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ニューヨーク、放浪の旅

1www.mootor.net:2014/08/24(日) 19:46:45
天然ってよく言われます^^;(ボケ)おしえてください
http://www.tokyojp7.net eeeeee

89890-136:2024/09/24(火) 03:13:18
「* 」にはどうしたらいいのかは前スレで何度か言及しているが、その対策を講じているだろうか。

 1 兵站物資・施設:兵器(燃料、兵器弾薬、戦闘機等、車両、その他)の小口配置化・間引き・ダミー・
   多数分散配置

   宇軍は今や1000kmを超える地域にもドローン攻撃が可能になっているが、
   そこまで届く精密誘導ミサイルはないので、その領域には対ドローン防御で済むのでそれほど
   困難ではないはずだねー。

   ただ今はそのカウンタードローン兵器の数量が足りないだけだろう。
   それらは最優先で増産すべき兵器であり、何を差し置いても24時間体制で全力で生産する
   必要があることは当然のことだね。
   これが実現すると後半年ほどはあまり心配せずに勝利まで過ごせるだろう。

   近距離ではNATO製ミサイルや精密誘導弾が使用される可能性があるが、上記のような
   小口分散と*ダミー分散配置が多数だと、西側の備蓄が尽きかけ、かつイスラエルへの配布や
   対イラン用の備蓄も必要なので、宇軍への供給も止まり、早々にその脅威はなくなるだろうねー。

   →* これは特に弾薬庫に適用するといい。宇軍はNATOの軍事監視衛星等であらかた
      どこにどんな施設があるか知っていることを踏まえて、ダミーを多数設置するといい。
      もちろんダミー施設にも軍用車両を足しげく通わせる必要があるがねw

 2 対ドローン、対ミサイル攻撃への多層ラインデフェンス化

   これも前スレで書いていたが、上記の攻撃に対し、これまではその施設近傍での
   単層防御だったが、それを飛来遠方からの多層に渡るライン防御にすることだね。

   第一防御ラインは宇領内の支配地4州内の境界線約1000kmに対ドローンレーダー
   と対ミサイルレーダー、それにカウンタードローンとカウンターミサイルも設置。
   クルミアには第2、第3の防御ラインを設置し、クルミア大橋の多層防御を行う。
   ロシア本領では第2防御ラインは境界線に沿って北方はベラルーシの西はじから南方は
   ソチまでのラインで構築。
   ロシア本領の第2防御ラインまで完成できたら、次は終末の近接防御サークルラインだね。

   できるだけ第一防御ラインでの撃墜が理想的だが撃墜時での破片落下被害が問題になるが、
   対ドローンなら露側は電子線放射攻撃で地上空き地に着地させるか、カウンタードローンで対処し、
   網を放出して魚を捕らえるようにし、空き地に着地できるような場所に設置できると理想的。
   
   この多層防御ラインはすべてを制御する中央コントロールセンターにネットワーク接続して
   使用すること。
   宇の100機以上のドローン・スウォーム攻撃に対処できるにはどうすかだが、
   それ用のカウンタードローンを用意することだね。これはドローン開発課に聞くといい。
   防御の第一ラインで敵機を発見できたら、ロシア本領の第2防御ラインに至るまでに片づけることは
   それほど困難ではないはず。ただし味方の同士討ちを避けるための敵味方識別装置は必須だね。

89990-136:2024/09/24(火) 03:17:09
 次はクルスク戦場だが、現状では宇軍を宇領内に押し戻す戦術のようだが、もうひとひねりして、
 その国境近くで袋を閉じて閉じ込め、宇の兵站を完全に断つ戦術はどうかね。

 兵力が足りなければ、ザポリージャやへルソン州から援軍を派遣するといい。
 現状ではまだそこの接続線前線で宇への攻撃がいくらか行われいるようだが、その分を回すといい。
 その後はその地の防御陣地を固め、宇の後方の兵站をスタンドオフ攻撃で断つといい。
 これから泥濘期に入るが、そうなると主要道路を精密FAB爆弾攻撃で通れなくするだけで
 済むだろうね。レーザー誘導式FAB精密攻撃は簡単なはず。
 
 こうしてクルクスに閉じ込められた宇軍を降伏させると、その開放と引き換えにロシア領への
 ドローンやミサイル弾攻撃を中止させることができるかもしれないねー^^
 NATO各国は民生部門が衰弱しており、愛国右翼党が躍進しているので、早ければ年末までに
 ウクライナ支援を止めるところが続出する可能性大ありだねー。
 加えてトランプ政権になれば、この動きは確定的になるが、それを予感させるストーリーが
 ロシア国内から発せらているのでご覧あれ。

   ロシアから彗星のごとく現れた盲目の若き予言者!サーシャが語る
      「闇の6日間」は9月に来る
        https://www.youtube.com/watch?v=qG4hh3fgOAc

   2024年9月日本への警告。ロシアの天才少年が予言する大災害
      【 都市伝説 予言 サーシャ・スーリン 】
       https://www.youtube.com/watch?v=XOOdvpFZRXg

90090-136:2024/09/24(火) 03:22:56
  次は対イスラエル方策だが、イスラエルはついにアイアンドームをウクライナに設置することを
  決定したようだね。

  これはロシアに対する敵対行為だが、この目的はいずれイランにもロシアが高性能
  ミサイルを供給するだろうから、
  その事前防御対策としてウクライナ戦場を利用しようとしている可能性と、
  あえてロシアと交戦して第3次世界大戦を行おうとする意図がある、かもだね。

  これに対しては、まずはヒズボラが所有しているミサイルでアイアンドーム攻撃するといい。
  それで破壊できる可能性があるが、
  それは今のアイアンドームは、ハマスやヒズボラ使用の単純なロケット弾用に設計されており、
  巡行ミサイルや弾道ミサイルには対処できない可能性があるからだね。

  ただし注意しなくてはならないのはレバノンで、きのこ雲が見えていたので、
  イスラエルがすでに小型の戦略核を使用した可能性があることだね。
  このままエスカレートするとさらに大きな核が使われる可能性がある。
  その時米国も含め世界中の国がイスラエルのネタ政権に抗議活動を行うと
  それが止まる可能性はいかほどあるだろうかだが、相手は正気から大きく逸脱している。

  この場合の救世者はトランプ以外にいないかもしれないねー。
  彼の登場までプーチンは戦火を大きくせずこの世を長持ちさせるといいのだがね。

90190-136:2024/09/26(木) 03:18:33
< 宇軍の越境攻撃に対処するには 7 >


 前スレの下記において前半部の「日本の9月に起こる大災害」にショックを受けた方もいそうだね。

     2024年9月日本への警告。ロシアの天才少年が予言する大災害
      【 都市伝説 予言 サーシャ・スーリン 】
       https://www.youtube.com/watch?v=XOOdvpFZRXg 

 ここの当方なりの見方を少々。
 今のところこの大災害というものが今月9月中に起きるとは思えないが、その理由を述べてみたい。
 意外だろうが、これは日本の現政局にかかわっているように見える。
 つまり日本の総裁選、首相選びだね。

 中において、真の愛国者かつ飛びぬけた有能者である高市氏が首相に選ばれると、
    サーシャ予言の大災害は起こらない、と。

 彼女以外の首相では、現在の深刻な国難である日本民族のサバイバルすら不可能になるので、
 その人為的大災難を無効にすべく(宇宙や地球意思が)
 より小災難(地震等)を引き起こして大災難をかわす、というもの。

 その人為的大災難とはなにか?
 日本民族の著しい精神劣化もそうだが、
 日本民族の消滅を図るレプリコン・ワクチン接種だねー。
 ついでは闇のNWO施策による人類の大削減と総家畜奴隷化、ロボット化計画。

