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ニューヨーク、放浪の旅

56990-136:2023/05/04(木) 01:58:18
  露軍の戦勝兵器コルネットについては下記を見てから解説を。

   9M133 Kornet(コルネット)より抜粋

   https://worldtanknews.info/anti-tank/russias-strongest-atgm-kornet/

9M133 Kornet(コルネット)はKBP器械設計局によって開発された信頼性の高いレーザービーム誘導システムを搭載した
対戦車ミサイルシステムです。
1998年に登場した最初のモデルは三脚に搭載され、歩兵2人によって持ち運び運用する形態でした。
その後、戦闘車両搭載用の9K133が開発され、BMP-3装甲戦闘車に搭載、2基のランチャーと計16発を装填する
ミサイルマガジンを搭載し、BMP-3を駆逐戦闘車化します。

最大射程は5500mになり、最大1200mmの装甲を貫通破壊。
2003年のイラク戦争ではイラク軍のコルネットが米軍のM1A1エイブラムス戦車とM2ブラッドレー戦闘車を無効化。
2006年にはヒズボラがイスラエルのメルカバ戦車を無効化しており、
西側の第3世代戦車に有効であることを示しています。

2012年には爆発反応装甲(ERA)を破壊することを目的にしたタンデムHEAT弾頭を搭載する
9M133 Kornet-Mミサイルを開発します。
最大射程は倍となる最大10,000mに拡大、検出範囲は12000mになります。
これは戦車の有効射程よりも遥かに長い距離です。
弾頭の貫通力は最大1300 mmに向上しています。

更にロックオン後に自動追尾される(する)「ファイア・アンド・フォーゲット」機能が追加され、
実際の戦闘でのターゲット追跡精度を最大5倍に高めるとともに、ヘリコプターやドローン
といった低空飛行する標的を攻撃することも可能にし、攻撃対象範囲を大幅に拡大します。

更に熱気化爆弾や破片弾を備えたバリアントも開発され、これはドローンの群れや掩蔽壕の破壊、対人に用いられます。
 
2015年にはKornet-Mを全地形機動車両GAZ Tigrに搭載可能にするミサイルプラットフォーム「Kornet-D」が登場、
運用範囲は大幅に拡大されます。
4発装填のランチャー2基が基本セットになり、同時に2つの標的を狙うことができ、それぞれ異なる弾頭を搭載することで
状況に応じて即座に対応が可能です。

ミサイルは発射後に標的を変えたり、誘導を無効化することもできます。
予備弾8発を含めた計16発が車両に搭載されます。
射程はタンデム弾で8000mと若干下がります。

アメリカのジャベリンは携行式で射程2500m、車両搭載モデルで4750m、装甲貫通力は最大750mmでそれに対し、
Kornetの射程は倍であり、装甲貫通力も優れています。
Kornetにはジャベリンにはある*トップアタック機能はありませんが、それを差し引いても、現状、
世界最強の対戦車ミサイルとしてして評価されています。  

コルネットEMは柔軟な構造を持ち、1つまたは2つの極に取り付けることができます。
実際、今日のすべての車両はコルネットを運ぶことができ、軍事ユニットに武器を含めることは、
あらゆるタイプの標的を高精度で攻撃する部隊の能力を高めます」
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   Kornet-EM
  https://en.wikipedia.org/wiki/9M133_Kornet




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