した「オスロ和平合意」は
  しごくまっとうだねー。


    「1967年の第3次中東戦争以来のイスラエルの占領地であるヨルダン川西岸とガザ地区に、
     東エルサレムを首都とするパレスチナ独立国家を樹立し、
     イスラエルと共存する、という二国家解決案。」



   ネタニヤフ退陣後の新政権に、この案に沿った合意を締結せるといい、
   ただし当案では次の変更点があり、

   1 ガザ地区はイスラエルに移譲し、イスラエルがヨルダン川西岸地区に入植した地域は、
     1949年の停戦ラインの状態に戻すべく、パレスチナ政府にすべて返還する

   2 ガザ地区のパレスチナが本来所有している領海の漁業権と海底資源研はイスラエルに移譲する 
  
   2 エルサレムへイスラエル人が訪れる際には、パスポートもビザも不要とする

   4 パレスチナ国家への不当な干渉、介入を防止するため、多国籍による確かなPKO部隊を配置する
    
    イスラエルの存続には米国政府の支援が不可欠だね。
    いやそうでもないと言われても、現戦争ではそれが不可欠なのだね。
    例えばアイアンドームの弾(米国のみ在庫)がなければ、それだけで負ける羽目になる。

729名無しさん:2023/11/05(日) 05:07:06
お疲れ様です🍵

730名無しさん:2023/11/07(火) 19:41:14
ネタニヤフ狂ってるとしか思えない。明らかに度が過ぎている。やはり何か他の目的があるんでしょうか?そして19時のNHK に映し出されるガザの人々の惨劇をビール片手に食事しながらハマスざまみろとイスラエルアメリカ正義と言う家族も狂ってると思いました。

73190-136:2023/11/07(火) 23:57:44

  イスラエル・ガザ戦争を終わらせる最有力案は、およそ前スレ>>713プランの実行ではないかね。
 
   
     
   1 ガザ地区にいるハマス兵全員をすべてガザ地区外に出し、その後即時人質全員を解放する。
     その後ィ軍はガザ全域を捜索し、残っていた兵や装備、トンネルなどを処分無力化する。
     ガザ民間人に紛れたハマス兵も、残された軍事物資、トンネル設備などを
     使用できないようにしたならば、再攻撃はできないし、しない可能性が高いはずだね。
     まあなんといってイスラエルが入念にセットした「代用監獄ガザ」では、皆がストリップ劇場だねー。
     どんな陰謀も日常も、365日筒抜けのはずだがね。

   2 1が満たされるなら、このたびのテロ攻撃に対する罪は免責とする。
 
    これからすぐに米軍が陸・海・空からガザ地区に援助物資を届けるとどうなるか。

  これは実施前にネタニヤフとハマスに一言告げてから実施するといい。
  彼がノーと言っても構わない。
  実施前に世界に向けて実行を表明してから行うといい。
  特に病院に厚く援助を行うといい。重病人はヘリ等で運び出すことも。
  もし攻撃を受けたらどちらの勢力であっても撃退するべし。
  これは両軍に事前通告のこと。
  
  万一に備え、イスラエルが核ミサイルをイランに向けて発射した場合の対処法を講じておくこと。
  ネタニヤフグループの目的は戦火拡大で第三次世界大戦にまでもって行くことだね。
  そのためには「相打ち破滅もいとわないのだ」ということを心得るべし。(下記)

   
       トランプはアルバート・パイクの第三次世界大戦を開始したのか? 
          January 6, 2020 Updated from Feb 2019 by Henry Makow PhD
        https://www.henrymakow.com/2020/01/pikes-prophecy.html

    『第三次世界大戦は、
     「イルミナティ」の「エージェント」によって引き起こされる政治的シオニストと
     イスラム世界の指導者との間の違いを利用することによって先導されなければならない。
     その戦争は、イスラム教(イスラム教徒アラブ世界)と政治シオニズム(イスラエル国)が
     相互に破壊するような方法で行われなければならない。』

732名無しさん:2023/11/08(水) 04:03:16
お疲れ様です🍵

73390-136:2023/11/15(水) 03:39:47
  
     イスラエル対ハマス・パレスチナ戦争の落としどころについて。


 今のところ4案が報じられているようだが、弟5案として次を提言したい。
   
  前スレ>>728では
   1 ガザ地区はイスラエルに移譲し、イスラエルがヨルダン川西岸地区に入植した地域は、
     1949年の停戦ラインの状態に戻すべく、パレスチナ政府にすべて返還する」
   2 ガザ地区のパレスチナが本来所有している領海の漁業権と海底資源研はイスラエルに移譲する   
   3 エルサレムへイスラエル人が訪れるには、パスポートもビザも不要とする
   4 パレスチナ国家への不当な干渉、介入を防止するため、多国籍による確かなPKO部隊を配置する

   
  前スレ>>730では
   1 ガザ地区にいるハマス兵全員をすべてガザ地区外に出し、その後即時人質全員を解放する。
     その後ィ軍はガザ全域を捜索し、残っていた兵や装備、トンネルなどを処分無力化する。
     ガザ民間人に紛れたハマス兵も、残された軍事物資、トンネル設備などを
     使用できないようにしたならば、再攻撃はできないし、しない可能性が高いはずだね。
     まあなんといってイスラエルが入念にセットした「代用監獄ガザ」では、皆がストリップ劇場だねー。
     どんな陰謀も日常も、365日筒抜けのはずだがね。
   2 1が満たされるなら、このたびのテロ攻撃に対する罪は免責とする。
 
   次に一般のガザ・パレスチナ人220万人をどう処遇するか、
   統治機構をどうするかについての提案を述べたい。
 
   ガザ住民にとって一番早く「自由な一般的生活」が可能になるのは見るところ
   4案になかった下記と思われる。
  
      ヨルダン川西地域のパレスチナ自治地区に移住。

   そこには330百万人のパレスチナ人と、違法移住者である50万人ほどの
   イスラエル人が住んでいるが、面積としてはガザ地区の15倍ほどもある広さであり、
   ガザ地区の全需民220万人を受け入れ可能な広い土地なのだね。

   ただ問題はイスラエル人違法移住者たち50万人をどうするかだが、
   前提条件としては上記前スレの>>728に準じ、
   その概略はガザ地区の移譲と引き換えだね。

   A イスラエル人の全強制違法移住者たちは領域(グリーンライン)外に帰ってもらう。
   B これ以上の強制移住を行わないという条件で、
     イスラエル既存移住者の一般居住生活権を認可するが、
     以降はパレスチナ国家の法の下で暮らすこと。
   C グリーンライン内に構築した壁はすべて取り壊すこと。

73490-136:2023/11/15(水) 03:43:52
   この取引は実は、イスラエル政府にとってとてつもなく有難いものなのだ
   ということを示そうかね。上記>>728における下記

    >>2 ガザ地区のパレスチナが本来所有している領海の漁業権と海底資源研は
       イスラエルに移譲する。
     海底資源・・・膨大な石油・ガス資源がガザ沖にあるのだねー。
           今そこからEU向けにパイプライン建設が始まっており、
           その輸送量はEU全需要量の10%にも上るという。
           これでもうイスラエルは米湖のマネー支援がなくとも自立できるのだね。

     「ガザを廃墟にしてイスラエルが利権を独占できる天然ガス田「ガザ・マリン」の埋蔵量は、
     EUの需要の10%! イスラエルは米国の支援を受けて欧州向けパイプラインを建設中!}
     https://pbs.twimg.com/media/F8dgD1BagAE_tlV?format=jpg&name=large


    その上ハマスによるロケット弾撃ち込み攻撃もなくなるので、前途洋々のイスラエル
    国家なのだねー。
    他方パレスチナ国家の樹立がかなっても、現アッパス政権ではとても脆弱であり、
    イスラエル政府の引き続いての窮迫統治には耐えがたいのだねー。

    そこでこのパレスチナ国家の統治をどうするかが次の大問題になるのだが、
    当初はどこかの国(隣国ヨルダン等)に要員を回してもらうか、
    アラブ連盟、多国籍軍、有志連合などに政府機能や安全保障活動をしてもらうか 
    で事態を安定化した後、選挙を行って政府機能を引き継ぐといい。
    PKOなら日本政府も出番だろう。

    ガザ地区を放棄するのはつらいだろうが、そこは監獄地獄なのだね。
    しかも今や北部は徹底的に破壊され瓦礫の山となりつつあり(住居の50%)、
    そこに戻っても生活がままならないのだね。
    
    これから停戦が行われたら、ガザ住民たちがスムースに西岸地区に移住できるように
    するといいねー。全世界がそれを熱烈支援するといい。

73590-136:2023/11/15(水) 23:14:24
   訂正2件

 >>733 
    330百万人のパレスチナ人→330万人のパレスチナ人


 >>734
https://pbs.twimg.com/media/F8dgD1BagAE_tlV?format=jpg&name=large
  
     →https://twitter.com/sitesirius/status/1713680661004116192

73690-136:2023/11/16(木) 00:57:11
  
  ガザ地区をイスラエルに移譲すると聞いてそんな馬鹿な、と思われる方もいそうだが、
  そうでもないということを少々述べたい。


 ガザ地区はイスラエル政府にとって、パレスチナ人の監獄としてデザインされている。

 ここの住人220万人は囚人扱いなのだね。
 ほとんどの生活必需品がイスラエル政府によって極めて制限されており、
 やっとのことで何とか生き延びている、という状況が数十年続いているのだねー。
 彼らにとってはガザ地区は「人間動物園」みたいなもので、人間扱いはされていないのだね。

 このような土地は忌まわしい記憶で満ち満ちており、大切な故郷とは言えない暗い記憶に満ちた
 土地になり果てている。まさしく「青天井の監獄」なのだね。

 このような状況を脱するにはイスラエルを戦争で負かすしかないが、バックに米国がついているので
 そのれは不可能。
 こういった状況を脱するには、ガザ監獄から脱獄するしかないのだね。


 ちょうどよく、と言っては何だが、ィ軍がガザ北部を攻撃し今や住居の半数が破壊され
 瓦礫に山となっていて、もしもそこに避難民が戻れたとしても復興には長い年月がかかるが、
 イスラエル政府は建設資材等の輸入を制限しており、また今後長らくイスラエル政府の
 統治下に置くといっているので、さらに厳しくガザ人民の自由が制限されることになる。

 ガザ沖で発見されたガス石油油田は本来ガザ・パレスチナ人のものだが、イスラエル政府は
 独占しているのだねー。ガザ住民にとってはないに等しい資源。

 またガザ地区は2国家並立案件にとってもネックとなっており、ガザと西岸地区の2つ
 パレスチナ自治区の合意がなければ、イスラエル政府との交渉ができなくなっている。
 ところがガザ地区のハマスは、交渉が行われようとするたびにロケット弾をイスラエルに
 打ち込み、交渉の機会を台無しにしているのだが、この裏にはィ政府がいるとの情報が
 あるのだねー。

73790-136:2023/11/16(木) 01:04:55
 以上の事情から、ガザ地区パレスチナ人たちの自由と幸福のためには、ガザ監獄から
 脱して他の地域に移住することが最も良い選択肢となっている。

 イスラエル政府はガザ・パレスチナ人たちをエジプトに放逐しようとしているが、
 エジプトはそれを拒否している。

 ということで一番いいのは、西岸地区の広大な土地(ガザ地区の15倍の広さ)
 に移住するということだが、その障害はそこもイスラエル人たちが違法に占拠しており、
 虫食い状態になっていて、いたるところに検問所が設置され、移動の自由がなくなっている。
 警察、司法権もイスラエル政府に握られており、アッパス議長はイスラエルの犬になり果てている。
 
 このような状況の西岸地区に220万人もの大量移住者を受け入れさせるには
 相当の強権所有者たちの支援が必要になる。
 それをどこに求めるかが今のところの最大の問題であり、この目途がつくと一気に
 大移住が可能になるのだねー。

 前スレではそれを
    そこでこのパレスチナ国家の統治をどうするかが次の大問題になるのだが、
    当初はどこかの国(隣国ヨルダン等)に要員を回してもらうか、
    アラブ連盟、多国籍軍、有志連合などに政府機能や安全保障活動をしてもらうか 
    で事態を安定化した後、選挙を行って政府機能を引き継ぐといい。
    PKOなら日本政府も出番だろう。

 と書いていたが、最近行われたサウジが開催したアラブ連盟とイスラム諸国との会合で
 状況打破に向けた話し合いでその可能性が見えていたので、
 ぜひこの集合体が関与して、ガザ・パレスチナ人の大移住作戦を遂行してもらいたいものだね。

 それ以外、国連決議のもとで、世界各国の有志連合国によるPKO,PKF部隊の派遣も実現すると
 それだけでも移住大作戦遂行が可能になる。
 
 日本政府も積極的に関与するといい。
 この話イスラエルにとっても悪くはないはずなので、各国政府も即時働きかけるといいねー。

 プーチン・ロシアもどうかね^^

738名無しさん:2023/11/18(土) 22:38:36
お疲れ様です🍵

73990-136:2023/11/21(火) 03:07:09
  これだけガザパレスチナ人を大量虐殺しても、ヒズボラやイランが本格交戦を行わない以上、
  DS>ネタニヤフ・イスラエルは第3次世界大戦・ハルマゲドンを起こすことに失敗したと認めると、
  この先イスラエル国は「平和な千年王国」への道を歩むことが可能になるだろうねー。
  
 この先の事態収束策だが次はどうかね。
 
 1 ガザ南部への攻撃を一切止め、ィ政府は以下デールをハマスのトップ、ハニヤと開始する。
   この交渉テーブルセットの適役を即時探すこと。

 2 デールの内容は、ガザ地区からハマス兵を武装解除した後、残らずガザ地区外に撤退させ、
   2度とガザ地区にも西岸地区にも立ち入らないことを約束させること。
   ただしハマスで行政を行っていた課長以下の職員は、停戦後行政業務を再び開始させること。
   課長職を超える高職者は罷免しガザ地区から退出させるもよし。

 3 相互に人質をすべて残らず開放すること。

 4 以上の後にィ軍をガザ地区全域に展開させ、残存兵や軍事装備回収、トンネル破壊などを
   行うこと。以上終了後速やかにィ軍を総撤退させること。

 5 戦後処理のため一定期間、国連PKO部隊の受け入れを認可すること。

 6 世界各国の援助を受けて再興を図ること。

 7 この際に2度と戦争事態を招かないように、オスロ合意と他の有力プランに沿った
   条約締結を行い、これを担保するため西岸地区にも国連PKO部隊を展開させること。

 8 お互いに2国家並立共存路線の再確認を行うこと。
   (パレスチナ自治区は「パレスチナ」国と改名するもよし)

 9 徹底破壊されたガザ北部地区の復興予算は、各国からのの支援金と
   ガザ地区沿岸沖にあるガス石油資源採掘量の50%を充てること。

 10 これまでガザ地区に行ってきた一切の制限と不当干渉を無くすこと。


   話は変わるが、10月7日に行われたハマス侵攻時におけるイスラエル側死者の大半は、
   ィ軍のアパッチヘリ攻撃によって生じた、という証拠が次々と明かされてきている。
   これは現ネタニヤフ政権にとって致命的。

       10.07は、テロ国家🇮🇱イスラエルの自爆?2
          2023年11月10日 20:55
       https://note.com/akaihiguma/n/nae764853fd67

    現戦時政権を退陣させ、その後新穏健政権の元、上記各種協議を行うと
    スムースに和平が実現するだろうねー。

740名無しさん:2023/11/21(火) 10:04:41
お疲れ様です🍵

741名無しさん:2023/11/25(土) 07:18:13
もし目的がパレスチナ領内の天然資源であるならば
明白な侵略戦争であり汚い戦争だね
正当性のカケラも無い
彼らの神はそれを許すのかな?

74290-136:2023/11/28(火) 00:05:51
   ネタニヤフはこのまま停戦をしたいと見えているが、
   政権の連立相手や国防相などが、あくまでも戦争継続を強く
   意図しているので板挟みのようだね。


 ハマスによる攻撃を、何らかの方策を講じて長期に渡り無くすことが(予期)できれば、
 それ以降、上記の連中が戦争を継続したくともできなくなるのだね。

 明らかにハマスからの軍医的脅威がない(予期できる)状況設定にもかかわらず、
 民間人が密集している地域を爆弾等で大破壊する行為は、全世界からさらなる非難ごうごうで
 ィ政権が耐えられなくのは間違いない。

 では「ハマスからの攻撃を長期に渡り無くすことができれば、
 これ以上ハマスによる戦争・攻撃行為は起きなくなる」にはどうするか?

   その前にAシナリオを検討してみようかね。


     A 一時停戦を止めて、再びいガザ全土のハマス壊滅作戦を継続する。

  大部分のガザ住民が南部に避難した北部では、何か月かかければ降伏に追い込むことはできるだろう。
  だが南部は住民が200万人近く密集状態で暮らしているので、
  ハマス兵だけを選別して無力化することができないのは誰でもわかる。

  にもかかわらず南部で住民ごと大量に死傷させた場合には、上記で述べたように政権が持たないのだね。

  イスラエルの強硬交戦派はこの惨劇を見せつけて、
     アラブやイスラム教諸国を戦争に巻き込み戦火を拡大し、
       第三次世界大戦を引き起こせ、とのDS指令の元で行動している。

  しかし残念ながらプーチンがイランを説得して参戦を引き留めているので、
  第三次世界大戦は起きないこととなったのだねー。
  それをみてネタニヤフもバイデンも「本心では」停戦へと方向転換をしている。

  それではというので、北部だけハマス兵を殲滅、降伏させた場合はどうか。
  それでは南部にいるハマスが生き残ることになるので、停戦後でも脅威は続くのだね。
  残存兵は報復としてィ政府要人などを狙ったテロを長期に渡り行うかもしれない。

74390-136:2023/11/28(火) 00:17:49




    B ハマスのボス・ハニヤと交渉し、ハマス兵を残らずガザ地区外へ退出させる。
  
  これが前スレで述べた停戦案のキモだねー。
  この場合問題点がいくつかあるが、その一つが「ハマスのメンツ」だね。
  ィ軍の猛攻に尻尾を巻いて逃げた、となればイスラム聖戦士の名前を汚すので
  普通であれば拒否することだろう。

  だがハニヤが「このままでは南部の住民も巻き添えとなりさらに何万人も死ぬだろうと」
  と言い聞かせ、かつその後のパレスチナ復興計画(前スレ参照)を知れば、
  ハニヤの説得を聞き入れるはずだね。


  次の問題は、数万人もいるハマス兵をどこの国が受け入れるのか、ということだが、
  アラブ・イスラム諸国で分散して受け入れるもよしだが、、、ロシアはどうか。

  ちょうど今兵士不足で募集中だね、、まあこれは半分冗談だが、
  ワグネル兵士もだいぶ損耗しているので、その代わりにアフリカあたりに送り
  活用することもどうかね。

  プーチンとネタニヤフは入魂の仲のようなので、一度話し合ってはどうかね。
  必要とあらば
   「前スレ>>739の事実が公にされたなら、ネタニヤフ政権は総辞職、
    戦争犯罪として逮捕も免れないだろう」
  などと匂わすありだろう。

  さらには「万一のことがあれば亡命を受け入れる」とも。
  この戦争が終われば、ネタニヤフは各種犯罪容疑で逮捕される可能性があるのでね。

    以上プーチンの活躍を期待している。
    対ウクライナ戦争では、もう一息で勝利だね^^

744名無しさん:2023/11/28(火) 02:37:20
お疲れ様です🍵

74590-136:2023/12/04(月) 01:06:32

    
  岸田首相の中東首脳たちとの会談中に一時停戦が中断したが、まだあきらめるには早いねー。


 岸田氏はそれまでにエジプト、トルコ、ヨルダン、イスラエル、カタール、EU首脳と次々と会談を重ねていたが、
 特に停戦和平に至るために必要なエジプト・シシ大統領には2,3億ドルの支援を約束していたのだね。
 この金額で可能になる施策としては、200万人余りのガザ住民の越境受け入れには不足であり、せいぜい数万人。

 話は変わるが、この度の一時停戦を破ったのは、イスラエル側がいうに、
 ハマスからのロケット砲攻撃を受けたからだという。
 しかしながらハマスは一時停戦期間を延ばそうと、さらなる人質交換に向けて交渉中だったはずで、
 イスラエル側のいうことと相いれないのだね。

 このどちらが先に停戦を破ったのかには重大な事項が隠されており、もしイスラエルが先に攻撃を加えたとすると、
 大方がまさかと思うかもしれないが、
 岸田氏の立ち回りで一時停戦から、停戦和平への道が開ける可能性を見たのかもしれないねー。

 岸田・日本政府がエジプトに2,3億ドルもの支援金を贈るのは、数万人を数か月間保護するのに役立つ。
 つまりハマス兵士をエジプトに一時撤退させるのにも使える金額。
 その後の兵士たちの行先は今のところ不明ながらだがね。


 他方もしもハマス側が先に攻撃を仕掛けたとなると、その指令はカタールにいるハマスのボス・ハニヤからだねー。
 あるいはハマスに潜入しているイスラエルのスパイが、ィから指令を受けて独断で実行した可能性もあるがね。
 
 前者だとすると、ハニヤがネタ・イスラエルからの脅迫を受けて攻撃指令を発した可能性もある。
 この前日頃に、ネタ・イスラエルは「海外にいるハマスの政治人脈の暗殺を計画中」と発表している。

 岸田氏がカタールと交渉してハニヤと連絡をとって、ガザ・ハマス兵のエジプトへの総撤退を実現しよう
 としていたのなら、それを阻止するべく攻撃を開始したという可能性もある。
 その攻撃を見て、岸田氏が次に会談予定のUAE,フランス、イタリアのうち何か国かが、
 会談の中止を要請したのだねー。

74690-136:2023/12/04(月) 01:27:20
 上記のシナリオのうち、ハニヤがイスラエルの命令に従ったとすれば、即時停戦は不可能になるだろうねー。
 ただ一つ希望があるとすると、ハニヤをロシアが引き取って亡命させることだが、プーチンはどうか。


 ネタ・イスラエルは「海外にいるハマスの政治人脈の暗殺を計画中」の声明と同一時期に、
 次のような発表もしている。
   「ハマスを解体する」と。
   これまでは「ハマスの殲滅」だったことに注目。

 少し考えると分かることだが、殲滅には数万人のハマス兵を残らず殺害するか、投降させてイスラエルの監獄に
 隔離するしかないが、前者では地下トンネルにいる数万人の兵士を始末するには2か月では到底無理だねー。
 まあこれは地下にどれだけの食料、燃料等があるのかにもよるが、多数の抜け道を通じて、あるいは新設すると・・・。

 ということで、ネタ・イスラエルが狙っていると思われるシナリオは、

 A どこまでも戦争を続け、戦禍を拡大し、第3次世界大戦(ハルマゲドン)へと誘導すること。

 B ィがハニヤに対しガザ兵士に投降を命令させることに失敗し、しかたなく現場司令官たちの殲滅による投降を
   実現しようとしている。

   しかし投降受入れ後、数万人ものハマス兵の処遇をどうするかで迷ってもいる・・・
   イスラエルに連れて行き軍事裁判で片っ端から死刑にし、周辺国がたまらず介入してくることを狙うと、
   国連や西側さえもそれを許さないだろう。

 このどちらも国際世論によって途中で戦争にストップがかけられ、実現はできないだろうねー。


  ということで岸田氏は何とかして、ハニヤと連絡を取り、上記案での停戦に向けて説得するといい。

  もしも彼がネタ・イスラエルから脅迫を受けているのなら、プーチン・ロシアとの交渉も必要。

    この役は、世界中中探しても、岸田・日本しかできないと、見えるのだねー。

    あの恐怖の大王・財務省を敵に回す度胸があるのだから、大丈夫だねーw

747名無しさん:2023/12/04(月) 11:24:35
お疲れ様です🍵

74890-136:2023/12/05(火) 00:36:28
    
     前スレの下記について補足を。


   >ということで岸田氏は何とかして、ハニヤと連絡を取り、上記案での停戦に向けて説得するといい。 
    もしも彼がネタ・イスラエルから脅迫を受けているのなら、プーチン・ロシアとの交渉も必要。
    この役は、世界中中探しても、岸田・日本しかできないと、見えるのだねー。

  ハニヤとの交渉役はイランでどうかね。
  日本はイランともイスラエルともパイプを持っている。
  
  前スレで書いたように、ネタ・イスラエルは「ハマスの殲滅から解体へ」と大きく舵を切っている。
  これは何を意味しているのか。
  粛清・壊滅でなくとも、解体でいいとね。

  解体ならハマス兵のボスや司令官の首を取るだけで済む。数万人の兵士と戦う必要もなくなるので、
  ィ兵士たちの損耗も最小限で済み、極めて短期間で交戦が終わるのだね。
   つまりネタ・イスラエルは、戦争拡大ではなく、早期停戦を狙うことにしたと見えるのだねー。
  そのため世界世論の強い非難にもかかわらず、司令官のいる可能性の高い病院を狙った攻撃が多いのだねー。
  
  一番は大ボスのハニヤを捕らえることだが、もしもこの逮捕指令が発せられていたならば、
  カタール政府も今頃はハニヤの居場所を知らない可能性がある、
  いや知っていても容易には教えないだろう。
  
  こうなっていたらチャンス。
  なぜならガザ・ハマス兵の総引き揚げというプランの成功確率が高くなるのだから。
  そうなるとネタ・イスラエルの悩みの種の一つである、
  ハマス兵数万人の投降後の始末(世話)をする必要もなくなるのだから。

  こうして当プランは、イスラエルにとってもハマスとパレスチナ人にとっても、
  米国にとっても、EU,アラブ・イスラム諸国にとっても、世界中の大半にとっても大歓迎の施策なのだね。
  
  ということで岸田・日本政府は、自信をもって正々堂々と仲介役を演じるといい。
  この過程でプーチン・ロシアとも交渉の機会を持つとさらによし。

749名無しさん:2023/12/05(火) 01:04:00
お疲れ様です🍵

75090-136:2023/12/08(金) 01:13:25
   
  トルコのエルドアンが12月2日のTVにて次のような発言をしているとのこと。


    「ハマスをテロリストとは定義しない、
    ハマスの壊滅は現実的なシナリオではない、(当方と同じ意見)
    ガザから逃れたハマスをトルコに迎い入れたい」

    と発言したそうだ。

  プーチンは6日にサウジとUAEを訪問し、7日にはイランの大統領をロシアに迎いいて階段を
  行うそうだ。

      プーチン大統領 6日にサウジとUAE訪問 帰国後にイラン大統領とも会談 
      中東情勢やエネルギーなど協議|TBS NEWS DIG
         TBS NEWS DIG Powered by JNN
      https://www.youtube.com/watch?v=2WQWDadyZtw
   
  どうやらプーチンは余裕で中東和平に向けて動き出したのかもしれないねー。
  余裕というのは勿論、ウクライナ問題の収束にほぼめどがついたからだろうが、
  それはあの鋭い目つき、精悍さが戻った顔にも現れている。
  こうなると会う人はみな圧倒され向かうもの敵なしとなるのだが、、
  岸田氏は先を越されてしまったのかもだね。
  とはいえ彼もネタニヤフに電話をしている。

  それにしてもエルドアンのパレスチナへの思い入れは並大抵ではないねー。
  数万人のハマスを自国に喜んで迎いれるとは・・・・。
  このことプーチンは知らされているかね。
  もしかするとプーチンもハマスを自国に迎い入れたいと思っているのなら、
  ハマス、引っ張りだこだねーw
  
  ネタニヤフにしても、もしもハマスを交戦なしでそっくりガザから放逐できるとしたなら、
  こんな良い話は2度とないだろう。

  これが実現すると、戦後には逮捕どころか英雄として祭り上げられることだろう。
   熱狂して踊りまくるイスラエル市民たちが目に浮かぶ・・・・・

 その後のイスラエル・パレスチナ問題の解決策は、前スレで*2プラン提示しているが、
 それと並行して上記施策を講じると、長年の困難な問題が解決に向かうだろうねー。
 
   →* 1 ガザ民220万人を条件付きでヨルダン川西岸パレスチナ自治区に移住。
        >>733〜参照

      2 ガザ民はそのままガザに定住。
        >>738〜参照


   つい最近イスラエルの前首相が次にように語っている。

      イスラエル ラピド前首相

    「ガザは、何らかの形で自治政府を持たなければならない。
     おそらく、強力なアラブ世界の支援のもと樹立する。
     パレスチナ自治政府もアラブシステムの一部になるべきだと思う」

https://news.nifty.com/article/world/worldall/12198-2684030/?utm_source=niftymail&utm_medium=referral&utm_campaign=niftymail_ranking_title

75190-136:2023/12/08(金) 01:30:38

 前スレ末尾のURLの訂正

 
   日本INNによる単独員阿多ビュー より


   https://news.yahoo.co.jp/articles/d38adca0d940f4344de73e65b925491d983f1d20

752名無しさん:2023/12/08(金) 03:29:54
お疲れ様です🍵

75390-136:2023/12/10(日) 02:34:33
    ウクライナにて米国によるゼレンスキー降ろしがあるかと思えば、
    米国は日本でも岸田降ろしだねー。


  何が気に入らなかったのだろうかろかと思っていたら、ウクライナへの復興支援で10兆円を超える
  マネーが入る見込みがなくなったから、という話もあるねー。
  それは真偽不明だが、財務省が岸田氏による無断で決めた所得税減税に怒り、
  例によってスキャンダルを持ち出して、岸田政権潰しに取り掛かっているという話は本当そうだねー。

  次の傀儡は頻繁に米国大使館もうでをしている御仁とも聞いたが、まさか茂木氏ではないだろうねー。
  もしそうなら現政局の進行具合とぴったり一致している。
  数人のセレブ解説者も指摘している次のシナリオだね。
  
    次の首相候補は国民に人気がないので、現政権の首相を退陣に追い込み、
    党員投票なしでほぼ自民党議員だけで総裁選を行いたい。
    もうひとつの課題は、国民だけではなく自民党議員にも人気がないので、
    議員票だけであっても勝ち目がない。

    そこで99人の自民党派閥票をその候補に誘導すべく、スキャンダルを持ち出したのだと。
    さらに50人規模程度の中派閥(麻生、茂木、岸田、2階)を3つ4つ加えたら、
    軽く当選の約200票を超えるとね。
    そして早々、首相に閣僚大量スキャンダルの責任を取らせ辞任に追い込むと。

  まあ完璧なシナリオだねーw
  手始めに官房長官を血祭りにあげて・・・・、後の面々はおとなしく従うなら執行猶予だとね。

  l岸田氏は財務省を相手にするだけでも勝ち目がないのに、米政権も相手では・・・・・・。
  ということで今頃は腹切りに備えて準備をしているかもだねー。

  しかし次の首相がもしも米国大使館に入りびたりの方だとすると、
  岸田氏よりも国益に反することをやりかねない。
  それなら財務省に減税で戦いを挑み、米政権に10兆円余りを差し出すことを躊躇している
  岸田氏の方がまだましではないかね。

    加えて彼は中東和平に向けてプーチンと共に奮闘・挑戦中だねー。

75490-136:2023/12/10(日) 02:44:07
    
     そこでだがね及ばずながら次はどうか。・・・驚かないようにw

     1 官房長官を無派閥の高市氏にお願いする。
     2 米国政府には10兆円を提供するがその財源は米国債にて。
     3 財務省には、米国債は20兆円を引き出し内10兆円を財務省に割り当てる。  

    1について
     来年早期の解散総選挙までのつなぎとして短期間だけでもお願いしたいと。
     代わりに
      (1)「シークレット・クリアランス」制度を次の国会で必ず成立させる。
      (2)次の総裁選では派閥を挙げて高市氏に投票する。
     
    2について
     バイデン政権(民主党)は米国の破壊を行っている最中であり、それは文明、文化、社会
     それに金融まで崩壊させようとしている。(グレートリセット)
     とはいえいきなり20兆円を引き出すのは落差が大きいので、数年に分けて行うと。
     米国債はもうすぐ破綻しそうになっているので、今のうちに日米両政府共に有効活用だねーw

    3については
     それで防衛費の増額を始めとして、その他もろもろの財源が賄える。

    ということで岸田内閣は退陣せずに解散総選挙を実施するといい。
    もし短期間ながら高市氏が官房長官役をつつがなく勤めたら、
    今や空中分解しそうになっている安倍派もこぞって高市氏を担ぐだろうね。

    岸田派、安倍派が高市氏を担げば、
       他派閥の多くも勝馬に乗り遅れないようにするだろうねー。

755名無しさん:2023/12/10(日) 13:34:34
お疲れ様です🍵

75690-136:2023/12/13(水) 02:14:34
    安倍派を生贄にして難を逃れよう、あるいは事態を鎮静化しようとしたが、12日になって
    本丸の岸田派までターゲットにされたので、大幅に予定を変更せざるを得なくなっているねー。

 
  ということでこのまま13日に国会を閉じてしまうと、地検特捜部のまな板に載せられて
  存分に調理されてしまうので非常にまずいことになる。
  対策としてはズバリまずは会期延長を、22日までではどうか。

  その間何をするかといえば、首相が呼びかけて自民党総議員と野党に対するアンケート調査だね。
  「これまでに政治資金規正法違反(特にパーテー券関連)をしたことがない方はいるかどうかについて」
  この調査は野党議員にも参加してもらうといい。

  自民党議員については、次の内閣改造において、違反なしと答えた方に絞って内閣入りの打診をしたいと。
  もちろんその指名の際にはイエスもノーも全く自由だとね。
  そしてここが山場となるが、今後このようなことが起こらないようにパーテー券販売は禁止とすると。
  しかしどうしてもしたい方は、券1枚5000円に制限したうえで、個人へのキックバックを厳禁とする。
  5000円だと経費分であらかた消えてしまい、ただの懇親会だね。

  そもそも政党助成金をもらっている方々は、それでも生活に困らないはずだね。
     キックバック等の裏金が、日本を悪しき方向に向かわせている根源の一つだねー。
     この際この道を断つことで、劇的に日本が良き社会へと向かうことができる第一歩となることだろう。

  このように進めば岸田政権を存続させる意味と価値が生まれるが、もし米政府が狙っているように
  傀儡茂木政権となった場合には、これまで以上に植民地支配が強化され、
  日本終了となるまで5年はかからない可能性が高いのだねー。
  なぜならこれからさらに加速度的にいわゆるDSによる「グレートリセット」計画が行われ、
  なまくら政府ではその激流に押し流され、国体と国民のサバイバルが不能となるのだから。

  ということで延長国会では上記の調査を行うことで、これまで岸田政権を支えてきた安倍派銀の離反を防ぎ、
  政権を安定化し、内閣改造では地検特捜部の餌食とならない議員を選択することでも安定化を図り、
  その際には閣僚人事で自民党支持率を大幅に上げれる人物を多く採用するといい。

    その筆頭が前スレで述べた高市早苗議員だね、ポストは官房長官がぴったり。

  この方は自民党の岩盤保守層を再び呼び込むことに非常に役立つことだろう。
  さらに有村治子と元気娘の小野田紀美氏が高市氏と仲良しで良き相談相手になりそうだ。
  このように女性議員で純粋に愛国主義者で活発な正しい政治活動をしている方を数多く
  組み入れると、支持率が爆上がりする可能性が生じる。

  解散総選挙は内閣改造後できるだけ早く行うといい。
  通常来年の20日ころに国会が開かれるが、検察特捜部の介入を避けるため早めるといい。
  そして冒頭解散を宣言することだね。
  くれぐれも閣僚選定には「お洗濯」を十分に、内調も総動員体制にて。

  解散名目は
  1 パーテー券販売の制限あるいは廃止。
  2 消費税率を8%に一本化すること。これで特に事業者等が大喜びする(インボイス制度)
  3 ガソリン・トリガー条項の適用。ドライバー族の支持率爆上がり。
  4 セキュリテイ・クリオアランス制度の制定。
  5 その他

   今のところ以上だね。

75790-136:2023/12/13(水) 16:36:03
  会期延長が間に合わなかった場合には、14日にでも自民党議員総会を開き、次の議題について
  話し合うといい。


  その前に心得るべき重要事項は、
 1 内閣改造後にまたもやこの件で不祥事が発覚した場合には致命傷になる。(総辞職)
 2 この問題を一派閥だけの問題にしてやり過ごそうとすると大失敗する。 (前項事由)
 3 検察による操作結果発表の前に、議員たちへの処分を行うべきではない。
   今はあくまでも容疑段階に過ぎない。
   安倍派への退任処分は「今行うべきではない」のだね。
   閉会後に内閣改造人事の際に最小限の入れ替えを行うといい。
   岸田内閣の支持母体は安倍派であり麻生派ではなく、
   そこはあくまでも「岸田降ろし」を画策している。
   安倍派を一掃し外堀を埋めた次には、速攻で内堀本丸の岸田降ろしを仕掛けてくる。

  そこでだね、至急自民党議員総会を開催し、前スレのような自主的調査をするといい。
  A 時効の及ばない5年間以内の調査が済んでおり、この件では全く問題がない。
  B まだ調査が済んでおらずこれからとなる。
  C 調べた結果記載等不備があった。

  上記を踏まえて
  1 これからの内閣改造では、Aの方だけを指名対象とする。
    ただしその方たちには指名前に内調による再調査がなされる。

    各派閥の領袖にも内調が入るが、その前に指名辞退も可能とする。
    首相については混乱を避けるため、C事態であったとしても解散まで
    職務を続行し、禊総選挙で大敗しなかった場合、来年の総裁選まで
    職務を続行するが総裁選には立候補しない。
  
  2 Cについてはできる限りの修正・手当を行い、まずは首相に報告をしてから、
    場合によっては自ら進んで検察特捜部に調査を依頼する。

  3 Bについては、年末年始休暇を返上し自主的調査にあたり来年1月10日までに
    修正・手当後に首相に報告を入れること。

  4 内閣改造は1月20日前に行い、即時発表後に、通常国家開催冒頭に解散宣言を行う。
     主名目は禊選挙。
    岸田政権では当面は前スレのうちいくつかだけでいい。後は高市氏に任せるもよし。
    ただし1〜3だけは一応スローガン・旗として掲げるといい。 
      
    1 パーテー券販売の制限あるいは廃止。
    2 消費税率を8%に一本化すること。これで特に事業者等が大喜びする(インボイス制度)
    3 ガソリン税・トリガー条項の適用。ドライバー族の支持率爆上がり。
  
   5 支給が決まっている住民税非課税世帯への振り込みは、本来年末に間に合うように
     実施していたなら内閣支持率に良薬となっただろうが、1月10日あたりに可能なら
     グーだねー。

    以上

758名無しさん:2023/12/13(水) 16:54:23
お疲れ様です🍵

75990-136:2023/12/14(木) 03:36:53

      ゼレンスキーが米国にいき、バイデンにマネーを要求したというが、
      議会が承認しなかったので無しのつぶてで帰ったそうだねー。

 
  このこととこの度の地検特捜部の捜査と関係している、という情報もあったが、
  なんでも岸田氏ではその財源確保(10兆円以上)が国会承認でできないというので、
  首相を茂木氏に変えようとして東京地検特捜部を動かしたのだという。

  しかしその見方はどうかね。
  米政権は属国の財務省に直接働きかけてゲットも可能なはずだねー。
  また茂木氏が首相となった場合でも、10兆円余りを米国に無償で差し出すという
  国会議決はできないはず。

  ただしその拠出名目がウクライナへの復興支援として、毎年1兆円程度の分割前払いなら
  何とか国会承認されるだろうが、これだったら岸田政権でも可能だろう。
  しかし米国はそれでは間に合わない、ロシアとの戦争に負けるとして拒否したのだろうか。
 
  なにかおかしいねー、もっと複雑な裏事情があるのでは。
  そうだとすると財務省が主体で仕掛けた可能性の方が大ではないかね。
  財務省が嫌がる所得税減税を相談なくやった岸田氏を退陣させるために、
  米政権に働きかけ共謀して岸田降ろしを仕掛けたのだと。
  成功の暁には10兆円余りを裏金で差し出す・・・・・・

  まあこれは推理に過ぎないが、いずれにしても岸田政権をあくまでもつぶそうと
  することだろう。

  という推理が的を射たとすると、これから日本政府はどうするべきかの解が見えてくる。

  岸田氏は当方のシナリオを無視して、*すぐに新内閣を作ろうとしているが、
  それはかぎりなくリスクが高いと見える。
  既述の前スレ手順を踏み、かつ検察の出方を見てから決めるのがベターだねー。

  →* あの顔ぶれでは「落穂拾い内閣」で新味もなく、支持率は高くならないだろう。
     発足直後の調査で支持率が20〜30%台だったらどうするかね。
     それでも掲げるスローガンが魅力的だったらもう少し高くなるだろうが、
     せいぜいガソリン税トリガー条項の適用や少子化対策程度では大した上昇は
     ないだろう。
     少子化対策の財源を健康保険料の増税でやるという話が出ているが、これでは
     返って馬鹿にされて終了だねー。

     この点では高市氏を官房長官にし、加えて前スレの2名を加え、
     さらにもう3人以上の新規女性を加えた場合のインパクトは限りなくなく大きく、
     支持率は50〜60%以上だろう。
     加えて前スレの公約スローガンのいくつかを加えたらどうなるか・・・・。

  
     また前スレのA,B,Cランク別の作業を行い、
          自民党全体の問題として対処しなくては失敗だね。
  
     気が付いた方はわずかと思われるが、前スレの次の記述にもヒントが隠されている。

     >2 Cについてはできる限りの修正・手当を行い、まずは首相に報告をしてから、
        「場合によっては自ら進んで検察特捜部に調査を依頼する。」

     「 」部分に注目 このよう方が100名も出たら特捜も飽和だねー。
     足りなければAやBからでも加える・・・・というプランはどうかw

     さらに推理をすると、すでに岸田氏が高市氏にアクセスしている可能性。
     そしてすぐに断られたと・・・・・・
     そうだとしても当然だねー、なにせ世間からは「泥船内閣」とみられている。
     すぐに沈没しそうな船に乗る方はいたとしてもごくわずかだね。
     
     もし林氏が官房長官役を引き受けたとしたら驚きだねー。
     おそらく派閥の会長役を任せるとでもいって釣りあげた可能性もあるが、
     特捜の餌食になって岸田内閣と共に沈没の可能性が高い。

     ということでもう一度当方のシナリオを精査・検討してみることを勧めたい。
     高橋洋一氏にも相談してみるといい。彼を使って口説くこともだね^^
     高市氏には数名の名参謀が必要と見える。

760名無しさん:2023/12/14(木) 20:45:39
お疲れ様です🍵お疲れ様です🍵

76190-136:2023/12/15(金) 22:16:50
前スレの、この事件を特定の派閥だけではなく自民党全体(および全政党)の問題に拡大すべし、
   といったことを岸田氏が実行していたなら、その先だいぶ楽な政権運営ができたはずだねー。


  そして次には抵抗少なく「禊の解散総選挙」が実行可能になり、
  改造内閣において世間受けの良い新メンバーと旗を掲げ総選挙を実施すると、
  大敗を免れ引き続き政権運営が可能に立なるのだがね。
  
  ところでつい最近地検特捜部が興味深い声明を発している。
    「(容疑者たちが)早く容疑を認めれば、来年の通常国会前に捜査を終える」
  直観的になにか変だな・・・・・、自白に頼るしかなくなっているのか?