 現状(9/25)ではほぼ高市氏が総裁選で勝利すると見えているが、
 もしも不正選挙が行われ別の人物が勝つと、サーシャ予言の大災害がすぐに起こる可能性があると。
 というのも10月よりすぐにレプリコンワクチン接種が始まるのだね。
 これは打った方の死亡だけではなく、打った者からの伝染感染で次々と死者が発生する確率が高いという 
 ジェノサイド毒ワクチンだからだねー。

 こうして被害が大拡大する中、やがて日本列島から逃げ出そうとしても
 どこの国も感染を恐れて入国を許可しないだろう。
 ・・・そうして闇の日本民族浄化作戦が成功することになる。 

 したがって高市氏が首相になって真っ先にすることは、
    レプリコンと他の同時接種のワクチンも即座に中止することだね。

90290-136:2024/09/26(木) 03:42:39
   引き続いてこの動画の後半部「ロシア・ウクライナ戦争、その他」ついて。


 ここをより深く理解するに役立つ情報を発見したので、まずはこれを先にご覧あれ。 
 ゼレンスキーもここを見ているふしがあるが、世界だけではなく自身のためにも是非今後の参考に。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「ウクライナ最高会議のウラジーミルオレイニク元議員の表明」

   ゼレンスキー氏は政治家でも国家主義者でもありません。
   そうでなければロシアとの交渉を禁じることなどしていません。
   彼はショーマンであり冒険家です。
   例えばクルスク州を攻撃し原発を占領する試みは冒険です。

   ウクライナ降伏の可能性はあります。
   しかしかしそれは政治生命の終わりとなる。
   ゼレンスキー氏ではなくウクライナ軍の代表者が発表する可能性が高いでしょう。

   そしてこの国にはカオスが生じ彼は一掃されるでしょう。
   そしてワシントンや他のどこでも受けれる可能性は低い。
   勝者はどこでも歓迎されますが敗者はどこでも歓迎されることはありません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  
15:36〜
 『戦争が終わる頃にウクライナで混乱が起こる』
とも警告しております。

ウクライナはアメリカから過去最高の60億ドル日本円で9400億円ほどの軍事支援を
受けることが決まっていまして、欧州連合からも500億ユロ日本円で7兆9500円の支援を
受けることが決まってます。

しかし
  『ウクライナはロシアと西川諸国との交渉材料になったことを最終的に理解するだろう』
と(サーシャは)説明しています。

つまり「アメリカやヨーロッパ諸国はウクライナを使った」ということを12歳の子が言ってるわけですね。
この年齢でそのような世界情勢について発言できるんでしょうかと。

トランプさんがね大統領にまた復帰されたら支援やめる言うてるやん。
そうやめたらさ戦争終わらすことができるみたいなこと言うでしょ、それ11月12月って合ってる。


  『ウクライナ政府を大きく動揺させる秘密情報が流出し
    ウクライナは間もなく地獄の問題に直面し
     西側諸国はウクライナを使いふしたように放置し
      最後に最大の利益を引き出そうとするでしょう』

つまりウクライナがま何かやらかすみたいなね。
アメリカからとかさ支援を受けたお金でなんかトップの方の官僚とかが
自分の私服を壊したりするらしいやんか。
そういうことでなんか自滅するんじゃないか、みたいなことも匂わせてるよね。

903名無しさん:2024/09/26(木) 03:43:45
お疲れ様です🍵

90490-136:2024/09/26(木) 04:16:51

サーシャさんの予言では
これまでウクライナを支援してきた国々がウクライナを見放すということを伝えたわけですけど、
さら西側諸国はロシアを弱体化させることを目指すんですけども
それは失敗に終わるとも言われています。


そして
  『今後5年間でロシアが全ての軍事紛争を終わらせて世界で最も強力な国の1つになる』
と予言。

そして今の状況では不可能に思える
  *『ロシアとウクライナの統合が現実になる』
とまで予言しています。

  →* >西側諸国はウクライナを使いふしたように放置し
      最後に最大の利益を引き出そうとするでしょう
     >これまでウクライナを支援してきた国々がウクライナを見放す
     >今後5年間でロシアが全ての軍事紛争を終わらせて世界で最も強力な国の1つになる




さらにロシアと対立する西側諸国の衰退も予言しております。

  『今後アメリカやヨーロッパの分断が引き起こされる』
とサーシャさんは予言しています。その理由がトランプ大統領なんですね。

サーシャさんはアメリカ大統領選挙の結果を
  『トランプ勝利で選挙を終える』
  『アメリカ国内以外の政治に大きな変化をもたらす』
と言っています。

その結果
  **『ウクライナへの軍事支援を削減したり、
   ヨーロッパ諸国や他の国との同盟関係を見直す可能性がある』
という。

  →** トランプが「一日でもウクライナ戦争を終わらせる」方法がこれ。
      トランプがゼレンシキーに、彼の和解案に不満なら「軍事や財政支援を直ちに止める」
      と告げたらどうか。
      まずは最低限「現状での国境線で和解・終戦」ならプーチンも乗る気を出すだろう。

     その前に下記の状況だとなおさらだね。
  →* >西側諸国はウクライナを使いふしたように放置し
      最後に最大の利益を引き出そうとするでしょう
     >これまでウクライナを支援してきた国々がウクライナを見放す 
  
  

  『ヨーロッパではロシアとの対立に関連した大きなスキャンダルが勃発』
  『各国の指導者の意見がまとまらず欧州連合の結束は弱まって、
   2030年までに欧州連合の分裂が起こる』
とも言っています

そして2030年までにアメリカやヨーロッパは政治的な混乱を迎え力を持たなくなっていく可能性がある。
つまり(***日本を含め)西川諸国はこれから世界的な力を弱めていく。

 →*** その時日本は西側ではなく全方位のリーダーに^^

905名無しさん:2024/09/26(木) 11:12:07
お疲れ様です🍵

90690-136:2024/09/29(日) 02:59:51
< 高市氏 「閣僚を打診されても受ける予定はない」 >
   

   心配していたが、高市氏が入閣拒否を決断したことで「救国Bプラン」が可能になったねー。

   水と油の石破内閣に取り込まれると、信条に反する政策の閣議決定や党議拘束に
   反対しにくいので、愛国保守良識国民の高市氏への評価がどんどん低下してしまうのだねー。
   
      今後の身の振り方は、事実上の高市派を結成し「党内野党」がお勧め。

      高市政策研究会を結成し、愛国保守国会議員と民間顧問有志をミックスした会を作ること。

   これまで国と民とを弱体化してきた法律や命令(政令、省令、規則)等を見直すことから始めるといい。
   その一番は「コロナワクチン接種」で、これまでの被害者の緊急救済と、
   10月1日から始まるコロナワクチン定期接種の中止だね。
   後者は特にレプリコンワクチン接種の中止や禁止が急務。
   コロナ系ワクチン接種に反対している団体や有識者を多く集め、高市政策研究会に結合するといい。

   このほかのテーマに関しても、民間愛国保守人材をできるだけ多く取り込むといい。
   例えば三橋氏、藤井氏・・・等々。
   彼らと高市氏Gの国会議員たちとで、シャドウキャビネットを結成し、そのネット情報発信と
   国会質疑での問題点討論、追及なども実施。

       これは党内野党となっても構わない、というよりもそうするべき。

   これによって国民の関心と喝采を浴びて、解散総選挙の際には断然勝率が高くなる。
   高市政策研究会のバッチやワッペンなどを旗印にした立候補者が続々と当選となれば、
   一気に参加議員が増えて、早ければ2回目の総選挙で自民党の保守本流になることだろう。

