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ニューヨーク、放浪の旅

95590-136:2025/01/13(月) 23:46:27
   

      < 露宇戦争終結への落としどころ、勘所 2 >

 
  一時停戦にあたり、プーチンの求める「まずは宇軍が前線から撤退するべし」との条件は
  ゼレンスキー政権下では飲めない可能性が高いのだね。

  この条件が満たされない限りその先和平交渉が進めないということなら、仲介役のトランプサイド
  は*どうしたらよいか分からないということで、ロシアにもっと別の道を選択させるべく圧力をかけてくる
  かもしれないねー。その一つがデンマークにグリーンランドを売却せよと迫ることかもだね。

  ただしその時トランプは同時にNATO諸国向けに「米国は現状ならグリーンランドを武力で奪うことはいとも簡単だ」
  といい、NATO加盟国はGDPの5%を国防費に充てよ」ともいっているのは何故かだね。
  それはこれまでさんざんウクライナに自国の兵器を譲渡しつくし、もうこれ以上の宇への武器支援は無理になっている
  ことを示しているのかもだねー。
  つまりNATOはもうウクライナへの軍事支援は止めて露と和平交渉にあたるべし、の意図ではないかね。

  もう一つの見方は、露が積極かつ柔軟的に和平交渉を行わないのなら、米軍はグリーンランドを軍事的に奪取するぞ、
  との圧力をかけているのかもしれない。

  前スレでもさんざん述べたが、ゼレンスキー政権といかに露に有利な条件で和平合意を締結したとしても
  それが守られるとは誰もどこも保証できないのだねー。
  それはミンスク合意1,2が締結後すぐに破られ、宇軍の攻撃によりドンバスで12000人の被害者が生じた
  ことでも分るはず。

      ということでこれから露と宇の和平交渉は、
         約束を守れる宇の大統領と行うことが必須の必要条件となっている。

  それにはゼレンスキーを引退に追い込み、信頼性の高い愛国の新大統領と和平交渉を行うことが絶対に必要
  となるのだねー。

  そこで前スレの1、2項は「ゼレンスキーに大統領選を実行させることが可能なトランプ政権にゆだねること」
  が必要であり、そのうち1項はロシア側が、必ずしも宇軍の撤退を必要条件とせず
  まずは露軍が戦闘を休止するということで交渉を先に進めることが良策なのだね。

  その停戦にあたっては、マスクにスターリンクをその日から宇軍が使用できないようにと要請するといい。
  もし同時に露軍も使用しているスターリンクも切るといわれたらイエスとこたえるといい。
  それで宇軍はロシア本領への長距離ドローン攻撃の多くができなくなるだろう。

  トランプGはまずは先行して口先介入だけでも行うといいが、それは前スレで述べた

       「米国が宇に与えた巨額軍事財政支援の行方調査団の結成」

  ゼレンスキーもここを閲覧しているようだから、もしもに備え先手を打って英国に亡命申請を行ておくといい。
  しかしながら英国は厄介ごとを嫌い拒否する可能性が高いので、バイデンにも願い出て置くといい。

  というこtだが、プーチンは同じ反DSの筆頭であるトランプ政権と親密な仲になると
  ロシアは米国と並ぶグレートな国になれるだろうねー、日本もすぐに後追いするがね^^

  前スレで1月20日までの停戦はできなくなったのでは、といったが、
  その日の前後でのロシア軍の一方的停戦はまだ可能だねー。
  それをトランプの大統領就任祝いに贈ることもどうかね、たとえ宇軍の攻撃があったとしても
  1日だけでも停戦したなら、その後世界の目はゼレンスキーへの非難で溢れかえるかもだねー。




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