したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

九州・沖縄 地方議会・首長,政治・選挙スレ

343千葉9区:2009/03/20(金) 00:08:48
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20090319-OYT8T00021.htm
中盤戦必死の訴え〜阿久根出直し市議選
 議会に不信任を突きつけられた阿久根市の竹原信一市長(50)が議会を解散したことに伴う出直し市議選(定数16)。立候補した前議員、新人計23人は、22日の投開票に向けて各地で支持を訴えている。中盤戦を迎えた18日、候補者が乗った選挙カーを追った。

 ■激戦の選挙初めて

 市北部に広がる脇本地区。畑作が盛んな集落をつなぐ急な上り坂を、前議員が乗った選挙カーがゆっくりと走り抜けた。「阿久根市の将来を占う大事な選挙です」。静かな集落なだけに、マイクの音量は抑え気味だ。

 途中、トラクターで農作業をしていた男性(71)を見つけると、選挙カーから降り、小走りで駆け寄った。「(市議会が)解散してお騒がせしております」。一礼した後、再び小走りで選挙カーに戻った。握手を求められた男性は「農業や漁業の振興を考えてくれる人に1票を投じたいね」と冷静に語った。

 前議員は、昨年9月に就任した竹原市長の改革には一定の理解を示したが、改選後に提出が予想される2度目の不信任案には賛成する意向だ。

 「竹原市長の改革の姿勢は評価する。でも議員との議論がなされない限り、市政は前進しない」。これまで5回の選挙を勝ち抜いてきたが「これほど激戦の選挙は初めて。予測ができないよ」と不安を漏らした。午後は市内の企業を訪問し、従業員らに支持を訴えた。

 ■一生懸命訴える

 その脇本地区に、市長支持の新人が乗った選挙カーが現れたのは約1時間後。ここは竹原市長の地盤でもある。新人はスーパー近くでマイクを握った。

 「市は20億円しかない税収に24億円の人件費を払っている。これを普通だとお思いでしょうか。財政が切迫しているのに、許されることでしょうか」

 新人は約2年前、ある市議の政務調査費の領収書偽造を追及した住民団体のメンバーで、これをきっかけに元議員2人を含む7人が計36万円の返還に応じた。年12万円を支給していた同調査費は2007年度に廃止されている。

 新人は訴えの中でこの問題に触れ、「議員同士がかばい合っている。(解散前の)市議会に民主主義はありません」と語気を強めた。

 「名前を覚えてもらうのが第一」と話す新人は、選挙カーで1日約150キロを走り、知名度アップに懸命だ。「出たとこ勝負で一生懸命訴えるだけ。市民は理解してくれるはず」。「必勝」と書かれた新人のハチマキには汗がにじんでいた。

(2009年3月19日 読売新聞)

344千葉9区:2009/03/22(日) 22:50:22
>>339
http://www.asahi.com/politics/update/0322/SEB200903220008.html
29歳の町長誕生 現職首長で全国最年少 佐賀・上峰
2009年3月22日22時5分

 公職選挙法違反(寄付行為)で有罪判決が確定した前町長の失職に伴う佐賀県上峰町長選が22日投開票され、反・前町長派が擁立した参院議員の元秘書、武広勇平氏(29)が、前町長派の推す前副町長の荒木昌史氏(53)を破って初当選した。武広氏は即日、29歳10カ月で町長に就任し、山中光茂・三重県松阪市長(33)を抜いて全国最年少の現職首長となる。

 武広氏は実父が過去2回の町長選で前町長に敗れており、前町長の失職に呼応して副町長を辞め、後継者と目された荒木氏とは因縁の対決。前町長が有権者に中元や歳暮を配って公民権停止になっており、武広氏は「クリーンな選挙」を掲げて、有権者に支持を広げた。

 両氏とも無所属だったが、武広氏には民主党、荒木氏には自民党の国会議員や県議らが支援に回った。町議会(定数10)は前町長派が7人を占めており、新町長は厳しいかじ取りを強いられそうだ。

http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000903210009
政争の町 変化の兆し
2009年03月21日




 公職選挙法違反(寄付行為)の罪に問われて公民権停止つきの有罪判決が確定した前町長の失職に伴う上峰町長選挙は、22日投開票される。前副町長の荒木昌史氏(53)と元参院議員秘書の武広勇平氏(29)=いずれも無所属=の新顔2人が、ともに「クリーンな選挙」を掲げて舌戦を展開している。投票は午前7時〜午後8時、町内4カ所で行われ、午後8時50分から町体育センターで開票される。16日現在の有権者は7232人(町選管調べ)。


 99年に就任して3選を果たした前町長を支持するグループと、前町長に反発するグループが町を二分して争ってきた構図は、今回の町長選でも大差ないようだが、前町長に対する公選法違反罪での有罪判決は、町長選のあり方に多少なりとも影響を与えているようだ。


 両候補とも、日中は選挙カーで、夜は演説会で、支持を訴えている。前回までの町長選では、候補の選挙カーに、支持する町議らの車が、多い時には10台近くも連なることがあったというが、そうした光景は見られなくなった。


 町議の1人は「前町長の公選法違反事件をきっかけに、上峰は政争の町としてメディアに取り上げられた。今まで通りの選挙ではいけないと思った」。別の町議は「出陣式には出たが、これまでのように全面的に表立って応援すれば、同じ構図のように町民から見られ、そっぽを向かれてしまう」と説明する。


 前回町長選で前町長を支援し、今回、荒木氏を支援するという区長の男性は「いつもは両陣営の悪口を書いた紙が飛び交っていたが、今回はほとんど無くなった」と感じているという。「これなら、どちらが勝っても、大きなしこりを残すことは無いだろう」
 町議の1人は、「これまでは、町長選の半年ほど前から立候補予定者が町内の一軒ずつを回り、支持を呼びかけた。しかし、今回は前町長の失職に伴う選挙で十分な時間がなく、それもできなかった。結果的に、地縁・血縁の選挙ではなくなっている」と話す。


 町民の意識も変わってきているようだ。


 「20年以上前は、選挙になると候補者が家を訪ねてきて、ご仏前にお金が入った封筒を置いていった」と農家の50代女性は明かす。前町長が歳暮や中元を贈って起訴されたことも「慣習だったから」と当初は問題視していなかったという。


 ただ、前町長に対する一連の裁判で、上峰が近隣から注目を集め、しかも合併が進まない状況に、「これではいけない」と感じるようになったという。女性は「今までは、しがらみで投票してきたが、今回は両候補の主張を聞き、町を託せると思う人に投票したい。私たちも変わらなければならない」と話した。(神沢和敬、谷川季実子)

345千葉9区:2009/03/22(日) 23:48:16
市長派、あと一人でしたか・・・
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090322/lcl0903222327005-n1.htm
【ブログ市長】反市長派勝利で失職の危機
2009.3.22 23:26
 自身のブログで物議を醸し、不信任決議を受けた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が議会を解散したことに伴う、出直し市議選(定数16)が22日、投開票された。竹原市政の是非をめぐり、市長派と反市長派による激しい選挙戦が展開されたが、開票の結果、反市長派の当選者数が大勢を占めた。改選後の議会で再び市長不信任案が提出、可決されると、竹原市長は失職することになる。

 市議選には前職11人、新人12人の計23人が立候補。市長派が7人、反市長派が16人とされる。開票の結果、市長派の当選者数は5人にとどまり、市議の不人気投票など竹原市長の“ブログ攻撃”は有権者には響かなかったようだ。投票率は前回に比べ4・61ポイント高い78・32%だった。

 地方自治法では議会改選後に市長不信任案が再び提出され、議員の3分の2以上が出席し過半数が賛成して可決すれば、市長は失職する。11人の反市長派が不信任案に賛成すると、竹原市長は失職し、50日以内に出直し市長選が実施される。

346千葉9区:2009/03/23(月) 21:33:15
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090322-OYT1T00958.htm
ブログ市長、失職の公算…阿久根市議選で反市長派が過半数
 ブログを使った議会批判などで議会と対立し、不信任を受けた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が議会を解散したことに伴う出直し市議選(定数16)が22日、投開票され、市長失職を目指す反市長派が過半数を確保した。
これにより、改選後の市議会で2度目の不信任案が可決されて市長が失職する公算が大きくなった。失職すると5月中にも出直し市長選が行われる。

 当選したのは反市長派10人、市長支持派5人。1人は態度を保留している。ただ、得票数の上位5人は市長支持派が占めた。

 不信任案の採決には11人以上の出席が必要で、反市長派だけでは足りないが、市長支持派のうち2人は22日夜、「採決に出席する」と明言し、提案されれば採決は行われる見通しだ。

 竹原市長は昨年8月の当選後、議会批判を強め、「最もやめてもらいたい市議」などの意見を自身のブログで募るなどした。出直し市長選になれば、立候補する意向を示しており、反市長派も対立候補の擁立を急いでいる。

(2009年3月23日01時30分 読売新聞)

347千葉9区:2009/03/23(月) 21:38:37
>>344
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20090323-OYT8T00150.htm
上峰出直し町長選 武広氏若さに期待荒木氏との激戦制す
当2,814武広 勇平29無新

 2,539荒木 昌史53無新

(選管確定、無効など79)

 【武広(たけひろ) 勇平(ゆうへい)氏《1》】

町商工会青年部会員(元)参院議員秘書▽上智大経▽上峰町

《》数字は当選回数。略歴は、現職(元)職・政治歴▽最終学歴▽出身地の順

 「住民の融和を図り、若さで直面する課題に取り組みます」――。22日に投開票された上峰町長選は激しい戦いの末、元参院議員秘書・武広勇平氏(29)(無所属)が前副町長・荒木昌史氏(53)(同)を破り、初当選を果たした。町では長年、政争が続いており、若い新町長がどういう町政のかじ取りをするか、注目される。

 同町堤の武広氏の事務所には、開票開始直後の午後9時頃から支持者らが次々と集まり、朗報を待った。

 武広氏は自宅で待機していたが、当選が決まって近くの事務所に姿を見せると、支援者から一斉に「おめでとう」「よくやった」と声をかけられた。事務所は大きな拍手に包まれ、武広氏は支持者たちの手を握りしめながら、何度も「ありがとうございました」と頭を下げた。

 武広氏は「町の閉塞感を打ち破る大きな転換点になる。町を一つにすることが私の仕事。町民のための政治をしたい」と、苦しかった選挙戦を振り返り、新たな決意をみなぎらせた。花束贈呈、万歳三唱に続き、感極まった支持者から胴上げで祝福された。

 選挙選は、「若さで過去のしがらみを断ち切る」と訴えた武広氏と、助役、副町長を約6年間務め、大川紀男・前町長の事実上の後継者となった荒木氏の一騎打ちとなった。大川氏は前々回、圧倒的な強さで再選を果たしたが、公選法違反(寄付の禁止)罪に問われ、刑事事件の被告のまま立候補した前回は得票を大幅に減らしており、当初から接戦が予想されていた。

 武広氏の陣営は「(特別会計などを含めた)町の借金は、住民一人当たり約120万円。若い町長と一緒に現状を変えよう」「町の古い政治体質を変えよう」と訴え、町長給与の5割カットなどを打ち出して支持を拡大した。

▽当日有権者数 7093人▽投票者数 5432人▽投票率 76・58%(前回77・55%)

 ■ 上峰町長選までの経過 ■

2003年1月 大川紀男氏が町長選再選を果たす

  06年1月 県警が公職選挙法違反容疑で町役場や大川氏の自宅などを捜索

     7月 県警が同容疑で大川氏と町職員ら5人を書類送検

    12月 鳥栖区検が大川氏を鳥栖簡裁に略式起訴。同簡裁は罰金30万円の略式命令を出したが、大川      氏は命令を不服として正式裁判を請求

  07年1月 大川氏が3選を果たす

  08年5月 鳥栖簡裁が大川氏に罰金30万円、公民権停止5年の有罪判決。大川氏は控訴

     6月 町議会が議会の品位を損ねたとして、反町長派議員を除名。その後、知事が取り消しを審決

    10月 福岡高裁が1審判決を破棄し、大川氏に罰金30万円、公民権停止3年の有罪判決

    11月 大川氏が上告

  09年2月 最高裁が大川氏の上告を棄却。有罪が確定し失職

     3月 大川氏の失職に伴う町長選

《議会との溝どう埋める》

 上峰町長選は、武広氏が激戦を制した。公選法違反で失職したとはいえ、10年間も町のトップを務めた前町長の地盤を引き継いだ荒木氏を破ったことは、町のイメージ回復と変化を求める有権者の気持ちの大きさの表れと言えそうだ。今後は、町を二分した戦いのしこりをどう克服していくかが課題となる。

 前町政は下水道整備や町民センター建設といった大型事業を手がけ、地方債などの借金残高は100億円を超えた。毎年、多額の返済に追われ、自由に裁量できる予算は減っている。

 町政のかじ取りをし、課題に取り組むには、町議会(10人)の理解と協力が不可欠だ。武広氏は「若いからこそ、先輩たちの意見に耳を傾けることができる」と強調するが、10人中7人は荒木氏を支持。武広氏支持を明確にしたのは1人だけで、2人は態度を明らかにしなかった。議会は少数与党になる可能性が高い。

 議会との溝をどう埋めるかが、武広氏に投票した有権者の期待に応える第一歩になるだろう。(柿本高志)

(2009年3月23日 読売新聞)

348千葉9区:2009/03/23(月) 21:45:33
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090323-OYS1T00706.htm
阿久根市長、出直し選に意欲「反市長派勝てるのか」
 議会から不信任を受けた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が議会を解散したことに伴う出直し市議選(定数16)から一夜明けた23日、竹原市長は市長支持の5人が上位を独占したことについて「出直し市長選で反市長派が勝てる状況にあるのか疑問」と述べ、再選に意欲を見せた。市長はまた、反市長派が多数を占めた議会と対話集会を開く意向を明らかにした。

 竹原市長は23日朝、トップ当選した議員を訪ねて祝福。市長は出直し市長選に立候補する意向を示しており、反市長派も候補擁立を急いでいる。

 対話集会は、中立的立場の市内の団体に準備を持ちかけている。市長、市議、住民の3者が参加し、議員定数削減や議員報酬の日当制、職員給与など議会や市政のあり方を議論する。議員の参加が決まれば今週中にも開く。議会では市長から議員に質問する機会がなく、昨年9月の市長就任後、ことごとく対立してきた両者の関係が修復されるかどうかが注目される。

 出直し市議選には前議員11人、新人12人の計23人が立候補し、市長失職を目指す反市長派は15人中10人が当選した。しかし、市長支持派も2人の落選にとどまり一定の理解を得た。1人は態度を保留している。改選後の市議会で2度目の不信任案を可決するには11人以上の出席が必要。市長支持の2議員も「採決に出席する」と話しており、市長が失職し、出直し選となる可能性が大きい。

 選挙期間中、竹原市長が自身のブログで「サイテイの連中」と批判した反市長派の候補2人は落選した。

(2009年3月23日 読売新聞)

349千葉9区:2009/03/23(月) 21:46:16
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/84965
阿久根市長失職へ 不信任案可決確実に 5月にも市長選 反市長派、対抗馬選び難航
2009年3月23日 21:04
 22日投開票された鹿児島県阿久根市議選の当選者のうち、竹原信一市長(50)への不信任案に対する態度を明確にしていなかった新人1人は23日、同案が提案される臨時議会に出席し、投票することを明らかにした。反市長派は提案に必要な議員11人がそろい、議席の過半数を占めることから同案の可決は確実で、竹原市長は失職する見通しとなった。竹原市長は既に出直し市長選に立候補する意向を表明。一方、反市長派の候補者擁立は難航しており、阿久根市政の混乱はなお続きそうだ。

 市議選では、反市長派11人、市長支持派5人が当選。再度の不信任案可決には議員数の3分の2以上が出席し、過半数の賛成が必要。市長支持派は不信任の成立阻止に向け、議会を欠席する可能性もあるため、11人のうち、市長の政治姿勢に反発しながら不信任案への態度を保留していた新人が欠席すれば、提案できない状況だった。

 竹原市長はこの日の記者会見で4月上旬に予定される臨時議会前に、市民と市長、議会の対話集会を開くことを要望。28日ごろに開きたい考えで、竹原市長は「市議選の各候補は市民との対話を公約に掲げていた。市民との議論もなしに不信任ありきでいいのか」と早速けん制した。

 これに対し、反市長派の11人は不信任案をめぐって会合を開催。臨時議会への出席を明らかにした新人から「市長と話してから賛否を判断したい」などの意見が出たため、議会主導での対話集会開催を検討することにした。

 反市長派は竹原市長のペースに巻き込まれないよう身構えるが、市議選では上位5人を市長支持派が独占。竹原市長を失職に追い込んでも、出直し市長選となると再度、立候補する竹原市長側に勢いがあるとみる向きもあり、反市長派からは「厳しい戦いになる」との声も漏れる。

 反市長で候補者を擁立しようと結成された市民団体「阿久根市民会議」では、候補者を絞ってはいるが、松崎勝雄代表(65)は「今回の市長支持派の得票を考えると、腰が引けて人選が難航する可能性もある。一丸となって擁立にこぎつけたい」と話している。

=2009/03/23 西日本新聞=

350千葉9区:2009/03/23(月) 21:47:43
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090323ddlk46010367000c.html
選挙:阿久根市議選 反市長派「11議席」焦点 市長不信任にらみ /鹿児島
 阿久根市の出直し市議選(定数16)は22日、投票された。インターネットのブログでの「辞めさせたい市議アンケート」など、一連の過激な言動で不信任を決議された竹原信一市長(50)が議会を解散したことに伴う選挙で、竹原市政の是非が最大の争点。16議席を23人(前職11、新人12)で争う激戦だった。改選後に不信任案を再決議するには、3分の2以上の議員出席が必要で、反市長派が11議席を獲得するかが焦点だった。

 開票は午後8時15分から市総合体育館で始まった。投票率は78・32%。開票は深夜まで続いた。

 ほとんどの候補者が竹原市政の是非を明示して支持を訴え、事実上、竹原市政の信を問う選挙だった。毎日新聞社の取材に対し、市長を支持したのは7人(前職1、新人6)で、不支持は14人(前職9、新人5)。前職、新人各1人は態度を明確にしなかった。

 「市長派」は、竹原市長を改革者と位置づけ、支持を表明。不信任決議に関しては「欠席戦略」で審議を阻止できる6議席の確保を目指していた。

 「反市長派」は、竹原市長を独裁者などと批判。「一刻も早い市政の正常化」を訴え、不信任決議案の再可決で自動失職に追い込むため、11議席以上を目指していた。

 改選後の議会で不信任案が再決議されると、市長は自動失職。50日以内に出直し市長選が行われる。

 竹原市長は既に、自動失職した場合に実施される出直し市長選への出馬意向を表明。反市長派の市民らで作る「阿久根市民会議」も、対立候補の擁立準備を進めている。【福岡静哉、馬場茂】

 ◇混乱は、一段落か、続くのか 竹原市長就任後、半年を振り返る
 22日投開票された出直し阿久根市議選(定数16)で阿久根市政の混乱は一段落するのか、続くのか。有権者の審判がくだる節目に、08年9月の竹原市長就任以降、約半年の混乱を振り返り、今後を探った。【福岡静哉】

 08年8月の市長選は、前市長が引退し、4新人の争い。前議長と元市総務課長の2人が有力とされたが、間げきを縫う形で、竹原市長がきん差で初当選。この際、告示後に自身のブログで対立候補を批判し、県警から公職選挙法違反の疑いで「警告」を受けた。

 最初の議会で、議員定数を16から10減し6とする条例改正案を提案し、全会一致で否決された。これを機に市議会との対決は激化。教育委員、副市長の人事でも議会と対立。不同意とする議会に対抗し、ともに市幹部として採用。「議会の判断を無視している」と強い反発を招いた。

 竹原市長は1月上旬、自身のブログ上で「最も辞めさせたい議員は誰?」と不人気投票を実施。これが決定打となり、議会は市長不信任決議を提案。全会一致で可決された。

 竹原市長は「議会を入れ替えることが6年来の目標だった」と、議会解散を選択。出直し市議選となった。

 今後、臨時議会は4月上旬にも招集される見通し。市長不信任決議案の行方が最大の焦点だ。

 反市長派が再度提案し、「3分の2以上の出席、過半数の賛成」で可決されれば、竹原市長は自動失職。50日以内に市長選が実施される。

 一方、臨時議会で可決できなかったり、市長派の「欠席戦略」などで採決できない場合、市長不信任決議の手続きは、いったん終結し、一からやり直しに。可決には、「3分の2以上の出席、4分の3以上の賛成」という厳しい条件に戻る。

==============

351千葉9区:2009/03/23(月) 22:01:14
 ◆市議選開票結果

 ◇阿久根市(定数16−23)=選管最終発表
当 1,227 山田勝   63 無前=◎市長派=
当 1,194 松元薫久  32 無新=◎市長派=
当 1,029 石沢正彰  63 無新=◎市長派=
当   929 牛之浜由美 50 無新=◎市長派=
当   925 牟田学   50 無新=◎市長派=
当   779 中面幸人  56 無新
当   774 櫁柑幸雄  72 社前
当   757 大田重男  60 無新
当   754 岩崎健二  59 無前
当   750 古賀操   48 無新
当   730 木下孝行  49 無前
当   725 児玉賢一郎 67 無前
当   670 浜之上大成 58 無前
当   654 鳥飼光明  68 無前
当   617 浜崎国治  61 無新
当   544 野畑直   57 無新
    502 市丸俊一  62 無新
    446 西田己之助 59 無前
    399 新坂上誠  63 無前
    382 寺下富雄  57 無新=◎市長派=
    338 築地新公女 68 無前
    245 的場真一  62 無前
    182 駄木純子  49 無新=◎市長派=

352とはずがたり:2009/03/24(火) 03:44:13
市長派の上位独占と下位共倒れで反市長派が11議席確保と云う事で市長派の選挙戦術は失敗と云う訳ですね。

353とはずがたり:2009/03/24(火) 10:37:46

知事の給料50%減額 財政再建と不正経理で
2009年03月24日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1038805069/1961

 定例県議会は二十三日、知事の減給条例など追加議案を含め六十七議案を原案通り可決・同意して閉会した。

 最大会派の自民党は正副議長を独占する一方で慣例として一〜二年で交代させており、村上寅美議長らの辞職に伴い正副議長選も実施。議長に早川英明氏(61)=鹿本郡区、当選四回=、副議長に藤川隆夫氏(56)=熊本市区、同三回=が就任した。

 人事では、監査委員の有識者枠に角田岩男総務部長(60)、議員枠に自民党の松田三郎氏(44)、村上寅美氏(69)を選任した。

354千葉9区:2009/03/26(木) 20:48:48
宮崎市長選に戸敷氏出馬表明
 来年2月の任期満了に伴う宮崎市長選で、旧佐土原町長・戸敷正氏(56)=写真=が25日、宮崎市役所で記者会見を開き、立候補する意向を明らかにした。

 戸敷氏は出馬の理由を「市民の目線で行政が行われているか疑問があるため」としたうえで、3月定例市議会でも議論を呼んだ地域コミュニティ税の導入や、同市の廃棄物処理施設「エコクリーンプラザみやざき」問題への対応の遅れを指摘した。

 同税への賛否について、「市民の意見を集約したい。ただ、新税をあてにしない行政をやらないといけないのではないか。当選したら、負担の掛かる行政を極力避けたい」と述べた。

 戸敷氏は同市出身。県立農業大学校を卒業後、旧佐土原町役場入り。1998年から2期、町長を務め、2006年1月の市長選にも立候補した。

 津村重光市長は次期市長選への対応について「後援会などと協議して決めたい」としている。

(2009年3月26日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20090325-OYT8T01061.htm

355千葉9区:2009/03/26(木) 23:31:16
>>344>>347
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000420903230001
武広氏に脱政争託す
2009年03月23日


同級生らに胴上げされて喜ぶ武広勇平氏=上峰町堤

「政争の町」からの脱却を新顔2人が公約に掲げて争い、22日に投開票された上峰町長選は、前町政に反発する政治団体の擁立した、参院議員の元秘書、武広勇平氏(29)が、失職した前町長の「腹心」で後継者とも目され、前町長支持の町議らに推された前副町長の荒木昌史氏(53)を275票差で振り切った。民意は町政の流れを変える判断を下した格好だが、町議会(定数10)は前町長派が7人と多数を占めており、全国最年少首長・武広氏の前途は多難なものになりそうだ。当日有権者数は7093人。投票率は76・58%で、前回(77・55%)を0・97ポイント下回った。



 同町堤にある武広氏の事務所には、政治団体「上峰町をよくする会」(碇勝征会長)のメンバーや反・前町長派の町議、民主党県議らが参集。午後10時5分ごろに当選の知らせが伝わると、割れんばかりの拍手と歓声が起きた。


 武広氏は「町を覆う閉塞感を打ち破る大きな転換点となる」と泣きながらマイクを握りしめ、叫ぶように支持者に語りかけた。「町民全体の対話を心がけ、情報公開をしっかりしながら、上峰町を一つにすることが私の仕事だ」。あいさつの後、「勇平」コールの中で小学校の同級生に胴上げされ、祝福された。


 選挙戦では若さを前面に出し、「一部の人間が牛耳ってきた町政を町民の手に取り戻す」と旧体制からの脱却を訴え、財政再建の一環として町長の給与50%カットを公約に掲げた。出馬表明前日まで秘書を務めた参院佐賀選挙区の川崎稔議員ら民主党関係者も「勝手連」的に応援した。


 ただ、町議会も、25ある自治会の区長も過半数が荒木氏を全面的に支持。荒木氏を支持した町議らは給与カットに早くも反対を表明するなど、町政は混乱も予想される。武広氏は「町議も区長も、町民の方を向いた政治という観点に立てば、目の前の危機を乗り越える道は一つしかないと分かるはずだ」と話した。


 敗れた荒木氏は事務所で支持者を前に「財政健全化を中心とした私の政策は、町民に受け入れられなかった」と語り、深々と頭を下げた。二十余年の行政経験がある「即戦力」であることを強調し、財政再建については「100億円ある町の借金を5年間で60億円にする」と具体的な数値目標を掲げていたが、及ばなかった。前町長の腹心と目されたことが選挙に影響したか、との報道機関の問いには「一切関係ない」と答えた。


 〈解説〉


 前町長の後継者と目された荒木氏の対立候補として、前町長と直近2回の町長選を争った武広通明氏の長男勇平氏が名乗りを上げたことで、当初は「代理戦争」とも揶揄(や・ゆ)された町長選だったが、民主党関係者が積極的な支援に乗り出したことで、従来の構図に若干の変化が生じたようだ。


 同党県連は推薦や支持こそ出さなかったものの、終盤に県出身の国会議員3人が選挙カーに乗り込んで支持を訴えるほどの注力ぶり。これに、旧来の対立の構図に陥っては敗色濃厚と見た武広陣営が、浮動層を取り込もうと新興住宅地でのローラー作戦を徹底したことが、かみ合った。


 敗れた荒木陣営の幹部は「武広氏は民主党の支援を受けたことで『反・前町長派』のイメージを薄めることに成功し、無党派層を引きつけた」と分析する。


 「上峰はひとつ」をスローガンに掲げる武広氏。県内で最低水準となっている財政の再建や、周辺自治体との合併を進めるうえで、町議会の協力は欠かせないが、「難関」となることも予想される。


 武広氏を表立って支援した町議は1人。前町長派7人は全員、荒木陣営に回った。副町長人事をはじめとする議案が通らねば町政は混乱に陥り、政争を再燃させかねない。(神沢和敬、谷川季実子)


■上峰町長選の確定得票


 当2,814 武広勇平29 無新


  2,539 荒木昌史53 無新

356千葉9区:2009/03/28(土) 17:51:07
>>229
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090328ddlk45040653000c.html
県談合:安藤前知事に実刑、懲役3年6月 断罪に落胆の色濃く−−地裁判決 /宮崎
 官製談合・汚職事件で前知事、安藤忠恕(ただひろ)被告(68)に懲役3年6月の実刑判決が下った。宮崎地裁の高原正良裁判長は「特定業者との癒着を深めて県民の期待や信頼を裏切った責任は大変大きい」と厳しく断罪した。弁護側は即日控訴し、安藤被告は保釈されたが、県民の間からは「判決は当然」「二度と繰り返してはならない」との声が相次いだ。【塩満温】

 ◇県民の関心高く傍聴券に列
 午前10時。地裁204号法廷で主文が言い渡された。「被告人を懲役3年6月に処す。追徴金2000万円を課す」。安藤被告は直立したまま、身じろぎもせず聴き入った。

 弁護人席前の被告人席に戻ると「フーッ」とため息。この後、約3時間に及ぶ判決朗読の間、時折メモを取る以外は、背筋を伸ばしたまま、ほとんど目を閉じて判決理由を聴き続けた。

 この日朝7時40分に安藤被告は普段着で自宅の玄関に姿を現した。待機中の記者に「寒いから、待機するならここらへんの方が」と声をかけ、ニコニコと余裕の表情だった。

 しかし、その余裕も裁判所に入るまで。法廷では平静を装うが、緊張と落胆の色は隠せない。午後2時すぎ、朗読が終わり、高原裁判長から「判決に不服があれば、控訴できます」と告げられると、2度、3度小さくうなずき、不要な所持品を弁護士に預け、検事や廷吏に付き添われて法廷を後にした。

 この日、56席用意された一般傍聴席には244人もの希望者が並び、抽選は4倍以上の確率で、県民の関心の高さを示した。

 ◇変革の半面、傷跡も県庁 職員の思いさまざま
 事件後、県庁は大きな変化を遂げた。

 東国原英夫知事は就任直後、事件の暗いイメージを引きずっていた県庁を観光スポットにすることを提案した。07年4月、県職員がボランティアでガイドする無料ツアーを開始。ツアーは宮崎観光の定番となった。知事室の前でカメラ撮影する観光客の姿は今も絶えない。

 職員の意識にも変化が現れた。以前は派閥があり、知事が代わるたびに論功行賞・報復人事が断行された。知事は「私は適材適所で、能力を見て人事を決める」と過去との決別を強調している。ある幹部は「以前は皆、優遇してもらうことを考えて上層部の顔色をうかがっていた。しかし今は仕事に専念できる。東国原県政の最大の実績」と語る。

 一方で事件の後遺症もある。安藤被告の意を受けて発注業務に当たったとされる土木部(現県土整備部)。当時、警察に聴取された職員は「罪の軽重は司法判断なので何とも言えないが、我々の職場を混乱させた責任は取るべきだ」と安藤被告を責める。また、この職員は、事件に業務上かかわっただけで昇任を留保されたケースも珍しくないと指摘。「今回の事件であおりを食った職員もたくさんいる。事件の残した物は大きい」と安藤被告を非難した。【種市房子】

 ◆県民の声

 前知事の実刑判決について、県民からはさまざまな意見が寄せられた。

 ◇都城市北原町の主婦、白水真由美さん(45)
 多くの県民の支持を得て、知事という重い立場にあった人。問題を起こせば社会的影響も大きい。当然の判決なのだろう。一部の人ではなく、広く一般県民の利益を考えて政治をすれば、仮に誘惑があったとしてもこんなことにはならないと思う。

 ◇延岡市古川町の浜田等さん(59)
 当然の判決だと思う。知事選時の演説を聴いて、期待ができると思っていた。結局うそで塗り固め、県民の信頼を裏切った罪は重い。県のトップは二度とこんなことをしてはならないという今後の教訓になればと思う。

 ◇串間市奈留、主婦、林和江さん(52)
 こういう結果(実刑判決)になって良かったと思う半面、可哀そうな気もする。初当選したときには、クリーンなイメージで期待していたのに。事件が発覚した時点で潔く罪を認めておれば、こんな結果にならなかったのでは。ただ、この事件をきっかけに東国原知事が登場し、宮崎のイメージがアップした。もう、県民の期待を裏切らないでほしい。

 ◇宮崎市中村東の主婦、手塚容子さん(42)
 安藤前知事は福祉では功績があった。量刑は司法判断だろうが、こんなことになってしまうなんて残念。

357千葉9区:2009/03/30(月) 22:01:32
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090330-OYS1T00261.htm
出直し阿久根市長選、反市長派・国出先幹部が立候補へ
阿久根対立
 鹿児島県阿久根市で5月にも行われるとみられる出直し市長選で、竹原信一市長(50)の市政運営に反対する市民らが、同県内にある国の出先機関の男性幹部(56)を擁立することがわかった。男性は29日、読売新聞の取材に対し、「市民からの要請を受けて決断した」と話した。近く退職し、正式に出馬表明する。

 竹原市長が初当選した昨年8月の市長選は、4候補の争いになった。市議は竹原市長以外の2候補の支援に分かれた。結果、2候補の票が割れ、竹原市長が次点の元市議会議長に約500票差をつけて当選した。

 出直し市長選では、反市長派の市民団体が候補擁立を探る動きがあるが、男性を擁立する市民らは「竹原市政をストップさせるには、反市長派が共闘することが最低条件。一本化させたい」と話している。

 竹原市長は市議会に不信任案を突きつけられて議会を解散。今月22日に市議選(定数16)が行われた。4月上旬に開かれる見込みの改選後の市議会で2度目の不信任案が提案、可決されると竹原市長は失職し、出直し市長選が行われる。市議選では、反市長派が過半数の10人を確保したため、失職の公算が大きくなっている。竹原市長はすでに再選を目指して立候補することを表明している。

 一方で、市議選では当選者の上位5人を市長支持の候補が独占しており、市長選になった場合は反市長派、市長支持派による激戦が予想される。

(2009年3月30日 読売新聞)

358千葉9区:2009/03/31(火) 22:26:31
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000903310002
混迷 阿久根市政/対決の構図固まる
2009年03月31日


対話集会では市の将来像をめぐり議員に詰め寄る市民が相次いだ=29日、阿久根市民会館

 竹原信一市長(50)への不信任決議を再可決する見通しの阿久根市議会。すでに出直し市長選に向けて「民意を問う」として立候補の意向を表明した竹原市長に対し、反市長派のグループは対立候補のみこしを担ぎ上げる。最大の争点はブログで議会を批判し続ける竹原市長の政治手法の是非か、議会や市職員給与をめぐる「竹原改革」の是非か。選挙の構図が固まりつつある。(三輪千尋)


 今年1月に結成し、竹原市長の不支持を鮮明にしてきた市民団体「阿久根市民会議」は出直し市長選をにらみ、対立候補の擁立を模索してきた。阿久根市内の複数の候補の中から選んだのが、阿久根市出身で県内の国の出先機関に勤める男性幹部(56)。同会議の幹部は選定理由をこう話す。
 「行政にも詳しく、これまでの経歴から一番適当だと判断した」
 ただ、対立候補の擁立は容易ではなかった。当初、市内に住む女性に立候補を要請。女性はいったん出馬の意向を示したが、市長派5人が得票順で上位5議席を独占した出直し市議選投開票の翌日、同会議の別の幹部に要請を断ったという。
 その幹部は「出直し市議選での市長派の躍進と、竹原市長のブログで何か書かれるのではという不安もあったようだ」と明かす。


 出直し市長選は「二つの争点」のせめぎ合いの場になりそうだ。
 一つは反市長派の争点。ブログで議会や市役所を批判する竹原市長の「改革」手法の是非だ。議員の不人気アンケートのほか、市職員全員の1円単位の給与公開、4月1日付の市人事で約10人を独断で降格扱いとしたことも問うという。
 二つ目は、竹原市長が争点化するとみられる議会のあり方や職員給与の「厚遇」問題。初当選した昨年8月の市長選で主張した市長の給料や退職金、議員定数、市役所人件費の大幅削減を出直し市長選でも訴える考えだ。
 竹原市長は出直し市議選後の今月23日、会見で「2度目の不信任決議を受けたとしても、それは議員が出した不信任。市民が不支持ならば、私は通らないでしょう」と答えた。自身の「改革」をめぐり、市長選で民意を問うという。


 対話集会「市民と議員と語る会」が29日夜、阿久根市内であった。「また選挙か。人口2万5千人の街で、チェンジにこんなに時間がかかるのか」。600人を超す聴衆らが詰めかけた会場では、そんな市民の発言もあった。
 テーマは「市長の不信任案について」。議員全員の16人が市長の再度の不信任決議案に賛成か反対か述べ、市民との意見交換に移った途端、反市長派議員への厳しい声が飛んだ。「竹原市長はまだ半年。一期仕事をさせてからの判断でもいいじゃないか」
 反市長派のある議員は「1回目の不信任は全会一致で可決し、改選後も反市長派が過半数だ」と理解を求めた。不信任決議は市民の代表が集う市議会で決まり、それを争点にした出直し市議選で反市長派が多数を占めた。
 市議会は選挙で有権者によって選ばれた議員が市長らによる行政をチェックし、議場で審議する民主主義の根幹となる機関だ。不信任決議も反市長派が臨時会で提案理由を説明すれば、済むことだ。
 が、「上位当選5人」という市長派の上げ潮の雰囲気に押され、反市長派は市民との対話集会という異例の場での説明を余儀なくされた。集会の終盤、ある市民の男性の発言に大きな拍手がわいた。
 「みんな阿久根市をよくしたいと考えて議員も市長も選んだ。両者が一緒にその方法を考えていけば、こんな混乱は起きなかった。どうか、お願いしたい」

359千葉9区:2009/04/03(金) 22:41:53
http://www.asahi.com/politics/update/0402/SEB200904020007.html
鹿児島・阿久根市長が違法人事 任免権ない職員2人異動
2009年4月2日16時50分
印刷
ソーシャルブックマーク
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が1日付で行った人事異動で、地方自治法に基づき市議会議長に任免権がある議会事務局職員を違法に異動させていた。竹原市長による議会解散に伴う市議選が3月22日に行われたが、議長はまだ選出されていない。

 この人事は議会事務局次長から市教委への異動の1人と、水産商工観光課から議会事務局に異動した1人。それぞれ議長の辞令は交付されていなかった。

 県市町村課は3月20日ごろ、市からこの異動を巡って事前に相談を受けた際に「任命権者がいないのでできない」と回答したという。同課の担当者は「法律に反しているが、罰則規定はない。事実関係を確認したい」と言う。

 竹原市長は2日、朝日新聞の取材に「人事権はあくまでも市長にある」と話した。

 また、今回の異動では10人の職員が降格になった。地方公務員法などは降格理由の文書の交付を定めているが、辞令交付の際に文書はなかった。10人のうち9人は2日、降格理由の文書を交付するよう竹原市長に請求した。その一人は「降格される心当たりはない」と話した。

 地方公務員法によると、請求を受けた市長は15日以内に文書を交付しなければならないが、竹原市長は「降格は処分ではなく人事の一環。文書を交付する必要がないことを総務課職員から口頭で伝えさせたい」と説明している。

360千葉9区:2009/04/06(月) 20:26:28
>>30>>166>>214-215>>322
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090406/01.shtml
諫早市長に宮本氏が初当選 新市議34人も決まる

 任期満了に伴う諫早市長選と同市議選(定数三四)は五日、投開票され、市長選では現市政の継承と発展を掲げた前副市長の宮本明雄氏(60)が、元県議の橋村松太郎氏(62)、前市議の古川利光氏(65)、学校法人理事長の奥田修史氏(37)、元会社員の真崎光博氏(61)=いずれも無所属・新人=を破り、初当選した。次点の橋村氏とは三百四十四票差だった。市議選でも、新市議が確定した。

 市長選は、旧市時代から四期十三年市長を務めた吉次邦夫氏が今期限りで引退するのに伴い、現市政の「継承」か「刷新」かが対立軸の一つとなった。合併後四年間の市政運営の在り方をはじめ、長崎国体や新幹線などを見据えた基盤整備、大型商業施設誘致や農商工連携による経済活性化、市域全体の均衡ある発展などについて論戦が交わされた。

 当選した宮本氏は、一月に出馬を正式表明。吉次市長、地元選出の八江利春県議の支援を背景に、市職員組合や医療系三連盟、建設業界など保守系団体から労組までを幅広く取り込み、組織戦を展開。長年、市政に携わってきた経験を生かし、子育て支援や企業活性化、国体、新幹線の大型プロジェクトを契機にした新しい町づくりなどについて堅実な政策を主張。出遅れを挽回(ばんかい)し、市全域で支持を広げた。

 橋村氏は、現市政を「合併の相乗効果が十分に発揮されていない」と批判し、旧市部と旧郡部の格差是正などを訴えたが、及ばなかった。

 古川氏は「市民主権」を公約に掲げ、選挙スタイルも草の根型に徹したが、浸透しきれなかった。

 奥田氏は「自治体運営には経営感覚が必要」と改革色を前面に打ち出したが、支持は広がらなかった。

 真崎氏も支持は広がらなかった。

 市議選には現職二十六人、新人十四人が立候補。当選者の地域別内訳は▽旧諫早市十八人(候補者二十三)▽多良見町五人(同五)▽森山町二人(同二)▽飯盛町二人(同二)▽高来町四人(同五)▽小長井町三人(同三)。党派別では▽自民六人▽民主三人▽公明三人▽共産二人▽社民一人▽無所属十九人。

 当日有権者数は十一万一千二百九十二人(男五万一千三百六十二、女五万九千九百三十)。市長選の投票率は71・07%(男69・09、女72・76)で前回を3・97ポイント下回った。市議選の投票率は71・09%(男69・09、女72・79)で3・92ポイント下回った=市選管調べ=。

「生活密着」が基礎 宮本明雄氏の話 市民から「現市政の継承と発展」を選択していただいた。派手さはなくても「生活密着」をすべての政策の基礎に据え、少子高齢化や人口減の局面に入った社会状況に適した市政運営を図る。

 【宮本氏の略歴】無職(諫早市副市長、県央地域広域市町村圏組合議員、諫早市総務部長)国学院大卒(1)



 ▼諫早市長選開票結果(選管最終)
当27,642 宮本明雄(みやもとあきお)   60 無新
 27,298 橋村松太郎(はしむらまつたろう)62 無新
 10,840 古川利光(ふるかわとしみつ)  65 無新
 10,567 奥田修史(おくだなおふみ)   37 無新
  1,253 真崎光博(まさきみつひろ)   61 無新

361千葉9区:2009/04/06(月) 20:27:43
813 :無党派さん:2009/04/06(月) 18:27:29 ID:zFlunnRz
諫早市長選は当選者した宮本と次点の橋村の差が僅か344票差。
際どい当落だったな。

連合や社民は宮本について、西岡後援会が橋村についていたそうだ。
久間陣営も福田陣営も四つ巴の激戦に特定の候補へ肩入れする
ことはできず、自民・民主共に自主投票だったとのこと。

826 :大分者 ◆GVjPtgkKao :2009/04/06(月) 18:41:48 ID:9Qu06/OF
市職労・・・宮本陣営
民主支持の市歯科医師会会長・・・橋村陣営
前回民主支持、社民推薦だった現職市長・・・宮本陣営
その他民主党関係者・・・奥田陣営、橋村陣営に分かれる

362千葉9区:2009/04/08(水) 21:38:31
>>357-358
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090408ddlk46010724000c.html
選挙:阿久根市長 田中氏、きょう出馬表明 反市長派支援へ−−出直し選 /鹿児島
 阿久根市の竹原信一市長が不信任決議で自動失職した場合に実施される出直し市長選で、国土交通省川内川河川事務所前副所長の田中勇一氏(56)が7日、毎日新聞の取材に対し、出馬の意向を表明した。反市長派が支援する見通し。8日午後、記者会見し、立候補を正式表明する。

 田中氏は阿久根市出身。1971年に阿久根農高を卒業後、旧建設省に入省。在職中の76年、日大理工学部卒。主に九州各地の出先機関で勤務し、4月1日付で退職した。「混迷する阿久根市政の現状を思い、阿久根再生の旗頭になることを決意した」と述べた。

 竹原市長の反対派市民らで作る「阿久根市民会議」が対立候補の擁立を進め、田中氏に白羽の矢が立った。近く田中氏の後援会が結成され、同会議も解散して合流するという。【馬場茂、福岡静哉】

363千葉9区:2009/04/08(水) 21:43:13
>>360
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090407ddlk42010626000c.html
選挙:諫早市長選/諫早市議選 市長選、宮本氏“薄氷”の初当選 /長崎
 ◇大接戦、次点差わずか344票
 任期満了に伴う諫早市長選・市議選は5日投開票された。5人が立候補した市長選では、前副市長で無所属新人の宮本明雄氏(60)が接戦を制し、初当選した。【柳瀬成一郎】

 宮本氏の当選は、財務、総務部長を歴任した行政手腕に、市民が期待を託したとも言える。しかし、次点との差はわずか344票。“薄氷”の勝利に対し、宮本氏は6日の会見で「接戦は当初から予想していた。結果を謙虚に受け止め、市政を発展させたい」と語った。

 ◇新議員34人も
 一方、市議選(定数34)も深夜から未明にかけて新市議が続々と誕生した。新市議34人の政党別内訳は自民6▽公明、民主各3▽共産2▽社民1▽無所属19。現職は24人、新人10人だった。

==============

 ■解説

 ◇くすぶる旧町民の不満表面化
 市長選に当選した宮本明雄氏は、吉次邦夫市長の支援と1200以上の団体の推薦を得て、「オール諫早態勢」(関係者)で選挙戦に臨んだ。それでも大接戦となったのは、市中心部で公共事業が相次ぐことや、衰退する旧町の住民の不満がくすぶっていることが表面化したと取れるのではないか。

 前回市長選(05年)でも、吉次市長以外の候補に票を投じた人は計約4万6000人。市長の獲得票を上回ったため、選挙後に市と各業界などとの間で「しこり」が残ったとされる。

 宮本氏は当選後の6日の会見で「どの陣営を応援した業者も、等距離外交をする」と語ったが、宮本氏が選挙中にうたった「市政の継続と発展」には、この「等距離外交」が重要だろう。いずれにしても、今後の市政運営への風当たりの強さをうかがわせる選挙結果だった。【柳瀬成一郎】

==============

 ◇市長選開票結果
当 27,642 宮本明雄  60 無新

  27,298 橋村松太郎 62 無新

  10,840 古川利光  65 無新

  10,567 奥田修史  37 無新

   1,253 真崎光博  61 無新

==============

宮本明雄(みやもと・あきお) 60 無新(1)

 [歴]市総務課長・財務部長・総務部長▽県央地域広域市町村圏組合議員▽副市長▽国学院大

==============

364千葉9区:2009/04/10(金) 23:55:43
>>314>>320など
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/88353
長崎知事選 民主県議が出馬へ 高比良氏 県庁舎移転凍結訴え
2009年4月9日 06:30
 2010年3月に任期満了を迎える長崎県知事選に、民主党県議の高比良元(はじめ)氏(56)が立候補の意向を固めたことが8日、分かった。地元選出の同党国会議員や同党県連幹部に伝えた。県が計画する県庁舎移転について「道州制が導入されれば県の役割は変わる。財政状況も厳しく、計画を凍結して政策の優先順位を見直すべきだ」として、同問題を争点に選挙戦に臨む意向という。

 同知事選には今のところ、元内閣府審議官で駐ルーマニア大使の東良信氏(60)が立候補の意向を示しているが、3期目の金子原二郎知事は4選立候補について態度を明らかにしていない。

 民主党県連は衆院選後に知事選への対応を決める方針。候補者に全県的知名度を求める意見もあり、高比良氏で一本化できるかが焦点となる。

 高比良氏は同県旧三和町(現長崎市)出身。長崎北高から早稲田大法学部を卒業後、長崎県庁に入庁。県企画調整課企画監を最後に2001年に退職。02年から三和町長、05年から長崎市議、07年の県議選長崎市区で当選し、現在1期目。

=2009/04/09付 西日本新聞朝刊=

365千葉9区:2009/04/11(土) 00:09:05
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090410ddlk45040636000c.html
前自民県連会長の選挙違反:自民会派と川添県議、新宮崎市区で“密約” /宮崎
 ◇次期県議選、新宮崎市区で“密約”
 県議会で先月可決された議員定数・選挙区の削減条例改正案を巡り、自民党会派の中村幸一会長が、県議選の公選法違反事件による連座制で同一選挙区から5年間の立候補禁止判決を受け上告中の川添博県議(無所属)の求めで、判決が確定しても立候補を妨げない選挙区設定を確約する文書に署名していたことが分かった。

 川添県議が選出された宮崎市は来年3月に清武町と合併予定。条例は両市町の選挙区を「合区」する方針で、新宮崎市選挙区は新たな選挙区として扱われ、公選法による制限を受けない。ただし、合併特例法は、合併前の選挙区に基づく選挙も認めている。

 条例の採決では、自らの選挙区定数が減る議員が反発。自民県議3人が離脱して新会派を設立し、他の会派も修正動議を提出するなど対立が深まった。採決は賛成23、反対19で可決された。

 中村会長は採決の数日前、川添県議にも賛同を要請。その後、川添県議から「旧清武町選挙区の復活には断固反対」とする文書への署名を求められた。

 川添県議は「議席確保のため合区を確認しておきたかった」と説明。中村会長は「合区が基本だから不要だと思ったが、『念のため』と求められ個人としてサインした。軽率だった」と釈明している。

 別会派のある県議は「条例を通すための密約」と批判している。【石田宗久】

366千葉9区:2009/04/12(日) 00:22:15
>>211
>今回を含め7回市議選に立候補したが、すべて落選した。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/88575
北九州市議選偽投票用紙事件 「陣営幹部から指示」 山村容疑者供述 複数に詐取依頼
2009年4月10日 06:13
 北九州市議選(2月1日投開票)の偽投票用紙事件で、詐欺容疑で逮捕された建設業山村速人容疑者(33)が、同市小倉北区から立候補し、次点で落選した山田国義氏(73)陣営の幹部から「指示を受けて不正に投票用紙を集めた」と供述していることが9日、捜査関係者への取材で分かった。山村容疑者は、山田氏を当選させるために投票用紙を詐取したとも供述しており、福岡県警は陣営による組織的な不正が行われた疑いもあるとみて、陣営幹部から事情を聴く方針。

 捜査関係者によると、山村容疑者は、同容疑で逮捕された3人以外にも、複数の知人に投票用紙をだまし取ることを持ちかけていたことを認めている。

 県警は山村容疑者のような票の取りまとめ役が、ほかにもいたとみている。

 また、投票用紙詐取の実行役とされる建設業古口信太郎容疑者(25)と建設作業員吉永清澄容疑者(22)の2人は「(山村容疑者から)仕事を紹介してもらうことと引きかえに、犯行を持ちかけられた。絶対にばれないと言われた」などと供述しているという。

 市選管によると、山田氏は最下位当選者から646票差の次点。今回を含め7回市議選に立候補したが、すべて落選した。捜査関係者によると、山村容疑者は山田陣営幹部の親族で自身も運動員だった。

 県警は9日、山田氏の自宅兼事務所など5カ所を家宅捜索するとともに、4容疑者を同容疑で福岡地検小倉支部に送検した。

 市議選では、若松区を除く6選挙区の投票所から計66枚の偽用紙が見つかっており、県警は、金銭の授受があった可能性も視野に捜査を進めている。

=2009/04/10付 西日本新聞朝刊=

367千葉9区:2009/04/12(日) 12:37:05
http://www.oita-press.co.jp/election/2009_123846000095.html
市長選告示前の情勢 宇佐、豊後高田市
[2009年03月31日 09:38]

 二〇〇五年に新設合併した宇佐、豊後高田両市で、任期満了に伴う市長選が四月五日告示、十二日投開票の日程で実施される。宇佐市長選は新人三人の立候補、豊後高田市長選は現職だけの立候補が予定されている。告示を前にした情勢を伝える。(敬称略)

 【宇佐市】
是永 修治 53 無新
大園清一郎 63 無新
中尾与志男 68 無新
 【豊後高田市】
永松博文 69 無現(1)
 (出馬予定者の並びは現職、新人の順。新人は出馬表明順。無は無所属。丸数字は当選回数)

 宇佐市は現職の時枝正昭が引退を明らかにした後、前中津市副市長の是永と前宇佐市副市長の大園が出馬を表明し、宇佐市出身で神奈川県在住の中尾も参戦。九年ぶりの選挙戦は、隣市の前副市長同士による激しい争いとなっている。
 是永は一月初めに出馬表明。中津や豊後高田と比較して「埋没感や閉塞(へいそく)感が漂う」現状を指摘し、古い政治体質からの「チェンジ」や「再生」を掲げる。現市政との違いを打ち出すことで批判票の取り込みを目指し、若さや出身の県とのパイプもアピール。活動は後援会を中心に“草の根”的で、早朝のつじ立ちなどを行って幅広い層への浸透を図っている。
 大園は、時枝の後継として一月中旬に名乗り。現市政を継承する立場で、行財政改革の成果を示した上で「財政基盤を確立したこれからが本当の宇佐市づくり」と強調。同市での行政経験などもアピールしている。時枝の組織をベースに体制を固め、後援会を基盤に自治会へも働き掛け。校区や地区単位でのミニ集会などを重ねて支持の拡大に努めている。
 コンサルタント会社経営の中尾は二月初めに出馬を表明。現市政を批判しながら、市の機構改革や福祉の充実などを訴えている。
 当初は大園の優勢が伝えられたが、知名度を高めてきた是永が徐々に浸透。有権者が多い四日市地区などの動向が鍵を握る。


豊後高田は無投票の公算

 豊後高田市では再選を目指す現職の永松が出馬表明しているだけ。現職に批判的な市民の間では、候補擁立に向けた動きもあったが、いずれも断念したもよう。無投票の公算が大きい。

368千葉9区:2009/04/12(日) 12:47:30
単純に前回の、牧+緒方の票をたせば圧勝だが・・・
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090411ddlk43010601000c.html
選挙:菊池市長選/菊池市議選 市長選、あす投票 /熊本
 ◇現職と新人、新市の将来巡り舌戦展開
 菊池市長選と市議再選挙(被選挙数1)は12日、投開票される。立候補しているのは現職の福村三男氏(68)=無所属=と、新人で旧七城町長の緒方奨氏(57)=同=の2人。05年に菊池、七城、泗水、旭志の旧4市町村合併による新市発足後2度目の市長選は、前回も出馬した2人の一騎打ちとなり、新市の将来を巡り激しい舌戦を繰り広げている。

 福村候補は、新市誕生に向け中心的役割を担った実績をアピールし、新市建設計画の推進を訴える。自民党と公明党の地元支部と連合熊本の推薦を受け、知名度を武器に再選を目指す。

 旧七城町議・町長を歴任した緒方候補は、市民の目線に立った透明性ある市政の実現を訴える。前回立候補した牧俊郎氏や地元市議らの支援を受け大票田の都市部での得票増を図っている。

 一方、06年の市議選で当選した1人が公選法違反の罪で当選無効となったことに伴う再選挙は、新人の会社役員、東英俊氏(41)▽元職の農業、栗原康敏氏(62)▽新人のカメラマン、中村敬一氏(63)=いずれも無所属=の3人が立候補している。

 投票は12日午前7時〜午後7時、市内25カ所であり、同8時半から菊池市体育センターで即日開票される。4日現在の有権者数は4万2370人(男1万9921人、女2万2449人)。【和田大典】

==============

 ◇菊池市長選立候補者(届け出順)
福村三男(ふくむら・みつお) 68 無現(1)

 市社協会長[歴]旧市商工会理事▽旧市議▽県議▽自動車学校代表取締役▽旧菊池市長▽熊本短大

緒方奨(おがた・すすむ)   57 無新

 七城町土地改良区理事長▽菊池川漁協組合長[歴]旧七城町議・議長▽旧七城町長▽熊本第一工高

==============

 ◇菊池市議選立候補者(被選挙数1−3・届け出順)
東英俊  41 無新 会社役員[歴]牧場勤務▽参議員秘書

栗原康敏 62 無元 農業[歴]旧七城町議2期▽市議

中村敬一 63 無新 カメラマン▽農業[歴]北宮区長代理

□2005年4月24日実施の選挙の結果
◇菊池市長選挙(熊本県)開票結果 投票率76.13%
当14044 福村三男(無新、64歳、初当選)
  9428 牧 俊郎(無新、64歳)
  7894 緒方 奨(無新、53歳)
※新「菊池市」は、旧「菊池市」、七城町、泗水町、旭志村が合併して誕生。今回の
選挙は初代市長を決める選挙。当選した福村氏は新市誕生まで菊池市長を務めた。
牧氏は元菊池市長。緒方氏は旧・七城町長。

2001年06月03日
◇菊池市長選(熊本県)開票結果 投票率83.06%
  当9905 福村三男(無新、自・公推薦、60歳、初当選)
    7642 牧 俊郎(無現、60歳)

369千葉9区:2009/04/12(日) 12:47:58
●福岡県柳川市長=福岡7区=
石田宝蔵(59才・無現1):旧大和町長
金子健次(60才・無新) :旧三橋町出身

□2005年4月24日実施の選挙の結果
◇柳川市長選挙(福岡県)開票結果 投票率70.69%
当22786 石田宝蔵(無新、55歳、初当選)
 19502 河野弘史(無新、68歳)
※新「柳川市」は、旧「柳川市」、大和町、三橋町が合併して誕生。今回の選挙は
初代市長を決める選挙。当選した石田氏は旧・大和町長。河野氏は旧・柳川市長。

●大分県佐伯市長=大分2区=
西嶋泰義(62才・無現1):元市議長
菅原忠(48才・無新) 前市議
佐藤佑一(67才・無新) 旧佐伯市長
後藤博子(60才・無新) 前参院議員 =国民新推薦

●大分県宇佐市長=大分3区=
是永修治(53才・無新) 前中津市副市長
大園清一郎(63才・無新) 元副市長
中尾与志男(68才・無新) コンサルタント会社経営

●大分県竹田市長=大分2区=
牧剛尓(63才・無現1)
首藤勝次(55才・無新) 前県議
坂本イツ子(64才・無新) 元NGO職員

●大分県豊後大野市長=大分2区=
芦刈幸雄(70才・無現1)
橋本祐輔(55才・無新) 元市議
佐藤生稔(56才・無新) 前市議

●熊本県菊池市長=熊本3区=
福村三男(68才・無現1)
緒方奨(57才・無新) 旧七城町長

370千葉9区:2009/04/13(月) 21:26:22
柳川・竹田・豊後大野で現職落選

●福岡県柳川市長=福岡7区=
 石田宝蔵(59才・無現1):旧大和町長
☆金子健次(60才・無新) :旧三橋町出身

●大分県佐伯市長=大分2区=
☆西嶋泰義(62才・無現1):元市議長
 菅原忠(48才・無新) 前市議
 佐藤佑一(67才・無新) 旧佐伯市長
 後藤博子(60才・無新) 前参院議員 =国民新推薦

●大分県宇佐市長=大分3区=
☆是永修治(53才・無新) 前中津市副市長
 大園清一郎(63才・無新) 元副市長
 中尾与志男(68才・無新) コンサルタント会社経営

●大分県竹田市長=大分2区=
 牧剛尓(63才・無現1)
☆首藤勝次(55才・無新) 前県議
 坂本イツ子(64才・無新) 元NGO職員

●大分県豊後大野市長=大分2区=
 芦刈幸雄(70才・無現1)
☆橋本祐輔(55才・無新) 元市議
 佐藤生稔(56才・無新) 前市議

●熊本県菊池市長=熊本3区=
☆福村三男(68才・無現1)
 緒方奨(57才・無新) 旧七城町長

371千葉9区:2009/04/13(月) 21:44:17
玉田輝義県議が社民系ということは野党系勝利なのか?
>豊後大野市 定数2−候補3 (選管確定)
> 得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
>当 11,244(41.5%) 佐々木 哲也 53 自民=公明 現 2 石油販売会社長
>当 9,917(36.6%) 玉田 輝義 44 無所属 新 1 福祉研究会幹事(あんしん研究会)・(元)豊後大野市職員・社民系
>□ 5,931(21.9%) 後藤 史治 59 無所属=民主 現 農業・(元)三重町議長


http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123958324632.html
豊後大野市長選 橋本氏132票差で初当選
[2009年04月13日 09:36]

 大接戦となった豊後大野市長選は、わずか百三十二票の小差で決着。新人の橋本祐輔氏(55)が現職の芦刈幸雄氏(70)と新人の佐藤生稔氏(56)を抑え、初当選を果たした。投票率は83・73%。前回を4・53ポイント下回った。
 合併後四年が経過し、地域づくりの方向を占う市長選。新庁舎建設のほか、現市政の継続か、変革かについて、市民の選択が注目された。
 橋本氏は新庁舎建設の一時凍結と計画の見直しを掲げて出馬を表明。「豊後大野市は一つ」を訴え、全市で座談会を重ねて徐々に知名度を上げてきた。後援会組織を拡大し、一部労組の支援を得ながら着実に浸透。告示直前の集会で勢いをつけて票を伸ばした。地元緒方町をまとめて市西部で大きくリード。大票田の旧三重町でも一定の支持を得たとみられる。
 芦刈氏は保守、革新系から幅広く推薦を得て、厚い布陣で選挙戦を展開。高い知名度で全市的に票を集めたが及ばなかった。
 十二日午後十時に、当選確実の一報が届いた豊後大野市三重町赤嶺の橋本陣営。「本当に勝ったのか?」。百人を超える支援者が「やったぞ」と互いに抱き合い、涙を流して、勝利に沸き返った。玉田輝義県議が「小差でも大きな勝利。橋本さんを先頭に一つの市に向かいましょう」とあいさつし、万歳三唱。橋本氏は「本当に多くの人に支えられた。全身全霊を傾け、皆さんと一緒に行政運営をやっていきたい」と語り、深く頭を下げた。
 芦刈氏の陣営は落選が確実となると静まり返った。芦刈氏は「不徳の致すところ。大変残念だが、真摯(しんし)に受け止める。市政に全力で取り組んできたが、合併の不満もあったのではないか」と、支持者に頭を下げた。

新庁舎の建設凍結
 橋本氏の話 非常に厳しい選挙戦だった。合併して一体感を持っていこうという思いの結果だろう。新庁舎の建設は凍結し、規模や時期については見直したい。高齢者福祉の充実は必要。厳しい財政状況を市民に公表し、事業の優先順位を決めたい。

372千葉9区:2009/04/13(月) 21:47:40
宇佐も大園=現職後継が落選ですね。しかし、なんで隣の市の副市長が当選するんだ?
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123958417637.html
宇佐市長選 53歳是永氏が制す
[2009年04月13日 09:53]

 宇佐市長選は元中津市副市長の是永修治氏(53)が元宇佐市副市長の大園清一郎氏(63)らを大差で破り、初当選を果たした。投票率は74・78%だった。
 時枝正昭市長の引退を受けて始まった選挙戦は是永氏と大園氏による事実上の一騎打ちとなった。是永氏は現状からの“チェンジ”を掲げ、「古い政治体質を断ち切る」と市政の刷新を訴えた。「閉(へい)塞(そく)感や停滞感が漂う」と市政に変革を求める声は予想以上に大きく、有権者の期待を集めた。
 個人後援会から草の根的に支持を広げ、現市政への批判票を取り込んだ。若さを全面的に打ち出し、幅広い層に浸透した。大園氏を猛追する上げ潮ムードに乗って若年層や浮動層の票も掘り起こし、一万票以上の差をつける圧勝となった。
 時枝市長の後継として出馬した大園氏は「これからが本当の宇佐市づくり」と強調。時枝市長の組織をベースに態勢を固め、選挙戦を優位に展開した。しかし、相手陣営の批判などで受け身の戦いを余儀なくされた。是永氏の猛追を危機感に組織の引き締めを図ったが是永氏の勢いを止められなかった。
 市内別府の是永陣営では開票作業開始とともに支持者が続々と集結。十二日午後十時すぎ、当選確実の報が届くと「良識の勝利だ」の歓声がわき上がった。是永氏は「市政を変えなければ地域に将来はないという市民の切実な声を聞いた。新しい宇佐を皆さんとつくっていく」と決意を表明した。
 大園陣営は午後十時ごろ、貞池冨士生後援会長が敗戦を告げると重苦しい雰囲気に包まれた。選挙事務所に姿を見せた大園氏は「一致団結して政策を訴えてきたが、こうした結果になり、申し訳ありません」と頭を下げた。

公平、公正に運営
 是永氏の話 相手陣営の組織力との戦いになったが、市民の手に市政を取り返そうという訴えに共感してもらえた。市を変えてほしいという思いをひしひしと感じた。市政運営は公平、公正で、公開と法令順守を重視し、市民本位の政治を心掛けたい。

373千葉9区:2009/04/13(月) 21:49:20
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123958395051.html
竹田市長選 首藤氏が牧氏破る
[2009年04月13日 09:47]

 竹田市長選は元県議の首藤勝次氏(55)が、現職の牧剛尓氏(63)と元歌手の坂本イツ子氏(64)を破り、初当選を果たした。同時に市議選もあり、投票率は86・03%と高かったが、前回を約1ポイント下回った。
 事実上、元県議と現職が市を二分する構図となった。市政に新風を吹き込もうとする首藤氏に期待するのか、合併後の厳しい財政事情の中で行財政改革を断行した牧氏の実績を評価するのか、有権者の判断は分かれたが、首藤氏が牧氏に千三百票以上の差をつけ、圧勝。市民は新市長に竹田市の将来を託した。
 首藤氏は一月に出馬表明した後、素早く態勢を固めた。地盤の旧直入郡を中心とした従来の支持層をまとめ、終盤に牧氏の激しい追い上げにあったが、現市政の批判票も取り込んだ。
 牧氏は、告示直前になって陣営がフル回転し、市中心部などで盛り返したが、立ち上がりの遅れが最後まで響いた。行革を進めたことが結果的には周辺地域の衰退を招いたと受け止められ、票が伸びなかった。
 首藤氏の支持者約三百五十人が集まった市内飛田川の会場には、十二日午後九時四十分、当確の知らせが入った。「やったー」「よかった」と抱き合ったり、拳を突き上げるなど喜びに沸いた。首藤氏はうれし涙を目に浮かべ、支持者とがっちり握手。「人生の素晴らしい一ページを授けていただき、ありがとうございました。みんなで新しい竹田市をつくりましょう」と礼を述べた。
 一方、市内会々の牧陣営は敗北が決まると一転して沈痛な雰囲気になった。牧氏は「私の不徳の致すところ。今日までの支援に感謝します。新市長の采配(さいはい)を注視したいが、いい点は支援してあげてほしい」と頭を下げた。

対話し政策つくる
 首藤氏の話 厳しい選挙戦だったが、市内をくまなく歩き回り、市民の「竹田市を変えてほしい」との強い思いを痛感した。懇談会を開くなど、市民との対話の中からオリジナリティーのある政策を生み出し、夢のある竹田市づくりにまい進したい。

374とはずがたり:2009/04/13(月) 21:50:14
>>371とか

選挙:豊後大野市長選/豊後大野市議選 庁舎新設に賛否両論 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/archive/news/2009/04/09/20090409ddlk44010675000c.html
 <4・12 ミニ統一選 課題>

 市長選は現新3人、議席が7減の市議選(定数24)は現新27人が舌戦を繰り広げる豊後大野市。7町村という大合併(05年)ならではの課題に直面している。【小畑英介】

 ◆職員、給与削減に限界も
 ◇庁舎建設問題◇

 「新庁舎建設計画についてお知らせします」。市内約1万6000世帯に昨年12月、市が作成した小冊子が届けられた。必要性や建設の経緯などを計8ページで解説した。

 計画は市役所(旧三重町役場)周辺約1万3000平方メートルに新市役所や駐車場を整備するもので、事業予定費は約39億円。現庁舎は築35年でエレベーターもない。市は「バリアフリーや耐震性の面で問題がある」と建て替え理由を説明する。プレハブの第2庁舎などでしのぐ現状では、利便性にも劣る。

 「青写真」となる基本設計の関連予算は昨年9月に可決されたが、市の台所事情に危機感を抱く住民は多い。住民グループ「庁舎建設を考える市民の会」は、計画の再検討を求め、市人口の約5分の1に当たる約8000人分の署名を提出。森迫三千会長(69)は「いずれ必要かもしれないが、職員が減れば低予算で済む場合もある。厳しい経済状況のなか、活用できる既存施設も考えられる」と疑問を呈する。

 市側にも、返済額の7割が地方交付税で補われる合併特例債の期限(14年度)内に、主立った事業を済ませたい事情がある。基本設計は7月ごろに終わり、正式な総事業費も示される予定。市側は「市民に丁寧に説明したい」と話すが、施設の充実と緊縮財政のはざまで、住民にも決断が必要だ。
 ◇行財政改革◇

 「18・87人」。豊後大野市の人口1000人当たりの職員数(08年4月、県調べ)は、県内市町村で3番目に多く、県内平均10・99人を大きく上回る。数値が高いほど財政が硬直化していることを示す経常収支比率は97・4%で、人件費も要因の一つに挙がる。

 市の行財政改革プランでは、一般職員を合併当初の857人から5年間で100人減らすとしている。今月1日現在の職員数は765人。病院などを除く一般会計上の人件費は07年度決算で約62億2400万円。合併時から5億円以上削ったことになる。

 しかし、逆に嘱託職員は約100人増。05〜08年度で総職員数は23人しか減らなかった実態もある。保育所など国の基準で配置人数が決まっている職場で、退職者の穴を嘱託職員で埋めたのが主な要因。一層の削減を目的に、ニーズの高い施設の再編に着手すれば、住民の不満も予想される。

 また、市は「消防本部を市単独としたことに伴う消防職員の増加や、公立おがた総合病院の増床に伴う人員増など想定外の要因も出た」と悩ましげだ。行革プラン通りに進んでもなお多い職員数。市長や職員の給与カットなど現状の取り組みにも限界があり、市政のかじ取りは容易ではない。

毎日新聞 2009年4月9日 地方版

375とはずがたり:2009/04/13(月) 21:50:42
>>374-375

選挙:豊後大野市長選 候補者の横顔 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/archive/news/2009/04/09/20090409ddlk44010591000c.html
 (上から届け出順)
 ◇地域自治区設置し活性化−−佐藤生稔氏 56 無新

 尊敬する人物は、江戸期の米沢藩主、上杉鷹山。窮乏が続く藩財政を「自助・互助・扶助」の精神で立て直した改革者を、理想のトップ像に描く。「潜在的な力がある市を立て直したい」。力を込めて語った。

 現市政への評価を問えば「ハコ物中心の消費行政。産業振興など『生産行政』が目に見えない」と手厳しい。自身は政策の柱に「食」を据えつつ、権限・財源を与える地域自治区設置などによる活性化を掲げる。

 県に約30年務めた後は、地元で会社勤め。「民間がいかに効率よくやっているか分かった。行財政もスリム化できれば、子育てや農林業の振興などに財源が確保できる」。新しい市政のビジョンは明確だ。

 「単身赴任などで必要に迫られ」始めた料理が得技の一つ。娘2人の高校時代は毎朝、弁当を作った。「丼物なら『レストランよりおいしい』と言ってくれる」。市の現状に向ける厳しい目も、この時は柔和になった。
 ◇特例債期限内に新庁舎を−−芦刈幸雄氏 70 無現

 市内の公立2病院の統合など、数々の問題に直面した初代市長としての4年間を「7町村の一体感醸成に真剣に取り組んだ」と振り返る。「苦労はしたが、『おでかけ市長室』などで住民の声を聞きながらやった」

 座右の銘「先憂後楽」に、合併後の市政運営を重ねる。行財政改革は道半ばとはいえ、約383億円の地方債を08年度末で約41億円削減見込み。小中学校の図書館に司書を置くなど将来への投資にも気を配ったという。

 賛否の声がある市庁舎建設には「合併特例債期限(14年度)までに完成させないといけない。理解が得られるよう合意形成をしたい」。農林業の振興や、若年者の定住応援など、積み残した課題にも取り組むつもりだ。

 候補者で最年長だが、自宅の周りを早朝、約2時間かけるというウオーキングで体力、健康には自信がある。趣味は中学まで学んだ絵画の鑑賞。「(地元の)朝倉文夫記念館で絵画展があると聞けば、喜んで行きますね」
 ◇生活インフラの着手から−−橋本祐輔氏 55 無新

 「1メートルからの民主主義」をモットーに掲げる。「多数の市民対自分ではなく、1対1の近い関係が多数あるのを忘れないでいたい」。市民参加型の行政への志向は、情報公開や平日以外の議会開会などの公約と結びつく。

 旧緒方町出身。「合併して何もいいことがないという声が出るのは不幸。市庁舎建設よりも救急、消防車が通れない道路の改善など、生活インフラから手をつければ市内にお金も回る」とアイデアを出す。

 大学卒業後は約2年間、欧州を旅して地元へ。「金をためたら出て行こう」と働いた社会福祉法人「任運社」が、政治の原点になった。「入所者自身が弱い立場の人に配慮し施設を運営する姿に、本当の自治を見た気がした」

 好む言葉は「任運騰々」。運命に従いながらも生命を高らかに伸ばす、との意味だ。避けがたい過疎や高齢化のなか、地域をどう伸ばすか。「今、知恵を出さないと間に合わない」。危機感と希望を両輪に走る。

毎日新聞 2009年4月9日 地方版

376とはずがたり:2009/04/13(月) 22:02:26
選挙結果
http://www.bungo-ohno.jp/division/senkan/information/siryo/shichosenkyo.pdf

●大分県豊後大野市長
2005年(平成17年)
当 12,992 芦刈 幸雄 新① 三重町役場に入職・三重町長 三重で圧倒。千歳・犬飼で得票
  9,351 深田 忠直 新 三重・大野・犬飼で得票
  9,079 山中ひろし 新 緒方地盤・朝地,大野でも得票。三重で取れず

377とはずがたり:2009/04/13(月) 22:19:37

選挙:豊後大野市長選/豊後大野市議選 庁舎新設に賛否両論 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/archive/news/2009/04/09/20090409ddlk44010675000c.html
 <4・12 ミニ統一選 課題>

 市長選は現新3人、議席が7減の市議選(定数24)は現新27人が舌戦を繰り広げる豊後大野市。7町村という大合併(05年)ならではの課題に直面している。【小畑英介】

 ◆職員、給与削減に限界も
 ◇庁舎建設問題◇

 「新庁舎建設計画についてお知らせします」。市内約1万6000世帯に昨年12月、市が作成した小冊子が届けられた。必要性や建設の経緯などを計8ページで解説した。

 計画は市役所(旧三重町役場)周辺約1万3000平方メートルに新市役所や駐車場を整備するもので、事業予定費は約39億円。現庁舎は築35年でエレベーターもない。市は「バリアフリーや耐震性の面で問題がある」と建て替え理由を説明する。プレハブの第2庁舎などでしのぐ現状では、利便性にも劣る。

 「青写真」となる基本設計の関連予算は昨年9月に可決されたが、市の台所事情に危機感を抱く住民は多い。住民グループ「庁舎建設を考える市民の会」は、計画の再検討を求め、市人口の約5分の1に当たる約8000人分の署名を提出。森迫三千会長(69)は「いずれ必要かもしれないが、職員が減れば低予算で済む場合もある。厳しい経済状況のなか、活用できる既存施設も考えられる」と疑問を呈する。

 市側にも、返済額の7割が地方交付税で補われる合併特例債の期限(14年度)内に、主立った事業を済ませたい事情がある。基本設計は7月ごろに終わり、正式な総事業費も示される予定。市側は「市民に丁寧に説明したい」と話すが、施設の充実と緊縮財政のはざまで、住民にも決断が必要だ。

 ◇行財政改革◇

 「18・87人」。豊後大野市の人口1000人当たりの職員数(08年4月、県調べ)は、県内市町村で3番目に多く、県内平均10・99人を大きく上回る。数値が高いほど財政が硬直化していることを示す経常収支比率は97・4%で、人件費も要因の一つに挙がる。

 市の行財政改革プランでは、一般職員を合併当初の857人から5年間で100人減らすとしている。今月1日現在の職員数は765人。病院などを除く一般会計上の人件費は07年度決算で約62億2400万円。合併時から5億円以上削ったことになる。

 しかし、逆に嘱託職員は約100人増。05〜08年度で総職員数は23人しか減らなかった実態もある。保育所など国の基準で配置人数が決まっている職場で、退職者の穴を嘱託職員で埋めたのが主な要因。一層の削減を目的に、ニーズの高い施設の再編に着手すれば、住民の不満も予想される。

 また、市は「消防本部を市単独としたことに伴う消防職員の増加や、公立おがた総合病院の増床に伴う人員増など想定外の要因も出た」と悩ましげだ。行革プラン通りに進んでもなお多い職員数。市長や職員の給与カットなど現状の取り組みにも限界があり、市政のかじ取りは容易ではない。

毎日新聞 2009年4月9日 地方版

378千葉9区:2009/04/13(月) 22:25:28
>元うるま市議会議長の島袋俊夫氏(56)=無所属、自民推薦:仲井真弘多知事、知念恒男選対本部長、嘉数知賢衆院議員、島尻安伊子参院議員ら
>旧与那城町元町長の具志堅順助氏(67)=無所属:山根勉元与那城町長
>元県土木建築部長の首里勇治氏(61)=無所属:照屋寛徳衆院議員、山内徳信参院議員 (実質社民系)

>自営業の金城順正氏(49)=無所属:排水溝のふたの網目化の導入などを訴え



http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-143029-storytopic-3.html
うるま市長選4氏届け出 「合併利点」の手法争点2009年4月13日 【うるま】任期満了に伴ううるま市長選挙が12日告示され、元うるま市議会議長の島袋俊夫氏(56)=無所属、自民推薦、旧与那城町元町長の具志堅順助氏(67)=無所属、元県土木建築部長の首里勇治氏(61)=無所属、自営業の金城順正氏(49)=無所属=(届け出順)の新人4人が立候補を届け出た。組織的に取り組む島袋、具志堅、首里三氏による事実上の選挙戦となる見通し。同市議会議員補欠選挙(欠員4)も同日告示され、6人が届け出た。両選挙は19日に投開票される。
 うるま市長選は、合併直後の前回(2005年)選挙が無投票だったため、今回が合併後初の選挙戦。合併効果を引き出すための市政運営の手法などが争点となる。
 島袋候補は、同市みどり町の選挙事務所で出陣式を行い「市民協働のまちづくりを掲げ、市発展のため全身全霊で働く」と強調。仲井真弘多知事、知念恒男選対本部長、嘉数知賢衆院議員、島尻安伊子参院議員らが参加した。
 具志堅候補は、同市みどり町の選挙事務所で出陣式を行い「旧与那城町の東照間工場用地へ企業を誘致し、東海岸開発を推進する」と主張。東門功一郎後援会長、高良正一選対本部長、山根勉元与那城町長、照屋純選対顧問らが参加した。
 首里候補は、同市具志川の選挙事務所横で出陣式を行い「地域の声を行政に反映し、優良企業誘致で若者の雇用の場を確保する」と決意。島袋秀光後援会長、兼城賢次選対本部長、照屋寛徳衆院議員、山内徳信参院議員らが参加した。
 金城候補は、排水溝のふたの網目化の導入などを訴え、独自の戦いを行う。
 うるま市の選挙人名簿登録者数は11日現在、8万8408人(男4万3768人、女4万4640人)。

379とはずがたり:2009/04/13(月) 22:29:45

選挙:4市長選・3市議選(その1) 熱い訴え、きょうまで /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090411ddlk44010622000c.html
 ◇4・12、ミニ統一選

 任期満了に伴う4市長選、3市議選は12日投票、即日開票される。市長選はいずれも激戦で、9日までの期日前投票率は佐伯が7・2%(前回同時期5・3%)、竹田が12・2%(同7・5%)、宇佐4・3%(前回無投票)、豊後大野18・8%(前回データなし)となっている。宇佐は07年市議選の同時期(5・1%)よりやや低いが、その他は盛り上がりがうかがえる。前回の投票率は佐伯が82・59%、竹田が87・02%、豊後大野が88・26%。これらを超えるかも注目される。

 ■宇佐市長選■

 前副市長、大園清一郎氏(63)▽前中津市副市長、是永修治氏(53)▽農業経済研究所社長、中尾与志男氏(68)の3氏=いずれも無所属新人=が、激しい戦いを展開している。

 時枝正昭市長の市政継承を目指す大園氏は「約50億円の行革の成果を上げたが、まだ通過点。次の4年はまいた種を実らせ収穫するとき」などと訴える。

 合併前の旧2町の元町長らが推す是永氏は「合併効果を出すためには、情報通信ネットワーク整備は必要。地場産業振興などを目指す」などと主張。

 中尾氏は「機構改革で、副市長、部長制を廃止し、住民参加型の投票制を条例化する」などと訴え、市内各地での街頭演説に力を入れる。

 投票は午前7時〜午後7時、市内38カ所(一部は午後6時に繰り上げ)で。午後8時半から農業者トレーニングセンターで開票される。有権者数(4日現在)は5万943人(男2万3441人、女2万7502人)。【大漉実知朗】

 ■佐伯市W選■

 市長選は、元参院議員の後藤博子氏(60)▽前市議の菅原忠氏(48)▽元旧市長の佐藤佑一氏(67)の3新人と現職の西嶋泰義氏(62)の計4氏=いずれも無所属=の争い。

 後藤氏は、推薦を受ける国民新党の亀井静香代表代行の応援演説を得て「佐伯を大きく変えよう」と訴える。

 旧宇目町出身の菅原氏は、48歳の若さをアピール。「しがらみのない政治」を訴え、浸透を図る。

 前回の雪辱を期す佐藤氏は、旧郡部の中で最大の票田・旧蒲江町の票の掘り起こしに力を入れる。

 西嶋氏は、行財政改革などの実績を訴え、各種推薦団体の支援を受け、市内全域で支持拡大を図る。

 市議選は、現新33人が30議席を巡って激しく争う。

 投票は12日午前7時〜午後7時、市内86カ所で。68カ所で1〜3時間繰り上げ。開票は、市長選、市議選とも鶴谷中体育館で午後8時半から。有権者数(4日現在)は6万7807人(男3万811人、女3万6996人)。【古田健治】

380とはずがたり:2009/04/13(月) 22:30:09
>>379-380
 ■豊後大野市W選■

 市長選は、新人の元県職員、佐藤生稔氏(56)▽現職の芦刈幸雄氏(70)▽新人の社会福祉法人理事、橋本祐輔氏(55)の3氏=いずれも無所属=が競り合う。

 佐藤氏は後援会「生友会」主体の選挙戦。市長給与3割削減など5本柱のマニフェストで市政改革を訴える。

 芦刈氏は行財政改革などの実績に加え「定住促進や企業誘致に取り組む」と強調。商工会なども支援する。

 教組などが推す橋本氏は小6までの医療費無料化や議会活性化を掲げる。旧町村で毎日辻立ちを繰り返す。

 市議選(定数24)は現新27人の激戦が続いている。

 投票は12日午前7時〜午後6時、市内30カ所で。エイトピアおおので午後8時半、市長選から開票される。有権者数(4日現在)は3万5267人(男1万6106人、女1万9161人)。【小畑英介】

 ■竹田市W選■

 市長選は、新人の元歌手、坂本イツ子氏(64)▽現職、牧剛〓氏(63)▽新人の前県議、首藤勝次氏(55)の3氏=いずれも無所属=の争い。

 坂本氏は市全域をまんべんなく回り、「個人主義から利他主義への意識改革が竹田市の発展につながる」と訴える。

 牧氏は「災害に強い社会資本整備を」と訴え、後半は旧竹田市と旧荻町を中心に回り、手応えをつかみつつある。

 首藤氏は「対話行政で地域の良さを見直そう」と訴え、出身の旧直入町ばかりでなく旧竹田市への浸透を図っている。

 市議選は定数22に現新24人が立候補し、激戦を展開している。

 投票は12日午前7時〜午後6時、市内20カ所で。市長選、市議選ともに市体育センターで午後8時から開票。有権者数(4日現在)は2万2537人(男1万292人、女1万2245人)。【深津誠】

毎日新聞 2009年4月11日 地方版

381とはずがたり:2009/04/13(月) 22:31:00

選挙:4市長選・3市議選(その2止) あす投票 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090411ddlk44010652000c.html
 ◆4・12 ミニ統一選

 ◇宇佐市長選立候補者(届け出順)
大園清一郎(おおぞの・せいいちろう) 63 無新
 前副市長[歴]旧宇佐地域消防長▽市社協理事長▽市シルバー人材センター理事長▽中津東高
是永修治(これなが・しゅうじ) 53 無新
 前中津副市長[歴]県人事課長補佐▽県教委義務教育課管理監▽県行政企画課参事▽立命館大
中尾与志男(なかお・よしお) 68 無新
 中尾農業経済研究所社長[歴]横浜市環境創造局主任▽農業経営コンサルタント▽早大

 ◇佐伯市長選立候補者(届け出順)
後藤博子(ごとう・ひろこ) 60 無新
 国際交流団体代表▽認知症支援連絡協特別顧問[歴]参院議員▽国民新党女性局長▽別府大短大=[国]
菅原忠(すがはら・ただし) 48 無新
 自動車販売会社長[歴]化粧品販売業▽旧宇目町議▽広告代理業▽市議▽佐伯鶴城高宇目分校
佐藤佑一(さとう・ゆういち) 67 無新
 税理士▽会計事務所長▽医業経営コンサルタント[歴]製薬会社員▽県議▽旧市長▽横浜国大
西嶋泰義(にしじま・やすよし) 62 無現(1)
 県市長会副会長▽青果市場取締役[歴]旧市PTA連会長▽商議所常議員▽旧市議長▽佐伯豊南高

 ◇豊後大野市長選立候補者(届け出順)
佐藤生稔(さとう・いきみ) 56 無新
 建設コンサルタント会社員[歴]県竹田直入地方振興局係長▽旧三重町議▽市議▽三重農高
芦刈幸雄(あしかり・ゆきお) 70 無現(1)
 市防犯協会長[歴]旧三重町助役・町長▽大野広域連合長▽5町2村合併協会長▽三重農高
橋本祐輔(はしもと・ゆうすけ) 55 無新
 社会福祉法人理事▽農業[歴]身障者療護施設生活相談員▽旧緒方町議▽市議▽西南学院大

 ◇竹田市長選立候補者(届け出順)
坂本イツ子(さかもと・いつこ) 64 無新
 ケーブルテレビ反対!新竹田市民の会事務局[歴]製薬会社員▽歌手▽竹田高
牧剛〓(まき・ごうじ) 63 無現(1)
 県砂防協会長[歴]県日田土木事務所長・企画検査室長・大分土木事務所長▽京大
首藤勝次(しゅとう・かつじ) 55 無新
 旅館社長▽国交省認定「観光カリスマ」[歴]旧直入町職員・御前湯館長▽県議▽同大中退

氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴▽=政党の推薦・支持

382とはずがたり:2009/04/13(月) 22:32:10

==============
 ◇佐伯市議選(定数30−33・届け出順)
泥谷和喜  55 農事組合役員  無現
三浦渉   60 商工会顧問   無現
日高嘉己  63 会社社長    無現
宮脇保芳  59 農業      無現
上田徹   54 [元]市職員  無新
清田哲也  36 建設会社員   無新
玉田茂   65 [元]旧町議  無現
井上清三  57 NPO理事長  無新
吉良栄三  35 [元]社協職員 無現
高橋香一郎 64 商工会長    無現
清家儀太郎 59 鮮魚小売業   民新
江藤茂   59 林業      無現
佐藤元   65 会社社長    無新
佐保暁   60 林業      無現
清家好文  57 司法書士    無現
桝田穂積  67 農業      無現
芦刈紀生  61 福祉法人理事  無新
下川芳夫  62 会社部長    無現
後藤勇人  47 党支部役員   公新
渡辺一晴  63 [元]旧町職員 無新
御手洗秀光 58 党支部役員   社新
河野豊   58 会社役員    自現
児玉輝彦  57 建築業     無現
矢野哲丸  61 酒類小売業   無現
河原修仁  58 農林業     無現
矢野精幸  64 会社社長    無現
伊東勇   54 ストア店長   無新
和久博至  60 学習塾経営   無現
井野上準  49 会社専務    無現
浅利美知子 50 党支部長    公現
後藤幸吉  62 会社社長    無現
小野宗司  54 会社社長    無現
高司政文  47 党地区委長   共現

 ◇竹田市(定数22−24)
荒巻文夫  62 農業      無現
阿部雅彦  48 [元]飲食業  無新
日小田秀之 60 農業      無現
足達寛康  59 農業      無現
井英昭   35 衣料品販売   無現
田崎光生  51 会社役員    無新
渡辺龍太郎 56 酒店経営    無現

383とはずがたり:2009/04/13(月) 22:32:41
>>381-383
坂梨宏之進 55 会社員     無現
森哲秀   63 農業      無現
大塚哲之  62 会社会長    無現
岩屋千利  61 [元]市部長  無新
本田忠   54 農業      無現
伊藤孝信  66 養鶏業     無現
渡辺克己  58 [元]県職員  無新
阿部重幸  64 農業      無現
加藤正義  66 農業      無現
後藤憲幸  58 農業      無現
佐田啓二  54 [元]旧市職員 無現
和田幸生  66 農業      無現
河野泰浩  67 党市委員長   共新
吉竹悟   50 会社役員    無現
佐藤秀明  71 塾教師     無新
徳永信二  44 会社専務    無現
中村憲史  61 農業      無現

 ◇豊後大野市(定数24−27)
和田哲治  58 [元]団体職員無新
小倉良勝  56 市P連会長   無新
宮成寿男  60 会社相談役   無現
宇薄克哲  67 農業      無現
浅野益美  54 会社社長    無現
恵藤千代子 56 農業      無現
春野慶司  56 行政書士    無新
深田征三  65 [元]会社員  無現
衛藤正宏  61 会社員     無現
高山豊吉  60 会社顧問    無現
赤嶺謙二  60 [元]労組役員 無現
宮成昭義  64 市陸協役員   無現
安藤豊作  60 農業      無現
長野健児  57 農業      無現
佐藤辰己  55 スポ振会長   無現
衛藤竜哉  44 酒店役員    無現
佐藤徳宣  59 建設会社員   無現
小野栄利  60 農業      無現
渡辺一文  71 [元]会社社長 無現
羽田野征広 62 党地区委員   共新
小野順一  55 農林業     無現
生野照雄  63 森林組合長   無現
沓掛義範  52 農業      無新
小野泰秀  59 米穀販売業   無現
伊藤憲義  63 商工会理事   無現
神志那文寛 41 党市委員    共新
首藤正光  64 農業      無現

毎日新聞 2009年4月11日 地方版

384千葉9区:2009/04/14(火) 22:35:21
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090414ddlk44010740000c.html
別府市議会:自民議員団が分裂 黒木・長野氏、新会派を結成 /大分
 別府市議会の自民党議員団(首藤正団長)の黒木愛一郎市議(56)と長野恭紘市議(33)が13日、会派を離脱し、新会派「創世会」を結成した。代表は長野氏が務める。同市議会の自民党系会派が分裂するのは約2年ぶりで今後の動向が注目される。議員団は14日、総会を開いて今後の対応などを検討する。

 同市議会の自民党系会派は、86年7月に当時の自民クラブが2会派に分裂し、その後も分裂状態が続いたが、07年4月の市議選後に21年ぶりに一本化していた。

 記者会見した2氏は「自民党議員団には議長経験者も多い。そうした人たちが議会をリードする形は今の時代に即していないのではないかと思った」と説明した。さらに長野氏は、昨年12月定例会に提出された財団法人別府市綜合振興センターに市営施設の管理を任意指定で委託する議案を挙げて「個人的には議案の修正が必要だと思っていた」と表明。「(賛否を決める際に)会派内できちんと話し合いをしてほしかった」などと訴えた。【祝部幹雄】

385千葉9区:2009/04/16(木) 00:29:37
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000904150004
議長選めぐり?有力候補2人「贈答合戦」
2009年04月15日

 15日からの臨時県議会で選出予定の議長選で、有力候補とみられていた自民党県議2人が今年1〜2月、複数の自民県議に酒や食品を贈っていたことが14日、関係者の話でわかった。2人は取材に対して贈答の事実を認めた上で、趣旨を「新年のあいさつ」「歳暮のお返し」と説明。議長選との関連は否定した。一方、届けられた側は「投票依頼と思った」と話す県議もいて、専門家は「誤解を招く行為は控えるべきだ」と指摘している。


 議長任期は4年だが、宮崎は2年ごとの交代が慣例。自民は07年の前回議長選に際し、議長に意欲をもつ県議が複数いれば「予備選」で1人に絞り、本会議で「当選者」への投票を義務づける党議拘束をかける方式を採用。定数45のうち現有24議席を占める自民会派の予備選が事実上、議長を決める場になる。


 新議長に近いと目されていた自民議員2人は、いずれも6期目。自民では原則、当選回数の多い議員から順送りで議長に推しており、最多当選回数6期目の県議4人のうち、議長の未経験者はこの2人だけだった。


 関係者によると、有力候補の一人が1月、複数の自民県議宅に酒を持参。翌2月に配送で届けられた県議もいた。同月下旬には、もう一人の有力候補から、自民県議宅にウナギのかば焼きが届けられたという。


 取材に応じた自民県議のうち10人以上が2人から届け物があったことを認め、「議長選の投票依頼と思った」「つまらんことをしたらいかんと思った」と話し、議長選がらみと受け止めたことを明かした。一部の県議は2人に返送したという。


 一方、「何のために持ってきたのか分からなかった」「近所に来た際の土産と思った」などと、受け止めた県議もいた。


 酒を届けた有力候補は取材に対し、「1月に新年のあいさつに行った県議の自宅には、日本酒を持参した。2月に他の県議に贈ったかは覚えていない」と説明。その上で、「毎年やっていることで今回の議長選のためではない」と議長選との関連を否定した。また、立候補は未定、としている。


 ウナギを贈った有力候補も「年末に歳暮を頂いた方にお返しをしただけ。自民の全県議に贈ったわけではない」と述べ、議長選とは無関係を強調。議長選には出ない、とも話した。


 自民会派内では、2人から贈答品があったとの話題が上った4月に入り、2人とは別の県議が議長候補に取りざたされている。


■県議会の制度などに詳しい宮崎公立大学の有馬晋作教授(行政学)の話■
 議長ポストをめぐり贈答品を贈ったように有権者に映る誤解を招く行為自体、県議は控えるべきだ。一部の県議が返送したということは、「受け取ったらまずい」と思った議員が自民党の中にもいた、ということだろう。どこの都道府県も議会改革を競う時代の中で、議会をリードする議長は県議の能力本位で選ぶべきだ。

386さんだーばー堂:2009/04/17(金) 20:57:52
>>362など
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=16408
[ 南日本新聞エリアニュース > 選挙 > 市町村長選 ]
竹原・阿久根市長の不信任決議再可決
(2009 04/17 18:10)
 阿久根市の竹原信一市長(50)に対する不信任議決に伴う、出直し市議会議員選挙後初となる臨時市議会が17日開かれ、竹原市長への不信任決議案が再び提案、賛成多数で可決された。賛成11、反対5だった。
 これにより竹原市長は失職、出直し市長選挙が行われることになった。市長選の投開票は5月下旬が見込まれており、竹原市長と、同市出身で元国土交通省・川内川河川事務所副所長の田中勇一氏(56)が立候補に名乗りを上げている。

387千葉9区:2009/04/18(土) 12:40:23
>>386

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090418-OYS1T00240.htm
ブログ市長、失職にもさばさば…出直し選激戦必至

 議会から2度目の不信任を突きつけられ、17日に失職した鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)は「(可決は)予想通り。住みよい社会を作るという私の志は失職後も変わらない」とさばさばした表情で市役所を後にした。出直し市長選は竹原市長と反市長の立場の元国土交通省職員田中勇一氏(56)の一騎打ちとなる見通し。市民の間には竹原市長の手法を支持する意見も多く、市を二分する激戦になるのは必至だ。

 竹原市長は航空自衛官や建設会社勤務を経て市議を務め、昨年8月の市長選に出馬。職員の人件費見直しや議員定数削減などを公約に掲げ、次点候補に約500票差を付け初当選した。7か月間の在任中、「市民が主役の阿久根市に変える」と唱え、様々な言動で地方行政に一石を投じてきた。

 「年収700万円以上の職員が54%。経営という観点から市役所を見れば滅茶苦茶だ」。2月には職員給与を市のホームページ(HP)に公開。その際、竹原市長はブログにこう記した。

 「そこまでやるか」と憤る職員に対し、市民からは「職員はもらいすぎ」と公開を支持する声も聞かれた。大阪府の橋下徹知事も「非常に納得できる」と評価し、竹原市長にならって約1か月後に部長、次長、課長級などのモデル年収をHPに掲載した。

 竹原市長は「市民の方を向いて当たり前のことをしているだけ」と話す。しかし、その政治手法は独善的とされ、しばしば議会や職員と摩擦を起こした。

 昨年8月の市長選期間中のブログ更新では、市選管などから公職選挙法に抵触する恐れがあると警告を受けたが、「現行法では明確に禁止されていない」と反論。一部の市議を「無能」「サイテイの連中」などと中傷した。

 今年3月、職員9人を降格した際には「(職員の)値打ちが下がったわけではない。処分でも不利益でもない」と理由を説明しなかった。降格された職員は「法を勝手に解釈するやり方は独善だ」と苦り切る。

 市長への批判に対し、市長支持を訴えて出直し市議選で当選した山田勝議員(63)は「竹原市長の政治手法が100点とは思っていないが、混乱の原因は(市長の改革に)何もかも反対してきた議会にある」と述べた。

 一方、市長の2度の不信任を受け、2度の選挙が行われることになった阿久根市は、3月の出直し市議選に約2200万円を費やし、出直し市長選では約1000万円の出費を見込む。市議選は12月に行われる予定だったため、前倒しした形になったが、市長選は昨年8月に行ったばかり。財政課は「通常では想定し得ない支出」としている。

(2009年4月18日 読売新聞)

388千葉9区:2009/04/18(土) 23:19:04
●長崎県西海市長
山下純一郎(68才・無現1)
田中隆一(62才・無新) 前市議

●沖縄県うるま市長>>378
具志堅順助(67才・無新) 旧与那城町長=無所属:山根勉元与那城町長
首里勇治(61才・無新) 前県土建部長=無所属:照屋寛徳衆院議員、山内徳信参院議員 (実質社民系)
島袋俊夫(56才・無新) 前市議長 =自民推薦=無所属、自民推薦:仲井真弘多知事、知念恒男選対本部長、嘉数知賢衆院議員、島尻安伊子参院議員ら
金城順正(49才・無新) 自営業=無所属:排水溝のふたの網目化の導入などを訴え

389千葉9区:2009/04/18(土) 23:24:54
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000904180003
日南市長選/保守系対決、労組票争う
2009年04月18日



 1市2町の合併に伴う新日南市の市長選が19日、告示される。無所属の3氏が立候補を表明。前自民党県連会長の坂元裕一氏と、自民党衆院議員秘書も務めた谷口義幸氏による対決で自民支持票の分裂が予想されるなか、労組票の行方に注目が集まっている。


 谷口氏は自民党衆院議員の秘書などを務めた後、元社会党衆院議員の現職を破って04年、旧日南市長に初当選。坂元氏は、旧日南市議や県議などを経て、自民党県連のトップに就いた。


 市長選は谷口氏、県議選は坂元氏――。選挙ごとに投票先を2人に振り分けてきた有権者は少なくない。谷口氏の陣営幹部も「支持者は2人の対決に戸惑っているかもしれない」と言葉少なだ。


 谷口氏側は自民党日南市支部に推薦願を出したが、支部は自主投票に。上部団体の県連を率いていたのは坂元氏。「どちらか推薦すれば、組織が割れかねない。自民系市議も両陣営に分かれている」と支部幹部。坂元氏は「政党の推薦は受けない」として、推薦願を出していない。


 谷口、坂元両氏がともに推薦を求めたのは、労組を束ねる連合宮崎。坂元氏は県連会長時代、その連合が支持する非自民勢力と争ってきた。


 日南市は旧社会党の衆院議員が輩出したうえ、定数3(当時)の県議選も社民がトップ当選するなど労組の影響が強い地域。坂元氏が連合に推薦を求めたことについて、市議の一人は「保守票の分散が見込まれ、労組票を無視できないのだろう」。結局、連合は谷口氏支持を決定。加盟労組も同調するとみられる。


 連合を支持母体とする民主党県連にも、谷口氏側の推薦願は届いたが、民主は態度を保留。県連幹部は「労組の一部に坂元氏の支持者もいるから谷口氏を推すと、組織が持たん」。実際、坂元氏の決起集会で「労組幹部がマイクを握る予定だった」(陣営幹部)という。


 坂元氏も、連合に推薦願を出した理由を「自分を支援しやすくするため、連合宮崎に推薦願を出すよう傘下の労組から要請された」と話す。


 日南出身で市川市議(千葉県)を務めた深川保典氏は主要政党に推薦願は出さない方針。「草の根選挙に徹している」(陣営)としている。立候補表明が昨年12月下旬と3氏の中で最も遅れたことなどから、連日街頭に立ち、知名度の浸透を図ることに力を入れている。


          ◇


 立候補の届け出は19日午前8時半から午後5時まで、市保健福祉総合センターで。20〜25日の6日間、午前8時半から午後8時まで、同センターなど3カ所で期日前投票ができる。投開票は26日。3月30日現在の選挙人名簿登録者数は4万9715人(市選管調べ)。

390千葉9区:2009/04/18(土) 23:31:30
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1186
04年日南市長選
■日南市長選結果
当 谷口 義幸 無 新    13,613
  北川 昌典 無 現    11,863
  辻  稔種 無 新       639

391千葉9区:2009/04/20(月) 00:24:37
●長崎県西海市長
 山下純一郎(68才・無現1)
☆田中隆一(62才・無新) 前市議

●沖縄県うるま市長>>378
 具志堅順助(67才・無新) 旧与那城町長=無所属:山根勉元与那城町長
 首里勇治(61才・無新) 前県土建部長=無所属:照屋寛徳衆院議員、山内徳信参院議員 (実質社民系)
☆島袋俊夫(56才・無新) 前市議長 =自民推薦=無所属、自民推薦:仲井真弘多知事、知念恒男選対本部長、嘉数知賢衆院議員、島尻安伊子参院議員ら
 金城順正(49才・無新) 自営業=無所属:排水溝のふたの網目化の導入などを訴え

392千葉9区:2009/04/20(月) 21:01:18
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090420/01.shtml
西海市長に田中氏 88票差、現職山下氏破る

 任期満了に伴う西海市長選と市議選(定数二〇)は十九日、投開票され、市長選では元市議で新人の田中隆一氏(62)が、再選を目指した現職の山下純一郎氏(69)=いずれも無所属=を破り、初当選した。市議選でも、二十人の当選が決まった。

 市長選は、二〇〇五年四月の合併以降に噴出した旧町問題や少子高齢化と人口減少への対応策、雇用対策、農商工連携による経済活性化などについて、活発な論戦が展開された。

 当選した田中氏は、知名度不足も懸念されたが、市内各地でミニ集会を重ねながら組織に頼らない草の根選挙を展開。旧町問題に対する市の対応への批判や、“市民力”による閉塞(へいそく)感の打破を訴え、多くの市民の支持を得て、山下氏の票を切り崩した。

 山下氏は、自民県連や公明県本部、市内企業、農協、漁協など幅広い団体の推薦を受け、組織戦を展開。しかし、旧町問題への対応や停滞する市政をめぐり市民の厳しい批判を浴び、田中氏の猛追を受けて敗れた。

 現職十七人、新人十一人の計二十八人が立候補した市議選は、前回より定数が六人減となり、激しい票の争奪戦を展開した。旧町別の当選者は▽西彼六人(立候補者八)▽西海七人(同九)▽大島二人(同三)▽崎戸一人(同四)▽大瀬戸四人(同四)となった。

 当日有権者数は二万六千四百四十二人(男一万二千四百四十九、女一万三千九百九十三)。投票率は市長選、市議選とも85・56%(男84・56、女86・45)で、市長選は前回を3・99ポイント下回った=市選管調べ=。

○夢持てる市に/田中隆一氏の話

 市民の皆さんの勝利。市民と約束したローカルマニフェストを守るのが第一。若い人が流出しないよう住環境を整え雇用の場を確保する。夢と希望の持てる明るい市をつくる。

393千葉9区:2009/04/20(月) 21:06:16
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-04-20-M_1-002-1_001.html?PSID=314a03f112c25e12cfa6870e54b1be80
実績・知名度全域で うるま市長選・島袋氏初当選/首里氏 相乗り効果不発

 新人の島袋俊夫氏は、市内全域での高い知名度を生かし、自公路線の盤石な支援体制を受けて初当選を果たした。

勝因敗因

 島袋氏は、現職の知念恒男市長の不出馬を受けて急きょ出馬を決定。正式表明は2月後半と出遅れたが、自民党の推薦や公明党の支援、仲井真弘多知事らのバックアップを受け、選挙戦終盤で巻き返した。旧具志川市時代から市議を5期、その間に議長を計3期務めた実績と知名度を生かし、市内約120業者から支持を取り付けるなど、大票田の具志川地区で手堅く票をまとめた。

 首里氏は市政奪還を目指す野党市議のほか、地盤である与勝地区選出の与党市議らの支持を受け、保革を超えた市政の実現を強調した。「刷新」を掲げて、合併効果再検証の必要性を強調。現市政への反対票をはじめ浮動票の獲得を狙ったものの、与野党相乗りの効果を十分生かせず、具志川、与勝地区で票を伸ばせなかった。

 具志堅氏は、特定政党の支持を受けない「市民党」として年明け早々から選挙活動を展開したが、「新市建設計画の実現」という基本政策を有権者に広めることができなかった。(中部支社・天久仁)

県内政局
中部の自公市政を死守

 県政与野党による事実上の一騎打ちで島袋俊夫氏が当選したことは、自民、公明の県政与党にとって昨年の那覇市長選、今年1月の宮古島市長選に続く勝利で、次期衆院選や来年の参院選、県知事選に向けて弾みがついた。一方、野党は一部保守勢力を取り込み、市政奪還を目指したが実現できず、共闘立て直しは必至。野党間の対立も予想され、選挙戦略の見直しが迫られる。

 自民は当初、保守系市議らが推す首里氏の推薦も検討した。だが、首里氏が社民、共産、民主、社大の野党4党と支部レベルで政策協定を締結。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する意向を示し、革新色を強めたことなどから、3月下旬に島袋氏推薦を決定した。

 公明も地縁、血縁関係の強い与勝地域の特性に配慮して自主投票としたが、実質的に島袋氏を支援した。

 自民・公明は、うるま市長選を落とせば本島中部の全市長が反・非自公となることを危惧。「次期衆院選、参院選、県知事選で壊滅的な打撃を受ける」(自民幹部)と選挙態勢の強化を図った。自民の島袋氏推薦を受け、仲井真弘多知事も3度も応援に出向くなど積極的に支援した。

 衆院沖縄3区から出馬する自民現職の嘉数知賢氏、無所属の小渡亨氏にとって、支援した島袋氏の当選はともに好材料だが、保守分裂の状況は変わらず、どれほどの追い風が吹くかは未知数だ。今後は、島袋氏の支持取り付けに向けて対立が激化することも予想される。分裂した保守層の関係修復も課題となる。

 野党は社民、共産、民主、社大の4党が共闘し、昨年の県議選で民主、社民の候補が上位当選した勢いで市政奪還を狙った。だが、保革相乗りで、首里氏自身の仲井真県政に対するスタンスもあいまいなまま争点を明確にできず、市民から厳しい審判を受けた。衆院選では社民公認の新川秀清氏、民主公認の玉城デニー氏が立候補を予定しており、今後は野党間の対立も予想される。

 共闘の在り方そのものが見直しを迫られることになると同時に、無党派層の共感を得られる争点設定や選挙戦略に課題が残る結果となった。(政経部・平良吉弥)

394千葉9区:2009/04/20(月) 21:06:55
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-04-20-M_1-001-1_001.html?PSID=314a03f112c25e12cfa6870e54b1be80
うるま市長に島袋氏 市政継承 合併を評価

首里氏に4148票差/投票率62・55%
 【うるま】任期満了に伴う、うるま市長選は19日投開票され、新人で前市議会議長の島袋俊夫氏(56)=無所属、自民推薦=が2万5260票を獲得、元県土木建築部長の首里勇治氏(61)=無所属=に4148票差をつけて初当選した。元与那城町長の具志堅順助氏(67)=無所属=は及ばなかった。当日有権者数8万6893人、投票者数5万4350人、投票率は62・55%。同日行われた市議補選では欠員4人の当選が決まった。

 2005年4月の2市2町による市町村合併後、うるま市としては初の投票による市長選となり、合併効果や経済、雇用対策が争点となった。残る6年間の合併特例期間の行政手腕や、市内4地区の地域間格差解消の方法なども問われた。

 島袋氏は、現市政の継承を前面に出して選挙活動を展開。新市建設計画の進展状況など合併効果を評価した。経済政策では同市州崎地区への企業誘致をはじめ、雇用促進などを訴えた。出馬表明が2月と出遅れたものの、自民党の推薦や仲井真弘多知事の応援を取り付け、選挙戦終盤で巻き返した。

 首里氏は現市政の刷新を掲げ、合併効果の検証を呼び掛けるとともに、県での行政経験をもとに県や国とのパイプを強調。市議会野党をはじめ一部与党を取り込んだが及ばなかった。

 具志堅氏は市町村合併に携わった当時の与那城町長としての経歴を打ち出し、行財政改革や観光産業の振興を訴えたが、票を伸ばせなかった。

地域振興頑張る

 島袋俊夫氏の話 市政の継承・発展を最大の公約に掲げ、市民が公約に夢をかけた。中城新港地域への企業誘致をはじめ、与勝半島地域の自然景観を生かした観光産業、サービス産業を具体化して経済を活性化させる。県や国とのパイプをつくり地域振興に頑張りたい。

395千葉9区:2009/04/21(火) 21:18:16
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/90644
基盤グラグラ 久間氏危機感 「盤石」の西海市長選 応援候補落選 自民長崎2区 立て直し迫られ
2009年4月21日 01:22
 19日に投開票された長崎県西海市長選で、自民、公明の推薦を受けた現職が敗れ、同市を含む衆院長崎2区の自民現職、久間章生元防衛相(68)が危機感を募らせている。次期衆院選で同区は、元薬害肝炎九州訴訟原告団長の福田衣里子氏(28)が民主から出馬を予定する自・民対決の全国注目区。小沢一郎民主党代表の企業献金問題などで自民への逆風は一時期より和らいだとはいえ、久間陣営は態勢立て直しを迫られている。

 19日夜、予想外の敗戦に静まり返る西海市長選の現職候補の事務所。応援に駆けつけた久間氏は「国政選挙と市長選は違う」「自公批判ということではない」と強調した。だが、周囲には「総選挙に影響が出る。運動がしにくくなるだろう」と漏らし、支持基盤の弱体化に危機感をにじませた。

 同市長選では、現職が企業、団体からの支持を受け自民県連三役も現地入りするなど態勢は盤石のはずだった。ところが組織に頼らず草の根選挙に徹した新人候補に88票差でかわされた。同時に行われた市議選でも、前回無所属から民主公認となった候補がトップ当選。市議選応援のため3回現地入りした福田氏の関係者は「好材料のひとつ」と手応えを語った。

 長崎2区で最多の有権者を抱える諫早市で5日行われた市長選。ここでも自民県議や企業、組織が全面支援し大勝が予想された前市長後継候補が、対立候補に344票差の小差にまで迫られた。「支持層への縛りが効かない。『自民』を掲げることで無党派層も逃げていく。自民の看板が邪魔になっている」。ある自民県議は頭を抱える。

 久間氏陣営の関係者は「『自民』を掲げて戦うしかない。とにかく引き締めないと」と話す。だが、足元の選挙が突き付けた現実に苦悩は隠せない。

=2009/04/21付 西日本新聞朝刊=

396千葉9区:2009/04/22(水) 23:22:54
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/90835
自民内紛が再燃 長崎県議会会派 人事めぐり分派の動き 衆院選支援態勢に暗雲
2009年4月22日 09:21
 自民党県連の三役人事をめぐり県議会最大会派の自民・県民会議(25人)に分派の動きが再燃している。主流・非主流派ともに幹事長候補を擁立しており、22日の議員協議会で調整がつかず投票決着になれば、数で劣る非主流派は退席も辞さない構え。次期衆院選の同党候補予定者にとって県連の内紛は、内閣支持率低迷に加え新たな懸念材料だ。

 「絶対に譲れない。分派する腹を決めた」。20日夜、長崎市内の料亭に非主流派県議10人が顔をそろえた。テーマは議員協議会での幹事長人事への対応。出席した複数の県議によると「主流派側の候補は当選回数や資質の面で幹事長には不向き。投票になった場合は退席する」との考えで一致したという。

 同会派の自民議員は同党県連会長の谷川弥一衆院議員(長崎3区)を支持する主流派(13人)と、それに反発する非主流派(11人)が対立。昨年7月の副議長選では、非主流派が少数会派と組み主流派の候補を落選させた。当時も出た分派の動きは、総選挙間近のムードもあり沈静化した。だが対立の火種はくすぶり続けていた。

 非主流派の動きについて、主流派の有力県議は「個人的感情や思惑で幹事長を決めようとしている」と反発。別の主流派県議も「歩み寄ることができないなら投票するほかない。これまでの役員人事でもそうしてきた。(非主流派が)会派を出ていくというなら仕方ない」と突き放す。

 次期衆院選で同党は県内4選挙区すべてに候補を立てる。県議は各選挙区でチームを組み選挙戦を仕切るが、幹事長人事をめぐる対立が解消しなければ、その影響は深刻だ。「一丸となって臨まなければならないのに、今のような状態では到底勝てない」。現幹事長の末吉光徳県議は苦渋の表情を見せる。

=2009/04/22付 西日本新聞朝刊=

397とはずがたり:2009/04/23(木) 10:50:48
>>133>>388>>391>>392>>395

選挙:西海市長選/西海市議選 市長選、新人・田中氏が初当選 /長崎
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090420ddlk42010319000c.html
 ◇行政透明化訴え現職破る

 任期満了に伴う西海市長・市議選は19日、ほとんどの地域で投票が行われ、同日夜、西海スポーツガーデン体育館で開票された。市長選は、元市議で新人の田中隆一氏(62)=無所属=が、旧西海町長で現職の山下純一郎氏(69)=同=を破り、初当選した。当日有権者数は2万6442人、市長選の投票率は85・56%だった。

 田中氏は市議や市監査委員を務めた。この4年間に旧大島町臨時職員の退職慰労金問題などで住民監査請求が相次ぎ、このうち退職慰労金問題は最高裁で市側が敗訴したことを指摘。「行政運営の透明化」などを訴えた。

 田中氏は「感激して言葉も出ない。青年の居住と雇用の場を確保し、勇気と希望の持てる明るい西海市を作りたい」と語った。

 一方、山下氏は「2期目は将来に向けた施策を実行する」と訴えたが、及ばなかった。
 ◇新市議続々決まる

 今回から全市区で行われた市議選(定数20)には、現職17人、新人11人の計28人が立候補。投票率は85・56%だった。【阿部弘賢】

==============
 ◇西海市長選 開票状況=選管最終発表
当 11,186 田中隆一  62 無新
  11,098 山下純一郎 69 無現
==============

田中隆一(たなか・たかいち) 62 無新(1)
 [元]市議▽市ソフトボール協会長[歴]旧西彼町議・副議長▽市監査委員▽西彼農高

〔長崎版〕
毎日新聞 2009年4月20日 地方版

398千葉9区:2009/04/25(土) 13:55:52
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090423ddlk42010447000c.html
自民県連:三役人事 幹事長ポストで対立、調整できず /長崎
 自民党所属の県議24人は22日、議員総会を開き、党県連の三役人事を協議したが、次期衆院選などを取り仕切ることになる幹事長ポストを巡って2グループが衝突。まとまらなかった。23日午後、再度協議する。

 幹事長には田中愛国氏(64)=佐世保市区、4期目=と松田正民氏(55)=北松浦郡区、7期目=の2人が名乗りを上げ、田中氏支持のグループ13人と松田氏支持のグループ11人とが激しく対立。昨年7月の県議会副議長選での構図がそのまま再現された形となり、議長経験者と三役の7人が一本化に向けて調整したが、結論は出なかった。

 あるベテラン県議は「最悪、会派分裂もあり得る。間近に迫る衆院選を前に、しこりが残らなければいいが」と影響を懸念した。

〔長崎版〕

399とはずがたり:2009/04/26(日) 15:27:28
だいぶ前だけどスレ立て逃げされたレス転載

伊藤祐一郎知事 は失格
1 名前:鹿児島をこよなく愛する人間 投稿日: 2006/04/02(日) 17:32:09
伊藤祐一郎知事は、知事失格であると思う。私は、鹿児島で生まれ15歳まで生活した。関西の進学校へのた県を離れ、今は関東在住である。ただ、望郷への思いは、だれにも負けない。今回、新聞、インターネットの電子版でみた、伊藤祐一郎知事の「県庁の景観をそこねるから隣接の土地を買い占める」については、はらただしい思いがする。県財政は決して豊かとは思えず、ましては、破綻に近い状態にあるにもかかわらず。それらは全て、現在までの県首長のリーダーシップ欠如のほかならない。このような財政破綻にある県財政を無用(県庁上階からの景色を守る)の産物のために更なる県民への負担(恐らく大部分の負担は国税)を強いるべきなのか。
まったくリーダーとしては愚か者がおこなうことである。鹿児島は西郷を生んだ県だ。伊藤祐一郎知事よ、私利私欲をすて公僕となれ。また、それは、あなたの公約でもあるはず。

400千葉9区:2009/04/26(日) 22:39:43
>>396>>398
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090425ddlk42010544000c.html
自民県連:幹事長に田中氏 三役人事が内定 /長崎
 幹事長ポストを巡り、県議2人が激しく対立していた自民党県連三役人事は24日、ようやく決着した。党所属県議24人が議員総会を開き、幹事長に田中愛国氏(64)=佐世保市区、4期目=、総務会長に小林克敏氏(64)=大村市区、4期=、政調会長に黒田成彦氏(48)=平戸市区、3期目=を内定した。5月10日の県連定期大会で正式決定する。

 幹事長人事は田中氏のほか、松田正民氏(56)=北松浦郡区、7期目=が名乗りを上げたため、調整が難航。2年の任期を幹事長は1年とし、田中氏、松田氏の順で務めることで合意した。

〔長崎版〕

401とはずがたり:2009/04/27(月) 01:01:43
長洲町長選、中逸氏が初当選
2009年04月26日
ttp://kumanichi.com/news/local/main/20090426006.shtml

 任期満了に伴う長洲町長選は二十六日、投開票があり、元熊本市課長の中逸博光氏(54)が、元町議で会社役員の福永栄助氏(59)=ともに無所属新人=を破り、初当選した。

 投票率は71・78%で、前回を7・87ポイント上回った。

 町は二〇〇七年度決算で下水道事業の累積赤字が約二十億円に上るなど財政が厳しく、一四年度までに下水道赤字を解消する町緊急行財政行動計画などが争点となった。

 中逸氏は、同計画を「前倒しも視野に入れ、着実に遂行する」と強調。「情報公開を進め、開かれた町政を目指したい」と訴えた。地元選出の国会議員や県議、多数の町議の支援も取り付け、手堅く票をまとめた。

 当選後、中逸氏は「長洲町を再生することは、いばらの道かもしれないが、夢と希望と活力あふれる町にすることが私の使命だ」と抱負を語った。

 福永氏は、赤字の解消時期を四年先にし、「浮いた財源を子育て支援などに充てる」と主張。勇退する橋本孝明町長の支援も得たが、出遅れが響いた。

 当日有権者数は一万三千八百九十二人(男六千五百七十五人、女七千三百十七人)。(宮崎祥一郎)

◇長洲町長選開票結果
(選管最終)
当5,627 中逸博光54無新
  4,216 福永栄助59無新

402とはずがたり:2009/04/30(木) 09:20:54
>>366

偽投票用紙事件、北九州市議選の元候補を逮捕 詐欺容疑
http://www.asahi.com/national/update/0429/SEB200904290006.html
2009年4月30日3時9分

 2月の北九州市議選で偽の投票用紙66枚が見つかった事件で、福岡県警は29日、小倉北区から立候補して落選した建設会社代表山田国義容疑者(73)=同区井堀1丁目=を詐欺容疑で逮捕し、発表した。県警によると、「知りません」と容疑を否認しているという。山田容疑者は85年から市議選に7回立候補したが、いずれも落選。今回は646票差の次点だった。

 また県警は同日、すでに詐欺容疑で逮捕していた山村速人(33)、桑野隆平(27)、涌波正登(25)、土生賢太郎(33)、古口信太郎(25)の容疑者5人を、別の詐欺容疑で再逮捕した。いずれも容疑を認めているという。

 捜査2課などによると、山田、山村の両容疑者は今年1月下旬〜2月1日、桑野容疑者らと共謀し、小倉南区役所の期日前投票所などで、偽の用紙を入れて正規用紙計4枚をだまし取った疑いがある。

 捜査関係者によると、山村容疑者は山田容疑者の支援者で、調べに対し、「山田氏から偽の用紙と現金を受け取り、不正を指示された」などと供述。山村容疑者が中心となって40枚前後の正規用紙を集め、山田容疑者に渡した疑いがあるという。集まった正規用紙は別のグループに渡り、小倉北区で山田容疑者への投票に使われた可能性が高い。

 正規の用紙1枚につき5千円の報酬があったことや、1人5千円で山田容疑者への投票を呼びかけていたという内容の供述をしている容疑者もいるという。県警は、公職選挙法違反(買収、被買収)容疑も視野に調べる。

 山田容疑者は前回05年の市議選では、135票差で次点。今回の票のすり替えについて、山田容疑者は28日までの朝日新聞の取材に、「指示していないし、知らなかった」と関与を否定していた。

 福岡地検小倉支部はこの日、すでに逮捕されていた6人のうち1人を処分保留のまま釈放した。

403千葉9区:2009/05/05(火) 10:30:16
>>366>>402とか 当然だろうに・・・
http://www.asahi.com/politics/update/0501/SEB200905010002.html
「選挙事務、候補者の親類は制限」 北九州市長
2009年5月1日12時11分
 北九州市議選の偽投票用紙事件で同市職員が詐欺容疑で逮捕されたことを受け、北橋健治市長は1日、記者会見を開き、「選挙の公正さを根底から揺るがす行為で極めて悪質。市民に多大な迷惑をかけた」と謝罪。候補者の親類などを選挙事務に従事させないようにするなど、不正防止策の検討を始めたことを明らかにした。福岡県警は同日、職員が勤務していた市福利課を家宅捜索した。

 この事件では、小倉北区から立候補して落選した山田国義容疑者(73)の長男で、北九州市職員の山田正一容疑者(51)が30日、逮捕された。

 市選管などによると、正一容疑者は今回の市議選で投開票に関する選挙事務には加わっていなかったが、05〜07年の市議選や衆・参院選、市長選などでは、八幡西区内の投票所1カ所の管理責任者を務めたという。国義容疑者が立候補した小倉北区ではなかったものの、「市職員が不正にかかわるような事態は想定外だった」ため、これまでは具体的な対策は講じていなかったという。

404千葉9区:2009/05/05(火) 10:41:36
>>65>>365
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090429ddlk45040622000c.html
前自民県連会長の選挙違反:最高裁、上告棄却 川添氏「政治活動は続ける」 /宮崎
 ◇宮崎市合併で再出馬か
 07年県議選の公選法違反事件で最高裁は28日、川添博県議(無所属の会)の上告を棄却する決定を出し、当選無効が確定した。川添氏が選出された宮崎市選挙区(定数10)は1人欠員となる。川添氏は「多くの県民にご迷惑をお掛けしたことを心からおわび申し上げます。信頼回復のため誠実に政治活動を続けたい」と話している。

 宮崎市は来年3月、清武町と合併予定。公選法は5年間、同一選挙区からの立候補を禁じているが、新宮崎市は新たな選挙区として扱われ、制限を受けない。このため川添氏は次期県議選に再び立候補する可能性がある。

 合併特例法は合併前の選挙区に基づく選挙も認めている。しかし、川添氏は今月、判決が確定しても立候補が妨げられない選挙区設定を自民党会派の中村幸一会長(当時)に求めて「確約書」を交わしていたことが発覚。自民党が推進する議員定数・選挙区の削減条例改正案の採決前だったため、他会派から「密約」と批判された。【石田宗久】

405千葉9区:2009/05/08(金) 23:54:48
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000905080002

錦江町長選 無効異議申請
2009年05月08日

 4月19日に投開票された錦江町長選をめぐり、同町の養鶏業、基(もとい)岸澄さん(61)が7日、町内の高齢者福祉施設での不在者投票の執行方法に問題があったなどとして、町選管に選挙無効の異議を申し出た。町選管は公選法の規定に基づき30日以内をめどに認容か棄却を決定し、結果を通知する。
 基さんの申し出によると、4月16日に同施設であった不在者投票では、「施設長が入所者本人の意思を確認せず投票用紙を選管に請求し投票させた疑いがあり、自分で書ける入所者がいたにもかかわらず、すべて代理投票だった」などとしている。
 町選管は、同施設に事実確認をする作業に入った。同施設によると、4月16日当日の入所者はショートステイ利用者も含め83人で、投票者数は58人。施設長は朝日新聞の取材に対し「(同時に行われた)町議選の不在者投票もあり気を使い、規定に従い適正に行った」と話した。
 同町長選は現職の野元良一氏(60)と元町議の新顔、楠元忠洋氏(61)の争いになり、野元氏が5票差で再選を果たした。基氏は楠元氏を後援会長として支えた。



http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090421ddlk46010757000c.html
選挙:錦江町長選/錦江町議選 市長選、野元氏が再選果たす /鹿児島
 ◇5票差で新人破る
 19日、投票された任期満了に伴う錦江町長選は、深夜に及ぶ開票の結果、無所属現職、野元良一氏(60)が5票差で新人を破り、再選を果たした。また、さつま、錦江、南大隅の3町議選も20日未明までに開票が終わり、新議員が出そろった。

 錦江町長選は、現職の野元良一氏(60)=無所属=が、新人で元町議の楠元忠洋氏(61)=同=を、わずか5票差で破り、再選を果たした。

 野元氏は、きん差での勝利を「政策や実績がきちんと町民に伝わっていなかった」と分析。「住民対話を積極的に行い、私の目指す町の将来像を理解してもらうよう努力したい」と話した。

 一方、楠元氏は「町政を変えるチャンスだったが、残念。(野元さんは)これだけの批判票を反省材料にしてほしい」と述べた。【新開良一】

==============

 ◆錦江町長選確定得票

当 3,548 野元良一 60 無現

  3,543 楠元忠洋 61 無新

==============

野元良一(のもと・りょういち) 60 無現(2)

 町長[歴]旧大根占町議・収入役・町長▽県畜産講習所

==============

406千葉9区:2009/05/13(水) 21:56:20
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000905130003
町議方火災 見えぬ背景、議会は静観
2009年05月13日

 川南町議会議員、今井伸二さん(62)方の倉庫2棟が全焼した火災から13日で1週間。県警は現場に火の気がないことなどから放火事件とみている。今井さん宅には「脅迫状」とみられる郵便も届いており、県警は関連も捜査。周辺では「議員活動に対する嫌がらせなのか」との憶測も呼んでいるが、犯行の動機は見えず、議会側も静観せざるを得ない状況だ。(今村優莉)


 高鍋署などによると、約15メートル離れた2棟の倉庫がほぼ同時に出火したのは6日午前2時半ごろ。建物はあっという間に炎に包まれ、母屋で寝ていた今井さんは「ただただ、ぼうぜんと見ているだけだった」。


 今井さんの周辺では今月に入り、不審な出来事が続いていた。3日には1日付消印の封書が自宅に届き、中にはA4用紙の1枚に「じゃまするな」とだけ書かれていた。「震えるような字」だったと今井さん。翌4日に同署に相談した。


 さらに、自宅駐車場にとめていた軽乗用車が車上荒らしの被害に遭った。4日夕方に車を使いカギをかけずにいたところ、議会用の資料などが盗まれていたという。


 そんな矢先に起きたのが、今回の火災だった。


 事件後、ある町議は今まで開けっ放しにしていた、古新聞などを置いた車庫のシャッターを夜は必ず閉めるようにした。「こんな事件がうちには起こらないだろうと思いつつ、用心するに越したことはないから」


 別の町議は、警察から「脅迫文や嫌がらせを受けていないか」と聞かれ、「気をつけるように」などと言われたと明かす。町議は「議員活動をしている以上、人の反感を買うことがあるかもしれない」と考える一方、家族からは「『水利事業』については議会であまり言わないでと促された」と声を潜める。


 「水利事業」とは、同町で建設が進む農業用「切原(きり・ばる)ダム」から同町と都農、高鍋3町の計1580ヘクタール(約1600戸)の農地に水をひく畑かん事業のことだ。国と県による総事業費390億円の大規模事業だが、一部農家から「事業の同意の取り方が不適切」「将来の受益者負担金が明らかになっていない」など反対表明が相次いでいる。


 今井さんは町議会でこの事業のことを盛んに質問。「農家に対し、適正な手順と手続きをとるべきだ」などと主張していたという。


 ただ、現段階で「脅迫状」の目的や「放火」の犯行動機などはわかっていない。


 定数15の町議会で同事業に反対したり、慎重論を唱えたりしていたのは、今井さん以外にも複数いる。町幹部の一人は「事件と事業に関係があれば、ほかの議員や反対運動を続ける農家にも脅迫めいたアクションがあるはずだ」。町議の多くも「事件の背景がはっきりしない」と口をそろえる。


 今井さんは「議員活動に対する妨害」と受け止め、議会内にはそれが事実ならば何らかの声明を出すべきではとの声もあるが、現状では「警察の捜査結果を見ないことには態度を決めかねる」(川越忠明議長)との立場だ。

407千葉9区:2009/05/16(土) 14:15:52
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090516/crm0905161301013-n1.htm
【衝撃事件の核心】市長派が分裂?の急展開…「ブログ選挙」がもたらす破壊とカオスの現場 (1/5ページ)
2009.5.16 13:00
 自身のブログで物議を醸してきた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が、議会から4月に2度目の不信任決議を突き付けられ、職を追われた。次の舞台は5月末の出直し市長選。反竹原派議員らが推す対抗馬との事実上の一騎打ちとなる見通しで、「竹原」VS「反竹原」のバトルもついに最終章を迎える。選挙戦は早くも過熱し、竹原氏がブログに書き込んだ支援団体との“分裂劇”がさまざまな憶測を呼ぶ事態にも。地方の首長が仕掛けた「ブログ選挙」の総決算。“実験台”となった格好の地元に、果たして何が残るのだろうか。(花房壮)


 

支援団体の幹部をブログで名指しして…


 「(竹原前市長の)ブログの書き込みを読んだ支援者が、最近心配して『市長選は大丈夫か』とよく声をかけてくるんですよ」

 市長に就任した昨年8月末以降、竹原氏が掲げる市職員の給与カットなどの財政改革を応援してきた政治団体「阿想会」関係者は、竹原氏のブログ「阿久根時事報」の内容に、少し困惑している。

 その記述は4月30日付。阿想会幹部2人を名指した上で、こう書き込まれている。

 《両氏には『竹原を改革する』という意図があるということだ。私は両氏の『竹原改革』を受け入れるつもりはない。説明のできない意図を隠しての応援はお断りする》

 5月1日付にも、別のブログに投稿された阿想会幹部2人と竹原氏の“やりとり”が紹介されている。

 《まわり(仲間)をもっと大事にしろ》

 《私は、私です。皆さん好きにやってもらって結構です》

 《ここまできて投げ出す気? 情けない》

 こうしたブログを目にした竹原氏の支援者の一部が、5月31日投開票の出直し市長選を前に、竹原氏と阿想会との間で内部分裂が生じている−と認識したようだ。

 いったい何があったのか。

 「ブログ上で、市議らへの激しい個人攻撃をやめるよう忠告したことはあるが、それは別に『竹原改革』というような意味ではなかったんだが…」

 名指しされた阿想会幹部は声を落としながら、こう続けた。

 「市議や市役所を批判することはあっても、仲間に矛先を向けたことは1度もなかった。5月1日付の会話内容も全くのデタラメで、なぜブログで紹介したのか理由がわからない」

 一方、内部分裂を示唆する記述について、竹原氏は産経新聞の取材に「改革について目指す方向が違ったということだろう。阿想会はもともと私個人の応援団でもないし…」とあいまいに答えた。

 こうした状況に、竹原信一後援会幹部は陣営の団結ぶりをこう強調する。

 「改革や政策について多少、考え方が違っても、それはよくあること。全く問題ない」


 

「怪文書」も出回るデッドヒートの市長選


 一方、ライバル側はどうみているのか。

 「はっきり言って、パフォーマンスだろう。陣営内が分裂しているように見せかけて、実はこちらを油断させようという戦術ではないか」

 反竹原派議員などが応援する国土交通省OBの田中勇一氏(56)の陣営。関係者の1人は竹原陣営の“分裂劇”を奇策ととらえ、警戒心を強めている。

 「失職するまでの8カ月余りの期間は、予想外のことばかり起きている。今回の市長選でもどんな作戦に打って出てくるか予想できない」

 こんな不安を口にする関係者もいるが、確かに8カ月余りの竹原市政は、人口約2万4000人の静かな港町にとって、激動そのものだったに違いない。

 昨年8月末の市長就任以降、竹原氏と議会は市職員幹部人事や議員定数削減などをめぐって激しく対立。今年1月には竹原氏が自身のブログ上で《辞めてもらいたい議員は?》と全市議の実名を並べて不人気投票を呼びかけ、それが引き金となって議会が1回目の不信任決議を可決した。

 地方自治法に従い、自らの失職と議会解散の二者択一を迫られた竹原氏は後者を選択。だが、3月の出直し市議選では反竹原派議員が過半数を握り、4月17日の臨時議会で2度目の不信任決議を可決し、竹原氏は地方自治法に基づいて市長職を追われた。

408千葉9区:2009/05/16(土) 14:16:37
 では、出直し市長選の下馬評はどうか。

 「市議選では竹原派の当選者は定数16のうち5人だけだったが、当選順では上位5番までを占め、合計得票数も約5300票に及んだ。反竹原派の計約7000票には届かなかったが、直接対決となる市長選ではさらに接戦になるのではないか」

 議会関係者は、市長選の得票数が拮抗(きっこう)する可能性が高いと分析している。

 竹原氏はそんな緊迫した状況の中で、相手陣営の“やる気”をそぐために、自陣営の分裂劇をブログ上で演出したのだろうか。

 当の本人に質問をぶつけると、「まったくそんな意図はない」と否定したが、議会関係者は「本心では何を考えているか読めないところがある」と、なおも懐疑的だ。

 一方、地元では竹原氏と女性の“関係”がつづられた出所不明の文書が一部で出回るなど、選挙時期ならではの情報戦もすでに始まっているようだ。

 文書の内容について、竹原氏は取材に「どこまでも小説の話」としている。


 

権力闘争の行く末は…


 混乱が続く阿久根市だが、出直し市長選の結果によって、「竹原」vs「反竹原」の泥仕合にも終止符が打たれることになりそうだ。

 竹原氏が再選された場合、地方自治法の規定で、不信任決議の成立には「議員の3分の2以上が出席し、4分の3以上の賛成」が必要となる。阿久根市の全市議16人が出席すれば12人以上の賛成が必要だが、反竹原派は現在10人しかいない。中立派の1人が加わっても条件を満たすことはできない。つまり、3度目の不信任決議は封印されることになる。

 「再選後も反竹原派が過半数を握る議会での“ねじれ状態”は解消されないが、反竹原派も反対ばかりしていると市民から見放されるリスクもあるため、ある程度は歩み寄る姿勢を見せるのではないか」

 議会関係者は、反竹原派との関係が正常に向かう可能性を指摘するのだ。

 一方、竹原氏は落選した場合について、「そのときにまた考える」としているが、地元関係者は「市長の座にそれほど未練もないようなので、もう出馬しないのではないか」と、“政界引退”のシナリオにも言及する。

 阿久根市では出直し市長選後に再び平穏なときが戻るのかもしれないが、一方で「ブログ選挙」がもたらした“傷痕”は決して小さくない。

 「時の権力者がブログという武器を選挙戦に利用した場合、すさまじい破壊力を持つことがよくわかった」

 地元関係者が指摘する具体的なケースは、出直し市議選前の2月下旬に公開した市職員全員の1円単位での給与明細だった。年収700万円以上の職員が半数を占める実態を暴露したものだったが、市役所には抗議の電話が鳴りっぱなしで、3日間ほど仕事にならなかったという。

 「いま思えば、あれがターニングポイントとなり、出直し市議選で竹原派議員の躍進につながったのだろう」

 一方、地元ではこんな意識の変化も出てきているという。

 「出直し市議選の後から特に、他人を見るときに、市長派か反市長派かということを意識する人が増えている。ギスギスして重苦しい雰囲気だ」

 商工関係者は嫌悪感を口にし、こう吐き捨てた。

 「議会でも冷静に政策を議論する空気はない。感情的な対立がどんどん強まっているだけだ。阿久根はどこに行こうとしているのかまったく分からなくなった」

 地方都市で展開されたブログ選挙をめぐるドタバタ劇。地元にもたらされたのは、いまのところ破壊や混乱、混沌(こんとん)といった負のキーワードばかりのように見えるのだが…。

 出直し市長選は24日に告示され、現在、竹原氏ら3人が立候補を予定している。

409千葉9区:2009/05/18(月) 22:59:32
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/96231
チラシ飛び交い、連日集会 阿久根 前哨戦過熱 出直し市長選告示まで1週間
2009年5月18日 01:30
 「竹原氏で改革を」「竹原氏では阿久根がだめになる」‐。鹿児島県阿久根市の竹原信一前市長(50)が不信任決議を2度受け、失職したことに伴う出直し市長選の24日告示まであと1週間に迫った。前哨戦から過熱。竹原氏の市政運営の是非を最大争点に、批判と支持のチラシが飛び交い、ミニ集会も連日のように開催されている。 (川内支局・上野和重)

 立候補予定者は今のところ、竹原氏と反竹原氏の元国土交通省職員田中勇一氏(56)、金物店経営砂畑実氏(79)の3氏。

 竹原氏は昨年9月の就任当初からインターネット上のブログ(日記風サイト)で市議会批判を展開。これに議会が反発して市長不信任案を可決。市長は議会の解散を選択したものの、出直し市議選後、再び不信任案が可決されて失職…。混乱続きの市政に困惑している有権者も少なくない。

 市長選に向けた竹原氏の最大公約は「市役所人件費の削減」。2月に市職員給与を1円単位まで公開。年収700万円以上の職員が半数以上を占める現実には、市民の声も賛否が分かれた。

 竹原氏は「職員給与は議会で決めるが、市役所も議会も職員組合に乗っ取られている」と公言。バイクに乗って「私の改革ができれば行政サービスは劇的に向上する」と訴えるチラシを配って回っている。

 これに対し、田中氏の集会では、応援する市議たちが「竹原氏では公平公正な市政は期待できない」と声を高めている。後援会は竹原氏の市政運営を「ルール無視」と批判するチラシを市内全域に配った。田中氏は、市長選を「良識が問われる戦い」と位置付け「食や自然など阿久根の財産を活用し再生を図る」と主張。職員の人件費問題については、市を会社に例えて「社長が従業員の職員の給料をはぎ取ろうとしている」と批判している。

 市長選に3度目の挑戦となる砂畑氏は、竹原氏派と反竹原氏派の双方を批判し「民間経営者の感覚で混乱する市政を立て直す」と訴えている。

410千葉9区:2009/05/21(木) 00:17:13
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000905190002
混迷阿久根市政/それぞれの市長選
2009年05月20日

 出直し市長選の告示日(24日)が迫ってきた阿久根市。新顔の一人は知名度を上げようと精力的に動き回り、ネットやブログで全国的に名が知れ渡った前職はミニ集会を重ねて市民への浸透を図る。選挙には3人が名乗りを上げており、事前活動は三者三様のスタイルだ。(三輪千尋)
 「おはようございます」「いってらっしゃい」。19日午前7時半すぎ。通勤、通学で人や車が行き交う阿久根駅近くの橋に田中勇一氏(56)と支援者の姿があった。
 田中氏は川内川河川事務所の前副所長で、市長選に初めて立候補する。市特産品をアピールする「アクネ ウマイネ 自然ダネ」の文字を背中にあしらった黄色いポロシャツ姿に、胸には大きな名札。「がんばろう 阿久根」と書いたのぼり旗を手にし、道行く人に手を振り続けた。
 大型連休前から立ち続け、「あれが田中というやつか、と徐々に認識されてきた」と手応えを感じ始めている。
 田中氏陣営は、昨年8月の市長選で初当選し「ブログ市長」として有名になった前職の竹原信一氏(50)に対し、いかに知名度を上げるかが課題だ。朝の街頭活動の後は市内各地を回る。16日には総決起集会を開き、約1200人を集めた。
 一方の竹原氏陣営は地道な活動に徹する。活動の中心はミニ集会だ。「毎日が決起集会みたいなもの」と須崎和馬後援会長。後援会の男性(80)も「竹原陣営は庶民の集まり。一人ひとりの『阿久根を変えよう』という強い思いで活動をしている」と話した。
 大型連休明けから市内各地の公民館などでミニ集会「竹原前市長と語る会」を連日開催。自らバイクに乗って市内を回り、集会を知らせるチラシを配っている。
 ミニ集会には竹原氏の政治理念を支持する政治団体「阿想会」の市議も参加。阿想会の石沢正彰議員によると、竹原氏の訴えの中心は市役所職員の人件費削減についての話だという。石沢議員は「竹原氏は阿久根の将来のビジョンや夢を語らない、という人もいるが、夢をかなえる前にやるべきことがある、ということを説明している」と援護する。
 立候補の意思を示した同市内の金物店経営、砂畑実氏(79)に特別な活動は見られない。告示日以降に選挙カーで市内を回り、選挙運動をすると説明する。

411千葉9区:2009/05/21(木) 21:11:39
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090521ddlk42070394000c.html
島じま:ため息 /長崎
 民主党の新執行部人事が決まった。これで自民、民主の2大政党の体制が整った。さあ衆院選−−と、各地で選挙ムードが再び盛り上がってきたようだが、県政界はそうはいかない。その前に、2年に1度の県議会議長選のハードルを越えなければならないためだ。

 ハードルを高くしているのは、最大会派の自民・県民会議のお家事情。主流派(13人)と非主流派(11人)が対立し、県連幹事長人事では会派分裂寸前の大もめとなったため、「議長選もすんなりとはいかない」との見方が支配的だ。

 今年、九州に巡ってくる全国議長会長ポスト就任を大義名分に三好徳明議長を続投させる案も出たが、18日の九州議長会で三好議長は会長に推薦されず、案は流れた。「しこりが残らなければいいが」。県庁周辺でため息をつく人は次第に増えているようだ。【阿部義正】

〔長崎版〕

毎日新聞 2009年5月21日 地方版

412千葉9区:2009/05/24(日) 20:09:12
>>14>>22
馬鹿か?
http://www.data-max.co.jp/2009/05/21_090000.html
政治家失格!八女市長のデタラメ収支報告 再訂正へ
[混乱する八女市政]
2009年05月21日 09:00 更新

 三田村統之八女市長が初当選した昨年11月の八女市長選挙で、三田村陣営が八女市選管に提出した「選挙運動費用収支報告書」に、事前運動と見られる施設使用料の支出など多数の間違いが見つかり訂正に追い込まれた問題に、さらなる問題点が判明した。三田村陣営の出納責任者は再訂正すると話しているが、政治家の基本が守られていなかったことに批判が出ている。

 三田村陣営は、八女市長選挙の告示日である08年11月9日以前に、公民館など複数の施設で集会を開いていたが、この時の使用料を選挙運動費用として計上していた。今月11日、データマックス取材班が八女市選管に対し「公選法違反ではないか」として見解を求めていたところ、18日になって三田村陣営が施設使用料など一部分を削除・訂正していた。
 20日、三田村陣営の出納責任者に確認したところ、訂正の事実は認めたが「出馬のための事前準備だった」として、市選管による訂正理由とは違う話に終始した。
この折、疑問点の一つだった電気代・水道代・ガス代についての支出がないのはなぜか、と聞いたところ「水道は使っていない。明るかったので電気は必要なかった」と明言。市長選の時期に選挙取材で八女市に入った記者が、夜、三田村選挙事務所の室内が明るかったことを確認していた、として追及したところ「それなら訂正しましょう」と言い出した。
 「選挙運動費用の会計帳簿はある」と主張しているが、収支報告書の杜撰さからは到底まともな帳簿があるとは思えない。帳簿の確認を求めたことについては三田村市長と相談するとしているが、同日夜まで出納責任者からの連絡はなかった。

 選挙は政治家のスタート地点である。自らの選挙運動の収支報告書について、きちんとチェックができない人間に、自治体の経営ができるとは思えない。光熱水費の支出を必要としない選挙事務所があるとは思えないが、問題が明らかとなった以上、三田村市長自身が自らの選挙運動費用について見直すべきだろう。できなければ政治家失格である。念のため付け加えておくが、三田村市長の選挙運動費用収支報告書の疑問点はまだまだある。デタラメな収支報告書が許されることはない。

http://www.data-max.co.jp/2009/05/post_5638.html
「水も電気も使っていない」市長陣営のビックリ選挙(八女市)
[混乱する八女市政]
2009年05月22日 11:28 更新

 「あそこ(選挙事務所)は水が悪いから水道は使わなかった。水道でない水を買った」
「選挙事務所では、電気は使わなかった」
平成の時代とは思えない言い訳の数々に、唖然とさせられてしまった。
 
 昨年11月に初当選した三田村統之八女市長陣営に事前運動の疑いが浮上、「選挙運動費用収支報告書」の大幅訂正に追い込まれた。同報告書の記載からその事実をつかんだデータマックスの指摘を受けてのものである。
 報告書には告示前の「県政報告会」に係る会場費の費用を「選挙運動費用」として記載していたほか、政治活動での郵便代やその他の支出も「選挙費用」とされていた。訂正されたのは会場費と郵便代のみであり訂正不十分な状態が続いているが、昨日報じたように三田村市長の報告書には「光熱水費」が含まれていなかった。冒頭の仰天言い訳は、その点を出納責任者に追及した時のものである。

 飲料水としての使用はさておき、水も電気も使わずに11月の選挙が乗り切れるはずがない。選挙期間中、三田村市長の選挙事務所が明るかったのは記者も確認しており、出納責任者の話は明らかな嘘。記者のさらなる追及に「そういうことなら、追加しときましょ」。
これでは有権者をバカにしているとしか思えない。さらに、三田村市長は自分の政治資金の管理についてノーチェックだったことになる。

 自分の選挙運動費用の収支もチェックできない人物が、どうして自治体の経営ができるのだろう。八女市町村会館工事をめぐる入札疑惑騒動は、市長の資質と無関係ではなさそうだ。

413千葉9区:2009/05/28(木) 21:47:23
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/20090528-OYS1T00278.htm
阿久根市長選でまたブログ、市議が支援候補の訴え掲載

 阿久根市の出直し市長選で、同市の市議が27日、自身のブログ(日記形式のホームページ)に支援する候補者の訴えなどを書き込んだ。市選挙管理委員会は法定外の文書や図画の頒布を禁じた公職選挙法に抵触する恐れがあるとして、市議に記述の削除を要請し、市議は同日、削除した。

 市議は27日付でブログを更新し、候補者の陣営が作成した法定ビラの内容を書き写す形で、候補者の氏名や訴えなどを掲載した。同法では選挙期間中の法定外の文書、図画の頒布や掲示を禁止している。総務省選挙課もブログを閲覧するためのパソコン画面が法定外の文書図画に当たるとの解釈だが、ブログ更新に関する明確な規定はないのが実情だ。

 市議は27日、読売新聞の取材に対し、「ブログは見たい人が見るものだから選挙違反とは思わないが、要請を受けたので削除した」と話した。

(2009年5月28日 読売新聞)

414千葉9区:2009/05/30(土) 00:02:28
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090529ddlk46010671000c.html
選挙:阿久根市長選 出直し選、終盤戦さらに過熱 ミニ集会や街頭演説 /鹿児島
 阿久根市の出直し市長選は、31日の投票に向け、終盤戦に入った。前職の竹原信一氏(50)と、新人で元国交省職員の田中勇一氏(56)による一騎打ち。両陣営は市内各所を選挙カーで回り、ミニ集会や街頭演説で主張を訴えるなど、激しい選挙戦を展開している。【馬場茂】

 ■竹原氏

 「公務員は制度に守られ、高い給与をもらっている」

 市職員の給与・退職金批判を展開する竹原氏。26日、大漉公民館でのミニ集会でも熱弁をふるった。「自治労に、市役所も議会も乗っ取られている」と、矛先は市職員労組にも向く。「これまでは改革でした。選挙に勝ったら『革命』をやります」と訴える。

 陣営は、議会批判も欠かさない。ミニ集会の最後には、支援者の一部が、不信任決議案を提案した反市長派4市議のリコールを呼び掛ける場面も。

 応援演説に回る市議は「市民にも、議会と市職員への不満が根強いと感じる」と話す。

 ■田中氏

 「改革とは何かをぶち壊すのでなく、是は是、非は非として改善すること。将来のビジョンが必要だ」

 田中氏は27日夜、三つの集会を駆け足で回った。北部の寺山公民館では「市を会社に例えたら、今は社長が従業員の悪口を言うばかり。こんなことではいけない」と、前市長を批判。農林漁業振興や教育施設の充実、子育て支援など公約に掲げた政策も語る。

 「ゼロからの出発で、これまで名前を知ってもらうのが精いっぱいだった。日に日に浸透して来た」と、陣営の市議。「相手との違いを出すため、政策を前面に出す作戦に移した」と明かした。

 ◇期日前投票、3日間で983人
 阿久根市選挙管理委員会によると、出直し市長選(31日投開票)の期日前投票は27日までの3日間で983人となり、期日前投票率は4・87%。昨年8月の前回市長選の2・66%、3月市議選3・31%(いずれも3日間累計)を上回った。

 期日前投票は、初日の25日が255人。3月の出直し市議選時のほぼ倍と出足は好調だった。その後、26日282人▽27日446人−−と、尻上がりに増えている。

 期日前投票は午前8時半から午後8時まで、市役所公用車管理事務所で。30日まで。

 ◇毎日新聞社が候補者アンケート
 出直し阿久根市長選で、毎日新聞社は、前職の竹原信一氏(50)と新人の田中勇一氏(56)=ともに無所属=に対し、候補者アンケートを実施した。(竹原氏からは回答を頂けなかったため、田中氏の回答のみ掲載します。)

 【質問】

(1)市議会の議員定数は何人が望ましいか?

