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ニューヨーク、放浪の旅

97690-136:2025/04/06(日) 01:15:23
     
    < 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:8>


      戦争終結に向けての山場に差しかかっているので、
      ひき続いて追加の補足説明をば。

  トランプは露宇戦争完全終結に向けたいくつかの必須条件を飛ばして、
  ただ単に4月20日までの「停戦」
  を実現しようとしている、かもしれない。

  それで停戦状態が30日間続かなくてもいい、あるいは停戦後次にどのようなプランで
  和平交渉を実現するかの詳細までは考ええていない可能性がある。
  その点をトランプの補佐官たちに問いただしているかね。

  それに関し少し聞こえてくるのは、停戦後ゼレンスキーに大統領選を行わせるとのことだが、
  それを拒否したり年末までとか遠い期日まで引き延ばした場合、あるいは夏までにといいつつ
  それを反故にして戦争を続行したりした場合、どうするつもりだろうか。
  
  これについて参考になるのは、イスラエルに停戦を迫りガザ攻撃を一時停止に成功したとき、
  その後数週間後にはイスラエル軍が停戦を破りガザ攻撃の再開したとき、彼は黙認している。

  トランプは一時に、あまりにも多くの仕事をし過ぎて、作業の仕方が荒っぽくなっているのだね。
  今起きている世界各国にやみくもに高関税を課して、世界各国の株式市況の大暴落を引き起こし、
  このまま下げ止まらなければ、2008年のリーマンショック級の世界大不況にまで至る
  可能背が高くなっている。

  そうなると米国も大不況となり、トランプの責任問題となり、来年秋の中間選挙まで長引いた
  場合には、上院で過半数を割り込み、政権運営に支障をきたす可能性が高くなり、  
  そうなると他国の戦争にかまっている場合ではなくなり、露宇戦争から手を引く可能性も出てくる。
  
  というわけでプーチンは
  1 一刻も早く露側だけでも停戦状態を作る、その事はトランプに告げておく。

  2 今からトランプの補佐官たちにプランAの説明と合同でのさらなる練り上げを行い、
    出来上がったプランをトランプに提示して了解を得る。

  3 宇側に提示して従わなかった場合には、即座に*「トランプ最強カード」を切る。
      →* 「宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する」
        露側では違反するケースはないと思うが、あった場合には、関係した部署の
        司令官等に責任を取らせる。(解任や降格など)

  4 この項の内容は新規だが、露宇両方に米国政府の「停戦監視要員」を派遣する。
     人数はおのおの3名程度で十分では。
    両軍から上がってきた双方の停戦状態、違反状態のすべてを見せ、判定させる。
    繰り返しなど悪質な場合には、即時「トランプ最強カード」を切る。
      このことでも米国が停戦和平実現に強く関与した実績となる。

  5 トランプはおそらく宇側の希少鉱物資源に未練を残すかもしれないが、
    もし宇側にそれがあったとしても、新規の箇所で埋まっている場所を特定し、採掘し、
    販売するまでには、トランプの大統領任期以内にはできない可能性がある。
    ドンバスではどうかね?  数年以内に発掘可能なら、そうだと告げるといい。
    
  まずは1,2項を早くやるべし。
  節め節めで「トランプ最強カード」を切る醍醐味は、トランプもいいストレス解消になる、かもw




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