  どうもその可能性がありそうだ。下記を急ぎの方は6;30よりご覧あれ。

     大物逮捕あるか?麻生も仰天、内閣支持率17%に!
     「春まで辞めない」岸田の悲惨な末路【5分解説】
         SAMEJIMA TIMES
     https://www.youtube.com/watch?v=ImVZnH2v2r4


  今頃政治資金規正法に抜け穴があったと気が付き、後は自白に頼るしかないと・・・・・・・。

  どうかね岸田氏。入れ替えたばかりの人事だが、解散総選挙後に新人事を行ってはどうかね。
  高市氏をどこか目立つところに入れ、さらに女性の手あかのついていない新人を5人以上閣僚にしたならば
  だいぶ支持率が向上するはずだね。
  ただしこれは選挙前に人事を決め公表してから総選挙を実施だね。

  その際のスローガンの目玉は「8%への一律消費税」だが、禊選挙なので最低限「政治資金規正法の抜け穴塞ぎ」
  を掲げないといけないねー。できれば野党が提出中の「企業、団体献金の禁止」を。
  
  この「消費税一律8%」に関しては高橋洋一氏とコラボするといい。
  彼は機会を見て財務省と討論したいといっているから、
  正月のだしものとしてどこかの局が取り上げてくれると面白いねー。
 

  こうした準備をしてから通常国会冒頭解散総選挙実施を。
  そうそう、「米国への国賓待遇・・・案件」は、バイデンが今や弾劾裁判を受けそうになっているので
  あまり期待しない方がいいだろうね。それよりもこの戦いに勝つ方が価値があるのではないかね。
  そしてやりかけている中東情勢の鎮静化にも寄与を、これは岸田氏ならではの国際貢献だろう。

762名無しさん:2023/12/16(土) 00:36:28
お疲れ様です🍵

76390-136:2023/12/20(水) 00:32:15

今回はご無沙汰のロシア方面について少々。

  ほとんどの点でロシアはウクライナを大きく上回っているので、あまり無理押しせずに
  後方の兵站を断つ作戦主体でいき、宇軍が入り込んだ湾状の入り口を遮断するといいだけだね。

  すると宇軍の前線部隊とは交戦しなくとも退却し始めるので、降伏を勧告するといい。
宇軍は弾切れのようだねー。
  航空優勢を安全に拡大していき、FAB500などで道路・兵站を寸断すると楽に勝てる。

  降伏しなくとも総撤退したことだけでも終戦を早めるのだね。
  もしこれがドンバス、ザポリージャの激戦2か所で行われたら、もっと早まることだろう。

  この撤退勧告はザルジニーと話し合うといい。この時には次の話もするといいねー。
  「今回は昨年のようなキエフを含む広範な電力インフラ攻撃はしないことも可能だ。
   その代わりロシア本国(占領係争地を除く)への一切の攻撃を停止すること。
   その期間は少なくとも来年3月末日まで、その他はこれまでと同じで望むなら交戦継続も可」

  このような政治的交渉を敵と無断で行ったということがゼレンスキーの耳に入ると、
  越権行為だとして総司令官を解任される可能性が高いが、
  ウクライナ国民にしてみれば、この冬の寒さ不便さから解放されると大喜びすることだろう。
  にもかかわらずザルジニーが解任された場合、クーデターが起きかねない。

  クーデターが起きないとしても、3月にウクライナの大統領選が行われるとしたなら
  ザルジニーも立候補するだろうから、彼が勝利することは不正が行われない限り確実だねー。
  なにせこの冬のウクライナ民の艱難を避ける手立てを講じようとして排除されたのだから。
  
  ただしこういったストーリーにならないようにゼレンスキーは彼を逮捕したり、殺害しようと
  する可能性がある。そのことを忠告しておくといい。
  ・・・・ゼレンスキーが米国に逃亡の準備をしているという情報があるがFSBは確認済みかね。
  
  ロシア側としても3月の選挙前にに大量のドローンやミサイル攻撃があったら大変だねー。
  宇軍の兵站を断つ作戦を主体にし、死傷率の高い特攻を控え兵士たちを大切に。  
    後もう少しだね、プーチン^^

764名無しさん:2023/12/20(水) 15:40:02
お疲れ様です🍵

76590-136:2023/12/24(日) 21:07:46
     
     ネタニヤフはバイデンに「ハマス壊滅まで戦争を止めない」といい、
     バイデンもそれを否定しなかったという。


  バイデンは疲労の色が濃く、自身の弾劾裁判と息子の犯罪事案とで、
  どうしようもない様相を呈しているようだねー。
  ということで米国発の現状打開策は見込みがないので、
  ここは少し余裕のあるプーチン・ロシアの出番だろうねー。
  では何をするかだが・・・


  今後もィ軍の無差別爆撃で死傷者がさらに増えつづけ、
  その犠牲者の半数以上が子供と女性ということで、
  まずはその人々と老人、病人などをガザ地区外に避難させる必要がある。
  その付き添いやガードとしての男性も含め、総勢120〜150万人規模にての移住を。
  テント村の規模が拡大でき次第、残りの人々も加えるように。

  とりあえずは隣国のエジプト領のシナイ半島にテント村を構築し、世界中から支援物資と
  支援者たちを送り込むといい。
  エジプト軍が主体となって各国PKOと共にテント村の周囲を取り囲み、管理、世話を実施。
  
  その保護・生活資金支給は日本が率先して行い後続を呼び込むといい。
  テント、電気、燃料、水、食料、衣服、寝具、医療・・・これらの作業は国連OKO部門が
  熟知なので彼らの指示指導に従うといい。

  いつまでそこで暮らすことになるかだが、戦争が終わってもガザ北部地区は住居の50%が
  破壊されており、インフラも同様だねー。
  南部も含めると全体の30%がすぐには住めない環境にあり、今後さらに無差別爆弾投下が
  なされるので、テント村から出られるのは1年先以上になる可能性もあるのだね。

76690-136:2023/12/24(日) 21:23:50

   そこでだがね、それから先には3つの道があると思われる。

  A シナイ半島のテント村地域を開拓し、実り豊かな定住地に変えること。
    砂漠の緑化、定住化は日本の得意技だね。

  B ウエストバンク(ヨルダン川西岸パレスチナ自治区)に移住する。

  C 戦争が終わり次第、希望者はガザ地区の被害の少ない地域に戻り
    国連支援の下、復興作業をし、インフラが整い次第後続を迎い入れる。

  見るところネタニヤフ政権はCコースを許さず、ガザ全地区を占領しイスラエル領にする、
  と見えている。
  ただしネタニヤフが失脚し前政権に戻るとそうはならず、ガザを含む2国共存体制も可能になりそうだね。
  これはBプランでも同様。

  ということでとりあえずは、エジプト政府の協力のもとAコースを歩みながら機会を探りB,C
  コースも選択肢に残すといい。
  まずはガザ避難民の安全と生活保障を行うことが第一。
  このプランは今すぐ実施に移す必要がある。

  それには人々をガザ地区からシナイ半島テント村へと移動させる必要があるが、
  ネタニヤフはCコースを狙っているので、脱出はそれほど困難ではないだろう。
  ただしその際ハマスの一部も一緒に脱出するだろうから、それを妨害しないように
  プーチンがネタニヤフに呼びかけるといい。

  ハマスの脱出といえば、ハマス兵士たちも全員を脱出させるといいのだが、
  この交渉もまた国連議決にかけると米国が反対して駄目になる可能性や、
  可決しても従わない可能性があるので、まずはプーチンがネタニヤフに打診してみるといい。
  
  条件としては「ハマス兵をトルコとロシアに分割して迎い入れる」というもの。
  中東に送り出すとイスラエルの脅威となる可能性がある、と主張されかねないので、
  まずはトルコ、ロシアにだね。

  1 プーチンが国連に上記のプランを示し、ガザ民の大量移住計画のシステム設計をしてもらうこと。

  2 プーチンがネタニヤフに交渉し、上記プランに対する「感触を探る」こと。
    ノーと言われても構わず次の3に取り掛かること。

  3 エジプト政府に1の了解を得ること。それには膨大な資金が必要だが、とりあえず日本は
    1兆円程度を提供するといい。
    この分はウクライナ復興財源からシフトで賄えるか、米国債売却でも可能だねー。
    大中東戦争や世界大戦となり、石油が来なくなることに比べたら安いものだね。
    岸田政権の支持率アップになるようこのシナリオを描くもよし。

    ウクライナ戦争はもう少しでロシアの勝利で終了する可能性濃厚だが、
    ロシア占領地域の復興はロシアが受け持ち、その分だいぶ復興支援額が削減できるので、
    支援予定だった世界各国からも、その分をガザ難民にシフトし贈るといいのだね。
  
  4 以上が済み次第世界中に上記に関する声明を発し協力を呼びかけるといい。
    すると2でネタニヤフがなんと言おうと、この計画は実施に向かうことになるのだねー。

    以上 メリークリスマス

767名無しさん:2023/12/25(月) 14:50:42
お疲れ様です🍵

76890-136:2023/12/27(水) 00:45:41
   
    今回は前スレプランを実現するための手順をさらに煮詰めようかね。

 そのための骨子は2つあり
 1 合理的、理性的な対応ができない相手に対しては、その者の要望に乗った行動をとりながら
   こちらの目的を達成すること。
    「他者の奏でる旋律に乗りながら、こちらの旋律を乗せること」(重旋律法)

 2 1の一環として「既成事実化」がある。

  1の身近な一例としては、プーチン・ロシアのウクライナ侵攻があるねー。
  DS・米英が、ロシア潰しのため画策したウクライナ戦争だが、
  弱体化しているのは、彼らの方だねー。
      多極化が進み、ドル覇権も風前の灯

  もう一例をあげると意外かもしれないが、コロナ・毒ワクチン・ジェノサイドがある。
    西側民主主義国家の大半は自国民を守る存在ではなく、 
      DSの支配下にあるということを誰でも身近に体験し知る機会となっていることだねー。

  政府だけではなく、高ステイタス・権威筋、著名人、TVとその出演者たちの多く、
  マスコミ、新聞・・・・・・ノーベル賞・・・


  2では下記。

  1 プーチンが国連事務総長グテーレスとタッグを組んでこのプランを遂行すること。
    彼とPKO,PKFの実務責任者などをモスクワに呼んでプランを作成し煮詰めること。

  2 そのプランの骨子は、
    イスラエル政府がこのプランに同意するかしないかにかかわらず
    一方的に着々と全世界を参加させる形で、エジプト・シナイ半島に大規模難民キャンプを
    設営すること。

    たとえそのプランにネタニヤフがノーと言っても、本心では「大イエス」なのだねーw
    ガザ住民全体をガザから放逐し、その後ガザをイスラエル領にするというのは、
    彼らの第2選択肢となったのだから、喜ばしいことなのだね、本心では。

  3 そのキャンプには最初に前スレで書いたように、子供、女性、老人、病人、介護・警護男性・・
    たちを送り込むこと。
  
  4 次には残っている男性たちを送り込むが、その中にはハマス兵も入れること。
    *ハマス兵数万人はトルコとロシアが受け入れること。
    あるいは3が終了後に*を実施することも。

    ハマス兵が地下トンネルから総出していなくなると、ネタニヤフ政府も戦う必要が
    なくなり、これも喜びだねー、ただし屈折したマインドを持っているので、この対策を
    怠りなくだね、プーチン。
    それでもあくまでもハマス兵の脱出を拒否した場合には、国際世論で封じ込めるので大丈夫。
    
    というのも、世界中のマスコミが、この大規模イベントを日々刻々と報じるなかで、
    ハマス兵のガザからの退却を阻止することは無理があるのだね。

  以上のことを踏まえて、グテーレスたちとプランを煮詰めるといい。
  ロシア側でもこのプロジェクトチームを結成して対応を。

  このプランの実行と共に、プーチン・ロシアの評判、ステイタスが劇向上し、
  ウクライナ戦争の終結にも大きく寄与することだろう^^

769名無しさん:2024/01/01(月) 19:21:20
謹賀新年、お疲れ様です🍵

今年もよろしくお願いします🙇‍♀��

77090-136:2024/01/03(水) 00:02:13
    
     明けましておめでとうございます。
 
 ここを見ている皆様は、この地球という「青空監獄」におけるサバイバルテストに
 毎年見事合格なさっている心強い方々ですねー^^

 世界情勢の命運に関しては、プーチン・ロシアの動向がどうなるのかで大きく変化すると
 見えるのですが、自身とイランをうまくコントロールできれば、それほど難しくはない、
 とも見えています。

 ガザに関しては、かなり複雑なコントロールが要求されているので、後日に再度言及するとして、
 今回は日本に関して少々。

 前スレにおいて「重旋律法」に関して書きましたが、これは日本政局にも当てはまり、
 米国&財務省による「安倍派潰し」に乗って、日本の政治的夜明けが可能になりそうな
 気配が漂っています。

 キーパーソンの一人は高市氏ですが、彼女の周りに「思い金」の神々(古事記)を配しますと
 この世の夜明けをもたらすアマテラスとなる可能性が出てくるのでは、と見えています。
 支持率最低でも、粘り腰の岸田氏のもとでうまく孵化しますと、そうなるでしょうね^^

771名無しさん:2024/01/03(水) 00:28:27
お疲れ様です🍵

今年は間違いなく激動の年になりそうですね
それも大政奉還、明治維新レベルではなく、大日本帝国敗戦時を超えるレベルの激震が日本人に襲いかかって来るような気がしてなりません

改めて今年もよろしくお願いします🙇‍♀��

772名無しさん:2024/01/04(木) 18:20:00
あけましておめでとうございます

今年はリベラル派が消滅する年になるかも知れません
リベラル派が陰謀論とレッテル貼りをして全面否定してきた二つの事柄が遂に公になったようで

・エプスタイン島における児〇売春で米国元大統領、英国王子の実名がニューヨーク地裁判事の命令で公開された
・前回の大統領選挙での不正選挙が明るみに

米国民主党は窮地にあるようです

ひょっとしたら、日本のマスメディア、左翼、親米保守派(親米右翼)も解体させられるかも?

ソース
越境3.0
https://m.youtube.com/watch?v=jLO-MmtDitU

773名無しさん:2024/01/04(木) 18:33:06
>>772
英アンドルー王子やクリントン氏の名前も、性的人身売買で起訴の故エプスタイン氏関連文書が公開
2024.01.04 Thu posted at 11:45 JST CNN
https://www.cnn.co.jp/usa/35213435.html


(CNN) 性的目的の人身取引を行っていた疑いで起訴され、その後自殺した米国の富豪ジェフリー・エプスタイン氏に関連する訴訟で、3日、数百ページの文書が公開された。文書には200人近い人物の名前が含まれると予想され、その中にはエプスタイン氏を批判する人々、著名な実業家、政治家などもあるとみられる。

こうした情報の多くはすでにメディアインタビューなどで公表されているが、司法システムを通じた当該文書の公開は今回が初めて。

文書にはエプスタイン氏の元彼女で、虐待をほう助したと訴えられたギレーヌ・マクスウェル受刑者の証言録取や、エプスタイン氏や英アンドルー王子から未成年時に性的虐待を受けたと主張するバージニア・ロバーツ・ジュフリー氏の証言録取の内容が含まれる。

また、エプスタイン氏のために働き、時に度を超えた性的なマッサージを強要され、アンドルー王子にもおどけたやり方で胸を触られたと主張するヨハンナ・ショバーグ氏の証言も含まれる。

アンドルー王子とジュフリー氏は法廷外で和解した。アンドルー王子は自身に対する主張を否定している。

今回公開された証言録取の内容には、アンドルー王子のほかに、クリントン元米大統領など著名人の名前も含まれる。

クリントン氏の広報担当者は2019年、同氏はエプスタイン氏のプライベートジェットに搭乗したことはあるものの、「ひどい犯罪」について何も知らないと述べた。

今回の公開は昨年12月18日の裁判所命令によるもので、この後さらに多くの文書が公開される予定。


※全文はリンク先で


※参考ソース
Jeffrey Epstein documents unsealed, naming Prince Andrew and former President Clinton
Updated 10:20 PM EST, Wed January 3, 2024  CNN
https://edition.cnn.com/2024/01/03/business/jeffrey-epstein-documents-list-names/index.html

774名無しさん:2024/01/04(木) 18:33:38
>>772
【海外】英アンドルー王子やクリントン氏の名前も、性的人身売買で起訴の故エプスタイン氏関連文書が公開 [はな★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704344282/

775名無しさん:2024/01/04(木) 22:10:29
預金封鎖来るだろうな
岸田は憲政史上最低の総理として名を残す

776名無しさん:2024/01/06(土) 22:42:35
預金封鎖?出来る訳ないじゃんw
資金移動制限したら、そこら中で決済不能が起こり
資金ショートする企業が続出する
為替で繋がってる海外企業にも余波はおよび、
やはり、世界中で決済不能が続出する
決定に関わった者全員が世界中から責任を問われる
と言う結果を招くと思うけどね

確かに歴史に名は残るよ、愚か者としてw

77790-136:2024/01/07(日) 01:41:37

元旦早々、DSらしき勢力が暴れまわっているが、なにか時間に追われているごときだね。


 日本でも1日、2日と、イルミ劇場と思しき惨劇があったねー。
 2機の航空機衝突は、NWO機の着陸、到来を人類救援機が妨害するとこうなるぞ、
 という警告と思われるが、能登半島の地震については日本政府自体を狙ったのかね。
 岸田氏が怯えている様子からは相当の要求があったのだろうが、マネーではないだろう、
 なにせ連中は天文学的なマネーを持っているし、必要なだけ作り出すこともできる。

 311の人工地震津波では、放射能汚染で日本全土あるいは北半分を人の住めない土地にして
 日本国体を亡きもの、消滅しようとしていたが、今度は滋賀原発を破壊してそうしようとしたのかね。
 しかし今回もまた「見えない手」が働いて失敗したようだねー。

 日本国には強力な守護の力が働いているようだ。
後は真の日本人による政府を樹立し、がん細胞部を次々と治療するしかないだろうね。
政治、医療、行政、司法・・・・
 それにふさわしい人材が今続々と登場している。

 DSは世界中を破壊した後に世界統一独裁政府・NWOを成就しようと懸命だねー。
 そのため最も障害となるプーチン・ロシアを解体したうえで、イスラエルに第3次世界核大戦を
 起こさせようとしているのだねー。これが究極のグレートリセット。

 あのちっぽけなイスラエルに対し巨大な米国がなすすべもなく従っているのは何故か?
 エプスタインは生きていてイスラエルに身を隠しているという噂がある。
 トップクラスの階級や著名人にとって最大のスキャンダルを握られていたら、
 国の大きさなど無関係だね。

 スキャンダル(情報)とマネー発行権を握ったものが、世界の支配者になれるのだね。

マイナンバーカード、キャッシュレス・デジタルマネー・・・・・

77890-136:2024/01/07(日) 01:46:53
  それでは日本はどうしようもないのでは?
  
  世界中がカオス状態になったときがチャンスで、
      それでもサバイバルできる国になればいいのだねー。

 DSはまずは日本、ロシア、EU、米国、シナを解体しようとしている。
 日本、ロシア、EUは今のところその攻撃に耐えることができているが、米国、シナは
 かなり危ない局面に突入している。

   米国が崩壊の危機に直面した場合、在日米軍は米国に戻るだろう。
   その時がチャンス到来、自由への道が開かれるのだねー。

 
 もう一つの自由の道は、宇宙、太陽からの支援であり、それがコントロールされた
 スーパーソーラーフラッシュの到来。

 コントロールというのは、最大級のエネルギー照射では、
 生き残れる人は次元上昇の準備ができている方だけで、
 後は肉体を失いそれぞれの死後の世界に移行することになるのだね。
 それでは気の毒というので、全人類に生き残るチャンスを与えるべく最小限のエネルギー
 照射を行ってくれる・・・・・・

 これで電気や電子機器が使えなくなり、情報が断絶し、マネーも力を失い、
   DSも無力になるのだね。
 こういった状態になったときでもサバイバル可能な国の筆頭はどこか?
   日本だねー

 食事は1日1度で健康になれるし、エネルギーも自国で無尽蔵に作れるようになっている。
 このことをまだ知らないのかね?


 そこまでの究極の事態になる前に、ロシアとタッグを組むとソフトランデングできるが、
 今のところ日本には政治の自由がないので、ロシアに敵対的行為を迫られている日本政府に
 プーチンが寛容でいることを願いたいものだね。

779名無しさん:2024/01/07(日) 09:29:42
お疲れ様です🍵

780名無しさん:2024/01/07(日) 09:45:27
闇さんとその取り巻き、すっかり消えたね
ハロワ厨房も完全消滅、そういえばひとり語りポエムも消えちゃったし、前スレ氏も消えたね

結局、引き算氏の言った通りに世の中は進行してる

闇さんたちが「陰謀論」のレッテル貼った、DS(ディープステート)やユダ金(国際金融資本)も公の場で語られるようになったし

781名無しさん:2024/01/07(日) 09:48:25
紅白歌合戦だけど、闇さんが絶賛した美輪明宏初出場ヨイトマケが最後の花火だったね
あれ以降の紅白は論評不能なくらいダメダメ状態


そんなわけで、引き算氏、今年もよろしくお願いします!

782名無しさん:2024/01/07(日) 22:53:31
闇さんは裏社会や裏に取り込まれた輩には詳しかったけど、裏ではない組織に関しては知らなかったように思える
T一とT一系組織に関しては知らなかったのか?書けなかったのか?聞いてみたいんだけどね

783名無しさん:2024/01/08(月) 08:51:20
>>780
次は人工地震だね
90年代後半辺りまでは普通に語られてたし、新聞にも人工地震の実験が載ってたのに東北大震災(311)以降はリベラル派を中心に強烈に陰謀論扱いされるようになったね

しっかし陰謀論認定の連中って仮説も検証も一切許さないんだよな、特に左翼系のリベラル連中

784名無しさん:2024/01/08(月) 08:58:01
>>782
闇さんは寺社仏閣の清掃とかやってたようだから、右翼系なんだろうね
そんで日本の右翼は街宣右翼で親米右翼しか居ない。
希少種で絶滅危惧種の反米右翼「花瑛塾」は惜しまれつつ突然の解散、中村之菊女史が孤軍奮闘中。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%B9%8B%E8%8F%8A

785名無しさん:2024/01/08(月) 21:10:31
戦時中のロシアに入る。モスクワで過ごした3日間で体験して感じた真実をお見せします。
https://m.youtube.com/watch?v=yD_1qICtTh0

78690-136:2024/01/14(日) 23:25:38
  
   <ウクライナ・イスラエル戦争・キリスト・偽キリスト・NWO・火星移住>


ロシアの勝勢(軍事、経済、外交政治・・)がつづいているが、
この先ウクライナがこれらを覆す方策は見当たらないのだね。
このことには宇軍の総司令官ザルジニーも何度か言及しており、軍事だけに限ってもないのだね。
例えばF16が数100機供給されたとしても、パイロット不足と整備と運用空港不足に加え
露軍の高度な対空防空能力をかわしての攻撃はほぼ不可能なのだね。

ただしストームシャドーや500km以上の長射程ミサイルならスタンドオフ戦法も可能だが、
供給される球数がそう多くはないと見込まれているので、これもあまり効果的ではない。
少ない球数を有効に使うとすると、クルミア大橋の破壊等だろうが、供給される誘導ミサイルは
露軍の電子妨害装置をかいくぐってピンポイントの着弾破壊はできないだろう。

では一度は成功した無人ボートによる大橋の爆破はどうかというと、
これもしっかり対策済みで途中ですべてが阻止されている。
宇は黒海の制海権を奪ったというが、対露潜水艦や対艦ミサイルの届かない遠方露艦には無力なのだね。
対し宇の艦船は黒海全域で無害安全運航は不可能、ではどちらが優勢かとなると露軍だねー。

外交政治的情勢に関してはさらに絶望的になっており、米・NATO諸国も勝つ見込みのなくなった
にもかかわらず、頑なに戦争を続けようとするゼレンスキーに愛想が尽き、
大統領を代えようという情勢になっている。

加えてウ戦局の10倍以上の影響力があるイスラエルのコントロールをしなければ
ならないというので、米・NATOの作戦正面はイスラエルに大きく傾いているのだねー。


ただし上記は2重旋律となっており、
  それはDSと米・NATOとの重旋律だが、
  これを指摘しているのはとんど見当たらないので
  少し説明を加えることにしよう。

DSは依然としてNWO計画に従い、人類人口の大削減をしようとしているが、
   米・バイデン政権はそれにブレーキをかけていることに気が付いているだろうか。

  DSは、イスラエル対ハマス戦争を発火点として、
  この種火を燃え上がらせ全世界に広げようとしている。
  これが古代に予告・預言されている「ハルマゲドン・世界最終核戦争」。

  対し米・バイデン政権は、火を燃え上がらせないようにと苦心しているが、
  このことに気が付いている者はそれほど多くはないだろう。

78790-136:2024/01/14(日) 23:42:39

このシナリオには第一義的に登場しなければならない主役級人物が現れていないと思われるため、
NWOが不発に終わる可能性が高くなっているのを見たバイデン米政権が仲間割れを起こし、
DSイスラエルの暴走にブレーキをかけているのだねー。

この主役級の人物は「キリストあるいは偽キリスト」と書かれており、この人物を表舞台に
引っ張り出そうといろいろやってはいるものの(コロナ禍ジェノサイド、ガザ・ジェノサイド、
ハニトラ、マネトラ、皇室トラ・・・)すべて失敗していると見えている。

聖書預言だけではなく、日本の予言書である『古事記』でもこの有様は書かれており、
それが「アマテラス降臨・出洞窟話」であり、「この世に幻滅し洞窟に閉じこもったアマテラスを
皆でだまして、あるいは、笑いとSEXで引っ張り出した」話だねー。

このアマテラスにも正統と偽の2者があることはあまり知られていないが、
たとえ正統本物のイエスやアマテラスが表舞台に登場したとしても、
最初は全世界のマスコミが鐘太鼓でもてはやし、その前代未聞のカリスマ性の力でNWOを成就させた後、
神輿から転落させ「この者は偽救世主」と喧伝し、代わりの人物(偽物)を正統な救世主としてもてはやし、
次の段階のNWO計画、人類の大削減と総家畜奴隷化へと進めるのだねー。


この計画の一部には「人類の宇宙への大移住シナリオ」もあり、まずは火星に大移住させるのだが、
この時には第3次核戦争が起こっており、世界の多くの地域が人の住めない地となっているので、
サバイバルするには大気と水もある火星へと移住するしかないと喧伝され、
空を覆いつくすごときの大UFO群機に乗せられて地球を去っていくのだねー。


もしこの時までに自国政府が完全にDS・NWO計画に乗っ取られており、
自国民を騙して火星への移住を勧めているのだと判断できないのなら、
各人にとって「コロナ毒ワクチン接種騙し」以上の致命傷となる。

この意味でコロナ毒ワクチン接種にも「一部の利がある有用性」、つまり「ホメオパシー治療」
ともなっている、ということを前の方のスレ(年末〜年始)でも述べていたのだね。

コロナワクチン接種の治療法はこれからも続々と出てくるだろうが、火星に移住したが最後
もう二度と地球に戻ることはできず、奴隷労働者と爬虫類ハイブリット(レプテリアン、ドラコニアン)
の食料(家畜)にもなるのだねー。

  以上のような見方を「そんなバカな」といって笑うものは、
  このスレの長期愛読者にはあまりいないだろうが・・・・・、
  家族や知人等の耳にも入れておくと、
  サバイバル率がその分だけでも向上することだろうねー。

788名無しさん:2024/01/15(月) 04:35:37
お疲れ様です🍵

78990-136:2024/01/25(木) 00:24:38

<ウクライナ、ガザ戦争>

どちらの戦争も西側は、トップ付近が自国民や国際世論を無視して独走状態にあるねー。
ネタニヤフとゼレンスキーが自国からいなくなれば、どちらの戦争もすぐにでも和平が実現可能だねー。

自分から進んで降りることが一番だが、誰かがその手伝いをすることもできるだろう。
ネタニヤフについてはプーチンだが、フロリダに別荘と豪華ヨットを持つ
といわれているゼレンスキーについては、バイデン政権が手助けすることも可能だろう。

自発的でない隔離も無傷で確保できるなら、それが一番早い解決法になる、と見える。
そこに至る前でもにおわすだけでも、ある程度和平行動に傾けることもできるはずだね。

ネタニヤフは和平を恐れているのだね。
停戦和平後に逮捕されたり暗殺されかねないという恐怖心を持っている。
そこでだね、プーチンが彼をロシアに招待するといいが、なにか妙手はあるかね。

その点ゼレンスキーは「簡単には」米国への亡命には応じないことだろう。

79090-136:2024/01/25(木) 00:42:58

  以上が一番早い解決法だが、2番手ははるかに困難な方策となる。

A ウクライナ
  ゼレンスキーと国民が戦意を喪失するほどの圧倒的諦めをもたらすこと。

  ロシア国内にドローンやミサイル攻撃があった場合には、すぐにドニエプル川にかかる橋を
  大きな橋から順に通行不能にすること。

  橋自体を破壊することは一度の攻撃では困難なので、
  橋の両端付け根の道路を大型FABで大穴をあけて通行不能にするといい。
  こうして全部の主な橋を使えなくし兵站を阻止するが、生活物資についてはロシア側からと
  検問ゲートを設置したベラルーシルートを通じて西ウクライナから輸送する。
  つまりドニアプル川で東西分断国家にすることだね。
  この有様を見たウクライナ国民は4州分割割譲でも仕方ないか、となる可能性大。

  他にはウクライナにある3基のパトリオット防空システムを全部破壊すること。
  
  各前線においての攻撃は、戦車は攻撃効率と生存率が非常に悪く、使用をやめるべしだね。
  代わりにドローンを主体として使うと兵士の損耗を最小限にできる。
  これをウクライナは今後の切り札としており、数がそろうまで停戦したいと思っているはず。
  しかしゼレンスキーが停戦を妨害しており、自国民の命を考えない者となっているのだね。

  彼を無効にできれば、ウクライナ国家のサバイバルに最大の貢献となるのだがね。
  今でも世界中を飛び回っているので、それほど困難ではないだろう。
  しばらく隔離後に米国に引き渡すといい。
  その前にはバイデンと話をつけて米国への亡命について支援してもらうこともありだね。


  
  B ガザ
    今や米国は国連の安保理事会で停戦案に賛成も否認もしなくなったので、
    停戦決議の際には棄権してもらうと大きく和平への道が開けるようになる。
    そのうえで国連と有志連合によるPKF、PKO部隊を大量にガザに派遣し、事態を掌握するといい。
    するとイスラエル戦時内閣は崩壊するので、2国家平和共存派の新内閣と協議し、
    和平案を実行に移せるだろうねー。

    このキーポイントは米国が国連の停戦決議案に対し棄権することで、
    この根回しをロシアが行うといい。
    問題のハマスの扱いでは、軍のトップ付近をガザから撤退させるだけで済む可能性がある。
    ハマスの行政部門は、ここもトップ付近を更迭して、選挙でガザ住民から代わりを選出。

    イスラエル新内閣とはパレスチナのヨルダン川西岸地区にいるイスラエル軍と違法植民たちの
    扱いをどうするかについても決める必要があるが、
    彼らをすべて退去させるならば、その代わり破壊され尽くしたガザ地区との交換もありだろう。
    そしてガザ住民をすべてそちらに移住し、パレスチナ統一国家と承認することだね。

791名無しさん:2024/01/25(木) 16:02:35
お疲れ様です🍵

79290-136:2024/01/25(木) 22:25:26
      <前スレの補足>
  
  前スレでは「トップアタック施策」と「国連を通じた打開策」を述べたが、
  後者について少々補足を。

  バイデン政権は本気で2国家共存路線で行こうとしている、ように見える。
  そこでだね、ラブロフ・ブリンケン会談を行うのはどうかね。

      国連安保理に置いて停戦決議案の議決に関し、
      米国は反対せず棄権するというもの。

  実現した場合、米国は本気で和平を求めている証拠にもなり、
  少なからずロシアとの平和的共存にも関心を持ていることにもなる。

  するとウクライナ戦争の収束、落としどころについても話し合うことができるはずだね。
  英国とNATOはそのようなバイデン政権の態度を見て、ウクライナにさらなる関与を強めよう
  としているが、米政府が停戦についてゼレンスキーを説得し合意したならば、
  それで決まりだろう。
  
  ウクライナ戦線では、ウクライナ人の司令官よりもNATOが派遣した司令部が作戦指揮を
  とっているようだ。
  こうした情勢にあっては、NATOの軍事介入が本格化する前に早めに決着をつける方がいい。
 
  それには上述の露米両政府の意思疎通が肝心であり、即刻開始する必要がある。

     プーチン、このことは最優先にて実行を、
     一石2鳥、2正面の和平方策にもなるのだから。

793名無しさん:2024/01/26(金) 11:55:36
お疲れ様です🍵

794名無しさん:2024/01/26(金) 12:16:22
チャンネル桜、確変モード突入

https://m.youtube.com/watch?v=dG7t4gR-bA0

遂に東京地検特捜部を外患誘致の売国奴集団認定!

795名無しさん:2024/02/01(木) 19:15:07
トランプ前大統領7つの功績
(YouTube「トランプ退陣、世界は何を失ったか? - 伊藤貫氏に聞く」より)

1、陰謀論として扱われていたディープ・ステート(DS、核心的権力層、国境なき政商たちによる利権集団)の存在を多くのアメリカ国民に認知させた。(CIA、FBI、国務省、司法省、極右勢力、統一教会(※1)はDSの支配下にある)

2、ネオコン(ネオ・コンサバティブ、DS戦争屋)からの脱却を目指した。(任期中の4年間は大規模な戦争を行わなかった)

3、CNN、NYタイムス等、米リベラルメディアの欺瞞性を暴いた。(CNNのキャスター、スタッフらは、自らの政治主張がインチキであると割り切った上で報道を行っている)

4、G.A.F.A、ツイッター、YouTubeの言論弾圧・偏向性を身をもって露わにした。

5、共和党内部の腐敗を明らかにした。(共和党上院議員の9割、下院の4割がDS側)

6、70年代から続く、アメリカ外交の親中国派路線(※2)に終止符を打った。

7、オバマ政権まで黙認され続けていた「エプスタイン島」(DSが主宰する欧米エリート層へ向けた、児童性接待を行う拠点)の摘発を許可した。


(※1)旧・統一教会分派「サンクチュアリ教会」は熱烈なトランプ支持のフリをして、Qアノン(陰謀論極右)に加担し、全米各地で暴動を扇動する「偽旗作戦」を行っている。又、母体であった旧・統一教会も設立当初からCIAの全面的な支援を受け、米国内での勢力を拡大させていった。

(※2) 中国はチベット・ウイグルの子供たちを性奴隷としてアメリカ側へ売り飛ばしていた。

79690-136:2024/02/04(日) 22:00:06

<マクロ世界情勢>


引き続きロシア・ウクライナ戦争におけるロシア優勢は続いており、
この傾向は時間経過と共にさらに拡大していき、
当初DS米英EUが目論んだロシア弱体化計画とは真逆の方向に進んでいる。


ロシアは多方面にわたり自主自立繁栄路線を歩んでおり、対して米国、英EU、西側諸国の多くは
衰退滅亡の道を強制的に歩まされtいる。

特にこのことに気が付き耐え切れなくなったEU諸国では、保守政党の支持率が爆上げしているところもあり
政権与党にとって代わる勢いを見せているところもあり、
中にはEU離脱の気配すら見せるようになっている国もある。


この急速な変化は、EU議会の理不尽な政策の押し付けに怒り大規模デモ行進をしている国が急増していおり、
その報道をこれまでは無視してきたマスメヂアが報じるようになて来たことも一大要因となっているが、
それは何故か?