(2)議員日当制についてどう考えるか?

(3)昨秋以来の市政の混乱の原因は誰にあるか?

(4)市の人件費削減は必要か?

(5)市独自の雇用対策は必要か?

 【田中氏の回答】

(※カッコ内は理由、方策など)

(1)現状のまま(改善の必要性については検討していく)

(2)反対(日常における議員活動も不可欠)

(3)市長(改革の必要性は認めるが、公平性、透明性、説明性が欠如している)

(4)思う(旅費の日当など、民間目線での見直しは必要)

(5)思う(再就職活動期を補完する行政対応は必要)

415千葉9区:2009/05/31(日) 01:05:30
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/99017
「改革」か「再生」か 市二分し激戦 鹿児島・出直し阿久根市長選31日投票 現地報告
2009年5月30日 01:23 カテゴリー:九州・山口 > 鹿児島
 改革か再生か‐。31日に投票を迎える鹿児島県阿久根市の出直し市長選。前市長の竹原信一氏(50)=無所属=と元国土交通省職員の田中勇一氏(56)=無所属=が激しい舌戦で、市を二分する選挙戦を繰り広げている。昨年9月の竹原氏の市長就任から市議会との対立が続き、混迷を深めた市政。市民は「改革」を旗頭にする竹原氏を支持するのか、新リーダーとして田中氏の下で地域再生を進めるのか。激戦の現場から報告する。 (川内支局・上野和重)

 26日、同市大漉(おおすき)地区であった竹原氏の個人演説会。「住民至上主義革命を起こす」と、竹原氏は「革命」という刺激的な言葉を使い、話の大半を公務員批判に費やした。「市職員は給料も年金も高い。公務員は1つの身分であり、階級社会となっているのが現実だ」などと訴え、「市職員の『下僕』となっている市民に主権を取り戻す」と締めくくった。

 約20人の市民のほとんどは竹原氏支持。熱を帯びた会場の雰囲気を代表するかのように男性が声を張り上げた。「明治維新の時も廃藩置県や廃刀令など過激と言われることをやった。竹原さんの方向は間違っていない」

 「改革は必要だが、もっと着実に進めてはどうか」と慎重な市政運営を求める意見も出た。しかし、竹原氏は「市職員給与の改革が遅れるほど、市民の生活改善は進まない」と反論。逆に改革に向けた姿勢を強調する場を竹原氏に提供する結果となった。

   ◇   ◇

 午前8時すぎ、田中氏は阿久根漁港で水揚げ作業をする漁師に名前を売り込んだ。傍らには昨年市長を引退した斉藤洋三氏の姿。昨年8月の前回市長選で目立った動きを見せなかった斉藤氏は「私にも市政混迷の責任がある。田中さんなら立て直せる」と言い、自ら選挙カーのマイクを握る。

 田中氏の個人演説会。壇上に立った弁士は「改革というが重箱の隅をつついているだけ」などと公務員改革の主張を繰り返す竹原氏を批判した。田中氏は「改革の先にビジョンがなければ単なる破壊だ」と呼応し、「市民に寄り添って政策を進める」と、竹原氏との手法の違いも披露。しかし、それ以上、相手候補のことには踏み込まない。

 むしろ論点を振興策に絞る。過疎化と経済の地盤沈下に苦しむ人口約2万4000人の市。田中氏は「サービス日本一の役所にする。農水産物のトップセールスで、1次産業を元気づける」などと街の再生策を強調する。

   ◇   ◇

 同市赤瀬川の主婦(58)は「阿久根で公務員給与が変われば、全国でもそういう流れになる。自分を捨てて、街を変えてくれる人だ」と竹原氏に期待。同市新町の主婦(67)は「国、県とのパイプを生かし、まちを元気にする政策が期待できる」と田中氏を支持する。

 一方で、両氏の集会に参加した同市西目の男性(76)は「阿久根は何カ月も停滞している。新市長が決まれば、みんなでいい方向に向かってほしい」と祈るように話す。

 「選挙の話はできない」という市民も多く、市を二分する激戦が、市民間に対立や感情のもつれをもたらしているようにもみえる。過熱しながらも、争点がかみ合わない選挙戦。市民は31日に、どんな判断を下すのだろうか。

=2009/05/30付 西日本新聞朝刊=

416千葉9区:2009/05/31(日) 10:20:49
http://www.asahi.com/politics/update/0529/SEB200905290036.html
「厚遇批判」肩身狭い市職員 鹿児島・阿久根市長選(1/2ページ)
2009年5月31日1時17分

 鹿児島県阿久根市の出直し市長選で、市職員が肩身の狭い思いをしている。前職の竹原信一氏(50)が「市役所改革」を掲げ、職員批判を繰り広げているためだ。

 竹原氏は告示後、新聞に折り込んだ選挙運動用ビラ「住民至上主義革命」の中で、市役所職員と市民に「官民格差」があるとして、「年収700万円以上の職員が54%というのは我慢の限度を超えている。3千万円にもなる高額退職金もひどすぎる」と指摘した。「職員は貴族、市民が下僕。下僕扱いされている市民が主権を取る事、これは革命」とも記し、民間から能力重視の職員採用をするなど「市役所の構造改革」を図ると宣言している。

 職員批判は現職時から。2月には市のホームページで07年度の消防をのぞく職員268人の年収を1円単位で公開し、「経営という観点から市役所人件費を見ればめちゃくちゃだ」と攻撃してもいた。

 基幹産業の漁業や商店街の不振、隣接する出水(いずみ)市からの大手メーカーの工場撤退などで疲弊している市に、厚遇批判は大きな反響を呼んだ。市民の平均所得は年200万円程度と言われ、職員は市民の厳しい目にさらされている。

 「ボランティア活動している時でさえ、手当はいくらだと言われる」「700万円以上の職員につないで、という電話が掛かってきた」。不満を募らす職員は多く、市役所を辞める人まで出てきたという。現職時代の竹原氏の指示で庁内に張り出された07年度の各課の人件費総額を記した紙が、竹原氏の失職後すぐにはがされたこともあった。

 「職員組合VS.市民の戦い」とぶちあげる竹原氏に対抗し、市職員労働組合も「本当のところを知ってほしい」と題したチラシを告示前に4回にわたって市民に配り、「組合が勝手に勤務条件や政策は決められない」などと理解を求めてきた。ただ、選挙になってからは、「候補者であり、逆に攻撃の材料を与えかねない」などとして、表だった行動はしていないという。

 一方で、「改革の方針は間違っていない」「一番に市民のことを考えているのは間違いない」と竹原氏を評価する声もあるという。

 今回の対立について、竹原氏と一騎打ちとなった新顔の元国土交通省職員、田中勇一氏(56)は市長と市職員の関係を社長と社員に例え、「いがみ合っても何もならない。信頼関係を築くべきだ」と主張している。(三輪千尋、周防原孝司)

417名無しさん:2009/05/31(日) 23:23:01
http://mainichi.jp/select/today/news/20090601k0000m010074000c.html

ブログ市長再選ですね。

418とはずがたり:2009/05/31(日) 23:29:00
選挙:阿久根市長選 出直し選、終盤戦さらに過熱 ミニ集会や街頭演説 /鹿児島
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090529ddlk46010671000c.html

 阿久根市の出直し市長選は、31日の投票に向け、終盤戦に入った。前職の竹原信一氏(50)と、新人で元国交省職員の田中勇一氏(56)による一騎打ち。両陣営は市内各所を選挙カーで回り、ミニ集会や街頭演説で主張を訴えるなど、激しい選挙戦を展開している。【馬場茂】

 ■竹原氏

 「公務員は制度に守られ、高い給与をもらっている」

 市職員の給与・退職金批判を展開する竹原氏。26日、大漉公民館でのミニ集会でも熱弁をふるった。「自治労に、市役所も議会も乗っ取られている」と、矛先は市職員労組にも向く。「これまでは改革でした。選挙に勝ったら『革命』をやります」と訴える。

 陣営は、議会批判も欠かさない。ミニ集会の最後には、支援者の一部が、不信任決議案を提案した反市長派4市議のリコールを呼び掛ける場面も。

 応援演説に回る市議は「市民にも、議会と市職員への不満が根強いと感じる」と話す。

 ■田中氏

 「改革とは何かをぶち壊すのでなく、是は是、非は非として改善すること。将来のビジョンが必要だ」

 田中氏は27日夜、三つの集会を駆け足で回った。北部の寺山公民館では「市を会社に例えたら、今は社長が従業員の悪口を言うばかり。こんなことではいけない」と、前市長を批判。農林漁業振興や教育施設の充実、子育て支援など公約に掲げた政策も語る。

 「ゼロからの出発で、これまで名前を知ってもらうのが精いっぱいだった。日に日に浸透して来た」と、陣営の市議。「相手との違いを出すため、政策を前面に出す作戦に移した」と明かした。
 ◇期日前投票、3日間で983人

 阿久根市選挙管理委員会によると、出直し市長選(31日投開票)の期日前投票は27日までの3日間で983人となり、期日前投票率は4・87%。昨年8月の前回市長選の2・66%、3月市議選3・31%(いずれも3日間累計)を上回った。

 期日前投票は、初日の25日が255人。3月の出直し市議選時のほぼ倍と出足は好調だった。その後、26日282人▽27日446人−−と、尻上がりに増えている。

 期日前投票は午前8時半から午後8時まで、市役所公用車管理事務所で。30日まで。
 ◇毎日新聞社が候補者アンケート

 出直し阿久根市長選で、毎日新聞社は、前職の竹原信一氏(50)と新人の田中勇一氏(56)=ともに無所属=に対し、候補者アンケートを実施した。(竹原氏からは回答を頂けなかったため、田中氏の回答のみ掲載します。)

 【質問】
(1)市議会の議員定数は何人が望ましいか?
(2)議員日当制についてどう考えるか?
(3)昨秋以来の市政の混乱の原因は誰にあるか?
(4)市の人件費削減は必要か?
(5)市独自の雇用対策は必要か?

 【田中氏の回答】
(※カッコ内は理由、方策など)
(1)現状のまま(改善の必要性については検討していく)
(2)反対(日常における議員活動も不可欠)
(3)市長(改革の必要性は認めるが、公平性、透明性、説明性が欠如している)
(4)思う(旅費の日当など、民間目線での見直しは必要)
(5)思う(再就職活動期を補完する行政対応は必要)

毎日新聞 2009年5月29日 地方版

419とはずがたり:2009/05/31(日) 23:30:45
阿久根市長選:「ブログ市長」竹原氏が再選
http://mainichi.jp/select/today/news/20090601k0000m010074000c.html
2009年5月31日 21時42分 更新:5月31日 23時17分

 2度にわたる市長不信任案可決に伴う鹿児島県阿久根市の出直し市長選が31日投開票され、ブログなどで議会や市職員を批判し「ブログ市長」と呼ばれた前市長の竹原信一氏(50)が、反竹原派の市議らが擁立した新人で元国土交通省職員の田中勇一氏(56)を破り、再選を果たした。1日の選管告示で市長に復帰する。2期目も議会攻撃などを続けるとみられ、市の混乱は今後も続きそうだ。

 竹原氏は選挙中も「仕事内容に見合わず、市民に比べて給与が高過ぎる」と市職員を批判し、争点化を図った。人件費を削減し給食費を無料化するなどと訴えた。過激な言動には批判もあったが、改革が遅れがちな議会や市職員への不満を幅広く取り込む形になった。

 これに対し、田中氏は「ビジョンなき改革は、破壊に過ぎない」と竹原氏の市政運営を批判。混乱が続く市政の正常化を訴えたが、出馬表明が今年4月と出遅れたこともあり、浸透できなかった。

 選挙中「市民が議会と市役所を監視できる環境を整備する」などと訴えた竹原氏に、反竹原市議らは反発を一層強めていた。議会は反竹原派の市議が過半数を占めており、今後も市長と議会の衝突が予想される。

 投票率は82.59%で、前回を7.09ポイント上回った。当日有権者数は1万9876人だった。【福岡静哉】

 確定得票数次の通り。

当8449 竹原 信一=無前<2>
 7887 田中 勇一=無新

 ◇「大変なことになった」肩落とす市職員

 再選を決めた竹原前市長は午後9時半すぎ、事務所で支持者に囲まれバンザイ三唱。記者団に2期目の抱負を聞かれると、笑顔は消え「市長という職が続くだけ。特別な感慨はない。責任者はあくまで市民の皆さん」と、淡々と語った。議会との関係については「これから考えます」とあっさり答えたが、市職員に対しては「自治労は阿久根から出ていってもらう」と容赦なく攻撃した。

 50代の男性職員は「大変なことになった。やりたい放題の独裁になってしまう。市政に具体的な弊害が出てからしか、選択の誤りに気づかないのだろう」と肩を落とした。

420千葉9区:2009/06/01(月) 22:10:28
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090601/lcl0906010130002-n1.htm
【ブログ市長】当選も立場変える市議おらず…議会との溝深く  (1/2ページ)
2009.6.1 01:27
 ブログ問題などで2度の不信任決議を受けて失職した鹿児島県阿久根市の竹原信一前市長(50)が、31日の同市市長選で小差で再選を果たした。「独善的」と批判された行政手法を市民が支持した格好だが、議会で主導権を握る反竹原陣営との溝は、なお深い。“ブログ市長”の行政手腕が改めて問われることになりそうだ。

 当選した竹原氏は選挙事務所に詰めかけた支持者の前で「みなさんのおかげであり、みなさんの責任です」と“竹原流”の謝意を述べた。

 竹原氏は昨年9月の市長就任以降、議員定数削減などをめぐり議会と激しく対立。今年1月にブログで《辞めてもらいたい議員は?》と不人気投票を呼びかけた。反発した議会が不信任決議を可決すると、対抗して議会を解散。しかし、出直し市議選では反竹原派議員が過半数を握り、逆に市長職を追われた。

 竹原氏は今回の選挙戦で議会側を「議論する頭もない」「反対派が何もさせてくれない」などと批判。市職員についても「給与に見合った仕事をしていない」と切って捨てた。

 対立を辞さずに改革を進めようとする姿勢が市民に受け入れられた形だが、議会で多数を占める反対派との溝は深い。市議側は「改革どころか法律無視の『革命』になりかねない」と懸念。「選挙結果によって反竹原の立場を変える市議はいない」(反竹原氏陣営)との見方は強く、今後も波乱含みとなりそうだ。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/99367
「これから革命」 阿久根市長選 竹原氏返り咲き 「市民も変わった」
2009年6月1日 01:11 カテゴリー:九州・山口 > 鹿児島
 「私の当選は市民が変わったことの表れ。これから革命を起こす」。31日に投開票された出直し鹿児島県阿久根市長選で再選を果たした竹原信一氏(50)は失職から返り咲き、市政改革への抱負をあらためて語った。

 「私がやってきていることにぶれはない。市民に本当のことを知らせて変わってもらうことだ」。常に一貫した政治姿勢を強調する。約6年前に始めた市政の問題点を指摘するチラシ配布。失職後も自らバイクに乗って配って回った。

 今回の選挙戦では「官民格差」の是正を訴え続けた。市長在任中の2月、職員給与と退職金を公開し、公務員の「厚遇ぶり」を批判。「人件費の適正化で10億円は浮く。それを給食費無料化や巡回バスの運行などに使う。取り組む順番は市民と議論していく」と語る。

 集会で「ゆるやかな改善」を求めた市民に「改革が遅れるほど、市民生活の改善は進まない」と反論し、急速さを追求する手法に理解を求めた。

 昨年8月の市長選で告示後も更新し続け、物議を醸したブログ(インターネットの日記風サイト)は、今回は更新しなかった。ただ、今後も情報発信手段として利用する考えに変わりはない。

 昨年8月の市長選で初当選し、わずか7カ月で失職に追い込まれた竹原氏。2期目の当選で、いよいよ「竹原改革」が本格化する。

■阿久根市長選得票

 (開票終了) 
 当  8,449 竹原 信一 無前
    7,887 田中 勇一 無新

=2009/06/01付 西日本新聞朝刊=

421千葉9区:2009/06/01(月) 22:16:43
http://www.asahi.com/politics/update/0601/SEB200906010003.html
職員組合の事務所「庁舎から退去を」 再選の阿久根市長
2009年6月1日13時29分

 鹿児島県阿久根市の出直し市長選で、再選を果たした竹原信一市長は1日、市役所庁舎内にある市職員労働組合(落正志委員長、約200人)の事務所に早期退去を求めることを明らかにした。職員給与を高いと批判し、「市役所改革」を掲げて選挙戦を戦った竹原市長は、組合事務所については「市民の財産の目的外使用」にあたると主張していた。こうした要求は異例で、市職労は「活動に支障が出る」と困惑している。

 組合事務所の退去について、竹原市長は1日午前の初登庁後、記者団に対し「悪平等であり、市民の税金を不当に使ってしまう運動ばかりしている。背任組織だ。退去はなるべく早くやります」と述べた。退去は選挙公約にも掲げており、当選を決めた5月31日夜にも、「主権を市民から取り上げた自治労(市職労)は阿久根から出ていってもらう」と宣言していた。

 市職労は市庁舎別館の一室(約50平方メートル)を使用している。市行政財産の使用料徴収条例は「市長が公共上必要と認めれば使用料を減免できる」と規定。使用料を全額免除する契約を毎年度結んでいる。電気、水道代に関しては昨年3月までは支払っていなかったが、昨年4月から毎月1万5千円を市に支払っているという。市は今年度も利用を許可しているが、竹原氏は「代理決裁によるもの」として認めない考えを示した。

 竹原氏はブログで「自治労は税金にたかることと職員の間に悪平等をつくることしかできない組織」「長いあいだ光熱費も事務所使用料も払わず、市民の税金にたかってきた自治労事務所を市役所から追放します」と市職労(自治労)を厳しく批判していた。

 市職労のある幹部は「どこの役所にも組合の事務所はある。パスポート印紙の販売や共済事務もやっているので活動に支障が出る」と困惑しており、残すよう交渉していく考えを示した。

 全国労働組合連絡協議会の中岡基明事務局長は「確かに庁舎内に労組事務所のスペースを与えるのは便宜供与だが、どこの自治体でもやっていることで、退去要請は労組つぶし以外の何物でもない。労働組合法の不当労働行為にあたる可能性もある」と話した。

422千葉9区:2009/06/02(火) 22:05:26
http://www.data-max.co.jp/2009/06/post_5778.html
福岡市選出県議、影響力低下の声
[耳より情報]
2009年06月02日 14:15 更新

 先日明らかになった自民党福岡県連新役員の名前を見て、政界事情に詳しい人は「福岡市から出ている県議はもう力が無くなった。県政に影響力はない」とこぼしている。
 今度の県連役員で福岡市選出県議は、新宮松比古会長(博多区選出)のみだ。また最高顧問には衆議院議員5名とならび早麻清蔵県議(中央区)が入っているものの、ここは超々ベテランとして待遇されているもので、実権はないという。つまるところ役員の要職はすべて福岡市選出以外の県議で占められているということだ。
 さきごろ、人工島やコンベンションセンター建設をめぐって福岡市議の「領域」にまで県議が入り込んだ、として両者の確執が伝えられた。
 こうした現象は、市選出県議の影響力低下を物語っている、とは前出氏の言である。

423千葉9区:2009/06/05(金) 21:12:45
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090210-154510/dokohe/do_090602.htm
<上>「年収700万円」の衝撃
 鹿児島県阿久根市の出直し市長選は、2度の不信任決議を受け失職した竹原信一市長(50)が再選を果たした。竹原氏の何が有権者を引きつけたのか。「竹原流改革」はどこへ向かうのか。

     ◇

 「社会的弱者を救うのが政治の役目。竹原さんならやってくれると1票を託しました」

 市内の20歳代の男性は1日、きっぱりと話した。

 きっかけは、竹原氏が2月に市のホームページで1円単位で公開した全職員の給与だった。「市職員の半数以上が年収700万円」に衝撃を受けた。

 収入は同居している女性と合わせ月約25万円。「こちらは休みも少なく、働きづめ。市役所の窓口対応は悪いのに、給与が高すぎる」と怒りがこみ上げた。

 国家公務員給与を100とした阿久根市職員のラスパイレス指数は94・9。県内18市の中では16番目で、公務員の中では高いとは言えない。

 だが阿久根市民の平均年収は1人当たり200万〜300万円とされる。竹原氏はこの点をとらえ、選挙戦で「高すぎる職員給与」を前面に打ち出した。出陣式では「このまちには非常に惨めな人と、金持ちの人、権力を持っている人がいる」と強調、有権者の心をとらえることに成功した。

 竹原氏に敗れた元国土交通省職員・田中勇一氏(56)には、反竹原氏派の市議らに加え、市内100の企業、団体が支援に回っていた。しかし陣営幹部は、普段は支持してくれている高齢者や若者らの票が竹原氏に流れるのを、食い止められなかったと分析。「職員の厚遇批判がボディーブローのように効いた」と振り返る。

 昨年9月の市長就任以来、議会、職員をやり玉に挙げて「改革」を唱えてきた竹原氏。職員給与公開は、大阪府の橋下徹知事が竹原氏にならって約1か月後に職員のモデル年収をホームページに掲載するなど、他自治体にも影響を与えた。

 阿久根市の漁業女性(66)は竹原氏が昨年、市役所の職員専用駐車場を市民に開放したことを挙げ、「行動力、実行力があり、目線が市民に向いている」と言う。

 再選の予兆はあった。

 竹原氏への1度目の不信任決議後、市議会(定数16)が解散して3月に行われた出直し市議選。反竹原氏派が多数を確保したものの、竹原氏支持派が上位5人を占めたのだ。

 竹原氏の「改革」の原点は2003年にさかのぼる。市役所の窓口対応の悪さに憤り、1人でバイクに乗って市内を回り、市役所の体質を批判するビラを各戸に配り始めた。

 それから6年。竹原氏をよく知る人物は「市民の怒り、不満を見抜き、それを単純化してぶつけたのが今回の選挙だ」と語る。

 1日、竹原氏は職員の出迎えを断って自家用車で初登庁し、市長室へ。記者会見では早速、「人件費はこれまでの半分でできる」、職員労働組合事務所の市庁舎からの退去も「早いうちに要請したい」と語った。

 「竹原流改革」の第2幕が開いた。

⇒<下>「改革」不透明 続く対立

(2009年6月2日 読売新聞)

424千葉9区:2009/06/05(金) 21:13:25
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090210-154510/dokohe/do_090603.htm
<下>「改革」不透明 続く対立
 5月31日夜。鹿児島県阿久根市の出直し市長選で、敗北を知った元国土交通省職員・田中勇一氏(56)はいら立ちを隠さなかった。市長と市議会の対立で市政の停滞が続く中、「市民の良識」に期待して臨んだ選挙戦。だが訴えは及ばず、険しい表情で「将来像を示さない改革は破壊に過ぎない」と、再選された竹原信一市長(50)を改めて批判した。

 確かに、竹原氏の「改革」には不透明感がつきまとっている。

 選挙戦では「職員給与を削減し、学校給食費の無料化や巡回バスの運行などに充てる」と公約に掲げた。ところが、1日の就任記者会見では「なるべく早くやる」などと、具体性のない発言に終始した。

 これから竹原氏と向き合う市議会(定数16)。多数を占める反市長派(11人)の一人は「給食無料化の財源規模など、具体的計画は何一つ示されていない。改革のすべてがあいまい」と切り捨てる。別の市議は「市長選で民意は示されたが、それを錦の御旗にしたごり押しは認めない。抵抗すべきところは抵抗していく」と言い切った。

 竹原氏が昨年9月に市長就任後、市長不信任決議案が2度可決され、出直しの市議選、市長選が行われた。竹原氏は「混乱は(改革に伴う)必要なステップ。予定通りで必要なことだ」と言う。だが、今年度予算は義務的経費を中心とする骨格予算のままで、新規事業を打ち出せない状態だ。

 さらに再選後、初登庁した1日には、職員の人件費を半分にすることを示唆し、市職員労働組合(約200人)の事務所明け渡し要請も表明、波紋を広げた。自治労本部企画局は「従来の制度を無視して給与を削減すれば、職員の士気が低下し、志望者も減って、将来のまちづくりに影響が出るだろう」と指摘する。

 鹿児島大の平井一臣教授(政治学)は「敵を作って攻撃し、市民の関心を集める今の手法が続けば混乱は収まらず、市政の停滞が続くのは明白。議会と行政、市民の3者が調整しながら改革を進めることが必要だ」と話す。

 竹原氏は当選したとは言え、田中氏との得票差は有権者の3%に満たない562票。僅差(きんさ)の勝利は、竹原市政の危うさに市民の警戒感が強いことも物語る。「竹原流改革」の行く先は、まだ見えない。

(2009年6月3日 読売新聞)

425千葉9区:2009/06/05(金) 21:14:12
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090210-154510/news/20090604-OYS1T00233.htm
嫌がらせや怪情報、出直し阿久根市長選「余震」続く
 竹原信一市長(50)が再選を果たした阿久根市の出直し市長選。議会解散後の市長失職などで市を二分する激戦となったことに加え、「ブログ市長」として知られる竹原市長の過激な政治手法もあって、全国的に注目される選挙となった。

 その一方、選挙後に、陣営関係者に対する嫌がらせとみられる行為が起こり、様々な怪情報も飛び交うなど、同市では市長選の“余震”が続いている。

 出直し市長の投票率は82・59%と有権者の関心も高く、選挙は562票差という接戦となった。投開票日から一夜明けた1日、反市長派が擁立し、落選した元国土交通省職員・田中勇一さん(56)の事務所や支持者らの自宅の敷地など4か所に、動物の死体の一部が置かれていた。

 阿久根署などによると、同日朝、同市赤瀬川の田中さんの事務所の駐車場に、豚のあごの部分とみられるものが落ちているのを、支援者が見つけた。このほか、市長選で田中氏を支援した、地元選出の県議や市議の自宅敷地内、元市長が代表を務める福祉施設前からも相次いで発見された。

 いずれも同日未明から早朝に置かれた可能性が高く、同署では、同一犯による悪質な嫌がらせと見て、廃棄物処理法違反(不法投棄)容疑を視野に入れて捜査を始めた。今後、犯行がエスカレートする恐れもあることから、同署では周辺の聞き込みに当たるなどしている。

 事件を知った田中さんは「誰が、何の目的でやったのか見当がつかない。不気味で不愉快、恥ずかしいこと。どうか阿久根を見捨てないでほしい」と市のイメージダウンを心配した。

 竹原氏後援会長の須崎和馬さん(78)も「激しい選挙戦だったが、法にのっとったクリーンな選挙を心がけ、一致団結してきた。こんなことでは、阿久根に対する悪い印象が広がりかねない」と憤った。

 このほか、選挙期間中に「現金や物品が有権者に配られている」「期日前投票箱が開けられ、票が抜き取られた」などの怪情報が飛び交うなどしている。

(2009年6月4日 読売新聞)

426千葉9区:2009/06/05(金) 21:14:43
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090210-154510/news/20090605-OYS1T00301.htm
阿久根市職労事務所問題、市長と11日に団体交渉
 阿久根市の竹原信一市長(50)が、市職員労働組合(落正志委員長、203人)に庁舎内にある市職労事務所の明け渡しを求めている問題で、11日に市と市職労の団体交渉が開かれることが決まった。

 竹原市長は団体交渉で事務所の明け渡しを正式に申し入れる方針だが、他の自治体と同様に市庁舎内で長年、事務所を構えている市職労側が難色を示すことが予想される。

 4日に開かれた市側と市職労との事務折衝は、市側から松永庄司総務課長ら3人、市職労側から落委員長ら5人が出席し、非公開で行われた。折衝後、市職労の大野裕人書記長は団体交渉では事務所問題を話し合うことを明らかにしたうえで、「明け渡しを求める理由や、明け渡した後の利用法などを尋ねたい」と話した。

 市職労の事務所は「市行政財産の使用料徴収条例」に基づき、今の市庁舎が完成した1978年から、北側の別館の一室(約50平方メートル)を無料で使用する契約を毎年度結んでいる。使用許可書には〈1〉公用または公共用に供する必要が生じたとき〈2〉使用者に許可条件に違反する行為があると認めるとき――のいずれかに該当する場合は許可を取り消すことができるとしている。

 竹原市長は市職労が長年、無料で事務所を使っていることを「市民の財産の目的外使用」と主張しており、今年度の契約に関しても「課長の代理決裁で私は許可していない」と話し、使用を認めない考えを示している。

(2009年6月5日 読売新聞)

427千葉9区:2009/06/06(土) 09:05:27
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-05-M_1-002-1_001.html?PSID=eeb8e6b1e76f78e5d7f8bf6956317db3
衆院前哨戦と位置付け 那覇市議選まで1カ月/県内政党 党勢拡大に躍起

 7月5日投開票の那覇市議選まで1カ月となり、予定候補者は後援会事務所を構え、連日、街頭での朝立ちや地域へのあいさつ回り、懇談会をこなすなど、精力的に動いている。定数4減で40議席となる一方、これまでに68人が立候補を表明する乱立状態。県内各政党は次期衆院選や来年11月の県知事選など主要選挙の前哨戦と位置付け、党勢拡大に力を注ぐ。

 那覇市は次期衆院選1区の有権者の約95%を占める。現在の市議会の与野党の構成は与党が28人。野党15人で与党多数。

 自民党県連は公認11人と推薦1人の計12人を擁立。衆院沖縄1区に党公認で立候補する国場幸之助氏(36)は、公認・推薦候補者らと遊説活動を展開している。翁長政俊幹事長は「無所属を加えた与党多数が最低条件。多くの票を取り込み、衆院選に向けて勢いをつけたい」と力を込める。

 現職・新人の4人を擁立し、2議席増を目指す社民党県連。衆院1区は独自候補は立てず、反自公の立場で自主投票を決定した。新里米吉書記長は「市議選の結果は間接的に2、3区の党公認の選挙にも影響を与える。比例票の獲得と次の県議選で2議席の確保を目指す上で重要だ」と話す。

 1997年以来の7議席(現6議席)を目指す共産党県委。衆院1区に外間久子氏(70)を擁立、比例区で現職の赤嶺政賢氏(62)の当選を目標にする。市議選候補者と党の政策を訴えており、古堅宗嘉書記長は「衆院選を占う重要な選挙。全員当選で勢いをつけ、支持拡大を図る」と話す。

 公明県本は衆院選は独自候補は立てず、九州比例で1増の4議席を目指す。市議選は現職6人、新人1人を擁立。糸洲朝則代表は「現7議席は絶対に死守する。候補者乱立で票の掘り起こしが必要。好結果を残し、衆院の1区で国場氏、比例区は議席の拡大につなげたい」と意気込む。

 民主党県連は現職・新人4人の公認と新人1人を推薦。現2議席から5議席を目指す。衆院1区は候補者を擁立せず、国民新党現職の下地幹郎氏(47)を推薦。喜納昌吉代表は「那覇で市議が増えれば県内全域で支持を拡大する足がかりになる。下地氏にとっても追い風となるはずだ」と話す。

 社大党は市議選で現有2議席から2増の4議席が目標。現職と元職の3人を公認、新人1人を推薦する。衆院1区は共産の外間氏を推薦。喜納昌春委員長は「市議選の結果は翁長市政の評価だけでなく、政府、県政の評価につながる。反自公政権の誕生を目指し、全員当選を目指す」と話す。

 衆院選で国民新党の下地氏の選挙基盤となる政党そうぞう。市議選は公認2人、推薦1人を決定。當間盛夫代表は「市議選は現有の3議席確保が至上命題。下地氏を支持する無所属候補と連携して支持を拡大していく」と話す。国民新党県連の呉屋宏代表も「そうぞうの市議を増やし、衆院選につなげる」と語る。

 ある政党幹部は「市議選は地縁や血縁、同窓会など組織の力も強い。票がすべて衆院選につながるわけではない」と指摘。「市議選も衆院選も都市部に多いとされる無党派層に魅力的な政策が必要だ」と冷静に分析する。

428千葉9区:2009/06/06(土) 21:02:07
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20090604-OYT8T01032.htm
日田公社人事巡り、市長と議会対立
 日田市土地開発公社の理事任命を巡り、佐藤陽一市長と市議会が対立を深めている。議会が理事に推薦した議員4人のうち1人が市監査委員を務めているため、佐藤市長が「経営をチェックする立場の監査委員が、経営責任を負う理事に就くのはふさわしくない」と任命を拒否したことが発端。議会は4日、議会運営委員会を開き、「議会の総意なので変更できない」として、理事候補全員が理事に就任しないことを決める異例の事態になった。

 同市では、同公社の理事について、議会から推薦を受けた議員を市長が任命するのが慣例になっている。

 同公社の理事は昨年度まで13人で、うち7人が議員だった。今年度からは総数を9人に減らし、議会からは4人を選ぶことになっていた。

 議会側は5月12日、四つの常任委員会から1人ずつ選んで推薦した。しかし、佐藤市長が監査委員の任命を拒んだため、議会は「推薦を尊重すべきだ。監査委員と理事を兼務しても法的には問題がない」と反発。6月1日には杉野義光議長と城野礼子副議長が、佐藤市長と協議し、再考を求めたが、平行線をたどったままだった。

 議会運営委員会では、議員から「人選を頼んでおきながら拒否するのは、議会への侮辱」「議会の威信にかかわる問題だ」などといった意見が続出。理事候補全員が就任を拒否することを確認した。

 佐藤市長は「議会から連絡を受けていないため、現時点ではコメントできない」としている。

 5月下旬に予定されていた公社の理事会は開かれておらず、2008年度の決算も決裁が受けられないままになっている。

 こうした事態に同市天瀬町の農業男性(55)は「市民置き去りの政争だ。市長と議会の対立が長引けば市民生活への影響も考えられる。もっと市民のための議論をするべきでは」とあきれていた。

(2009年6月5日 読売新聞)

429千葉9区:2009/06/07(日) 18:29:17
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090607/crm0906071800012-n1.htm
【衝撃事件の核心】豚の頭も投げ込まれた壮絶選挙…“復活”ブログ市長は新たな「抵抗勢力」をロックオンした (1/5ページ)
2009.6.7 18:00
 ブログ問題などで2度の不信任決議を受けて失職した鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が、出直し市長選を小差で制した。市職員の高給ぶりを徹底批判したことが勝因とされるが、市を真っ二つに分断した激戦は市民の間に険悪な雰囲気をもたらし、落選候補陣営には豚の頭が投げ込まれる嫌がらせも。一方、市長が改革への最大の障壁と位置づける市職員組合との間では、ついに“全面戦争”勃発(ぼっぱつ)の気配が漂い始めた。「ブログ選挙」が誘発した地方都市の大混乱。その主は「独裁者」か、それとも「真の改革者」なのか…。(花房壮)

4カ所に豚の頭…“犯行”めぐり両陣営応酬
 
 出直し市長選翌日の今月1日午前6時半ごろ。阿久根市にある福祉施設の入り口付近の道路脇に、豚の頭2個が置かれているのを出勤してきた職員が発見した。

 「とにかく不気味だったので、施設周辺の警戒を警察に要請しました」

 施設長は言いようのない不安感を募らせた。

 この福祉施設は、今回の市長選で落選した元国土交通省職員、田中勇一氏(56)を応援した元市長が開設者だった。豚の頭は田中氏の選挙事務所の駐車場や、同氏を支援した地元選出の県議や市議の自宅敷地内など計3カ所でも見つかっている。

 阿久根署や市議などによると、豚の頭は20〜30センチ程度で原型を留めていないという。いずれも1日未明から早朝に投げ込まれたとみられ、同署が廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いも視野に捜査に乗り出している。

 同署幹部は「今回の市長選と関係あるか、全くわからない」と慎重に話す。ただ、地元では「豚の頭事件」と市長選を結びつけるさまざまな憶測が乱れ飛んでいるのだ。

 例えば、反市長派市議の関係者はこんな見方を口にする。

 「田中氏が落選直後にマスコミ向けに発言した『市民の良識の敗北』という言葉に竹原支持者が反発したが、その中から嫌がらせで投げ込んだ人がいるに違いない」

 一方、市長派市議は「むしろ田中陣営の内紛に原因があるのではないか」とした上で、こう続けた。

 「当選後に公共事業の受注を期待して多くの業者が田中氏を応援していたようだが、落選したことで一部業者の怒りの矛先が田中陣営幹部に向かったのではないか」

 こうした憶測について、議会関係者は興奮した口調で話す。

 「今回の選挙はまさに市を分断し、住民同士も疑心暗鬼になるなど、これまでにない異常な雰囲気の中で行われた。誰が何をしてもおかしくないような状況だった」

 前回を約7ポイント上回る82・59%という高い投票率に、8449票対7887票の際どい勝負。そして乱れ飛ぶ怪文書と誹謗(ひぼう)中傷の数々。「豚の頭事件」は市長選の苛烈さを象徴する出来事だったのかもしれない。

「背任組織」との全面戦争へ

 

 今回の市長選で、反市長派との一連の泥仕合に決着をつけた格好の竹原市長。だが再選早々、新たな敵との全面戦争が勃発しようとしている。

 「市民の税金を不当に使っている背任組織だ。退去はなるべく早くやる」

 1日の初登庁後、竹原市長は記者団に対し、“宣戦布告”を口にした。

 「背任組織」と不名誉な呼び方をされたのは、庁舎内に事務所を構える市職員労働組合(組合員約200人)のことだ。

 5月16日の市長の個人ブログ「阿久根時事報」でも、《税金にたかることと、職員の間に悪平等をつくることしかできない無駄な組織》とこき下ろし、市役所からの早期追放を“公約”として掲げていた。

 市長の「公務員叩き」は人気の源泉にもなっている。今年2月、市職員全員の給与明細を1円単位で公開、職員の半数以上が市民の平均年収を大幅に上回る700万円以上となっている高給ぶりを暴き出し、市民の圧倒的な支持を獲得した。結果としてこれが追い風となり、3月の出直し市議選での市長派市議の躍進、そして今回の出直し市長選での勝利につながった−とされている。

430千葉9区:2009/06/07(日) 18:30:17
 いわば、労組は市長にとっての「抵抗勢力」の本丸であり、市政改革の最終ターゲットでもあるのだ。

 「竹原さんは市職員と労組の実態を6年前からチラシやブログで市民に知らせているが、今回は本気で労組つぶしをやるつもりだ」

 そう議会関係者が言うように、さっそく4日に労組側と退去に向けた事務レベル交渉を実施し、市長本人も近く労組幹部と直接対決する予定だ。

 一方、労組側は「課長の代理決裁とはいえ市長名で4月からの1年間の使用許可を得ており、職員の福利厚生にも必要。市長の退去発言は理解に苦しむ」として、明け渡しに難色を示している。

 この“労組追い出し”は市長の市役所改革の足がかりにすぎない。その先に見すえるのは、公務員給与の大幅削減による約8億円の確保と、それを原資とした学校給食費の無料化や後期高齢者医療への補助などの政策実現である。

 ただ、市長が掲げる政策には、住民の間から現実味に乏しいとの声がすでに上がり始めている。

 「公務員の給与を削減するにしても、条例を作って議会で承認を得る必要があるが、反対派が多数を占める議会では無理な話だ」

 「給食費を無料化するより、これまでの未収金を回収する方が先。また、市の基幹である農林水産業の振興を優先させるべきだ」

 こうした意見に対し、竹原市長は産経新聞の取材に「優先順位はつけられない。改革のすべてはつながっており、どれも重要である」と答えた。

 
「ブログ市長」改め「チラシ市長」


 「いつか更新されると期待して、告示後も毎日チェックしていたのですが…」

 竹原市長のブログに興味を持っているという地元の50代女性は、市長選告示後の5月24日以降、市長の書き込みがないことを残念がった。

 実際、同21日を最後に書き込みはぱったりと止まり、再開されたのは選挙後の今月3日になってからだった。

 公職選挙法では選挙期間中、ホームページやブログの更新は法定文書、図画以外の頒布にあたると解釈され、「選挙運動」にかかわる内容は更新できないことになっている。

 ただ、竹原市長は昨年8月の市長選の間に別の候補者を批判する書き込みなどで更新を続けて県警から警告されたほか、今年3月の出直し市議選の告示後も市長派候補の実名を書き込んだり、反市長派候補に関する過去のニュース映像をブログにリンクさせるなど、「違反スレスレ」(議会関係者)のことをやってのけているのだ。

 「ブログは自分の日記であり、更新は違法ではない」

 県警や市選挙管理委員会から違法性を指摘されるたびにこんな持論を展開してきた市長だが、今回の市長選ではなぜ書き込みを封印したのか。

 「大事の前の小事。ブログより選挙の方が大切だし、ブログを更新することで騒動になったら支持者が心配するから」

 竹原市長は言葉を選びながらこう話した。

 だが、1度だけ告示直後に書き込みをしていたことが議会関係者への取材で判明している。

 この関係者によると、市長は自身を応援する別のブログサイトに市長選への思いを書き込み、わずか数時間で削除していたという。

 この点について、市長は事実を認めたが、「内容は忘れた」としている。

 一方、市長側はブログの代わりに、議会や市役所を批判するチラシを精力的に配布したという。

 「ブログを見ている大半はマスコミや市外の人たちで、地元住民はあまり見ていない。これからはブログ市長ではなく、チラシ市長だ」

 冗談まじりにこう答えた市長。地方都市でのチラシの影響力の大きさを改めて認識したようだ。

 今後の議会運営はどうなるのか。市長が再選したことで、反市長派市議による不信任決議は事実上、不可能となった。可決に必要な12人の賛成に1人足りないからだ。だが、反市長派は市長選の間から市長派の取り込み工作を本格化させ、「再び不信任可決を狙っている」(議会関係者)という。

 市長を支持する市民グループも反市長派市議の数人について、リコール請求に向けた準備を行っている。

 「一体いつになったら議会も市役所も正常化するのか。このまま行けば、本当に選挙で市が破綻(はたん)しかねない」

 60代の自営業の男性は、どこまでも続く混乱に懲りたような口調で吐き捨てた。

 「ブログ選挙」が地方都市にもたらしたカオス状態。その行く末は荒涼とした戦場をイメージさせるのだ。

431千葉9区:2009/06/07(日) 19:00:55
2005年選挙結果
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7509-7510

http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0906/0906040593/1.php
島を二分する積年の争い〜多良間村長選
山本正治2009/06/05
任期満了に伴う多良間村長選が2日に告示され、元職で自営業の兼浜朝徳(60)と現職の下地昌明(58)の2氏が立候補した。両氏の一騎打ちは3回目で、これまで1勝1敗の結果となっているが、激しい選挙戦の発端は1982年にまでさかのぼる。

 任期満了に伴う多良間村長選が2日、告示された。届け出順に、元職で自営業の兼浜朝徳(60)と現職の下地昌明(58)の2氏が立候補した。両氏の一騎打ちは3回目で、これまで1勝1敗の結果となっている。

 1986年の村長選から多良間村では、毎回激しい選挙が行われている。この激しい選挙戦の発端は、1982年にまでさかのぼる。その年に4期16年にわたって村長を務めた下地朝憲氏が引退し、新人の仲宗根玄常氏が無投票で初当選をした。仲宗根氏は助役に安里茂男氏を起用し、行政運営を行った。その後、村長と助役の関係が悪くなり、1986年の村長選には、現職の仲宗根氏に助役の安里氏が挑む構図となった。仲宗根氏と安里氏の間に生じた不仲が、今に続く島を二分した争いの発端となっている。今回の村長選挙に立候補している兼浜氏は仲宗根氏の後継にあたり、下地氏は安里氏の後継に当たる。

 1994年の選挙は安里氏と仲宗根氏の後継である兼浜氏が立候補し、安里氏が当選した。この選挙では、不在者投票の際の村選管事務手続きに違反があったとして、落選した兼浜氏側が異議の申し立てを行った。沖縄県選挙管理委員会は「手続きは規定違反で選挙結果に異動を及ぼす恐れがある」として、選挙無効を裁決した。この結果を受けて翌年に行われた再選挙では再び、安里氏と兼浜氏が争い、安里氏が当選した。

 1999年の選挙も安里氏と兼浜氏の戦いになり、再び安里氏が当選した。その後、安里氏は体調を崩し、2001年に辞職した。その年の7月に行われた安里氏の辞職に伴う選挙では、兼浜氏が、安里氏の後継である、下地氏を1票差で破り当選した。一方、2005年の選挙では、下地氏が兼浜氏を17票差で破り当選した。

 今回も激しい選挙戦が行われており、3日の期日前投票の開始日だけで、230人(約20%)の有権者が投票を済ませている。6月2日現在の有権者数は940人(男性509人、女性431人)。多良間村長選は7日に投票され、即日開票される。
◇     ◇     ◇

過去の多良間村長選の結果
○は当選者
選挙執行年  仲宗根派  安里派
1982年  仲宗根玄常 (無投票)
1986年 ○仲宗根玄常  安里茂男
1990年  仲宗根玄常 ○安里茂男
1994年  兼浜朝徳 ○安里茂男 (選挙無効)
1995年  兼浜朝徳 ○安里茂男 (再選挙)
1999年  兼浜朝徳 ○安里茂男
2001年 ○兼浜朝徳  下地昌明(安里氏の辞職に伴う)
2005年  兼浜朝徳 ○下地昌明

432千葉9区:2009/06/07(日) 19:05:51
2001年の記事が残ってるなんて凄いな琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-109294-storytopic-86.html
兼浜朝徳氏が1票差で初当選/多良間村長選 2001年7月9日
【多良間】安里茂男前村長の辞任に伴う多良間村長選挙は8日、投開票が行われ、新人で元収入役の兼浜朝徳氏(52)=保守系無所属=が484票を獲得し、新人で前村議会議長の下地昌明氏(49)=同=をわずか1票上回り、当選した。
四度目の挑戦で初当選した兼浜氏は「支持者の強い応援が最大の勝因」と述べ、「住民の目線に立ったサービス向上に全力を尽くす」と支持者を前に決意を表した。
有権者数は982人で投票総数は970。投票率は前回を0・3ポイント上回る98・78%で、無効票は3票だった。
兼浜 朝徳氏(かねはま・とものり)1949年生まれ。沖縄大卒。72年に村教育委員会に就職。村中央公民館長や村収入役(2期)を歴任した。52歳。塩川出身。

▽多良間村長選挙開票結果
当 484 兼浜朝徳
483 下地昌明(選管最終)


「1票」…緊迫の検票/開票場に歓声とため息
【多良間】多良間村長選は予想を超える激しい戦いとなった。当落はわずか1票差で決まった。佐和田朝功選挙管理委員長から当選者が発表された瞬間、開票場の周辺は歓声とため息が交錯。当選した兼浜朝徳氏が「神がかり」と評し、落選した下地昌明氏も「まさか」と驚きを隠せない。1票の重さが大きく明暗を分けた。
開票が始まったのは8日午後7時半。開票場となった多良間小学校体育館の周りには続々と住民が駆け付け、結果を見守った。同8時20分ごろ「484対483」という数字が出されたが、選挙管理委員会は「慎重には慎重を重ねよう。再度数え直しを」と検票を行った。
異例の処置に佐和田委員長は「こんなことは村で初めて。だからこそ住民に納得してもらうために検票が必要」と話したが、開票場内は異様な雰囲気に包まれた。
検票は1時間余り念入りに行われた。無効3票についても県選管からの指示を受け、その後当選者が発表された。
下地氏は「本当ですか…」と言ったきり、長い沈黙の後、「悔しい。1票か」と唇を震わせた。兼浜氏も村を二分した戦いを振り返り「選挙で生まれた住民同士の溝を早く埋め、村民一丸となって島づくりに取り組みたい」と汗をぬぐった。

433千葉9区:2009/06/08(月) 21:02:30
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-145632-storytopic-123.html

多良間村長に下地氏再選 開票作業で問題発生2009年6月8日

 【多良間】任期満了に伴う多良間村長選挙は7日、同村役場で投開票され現職の下地昌明氏(57)=無所属=が494票を獲得し前村長の兼浜朝徳氏(60)=無所属、自営業=を61票上回り、再選を果たした。
 選挙管理委員会が記録した投票総数931票に対し実際の投票用紙は932票と1枚上回ったが、選管は「票差があり、当落には関係しない」と判断。8日に委員会を開き原因を確認する。
 下地氏は「カボチャなど新たな作物を多良間の特産品としてブランド化させたい」と抱負を語った。
 当日有権者数は940人(男509人、女431人)。投票率は99・04%(前回99%)。有効票927票、無効票5票だった。

 下地昌明氏(しもじ・まさあき)1951年生まれ。同村仲筋出身。拓殖大卒。81年から村議選に5期連続で当選し議長も務めた。05年の村長選で初当選した。

▽多良間村長選開票結果
当 下地昌明 494 無現
  兼浜朝徳 433 無前
(選管最終)

434名無しさん:2009/06/12(金) 20:00:55
http://www.asahi.com/politics/update/0612/SEB200906110031.html
「ブログ」市長、対決第一幕 市職労事務所に退去通告(1/3ページ)
 「ブログ市長」として知られ、市議会の不信任決議に伴う5月末の出直し市長選で再選された鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が11日、市庁舎にある市の職員労働組合事務所に対して使用許可を取り消し、1カ月以内の退去を通告した。公約した「市役所改革」がいよいよ第一歩を踏み出した形だが、組合側は反発し全面対決の様相だ。強引にも映る「竹原改革」の第2幕は実を結ぶのか。

 「市職労事務所は長年使用料や光熱費を払っておらず、不当な便宜供与。市民の役に立っていない」

 竹原市長は11日の記者会見で退去を迫る理由をこう説明した。市は午後5時ごろ使用許可を取り消す文書を市職労に渡し、別館にある事務所入り口2カ所に張り出した。

 市職労の落(おち)正志委員長は「あまりに理不尽で唐突。上部団体とも協議し、法的手段も考慮し対応策を講じたい」と怒りをにじませた。

 市職労の事務所退去は市長の公約だ。再選後の1日の記者会見でも「自治労は背任組織」と切って捨て、まず第一に実行するとしたのが「事務所撤去」だった。

 市職労側は「公務員の職員組合事務所は他の自治体でも役所敷地内にある」と主張する。実際、鹿児島県内では組合がある県と35市町村の事務所はすべて庁舎や敷地内にある。しかし、竹原市長は「阿久根のかたちは阿久根市民が決める」と、意に介さない。

 この日夜には、事務所撤去に向けた市長と市職労の団体交渉が予定されていた。市民も含めた公開による団交を望む市長に市職労が難色を示したことで中止となり、市長側が退去通告を強行した。

 組合事務所前には午後6時ごろから、市長を支持する市議や市民が「自治労は阿久根から出て行け」などのプラカードを掲げて、シュプレヒコールを上げた。

 エスカレートする一方の事態に、市民からは「この対立は異常」「なぜ話し合いで解決できないのか」と、不安がる声も聞かれた。

 竹原市長は自身のブログでも、市職員の給与などの待遇を巡り「市長と議員が職員組合と癒着してきた結果」などと市職労を批判してきた。

 「早期退職制度を使って52歳で辞めた給食センターの女性職員の退職金が3800万円やっど(だよ)。民間なら無理」

 いま、市民の間にはそんな話が飛び交い、市長は「自治労が議員の勉強不足に乗じて、民間とかけ離れた仕組みをつくった」と説明する。

 国家公務員の月額給与を100とした場合の地方公務員の給与水準を示すラスパイレス指数で見た場合、08年度の阿久根市は94.9。全国の市の平均の98.3を下回り、県内18市中、下から3番目だ。市職労は「他と比べ高くない」と主張しているが、市長は「そもそも市職員の給与と国家公務員を比べる仕組みが疑問」と攻撃を緩めない。

 市職労側は市長選前の4月下旬から「本当のところを知ってほしい」と題したビラ4種を市中心部の世帯に配布。「98年度から全職員の昇給を停止している」「今年5月からは2〜8%の給与減額をしている」などと記し、市民に理解を求めているが、まちでは市長の「改革」に期待を寄せる声も多く聞かれる。

 市長は公約の中で「20億円ある職員給与費を半減する」と唱えた。19年度決算を元にした市財政課の試算では、8億円を削減しようとすると、1人あたり約633万円だった市職員の平均給与を約300万円下げる必要がある。

 市職労が合意しなくても、市長提案の条例案が市議会で可決されれば人件費の削減はできる。市長は就任後の会見で「市民からの信頼をやりがいにする職員に変えれば、人件費問題は簡単に片づく。ハートが重要」と話しているが、市長寄りの市議でさえ「いきなり半減は無理。仮にそんな提案があってもにわかに賛成はしにくい」と慎重姿勢だ。

 〈阿久根市長と市職労〉 竹原市長が2月、市職員の給与明細をネットで公開し、「年収700万円以上の職員が54%は我慢の限度を超える」などと「高給」批判をした。4月には「時間切れ」を理由に、団交がまとまらないまま給与カットを断行し、市議会も認めた。市議会の不信任決議による失職直前には、各課窓口に人件費を張り出させたが、直後に何者かにはがされた。出直し市長選では、公約に「自治労事務所を市役所から追放します」と明記。市と事務所は使用料を全額免除する契約を長年結び、昨年3月までは電気、水道料も免除されていた。

435千葉9区:2009/06/17(水) 22:39:09
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090617/03.shtml
平戸市長選に高田市議が出馬へ ジャパネットたかた社長の兄

 平戸市議の高田謀(はかる)氏(62)は16日までに、任期満了に伴う平戸市長選(10月11日告示、18日投票)に立候補する意向を固めた。長崎新聞社の取材に答えた。近く正式に表明する。現職の白浜市長が今期限りでの引退を5月に表明。同市長選への立候補の意思を明確にしたのは高田氏が初めて。

 平戸市議2期目の高田氏は「地域経済の立て直しを図りたい。新たな企業立地は難しく、平戸に合ったやり方として、恵まれた自然や歴史を生かして交流人口の拡大を目指すべきだ。観光と農漁業を柱に活性化したい」と出馬理由を話した。通信販売国内最大手、ジャパネットたかた(佐世保市)の高田明社長は弟。

 同市長選ではほかにも数人が出馬を模索している。

 【編注】「高田謀」の「高」は、「高」の「口」が「目」の上と下の横棒なし

436とはずがたり:2009/06/17(水) 22:42:31
>>31
亀レスですけどこの辺に川内が若しくは民主が鹿児島で勝ちきれない原因があるのではないか?
勿論勝てないからこういう結果になる可能性も有る訳ですけど,社民や連合と組んで(場合によっては切って)勝ちに行くと云う気運に乏しそうだ。。

437とはずがたり:2009/06/17(水) 22:43:44
>>435
なんとw
じゃーぱねっとじゃぱねっと♪は佐世保なんですねぇ。
自民系かな?

438千葉9区:2009/06/17(水) 23:13:18
http://www.asahi.com/politics/update/0617/SEB200906170004.html
阿久根市職労が市長を提訴へ 事務所退去通告に反発
2009年6月17日16時47分

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が市役所庁舎内にある市職員労働組合の事務所退去を通告した問題で、市職労は使用許可取り消しは根拠がなく「地方自治法(行政財産の管理規定)に違反している」として、近く市長を相手に処分取り消しを求める訴訟を鹿児島地裁に起こすことを決めた。

 竹原市長は5月末の出直し市長選で「市職労事務所を市庁舎外に追放する」と公約に掲げて再選。今月11日、市職労と団体交渉をする予定だったが、市職労が公開を拒んだのを理由に団交を中止。竹原市長は「許可条件に疑義が生じた」として使用許可を取り消した。事務所ドアには7月11日までに退去するよう通告する紙が張られている。

 提訴について、市職労は「『疑義が生じた』という取り消し理由は説明になっていない。もはや市長と話し合いの場を持つのは難しく、司法に判断を委ねたい」と話した。竹原市長には提訴を伝える書面を送る。

 地方自治法238条は、行政財産の使用許可を取り消すには「公共のために使う必要が生じた場合」「使用者が許可条件に違反した場合」と定めているが、市職労は違反行為はないと主張している。

 これに対し、竹原市長は「人の家(市民の市役所)に上がり込んできたから出て行けと言ったら、逆に提訴するなんて考えられない。聞いたこともないあきれた話だ」と話した。

439名無しさん:2009/06/18(木) 06:24:22
敵もさるものでさすが保徳戦争をくぐりぬけてきただけのことはある
保岡自身、特に不人気というわけでもないし2区のような保守分裂の機運もない

厚い岩盤を崩すのは困難を極めるなか、川内は、本当によく頑張っている
彼でなければ、1区なのに比例復活もできず
結果、民主党の旗を立てて先頭で走る国会議員がいなくて自民王国を崩すきっかけすらつかめない
状況だっただろう

440千葉9区:2009/06/18(木) 22:25:01
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/20090618-OYS1T00252.htm
東国原知事、国政転身改めて否定 県議会一般質問で

 中央政界が混迷を深め、次期衆院選へのムードが高まる中、東国原知事は17日の県議会一般質問で、国政への転身を改めて否定し、「各党のマニフェストに地方分権と公務員改革が示されるか検証したい」と自身のスタンスを説明した。中野一則(自民党)、武井俊輔(愛みやざき)両議員の質問に答えた。

 中野議員は、知事が退職金を半額にする意向を示していることを挙げ、「なぜこの時期か。いつでも辞められる準備では」と指摘。衆院選へ出馬するかどうかを聞いた。

 これに対して知事は、退職金の半減は行財政改革に取り組んでいることなどを「総合的に判断した」と説明。県民にできるだけ早く考えを示したかったとし、国政転身を意識した措置ではないことを強調した。

 さらに、出馬については、「任期の一日一日、全身全霊を傾ける覚悟。昨年9月から主張しているが、今のところ考えていない」と答弁し、来年の参院選についても同様に否定した。

 武井議員は衆院選へのスタンスを質問。知事は「各政党のマニフェストに、地方分権や公務員制度改革が明確に示されるかや、実現性を十分に検証する必要がある」と考えを述べた。

 知事は、全国知事会として次期衆院選で支持する政党を示すべきと訴えている。本会議終了後、単独で支持政党を表明するか問われ、「可能性はゼロではない。私や全国知事会が言っていることが取り上げられるか、実効性があるかを勘案したときには、その行動もあり得る」と説明した。

(2009年6月18日 読売新聞)

441千葉9区:2009/06/19(金) 23:08:45
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/syuin/kiji/078.html
■民主、佐々町長選で前哨戦の構え 藤井最高顧問ら応援入り

 16日告示された北松佐々町長選で、無所属新人の前副町長、古庄剛氏(62)の出陣式に民主党最高顧問の藤井裕久衆院議員や長崎4区に出馬予定の民主元職、宮島大典氏(46)が応援に駆け付けた。次期衆院選が迫る中、宮島氏の支持基盤が弱い北松地区で首長選と衆院選を一体に戦う選挙戦略が浮かぶ。こうした動きに自民現職、北村誠吾氏(62)の陣営や、古庄氏と対決する無所属の前町長、大瀬康政氏(69)の陣営からは戸惑いの声も上がっている。

 「霞が関による中央集権体制や自民党政治で地方は疲弊した。地域のことは地域の人が考えるべきだ。そのためには町民の声を代弁する古庄氏を押し上げることが必要だ」。出陣式でマイクを握った藤井氏は古庄氏を持ち上げた後、横に立つ宮島氏に視線を向け、こう続けた。「3カ月以内にこっち(宮島氏)の選挙もあるので、よろしくお願いします」

 古庄氏は関耕二町長の後継候補として出馬した。関町長は5月28日夜、本県入りした小沢一郎代表代行と宮島氏の陣営関係者の懇親会に出席するなど、民主党寄りの姿勢をみせている。民主党県連も今回、古庄氏を推薦した。

 民主党の戦略の背景には郡部での弱さがある。2005年9月の前回衆院選の佐々町の得票は、北村氏の3913票に対し宮島氏は2569票。佐世保市以外では約1万7500票もの大差がついた。「宮島が勝つには、北松など佐世保市以外での得票が鍵になる」。宮島氏の陣営や民主県連の認識は一致している。

 一方、北村氏は両陣営に激励文を寄せるなど態度を明確にしていない。後援会関係者は「衆院選に向け町長選を利用する意図が感じられ、いい気はしないが、大瀬氏に肩入れすることにはならないと思う」と語る。大瀬氏の陣営は「国政レベルの人が地方政治に口を出すべきではない」と不快感を隠さない。

 民主党は名古屋、さいたま、千葉の市長選で3連勝するなど勢いづいている。地方選の勝利を、衆院選での政権交代につなげようとする戦略が本県でも当てはまるのか、その成否は不透明だ。


2009年6月17日長崎新聞掲載

442千葉9区:2009/06/20(土) 09:56:12
>>344>>347>>355
http://www.asahi.com/politics/update/0619/SEB200906190009.html
全国最年少町長、自ら給与半減を提案したら、議会が否決
2009年6月20日7時50分
 現職首長で全国最年少の武広勇平・佐賀県上峰町長(30)が6月議会に提案していた町長給与50%カットの議案が、19日の本会議で否決された。カット分を在宅障害者が通院に利用できる「福祉タクシー」の財源に充てる前提で同時提案した一般会計補正予算案もあわせて否決された。武広町長は「自信をもって提案していただけに残念。修正して再度提案するかどうかは検討する」と述べた。

 武広町長は、前町長が公職選挙法違反(寄付行為)の有罪確定で失職したのに伴う3月の町長選で初当選。町議会(定数10)のうち前町長派ら7人が支援した対立候補を破った。給与の半減は町長選の公約だったが、この日の採決では賛成3人、反対6人で否決された。

 上峰町は実質公債費比率が23.3%(07年度決算)で佐賀県内の自治体では最悪。17日の一般質問では、町長選で対立候補を支援した議員の一人は「町財政にとってはありがたいが、町長給与を50%カットする議案が通れば、それなら町議も、と町民から要請される恐れがある」「他の自治体の住民が、わがまちの首長も、と言い出しかねない」と反対の理由を表明した。

443とはずがたり:2009/06/20(土) 11:18:53
諫早市議選あす投票
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/2008/isahayag.html
 【諫早】任期満了に伴う諫早市長選と同市議選は五日、投開票が行われる。市長選には元県議の橋村松太郎氏(62)、学校法人理事長の奥田修史氏(37)、前市議の古川利光氏(65)、前副市長の宮本明雄氏(60)、元会社員の真崎光博氏(61)=届け出順、いずれも無所属=の新人五人が立候補し、論戦を繰り広げている。

 橋村候補は、旧一市五町合併による相乗効果が出ていないとし、土地規制の大胆な見直しで住宅需要などを喚起し、人口減少に歯止めをかけると訴え。

 奥田候補は、町づくりには面白さ、わくわく感が大切だと説き、教育の充実や地元産品のブランド化、大型商業施設誘致などに官民一体で挑むと強調。

 古川候補は、市民主権を前面に掲げ、さらにスポーツ振興や合宿誘致などを促進する施設を整備して交流人口増にもつなげていくと主張。

 宮本候補は、現市政を継承し発展させるスタンスで、身近な子育て支援策や地元企業の活性化策など生活者の立場で立案し、実行するとアピール。

 真崎候補は、成長型から循環型社会へ転換することを目標に掲げ、新規事業はストップして、まずは社会のセーフティーネットを充実させると表明。

 市議選は定数三四に現職二十六、新人十四の計四十人が立ち、混戦模様となっている。

 投票は五日午前七時から午後八時、市内七十六カ所で。午後九時半から諫早市体育館で即日開票される。市長選、市議選とも同日深夜から六日未明にも大勢が判明する見通し。

 有権者数は十一万三千六百八十九人(男五万二千六百六、女六万一千八十三)=三月二十八日現在、市選管調べ=。

諫早市議選立候補者(定数34)40人
(届け出順、丸数字は当選回数、カッコ内は経歴)

松本正則(まつもとまさのり) 52 自民現(1)
農業、栄田町自治会役員(旧諫早市議)諫早農高卒、栄田町

青木弘義(あおきひろよし) 65 自民現(1)
農業(旧森山町議会議長、県町村議会議長会長)諫早農高卒、森山町

松永隆志(まつながたかし) 54 民主新
農業生産法人顧問(県諫早湾干拓支所長)京都府立大卒、福田町

山口一輝(やまぐちかずてる) 58 無 現(1)
農業(旧小長井町議、長里小PTA会長)鎮西学院高卒、小長井町

吉田修治(よしだしゅうじ) 58 無 新
保険代理業、団体理事(旧高来町議)諫早高卒、高来町

藤田敏夫(ふじたとしお) 59 無 現(1)
土地家屋調査士、民事調停委員(旧諫早市議)名城大卒、川内町

木下政儀(きのしたまさのり) 64 無 新
農業(民生委員児童委員、旧多良見町議)諫早農高卒、多良見町

木村和俊(きむらかずとし) 66 共産現(1)
党県委員(党県中部地区常任委員、旧高来町議)東京農工大卒、高来町

西口雪夫(にしぐちゆきお) 55 無 新
県施設園芸研究会理事(市少年補導員会理事)諫早農高卒、長田町

赤崎光善(あかさきみつよし) 61 無 現(1)
大久保農作業請負組合長(旧小長井町議)諫早農高卒、小長井町

森多久男(もりたくお) 54 無 新
市身体障害者福祉協会会長(旧諫早市議)長崎工高卒、福田町

中野太陽(なかのたいよう) 31 共産現(1)
党中部地区青年部長(旧多良見町議)ブリガムヤング大卒、多良見町

並川和則(なみかわかずのり) 64 自民現(1)
貝津町自治会会長(旧諫早市議)鎮西学院高卒、貝津町

松岡眞弓(まつおかまゆみ) 57 公明現(1)
党県本部女性局長(旧多良見町議)熊本市立高卒、多良見町

444とはずがたり:2009/06/20(土) 11:19:13
>>443-444
山口隆一郎(やまぐちりゅういちろう)66 無 現(1) 
県軟式野球連盟理事(旧飯盛町議)鎮西学院高卒、飯盛町

南条(なんじょう)博(ひろし) 59 自民現(1)
NPO法人理事長、自治会監事(旧諫早市議)諫早商高卒、久山町

松尾義光(まつおよしみつ) 57 自民現(1)
県柔道場連盟監事(旧多良見町議)県農業大学校卒、多良見町

林田敏隆(はやしだとしたか) 58 無 新
小船越町自治会理事(郵便局長)長崎大商業短期大卒、小船越町

北島守幸(きたじまもりゆき) 52 無 現(1)
会社社長、商工会理事(旧多良見町議)日本大卒、多良見町

福田美子(ふくだよしこ) 48 無 新
無職(ろうけん西諫早看護師長)県央看護学校卒、堂崎町

小川(おがわ)誠(まこと) 62 無 新
NPO法人理事(会社社長、商工会議所議員)長崎大経済学部卒、幸町

土井信幸(どいのぶゆき) 61 無 現(1)
農業、保育園理事長(旧小長井町議)諫早高卒、小長井町

宮崎博通(みやざきひろみち) 61 民主現(1)
労働団体役員(旧諫早市議)久留米工業学園短大卒、平山町

山口喜久雄(やまぐちきくお) 55 公明現(1)
党諫早支部長、幸町町内会理事(旧諫早市議)諫早高定卒、幸町

野副秀幸(のぞえひでゆき) 56 公明現(1)
会社役員、宇良土地水利組合理事長(旧高来町議)湯江中卒、高来町

笠井(かさい)良三(りょうぞう) 62 無 現(1)
市ソフトボール協会副会長(旧高来町議)大村工高卒、高来町

早田(そうだ)隆一(りゅういち) 70 自民現(1)
諫早地区保護司会副会長(旧諫早市議)諫早農高卒、城見町

田川伸隆(たがわのぶたか) 41 無 新
社会福祉法人理事、ケアハウス豊寿園施設長、日本大卒、高来町

藤山徳二(ふじやまとくじ) 61 無 現(1)
本野地区青少年健全育成会長(旧諫早市議)拓殖大卒、富川町

宇戸一夫(うとかずお) 66 無 現(1)
市社会福祉協議会評議員(西里町町内会理事)諫早高卒、西里町

西田京子(にしだきょうこ) 60 共産新
党中部地区常任委員(旧諫早市議)長崎西高通卒、船越町

牟田(むた)央(なかば) 62 無 現(1)
司法書士、行政書士(旧諫早市議、長崎自動車社員)中央大卒、長野町

田添政継(たぞえまさつぐ) 61 社民新
党諫早総支部副代表、ボランティア協役員(九電社員)郡中卒、本野町

室内武(むろうちたけし) 64 無 現(1)
飯盛開土地改良区換地委員長(旧飯盛町議)諫早農高卒、飯盛町

水田寿一(みずたじゅいち) 71 無 現(1)
保育園園長、町自治会長(旧諫早市議)国学院大卒、小豆崎町

林田(はやしだ)保(たもつ) 60 民主新
0団体役員(衆院議員公設秘書、旧諫早市議)塩田工高卒、平山町

高谷記史(たかたにのりひさ) 45 無 新
一級建築士事務所代表(建築設計事務所社員)福井大卒、中尾町

黒田茂(くろだしげる) 57 無 現(1)
県シニアサッカー連盟役員(銀行員)長崎大卒、森山町

村川喜信(むらかわよしのぶ) 51 無 現(1)
諫早青果食品協同組合理事(旧諫早市議)名城大中退、有喜町

岩永賢一(いわながけんいち) 51 無 新
会社役員(旧諫早市議、家庭教師)西九州大家政学部卒、栄田町

【編注】赤崎光善の崎は大が立の下の横棒なし
2009年4月4日長崎新聞掲載

445とはずがたり:2009/06/20(土) 11:20:34

諫早市議34人決まる
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/2009/isahayagsoku.html
 ◇諫早市議選開票結果
(選管最終)
当 3375 山口隆一郎 66 無現
当 2795 中野 太陽 31 共現
当 2764 西口 雪夫 55 無新
当 2705 室内  武 64 無現
当 2626 黒田  茂 57 無現
当 2625 林田 敏隆 58 無新
当 2578 藤田 敏夫 59 無現
当 2469 林田  保 60 民新
当 2406 吉田 修治 58 無新
当 2395 山口喜久雄 55 公現
当 2372 野副 秀幸 56 公現
当 2263 青木 弘義 65 自現
当 2220 村川 喜信 51 無現
当 2151 松岡 眞弓 57 公現
当 2108 田川 伸隆 41 無新
当 2074 南条  博 59 自現
当 2061 宮崎 博通 61 民現
当 2005 木下 政儀 64 無新
当 1995 並川 和則 64 自現
当 1956 松尾 義光 57 自現
当 1936 北島 守幸 52 無現
当 1911 福田 美子 48 無新
当 1851 西田 京子 60 共新
当 1780 早田 隆一 70 自現
当 1742 牟田  央 62 無現
当 1719 藤山 徳二 61 無現
当 1705 土井 信幸 61 無現
当 1629 松永 隆志 54 民新
当 1623 笠井 良三 62 無現
当 1605 赤崎 光善 61 無現
当 1551 松本 正則 52 自現
当 1549 山口 一輝 58 無現
当 1452 田添 政継 61 社新
当 1451 宇戸 一夫 66 無現
  1375 水田 寿一 71 無現
  1370 森 多久男 54 無新
  1311 木村 和俊 66 共現
  854 岩永 賢一 51 無新
  809 高谷 記史 45 無新
  699 小川  誠 62 無新

 【諫早】任期満了に伴う諫早市長選と同市議選(定数三四)は五日、投開票され、市長選では現市政の継承と発展を掲げた前副市長の宮本明雄氏(60)が、元県議の橋村松太郎氏(62)、前市議の古川利光氏(65)、学校法人理事長の奥田修史氏(37)、元会社員の真崎光博氏(61)=いずれも無所属・新人=を破り、初当選した。次点の橋村氏とは三百四十四票差だった。市議選でも、新市議が確定した。

 市議選には現職二十六人、新人十四人が立候補。当選者の地域別内訳は▽旧諫早市十八人(候補者二十三)▽多良見町五人(同五)▽森山町二人(同二)▽飯盛町二人(同二)▽高来町四人(同五)▽小長井町三人(同三)。党派別では▽自民六人▽民主三人▽公明三人▽共産二人▽社民一人▽無所属十九人。

 当日有権者数は十一万一千二百九十二人(男五万一千三百六十二、女五万九千九百三十)。市長選の投票率は71・07%(男69・09、女72・76)で前回を3・97ポイント下回った。市議選の投票率は71・09%(男69・09、女72・79)で3・92ポイント下回った=市選管調べ=。

【編注】赤崎光善の「崎」は、大が立の下の横棒なし

446とはずがたり:2009/06/20(土) 11:32:35
【諫早特集】
諫早は衆院選の分裂もかくやと思わせるような戦国状態かも。知事候補も諫早から出るみたいだし

<市長選>
05年結果
05年4月諫早市長選
当 36,331 吉次 邦夫 72 男 無所属、民主(推)新〈元〉諫早市長
  27,176 八江 利春 65 男 無所属 新 〈元〉県議長     ←自民県議05.05県議補選で当選
  18,877 橋村 松太郎58 男 無所属 新 〈元〉県議・森山町長

選挙:諫早市長選 橋村元県議が立候補を表明 /長崎
>>30

市議の古川氏が出馬へ 諫早市長選
>>166

諫早市長選 現職引退で情勢混迷 自民、民主とも分裂様相 4人?5人? 前哨戦が本格化
2009年2月4日 02:09
>>214-215

09長崎・ズーム&ワイド:4氏が白熱、諫早市長選の行方 /長崎
>>322

諫早市長に宮本氏が初当選 新市議34人も決まる
>>360-361
 ▼諫早市長選開票結果(選管最終)
当27,642 宮本明雄(みやもとあきお)   60 無新
 27,298 橋村松太郎(はしむらまつたろう)62 無新
 10,840 古川利光(ふるかわとしみつ)  65 無新
 10,567 奥田修史(おくだなおふみ)   37 無新
  1,253 真崎光博(まさきみつひろ)   61 無新

選挙:諫早市長選/諫早市議選 市長選、宮本氏“薄氷”の初当選 /長崎
 ◇大接戦、次点差わずか344票
>>363

<市議選>
諫早市議選あす投票・諫早市議34人決まる
>>443-445

<県議選>
注目選挙区ルポ<5>諫早市区 区域拡大、7人乱戦 
>>202

<県知事選>
島じま:知事選 /長崎
>>314
 民主党県連が22日の定期大会で、来年の知事選で金子原二郎知事を推薦しないことを明確にした。

知事任期満了まで1年
09年3月1日
>>320
 金子原二郎知事(64)の3期目の任期満了まで、1日であと1年となった。金子知事は現時点で、4選出馬への態度を明らかにしていない。一方、昨年9月の読売新聞の取材に対し、出馬の意向を明らかにした諫早市出身のルーマニア大使、東良信氏(60)は2月下旬から一時帰国しており…

知事選土台揺らぐ
2009年03月01日
>>326
 一方の自民党内部にも、少しずつ変化が生じている。
 県議会に昨年12月、県が1億円を投じたベンチャー企業が経営破綻した問題の責任を追及する調査特別委員会(百条委)が設置された。10年余りの金子県政で百条委の設置は初めてとなる。
 実は、県側は百条委を設置しないよう自民党県議に水面下で働きかけていた。金子知事に近い議員たちは設置に慎重になった。だが知事と距離を置く議員たちは追及の手を緩めず、自民党県議団は真っ二つに割れた。
 最終的に、全会一致で可決。設置を断念させられなかったことについて、県選出の自民党国会議員の一人は「知事の求心力が落ちている証し。」

<衆院選>
基盤グラグラ 久間氏危機感 「盤石」の西海市長選 応援候補落選 自民長崎2区 立て直し迫られ
2009年4月21日 01:22
>>395
 [西海]市長選では、現職が企業、団体からの支持を受け自民県連三役も現地入りするなど態勢は盤石のはずだった。ところが組織に頼らず草の根選挙に徹した新人候補に88票差でかわされた。同時に行われた市議選でも、前回無所属から民主公認となった候補がトップ当選。市議選応援のため3回現地入りした福田氏の関係者は「好材料のひとつ」と手応えを語った。
 長崎2区で最多の有権者を抱える諫早市で5日行われた市長選。ここでも自民県議や企業、組織が全面支援し大勝が予想された前市長後継候補が、対立候補に344票差の小差にまで迫られた。「支持層への縛りが効かない。『自民』を掲げることで無党派層も逃げていく。自民の看板が邪魔になっている」

447とはずがたり:2009/06/20(土) 11:55:15
【諫早特集・追加】
>>446-447
<県議選>
結果

諫早市 定数4−候補7
当 15,822(24.7%) 八江 利春 67 自民 現6 県森連会長
当 12,906(20.1%) 山口 初實 59 民主 新1 造船会社員
当 11,731(18.3%) 中村 和弥 46 無所属=自民 新1 保育園理事長
当 8,738(13.6%) 北浦 定昭 61 自民 現2 党県広報副委長→>>20205年5月の県議補選で初当選した「県議1年生」ながらも旧諫早市の市議会議長も務めたベテラン。にもかかわらず、告示前の今年1月から市内全域で200回以上の街頭演説を重ねるなど新人さながらの活動を続けてきた。それでも本人は「手応えはまだまだ」とこぼす。
□ 8,669(13.5%) 田中 克史 56 無所属 現 共済組合理事
3,244(5.1%) 石丸 完治 57 共産 新 党中部地区委長
3,048(4.8%) 森 多久男 52 無所属 新 福祉協専務理事

448千葉9区:2009/06/21(日) 17:03:43
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090621ddm041040133000c.html
入札妨害:容疑で、えびの市長逮捕−−宮崎県警
 宮崎県えびの市発注の橋りょう維持工事で業者に有利な価格で落札させようとしたとして、宮崎県警は20日、えびの市栗下、えびの市長、宮崎道公(みちひろ)(73)と、同市池島、造園土木会社社長、星指(ほしさし)勝典(65)の両容疑者を競売入札妨害(偽計)容疑で逮捕した。この造園会社の落札価格は最低制限価格より約400円高いだけだった。県警は今後、金品のやり取りの有無についても調べを進める。

 容疑は、昨年6月27日にえびの市役所であった「08年度榎田橋橋りょう維持工事」の指名競争入札で、宮崎容疑者が星指容疑者の会社に落札させようと、入札前日の26日ごろ、星指容疑者に対して、非公開の最低制限価格(1096万1524円)を電話で教え、翌27日の入札で制限価格に近い入札金額(1096万1900円)で落札させたとしている。県警によると、2人は容疑を大筋で認めている。業者は7社参加していた。【小原擁】

毎日新聞 2009年6月21日 東京朝刊

449千葉9区:2009/06/21(日) 17:11:20
また複雑怪奇の宮崎県政界の混乱か

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/789
>(2002年)三月に行われたえびの市長選。県知事の松形祐堯の実弟が四期で退き、後継指名した候補が大きな後援母体を持たない宮崎道公に、意外な大差で敗れた。これまで同様、県の介入は、半ば公然と行われ、市外から業者が大挙して選挙運動に加わったにもかかわらず、である。市政に対する有権者の不満が組織型選挙を凌駕(りょうが)したことで、同市長選をコントロールしてきた県に衝撃が走った。

□2002年3月10日実施の選挙の結果
◇えびの市長選挙(宮崎県)開票結果 投票率82.64%
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 8853 宮崎道公(無新、65歳、初当選)       ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  7706 新出水寛人(無新、54歳)          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

□2006年3月12日実施の選挙の結果
◇えびの市長選挙(宮崎県)開票結果 投票率79.67%
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 9075 宮崎道公(無現、69歳、再選)        ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  6512 鬼川利男(無新、58歳)           ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

450千葉9区:2009/06/21(日) 17:43:06
>>442
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000906200004
議案 次々否決 上峰町長「逆風」現実に
2009年06月20日

 選挙公約に掲げた町長給与50%カットなど、全国最年少の現役首長としての独自色を前面に打ち出した施策にかかわる議案を、就任後初めて臨んだ定例の町議会で19日に否決された武広勇平・上峰町長(30)。町議会との事前調整による妥協を潔しとせず、志を貫くことにこだわった結果、住民生活にも影響しかねない事態を招いてしまった。町議会(定数10)は7人が町長選で対立候補の支援に回り、「逆風」は予想されていたとはいえ、自治体の運営は一筋縄ではいかない現実に直面した。(上山崎雅泰)


自らの給与を半減とする武広町長の大胆な選挙公約は町内外の耳目を集めた。ただ、その是非は一刀両断にはできないことを、地方自治の専門家らはかねて指摘している。


 例えば、九大法学部の田中孝男准教授(行政法)。「職責に見合う報酬を、地域の事情に応じて地域で決めるべきだ。上峰町は財政状況も悪く、仕方ない面もあるが、トップの報酬が低いと有能な人材が集まらない可能性もあり、やみくもに下げるだけでは良くないのでは」とする。


 こうした議論の余地がある町長給与のカットを、武広町長は議会承認を前提として財源に当て込み、在宅障害者通院用の福祉タクシーの運賃を助成する新規事業を計画。事業費を一般会計補正予算案に盛り込み、町長の給与カット議案と一体のものとして6月議会に提案したが、そうした手法には異論も出ていた。


 吉富隆議長によると、武広町長とは5月下旬から、給与カット議案の提案方法について意見を述べ合ったという。


 吉富議長は、町長給与は3月議会の議決を経て15%カットを実施済みなのだから、6月議会でさらにカットする議案は通らないと考え、「町長給与カットと補正予算を連動させず、新年度予算を組む来年3月議会で、にしては」と提案。武広町長は「選挙公約であり、支援者のこともある」と譲らなかったという。


 6月議会最終本会議の19日にも、吉富議長は開会前に町執行部に議案を修正するよう改めて進言。これを受けて武広町長ら執行部は、本会議の開会時刻を過ぎてなお協議を続けた末、原案通り議決に諮ることを決断。本会議は定刻より1時間遅れて始まった。


 まず、総額約1億7千万円の一般会計補正予算案の賛否討論があり、原槙和彦議員が反対を表明。伊東盛雄議員は「新型インフルエンザ対策や学校の耐震工事など住民生活に大きくかかわっている事業が多い」として賛成意見を述べた。採決では議長を除く9人のうち、2人起立しただけで少数となり否決された。


 続く町長給与カット議案は、岡光広議員が反対を表明。中山五雄議員は「財政難の折、町長自らの給与削減には理解する。私たち町議も削減すべき所はする必要がある」として賛成討論をした。採決で起立したのは3人で、こちらも否決となった。


 武広町長は議案が否決されるたびに伏し目がちになり、唇をかむようなしぐさをみせた。閉会後、報道各社の取材に「(起債が制限される)早期健全化団体は目の前。健全化の第一歩として給与カットを提案したのに残念」。吉富議長は「町長にとって初めての議会。できるだけ譲歩し、スムーズな運営を目指していただけに残念。早急に臨時議会を開いて修正案を出すよう促したい」と述べた。


 議会を傍聴した人からは、一般会計補正予算案が否決されたことで、住民生活への影響を懸念する声が聞かれた。


 実現が遠のいた福祉タクシー運賃の補助について、町身体障害者の会の前会長、佐藤実さん(73)は「障害者には無料の福祉通学バスが運行しているが、バス停に行くまでが大変。福祉タクシー制度がないのは県内では上峰だけ。身内に障害者がいると思って真剣に考えて欲しかった」と話した。


■否決された議案
・一般会計補正予算案
・町長給与支給額の特例に関する条例の一部改正条例
 ・福祉タクシー利用助成券支給条例
 ・教育委員の選任同意2件

451とはずがたり:2009/06/23(火) 12:14:14
アホか。
>僕の能力からして可能かもしれない。

東国原知事、総務相兼務否定しながら「可能かも」
そのまんま知事
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090623-OYS1T00257.htm
 宮崎県の東国原英夫知事は22日、知事と総務相の兼務について、県庁で記者団に「法的には可能だが、物理的にはどちらも中途半端になるのでは。両方激務で、責任もあるから」と述べ、否定的な見方を示した。一方で「僕の能力からして可能かもしれない。その辺は少し微妙。県民、国民が判断すること」とも述べ、世論を慎重に見極める姿勢を示した。内閣改造の際の東国原氏の入閣は、自民党の一部で取りざたされており、総務相に起用する案などが出ている。

 また、自民党の古賀選挙対策委員長と県庁で23日に行う会談については、「(具体的な中身は)何も伺っていない」と述べた。
(2009年6月23日 読売新聞)

452千葉9区:2009/06/23(火) 12:18:13
やる気マンマンですね

453とはずがたり:2009/06/23(火) 12:22:31
地方の人は大臣就任を喜んでお祝いしますので大臣就任なら宮崎県民輿論もあのハゲが知事辞めるの認めるかもしれませんなー。

454とはずがたり:2009/06/23(火) 12:53:57
関東ブロックだと地元宮崎の総すかんを喰うので九州が順当でしょう。此処は慎重に言い値を吹っかけてるだけかと思われる。
比例ブロック1位と総務相を確約し,地方行政を国からやると云って辞めればお祝いムードでしょう。
川村はこうなると落選必至か。

関東比例で出馬要請か 古賀氏と知事きょう会談
2009年06月23日
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=18200&catid=74

 次期衆院選をめぐり、自民党内から東国原知事に比例代表関東ブロックからの出馬を求める声が出ていることが22日、分かった。
 古賀誠選挙対策委員長が23日に県庁で知事と会談し、出馬を要請するとみられる。

 麻生太郎内閣の支持率急落を受け、全国的に人気の高い知事を担ぎ出すことで事態を好転させたい考え。昨秋持ち上がった総務相就任も再度示す意向で、知事の国政転身の動きが再燃しそうだ。

455とはずがたり:2009/06/23(火) 17:47:08
爆笑すw

衆院選出馬要請に東国原知事「自民総裁にするなら」
2009政権選択
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090623-OYT1T00759.htm

 自民党の古賀選挙対策委員長は23日、東国原英夫宮崎県知事と同県庁で会談し、次期衆院選に自民党公認候補として出馬するように求めた。

 これに対し、東国原知事は、全国知事会が作成したマニフェスト(政権公約)を自民党の公約にすべて取り込むことと、自身を自民党総裁として衆院選に臨むことを出馬の条件に挙げた。

 古賀氏は「お聞きしました」と述べ、即答しなかったという。
(2009年6月23日16時33分 読売新聞)

456名無しさん:2009/06/23(火) 22:04:42
>>455
自民党総裁の座も安くなったものですねw

>3年前に宮崎でやったような、そういう改革
セールスマン以外に何かやったんですかねぇ。

宮崎県の東国原知事がスーパーニュースに生出演 「総裁候補」発言の真意を語りました。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00157736.html

自民党の古賀選対委員長から次期衆院選出馬の要請を受けた東国原知事は、この要請に対して、「私が次期総裁候補として、次の選挙を自民党は戦う覚悟があるかうかがった」と答えました。
東国原知事が23日午後、フジテレビのスーパーニュースに生出演し、その発言の真意について語りました。

(出馬の要請について)きょう初めて話を伺わせていただいたので、古賀選対委員長にですね。
ずばり出馬を要請されたので、承るというよりも、ただお聞きしましたと。
ただ、わたしの提言とか要望、提案がございます。
それは、まずは全国知事会で、われわれがまとめさせていただいた地方分権の要項を、自民党さんのマニフェストに一言一句漏れることなく、入れていただきたい。
そして、それを4年以内に実行していただきたい、ということが、政策上の、そしてまた、宮崎の要望・提案というのもあるんですけど、こういった地方の声をどうお考えになっているかということですね。
これが一番なんですよ。
僕は全国知事会で、次の総選挙は政権選択選挙として、地方、全国知事会が分権をずっと言ってきました。
でも、これまでなかなか地方分権というのは、進まなかったんですね。
ですから、今回は千載一遇だから、全国知事会としては意見をとりまとめて、両政党に突きつけて、それをのんでいただく政党を、政治的にメッセージ、あるいは支援する行動に出なきゃいけないんじゃないかということを、知事会で発言させていただきました。
それを有言実行させていただくということですね。

「全国知事会で決められたことを、そのまま自分たちの党のマニフェストにしてくれる党であれば、何らかの政治行動をとって応援をしましょうと?」
そういうことです。

「『総裁候補として戦う覚悟があるならば』というものと、並行した要求ということ?」
まず、地方主権ですね、ずっと地方が言わせてもらった、これは関ヶ原、中央との戦いなんですよ。
これを自民党自らができるかどうかというのが戦いだと思うんです、今回。
それをやれるためには、それなりのポジションがないとできないと思うんですよ。
今回、自民党変えるというのが、この国を変えると、僕はそう位置づけているんですね。
自民党は戦後60年間、ずっと政権与党として、社会や経済動向で、国民を引っ張っていただいた、あるいはその社会状況に応じた、機動的で、そしてまた弾力的な運営をされてきたんですね。
今回、どうも自民党さんを見ていると、その国民政党として、国民の与党としての位置がちょっとおかしいかな。
あるいは国民目線ではない、国民との距離がかい離している。
それを今回、改革していただこうと。
改革のためには、自民党の中では改革はできないと思っているんですよ。
何のしがらみもない、外からの血とか風を入れて、3年前に宮崎でやったような、そういう改革を自民党さんがやるべきだと思うんですよ。

「そのために東国原知事が総裁候補になり、自民党を変えると?」
そういうことです。

「総裁候補とする確約さえとれれば、出馬はあると?」
政策として、地方分権をやるかどうかなんです。
これをやるために、チェックしなくてはいけないんです。
これを要望して、「のみましたよ」だけじゃ、また骨抜きになったりしますので、これを確実に今回実行しなきゃいけないんですね。


「総裁候補になることは、全国知事会で決めたことを寸分漏らさず実行に移すための手段にもなり得るわけですよね?」
そうです。

(06/23 18:25)

457名無しさん:2009/06/27(土) 00:24:53
東国原が自民党に出馬しても風は吹かないだろう
むしろ逆効果だし…
宮崎県民と自民党を私物化してワガママを言ってるだけしか聞こえない
サッサと知事職に戻れ東

458千葉9区:2009/06/27(土) 00:27:12
総理になったら世界に寿司を売り歩くんでしょうか。
ファーストレディ役はマダム寿司でw

459千葉9区:2009/06/27(土) 08:24:03
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1319577.article.html
佐賀市長選、衆院選控え「民主動けず」
 任期満了に伴う佐賀市長選まで4カ月を切った。現職の秀島敏行市長(66)=1期目=が立候補を表明した以外、今のところ目立った動きがない。前回、自民、社民が推薦した秀島氏に対し、旧佐賀市長だった木下敏之氏を推薦して戦った民主は、間近に迫る衆院選で社民と共闘しており「選挙協力に水を差す候補擁立に動けない」(民主市議)状態。共産も具体的作業はこれからで、関係者の見方は「すべては衆院選後」で一致、情勢はまだ流動的だ。

 「(候補者を)立てるなら急ぐべき。そうしたいのはやまやまだけど…」「何にしても衆院選が終わってから」。市長選に関する民主党関係者の言葉は歯切れが悪い。衆院選は1区、2区で自民と真っ向対決となる様相。共闘する社民、さらに支持団体の自治労との連携は重要課題だ。そんな状況で「市職労や自治労に弓を引くことになる」候補擁立は「現時点ではあり得ない選択」という。

 5市町村合併に伴う2005年の市長選は、木下氏の市政改革手法に市職労が反発。秀島氏に自民と社民が相乗りする〝異例〟の構図だった。市を二分する激戦の末、5万6千票余りを得た秀島氏が、木下氏に約4200票差で勝利した。

 秀島氏はまだ自民、社民、市職労に対し推薦願などは出していないが、「失政もなく堅実。1期では独自色も出せない」(自民市議)、「(推薦願が出たら)否定する材料はない」(市職労幹部)と、基本的には秀島氏を支えるスタンス。

 前回、候補擁立を見送った共産は、乳幼児医療費助成の就学前拡大など、秀島氏の施策に賛同できる点もあるとし、「擁立が必要と判断したら考えたい」と、こちらも模様見状態だ。

 こうした中、関係者が注視するのが「衆院選後」。自民県議は「県都の市長選を静観できるか。衆院選で民主が全国的に勝利でもしたら、だまって見ているはずはない」と警戒感を隠さない。「準備に時間がなさ過ぎる」という指摘もあるが、告示1カ月前に出馬表明した民主推薦候補が勝利した千葉市長選を例に挙げる関係者も。

 市長選は10月11日告示、18日投票。市議選(定数38)と同時選で、市議にとって市長選の動向は支持者との間にねじれを生じさせる可能性もある。衆院選に市議選も複雑に絡み合い、告示直前まで目が離せないようだ。

460とはずがたり:2009/06/27(土) 23:01:30

東国原知事、国政転身に踏み込む発言
2009年06月27日
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=18307

 東国原知事は26日、県庁で記者団に対し、「(2009年度の)予算を編成して来年2月の県議会で採決されれば事実上、僕の仕事は終わり。僕が辞めてもマニフェストは達成される」と述べ、残り1年7カ月の任期を全うすることに否定的ともとれる発言をした。次期衆院選への出馬に、さらに踏み込んだ。

 会見で、記者から国政転身について「任期4年を全うするとした知事選でのマニフェストを破ることにはならないか」と質問されたのに答えた。

 知事は残りの任期を務めることに「実を言うと楽なんですよ。(09年度の)予算編成して来年2月に議会に示し、採決されれば事実上、僕の仕事は終わり」「これから国に行き、宮崎のため地方のために霞が関と戦う。こっちの方が大変」と述べ、国政転身への強い思いをにじませた。

461千葉9区:2009/06/28(日) 15:29:24
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000906280002
えびの市長逮捕/首長と業者、癒着浮き彫り
2009年06月28日


 えびの市発注工事をめぐり、宮崎道公容疑者(73)が競売入札妨害(偽計)容疑で逮捕されて、27日で1週間。市長が指名競争入札の最低制限価格を業者に教えたとされるが、県警によると、市長は「選挙で支援してもらったから教えた」と供述し、選挙支援の「見返り」との見方が強まっている。公共事業が減り、受注競争が厳しさを増す中、改めて首長と業者との癒着が浮かび上がった。(平塚学、阿部彰芳)



 「通常ならあり得ない神業の応札だった」。逮捕容疑の工事の入札に参加した業者社長はそう振り返る。市発注の橋補修工事の指名競争入札があったのは昨年6月で、市長とともに同容疑で逮捕された星指造園土木社長、星指勝典容疑者(65)が1096万1900円で落札。最低制限価格は1096万1524円で、その差額はわずか376円だった。


 県警によると、宮崎市長が入札前日に星指社長に電話で最低制限価格を伝え、この価格に近い金額で工事を落札させた疑いがある。
 市の説明では、同社は市発注工事を昨年度に5件落札。うち4件はいずれも、最低制限価格ぎりぎりの落札率80%で、先の社長は「間違いなく市役所から価格が漏れていると思っていた。今までの入札は何だったのか」と憤る。


    ■


 市議を7期務めた後、3度目の挑戦で市政のトップに就いた宮崎市長。複数の市内の業者や市議会関係者らによると、02年の初当選後、対立候補を支援した業者を指名から外して市議会で問題になった。「市内の工事は市内の業者に」との方針で、200万円以上の工事は市長自らが予定価格や最低制限価格を決裁していたという。


 その結果、06年3月の市長選では市内のほとんどの建設・土木業者らが宮崎市長の応援に回った。星指造園土木も選挙事務所に出入りしていたが、目立った存在ではなかったという。宮崎市長は、約2500票差で再選。工事実績を積み重ねたとして、星指造園土木の登録業者のランクもC(05〜06年度)からより受注チャンスが広がるB(07〜08年度)へと上がった。


 課長経験もある市役所OBは「宮崎市長は露骨な指名外しで、業者の締め付けをした。業者は食べるために、市長を支援せざるを得ない状況に追い込まれた」と話した。

462千葉9区:2009/06/28(日) 15:29:56
     ■


 一方、昨年度の市発注工事の入札結果を分析すると、星指造園土木以外にも不透明な落札の実態が見えてくる。
 工事価格250万円以上の指名競争入札約60件のうち、14件(うち4件は星指)が落札率81%未満で最低制限価格と極めて近接。「神業」が相次いでいた。また、談合の可能性が極めて高いとされる落札率93%以上も34件あり、うち11件が99%以上だった。


 市内の社長は「星指はここ数年で急激に受注を伸ばしてきた。業者間の話し合いにも乗ってこないのに落札するので、市に『漏れているのではないか』と抗議したこともある」と明かし、暗に談合の存在を認めている。別の業者は「星指以外にも受注を伸ばしている業者が数社ある」と指摘する。


 県警の捜査本部も、こうした事態を把握。別の複数の工事でも、宮崎市長が最低制限価格などを漏らした疑いがあるとみて、押収した資料の分析や関係者の聴取を進めている。

463千葉9区:2009/06/28(日) 21:10:32
>>431-433
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0906/0906100812/1.php
自立を目指す島の選挙は全村民の票固め
山本正治2009/06/10
多良間村でこのほど、村議会議員選挙(5月17日)と村長選挙(6月7日)が相次いで行われた。2つの選挙の報道に携わって、いくつかの驚くべき特徴を発見した。 第1は、投票率がとてつもなく高いこと。そして、第2は、村議選と村長選の票数が系列ごとに見事に連動していることである。 那覇から南西に320キロメートル、宮古島と石垣島の中間に、二枚貝を伏せたような平坦で楕円形をした多良間島が浮かんでいる。那覇から宮古島経由で空路なら2時間、航路(いまは貨物のみ)なら10時間余り掛かる。面積19.73平方キロメートル。全島が隆起珊瑚礁からできており、島で最も高い「八重山遠見台」(標高32メートル)にあがると、360度のエメラルドグリーンの大海原。北方12キロメートルに浮かぶ水納島(2.15平方キロメートル)と2島で多良間村を構成している。

 中心的な産業はサトウキビなどの農業。538戸、1,460人(2005年3月)が暮らす。05年10月に平良市を中心にした宮古群島の1市3町1村が合併して宮古島市が誕生したが、群島の西端に位置する多良間村は住民投票で単独村政を選択。村は「文化の風かおる南のプチアイランドたらま」のキャッチコピーで観光客の誘致に力を注ぎ、「自らの力を結集し村民参加による心豊かで活力ある村づくり」を合い言葉に自立する島づくりを目指している。一般会計は約15億円。

 そんな多良間村でこのほど、村議会議員選挙(5月17日)と村長選挙(6月7日)が相次いで行われた。2つの選挙の報道に携わって、いくつかの驚くべき特徴を発見した。

 第1は、投票率がとてつもなく高いこと。
 村議選は定数7に8人が立候補、1人が落ちるだけの選挙だったが、投票率はなんと97.97%。当日有権者936人のうち棄権したのはたったの19人。917人が投票した。

09年 多良間村議会議員選挙

 同一候補者による3度目の一騎打ちになった村長選挙はさらにすごかった。投票率は、なんと99.04%。当日有権者940人のうち棄権したのはたったの8人。932人が投票した。なかでも期日前投票の投票率72.02%(村議選は51%)と高いことが特徴的だった。

09年 多良間村長選挙

 第2は、村議選と村長選の票数が系列ごとに見事に連動していること。
 村長選の結果は、現職の下地昌明氏が494票、前村長の兼浜朝徳氏が433票。下地氏が61票差で再選を果たした。それに先だって行われた村議選はいわば村長選の前哨戦で、村議候補者8人は4人ずつがそれぞれ2人の村長選予定候補を応援する両派に分かれていた。村議選の結果は、下地派が4人(豊見城玄淳、森山実夫、西平幹、羽地隆憲の各氏)、兼浜派が3人(西筋米吉、嘉手苅光徳、本村健次の各氏)当選し、1人(大見謝正勝氏)が落選した。その獲得票数をそれぞれ合算すると、下記のようになる。

  下地昌明派       兼浜朝徳派
 豊見城玄淳 136   西筋 米吉 134
 森山 実夫 128   嘉手苅光徳 122
 西平   幹  115   本村  健次  113
 羽地 隆憲  109   大見謝正勝  55
  合 計    488     合 計   424
-----------------------------------------------
 村長選   494           433

 村議選で系列村議が獲得した票の合計と村長選での獲得票数は、極めて近似している。下地昌明氏はプラス6票、兼浜朝徳氏はプラス9票と、10票未満の差でしかない。

 第3に、村長選はいつも激しい一騎打ちになること。
 2001年は1票差、2005年は17票差だった。

464千葉9区:2009/06/28(日) 21:10:54
 1986年から2人(仲宗根玄常氏と安里茂男氏)の元村長に端を発し、村を二分する争いが今日まで続いていることは、「島を二分する積年の争い〜多良間村長選」で書いた通りだが、それにしても、なぜ、かくも投票率が高く、しかも期日前投票が多く、村長と村議は系列化しているのか。

島を二分する積年の争い〜多良間村長選

 関係者への取材を総合すると、
 1.激しい選挙戦のなかであちこちから投票を依頼される。一方で、村はみんな顔見知りであり、投票に行かないことはできない
 2.候補者の各陣営はできるだけ早く得票を確実にしたいので、早めに期日前投票に行くように促す
 3.各陣営は期日前投票の情報で票読みをしながら選挙戦を進めるので、各村議の勢力地域での得票の動向もよくわかる。成績の悪い村議にはプレッシャーが掛かるので、村長選の得票も村議選の得票に近づいて行く
 ということらしい。

 もう1つ、あえて、この島の選挙の特徴を挙げれば、よくトラブルが発生することがある。

 村長選の開票作業は投票当日の午後11時すぎまで掛かった。遅くなった原因は、投票者数931人に対し、投票総数が932票と1票多かったからだ。村選挙管理委員会は「得票数に差があり当落に影響はない」として、両候補の得票を確定、下地氏の当選を発表したが、いまも沖縄県選挙管理員会とトラブルの対応を協議している。

 1994年の村長選は、不在者投票の村選管の事務手続きに間違い(内封筒に投票者のなつ印や指印を押させた)があり、選挙無効、再選挙になった。2005年には不在者投票をした人の氏名、投票日などを書いた不在者投票事務処理簿1冊が選管事務室から盗まれた。

 いずれにしても、多良間村の選挙は激しく燃える。候補者側が激しいのか、住民が激しいのか、おそらく双方だろう。自立を目指す村にとって選挙への意識が高いことは、若者が選挙にそっぽを向いている大都会に比べれば、大いに結構なことではある。

465名無しさん:2009/06/29(月) 13:27:59
国民新党の推薦はそうぞう公認・推薦の3名についています。
民主党の推薦1名は有力なソースがまだ発見できていません。ほぼ目星はついているのですが…。
他自治体議員から転進を図る候補もいらっしゃいます。
----------------------------------------------------------

那覇市議選67人が立候補 各党、衆院選の前哨戦
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-146441-storytopic-3.html
2009年6月29日
那覇市議選の勝利に向け「頑張ろう」を3唱する支援者ら=28日午前、那覇市内
 任期満了に伴う那覇市議会議員選挙は28日告示され、定数40に対し、67人が立候補を届け出た。中心市街地の活性化などの経済対策をはじめ、待機児童の解消、市国民健康保険会計の赤字問題といった地域福祉の課題などが争点となる。各党とも衆院選を占う前哨戦として総力を挙げており、党勢拡大を懸けた「県都決戦」の様相となっている。各候補者は、届け出を済ますと街頭で支持を訴えた。投開票は7月5日に行われる。
 候補者の内訳は現職38人、新人26人、元職3人。今回の改選から定数が4減の40となる中で、立候補者数は前回選挙の4年前を12人上回っており、多数の候補者による混戦模様となっている。
 一方で、市議選の投票率は50%台で低迷する傾向にある。前回は53・67%と過去最低を更新した。今選挙戦で投票率が回復するかどうか注目される。
 3期目を迎えた翁長雄志市長にとって、選挙結果はまちづくりや行財政改革の手法に対する評価となる。現在の市議会構成は与党28議席、野党15議席(欠員1人)。市政与党が引き続き安定多数を確保するかが最大の焦点となる。
 67人の候補者のうち翁長市政に与党的立場が38人、野党的立場が19人、中立的立場を取るのが10人となっている。
 政党別公認は、自民11人、社民4人、共産7人、公明7人、民主4人、社大3人、そうぞう2人。推薦は自民、民主、社大、そうぞうが各1人、国民新が3人となっている。
 期日前投票は、29日から7月4日まで実施される。投票場所は市役所本庁舎1階ロビーと新都心銘苅庁舎2階の2カ所で午前8時半から午後8時まで行われる。

466名無しさん:2009/06/29(月) 13:30:09
http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/47/00010390.html
那覇市議会議員選挙  2009年06月28日告示  2009年07月05日投票
選挙事由:任期満了
選挙区名称 対象行政区 那覇市 選管発表順 【定数 : 40 / 立候補者 : 67 】

平良 識子   30 社大   現1 
久高 友弘   60 無与系 現6 
與儀 實司   54 自民   現1 
比嘉 瑞己   34 共産   現1 
高良 正幸   60 自民推 現1 
玉那覇 公子 38 無所属 新  有限会社数学研究会(塾非常勤講師)
宮里 光雄   45 自民   現2 
山川 典二   54 無与系 元3 
新島 忠     51 無所属 新  沖縄IT経営応援隊事業コーディネーター
清水 磨男   28 民主   現1 
松本 聡     42 無所属 新  
金城 徹     55 自民   現4 
前泊 美紀   36 無所属 新  フリーキャスター
比嘉 憲次郎 59 社大   現2 
安冨 光子   60 無所属 新  [元]市雇用対策室長
亀島 賢二郎 36 自民   現1 
玉城 仁章   69 無野系 現4 そうぞう総務会長
知念 博     55 無与系 現3 
玉城 彰     59 民主   現2 
小松 直幸   30 共産   新  日本民主青年同盟沖縄県委員長
坂井 浩二   34 そう    新  [元]衆議院議員(下地幹郎)秘書
仲松 寛     47 無与系 現1 
糸数 昌洋   49 公明   現2 
大浜 安史   52 公明   現4 
花城 正樹   30 民主   新  大同火災海上保険(株)代理店代表
濱川 政敏   59 無所属 新  音楽家
上江洲 由哲 53 無所属 新  有限会社大原商事代表者
唐真 弘安   68 自民   現9 
宮國 育男   55 無所属 新  (株)日新建築代表者
多和田 栄子 62 社民   現1 
大浜 美早江 56 公明   現2 
野原 嘉孝   46 公明   新  党沖縄県本部嘱託職員
古堅 茂治   56 共産   現1 
山内 盛三   61 無与系 現2 
下地 敏男   59 社民   新  [元]市職労委員長
平良 正邦   47 社大   元1 
宮國 恵徳   57 そう    現3 
湧川 朝渉   48 共産   現4 
永山 盛広   73 自民   現4 
伊波 秀輝   32 社大推 新  元団体職員
内間 徹     43 無所属 新  [元]沖縄銀行委託職員
翁長 俊英   52 公明   現3 
高里 良樹   54 無与系 元6 
大城 朝助   62 共産   現4 
与儀 清春   64 無与系 現3 
我如古 一郎 51 共産   現2 
渡久地 政作 39 自民   現1 
喜舎場 盛三 56 公明   現2 
金城 敏雄   59 無所属 新  海銀リース代表取締役
瀬長 清     61 自民   現2 
桑江 豊     54 公明   現1 
黒島 彪     61 無所属 新  [元]竹富町議2期
久高 将光   61 自民   現7 
平良 仁一   65 無所属 新  
新屋 清喜   56 そう推  新  (株)新屋商会代表取締役
前田 千尋   37 共産   現1 
安慶田 光男 60 自民   現8 
山川 泰博   39 民主   新  沖縄電力社員、元豊見城市議2期
粟國 彰     53 無所属 新  医療法人博鳳会理事
新垣 文代   45 社民   新  沖縄バス株式会社バスガイド
宮平 のり子  62 社民   現1 
屋良 栄作   40 自民   現4 
洲鎌 忠     68 無与系 現4 
喜納 正和   55 無所属 新  ライフ住宅代表者
山城 誠司   47 無所属 新  (株)エスネット代表取締役
平田 朝義   39 無所属 新  (有)雙葉アカデミー取締役
屋良 朝助   57 かり    新  サンアロー通商株式会社代表取締役

467秋田2区の名無し:2009/06/29(月) 19:47:10
http://www.sakigake.jp/p/news/seikei.jsp?nid=2009062901000638
中山前国交相が出馬意欲 「決断の時期近い」
 自民党の中山成彬前国土交通相は29日、昨年10月に不出馬を表明した次期衆院選宮崎1区に関し「(同党の公認は)現職優先だから、私が出ると言えばそれで済む話だ。決断の時期は近い」と述べ、再び立候補することへの強い意欲を示した。宮崎市内で記者団の質問に答えた。

 宮崎1区では、党県連が上杉光弘元自治相の擁立を公募で決めたが、中山氏は「最終的に決めるのは党本部だ」と指摘。全国から立候補を求める署名が寄せられているとした上で「国民が教育の正常化を必死に思っており、無にしてはならない。必ず体現できる立場になりたい」と述べた。

 東国原英夫宮崎県知事が同党から衆院選比例代表に立候補することへの期待感も強調。実現した場合の知事選に、自ら立候補する可能性については「毛頭ない。今更、知事という選択肢はない」と否定した。

468とはずがたり:2009/06/29(月) 20:01:50
>>465-466
あざーす。
那覇市議選始まったんですな〜。
ほぼ目星は誰なんでしょう??

>>467
上杉は未だ出る気満々ですな。何回目や出る云いだしたんは。
それにしても上杉の東国原タッグは宮崎県知事の職を嘗めてますな>今更

469とはずがたり:2009/06/29(月) 20:11:22
因みに前回の結果は自民圧勝

与党圧勝、28議席 那覇市議選
2005年7月11日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2236
 政党別に見ると15人を公認し、1人を推薦した自民が13人当選し、5議席増やし与党第一党の座を守った。公明は7人全員が当選。保守系無所属で市政に与党的立場を取る8人が当選した。
 一方、野党側は共産が6議席を守ったが、社大が1議席減らし2議席となった。社民は推薦を含む2人が当選し1議席伸ばした。今回推薦、公認合わせて4人が立候補し注目された民主は3人が当選し、議席を確保した。無所属は3人が当選した。
 女性候補は4人全員が当選。史上最年少、26歳の平良識子氏(社大)も当選した。
 今回は現職36人、新人16人、元・前職3人の合わせて55人が選挙戦を展開した。当選者の内訳は現職32人、元職1人、前職1人、新人10人。現職4人が落選した。投票総数は12万6416、有効投票数は12万4810だった。

那覇市議選(2005年7月10日投開票)結果と市議会会派
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/seiji/2005naha.html

那覇市議会議員選挙結果 2001年
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2230

470千葉9区:2009/06/29(月) 20:27:34
「集団がまとまるには適度な敵が居ること」という格言(?)を思い出させてくれますね、宮崎自民は
どうせなら3区も誰か出ないかな?

471名無しさん:2009/06/29(月) 20:45:50
>>468
民主党沖縄県連がHPにUpしてくれないので裏付けがないんですよね。それでは推薦の意味が無いのではとも思いますけどね。
とはさんの掲示板はgoogle検索でも上位でリストアップされて来ますから、間違って居たらご本人やご関係者ご迷惑をお掛けしてしまいますので勝手ながら明記は避けさせて頂きますが、このあたりのページが雰囲気を感じます。
この人で無いならば、女性の方ではないでしょうか。
http://www.mskj.or.jp/jukuho/9806jkmongol.html

472とはずがたり:2009/06/30(火) 12:44:43
>>471
>それでは推薦の意味が無いのでは
ですよね。沖縄では民主の看板もそんなに効かず,内向きの推薦なんでしょうかね・・。

>google検索でも上位でリストアップされて来ます
確かにちょっとマニアックな単語で調べてみて見つかった!と思ったら自分の所だったってなんて事ありますw

>このあたりのページ
平島廣志さんも尾関健治さんも出てないっすよね・・。誰か政経塾出身者が出てるんでしょうか?
因みに平島さんは我が故郷を含む静岡3区で出馬された方っすよね。非自民系市議をやってた母の所に挨拶に来られて,偶々家に居た俺が応対に出て挨拶を交わした事があります。向こうは憶えてないでしょうけど。。

473とはずがたり:2009/06/30(火) 14:56:16

東国原知事「返事なければ国政なし」
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090630-512551.html

 宮崎県の東国原英夫知事は30日、自民党から要請されている次期衆院選への立候補に関し、いまだに古賀誠選対委員長ら同党側から「党総裁候補」待遇などの条件に対して回答がないとした上で「返事がきちんと来ない場合は国政に行くことはない」と強調した。県庁で記者団に述べた。

 県議会は同日、東国原知事が提出した自らの退職金を半減させる条例案を可決。知事はこれを踏まえて、立候補する場合でも条例施行日の来月7日までは辞任しない考えを示した。(共同)

 [2009年6月30日14時11分]

474とはずがたり:2009/06/30(火) 14:57:10

東国原知事発言“迷走”民主も選択肢
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20090629-512028.html

 自民党から次期衆院選に出馬要請を受け、国政転身を目指す東国原英夫宮崎県知事の発言が28日、“迷走”した。テレビ朝日の報道番組で「(今後の行動は)自民党の返事次第。地方分権が実施されるなら(自民、民主)どちらでも」と、自民党に必ずしもこだわらないと受け取れる発言をした。司会の田原総一朗氏に「具体的に何をするのか」と突っ込まれると「自分の政策を受け入れてくれるところで、選挙応援をしたい」とも述べた。

 日本テレビの報道番組では、自民党からの答えはまだないとし、無所属での出馬について「選択肢ではある。地域政党もある」と述べた。民主党から出馬要請が来れば、自民党と同様「代表選出馬」を条件にする考えを示した。

 しかし民主党の岡田克也幹事長はフジテレビの報道番組で、東国原氏について「論外だ。自民党と勝手にやってほしい。我々は関知しない」と、突き放した。

 [2009年6月29日7時56分 紙面から]

475千葉9区:2009/06/30(火) 21:37:39
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-30-M_1-025-1_001.html?PSID=febe8d010165279ee975f4a83f520d95
2009年06月30日 政治

30人前後が当選圏に 那覇市議選/各陣営 追い込みに躍起
新人の伸び 情勢左右

 28日に告示された市議会議員選挙は投票日まであと5日と迫った。選挙戦は事実上の終盤戦に突入。定数40議席をめぐって67人の候補者がしのぎを削っている。すでに現職組を中心に30人前後が手堅く票をまとめ当選圏内に入った模様だが、残り約10議席の争いは混沌としている。26人の新人の多くが知名度アップに苦戦を強いられているが、各候補者は最後の追い込みで「どうにか滑り込む」と無党派層の取り込みに躍起だ。新人の伸びが選挙情勢を左右するともいえる。

 各陣営は地縁・血縁、郷友会、同窓会などに呼び掛けさらに集票活動を強化。候補者は市内各地に出向き、スキンシップ作戦や政策を直接訴え、支持拡大を図っている。

 ある選挙関係者は67人の〝乱立〟で基盤となる組織票が割れていると指摘。別の現職候補者の選対本部は「票の食いつぶしが起きている。見えない戦いだ」と本音をもらす。ベテラン議員も「今回は読めない」と手応えがつかめない様子。

 ある新人候補者の選対本部は「告示前は知名度が気になったが、告示後、外に出ることで感触もよくなっている。最後まで力を抜かなければ結果はついてくる」と話した。

 29日からは市役所1階ロビーと市役所銘苅庁舎で期日前投票が始まった。受け付け開始から続々と有権者が会場を訪れている。市選管は「投票日当日に投票所に行けない方は期日前投票を活用してほしい」と話している。

476千葉9区:2009/06/30(火) 21:50:39
http://www.data-max.co.jp/2009/06/post_6097.html
どうなる次の福岡市長!? 注目される総選挙の結果
[政治]
2009年06月30日 08:02 更新

 前回の市長選挙で山崎広太郎前市長を支援し、一敗地にまみれた自民・公明・みらい福岡の各会派は、福岡市議会において4年間の「野党」生活を余儀なくされた。次の市長選挙にどのような姿勢で臨むのか注目されるところだ。とりわけ最大会派である自民党の方針が決まれば、財界も含めて一気に市長選挙への動きが加速する。
 
 自民党関係者の話を総合すると、民主党推薦の吉田宏市長を支持することはないという。一部には「吉田でもいいだろう」との意見があったとされるが、度重なる不祥事で、さすがに吉田支持を打ち出しにくい状況となった。先週、出版祝賀会について報じた元市教育長・植木とみ子氏が候補者として取りざたされているという情報もあったが、反発が多く成就しそうもない。同じく反発が多くまとまりそうもない、とされるのが前議長川口浩市議の擁立話。川口市議に問題があるというわけではなく、選挙で敗れた山崎前市長周辺が川口市議を強く推してきたことが大きなマイナスになっているとも言われる。いずれにしても保守系会派が新たな市長候補を擁立するのは確実視されており、どのタイミングで候補者擁立を明らかにするかが注目される。問題は誰を候補者にするかである。前述の植木氏、川口市議などに加え、中央区選出の鬼木誠県議(自民)の名前も囁かれている。

 関係者が固唾を呑んで見守るのは、総選挙の結果。特に福岡1区、2区、3区の選挙結果次第で、市長選挙の構図が大きく変わることが予想される。自民党が踏みとどまるかどうかが最大の焦点であることはいうまでもない。県政界関係者の多くが「市長選は、とにかく総選挙が済んで」と声をそろえるが、確かに、衆院選の結果がその後の動きに大きな影響を与える。特に注目されるのが山崎拓元自民党副総裁の動向。福岡市政界に大きな影響力を持つだけに、山崎元副総裁が誰を推すのかで状況が変わることも予想される。また、総選挙の結果、自民党が政権を手放すようなことになれば、現在の福岡市の状況も大きく変わることになる。

                                 市政取材班

477千葉9区:2009/06/30(火) 21:51:11
http://www.data-max.co.jp/2009/06/post_6087.html
どうなる!? 次の福岡市長(中)自己矛盾かかえた民主の苦悩
[政治]
2009年06月29日 11:41 更新

 吉田宏福岡市長は2期目を目指すのか?
 市役所周辺ではさまざまなケースが取りざたされている。先週報じたように、1期目で吉田市長を推薦した民主党は、決して一枚岩とは言えない。吉田市長を徹底的に擁護してきた民主党所属の一部の市議と県連内の他の議員たちとの間には、かなりの温度差が生じており、県連の集まりでは、遡っての「推薦取り消し」発言が出たこともあるという。
 
 原因は、吉田市長の公約違反に他ならない。市長がマニフェストに記した目玉政策はその大半が反故にされており、マニフェストを掲げて総選挙を戦おうとしている民主党にとっては完全な自己矛盾を抱えた形となっている。また、「無駄な公共事業をなくす」と言い続けてきた民主党にとっては、こども病院移転をはじめ人工島事業に莫大な税金を投入する道を選んだ市長の方針は絶対に容認できない。さらには、こども病院現地建て替え工事費の根拠となる「メモ」や人工島事業検証・検討の議事録の原資料などを、「備忘録」などとして情報公開の対象外とした吉田市政のあり方も民主党の政策とは相容れない。市政運営そのものが、民主党の総選挙に臨む方針とは逆になっているのである。
 この問題は、総選挙が近づくにつれクローズアップされることが必定で、民主党の候補者たちにとっては頭痛の種となっている。
 総選挙後、民主党県連として吉田市長のマニフェストを検証するといわれているが、結論は既に出ているはずだ。市民を騙したうえ市政運営に力の入らない市長に対する評価は、市民の声にこそもっともよく現れている。
 
 それでは、吉田市長と一線を画す自民党などの動きはどうなっているのだろう?