  1 まずは政策研究会を結成。
  2 そこに愛国保守議員と民間有志同志を集める。
  3 2においてシャドウキャビネットを結成し、合意した内容を国会質疑やネット等で配信する。
  
    以上。

907名無しさん:2024/09/29(日) 08:33:34
お疲れ様です🍵

908名無しさん:2024/09/29(日) 08:42:52
高市早苗、原口一博の超党派組織「憂国連合」に入るんだろうな
自民党系は既に平沢勝栄、元では亀井静香、そして鈴木宗男ら

90990-136:2024/09/30(月) 01:11:27

< 事実上の高市派を結成し「党内野党」がお勧め >

  党内野党は、役に立たない野党の代わりをすることで、反日政権の軌道修正を図るためだね。
  ただし同じ与党自民党に対し、国会質問で攻めると、誰かのように「後ろから鉄砲を撃つ」
  といわれかねないので、ちょいとひと工夫が必要だねー。

  その与党議員を操って反日政策の数々をさせている多くは官僚組織と近隣外国勢力、
  その官僚組織を操って長年反日政策を行わせている宗主国やDS・外国勢力もいるのだがね。

  このような背景を知って、ではどのようにして「穏便に」政権与党の軌道修正を図るのかだが、
  国会質問の質問先を総理や閣僚等にではなく、主として官僚組織にするといい。
  閣僚や総理への質問の前にまずは官僚に対して答弁を求めるといいのだね。
  それで疑問や問題があらかた解消したころで終えると一番穏便だが、
  念押しや証拠を残すため、次に関係閣僚や総理に〆答弁を求めることもありだろう。
  
  この形式なら与党議員からの恨みを買うことも少なく党内野党役を続けることが可能だろう。
  こうした形式の国会質疑は、「本当は愛国保守官僚たち」にとっては内心大歓迎ではないかね。
  国会の場では議員からの質問に対し、上手に追い詰められたら、
  ある程度本当のことを答弁しても仕方がない・・・・
  という慣行が成立するとしめたものだね。その先、どんどん軌道修正が簡単に行われるようになる。

  すると野党も真似して同様のことをしだすので、野党の軌道修正まで行われるようになるのだね。
  こうして日本の国会も行政も正常な愛国保守の軌道に乗ることが可能になるのだねー。


  ところで解散総選挙が10月に行われるといわれているが、石破総理では自民党の岩盤保守層が支持しない
  可能性があり、選挙結果は自民党の議席が37〜50ほど減るともいわれている。
  25も減ったら単独過半数に届かないが、それが50も減ったら石破総理退陣に追い込まれる可能性もありだろう。
  なにせ来年には参院選挙も控えているのだから、石破政権では戦えないということになり、
  今年中に自民党総裁再選挙となる可能性もあるのだね。

  それに備えるには、高市氏は無役のまま今から事実上の高市派を結成して、
  所属議員を集め、選挙ポスターに高市氏を連名で写す定型デザインとアピール内容を考えておくといい。
  それがうまくできたら高市派に加入したいという議員が続出するかもだね。

  こうして高市派には自民党の岩盤保守層と、多くのネット民の票が入り、選挙後には最大派閥になっている
  可能性もある。
  ネット民に対しては特にこれまで行われた日本弱体化政策の数々を列挙して、これらを一つづつ確実に
  改めることを訴えると、大勝間違いなしだね。

  ということでこれまでの政権の数々で作られた反日的法律、命令、それに今後必要な立法、
  政策等を今からすぐ集めアピールする作業も開始だね。

910名無しさん:2024/09/30(月) 01:40:06
お疲れ様です🍵

91190-136:2024/10/05(土) 02:40:02
< 中東戦況・・・ロシア参戦か? >

  イランからシリアのロシア空軍基地に、ヒズボラあてに届いた武器弾薬等に対し、
  イスラエルと米・NATO艦隊がミサイル攻撃をし、基地や弾薬庫等を破壊したが、
  それに対しロシア政府はイスラエル在住ロシア人に対し、
  即刻イスラエルから出国するように、との指令があったねー。

  その意味するところは、ロシアが報復参戦し、いよいよ「本格的」第三次世界大戦が始まる
  と見る方が多そうだね。

  大局的には、あと一か月程度でロシア・ウクライナ戦争がロシア勝利のうちに終わる可能性が
  非常に濃厚になっているときに、プーチン・ロシア軍がイスラエルを直攻撃する
  などとはありえないのだね。
  
  ・・・・おそらくこの度の出来事は、露米政府の「暗黙の談合」に基づいている・・・・・
  どちらの国も、第三次核世界大戦を望んではいない。
  もしかするとこの度のイランのイスラエルに対する弾道ミサイル攻撃で、約180発のうち80%が
  イスラエルの完璧と思われていた防空システムでも破壊できず、
  ターゲット(防空システムや軍用基地、戦闘機等)に次々と命中したのを見て
  ネタニヤフは肝を冷やしたのだろう。
  つまりありえないと思っていた厳しい攻撃を体験し、*恐怖心が発現した可能性がある。
  
    →* この度の攻撃で防空システムが無効化された後に、すぐにまたミサイル攻撃がなされた場合、
       今度は要人をターゲットにされ、ネタニヤフ自身の命も危ない・・・という恐れ。
  
  つまり事情が変わったのだね。ネタニヤフGは第三次核世界大戦となっても自分たちは安全なところに
  逃げて危険を逃れることができると思っていたが、そうではないかも、
  という疑念と恐怖心が沸き起こっている・・・・・

  ということだと、米・NATOもイスラエル臨時軍事政府でさえも第三次核戦争をを避けたいと
  思うようになったのだろう。

  上記において「暗黙の談合」の意味だが、もしもこの度のイランによる大規模なミサイル攻撃成功に対し
  イスラエルが報復攻撃をしてエスカレーションとなったら、理性を超えた所業がどちらからも行われる
  可能性が生じ、避けたいと思っている第三次核世界大戦が起きてしまわないようにするにはどうするか、
  に対し捻出して出された答えが、
     シリアのロシア軍基地に到着したイランからのミサイル等を、
     米・NATOがイスラエルと共に攻撃をして破壊する、
  だったらどうだろうか。

  つまりそれがイランに対する報復攻撃の代用だったとすることで、
  エスカレーションを避けることができる、としたならどうか。

  これが成立するにはロシアが報復攻撃をしないことだが、在イスラエルの全ロシア人に
  即刻脱出せよとの指令があったことで、すぐにロシア軍の参戦が行われるかも、
  との思惑も
  イスラエルのイランに対する本格的報復攻撃執行に対するブレーキとなっているのだね。

     このタイミングでネタニヤフと会談を行うのはどうかね、プーチン。
     ネタニヤフの首相辞任と自国からの生涯追放、その他の罪オール免罪ではどうか。
     こうして停戦し、新政府のもとでパレスチナ政府と今後のことを協議するといい。

912名無しさん:2024/10/05(土) 09:43:44
お疲れ様です🍵

913名無しさん:2024/10/05(土) 09:56:04
ちょっと早いですが次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

914名無しさん:2024/10/05(土) 09:56:37
ちょっと早いですが次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

915名無しさん:2024/10/05(土) 09:57:10
ちょっと早いですが次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

916名無しさん:2024/10/05(土) 09:57:48
                            +
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      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
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       (_)し' し(_) (_)_)

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       (_)し' し(_) (_)_)

917名無しさん:2024/10/05(土) 09:58:20
※前々々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 3」
★ミッシェルと虹の伝言板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409067720/


※前々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 4」
★ニューヨーク、放浪の旅
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409729442/