マスメデアのスポンサーたちの死活的根本的利益を害するような施策をEU議会が押し付けてきたことで、
それでは商売あがったりで倒産廃業危機に陥ってしまうからだねー。
例えば環境保全政策として、家畜肉食,魚食などを止めて人工肉や昆虫食に切り替えるとか、
脱炭素で化石燃料自動車を廃止してEV車に全面切り替えをするとか、
パンデミック疫病に備え、全人類に毒と分かっているワクチンを接種するとか、その他だね。

こういったことに従わされた国々の国民は痛烈なる痛さを実感し、真正保守の道を選択しつつあるが、
マスコミはそれを「極右」と連呼しているのだねー。

こうした時世にあって、大国の中ではロシアとインドが至極順調な繁栄の道を突き進んでおり、
特にロシアは人類のサバイバルにとって、アンカーマン的役割を担うようになっている。
BRICSの盟主、リーダーはシナといわれるが、それはエラーでありロシアなのだねー。

シナは経済面で衰退の道を転げ落ちており、これをマスキングするため台湾侵攻の暴挙に出る
可能性もあるが、この時日本がどうかかわるかで日本の命運が決まるという可能性が大いにある。
ただしシナ軍が日本本土に押し寄せてくる可能性は低く、
内側から更衣兵が浸食する可能性が高いと見えている。

その他では離弾道ミサイル攻撃だが、この時もし日本政府がロシア政府との関係を
良好にしていていれば、それを阻止してくれるという可能性が生じるのだね。
そうせないように米政権は立ち回っていて、せっせとウクライナ支援をさせているが、
今年中に停戦が実現する可能性が高くなっているので、今から準備をするべきだろうねー。

米国は今や大量の難民受け入れ政策をはじめとする自国破壊政策によって自滅の道を爆走しており、
いつ内戦状態に陥るのかカウントダウン情勢にあるのだねー。

このことを日本マスメデアでは全くといっていいほど報道されていないが、
内戦状態となった場合や、米国債、株証券、ドル・・が暴落した場合の対策を今から講じる必要があるが、
それができるのは財務省官僚では無理であり、高橋洋一氏に委託しておくといい。

79790-136:2024/02/04(日) 22:05:28
 プーチン・ロシアについては次回にだが一言。


ゼレンスキーとサルジニーとの確執が激しくなっているが、
米政府はゼレンスキーとザルジニーとを更迭し、代わりに某人物(もちろん傀儡、パペット)
を立てるという情報があった。

ザルジニーの後釜に誰がなろうと宇軍の指揮は爆下がりで願ったりかなったりで、
加えてゼレンスキーが降ろされると停戦交渉の開始も見込めるし、
米国大統領にトランプがなるとさらにロシア有利の状況になる。

露兵士の損耗を最小限にして、ドローンやミサイルを主力とし兵站を阻止する積極防御戦術でいくといい。

ただしベルゴロド西側国境ラインの宇側に非武装地帯を作ることは、
ロシア領への無差別テロ攻撃に対する代償として正当化できる、と主張するといい。
このことを宇政府に通告するといいが、、もう宣告済みだったかね。

798名無しさん:2024/02/05(月) 08:13:59
お疲れ様です🍵

799名無しさん:2024/02/05(月) 14:57:38
凄いな、ヨーロッパ農家の反グローバリズム抗議デモ

https://m.youtube.com/watch?v=grj-DKILCiw

EU議会のグリーン政策と戦ってる
武器は「肥やし」で、それをぶち撒けてるw

80090-136:2024/02/14(水) 00:19:36
      <ウクライナ戦争>

  ザルジニーが更迭されたが、米政府は公認のようだねー。

  米政府は当初ザルジニーを駐米大使(または英国大使)に回して、
  ウクライナから遠ざけようとしていたようだが、拒否されたようだね。

  ザルジニーとコンビの総参謀長も同時に更迭というから、米政府はこの戦争、
  勝つ見込みはないとして別の道を選択したと見えるが、それがいかなる道かはまだ見えてこないねー。
  しかし連中のことだから必ずやシナリオはあるはずで、、プーチンは知っているだろうか。
  
  ザルジニーの戦い方を見るとまさしく稀代の名将であり、露軍に比べて圧倒的に少ない兵力で
  反転攻勢までは対等以上の戦いをしていたのだが、欧米参謀の入知恵が*現場状況にそぐわず
  失敗してしまったのを契機に、以降は敗勢となっているのだね。

  →*  スロビキン(ライン)がロシアを救ったともいえる。彼は今どうしているだろうか。
      ベストシナリオは、プーチンの側近として最高軍事顧問になっていることだが、
      もしそうでないのなら今からでも遅くはないねー、プーチン。男の度量

  ウ軍はいまではロ軍の真似をするしか方策がない状態で、
  ドンバスには「疑似スロビキンライン」を構築している。
  加えて当方推奨の「積極的防御」戦術までまねているのだねーw
  これに対し戦車や機甲戦闘車両などで攻め入ると、かつて宇軍が被ったほどの膨大な損失を生じることとなる。
  
  北東部ハリコフ方面で兵士や露軍戦車500台、装甲戦闘車600両が突っ込んだら、
  地雷やドローン等で膨大な損耗を覚悟する必要があるので、
  これは「見せ金」として後方で待機しておき、
  前線と兵站だけを砲撃やドローン、ミサイル等で攻撃し、そこ一帯を非武装地帯にするといい。

  宇軍が支援戦力をこちらに回したのちに、他の戦場兵士のローテーションを行い、
  前線兵士を休ませるといい。

80190-136:2024/02/14(水) 00:25:22



     <停戦、休戦の仕方>

  ザルジニーは戦争の最中、大学で政治学科を卒業し、
  博士学位をえて政治家・大統領を目指しているようだね。
  お笑い芸人だったゼレンスキーが大統領になるのなら、
  自分の方がはるかに適している、と考えるのも当然だねー。

  彼の大統領職が実現すると、
  プーチンの目指す「ウクライナの非ナチ化」が成就する可能性が高いので、
  今後武力でねじ伏せるよりも数段好結果となるだろうねー。
  

  このことと11月にトランプが大統領になるのを見据えた戦略、戦術が必要になるが、
  それは引き続き「積極的防御」でいき、自軍の損耗を最小限にして前線を維持することだね。

    双方がこの戦術で対峙すると、自然と停戦状態に近づくことになる。

  後は宇軍のテロ攻撃に対し個別にすぐさま
   「倍返し、10倍返し」の「目には目を、ブーメラン、ミラー効果」
  でもって応じると、自然に戦闘は静まってていき、停戦や休戦状態に近づくようになるだろうねー。

802名無しさん:2024/02/14(水) 03:09:43
お疲れ様です🍵

803名無しさん:2024/02/16(金) 12:36:20
2月19日に東京で行われるウクライナ復興会議で岸田文雄は6兆円出すそうで

80490-136:2024/02/19(月) 23:40:40
     
       < 停戦または休戦の仕方 2 >

   
  米国に停戦の打診をしたようだが、代理国を使った公然の持ち掛けでは、
  応えたくとも米政府はノーと言わざるを得ないだろうねー。
  ?

  この度の戦争は、米国がロシアをけし掛けて始めたも同然なので、
  敗勢の最中に停戦に応じるには、ゼレンスキーが応じるように仕向けるしかないのだね。
  これにはロシアが米国に働きかけて停戦に持ち込もうとしていると見せてはうまくいかず、
  アングラーで米政府と交渉しイエスの回答を得てから、米政府が自身の意思で停戦をゼレンスキーに
  命ずる(要請する)形式がいいのだね。

  米国はウクライナに対する武器支援財源を上下院の「談合的棚上げにより事実上拒否しいる」が、
  このほかにも名将ザルジニーの更迭にも賛同し、停戦に向けて宇軍の弱体化に取り掛かっている、
  と見えている。
  この見方が当たっていれば、次の一手は米国がウクライナに大統領選をやらせ、
  セレンスキーを別のパペットに入れ替えることだが、その人物は中米ウクライナ大使だという情報もあった。

  何にせよ米国の11月の大統領選まではロシアに勝たせたくない、いうこともあるだろうからねー。
  米国頼みの早期停戦は、上記のアングラ・シナリオでなければ実現可能性は低いだろう。

  しかしせっかくプーチン・タッカーインタビューで名を挙げた直後のナワルヌイ死は、
  恒例の西側の仕掛けた偽旗作戦と思われるが、この真実を暴くに証拠が不十分なら奥の手がある。
  それはロシアの超能力研究所に持ち込むことで、エスパー、透視技能者等に調査を依頼するといい。
  米奥FBIにもそのたぐいの人物がおり各種事件等に重用している。


  さて本題に入ると、今回の提案はプーチンにとって思いもよらないプランになる可能性があるが、
  戦争の初期には何度かこの類の提案をしていたので、そうショックは大きくないだろう。

  まずは概要を述べると、
  今の段階で停戦あるいは休戦となった場合、ロシアの近未来の有様がどうなるかだね。

  具体的にいくつかの事例を挙げると、ロシア国家の
  1 財政、経済、外交、国民社会の損益計算
  2 国家安全保障

  以上の詳細を書くと明日の朝までかかるので、まずはそちらで官僚チームを使うなどして協議するといい。

  そのたたき台、素案として下記を推奨するが、非常に重要な提案なので、一人だけで判断するのではなく
  上記の各分野の専門家を総動員して判断してほしい。

80590-136:2024/02/19(月) 23:58:10
     
      <終戦骨子プラン>

  
    「現在の占領地 クルミア、ルガンスク、ドネツク、ザポリージャ、ヘルソン 
     をまとめて一つの自治共和国とし、国籍をロシアでもウクライナでもなくする」


  これにはすでにロシア領に編入した上記地域の国籍を取り下げることになるが、
  これによって停戦や休戦ではなく、「双方合意の終戦」となった場合のロシアの利害計算は、
  損失よりも利益の方が膨大なものになることを、プーチンも官僚組織も真剣に検討するといい。
  
  それは以下の事由による
 1 停戦、休戦ではいつ再び戦争が始まるか、ロシア側だけは決められないこと。

   これは2014年のミンスク合意がウクライナによって破られた事例も見るといい。
   またゼレンスキーも「ロシアが停戦後に準備を整えて再侵攻するだろう」
   といっていることからも言える。

     双方が納得のいく終戦案でなければ、戦争は延々と末代まで続くことになる。
   これによるあらゆる方面分野の損失は予測できないほど膨大なものにあるだろう。 

 2 ロシアの利益を増大させるには、そこの地域の富と人財をロシアに限定移転することだね。
   例えば 高度な兵器・軍事産業、一班工業産業・工場、技術者、研究者、資源・・・・
   共和国側には、親会社をロシアに移転後、子会社を置くといい。

 3 共和国はウクライナとも国交を開始し、独立国政府として内政および対外活動をする。
    
   ロシア軍の完全撤退には、自治共和国と政府の形がが整い、
   スムースに機能するまで1〜2年程度かかる、との条件付も必要。

 書けばきりがないのでこの辺にするが、この提案、是非皆で真剣に議論、討論を。
 今後も戦争が延々と続くと、
     ロシアは疲弊し、国が乱れ、衰退し、分断分離し、DSが喜ぶ有様になることだろう。

806名無しさん:2024/02/20(火) 03:48:50
お疲れ様です🍵

80790-136:2024/02/22(木) 00:33:38
    
     < 停戦、休戦、終戦の仕方・・・総集編の前に各種 >


  報道番組より・・・濃い内容。ただし題名の話は無し

     「画像を認識して突っ込む「ロシアはAIドローンを作っている」
      【2月19日(月) #報道1930】|TBS NEWS DIG
      https://www.youtube.com/watch?v=sXQI7avUQHU
  
  13:50〜19:30
  アウデイーウカ戦場での宇軍撤退は、ゼレンスキーの指示ではなく、前線大隊司令官の
  独断で行われた、ということについて。

  どうもおかしい、ゼレンスキーが撤退を命じたのなら、ザルジニーを更迭したことと
  整合性がとれないのだね。
  やはり兵士と砲弾不足の最中、露軍の24時間猛爆撃に耐え切れず、現地司令官が部下を
  守るため命令に背いて撤退させたのだろう。
  こうしたことは名将ザルジニーがいなくなった宇軍では、今後続発する可能性ありだね。
  
  26:15〜36:28
  本当ならすごい兵器だが、この日本製カウンタードローン、原理が不明なので今のところ?だねー。
  ロシアの兵器開発課ではどうかね。

  47:28〜59:16
  ウクライナ支援に関して、米国派と英国派との分裂があるという情報。
  これについては当方もいくらか書いていたが、これだけ明快に提示されるとは。
  米国派人脈は前総司令官のザルジニー、国防相のウメロフ、駐米大使のマルカロワ。
  当初はマルカロワを次期ウクライナ大統領に据えるという計画があったようだが、
  ザルジニーが代わりに駐米大使になるという要請を断ったことで頓挫している、のかもだね。

  こうなるとザルジニーがマルカロアと組んで大統領選に臨む可能性が出てきている。
  どちらが大統領に立候補するのかは不明だが、ザルジニーが彼女を支持・指名するならば
  彼女で決まりではないだろうか。もちろん彼が立候補してもそうなるが。


  題名のAIドローンはすでに露軍が使用しているようだね。
  それに加えてFABにもその機能を付加すると、すごい兵器になるだろうねー。



  終戦の仕方については、数日中に。
  今はローテーション不足の露軍を休ませるといい。
  間違っても宇軍が厳重に「疑似スロビキンライン」を構築している防禦陣地に
  兵士を突撃させてはいけないねー。
  あくまでもスタンドオフ攻撃(FAB、ドローン、ミサイル・・・)で兵站阻止戦術主体にて。

808名無しさん:2024/02/22(木) 01:27:41
お疲れ様です🍵

80990-136:2024/02/24(土) 01:36:04

         < 停戦 休戦 終戦・・・ まとめ >


     ロシア・ウクライナ戦争における軍事的状況は圧倒的にロシア優勢。
     しかしこれ以上の侵攻は極めて限定的に。その理由は下記にて。


 1 宇軍は弾薬と兵士が極端に不足しており、兵士に至っては女性まで狩りだしている。
   その数6万人とも。その多くは衛生兵や兵站に従事だろうが、中には前線で銃を持って
   戦っている者もいる。
   塹壕で美しく化粧をした女性が死んで横たわっている様を見たくはないねー。
   また重度障碍者まで狩りだしているという。

   戦争の前には人口4500万人ほどだったが、今では2500万人ほどだという。
   他方ロシアでは100万人ほど海外に脱出したが、ウクライナから流入した人数が
   それ以上あるので、人口は戦前と同じ15000万人ほどでウクライナの6倍。
   まだロシアは総動員令を発していないので、後数100万人の兵士を補給することも可能。

 2 弾薬不足も深刻で、今や10対1程度の球数だという。
   防空ミサイルの弾不足も深刻であり、最近では50%程度しか迎撃破壊ができないようだ。
  
 3 軍部人事の入れ替えが激しく行われ、
   兵士や国民からの信任の高い名将ザルジニー総司令官が更迭されている。
   今やこれまでで最も深刻な情勢になっているにも関わらず、このような入れ替えが行われると、
   兵士の士気が極端に低下し、今後さらなる露軍優勢となる。

 4 ウクライナは財政上でも大ピンチ状態であり、米国からの6億ドル支援も滞っており、
   兵士の給料も満足に支払えていないという。

 5 NATO諸国からの兵器援助に関しても、これまでは大半が旧式となった兵器の棚ざらいで
   しのいでしたが、それも底をついており、支援国自体の軍備が危うくなっているほど。
   これから譲渡される有力兵器はF16(多くとも数10機)とGLSDB(500発程度か)、
   とウクライナが製造するドローン程度とみられるが、そのどれも起死回生には不足。

 5 内政方面では、いつまでも大統領選と議員選挙をしないわけにはいかず、
   *遅くとも年内には実施しなければならなくなるだろう。 
   その際にはゼレンスキーよりはるかに人気と信任の厚いザルジニーが選出されるだろう。

  →* 今でもそうだが、さらに戦況が悪化していった場合、クーデターが起こる可能性もある。
    
 ざっと以上だが、このうち第5項目がロシアにとって最大のメリットとなるのだが、
 それはロシアとの交渉を行わないと閣議決定したゼレンスキーを退陣させ、
 合理理性的判断が可能な人物と入れ替わる可能性があるからだねー。

 それがザルジニーだと、非ナチ化や非NATOまで成就する可能性が生じる。
 加えて彼ならクルミアと他の支配4州のロシア領化まで認める可能性もある。

 ただしどうしても後もう少しで手打ち可能となった場合には、
 前スレのようにロシア領化を取り下げ、どちらの領地でもない独立国
 とすることも視野に入れるといい。

 もちろんこの場合にはロシアの同盟国となって国家安全保障条約を締結し、
 何かと面倒を見る必要があるがね。

 ということを踏まえ、これからプーチンサイドが検討を要するのは下記。

  「できるだけ早期に、ウクライナの大統領選挙を実施させるには」

 1 軍事作戦・・・一方的戦線縮小、長射程兵器と兵站阻止、報復攻撃、
          こうして戦争収束の後に宇大統領選へ誘導

 2 情報戦・・・・対ゼレンスキー情報戦と宇国民への周知、ゼ自主退陣または宇クーデター

 3 外交戦・・・・対宇財政および軍事支援停止に向け

 4 その他

 以上についてはプーチンサイドも充分に検討を。
 次スレは1週間以内の予定にて。

810名無しさん:2024/02/24(土) 07:19:56
お疲れ様です🍵

81190-136:2024/02/26(月) 02:12:50

      まずは前スレ訂正
   >米国からの6億ドル支援→600億ドル(9兆円)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      <ウク・ゼレンスキーとイス・ネタニヤフの核心的共通項>

     
        どちらも停戦。終戦を心底から恐れていることだねー。

  A ネタニヤフ・・・・ハマスの急襲を防げずイ国民1000人以上の死者となり長期戦となったことと、
           戦前の汚職等の追及を避けるため、戦禍を第三次世界大戦まで拡大して逃れたい・・・

  B ゼレンスキー・・・国民の支持を大かた失なっており、大統領選挙で対抗馬のザルジニーに
           負けることを避けるためと、戦争中の汚職蓄財の追及を避けるため、
           このまま戦時体制を続行したい・・・・ 

  さらに両者にはDSからの縛りがあるとするなら、その命令は「戦争を続けよ、止めるな」、
  という前提で今後の終戦方策を考えるといい。
  一番シンプルな方策は、どちらも「安全を保証できる国への亡命」。その他、もあるだろうがね。

  もしDSからの縛りが強くない、あるいは無いなら、両国とも自国で「恩赦」を講じるといい。
  2か所の戦争は共にこのまま続行した場合、核戦争にまで拡大する恐れがあるのだねー。

  ということで、
    どのようなシナリオなら両名を穏便に安全に退陣させることができるかを考えるといいのだね。

812名無しさん:2024/02/26(月) 23:47:12
お疲れ様です🍵

81390-136:2024/02/27(火) 00:06:27

< ウクライナとイスラエルは同様の手法で戦争を終わらせることが可能 >


  前スレをよく理解した方なら,このスレについても同様だろうねー。

  本日画期的な変化が宇政府からもたらされたが、
  それはナワルヌイの死亡原因は「残念ながら」血栓によるものだ、との声明だねー。
  

  プーチン・ロシアはこの意味することを感じ取り、次の手を講じるといい。
  ザルジニーに適切な仲介者を通じて前スレのロシア側の計画を示し、それを彼に知らせることだね。
  つまり大統領選を行い、ザルジニーが選ばれたら、ゼレンスキーに対し何ら罪を問わないということ
  を保証することだね。
  このことは彼にアングラで伝えるといいが、万一漏れ国民に知られたら恩赦で救うということ。

  手順としては
  1 両軍とも相手側に対する侵攻を停止し、互いに防御と兵士たちの休息に注力するとともに
    戦場に散らばる死体の回収に当たる、という名目での停戦。
    期間は1〜2か月間で、地雷原に散らばっている何千人という遺体回収には
    これくらいの時間が必要だね。

  2 その期間内にロシアもウクライナも大統領選を行い、ぞれでプーチンとザルジニーが選出され、
    両者による終戦和平協定を締結する、という流れになるように両国が協力し誘導する。


  この手法はイスラエルでも同様だが骨子を書すと

  1 2国家共存派の有力大統領候補に上記の手法を教え、ネタニヤフとハマスに打診する。

  2 同意を得たら停戦し、人質解放が終了次第、ネタニヤフは大統領選を行うことに同意し、
    政権から降り、新大統領は新内閣を結成し、パレスチナ政府と今後の協議を行う。

    これでゼレンスキーもネタニヤフも、
       人類の存続について、
       偉大な貢献者に早変わりすることになるのだねー。

    なぜならどちらの戦争も、
      人類滅亡に向けてデザインされた、究極の世界核戦争イベントなのだから。

814名無しさん:2024/02/27(火) 09:20:25
お疲れ様です🍵

815名無しさん:2024/02/27(火) 11:10:16
闇さんは逃げたけど、引き算さんは堂々と胸を張って持論を展開
勉強になります
これからもよろしくお願いします

81690-136:2024/02/28(水) 01:15:12

< チャンスを逃すな:宇に対し観測気球を即時上げるべし >


  >>809スレを見れば、今宇軍の軍事力が開戦以来最低、どん底にあることが誰にでも分る。

  それでもこの段階で勝利宣言を行い、ゼレンスキーに敗戦を認めさせることはできないのだね。
  しかしザルジニーが相手なら別で、一部の領土を占領されていても、停戦に同意する見込みは
  かなりあると見えるがどうか。
  プーチン、ゲラシモフ、ショイグも、そう思うのではないかね、両名に聞いてみるべし。

  このことで何を言いたいのかといえば、
    戦争を最速で終わらせるには、
     宇の大統領をザルジニーに代えることだ、ということだね。

  それを軍事力ではなく、大統領緯選挙を行わせて実行する方策の第一段階が
  遺体回収名目での一時停戦作戦なのだが、まだこの提案を宇側に打診していないのではないかね?

  宇軍とSBUはこの提案をもろ手を挙げて歓迎し停戦期間もできるだけ長く、と求めるはずだねー。
  彼らは現況が開戦以来最悪の軍事情勢だということを知っており、
  米欧NATOからの支援(マネー、兵器)が十分支給されるまで、できるだけ長く停戦を、
  ということは願ったりかなったりなのだから。

  もちろんこのことはゼレンスキーもわきまえており、故に「露軍の攻勢は5月から」などという
  「切実なる希望」を述べているのだねー。
  ただし5月では短すぎて、欧米の支援が十分届くまで最低年内いっぱいは停戦が必要になる、
  ということも知っているが、それでは大統領選が行われてしまうというので
  あえて短く5月としたのだね。

  こうした背景をわきまえたうえでとるべき初手は

  1 両軍の遺体回収名目での即時一時停戦

  2 停戦期間は1か月以上、期限はそちらの提案をも考慮する

  3 この応答期限は3日から1週間以内

  4 拒否なら露軍はこれから総力を挙げて攻撃する可能性あり

  という条件、項目を付けること。
  これに対しゼレンスキーがどのように反応するかを見るといい。  
  応答期限を過ぎても答えがなかった場合には次の軍事行動に移行すること。

  1 航空機によるFAB爆弾攻撃で「前線後方の兵站」を断ち切ること
    ただし前線兵士たちに対してはこちらからの攻撃をしないこと。
    攻撃されたら倍返しにて反撃・撃退。

    これには鉄路や橋、倉庫、集合隊もそうだが、
         新しくは「道路」だねー

    アウデイーイウカでは最終局面で3本の兵站補給道路のうち、舗装されている
    1本の道路を占拠したことで宇軍を撤退させたが、この道路はFAB1500爆弾を
    正確に道路に投下できれば、それで宇軍に撤退をさせることができたのではないかね。
    (他の未舗装道路は泥濘期で車両通行不可)
    もし精密誘導が必要なら、FABにドローンのような画像送信機能を付けて
    ピンポイント着弾をさせるといいが、兵器開発課にこの要請をしているかね。

  2 1のように兵站を阻止することで宇軍を撤退させると、露軍の損耗は以前の10分の一程度で済む。
    これが長期戦では最良の戦術となる。

  3 兵站阻止に加え航空優勢を拡大するために宇の高高度防空ミサイルをすべて破壊することも必要
    パトリオットはまだ機能しているようだが、この攻略法を知らないのかね?。

  4 これからは兵士特攻や戦車等を使った侵攻戦闘は最悪の戦術となる。
    何度も言うようにこれからの戦争では、戦車は単なるドローンの標的に過ぎない弱い代物。
    それが証拠にこれまで破壊された数千両の戦車のうち、ドローン攻撃で破壊されたのは
    全体の50%にも上るという。中の3〜4名の兵士たちの死傷もそれに比例する。
    世界最強といわれる米戦車エイブラムスも先日露軍のドローンで破壊されているのだね。

 5 航空早期管制機には必ず警護の戦闘機を前後左右最低4機つけること。

 6 黒海艦隊への水上ドローンによる破壊が相次いでいるが、クルミア近辺は特に危険だ
   ということの周知徹底がなされていないのは何故か?  誰の責任か?
   以前にこの対策を書いていたがまだ実行していないのかね?

   潜水艦探知式の他に、海底に音響センサーラインを設置してドローン船の探知を行うことだね。
   これで水上ドローンばかりか水中ドローンの探知も可能になるが、後者では軍艦の前方周囲に
   海底誘導魚雷の設置も必要。
   海上レーダーに反応しない接近音を海底音響センサーがキャッチしたなら、
   それは水中ドローンだと判定し、海底誘導魚雷(小型)を発射するといい。

817名無しさん:2024/02/28(水) 15:17:36
お疲れ様です🍵

818名無しさん:2024/03/02(土) 18:16:03
共同通信社による原口一博インタビュー

テーマ「陰謀論」

https://m.youtube.com/watch?v=f-cZvEk6rnU

819名無しさん:2024/03/02(土) 18:17:09
闇さんとハロワの十八番が「陰謀論」のレッテル貼りだったね

もう二人共に消えたけど

82090-136:2024/03/03(日) 01:16:45

< 過ぎたるは及ばなざるがごとし >


  アウデイーイウカが陥落したが、露軍がさらに侵攻し、占領地を増やすと、
  英米NATOのメンツまるつぶれとなり、本気で参戦してくる可能性が高まっていることを
  プーチンもひしひしと感じてはいないだろうか。

  これ以上占領地を増やすと、
    かかるコストとリスクは、
       半端なく想像以上に増大することだろう。
         そして最悪の核戦争リスク・・・・・

  米国防長官が数日前になんといったか知っているかね。
  「ウクライナを負けさせるわけにはいかない、その際には米軍が参戦する」と(要確認)
  プーチンは今後について熟慮を要するだろうねー。

  これ以上侵攻するのは「過ぎたるは及ばなざるがごとし}ではないかね?
  利益よりも、リスクの方が、はるかに、はるかにに大きいのだね。

  ここで侵攻を止め、戦争を縮小していき、自然停戦状態にもっていくだけでいいのだね。
  ロシア国と国民、それに世界にとって、核戦争などどの国も望んではいない。

  まずは前スレの提案を実施してごらんなさいな。
  ダメだったら、その際にも前スレのごとくに、露軍からの侵攻攻撃はやめて、
  ただ宇の兵站を断つ戦術を行い、
  向こうからの攻撃に対しては、倍返し反撃を行い撃退するといいのだね。
  すると宇軍は弾切れもあり、攻撃は縮小していいき、やがて停戦状態に至るのだね。

  こうして停戦状態が続くと、NATO諸国も不安が薄れていき正気に戻り、和平に向けて
    停戦反対、交渉にも反対のゼレンスキーに対し、
    大統領選を行うよう求めることだろうねー。

    ・・・・・と、このように局面を誘導してごらんなさいな。

82190-136:2024/03/08(金) 00:31:08



  < ロシアの国益にとって、これ以上の侵攻・支配地拡大は不必要 >

        と思わないかね、プーチン。

  膠着状態が続けば、この延長上に停戦があるが、
           侵攻の先には露国と世界の疲弊損耗があるのみ。

  ウクライナに大統領選挙を行わせるにはどうしたらよいのかを考え、実行に移すのが、
  ロシア国にとって最大の利益と幸福をもたらすのだねー。
  支配地拡大を喜ぶのは、欧米の産軍複合体(DS傘下)と・・・・誰かね?

  ただし宇側が攻撃してきた場合、倍返しで応戦し撃退するということは必要だねー。
  この世は、「痛みを感じることで行動を変えさせる舞台」となっているのだから。
  つまり自分のしたことが自分にブーメランのように返ってくることで、
  秩序と進化が健全に保たれるシステムとなっているのだね。

  これまで非常に長期に渡りこの「カルマ法則」の外にいたDS・NWO連中にも、
  もうじき「最後の審判」が下されるが、それは「世界核戦争」によってではないのだね。
  それは宇宙からのスーパー・ソーラーフラッシュ到来による地球の舞台大転換、
  宇宙の次元転換の際に下されるのだねー。

  これ以上の侵攻を止めて、「目には目を」と宇軍の「兵站阻止戦術」を取ると
  うまくことが進むだろう。
  それには「兵站補給道路」の爆破遮断が一番効果的だということも。

  前者ではクルミア大橋への攻撃がなされたら、ドニエプル川にかかる大橋を攻撃するといいのだね、これはクルミア大橋が攻撃を受け、結果として破壊されなくともだねー。
  このことはたびたび提言しているが、いまだに実施していないのは何故かね?
  橋自体をピンポイントでミサイル攻撃するよりも、橋の基部の陸地道路に対するミサイル攻撃の方が
  より効果的だ、ということも既述だねー。
  これはレーザー誘導方式でも画像認識方式でも可能。

  黒海艦隊や艦船に対する攻撃では、海底に音響センサーと音響誘導機雷を設置すべし
  と提言していたが、まだなようだね。
  とりあえずなら、ゼレンスキーに対し、これ以上の艦船攻撃や大橋攻撃がなされた場合、
  オデッサ海域やその他の広範な海域に機雷を敷設し、すべての船の通行を阻止すると宣告するといい。
  この機雷と海底誘導機雷の設置は潜水艦で行うといいのだね。
  黒海を通じた海運が不可となると、宇の農産品は大陸経由になるが、
  過去の事例ではそうするとどうなったかね。
  
  このような戦術で戦闘膠着状態になれば、後はウクライナを大統領選挙に導くといいのだね。

  ところでゲラシモフの姿が2か月間も見えていないが、地下司令部にでもこもっているのかね。
  そこにスロビキンもいるとさら必勝態勢になるのだがね。
  彼らにここの情報を知らせ、その評価を聞くといい。

  なにせ当方の情報は、光の宇宙通信によってももたらされるのだからねー。
  ただしそのままではなく、多少なりとも「カラーレーション」はあるがねw

822名無しさん:2024/03/08(金) 00:43:02
ウクライナ戦争はもうすぐ終わるのではないか?
米国政府は国内で戦争継続反対の声が強ければ。これ以上の支援にはおよび腰だろう?
EU諸国にしてもエネルギーを依存しているロシアと対峙するメリットが無い
そもそもウクライナをNATOに引き込もうとしたのはどこの国なんだ?

823名無しさん:2024/03/08(金) 16:09:23
お疲れ様です🍵

824名無しさん:2024/03/08(金) 16:12:25
>>822
英国じゃね?

825名無しさん:2024/03/08(金) 19:36:08
アメリカという大きな箱を表舞台で暴れさせてるが黒幕はいつもイギリス

82690-136:2024/03/10(日) 02:29:56
         
          < 露宇戦争を取り巻く各国の状況・思惑 >

   
 
      ウクライナでの大失敗における役割ゆえにヌーランドは首にされたのか?

    
       マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
     2024年03月09日13:40
   http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2024/03/post-345bcf.html


    ウクライナにとりついていた「黄泉の女神ヌーランド」がついに更迭されたが、
    後任人事を見ると米国政府はウクライナから手を引こうとしているかに見える。
    プーチンはこのことをしっかり見極め、もしそうならばこの流れに乗って
    「この先は高スク戦争」の早期収束を図るといいねー。

      下記:抜粋コピペにて


  下記はヌーランドの偽引退に関し同様に好奇心を抱いている
  カレン・クフィアトコウスキーによる記事の一部だ。

  彼女の辞任は、進行中のウクライナの国民国家としての崩壊や、
  次のクーデターでのゼレンスキーに差し迫る崩壊に関係しているのだろうか、
  それとも、もっと悪いことだろうか?

  恐らくは出血を止めるため、
  近いうちに誰かがキエフで次のクーデターを計画しているが、
  今回は年老いたヴィックは招待されなかったのか。

  もしかしたら、CIAはついにウクライナで損切りをすると決定し彼女の後任は、
  数年前の夏、アフガニスタンから最も素晴らしく良く計画された撤退を監督した
  ジョン・バス元大使だ。

  沈没する船からネズミが逃げただけかも知れない。
  トーリは血まみれで腐敗したウクライナ-バイデン関係の主要人物だった。

  彼女の突然の離脱が、深海に飛び込む一匹の大きな厄介な殺人ネズミより、
  もっと重要な意味を持よう願っている。
  ネオコンの悪戯の他部分への道を彼女が切り開きますように。
  さよなら、ビクトリア! カレン・クフィアトコウスキー、
  ルー・ロックウェル

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  フランス・マクロンが、最近急にウクライナに兵を送り込み、戦争への関与を強めようと
  しているように見えているが、このことの意味を取り違えないようにする必要があるねー。

  マクロンは常々「米国抜きの欧州だけで構成された軍隊組織を持ちたい」
  と主張していたのだね。
  米国がウクライナから手を引くならば、絶好の機会とばかりにNATO諸国に派兵を「要請してみた」
  ということではないかね。
  トランプが大統領になってから、急にNATOから脱退する、といわれても準備ができているように。

  追う見方としては、プーチンがさらに支配地を拡大・暴走することへのブレーキをかけた
  ということもあるかもだねー。
  このブレーキングは、ドイツが500km射程の巡行ミサイルをウクライナに提供し、
  クルミア大橋を破壊する、かのごときの情報リークをわざと行った可能性もあるかもだね。


  ゼレンスキーはザルジニーを駐英国大使としてウクライナから追放しようとしているが、  
  ザルジニーはこの要請に対しどのような答えを出したかが見えていないねー。
  もし受諾したならばプーチンは「Bプラン」を発動する必要があるが如何かな。

  米国はすでに代わりの人物を用意しているはずだが、
  ゼレンスキーはまだ知らないでいる可能性がある。
  ロシアとして一番簡単にできる方策としては、宇の大統領選でゼレンスキーを勝てなくすることだね。
  これは「情報戦」でやることも一法だが、前スレのように司法取引にて行うことも効果的だね。
  またザルジニーが応援する候補が勝つ可能性が高いような舞台・状況を創作することも有効。
  まあなにはともあれ前スレのごとくに、支配地拡大戦略を止め、自然停戦状態にもって行くと
  成功確率がぐんと上昇することだろう。

  ザルジニーが真の愛国者なら、駐英国大使就任要請を万難を排し拒否するはずだが、
  さあどうなるか、見ものだねー。

827名無しさん:2024/03/10(日) 05:37:04
お疲れ様です🍵

828名無しさん:2024/03/10(日) 17:38:51

親米保守派(親米右翼)も、リベラル派(パヨク・左翼・ブサヨ)も、仲良く一緒にウクライナ頑張れ💪💪💪

https://stat.ameba.jp/user_images/20240306/19/ghostripon/62/e7/j/o0750074715409890139.jpg?caw=800

829名無しさん:2024/03/11(月) 04:12:23
日本のリベラルによる言葉狩りも、アメリカ民主党の指示か?