つづく

478千葉9区:2009/06/30(火) 21:51:56
すんませ
見事に順番がさかさまになりました
http://www.data-max.co.jp/2009/06/26_092013.html
どうなる!? 次の福岡市長(上)
[政治]
2009年06月26日 09:20 更新

 次の福岡市長をめぐって、さまざまな動きが出はじめている。
 現職である吉田宏市長については総選挙終了後、推薦した民主党内部でマニフェストの検証が行なわれるという。

○人工島事業の見直し
○こども病院人工島移転の白紙に戻しての見直し
○留守家庭子ども会の無料化
○保育所民営化の中止
○新空港はいらないと明言

 これらは全て吉田市長のマニフェストに盛り込まれていた「約束」である。しかし、どれも実現されていない。目玉となった公約の大半を平然と反故にしてきた以上、厳しい評価が下されるのは当然だろう。民主党が屁理屈をこねて市長を庇う姿勢を見せれば、市長選から数か月後の統一地方選挙で手痛いしっぺ返しを受けることになる。
 人工島事業やこども病院について「見直しの結果、人工島事業推進、こども病院単独移転という結論になった。公約違反ではない」などと言おうものなら、民主党そのものが有権者からの信頼を失うだろう。吉田市長の選挙当時の発言や、当時の印刷物をチェックしてみると、人工島やこども病院といった市長の大型事業「見直し」は、あきらかに「中止もしくは方針転換」を意味するものだからである。
 新空港をめぐっては最後まで意志表示をせず、民主党県議団との温度差を露呈。あげく、北九州空港の滑走路延伸話で麻生知事と衝突、共同記者会見の場から退場させられ失笑を買った。
 しかし、市民への吉田市長最大の裏切りは、「政策決定過程を隠す」という姿勢であろう。
 市職員だけで行なった人工島事業と市立病院統合移転についての「検証・検討」は、結論の根拠が全て「備忘録」「個人的なメモ」などとして隠されており、どのような議論を重ねたのか全く説明がつかない状態。西日本新聞の記者という市長の前身からは、想像もつかない隠蔽体質を市役所に招来した。情報公開の重要性を熱く語った市長選時の姿は、票欲しさのパフォーマンスに過ぎなかったということだ。
 隠蔽体質は新型インフルエンザの対応という、市民の命にかかわる問題でもいかんなく発揮されており、保健所による遺伝子検査拒否の実態はいまだにうやむやのままである。
 民主党のなかでは同党の市議団だけが徹底して市長を擁護しているが、どこまで有権者を敵に回すつもりなのかと厳しい批判もあがっている。吉田市長をどう検証するのか、民主党に突きつけられた課題は重い。

(つづく)

479とはずがたり:2009/06/30(火) 22:24:03

知事「あ〜あ〜やんなっちゃった♪」嘆き節
2009年06月30日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/1100

知事国政転身「反対」63% 本紙世論調査
2009年06月29日
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=18351&catid=74

 東国原知事が自民党から立候補要請され、強い意欲を示していることについて、宮崎日日新聞社は27、28日、緊急電話世論調査を実施した。
 国政転身に反対する意見が63・0%に達し、賛成を大きく上回った。
 反対する理由で「知事として県政発展に貢献を」「1期務めた後でも遅くない」などが挙がる一方、賛成派からは「国政の立場から県政発展に貢献できる」と期待する声が上がった。支持率は82・7%だった。
(詳細は29日付朝刊、または携帯で)

知事支持率82・7% 不支持初の2ケタ
2009年06月29日
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=18355&catid=74

 宮崎日日新聞社の世論調査で、東国原知事の支持率は82・7%だったことが分かった。
 過去最低だった今年1月時点より5・1ポイント減。
 調査方法が違うため単純比較はできないが、依然として高い支持率を維持。ただ不支持は14・7%で初めて2ケタとなった。
(詳細は29日付朝刊、または携帯で)


知事「感想ない」回答せず 本社世論調査受け
2009年06月30日
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=18370&catid=74&blogid=13

 宮崎日日新聞社が実施した緊急電話世論調査で、東国原知事の国政転身に対し反対が63%を占めたことについて、知事は29日、本紙の取材に「特に感想はございません」と答え、事実上回答しなかった。

 取材は県庁知事室で行った。調査結果に対する感想を求めたところ、「特にございません。以上」と回答した。

 「知事は周りは賛成の声が多いといっている。調査で反対が多い結果が出たが、特に感想はないのか」との問いにも、「はい、ございません。そう報道していただいて結構です」と答えた。

480とはずがたり:2009/06/30(火) 23:15:12

そりゃあ反対だけど辞めてもまあだから支持止める訳でもない感じが公約数的な意見では?

東国原知事:「宮崎のため国で闘う」 公約8割達成で視線は国政? /宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090627ddlk45010592000c.html

 次期衆院選立候補に意欲を見せている宮崎県の東国原英夫知事が26日、「マニフェストは8割達成」と述べ、任期途中、あるいは今期限りで知事を辞職するともとれる発言をした。

 知事は記者団に「(宮崎への)移住とかセールスマンだとか、マニフェストの8割ぐらいは達成した。県民のみなさんが点数をつけることだが、この後どうするか。僕があと1年半、宮崎にいることは実を言うとすごく楽。でも10年度途中で任期切れ。『あと1期やれ』と言われるが、企業誘致(の目標)もほぼ達成される。楽だが、これから国に行って霞が関と闘わなければいけない。宮崎のために地方のためにこれから闘う」と述べた。

 一方で、自民党の出馬要請に対し、(1)自らを総裁選の候補とする(2)全国知事会の要望を党政権公約(マニフェスト)に盛り込む、とした条件に変わりがないことも強調した。【石田宗久】

 23日の自民・古賀誠選挙対策委員長との会談以降、再燃した知事の国政転身。県民にはどう映っているのか。街の声を聞いた。

 ◇都城市志比田町、イベントコーディネーター、為田和代さん(49)

 政治を変える機会は今しかない、来年では遅いという思いなのだろう。1期4年の任期を全うし、マニフェストを達成してほしい気持ちはあるが、本人の希望なら国政に行くのもいいと思う。

 ◇宮崎市宮崎駅東、無職、野口貞子さん(63)

 物産館がにぎわうのも知事のおかげだし、政治手腕は評価はしている。今後国政で頑張ってもらいたい気持ちはあるが、今はタイミングが悪い。まずは任期を全うしてほしい。今国政に出れば、県政に混乱を与えるだけ。

 ◇宮崎市吉村町、会社員、高田明伸さん(30)

 今の国の景気対策では景気は良くならない。宮崎に潤いを与えてくれた知事に国政でも観光業を推進させるなどの政策に取り組んでもらい、中央から地方経済を建て直してほしい。

 ◇延岡市浜町、自営業、宮脇敏雄さん(52)

 国政転身は反対。しかし、青雲の志を立て、どうしても出て行くと言うのであれば、2年半、県のために大分働いてくれたことに免じて、許してもいいのではないか。狭量じゃいけない。

 ◇宮崎市老松、無職、松木律子さん(72)

 知事は宮崎だから支持を受けた。国政で支持を得られるとは思えない。宮崎の知名度は上げてくれたが、県内ではマンゴーなどの食べ物の値段が高くなるなどの課題はたくさんある。少しうぬぼれ過ぎではないか。

毎日新聞 2009年6月27日 地方版

481元沖縄県民:2009/07/01(水) 16:34:58
とりあえず那覇市議選の予想をしてみた。
(予想者スペック:県外出身・4年前市議選で複数の候補者陣営スタッフ。2年前から県外在住)

投票率60パーセントでの絶対当選票(有権者数×0.6÷67)=2202
2200票前後で当選確実(25位前後までには確実に入る)
当選ラインは1800〜2000か
基礎票としては08年県議選・市議補選票に情勢を加味。根拠はあまりない。
自民:読めない 公明 21000 共産 15000〜18000 社民 14000〜17000 民主 17000〜22000 社大:10000前後 そうぞう:10000前後 民主・共産・そうぞうは高めに、社大は低めに見積もった。基礎票を書いていないが、自民系候補は低めに設定した。

不出馬候補の票の流れ
座波(そうぞう):前回2699→そうぞう系に分割か?
松川(自民):前回2799→伊江郷有票は与儀じ?その他は保守系に。
松田(公明):前回2686→野原にほぼ全部流れる
亀島(自民):前回2100→息子にほぼ流れる。
大城は(自民):前回1977→仲井真・国場地域の候補者に?
崎山(社民):前回3564→社民候補に分割?
上里(民主):前回2927→県議選の浮動票を含めて清水・花城あたりに流れる?
渡久地(共産):前回2415→コアな共産票は小松に流れるが、地域票は切り崩される?
仲村(自民):前回3060→小禄保守系に分散
島尻(民主→自民):前回2927→半分は民主に流れる。

総評
自民:10議席は固まったが、当落線上の候補者が多数。高齢候補中心に落選が相次ぐかも。公明7と合わせても過半数割れの可能性も。保守系無所属新人の取り込みが必要か
公明:7議席は確実。唯一番狂わせがあるとすれば、もっとも地盤の弱かった松田と交代する野原だが・・・可能性は薄い。
民主:若手中心にトップを争いそう。3議席は固まった。玉城じにどれだけ民主の風を集められるかだが、4議席は微妙か。
共産:5議席は固い。上げ潮ムードに乗りたいが、現新交代の小松は渡久地修票をどれだけ固められるか。大城は保守地盤で相当支持を広げないと厳しい。6議席からの後退もありうる。
社民:2議席は視野に入るが、多和田が厳しい。新垣は未知数。共倒れもありうる。
社大:平良さの当選は確実だが、残り3候補が総じて厳しい。食い合えば1議席のみの可能性も。
そうぞう・国民:ここで落とすとミキオの死活問題に。2議席は有力。国民推薦の新屋と前回最下位当選の玉城じの票の伸びが注目。
無所属:政治的スタンスが不明な候補が多く、不確定要素が最も多い。前泊と玉那覇の票が特に読みづらい。若手経営者系の候補者がどれだけ票を伸ばすかで、自民の伸長にもかかわりそう。

482元沖縄県民:2009/07/01(水) 16:41:55
予想は ◎(当選確実)○(当選圏内)△(有力) ▲(当落線上)  ▼(かなりの苦戦)泡(泡沫) 

予想  候補  予測得票(×100)  寸評
◎  平良さ  30〜38  落選の要素なし。連続トップの可能性も。
◎  久高と  27〜30  逆風の中でも底固い基礎票で当選圏内へ。
△  与儀じ  16〜21  松川引退で伊江島票が入り前回よりは有利か
○  比嘉み  20〜24  前回現新交代の中で得票維持。上げ潮分も取り込めそう
○  高良ま  20〜24  仲村票を取り込んで自民逆風分を補えるか。
▼  玉那覇  5〜18   タマはよさそう。宣伝をしない分どこまで浸透するか
▲  宮里   14〜19  亀島らに食われれば苦しい。玉那覇の存在もマイナス。
▲  山川   15〜19  県議選に出たことがマイナスに働く可能性も。
▼  新島  10〜14   新人の間に埋没か?モンゴルNPO経験は未知数。
◎  清水  30〜36   民主の風の中でトップ争いに加われるか?
泡  松本  2〜4     目立った活動なし。たぶん泡沫
○  金城と 20〜24   票は固そう。仲村票とりこみで自民逆風分は取り返せるか
△  前泊  17〜28   知名度ありの若い女性だが、主張があいまい。読めない。
▲  比嘉け 15〜20   民主と共産の間で社大は埋没ぎみ。平良さから票回るか?
▲  安冨  16〜20   市職員票とボランティア系の票がどこまで出るか?
◎  亀島  22〜28   補選ではぶっちぎり。父の票+世代交代票で当選圏へ
▲  玉城じ 14〜18   前回最下位。ミキオの風をどこまで受けられるか?
△  知念ひ 17〜21   2000前後の基礎票はあるよう。固めれば有力。
▲  玉城あ 13〜19   民主内の争いに埋没する可能性あり。
▲  小松  17〜21   渡久地後継。交代による減票をどこまで抑えられるか。
○  坂井  20〜26   ミキオ票を手堅くまとめそう。宮古票も期待大
▼  仲松  10〜14   自民逆風をもろに受けそう。苦戦必至
◎  糸数  28〜30   公明逆風も当落に影響なし。28前後は確実に固める
◎  大浜や 28〜30   公明逆風も当落に影響なし 28前後は確実に固める
◎  花城  26〜33   上里直系。トップ争いに食い込む可能性も。
泡  濱川  5〜8     毎回出る泡沫。今回も夢はかないそうにない。
▼  上江洲 8〜14    音の出る宣伝はしないそうだが、無党派の票は望み薄そう。
▲  唐真  15〜19   八重山票をまとめても苦戦はしそう。高齢批判の懸念も
泡  宮国い 1〜4     食事つきアパートの住人?面白そうだが泡沫は泡沫

483元沖縄県民:2009/07/01(水) 16:42:41
つづき

▲ 多和田 12〜18   狩俣落選が痛手。草刈り場首里で埋没は避けられなさそう
◎ 大浜み 29〜31   公明逆風も当落に影響なし。30前後は確実に固める
◎ 野原  23〜26  松田後継。地盤の弱さが気がかり。番狂わせがあるならここ
△ 古堅  18〜22   前回落下傘。共産上げ潮の中だが乱戦になれば危ない。
▼ 山内  12〜17   前々回落選。自民逆風のなか、草刈り場首里で埋没か?
△ 下地  20〜24   元市職労委員長。宮平とのバッティングが気がかりだが
▼ 平良ま 13〜17   社大衰退の中で苦戦必至。平良良松の養子というだけでは
○ 宮国け 20〜24   そうぞう票を手堅くまとめて圏内へ
○ 湧川  20〜24   前回得票増。上げ潮の中で小禄共産票をまとめて圏内へ。
▼ 永山  12〜16   前回下位。自民逆風・高齢批判の中では厳しい。
▲ 伊波ひ 14〜19   社大衰退で厳しいが福祉を当事者として訴えきれば勝機も
泡 内間  2〜4     補選最下位。補選票かき集めても無理。
◎ 翁長  28〜30   公明逆風も当落に影響なし。28前後は確実に固める
泡 高里  6〜10    前回の壮絶な負けで失った求心力の回復は難しい
▲ 大城ち 13〜20  前々回大敗。候補者乱立地域でかなり票を広げないと厳しい
▼ 与儀き 13〜17  基礎票を逆風の中で守り切れるか。広がりなければ危ない
△ 我如古 18〜21 地盤は弱いが、上げ潮の中で票を伸ばせば当選も見えてくる。
◎ 渡久地 25〜30 FEC人気健在。自民逆風もさほど影響はないとみる
◎ 喜舎場 28〜30 公明逆風も当落に影響なし。28程度は確実に固める
▼ 金城と 10〜14 新人多数の中で埋没か?地盤首里も草刈り場ゆえ厳しい
◎ 瀬長  25〜28 基礎票はありそう。小禄の仲村票いかんでは上位も
◎ 桑江  28〜30 公明逆風も当落に影響なし。28程度は確実に固める
泡 黒島  2〜4   元竹富町議。なぜ那覇で出る?
◎ 久高ま 25〜30 自民逆風も当落には響かないほど基礎票はある。
泡 平良じ 2〜4   目立った活動なし。たぶん泡沫。
▲ 新屋  12〜18 国民新党推薦受けるも、新人多数の中に埋没か。
◎ 前田  22〜26 県議長女。共産上げ潮分を最も集めそう。父の票も有利
△ 安慶田 20〜24 基礎票はありそうだが自民逆風の中。過去県議落選も気になる
○ 山川  21〜27 沖電労組が全面に出る。移住候補で地盤はどうか?
泡 粟国  8〜12  毎回惜しい所まで行くが・・・今回も厳しい
▲ 新垣  15〜20 連合沖縄女性部長。社民票の分割に当落がかかるとみる
△ 宮平  18〜22 元市職労委員長。下地とのすみわけが気がかり
▲ 屋良え 16〜20 自民逆風の中、亀島と地盤がバッティングでは苦しいか
▲ 洲鎌  17〜22 高齢批判とそうぞう系の宮古票どりで意外に苦戦しそう
泡 喜納ま 3〜4   前回も泡沫。今回も票を伸ばせる要素なし
▲ 山城  14〜20 商工会議所青年部。若手候補乱立の中では苦戦も
泡 平田  1〜2   政策なし。ブログ開設もやる気を感じさせない内容
泡 屋良ち 1〜2   万年最下位脱出の夢がかかる。泡沫は泡沫だが。

484名無しさん:2009/07/01(水) 16:56:27
新垣文代氏は琉球バス労組や連合沖縄で活動していた形跡もあり、沖交労の組織候補っぽいですね。
多和田栄子氏は元中学校教諭の履歴や元狩俣信子前県議との繋がりから沖教組が支援しそうな気もしますがどうでしょうか?
これまで磐石の組織票を出してきた市職労ですが、宮平のり子氏、下地敏男氏と経歴丸被りの2候補が出てますね。2人通せる自信があるということでしょうか?

ここ数回2〜3議席で推移してきた社民が今回4人擁立してきたのは攻めのようにも見えますし、これまで選挙後に会派を組んでいた革新無所属を早めに囲い込んだだけのようにも見えますね。

485元沖縄県民:2009/07/01(水) 17:32:11
>>484さん

社民党も社大党も、かなり攻勢的になっていますね。
多和田さんに関しては、前回狩俣前県議の後継ということで、私がいた陣営では相当警戒したのですが、結果は狩俣さんの票がだいぶん流れたようです。
沖教組つながりはわかりませんが、那覇支部に関しては執行部が社民系ではなく共産系であることも注目です。本部推薦は出ても支部推薦は出ないのでは・・・?
市職労票も、二人当選させるだけあるかどうかも疑問です・・・。宮平さんか下地さんのどちらかを落とすこともある思います。
新垣さんは糸数慶子さんと似たような経歴ですね。社民候補の中では革新寄り無党派を一番ひきつけられそうな感じですが・・・。

486名無しさん:2009/07/01(水) 17:46:43
>>485
ありがとうございます。沖教組那覇支部は共産系なんですね。狩俣前県議は県高組だからちょっと違うんですね。

民主党ですが、沖縄電力の支援で出る山川泰博氏って豊見城市議で出たときは保守系寄りの行動してませんでしたっけ?民社系らしい行動に過ぎないかもしれませんが。
玉城彰氏は前回は公認では無く推薦でしたが、昨年入党したそうです。NTT労組からの人、という認識で良いんでしょうかね。
清水氏と花城氏は上里氏の前面支援以外の地盤は無いんでしょうか?悠々上位当選はしそうですけどね。

487元沖縄県民:2009/07/01(水) 18:10:08
>>486さん
なぜかはわかりませんが、沖教組は那覇支部だけ共産系で、のこりは社民系です。
まあ、組織内でどう折り合いをつけているのかはわかりませんが・・・。

山川さんは2004年の県議選を保守系無所属で戦ったと記憶しています。たしか最下位で落選しましたが、泡沫という感じではありませんでしたね。
民主党公認・沖電労組支援で那覇から出馬、という経緯を知りたいところですが・・・。
ちなみに、前回は公明党の桑江さん(元与那原町議)が、今回は山川さんと無所属の黒島さん(竹富町議)が他自治体議員経験者として出馬しています。
玉城あきらさん、NTT社員扱いになっているようですね。ただ、民主の風が清水さんや花城さんに集中すると結局前回並みの得票で終わりそうです。
清水さんは元NPO・花城さんは自営業からの転身です。表立った組織はないようです。それなりに労組系のバックアップはつくでしょうが、基本的には上里県議の全面支援で戦うのではないかと思います。

488千葉9区:2009/07/02(木) 00:08:58
こっちっぽい話でもあるので転載
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/1104
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/syuin/kikaku3/01.html
自己破産

 “信頼”問われる自民、民主

ともに十字架背負い審判へ

自己破産した県議田中愛国の県連幹事長就任を決めた自民党県連の定期大会。人事をめぐり県議団の根深い対立や支持基盤の弱体化など総選挙に向けた不安が露呈した=5月10日、長崎市内のホテル


<1>
 5月10日午後。自民党県連の定期大会が開かれた長崎市のホテル前は物々しい雰囲気に包まれた。鋼鉄製の車止め、出動服姿の県警機動隊員、ホテル周辺を回る黒塗りの街宣車−。右翼団体は昨年5月、自己破産手続きが終わった県議、田中愛国の県連幹事長就任を糾弾していた。

 田中は実弟が社長を務め経営破綻(はたん)した光国建設が抱えた債務の連帯保証から自己破産した。自己破産者の役職就任を妨げる規定はないが、田中が総選挙の陣頭指揮を執る幹事長に就任することをめぐり県議団の二つのグループが対立。結果的に田中は慣例の2年を1年に短縮され、残りの1年を県議、松田正民が務めることで決着した。しかし「田中の下でまとまって選挙を戦うのは難しい」「反対派の誰かが右翼に街宣させている」−。相互不信は深刻で、調整役不在の迷走は続く。

 田中は「裁判所から免責が認められており法律上問題はない」とした上で「選挙に協力しない人間がいるのは仕方ない」と意に介さない。しかしこの混乱を立候補予定者は苦々しい思いで見ている。1区で出馬予定の自民現職、冨岡勉(60)は「選挙への影響は必至だ。この大事なときに身内でごたごたしている場合か」と嘆く。

 騒動は県議団の根深い対立だけでなく、集票マシンとして選挙を支えてきた建設業界の疲弊もあらためて浮き彫りにした。田中以外にもここ数年、自民党県議と関係の深い建設会社の倒産が相次いだ。2007年6月に松田正民の父で元衆院議員の九郎が設立した松田建設が経営破綻。08年6月にも末吉光徳が創業し義弟が経営していた島原工務店が倒産した。公共工事の減少や景気悪化で足元は揺らぐ。

 自己破産をめぐり、総選挙に向けた不安が露呈した自民党。一方、民主党にも同じ悩みを抱えた候補がいる。4区に出馬予定の元職、宮島大典(46)。宮島は07年9月に自己破産の手続き開始が決まった。宮島によると、実兄が経営するホテルの建設資金借り入れの保証を引き受けていたためという。

 宮島は「いばらの道を覚悟して立候補を決めた。支援者や後援会にも理解してもらった」とするが、地元佐世保市民からは自民支持層を中心に「(自己破産で債務返済の)約束を破った人が国会議員になるのはおかしい」との声も漏れる。

 自民も民主も自己破産という十字架を背負い、審判を受けようとしている。(敬称略)



2009年6月17日長崎新聞掲載

489とはずがたり:2009/07/02(木) 00:47:37
>>481-487
おお,元沖縄県民さん始めまして。詳細な予想有り難うございます。

他自治体議員経験者が多いのはその島(等)出身者等に食い込めるんですかね?

490名無しさん:2009/07/02(木) 01:47:41
元沖縄県民さん、とてもお詳しいですね。
社民党は、狩俣さんが落選したにもかかわらず、なんで倍増を狙うのかが
分かりません。社大党もそうですね。比嘉さんは、狩俣さんと最下位当選を
争っていましたから、党関係者も票の目減りは分かるはず。こちらも4人を
立てていますから、考えられません。
それと、無所属の新島氏は民主系のようですね。氏の宣伝カーには、民主党の
文字が書かれていました。民主は実質5人を立てている感じです。
市長選挙と同時期にあった、市議補選の立候補者が今回もひきつづき出馬して
いるようです。ポスターが印象的だった、比屋根さんは出馬していませんが。

491名無しさん:2009/07/02(木) 04:55:22
>>482 松本氏は翁長市長の元秘書だそうで、仲井真知事や仲村正治衆院議員からも
為書きが届けられたそうです。 なのでさすがに泡沫ではないと思うんですけど。

492くま:2009/07/02(木) 05:08:19
マイケル・ジャクソン・ジャパンと三浦和義

http://akiba.geocities.jp/pxzuwp/0203/33/219.html

訪日したマイケル・ジャクソンは1998年7月27日、株式会社

マイケル・ジャクソン・ジャパンの設立記者会見を行った。

この日は、三浦和義の誕生日だった。

皮肉なことに、二人ともロス警察の検死を受けた。

日本の政治はこんなもの。

493名無しさん:2009/07/02(木) 08:48:04
>>490さん
やはり新島忠氏が民主推薦でしたか。
私は>>465-466>>471を書き込んだ者ですが、目星が見当違いでなく安堵しております。
松下政経塾出身の上里直司県議の人脈で、>>471で塾生から取材を受けたりもして海外NPO活動歴も豊富な新島氏は声を掛けられていそうだと思っておりました。

494名無しさん:2009/07/02(木) 09:21:29
>>491
地元情報ありがとうございます。松本氏は情報がなかなか見つからず苦慮していたんですが、ブログをちゃんとお持ちだったとは。
でも氏名で検索ないのは勿体無いですよね。

宮国育男氏も氏名ではHPを検索できません。「宮国いくお」「那覇 日新建築」でようやく見つかります。
経歴を見るとなかなか興味深く一定の人脈もありそうな人なのに勿体無い。
検索サイトで発見しやすいようにする工夫ってやっぱり大事なんですね。

495元沖縄県民:2009/07/02(木) 10:13:11
>>489さん

はじめまして。他自治体議員経験者は、今回は特段かなり多いように思います。
公明の桑江さんは、党内事情(前回与那原町の定数削減⇒候補者絞込みで不出馬⇒那覇へ)で出られていると聞いていますが・・・。
全国的には党内事情で他の自治体の経験者を落とすことは、民主党や公明党がちょいちょいやっているように思います。
山川さんと黒島さんに関してはどんな事情があるのかは推察できませんが、出身地の郷友票は期待できると思います。

>>490さん
新島さんは民主推薦だったんですね。公明新聞では「民主は5議席目指す」と書いてあったので、公認4人なのに?あと一人は誰なの?と思っていました。この方だったのですね。
苦戦と予想しましたが、民主推薦という要素と、ピースウィンズジャパンでの経験がうまくかみ合うと当落線上まで浮上するかもしれません。
民主の風票が若い清水さんや花城さん、山川さんぐらいまでで止まってしまうと、厳しいですが。

社民・社大に関しては明らかに候補者を出しすぎですね。
社民は県議の崎山さん(市職労OB)票は市職労委員長OBである宮平さんと下地さんに、狩俣さん票は多和田さんに流れると思います。
崎山さんは前回約3600票を取っているので、ちょうど均等して、あとは基礎票勝負でギリギリ・・・って感じです。
多和田さんは前回狩俣さんの後継であるにも関わらず、大幅に減票しての当選となりました。
社民党に関しては、前回とあまり状況は変わっていない中でここまで出すかな・・・と思います。せめて出身母体の重複がないよう調整できなかったのかな・・・と思います。

社大はもっと厳しいと思います。大量得票が予想される平良さとこさんの票を割り振ればわかりませんが、さとこさんの票は多くが浮動票と考えられるので期待薄です。
伊波さんはわかりませんが、04補選・05本選の結果から見ても比嘉憲次郎さんや平良正邦さんが自前で票を相当取ってこれるとは思えません。伊波さんは望みはありそうですが。
3人に関しては、自力で相当取らないと最悪全滅、うまくいっても一人は落とすと思います(その場合は比嘉さんか平良正邦さんが涙を呑むのではないかと思います。)。

両党とも、「自民逆風」「大量立候補で当選ラインが下がる」ことを見越して大量立候補を決断したと思います。
党勢衰退に歯止めをかけなければならない両党の思いはわかるのですが・・・。

>>491さん
情報ありがとうございます!
沖縄にいないので、新人さんに関してはほとんど情報がありません。
為書きが来ているというところを見ると、泡沫というところではないですね。
しかし、この松本さん、秘書時代の仕事、立候補を決意してからの実績作りなど、少しはネットで引っかかってもいいと思うのですが・・・。全く引っかかってきませんでした。
実際歩いてみるのが一番なのはいうまでもありませんが・・・。
自民逆風・新人乱立の中で、目立つタイプではないことを考えると苦戦は避けられないと考えられます。

松本聡さんに関しては
▼ 予想得票8〜14に変更します。

三日攻防に入りましたが、候補者の背景、状況などに変化がありましたら書き込みをお願いします。
それで随時修正をかけていきたいと思います。

496元沖縄県民:2009/07/02(木) 10:31:55
>>494さん

松本さん、宮国さんのブログを拝見しました。
宮国さんの「食事つきアパート」は自身の経営されている学生寮のことだったのですね。
宮国さんは候補者としては面白い方だと思います。マンガも候補者自伝とは思えないほどの出来でしたし。
これが引っかからないのがなんとももったいない。うまく宣伝できればもう少し得票を伸ばせると思うのですが・・・。
少し得票を修正して 予測得票を1〜4⇒6〜8くらいに修正したいと思います。

松本さんもブログをされているようですが、なんだか為書きの自慢か身辺雑記だけだったのでちょっと・・・。
もう少し政策や活動の話し、ご自身の考えなどを書けば印象も変わってくると思うのです。
せっかくブログを書くのであれば「出来れば毎日、最低限週1〜2回の定期更新」「議会活動」「議会休会中の出来事」「エッセイ」などをうまく組みあわせて、製作と人となりがわかるようなものをつくらないと、意味がないと思います。
沖縄だと、県議の渡久地修さんがうまくブログを使いこなしているように思います。
また、候補者の中では玉那覇さんのブログがなかなか面白いと思います。選挙・無党派議員に対しての思いを感じさせる文章です。

497名無しさん:2009/07/02(木) 10:42:40
無所属新人各氏のサイトは以下が確認されます。とはさんのNGワード設定に抵触しているようで書き込みできないので、お手数ですがカッコ内を検索して下さい

上江洲 由哲( 上江洲由哲を応援する有志の会 )
松本 聡    ( 松本さとしのわくわブログ )
宮国 育男  ( 那覇市議会議員候補 宮国 いくお )
平田 朝義  ( 平田朝義(ひらたあさよし)のブログ )
玉那覇 公子( 玉那覇 公子〜無所属市民派議員への道〜 )
前泊 美紀  ( 前向きにマエミキ! - 前泊美紀 official HP )

498とはずがたり:2009/07/02(木) 12:54:33
>>497
済みません,政治用語はNGワードに入れてない筈なんですがちょっと調べてみます。。。

499とはずがたり:2009/07/02(木) 13:03:42
上江洲 由哲( 上江洲由哲を応援する有志の会 )
http://www.uezu.jp/

松本 聡( 松本さとしのわくわブログ )
http://matumoto1178.ti-da.net/

宮国 育男  ( 那覇市議会議員候補 宮国 いくお )
ttp://miyaguniikuo.web.fc2.com/contents_profile.html

平田 朝義  ( 平田朝義(ひらたあさよし)のブログ )
http://www.a-hirata.com/2009/03/index.html

玉那覇 公子( 玉那覇 公子〜無所属市民派議員への道〜 )
http://kimienglish.ti-da.net/

前泊 美紀  ( 前向きにマエミキ! - 前泊美紀 official HP )
http://maemiki.jp/

500とはずがたり:2009/07/02(木) 13:06:07
>>497
貼れました♪
web.fc2.comがしたらば掲示板からの直リンを拒否してるみたいですね。

501とはずがたり:2009/07/02(木) 13:14:43

一人現職が直前で立候補断念の様ですね
立候補者>候補者の内訳は現職38人、新人26人、元職3人。
予定者>定数40に対し、現職39人、新人26人、元職3人の計68人が立候補を予定している。

那覇市議選67人が立候補 各党、衆院選の前哨戦2009年6月29日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-146441-storytopic-3.html

 任期満了に伴う那覇市議会議員選挙は28日告示され、定数40に対し、67人が立候補を届け出た。中心市街地の活性化などの経済対策をはじめ、待機児童の解消、市国民健康保険会計の赤字問題といった地域福祉の課題などが争点となる。各党とも衆院選を占う前哨戦として総力を挙げており、党勢拡大を懸けた「県都決戦」の様相となっている。各候補者は、届け出を済ますと街頭で支持を訴えた。投開票は7月5日に行われる。
 候補者の内訳は現職38人、新人26人、元職3人。今回の改選から定数が4減の40となる中で、立候補者数は前回選挙の4年前を12人上回っており、多数の候補者による混戦模様となっている。
 一方で、市議選の投票率は50%台で低迷する傾向にある。前回は53・67%と過去最低を更新した。今選挙戦で投票率が回復するかどうか注目される。
 3期目を迎えた翁長雄志市長にとって、選挙結果はまちづくりや行財政改革の手法に対する評価となる。現在の市議会構成は与党28議席、野党15議席(欠員1人)。市政与党が引き続き安定多数を確保するかが最大の焦点となる。
 67人の候補者のうち翁長市政に与党的立場が38人、野党的立場が19人、中立的立場を取るのが10人となっている。
 政党別公認は、自民11人、社民4人、共産7人、公明7人、民主4人、社大3人、そうぞう2人。推薦は自民、民主、社大、そうぞうが各1人、国民新が3人となっている。
 期日前投票は、29日から7月4日まで実施される。投票場所は市役所本庁舎1階ロビーと新都心銘苅庁舎2階の2カ所で午前8時半から午後8時まで行われる。

68人立候補へ 那覇市議選2009年6月6日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-145587-storytopic-3.html
 6月28日告示、7月5日に投開票される那覇市議選には、定数40に対し、現職39人、新人26人、元職3人の計68人が立候補を予定している。定数が44から4減する今回の選挙で、与党が過半数を確保できるか、多数野党となるかが注目される。
 政党別公認数は5日現在で、自民党11人、社民党4人、共産党7人、公明党7人、民主党4人、社大党3人、そうぞう2人。推薦は自民1人、民主1人、社大1人、そうぞう1人となっている。
 現職のうち勇退を決めているのは亀島賢優、松川靖(以上自民・無所属連合)、松田義之(公明党)、大城春吉(無所属)の4氏。
 仲村家治氏の副市長就任に伴う市議辞職で、市議会は現在43人。
 構成は自民・無所属連合が16人、公明党7人、共産党6人、自由民主党・市民の会4人、社社連合4人、そうぞう3人、民主党2人、無所属1人。与党が28議席、野党は15議席となっている。

502名無しさん:2009/07/02(木) 13:41:34
説明会に出席してその後に立候補を断念したのは、現職の座覇政為氏ですね。
そうぞうの副代表を歴任して下地氏とも極めて近いベテラン議員ですが、そうぞう系は公認推薦だけで3人、無所属からも現職1人出てますしご自身もご高齢なので、70人近い候補乱立を見て出馬を取り止めた様子です。

503とはずがたり:2009/07/02(木) 19:36:42
>>501
>67人の候補者のうち翁長市政に与党的立場が38人、野党的立場が19人、中立的立場を取るのが10人となっている。
>政党別公認は、自民11人、社民4人、共産7人、公明7人、民主4人、社大3人、そうぞう2人。推薦は自民、民主、社大、そうぞうが各1人、国民新が3人となっている。

共産7・社民4・社大3公認で14。社大推薦1で革新系計15。民主系が公認4推薦1で計5人。此で20名。野党的立場の19人を越えてしまうんだけどどういう事かな?民主は中立的立場で革新系無所属が4名なんでしょうか?
民主推薦1は中立で公認4が野党で革新系15+民主公認4で19?

>>502
有り難うございます。
無所属からも現職1名ってのはそうぞう系だけどそうぞう・国民新の公認推薦受けてない候補って事でしょうかね?

504名無しさん:2009/07/02(木) 20:09:43
>>503
はい。会派そうぞうに属している玉城仁章氏はそうぞう総務会長も務めていた人ですが、今回そうぞう・国民新党の推薦がありません。69歳とやや高齢ですし、過去の選挙もそんなに強い方では無かったので、今回は危ないと思うのですが…個人票で乗り切る心積りなんでしょうかね?

「野党的立場が19人」の詳細ですが、沖縄電力労働組合会長がブログでこのようなことを述べています。
山川氏としては後ろ盾に気を使わなければならない立場ながら、党の意向も精一杯汲もうとしている感じです。


http://souren.ti-da.net/e2399988.html
>山川泰博氏は民主党公認の立場で立候補しますが、当選した暁には、現市政(翁長市長)に対しては、野党と言う立場ではなく是々非々の立場で政治活動を行います。

http://souren.ti-da.net/e2402957.html
>民主党も市議会の中では野党と言う立場かも知れませんが、現職翁長市長は昨年の市長選挙において、ぶっちぎりの当選を果たしています。それだけ有権者から評価されているはずなのに、なぜ是々非々の立場で評価してはくれないのか疑問です。

>民主党県連に沖縄の有権者が望んでいることは、これまで政党を存続させてきた旧態依然の野党組織ではないはずです。
もっと県民、市民の立場に立って是々非々で政治活動を行ってほしいということです。

>民主党県連は次代のリーダーになれるかどうかは民主党県連の各種の取組みが有権者から支持される内容であるかどうかです。民主党県連内においても政治の理念がぶれていては(民主党本部と異なる)近いうち有権者からそっぽ向かれますよ

>民主党県連の政治スタンスが現状では、頼りになりません(悲しい

505とはずがたり:2009/07/02(木) 21:13:57
>>504
解説,ご教示有り難うございます。
スタンス色々っですなー。
山川氏は自公系仲井真県知事の出身沖縄電力出身だからこそのスタンスでしょうかねぇ。

506名無しさん:2009/07/02(木) 22:42:10
労使協調で御用組合色の強い電力総連だから、しゃあないのかな

507とはずがたり:2009/07/02(木) 23:00:51
新屋氏はそうぞう推薦だそうですな。
国民新の推薦3ってのはそうぞうの公認・推薦の3名を重複推薦と云う事ですかね。

2009,06,01, Monday
那覇市議選挙
author : 當間モリオ
http://www.tomamorio.com/index.php?cid=1

今日、来る7月5日に行われる那覇市議選挙の公認・推薦の交付を行いました。
公認は4期目を目指す宮國恵徳候補、 新人の坂井こうじ候補、
推薦で新人のシンヤ清喜候補。

2009年06月05日 政治
衆院前哨戦と位置付け 那覇市議選まで1カ月/県内政党 党勢拡大に躍起
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-05-M_1-002-1_001.html

 7月5日投開票の那覇市議選まで1カ月となり、予定候補者は後援会事務所を構え、連日、街頭での朝立ちや地域へのあいさつ回り、懇談会をこなすなど、精力的に動いている。定数4減で40議席となる一方、これまでに68人が立候補を表明する乱立状態。県内各政党は次期衆院選や来年11月の県知事選など主要選挙の前哨戦と位置付け、党勢拡大に力を注ぐ。

 那覇市は次期衆院選1区の有権者の約95%を占める。現在の市議会の与野党の構成は与党が28人。野党15人で与党多数。

 自民党県連は公認11人と推薦1人の計12人を擁立。衆院沖縄1区に党公認で立候補する国場幸之助氏(36)は、公認・推薦候補者らと遊説活動を展開している。翁長政俊幹事長は「無所属を加えた与党多数が最低条件。多くの票を取り込み、衆院選に向けて勢いをつけたい」と力を込める。

 現職・新人の4人を擁立し、2議席増を目指す社民党県連。衆院1区は独自候補は立てず、反自公の立場で自主投票を決定した。新里米吉書記長は「市議選の結果は間接的に2、3区の党公認の選挙にも影響を与える。比例票の獲得と次の県議選で2議席の確保を目指す上で重要だ」と話す。

 1997年以来の7議席(現6議席)を目指す共産党県委。衆院1区に外間久子氏(70)を擁立、比例区で現職の赤嶺政賢氏(62)の当選を目標にする。市議選候補者と党の政策を訴えており、古堅宗嘉書記長は「衆院選を占う重要な選挙。全員当選で勢いをつけ、支持拡大を図る」と話す。

 公明県本は衆院選は独自候補は立てず、九州比例で1増の4議席を目指す。市議選は現職6人、新人1人を擁立。糸洲朝則代表は「現7議席は絶対に死守する。候補者乱立で票の掘り起こしが必要。好結果を残し、衆院の1区で国場氏、比例区は議席の拡大につなげたい」と意気込む。

 民主党県連は現職・新人4人の公認と新人1人を推薦。現2議席から5議席を目指す。衆院1区は候補者を擁立せず、国民新党現職の下地幹郎氏(47)を推薦。喜納昌吉代表は「那覇で市議が増えれば県内全域で支持を拡大する足がかりになる。下地氏にとっても追い風となるはずだ」と話す。

 社大党は市議選で現有2議席から2増の4議席が目標。現職と元職の3人を公認、新人1人を推薦する。衆院1区は共産の外間氏を推薦。喜納昌春委員長は「市議選の結果は翁長市政の評価だけでなく、政府、県政の評価につながる。反自公政権の誕生を目指し、全員当選を目指す」と話す。

 衆院選で国民新党の下地氏の選挙基盤となる政党そうぞう。市議選は公認2人、推薦1人を決定。當間盛夫代表は「市議選は現有の3議席確保が至上命題。下地氏を支持する無所属候補と連携して支持を拡大していく」と話す。国民新党県連の呉屋宏代表も「そうぞうの市議を増やし、衆院選につなげる」と語る。

 ある政党幹部は「市議選は地縁や血縁、同窓会など組織の力も強い。票がすべて衆院選につながるわけではない」と指摘。「市議選も衆院選も都市部に多いとされる無党派層に魅力的な政策が必要だ」と冷静に分析する。

508名無しさん:2009/07/02(木) 23:49:16
>>493
493氏、選挙事情が詳しい方とお見受けします。感心しました。
ところで、新島氏の名刺をいただきました。プロフィールによると、
民主党沖縄4区総支部政策秘書とありました。
学歴、職歴は申し分ない方のようです。

>>495
元沖縄県民さん。選挙情勢の分析、恐れ入ります。
社民党は、市職員等労組関係者ばかりということで、
組織票に頼っている感じですね。県議にトップ当選された、
沖縄市の仲村さんのような人も擁立したほうが良かったのでは
と思います。

そう考えると、社大党が擁立した女性の平良さんは当てはまり
ますね。現職の比嘉氏、元職の平良氏、補選次点の伊波氏は少ない
社大票だけでなく、浮動票の上積みが必要なのかもしれません。

今回、新人候補が特徴のある方ばかりで、面白いです。
玉ナハ氏は、ブログもさることながら、着物姿のポスターがユニーク
です。ゆうてつ氏は、選挙カーが拡声器がなく、使わないという姿勢
をもっていらっしゃるようです。前泊氏は、のぼり等に工夫が見られ
ますね。

それと、ポスターに変化が少しずつ現れてきましたね。
黄色や青色の背景色で、赤い書かれたカタナカの名前の開きが、沖縄
スタイルでしたが、ひらがながあり、白やツートンカラーなど、工夫を
凝らしてきた印象を受けました。横型のポスターも数枚ありましたし、
清水氏のポスターは、横顔でした。また、服装はワイシャツだけ、かり
ゆしウェアもありましたし、古堅氏は、那覇の大綱引きでの服装スタイル
でした。

最後に、こちらの公明党カーの連呼の仕方、ユニークですよw。

509どうもわからん:2009/07/02(木) 23:52:46

上峰町の武広勇平ちょう町長は町の財政状況は20年度単年度実質公債比単年度25%で20年単年度25.4万円しかない財政状況を見て自らの給与を50%カットして財政再建の象徴的な一助にしようとしたが前町長の支となり早期健全化全化団体になりそうな状況でしかも財政調持派に否となり早期健全化全化団体になりそうな状況でしかも財政調整基金も約3500万円しかない財政状況を見て自らの給与を50%カットして財政再建の象徴的な一助にしようとしたが前町長の支持派に否決された訣された.議会は感情的対応でなく住民の生活および町の財政健全化に取り込むのが町議の役目と考えるがどうおもいますか

510名無しさん:2009/07/03(金) 00:07:02
上記にあった、無所属の候補に加え、政党公認候補もHPやブログを
もっていますね。

ブログをよく更新されているのは、伊波氏(社大)、屋良栄氏(自民)、
小松氏(共産)、我如古氏(共産)、山川氏(民主)ぐらいでしょうか。

他にも下地氏(社民)、多和田氏(社民)比嘉氏(社大)が開設されていました。
与党系の方がHPやブログを開設されていないのが意外です。

511とはずがたり:2009/07/03(金) 05:20:10
同じ自公系知事だから仕方んない部分もありましょうが,此処はゲテモノどもとは一線を画して重厚に苦言を呈すぐらいの事はして欲しかったですな。

蒲島知事:「地方分権掲げる行動に共感」 橋下知事や東国原知事に好意的 /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090702ddlk43010563000c.html
 ◇グループ参加は否定

 大阪府の橋下徹知事が首長の政治グループ結成を表明したり、宮崎県の東国原英夫知事が自民党の出馬要請に地方分権の推進を逆提案したりしたことについて、蒲島郁夫知事は1日、「地方分権を掲げて行動することには共感を感じ、注目している」と述べ、好意的な見方を示した。定例会見で質問に答えた。

 蒲島知事は、事前に政治グループへの参加要請を断ったことを明らかにし「具体的な活動の方向性などが明快ではなく、今は参加の判断はできない。また私の行動のポイントは180万人の県民の幸福なので」と説明した。政党支持を明確にするかどうかも「マニフェストで『任期中、特定の政党や候補者の選挙運動には参加しない』という約束をしており、表明するつもりはない」と否定した。

 また東国原知事の「地方での改革は限界があり、国政に転身する」という趣旨の発言について「確かに限界は感じるが、地方の考えを貫徹するという覚悟を持てば今の制度の中でもかなりのことはできる」と述べた。自身の国政転身についても「二君に仕えずという決心でやっているので、一切ない」と語った。【笠井光俊】

毎日新聞 2009年7月2日 地方版

512元沖縄県民:2009/07/03(金) 19:12:23
>>504さん
玉城仁章さんはなぜ公認も推薦も受けられなかったのかが気になりますね。
前回も下位での当選。相当厳しいはずなのですが・・・。
立候補を取りやめた座覇さんの票を取り込めれば望みはありますが・・・。

沖電労組の会長さん、なんだか政治に口を出し過ぎているなと思います。
又裂き状態になって割を食うのは、何より山川さんなんですけどね。
この文章だけを読むと、会長さんの姿勢はただ山川さんの足を引っ張るだけだと思うのですが・・・。


>>508さん
新島さんに民主党支部としての肩書きがあることに驚きました。地方選挙で推薦候補の割には珍しいですね。
想像以上に民主党を前面に出していますね。

社民党に限らず、革新政党系全般にもいえることですが、無党派から票を集められる候補を擁立できないものかな、と思います。
そういう意味では、前回社大党が平良さと子さんを発掘してきたのはすごいと思います。
社民党の新垣文代さんは、糸数慶子さんと同じくバスガイド出身という点では、そういう無党派層狙いの候補者なのかもしれませんが・・・。平良さんほどのインパクトはないかな・・・と思います。
共産党の前田ちひろさんは共産党の中では無党派票を一番取れそう(08補選では、大城朝助さんが出馬した04補選の13000から5000上積み、県議選からも2000近く上積みしていますし。)と思いますが、本選ではどうでしょうか?

今回は女性候補、特に新人の玉那覇さんと前泊さんがどれだけ得票してくるかが注目です。
特に玉那覇さんは保守系有力候補が乱立する(亀島さん・屋良栄作さん・宮里さん)泊近辺で票を取ってくると面白くなりそうです。
玉那覇さんと上江洲さんの「拡声器を使わない」選挙にも注目です。これで当選すれば、次回はそういう候補者が増えるかもしれません。
(個人的には拡声器は良し悪しだと思います。政策を訴えるのであればいいのですが、名前の連呼だけで使うのは確かに迷惑です。)。

ポスターは上里県議のブログに張ってあった写真でしか見てませんが、玉那覇さんの着物、前泊さんの崩し字のポスターがわかります。
共産は小松さんだけ横版で、党の他候補ともデザインが違うようですね。公明は白に赤文字で統一しているようですね(これは前回と同じようです。)。
那覇に限らず、沖縄の共産党は黄色に赤文字のポスターをよく使うので、小松さんのデザインは意外です。それ以外は、前回は大城さんが握手している写真、湧川さんが全身像だったので、細かいデザインは別れているようですが。

513とはずがたり:2009/07/03(金) 22:18:46

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/1139
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/5348
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/5336-5337
など

東国原知事公約20%オフ“泣き”の表情
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20090703-513561.html

 強気だった東国原節に泣きが入った。自民党からの次期衆院選出馬要請に総裁選候補にすることと、全国知事会マニフェストの完全導入を条件とした東国原英夫宮崎県知事(51)は2日、提示したマニフェストについて「80%ぐらいなら」と導入比率のハードルを下げてしまった。1日までに東国原氏の政務秘書が東京で自民党幹部5人と会談し、マニフェストについて「前向きに検討する」との返答を得てから急に論調が“ソフト”になった。

 明らかに東国原氏の表情が一変した。2日昼すぎの会見で、報道陣に向かって強気に「国を変える」「地方分権ありきだ」とつばを飛ばしながら訴えていたが、自民党に突きつけた全国知事会のマニフェストについて「やっぱ許容範囲ってのがあるでしょう。100%とまではいわないけど、90%、80%以上ぐらいは(盛り込んでもらいたい)」と絞り出すように述べた。これまで自民党からの衆院選出馬の条件として「一字一句たがわず(自民党の)パーティーマニフェストに盛り込むこと」と断じてきたのがいきなり“2割引き”の安売りセールになってしまった。

 政務秘書の吉川敏夫氏(50)が6月30日から1日にかけて上京し、森喜朗元首相、町村信孝元官房長官、古賀誠選対委員長、菅義偉選対副委員長、石原伸晃幹事長代理の党幹部5人と次々に会談した。席上、森、古賀、菅の3氏から「マニフェストについては前向きに検討させていただく」という返答を得たという。1日に宮崎に戻り、東国原氏と共同生活する市内のマンションで、夕食時に細かく報告していた。

 この「前向き」について問われた東国原氏は「どこまでの前向きなんですかねぇ〜。ボクが現場に立ち会っていないのでわからないですねぇ〜」と歯切れが悪くなった。“2割引き”発言を修正するためなのか「全国知事会のマニフェストも余計なものがあるんですよ」と取りつくろった。

 また、この日夕に出演したテレビ番組で、1日に訪れた同県高千穂町での県民対話集会で「僕が行けば自民党は負けない」と発言したことについても「あれはですね。リップサービスというか」と頭をかきながら説明するなど、これまで見せてきた強気の姿勢が影をひそめた。自民党内からは、強硬発言を続ける東国原氏に対して反発意見も多い。「2つの条件」を強硬に主張すれば悲願の国政転身への道が絶たれるとの声も出ている。森氏らが吉川氏に託した言葉は「前向き」だけだったのだろうか?

 [2009年7月3日8時28分 紙面から]

514とはずがたり:2009/07/03(金) 22:27:45

県選管 職員倍増し備え 知事選急浮上
2009年07月03日
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000907030001

 東国原英夫知事の国政転身への意欲は、県選挙管理委員会に思わぬ余波をもたらしている。知事が次期衆院選に立候補すれば、知事選と県議補選も近く行われるためで、県選管は今月から、職員を従来の4人から8人に倍増。迫り来る総選挙と、続く知事選・県議補選の準備に追われることになる。

 知事が議長に辞職を申し立てた場合、受理から5日以内に県選管に通知され、50日以内に知事選がある。欠員が1人ずつ生じている県議選の宮崎市区(定数12)と日南市・南那珂郡区(同3)の補選も同日になる。

 現在、県選管事務局の職員は4人。9月に任期満了を迎える衆院選の準備で手いっぱいだが、そこに降ってわいたのが東国原知事の国政転身騒動。「知事辞職の可能性がある以上、態勢を整える」(県選管事務局)として、急きょ職員2人を1日、選管に配置し、さらに2人増やす予定だ。増員された職員が知事選と県議補選を担当し、衆院選をにらみつつの作業に着手した。

 選挙期日が事前に固まる参院選の場合、経費節減などの理由から、知事選など首長選との同日選を選択する選管は少なくない。ただ、県選管は今回、遅くとも9月までに実施される衆院選と知事選を同日選にすれば、立候補予定者の準備が間に合わない点を指摘。「ポスターの掲示場や衆院選以外の投票箱の用意など、同日選は厳しい」との見通しを示している。

515千葉9区:2009/07/04(土) 00:55:00
>>329
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-07-03-M_1-002-1_005.html?PSID=03eefb4f8c7a7bdde965b46c577168ed
2009年07月03日 政治

赤嶺昇氏を除籍 民主県連

 民主党県連(喜納昌吉代表)は2日、県議会の民主会派を離脱し、改革の会に入ったことなどを理由に、離党勧告した赤嶺昇県議(42)から、離党届の提出がなかったことを受け、同氏の除籍を決めた。

 同日、県議会内で、新垣安弘幹事長が赤嶺県議に除籍処分を伝えた。新垣幹事長は「県議選で民主党の公認を受けた赤嶺氏が民主会派を抜け、他会派に属することはできず、有権者の理解を得ることはできない。非常に残念だ」と話した。

 赤嶺県議は沖縄タイムス社の取材に、次期衆院選沖縄3区で民主党公認の玉城デニー氏を全面的に支援しているのは民主会派ではなく、改革の会だとした上で「処分の手続きに瑕疵があり納得できない。政権交代に向け、引き続き玉城氏を支援する」と話した。近く会見し、処分の不当性を訴えるという。

516とはずがたり:2009/07/04(土) 01:21:26
>>515
う〜ん。結局弱体な民主県連は下地に頭下げてそうぞうら中間派と一緒にやってくしかないんじゃないでしょうかね。

517千葉9区:2009/07/04(土) 10:44:24
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-07-03-M_1-026-1_001.html?PSID=dd192b87560e37c5c81dbc63517c49f2
2009年07月03日 政治

「期日前」が2倍 悪用の可能性/那覇市議選
街宣マナーで逆効果も/照屋沖国大教授が分析


 立候補者が67人と“乱立”状態となっている今回の那覇市議選。60人を超えたのは28年ぶりで復帰後3番目の多さだ。さまざまな影響も出ており、有権者からは苦情の声も。沖縄国際大学の照屋寛之教授に“乱立”をどうみるか、背景を分析してもらった。

 今回の期日前投票数は前回の市議選と比べ約2倍のペース。昨年の那覇市長選、市議選補欠選挙と比べても約2500票多い。関係者は「乱立状態に危機感を募らせた陣営が、組織票の動員を徹底しているのでは」とみる。

 照屋教授は「期日前投票の悪用とも取れる。自由選挙の妨害で地盤の薄い新人、若手は厳しい状況になる」と指摘する。

有権者の声

 「子どもが寝付こうとしたら起きてしまった」「夜勤明けなのにうるさくて眠れない」など、市選管にも、毎日5件程度の苦情が寄せられている。

 選挙カーは立候補者名の連呼や替え歌などで必死にアピールするが、複数の選挙カーが行き交う際には、連呼内容を正確に聞き取ることすら難しい。

 有権者からは「どの候補者が何を訴えているのかわからない」「街宣カーがうるさい」などの声も上がっている。

 照屋教授は「モラルの悪さは候補者のマイナスにしかならない。走行中は逆にマイクは使わないなど工夫が必要」と検討を促す。

新たな活動

 今回は20、30代の若手候補者が14人。候補者の中には、告示前にブログを活用し、立候補の表明や選挙への呼び掛けを行うなど新しい形の運動を展開してきた人もいる。公選法で告示後はネットでの活動はできない。

 「IT化は選挙の経費削減にもなるし選挙のあり方を変える方向につながってくれれば」。照屋教授は期待する。

費用の補助

 市では、立候補者に対し選挙期間中の選挙費用の公的補助をしている。1人あたりの上限は69万5526円で、選挙カーやポスター代などに充当される。当初53人の候補者を予想していたが、67人となったため、約970万円の補正予算を組む必要が出てくる。

 照屋教授は公営選挙の充実は政治参加を促すことになるとし、「民主主義選挙の中では公費負担は必要で仕方がない部分もある」と説明した。

相乗的要因

 照屋教授は、候補者が多いことを「多様な立場、角度から市民の声が出る」と評価。「相乗的要因が候補者の増加につながった」と指摘。選挙費用の公的負担、ブログなどIT技術などで活動がしやすい点、景気悪化で職業選択の一つととらえる層の存在―が背景にあると分析する。

518名無しさん:2009/07/05(日) 00:13:16
>>512
元沖縄県民さん。
選挙のコーディネーターなどができそうな方とお見受けします。
いつもながら、見事な分析ですね。

さて、市議選は打ち上げ式となりまして、県庁前ではいろんな候補が
鉢合わせしていました。他県からも応援がいらしているようですね。
民主党のタマキさんの宣伝カーには、民主党の円よりこ氏だったと
思いますが、乗っていらっしゃいましたよ。
民主党は上げ潮ムードですからね。議席増となりますやら。
社民や社大とは違って、民主は28歳の清水氏をはじめ、30代が2人と比較的
若い候補者を立てています。県議の上里氏も30代。若い政治家を育てる
という姿勢は、なかなかだと思います。

ところで、市議選に便乗して、幸福実現党の皆さんが、運動していました。
本部は共産党県委員会の近くになります。あそこは、創価学会会館も
近くにありますので、ある意味すごい地帯になっています。

市議選は、明日ケーブルテレビで開票速報が流れる予定です。

519とはずがたり:2009/07/05(日) 00:22:01
現地の方ですね。レポ感謝です。
民主の躍進も期待してますがどうでしょうかね。
沖縄は地域固有の問題が多い印象ですし必ずしも民主で政権交代と云う風潮がダイレクトには効かないような感じも致しますが。

520那覇市民:2009/07/05(日) 18:59:59
半月もないうちにいったいどうやって
70人近くもの候補者から1人を選べっていうんでしょう?

選挙カーでコカコーラみたいに名前だけ宣伝して
街中で拡声器で通行人にどなるだけの
エセ民主主義はいったいいつ変わるのか。

沖縄では候補者がほぼみんなテーマソングをつくって
ずっとそれを流してる。オバカな大衆は歌で選ぶとでも?

521元沖縄県民:2009/07/05(日) 19:57:21
>>518さん

ありがとうごさいます。前回選挙は、ただのビラまきと街頭宣伝、電話かけでしたから、選対にいたわけでもありません。ただ、街に出たり、地域の人と運動してると漏れ聞く話があり、前回、今回と多いに参考になりました。やはり、現地で集める情報にまさるものなし、です。

打ち上げ式、懐かしい響きです。本土の選挙ではあまり使わない言葉ですから・・・。円さんは民主の副代表でしたかね?都議選もある中では、鳩山さんや菅さんは難しいと思いますが、玉城彰さんにテコ入れはしてきたみたいですね・・・。

今はわかりませんが、泊のルビーにはしんぶん赤旗と聖教新聞が置いてあって、重宝したものです。リンガーハット跡の新店舗にはしばらく赤旗はありませんでしたが、いつのまにか復活していて、泊近辺の党派間闘争を象徴しているようで面白く思いました。今度はザ・リバティーが置いてあるかもしれません(笑)。ルビーでは沖縄の共産党の幹部の方をよくお見かけしました。声をかけても、えらぶらずに故郷の話までしてくれた、政治家って感じのしないおっちゃんでした。公明党の方は見ませんでしたが、一度お話してみたかったです。

今回は期日前投票がかなり多いとのこと。となると、かなり堅い組織のある公明、財界系の自民候補、労組系の山川さんなんかが浮上してくるかもしれませんね。といっても、やはり大勢は当日投票率いかんですが。

さあ、那覇市民の審判の時間になったようです。

522とはずがたり:2009/07/05(日) 22:43:04
151 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 22:40:58 ID:gighKLpU
那覇市議選開票速報
http://www.city.naha.okinawa.jp/senkan/04download/kai1_sigi.pdf

画像ファイルかよ。

523とはずがたり:2009/07/06(月) 01:01:24
那覇市議会議員選挙開票速報
http://www.nhk.or.jp/okinawa2/senkyo/

524とはずがたり:2009/07/06(月) 01:34:10
革新の退潮傾向って感じで纏められるのでしょうか?

(更新日時:7月6日 1:26) [更新]
那覇市議会議員選挙

 定員 40   残り 0   開票 99% 

有権者 240,135人   投票率 56.00%   順
 位    党派  新旧 当選
当確  得票  得票率  年齢
1  花城 正樹  民主  新   当  3,903  2.9   30
2  宮平のり子  社民  現   当  3,408  2.6   62
3  清水 磨男  民主  現   当  3,322  2.5   28
4  喜舎場盛三  公明  現   当  3,285  2.5   56
5  翁長 俊英  公明  現   当  3,169  2.4   52
6  平良 識子  社大  現   当  3,087  2.3   30
7  大濱美早江  公明  現   当  3,071  2.3   56
8  大浜 安史  公明  現   当  3,002  2.3   52
9  前田 千尋  共産  現   当  2,998  2.3   37
10  糸数 昌洋  公明  現   当  2,941  2.2   49
11  桑江  豊  公明  現   当  2,885  2.2   54
12  久高 將光  自民  現   当  2,792  2.1   61
13  久高 友弘  無  現   当  2,789  2.1   60
14  安慶田光男  自民  現   当  2,769  2.1   60
15  野原 嘉孝  公明  新   当  2,583  2.0   46
16  下地 敏男  社民  新   当  2,555  1.9   59
17  宮里 光雄  自民  現   当  2,520  1.9   45
18  坂井 浩二  諸派  新   当  2,432  1.8   34
19  玉城  彰  民主  現   当  2,299  1.7   59
20  渡久地政作  自民  現   当  2,256  1.7   39
21  平良 仁一  無  新   当  2,244  1.7   65
22  永山 盛廣  自民  現   当  2,181  1.6   73
23  山川 典二  無  元   当  2,162  1.6   54
24  仲松  寛  無  現   当  2,157  1.6   46
25  屋良 栄作  自民  現   当  2,116  1.6   40
26  湧川 朝渉  共産  現   当  2,115  1.6   48
27  金城  徹  自民  現   当  2,069  1.6   55
28  前泊 美紀  無  新   当  2,066  1.6   36
29  與儀 實司  自民  現   当  2,056  1.6   54
30  比嘉 瑞己  共産  現   当  2,036  1.5   34
31  山川 泰博  民主  新   当  2,024  1.5   39
32  新屋 清喜  無  新   当  2,017  1.5   56
33  山城 誠司  無  新   当  2,013  1.5   47
34  亀島賢二郎  自民  現   当  2,004  1.5   36
35  瀬長  清  自民  現   当  1,970  1.5   61
36  宮國 恵徳  諸派  現   当  1,953  1.5   57
37  唐眞 弘安  自民  現   当  1,950  1.5   68
38  我如古一郎  共産  現   当  1,945  1.5   51
39  高良 正幸  無  現   当  1,941  1.5   60
40  古堅 茂治  共産  現   当  1,919  1.4   56
 粟國  彰  無  新      1,882  1.4   53
 知念  博  無  現      1,838  1.4   55
 多和田栄子  社民  現      1,793  1.4   62
 伊波 秀輝  無  新      1,783  1.3   32
 比嘉憲次郎  社大  現      1,700  1.3   59
 小松 直幸  共産  新      1,693  1.3   30
 宮国 育男  無  新      1,679  1.3   55
 洲鎌  忠  無  現      1,654  1.2   68
 平良 正邦  社大  元      1,644  1.2   47
 与儀 清春  無  現      1,631  1.2   64
 大城 朝助  共産  現      1,601  1.2   62
 山内 盛三  無  現      1,530  1.2   61
 安冨 光子  無  新      1,386  1.0   60
 新垣 文代  社民  新      1,358  1.0   45
 金城 敏雄  無  新      1,315  1.0   59
 黒島  彪  無  新      1,288  1.0   61
 上江洲由哲  無  新      1,177  0.9   53
 松本  聰  無  新      1,126  0.9   42
 玉那覇公子  無  新      984  0.7   38
 高里 良樹  無  元      973  0.7   54
 玉城 仁章  無  現      798  0.6   69
 濱川 政敏  無  新      749  0.6   59
 新島  忠  無  新      546  0.4   51
 喜納 正和  無  新      487  0.4   55
 屋良 朝助  諸派  新      465  0.4   57
 平田 朝義  無  新      246  0.2   39
 内間  徹  無  新      93  0.1   43

525名無しさん:2009/07/06(月) 01:41:59
那覇市議選 各勢力の議席数
自民12(推薦含)
公明7
共産5
民主4
そうぞう3(推薦含)
社民2
社大1
無所属6(与党系3人以上)

526名無しさん:2009/07/06(月) 01:49:08
>>524
共産  5(−1)、落選2
社民  2(±0)、落選1
社大  1(−1)、落選2
特に、社大は痛いところなんじゃないでしょうかねえ
地味に共産も痛いが・・・

527とはずがたり:2009/07/06(月) 01:51:47
有り難うございます。
前回5人も増やした自民系は今回はまあ最大で5人減らしたと云う感じですかね。
共産党は1人減らして社社も1人減らして替わりに民主が2増か。

自民・無所属連合(16人)+自由民主党・市民の会(4人)→12+3+α=15+α≦18
公明党(7人)→7人
日本共産党(6人)→5人
社社連合(4人)→社民2+社大1=3人
そうぞう(3人)→3人
民主党(2人)→4人
無所属(1人)→3−α

528元沖縄県民:2009/07/06(月) 02:37:23
大勢決しました。与党過半数、民主は躍進(公認全員当選、推薦新島さんは落選)、社民、そうぞう維持(推薦新屋さん含む)共産、社大敗戦という結果になりました。

民主は花城さんの大量得票の上で山川さんと玉城さんを通してきたので、力をつけてきたと思います。沖縄に関してはまだ単純に二大政党と決めつけは出来ませんが、力はつけてきていますね。新島さんにまでは風は吹かなかったようですが。

社民の宮平さんと下地さんの市職系候補が高い得票で当選したのも驚きです。宮平さんにかなりの力があるようですね。

共産は攻勢に出たのはよかったのですが、本土出身の小松さんが予想以上に票を固められなかったこと、大城さんの苦戦が響いた形です。七議席にも票が足りませんでしたし。前田さんが共産候補としては大量得票をしたのは、やはり共産期待票は前田さんに集中してしまったのでしょうか。

社大も平良さとこさんだけになってしまいました。一人減らせば三人当選も有り得たと思うと、ここも戦略ミスでしたね。
三党とも、有力女性候補に票が行き過ぎたことも敗因ではありますが、タマ次第では看板関係なしに勝負できる力はあるとみます。次回までに戦略の見直しをして、捲土重来を期待します。

そうぞうは新屋さんを含めると維持ですね。玉城仁さんはそうぞうと縁が切れたのでしょうか?惨敗してしまいましたね。
前泊さんは当選しましたが、タマとしては面白かった分、得票がパッとしませんでしたね。玉那覇さんにも注目しましたが、残念ながら落選でした。

私の予想では平良仁一さんを泡沫扱いにしてしまいましたが、とんだ予想外れでした。平良仁さん、すいませんでした。粟国さんも落選とはいえ健闘しましたし、やはり現地に行かなければちゃんとした情報はつかめないな、と実感しました。

期日前の倍化はやはり保守系が危機感を抱いた証なんでしょうか?高齢現職のかたはかなり苦戦しましたが、若手の方は踏ん張りましたね。

いずれにせよ、当選者の皆さんの選良としての活動に期待します。落選された皆さんも、地道に政治活動を続けて、次は頑張ってください。

529とはずがたり:2009/07/06(月) 03:53:14
社大は積極策が裏目に出ましたかねぇ。
それにしても沖縄は社民・社大がそれなりに強い印象でしたが,改選前も4議席に改善後は3議席と随分弱いんですねぇ。
沖縄2区・3区に比して1区で社民党候補者をって話しが出てこないのもそういう事なんですかね。

530名無しさん:2009/07/06(月) 14:38:43
那覇市が革新自治体だった時代は公明が革新側だったんですよね。公明が保守に転じて以来、現実として、那覇市は基礎票レベルでも保守地盤と言えます。

自民は今回冷徹に守りに徹した選挙をやり遂げたと思います。国場幸之助は自信を深めたのではないでしょうか。公明も流石の得票票割りです。
社大は急速に中央政党に地盤を食われてしまっていますね。特に中道右派、中道左派の受け皿として沖縄でも民主党の存在感が大きくなってきた社大に直撃している印象があります。
一方で民主党は今回の結果に自信を深めたでしょう。次回の県議選は2議席目を狙ってくるかもしれません。そうぞうは票割が上手く行きましたが、下地幹郎もますます民主党の意向を気にしないわけにはいかなくなりました。最近県議会レベルで赤嶺氏の会派異動を巡ってまた亀裂が発生していますが…
社民、共産は議席的にはいい結果を出せませんでしたが、得票的には伸ばしていますので県議選で2議席目、市議補選で議席回復を目指していくことになるでしょう。
無所属候補の中では、>>528さんも仰っている通り平良仁一氏の当選が一番驚きました。どのような方なのでしょう?個人的には宮国育男氏に好感を持ったのですが、得票的にはあと一歩でした。

当選した方、惜しくも落選した方、それぞれ今後の活躍を願っております。

531とはずがたり:2009/07/06(月) 16:07:23
緊急作成しますた。
元沖縄県民さんの正確な予測に改めて賛辞を送ります。

那覇市議選(2009年7月5日 投開票)結果
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/seiji/2009naha.html

530氏のご指摘の通り,逆風下・定数減の中公認・推薦候補を全員当選果たしたね。。下位当選にずらっと並ぶ自民系の粘り強さは感服に値します。。

社大は革新勢力の接着剤としての機能が低下している面も有りますね。
社民も低落傾向があってそろそろ社民と社大で統合した上で民主中道ブロックと共産の接着剤役果たせないかな,と思うんですけど,社民と一緒になった社大では接着剤役にも何にも成らないんでしょうねぇ・・。不毛だ。。

532名無しさん:2009/07/06(月) 19:32:23
>>529
那覇は共産党沖縄県委員会の前身である沖縄人民党がカリスマ瀬長亀次郎の影響でかなり強い地盤を持っていたところで、
琉球政府時代の立法院選挙では小選挙区という極めて不利な制度にも関わらず一度も議席を途切れさせませんでした。
その遺産で現在も共産党が影響力を保っています。

533千葉9区:2009/07/06(月) 21:34:10
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-07-06-M_1-001-2_002.html?PSID=c7795f907f6cac1e7e08a434942cc135
与党24議席 過半数 那覇市議選/自・公が全員当選 民主・そうぞうも全員

投票率微増56%
 任期満了に伴う那覇市議会議員選挙は5日投開票され、翁長雄志市長を支持する与党的立場が定数40議席に対し過半数を超える24議席を占め、引き続き多数与党を確保した。与党が議会の主導権を握ったことで3期目を迎え、民間活力の導入などの行財政改革を推し進める翁長市長にとって、スムーズな市政運営に向けた環境が整った。

 与党を構成する自民・公明は公認と推薦全員が当選したことで次期衆院選沖縄1区に向けて大きな弾みをつけた。

 投票率は56・00%で復帰後最低を記録した4年前の前回選挙より2・33ポイント回復した。

 今選挙から議会改革の一環で議員定数を4議席削減。定数40議席に現職38人、元職3人、新人26人が立候補し、28年ぶりに60人を超える「多数激戦」を繰り広げた。県内各政党は党勢拡大を図るため次期衆院選の前哨戦として位置づけ、候補者支援に全力を挙げた。

 新人は26人のうち、9人が当選した。9人が出馬した女性候補者は大浜美早江(公明)、平良識子(社大)、前田千尋(共産)、前泊美紀(無所属)、宮平のり子(社民)の5氏が当選した。

 野党側は民主が全員当選を果たす一方、共産と社大がそれぞれ1議席減、社民は2議席を維持。そうぞうは推薦を含め3議席を獲得した。

 当日有権者は24万135人。男性が11万3553人、女性が12万6582人。13万4467人が投票した。

534名無しさん:2009/07/06(月) 23:55:23
>>528
元沖縄県民さん。
見事な分析でした。民主を若手中心にトップを争いそうとおっしゃって
いましたが、はなしろ正樹氏がトップでした。清水マオ氏も上位当選で
した。また、社大党は平良さとこ氏が当選確実だが、残りの候補者が
厳しく、1議席との見方もドンぴしゃりでした。社大は3候補とも1600〜
1700票とっていました。これらを総計すると、去年の市議補欠選で伊波ひでき
氏が獲得した9000票余りと近くなります。候補者を絞れば、あわよくば躍進
できたかもしれませんね。
共産の議席予想もお見事でした。こまつ氏、大城チョースケ氏が苦戦との見方も
脱帽ものです。共産は新聞にもありましたが、明らかに戦術ミスです。こまつ氏
は、将来の候補として温存し、候補者を絞ればよかったですがね。ベテランの
大城氏を落としたのは痛いです。
社民の見方もたいしたものでした。2議席との予想はあたりです。たわた栄子氏が
苦戦、新垣ふみよ氏が未知数との見方もそのとおりになりました。考えてみれば、
当選した宮平氏、下地氏共に那覇市役所出身者なんですよ。たわた氏は、役所の
出身者ですが、那覇市ではありません。しかも後ろ盾だった、かりまた信子県議が
前回の県議選で落選しています。そのあたりが、たわた氏の落選と相成ったので
しょう。

今回は野党の戦術ミスが目立った選挙と思います。自民、公明は堅実で
よく研究、分析したかと思います。

最後に元沖縄県民さん、選挙を別の角度から楽しませていただき、
ありがとうございます。また沖縄で選挙がありましたら、よろしくお願い
します。

535名無しさん:2009/07/07(火) 00:11:27
>>529
とはずがたりさん。
おっしゃるとおり、社大は党勢拡大への想いが、逆に裏目に出た格好だと
思います。というのも、前回の県議選で、書記長の比嘉京子氏が滑り込み
当選をしているんです。かつては、現参院議員の糸数慶子氏が2位で当選
という実績もある那覇地区なんですがねえ。凋落しているのは間違いあり
ません。県知事、県議会議長、那覇市長、衆院議員を選出していた黄金時代
もあった党ですが、今現在の状況は見るに忍びない。

>>530
530さん。
自民、公明は確かに守勢に回った感があります。しかしそのことが、
議席維持につながり、与党の安定多数という結果を導いたと思います。
見事ですよね。よく分析していると感じました。コクバ氏も自信が持てた
のではないでしょうか。
社大は、民主の躍進であおりを受けたというところでしょう。おっしゃる
通りです。今後は、平良さとこ氏のような人をもっと発掘すべきかと
思います。浮動票を集められる候補を立てるべきかと思います。

そういえば、落選した平良マサクニ氏が、市場で御礼の挨拶周りをして
いました。当選した人ならともかく、落選した方がこのようなことを
するとは驚きでした。気さくに声をかけていたのが、印象的でした。
捲土重来で頑張っていただきたいものです。

536とはずがたり:2009/07/07(火) 01:42:29
>>530>>532
なるほど〜,解説感謝です。
公明の離叛はバランスを崩して保守中道が強大になりましたね。自民党が全国最弱レベルの大阪でなんとかなってるのも全国最強の公明んお下駄履いてるからってのと似てますね。
社大もそろそろ存在意義考え時期なんではないでしょうかね?支持基盤がイマイチ解らないんですけど。旧総評系労組(自治労なんか)が社民支持に対して社大の支持基盤ってのは何なんでしょう?

>>533
なるほど。>>531のリンク先の当選者の内訳のα=1ですね。
>翁長雄志市長を支持する与党的立場が定数40議席に対し過半数を超える24議席を占め、引き続き多数与党を確保した。

>>534-535
正確でしたよね,元沖縄県民さんの予想。
社民・社大はもうちと計算して戦略的に動いて欲しかったですね。
自公への逆風下ではありますし,嘗ての栄光もありますんでなかなか慎重策は採りづらかったんかもしれませんが。

537とはずがたり:2009/07/07(火) 17:32:42

東国原「ストーカー」朝日新聞女性記者にブチ切れ!
http://www.zakzak.co.jp/top/200907/t2009070728_all.html
「あなたの生活から改めて」

 宮崎県の東国原英夫知事が7日午前の定例記者会見で、朝日新聞の女性記者に県政での調整力不足を指摘され、「どこにでもついてこないでほしい。ストーカーだ。警察に訴えてもいいくらいだ」と声を荒げる一幕があった。

 女性記者は先の県議会で知事肝いりである県内の土木事業再編案が否決されたことに触れ、「宮崎県議会すら調整ができなかった。国政に行くとすればもっと難しい調整をしなければならない。自信はあるのか」と質問。すると知事は露骨に不機嫌な表情になり、「あなたの生活から改めて。走っているときもついてくる。プライバシーの侵害だ」と文句をつけ、「自信はある」と答えた。

 ほかにも、女性記者の質問をさえぎって答えようとし「最後まで聞いてください」と言われると、「あなたの取材がルール無視だから、わたしもルール無視」。「定例記者会見で聞いている」と言われ、「だったら定例記者会見だけ答える。気軽に話しかけるな」とバトルが続いた。

 7日午後、自民党本部で古賀誠選対委員長と出馬条件について会談することを明かした知事。「全国知事会の要望を100%飲むこと」と条件が変わっていないことを表明したうえで、「今日、満額回答ということはないと思う。仮にそうであっても持ち帰る。最終的にマニフェストが出た段階で、出馬を判断することになるのでは」との見通しを示した。

ZAKZAK 2009/07/07

538千葉9区:2009/07/07(火) 21:09:56
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-07-07-M_1-002-1_001.html?PSID=dbf7e65703784f114a88b505f1c7c938
衆院1区3氏「追い風」/那覇市議選 結果を分析
国場陣営「安定多数で勢い」下地陣営「民主勢い味方に」外間陣営「総得票数上回り」


 次期衆院選の前哨戦とされた那覇市議選(定数40)は、自公体制を軸にした与党の公認・推薦候補ら24人が当選し、安定多数を維持した。沖縄1区で自民新人の国場幸之助氏(36)陣営は勢いが増すと分析する一方、国民新現職の下地幹郎氏(47)側も、同氏推薦の民主が上位当選を含め4議席に増やしたことで、政権交代への期待が高まっているととらえる。政権選択を懸けた〝決戦〟を前に、両陣営とも好材料をPRするが、それぞれ選挙戦で生じたしこりの解消が課題だ。一方、共産新人の外間久子氏(70)は1議席減らしたが、「総得票数で前回を上回った」として、自公と民主への批判を強める。

 沖縄タイムスが実施した事前アンケートによると、沖縄1区への対応については、当選した議員40人のうち、国場氏支持が24人、下地氏9人、外間氏5人、無回答・支持なし2人となっている。

 自民党県連は現職12人を公認・推薦し、全員が当選。翁長政俊幹事長は「目標はクリアした。翁長雄志市長を中心に国場氏支援の態勢は整いつつある」と自信をみせる。だが、自民系無所属の現職3人が落選したことで生じるしこりが懸念材料の一つだ。

 国場氏支援の公明党県本は支持母体の創価学会などの組織票を手堅く区分けし、10位前後までに6人が食い込み、7人全員当選。糸洲朝則代表は「候補者乱立の中、いい戦いができた。比例にも勢いがつく」と話す。ただ、総得票数が前回を約900票下回っており、引き締めを図る。

 下地氏の支援母体のそうぞうは、公認・推薦で3議席を死守、民主が1、3位と上位に食い込むなどで2議席増を果たした。国民新県連の呉屋宏代表は「民主の躍進は大きな支えとなる」と勢いを強調する。下地氏に支援を表明していた4期目現職の落選と、宮古出身候補者が乱立したことで基礎票となる郷友会票をめぐる争奪戦があり、その亀裂修復が急務だ。

 7人擁立の結果、4期目の現職と新人の2人が落選した共産党県委。村山純委員長代理は「ベテランの落選は大きな痛手だ。しかし、自・公の公認・推薦候補で総得票数が8500票近く前回を下回った。年金、基地問題で自公政権に攻勢をかける作戦に間違いはない」と自信を見せる。前回より約800票上回った総得票数も、比例区での議席増へプラスに働くととらえる。

 反自公の自主投票を決めている社民党県連。2議席を維持したが現職1人が落選し、新人と入れ替わった。当選の現職は、下地氏支援を表明している。新里米吉書記長は「現職の落選は非常に痛い。2・3区の候補の選挙に影響が出ないよう態勢を整えたい」と話す。

 外間氏推薦を決定している社大党は、党勢回復を狙い4人の公認・推薦を擁立したものの〝共倒れ〟で、1減の1議席となった。喜納昌春委員長は「歴史的な敗北。政治に対する無関心層に訴えが浸透できなかった」と語る。(政経部・平良吉弥)

539とはずがたり:2009/07/07(火) 21:26:18
>>538
自民系第一会派所属無所属現職3名+同第二会派所属無所属現職2名で計5名っすよね。更に自民系元職も1名
>自民系無所属の現職3人が落選したことで生じるしこりが懸念材料の一つだ。

540名無しさん:2009/07/08(水) 13:41:17
自民が完遂した守りの選挙は見事でしたが、それは「選別」して一定の切捨てをしたということでもありますからね。

宮古島系候補の乱立ですが、公明から1人(翁長俊英)、そうぞうから2人(宮國恵徳、坂井浩二)、無所属から与党系で落選した現職1人(瀬長清)、さらに新人1人(宮国育男)。
もっといらっしゃるかも知れませんね。惜敗した宮国育男氏は宮古票のうち保守系候補に飽き足らぬ層の一定の受け皿になった可能性があります。非自民公明系の政党さん、次回に向けて一声かけてみたらどうでしょうか。

541とはずがたり:2009/07/08(水) 14:14:16

>>537の記事ね

4 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/07/08(水) 14:12:09 ID:HcvkQN/Q
フライデー襲撃事件 有罪、謹慎
淫行事件 事情聴取、謹慎
後輩への暴力事件 有罪、謹慎

昨日の記者会見
「あなたがルール無視をするなら私もルール無視をする」

542名無しさん:2009/07/08(水) 23:09:04
ちょっとおもしろかったものですから、つい貼っちゃいました。
>>「東欲張る ひでぇ男」

         ,wwww,,                           
       ;ミ~    \ 「だから言ったでしょ! 私が出るしか自民党が勝つ方法はないんです。
       :ミ       |    でも 私が当選できれば 党の勝敗はどうでもいいんですけど。」
       ミ  -=   =-|     
       rミ <・>  <・>|         
       {6〈     |  〉    「マニフェストは 私が代議士と大臣になって
      ヾ| `┬ ^┘イ|       宮崎の高速道路を全線開通させ 
   .    \ | -==-|/      東京に住んで遊べるためのものだけ採用して。」 
       | \_/      
.      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ 代議士になったら改名します。  その名は 「東欲張る ひでぇ男」 
      |  ,___゛___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄     地方重視に反する東京指向は どげんかされんと いかん!
.      |          |

 「一連の行動は 橋下知事と裏で繋がった 自民党つぶしではありません」
  「宮崎出身の福島みずほ?  誰ですか それ??  同胞?」

543とはずがたり:2009/07/17(金) 14:53:36

まっ,あとはぼさーっとしてて下さいな。

東国原知事不出馬 「心離れた」 「背信行為」 「騒動」に厳しい目 各党反発 県政運営多難に
2009年7月17日 00:57
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/109357

 宮崎県の東国原英夫知事が次期衆院選への不出馬を表明した16日、県政関係者からは厳しい意見が相次いだ。臨時記者会見で知事は「今後とも県政発展に一日一日、全身全霊まい進する。県民、県議会、県職員にご協力をお願いしたい」と述べたが、多難な県政運営を迫られそうだ。

 立候補にあたって次期総裁候補などの条件を知事に突き付けられ、東京都議選惨敗などのダメージを受ける結果となった自民党。緒嶋雅晃県連会長は「県民の心は知事から離れかけており、残りの任期を前向きに頑張ってもらうしかない」と冷ややかな反応だ。

 一方、知事の一連の国政転身騒動に批判的だった民主党。田口雄二県連幹事長は「熱心な支持者ほど怒っており、地に足を付けた県政運営を行わないと、県民をまた振り向かせるのは難しい」との見方を示している。

 また、共産党県委員会の津島忠勝委員長は「県民は宮崎を『どげんかして』と思って選んだ。知事はマニフェストをほぼ達成したというが、県民の暮らしは本当に変わったのか。課題は山積している」。社民党県連合の鳥飼謙二代表は「知事選で『県民党』『脱しがらみ』を語りながら自民党にすり寄ったことは県民に対する背信行為。県政を混乱させ、不信を招いた責任を取り辞職すべきだ」と批判した。

 会見の約20分前に知事から電話で不出馬を告げられた中村幸一議長は「これまで知事からの連絡は一切なく、県民にきちんと説明する場を設けるよう注文した」とした上で、「不眠不休の覚悟でまた県政に取り組めば、県民はきっと受け入れてくれる」と話していた。

■国政転身騒動をめぐる東国原知事の発言

6月23日 私を総裁候補として、自民党は次期総選挙を戦う覚悟はあるのか、と聞きました(古賀誠自民党選挙対策委員長から出馬要請を受け)
  24日 宮崎のため、地方のために、国を変えるため国政に行く(県庁に200件を超える出馬反対のメールや電話、ファクスが寄せられたが…)
  26日 (知事選で掲げたマニフェストは)8割くらい達成した。(任期満了まで)宮崎でぷらーっとしてた方が楽なんだが…(宮崎県日南市の政治資金パーティーなどで)
  28日 もう知事としての限界を感じている(テレビ朝日報道番組で)
  29日 あ−あ やんなっちゃった(宮崎日日新聞に世論調査で「国政転身反対63%」と報道されて)
7月1日 僕がいく党は負けない。負けさせない。国政を担うとなれば、私の考えを継承できる方にお願いする。次の知事は、かいらい政権ですね(宮崎県高千穂町で開かれた県民対話集会で)
  6日 宮崎に残ってくれ。行かないでくれという気持ちはありがたいですね。今までの仕事を評価されている裏返しですよね(共同通信社の世論調査で「立候補反対81.6%」との結果が出て)
  7日 もう1回おうかがいする必要がありますね(自民党本部で古賀選対委員長との再会談を終えて)
  9日 逆風は予想していたんですけども、予想以上に逆風かな(宮崎市で開いた県民対話集会後)
  13日 重く受け止める(県庁で記者団に囲まれ、芸能界の師匠ビートたけし氏から不出馬を促されたことを明かした上で)
  15日 遠のいた。厳しいかな、という感じ(自民党に提示した出馬条件が同党マニフェストに盛り込まれるかどうか、見通しを聞かれて)
  16日 自民党からの出馬はお受けできない。他党からも立候補しない(臨時記者会見で)

=2009/07/17付 西日本新聞朝刊=

544名無しさん:2009/07/18(土) 02:48:17
宮崎日日新聞の、知事出馬騒動に対する社説。
トーンの変化がはっきりと見て取れます。

知事へ衆院選要請 - 社説 - miyanichi e press
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=18258

知事の責任 - 社説 - miyanichi e press
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=18403

知事の進退 - 社説 - miyanichi e press
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=18620

知事衆院選断念 - 社説 - miyanichi e press
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=18810

545とはずがたり:2009/07/18(土) 03:40:53
>>544
抜粋転載しときます。説明要求→戸惑い感→不信感→批判って感じですね
しっかし妙に県職員の立場を思いやる文章が目に付きます。

知事へ衆院選要請
2009年06月25日
国政の志じっくり聞きたい

 今回は今までにない並々ならぬ意欲を感じる。自民党の古賀誠選対委員長の次期衆院選への出馬要請に対して、地方分権の推進などの条件提示で応じた。
 さらに自らを党総裁候補とすることを条件に挙げた。今回は本気と受け止める県民も多いだろう。
 知事は自民党側にげたを預けた形でなお態度を明確にしていないが、いつまでも県民に予断を与えることは好ましくない。

■「分権」国へ強く迫る
「地方行財政を変えることで国を変える」という強い意志、自身がその国政を担いたいという意欲が十分伝わってくる。
 しかし、党内に新たな混乱を招く事態にもなっている。
 ここは知事自身がどうしたいのか、知事の説明にじっくり耳を傾けたい。

■政権与党にこだわり 
 転身することへの賛否、その理由も含めて反応はさまざまである。
 3年前、本県に新風を吹き込んだ知事だ。任期途中であれ、国政に身を移しても本県をはじめ地方に軸足を置き、その手腕を発揮することに県民が納得するのであれば、国と地方の在り方に大きな変革をもたらす新たな展開につながるのかもしれない。県民の声に今一度耳を傾けてもらいたい。
 また、“脱しがらみ”、県民党の立場をよりどころにしてきた知事。次期衆院選は政権選択の場とされ、民主政権による国づくりも現実的な中、あえて知事は自民党にこだわっている。このことについての詳しい説明もほしい。

知事の責任
2009年07月01日
県政投げ出し発言に戸惑う
 国政転身に強い意欲を示している東国原知事。と、言うよりも知事の腹は固まっているようだ。
 今の知事は県民の意向よりも自身の気持ちを優先させているようにしか見えない。
 国政転身に反対する意見は聞き流し、支持する声ばかりを持ち出し、「(国政転身を)多くの県民が望んでいる」という状況に何としても持ち込みたいようだ。

■知事選公約どうなる■
 自民党から返事がまだないにもかかわらず出馬への強い意欲を多くの場面で示している。自民党の返答次第としているが国政に身を移す覚悟を決めていると受け止めるのは当然であろう。
 知事選で県民と交わした4年間の約束を反故にしてまでの態度変更には、知事自らの責任で県民を納得させる必要がある。

■「1年半プラーっと」■
 先日の政治資金パーティーで知事は、「(国政に)行くなと言うんだったら行かない。1年半プラーっとさせてもらう」などと発言。また、「(2010年度の)予算編成して来年2月に議会に示し、採決されれば事実上、僕の仕事は終わり」とも述べている。
 もう心、宮崎にあらずか。ならば県民が無理に知事に任期まっとうをお願いする意味はない。
 いずれにしても知事の進退問題は県民に戸惑いを与えている。

546とはずがたり:2009/07/18(土) 03:41:08
>>545-546
知事の進退
2009年07月10日
態度表明先延ばし不信招く

 「衆院選出馬表明か」。注目の東国原知事と自民党の古賀誠選対委員長の2度目の会談が行われたが、知事は結論を持ち越した。
 自民党が知事を選挙の顔に担ぎ上げようとする動きに対しては、党内外からの反発が強まり、政権の新たな火だねになっている。

■「国政」「県政」二又か■
 国政か県政か、見ようでは二又かけているような知事の態度には、県民の不信感が強まっている。せっかく高まっていた県政への県民意識にも水を差す。

■明快な言葉で説明を■
 知事は「今が地方分権推進への重要な局面」との認識を示している。
 知事が言うように「地方を変えるために国を変える」。今、国政転身することが地方のため、宮崎のためにベストと確信するのであれば、知事は自民党の回答いかんにかかわらず、ここではっきりと次期衆院選出馬を表明すればいい。そして政権与党改革に信念を貫き通せばいいのではないか。

 自身の決意が県民に伝われば、知事の転身も受け入れるだろう。明快な言葉で説明すればいい。
 だが、自民党のマニフェスト提示は衆院解散後になりそうで、それまで進退をはっきりせず、「国政に行かなければ県政にとどまる」との両天秤の姿勢では、知事が引き続き県政を担うにしても県民との信頼関係は築けない。

知事衆院選断念
2009年07月17日
県民の信頼回復には程遠い

 東国原知事は、次期衆院選の自民党からの出馬を断念した。“東国原劇場”は知事続投で収束する。
 「今後は知事の立場で地方分権を推進する」と意気込むが、県政に残ることになった知事には「いばらの道」が待っている。
 任期半ばでの転身問題で県民には不信感が広がり、県政を軽んじる知事の発言などから県民との間に深い溝も生まれた。

■昨年来機会うかがう■
 考えてみれば県民は、昨年秋から知事の国政転身をめぐる言動に振り回され続けてきた。
 この間、任期途中での転身には反対の声が強く、全国の世論調査でも同様の傾向を示していた。
 にもかかわらず、知事はことあるごとに国政への機会をうかがい、知事自身がもっとも重んじていたはずの「県民の意向」に沿わない立場に立ち始めていた。

■任期全うはなお不明■
 今回の“東国原劇場”では失ったものが大きい。
 まず自民党は、知事擁立劇が世論の反発を買い、地方選挙で大敗という裏目に出た。しかも党内の混乱は深まり、総選挙間近にもかかわらず、政権選択の対象となる体を成さず、信頼を失った。
 何より県政へのマイナスの影響が大である。県民の知事への失望の声が相次ぎ、県職員からは「知事は県庁内部には関心がない」との冷ややかな言葉を聞かされるなど、まさに憂うべき事態だ。

 こうした批判に知事はメディアの伝え方を批判、「誤解が誤解を呼んだ」というが、それは筋違いである。昨年来、転身への意思を知事は常に明快に語らなかった。一方で発言への世論の反発に対して、後から微妙に修正を加えるのも知事は得意である。

 今回も「県政に全身全霊、邁進する」と言うが、なおも残り任期を全うするかは明言しない。そうした知事のあいまいな態度から県民の不信感が生まれた。批判は批判であり、誤解ではない。

 耳障りな声にも真摯に耳を傾ける度量がほしい。そうした姿勢がなければ県民は知事から、県政から遠のくばかりだ。

547とはずがたり:2009/07/19(日) 02:02:27

県連は上杉派で固めてる様ですね。


2人除名処分、自民県連、大混乱
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000907190002
2009年07月19日

 衆院解散を目前にして自民党県連は18日、総務会にそのメンバー以外の支部長らを加えた合同会議を宮崎市内のホテルで開いた。一致団結した選挙態勢を確認する場のはずが、前国土交通相の中山成彬衆院議員(宮崎1区)の出馬を巡る問題で大混乱。その後の党紀委員会では2人の除名処分者まで出た。(石田一光)

 八十数人が参加した会議で議論となったのは、中山氏を巡る16、17日の動きだった。

 16日、中山氏が支部長を務める第1選挙区支部が総会を開き、中山氏の公認を党本部に求めることを決めた。翌17日には同支部の久島(きゅう・しま)時夫幹事長と、大村嘉一郎副支部長(宮崎市議)が東京の党本部を訪れ、細田博之幹事長らと面会。中山氏の公認を要請し、さらに中山氏には宮崎1区からの出馬を求めた。これに対し中山氏は「公認が出れば立候補する」と応じた。

 ただ、衆院宮崎1区は県連が昨秋、中山氏の問題発言の引責による不出馬表明を受け、公募で上杉光弘元自治相を候補者として決めている。また、1区支部は傘下に九つの地域支部があるが、このうち佐土原支部の永野繁利支部長が会議で「16日の総会には3支部が欠席届を出しており、同意しないということだ」と発言。県連の緒嶋雅晃会長(県議)も「公認申請は県連を通さなければならない。それに、中山氏が出ないということで上杉氏を選んだ」と話した。

 ほかにも「公募での決定に反する」「1区のごたごたが2、3区にも波及する」など、中山氏やその周辺の行動を非難する声が上がった。

 一方、党本部を訪れ中山氏の公認を求めた大村氏は「中山氏が『もう1回出たい』と言い出した。そういう気持ちなら応援しないといけない」とし「中山氏に言われて行った」と説明。また、1区支部傘下の田野支部の平野安志支部長が公募について「事前に上杉氏に決まっていたという話を聞いた」などと発言すると、会場からは「名誉棄損、侮辱だ」との声も挙がった。

 結局、会議では「県連が決めた候補者以外を党本部が公認した場合は(県連の)解散も辞さない」と党本部に申し入れることを拍手で決め、この日、ファクスで党本部に送った。さらに県連は党紀委員会(黒木次男委員長、9人中8人出席)を開き、中山氏の公認を求めて上京した久島、大村両氏を除名、さらに平野氏を「不適切な発言があった」として注意処分とした。

 緒嶋会長は「県連が決めた候補者を公認してもらうことに尽きるし、そうでなければ崩壊する」と話した。

548とはずがたり:2009/07/22(水) 03:13:03
【政権選択】
民主との距離、苦心
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000300907210001
2009年07月20日

 麻生政権の支持率低迷で政権交代が現実味を帯びる中、県内自治体の一部の首長が「民主党との距離」をどうとるかに苦心している。中央官庁への陳情や選挙協力などで政権与党の国会議員と蜜月を保ってきたが、ここへきて自民と民主「両にらみ」の動きが、じわりと広がっている。

 16日、古川康知事の会見。大阪府の橋下徹知事が首長として政党支持表明の必要性に言及したのに対し、「私としては基本的に中立の立場で行くということが県民からも求められている」と強調した。

 だが、古川氏は07年知事選で自民と公明の推薦を受けて再選。3カ月後の参院選佐賀選挙区では、自民が擁立した川上義幸・元副知事の支援に回り、自民の街頭演説会で応援演説のマイクを握った。

 今年、自民の県連大会には参加、民主の県連大会には招待を受けたが不参加。「民主は(自民ほど)強く出席の依頼がこなかった。民主党の大会については、これからどういう依頼がどういう強さで来るのかを踏まえて判断する」

 前回の市長選で自民と社民の推薦を受け、民主推薦の前市長との一騎打ちを約4200票差で制した佐賀市の秀島敏行市長。今年10月の市長選で再選を目指すが、「民主も含め、全政党に推薦願を出す方が良いのか、全く出さない方が良いのか、後援会内部でも意見が割れている」。

 今回も「自民主導」で続投表明への地ならしが進んだ。秀島氏は「前市長のトップダウンの政治手法を批判したが、民主党と敵対したわけではない。地方自治に中央政界の争いを持ち込むべきではない」と胸の内を明かす。

 一方、自民現職で党政調会長の保利耕輔氏の陣営は、20日に地元・唐津市内で開く選挙対策会議の案内状を3区内の全首長に送った。保利氏の後援会の会長は坂井俊之唐津市長。3区内の他の首長も後援会顧問などに名を連ねる。

 坂井市長は「3区に住む人は50年以上、(投票用紙に)『保利』と書いてきた。今度の選挙で自民が下野しても、おれは真っ先に保利先生に陳情しに行く」と言い切る。

 今月中旬、佐賀市久保田町での自民現職・今村雅弘氏の事務所開き。江里口秀次小城市長はマイクを握り「我々は同志として戦うことをお誓い申し上げます」と声を張り上げた。会場には谷口太一郎嬉野市長や松本茂幸神埼市長ら現職首長数人の姿も。いずれも市町(合併前の旧町村も含む)単位で置かれる後援会支部の支部長だ。「支援の核になっていただくため」と陣営幹部。一方、桑原允彦鹿島市長ら、支部長に就かず自民と距離を置く首長もいる。

549とはずがたり:2009/07/24(金) 12:59:00
真摯と傀儡が漢字で冒涜が平仮名なのは理解できない。

東国原知事、県議が糾弾「辞職を」「有権者ぼうとく」
http://www.asahi.com/politics/update/0724/SEB200907230058.html
2009年7月24日2時5分

 衆院選への不出馬を表明した東国原英夫知事は23日、宮崎県議会の全員協議会に出席し、「一連の行動や発言で多大の迷惑や心配をおかけし、深くおわびする」と陳謝した。一方で、「地方分権を訴えたかった」と理解を求めた知事に対して、県議からは「有権者を冒涜(ぼうとく)した」「職を辞して県民の信を問うべきだ」などと厳しい意見が相次いだ。

 午後2時半から始まった全協は2時間半に及んだ。「辞職勧告」に対して知事は「真摯(しんし)に、謙虚に受け止めたい」。その上で、「県知事として初心を取り戻し、全身全霊で職責をまっとうしたい」と訴え、まずは自身のマニフェストを100%達成するために努力することを約束した。

 県議の質問の大半は、この間の知事の発言に集中。出馬せずに県政にとどまった場合に「来年2月の予算を編成したら仕事は終わり。残りの任期はぷらーっと過ごす」などと述べたものの、批判が集まると「支持者にぷらーっと休んだらと言われたから」「言葉足らずだった」と弁明していた。

 この発言について、高橋透議員(社民)は「国政転身がうまくいかないから、悔しくて本心が出たとしか思えない。予算が終わったからといったって、あなたは知事なんです」と猛省を促した。

 「しがらみのない県政」を訴えて当選した知事の姿勢を疑問視する意見も出た。田口雄二議員(民主)は、県民フォーラムで「次の知事は(私の)傀儡(かいらい)政権」とした発言について、「知事は県民が選ぶものだ」とくぎを刺した。

550とはずがたり:2009/07/27(月) 10:51:46
70人の負託で議員に成れちゃうのか・・。

五木村議10人も 村初の女性議員が誕生
2009年07月26日
http://kumanichi.com/news/local/main/20090726006.shtml

 任期満了に伴う五木村議会議員選挙が26日、投開票され、新議員10人が決まった。当選者の内訳は、いずれも無所属で現職6、元職1、新人3。同村初の女性議員も誕生した。

 投票率は92・71%で、2005年の前回(95・19%)を2・48ポイント下回った。

 定数10に対し、現職7、元職1、新人3の計11人が立候補する少数激戦。

 川辺川ダムの建設を前提に取り組んできた村づくりが停滞し、過疎化や少子高齢化が進む中、各候補は村の振興策などをテーマに舌戦を展開。農林業や観光の振興、雇用創出、若者の定住促進の必要性などを訴えた。

 当日の有権者数は1180人(男551人、女629人)。(川崎浩平)

 ◇五木村議選開票結果
(定数10-11)選管最終
当150照山 哲栄77無元
当119岡本 精二64無新
当118岡本  正63無現
当115中村 俊也50無現
当108藤本 新一69無新
当 97田山 淳士57無現
当 93岩本 員功66無現
当 80樅木 晴美52無新
当 78山下 照公60無現
当 76早田 吉臣48無現
  51山本  豊59無現
 
※案分票の小数点以下は省略しました。

551千葉9区:2009/07/28(火) 21:24:29
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1043205301/1665
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1043205301/1865
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1043205301/1867-1868
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1043205301/1870

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090728k0000e010012000c.html
与那国町長選:告示 陸自誘致争点に
 防衛省が陸自部隊の配置を検討している日本最西端の島、沖縄県与那国町で、任期満了に伴う町長選が28日告示された。陸自誘致派の現職、外間守吉(ほかましゅきち)氏(59)=自民、公明推薦=と誘致反対を掲げる元町職員の新人、田里千代基(たさとちよき)氏(51)が立候補を届け出た。8月2日、投開票される。選挙結果は陸自の配置検討に大きく影響する。

 終戦直後約1万2000人いた島の人口は過疎化で減り続け、現在1627人(今年6月末現在)。サトウキビと漁業以外に目立った産業はない中、町議会が昨年9月、自衛隊誘致に関する要請決議を賛成多数で可決。外間氏は今年6月、浜田靖一防衛相に陸自部隊の配置を要請した。

 外間氏は「100人規模の陸自部隊が配置されれば人口減に歯止めがかかり、地方交付税も増える。インフラ整備も期待できる」などと主張。田里氏は「外間氏は住民に意見を聞かずに陸自配置要請をした。平和な島に自衛隊は必要なく、住民不在の行政をただす」と訴えている。

 与那国島は台湾まで約110キロ、中国本土(福建省)まで約350キロという位置にあり、陸自の配備が中国を刺激する可能性がある。一方、東アジアで緊張が高まった際は日本にとって戦略的拠点になるとみられる。【三森輝久】

552千葉9区:2009/07/28(火) 21:25:31
http://www.y-mainichi.co.jp/news/14110/
自衛隊は戦前の軍隊とは違う」現職・外間後援会が総決起大会 与那国町長選
Category: 政治・行政 Tag: 与那国町長選

--------------------------------------------------------------------------------

隊誘致や国境離島振興法アピール

【与那国】町長選に立候補する現職、外間守吉氏(59)の総決起大会が27日夜、祖納地区で開かれ、外間氏は「『自立ビジョン』を時代に合わせてグレードアップさせるため、国境離島振興法の制定を求めている」と述べるとともに、「自衛隊は戦前の軍隊とは違う。何をするにも国会の了解が必要」と自衛隊誘致に理解を求めた。応援弁士らは「外間町政の4年間で町は良い方向に向かっている。町長を代える必要はない」などと訴えた。

外間氏は「自立ビジョン」策定後の動きとして情報通信環境の変化などを挙げ、「『自立ビジョン』を1度検証しなければならないというのが大方の意見。『自立ビジョン』を骨子に、制度として国に面倒を見てもらう方法を国境離島振興法に盛り込んでいく」と力説した。
 台湾との交流は継続して取り組む考えを示した。
 自衛隊誘致については、人口増に向けた方策と関連付けながら、「自衛隊は一つの産業ということを頭に入れてほしい」と述べた。

この日の総決起大会は、崎原孫吉後援会長(町議会議長)のあいさつに続いて、政党などからの推薦状交付があり、自民党沖縄第4選挙区与那国町支部の大宜見浩利幹事長(元町議)があいさつ。
 選対本部長の前西原武三氏(町議)は「日本最西端の与那国を自衛隊が守るのがなぜ悪いのか」と訴えた。
 翁長政俊県議と島尻愛子参議院議員、前参議院議員の西銘順志郎氏と白保台一氏、辻野ヒロ子県議、入嵩西整市議会議長、通事隆一竹富町議会議長、大石行英市議、伊良皆高信市議が支持を呼び掛けたあと、外間氏が登壇。
 議員団代表の我那覇武氏、与那国防衛協会の金城信浩会長、前楚美津子婦人部長、自治労連町職労の新嵩弘樹委員長もあいさつし、最後は糸数健一町議に合わせて「がんばろう」を三唱した。

553千葉9区:2009/07/28(火) 21:27:45
2005年選挙結果
http://www.y-mainichi.co.jp/news/1919/
8月
29日
2005外間氏が62票差で初当選 新里氏、2度目の挑戦も及ばず
Category: 地域・教育


きょう第17代町長に就任 自立ビジョン実現目指す

Pic1 【与那国】尾辻町長死去に伴う町長選挙は28日、投・開票が行われ、新人で元町議会議長の外間守吉氏(55)=自民公認、公明党・全国自治団体労働組合連合沖縄地方協議会・自治労連町職員労働組合推薦=が631票を獲得し、新人で元町議会議長の新里和男氏(60)=自治労県本部・与那国島を元気にする町民の会・21世紀を担う町民の会推薦=に62票差をつけて初当選を果たした。外間氏は「町のかじ取り役となる責任を感じている。町民とともに乗り越えていきたい」と述べ、厳しい財政状況の中で「与那国・自立ビジョン」の実現に向けて取り組む考えを示した。投票率は97.14%で前回(03年4月)を1.1ポイント下回った。

尾辻吉兼町長急逝に伴って急きょ行われた今選挙では、自民党公認で当選を目指す外間氏に対して新里氏は党派の公認を得ずに超党派を訴えて政党色の濃淡が対照的な選挙戦となった。
尾辻町長の死去直後から候補者の擁立作業を行った与党陣営では、ブレーンの1人である外間氏をいち早く擁立。自民党の代議士や牧野浩隆副知事らの来島・応援を受けて運動を盛り上げ、政府や県政とのパイプを強調することによって選挙戦を繰り広げた。
そして尾辻町長の地盤でもある久部良地区で安定した強さを見せたほか、祖納や比川地区でも善戦し、新里氏の支持基盤を崩すことに成功。公明の支持にも助けられた。
新里氏は無所属で出馬。政党色を出さずに「超党派」「町民党」を強調したが、尾辻町政の継承を訴える外間陣営の壁を破れなかった。
町長選ではこれまで、公職選挙法事件が絶えなかったが、前々回(99年4月)の町長選以来、自動車で相手陣営の車両を追い回すといった過剰な選挙運動は今回はみられなかった。
その一方で、不在者・期日前投票の合計が投票総数の20%にあたる251票にのぼり、選挙戦の過熱ぶりがうかがえる結果となった。
なお、当選証書は29日午後、町構造改善センターで町選挙管理委員会(森川一寛委員長)から外間氏に手渡され、この日直ちに第17代町長に就任する。

554とはずがたり:2009/07/31(金) 04:28:31
チッ…>同会派内は2グループが対立しており、候補選出は難航が予想されたが、目前の次期衆院選に備え、会派内を結束させるのを優先した形となった。

県議会:自民・県民会議、県議長候補に末吉氏を擁立 /長崎
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090710ddlk42010526000c.html

 県議会(46人)の最大会派、自民・県民会議(25人)は9日、議員総会を開き、正副議長選の議長候補に末吉光徳氏(62)=南島原市、6期目=、副議長候補に野本三雄氏(71)=長崎市、4期目=の擁立を決めた。10日の6月定例県議会最終本会議で、両氏が選出される見通し。同会派内は2グループが対立しており、候補選出は難航が予想されたが、目前の次期衆院選に備え、会派内を結束させるのを優先した形となった。

〔長崎版〕
毎日新聞 2009年7月10日 地方版

555千葉9区:2009/08/01(土) 09:16:13
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1365770.article.html
蒲原佐大客員教授が出馬へ 佐賀市長選

 任期満了に伴い10月11日に告示される佐賀市長選に、元日本経済新聞社理事で佐賀大学客員教授の蒲原啓二氏(62)=佐賀市多布施=が31日、立候補する意向を明らかにした。既に現職の秀島敏行氏(65)=本庄、1期=が出馬表明しており、選挙戦となる公算が大きくなった。
 蒲原氏は、現市政に批判的な声をベースに無所属で出馬する。佐賀新聞社の取材に対し、「さまざまな指標は合併で一時的に好転したが、人件費削減や業務の民間移譲など行財政改革は後退している」と市の現状を分析。その上で「民間や企業経営の手法による行革が必要。空き店舗の利活用などで、郊外に分散している公的施設を可能な限り中心街に呼び戻すことなどを訴えていきたい」と語った。

 蒲原氏は佐賀高、慶応大商学部卒。1971年に日本経済新聞に入社。データバンク局情報営業部長、営業推進本部副本部長などを務めた。04年に帰郷。06年から佐大客員教授を務めている。

【写真】蒲原 啓二氏


2009年08月01日更新

556名無しさん:2009/08/01(土) 14:24:27
>>555
民主が蒲原啓二に乗る流れになるんでしょうかねぇ。

557とはずがたり:2009/08/02(日) 00:26:55
「迷惑かけた」東国原知事がアポなし謝罪
2009.8.1 19:14
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090801/stt0908011916005-n1.htm

 宮崎県の東国原英夫知事は7月31日午後、福岡県大牟田市にある自民党の古賀誠選対本部長代理の事務所を突然訪れ、自らの衆院選出馬をめぐる一連の騒動に関し「混乱させてすいませんでした。ご迷惑をお掛けしました」と陳謝していたことが1日、分かった。事務所側が明らかにした。

 事務所側によると、東国原氏は事前連絡なしで秘書とともに姿を見せ、その場にいた事務所長らに陳謝。「地方を大事にする思いは古賀先生と同じです。選挙で頑張ってください」と述べ、数分で立ち去ったという。古賀氏は不在だった。事務所幹部は「突然来たのでスタッフもみんな驚いていた」と語った。

558名無しさん:2009/08/02(日) 01:15:47
>>556
原口や大串はそうでしょうね
ただし、今回共闘している社民が現職支持なので難しいところですが

559千葉9区:2009/08/02(日) 22:01:31
>>551-553
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-08-02-S_002.html?PSID=632e892b9845e5530b1df7e5c6334a93
2009年08月02日 政治

与那国町長選挙、外間氏が2期目の当選

 【与那国】任期満了に伴う与那国町長選挙は2日投開票され、町内への自衛隊誘致を表明している現職の外間守吉氏59=自民、公明推薦=が619票を獲得し、元町副参事の田里千代基氏51を103票差で破り、2期目の当選を果たした。当日有権者1208人で、投票率96・03%だった。

 外間守吉(ほかま・しゅきち) 1949年生まれ。沖縄国際大学卒。78年の町議選に初当選し、4期務めた。2005年の町長選で初当選。同町出身。

 ▽開票結果
 当 619 外間守吉
   516 田里千代基
    16 無効
     9 白票
 (選管最終)

560とはずがたり:2009/08/03(月) 13:15:49
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/2007kyushu.txt
鹿児島県に↓を反映させた。今見ると全員自民公認なんだけど。。無所属の1人にも出したと有るが。。
また分裂区を除くと殆ど自民と農政連は一体である。。

[07県議選]20選挙区43人推薦決定/県農政連
3選挙区自主投票へ
(2007-02-15)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1060165378/815

 【鹿児島市・鹿児島郡区】増留貴朗▲、尾辻義◎、柴立鉄彦◎、吉野正二郎◎、武昭一◎、宇田隆光◎、永田憲太郎◎、大園清信◎、桑鶴勉◎、藤崎剛▲、寺田洋一◎、野田啓介▲、西洋介▲、長田康秀◎(自民全候補に推薦か。)【指宿市・揖宿郡区】小園成美◎、松元一広◎(全自民候補に推薦)【南さつま市区】本坊輝雄◎(全自民候補に推薦)【枕崎市区】上野新作◎(全自民候補に推薦)【川辺郡区】川原秀男◎(全自民候補に推薦)【日置市区】前原尉◎、岩崎昌弘◎(全自民候補に推薦)【いちき串木野市区】吉留厚宏◎(全自民候補に推薦)【薩摩川内市区】外薗勝蔵◎、鶴薗真佐彦◎、田中良二◎(全自民候補に推薦)【薩摩郡区】宮島孝男◎(全自民候補に推薦)【阿久根市・出水郡区】中村真◎(全自民候補に推薦)【出水市区】小幡兼興◎、通畠幸一◎(全自民候補に推薦)【大口市・伊佐郡区】池畑憲一◎(全自民候補に推薦)【霧島市区】田之上耕三◎、山田国治◎、高橋稔▲(全自民候補に推薦)【姶良郡区】酒匂卓郎◎、岩下吉廣▲(全自民候補に推薦)【鹿屋市区】山田宏之◎、吉永守夫◎(全自民に推薦)【肝属郡区】鶴田志郎◎(全自民に推薦)【西之表市区】松里保廣◎(全自民に推薦)【熊毛郡区】日高滋◎(全自民に推薦)【奄
美市区】与力雄◎、永井章義◎(全自民に推薦)【大島郡区】金子万寿夫◎(全自民に推薦)

自主投票の選挙区

曽於市 定数1−候補2 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書/経歴
当 13,454(50.7%) 森 義夫 73 無所属=自民 現8 車整備会社社長/県議会副議長=大隅町→自民追加公認
□ 13,105(49.3%) 徳留 紀寿 67 無所属=自民 現 社福法人理事長/県議会常任委員長=末吉、財部町


志布志市・曽於郡 定数1−候補3 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 12,034(42.3%) 中山 信一 61 無所属 元2 酒造会社長→裁判=連合推薦・会派無所属→県民連合
□ 8,605(30.2%) 西高 悟 47 無所属 新 農業
□ 7,821(27.5%) 市ヶ谷 誠 53 自民 現 給油所代表

垂水市 定数1−候補4 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 4,226(35.3%) 堀之内 芳平 54 自民 現2 地質調査社役員
□ 3,975(33.2%) 池田 和弘 46 無所属 新 市民団体代表
2,909(24.3%) 森 孝之 61 無所属 元 建設会社役員
847(7.1%) 栗栖 善幸 55 無所属 新 (元)県職員

561とはずがたり:2009/08/03(月) 14:22:47

[07県議選]田添氏は不出馬/西之表市区
(2007-03-31)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3631

 鹿児島県議会議員選挙西之表市区(定数1)で立候補を表明していた同市西之表、自営業田添和男氏(51)は30日、立候補を取りやめた。田添氏は「3月に立候補を決意したことなどもあり準備不足。熟慮の末、出馬を断念することにした」と話した。

[07県議選]新人の田添氏立候補を表明/西之表市区
(2007-03-24)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3502

 西之表市の自営業田添和男氏(51)は23日、30日告示の県議会議員選挙に西之表市区(定数1)から無所属で立候補することを表明した。同区での立候補予定者は現職の松里保広氏(49)と2人になった。
 田添氏は「種子島、屋久島には争点となる課題が多いのに無投票で終わるのはおかしい。農業や漁業問題に広域的に取り組みたい」と語った。同市西之表在住。鹿児島高専中退。

[07県議選]元職の上釜氏立候補を表明/枕崎市区
(2007-03-23)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3487

 枕崎市の元県議会議員で会社役員の上釜明久氏(67)が22日、30日告示の県議選で枕崎市区(定数1)から無所属で立候補することを明らかにした。
 同区は現職で5期目を目指す上野新作氏(72)=自民=が立候補を予定。両氏の一騎打ちとなれば1995年、2003年に続いて3度目。上釜氏は06年、枕崎市長選にも出馬している。
 上釜氏は「南薩の発展に中核都市が必要。周辺市町との合併を進めるためにリーダーシップを発揮したい。そのためにも市議会の対立を解消したい」と語った。同市桜山本町。枕崎高校卒。

77歳に向かってNPO法人が運営する介護施設の経営が安定するまでは、選挙を控えてほしいって。。

[07県議選]木元氏が立候補断念/薩摩川内市区
(2007-03-21)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3448

 3月30日告示、4月8日投票の鹿児島県議会議員選挙に、薩摩川内市区(定数3)から立候補を予定していた特定非営利活動法人(NPO法人)理事長木元高尚氏(77)=同市高江町=は20日、南日本新聞の取材に対し、立候補を断念することを明らかにした。
 木元氏は「NPO法人が運営する介護施設の経営が安定するまでは、選挙を控えてほしいと周囲から説得された。態勢を立て直し、次の市議選に挑戦したい」と述べた。
 同市区の立候補予定者は4人となった。

[07県議選]鶴田孝議員が不出馬を表明/出水市区
(2007-02-07)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=2719

 旧出水郡区選出の自民党県議会議員鶴田孝雄氏(66)=出水市高尾野町柴引=は6日、4月の県議選に立候補しない意向を表明した。同氏の出馬取りやめで、出水市区(定数2)に立候補を表明しているのは現職と新人の2人になった。
 県庁で会見した鶴田氏は立候補断念の理由として「妻が病気にかかっており、その治療に専念するため」と説明。後継候補については「無投票になっては有権者に迷惑がかかる。後任の人材が出ることを期待している」と述べた。
 鶴田氏は1994年の県議補選に初当選し現在4期目。県監査委員などを務めた。県議選に向けて既に自民党公認を得ていたが、同日、公認辞退届を提出した。

[07県議選]川上県議が不出馬を表明
(2007-01-26)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=2506

 旧鹿児島市区選出の自民党県議会議員川上明哲氏(47)は25日、4月に行われる県議選に立候補しない意向を表明した。川上氏は現在2期目。自民党県連にも公認申請は出ていなかった。
 川上氏は南日本新聞の取材に対し、幼少時に負傷した左足を約3年半前にもけがをして昨年7月に手術したものの回復せず、2月には再手術が必要な状況を説明、「立候補できる状況にないと判断した」と述べた。
 川上氏は鹿児島市出身。会社員、県議秘書などを経て2001年5月の補欠選挙で初当選した。

562とはずがたり:2009/08/03(月) 14:23:03

[07県議選]新人の武田氏が立候補表明/指宿市・揖宿郡区
(2007-03-26)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3534

 指宿市十二町の元高校教諭、武田信弘氏(53)は25日、南日本新聞の取材に対し、30日に告示される県議会議員選挙に指宿市・揖宿郡区(定数2)から無所属で立候補することを表明した。同選挙区の立候補表明は5人目。
 立候補の理由について武田氏は「高校入試の透明化を図りたい」と語り、健康をキーワードにした長期滞在型の観光地づくりや、歩いて暮らせる街づくりの実現も政策に掲げた。
 武田氏は神奈川県茅ケ崎市出身。国際基督教大卒。埼玉県立三郷工業技術高校教諭などを務め、2004年4月から指宿市在住。1月の宮崎県知事選に立候補し落選した。


[07県議選]新人の大迫氏立候補を表明 南さつま市区
(2007-03-18)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3397

 南さつま市の元高校教諭大迫忠興氏(64)は17日、南日本新聞の取材に対し、4月の県議会議員選挙に南さつま市区(定数1)から無所属で立候補する意向を表明した。同区は、現職で5期目を目指す本坊輝雄氏(51)=自民=が立候補を予定している。
 大迫氏は「選挙は民主主義の原点。無投票は有権者も立候補者も不幸なこと。どんどん住みにくくなっている過疎地問題も議論したい」と語った。同市坊津町秋目在住。熊本大学卒。

行革系市民派か。

[07県議選]新人の松岡氏 立候補を表明/阿久根市・出水郡区
(2007-03-15)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3343

 阿久根市の水産加工会社社長松岡徳博氏(52)は14日、同市役所で会見し、4月の県議会議員選挙に阿久根市・出水郡区(定数1)から無所属で立候補することを表明した。同区での立候補予定者は2人になった。
 松岡氏は「市民グループの一員として阿久根市議の政務調査費の不正を追及する中で、県議の政務調査費の必要性にも疑問を持ち、県議会の場で行財政改革に取り組みたいと思った。無投票阻止も出馬理由の一つだ」と語った。同市波留在住。鹿児島水産高校卒。

川野氏は当選

[07県議選]元町長川野氏 立候補を表明/姶良郡区
(2007-03-06)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3181

 元加治木町長の川野威朗氏(62)は5日、同町の県合同庁舎で記者会見し、4月の県議会議員選挙に姶良郡区(定数2)から無所属で立候補する意向を明らかにした。同区への立候補表明は、自民公認の現職2人に続いて3人目。
 川野氏は2期8年間にわたり加治木町長を務めたが、任期満了に伴い2006年11月に行われた町長選で敗れた。「町長として培ってきた経験を県政の場で発揮したい。政務調査費の透明化や、合同庁舎の再編も考慮した県議定数の見直し、農林水産業の振興などに力を注ぎたい」と出馬の動機を語った。
 加治木町木田在住。加治木高校から鹿児島大学卒。加治木町シルバー人材センター理事長

[07県議選]新人の宮田氏 立候補を表明/出水市区
(2007-03-02)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3121

 広瀬川漁協組合長で元出水市議の宮田幸一氏(58)は1日、南日本新聞の取材に対し、4月の県議会議員選挙に出水市区(定数2)から無所属で立候補する意向を明らかにした。同区での立候補予定者は3人になった。
 2月28日に市議を辞職した宮田氏は「出水市区が無投票にならないように選択肢を広げてほしいとの激励の声があった。行財政改革に取り組みたい」と話した。
 出水市昭和町在住。日本大学芸術学部卒。1994年から旧出水市議を2期務め、昨年4月の合併に伴う市議選に当選した。2003年の県議選では旧出水市区(定数1)から無所属で出馬したが落選した。

563とはずがたり:2009/08/03(月) 14:34:05
>>561-563

[07県議選]平瀬議員が不出馬表明/肝属郡区
(2007-02-20)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=2950

 旧肝属郡区選出の自民党県議会議員平瀬新一郎氏(79)=南大隅町根占川北=は19日、4月の県議選に立候補しない意向を示した。同氏の不出馬で、肝属郡区(定数1)で立候補を表明しているのは現職1人になった。
 平瀬氏は南日本新聞の取材に対し「体調不良のため、立候補しないことにした」と述べた。
 平瀬氏は1971年の県議選に初当選して現在7期目。97年3月から99年4月まで県議会副議長を務めた。4月の県議選に向けて、自民党県連に公認申請はしていなかった。

法定得票行かず。

[07県議選]新人の二町氏立候補を表明/いちき串木野市区
(2007-02-22)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=2980

 いちき串木野市元町の会社役員、二町一成氏(51)は21日、南日本新聞の取材に対し、4月の県議会議員選挙に、いちき串木野市区(定数1)から無所属で立候補する意向を表明した。
 二町氏は「隣接する自治体と連携を密にして、地域の元気を取り戻したい。県立博物館に勤務した経験を生かし、教育施策充実や環境保全などに力を注ぎたい」と抱負を語った。
 二町氏は同市出身。鹿児島大中退。日本青年会議所鹿児島ブロック協議会副会長などを歴任。昨年10月まで新聞販売所長を務めた。

[07県議選]田原議員が勇退を表明
(2006-12-20)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=1882

 鹿児島県議会の田原鉄可議員(76)=揖宿郡区=は19日、南日本新聞の取材に対し、来年4月に行われる県議選に立候補せず、今期限りで勇退する意向を明らかにした。
 田原氏は1983年に初当選し現在6期目。2005年から06年にかけ1年間副議長を務めた。勇退に当たり「体調がすぐれない。これまで地域のために一生懸命やってきたと思う」と述べた。

法定得票成らず。

[07県議選]新人の美園氏 立候補を表明/指宿市・揖宿郡区
(2006-11-26)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=1470

 頴娃町の商業、美園博樹氏(56)は25日、指宿市で会見し、来年4月の鹿児島県議会議員選挙に指宿市・揖宿郡区(定数2)から無所属で立候補することを表明した。
 美園氏は「農林水産業従事者の労働時間短縮と経営安定化に取り組みたい。また、南薩地域の高速交通体系の整備も後押ししたい」と立候補の動機を語った。
 福岡大卒。自民党衆院議員秘書などを務めた。

564とはずがたり:2009/08/03(月) 14:38:51

鹿児島県議選 参院選立候補予定者、夏見据え応援奔走
「前哨戦」相乗効果狙う
(2007-04-01)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3659

 2007年は県議会議員選挙をはじめとする統一地方選と7月の参院選が行われる12年に一度の年。参院鹿児島選挙区(改選数1)に立候補予定の自民現職の加治屋義人氏(68)、民主新人の皆吉稲生氏(56)、共産新人の山口陽規氏(53)の3陣営は、30日告示された県議選を参院選の前哨戦と位置づけて各地を奔走、夏の決戦に備えた戦いを繰り広げている。
 「しばしも休まず槌(つち)打つ響き、仕事に精出す村の鍛冶(かじ)屋(加治屋)でございます」。自民県議候補の集会で、加治屋氏はこう切り出して場を和ませる。県内の自民県議候補は他党を圧倒する45人。県議候補と共に有権者の前に立つ機会は他陣営よりはるかに多く、声がかかればどこへでも足を運び人柄をアピールする。
 今回の参院選は、天下分け目の政治決戦といわれ、民主は1人区で攻勢をかけている。鹿児島など過去自民が優勢だった選挙区でも警戒感は強い。
 加治屋氏は演説で県議候補のアピールに徹し、参院選にはほとんど触れないが、陣営は「多くの有権者の前に顔を出し名前を言えるだけでありがたい」と強調。優勢な県議選の流れを参院選までつなげたいと期待する。
 対する民主の皆吉氏は、県議候補の応援演説で「県議選で勝利して、その勢いを参院選にも」と声を張り上げる。県議選の立候補者に皆吉氏と同じ自治労出身者はいるものの、いずれも無所属。民主候補は2人にすぎず、自民に比べ県議選との相乗効果は極めて限定的だ。演説ではその差を埋めるように、参院選、政権交代の必要性を取り上げる。
 ただ、皆吉陣営のメンバーは、県議選で12人を推薦した連合鹿児島関係者と重なる部分が多い。県議選を「参院選のロケット発射台」(陣営)ととらえ、県議選後すぐに参院選の態勢に移れるよう、連合推薦候補の選挙事務所を皆吉陣営が引き継ぐ段取り。
 連合鹿児島も参院選での協力を視野に、推薦候補のいない選挙区では連合の政策に近い候補を支援する方針を打ち出した。
 共産の山口氏は「県議選は党の後退に歯止めをかけて躍進するための第一関門」と力を込める。山口氏が県議候補と行動を共にする機会は少ないが、独自に党の車を走らせ政策を訴える。党県委員会は「鹿児島市・鹿児島郡区の現職の票を伸ばすことが参院選での票を伸ばすことにつながる」とみている。

565とはずがたり:2009/08/03(月) 14:39:33

[07県議選]公明が6人推薦
(2007-03-25)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3513

 公明党鹿児島県本部は24日までに、30日告示の県議会議員選挙に立候補予定の6人の推薦を決定した。党本部の承認も得た。
 推薦決定したのはいずれも自民党の公認候補で、鹿屋市区の吉永守夫氏(72)、指宿市・揖宿郡区の小園成美氏(49)、西之表市区の松里保廣氏(49)、日置市区の前原尉氏(48)、霧島市区の山田国治氏(61)、熊毛郡区の日高滋氏(53)。
 自民党公認の24人から推薦願があったが、これまでの実績や識見、人柄などを総合的に勘案、7月の参院選での選挙協力も視野に入れて判断したという。

[07県議選]霧島市区・桐原氏、社民が支持決定
(2007-03-20)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3418

 社民党鹿児島県連合は19日までに、4月8日実施の県議会議員選挙で、霧島市区(定数4)に立候補予定の無所属現職、桐原琢磨氏(53)を支持することを決めた。県連合は県議選で、これまでに2人の公認を決定している。

[07県議選]推薦1人を決定/民主県連 
(2007-03-07)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3219

 民主党鹿児島県連は6日、4月に行われる県議会議員選挙で、霧島市区(定数4)から立候補予定の現職、桐原琢磨氏(53)を推薦候補に決定した。
 同県連は県議選で2人を公認しており、推薦は初めて。桐原氏は現在、社民・無所属連合に所属。社民党県連合にも推薦を要請している。

[07県議選]自民鹿県連、薩摩郡区の宮島氏を公認
(2007-01-31)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=2590

 自民党鹿児島県連(宮路和明会長)は30日、4月に行われる県議会議員選挙の薩摩郡区(定数1)に立候補を表明している元南日本放送社員、宮島孝男氏(52)=さつま町紫尾=の公認を決定した。自民党公認は45人目。
 宮島氏は、現職の山本求之氏(53)が不出馬を表明したのを受けて公認申請していた。現在のところ、薩摩郡区の立候補予定者は宮島氏1人。

[07県議選]吉永氏を追加公認/自民党県連
(2007-01-20)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=2397

 自民党鹿児島県連(宮路和明会長)は19日、4月の県議会議員選挙の鹿屋市区(定数3)に立候補を予定している元県議の吉永守夫氏(72)を追加公認したと発表した。同区での公認は2人目で、自民党の公認候補は 44人となった。
 吉永氏の公認申請は、これまで選挙対策常任委員会で検討されてきたが、過去に除名になった経緯や支部推薦の手続きをめぐり結論が出ず、宮路会長らに一任されていた。

566とはずがたり:2009/08/03(月) 14:46:20

鹿県議選開票 混戦抜け新たな風
(2007-04-09)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=3809

 8日の鹿児島県議会議員選挙で、志布志市・曽於郡区の中山信一さんが世論の追い風を背に4年間の無念を晴らした。激戦の鹿児島市・鹿児島郡区では、新人3人、元職2人が議席を得る一方、大ベテランと若手現職が敗れる波乱も。霧島市区では30歳の新人が堂々の当選。平成の大合併による区割り変更で混戦となったが、自民は圧倒的多数を獲得、保守王国は揺るがなかった。当選者は喜びもそこそこに、地域再生、財政再建など県政の課題へ決意を新たにした。

 ■中山さん返り咲き/志布志・曽於郡区

支持者に囲まれ当選の祝福を受ける中山信一さん=8日午後10時37分、志布志市志布志町志布志
 「やっと4年前の勝利に帰ることができた。そのとき以上の元気をもらった」。2003年の県議選をめぐり、公選法違反罪に問われた志布志市民12人全員が無罪となるなど全国的に注目された志布志市・曽於郡区。12人の1人でもある無所属元職の中山信一さんは、世論の追い風を得て運動を展開、返り咲きを果たした。
 中山さんの立候補表明は告示直前の3月中旬。事件を通じ警察、検察不信は根強く、無罪判決後も控訴の懸念は消えなかった。「控訴されたら立候補はしなかった」とも。スタートは出遅れ感を否めなかったが、「今回当選しなければ、一連の事件にピリオドは打てない」と陣営は逆に結束。徹底した草の根戦術を展開した。
 当選の熱気で沸き返る同市志布志の事務所には、裁判でともに闘った四浦地区の住民の姿も。中山さんは「これから一緒になって地域を盛り上げよう」と、支持者らと固い握手を交わした。

 ■「県政変える」主婦の柳さん、29歳の長田さん/鹿児島市・鹿児島郡区

初当選を決め、支持者から祝福を受ける柳誠子さん=8日午後11時55分、鹿児島市桜ケ丘3丁目
 6人の新人が並び立ち、現職、元職と混戦を繰り広げた鹿児島市・鹿児島郡区。初当選組は、満面の笑顔を見せ「新しい力で県政を改革する」とはつらつと誓った。
 若さをアピールし当選した自民新人の長田康秀さんは、同市上福元町の事務所で、土下座をして支持者に感謝。「子育てや若者の就労支援、住みやすいまちづくりをしたい」と語った。
 初挑戦の前回は6千票余りで落選。その後4年、つじ立ちなど地道に名前を売り込んだ。自民党入りした徳田毅衆院議員の徳洲会票に加え、農政連の支援も取り付けるなど組織をまとめ、雪辱を果たした。
 無所属新人、柳誠子さんは、同市桜ケ丘3丁目の事務所で支持者の祝福にこたえ、深々と頭を下げた。連合の推薦を受けたが、知名度ゼロからの戦い。パートをしながら子育てした体験から、非正規労働者の待遇改善を訴えた。「主婦の目線で県政を変えたい」と誓った。