※前スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 5」

★ニューヨーク、放浪の旅
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1408877205/


※次スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 6」
少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

918名無しさん:2024/10/05(土) 09:58:55
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       (_)し' し(_) (_)_)

919名無しさん:2024/10/05(土) 09:59:26
ちょっと早いですが次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

92090-136:2024/10/12(土) 04:21:20
     < ネタとゼレは同じ穴のムジナ・・・露・米戦争を目指す >

  
  この両名は、それぞれの局部戦争を露・米戦争=第三次世界大戦、
  世界中をカオス状態にまですることで延命が可能になるのだねー。
   
  したがってそれに向けてなりふり構わず戦争継続・激化に向けて行動しているが、
  それも後1か月で終了だね。
  米国大統領選でトランプが勝利すると、まずは露・宇戦争が速やかに収束し、
  おおむねプーチンの希望通りの形で終戦となるだろう。
  ただしNATOとウクライナにも花をもたせるため、宇のNATO加盟については黙認することも必要、かもだね。

  というのもプーチンが懸念している、国境のすぐそばにミサイルを配置され、
  発射5分でモスクワに着弾してしまう恐れは、
  もはやその他大勢あるリスクの一つに過ぎなくなったのだねー。
  今でも宇の自爆ドローンが悠々とクレムリンの頭上を飛んでいる。
  誰にとっても、地表で安全な場所はなくなったのだね。


  プーチンは「ロシアの奥深くまで攻撃可能なミサイル使用を西側が宇に対し許可を与えたなら、
  その攻撃に対する反撃の第一陣は米軍基地になる」と発したが、
  これを聞いたゼレンスキーは小躍りして喜んだろうねー。

  やっと待ち望んだ米ロ戦争が始まると。
  宇にはこれまで英国、フランスから供与された長距離ミサイルのストックがあるので、
  それを使て米ロ戦争勃発を目論む可能性大だねー。
  その対策はできているだろうか。

  米国が使用に反対しても、他のNATO諸国がゴーサインを出したならゼレンスキーは
  使用を命ずるだろう。・・・・ドイツは棄権かね、棄権は許されているのか。

  ということで、プーチンの宣言は修正する必要はないかね。
  報復の第一陣は、ウクライナ・インフラ、キエフ全滅となる、などとね。

  無修正で可能なことは、「米軍基地」は米本土にある基地でなく
  中東にある基地でもいいのだねー  
  それで様子をみて第2弾を考えるとね。
  ただしそれに対し米国が報復してきたら・・・・・どうするかね。

921名無しさん:2024/10/12(土) 09:22:22
お疲れ様です🍵

92290-136:2024/10/13(日) 00:32:00
     
       < プーチン声明11日・・・・byスプートニク 
          「世界は致命的で取り返しのつかない転換点を迎えている!」 >


 この声明は、露・ウクライナ戦争と、イスラエル・イラン戦争についての思いだろうが、
 後者に関しては一応一段落したようだねー。

 H,T,情報によると、11日にイスラエルによるイランへの報復がなされたが、それは軍事的報復ではなく
 広範なサイバーテロだったそうだ。それでも社会生活はそれほどの支障がなく過ごせていると。

 当方は懸念されていた核施設や石油関連施設への攻撃はないと見ていたが、そのわけはこうだね。
 先日イランによるイスラエルへの180発ほどの弾道ミサイル飽和攻撃があったが、
 このミサイル群の目標に対する着弾成功率はイランでは90%だったと発表している。

 かのアイアンドーム(+対弾道弾迎撃システム)と米軍艦載迎撃システムでもほとんど
 対応できなかったことを見て、ネタニヤフGは
  「これではイランに対する軍事報復攻撃はリスクが高い」
 と判断したのだろう。

 両国の報復エスカレーションの結果は、国土の狭いイスラエルにとって致命的になる
 との正しい判断のもとで下されたのがサイバー攻撃だった、というわけだろう。

 この見方が正解なら、今後もイスラエルによるイランに対する大規模で深刻なる軍事攻撃は、
 よほどのことがない限りない、と見ていいだろうね。
 ペンタゴンもイランとの戦争はしたくないといっている。

 後はイスラエルのレバノンに対する大規模な民間人をまきこんだ大量虐殺についてだが、
 バイデンは口では止めろといっているが、ネタGは聞く耳を持っていないので、
 何とかしなければガザのようになるが、これにはイランやロシアから戦闘機や
 ミサイルを対象とした迎撃システムを密かにレバノンに送るといい。

 ただしそれらを動作させるには現地人には難しいのなら操作する人も送る必要ありだね。
 低空を飛行する戦闘機に対しては、ステインガーの類でもいいだろうがね。

 問題はロシア国内の迎撃システムも不足していて、国内各地の石油施設や弾薬兵器庫等にも
 充分な数を設置できないでいることだね。
 当方前スレで、今最優先で製造すべきはこの迎撃システムだと述べたが、プーチンは
 そのことを部下に命じていたかね。なければどこかの国からかき集める必要もある。

 ウクライナから飛来するドローンやミサイル等については、
 数層ラインにわたる迎撃システムを構築すべしと述べたが、
 もしまだやっていないなら今後も被害が続発する気配だが、
 それも後1か月で解消される可能性をプーチンも知っているはずだね。
 つまり米国大統領選でトランプが勝つとそれが高確率で実現することになる。

 この件については前スレでも書いていたが、まとめとして次スレにて再掲しよう。
 その前に次も非常に重要な事項なので心にとどめてほしいもの。

 >大局的には、あと一か月程度でロシア・ウクライナ戦争がロシア勝利のうちに終わる可能性が
  非常に濃厚になっているときに、プーチン・ロシア軍がイスラエルを直攻撃するなどとは
  ありえないのだね。
 
 これにプラスして
  >大局的には、あと一か月程度でロシア・ウクライナ戦争がロシア勝利のうちに終わる可能性が
  非常に濃厚になっているときに、プーチン・ロシア軍が米国を攻撃するなどとは
  ありえないのだね。

      これはトランプ政権になったとき、
      ロシアと米国が戦争状態ならどうなるかを考えたならすぐ分ることだがね。

923名無しさん:2024/10/13(日) 08:42:00
お疲れ様です🍵

92490-136:2024/10/21(月) 01:31:27

< 再注目すべきスレ904のまとめ・抜粋 >


  『 』はサーシャ予言より

    「ウクライナ最高会議のウラジーミルオレイニク元議員の表明」

    ・・・・・・・・・・・・
    ウクライナ降伏の可能性はあります。
    しかしかしそれは(ゼレンスキーの)政治生命の終わりとなる。
    ゼレンスキー氏ではなくウクライナ軍の代表者が発表する可能性が高いでしょう。
    ・・・・・・・・・・・・
    そしてこの国にはカオスが生じ彼は一掃されるでしょう。


 これは驚きべき発言内容で、サーシャ予言とほぼ同じ要旨だねー。

  以降ロシアに対するウクライナの交渉相手はゼレンスキーではなく
  「ウクライナ軍の代表者」だ、といっている。

  今は一時的に駐英大使にされているザルジニーか、役職から外されそうになっている
  グダノフの可能性もありだね。
  まさかでは、誰か、どこかの国に取りこまれてのシルスキー・・・・

 このことが起こるタイミングは、サーシャ予言では
    『戦争が終わる頃にウクライナで混乱が起こる』
 とあるので、最速では「トランプ勝利で選挙を終える」11月5日からそう間をおかない頃で、
 サーシャ予言では今年の11〜12月。

 ただし次の予言では、彼方ずしもトランプの勝ち負けにかかわらず 
   『ウクライナ政府を大きく動揺させる秘密情報が流出し
    ウクライナは間もなく地獄の問題に直面し・・・・』
 このような状況下でも「ゼレンスキー降ろし」があるはずだねー。