【米国】バイデン氏「不法移民」発言を後悔 「不法な人間などいない」民主党左派から批判殺到 トランプ氏「この国は狂っているのか」 [樽悶★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710088484/

830名無しさん:2024/03/11(月) 04:12:57
岩手県で初開催「SDGs QUEST みらい甲子園」最優秀賞は 厄介者のカメムシを「食用化」 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710085956/

83190-136:2024/03/15(金) 00:21:56

      < 核使用よりも効果的な宣言とは >


       それは何度も既述の下記。

  基本として、露軍からの領土拡大侵攻・前線での攻撃を止め、
  宇軍前線後方の兵站阻止戦術を行うこと。
  それに対し宇が攻撃してきたならば下記3項目にて対応する。

  1 黒海西岸海域の機雷封鎖予告

  2 ドニエプル川にかかる橋すべての通行遮断予告

  3 「目には目」の攻撃戦法

  1に関しては主に黒海艦隊への攻撃に対応・・・この準備を早急に実施
  2はクルミア大橋攻撃に対応
  3はすべての攻撃に対するものだが、1,2と異なるのは
   攻撃された対象と同じ宇の対象を、数倍以上の規模で攻撃をし返すことだね。

  この戦法の徹底によって戦火は収束に向かうだろう。
  何度もいうが、兵士を特攻させて毎日何百〜1000人も死なせるのは
  ナチスと同じ。

  それはガザ地区に対するネタニヤフ政権と同じであり、ジェノサイドだねー
  そこまでしなくともすでに軍事では90%方勝利している。
  他の方面では100%勝利済みだがね。

  ドル覇権が崩壊すると全滅に近いが、その際にでもサバイバルできる基盤を
  今のうちにしっかり構築することこそプーチン・ロシアが主導して行うべきものだね。
  日本もそのうち加わることになるがね、

  「もしトラ」が「なりトラ」になった暁には、露日米の3国同盟すら可能だねー。

832名無しさん:2024/03/15(金) 20:05:00
お疲れ様です🍵

833名無しさん:2024/03/19(火) 00:11:11
【日本崩壊】小泉竹中構造改革の目的がヤバすぎる…【ゆっくり解説】
https://m.youtube.com/watch?v=1e4J3LZT8oc

83490-136:2024/03/19(火) 01:04:21

<まずはプーチン大統領おめでとう>


この陰謀渦巻く乱世に、広い国土と多数の民族を抱えるロシアを、
安全に維持し発展できる大統領はプーチンしかいないのだね。

そのことをよく知らない人たちがプーチン打倒とこぶしを振り上げているが、
西側諸国のDS癌細胞に侵されているおぞましい現実を知らされたなら、
政治的自由が制限されているロシアでも、西側諸国よりも安全で幸せな
生活を送れることに感謝することだろう。


西側のいわゆる民主主義国家のほとんどは、DSの支配下にあり、
すでに人口大削減と家畜奴隷化が、コロナ毒ワクチン接種でなされている最中だが、
ロシアはプーチン大統領が統治している限り、その大患難を免れる確率が
世界のどの国より高いのだね。

いやこのことはロシア国民にだけではなく、全世界人類のサバイバルにとっても
プーチン・ロシアはアンカーマン的存在になっているのだねー。


   人類の人口削減と家畜奴隷化の別バージョンは、
   ガザ地区のパレスチナ人に対しても実行されており、
   この暴虐ジェノサイドを見て見ぬふりをしていると、
   瞬く間に全世界に波及することになる。

プーチンは軍事的にも勝利を得つつあるが、これ以上の領土拡大は諸国の反感と恐怖を
巻き起こすので「過ぎたるは及ばざるがごとし」となるだろう。

では今後どうするかは、前スレ参照にて。

その他にウクライナはザポリージャ原発攻撃を行っており、ここの放射能汚染で
露軍を撤退させようとしていることへの対策が必要だね。

それには攻撃現場の有様を、複数台のTVカメラにて全世界への24時間放映が効果的。
砲弾やドローン、ミサイルなどの飛来映像も必須だねー。

83590-136:2024/03/24(日) 02:12:46

< テロ事件を防止する施策と終戦を早める構想>


 これにはウクライナですでに実施されているシステムを採用するといい。
 ロシア軍の動向に関して何か見つけたら、だれでも即時保安当局に通報するというもの。
 通報にはスマホ等が用いられ、それで写した写真や動画をワンタッチで当局に送信する
 システム網の構築だね。
 この手法でどれだけ露軍にダメージを与えたかは計り知れないほど甚大だろうねー。

 国民の多くが持ているスマホに、政府の危機管理局に通報するソフトをインストールし、
 不審人物や不審物を見つけたら、リアルタイムで保安当局に通報するというシステムの構築。
 これは男女の区別なく通報してもらい、その結果災難が防げたり被害が小さくできたり
 した場合、第一通報者に報奨金を支払うことも。  
 その成功事例をマスコミに乗せると一気にこの動きが加速されるだろうね。

 これはロシア本国だけではなく、宇の支配地にも適用するといい。
 宇支配地ではいつまでも露軍が展開するのではなく、
 ドネツクやルガンスク人民共和国軍のように新ロシア国民に置き換えるといい。 
 できればクルミアと他の4州を一つにまとめた国あるいは地区、州を作ることも。

 
 露軍のこれからの戦略は、何度も言うように前線兵士同士の戦闘を露軍側からは行わず、
 攻撃されたら攻撃をし返す方式にするが、このときには兵士を侵攻、特攻させずに
 砲撃やドローン、空軍によるFAB弾攻撃を使ったスタンドオフ戦法を用いると
 露軍の損耗は激減するだろうね。
 その結果国民に嫌われている新たな動員も少なくて済む、ということも大きなメリットだね。

 そのうえで前線後方の宇軍兵站を断つ戦法を行うと、そこの宇軍は撤退するしかなくなるのだね。
 このことの実例は露軍にも宇軍にもある。
 露軍のケースではドニエプル西岸のへルソン州で戦っていた師団が、
 その川にかかっていた橋を宇軍が破壊して兵站を断つ戦術を使い、
 それで露軍は早期に総撤退して兵士の損耗を最小限にすることができたのだね。 

 宇軍のケースではいくつかあるが、その典型例はアウデイーイウカだね、
 ただし当方が何度も勧めた
 「前線で特攻兵士を使って宇の要塞陣地を攻めると損耗が甚大になり
 効率が悪いので、後方の兵站をスタンドオフ戦法で断つ戦法」を採用していたら
 はるかに短期間、低損耗で宇軍を撤退させることができたはず。
 特に泥濘期なら、補給路の道路をFAB攻撃で大穴をあけて阻止すると一番早かったのだがね。
 
 
 この補給道路をFABで破壊して兵站を阻止する戦術は、
 露軍の非対称典型例必勝法だね。

 今後ロシア本土やクルミア大橋、黒海艦隊、司令官、要人などに攻撃があった場合には、
 ドニエプル川にかかる橋を鉄道橋や大橋を順次通行不能にするといい。
 するとクルミア大橋もますます狙われるが、そこが通行不能になっても、
 ドニエプル川にかかる主要な橋を全部通行不能にすると、
 それで全宇軍の兵站が激減し、停戦が最速で実現するだろうね。
 もちろん大型渡し舟の破壊も同時に。

 それでは東岸地区のウクライナ住民も困窮するということになるが、
 困窮極まった段階で、その物資供給をロシア側から行うとどうなるかね。
 その時ポーランドは軍を繰り出し宇東側を併合するにかかる確率が高いと見える。

 この時ザルジニーが英大使就任を拒否しウクライナにいたならどうするだろうか。
 ポーランド軍と戦うなら、ロシアも彼を応援するといい。
 そして彼がゼレンスキーに代わって大統領になったなら、彼と交渉して和平を実現することだね。


 ・・・・という想像による創作をしてみたが、プーチンはこの構想に乗るかね^^

836名無しさん:2024/03/24(日) 07:19:31
お疲れ様です🍵

83790-136:2024/03/25(月) 01:17:58

< 前スレの訂正と補足 >

  訂正 
 >その時ポーランドは軍を繰り出し宇東側を併合するにかかる確率が高いと見える。
     宇東側→宇西側

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 >国民の多くが持ているスマホに、政府の危機管理局に通報するソフトをインストールし、
 不審人物や不審物を見つけたら、リアルタイムで保安当局に通報するというシステムの構築。

 すでにこのシステム構築を命じているだろうか。
 テロ対策としても、国民の団結と愛国精神に役立つ意味でも、
 非常に効果的かつ安価なシステムなのだね。
 報奨金欲しさ、あるいは愛国精神から、警官以上の役をする者たちが現れるかも。

 
 >この時ザルジニーが英大使就任を拒否しウクライナにいたならどうするだろうか。

 彼の動向が明確になっていないが、下記BBC報道は捏造の可能性があると見る。
 1 彼はBBCとのインタビュウで英国大使になることに同意した 
 2 その褒賞として大金を受け取った(数十億円)

 彼は脅迫されているのではないかね。
 この戦争を最も早期に終戦にできるのは彼だからだね。

 >宇支配地ではいつまでも露軍が展開するのではなく、
 ドネツクやルガンスク人民共和国軍のように新ロシア国民に置き換えるといい。 

 これもすぐに始めるといい。ただしすぐに交戦に参加させるのではなく、
 しばらくは前線後方で軍事訓練を。
 訓練はドローン操縦をマスターさせることが重要。
 なにせこれで戦車まで破壊できるのだから、対抗戦車も不要だね。
 それと電子戦システム、MDシステムの訓練も。
 これらはロシア本国に対する宇のドローンやミサイル攻撃を
 早期に阻止できる可能性を持たせる意味でも重要。

 >この補給道路をFABで破壊して兵站を阻止する戦術は、
 露軍の非対称典型例必勝法だね。

 橋を通行不能にするには、橋自体を攻撃せず、その両付け根道路をFABで大穴をあけて
 行うのが効果的かつ容易なのだね。
 橋自体をミサイル攻撃すると、橋に穴をあけるだけになってしまいがちだね。
 その点橋の付け根の地面を狙うと、FAB500でも通行不能にすることができる。
 これは深さ3Mの穴が開くというが、FAB1500ではその数倍の大穴が開くだろう。
 ・・・今日のスプートニクの記事では、これから間もなくFAB3000が登場するという。
 この破壊力はミニ戦術核爆弾クラスだろうねー。

   早く交渉に応じるべきだね、
   国がドニエプル川の東西に分断されなくなる前に。

838名無しさん:2024/03/25(月) 05:49:31
お疲れ様です🍵

839名無しさん:2024/03/30(土) 21:07:27
いま思うと、闇さんもハロワも親米保守を装ったリベラル、つまり極左グローバリストだったんじゃないかな、と思う
陰謀論のレッテル貼りが十八番だったし

引き算さんの言ってる事の方が圧倒的に正しかったよね

840名無しさん:2024/03/31(日) 11:04:29
闇氏は裏社会と、喰われてる輩には強かったけど
T一系については知らなかったみたいだな
それとも、実はそっち系組織の構成員だったか?
真相は闇かな

841名無しさん:2024/03/31(日) 16:36:26
闇の声氏は何回か入れ替わったよな
DAPPIみたいな組織的工作員か?

84290-136:2024/04/03(水) 00:20:46

  < ゼレンスキー シュルツ >

  ロシアにとってユーラシアにおいては、ドイツこそ国益を最大にできる国だねー。
  その圏外に置いては日本だがね。
  
  それに比べたらウクライナなど取るに足りない国だねー。
  ドイツと裏で交渉しているだろうか、WINWIN関係の再構築について。
  ラブロフはマークされているので別の有能な人物を通じて密かに通じ合うといい。
  これが成功するとウクライナから奪った領土など問題外の大きなゲインだね。
  今後はこのことを外交の主題にするといい。

  ゼレンスキーがとうとう交渉に応じる姿勢を見せている。
  今回の侵攻前の状態まで領土を戻してくれたら停戦に応じるとね。
  クルミアは戻さなくてもいいと。
  しかしここまで来た以上それは無理筋だねー。
  
  今後の露軍の戦略は何度も記述の、さらなる支配地拡大路線を捨てて、
  今の前線の守りを固めつつ、宇軍の兵站を断つことだね。

  それが十分に行われると、宇軍は後退あるいは撤退することになるので、
  その分非武装分離地帯が確保できることになるのだが、
  後退したのを見て兵士を前進させ攻撃を加えるのは得策ではないのだね。
  今の戦争は相手に姿を見せたら負けの確率が非常に高いのだね。
  せっかく堅固に構築した塹壕などの陣地から敵に姿を現し攻め入るのは
  自殺行為に等しいのだねー。

  もうすでに勝負は決している。
  これ以上兵士たちを失うのは戦後復興の障害になる。

  最近ショイグが宇のパトリオット3基を破壊したといっているが、
  本当ならゼレンスキーに相当大きなショックを与えただろうね。
  キエフを守る最後の守護神が機能不全になった・・・・・・
  それもあって妥協することに・・、その他に兵站・インフラ攻撃も効いているはず。

  最近露軍の発するミサイルやドローンの迎撃率が大幅に低下していて、
  守護神までやられたとなると、打つ手はロシア本土へのテロしかなくなっているねー。
  それに対し10倍返しで電力インフラや軍需工場、弾薬庫等を破壊されたら、
  降参するしかないだろう。
  誰か交渉上図な者を使って接触してみるといい。


  3年に及ぶ戦争となったが、ここらで互いに侵攻を止めて
  戦争を収束させるべしだね。

  
  なお当方、体調調整のためネット環境から離れるので
  今月いっぱいスレ書きを停止するが、心配ご無用に。
  当方スマホもガラパゴス携帯も持ていないw

843名無しさん:2024/04/03(水) 17:02:01
お疲れ様です🍵

844名無しさん:2024/04/03(水) 17:10:53
>>842
お大事にどうぞ、復帰お待ちしてます!

845名無しさん:2024/04/11(木) 01:12:50
闇さんとハロワが陰謀論認定しまくった事象の殆どが事実だったわけで

846名無しさん:2024/04/20(土) 22:51:05
連中は生成AIの導入を急がせて詐欺広告などを野放しにして混乱を演出してるだろ
前澤が提訴の姿勢を見せてもMeta社は『社会全体でのアプローチが必要』と返してくる訳だw
コロナ騒ぎ以降は随分と剛腕を揮い過ぎて旧来のメディアだけでは統制できなくなってるからな
そこで新たな規制をかけるための演出が必要になってる
規制したいものは連中と我々ではもちろん全く違う
問題を放置して導入を急いでおいて米大統領選への影響も懸念なんて言い出した時からもう既にねえw

847名無しさん:2024/04/20(土) 23:13:16
ハロワと闇さんは同一人物だよな?

84890-136:2024/05/09(木) 22:07:18
約1か月間に及ぶ体調(目)の出張調整が終わり、
   本スレの誤字も少なくなるはずだが、

      ロシアもイスラエルもあいぁわらずですなw

  ・・・米国はどうか、


  ラファ侵攻イスラエルへの弾薬供給を本当にストップしたとすれば、
  バイデンは進化した可能性があり

  次いで有無を言わせずPKO部隊を送ってパレスチナ民を保護するならば、
  全世界が絶賛乱舞し、トランプ再選も危うくなる、、、かも、だねー

849名無しさん:2024/05/10(金) 07:53:24
>>848
お疲れ様です🍵

85090-136:2024/05/30(木) 22:32:42
   < 世界のマクロ状況について >

 コロナ禍のショックを経て、光が闇に対抗し立ち上がり輝き始めているねー。

これにはコロナ禍の真相(世界人口大削減・ジェノサイド)をマスキングし責任逃れを画策した闇の
ロシア対ウクライナ戦争のハルマゲドン「核戦争」をプーチン・ロシアが自制し阻止して
光勢力の立ち上がりに対し時間稼ぎをしてくれていることが最大の貢献だねー。

闇は世界中をカオス状態にし、各国の社会秩序を破壊して弱体化を行った(グレートリセット)後に
NWO(人類家畜奴隷化世界)を構築しようとしているが、上記のごとくプーチンのおかげでそれが頓挫する様相となっている。
それは軍事戦争という局面だけの成果だけではなく、金融経済や政治(ドル覇権の終焉、グローバルサウス、多極世界)
においても同時進行しているのだね。

そこで困った闇Gは第三次世界大戦の発火点をパレスチナVSイスラエル戦争に求めているが、
その必要条件を満たすイランの参戦を*イラン政府が自制してくれているおかげで世界はカオスや大参事を免れている。

  →* イラン大統領がヘリコプター事故で死亡・・・イランはイスラエル・米国を免責か
     ・・・・・・と見せて実は・・・・・人柱兼国内対策
     このことをプーチンは容易に見破ている、と見える。
     3機のヘリのうち一機だけ古いおんぼろ米国製ヘリを割り当てられたイラン大統領・・・・
     他の2機はロシア製の高信頼大型機。
     もしかしてかのソレイマニ暗殺事件も国内情勢と関係していたか・・・・想像に過ぎないがねw


世界中でコロナ禍とそのワクチンの真実追及が行われており、次いでWHOパンデミック合意の中止についても
西側を含むむ世界中から中止の声が沸き上がっているが(日本を含む)、
もしもこの先核を使うようなことがあったら、すべてが瓦解する可能性ありだね。

ウクライナ戦争でロシアはすでに軍事方面でも勝勢にあるが、勢いに任せて支配地拡大路線を続けると
闇が仕掛けた落とし穴に落ちてロシアは瓦解する恐れが高確率で出てくることになる。
これを防止するには過去スレを見れば何度も何度も書かれているので再考をだね、プーチン。

 この核心部は「支配地拡大・特攻を止め、積極的防御主体(兵站阻止)と戦争収束施策の実行」
 ・・・・・ハリコフに分離地帯を設けることの名目はロシア本土攻撃に対する牽制制裁だということで
 軍隊を侵攻させての支配地拡大ではないのだね。砲撃と地雷散布を主体のスタンドオフ戦法で行くべし。
 するとNATO諸国も参戦機運が弱まる。

   IF~THEN~型戦争縮小戦術・・・・については次回に

851名無しさん:2024/05/31(金) 17:02:09
お疲れ様です🍵

85290-136:2024/06/09(日) 23:44:47
     < さらなるマクロ世界・地球状況 >


 現況を正しく理解し、人類のサバイバルを可能にするには、
 人類と地球の正しい歴史を知る必要があるが、
 それに一番役立つ書籍は、何度も紹介済みのバーバラ・マーシニアックの書籍だが
 そのうちでも次の2冊は必読書だね、プーチンにとっても。

 『プレアデス+地球を開く鍵』 
 『プレアデス+かく語りき ―地球30万年の夜明け―』


 これらの書籍情報の一部を裏打ちしている地球情報として下記もあるが、
 今なら陰謀論と切り捨てられることなく受け入れ可能な人々も大勢いることだろうねー。



   人類社会を操る「レプティリアン」の真相とは?人間は彼らの家畜に過ぎない!

   https://www.youtube.com/watch?v=3_r_nBCSOyE


  
  第三次世界核戦争を起こすことを画策している連中のボスは爬虫類エイリアンなのだねー。
  このことを知るとこの戦争を一刻も早く収束させることが一番の良策だ
  ということになるはずだね。

  おそらくバイデンはこのことを知っているはずだが、スキャンダルを握られていて自由を
  失っているのだろう。スキャンダルを握られ脅迫されているのは彼だけではなく
  ほとんど世界中の首相や大統領、皇室、法王、グローバル・エリートたち・・・もそうだろう。

  
  今は地球人類のサバイバル可否の瀬戸際にあるということを知れば、
  領土拡大など些細なことに過ぎなくなるはずで、世界の指導者が目指すべき最上策は
  戦争収束そして停戦和平のはずだねー。

  ところがそうはさせずと闇が脅迫に用いる強力なネタとしてあるのが、
  各国政府によるこの度の自国民に対するコロナ毒ワクチン・ジェノサイドだねー。
  日本でも5月31日に4万人も集まってデモ行進と政府に対する責任追及を行ったが、
  これをきっかけとして日本はこれから大きく変貌することになる。
  
  もしもウクライナ戦争でプーチン・ロシアが弱体化して国体維持がが危うくなり核を使用し、
  連鎖的に世界中で核ミサイルを打ち合って地球が放射能汚染されるようなことが起こると、

    各国政府による自国民に対するコロナ毒ワクチン・ジェノサイドも  
    著名人のアドレノクロム 幼児虐待事件も、
    財政破綻の責任も問われることがなくなるので、
    地底都市に逃げ込むことのできるエリートたちの多くは、地上で監獄生活を送ることよりも
    こちらの道(世界大戦)を選択することだろうねー。

  ・・・・ということを知ると
  プーチンもシュルツも戦術や戦略を変える必要性に迫られるはずだね。
  まずはこの2国が通じ合い戦争を収束できれば・・・・・、
  またバイデンとも話合えば・・・・・、
  そのネタ話として今回の当スレを持ち出すとうまくいく可能性がある、と見えている。

      人類共通の敵はエイリアン・・・・

853名無しさん:2024/06/10(月) 01:54:20
お疲れ様です🍵

85490-136:2024/06/14(金) 02:32:18
< 人類の存亡・サバイバルはプーチンの選択にかかっている >

     その「選択」とは何か?

     核使用のあるなしだねー。

 これは「戦術核も含めた核使用」、ということをプーチンは知っているはず。
 プーチンが核を使用した場合でも、バイデン・米国は核でもって応戦しないといっているが、
 米国を除くNATOは何も言っていないのだね。

 報復として米国が通常兵器でモスクワ攻撃を全面解禁した場合、
 プーチンが戦術核を使用する確率が高くなり、
 そうすると相手国も核で応じ、世界核大戦争に発展可能性か飛躍的に高まることだろうねー。

     ここでプーチンが前スレ>>852の情報を深く理解し心得ているかどうかが
           人類存亡のカギになる。

 ロシアに戦争を仕掛けた者たちは、国民が死に絶えても、
 核戦争で地上に住めなくなっても地底都市に避難して生きながらえることができるのだね。

 この核戦争ストーリーのあるなし・蓋然性は、バイデンのある一言にかかっている。
 彼がモスクワへのNATOミサイル攻撃にゴーサインを発した時だねー。
 バイデンは今これを拒否しているので、これがかろうじて世界核戦争への歯止めになっている。
 そこでDSは手始めに彼の息子ハンターを有罪にしたのだね。
 次にもっと重い罪で有罪にするといわれた場合に、バイデンは耐えることができるだろうか。

 彼が耐えたとしても、イギリス、フランスが暴走した場合には同じ結果になるだろうねー。

 ということが理解できたなら、
  *もはやウクライナの前線攻撃で支配地拡大をしている場合ではなくなるはずだね。 
  *そこは侵攻を直ちに中止し前線の防御陣地を固め、スタンドオフ攻撃で兵站を阻止し、
   MD本土防衛に全力を上げる必要があるはずだねー。
  *同時にウクライナに供給されたNATO有力兵器を早期に発見し即時破壊すること。
    早期発見・破壊:低軌道偵察衛星の積極動的運用(半年間)
            攻撃徘徊ドローンを宇上空多数配置(オンライン・リアルタイム攻撃)

 EU諸国では今急速に自国ファーストの右派が台頭しており、米国でも11月にトランプ再選が
 成れば、ウクライナ戦争から手を引くNATO諸国が急増するはずで、それまでロシアが
 持ちこたえるとプーチン・ロシアの勝利が決定的になるのだね。
 
 ということでこれからすぐにプーチンがなすべきことは上記になるはず。
 それに加えるならプーチンも述べていたが、西側と敵対している第3勢力に
 「ウクライナ的間接攻撃」をしてもらうことだねー。
 またパレスチナ人ジェノサイドに憤慨しているトルコをNATOから離脱させることも。

855名無しさん:2024/06/14(金) 05:29:09
お疲れ様です🍵

85690-136:2024/06/17(月) 00:16:59
      
      < プーチンの和平案について >


これはNATOとウクライナ双方から「降伏勧告だ」との反発があるが、対ウクライナではそれほど
かけ離れた要求ではないが、対DS・米英NATOでは到底受け入れ困難だろうねー。

なぜなら後者はロシアを挑発して核を使用させ、核を打ち合って世界を貧困窮乏のカオス状態にした後、
偽救世主を登場させ、その圧倒的なカリスマ・求心力を利用してたちまちNWOを成就しよう
という計画があるからだねー。

しかしだね、その者は世界人類の毒ワクチンジェノサイド危機の際にも現れないところを見れば、
これからも現れない確率が高いと見える。

この有様は「天の岩戸開き」で無理やりアマテラスを引っ張りだして神輿に担ぎ闇のNWOを達成し、
地球と新人類のアセンション(5次元化)を失敗させよう、つまり引き続きDS・カバールの
地球煉獄地獄支配を可能にしようとする壮大な計画なのだね。

ここでプーチンに告げなくてはいけない重大事をひとつ。
一般的に「核戦争では勝者はいない、みな敗者になる」と言われている。
が、実はそうではないことは前スレでも書いているねー。

カバール・DS等が地底都市に避難して安泰だということは事実だが、
そこまでいく必要もない軽度の局部核戦争に留めることも彼らには可能だ、
ということを知っている必要がある。

その手法としてバイデンが何べた「米国は核使用で応戦せず通常兵器で対応する」方策以外に、
地球外文明の力を借りて発射された核ミサイルを途中で無効化する方法もあるのだねー。
米ソ冷戦時代に何度か弾道核ミサイルを相手国に向けて発射したケースがあったというが、
そのときUFOが現れ核戦争を阻止したという。

そのUFOが地球米国製(秘密宇宙プログラム)だったか、ET銀河連邦(同盟)のものであったかは定かではないがね。


これを陰謀論で荒唐無稽な話という向きは、米国は勿論日本にも「宇宙軍」が創設されたことを調べるといい。
宇宙軍は米国がリーダーとなって世界中の有力国か参加していて、
日本からはなんと自民党の萩生田氏が日本代表で会議に参加した事もあるという。
しかしロシアとシナだけは参加を拒否されたというから、この宇宙軍創設は最近の話だね。

ここで見逃せないのはロシアが参加を拒否されたということだねー。
ソ連時代にはあの深刻な冷戦当時でも、米ソ両政府は裏で手を結んで荒稼ぎや宇宙開発をしていたが、
プーチン・ロシアになってからはNWO・米国政府の敵になっている証拠でもあるのだね。

もうひとつ見逃せないのは、ET・銀河連邦(連合)が、地球宇宙軍のリーダーとして米国を選んだということだねー。
米国は英国やイスラエルと並ぶDS・NWOの核となる先導国・・・・・・
つまり地球人を助けているといって盛んにPRしているが、それらETグループはNWO・カバール・DSサイドなのだねー。
毒ワクチン・ジョンサイドで90%以上の人類人口大削減を目指している連中・・・

銀河連邦(レプテリアンも含むと見る)がこれからビッグプレゼントを携えて登場し、
第三次世界大戦をストップさせて信頼を勝ち取り、一気にNWOを完成させるというシナリオは、
出てこない救世主の代わりの可能性があるのだね。
   その途中で世界中から宇宙への移住者を騙して募り地球から切り離すこともシナリオにある
   ということをも知っている必要がある。

行き着く先はドラコニアン、レプテリアンが支配している、という火星が有力・・・・・・
そこで奴隷労働力や連中の食料にならないように
・・・イーロン・マスクは確か火星移住計画を遂行中ではないかね・・・・



 最後に一筋の明るい話題を

>中国の習近平主席が、欧州委員会委員長に「アメリカは中国を台湾侵攻に駆り立てようとし続けているが、
 私たちはそのエサには乗らない」と発言

857名無しさん:2024/06/17(月) 12:28:17
お疲れ様です🍵

858名無しさん:2024/06/18(火) 19:28:01
ヴァンガード
ステートストリート
ブラックロック
行き着く先は、この3つの米国投資法人だ。世界中の多くのマスメディアを含め、大企業は操られている。
株式公開するとステークホルダーに利益還元と云う名の下に資金が流出しているな。

85990-136:2024/06/19(水) 02:19:41

      < プーチンの和平案について 2 >

前スレに
 「核使用はせっかく苦労して勝利まであと一歩まで来たプーチン・ロシアと人類のサバイバルが非常に危うくなる」
 と伝えたが、これは単なる当方(人間存在)だけの推察ではないのだ、
 ということをプーチンは良く知っているはずだねー。
 
 しかしながら今後NATOが総がかりで、タブー攻撃なし(核使用を除いても)でロシア領に攻撃してきた場合には、
 形成逆転となることは誰の目にも明らかだね。
 例えば戦闘機が何百機も四方八方からモスクワに飛んできてミサイル攻撃を加えたり、
 それよりも簡単な、弾道ミサイルを何百と一斉に着弾させたらそれだけで敗戦だろう。

 ただしその時にはロシアからNATO諸国に一斉に核ミサイルを発射するという手もないではないが、
 それではDS・カバールの狙い通りになる。地表は地獄になるが地底都市ではどこ吹く風だねー。
 そのような気配を察した彼らは、すぐに地底都市に避難してやり過ごすのだから。

 プーチンも知ってのとおり、地球は薄皮ボールの空洞構造なのだね。
 マグマは地表近くにあり中は広大な空洞になっている。
 そこには人工太陽も海も陸地もあり、様々な種(知性体)が何千何万年以上も生活しているのだねー。

 地球中心部ではなく地表薄皮層の深度100kmあたりにはドラコニアンが数千体いるという情報もある。
 今でも彼らは人間の子供をさらってきて・・・・・、世界中で行方不明になる子供たちの多くは・・・・

 ・・・・ということを認識したならば、
 核使用(脅しも含め)ではない勝利戦略・戦術を講じなければならないのではないかね。
 
 1 さらなる支配地拡大侵攻を中止すること。
   東部、南部: 現在の前線から前に軍隊を進めず、防御陣地を強固に構築し、後方の兵站を
   スタンドオフ攻撃で断ち、宇軍の弾切れ食料断ちで撤退あるいは降伏をゲットする。 
   降伏:弾切れ食料断ちで宇軍がゼレンスキーに撤退を願ってもノーと言うとしめたもの。
      穏便に降伏させ、他の前線でも次々と同じことが起きると勝利まっしぐら。 
   北部:軍隊を越境させての攻撃は止め、牽制報復攻撃にとどめ、前方5〜10kmを非武装化。

 2 クルミア攻撃に対しては、オデッサ港と有力港を機雷封鎖すると宣告し、
   その準備を即座に開始する。港はウクライナのアキレス腱の一つ。
   クルミア大橋を狙った攻撃があった場合、ドニエプル川にかかる橋を次々に通行不能にすると
   宣言し、その準備をすぐに行うこと。
   まずはこの宣告を行うことが第一だが、まだ行っていないのは何故かね。
   何度も言っているが、技術的には可能だね。
   核使用よりもはるかに容易でかつ効果的だということを知らないのかね。
   その結果宇がシャカリキになって大橋を破壊しにかかって実現させたとしても、
   ドニエプル川にかかる大橋をすべて通れなくし兵站を断ったら。。。。
   まあ全部が破壊される前に停戦機運が高まる可能性もあるがね。

 4 前スレに書いたように低軌道偵察衛星を宇上空にとどめ自在に動かすことが可能なら、
   たとえ数か月間であっても実行するといい。
   そしてその間に本格的なロングライフ(原子力等)の低軌道偵察衛星を打ち上げるといい。
   ただ偵察だけではなく通信やGPS等のジャミングもできる強力なものを。

 5 今宇軍が盛んにやっている露軍のMDに対する破壊攻撃を露軍も徹底してやるといい。   

 6 ソフト戦術的には今やゼレンスキーの国民支持率は30%台まで下がっており、
   兵役逃れが戦場でも市井でも発生しているようだから、電力と運輸(道路、鉄路、橋・・・)
   方面の兵站阻止はより効果的になっている。

 7 コロナワクチン被害の救済(治療法も含む)をロシアが先導し、BRICS、グローバルサウスを巻き込んで行うと
   ソフト戦略的勝利に絶大な効果を発揮する。
   分かるかなその凄さ、全世界の国民がロシアの味方になるとどうなるか。
   ただし特定の国や政府を攻撃するのではなく、当初は製薬メーカーのみを攻めること。
   後は自然に拡大していく。

860名無しさん:2024/06/19(水) 04:07:53
お疲れ様です🍵

86190-136:2024/06/21(金) 03:04:05
       
          < プーチンの和平案について 3 >

  宇がいくらロシア領に深刻な被害を与えても、露は核兵器で報復を行わないことをNATO諸国に示し、
  もっとNATOは強力な支援をしろと要求しているが、この対策を早急に講じる必要がある。

       長距離精密誘導弾と長距離ドローンによるロシア本国に対する攻撃対策

   前者は前スレ下記>>854を実行するとかなりの程度解消できるが、後者は別のの対策が必要だねー。    
   >*同時にウクライナに供給されたNATO有力兵器を早期に発見し即時破壊すること。
    低軌道偵察衛星の積極動的運用+攻撃徘徊ドローンを宇上空多数配置
      (オンライン・リアルタイム攻撃)   

   後者の長距離攻撃ドローン対策には、ドローンを発見する装置(レーダー等)を隙間なく設置する
   必要があるが、宇との国境沿いに並べるだけでは迂回攻撃に対応できないので完全な対処が困難だね。
   そこで下記
       ゼレンスキーを引退させ、大統領を停戦・和平交渉に応じる者と入れ替える      

   これをロシアの諜報機関が単独で実行し実現するには相当ハードルが高いが、
   他に頼むと可能性が出てきていることをプーチンは知っているかね。

       イスラエルで大変大きな変化が生じている。

   イスラエルの軍部と政治部とでハマスの扱いに関し180度異なる見方・対立が生じていることと
   ネタニヤフが米政府に対しとんでもなく失礼な対応をしたことに米政府が激怒していることだねー。

   イスラエルとウクライナの背後にいるボスは同じ(DS)と見えるので、
   米国政府が激怒しイスラエルを突き放す態度に出た(反DS)ということには、
   相当大きな事象が出現している可能性があるのだね。(当方にはその見当ありだがねw)

   それがあるので、次には米政府のウクライナに対する扱いにも同様の変化が可能と見えている。
   まあこれまでも米政府は、プーチン・ロシアに対して、抑制的なブレーキをかけた対応を
   してきたことを評価しなければならないのだがね。
   最近の例では半年間にわたるウクライナに対する9兆円強の軍事と財源の遅配だが、
   これは仕方なくではなく、意図的遅配だねー^^

   ということでまずはキューバへ派遣している露軍部隊を早急に引き上げてから
   バイデンに露宇戦争終結問題について両首脳による会談を申し込むといい。
   まずはバイデン直への書面提示(親書)からでもどうかね。

862名無しさん:2024/06/21(金) 09:18:14
お疲れ様です🍵

86390-136:2024/06/23(日) 00:51:38
     
       < 効果的 IF〜THEN〜 >

  
 核使用より安全かつ効果的な戦争収束法として、IF〜THEN〜法がまだ残っているので
 核使用は最後の手段だねー。
  ?
   核使用はロシアのみならず、人類の破滅に直結する、といっていってなかったか?

 この対策としてプーチンは最近「超小型核爆弾」を使う可能性に言及しているが、
 それで放射能汚染と大量に死者が生じた場合には、、ロシアの負けになる。

 今や雪崩を打ってBRICSへの加入国や参加希望国が増えており、
 先日のスイス平和会議でもゼレンスキーの目論見が破綻し、
 ロシア支持国が増えているさなかに核使用した場合、
 国際世論はロシア非難であふれかえるだろうねー。

 BRICS加盟国が著しく増えている背景には、ウクライナ戦争でロシアが実質DS・NATO連合に対し
 負けないでいて、後もう少しで勝利する気配を見ていることと、
 米国がイスラエルのパレスチナ人に対するジェノサイドを止めることができない有様を見て、
 堪忍袋が切れているせいだねー。
 そのほかに、これまで西側にさんざん搾取され暴虐の限りをされたことを経験しているので、
 その長期に渡る恨みを吐き出している最中だろう。

 これに加えてコロナ毒ワクチンで人類人口の大削減を図ろうとしている狂気に対し、
 これでは世界の一極支配・NWOは超危険だと改めて認識し、
 多極化を達成しつつあるプーチン・ロシアとBRICS連合に参加して
 自国のサバイバルを図ろうとしているのだね。

 この矢先に、もしロシアが核使用をしたならば、NATO連合軍の大規模攻撃で
 ロシアが負ける可能性が高くなり、かつNATO側も核使用した場合には、
 BRICSもグローバルサウスも道ずれ破滅となるのだねー。

 ということでプーチン・ロシアは、核を使用しない戦略・戦術・戦争収束法で静かに
 「実質的勝利」を達成しなくてはならないのだね。
 それが次回に述べるいくつかの「IF〜THEN〜戦略・戦術」になる。

 実質勝利というのは、あからさまな勝利では、NATO・西側がメンツまるつぶれとなるが、
 その時プーチン・ロシアに対する賛辞と共に、BRICSへの参加希望国が雪崩を打つだろうから、
 それではたまらないと米国が超秘密兵器を持ち出す可能性が生じることになる。

 超秘密兵器は米国の秘密宇宙プログラムで入手したET兵器からのリバースエンジニアリングで製造した
 超兵器の数々がある。これらを使った場合にはほんの数日でロシアの敗戦となるだろうねー。
 多極化の盟主プーチン・ロシアがなくなれば、後はDSのNWO世界が簡単に実現することになる。

 ただし米国はNWOが実現してしまい、ドラコニアン帝国が出現することを恐れているように見える。
 それでプーチンに、米国に適切なアクセスを、と勧めているのだね。

86490-136:2024/06/23(日) 01:19:30
   
     <「IF〜THEN〜」に移る前に、ロシア軍が緊急に行う必要のある事項 >


   (1)自爆ドローンによる損害増えるロシア軍、一因は「お粗末な電波妨害装置」
      6/21(金)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fad6d7dfe49e6366a0a50bfce06e424b52aa32a6?page=2

  
    どうしてこんなお粗末な兵器が生まれたのかだが、おそらくは軍上層部から時間的に
    無理な生産スケジュールを要求され、手抜き生産された可能性があるだろうね。
    この兵器は宇のロシア領に対するドローン攻撃対策にも使用するといい。
    

   (2) 前スレに書いた低高度偵察衛星の機動的使用は必須!
      これが宇の上空で2〜3機あれば、ハイマースやミサイル発射箇所も
      リアルタイムで知ることができる。
      とりあえずは今ある1機だけの運用でも、常時徘徊攻撃型ドローンを数多く宇の上空に待機させておけば、
      この衛星情報に基づき追跡・破壊も可能になる。
      またこれからF16が宇外の国に配備されても、宇領内で始末することができる。
   
   (3) 宇の長距離ドローン攻撃対策には、スターリンクを使用できないようにすることが
       絶対条件だねー。

      核使用よりも、スターリンクを止めることができれば、それで宇の敗戦が極めて早くなる。
      スターリンクに手を付けないで核使用などというのは、プーチン・ロシアの恥だねー。

      この機能停止は地上からでも可能だろう。
      加えて新規製造の低軌道偵察衛星にこの機能を持たせることでも。
      まずは今すぐに特定座標に長期静止もできる低軌道偵察衛星(原子力等)の製造を。

      もう一度いうが、スターリンクを止めることで、ロシア本国に対するドローンによる
      長距離攻撃の大半を防止できるのだね。
      核使用をいう前に、この始末をすぐにするべきだね。

      これに加えて(1)を改善すると、著しく露軍の兵士と兵器の損耗、
      それにロシア本国施設の損害をを減らすことができる。

     以上をすべて実行すると宇軍はなすすべもなく敗戦となる。
     宇はドローン攻撃に一筋だけの活路を求めているのだねー。

865名無しさん:2024/06/23(日) 04:29:14
お疲れ様です🍵

866名無しさん:2024/06/24(月) 05:23:21
【わざと?】日本がここまでぶっ壊れた理由
https://m.youtube.com/watch?v=9o-spC6J5ME

ブラックロック社の仕業だそうで

86790-136:2024/06/24(月) 23:54:01

       < クルミア半島・セヴァストリとタゲスタン共和国へのテロ攻撃について >


  最近フーシ派は米空母を攻撃し破壊に成功したと宣言していたが、米軍側はその事実はないと否定していたねー。
  しかしながらその空母アイゼンハワーは、現場を離れ米国に向けて航行しているという。
  プーチンはすぐにこの真相を確かめたはずだが、もし被弾していたなら、
  今回の卑劣極まりないロシアに対するテロ攻撃も、ロシアに対する報復だった可能性があるねー。

  米空母が攻撃され一部であれ破壊されたなら、これは攻撃した国に対する全面報復戦争となってもおかしくない
  という局面であり、実際イスラエル政府は当然そうなるだろうとの声を上げている。

  ただ今回は攻撃した実行部隊のイエメン・イラン支援フーシ派だけを戦争の対象にするだけではなく、
  イランをも攻撃対象にしても当然というイスラエルに対し、それを避けた米国政府、というのが真相なら、
  プーチン・ロシアと全世界は、大惨事世界大戦が回避できたということで、
  バイデン・米国政府に感謝しなくてはいけない局面だねー。


