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ニューヨーク、放浪の旅
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< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:9>
トランプチームはイースターの日に露宇戦争の一時停止を発表したいという強い願望を持っている。
宇側は停戦の気は全くなく, あらゆる悪行、違反行為をしても戦争を継続しようとしている。
となればトランプは遠慮なく「最強カード」を切ることがますます容易になるのだねー。
1 まずは露側で一時停戦と停戦監視体制を作ってから、4月20日までにトランプに
「ロシアは一時停戦に同意する」と伝える。
その条件はあくまでも「軍事的な一時停戦」に必要な案件だけに絞ること。(既述)
2 トランプはそれを受けて宇側にも「停戦状態、その条件、および監視の仕方,仕様」を示し、
返答期限を1〜2週間程度にし一時停戦を求める。
3 停戦違反行為が宇側にあった場合には、「トランプ最強カード」を切ると伝える。
これには兵器のメンテナンスも含むので、兵器の消耗と故障が激しい戦場では、いくら弾があっても
宇軍はすぐに白旗を上げることになる。
4 停戦監視には 露宇両軍それぞれ1系統と、米国のプロによる軍事情報分析官チームを双方に派遣し、
両軍監視情報と米軍事情報監視と軍事分析官チームが一体となって、上がってきた両軍監視情報の真偽を判定する。
それには衛星情報等も活用する。
5 ロシア本領に侵略した宇軍に関しては、兵士や兵器補給を阻止した状態に保つたまま停戦状態を作る。
ただし宇軍に対する食料補給等については露軍が検閲した後許可する。
宇側の違反が繰り返された場合には、米国によるあらゆる軍事支援を直ちに停止する。
ただし3の場合では、スターリンクは停止せずに、米監視団にその使用状況を通知することによって
違反行為の証拠とする。
まずは1が起きなければ始まらないのだね、プーチン。
彼らは「数日中に露側の停戦宣言がなければ手を引く」といっているので、そうなると
せっかくのチャンスを逃すことになる。まずは不満足でも不完全でも4月20日のイースターの日に
トランプに「露側は停戦に合意した」と宣言させることが第一だねー。
一時停戦状態が数週間続きそうなら、宇側に大統領選を行うように促すが、
ゼレンスキーが従わない場合、彼の巨額中抜き蓄財をばらして失脚させる。
このカードも強力なので、面倒なら2の段階でもこのカードを使用するといい。
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