 ということで、プーチン・ロシアサイドでも、
   この予言シナリオに乗って、情報戦でもってこの現実化を図るといい。

    >ウクライナ政府を大きく動揺させる秘密情報が流出し

 ロシアだけからではなく、米国からもたらさっる可能性もありだろう、
 ・・・・・・・特にトランプが大統領となったときには・・・・・・

925名無しさん:2024/10/21(月) 17:35:51
お疲れ様です🍵

92690-136:2024/10/23(水) 02:25:45

   < 再注目すべきスレ904のまとめ・抜粋 その2 >


 前スレ>924において引用にて
   以降ロシアに対するウクライナの交渉相手はゼレンスキーではなく
   「ウクライナ軍の代表者」だということ。

 と書いていたが、それを裏付けるかの如くの情報が22日にあったのは、偶然だろうか^^ 


    ザルジニーの警告、戦争は敗北か?
    https://www.youtube.com/watch?v=Bzp-FXBMqws
  
    (文字おこしを表示)より抜粋、一部補足にて。  
  
 0:04
 さてアレクサンダー、ウクライナで何が起こっているのかについて話しましょう。
 そしてウクライナの軍隊かつての強力な司令官であり現在は英国のウクライナ大使である
 ザルジニーでさえ「戦争を終わらせる時が来た」と示唆しているテレグラフの記事
 についても是非議論しましょう。

 ザルジニーは国の大使としてどのようにして、実際彼は英国で大使として活動していますか。
 彼はほとんど姿を見せていません。
 つまり彼は大使としての適切な役割を果たしているわけではありません。
 彼はまだウクライナの政治に関与しています。
 つまり遠く離れたロンドンからそうしているのですが、
 実質的には彼の主な関心はまだウクライナにあります。

 そして私の理解では彼はポロシェンコと何らかの政治的同盟を結んでいるようです。
 ポロシェンコも奇妙な崩壊を起こしているので、すぐに彼についても・・・
 クリチコそうそのグループです。
 つまりこれらの3人がゼレンスキー に対抗しています。

 ではこのテレグラフの記事に入りましょう、とても興味深いです。


 20:34〜
 ザルジニーはロシアと交渉できる現実主義者として自分を位置付けているのでしょうか。
 それに対してゼレンスキーは空想の世界にいてロシアとの交渉を完全に否定しています。
 あなたはそれをどう見ていますか。それとも何か別のことが起こっているのでしょうか。

 このことで大きく取り上げられている記事はゼレンスキー(→ザルジニーの言い間違いか?)です。
 そうです全くその通りです。そして彼は新しい存在ではありません。

 2022年にエコノミストのインタビューを受けた時、彼は実際に自分自身をソビエト連邦と
 フィンランドの間の冬戦争で フィンランドの総令官だったマンネルヘイム将軍が最終的に
 行ったことを行っていると語りました。

 フィンランド人は当初その戦争で非常に成功しましたが、最終的にはソビエトの資源に押しつぶされ、
 マンネルヘイムはフィンランドの兵士たちに、
  我々は英雄的に戦ったがこれ以上戦い続けることはできない、
  さもなければ完全に敗北しフィンランドは消滅してしまうので
  休戦を交渉しなければならない
 と告げました。

 そしてそれが1940年に・・・・・だから彼(ザルジニー)が今やっているのはそういうことだと思います。
 彼は西側諸国とキエフにまだいる現実主義者の両方に対して自分が前に出られる唯一の人物である
 と位置づけようとしているのです。
  彼は軍の信頼を得ており軍の支持を受けています。
  彼は社会全体で広く好れています。
  彼はロシア人と交渉し彼らと合意に達することができる人物です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
   プーチン、即行動だねー^^
   仲介者は誰がいいだろうか、ウクライナにもルカシェンコ的人物がいるといいのだがね。

927名無しさん:2024/10/23(水) 02:32:52
お疲れ様です🍵

92890-136:2024/10/31(木) 00:35:17
     < 現況の政局は高市政権樹立に向け良好な状況 >

 本来であれば石破氏は与党議席過半数割れの結果に対し、直ちに辞任すべきところだが、
 そうなっておらず今後も首相役を続けるとのことだが、それは明らかに無理筋だね。

 これに対して、皆で非難し引きずり下ろす以外にあるのは、法的に対処することだね。  

   首班(首相)指名の特別国会が始まる前に、
   自民党の両院議員総会を開催し、
   そこの(圧倒的)賛成議決で石破氏に退陣を求めること。

 この両院議員総会の開催には、自民党衆参両議員総数の3分の1以上の賛成署名が必要とのことだが、
 その数が圧倒的多数集まったなら、石破氏は観念して即時辞任を申し出る可能性も(僅かながらw)
 あるだろうね。

 まあ来年夏に選挙を控えた参院自民党議員はほとんどが署名に応じるだろうし、衆院の旧安倍派もまた
 恨み骨づいにて署名し、麻生派、茂木G、高市支持G、その他で軽く過半数を超えるだろうから、
 この路線で進行すると石破氏辞任はほぼ確定ではないかね。

 そうなれば引き続き新総裁選挙が行われ、石破氏以外の人物が選出されるが、
 国益上のベストは高市氏が首班指名されることだね。そうなるように事前の根回しをするこだが、
 これはそう難しい作業ではないね、・・・・麻生氏。

 高市総裁となったら直ちに玉木氏に連絡をとって、いやこれは両院議員総会前に連絡をとって
   「これから両院議員総会で高市氏を石破氏に代え新総裁に選ぶので、
    その節には国民民主党の党是政策のいくつか(できるだけそちらの希望)を即時に
    来年の通常国会で可決成立するので、特別国会での第2次首班指名では高市氏を宜しく」

 といっておくといい。
 国民民主党には多数の党是目標政策が掲げられているが、消費税5%を除く他の多くの政策は
 来年の通常国会で成立可能ではないかね。

929名無しさん:2024/10/31(木) 00:56:59
お疲れ様です🍵

93090-136:2024/11/05(火) 00:39:49
< 現況の政局は高市政権樹立に向け良好な状況になっている・その2 >


 11月31日に石破政権が国民民主党と政策を始めとする協力関係について話し合ったが、
 その主目的は玉木氏との連携で、とりあえずの政権維持を図ろう、というものだろう。
 それを見せることで「まだ我々はやれる」と党内に示し、退陣圧力を弱めようとしているが、
 もし玉木氏が賢明な政治家ならこの「行先の全く異なる」泥船には乗らないはずだねー。

 それよりも「ほぼ同じ行先」を目指している高市自民党船なら、全面的に乗ることも可能なはずで、
 その時は部分連合ではなく自公国3党連立政権とすることもありだろう。
 そこで今年中の「103万円壁の大幅アップ」を決め、来年度予算案での可決成立を国民に約束すると
 国民民主党に対する喝采と圧倒的信任を得ることだろう。

  その際には玉木氏が財務大臣を引き受けることもありだねー、日銀総裁は・・・・とで盤石2トップ。

 11月7日に自民党の両院議員懇談会を開催することが決まったが、そこで団結し勢いをつけてから
 辞任を迫り、それで辞任しなかったならば、即日あるいは翌日に両院議員総会の開催を要求し、
 そこで決をとって辞任を促すといい。

 とは言えども自民党には総理総裁に対する法的な退陣要求はできないようなので、最後まで抵抗されたなら
 それに代わる策を用意する必要ありだね。
   例えば最後の強力な法的手段としては、
     内閣不信任案を国民民主党やその他の政党に提出してもらうとかだがね。
 