  ところでスターリンクの通信機能無効化はスタンバイしているかね。
  前にも書いたが、これは最初の1機の無効化が成功したなら、即座にマスクに連絡し、
  宇上空を周回する他のスターリンク機全ての通信機能を直ちにOFFにせよと通告するといい。

868名無しさん:2024/06/25(火) 08:29:32
お疲れ様です🍵

86990-136:2024/06/26(水) 02:06:00
      
       < 一夜明けて・・・> 

  
  1 モデイが7月にロシア訪問
  2 ネタニヤフが方針転換発言・・・ガザ侵攻をもうじき中止し、ヒズボラとの本格戦争に入る
  3 アサンジ釈放・・・・・・自由の身に

  気が付いたのは以上3件だが調べると他にも明るい話題がありそうだねー。
 
  特に1と2は、どちらも今後の歴史展開に大きな影響を及ぼす可能性があるが、
  それは「人類に予定されていた第三次世界大戦」の回避だね。
  これまでそれが起きていなかったのは奇跡に近いが、この最大の功績者はプーチンとバイデンだろうねー。
  プーチンは分かるがバイデンとは意外だ、という方がいるかもしれないがね。
  

  モデイは先日のロシアに対すウクライナテロ攻撃を受けて、
  プーチンが核使用を含む大規模報復攻撃をし、それが第三次世界大戦の導火線になる可能性を心配し
  プーチンに会いにいく決心をしたのだろうが、ただの忠告ではなく、ロシアとインドの絆を強める声明を
  発すると世界平和に向け大いなる助けになるのだがね。

87090-136:2024/06/26(水) 02:53:31

      < プーチンの和平案 4 > 
    
 
  「まずは宇軍が先に前線から撤退すべし」
        というプーチンの要求はほぼ受け入れが不可能だろうねー。

  ウクライナだけが戦争相手なら、それも不可能ではないが戦争相手は実質NATO。
  米国は11月に大統領選を控えており、明らかなる敗戦は受け入れがたいことだろう。
  戦争終結にとって米国の協力が不可欠だ、ということはプーチンも知ってのとおりだね。
  ただし米国政府を支配しているのはDSなので、
  大統領の自由は極めて制限されているということを考慮しなくては、
  この「高リスク&大消耗戦争」を早く終わらせることはできないのだね。 
 
  そこで当方が何度も勧めている下記戦法を取ることを改めて勧めたい。

    「露軍は各方面前線から前への軍兵侵攻を止め、
        宇軍の後方兵站をスタンドオフ攻撃で阻止することで撤退させる」

  これでもプーチンが求める「宇軍が先に前線から撤退する」ことになるのだねー。

 兵站を断つには、兵器、弾薬、食料、兵士、燃料、電力・・・の他に、
   「兵站路を断つ」ことも重要だねー。

 当方は繰り返し何度も、橋、鉄道の他に「道路そのものを遮断する」ことを強く勧めている。
 ターゲットの道路まで軍隊を侵攻し交戦しながら損耗を重ね遮断すること以外に、
 ミサイル等を使いスタンドオフ攻撃で目的を達することが一番の良策だねー。

 これまでの戦争では、道路をスタンドオフ攻撃で遮断することは難しかったが、
 現代戦では精密誘導弾の使用によるピンポイント遮断が可能になっている。 
 例えばFAB1500弾で攻撃すると、半径1kmの円内が吹き飛び大穴が開くというから、
 これ一発だけで幹線道路や鉄路、橋など簡単に通行不能になる。
 

 FAB弾は今のところ最大射程80kmほどというが、強力なブースターロケットを装着すると
 数百キロも可能ではないかね。
 これ以外、戦闘機でターゲットに接近してFAB弾を落とすことも可能のように、
 あらかじめ宇軍のS300やパトリオット等の高高度MDシステムを無効化してから実施する
 といいだろうねー。
 露軍がこの戦法を達成するにはそれほど困難ではないはず。
 スタンドオフ攻撃のFAB同様、これは極めて有用な兵器になることだろう。

 またもう一つ、スターリンクを使用不可にすると、
      ロシア本領への長距離ドローン攻撃や黒海での被害が激減することだろう。



  さて以上と共に「ソフト戦略」方面だが、すでにやりかけている戦法をさらに進めるといい。
  つまりゼレンスキーを交渉の相手にせず、議長を含む宇議会と宇国民にうまく働きかけることだね。

  このままゼレンスキーに任せて戦争を続けると、ウクライナという国が消滅してしまう説明し、
  両国が停戦を行った後に、宇議会が(国民に働きかけて)戒厳令を解き、大統領選を行い、
  新大統領のもとで停戦和平交渉を行うというもの。 
  
  このまま戦争を続けた場合、次のことが起きる可能性を示すといい。  
     1 黒海における航行・港機能の全面阻止・・・・機雷封鎖等
     2 徹底的な電力、燃料(ガスを含む)、道路、鉄道、橋(ドニエプル川を含む)兵站の阻止
     3 宇の人口激減、インフラ大崩壊、ドニエプル東岸地域の分離分断

  
  もう一つは米国政府にに働きかけ、まずは停戦を実現すること。
  恒久停戦はゼレンスキーが大統領のうちは期待できないだろうが、とりあえず現状を踏まえた停戦でも
  可とするといい。
  その後宇の政権次第で停戦が破られるとしても、「今だけ停戦」でも大いなるメリットがあるのだね。

  宇に派遣している露軍は地元民の兵に置き換え、
  世界各国有志からなる平和維持部隊を置いてから撤退するといいのだね。

871名無しさん:2024/06/26(水) 09:22:37
お疲れ様です🍵

87290-136:2024/06/28(金) 01:01:40
      
     < 困っているのはお互い様でしょう >


      米国政府がロシアと取引する国に制裁を科すといっていて、
      ロシアが輸入できる量が減っていて困っているが、
      しかしもっと深刻に困っている国は米国だねー。

 サウジが米国と交わしていたペトロダラー条約の期限が切れたので、
 石油のドル取引決済と米国債購入をサウジが止めるといっているのだね。
 そのほかにロシア制裁で銀行間のドル取引禁止と、海外のロシア資産差し押さえを見て、
 BRICS諸国も続々脱ドルと米国債売り、金買いに走っている。
 このままではドルの価値が下がり続け、ドルも米国債も大暴落しそうになっているのだね。

 この死活的大ピンチを米国が切り抜けるにはどうするかだが、プーチン・ロシアは知っているだろうか。
 BRICSやグローバルサウス、最近ではグローバルイーストも加えた国々が米国に対し強気の行動を
 とっている現象の第一義的要因は、プーチンが西側と強気で対等に戦っている姿があるからだねー。

 これを見て、こままで長期に渡り欧米に虐げられて来た国々が勇気を与えられ、
 続々と第2勢力を結成し 国連総会でも過半数の国がBICSやロシアサイドに立つようになっている。

 もしこれからウクライナ戦争でロシアが敗北したならば、上記の傾向は一変してまた米国・西側が
 世界を牛耳ることになるのだね。サウジも方向転換して脱ドル施策を止めることになるだろう。
 
 他方この先ロシアがウクライナ戦争に明らかなる勝利、大勝利を収めたらどうなるか。
 脱ドル、脱米国支配がさらに進行し、ドル基軸体制が崩壊すると、米国のみならず世界はどうなるかだね。
 これが急速に行われると米国の内戦勃発を始め、世界中大混乱となり、
 戦争もあちらこちらの国々で多発することだろう。
       この状態はDSにとってグレートリセットの絶好のチャンス到来となる。
       それから先はNWO実現へまっしぐらだねー。

 ・・・・ということを認識したならば、プーチン・ロシアがとるべき道は
   ウクライナ戦争で明らかなるロシアの勝利状態とせず、
        長期停戦路線、つまり朝鮮半島38度線休戦方式をとること。

 それで当方は何度も繰り返し、
    これ以上の侵攻を止めよ、といってきたのだね、プーチン。

 バイデン・米国もそれを期待してウクライナで米国兵器の使用制限をかけてきたのだが、
 いくら(誰かが)止めても止めずに猛攻を繰り返し、領土拡大策を止めないので、
 プーチンが止めるように米国は兵器使用制限を緩めてきたのだねー。

 他方DS・英・ゼレンスキーは、
      プーチンに核使用を強要するべく、手段を選ばず攻撃を激化している。
 彼らはバイデン・米国政府と異なり、第三次核戦争を目論んでいる。

 これらの状況を認識したならば、プーチンのとるべき今後の施策は次ではないかね。
 1 これ以上の侵攻、領土拡大策を止め、前スレで述べたような状態で自然停戦にもっていく。
   このことをバイデン・米政府に伝え合意を得て、バイデンからゼレンスキーに働きかけ
   長期停戦状態にもっていく。 
   こうすれば「宇のクルミアを占領してから交渉に応じる」という、
   ロシアの決して飲めない条件を強要し戦争をロシア本土まで拡大し、
   核使用をさせ世界とロシアを破壊滅亡する計画を阻止することができるのだね。

 2 急激なドルと米国崩壊を防ぐため、まずはサウジに働きかけて、もう少しドル使用を延長する
   よう説得すること、次いで他のBICS諸国にも同様の働きかけをすること。  
   ロシアに科した輸入制限解除や、
   ゼレンスキーに対し大統領選を行うことや、 
   クルミア奪還作戦とロシア本領に対する攻撃を止めさせることなどを米国と協議するといい。

873名無しさん:2024/06/28(金) 01:48:21
お疲れ様です🍵

87490-136:2024/06/30(日) 23:54:32
    
   < 思いは創造する・・・5次元に移行しつつある地球と人類 >


 これからはDSの親分であるドラコニアンや、地球と人類の次元上昇を助けに来ている善ETについて
 知る必要があるが、丁度のタイミングでそれに最適なユーチューブ動画を見たので紹介を。

 この情報の中には今大きな話題となっている
    2025年7月5日問題
 についても述べられているが、このソースの信用度は ABCDEF 6ランクのうちの断トツAランクと見る。

 当方この問題について(富士山噴火や東京直下型大地震についても)全く心配していないが、
 心配なのは、大勢の方々が恐怖心(感情)をもってカウントダウンし心配しながら日々暮らしたならば、
 その集合意識が現実化する可能性があるのだねー。

   これに対抗するには「祈り」(特に日本人)が大きな効果をもたらす、とも語られている。

 このプレアデス人の言っていることを一つ一つ吟味しながら3度ほど見たが、優れた情報の数々だったね。
 ただスピ系の深い研究者でも「現在、過去、未来は、今ここに同時に存在している」という情報に対しては
 どうにも理解できないという方が多そうだが、ある仮説を立てそれに基づいて考察すると
  あ、そうか! となる、かも。
  ?

    当方がこれまで何度も既述の下記に基づくと・・・・
      「この世は仮想現実VR劇場」 

 ゴーグルなしで、5感(聴覚、臭覚、触覚)情報を直接に脳で感じることができたら、
 その世界は現実と変わらないのだね。
 それには5感を支配している脳に、直接5感覚情報を送ることができればいいのだね。

 これは今でも一部可能だねー、
 5G電波と体内に埋め込んだ酸化グラフェンの自己組織化機能により。

 これが分れば下記も理解可能に。
     「現在、過去、未来は、今ここに同時に存在している」

 簡単にざっくりと、どんぶり勘定で言えばこれは 
   ロールプレーニングゲーム 
   IF〜THEN〜
 何のことはない、クラウドメモリー(アカシックレコード)に過去現在未来の出来事のすべてを用意しておき、
 刻々一瞬一瞬 IF〜Aに対応するデータBをクラウドメモリーから引き寄せてきて(選んで取り出し)加工し
 THEN〜B(t)として感じさせると、それが当人の現実になるのだね。

 このほかにも大変参考になる情報の数々が述べられているので、特にアセンションを目指す方々は
 是非ご覧あれ。・・・プレアデス産スターシード

  【宇宙人】2024年プレアデス人とのコンタクト内容を公開します【永久保存版】
   https://www.youtube.com/watch?v=LkGPCo3PUg0

875名無しさん:2024/07/01(月) 17:42:20
お疲れ様です

87690-136:2024/07/06(土) 03:53:39
   
   < 思いは創造する・・・5次元に移行しつつある地球と人類 2 >


  この世は現地球文明より数十万年科学文明の進化した地球外文明が創作した仮想現実舞台、
  と何度か書いたが、昨今のVR(バーチャルリアリテイ)技術はそのほんの初期段階。

   仮想現実=色即是空・・・この世のすべて(色)は実体のないホログラフィ(空)である

この進化速度でサバイバルしながら、さらに1000年、1万年〜・・・と科学文明が発達した場合、
「肉体」をVR装置にしその中に「意識」を乗せることもできるようになるのだね。

   「肉体は意識の器・乗り物」
   「肉体の死=意識が肉体というVR装置(拘禁装置でもある)から降りる(脱する)こと」

こうした認識を持って、前回と今回紹介する善意の宇宙人(地球と人類のサバイバル、進化を助ける)
からの情報を判断すると有益な体験となるはずだね。

ただし今回分で述べられた「納豆は非常に危険な食材」という情報には参ってしまったねーw
当方この方何十年間、毎日納豆を食べているw
まあ誰かが後で述べていた「地球人にはナットウキナーゼに対する免疫力があるのでは」には同意だね。

 前回のプレアデス星人と今回のアンドロメダ星人の2星人は数少ない善意の宇宙人。
ただしプレアデスやアンドロメダ星人を名乗っていても、偽物や悪意のETも多々いるので要注意。

それらの情報の真贋を見分けるには相当の訓練が必要になるが、当方が何度も紹介のバーバラ・マーシニアック
の書籍(チャネリング)情報を相当に理解・納得することができれば(70〜80%以上)理想的。

  【2ch宇宙人】淡々と語られる真実がヤバイ!アンドロメダ人女性が地球人に送るメッセージ
   https://www.youtube.com/watch?v=4KJGmQU-7AA

  【2ch宇宙人】こんなヤバい情報が5年前に…!アンドロメダの女性が地球人の質問に答えまくる!
   https://www.youtube.com/watch?v=U0fBlirbFkk

  【2ch宇宙人】アンドロメダから来た異星人が日本人に贈る最後のメッセージ
   https://www.youtube.com/watch?v=Q2v6hJBsDJg

877名無しさん:2024/07/06(土) 07:13:35
お疲れ様です🍵

878名無しさん:2024/07/17(水) 09:57:22
合理論者を気取るリベラル左翼は実のところ、無根拠な温暖化人為説や、有害無益なmRNAワクチン、善悪逆転のロシア敵視論、世の中を混乱させるだけの歪曲ジェンダー論などを軽信する、不合理なファシストであることが露呈している

879名無しさん:2024/07/18(木) 23:49:59
政府の婚活支援とやらだけどな
どっかのカルトが、合同結婚式のついでに面倒見ますよ、日本国民の税金で、とか言う話では無いよな?
マッチングも何処で誰が決めてるか分からないとかな
いい加減にしないと怒るよ

超高次元の意思

88090-136:2024/08/05(月) 00:16:29


< 第三次世界核戦争を起こさせないようにするには >


  イラン政府の賢い対応が続いているが、その流れに沿ったイスラエルへの対応策としては
1 アイアンドームの機能停止
2 戦闘機の多くを撃墜すること

 この2点が実現するとイスラエルの暴走を止めることができるだろう。

1についてはアイアンドームの死角を突くことだね。超低空飛行ドローン等はどうか。
2ではステインガー地対空ミサイルなどをブラックマーケットから入手するといい。

シリアのアサド大統領がプーチンに会いに行ったが、この際S400等を供給するとどうなるかを
検討するといい。

以上2点がうまくいくとネタ政権が倒れ、ガザ情勢も好転することだろう。
バイデン政権も腹の底ではそれを望んでいると見る。

88190-136:2024/08/05(月) 00:49:18
      
      < 当方同様に強烈jなる体調ビジーが続いている方々へ >


  5次元化に伴う肉体ボデイの大改造が始まっており、それに伴う体調不良が引き起こされているようだ。

      【生きながらDNAが変化する】多くの人がこの時期に目を覚まし思い出し始めています
      ✨アセンション 覚醒 次元上昇 5次元 ライトボディ グラウンディング

       https://www.youtube.com/watch?v=byVqgTiLK0U

      この対策としては グラウンディング

88290-136:2024/08/05(月) 00:51:25


   < 地球と人類の至近未来1  アレックス・コリアー >


    アレックス・コリアー講演(改訂版)【シャスタ山コンフェレンス(2021年)】

     https://www.youtube.com/watch?v=pAA33VyRgJ8

883名無しさん:2024/08/08(木) 10:58:56
お疲れ様です🍵

884名無しさん:2024/08/09(金) 14:49:32
【ガチ】STAP細胞はあった!
https://m.youtube.com/watch?v=yC0bDDDoseQ

88590-136:2024/08/12(月) 20:50:56

< 宇軍の越境攻撃に対処するには >


  宇軍はNATOが総力を挙げて練った計画のもと精鋭部隊数千人を送り込んでいるのに対し、
 露側は戦闘機などによる行き当たりばったりの攻撃で済まそうとしているならば、
 その結果は予想をはるかに超える負け戦になるだろうねー。

 まずは今なおドンバスでの支配地拡大攻撃をしていることで、参謀本部は何をしているのかね。
 プーチンが配置転換の指示だしをしないからといってこのまま放置プレイを続けるならば、共倒れだねー。

 宇軍のより優れの軍隊を相手にするには、同じく激戦を戦い抜いている精鋭部隊をクルクス等の激戦地に
 送り込む必要がある。
 残された部隊は堅固な防御態勢なら、防御とスタンドオフでの兵站阻止なら, 今の30%の兵員でも大丈夫。
 これなら1万人のベテラン兵士でもすぐに集めることが可能だ。

 1 まずはクルクス原発の防衛に最大の力を注ぐこと。

 2 国境線に沿った露軍の展開と、露領内陸への侵攻を防御する部隊との包囲作戦を行うとともに
   入り込んでいる宇軍(数千人というが、要確認)への徹底兵站阻止を行うこと。
   それには兵站車両を狙うことよりも幹線道路の閉鎖が簡単で速く、FABにて道路を破壊するべし。
   また道路への地雷散布でも。

 3 兵站阻止には宇領内からの供給線と、露領内の支配地から奪った兵站物資の両方を阻止する必要がある。
   車両用の燃料貯蔵施設からのできるだけの事前抜き取りとポンプ等の破壊、それに食料の抜き取り搬送も必要。
   間に合わなければ破壊処置も。

 4 ハイマース等の精密誘導兵器の発見と破壊に注力すること。
   森林地帯に隠していることが多いだろうが、十分な数の偵察&攻撃ドローンを上空に飛ばしておくこと。
   必要に応じて火災などで追い出すことも。

 5 上記が始まるまでの防御は、市街地での身を隠した現地部隊による応戦で対応する。  
   ドンバスやその他の前線からドローン操縦士と攻撃ドローンを即座に上記の前線に送りこみ
   装甲車両等の破壊に充てるべし。ドローン対策の電子線兵器も送りこむこと。

 今のところこれだが、まずは入り込んだ宇軍の兵站阻止ができ、その前後左右を包囲できれば、
 こちらから攻撃しなくとも兵站が尽きるまで防御戦術で対応すると、損害少なく勝利可能。
 攻撃による対応では、ロシア領内の損傷が激しくなり、隠蔽が困難だねーw
 
 以上だが、上記の戦術転換指令を早くすると、まだセーフだね、プーチン。

886名無しさん:2024/08/12(月) 21:01:55
お疲れ様です🍵

88790-136:2024/08/14(水) 00:39:29
< 宇軍の越境攻撃に対処するには 2 >

 早速にドンバスやザポリージャ方面から露軍の一部をクルクス方面に移動中とのことだが、
 ドローン操縦兵員の他には戦車等の重装甲車両は当面不必要だねー。
 なぜならそれらの大半は活躍する前に宇軍のドローンやハイマース等の餌食になるだけなのだから。

 現在の宇軍のロシア領への越境部隊は次のよう、という情報があった。
    第22独立機械化旅弾と第88独立機械化旅弾空中教習軍の第80独立空中教習旅団を含め
    総勢5個旅団の「戦力総勢1万人 装甲車両600両」
    この中には大規模なドローン部隊と電子戦部隊も含まれているという。

 一万人の兵員ですでに1000平方キロを支配しているとのことだが、これ以上の支配地拡大は
 後続の兵站が追い付かない恐れがある。 ベルゴロドにも一部侵入しているようだが、
 これはハリコフ方面に展開しているロシア北軍への兵站の鉄路と道路を遮断する目的での侵攻のようだね。
 このまま放置すると北軍は窮地に陥ることになるが、この打開策は考えているかね。

 前スレでも述べているが、今南方から援軍として移動しつつある露軍は、最初にドローン部隊が
 駆けつけるべきであり、それで宇軍の装甲車両やハイマース、電子戦部隊、兵站を片っ端から破壊
 するといいのだね。
 この逆にそれらを装甲車両でもって行うと敗戦に一直線となることは経験済みだねー。

 ドローン攻撃部隊と並行して露軍にはFAB攻撃部隊がいるが、この活用が勝利には必須。
 ただしFABでもって破壊すると一番効果があるのは、宇軍の進軍道路と兵站道路と橋だねー。
 幅100mもある幹線道路でもFAB3000を数発叩き込めば陥没穴で装輪車両は
 通行できなくなる。そこに地雷を散布するとなおいい。

 その前に橋が架かっている箇所がないかどうかを調べ、そこにリモコン爆弾を仕込んでおくこともよしだね。

 また宇軍行軍の前後の道路をFABで遮断すると、宇軍兵士は徒歩で逃げるか降参するしかなくなる。

 このように道路の遮断戦術はもっと大規模に頻繁に行うべきであり、これが露軍の必勝形だねー。
 これで兵站路と進軍路を遮断し、そこをドローン部隊やFABで攻撃すると一網打尽。

 ここで気を付けるべきは、露軍のヘリが宇軍のドローンによって攻撃され墜落していることだね。
 どこにドローン操縦者が隠れているかわからないので、もはやヘリは前線では活動が困難だね。

 1 まずは何あれ兵站路を遮断すること。それにはFAB等によるスタンドオフ攻撃で実行

 2 進軍路を遮断すること、ケースによってはその軍の前後道路を遮断し閉じ込めること

 3 攻撃は主にスタンドオフにてドローン部隊が行うこと
   姿を見せたらどんな兵器でも兵士でも攻撃を受け破壊される可能性が生じる

 4 露軍の進軍撤退は必ずドローン偵察後に行うこと(偵察なしで飛び込み行軍は厳禁)

 5 精密誘導弾発射のハイマース等の発見と破壊に注力すべし

 6 クルミア大橋を攻撃されたら、即時ドニエプル川にかかる大橋を通行不能にするべし
   特にキエフから東に延びる道路にかかっている大橋から順に

 7 クルミア半島への宇軍侵攻にもある程度備えておくべし

 8 スロビキンを活用すべし 彼にこれからどうのような作戦を行うといいのかと
   聞いてみるといい。その後当方の案をみせ意見を聞くといい 
   今の参謀総長のままでは負け戦になる可能性がある、と見える

888名無しさん:2024/08/14(水) 06:46:03
お疲れ様です🍵

88990-136:2024/08/15(木) 00:52:05

< 宇軍の越境攻撃に対処するには 3 >


 すでにゲラシモフ参謀総長は更迭されており、1週間で新たに2人が就任したそうだが、
 その2人は軍事専門家ではないという。
  これでは負け戦だねー、プーチン。

 なにせ宇侵攻軍は、NATO指揮官から使用兵器や戦法まで世界最先端の軍隊であり、
侵攻計画も練りに練った形跡があるのだね。

 それらはNATOと宇の最高ブレーンがかかわっているのだね。
 宇軍がこれまで経験したあらゆる戦術のベストがつぎ込まれているので、
 今や彼らは世界一優秀な軍事組織となっているのだねー。

 これに対し向かい打つ露軍がFSB等の軍事シロートの参謀総長だと、まったく勝ち目がないのは当然だねー。
 せめて最高度に経験豊富で実績のある優秀な軍人司令官を補佐ににつけ、その者を実質的な最高司令官にするなど
 でカバーすると、かなりの程度リカバリーが可能になるのだがね。
 それがスロビキン。もはや過去のいきさつを問題にする時ではないねー、プーチン。

   今やプーチンとロシア国の死活的段階に突入しているのだから。


 もう一案は、宇の支配4州で戦っている経験と実績のある優秀な司令官の一人あるいは2人を、
 クルクス戦線に充てることだね。

 まずはそれらの司令官4人をモスクワに呼び集め、これまでの戦闘経過の詳細データを見せ、
 デスカッションさせるといい。日程は数日間。
 彼らが到着する前に上記のデータを完成しておく必要があるが、嘘偽り漏れは無しにてだね。
 戦闘初日から最近まで約1週間の戦闘データを日ごとにどんな結果だったかを詳細にだね。
 特に宇軍がどんな戦術を使ったのかを彼らに知らせることが極めて重要だ。

 それに役立つ動画があるので下記にて。漏らさず検討すると大収穫があるはず。
 それに加えて当方のスレの内容も編集して見せるといい。

     【ウクライナ戦況】
     ウクライナ軍の圧倒的火力!露の1億ドルの要塞崩壊!44の集落を制圧した!1000平方キロ制圧!

      https://www.youtube.com/watch?v=GjXu5L2s97o
 

   選抜した4州の司令官の1人に、副司令官としてスロビキンをつけるも良し。

890名無しさん:2024/08/15(木) 07:56:24
お疲れ様です🍵

89190-136:2024/08/23(金) 00:50:28
       < 宇軍の越境攻撃に対処するには 4 >


  それには当スレの内容を尊重することだね、プーチン。
  見るところ偏食が多く、バランスにかけ、一部だけ気に入った情報のみ時々採用するだけだね。
  その結果が今日の窮地を招いている。

  いまだにFSBのトップを最高司令官にしているのかね。
  またある情報では、あの失敗続きで露軍に大損害を与えてきたラビン中将をクルクスの司令官に任命した
  とのことだが、これが本当なら正気の沙汰ではないねー。
  宇占領地で活動中の4司令官たちに打診して断わられたという可能性もあるが、
  プーチンがそれを許すわけがない。おそらくプーチンの独断で彼らに打診せず決めたのではないかね。


 それに対し宇軍はここを見ているがごとくに当方の戦術と戦略の多くを取り入れている。
 いやそれは穿った見方で、当方の言い分は最先端の現代戦においては、基礎的常識的なものなのだねー。
 宇軍のやり方はその基礎に忠実に実行されており、
 対し露軍の高位・大将ほど第二次世界大戦の戦法をいまだ続けている。

 それでも最近では宇軍に対峙している4州の現場司令官たちは宇軍を見習い、だいぶ最先端の戦法を取り入れて
 いるのだね。しかし彼らが見習うべき戦法でいまだ実施できていない深刻な問題がある。
 その問題の源は誰にあるのだろうか、プーチンよ。

 問題とは自軍兵士の命を大切にしないことだねー。
 特攻、突撃戦法をむやみに使うことで、これによる戦死、戦傷者数は全体の半分以上を占めているのではないかね。
 現代戦では待ち構えている敵軍にに姿を見せたら生存率が50%以下になる。
 戦車でも同じだねー、安物ドローン1機でもトップアタックで破壊されてしまう。
 これまで露軍の戦車は5000両ほど破壊されたというが、その半分が自爆ドローン攻撃だねー。
 それを何度も経験しながらいまだに戦車を繰り出して特攻させているのは馬鹿の壁を通り越している。
 
 それよりも兵士にドローンの操縦を覚えさて敵軍に対処する方が圧倒的に優れている戦法だねー。
 生存率、コスパ、有効性・・・どれも戦車や榴弾砲、ロケット砲攻撃などより圧倒的に優れている。
 これは軍事シロートに近い徴収兵にも当てはまり、生存率の極めて低い最前線に配置するよりも、
 ドローン操縦士にしてスタンドオフ攻撃をさせたら、著しく生存率と戦果が向上することだろう。
 彼らの母親や家族、恋人たちもプーチンに感謝をささげることだろう。
 その反対ならプーチン失脚に最も近づく事態になりかねない。

89290-136:2024/08/23(金) 00:53:10
 今日プーチンは「10月1日までにクルスクに侵攻している宇軍を排除せよ、
 ただしポプロフスクともう一か所を除く戦場は攻撃を続行」との命を下したが、
 遅かったねー、しかし妥当。


 宇軍は飛行場と弾薬貯蔵庫、ガス、石油貯蔵施設を攻撃して、露軍の兵站を大きく損耗させている。
 この戦術は露軍でもクルクスの宇軍に対しても即時最大限に実行されていなければならないのだが、
 宇軍は侵攻当時の兵員数が今や3倍程度(2万人)まで増大しているのだねー。

       宇領内からクルクスまでの補給路を見つけるのは簡単なことだね。

 そこを攻撃して宇軍の兵站をなぜ断たないのか? 
 これが一番簡単で有効なのだが知らないのかね?

 ドローンで偵察して発見し、幹線補給路からFABで遮断するといいのだがね。
 これで食料や燃料、砲弾等を運ぶ装輪車両は通行できなくなるし、線路破壊では重車両も運べなくなる。
 FABに加えてそこに地雷をバラまけばなおいい。

 今からでも遅くないので、クルクスだけではなく全戦場にて実行すべし。
 特にポクロフスク攻略では、突撃を避けて、まずは高速道路と鉄道をFABにてスタンドオフ攻撃破壊。

   クルクスでは
 1 総司令部は国防軍にすること。FSBはその下に置くべし。
   さもないと両方で内紛が発生し、終いには両方談合でプーチン失脚を目指す可能性アリ。
   アレクセイ・デュミンとスロビキンを組み合わせ、そこにすべての軍事情報と軍事権限を任せることも。

 2 徴収兵を前線に配置すべからず。ドローン操縦や兵站に使うべし。

 3 各分野の専門家、専門職者を徴兵すべからず。

 4 宇軍の追い出しには特攻は止め、スタンドオフ攻撃(ドローン、FAB等)と兵站阻止戦術にて行うべし。

 5 露軍の兵站車両は動いているときも止めるときも50〜100mの間隔をあけることと、
   偵察と対ドローン部隊(護衛)を同伴させること。
 
 その他
 1 燃料貯蔵施設では全部のタンクに入れるのではなく必要最低限の量だけを相互に離して入れるべし。

 2 1の他に、航空基地のドローン、ミサイル攻撃対策を徹底すべし。(総力を上げ知恵を絞るべし)

 3 ドニエプル川にかかる橋を大橋から順に機能不全にすべし。
   精密攻撃には、前もってレーザー誘導装置を現場に送り込んでおき、ミサイルにレーザー追尾装置を
   加えるべし。レーザー照射装置の送り込みには車両またはドローン等にて。
   キエフから東に延びる道路にかかる橋や、ドニプロ市から東に延びる橋の破壊はかなり効果的。

893名無しさん:2024/08/23(金) 04:09:26
お疲れ様です🍵

89490-136:2024/08/30(金) 09:24:28
    
      < 宇軍の越境攻撃に対処するには 5 >


    露は宇の露本土へのドローン攻撃に対し極めて脆弱だねー。
    この攻撃にミサイルが加わったなら、終いには核で応じる気かね。
    そうならないように今から迅速に実効性のあるドローンやミサイル対策をすべきだね。


 1秒で無力化【最新ドローンキラー兵器】レーザー、マイクロ波、電波妨害などアメリカ軍の最先端技術
    https://www.youtube.com/watch?v=VCnK0FcvCIM



石油備蓄&精製施設、戦闘機&駐機施設、武器弾薬貯蔵庫・・・・
これらにたった1機の安価なドローン攻撃でも莫大な損害が発生しているのを何度も体験しながら、
有効な対策をとっていないのは何故か、ということを即調べるべきだね。

ネット動画で、露の戦闘機駐機場にドローンが飛来したとき、盛んに銃撃音が聞こえていたが
間もなく地上に爆発音と共に火の手が上がったのだねー。
数名の兵士たちがドローンの飛来を知って小銃で撃ち落とそうとしていたのだろうが、
それだけでドローン対策をしていたとは信じがたいことだねー。

当方的には、ロシアの国境沿いにドローンとミサイルの早期検知網を張り巡らせるしかないのでは
と見えるが、まずは宇との国境線から。一重だけではなく何重もの検知網を構築。
重要施設防衛から先に。

タワーや高層ビルの屋上等に各種検知装置とカウンタードローン等を設置するといい。
レーダー検知、赤外線検知、画像検知・・・・人間目視・・・ネットワーク。

迎え撃つカウンタードローンの中には、対象ドローンに向かっていき投網を放ち捕らえるものがあったが、
この網に長いロープをつけて、安全なところまで運んでいき爆発させず地上に降ろせるとなおいいねー。

やり方の一つにヘリに乗り、プロペラ推進式ドローンを機銃で撃ち落とす方式もあったが、
米軍は各種ドローンバスターを開発済みだねー。
露軍はどうしているかね。

895名無しさん:2024/08/30(金) 18:37:27
お疲れ様です🍵

896名無しさん:2024/09/14(土) 20:32:39
やっぱり中川昭一はアメリカにやられたんだな
https://m.youtube.com/watch?v=nvmPT4zbA8M

89790-136:2024/09/24(火) 03:06:19

      < 宇軍の越境攻撃に対処するには 6 >

  プーチンとしては各方面で対処すべきことが多くて大変だろうが、ここの山を越えると最終的勝利が
  ゲットできるので、あと少しの我慢だねー。

 米国大統領選でトランプが勝つと「現状を踏まえた」停戦が可能になる確率が90%以上と見える。
 その現状をゼレンスキーと米英NATOが、メンツを保てる状況にしようと必死になっているのだねー。
 そのためにはウクライナ国民がどうなろうと構わない、という前提で露に攻撃を仕掛けているので、
 いくら宇国内を露軍が痛めつけてもロシア領内への攻撃にブレーキがほとんど効かない状態にあるのが
 第一の問題となってなっている。

 この状態を変えるにはどうすべきかだが、米国政府がゼレンスキーにこれ以上の支援は停止する
 と宣告するのが一番簡単な解消策だね。それには11月の大統領選でトランプが勝利することだが、
 それまではロシア領に
    「*ドローンやミサイル攻撃があっても被害を最小限にする方策を講じること」だね。

 ただしもしトランプが勝たなくとも上記「* 」が可能になっていると、来年の春までにはロシア案
 に近い条件で停戦あるいは終戦が可能になる、と見えている。

89890-136:2024/09/24(火) 03:13:18
「* 」にはどうしたらいいのかは前スレで何度か言及しているが、その対策を講じているだろうか。

 1 兵站物資・施設:兵器(燃料、兵器弾薬、戦闘機等、車両、その他)の小口配置化・間引き・ダミー・
   多数分散配置

   宇軍は今や1000kmを超える地域にもドローン攻撃が可能になっているが、
   そこまで届く精密誘導ミサイルはないので、その領域には対ドローン防御で済むのでそれほど
   困難ではないはずだねー。

   ただ今はそのカウンタードローン兵器の数量が足りないだけだろう。
   それらは最優先で増産すべき兵器であり、何を差し置いても24時間体制で全力で生産する
   必要があることは当然のことだね。
   これが実現すると後半年ほどはあまり心配せずに勝利まで過ごせるだろう。

   近距離ではNATO製ミサイルや精密誘導弾が使用される可能性があるが、上記のような
   小口分散と*ダミー分散配置が多数だと、西側の備蓄が尽きかけ、かつイスラエルへの配布や
   対イラン用の備蓄も必要なので、宇軍への供給も止まり、早々にその脅威はなくなるだろうねー。

   →* これは特に弾薬庫に適用するといい。宇軍はNATOの軍事監視衛星等であらかた
      どこにどんな施設があるか知っていることを踏まえて、ダミーを多数設置するといい。
      もちろんダミー施設にも軍用車両を足しげく通わせる必要があるがねw

 2 対ドローン、対ミサイル攻撃への多層ラインデフェンス化

   これも前スレで書いていたが、上記の攻撃に対し、これまではその施設近傍での
   単層防御だったが、それを飛来遠方からの多層に渡るライン防御にすることだね。

   第一防御ラインは宇領内の支配地4州内の境界線約1000kmに対ドローンレーダー
   と対ミサイルレーダー、それにカウンタードローンとカウンターミサイルも設置。
   クルミアには第2、第3の防御ラインを設置し、クルミア大橋の多層防御を行う。
   ロシア本領では第2防御ラインは境界線に沿って北方はベラルーシの西はじから南方は
   ソチまでのラインで構築。
   ロシア本領の第2防御ラインまで完成できたら、次は終末の近接防御サークルラインだね。

   できるだけ第一防御ラインでの撃墜が理想的だが撃墜時での破片落下被害が問題になるが、
   対ドローンなら露側は電子線放射攻撃で地上空き地に着地させるか、カウンタードローンで対処し、
   網を放出して魚を捕らえるようにし、空き地に着地できるような場所に設置できると理想的。
   
   この多層防御ラインはすべてを制御する中央コントロールセンターにネットワーク接続して
   使用すること。
   宇の100機以上のドローン・スウォーム攻撃に対処できるにはどうすかだが、
   それ用のカウンタードローンを用意することだね。これはドローン開発課に聞くといい。
   防御の第一ラインで敵機を発見できたら、ロシア本領の第2防御ラインに至るまでに片づけることは
   それほど困難ではないはず。ただし味方の同士討ちを避けるための敵味方識別装置は必須だね。

89990-136:2024/09/24(火) 03:17:09
 次はクルスク戦場だが、現状では宇軍を宇領内に押し戻す戦術のようだが、もうひとひねりして、
 その国境近くで袋を閉じて閉じ込め、宇の兵站を完全に断つ戦術はどうかね。

 兵力が足りなければ、ザポリージャやへルソン州から援軍を派遣するといい。
 現状ではまだそこの接続線前線で宇への攻撃がいくらか行われいるようだが、その分を回すといい。
 その後はその地の防御陣地を固め、宇の後方の兵站をスタンドオフ攻撃で断つといい。
 これから泥濘期に入るが、そうなると主要道路を精密FAB爆弾攻撃で通れなくするだけで
 済むだろうね。レーザー誘導式FAB精密攻撃は簡単なはず。
 
 こうしてクルクスに閉じ込められた宇軍を降伏させると、その開放と引き換えにロシア領への
 ドローンやミサイル弾攻撃を中止させることができるかもしれないねー^^
 NATO各国は民生部門が衰弱しており、愛国右翼党が躍進しているので、早ければ年末までに
 ウクライナ支援を止めるところが続出する可能性大ありだねー。
 加えてトランプ政権になれば、この動きは確定的になるが、それを予感させるストーリーが
 ロシア国内から発せらているのでご覧あれ。

