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ニューヨーク、放浪の旅
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第三次世界大戦勃発を米政府が望んでいないことが分かったことで、
この通奏旋律に乗せていくつかの事象を組み立てると、
この戦争は地球人類にとって理想的展開で解決が可能だねー。
そうなると、バイデンにしても歴史に燦然と輝く偉業を成した大統領として現世、後世で語られることになるが、
おまけとして、来年の大統領選にも勝利か?
といったシナリオは次の通り。
ネタニヤフは「ハマスを殲滅し、イスラエルを安全に暮らせる国する」と言っている。
本心は別のところにあるだろうことは既述だが、それに対し当方は
「世界破滅の第三次核戦争後にユダヤの至福千年王国が到来する、というのはなくなった」と述べたが、
この信憑性については分かる人には分かるというしかないが、米政府は分かっているようだねー^^
もしこのことをネタニヤフが納得しなかったとしても、イスラエル政府は米国の支援がなければ
第三次世界大戦を起せないと分かっている以上、バイデン路線に乗るしかないのだね。
概略は下記。
ガザに巣くっているハマスをガザから全員追放し、
今後イスラエル攻撃をしないと誓わせると目的達成。
それにはこの度の戦争でガザに軍事侵攻し、軍事力でハマスを駆逐殲滅しなくとも、
政治的解決法でもってイスラエルに同様、いやそれの効果をもたらすことができる。
従来の軍事的手法でハマスをガザから駆逐するには、空海軍の他に地上軍をも派遣し、
ローラー殲滅作戦で戦うことになるが、
これだとイスラエル軍ばかりかイスラエル国内にも、
さらに数千、数万単位の死傷者が発生する可能性がある。
国外にいるハマス首脳陣は生き残り、次のチャンスを狙うこともできるし、
報復でテロ・斬首作戦を実行することも可能。
その手段は豊富にあり、航空機を狙うスティンガーミサイル、自爆ドローン・・・・等々。
そのターゲットはイスラエル、ユダヤ首脳陣の他にも多数・・・・
こうした可能性を考慮すると、軍事戦争でガザからハマス兵士を殲滅できても、
イスラエルを安全にはできないのだね。
北にはレバノンに、ハマスの数倍強力な軍事能力を持つヒズボラもいる。
そこでだねお勧めは、*バイデンがハマスの首領イスマイル・ハニヤと交渉するなどして、
次の内容を実現化するといい。
→* もっと高い地位のものがいたらそれにアクセスを。
イスラエル軍はガザ住民の被害を最小限にしつつ、ガザからハマス兵士を殲滅できる体制を整えており、
地中海には米国の空母艦隊がおり、北方からのヒズボラ攻撃をも抑止している。(対イランもだね)
この体制ではハマス殲滅は確実に行われ、その後災いの根絶やしのため、
ハマス首脳陣の消去もなされることになる、可能性もある。
それよりも次の事態解決法はどうか。これならハマス兵士も首脳陣も安泰となる。
1 1〜2週間以内にガザ地区にいるハマス兵、ハマスに属するもの全員をすべて国外に出し、
その後即時に人質全員を解放する。
2 1が満たされるならこのたびのテロ攻撃に対する罪は一切問わず免責とする。
以上だが、わき役として日本にできることをするならば、
エジプト政府に支援金を贈るといい。
ウクライナに1兆円を贈るくらいならばガザ住民のために
千億〜数千億円寄付をしても大した金額ではない。
そして直ちにエジプト政府にラファ検問所を開通させ、
滞留している援助物資を即時ガザに送ってほしいと伝えるといい。
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