567とはずがたり:2009/08/03(月) 14:46:45

県議選曽於市区 徳留氏、繰り上げ当選
(2007-07-07)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=5384

 森義夫元県議の死去に伴い、6日繰り上げ当選した徳留紀寿県議(曽於市区)は同日、自民党県議団への所属会派届を金子万寿夫議長に提出した。同党県議団は2日の総会で、党籍を持つ徳留氏の会派入りを了承しており、自民党県議団は40人となった。
 県議会の会派構成は自民40、民主・社民・無所属連合6、公明3、共産1、無所属4。
 金子議長は県議会委員会条例に基づき、徳留県議を企画建設委員に指名。常任委員は通常、議長が本会議に諮って指名するが、閉会中は議長が指名できる。

徳留紀寿氏が繰り上げ当選/鹿県議選曽於市区
(2007-06-22)
https://373news.com/_senkyo/07/touitusen/kengi/index.php?storyid=5105

 鹿児島県議会の森義夫議員(73)が22日死去したことに伴い、欠員となった曽於市区(定数一)は、4月の県議選で次点だった徳留紀寿元県議(67)=同市末吉町岩崎=が繰り上げ当選する見通しとなった。
 公職選挙法などによると、投票日から3カ月以内に県議が死亡するなどして欠員が出た場合、次点候補が法定得票以上を獲得していれば繰り上げ当選する。県議選は4月8日に投開票があり、徳留元県議は1万3105票を獲得。同市区の法定得票は6639.75票だった。
 県選管は金子万寿夫県議会議長から森氏死亡の通知を受けて、曽於市区の選挙長に通知。通知から20日以内に同市区の選挙会が開かれ、当選人が決定する。

568とはずがたり:2009/08/03(月) 14:51:16
>>560-568
>>560の鹿児島県を>>561-567つかって補遺。

公明の推薦が判ったのはちょっとでかい。

569千葉9区:2009/08/03(月) 20:23:08
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/112913
熊本5区 自民前職と社民新人 八代市長選にやきもき 出馬予定者とそれぞれ連携 「衆院選へ影響」
2009年8月3日 00:24 カテゴリー:政治 九州 > 熊本
 衆院選熊本5区に立候補する自民前職金子恭之氏(48)と、社民新人中島隆利氏(66)の両陣営が、衆院選1週間前の23日に投開票される熊本県八代市長選の結果を気に掛けている。自民、公明両党推薦で再選を目指す現職の坂田孝志氏(51)と、連合熊本などが推薦する新人で県議の福島和敏氏(66)のどちらが勝っても、衆院選への影響は必至とみるからだ。

 1日、八代市の市総合体育館は、市長選で坂田氏の必勝を期す約5300人の熱気に包まれた。「坂田市長への輪を広げ、その勢いで、衆院選での私の勝利をいただきたい」。自民、公明両党の国会議員、県議が壇上に並ぶ中、金子氏は声を張り上げた。

 県南3市12町村を選挙区とする熊本5区。有権者数の約45%を占める八代市での集票が大きな鍵を握る。中島氏が「市長選の結果は衆院選に当然影響する」と言うように、金子、中島両氏陣営ともに、市長選を戦う坂田、福島両氏陣営とそれぞれ連携を図る。

 八代市長選は16日、市議選(定数34)とともに告示され、23日に投開票される。自民党は市議選で現職、新人計18人を公認・推薦し、坂田氏の再選と、市議会過半数与党の実現を狙う。しかし市議会は2007年12月の議長選の対立が原因で自民党会派が分裂。反主流派の自民党同志会が他の2会派と連携して市長選で福島氏を擁立し、さながら「自民分裂選挙」の様相を見せている。

 こうした状況を背景に、坂田氏は「(私の支持者は)自民党だけじゃない」と強調。一方、福島氏も「市政に政党論理を持ち込むべきではない」と自民系市議らに配慮を見せる。福島氏支持の自民系市議の1人が「市長選と衆院選は別」と言い切るように、市長選の結果が衆院選に直結するとも言い切れない。

 市長選・市議選の1週間後に衆院選が行われるのは4年前と全く同じだが、各陣営ともに今回の結果がどうなるのか、風の行方をまだ読み切れていない。

=2009/08/03付 西日本新聞朝刊=

570とはずがたり:2009/08/03(月) 22:44:04
>>569
なんと。凄いタイミングで選挙ですねぇ〜。
前回は9/4投開票なのに今回は同日選に出来ないのか,わざとしないのか。。

自民党会派分裂の波紋/八代市議会
2007年11月29日 朝日熊本
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/6905
 八代市の自民党・保守陣営が揺れている。市議会最大会派の自民党が正副議長選挙をめぐって分裂し、除名などの処分問題に発展した。党八代地域支部の役員に空席が生じる事態も起きた。
 自民党会派は市議34人のうち23人を占めていた。9月定例会では、2年交代が慣例の議長候補に、合併前の旧八代市出身者と旧郡部出身者を推す2グループに割れた。旧市の市議を支持する自民党会派団長の藤井次男氏(71)ら10人が離脱し、新たに自民党同志会を結成。同会は改革クラブ(5人)、市民クラブ(3人)、共産党(1人)の非自民3会派と同調し、正副議長を得た。

07年統一地方選熊本県議選
八代市・八代郡 定数4−候補7 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 16,747(21.8%) 中村 博生 48 自民 現 3 土改区理事長
当 15,319(19.9%) 高野 洋介 29 無所属 新 1 会社役員→自民●
当 12,616(16.4%) 小早川 宗弘 39 自民 現 2 会社役員
当 12,142(15.8%) 福島 和敏 64 無所属=民主 現 3 会社役員→09年八代市長選出馬へ
□ 9,311(12.1%) 前川 祥子 48 無所属 新 (元)市教育委員
□ 8,479(11.0%) 田方 初美 60 無所属 元 農業
2,314(3.0%) 内田 次一 56 共産 新 党地区副委員長

八代市長選挙  2005年08月28日告示  2005年09月04日投票
有権者数 : 112144人  投票者数 : 89587人  投票率 : 79.78%  選挙事由:合併
【定数 : 1 / 立候補者 : 4 】 有権者数 : 112144人  投票者数 : 89587人  投票率 : 79.78% 
当 39021 坂田 孝志 47 無所属=自民 新 〈元〉県議会副議長・自民党県連政務調査会長代理・同党県連青年局長・衆院議員秘書
  31271  中島 隆利 62 無所属=民主、社民 新 〈元〉旧八代市長・九電社員・県議・社会党県本部副委員長・同八代総支部委員長・八代市議
  11513  永江 明久 67 無所属 新 〈元〉衆院議員事務所顧問・旧八代市助役・市行政管理部長・市産業振興部長・市総務部長
   6846 荒木 隆夫 62 無所属 新 経営相談会社長・経済交流懇話会代表幹事・フォーラム21顧問

新・八代市長選への動き活発化
05/5/24
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2078
23日、県議会副議長(八代郡区選出)の坂田孝志氏(47)が立候補の意思を表明し、今のところ、同氏ら保守系新顔3氏と現市長の中島隆利氏(61)の計4氏が立つ見通し。中島氏が非自民を結集し、保守系の4氏を退けて初当選した前回(02年4月)と同様の対決構図になるのか注目される。

自民が坂田氏推薦 八代市長選
05/05/01
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2019
  6市町村の合併で8月1日に誕生する新・八代市の市長選で、自民党八代支部(支部長、松永久彦市議)は30日、八代郡区選出の県議会副議長、坂田孝志氏(47)の推薦を決めた。9月初旬にも予想される市長選には、現時点で名乗りを上げた人はいないが、今後、動きが活発化しそうだ。
  同支部には、前八代市助役の永江明久氏(66)と会社社長の荒木隆夫氏(62)も推薦願を出していた。前回(02年4月)の市長選で保守系4人が立ち、非自民を結集した中島隆利・現市長(61)に敗れたことから、今回は1人に絞ることを基本に選考にあたった。

02年八代市長選挙。
民主・自由・社民推薦(共産支持)の中島隆利氏(当選)も。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/560

571とはずがたり:2009/08/05(水) 14:03:37
■知事に公認の4人支援要請へ 自民県連
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/syuin/kiji/099.html

 衆院解散を受け自民党県連の田中愛国幹事長と小林克敏総務会長は21日、金子知事に県内小選挙区に出馬する同党公認候補4人の支援を要請する方針を明らかにした。自民党へのかつてない逆風の中、知事の影響力を選挙区勝利につなげる考えで、来年の知事選の動向も絡み金子知事の判断が注目される。

 田中幹事長と小林総務会長、金子知事は同日夜、議長経験者も交え長崎市内の料亭で会談した。自民党県議のうち主に3期以上の約10人が出席。出席者によると、総選挙の情勢について意見交換したという。

 会談後、知事は「今日はあくまで意見交換しただけ。私にも立場がある」としたが田中幹事長は「あうんの呼吸だ」と手応えを感じた様子。小林総務会長は「民主党は政権獲得後に補正予算の凍結を打ち出している。県知事として黙って見過ごすわけにはいかないだろう」と支援に期待を寄せた。

 金子知事は来年3月に任期満了を迎える知事選で4選出馬に意欲的とされている。一方、民主、社民両党でつくる県議会会派「改革21」は金子知事との対決姿勢を強めており、衆院選後にも独自候補擁立を本格化する方針。自民党県連は知事選支援も含め持ち掛けるとみられ、出馬も含めた金子知事の対応に注目が集まる。

2009年7月22日長崎新聞掲載

■県政協力の人支援 知事、自民に言及せず
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/syuin/kiji/110.html

 金子知事は28日の定例会見で、衆院選への対応について「県政推進にご協力いただいた方は与野党問わず協力していきたい」と述べ、自民党候補の支援について言及しなかった。

 自民党県連の田中愛国幹事長らは衆院が解散した21日、知事に同党公認の立候補予定者4人の支援を要請する方針を表明。同日夜には自民県議約10人と知事が長崎市内で会談している。

 知事は会談の内容について「意見交換会の席上『われわれも県政に協力したのだから知事にも一生懸命やってもらわないといけない』とか『新幹線や諫早湾干拓の推進など自民党の先生の努力に報いるべきだ』などいろいろな意見が出た」と明かした。

 その上で「さまざまな事業が実現できたのは、協力いただいた上だと考え判断する。お願いするときだけお願いして後は知らない、ではうまくいかない」と自民党支援をにじませながらも「野党でも協力してくれた人はいる。総決起大会や事務所開きなど案内状が来たところは行かざるを得ない」とした。

 知事は2007年の参院選で自民党公認候補支持を表明。総決起大会に出席するなど支援を呼び掛けた。これについて「参院選のときは新幹線を着工させるため、と県民にお話しした。結果的に翌年着工することができた」としたが「私が前面に立つとプラスとマイナスがある。県民から『やりすぎだ』と批判も出てくるだろう。そこは十分にわきまえたい」とも述べた。

2009年7月29日長崎新聞掲載

■公平な県政運営を知事に申し入れ 改革21
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/syuin/kiji/121.html

 県議会第2会派の改革21(橋本希俊会長)は4日、金子知事に対し「衆院選前に言動が一党一派にくみし政治的中立を逸脱している」として公平、公正な県政運営をするよう申し入れた。

 橋本会長によると、知事は7月末に西彼長与、時津両町を行政視察した際、町長や議員らとの懇談の席で公共事業、特に道路財源について「民主党が政権についた場合、マニフェストを見る限りでは地元要望を受け入れることはできない。だからコメントできない」と発言。自治体や団体から道路整備などの要望を受けた際にも同じ趣旨の発言があるとして「自民党政権が続かない限りは責任を持てないという暗に首長らへの圧力」「民主党のマニフェストに対するいいがかりだ」と問題視した。

 応対した藤井健副知事は「心配しているだけであって自民党を利するために言っているわけではないと思う」としたが、ほかの議員も「無駄な道路は造らないが必要な道路は造ると言っている。選挙への明らかな介入」などと指摘した。

2009年8月5日長崎新聞掲載

572とはずがたり:2009/08/05(水) 14:07:31

■前佐世保市長・光武氏が民主・宮島氏支援 長崎4区
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/syuin/kiji/063.html

 【佐世保】次期衆院選に自民現職の北村誠吾氏(62)、民主元職の宮島大典氏(45)が立候補予定の長崎4区で、前佐世保市長の光武顕氏(77)が宮島氏支援の姿勢を鮮明にしている。自民の県議、衆院議員を経て二〇〇七年まで三期十二年間市長を務めた有力者だけに、影響をめぐり両陣営に波紋が広がっている。

 「後援会の最高顧問として陣頭指揮を執ってもらっている」

 八日、民主県第4区総支部が同市内で開いた「必勝の集い」のあいさつで宮島氏はこう光武氏を紹介。光武氏は社民党や労組関係者まで幅広い出席者と親しげに言葉を交わし、顔の広さをうかがわせた。

 光武氏は一九九五年、市長に初当選。二〇〇七年の市長選に不出馬を表明し、後継として元市助役の野口日朗氏が立候補したが、朝長則男氏(現市長)に敗れた。当時北村氏が朝長氏を、宮島氏が野口氏を支援。朝長氏は昨年、早々に北村氏の支援を打ち出したが、光武氏は表立って動きを見せず、対応が注目されていた。

 光武氏は一月末、宮島後援会の集会に出席し支援を表明。後援会最高顧問に就いた。「自民党は政権を担う能力がなくなってきている。自民に愛着はあるが政権交代が必要」と理由を話す。宮島氏は「四十年の政治歴があり人脈もある。心強い」と期待する。

 これに対し北村氏の陣営関係者は「想定はしていたが、地域への影響力、集票力のある人だけに脅威」と警戒。地元政界関係者の一人は「光武氏が宮島氏を表立って支援すれば、朝長市長支持者の北村氏支援の動きが強まる可能性がある」との見方を示す。

2009年3月10日長崎新聞掲載

573とはずがたり:2009/08/08(土) 15:17:27
鹿児島・曽於市長選 「集団営農を推進」 再選の池田氏
2009年7月27日 01:22
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/111387

鹿児島県曽於市長選で再選を果たした現職の池田孝氏

 26日投開票された鹿児島県曽於市長選で再選を果たした現職の池田孝氏(64)=無所属=は「行財政改革などの実績が認められた」と勝因を語り、「曽於市らしさを打ち出す施策に取り組みたい」と抱負を語った。

 1期目の4年間で、約460人いた市職員のうち約60人削減。しかし、市一般会計予算の自主財源は約2割しかなく、財政健全化は課題として残っており、「支所の態勢見直しなどを検討する」と話した。

 主産業である農業の振興策では、市内でほぼ終了した国営の畑地かんがい事業の成果を生かすため集団営農推進などを掲げる。「農産品の加工施設も設置し、付加価値を高めたい」と語る。

 池田氏は、主要企業や各種団体の推薦を集める組織選挙を展開。市長の退職金廃止や敬老祝い金の70歳以上全員支給を掲げた新人で元市議の五位塚剛氏(55)=共産=に対しては「もっと多くの課題に取り組むべきだ」と切り返した。

 現職の市政運営を批判した五位塚氏は一部市議の支援を得たが、及ばなかった。

■曽於市長選得票
 (開票終了) 
 当 11,839 池田  孝 無現
    8,836 五位塚 剛 共新

=2009/07/27付 西日本新聞朝刊=

保守王国 足元揺らぐ〜衆院選5区
真夏の決戦?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/3195

 現職と共産党新人の一騎打ちとなった7月26日投開票の曽於市長選。同日夜、自民前議員・森山裕(64)は、支援する現職の事務所で開票の行方を見守った。

 現職の大差での再選が有力視されていたが、中間発表では7000票で並んだ。事務所にどよめきが起き、森山、現職が顔を近づけ、険しい表情で何度も話し込む姿が見られた。

 結局、現職は1万1839票で相手に約3000票差をつけて勝ったが、あいさつに立った森山は「厳しい選挙だった。だが勝利は市民の良識ある判断。私も正々堂々と戦う」と、自らに言い聞かせるようにマイクを握りしめた。

574とはずがたり:2009/08/08(土) 15:25:05
>>573-574
共産党公認だけど企業経営者だそうな。

選挙:曽於市長選 候補者の横顔 /鹿児島
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090724ddlk46010570000c.html

 19日に告示された曽於市長選は、共産新人と無所属現職の一騎打ちとなった。末吉、大隅、財部の旧3町合併で誕生した曽於市。市民は次期市政を誰に託すのか。26日の投票日に向け激しい選挙戦を繰り広げる候補の横顔を紹介する。(右から届け出順)【新開良一】
 ◇「現職の無投票再選を阻止」−−五位塚剛氏(55)=共新

 6月中旬に出馬を決意し市議を辞職。「市民の声に耳を傾けようとしない池田市長の無投票再選を阻止したい」が動機という。

 都城工高を卒業した73年に入党。党員だった父親の影響だ。「弱い人のためにこつこつと尽くす父の姿に触発された」

 「地方にも必ず冷暖房の時代が来る」と一念発起し上京。空調技術を学んで84年、古里で創業した。1人だけの出発だったが今は10人の従業員を抱える。

 旧末吉町議を含め18年間の議員生活。「共産党は『反対する政党』と誤解されているが、いいものであればどんどん賛成する」

 趣味は田んぼの草取り。「やってると気持ちがいいんです」

 ◇「曽於市らしい政策の実現」−−池田孝氏(64)=無現(1)

 旧末吉町長を2期務め、合併に伴う05年7月の選挙で初代市長に当選。三つどもえ戦で、次点候補とは99票差という激戦だった。

 「1期目は旧3町の均衡ある発展に取り組んだ。ある程度の基礎はできたが、次は曽於市らしさを出す政策の実現だ」。市の将来像を語り出すと、柔和な目が引き締まる。

 直前まで無投票との観測も流れたが一転、共産党候補との一騎打ちに。「自分を支持してくれる人は3分の1。常に選挙はあるものとして考えている」と動じない。

 町長になるまでは家畜人工授精師として開業。畜産・農政にあかるい。ストレスを感じたら「温泉巡りと焼酎かな」と笑う。

毎日新聞 2009年7月24日 地方版

575千葉9区:2009/08/08(土) 15:52:19
>>569-570
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000000908080002
保守分裂、激しい前哨戦/八代市長・市議選
2009年08月08日

  16日告示、23日投開票の八代市長選は、再選をめざす現職の坂田孝志(51)、八代市郡区選出の県議で新顔の福島和敏(66)の両氏が立候補の準備を進める。旧八代市と周辺2町3村の合併から4年。同時に行われる市議選も絡み、県内第2の都市の運営手法を巡って激しい前哨戦が展開されている。(具志堅直)


  ●幅広い実績強調


  「安定が第一です」。1日に八代市総合体育館であった坂田氏の総決起大会。会場を埋めた約5千人の「必勝」の鉢巻き姿の出席者に中村博生・選対本部長が「継続」を呼びかけた。3月に立候補を表明した坂田氏の大がかりな集会はこれで5回目。自民中心の組織力をみせつける。


  「私に任せておけば財政は大丈夫。心配ご無用」。坂田氏は八代港の岸壁改修や子育て支援など幅広い実績を強調しつつ、対立陣営が指摘する財政問題も声を張り上げて打ち消した。


  自民、公明が推薦する坂田氏は05年、市議会与党の自民党会派の大半の支援を受けて当選。その後の正副議長選の人事を巡って会派が二つに分裂、離脱メンバーが結成した自民党同志会が坂田市政に不満を募らせ、他の2会派と5月に福島氏を擁立。過去に何度か繰り返された保守分裂の構図となった。


  ●市民党を旗印に


  社民、民主など超党派の応援を得て「市民党」を旗印とする福島氏は、草の根選挙を展開する。


  約千人の支持者を集めて6日に市厚生会館で開いた決起大会には赤いラグビーシャツ姿で登場。「この4年間で街から大切なものが失われた。私は人を大切にしたい」と訴えた。荒瀬ダムの撤去を訴える市民団体などが「勝手連」として動いてもいる。


  福島陣営が主眼を置くのは行政、議会、市民との議論重視の市政運営。坂田市長の議会運営への関与のあり方や市職員への態度について「度が過ぎる独断的な手法」と批判し、争点にする構えだ。


  もっともこの指摘に対して坂田氏は「厳しくすることで仕事に対し、積極的に提案するようになり、職員の意識も変わった」と反論、意に介さない。11日の公開討論会(八代青年会議所主催)での直接対決が注目されている。


  旧千丁町出身の県議だった坂田氏が郡部を中心に支持基盤を広げ、旧八代市の市街地を地盤とする福島氏も、郡部での浸透に力を入れる。


  市長選と同時に行われる市議選(定数34)には、現職29人と新顔11人の計40人が立候補を予定する。多くの候補が坂田、福島両氏への態度を明らかにして支持を訴える方針で、選挙後をにらんだ綱引きも水面下で進む。

576とはずがたり:2009/08/10(月) 01:56:21

えびの市長不信任案 市議会が可決、混乱新たな局面 
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/20090808-OYS1T00342.htm

 えびの市発注の公共工事を巡る競売入札妨害事件で、同市議会が7日、市長の宮崎道公(みちひろ)被告(73)に対する不信任決議案を可決したことで、約1か月半続いた混乱は新たな局面を迎えた。市議会は10日にも、宮崎被告へ不信任を通知する方針。沈黙を続ける宮崎被告は失職か、議会解散かの選択を迫られることになった。

 この日の臨時会は、42席の傍聴席が市民でほぼ埋まった。競売入札妨害(偽計)罪で起訴された竹畑澄明被告(57)を除く議員14人が出席し、提案理由が読み上げられた後、起立式で採決した。

 「決議案は原案通り可決されました」。議場に高牟礼宏邦議長の声が響くと、傍聴席から一斉に拍手が起きた。傍聴した市内の会社員男性(46)は「市のトップが不正に関与していたことは許せない。正常化に向け、ようやく一歩を踏み出せた」と話した。

 法的拘束力がない辞職勧告案の可決にとどめていた議会の対応には、不満も上がっていた。別の男性(63)は「市長本人が容疑を認めた段階で、なぜすぐに対応しなかったのか」と批判。市役所を訪れた主婦(59)も「解散におびえ、なかなか不信任を決議できなかった。市政の混乱を長引かせた責任は議員にもある」と冷ややかだった。

 高牟礼議長は、宮崎被告との接見を要望したが、担当弁護士から5日に「市長は『家族以外は会いたくない』と言っている」と連絡を受けたという。不信任決議は10日午前、弁護士へ伝える予定だが、議長は「可決前に市長自ら決断してほしかった。何の表明もなく情けない」と語った。

 柳田和幸副市長は市議会の対応を「当然の結果と思う。早急に市長に面会して、去就などを確認したい」と述べた。市議会はまた、同罪で起訴された竹畑被告に対する辞職勧告決議案も賛成多数で可決した。
(2009年8月8日 読売新聞)

577名無しさん:2009/08/15(土) 10:17:12
>>575

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20090815-OYT8T00243.htm

八代市長選あす告示
市議選も連動し激戦
 八代市長選と市議選は16日告示される。投開票は23日。市長選は再選を目指す現職の坂田孝志氏(51)(無所属=自民、公明推薦)と、新人で県議の福島和敏氏(67)(無所属)が立候補を表明しており、一騎打ちとなる公算が大きい。選挙結果は30日投開票の衆院選熊本5区に影響を与えそう。市議選(定数34)には現職29人、新人11人の40人が出馬を予定。市長派、反市長派の対立が激化しており、市長選と連動した選挙戦となりそうだ。

 坂田氏は合併で誕生した新八代市初代市長としての4年間の実績を強調、2期目に向け「前進!全力!」を掲げる。出陣式は午前9時から同市新町のやつしろハーモニーホールで行う。

 福島氏は「チェンジ八代!」が合言葉。坂田市政を「独断専行」と批判し、市民参加による透明性のある市政の実現を訴える。出陣式は午前10時から同市八幡町の塩屋八幡宮で行う。

 市議選は党派別では、自民12人、公明2人、共産1人、無所属25人となりそう。

 立候補の届け出は16日午前8時30分〜午後5時、同市千丁町の市千丁公民館で受け付ける。有権者数は6月2日現在、11万1052人。

(2009年8月15日 読売新聞)

578名無しさん:2009/08/15(土) 10:33:54
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090815/01.shtml

8月15日のながさきニュース
長崎新聞

どちらを支持?自民12人、民主ゼロ 県内23市町首長アンケート

県内首長の二大政党への支持の度合い
 民主党支持はゼロ−。18日公示の衆院選を前に、長崎新聞社が県内23市町の首長に二大政党のどちらを支持しているかをアンケートしたところ、こんな結果が浮かび上がった。自民党を支持すると答えたのは半数を超える12人で、中でも離島を抱える長崎3区では8人中6人が立場を鮮明にした。政権交代については、15人が「不安がある」と答えた。

 アンケートは7月中〜下旬、本紙記者が首長に直接面談し自民、民主への支持の度合いを5段階評価で尋ねた。亀山江迎町長は回答を拒んだ。

 自民党を支持したのは支持5が2人、同4が1人、同3が5人、同2が3人、同1が1人。

 民主党支持はゼロで、政権交代も指摘される中で、県内では保守系首長が多数を占めるという事情に加え、多くが民主方針の本年度補正予算の一部凍結に危機感を抱いていることが背景にあるようだ。田中西海市長は「非常に心配だ」と話した。

 自民支持と答えた首長は「これまで政権与党にお世話になった」との理由が大半。井上新上五島町長は「お礼はきちんと返す」として全面支援を明言した。

 立場を明らかにしなかったのは10人。「中立」「与野党問わず世話になっている」などと理由を述べた。

579千葉9区:2009/08/15(土) 21:22:25
歯を見せて笑ってたら辞職ですね
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090815-OYS1T00534.htm
土砂崩れ現場で集合写真、竹田市長・市議ら発生翌日に
 大分県竹田市片ケ瀬で車8台が巻き込まれて6人がけがをした土砂崩れ現場で、発生翌日の11日に視察した同市の首藤勝次市長や市議ら9人が、土砂の撤去作業などが行われている最中に集合写真に納まっていたことがわかった。市議らは「議会活動の記録」と釈明しているが、被害者の家族らから批判の声が上がっている。

 関係者によると、視察は首藤市長、市議会産業建設委員会、同市選出の県議がそれぞれ行い、11日正午過ぎに現場で顔を合わせた。その際、市議の1人が呼びかけ、9人が集合。重機で土砂を撤去している様子を背景に横一列に並び、随行していた議会事務局職員が撮影した。

 現場では早朝から県警や消防署などが約170人態勢で、土砂の撤去や捜索活動を実施。正午頃、新たな被災者がいないことを確認したが、一部は土砂の撤去と警戒を続けていた。

 産業建設副委員長の徳永信二市議は「写真は、市民に活動を紹介するために議会の広報誌に掲載すると思っている。記念写真ではない」と釈明。別の市議は「記録写真だったが、配慮が足りなかった。申し訳ない」としている。

 この土砂崩れでけがをした20歳代の女性の父親は「一歩間違えれば娘を失っていた現場で集合写真を撮られ、いい感じはしない。ほかにやるべきことがあったのでは」と議員らに不信感を募らせている。

(2009年8月15日 読売新聞)

580名無しさん:2009/08/17(月) 16:19:03
長崎選出の参議員の犬塚直史が外務大臣ってありえないかな?
いずれなってもおかしくない人だと思うんだけど。

581とは:2009/08/17(月) 16:27:25
犬塚氏は来夏改選っすね。党幹部でもないとなかなか露出が少ない野党議員で俺が知らないだけかも知れませんが、活躍されてるんでしょうか?

582名無しさん:2009/08/17(月) 16:44:36
>>581
犬塚は民主党の外交防衛政策チームの中で中堅の代表格ぐらい頑張ってると思うよ。
でも大臣はまだ早いか。

583千葉9区:2009/08/17(月) 16:53:03
村山政権ではないけど、諸外国(というよりアメリカ)に対し、外交政策の根幹は変わりませんよアピールのために保守系の大物議員を持ってくるだろうね。
具体的に言われると、泥亀と黄門様くらいしか浮かばないけど....

584とは:2009/08/17(月) 16:54:40
解説感謝です。
明日の内閣防衛大臣の浅尾が抜けて上がすっきりとなりましたかね。

それにしても福祉の印象がありましたが外交、防衛の人になりましたか。

585とは:2009/08/17(月) 17:08:06
閣僚面子は細川内閣的な野党幹部大集合的に大物がぞろぞろ出てくるのかな、と俺は思ってますが、外務省改革の絡みで厚生相の実績がある菅になって欲しく思ってます。ナンバー2的な位置づけで良いですし。

防衛相は詳しいと云う意味も幹部総出演と云う意味でも前原君とか。

586名無しさん:2009/08/19(水) 02:19:29
犬塚と言えばアフガン-パキスタンに派遣されて
両国の幹部からタリバンの大物にまで面会してきたり、
国連中心主義外交を目指して国連緊急平和部隊(UNEPS)構想を
政策リストに取り入れたり、かなり熱心にやってますよね。
ホームページも非常に充実しています。
党内ではリベラルの会に近いのかな。

587とはずがたり:2009/08/19(水) 08:09:55
活躍されてるんですねぇ。
恥ずかしながら知りませんでした。
来夏改選だったかと思いますが頑張って欲しいところです。
巧く行けば今回の総選挙で長崎は民主王国化するんで,選挙体制もより整い,政策により打ち込めるでしょうけど。

588千葉9区:2009/08/20(木) 00:42:53
吸収ブロックのみんなの党は広津なんですけど・・・
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/116209
阿久根市長 ブログで候補政党支持
2009年8月20日 00:14
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が、衆院選公示後の19日付で、自身のブログに特定の候補者と政党を支持する書き込みをしていたことが分かった。公選法は第三者も含め公示後に特定候補者や政党を支持する文書図画の頒布を禁じている。ただしインターネットの普及とともにネット選挙解禁を求める動きもあり論議を呼びそうだ。

 竹原市長はブログで地元の衆院選鹿児島4区に関し、自身が市庁舎からの事務所退去を求めた市職員労働組合を支持基盤とする政党への不支持と対抗馬への支持を表明。比例代表についても支持する政党名を挙げた。

 総務省選挙課によると、候補者や陣営だけでなく、第三者がネットで特定候補者を応援する書き込みをした場合も違反の恐れがある。同市選管は「問題と判断すれば、指導などの対応をする」という。ただし、ネット選挙の解禁を求める動きは広がっており、今月10日にはネット関連企業の経営者たちが自民、民主両党に「ネットを使った選挙の在り方」について質問。両党とも前向きな姿勢を示した。

 ネット選挙が解禁されれば、候補者の政策や主張に関する情報量は増え、有権者との直接対話も可能になる。資金力がない候補者も効果的な選挙運動ができる一方、誹謗(ひぼう)中傷や虚偽の情報が流布される危険もある。ネット利用に詳しい神戸大学の森井昌克教授(情報通信工学)は「現行法では竹原市長の行為は法律に抵触すると言われても仕方がない」と指摘する。

 竹原市長は初当選した昨年8月の市長選で告示後もブログを更新し続けたとして、県議や市議らに公選法違反容疑で告発されたが「ブログは個人の日記で違法ではない」と反論。今回の書き込みについては「ブログに書いてある通り。コメントすることはない」と話している。

=2009/08/20付 西日本新聞朝刊=

http://www5.diary.ne.jp/user/521727/
2009/08/19 (水) 「小里やすひろ」と「みんなの党」を支持します。

 以前、市長室に「皆吉いなお」氏があいさつに来られた。
私は「自治労と手を切らなければ阿久根市では票が集められない」とお話したのだが、「自治労は自分の支持基盤です。」との返事だった。
ちなみに、今回も「皆吉いなお」氏は自治労組織内協力候補となっている。
http://www.jichiro.gr.jp/newspaper/jichiro1939.pdf
「皆吉いなおが組合と手を切った」などというのは選挙目的のデマである。

市民から集めた税金をこれ以上に公務員の為に使うような自治労組織を支える国会議員が居てはならない。
従って、私は鹿児島4区の選挙では「小里やすひろ」氏
比例区では「みんなの党」を支持する。
 
みんなの党 「マニフェスト2009」http://www.your-party.jp/
増税の前にやるべきことがある!
―まず国会議員や官僚が身を切るべきだ
ストップ!「役人天国」―

国家公務員の数を大幅削減し、給与もカットする
1、国家公務員を10万人削減(道州制導入と地方出先機関の廃止等。現在33万人)。
2、給与法の抜本改正により「年功序列賃金」を見直し。給与カットを可能に。
3、公務員に原則、労働基本権を与え、代わりに身分保障をはずし民間並みのリストラを実施。
4、公務員給与を2割カット、ボーナスを3割カット。幹部職員は即時実施。
5、公務員組合のヤミ協定、ヤミ専従等を根絶。違反者は即免職。刑事罰や個人賠償も導入。
6、公務員の退職金・年金の二重払いを差し止め。
以上により、国家公務員の総人件費を3割以上カット。

「みんなの党」 佐々木重人さん
http://www.anti-rothschild.net/sasaki.html

589とはずがたり:2009/08/20(木) 00:55:15
ってゆーか佐々木め随分香ばしい主張する候補者になっちまってますね。

>日銀を廃止し,通貨を日本政府が発行
>ベーシックインカムを制度化し。月額最低8万円の所得を確保

バカかこいつは。通貨発行を政府の権利として8万円をヘリコプターマネーでばらまくのか。
確かに生活保護とか要らなくなるかもしれないけど,忽ちインフレで8万が紙屑になるぞ。

590千葉9区:2009/08/20(木) 01:13:02
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0908/0908090480/1.php
八代市長選挙(熊本県) 前県議VS現職 自民は分裂選挙

「ザ・選挙」編集部2009/08/19 八代市長選は16日告示され、新人で前民主系県議の福島和敏氏(67)と再選を目指す現職の坂田孝志氏(51)=自民、公明推薦=が立候補した。いずれも無所属。自民系市議の一部は福島氏を支援している。1週間後に総選挙の投票日を控え、自民分裂選挙の影響も注目される。

 福島和敏氏は、明治学院大卒、八代青年会議所理事長、ブリヂストン八代社長。02年から県議(八代市選挙区)3期、会派は民主・県民クラブ所属。八代市議会の野党会派から推されて市長選への立候補を決意したが、議長選のごじれで分裂した自民系市議の一部も支援している。

 坂田孝志氏は、国士舘大卒、衆院議員秘書、1995年の県議選に初当選、自民党県青年局長、政調会長代理、県議3期・副議長。2005年の市長選で自民党の推薦を受けて初当選した。

591千葉9区:2009/08/20(木) 22:25:00
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/fukuoka/20090820/20090820_0002.shtml
衆院選でせめぎ合い 北九州市 新旧市長 “静かな場外戦”
2009年08月20日 14:29
 ●北橋氏・「不偏不党」掲げ… 末吉氏・自民支持を鮮明に
 
 18日に公示された衆院選で、北九州市の新旧市長による“静かな場外戦”が展開されている。末吉興一前市長(74)は19日、福岡9区の自民前職の集会に初めて参加し支援を要請。元民主党衆院議員の北橋健治現市長(56)は「不偏不党」の立場を強調、選挙戦の表舞台から距離を置くが、9区の民主新人は「北橋後継」をきっちりアピール。政権選択の舞台で、「新旧市長のせめぎ合い」との声も聞かれる。

 「北九州は世界の環境問題に取り組んでいる。海外経験豊富な彼はうってつけの人材だ」。八幡西区のホテルに約千人が集まった女性集会で、末吉氏は自民前職を持ち上げてみせた。

 末吉氏は2007年2月に引退するまでの5期20年、市長として汗をかいた。出馬を断念した同年2月の市長選では、「後継」とされた自公推薦の元官僚を支援したが、当選したのは国政から転身した北橋氏だった。

 その後、末吉氏は麻生太郎首相から請われ、08年10月に内閣官房参与に就任。今回の衆院選では9区だけでなく、10区の自民前職の応援にも出向いている。「苦境に立つ首相から頼まれた」(ベテラン市議)だけでなく、「北橋氏への複雑なライバル心」(同)も背景にあるようだ。

 一方の北橋氏。政権交代が現実味を増す中で、最近はことさらに「不偏不党」の姿勢を強調。19日の記者会見でも「街を二分するような選挙で特定政党の支持は表明すべきではない」と語った。

 ただ、自身の地盤を受け継ぐ民主新人陣営は、ことあるごとに“市長の後継者”をPR。パンフレットにも市長選で北橋陣営のスタッフだった経歴も掲載。市長の対応を「過剰反応」(市幹部)とみる向きもある。

 「いまだにファンは多い」といわれる末吉氏。集会で在任期間の男女共同参画の取り組みなど実績を強調。演説後は聴衆の席に座り、存在感をアピールした。


=2009/08/20付 西日本新聞朝刊=

592千葉9区:2009/08/20(木) 23:00:20
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000908200002
えびの市長辞職、出直し選出馬へ
2009年08月20日



 競売入札妨害罪で起訴され、保釈されたばかりの宮崎道公(みち・ひろ)・えびの市長(73)が19日、2カ月ぶりの登庁で明らかにしたのは辞職と、出直し市長選への出馬という二つの意思だった。不信任決議を受け、前日には議会(定数15)を解散した宮崎市長。その引き金は、昨年の副市長人事をめぐる議会側との確執にあった。(知覧哲郎)


 前任者の病気辞任で昨年1月から空席だった副市長。9月議会に宮崎市長が出した選任同意議案は賛否同数となり、最終的に議長裁決で不同意に。3月議会に提案した別の人物も反対多数で否決されており、市長を強くいら立たせた。


 この日の会見で、宮崎市長は「執行部と議会は車の両輪。可否同数なら議長は執行部に協力すべきだ」との持論を展開。解散は「議会の改革をしていただき、公平公正な運営を考えて欲しかったから」と説明した。「不信任決議を待っていた」とも語り、議会解散と辞職に伴う同日選に持ち込むことで、同市の選挙につきまとうとされる派閥の解消と経費節減につながると強調した。


 宮崎市長は来年3月に任期満了を迎える予定だった。辞職による出直し市長選に向け、「3期目は集大成として市財政をまとめ、基幹産業の農業所得の向上を第一に掲げたいと考えていた」と話し、出馬に強い意欲を示した。


 宮崎市長は「やってはいけないことをやってしまった」と四つの起訴事実は改めて認め、退職金の辞退も表明。一方で、「悪かったと認めて訴えれば、(有権者に)ある程度納得していただけるのでは。甘い考えかも知れないが……。選挙はやってみないと分からない」などと述べた。


 議会と市政トップの不在という事態に、市職員の一人は「粛々と仕事をするだけ。それが市民の信頼を回復する道」。観光関係の仕事をしている市内の男性は「(市長は)自分の責任の重さを簡単に考えているのではないか。市長の考えは理解できない」とあきれた。秋の観光シーズンを前に「えびの」のタイトルを冠したイベントに、どう影響が出るかが心配という。

593とはずがたり:2009/08/23(日) 22:37:37
結果はどうなったのでしょうかね?

選挙:八代市長選/八代市議選 市長選、現職と新人一騎打ち /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090818ddlk43010318000c.html
 ◇市議選には40人立候補

 八代市長選と市議選(定数34)は16日告示され、市長選には新人で前県議の福島和敏氏(67)と、現職で再選を目指す坂田孝志氏(51)=共に無所属=が立候補を届け出た。

 新人4人の乱立となった前回市長選から一転、現職と新人の一騎打ちとなった。1期目の坂田市政への評価や、市のかじ取り役としての資質が焦点となりそうだ。

 市議選は40人が立候補した。内訳は現職29人、新人11人。党派別では自民党12人、公明党2人、共産党1人、無所属25人。

 投票は23日午前7時〜午後8時(一部で繰り上げ)、市内108カ所であり、午後9時半から市総合体育館で開票される。17日現在の有権者数は11万1058人(男5万867人、女6万191人)。【西貴晴】

 ◆八代市長選立候補者の横顔(届け出順)
 ◇市政改革前面に−−福島和敏候補(67)=無新

 「チェンジ八代!」が旗印。合併で新八代市が発足してから4年後の現状を「市民の間に閉そく感が漂っている」と訴え、市政の改革を前面に支持を呼びかけている。

 市議会野党会派の働きかけに応えて5月、無投票阻止を理由の一つに立候補を表明した。市長としての政治手法に力点を置き「独断的なやり方で市職員のやる気を奪い、市政を混乱させている」と現職を批判する。その上で会社経営の経験を基に「人を育て、任せるのがリーダーの在り方だ」と訴える。

 「無駄な公共事業を減らし、福祉や環境、医療へ重点を移す」のが基本姿勢。荒瀬ダム撤去問題で「清流球磨川を取り戻すため撤去するのが私の信念。粘り強く知事と話し合いを進めたい」と語る。財政改革に向けた市長と特別職の退職金廃止も公約の一つだ。

 選挙戦では民主や社民のほか、自民系市議の一部が支援に回っている。集会では衆院選熊本5区の社民候補と同席する場面も多いが「市長選は政党とは関係ない」と、保守層を含む支持拡大を狙う。

 本業はタイヤ販売会社の社長。02年の県議補選八代市区で初当選した。小学生のころから野球をしている。好きな言葉は「全員野球」。
 ◇実績と継続訴え−−坂田孝志候補(51)=無現

 「元気と活力ある八代づくり」を掲げ、八代港整備や中心市街地活性化、日奈久地区の振興など1期4年間の実績と市政継続を訴えている。

 強調しているのが市の財政改革への取り組み。市長就任後、建設事業債の残高は492億円から462億円へ30億円減った。貯金にあたる基金は89億円から100億円へと11億円増えた。「国の補助制度をうまく使いこなした結果だ。市長として職員の知恵をきちんと引き出した」と自負する。

 2期目に向けて「1期目のハード事業から、市民生活に市政の重点を移す」と語る。荒瀬ダム撤去問題は「川は閉めきらない方がいい」としながら「やみくもな撤去ではなく、まず県に責任を持って対処してもらいたい」という。行財政改革で1〜2年間、市長給料の50%カットを打ち出した。

 自民党県連の青年局長や政調会長代理を経験し、今回も衆院選熊本5区の自民候補と連携して支持拡大を図っている。現職の知名度を生かした組織戦が集票の要となっている。

 衆院議員秘書などを経て95年に県議初当選。市長選立候補前には副議長も務めた。高校時代は空手部、大学では少林寺拳法に打ち込み2段の腕前。

594とはずがたり:2009/08/23(日) 22:37:52
>>593-594
==============
 ◇市長選立候補者(届け出順)

福島和敏(ふくしま・かずとし) 67無新
 ブリヂストン八代社長▽八代商議所議員[歴]八代青年会議所理事長▽県議▽明治学院大

坂田孝志(さかた・たかし) 51 無現(1)
 市社協会長[歴]衆院議員秘書▽自民党県青年局長・政調会長代理▽県副議長▽国士舘大=[自][公]

==============
 ◇八代市議選立候補者(定数34−40、届け出順)

前垣信三  65 無新 会社員[歴]県建築士会八代支部長
秋吉康彦  54 無新 保険代理業▽第二中PTA副会長
橋本幸一  56 自現(1)農業▽保護司[歴]旧東陽村長
松田新市  65 無新 農業[歴]八代広域行政組合監査委員
庄野末蔵  66 無新 青果販売業▽県里親協議会理
百田隆   64 無現(1)農業[歴]会社員▽県議秘書
古島津義  65 自現(1)農業▽市体協会長[歴]旧鏡町副議長
成松由紀夫 38 自現(1)[元]力士▽県相撲協会副理事長
笹本サエ子 67 共現(1)[元]看護師▽党市委員長[歴]労組役員
野崎伸也  34 無新 日本製紙八代工場社員
前川祥子  50 無新 [元]市教育委員[歴]県PTA連理事
大倉裕一  39 無現(1)九電社員[歴]連合地協事務局次長
矢本善彦  61 無現(1)[元]八代工高PTA副会長
斉藤正   51 無新 コンビニ経営▽学習塾塾頭
松永純一  59 無新 地域づくり市民団体会長[歴]市部長
田中安   60 無現(1)建設資材販売会社社長
西浜和博  44 無新 市職員組合顧問[歴]市職員
友枝和明  61 自現(1)八代広域行政組合議長[歴]消防団長
渡辺俊雄  67 無現(1)ゴルフ場経営▽市議長[歴]会社員
太田広則  50 公現(1)党県民運動局長[歴]党県青年局長
山本幸広  62 自現(1)農業▽JAやつしろ理事[歴]市議長
有馬徹三  49 無新 農業用紙管再生業[歴]保険代理業
飛石順子  59 公現(1)党県広報宣伝局次長・支部長
増田一喜  58 自現(1)党八代地域支部総務会長[歴]刑務官
田中茂   71 無現(1)[元]製紙会社員[歴]旧八代市政協力員
前田慧   73 無現(1)保育園理事長[歴]旧八代市議長
田方芳信  54 自現(1)[元]音響機器販売会社員
村上光則  62 無現(1)市副議長[歴]旧八代市農業委員
太江田茂  68 無現(1)塗装会社社長▽市商工会長
植原勉   62 無新 農業▽松高校区防災会長
藤井次男  73 無現(1)農業[歴]旧八代市農業委員・議長
小薗純一  62 無現(1)医療法人理事[歴]旧八代市議長
上村哲三  54 自現(1)[元]八代広域行政組合議長
中村和美  57 自現(1)警備会社社長[歴]旧八代市議長
福嶋安徳  61 自現(1)農業[歴]県い業生産販売振興協会長
堀口晃   46 無現(1)通町商店街理事長▽市水泳協会長
松浦輝幸  67 自現(1)農業▽党八代地域支部幹事長
鈴木田幸一 58 自現(1)農業[歴]旧鏡町職員・青年団長
亀田英雄  48 無現(1)市商工会理事▽八代高専同窓会長
幸村香代子 47 無現(1)くまもと生活者ネット共同代表

毎日新聞 2009年8月18日 地方版

595千葉9区:2009/08/23(日) 23:31:24
八代市長選 新人福島(民主系)当選とのこと
熊本5 社民いけるんじゃないか?

596やおよろず ◆U3upeXXkAk:2009/08/23(日) 23:33:21
民主でなく社民ですからね
どうなんでしょうか?

597小説吉田学校読者:2009/08/23(日) 23:52:36
>>595-596
勝っちゃったよ。
民主ではないけど勝ったと見ると+一翻だけど、どうですかなあ、影響やいかに。

熊本・八代市長に福島氏が初当選〈23日の市長選〉
http://www.asahi.com/politics/update/0823/SEB200908230009.html

 ◇八代市(熊本県)
 福島和敏氏(67)=無新、前県議、初当選。再選をめざした坂田孝志氏(51)=無現、自・公推薦=を破る。投票率は77.27%。

598名無しさん:2009/08/23(日) 23:53:26
熊本5区の候補が前八代市長であることを考えると、影響は大きいでしょう。

599とはずがたり:2009/08/24(月) 00:06:09
すげえ!
票差は!?

600名無しさん:2009/08/24(月) 00:14:30
約5000票差ですね。思ったよりは差が付きました。

熊本県八代市 八代市長選挙及び八代市議会議員一般選挙
http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/ele2009/viewresult.php?e=1&amp;n=4

1 無所属 福島 かずとし 44,633 当選
2 無所属 さかた 孝志 39,739

601とはずがたり:2009/08/24(月) 00:20:49
>>600
おお,+二翻分ぐらいの好影響あるんでは?一翻プラス点跳ねぐらいかw

602名無しさん:2009/08/24(月) 09:53:45
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/politics/20090824-OYS1T00184.htm

八代市長選 民主・社民系が初当選、自公推薦の現職破る


八代市長選で初当選を決め喜びの福島和敏さん(中央) 衆院熊本5区の熊本県八代市で23日、市長、市議選の投開票が行われ、市長選は民主、社民両党が支援する新人で前県議・福島和敏氏(67)が、自民、公明両党が推薦する現職・坂田孝志氏(51)(ともに無所属)を破り初当選を果たした。民主党熊本県連の松野信夫代表は、「自民党への反発の強さが表れた。衆院選への追い風となる1勝だ。この勢いを他の選挙区にも広げ、加速させたい」と力強く語った。〈開票結果2面〉

 福島氏と連携し、5区で選挙戦を展開してきた社民党新人・中島隆利候補(66)(民主、国民新推薦)の陣営も「反自民の追い風の中、衆院選に向けて弾みがつく勝利」と喜んだ。

 一方、中島候補の挑戦を受ける自民党前議員・金子恭之候補(48)(公明推薦)は「負けることは頭になかったので言葉がない。とにかく残念。あとは自分の選挙に向かうだけだ」と語り、事務所を後にした。

 自民党熊本県連の前川收幹事長は「厳しい結果を厳粛に受け止めなければならない。ここ数日、民主党有利の情報がマスコミを通じ全国的に発信されてきた影響はあったと思う。衆院選に影響がないとはいえないが、残された1週間を戦い抜くしかない」と述べた。

(2009年8月24日 読売新聞)

603名無しさん:2009/08/25(火) 19:51:18
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/kumamoto/20090825/20090825_0003.shtml
熊本5区 八代ショック 市長選で新人が現職破る
「立て直し図る」自公沈痛 「勢い広げたい」野党期待
2009年08月25日 15:26
 衆院選熊本5区の与野党候補が「前哨戦」と位置付けた熊本県八代市長選は23日投開票され、自公両党推薦の現職坂田孝志氏(51)が新人の元県議福島和敏氏(67)に5000票近い差で敗れた。坂田氏は5区の自民前職、福島氏は社民新人と連携して選挙戦を展開していただけに、与党陣営には「自民への逆風が市長選にも表れた」とショックが広がり、野党陣営は勢いづいている。

 同日深夜、八代市にある坂田氏の選挙事務所は、落選が決まると沈うつな空気に包まれた。「私の不徳の致すところです」。坂田氏が深々と頭を下げる姿を、自民前職の金子恭之氏(48)は落胆した表情で見詰めた。

 そこから約600メートル離れた福島氏の選挙事務所は、歓喜のバンザイが続く。輪の中にはTシャツに「政権交代」の文字を入れた社民新人中島隆利氏(66)の姿があった。

 16日告示の市長選に続き18日に公示された衆院選。坂田氏が決起集会で「市長選は私、衆院選は金子先生、比例は公明党」と呼び掛けるなど、坂田、金子氏は共闘。福島、中島両氏も「一緒にやろう」を合言葉に、福島氏は保守系と民主、社民系市議に連合熊本も加わる超党派で「改革」を訴えた。

 八代市は5区有権者の45%を占める。中島氏は合併前の旧八代市長を1期務めた知名度もある。世論調査でやや優位に立つ金子陣営だが、市長選の結果が衆院選に与える影響に神経をとがらせ、陣営幹部は「立て直しを図らねば」と厳しい表情。

 一方、中島氏の陣営は追い風が衆院選へと続くことに期待を膨らませる。福島氏の当選祝いに駆けつけた民主の松野信夫参院議員は「この勢いを5区全体に広げていきたい」と力を込めた。

 熊本5区ではほかに南政宏氏(39)=諸新=と長友清冨氏(59)=同=も立候補している。

=2009/08/25付 西日本新聞朝刊=

604名無しさん:2009/08/25(火) 22:38:04
★東国原知事支持82% 県民世論調査

図 http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/media/6/20090825-1251184099.jpg

 今衆院選での国政転身にいったんは意欲を見せていた東国原知事について、
宮崎日日新聞社が実施した電話世論調査(20〜22日)で、
「支持する」「どちらかといえば支持する」と答えた人は82・1%だった。

 過去最低だった前回(6月)の電話世論調査より0・6ポイント減。
今回の転身騒動が影響したとみられるが、依然として高い水準を維持している。

 転身騒動をどう思うかについては、「職責と県民を軽視」が4割近くで最も多く、
「地方分権の関心を高めた」が続いた。

宮崎日日新聞 http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=19734&amp;catid=74&amp;blogid=13

605チバQ:2009/08/30(日) 12:56:27
>>576>>592
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=19841&amp;catid=74&amp;blogid=13
民意くめず誤算 えびの市長辞職願
2009年08月30日


 競売入札妨害罪で起訴されたえびの市長宮崎道公被告(73)は、最初に逮捕されてから2カ月以上、市に事実上のトップ不在を招いた。それでも保釈直後までは強気な態度をみせていたが、辞職願を提出するころには一変。人目を避けるように柳田和幸副市長に託すなど、9月1日の初公判を前に追い込まれた格好だ。


 議会解散、市長選と市議選の同日選断念、事実上の辞意白紙、辞職願提出…。保釈から12日間繰り広げたドタバタ劇の背景には、民意をくみ取れなかった宮崎市長の「誤算」が見え隠れする。

 「えびの市長の宮崎道公です」。17日午後、拘置されていた宮崎北署の玄関前に姿を現した宮崎市長は、再立候補に向けて自身を鼓舞するかのように、「市長」という立場をことさら強調した。

 19日に開いた記者会見は強気一辺倒。農業振興の“公約”まで示し、表明こそしなかったものの、3期目の立候補へ並々ならぬ意欲をにじませた。「議会の不信任決議を待っていたか」との問いに「そうです」と笑みを浮かべながら応える余裕すら見せていた。

 ところが直後に、市長任期の解釈で重大な誤りに気付く。公職選挙法の規定で、現職の宮崎市長が辞職し、それに伴う選挙に再立候補して仮に当選しても、任期は当初の満了日の来年3月15日までしかなく、半年後に再び市長選を戦わないといけない。「再選から4年間できる」という思惑はもろくも崩れ、会見翌日の20日に支持者の前で勘違いを認めたという。

606チバQ:2009/08/30(日) 12:58:19
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/syuin/kiji/184.html
地域から報告/上五島、残る県議選の“しこり” 分裂選挙の影響に注目

 07年4月の県議選南松浦郡区は異例の展開となった。現職の馬込彰氏は自民党の公認を得られず推薦にとどまり、新人の浜田新一氏が公認された。事実上、自民党支持者が分裂する選挙となり、馬込氏が167票の小差で当選した。

 それから2年。新上五島町の党関係者は「県議選のしこりはまだ残っている」と分析する。衆院選で分裂選挙の影響が出ないか注目を集めている。

 馬込氏は、現職でありながら「地元の党活動に非協力的に映った」(党関係者)として推薦にとどまったという。県議選では公認候補の浜田氏を衆院選3区の自民前職、谷川弥一候補や井上町長らが支援、馬込氏と戦う展開となった。

 県議会で自民系会派の自民・県民会議に所属する馬込氏は「(公認でなく)推薦にとどまったことは、何とも思っていない」と話し、今回の衆院選でも谷川候補の支持拡大に向け「やれることはやっている」と言い切る。

 8日に同町であった谷川候補の事務所開き。馬込氏は、あいさつに立ち「選挙区は谷川、比例区は公明。一丸となって取り組んでほしい」と訴えた。

 事務所開きを終え、谷川候補は町長ら支持者と町内を回り、街頭演説をした。しかし、そこに馬込氏の姿はなかった。

 一方、民主前職の山田正彦候補は、ミニ集会などで民主の政策を説明し、地道に支持拡大を図ってきた。地元選対幹部は「これまでにない手応え」と自信をみせる。だが、町内の建設業者は「自民党の支持基盤の建設業も厳しいが、民主の支持母体である労組も事業所の規模縮小で目減りしている。全国的には民主優勢といわれているが、(保守地盤の強い)離島ではそこまでない」と指摘する。

 そうした中、自民陣営の県議選のしこりは山田陣営にとっては見逃せない。選対幹部は「(馬込氏の)支持者の中に感情的な反発はあるはず。われわれにとってはプラスだ」と話す。

 激戦が伝えられる長崎3区。同町でも両陣営の戦いは激しさを増している。(上五島支局・山下哲嗣)



2009年8月28日長崎新聞掲載

607名無しさん:2009/09/02(水) 19:23:29
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/119113

自民 党再生要請を決議 民主 地域組織強化図る 来年の参院選視野に 各党が衆院選総括
2009年9月2日 00:48 カテゴリー:九州 > 大分
 民主が大勝した衆院選を受け、県内の政党関係者は選挙戦を総括し、来年の参院選に向けた態勢づくりを検討し始めた。自民党県連は1日、党の再生を求める決議文を党本部に提出することを決定。民主党県連は「支持基盤が弱い地域がある」として組織の強化を図る。

 県内の小選挙区で全敗を喫した自民。九州の各県連に党の再生に向けた決議文への同意を呼び掛け、党本部に提出することを決めた。志村学幹事長は「“麻生降ろし”の動きがあり、地方の要望にかなう政策もなかった」と党本部の責任を強調した。

 自民と選挙協力を進めた公明も県内の比例票が目標に届かなかった。公明党県本部の竹中万寿夫代表は「自民の長期政権への不満が爆発した。その波に公明ものみ込まれた。自民に選挙協力の姿勢はあったが、結実しなかった」と振り返った。

 小選挙区で2議席を獲得した民主党県連の小嶋秀行幹事長は「自民党への嫌気から民主に期待が高まった。マニフェスト(政権公約)で具体的な政策を示せた」と分析。6日の常任幹事会で衆院選の総括を始め、地域組織づくりを進める。

 2区で公認候補が当選した社民党県連合の内田淳一代表代行は「自民に逆風が吹いたから勝てた部分も強い」と冷静に受け止める。比例票が前回を下回った結果を踏まえて「このままでは二大政党化の中で埋没してしまう」と危機感を強めた。

 前回並みの比例票を獲得した共産。共産党県委員会の林田澄孝委員長は「支持者に働き掛け、声が届いた大分市などで比例票が伸びた」と説明。「国民が民主政権をどう評価するかを冷静に見守りたい」と語った。

=2009/09/02付 西日本新聞朝刊=

608名無しさん:2009/09/02(水) 19:33:45
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20090901-OYT8T00981.htm
民の風(下)  国と地方「ねじれ」
民主、人材発掘や育成急務


県議を前に話す衛藤会長(中央)。左は3区で比例復活当選した岩屋さん、右は1区で落選した穴見さん  「国会は、向こうが政権。県議会は、私ども(が与党)。そこを重々踏まえ(県民への)責任を果たしていきたい」

 衆院選大分2区で初の敗北を喫し、比例選で復活当選した衛藤征士郎・自民党県連会長は1日、県議会開会前の党県議団議員総会で力説した。

 同党は県議会(44人)に24人、県都・大分市議会(46人)にも15人を擁し、地方議会では最大会派を保ったままだ。2007年夏の参院選後、衆参両院の「ねじれ」が指摘されたが、今回の衆院選後、国会と地方議会に、新たな「ねじれ」が生まれた。

 総会後の常任総務会では「民主党は、補正予算の組み替えをやろうとしている。地方の予算も関係する問題だ。組み替えに反対する意見書をお願いしたい」との声が上がった。

 県議団の古手川茂樹・議員会長は「民主党が、地方分権と言うのであれば、今後も道路整備や農業問題など、地方として言うべきことは積極的に言う」と語った。

    □

 一方、民主、社民系県議は07年の統一地方選後、統一会派・県民クラブ(14人)を組み、今年4月からは別々だった控室を一緒にするなど、歩み寄っている。

 ある社民党の県議は「(民主と社民で候補者が分かれた07年夏の)参院選後は溝もあったが、今回の選挙で結束を深めた」と、政権与党の一翼として、自信を深めた様子で話した。

 「社民王国」と言われる県内で、民主党は今回、比例選で有効投票の約35%に当たる24万票を獲得した。だが、来夏の参院選、県議選を含む2011年春の統一地方選へ向け、課題は山積みだ。党県連所属の地方議員は、県議4人を含めわずか12人。人材発掘や育成に加え、党員・サポーターを増やすための地方組織拡充は急務だ。

 小嶋秀行幹事長は「来年の参院選は、衆院選のマニフェストの進捗(しんちょく)が問われる。遅れれば、今の風は逆風に変わる」と警戒心を隠さない。

 市長の動きにも変化が見える。

 中津、竹田両市長は、各選挙区内で、対立する与野党候補の集会に顔を見せた。

 新貝正勝・中津市長は「与党に地域代表がいることはもちろんだが、民主党中心の政権で、地方の道路は要らない、となると困る。与野党の立場で、地方の実情を中央に上げてほしい」と訴える。元自民党県議の首藤勝次・竹田市長も「すべてが良いマニフェストは存在しない。首長は、政党よりも政策にこだわるべきだ」と強調した。

    □

 今回、自民党が大敗した背景の一つに、地方の疲弊に対する有権者の不満がある。政権は交代したが、国と地方の関係も含め、今後、どんな変化が起こるか。有権者は、厳しい目で注視している。(おわり)

(衆院選取材班が担当しました)

(2009年9月2日 読売新聞)

609チバQ:2009/09/04(金) 22:19:33
むしろ参院選スレか?
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20090904-OYT8T00056.htm
津村市長5選不出馬意向
宮崎市長選  多選など理由に挙げる
 来年1月24日に投開票される宮崎市長選で、津村重光市長(61)が5選不出馬の意向を関係者に伝えていたことが3日わかった。多選などを理由に挙げているものの、市議会内部では続投を求める声が根強くあり、市長の最終的な判断が注目される。

 複数の関係者によると、津村市長は最近になって、周囲に次期市長選への立候補を見送りたい、との考えを示したという。

 これを受け、市議会の友好会派が3日夜、市内にある津村市長の後援会事務所で会合を開催。津村市長の意向も伝えられ、出席者で対応を協議した。

 不出馬の場合、津村市長の後継者は決まっておらず、市議会内部には続投を望む声がある。こうしたことから、津村市長が不出馬の意向を撤回し、立候補する可能性も残されている。

 6月の市議会一般質問で進退を問われた際には、「4期15年余りの実績については、恥ずることない、十分な成果を上げたという自負がある。市長というポストに執着、固執する気持ちはない」と答弁していた。

 津村市長は宮崎市出身。会社員、宮崎県議を経て、1994年2月の市長選で初当選した。2008年5月からは九州市長会の会長を務めている。

 次期市長選には今のところ、旧佐土原町長・戸敷正氏(57)が立候補を表明している。

(2009年9月4日 読売新聞)

610とは:2009/09/04(金) 22:27:29
>>609
おおっ、宮崎選挙区の第一候補ですね

611名無しさん:2009/09/04(金) 23:55:22
>東国原知事。共同通信・名波正晴記者の質問に、「任期はあと一年半弱ある。今は県政にまい進し、
>地方から国を変えるとの志を新たにしている。(来年の参院選出馬も)ありません」と述べ、国政への
>転身をあらためて否定した。


http://www.nikkeyshimbun.com.br/090825-76colonia.html
日系社会ニュース
ニッケイ新聞 2009年8月25日付け

大耳小耳

 宮崎県人会創立六十周年式典に出席した東国原英夫知事。「二十七時間かかったが、県人の方に『当時は船で四十日も五十日もかかった』と聞き、言葉を飲み込んだ」とあいさつで笑わせた。祝賀会の途中、しばし姿を消したので、長旅の体を休めているのかなと思っていたが、氏のブログ(ネット上の日記)「そのまんま日記」を見ると、その際に更新していたよう。県人会の歓待に「感謝、感激、恐縮」との感想も。
     ◎
 式典の前日二十二日、宮崎県人会で記者会見を行なった東国原知事。共同通信・名波正晴記者の質問に、「任期はあと一年半弱ある。今は県政にまい進し、地方から国を変えるとの志を新たにしている。(来年の参院選出馬も)ありません」と述べ、国政への転身をあらためて否定した。知事は自民党から衆院選への出馬を要請され、条件を提示した経緯がある。会見の司会を務めた谷広海理事は、「え? もう一度言って下さい」と聞き直し、母県での活躍を再確認。
     ◎
 仏大手銀行ソシエテ・ジェネラルが、伯国政府認可のブラジル人学校「日伯学園」(群馬県大泉町、生徒数百七十四人)に、九月から奨学金の提供を始める。共同通信によれば、優秀な生徒ら二十八人に本年度分計二百万円を給付する。不況のあおりで昨年十二月以降、八十人が退学したことを知った同社東京支店の社員が同校を視察、「日伯の懸け橋になってもらいたい」と支援を決めた。今年は伯国におけるフランス年でもあり何とも心温まる話。

612チバQ:2009/09/05(土) 00:23:45
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20090831rky00m010009000c.html
衆院選:解説・県内政局 野党主導に 知事選にも弾み
<解説>

 衆院選沖縄選挙区は、四つの選挙区すべてで野党候補が勝利し、沖縄においても有権者の間で政権交代への期待が大きいことを示した。特に民主は沖縄初の衆院議席となり、2議席を獲得。比例でも最多得票を集めた。逆に比例復活も果たせなかった自民は、現憲法下で沖縄が国政参加を果たした1970年以降、初めて沖縄での衆院議席を失う歴史的な敗北を喫した。態勢立て直しの課題が突き付けられた。県内政局の勢力図は一気に塗り替えられ、今後は民主主導の政局へとかじが切られそうだ。自民、公明を与党とする仲井真弘多知事は、県政運営の軌道修正を迫られる。

 政権交代により米軍再編の計画見直しは必至。知事は米軍普天間飛行場の県内移設を引き続き堅持するかどうかの判断を迫られる。2011年度に期限が切れる沖縄振興計画後の、次の沖縄振興の制度を確立する上でも、民主を中心とした新政権とのパイプを模索する必要がある。

 既に県議会でも08年の改選で県政与党が少数となっており、今後は一層、野党との協調を重視した議会対策を余儀なくされる。

 来年は名護、沖縄両市長選や参院選があり、秋には県内政局の天王山となる知事選が控える。衆院選の結果を踏まえ各党の人選作業や、選挙協力の枠組み協議が本格化する。野党は知事選勝利に弾みをつけた。ただ、これまで「反自公」で結び付いた野党共闘の枠組みは、政権交代に伴い見直しの動きが出てきそうだ。

 前回に続き1区で自公候補を退けた下地幹郎氏が、政局への発言力を増すことは間違いない。下地氏を支える政党そうぞうなどのグループと民主党県連との関係が接近するほど、社民、共産、社大との関係は、安全保障や憲法といった政策をめぐって合意形成の難しさが予想される。結果的に民主独りの大勝を許した革新政党にとっても今後どこまで存在意義を発揮できるのか、正念場と言える。(与那嶺松一郎)

(琉球新報)

613名無しさん:2009/09/05(土) 12:37:50
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20090904-OYT8T01135.htm

連載「風紋」5
これからが本当の戦い


新しい区割りに注目が集まる県議会  民主党が政権を奪い取った衆院選が終わり、今後の焦点は来年の参院選、福岡市長選、再来年の北九州市長選、そして同党県連が「最大のチャンス」と位置づける統一地方選へと移る。

     ◎

 「各総支部の総大将が決まった。これから総大将のもと、地方の礎を築く大事な戦いが始まるということだ」

 衆院選翌日の8月31日、県庁で記者会見に臨んだ民主党県連幹事長・助信良平は自信に満ちた表情で、こう語った。「総大将」とは今回、比例選で復活を果たした3人を含む10人の衆院議員を指す。助信は「結党以来言われている地方の足腰の弱さを乗り越えないと、安定した政権運営はできない」と冷静に分析し、自民党の牙城である地方で「政権交代」の波を巻き起こす意義を熱っぽく説いた。

 統一地方選に含まれる県議選に関しては、民主・社民党系の会派「民主・県政クラブ」の現有21議席を「35程度」に伸ばし、県議会第1党を目指す考えを表明。「国会議員を中心にして、それぞれの地方で政治家を育て、選挙に臨む。これからが本当の戦いだ」と決意を述べた。

     ◎

 対する自民党県連。衆院選を総括する執行部会は1日、非公開で行われ、終了後、会長の新宮松比古らが記者会見。新宮は「地方の自民党はまだ生きている。本当の意味での保守本流の政党として、しっかり生き続けなければならない」と強調し、「これまで通り一枚岩で戦っていくということで総括した」と述べた。

 新宮は地方選への影響を認める一方で、「まだまだ時間はある。十分に挽回(ばんかい)できる」と見通しを語ったが、現場では早くも不安の声が上がっている。

 たとえば県議選。現在の47選挙区のうち24選挙区は1人区だ。小選挙区制をとる衆院選で民主党が地滑り的大勝をおさめた直後ということもあり、「今のままでは1人区はほとんど持っていかれてしまう」と話す関係者もいる。

 区割りの問題もある。

 県議会は前回、「平成の大合併」に伴う区割りの見直しを先送りした。選挙区は本来、市、郡ごとに設けるのが基本だが、合併特例法の特例措置を活用し、従来の区割りのまま選挙を実施。久留米、みやま市などで選挙区が分断される異例の事態となった。

 同法に基づく特例措置は1回きりのため、次回は新たな区割りで行わなければならない。見直し作業は年内にもスタートする見通しだ。

 区割りの見直しは、郡部選出の県議にとっては死活問題になる。その郡部では、自民党支持の保守系県議が多数を占めている。衆院選の余勢をかって地方選になだれ込む構えの民主党と、反転攻勢の機会をうかがう自民党の戦いは熾烈(しれつ)を極めそうだ。(敬称略)

(おわり)

(2009年9月5日 読売新聞)

614名無しさん:2009/09/05(土) 13:45:07
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=19146

鹿児島県議会定数見直し 自民「3減1増」案報告へ
(2009 09/05 12:00)
 鹿児島県議会の定数見直し問題で、最大会派の自民党県議団(39人)は4日、これまで主張していた「単純3減案」を踏まえ、鹿児島市・鹿児島郡区を1減にとどめ、西之表市・熊毛郡区を元に戻し2人区とし、総定数を現行54から2減の52とする「3減1増案」を、会派意見として取りまとめた。11日の議会運営委員会・懇談会で報告する。
 県議会はこれまでの各会派間協議で、任意合区を初めて導入し総定数を現行から3減の51とすることなどで合意している。今回、自民が削減幅を後退させる新たな案を示したことで、他会派から強い反発が出ることは必至の情勢。14日に開会する9月定例会での成案化までには曲折が予想される。
 自民党県議団は4日の団総会で、議運委メンバーが「3月に採決で会派として単純3減案に決めたが、離島や過疎地に配慮を求める陳情などもあるため、今回の結論に至った」と説明。一部から「総定数3減とした議会全体の合意はどうなるのか」などの指摘もあったが了承された。
 定数見直し問題をめぐっては、総定数を51とし、1票の格差是正のため任意合区を県議会として初めて用いて、県内選挙区を2減の21に再編することで合意したものの、選挙区別定数で紛糾。自民の推す人口比例の原則に従った「単純3減案」と、県民連合や公明が主張する西之表市・熊毛郡区に配慮した「4減1増案」をめぐり意見が分かれ、3月に続き6月議会でも条例改正が見送られている。

615名無しさん:2009/09/05(土) 15:30:38
http://npn.co.jp/article/detail/75360087/

2009年09月05日(土曜日)

東国原知事“そのまんま”乗り換え作戦
 「総裁選候補とする覚悟があるなら出馬する」との仰天要求を突き付け、自民党への逆風を加速させた宮崎県の東国原英夫知事(51)が4日、都内では総選挙後初めてマスコミの前に登場した。自民大敗の責任は自民党自体にあると突き放し、民主党には期待しているとラブコール。株を落とした人気知事は、自民から民主へ“そのままんま”乗り換え作戦をたくらむのか!?

 「モスバーガー」を展開するモスフードサービス(本社=東京・品川区)から発売される宮崎県産食材を活用した新商品のPRに出席した東国原知事は、選挙結果に言及し、落ちゆく自民をこれでもかと突き放した。
 東国原氏と自民党をめぐっては6月ごろ、自民の古賀誠選対委員長(当時)から国政への出馬を要請された際、「次期総裁候補に」と要求。大物議員から「何様か」などと反発を食らい、最後は出馬を断念した。
 以来、自民とは犬猿の仲といわれるウワサは本当だった。東国原氏は自民大敗に絡む自らの責任を否定。「(責任は)全くないとはいいませんが、私が“麻生”の時に出した世襲をやめるとか、地方への税源移譲がマニフェストに盛り込まれなかったことが国民に受け入れられなかったからでは」と、何と麻生首相を呼び捨てにした。

※この続きは本日18時に公開!

616名無しさん:2009/09/05(土) 18:23:50
>>615
http://npn.co.jp/article/detail/75360087/

2009年09月05日(土曜日)ホーム > 社会 > 記事

東国原知事“そのまんま”乗り換え作戦

 「総裁選候補とする覚悟があるなら出馬する」との仰天要求を突き付け、自民党への逆風を加速させた宮崎県の東国原英夫知事(51)が4日、都内では総選挙後初めてマスコミの前に登場した。自民大敗の責任は自民党自体にあると突き放し、民主党には期待しているとラブコール。株を落とした人気知事は、自民から民主へ“そのままんま”乗り換え作戦をたくらむのか!?

 「モスバーガー」を展開するモスフードサービス(本社=東京・品川区)から発売される宮崎県産食材を活用した新商品のPRに出席した東国原知事は、選挙結果に言及し、落ちゆく自民をこれでもかと突き放した。
 東国原氏と自民党をめぐっては6月ごろ、自民の古賀誠選対委員長(当時)から国政への出馬を要請された際、「次期総裁候補に」と要求。大物議員から「何様か」などと反発を食らい、最後は出馬を断念した。
 以来、自民とは犬猿の仲といわれるウワサは本当だった。東国原氏は自民大敗に絡む自らの責任を否定。「(責任は)全くないとはいいませんが、私が“麻生”の時に出した世襲をやめるとか、地方への税源移譲がマニフェストに盛り込まれなかったことが国民に受け入れられなかったからでは」と、何と麻生首相を呼び捨てにした。

 時の首相を呼び捨てにした背景については、次のような指摘がある。
 「投開票当日、民放テレビの選挙特番にゲスト出演した東国原が麻生とやり取りするシーンがありました。気まずそうに低姿勢でぐずぐず話す東国原氏に、大敗が決まった麻生氏は『それは質問ですか?』とぴしゃり。最終的にはやりとりを無視した。間違いなくその時の恨みでしょう」(永田町関係者)
 もはや自民党に未練がないのか、東国原氏は「自民の中には保守という言葉を勘違いしている方がいる。誰とはいいませんが今回受からなかった人ですけどね」と自民の大物らに痛烈なサヨナラを送りつけた。
 一方、今後の民主党政権に対しては「地方主権がマニフェストの5番目に入っているので取り組んでもらえるはず。鳩山さんの強いリーダーシップに期待したい」と熱いエールを送った。近々行われる組閣人事に選ばれれば引き受けるかとの質問にはさすがに否定する考えを示したが、自民から民主へ“そのまんま”乗り換えてしまうつもりなのか?(関)

617名無しさん:2009/09/06(日) 00:56:52
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/120015

九州 > 熊本
自民熊本県連が衆院選総括 党再建厳しい現実 業界から不安の声続出
2009年9月6日 00:22 カテゴリー:九州 > 熊本

業界団体幹部との意見交換会で衆院選敗北について謝罪する野田毅衆院議員 自民党が惨敗した衆院選を受け、同党県連は5日、国会議員や県議、業界団体幹部による「衆院選総括・意見交換会」を熊本市内で開いた。党側は団体側に協力関係の維持を求めたが、野党転落が確実となり、業界からは「自民議員に要望をしても、政策に反映されるのか」などと不安の声が続出。党再建への厳しさが浮き彫りになった。

 「全国的に見れば善戦したが、1、2区で苦杯をなめる結果になった。誠に申し訳ない」。1−5区の選挙長を務めた野田毅衆院議員(比例九州)は、県農政連や県建設業協会など47の業界団体幹部に頭を下げた。

 山本秀久県連会長は「今日を出発点に行動を起こし、1日も早く保守王国を再建させたい。参院選での議席維持が絶対条件」と強調。来夏の参院選熊本選挙区は現職の木村仁氏が改選期だが、「みんなの期待に応えられる候補者を選びたい」と述べ、候補者選定は白紙で臨む考えを示した。

 意見交換会では、出席者から厳しい意見が相次いだ。「終盤は民主批判ばかりで票を失った」「民主と比べ、政権公約が分かりにくかった」。

 5区で4選した金子恭之衆院議員も、今後の首相指名や総裁選をめぐる党内の混乱を念頭に「党が一枚岩にならなければ、これまで以上に不信が強まる」と危機感をあらわにした。

 野党転落でこれまで通り業界団体の支援を得られるかも不透明だ。党側からは「いろいろ立場はあると思うが、友好関係を維持してほしい」(木村参院議員)「野党でもできることはいっぱいある」(園田博之衆院議員)との発言が出たが、団体には民主への接近を図る動きも出始めている。

 「政府への要望は民主議員が窓口となる。民主とのパイプも必要だ」。会合後、業界団体幹部の1人は、自民一辺倒だった関係を見直す考えを明らかにした。

=2009/09/06付 西日本新聞朝刊=

618とはずがたり:2009/09/06(日) 10:16:18

伊万里市長、曽場尾弁護士が出馬へ
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000909030001
2009年09月03日

 10年4月に任期満了を迎える伊万里市長選に2日、同市伊万里町甲の弁護士、曽場尾雅宏氏(44)が無所属での立候補を表明した。曽場尾氏は愛知県出身で、早大法学部を卒業後、89年に国税庁に入庁。96年から1年間、伊万里税務署長を務めて98年に国税庁を辞職し、98年4月の伊万里市長選に立候補したが、当時現職だった川本明氏との一騎打ちの末、約8600票差の1万1194票で落選。その後、司法試験に合格して弁護士となり、04年から市内に法律事務所を開いている。

 同市長選への立候補の表明は、曽場尾氏が初めて。現在2期目の塚部芳和市長は出馬に意欲的とされ、開会中の市議会定例会で態度を明らかにすると見られている。

 曽場尾氏は「前回の市長選で落選したときから、再び挑戦したいと考えていた。伊万里に定住して5年がたち、市の現状をしっかり見てきた」と語り、公約として、公共事業中心の雇用の受け皿を介護・福祉分野に転換することや、伊万里市民病院と有田町の有田共立病院を統合する新病院計画の撤回、市の財政改革推進などを表明した。

619名無しさん:2009/09/06(日) 11:49:01
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20090906-OYT8T00019.htm

自民党立て直し誓う…県連衆院選総括「次の参院選へ連携」
 自民党県連は5日、熊本市内で会合を開き衆院選を総括した。出席者からは大敗を喫したことへの反省と党の立て直しを誓う声が相次いだ。

 熊本2区で落選した林田彪氏を除く、県内小選挙区の立候補者や支援した県議らが出席。山本秀久・県連会長は「来年の参院選での議席獲得のため、今日を出発点に行動する。保守王国熊本の再建を目指す」とあいさつした。

 コスタリカ方式を採用して林田氏と選挙協力し、比例九州ブロックで当選した野田毅氏は、県連選対で総選挙長を務めた立場から、「1、2区の落選を心からおわびする。2区の支援には全力投球したつもりだったが申し訳なく思う」と陳謝。熊本1区で落選した木原稔氏は「力及ばず申し訳なかった。一から出直す覚悟で政治活動を続ける」と頭を下げた。この後、「これまで以上に県民との対話、支援団体との協力、連携を深める行動を開始する」とする「党再生のための決議」を採択した。

 また、農業や医療など約50の友好団体との意見交換もあり、議員らは友好関係の継続を呼びかけた。団体からは「与党でなくなるが、我々の要望や意見をどう実現させるのか」との声が上がった。会合後、記者会見した前川收幹事長は「民主党政権には是々非々の立場で臨み、政策の悪い点は指摘していく」と話した。

(2009年9月6日 読売新聞)

620名無しさん:2009/09/06(日) 12:40:57
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-149483-storytopic-1.html

自民県連 執行部、総退陣を表明2009年9月6日
記者会見で執行部の責任問題などを説明する具志孝助会長ら自民党県連執行部=5日、県議会自民党会派室
 自民党県連(具志孝助会長)は5日、県議会内で役員会を開き、衆院選での全員落選の責任を取る形で、執行部が辞任する方針を確認した。ただ、引き続き開いた議員総会では「今こそ一致団結する時」「主な敗因は中央からの逆風であり県連だけの責任ではない」など、全参加者から慰留の意見が上がった。このため執行部の進退については結論を保留し、落選した自民公認候補らとも意見交換した上で、8日に開く再度の議員総会で態度を決定する。
 議員総会後の記者会見で、具志会長は「歴史的な惨敗であり、党も県連もゼロから解党的な改革をしなければならない。組織である以上、選挙結果についてはけじめをつけなければならない」と述べた。
 議員総会では、衆院選の選挙結果についても総括した。マニフェスト(政権公約)の策定・公表が遅れ、政策論争で民主党への「ばらまき」批判に終始してしまった点や、政権運営能力に対する国民からの信頼の低下などを敗因に挙げた。
 翁長政俊幹事長は「県連として、本来の基礎票である地域支部の支援に課題が残った。各支部長は地域とひざを交えての日常的な活動が不足している。支部組織の弱体化と高齢化は現実問題であり、若者を呼び込むことで無党派層の獲得につなげたい」と述べた。
 このほか、小選挙区で敗れた段階で選挙区支部長の職を解くという県連規約に基づいて、1〜4区支部長全員を解任することを確認。自民党では公認予定者を選挙区支部長としており、次の公認候補の選任に向けた作業を進める。

◆再生へ問われる決意 後継不足、改革担い手焦点
 県内四つの小選挙区で落選し、比例での復活当選にも届かなかった自民党県連。衆院議員が1人もいなくなるという歴史的敗北の責任を取る形で、具志孝助会長らが辞意を表明した。県連幹部の刷新によって「解党的出直し」の決意を有権者に示す狙いもある。ただ議員総会で慰留の意見が相次ぎ、進退問題の取り扱いは流動的だ。衆院議員がいなくなったことで、県連所属の国会議員は来年の参院選を控えた島尻安伊子氏のみ。後任の主力議員がすぐには見当たらないという“台所事情”もある。
 ただ、いずれにしても自民の置かれた状況は“看板”だけを替えて党勢回復が見込めるような情勢ではない。党再生に向け、実効性ある改革を断行できるかが問われる。
 一方で、党再生に向けた今後の試金石が選挙区支部長の選考だ。自民では選挙区支部長が次の衆院選の公認予定候補となる。議員総会では「支部組織が弱体化している」と支部長への厳しい意見が上がった。衆院選では「現職優先」の方針に反発し、離党して出馬した無所属候補も出た。
 次の衆院選に向けて「勝てる候補」の基準づくりや開かれた選考過程など、課題が山積する。誰が改革の実施を担っていくのかが執行部の進退問題をめぐる焦点となる。(与那嶺松一郎)

621名無しさん:2009/09/06(日) 12:52:21
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1408217.article.html

民主市議団は「候補擁立すべき」 佐賀市長選
来月 幹事会までに対応

 民主党佐賀県連(原口一博代表)は5日、常任幹事会を開き、10月11日告示の佐賀市長選に独自候補を擁立する方向で検討することを決めた。今後人選を含め、10月4日に開く次回の常任幹事会までに対応を決める。
 民主はこれまで佐賀市長選について「対応は衆院選後」としていた。この日、非公開で開いた幹事会では、市長選の対応について意見集約を求められていた佐賀市議団が候補者を擁立すべきとする意見を報告した。

 終了後、会見した原口代表は「情勢は流動的で、きょうの段階で結論は出せない」とした上で、「(出馬に向け)いろいろな動きも出ている。市議団と調整を図りながら速やかに対応したい」と擁立を検討する考えを示した。

 市議の1人は「(候補を)立てない選択肢はなく、立てる方向で検討する。意中の人もおり出馬へ向け交渉を進めたい」と話した。

 佐賀市長選では、既に立候補を表明した現職の秀島敏行氏(67)=1期=と、佐賀大学客員教授の蒲原啓二氏(62)から推薦願が出ている。取り扱いについては独自候補擁立を検討するため、次回の常任幹事会に持ち越した。

 また、来夏の参院選については、(1)政策理念に沿う(2)即戦力(3)佐賀に大きな根を張っているか張れる─の3点を選定基準に執行部一任で人選を進める。

【写真】佐賀市長選の独自候補擁立などを検討した民主党県連の常任幹事会=佐賀市鍋島

2009年09月06日更新

622チバQ:2009/09/06(日) 18:53:29
>>621とはニュアンスが違いますね
http://mainichi.jp/area/saga/news/20090906ddlk41010311000c.html
選挙:佐賀市長選 民主県連「立候補の動き流動的」 結論先送り /佐賀
 民主党県連(原口一博代表)は5日、常任幹事会を開き、佐賀市長選(10月11日告示、同18日投開票)の対応について「立候補の動きがまだ流動的」として結論を先送りした。“第3の候補”も模索する党市議団の動きや、前回市長選で対立した社民党県連との協議を踏まえ、対応を決める方針。

 同市長選には、現職の秀島敏行氏(67)と、新人で佐賀大客員教授の蒲原啓二氏(63)が既に立候補を表明。8月の衆院選で民主が政権交代を実現し、県都の首長選への対応が注目されている。

 秀島、蒲原両氏から県連に推薦願が出ているが、幹事会後に原口代表は「2人以外にも複数の動きがあるとの情勢報告があった」と説明。「選挙なので直前にいろんな動きが出ることもある」と、独自候補擁立の可能性も否定しなかった。

 一方、社民とは衆院選で協力し、新政権でも連立協議を進めているが、前回市長選は社民が自民とともに秀島氏、民主が対立候補を推薦した。5日にあった秀島氏の事務所開きには、社民県議らも出席しており、原口代表は「友党として連携を図りたい」と述べるにとどまった。【姜弘修】

623チバQ:2009/09/06(日) 19:05:58
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1408222.article.html
次は佐賀市長選 秀島氏、事務所開き
300人 再選へ結束

 10月11日告示の佐賀市長選に立候補を予定する現職の秀島敏行氏(67)=1期=の後援会事務所開きが5日、佐賀市開成であった。各地区の責任者をはじめ自民、社民の県議や市議ら約300人が出席し、再選へ結束を誓った。
 秀島氏は南部3町との合併など1期目の成果をアピール。ごみ処理施設統合など今後の課題やマニフェスト(公約集)を示し、「合併の効果を早く出さないといけない。財政的には厳しいが、あと4年間仕事をさせてほしい」と決意を語った。

 前回市長選で自民、社民両党の推薦を受けた秀島氏は、民主推薦の前市長との一騎打ちを制した。社民県連には既に推薦願を提出。自民県連には来週中に出す方針。

 市長選には秀島氏のほか、佐賀大学客員教授の蒲原啓二氏(62)が立候補を表明している。

【写真】こぶしを突き上げ、再選への結束を誓った秀島氏の事務所開き=佐賀市開成

624名無しさん:2009/09/06(日) 23:43:01
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090906ddlk43010345000c.html

自民党県連:「県民との対話深める」 衆院選総括会議、党再生の決議文採択 /熊本
 自民党県連は5日、衆院選の総括会議を熊本市で開いた。全国での大敗の原因を「党内の路線対立に明け暮れ国民の不満を取り除く努力を怠った」とし、県連が地方組織として「県民との対話、支援団体との連携を深める」とする党再生の決議文を採択した。

 急きょ上京したという林田彪氏を除き、衆院選に立候補した5人を含む国会議員や地方議員約40人が意見交換をした。県連選対選挙長を務めた野田毅氏が「1区の木原(稔)君、2区の林田さんが不覚を取ることになった」と謝罪し「野党という立場になり、従来の何十倍の努力が必要なことを腹にすえていかないといけない」と述べた。

 4区の園田博之氏は「3選挙区で勝てたのは県連を中心とした連携であり、他県でも同じ取り組みをしていればこんなに負けることはなかった。選挙に手抜かりがあったのではないか」と党本部の対応に疑問を呈し「来年の参院選で、熊本で勝てないようでは自民の再生はない」と総括した。

 業界団体など47団体とも意見交換した。閉会後会見した前川收幹事長によると、与党でない自民党が地元の意見をどう吸い上げるのかに対する不安の声や、マニフェストの分かりづらさ、民主党のマニフェスト批判を中心とした広報戦略への批判が出たという。【結城かほる】

625名無しさん:2009/09/07(月) 04:56:38
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000909060001

現在位置:asahi.com> マイタウン> 鹿児島> 記事

民・自 参院選へ始動
2009年09月06日

 民主党県連は5日、衆院選後初となる臨時の常任幹事会と、連合との県合同選対会議を開催。来夏の参院選へ向けて対策を協議した。自民党も、2選挙区で敗れた反省を踏まえながら巻き返しを模索する。早くも参院選をにらんだ動きが始まっている。
(三輪千尋、寿柳聡)


 民主の会合には1区で初勝利した川内博史・県連代表と、比例復活組の3人の新人議員も顔をそろえた。
 川内氏は幹事会のあいさつで「(比例復活で)1区から5区まで、民主と国民新党の議員が誕生した。県民の皆さんから大きな負託をいただいた」と胸を張った。一方で「地方組織を充実しなければならないという反省が残る。参院選も候補者選定を速やかに行いたい」と述べた。
 民主県連は参院選の公認候補者を初めて公募することを決めている。公募は10月初旬から2週間程度、全国から受け付け、10月末までには決定する見込み。
 近く学識経験者ら10人程度で「候補者像あり方検討委員会」(仮称)を発足させ、ふさわしい候補者像を探る。
 また、同日、委員長を青木寛幹事長とする「選考小委員会」を設置。候補が決まればすぐに選挙戦に臨めるよう、態勢を整える方針だ。
 11年春予定の県議選についても多くの候補者を擁立すべきだとの意見が多く出た。青木幹事長は「民主党は国会議員を支える地方議員が異常に少ない逆ピラミッド。見直さないといけない」と話した。
 一方の自民は、巻き返しに向け頭を抱える。
 「このビルの中から参院に送り出してもらっています」
 衆院選が公示された18日、鹿児島市鴨池新町のJA県会館前であった保岡興治氏の「第2出陣式」。応援演説に立った自民の野村哲郎参院議員は、会館のビルに向けて手を差しのばした。
 野村氏は県農協中央会の常務理事を経て04年の参院選で初当選。再選に向けてすでに公認を得ている。農政連幹部は「衆院選も5区をはじめ、2区の奄美群島など農業地帯では自民のほうが得票した」と一定の自信を見せる。
 だが鹿児島市を始め都市部では、民主の得票が上回る地域がみられた。頼りにしていた公明も自公路線の転換を打ち出しており、協力関係は不明。国政野党に転落することもあり、根本的な選挙対策の見直しを迫られている。
 自民県連の小幡兼興幹事長は衆院選の結果を受け、野村氏に「参院選は農協だけの選挙では難しい。現職で忙しいだろうが、地方によく帰り幅広い出会いをつくってほしい」と注文をつける。
 県連は「マニフェスト型選挙では、幅広い有権者に政策や候補者を知ってもらう努力が不可欠」と反省。県議や市町村議の後援会を引き締める一方で、一般向けの「出前講座」などを検討している。

626名無しさん:2009/09/07(月) 20:55:04
http://mainichi.jp/area/saga/news/20090907ddlk41010238000c.html

選挙:衆院選 地方の意見反映されず 自民県連が敗因を総括、本部に提案 /佐賀
 自民党県連は6日、代表役員会を開き、衆院選で敗北した原因を探る総括を行った。その中で、党本部に地方の意見が反映されなかったことが原因に挙げられるとして、国会議員だけで構成している党総務会に、都道府県の代表を入れるよう提案することを決めた。

 非公開の議論は予定の1時間をはるかに超え、2時間に及んだ。木原奉文幹事長によると、今回の選挙に関する今村雅弘会長や県連三役の責任に言及する意見もあった。しかし、結論は12日に開かれる予定の市町村支部長・幹事長らも含めた合同選対会議に持ち越されたという。

 今村会長は「進退については白紙。今の状況を処理するのが責任と考えている」と話した。【上田泰嗣】

627名無しさん:2009/09/07(月) 20:56:08
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090907ddlk43010298000c.html

選挙:衆院選 「マニフェストで勝利」 民主党県連、常任幹事会で総括 /熊本
 民主党県連は6日、熊本市で常任幹事会を開き、衆院選について「党のマニフェスト(政権公約)に対する関心の高さが勝利に結びついた」と総括した。マニフェストについて、市民と議論する場や施策の実施状況を検証する集会を開くことを確認した。また来夏の参院選の候補者選考小委員会を設置した。

 県内の公認候補3人は、1区の松野頼久氏、2区の福嶋健一郎氏が小選挙区で、3区は後藤英友氏が比例九州で復活当選した。推薦した5区の社民公認、中島隆利氏も比例で復活した。非公開の幹事会後に会見した松野信夫県連代表(参院議員)によると、衆院選について「小選挙区、比例代表を含めて全体的によく戦った」「社民、国民新との共闘はうまくいった」との認識で一致したという。

 松野代表は「選挙後も、マニフェストを欲しいという要望が県連に次々来ている。しっかり実行するとともに、市民との対話を通じて深化させたい」と述べた。

 参院選の候補者選考については「自薦、他薦で名前が出ている。小委員会で選考基準を作り、11月29日の県連大会での発表を目標に作業を進めたい」と話した。【笠井光俊】

628名無しさん:2009/09/08(火) 00:15:32
佐賀市長で自社が組んでるのは、市職労の関係ですね

629チバQ:2009/09/08(火) 21:18:25
>>621-623
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000550909070001
佐賀市長選、2陣営民主の擁立を懸念
2009年09月06日
 県都の顔を選ぶ佐賀市長選(10月18日投開票)まで1カ月余り。既に現職と新顔の2氏が立候補の意向を表明しているが、同市長選への態度を明確にしていない民主党県連の動向が注目されている。前回の同市長選では現職が自民と社民の推薦を得て、民主推薦の前職を小差で破った経緯もあり、民主が政権交代の余勢を駆って独自候補を擁立すれば、再び「自民」対「民主」の激しい選挙戦となりそうだ。(谷川季実子、白石昌幸)


 5日午前、同市長選で再選を目指す現職の秀島敏行氏(67)の事務所開きが佐賀市開成5丁目であった。秀島氏は市町村合併など1期4年の成果を披露し、教育の充実や行財政改革などの公約を発表。「職員と一丸となり、市民目線で市政を実行するよう頑張りたい」と決意表明した。


 出席者席の最前列には、1週間前の衆院選で自民公認候補を支えた、木原奉文・自民党県連幹事長ら自民県連の幹部や重鎮が並ぶ。市内の政財官各界の有力者らを秀島氏の続投容認で一本化するための「地ならし」も自民党が中心的な役割を果たしている。


 そんな秀島陣営が気にするのは、政権を取ることが確実となった民主党の動向だ。


 秀島陣営は衆院選公示日前後の8月中旬にかけて、自民、民主、公明、社民の4党に推薦願を提出。秀島氏は「首長選に国政の争いを持ち込むのは、市民の利益にならない。民主党が対立候補を積極的に推さないというのであれば、それで十分」と話す。


 事務所開きに出席した社民党県連合の徳光清孝・副代表(県議)も、「ガンバロー三唱」でこぶしを突き上げた。同党は前回の同市長選で自民とともに秀島氏を推薦。衆院選では民主と選挙協力を実施した。徳光氏は「民主党が候補を立てた場合、その候補の政策が社民の方針と違えば、民主に協力できないこともあり得る」。秀島氏の推薦願の扱いは12日の社民党県連合常任幹事会で決定するという。


 一方、新顔の佐賀大学客員教授、蒲原啓二氏(63)も2日に民主党県連へ推薦願を提出。10日に後援会事務所を開設し、22日に事務所開きをする予定だ。蒲原氏は「自民が秀島氏陣営についており、今回の市長選では民主の推薦を得るのが最優先と判断した。基本政策・理念は民主党と近く、市民に身近なテーマで協力していただけると思っている」と期待を寄せる。


 ◇


 「状況は極めて流動的だ。私たちの政策実現のために何が必要か、(民主党)市議団の議論の推移を見ながら対応する」


 5日午後、佐賀市内で開かれた非公開の民主党県連常任幹事会の後、原口一博・県連代表(衆院佐賀1区)は、会見で同市長選への候補擁立の見通しをこう述べた。


 民主県連には、既に立候補を表明している現職の秀島氏と新顔の蒲原氏が、ともに推薦願を出している。原口代表は他にも複数の名前が浮上していると明かしたが、現時点では「どちらかに推薦を出すのか、独自候補を立てるのか、何の結論も出していない」とし、具体的な対応は未定であることを強調した。


 また、衆院選で選挙協力を実施し、中央で連立政権協議が続く社民党とは「連携を取りながら、一定の結論を出したい」と配慮を見せた。


 民主党は、政令指定市長選に候補を擁立する場合、自民・公明との相乗りを避ける、との原則を設けている。原口代表は「佐賀市は政令指定市ではないので、人選は県連に任されている」としながらも、「党本部との関係も重要」との考え方を示した。


 民主県連による正式決定は、告示を1週間後に控えた10月4日の県連常任幹事会。原口代表は「選挙ですから。直前になって動くこともありますよ」と、独自候補の擁立についても含みを残した。

630名無しさん:2009/09/08(火) 21:30:14
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090908ddlk42010512000c.html

自民県連:会長に北村氏内定 知事選・参院選、推薦候補決定急ぐ /長崎
 自民党県連の田中愛国幹事長は7日、久間章生会長の後任に北村誠吾衆院議員(比例九州選出)を充てる人事を内定したことを明らかにした。会長職は県選出国会議員が務めることになっており、久間氏は衆院選長崎2区で落選したため、辞表を提出していた。26日にも予定される常任総務会で正式に決める。

 田中幹事長は「衆院選は県内の選挙区では全敗した。『政権交代』を求める有権者の壁は厚かった。今後はその反省を踏まえ、来年の知事選、参院選をどう戦うかだ。一致団結して頑張りたい」と述べ、各選挙での推薦候補決定を急ぐ考えを示した。

 知事選は今のところ、現職の金子原二郎知事を軸に調整していく方針。金子知事は出馬に前向きとされるが、態度を明らかにしていない。参院選についても、自民党公認候補擁立を目指している。【阿部義正】

〔長崎版〕

631名無しさん:2009/09/08(火) 21:32:14
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090908ddlk45010634000c.html

選挙:小林市長選 建設会社社長の鮫島氏が出馬表明 /宮崎
 来年4月22日の任期満了に伴う次期小林市長選に7日、新人で建設会社社長の鮫島憲明氏(60)が立候補の考えを明らかにした。前参院議員の小斉平敏文氏(59)に続いて2人目。現職の堀泰一郎市長は、今期限りでの引退を表明している。

 小林市内で会見した鮫島氏は「行政に民間の知恵や視点を導入し、子供たちに誇れる、新しい小林市をつくりたい」と立候補の動機を説明。子供を育てやすく、青少年が夢をもてるまちづくり▽社会のニーズに合った産業の育成−−など、5項目の政策を発表した。

 鮫島氏は近畿大工学部卒業後、設計事務所などを経て80年に鮫島組(小林市細野)に入社。90年から社長。

632チバQ:2009/09/08(火) 21:37:47
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/feature/fukuoka1252050661061_02/news/20090907-OYT8T00281.htm
「風紋」09衆院選ふくおか
<5>これからが本当の戦い


新しい区割りに注目が集まる県議会 民主党が政権を奪い取った衆院選が終わり、今後の焦点は来年の参院選、福岡市長選、再来年の北九州市長選、そして同党県連が「最大のチャンス」と位置づける統一地方選へと移る。

      ◇                ◇

 「各総支部の総大将が決まった。これから総大将のもと、地方の礎を築く大事な戦いが始まるということだ」

 衆院選翌日の8月31日、県庁で記者会見に臨んだ民主党県連幹事長・助信良平は自信に満ちた表情で、こう語った。「総大将」とは今回、比例選で復活を果たした3人を含む10人の衆院議員を指す。助信は「結党以来言われている地方の足腰の弱さを乗り越えないと、安定した政権運営はできない」と冷静に分析し、自民党の牙城である地方で「政権交代」の波を巻き起こす意義を熱っぽく説いた。

 統一地方選に含まれる県議選に関しては、民主・社民党系の会派「民主・県政クラブ」の現有21議席を「35程度」に伸ばし、県議会第1党を目指す考えを表明。「国会議員を中心にして、それぞれの地方で政治家を育て、選挙に臨む。これからが本当の戦いだ」と決意を述べた。

      ◇                ◇

 対する自民党県連。衆院選を総括する執行部会は1日、非公開で行われ、終了後、会長の新宮松比古らが記者会見。新宮は「地方の自民党はまだ生きている。本当の意味での保守本流の政党として、しっかり生き続けなければならない」と強調し、「これまで通り一枚岩で戦っていくということで総括した」と述べた。

 新宮は地方選への影響を認める一方で、「まだまだ時間はある。十分に挽回(ばんかい)できる」と見通しを語ったが、現場では早くも不安の声が上がっている。

 たとえば県議選。現在の47選挙区のうち24選挙区は1人区だ。小選挙区制をとる衆院選で民主党が地滑り的大勝をおさめた直後ということもあり、「今のままでは1人区はほとんど持っていかれてしまう」と話す関係者もいる。

 区割りの問題もある。

 県議会は前回、「平成の大合併」に伴う区割りの見直しを先送りした。選挙区は本来、市、郡ごとに設けるのが基本だが、合併特例法の特例措置を活用し、従来の区割りのまま選挙を実施。久留米、みやま市などで選挙区が分断される異例の事態となった。

 同法に基づく特例措置は1回きりのため、次回は新たな区割りで行わなければならない。見直し作業は年内にもスタートする見通しだ。

 区割りの見直しは、郡部選出の県議にとっては死活問題になる。その郡部では、自民党支持の保守系県議が多数を占めている。衆院選の余勢をかって地方選になだれ込む構えの民主党と、反転攻勢の機会をうかがう自民党の戦いは熾烈(しれつ)を極めそうだ。(敬称略)(おわり)

(2009年9月5日 読売新聞)

633名無しさん:2009/09/09(水) 19:38:13
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090909ddlk45010580000c.html

津村・宮崎市長:次期市長選不出馬表明、4期目当初から考慮 /宮崎
 ◇「政界から勇退」と明言
 8日、次期市長選への不出馬を表明した宮崎市の津村重光市長(61)は、4期目当選直後から5選不出馬を決めていたことを明らかにした。また、今後については「政治の世界からは勇退したい」と明言した。【種市房子】

 この日会見に臨んだ市長はさっぱりとした表情で質問に答えた。市長が終始こだわったのが「勇退」という言葉。「気力や体力が落ちて出馬しないのではない」と説明して「引退ではなく勇退」と強調した。

 市長によると、不出馬を考え始めたのは4期目当選時。就任当初から「3期目がめど」と考えていた。しかし、その3期目で旧3町との合併を実現したこともあり、新市政を見届けるために4選を目指して出馬した。

 それから3年。今年の市議会3月定例会では引退を表明するつもりだった。結局9月にずれこんだ理由を「支援者から円満了解をいただくのに手間取った」と説明した。

 来年1月24日の市長選には前回も戦った元佐土原町長の戸敷正氏(57)が出馬を表明している。後継者について市長は「世襲には批判もあり、私が指名するのは絶対にいけない」と述べつつも「16年の方向性には自信があり(次期市長に)否定されるのは好ましくない」と路線継承を望んだ。

 来年には参院選、再来年は知事選と大型選挙が予定される。この点について市長は「他の選挙に出ようという下心で不出馬を決めたのではない」と述べて「1年はゆっくりしたい」と語った。

 その他の主な一問一答は次の通り。

 −−16年間で楽しかったこと、つらかったことは。

 ◆イオンモール宮崎出店の際は商店街の仲間を失った。つらいことはいっぱいだが、快楽は時たましかない。

 −−(前回市長選で対立候補を支援した)中山成彬元国交相の落選は、不出馬決定に影響したのか。

 ◆前回市長選で中山先生との代理戦争のように言われ、おかしな戦いになった。中山先生がバッジを外したことで「市民が自由に考えて投票できる」と考える人がいるようだが、同感だ。

 −−「まだやれる」という声もある。どう受け止めるか。

 ◆日本も政治の中心にもっと若手が入ってもいいと思った。私は間もなく62歳。若い人を応援する世代になった。

 −−「失敗した」と感じている政策はあるか。

 ◆橘通り公園化は「やり方がまずかった」と反省している。市内部で慎重に詰めて、各業界での議論も積み重ねるべきだった。

634名無しさん:2009/09/09(水) 19:52:56
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-09-09-M_1-002-1_002.html

2009年09月09日 政治

自民 具志県連会長が辞任 党再建へチーム発足

 自民党県連の具志孝助会長は8日、沖縄4選挙区の公認候補が全員落選、比例復活もできなかった衆院選の結果を受け、「組織を代表し、責任を取る」として辞任を表明、県議会内で開かれた議員総会で承認された。組織の立て直しのため他の役員は留任、会長職は来年2月の任期まで空席とする。党再建のため「再生プロジェクトチーム」を早急に発足させ、地域支部や経済界、若手を巻き込んだ無党派層対策の強化を決めた。

 具志会長は「(本土復帰目前の)1970年の国政選挙に参加して以来の歴史的な惨敗を喫し、解党的出直しのため、けじめが必要だと感じた。今後は県議の一人として再生のため力を尽くす」と述べた。県議や落選した前衆院議員など出席者の大勢は「党本部の失態が逆風を招いた。県連全体で責任を負うべき」などとして慰留したが具志会長が固持した。県連規約に基づき、落選した前衆院議員ら4選挙区の支部長解任も報告された。

[解説]
改革の実効性 焦点に

 衆院選で大敗した自民党県連は具志孝助会長の辞任で責任の所在を明らかにした。ただ、動員型選挙から脱却し、「ゼロから出発」(具志会長)する党再生には課題が山積している。

 前衆院議員は選挙結果を「見えない風にやられた」などと総括したというが、それだけではない。小泉政権以降の構造改革で導入された後期高齢者医療制度や社会保障費削減などの政策を容認した自公候補者に、無党派層が「反旗」を翻した事実は否めない。

 県連は党再生に向け、各地域支部や経済界など支持基盤の立て直しに取り組む。翁長政俊幹事長は「青年局を中心に、地域支部、経済界の若手を交えて再建する」と強調、再生プロジェクト発足に意欲を示しており、成果が問われる。

 選挙期間中、若手議員らは自公が掲げた公共工事削減やサトウキビの新価格導入に対する有権者の不満を感じた。一方で、子ども手当など民主党の政策を支持する声を頻繁に聞いたという。実効性ある改革の断行が焦点となる。

 次期衆院選候補者となる各選挙区の支部長選考も鍵となる。「現職」や「当選回数」を優先した選考方法では有能な人材は確保できない。世代交代を進め、「勝てる候補者」を発掘、育成する態勢づくりが必要不可欠だ。来年の参院選や知事選、統一地方選など「選挙の当たり年」を前に、党の存在意義が試される。(政経部・平良吉弥)

635名無しさん:2009/09/09(水) 19:59:18
http://www.373news.com/modules/pickup/area.php?areaid=56&amp;storyid=19196

小林市長選 鮫島氏が出馬表明
(2009 09/08 09:30)
 小林市細野の建設会社社長、鮫島憲明氏(60)は7日、2010年4月の任期満了に伴い行われる次期同市長選挙に、無所属で立候補する考えを明らかにした。同市長選の立候補表明は同市の元参院議員、小斉平敏文氏(59)に続き2人目。
 同市内で会見を開いた鮫島氏は出馬の理由について、「市政に民間の活力や知恵を生かし、未来を託す子どもたちに誇れる新しい小林をつくりたい」と述べた。目標として、青少年が夢をもてるまちづくりや地域経済活性化など5項目を挙げ、「市民病院の医師確保や、バイオマスタウン構想の推進など環境問題にも積極的に取り組みたい」とした。
 鮫島氏は、小林高校、近畿大学を卒業。宮崎県高校PTA連合会副会長などを務めた。同市の堀泰一郎市長(74)は既に次期市長選に立候補しない考えを明らかにしている。

636名無しさん:2009/09/09(水) 20:25:46
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/120615

津村・宮崎市長引退表明 「4期16年、満足と誇り」 後継指名は明確に否定
2009年9月9日 01:19 カテゴリー:九州 > 宮崎

引退会見に臨む宮崎市の津村重光市長 今期限りでの引退を表明した津村重光・宮崎市長(61)は8日、市役所での記者会見で「4期16年間、自分の仕事について満足と誇りを持っている」と語り、県都の市長を務めた達成感をにじませた。会見での主な一問一答は次の通り。

■一問一答

 ‐16年間をどう振り返るか

 私はいろんな課題を提起して、挑戦的に4期やってきて、思い残す仕事はないと思う。道半ばのテーマというものも若干あるが、道筋はそれなりにつけている。

 ‐不出馬はいつごろから念頭にあったか

 4期目当選のときから思っていた。本当は3月議会で勇退の意思を表明したかったが、支援者の意見調整に手間取った。

 ‐後継指名は

 自分から指名することは絶対にないが、市議会または市民グループの中で選ばれてくる方が、私の路線と基本的に沿う方ならば、一人の市民として応援したい。

 ‐今後の予定は

 政治の世界から勇退したいと思う。参院選、県知事選とかは全然考えていない。引退後、1年はゆっくりしたい。

 ‐市民へのメッセージを

 二つある。一つは、自分の街を作るために、自分の知恵を出し汗を流してもらいたい。政治家や役人に任せきりにしていいとは思わない。もう一つは、これからの市長や市議はポピュリズム(大衆迎合主義)に負けてはいけない。市民もこれに左右されないようにしてほしい。

=2009/09/09付 西日本新聞朝刊=

637名無しさん:2009/09/09(水) 20:36:34
http://www.tostv.jp/news/index.php?nno=7264

県議会「意見書」県民クラブ反対へ(18:00) 過去ニュース検索

 選挙後の新しい政権に対して地方向けの補正予算を組替えないように求めている意見書について民主党系の議員を含む県民クラブが反対する姿勢を示しました。
 意見書に対する賛成・反対については9日に開かれた議会運営委員会の場で話し合われました。県民クラブが反対の姿勢を明らかにしたのは自民党が提出した地方財政の安定的運営に関する意見書です。意見書では来週にも発足する見通しの新政権が国の予算編成を年内に行うことや地方向けの交付金などについて予算の組み替えや執行停止を行わないように求めています。意見書に反対する理由として県民クラブは政権交代が行われる以上予算編成が通常より遅れるのは仕方がないとしたうえで地方が混乱するような予算の組み替えはないと判断したと話します。ただ県議会のその他の会派からは地方議会として反対するのは理解できないという声もあがるなど地方議員としての立場と政党としての考え方との間で難しい舵取りが求められそうです。意見書に対する議決は議会最終日の9月15日に行われます。

638名無しさん:2009/09/09(水) 20:43:18
社民・共産・社大・民主・改革(そうぞう)・無所属クラブの6会派?

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090909-541525.html

沖縄県議団、普天間移設の見直し要請記事を印刷する

 沖縄県議会の民主、社民、共産系など6会派は9日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)をキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設する日米合意の見直しを求め、社民党の福島瑞穂党首と党本部で会談した。

 県議らは同沿岸部への代替施設建設について、環境破壊や基地の固定化につながるとして、強く反対を主張した。

 福島氏は社民党が、民主党、国民新党との3党連立協議で、移設見直しを合意文書に明記するよう求めていることを説明した上で「沖縄県民の声を十分に聞き、3党間で見直し策の合意形成を図りたい」と述べた。

 県議らは国民新党も訪問した。午後には民主党の長妻昭政調会長代理と会談。(共同)

 [2009年9月9日11時30分]

639名無しさん:2009/09/09(水) 21:08:38
>>635
小林とか鮫島とか、東京の話かと思いましたw

640名無しさん:2009/09/09(水) 21:11:58
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009090900817

地位協定改定の提起「高く賛意」=沖縄知事
 民主、社民、国民新3党の連立政権樹立の合意文書に「沖縄県民の負担軽減の観点から地位協定の改定を提起する」との文言が盛り込まれたことについて、沖縄県の仲井真弘多知事は9日、「(地位協定改定を)政府として真正面から取り上げて提起していくというのは非常に立派なこと。高く賛意を表したい」と県庁内で記者団に述べた。
 その一方で同知事は、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題について記者団から「県民の総意は県内移設との認識か」と問われ、「私はそう思っている」と明言、県内移設はやむを得ないとの認識を示した。その上で県外移設に関しては「抽象的な域を出ない。それなりの時間と準備がいる」と語り、現実的ではないとの見方を示した。 (2009/09/09-18:54)

641名無しさん:2009/09/10(木) 01:32:33
>>633
1年ゆっくりということは、参院選はないが知事選はありうるということでしょうかねぇ。

642名無しさん:2009/09/10(木) 19:36:46
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/nagasaki/20090910/20090910_0001.shtml


民主、基盤づくり急務 5市議会で系列議員0 民意吸収に難点も 政権与党も地方は劣勢
2009年09月10日 15:49
比例名簿順位29位での当選を決め民主県連幹部たちと万歳三唱する川越孝洋氏(中央)。衆院選の圧勝ぶりを象徴するシーンだったが 衆院選大勝を受け、民主党が政権の座に就くが、地方議会の多くでは、多数を占める自民系議員の前に民主系は少数野党にとどまる現状がある。衆院選で民主党が4小選挙区を独占した県内でも、5市議会で民主系議員がいないなど地方の基盤の脆弱(ぜいじゃく)ぶりは明白。来年の知事選や参院選に向け、地方組織の態勢強化が急務となっている。

 定数46の県議会では、自民党議員が過半数の24人を占めるのに対し、民主系議員は半分以下の11人。衆院の民主308議席、自民119議席と、まったく逆の関係だ。

 市議会では、劣勢がさらに色濃い。民主党県連によると、同党の公認や推薦を受けるなどした民主系議員は13市中、8市議会の31人だけ。全市で計137人の系列議員を擁する自民の4分の1にも満たない。

 県内の党員数も自民党の約2万4千人に対し、民主党は代表選の投票権のないサポーターを含めても約4400人。自民党も党員減少に悩んでいるとはいえ、組織力の差はなお歴然としている。

 民主党県連は、地方議会での劣勢を覆そうと、昨春から次世代の候補者発掘や育成を目的に、党幹部などを講師とする政治スクールを開講。現在、会社員や公務員、学生約30人が受講しており、渡辺敏勝幹事長は「若い世代が政治に関心を持ってくれるし、地域のリーダーづくりにもつながる」と強調する。

 ただ、自民党県連が63支部を持つのに対し、民主党県連の支部は長崎、五島の2支部だけ。県議がいなければ党本部から支部設置を認められないなどの事情もあり、保守色が強いとされる島原半島や離島の壱岐、対馬などでは足場の構築が容易ではなく、衆院議員などの個人的ネットワークが頼りという状況だ。

 今後、政権運営を円滑に進めるためには、地域住民の声をいかに吸い上げるかも重要となるだけに、渡辺幹事長は「支部ではなく、活動拠点としての事務所を設置していきたい」とするが、時期や規模は未定のままだ。


=2009/09/10付 西日本新聞朝刊=

643名無しさん:2009/09/10(木) 21:20:11
酷い内向きの論理。


http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090910ddlk43010455000c.html
自民熊本市議団:幹事長・古川氏が離党届 衆院選2区支援者落選で引責 /熊本
 衆院選熊本2区で立候補し落選した自民前職、林田彪氏(65)の熊本市選対実行委員長を務めていた熊本市議会の自民市議団幹事長、古川泰三市議(64)が8日、責任を取るとして自民党県連に離党届を提出した。3日には自民党市議団に会派の離脱届を出していた。

 古川氏は、コスタリカ方式で野田毅氏が比例に回り林田氏を支援したことに絡み「私は野田派議員としてずっとやってきたが、結果を見れば(両派が)一つにならなかったということで2人に申し訳ない。離党で責任を取ることが将来的に自民党再生につながると思うし、党を離れても野田先生への支援は変わらない」と話した。

 市議会の会派離脱は7日に認められ、古川氏は新たに議会事務局に1人会派「日本の教育を考える会」を届け出た。【結城かほる】

644とはずがたり:2009/09/11(金) 00:11:00
>>643
責任とって離党とか意味わからへんし。。

野田派の癖に林田の選挙やらなあかんかったのにお前が真面目に林田の応援せんからとでも云われて嫌気さしましたかねぇ??