 ところで玉木氏が米国大使館に7日に呼ばれエマニエルに会いに行くことになっている
 というが、その後もし玉木氏に異変(心変わりなど)があった場合でも、
 少数与党となった石破政権では、どこかから内閣不信任案を提出されたときには、
 不信任賛成票が上回るように、今から各方面に根回ししておく必要ありだね。

 今はまだ麻生氏の、高市政権樹立に向けての工作活動が公にはよく見えていないが、
 高市氏自身、なるべく早く玉木氏と会談の機会を持つといい、
 それも11日の両院懇談会前に、たとえ1時間でも。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ロシア関係は明日、おっと今日5日に。
  宇のシルシキー軍総司令官や宇国会議員が音を上げている。
  負け戦だと、この認識は米国も同様。
  交渉拒絶のゼレンスキーを相手にせず、彼ら(ザルジニーにも)に働きかけるといい。

931名無しさん:2024/11/05(火) 03:32:54
お疲れ様です🍵

93290-136:2024/11/07(木) 02:53:50
    
      < サーシャ予言のごとく、トランプが勝利したねー >

 となると前スレの次の予言も現実化する確率大だねー、プーチン。

   >>926   
   >前スレ>924において引用にて
    以降ロシアに対するウクライナの交渉相手はゼレンスキーではなく
    「ウクライナ軍の代表者」だということ。
    と書いていたが、それを裏付けるかの如くの情報が22日にあったのは、偶然だろうか^^ 
    
 となると >>930で書いた当方の下記も参考になるだろうね。
   >宇のシルシキー軍総司令官や宇国会議員が音を上げている。
   負け戦だと、この認識は米国も同様。
   交渉拒絶のゼレンスキーを相手にせず、彼ら(ザルジニーにも)に働きかけるといい。
 
 さらにはトランプが豪語している「24時間でウクライナ問題を解決する」方策にも役立つかもだね。
 トランプの様子を見計らい、この筋も話し合ってみてはどうかね。
 単に「米国はウクライナから手を引く」だけではなく、その前にゼレンスキーに

   「宇軍は負け戦となっていて、いたるところで前線が崩壊し、命令無視の逃亡的撤退が相次いでいる。
   これ以上続けるとウクライナがロシアに全土占領され国が無くなる。
   まずは一時停戦し、延期されている大統領選を行い、新大統領のもとでロシアと和平交渉をすべし」

 もしも拒否されたら、
 「米国の拠出した巨額援助のうち、ゼレンスキー政権が着服した分をこれからすぐ調査する」
 といえば一発解決だねー。

 ということでプーチン、トランプとは仲良くするといいねー。
 ホットラインででも何かにつけて会話するといい。
 日本でもDSべったりの石破政は今や風前の灯になっており、
 高市政権にとって代わると、こちらも親ロシアにするので、
 3国で仲良く世界をリードだね。

 なお、心配なトランプの発言で
 「イスラエルはイランの核施設を攻撃せよ」というものがあるが、
  これはイランの報復で迎撃不能の極超音速弾道ミサイルを使って、
  人類の末期極悪癌細胞を削除するという結果になるが、
  それでいいのかね?  
 そうだとすると・・・・トランプ、お主相当のxxだねーw

933名無しさん:2024/11/07(木) 08:40:25
お疲れ様です🍵

93490-136:2024/11/13(水) 02:37:08

< 露対外情報総局から、米政府は25年度にゼレンスキー降ろしの宇大統領選を行わせる
      可能性ありとの情報があったが、もっと早める方策ありだね>  

  この事象は来年の1月20日にトランプが大統領に就任してからの可能性ありとのことだろう。
  しかしサーシャ予言では『今年の11〜12月にゼレンスキーが大統領職を追われる』とあるので、
  なにかもっと早める事象・事件があるのではないかと思われる。

  これはウクライナ国内部のクーデター的な何かが発生して降ろされるという可能性があり、
  そのきっかけは「ロシアの軍事的所業」にあるかもだね。  
  それはなにか。

  ロシア領クルスク州に侵入・侵略した宇軍は、今や包囲され命運風前の灯となっており、
  またハリコフ州では露軍が宇軍1万5000人を包囲したとのことだが、
  前者では宇軍総司令官のシルシキーが撤退命令を出すとの観測もあるのだね。
  これは米国大統領選が終わったので撤退ができると判断したのだろうが、
  ゼレンスキーがそれに同意したとの情報はないので、もしかすると「禁断の独断」の可能性もありだね。
  
  そこでだね、クルスク州に残っている宇軍の選抜精鋭部隊が何人いるか不明だが、
  もし彼らの撤退を許せば、直ちにドネツク近辺の前線に送られ面倒なことになるので、
  包囲を厳重にし兵站を断ち降伏をせまり捕虜にできれば、これが宇にとってとどめ、
  戦争継続の諦めの一撃になる可能性ありだね。

  ということでハリコフ州の宇軍1万5千名も捕虜にできたら、柔道技あり2本で勝負ありに
  なるかもだねー、プーチン。
  さらにドネツク前線でも頻繁に露軍の兵站断ち包囲戦術が成功していて、
  宇軍は撤退に撤退を重ねている。このうちさらに1万人以上の規模の宇軍を包囲し、
  捕虜にできれば、この有様を見た宇軍も国民も、もはや敗戦を受けいるる心境になるのではないかね。
  
  そこですかさずシルスキーとザルジニーの会談がセットされると・・・・どうなるかね?
  その後はサーシャ予言通りの進行になるだろうねー。

  つい最近、トランプが大統領選に勝利した直後に、ゼレンスキーが自党国会議員を粛清
  し始め、それを見た同族議員40名ほどが国外脱出を始めたとの情報があった。
  これが本当なら、それは何を意味しているのだろうか。

  ゼレンスキーはどこかの情報を見てw、間もなくトランプによる調査が行われる可能性を見、
  中抜きのおすそ分けに預かった同族議員たちを人柱にしようとしている、のかもだね。

  ということで、これから露軍の兵站断ち包囲作戦では、容易な脱出撤退をさせるのではなく、
  厳重に包囲し降伏を迫るといい。
  つまり籠城を迫り実質的捕虜(即時の降伏を受け入れなくとも)とするのだね。

  こうしてからシルシキーとザルジニーの会談がセットされると、、、
  後はゼレンスキーも国外脱出を余技なくされるだろうねー。
  ・・・・・彼のサバイバルにとってもそれがベストだろう。

935名無しさん:2024/11/13(水) 05:06:08
お疲れ様です🍵

93690-136:2024/11/22(金) 23:58:09
      
        < 露宇戦争とマクロ的現状認識 >


  これはプーチンも認識していると思うが一応書いておこうねー。

 1 DSとその支配下にある者たちにとって、現況は死活的状況となっている。

 2 そのわけは彼らの目指すNWOが、計画から大きく外れ、それに伴い自身の身に深刻な危機が迫ていること。
  (1)その最大の狂いは、第一義的に起こるべきことが起こっていないことによる。
    「主人公・終末救世主」不在・不出現
  (2)コロナ禍と毒ワクチン接種による世界人類人口大削減と混乱が小規模にとどまっていること。
  (3)露宇戦争でロシアが核兵器を使わず、通常兵器使用だけで宇・NATO連合に対し勝利が目前なこと。
     *核兵器を使うと戦争が一気にエスカレーションし、大惨事世界大戦になり、世界中カオスとなり
      DSの計画通り、NWOの成就となる。
      「グレートリセットが行われるとNWOはすぐそこに」のはずだが、プーチン・ロシアが健在で
      BRICSとその陣営による並行世界秩序(特に金融経済)があると、そこが世界各国の逃げ場となって
      世界の現1極支配構造の代替えができるのだね。