   ロシアから彗星のごとく現れた盲目の若き予言者!サーシャが語る
      「闇の6日間」は9月に来る
        https://www.youtube.com/watch?v=qG4hh3fgOAc

   2024年9月日本への警告。ロシアの天才少年が予言する大災害
      【 都市伝説 予言 サーシャ・スーリン 】
       https://www.youtube.com/watch?v=XOOdvpFZRXg

90090-136:2024/09/24(火) 03:22:56
  次は対イスラエル方策だが、イスラエルはついにアイアンドームをウクライナに設置することを
  決定したようだね。

  これはロシアに対する敵対行為だが、この目的はいずれイランにもロシアが高性能
  ミサイルを供給するだろうから、
  その事前防御対策としてウクライナ戦場を利用しようとしている可能性と、
  あえてロシアと交戦して第3次世界大戦を行おうとする意図がある、かもだね。

  これに対しては、まずはヒズボラが所有しているミサイルでアイアンドーム攻撃するといい。
  それで破壊できる可能性があるが、
  それは今のアイアンドームは、ハマスやヒズボラ使用の単純なロケット弾用に設計されており、
  巡行ミサイルや弾道ミサイルには対処できない可能性があるからだね。

  ただし注意しなくてはならないのはレバノンで、きのこ雲が見えていたので、
  イスラエルがすでに小型の戦略核を使用した可能性があることだね。
  このままエスカレートするとさらに大きな核が使われる可能性がある。
  その時米国も含め世界中の国がイスラエルのネタ政権に抗議活動を行うと
  それが止まる可能性はいかほどあるだろうかだが、相手は正気から大きく逸脱している。

  この場合の救世者はトランプ以外にいないかもしれないねー。
  彼の登場までプーチンは戦火を大きくせずこの世を長持ちさせるといいのだがね。

90190-136:2024/09/26(木) 03:18:33
< 宇軍の越境攻撃に対処するには 7 >


 前スレの下記において前半部の「日本の9月に起こる大災害」にショックを受けた方もいそうだね。

     2024年9月日本への警告。ロシアの天才少年が予言する大災害
      【 都市伝説 予言 サーシャ・スーリン 】
       https://www.youtube.com/watch?v=XOOdvpFZRXg 

 ここの当方なりの見方を少々。
 今のところこの大災害というものが今月9月中に起きるとは思えないが、その理由を述べてみたい。
 意外だろうが、これは日本の現政局にかかわっているように見える。
 つまり日本の総裁選、首相選びだね。

 中において、真の愛国者かつ飛びぬけた有能者である高市氏が首相に選ばれると、
    サーシャ予言の大災害は起こらない、と。

 彼女以外の首相では、現在の深刻な国難である日本民族のサバイバルすら不可能になるので、
 その人為的大災難を無効にすべく(宇宙や地球意思が)
 より小災難(地震等)を引き起こして大災難をかわす、というもの。

 その人為的大災難とはなにか?
 日本民族の著しい精神劣化もそうだが、
 日本民族の消滅を図るレプリコン・ワクチン接種だねー。
 ついでは闇のNWO施策による人類の大削減と総家畜奴隷化、ロボット化計画。

 現状(9/25)ではほぼ高市氏が総裁選で勝利すると見えているが、
 もしも不正選挙が行われ別の人物が勝つと、サーシャ予言の大災害がすぐに起こる可能性があると。
 というのも10月よりすぐにレプリコンワクチン接種が始まるのだね。
 これは打った方の死亡だけではなく、打った者からの伝染感染で次々と死者が発生する確率が高いという 
 ジェノサイド毒ワクチンだからだねー。

 こうして被害が大拡大する中、やがて日本列島から逃げ出そうとしても
 どこの国も感染を恐れて入国を許可しないだろう。
 ・・・そうして闇の日本民族浄化作戦が成功することになる。 

 したがって高市氏が首相になって真っ先にすることは、
    レプリコンと他の同時接種のワクチンも即座に中止することだね。

90290-136:2024/09/26(木) 03:42:39
   引き続いてこの動画の後半部「ロシア・ウクライナ戦争、その他」ついて。


 ここをより深く理解するに役立つ情報を発見したので、まずはこれを先にご覧あれ。 
 ゼレンスキーもここを見ているふしがあるが、世界だけではなく自身のためにも是非今後の参考に。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「ウクライナ最高会議のウラジーミルオレイニク元議員の表明」

   ゼレンスキー氏は政治家でも国家主義者でもありません。
   そうでなければロシアとの交渉を禁じることなどしていません。
   彼はショーマンであり冒険家です。
   例えばクルスク州を攻撃し原発を占領する試みは冒険です。

   ウクライナ降伏の可能性はあります。
   しかしかしそれは政治生命の終わりとなる。
   ゼレンスキー氏ではなくウクライナ軍の代表者が発表する可能性が高いでしょう。

   そしてこの国にはカオスが生じ彼は一掃されるでしょう。
   そしてワシントンや他のどこでも受けれる可能性は低い。
   勝者はどこでも歓迎されますが敗者はどこでも歓迎されることはありません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  
15:36〜
 『戦争が終わる頃にウクライナで混乱が起こる』
とも警告しております。

ウクライナはアメリカから過去最高の60億ドル日本円で9400億円ほどの軍事支援を
受けることが決まっていまして、欧州連合からも500億ユロ日本円で7兆9500円の支援を
受けることが決まってます。

しかし
  『ウクライナはロシアと西川諸国との交渉材料になったことを最終的に理解するだろう』
と(サーシャは)説明しています。

つまり「アメリカやヨーロッパ諸国はウクライナを使った」ということを12歳の子が言ってるわけですね。
この年齢でそのような世界情勢について発言できるんでしょうかと。

トランプさんがね大統領にまた復帰されたら支援やめる言うてるやん。
そうやめたらさ戦争終わらすことができるみたいなこと言うでしょ、それ11月12月って合ってる。


  『ウクライナ政府を大きく動揺させる秘密情報が流出し
    ウクライナは間もなく地獄の問題に直面し
     西側諸国はウクライナを使いふしたように放置し
      最後に最大の利益を引き出そうとするでしょう』

つまりウクライナがま何かやらかすみたいなね。
アメリカからとかさ支援を受けたお金でなんかトップの方の官僚とかが
自分の私服を壊したりするらしいやんか。
そういうことでなんか自滅するんじゃないか、みたいなことも匂わせてるよね。

903名無しさん:2024/09/26(木) 03:43:45
お疲れ様です🍵

90490-136:2024/09/26(木) 04:16:51

サーシャさんの予言では
これまでウクライナを支援してきた国々がウクライナを見放すということを伝えたわけですけど、
さら西側諸国はロシアを弱体化させることを目指すんですけども
それは失敗に終わるとも言われています。


そして
  『今後5年間でロシアが全ての軍事紛争を終わらせて世界で最も強力な国の1つになる』
と予言。

そして今の状況では不可能に思える
  *『ロシアとウクライナの統合が現実になる』
とまで予言しています。

  →* >西側諸国はウクライナを使いふしたように放置し
      最後に最大の利益を引き出そうとするでしょう
     >これまでウクライナを支援してきた国々がウクライナを見放す
     >今後5年間でロシアが全ての軍事紛争を終わらせて世界で最も強力な国の1つになる




さらにロシアと対立する西側諸国の衰退も予言しております。

  『今後アメリカやヨーロッパの分断が引き起こされる』
とサーシャさんは予言しています。その理由がトランプ大統領なんですね。

サーシャさんはアメリカ大統領選挙の結果を
  『トランプ勝利で選挙を終える』
  『アメリカ国内以外の政治に大きな変化をもたらす』
と言っています。

その結果
  **『ウクライナへの軍事支援を削減したり、
   ヨーロッパ諸国や他の国との同盟関係を見直す可能性がある』
という。

  →** トランプが「一日でもウクライナ戦争を終わらせる」方法がこれ。
      トランプがゼレンシキーに、彼の和解案に不満なら「軍事や財政支援を直ちに止める」
      と告げたらどうか。
      まずは最低限「現状での国境線で和解・終戦」ならプーチンも乗る気を出すだろう。

     その前に下記の状況だとなおさらだね。
  →* >西側諸国はウクライナを使いふしたように放置し
      最後に最大の利益を引き出そうとするでしょう
     >これまでウクライナを支援してきた国々がウクライナを見放す 
  
  

  『ヨーロッパではロシアとの対立に関連した大きなスキャンダルが勃発』
  『各国の指導者の意見がまとまらず欧州連合の結束は弱まって、
   2030年までに欧州連合の分裂が起こる』
とも言っています

そして2030年までにアメリカやヨーロッパは政治的な混乱を迎え力を持たなくなっていく可能性がある。
つまり(***日本を含め)西川諸国はこれから世界的な力を弱めていく。

 →*** その時日本は西側ではなく全方位のリーダーに^^

905名無しさん:2024/09/26(木) 11:12:07
お疲れ様です🍵

90690-136:2024/09/29(日) 02:59:51
< 高市氏 「閣僚を打診されても受ける予定はない」 >
   

   心配していたが、高市氏が入閣拒否を決断したことで「救国Bプラン」が可能になったねー。

   水と油の石破内閣に取り込まれると、信条に反する政策の閣議決定や党議拘束に
   反対しにくいので、愛国保守良識国民の高市氏への評価がどんどん低下してしまうのだねー。
   
      今後の身の振り方は、事実上の高市派を結成し「党内野党」がお勧め。

      高市政策研究会を結成し、愛国保守国会議員と民間顧問有志をミックスした会を作ること。

   これまで国と民とを弱体化してきた法律や命令(政令、省令、規則)等を見直すことから始めるといい。
   その一番は「コロナワクチン接種」で、これまでの被害者の緊急救済と、
   10月1日から始まるコロナワクチン定期接種の中止だね。
   後者は特にレプリコンワクチン接種の中止や禁止が急務。
   コロナ系ワクチン接種に反対している団体や有識者を多く集め、高市政策研究会に結合するといい。

   このほかのテーマに関しても、民間愛国保守人材をできるだけ多く取り込むといい。
   例えば三橋氏、藤井氏・・・等々。
   彼らと高市氏Gの国会議員たちとで、シャドウキャビネットを結成し、そのネット情報発信と
   国会質疑での問題点討論、追及なども実施。

       これは党内野党となっても構わない、というよりもそうするべき。

   これによって国民の関心と喝采を浴びて、解散総選挙の際には断然勝率が高くなる。
   高市政策研究会のバッチやワッペンなどを旗印にした立候補者が続々と当選となれば、
   一気に参加議員が増えて、早ければ2回目の総選挙で自民党の保守本流になることだろう。

  1 まずは政策研究会を結成。
  2 そこに愛国保守議員と民間有志同志を集める。
  3 2においてシャドウキャビネットを結成し、合意した内容を国会質疑やネット等で配信する。
  
    以上。

907名無しさん:2024/09/29(日) 08:33:34
お疲れ様です🍵

908名無しさん:2024/09/29(日) 08:42:52
高市早苗、原口一博の超党派組織「憂国連合」に入るんだろうな
自民党系は既に平沢勝栄、元では亀井静香、そして鈴木宗男ら

90990-136:2024/09/30(月) 01:11:27

< 事実上の高市派を結成し「党内野党」がお勧め >

  党内野党は、役に立たない野党の代わりをすることで、反日政権の軌道修正を図るためだね。
  ただし同じ与党自民党に対し、国会質問で攻めると、誰かのように「後ろから鉄砲を撃つ」
  といわれかねないので、ちょいとひと工夫が必要だねー。

  その与党議員を操って反日政策の数々をさせている多くは官僚組織と近隣外国勢力、
  その官僚組織を操って長年反日政策を行わせている宗主国やDS・外国勢力もいるのだがね。

  このような背景を知って、ではどのようにして「穏便に」政権与党の軌道修正を図るのかだが、
  国会質問の質問先を総理や閣僚等にではなく、主として官僚組織にするといい。
  閣僚や総理への質問の前にまずは官僚に対して答弁を求めるといいのだね。
  それで疑問や問題があらかた解消したころで終えると一番穏便だが、
  念押しや証拠を残すため、次に関係閣僚や総理に〆答弁を求めることもありだろう。
  
  この形式なら与党議員からの恨みを買うことも少なく党内野党役を続けることが可能だろう。
  こうした形式の国会質疑は、「本当は愛国保守官僚たち」にとっては内心大歓迎ではないかね。
  国会の場では議員からの質問に対し、上手に追い詰められたら、
  ある程度本当のことを答弁しても仕方がない・・・・
  という慣行が成立するとしめたものだね。その先、どんどん軌道修正が簡単に行われるようになる。

  すると野党も真似して同様のことをしだすので、野党の軌道修正まで行われるようになるのだね。
  こうして日本の国会も行政も正常な愛国保守の軌道に乗ることが可能になるのだねー。


  ところで解散総選挙が10月に行われるといわれているが、石破総理では自民党の岩盤保守層が支持しない
  可能性があり、選挙結果は自民党の議席が37〜50ほど減るともいわれている。
  25も減ったら単独過半数に届かないが、それが50も減ったら石破総理退陣に追い込まれる可能性もありだろう。
  なにせ来年には参院選挙も控えているのだから、石破政権では戦えないということになり、
  今年中に自民党総裁再選挙となる可能性もあるのだね。

  それに備えるには、高市氏は無役のまま今から事実上の高市派を結成して、
  所属議員を集め、選挙ポスターに高市氏を連名で写す定型デザインとアピール内容を考えておくといい。
  それがうまくできたら高市派に加入したいという議員が続出するかもだね。

  こうして高市派には自民党の岩盤保守層と、多くのネット民の票が入り、選挙後には最大派閥になっている
  可能性もある。
  ネット民に対しては特にこれまで行われた日本弱体化政策の数々を列挙して、これらを一つづつ確実に
  改めることを訴えると、大勝間違いなしだね。

  ということでこれまでの政権の数々で作られた反日的法律、命令、それに今後必要な立法、
  政策等を今からすぐ集めアピールする作業も開始だね。

910名無しさん:2024/09/30(月) 01:40:06
お疲れ様です🍵

91190-136:2024/10/05(土) 02:40:02
< 中東戦況・・・ロシア参戦か? >

  イランからシリアのロシア空軍基地に、ヒズボラあてに届いた武器弾薬等に対し、
  イスラエルと米・NATO艦隊がミサイル攻撃をし、基地や弾薬庫等を破壊したが、
  それに対しロシア政府はイスラエル在住ロシア人に対し、
  即刻イスラエルから出国するように、との指令があったねー。

  その意味するところは、ロシアが報復参戦し、いよいよ「本格的」第三次世界大戦が始まる
  と見る方が多そうだね。

  大局的には、あと一か月程度でロシア・ウクライナ戦争がロシア勝利のうちに終わる可能性が
  非常に濃厚になっているときに、プーチン・ロシア軍がイスラエルを直攻撃する
  などとはありえないのだね。
  
  ・・・・おそらくこの度の出来事は、露米政府の「暗黙の談合」に基づいている・・・・・
  どちらの国も、第三次核世界大戦を望んではいない。
  もしかするとこの度のイランのイスラエルに対する弾道ミサイル攻撃で、約180発のうち80%が
  イスラエルの完璧と思われていた防空システムでも破壊できず、
  ターゲット(防空システムや軍用基地、戦闘機等)に次々と命中したのを見て
  ネタニヤフは肝を冷やしたのだろう。
  つまりありえないと思っていた厳しい攻撃を体験し、*恐怖心が発現した可能性がある。
  
    →* この度の攻撃で防空システムが無効化された後に、すぐにまたミサイル攻撃がなされた場合、
       今度は要人をターゲットにされ、ネタニヤフ自身の命も危ない・・・という恐れ。
  
  つまり事情が変わったのだね。ネタニヤフGは第三次核世界大戦となっても自分たちは安全なところに
  逃げて危険を逃れることができると思っていたが、そうではないかも、
  という疑念と恐怖心が沸き起こっている・・・・・

  ということだと、米・NATOもイスラエル臨時軍事政府でさえも第三次核戦争をを避けたいと
  思うようになったのだろう。

  上記において「暗黙の談合」の意味だが、もしもこの度のイランによる大規模なミサイル攻撃成功に対し
  イスラエルが報復攻撃をしてエスカレーションとなったら、理性を超えた所業がどちらからも行われる
  可能性が生じ、避けたいと思っている第三次核世界大戦が起きてしまわないようにするにはどうするか、
  に対し捻出して出された答えが、
     シリアのロシア軍基地に到着したイランからのミサイル等を、
     米・NATOがイスラエルと共に攻撃をして破壊する、
  だったらどうだろうか。

  つまりそれがイランに対する報復攻撃の代用だったとすることで、
  エスカレーションを避けることができる、としたならどうか。

  これが成立するにはロシアが報復攻撃をしないことだが、在イスラエルの全ロシア人に
  即刻脱出せよとの指令があったことで、すぐにロシア軍の参戦が行われるかも、
  との思惑も
  イスラエルのイランに対する本格的報復攻撃執行に対するブレーキとなっているのだね。

     このタイミングでネタニヤフと会談を行うのはどうかね、プーチン。
     ネタニヤフの首相辞任と自国からの生涯追放、その他の罪オール免罪ではどうか。
     こうして停戦し、新政府のもとでパレスチナ政府と今後のことを協議するといい。

912名無しさん:2024/10/05(土) 09:43:44
お疲れ様です🍵

913名無しさん:2024/10/05(土) 09:56:04
ちょっと早いですが次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

914名無しさん:2024/10/05(土) 09:56:37
ちょっと早いですが次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

915名無しさん:2024/10/05(土) 09:57:10
ちょっと早いですが次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

916名無しさん:2024/10/05(土) 09:57:48
                            +
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      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
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       (_)し' し(_) (_)_)

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917名無しさん:2024/10/05(土) 09:58:20
※前々々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 3」
★ミッシェルと虹の伝言板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409067720/


※前々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 4」
★ニューヨーク、放浪の旅
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409729442/


※前スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 5」

★ニューヨーク、放浪の旅
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1408877205/


※次スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 6」
少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

918名無しさん:2024/10/05(土) 09:58:55
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919名無しさん:2024/10/05(土) 09:59:26
ちょっと早いですが次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

92090-136:2024/10/12(土) 04:21:20
     < ネタとゼレは同じ穴のムジナ・・・露・米戦争を目指す >

  
  この両名は、それぞれの局部戦争を露・米戦争=第三次世界大戦、
  世界中をカオス状態にまですることで延命が可能になるのだねー。
   
  したがってそれに向けてなりふり構わず戦争継続・激化に向けて行動しているが、
  それも後1か月で終了だね。
  米国大統領選でトランプが勝利すると、まずは露・宇戦争が速やかに収束し、
  おおむねプーチンの希望通りの形で終戦となるだろう。
  ただしNATOとウクライナにも花をもたせるため、宇のNATO加盟については黙認することも必要、かもだね。

  というのもプーチンが懸念している、国境のすぐそばにミサイルを配置され、
  発射5分でモスクワに着弾してしまう恐れは、
  もはやその他大勢あるリスクの一つに過ぎなくなったのだねー。
  今でも宇の自爆ドローンが悠々とクレムリンの頭上を飛んでいる。
  誰にとっても、地表で安全な場所はなくなったのだね。


  プーチンは「ロシアの奥深くまで攻撃可能なミサイル使用を西側が宇に対し許可を与えたなら、
  その攻撃に対する反撃の第一陣は米軍基地になる」と発したが、
  これを聞いたゼレンスキーは小躍りして喜んだろうねー。

  やっと待ち望んだ米ロ戦争が始まると。
  宇にはこれまで英国、フランスから供与された長距離ミサイルのストックがあるので、
  それを使て米ロ戦争勃発を目論む可能性大だねー。
  その対策はできているだろうか。

  米国が使用に反対しても、他のNATO諸国がゴーサインを出したならゼレンスキーは
  使用を命ずるだろう。・・・・ドイツは棄権かね、棄権は許されているのか。

  ということで、プーチンの宣言は修正する必要はないかね。
  報復の第一陣は、ウクライナ・インフラ、キエフ全滅となる、などとね。

  無修正で可能なことは、「米軍基地」は米本土にある基地でなく
  中東にある基地でもいいのだねー  
  それで様子をみて第2弾を考えるとね。
  ただしそれに対し米国が報復してきたら・・・・・どうするかね。

921名無しさん:2024/10/12(土) 09:22:22
お疲れ様です🍵

92290-136:2024/10/13(日) 00:32:00
     
       < プーチン声明11日・・・・byスプートニク 
          「世界は致命的で取り返しのつかない転換点を迎えている!」 >


 この声明は、露・ウクライナ戦争と、イスラエル・イラン戦争についての思いだろうが、
 後者に関しては一応一段落したようだねー。

 H,T,情報によると、11日にイスラエルによるイランへの報復がなされたが、それは軍事的報復ではなく
 広範なサイバーテロだったそうだ。それでも社会生活はそれほどの支障がなく過ごせていると。

 当方は懸念されていた核施設や石油関連施設への攻撃はないと見ていたが、そのわけはこうだね。
 先日イランによるイスラエルへの180発ほどの弾道ミサイル飽和攻撃があったが、
 このミサイル群の目標に対する着弾成功率はイランでは90%だったと発表している。

 かのアイアンドーム(+対弾道弾迎撃システム)と米軍艦載迎撃システムでもほとんど
 対応できなかったことを見て、ネタニヤフGは
  「これではイランに対する軍事報復攻撃はリスクが高い」
 と判断したのだろう。

 両国の報復エスカレーションの結果は、国土の狭いイスラエルにとって致命的になる
 との正しい判断のもとで下されたのがサイバー攻撃だった、というわけだろう。

 この見方が正解なら、今後もイスラエルによるイランに対する大規模で深刻なる軍事攻撃は、
 よほどのことがない限りない、と見ていいだろうね。
 ペンタゴンもイランとの戦争はしたくないといっている。

 後はイスラエルのレバノンに対する大規模な民間人をまきこんだ大量虐殺についてだが、
 バイデンは口では止めろといっているが、ネタGは聞く耳を持っていないので、
 何とかしなければガザのようになるが、これにはイランやロシアから戦闘機や
 ミサイルを対象とした迎撃システムを密かにレバノンに送るといい。

 ただしそれらを動作させるには現地人には難しいのなら操作する人も送る必要ありだね。
 低空を飛行する戦闘機に対しては、ステインガーの類でもいいだろうがね。

 問題はロシア国内の迎撃システムも不足していて、国内各地の石油施設や弾薬兵器庫等にも
 充分な数を設置できないでいることだね。
 当方前スレで、今最優先で製造すべきはこの迎撃システムだと述べたが、プーチンは
 そのことを部下に命じていたかね。なければどこかの国からかき集める必要もある。

 ウクライナから飛来するドローンやミサイル等については、
 数層ラインにわたる迎撃システムを構築すべしと述べたが、
 もしまだやっていないなら今後も被害が続発する気配だが、
 それも後1か月で解消される可能性をプーチンも知っているはずだね。
 つまり米国大統領選でトランプが勝つとそれが高確率で実現することになる。

 この件については前スレでも書いていたが、まとめとして次スレにて再掲しよう。
 その前に次も非常に重要な事項なので心にとどめてほしいもの。

 >大局的には、あと一か月程度でロシア・ウクライナ戦争がロシア勝利のうちに終わる可能性が
  非常に濃厚になっているときに、プーチン・ロシア軍がイスラエルを直攻撃するなどとは
  ありえないのだね。
 
 これにプラスして
  >大局的には、あと一か月程度でロシア・ウクライナ戦争がロシア勝利のうちに終わる可能性が
  非常に濃厚になっているときに、プーチン・ロシア軍が米国を攻撃するなどとは
  ありえないのだね。

      これはトランプ政権になったとき、
      ロシアと米国が戦争状態ならどうなるかを考えたならすぐ分ることだがね。

923名無しさん:2024/10/13(日) 08:42:00
お疲れ様です🍵

92490-136:2024/10/21(月) 01:31:27

< 再注目すべきスレ904のまとめ・抜粋 >


  『 』はサーシャ予言より

    「ウクライナ最高会議のウラジーミルオレイニク元議員の表明」

    ・・・・・・・・・・・・
    ウクライナ降伏の可能性はあります。
    しかしかしそれは(ゼレンスキーの)政治生命の終わりとなる。
    ゼレンスキー氏ではなくウクライナ軍の代表者が発表する可能性が高いでしょう。
    ・・・・・・・・・・・・
    そしてこの国にはカオスが生じ彼は一掃されるでしょう。


 これは驚きべき発言内容で、サーシャ予言とほぼ同じ要旨だねー。

  以降ロシアに対するウクライナの交渉相手はゼレンスキーではなく
  「ウクライナ軍の代表者」だ、といっている。

  今は一時的に駐英大使にされているザルジニーか、役職から外されそうになっている
  グダノフの可能性もありだね。
  まさかでは、誰か、どこかの国に取りこまれてのシルスキー・・・・

 このことが起こるタイミングは、サーシャ予言では
    『戦争が終わる頃にウクライナで混乱が起こる』
 とあるので、最速では「トランプ勝利で選挙を終える」11月5日からそう間をおかない頃で、
 サーシャ予言では今年の11〜12月。

 ただし次の予言では、彼方ずしもトランプの勝ち負けにかかわらず 
   『ウクライナ政府を大きく動揺させる秘密情報が流出し
    ウクライナは間もなく地獄の問題に直面し・・・・』
 このような状況下でも「ゼレンスキー降ろし」があるはずだねー。

 ということで、プーチン・ロシアサイドでも、
   この予言シナリオに乗って、情報戦でもってこの現実化を図るといい。

    >ウクライナ政府を大きく動揺させる秘密情報が流出し

 ロシアだけからではなく、米国からもたらさっる可能性もありだろう、
 ・・・・・・・特にトランプが大統領となったときには・・・・・・

925名無しさん:2024/10/21(月) 17:35:51
お疲れ様です🍵

92690-136:2024/10/23(水) 02:25:45

   < 再注目すべきスレ904のまとめ・抜粋 その2 >


 前スレ>924において引用にて
   以降ロシアに対するウクライナの交渉相手はゼレンスキーではなく
   「ウクライナ軍の代表者」だということ。

 と書いていたが、それを裏付けるかの如くの情報が22日にあったのは、偶然だろうか^^ 


    ザルジニーの警告、戦争は敗北か?
    https://www.youtube.com/watch?v=Bzp-FXBMqws
  
    (文字おこしを表示)より抜粋、一部補足にて。  
  
 0:04
 さてアレクサンダー、ウクライナで何が起こっているのかについて話しましょう。
 そしてウクライナの軍隊かつての強力な司令官であり現在は英国のウクライナ大使である
 ザルジニーでさえ「戦争を終わらせる時が来た」と示唆しているテレグラフの記事
 についても是非議論しましょう。

 ザルジニーは国の大使としてどのようにして、実際彼は英国で大使として活動していますか。
 彼はほとんど姿を見せていません。
 つまり彼は大使としての適切な役割を果たしているわけではありません。
 彼はまだウクライナの政治に関与しています。
 つまり遠く離れたロンドンからそうしているのですが、
 実質的には彼の主な関心はまだウクライナにあります。

 そして私の理解では彼はポロシェンコと何らかの政治的同盟を結んでいるようです。
 ポロシェンコも奇妙な崩壊を起こしているので、すぐに彼についても・・・
 クリチコそうそのグループです。
 つまりこれらの3人がゼレンスキー に対抗しています。

 ではこのテレグラフの記事に入りましょう、とても興味深いです。


 20:34〜
 ザルジニーはロシアと交渉できる現実主義者として自分を位置付けているのでしょうか。
 それに対してゼレンスキーは空想の世界にいてロシアとの交渉を完全に否定しています。
 あなたはそれをどう見ていますか。それとも何か別のことが起こっているのでしょうか。

 このことで大きく取り上げられている記事はゼレンスキー(→ザルジニーの言い間違いか?)です。
 そうです全くその通りです。そして彼は新しい存在ではありません。

 2022年にエコノミストのインタビューを受けた時、彼は実際に自分自身をソビエト連邦と
 フィンランドの間の冬戦争で フィンランドの総令官だったマンネルヘイム将軍が最終的に
 行ったことを行っていると語りました。

 フィンランド人は当初その戦争で非常に成功しましたが、最終的にはソビエトの資源に押しつぶされ、
 マンネルヘイムはフィンランドの兵士たちに、
  我々は英雄的に戦ったがこれ以上戦い続けることはできない、
  さもなければ完全に敗北しフィンランドは消滅してしまうので
  休戦を交渉しなければならない
 と告げました。

 そしてそれが1940年に・・・・・だから彼(ザルジニー)が今やっているのはそういうことだと思います。
 彼は西側諸国とキエフにまだいる現実主義者の両方に対して自分が前に出られる唯一の人物である
 と位置づけようとしているのです。
  彼は軍の信頼を得ており軍の支持を受けています。
  彼は社会全体で広く好れています。
  彼はロシア人と交渉し彼らと合意に達することができる人物です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
   プーチン、即行動だねー^^
   仲介者は誰がいいだろうか、ウクライナにもルカシェンコ的人物がいるといいのだがね。

927名無しさん:2024/10/23(水) 02:32:52
お疲れ様です🍵

92890-136:2024/10/31(木) 00:35:17
     < 現況の政局は高市政権樹立に向け良好な状況 >

 本来であれば石破氏は与党議席過半数割れの結果に対し、直ちに辞任すべきところだが、
 そうなっておらず今後も首相役を続けるとのことだが、それは明らかに無理筋だね。

 これに対して、皆で非難し引きずり下ろす以外にあるのは、法的に対処することだね。  

   首班(首相)指名の特別国会が始まる前に、
   自民党の両院議員総会を開催し、
   そこの(圧倒的)賛成議決で石破氏に退陣を求めること。

 この両院議員総会の開催には、自民党衆参両議員総数の3分の1以上の賛成署名が必要とのことだが、
 その数が圧倒的多数集まったなら、石破氏は観念して即時辞任を申し出る可能性も(僅かながらw)
 あるだろうね。

 まあ来年夏に選挙を控えた参院自民党議員はほとんどが署名に応じるだろうし、衆院の旧安倍派もまた
 恨み骨づいにて署名し、麻生派、茂木G、高市支持G、その他で軽く過半数を超えるだろうから、
 この路線で進行すると石破氏辞任はほぼ確定ではないかね。

 そうなれば引き続き新総裁選挙が行われ、石破氏以外の人物が選出されるが、
 国益上のベストは高市氏が首班指名されることだね。そうなるように事前の根回しをするこだが、
 これはそう難しい作業ではないね、・・・・麻生氏。

 高市総裁となったら直ちに玉木氏に連絡をとって、いやこれは両院議員総会前に連絡をとって
   「これから両院議員総会で高市氏を石破氏に代え新総裁に選ぶので、
    その節には国民民主党の党是政策のいくつか(できるだけそちらの希望)を即時に
    来年の通常国会で可決成立するので、特別国会での第2次首班指名では高市氏を宜しく」

 といっておくといい。
 国民民主党には多数の党是目標政策が掲げられているが、消費税5%を除く他の多くの政策は
 来年の通常国会で成立可能ではないかね。

929名無しさん:2024/10/31(木) 00:56:59
お疲れ様です🍵

93090-136:2024/11/05(火) 00:39:49
< 現況の政局は高市政権樹立に向け良好な状況になっている・その2 >


 11月31日に石破政権が国民民主党と政策を始めとする協力関係について話し合ったが、
 その主目的は玉木氏との連携で、とりあえずの政権維持を図ろう、というものだろう。
 それを見せることで「まだ我々はやれる」と党内に示し、退陣圧力を弱めようとしているが、
 もし玉木氏が賢明な政治家ならこの「行先の全く異なる」泥船には乗らないはずだねー。

 それよりも「ほぼ同じ行先」を目指している高市自民党船なら、全面的に乗ることも可能なはずで、
 その時は部分連合ではなく自公国3党連立政権とすることもありだろう。
 そこで今年中の「103万円壁の大幅アップ」を決め、来年度予算案での可決成立を国民に約束すると
 国民民主党に対する喝采と圧倒的信任を得ることだろう。

  その際には玉木氏が財務大臣を引き受けることもありだねー、日銀総裁は・・・・とで盤石2トップ。

 11月7日に自民党の両院議員懇談会を開催することが決まったが、そこで団結し勢いをつけてから
 辞任を迫り、それで辞任しなかったならば、即日あるいは翌日に両院議員総会の開催を要求し、
 そこで決をとって辞任を促すといい。

 とは言えども自民党には総理総裁に対する法的な退陣要求はできないようなので、最後まで抵抗されたなら
 それに代わる策を用意する必要ありだね。
   例えば最後の強力な法的手段としては、
     内閣不信任案を国民民主党やその他の政党に提出してもらうとかだがね。
 
 ところで玉木氏が米国大使館に7日に呼ばれエマニエルに会いに行くことになっている
 というが、その後もし玉木氏に異変(心変わりなど)があった場合でも、
 少数与党となった石破政権では、どこかから内閣不信任案を提出されたときには、
 不信任賛成票が上回るように、今から各方面に根回ししておく必要ありだね。

 今はまだ麻生氏の、高市政権樹立に向けての工作活動が公にはよく見えていないが、
 高市氏自身、なるべく早く玉木氏と会談の機会を持つといい、
 それも11日の両院懇談会前に、たとえ1時間でも。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ロシア関係は明日、おっと今日5日に。
  宇のシルシキー軍総司令官や宇国会議員が音を上げている。
  負け戦だと、この認識は米国も同様。
  交渉拒絶のゼレンスキーを相手にせず、彼ら(ザルジニーにも)に働きかけるといい。

931名無しさん:2024/11/05(火) 03:32:54
お疲れ様です🍵

93290-136:2024/11/07(木) 02:53:50
    
      < サーシャ予言のごとく、トランプが勝利したねー >

 となると前スレの次の予言も現実化する確率大だねー、プーチン。

   >>926   
   >前スレ>924において引用にて
    以降ロシアに対するウクライナの交渉相手はゼレンスキーではなく
    「ウクライナ軍の代表者」だということ。
    と書いていたが、それを裏付けるかの如くの情報が22日にあったのは、偶然だろうか^^ 
    
 となると >>930で書いた当方の下記も参考になるだろうね。
   >宇のシルシキー軍総司令官や宇国会議員が音を上げている。
   負け戦だと、この認識は米国も同様。
   交渉拒絶のゼレンスキーを相手にせず、彼ら(ザルジニーにも)に働きかけるといい。
 
 さらにはトランプが豪語している「24時間でウクライナ問題を解決する」方策にも役立つかもだね。
 トランプの様子を見計らい、この筋も話し合ってみてはどうかね。
 単に「米国はウクライナから手を引く」だけではなく、その前にゼレンスキーに

   「宇軍は負け戦となっていて、いたるところで前線が崩壊し、命令無視の逃亡的撤退が相次いでいる。
   これ以上続けるとウクライナがロシアに全土占領され国が無くなる。
   まずは一時停戦し、延期されている大統領選を行い、新大統領のもとでロシアと和平交渉をすべし」

 もしも拒否されたら、
 「米国の拠出した巨額援助のうち、ゼレンスキー政権が着服した分をこれからすぐ調査する」
 といえば一発解決だねー。

 ということでプーチン、トランプとは仲良くするといいねー。
 ホットラインででも何かにつけて会話するといい。
 日本でもDSべったりの石破政は今や風前の灯になっており、
 高市政権にとって代わると、こちらも親ロシアにするので、
 3国で仲良く世界をリードだね。

 なお、心配なトランプの発言で
 「イスラエルはイランの核施設を攻撃せよ」というものがあるが、
  これはイランの報復で迎撃不能の極超音速弾道ミサイルを使って、
  人類の末期極悪癌細胞を削除するという結果になるが、
  それでいいのかね?  
 そうだとすると・・・・トランプ、お主相当のxxだねーw

933名無しさん:2024/11/07(木) 08:40:25
お疲れ様です🍵

93490-136:2024/11/13(水) 02:37:08

< 露対外情報総局から、米政府は25年度にゼレンスキー降ろしの宇大統領選を行わせる
      可能性ありとの情報があったが、もっと早める方策ありだね>  

  この事象は来年の1月20日にトランプが大統領に就任してからの可能性ありとのことだろう。
  しかしサーシャ予言では『今年の11〜12月にゼレンスキーが大統領職を追われる』とあるので、
  なにかもっと早める事象・事件があるのではないかと思われる。

  これはウクライナ国内部のクーデター的な何かが発生して降ろされるという可能性があり、
  そのきっかけは「ロシアの軍事的所業」にあるかもだね。  
  それはなにか。

  ロシア領クルスク州に侵入・侵略した宇軍は、今や包囲され命運風前の灯となっており、
  またハリコフ州では露軍が宇軍1万5000人を包囲したとのことだが、
  前者では宇軍総司令官のシルシキーが撤退命令を出すとの観測もあるのだね。
  これは米国大統領選が終わったので撤退ができると判断したのだろうが、
  ゼレンスキーがそれに同意したとの情報はないので、もしかすると「禁断の独断」の可能性もありだね。
  
  そこでだね、クルスク州に残っている宇軍の選抜精鋭部隊が何人いるか不明だが、
  もし彼らの撤退を許せば、直ちにドネツク近辺の前線に送られ面倒なことになるので、
  包囲を厳重にし兵站を断ち降伏をせまり捕虜にできれば、これが宇にとってとどめ、
  戦争継続の諦めの一撃になる可能性ありだね。

  ということでハリコフ州の宇軍1万5千名も捕虜にできたら、柔道技あり2本で勝負ありに
  なるかもだねー、プーチン。
  さらにドネツク前線でも頻繁に露軍の兵站断ち包囲戦術が成功していて、
  宇軍は撤退に撤退を重ねている。このうちさらに1万人以上の規模の宇軍を包囲し、
  捕虜にできれば、この有様を見た宇軍も国民も、もはや敗戦を受けいるる心境になるのではないかね。
  
  そこですかさずシルスキーとザルジニーの会談がセットされると・・・・どうなるかね?
  その後はサーシャ予言通りの進行になるだろうねー。

  つい最近、トランプが大統領選に勝利した直後に、ゼレンスキーが自党国会議員を粛清
  し始め、それを見た同族議員40名ほどが国外脱出を始めたとの情報があった。
  これが本当なら、それは何を意味しているのだろうか。

  ゼレンスキーはどこかの情報を見てw、間もなくトランプによる調査が行われる可能性を見、
  中抜きのおすそ分けに預かった同族議員たちを人柱にしようとしている、のかもだね。

  ということで、これから露軍の兵站断ち包囲作戦では、容易な脱出撤退をさせるのではなく、
  厳重に包囲し降伏を迫るといい。
  つまり籠城を迫り実質的捕虜(即時の降伏を受け入れなくとも)とするのだね。

  こうしてからシルシキーとザルジニーの会談がセットされると、、、
  後はゼレンスキーも国外脱出を余技なくされるだろうねー。
  ・・・・・彼のサバイバルにとってもそれがベストだろう。