645とはずがたり:2009/09/11(金) 04:23:28
>>633,641
勇退と云う言葉は未だやれるという自負心でしょうかねぇ。
口説けば参院選も出てくれそうですけど,若い清新な候補の方がいいでしょうかねぇ。
上杉・中山らが出て泥仕合になる可能性もありましょうし。

646名無しさん:2009/09/11(金) 18:59:44
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/120849

政権交代、県予算に波及 民主「新政権後に判断を」 自民「徹夜でも議決する」
2009年9月10日 01:18 カテゴリー:九州 > 熊本
 政権交代が県の予算編成にも波及してきた。9日発表した本年度一般会計補正予算案には、民主党が執行を一部停止する予定の国の補正予算を活用した経済対策が盛り込まれた。民主県議が「新政権の対応を見極めて判断すべき」と批判する中、県議会最大会派の自民党県議団からは「新政権が発足する16日の前に、徹夜で議決することもあり得る」との声も飛び出した。

 9日開かれた県議会各会派への議案説明会で、松山正明総務部長は「国の補正予算が成立し、交付決定や内示がされた予算を計上した」と、176億円の経済対策を含む補正予算案を9月議会に提案する理由を説明。

 蒲島郁夫知事も「景気を支えるという予算の正当性と、一度配分した予算を召し上げることの難しさを踏まえると(執行が停止される)方向性は少ない」と述べた。

 だが、民主県連代表代行を務める鎌田聡県議がかみついた。「予算計上後に執行が停止されると県民が混乱する。(民主政権で)執行が確認された後に予算計上してもよかった」。無所属改革クラブの大西一史県議も「召し上げられる前に使おうという心理ではなく、変更があっても対応できるような柔軟な考えで臨んでほしい」と注文を付けた。

 民主党は、麻生内閣が2009年度補正予算に計上した46基金(約4兆4千億円)の一部を凍結し、独自の政策予算に振り向ける方針。県が今回の補正予算案に計上した環境保全など3基金(約43億円)の一部は、凍結の対象となりうる。

 国の補正予算による経済対策は自公政権が力を入れてきただけに、自民県連幹事長の前川收県議は「地方にとって絶対必要な予算」と今回の県の予算案を評価。

 「国が本当に召し上げるつもりであれば、政権交代する16日の前に、徹夜で委員会を開いてでも予算案を議決することもあり得る」と述べ、新政権に対し、凍結反対の意見書提出も検討していることを明らかにした。

=2009/09/10付 西日本新聞朝刊=

647名無しさん:2009/09/11(金) 22:16:46
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009091100680
元内閣府審議官が出馬表明=長崎知事選
 元内閣府審議官で前ルーマニア大使の東良信氏(61)は11日、長崎市内で記者会見し、来年3月の任期満了に伴う長崎県知事選に無所属で出馬すると表明した。民主党などに推薦を要請する考え。
 同知事選では、金子原二郎知事(65)が4選出馬に前向きな姿勢を示している。 (2009/09/11-16:31)

648名無しさん:2009/09/11(金) 22:33:09
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/121108

「正しい判断だった」 川辺川ダム反対表明1年 蒲島知事の一問一答 国の動向見極めへ
2009年9月11日 04:46 カテゴリー:九州 > 熊本

川辺川ダム計画への反対表明について「正しい判断だった」と語る蒲島知事 蒲島郁夫知事は10日、国の川辺川ダム計画への反対表明から11日で1年を迎えるのを前に、県庁で記者団の取材に応じ、知事は自らの決断を「正しい判断だった」と述べた。主なやりとりは次の通り。

 ‐1年を振り返って。

 昨年の今ごろは一生懸命、声明文を書いていた。今、振り返ってみて、正しい判断だったと思っている。期間を切った半年間での決断、有識者会議の立ち上げ。決断に向けた政治的プロセスの透明性、正当性があったからだ。また、ダム問題の決断を通し、全国の人に熊本県のプラスのイメージを与えたと思っている。

 ‐民主党政権発足後を見据えた考えは。

 自公体制の下で、国と県と市町村が参加し、ダムなしの治水を極限まで迫っていく「ダムによらない治水を検討する場」が設定された。その舞台は続いている。ただ、政権が自公政権から民主党中心の連立政権に変わる。アクター(役者)が変わることによって当然、プロセス、あるいは方向性も違ってくるかもしれない。県としては国の動向をしっかりと見極めていきたい。

 ‐データを持つ国にダムの代替案を提示するよう迫るのか。

 「検討する場」では、どちらかと言えば、県の方法論に対して、国は受動的だという印象を与えたかもしれない。今度、政権が変わって、民主党政権の中の国土交通省になり、ダム中止を前提に協議が進められるならば、いっそう国主導の動きが高まるのではないか。

 ‐水没予定地の五木村では1年たって、何も変わっていないという声が出ている。

 村の振興に向けて基金をつくり、具体的な(振興)計画を県と村で一緒に考えた。例えば阿蘇ファームランドとの連携とか、動きは出てきた。それが村民に実感としていくまでは時間がかかる。なるべく早く結実するように頑張りたい。

 ‐流域の首長の中には「検討する場」に期待していないという声がある。

 私は今の枠組みを大事にして、みんなで価値を共有する。決定には時間がかかりますし、私も学者のときには、理想主義ですべてうまくいくかと思ったが、現実はそうはいかない。丁寧にこのプロセスを続けていくことが大事だ。

■「歓迎すべき衝撃」 「混迷を深めた」 流域自治体 期待と不安 交錯

 川辺川ダム計画には球磨川流域12市町村のうち、5人の首長が反対の姿勢を示し、民主党中心の新政権の下で、計画中止の可能性が高まっている。一方で、村中心部に水没予定地を抱える五木村の振興策は、行方が見えず、流域には期待と不安の声が入り交じる。

 「多くの流域住民には歓迎すべき衝撃だった。ただ、推進派の人たちには思いもよらぬ衝撃だったはず。逆風もあった」

 昨年9月、蒲島郁夫知事に先立ち、ダム反対を表明した人吉市の田中信孝市長は「県が180度かじを切ったという歴史的な転換点の1年だった」と総括する。

 流域首長が相次いで反対を表明する中、議会はあくまでも推進を貫くところが目立つ。人吉市議会は知事の反対表明後、ダム建設を前提にした意見書を可決した。推進派市議は「この1年、何も進展していない」と批判。「代替案で住民の生命と財産を守れるのか。中止すれば、代替案の事業費はダム建設より高くなるのでは」と疑問視する。

 中心部に水没予定地を抱える五木村。「不確定要素が多く、混迷を深めた1年だった」と和田拓也村長。県は総額10億円を予定するソフト事業向けの振興基金を設けたが、和田村長は「橋の建設などダム関連の生活再建事業と、両方がそろってこそ振興策になる」と語る。

 ダム中止を政権公約にした民主党政権の誕生が近づく。生活再建事業は継続されるのか。不安が今、村を覆っている。 (人吉支局・中野剛史)

=2009/09/11付 西日本新聞朝刊=

649名無しさん:2009/09/12(土) 10:46:39
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/121387

自民県連 現体制で再起を 衆院選総括 衛藤会長続投の意向
2009年9月12日 01:44 カテゴリー:九州 > 大分
 自民党県連の総務・支部長・幹事長合同会議が11日、大分市内であり、小選挙区で自民候補が全敗した衆院選を総括した。県連幹部の責任を問う意見はなく、衛藤征士郎会長は会議後の記者会見で、現体制のまま再起を目指す考えを示した。近く役員会を開き、来年の参院選の候補者選考や活動方針の策定を進める。

 会議には支部幹部ら約100人が出席。衛藤会長は「大分1−3区で敗れ、大変申し訳ない。敗退を謙虚に受け止め、党を立て直し、しっかりした県連の体制を構築する」とあいさつした。

 県連によると、出席者は「“麻生降ろし”など党本部の動きが自民に逆風を吹かせた」「地方の声を大事に」「議員は地域に入り込んで」と指摘。平成の大合併の後、地方議員が減ったことも敗因の一つとして旧市町村議員の動きを促す声も。

 衛藤会長は会見で、2人が比例代表で復活当選したことから「全国で約180議席を失う中、私としては惨敗したという思いは全くない。みんな頑張ったという思いでいっぱいだ」として会長続投の意向を示した。

=2009/09/12付 西日本新聞朝刊=

650名無しさん:2009/09/12(土) 11:32:28
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_125271780096.html

自民党県連が衆院選総括 大敗で厳しい意見
[2009年09月12日 10:08]

メールで記事を紹介する 印刷する
自民党県連の総務・支部長・幹事長合同会議で陳謝する衛藤征士郎会長=11日、大分市の大分文化会館
 自民党県連(衛藤征士郎会長)は11日、大分市内で総務・支部長・幹事長合同会議を開き、大敗した衆院選の総括を論議した。出席者からは衆院選の敗因や党本部、県連の運営に対する厳しい意見や要望が出た。

 県連は近く役員会を開いて意見を踏まえた党組織の立て直し策を検討するほか、来年の参院選大分選挙区の候補者公募に向けた手続きを早急に始めることにした。
 衛藤会長は冒頭、自身が出馬した大分2区を含む県内3小選挙区で敗北したことについて「候補者、県連会長としておわびする。結果を重く受け止めて党を立て直し、しっかりした県連体制を構築したい」と陳謝した。
 議事は非公開で行われ、終了後に衛藤会長らが会見。会議では出席者から、市町村合併で弱体化した地域組織の立て直しや国会議員の地域活動の強化を求める意見、「麻生降ろし」に象徴される選挙前の党内のゴタゴタへの批判などが出たという。
 県連執行部の責任を問う意見はなかったという。衛藤会長は「私としては(自身と、大分3区の岩屋毅氏が復活当選したことで)惨敗したという思いはまったくない。出席者は参院選(の巻き返し)に向けて一致団結して頑張ろうという思いではなかったか」と説明した。

険しい党再生への道

 衆院選の大敗を受け、「立て直しの第一歩」(衛藤征士郎会長)として開かれた自民党県連の総務・支部長・幹事長合同会議。関係者によると約1時間の議事で9人が党員、支持者の声を代弁して批判や意見を述べた。執行部は聞き役に徹した形で、具体的な対策は今後、検討する方針。ただ、“歴史的惨敗”で党の支持基盤は大きく揺らいでおり、党再生への道のりはかなり険しそうだ。
 麻生太郎首相については「支持率20%弱の総裁では負ける」との批判の一方で、「みんなで選んだ総裁なのに最後は引きずり降ろそうとしていた」と「麻生降ろし」などゴタゴタが国民の不信を招いたと指摘する声もあった。
 党の組織強化では、地域の女性部や青年部へのてこ入れを求める意見や、党費(年4千円)について「払うメリットがない」との意見も出た。「今後は予算編成に関与できるのか」と野党への不安の声もあった。
 衛藤会長は終了後の会見で「意見は謙虚に受け止めたい。スピード感を持って参院選の必勝体制を構築する」と決意を語ったが、自身の責任には触れなかった。

651名無しさん:2009/09/12(土) 11:58:38
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090912/02.shtml

東氏が知事選に出馬表明 前ルーマニア大使、民主に推薦願提出へ



東良信氏
 前ルーマニア大使の東良信氏(61)は11日、長崎市内のホテルで記者会見し、来年3月1日の任期満了に伴う知事選に無所属で立候補する考えを正式に表明した。知事選への正式な立候補表明は初めて。

 東氏は「長崎には元気がなく夢がない。県民と新しい風を起こして衰退の流れを変え、夢のある温かい県を目指す」と立候補を決意した理由を説明。金子県政について「ハードを造ること中心に税金が投入されてきた。また、中央集権的なやり方で、県民の熱気が少ない」と批判した。

 本県が抱える課題のうち九州新幹線長崎ルートについて「交通アクセスがないと次のものはできない。プライオリティー(優先順位)は高い」と推進の立場を示した。石木ダム建設は「子どものころ佐世保市に住んでいた。水不足を実感している」と推進の考えながらも「地元の意見を慎重に聞きたい」と反対派にも配慮した。

 県庁舎の整備計画については「この経済情勢で道州制も議論されている中、本当に必要か疑問」と凍結する方針を表明。任期について「2期8年で全力を尽くす」と明言した。

 東氏は諫早市出身。県立長崎南高、東京大法学部卒。総理府(現内閣府)に入り、内閣府審議官などを経て8月末までルーマニア大使を務めた。今後、後援会を中心に支援を求める。

 政権与党の民主党には「ぜひ支援をいただきたい。考え方もよく似ている」と推薦願を提出する方針を表明。自民党については「仮に推薦願を出しても拒絶されるのではないか」と述べた。具体的政策をまとめたマニフェスト(政権公約)も選挙までにまとめるという。

 知事選をめぐっては、現職の金子原二郎氏(65)が県議会で4選出馬について「意欲は大いにある」と発言した。民主党県議の高比良元氏(57)も立候補に意欲を示しているほか、日本医師会常任理事の今村定臣氏(61)の名前も取りざたされている。

652とはずがたり:2009/09/12(土) 12:21:27
<長崎県知事特集>
金子は自民色を出し続けてきたしね

>>326
■過去3回の知事選の結果■

【98年2月22日投開票】 投票率68・78%
金子原二郎 無新(自・さ)  412342
西岡 武夫 無新(由・平・改)295376
田辺 敏憲 無新        59998
永田 勝美 無新(共)     36062

【02年2月3日投開票】 投票率49・79%
金子原二郎 無現(自・民・公・由・社・保) 468099
高村  暎 無新(共) 116644

【06年2月5日投開票】 投票率52・27%
金子原二郎 無現(自・公・社)398692
小久保徳子 無新       188154
山下 満昭 共新        31538

【10年2月頃?】
金子 原二郎? 現 県知事
東 良信 新 ルーマニア大使・(元)内閣府審議官
高比良 元 新 県議・(元)三和町長・長崎市議

>>321
08/5/18
最大の焦点となる現職の金子原二郎(64)の4選出馬については、今のところ「意欲十分」との見方が強い。
諫早市出身で内閣府審議官の東良信(60)が出馬の意向を示して政財界関係者らと精力的に接触を始めており、金子も神経をとがらせる

>>314
09/2/26
民主党県連が22日の定期大会で、来年の知事選で金子原二郎知事を推薦しないことを明確にした。

>320
09/3/1
出馬の意向を明らかにした諫早市出身のルーマニア大使、東良信氏(60)は2月下旬から一時帰国しており、長崎市や新上五島町を訪れる予定だ。

>>326
09/3/1
 長崎市で2月22日に開かれた民主党県連の定期大会。渡辺敏勝・県連幹事長が言い切った。「(次回の知事選で)金子知事を推薦しない」
 07年の参院選で、金子知事が自民党支持を明確に打ち出したことから、民主党県連は知事と対決姿勢に転じた。以降、党県連の定期大会に一度も招いていない。

 県議会に昨年12月、県が1億円を投じたベンチャー企業が経営破綻した問題の責任を追及する調査特別委員会(百条委)が設置された。
 実は、県側は百条委を設置しないよう自民党県議に水面下で働きかけていた。金子知事に近い議員たちは設置に慎重になった。だが知事と距離を置く議員たちは追及の手を緩めず、自民党県議団は真っ二つに割れた。
 最終的に、全会一致で可決。

 立候補が取りざたされる元内閣府審議官でルーマニア大使の東良信氏(60)=諫早市出身=は親しい人に出馬の意志を伝えているが、まだ公にはしていない。民主党の独自候補擁立のめども立っていないのが実情。

>>364
09/4/30
 2010年3月に任期満了を迎える長崎県知事選に、民主党県議の高比良元(はじめ)氏(56)が立候補の意向を固めたことが8日、分かった。地元選出の同党国会議員や同党県連幹部に伝えた。県が計画する県庁舎移転について「道州制が導入されれば県の役割は変わる。財政状況も厳しく、計画を凍結して政策の優先順位を見直すべきだ」として、同問題を争点に選挙戦に臨む意向という。
 民主党県連は衆院選後に知事選への対応を決める方針。候補者に全県的知名度を求める意見もあり、高比良氏で一本化できるかが焦点となる。
 高比良氏は同県旧三和町(現長崎市)出身。長崎北高から早稲田大法学部を卒業後、長崎県庁に入庁。県企画調整課企画監を最後に2001年に退職。02年から三和町長、05年から長崎市議http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1782、07年の県議選長崎市区http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/5826で当選し、現在1期目。

>>630
09/9/11
(自民県連は)知事選は今のところ、現職の金子原二郎知事を軸に調整していく方針。

>>647
09/9/11
 元内閣府審議官で前ルーマニア大使の東良信氏(61)は11日、長崎市内で記者会見し、来年3月の任期満了に伴う長崎県知事選に無所属で出馬すると表明した。民主党などに推薦を要請する考え。
>>651
09/9/11
本県が抱える課題のうち九州新幹線長崎ルートについて「交通アクセスがないと次のものはできない。プライオリティー(優先順位)は高い」と推進の立場を示した。石木ダム建設は「子どものころ佐世保市に住んでいた。水不足を実感している」と推進の考えながらも「地元の意見を慎重に聞きたい」と反対派にも配慮した。

653名無しさん:2009/09/12(土) 14:14:50
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=20151&amp;catid=74

武井県議が出馬へ 宮崎市長選
2009年09月11日


 来年1月24日に投開票される宮崎市長選に、県議の武井俊輔氏(34)=宮崎市区=が立候補する意向を固めたことが10日、分かった。来週にも会見を開き正式表明する。



 6日夜には、事務所で後援会関係者を集め協議。立候補に向けた最終調整に入ったとみられる。

 「市民目線を第一とする宮崎市政を目指したい」と話している。

 武井氏は2007年4月に初当選し、新人4人で新会派「愛みやざき」を結成した。現在1期目。

654チバQ:2009/09/12(土) 14:44:18
>>653
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000909120002
宮崎市長選出馬 武井県議が意向
2009年09月12日


 来年1月投開票の宮崎市長選に、武井俊輔県議(34)=宮崎市区=が立候補する意向を固め、後援会幹部らに伝えていることが11日分かった。後援会と最終調整し、来週中に正式表明する見通し。


 武井氏は取材に対し、「宮崎市選出の県議として、市の発展が県の発展につながると考えてきた。意見を聞かねばならない人がいるのでまだ明言できないが、(出馬を)真剣に考えている」と話した。


 武井氏は同市出身。元宮崎交通社員で、退社後に早大院を修了し、07年の県議選に無所属で出馬。初当選した4県議で会派「愛みやざき」を結成した。


 同市長選では、旧佐土原町長の戸敷正氏(57)が立候補を表明している。また、津村重光市長が不出馬を表明したことを受け、市長を支えてきた市議や後援会などが後継候補者を擁立する動きをみせている。

655チバQ:2009/09/12(土) 14:56:42
>>629
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20090911-OYT8T01193.htm
佐賀市長選 民主の動き焦点…告示まで1か月
 佐賀市長選、市議選の告示まで11日であと1か月となった。衆院選で圧勝した民主党が、これまでに2人が立候補を表明している市長選に独自候補を擁立するのかどうかや、定数が6減となる市議選の激戦の構図などに注目が集まる。投開票は10月18日。

 ■市長選

 再選を目指す現職・秀島敏行氏(67)と新人の元日本経済新聞社理事・蒲原啓二氏(63)が、ともに無所属での立候補を表明している。これまでに秀島氏は自民、民主、公明、社民の4党に、蒲原氏は民主党にそれぞれ推薦願を出しているが、いずれの党も結論は出していない。

 注目されるのは民主党の動きだ。前回選挙では、民主党が当時の木下敏之市長を、自民、社民両党が秀島氏を推薦。民主党は今回、市議が中心となって独自候補の擁立を模索している。しかし、民主、社民、国民新3党の連立政権が近く発足することから、社民党とは戦いにくいという空気もあり、着地点は見えない。

 ■市議選

 旧1市6町1村が合併して誕生した佐賀市になって初めての選挙で、定数が44から38に減る。

 読売新聞の取材によると、現職42人(2人は任期中に死去)の大半と複数の新人が立候補を検討しており、候補者は50人を超える公算が大きい。

 焦点の一つは、旧市町村ごとの議員数がどう変化するか。旧南部3町(川副、東与賀、久保田)が合併していなかった前回選挙は全市1区で行われ、旧町村から1〜4人が当選した。一方、2007年10月に合併した旧南部3町では、各旧町に1〜3の定数が与えられる増員選挙が行われ、議員の空白地は出なかった。

 今度は全市1区での選挙となるため、この地図が描き換えられる可能性がある。「議員を送ることで市の中枢とパイプを持ちたい旧町村と、特定の支援候補者を持たない人が少なくない旧市の有権者の感覚が、最初の合併から4年でどう変わったか注目している」。自民党県連幹部はそう話す。

(2009年9月12日 読売新聞)

656チバQ:2009/09/12(土) 15:41:28
>>651-652
>日本医師会常任理事の今村定臣氏(61)の名前も取りざたされている。
気になったので調べたら7月1日付の記事が

http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/005.html
■任期満了まで8カ月 水面下の動き活発化

 県知事の任期満了(来年3月1日)まで1日で8カ月となり、水面下の動きが活発化している。出馬の意向を示す新人2人に加え、金子原二郎知事(65)も4選出馬に意欲的とされる。ここに来て日本医師会常任理事の名前も浮上してきた。(報道部・西村伸明)

 金子知事は6月24日の定例会見で知事選出馬について問われ「今の任期の中で最大限の努力を払うことで頭がいっぱいで、そこまで考える余裕がない」とかわした。しかし質問が多選批判に及ぶと「問題は多選の弊害だが私は弊害を出さないよう努力している。(弊害の有無は)あくまで県民が判断すること」と反論。精力的に県内視察を続けるなど、県議会内では出馬するとの意見が大勢を占める。

 6月に入り自民党や民主党の国会議員、県議の間で出馬のうわさが広まったのは日本医師会の常任理事を務める今村定臣氏(61)。今村氏は長崎市出身で長崎南高、長崎大医学部卒業。医療法人恵仁会今村病院の院長を務める。県医師会の副会長などを歴任。2006年4月から自民党の有力な支持母体である日本医師会の常任理事を務めており、今村氏の動向に注目が集まっている。

 今村氏は長崎新聞社の取材に対し「国も地方も医療や介護、福祉が最重要の政策課題だ。与野党の国会議員と意見交換する中で、私たち医師も積極的に政治の場で活躍するのをためらうべきではないと意見を述べたため名前が挙がったと思う。だが県医師会や郡市の医師会に話をしないまま、このような問題が進むはずもない」と話す。出馬の可能性については言及を避けるが、本県選出の国会議員、県議と接触を続けている。

 このほか既に出馬の意向を示している2人も着々と準備を進めている。民主党県議=長崎市区=の高比良元氏(57)は既にポスターや公約を示したパンフレットを製作。「現職を批判しているのに妻が県にとどまるのは筋違い」(高比良氏)として県職員の妻も7月いっぱいで県庁を退職する予定だ。高比良氏は「まずは衆院選勝利に全力を傾けるが、知事選は不退転の決意で臨む」と意欲を示す。

 諫早市出身で駐ルーマニア大使の東良信氏(61)も今春、長崎市内に事務所を確保した。支援者と連絡を取り合い本県の置かれた現状を情報交換。県内数カ所で講演会を計画するなど、衆院選後に照準を定める。

 候補者の乱立は現職有利に働くとの見方も出ているが、自民党内には「今の顔触れでそのまま選挙に突入するとは限らない。候補者調整の動きが出る可能性もある」との観測もある。各政党や団体の動きは衆院選後に本格化するとみられるが、衆院選の結果次第ではまだ流動的な要素も残っている。



2009年7月1日長崎新聞掲載

657チバQ:2009/09/12(土) 15:42:30
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/syuin/kikaku9/10.html
知事選へ

 民主の候補者擁立焦点 どう出る衆院選の影響

 県庁3階にある応接室には微妙な緊張感が漂っていた。9月2日午後に開かれた衆院選小選挙区の当選証書付与式。民主、社民両党でつくる改革21の県議8人が見守る中、知事の金子原二郎(65)は、長崎2区で初当選した民主党の福田衣里子(28)ら小選挙区で自民党候補を破った4人と握手した。笑顔の福田に対し金子は口を横一文字にして表情をこわばらせたまま。金子が立ち去った部屋で記者に囲まれた福田は「知事から『これからも頑張ってください。期待しています』と言われました」と笑顔を振りまいた。

 民主党の圧勝から約10日。県内政界の話題は早くも来年2月に予定される県知事選に移った。焦点は金子が4選を目指し立候補するのか、政権を取った民主党が誰を擁立するのか−の2点に絞られている。

 元自民党衆院議員の金子は福田に敗れた久間章生(68)ら自民党候補4人を応援した。結果的に全敗したが3区と4区の候補は復活当選。自民党の国会議員2人が残ったことで県内の政界には「知事は出馬する」との見方が広がる。自民党本部は県知事の4選を推薦しない方針だが、県連幹事長の田中愛国は「県連レベルでは推薦できる。必ず手を挙げてもらえる」と言い切る。だが正式な出馬表明をしない金子について、ある自民党県議は「相手候補が誰になるか情勢を見ている」と分析。別の県議は「知事選にだけは負けるわけにはいかない。一部に『金子で勝てるのか』という声もあるが他に有力な候補もいない」と漏らす。



衆院選小選挙区の当選証書付与式後に握手する福田衣里子氏(左)と金子知事=9月2日、県庁

 これに対し政権交代を実現し勢いに乗る民主党県連の幹事長、渡辺敏勝は「現職の推薦はない」と断言する。民主党本部も4選の推薦を認めないのに加え、ある民主党県議は「知事は2007年の参院選と今回の衆院選で自民党候補を応援した。推薦できないのは当然だ」と理由を述べる。

 知事選で名前の挙がっている関係者の動きも本格化している。立候補の意向を示す前ルーマニア大使の東良信(61)は衆院選後、参院議院運営委員長の西岡武夫ら民主党国会議員らにあいさつして回った。同じく出馬に意欲を示す党県議の高比良元(57)も10月までには党県連に推薦願を提出する見込み。このほか名前が取りざたされている日本医師会常任理事の今村正臣(61)も西岡を訪問。今村は「知事選の話はしなかった」とするが、さまざまな憶測を呼んでおり、民主党の選択が注目されている。

 金子は10日に開かれた県議会一般質問で4選出馬について尋ねられ「大いに意欲はある」と前向きな姿勢を示した。東は11日に長崎市内のホテルで出馬会見する。衆院選で激変した県内政界地図がどのように知事選に影響するのか。各陣営の動きはさまざまな思惑を秘めながら、一気に加速している。(敬称略)(衆院選取材班)



2009年9月11日長崎新聞掲載

658チバQ:2009/09/12(土) 15:45:40
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/syuin/kikaku9/04.html
首長の選択

 自、民双方にらみ決断 自治体への影響見守る

 「おめでとうございます」。民主党元職の宮島大典(46)が、衆院選長崎4区で勝利を決めた翌日の8月31日昼前。佐世保市の宮島の事務所に同市長の朝長則男が姿を現した。

 宮島は不在。比例復活当選した自民党前職、北村誠吾(62)と「等距離でいきます」という朝長に、民主党市議の片渕雅夫は「等距離というわけにはいかんでしょう。宮島は政権与党ですからね」とくぎを刺した。

 市長就任前の自民党県議時代、北村の選挙を支えていた朝長は今回も「市として大変お世話になった」と徹底して支援。宮島陣営から応援の依頼はなかったとし、一方に肩入れする態度を鮮明にした。個人演説会などで政権交代への不安を強調したが、市には「市長は中立であるべきではないか」と抗議も寄せられた。

 3日開会した9月定例市議会の一般質問では、議員4人が朝長の衆院選での対応をただす。朝長は「与党代議士に市の課題を説明し、必要な事業はやってもらうようにしたい。感情論は残るが、それは私が時間をかけてもきちんと解決していこうと思う」と語る。



選挙区落選から一転、比例復活を果たした北村誠吾氏(左)の横でマイクを握る朝長佐世保市長=8月31日、佐世保市戸尾町の選挙事務所

 自民党前職の久間章生(68)と民主党新人の福田衣里子(28)の対決が注目された長崎2区。西海市長の田中隆一は「中立」の立場を取り、両陣営で応援弁士を務めた。

 だが、マスコミが民主党圧勝の予測を伝えた後の8月25日、福田の個人演説会で「久間先生にもエールを送ってきたが、私なりの信念がある。きょう集まった方は、私の心が分かった方ばかり」と発言。暗に福田支持をほのめかすような言葉に、拍手がわき起こった。

 田中は「民主圧勝が現実的になってきた中で期待を込めた」と説明。選挙は福田の勝利に終わり、久間は比例復活も果たせず落選に沈んだ。4月の市長選を草の根の活動で勝ち上がった田中は「自民にも民主にも恩義を感じていないからできた。中立にしたことで、市民が一番得をしたのではないか」と言う。

 島原市長の横田修一郎も同様に「中立」で動いた。ただ横田は昨年11月の市長選で自民、民主両勢力の推薦を受けた。選挙戦では久間の応援演説で「久間先生の力が必要」と述べたのに、民主陣営が「一方に肩入れするような発言をすべきでない」とまゆをひそめる一幕があった。選挙後、ある自民党県議は「横田はあまり(久間を応援)しなかった」と不快感をあらわにした。

 逆風で危機感を募らせた自民党の圧力と民主党政権下の自治体運営の双方をにらみ、首長はそれぞれ態度を決めた。民主党政権の誕生により、自身の選択と結果が自治体にどう影響を及ぼすのか、首長たちはかたずをのんで見守る。(敬称略)



2009年9月4日長崎新聞掲載

659名無しさん:2009/09/12(土) 18:30:11
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090912ddlk46010684000c.html

県議会:定数見直し問題 自民が「2減」提案 /鹿児島
 県議会(定数54)の定数見直し問題で、最大会派の自民党(39人)は11日の「議運懇談会」で、「2減」案を新たに提示した。小委員会の結論の「3減」を覆す提案で、他会派からは反発が相次いだ。次回から議会運営委員会で議論される。議論の焦点は「鹿児島市・郡区」(定数19)の削減数が「1」か「2」かに移る。

 議運懇は非公開。自民は「離島に配慮」として「西之表市・熊毛郡区」(定数2)を現状維持する一方、「鹿児島市・郡区」「指宿市区」(同2)を各1減するとした。「県民連合」と「公明」の2会派は鹿児島市・郡区2減、指宿市区1減を主張している。

660チバQ:2009/09/13(日) 11:19:31
>>656>>657
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20090912-OYT8T00845.htm
2010年知事選 民主候補の人選焦点 自民「存亡懸ける」
 金子知事の任期満了まで約半年。11日は前ルーマニア大使の東良信氏(61)が記者会見を開き、知事選に立候補することを正式に表明した。衆院選の結果を受けて「絶対に負けられない」と息巻く政党の思惑も絡み、知事選を巡る戦いはこれから熱を帯びてくる。(小渕義輝)

 東氏は同日の記者会見で、「民主党さんには、ぜひご支援をお願いしたい」と訴えた。無所属での出馬を示唆しながら、「政権与党との関係は重要視している」と強調。「考え方も似ている」ともアピールした。

 秋波を送られた民主党は、現在、国会議員団が中心となって独自候補の擁立に向けて動いている。同党県連は、金子知事に自民党寄りの態度が目立つとして対決姿勢を鮮明にしており、「必ず勝てる候補」(民主党県議)を探しているという。

 一方、民主党県議の高比良元氏(57)も立候補へ向けた準備を進めており、同党県連は、さらに独自候補を擁立すれば、自民党推薦の候補に有利に働くというジレンマを抱えている。

 ただ、高比良氏は民主党県連の了承を得ずに立候補を表明したため、県連内には反発する声もあり、渡辺敏勝幹事長は、東、高比良両氏のいずれについても「正式に支援要請があれば、きちんと対応したい」と述べるにとどまっている。

 一方の金子知事は、まだ態度を表明していない。10日の県議会で、一般質問に立った小林克敏県議(自民党)から出馬について水を向けられたが、「貴重なご意見として承る」とかわした。

 ただ、県議会では金子知事が4選出馬するとの見方が支配的だ。ある自民党県議は、「現職は知名度があるので、急いで手を挙げる必要はない。相手の出方をじっくりと見ているのだろう」と分析。衆院選では、金子知事は自民党候補を全面的に応援しただけに、県議は「知事選は県内における自民党の存亡を懸けた戦いになる。しっかり準備して臨みたい」と意気込む。

 政権交代の流れは、県政界にも及ぶのか。今後の焦点は、金子知事の態度表明と民主党候補の人選に移りそうだ。

(2009年9月13日 読売新聞)

661名無しさん:2009/09/13(日) 15:31:35
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090912ddlk40010380000c.html

糸田町議会:議長進退巡り紛糾 日程を14日に延期 /福岡
 糸田町議会は11日、9月定例会を開会したが、西晁(あきら)議長(67)の進退を巡って紛糾し、総額5億962万円の一般会計補正予算案など21議案を上程しないまま、日程を14日に延期した。

 西議長は昨年12月議会で除名処分を受けて失職後、県の処分取り消し審決を受けて今年6月、議長に復帰。関係者によると、その後の全員協議会で西議長は「7月の臨時議会の議会運営次第で議長職について進退を検討する」と述べたという。

 本会議では午前10時の開会直後、複数の議員から「進退はどうなったのか」と発言が出て紛糾。結局、一般質問も延期することになった。

 議長辞任を求める議員は過半数おり、14日も再度混乱する恐れがある。西議長は「町民に迷惑をかけ、心苦しく、私が辞めれば丸く収まるのも分かっているが、留任を支持する同僚議員や支援者もおり、私の一存で辞めるとは言えない」と話している。【林田雅浩】

〔筑豊版〕

662名無しさん:2009/09/13(日) 18:11:02
http://mainichi.jp/area/saga/news/20090913ddlk41010340000c.html

選挙:佐賀市長選 現職、秀島氏の推薦決定−−社民党県連 /佐賀
 ◇独自候補模索の民主と対立も
 社民党県連(牛嶋博明代表)は12日、常任幹事会を開き、10月11日告示、18日投開票の佐賀市長選の対応について、05年の前回市長選に続いて現職の秀島敏行氏を推薦することを決めた。民主党県連は独自候補を模索しており、8月の衆院選で選挙協力した両党が対立する可能性も出てきた。

 合併に伴う前回市長選は、自民と社民が推薦する秀島氏が、民主が推薦した対立候補との一騎打ちを制し、初当選した。

 今回も秀島氏を推薦する理由について、社民党県連の徳光清孝副代表は「この4年間の市政運営が評価できると判断した」と語り、民主に対しては「報告し、理解を得たい」と述べた。

 民主が候補を擁立した場合についても、牛嶋代表は「優秀な人材でも、理解するには時間がかかる」と語り、共同歩調には否定的な考えを示した。

 自民が秀島氏を推薦すれば再び“相乗り”となるが、徳光副代表は「秀島氏個人を評価した上での決定で、自民と協議したわけではない」と強調した。

 市長選には、新人で佐賀大客員教授の蒲原啓二氏も出馬を表明している。【姜弘修】

663チバQ:2009/09/13(日) 23:57:45
796 :無党派さん:2009/09/04(金) 16:09:15 ID:nGsjiOAU
先日の衆院選に幸福実現党公認で立候補し落選した鵤卓徳市議の失職に伴う
福岡県大野城市議会議員補欠選挙(9月6日投開票)に「日本新進党」公認候補が立候補し、
元市職員(前市議会事務局長、無所属)の女性候補と一騎打ちを演じています。

日本新進党公認候補は前回市議選では無所属で立候補しており、
最下位当選だったサラリーマン新党公認元職に185票差で及ばず次点となりました。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20090831-OYT8T00605.htm

798 :無党派さん:2009/09/04(金) 19:30:28 ID:9ISR9VMZ
>>796

この人、96年の衆院選にも福岡1区から出てたよ。
「日本新進党」公認で選挙ポスターでは松本ドラゴンへの当てつけか解同批判してた。

812 :無党派さん:2009/09/06(日) 22:41:18 ID:MBOmB3W4
>>796の大野城市議補選開票結果
http://www.city.onojo.fukuoka.jp/gisenkan/senkyo/kekka/sigihosen090906.html

当選  高山 やす子  無所属     9,571
     山口   実   日本新進党  3,136

664とはずがたり:2009/09/14(月) 00:29:44
>>663
俺も96年以来の選挙結果纏めててつい先日日本新進党ってなんぞやと思ったんですけどその正体はなんなんでしょうか?
未だ活動してたとは驚き。
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/seiji/shu-fukuoka01.html#1-96

665名無しさん:2009/09/14(月) 20:33:54
サラリーマン新党が生きていたことも驚きですね

666名無しさん:2009/09/14(月) 20:52:53
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000909140002

佐賀市長選で社民、秀島氏推薦
2009年09月13日


社民党県連合は12日、常任幹事会を開き、佐賀市長選(10月18日投開票)に再選を目指して立候補を表明している現職の秀島敏行氏(67)の推薦を決定した。一方、衆院選で選挙協力をした民主党県連は独自候補の擁立を模索しており、「4年前に別候補を立てて秀島氏と戦った経緯がある。民主党の判断は社民党の推薦決定には縛られない」としている。


 社民党県連合の常任幹事会では、秀島氏から提出されていた推薦願について協議。(1)現地に足を運んで市民の要望を聞く姿勢(2)トップダウンではない市政運営(3)市町村合併後の本格的な街づくりへの期待などから、「秀島氏の1期4年は評価出来る」という意見が大勢を占め、推薦を決定したという。会見した社民党県連合の牛嶋博明代表(県議)は「今後、秀島氏と直接会って市政運営について意見を交換する」と話している。


 自民党県連も秀島氏推薦で調整が進んでおり、「自社相乗り」の市長選候補になる可能性について、社民党県連合の徳光清孝・副代表(県議)は「前回も自社推薦だった。


一見、奇異に見られるかもしれないが、秀島氏個人の政策を社民党が主体的に評価した結果」と説明。民主党には、社民党の推薦決定を報告すると明らかにした。


 また、徳光副代表は「政府で連立政権を組み、来年には参院選もあるので、県段階でも民主党と社民党の政策協議が必要になってくる。(民主党に)推薦決定を押しつけるとか、(独自)候補を出すなとか直接的には当然言えないが、社民党の推薦決定については理解していただきたい」と民主党の動きを牽制(けん・せい)した。


 これに対し、民主党県連の園田泰郎代表代行は「(独自候補を立てるという)民主党市議団の意向を最大限尊重すると常任幹事会で決めており、市議団の意向がまとまれば県連で判断する」としたうえで、「4年前には別の候補を立てて秀島氏と戦った。今回も社民党の推薦決定に『はい、分かりました』とはならず、民主党の判断が縛られることはない」と話している。

667チバQ:2009/09/14(月) 23:24:48
>>435
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/121731
市を二分はや臨戦態勢 平戸市長選 告示まで1ヵ月 知事選前哨戦の声も 保守系一騎打ちの公算
2009年9月14日 01:26 カテゴリー:九州 > 長崎
 任期満了に伴う平戸市長選(10月11日告示、18日投開票)の告示まで1カ月を切った。劇的な政権交代の余韻が残る衆院選後初の県内選挙。2005年の旧平戸市と、田平、生月両町、大島村が合併して2度目の選挙でもあり、新旧地域が入り交じって徐々に熱を帯びている。選挙の構図から結果は来春の知事選にも影響しかねない状況となっており、にわかに注目を浴びている。

■市長が後継指名

 立候補表明しているのは今のところ、いずれも無所属での出馬を予定する市議の高田謀(はかる)氏(62)と県議の黒田成彦氏(49)。ともに保守系で9月上旬、後援会事務所を開設。地域でのミニ集会をスタートさせるなど、臨戦態勢に入っている。

 「彼は合併前後を熟知している。市の観光振興を実現できるのはこの人」。2日、市内であった高田氏の事務所開き。引退を表明している白浜信市長は、高田氏をそう持ち上げた。

 当初は後継指名しない方針だったが「産みの苦しみを共に担った仲間。推薦したい」と立場を鮮明にし与党市議と高田氏応援団に名を連ねた。

 一方の黒田氏には旧生月町出身で同市に影響力があるとされる金子原二郎知事の支持者がつく。黒田氏は金子知事の衆院議員時代の秘書を務め、今も県政与党の一員だ。

 後援会幹部は「知事の地元後援会から推薦をもらっている。線はつながっている」と一枚岩を口にする。

■飛び交う怪文書

 今回市長選を、知事選の前哨戦とみる向きは少なくない。理由の一つが立候補予定者の動きだ。

 衆院選前後、高田氏の周辺に、知事選への立候補を表明した前ルーマニア大使の東良信氏(61)と、立候補の意向を示す県議の高比良元氏(57)が接触。支援と連携を呼びかけてきた。

 金子知事は態度を明らかにしていないが、高田氏の支持者は「白浜市長はどちらかといえば反知事派。連携は別にして2人の狙いは十分理解できる」と打ち明ける。

 ただ、平戸市には知事選の構図に収まらない特殊な事情もある。

 同市は古くから強固な保守地盤だが、地縁血縁、利害などで支持が分かれ、とかく政争が激しい地域とされる。

 過去にも国政選挙や市長選で地域が二分。その「伝統」はいまだに続いており、今回も街には怪情報、怪文書が飛び交い、市議会では議員の除名騒ぎまで起きている。

 同市の男性(70)は「支持は個人の自由だが、感情的なしこりを残すやり方は時代遅れ」とうんざり顔だ。

■行政手腕に注視

 合併後、4年を経過する平戸市。旧市町村の融合は図られてきたが、なお課題は山積する。

 市は合併間もない06年、貯金にあたる基金の大幅減に伴って「財政危機宣言」を発表。特別職や職員給与を一律カットするなどして今年9月、ようやく解除宣言した。

 しかし、今後も人口減や景気低迷で大きな税収増は見込めず、行財政改革と市民の理解、協力は不可欠となっている。

 産業面では、地域経済を下支えする農漁業の振興と合わせて、豊かな自然や教会群などの歴史遺産を生かした観光振興が浮揚のカギ。いかに経済活性化につなげるか、リーダーの手腕が問われることになる。

 「平戸の良さを全国にアピールしたい」と話す高田氏に「観光資源を起爆剤に交流人口の拡大を目指す」と言う黒田氏。知事選や地域性、市政課題といった要素が複雑に絡み合う中、市民の判断が注目される。

=2009/09/14付 西日本新聞朝刊=

668チバQ:2009/09/15(火) 20:29:12
>>658おわびって・・・
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090915ddlk42010565000c.html
朝長・佐世保市長:衆院選で自民候補支援 「誤解を招き、おわび」 /長崎
 佐世保市の朝長則男市長は14日、8月30日投開票の衆院選で自民党公認候補を支援したことについて「佐世保市のためと思ってのことだったが、誤解を招いたことについては、おわび申し上げる」と陳謝した。9月定例市議会の一般質問で、速見篤議員(社民)の質問に答えた。

 衆院選で、朝長市長は北村誠吾氏(比例復活当選)を支援。選挙期間中から「公職にある市長は中立であるべきだ」との批判が上がっていた。一般質問でも、これまで2議員が市長の見解をただした。

 14日は、朝長市長は北村氏を支援したことについて「佐世保市の山積する課題を熟知した人が議席を取ることが必要と思った」と理由を説明。政権交代があることを予測し「(北村氏が復活当選できるよう)取り組んだ」と答弁した。その上で「市民に誤解を与えたこともあったかと思う」と話した。

 市長はまた「選挙後はラグビーでいうノーサイド(敵味方がなくなり試合終了という意味)の精神でやっていきたい。主張すべきは主張し、終わったら一緒に頑張る姿勢でないといけない」と述べ、理解を求めた。【山下誠吾】

〔佐世保版〕

669名無しさん:2009/09/16(水) 19:40:11
独自候補で押しきれ!相乗りに負けるな!

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/122216

’09佐賀市長選 民主県連どう判断? 元市部長・飯盛氏に出馬要請 市議団 強気で独自候補
2009年9月16日 06:06 カテゴリー:九州 > 佐賀
 10月11日の告示まで1カ月を切った佐賀市長選で15日、同市議会の民主党市議団・民主クラブ(5人)が、元市産業部長の飯盛(いさがい)克己氏(61)に出馬を要請していたことが表面化した。市議団が独自候補擁立に動いた背景には、先の衆院選で民主党が圧勝した勢いに乗って「県都の首長」を奪取する思惑がある。しかし、衆院選で選挙協力した社民党県連合は現職の秀島敏行氏(67)の推薦を決めており、今後、民主党県連は難しいかじ取りを迫られそうだ。

 「政権交代が実現した今、県都の市長選に独自候補を立てないことはあってはならない」。民主党市議団の一人、藤野靖裕市議は飯盛氏擁立の意義をこう強調した。

 市長選をめぐっては現職の秀島氏が自民、民主、公明、社民の4党に推薦願を提出。既に社民党が推薦を決め、近く自民党も推薦決定する見通し。ほかに立候補を表明した無所属新人の蒲原啓二氏(63)との一騎打ちの公算が高まっていた。

 告示日が迫る中、民主党県連代表の原口一博衆院議員は衆院選で選挙協力し、16日にも発足する新政権で連立を組む社民党への配慮もあってか、「(県内の民主党は)まだ組織が弱い。力を蓄えることも必要だ」などと独自候補擁立には慎重な姿勢を見せていた。

 そして急浮上した出馬要請。藤野市議は「万が一、県連が(独自候補擁立を認めない)NGを出しても市議団だけで飯盛氏を応援する」と強気だ。

 来夏の参院選も見据えつつ社民党との協力関係を重視するのか、市議団の主戦論を容認するのか。政権党の地方組織としての力量が問われる。

■飯盛氏と一問一答 「誰かが変えねば」

 民主党佐賀市議団から出馬要請を受けた元市産業部長の飯盛克己氏は15日、西日本新聞の取材に「誰かが(現市政を)変えていかなければならないと思っている」と市政への意欲を語った。主なやりとりは次の通り。

 ‐民主党市議団とはどんな話をしたのか。

 「昨晩(14日夜)、出馬要請を受けた。告示まで時間がないが、家族や親類に相談し、今週中にも結論を出したい」

 ‐出馬する場合は民主党に推薦願を出すのか。

 「現職(秀島氏)は社民党の推薦を受け、おそらく前回同様、自民党の推薦も受けるだろう。民主党市議団にお任せしているが、私が出馬を決めたら民主党に推薦願を出したい。もっとも国政で民主と社民が連立を組んでいることもあり、難問は多い。推薦を受けられない場合は立候補しないこともあり得る」

 ‐現市政について思うことは。

 「現職には、佐賀市をどうしたいのかという大きなビジョン(構想)がない。役所内の部や課を増やし、自身の選挙に貢献した職員にポストを与えるなど行政改革に反することをしている。誰かが変えていかなければならないと思っている」

=2009/09/16付 西日本新聞朝刊=

670チバQ:2009/09/16(水) 22:50:18
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000909160004
佐賀市長選で民主市議ら飯盛氏に打診
2009年09月16日


 佐賀市長選(10月18日投開票)に独自候補の擁立を模索していた民主党佐賀市議団(5人)が、元市産業部長の飯盛克己氏(61)に立候補を打診し、飯盛氏も「現職の秀島市政のままで良いとは思わない」と出馬に前向きの姿勢を示していることが15日、分かった。飯盛氏は、前回市長選に民主推薦で立候補した前市長が在職当時の市幹部。民主推薦候補となれば、政権交代直後の「民主」対「自民」の激しい市長選となりそうだ。


 飯盛氏は15日、朝日新聞社の取材に対し、「14日に民主党市議団から立候補を要請された」と説明。1、役職の増設など市職員優遇の姿勢が行財政改革に逆行2、市政運営のビジョンに欠ける――などを出馬理由に挙げ、「秀島市政の問題点について市議団と認識を共有した。佐賀市を思う熱意に気持ちを揺り動かされており、立候補については前向きに検討したい」と述べた。


 飯盛氏は48年、佐賀市生まれ。木下敏之・前市長の下で同市総務部副部長、産業部長などを歴任。秀島市政になって、佐賀中部広域連合に事務局長として派遣され、今年3月末に定年退職した。現在は佐賀リハビリテーション病院(同市南佐賀1丁目)の事務長を務めている。


 飯盛氏は「今週中にも街づくり団体役員や市役所OBなどの支持者らと相談して、立候補するかどうかの判断を民主党市議団に伝える」としている。同市議団は、飯盛氏が立候補の意向を正式に回答した段階で、同党県連に報告。同党県連は臨時の役員会か常任幹事会を開き、党推薦候補とするか判断するという。


 同市長選には、自民主導で再選に向けた立候補への地ならしが進んだ現職の秀島敏行氏(67)=社民推薦=と、新顔の佐賀大学客員教授、蒲原啓二氏(63)が出馬の意向を表明している。

671名無しさん:2009/09/17(木) 20:43:52
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/122431

佐賀市長選 民主の元市部長への出馬要請 社民、不快感あらわ
2009年9月17日 00:53 カテゴリー:九州 > 佐賀
 任期満了に伴う佐賀市長選(10月11日告示、18日投開票)で、同市議会の民主党市議団が、元市産業部長の飯盛(いさがい)克己氏(61)に立候補を要請していたことが表面化した16日、現職の秀島敏行氏(67)への推薦を決めている社民党県連合の関係者からは「民主党との協力関係を見直すこともある」との声が上がった。

 「今日は、政権交代で鳩山内閣が発足した歴史的な日。連立政権のパートナーとして、佐賀でも連携を深めていこうとする矢先にほおをたたかれた思いだ」。社民党県連合の徳光清孝副代表は不快感をあらわにした。

 5市町村の合併後初となった2005年の前回市長選では、民主党県連が旧佐賀市長の木下敏之氏を、社民党県連合は秀島氏をそれぞれ推薦し、激戦を繰り広げた。

 しかし、国政選挙では民主と社民は良好な関係を維持。前回市長選の直前に実施された05年の衆院選、07年の参院選、先の衆院選と3度にわたって選挙協力が実現。「市長選の怨念(おんねん)を超えて蜜月関係を構築してきた」との思いが民主、社民双方の共通認識だった。

 今回の市長選でも社民党県連合幹部は「民主党は(独自候補擁立という)横暴な決定はしないだろう」(牛嶋博明・社民党県連合代表)と、あうんの呼吸で「秀島支援」に向け足並みをそろえられると踏んでいた。

 それだけに、民主党市議団による飯盛氏への出馬要請は社民党県連合にとって寝耳に水。徳光副代表は「民主党が佐賀市長選で独自に候補者を擁立すれば、すべての協力関係は解消される」と強くけん制した。

=2009/09/17付 西日本新聞朝刊=

672チバQ:2009/09/17(木) 22:00:13
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090917ddlk45010509000c.html
選挙:宮崎市長選 斉藤市議を擁立へ−−津村氏友好会派 /宮崎
 来年1月24日投開票の宮崎市長選で、引退を表明した津村重光市長(61)を支援する複数の市議会会派が、斉藤了介市議(43)=政新会、1期=を擁立する方向で固まりつつあることが16日、分かった。友好会派内で「津村市長の路線を継続する若手の擁立を」との意見が出た。各会派で意見を調整して近日中に合意に達する見込み。

 15日に市長を支援する複数の会派代表が会合を開いた。この中でベテラン市議から、斉藤氏擁立の提案があった。各会派は提案を持ち帰り、17日に会派の意見を回答するが、近く擁立が決まるものとみられる。

 斉藤市議は会社員を経て07年に初当選。毎日新聞の取材に対して「今は何も言えない」としている。

 同市長選には元佐土原町長の戸敷正氏(57)が立候補を表明している他、宮崎市区選出の県議・武井俊輔氏(34)が支援者の打診を受けて出馬を検討している。【種市房子】

673名無しさん:2009/09/17(木) 22:46:03
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1420004.article.html

佐賀市長選 民主市議団の飯盛氏出馬要請 連立与党内に波紋
 任期満了に伴い10月11日に告示される佐賀市長選で、民主党市議団(5人)が元市産業部長の飯盛克己氏(61)に出馬を要請した。2期目を目指して出馬表明している秀島敏行氏(67)の市政運営に不満を持つ市議団が、政権交代を果たした衆院選の勢いをかって県都の市長の座を狙う。ただ、県連幹部とは微妙な温度差もあり、さらに衆院選で選挙協力し秀島氏の推薦を決めている社民党とは反目する形になる。来夏の参院選もにらみ、民主県連の対応が焦点になっている。

 「知事や政令指定市長の選挙で、自民と相乗りを避けるのが党の基本スタンス。県都の市長選で立てない選択肢はない。現市長の手法が納得できない職員も多い」。市議団の一人は擁立に動く理由を説明する。

 市長選には秀島氏と、佐賀大客員教授、蒲原啓二氏(63)が出馬表明している。前回は自民と社民の推薦を受けた秀島氏が、民主推薦の現職をきん差で破って初当選。今回も民主の動向が焦点となっていた。

 民主市議団は昨年から複数の人物と接触を重ねてきた。だが、衆院選での社民との共闘を重視して動きを”封印”。衆院選で地元佐賀1区も勝利したことを受け、候補選びが再燃した。

 ただ、県連幹部には慎重論もあり、党を挙げての擁立劇とはいえない。対応を協議した5日の常任幹事会で原口一博代表は「状況は極めて流動的。市議団の議論を見ながら対応する」とした。

 内部には「衆院選の勢いではなく市民の支持が得られる大義が必要」「市長選と同時に市議選もある。戦う体制はできるのか」という懸念もあるが、ある市議は「万が一、県連が推薦しなくても市議団が全面支援して戦う」と強気だ。

 出馬要請を受けた飯盛氏は、現市政を「将来のビジョンがなく、役職を増やすなど行財政改革に逆行している。自らの選挙に貢献した職員を優遇している」と批判。「前向きに検討する」とし、週内にも結論を出す。

 こうした動きに、社民党県連の牛嶋博明代表は「選挙まで1カ月切った今、こんな動きが出ていることに驚く。(民主県連から)連絡があればしっかり説明を聞きたい」と話す。別の幹部は「衆院選大勝でうぬぼれていないか。国政選と地方選は事情が違う」と不快感をあらわにする。

 民主県連幹部は「市政を4年間見てきた市議の意見は大切。だが、時間と体制の問題も重要。まずは飯盛氏の意向」と話す。

2009年09月17日更新

674チバQ:2009/09/19(土) 14:29:53
広島に続きこちらも乱立模様
ただし、71歳の新人なんてとても・・・
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/122913
長崎県知事選に押渕氏出馬意向 県議、医師
2009年9月19日 00:12 カテゴリー:政治 九州 > 長崎
 来年3月の任期満了に伴う長崎県知事選に、同県議で医師の押渕(おしぶち)礼子氏(71)=長崎市区選出=が無所属で立候補する意向を固めたことが18日、分かった。

 押渕氏は同日、民主党長崎県連に推薦願を提出。推薦願で「若者が希望を持ちお年寄りが安心して暮らせるふるさとづくりのため、知事選に立候補する。多選を阻止し、公正・公平な県政を推進する」としている。押渕氏は本紙の取材に対し「民主党の推薦が得られるよう頑張る」と述べた。

 押渕氏は長崎大医学部卒。2003年4月から県議。自民党系会派に所属していたが8月に離脱し、現在無所属。

 知事選にはこのほか、前ルーマニア大使の東(ひがし)良信氏(61)が立候補を表明。民主党県議の高比良元(はじめ)氏(57)も立候補の意向を示している。金子原二郎知事(65)も意欲を示しているものの、立候補の明言は避けている。

=2009/09/19付 西日本新聞朝刊=

675名無しさん:2009/09/20(日) 01:10:22
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/123130

衛藤会長が辞意表明 自民県連役員会 公選で後任選出へ
2009年9月20日 00:28 カテゴリー:九州 > 大分
 自民党県連の衛藤征士郎会長は19日、大分市であった県連役員会で、衆院副議長に就任したことを理由に会長を辞任すると表明した。役員会は全会一致で了承、会長選挙を実施し、新会長を選出することを決めた。

 県連は来年夏の参院選候補者を選ぶ公募方法の見直しを決めており、この作業も新会長のもとで体制を一新して当たるべきだと判断。会長代行を置かずに、会長選挙を実施する方向になった。県連は25日の常任総務会で了承を得た後、党員による会長選挙の準備に入る。月内にも告示され、10月中に新会長が決まる。

 衛藤氏は役員会の冒頭、「衆院副議長の職務に専念するため、県連会長の職を辞することにしました」と辞意表明した。

=2009/09/20付 西日本新聞朝刊=

676名無しさん:2009/09/20(日) 01:12:57
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/123142

知事選 民主が候補選考委 月内発足 10月末までに決定
2009年9月20日 00:38 カテゴリー:九州 > 長崎
 民主党県連は19日、常任幹事会を開き、来年3月の任期満了に伴う知事選に擁立する候補を選ぶため、月内にも選考委員会を発足させることを決めた。10月末までに候補者を決める予定。渡辺敏勝幹事長は「県政でも与党となるために『勝てる候補』を選ぶ」としている。

 県連によると、メンバーは衆参の国会議員8人と県連常設の選対委員会三役の計11人。知事選で、立候補を表明している前ルーマニア大使の東良信氏(61)と立候補の意向を示している民主党県議の高比良元氏(57)と県議の押渕礼子氏(71)が県連に推薦願を提出しており、選考委ではこの3人への対応や新たな候補者の人選を行う。

 大勝した衆院選後初めての常任幹事会ということもあり、公務で欠席した西岡武夫参院議員以外の国会議員7人が勢ぞろい。長崎1区で当選した高木義明県連代表は「(大勝の要因は)民主党の政策よりも、自民党政権を一度変えてみようという国民の民意だ。勝って兜(かぶと)の緒を締めよ。これから、身を引き締めて頑張ろう」とあいさつした。

=2009/09/20付 西日本新聞朝刊=

677名無しさん:2009/09/20(日) 10:43:23
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090920/06.shtml

9月20日のながさきニュース
長崎新聞

民主県連、選考委で知事選候補人選へ 10月末までに絞り込み
 民主党県連(高木義明代表)は19日、長崎市内で衆院選後初めての選挙対策委員会と常任幹事会を開き、任期満了(来年3月1日)に伴う知事選への対応について、国会議員8人と選挙対策委の三役の計11人で組織する選考委員会を立ち上げ、同党としての独自候補の人選を進めることを決めた。早ければ今月中にも発足させ、10月末までに絞り込む。

 同県連にはこれまで同党県議の高比良元氏(57)=長崎市選出=、前ルーマニア大使の東良信氏(61)、県議の押渕礼子氏(71)=同=の3氏が知事選への推薦願を提出。選考委では3氏の中から選ぶのか、別の候補者を擁立するのかを白紙の状態から協議していく。

 この日、先に開かれた選挙対策委では県内小選挙区で全勝した衆院選の総括をした後「国政では政権与党になった。県政も民主党として主体的にかかわるべきで、勝てる独自候補を擁立するべきだ」との考えで一致。選考委を立ち上げることを決め、常任幹事会でも了承された。

 常任幹事会には西岡武夫参院議員を除く7人の国会議員が出席。知事選について山田正彦衆院議員は「一致協力して県民の期待に沿う政治を実現させたい」、大久保潔重参院議員は「しっかりとした候補者を擁立し一丸となって戦い勝利したい」と述べた。

678名無しさん:2009/09/20(日) 10:45:45
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000909200002

現在位置:asahi.com> マイタウン> 宮崎> 記事

肥後副市長が立候補の意向 小林市長選
2009年09月20日



 来年4月に任期満了を迎える小林市長選に、副市長の肥後正弘氏(64)=同市細野=が立候補する意思を固めたことが19日、分かった。9月末で退職し、10月中旬に会見して正式表明する。


 朝日新聞の取材に対し、肥後氏は支援者と協議して後援会づくりを急ぐ考えを示した上で、「まず小林市立病院の医療態勢を確立させたい。合併や地方分権に対応した足腰の強いまちづくりに取り組みたい」と語った。福祉や商工関係者を中心に出馬要請を受けているという。


 肥後氏は同市出身。71年に市役所入り。旧小林市福祉事務所長や財政課長、監査委員事務局長などを歴任し、03年6月に収入役に就任。07年4月から副市長を務めている。


 堀泰一郎市長(74)は今期限りで引退。これまでに元参院議員の小斉平(こ・せ・ひら)敏文氏(59)と、建設会社社長の鮫島憲明氏(60)が立候補を表明している。

679とはずがたり:2009/09/20(日) 11:35:33
>>674>>364
押切女史が所属してたのは2人会派無所属新風で>>674には自民系会派となってるけど,相方は元自民党公認候補ながら民主・山田支援を受けた候補なんで少なくとも民主・自民からは中立か等距離的な会派なんじゃあないのでしょうかねぇ。

長崎市 定数14−候補16 (選管確定)→自4民4公2共1社1無2/無2
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 16,714(8.6%) 堀江 ひとみ 48 共産 新 1 党県常任委員
当 15,956(8.2%) 江口 健 56 公明 現 2 党県幹事長
当 14,988(7.7%) 小林 駿介 59 公明 現 2 党県副代表
当 14,056(7.3%) 押渕 礼子 68 無所属 現 2 医師=新風クラブ所属→◆無所属新風→県知事選出馬表明・民主に推薦申請・所属してた自民系会派も離脱
当 13,908(7.2%) 渡辺 敏勝 59 民主 現 2 党県幹事長代理
当 13,685(7.1%) 高比良 元 54 民主 新 1 市民団体顧問・(元)県企画調整課企画監(02退職)・三和町長(03〜05)・長崎市議(05〜07)→長崎県知事選出馬表明,民主に推薦依頼。
当 13,303(6.9%) 佐藤 了 66 自民 現 4 福祉法人理事
当 12,836(6.6%) 高比良 末男 58 民主 現 2 党県副代表
当 12,771(6.6%) 中山 功 58 自民 現 3 介護団体理事
当 12,371(6.4%) 陣内 八郎 57 民主 新 1 県職員組合役員
当 11,470(5.9%) 浅田 眞澄美 40 無所属 新 1 会社社長・元自民党浅田五郎の女→■3人会派創爽会所属
当 11,286(5.8%) 野本 三雄 69 自民 現 4 設計会社長
当 10,072(5.2%) 下条 文摩左 57 自民 新 1 長崎市農業委員
当 8,877(4.6%) 金子 三智郎 59 社民 新 1 労組執行委員長
□ 7,301(3.8%) 岩永 賢一 49 無所属 新 団体事務局長=新幹線反対
□ 3,932(2.0%) 川口 龍彦 54 無所属 新 学校法人理事


壱岐市 定数1−候補3 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 9,234(48.4%) 山口 壮三 66 無所属 現 2 市軟野連会長・旧郷ノ浦町助役・民主山田氏支援・新風クラブ所属→一人会派◆無所属新風所属(押切女史の加入で2人会派へ)
□ 6,278(32.9%) 山本 啓介 31 自民 新 (元)衆院議員秘書(谷川弥一)
3,564(18.7%) 坂本 和久 42 無所属 新 市民団体代表

680とはずがたり:2009/09/20(日) 11:36:05
>>679
×押切 ○押渕

681名無しさん:2009/09/21(月) 11:06:03
現在位置:asahi.com> マイタウン> 長崎> 記事

http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000000909210002

民主 10月末までに
2009年09月20日

 ◇知事選 独自候補選定


 民主党県連の選挙対策委員会と常任幹事会が19日、長崎市内であり、来年3月1日の任期満了に伴う県知事選について、8人の国会議員と渡辺敏勝幹事長らで作る選考委員会を立ち上げ、遅くとも10月末までに独自候補を擁立することを決めた。この日までに3人から推薦願が出されたことも報告された。


 渡辺幹事長によると、知事選への対応として、(1)県連として主体的に候補を立てる(2)勝てる候補を選ぶ、という方針を決めた。推薦願は、同党の高比良元(はじめ)県議(57)、元内閣府審議官の東(ひがし)良信氏(61)、押渕礼子県議(71)=無所属新風=から出された。渡辺幹事長は「衆院選の結果を見て、『民主党が推薦しないと勝てない』と踏んでいるのだろう」と話した。


 ただ、この3人について、国会議員の一人は「3人とも本命ではない」と話しており、県連は3人以外から選ぶことになるとみられる。

682名無しさん:2009/09/21(月) 11:30:04
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=20341&amp;catid=74

市議斉藤氏出馬へ 宮崎市長選
2009年09月20日



 来年1月24日に投開票される宮崎市長選に、同市議の斉藤了介氏(43)が出馬する意向を固めたことが19日、分かった。



 宮崎日日新聞社の取材に対し、斉藤氏は「市民のために役立ちたいと決意した」と語った。

 月内にも正式表明する見通し。

683チバQ:2009/09/22(火) 23:16:22
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000000909180001
任期77日なのに3氏名乗り
2009年09月18日

 ■前原市長選20日告示


 前原市長選が20日、告示される。任期満了に伴う選挙だが、同市は来年1月1日に二丈、志摩両町との合併を控えており、今度の市長の任期は10月16日から77日間。そこへ3人が名乗りを上げ、合併後の糸島市長選の前哨戦の様相も見せている。


 立候補の準備を進めているのは、再選を目指す現職の松本嶺男氏(65)、新顔で環境デザインコンサルタント会社社長の佐藤俊郎氏(56)、新顔で行政書士の加納義郎氏(41)。松本氏は自民と公明、佐藤氏は民主と社民党糸島総支部の推薦を得た。加納氏も共産が支持する。


 当初、松本氏だけが立候補を表明していたが、糸島市長選をにらんで活動していた佐藤氏が8月末に表明。9月に入って加納氏も表明した。


 前原市は農業が基幹産業だが、80年前後からJR筑肥線の電化などを背景に福岡市のベッドタウン化が大きく進み、福岡市西区、志摩町との境には九州大伊都キャンパスの移転が進む。市によると、人口が急増した分、下水道やごみ・し尿処理施設などの基盤整備の経費もかさんだ。1市2町の合併で、財政基盤強化や九大と連携を強化した糸島地域一帯のまちづくりを図る。


 3人とも、合併から50日以内に実施される糸島市長選への意欲を示す。


 元県職員の松本氏は、行財政改革や全中学校への給食導入、合併実現などの実績を強調。「新市スタートへの準備をやり遂げる」と意気込む。


 佐藤氏は「知識を新しい糸島像づくりに生かしたい」と唱え、政権交代に伴い、「前原市政も変わらなくては」と公共事業見直しなどを説く。


 市民オンブズマンや住民訴訟の活動をしてきた加納氏は、県・市が進める新たな道路建設や九州電力の送電線計画への反対を掲げている。


 3氏の対決は衆院選に似た構図となったが、懸念されるのが投票率の伸び悩み。4年前の9月の衆院選は70%だったが、10月の市長選は55%。今回も直前に衆院選があった上に、合併が間近で市民にどれだけ浸透できるかが課題とみられる。県選管によると、合併直前に首長の任期満了が来ても任期を延ばせるような特例はない。市選管によると、選挙を1回実施すると人件費など1千万円余りの予算が必要になるという。

684チバQ:2009/09/23(水) 11:01:00
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090915ddlk43010606000c.html
熊本市議会:区割り審議会設置へ、特別委可決 紛糾の可能性も /熊本
 熊本市議会の政令市実現に関する特別委は14日、政令市移行後の区割りを協議する「行政区画等審議会」の設置議案を全会一致で可決した。18日の本会議で可決・成立の見通しで、市民と密接な関係がある区役所問題の話し合いが始まる。

 審議会は、区の数や面積、名称、区役所の位置などを話し合い、市議会で正式に議決する。政令市になると、市民は新設される区役所で住民登録などの手続きをするようになるため、区割りは最大の課題になる。

 植木町との合併協議会で熊本市は、区役所の位置について「植木町役場とする」との考えを示して合意を取り付けるなど、合併の成否にもかかわる重大事だった。今年4月に政令市になった岡山市の場合も、審議会は3区制の結論を出したが、市は地域を一部入れ替えて議会に提案し、最終的に4区制となった経緯がある。熊本市の場合も区割りで紛糾する可能性がある。

 また、市議会と県議会も区単位で選挙区を作る。合併特例法で政令市になった5市の審議会では、利害がからむ議員は委員になっていない。

 特別委員会では、議員を委員に選任するよう求めたり、区役所の設置場所で法定協の決定がどの程度影響するのかをただしたりする質問が出た。市は「人選はこれから検討する」「審議会に法定協の決定事項として報告するので、白紙ではない」と、従来の主張を繰り返した。【結城かほる、和田大典】



http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/121941
事務権限移譲や区役所機能 昇格協議本格化へ 熊本市などの合併 議案、県議会可決
2009年9月15日 09:55
 熊本市に植木、城南両町を編入合併する廃置分合議案が14日の県議会で可決され、県内の合併に向けた手続きが終了した。市は既に政令指定都市推進本部(本部長=幸山政史市長)を発足させ、昇格の準備を進めている。今後は県からの事務権限移譲や政令市に設置される区役所の機能に関する協議などが本格化する。

 政令市移行の具体的なスケジュールの第1歩は「行政区画等審議会」の設置から始まる。来年3月23日の新・熊本市の誕生を経て、総務省との事前協議もスタート。市は政令市としてのビジョンや財政状況、事務処理能力など総合的なチェックを受ける。

 その後は、県議会と市議会で政令市移行を求める意見書の採択などが行われ、政府が閣議決定後に政令を公布。順調に進めば、熊本市は12年4月1日に政令市に昇格する見込みだ。

 政権交代で省庁の事務作業の遅れが懸念されているが、市は「今のところ、遅れは特にない」(幹部)としている。

 熊本市と県は、県から市に移譲する事務の洗い出しを終えており、移譲の協議は両者の事務方でつくる「県市連絡協議会」が行う。同協議会の設置は県議会閉会後の10月中旬以降になる見通し。

 協議会では、教職員採用など法律で移譲が決まっている事務のほか、2級河川の管理事務など任意の事務権限の移譲も話し合う。

 政令市の特徴となる区役所の機能について、幸山市長は、市民生活に密接したサービスの大半を受けられる「大区役所を目指す」としている。

 市は先月末、区役所の機能について各局のヒアリングを実施。住民票発行など窓口業務のほか、生活保護の申請や障害者手帳の交付など介護・福祉機能を区役所に移管する方向性を示した。一方で、道路管理や水道料金収納などは「区役所に下ろすべきでない」との意見も出ている。

 市政令指定都市推進室はこのヒアリング結果をまとめ、10月開催予定の推進本部に素案を提出する方針だ。

=2009/09/15付 西日本新聞朝刊=

685チバQ:2009/09/25(金) 21:37:07
http://mainichi.jp/area/saga/news/20090925ddlk41010468000c.html
選挙:佐賀市長選 飯盛氏、時間不足理由に出馬断念 民主の独自候補困難か /佐賀
 任期満了に伴う佐賀市長選(10月11日告示、18日投開票)で、民主党市議団から出馬を要請されていた元市産業部長の飯盛(いさがい)克己氏(61)が立候補断念を決め、党市議団に伝えたことが24日、分かった。8月の衆院選で圧勝したことを受け、党市議団は独自候補擁立を目指してきたが、告示日が迫り、独自候補擁立は困難な情勢だ。

 飯盛氏は14日に市議団から要請され「政策に信念やビジョンが見られない」などと現市政に批判的な立場から出馬を検討していた。

 飯盛氏は毎日新聞の取材に対し、「選挙まで時間がなく、十分な支援が得られる見通しにない」などと立候補断念の理由を挙げた。民主党県連内に独自候補擁立に慎重な意見があることも、判断に影響したとみられる。

 市長選には、再選を目指す現職の秀島敏行氏(67)と、新人で佐賀大客員教授の蒲原啓二氏(63)の2氏が出馬を表明している。

 両氏はすでに民主党県連に推薦願を出している。党県連は、市議団の意向も含めたうえ、10月4日の常任幹事会で対応を決める。

 党市議団は常任幹事会まで改めて独自候補を模索する構えだが、「時期的に厳しくなった」と擁立は難しいとの認識も示した。

 候補擁立を見送った場合、党県連は両氏の推薦願への対応を検討するが、自民が推薦を出すとみられる現職への相乗りには反発が必至。この場合、両氏とも推薦せず、自主投票とする可能性もある。

 一方、国政で民主と連立政権を組む社民党県連は秀島氏の推薦を決定。候補擁立を模索する民主の動きに不快感を示している。【姜弘修】

686名無しさん:2009/09/26(土) 12:30:45
残念……。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20090925-OYT8T01189.htm

佐賀市長選飯盛氏が出馬断念 民主、候補擁立見送りか
 民主党市議団は24日、佐賀市長選(10月11日告示、18日投開票)への立候補を要請していた元市産業部長・飯盛(いさがい)克己氏(61)が立候補を断念したと同党県連に伝えた。

 県連によると、飯盛氏は、政策を訴える時間が足りないことや家族の反対を理由に、市議団に立候補断念を伝えたという。

 市議団は、政権交代の余勢を駆って独自候補の擁立を目指し、14日に飯盛氏に出馬を要請。しかし、衆院選で民主党と選挙協力した社民党県連合は現職・秀島敏行氏(67)の推薦を決めており、こうした市議団の動きに不快感を示した。民主党県連内にも、来夏の参院選をにらみ、社民党との関係悪化を心配する声があった。

 市長選には秀島氏のほか、新人の佐賀大客員教授・蒲原啓二氏(63)が立候補を表明している。飯盛氏擁立に動いた藤野靖裕市議は「あくまでも(独自候補の)擁立を検討する」と話すが、民主党県連の園田泰郎・代表代行は「市議団は市議選の準備に忙しく、別の人物を擁立するのは難しいと思う」としており、秀島、蒲原両氏の一騎打ちとなる公算が大きい。

 民主党県連には両氏から推薦願が出されている。県連は10月4日の常任幹事会で対応を検討するが、園田代表代行は「自主投票もあり得る」と話している。

(2009年9月26日 読売新聞)

687名無しさん:2009/09/26(土) 18:03:53
http://mainichi.jp/area/saga/news/20090926ddlk41010298000c.html

佐賀市議会:減量本、小説で「勉強」 政務調査費使途、オンブズマンに回答 /佐賀
 議員活動との関係が不明りょうなダイエット本などを政務調査費で購入するのはおかしいなどとして、佐賀市議会の政務調査費の使途改善を申し入れていた「市民オンブズマン連絡会議・佐賀」に対し、各市議は25日、同費用の使途について文書で回答した。

 政務調査費は議員1人あたり年60万円。オンブズマンは08年度分の同費用について情報公開請求し、使途を精査。その結果、ダイエット本や大衆小説購入に使われていたことなどが判明。オンブズマンは今月1日、市議会に改善を申し入れた。

 図書購入で指摘を受けた8議員は全員が回答。「夜中にラーメンを食べても太らない技術」という新書を購入した議員は「特定検診、メタボ対策について理解を深めるため」と釈明。北方謙三の歴史小説やジョン・グリシャムのミステリーを買った議員らは「浅学の身では専門書を読み下すのは困難。平易な入門書や小説で勉強している」などとした。

 オンブズマンの味志陽子事務局長は「言い訳がましい。一般教養や娯楽の本は私費で購入すべきだ」と指摘している。

 一方、政務調査費を使った視察で、他の議員の視察報告書を「丸写し」していた議員は報告書を再提出した。

 オンブズマンは10月の選挙後の次期議会でもチェックを続けるという。【姜弘修】

688名無しさん:2009/09/27(日) 12:03:49
http://www.asahi.com/national/update/0926/SEB200909260014.html

市長選中にブログ更新容疑 阿久根市長を書類送検2009年9月26日16時8分
印刷

ソーシャルブックマーク
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が昨年8月の同市長選期間中、インターネットの日記(ブログ)を更新したのは公職選挙法違反(文書図画の頒布)の疑いがあるとして、県議らが刑事告発していた問題で、鹿児島県警が同法違反容疑で竹原市長を鹿児島地検に書類送検していたことが26日、わかった。

 書類送検は今月10日付。地検などによると、同市長選に立候補した竹原市長は昨年8月24日の市長選告示以降もブログを更新し続け、県警や市選管の注意を受け入れず、同29日までブログで他候補の批判や自らの政策の主張を掲載した疑いが持たれている。

689名無しさん:2009/09/27(日) 17:35:17
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009092700120

杵築市長に八坂氏(大分)
 八坂恭介氏(64)=無所属・現=が無投票で再選。(27日告示)(2009/09/27-17:15)

690チバQ:2009/09/28(月) 12:19:09
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20090928-OYS1T00198.htm
前原市長選、自・公推薦の松本さんが再選


再選を果たし、万歳する松本氏(中央) 前原市長選は27日投開票され、現職・松本嶺男さん(65)(自民、公明推薦)が、いずれも新人の環境コンサルタント会社社長・佐藤俊郎さん(56)(民主、社民推薦)と行政書士・加納義郎さん(41)(共産支持)を破り、再選を果たした。同市は志摩、二丈両町と合併、来年1月1日に糸島市となるため、任期は10月16日から12月31日までの77日間。

 前原市南風台8の事務所では、当選が確実になると、集まった支持者から「やった」「おめでとう」と祝福の声が上がり、歓喜の渦が広がった。松本さんは「皆さんの支援のおかげ。ありがとうございました」と何度も頭を下げた。

 選挙戦で松本さんは、合併に道筋をつけたことや、36億円近い歳出削減など、1期4年の行財政改革の実績を強調。政権交代の影響を警戒して政党色は抑えながら、保守中心の基盤固めと支持拡大を図り、8、9月に相次いで出馬表明した新人2人を振り切った。

 松本さんは「実績を評価していただいた。新市へのつなぎ役をしっかりと果たしていきたい。市民力を生かしたまちづくりの仕上げをやり遂げ、糸島市長選に臨みたい」と決意を語った。

 佐藤さんは環境と自然を生かしたまちづくりなどを掲げ、加納さんは公共工事中止など市政刷新の必要性を訴えたが、届かなかった。

(2009年9月28日 読売新聞)

691とはずがたり:2009/09/28(月) 12:37:10
>>690
くそー,惜しいっすねぇ。。
佐藤氏は今から合併先の二丈町・志摩町両町をどぶ板せよ!

選挙:前原市長選 松本氏、「逆風」抑え再選 「合併作業、仕上げ」と抱負 /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090928ddlk40010174000c.html

 任期満了に伴う前原市長選は27日投開票され、現職の松本嶺男氏(65)=自民、公明推薦=が環境デザインコンサルタント、佐藤俊郎氏(56)=民主、社民推薦=と行政書士、加納義郎氏(41)=共産支持=の新人2人を破り、再選を果たした。前原市は来年1月1日、志摩、二丈両町と合併し、「糸島市」が発足するため、市長の任期は今年いっぱいの77日。当日有権者数は5万4244人。投票率は前回を6・11%下回る48・63%。

 同市南風台の選挙事務所で、松本氏は「各種団体、支援者のお陰。任期は2カ月半だが、合併作業を完全に仕上げる▽行財政改革の推進▽子育て支援などネットワークの構築、を更に進める」と抱負を語った。

 松本氏は自民・公明が衆院選で敗退という逆風下、市商工会など約50団体の推薦を受けながらも、告示前は支持者や支援団体をこまめに回る“どぶ板”に徹したことが再選につながった。

 一方、佐藤氏は得意分野の「景観を生かした町づくり」などを訴え、民主の追い風に乗ろうとしたが、今年7月、中央区から前原市へ転居したばかりで、知名度不足は否めなかった。加納氏も「小学校給食の民営化などの白紙撤回」などを訴えたが、届かなかった。【竹田定倫】

==============

 ◆開票結果=選管最終発表

当 11,915 松本嶺男 65 無現
   9,682 佐藤俊郎 56 無新
   4,500 加納義郎 41 無新

==============

松本嶺男(まつもと・みねお) 65 無現(2)

 市長[歴]福岡西陵高PTA会長▽県企画振興部長▽福岡北九州高速道路公社理事▽福岡大=[自][公]

〔福岡都市圏版〕

毎日新聞 2009年9月28日 地方版

692チバQ:2009/09/28(月) 22:47:54
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20090927-OYT8T00677.htm
枕崎市長選に現職と前市長が出馬へ
 来年1月の任期満了に伴って行われる枕崎市長選に、前同市長・神園征氏(65)が無所属で立候補することを27日、表明した。現職・瀬戸口嘉昭市長(68)も9月議会で、2期目を目指しての出馬を明らかにした。

 神園氏は同市出身。2002年1月の市長選で初当選を果たしたが、06年1月の選挙戦で瀬戸口市長に敗れた。

 記者会見した神園氏は「現市政は、合併問題に自信を見せていたが実現しておらず、ほかにも様々な問題が解決していない。偽りの政治であり、市民は不満を抱いている。開かれた市政の復活、再生をキーワードに、もう一度市政に携わりたいと思った」と話した。さらに、「行政と市民が協力し合う市民協働を呼びかけ、行財政改革などに取り組む」と抱負を語った。

 瀬戸口市長は9月議会で、「市民の協力を得て全力で行革に取り組み、成果を挙げることができた。今後も、市民の支援があれば引き続き市政を担当させていただきたい」と出馬を明らかにした。

(2009年9月28日 読売新聞)

693名無しさん:2009/09/29(火) 21:48:59
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00163727.html

宮崎・東国原知事、新大臣を訪問し中立アピール 「わたしはずっと中立」

鳩山政権の大きな火種となっている亀井金融担当相の強気の発言が止まらない。一方、自民党の総裁候補にも取りざたされた宮崎県の東国原知事が新大臣を訪問し、中立をアピールした。
相次いで難問が押し寄せる前原国交相のもとに28日、東国原知事がやってきた。
前原国交相は「意外と(報道陣)少ないね」と述べた。
東国原知事が「いやー、大変ですね」と話しかけると、前原国交相は「政権交代なので、今までのしがらみにとらわれず、ゼロベースで事業を見直すいいチャンス」と述べた。
すると、東国原知事は「おっしゃる通りですね」と述べた。
東国原知事は7月、自らを総裁候補とすることを条件に、自民党からの出馬に意欲を見せていた。
しかし、鳩山政権発足後は「わたしの座右の銘は友愛なんですよ」と語っていた。
その東国原知事は、道路などインフラ整備の所管である前原国交相のもとに就任祝いに訪れた。
訪問後、東国原知事は「わたしはずっと中立、ニュートラルな立場ですからね。(就任祝いに生キャラメル?)そうです、安いですかね」と述べた。
東国原知事はその後、同郷の福島消費者・少子化担当相を訪問した。
東国原知事は「よく(宮崎に)お戻りになっているといううわさは、お聞きしています」と語った。
一方で、大阪府の橋下知事は28日、「目が覚めたんじゃないでしょうか。民主党自身、何かちょっとでも昔のやり方に戻ったりすれば、簡単にひっくり返される」と、新政権にもの申した。
27日に投開票が行われた堺市長選挙で、民主党は、自公が推薦する候補に相乗り支援した。
その候補が、橋下知事が支援した竹山修身氏に敗北した。
こうした中、中小企業の返済猶予など、いわゆる「モラトリアム」法案の扱いをめぐり、ほかの閣僚との温度差が際だつ亀井金融担当相。
27日は「鳩山友愛、言葉だけで言ったって、中身なんだ友愛というのは。友愛をこういう形で、返済猶予ということでも具体的に実現していく。亀井が友愛の精神を実行してくれてると思ったら、(鳩山首相は)おれを更迭なんてできっこない」と述べた。
政策の方向性を協議する閣僚委員会に28日、初めて出席する亀井金融担当相は「(自信は?)自信? 地震は常に起きるけどさ」と語った。
(09/28 18:41)

694名無しさん:2009/09/29(火) 22:02:07
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090928-OYT1T01039.htm

自民、眼中にない?東国原知事「私はもう…」


福島少子化相を訪ねた宮崎県の東国原知事 ドキュメント民主政権(28日)

 ――東京・霞が関の中央合同庁舎4号館、28日午後2時2分 宮崎県の東国原英夫知事が少子化対策などの要望で、福島少子化相を訪れた。この日は前原国土交通相とも面会した。鳩山政権との“接触”は初めてだ。

 福島氏との会談後、鳩山政権の感想を記者団に聞かれると、「新しい政権が新しい政策に向かい、国を変えていくという新鮮さを感じる」と評価した。

 話題は自民党総裁選に及び、谷垣新総裁について「自民党さんのお歴々の中で、最も不快な気持ちにされなかった方」と評した。さらに記者団から「東国原さんが出た方がよかったという思いもあるか」と誘い水を向けられると、「私がですか? 私はもうね……」と、言いよどむ一幕も。

 先の衆院選では自民党総裁への就任を条件に、同党からの出馬を一時模索した東国原氏。野党に転落した同党は、もはや「視界の外」なのかもしれない。

 ――内閣府、午後1時 政府の国家戦略室に設置された「予算編成のあり方に関する検討会」が初会合を開いた。

 「国家戦略室にとって、正式な形で会議を開くのは初めてのことだ」

 菅国家戦略相は感慨深げにこう語った。というのも、同室は現時点でスタッフの確保がままならないなど、存在のあいまいさを払拭(ふっしょく)できていないためだ。

 ――自民党本部、午後2時37分 「よって谷垣禎一君が当選者に決定しました」。自民党両院議員総会で本命の谷垣氏が新総裁に選出された。笑顔で四方に頭を下げた後に登壇し、「この私に『先頭に立て』と命令を与えていただいた」と党再生への決意を語った後、最後をこの言葉で締めた。

 「みんなでやろうぜ!」

 谷垣氏の決意を聞いた新人の小泉進次郎衆院議員は記者団に、「国民は『今までの自民党と大して変わらないんじゃないか』と思っているかもしれない。だからこそ、新総裁には裏をかいてズバッと大胆な改革をしていただきたい」と述べた上で、こう続けた。

 「みんなでやれば、国民の方々がいつか『自民党と一緒にやろうぜ』と思ってくれるのではないか」

(2009年9月28日23時13分 読売新聞)

695niniyosi:2009/09/30(水) 21:43:20
http://blogs.yahoo.co.jp/ramonet0916

詐欺師のさとう俊郎は前原市民を馬鹿にしすぎています。この詐欺師を担ぎ出した人間は、藤田一枝、川崎俊丸、伊東山秀水、江頭晶子、北畠猛です。次期糸島市市長選挙は3ヵ月後に行われます。それに佐藤俊郎は再度詐欺師として前原市民を騙して立候補候補します。
これらを応援している北畠氏やえとう氏や伊東山氏の落選運動が3ヵ月後の糸島市市議会議員選挙にて開始されなければ責任逃れはできません。

MUKAICOM様
自らを有資格者の建築士のように振る舞い、
雨漏りだけではなく耐震偽装・防火偽装の家を建てるような人が、
政治家になるなんて、私、理解できないです。。。


建築士資格を持たず、建築についての基本知識を全く学ばないでいながら、住宅の設計をし、「自らの設計(作品)」として世に送り出す。
このブログを見に来た専門家の多くが、「普通はやらない」と言う様な作りの建物を漫然と設計して、実際に雨漏り等の被害を出す。


それで謝りもせず、裁判で被害者となった施主と抗争する。
そんな人を市長にしたら大変ですね。

696とはずがたり:2009/09/30(水) 22:43:46
佐藤氏はちょっとトラブル抱えてたんですかねぇ。。

697名無しさん:2009/10/05(月) 07:33:21
>>686
あああ……。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20091004-OYT8T00816.htm
佐賀市長選 民主、連合佐賀自主投票を決定
 民主党県連は4日、常任幹事会を開き、佐賀市長選(18日投開票)について、独自候補擁立を見送り、自主投票とすることを決めた。

 立候補を表明している現職の秀島敏行(67)、新人の佐賀大客員教授・蒲原啓二(63)両氏から出ていた推薦願については、秀島氏が自民党の推薦を受けていること、蒲原氏が民主党県連との関係が薄いことなどから推薦しなかった。

 同県連はこの日、来年の参院選に向けて候補者選定委員会を設置。委員長に就任した園田泰郎・代表代行は「11月をめどに候補者のメドを立てたい。遅くとも年内には決めたい」と述べた。

 一方、秀島氏から推薦願を受けていた連合佐賀は2日の執行委員会で、自主投票にすることを決めた。意見を一本化できなかったためという。連合佐賀は前回市長選では秀島氏と前市長から推薦願を受け、自主投票とした。

     ◇

 佐賀青年会議所は、佐賀市長選に立候補を表明している秀島氏と蒲原氏を招いた「明日の佐賀市を考える 公開討論会」を8日午後7時半から、同市のアバンセで開く。入場無料。

 討論会では両氏に教育や観光、財政などについて質問を振るほか、政治の最優先課題などを語ってもらう。問い合わせは同会議所(0952・32・1565)へ。

(2009年10月5日 読売新聞)

698名無しさん:2009/10/05(月) 07:36:57
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/126260

’09佐賀市長選 独自候補 民主断念 党勢拡大第一歩つまずく 「戦略性を」課題指摘の声
2009年10月5日 01:43 カテゴリー:九州 > 佐賀
 任期満了に伴う佐賀市長選の告示まで1週間となった4日、民主党県連は常任幹事会を開き、独自候補擁立を断念し、自主投票とすることを決めた。政権交代直後の県都の首長選として、対応が注目された民主は、党勢拡大の第一歩でつまずいた格好となり、早くも地方組織力の強化という大きな課題に直面した。

 市長選には再選を期す無所属現職の秀島敏行氏(67)=自民、公明、社民推薦=と、無所属新人で佐賀大客員教授の蒲原啓二氏(63)が立候補を表明。民主市議団は衆院選の余勢を駆って民主系首長の誕生を狙ったが、模索した独自候補擁立は実現せず、結果的に自主投票という判断をせざるを得なかった。

 候補を擁立できなかったことについて、園田泰郎代表代行は「結果として残念だ」と言葉少な。ある県連幹部は「衆院選で勝つことを最優先せざるを得ず、時間がない中で仕方なかった」としたが、別の幹部は「もっと戦略性、計画性を持って人材を探し、育てなければならない」と党勢拡大への課題を指摘した。

 常任幹事会では、来夏の参院選に向けた候補者選定委員会を発足させ、11月末をめどに選定作業を進める方針を決定。再来年の統一地方選も見据え、県内の諸課題に対する政策を定期的に議論し、県連版マニフェストの改訂に結び付けていくことも確認した。

=2009/10/05付 西日本新聞朝刊=

699名無しさん:2009/10/05(月) 19:16:04
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1436755.article.html

民主、佐賀市長選の候補擁立断念
 民主党佐賀県連は4日、常任幹事会を開き、11日告示の佐賀市長選について候補擁立を断念し、「自主投票」とすることを決めた。来年夏の参院選に関しては、選定委員会を設置して11月をめどに人選を進め、遅くとも年内には候補者を決める方針。

 佐賀市長選では、現職の秀島敏行氏(67)=1期、自民、公明、社民推薦=と、新人で佐賀大学客員教授の蒲原啓二氏(63)から出されていた推薦願を協議。両氏とも推薦は見送った。

 会見した園田泰郎代表代行らは、市議団が秀島氏の市政運営に批判的なことや自民との相乗りを避けたとし、蒲原氏については、これまで県連との関わりがなかったことなどを理由に挙げた。

 佐賀市長選をめぐっては、市議団が元市幹部に出馬を打診するなど独自候補の擁立を目指したが実現しなかった。県都での”不戦敗”に関し、園田代行らは「残念だが、市議団としても擁立に向けて努力した。今後の市政には県連の主張を訴えながら、是々非々で臨む」とした。

 参院選の候補者選定委員会は園田代行が委員長を務め、国会議員や幹事長、県議代表などで構成する予定。民主の政策理念に沿い、即戦力などを基準に人選を進める。

2009年10月05日更新

700チバQ:2009/10/05(月) 22:08:50
>>605
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20091004-OYT8T00713.htm
前市長論議が過熱
出直しえびの市長選きょう告示


 えびの市発注の工事を巡る競売入札妨害事件に伴い、5日に告示される出直し市長選。9月の市議選に続き、市政の正常化へ向けて、有権者はどんな思いで一票を投じるのか。大混乱を招いた前市長の今後の対応にも注目が集まる。(麻生淳志)

 「あんたんとこは(前)市長派ね、反(前)市長派ね」。市内の主婦(44)は最近、近所の人から何度か尋ねられた。同市は地縁、血縁などのしがらみを中心に激しい選挙戦が繰り広げられてきた「政争のまち」だ。

 この事件では、前市長の宮崎道公(みちひろ)被告(73)が競売入札妨害罪に問われ、宮崎地裁で懲役1年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。「一連の不祥事が県内外に知られ、市民としても、これまで以上に選挙、特に前市長の動向が話題になることが多い」

 有権者だけでなく立候補予定者も、前市長との“距離感”を気にしている。出馬予定の2人が参加した9月30日の公開討論会。約500席はほぼ埋まり、市民の関心の高さをうかがわせた。

 2人はいずれも市長職の給料カットや適正な職員数などを互いに主張し合った。だが、後半の自由討論では雰囲気が一変した。

 1人が、相手の主張の中から「これまでの市政継続を許すのか」との部分を取り上げ、「これは誰を想定しているのか」と問いただした。

 この質問に対する答えは「そちらは以前、前市長を支える立場にいた。これまでの市政にノーと言えず、同じてつを踏むのでは」。この回答を聞くと、すかさず、「自分は、前市長の考えには是々非々で応じてきた」と反論した。

 そのあとも、前市長に絡んだ論議は過熱した。「あなたは後継者と言われている」「そんなうわさが派閥を生む。こんなことを繰り返してはいけない」

     ◇

 ただ、こうした激しいやり取りに、釈然としなかった市民も少なくなかった。農業男性(66)は「政策論の対立でなく、単に本人の資質を言い合っただけ。いがみ合うだけでは市の活性化のためにならない」と苦言を呈した。

 出馬予定の2人は、一連の事件への反省を踏まえ、「市が混乱している今こそ、派閥をなくさねば」「新市長は、その信頼と名誉の回復が大きな仕事の一つ」などと主張。当然、事件の背景となった入札制度の改革も公約に掲げた。

 市も改革を検討中だ。事件を機に、小規模工事でも最低制限価格を決定し、指名業者選定に権限を持つといった、市長が入札事務に深く関与できる実態が明らかになった。

 幹部の一人は「モラル欠如が今回の不祥事を招いた」とするものの、市は現在、市長が担っていた最低制限価格決定や指名業者を外せる権限を見直し、組織として決める方向で検討している。

     ◇

 「結局、争点は前市長。一連の不祥事で、市民は振り回されっぱなしだ」と別の男性(63)は、ため息をついた。「これ以上の停滞は勘弁してほしい。地域活性化や農業振興など課題は山積みなのに……」。少子高齢化や過疎化を憂う市民の嘆きは、かき消されがちだ。

 動向が注目される宮崎被告はいまだ沈黙を貫く。一時、立候補に意欲を見せたが、状況の厳しさを認識して不出馬を示唆している。

 ある市議は「9月の市議選で、支援していたとされる候補が落選し、自らの影響力に限界を感じたのでは。“前市長の時代”は終わった」と切り捨てた。

 「不祥事はあったが、失政はなかったはず」と、宮崎被告を長年支持してきた会社役員(59)。その実績を認めながらも、今回は出馬しても支援しない考えだ。「事件後の対応を見ると、市民を軽視しているとしか思えない」

(2009年10月5日 読売新聞)

701名無しさん:2009/10/06(火) 21:54:03
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=20705&amp;catid=74
武井氏、宮崎市長選不出馬を表明
2009年10月06日
 来年1月24日投開票の宮崎市長選について、立候補の意向を示していた宮崎市選挙区選出の県議武井俊輔氏(34)=愛みやざき=は5日、「市長選には出馬せず、今後とも県議としての職責を全うしたい」と不出馬を表明した。
 現在、1期目の武井氏は「出馬を支持する多くの声をいただいた一方で、任期を全うすべきとの声も強かった。最終的には自分で決断した」と説明した。

702名無しさん:2009/10/06(火) 22:00:13
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-150799-storytopic-3.html

翁長那覇市長、民主県連に“急接近” まちづくりで連携を確認2009年10月6日
喜納昌吉民主党県連代表(右)にまちづくりへの協力を要請する翁長那覇市長(左)=5日、那覇市の民主党県連
 翁長雄志那覇市長は5日夜、那覇市の民主党県連事務所を訪れ、喜納昌吉県連代表に奥武山公園陸上競技場へのサッカー場整備などを要請した。自民、公明を市政与党とする翁長氏が、同県連を訪れるのは初めて。
 翁長氏は「民主党と基本的な方向は一緒だと思う」とまちづくりへの協力を要請。喜納氏は「市と意思疎通を図りながら、実現できる方向でやっていきたい」と応えるなど、今後の連携に前向きな姿勢で一致した。
 「保守・中道」路線を標榜してきた翁長氏の民主への“急接近”は、同様に新政権とのパイプを模索する仲井真弘多知事の動向を占う上でも、今後の政局の関心事となりそうだ。
 面談は市長サイドから要請。自公体制を強力に推進してきた翁長氏だが、市議会答弁では、鳩山政権の普天間飛行場の県外・国外移転に期待を表明。この日も「新政権の精力的な取り組みに政治の新鮮さを感じている」と述べるなど、政権交代を受け、民主側へのアプローチに動いた格好だ。
 翁長氏は1998年の県知事選で、自民党県連幹事長として当時、大田県政与党だった公明党を引き込み、保守県政奪還を果たした。会談後も報道陣に「わたしは率先して保革の枠を乗り越えてきたつもり。民主は自民を離党してつくられており、旧社会党と違い融通が利く」と持論を述べた。

703名無しさん:2009/10/06(火) 22:07:27
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091006ddlk43010639000c.html

選挙:玉名市長選 民主対自民の構図に 県連推薦、2氏に分かれる /熊本
 18日告示、25日投開票の玉名市長選で、民主党県連が元旧玉名市長、高嵜哲哉氏(64)の推薦を、自民党県連が現職の島津勇典氏(71)の推薦を決めた。合併後の旧市町の一体感や新幹線開業など、市政を巡る両者の主張に大きな違いがない中、政権交代して県内で初の市長選は民主対自民の構図になった。

 「必ず『市民の生活が第一』に考えてくれる候補として、民主党は推薦した」。5日の高嵜氏の決起集会で、民主党の福嶋健一郎衆院議員が持ち上げた。高嵜氏が県連に推薦願を出したのは3日前の2日。翌3日には役員会を開き推薦を決める異例のスピード決定だった。同日実施の市議選(定数26)で県連推薦は過去最多の3人に上る予定で、政権与党として足固めをしたい思惑ものぞく。

 ただ高嵜氏は「私はあくまでも市民党」と、自民党などにも推薦願を出し、自らは政党色を前面に出さない。

 自民県連は5日、高嵜、島津両氏からの推薦願を受け役員会を開いた。島津氏は県連幹事長も務めており、全会一致で島津氏の推薦が決まった。前川收幹事長は「地方首長選で政党の枠組みをはめこむことに疑問はあるが仕方ない。相手が民主の推薦を得たとなれば、そういう構図になる」。

 玉名市を含む熊本2区は、民主候補が自民候補を破ったものの、玉名市に限れば自民候補の得票は相手を約5000票上回った。島津氏は「国政と地方行政は別だ。影響が全くないと言えば、皆笑うだろうから言わないが」と話した。【結城かほる】

704名無しさん:2009/10/10(土) 12:27:08
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20091010-OYT8T00225.htm
佐賀市長選あす告示…現職と新人、一騎打ちの公算
 佐賀市長選と同市議選は11日、告示される。2007年10月に合併した川副、東与賀、久保田の旧3町が加わってからは初の全市1区での選挙。市長選には再選を目指す現職・秀島敏行氏(67)(自民、公明、社民推薦)と新人の佐賀大客員教授・蒲原啓二氏(63)が立候補を表明、一騎打ちとなる公算が大きい。定数が44から38に減る市議選には53人が出馬の動きを見せており、激戦が予想される。

 市議選立候補予定者の内訳は現職37人、新人16人。旧市町村別では佐賀市31人、諸富町5人、大和町4人、富士町2人、三瀬村1人、川副町5人、東与賀町2人、久保田町3人。党派別では自民9人、民主6人、公明4人、共産3人、社民3人、みんなの党1人、無所属27人。

 立候補の届け出は11日午前8時半から午後5時まで、メートプラザ佐賀で受け付ける。投票は18日午前7時〜午後8時、51か所で行われ、同9時15分から市村記念体育館で開票される。有権者数は9月2日現在、18万9415人。

(2009年10月10日 読売新聞)

705名無しさん:2009/10/12(月) 02:09:21
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/127674

佐賀市長選告示 民主、独自色出せず 候補擁立断念 自主投票不満の声も
2009年10月12日 00:18 カテゴリー:政治 九州 > 佐賀
 政権交代後、九州の県都では初の首長選となる佐賀市長選が11日告示(18日投開票)された。現職と新人の無所属2人の戦いとなったが、政権党の座に就いた民主党は独自候補を擁立せず、自主投票を決定。同日選の市議選(定数38)も公認候補は現有議席より1増の6人にとどまり、国政と地方政治の差を際立たせる選挙構図となった。

 先の衆院選では、「自民王国」とされた佐賀県でも3小選挙区のうち2議席を民主が獲得。同党市議団は、政権交代の余勢を駆って民主系市長を誕生させようと独自候補を模索したが、擁立には至らなかった。

 市長選には現職の秀島敏行氏(67)=自民、公明、社民推薦=と新人で佐賀大客員教授の蒲原啓二氏(63)が立候補。民主党県連には両氏から推薦願が出されたが、「秀島氏は自民と相乗りになり、蒲原氏はこれまでの関係が薄い」(県連幹部)などとして自主投票を決定。同市白山の自営業女性(70)は「佐賀市でも『チェンジ』を望んでいるのに政権党が候補を出さないなんて。期待が高かっただけに残念」とため息をついた。

 一方、同日告示された市議選。民主公認の6候補の出陣式すべてに原口一博総務相や県連副代表の大串博志財務政務官が駆けつけ、「与野党逆転で政治が変わった。政治主導を佐賀市でも打ち立て、一緒に佐賀の新しい政治をつくっていこう」と熱弁を振るった。

 6候補の内訳は、現職4人と、地域組織づくりのため同党が開講する「民主さが政治スクール」出身の新人2人。一歩ずつすそ野を広げているともいえ、応援演説を終えた原口氏は「全員当選で大きな改革の固まりを築きたい」と語った。

=2009/10/12付 西日本新聞朝刊=

706とはずがたり:2009/10/13(火) 01:26:06

えびの市長選:前市議の村岡氏が初当選
http://mainichi.jp/select/today/news/20091013k0000m010031000c.html
2009年10月12日 21時17分

 宮崎県えびの市発注の公共工事をめぐり、裁判で競売入札妨害罪(偽計)の有罪が確定した前市長(73)の辞職に伴う出直し市長選は12日投開票され、前市議の村岡隆明氏(46)が、元市農業委員会事務局長の鬼川利男氏(62)=ともに無所属新人=を破り、初当選を果たした。

 6月の前市長逮捕後、3カ月以上に及ぶ市政の混乱収拾と、今後の市政改革をどう進めていくのかが争点となった。

 えびの青年会議所理事長を経て市議を3期務めた村岡氏は「脱派閥宣言」を掲げ、政治倫理条例の制定、市民オンブズマン制度の導入を公約した。鬼川氏は、事件の調査委員会設置や入札制度改革を強調したが、及ばなかった。

 当日有権者数は1万8946人(男8754人、女1万192人)。投票率は75.52%と、前回(79.67%)を4.15ポイント下回った。【小原擁】

707神奈川一区民:2009/10/13(火) 02:23:35
佐賀市長選挙よりも、佐賀市議会議員選挙の方が
面白いと思います。みんなの党公認候補者がいる
ので、その候補者の当落が気になります。

708とはずがたり:2009/10/13(火) 02:40:42

選挙:佐賀市長選/佐賀市議選 現新一騎打ち 市議選には53人が立候補 /佐賀
 ◇編入合併後初の全市選挙
http://mainichi.jp/area/saga/news/20091012ddlk41010282000c.html

 任期満了に伴う佐賀市長・市議選が11日、告示され、7日間の舌戦が始まった。市長選には再選を目指す現職の秀島敏行候補(67)=自民、公明、社民推薦=と、新人で佐賀大客員教授の蒲原啓二候補(63)の無所属2人による一騎打ちとなった。また、市議選は定数38に対して現職37人、新人16人の計53人が名乗りを上げる激戦となった。【姜弘修】

 07年10月に南部3町を編入合併してから初の全市選挙。

 市長選の主な争点は財政健全化に向けた行革手法や中心市街地再生、地域経済振興の将来ビジョンなど。社民と自民が現職に相乗りする国政との「ねじれ」もみられ、浮動票の動きが注目される。

 一方、市議選の旧市町村別立候補者数は▽佐賀31▽諸富、川副各5▽大和4▽久保田3▽富士、東与賀各2▽三瀬1。党派別では▽自民9▽民主6▽公明4▽社民3▽共産3▽みんな1▽無所属27−−となっている。

 期日前投票は12〜17日の午前8時半〜午後8時、市役所と7支所で受け付ける。

 また、投票は18日午前7時〜午後8時、市内51カ所で。

 開票は同日午後9時15分から同市城内の市村記念体育館。新市長は同日深夜には決まる見込み。また、市議選の当落判明は、翌19日午前2時半ごろになりそうだという。

 10日現在の有権者数は18万9662人(男8万7624人、女10万2038人)。

==============

 ◆市長選候補者(届け出順)
 ◇「落ち込む地域ないよう目配り」−−秀島敏行氏

 秀島敏行候補は松原神社(佐賀市松原)で出陣式。自民の今村雅弘衆院議員、岩永浩美参院議員のほか、推薦する3政党、農漁業団体の代表が壇上に顔をそろえ、現市政の継続を訴えた。

 秀島氏は支援者の拍手に迎えられ「合併で広くなり、それぞれの地域に光を当てなければならない。全体を見渡し、落ち込む地域がないよう、目配りをして頑張りたい」と第一声を上げた。

 また、次期の課題に雇用確保や地場産業育成などを掲げ、秀島氏は「スピードが遅いとも言われるが、皆さんと手を携えて一歩ずつ前進し、後戻りはしない」と決意表明。支援者とのガンバロー三唱で気勢を上げ、遊説に飛び出した。【姜弘修】
 ◇「市民第一の佐賀市を作る努力」−−蒲原啓二氏

 蒲原啓二候補は龍造寺八幡宮(佐賀市白山)で必勝祈願祭を行い、午前10時から境内で出陣式を開いた。

 蒲原氏は「職員を優遇している」と現市政を批判。集まった支持者に「多くの市民が、市民の切実な声に応えることのない市政に不満と怒りを持っている」と訴え、「全身全霊を傾けて市民第一の佐賀市を作るべく努力する」と決意を述べた。

 出陣式では支持者の署名やメッセージを寄せ書きした“必勝旗”が披露され、後援会の結束を確認。蒲原氏は旗を振り上げ「応援よろしくお願いします」と声を張り上げた。

 会場には、民主党の前職県議が駆けつけたほか、同党の県選出国会議員の応援メッセージなども張り出された。【田中韻】

==============

秀島敏行(ひでしま・としゆき) 67 無現(1)

 市長▽佐賀中部広域連合長[歴]旧市消防長・水道局長▽シルバー人材センター常務理事▽熊本大=[自][公][社]

蒲原啓二(かもはら・けいじ) 63 無新

 佐賀大客員教授[歴]日本経済新聞社理事・営業推進本部副本部長▽日経デスクトップ社長▽慶大

毎日新聞 2009年10月12日 地方版

709とはずがたり:2009/10/13(火) 02:41:03
>>708-709

選挙:佐賀市議選 立候補者 /佐賀
http://mainichi.jp/area/saga/news/20091012ddlk41010290000c.html
 ◇市議選立候補者(定数38−53、届け出順)

川副龍之介 48 無新   市PTA協議会長[歴]農協職員
中本正一  50 公現(1)党県組織局長▽会社役員[歴]旧市議
黒田利人  60 自現(1)校区子供会育成会長[歴]旧市議
中山重俊  61 共現(1)党市委員長・県委員[歴]旧市議
副島義和  68 無現(1)[元]旧大和町議[歴]水道事業運営委員
江頭弘美  55 自現(1)学校法人理事長[歴]旧諸富町議
福島龍一  56 無現(1)会社顧問▽校区体協会長[歴]旧市議
本田耕一郎 58 民現(1)NTT労組分会長[歴]旧市議
中野茂康  60 無現(1)県指導農業士[歴]旧久保田町議
堤正之   54 自現(1)バルーン組織委事務局長[歴]旧市議
山本義昭  66 無現(1)行政書士[歴]旧三瀬村課長▽村議
西村嘉宣  64 社現(1)党県副代表▽自治会長[歴]旧市議
松永幹哉  47 無新   自営業[歴]旧大和町PTA協議会長
本村豊春  58 無新   ドッグラン経営[歴]主任児童委員
田中喜久子 57 社現(1)自治会長▽党支部役員[歴]旧市議
川原田裕明 56 自現(1)市体育指導委員協理事長[歴]旧市議
山下明子  49 共現(1)党地区委員長・県委員[歴]旧市議
重松徹   59 無現(1)商事会社社長[歴]旧東与賀町議
山口弘展  47 自現(1)地区子ども会会長▽PTA副会長
野口保信  58 公現(1)党副総支部長▽室内装飾店代表
実松尊信  36 無新   [元]衆院議員秘書[歴]設備会社員
福井章司  63 自現(1)校区健全育成会長[歴]県議▽旧市議
林清利   43 共新   党市議団事務局長[歴]会社員
亀井雄治  61 無現(1)市水泳連盟会長▽保護司[歴]旧市議
渋田満   58 無新   会社員[歴]旧久保田町議▽農業委員
武藤恭博  63 無現(1)地区防犯協会長[歴]旧諸富町議
豆田繁治  63 無現(1)校区体協会長[歴]衆院秘書▽旧市議
重田音彦  46 無現(1)林業[歴]旧富士町職員▽町議
池田正弘  53 公現(1)党佐賀総支部副総支部長[歴]旧市議
池田忠昭  60 無新   学校法人理事長[歴]旧川副町議
大坪繁都  70 無現(1)[元]県消防協会理事[歴]旧諸富町議
山田誠一郎 52 民新   [元]参院議員秘書[歴]旧東与賀町議
西岡義広  57 無現(1)校区体協顧問[歴]県議秘書▽旧市議
古賀種文  61 無現(1)[元]車整備団体理事[歴]旧川副町議
志岐昌幸  44 み新   会社社長▽小学校PTA会長
柴垣国生  64 無新   冠婚葬祭会社社長[歴]会社員
松尾和男  59 無現(1)市青少年健全育成連会長[歴]旧市議
野中宣明  38 公現(1)党県青年局長▽農業[歴]会社員
久米勝博  60 無新   農協理事▽自治会長[歴]消防分団長
松永憲明  59 社新   県柔道協会理事[歴]県教組副委員長
千綿正明  50 民現(1)党県政調副会長▽農業[歴]旧市議
福井久男  72 自現(1)党県総務会長▽議長[歴]旧市議
白倉和子  60 民現(1)幼稚園理事長[歴]旧川副町議
原口忠則  69 無現(1)地区防犯協副会長[歴]旧川副町議
山下伸二  42 民新   九電社員[歴]連合佐賀副事務局長
吉川隆   57 無新   自治会長▽県高校PTA連副会長
中島靖彦  51 無新   バイク店経営▽二輪車特別指導員
永渕義久  60 自現(1)党支部政調会長[歴]旧市議
藤野靖裕  50 民現(1)党県幹事長代理[歴]旧市議
嘉村弘和  54 自現(1)党副支部長[歴]衆院秘書▽旧市議
川崎直幸  59 無新   有明訴訟原告県代表[歴]旧川副町議
西岡正博  59 無現(1)幼稚園理事▽農業[歴]旧久保田町議
平原嘉徳  46 無現(1)市子ども会連副会長[歴]旧大和町議
==============
 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽肩書([歴]以下は主な経歴)

毎日新聞 2009年10月12日 地方版

710とはずがたり:2009/10/13(火) 02:42:30
更新日:2008年12月01日 17時18分
会派・控室別議員名簿
http://www.city.saga.lg.jp/contents.jsp?id=2811

◎代表者 ○副代表者

▼社民党:3人
 ◎田中喜久子  
 ○井上雅子
  西村嘉宣

▼凌風会:12人
 ◎山本義昭
 ○原口忠則
  武藤恭博  
  平原嘉��  
  重田音彦
  大坪繁都
  江頭弘美  
  副島義和  
  中野茂康
  西岡正博
  古賀種文
  重松 徹

▼自民市政会:9人
 ◎永渕義久
 ○川原田裕明
  福井久男
  黒田利人
  嘉村弘和  
  福井章司
  亀井雄治
  堤 正之  
  山口弘展

▼政新会:7人
 ◎野中久三  
 ○松尾和男  
  福島龍一
  豆田繁治
  西岡義広  
  片渕時汎
  永渕利己

▼民主クラブ:5人
 ◎本田耕一郎
 ○千綿正明  
  森 裕一
  藤野靖裕
  白倉和子

▼公明党:4人
 ◎中本正一  
 ○野口保信
 池田正弘
 野中宣明

▼日本共産党:2人
 ◎山下明子
 ○中山重俊

711とはずがたり:2009/10/13(火) 02:43:21
>>710
文字化けしてる。。
平原嘉徳
だな。

712チバQ:2009/10/13(火) 17:50:35
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000910130005
探る/由布市庁舎 どこに置く?
2009年10月13日


 市長選と市議選が18日に告示される由布市で、市庁舎を巡る議論が再燃している。現職の首藤奉文市長は9月議会で、改めて分庁舎方式から本庁舎方式への移行を表明したが、挾間、庄内、湯布院のどの庁舎を本庁舎とするかで、地域住民や市議の意見は割れている。市民が納得できる結論をどう導き出すのか。新市長、新市議が直面することになる庁舎問題を探った。(神庭亮介)


 ●「遺恨」合併前から


 由布市は05年10月、挾間、庄内、湯布院の旧3町が合併して誕生した。合併協定書には「将来は本庁舎化を目指す」と明記したものの、3町が「わが町に本庁舎を」と譲らず、暫定措置として、市役所の機能を3役場に分散する分庁舎方式を採用。だが、最も遠い挾間―湯布院は約30キロ。職員や市民の間では不便さを指摘する声も根強い。


 行財政改革の一環として本庁舎方式への移行を目指す首藤市長は昨秋、外部の有識者による検討委員会を設置。この検討委に加え、合併時に設置された旧3町の地域審議会にも、庁舎問題について諮問した。検討委は今年8月、「増改築・管理経費を最小限に抑えられる」として、庄内庁舎を本庁舎とすることが合理的だと答申した。


 ●意見はバラバラ


 一方、同月末に出た地域審議会の答申は、本庁舎の位置を巡って、おのおのが地域の利益を主張。「議事堂を整備したばかりの挾間に置く必要がある」(挾間)、「市中心に位置し、アクセスが良い庄内庁舎とすべき」(庄内)、「湯布院に本庁舎があれば利便性もよく、地域が寂れる不安もない」(湯布院)など、意見が大きく分かれた。


 「多様化する住民ニーズに対応し、政策自治体として自立を図るには、本庁舎方式への移行は避けられない」


 答申を受け、首藤市長は9月議会でこう強調した。答弁では、今後3年をめどに本庁舎方式へ移行し、振興局(支所)の機能や権限については再度、各地域審議会に諮る方針を表明。当初は、現在の任期中に「どこに本庁舎を置くか結論を出したい」としていたが、先送りした。市議からは市長の認識をただし、住民投票を求める声があがった。


 ●本庁舎化のコスト


 朝日新聞が情報公開請求した市の検討資料によると、本庁舎化により、ガソリン代などの経費が年間1308万円削減できる。また、挾間を本庁舎とした場合に同192万円、庄内なら同281万円、湯布院では同289万円の維持費が浮くと試算している。さらに、本庁舎に人員を集約し、振興局の職員数を23人に抑えると、全体の職員数は362人(07年4月現在)から323人に減少し、同2億5350万円の削減効果が期待できるという。


 用地取得や増改築には、最低でも約6億6千万円、最高で約19億5千万円と多額の支出を伴う見通しだが、市は財源に合併特例債を見込む。対象事業費の95%まで借り入れができ、うち7割を国が将来の地方交付税で負担する有利な借金だが、その期限は合併10年後の15年に迫っている。


●批判の声も


 首藤市長は「どこを本庁舎にするにせよ増改築は必要。特例債の期限内に事業を実施する」と意気込む。一方、おおいた市民オンブズマン理事で湯布院地域審議会の委員でもある谷千鶴さん(53)は「市はハコモノ工事をやりたいだけなのでは。テレビ電話やメールを活用すれば、分庁舎のままでも対応できるはずだ」と批判している。

713チバQ:2009/10/13(火) 22:51:04
>>629>>655>>666>>669-673>>685-689>>704-705
http://mainichi.jp/area/saga/archive/news/2009/10/05/20091005ddlk41010282000c.html
’09佐賀市長選:政権交代と県都/上 擁立見送り /佐賀
 ◇国政第1党は自主投票
 「推薦願が出ていた秀島氏、蒲原氏いずれも推薦しないことにしました」。4日の常任幹事会後、民主党県連の原康彦幹事長は淡々と説明した。

 4年前と同様、衆院選直後となった今回の市長選。現職の秀島敏行氏(67)、新人の蒲原啓二氏(63)が名乗りを上げている。

 注目されたのは、政権交代を実現した民主が「第3の候補」を擁立するかどうかだった。8月の衆院選で歴史的勝利を収めた勢いを駆って民主系市長が誕生すれば、民主の弱点とされた地方の地盤強化にもつながるとみられていたからだ。

 党県連の結論は「自主投票」だった。

 ◇  ◆  ◇
 反現職の党市議団は独自候補擁立に走り出した。だが、それは連立政権の盟友であり、現職を推す社民との対立を意味することに他ならない。しかし、民主党県連代表の原口一博衆院議員は9月5日、社民との調整を問う報道陣に答えた。「友党として連携をしっかりしたい」

 一方、社民党県連はその1週間後の12日、自民も推薦する見通しの秀島氏の推薦を決定した。この日会見した牛嶋博明代表は、自民との「相乗り」に「あくまで『個人』を評価した」と批判をかわしつつ、独自候補擁立を模索する民主市議団の動きには不快感を示した。

 この動きに民主党県連幹部はまゆをひそめた。「先に自民との相乗りを決めておいて、批判される筋合いはない」

 14日、市議団は現市政に批判的な元市部長への出馬要請に踏み切ったが、元部長は22日、市議団に出馬断念を伝える。元部長は毎日新聞の取材に対して「県連内が一本化されていない」と、断念の理由の一端を明かした。

 「第3の候補」擁立に動いた以上、自民との相乗りを避ける選択肢は、もはや自主投票だけだった。

 国政と地方では、選挙事情は異なる。とはいえ「地域主権」を標ぼうする国政第1党が県都の論戦に参加しない違和感は残る。

 民主市議の一人は「対立軸を示してという声は多かった。もっと早くから動くべきだった」と悔やむ。

 ◇  ◆  ◇
 任期満了に伴う佐賀市長選(11日告示、18日投開票)の告示まであと1週間を切った。民主党が圧勝した8月の衆院選の結果、政権が代わり、次期市長は「地域主権」を唱える新政権下で市政を担うことになる。県都決戦を巡る動きと、次期市政の展望を探った。

714チバQ:2009/10/13(火) 22:51:45
http://mainichi.jp/area/saga/archive/news/2009/10/06/20091006ddlk41010592000c.html
’09佐賀市長選:政権交代と県都/中 正念場 /佐賀
 ◇力量問われる財政運営
 現状は決して悪くはないが、将来の見通しは明るくない−−。佐賀市の財政状況を見ると、そんな様子が浮かび上がる。

  ◇  ◆  ◇

 市営バスの累積赤字は際立つが、特別会計を含めた市全体の収支は黒字を維持。財政の健全さを示す指標の一つ「実質公債費比率」(歳出に占める借金返済額の割合)は08年度、県内20市町のうち下から3番目の水準で、手堅い財政運営が見て取れる。

 しかし、市が08年10月にまとめた中期財政見通しによると、基金や決算剰余金を使わない場合、09〜13年度の5年間の財源不足額は計141億円に上る。その穴埋めに使える「貯金」である財政調整、減債の両基金は08年度決算で計112億円。それぞれ毎年8億円ずつ取り崩せば、7年間で底をつく計算だ。

 すでに人口減、少子高齢化で税収は伸び悩み、今後、福祉関係の歳出がさらに増えていく。

 こうした構造的な問題に加え、佐賀市は05、07年と立て続けに行った市町村合併に伴う地方交付税の減少への対処を迫られる。

 合併による特例措置の期限を迎える地方交付税は、15年度から段階的に減っていき、20年度以降は09年度ベースで計算すると、35億円少なくなる見通しだ。

 市の財政担当者は「人件費削減、合併効果創出などによるスリム化が必要」と言う。

 将来に備えた財政運営の正念場を迎える4年間。次期市政は、そう位置づけることができる。

  ◇  ◆  ◇

 こうした財政状況の下で起きた政権交代。

 政権与党第1党の民主は、マニフェスト(政権公約)で「地方の自主財源を大幅に増やす」とうたっている。地方の予算配分の自由度が高まる点は、市長選候補予定者も注目している。

 現職の秀島敏行氏(67)は「行政の真価が問われる。職員一丸となって研究したい」。新人の蒲原啓二氏(63)は「管理主体ではなく、企画・実行型の行政に変えたい」と歓迎する。

 新政権が進めようとする「地域主権」の受け皿をどう作るか。新市長の力量は、その点にこそ問われている。

715チバQ:2009/10/13(火) 22:52:27
http://mainichi.jp/area/saga/archive/news/2009/10/07/20091007ddlk41010409000c.html
’09佐賀市長選:政権交代と県都/下 展望 /佐賀
 ◇地方の役割、再議論を
 「3年間で霞が関を解体し、地域主権改革を実現する」

 8月の衆院選。佐賀1区から当選した原口一博衆院議員は繰り返し訴えた。そして原口氏は新政権で総務相の要職に就き、9月18日には、使途が制約された国の「ひも付き」補助金を廃止し、地方が自由に使えるようにする「一括交付金」を11年度に導入する方針を打ち出した。

 民主党が「地方でできることは地方に移譲する」とマニフェスト(政権公約)に掲げる地域主権改革。一端は示されたが、全体像はまだ見えない。

  ◇  ◆  ◇

 内閣府地方分権改革推進委員で、県市長会長の横尾俊彦・多久市長は今月1日、毎日新聞の取材に「地方分権は進むと思う」と民主中心の新政権の方向性に期待を寄せた。「住民に身近な行政が主体になれば、より細やかな行政サービスができる。これは、とても大切なことだ」

 だが一方で、手放しで歓迎とはいかない実情も明かした。「着地点がまだ見えない。例えば一括交付金もどんな制度、規模になるのか」。政権交代が地方の行財政全般にどう影響するのかという点について「大いに注目したい」と語った。

 国の「縛り」にやきもきさせられた首長ほど、地域主権は重大な関心事だ。

  ◇  ◆  ◇

 佐賀大経済学部の畑山敏夫教授(政治学)は、政権交代による国と地方の「ずれ」を指摘する。

 「国政が予算配分を方向転換して『公』の役割を見直そうとしているのに、地方ではいまだに公共事業中心の再分配を望み、小泉(純一郎)政権段階の縮み志向の行革を続けている。議論のサイクルがずれている」

 国が公約通りに分権改革を進めれば、地方に問われるのは受け皿作り。畑山教授は「地域をどう興すか、公共の果たすべき役割とは何か、を今一度議論する必要がある。市長選でも議論を期待したい」と言う。

 「地域主権」時代の県都のかじ取り役を誰に託すのか。市長・市議選は11日告示、18日投開票される。(この企画は姜弘修が担当しました)

716チバQ:2009/10/13(火) 23:03:05
>>700>>706
>式には、村岡氏が参加していた全国若手市議会議員の会のメンバーも駆けつけた。かつて同会に所属していた大島九州男・参院議員(民主)も、町おこしにかける村岡氏の意欲を強調した。
出陣式の参加者数からすると鬼川の圧勝でしたが
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000910060001
新顔2氏、新生訴え えびの市長選告示
2009年10月06日



 えびの市の発注工事に絡んだ競売入札妨害事件で有罪判決を受けた、宮崎道公(みち・ひろ)前市長(73)の辞職に伴う出直し市長選が5日告示され、前市議の村岡隆明氏(46)と元市職員の鬼川利男氏(62)の新顔2人がいずれも無所属で立候補を届け出た。9月の市議選に続く出直し選「第2幕」で、両候補は市政の信頼回復や正常化に向けた姿勢をアピール。当初、出馬に意欲を示していた前市長は立候補しなかった。


 村岡氏の出陣式は、同市大明司の選挙事務所前で午前9時過ぎからスタート。「必勝」の鉢巻きやおそろいの黄色いシャツを着た支持者ら約350人(陣営発表)が参加した。


 村岡氏は「私が戦っているのはしがらみ。今回マニフェストを作り、自分の政策をきちんと皆さんに伝え、人間性で選んで欲しい」とあいさつ。「今回がえびのを変える最後のチャンスだと思っている。全身全霊をかけてがんばりたい」と訴えた。


 式には、村岡氏が参加していた全国若手市議会議員の会のメンバーも駆けつけた。かつて同会に所属していた大島九州男・参院議員(民主)も、町おこしにかける村岡氏の意欲を強調した。


 鬼川氏も、同じ市中央部の同市坂元の広場で出陣式。陣営のスローガンを記したのぼりを林立させ、支持者ら約1千人(陣営発表)が集まった。


 鬼川氏は「素晴らしいえびのを取り戻し、信頼回復をし、暮らしを守ることに尽きる」と、今回の選挙の意義を指摘。雇用確保や農業振興、福祉の充実などを掲げ、「市内をくまなく歩いて多くの市民の声を聞いた。夢のあるえびのに向けた行動の先頭に立つ」と声を張り上げた。


 選対本部長の中村優・前JAえびの市組合長は「市役所で40年間、農業畑一筋で勤めた。基幹産業である農業を理解し、情熱がなければならない、えびの市長に最もふさわしい人」と紹介した。


 投票は12日午前7時から午後6時まで、市内29カ所で。4日現在の有権者数は1万9135人。


 ■市議、市政立て直しへ注視■


 前市長の議会解散を受け、先月下旬に出直し選を終えたばかりの市議たちは今回の市長選をどうとらえるか――。


 「市政の信頼回復がかかった選挙」と見るのは、5期目の溝辺一男氏(74)。「前市長は市民の人気が高かったが、こういう事態になった。どちらの候補者が公平公正な市政運営をできるか見極めることが大切」と話す。


 初当選した元市職員、北園一正氏(65)は「市職員の能力を引き出すのが市長の大きな役割の一つ。今回の不祥事で職員の士気が下がっているのが一番心配」。ぶれない指針を示し、現状を立て直すことを新市長に期待する。


 有権者の意識が変わったかつてない選挙、と指摘する市議も。7期目の栗下政雄氏(67)は、先月の市議選では「派閥を解消して」などと若い有権者からも言われたという。「これまでは市政に興味を示さなかった市民の関心も高い。そういう人たちの声をどれだけくみ取れるかが勝負の分かれ目になるのでは」


 一方、市議自身の動きにも派閥解消を意識した変化がある。5日の出陣式では、どちらの陣営にも市議が姿を見せたが、登壇したり、あいさつしたりすることはなかった。「これまで会派として応援してきたが、派閥選挙との誤解を招く可能性もある」と、鬼川利男氏の式に出席した前議長の高牟礼宏邦氏(71)。「今回は個々の議員が責任を持って行動するよう申し合わせた」と話している。

717チバQ:2009/10/13(火) 23:16:48
こんな感じですかね?さすが宮崎県

74 ○初代町長の中間俊範氏 vs ×現職の永崎公氏   :30票差
86 ×宮崎道公(中間後継) vs ○松形祐堯県知事(当時)の弟で、松形良正氏
98 ×宮崎道公       vs ○松形良正氏(現職) :10票差
02 ○宮崎道公       vs ×新出水寛人(助役:松形後継)
06 ○宮崎道公(現職)   vs ×鬼川利男
   (宮崎逮捕)
09 ○村岡隆明       vs ×鬼川利男

http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000910050001
きょう告示のえびの市長選、派閥の歴史 
2009年10月05日


競売入札妨害事件で有罪判決を受けた宮崎道公・前えびの市長(73)の辞職にともなう同市長選が5日告示される。元市職員で農業の鬼川利男氏(62)と市議を3期務めた村岡隆明氏(46)が立候補を表明しており、一騎打ちとなる見込みだ。これまで選挙のたびに街を二分、三分する争いが繰り広げられ、「派閥」が作られてきたえびの市。今回の選挙で派閥解消はできるのか。「市民の良識が問われる」と話す有権者もいる。(阿部彰芳)


 鬼川氏は、宮崎氏に約2600票差で敗れた06年3月の前回選挙に続く2回目の市長選。落選後、市内をくまなく回り、今回に備えてきた。支持者は農家や農協関係者が中心。選対本部長にJAえびの市の前組合長を据え、宮崎氏と対立した市議や区長の支持も取り付けた。


 一方、えびの青年会議所の理事長経験もある村岡氏の陣営は、同会議所のメンバーが中心。8月下旬に出馬を決めたため立ち上がりは遅かったが、マニフェストを全戸に配り、市内約10カ所でミニ集会を開いて知名度アップを図った。選挙に慣れた宮崎氏の後援会の多くも応援に回る。


    ■□■


 県内でも政争が激しい土地柄と言われるえびの市。「有権者数は約2万人。候補者が2人なら誰が出ても5千票は取れる」と、ある市幹部は自嘲(じ・ちょう)気味に言う。また元市幹部も「選挙に協力したかどうかが利害を生んで、業者や市議、市職員の一部も市長派、反市長派に色分けされていた」と話す。


 飯野、加久藤、真幸の旧3町が66年に合併してえびの町が生まれ、70年に市となった。初の市長選(74年)は、初代町長の中間俊範氏と現職の永崎公氏の一騎打ちに。結果は、中間氏が30票の小差で勝利。「このときのしこりが、その後の選挙で『派閥』となって現れた」と区長の一人は指摘する。市の労働組合が二つに分かれたのもこの頃だという。


    □■□


 86年、市議だった宮崎氏は中間氏の後継として市長選に初挑戦。松形祐堯県知事(当時)の弟で、永崎氏の支持者らが推す松形良正氏に約4千票差で敗れた。だが、二度目の挑戦の市長選(98年)では現職の松形氏に10票差まで迫り、02年に初当選した。


 関係者によると、02年3月、初当選から数日後の宮崎氏を地元建設業協会の幹部が訪れた。宮崎氏は不機嫌そうに「お前たちは加勢せんかったがね」。協会は市長選で宮崎氏の対立候補を応援していた。宮崎氏はすでに謝りに来た業者名を一つ一つ挙げ、協会幹部に対しては「遅すぎる」と相手にしなかったという。


 宮崎氏は就任後、市発注事業で一部の業者を指名から外した。同年9月の市議会で、市議に「理由もなく外された業者は死活問題」と突かれると、「私も命がけで選挙をしている。指名を外された業者は反省するところがあるのでは」と本音を口にした。


 建設業協会幹部は「勝ち組に乗っからないと指名をもらえない。宮崎氏の2期目の選挙は協力せざるを得なかった」。今回の市長選の発端となった競売入札妨害事件も、選挙協力を見込んだ宮崎氏と市議や業者との癒着が根底にあった。


 ある区長は「宮崎氏は指名外しや論功行賞で利害関係を作って、自分の選挙のために派閥を生み出してきた」と指摘。「だがその市長を選んだのは市民。今回は市民の良識が問われている」と話す。

718チバQ:2009/10/16(金) 10:29:19
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-10-16-M_1-002-1_002.html
稲嶺氏「県外」主張へ 名護市長選/革新系支持拡大見通し

 【名護】来年1月24日に投開票される名護市長選挙に立候補を表明している前市教育長の稲嶺進氏(64)は15日までに、米軍普天間飛行場の移設問題で、日米両政府の「辺野古合意案を見直し、県外移設を求めていく」方針を固めた。

 これまで稲嶺氏は「V字案の見直しを求め、新政府の動向も踏まえ、市民の声に耳を傾ける」との姿勢を示していた。

 これにより、稲嶺氏支持を表明している市議会の一部保守系議員に加え、社民系や社大系などの革新系市議にも支持が広がる見通し。「県外・国外」を掲げる民主党県連も稲嶺氏を推せる環境が整うことから、保守系、公明系市議が推す現職の島袋吉和氏(63)と事実上の一騎打ちとなる公算が大きくなった。

 ただ、共産党系など一部議員には、「新基地建設に明確に反対を打ち出していない」との意見もあり、新たな候補者の擁立を模索する動きもある。

719チバQ:2009/10/16(金) 10:30:48
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1445388.article.html
組織VS草の根 佐賀市長選、それぞれの戦術で浸透狙う
 24万県都のかじ取り役を決める佐賀市長選は、投票日まであと2日。2期目を目指す現職の秀島敏行氏(67)=自民、公明、社民推薦=が組織を生かした選挙戦を展開する一方、新人で佐賀大客員教授の蒲原啓二氏(63)は草の根運動で市政刷新を訴えている。終盤戦に入り、それぞれの手法で一票の積み上げに奔走している。


 秀島候補は、1期4年の実績を強調し「まいた種を実らせたい」と、「芽ヂカラアップ」をスローガンに支持を広げている。出陣式に自民、公明、社民の県連代表や自民党国会議員、各種団体のトップが顔をそろえるなど、支持基盤・組織は各界、各層に広がる。
 集票活動は旧市内19校区と旧町村ごとに設ける実働部隊がフル稼働。毎夜開く個人演説会には100人を超す参加者があり、県議や市議候補者も応援に駆け付ける。16日には市文化会館で総決起大会を開く。

 蒲原候補は、「市民の目線と民間の発想」をスローガンに、日本経済新聞社員などの民間経験もアピールする。「職員厚遇ではない市民本位の市政を」などと今の市政への疑問を示し、「市長交代」を訴える。

 運動の中心はボランティア。旧市内を中心に街演車と自転車で支持を呼び掛け、人が多く集まる場所では演説で政策を訴えている。公約概要版1万2千枚を新聞に折り込みなどで配り、訴えを届けている。個人演説会や総決起大会は開かず、つじ説法が中心だ。

 両陣営とも投票率は70%前後と予想。「2期目を万全の態勢で担う上でも恥ずかしくない票が必要。最低7万票でそこからの上積みを目指す」(秀島陣営)、「現市政に不満を持つ層を票につなげたい。相手より1票でも多く獲得する」(蒲原陣営)と票の掘り起こしに懸命。終盤戦は両陣営とも有権者が集中する市中心部を最重点地域と位置付け、追い込みをかける。

 同日選の市議選を含め、期日前投票者数は12日から3日間で5909人。前回の同日選と比べ1840人増えている。南部3町合併で有権者が増えた分以上に多く、関心も高まっているようだ。

【写真】佐賀市長・市議選で期日前投票する有権者。前回より投票者数は多く、関心も高まっている=佐賀市役所

720チバQ:2009/10/16(金) 17:22:06
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/20091016-OYS1T00340.htm
自民宮崎役員10人が辞職願、衆院1区敗北で引責
 自民党県連(緒嶋雅晃会長)の役員11人のうち、10人が15日、辞職願を提出した。8月の衆院選宮崎1区で、党が分裂して議席を確保できなかったためで、辞職願は中村幸一・筆頭副会長が預かり、11月7日に予定する総務会に諮る。

 県連は1区で元参院議員の上杉光弘氏を擁立。しかし、元国土交通相の中山成彬氏が不出馬を撤回して立候補したため、党本部は公認を見送った。結果的に同選挙区では、民主党などが推薦した川村秀三郎氏が初当選した。

 辞職願はこの日、宮崎市で開かれた県連役員会で提出された。米良政美幹事長は終了後、取材に応じ、「来年の参院選の候補選出まで終えて、辞任する考えもあったが、ほかの役員から『潔く責任を取るべき』という意見があった」と説明。緒嶋会長は「分裂選挙になり負けたことに我々の責任はあるが、中山氏や党本部にもある」と述べ、近く党本部へ、こうした考えを伝える方針を示した。

(2009年10月16日 読売新聞)

721チバQ:2009/10/16(金) 21:34:22
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20091015-OYT8T01264.htm
当落ライン  ハードル上がる


そろいのはちまきをしめ、総決起大会で拳を突き上げる郡部出身候補の支援者たち(15日)  佐賀市長選と同時に行われる佐賀市議選(18日投開票)は、定数38に53人が立候補する激戦となっている。市域が4年前の旧5市町村から旧8市町村に拡大して初めて行われる全市1区の選挙だけに、各陣営は地盤以外の地区にも足を運んで支持を訴えている。

 立候補者を旧市町村別にみると、佐賀市の31人が最も多く、諸富、川副両町が各5人、大和町4人、久保田町3人、東与賀、富士両町各2人、三瀬村1人。

 4年前は南部3町(川副、東与賀、久保田)との合併前で、有権者数は現在(10日現在で約18万9000人)より約2万9000人少なかった。定数38に今回並みの52人が立候補し、1700票台の候補が落選した。

 今回、ある陣営は、投票率が前回(約68%)並みとして、旧南部3町との合併などによって前回より増える得票数が単純計算で1人当たり約400票と算定。前回の落選ラインにそれを加算した2100票が当落ラインとみる。他陣営も同じような数字を想定しており、居住地以外からの票の取り込みを重要視している。

 15日朝、北部の山間部で開かれた地区出身の男性候補の総決起大会で、候補は「地区のすべての票をいただいても2000票にはるかに届かないマイナスからのスタート。議員がいなくなればこの土地は埋没します」と声を張り上げた。

 一方、郡部に比べ候補者1人当たりの有権者数が多い旧佐賀市や旧大和町の陣営の表情も厳しい。旧市のある現職候補は「4年前、郡部に行っても票は取れなかったが、反対に郡部の人たちは地元の票を束ねたうえで、旧市内の親族や知人をつてに切り込んできた」と振り返る。

 実際、4年前の市議選では、得票数上位10人のうち5人が郡部出身者で、当選者ゼロの旧町村はなかった。この現職候補は「旧市は浮動票が多い。今回は南部3町が加わったこともあり、さらに厳しい」と気を引き締めている。

(2009年10月16日 読売新聞)

722チバQ:2009/10/16(金) 21:35:12
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/feature/saga1254929728493_02/news/index_20091008-OYT8T00102.htm
県都の行方・・・佐賀市長選 一覧

<上>「対話」型市政の功罪
執行部と議会の関係一変
 残暑が厳しかった9月20日朝、佐賀市内の公民館前に秀島敏行市長(67)が姿を見せた。自民党ベテラン市議の後援会事務所開きで応援演説に立った秀島氏は、この市議なくしては佐賀市の合併は達成されなかったと持ち上げた後、100人を超える聴衆に語りかけた。「こう言うと議会と市長は仲が良すぎと言われるが、私は堂々と言いたい。仲が良くてどこが悪いか」

 自民、社民両党の推薦を受けた前回市長選で、民主党が推薦した現職・木下敏之氏(49)を破った秀島氏。行財政改革に一定の成果を上げたものの、一部議員から「独断専行」と批判され、市政運営に支障が生じることもあった木下氏とは対照的に、議会や市民との「対話」を重視。国政では対立する自民、社民党の双方の議員から「合併後の旧町村に何度も足を運び、融和に汗を流し続けた」と評価する声が上がっている。この日の演説では、「(議場では)議会と執行部が丁々発止、主張している。わきまえており、はき違えてはいない」と付け加えることも忘れなかった。

     ◇

 朝晩は冷え込むようになってきた10月5日夜。民主党中堅市議は、市政報告会に集まった約30人に「議会が総与党化し、チェック機能がなくなっている」と訴えた。

 例に挙げるのは、2006年の9月議会での、市中心部の再開発ビル「エスプラッツ」1〜3階部分の購入費約10億円などを盛り込んだ一般会計補正予算案の審議。市議は、付近のビルが半値以下で売買されていることや、年間維持費が1億円を超すことを問題視し、会派の4人で修正案を提出したが、「ほとんど議論もなく」(同市議)、予算案は原案通り可決された。

 6年7か月の任期中に幾度となく提出議案を否決された木下氏。対して秀島氏の4年間、執行部提案の議案が否決されたことはない。

 別の市議が言う。「木下さんは共感できる政策もあったが、人の話を聞こうとしないところがあった。秀島さんは一部議員らと親しすぎる感もあるが、木下時代に光が当たらなかった福祉などに地道に取り組んでいる」

 市長選への立候補を表明している新人の佐賀大客員教授・蒲原啓二氏(63)は秀島氏について、「市の労組出身という制約があって(思い切った)行財政改革に取り組めていないのではないか」としたうえで、議会との関係も緊張感がないと指摘。「行財政改革に消極的な市政を変えたい」と言う。

    

(2009年10月8日 読売新聞)

723チバQ:2009/10/16(金) 21:36:00
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/feature/saga1254929728493_02/news/index_20091008-OYT8T01301.htm
県都の行方・・・佐賀市長選
<中>財政不安


市長が執務する机(佐賀市役所で) 壁に張られた紅白の幕がお祝いムードを演出していた。佐賀市川副町に完成した下水道の中継ポンプ場で1日に行われた通水式。市は財源節約の切り札的事業と位置づけており、秀島敏行市長(67)のあいさつにも力がこもった。「町民の皆さんに多大な協力をいただいたおかげで、大幅なコストダウンを図ることができました」

 旧川副町時代に独自に下水処理場を設置する構想があったが、合併に向けて協議していた旧佐賀市、旧東与賀町との話し合いを経て、処理場を造らずに管を埋めて市の処理場へ下水を送る方式をとった。管は旧東与賀町も経由し、そこでも下水を集める。「建設費用で計15億円、年間維持管理費で計1億4000万円の削減効果が期待できます」。来賓を前に、秀島氏は胸を張った。

     ◇

 佐賀市の歳入は、当初予算で例年800億円弱。国からの地方交付税交付金は、市町村合併に伴う特例分が15年度から減り始め、今年度(167億円)を基準にすると、20年度には35億円減る見通しだ。一方で、高齢者や生活保護世帯などに使われる「扶助費」は年々増え、今年度は昨年度より2・6%多い148億円を計上した。

 市財政課は「交付税は減り、市税収入の伸びも期待できない。少子高齢化で扶助費の負担はさらに増えるだろう」と厳しい見通しを示す。市は予算の約2割を占める人件費を減らすため、採用数を退職者数より少なくし、この4年で職員数を234人削減(今年4月現在の職員数1901人)。貯金に当たる基金は、主要5種の総額(残高172億円)を維持するようにしている。

 「入るを量りて出ずるを制す」を財政運営のモットーとする秀島氏は、下水道施設の例のような合併に伴う施設の共用や、市税の収納率アップで財政のさらなる健全化を目指している。

     ◇

 不断の努力が必要な行財政改革。ある程度の市民サービスの低下は避けられない面もある。

 たとえば、市立図書館の図書購入費は10年前より大幅に減った。佐賀市のパート女性(48)は7月に村上春樹の「1Q84」を同図書館に予約したが、今でもまだ、自分の前に約70人が順番を待っている。「借りたい人があまり待たずに借りられる数はそろえてほしい」と女性。図書館は昨年度から、人気図書の寄贈を市民に呼びかけている。

 市長選に立候補する新人の佐賀大客員教授・蒲原啓二氏(63)も「入るを量りて出ずるを制す」が行財政改革の基本と話す。

 蒲原氏は、秀島市政の職員数削減について「市町村合併による余剰人員(を減らしたもの)で、身を削るような行財政改革の結果ではない」と主張。「付加価値が高く、すそ野が広い農業を経済活性化のバネとして育て、少数精鋭の職員で、徹底した歳出削減と税収アップに取り組みたい」としている。

(2009年10月9日 読売新聞)

724チバQ:2009/10/16(金) 21:36:40
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/feature/saga1254929728493_02/news/index_20091010-OYT8T00231.htm
県都の行方・・・佐賀市長選

<下>旧町村部の声 どう反映


旧大和町役場時代より職員数が減った大和支所  稲刈りシーズン真っ盛りの9月27日夜。佐賀市三瀬村で、秀島敏行市長(67)を囲む会が開かれた。農作業を終えた住民ら約30人を前に、秀島氏は「三瀬村は佐賀市の宝です」と感謝した。

 2005年9月まで、独立した村だった。人口1500人ほどだが、隣接する福岡市につながる有料道路にループ橋が08年に完成し、その後1年間の有料道路の通行量は前年より5%増えて約230万台になった。豊かな自然や点在するそば店などを目当てに訪れる観光客が後を絶たない。

 会の終了後、参加した男性(75)がさびしそうに話した。「確かに観光客は増えた。でも、役場が支所になり、何かを陳情しても『本庁に聞いてから』と数日待たされるようになった。私たちの思いが届いているのか疑問に感じる時がある」

     ◇

 05年、旧佐賀市と旧諸富、大和、富士の3町、旧三瀬村が合併。07年には旧川副、東与賀、久保田の3町も加わり、今の佐賀市になった。

 旧市町村で異なっていたサービスは原則、旧佐賀市の水準に合わせられた。例えば米寿などの節目に送られる敬老祝い金。旧三瀬村は77歳から給付が始まり、100歳まで受給すれば累計で最高109万円になった。一方、旧佐賀市は100歳までで計8万円、旧大和町は1994年に制度を廃止していたが、いずれも合併後は100歳までだと計4万円に統一された。

 これに対し、水道料金は旧諸富、大和両町で、家庭で使う程度の量なら10立方メートルまで1か月1365円という旧佐賀市の料金に統一された。それまで諸富町は10立方メートルまで2205円、大和町は8立方メートルまで1155円で、ともに実質的な値下げとなった。

 市総合政策課は「合併は将来の歳入減を見据え、旧市町村が助け合うことが大きな目的」とし、ただちに表面には表れにくい財政面での効果を強調する。

     ◇

 支所となったかつての町村役場。三瀬村では職員数が、合併前の約50人から36人に減った。住民が窓口で陳情しても、本庁に伝えられる際に地元の“体温”までは伝わりにくいことは同課も認めており、旧町村と本庁間の人事異動を増やしている。

 秀島氏は「支所に権限的なものを与えることも大事と思う」、市長選に立候補する新人の佐賀大客員教授・蒲原啓二氏(63)も「できるだけ権限と財源を移譲し、(旧町村の)個性を発揮してもらいたい」と言うが、本庁との「二重行政」となり、かえって効率が悪くなるとの指摘もある。

 合併に伴う負の側面を、どんな方法で解決しようとするのか。特に旧町村部で住民の要望をいかに吸い上げ、政策に反映させていくかの仕組みづくりが、新しい市長には問われる。

(この連載は本部洋介が担当しました)

(2009年10月10日 読売新聞)

725チバQ:2009/10/16(金) 21:59:14
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000910150003
「政争の町」様変わり 徳之島・伊仙町長選
2009年10月16日


伊仙町長選のポスター掲示場。町は候補者の名前を連呼する両陣営の選挙カーが行き交う以外、表向きは静かな選挙戦となっている=伊仙町伊仙

徳之島・伊仙町長選が静かだ。過去、支持者同士の殴り合いや開票所への投石などがあり、県警機動隊が警戒にあたる異様な光景が続いた同町長選。今回は今のところ機動隊の派遣もない。全国に悪名をとどろかせた「政争の町」は変わるのか。町民の多くが、18日の投開票が無事終わることを祈っている。(斎藤徹)
 ■どこででもある風景
 「こんな穏やかな出陣式は初めてだ」
 13日の告示日、候補者の出陣式に参加した男性(75)は感慨深げに言った。聴衆は時折笑顔を見せながら候補者の演説を聴いた。過去の町長選では、「何が何でも勝つ」という物々しい雰囲気に包まれていたという。
 地元の徳之島署は15日現在、県警本部へ機動隊派遣を要請していない。町内では「こんな静かな選挙は初めて」という声が多く聞かれる。両候補の選挙カーが候補者の名前を連呼する、どこででも見られる選挙風景となっている。
 伊仙町長選では長年、自民支持層と徳洲会支持層が候補者を擁立し、激しい選挙戦をしてきた。83年に始まった国政選挙での保岡興治、徳田虎雄両氏による「保徳戦争」の代理戦という構図だった。
 05年の前回選挙でも、両候補の支持者の怒号が飛び交う中、機動隊が期日前投票の会場を警戒にあたったり、選管の事務手続きを巡り、一方の陣営が抗議のため選管事務所を夜通し取り囲んだりする事態があった。
 しかし状況は06年末に一変した。徳洲会を支持母体とする徳田毅・衆院議員(鹿児島2区)が自民に入党。今年8月の衆院選でも同町で徳田氏が順当に得票した。
 ■政争「もううんざり」
 今回、町長選に立候補しているのは、新顔で町議を務めたこともある幸多実氏(54)と、現職で3選を目指す大久保明氏(55)の無所属2氏。幸多氏は徳之島徳洲会病院の職員を9月まで務め、大久保氏は同病院の院長をしていた、いわば「身内」同士だ。
 多くの町民は、変化を歓迎する。ある女性(65)は、町長選のたびに心を痛めてきた。候補者がともに親類だった。血縁が近い方の候補者に投票したが、選挙期間中は親類同士であいさつも交わさず、気まずい関係が長く続いたという。「あんな思いはもううんざり。派閥なんてない方がいいに決まっている」
 政争の弊害は、候補者も認識している。幸多氏は「町民所得が低いのは政争のツケ。お互いの主張を戦わせるのが選挙だ。全国に知れ渡った汚名をはらしたい」。大久保氏も「大多数の町民は、政争が島のために何にもならないとわかっている。選挙がなければ島に戻りたいという出身者も多い」と話す。
 ■ブローカー根絶が鍵
 ただ町内には、票のとりまとめや選挙賭博を町民に持ちかける「選挙ブローカー」がいまだに存在するという。町議選に出馬経験がある町観光協会長の勝信貴さん(53)は「ブローカーが相手候補のデマや中傷を流して町民同士の対立をあおり立てる。町民が対立すればするほど、やつらに金が入る。町は悪循環にはまっていた」と解説する。
 静かな選挙戦とはいえ、今回も候補者を中傷するようなデマが流れ、選挙賭博のうわさが出回るなど、不穏な動きもある。ただ「保徳」のようなはっきりした対立の構図がなく、ブローカーも動きにくいのが実情のようだ。
 県警幹部の1人は「選挙が何事もなく終了し、ブローカーが選挙に手を出せなくなるきっかけになってほしい」と話す。
 伊仙町の1人当たりの町民所得は約140万円(06年度)。奄美群島12市町村の中で最も低い。同町で農業を営む男性(54)は「政策で選挙が戦われるようになれば、経済的にも安定した町になるはず」と期待を込める。
 勝さんは言う。「『政争の町』というレッテルは、今回限りにしなければ。私たち町民の選挙に対する意識が変われば、実現できる」

726チバQ:2009/10/16(金) 21:59:29
■伊仙町長選での主な出来事■
〈91年4月〉
自民系候補が104票差で勝利
・対立する候補の支持者らが殴り合い
・開票所を支持者らが取り囲み投石、候補者の1人と機動隊員がけが。窓ガラスが割られる
・投開票翌日、町選管が選挙無効を告示
・町職員、選管委員長、自民系候補支持者ら、公選法違反容疑などで逮捕
・県選管が選挙を無効とし、後に最高裁も無効の判断。やり直し選挙に
〈93年10月〉
自民系候補が14票差で当選
・両陣営の支持者が買収容疑で逮捕
〈97年10月〉
自民系候補が1035票差で当選
・両陣営の支持者が買収容疑で逮捕
〈01年10月〉
徳洲会系候補が55票差で当選
・開票所の外にいた支持者数十人が警戒中の機動隊と衝突
・両陣営の立会人がもみあいに
・徳洲会系候補支持者が買収容疑で逮捕
〈05年10月〉
徳洲会系候補が217票差で当選

727チバQ:2009/10/16(金) 22:12:53
>>667
>地盤では、高田候補は大票田の平戸島北部などを固める。後援会や白浜市長の支持基盤に加え、連合長崎や民主党支持層らの動きも加わった。黒田候補は、出身地の生月をはじめ擁立に動いた漁協関係者に強さをみせる
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/2009/hirado.html
平戸市長選終盤情勢 マニフェスト訴え激戦

 前県議の黒田成彦氏(49)と前市議の高田謀氏(62)=ともに無所属=の一騎打ちとなった平戸市長選。従来の地盤や組織による集票活動に加え、今回初めてマニフェスト(政策公約)選挙となったことが特徴で、18日の投票日に向けて終盤まで激戦が続いている。(平戸支局・坂本文生)

 両陣営とも、11日の告示前からマニフェストを公表。観光振興策を軸に長引く景気低迷への打開策、少子高齢化や行財政改革に向けた取り組みなどを具体的に提示している。

 平戸が抱える課題が明確なため、両陣営のマニフェストには共通点が多い。▽観光地として全国へのトップセールス▽大都市圏へのアンテナショップ開設▽市民の声を聞く移動市長室▽外部の監査・監視機能の強化▽副市長1人制▽相談窓口の一元化▽空き教室の活用−と多岐にわたる。

 黒田候補は、観光振興策のビジョンとテーマ、手法などを具体的に提起。「歴史」「恵み」「祈り」をテーマに他都市と差別化を図り、観光経済都市として再生すると訴える。人・物・金を集約し効率化する組織論、食や海洋レジャーの拠点を整備する地域戦略を描き地域浮揚を掲げている。

 高田候補は、トップセールスに自信をみせる。弟のジャパネットたかた社長も応援演説のマイクを握り、全国に情報発信が必要な観光振興への連携をにじませる。交流人口の年間20万人増や第2子の保育料無料化、審議会などへの女性登用率向上、鄭成功記念館の建設なども示している。

 地盤では、高田候補は大票田の平戸島北部などを固める。後援会や白浜市長の支持基盤に加え、連合長崎や民主党支持層らの動きも加わった。黒田候補は、出身地の生月をはじめ擁立に動いた漁協関係者に強さをみせる。2年前の県議選の活動を基に、平戸島中南部でも浸透を図っている。

 有権者数は3万340人(男1万3983、女1万6357)=10日現在、平戸市選管調べ=。


2009年10月15長崎新聞掲載

728チバQ:2009/10/16(金) 22:15:34
 11日告示 熱を帯びる前哨戦、市を二分の激戦へ

 任期満了に伴う平戸市長選(11日告示、18日投票)を目前に控え、立候補を表明している市議の高田謀氏(62)と県議の黒田成彦氏(49)の前哨戦が熱を帯びている。ともに保守系無所属の新人。市議対県議の肩書とともに、現市長の実質的後継者と知事の元秘書という「市長対知事」という構図も浮かび上がる。公約に共通点は多いが、市を二分する激戦の様相を呈しつつある。

(平戸支局・坂本文生)

 平戸市内の各地には「今こそ平戸維新」(黒田氏陣営)、「力いっぱい平戸」(高田氏陣営)の看板やポスターが掲示され、集会や決起大会などが繰り広げられている。「市長対知事」との見方について黒田氏は「知事選の前哨戦と思っていないし、対立構図とも思っていない」と意に介さない様子。高田氏は「対立構図にしたくない。政策論争にしたい」と言う。

 掲げる公約には共通点が多い。▽トップセールスによる観光振興▽地場産品などのブランド化▽子育てと高齢者支援−。違いは何か。

 高田氏は「平戸のいいときも悪いときも見てきた。経営者の視点で民間の声、力を行政に反映できるのが強み」と主張する。黒田氏は「手法、柔軟性、フットワークの良さで住民の声をよく聞き、政策決定過程をつまびらかにする」。

 ともに保守系だが、無所属で挑むとして自民と民主にそれぞれ推薦願を提出。いずれも推薦は受けられなかったが、政権交代が地方の首長選にも影響を与えている。出馬表明を機に自民党県連の政調会長を退いた黒田氏は「市長になった後のことを考えたときに市民に迷惑を掛けないように」と民主へも働き掛けた理由を明かす。高田氏は「どちらにも世話になる」と同様の理由を口にする。

 ともに大規模な決起大会を開催済み。高田氏は五つの後援会組織を軸に、支持を受けた連合長崎関連の団体なども通じて浸透を図っている。黒田氏は七つの後援会や漁協などを軸に支持基盤を固めている。両者ともホームページなどで活動情報を発信し、若年層や無党派層への支持拡大にもぬかりがない。激しい選挙戦になることは必至で、市民からは「昔のような足の引っ張り合いになって、対立の禍根ばかりを残さないか心配」との声も聞かれる。

 「平戸市の明日を語る」と題したローカルマニフェスト型公開討論会(北松浦青年会議所主催)が9日午後7時から平戸文化センターで開かれ、両者が公約の中身や違いを主張する。

 【編注】「高田謀」の高は口が目の上と下の横棒なし


2009年10月9長崎新聞掲載

729チバQ:2009/10/16(金) 22:25:33
>>405
さらりと無効判決が!
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101601000723.html
5票差の町長選に無効裁決 鹿児島、不在者投票に不備
 当落が5票差で決まった4月の鹿児島県錦江町長選をめぐり、県選挙管理委員会は16日、同町内にある特別養護老人ホーム「青山荘」で実施された不在者投票の管理に不備があったことを理由に、「選挙結果に影響を及ぼす恐れがあることは明白」として選挙を無効とする裁決をした。

 同町長選では現職の野元良一氏が3548票を得て再選された。これに対し、5票差で破れた新人楠元忠洋氏の後援会長だった男性(62)が、5月に町選管に選挙無効を申し出たが棄却され、県選管に審査を請求していた。裁決は、30日以内に取り消しを求める提訴がなければ確定し、その後、再選挙となる。

 裁決によると、青山荘で4月16日に実施された不在者投票で、不正がないか監視する「投票立会人」を務めるはずだった女性職員が、実際は入所者に代わって投票用紙を投票箱に入れるなどしており、公選法施行令の規定に違反して立会人がいない状態になっていた。

 県選管は裁決理由で「投票の管理執行に関する(ホームの)認識に安易さがみられた」と指摘した。

2009/10/16 18:26 【共同通信】

730チバQ:2009/10/17(土) 00:20:20
ジャパネットの応援は大きいなあ。黒田は旧郡部出身だし高田有利かな?


