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ニューヨーク、放浪の旅
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このプランは直に大統領選を行うのではなく、ゼレンスキーを辞任させてから彼女を臨時の
大統領に宇議会が任命し、一定期間停戦を実現してから露米とある程度和平交渉を行い、
宇世論の動向をみてそのまま和平条約を締結するか、それが困難なら大統領選を行うということだろう。
その時には彼女の他に何人か立候補するだろうが、ゼレンスキーとグダノフ以外なら大概は
現状にそった合理的な和平交渉を行うだろう。
ちなみに両者は差し迫った自身の命の危険を第一に考えており、後は宇や世界がどうなろうと
構わないと思っているようだねー。
彼らを監視し和平を行おうとすると刺客となるのはネオナチ・アゾフの連中であり、
その背後にはDSがいる。
ゼンスキーの護衛には開戦当初から英国のM16がついていているといわれているが、
そこもDSの一部なのだねー。
それでは何をしようがその呪縛から逃れることができなく、頑なに戦争継続を続けるしか
ないと思い込んでいる。
それでトランプもゼレンスキー外しを行っているというわけだねー。
今は露軍がまだクルスクから宇軍を100%追い出しておらず、停戦までもう少し時間を要する
のと、停戦監視システムの構築をしていないようだから、後1か月はその準備に要するかもだね。
トランプは4月20のイースターには停戦が実現するといっているが、そのあたりだろう。
停戦監視システムは宇側にもその構築を求めるとさらに時間がかかるので、露側が一方的に
早期に実現してしまうといい。それには前スレに書いた軍によるドローン等を用いた監視を行い
そのデータをリアルタイムでしかるべき部署に送り、既述のように対応してもらうことだね。
ゼレンスキーを退陣に追い込むには汚職等追及の他に、トランプが宇側に一切の支援をを断つことで
戦況を限りなく宇に不利にすることで、宇の内側からゼレンスキー降ろしが始まるようにするといい。
以上
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