  (4)米国大統領選でトランプが勝利し、その結果「DS泥沼大掃除」実施が確定していること。
     *その事に向けた主要閣僚人事が行われており、その中には露宇戦争のロシア案に近い
      調停計画がある。
     *DS泥沼掃除に関わるトランプが掲げる主要課題のいくつかは下記
        JFK のファイルを機密解除 
        エプスタインのファイルを機密解除
        コロナ禍とワクチン接種闇の解除
      これらだけでもDSとその配下たちにとっては死活的リスクとなっているのだね。
 
      ・・・・これらの事由によって、彼らはそれから逃れるためには「大惨事核戦争」が必要
      と考えていることをプーチンは知っているだろうねー。

      しかるにゼレンスキーGは、宇国が崩壊しようがなりふり構わず、プーチンに核を使わせるべく
      ロシア領まで攻め込んできている。

      バイデンGにしてもトランプが自分たちの住まう泥沼掃除をされたら死んでしまうとばかり、
      来年1月20日までにプーチンに核を使用させるべく、宇・NATO連中にはっぱをかけているのだね。

      それはコロナ毒ワクチン接種で自国民をジェノサイドした各国首脳にしても同様の思いであり、
      このまま戦争勝利のプーチン大統領とトランプ大統領とで正義と世界平和が訪れると
      自分たちが刑務所行きになることを恐れ、なんでもなりふり構わずDSの指示通りに動いているのだねー、
      これは現日本政府も大方のNATO・EU首脳陣も同様。

937名無しさん:2024/11/23(土) 00:11:49
お疲れ様です🍵

93890-136:2024/11/28(木) 02:29:14


< 夜明け前は暗い >

  DSおよびDS配下たちが近未来の身の危うさを憂いもがいているが、
    プーチン・ロシアは後2か月もしないうちに勝利を手にするのだねー。

  DSとバイデンGは、これからまもなくトランプ政権によって、
  彼らが犯してきた各種悪行を裁かれ拘束されることを避けるために、
  世界的カオスを必要としていることは前スレで述べているが、
  そのために今一番近道と思っているのが「プーチンに核を使わせることだ」
  ということは十分認識しているはずだねー。

  このことは個人あるいは国のメンツ、体裁などをはるかに超える正道、王道のはずだねー。
  人類のサバイバルと進化より価値のあるものが、ウクライナにあるだろうか。

  幸いなことにトランプとプーチンが目指すDSに対する方向性はほぼ同一。
  そこでだね、ウクライナ問題はトランプと何度も密接に協議し、来年1月20日までに
  決定的な解決策を編み出し即行動するといい。

  キーパーソンはトランプとザルジニー。

  1 トランプが*ゼレンスキーを説得して、ロシア本領(旧宇領域を除く)へのドローンやミサイル攻撃を
    来年1月20日まで止めさせること。
    その代わりロシアもドニエプル川西領域への同様の攻撃を来年同日まで中止すること。

   →* この説得の仕方、材料は前スレでも書いているが、それ以外にもあるならそれも。
      ・・・・トラはマスクにも聞いてみるといいw

  2 その間宇に大統領選を行わせるといい、もちろんザルジニーも入れてだがね。
    不正選挙が行われないように信頼できる監視団も入れて。
    1の条件が満たされたなら戦争中でも選挙の段取り、準備はできるはずで、
    それができたら投開票と新大統領就任までの1〜2週間は両軍停戦するといい。
  
  3 おそらく選挙結果はよほどのことがない限りゼレンスキー以外の人物で
    その筆頭にザルジニーがいるはず。

  4 ザルジニーはロシアにとって強力で御しがたい人物になる可能性もあるが、
    交わした国と国との約束を守る確率が高いので、ネオナチ政権となることは
    ないだろう。
    彼ならNATOの圧力も跳ね返し、またNATOに加盟せず中立を守れるはず。

  5 終戦和平案としては、ロシア側の大柱要件として、1月19日までに軍事的占拠した
    宇の領域はロシア領と認めることと、NATO非加盟の2柱あればまずはOKではないかね。

  6 選挙の前にザルジニーに、もしこのプランに賛成するなら、直ちにザポリージャ原発の電力を
    宇に100%無料供給し、ガスもしかるべき期間無料提供することを約束するといい。
    この他にもあるなら惜しまずにだね。

93990-136:2024/11/28(木) 02:32:57
 できるだけ早く電話し、トランプの和平対策チームをロシアに派遣してもらい
 上記について協議するといい。

  DSはトランプ・米国とプーチン・ロシアと蜜結合させないように、ミサイルや核恫喝などを
  使い妨害しているが、まずはトランプにそれを止めさせるように求めるといい。
  その結果ダメでも米国資産(基地を含む)を攻撃してはこれまでの努力が水泡に帰するので厳禁だね。
  まずは上記の検討が終わったら、DS・NATOにかまわず、すぐにトランプにアクセス。  

  
    [モスクワ 25日 ロイター] ロシアのペスコフ大統領報道官は25日、
    バイデン米政権がウクライナ紛争をエスカレートさせている一方で、
    トランプ米次期大統領のチームは和平案について話しているのに留意していると述べた。

    次期米政権で国家安全保障担当の大統領補佐官となるウォルツ氏は
    24日のフォックス・ニュースのインタビューで、
    トランプ氏がロシアとウクライナの戦闘が激化することを「非常に懸念」しており、
    戦争は「責任を持って終結」させなければならないと指摘。

    *「われわれが議論すべきは、誰がそのテーブルにつくのか、合意なのか、休戦なのか、
    どうやって双方をテーブルにつかせるのか、そして取引の枠組みは何なのか、
    ということだ」と語った。

    モスクワは対話に応じるとしているが、紛争の凍結は否定し、ウクライナの中立、非軍事化、
    非ナチ化を含む軍事作戦の目標は達成されなければならないと主張している。


  →* われわれが議論すべきは、
  誰がそのテーブルにつくのか・・・・プーチン、トランプ、ザルジニー、ゼレンスキー
  合意なのか、休戦なのか・・・・・・恒久合意
  どうやって双方をテーブルにつかせるのか・・・・上記記載
  そして取引の枠組みは何なのか・・・・上記記載

940名無しさん:2024/11/28(木) 06:26:17
お疲れ様です🍵

94190-136:2024/11/29(金) 04:52:50

      
       < 露宇戦争解消策の骨子はすでにあり、露米両国がそれを推進中 >
    
 偶然と言おうかその策は当方の策と骨子では同じなのだねー^^
 プーチンは身内からも知らされているだろうか、露側では主としてSVRがそれを行っている。
 その骨子とは、宇で大統領選を行いゼレンスキーを降ろし、
 新大統領のもとで和平交渉を行う、というもの。

 その詳細を語ると長くなるので、まずは結論をご覧あれ。


    1 米国の次期大統領ドナルド・トランプ氏は再選キャンペーン中、
      モスクワとキエフの紛争を速やかに終結させると何度も約束した。

    2 ゼレンスキー氏の事務所に近い情報筋は先週、
      トランプ氏が戦闘をやめてロシアとの和平を追求するよう要求すれば、
      ウクライナの指導者は抵抗する力がなくなるだろう
     とストラナ・ウアに語った。

  1と2に共通するのは
  どちらも露宇戦争を「早期に」終結させるには、米・トランプ大統領の力が必要だということだねー。
  しかるに米国世論(マスコミ等)を反ロシアに向かわせないように、
  「今は」米国&米軍への攻撃は厳禁なのだね、DSの狙い通りに陥らないように。