>高田候補は、トップセールスに自信をみせる。弟のジャパネットたかた社長も応援演説のマイクを握り、全国に情報発信が必要な観光振興への連携をにじませる。

731名無しさん:2009/10/17(土) 11:41:38
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=20991&amp;catid=74

市議の井手氏、立候補を表明 串間市長選
2009年10月17日


 来年7月27日に任期満了となる串間市長選に、同市議で経営コンサルタントの井手明人氏(57)が16日、立候補を表明した。


 井手氏は「派閥、しがらみによる弊害が発展を阻害している」と脱派閥を訴え、「民間企業の経営手法を取り入れ、市役所改革や産業振興に取り組みたい」と意欲を示した。

 9月市議会で原発立地の賛否を問う住民投票条例の廃止案を提案=議長裁決で否決=した井手氏は「市長選で争点にする意思はないが、原発は企業誘致の一つの選択肢」としている。

732チバQ:2009/10/17(土) 16:14:43
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20091015ddlk45010547000c.html
選択の構図:宮崎市長選2010/上 津村氏「路線継承者は応援」 /宮崎
 「私自身が後継者を指名することは、絶対にやってはいかんことだと考えています」

 津村重光・宮崎市長(61)は断言した。9月8日、5選不出馬の記者会見でのことだ。

 津村氏が次の選挙に出るのかどうかは、くすぶり続けてきた。今年2月の記者会見では「早いうちに進退をはっきりさせたい」と発言した。3月市議会での引退表明をひそかに探ったが、果たせないまま時は過ぎた。この日、ようやく思いのたけをぶちまけたのだった。肩の荷を降ろしたかのように市長の表情は明るかった。

 実は市長の気持ちが5選不出馬に傾いたのは、はるか以前、4期目スタートの06年だったという。この選挙戦で心身ともに疲れ果てたからだ。

 「旧3町との合併後の新市を軌道に乗せたい」と出馬した前回選挙だったが、対する元佐土原町長の戸敷正氏(57)とは、わずか9000票差の7万9000の得票。不本意な薄氷の勝利だった。

 中でも戸敷氏を支援する中山成彬・元国土交通相(66)には苦しめられた。当時、衆院議員だった中山氏は、大物国会議員を相次いで戸敷氏の応援演説に繰り出した。自分の陣営には自民党との「太いパイプ」があることを、ことごとく有権者に見せつけた。

 出所は不明だが、津村氏を中傷する怪情報も飛び交った。

 もともと民社党県議だった津村氏は、自民党とは距離を置いてきた。津村氏は「選挙戦で7キロもやせた」と支援者にもらした。

 「これからが最後の4年間だ」と内心決意しての4期目が始まった。津村氏は、全国初の地域コミュニティ税の導入や橘通り公園化など、思い切った政策を次々に提案した。その一方では、今春ごろから親しい市議に「今期限りで引退したい」と漏らしていた。

 しかし市長が辞めるなら、支援者の多くが望むのは「津村市政の後継者を見つけること」だ。それが見つからない以上、津村氏続投を望む声は消せない。津村氏があせる中、市長選は近付いてくる。

 津村氏にとっては、待ちに待った引退表明の記者会見だった。記者団から質問が飛んだ。「後継者はどうなるのでしょうか」。冒頭の通り、市長はきっぱりと「後継者の指名はしない」と断言した。

 だが、市長は会見で謎のような言葉を二つ残した。「私も、とうとう若い人を応援する世代になりました」「後継指名はしないが、私の路線を継承してくれる方がいれば応援していきたい」

 その意味は間もなく判明する。不出馬表明に先立つ9月上旬、市長は内密に市議の支援会派を集めて「多選には戸惑いがある」と不出馬を伝えていたのだった。その10日余り後、今度は市長を支援する市議たちがやはり内密に集まった。

 ベテラン市議が切り出した。「市議の斉藤了介君を支援したい。いかがですか」。斉藤氏は当選1期の43歳。市長友好会派の政新会に属し、地域コミュニティ税にも賛成した。

 「私の4期16年の方向性には自信がある」と常々口にする津村氏にとって、斉藤氏は問題のない継承者だ。「私も若い人を応援する世代になった」という津村発言の「若い人」とは、43歳の斉藤氏を指したものだろう。一方、戸敷氏は津村氏と同世代に近い57歳である。戸敷氏には宮崎市政をまかせたくない、と暗に言っている。

 津村後継者問題は、引退表明の時点で既に決着がついていた。いや、後継者のメドが立ったからこそ引退表明ができたのである。

  ◆  ◆  ◆

 来年1月24日投開票の宮崎市長選は、4期16年務めた津村重光市長が引退し、新人2人の一騎打ちとなる構図が固まった。投開票まで半年を切り、出馬予定者が出そろうまでに、水面下ではさまざまな動きがあった。対立軸が決まるまでの舞台裏を伝える。【種市房子】

733チバQ:2009/10/17(土) 16:15:51
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20091016ddlk45010598000c.html
選択の構図:宮崎市長選2010/中 戸敷氏、「自分色」前面に再挑戦 /宮崎
 「宮崎市は株式会社のようであるべきです。株主たる市民の声が第一です。市長は雇われ社長に過ぎません。津村市政には、市民への視線が欠落しています」。元佐土原町長の戸敷正氏(57)の熱っぽい声が響いた。

 今月上旬のある夜、宮崎市田野町の公民館には支持者ら約50人が集まっていた。パソコン画面のグラフや写真を大型スクリーンに映しながら、戸敷氏は演説した。参加者から市政への不満が飛び出した。「合併前に抱いていた街づくりの夢が果たされていない」。戸敷氏はすかさず「私ならば」と独自の政策論を展開していく。

 前回選挙で津村重光市長(61)に9000票あまりに迫った戸敷氏は、はやばやと再出馬を表明し、3年半で220回のミニ集会を繰り返してきた。

 宮崎市生目出身の戸敷氏は、県農業大学校卒業後、佐土原町役場に就職した。課長補佐級時代に「町政を変えてほしいという待望論に背中を押されて」(戸敷氏)、町長選投開票のわずか50日前に出馬を表明、当選した。2期8年を「住民と連携した街づくりを進めた」と振り返る。

 そして前回宮崎市長選に手を挙げたのも、同じく投開票の約50日前。合併後に用意されていた助役ポストを投げ打って出馬した。

 背景には、合併協議での津村市長への不信感があったという。「助役の権限が小さく、佐土原独自の街づくりができないと感じたから」だ。

 その戸敷氏に強力な援軍がついた。中山成彬元国土交通相(66)である。中山氏の戦略は明快だ。自身の選挙区である衆院宮崎1区の地盤を安定させること。そのためには自身の影響力を反映できる市長を作る。中山氏は07年の出直し知事選でも、自民推薦の持永哲志氏ではなく、元林野庁長官の川村秀三郎氏(60)を支援した。知事に影響力を与えられれば、県都の地盤は強固になる。しかし保守系が分裂選挙になった結果、東国原英夫氏(52)が当選した。

 一方、津村氏の側近はこう解説する。「中山氏は津村市長がいずれ衆院1区から出馬することを警戒した。その前に津村氏の芽をつぶせ、ということだ」

 こうした戦略を立てるのは政治家なら当たり前で、中山陣営だけではない。どちらの陣営につく方が有利かは、誰しも選挙のたびに計算している。

 ともあれ中山氏は戸敷氏陣営の前面に立った。市長選に介入しない自民県連に対し、中山氏は戸敷氏の推薦を働きかけた。県連幹部からは「県都の主導権争いに自民党組織を利用している」という批判が上がった。

 あれから3年半、政治地図は一変した。出直し知事選で中山氏が推した川村氏はその後、中山氏と離反した。よりによって中山氏と同じ選挙区から出馬して中山氏を落選させた。民主党政権が誕生して自民党との「太いパイプ」は意味をなさなくなった。

 だが前回、戸敷氏を支援した中山派の市議たちにとって、戸敷市長が誕生するかどうかは死活にかかわる。市議46人中、戸敷氏を支持する市議は十人弱とされる。「われわれは反市長派ゆえ、当局から市政情報をもらえないことがたびたびある。津村市長の後継者が当選すれば、そんな悪弊がまだ何年も続くだろう」とある市議は批判する。「津村市政の失敗は地域コミュニティ税だけではない。ハコモノを作りすぎて財政も悪化したんだ」

 別の中山派の市議は期待を込める。「中山さんは戸敷さんのために絶対に立ち上がる。現に中山さんの支援者が戸敷さんを売り込んで歩いているよ」

 ところが中山氏自身は「私は落選した身だから、支援も何も」と言葉少なに否定する。戸敷氏本人も中山氏とのかかわりを「相手陣営が勝手に考えていること。私は戸敷カラーを出して戦うだけです」と話すのだが……。【種市房子】

734チバQ:2009/10/17(土) 16:17:06
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20091017ddlk45010634000c.html
選択の構図:宮崎市長選2010/下 斉藤氏、「路線継承」ジレンマも /宮崎
 「次の市長選に出る決意を固めました。ご理解のほど何とぞよろしくお願いします」

 津村重光市長(61)の5選不出馬表明から約10日後、斉藤了介市議(43)は市議の自宅を訪ね歩いていた。元県議会議長の故斉藤実美氏をおじに持つ斉藤氏は、会社員を経て07年に初当選した。当選1期目に過ぎない斉藤氏はシルバーウイーク期間中、先輩市議たちへ必死に頭を下げた。

 連休が明けると、津村支援会派の市議26人が料亭に集まった。1週間前、斉藤氏擁立を持ち掛けたベテラン議員が言った。「斉藤君の支援で一致しようではないか」。根回しは終了し、津村路線の継承者は決まった。

 彼らが、政治経験の浅い斉藤氏を支援するのは「津村市長の実質的な後継者だから」にほかならない。一方、斉藤氏自身は「後継」の言葉に反発する。「市長と私は別人格です。市長が批判される部分は改善していきたい。どうして私が津村路線の継承者と言われるのか分かりません」

 斉藤氏はジレンマを抱えている。津村後継を否定するなら、どうして1期目途中の市議を、26人もの市議が支援するだろうか。津村市長の看板抜きに大量得票は可能だろうか。だが逆に「津村後継」を前面に出した場合のマイナス面もある。今後、難しい綱渡りを強いられるだろう。

  ◆ ◆ ◆

 一方、市長選の「台風の目」になるはずだったのに「1期目途中」を理由に出馬を取りやめたのが武井俊輔県議(34)である。津村氏の不出馬会見からわずか3日後、一部マスコミが武井県議の出馬の動きを報じた。これを受けた本紙の取材に武井氏は「出馬を検討している。近日中に後援会とも話し合って結論を出したい」と語った。

 武井氏は宮崎交通を退職後、早大大学院に入学し、当時は同大の学生だった東国原英夫氏(52)と親しくなった。07年の東国原知事誕生後に実施された県議選で、宮崎市区から出馬して初当選した。若手3人と知事友好会派「愛みやざき」を結成し「東国原チルドレン」と呼ばれた。

 今年7月4日、宮崎市内で「愛みやざき」の県政報告会が開かれた。途中、東国原知事が突然現れ、あいさつを始めた。会場がどよめいたのは知事の次の下りだ。

 「新しい感覚の人が育っていかないと宮崎に明日はない。4期も5期も同じ首長さんがやるなんていいんですかね。で、武井君が市長選に……」。と、言いかけたところで武井氏が知事に駆け寄り「いやいや、いやいや」と制した。人気の高い知事が支援するなら武井市長誕生もあり得る。「武井待望論」は現実味を帯びていった。

 しかし「出馬へ」と報じられた数日後、武井氏の表情は暗転する。走り出そうとして周囲を冷静に見渡すと、多くの市議は「斉藤氏擁立」で固まっていた。津村支援会派による包囲網が敷かれた後だったのである。

 今月5日、武井氏は会見で不出馬を表明した。「県議1期目の途中なので職責をまっとうしたい。この決断について知事とは特段話はしていません」。次期市長選の構図が固まった瞬間である。

  ◆ ◆ ◆

 前回市長選は、津村氏、元佐土原町長の戸敷正氏(57)、共産党候補の3人の戦いだった。今回、共産党からの出馬表明はまだだが、保守系は津村氏ではなく斉藤氏が戸敷氏と戦うことになる。

 支援市議の数では、市議46人中、斉藤氏側が二十人超、戸敷氏側が十人弱と、斉藤氏が有利だ。しかし斉藤氏が「何者か」を知る人は、まだ有権者の一部に過ぎない。

 一方、戸敷氏は3年半、地道に支持者を増やしてきた。前回選挙で「戸敷正」と書いた有権者だけでも約7万人に上る。戸敷氏の弱みは、前回支援してくれた中山成彬元国交相(66)が落選中であるうえ、自民党も野党に転落してしまった点だろう。市長選は動き出した。だが勝敗の行方はまだ混とんとしている。【種市房子】

735チバQ:2009/10/17(土) 16:21:34
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091017ddlk43010584000c.html
選挙:玉名市長選/玉名市議選 市長選、現・新の一騎打ち模様−−あす告示 /熊本
 ◇市議選は32人立候補か
 玉名市長選と市議選(定数26)は18日、告示される。市長選には再選を目指す現職、島津勇典氏(71)と、新人で会社役員、高嵜哲哉氏(64)=共に無所属=の2人が立候補を表明しており一騎打ちとなりそうだ。

 島津氏は自民党県連、高嵜氏は民主党県連からそれぞれ推薦を得ている。8月末の衆院選以降、県内で初めての市長選は民主、自民両党が対立する構図となる。

 05年に1市3町の合併で新玉名市が誕生して4年。九州新幹線全線開業を11年春に控え、新玉名駅前整備や中心市街地などの街づくり、新庁舎建設、行財政改革、産業振興などを巡って激しい選挙戦となることが予想される。

 今回から定数が4減となる市議選には32人が立候補を予定している。

 立候補の届け出は18日午前8時半〜午後5時、市文化センター3階大研修室で受け付け。投票は25日午前7時〜午後7時、市内47カ所であり、同8時半から玉名勤労者体育センターで即日開票される。9月2日現在の有権者数は5万7884人。【和田大典】

 ◇「新幹線効果」に期待、人口減への歯止めなど課題
 11年春の九州新幹線全線開業を控え、玉名市は新玉名駅を核にしたまちづくりをどう進めていくのか、市中心部の活性化をいかにするのか課題を抱えている。

 新玉名駅南側の7・2ヘクタールは、開業までに4ヘクタールで駐車場やロータリーなどを整備し、その後18年までに観光交流施設などが建設される予定になっている。新玉名駅は市中心部から北東に約2キロ、観光地の玉名温泉から約1・5キロ離れている。

 しかし温泉街では、逆に山鹿、菊池にも近く「菊池川温泉郷」として売り込もうと「玉名温泉だけでは印象が弱くても、周辺と一緒に盛り上げていける」(玉名観光協会)とPR活動を進めている。

 ただ観光客誘致などの「交流人口」を増やすための方策に官民が取り組む一方、実際に暮らす「定住人口」をいかに確保するかは具体策を打ち出せずにいる。合併時に約7万2800人いた市の人口は7万786人(09年9月末)と年に500人程度減っている。市は07年「定住化基本構想スマイルプラン」を掲げたが、県外の物産展や催しにコーナー出展を始めたばかりだ。

 市中心部に空き地ができることも、不安に拍車をかけている。老朽化が進んだ市庁舎は、合併を機に現在の市中心部から北に約800メートル離れた市民会館北側に移転することになっている。3月に市が取得したスーパーマーケット跡地も含め、中心部の土地利用には、住宅地や公園など「人が集まる」活用方法が期待されるが、市は「慎重に検討していく」と先行きが不透明なまま、市の「重心」が北側に移動していく。

 玉名商工会議所の山嵜憲一副会頭(62)は「人口増は長く市の課題だが、選挙のたびに計画がいったん足踏みする。時間を区切って進めるために官民で考える場を作ってほしい」と話す。【結城かほる、和田大典】

http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091006ddlk43010639000c.html
選挙:玉名市長選 民主対自民の構図に 県連推薦、2氏に分かれる /熊本
 18日告示、25日投開票の玉名市長選で、民主党県連が元旧玉名市長、高嵜哲哉氏(64)の推薦を、自民党県連が現職の島津勇典氏(71)の推薦を決めた。合併後の旧市町の一体感や新幹線開業など、市政を巡る両者の主張に大きな違いがない中、政権交代して県内で初の市長選は民主対自民の構図になった。

 「必ず『市民の生活が第一』に考えてくれる候補として、民主党は推薦した」。5日の高嵜氏の決起集会で、民主党の福嶋健一郎衆院議員が持ち上げた。高嵜氏が県連に推薦願を出したのは3日前の2日。翌3日には役員会を開き推薦を決める異例のスピード決定だった。同日実施の市議選(定数26)で県連推薦は過去最多の3人に上る予定で、政権与党として足固めをしたい思惑ものぞく。

 ただ高嵜氏は「私はあくまでも市民党」と、自民党などにも推薦願を出し、自らは政党色を前面に出さない。

 自民県連は5日、高嵜、島津両氏からの推薦願を受け役員会を開いた。島津氏は県連幹事長も務めており、全会一致で島津氏の推薦が決まった。前川收幹事長は「地方首長選で政党の枠組みをはめこむことに疑問はあるが仕方ない。相手が民主の推薦を得たとなれば、そういう構図になる」。

 玉名市を含む熊本2区は、民主候補が自民候補を破ったものの、玉名市に限れば自民候補の得票は相手を約5000票上回った。島津氏は「国政と地方行政は別だ。影響が全くないと言えば、皆笑うだろうから言わないが」と話した。【結城かほる】

736チバQ:2009/10/17(土) 16:22:58
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000000910140003
課題は山積/玉名市長・市議選
2009年10月14日


工事が進む九州新幹線新玉名駅。駅舎の外観はほぼ完成した=玉名市玉名

  玉名市長・市議選は18日告示される。市長選は、再選をめざす現職の島津勇典氏(71)と、旧玉名市長で不動産会社役員の高嵜哲哉氏(64)の無所属2氏による一騎打ちの公算が大きい。玉名郡市1市3町の合併による現玉名市誕生から4年。九州新幹線全線開業を2011年春に控え、駅周辺整備など多くの難題を抱える。(有馬護宏)


  九州新幹線の新玉名駅は外観がほぼ完成。9月13日に沿線住民向け見学会もあった。住民は「建物はすばらしい。新幹線を生かした地域づくりを」と期待する。市新幹線推進課によると開通後は1日約3900人、年間100万人以上の乗降客が期待される。


  06年2月に県と市で締結した「整備に関する協定」で、新幹線開業までに駅前広場約4ヘクタール、2018年ごろまでに広域交流施設約3・2ヘクタールの整備を計画。ロータリーや多目的広場などを整備する駅前広場の整備は確定したが、広域交流施設は不透明だ。大手家電量販店や大型商業施設進出の話もあるが、地元商店街との調整も手つかずだ。


  交流施設の活用策は、玉名商工会議所と市商工会で3月に発足した「新幹線玉名駅周辺整備検討特別委員会」が9月30日、市に提言した。米の集積地だった歴史から、米俵をシンボルにした公園整備や、音楽のあふれる都をめざす玉名にふさわしい音楽・イベントホールの建設を提案。高井信彦委員長は「商工業者の立場で考えた」という。


  にぎわう高瀬商店街の一角に空き地がある。97年に閉店し、5年後に建物が取り壊されたスーパー「マルショク玉名店」跡地だ。市は今年3月、中心市街地活性化を目的に、2740平方メートルのうち国道208号に面した1560平方メートルを4725万円で購入したが、利用法は決まらない。市政策推進課は「商工会議所などでつくる跡地活用検討会議で協議中。来年3月までに方向を打ち出したい」。


  跡地の数百メートル西には玉名市役所がある。鉄筋コンクリート3階建て庁舎は手狭で、築50年を経て老朽化がめだつ。05年の合併協定に沿い、同市岩崎の市民会館北側に移転して新市庁舎を建てる計画だ。11年度にも用地買収に着手、13年度末の完成をめざす。


  基本設計によると新庁舎の総事業費は59億8千万円。鉄筋コンクリート5階建てで太陽光発電など環境対策を取り入れた「先進的エコ庁舎」とする計画。市財政課によると、7割は合併特例債を充てるが、約26億5千万円の手出しとなる。08年度末で約317億円の公債残高を抱える市には大きな出費だ。


  玉名温泉観光旅館協同組合の草村咲月理事長は「マルショク跡地は何のために買ったのか。市庁舎は現在地で建て替え、中心市街地の空洞化は避けるべきだ」と注文する。


  島津市長は「新庁舎は合併協定に沿い、計画通り進める。跡地はミニ公園や住宅ゾーンなどいろんな話がある。軽々に方向性を決めず、都市計画道路の完成や新幹線の開業を待ってから考えていきたい」と話している。


  旧市長時代に合併協議会長として合併を進めた高嵜氏は「新市庁舎は市民の意見を聴き、将来を見据えた適正規模を検討し、合併特例債期限の2015年までに建てる。30億円規模を考えている」と建設規模の見直しを打ち出す。

http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000000910060001
玉名市長選は民・自対決か
2009年10月06日

  18日告示、25日投開票の玉名市長選は民主・自民両党の対決となりそうだ。自民党県連が5日、現職の島津勇典氏(71)推薦を決めた一方、民主党県連は3日に、旧玉名市長の高嵜哲哉氏(64)推薦を決めている。


  自民県連によると、推薦願は高嵜氏からも出ていたが、国政選挙での協力関係などから島津氏に決めた。前川收幹事長は「政党対決の構図を持ち込む必要はないが、高嵜氏が民主推薦を得た以上、島津氏を推す」と説明した。


  両氏は05年の市長選でも立候補し、自民は島津氏を推薦。民主は自主投票だった。公明党県本部にも両氏から推薦願が出ているが、対応は未定という。

737チバQ:2009/10/17(土) 16:23:38
◇玉名市長選挙(熊本県)開票結果 投票率84.38%
当18158 島津勇典(無新、自推薦、67歳、初当選)
 17972 高嵜哲哉(無新、60歳)
 11089 築森 守(無新、60歳)
  1340 野尻耕喜(無新、56歳)
※新「玉名市」は、旧「玉名市」、岱明町、天水町、横島町が合併して誕生。今回の
選挙は初代市長を決める選挙。高嵜氏は旧・玉名市長。

738チバQ:2009/10/17(土) 16:46:19
>>515
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-10-17-M_1-002-1_004.html
赤嶺県議ら3氏民主へ 小沢氏に復入党伝える

 県議会中立会派・改革の会の當間盛夫、赤嶺昇、玉城満、平良昭一の4県議は16日、民主党の小沢一郎幹事長と党本部で会談し、赤嶺氏の復党と玉城、平良両氏の入党の意向を伝えた。出席者によると、小沢幹事長は「党勢拡大に向け、県連としっかり協議してほしい」と述べ、復党・入党を歓迎したという。会談には、山岡賢次国対委員長も同席。小沢幹事長は「地方議員を増やすためにも頑張ってほしい」と語ったという。

 赤嶺氏は、昨年6月の県議選で民主公認候補として2期目の当選を果たしたが、喜納昌吉代表ら県連執行部と対立。今年7月に、改革の会に会派入りしたことなどを理由に除籍処分を受けた。今後は赤嶺氏と県連とのしこりの解消が3氏の復党・入党のかぎを握る。3氏は、衆院選では沖縄3区で当選した玉城デニー氏を支援した。

739チバQ:2009/10/18(日) 20:32:37
>共同代表に、喜納昌吉参院議員、伊波洋一宜野湾市長、翁長雄志那覇市長、玉城義和県議が決まった
>>21  那覇市長選は16日投開票され、現職・翁長雄志氏(58)(無=自民・公明推薦)が、いずれも新人の前県議・平良長政氏(65)(無=民主・共産・社民・国民推薦)、政治団体代表・屋良朝助氏(56)(諸派)を破り3選を果たした。
>>702 翁長那覇市長、民主県連に“急接近” まちづくりで連携を確認
他は革新系
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-10-18-M_1-001-1_004.html
数万人の動員目指す 反基地県民大会/実行委総会 翁長市長参加へ

 11月8日に宜野湾市で開催される「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」実行委員会の結成総会が17日、那覇市の教育福祉会館であった。共同代表に、喜納昌吉参院議員、伊波洋一宜野湾市長、翁長雄志那覇市長、玉城義和県議が決まった。「普天間飛行場の閉鎖・返還」「跡地利用」「環境浄化」「雇用確保」などを大会スローガンに、数万人規模の動員を目指す。

 県政野党の県議や国会議員のほか、労働組合、市民団体など約100人が出席。短期間で準備を進め、オバマ米大統領が初来日する11月12、13日に合わせて大会を開催することで、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を含む米軍再編の見直しを進める鳩山政権の対米交渉を後押しすることなどを確認した。

 超党派での開催を目指したが、自民党県連が不参加を決定、公明県本は態度を保留している。しかし、自公支持層に影響力のある翁長市長の参加で、一定の道筋がついた。

 共同代表の喜納氏は鳩山由紀夫首相に面会した際、「辺野古に基地を造るなら沖縄で独立運動が起きる」と伝えた。辺野古に基地を造らせない信念で取り組もう」と協力を呼び掛けた。

 翁長市長は鳩山首相が名護市長選の結果を見極め、最終判断する意向を示したことに触れ「再び名護市民に踏み絵を踏ますようなことがあってはならない」と述べ、政府に結論を出すよう促す考えを示した。

740チバQ:2009/10/18(日) 21:47:33
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091014ddlk42010486000c.html
選挙:江迎町長選/江迎町議選 町長選、現職・新人の一騎打ち−−告示 /長崎
 ◇町議選は9人が無投票当選
 任期満了に伴う江迎町長・町議選は13日告示され、町長選は現職の亀山春光氏(65)と、新人で前町議の中野隆保氏(54)=いずれも無所属=が立候補した。町議選(定数9)は現職8、元職1の計9人が立候補し、無投票当選が決まった。

 亀山氏は、同町長坂免の選挙事務所前で第一声。「合併の責任者として、来年3月31日の合併を見届けるのが私の責務」と訴えた。

 中野氏は同町赤坂免の地区公民館前で「すばらしい古里をともにつくっていきたい」と第一声。民主党県連の支持を受け、出陣式には宮島大典衆院議員も参加した。

 江迎町は、鹿町町と10年3月末に佐世保市に編入合併することが決まっており、任期は約5カ月。町長選は、佐世保市に編入合併する際、市の財政に組み込まれる町単独の基金約17億円の使途が争点となりそうだ。

 亀山氏は「今ある基金は合併後の事業展開を示す『新市基本計画』の裏付けになるもの。市に組み込まれるからといってマイナスになるものではない」としている。

 一方、中野氏は「合併前にやるべきことはある」として争点の基金を用いて、中学校建て替えの早期着手、町営住宅の外壁塗装、生活道路の危険個所の改善などを訴えている。

 投開票は18日午前7時〜午後8時。町内4カ所の投票所で。開票は町役場3階で午後8時45分から行われる。12日現在の有権者数は4839人。【野呂賢治】

==============

 ◇町長選立候補者(届け出順)
亀山春光(かめやま・はるみつ) 65 無現(3)

 町長[歴]町社会福祉協議会長▽町議▽立教大

中野隆保(なかの・たかやす) 54 無新

 木材会社社長[歴]町議▽佐世保商高=[民]

==============

 ◇江迎町議選当選者(定数9・届け出順)
林逸夫   61 理容業    無現

森正毅   67 会社役員   無現

安富安雄  62 農業     無現

三浦潔   61 会社役員   無現

上田崇仁  52 建設会社員  無元

真坂共子  59 介護専門員  共現

森登    74 [元]町職員 無現

井手敏行  56 団体理事   無現

山下伊三郎 68 会社役員   無現

〔佐世保版〕

741チバQ:2009/10/18(日) 21:50:43
>>725-726
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20091018ddlk46010330000c.html
選挙:伊仙町長選 きょう投開票 対立構図崩れ一変、静かな選挙戦 /鹿児島
 ◇町民「政争のない町に」
 伊仙町長選は3選を目指す現職と新人の一騎打ちで、18日投開票される。かつては町選管ぐるみの不正や開票所への投石が起きるなど、異常な過熱ぶりで知られたが、今回はうって変わって静かな選挙戦となった。奄美群島を二分した「保徳戦争」の構図がなくなったためとみられ、県警は今回、恒例だった機動隊派遣を見送った。【神田和明、村尾哲】

 ◇恒例の機動隊派遣見送り
 「監視役がいない」。14日に期日前投票をした50代の男性が驚いた。監視役は相手陣営の不正を監視するため、役場の投票所周辺に集まるのが常だった。選挙戦は、選挙カーが町内を走り回るのみ。男性は「かつては身内でも対立し、町を逃げ出そうかと思ったこともある。何も起こらず新しい町長が決まるならそれが一番いい」。

 伊仙町長選は町を二分する激戦が長年続き、トラブルが続発した。91年は不在者投票の扱いを巡って混乱。開票所への投石が起きるなど荒れに荒れ、町選管委員長らが公選法違反容疑で逮捕された。選挙は最高裁で無効とされ、93年にやり直しとなった。

 その後も投票所前で支持者同士の小競り合いが起きるなど混乱は続いた。県警は機動隊を派遣し、開票所の入場制限やパトカーによる投票箱の護衛にあたった。異様な光景から「政争の町」と呼ばれるようになった。

 一連の騒動は、奄美群島内での「保徳戦争」が背景にあった。自民の保岡興治元法相(70)=09年衆院選で落選=と、医療法人の徳洲会を支持母体とする自由連合の徳田虎雄氏(71)が83年から戦った衆院選。群島の市町村選挙でも支持を奪い合う「代理戦争」が続いた。

 虎雄氏は05年の郵政選挙で引退し、次男毅氏(38)が初当選。毅氏が06年に自民に入党し対決構図が崩れた。今回の町長選に立候補している新人の幸多(こうた)実氏(54)と、現職の大久保明氏(55)はともに徳洲会出身だ。

 幸多氏は「これまでは汚点続きだったが、今回はそのイメージを一新する歴史的な選挙にしたい」。大久保氏も「選挙にエネルギーを費やすのは町の発展を阻害する大きな要因」と話す。

 「政争の解消」は町民の願いでもある。60代のある女性は「静かな選挙が続けば、これほど住みやすい町はない」と語るが、陣営関係者は楽観はしていない。「選挙のたびにうごめく選挙賭博のブローカーもまだいるようだ。まずは金権選挙を断ち切ることが重要」と指摘した。

742神奈川一区民:2009/10/18(日) 22:34:58
佐賀市長選挙
秀島敏行氏当選確実
ソース@NHK

743名無しさん:2009/10/18(日) 22:52:29
残念……。

744とはずがたり:2009/10/18(日) 22:53:10
出ましたね。。残念。

745名無しさん:2009/10/19(月) 00:14:26
「民主動いてくれよ」と思ったかどうかは定かではない
市議選は6人出してるだけに

746神奈川一区民:2009/10/19(月) 01:00:50
秀島敏行氏の娘はフリーアナウンサーの秀島史香
氏らしい。J-WAVEのgroovelineという番組に出演しています。

747神奈川一区民:2009/10/19(月) 01:55:31
佐賀市議会議員選挙
民主党は5名当選
みんなの党1名落選
ソース@佐賀新聞

748とはずがたり:2009/10/19(月) 02:19:51
>>747
民主は現有5議席なんで全然頑張ってないんですね。。

【改選前の市議会会派と市議選出馬>>709状況】

凌風会…旧郡部保守系 自民市政会…旧市部自民 新政会…旧市部保守系

市議会議員名簿
会派・控室別議員名簿 更新日:2008年12月01日 17時18分
http://www.city.saga.lg.jp/contents.jsp?id=2811
◎代表者 ○副代表者

▼社民党:3人
 ◎田中喜久子・旧市議→09:社民
 ○井上雅子
  西村嘉宣 →09:社民

▼凌風会:12人
 ◎山本義昭・旧三瀬村課長・村議→09:無所属
 ○原口忠則・旧川副町議→09:無所属
  武藤恭博・旧諸富町議→09:無所属
  平原嘉�次Φ貘舅堕侊帳�09:無所属
  重田音彦・旧富士町職員・町議→09:無所属
  大坪繁都・旧諸富町議→09:無所属
  江頭弘美・旧諸富町議→09:自民
  副島義和・旧大和町議→09:無所属
  中野茂康・旧久保田町議→09:無所属
  西岡正博・旧川副町議→09:無所属
  古賀種文・旧川副町議→09:無所属
  重松 徹・旧東与賀町議→09:無所属

▼自民市政会:9人
 ◎永渕義久・旧市議→09:自民
 ○川原田裕明・旧市議→09:自民
  福井久男・旧市議→09:自民
  黒田利人・旧市議→09:自民
  嘉村弘和・旧市議・衆院秘書→09:自民
  福井章司・旧市議・県議→09:自民
  亀井雄治・旧市議→09:無所属
  堤 正之・旧市議→09:自民
  山口弘展 →09:自民

▼政新会:7人
 ◎野中久三  
 ○松尾和男・旧市議→09:無所属
  福島龍一・旧市議→09:無所属
  豆田繁治・旧市議・衆院秘書→09:無所属
  西岡義広・県議秘書▽旧市議→09:無所属
  片渕時汎
  永渕利己・旧市議→09:自民

▼民主クラブ:5人
 ◎本田耕一郎・NTT労組・旧市議→09:民主
 ○千綿正明・旧市議→09:民主
  森 裕一
  藤野靖裕・旧市議→09:民主
  白倉和子・旧川副町議→09:民主

▼公明党:4人
 ◎中本正一・旧市議→09:公明
 ○野口保信 →09:公明
 池田正弘・旧市議→09:公明
 野中宣明 →09:公明

▼日本共産党:2人
 ◎山下明子・旧市議→09:共産
 ○中山重俊・旧市議→09:共産

749名無しさん:2009/10/19(月) 03:50:43
佐賀市議選 定数38
当  1 3697 白倉和子   民主 現
当  6 2912 山下伸二   民主 新 九電社員、(元)連合佐賀副事務局長
当 16 2528 山田誠一郎 民主 新 (元)参院議員(川崎稔)秘書
当 20 2453 本田耕一郎 民主 現
当 36 2015 千綿正明   民主 現
      1716 藤野靖裕   民主 現

最下位当選者の得票数 1969
民主公認候補の合計得票 15321

ま〜6人通すのが精一杯だったな、これじゃ

750チバQ:2009/10/19(月) 06:28:50
>>746
マジですか!?たまに聞いてるんですけど....

751とはずがたり:2009/10/19(月) 10:23:04
>>748
凌風会の平原は平原嘉徳である。。

再掲
平原嘉徳・旧大和町議→09:無所属

>>749
惜しいですねぇ。。旧町村部のせいか,民主の女性って事からかトップの白倉女史から下位候補に票を廻せば全員当選も可能だった様ですし。

752カレンちゃん:2009/10/19(月) 14:47:55
ここって私しか知らないのかな?
↓    ↓    ↓
http://magiclien.com/?sk4

知ってる人が居れば情報ください!

753チバQ:2009/10/19(月) 21:43:58
75歳で返り咲き・・・
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20091018-OYT8T00779.htm
龍郷町長に川畑氏が返り咲き
 龍郷町長選は18日、投開票された。

 前回と同じ顔ぶれの一騎打ちとなり、前町長・川畑宏友氏(75)(無所属)が、現職・田畑茂光氏(65)(同)を破って返り咲きを果たした。

 川畑氏は「町政のリーダーとして覚悟を持ち、合併に頼らない町づくりを進めていきたい」などと、農林水産業の振興や少子高齢化対策などを訴えた。

当 2,351川畑 宏友75無元

  2,120田畑 茂光65無現

(選管確定、無効など 83)

川畑 宏友(かわばた こうゆう)氏《2》

(元)町長、県教組奄美地区支部長、中学教諭→法大通信制→龍郷町

(2009年10月19日 読売新聞)

754チバQ:2009/10/19(月) 22:37:44
>>741
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20091018-OYT8T00780.htm
伊仙町長は大久保氏が3選
 伊仙町長選は18日、投開票され、現職・大久保明氏(55)(無所属)が、新人で元町議・幸多実氏(54)(同)を破り3選を果たした。

 かつて同町長選は、県警機動隊が出動するほどの激しい選挙戦を繰り広げた。全国唯一の1人区だった衆院選の旧奄美群島区で、「保徳戦争」と呼ばれた保岡興治、徳田虎雄の両氏の政争が町長選に持ち込まれたことがその背景に控えていた。しかし、小選挙区制の導入や徳田氏の政界引退などで、保徳戦争の影は薄れつつある。今回の町長選では大久保、幸多の両氏ともに選挙戦で“政争の町”のイメージ一掃を訴えた。

 大久保氏は「過疎化を食い止めて定住人口を増やし、子宝日本一の島として全国にアピールしていきたい」などと訴え、子育て支援の充実や農業振興などを訴えた。

当 2,900大久保 明55無現

  1,420幸多  実54無新

(開票率81%)

大久保(おおくぼ)明(あきら)氏《3》

町長(元)県議、徳之島徳洲会病院長、医師→鹿児島大医→伊仙町

(2009年10月19日 読売新聞)

755とはずがたり:2009/10/19(月) 22:50:09
>>754
とはいえもろ徳洲会の人間が選ばれとるんですね,と思って>>741みたら両者徳田系なんか。
自民入党で保岡方が手を引いた形か

756名無しさん:2009/10/20(火) 07:25:54
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20091020-557399.html

大仁田厚氏が長崎県知事選に出馬記事を印刷する

 プロレスラーで元参院議員の大仁田厚氏(51)が、来年2月に投開票が予定される長崎県知事選に出馬する意向を固めたことが19日、分かった。同氏は最近、故郷長崎で精力的に活動。中小企業などの厳しい現状や景気低迷に触れ、自身の知名度とパワー、議員経験を生かし、故郷「再生」に立ち上がる意思を強めたようだ。注目の同知事選だが現在、情勢は不透明。最近、有名人知事が次々誕生する中、乱戦を得意とする大仁田氏が“台風の目”になる可能性もありそうだ。

 関係者によると、大仁田氏は最近、複数の親しい知人らに対し、来年2月投開票予定の長崎県知事選について「故郷長崎の厳しい現状を、もう黙って見ていられん。知事選に出馬する意向を固めた」などと表明している。

 大仁田氏は01年の参院選に自民党から出馬し、初当選。07年夏、自民党に離党届を出して参院選に出馬せず、しばらく政界から遠ざかっていた。しかしその後、長崎でテレビやラジオに出演したり、地元紙にも登場。故郷で精力的に活動し、着々と足固めを進めていた。

 大仁田氏は、長崎市の老舗「大仁田風呂敷屋」を営む両親のもとに生まれ、父親が原爆被爆者である「被爆二世」。関係者によると、大仁田氏は最近長崎で活動する中で、地方不況の影響を受けた地元の中小企業の厳しい経営状況や、観光業の衰退などに多く触れ、被爆地としての平和問題も真剣に考える中で、自らの知名度や議員経験、プロレスラーとしての馬力を生かし、知事として故郷長崎を“復活”させ、「元気」を取り戻したいと考えるようになったという。宮崎県の東国原英夫知事(52)ら著名人知事が最近続々誕生していることも、刺激を受けている側面もある模様だ。

 大仁田氏は前回06年の長崎県知事選で、出馬を「検討」したこともあり、もともと知事への意思は強い。関係者は「大仁田氏は、人一倍故郷への思いが強い。財政が厳しい長崎の将来も真剣に考えており、今回は本気で知事選にうって出る気だ」と話している。周囲には、長崎再生に関する独自の具体的政策も明かしているという。

 現職金子知事が来年3月1日に任期満了となることに伴う知事選だが、情勢は不透明だ。金子知事がまだ、出馬の有無を明言していないほか、前ルーマニア大使の東良信氏(61)が立候補を表明。県議の押渕礼子氏(71)らが立候補の意向を示している。民主党はまだ、独自候補や推薦候補を決めておらず、大仁田氏の登場で、本番では乱戦も予想される。

 [2009年10月20日6時37分 紙面から]

757二階席:2009/10/20(火) 09:09:39
>>756

これ本気のようですよ、本人。

現職が「勇退」でもしちまった日にゃ大乱戦になるのでは。
ただ、大仁田もそんなに過去に傷がない訳じゃないし・・・.

758名無しさん:2009/10/20(火) 19:21:33
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20091019-OYT8T01342.htm

ホーム>地域>宮崎
3衆参議員 経済団体訪問
外山・川村・道休氏一転、支援表明も


県商工会連合会を表敬訪問した(左から)道休氏、川村氏、外山氏  参院宮崎選挙区の外山斎氏(無所属)と衆院宮崎1区の川村秀三郎氏(同)、同比例九州ブロックの道休誠一郎氏(民主)が19日、県内の主要経済団体を表敬訪問した。政権交代に伴う与党系国会議員としての訪問となり、これまでの自民党支持から一転し、今後の支援を表明する団体も出てきた。(帆足英夫)

 3人が訪ねたのは、県商工会連合会、県森林組合連合会、県医師会、県商工会議所連合会、県中小企業団体中央会、県建設業協会、県漁協連合会の7団体。

 宮崎市松橋2の県商工会連合会では、松澤衛会長ら幹部4人が応対した。外山氏が代表して、「与党系の県選出3人で経済団体を回り、皆さんの声を政府に届けるのが役目」と訪問の趣旨を説明した。

 同連合会の政治団体・県商工政治連盟は先の衆院選で上杉光弘氏(1区)、江藤拓氏(2区)、古川禎久氏(3区)の自民党系3氏を推薦した。松澤会長はそうした経緯を踏まえたうえで、「商工会は政権与党を支援して協力を願うということで自民党を長年支援してきた。しかし、政権交代で、今後は力の及ぶ限り(民主党系を)支援したい。少々時間はかかると思うが、ご理解を」とあいさつした。

 その後、県内の小規模自営業者らを取り巻く経営環境などについて約30分間にわたって懇談した。政治連盟の会長も務める松澤会長は、懇談後の取材に「国政では今後、民主党を支援していく。ただし、県政では引き続き(県議会で多数を占める)自民党を支援することになる。そういう意味では『ねじれ』の状態」と話していた。

 3議員は後日、今回スケジュールの調整がつかなかった県農民連盟、県経済農協連合会、県歯科医師会の3団体を表敬訪問する。

(2009年10月20日 読売新聞)

759チバQ:2009/10/20(火) 20:51:17
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091020ddlk42010482000c.html
選挙:平戸市議選 “黒田派”候補得票、“高田派”を上回る /長崎
 18日投開票された平戸市議選(定数23)は、現職17人▽元職1人▽新人5人が当選した。党派別では、共産1人▽無所属22人だった。

 前回05年の合併直後は、旧平戸市、旧生月町、旧田平町、旧大島村の4つの選挙区が設けられていたが、今回から全市区となった。各候補とも慣れない土地での選挙活動に苦心したとみられる。

 多くが市長選の2候補者いずれを支持するかで色分けされ“黒田派”の得票が“高田派”を上回った。9月議会で除名処分となっていた浦荘蔵氏(55)が復活当選し、政権与党となった民主党公認の岩村孫信氏(62)は落選した。当初不利とみられた離島・大島選出2候補は当選を果たした。

〔長崎版〕

760神奈川一区民:2009/10/20(火) 22:28:37
>>756
長崎を千葉のようにしてはいけない。
ここで、民主党はジャパネットたかた
の高田明氏を擁立すべし!!

761チバQ:2009/10/20(火) 22:35:07
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/129289
佐賀市議 38人が誕生 旧市内 議席減らす 初の全市1区選 町村、同数を維持
2009年10月20日 01:43
 任期満了に伴い、18日に投開票された佐賀市議選(定数38)は、19日未明に全議席の当選が確定した。旧佐賀郡南部3町との合併後、初の全市1区での選挙。合併に伴う定数特例が期限切れを迎えて定数が44(欠員2)から6減り、旧市町村ごとの選挙区制も完全に廃止された中、53人が立候補し、現職30人、新人8人の計38人が激戦を制した。旧町村別で議員がゼロとなる“空白区”は発生しなかった。

 新議員を旧市町村別にみると、旧佐賀市23人(改選前27人)▽大和町3人(同3人)▽諸富町3人(同4人)▽富士町2人(同1人)▽三瀬村1人(同1人)▽川副町3人(同3人)▽東与賀町2人(同1人)▽久保田町1人(同2人)‐。

 選挙区制の廃止と定数減から、有権者の少ない旧町村の選出議員が減るとの懸念もあったが、町村ごとに議席数の増減はあったものの、7町村すべてが議席を確保。旧町村選出の議員数は計15人となり、定数が削減されたにもかかわらず、改選前と同数を維持した。一方、旧佐賀市は改選前から4議席を減らした。

 党派別では、民主5人(2005年の市議選と07年の増員選を合わせた当選者数は5人)、自民9人(同7人)、公明4人(同4人)、共産2人(同2人)、社民3人(同4人)、無所属15人(同22人)‐。自民、公明、共産、社民の各党は、公認候補全員が当選。民主は公認候補6人のうち1人が落選した。議席を増やしたのは、2増の自民だけだった。

 投票率は63・33%。当日有権者数は18万7512人(市選管調べ)。

=2009/10/20付 西日本新聞朝刊=

762チバQ:2009/10/20(火) 22:45:12
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20091019-OYT8T01221.htm
佐賀市長選 秀島市長、反省も 蒲原氏、予想以上の得票


市長選の投開票から一夜明け、犬の散歩をする秀島市長  佐賀市長選から一夜明けた19日、再選を果たした秀島敏行市長(67)は、日課にしている愛犬の朝の散歩に出る際に報道陣の取材に応じた。

 新人の佐賀大客員教授・蒲原啓二氏(63)との得票差が2万5500票余りだったことについて、秀島氏は「私がやってきた行政に対する(有権者の)もの足りなさととらえるべきと思う」と述べ、「私の政策に魅力がなかった部分があるかもしれない」と硬い表情を浮かべた。

 得票は秀島氏が7万856票、蒲原氏が4万5322票で、有効投票総数に占める得票数の割合(相対得票率)はそれぞれ、61%と39%。当日有権者数に占める得票数の割合(絶対得票率)は、秀島氏が38%、蒲原氏が24%にとどまった。

 秀島氏は2期目の抱負として、雇用創出や企業誘致で「トップセールス的なことをしたい」と述べたほか、地場企業への公共事業の優先発注、中心市街地への公的施設の移転要請、旧南部3町の水道基本料金統一などを挙げた。

 蒲原氏の陣営は「知名度も目立った組織もないなか、予想以上の善戦」ととらえている。蒲原氏は「佐賀が抱える多くの問題を解決する機会を失ったのは残念」と話し、「市民の痛みを感じる市政を実現して」と秀島氏にエールを送った。

(2009年10月20日 読売新聞)

763チバQ:2009/10/20(火) 22:55:14
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091020ddlk42010490000c.html
選挙:平戸市長選 黒田氏圧勝 潮目変えたマニフェスト討論 /長崎
 ◇来場の市民に熱気
 18日投開票された平戸市長・市議選。市長選は前県議の黒田成彦氏(49)が相手候補に7830票の大差を付ける圧勝だった。当初、有力2氏による接戦とみられた選挙戦は、告示前の討論会を境に大きく潮目が動いたとみられる。【野呂賢治】

 討論会は告示前々日の9日、北松浦青年会議所が主催。平戸は主力の観光が長期低迷傾向など市全体に漂う沈滞ムードからの変革を求めてか、会場は用意された資料1000枚に対して、2000人近くが訪れる熱気で、両候補の政策に耳を傾けた。観光振興などマニフェストの項目自体に大きな違いはなかったが、討論内容での具体性や明確性に差がでたとみる来場者が多かった。市内で観光業を営む女性(51)は「討論会には行っていないが、行った人の話を判断材料にした」と話す。

 黒田氏は、平戸市と合併した地元の旧生月町や旧田平町、旧大島村を含む北松浦郡区の県議から、07年に平戸市区にくら替え当選。同郷の金子原二郎知事が衆院議員時代に秘書を務めた経歴も合わせて、新「平戸市」すべてにつながりを持ち有利だった。こうしたことが、通販大手「ジャパネットたかた」創業者の兄で市議出身の高田謀(はかる)氏(62)に大差を付けることになったとみらえる。

 今回の選挙結果は、来春の改選を控えて、4選への「意欲」表明にとどまる金子原二郎知事の判断には好材料になるとみられる。ただ、選挙中、高田陣営は「常識対組織」の構図を示し、中央の政権交代も例に旧来型の政治からの脱却を掲げた。市長選ではできあがらなかった民自の対決色が、知事選では誰を候補として具体化するのかが注目される。

 ◇地域などに協力要請も
 平戸市長選。初当選を決めて一夜明けた19日、黒田成彦氏は「私は色めがねをかけないし、こだわらない。選挙後はノーサイド。優秀な人材や地域に貢献している団体などには協力を求めていく」と今後の平戸について語った。

==============

 ◇平戸市長選確定得票
当 16,724 黒田成彦 49 無新

   8,894 高田謀  62 無新

〔佐世保版〕

764名無しさん:2009/10/21(水) 18:54:57
http://www.sanspo.com/geino/news/091021/gnj0910211250018-n1.htm

大仁田厚氏、長崎県知事選への出馬否定せず
2009.10.21 12:46
操作メニューをスキップして本文へ 印刷するブックマーク :杉村太蔵衆院議員の事務所を訪ねたが不在で、「あいさつはしたほうがいい」と記者に語った大仁田厚参院議員=2005年10月19日、衆院第2議員会館【フォト】 来年2月投開票予定の長崎県知事選への出馬を検討していると一部で報じられた、プロレスラーで元参院議員の大仁田厚氏(51)が20日、自身のブログで知事選について言及。明言は避けながらも、出馬への意欲をにじませた。

 大仁田氏は3年前に父親を亡くしたことを機に、故郷・長崎に頻繁に帰るようになったと告白。友人や地元住民らと地方の抱える問題点を語るうち、「このままでは地方はボロボロになってしまう」と危機感を抱くようになったという。

 出馬については「パフォーマンスや目立ちたがりの自分を捨てて謙虚に冷静に考えないと、まわりの人に迷惑をかける」と述べ、周囲の意見を踏まえて判断する姿勢を強調。地元密着型の政治家として新党大地の鈴木宗男代表の名を挙げ、近日中に話を聞きに行くことを明らかにした。

765チバQ:2009/10/21(水) 22:29:57
メモ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1047289790/3430
新幹線長崎ルートの費用対効果、再精査を 鹿島市長らが国交相に要望

> 九州新幹線長崎ルート建設に反対していた佐賀県の桑原允彦鹿島市長と田中源一江北町長

766とはずがたり:2009/10/22(木) 21:07:52

岡崎、本白水氏が立候補表明〜鹿屋市長選
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20091021-OYT8T01315.htm

 来年1月17日告示、24日投開票の鹿屋市長選で21日、鹿屋商工会議所会頭・岡崎継義氏(70)と、鹿屋市議・本白水捷司氏(66)が、ともに無所属での立候補を表明した。

 岡崎氏は鹿屋市出身。1998年に商議所会頭になり、現在4期目。出馬について「民間の発想を取り入れ、職員の意識改革を図る。農産物の付加価値を高め、販路開拓を進めるなどのトップセールスを実践したい」と意欲を語った。

 本白水氏は同市出身。2006年の市議選に初当選し、現在1期目。「農畜産業の振興と公共事業の積極的導入で、地域経済の活性化と雇用創出を図る一方、市職員の人員削減など行財政改革を推進したい」と抱負を述べた。

 市長選にはこれまで、病院事務長・本田仁氏(61)と、元東串良町長・北園洋一氏(72)、県議・櫛下勝美氏(66)が立候補を表明している。山下栄市長(74)は今期限りで勇退する。
(2009年10月22日 読売新聞)

767チバQ:2009/10/22(木) 21:49:45
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-10-22-M_1-002-1_002.html
野党統一候補断念 名護市長選/比嘉靖氏が出馬検討

 【名護】来年1月24日の名護市長選挙で、野党統一候補の擁立を目指し、調整を続けていた野党市議や県議、市民団体などで構成する名護市政刷新連絡会議は21日、「意見の一致をみなかった」として、統一候補擁立を断念した。

 また同日、琉球大学などの非常勤講師を勤める比嘉靖氏(65)が出馬を検討していることが分かった。

 比嘉氏は一部の革新系市議や市民団体などから出馬要請を受けており、沖縄タイムスの取材に「基地反対をしっかり訴える候補者が必要。反対を明確に訴える候補者が出ない場合は、家族や支援者と相談し、近日中に正式に結論を出したい」と話した。

 また「人間性が豊かで、学力を身につけた子どもたちを育てる教育に取り組む」と述べた。比嘉氏は1944年生まれ。兵庫教育大学大学院卒。高校教諭、名護市教育委員会の職員などを勤めた。名護市城出身。

 同市長選には現職の島袋吉和氏(63)と前教育長の稲嶺進氏(64)が出馬を表明している。

768チバQ:2009/10/24(土) 10:16:19
>>709 結果を貼ってませんでしたね
http://mainichi.jp/area/saga/news/20091020ddlk41010476000c.html
選挙:佐賀市議選 旧市と旧町村の割合6対4 女性3人当選、新旧交代も /佐賀
 任期満了に伴い18日に投開票された佐賀市議選は19日未明、新議員38人全員が決まった。新人8人の当選に対して現職7人が落選、新旧交代の色合いもにじむ結果となった。女性は3人全員が当選。最下位当選者と次点の得票差は3票だった。

 旧市町村別の当選者数は▽佐賀23▽大和、諸富、川副各3▽富士、東与賀各2▽久保田、三瀬各1。地元選出議員がいない「空白」地域はなく、旧市と旧町村の比率は6対4となった。

 党派別では▽自民9▽民主5▽公明4▽社民3▽共産2▽無所属15。うち自民、公明、社民は公認候補全員が当選した。

 新議員は23日、議長、副議長を選出する臨時会の日程などを申し合わせる予定。【姜弘修】

 ◆市議選確定得票

 ◇佐賀市(定数38−53)
当 3,697 白倉和子  60 民現
当 3,188 川副龍之介 48 無新
当 3,174 武藤恭博  63 無現
当 3,032 重田音彦  46 無現
当 2,955 福井久男  72 自現
当 2,912 山下伸二  42 民新
当 2,911 中本正一  50 公現
当 2,906 松永幹哉  47 無新
当 2,899 野中宣明  38 公現
当 2,723 山本義昭  66 無現
当 2,606 池田正弘  53 公現
当 2,603 西村嘉宣  64 社現
当 2,549 松永憲明  59 社新
当 2,542 山口弘展  47 自現
当 2,532 重松徹   59 無現
当 2,528 山田誠一郎 52 民新
当 2,523 野口保信  58 公現
当 2,512 山下明子  49 共現
当 2,464 川原田裕明 56 自現
当 2,453 本田耕一郎 58 民現
当 2,441 永渕義久  60 自現
当 2,409 平原嘉徳  46 無現
当 2,277 久米勝博  60 無新
当 2,226 中山重俊  61 共現
当 2,219 堤正之   54 自現
当 2,215 西岡義広  57 無現
当 2,175 江頭弘美  55 自現
当 2,163 福井章司  63 自現
当 2,163 黒田利人  60 自現
当 2,130 中野茂康  60 無現
当 2,104 実松尊信  36 無新
当 2,102 原口忠則  69 無現
当 2,093 田中喜久子 57 社現
当 2,087 川崎直幸  59 無新
当 2,031 嘉村弘和  54 自現
当 2,015 千綿正明  50 民現
当 1,981 福島龍一  56 無現
当 1,969 亀井雄治  61 無現
  1,966 渋田満   58 無新
  1,957 副島義和  68 無現
  1,903 大坪繁都  70 無現
  1,842 松尾和男  59 無現
  1,830 豆田繁治  63 無現
  1,761 古賀種文  61 無現
  1,716 藤野靖裕  50 民現
  1,707 西岡正博  59 無現
  1,684 吉川隆   57 無新
  1,285 林清利   43 共新
  1,262 池田忠昭  60 無新
  1,028 柴垣国生  64 無新
    824 志岐昌幸  44 み新
    769 本村豊春  58 無新
    737 中島靖彦  51 無新

769チバQ:2009/10/24(土) 10:17:19
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2009/2009giin.0.1433160.article.html
佐賀市議選 みんなの党が候補者を公認 (09年10月1日)
 みんなの党(渡辺喜美代表)は30日までに、18日投開票される佐賀市議選に出馬予定の新人で会社経営志岐昌幸氏(44)=神園=の公認を決めた。同党が地方選候補の公認や推薦を決めたのは全国初。

 29日の役員会で決定。推薦願いを出していた志岐氏に同党が「考えが一致し、衆院選でも党候補の応援に尽力した」として、公認に格上げした。

 志岐氏は2005年の衆院選では自民党の土開千昭氏(佐賀2区)陣営の選対本部長、今年8月の衆院選ではみんなの党の広津素子氏(同3区)の後援会事務局長、幸福実現党の木場健氏(同1区)のアドバイザーを務めた。

 志岐氏は自民党員だったが、30日付で離党届を提出。幸福実現党も推薦する方針。

http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2009/2009giin.0.1446801.article.html
みんなの党渡辺代表、佐賀市議選公認候補を応援(09年10月17日)


  みんなの党の渡辺喜美代表が16日、佐賀市議選に立候補した公認候補の応援のためJR佐賀駅周辺など市内2カ所で街頭演説を行った。

 同党が地方選候補の公認を決めたのは全国初。渡辺代表は「税金や保険料を無駄遣いする役人天国をやめるために、官邸主導から政治主導に変わらなければならない」と主張した。また、佐賀市議選候補者の歳出抑制策などの公約を挙げた上で「党の精神が分かっている公認の第1号。皆さんのために政治を頑張るので力を与えてほしい」と訴えた。

【写真】街頭演説でみんなの党への支持を訴える渡辺喜美代表=佐賀市のJR佐賀駅周辺

770とはずがたり:2009/10/24(土) 10:22:20
有り難うございます。
みん公認幸福推薦候補だったのか。

771チバQ:2009/10/25(日) 10:32:14
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090731-OYS1T00617.htm?from=nwlb
阿久根市長、人件費張り紙はがした職員を懲戒免
阿久根対立


各課に張り出された、それぞれの課の人件総費が書かれた用紙(4月17日) 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は31日、市役所内に掲示していた職員人件費の張り紙をはがしたとして、市民環境課の男性職員(40歳代)を懲戒免職にした。竹原市長は「行財政改革を支持する市民に対する挑戦的な行為」と説明しているが、職員は「処分は重すぎる」として市公平委員会に異議を申し立てる方針。識者からも「免職にする事案とは言えない」との指摘が出ている。

 市によると、処分は地方公務員法29条の「職務上の義務に違反し、又は職務を怠った場合」「全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあった場合」に該当する、としている。この日、竹原市長は市長室で処分を読み上げた後に書面を男性職員に手渡した。竹原市長は男性職員と言葉を交わさなかったという。

 市長はさらに、監督不行き届きとして、総務課長を文書訓告、市民環境課長と総務課長補佐を口頭注意処分にした。

 処分後、竹原市長は「人件費削減を公約としており、張り紙は公約実現の手段の一つとして行った。職員から提出された顛末(てんまつ)書にも反省は見られない」と説明。「市役所の指揮、命令機能の危機的状況を明らかにした。事件の重大性にかんがみ、処分することにした」と述べた。

 一方、男性職員はこれまでの取材に「張り紙があると職員が萎縮(いしゅく)し、ミスが増える。これでは市民のためにもならないと思い、はがした。免職は納得できない。まずは公平委員会に申し立て、処分の不当性を訴えたい」と話していた。

 市職員労働組合(203人)の落正志委員長は「法を犯しているわけではなく、軽微な事案。裁判闘争も視野に断固、処分撤回を求めていく」と話している。

 昨年8月の市長選で初当選した竹原市長は、自身のブログなどで職員の厚遇批判を展開。今年2月、市のホームページで268人の全職員の給与について、1円単位での公開に踏み切った。市議会との対立が深まった4月16日、「平成19年度の人件費総額16817万円(正規職員26名分)」など、市役所の各部署の出入り口に、2007年度の所属職員の総人件費などを記した紙を張り出した。

 しかし、翌17日、市議会が2度目の市長不信任案を可決し、竹原市長が失職した直後、すべての紙がはがされた。竹原市長が出直し市長選で再選後の6月上旬、男性職員が「自分がやった」と名乗り出た。

(2009年7月31日 読売新聞)

772チバQ:2009/10/25(日) 10:33:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20091023-OYT8T01229.htm
竹原市政 司法から打撃 
 阿久根市の竹原信一市長が、庁舎内にある市職員労働組合事務所の使用許可を取り消したことについて、「違法」と断じた23日の鹿児島地裁判決。原告の市職労側は記者会見で「極めて妥当な判決」と喜んだ。同地裁は21日付で、竹原市長が掲げた職員人件費の張り紙をはがし、懲戒免職処分となった元市係長の男性(45)の効力停止も決定しており、市政改革を唱える竹原市長にとって、厳しい司法判断が相次いでいる。

 阿久根市職労の事務所使用を巡る裁判の勝訴などを受け、市職労の上部組織で、裁判を支援してきた自治労県本部は23日、鹿児島市内で集会を開いた。

 約30人が参加した集会では、事務所使用を認めた判決について「当然の結果」「公平性、透明性のない竹原市長の政治姿勢が明らかになった」などと、判決内容を評価する声が相次いだ。市職労の代理人を務めた増田秀雄弁護士は「訴えでは『市の処分理由がおかしい』という点を一番の問題点にしていた。だが、判決ではその部分には踏み込まず、入り口の手続き部分で判断した。肩すかし的な判決でもある」と述べた。

 その後の記者会見では、来年度以降の事務所の契約見通しについて質問が及んだが、市職労の花木伸宏委員長は「自治労県本部や弁護団と協議し、対応する」と話すにとどまった。増田弁護士も「市側に使用許可を申請し、その対応を受けてからのことになるが、不許可となれば、その処分について争うことも考えられる」と述べた。

 市職労も23日夜、市役所で集会を開いた。執行部が「これからの戦いも勝ち続けよう」と宣言し、組合員たちは気勢を上げた。しかし、集会に参加した職員は組合が予定していたよりも50人少ない約100人。組合幹部が「なぜこんなに参加者が少ないのか。市全体の問題だという認識を持ってほしい」と苦言を呈する場面も見られた。

◎市長、法廷で強気見られず

 竹原市長は23日午前、鹿児島地裁で開かれた懲戒免職訴訟の第1回口頭弁論に出廷した。裁判長から書類の不備を指摘されるなどした市長は「勉強しながらなものですから。すみません」などと控えめな態度で臨んだ。これまで「公務員である裁判官は公平な裁判はできない」などと発言していたが、この日は強気の姿勢は影を潜めた。

 スーツ姿で法廷内に入った竹原市長は、牧賢二裁判長に一礼して被告席に1人で着席。マスコミや市議らで埋め尽くされた傍聴席を驚いた様子で見渡した。

 牧裁判長が、懲戒免職処分の理由が答弁書に明確に示されていないことなどを指摘し、「具体的な主張がないと審理が進みません」と述べると、「分かりました。頑張ります」と答えた。

 また、裁判長から書類の提出期限について尋ねられると、竹原市長は「長めにお願いします。勉強しながらなものですから。すいません」と頼んだ。次回の弁論期日が12月25日に決まると、手帳を見ながら「クリスマスか……。分かりました」とつぶやき、傍聴席からは失笑が漏れた。

 閉廷後、取材に応じた市長は、弁護士がつけられないことについて「市議会の判断ですから。受け入れてそれに従うしかない」と淡々と語り、午後に開かれた市職員労働組合事務所訴訟の判決には出廷しなかった。

◎元係長、市側に復職意思  同僚歓迎、市民疑問の声も

 職員人件費の張り紙をはがして懲戒免職になった元係長の男性(45)は、鹿児島地裁が懲戒処分の効力停止を市に命じたことを受け、23日午後、阿久根市役所を訪れ、復職の意思を市側に伝えた。

 この日、鹿児島地裁での懲戒免職訴訟の弁論を傍聴後に、同市に戻った男性は、同僚らに付き添われ、市役所会議室で総務課長との面談に臨んだ。和やかな雰囲気の中で十数分間行われ、男性が「就労の意思があります」と伝えると、総務課長は「市長に伝えます」と応えたという。


 男性が免職となったのは7月末。これまでの間、妻子ら5人家族の生活は貯金を取り崩すなどしてしのいできた。気落ちする時期もあったが、市職員OBらの「これが前例となってはいけない。後輩のためにも頑張れ」などの言葉に支えられたという。

 男性の職場復帰は法的に認められたが、すでに市は男性のかつてのポストに別の人を充てる人事異動を行った。男性は週明けにも出勤を再開させるが、スムーズな職場復帰は人事権を持つ竹原市長の意向に委ねられている。

 男性は「すぐにでも職場に戻りたいという思いを市に伝えた。週末にも適切な判断をしてもらい、26日の月曜からは出勤したい」と、前向きに話している。

773チバQ:2009/10/25(日) 10:33:37
      ◎

 男性が近く職場復帰する見通しになったことについて、阿久根市役所の同僚らからは歓迎の声が上がった。

 ある職員は「正直、ホッとした。みんな同じ思いでいると思う」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。別の職員は「市民から誤解を受けないよう、喜んでばかりもいられない」と気を引き締めていた。

 この日、裁判を傍聴した反市長派の木下孝行市議は「復職は大変喜ばしい。竹原市長は決定を重く受け止め、男性を同じ係長職のポストに就けるべき」と話した。

 一方、市民からは厳しい意見も聞かれた。

 会社員の女性(45)は「どんな事情があれ、職員が市長に反抗したら、処分は当然。復職は必要ない」とばっさり。竹原市長を支持するという飲食店員の女性(60)は「懲戒免職は重すぎるかも知れないが、職員や市職労は、市長の下した処分を厳粛に受け止めて欲しい」と注文を付けた。

(2009年10月24日 読売新聞)

774名無しさん:2009/10/25(日) 12:12:52
http://news.livedoor.com/article/detail/4413113/

ふざけるな!有権者をなめきった大仁田厚の長崎県知事選出馬
2009年10月24日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
 プロレスラーの大仁田厚(51)が来年の長崎県知事選に出馬するという。20日の公式ブログにも「県知事選挙について」のタイトルで、「いまのままじゃいかん! このままでは地方はボロボロになってしまう」と意気込みをアップしている。「いろんな人たちにご意見を聞きだい(たい?)と思っております」なんて殊勝なことも書いているが、色気は十分だ。

「大仁田は前回の06年2月の知事選でも立候補をにおわせていました。当時は自民党の参院議員でしたが、国会ではミソっかす。郵政民営化に反対しながら法案の議決を棄権し、“バッジを着ける資格がない”と批判されました。その後、問題児・杉村太蔵の教育係を買って出たものの、完全に無視されて大恥もかいています。国政に残っても上がり目ナシでしたが、準備不足もあり、踏ん切りがつかなかったのです」(政界関係者)

 07年の参院選は、再選の見込みがなくて出馬を辞退。その後は政治評論家を気取ってみたがお呼びはかからず、本職のプロレスも下火になり、すっかり過去の人になっている。

「そろそろ目立っておかないと、タレント業でも出番がゼロになるから必死なんでしょう。今回はアドバルーンを揚げるだけでもOK。そのまんま東や橋下、森田とタレント知事が増えているから、その気になって本当に出馬する可能性もある。ただ、県民はバカじゃない。当選する可能性は100%ありませんよ。衆院選で全4区を制した民主党が乗るわけがないし、現職の金子原二郎知事もしぶとい。泡沫候補でチョンです」(地元事情通)

「ファイアー」と叫ぶだけでは、消防車が来ても票は来ない。

(日刊ゲンダイ2009年10月21日掲載)

775名無しさん:2009/10/25(日) 18:48:34
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20091025ddlk45010293000c.html

連合宮崎:政策実現へ対応 各市長選へ関与強化−−定期大会 /宮崎
 連合宮崎は24日、宮崎市内のホテルで今年度定期大会を開いた。横山節夫会長は来年投開票の県内市長選について「従来と違うスタンスで、連合の影響を高めていきたい」として、積極的に支援候補を決める方針を明らかにした。

 横山会長は「現在は宮崎・日南の両市長としか支持協力関係がなく、県内自治体の予算を見ると労働分野への分配は少ない」と現状を分析。その上で、来年予定されている宮崎、都城、延岡、小林の各市長選に言及して「選挙協力によって政策を実現するためにも、各首長選への対応を考えていきたい」と語った。また、延岡市長選については連合宮崎が、現職の首藤正治氏を推薦する方針を明らかにした。

 連合は今後、他の首長選についても、立候補予定者から出される推薦願を元に支援先を決める。【種市房子】

776名無しさん:2009/10/25(日) 23:16:02
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009102500243
玉名市長に高嵜哲哉氏が初当選(熊本)
 元旧玉名市長の高嵜哲哉氏(64)=無所属・新/民主、社民推薦=が、島津勇典氏(71)=無所属・現/自民推薦=を破り初当選。(25日投開票)(2009/10/25-23:01)

777とはずがたり:2009/10/25(日) 23:38:20
>>776
島津勇典氏は04年の参院選と知事選の時の自民党県連の幹事長だったので元県議の実力者か。
だとすると元玉名市長の知名度が第一義でしょうけどなかなかの勝利か?新社会の動向や如何に?

04年参院選
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1069407561/797
07年知事選
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/6530

778とはずがたり:2009/10/26(月) 10:30:55

課題は山積/玉名市長・市議選
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000000910140003
2009年10月14日

工事が進む九州新幹線新玉名駅。駅舎の外観はほぼ完成した=玉名市玉名


  玉名市長・市議選は18日告示される。市長選は、再選をめざす現職の島津勇典氏(71)と、旧玉名市長で不動産会社役員の高嵜哲哉氏(64)の無所属2氏による一騎打ちの公算が大きい。玉名郡市1市3町の合併による現玉名市誕生から4年。九州新幹線全線開業を2011年春に控え、駅周辺整備など多くの難題を抱える。(有馬護宏)

  九州新幹線の新玉名駅は外観がほぼ完成。9月13日に沿線住民向け見学会もあった。住民は「建物はすばらしい。新幹線を生かした地域づくりを」と期待する。市新幹線推進課によると開通後は1日約3900人、年間100万人以上の乗降客が期待される。

  06年2月に県と市で締結した「整備に関する協定」で、新幹線開業までに駅前広場約4ヘクタール、2018年ごろまでに広域交流施設約3・2ヘクタールの整備を計画。ロータリーや多目的広場などを整備する駅前広場の整備は確定したが、広域交流施設は不透明だ。大手家電量販店や大型商業施設進出の話もあるが、地元商店街との調整も手つかずだ。

  交流施設の活用策は、玉名商工会議所と市商工会で3月に発足した「新幹線玉名駅周辺整備検討特別委員会」が9月30日、市に提言した。米の集積地だった歴史から、米俵をシンボルにした公園整備や、音楽のあふれる都をめざす玉名にふさわしい音楽・イベントホールの建設を提案。高井信彦委員長は「商工業者の立場で考えた」という。

  にぎわう高瀬商店街の一角に空き地がある。97年に閉店し、5年後に建物が取り壊されたスーパー「マルショク玉名店」跡地だ。市は今年3月、中心市街地活性化を目的に、2740平方メートルのうち国道208号に面した1560平方メートルを4725万円で購入したが、利用法は決まらない。市政策推進課は「商工会議所などでつくる跡地活用検討会議で協議中。来年3月までに方向を打ち出したい」。

  跡地の数百メートル西には玉名市役所がある。鉄筋コンクリート3階建て庁舎は手狭で、築50年を経て老朽化がめだつ。05年の合併協定に沿い、同市岩崎の市民会館北側に移転して新市庁舎を建てる計画だ。11年度にも用地買収に着手、13年度末の完成をめざす。

  基本設計によると新庁舎の総事業費は59億8千万円。鉄筋コンクリート5階建てで太陽光発電など環境対策を取り入れた「先進的エコ庁舎」とする計画。市財政課によると、7割は合併特例債を充てるが、約26億5千万円の手出しとなる。08年度末で約317億円の公債残高を抱える市には大きな出費だ。

  玉名温泉観光旅館協同組合の草村咲月理事長は「マルショク跡地は何のために買ったのか。市庁舎は現在地で建て替え、中心市街地の空洞化は避けるべきだ」と注文する。

  島津市長は「新庁舎は合併協定に沿い、計画通り進める。跡地はミニ公園や住宅ゾーンなどいろんな話がある。軽々に方向性を決めず、都市計画道路の完成や新幹線の開業を待ってから考えていきたい」と話している。

  旧市長時代に合併協議会長として合併を進めた高嵜氏は「新市庁舎は市民の意見を聴き、将来を見据えた適正規模を検討し、合併特例債期限の2015年までに建てる。30億円規模を考えている」と建設規模の見直しを打ち出す。

779とはずがたり:2009/10/26(月) 10:31:53

選挙:玉名市長選/玉名市議選 市長選、現・新の一騎打ち模様−−あす告示 /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091017ddlk43010584000c.html
 ◇市議選は32人立候補か

 玉名市長選と市議選(定数26)は18日、告示される。市長選には再選を目指す現職、島津勇典氏(71)と、新人で会社役員、高嵜哲哉氏(64)=共に無所属=の2人が立候補を表明しており一騎打ちとなりそうだ。

 島津氏は自民党県連、高嵜氏は民主党県連からそれぞれ推薦を得ている。8月末の衆院選以降、県内で初めての市長選は民主、自民両党が対立する構図となる。

 05年に1市3町の合併で新玉名市が誕生して4年。九州新幹線全線開業を11年春に控え、新玉名駅前整備や中心市街地などの街づくり、新庁舎建設、行財政改革、産業振興などを巡って激しい選挙戦となることが予想される。

 今回から定数が4減となる市議選には32人が立候補を予定している。

 立候補の届け出は18日午前8時半〜午後5時、市文化センター3階大研修室で受け付け。投票は25日午前7時〜午後7時、市内47カ所であり、同8時半から玉名勤労者体育センターで即日開票される。9月2日現在の有権者数は5万7884人。【和田大典】

 ◇「新幹線効果」に期待、人口減への歯止めなど課題

 11年春の九州新幹線全線開業を控え、玉名市は新玉名駅を核にしたまちづくりをどう進めていくのか、市中心部の活性化をいかにするのか課題を抱えている。

 新玉名駅南側の7・2ヘクタールは、開業までに4ヘクタールで駐車場やロータリーなどを整備し、その後18年までに観光交流施設などが建設される予定になっている。新玉名駅は市中心部から北東に約2キロ、観光地の玉名温泉から約1・5キロ離れている。

 しかし温泉街では、逆に山鹿、菊池にも近く「菊池川温泉郷」として売り込もうと「玉名温泉だけでは印象が弱くても、周辺と一緒に盛り上げていける」(玉名観光協会)とPR活動を進めている。

 ただ観光客誘致などの「交流人口」を増やすための方策に官民が取り組む一方、実際に暮らす「定住人口」をいかに確保するかは具体策を打ち出せずにいる。合併時に約7万2800人いた市の人口は7万786人(09年9月末)と年に500人程度減っている。市は07年「定住化基本構想スマイルプラン」を掲げたが、県外の物産展や催しにコーナー出展を始めたばかりだ。

 市中心部に空き地ができることも、不安に拍車をかけている。老朽化が進んだ市庁舎は、合併を機に現在の市中心部から北に約800メートル離れた市民会館北側に移転することになっている。3月に市が取得したスーパーマーケット跡地も含め、中心部の土地利用には、住宅地や公園など「人が集まる」活用方法が期待されるが、市は「慎重に検討していく」と先行きが不透明なまま、市の「重心」が北側に移動していく。

 玉名商工会議所の山嵜憲一副会頭(62)は「人口増は長く市の課題だが、選挙のたびに計画がいったん足踏みする。時間を区切って進めるために官民で考える場を作ってほしい」と話す。【結城かほる、和田大典】


毎日新聞 2009年10月17日 地方版

780とはずがたり:2009/10/26(月) 10:33:07
民主推薦候補は誰だ?お隣荒尾市と違って新社会党はないんかな?

新議員26人決まる 定数4減の玉名市議選
2009年10月25日
ttp://kumanichi.com/news/local/main/20091025010.shtml

 任期満了に伴う玉名市議選は25日投開票され、新議員26人が決まった。

 当選者の内訳は現職24、新人2人。党派別では無所属24、公明1、共産1人。民主党推薦の現職2人が当選した。

 新市となって2度目の選挙で、今回から定数は4減となった。現職27、新人5の計32人が立候補し、激戦を繰り広げた。

 投票率は81・46%で、前回(84・38%)を2・92ポイント下回った。(宮崎祥一郎)

◇玉名市議選開票結果
(定数26-32)選管最終
当2,165青木  壽59公現
当2,138吉田 喜徳69無現
当1,892内田 靖信60無現
当1,837高村 四郎61無現
当1,802前田 正治55共現
当1,790森川 和博60無現
当1,751近松恵美子57無現
当1,684小屋野幸隆72無現
当1,676永野 忠弘65無現
当1,644藏原 隆浩44無新
当1,639作本 幸男57無現
当1,606福嶋 譲治58無現
当1,580横手 良弘55無現
当1,572江田 計司63無現
当1,570北本 節代54無現
当1,505竹下 幸治59無現
当1,495福田 友明57無新
当1,451多田隈保宏65無現
当1,391宮田 知美54無現
当1,356田畑 久吉70無現
当1,345松田 憲明74無現
当1,327大崎  勇62無現
当1,302松本 重美63無現
当1,282高木 重之65無現
当1,256杉村 勝吉75無現
当1,199中尾 嘉男51無現
 1,073山中 重子54無新
 957堀本  泉73無現
 832萩原 雄治51無現
 764林野  彰65無現
 677亀丸 宣弘33無新
 432櫻井 郁子61無新

781チバQ:2009/10/26(月) 22:37:38
>>735-736>>776-780
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20091026-OYT8T00054.htm
玉名市長選高嵜さん笑顔…新庁舎建設見直しへ抱負


初当選を決め、万歳をして喜ぶ高嵜さん(右から2人目)(25日午後10時20分、玉名市の事務所で)  「市政を変えたいという思いが通じた」。25日投開票された玉名市長選で、現職・島津勇典氏(71)(無所属=自民推薦)の再選を阻んで初当選を果たした新人の旧玉名市長・高嵜哲哉氏(64)(無所属=民主、社民推薦)は、玉名市六田の事務所で笑顔を見せた。

 事務所には、政党関係者や支持者らが詰めかけ、当選の一報が入ってくると、歓声が沸き起こり、喜びに包まれた。高嵜氏は「支えてくれた皆さん、市民のおかげ。市役所新庁舎の建設計画を見直し、これからの4年間、無駄を省き、市民のための市政に取り組みたい」と抱負を語った。

 選挙戦では、中心市街地の整備や、新庁舎建設問題が主な争点となった。

 高嵜氏は、総事業費約60億円の新庁舎建設について、「他市に比べて高額でぜいたく。無駄を省き、市民の暮らしや福祉、教育など市民サービスの充実のために使うべきだ」と見直しを主張。民主、社民党の後押しも受け幅広く浸透した。

 島津氏は「庁舎の移転、建設は旧1市3町合併協定に基づいて決まった計画。移転せずに現在地に建て直すとさらに費用がかかる」と理解を求めた。初代市長として1期4年間の実績も訴えたが、及ばなかった。

 市議選も同日投開票され、新議員26人が決まった。

 ▽当日有権者数 5万7341人▽投票者数 市長選4万6710人、市議選4万6708人▽投票率 市長選81・46%(前回84・38%)、市議選81・46%(同)

    ◇

玉名市長選開票結果

当24,380高嵜 哲哉 64 無新

 21,899島津 勇典 71 無現

(選管確定、無効 431)

 

(2009年10月26日 読売新聞)

782チバQ:2009/10/26(月) 23:11:07
http://www.data-max.co.jp/2009/10/post_7443.html
民主福岡県連 筑後市長選めぐり混乱
[政治]
2009年10月26日 08:00 更新

 民主党福岡県連にきしみが生じている。
 24日、筑後市長選(来月8日告示、15日投開票)の推薦候補を決める同県連の選挙対策委員会が開かれた。しかし、推薦候補の正式決定には至らず、事実上の推薦引き延ばしとなった。

 同党福岡県第7区総支部(支部長・野田国義衆院議員)は、既に現職の筑後市議会議員を推薦候補とすることを機関決定し県連に申請しており、正式決定を待つばかりとなっていた。24日の正式決定先送りを受けて、同7区総支部の関係者は「とんでもない話だ。(市長選立候補予定者)各陣営は事実上の選挙戦に突入している。間に合わないではないか。支部決定が通らないのなら、7区だけで走ってみせる」と憤りを隠さない。
 取材の過程で浮かび上がってきたのは、同党一部県連幹部の推薦引き延ばしの動きである。24日朝、県連幹部は「(推薦決定は)ペンディング。今日は決まらない」と述べ、7区支部の推薦要請をいなす構えを見せていた。自民県議との連動を指摘する声も上がっており、「反党的行為」との批判も出ている。

 総選挙終了後、政権政党となった民主党だが、福岡2区の稲富修二衆院議員陣営による巨額政治資金流用疑惑が明るみに出るなど失点続き。県連の金をめぐって悪い噂も聞こえてくる。一部県連幹部の動きが、足元を揺るがす事態に発展する可能性もあり、筑後市長選から目が離せなくなった。

 同市長選には、前副市長の中村征一氏(67)と市議の弥吉治一郎氏(60)のふたりが立候補を表明している。

783名無しさん:2009/10/27(火) 20:43:11
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091027ddlk43010520000c.html

選挙:玉名市長選 民主県連「参院選に弾み」/自民県連「巻き返し図る」 /熊本
 8月の衆院選後、県内で初の市長選となった玉名市長選は、民主・社民推薦の高嵜哲哉氏が、自民推薦の現職島津勇典氏に勝利した。民主県連は来夏の参院選を見据え、地方での党勢拡大に「弾みがつく」と勢いづき、自民県連幹部は「巻き返しを図りたい」と語った。

 国政では民主中心の政権が誕生したものの地方議会や行政は自民系が依然多数を占め、中央と地方は「与野党のねじれ」状態にある。民主県連の鎌田聡代表代行は「市民には対立軸として明確になった。地方の政権交代に向け、弾みになるのは間違いない」と歓迎した。

 ただ、玉名市長選は与野党県連の推薦候補同士の対決構図とはいえ「政策面では違いが少なかった」との思いは民主、自民両党関係者に共通する。高嵜氏は旧玉名市長でもあり、選対幹部には自民元県議も名を連ねていた。自民県連の前川收幹事長は「市町村合併のひずみが現職批判につながった」と、合併後の市政への反発を敗因に挙げる。

 しかし自民は八代市を含め総選挙前後から市長選は連敗で「県南、県北の拠点都市で続けて負けたのは厳しい」(前川幹事長)と受け止める。

 民主も市議選では県連推薦3人のうち当選は2人で「市議選では、党への追い風だけでは通らない」と課題も残った。

 来夏の参院選まで、水俣、天草、合志3市などで首長が任期を迎える。鎌田代表代行は「議員選より首長選である程度勝つことが党勢拡大の近道になる」と、積極的に対決の構図を作っていく意欲を見せた。前川幹事長は「県全体で組織体制などをしっかり見直して巻き返したい」と話した。【笠井光俊、結城かほる】

784チバQ:2009/10/28(水) 22:36:57
>>718>>767
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news/20091028-OYT8T00437.htm
琉球大非常勤講師、名護市長選出馬へ
 来年1月24日投開票の沖縄県名護市長選について、琉球大非常勤講師・比嘉靖氏(65)が27日、記者会見し、無所属での立候補を表明した。共産党が推薦する予定。立候補表明は、自民、公明党の支援を受けて2期目を目指す無所属現職・島袋吉和氏(63)、無所属で「市民党」の立場を掲げる前市教育長・稲嶺進氏(64)に続き3人目。

 同市は米海兵隊普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設予定地で、移設受け入れの是非が最大の争点になる見通し。比嘉氏は取材に対し、「県内で基地をたらい回しするのは許せない。米国へ移設すべき」と主張。島袋氏は代替施設の沖合移動を条件に容認し、稲嶺氏は「県外移設を進める」としている。

(2009年10月28日 読売新聞)

785名無しさん:2009/10/29(木) 18:55:23
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091029ddlk42010459000c.html

選挙:知事選 民主の候補選定、「月内」間に合わず /長崎
 任期満了に伴う知事選(10年2月4日告示・同21日投開票)で独自候補擁立を目指している民主党は、県選出国会議員団(8人)が28日、参議院内で会合を開き、対応を協議した。しかし、候補選定には至らず、それぞれが11月5日までに腹案を持ち寄ることを申し合わせた。候補選定については、9月の県連常任幹事会で「10月末まで」としていたが、間に合わなくなった。

 県連代表の高木義明衆院議員を除く7人が出席。西岡武夫参院議員は「知事選には独自候補を絶対に出す。できるだけ早く候補を選定したい」と話した。

 知事選を巡っては、前ルーマニア大使の東良信(ひがしよしのぶ)氏(62)が正式に出馬を表明。県議(改革21)の高比良元(たかひらはじめ)氏(57)と、同じく県議(無所属新風)の押渕礼子(おしぶちれいこ)氏(71)も意欲を示しており、この3人は民主党県連に推薦願を出している。現職の金子原二郎氏(65)は9月定例県議会で「意欲は大いにある」と答弁したが、明言を避けている。【阿部義正】

〔長崎版〕

786チバQ:2009/10/30(金) 00:30:15
>>768
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1460576.article.html
佐賀市議会、議長に福井章司氏を選出
 佐賀市議会(定数38)は29日、改選後初の臨時議会を開き、議長に福井章司氏(63)=2期、自民=、副議長に江頭弘美氏(55)=2期、自民=を選出した。

 議長選には福井氏と共産の山下明子氏(49)=2期=、副議長選には江頭氏と共産の中山重俊氏(61)=2期=が立候補、投票で選んだ。

 投票結果は、議長選は最大会派・自民市政会の福井氏33票、山下氏2票、無効3票。副議長選は第2会派・政風会の江頭氏が29票、中山氏が2票、無効7票だった。

 福井氏は「二元代表制の一翼という自覚を持ち、執行部とは緊張感を保ちつつ是々非々の議論をしたい」と抱負を語り、江頭氏は「議長をしっかり補佐し、議会基本条例の充実に向け尽力する」と語った。

 会派代表者会議で正副議長の任期は2年とし再選は妨げないことを申し合わせた。

 福井氏は旧佐賀市議3期、県議1期、江頭氏は旧諸富町議2期を経て、合併後の新佐賀市で議員に当選している。

2009年10月29日更新

787チバQ:2009/10/30(金) 00:32:07
>>786
>福井氏は旧佐賀市議3期、県議1期
落選して出戻りってところですかね

788チバQ:2009/10/30(金) 00:33:52
>>355>>422>>450
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1459825.article.html
予算も人事も次々否決 上峰・武廣町長半年、政争収まらず
 三養基郡上峰町の町長に武廣勇平氏(30)が就任して半年あまりがたった。長年続く「政争」からの脱却を掲げ、前町長の支援者が推す候補を破って当選。前町長派が多数を占める議会との関係が注目されたが、2度の定例議会では予算案や人事案件を否決されたうえ、補佐役として不可欠の副町長選任もままならない状態。全国最年少町長は「政争」の波にもまれている。


 9月議会。武廣町長は6月議会で否決された教育委員人事案件を同じ内容で提案した。「人事案は町長権限。適任なので人選は変えない」と強気だったが、議会は再び否決。ある議員は「賛成に転じる理由がない。人間は感情の動物。この議案はもう一生通らない」と憤った。
 公選法違反で前町長が失職して行われた3月の町長選では、町議10人のうち7人が対立候補を応援した。武廣町長の父は以前、前町長と町長選を戦った間柄。町長選は長年続く政争の構図の中で展開された。

 武廣町長は当選直後、「父と私は別人格。対話で一つになれる」と自信をのぞかせた。町民の間にも、武廣町長が政争にかかわっていたわけではないため〝正常化〟への期待もあったが、最初の定例議会となった6月議会は、補正予算案をはじめ、目玉公約だった町長給料を半減する条例案など5議案が否決される異常事態に。補正予算は臨時議会で修正可決したが、9月議会でも教育委員人事などが否決され、混乱は続いている。

 吉富隆議長は「町長を育てていきたいが、進言に聞く耳を持ってもらえない。信頼してもらえないから議員も感情的になる」と語る。

 議会対策の一方で、副町長選任も命題だった。5月に、県庁職員を招く意向を議会に示したものの受け入れられず、空席のまま。9月議会で町長自ら「5月の決裁もまだ終わっていない」と、事務作業や議会対策に追われていることを認める状態だ。幹部職員は「政策立案や文書作成に精通した補佐役がいれば議会の関係もよくなり、職員も働きやすくなるが…」とみる。

 「難航事案」が目立つ中で、庁内では行財政改革への取り組みをスタートさせた。全職員に政策立案のリポート提出を求め、役職ごとに改革検討委員会を設立。来年4月以降に立ち上げる住民参加型の町改革会議を見据え、庁内論議を深めている。

 武廣町長は議会対応について「譲れない部分もあるが、自分の未熟さも見え、議会の修正にも応じた。少しずついい関係にする」とし、今後の町政運営については「財政状況が厳しい中、町を変えたいという全職員の思いを認識できた。痛みを伴ってでも町のため、リーダーとして決断していく」と話す。

【写真】町長室で執務にあたる武廣町長。議会との関係はぎくしゃく。政争の波にもまれている=三養基郡上峰町役場

2009年10月29日更新

789チバQ:2009/10/30(金) 00:47:39
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000910280001
来月「ミニ統一選」 合併時期重なり集中
2009年10月29日

 11月は選挙ラッシュだ。6市町村で首長選、4市で市議選がある。合併時期が重なったことなどで選挙が集中し、さながら「ミニ統一選」のようだ。市長選と市議選のダブル選挙も3市あり、南さつま市ではさらに県議補選も重なっている。11ある選挙の構図を紹介する。(日程順、現新、五十音の順)
 ■いちき串木野市長選・市議選(1日告示、8日投開票)
 市長選は、再選を目指す現職の田畑誠一氏(69)と、新顔で前市議会議長の松下育郎氏(56)の一騎打ちになりそうだ。
 4年前に旧串木野市と旧市来町が合併して誕生。「行財政改革を断行し財政健全化が進んだ。『食のまち』として地域ブランドを構築したい」と実績をアピールする田畑氏に対し、松下氏は「県や隣接市との連携がうまくとれておらず、閉塞(へい・そく)感が漂っている」と市政運営を批判し、徹底した情報公開を訴える予定だ。
 市議選(定数18)は今回から全市が選挙区となり、定数が4削減された。20人が名乗りを上げている。
 ■県議補選(南さつま市区、6日告示、15日投開票)
 現職が市長選立候補のため辞職したのに伴うもので、被選挙数1。鑑真記念館長の大迫忠興氏(66)、前市議の園田豊氏(49)と高倉正文氏(61)の新顔3人が準備を進めている。
 ■霧島市長選・市議選(8日告示、15日投開票)
 市長選には現職の前田終止氏(62)と、元国分市長の鶴丸明人氏(63)、NPO法人副理事野間茂樹氏(62)の新顔2人の計3人が立候補を表明している。
 旧国分市と牧園町など6町が合併して05年に誕生。初代市長選は牧園町長だった前田氏と鶴丸氏が争い、前田氏が2280票差で逃げ切った。
 市議選(定数34)は旧1市6町ごとの選挙区がなくなり、定数は14減る。今のところ準備を進めているのは現職29人、新顔6人で少数激戦が予想される。
 ■南さつま市長選・市議選(同)
 市長選は旧笠沙町長、中尾昌作氏(56)と同市区選出の前県議、本坊輝雄氏(54)の一騎打ちの様相。両氏とも無所属で立つ構えだが、中尾氏は民主や国民新の推薦を受けている。本坊氏は自民県連幹事長を務めていた。
 市議選(定数22)は定数が5減に。選挙区は一つになり、27人が立候補の動きを見せている。
 ■曽於市議選(同)
 定数22。前回から4減り、合併前の旧3町ごとの選挙区もなくなる。今のところ現職や新顔ら25人が立候補の動きを見せている。27日までに22人が事前審査を終えている。
 ■三島村長選(10日告示、15日投開票)
 現職の大山辰夫氏(51)、新顔で村議の日高郷士氏(65)が名乗りを上げている。
 ■奄美市長選(15日告示、22日投開票)
 市長選は、平田隆義市長の突然の引退表明に伴って実施される。平田市長の下で副市長を務めた朝山毅氏(62)と、奄美大島商工会議所副会頭の指宿正樹氏(58)の新顔2人が出馬表明している。8月の衆院選では両氏とも自民候補を支援した保守系同士だが、朝山氏は「現市政を継続しつつ新しい市政」を、指宿氏は「現市政とは違う、しがらみのない政治の実現」を主張している。
 平田市長の任期は来年4月までだった。
 ■知名町長選(24日告示、29日投開票)
 4選を目指す現職の平安正盛氏(63)以外に立候補の動きはない。

790名無しさん:2009/10/30(金) 20:57:02
http://www.j-cast.com/2009/10/30052996.html

長崎知事選に郷原信郎氏浮上 大仁田厚氏らと激突か
2009/10/30 20:37

2010年2月の長崎県知事選に、東京地検OBで名城大教授の郷原信郎氏(54)が民主党から非公式に出馬の打診を受けていることが分かった。知事選では、プロレスラーで元参院議員の大仁田厚氏(52)が意欲を示しており、自民推薦現職との三つどもえになる可能性が出てきた。

2010年2月4日告示、同21日投開票の長崎県知事選が、乱戦模様になってきた。

「出馬の可能性は限りなく低い」
スポーツ紙が大仁田厚氏の出馬の動きをすでに報じているが、ここに来て民主党から郷原信郎氏の出馬が取りざたされているのだ。

郷原氏は、島根県出身だが、長崎地検の次席検事時代に大がかりな違法献金事件を手がけたことがある。自民党長崎県連にゼネコンから裏で金が流れているのが2002年に発覚した。郷原氏は、この事件の指揮を執り、当時の県連幹事長や事務局長が逮捕される騒ぎまでに発展した。

事件は、地方の検察が手がけた異例のケースとして、大きな話題になっている。

郷原氏に白羽の矢が立ったとすれば、こうした経歴を買われてのことらしい。また、民主党の小沢一郎幹事長の秘書が逮捕されたときに異例の検察批判を展開しており、同党が擁立しやすい立場にもある。

民主党長崎県連の渡邊敏勝幹事長は2009年10月30日、取材に対し、郷原氏が知事選候補の対象の一人に入っていることを認めた。ただ、地元で県議ら3人が同党に推薦願を出し、ほかの人にも当たっている。現在は、同県選出の国会議員8人に候補の一本化をお願いしている最中で、郷原氏には正式に打診していないという。しかし、早ければ11月5日にも結論を出したいとしている。

そこで、郷原氏に取材すると、法律事務所の秘書を通じて、「知事選への出馬の可能性は限りなく低い」との答えが返ってきた。

正式な打診があった場合の含みは残す
その理由として、総務省顧問に就任直後であることや選挙準備の期間が短すぎることを挙げている。ただ、郷原信郎氏側は、民主党かどうかは明かさなかったものの、長崎県知事選でいくつか打診を受けていることは認めた。そして、「長崎への思い入れはありますので、何らかの形で貢献したい気持ちはある」と、正式な打診があった場合の含みを残した。

過去には、大阪府の橋下徹知事が、「2万%ない」と断言しながら、出馬したケースがある。なんらかの状況が整えば、出馬の余地はありそうだ。

一方、スポーツ紙が出馬の動きを報じた大仁田厚氏は、公式ブログの2009年10月20日付エントリーで、記事見出しの写真を掲げて、意欲をほのめかしている。

それによると、3年前に父親を亡くしてから、故郷の長崎に帰るようになり、地元の友人らとふれあう中で、地方の問題点を意識するようになった。メディアの取材で、長崎中を歩き回ったともいい、ブログでも現在まで、地元の人たちと交流していることをアピールしている。これまでのパフォーマンスを捨てて謙虚に出馬について考えるとしているものの、着々と準備を進めているようだ。

知事選では、自民党推薦現職の金子原二郎氏(65)が4選出馬するかが注目されている。まだ、出馬表明していないが意欲をみせており、自民党関係者によると、12月議会で正式に出馬表明する見通しだ。

総選挙では、民主党が4つの小選挙区すべてで勝利を手中にしているだけに、もし郷原氏が知事選に出馬すれば台風の目になりそうだ。

791チバQ:2009/10/31(土) 00:58:01
http://www.y-mainichi.co.jp/news/14735/
保守側、予定候補者絞り込む 来年2月の石垣市長選
--------------------------------------------------------------------------------
近く正式に発表

 来年2月28日の石垣市長選まで4カ月を切り、念願の市政奪還を目指す保守側が予定候補者の擁立作業を加速させている。これまでに市議、県議、会社経営者、元県職員らの名前が取りざたされてきたが、29日までに絞り込みを終えた模様だ。現段階で氏名を明らかにしていないが、近く正式に発表する見通しだ。

 市長選に向けては、革新系の現職・大浜長照氏(62)が市議会9月定例会の答弁で5期目に強い意欲を示しており、正式な出馬表明の時期が焦点となっている。
 一方の保守側は市議10人が2008年12月、早々と政策グループ「颯新(さっしん)21」(今村重治代表)を立ち上げ、各団体と意見交換するなど準備を進めてきた。
 候補者選考作業では颯新メンバー数人と保守系支持の各層代表らで会合を重ね、29日までに推薦する人物の絞り込みを終えた。今後は颯新で正式に決定し、本人に接触、要請するなど、擁立に向けた作業を具体化させる予定だ。
 これまでの市長選で分裂選挙を戦った苦い経験から、候補者を一本化するため慎重に対応している。

792とはずがたり:2009/10/31(土) 19:54:34
>>790
今貼ろうときたら既に貼られてましたね。
どうなんでしょうか,長崎で擁立するにはちょい生臭過ぎる気も。。

793チバQ:2009/11/01(日) 13:37:08
市議選っすか?もう少し格上狙えば?
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2009/11/01/0002485154.shtml
ロンブー淳 芸能界引退、市議選出馬!?
 かねてから政治家転身の希望を公言している、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳(35)が、地元の山口・下関市議選への出馬を考えていることが31日、分かった。この日、東京・国立の一橋大で行われた文化放送「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNews CLUB」(12日、後9・00)の公開収録で明かした。将来的に国政進出をもくろむ淳は、周囲の状況が整った場合、30代での出馬の可能性も示唆。そうなれば、芸能活動も制約されることになりそうだ。

  ◇  ◇

 政治家への転身を思い描く淳が、すでに具体的プランを練っていた。将来的には国政進出を目指すが、第一歩として下関市議での「勉強」を挙げた。

 安倍晋三元首相(55)を輩出した山口4区が地元の淳は「知名度を使って出るより、勉強してから。いきなり国政で通用するとは思わない。いずれ下関という地元から(国政へ)出て行けたら」と思いを口にした。テレビでは見せない表情に、パネリストの学生から「意外に堅実ですね」と驚きの声が上がった。

 出馬時期も具体的に探っている様子だ。「出た方がいいと思えば、出たい気持ちはある。今は民主党が政権を取った。民主党がうまくやらなかったら、立ち上がる準備はある」と前置きし「参院選が間もなくあるけど、そこじゃ早い」とも。年齢についても「30代で出る意味もある。40歳が若くないとは言わないけど」と“不惑”を迎える4年後までの勝負を示唆するなど、突発的な発言でないことは確かだ。

 さらに複数の政党から出馬が“本気”かどうか確認されていたことも明かした。

 国政が融通がきくとは言わないが、地方議会(下関市議)となれば、地元に密着した活動は必須で、芸能界との両立は不可能に近い。立候補の時期を聞かれ「亮の家庭も仕事のこともあるし…」と言葉を濁したように、妻子のいる相方・田村亮(37)への配慮も示しており、出馬に踏み切った際の芸能活動はどうするのかなど解決すべき問題は多い。

 これまで「総理大臣になりたい」などと公言してきた淳。吉本では西川きよし(63)が参院議員を務めた前例があるが「上の上の方なんで、後釜になるなんて考えてない」。タレントから政治家へ、その決断が注目される。

794とはずがたり:2009/11/01(日) 18:32:53

「陳情窓口」に8割参加 民主福岡県連が首長説明会 要望の実現は双方手探り
2009年11月1日 00:24 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/131844

 民主党福岡県連は31日、政権交代に伴い新設した政府への陳情窓口となる「地域主権推進会議」について、県内の首長を対象にした説明会を福岡市内のホテルで開いた。県と66市町村のうち、代理を含め約8割が出席。県連幹部には高揚感がにじみ、新組織への期待を込める首長の一方で、不満や注文も相次いだ。

 「こういう組織がもっと早くあったらよかった。情報がなく困っている」。説明後の意見交換。朝倉市の塚本勝人市長は会議の設置を歓迎した。

 県議と市議で構成するこの会議は、吉村敏男県連副代表が会長を務める。市町村などの陳情や要望を集約し、国会議員らでつくる6分野の専門部会などで議論して中央省庁への政策提言につなげる。国会議員個人が窓口だった自民党のスタイルを変え、県連全体で要請や要望を共有する狙いだ。

 だが、首長には温度差も。みやま市の西原親市長は「どんなことも(衆院福岡7区選出の)自民党の古賀(誠)先生に頼めば何とかなった。今後『自民党に陳情に行ったら民主党は受け付けない』ということは絶対にしないで」と訴え、旧政権時代の「要請ルート」も容認するよう理解を求めた。

 赤村の春本武男村長は「縦割り行政が族議員をつくってきた。県連も6部会に分かれるが、縦割り主義にならないでほしい」とくぎを刺した。

 県連によると、新組織は市町村から設置の要望が殺到したために立ち上げたというが、県連幹部からは「新組織で地方の要望をどう効果的に実現するかは手探りの状態」と本音も飛び出すほど。春本村長は「あちらも手探りだが、こちらも手探りだ」と話していた。

=2009/11/01付 西日本新聞朝刊=

795チバQ:2009/11/02(月) 00:30:39
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009110100193
金子長崎知事が4選不出馬へ=関係者に意向、自民県連は慰留方針
 長崎県の金子原二郎知事(65)が、任期満了に伴い来年2月に行われる長崎県知事選に出馬しない意向を固めたことが1日、分かった。同日、後援会関係者らに伝えた。
 複数の関係者によると、金子知事は同日、長崎県佐世保市内で行われた後援会幹部との会合で不出馬の意向を伝えた。また、自民党県連幹部にも、「次の知事選には出ないことにした」と、直接連絡があったという。
 金子知事は自民党衆院議員などを経て、1998年の同県知事選で初当選し、現在3期目。8月の衆院選では、自民党候補者の応援に立っていた。
 不出馬の理由について、金子知事は同県連幹部に対し「自民党が選挙に負け、県政運営がやりづらくなった」と述べたという。同県連は全力で慰留する方針。
 同県知事選をめぐっては、民主党県連が独自候補を擁立する方針を固めているほか、元内閣府審議官が立候補を表明している。(2009/11/01-23:29)

796名無しさん:2009/11/02(月) 01:37:59
>>795
>「自民党が選挙に負け、県政運営がやりづらくなった」
なめとんのかコラ
ま、これまでの態度からすればさもありなん、か

797名無しさん:2009/11/02(月) 02:14:12
>>794関連で城井崇のブログより
地域の要望を県連で受けることは、国会議員がいない選挙区へのフォローや
強い自民議員がいる選挙区への楔にはなると思う
(県議や市議もいなければ、それはどうしようもないが)

http://takataka2007.blog111.fc2.com/blog-entry-446.html#more
(前略)
民主党福岡県連の説明会に同席。
内容は、予算要望・政策提案などの政府要望にかかる窓口組織となる民主党福岡県連「地域主権推進会議」等の発足について。

何じゃそりゃ、という方がほとんどだと思うが、要はこういうことだ。

今までの自民党政権の下では、
地元の代議士といった限られた窓口から我田引水的な陳情処理を族議員が行ってきたのだが、
そういった我田引水や族議員をやめたいという試みだ。

自治体からの相談は地域主権推進会議がお受けし、
そのほかの相談については、とりあえずは各省庁別に窓口役を決めてお伺いすることとなった。
見えないところからパンチを入れられないようにするオープンな取り組みにするのが狙いだ。

僕自身は、文部科学省関連のご相談をお受けする窓口役として部会長をおおせつかった。

いただいたご相談は、県連内で精査して、民主党本部の幹事長室につなぐことになる。
ここで改めて精査され、各省庁の副大臣や政務官に持ち込まれることとなる。
副大臣や政務官がオーバーワークになることを防ぐ狙いもあるのだ。

こうした仕組み自体がまだ作り上げる途中なので、僕らの側の手探り状態だが、一つ一つ丁寧に進めていきたいと思っている。
(後略)

798とはずがたり:2009/11/02(月) 03:01:06
>>795-796
民主の手番になりましたね〜。
さて誰を推薦しますやら。
その上で自民は主戦論で行くか妥協策で行くのか。。

>>797
こんな感じで小沢が地方からの陳情で締め上げてくんでしょうねぇ。
陳情みたいな無駄ガネ使ってるカネ余り自治体の交付金ガンガン減らしても良いと思ってるんだけど,陳情そのものは暫くは無くなりそうにはないですね。。

799名無しさん:2009/11/03(火) 01:04:38
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/132168

県政財界に動揺 長崎・金子知事が4選出馬を断念 「相手不在」民主にも戸惑い
2009年11月3日 00:48 カテゴリー:九州 > 長崎
 金子原二郎知事が来年2月の知事選に不出馬の意向を固めたことは県内に大きな波紋を広げた。自民党県連は2日、慰留工作に乗り出したが、翻意は難しく手詰まり感が深まる。独自候補の擁立を進めている民主党県連は勢いづくが、相手候補が見えなくなったことへの戸惑いも漏れた。市町長や経済界からも金子知事が推進してきた九州新幹線延伸やダム事業の先行きを不安視する声が相次いだ。

 「支援者と相談した上で最終判断したい」。金子知事は同日朝、県庁で報道陣に対し立候補断念について明言を避けた。だが、金子知事と面談した自民党県連の田中愛国幹事長は「(出馬を)やめる意思は思った以上に固い。がっかりだ」と語り、うなだれた。

 同県連はこの日、幹部7人が緊急会合を開き、知事選への対応を協議。知事に翻意を求めることで一致したが、その後の面談で知事から「しっかり考えた上で決めたこと。再考はない」と断られた。知事は、民主党政権下で県政運営が困難になっていることに加え、衆院選で4小選挙区を民主に独占されたことや、多選批判も断念の背景にあると説明したという。

 田中幹事長は「来年の参院選、再来年の県議選に向けて不戦敗は許されない。独自候補を立てて戦う」と話すが2月4日の告示まで3カ月余。「今から有力候補を探すのは至難の業」と認める。

 一方、民主党県連の渡辺敏勝幹事長は「政権交代の勢いが地方政治を変えている」と勢いづく。ただ“対現職”の選挙戦を想定していただけに戸惑いも隠せない。「新人が相手だと現在の政策に対する批判が難しくなる。年齢など同じようなタイプの候補者を立てられると対決構図がぼやけて戦いにくい」

 この日は、道路整備や離島・過疎地域振興の陳情のため、県内市町の首長が相次ぎ来庁。石木ダム(川棚町)建設に向け金子知事と連携してきた佐世保市の朝長則男市長は「今後、事業がどのような形で進んでいくのか心配」。五島市の中尾郁子市長も「離島航路運賃の値下げが進んでいたが今後どうなるのか。パートナーを失った気分だ」と不安を口にした。

 長崎国際観光コンベンション協会の川添一巳会長は「長崎新幹線は絶対に必要だと思うが、民主政権になり金子知事が身を引くとなれば、将来が不透明になる」と話す。

 自民党県連幹部は「政権交代というのは本当に厳しいもんだ」とため息をついた。

=2009/11/03付 西日本新聞朝刊=

800チバQ:2009/11/03(火) 02:11:07
>>782
http://www.data-max.co.jp/2009/11/post_7551.html
筑後市長選、弥吉氏を民主推薦
[社会]
2009年11月02日 17:52 更新

 注目の筑後市長選挙における、民主党推薦候補が決定した。2日、民主党県連選挙対策委員会は、同党福岡県第7区総支部(支部長・野田国義衆院議員)が推薦を申請していた筑後市議会議員・弥吉治一郎氏(60)を推薦候補とすることを正式に決定した。
 また、同市長選には前副市長の中村征一氏(67)も出馬を表明している。

801チバQ:2009/11/03(火) 02:20:28
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/132171
久留米市長 入院3カ月 楢原副市長 「市長は復帰前提」 退院時期は未定
2009年11月3日 00:53
 久留米市の江藤守国市長がくも膜下出血のため入院して、4日で3カ月がたつ。職務代理者の楢原利則副市長は2日の定例会見で、江藤市長の回復状況を説明し「(市長は)復帰が前提の気持ちでいると私は理解している」と述べた。ただ、復帰時期のめどは立っておらず、市内部からは「構想段階の案件が進められない」との声も聞かれる。

 江藤市長は8月4日朝、登庁直後に市役所1階で倒れ、久留米大病院(同市旭町)で手術を受けた。市は当初「1カ月の入院が必要」と説明していたが、現在も入院が続く。

 楢原副市長によると、江藤市長は10月29日に久留米大病院の一般病棟からリハビリの設備やスタッフが充実している同大医療センター(同市国分町)に転院し、運動機能などの本格的なリハビリを開始。歩行が困難なため車いすで移動しているが、手足を動かし、普通食をとり、ゆっくりだが漢字も書けるという。

 隔週ペースで楢原副市長と面会。口数は少なく、声も大きくはないが、業務報告に対しては「分かった」「それでいいでしょう」などと話している。このやりとりを通して楢原副市長は「(市長は)復帰が前提の気持ち」と判断している。

   ◇   ◇

 「このプロジェクトを動かせるのは市民の付託を受けた市長しかいないのだが…」

 市幹部が嘆くのは、築40年がたち老朽化が進む市民会館に代わる文化ホールの再整備だ。

 100億円規模とされる建設構想。財政難の中で市民の反対も予想されるため、議論が先送りされてきた案件だが、江藤市長は2011年春に全線開通する九州新幹線の開業効果もにらんで職員に検討を指示。一部市議にも「検討に値すると思われますのでよろしく」と伝えていたという。

 市内部で複数の検討案が市長に提示された矢先、市長が倒れた。

 ハコモノ建設に対する逆風はかつてなく強い。江藤市長は果たして本気でゴーサインを出したのか‐。

 楢原副市長は「財政難、政権交代、ハコモノ批判の中で、このプロジェクトを決断できるのは、市長しかいない」と語り、判断を避ける。

   ◇   ◇

 財政難に加えて政権交代で中央政界や省庁が混乱し、他の自治体も首長による政策的新規事業ができない傾向にあるため江藤市長不在のマイナス面は目立たないが、長期的展望に立つ政策には市長の存在が欠かせない。

 11月下旬開会予定の12月定例市議会は、江藤市長が不在の場合、楢原副市長が招集して補正予算案を提案する予定だ。

 「方針は市長が倒れる前に既に整理できている」(楢原副市長)として、当面の業務を乗り切る構えだが、市長復帰のめどはいつか、関心は高まる一方だ。

=2009/11/03付 西日本新聞朝刊=

802チバQ:2009/11/03(火) 02:21:54
>>784
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091102AT3S0202702112009.html
名護市長選、党本部で推薦せず 民主・小沢幹事長
 民主党の小沢一郎幹事長は2日の記者会見で、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の同県名護市への移設の是非が争点になる名護市長選の対応について「党本部で推薦することはない。県連独自でやってもらう。県としての判断に党本部がどうこう言うつもりはない」と語った。民主党県連は県外移設を求める新人で市教育長を務めた稲嶺進氏を推薦している。(00:40)

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091101AT3S3101M31102009.html
名護市長選、県外移設主張の候補を民主推薦
 民主党沖縄県連は31日、米軍普天間基地(同県宜野湾市)の移設受け入れの是非が大きな争点となる同県名護市長選(来年1月24日)で、県外移設を求める立場から出馬表明している前市教育長で新人の稲嶺進氏(64)の推薦を決めた。稲嶺氏は社民、国民新、沖縄社会大衆党などにも推薦要請をしている。〔共同〕(07:00)

803チバQ:2009/11/03(火) 02:23:10
ニュアンス違うなあ
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009110200919
名護市長選、県連判断を尊重=民主・小沢氏
 民主党の小沢一郎幹事長は2日の記者会見で、来年1月24日投開票の沖縄県名護市長選への対応に関して「一般市については党本部で公認・推薦をすることはない。県連の判断にどうこう言うつもりはない」と述べ、元市教育長の推薦を決めた県連の判断を尊重する考えを示した。元市教育長は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を名護市に移設する現行計画に反対している。
 小沢氏はまた、「今、普天間の問題などもあるが、しょせんは県民の判断だ」と語り、同市長選の結果を注視する考えを強調した。(2009/11/02-20:47)

804チバQ:2009/11/03(火) 02:33:52
保守分裂っすかね
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000911010002
いちき串木野 市長選、現新一騎打ち
2009年11月02日

いちき串木野市の市長選と市議選(定数18)が1日、告示された。市長選は、再選を目指す現職の田畑誠一氏(69)=公明推薦=と、新顔で前市議会議長の松下育郎氏(56)による無所属同士の一騎打ちに。市議選は20人が立候補した。雨の中、それぞれの候補者は旧串木野市と旧市来町が合併して4年がたった街の活性化に向けた取り組みを訴えて選挙戦に入った。8日に投開票される。
 田畑氏は同市昭和通の選挙事務所近くで出陣式。第一声で「4年間、職員の給与や数、市の借金を減らす行財政改革を進めてきた」と実績を強調し、「人口増への対策を進め、子育て支援の充実を図っていく。これからの4年間は市の方向を示す大事な時。働く場所を確保して街の元気を取り戻していく」と決意を述べた。地元選出の衆院議員や推薦を受けた公明党の県本部幹部らも顔をそろえた。
 松下氏は同市元町の選挙事務所近くで出陣式。JR新駅設置構想の再検討や介護保険料の引き下げについて述べ、「今の市政は計画的な行政運営や説明責任に欠けている」と指摘。「地域資源をしっかりと生かしながら私たちの街づくりを進めていく」と市政刷新の必要性を訴えた。さらに米国のオバマ大統領の誕生を例に、「いちき串木野市もチェンジする勇気を持とう」と支持者らに呼びかけた。
 市議選に立候補したのは現職17人、新顔3人。政党別では公明、共産、社民が各1人で、17人が無所属だった。今回の選挙から定数が4削減され、旧自治体ごとにあった選挙区はなくなった。
 投票は市長選、市議選とも8日午前7時〜午後6時、市内18カ所の投票所(土川小学校は午後5時まで)である。午後8時から、いちきアクアホールで即日開票される。10月31日現在の有権者数は2万6046人。

805チバQ:2009/11/03(火) 11:47:46
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20091103-OYS1T00296.htm
長崎知事 自信喪失? 政権疎遠で大型事業に暗雲

 来年2月の長崎知事選に立候補しない意向を1日明らかにした金子原二郎知事(65)。2日、翻意を求めた自民党長崎県連の田中愛国幹事長に「政権交代で自信がなくなった」「県民に迷惑をかける」などと引退の理由を語ったという。

 自民党の衆院議員を約15年務め、8月の衆院選でも県内4選挙区の自民党候補の応援に奔走したが、小選挙区で同党は全敗。民主党県連幹部は「自民党を熱心に支援したのだから、政権交代で悲哀を味わうのは当たり前」と突き放した。

 金子知事は鳩山政権の誕生直後まで、4選出馬に意欲的だった。自民党県連のある幹部には「(知事選は)党派色は出さず『県民党』で行く」などと相談していた。

 ところが、鳩山政権による補正予算見直しで、長崎自動車道の4車線化は凍結され、九州新幹線長崎(西九州)ルートの調査費は来年度予算編成の概算要求から見送られた。いずれも金子知事が力を入れてきた大型事業だった。また諫早湾干拓事業では、長崎県が反対する開門調査への動きが加速している。

 関係者によると、未着工の長崎ルート・諫早―長崎間の早期認可を陳情するため、金子知事は9月から前原国土交通相との会談を要望していたが、「時間がない」と断られ続けた。10月22日にやっと「5分だけ」との条件付きで実現した会談では、長崎県が事業の費用対効果を示すよう課題を突き付けられた。

(2009年11月3日 読売新聞)

806チバQ:2009/11/03(火) 11:54:03
>>160>>661
糸田町議会また流会 不信任案可決 議長は辞職拒否
2009年11月3日 00:57
 議長不信任案をめぐり混乱が続いている糸田町議会は2日、臨時会を開いた。西晁(あきら)議長の不信任案が賛成多数で可決されたが、西議長が辞任を拒否したため、町議9人が本会議を退席。その後再開を模索したが、歩み寄りは見られず、自然流会となった。

 議長不信任案の可決は、昨年9月定例会以降6回目。昨年12月同町議会は、西議長を議員除名処分にしたが、県が6月、処分を取り消し、西議長が復職した。しかし今年の9月定例会も流会し、事態は一向に改善していない。

 この日は、執行部が9月末に専決処分した本年度一般会計補正予算などを報告したり、2008年度一般会計決算の認定を求めたりする予定だった。道の駅の土地買収議案も提案予定だった。

 だが、10月30日に開かれた全員協議会に西議長が欠席したことから「正常化に向けた真摯(しんし)な態度が見られない」として、町議が不信任案を動議。8対4で可決された。同案に法的拘束力はなく、西議長は辞職を拒み、審議を続けようとしたが、賛成議員と副議長の計9人が退席した。

 賛成議員は「再度全員協議会を開き、解決方法を探るしか、打開の余地はない」と説明。西議長は「全員協議会で心境を話したい」と語った。

=2009/11/03付 西日本新聞朝刊=

807チバQ:2009/11/03(火) 17:32:25
激震って程ですかね
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091103ddlk42010443000c.html
金子知事:4選出馬断念 県内に激震広がる 宙に浮く懸案大型事業 /長崎
 ◇「諫干」「石木ダム」「県庁舎移転」… 
 金子原二郎知事が4期目に向けた知事選出馬断念の意向を後援会幹部らに伝えたことは、県内に激震となって広がった。「国営諫早湾干拓事業(諫干)はどうなるのか」「石木ダムの行方は」「県庁舎移転は」……。県内首長や大規模事業の関係者たちは2日、一様にとまどいの表情を見せた。【山下誠吾、錦織祐一、柳瀬成一郎】

 朝長則男・佐世保市長は2日午後、金子知事に、同市と東彼杵町を結ぶ地域高規格道路「東彼杵道路」の建設促進を陳情。その中で、知事の4選出馬断念に触れ「政権交代で(道路建設の)道筋は不透明。知事への期待は大きく、ぜひ(出馬を)再考して一緒に頑張って下さい」と要請した。

 金子知事は苦笑しながら「(東彼杵道路の)必要性はよく分かっている。粘り強く国や県選出の国会議員に事情を話すしかない。それしか方法はないよな」と述べ、進退には触れなかった。

 知事と同じ平戸市生月町出身で、知事が衆院議員時代に秘書を務めた黒田成彦・元県議にとっても予期せぬ出馬断念の意向だった。10月の平戸市長選で当選し6日、市長に就任する黒田・元県議は「13日の県市長会で4選出馬要請の予定だった。自分より、平戸市民ががっかりしたのでは」と語った。

 県内の懸案事業は、宙に浮いた格好となった。金子知事が不出馬の意向を示したことで、次期県政の姿が不透明となったからだ。

 金子知事が、民主党新政権発足後も推進を表明した石木ダム(川棚町)建設計画では、近く佐世保市と共に強制収用も可能となる事業認定申請が予定されている。石木ダム建設絶対反対同盟の岩下和雄さん(62)は「辞める人が事業認定申請するのは無責任だ。新しい知事はダムの必要性から考えて判断してほしい」と話した。

 諫干は、開門調査の是非を検討する環境アセスが実施されようとしている。小長井町漁協(諫早市)の松永秀則さん(56)は一日も早い開門調査を願い「次の知事には漁業と農業の再生に取り組む人になってほしい」。一方、熊本県から干拓地に入植してきた荒木一幸さん(32)は干拓地の農業推進を願い「知事が代わっても、県の立場は変わらないと信じている」と語った。

 県庁舎移転に反対してきた浅田眞澄美県議(43)は「県内の経済情勢が厳しい中、移転は止めるべきだ。知事選で県民の意見をきちんと聞き、リーダーシップのある候補が選ばれれば、計画は凍結できる」と期待した。

〔長崎版〕

808チバQ:2009/11/03(火) 22:13:41
革新系首長が多いイメージだったけど3人/11人程度なんですね。
次に調べてみて面白そうなのは岩手県かなあ・・・

=沖縄県内市長のスタンス=
自民系:【知事】沖縄市、うるま市、名護市、糸満市、豊見城市、宮古島市
革新系:那覇市、宜野湾市、石垣市
その他:浦添市、南城市

知事 :仲井眞弘多(自民・公明)
那覇市:翁長雄志(自民・公明推薦) ただし、自民不参加の反基地県民大会に参加するなど民主に接近>>702>>739
沖縄市:東門美津子(社民、共産、社大、民主、自由連合推薦)(元社民党代議士)
うるま:島袋俊夫氏(自民推薦)
浦添市:儀間光男(自民・民主他自主投票)   保守系ではあるが 沖縄にしては珍しく自民系とも新与党系とも言えない首長か? >>234
宜野湾:伊波洋一(社民、社大、共産、民主推薦)
名護市:島袋吉和(自民、公明推薦)
糸満市:上原裕常(自民、公明推薦)
豊見城:金城豊明(自民、公明推薦)
宮古島:下地敏彦(自民、公明推薦)
石垣市:大浜長照(社大、社民、共産、民主、自由連合推薦、公明支持)
南城市:古謝景春(無所属 合併市:旧知念村長)

=参考=
衆院選(03年→05年→09年)
1区:公明→無所属(下地)→国民
2区:社民→社民→社民
3区:自民→自民→民主
4区:自民→自民→民主
参院選
04年:自民 (補選にて当選)
07年:民主党・共産党・社民党・社大党・国民新党推薦

809とはずがたり:2009/11/04(水) 11:12:18
あざーす。自公市政が多いっすね。
公明党の離叛でバランスが崩れたけどそれが顕れてますね〜。

810名無しさん:2009/11/04(水) 19:17:02
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091104ddlk42010187000c.html

選挙:知事選 金子知事の4選出馬断念 現職VS新人、構図崩れ /長崎
 ◇各政党、仕切り直し
 金子原二郎知事が4選出馬を断念する意向を固めたことで、10年2月の知事選では「現職」対「新人」の対決の構図は崩れ、各政党は仕切り直しを迫られている。政権交代を果たし、必勝を期す民主党県連は4日にも候補者を絞り込む可能性がある。

 自民党県連は2日、緊急役員会を開き、金子知事に「代わりはいない」などと出馬断念を再考するよう求めたが、「もう一度決めたこと」と固辞された。「不戦敗だけは避けたい」と県連は独自候補擁立を目指すが、田中愛国幹事長は「至難の業(わざ)」と厳しい見通しを示す。知事選まで3カ月余り。衆院選で惨敗したばかりのタイミングで、擁立はできるのか。幹部の一人は「『独自』が無理なら、民主党の候補によっては『相乗り』だ」と話す。

 一方、金子知事の4選に反対し、独自候補擁立を目指す民主党県連は、県関係の党国会議員らが4日、会合を開き、対応を協議する。関係者によると、農水省の若手官僚ら数人の名前が浮上しているという。また、前ルーマニア大使の東良信氏(61)と高比良元県議(57)、押渕礼子県議(71)の3人が県連に推薦願を出している。西岡武夫参院議員は3日、毎日新聞の取材に「私はまとめる時はまとめる」とゴールが近いことを示した。【阿部義正】

811名無しさん:2009/11/04(水) 19:17:47
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2009110401.shtml

金子知事、知事選不出馬を正式表明 「やるべきことやった」

 金子原二郎知事(65)は4日、県庁で記者会見し来年2月に実施される知事選に立候補しないことを正式に表明した。

 決断の理由について(1)自ら取り組んだ仕事に一定の道筋をつけられた(2)新たな地方の時代を迎え県政運営に斬新な発想が必要(3)今後県政運営をスムーズに進めるには身を引いた方がいい―の3点を挙げた。

 金子氏は九州新幹線長崎ルートの着工や、国営諫早湾干拓事業の完成、行財政改革に伴う財政健全化などの実績を強調。「最後に残った石木ダム事業も事業認定申請に向け大詰めの手続きを進めている。新幹線や諫早湾干拓事業も流動的要素はあるが、知事としてやるべきことはすべてやった。トップが長くその地位に居続けると組織全体がマンネリ化する」と述べた。

 政権交代に伴う県政運営上の支障について「私は過去2回の国政選挙で自民党の候補者を応援した。民主党の皆さんから快く思われないのは当然で、その責任は私にある。現時点で支障はないが今後生じないように身を引いた方がいいと判断した」とした。後継指名はしなかった。今後の政治活動について「県政には今後も責任はある。いい政治家を育てたい」としたが来年夏の参院選立候補については「何も考えていない」とした。

 金子氏は県議3期、自民党衆院議員5期を経て1998年の知事選で初当選し現在3期目。

812チバQ:2009/11/05(木) 19:08:27
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20091105/02.shtml
11月5日のながさきニュース
長崎新聞



民主きょう再協議、複数から絞り込みへ 知事選の独自候補選定

 来年2月の知事選の独自候補擁立を模索している民主党は4日、本県国会議員8人による会合を開き対応を協議。しかし、結論は出ず、5日にあらためて協議することにした。

 金子原二郎知事の不出馬表明を受け、5日に予定していた協議を繰り上げた。会合後に会見した西岡武夫参院議員によると、人選に当たっては擁立の打診を了承した人物に絞って進める方針で、既に同党県連に推薦願を提出している前ルーマニア大使の東良信氏(61)、高比良元(57)、押渕礼子(71)の両県議のほかにも具体名が挙げられたという。

 だが、知事の不出馬を受け「民主党として選定を急ぎ、一日も早く県民に示すべき」という考えと「しばらくは急がなくてもよい」との両論があり、協議は持ち越されたという。

 国会議員の間では、40代の男性官僚を中心に複数の名前が挙がっているが、絞り込みの段階に入っているとみられる。

813チバQ:2009/11/05(木) 19:11:47
こっちにも記載
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091105ddm041010058000c.html
渦巻く民意:普天間移設/下 名護市長選で「本音」?
 ◇政権交代で「抑圧」消え
 「国がどうしたいかだ。国が我々に意見を求めてくるのはお門違い」。10月31日夜、沖縄県名護市宇茂佐(うむさ)の公民館前。敬老会に来賓で招かれた島袋吉和市長(63)は取材に怒気を含んだ声で応じ、館内へと姿を消した。

 この30分ほど前、前市教育長の稲嶺進氏(64)は玄関先で来場者に握手を求めた。ともに、来年1月24日に投開票される名護市長選に立候補を表明している。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古(へのこ)への移設を容認した自民、公明支援の島袋氏、県外移設を主張する民主が推薦を決めた稲嶺氏の2人のニアミス。選挙戦は事実上、火ぶたを切っている。

 普天間移設を鳩山由紀夫首相は「県民の思いを踏まえ最終判断する」と繰り返し、名護市長選を指標の一つに挙げた。島袋氏の「お門違い」発言は、移設方針が定まらない鳩山政権へのいらだちだった。市長選まで判断が先送りされれば、移設への民意を問う4度目の市長選になる。

  ◇    ◇

 国は普天間移設を振興策とセットで迫ってきた。辺野古沖案では北部振興策を、集落に近い沿岸案では米軍再編交付金だ。人口約6万人。沖縄本島北部の中核都市だが、その発展は中南部に立ち遅れてきた名護市。歳入の1割、約27億円(07年度決算)の基地関連収入がある市にとって、基地との共存は基本路線。辺野古沖案より条件が悪い沿岸案を容認してきたのも、そんな事情がある。だが一方、アメとムチの連続に民意は分断され、市民の思いは複雑に錯綜(さくそう)する。

  ◇    ◇

 島袋、稲嶺両氏に加え、共産推薦の大学非常勤講師、比嘉靖氏(65)が立候補を表明した市長選の構図も複雑だ。

 稲嶺氏は移設を容認した岸本建男前市長(故人)、島袋氏の下で収入役、教育長を務めた保守系。島袋氏の市政運営に不満を抱く保守系市議らが擁立に動いた。鳩山政権発足間もない9月末に出馬表明した際「県外がベストだが現計画の見直しを求める」と普天間への対応は玉虫色だった。

 10月半ば、稲嶺氏は「県外移設を求める」と口にし始める。民主、社民など政権与党が統一候補擁立を断念し、稲嶺氏支援へと接近し始めた時期だ。民主党県連は31日、稲嶺氏の推薦を決定。社民も推薦する方向で、自公▽保革相乗り▽分裂した革新−−の構図は、前回06年市長選と似通う。

 だが、決定的に違うのが政権交代後という要素。稲嶺氏を支援する革新系の玉城義和県議(名護市区選出)は言う。「これまでは辺野古移設を押しつけてきた政権下の市長選だった。今はその抑圧がない」。鳩山首相の言葉がパンドラの箱を開け、市民の本音が出るとの読みだ。宇茂佐の敬老会場に来ていた主婦(60)は揺れる心を明かした。「親せきが建設業で、市の振興も考え容認派に投票してきた。でも本音は基地は嫌。ただ『県外、国外』は本当に可能なのでしょうか。今、いろいろと考えています」

 普天間移設で県民の民意を探る最善の方法は何か−−。毎日新聞と琉球新報が沖縄県民を対象に実施した世論調査で、57%が「県民投票」と答え、知事選は13%、名護市長選は6%だった。移設問題を首長選に問うべきではない。そんな沖縄の民意が見える。(この連載は三森輝久、井本義親が担当しました)

==============

 ■ことば

 ◇北部振興策と米軍再編交付金
 名護市など沖縄本島北部12市町村に00年度から約10年間に1000億円かけて実施する振興事業。09年度までの支出は770億円。うち名護市分は263億円。米軍再編交付金は07年創設。再編に伴う施設や訓練を受け入れる自治体に、4段階の進み具合に応じて交付金を出す。名護市は07〜09年度で計24億円(予算ベース)。

814名無しさん:2009/11/05(木) 21:19:44
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20091105/01.shtml
11月5日のながさきニュース
長崎新聞
金子知事、4選不出馬を正式表明 「支障ない県政のため」

記者会見で4選不出馬を正式に表明する金子知事=4日午前10時6分、県庁特別会議室
 金子原二郎知事(65)は4日、県庁で記者会見し、来年の知事選(2月4日告示、21日投票)に立候補しないことを正式に表明した。金子氏は過去2回の国政選挙で自民党を支援したことを挙げ「民主党の皆さんが快く思わないのは当然でその責任は私にある。今後の県政運営に支障が生じないよう身を引いた方がいい」と述べた。

 金子氏は不出馬の理由について▽自ら取り組んだ仕事に一定の道筋がついた▽新たな地方の時代を迎え県政運営に斬新な発想が必要▽今後県政運営をスムーズに進めるには身を引いた方がいい−の3点を挙げた。

 九州新幹線長崎ルート着工や、国営諫早湾干拓事業の完成、行財政改革に伴う財政健全化など12年間の実績を強調した上で「最後に残った石木ダム事業も事業認定申請に向け大詰めの手続きを進めている。知事としてやるべきことはすべてやった。トップが長くその地位に居続けると組織全体がマンネリ化する」と話した。

 衆院選の自民党惨敗や、知事選に勝てないという判断は強く否定した。政権交代に伴う県政運営上の支障について「現時点では支障はない」としつつも「諫早湾干拓事業や新幹線の問題で支障を来す可能性がある。県民に迷惑が掛かったり職員の仕事がやりにくくならないようにするためだ」とした。

 後継指名はせず「これからは政党色のない、県のためにベストの人を選んでほしい」と求めた。今後の政治活動は「県のことを考えると、この後も責任があると思っている」としたが来年夏の参院選立候補については「今は何も考えていない」と述べるにとどめた。 金子氏は県議3期、自民党衆院議員5期を経て1998年の知事選で初当選し現在3期目。

http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000000911050001
現在位置:asahi.com> マイタウン> 長崎> 記事

民主の国会議員 候補者選定急ぐ
2009年11月05日

■西岡氏「自民より前に」


 県出身の民主党国会議員8人は4日午後に参院内で会合を開き、知事選への対応を協議した。当初は5日に開く予定だったが、一部の国会議員から「金子知事の退任が決まったからこそ、民主党の知事選へのスタンスを早く県民に示すべきだ」との意見が出され、繰り上げられた。出席者のうち数人が「意中の人」の名前を挙げたが、結論は出ず、5日午後も協議を続けることになった。


 会合終了後、取材に応じた西岡武夫参院議員は「自民党が候補を示してくる前に、民主党の候補を県民に明らかにするべきで、候補者選定を急ぎたい」と話した。また、金子知事の退任表明について「衆院選で自民党を懸命に応援したことに、知事本人の忸怩(じくじ)たる思いがあったのかもしれない」と語った。

815名無しさん:2009/11/05(木) 21:20:05
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091105ddlk42010552000c.html

選挙:知事選 不出馬「流れに身を任せた」 知事会見、一問一答 /長崎
 ◇混迷深める県内政局
 「ちょうど引き際だった」−−。4日、県庁で記者会見し、知事選4選不出馬を正式表明した金子原二郎知事。「3期もやった。仕事も大体やった。(政治の)流れも変わった。その流れに逆らわずに身を任せた」と理由を説明した。知事選(来年2月4日告示、同21日投開票)まで残り3カ月。混迷度を深める県内政局はどこに向かうのか。一問一答は次の通り。【阿部義正】

 −−9月定例県議会では「意欲は大いにある」と答弁していたが、どの時点で意欲がなくなったのか。

 ◆知事当選時から3期かなと思っていた。状況次第では4期もと思ったが、やっぱり4期は長い。9月議会の時点で、もうそういう気持ちはあり、話しても良かったが、石木ダム問題が残っていた。これに一定の方向性を示しておきたい、そうしないと次の人がやりづらいだろうと思った。それであんな発言になった。

 −−衆院選で応援した自民党が惨敗したが、「知事選も勝てない」と思ったのでは。

 ◆それは全然ない。長崎県というのは非常に公共事業のウエートが高い。民主党のマニフェストを見ると、正直言って、公共事業削減など県政運営する上でマイナス要因が多い。自民党国会議員の4人に当選してもらい、地方の実態を国政の場で発言してもらうことが、地方の発展につながると思って応援したが、負けると分かっていた。衆院選には敗れたが、知事選は(出馬すれば)今も勝てると思っている。

 −−政権交代で、県政運営に困難を感じたということか。

 ◆現時点では支障はないが、今後、諫干とか新幹線とか、どこかに(困難が)出てこないとも限らない。そういうことを考えたら、辞めた方がいい、と。

 −−今後の政治活動は?

