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ニューヨーク、放浪の旅
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トルコのエルドアンが12月2日のTVにて次のような発言をしているとのこと。
「ハマスをテロリストとは定義しない、
ハマスの壊滅は現実的なシナリオではない、(当方と同じ意見)
ガザから逃れたハマスをトルコに迎い入れたい」
と発言したそうだ。
プーチンは6日にサウジとUAEを訪問し、7日にはイランの大統領をロシアに迎いいて階段を
行うそうだ。
プーチン大統領 6日にサウジとUAE訪問 帰国後にイラン大統領とも会談
中東情勢やエネルギーなど協議|TBS NEWS DIG
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https://www.youtube.com/watch?v=2WQWDadyZtw
どうやらプーチンは余裕で中東和平に向けて動き出したのかもしれないねー。
余裕というのは勿論、ウクライナ問題の収束にほぼめどがついたからだろうが、
それはあの鋭い目つき、精悍さが戻った顔にも現れている。
こうなると会う人はみな圧倒され向かうもの敵なしとなるのだが、、
岸田氏は先を越されてしまったのかもだね。
とはいえ彼もネタニヤフに電話をしている。
それにしてもエルドアンのパレスチナへの思い入れは並大抵ではないねー。
数万人のハマスを自国に喜んで迎いれるとは・・・・。
このことプーチンは知らされているかね。
もしかするとプーチンもハマスを自国に迎い入れたいと思っているのなら、
ハマス、引っ張りだこだねーw
ネタニヤフにしても、もしもハマスを交戦なしでそっくりガザから放逐できるとしたなら、
こんな良い話は2度とないだろう。
これが実現すると、戦後には逮捕どころか英雄として祭り上げられることだろう。
熱狂して踊りまくるイスラエル市民たちが目に浮かぶ・・・・・
その後のイスラエル・パレスチナ問題の解決策は、前スレで*2プラン提示しているが、
それと並行して上記施策を講じると、長年の困難な問題が解決に向かうだろうねー。
→* 1 ガザ民220万人を条件付きでヨルダン川西岸パレスチナ自治区に移住。
>>733〜参照
2 ガザ民はそのままガザに定住。
>>738〜参照
つい最近イスラエルの前首相が次にように語っている。
イスラエル ラピド前首相
「ガザは、何らかの形で自治政府を持たなければならない。
おそらく、強力なアラブ世界の支援のもと樹立する。
パレスチナ自治政府もアラブシステムの一部になるべきだと思う」
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12198-2684030/?utm_source=niftymail&utm_medium=referral&utm_campaign=niftymail_ranking_title
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