935名無しさん:2024/11/13(水) 05:06:08
お疲れ様です🍵

93690-136:2024/11/22(金) 23:58:09
      
        < 露宇戦争とマクロ的現状認識 >


  これはプーチンも認識していると思うが一応書いておこうねー。

 1 DSとその支配下にある者たちにとって、現況は死活的状況となっている。

 2 そのわけは彼らの目指すNWOが、計画から大きく外れ、それに伴い自身の身に深刻な危機が迫ていること。
  (1)その最大の狂いは、第一義的に起こるべきことが起こっていないことによる。
    「主人公・終末救世主」不在・不出現
  (2)コロナ禍と毒ワクチン接種による世界人類人口大削減と混乱が小規模にとどまっていること。
  (3)露宇戦争でロシアが核兵器を使わず、通常兵器使用だけで宇・NATO連合に対し勝利が目前なこと。
     *核兵器を使うと戦争が一気にエスカレーションし、大惨事世界大戦になり、世界中カオスとなり
      DSの計画通り、NWOの成就となる。
      「グレートリセットが行われるとNWOはすぐそこに」のはずだが、プーチン・ロシアが健在で
      BRICSとその陣営による並行世界秩序(特に金融経済)があると、そこが世界各国の逃げ場となって
      世界の現1極支配構造の代替えができるのだね。

  (4)米国大統領選でトランプが勝利し、その結果「DS泥沼大掃除」実施が確定していること。
     *その事に向けた主要閣僚人事が行われており、その中には露宇戦争のロシア案に近い
      調停計画がある。
     *DS泥沼掃除に関わるトランプが掲げる主要課題のいくつかは下記
        JFK のファイルを機密解除 
        エプスタインのファイルを機密解除
        コロナ禍とワクチン接種闇の解除
      これらだけでもDSとその配下たちにとっては死活的リスクとなっているのだね。
 
      ・・・・これらの事由によって、彼らはそれから逃れるためには「大惨事核戦争」が必要
      と考えていることをプーチンは知っているだろうねー。

      しかるにゼレンスキーGは、宇国が崩壊しようがなりふり構わず、プーチンに核を使わせるべく
      ロシア領まで攻め込んできている。

      バイデンGにしてもトランプが自分たちの住まう泥沼掃除をされたら死んでしまうとばかり、
      来年1月20日までにプーチンに核を使用させるべく、宇・NATO連中にはっぱをかけているのだね。

      それはコロナ毒ワクチン接種で自国民をジェノサイドした各国首脳にしても同様の思いであり、
      このまま戦争勝利のプーチン大統領とトランプ大統領とで正義と世界平和が訪れると
      自分たちが刑務所行きになることを恐れ、なんでもなりふり構わずDSの指示通りに動いているのだねー、
      これは現日本政府も大方のNATO・EU首脳陣も同様。

937名無しさん:2024/11/23(土) 00:11:49
お疲れ様です🍵

93890-136:2024/11/28(木) 02:29:14


< 夜明け前は暗い >

  DSおよびDS配下たちが近未来の身の危うさを憂いもがいているが、
    プーチン・ロシアは後2か月もしないうちに勝利を手にするのだねー。

  DSとバイデンGは、これからまもなくトランプ政権によって、
  彼らが犯してきた各種悪行を裁かれ拘束されることを避けるために、
  世界的カオスを必要としていることは前スレで述べているが、
  そのために今一番近道と思っているのが「プーチンに核を使わせることだ」
  ということは十分認識しているはずだねー。

  このことは個人あるいは国のメンツ、体裁などをはるかに超える正道、王道のはずだねー。
  人類のサバイバルと進化より価値のあるものが、ウクライナにあるだろうか。

  幸いなことにトランプとプーチンが目指すDSに対する方向性はほぼ同一。
  そこでだね、ウクライナ問題はトランプと何度も密接に協議し、来年1月20日までに
  決定的な解決策を編み出し即行動するといい。

  キーパーソンはトランプとザルジニー。

  1 トランプが*ゼレンスキーを説得して、ロシア本領(旧宇領域を除く)へのドローンやミサイル攻撃を
    来年1月20日まで止めさせること。
    その代わりロシアもドニエプル川西領域への同様の攻撃を来年同日まで中止すること。

   →* この説得の仕方、材料は前スレでも書いているが、それ以外にもあるならそれも。
      ・・・・トラはマスクにも聞いてみるといいw

  2 その間宇に大統領選を行わせるといい、もちろんザルジニーも入れてだがね。
    不正選挙が行われないように信頼できる監視団も入れて。
    1の条件が満たされたなら戦争中でも選挙の段取り、準備はできるはずで、
    それができたら投開票と新大統領就任までの1〜2週間は両軍停戦するといい。
  
  3 おそらく選挙結果はよほどのことがない限りゼレンスキー以外の人物で
    その筆頭にザルジニーがいるはず。

  4 ザルジニーはロシアにとって強力で御しがたい人物になる可能性もあるが、
    交わした国と国との約束を守る確率が高いので、ネオナチ政権となることは
    ないだろう。
    彼ならNATOの圧力も跳ね返し、またNATOに加盟せず中立を守れるはず。

  5 終戦和平案としては、ロシア側の大柱要件として、1月19日までに軍事的占拠した
    宇の領域はロシア領と認めることと、NATO非加盟の2柱あればまずはOKではないかね。

  6 選挙の前にザルジニーに、もしこのプランに賛成するなら、直ちにザポリージャ原発の電力を
    宇に100%無料供給し、ガスもしかるべき期間無料提供することを約束するといい。
    この他にもあるなら惜しまずにだね。

93990-136:2024/11/28(木) 02:32:57
 できるだけ早く電話し、トランプの和平対策チームをロシアに派遣してもらい
 上記について協議するといい。

  DSはトランプ・米国とプーチン・ロシアと蜜結合させないように、ミサイルや核恫喝などを
  使い妨害しているが、まずはトランプにそれを止めさせるように求めるといい。
  その結果ダメでも米国資産(基地を含む)を攻撃してはこれまでの努力が水泡に帰するので厳禁だね。
  まずは上記の検討が終わったら、DS・NATOにかまわず、すぐにトランプにアクセス。  

  
    [モスクワ 25日 ロイター] ロシアのペスコフ大統領報道官は25日、
    バイデン米政権がウクライナ紛争をエスカレートさせている一方で、
    トランプ米次期大統領のチームは和平案について話しているのに留意していると述べた。

    次期米政権で国家安全保障担当の大統領補佐官となるウォルツ氏は
    24日のフォックス・ニュースのインタビューで、
    トランプ氏がロシアとウクライナの戦闘が激化することを「非常に懸念」しており、
    戦争は「責任を持って終結」させなければならないと指摘。

    *「われわれが議論すべきは、誰がそのテーブルにつくのか、合意なのか、休戦なのか、
    どうやって双方をテーブルにつかせるのか、そして取引の枠組みは何なのか、
    ということだ」と語った。

    モスクワは対話に応じるとしているが、紛争の凍結は否定し、ウクライナの中立、非軍事化、
    非ナチ化を含む軍事作戦の目標は達成されなければならないと主張している。


  →* われわれが議論すべきは、
  誰がそのテーブルにつくのか・・・・プーチン、トランプ、ザルジニー、ゼレンスキー
  合意なのか、休戦なのか・・・・・・恒久合意
  どうやって双方をテーブルにつかせるのか・・・・上記記載
  そして取引の枠組みは何なのか・・・・上記記載

940名無しさん:2024/11/28(木) 06:26:17
お疲れ様です🍵

94190-136:2024/11/29(金) 04:52:50

      
       < 露宇戦争解消策の骨子はすでにあり、露米両国がそれを推進中 >
    
 偶然と言おうかその策は当方の策と骨子では同じなのだねー^^
 プーチンは身内からも知らされているだろうか、露側では主としてSVRがそれを行っている。
 その骨子とは、宇で大統領選を行いゼレンスキーを降ろし、
 新大統領のもとで和平交渉を行う、というもの。

 その詳細を語ると長くなるので、まずは結論をご覧あれ。


    1 米国の次期大統領ドナルド・トランプ氏は再選キャンペーン中、
      モスクワとキエフの紛争を速やかに終結させると何度も約束した。

    2 ゼレンスキー氏の事務所に近い情報筋は先週、
      トランプ氏が戦闘をやめてロシアとの和平を追求するよう要求すれば、
      ウクライナの指導者は抵抗する力がなくなるだろう
     とストラナ・ウアに語った。

  1と2に共通するのは
  どちらも露宇戦争を「早期に」終結させるには、米・トランプ大統領の力が必要だということだねー。
  しかるに米国世論(マスコミ等)を反ロシアに向かわせないように、
  「今は」米国&米軍への攻撃は厳禁なのだね、DSの狙い通りに陥らないように。

 1に関してトランプは、大統領に就任後24時間以内に戦争を終結するといっていることから、
 来年1月20日までに99%方、露宇両国の事前了解を得ておく必要があるということだから、
 露・プーチンの求めている和平案にほぼ沿った条件を宇側に飲ませるしかないのだね。
 ?
    なぜならこの件に関し、
    トランプがプーチンに譲歩を迫るための大きな材料はロシア側にはないが(露制裁出尽くしw)、
    ゼレンスキーに譲歩を迫るための材料は山のようにあるのだねー。(前スレ参照)
    その証拠として上記の2がある。

 まずはトランプにその材料を提供し、即時の停戦を実現するといい。
 前スレ既述の他に、ロシア領に撃ち込まれたATACMSによる被害をトランプに見せ、
 この被害・損害に対する報復の権利を留保している、といってやるといい。
 その後に宇に大統領選を行わせ(トランプの力で)、*当選したザルジニーと和平交渉を行うといい。
 彼はこのまま戦争を継続すると、ウクライナ国が無くなるということを知っているので、
 大概のロシア案を飲むことだろう。 

 その交渉では、厳冬期を迎え暖房等のエネルギー不足に陥っている宇に
 電力とガスの無料提供をプレゼントするといい。(前スレ既述)
 そのほかにも可能なプレゼントをいくつも用意だね。

  →* 次スレ参照

94290-136:2024/11/29(金) 04:55:58

     2024年11月28日 08:04
     ウクライナ国民の6人に1人だけがゼレンスキーに投票するとの世論調査
  https://www-rt-com.translate.goog/news/608326-ukraine-election-zelensky-zaluzhny/?_x_tr_sl=en&amp;_x_tr_tl=ja&amp;_x_tr_hl=ja&amp;_x_tr_pto=sc

  調査によると、長らく延期されていた大統領選挙が今実施された場合、ウラジミール・ゼレンスキー氏を支持する
  と答えたウクライナ有権者はわずか16%だった。

  調査によると、ウクライナの元最高司令官、ヴァレリー・ザルジニー氏はゼレンスキー氏よりはるかに人気があり、
  調査対象者の27%が彼に投票すると答えた。2月に軍のトップを解任されたザルジニー氏は現在、
  キエフの駐ロンドン大使を務めている。

  数週間前、ロシア対外情報局(SVR)は、米国がゼレンスキー大統領とその政権を交代させる「合法的な」手段として、
  来年ウクライナで大統領選挙と議会選挙を行うことを検討していると述べた。
  米国務省は、ウクライナの指導者は「過剰な権利意識」を持っていると考えており、退陣を望んでいると同局は述べた。

 諜報機関の情報によれば、米国はウクライナで選挙運動を開始するための条件を整えることを目的
 とした準備作業を開始することを決定した。
 続きを読む:
   米国は選挙を利用してゼレンスキーを追い出す可能性がある - ロシア情報機関

 計画の第一段階では、米国が資金援助するNGOが、管理下にあるウクライナの市民社会組織を利用して
 選挙実施の考えを広めることになる。
 SVRによると、選挙が「幅広い国民の支持」を得た後、国務省と調整して候補者が選出されるという。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  上記の他に時間と興味のある方は次もご参照

   2024年11月11日 10:17
   米国は選挙を利用してゼレンスキー大統領を追い出す可能性がある - ロシア情報機関
   https://www-rt-com.translate.goog/news/607461-us-zelensky-election-ukraine/?_x_tr_sl=en&amp;_x_tr_tl=ja&amp;_x_tr_hl=ja&amp;_x_tr_pto=sc
   
     
  2024年11月28日 10:03
  トランプ大統領、会談前にウクライナ停戦を推進へ – CNN
  https://www-rt-com.translate.goog/news/608327-trump-ukraine-ceasefire-cnn/?_x_tr_sl=en&amp;_x_tr_tl=ja&amp;_x_tr_hl=ja&amp;_x_tr_pto=sc

943名無しさん:2024/11/29(金) 13:27:38
お疲れ様です🍵

94490-136:2024/12/04(水) 04:43:06
    
   < ゼレンスキーは軍事力では露に勝てないと宣言し、
           これからは交渉による停戦を、といったねー>

 ただしその前提条件として、NATOの後ろ盾(保護,保証)が必須だと。
 これだと宇はNATO加盟と同等となるので、プーチンには絶対飲めない提案だが、
 ゼレンスキーはそれが「自身のサバイバル」には必須条件と考えているのだろう。

 というのも直前の前スレは、この戦争終結の決定打となっており、
 この路線でトランプも行動すると宣言している以上、
 これから逃れるために彼は今回のようなシナリオを描いたのだろうねー。

 この他にゼレンスキーは交渉に当たっては「一部領土の交換」とも言っているが、
 これはクルクスの宇占領地とどこかの露支配地との交換を意図しているが、
 それがハリコフの露占領地だと大したことでもないが、それ以外の地域との交換
 だとめんどうなことになるので、クルクスの占領された地域の解放は早い方がいいだろう。

 そこでだがね次の戦術はどうか。
 もっと時間があれば全面開放も容易だが、来年の1月20日までの完遂は困難だろうからね。
 現在は半分ほどクルクスの宇支配地を取り返し、宇軍の支配地は釣鐘状になっているが、
 その釣鐘の横半分ほどで宇軍を横断分断し、釣鐘頭の方を完全包囲し人質とし、
 残りの宇側に開いた地域は総力を結集し短期間で宇側に追い出すといい。 
 こうするとクルクス被占領地は露側の負債ではなくなり資産となって、
 終戦和解交渉時にそこの宇軍人を解放するとね。

 どうもトランプは来年1月20日までに露宇戦争の終結を行い、就任後すぐに露宇の両大統領を
 どこかの入国可能国に集め、和平調印式をトランプ立ち合いのもとで行うのではないかね。
 これでトランプ、ノーベル賞受賞確実と^^

94590-136:2024/12/04(水) 04:50:34
  とはいえプーチが先日カザンで語ったように、トランプは非常に*高リスクなことをこれから
  行うと宣言しているので、命が危ういとね。

 1 FRB解体
 2 JFK ファイルを機密解除 
 3 エプスタインファイルを機密解除

 この3つとも非常に高リスクだねー。
 *もしトランプチームが恐れを知らない新人類で構成されているなら
 そのリスクは解消するが、さあどうだろうか。
 
 →* 「思いは創造する」自身の現実を自身で完全に「恐怖心なし」で創作できている場合。
     この世は「ロールプレイニングのバーチャルリアリテイゲーム」

 見るところトランプとマスクは相当の程度「現実創造力」が可能になっているが、
 恐怖心の克服レベルはどの程度だろうか・・・・・
 もし恐怖心が残っているなら、上記の3件については拙速は避けて他の分野から攻略するといい。
 
 この件についてはプーチン・ロシアも情報提供面で支援するというと、
 露米政府間の絆が深まるだろうね。
 プーチンも知ってのとおり「ドル覇権の破壊」は、時間をかけて自然に成立する方向にて、だねw
 
 露宇戦争和解については今すぐに米側と話し合いをするといい。
 米国からはマスクともう一人の露宇戦争調停役、露側からはプーチンその他が参加してだね。
 その初回の場にいきなりトランプが参加するとうまくいかない恐れがある。
 
   プーチン→マスク→トランプのリレー伝達方式がいいだろうねー。
   その後この逆ルートでの意思伝達も。

946名無しさん:2024/12/04(水) 04:52:16
お疲れ様です🍵

猪口邦子邸宅炎上事件の分析お願いします。
YouTube「ねずみ」さんは外国諜報機関の犯行を「妄想」してるようですが。

それと、韓国の戒厳令もお願いします。

947名無しさん:2024/12/09(月) 07:28:09
最近、中東の彼の国の名前が出て来る機会が増えて来たね
諜報工作が得意な彼の国の

米国を含めた色んな国の諜報機関に工作員を送り込んでいるようなことを書いているスパイ小説もあったけど

我が国も最近、きな臭い事件が増えて来たねえ

94890-136:2024/12/28(土) 02:20:52

      < 体調だいぶ回復中 >

 1 プーチンはオレシュニク登場以来、選択と対応にエラーなく、安心して見れているねー。
   シリア危機にもイランと共に「触らぬサタンに祟りなし」w

 2 現在の新規危機に、DS・NATOによるロシア民間人や輸送船等への攻撃がなされているが、
   これに対処するにはトランプ政権の登場を待つしかないかもだね。
   露宇の戦場ではそれらをはるかに上回る損害被害の数々が発生している。
   ただ大型輸送船等にはある程度の武装自警団の搭乗があるといいだろうね。

 3 情報戦では「ロシア悪、ウクライナ善・正義」という誤った洗脳を正しておくといい。
   その材料には先ごろ暗殺されたロシア軍の放射線・化学・生物学防護部隊のトップ、
   イーゴリ・キリロフ中将の「天からの声」として、ウクライナの上記に関する書籍を
   全世界に向けて発売するといい。もちろん電子書籍としても、これは至急に。

 4 トランプとの会談ではアドバイザーとしてマスクも加えるといい。
   最近のトランプはどうも少々脳に心配があるように見えるが、これは食生活の不適切さ
   による障害と見える。まず「不健康マック食」は直ちにやめるべきだねー。
   このことをある彼もある程度自覚しているので最側近にマスクを選んだのだろう。

 5 トランプは来年1月20日の停戦を行うといっているが、これ自体は難しくはないねー。
   ゼレンスキーにこれを飲ませる材料は山ほどある。
   例えば
   ・1月20日から日をおかず軍事情報(衛星も含む)をすべて遮断する。
   ・ATACMS操作員をすべて引き上げる、英国にもストームシャドウの運用を中止させる。
   ・米国からの巨額軍事財政援助の行先・使用明細を直ちに調査し、新規援助支援は全廃する。
   ・来年1月20日までに戒厳令を解き、大統領選を行うこと。

 6 1月20日に両軍に停戦させ、5の4項がなされていたら新大統領とプーチン会談を間を置かず開催する。
   選挙がなされていなかった場合でも、もし暗黙の合意がなされていたならゼレンスキーでもかまわない。
   暗黙の合意の一部には停戦ではなく恒久和平が必須条件。
   新大統領としてDSの脅迫にも負けない人物が選出されていた場合には、
   恒久和平も非ナチス化、中立国化も可能だろう。

 7 宇軍のロシア占領地域の全解放が間に合わなかった場合にはハリコフ州の露軍が占領している
   地域との交換でもいいだろうねー。これでウクライナも少しメンツが立つw

949名無しさん:2024/12/31(火) 07:50:17
お疲れ様です🍵

引き算さん、良いお年を!

950名無しさん:2025/01/01(水) 00:13:13
引き算さん、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

95190-136:2025/01/02(木) 00:03:24

    < 引き続き困難なサバイバルに成功している皆様方、
                明けましておめでとうございます^^>
  
   
  プーチン・ロシアが露宇戦争で時間稼ぎしてくれたおかげで、NWOがいまだ成就せず、
  世界中でDSに支配されている各国政府に対し、国民がNOを突き付け立ち上がっているねー。

  もしプーチン・ロシアが負けそうになり核兵器を使った場合には、こうにはできなかったのだがね。
  ちょいと考えると分かるのだが、各国政府がDSの命令のもと
  偽ワクチン接種によって自国民にジェノサイドを行い、その後大量の死傷重傷者が生じても
  その時露宇戦争で第三次核戦争が起きていたら、政府の重犯罪行為がマスキングされ罪に問われることなく、
  大混乱のうちに世界中でNWOへの確固たるレールが敷かれていただろうねー。

  その手順は各国政府がWHOのパンデミック条約に署名することを強いられ、
  その後間もなく偽パンデミックを引き起こされ
  全国民がワクチンパスポート等(これ無しでは買い物もできない)で自由を奪われ
  強制的に殺ワクチン接種を打たれたことだろう。

  ところがプーチン・ロシアは強く賢かったので、核を使わず代わりにそれに匹敵する非核のオレシュニク
  という代替えを開発し、勝利を決定づけているのだね。
  まあこの兵器以外でもドローンや戦術、戦略方面でも日々改良を重ね、今や宇軍を圧倒している。

  トランプが大統領に就任する1月20日以降には
   1 一時停戦(1月20日〜21日にでも)
   2 停戦期間中にウクライナ大統領選挙を実施
   3 宇新大統領との終戦講和交渉
  このうち1,2がトランプ政権の強制的圧力で実現すると、
  3はほぼロシア側の和平案で締結する確率が90%以上と見えている。
 
  このプランはマスクも同意する可能性が高く、密かにまずは彼に問い合わせするといい。
  今やマスクはトランプの代替わり的対場を獲得しているのだねー。

952名無しさん:2025/01/02(木) 06:53:25
お疲れ様です🍵

今年もよろしくお願いします✨😊

95390-136:2025/01/13(月) 01:01:46


   < 露宇戦争終結への落としどころ、勘所 >

 まだトランプ政権とプーチン政権との話し合いがなされていないようだが、どこに原因があるのだろうか。
 この戦争の早期終結には両国にとって甚大な利益があるはずだったが、現状あまりにもロシアが勝過ぎて
 このままなら後半年ほどでドンバス全域は勿論、ドニエプル川西岸地方全体までロシア軍占領下におかれる
 勢いだねー。

 最近ロシアはウクライナ最大のリチウム鉱床を占領したが、
 >この資源は数千億ドル(数10兆円)の価値がある可能性があるという。(Xより)
  この戦略的な動きは、ウクライナがロシアの天然ガスを遮断した後に行われた。
  プーチン大統領は、昨年大手石油会社の取引でロスチャイルド家を出し抜いたのと同じように、
  今度はブラックロックを出し抜いた。
  
 またこの他にも最近、ウクライナ第二規模の炭鉱鉱床をも占領している。
 すでに占領済みの4州だけでも宇の工業生産高の70〜80%を占めているというから、(農産物も相当なものだが)
 ドニエプル川西岸全地域をも占領下においたら、国民人口大減少と共にウクライナは弱小国になり果てるだろう。

 この他にもこれまで米国資本が宇から買い取った土地、資源等も相当数この川の西岸地域にもあるだろうから
 そこがロシアの支配下に置かれた場合、トランプ政権に対し相当強いロビー活動がなされ、
 政治問題化すると相当面倒な状況になるので、この事前対策も必要だろうねー。

 こうなればロシアにとってこの拡大占領地は戦争の緩衝地帯にすることも可能なので、
 今すぐの「半端な戦争収束」には賛同しづらいだろう。

 とは言っても、今のゼレンスキー政権とは、いかにロシア和平案に沿った交渉妥結がなされたとしても
 それがいつまで守られるかはまったく不明なのだね。たとえ西側の有力国やNATOが立ち会って合意形成
 されたとしてもだがね。
 
 このことはゼレンスキー政権が、その後も継続されたとしたならば、また軍拡競争が始まり頃合いをみて
 占領地奪取攻撃が始まることは確実なのだね、彼がいる限り。
 
 したがってこれからの和平交渉においては、交渉相手はゼレンスキーでないことが絶対必要条件。
 このことが最大のポイントとなる。

95490-136:2025/01/13(月) 01:21:25
   
   そのためには
 1 まずは一時停戦に合意し両軍が実行すること、場合によっては宇軍司令官たちに、
   「露軍はこれから戦闘を大統領選が行われるまで一定期間進軍せず停戦するので、そちらも
   停戦してほしい」旨を伝達しておくといい。にもかかわらず攻撃があったら、それが小規模で
   被害が少なかったとしたら、あえて反撃はしないで少しの間様子見を。
   大規模攻撃の場合には反撃を。食料等の兵站行為はお互いに認め合うこと。

 2 その期間中に宇の大統領選を実行させること

 3 新大統領(おそらくザルジニー)と和平交渉を行う
   FSB曰く「この時ゼレンスキーがザルジニーを立候補できないように冤罪で逮捕拘束する」
   といっているが、この対策も必須だね。

 4 3でもしザルジニーが新大統領になったら、プーチンは頃合いをみて親密な関係になるといい。
   そうすると宇のNATO入りや非ナチ化、軍事縮小・・・などの難問も解消するだろう。
   露も宇の戦後復興に最大限尽力すると、共存繁栄が可能になるだろうねー。


 以上の1,2項はトランプ政権に決めさせるといい。
 その説得材料は数日前にゼレンスキーがプレゼントしてくれたねー。
 これまでバイデン政権が宇に対し支給するといった巨額財源は、その半分しか受け取っていないとね。
 そのせいで戦争に勝てないでいる、とまで言っているようだねー。
 
 それを受けてトランプが真相追及チームをゼレンスキーに送って徹底調査をするといい。
 そこではバイデン政権とゼレンスキー政権の贈収賄が明らかになり、バイデン政権分については特別免責処分、
 ゼレンスキー政権分については公表し、米国および宇の裁判にかけるといい。
 宇の最高裁判長はゼレンスキーが逮捕させ拘留中とのこと。   
 
 上記は20日まで後1週間しかないので間に合わないだろうから、
 宇軍を露クルスクから全部追い出し、ポプロフスクを支配下に置いた段階で1を打診するといい。
 拒否なら、ドンバス全域支配ができた時点で2回目の打診をする、と告げるといい。

     和平交渉はゼレンスキーとは行わない、ということが必須条件だね。

     ・・・・・彼が述べた「バイデン政権から約束の半分しか受け取っていない」
     という事実調査をトランプチームが行なおうとしたなら、
     バイデンGはどんな決断を彼に下すだろうか?
     どこの国が彼の亡命を受け入れるだろうか?
     ・・・・英国へ?

95590-136:2025/01/13(月) 23:46:27
   

      < 露宇戦争終結への落としどころ、勘所 2 >

 
  一時停戦にあたり、プーチンの求める「まずは宇軍が前線から撤退するべし」との条件は
  ゼレンスキー政権下では飲めない可能性が高いのだね。

  この条件が満たされない限りその先和平交渉が進めないということなら、仲介役のトランプサイド
  は*どうしたらよいか分からないということで、ロシアにもっと別の道を選択させるべく圧力をかけてくる
  かもしれないねー。その一つがデンマークにグリーンランドを売却せよと迫ることかもだね。

  ただしその時トランプは同時にNATO諸国向けに「米国は現状ならグリーンランドを武力で奪うことはいとも簡単だ」
  といい、NATO加盟国はGDPの5%を国防費に充てよ」ともいっているのは何故かだね。
  それはこれまでさんざんウクライナに自国の兵器を譲渡しつくし、もうこれ以上の宇への武器支援は無理になっている
  ことを示しているのかもだねー。
  つまりNATOはもうウクライナへの軍事支援は止めて露と和平交渉にあたるべし、の意図ではないかね。

  もう一つの見方は、露が積極かつ柔軟的に和平交渉を行わないのなら、米軍はグリーンランドを軍事的に奪取するぞ、
  との圧力をかけているのかもしれない。

  前スレでもさんざん述べたが、ゼレンスキー政権といかに露に有利な条件で和平合意を締結したとしても
  それが守られるとは誰もどこも保証できないのだねー。
  それはミンスク合意1,2が締結後すぐに破られ、宇軍の攻撃によりドンバスで12000人の被害者が生じた
  ことでも分るはず。

      ということでこれから露と宇の和平交渉は、
         約束を守れる宇の大統領と行うことが必須の必要条件となっている。

  それにはゼレンスキーを引退に追い込み、信頼性の高い愛国の新大統領と和平交渉を行うことが絶対に必要
  となるのだねー。

  そこで前スレの1、2項は「ゼレンスキーに大統領選を実行させることが可能なトランプ政権にゆだねること」
  が必要であり、そのうち1項はロシア側が、必ずしも宇軍の撤退を必要条件とせず
  まずは露軍が戦闘を休止するということで交渉を先に進めることが良策なのだね。

  その停戦にあたっては、マスクにスターリンクをその日から宇軍が使用できないようにと要請するといい。
  もし同時に露軍も使用しているスターリンクも切るといわれたらイエスとこたえるといい。
  それで宇軍はロシア本領への長距離ドローン攻撃の多くができなくなるだろう。

  トランプGはまずは先行して口先介入だけでも行うといいが、それは前スレで述べた

       「米国が宇に与えた巨額軍事財政支援の行方調査団の結成」

  ゼレンスキーもここを閲覧しているようだから、もしもに備え先手を打って英国に亡命申請を行ておくといい。
  しかしながら英国は厄介ごとを嫌い拒否する可能性が高いので、バイデンにも願い出て置くといい。

  というこtだが、プーチンは同じ反DSの筆頭であるトランプ政権と親密な仲になると
  ロシアは米国と並ぶグレートな国になれるだろうねー、日本もすぐに後追いするがね^^

  前スレで1月20日までの停戦はできなくなったのでは、といったが、
  その日の前後でのロシア軍の一方的停戦はまだ可能だねー。
  それをトランプの大統領就任祝いに贈ることもどうかね、たとえ宇軍の攻撃があったとしても
  1日だけでも停戦したなら、その後世界の目はゼレンスキーへの非難で溢れかえるかもだねー。

956名無しさん:2025/01/14(火) 18:38:17
お疲れ様です🍵

957名無しさん:2025/01/14(火) 18:38:49
なぜ政治家は自国より
ウクライナに金を使いたがるのか?
 
 
日本では、石破政権が
ウクライナ支援の継続を発表し
国民からは「そんな金あるなら
能登半島を復興してくれ」
という声が上がっています。
 
また、アメリカでも
ロサンゼルスの消防予算削減が
大規模火災につながったこともあり
「ウクライナ支援の前に
自国の必要なところに金を使ってくれ」
という人が増えているようです。
  
しかも、ウクライナ支援には
仮説所設営や、消防車設置の
数百倍のお金が
流れているためであります。
 
かたや数十億円予算削減で大惨事
かたや数千億円じゃぶじゃぶ送金では
被害を受けた人が怒っても当然です。
 
 
では、日本やアメリカ
そして、それ以外の西側諸国の政治家は
自国の必要予算を削ってまで
ウクライナにお金を送るのかというと
「世界人類平和のため」
というだけではなさそうです。
 
これは、大義名分として
もちろん言われることですが
実情としては
「キックバックがあるから」でしょう。
 
これは証拠があることではないのですが
証拠がでないからこそ
政治家には好都合なのです。
 
普通の先進国間ではできないところ
ほとんどゼレンスキー独裁の
戦時中の国だからこそできるのです。
 
 
そんなわけで、いつの時代もどこの国も
こんなもんですので
これについて不平不満を言っていても
あまり変わらないでしょうね。
 
結局のところ
見たことも会ったこともない人の
命を救うためにお金を使より
自分の懐にお金を
入れたい人が多いわけで
それは政治家でも変わらないわけです。
 
まあ、すでに金銭欲が満たされてそうな
トランプ大統領みたいな人は
違うかもしれませんので
選挙ではそういう人に投票したほうが
少しは国が良くなることでしょう。

95890-136:2025/02/03(月) 00:45:48

     < 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー >

アメリカ特使、ウクライナ停戦後に「大統領選実施を」…プーチン氏の発言が念頭か
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E7%89%B9%E4%BD%BF-%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E5%81%9C%E6%88%A6%E5%BE%8C%E3%81%AB-%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E5%AE%9F%E6%96%BD%E3%82%92-%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%8C%E5%BF%B5%E9%A0%AD%E3%81%8B/ar-AA1ygQo7?ocid=winp1taskbar&amp;cvid=625f6be991564d18b83d63256c986a4c&amp;ei=11


米国のトランプ政権でウクライナ特使を務めるキース・ケロッグ氏は
1日にロイター通信が配信したインタビューで、ロシアによるウクライナ侵略の停戦条件として、
ウクライナでの大統領選実施の確約が必要になるとの見解を示した。


  ケロッグ氏は「民主主義国家は選挙を行うことが重要だ」と述べ、
ウクライナで大統領選を実施する必要があると強調した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は昨年、
戦時下であることを理由に予定されていた大統領選を延期している。

  これに対し、プーチン露大統領は、ゼレンスキー氏は任期が切れた「非合法」な指導者だとして、
停戦合意に署名する権利はないと主張している。
大統領選実施を求めるケロッグ氏の発言は、プーチン氏の発言が念頭にあるとみられる。

  ロイターによると、
  トランプ米政権内では選挙実施を条件に最初の停戦合意に持ち込み、
選挙の勝者が長期的な停戦に向けた交渉を担うという案が議論されているという。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

95990-136:2025/02/03(月) 00:55:45

見るところゼレンスキーは100%の売国人ではなく、強制的に英米の操り人形にされたので
  停戦、終戦交渉をやりたくともできない、という状況となっているようだねー。

  このような状況を打破するには、プーチンと同じ「DS打破」の意思を持つトランプが米国大統領と
  なったことを利用するのが和平への一番の近道となることはプーチンも熟知。
  トランプならDS・英国を超える影響力を宇・ゼレンスキーに与えることが可能であり、
  彼からゼレンスキーに命じられた事に対し、英国が反対し撤回させることはほぼ不可能だね。
  
  つまりトランプがゼレンスキーに次のことを発令した場合、
  1 露と交渉禁止法の撤回、
  2 戒厳令を解き両軍停戦、
  3 大統領選挙実施、
  4 宇新大統領との和平交渉、
  5 戦争終結
  への流れを公然と英国が止めることはできないのだね。
  英国は陰謀力ではトップクラスだが、最終の影響力となる軍事力では露米よりはるかに弱小国なのだから。
  
  上記の道筋の前にトランプとプーチンがしなければならない仕事は山ほどあるが、
  ウクライナ政権側のなすべき仕事はあまりないのだね。
  したとしても各方面からの妨害が激しく行われよほどうまく行動しないと
  片っ端からつぶされる、という可能債が高いだろう。

  つい最近グダノフが宇軍の惨状を見かねて「露と交渉しなければ夏までにウクライナ(国)はなくなる」
  との声をあげたが、これは宇最高議会で行われた秘密会議のなかでの発言の違法流出だとされ、
  彼の身の上に不幸が降りかかる恐れも出てきている。


       トランプは上記の軌道にすでに露宇和平列車を発進させているねー。

  宇に対するすべての財政、軍事援助を停止したのだね、停止期間は100日間。
  第二弾としていくつかの制限を宇に加えると、宇軍は強制停戦状態になる。
  それと同期して露軍も停戦すると、これで上記の3以降の手順が次々と成就する軌道に乗るのだね。
  
  このストーリーでいくつかの解消すべき障害あるいは難題は4よりも2にあるように見える。
  つまり停戦状態の維持だね。これは5の戦争終結以降の問題にもなる。

  これに関しては体調次第だが数日中にて。

960名無しさん:2025/02/04(火) 19:31:54
お疲れ様です🍵

96190-136:2025/02/09(日) 01:27:41

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:2 >


    >959 における課題「停戦維持」について

  ゼレンスキー側は戦争最前線に沿ってNATO軍を配置して交戦の抑止にあたる、という案を出しているが、
 一見して非現実的な案だねー。これはNATOのウクライナ駐留軍にあたり、もしもそのとき宇と露軍の
 交戦が勃発した際には、NATO軍と露軍とが交戦する可能性が生じる。
 それは偶然にではなく、宇と英、その他反露国が意図的に行う可能性も大きいのだね。
 
    停戦案骨子(粗筋)

 1 停戦合意後の戦争最前線・接触線・要監視線の合意、決定
 2 その線に沿って中立国有志によるNPO監視団を配置
   1200kmなら1km置き、あるいは500m置きに人員を配置する
   これは露側、宇側の2系統設置し、互いの全情報の24時間リアルタイム共用とする
 3 監視ツールとして偵察ドローン(昼夜兼行)及び地上設置対空レーダー等も併用 
 4 ドローンおよびレーダー情報を監視し、全記録(ドラレコ等も利用)を双方で共用、使用
 5 監視団は両国の総司令官あるいは大統領とホットラインを設け、侵攻、交戦などの事態を観測後
   直ちに露宇双方に連絡し、両国の大統領による自国軍への停戦命令を出させる
 
 これなら最小(監視1系統24時間2交代)で約3000名のNPO監視団員の募集が完了すると、
 監視機材の偵察ドローンとドラレコ等があればすぐにでも監視仕事をすることが可能だねー。
 かつ両軍は前線から総撤退することなしでも停戦することが可能であり、監視団への食事等の
 家事供給も軍隊への供給と兼ねることもできる。
 そのまま両軍とも進軍侵攻などの攻撃せず、自軍防衛陣地の強化や兵站作業もOKとすると、
 すぐにでも停戦する要件が満たされるのではないかね。
 
 上記では接触最前線にそった1系統だけのNPO監視団員数を上げたが、もっと簡便にするには
 両軍にそれぞれ1系統、合わせて2系統の監視ラインを持たせ、両軍に3,4,5を任せるならば、
 2〜3週間以内にも一時停戦が可能だろう。
 その後>959の3,4,5へと進むことができる。

 ・・・まあ見落としもあるだろうが、骨子としては使える、のではないかね。

962名無しさん:2025/02/09(日) 04:45:12
お疲れ様です🍵

96390-136:2025/02/12(水) 01:15:25
    < 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:3 >
 
  RTによると、どうもトランプはゼレンスキーの計略に取り込まれ、宇に大量にある希少鉱物資源の相当量を
 トランプ・米国に差し出すことと引き換えに、今後十分な量の軍事支援や財政支援をしてほしいと打診し、
 トランプはその申し入れに同意しつつある、かの如しだねー。それで戦えば勝利できるとのこと・・・w

 その証拠の一つとして同RT記事では、露宇戦争の調停役の米特使ケロッグに相談することなく、
 トランプがちかじかゼレンスキーと会談予定があるという。
 これに露政府の一部は、そんな馬鹿な!的反応を示しているが、プーチンにしても予想外の出来事だろう。

 しかしだねこれを逆手にとってロシア有利の和平案を早く実現することに使えるのだがね。
 まだ露軍に支配されていない宇側の希少鉱物資源は、総見込み埋蔵量の半分ほどが残っているという。
 トランプ氏はロシアの同意を得なくとも5000億ドル分の希少鉱物資源を確保したといっている。
 それがロシア占領地からの分も含むかどうかは不明だが、その可能性もなくはない。
 
 トランプとプーチンとの離間作戦が成功しつつあるように見えるが、逆にこのことを利用して和平交渉を
 有利に速やかに進める方策があるのだねー。
 宇の露占領地に埋蔵されている希少鉱物資源から得られる利益の約半分をトランプ・米国政府に提供するので
 露米で合弁事業を立ち上げないかね、と提案することだね。
 他方宇側に埋蔵されている分については米宇政府間で決めるといい、露政府はそれに干渉せずとね。
 ここでトランプのいう希少金属の範囲を明確にしておく必要があるが、石炭やガス石油は希少資源ではないね。
 この確認は必須。

 トランプは早ければ1〜2週間以内にもゼレンスキーに会うといっているから、露側は大人の対応で
 トランプを再度味方に引き入れるべく早急に対案をまとめトランプと電話でも会談するといい。
 ・・・・最もデールの達人トランプは、この件で露側が折れてくることを見越している可能性もあるがねw
 
 そこで資源無償分譲の見返りに、前スレの1〜5の路線に乗せるべく追い打ちをかけるといい。
 1 停戦時にはマスクのスターリンク回線を停止すること(露使用分は代替えを用意)
 2 ゼレンスキー政権の汚職について徹底監査をすぐに行うこと
 3 大統領選挙では、宇国民の国外脱出者は投票に参加させないこと
   宇軍人は前線勤務兵士も含め投票に参加させること
   
 
 前スレの停戦前には、事前に停戦ラインを明確にしておく必要がある。
 侵攻のどの地点で停戦するかをすぐに決める必要があるのだね。
 その停戦ラインは見通しが良く、人家が密集していなく、かつ長期防衛に適したところ。
 プーチンはドンバス全体を占領しなくともよしとする必要がある。
 本ロシア領に侵攻されたスムイ州分は、宇の兵站補給路を完全に遮断し、停戦条件(プレゼント)にそこからの
 脱出撤退を「許可」すること。完全兵站断ちを行っても撤退しないのなら全滅だねー。
 それに応じないならば、どこかの露軍の宇側占領地の一部と交換するとかも。
 
 以上

964名無しさん:2025/02/13(木) 04:38:52
お疲れ様です🍵

965名無しさん:2025/03/23(日) 20:19:59
引き算さん、書き込みお待ちしております

96690-136:2025/03/25(火) 00:04:44

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:4 >

長期の中断だったが、これまでおおむね予測通りの進行だったので水を差さないようにしたのだが、
 新たな要素について少々記述を。

 これまでゼレンスキーの言動を見ると、嘘と非合理性でまったく信用できないめちゃくちゃぶりだねー。
 これに対しロシア側の対応は言行一致かつ合理的であり、トランプももはやゼレンスキーのいうことに
 愛想が尽き無視する姿勢だね。

 このことは当方も「これからはゼレンスキーを抜きで露米2か国での和平交渉をするべき」
 と書いていたが、トランプもそれに沿った対応をしており、彼以外の宇のトップクラスと話を
 つけようとしているが、ゼレンスキー政権の誰とであれ合理的なプランをまとめ上げても
 それをゼレンスキーに報告すると、一夜にしてご破算にされている。

 これを解決するには大統領選を行い彼を落とすのがベストなのだが、これについてはトランプチームが
 宇と裏交渉で着々としかるべき手を打っていることを見ると、さすがUSAと賞賛だねー^^

         https://www.rt.com/russia/614637-americans-want-zelensky-out/
         2025年3月22日 16:27    
    アメリカはゼレンスキーの退陣を望んでいる ― この女性は彼らのプランBなのか?