 ◆政治には関心を持っていく。県政、国政にこれだけ携わってきたのだから。この後も責任があり、後継者問題も含めていい政治家を育てていかなければいけない。

 −−後継指名はするのか。

 ◆しない。県民が選ぶこと。党利党略ではなく、県のためにどうあるべきかを冷静に考えながら選んでもらいたい。現場を知っている人が今の時代に合っているのでは。その中で、私に対して「ぜひ応援してくれ」という話があった時には、よく判断したい。

 −−自民党には「知事を来年夏の参院選に」との待望論もあるようだが。

 ◆今は何も考えていない。

〔長崎版〕

毎日新聞 2009年11月5日 地方版

816チバQ:2009/11/06(金) 23:09:25
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20091106ddlk46010591000c.html
選挙:霧島市長選 民主が新人推薦 /鹿児島
 民主党県連は5日、霧島市長選(8日告示、15日投開票)に出馬表明している元旧国分市長で新人の鶴丸明人氏(63)=無所属=の推薦を決めたと、発表した。4日に政策協定を締結したという。

 同市長選には、再選を目指す無所属現職、前田終止氏(62)も立候補を表明。両氏の一騎打ちとなる公算が大きい。

817チバQ:2009/11/06(金) 23:10:36
>>812
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091106ddlk42010485000c.html
2010知事選ながさき:民主、「候補」結論出ず 橋本、古賀両氏軸に再協議 /長崎
 任期満了に伴う知事選(来年2月4日告示、同21日投開票)で、独自候補擁立を目指す民主党は5日、前日に続いて県選出国会議員団が参議院内で会合を開き、対応を協議した。農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)=長崎市出身=と、北九州市財政局長の古賀友一郎氏(42)=諫早市出身=を軸に調整したが、結論は出ず、再協議することとなった。

【阿部義正、錦織祐一】

 候補選定について、党県連は「今月中旬までに」と国会議員団に要請。金子原二郎知事の不出馬表明で、議員団内では「人選を急ぐ必要はない」との意見もあったが、この日の会合では「政権与党として候補は速やかに選定すべきだ」との意見でまとまった。

 しかし、協議はまとまらず、古賀氏と議員団が6日に東京で会い、本人の意向などを確認したうえで、9日に再協議することを決めた。西岡武夫参院議員は「推薦願を出している3氏も含めて検討したい」と話した。

 一方、金子知事を推していた自民党は、知事の「代わり」を見つけるのに懸命。独自候補擁立に向け、県連幹部らが水面下で動いている。だが、こちらも「知事不出馬は想定外も想定外」(田中愛国県連幹事長)だっただけに、人選は難航しそうだ。同党県議団は9日、議員総会を開き、対応を協議する方針だ。

〔長崎版〕

818チバQ:2009/11/06(金) 23:13:45
>>405>>729
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=20317
錦江町長が辞職願 やり直し選には不出馬
(2009 11/06 15:13)
 不在者投票で公職選挙法違反があったとして、4月に行われた錦江町長選挙を無効とする鹿児島県選挙管理委員会の裁決を受け入れ提訴しない意向を表明していた、同町の野元良一町長(61)は6日、同町議会の迫昭博議長に15日付での辞職願を提出した。選挙無効は17日に確定する見通しで、これに伴うやり直し町長選には立候補しないという。
 南日本新聞の取材に対し、野元町長は「傷めていた声帯が4月の町長選以降悪化し、声が出しづらい状態が続いている。次期選挙を戦うには健康面で不安がある」と理由を説明。次期町長選については「長年派閥争いが続き、町の発展を阻害してきた。流れを変えるため、後継者指名もしない」と述べ、選挙に関与しない考えを強調した。
 16日以降、新町長が決まるまで、秋元達矢副町長(59)が町長職務を代行する。町選管は、選挙無効が確定する17日以降、次期町長選の日程を決めることになるが、年末年始を避け「12月20日投開票」を軸に調整が進むと見られる。
 やり直し選挙になった場合、4月の町長選で5票差で敗れた楠元忠洋氏(61)は立候補の意向を示している。

819チバQ:2009/11/06(金) 23:21:36
>>782>>800
幹事長 助信 良平 (福岡県議会議員)
遠賀郡 定数2−無投票
氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
○ 助信 良平 53 民主 現 3 党県幹事長 =民主・県政クラブ
○ 松本 国寛 50 自民 現 3 党県総務副会長

http://www.data-max.co.jp/2009/11/post_7581.html
民主福岡県連 暗闘、最終局面へ
[政治]
2009年11月06日 15:25 更新

 民主党福岡県連の内紛がドロ沼化している。8日告示の筑後市長選の推薦候補選びで、県連幹事長が正式決定阻止に動いている。同党7区総支部はもちろん、県連の選対でも推薦候補を決めたにもかかわらず、県連幹事長が常任幹事会での決定を遅らせ、6日になって選対の再討議を主張し始めたという。
 選対関係者は、同幹事長の要請をはねのけ逆に今日中の常任幹事会決定を迫っている。場合によっては、幹事長の責任を追及するとされており、予断を許さない状況となっている。
 県連幹事長が推薦候補決定を阻止するのは、自民党側との約束に基づくものとの観測も流れている。

820チバQ:2009/11/06(金) 23:24:50
http://www.data-max.co.jp/2009/11/05_090642.html
民主党福岡県連の内紛(筑後市長選ドキュメント)
[政治]
2009年11月05日 09:06 更新

 民主党福岡県連内部の内紛劇が拡大しそうだ。今月8日告示、15日投開票の筑後市長戦をめぐり、水面下での争いが続いている。
 同市長選については、民主党福岡県第7区総支部(支部長・野田国義衆院議員)が筑後市議の推薦を機関決定し、県連に正式な推薦の要請を行なっていた。これを受けた県連は選対委員会で対応したが、一部県連幹部が推薦決定の引き延ばしを画策。7区総支部はもちろん連合福岡関係者らの反感を買ってしまった。
 組合関係者などに突き上げられた県連サイドは選対委員会で市議の推薦を決めたものの、最終決定権をもつ県連常任幹事会での決定をたな晒しにする作戦に打って出た。告示まで3日を切ったというのに7区総支部が推す現職市議への推薦は正式決定しそうもない。民主党国会議員団からも県会議員を中心とする県連執行部に対し、不信感が渦巻いているという。筑後市選出の自民県議と県連幹部の連動を疑う声が再燃し始めた。
 火種をかかえたまま今月21日の県連大会をむかえる。

http://www.data-max.co.jp/2009/11/post_7569.html
民主福岡県連幹事長に批判の嵐(筑後市長選ドキュメント2)
[政治]
2009年11月05日 13:27 更新

 今月8日に告示を控えた筑後市長選挙への対応をめぐり、民主党福岡県連幹事長に批判の声があがっている。同県連選挙対策委員会は、同党福岡7区総支部の推薦要請を受け現職の筑後市議を推薦することを決めていたが、県連の常任幹事会が開かれないため、正式決定には至らなかった。
 県連幹事長ら一部県連幹部による推薦決定阻止の動きが顕在化しており、多くの関係者から「反党的行為」との指摘が出ている。民主党本部、とりわけ小沢幹事長周辺が事態を重く見ていると言われており、関係する国会議員から事情聴取が行われた模様だ。

821とはずがたり:2009/11/06(金) 23:31:27
>>819-820
なんだこれは。
県連幹事長は自治労出身かなんかで相乗り派なんでしょうかね?

822とはずがたり:2009/11/06(金) 23:33:23
自治労ではなさそうですね。

福岡県議会議員 〔遠賀郡〕(定数:2)
http://www.minsyuto.jp/giin/net/Fsukenobu.htm

すけのぶ   りょうへい
助信 良平
■民主党福岡県連幹事長

■プロフィール
1953年7月6日 生まれ
専修大学経営学部卒業
1977年〜   ㈱学習研究社
1982年〜   会社役員
1999年〜   福岡県議会議員(現職3期)

■事務所
〒807-0022 遠賀郡水巻町頃末北2-3-1
TEL. 093-201-1124
FAX. 093-202-5635
     
E-mail:sukenobu@titan.ocn.ne.jp

823名無しさん:2009/11/06(金) 23:51:44
ん〜、県議選で自分の選挙区を無投票にするバーターとかかねえ?
福岡県議選は筑後地方に無投票が多い

824名無しさん:2009/11/06(金) 23:52:44
助信の遠賀郡は、北九州ですけどね

825とはずがたり:2009/11/07(土) 00:21:25
話しはずれますが,昔からの疑問なんですけど福岡の農政連はありゃなにものなんですかね?
農政連が自民党とは別の地方政党を持ってるようなんですけど。自公農で結託してかどうなのか無投票が多いですね。

民主はそういう無投票選挙区の解消を含め積極的に斗って行かねばならない時にこのていたらくは反党行為そのものですよね。

826チバQ:2009/11/07(土) 21:30:52
>>817
当選したら最年少知事ですかね?
候補にあがった「北九州市財政局長の古賀友一郎氏(42)」この人も
どっかで使えませんかね?参院選福岡2人目?国戦?
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/politics/20091107-OYS1T00251.htm
長崎県知事選、民主が農水室長擁立へ
 来年2月4日告示、21日投開票の長崎県知事選で、民主党長崎県連は6日、農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)を擁立する方針を固めた。9日に都内で国会議員団会議を開き、正式に決定する見通し。

 関係者によると、国会議員団が5日、会議を開き、橋本氏を含む3人を候補者として絞り込んでいたが、6日、橋本氏を推す声が議員の間で高まり、一本化する見通しが立ったという。

 橋本氏は読売新聞の取材に対し、「正式な要請がないのでコメントのしようがないが、仮に話があれば真剣に考えたい」と話した。

 橋本氏は長崎市出身。早稲田大政治経済学部を卒業後、1993年に農水省に入り、大臣官房国際政策課国際専門官、牛乳乳製品課長補佐などを務めた。

 同知事選を巡っては、3期目の現職、金子原二郎氏(65)が4日、立候補しない意向を表明。金子氏を推す予定だった自民党長崎県連は9日、同党長崎県議団が議員総会を開き、独自候補の人選に入る。

(2009年11月7日 読売新聞)

827名無しさん:2009/11/08(日) 16:34:31
>>826
今のところ最年少知事が大阪の橋下(40歳・6月29日生まれ)なので誕生日を気にしなければ橋本氏と並んで最年少です。
ただ、きょう投開票の広島県知事選で河井安里が当選すれば36歳でこちらが最年少になります。

828名無しさん:2009/11/08(日) 18:05:05
>>720
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/133178
役員の辞職認めず 自民宮崎県連
2009年11月8日 00:43 カテゴリー:九州 > 宮崎
 自民党宮崎県連は7日、総務・支部長合同会議を開き、衆院選宮崎1区での敗北責任を取るとして役員10人が提出した、辞職願について協議した。合同会議は採決により辞職を認めないと判断。中村幸一筆頭副会長に扱いを一任した。

 辞職願を提出していたのは、緒嶋雅晃会長ら8役。合同会議では「(敗北の原因となった)分裂選挙の責任は役員にはない」「いま取り組むべきは参院選への体制構築」などの意見が出され、採決でも辞職反対が多数を占めた。だが、緒嶋会長らは辞意を撤回しなかった。

=2009/11/08付 西日本新聞朝刊=

829名無しさん:2009/11/08(日) 18:44:57
>>828
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20091108ddlk45010386000c.html
自民県連:8役の辞任認めず 続投求める意見続出−−総務・支部長会議 /宮崎
 自民党県連は7日、宮崎市で総務・支部長合同会議を開き、衆院選宮崎1区で敗北した責任を取り辞任した緒嶋雅晃会長ら県連8役の辞表の取り扱いを協議した。採決の結果、辞任は認められず、対応は中村幸一・筆頭副会長に委ねられた。来年5月の任期満了まで会長代行を置くか、新たな会長を選出するかを検討する。

 中山成彬・元国土交通相の出馬で公認が見送られた宮崎1区。会議には70人が出席し、まず中村副会長が、先月23日に党本部を訪れ、中山氏を応援した森喜朗元首相と町村信孝元官房長官の処分を求めたことを報告した。

 県連は来夏の参院選の候補選定を控えている。出席者からは「執行部に落ち度はない」「責任を感じるのなら最後までやれ」「参院選まで時間的な余裕がない」などと続投を求める意見が続出した。

 一方、「新しい自民党として生まれ変わらなければ。党本部に近い国会議員が会長になるべきだ」と辞任を認める意見も出た。

 辞任には、県連の要請を無視した党本部に抗議する意味もある。緒嶋会長は「本部の派閥的な発想を地方から変えるため、先頭を切ってのろしを上げなければならない」と理解を求めた。会議後、緒嶋会長は記者団に「気持ちはありがたいが、責任をとらなければ茶番になる」と説明した。【石田宗久】

830とはずがたり:2009/11/08(日) 19:01:37
>>826
抵抗勢力強そうな農水省から改革派引き抜いちゃって大丈夫でしょうかねぇ?
寧ろ民主に付けば知事選に推薦貰えるなどしそうと思って求心力高まるのかな?
>民主党長崎県連は6日、農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)を擁立する方針を固めた。

831チバQ:2009/11/08(日) 19:03:13
理由が微妙・・・
自民公認で県議選落選です
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20091108ddlk45010387000c.html
選挙:宮崎市長選 由利元県議が出馬の意向 /宮崎
 1月24日投開票の宮崎市長選に、元県議の由利英治氏(59)が出馬する意向であることが分かった。由利氏は毎日新聞の取材に「中核市の新市長を決める選挙に2人しか出ないのは、市民にとって選択肢が乏しい」と理由を語った。由利氏は宮崎市議を経て県議を5期務め、07年4月の県議選では落選した。

 市長選には、市議の斉藤了介氏(43)と元佐土原町長の戸敷正氏(57)が立候補を表明している。

832名無しさん:2009/11/09(月) 15:17:41
筑後市長選が混沌としてます。
毎日のように、某候補者の悪口ともとれる中傷のビラを
ポストに投函されてますよ。
あんなにあからさまに、うそつき呼ばわりしてもいいんですかね。
市民ですが投票の判断がつきません。

833とはずがたり:2009/11/09(月) 18:42:30
>>832
現地情報感謝っす。
なんか民主の推薦の所からごたごたでしたがなにやら混沌としているようですね。
我がつくば市長選でも怪文書飛び交ってましたが,誹謗中傷された方が当選してましたね。

834名無しさん:2009/11/09(月) 19:02:41
西岡いいぞ。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009110900774
自民との相乗り拒否=長崎県知事選で−民主地元国会議員
 西岡武夫参院議院運営委員長ら長崎県選出の民主党国会議員は9日、任期満了に伴う来年2月の同県知事選への対応をめぐって国会内で会合を開いた。候補者決定には至らなかったが、先に自民党県連から出された相乗り要請は拒否することで一致。終了後、西岡氏は「(要請は)信じがたい。自民と一緒はあり得ない」と述べた。
 現在3期目の金子原二郎知事は既に不出馬を表明。知事与党だった自民県連は9日に相乗りでの候補者擁立を民主県連に要請したが、民主県連は回答を保留していた。(2009/11/09-18:40)

835名無しさん:2009/11/09(月) 19:13:03
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20091108/01.shtml
11月8日のながさきニュース
長崎新聞
民主の知事選候補に古賀、橋本両氏 本県選出国会議員が絞り込み

 次期知事選の候補者選定を進めている民主党の本県選出国会議員が、候補者を北九州市財政局長の古賀友一郎氏(42)=諫早市出身=と農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)=長崎市出身=の2人に絞り込んだことが7日分かった。今後は、事実上この2人を軸に、選考が進められる見通し。

 同党の大久保潔重参院議員が同日、長崎市の党県連事務所を訪れ、県連幹部に経緯などを報告した。候補者選考は、まず国会議員団8人が候補者を1人に絞り込み、それを県連幹事長ら地元役員3人を加えた知事選選考委員会で承認する方針だった。だが、5、6の両日開いた国会議員の会合では、「選定を急ぐべきだ」と主張する議員と、「慌てる必要はない」とする議員に分かれ、結論は出なかった。

 国会議員団は候補者を1人に絞り込むため、9日に3回目の協議を予定しているが、大久保氏は取材に対し、「(選考委に複数の候補者を挙げることも)十分あり得る」と述べた。国会議員間で、古賀、橋本両氏の支持が分かれているためとみられる。

 今後、国会議員団の意見集約が不調に終われば、協議の場は選考委に移り、既に県連に推薦願を提出している自薦の3人を合わせた5人から1人を選ぶことになる。だが、古賀、橋本両氏のいずれかに決まる可能性が高いとみられている。

836名無しさん:2009/11/10(火) 18:48:25
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20091110ddlk46010743000c.html
選挙:2市長選、ともに一騎打ち 3市議選は86人立候補 /鹿児島
 任期満了に伴う霧島市長、市議選▽南さつま市長、市議選▽曽於市議選は8日告示された。霧島市長選は、元旧国分市長の新人、鶴丸明人氏(63)=民主推薦=と、再選を目指す現職の前田終止氏(62)の無所属2人が届け出、前回選と同じ顔ぶれに。南さつま市長選は、元自民党県議の本坊輝雄氏(54)と元旧笠沙町長の中尾昌作氏(56)=民主、国民新推薦=の無所属新人2人による一騎打ちとなった。投開票はいずれも15日。【福岡静哉】

 ●霧島市長・市議選

 1市6町合併で誕生した霧島市。市長選は、元旧国分市長の鶴丸氏、元旧牧園町長の前田氏が2度目の一騎打ちとなった。

 鶴丸氏は、同市国分清水1の選挙事務所前で出陣式。集まった支持者らを前に「偏った予算編成や計画性のない場当たり的な行政運営では、霧島市の未来はない」と現市政を批判。国民健康保険税の引き下げ▽保育園、幼稚園への入園料負担の軽減▽救急医療体制の改善▽福祉バスの整備−−などを挙げ「皆さんの力を借りて、大胆な改革を勇気を持って行う。ここに住んで良かったと思える、日本一の市を作ろう」と呼び掛けた。

 再選を目指す前田氏は同市隼人町西光寺の中央家畜市場で第一声。自民県議らが激励に駆け付けた。前田氏は合併後の1期4年について「1市6町の一体感を高める責任を肝に銘じ、初代市長として未来に羽ばたくための土台作りを精いっぱいやってきた」と強調。民主推薦を得た相手候補を念頭に「特定の一党一派に偏しない。全体に気配りしながら、市民が主役の『市民党』の気持ちで地方主権の時代を作る」と声を張り上げた。

 市議選(定数34)には、現職29、新人6の計35人が立候補し、少数激戦に。党派別では、公明3▽共産2▽無所属30。前回選の選挙区制は廃止され、定数も14減となった。

 投票は15日午前7時〜午後7時(一部繰り上げ)、市内108カ所。同8時半から市隼人体育館で開票される。7日現在の有権者数は10万1390人(男4万7770人、女5万3620人)。【川島紘一】

 ●南さつま市長・市議選

 市長選は、双方とも国会議員らが応援に駆け付け、民主・国民新と自民による実質的な“与野党対決”構図に。

 本坊氏は午前8時半、同市加世田麓町の選挙事務所前で第一声。元自民県議だけに、同党から尾辻秀久参院議員、森山裕衆院議員ら衆参国会議員4人、県議10人が駆け付けた。

 加治屋義人参院議員は「国会議員、県議が一致結束して応援していく」と激励。本坊氏は「合併後4年たち、地方が主役の新しい時を迎えている。第1次産業を軸に産業を再生し、市民目線と現場主義で、元気な古里づくりを進めたい」などと訴えた。

 中尾氏は午前9時、同市加世田本町の事務所前で第一声。国民新の亀井静香金融・郵政担当相は「古い権力の自民とつながって何の得があるのか」と訴え、松下忠洋副経済産業相も出席。川内博史衆院議員(鹿児島1区)も「民主党もしっかり応援する」と述べた。

 中尾氏は「公募による『まちづくり市民委員会』をつくり、無駄な事業の仕分けで財政改革をする。若者の雇用を創出し、高齢者が安心して住める市をつくりたい」と訴えた。

 市議選(定数22)には現職18、新人8の計26人が届け出。党派別では共産2▽社民1▽無所属23。前回選の選挙区制は廃止され、定数も5減となった。

 投票は15日午前7時〜午後6時(一部繰り上げ)、市内51カ所で。同8時15分から市民会館で開票される。7日現在の有権者数は3万3228人(男1万4872人、女1万8356人)。【村尾哲、福岡静哉】

 ●曽於市議選

 定数22に対し、25人が立候補した。内訳は現職19▽元職1▽新人5。党派別では、共産2▽社民1▽無所属22。

 投票は15日午前7時〜午後7時(一部繰り上げ)、市内44カ所で。同8時半から市末吉総合体育館で開票される。7日現在の有権者数は3万5090人(男1万6261人、女1万8829人)。【新開良一】

837名無しさん:2009/11/10(火) 18:48:54
>>836

==============

 ◆3市議選立候補者

 ◇霧島市(34−35、届け出順)
前島広紀   52 樹木医      無新

常盤信一   60 自治公民館長   無新

植山利博   57 飲食業      無現

新橋実    52 建設業      無現

池田守    60 会社役員     無現

宮本明彦   51 京セラ社員    無新

上鍋正光   61 会社役員     無現

有村隆志   55 保険代理業    公新

今吉歳晴   62 商店経営     無現

下深迫孝二  61 保険代理業    無現

志摩浩志   63 市商工会理事   無新

秋広真司   64 行政書士     無現

吉永民治   63 保険代理業    無現

池田綱雄   65 [元]地区消防長 無現

山浦安生   63 保護司      無現

久保史郎   61 自動車部品業   公現

塩井川幸生  56 会社役員     無現

厚地覚    65 農業       無現

徳田和昭   59 市陸競協会長   無現

時任英寛   51 党県本部役員   公現

川畠暁    64 [元]旧町議長  無現

田代昇子   76 団体役員     無現

木野田恵美子 74 [元]町婦連会長 無現

脇元操    70 [元]町商工会長 無現

細山田為重  63 農林業      無現

前川原正人  48 党地区委員    共現

蔵原勇    63 保護司      無現

宮内博    59 党県委員     共現

脇元敬    40 飲食店経営    無現

中村正人   47 会社役員     無新

岡村一二三  67 農業       無現

西村新一郎  62 製材業      無現

徳田拡志   57 会社経営     無現

松元深    51 [元]農協職員  無現

仮屋国治   53 化粧品販売業   無現

838名無しさん:2009/11/10(火) 18:49:10
>>837

 ◇南さつま市(定数22−26、届け出順)
大原俊博  60 不動産業   無現

貴島修   58 農業     無現

山下美岳  59 酒販店経営  無現

鳥居亮幸  68 党地区委員  共現

若松正伸  62 農業     無現

小園藤生  51 石油販売業  無現

上園邦丸  57 不動産業   無現

諏訪昌一  55 党県連役員  社現

清水春男  54 農業     共現

南敏子   66 農協理事   無現

下野認   69 灯油販売業  無現

古木健一  67 高校同窓会長 無現

田元和美  58 寝具店経営  無新

有村義次  58 農業     無現

冨山正勝  55 牛乳宅配所長 無新

石原哲郎  56 [元]市参事 無新

下釜清和  60 農業     無現

室屋正和  60 測量会社会長 無現

今村建一郎 60 農業     無新

平神純子  52 大学院生   無新

上村研一  46 民宿経営   無新

林耕二   66 漁業     無新

石井博美  55 漁業     無現

柳元拓夫  61 建設会社員  無現

井料健造  62 村原公民館長 無現

相星輝彦  42 自転車販売業 無新

839名無しさん:2009/11/10(火) 18:49:26
>>838

 ◇曽於市(定数22−25、届け出順)
山田義盛  61 農業       無現

今鶴治信  49 農業       無新

五位塚剛  55 空調会社経営   共元

鶴実友   71 農業       社新

大川原主税 56 [元]森林組合長 無現

徳田満   60 農業       無新

渡辺利治  56 農業       無現

吉村幸治  57 農業       無現

徳峰一成  59 行政書士     共現

山下諭   72 [元]旧町助役  無現

瀬戸口三郎 57 農業       無現

西川熊則  66 農業       無現

八木秋博  55 建材店経営    無現

原田賢一郎 61 農業       無現

海野隆平  58 衣料品店経営   無現

山下千平  65 [元]保育園長  無現

漆間純明  69 眼鏡店経営    無現

迫杉雄   57 飲食店経営    無現

久長登良男 59 農業       無現

大川内冨男 63 [元]印刷会社員 無現

谷口義則  62 食料品店経営   無新

九日克典  59 [元]JA支所長 無新

土屋健一  60 [元]旧財部町長 無現

坂口幸夫  53 団体役員     無現

大津亮二  52 石油店経営    無現

==============

 ◆霧島市長選立候補者(届け出順)

鶴丸明人(つるまる・あきと) 63 無新

 市シルバー人材センター理事長[歴]県青少年女性課長・大阪事務所長▽旧国分市長▽熊本大=[民]

前田終止(まえだ・しゅうじ) 62 無現(1)

 県観光連盟副会長▽環霧島会議会長▽牧園高同窓会長[歴]県議4期▽旧牧園町長▽亜細亜大

 ◆南さつま市長選立候補者(届け出順)

本坊輝雄(ほんぼう・てるお) 54 無新

 [元]県議[歴]農協職員▽旧加世田市議▽県青年団協議会副会長▽自民党県連幹事長▽加世田農高

中尾昌作(なかお・しょうさく) 56 無新

 [元]旧笠沙町長▽保険代理業[歴]水産会社社長▽旧笠沙町教育委員・社協会長▽東京水産大=[民][国]

==============

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴▽=政党の推薦・支持

840名無しさん:2009/11/10(火) 20:54:12
選挙:鳥栖市議選 22議席に26人立候補−−告示 /佐賀
http://mainichi.jp/area/saga/news/20091110ddlk41010596000c.html
 ◆市議選立候補者(定数22−26)(届け出順)
中村圭一   40 無現(1) [元]参院議員秘書[歴]会社員
中村直人   58 社現(8) 市体協理事長▽党支部副代表
古賀照子   53 無新    [元]建設会社役員[歴]サガン鳥栖社長 ← え?
松隈清之   39 自現(2) 党支部青年局長▽商店街組合理事
田中稔    56 無新    会社役員[歴]商工会議所職員
国松敏昭   59 公現(2) 党支部長・県機関紙推進副委員長
斉藤正治   61 無現(1) 商議所常議員▽造園会社社員
尼寺省吾   60 共現(3) 党県東部地区委員[歴]会社員
永友恵子   57 無新    市美化委員[歴]会社員▽PTA役員
久保山日出男 60 無新    [元]市農林課長・市民課長
光安一磨   68 無現(3) [元]国鉄職員[歴]JR西日本社員
佐藤忠克   64 無現(1) [元]市総務課長・民生部次長
内川隆則   61 社現(4) 党支部副代表[歴]連合佐賀役員
藤田昌隆   56 無新    製薬会社鳥栖工場総務部長
原康彦    55 民現(5) 党県幹事長▽JR九州社員
下田寛    30 民新    [元]衆院議員秘書▽鳥栖JC理事 ← 佐賀県連が衆院選の比例下位に推薦したけど却下された人
太田幸一   61 公現(4) 党県政策局長・副幹事長
古賀和仁   59 無現(1) 鳥栖小売酒販組合監事▽保護司
成冨牧男   60 共新    [元]福岡県春日市高齢課長
江副康成   47 無新    自営業[歴]医薬品メーカー社員
柴藤泰輔   45 無新    NPO理事長▽空手塾主宰
樋口伸一郎  33 無新    建設会社役員▽消防団員
森山林    61 無現(3) 市議会議長[歴]市農業委員
小石弘和   66 無現(2) 自民党支部常任顧問▽保護司
酒井靖夫   69 無現(2) 自民党支部幹事長▽生産組合長
三栖一紘   66 共現(5) 党県委員・市委員長[歴]会社員

841名無しさん:2009/11/10(火) 21:05:13
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20091110/01.shtml
11月10日のながさきニュース
長崎新聞
知事選、自民が統一候補を提案 民主拒否「争点ぼやける」
民主党県連の橋本希俊選対委員長(右)に申し入れ書を渡す自民党の宮内雪夫県議=県庁
 来年2月の知事選をめぐり自民党県議団と党県連は9日、民主党県連に統一候補擁立を申し入れた。しかし民主党国会議員8人は同日国会内で開いた会合で「自民党との相乗りでは争点がぼやける」と拒否することで一致した。候補者選定については結論は出ず、12日にもあらためて協議することを決めた。

 自民党県議団は9日、金子原二郎知事の4選不出馬表明を受け、対応を協議。議員からは「対民主党という軸は外せない」との意見も出たが、結果的に統一候補擁立を働き掛けることでまとまった。これを受け馬込彰議員会長と宮内雪夫議員、小林克敏県連政調会長が民主党県連の橋本希俊選対委員長と渡辺敏勝幹事長に面会。「本県の社会情勢は雇用をはじめとして厳しく課題山積の状況にあり、これを打開できる人を力を合わせ推挙したい」とする申し入れ書を提出した。

 しかし民主党国会議員の会合後に取材に応じた大久保潔重参院議員によると、国会議員の総意として申し入れを拒否することで一致したという。西岡武夫参院議員は「自民党県議団は今まで金子県政を支えてきており、一体だ。脱金子県政を目指す以上、自民党と同じ候補を選ぶのはあり得ない」と自民党の動きを切り捨てた。

 大久保氏によると、この日の会合でも総務省出身で北九州市財政局長の古賀友一郎氏(42)や農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)を中心に意見交換したが「もう少し話を聞いてみたい」「政策面で協議してみたい」などの意見も出たため意思統一に至らなかった。上京する渡辺幹事長も交え12日に再度協議する方針。

http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/20091110-OYS1T00191.htm
長崎知事選で自民が「相乗り」申し入れ、民主拒否
 来年2月の知事選について、自民党県議団は9日、民主党県連に統一候補を選ぶよう申し入れた。これに対し、同県連の国会議員団は「争点がぼける」として提案を即日拒否した。

 申し入れ書では、「今回は民主党と共闘し、代表を選出した方が最善」などと説明。その上で「県の情勢は課題山積の状況で、政治空白をつくるべきではなく、(厳しい状況を)打開できる人を力を合わせて推挙したいと考えている」などとしている。

 民主党県連は同日、党の候補者を決める国会議員団会議で対応を協議。大久保潔重・参院議員は「相乗りだと争点がぼける。そういうことはしないということで一致している」と述べた。

 一方、同党の候補者はこの日も決まらず、12日の会議以降に結論を持ち越した。

(2009年11月10日 読売新聞)

842名無しさん:2009/11/10(火) 21:08:48
>>829

http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000911100001
現在位置:asahi.com> マイタウン> 宮崎> 記事
自民県連役員10人の辞表受理
2009年11月10日
衆院選宮崎1区の分裂選挙の結果を受けて自民党県連の緒嶋雅晃会長が辞意を表明していた問題で、県連の中村幸一筆頭副会長(県議会議長)は9日、預かっていた緒嶋会長ら役員計10人の辞任願を受理した。近く、分裂選挙の責任の所在を明らかにするため、党本部に抗議するという。
自民は宮崎1区で、県連が公募で選んだ元参院議員の上杉光弘氏と、前衆院議員の中山成彬氏との間で分裂。党本部はどちらも公認せず、民主党などが推した候補に敗れた。責任を取り辞任するとした緒嶋会長に対し、7日の総務・支部長合同会議は「続投」を求めた。
しかし、緒嶋会長の意思が固かったため、9日に県議会内で開いた役員会で辞任を認めることにした。当面は中村氏が会長代行を務める。
中村氏は近く、中山氏や中山氏を支援する発言をした森喜朗元首相らの処分などを求めて党本部に抗議する方針。回答を得てから新しい県連人事を検討する。中村氏は「態度がはっきりしないと、党本部にはついていけない」と話した。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20091109-OYT8T00934.htm
ホーム>地域>宮崎
自民県連 役員10人の辞職願受理 中村筆頭副会長が会長代行
 自民党県連は9日、役員会を開き、緒嶋雅晃会長ら役員10人が提出していた辞職願を受理した。中村幸一・筆頭副会長が会長代行を兼務し、残る役職は空白のまま。中村筆頭副会長は近く党本部を改めて訪ね、衆院選宮崎1区での混乱についての謝罪などを求める。

 8月の衆院選宮崎1区で、同党県連が推す元参院議員・上杉光弘氏を党本部は公認せず、議席を確保できなかった。このため、緒嶋会長らは県連に辞職願を提出し、辞職願は中村筆頭副会長が預かっていた。

 中村筆頭副会長は「党本部と県連の関係が正常化しなければ、県連は(今後)存続していけない。関係者の処分など、それなりの態度を見せてほしい」と話していた。

 県連によると、党本部から公式の謝罪は今のところないという。

 来年夏の参院選への準備についても、党本部の対応を見たうえで、決めることにしているという。

(2009年11月10日 読売新聞)

http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20091110ddlk45010730000c.html
自民県連:8役の辞表受理 党幹部処分要求へ /宮崎
 自民党県連の中村幸一・筆頭副会長は9日、衆院選宮崎1区で敗北した責任を取って辞任表明した緒嶋雅晃会長ら県連8役10人の辞表を受理した。また、公認を巡る県連の要請を無視した党本部に抗議し、森喜朗元首相ら幹部の処分や謝罪を求める考えを明らかにした。県連の会長代行は当面置かない。

 7日の総務・支部長合同会議では続投を求める声が圧倒的だったが、緒嶋会長らの辞意が固く、受理を決めた。県連内には中村副会長に会長代行を求める声もあったが、県議会議長との兼務は難しいと固持した。

 宮崎1区で県連は上杉光弘元参院議員を公認候補とするよう党本部に求めたが、中山成彬元国土交通相が不出馬を撤回して立候補。党本部は公認を放棄し、保守分裂選挙に陥った。

 中村副会長は「党本部との関係が正常化し、県連の意見が通るようにしなければ」としたうえで、森元首相と町村信孝元官房長官が来県して中山氏を応援したことに「ぴしゃりと明確に処分してもらう。はっきりしなければ県連はついていけない」と述べ党本部に両氏の処分を求めるという。【石田宗久】

毎日新聞 2009年11月10日 地方版

843名無しさん:2009/11/10(火) 21:08:58
>>842

http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=21591&amp;catid=74&amp;blogid=13
会長ら10人辞職 自民県連、党本部に抗議の意
2009年11月10日
 自民党県連は9日、八役会を開き、緒嶋雅晃会長ら役員10人から提出されている辞職願を受理した。

 役員で唯一とどまる中村幸一・筆頭副会長は、残り任期である来年5月まで会長代行を務めるよう求められたが、前衆院選・宮崎1区の公認問題に絡み「党本部の対応を見たい」と態度を保留。当面は中村氏1人を除き、役員不在となる異例の状況が続くことになった。

 緒嶋会長らは、県連の「公募制」で選んだ1区の上杉光弘元自治相(67)が自民分裂のため党公認を得られず落選した責任を取り、辞職願を提出。7日の総務・支部長合同会議では慰留する声が多かったが、緒嶋会長は党本部に抗議の意を示すため辞任する意向をあらためて示していた。

 9日の八役会でも緒嶋会長ら役員の辞意は固く、中村氏は辞職願の受理を決めた。中村氏は会長代行となるよう求められたが、「党本部がどう対応するかをはっきり聞いてから」と対応を保留した。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/133494
自民宮崎県連 役員「空席」に 辞職願を受理
2009年11月10日 04:33 カテゴリー:九州 > 宮崎
 自民党宮崎県連は9日、役員会を開き、中村幸一筆頭副会長に一任されていた役員10人の辞職願を同日付で受理することを決めた。中村副会長は会長代行を引き受けず、県連幹部は中村副会長を除き、空席状態となった。

 緒嶋雅晃会長ら役員10人は、衆院選宮崎1区の敗北の責任を取って辞職願を提出。総務・支部長合同会議が留任を求めていた。

 県連は、分裂選挙を招いた原因は党本部にもあるとして、立候補を強行した中山成彬元国土交通相や、応援した森喜朗元首相、町村信孝元官房長官の処分を再三求めてきた。

 中村副会長は「中山氏ら3人の処分を明確にし、党本部を正常化するのが先決だ」と述べ、回答が得られるまで役員選出しない考えを明らかにした。11日にも上京し、党本部に回答を求める。

=2009/11/10付 西日本新聞朝刊=

844チバQ:2009/11/10(火) 23:33:44
214:11/10(火) 22:44 j3Uta24J [sage]
九州では原口の秘書が比例下位候補であがってたけど、結局載らなかった
そいつは今週の鳥栖市議選に立候補している

845チバQ:2009/11/11(水) 00:50:04
>>789
>平田市長の下で副市長を務めた朝山毅氏(62)と、奄美大島商工会議所副会頭の指宿正樹氏(58)の新顔2人が出馬表明している。8月の衆院選では両氏とも自民候補を支援した保守系同士だが、朝山氏は「現市政を継続しつつ新しい市政」を、指宿氏は「現市政とは違う、しがらみのない政治の実現」を主張している。


わが世の春の民主党の推薦を拒絶するとは
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20091110ddlk46010746000c.html
選挙:奄美市長選 民主党県連、「自主投票」に /鹿児島
 民主党県連は9日、無所属新人の2人が立候補を表明している奄美市長選(11月15日告示、同22日投開票)について、「自主投票」とすることを決めた。

 県連によると、10月27日付で2人に党の政策に関する公開質問票を送付。それぞれ同党の推薦・支持は望まないという回答があったため。青木寛県連幹事長は「政策の共有という面でも十分ではなかった」としている。

846チバQ:2009/11/11(水) 00:50:48
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20091110ddlk45010728000c.html
津村・宮崎市長:後継指名? 市長選立候補予定の市議の名前挙げる /宮崎
 8日の民主県連大会では、宮崎市の津村重光市長が、来年1月24日投開票の市長選に立候補する斉藤了介市議(43)の名前を挙げて「彼が市長になったら素晴らしい」と発言した。5選不出馬を決めている津村市長は「後継指名はしない」としていたが、この日の発言の意図については「単なる応援の気持ちから」と正式な後継指名ではないと否定した。

 市長はあいさつの中で、斉藤市議について「優秀な市議で彼が市長になったら素晴らしい」と述べた。斉藤氏は市長友好会派が支援を決めている。

 9月の引退会見では「議会が支援する人が、私の路線を継承してくれるならば応援していきたい」と意味深長な発言をしていた市長。9日、毎日新聞の取材に対して「一個人として応援の気持ちを示しただけ」として、従来の発言とは食い違わないとの見解を示した。

 市長選には元佐土原町長の戸敷正氏(57)が出馬表明し、元県議の由利英治氏(59)が出馬の意向を示している。【種市房子】

847チバQ:2009/11/11(水) 01:18:26
>>819-825
結局、推薦ついたようですね
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/133529
筑後市長選告示 弥吉氏「生活を最優先」 中村氏「活力ある街に」
2009年11月10日 05:25
 任期満了に伴い8日告示された筑後市長選は、15日の投開票日に向けて論戦が始まった。ともに無所属新人の焼き肉店経営弥吉治一郎氏(60)=民主推薦=と、前副市長中村征一氏(67)=自民、公明推薦=は8日、市内で第一声を上げた。

 弥吉氏は同市若菜のサザンクス筑後で出陣式。8月の衆院選で政権交代を実現した民主党を意識し「国がやっているように、筑後市でも生活を最優先にした政治に変えていかなければならない」と声を張り上げた。

 中村氏は同市上北島の八女筑後地区センターで第一声。8年間務めた副市長時代の経験などをアピールし「新幹線新駅、国道バイパスの開通で市の利便性はますます高まる。これを機に市を活力ある街にするのが私の命題だ」と強調した。

 有権者数は3万8720人(7日現在、市選管調べ)。

=2009/11/10付 西日本新聞朝刊=

848チバQ:2009/11/11(水) 01:20:10
http://www.data-max.co.jp/2009/11/vs_11.html
民主VS自・公 筑後市長選はじまる
[政治]
2009年11月09日 07:38 更新

 8日、任期満了にともなう筑後市長選挙が告示された。立候補したのは、届け出順に民主党福岡県第7区総支部が推薦する元筑後市議の弥吉治一郎氏(60)と、自民党筑後支部と公明党が推薦する元副市長の中村征一氏(67)で、無所属新人同士の一騎打ちとなった。

 同市長選は、今年8月の総選挙で激戦を展開した自民党・古賀誠代議士と民主党・野田国義代議士の代理戦争の様相を呈しているが、弥吉氏の推薦をめぐり民主党県連の内紛に発展。告示前の7日、松本龍民主党県連会長が突然の会長辞任を表明するなど混乱の中での選挙戦突入となった。

 この日、弥吉氏の出陣式には野田代議士をはじめ古賀一成代議士、大久保勉参院議員が応援に駆けつけ、民主党挙げての支援体制をアピール。弥吉氏は第一声で、300億円に上る筑後市の借金財政再建と「市民生活最優先の市政」実現などを訴えた。

 一方、中村氏の陣営には、古賀誠代議士を支えてきた自民党県議や周辺自治体の首長らが勢揃い。農政連を主力とする組織力を見せつけた。中村氏は「公正・公平・クリーン」をスローガンに現市政の継承、発展を訴えていくという。

 古賀VS野田の戦い以上に、県政の大立て者とされる自民党県議が仕切る選挙としても注目が集まっている。
 
 投票は15日で、即日開票される。

849とはずがたり:2009/11/11(水) 10:01:16
何処にあるか判らない位だけど熊本県

現職と元職の一騎打ちに 産山村長選
2009年11月11日
ttp://kumanichi.com/news/local/main/20091111001.shtml

 任期満了に伴う産山村長選が10日告示された。ともに無所属で、元村長の井道行氏(61)と、再選を目指す現職の佐藤敬助氏(60)=届け出順=が立候補を届け出、一騎打ちの選挙戦がスタートした。

 井氏は田尻の屋内ゲートボール場で、「農産物のブランド化を図り、未来に夢を持てる村にしたい」と第一声を上げた。

 佐藤氏は山鹿の平川阿蘇神社で「福祉、介護、医療の体制を整備して、村の基礎を固めたい」と支持を訴えた。

 投票は15日午前7時〜午後6時、村内4カ所で。午後7時から基幹集落センターで即日開票され、結果判明は午後8時ごろの見通し。期日前投票は11〜14日(午前8時半〜午後8時)、村役場で。

 9日現在の有権者数は1412人(男698人、女714人)。(福山聡一郎)

850チバQ:2009/11/12(木) 00:14:15
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/131674
定数の上限「51」に 鹿児島県議会、議運で申し合わせ 「4減1増」案で調整へ
2009年10月31日 01:38
 鹿児島県議会(定数54、欠員1)は30日の議会運営委員会で、議員定数を現行の3減の「51」にすると申し合わせた。選挙区ごとの定数は11月24日の議運で協議し、同27日に開会予定の定例議会に条例改正案を提出する見込み。

 定数「51」は2011年の次期県議選からの適用を目指す。定数の削減をめぐっては、9月の定例議会で、自民などが3減1増(定数52)、県民連合と公明党が4減1増(同51)を議員提案したが、ともに否決された。選挙区定数19の鹿児島市・郡区について、削減幅を1にするか、2にするかで最大会派の自民の意見が割れたからだった。

 定数を削減できない議会への県民の視線は厳しく、この日の議運では金子万寿夫議長が「51」を提案すると、各会派とも反論なく了承した。この結果、削減案は鹿児島市・郡区を2減し、指宿市区1減、西之表市・熊毛郡区を1減1増する「4減1増」を中心に調整する方向となった。

=2009/10/31付 西日本新聞朝刊=

851チバQ:2009/11/12(木) 00:15:50
1期で出馬とは定数減を見込んでのことでしょうね
指宿市・揖宿郡 定数2−候補5 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 14,123(45.8%) 小園 成美 49 自民=公明・農政 現 2 党県副部会長
当 7,942(25.7%) 松元 一広 39 自民=農政 新 1 歯科医師
□ 5,470(17.7%) 浜田 茂久 60 無所属 元 農業
3,005(9.7%) 美園 博樹 56 無所属 新 飲食店経営・元自民党衆院議員秘書
305(1.0%) 武田 信弘 53 無所属 新 (元)高校教諭・07宮崎県知事選出馬落選

http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=20427
指宿市長選 松元県議が出馬表明
(2009 11/11 22:30)
 鹿児島県議会の松元一広議員(41)=自民、1期目=は11日、南日本新聞の取材に対し、2010年1月31日告示、2月7日投開票の日程で行われる指宿市長選挙に、無所属で立候補する考えを明らかにした。同市長選への出馬表明は3人目。
 松元氏は「県議の立場から指宿市を眺めたとき、観光が伸び悩み人口も減るなど疲弊していると感じた。指宿は潜在能力がある。農業と観光の一体的な取り組みなど、さまざまなアプローチがある。若さを生かし、10年後を見据えた新しい指宿を考えていきたい」と意欲を語った。
 議員職については「しかるべき時期に辞職したい」とした。
 松元氏は同市出身。歯科医。2007年4月の県議選指宿市・揖宿郡区(定数2)で初当選。松元氏が辞職すれば欠員1となるが、複数人区のため補欠選挙は行われない。
 同市長選に関してはこれまでに、元市議会議長の東伸行氏(59)、社会福祉法人理事長の徳永勝憲氏(62)が立候補を表明。現職の田原迫要市長(65)は今季限りでの勇退を明らかにしている。

852チバQ:2009/11/12(木) 00:17:20
>自民県連は藤井健副知事(50)に出馬要請する方向
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091111ddlk42010508000c.html
2010知事選ながさき:民主党「密室で候補者選び」 高比良氏、批判 /長崎
 ◇推薦願の高比良氏、国会議員団を批判
 任期満了に伴う知事選(来年2月4日告示、同21日投開票)で、自民県連は藤井健副知事(50)に出馬要請する方向で調整を始めた。一方、民主党では、同党県議の高比良元氏(57)が10日、インターネット上の自らのブログで、民主党の県知事選候補者選びを「数名の議員による密室の中で行われている」と批判し、無所属での立候補も検討していることを明らかにした。【阿部義正】

 高比良氏は知事選に出馬する意向を示しており、党県連に推薦願も出している。しかし、民主党は、県選出国会議員団(8人)が独自候補の選定作業を進め、現在は県内出身の若手官僚が最有力となっている。

 高比良氏はブログで「ほとんどの県民は彼らの名前など知らない。県政の推進にあたってのビジョンや政治的手腕についても全く不透明」と批判。党に対抗し、「今のやり方で彼らに決定した場合、無所属で、県民のために、自ら身を捨てて戦う」と記した。

 今後は、自民党県連の藤井副知事出馬に向けた説得工作や、高比良氏と同様に民主県連に推薦願を出している、前ルーマニア大使の東良信氏(61)、県議の押渕礼子氏(71)の動向も注目されそうだ。

〔長崎版〕

853チバQ:2009/11/12(木) 18:56:07
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000911120001
霧島市長選 民主の風の影響は?
2009年11月12日

 15日投開票の霧島市長選は、新顔で元国分市長の鶴丸明人氏(63)と再選を目指す現職前田終止氏(62)=いずれも無所属=が4年前に続いて論戦を演じている。鶴丸氏が民主党の推薦を受けたことで8月の衆院選で吹いた「民主の風」が市長選にも影響を与えるかが注目される。争点に「国民健康保険税」の引き下げ問題が浮上してきた。(堺謙一郎)
 2人の争いになった4年前の前回市長選は前田氏が約3万6千票を集め、鶴丸氏に2280票差で勝った。当時は旧1市6町ごとに開票され、前田氏は町長を務めた旧牧園町など周辺5町でリードし、旧国分市で大量得票して追い上げた鶴丸氏を振り切った。
 前回と違うのが鶴丸氏が民主推薦を受けたこと。選挙にどう影響するのか、両陣営が関心を寄せている。
 8月の衆院選で鹿児島4区では自民現職が辛勝したが霧島市では民主新顔が約1300票上回った。比例区は民主が約6千票多かった。
 政権交代が実現し民主が与党となった今、推薦を受けた鶴丸氏陣営はその影響力に期待を寄せる。しかし、元々は保守地盤。国政選挙と同じように民主推薦がプラスになるかどうか陣営でもはかりかねている。対する前田氏は「一党一派に偏しない」と市民党を強調する作戦に出ている。
 2人の公約は農林水産業の振興や企業誘致など重なり合う点が多い。見解が異なるのが「国保税問題」の考えだ。
 鶴丸氏は「霧島市の国保税は県内でも高い。一般会計や基金から6億円程度繰り入れて他市並みに引き下げる」と主張する。前田氏は「国保の加入者は3割。一般会計からの繰り入れは好ましくない」とし「予防医療を進め、医療費抑制を」と訴える。
 引き下げを求める市民団体によると「共働きで夫200万円、妻55万円の所得があり、8歳、10歳の子ども2人、固定資産税5万円の世帯」で計算した場合、霧島市の国保税は1世帯39万8千円で県内で最も高いという。
 ただ、市担当課は「国保税額はどのような対象世帯で比較するかで高くも低くもなる」とする。同課によると、08年度の県内各市の国保事業決算では、霧島市の1人当たりの国保税額は8万7559円で、いちき串木野市、南九州市に次いで3番目の高さだ。低い市では6万4千円台もあり、県内一かはともかく霧島市が比較的高いのは間違いなさそうだ。
 市民団体が国保税引き下げを求めた陳情は9月議会で賛否同数となり、議長裁決で不採択になった。その後、議会内でも引き下げに同調する動きも強まり、同時に実施されている市議選の争点の一つにもなっている。

854名無しさん:2009/11/12(木) 19:51:07
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/133984
自民候補擁立に苦慮 告示まで3カ月“振り出し”に 「自主投票」の声も
2009年11月12日 01:04 カテゴリー:九州 > 長崎
 来年2月の知事選で自民党県連が独自候補の擁立に苦慮している。金子原二郎知事の「想定外」の4選不出馬により、告示3カ月前にして「ゼロからのスタート」。民主党に「共闘」を持ち掛けたが断られ、独自に擁立を目指す県幹部も立候補に消極的だ。県連内には「自主投票だけは避けたいが…」との危機感が膨らんでいる。

 「争点がぼやけるので相乗りはできない」

 11日夜、自民県議団の馬込彰会長は民主党県連の渡辺敏勝幹事長からの電話を受けうなずいた。「共闘」拒否の正式回答。馬込会長は「もっとよく考えてほしかったが、仕方ない」と電話を切った。

 自民県連は9日夜、県連幹部7人と国会議員2人が会合を開き「共闘案」についての民主党の回答を待つことで一致。統一候補として藤井健副知事の名前を挙げていた。ただ、民主党の「共闘」拒否は織り込み済み。自民県連は藤井副知事を独自候補に切り替えて擁立することを目指す。小林克敏政調会長は「経済情勢が厳しい中、県政を知り尽くした即戦力となる人物が必要」と語る。

 だが、藤井副知事は金子知事の右腕として県政を支えてきた存在。「知事の任期満了までの間、やり残した課題に全力を注ぐのが私の仕事。ほかのことは考えられない」と立候補には消極的だ。

 自民県連内では、ほかにも複数の名前が取りざたされているが絞り込み作業には至っていない。そんな中、自民県議は2人1組で自民党の職域・地域支部、党員を回り、意見聴取することを検討している。国会議員主導で候補者選定を進める民主党との違いを際立たせる狙いだ。

 だが、2月4日の知事選告示まで3カ月を切っており、事態は切迫している。ある自民党県議は「この時期に候補者探しをしている状況では自主投票もありうる。そうなれば来夏の参院選への士気が下がる。何とか戦う態勢を整えないと」と進まぬ擁立作業にいら立ちを募らせている。

=2009/11/12付 西日本新聞朝刊=

855UUM:2009/11/12(木) 21:47:20
どうなると思うよ?

856UUM:2009/11/12(木) 21:49:17
↑ 筑後市長選挙ね。

857名無しさん:2009/11/12(木) 23:48:42
古賀の方が勝つんじゃねえの?
福岡民主のゴタゴタを抜きにしても

858チバQ:2009/11/13(金) 12:17:54
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1472153.article.html
武雄市長選、選挙戦へ 元県職員・谷口優氏が出馬意向

 任期満了に伴い来年4月に行われる武雄市長選に、元県職員の谷口優(まさる)氏(62)=武雄町=が12日、立候補する意向を明らかにした。
 谷口氏は佐賀新聞社の取材に対し「樋渡啓祐市長の政治手法は、市民への説明や対話が不足している面があり、不安や不満の声がある。そうした状況を変えたい」としたうえで「行政と市民協働のまちづくりなどに取り組みたい」と述べた。既に後援組織の発起人会が行われている。

 谷口氏は武雄市山内町出身。慶応大法学部卒。1973年に県庁に入庁、県立宇宙科学館館長、県立博物館・美術館館長などを務め、06年に退職した。現在は地域のボランティア活動などに取り組んでいる。

 市長選には現職の樋渡啓祐氏(39)=武雄町=が、9月議会で立候補することを表明している。

 同市では昨年11月、市民病院の民間移譲問題をめぐるリコールの動きを受けて樋渡市長が辞職。翌月の出直し市長選で樋渡氏が当選した。任期は公選法の規定で、辞職前と同じ来年4月15日までになっている。

 9月2日現在の選挙人名簿登録者数は4万1221人(男1万9085人、女2万2136人)。

859チバQ:2009/11/13(金) 21:43:17
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2009111301.shtml
民主が知事選候補に橋本氏擁立へ 農水省改革推進室長・40歳

 来年2月21日投票の知事選について候補選定を進めている民主党は13日、東京都内で本県国会議員8人による会合を開き、農林水産省改革推進室長の橋本剛氏(40)=長崎市出身=に一本化することでまとまった。党県連役員を加えて引き続き開いた知事選選考委員会でも承認された。近く県連選対委員会などの承認を経て、党推薦候補として決定する見通し。

 会見した大久保潔重参院議員らによると、国会議員団の協議では、橋本氏や総務省出身で北九州市財政局長の古賀友一郎氏(42)=諫早市出身=、党県連に推薦願を出している県議ら3人の計5人を対象に選考し、最終的に橋本氏で一致したという。

 国会議員団はこれまでの選定過程で、橋本、古賀両氏に事実上絞り込み、議員が個別に両氏との面談を重ねてきた。橋本氏で集約された理由について大久保議員は「若くて優秀でやる気がある。週末には県内各地を回り、祭りやイベントにも参加するなど、古里に対する思いと行動力が評価された。金子原二郎知事が不出馬を表明する前に、立候補を決意していたのは(古賀氏との)大きな違いだ」と述べた。

860名無しさん:2009/11/14(土) 00:33:05
>>859
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/134270
長崎知事選 民主、橋本氏を擁立
2009年11月13日 13:34 カテゴリー:九州 > 長崎

民主党が長崎知事選に擁立を決めた橋本剛氏 民主党の長崎県選出国会議員団は13日、都内で会合を開き、来年2月4日告示の長崎県知事選に、長崎市出身で農林水産省政策課農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)を推薦候補として擁立することを全会一致で決めた。月内に開く県連常任幹事会で、党本部に申請することを正式決定する。

 会合後、大久保潔重参院議員は「橋本氏の故郷に対する思いと行動力に共感があった」と述べた。橋本氏は西日本新聞の取材に「真摯(しんし)に受け止めたい」としており、立候補を受諾する見通し。

 橋本氏は早稲田大政治経済学部卒。1993年、農水省に入省し秘書課長補佐などを歴任した。

 長崎県知事選をめぐっては金子原二郎知事が4選不出馬を表明。前ルーマニア大使の東良信氏(61)が立候補を表明しており、東氏と県議2人の計3人が民主党県連に推薦願を提出していた。

=2009/11/13付 西日本新聞夕刊=

861名無しさん:2009/11/14(土) 00:38:22
http://www.daily.co.jp/ring/2009/11/13/0002511617.shtml
大仁田 知事選出馬は来月初旬にも結論
 笑顔で会見した大仁田(右)とターザン後藤=東京・西五反田のファイヤーママ 長崎県知事選(2010年2月4日告示、同21日投開票)への出馬が浮上している元参院議員でプロレスラーの大仁田厚(52)が12日、都内で取材に応じ、東国原英夫・宮崎県知事(52)にアドバイスを仰いだ上で、12月初旬にも結論を出す考えを明らかにした。

 大仁田は「東国原さんに会いに行くんだよ、地方自治の先輩として」と明言。今月末、長崎で地元の関係者と話し合うことも明かし「(結論は)早くて来月頭かな」との見通しを示した。

 また、90年代にブームを起こした団体「FMW」の盟友・ターザン後藤の30周年興行(12月24日・新木場1st RING)に参戦し、後藤と組んでミスター・ポーゴ&レザーフェイス組とストリートファイトマッチでの激突を発表。FMW復活計画の第1弾で、大仁田は後藤と組んでの藤波&長州組との有刺鉄線電流爆破デスマッチや、後藤との同戦をブチ上げた。

862チバQ:2009/11/14(土) 10:10:27
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/134423
宮崎・三股町長 「寄付」問題 「お礼のつもりだった」 桑畑町長 辞職の可能性否定
2009年11月14日 02:31 カテゴリー:九州 > 宮崎
 元後援会長に現金を渡すなど公選法(寄付行為の禁止)に抵触する恐れのある行為をしていた宮崎県三股町の桑畑和男町長は13日、同町役場で記者会見し、「お礼のつもりだった。買収のつもりもなかった」と釈明した。主なやりとりは次の通り。

 ‐公選法に抵触する可能性が高い行為だが。

 「私の無知、勉強不足で、単純な気持ちで大変なことを引き起こしてしまった。2期目の選挙応援へのお礼のつもりだった。町民に深くおわびしたい」

 ‐再選を目指した選挙から約4年後の「お礼」は不自然だが。

 「3期目の選挙も後援会長としてやってもらおうとしたが、1カ月ほど前、健康上の理由で辞退された。そういう経緯もあり、ポケットマネーからお礼の意味だった」

 ‐金を渡したのは元後援会長だけか。

 「2期目の選挙で事務局だった人に20万円ぐらい渡そうとしたが、断られた。ほかにはない」

 ‐買収ではないのか。

 「まったくなかった。単純なお礼のつもり」

 ‐今後の進退は。

 「まず任期満了(2010年9月)まで務める。町政でやり残したこともある。1日1日を大事にして頑張りたい」

 ‐自身の後援会への寄付の問題については。

 「まったく法的なことを調べずにやった。選挙も近いし、早く後援会の会計にお金を入れた方がいいと思った」

=2009/11/14付 西日本新聞朝刊=

863名無しさん:2009/11/14(土) 10:53:06
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20091114/01.shtml
知事選、民主は橋本氏擁立 自民は藤井副知事に要請へ

 来年2月の知事選の候補選定を進めている民主党は13日、東京都内で本県国会議員8人による会合を開き、農林水産省改革推進室長の橋本剛氏(40)=長崎市出身=を推薦候補とすることで合意した。15日に開く県連選挙対策委員会、常任幹事会での承認を経て、党本部に推薦申請する見通し。

 一方、統一候補擁立の申し入れを民主党県連から断られた自民党県連では、独自候補として藤井健副知事(50)の名前が挙がっており、15日に県連三役や国会議員らが正式に出馬要請する方向で協議する。

 民主党の選定会合後、会見した大久保潔重参院議員らによると、国会議員団は、橋本氏や総務省出身で北九州市財政局長の古賀友一郎氏(42)、党県連に推薦願を出している前ルーマニア大使の東良信氏(61)、高比良元(57)、押渕礼子(71)の両県議の計5人を対象に協議し、橋本氏擁立で一致した。党県連役員を加えて引き続き開いた知事選選考委員会でも了承された。

 大久保議員は橋本氏の選定理由について「若くて優秀で、やる気がある。週末には県内各地を回り、祭りやイベントにも参加するなど、古里への思いと行動力が評価された」と述べた。

 「脱官僚」を掲げる民主党が農水省職員を擁立することには「官僚の完全否定ではなく、官僚機構と連携し、能力を生かすというのが党の考え方だ。県政を担える人材であれば推挙する」と話した。

 橋本氏は「他薦の立場であり、正式な出馬要請はまだ受けていない」とした上で「農水省で一生懸命仕事をしてきたのを評価してもらった、ということだろうか。故郷を良くしたいという思いは強くある」と受諾する考えを示した。

 橋本氏は県立長崎北高、早稲田大卒。1993年に入省し貿易関税課、国際経済課総括課長補佐、牛乳乳製品課課長補佐などを経て先月から現職。

http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000000911140003
現在位置:asahi.com> マイタウン> 長崎> 記事
国会議員主導に不満も
2009年11月14日
 ◆民主 知事選に橋本氏擁立へ
 来年2月の知事選に向け、民主党県連が推す候補者が13日、40歳の農林水産官僚、橋本剛(つよし)氏に決まった。同党の大久保潔重参院議員は「若いし、非常に優秀」と期待をかける。だが、人選は国会議員に事実上の一任。当選すれば県政を託す人物にもかかわらず、「会った県議は1人もいないだろう」(県連幹部)という声も聞かれた。
 この日、東京で開かれた選考委員会の後、大久保氏は、橋本氏が選ばれた理由として真っ先に「西岡武夫参院議員の推挙だった」と明かした。その上で、橋本氏が週末に帰郷して様々なイベントに参加したり、「週末長崎人」というブログを書いたりするなど「ふるさとへの思いや行動力が評価された」と説明した。
 8月の衆院選後、県連は、4選出馬が確実とみられていた金子原二郎知事に勝てる候補を擁立しようと、国会議員8人と渡辺幹事長らでなる選考委をつくった。だが、実際の人選は国会議員が主導。10月末までに決定という目標だったが、各議員の「意中の人」の一本化が進まず、この日、ようやくまとまった。
 この選考過程に、地元では不満もくすぶる。ある県議は労組幹部から「自分たちの意見も聴いて欲しい。『国会議員が決めたからやってくれ』というのは困る」と訴えられたという。橋本希俊・県連選対委員長は「何でこんな若い人になったかというのはわからない。国会議員が自信を持って推薦する以上、地方主権に理解のある、フレッシュな人がいいという判断だろう」。
 県連は、橋本剛氏に対し、15日にも開く選対委員会と常任幹事会への出席を要請した。その場で、県連としての推薦を正式決定する見通し。
 一方、県連には、3氏から推薦願が出されている。元内閣府審議官の東良信氏(61)は「民主党が誰を立てようが、不退転の気持ちで臨んでおり、県民党としてやっていく。政策協定が結べれば、自民党にアプローチすることもあり得る」と話す。民主党県議の高比良元氏(57)は「自民党の動きも含め、県民が選択肢としてどんなことを望んでいるか見定めてから最終判断したい」と述べた。
 民主党県連は13日、共闘を持ち掛けられた自民党県連に、断りの文書を渡した。小林克敏・自民県連政調会長は「国会議員が密室で候補者を選び、県民の意向が反映されているとは思えない」と批判した。
 共産党県委員会の山下満昭委員長も「国会議員たちが密室で決めたとの印象」と話した。県委員会も入る「民主県政をつくる会」で候補擁立作業を進めており、今月中には発表する予定だ。

864名無しさん:2009/11/14(土) 13:48:55
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091114ddlk42010455000c.html

2010知事選ながさき:民主党、臨戦態勢固まる 橋本氏を独自候補擁立へ /長崎
 来年2月の知事選(4日告示、21日投開票)に向け、民主党が長崎市出身の農林水産省改革推進室長、橋本剛(つよし)氏(40)を独自候補として擁立する方針が13日にまとまったことで、同党の臨戦態勢がほぼ固まった。自民党も「県政与党」を守るための候補者選びが加速しそうだ。【錦織祐一、柳瀬成一郎、阿部義正】

 民主党は、先の衆院選で県内全選挙区に勝利した直後から独自候補擁立を模索。西岡武夫参院議員を中心に「旧来型の金子(原二郎)県政の対抗軸となる人物」を探していた。

 しかし、金子知事が4選不出馬を表明し、宮島大典衆院議員の高校の後輩、古賀友一郎・北九州市財政局長(42)の名も候補者として浮上。このため「選定を急がなくてもいいのでは」という雰囲気が強まり、擁立に時間がかかったらしい。

 最終的には、橋本氏が金子知事の不出馬表明前から知事選に意欲を示していたことが決め手になったという。

 同党は「脱官僚」を掲げるが、官僚の橋本氏を擁立することについて、大久保潔重参院議員は「(脱官僚とは)官僚依存からの脱却のこと。(橋本氏擁立は)官僚の能力を活用することだ。橋本氏は長崎くんちにも参加し、行動力があり発想も柔軟」と説明した。

 一方、民主党県連に推薦願を出していた、前ルーマニア大使の東良信氏(61)、民主党県議の高比良元(はじめ)氏(57)、県議の押渕礼子氏(71)は、同党の独自候補擁立により方針転換を迫られることとなった。

 既に出馬表明している東氏は「選挙への準備を着々と進めるだけだ」。高比良氏は「ノーコメント」。押渕氏も「今は何も話せません」と話した。

 ◇自民は腐心
 一方、自民党は現在も独自候補者擁立に腐心している。現職の金子原二郎知事(65)が4選不出馬を表明したため、いったんは独自候補擁立を断念し、民主党に候補相乗りを要請。しかし、民主党に拒否されたため、藤井健副知事(50)への出馬要請検討の真っ最中だ。

 自民党衆議院議員(比例九州)の北村誠吾県連会長は「候補者擁立の準備は進めている。県議たちが一生懸命に頑張っている」と語った。県連幹部によると、15日に党県連で会合を開き、今後の対応を協議するという。

〔長崎版〕

865チバQ:2009/11/15(日) 12:13:10
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000000911140003
国会議員主導に不満も
2009年11月14日

 ◆民主 知事選に橋本氏擁立へ


 来年2月の知事選に向け、民主党県連が推す候補者が13日、40歳の農林水産官僚、橋本剛(つよし)氏に決まった。同党の大久保潔重参院議員は「若いし、非常に優秀」と期待をかける。だが、人選は国会議員に事実上の一任。当選すれば県政を託す人物にもかかわらず、「会った県議は1人もいないだろう」(県連幹部)という声も聞かれた。


 この日、東京で開かれた選考委員会の後、大久保氏は、橋本氏が選ばれた理由として真っ先に「西岡武夫参院議員の推挙だった」と明かした。その上で、橋本氏が週末に帰郷して様々なイベントに参加したり、「週末長崎人」というブログを書いたりするなど「ふるさとへの思いや行動力が評価された」と説明した。


 8月の衆院選後、県連は、4選出馬が確実とみられていた金子原二郎知事に勝てる候補を擁立しようと、国会議員8人と渡辺幹事長らでなる選考委をつくった。だが、実際の人選は国会議員が主導。10月末までに決定という目標だったが、各議員の「意中の人」の一本化が進まず、この日、ようやくまとまった。


 この選考過程に、地元では不満もくすぶる。ある県議は労組幹部から「自分たちの意見も聴いて欲しい。『国会議員が決めたからやってくれ』というのは困る」と訴えられたという。橋本希俊・県連選対委員長は「何でこんな若い人になったかというのはわからない。国会議員が自信を持って推薦する以上、地方主権に理解のある、フレッシュな人がいいという判断だろう」。


 県連は、橋本剛氏に対し、15日にも開く選対委員会と常任幹事会への出席を要請した。その場で、県連としての推薦を正式決定する見通し。


 一方、県連には、3氏から推薦願が出されている。元内閣府審議官の東良信氏(61)は「民主党が誰を立てようが、不退転の気持ちで臨んでおり、県民党としてやっていく。政策協定が結べれば、自民党にアプローチすることもあり得る」と話す。民主党県議の高比良元氏(57)は「自民党の動きも含め、県民が選択肢としてどんなことを望んでいるか見定めてから最終判断したい」と述べた。


 民主党県連は13日、共闘を持ち掛けられた自民党県連に、断りの文書を渡した。小林克敏・自民県連政調会長は「国会議員が密室で候補者を選び、県民の意向が反映されているとは思えない」と批判した。


 共産党県委員会の山下満昭委員長も「国会議員たちが密室で決めたとの印象」と話した。県委員会も入る「民主県政をつくる会」で候補擁立作業を進めており、今月中には発表する予定だ。

866とはずがたり:2009/11/15(日) 12:54:26
>>863-865
なんか民主系からわんさか出て市川みたいな分裂選挙になりそうな感じがしますね。。。
此処長崎県知事選で,という訳ではなく一般論ですけど,民主は地方選では自分らに風なんか吹いてないことを肝に銘じて浮かれて誰も彼も出馬みたいな事に成らないようにして欲しい所。亦長野市みたいに県連自身もなんでも自分が主導権握ってやらないと気が済まないみたいなのは避けるべきでしょう。

さて,果たして長崎県知事選ではどうなりましょうかね。金子氏の引退より早く出馬の意向を示していて官僚の力を活用するなら東良信氏も同様であるし。
橋本氏なら西岡とパイプがあって農水族の山田や高校の後輩、古賀友一郎・北九州市財政局長を推してたけど元農協の宮島なども推せるって事なんでしょうかね。

867名無しさん:2009/11/15(日) 14:57:03
選挙ってのは「出たい人より出したい人」というのがよく分かる
市川市長選の場合は「出てほしくない人」といったところか

868名無しさん:2009/11/15(日) 20:43:11
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20091114-OYT8T01084.htm
ホーム>地域>鹿児島
指宿市長選 松元県議出馬へ
 来年1月31日告示、2月7日投開票の指宿市長選に、県議・松元一広氏(41)が13日、立候補を表明した。

 記者会見した松元氏は「市財政は悪化し、人口は減り、観光や農業も伸び悩んでいる。安心安全、住む人々が幸せを実感できるまちづくりを目指したい」と抱負を語った。

 松元氏は同市出身。歯科医師で市歯科医師会監事などを務め、2007年4月の県議選指宿市・揖宿郡区(定数2)に、自民党から立候補し、初当選した。

 市長選の出馬表明は元市議会議長・東伸行氏(59)、社会福祉法人理事長・徳永勝憲氏(62)に次いで3人目。田原迫要市長(65)は勇退を表明している。

(2009年11月15日 読売新聞)

869名無しさん:2009/11/16(月) 06:51:57
市長選推薦 民主、名護は稲嶺氏 南城は親川氏2009年11月1日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-152182-storytopic-3.html
民主党県連(喜納昌吉代表)は31日、常任幹事会を開き、1月24日投開票の名護市長選挙で元市教育長の稲嶺進氏(64)、同31日投開票の南城市長選で元県議の親川盛一氏(68)を推薦することを決定した。
 普天間飛行場の辺野古移設問題への対応が注目される名護市長選について、新垣安弘幹事長は「辺野古移設に反対、県外・国外への移設ということを確認しており、県連の方針と共同歩調をもって進める」と稲嶺氏の推薦理由を述べた。
 喜納代表は「沖縄の命運を懸けた意味合いがある。他党にも協力を呼び掛ける。共産にも、勝つための大義の下に参加してくれと申し上げる」と述べ、野党候補の一本化に努力する姿勢を示した。
 親川氏は31日午前、党籍があった自民党県連に離党届を提出。民主党県連に対しては、無所属の立場で推薦願いを提出した。


南城市長選 「公平公正な市を構築」親川氏が出馬表明2009年11月15日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-152836-storytopic-3.html
出馬表明をする親川盛一氏=14日、南城市大里の後援会事務所

 【南城】来年1月31日投開票の南城市長選挙で元県議の親川盛一氏(68)は14日、同市大里の後援会事務所で正式に出馬を表明し、基本政策を発表した。
 親川氏は「市民と協調し、公平公正な明るく住みよい潤いのある南城市を構築したい」と語った。
 基本理念として、市民の目線での市政改革や地場産業の育成と雇用促進、市民生活の安定を挙げ、子育てや年金制度の拡充など10項目の基本政策を掲げた。
 親川氏は無所属で出馬する意向。民主の推薦を受けているほか社民、社大、国民新、そうぞうに推薦願を提出している。21日午後6時から、同所で事務所開きを行う。
 同市長選には現職の古謝景春氏(54)も出馬を表明している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 親川盛一(おやかわ・せいいち)1941年6月3日生まれ、市知念字志喜屋出身。沖大卒。86年から県庁勤務。知事公室長などを務めた後、2004年から県議1期。

870名無しさん:2009/11/16(月) 06:54:06
南城市長選 古謝氏が出馬表明2009年11月8日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-152491-storytopic-123.html
出馬表明をする古謝景春氏=7日、南城市佐敷の後援会事務所
 【南城】来年1月31日投開票の南城市長選挙で現職の古謝景春氏(54)は7日、同市佐敷の後援会事務所で正式に出馬を表明し、基本政策を発表した。
 古謝氏は「南城市の自然、歴史、文化を生かし、日本一元気で魅力あるまちづくりを市民と共に進めていきたい」と語った。
 南城市型の土地利用計画の策定作業や体験滞在型観光の推進など1期目の実績を強調。産業、教育・文化、健康などを重視した第1次南城市総合計画の七つの基本方針を基本政策として掲げた。「市民党として市政を運営したい」と、特定の政党の支持を受けない意向を示した。
 古謝氏は同日、事務所開きを行い、上原武雄後援会長や県議、市議ら集まった支持者に支援を訴えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 古謝景春(こじゃ・けいしゅん) 1955年3月24日生まれ、市知念字安座真出身。沖大卒。1979年知念村役場入り。2002年知念村長初当選。06年南城市初代市長に当選


潤いある市つくる 南城市長選、親川氏が出馬表明
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-11-15-M_1-002-1_003.html
【南城】任期満了に伴い来年1月31日に投開票される南城市長選で、前県議の親川盛一氏(68)は14日、同市大里の後援会事務所で会見し正式出馬表明した。

 親川氏は「血の通う行政運営が重要。公正公平で潤いある南城市をつくっていきたい」と意欲を語った。県知事公室長などを歴任した行政経験を挙げ、「長年の行政、政治経験で得た実績を生かし市民とともに行財政改革に取り組みたい」とアピールした。

 親川氏は自民党を離党。「市民党的立場」を強調し、無所属で出馬する。民主党県連が推薦を決めているほか、社民、社大、国民新、政党そうぞうにも推薦願いを出している。親川氏は1941年生まれ。県議会事務局次長や知事公室長を歴任、2004年から県議1期。06年から米軍基地関係特別委員会委員長を務めた。旧知念村志喜屋出身。

871名無しさん:2009/11/16(月) 07:08:56
記事にある通り、親川氏は稲嶺恵一県知事時代に知事公室長長を務めた人物です。
南城市発足後の選挙区割変更(※)であっさり身を引いて県議2期目に挑まなかったためなんとなく予感はしていましたが、自民党を離党して非自民公明へ宗旨替えしたのは少し驚きました。

※【島尻郡:定数5】→【島尻郡:定数3】【南城市:定数1(1減)】

872名無しさん:2009/11/16(月) 20:14:54
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/20091116-OYS1T00372.htm
長崎知事選、民主県連が橋本氏擁立決める


民主党県連の常任幹事会に出席し、県連役員と握手を交わす橋本氏(左) 来年2月の知事選で、民主党県連は15日、長崎市内で選対委員会と常任幹事会を開き、農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)の擁立を正式決定し、出馬を要請した。近く党本部に推薦申請する。

 常任幹事会などでは、橋本氏の若さを懸念し「どっしりと構えた人が良い」と国会議員からの選出を望む声や、脱官僚を掲げる鳩山政権下で現役官僚の擁立に疑問を呈す声もあったが、最終的には全会一致で橋本氏擁立が確認された。

 同幹事会で「県を良くしようという思いは諸先輩方と同じだ」とあいさつし、県連役員1人ひとりと握手を交わした橋本氏。記者会見では「正式に要請を頂いたので自分でしっかり受け止め、答えを返していきたい」と述べた。

 高木義明・県連代表は「官民問わず、多くの人を視野に人物本位で選んだ。期待に応えてくれると思っている」と評価した。

 これに先立ち、国会議員と選対委幹部でつくる選考委員会は13日、橋本氏のほか、別の官僚男性や県連に推薦願を提出した3人を含む計5人について協議し、橋本氏擁立を決めていた。

 また、同党県連は15日、来年夏の参院選で現職の犬塚直史氏(55)を党本部に公認申請することを申し合わせた。

(2009年11月16日 読売新聞)

873チバQ:2009/11/16(月) 20:38:34
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20091116/05.shtml
自民県連、独自候補擁立へ 知事選、藤井副知事を軸に調整

 自民党県連は15日、長崎市内で国会議員や県連幹部が知事選の対応を協議した。統一候補擁立の申し入れを民主党県連から断られたことを受け、独自候補を擁立する方針を決めた。

 県連会長の北村誠吾衆院議員(比例九州)や、谷川弥一衆院議員(同)、県連幹部ら8人が出席した。終了後に会見した北村会長や小林克敏政調会長らによると、民主党県連が推薦候補とした農林水産省改革推進室長の橋本剛氏(40)への相乗りは議題に上がらず、独自候補を擁立する方針を確認。藤井健副知事(50)を推す声が上がった。

 このため今週から県議らが県内の地域支部や職域支部、各種団体などを回り藤井副知事擁立への賛否や別の候補擁立の要望も含め現場の意見を聴取する方針を決めた。定例12月県議会が終了する12月中旬ごろまでに候補擁立を目指す。

 小林政調会長は「橋本氏では今の県政の即戦力にならない。候補者決定の過程も国会議員による密室的なやり方で県議や県民の声を反映していない。われわれは現場の声を聞いた上で候補者を決めたい。不戦敗だけは絶対にない」と強調した。

874チバQ:2009/11/16(月) 22:38:38
>>847-848
民主系惨敗
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/134714
筑後市長に自民系中村氏
2009年11月16日 01:46 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 任期満了に伴う福岡県筑後市長選は15日投開票され、無所属新人の前副市長中村征一氏(67)=自民、公明推薦=が、無所属新人の元市議弥吉治一郎氏(60)=民主推薦=を破り初当選した。

 同市は先の衆院選で、自民党の古賀誠元幹事長が、元秘書で民主党の野田国義氏(比例代表で復活当選)との激戦を制し、全国の注目を集めた福岡7区の一部。市長選も両氏が党推薦候補を支援し争う構図となり、自民党側が組織をフル回転させて再び底力を見せた。

 市長選は、2011年に全線開通する九州新幹線鹿児島ルートの新駅が設置される地元の観光浮揚や行財政改革が争点。中村氏は公約に、駅周辺の温泉入浴施設の建設推進や女性副市長の登用を掲げ、市政の刷新を訴えた弥吉氏を退けた。

 衆院選の7区は、民主党への風が全国的に吹く中、同区の全10首長が古賀氏支持を鮮明にしたことが、野田氏の敗因の一つとされた。野田氏は、衆院選の筑後市の票が古賀氏を上回ったこともあり、今回市長選を巻き返しの第一歩として、与党の立場を強調して弥吉氏を全面的に支援したが、「市民党」を掲げる中村氏に及ばなかった。

 投票率は59・86%。当日有権者数は3万8279人(市選管調べ)。

■筑後市長選

 (開票終了) 
当 中村 征一 無 新    14,436
  弥吉治一郎 無 新     8,251

中村 征一(なかむら せいいち) 67無新(1)
前副市長(筑後農林事務所長、県農業振興課長)蔵数、鹿児島大 (自・公=推薦)

=2009/11/16付 西日本新聞朝刊=

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20091116ddlk40010166000c.html
選挙:筑後市長選 中村氏が初当選 「クリーンな市政目指す」 /福岡
 任期満了に伴う筑後市長選は15日、投開票され、新人の前副市長、中村征一氏(67)=無所属=が、新人の前市議、弥吉治一郎氏(60)=同=を破り、初当選を果たした。当日有権者数は3万8279人。投票率は59・86%。

 中村氏の事務所では、当選の一報が入ると、支持者らの歓声と拍手に包まれた。中村氏は「勝利は支えてくれたみなさんのお陰。新幹線駅を生かしたまちづくりを進め、公平・公正でクリーンな市政を目指す」と喜びと決意を語った。

 今回の選挙は11年春開業予定の九州新幹線筑後船小屋駅を生かしたまちづくり、船小屋温泉への観光客誘致策などが争点となった。

 中村氏は、公明党県本部や自民党筑後支部のほか、農政連八女支部、八女筑後医師連盟など約50団体の推薦を受けて組織戦を展開。8年にわたる助役・副市長の経験などを訴え、市内全域から幅広い支持を集めた。

 一方、弥吉氏は民主党県連などの推薦を受け、政権交代の風に乗ろうとしたが、及ばなかった。【松尾雅也】

875名無しさん:2009/11/16(月) 23:45:01
筑後市は、かつては新幹線駅の誘致問題が争点になったこともあったけど
(大変、極めて、ものすごく残念ながら)駅ができることが確実になってしまった
筑後地方のド田舎選挙はなかなか厳しいものがある

876名無しさん:2009/11/16(月) 23:51:52
>>840>>844
鳥栖市議選開票結果
http://mainichi.jp/area/saga/news/20091116ddlk41010240000c.html
 ◇鳥栖市(定数22−26)=選管最終発表
当 1,827 森山林    61 無現
当 1,589 藤田昌隆   56 無新
当 1,573 下田寛    30 民新 ← (元)原口秘書
当 1,526 国松敏昭   59 公現
当 1,471 佐藤忠克   64 無現
当 1,461 斉藤正治   61 無現
当 1,451 内川隆則   61 社現
当 1,433 中村直人   58 社現
当 1,416 原康彦    55 民現 ← 県連幹事長
当 1,414 古賀和仁   59 無現
当 1,351 太田幸一   61 公現
当 1,274 中村圭一   40 無現
当 1,259 松隈清之   39 自現
当 1,250 酒井靖夫   69 無現
当 1,136 成冨牧男   60 共新
当 1,107 小石弘和   66 無現
当 1,092 江副康成   47 無新
当 1,073 田中稔    56 無新
当 1,037 尼寺省吾   60 共現
当   978 久保山日出男 60 無新
当   963 柴藤泰輔   45 無新
当   850 光安一磨   68 無現
    818 三栖一紘   66 共現
    765 樋口伸一郎  33 無新
    747 古賀照子   53 無新
    398 永友恵子   57 無新

877名無しさん:2009/11/18(水) 07:30:54
>>842-843

http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000911180002
現在位置:asahi.com> マイタウン> 宮崎> 記事

党本部の謝罪、自民県連受け入れ
2009年11月18日

 衆院選宮崎1区で自民党が分裂した責任は中山成彬前衆院議員らにあるとして、県連の中村幸一筆頭副会長(県議会議長)は17日、東京の党本部を訪れて中山氏と同氏を支援した森喜朗元首相、町村信孝元官房長官に謝罪させるよう求めた。対応した二階俊博選対局長や河村建夫前官房長官らが「不幸なことになり申し訳なかった」と謝罪。
 「3人に対して厳しく注意する」と中村氏に応じたことで一応の決着をみた。
 宮崎1区では、県連が公募で選んだ元参院議員の上杉光弘氏と、「不出馬」表明を撤回して立候補した中山氏との間で分裂。党本部はどちらも公認せず、民主党などが推した候補に敗れた。
 責任を取るとして県連の役員10人が辞職する事態にも発展し、中村氏は「党本部の対応によっては(県連の)解体も視野に入れていた」と話した。今回の決着を受け、中村氏は早急に県連の新体制作りに着手する方針。
 また、中山氏の落選で空席となっていた党第1選挙区の支部長ポストには、中村氏が「暫定支部長」として就くことも決まった。次期参院選についても協議され、党本部側は候補者を公募する方向で調整している県連の意向を「尊重する」と約束したという。

878名無しさん:2009/11/18(水) 11:37:01



霧島市長選挙終了:
 11月15日に霧島市長選挙が行われました。四年前と同じ前田終止氏と
鶴丸明人氏の一騎打ちとなり、前田終止現市長が再選されました。今回も
当市への鹿児島県産廃最終処分場誘致の問題が勝敗に大きな影響を与えま
した。 同時に霧島市議会議員選挙も行われましたが、産廃最終処分場の
誘致に前向きであった候補者は大きく得票を減らしました。霧島市民は
真実と正義を見抜く力を持っています。悪を許さない美しい風土がここに
あります。
  http://kirishiman.blogspot.com/

  「さよなら鶴丸」:http://www.youtube.com/watch?v=xtLrRS7F_eA
  「鶴丸最後!」:http://www.youtube.com/watch?v=7B4nX1PUp9E

879チバQ:2009/11/18(水) 12:15:09
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-11-18-M_1-001-1_004.html
稲嶺氏、比嘉氏と一本化 名護市長選/島袋氏と一騎打ちへ

 【名護】来年1月24日の名護市長選に出馬を表明していた大学非常勤講師の比嘉靖氏(65)は17日、出馬を取りやめ、候補者を前市教育長の稲嶺進氏(64)と一本化することで合意した。米軍普天間飛行場移設問題で「名護市に新たな基地はいらない」などとする政策で一致した。

 比嘉氏の不出馬で、同市長選は現職の島袋吉和氏(63)と稲嶺氏の一騎打ちとなる見通しとなった。稲嶺氏は民主、社民、社大の各党が推薦を決めており、比嘉氏の推薦を決めていた共産党も近く、稲嶺氏の推薦を決める見通し。

 稲嶺氏と比嘉氏は(1)「辺野古、大浦湾の美しい海に新たな基地は造らせない」「名護市に新たな基地はいらない」という信念を貫く(2)「名護市の閉(へい)塞(そく)的現状を打破し、現在の利権にまみれた市政を刷新するため市民の目線でまちづくりを行い、公平、公正で透明性の高い行政運営を行う」とする二つの政策で合意した。

 稲嶺氏と比嘉氏は18日、名護市の大西公民館で共同記者会見し、正式に発表する。

880チバQ:2009/11/18(水) 19:44:06
http://www.asahi.com/politics/update/1118/SEB200911180012.html
普天間の辺野古移設、反対派一本化へ 名護市長選
2009年11月18日12時34分

 米軍普天間飛行場の移設先とされる沖縄県名護市の市長選(来年1月24日投開票)で、共産系市議らが推していた大学非常勤講師の比嘉靖氏(65)が立候補を断念し、民主、社民などが推薦を決めた元市教育長の稲嶺進氏(64)を支援することを決めた。

 両氏は17日、「辺野古、大浦湾の海に新たな基地はつくらせない」ことなどで一致。18日に合意書を取り交わし、記者会見する。辺野古移設に反対する勢力は一本化され、市長選は移設容認の立場で再選を目指す現職の島袋吉和氏(63)との一騎打ちの構図になる公算が大きくなった。

 比嘉氏は18日、朝日新聞の取材に「基地建設に反対する声を一つにすべきだ、という市民の思いにこたえるのが責務と考えた」と出馬見送りの理由を語った。

 稲嶺氏は当初、辺野古にV字形滑走路をつくる現行案の見直しを掲げ、「県外移設を求める」としていたが、今月に入り「新たな基地は造らせない」と移設反対の姿勢を鮮明にした。8日に開かれた県内移設に反対する県民大会にも参加した。

 一方の島袋氏は、辺野古移設に代わる案が示されれば「歓迎する」としつつも、代替基地の滑走路の位置を現行案より沖合に修正することを条件に移設を容認する姿勢を示している。

881チバQ:2009/11/18(水) 19:45:52
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000911170002
群都のあした 上 09奄美市長選
2009年11月17日


金作原(きんさくばる)原生林。手つかずの自然が残る奄美の代表的観光地だが、かつては林道の舗装計画が持ち上がったこともある=奄美市

9月の奄美市議会。奄美の希少植物が盗掘被害に遭っている問題を取り上げた市議から「市が保護指定している希少動植物が何種類あるか」と尋ねられた市幹部はこう答えた。「条例では指定してございません」。傍聴席にいた市民から失笑が漏れた。
 市は06年3月、「世界的にも貴重な野生動植物を保護し、後世に継承する」ことを目的に、市希少野生動植物保護条例を制定した。市長が保護すべき区域や動植物を指定できるという条文も入れた。
 隣の龍郷町で環境教育推進指導員を務める前園泰徳さん(37)=奄美市在住=は「肝心の中身が空っぽのまま。何のために条例を作ったのか」と歯がゆさを覚える。
 市は当初、保護対象の動植物の選定作業に乗り出し、自然に詳しい市民らをメンバーに集め審議会を開いた。しかし「広大な私有林を所有する地権者への配慮」を理由に作業は中断。奄美市の林野面積は市の総面積の8割を占め、その中でも私有林は66%を占めている。4年近くたった今も進展はなく、希少植物の盗掘被害が横行している。
 国や県は、奄美群島の世界自然遺産への登録を進めている。県や地元自治体は、屋久島で証明された「世界遺産ブランド」による経済波及効果を期待し、新たな産業振興につなげようとする。だが、有力候補地の山林を多く抱える奄美市は「世界遺産登録は国レベルの話」(担当者)として動きは鈍い。
 審議会メンバーでもあった前園さんは「奄美が生き延びるために、豊かな自然を生かさない手はない。地元のリーダーとしてもっと主体的に取り組むべきだ」と指摘する。
    ◆    ◆   
 奄美大島では、自然に対し「開発か保護か」の2項対立が長く続いてきた。本土から離れ競争力が弱く、産業も乏しい島では、56年前の日本復帰以降、国の手厚い補助も手伝い、公共工事が主要な産業として成り立ってきた。
 だが、長引く不況が土建業界にダメージを与えている。県建設業協会奄美支部の加盟社は、ピーク時の117社(02年)から83社に減った。「公共事業が減ったのが原因。公共事業に頼らなければ食べていけないのが奄美の業界の現実」と関係者は話す。
 現状を打開しようとの動きもある。市内の40代の建設会社長の男性は「今までのように道路や港湾を造る仕事で食っていくことは無理。これからは業界も時代に対応した業態に変わっていかないと」と話す。すでに太陽光発電などエコビジネス分野への進出に着手している。「島が生き残っていくためには観光による振興をめざすべき。自然と人間が共存できるシステムをつくるために、知恵を出し合っていく時代に来ている」
    ◆    ◆
 NPO法人「奄美野鳥の会」副会長の高美喜男さん(58)は80年代、群島内での石油備蓄基地建設をめぐる反対運動をしていた時に開発推進派の島民から「自然で飯が食っていけるか」と言われたのを、今も覚えている。
 それから30年。アマミノクロウサギを始めとした希少動植物が多く生息・分布する奄美の自然が、世界的に評価されるようになった。自然保護を唱えるだけで「敵」と見られた当時と変わり、行政当局も耳を貸すようになった。
 昨年10月、奄美大島エコツアーガイド連絡協議会を設立した。会長として、世界自然遺産登録後を視野に、自然ガイドの質の向上に取り組んでいる。「島民の暮らしと自然保護がともに成り立つのが理想。行政には、これまでの発想を変えて積極的に支援する姿勢を見せてほしい」

882チバQ:2009/11/18(水) 19:46:15
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000911170001
群都のあした 下 09奄美市長選
2009年11月18日


奄美市長選では初めてという公開討論会では、多数の市民が両立候補予定者の政策に耳を傾けた=11日、奄美大島

奄美市長選告示前の11日、立候補予定者2氏が出席した公開討論会が龍郷町で開かれた。会場を埋めた約500人の市民は、政策や公約を語る両氏の話に聴き入った。
 奄美群島の首長選で立候補予定者の政策を一般市民が聞く催しは今回が初めてだ。「島民は選挙には関心があっても政策には興味がない」と揶揄(や・ゆ)されることもあった。今回の企画にも「立候補予定者は出席してくれるのか。人は集まるのか」という懸念があった。だが杞憂(き・ゆう)に終わった。主催した奄美大島青年会議所の喜元健一郎理事長(40)は「今のままじゃいけないという思いを、多くの市民も共有してくれていた」と語る。
 6日には「市長選立候補予定者に市民の声を届ける会」が市内で開かれた。参加者は20人。中心市街地活性化や雇用拡大などの課題を語り合った。
 企画した同市笠利町の観光ガイド、田町まさよさん(39)は、2年前の奄美市議選で、ある陣営に請われ運動員を務めた。しかし候補者は名前を連呼するだけ。玄関先に出てきたお年寄りの声が政治に届いていないと感じた。
 奄美の自然と人情にほれ込み大阪から移り住んで13年。集落にすっかりとけ込み、永住することも考えている。だが、選挙になると毎回、違和感を感じていた。
 「今の時代、自分の手で政治を変えようという意識がもっと出てきてもいい」
    ◆    ◆   
 市の人口は4万8千人。ピークの85年から1万3千人減り、流出が止まらない。生活保護を受けている市民は人口1千人当たり62人に上る。全国平均の5倍だ。
 「大島紬(つむぎ)が売れなくなったときは土建業があぶれた紬業者を吸収した。今は土建もだめで受け皿がないから、生活保護世帯が増え、働き口を求めて島を去る人も増える」。市幹部の1人は、現状をこう説明する。
 税収減の中、住民福祉にあてる扶助費の増大が市の財政を圧迫する。08年度の経常収支比率は98・2%と、財政の硬直化が著しい。それでも06年の合併当初に発生した14億7千万円の財源不足が21年度予算で解消した。合併補助金や合併特例債など国からの恩恵があったためだ。
 その半面、国や県からの補助金や地方交付税といった依存財源の比率が高まっている。08年度の歳入に占める割合は76・5%。奄美群島振興開発特措法(奄振法)の補助金を含め、国などへの依存体質に陥っている。
 「合併のメリットは大きかった。だが、このまま人口が減り高齢化が進むとしたら、10年後が心配だ」。市の財政担当者は漏らす。
    ◆    ◆   
 「奄美には全国に通用する特産品がたくさんある。大切なのは、それを島外にどう発信していくかだ」
 奄美市で情報通信技術(ICT)を使って奄美特産の果物などを通信販売する会社を経営する前田守さん(37)は、こう指摘する。事業開始から10年。「離島というハンディをインターネットで補った21世紀の小売りビジネスの先駆け」として業界から高い評価を受けている。
 市も離島での情報通信の可能性を認識し、先月、ICT人材育成センターを開設した。ICTに精通する人材を育て、島にとどまって働ける場を作るのが目的だ。
 自分たちが成功することで、島の体質を変えていきたい。それが前田さんの狙いだ。「自分たちから積極的に売り込んでいくことで付加価値が生まれる。奄美でもできる、奄美だからこそできることがあるはずだ」
(斎藤徹が担当しました)

883チバQ:2009/11/18(水) 19:52:19
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20091118-OYT8T00167.htm
鳥栖市議選 市長の議会対策難航か
自民系会派2人増え10人


当選証書を受け取る新議員  15日に行われた鳥栖市議選(定数22)の結果、橋本康志市長と一定の距離を置いてきた保守系会派の人数が改選前より2人増えて10人になった。市長の議会対策はこれまで以上に困難になることも予想され、2011年春の市長選にも影響を及ぼすだけに、議員たちの今後の動向が注目される。市選管は17日、新議員22人に当選証書を付与した。(柿本高志)

 市議選では現職15人、新人7人が当選。政党別では民主、公明、共産、社民が各2人、自民1人。13人が無所属だったが、うち7人(いずれも現職)は自民の推薦を受けた。

 橋本氏は07年2月の市長選で、自民、公明推薦の前市長を破って初当選。議会にしこりが残り、最大会派だった自民党鳥和会(8人)は副市長人事案に反対したり、九州新幹線新鳥栖駅前に計画されている重粒子線がん治療施設建設に異論を唱えたりしてきた。しかし、会の方針に同調できないとして3人が脱退し、鳥和会は3会派に分裂した。

 自民系会派は今後、現職8人に新人2人が加わる見通し。ただ、鳥和会のある議員は「近く会派届を提出するが、分裂した3会派が再びまとまるかは分からない」としている。

 一方、新人で橋本市長支持を掲げたのは3人。民主などの他会派と密接な協力態勢を築くことができるかがポイントになる。

 引退する議員は「次の市長選を見据えて執行部に反発しているような議員もいる。反対のための反対なら市民のためにならない」と言う。これに対し、鳥和会に入会予定の新人は「市の発展を考えるなら、重粒子線がん治療施設の建設場所は(九州シンクロトロン光研究センターがある)市北部に変更した方がいい。あくまでも市全体のことを考えて活動する」と強調する。

 鳥栖市は人口が増加し、県東部地域のリーダー役としての期待も大きい。市議会が果たすべき役割も大きいが、他市のように一般質問をケーブルテレビなどで放送しておらず、活動が市民に十分伝わっていない。「一般質問を放送することで議会に対する市民の関心が高まれば、議員のやる気も高まる。市全体のためにもなる」と期待する市民も多い。

(2009年11月18日 読売新聞)

884名無しさん:2009/11/18(水) 20:37:08
>>877
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=21796&amp;catid=74&amp;blogid=13
党本部で参院選対応協議 自民県連の中村筆頭副会長
2009年11月18日


 自民党県連の中村幸一筆頭副会長は17日、党本部で二階俊博選挙対策局長らと来夏の参院選への対応を協議した。

 
 中村氏は緒嶋雅晃会長ら県連役員の辞職を報告し、自身の会長代行就任を了承されたことから、一任された八役の選任を急ぎ、参院選へ協議を深めていくことを確認した。

 二階氏のほか尾辻秀久参院会長、谷川秀善参院幹事長ら8人が対応。中村氏によると、公募制で候補者に決めた衆院選宮崎1区の上杉光弘元自治相(67)が中山成彬元国交相(66)の出馬で党公認を得られず落選した責任を取り、緒嶋氏ら県連役員10人が辞職したことを報告した。

885チバQ:2009/11/19(木) 18:37:15
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20091119ddlk46010714000c.html
民主県連:誤算、市長選0勝2敗 地方組織の弱さ露呈 /鹿児島
 15日投開票の霧島、南さつま両市長選で、民主は新人を推薦し、党勢拡大を図ったが、ともに敗れた。政権交代を果たした衆院選後、県内地方選でも「積極関与」を打ち出した民主県連。「与党となった今こそ、弱点である地方の足場を固めるチャンス」と、攻勢をかけるが、順風満帆とはいかないようだ。【福岡静哉、川島紘一、村尾哲】

 南さつま市長選では元旧笠沙町長、中尾昌作氏(56)を国民新と共に推薦。出陣式では県連代表の川内博史衆院議員(鹿児島1区)や国民新の幹部らも駆け付けた。

 だが、南さつま市では、衆院選でも自民前職が制した保守地盤で、民主にとっては「組織が無いに等しい地域」(青木寛・県連幹事長)。連合鹿児島は推薦したものの、地元の市職労は「中立」。民主推薦で動く「組織」は事実上無く、風頼み。対照的に組織力を誇った元自民県議、本坊輝雄氏(54)に大差での初当選を許した。

 霧島市長選では、再選した前田終止市長(62)に207票差で敗れた元旧国分市長、鶴丸明人氏(63)が民主の単独推薦を受けた。

 陣営は「政権与党とのパイプ」を強調する狙いだったが、自民の小里泰弘衆院議員(51)の後援会が反発し、前田氏支援に一本化。また、民主の皆吉稲生衆院議員(59)後援会でも、両候補支持者で足並みが乱れた。

 推薦が「しこり」を残す形となり、皆吉後援会関係者は「首長選は衆院選とは異なり、事情も複雑。県連はもう少し慎重であってもいいのでは」と不満を漏らす。

 22日投開票の奄美市長選で民主県連は10月下旬、出馬予定だった2氏に「公開質問書」を提出し、推薦・支持の希望を尋ねた。だが、2人とも「『市民党』の立場」に。自民県連関係者は「推薦依頼も無いのに、一方的に『推薦要りますか』と尋ねるやり方は、強引だ」と批判する。

 次の与野党決戦は来年7月の参院選。それまでに県内では、1月=枕崎、鹿屋、志布志▽2月=指宿▽春=出水、合併後の「姶良市」−−と、市長選が目白押しだ。

 民主県連の青木幹事長は「(連敗は)地方組織のぜい弱さを示した。だが、引き続き、地方選挙に積極的に関与していく」と話す。

886名無しさん:2009/11/19(木) 20:45:51
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20091119-OYS1T00239.htm
http://kyushu.yomiuri.co.jp/photo/20091119-035177-1-L.jpg

名護市長選 基地反対派が勢力結集、現職側に危機感
普天間移設

 米海兵隊普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設受け入れの是非が最大の争点となる来年1月の沖縄県名護市長選で、受け入れ反対を掲げて立候補表明した前市教育長・稲嶺進氏(64)(民主、社民推薦)と琉球大非常勤講師・比嘉靖氏(65)(共産推薦)=ともに無所属新人=は18日、共同で記者会見し、稲嶺氏への候補一本化を発表した。

 共産党に加え、国民新党も稲嶺氏を推薦する見通し。反対派の稲嶺氏と、受け入れ容認派で自民、公明両党の支援を受けて再選を目指す現職・島袋吉和氏(63)(無所属)の一騎打ちの公算が大きく、反対派勢力の結集に島袋陣営は危機感を強めている。

 両氏は名護市内で政策協定の覚書に調印後、記者会見。比嘉氏は報道陣に「新基地反対の市政を実現するためにおりた」と書かれた文書を配り、「これで支援の輪が広がり、大きな力になる」と強調。稲嶺氏も「皆さんとともに、名護市民の声を(日米両政府に)届けたい」と語った。

 稲嶺氏には地域政党「沖縄社会大衆党」「政党そうぞう」も推薦を決めた。民主党県連の又吉健太郎・選対委員長は「辺野古はダメという市民、県民の思いを鳩山内閣に届ける環境が整った」と一本化を評価する。

 一方、島袋陣営には緊張が漂う。名護市では2007年7月の参院選以降、自公候補の得票率は5割を切っている。自民党県連の翁長政俊幹事長は「非常に厳しい戦い」。島袋氏の後援会事務総長を務める吉元義彦県議(自民)は「移設は前市長が苦渋の選択で受け入れた。島袋市長も同じ思い。市民には街づくりの実績も評価して判断してほしい」と訴えた。

(2009年11月19日 読売新聞)

887チバQ:2009/11/22(日) 09:16:09
[もうどうでもいいよ]感たっぷりだけど
http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/display/7007/
鹿児島県阿久根市“張り紙”問題 職場復帰の地裁判断無視 元係長に給与払わず 総務課「市長から指示」
(2009年11月21日掲載)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が人件費総額の載った張り紙をはがした元係長男性(45)を懲戒免職処分とし、鹿児島地裁が10月21日に処分の効力停止を決定した問題で、市は給与支払い日の20日、決定で公務員の身分が保障された元係長に給与を支払わなかった。竹原市長が元係長の職場復帰を拒んでいるためで、市総務課は「市長から給与を支払うなと指示された」と説明している。
 
 これに対し、元係長を支援する自治労県本部は「地裁の決定に従わない首長がいるとはあきれる。元係長の雇用契約は保障され、市には給与の支払い義務がある」と批判。元係長を原告とし、今月中にも未払い賃金請求訴訟を鹿児島地裁に起こす方針を決めた。
 
 竹原市長は、議会の裁判費用否決で弁護士を付けられず、本人出廷で係争中の2件の民事裁判に加え、新たな訴訟を抱えることになる。
 
 地裁の決定は、元係長が処分の取り消しを求めている本裁判で判決が確定するまでの効力停止を命じた。しかし、竹原市長は決定を不服として福岡高裁宮崎支部に即時抗告し「職員組合が強い阿久根市の特殊事情による処分。どのような人事であろうと円滑な行政に必要として行われた以上、適法」などとする理由書を提出している。
 
 決定は、抗告の判断が出るまで法的効力を持ち、市は元係長を職場復帰させる義務が生じているが、竹原市長は「(市長の)命令に背く職員を戻せば市民を裏切ることになる」「裁判所に自治はできない」と復帰を認めていない。
 元係長は10月26日から平日は毎朝、市役所に出勤しているが、居場所はなく、帰宅を余儀なくされている。
 

 ●常識外の事態
 

 ▼鹿児島大学の平井一臣教授(政治学)の話 自治体の首長が司法を無視する常識外の事態。市長の職員給与削減の訴えが有権者に支持されたのは間違いないが、民意は裁判所の決定を無視していいとも思っていないだろう。意地を張り、必要以上に職員をいじめているとしか思えない。

888チバQ:2009/11/22(日) 09:43:31
6月:出直し市長選再選後の特集
http://373news.com/_kikaku/akune/kaikaku/01.php
'09/06/02 本紙掲載
深まる職員との溝 対立の構図依然


 「これまで以上に市民の厳しい目が市役所や議会に注がれる。自分から苦労や犠牲を引き受ける心意気を持ってほしい」。1日午前、阿久根市役所会議室であった市長就任式。出直し市長選で再選を果たした竹原市長は訓辞で、市職員に厳しい言葉を投げ掛けた。

▲市長就任式で、職員に訓示する竹原信一市長=1日、阿久根市役所
 式の始まりを告げる館内放送があったものの、集まった職員はわずか。幹部が職場を回り式への出席を呼び掛けたが、出席した職員は約60人と会場は空席が目立った。
 再び市長のイスに座った竹原氏に対し、職員からは「ワンマン的手法に拍車がかかりそう。市長選の公約実現へどう予算を工面するのか」「市役所対市民という対立構図をつくり、本論から目先をずらすやり方は評価できない。職員のやる気は下がるばかり」と、早くも不満が漏れる。
 3月の出直し市議選と今回の市長選を通じ、竹原陣営が訴えの中心に据えた公務員批判。竹原市長は1日の会見で、公務員批判が市職員に与える影響について「経営や効率という面で、ロスの多い仕事に経費をかけていると表現することがどうして職員バッシングなのか。いままでの市長や議員の責任だ」と述べ、職員との溝の深さをうかがわせた。 
■ □ ■
 竹原氏と元国土交通省職員の田中勇一氏(56)の一騎打ちとなった今回の市長選で、田中陣営は、昨年8月の前回市長選で竹原氏と戦った2人の候補者の支援を得ることに成功、「反竹原派」一本化にこぎ着けた。
 「一本化ができた以上、組織をしっかり固めれば勝てる」。しかし、その計算は、市職員給与批判に的を絞った竹原陣営の戦術の前に、もろくも崩れ去った。陣営幹部は「職員給与批判はこたえた。さらに給食費の無料化など市民受けする政策を打ち出されたことも痛かった」と口をそろえる。田中氏の元公務員という肩書が、逆風をまともに受ける材料にもなった。
■ □ ■
  職員給与削減や給食費無料化など、竹原氏が掲げた公約を実現するためには、市長と議会双方の歩み寄りが不可欠。だが、市政停滞の要因となってきた市長と議会との対立の構図は残ったままだ。
 浜之上大成市議会議長は今回の選挙結果に、「市民の選択と、私たち議会の認識との間にズレがあるということだろうか。是々非々の姿勢は崩さないが今回の民意の意味を熟慮し、歩み寄る勇気も必要かもしれない」と、戸惑いを隠さない。
 一方の竹原市長は「私は常に対立ではなく対話を求め、窓口を開いている」と自らのスタンスを説明した上で、「議会で徹底して議論があったことはないし、そのための仕組みは議会にない」と不信感をあらわにする。
 2度の不信任議決と市議選、市長選を経て、市長と議会は6月下旬にも開かれる市議会で再び対峙(たいじ)する。新年度予算の審議などを控え、どういう論戦が展開されるのか。市民は双方の距離に注目している。

889チバQ:2009/11/22(日) 09:44:09
http://373news.com/_kikaku/akune/kaikaku/02.php
'09/06/03 本紙掲載
議会勢力が流動化 民意ねじれ動揺も


 阿久根出直し市長選挙の開票作業が行われた5月31日夜。同市赤瀬川の田中勇一氏(56)の事務所には10人近くの市議会議員が集まっていた。午後9時半すぎ、竹原信一氏(50)当選の報が伝わると、市議らは腕を組み天を仰いで絶句。ようやく「なぜ…。信じられない」と言葉を振り絞った。

▲市議会と市長に歩み寄りを求める市民の意見が相次いだ「市民と議員と語る会」=3月29日、阿久根市民会館

 竹原市政への是非が最大の争点だった3月の出直し市議選。「市長支持派」5人が上位を独占したものの、「反市長派」11人が当選。得票数計でも、反市長派が市長支持派を上回り、反市長派議員は「民意はこちらにある」と胸を張った。
 しかし、今回の出直し市長選でその民意は竹原氏を選んだ。わずか2カ月後の選挙で生じた民意の“ねじれ”。田中氏を支援したある市議は「これから竹原氏にどう対処すればいいか、すぐには考えがまとまらない」と、困惑の表情を見せた。 
■ □ ■
 出直し市議選(定数16)で9人の新人が当選、大幅に顔ぶれが入れ替わった市議会。ある新人市議は竹原市長失職後、ベテラン議員に反竹原派からの“脱退”を伝えた。「市長不信任決議に賛成したのは、竹原市長が、議員との遺恨で対立していたから。今後は市長の示す政策がよければ賛成する場合もある」と、是々非々の立場を強調した。
 一方、竹原市長を支持してきた議員にも変化が出始めている。新人議員は「市長選ではどちらの候補も応援しない」とし、竹原氏陣営の集会には参加しなかった。「さまざまな角度から物事を理解しようとすることも大事。『だれのおかげで当選したんだ』という批判も受けたが、すべてで市長に賛成という立場にはない」とこの市議はいう。
 また、出直し市長選後、かつて議会が不同意とした人事案に、同意する意向を示す議員も。混迷が長引く中「反市長派11人 市長派5人」と色分けされてきた市議会の勢力図は流動化しつつある。
■ □ ■
 議会との関係について、竹原氏は「私は常に対話しようとしてきた。対立が続くのは私のせいではない。議会のわがまま」との主張を繰り返してきた。
 これに対し、浜之上大成議長は「感情的な言葉の応酬で『竹原氏の言うことはすべて反対』という雰囲気が一部あったのは事実」としながらも、「竹原氏も議論をはぐらかしてきた。市民懇談会といいながら、自分の支持者を多く集めた場所にしか出ようとしない」と反論する。
 双方とも、根本的に「非は相手にある」との姿勢を崩していないが、一向に解消されない対立の構図に危機感も芽生えている。
 2日、選挙後初めて集まった反市長派の議員らは、「市民と語る会」を今後積極的に開き、議案の中身や賛成・反対の理由を説明して、市民の理解を求めることなどを確認した。議員の一人は語る。「これまで以上に徹底した議論を尽くし、新しい議会の姿を見せる努力する。竹原氏にも説明を尽くさない姿勢を改めてもらわないと」

890チバQ:2009/11/22(日) 09:44:49
http://373news.com/_kikaku/akune/kaikaku/03.php
'09/06/04 本紙掲載
財源確保の壁高く 実現へ道筋見えず


 夫婦共働きで5歳と2歳の娘を育てる阿久根市の女性(38)は、今回の出直し市長選挙で竹原信一氏(50)に投票した。竹原氏が公約に掲げた、給食費無料化や保育料補助などの子育て支援策が投票の決め手だった。

▲報道陣を前に、公約の実現見通しなどについて説明する竹原信一市長=1日、阿久根市役所
 現在、保育園に預けているのは長女だけ。2人とも通わせれば保育料として毎月約3万円が財布から出ていく。「一緒に通わせたいけれど、保育料が高くて無理。一日も早く実現してほしい」と期待を膨らませる。
 4人の子供を育てる別の主婦(42)は「給食費がタダになればありがたい」としながらも、無料化には反対だ。「竹原さんの公約は目先のことにとらわれすぎ。市民がきちんと給食費を払えるよう、安心して共働きできる環境整備が先ではないか」と指摘する。
 過疎・少子高齢化が進み、疲弊が目立つ阿久根市。多くの有権者が、「職員給与削減で生まれる8〜10億円の財源を市民のために使い、革命を起こす」との、竹原氏の歯切れのいい公約に共感し市の将来を託した。だが、公約実現には財源確保など課題も多い。 
■ □ ■
 阿久根市2008年度当初予算の中で人件費は約20億9000万円。単純計算で、福祉施策の財源となる8億円をねん出するためには、07年に財政破たんした北海道夕張市の職員給与削減率30%を大幅に上回る、約38%の削減が必要になる。
 また給食費無料化には「給食費は保護者の負担とする」と定める学校給食法との矛盾解消が必要。このため無料化は極めて例外的で、全国でも北海道三笠市など数例に限られる。
 夕張市に隣接し、厳しい財政難と人口減に悩む三笠市(人口約1万人)は06年度から無料化に踏み切った際、法律との整合性をはじめ、受益者負担の原則や公平性の観点から、弁護士も交え論議を重ねた。5小学校への補助金は年間約1200万円。予算全体に占める割合はわずか0.14%だが、中学校への補助は「財政的に厳しい」と見送った。
 阿久根市が全13小中学校の給食費を無料化した場合、必要経費は約9000万円。年間予算に占める割合は約0.9%になる計算だ。
■ □ ■
 当選直後の会見で竹原市長は、職員人件費削減について「仕事量に見合った額を考えれば、10億円ぐらいは浮く」との見方を示したものの、「数字にこだわる必要はない。職員の体質の改善も含め改善していく。人件費は一番分かりやすい切り口として表現した」。
 給食費については「半額補助というステップもある。まずは市民と対話する。公約したからと押し切る発想はない」と述べるにとどまった。
 その他の公約も「スケジュールはまだできていない」などと具体的道筋を示さず、「革命」と称した公約からの後退とも、現実路線への転換ともとれる答えが目立った。
 2期目に入った「竹原流」改革の行方は、いまだ“視界不良”のまま。竹原市長に将来を託した市民の期待にこたえ、議会での理解を得るためにも、改革の具体的な手順や道筋をできるだけ早く示すことが、いま求められている。

(阿久根出直し市長選取材班)

891チバQ:2009/11/23(月) 09:10:34
現職後継が当選
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20091122-OYT8T00929.htm
奄美市長選 朝山さん初当選
観光事業促進、訴え実る


支持者の拍手に両手を挙げて応える朝山さん(22日午後9時27分、奄美市で)  奄美市長選は22日投開票され、無所属新人同士の一騎打ちとなり、前副市長・朝山毅氏(62)が、奄美大島商工会議所副会頭・指宿正樹氏(58)を破り、初当選を果たした。

 奄美市名瀬の朝山氏の事務所では、当選の知らせが入ると、集まった支援者らは拍手して歓声を上げ、万歳をして喜んだ。

 朝山氏は、女性の声を市政に反映するための「市長と語る会・レディース21」の設立や、企業誘致に向けた100企業への訪問行脚、観光などで来島する交流人口を年50万人に増やすため、市に自然を生かした観光を提案する担当部署の設置などを訴えた。市内の大型公共工事である国道58号・おがみ山バイパスと末広・港土地区画整理事業については推進を掲げた。

 一方、指宿氏は「奄美を全国に売り出す」と訴え、経済の立て直しを最優先課題として、大島紬(つむぎ)、黒糖焼酎、タンカンなどの農産物の流通ルートを確立した上で、市に特産品を営業販売する担当部署の新設などを提案したが、支持を広げられなかった。

 ▽当日有権者数 3万7521人▽投票者数 2万7276人▽投票率72・70%(前回76・99%)

(2009年11月23日 読売新聞)

892名無しさん:2009/11/24(火) 20:20:32
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/136330
民主 風生かせぬ地方 衆院選以降 推薦候補1勝4敗 九州の首長選 組織力、自民に劣る
2009年11月24日 09:04 カテゴリー:政治
 民主党が8月末の衆院選で大勝し、鳩山政権が発足して2カ月余り。内閣支持率や政党支持率は高水準を保っているものの、地方選は苦戦が続いている。衆院選以降、23日までに九州で行われた24首長選のうち、同党が5選挙に立てた推薦候補はわずか1勝。候補擁立を断念した例もある。中央政界の流れよりも地域事情が優先する面が強いとはいえ、同党が「追い風」を生かせていないのも事実。課題とされる地方組織の弱さをさらけ出した格好だ。

 今月15日にあった福岡県筑後市長選は、自民、公明の推薦を受けた前副市長の中村征一氏と、民主推薦の元市議の弥吉治一郎氏が激突。先の衆院選の構図そのままの選挙戦が展開された。

 同市は、先の衆院選で自民の古賀誠元幹事長が、元秘書で民主の野田国義氏(比例代表で復活当選)との激戦を制した福岡7区にある。衆院選は野田氏が70票差で同市を制しており、市長選も当初は接戦になるとみられたが、結果は中村氏が6千票差以上の差をつけ圧勝した。弥吉氏は選挙後、「政権交代したとはいえ、地方ではまだ自民系組織の力がある」と敗因を分析した。

 同日行われた鹿児島県霧島市長選は、民主推薦を受けた元国分市長の鶴丸明人氏が、元自民県議の現職前田終止氏に207票差で敗れた。もともと自民系の支持も得ていた鶴丸氏が民主推薦で立候補し、後援会幹部が離反するなど陣営が混乱したことが響いた。

 選挙結果に対する民主県連内の評価は「有権者10万人規模の市で小差に迫った」「農村部での弱さを露呈し、党の勢いを失速させた」と相半ば。同党地方議員は県内に県議1人、市議、町議計9人しかおらず、県連幹部は「ちぐはぐな戦いが続くのでは」と懸念する。

   ◇   ◇

 民主は、10月18日の佐賀市長選に独自候補の擁立を見送り自主投票とした。自民、公明、社民が相乗りで推薦した無所属現職が政党の支援を受けない無所属新人を破って当選。結果的に民主は「不戦敗」を喫した。

 来夏の参院選をにらんで社民に配慮した形ではあるものの、同日にあった市議選と両方を戦う態勢が整わなかった事情も。民主県連幹部は「組織力の弱さを指摘されるのであれば、きちんと受け止めたい」と語った。

   ◇   ◇

 首長選で、民主推薦の候補が唯一勝利したのが10月25日の熊本県玉名市長選。新人で合併前の旧玉名市長だった高嵜哲哉氏が民主国会議員の全面支援も得て、自民推薦を受けた現職の島津勇典氏を破った。ただ、高嵜氏陣営は「自民党支持者からも支援を受けた。民主推薦は勝因の一つだが、すべてではない」と結果を冷静に受け止める。

 民主長崎県連は来年2月の知事選で、農林水産省出身の元官僚の擁立を決め、人選中の自民側に先行する。衆院4小選挙区、参院長崎選挙区の議席を独占し、圧倒的優位に立つ民主だが、予断は許さない。

 県内地方議員を比較すると、県議会(定数46)の勢力は自民23人、民主は10人。市町議会でも、自民系議員が約140人に対し、民主系議員は約30人にとどまる。民主の橋本希俊県連選対委員長は「(衆院選の県内小選挙区全勝は)実力と思っていない」。渡辺敏勝県連幹事長も、知事選を念頭に「風のない戦いに不安はある」と表情は厳しい。

=2009/11/24付 西日本新聞朝刊=

893名無しさん:2009/11/24(火) 21:21:39
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009112400914
長崎知事選で橋本氏推薦=民主
 民主党は24日、来年2月21日投開票の長崎県知事選で、前農林水産省改革推進室長の橋本剛氏(40)を推薦することを決めた。(2009/11/24-19:14)

894チバQ:2009/11/25(水) 20:55:26
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20091125-569338.html
大仁田&宗男氏、長崎知事選へ“タッグ”

 来年2月投開票予定の長崎県知事選に出馬の意思を固めているプロレスラーで元参院議員大仁田厚氏(52)が24日、東京・永田町の衆院議員会館を訪れ、自身の政界入りのきっかけとなった新党大地・鈴木宗男衆院議員(61)と会談した。大仁田氏は来月初め、出馬の最終的決断をすることを明かした。

 大仁田氏はこの日、宗男氏に対し、長崎県が抱える問題点を書いたリポートを渡し「県の借金は1兆2000億円もある」「県庁移転はストップすべき」などと説明。「九州にも元気を取り戻したい。(出馬した際は)基本的に1人で戦います」と語ると、宗男氏は「長崎を元気にしたい、という思いの中で『自分1人で戦う』というのは立派な判断」と述べた。長崎県知事選は、現職の金子原二郎知事(65)が不出馬を表明。自民党は候補者を模索中で、民主党は県連が前農水官僚橋本剛氏(40)を推薦候補に決めるなど、混迷している。

 [2009年11月25日9時18分 紙面から

895チバQ:2009/11/26(木) 20:32:09
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091126ddlk43070569000c.html
武者返し:玉名のブーメラン /熊本
 「思ったより強大で、使いこなしきれなかった」の言葉を残して前市長は退場した。だが、“チェンジ”した現市長がその一端をすぐさま見せてくれた。地方の首長の「権力」にまつわる、玉名市の話である。

 権力の源泉の一つに人事権がある。激戦を制しての初当選といっても旧市で6年間、市長の座にあった現市長、今回、初登庁してすぐ、事務引継ぎの仕方で幹部職員を叱責(しっせき)、返す刀で部長級を含む19人の人事異動を断行し、権力がどこにあるかを十分に示した。職員は緊張、市民の間では「しょっぱなから怒鳴りすぎでは」と心配する声が出るほどだった。

 そう言えば確か、先の選挙戦で「威張っとる」と市長批判の声があったけれど、この声、玉名のブーメランにならなければいいが……。(靖)

896名無しさん:2009/11/26(木) 22:00:28
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000911250002
現在位置:asahi.com> マイタウン> 宮崎> 記事

自民党県連会長に中村県議会議長
2009年11月26日



 衆院選の結果を受け、会長ら役員10人が辞任した自民党県連の新役員人事が決まり、25日に発表された。会長代行役を務めていた中村幸一県議会議長が会長に就き、幹事長には米良政美県議が再任された。


 県連では、衆院選宮崎1区での分裂選挙による敗北の責任を取り、緒嶋雅晃会長や米良幹事長ら役員10人が辞任。後任人事は、筆頭副会長だった中村氏に一任されていた。


 中村氏が議長と県連会長の兼務となるため、「幹事長はベテランにお願いしたいと頼み込んだ」と米良氏を起用。米良氏も「誰かが残らないと無責任になり、党員や党友がついてこないと思った」と話した。


 県連は近く役員会を開き、来夏の参院選の候補者について協議するが、中村氏は「選考は公募が前提」としている。

897チバQ:2009/11/28(土) 00:31:37
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000004-ryu-oki
名護市議会が紛糾 市長選にらみ攻防激化
11月27日9時50分配信 琉球新報

 25日開会した名護市議会(島袋権勇議長)臨時会は、名桜大学に関し、北部広域市町村圏事務組合が新たに大学を設置するための規約追加や、過去2度否決された名護浦公園屋内運動場建設の設計委託料などを盛り込んだ一般会計補正予算などで議論が白熱、一日限りの予定だったが、延会手続きをして26日にまで及んだ。
 名桜大関連議案では、来年の市長選挙で大学関係者が島袋吉和市長の支持母体幹部として迎えられている点を野党市議が指摘。島袋市長は、関係者が支持母体で特定の役職に就いていないことを挙げて「政治活動は個人の自由」と擁護。議案は全会一致で可決したが、野党は市長に自粛を求める付帯決議を提出し、賛成多数で可決した。
 屋内運動場建設案では、国への補助申請期限の11月末までに予算案を可決したい与党と、過去2度の否決を受け、慎重審議を求める野党の攻防が展開し、一時は流会寸前に。
 松沢成文神奈川県知事に、発言撤回と謝罪を求める意見書の審議では採決前に与野党5人が退席。退席した金城善英市議(公明)は「知事の発言に抗議する前に結論が定まらず、食い違う発言を繰り返す政府の閣僚に抗議するのが先ではないか」とぶれる政権を批判。いずれの議案も、市長選をにらんだ与野党の激しい攻防が続いた。(金城良広)

898チバQ:2009/11/28(土) 10:16:45
>>895
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/137246
高嵜・玉名市長 選挙幹部に論功行賞? 副市長と教育委員 人事議案を発表
2009年11月28日 00:56
 玉名市の高嵜哲哉市長は27日、副市長に元県議の築森守氏(64)、教育委員会委員に合併前の旧玉名市で教育長を務めた森義臣氏(67)を充てる人事議案を発表した。10月25日の市長選で築森氏は高嵜氏の選挙長、森氏は後援会長を務めた。12月4日開会の定例市議会に提案する。

 築森氏は旧玉名市の経済部長、玉名市区選出の県議などを歴任。森氏は高校教頭や専門学校長を務めている。

 提案の理由について、高嵜氏は「経験や人格を考えて複数の候補者から選んだ」と説明。2氏には「当選後に打診した」と言い「選挙前の約束はなかった。(選挙の論功行賞など)いろいろな見方が市民にあるかもしれないが、最善を尽くして考えた」と述べた。

 12月議会は18日までの15日間。一般質問は10、11日。市は総額約1億1140万円を追加する一般会計補正予算案や市長の給与を来年1月から3割減額する条例案など31議案を提案する。

=2009/11/28付 西日本新聞朝刊=

899名無しさん:2009/11/29(日) 10:15:45
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200911280357.html
名護市長選に自民苦慮 普天間移設反対論高まる '09/11/28

--------------------------------------------------------------------------------

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設を受け入れるか否かが最大の争点となる来年1月の同県名護市長選をめぐり、鳩山政権のみならず自民党も対応に苦慮している。政権交代を機に県外か国外への移設を求める声が地元で高まり、従来のようにすんなりとは移設容認派推薦に踏み切れなくなったためだ。

 自民党の谷垣禎一総裁や大島理森幹事長ら執行部は25日、前回推した現職市長への推薦について協議したが、結論は先送り。谷垣氏は27日、福岡市で開いた党の会合で「一度、沖縄県連幹事長に来ていただき、対応を議論しようとお願いしている」と地元の意向を尊重する姿勢を強調した。

 党沖縄県連は県内世論の高まりを受け、県外移設を政府に求めることも検討。ただ県外移設要求は、名護市沿岸部への移設を盛り込んだ日米合意順守の従来方針と矛盾するため、党本部としては同調困難で、県連の動きに神経をとがらせる。

 与党時代の自民党は、在日米軍基地問題の焦点である普天間飛行場移設を重視。地元との意思疎通を図るため、知事選をはじめ関係自治体の選挙に深く関与してきたが、今回はどこまで肩入れすべきか測りかねている実態もある。対応を誤れば、来年夏の参院選や12月に任期切れとなる知事選にも響きかねない。

 名護市長選は自民、公明両党が前回推薦し、再選を目指す移設容認派の現職と、民主、社民、国民新各党などが推薦する反対派の事実上の一騎打ちとなる見通しだ。

900名無しさん:2009/11/29(日) 16:07:28
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091129ddlk42010338000c.html
選挙:知事選 「若さ、行動力強みに」 民主推薦の橋本氏、正式出馬表明 /長崎
 10年2月の知事選(4日告示、21日投開票)に民主党の推薦候補として立候補する前農林水産省改革推進室長の橋本剛氏(40)は28日、長崎市内のホテルで出馬会見を開いた。40歳という年齢から「若さと行動力を強みにして、諸課題に正面からぶつかり一つ一つ解決したい」と語り、風通しの良い県政など「長崎八策」と称する8項目の主要政策を明らかにした。【錦織祐一】

 橋本氏は「島と半島が点在する海洋県、中国や韓国と海で接する国境の土地という特性を生かしたい」との地理的認識から主要施策の中で、長崎を「アジアへのゲートウェイ(出入り口)」に▽農山漁村で働ける長崎−−なども掲げた。金子原二郎知事(65)のトップダウン型の県政に対しては「県民の意見をしっかり聞いて、広く開かれた仕組みを作りたい。移動知事室のように自ら動いて情報を集めたい」と述べた。

 九州新幹線長崎(西九州)ルートは「アジアへのゲートウェイたるためには高速交通体系は必要」。国営諫早湾干拓事業の開門調査は「その前に、調整池の水質浄化と有明海の漁業振興策で何が出来るかだ。現時点では受け入れられない」として、従来の県政を踏襲する考えを示した。

 一方、県庁舎移転問題は「優先順位はトップではない。現在の経済状況を見れば、移転ありきの拙速な結論は出さない」。石木ダム(川棚町)の建設計画は「利水者の佐世保市や地権者などいろんな意見を踏まえて結論を出したい」と、ともに慎重姿勢を示した。

 橋本氏は長崎市出身で、父が元県職員。長崎北高、早稲田大政経学部を卒業して農水省入り。国際経済課長補佐などを経て、今月16日付で退職した。

 知事選には前ルーマニア大使の東良信氏(61)も出馬表明をしている。

 ◇自民県連協議会「独自候補を擁立」 県民党的な団体設立へ
 一方、自民党県連も同日、長崎市内で支持団体などの代表らによる協議会を開き、県民党的な立場で臨むための新たな団体を設立することを決めた。

 協議会では、北村誠吾会長があいさつした後、田中愛国幹事長が「来年は参院選もあるが、長崎はまずは知事選。金子原二郎知事にも協力してもらい、必ず独自候補を擁立する」と述べ、定例県議会が閉会する12月17日までに決定したい考えを示した。

 金子知事が不出馬を表明して1カ月近く。候補者選びに手間取る県連に対し、出席者からは「なぜ民主党に相乗りを申し入れたのか」「力を合わせれば勝てるのに県議団は本当に一枚岩なのか」などこれまでの取り組みを疑問視する声が相次いだ。その上で「全国的にも知名度のある候補を」「地元出身者を」などの意見が出た。【阿部義正】

〔長崎版〕

901神奈川一区民:2009/12/01(火) 13:42:52
長崎県知事選に大仁田厚氏が出馬へ

ソース@長崎新聞

プロレスファンとして大仁田氏の当選を断固阻止する!!

