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ニューヨーク、放浪の旅

98690-136:2025/05/17(土) 00:58:46


< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:10 >


    露宇戦争に対する早期終結の最強カードを持つトランプが、     
    大統領に就任以来矢継ぎ早に革新的施策を実行しているが、
    それらの妥当性と効果およびトランプ本人の性向、能力を見るため1か月ほど要している。
    危ういとみていたシナに対する巨額関税もシナからの輸入が止まる前に
    大幅減税を打ち出し、シナとのデカップリングによる米国経済社会の致命的打撃がかなり縮小し
    たが、それでもまだ30%と高く、このままでは米国のインフレ・物価高、米国内企業国外逃避は
    年内に収まるかどうかも怪しいものだねー。(米国の海外サプライチェーン依存率は非常に高い)
    とはいえ彼の外交・交渉能力は非常に高く、後は適切なシナリオがあれば 露宇戦争の早期終結
    は目前と見えている。
 
  この露宇戦争は遅くとも2014年からDS・米国によって仕組まれていたものであり、
  ロシアによる宇侵攻は正当防衛に属するものだねー。
  このことをトランプは認識しており、その損害賠償をロシア政府に支払う必要があるというのが
  共通認識としてあると今後の話は早いのだがね。(しかしこれを言うとうまくいかないかもw)
  ところがトランプはこれまでバイデン政権が宇に支給した戦争経費を
  ウクライナから取り返そうとして無駄に時間と労力を消費してしまっているが、
  いまややっとのことでその呪縛から解放されたようだねー。(サウジの巨額投資のおかげ?)
  
  彼も今後は*トランプ自身が「プーチンと直交渉して露宇戦争の終結を行うしかない」
  という正しい結論に至っている。
  彼に「最強カード」を使用してもらうことで最短距離での解決が可能だ。

   「トランプ最強カード」=強力な軍事と財政支援の停止
     諜報データの提供、司令および管制データの管理、財政支援
     情報収集、監視、モニタリング・システム、武器弾薬の供給、その他

  まずは宇との交渉は、和平反対・戦争継続のゼレンスキー相手に行ってはダメだ、無駄だということをトランプにも
  認識してもらう必要があるが、この点も今日の時点では彼も認識済みだねー。
   →* トランプ自身が「プーチンと直交渉して露宇戦争の終結を行うしかない」

  その手順は前スレに書いたが、プーチンがまだ実行していない下記項目には今後の成否のカギがある。

 >4 停戦監視には 露宇両軍それぞれ1系統と、米国のプロによる軍事情報分析官チームを双方に派遣し、
   両軍監視情報と米国軍事情報監視と軍事分析官チームが一体となって、両軍監視情報の真偽を判定する。
   それには衛星情報等も活用する。
   
   今もなお宇軍に対する米国による軍事支援が行われているというが、トランプが双方に
   「停戦せよ」と指示した場合、その日取りで即座に宇軍に対するあらゆる軍事支援を打ち切るといい。
   違反した場合、衛星等からの情報証拠を双方に提示するといいのだね。
   その情報を地上の監視部隊に送りさらに証拠固めをすると、米国による露宇に対する監視団員数は
   最小限で済む。おそらく宇側では数十名の米国監視要員で済むのでは。
   これで互いに攻撃は相手から先に行われた、とかの冤罪主張を防止することができる。

     トランプは4がうまく行われ、両軍の停戦がほぼ実現したころ合いを見計らい、
     ゼレンスキーに対し「戒厳令を一時停止し大統領選を行うこと」を命じるといい。

  これはうまくいくと停戦から1か月以内に可能になるだろう。
  これも強制カードだね、しかしゼレンスキーはこれを拒否できない。
  ・・・・このトランプ第2カードには拒否できない内容(制裁)を書くといいのだねー。




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