レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ニューヨーク、放浪の旅
-
< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:7>
前スレはこの戦争解決の決定打になると思われるので補足説明を。
当方推薦の(Aプラン)
1 前線に配置されている露軍だけでまずは停戦監視団を構築し、停戦に備える
この方式は外部からの監視団(国連など)を必要とせず、現状の軍事態勢を保持しつつ
監視と応戦ができるので(ドローン監視も含め)、情報伝達システムを決めれば
数日中にも可能になるはず。これは宇軍もほぼ同様であり長くても1週間もあれば
可能になると思われるがどうか。
2 準備ができたらトランプに露軍はいつでも30日間の停戦が可能と伝える
ただしそれには付帯条件を付けて、宇軍の攻撃が止まないときには露軍も
反撃するとする。*ロシア本領に攻め込んでいる宇軍は直ちに総撤退するという
条件もつけること
*これにはゼレンスキーが同意しない可能性が高いが、
トランプは**「非常に強力なカード」を持っており、そのときには即座ににこれを行使する
というだけでいい。
→** 言うまでもなく第6項にある
「宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する」
3 トランプはゼレンスキーにそちらも30日間の停戦を行うようにと指示をする。
4 そこでゼレンスキーがどうするかを見る
もし第一項の説明をしておいたにもかかわらず拒否されたら
「宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する」カードの使用宣告
5 すぐにはできない、といったら1週間程度の執行猶予を与えて再度停戦を迫る
加えてゼレンスキーの巨額横領の証拠を示すと効果的
それが効果的に世間に公表されると、ゼレンスキーは英雄から重罪犯に転落し、
国民から石もて追われ、かつこれまで軍事装備やマネーを贈ってきた各国からも
非難の嵐が巻き起こるだろう。これが一番早い終戦シナリオ。
6 期限を過ぎても停戦しなかったり、停戦を承諾しても約束を破って攻撃したり
したならば、トランプは
「宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する」
それでも強情に攻撃を続けた場合でも、米国の軍事支援なしでは1か月も持たない。
そのほか同時に第5項の制裁を加えると即時ゼレンスキーは辞任、逃亡となる。
7 宇の約束違反はアゾフ連中がする可能性が高いので、その時6項によるトランプ制裁が
効くので、宇軍は非常に弱体化し、全前線で崩壊するのに何か月もかからない
8 すると宇軍はこれでは全滅するとばかりクーデターを起こし、戦線離脱をするだろう。
9 それに呼応して(誰かの呼びかけに応え)国民も立ち上がりゼレンスキー内閣が倒され
ゼレンスキーは逃亡を図るが、見つかり・・・・・
10 大統領選挙を実施し、新大統領と和平交渉を行う
ネオナチ・アゾフ連中を掃除できる宇内閣体制を速やかに構築し執行する。
この新大統領には不正がないとザルジニーが選出される可能性が高いが、
彼ならアゾフ連中を掃除できる可能性がある。ただし彼はトランプを非難したという
過去があるとの情報があったので、それが本当ならプーチンが両者の仲を取り持つといい。
11 その後和平交渉は*ほぼロシア案に沿ったものとなるが、抵抗されてもトランプが
宇に対する上記の制裁を続行する限り、その抵抗もすぐに終わる
*NATO非加盟、宇の新領土認証、相互不可侵平和条約この3つが合意できれば
後は彼と仲良くすることで露の他の条件は解消する可能性が高いはず。
他方トランプがいまだに全スキーを口説き落とそうとするならば、側近を通じて
彼の信用度の低さ、嘘だらけ、約束を平気で破ることなどを認知させるといい。
にもかかわらず彼にこだわるならば、それは「鉱物資源デールでの負け(不成功)を見たくない」
という感情面からくるとも見える。
その時にはロシアが占拠したドンバス地方には、宇の希少鉱物資源の70%ほどの
推定埋蔵量がある(要確認)と伝え、それを直ちに合弁で発掘しようというといい。
12 露宇戦争が終結し、トランプの手柄となるようにふるまうと、その後
露米蜜月関係が深まり、あらゆる制裁解除が早まることになる
・・・・・・という流れになるとサーシャ予言も現実化することになる。
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板