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ニューヨーク、放浪の旅

95490-136:2025/01/13(月) 01:21:25
   
   そのためには
 1 まずは一時停戦に合意し両軍が実行すること、場合によっては宇軍司令官たちに、
   「露軍はこれから戦闘を大統領選が行われるまで一定期間進軍せず停戦するので、そちらも
   停戦してほしい」旨を伝達しておくといい。にもかかわらず攻撃があったら、それが小規模で
   被害が少なかったとしたら、あえて反撃はしないで少しの間様子見を。
   大規模攻撃の場合には反撃を。食料等の兵站行為はお互いに認め合うこと。

 2 その期間中に宇の大統領選を実行させること

 3 新大統領(おそらくザルジニー)と和平交渉を行う
   FSB曰く「この時ゼレンスキーがザルジニーを立候補できないように冤罪で逮捕拘束する」
   といっているが、この対策も必須だね。

 4 3でもしザルジニーが新大統領になったら、プーチンは頃合いをみて親密な関係になるといい。
   そうすると宇のNATO入りや非ナチ化、軍事縮小・・・などの難問も解消するだろう。
   露も宇の戦後復興に最大限尽力すると、共存繁栄が可能になるだろうねー。


 以上の1,2項はトランプ政権に決めさせるといい。
 その説得材料は数日前にゼレンスキーがプレゼントしてくれたねー。
 これまでバイデン政権が宇に対し支給するといった巨額財源は、その半分しか受け取っていないとね。
 そのせいで戦争に勝てないでいる、とまで言っているようだねー。
 
 それを受けてトランプが真相追及チームをゼレンスキーに送って徹底調査をするといい。
 そこではバイデン政権とゼレンスキー政権の贈収賄が明らかになり、バイデン政権分については特別免責処分、
 ゼレンスキー政権分については公表し、米国および宇の裁判にかけるといい。
 宇の最高裁判長はゼレンスキーが逮捕させ拘留中とのこと。   
 
 上記は20日まで後1週間しかないので間に合わないだろうから、
 宇軍を露クルスクから全部追い出し、ポプロフスクを支配下に置いた段階で1を打診するといい。
 拒否なら、ドンバス全域支配ができた時点で2回目の打診をする、と告げるといい。

     和平交渉はゼレンスキーとは行わない、ということが必須条件だね。

     ・・・・・彼が述べた「バイデン政権から約束の半分しか受け取っていない」
     という事実調査をトランプチームが行なおうとしたなら、
     バイデンGはどんな決断を彼に下すだろうか?
     どこの国が彼の亡命を受け入れるだろうか?
     ・・・・英国へ?




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