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ニューヨーク、放浪の旅
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< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:3 >
RTによると、どうもトランプはゼレンスキーの計略に取り込まれ、宇に大量にある希少鉱物資源の相当量を
トランプ・米国に差し出すことと引き換えに、今後十分な量の軍事支援や財政支援をしてほしいと打診し、
トランプはその申し入れに同意しつつある、かの如しだねー。それで戦えば勝利できるとのこと・・・w
その証拠の一つとして同RT記事では、露宇戦争の調停役の米特使ケロッグに相談することなく、
トランプがちかじかゼレンスキーと会談予定があるという。
これに露政府の一部は、そんな馬鹿な!的反応を示しているが、プーチンにしても予想外の出来事だろう。
しかしだねこれを逆手にとってロシア有利の和平案を早く実現することに使えるのだがね。
まだ露軍に支配されていない宇側の希少鉱物資源は、総見込み埋蔵量の半分ほどが残っているという。
トランプ氏はロシアの同意を得なくとも5000億ドル分の希少鉱物資源を確保したといっている。
それがロシア占領地からの分も含むかどうかは不明だが、その可能性もなくはない。
トランプとプーチンとの離間作戦が成功しつつあるように見えるが、逆にこのことを利用して和平交渉を
有利に速やかに進める方策があるのだねー。
宇の露占領地に埋蔵されている希少鉱物資源から得られる利益の約半分をトランプ・米国政府に提供するので
露米で合弁事業を立ち上げないかね、と提案することだね。
他方宇側に埋蔵されている分については米宇政府間で決めるといい、露政府はそれに干渉せずとね。
ここでトランプのいう希少金属の範囲を明確にしておく必要があるが、石炭やガス石油は希少資源ではないね。
この確認は必須。
トランプは早ければ1〜2週間以内にもゼレンスキーに会うといっているから、露側は大人の対応で
トランプを再度味方に引き入れるべく早急に対案をまとめトランプと電話でも会談するといい。
・・・・最もデールの達人トランプは、この件で露側が折れてくることを見越している可能性もあるがねw
そこで資源無償分譲の見返りに、前スレの1〜5の路線に乗せるべく追い打ちをかけるといい。
1 停戦時にはマスクのスターリンク回線を停止すること(露使用分は代替えを用意)
2 ゼレンスキー政権の汚職について徹底監査をすぐに行うこと
3 大統領選挙では、宇国民の国外脱出者は投票に参加させないこと
宇軍人は前線勤務兵士も含め投票に参加させること
前スレの停戦前には、事前に停戦ラインを明確にしておく必要がある。
侵攻のどの地点で停戦するかをすぐに決める必要があるのだね。
その停戦ラインは見通しが良く、人家が密集していなく、かつ長期防衛に適したところ。
プーチンはドンバス全体を占領しなくともよしとする必要がある。
本ロシア領に侵攻されたスムイ州分は、宇の兵站補給路を完全に遮断し、停戦条件(プレゼント)にそこからの
脱出撤退を「許可」すること。完全兵站断ちを行っても撤退しないのなら全滅だねー。
それに応じないならば、どこかの露軍の宇側占領地の一部と交換するとかも。
以上
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