96790-136:2025/03/25(火) 00:11:44
  このプランは直に大統領選を行うのではなく、ゼレンスキーを辞任させてから彼女を臨時の
  大統領に宇議会が任命し、一定期間停戦を実現してから露米とある程度和平交渉を行い、
  宇世論の動向をみてそのまま和平条約を締結するか、それが困難なら大統領選を行うということだろう。
  
  その時には彼女の他に何人か立候補するだろうが、ゼレンスキーとグダノフ以外なら大概は
  現状にそった合理的な和平交渉を行うだろう。
  ちなみに両者は差し迫った自身の命の危険を第一に考えており、後は宇や世界がどうなろうと
  構わないと思っているようだねー。

  彼らを監視し和平を行おうとすると刺客となるのはネオナチ・アゾフの連中であり、
  その背後にはDSがいる。
  ゼンスキーの護衛には開戦当初から英国のM16がついていているといわれているが、
  そこもDSの一部なのだねー。
  それでは何をしようがその呪縛から逃れることができなく、頑なに戦争継続を続けるしか
  ないと思い込んでいる。

  それでトランプもゼレンスキー外しを行っているというわけだねー。
  今は露軍がまだクルスクから宇軍を100%追い出しておらず、停戦までもう少し時間を要する
  のと、停戦監視システムの構築をしていないようだから、後1か月はその準備に要するかもだね。
  トランプは4月20のイースターには停戦が実現するといっているが、そのあたりだろう。

  停戦監視システムは宇側にもその構築を求めるとさらに時間がかかるので、露側が一方的に
  早期に実現してしまうといい。それには前スレに書いた軍によるドローン等を用いた監視を行い
  そのデータをリアルタイムでしかるべき部署に送り、既述のように対応してもらうことだね。

  ゼレンスキーを退陣に追い込むには汚職等追及の他に、トランプが宇側に一切の支援をを断つことで
  戦況を限りなく宇に不利にすることで、宇の内側からゼレンスキー降ろしが始まるようにするといい。
  以上

96890-136:2025/03/26(水) 01:38:30

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:5 >


  トランプチームは停戦の意思がなくロシアへの核攻撃もいとわず、弟3次世界大戦で世界が崩壊しても
  構わない、いやそうあるべきと思い込んでいる狂ったようなゼレンスキーを排除しない限り、この戦争は
  終わらないということに気が付き、彼を早期に現職から降ろそうとしていることは確実だねー。

  宇内閣の高官たち(イエルマーク等)や国会議員たちの多くも同様の思いであり、いつ内部崩壊しても
  おかしくないという局面となっているが、その時にはネオナチ・アゾフが攻め込み内戦となって
  面倒なことになる。

  それを防止するにはトランプチームが直接ゼレンスキー降ろしをすることで、その法的材料は
  所有資産を公表することであっさり解決する。
  金融資産の他に物的資産(不動産、動産)を調べるのが早道であり、世間に知られている「らしき」もの
  だけで次の通り。(要確認)

   > 国難の中なぜゼレンスキー夫人が7億の高級車を買えたのか教えて欲しいですね。
   > コメグン(米軍)もと分析官によるとゼニクレ(ゼレンスキー)は年収200億円と言ってますよ。
   > それ以前に ニュ一ヨ一クで宝石類爆買い、億単位で。
   > 最近、フランスの最大級投資バンクをロス子供(ロスヤイルド)を介して1800億円で個人買収していますよ。
   
   もっともUSAのことだから彼の汚職の件についてもとっくに調べはついていると思うがね。
   これは広く一般公表する前に彼に突き付けるとどうなるかだが、まずは逃亡を考えるだろう。
   しかしどこに逃げても有名人なのですぐにつかまる。アゾフに見つかると即命はない。
   米国が彼の逃亡を助け保護るとまだ命は助かるが、一応このことを打診してみるといい。
   すると彼は1週間以内に辞任するだろう。

   その後の段取りはすでにトランプチームはついているはず。
   この調子だと余裕でイースターまでに停戦が実現しそうだねー^^

969名無しさん:2025/03/30(日) 12:27:16
お疲れ様です🍵

970名無しさん:2025/03/30(日) 12:28:28
※前々々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 3」
★ミッシェルと虹の伝言板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409067720/


※前々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 4」
★ニューヨーク、放浪の旅
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409729442/


※前スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 5」

★ニューヨーク、放浪の旅
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1408877205/


※次スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 6」
少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

97190-136:2025/04/02(水) 02:12:13

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:6 >

トランプがプーチンに対し少し怒っているようだが、その原因はプーチンがトランプが意図した
  停戦をすぐに行わず、かつプーチンの別案、すなわち国連に主導権を与えて停戦並びに
  大統領選を行わせる案を提示したことだね。

  その案がトランプの主要閣僚と協議してまとめ上げた案でないとしたなら、トランプが怒るのも
  当然だろう。ゼレンスキーに対する見方は2人ともほぼ同じはずで、プーチンがゼレンスキーを
  信用できないという表明には違いがないはず。

  したがって露宇戦争の解決をトランプから国連の手に渡そう、ということに怒ったトランプだろう。
  しかも国連の仲介方式ではゼレンスキーがすでに反対の意を表明しており、かつ過去にトランプと
  交わした合意(鉱物資源の提供も含め)もすべてご破算にしており、米国政府に対する負債も
  一切ないとまで言い切っている。

  ここまで言いたい放題、やりたい放題のゼレンスキーに対し、トランプは怒り心頭のはずだが、
  プーチンの国連仲裁シフト案もあって、その不満がプーチンに向けられ、
  あのような表現になった可能性もありだろう。

  露宇戦争の一番早い解決策は「サーシャ予言」のごとくに、ゼレンスキー降ろしをすることで、
  その方策を露米政府が持ち寄って煮詰め実行することだねー。
  先日のサウジにおける露米交渉に露がFSB幹部を派遣したことにはその意図があったはず。
  
  宇ではゼレンスキーと極右、ネオナチ・アゾフや一部のオルガリヒなどを除き、
  他の一般国民のほとんどは停戦を望んでいる。これはゼレンスキー政権の幹部たちもほぼ同様であり、
  そこをどう攻めるかに重点を置くと成功すると見て出されたのがB案のチイモシェンコを
  暫定大統領にするということなのだが、その後アゾフの脅迫に彼女が耐えられるか
  が問題になって、プーチンが編み出したのが国連仲裁案なのではないかね。
  …という見方もあるが、並行してA案が実行中ということもありだろうか。

    当方推薦の
  1 前線に配置されている露軍だけでまずは停戦監視団を構築し、停戦に備える
  2 準備ができたらトランプに露軍はいつでも30日間の停戦が可能と伝える
    ただしそれには付帯条件を付けて、宇軍の攻撃が止まないときには露軍も
    反撃するとする。ロシア本領に攻め込んでいる宇軍は直ちに総撤退するという
    条件もつけること
  3 トランプはゼレンスキーにそちらも30日間の停戦を行うようにと指示をする。
  4 そこでゼレンスキーがどうするかを見る
  5 すぐにはできないといったら1週間程度の執行猶予を与えて再度停戦を迫る
    加えてゼレンスキーの巨額横領の証拠を示すと効果的
  6 期限を過ぎても停戦しなかったり、停戦を承諾しても約束を破って攻撃したり
    したならば、トランプは宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する 
  7 宇の約束違反はアゾフ連中がする可能性が高いので、その時6項によるトランプ制裁が
    効くので宇軍は非常に弱体化し、全前線で崩壊するのに何か月もかからない
  8 すると宇軍はこれでは全滅するとばかりクーデターを起こし、戦線離脱をするだろう。
  9 それに呼応して(誰かの呼びかけに応え)国民も立ち上がりゼレンスキー内閣が倒され
    ゼレンスキーは逃亡を図るが、見つかり・・・・・
  10 大統領選挙を実施し、新大統領と和平交渉を行う
    ネオナチ・アゾフ連中を掃除できる宇内閣体制を速やかに構築し執行する。
  11 その後和平交渉はほぼロシア案に沿ったものとなるが、抵抗されてもトランプが
    宇に対する上記の制裁を続行する限り、その抵抗もすぐに終わる
  12 露宇戦争が終結し、トランプの手柄となるようにふるまうと、その後
    露米蜜月関係が深まり、あらゆる制裁解除が早まることになる

  ・・・・・・という流れになるとサーシャ予言も現実化することになる。

972名無しさん:2025/04/02(水) 04:05:07
お疲れ様です🍵

97390-136:2025/04/05(土) 02:33:48


     < 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:7>


    前スレはこの戦争解決の決定打になると思われるので補足説明を。  

   当方推薦の(Aプラン)
  1 前線に配置されている露軍だけでまずは停戦監視団を構築し、停戦に備える

    この方式は外部からの監視団(国連など)を必要とせず、現状の軍事態勢を保持しつつ
    監視と応戦ができるので(ドローン監視も含め)、情報伝達システムを決めれば
    数日中にも可能になるはず。これは宇軍もほぼ同様であり長くても1週間もあれば
    可能になると思われるがどうか。

  2 準備ができたらトランプに露軍はいつでも30日間の停戦が可能と伝える
    ただしそれには付帯条件を付けて、宇軍の攻撃が止まないときには露軍も
    反撃するとする。*ロシア本領に攻め込んでいる宇軍は直ちに総撤退するという
    条件もつけること
    
    *これにはゼレンスキーが同意しない可能性が高いが、
     トランプは**「非常に強力なカード」を持っており、そのときには即座ににこれを行使する
     というだけでいい。
     →** 言うまでもなく第6項にある  
         「宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する」
    
  3 トランプはゼレンスキーにそちらも30日間の停戦を行うようにと指示をする。

  4 そこでゼレンスキーがどうするかを見る

    もし第一項の説明をしておいたにもかかわらず拒否されたら
    「宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する」カードの使用宣告

  5 すぐにはできない、といったら1週間程度の執行猶予を与えて再度停戦を迫る
    加えてゼレンスキーの巨額横領の証拠を示すと効果的

    それが効果的に世間に公表されると、ゼレンスキーは英雄から重罪犯に転落し、
    国民から石もて追われ、かつこれまで軍事装備やマネーを贈ってきた各国からも
    非難の嵐が巻き起こるだろう。これが一番早い終戦シナリオ。

  6 期限を過ぎても停戦しなかったり、停戦を承諾しても約束を破って攻撃したり
    したならば、トランプは
       「宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する」
    それでも強情に攻撃を続けた場合でも、米国の軍事支援なしでは1か月も持たない。
    そのほか同時に第5項の制裁を加えると即時ゼレンスキーは辞任、逃亡となる。
 
  7 宇の約束違反はアゾフ連中がする可能性が高いので、その時6項によるトランプ制裁が
    効くので、宇軍は非常に弱体化し、全前線で崩壊するのに何か月もかからない    
    
  8 すると宇軍はこれでは全滅するとばかりクーデターを起こし、戦線離脱をするだろう。

  9 それに呼応して(誰かの呼びかけに応え)国民も立ち上がりゼレンスキー内閣が倒され
    ゼレンスキーは逃亡を図るが、見つかり・・・・・

  10 大統領選挙を実施し、新大統領と和平交渉を行う
    ネオナチ・アゾフ連中を掃除できる宇内閣体制を速やかに構築し執行する。

    この新大統領には不正がないとザルジニーが選出される可能性が高いが、
    彼ならアゾフ連中を掃除できる可能性がある。ただし彼はトランプを非難したという
    過去があるとの情報があったので、それが本当ならプーチンが両者の仲を取り持つといい。

  11 その後和平交渉は*ほぼロシア案に沿ったものとなるが、抵抗されてもトランプが
    宇に対する上記の制裁を続行する限り、その抵抗もすぐに終わる

    *NATO非加盟、宇の新領土認証、相互不可侵平和条約この3つが合意できれば
     後は彼と仲良くすることで露の他の条件は解消する可能性が高いはず。
     他方トランプがいまだに全スキーを口説き落とそうとするならば、側近を通じて
     彼の信用度の低さ、嘘だらけ、約束を平気で破ることなどを認知させるといい。
     にもかかわらず彼にこだわるならば、それは「鉱物資源デールでの負け(不成功)を見たくない」
     という感情面からくるとも見える。
     その時にはロシアが占拠したドンバス地方には、宇の希少鉱物資源の70%ほどの
     推定埋蔵量がある(要確認)と伝え、それを直ちに合弁で発掘しようというといい。 
     

  12 露宇戦争が終結し、トランプの手柄となるようにふるまうと、その後
    露米蜜月関係が深まり、あらゆる制裁解除が早まることになる    

  ・・・・・・という流れになるとサーシャ予言も現実化することになる。

974名無しさん:2025/04/05(土) 12:18:14
お疲れ様です🍵

975名無しさん:2025/04/05(土) 12:18:49
※前々々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 3」
★ミッシェルと虹の伝言板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409067720/


※前々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 4」
★ニューヨーク、放浪の旅
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409729442/


※前スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 5」

★ニューヨーク、放浪の旅
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1408877205/


※次スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 6」
少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

97690-136:2025/04/06(日) 01:15:23
     
    < 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:8>


      戦争終結に向けての山場に差しかかっているので、
      ひき続いて追加の補足説明をば。

  トランプは露宇戦争完全終結に向けたいくつかの必須条件を飛ばして、
  ただ単に4月20日までの「停戦」
  を実現しようとしている、かもしれない。

  それで停戦状態が30日間続かなくてもいい、あるいは停戦後次にどのようなプランで
  和平交渉を実現するかの詳細までは考ええていない可能性がある。
  その点をトランプの補佐官たちに問いただしているかね。

  それに関し少し聞こえてくるのは、停戦後ゼレンスキーに大統領選を行わせるとのことだが、
  それを拒否したり年末までとか遠い期日まで引き延ばした場合、あるいは夏までにといいつつ
  それを反故にして戦争を続行したりした場合、どうするつもりだろうか。
  
  これについて参考になるのは、イスラエルに停戦を迫りガザ攻撃を一時停止に成功したとき、
  その後数週間後にはイスラエル軍が停戦を破りガザ攻撃の再開したとき、彼は黙認している。

  トランプは一時に、あまりにも多くの仕事をし過ぎて、作業の仕方が荒っぽくなっているのだね。
  今起きている世界各国にやみくもに高関税を課して、世界各国の株式市況の大暴落を引き起こし、
  このまま下げ止まらなければ、2008年のリーマンショック級の世界大不況にまで至る
  可能背が高くなっている。

  そうなると米国も大不況となり、トランプの責任問題となり、来年秋の中間選挙まで長引いた
  場合には、上院で過半数を割り込み、政権運営に支障をきたす可能性が高くなり、  
  そうなると他国の戦争にかまっている場合ではなくなり、露宇戦争から手を引く可能性も出てくる。
  
  というわけでプーチンは
  1 一刻も早く露側だけでも停戦状態を作る、その事はトランプに告げておく。

  2 今からトランプの補佐官たちにプランAの説明と合同でのさらなる練り上げを行い、
    出来上がったプランをトランプに提示して了解を得る。

  3 宇側に提示して従わなかった場合には、即座に*「トランプ最強カード」を切る。
      →* 「宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する」
        露側では違反するケースはないと思うが、あった場合には、関係した部署の
        司令官等に責任を取らせる。(解任や降格など)

  4 この項の内容は新規だが、露宇両方に米国政府の「停戦監視要員」を派遣する。
     人数はおのおの3名程度で十分では。
    両軍から上がってきた双方の停戦状態、違反状態のすべてを見せ、判定させる。
    繰り返しなど悪質な場合には、即時「トランプ最強カード」を切る。
      このことでも米国が停戦和平実現に強く関与した実績となる。

  5 トランプはおそらく宇側の希少鉱物資源に未練を残すかもしれないが、
    もし宇側にそれがあったとしても、新規の箇所で埋まっている場所を特定し、採掘し、
    販売するまでには、トランプの大統領任期以内にはできない可能性がある。
    ドンバスではどうかね?  数年以内に発掘可能なら、そうだと告げるといい。
    
  まずは1,2項を早くやるべし。
  節め節めで「トランプ最強カード」を切る醍醐味は、トランプもいいストレス解消になる、かもw

977名無しさん:2025/04/06(日) 07:08:52
お疲れ様です🍵

978名無しさん:2025/04/08(火) 10:01:58
_[焼き鳥]_
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//┏\\\\\\\\\
//三ヽШШШШШШШШ
{ニ焼ニ}∥ ζζ  彡⌒ミ 
{ニきニ}∥/###( ^ω^)∥
{ニ鳥ニ}∥∥从∥( つ-@ロ@
ヽ三ノ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|┗┛ | 一本 ¥10   |

97990-136:2025/04/19(土) 02:11:34

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:9>


 トランプチームはイースターの日に露宇戦争の一時停止を発表したいという強い願望を持っている。
 宇側は停戦の気は全くなく, あらゆる悪行、違反行為をしても戦争を継続しようとしている。
となればトランプは遠慮なく「最強カード」を切ることがますます容易になるのだねー。

 1 まずは露側で一時停戦と停戦監視体制を作ってから、4月20日までにトランプに
  「ロシアは一時停戦に同意する」と伝える。
  その条件はあくまでも「軍事的な一時停戦」に必要な案件だけに絞ること。(既述)

 2 トランプはそれを受けて宇側にも「停戦状態、その条件、および監視の仕方,仕様」を示し、
   返答期限を1〜2週間程度にし一時停戦を求める。

 3 停戦違反行為が宇側にあった場合には、「トランプ最強カード」を切ると伝える。
   これには兵器のメンテナンスも含むので、兵器の消耗と故障が激しい戦場では、いくら弾があっても
   宇軍はすぐに白旗を上げることになる。

 4 停戦監視には 露宇両軍それぞれ1系統と、米国のプロによる軍事情報分析官チームを双方に派遣し、
   両軍監視情報と米軍事情報監視と軍事分析官チームが一体となって、上がってきた両軍監視情報の真偽を判定する。
   それには衛星情報等も活用する。

 5 ロシア本領に侵略した宇軍に関しては、兵士や兵器補給を阻止した状態に保つたまま停戦状態を作る。
   ただし宇軍に対する食料補給等については露軍が検閲した後許可する。

  宇側の違反が繰り返された場合には、米国によるあらゆる軍事支援を直ちに停止する。
  ただし3の場合では、スターリンクは停止せずに、米監視団にその使用状況を通知することによって
  違反行為の証拠とする。

  まずは1が起きなければ始まらないのだね、プーチン。
  彼らは「数日中に露側の停戦宣言がなければ手を引く」といっているので、そうなると
  せっかくのチャンスを逃すことになる。まずは不満足でも不完全でも4月20日のイースターの日に
  トランプに「露側は停戦に合意した」と宣言させることが第一だねー。 
   
  一時停戦状態が数週間続きそうなら、宇側に大統領選を行うように促すが、
  ゼレンスキーが従わない場合、彼の巨額中抜き蓄財をばらして失脚させる。
  このカードも強力なので、面倒なら2の段階でもこのカードを使用するといい。

980名無しさん:2025/04/19(土) 02:29:20
お疲れ様です🍵

981名無しさん:2025/04/27(日) 19:15:53
フェミとAED

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1915298518698516481/pu/vid/avc1/720x1280/PxdMY2Z02nQkjYqm.mp4

982名無しさん:2025/05/11(日) 19:03:24
古市憲寿、橋下徹、辛坊治郎、ホリエモン

戸籍廃止

983名無しさん:2025/05/15(木) 21:06:32
堀江貴文「戸籍なんか廃止でいいだろ笑」で批判殺到!選択的夫婦別性は誰のため?【古市憲寿】【橋下徹】【辛坊治郎】【ホリエモン】
https://m.youtube.com/watch?v=cA440NGu-7k

984名無しさん:2025/05/15(木) 21:08:00
【炎上覚悟】平野雨龍さんを批判している保守派に苦言を呈します!その批判の仕方で傷ついてる参政党支持者もいます!
https://m.youtube.com/watch?v=MfBffYqAo9s

985名無しさん:2025/05/15(木) 21:09:46
>>984
【炎上覚悟】平野雨龍さんを批判している保守派に苦言を呈します!その批判の仕方で傷ついてる参政党支持者もいます!
https://m.youtube.com/watch?v=MfBffYqAo9s

98690-136:2025/05/17(土) 00:58:46


< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:10 >


    露宇戦争に対する早期終結の最強カードを持つトランプが、     
    大統領に就任以来矢継ぎ早に革新的施策を実行しているが、
    それらの妥当性と効果およびトランプ本人の性向、能力を見るため1か月ほど要している。
    危ういとみていたシナに対する巨額関税もシナからの輸入が止まる前に
    大幅減税を打ち出し、シナとのデカップリングによる米国経済社会の致命的打撃がかなり縮小し
    たが、それでもまだ30%と高く、このままでは米国のインフレ・物価高、米国内企業国外逃避は
    年内に収まるかどうかも怪しいものだねー。(米国の海外サプライチェーン依存率は非常に高い)
    とはいえ彼の外交・交渉能力は非常に高く、後は適切なシナリオがあれば 露宇戦争の早期終結
    は目前と見えている。
 
  この露宇戦争は遅くとも2014年からDS・米国によって仕組まれていたものであり、
  ロシアによる宇侵攻は正当防衛に属するものだねー。
  このことをトランプは認識しており、その損害賠償をロシア政府に支払う必要があるというのが
  共通認識としてあると今後の話は早いのだがね。(しかしこれを言うとうまくいかないかもw)
  ところがトランプはこれまでバイデン政権が宇に支給した戦争経費を
  ウクライナから取り返そうとして無駄に時間と労力を消費してしまっているが、
  いまややっとのことでその呪縛から解放されたようだねー。(サウジの巨額投資のおかげ?)
  
  彼も今後は*トランプ自身が「プーチンと直交渉して露宇戦争の終結を行うしかない」
  という正しい結論に至っている。
  彼に「最強カード」を使用してもらうことで最短距離での解決が可能だ。

   「トランプ最強カード」=強力な軍事と財政支援の停止
     諜報データの提供、司令および管制データの管理、財政支援
     情報収集、監視、モニタリング・システム、武器弾薬の供給、その他

  まずは宇との交渉は、和平反対・戦争継続のゼレンスキー相手に行ってはダメだ、無駄だということをトランプにも
  認識してもらう必要があるが、この点も今日の時点では彼も認識済みだねー。
   →* トランプ自身が「プーチンと直交渉して露宇戦争の終結を行うしかない」

  その手順は前スレに書いたが、プーチンがまだ実行していない下記項目には今後の成否のカギがある。

 >4 停戦監視には 露宇両軍それぞれ1系統と、米国のプロによる軍事情報分析官チームを双方に派遣し、
   両軍監視情報と米国軍事情報監視と軍事分析官チームが一体となって、両軍監視情報の真偽を判定する。
   それには衛星情報等も活用する。
   
   今もなお宇軍に対する米国による軍事支援が行われているというが、トランプが双方に
   「停戦せよ」と指示した場合、その日取りで即座に宇軍に対するあらゆる軍事支援を打ち切るといい。
   違反した場合、衛星等からの情報証拠を双方に提示するといいのだね。
   その情報を地上の監視部隊に送りさらに証拠固めをすると、米国による露宇に対する監視団員数は
   最小限で済む。おそらく宇側では数十名の米国監視要員で済むのでは。
   これで互いに攻撃は相手から先に行われた、とかの冤罪主張を防止することができる。

     トランプは4がうまく行われ、両軍の停戦がほぼ実現したころ合いを見計らい、
     ゼレンスキーに対し「戒厳令を一時停止し大統領選を行うこと」を命じるといい。

  これはうまくいくと停戦から1か月以内に可能になるだろう。
  これも強制カードだね、しかしゼレンスキーはこれを拒否できない。
  ・・・・このトランプ第2カードには拒否できない内容(制裁)を書くといいのだねー。

987名無しさん:2025/05/17(土) 11:13:03
お疲れ様です🍵

988名無しさん:2025/05/17(土) 11:14:45
次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

98990-136:2025/05/29(木) 00:38:32

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:11 >

 

---トランプは情報操作によって「裸の王様」にされ、
             バイデン政権の「アメリカ破壊」の続きをやらされている------- 
 

 アメリカ破壊に一番効果的だったものは「関税」だねー。
 これによって米国から海外に撤退させる大手企業が続出し、さらなる国内産業の空洞化が急速に起きている。
それに伴い失業者が大量に発生し、スタグフレーション、生活困窮・ホームレスも大規模発生する状況だねー。
 
 これで6〜7月になって小売り店舗の棚から飲食雑貨日常品が消えたら、
 大規模な反トランプデモ、暴動、内乱が発生する事態もあり得るところまで来ているが、
 そのことをトランプは知らされず、気づいてもいないだろう。

 こんなことは毎日のトランプに対する官僚や補佐官などによるブリーフィングによって
 知らされるのが当たり前だが、それが正常に行われず彼を目隠しし、DSのシナリオに沿った誘導が日々
なされているのだろう。

 そのせいで数日前のプーチンに対する「彼は狂っている」というトンデモ発言となったのだろう。

  プーチンはこの状況を非難や強い抵抗発言でやり過ごしてはいけないねー。

 1,毎日10分間でもいいからトランプに電話をかけて誤解を解き信頼を醸成する。

 2、彼を裸の王様様態から救出し、まずは「関税」の大弊害を説明し納得させ、
   関税をかけることをすべて止めさせること。
   関税については大統領令で決めることを禁止させ、議会で決めることを宣言させる。
   これについては関税推進の源(ナバロ?)に責任を取らせることも。

 3、相手とよく話し合ったり、文書等で説明から「ファイヤー」を告げること。
   こうしないとトランプに正しい情報(不都合な真実)を告げるものがいなくなる。
  
   こうして書くときりがないが、プーチンはまずはトランプにこまめに電話し、
   誤解を解いたり、知らされtいない重大事を教えてあげるといい。
   「関税撤廃」は財務大臣も言っているというが(要確認)、マスクも「EUに対する関税は
   撤廃するべし」とトランプに進言している。

   *この「関税撤廃」と「大統領令ではなく関税の議会承認制」は、
   遅くとも6月末までに行わないと、トランプと米国経済社会の致命傷になる可能性が非常に高い。

   プーチンとトランプは共に手を取り合い、今後地球の救世主となる必要がある。
   まずはどうすれば上記の*を実現させるか、露米、国を挙げてやってほしいものだね。

990名無しさん:2025/05/29(木) 13:48:00
お疲れ様です🍵

991名無しさん:2025/05/29(木) 13:48:36
次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

99290-136:2025/06/02(月) 19:15:13

    < 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:12 >



       ーーーー 米国・トランプ政権と米国社会が崩壊しつつあるが、
              その原因となっている「トランプ関税」
            を即時に全面停止する必要があるーーーーーーー

      この関税推進は「トランプ降ろし」を企てている勢力の企画だろうねー。


  1 トランプにこのことを知らせて、SNSなどでの関税に関する発言を止めるように仕向ける。

  2 次にどのようにするとトランプ関税の全面停止、撤回ができるかを考案すること。
    先の司法裁判所の違憲判決に対し控訴が行われているが、最高裁ではどうか。
    この停止命令、処分は1〜2週間以内に行わなければ、*手遅れになる可能性がある。
    →* トランプと政権に対する支持率が爆下がりしており、やがて全国でトランプ退陣デモが巻き起こる。

 3 このことは全世界でも認識され、トランプに対する信認が地に落ち、米国に対する敵対的
   見方と非難、対立、孤立化・・・・が蔓延する。

 4 トランプには「関税の両刃性」の証拠を示し、この関税で相手国の傷の100倍も米国が傷ついている
   ことを示す。次々と地方経済社会を支えていたビック企業が米国から逃げ出しており、
   トランプは来年の中間選挙までには何とかすると考えているかもだが、
   この傾向は今後加速度をつけて急拡大し、米国の経済社会を大崩壊させるのにはもうすぐ・・・。

 5 相互関税によって米国破壊がなされることは、この推進派のピーター・ナバロらも承知のはずで
   まずは彼をうまく使って軌道修正を図るか、トランプを急性の病気で入院させ、
   後をルビオとバンスに任せることも。ただしこうするとトランプの再起が不能になる可能性も
   出てくるが、米国中の国民から終生恨まれるよりもましではないかね。


 話は変わるが、キエフ政権がロシアの空軍基地数か所をドローン攻撃して爆撃機を40機も
 損傷したといっているが、たとえその数が正確だとしても激高し正常心を失ってないけないねー。

 ロシアはドローンやミサイルなどの兵器や、戦術等を非常に進化さており、
 爆撃機なしでも宇の既支配地保全は可能だねー。
 ただしこの度の宇の攻撃を成功させた一大要因として、スターリンク使用があるようだね。
 マスクに「直ちに露と宇の上空のスターリンクを停止するように要請するといい。
 数日以内に停止処置をとらない場合には、こちらで機能停止処置を行うと厳命するといい。


  トランプは関税問題で忙しくなるだろうから、今しばらく「宇に対する軍事支援をすべて
  停止してほしい」と要請するといい。宇にスターリンクを使わさなければ露への深部攻撃は
  できないだろうからね。
  それと「どうして30日間の無条件停止ができないのか」の説明を納得させる必要がある。
  それと「停戦監視団を米国政府が引き受けるなら、それに応じた対価を払う」と言えばいい。
  計100人、30日、一人当たり1万ドル/日でも安いものだろう。

  ドイツの宇への長距離ミサイル供与、使用に関しては、もしも使用された場合には、
  そのミサイル工場および関連部署を壊滅させるだろう、(と内密)に警告しておくといい。
  そのミサイルはスターリンクなしでも地形記憶飛行でターゲットに着弾するようだから。

   まずはトランプに露宇戦争の仲介から一時全面停止をさせ、軍事的支援も全停止して
   もらい、かつスターリンクの即時機能停止を可能にすると、その後はあまり問題なく
   終戦へとつながるのではないかね。

  今の最大の問題は、いかにして即時「トランプ関税」の全面停止、取り消しを実現できるかだねー。
  そのためにトランプの大統領退陣が必要だったとしても、
  米国を大破壊しその罪で監獄で暮したり、終生米国民から恨まれるよりもだいぶましだろう。

993名無しさん:2025/06/03(火) 05:29:44
お疲れ様です🍵

99490-136:2025/06/04(水) 02:08:38

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:13 >


  ----------トランプが四面楚歌状態になり、さらなる狂気に走り、弾劾降ろしをされる前に
プーチン・ロシアが助け舟を出し救うと、歴史が良い方向に向かうだろうねー-------

  すでにトランプは自分の関税政策でアメリカを破壊しつつあることを認識しているようだが、
  ではどうすると解消できるか分からず、さらなる(関税)攻撃を繰り出そうとしている。

  常識人なら自分のしたことの結果を省みて、まずかったら軌道修正を図るのだが、
  トランプの信条は某情報によると
  1 退かない
  2 媚びない
  3 省みない
  の3拍子揃っているという。

  まあこれまでの状況証拠からもその説の妥当性がうかがわれるがね。
  そうなら彼は「国民の安全と豊かさ繁栄を確保し民主主義を目指す政治家」には向かないのだねー。
  加えて
  (4)一般: 他人から褒められると非常に喜び、非難者を遠ざける
  性格があるので、彼に意見を述べ行動を変えさせることは非常に困難。
  彼にはよほどの社交ベテラン、心理的技能の持ち主が対応する必要がある。

  プーチンは政府高官などからその達人を探して策を練り、まずはトランプ政権の閣僚たちと
  「トランプ関税問題の解消策」を協議するといい。
  協議といってもその方策は、ロシア政府サイドでいくつか考案しておく必要がある。

  プチーンは有識者たちにすぐにこの「トランプ関税問題解消策」を聞きまわるといい。
  意見がまとまったら、すぐにトランプ政権の閣僚たちと会議をし、
  上記の探し当て話者と共に「トランプ、もしくはトランプG」を説得するといい。
    (トランプ単独相手がいいか、トランプ・グループと話をしたらいいか・・・・)
  もちろん説得と思われると拒絶反応を示すだろうがね。
  誰がいいだろう・・・・安倍氏が生きていたら彼がベストだろうが・・・・、
  身内の妻や娘さんとは疎遠な仲になっている可能性もあるが、、イーロン・マスクはどうか。

  トランプはこのまま放置するともうじきダウンするだろう。
  非常に精神的に追い込まれているからねー。
  彼がダウンするとすぐに副首相のバンスが大統領になるとロシアにとってもいい方向に進む
  確率が高いが、、彼は常識人だからねー、露宇戦争の本質、真実も知っている。
  上記のようにロシア政府がアメリカとトランプ政権のために尽力した実績を彼に認知させると、
  さらにロシア有利の戦争終結に役立つことにもなる。

  ということで当方の米国危機打開策の筆頭は、トランプからバンスへのスムースな政権交代
  の勧めだねー。その際いかにトランプを納得させスムースにシフトできるかだがね。


  露宇戦争で今すぐに必要なことは、スターリンクの機能停止だが、これをマスクにやらせると
  彼の身に危険が及ぶ可能性があるので、ロシアがやるといい。
  地上から衛星に向け電波での電気的機能一時停止措置なら簡単だが、ロシアがやると機械的な破壊
  になるしかないだろうか。
  そのあたりマスクサイドに密かに探りをいれて、電気的に一時ストップさせる
  方法を聞くといい。

  スターリンクを止め、かつ宇に軍事情報を一切出さないようにすることができたら
  宇が今後どんなにもがいても戦争収束はすぐだねー。

  昨日宇がクルミア大橋を攻撃したようだが、もしも大破となったらドニエプル川にかかる大橋を
  片っ端から通行不能にする、と宇議会にも通告しておくといい。
  まずはキエフから西岸に渡る大橋からが効果的、東西兵站路の破壊だねー。

995名無しさん:2025/06/04(水) 03:17:23
お疲れ様です🍵

996名無しさん:2025/06/29(日) 16:45:59
次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

99790-136:2025/07/02(水) 03:01:32


< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:14 >

       トランプ関税はアメリカ産業と社会破壊の最強手段となっているが、
        トランプはこのことを知っているのかどうか。
       このまま関税の強制を続けた場合、大被害を受けた自国企業と労働者たちが蜂起し、
       多くの州で大規模デモ、反トランプ(政権)弾劾・賠償訴訟が今年中に起きるだろう。
  
  そもそもだがトランプは、相互関税が諸刃の剣であり、
      よく知らず相手をむやみに切りつけたら、逆に切られて命を失うこともある、
   ということを知っているのかだねー。

   それ以前の問題として、相手国に関税をかけたら、その関税の大部分を支払うのは米国民だということ
   知っているのかだね。
   トランプは関税をかけたらその分は政府に入ることくらいは知っているだろうが、
   最終的にこれは国民に対する事実上の増税となる。  

   財務大臣・ベッセントがトランプにそのことを内証にしているらしい、という証拠映像が出てきている。
   ベッセントに民主党の某議員が
     「かけた関税は最終的にはだれが支払うことになるのか」
   と聞いたところ、ベッセントは答えをなんどもはぐらかし応えずに終わったのだねー。
   もし彼が正しく「大部分は米国消費者が支払う」と答えたら、翌日には大騒動が持ち上がり、
   大規模デモとトランプ弾劾・損害賠償訴訟の山となるだろう。
   
   この件だけでもトランプ退陣となりうるので、プーチンが反DSの最有力同志者を失いたく無かったら、
   今すぐにトランプに「関税を武器のように使う危険性を認知させ、無差別関税強制の即時中止」
   をうまく行わせる方策を講じるといい。

   連邦最高裁が即時関税差し止め命令を発すると一番良いが、
   それ以外だと、相手国と相談の上ある一定以上の数量にだけ適切な関税をかけることだね。
   完成品にたとえ中国製パーツを使っていたとしても許容一定数量以内なら無関税にて。
   ただし深刻な国家安全保障にかかわるパーツや製品、ソフト等に関しては別枠にて。

998名無しさん:2025/07/02(水) 04:06:15
お疲れ様です🍵


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