 1に関してトランプは、大統領に就任後24時間以内に戦争を終結するといっていることから、
 来年1月20日までに99%方、露宇両国の事前了解を得ておく必要があるということだから、
 露・プーチンの求めている和平案にほぼ沿った条件を宇側に飲ませるしかないのだね。
 ?
    なぜならこの件に関し、
    トランプがプーチンに譲歩を迫るための大きな材料はロシア側にはないが(露制裁出尽くしw)、
    ゼレンスキーに譲歩を迫るための材料は山のようにあるのだねー。(前スレ参照)
    その証拠として上記の2がある。

 まずはトランプにその材料を提供し、即時の停戦を実現するといい。
 前スレ既述の他に、ロシア領に撃ち込まれたATACMSによる被害をトランプに見せ、
 この被害・損害に対する報復の権利を留保している、といってやるといい。
 その後に宇に大統領選を行わせ(トランプの力で)、*当選したザルジニーと和平交渉を行うといい。
 彼はこのまま戦争を継続すると、ウクライナ国が無くなるということを知っているので、
 大概のロシア案を飲むことだろう。 

 その交渉では、厳冬期を迎え暖房等のエネルギー不足に陥っている宇に
 電力とガスの無料提供をプレゼントするといい。(前スレ既述)
 そのほかにも可能なプレゼントをいくつも用意だね。

  →* 次スレ参照

94290-136:2024/11/29(金) 04:55:58

     2024年11月28日 08:04
     ウクライナ国民の6人に1人だけがゼレンスキーに投票するとの世論調査
  https://www-rt-com.translate.goog/news/608326-ukraine-election-zelensky-zaluzhny/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc

  調査によると、長らく延期されていた大統領選挙が今実施された場合、ウラジミール・ゼレンスキー氏を支持する
  と答えたウクライナ有権者はわずか16%だった。

  調査によると、ウクライナの元最高司令官、ヴァレリー・ザルジニー氏はゼレンスキー氏よりはるかに人気があり、
  調査対象者の27%が彼に投票すると答えた。2月に軍のトップを解任されたザルジニー氏は現在、
  キエフの駐ロンドン大使を務めている。

  数週間前、ロシア対外情報局(SVR)は、米国がゼレンスキー大統領とその政権を交代させる「合法的な」手段として、
  来年ウクライナで大統領選挙と議会選挙を行うことを検討していると述べた。
  米国務省は、ウクライナの指導者は「過剰な権利意識」を持っていると考えており、退陣を望んでいると同局は述べた。

 諜報機関の情報によれば、米国はウクライナで選挙運動を開始するための条件を整えることを目的
 とした準備作業を開始することを決定した。
 続きを読む:
   米国は選挙を利用してゼレンスキーを追い出す可能性がある - ロシア情報機関

 計画の第一段階では、米国が資金援助するNGOが、管理下にあるウクライナの市民社会組織を利用して
 選挙実施の考えを広めることになる。
 SVRによると、選挙が「幅広い国民の支持」を得た後、国務省と調整して候補者が選出されるという。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  上記の他に時間と興味のある方は次もご参照

   2024年11月11日 10:17
   米国は選挙を利用してゼレンスキー大統領を追い出す可能性がある - ロシア情報機関
   https://www-rt-com.translate.goog/news/607461-us-zelensky-election-ukraine/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc
   
     
  2024年11月28日 10:03
  トランプ大統領、会談前にウクライナ停戦を推進へ – CNN
  https://www-rt-com.translate.goog/news/608327-trump-ukraine-ceasefire-cnn/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc

943名無しさん:2024/11/29(金) 13:27:38
お疲れ様です🍵

94490-136:2024/12/04(水) 04:43:06
    
   < ゼレンスキーは軍事力では露に勝てないと宣言し、
           これからは交渉による停戦を、といったねー>

 ただしその前提条件として、NATOの後ろ盾(保護,保証)が必須だと。
 これだと宇はNATO加盟と同等となるので、プーチンには絶対飲めない提案だが、
 ゼレンスキーはそれが「自身のサバイバル」には必須条件と考えているのだろう。

 というのも直前の前スレは、この戦争終結の決定打となっており、
 この路線でトランプも行動すると宣言している以上、
 これから逃れるために彼は今回のようなシナリオを描いたのだろうねー。

 この他にゼレンスキーは交渉に当たっては「一部領土の交換」とも言っているが、
 これはクルクスの宇占領地とどこかの露支配地との交換を意図しているが、
 それがハリコフの露占領地だと大したことでもないが、それ以外の地域との交換
 だとめんどうなことになるので、クルクスの占領された地域の解放は早い方がいいだろう。

 そこでだがね次の戦術はどうか。
 もっと時間があれば全面開放も容易だが、来年の1月20日までの完遂は困難だろうからね。
 現在は半分ほどクルクスの宇支配地を取り返し、宇軍の支配地は釣鐘状になっているが、
 その釣鐘の横半分ほどで宇軍を横断分断し、釣鐘頭の方を完全包囲し人質とし、
 残りの宇側に開いた地域は総力を結集し短期間で宇側に追い出すといい。 
 こうするとクルクス被占領地は露側の負債ではなくなり資産となって、
 終戦和解交渉時にそこの宇軍人を解放するとね。

 どうもトランプは来年1月20日までに露宇戦争の終結を行い、就任後すぐに露宇の両大統領を
 どこかの入国可能国に集め、和平調印式をトランプ立ち合いのもとで行うのではないかね。
 これでトランプ、ノーベル賞受賞確実と^^

94590-136:2024/12/04(水) 04:50:34
  とはいえプーチが先日カザンで語ったように、トランプは非常に*高リスクなことをこれから
  行うと宣言しているので、命が危ういとね。

 1 FRB解体
 2 JFK ファイルを機密解除 
 3 エプスタインファイルを機密解除

 この3つとも非常に高リスクだねー。
 *もしトランプチームが恐れを知らない新人類で構成されているなら
 そのリスクは解消するが、さあどうだろうか。
 
 →* 「思いは創造する」自身の現実を自身で完全に「恐怖心なし」で創作できている場合。
     この世は「ロールプレイニングのバーチャルリアリテイゲーム」

 見るところトランプとマスクは相当の程度「現実創造力」が可能になっているが、
 恐怖心の克服レベルはどの程度だろうか・・・・・
 もし恐怖心が残っているなら、上記の3件については拙速は避けて他の分野から攻略するといい。
 
 この件についてはプーチン・ロシアも情報提供面で支援するというと、
 露米政府間の絆が深まるだろうね。
 プーチンも知ってのとおり「ドル覇権の破壊」は、時間をかけて自然に成立する方向にて、だねw
 
 露宇戦争和解については今すぐに米側と話し合いをするといい。
 米国からはマスクともう一人の露宇戦争調停役、露側からはプーチンその他が参加してだね。
 その初回の場にいきなりトランプが参加するとうまくいかない恐れがある。
 
   プーチン→マスク→トランプのリレー伝達方式がいいだろうねー。
   その後この逆ルートでの意思伝達も。

946名無しさん:2024/12/04(水) 04:52:16
お疲れ様です🍵

猪口邦子邸宅炎上事件の分析お願いします。
YouTube「ねずみ」さんは外国諜報機関の犯行を「妄想」してるようですが。

それと、韓国の戒厳令もお願いします。

947名無しさん:2024/12/09(月) 07:28:09
最近、中東の彼の国の名前が出て来る機会が増えて来たね
諜報工作が得意な彼の国の

米国を含めた色んな国の諜報機関に工作員を送り込んでいるようなことを書いているスパイ小説もあったけど

我が国も最近、きな臭い事件が増えて来たねえ


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