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ニューヨーク、放浪の旅

95990-136:2025/02/03(月) 00:55:45

見るところゼレンスキーは100%の売国人ではなく、強制的に英米の操り人形にされたので
  停戦、終戦交渉をやりたくともできない、という状況となっているようだねー。

  このような状況を打破するには、プーチンと同じ「DS打破」の意思を持つトランプが米国大統領と
  なったことを利用するのが和平への一番の近道となることはプーチンも熟知。
  トランプならDS・英国を超える影響力を宇・ゼレンスキーに与えることが可能であり、
  彼からゼレンスキーに命じられた事に対し、英国が反対し撤回させることはほぼ不可能だね。
  
  つまりトランプがゼレンスキーに次のことを発令した場合、
  1 露と交渉禁止法の撤回、
  2 戒厳令を解き両軍停戦、
  3 大統領選挙実施、
  4 宇新大統領との和平交渉、
  5 戦争終結
  への流れを公然と英国が止めることはできないのだね。
  英国は陰謀力ではトップクラスだが、最終の影響力となる軍事力では露米よりはるかに弱小国なのだから。
  
  上記の道筋の前にトランプとプーチンがしなければならない仕事は山ほどあるが、
  ウクライナ政権側のなすべき仕事はあまりないのだね。
  したとしても各方面からの妨害が激しく行われよほどうまく行動しないと
  片っ端からつぶされる、という可能債が高いだろう。

  つい最近グダノフが宇軍の惨状を見かねて「露と交渉しなければ夏までにウクライナ(国)はなくなる」
  との声をあげたが、これは宇最高議会で行われた秘密会議のなかでの発言の違法流出だとされ、
  彼の身の上に不幸が降りかかる恐れも出てきている。


       トランプは上記の軌道にすでに露宇和平列車を発進させているねー。

  宇に対するすべての財政、軍事援助を停止したのだね、停止期間は100日間。
  第二弾としていくつかの制限を宇に加えると、宇軍は強制停戦状態になる。
  それと同期して露軍も停戦すると、これで上記の3以降の手順が次々と成就する軌道に乗るのだね。
  
  このストーリーでいくつかの解消すべき障害あるいは難題は4よりも2にあるように見える。
  つまり停戦状態の維持だね。これは5の戦争終結以降の問題にもなる。

  これに関しては体調次第だが数日中にて。




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