902名無しさん:2009/12/01(火) 14:44:17
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/137925
長崎知事選 大仁田氏が出馬へ 2日表明 「透明性ある県政を」
2009年12月1日 14:34 カテゴリー:政治 九州 > 長崎
 元参議院議員でプロレスラーの大仁田厚氏(52)が1日、来年2月の長崎県知事選に立候補する意向を明らかにした。2日に長崎市で正式表明する。

 大仁田氏は、西日本新聞の取材に「地元を回り若者や地場企業、若手経営者の苦しい現状や未来の見えない地方の暮らしに触れた。透明性のある県政をつくるため、出馬する意向を固めた」と語った。

 大仁田氏は長崎市出身で、プロレスラーとして活躍し、2001−07年に参院議員(自民党)を務めた。

 同知事選には、前ルーマニア大使の東良信氏(61)と前農林水産省改革推進室長の橋本剛氏(40)が立候補を表明。金子原二郎知事は不出馬を表明している。

=2009/12/01付 西日本新聞夕刊=

903名無しさん:2009/12/01(火) 14:58:29
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000912010001
現在位置:asahi.com> マイタウン> 宮崎> 記事
知事、2期目出馬「しかるべき時期に判断」
2009年12月01日
 来年1月で残りの任期が1年となる東国原英夫知事が30日の県議会一般質問で、2期目の出馬の意思を問われる場面があった。今夏の衆院選をめぐる国政転身騒動のさなかには表明時期を「来年の2月」と示唆したこともあったが、今回は「しかるべき時期」と明言を避けた。
 山下博三県議(自民)が「来年1月で3年を迎え、去就に注目が集まるようになってきた。来夏には参院選があり、また県民が心配する」と質問。知事は「マニフェスト(選挙公約)達成に向け一日一日取り組んできた。現時点では任期を全うすることだけ」と答え、再選に向けた立候補については「県民の幅広い意見を聞いた上で、しかるべき時期に私自身が判断する」と述べるにとどめた。
 知事は6月下旬、「来年度予算を2月議会で通せば大きな仕事は一段落。それで1年前には次に出るか出ないかを表明しないといけない」と解説。さらに「2月ぐらいに『1期は務めたのでこれで終わります』と言ったら、その後は『ぷらーっ』として」と話し、後に県民らの批判を浴びた経緯がある。
 東国原知事は一般質問終了後、報道陣に「予算編成して議会を通れば終わりではない。県経済が良くなるのかなど様子を見ないといけない。方向付けが一番大きな仕事」と説明した。さらに、来年1月までが任期の津村重光・宮崎市長の引退表明が9月だったことを引き合いに、「許容範囲はあってしかるべきだ。津村市長の例もある」と、表明のタイミングに幅を持たせた。

904名無しさん:2009/12/01(火) 15:08:41
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20091201-OYS1T00201.htm
ホーム>九州発>地域版>福岡
吉田・福岡市長 “身内”民主に渦巻く不満


インタビューに答える吉田市長 吉田宏・福岡市長の任期満了まで7日で残り1年となる。2006年11月の市長選で民主党の推薦を受けて初当選。中央で政権交代が実現する中、市議会などでは再選出馬が確実視されるが、1期目への評価は“身内”の同党内でも「公約違反ばかり」と厳しく、足元は盤石ではない。一方、反転攻勢をかけたい自民党も、来夏の参院選や再来年の統一地方選を控え慎重な動きを余儀なくされている。

 ◆「公約違反ばかり」
 「4年目の仕事を一生懸命していく中で、おのずと次に向けてのものが出てくると思う」

 吉田市長は30日、読売新聞のインタビューにこう語り、出馬への意欲をにじませた。

 北橋健治・北九州市長とともに県内両政令市を民主党系市長が占め、党勢拡大の先鋒(せんぽう)となった吉田市長。しかし、同党県連内では不満が噴き出している。

 吉田市長は選挙公約で、人工島事業や市立こども病院・感染症センター移転の「見直し」を掲げたが、就任後に推進を決定。ある県連幹部は「ことごとく公約を破った。4年間の市政運営をしっかり検証しなければ、市長選での推薦は決められない」と指摘する。

 市議会では自民、公明両党が半数を占めるという事情もある。吉田市長が「中立」の政治姿勢を唱えることに対し、民主党県連関係者は「身内への配慮が足りない」と漏らす。

 11月の県連大会では、福岡市長選と、北橋市長が再来年2月に任期満了を迎える北九州市長選について、「実績、評価をもとに両市長の動向を見極め、推薦を検討する」とされた。当初は両市長の再選を強くアピールする文言だったが、変更されたという。

 ◆選対委招集されず
 自民党も、有効な戦略を描けていない。

 同党は10月、市議会の長老格や会派幹部による選対委員会を設置したが、会合は一度も招集されていない。市幹部、議長経験のある市議、元中央官僚などの名前が取りざたされるが、いずれもまとまりを欠くのが実情だ。

 吉田市長との対立軸を打ち出せない点も課題。人工島事業やこども病院移転の推進は政策的に一致する。ある同党市議は「会派内に『次も吉田市長でいい』という空気さえある。参院選で自民党が負ければ、市長選の候補擁立はますます難しくなり、民主党と相乗りということにもなりかねない」と危機感を募らせる。

 また、保守系会派・みらい福岡の幹部は「市長選の勝敗は統一地方選の市議選にも響く。容易には自民党の候補に乗れない」、公明党のベテラン市議も「国政で野党になり、自公の枠組みは絶対ではなくなった」とけん制する。共産党は系列団体を母体に独自候補を擁立する方針だ。

(2009年12月1日 読売新聞)

905チバQ:2009/12/02(水) 00:08:19
>>862
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000912010003
三股町議会が町長辞職勧告を可決
2009年12月01日



 三股町の桑畑和男町長が06年の町長選前に元後援会幹部に現金を贈っていた問題に絡み、同町議会(定数12)は30日の臨時議会で、「町政の混乱を最小限に抑える」として町長に対する辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。同決議に法的拘束力はないが、町長は「後援会と十分相談したい」と話した。


 臨時議会では、桑畑町長が、06年9月の町長選を控えた同年7月ごろ、前回02年選挙での後援会活動に対する謝礼を理由に、元後援会幹部に現金30万円を贈った経緯を改めて説明した上で、「おわび申し上げたい」と陳謝。複数の町議が、「現金を贈ったのは選挙買収では」とただしたが、町長は当選を意図したものではなく、謝礼だったとの説明を重ねた。


 買収に当たらなくても、選挙区の有権者に金品を贈ることを禁じた公選法に触れる点に関して、桑畑町長は「認識不足だった」と釈明。12月議会に自らの給料を減額する議案を提出する方針も明らかにした。


 しかし、上西祐子町議(共産党)は、町長の説明について「法に触れることを知らないというのはあり得ない」として、辞職勧告決議案を提出。議長を除く11人の議員のうち社民党や保守系無所属の6人が賛成に回り、可決された。


 桑畑町長は議会閉会後、進退に関し「今後のことは後援会と十分検討したい。今は頭がぐちゃぐちゃ」とだけ話した。

906チバQ:2009/12/02(水) 00:18:08
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1486681.article.html
佐賀県内初の民主系議長 鳥栖市議長に原康彦氏
 佐賀県鳥栖市議会(定数22)は1日、改選後初議会となる12月定例議会で、議長に原康彦氏(55)=民主クラブ・6期=を選んだ。民主系の議長は県内では初めて。

 開会後、休憩を取って水面下の調整を続けた後に議長選を行い、原氏が11票、中村直人氏(58)=社民、9期=8票、尼寺省吾氏(60)=共産・4期=2票を得た。無効票は1票。

 市議会会派は、自民クラブが7人、新人でつくる新風クラブ3人、公明、共産、民主、社民、誠和会がそれぞれ2人。日の出会、政友会が各1人という構成。

 原氏は1989年初当選。2003年7月から民主党県連幹事長を務めている。選任後のあいさつで「議会改革や公正で公平な議会を目指したい」と述べた。

 今議会の会期は3日までで、副議長や議会運営委員会などの構成を決める。

907とはずがたり:2009/12/02(水) 00:23:04
>>906
民主vs社民の一騎打ち!?
どういう構図だったんでしょうかねぇ。

908チバQ:2009/12/02(水) 22:50:31
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091202ddlk42010460000c.html
2010知事選ながさき:大仁田厚氏、出馬意向 最大7人、大混戦の様相 /長崎
 ◇自民県連、候補擁立を模索
 元参院議員の大仁田厚氏(52)が出馬意向を固めた県知事選(2月4日告示、21日投開票)。既に3人が立候補を正式表明しているほか、自民党県連は4選不出馬表明した金子原二郎知事に代わる候補擁立を模索している。さらに、県議2人も出馬に意欲を示しており、最大7人が争う大混戦の可能性が出てきた。【阿部義正】

 県選管によると、過去の知事選での立候補者数は第1回(1947年)の5人が最多。各政党は、8月の衆院選後から県知事選の候補者選定を始めた。

 前ルーマニア大使の東良信氏(61)が9月にいち早く出馬を表明すると、11月には、自民が「本命」としていた現職の金子知事が4選不出馬を表明。自民にとっては予想外の混乱の始まりだった。

 衆院選で圧勝した民主は、自民の混乱をよそに、前農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)の担ぎ出しに成功。共産は元県委員長の深町孝郎氏(67)を選んだ。

 自民は独自候補擁立をいったんは断念し、民主に「候補者相乗り」を持ちかけたが、拒否されたため、独自候補擁立に向け模索を今も続けている。現在は、副知事を擁立すべく環境作りに躍起だ。

 高比良元(57)、押渕礼子(71)の両県議は、東氏と共に民主党県連に推薦願を出したが、推薦は得られなかった。しかし、3氏は「民主党の候補選びは納得できない。無所属で戦う」。高比良、押渕両氏も正式出馬表明に向け、準備を進めている。そこへ大仁田氏も出馬の意向が飛び込んできたため、混戦度は一層増す形となりそうだ。

〔長崎版〕

909名無しさん:2009/12/03(木) 07:34:14
予想通りの東国原コピー戦術。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/12/03/13.html
大仁田氏“かえんば!”長崎県知事選出馬表明

大仁田厚は長崎市内の明治維新の英雄・坂本龍馬像の前で県知事選出馬表明をした
Photo By 共同
 プロレスラーの大仁田厚元参議院議員(52)が2日、故郷の長崎市内で記者会見し、来年2月21日投開票の長崎県知事選に無所属で立候補することを正式に表明した。

 「仕事で県内を回って“どげんかしてくれんね”の声を多く聞いた。故郷のためにできることをやろうと決断した」と述べた。会見場は、来年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」で描かれる坂本龍馬の像が立つ風頭(かざがしら)公園展望台。“かえんば、長崎!”をキャッチフレーズに、知事の退職金全額返上と給与30%カットなど10項目の公約を掲げた。宮崎県の東国原英夫知事を意識して、「以前は修学旅行などで観光客があふれてた。宮崎がうらやましい。実績を上げていることだし二番せんじといわれようが、広告塔になって長崎を全国にアピールする。豊かな県物産を引っ提げ土日には全国行脚とか」と語った。

[ 2009年12月03日 ]

910杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2009/12/03(木) 21:54:25
筆が滑ったとかの弁解が通用しませんな。最早、一毛たりとも支持できない。

阿久根市長:ブログに障害者への差別的記述、議会が追及へ
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091203k0000e040083000c.html

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が自身のブログに「高度医療が障害者を生き残らせている」と、障害者に差別的な記述をして波紋を広げている。
 記述は11月8日付。医師不足解消策として勤務医の給与増額が議論されていることを批判する中で「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰(とうた)された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった」(原文のまま、以下同)と記述。さらに「『生まれる事は喜びで、死は忌むべき事』というのは間違いだ」と持論も展開した。
 さらに翌9日付では、自身の発言を批判する読者のメールを紹介したうえで「慎重さを欠く見解に見えたかもしれない」と記述。だが「高度医療が多くの人々に高い精神性を追求せざるを得ない機会を与えているのは現実だ」と持論を続けた。
 竹原市長のブログは「やめさせたい市議」実名アンケートなど、たびたび物議を醸した。木下孝行市議は「障害者やその家族に配慮のかけらもない」と批判。14日の12月議会一般質問で追及する構えだ。
 知的障害者の家族でつくる「全日本手をつなぐ育成会」(本部・東京都、会員約30万人)の大久保常明・常務理事は「命の価値に軽々しく差をつけ、優生思想にもつながる危険な考えだ。障害の有無に関係なく生きる権利を否定しており、公人の意見とはとても思えない」と強く反発している。【馬場茂、福岡静哉】

■2009/11/08 (日) 医師不足の原因は医師会
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&amp;log=20091108

医師不足が全国的な問題になっている。特に勤務医の不足は深刻だ。
医師が金儲けに走っている為だが、この体質を後押ししてきたのが医師会だった。

以下 池田信夫blogから引用
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f65bacae249f66488dc8bfc3e9fbe384
----------------------
かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日本医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は
次は、大学の医学部、医科大学の学生定員の問題でございます。これに関しましてはいろいろ定員削減という方向で文部省と厚生省との話し合いができておりまして、一〇%削減、こういう目標を立ててやっているのですが、実際にはそこまでいっていない。[・・・]例えば昭和六十三年には十万対百六十四人だった。これが平成三十七年には三百人になるんです。三百人というのはいかにも医師の数が多過ぎる。
と医学部の定員削減を求めている。宮崎氏は日本医師会の副会長を歴任した。
−−−−−−−−−−引用おわり
勤務医師不足を解消する為に勤務医の給料を現在の1500万円程度から開業医(2500万円程度)に近づけるべきなどとの議論が出てきている。
しかしこんな事では問題は解決しない。医者業界の金持ちが増えるだけのこと。
医者を大量生産してしまえば問題は解決する。全ての医者に最高度の技術を求める必要はない。できてもいない。例えば昔、出産は産婆の仕事。高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった。
「生まれる事は喜びで、死は忌むべき事」というのは間違いだ。個人的な欲でデタラメをするのはもっての外だが、センチメンタリズムで社会を作る責任を果たすことはできない。
社会は志を掲げ、意志を持って悲しみを引き受けなければならない。未来を作るために。

911チバQ:2009/12/04(金) 23:00:40
http://mainichi.jp/area/saga/news/20091204ddlk41010327000c.html
選挙:武雄市長選/武雄市議選 締め切り午後6時に−−選管 /佐賀
 ◇期日前投票定着などで
 武雄市選挙管理委員会(松本和人委員長)は2日、来年4月11日投開票される市長選と市議選の投票締め切り時間を、市内全域で午後6時とすることを決めた。公職選挙法で定められた午後8時より2時間繰り上げられる。市全体で締め切り時間を繰り上げるのは、県内では初めて。これに伴い開票も2時間早い同7時からとなる。

 投票の締め切り時間を繰り上げる動きは、全国的に広がっている。毎日新聞が調べたところ、07年の参院選でも宮崎や鹿児島県などの自治体で、全市的な投票時間の繰り上げが行われた。

 背景には、市町村合併による自治体の広域化と遅い時間の投票が伸びないことなどがあるとされる。

 武雄市選管によると、今回の措置は▽期日前投票が定着している▽午後6〜8時の投票者が少ない−−のが理由。

 同市の場合、今年8月30日に行われた衆院選で午後6〜8時に投票した有権者は2410人(当日有権者数の5・85%)だったほか、昨年12月28日に投開票された出直し市長選でも、同じく2229人(同5・44%)にとどまっていた。一方、期日前投票は全体の投票数の約1割を占めるまで定着したという。

 市選管はこの日の会議に先立ち、市の区長会や婦人会長会、老人クラブ連合会理事会などに相談したが、反対意見はなく、了承されたと判断したという。

 総務省は「様子を見守りたい」としている。【原田哲郎】

912チバQ:2009/12/05(土) 10:53:03
>>898
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/138805
「選挙体制持ち込み乱暴」 玉名市の副市長 教育委員人事案 市長提案を議会否決
2009年12月5日 00:35
 玉名市議会の12月定例会が4日開会し、副市長に元県議の築森守氏(64)、教育委員会委員に合併前の旧玉名市で教育長を務めた森義臣氏(67)を充てる人事案2件を、いずれも反対多数で否決した。築森氏と森氏は10月の市長選で、高嵜哲哉市長の選挙長、後援会長を務めた経緯があり、選挙の論功行賞との批判が出ていた。

 審議で賛成討論はなく、反対討論に立った議員3人が「選挙体制をそのまま市政に持ち込むのは乱暴だ。選挙とは無縁の人事を」などと意見を述べた。記名投票の結果、築森氏は賛成11、反対14、森氏は賛成8、反対17で否決された。市長選にかかわっていなかった別の教育委員会委員の人事案1件は可決された。

 高嵜市長は就任3日後に職員19人を異動させるなど大胆な人事を行っており、その手法を疑問視する声も上がっている。今回の結果について、高嵜市長は「(論功行賞とは)思わない。人物本位で選んだ」と言葉少な。今後の人選や提案時期も「これから考える」とだけ語った。

=2009/12/05付 西日本新聞朝刊=

913チバQ:2009/12/05(土) 10:55:37
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20091205-OYS1T00239.htm
阿久根市長ブログ、電話やメールで抗議寄せられる
阿久根対立
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が自身のブログで「高度医療が障害者を生き残らせている」との持論を展開したことに対し、同市役所に全国から抗議が殺到している。4日夕までに140件を超える電話やメールがあった。「市の農水産物の不買運動を起こす」といった電話もあり、波紋が広がっている。

 市によると、4日午後5時までに電話88件、メール51件、ファクス4件、電報3件の計146件に上った。9割以上が抗議で「市長は謝罪を」「辞職すべき」などの内容が多いという。県外の障害者団体会長を名乗る男性は「竹原市長が居座り続けるなら他県の障害者団体に市の農水産物を買わないよう呼びかける」と電話してきた。

 水産加工業を営む男性は「竹原市長の改革に期待していたが、不買運動が起きれば我々は生きていけなくなる。このままだと市を混乱させるだけで、責任を取って辞職してほしい」と話した。

(2009年12月5日 読売新聞)

914名無しさん:2009/12/07(月) 19:56:34
津村後継の対抗馬を松下が応援。

http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20091207ddlk45010326000c.html
風雲・宮崎:3都市長選 「今こそ転換期」 戸敷氏が事務所開き /宮崎
 来年1月24日投開票の宮崎市長選に出馬予定の元佐土原町長、戸敷正氏(57)の事務所開きが6日、宮崎市橘通西2であった。

 120人が参加し、松下新平・参院議員の秘書や、支援市議らが顔を見せた。戸敷氏は「津村重光市長の4期16年は、市民目線でサービスがなされたかどうか疑問です。今こそ市を転換する時期だ」とあいさつし、支持を訴えた。さらに地域コミュニティー税の廃止や、商業活性化などの持論を語った。

 次期市長選では、津村市長が5選不出馬を表明。元市議の斉藤了介氏(43)と、元県議の由利英治氏(59)が立候補を表明している。【種市房子】

915名無しさん:2009/12/07(月) 21:48:03
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-12-07-M_1-002-1_001.html
2009年12月07日 政治

与党は仲井真氏軸 共闘模索する野党/県知事選まで1年切る

 来年11月の県知事選まで残り1年を切った。現職の仲井真弘多氏(70)は出馬に意欲的とされ、与党との連携を強化している。一方の野党側は、12年ぶりの県政奪還を目指し、共闘の枠組みを模索している。与野党とも米軍普天間飛行場の移設問題にかかる政府方針や来年1月の名護市長選、その後の沖縄市長選、夏の参院選の結果をみながら、選挙態勢の構築を急ぐ。(政経部・平良吉弥)

 仲井真氏は自民、公明の与党との懇談会を開くなど連携を密にしており、基地返還後の跡利用計画や新沖縄振興計画の策定などに意欲を示す。

 県議会代表質問で、仲井真氏は「公約の実現に向け、残る任期に全力を尽くす決意。それ以上のことを考える余裕はない」と答弁、明言を避けているが、自民幹部や周辺はこれまでの言動などから「やる気は十分ある」とみている。

 ただ、政権交代後、普天間移設問題が混迷し、世界的な不況の影響で失業率の全国並み化や10年間で観光客1千万人目標などの公約実現は難航、課題も山積している。支援する経済界の幹部は「普天間問題を早期に決着できず、得意分野の経済や雇用対策に取り組めなかったのが知事の誤算だろう」と見る。

 仲井真氏が出馬しなかった場合、那覇市長の翁長雄志氏(59)擁立の動きが活発化する可能性が高い。翁長氏は「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」の共同代表となるなど、基地問題で保革を超えた行動が注目を集める。しかし、昨年11月の市長選直後の本紙インタビューでは「3期目で燃焼し尽くす」と知事選への出馬を否定している。与党内では前衆院議員の西銘恒三郎氏(55)を推す声もある。

 一方、野党側は前回知事選で人選に時間がかかり、超短期決戦を強いられたことを踏まえ「同じ轍(てつ)は踏みたくない」(野党幹部)との考えで一致する。知事選に向けては、参院選の候補者擁立作業と連動する方向だ。社民、社大、民主は先月末、参院選の枠組みを協議するテーブルを設けた。これまで宜野湾市長の伊波洋一氏(57)、衆院議員の下地幹郎氏(48)、浦添市長の儀間光男氏(66)の名前が挙がる。

 伊波氏は市長2期を務め、米軍普天間飛行場の返還など基地問題の解決に精力的に取り組んだ実績が評価されている。

 下地氏は国民新政調会長として、政府の予算編成に深くかかわるなど、県内各界に影響力を強めている。参院選後の連立政権の枠組み次第では出馬にかじを切る可能性もある。

 儀間氏は、3期の市長経験と、保守層の支持基盤も取り込めるとして推す声がある。その場合、民主、自民、国民新の大同連立との見方も出ている。

 衆院選で政権交代を実現した民主党が候補者擁立でも影響力を強めるとみられる。参院選の人選作業が難航し、不発に終われば、野党分裂の事態も。さらに、普天間移設問題をめぐる鳩山政権の対応が野党共闘の枠組みを左右しそうだ。

916名無しさん:2009/12/08(火) 07:15:13
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/139305
民主福岡県連パーティー盛況 九経連会長も初参加 政権交代 印象づける
2009年12月8日 00:01 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 民主党福岡県連(古賀一成代表)は7日、福岡市内で衆院選後、初めての政治資金パーティーを開いた。支持者など過去最高の約1800人(県連発表)が参加。九州経済連合会の松尾新吾会長や、福岡商工連盟の河部浩幸会長も初めて出席し、政権交代を強く印象づけた。

 来賓あいさつで、松尾会長は党の政権公約(マニフェスト)見直しや東九州自動車道の早期整備を要望しつつ、「国民の支持を背に思い切って政策を実行してほしい」と述べた。河部会長も補正予算での積極的な公共工事発注を求め「日本経済をどんどん引っ張って」とエールを送った。

 事業仕分け人を務めた蓮舫参院議員も登壇し、ある省庁がシステム設計費として計上した3億6千万円のうち、事実上の設計費は6300万円にとどまり、大半がパソコン購入費として使用されていた例を紹介し、仕分けの必要性を強調した。

=2009/12/08付 西日本新聞朝刊=

917ももだぬき:2009/12/10(木) 09:09:16
障害者のことをまともに考えてない阿久根の竹原のバカ野郎!人間失格!

918チバQ:2009/12/10(木) 12:19:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20091210-OYT8T00178.htm
津村市長、議会で斉藤氏支持を表明
 来年1月24日に投開票される宮崎市長選に関し、5選不出馬を決めている津村重光市長(62)は9日の市議会一般質問で、前市議・斉藤了介氏(43)を支持することを表明した。

 津村市長は11月の民主党県連定期大会で斉藤氏を支持する意思を明らかにしていたが、市議会での表明は初めて。大村嘉一郎議員(政友会)の質問に答えた。

 津村市長は答弁で「後継指名ではない」としたうえで、「自ら手を挙げた斉藤候補に対して『そういう人が市長になられたらいいな』ということ。一人の市民として応援(していく)」と、斉藤氏支持を表明。「今後の市政は知恵と勇気のある若者、高い志を持った若者に託したいと思っている」とも述べた。

 市長選には、斉藤氏のほか、旧佐土原町長・戸敷正氏(57)、前県議・由利英治氏(59)が立候補を表明している。

(2009年12月10日 読売新聞)

919名無しさん:2009/12/15(火) 20:59:27
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20091215/04.shtml
田中元県議が出馬へ 松浦市長選

 任期満了に伴う松浦市長選(来年1月17日告示、同24日投票)に、社会福祉法人理事長で元県議の田中広太郎氏(62)が無所属で立候補することが14日、分かった。近く正式表明する。

 同市長選では、現職の友広郁洋氏(67)=無所属=と市議会議長の中塚祐介氏(58)=民主推薦=が立候補を表明しており、三つどもえの戦いとなる見通し。

 田中氏は取材に対し、「文化会館に指定管理者制度を導入するなど、友広市政に欠けていた民間の視点での行政運営をするため」と出馬の理由を語った。

 田中氏は衆院議員秘書などを経て、1987年に県議に初当選。4期目途中の2001年に参院選に出馬したが落選。03年に合併前の旧松浦市長選、06年の新松浦市長選に立候補したが、いずれも及ばなかった。

920名無しさん:2009/12/15(火) 20:59:50
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091215ddlk42010499000c.html
2010知事選ながさき:自民系「県民の会」、副知事に出馬要請 /長崎
 来年2月の知事選(4日告示、21日投開票)で、県商工政治連盟など自民党支持団体代表者らで構成する「新知事をつくる県民の会」準備会は14日、中村法道副知事(59)に出馬を要請した。中村副知事は「まだ県議会開会中でもある。公的な課題、私的な課題を十分検討させてほしい」とこれまで通りの発言を繰り返した。

 長崎商工会議所の松藤悟会頭ら14人が県庁を訪ね、中村副知事に出馬要請書を手渡した。メンバーからは「満場一致で中村副知事に決まった」「県のことを一番よく知っている中村副知事にぜひお願いしたい」などの声が相次いだ。

 また、これに先立ち、大村市と東彼杵、川棚、波佐見の3町の議会議員も同日、県庁を訪れ、中村副知事に出馬要請書を手渡した。

 知事選を巡っては、前農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)=民主党推薦▽市民団体事務局長の深町孝郎氏(67)=共産党推薦▽前ルーマニア大使の東良信氏(61)▽元参院議員の大仁田厚氏(52)−−の4人が出馬を正式表明してる。

〔長崎版〕

921チバQ:2009/12/15(火) 22:41:53
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20091215-OYS1T00735.htm
普天間先送りに失望と期待、名護市長選へ影響必至
普天間移設


普天間飛行場移設問題にほんろうされる名護市辺野古地区。キャンプシュワブ(後方)と同地区を隔てる鉄柵には住民の思いをつづった寄せ書きなどがある=板山康成撮影 米海兵隊普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、政府が15日、結論の当面先送りを正式決定したことに、沖縄県内では失望と歓迎の声が交錯した。日米合意による現行計画の移設先になっている名護市では、来年1月に移設の是非が争点となる市長選が行われる。先送りが選挙に影響を与えることは避けられず、関係者にも波紋が広がった。

 沖縄県幹部によると、仲井真弘多・県知事には14日、政府関係者から政府方針の決定を伝える連絡が入った。知事は現行計画を容認する立場。県幹部は「時間をかければ、現行計画での決着は難しくなる。ここまでくれば、沖縄の負担軽減につながる解決を望むしかない」とあきらめ顔で話した。

 知事を支持している自民党県連の翁長政俊幹事長も「どうしようもない。政府は責任を持って対応してほしかった」と残念がった。同県連は年内決着が行われない場合、「県外移設」を求めていく方針を決めている。翁長氏は「今後は『県外移設』を求めていく。だが、普天間は(今の場所に)固定化されるかもしれない」と憤った。

 一方、社民党県連合の新里米吉書記長は「アメリカが急がせるからといって、拙速に結論を出すことではない。3党でしっかりと協議していかなければならない」と歓迎。そして、「結論を先送りにする以上、(名護市)辺野古での決着はもはや許されない」と力を込めた。

 普天間飛行場を抱え、県外移設を望む宜野湾市の伊波洋一市長も記者会見し、「停滞してきたこの問題で、解決への新たな一歩を踏み出したと期待している。早めに結論を出し、米国との協議を進めてほしい」と期待感をあらわにした。

 名護市長選は、自民、公明の支援を受けて再選を目指す移設容認派の現職・島袋吉和市長(63)と、移設に反対する新人の前市教育長・稲嶺進氏(64)(民主・社民推薦)=ともに無所属=の一騎打ちとなる見通し。島袋市長は15日、記者団に感想を聞かれ、「政府として早く結論を出してほしい」と不快感をあらわにした。稲嶺氏を支援する小浜守男・名護市議は「辺野古移設に反対する声が高まり、決断できなかったのだろう。稲嶺氏が選挙に圧勝することで、移設反対という市民の声を国に届けたい」と意気込んだ。

(2009年12月15日 読売新聞)

922チバQ:2009/12/15(火) 23:10:22
>>919

第19回参議院議員選挙 2001年07月29日投票
356934 田浦  直 64 男 自民
195670 光野  有次 52 男 無所属
46199 田中 広太郎 53 男 無所属
(以下略)

2003年1月19日
◇松浦市長選(長崎県)開票結果 投票率75.52%(過去最低)
当9340 吉山康幸(無現、民・社推薦、55歳、2回目の当選)
 3537 田中広太郎(無新、55歳)

□2006年2月5日実施の選挙の結果
◇松浦市長選挙(長崎県)開票結果 投票率83.93%
当11830 友広郁洋(無新、63歳、初当選)(自・民・公推薦)
  6332 田中広太郎(無新、58歳)

923名無しさん:2009/12/16(水) 07:08:31
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20091216-OYT8T00154.htm

ホーム>地域>鹿児島
錦江町長再選挙が告示
2新人が一騎打ち
 県選管の選挙無効の裁決を受け、野元良一・前町長が辞職したことに伴う錦江町長選が15日告示された。前副町長・秋元達矢氏(59)と元町議・楠元忠洋氏(62)が、ともに無所属で立候補し、新人同士の一騎打ちとなった。

 秋元氏は、同町城元の選挙事務所前で出陣式。野元前町長の下で、4年半にわたって副町長を務めた経験と実績をアピール。秋元氏は「行財政改革を推進、農業所得の向上を目指す。この町に生まれ、育ち、暮らして良かったと実感できる町づくりを進めたい」と支持を呼びかけた。

 楠元氏は、同町馬場の選挙事務所近くで第一声。町政の刷新を打ち出している楠元氏は「選挙無効により、天が再びチャンスを与えてくれた。新しい町は町民が主役の町政でなければいけない。お年寄りが安心して暮らし、若者が夢と希望を持って働ける町をつくる」と訴えた。

 投票は20日午前7時〜午後7時に21か所で行われ、同8時半から町中央公民館体育館で開票される。14日現在の有権者数は8111人。

              ◇

 不在者投票の不備による町長選の再選挙を受け、錦江町選管(有川明宏委員長)は、指定施設での投票について、施設側が選任する立会人とは別に、町選管から選管委員と職員を派遣して、投票事務の指導、助言を行うようにした。町選管が管理する町長選と町議選が対象で、15日告示の同町長選から適用している。

 町選管によると、委員と職員が2人1組で、老人ホームや病院など町内6か所の指定施設で行われる不在者投票を監視。有権者本人の意思で投票しているか、立会人や補助者がしっかり任務を果たしているかなどを確認する。施設側が町選管に投票用紙を請求する際にも、投票希望者全員に「投票用紙等請求依頼書」の提出を義務づけるなど、本人の意思確認を徹底させた。

 有川委員長は「不在者投票に対する町民の疑惑を払拭(ふっしょく)するためにも絶対にミスのないよう全力で取り組みたい」と話した。

 同町選管の独自の取り組みについて県選管は「選管が強制的に監視するのであれば問題だが、施設側の許可を得た上であれば問題ない。不在者投票の透明性確保の手段としては有効かもしれない」と指摘している。

 不在者投票を巡っては、〈1〉4月の同町長選で立会人が不在だったとして県選管が無効を裁決〈2〉8月の衆院選でも曽於市の特別養護老人ホームと瀬戸内町の病院で投票を偽造するなどの不正が発覚――など、その透明性の確保が課題となっている。

 県選管も不在者投票の透明性を高めるため、施設の職員らが務めることが多い立会人について、施設外の第三者を配置する「外部立会人」の導入を検討している。今月中にも指定施設や市町村選管にアンケートなどで外部立会人に関する意向を聞くことにしており、「来年7月の参院選をめどに、導入に向け、協力を要請していきたい」と話している。

(2009年12月16日 読売新聞)

924名無しさん:2009/12/16(水) 07:08:54
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/140945
松浦市長選 田中元県議も名乗り 三つどもえの構図固まる
2009年12月16日 00:54 カテゴリー:九州 > 長崎
 松浦市の田中広太郎元県議(62)は15日、任期満了に伴う松浦市長選(来年1月17日告示、24日投開票)に無所属で立候補する考えを明らかにした。17日にも正式表明する。選挙にはこれまでに現職の友広郁洋氏(67)=無所属=と同市議会議長の中塚祐介氏(58)=民主推薦=が立候補を表明しており、三つどもえの構図が固まった。

 立候補の理由について田中氏は「財政危機といわれる中、現市長には民間的発想が欠如している。民間手法を取り入れて文化会館に指定管理者制度を導入するなど、行政のムダを省き、経費削減を目指す」と語った。

 再選を目指す友広氏は「新市づくりの基礎となる行政改革と財政健全化に目途が付いた。これまでの経験と改革を継続しながら、市民が夢と希望が持てるまちづくりに全力で取り組みたい」と実績を強調している。

 一方の中塚氏は「子育て支援策を推進して人口減少に歯止めをかけて、定住人口の増加に向けた施策に取り組みたい。市営診療所の民営化や職員数削減など行政のスリム化を進めたい」と訴えている。

 田中氏は1987年の県議選(松浦市区)で初当選し、4期連続当選を果たした。2001年7月の参院選(長崎選挙区)で落選。03年1月、06年2月の松浦市長選にも立候補したが、いずれも落選した。

=2009/12/16付 西日本新聞朝刊=

925チバQ:2009/12/17(木) 22:29:17
>田中氏は06年の前回まで連続6回市長選に出馬、落選している。
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20091217ddlk40010437000c.html
選挙:行橋市長選 田中氏立候補へ 前回3589票差「出馬望む声もらった」 /福岡
 任期満了に伴い来年2月21日告示、同28日投開票される行橋市長選に向け、市在住の会社役員、田中純氏(63)が立候補の意向を固めた。市長選は現職の八並康一市長も3選を目指して立候補を表明している。

 田中氏は06年の前回まで連続6回市長選に出馬、落選している。今回は「手を挙げるつもりはない」と消極的だったが、八並市長以外に出馬表明者が出ない中「現市政批判が根強く、前回まで対立していた陣営支持者からも出馬を望む声をもらった。逃げるつもりはない」と話し、支持者と体制作りを進めている。

 田中氏は京大卒。71年に旧大蔵省(現財務省)入省。在ブラジル日本大使館1等書記官や関東財務局上席調査官を務め、85年退職。88年から市長選挑戦を続けている。前回は八並市長に3589票差の1万4215票で敗れた。【降旗英峰】

〔京築版〕

926とはずがたり:2009/12/17(木) 23:10:41
苦労人ですねぇ。。>6回連続
88年からとなるとはや20年以上か。

927名無しさん:2009/12/18(金) 02:46:38
キャリア的には申し分なさそうに見えるんだが・・・
タイミングの問題で、いい後ろ盾が得られなかったんだろうか
衆議院では旧福岡4区、現11区に相当する地域になる

928チバQ:2009/12/18(金) 12:10:44
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_126109571617.html
突然の町長辞職に町民動揺 玖珠町
[2009年12月18日 09:18]
出直し町長選が行われることになった玖珠町=17日午後
 17日、辞職した玖珠町長の後藤威彦氏(65)。突然の辞職に町内には動揺が走った。「混乱を招いた」と後藤氏への批判が出る一方、現在の町政を支持する声も上がっている。

 「政治姿勢に一貫性がない。指導力を欠いている」。ある町議は語気を強めた。町長に就任して約1年3カ月。総合運動公園建設などの公約違反を問われ、リコール運動を招いた。
 別の町議は「公約撤回も辞職も突然。政策に関して町職員や議会とのコミュニケーション不足で町政を不安定にした」と批判する。自営業男性(48)は「住民の生活に直結する政策が見えなかった。高齢化など課題は山積みだが、方向性を示せていない」と振り返った。
 一方、後藤氏の支持者は擁護する。町議の一人は「いろんな会合に顔を出し、町民の声を聞いていた」と“住民目線”の姿勢を評価。団体役員男性(66)は「観光や企業誘致など地域開発に熱心。成果は挙げている。リコールは過激だ」とかばった。
 後藤氏は出直し町長選への出馬を表明した。リコール推進派の自営業男性(74)は「辞職は選挙戦略。後藤氏に再び任せられない。早急に候補者を絞りたい」と力を込めた。主婦(58)は「選挙になれば町民の本当の声を問える」と出馬に賛成した。

 後藤氏「町を二分するのは不幸」 一問一答 

 17日、玖珠町長を辞職した後藤氏は町議会終了後、町役場内で記者会見した。
 ―いつ辞職を決断したのか。
 最終的には16日夜。支援者らと相談し、町民に信を問うべきだと決めた。
 ―なぜこの時期なのか。
 町長に就任して1年3カ月になるが、私の考えが町民に十分届いていないのが最大の要因。町長期基本計画の策定や来年度予算編成を考えれば今だと思った。
 ―リコールかわしでは。
 このまま混乱が続き、町が二分することは町民にとって不幸だ。
 ―出直し町長選に出馬するのか。
 総合運動公園の建設問題に終止符を打つため、再度チャレンジしたい。真っ向から信を問うのが町長だった者の姿勢だと思う。
 ―総合運動公園の建設はどうなるのか。
 計画は中止できない。(再選されれば)施設内容について町民に投げかけて多くの声を聞き、子どもからお年寄りまで役に立つ公園にしたい。各層の声を集める検討委員会を設けたい。

 公園建設中止の公約 当選後に一転、撤回

 2008年8月に行われた玖珠町長選挙で最大の争点となったのが、町内中山田地区の約10ヘクタールに建設されている総事業費約32億6千万円の総合運動公園。健康づくりの場として整備を進める現職の小林公明氏に、「建設中止」を公約に掲げた新人の後藤威彦氏らが挑み、後藤氏が大差で当選した。
 しかし、同年10月に開かれた町議会一般質問で「建設を中止すると国への補助金返還などで、町民に負担をかけることになる」と答弁。「総合運動公園の建設をやめる」とした公約を撤回した。
 さらに同年12月の町自治委員代表者協議会の会合で「負の財産にならないよう、町民の意見を取り入れスリムな施設にしたい」と、建設に理解を求めた。
 こうした方針転換にことし12月、住民グループが「公約を守らない政治姿勢を問いたい」としてリコールに向けた署名集めを始めた。

929とはずがたり:2009/12/18(金) 15:03:10
>>927
11区は社民党の力が残存し,民主も空白で入り込みやすく,自民も山本・武田戦争で喰い込む余地もあったかと思いますけど,何処にも入らずにやってきたんでしょうかねぇ?

930とはずがたり:2009/12/18(金) 20:13:30
>>928
こういうの途中で撤回の英断下した自治体が不利益蒙らないような仕組みも必要ですよね。
もっともわざと途中迄事業進めて補助金のつまみ食いみたいなのする事も防がねば成らず難しい面もあるけど。
基本,下らん補助金で縛り上げてる官僚統治機構の仕組みそのものが問題だ。
こうしてまたくだらん運動公園みたいな箱物が出来て我々国民が血税巻き上げられることになる

931とはずがたり:2009/12/18(金) 21:53:03

諫早市議会:田添市議、「市民クラブ」を離脱 開門調査巡り意見に相違 /長崎
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091212ddlk42010381000c.html

 諫早市議会の田添政継社民党市議(61)は11日、民主、社民党でつくる会派「市民クラブ」から抜けたことを明らかにした。国営・諫早湾干拓事業(諫干)の開門調査を巡り、意見で賛否の相違があることが主な理由だという。

 市民クラブ(林田保代表)は、民主3人と田添市議の計4人会派。開門調査を巡っては、民主の3人が潮受け堤防の防災機能の保持を理由に開門調査に絶対反対の姿勢を取っている。

 しかし、田添市議は「有明海の再生」を理由に諫早市民を対象に13日から1万人署名活動を始めるため、主張の相違が表面化。会派内で話し合いを重ね、田添市議が会派を出て、無会派となることが決まった。

 会派異動届が10日付けで議長に受理されており、田添市議は「主張が違うので会派を出ることになった。円満に話し合った結果です」と話している。

〔長崎版〕

毎日新聞 2009年12月12日 地方版

932名無しさん:2009/12/18(金) 23:07:19
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091218ddlk42010516000c.html
選挙:松浦市長選 元県議の田中氏が立候補を表明 /長崎
 10年2月の任期満了に伴う松浦市長選に、元県議で社会福祉法人理事の田中広太郎氏(62)が17日、立候補することを表明した。市長選は、現職で再選を目指す友広郁洋市長(67)と、市議会議長の中塚祐介氏(58)が既に出馬表明している。

 田中氏は87年の県議選(旧松浦市区)で初当選し、4期目途中の01年に参院選で出馬したが、落選。その後、03年の旧松浦市長選、合併後初の06年、新松浦市長選に出馬したが、落選していた。

 田中氏は、市民病院の赤字体質や市文化会館の維持費などを挙げ「市は財政再建団体の一歩手前である」と、友広市政を評価せず、文化会館の振興公社化や、数が多いと批判されている市職員の「民間研修制度」などを訴えていくとした。【野呂賢治】

〔佐世保版〕

933名無しさん:2009/12/18(金) 23:18:26
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009121800568
県議が出馬表明=長崎知事選
 来年2月21日投開票の長崎県知事選で、同県議の押渕礼子氏(71)が18日記者会見し、無所属での出馬を表明した。政党、団体の推薦は求めないという。
 同知事選では、金子原二郎知事(65)が4選不出馬を表明。これまでに民主党が推薦する前農林水産省官僚の橋本剛氏(40)、元内閣府審議官の東良信氏(61)、共産党が推薦する元党県委員長の深町孝郎氏(67)、元参院議員でプロレスラーの大仁田厚氏(52)が出馬を表明している。(2009/12/18-14:54)

934チバQ:2009/12/19(土) 08:04:00
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000912180001
阿久根市議会抗議決議 可決に賛否
2009年12月19日


ブログ記述に関する決議案の朗読を聞く竹原市長=阿久根市議会

 阿久根市の竹原信一市長がブログに「高度医療のおかげで機能障害を持ったのを生き残らせている」と記述した問題で18日、竹原市長に記述取り消しや障害者らへの謝罪を求める抗議決議が市議会最終本会議で可決された。「市長降ろしだ」「差別なので潔く謝罪を」。審議では市長派、反市長派の議員がそれぞれの立場から意見を述べた。
 質疑では、市長派の2人が決議案に疑問を呈した。山田勝議員は「ブログについて様々な意見がある。問題を大きくすることでさらに障害者を傷つけることになる」とし、松元薫久議員も「(障害者)差別問題と向きあういい機会。議会としてもこの問題に対する取り組みをすべきだ」などと提案の理由をただした。
 これに対し、決議案を提案した牛之浜由美議員は「受け取り方は様々だが、差別用語が入っているのであれば差別にあたる。市長自身が自分で判断してどうするか決めてほしい」と答えた。
 続く討論では、市長派の石沢正彰議員が「ブログの記述を障害者差別と決めつけた県議会と同等の市議会であったとは驚き。市長が気にいらないと市長降ろしをしている」と非難し、決議に反対する考えを述べた。
 これに対し、反市長派の2人が決議に賛同の立場から討論。古賀操議員が「市長はブログの全体を見れば分かると言うが、文章や言い回しは差別発言。潔く謝罪して信頼回復を」、野畑直議員も「障害者の気持ちを傷つけた」と話した。
 採決は起立であり、反市長派・中立派の議員11人が決議に賛成し、市長派の4人が反対に回った。
 この問題では、県議会も17日、竹原市長に障害者や県民への謝罪を求める非難決議をしている。


●市職労が声明 「差別許さぬ」
阿久根市職員労働組合は18日、竹原市長の障害者に関するブログ記述について、「差別を許さず共助・共生社会の形成を目指した声明」を、市長と浜之上大成・市議会議長あてに提出した。声明文では「市長が自らの立場を深く認識して不適切な記述を直ちに削除し、真摯(しん・し)な反省をもって関係者に謝罪することを求める」などとし、いかなる差別も許さず、共助・共生社会の形成を目指して努力すべきだとした。
 一方、竹原市長を支持する市議と市民6人は夕方、市職労事務所前で「自治労は出ていけ」とプラカードを掲げ、シュプレヒコールを上げた。

935チバQ:2009/12/19(土) 08:11:31

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/141690
桑原元市長の胸像建立めぐり 「市民感覚とずれ」批判 福岡市議会
2009年12月19日 01:36 カテゴリー:九州 > 福岡
 桑原敬一・元福岡市長(故人)の功績をたたえるブロンズ製の胸像建立に福岡市が100万円の市費を投じることについて、18日開かれた市議会常任委員会で、比江嶋俊和議員(共産)が「市長の顕彰像を建立しているのは政令市の中で福岡だけ。この不況下で建てるのは市民感覚とずれている」と批判した。

 市は総額800万円を投じて胸像を建立する。うち100万円を市費で負担し、残り700万円は地元財界人らでつくる募金世話人会などからの寄付金で賄う方針。800万円の中には建立費のほか、植栽費、除幕式の経費も含まれる。

 委員会では、比江嶋議員が「人工島事業などの大型開発で今日の財政悪化を招いた。桑原元市長は名誉市民にふさわしいか」と指摘。「他の政令市にはこうした顕彰像はない。不況に苦しむ市民の感情を逆なでするものだ」とただした。

 これに対し、市側は「3期12年にわたり生活基盤の整備につとめ、現在の市の発展につなげた功績がある」と反論。「桑原元市長は名誉市民で、1月に市議会6会派からぜひ建ててほしいと要望があった」として推進する姿勢を示した。市内には桑原元市長の先代の進藤一馬氏まで戦後5市長全員の銅像があり、記録のない2人を除き、費用の一部を市が負担している。

=2009/12/19付 西日本新聞朝刊=

936チバQ:2009/12/19(土) 08:22:29
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20091218-OYS1T00762.htm
宮崎県議、無免許運転容疑で摘発
 図師博規・宮崎県議(40)が今月、車を無免許運転するなどしたとして、道交法違反(無免許運転、携帯電話使用)容疑で県警に摘発されていたことが18日、分かった。

 捜査関係者によると、図師県議は速度超過で摘発されて30日間の免許停止処分を受けていたが、宮崎市内で車を運転しながら、携帯電話を使用していた疑い。

 短期の免停の場合、県警が指定する違反者講習を受ければ、処分期間が免除される。図師県議は、免除の対象とならない講習を受けた日に運転したという。

(2009年12月18日 読売新聞)

937名無しさん:2009/12/19(土) 10:01:10
免停食らった人が、講習会にマイカーで行きました

という笑い話か?w

938名無しさん:2009/12/19(土) 11:59:53
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20091219-OYT8T00199.htm
押渕県議が出馬表明


立候補を表明する押渕氏  来年2月の知事選で、県議で医師の押渕礼子氏(71)が18日、長崎市内で記者会見し、立候補を表明した。政党などの推薦は受けないという。

 押渕氏は出馬の理由について「現職を替えてほしいという意見に後押しされた。金子知事は出馬を断念したが、民主党が若い官僚を出したので、県のためにどうしたものかと思い、決意した」と説明。「命を守り、育てる政治をしたい」と述べた。

 県庁舎の移転構想は一時凍結する方針を主張。九州新幹線長崎(西九州)ルートの整備は、「現行案は投資規模とメリットのバランスが取れていない」として、時間短縮の効果が高いフル規格への見直しを訴えた。諫早湾干拓事業・潮受け堤防排水門の開門調査については「賛成できない」とした。

 長崎市出身。長崎大医学部を卒業後、同市に病院を開業した。2003年の県議選で当選し、現在2期目。今年8月、県議会会派「自民党・県民会議」(現・自民党)を離脱し、現在は、「無所属新風」所属。

 知事選を巡っては、元ルーマニア大使の東良信氏(61)、市民団体事務局長の深町孝郎氏(67)(共産推薦)、元農林水産省改革推進室長の橋本剛氏(40)(民主推薦)、元参院議員の大仁田厚氏(52)が出馬表明している。

(2009年12月19日 読売新聞)

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20091219/01.shtml
押渕県議が知事選に出馬表明 政党の推薦受けない意向
押渕礼子氏
 県議の押渕礼子氏(71)は18日、来年2月の知事選に無所属で立候補することを正式に表明した。政党の推薦は受けない意向。

 長崎市内で会見した押渕氏は「今こそ本当に県民本意の政治が必要と考え、命を守り、命を育てる政治をするために出馬の決意を固めた」と表明。スローガンとして「幼老共生を目指した明るい県政への挑戦」を掲げ、▽人口減少への歯止め対策▽地場産業振興強化▽地方版セーフティーネット確立▽県財政の見直し▽対話と協調−に取り組むと述べた。

 九州新幹線長崎ルート整備については、現行計画では費用対効果に県民の理解が得られておらず推進できないとし、フル規格への見直しを国に要請する考えを表明。県庁舎整備問題では県の財政状況から魚市跡地への移転・新築は一時凍結。国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防開門調査については反対。石木ダム建設問題については有識者会議などに諮問して解決策を見いだす考えを示し、事業認定手続きについては「取り下げられるなら取り下げたい」と述べた。

 押渕氏は長崎市出身で長崎大医学部卒。2003年の県議選長崎市区で初当選し、現在2期目。

 知事選には現在までに、前ルーマニア大使の東良信氏(61)、民主県政をつくる会事務局長の深町孝郎氏(67)、元農林水産省改革推進室長の橋本剛氏(40)、元参院議員の大仁田厚氏(52)が正式に立候補を表明。「新知事をつくる県民の会」や自民などが中村法道副知事(59)に出馬を要請している。

939チバQ:2009/12/19(土) 19:59:24
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20091218-OYT8T01265.htm
阿久根市長ブログ 「修正判断遅すぎた」障害者、市議ら不満の声
市議会問責決議市長派4議員は反対「改革止めてはならない」


(上)法令の順守を求める決議案が可決される際、笑みを浮かべる竹原市長(下)市長の謝罪とブログの記述の取り消しを求める決議案を賛成多数で可決した阿久根市議会  阿久根市の竹原信一市長(50)が、ブログに障害者の出生を否定するような文章を掲載した問題で、市長が18日、ブログの修正に応じる考えを示したことについて、障害者団体や市民からは「修正だけでは済まない問題」「なぜ謝罪しないのか」と不満の声が挙がった。(尾谷謙一郎、北川洋平)

 18日に竹原市長が面会したのは障害を持つ全国の地方議員らでつくる「障害者の政治参加をすすめるネットワーク」。問題の記述が報道された直後に抗議するため、阿久根市側に市長との面会を要請したが、市総務課は当初、市長からの指示として、「誰も応対できない」「抗議文は市役所1階ロビーの意見箱に入れて」と伝えていた。

 その後、同課が応対することになり、市議会最終本会議に合わせ、市役所に訪れた。竹原市長は直前まで、面会を拒絶していたが、メンバーが議場で待ち構えていたため、やむなく応じた。

 面会した村上博・熊本市議(59)は「竹原市長は障害者福祉に真剣に向き合っているとは考えられない。修正には応じたが、『のれんに腕押し』との感は否めない」と話した。

 11日に抗議のため市長に面会を求めたが拒否された、県身体障害者福祉協会の神浦義博事務局長は「これまでの対応からすれば、誤解を招く表現と認め、修正するとしたことは一歩前進」とした。しかし、「修正についての明確な説明もされておらず、これまで抗議してきた団体にきちんと話をしてほしい。謝罪もするべき」と語気を強めた。

 竹原市長が目の不自由な人に対する差別的な発言をしたことついて、県視覚障害者団体連合会の瀬野浦祐矩(すけのり)事務局長は「市長の考えの根本には障害者を差別する意識があるのではないか。そうでなければ、こんな言葉は出てこない。市長という公的な立場にある者として大いに反省してほしい」と話した。

 市議会の浜之上大成議長は「ブログについては、これまでも一般質問などで追及されており、修正は遅きに失した判断だ。また、差別的な用語を市長が知らなかったことにも驚いた」とした。

 市役所を訪れていた市内の自営業男性(55)は「非があれば、すぐに謝り、修正するのは当然のこと。市長一人で、市を引っかき回している」とあきれていた。

 阿久根市議会(定数16)が竹原市長に対する謝罪、問責、法令順守の3決議案をそれぞれ賛成多数で可決した18日、市長を支持する議員4人は決議案に反対し、「市長の改革を止めてはならない」とかばった。

 市議会の最終本会議には、議員全員が出席。3決議案の採決は議長を除く15人で行われ、いずれも反市長派の11人が賛成に回り、可決した。

 閉会後、決議に反対した市長支持派の牟田学議員は「ブログの文章は、社会全体で医療を考えるための大きな問題提起だ。決して差別発言ではないし、一部分だけを誇張してとらえてもいけない」と市長を擁護した。

 同じく反対した山田勝議員も「数の論理に押し切られた。反市長派に抵抗され、市長は本当の仕事をさせてもらっていないが、目指す改革は全国にも広がるはず。支え続けたい」と語った。

 3決議の内容は次の通り。

 謝罪決議 ブログの記述について「市民はもとより全国の多くの人々に心痛を与え、障害を持つ方々や家族に計り知れない精神的苦痛をもたらした」と指摘。そのうえで「市長の政治的、道義的責任は重大で、市長個人の人格、見識も厳しく問わなければならない」として、問題の記述の取り消しと謝罪を求めた。

 問責決議 今月14日の市議会一般質問で、ブログ問題を取り上げた女性議員が涙ぐんだことに対し、竹原市長が「うそ泣きというメールが来ている」と発言したことを問題視。「市議はもとより議会そのものを侮辱している。議会への対応も不誠実で、行政のトップとしての説明責任も果たしていない」と指摘している。

 法令順守を求める決議 職員人件費の張り紙をはがして懲戒免職処分になった元係長の男性(45)について、竹原市長が処分の効力を停止した鹿児島地裁、福岡高裁宮崎支部の決定に従わないことを批判。「法治社会において許容できない暴挙。市長は法に従い、男性を復職させるべき」と求めている。

(2009年12月19日 読売新聞)

940チバQ:2009/12/19(土) 20:09:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20091212-OYT8T00253.htm
導入後も市民の溝深く
地域コミュニティ税


〈1〉  “離反”の理由は明確だった。

 「地域コミュニティ税に反対だから。税を推し進める自治会長たちとは一緒にやってられない」

 宮崎市の田代町自治会(約320世帯)は、市が新税の導入を決めた昨年度、檍(あおき)地区自治会連合会から脱会した。自治会長の吉行三十四さん(65)は、理由をこう説明した。

 地域の活性化を目的とした全国初の税を、吉行さんは不要と考えている。「一般財源から支出すればいいだけ。新たな税の徴収には納得いかない。今でも反対する住民は多い」

 檍地区は人口4万1434人、世帯数1万8803(いずれも11月1日現在)を数え、市内でも有数の住宅地。新税導入後、防災や子育てなど21の事業に、市は約740万円を交付した。

 交付金の使い道を決める檍地域協議会長の菊池嘉継さん(71)は「街づくりの議論を通じて、地域が活性化してきているようだ」と新税導入のメリットを強調する。田代町自治会には、時間をかけて理解してもらうつもりだ。

     ◇

 昨年3月の市議会。津村重光市長(62)は新税を導入する必要性を熱く語った。

 「住民自ら地域の課題解決に取り組むことが重要。自分たちの手で住みよくするための財源として、全額を地域へ交付する」

 この税では、市民約37万人のうち個人市民税を課税される約16万人(低所得者は除く)から、市が1人当たり年額500円を徴収する。集まった約8000万円は、市内16の地域自治区と3合併特例区に配分し、住民で構成する協議会が使途を決定する。市は11月末までに、252事業に交付している。

 「自治会活動との違いが不透明」「自治会費を払う人には二重の負担だ」――。導入前のこうした批判に、市は「自治会単位では解決困難な大きな課題に取り組むための財源であり、自治会活動とは異なる」などと、理解を求めてきた。

     ◇

 導入後も、市民への説明、啓発は続いている。市立江南小で1日に行われた新税を学ぶ授業。「地域の課題は、地域の人たち自身が見つけなければならないのです」。講師役の市嘱託職員の中島恭一さん(62)が6年生へ語りかけた。

 市地域コミュニティ課の元課長。「課題を見つけたら、解決のために話し合うこと。それが地域の連帯を生み出すはず」と言葉を続けた。

 導入に賛成した市議の一人が振り返る。「住民自治を実現するという新税の趣旨は正しい。だが、市民に不和が生じたことが悲しい」

 新たな政策を巡って市民の間に生じた溝は今なお深い。その修復作業は、新たな市政のかじ取り役へ託されることになった。

   ◇ 

 次期市長選(来年1月24日投開票)への不出馬を表明した津村市長。4期16年間続いた現市政を点検するとともに、市の課題を探る。

(2009年12月12日 読売新聞)

941チバQ:2009/12/19(土) 20:09:50
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20091212-OYT8T01008.htm
3大事業で市債307億円
行財政


〈2〉  「橋ができて本当に便利になった。ありがたい」

 大淀川に架かる宮崎市の赤江大橋(全長604メートル)。橋の南端にある公園でグラウンドゴルフを楽しんでいた園山英一さん(79)(恒吉5)が満足そうに橋を見上げた。

 橋は1999年度に着工し、昨年11月23日に開通。約600メートル上流にある小戸之橋の渋滞を緩和するため、総事業費約131億円をかけて市が整備した。

 大橋近くに住む園山さんにとって、市役所や大型商業施設がある川の北側へ行く機会は多い。「開通したおかげで5分以上の短縮になったよ」と笑顔を見せた。

 津村重光市長(62)が進めた社会基盤整備の中で、代表的な事業は「3大プロジェクト」と呼ばれる。赤江大橋のほか、市総合スポーツ公園(生目の杜運動公園)整備と、県環境整備公社によるごみ処理施設「エコクリーンプラザみやざき」整備の3事業。これに伴う市債発行額は約307億円に達した。

 「市は必要な基盤整備を進めてきた。市民の利便性は向上したはず」と、財政課の河野善見課長は説明する。

 津村市長が就任したのは1994年2月。93年度に約778億円だった市債残高(決算ベース)は、15年後の昨年度に約2・6倍の約2033億円に膨れ上がった。財政の硬直度を示す経常収支比率も93年度の74・2%から、昨年度は90・4%へと悪化している。

 こうした財政状況を踏まえ、市は財政健全化を加速せざるを得なかった。市債残高を確実に減らすために、毎年の市債発行額を元金償還額の範囲に抑える「元金ベースのプライマリーバランス(基礎的財政収支)」の黒字化を目指し、2008年度で48年ぶりに達成した。

 昨年10月に策定した「中期財政計画」(08〜12年度)の中では、〈1〉市債残高の100億円圧縮〈2〉財政調整など5基金の残高を200億円以上――といった数値目標を設定している。正職員の数も05年度に2708人だったが、今年度は2549人まで減らした。「財政が決して豊かとは言えないだけに、今後も知恵と工夫を凝らしていく」と、河野課長は手綱を緩めない。

 ただ、市の施策が必ずしも市民に理解されているわけではない。市の中心部に10月開館した商業・文化施設「アートセンター」の整備に、市は約6億円を注いだ。「それだけのお金を使う必要があるのかしら」。真新しい施設を横目で見ながら、ある女性会社員(35)は首をかしげる。

 合併特例債を活用し、大型施設を次々と整備した津村市政。その手腕には賛否の声が渦巻く。

(2009年12月13日 読売新聞)

942チバQ:2009/12/19(土) 20:10:40
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20091216-OYT8T00004.htm
連載〈4〉橘通りの浮揚策見えず


生まれ変わった宮崎駅前商店街。市街地活性化のモデルとなるか  「この商店街は発展間違いなし。橘通りの連中にハッパをかけていただきたい」

 街路灯設置や植栽などの整備を終えた宮崎市広島の宮崎駅前商店街で11月下旬に開かれた記念式典。市商店街振興組合連合会の宮下広計理事長(83)は、生まれ変わった商店街をたたえながら、橘通りに代表される市中心部の窮状を口にした。

 商店街の衰退が止まらない。中心市街地の店舗数は、津村重光市長(62)が就任した1994年に1012店あったが、2007年は682店に激減。年間商品販売額も94年の約3600億円が、直近でまとめた04年の統計では約1700億円にほぼ半減した。

 空洞化も進み、05年1月に81だった空き店舗は今年6月で116に増えている。

 衰退に拍車がかかったのは、07年5月にイオン宮崎ショッピングセンター(宮崎市新別府町、現イオンモール宮崎)が出店してからだ。1日数万人が来店する巨大施設の出現以降、「商店街の人通りはさらに減り、売り上げも落ちた」(宮下理事長)という。

 出店を容認した津村市長の判断は、反対した商店街関係者の反発を招いた。開発許可の取り消しなどを求める訴訟が起こり、後に取り下げや和解は成立したものの、津村市長は「商店街の仲間が離れていった。残念だった」と述懐する。

 こうした事態に市も手をこまねいてきたわけではない。「市街地の活性化に力を注いできた」と、竹迫正明・市中心市街地活性化推進室長は強調する。

 市は中心市街地活性化基本計画を策定。これに基づき、民間の地権者と共同で、08年6月には宮崎山形屋新館の東側に、428台を収容できる立体駐車場「Y・Y PARK(ワイワイ パーク)」を、今年10月には商業・文化施設「アートセンター」を相次いでオープンさせた。

 しかし、誤算はあった。津村市長が「失敗だった」と悔やむ「橘通り公園化」だ。

 橘通り(国道220号)で片側3車線を2車線に減らし、空いたスペースを催し物などの開催に活用する試み。ところが、実際に試行したところ、予測を上回る渋滞が車道に発生した。「市民の理解を得るのは難しかった」(津村市長)ことなどが断念の理由だった。

 構想は元々、地元商店街関係者が「橘通りをゆっくりと歩いて買い物ができる空間にしたい」と発案したものだった。50歳代のある商業者は「反対したイオンを引き入れ、私たちが望んだ橘通り公園化を断念した。正直、市長の思惑は分からない」とつぶやく。

 「市街地の活性化は市の重要課題」と言う津村市長。その思いはまだ、成就していない。

(2009年12月16日 読売新聞)

943チバQ:2009/12/19(土) 20:11:15
3がみつからず
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20091216-OYT8T01420.htm
連載〈5〉先進的な政策「良の上」


16年間の市政運営を振り返る津村市長 4期16年間にわたって宮崎市政を担ってきた津村重光市長(62)に、ふるさと・宮崎への思いや自己評価を尋ねた。

 ――16年間の手応えは

 「果敢に、挑戦的に、改革・改善的なテーマを打ち出してきた。うまくいかなかったものも一部あったが、九州ではどこの市長にも引けを取らない、先進的な政策をやってきたという自負はある。おおむね、やり遂げてきたのではないか」

 ――5選不出馬はいつから考えていたのか

 「当初は3期のつもりだったが、(3期目に佐土原、田野、高岡町との)合併があった。『津村市長の宮崎市』を信頼して合併したと思うので、『自分が担当しなければ』と4期続けた。しかし、これが最後、と思っていた」

 ――市の財政状況をどう判断するか

 「中核市では中位ぐらいだろう」

 ――職員の意識は変わったか

 「かなり改善したが、まだまだという感じ。仕事を一生懸命しようという職員は増えたが、その仕方が問題。改革・改善的な意識が定着したかというと、まだだ」

 ――自身の市政運営に点数を付けるとすれば

 「点数は難しいが、『優、良、可、不可』で言うなら、『良の上』ぐらい」

 ――どういう思いで市政を運営したのか

 「私は宮崎が好きで、県庁に就職を希望したが、試験で落ちて民間会社に入った。(県議だった)親父が引退し、自分も県議になった。住み良い、いい街にすることが市長としての仕事だと思ってきた。宮崎市の将来を預からせてもらい、幸せだった」

 ――超党派の市議から支援を受け続けてきた

 「時代の進歩に逆らわず、改革をいとわない『良識保守』が私の考え方。そうした政治姿勢を評価してくれたのでは」

 「改革をいくら言っても、議会に承認してもらわないと駄目。日頃から人間関係を作りながら、市議さんたちに自分の気持ちを分かってもらった。なにしろ前市長の後継者を破った『革命政権』だったから、四面楚歌。議会、職員と人間関係を作るのに2年かかった」

 ――「長期政権で市役所組織が硬直化している」との指摘もあるが

 「リーダーシップが強力になりすぎたかな、というのはある。部長たちは、異論があっても遠慮して言わなかったところがあるかもしれない。だから長くやっちゃいかんのかなと思う」

 「市長はいろんな人に応援してもらう。その人たちが発言権を持ってくるのは確か。だが、しがらみの中でどう抵抗し、正義、公正に背かない行政をするか。力量が問われるところだ。『枝葉は譲っても幹は譲らない』という覚悟が必要だ」

(この連載は帆足英夫が担当しました)

(2009年12月17日 読売新聞)

944チバQ:2009/12/19(土) 20:21:18
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/141536
福岡県町村会 接待旅行、年に数回 県幹部側が持ち掛ける
2009年12月18日 17:02 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 福岡県町村会の幹部らが、架空請求で同会事務局から約100万円をだまし取ったとされる事件で、詐欺罪で起訴された町村会幹部らが毎年数回、中島孝之副知事(67)ら県幹部の国内接待旅行をしていた疑いがあることが18日、関係者の話で分かった。

 旅行は県幹部側が持ち掛けていたといい、町村会側が、取引のある業者に旅行の手配をさせることが常態化していたという。

 捜査関係者によると、町村会業務課参事の天野敏哉被告(49)=詐欺罪で起訴=らは、取引先業者に事務用品を架空発注。業者が受け取った納入代金を、裏金として天野被告の個人口座にプールする手口で、1千万円超をだまし取った疑いが持たれている。

 関係者によると、天野被告らは「中島副知事らと、接待で熊本県や佐賀県にゴルフ旅行に行った」と供述。このほかにも国内旅行を繰り返していたといい、県幹部から旅行を持ち掛けられるたび、町村会幹部らは、架空発注先の業者に旅行の手配をするよう指示していた。業者は宿泊先などを手配し、町村会幹部に報告。旅行代金はプールされた裏金から支出していたという。町村会との通常取引を打ち切られるのを恐れ、架空取引だけでなく、こうした便宜も図っていたとみられる。

 天野被告らは「町村会から詐取した金で、副知事らを中洲(福岡市)での飲食など接待していた」と供述。中島副知事は西日本新聞の取材に「接待は一切受けていない。裏金の存在も知らない」と否定している。

=2009/12/18付 西日本新聞夕刊=

http://www.asahi.com/politics/update/1219/TKY200912190234.html
福岡・中島副知事が辞任意向 詐欺事件絡み接待疑惑2009年12月19日15時0分


 福岡県町村会(福岡市)から計約100万円をだまし取ったとして同会参事らが逮捕、起訴された詐欺事件があり、同県の中島孝之副知事(67)がこの事件に絡み退任する意思を固めたことが19日わかった。中島副知事は参事らから飲食などの接待を受けていたと報道され、近く麻生渡知事に辞意を伝える。

 関係者によると、中島副知事は「接待を受けていたという報道は正確ではないものがほとんどだが、仕事ができず、迷惑をかけるのは不本意だ」と話し、副知事を辞任する意向を示しているという。

 事件では、参事の天野敏哉被告(49)と元事務局次長の田中剛佑被告(70)が2006年3月〜07年11月ごろ、福岡市内の印刷業者にコピー用紙を架空発注する手口で同会から現金をだまし取ったとして詐欺罪で起訴されている。

 県警などによると、天野参事らは同様の手口で計1千万円以上を裏金としてプールしていたとされる。旅行など私的に流用したほか、福岡・中洲の高級クラブでの飲食やゴルフ、マージャンなど県幹部の接待で使ったと供述しているという。参事らの接待は年間数十回に及んだ可能性があるが、中島副知事は朝日新聞の取材に、「身に覚えのないことばかり」と全面的に否定していた。

 この問題を受けて、麻生知事は弁護士ら外部委員を入れた調査委員会を来週にも設けるとしている。中島副知事は1964年に県庁に入り、地域振興課長や商工部長、企画振興部長などを歴任し、99年から現職。(明楽麻子)

945チバQ:2009/12/19(土) 20:41:09
>>442>>450
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/141672
上峰町長給与半減案可決 「奇跡」と満面の笑み 武広氏「町改革の第一歩に」
2009年12月19日 01:15 カテゴリー:九州 > 佐賀
 町長給与を半減するための条例改正案が上峰町議会で可決された18日、武広勇平町長は「財政再建に向けた姿勢を示すことができた。町改革に向けた第一歩になる」とうなずいた。議会の信任を得るまでに時間はかかったが、自らの公約が実現に向かったことで、さらなる財政健全化に意欲を示した。

 議会終了後、取材に応じた武広町長は「会期中の感触では(可決は)難しいと思っていたが、奇跡が起きた。込み上げるものがあった」と満面の笑み。3月の就任後から議会対策に苦心してきただけに、表情には安堵(あんど)感があふれていた。

 6月議会で否決された給与削減案は7月1日の施行を求めていたため、武広町長の就任前、既に町長給与の15%削減を議決していた議会側が「議決を尊重すべきだ」と反発、3対6の賛成少数で否決されていた。今回は来年4月からの適用としたこともあり、前回反対の議員も「何もかも反対では前に進めない」と容認、7対1(病欠1)の賛成多数で可決した。

 ただ、同案がもたらす影響に不安の声も上がっている。吉富隆議長は「町長は『削減は自分だけ』と言うが、議員や職員も同様にしなければという意識になるのでは」と指摘。町内からさらなる歳出減を求める声が続く可能性に懸念を示した。

 このほか、町職員が起こした不祥事の責任を取り、武広町長が来年1月から3カ月間、自身の給与を10%削減する条例改正案など10議案も原案通り可決した。

=2009/12/19付 西日本新聞朝刊=

946チバQ:2009/12/20(日) 20:46:00
>>928
http://mainichi.jp/area/oita/news/20091218ddlk44010529000c.html
玖珠町:町長辞職、出直し選へ出馬表明 リコール派、対抗馬擁立の構え /大分
 玖珠町の後藤威彦町長(65)が12月議会最終日の17日に突然辞職し、「町民に信を問う」と出直し町長選への再出馬を表明。町内に衝撃と波紋を投げかけた。町総合運動公園建設を巡る「公約違反」や政治姿勢を理由に町長リコール(解職)請求署名運動中だった「玖珠の町政を考える会」の繁田弘司代表は候補擁立を進める構え。一方、「ごたごたはもうご免。早く町政正常化を」との町民の声も強い。出直し選挙の日程は18日の選管で決めるが、1月後半になりそう。町長職務代理者は、18日から太田尚人副町長が務める。【楢原義則】

 ◇後藤町長
 後藤町長は本会議の休憩を申し入れ、藤本勝美議長に「退職申し立て」を提出。さらに本会議場で「任期途中で多大なご迷惑をかける」と断った上で「運動公園の公約変更で町民から意見や批判があり、解職請求につながった。町民世論を二分させては町政に大きな影響や禍根を残す」と淡々と辞職表明。「再度、町民に信を問い、私の考えをきちんと訴えたい」と再出馬への意欲を示した。

 閉会後、記者会見。この時期の辞職について「出直し選挙で誰が町長になろうと、第5次町総合計画を練るこの時期が最適と判断した」「辞職し、いったん責任を取る。リコールの成立をかわす意図はない」と語った。

 既に着工し、来春造成が終わる運動公園は「(再選したら)検討委員会など諮問機関を設置し、多くの町民の声を吸い上げて内容を決める」と述べた。

 ◇リコール派
 繁田・考える会代表は突然の辞任に「びっくりした。公約違反について町民が『おかしいものは、おかしい』『後藤町長は選挙の争点(公約)を守るべき』というごく当たり前のことを理解し、リコール運動でも浸透していった。それが、辞職につながったのではないか」と分析。有権者の署名数が目標(6000人)の8割強に達していたことを明らかにした。辞職表明を受けて運動を中止した。

 出直し選挙での対抗馬については「意中の人が2、3人おり、役員会で話し合ってみたい」と前向き。「町の中心部や周辺部を総合的に見回しながら、町民ときちんとコミュニケーションをとり、約束事はちゃんと守る人物を選び積極的に支援したい」と語った。

 ◇町民
 リコール運動に賛成署名したという自営業者(66)は「玖珠町は九重町との合併不成立でみそをつけた。明るい展望もない中での今回の混迷ぶりはよくない。特に、運動公園の公約違反は信用できない。再選挙で問題点を整理し、町政のビジョンを描ける人が出てほしい」とごたごたに嫌気の表情。

 後藤氏の支持者だという農家の男性(62)は「後藤さんも苦渋の選択をしたのだろう。ただ、公約を簡単にひるがえしたのが残念。出直し選挙では候補者の意見や公約をじっくり点検してみたい」

 中立の立場だった一級建築士の尾方秀則さん(55)は「運動公園問題は出直し選挙で決着をつけ、混乱の収拾を図ってほしい。その上で、町活性化策などの将来展望について前向きな議論を展開し、明るい道筋をつけてほしい」と語った。

==============

 ■解説

 ◇問われた「公約の重み」
 「公約の重み」が試された、今回の玖珠町政の混迷劇。中央で民主党連立政権がマニフェストを順守できるか注目されるなか、町総合運動公園を巡る後藤氏の「公約違反」はより鮮明にクローズアップされた。

 昨年8月の町長選。「二十数年来の町民の悲願」と建設推進を訴える現職に対し、後藤氏は「財政負担が大きく計画中止。購入済み用地は他に有効活用」と訴え、大差で初当選する原動力になったことは衆目一致する。

 だが、当選後1カ月も経たずに「国への巨額の補助金返還」などを理由に「推進」に転じた。法的に禁止された1年間を待ってリコールの機運が高まったころ、町長にこう話したことがある。

 「議会は推進決議しているが、公約順守や政治信条をあくまでも貫くべきだった。どうしても推進せざるを得ないときに初めて、支持者も納得する」

 後藤氏は支持者からも「腰の弱さ」を追及され、議会からは「くみしやすい町長」「主張が一貫していない」とのレッテルを張られた。これでは、思い切った町政のかじ取りは無理。改めて「信を問う」しかなかった。

947チバQ:2009/12/21(月) 12:10:46
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091221-OYT1T00069.htm
生え抜き「影の知事」…裏金接待疑惑の福岡副知事
 21日にも辞任する福岡県の中島孝之・同県副知事(67)は、市町村運営を指導・助言する「地方課」畑を歩んできた生え抜きのエリートだった。


 町村会幹部が、市町村に多大な影響力を持ち続けてきた県政ナンバー2とのパイプ作りのため、裏金に手を染めたという構図が浮かび上がる。

 中島氏は副知事になって10年余。3人いる副知事で最も県政を熟知し、重要案件の推進や県議会との調整に不可欠な存在で「影の知事」とも呼ばれた。

 1964年に入庁。地方課(現・市町村支援課)の参事、副課長、課長を歴任。約20年間にわたり、市町村とのかかわりが深い仕事に携わり、企画振興部長だった99年に麻生渡知事の目にとまって副知事に抜てきされた。県議らは「労を惜しまず足を運ぶ気配りの人」「アメとムチを使い分け、物事を上手に進める」などと評する。

 副知事2年目、筑後川の中州に計画されたごみ施設建設を巡る市町村間の対立では、仲介役を務めた。「関係首長をよく知っているからと頼まれた」という中島氏はこの時、町村会の顧問に就いた。

 ほかに接待を受けたとして、名前が挙がっている県幹部も中島氏の腹心で、地方課畑の職員やOBだ。

 「県庁の御三家と言えば、財政、人事、旧地方課。町村会にとって、地方課出身で県の中枢にいる中島さんとのパイプ作りは当然の仕事だった」。県幹部は、今回の接待疑惑をこう読み解く。県職員人事にも強い影響力を持つとされる中島氏は、近い関係の幹部を各部局に配置し、町村からの要望を直接指示できる立場だった。

 県はカラ出張などによる裏金問題が発覚した96年以降、再発防止策を講じてきた。ベテラン県議は「町村会は県民の目が届きにくい。県の幹部たちは、それに乗じて甘い汁を吸い続けたのではないか」と指摘する。

 「旧通産省出身の知事が打ち出す政策は先進的だが、実現への課題も多い。中島さんは、その折衝を一手に担ってきた」。県庁内から調整役を失った県政の停滞を懸念する声も上がっている。

(2009年12月21日09時18分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091221-OYT1T00067.htm?from=nwla
福岡副知事の観光旅費、町村会負担…裏金支出か
 福岡県町村会の裏金による県幹部接待疑惑で、辞任の意向を示している中島孝之・副知事(67)が、公務で東京に出張した際、近辺の観光地を旅行し、その旅費を町村会側に負担させていたことが20日、関係者への取材で分かった。


 県警は、この旅行にも町村会業務課参事、天野敏哉被告(49)(詐欺罪で起訴)らがプールした裏金が使われたとみている。

 関係者によると、中島副知事は、東京で開かれる町村会の全国会議に出席した際、近くの観光地にも足を延ばしていた。出張には天野被告も同行しており、数回にわたって出張先近辺の旅行を企画。その費用は町村会側が支払っていたという。

 天野被告は、元町村会事務局次長、田中剛佑被告(70)(同)らと共謀。コピー用紙を架空発注する手口で町村会事務局から、約100万円を詐取したとして逮捕された。県警は、天野被告らが同様の手口で、財団法人・福岡県市町村振興協会など複数の団体からも1000万円以上をだまし取ったとみて捜査している。

 詐取した金の使途について、天野被告は「中島副知事ら幹部を福岡市・中洲の高級クラブやマージャン、ゴルフで接待するために使った」と供述。さらに、中島副知事がクラブのホステスらとヤフードーム(福岡市)でプロ野球観戦をする際にも、天野被告らが同席し、チケット代や飲食代などを支払っていたことがわかっている。

(2009年12月21日09時16分 読売新聞)

948チバQ:2009/12/21(月) 12:16:29
>>405ほか
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000912200002
錦江町長に楠元氏/町政の刷新選ぶ
2009年12月21日

 20日投開票された錦江町長選のやり直し選挙で、元町議の楠元忠洋氏(62)が悲願の初当選を果たした。わずか5票差で敗れた4月の町長選から8カ月。前町長が推した前副町長の秋元達矢氏(59)=いずれも無所属新顔=を破って雪辱を果たした形だ。当日有権者数は8034人で、投票率は84・52%だった。
 不在者投票事務の不備などを理由に県選管が選挙無効を裁決し、当選した野元良一氏(61)が辞職して実施された再選挙。楠元氏と、野元前町長を副町長として支えた秋元氏が町政の刷新か継続かをめぐって論戦を繰り広げた。
 楠元氏は「『チーム錦江町』をスローガンに、町民みんなで住民本位のまちづくりに取り組みたい」と語って支持を集めた。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20091220-OYT8T00825.htm
やり直しの錦江町長選は楠元さんが雪辱果たす
 県選管の選挙無効裁決を受け、野元良一・前町長が辞職したことに伴う錦江町長選は20日投開票され、元町議・楠元忠洋氏(62)(無所属)が、前副町長・秋元達矢氏(59)(同)を破って初当選した。

 楠元氏は選挙無効となった4月の町長選にも出馬し、やり直しとなった今回は、「町政を刷新し住民本位のまちづくりをする」と訴えて支持を広げた。

 秋元氏は、野元前町長の実質的な後継として、副町長の経験と実績をアピールしたが及ばなかった。

 県選管が10月に行った裁決は、野元・前町長が5票差で楠元氏を破った4月の町長選について、不在者投票を行った特別養護老人ホームでの投票立会人の事務が不適切で、投票結果に影響したと判断した。これを受けて、同町選管は、今回の選挙から、不在者投票の管理と運営について、施設側が選任する立会人とは別に、選管委員と職員を派遣。投票事務の指導や助言を行う改善策を取り入れている。

 ▽当日有権者数 8034人▽投票者数 6790人▽投票率84・52%

(2009年12月21日 読売新聞)

949名無しさん:2009/12/21(月) 21:07:56
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009122100775
中村副知事が出馬へ=長崎知事選
 任期満了に伴う長崎県知事選(来年2月21日投開票)で中村法道副知事(59)は21日、長崎市内で知事選への出馬を表明した。22日に退職願を提出する予定。
 同知事選には、民主党が推薦する前農林水産省官僚の橋本剛氏(40)、元参院議員でプロレスラーの大仁田厚氏(52)ら5人が出馬を表明。金子原二郎知事(65)は不出馬を表明している。(2009/12/21-19:07)

950名無しさん:2009/12/22(火) 07:11:52
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000912210001
現在位置:asahi.com> マイタウン> 宮崎> 記事

宮崎市長選「後継」巡り議会二分
2009年12月22日


NPO主催のタウンミーティングで顔をそろえた立候補予定の戸敷、斉藤、由利の3氏(左から)=17日、宮崎市橘通西3丁目


 来年1月17日告示、24日投開票の宮崎市長選。いずれも無所属の旧佐土原町長の戸敷正(57)、前市議の斉藤了介(43)、元県議会副議長の由利英治(59)の3氏が名乗りを上げている。今期で引退する津村重光市長(62)=4期目=の路線継承を焦点に、市議会の対応も真っ二つに割れている。一方、国政選挙で結束してきた民主党県連と社民党県連合の間に立ち始めたさざ波は、市長選にも及ぶ。選挙の構図を探った。


 「議会として津村市長を支えてきた流れを絶やさないため、応援することにした」。12日にあった斉藤氏の事務所開き。選対本部長の日高義幸市議が訴えた。横には自民、民主系の市議15人が並んだ。


 定数46の市議会のうち、斉藤氏を支援する市議は20人以上。「斉藤氏が津村市長の後継」が、理由だ。


 元県議の津村氏は1994年に初当選。それ以降、民主、社民、自民、公明など共産を除く各党の選挙協力を得て、当選を重ねた。その津村氏は9月、「1人の人間がずっととどまるのは好ましくない」と述べ、次期市長選への不出馬を表明。自民系のベテラン市議らが白羽の矢を立てたのが、40代の斉藤氏だった。


 斉藤氏は、「後継者」との評に「意味がちょっと分からない」と不満げだ。だが、建設業者は市の工事を受注できるランクに応じて斉藤氏の後援会員集めを進めるなど、「津村後継」を期待して走り出している。


     □■□


 過去の市長選で、津村氏と最も票差を詰めたのが、捲土(けんど)重来を期す戸敷氏だ。


 94年に1万7千票の大差をつけて当選した津村氏は、その後2回は無風選挙。それが前回、今夏の衆院選宮崎1区で落選した元文部科学相、中山成彬氏の支援を受けた戸敷氏に9千票差まで迫られた。当時、自民系市議は中山派と反中山派に分裂した。


 今回は11人の市議が戸敷氏を支援。戸敷氏が町長だった旧佐土原町を地盤とする市議のほか、津村氏が導入した地域コミュニティ税など津村市政からの脱却を狙う面々だ。伊地知義友市議は「増税なのに市民の理解を得られていない」と廃止を訴える。


 この新税に対して戸敷氏は廃止の可能性に触れ、斉藤氏は総論で賛成の立場だ。


     □■□


 県都決戦に政党も入り乱れる。


 自民は宮崎市の6地域支部のうち4支部で態度を決めていないが、2支部は戸敷氏の推薦を決定。一方、公明は斉藤氏側に回るとみられ、民主県連と連合宮崎も斉藤氏の推薦を決めた。


 ただ、選挙に関する対応は全会一致で決めるケースが多い連合宮崎は今回、異例の多数決をとった。幹部20人のうち斉藤氏推薦に賛成11人、反対6人、保留3人。連合傘下の最大組織、自治労は反対した。


 自治労が支持するのは、社民県連合。その社民はまだ対応を決めていない。理由として取りざたされているのが、民主県連との関係だ。


 衆院選宮崎1区は、両党が推薦した無所属候補が当選したが、民主県連の井上紀代子代表は早々に来夏の参院選に独自候補の擁立を明言。現在、選定を進める。10月には07年参院選で両党が推した無所属の参院議員が民主入りし、社民の神経を逆なでした。


 社民は旧社会党時代から過去4回とも津村氏を推薦。が、新税には反対だった。津村氏にも民主県連にも協力してきたのに袖にされた――。社民県連合の不満は募り、ある幹部は「市長選を民主が自力でどれだけやれるか、やってみればいい」。


 11月に立候補を表明した由利氏は、出遅れを取り戻そうと、19日に後援会事務所を開設した。


【地域コミュニティ税】市民税に一律500円を上乗せする市独自の新税で、2009年4月スタート。税収は18地域自治区へ人口に応じて分配し、自治区ごとに使途を決めてまちづくりに活用する。自治会加入率の減少などを受けて市が07年に構想を掲げ、08年3月の市議会に提案。増税や地域のあり方をめぐって市民も巻き込んだ議論に発展し、最終的に周知のためなどとして導入を1年先送りする案が賛成31、反対14で可決された。

951名無しさん:2009/12/23(水) 10:57:52
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20091223-OYT8T00157.htm
ホーム>地域>長崎
知事選 各政党、展望や意気込み
 来年2月の知事選に立候補表明した中村法道副知事(59)が22日、金子知事に辞職願を提出した。これで立候補を表明したのは6人と、本県知事選では最多となった。激戦が予想される選挙について県内の政党幹部に聞いた。

 ほかに立候補を表明しているのは、元ルーマニア大使の東良信氏(61)、市民団体事務局長の深町孝郎氏(67)(共産推薦)、元農林水産省職員の橋本剛氏(40)(民主推薦)、元参院議員の大仁田厚氏(52)、県議の押渕礼子氏(71)。

 橋本氏を擁立した民主党。県連の渡辺敏勝幹事長は、「全くの新人なので、有権者に顔と名前を覚えてもらうのが第一。中村氏は知名度があり、行政経験も豊富なので最強のライバル」と警戒する。

 中村氏を支援する自民党県連の田中愛国幹事長は、「現県政を継承しつつ、景気などの面で底上げを図る必要がある。草の根運動でどんどん盛り上げたい。中村氏の豊富な経験を信頼しており、しっかり応援する」と意気込んだ。

 公明党県本部の江口健幹事長は、「これから正式な支援要請があれば、幹事会を開いて決めるが、県政の方向性が極端に変わるのは困る。新知事には雇用や景気対策を充実させてほしい」と注文した。

 深町氏を推薦する共産党県委員会の山下満昭委員長は、「大型公共事業を推進してきた金子県政を継承させてはならない。こうした政治に反対してきた深町氏をサポートし、主張を広めていく」と語った。

 橋本氏が推薦願を出している社民党県連合の吉村庄二代表は、「政権交代で中央が変わったように、地方も変えなければならない。橋本氏の人物像や政策を見極めたうえで、応援するか議論したい」と話す。

(2009年12月23日 読売新聞)

952とはずがたり:2009/12/23(水) 11:50:56
長崎も与党への不満が高まるとまた宮崎みたいなゲテモノに票が集まってしまうかも知れませんなぁ。。ちょい心配。

953チバQ:2009/12/23(水) 17:33:09
http://www.373news.com/modules/pickup/area.php?areaid=26&amp;storyid=21209
鹿屋市長選 新たに2人 出馬断念
(2009 12/22 09:36)
 2010年1月17日告示、同24日投開票の日程で行われる鹿屋市長選挙に立候補表明していた、元東串良町長で社会福祉法人理事長の北園洋一氏(73)=東串良町川東=と、病院職員の本田仁氏(61)=同市花岡町=の2人が21日、立候補を取りやめることを明らかにした。今回の立候補断念により、一時7人いた表明者は計3人となった。
 北園氏は同日、市役所で記者会見し「私と同じような政策を掲げる候補者がおり、市外在住の私が出る幕はないと感じた」と説明。本田氏は南日本新聞の取材に対し「税金の無駄遣いを指摘している私が出ることで、(各候補が法定得票数を獲得できずに)再選挙になっては市民に申し訳ない」と述べた。
 現在、立候補の構えを見せているのは、鹿屋商工会議所前会頭の岡崎継義氏(70)=同市寿7丁目=のほか、鹿屋市議の本白水捷司氏(66)=同市海道町、会社社長の嶋田芳博氏(61)=同市西原2丁目=の3人。

954チバQ:2009/12/25(金) 00:06:38
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20091224-OYS1T00651.htm
みやま市長宅にタヌキ死体放置、ガラスも割られる
 福岡県みやま市の西原親市長宅で23日未明に窓ガラスが割られ、タヌキの死体が置かれるなどの被害が起きていたことが24日、わかった。県警瀬高署が器物損壊容疑で捜査している。市長や同署によると、23日午前8時半ごろ、同市瀬高町の市長宅で、市長の妻が炊事場と居間の窓ガラスが1枚ずつ割られているのに気づき、110番した。玄関には、タヌキの死体1体が置かれていた。

 西原市長は元県議で、2007年1月の瀬高、山川、高田の3町合併に伴う市長選で初当選した。市長は「心当たりがない」と話している。

(2009年12月24日 読売新聞)

955チバQ:2009/12/25(金) 21:55:45
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000912250005
地方議会、「つて」求め自民変化
2009年12月25日

 政権への「つて」を求め、激しく反目してきた民主系首長に歩み寄ったり、民主党議員を議長に担いだり――。政権交代から24日で100日が過ぎ、県内の地方議会にも中央の政変の影響がじわりと及んできた。野党に転じた自民党は、高速道路無料化など政府の看板政策に反対する意見書採択を次々と各議会に働きかけ、反攻を仕掛ける。自民色の強かった地方議会の勢力地図は変わるのか。攻防はこれからが本番だ。(上山崎雅泰、市川雄輝)


 「奇跡が起きました」。18日、上峰町議会(定数10)の12月定例会最終日。議場を出て報道陣に囲まれた武広勇平町長(30)が顔をくしゃくしゃにした。


 3月の町長選での公約に掲げた自らの給与50%カット議案が賛成多数で可決された。民主党参院議員の秘書から転じて迎えた3度目の議会。就任9カ月でようやく宿願を果たせたのは、反目してきた「前町長派」が歩み寄った結果だった。


 武広町長は、前町長が公職選挙法違反(寄付行為)の有罪確定で失職したのに伴う3月の町長選で初当選、現職で全国最年少首長になった。対立候補の前副町長を支援した「前町長派」7人は、就任した武広町長と反目し続け、町長給与カット案を6月議会で否決。9月定例会でも再提案を検討したが、対立の構図は変わらず「否決は必至」と判断、不戦敗を強いられた。だが今回、5人が賛成に回った。


 ここに来て、なぜ前町長派が態度が軟化させたのか。


 県内自治体ワーストという町財政の再建には武広町長の持つ民主党人脈が不可欠だからだ――。こう複数の前町長派は打ち明ける。


 町には来年度末、町内の旧リサイクル工場敷地を購入した際に民間から借りた約2億7千万円の一括返済が迫る。借り換えをしたいが、悪化する財政指標が国の基準を超え、国や県の許しを得ないと借金できない状況だ。


 政権交代で、地方自治を所管する総務相に就いたのは、佐賀1区選出の原口一博・民主党県連代表。町長は早速11月、大臣室を訪ねて総務相との直談判を実現した。同行した前町長派の吉富隆議長は「町長の力で、借り換えの件も何とかしてくれるのではないか」と期待も口にするようになった。


 11月に改選した鳥栖市議会では、2人会派「民主クラブ」から原康彦氏(55)が民主党所属では県内初の地方議長に選ばれた。党県連幹事長(辞意を表明)として毎週のように各自治体の陳情をさばく立場とあって、「陳情が国に届きやすくなる」と、自民系も含む各会派の思惑が一致した結果だった。


 ■民主党所属議員数 ※党籍を持つ議員。カッコ内は定数


  県(41)3人
  佐賀市(38)5人
  唐津市(34)1人
  鳥栖市(22)2人
  小城市(26)1人

956チバQ:2009/12/25(金) 21:56:00
 ◇


 民主への接近の動きの一方、11〜12月の各議会定例会では政権に真っ向から対抗する動きも広がった。自民党県連による「意見書攻勢」だ。


 県議会(定数41)は定例会最終日の17日、陳情窓口を都道府県連に一元化した民主党の新ルールを批判し、直接地方の声を聞くよう国に求める意見書を賛成多数で可決した。最大会派「自民党」(30人)が発議した。


 鳩山政権の目玉政策の一つ、高速道路の無料化に反対する意見書は、佐賀市など5議会が採択。全国学力調査の抽出方式切り替えや、永住外国人への地方参政権付与に対しても反対する意見書の採択が相次いだ。


 仕掛けたのは自民党。全国を挙げての取り組みだ。


 党本部の石破茂政調会長は10月23日、全国都道府県連の政調会長を集め、民主党の政策に対抗して意見書の採択に地方議会で取り組むよう呼びかけた。県連もこれに呼応し、旧市町村ごとの地域支部を通じて系列議員に意見書の発議や採択を働きかけた。


 「政権を離れた今、意見書は陳情に変わる政策実現の最大のツールだ」と県連の岩田和親政調会長(県議)は言う。


 自民党の政策に沿う意見書が地方議会を席巻すれば、政権も政策転換せざるを得なくなると岩田氏は見る。「中央は民主が多数派でも地方は違う。今の政権が本当に国民の声を映すものなのか。どんどん問いかけていきますよ」


 ■鳩山政権の施策に反対する主な意見書
  (意見書の項目/採択した議会(町議会除く)


 全員を対象とした全国学力調査の継続を求める意見書/県、佐賀市、小城市、嬉野市、神埼市、鳥栖市、鹿島市


 高速道路原則無料化の撤回を求める意見書/佐賀市、唐津市、嬉野市、神埼市、鳥栖市


 国が直接地方の声を聞く仕組みの保障を求める意見書/県


 永住外国人への地方参政権付与に反対する意見書/県、小城市、嬉野市、鳥栖市


 ※11、12月定例会での採択分

957とはずがたり:2009/12/25(金) 23:32:43
>>955
凄いっすねぇ。
地方では与党の看板が効くなぁ。
2人会派から議長てw

958名無しさん:2009/12/26(土) 13:16:37
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20091225/02.shtml
中村氏が知事選に出馬表明 無所属、「総合力で県政運営」



中村法道氏
 前副知事の中村法道氏(59)は24日、長崎市内で会見し、来年2月の知事選に立候補することを正式に表明した。「これからの荒海を乗り切るには長年の行政経験と地域の事情に対する明るさが必要。即戦力として役に立ちたい」と決意を述べた。

 中村氏は自民党に近い経済界のトップらでつくる「新知事をつくる県民の会」準備会や同党県連などの要請を受けて出馬を決意。政党への推薦願は出さず無所属で立候補するという。

 具体的な政策では「アジア・国際戦略本部」の設置や地域の声を県政に反映させるための「長崎県・市町連携推進会議(仮称)」の創設などを挙げた。

 九州新幹線長崎ルート整備と石木ダム建設については推進の立場を表明。国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防開門調査は反対とした。県庁舎整備問題では現在、県が進めている基本構想の策定などの取りまとめを受けた上で「幅広く県民の意見を聞き、最終的に判断したい」と明言を避けた。

 金子原二郎知事の後継ではないかとの質問には「もともと行政は継続性が非常に強く求められる。各候補の主張にもあまり差を感じない。後継との指摘は当たらない」と否定。当選した場合に金子県政とどう違いを出すのかについては「トップダウンで政策を進めることもあるだろうが、より職員の総合力を生かした県政運営を進めたい」と述べた。

 中村氏は南島原市有家町出身。長崎大経済学部を卒業後、1973年に入庁。対馬支庁長や農林部長、総務部長などを経て今年4月から副知事を務めていた。

 知事選への立候補表明は6人目。これまでに前ルーマニア大使の東良信氏(61)、前共産党県委員会委員長の深町孝郎氏(67)=共産党推薦=、前農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)=民主党推薦=、元参院議員の大仁田厚氏(52)、県議の押渕礼子氏(71)が表明している。

959名無しさん:2009/12/28(月) 21:01:50
国政ネタ中心ですがどこに貼っていいかわからんので。

http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000912280001
現在位置:asahi.com> マイタウン> 宮崎> 記事

野党の現実、かみしめ
2009年12月28日


「まずは野党に転落して、おわびを申し上げなければならない」。16日、東京都千代田区の中央畜産会。自民党衆院議員(宮崎2区選出)の江藤拓(49)は応対した幹部に会うなり、こう言って頭を下げた。


今夏の衆院選。江藤は、民主の新顔道休誠一郎(56)に約4万の得票差をつけ、3度目の当選を果たした。だが、自民自体が大敗し野党に。江藤は党の農林水産関係団体委員会の委員長を務めており、この日は参院選での協力を求め、党職員と共に自民と関係が深い団体を回っていた。


そして去り際には「お見捨てなきようよろしくお願いします」。あくまでも平身低頭だった。4団体を駆け足で巡りながら「おれたちは野党。これぐらいやらなきゃ駄目なんだ」。移動の車中でつぶやいた。


   ◇◇


「大物農水族」として知られた父の故・隆美氏の後を継いだ江藤は「2区の代弁者たり得るのは私」と自負する。かつて自民議員に批判的な意味で向けられた「族議員」「利益誘導」という言葉も、「地元の皆さんに喜んでもらえれば泥をかぶってもいい」と言い切る。


ただ、政権交代を経て、派閥の取材に集まる報道陣のテレビカメラは小型のハンディータイプになった。出てくる朝食も「前は箱弁当だったけど、今はおにぎり2個、卵焼き、ウインナー、漬物かな」。党や派閥から来る活動資金は半分に減ったという。「負けるっていうのは、こういうこと。悔しいことや惨めなことがあって当然」と、「野党」をかみしめる。


   ◇◇


クリスマスの25日。自民党衆院議員(宮崎3区選出)の古川禎久(44)=3期目=は朝8時から都城市で年末のあいさつ回りをしていた。訪問先は企業や農協など。午前中だけで20カ所ほどになった。だが「他の人もみんなやってること」。常に外に出て人々と意見交換することを「政治の原点」と話す。


6月、当時の麻生太郎首相を前に「大政奉還を決断すべきだ」と発言し話題に。衆院選後の総裁選では「党再生につなげたい」と江藤と共に若手を担いだ。そして今、執行部に対し「国会対策が生ぬるく、腰の引けた駆け引きに終始している。思いが国民に届いていない」と手厳しい。


どう党を立て直すのか。古川は、立ち寄った事務所で「原点に戻ることだ」と強調すると、再びあいさつ回りに出掛けるため、大急ぎで席を立った。


   ◇◇


政権を取った民主党は、陳情の窓口を幹事長室に一本化したり、握った予算をちらつかせたりして、自民を支持してきた業界団体に攻勢を強めている。


県医師会の稲倉正孝会長は10月、民主党国会議員らの訪問を受けた後「いい医療政策を実現するためには、すべての政党と付き合わなければ」と強調。今月には農業共済関係団体の集会で民主党参院議員の外山斎(いつき)(33)が、江藤、古川も出席するなか、「ある特定の政党を応援している団体ではないかという民主党議員も数多くいる」と発言し、波紋を呼んだ。


県内でも力を増す民主に対し、江藤と古川の活動の成果は、来夏の参院選で試されることになる。(敬称略)


(この連載は、今村優莉と石田一光が担当しました)

960チバQ:2009/12/29(火) 12:21:24
http://www.asahi.com/politics/update/1229/SEB200912290003.html
阿久根市長、自在に職員処罰? 支持派市議を賞罰委員に2009年12月29日10時34分


 阿久根市の竹原信一市長は28日、職員の処罰を協議する市の賞罰審査委員会の委員に市長を支持する市議2人を任命する意向を、市の課長会で明らかにした。竹原市長は、一般的に副市長や市の部課長で構成する同委員会に民間から委員を任命できるよう、今月9日付で規定を改めていた。市長自らが委員会を招集できるように規定も改定しており、職員の処罰を市長の思い通りに進めようとする狙いがあるとみられる。

 4人いる委員のうちほか2人は市企画調整課長と市美しい海のまちづくり公社事務局長にする意向だという。

 さらに同市長はこの課長会の席上、来年から職員の定期昇給を停止する方針を示した。市によると定期昇給は毎年1月1日付で全職員を対象に行われており、月額で2千〜1万円、平均は約3500円。市職労役員は「労使交渉事項であるのに事前の交渉もなかった。12月議会で上程して条例を改正すべきだった」と反発している。

 これらの問題について、竹原市長は取材に対し「応じない」と総務課職員を通じて伝えた。また28日、市役所であった仕事納め式の取材にはテレビカメラだけを入れ、新聞社の取材は「市長の意向」(市総務課)で拒否した。

961チバQ:2009/12/29(火) 12:47:33
http://www.asahi.com/national/update/1228/SEB200912280009.html
酒気帯び運転容疑の市議が議員辞職 福岡・大牟田2009年12月28日12時40分

 酒気帯び運転の疑いで検挙された福岡県大牟田市の塚本二作市議(65)は28日、西山照清議長に対して議員辞職願を提出し、辞職が許可された。同市議会ではこの日朝から緊急の各会派代表者会議が開かれ、辞任を求める厳しい意見が相次いだことから、最終的に議員辞職を決断した。

 塚本市議は03年に初当選し、現在2期目。28人の同市議のうち7人を占める最大会派のひとつ、自民党議員団の団長を務めていた。

962とはずがたり:2009/12/29(火) 13:35:16
>>959
あざーす。
国政ネタも各県連ネタは各地方スレでやってるのでここで宜しいと思いますヽ(´ー`)/

>>960
もう何処迄も喧嘩しようという腹ですな〜。

963チバQ:2009/12/31(木) 15:26:13
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/091231/lcl0912310702000-n1.htm
【疑惑の濁流】ブログ市長が窮地に “権力乱用”で阿久根市「非常事態」 (1/5ページ)
2009.12.31 07:00

 市議の不人気アンケートや1円単位での市職員全員の給与一覧を掲載した鹿児島県阿久根市長のブログが再び“炎上”している。市議会や公務員の厚遇批判で「ネット世論」の喝采(かっさい)を浴びた市長だが、障害者への差別ともとれる書き込みでは全国からの激しい非難にさらされ、窮地に立たされているのだ。反市長派との泥仕合を制した出直し市長選から7カ月。障害者団体のほか、右翼団体の街宣車も集結した地元は厳戒態勢の中にあり、支持者たちの市長離れも加速しているという。(花房壮)


静かな町にある日、街宣車が…

 12月21、22の両日。阿久根市役所周辺は朝から緊迫感に包まれていた。

 正面玄関以外の出入り口が施錠された庁舎内外には警察官が立ち並び、駐車場の出入り口も不審車両の進入を防ぐため1カ所に制限されていた。

 「竹原信一市長への抗議のため九州各地から右翼団体の街宣車7、8台が集まり、その警戒でものものしかった」

 地元市議はそのときの様子を振り返る。

 市役所周辺は厳戒態勢で、庁舎にも『住民票等窓口以外のご利用はご遠慮ください』という市長名の張り紙もあり、来訪者もいつもより少なかったという。市長も警護上、登庁を見送るという異常事態だったのだ。

 静かな漁村に街宣車の一団が押しかけた原因は、竹原市長のブログ「阿久根時事報」の内容にあったとされる。

 《高度医療のおかげで以前は自然に淘汰(とうた)された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果、養護施設に行く子供が増えてしまった》

 《『生まれることは喜びで、死は忌むべきこと』というのは間違いだ》

 《センチメンタリズムで社会を作る責任を果たすことはできない》

 こうした書き込みが記されたのは11月8日付のブログだった。医師不足対策を論じる中で、高度医療に対する考え方や自らの死生観を吐露したようだ。

 障害者への差別ともとれる書き込みに対し、右翼団体側は、竹原市長が市議時代に自らのブログにつづった天皇制批判とあわせて、謝罪を要求する街宣活動を行ったのだ。

 12月市議会でも市議が障害者をめぐる書き込みを取り上げ、議会としても謝罪を求める決議を賛成多数で可決した。

 さらに、鹿児島県議会も竹原市長に関係者への謝罪を求める決議を可決するなど、問題は拡大の一途をたどっている。

 「市町村の問題について、県議会が決議をとるのは異例。県全体のイメージダウンにつながるとの危機感が県議会にもあったのではないか」と市議会関係者は口にした。

 実際に、問題となった竹原市長のブログ内容は、全国の障害者団体から猛抗議を受け、「団体の中には鹿児島県産品の不買運動を検討したところもあったようだ」(関係者)という。


「謝罪はしない」「不信任を出せ」

 抗議の電話が殺到した市役所では、「仕事に手がつかない状態が続いている」(議会関係者)というが、渦中にある竹原市長の対応はどうか。

964チバQ:2009/12/31(木) 15:27:10
 問題の書き込みが行われた翌11月9日付のブログでは、発言を批判するメールを紹介した上で、《慎重さを欠く見解に見えたかもしれない》としたが、謝罪の言葉はなかった。

 12月市議会での一般質問に対しても、「差別というのは誤解。謝罪はしない」と答弁し、頑なな姿勢をみせた。

 障害者に関する書き込みは現在《修正中》となっているが、考え方に変化はなさそうだ。

 今月中旬に福岡市の信用調査会社が主催した会社経営者らへの講演会で、市長は「社会づくりは木を育てるようにしなきゃならない。枝の先が腐ってきたら切り落とさないかん」と強調。講演後、報道陣から障害者をめぐる書き込みとの関連性を追及される一幕もあったが、市長は「分からない人には答えない」と話した。

 市長のこうした対応について、地元の市議はクギを刺した。

 「さまざまな思想を持つのは本人の自由だと思うが、それが一度、ブログなどで表明されると、傷つく人もいるということを知ってほしい」

 その上で、こうも指摘する。

 「以前から周囲のアドバイスに耳を貸さなかったが、最近は特にその傾向が悪化している。今回の騒動については市長自体も問題の予想以上の広がりに驚いているのではないか」

 事態が収拾しないことに焦りを感じているのか、12月市議会では辞任を迫る市議に対し、「(市長の)不信任を出してください」と、挑発とも自暴自棄ともとれる言葉が議場に響いた。

「裁判所は人事を論じる資格なし」

 阿久根市が抱える火種は市長のブログへの書き込みだけではない。

 クリスマスの25日午前10時。鹿児島地裁の法廷に竹原市長の姿があった。

 市庁舎内で各課の人件費総額を記した紙をはがしたとして懲戒免職処分になった元市係長の男性(45)が、「処分は裁量権の乱用で違法」と市に取り消しを求めた訴訟の第2回口頭弁論が開かれていた。

 市議会で弁護士費用を否決されたため、市長本人が出廷したのだ。

 市長は準備書面で、「人事は首長の専権事項であり、円滑な行政に必要として行われた以上、適法」と主張。その上で、「裁判所は首長と対等の立場から人事の適否を論じる資格を持たない」などとした。司法機関への“宣戦布告”ともとれるものだった。

 市長は平成21年春の出直し市議選や出直し市長選を通じて、市職員の高給を攻撃対象に掲げ、1円単位での職員給与一覧を市のホームーページや自らのブログでも閲覧できるようにした。一般住民の年収レベルを大幅に上回る市職員の高給ぶりは市民の反発感情に火をつけ、市長派議員の増加と市長の支持基盤拡大に貢献したのだ。

 人件費総額のビラは選挙後も庁舎内に張られていたが、何者かによって、はがされるという“事件”が起きた。後で名乗り出たのが元係長だったのである。「職場環境の正常化を図る」というのが理由だったが、市長は7月末、この元係長を懲戒免職処分にしたのだ。

 ただ、元係長は地裁に処分の効力停止を求め、10月21日に処分の執行停止が決定された。市側の即時抗告も福岡高裁宮崎支部によって棄却されたのだ。

 市長による免職処分が司法によって“やりすぎ”と認定された格好だが、市側は地裁決定後も「市長の指示がない」として元係長の職場復帰を認めず、賃金やボーナスも支払っていない。

 職員との“闘争”では、市長もブログ上で批判を展開している。

 例えば、11月24日付のブログはこうだ−。

 《公務員の中には年休取り放題。飲みすぎた朝に電話で連絡、代わりの職員が年休届けをする。好き放題で休みをとっているのが結構居るようだ》

 《阿久根市役所にも居るらしい。急に休んで申し訳ないとも思わない。こんなふざけた連中を組合が支えるのだ》

 こうした書き込みについて、地元の市議は「確かに、市職員にも緩んでいるところはあるのかもしれないが、だからといって、裁判所の決定を無視してよいわけではない。市長もちょっと慎重さに欠けている」と漏らす。

 5月の出直し市長選で市長を支持した地元の会社員は「市長選のころは、言動は確かに過激だったが、任期がまだ1年未満と短く、財政改革にどこまで切り込めるかもう少し見てみたいという感じで支持した」と述べた上で、こう続けた。

 「ただ、今の市長のやり方では市職員との摩擦が大きくなるだけ。やっぱり市長を変えるしかないのかも…」

 地元では市長に対するリコール運動も起き始めているといい、わずか半年の間で竹原市長を取り巻く環境は厳しくなったようだ。

965名無しさん:2010/01/01(金) 10:24:35
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20091231-OYT8T00654.htm
ホーム>地域>熊本
参院選と11首長選…10市町村議選も
 県内の今年の選挙は、7月に改選期となる参院選をはじめ、県都・熊本市を含めた11市町村長選と、10市町村議選(補欠選を含む)が実施される見通し。

 参院選熊本選挙区(改選数1)では、民主は自薦、他薦で応募があった5人の中から党本部とも協議して絞り込み、松野頼久官房副長官(衆院熊本1区)秘書で新人の本田浩一氏(42)の擁立を決めた。民主は連立政権を組む社民、国民新に支援を要請する方針。

 自民は参院選では初の公募を行っており、5日から比例選出の松村祥史氏(45)ら4人による予備選を実施し、18日に候補を決定する予定。改選を迎える現職の木村仁氏(75)は不出馬を表明した。

 公明は比例選に集中して戦う方針。

 共産は党県国政対策委員長で新人の安達安人氏(53)を擁立する。

 一方、熊本市長選には現職を含め、まだ誰も正式に立候補を表明していない。

(2010年1月1日 読売新聞)

966名無しさん:2010/01/03(日) 11:49:37
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20100103-582040.html
東国原知事「九州を独立国」道州制に意欲記事を印刷する

 今夏の参院選前の新党結成をブチあげた宮崎県の東国原英夫知事(52)が2日までに、道州制が実現した際には「首相よりも九州の州長が魅力だ」とアピールした。まだ道筋もできていないが、今の日本を救うのは地方に主権委譲をする道州制であると常々明言している。また、仮に首相になれるならという質問に「今の霞が関をぶっ壊すのならやりたい」と鳩山由紀夫首相(62)を挑発した。

 昨夏の総選挙前、自民党に自らを総裁選候補とすることを要求した東国原知事に素朴な質問をぶつけた。

 今、首相になりたいですか?

 一瞬視線を右上に漂わせて「あのねぇ、微妙なんですよね。地方分権が完ぺきにできていれば、道州制が採用される。それで、日本が州に分かれてしまったら、首相、っていうのはあまり魅力がないかな」とつぶやくように話した。

 各州知事にしっかりした人物が配置されて、行政権、財政権、立法権が各州に移譲されるのであれば、国の機能は外交折衝、防衛配備、金融と通貨の調整ぐらいになってしまうためだ。オデコにしわをよせて「だから、究極としては1つの国、九州という独立国ですね。30年後には道州制が導入されていないといけない。そのときに九州五輪を誘致したいなぁ」と夢を語った。

 ただ、道州制導入に懸命だったのは昨夏、野党に転落した自民党。現民主党政権は全国を300の基礎自治体にする案を持っており、すぐさま道州制論議には着手できない事情もある。盟友の橋下徹大阪府知事(40)も福井を含む2府5県での関西州の実現に動いているが、地方の声は現政権にはなかなか届かない。

 「もし、今首相になれるのであれば、今の霞が関をぶっ壊すための首相でしょう。ぶっ壊すというか地方に権限を移譲する。霞が関の規模を半分ぐらいにするということ。そのための首相だったら面白いかもしれませんね」と渋い顔をしながら、煮え切らない鳩山首相へけん制球を投げた。

 かつて道州制を叫んだ自民党には「あのでかい党本部はいらない。中にはいると怨念(おんねん)を感じますもん。とにかく暗い。なんかイヤ〜な心霊スポットの感じがある(笑い)。地価も高いでしょうから、売っ払って、ビルを間借りした方がいい…というぐらいの改革が必要でしょうね」とジョークを交えて自民党改革案を提示した。

 [2010年1月3日8時30分 紙面から]

967チバQ:2010/01/03(日) 14:02:24
佐賀
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001001030003
4月に5首長選 病院問題など焦点
2010年01月04日

 政権交代を経て迎えた今年の県内選挙は、7月に改選期を迎える参院選と、5首長選が集中する4月の「ミニ統一選」が大きなヤマ場だ。参院選は、前回07年に続く連勝で足場を確かにしたい民主党と、後がない自民党が雌雄を決する場となる。首長選では公立病院など地域医療のあり方も争点になりそうだ。


 参院佐賀選挙区(改選数1)では、自民現職の岩永浩美氏(67)が4選を目指して立候補を準備している。自民県連は昨夏、岩永氏の公認申請をしたが、党本部から再検討を迫られた。県連内にも候補差し替え論がくすぶっており、結論はまだ出ていない。


 民主は、県連役員らを通じて募った4人から、30代の女性弁護士を軸に人選を進めたが、結論は出ず、党本部に判断を委ねた。前回、民主と選挙協力した社民はまだ態度を決めていない。共産は独自候補擁立を検討中だ。


 地方選は首長選8、議員選7の計15選挙。統一地方選で19選挙があった07年並みで、うち八つが4月に集中する。


 4月11日に集中する3首長選は、いずれも公立病院を巡る問題が焦点となりそうだ。


 武雄市長選は、3選を目指す現職の樋渡啓祐氏(40)と新顔の元県立博物館・美術館長、谷口優氏(62)がこれまでに名乗りを上げた。樋渡氏は08年、推進する武雄市民病院の民間移譲に反対する住民団体によるリコールに先んじて出直し市長選に挑み、再選された。谷口氏はこうした政治手法を批判、「ワンマン市政を転換する」と訴える。


 有田町長選では、同町と伊万里市で進む両市町の公立病院統合計画に反対する住民団体代表の新顔、岩尾俊志氏(55)が名乗りを上げている。計画の牽引(けん・いん)役だった岩永正太町長は今期限りでの引退を表明したが、計画推進の立場を取る後継候補が立ちそうだ。


 この病院統合問題は伊万里市長選でも争点になりそうだ。新顔で弁護士の曽場尾雅宏氏(44)は統合反対を訴えており、現職で3選を目指す塚部芳和氏(60)と、財政再建も絡めた論戦が予想される。


 同月18日の2首長選では、新政権が進める大型公共事業の見直しにどう臨むかが、争点の一つになりそうだ。


 神埼市長選では、城原川ダム事業の是非が争点に。再選を目指す現職の松本茂幸氏(50)は、現政権の進めるダム事業の見直しに懸念を隠さない。一方、新顔の元市職員、狩野常徳氏(35)は、民主党が掲げる「ダムに頼らぬ治水」に理解を示す。前回、九州新幹線西九州(長崎)ルートの是非が最大の争点となった鹿島市長選では、立候補表明がまだない。事業反対を唱えて5選を果たした桑原允彦市長の進退が注目される。


 嬉野市長選で谷口太一郎氏(63)、吉野ケ里町長選で江頭正則氏(62)、玄海町長選では岸本英雄氏(56)の3現職が再選を目指し、他に出馬表明している候補はまだいない。

968チバQ:2010/01/03(日) 14:10:41
>>801
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/143961
江藤市長の辞職が成立 久留米市
2010年1月3日 01:57 カテゴリー:九州 > 福岡
 くも膜下出血で倒れ療養中の江藤守国・久留米市長(68)の辞職が3日午前0時、成立した。

 江藤氏は先月14日、同市議会の栗原伸夫議長に辞職願を提出。地方自治法に基づき、提出から20日後に自動的に退職を迎えた。市長職務代理者は引き続き今月31日まで臼井浩一副市長が務める。

 同市長選は24日告示、31日投開票。これまで、いずれも新人で、元同市副市長の楢原利則氏(61)と、元同市議の南牧夫氏(75)の2人が立候補を表明している。

=2010/01/03付 西日本新聞朝刊=

969チバQ:2010/01/03(日) 15:08:50
>自民党には「あのでかい党本部はいらない。(中略)地価も高いでしょうから、売っ払って、ビルを間借りした方がいい…というぐらいの改革が必要でしょうね」

彼は自民党本部が国有地に立っていることを知らないようですね。

970チバQ:2010/01/04(月) 13:49:20
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20100104rky00m040005000c.html
選挙イヤー:今月 名護、南城市長選
 重要選挙が続く選挙イヤーの皮切りとして、24日に名護市長選挙、31日に南城市長選挙の投開票が行われる。昨年8月の衆院選後、県内で市長選が実施されるのは初めてとあって、政権交代後の政局を占う意味でも注目される。ただ、いずれの市長選でも自民、公明を与党とする現職候補が、政党からの推薦を受けない戦略を取っており、これまでとは違う選挙戦の様相も見られる。

 両市長選とも現職対新人の一騎打ちとなる公算で、名護市長選は現職の島袋吉和氏(63)に新人の稲嶺進氏(64)、南城市長選は現職の古謝景春氏(54)に新人の親川盛一氏(68)がそれぞれ挑む。

 新人候補が「反自公」の政党から推薦を受けるのに対し、現職は政党への推薦願を出さない方針を表明。「主役は市民。市民を中心にした選挙戦を展開したい」として「市民党」の立場を強調している。

 現職陣営は、特定の党派に偏らない幅広い市政運営をアピールする狙いだが、衆院選の自民大敗を踏まえ、政党と距離を置きたいという思惑もあるようだ。自民党県連幹部は「衆院選では自民の名前を出すだけで批判を受けた。いまだ国政でも失地回復の兆しが見えない。候補者からすれば、政党の看板が前に出てもマイナスにしかならないという判断だろう」と指摘する。

 それでも同党県連は12月28日、普天間移設問題を抱え国政にも影響する名護市長選について同市内で議員総会を開き、島袋氏の再選支援に取り組むことを確認。「勝っても政党のおかげとはならないが、もし負けた時には自民はやっぱり駄目だと言われる。政党として無関係とはいかない」(同県連幹部)と意気込む。

 しかし、この日に早速予定していた自民県議団による街頭遊説が、島袋後援会の合意が得られていないとして、待ったが掛かる一幕もあった。党再生に懸ける県連だが、政党色が表に出ることを避けたい地元の意向との間で、効果的な連携の在り方を模索する。

 一方、国政レベルの自公協力が解消し、地方選挙への対応が注目されるのが公明党県本。同党支持母体である創価学会の組織票の行方は形勢に影響するとあって、表向きは政党推薦を受けないとする現職陣営も、水面下では実質的な支援のつなぎ止めに躍起だ。

 同党県本は昨年末、島袋、古謝両氏の「支持」を表明した。正式な支援要請がなく、政策協定を結ぶ手続きもなしに選挙支援を決めるのは異例の対応だ。同県本幹部は「形にはこだわらないが中身が欲しいということだろう。今までにない(政権交代後の)新しい展開ということだ」と語った。(与那嶺松一郎)

(琉球新報)

2010年1月4日

971チバQ:2010/01/04(月) 19:20:23
http://www.asahi.com/politics/update/0104/SEB201001040015.html
「私のやり方加速」阿久根市長、ブログでは「革命宣言」2010年1月4日17時31分


 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は4日、市役所であった仕事始め式で約3分間あいさつし「今後は私のやり方を加速する。命令に従わない職員は辞めてもらいます」と述べた。

 式には職員約50人が出席した。新聞各社の取材は09年の仕事納めと同様に拒否した。出席者によると、竹原市長は「今の市の状況で、給料が上がらないと言う職員はいらない。私がやることは国がまねします」などと語った。

 また、1日付のブログでは「今年は激動の年になります。阿久根市政に革命をおこします。これからの作業に比べれば、これまでのものは児戯です」と記載。「革命には多くの苦労と、おそらく血も涙も伴います。全(すべ)てを乗り越えます。私は、これからの作業に全てを賭けようと思います」と宣言した。

972チバQ:2010/01/06(水) 21:48:46
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2010010600795
防災無線で報道批判=阿久根市長が計3回−通信局「行政目的」と不問・鹿児島
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は5日夜と6日早朝、市内の約8600戸に向けた防災行政無線で、自身のブログでの障害者への差別的記述をめぐる報道について「意図的に誤解を誘導し、悪意を感じる」と批判する録音音声を放送した。「強烈、迅速に改革を推進する私の手法を国と全国の市町村がまねするべきだ」とも訴えた。
 防災行政無線は災害時の連絡や市の行事の広報に使われる。総務省九州総合通信局は、電波法違反(目的外使用)の可能性があるとして市側に事情を聴いたが、「施政方針を示す範囲にとどまり、行政目的」として違反ではないと判断した。
 市関係者や市民によると、5日午後7時半すぎに市のほぼ全域で放送された。さらに同じ内容で、6日午前6時5分と同6時50分に地区別で流された。長さは約5分間で、4日に録音した。(2010/01/06-18:54)

973チバQ:2010/01/06(水) 21:55:44
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100106dde041010006000c.html
鹿児島・阿久根市長:防災無線で報道批判、計3回 電波法抵触の可能性も
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が5日夜と6日早朝、「意図的に誤解を誘導するキャンペーン」などとの報道批判や竹原市政の実績を訴える録音テープを市の防災行政無線で放送した。市議らは「無線を悪用し、選挙演説しているようなものだ」と批判。電波の目的外使用を禁じた電波法に抵触する可能性もあり、総務省九州総合通信局(熊本市)は「情報収集中」としている。

 市関係者によると、放送は約4分20秒。竹原市長は4日朝、市総務課にテープを手渡し、放送を指示。5日は午後7時半過ぎに、6日は地区別に午前6時過ぎと同6時50分の2回に分けて流したという。

 複数の市民らによると、新年のあいさつのスタイルで、竹原市政の実績をアピール。昨年11月に自身のブログに書いた障害者に対する差別的記述が約1カ月後に報道されたことを「誤解を誘導するキャンペーン」と批判。「新聞社は、私が本当の情報公開をやることで進んでしまう社会改革に危機感を覚えているのだと思う」とも述べた。「今後も出されるであろう新聞騒ぎでは、しばらくの間、大目に見てほしい」と述べたという。

 九州総合通信局によると、市の防災行政無線は本来、災害情報の提供が目的だ。【福岡静哉】

974チバQ:2010/01/06(水) 21:58:46
http://www.data-max.co.jp/2010/01/post_8294.html
福岡市長選 民主の動向
[政治]
2010年01月06日 08:00 更新

 昨年末、吉田宏福岡市長は、副市長らともに民主党福岡市議団とゴルフに興じたという。06年の当選直後からぎくしゃくしていた市長と市議団との間だが、ここにきて急速に関係修復が進む。もちろん背景には、昨年8月の総選挙で民主党が大勝し、政権交代が実現したことがある。
 民主党推薦で初当選しながら、その後は財界や自民党に接近し、民主党福岡県連と「冷たい関係」(県連幹部)にあった吉田市長。総選挙では「どの政党も応援しない」として洞ヶ峠を決め込んだが、鳩山政権誕生で方向転換をかけたものと見られる。

 今年秋の市長選挙、民主市議団は吉田推薦で走る模様だが、マニフェストを重視する党の方針と吉田市政の3年間が合致しないことは衆目の一致するところだ。民主推薦がすんなり決まるとは思えない。こども病院人工島移転の強行で市民の反発を受け、自らのマニフェストも平気で反故にする吉田氏を推薦すれば、福岡都市圏の民主党候補は、来年春の統一地方選挙で壊滅的打撃を受けるとの指摘もある。あながち間違いとは言い切れないほど、吉田市長の不人気は定着している。

 民主党県議団や国会議員団からは、「吉田ではダメ」といった厳しい声が聞こえてくる。民主党福岡県連の新会長との会食を目論むなど、二期目への布石を打つことに懸命な吉田市長だが、いかんせん反発が根強い。「市議団だけで選挙をやればいい」と、突き放した意見もあるほどだ。

 民主党県連内部で進められているはずの吉田市長のマニフェスト検証については、途中経過さえ公表されていない。すでに市民から「落第点」(県連幹部)が突きつけられている現状では、公表しようにも「反発が恐ろしくてできない」(同)状態だろう。下手に庇うと民主党自体が傷つくことになるからだ。

 夏の参院選直後から一気に市長選モードに突入することだけは間違いない。

975チバQ:2010/01/07(木) 12:15:43
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100107/04.shtml
1月7日のながさきニュース
長崎新聞



知事選に東氏が立候補断念 高比良氏も出馬見送り

 2月4日告示、21日投票の知事選に立候補を正式表明していた前ルーマニア大使、東良信氏(61)が、出馬を断念することが6日、明らかになった。民主党県連は同日、東氏が前農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)=民主推薦=を支援すると発表した。

 立候補に意欲を示していた民主党県議、高比良元氏(57)も同日、出馬を見送る意向を明らかにした。

 関係者によると、東氏は5日夜、電話で知人らに「橋本氏と共同戦線を張ることになった」などと断念の意向を伝えた。

 東氏と橋本氏は6日午後、長崎市内で会談し基本政策について合意。7日に2人そろって記者会見する。東氏は「現時点ではノーコメント」としている。

 一方、高比良氏は長崎新聞社の取材に対し「民主党の推薦を得ないまま出馬すると支持者に迷惑を掛ける。金子知事が出ないので、立候補する意義がなくなった」としている。今度、どの立候補予定者を支援するかについては「自分をどう役立ててもらえるか見極めて決めたい」と述べた。

 2人の出馬断念で、知事選は新人5人の戦いという構図がほぼ固まった。

976チバQ:2010/01/12(火) 12:17:47
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-155485-storytopic-3.html
沖縄市長選の保守一本化 しこり解消狙う
2010年1月12日
 沖縄市長選挙で保守陣営の候補者選考委員会は、元県歯科医師会長の喜屋武満氏で一本化することを決めた。喜屋武氏も出馬要請を受諾した。保守陣営の喜屋武氏一本化の背景には、保守系が分裂した昨年の衆院選のしこりを解消する狙いがある。
 これまで保守陣営の候補者は、行政経験者や議員が選ばれてきた。今回も市議や元県議らの名前が挙がったがまとまらず、選考作業は難航した。そのような状況下で、政党色が比較的薄い喜屋武氏が出馬に意欲を表明したことは、選考委にとって“渡りに船”だった。
 一方、2期目に意欲を示す東門美津子市長は社民、共産、社大、民主の各党に協力を要請するとともに、不在となっている後援会長の選任など組織の態勢構築を急ぐ。
 今後、保守陣営は一本化した強みを前面に打ち出し、現職に劣る知名度の浸透を図る考えだ。衆院選での自民惨敗で表面化した支持者離れや組織の弱体化への対応も課題となる。
 「市民党」を強調する喜屋武氏は、民主に協力を求めるなど保革、与野党を超えた幅広い支持層への浸透を図る意向だ。態度を表明していない民主の動向も注目される。(問山栄恵)

977チバQ:2010/01/12(火) 20:47:06
http://mainichi.jp/area/miyazaki/archive/news/2010/01/09/20100109ddlk45010539000c.html
風雲・宮崎:3都市長選/上 地域コミュニティー税 /宮崎
 ◇是非巡り初の市民審判
 今年度、全国で初めて導入された地域コミュニティー税(地コミ税)。税を原資とした街づくり事業で、市内の檍(あおき)地区(約4万人)では741万円の交付を受けた。使い道は防犯灯の維持管理、芸能祭の開催、三世代交流。制度は順調に滑り出したかのように見える。

 しかし、津村重光市長が「地域再生」を掲げて積極的に導入した制度が、地域社会に亀裂を生む皮肉な事態が起きた。昨年度、田代町自治会(約320世帯)が同地区の自治会連合会を脱退したのだ。同自治会会長の吉行三十四(みとし)さん(65)は「私たちの地区では『地コミ税は必要か』と疑念の声が上がった」と新税の恩恵はあてにしない姿勢を見せる。

 地コミ税は個人市民税を支払う市民に、新たに1人500円を課税するものだ。課税対象は16万人。市は集まった8000万円を、主に人口に応じて市内19の地区に分配。各地区は独自の街づくりに充てる。市地域コミュニティー課は「幅広く市民が街づくりに参画するため」と意義を強調する。

 「増税の前に財政改革が必要だ」と憤る吉行さんは08年12月、市長と議会に1万7500人分の反対署名を提出した。「実際の反対論者は署名よりも多いはず。市長選では反対論者の意見が票に現れるだろう」と市長選の動向を見守る。

 地コミ税は議会内でも反対論は少なくなかったが、結局、09年3月の議会で「今年度導入」を決めた。今回出馬する元市議の斉藤了介氏(43)も賛成に回った1人。「基本的に賛成。活動の推移は監視する」と話す。一方、元佐土原町長の戸敷正氏(57)と元県議の由利英治氏(60)は「街づくり費用は一般財源から」と明確に反対意思を示す。

 市民世論を二分した地コミ税だが、今まで是非を問われたのは議会でのみ。今回の市長選では、出馬予定者によって意見が割れており、初めて制度への市民の直接審判が下るという色合いも濃い。

  ◇   ◇

 県の大都市・宮崎、都城、延岡の3市長選が17日に告示される。宮崎市は4期16年務めた津村市長が引退を表明、新人3人による争いとなる。都城、延岡市では現職に新人が挑む構図となりそうだ。それぞれの市の争点や選挙情勢を伝える。【種市房子】

978チバQ:2010/01/12(火) 20:47:32
http://mainichi.jp/area/miyazaki/archive/news/2010/01/10/20100110ddlk45010334000c.html
風雲・宮崎:3都市長選/下 合併・財政改革 /宮崎
 ◇ハコモノ整備、岐路に
 佐土原町の住吉海岸。11年のオープンに向けて国民宿舎「石崎浜荘」の改築工事が進む。老朽化した国民宿舎を、隣接する屋内プールと一体で改築する構想だ。総事業費約20億円のうち、市の負担は6億7000万円にとどまる。返済に国の支援を受けられる「合併特例債」を活用した事業だからだ。市は「市民の健康増進に役立つ」と説明するが、一部地元住民からは「施設は豪華すぎる」と疑問の声が上がる。

 とりわけ批判の的となっているのがプールだ。「競技会も開催できるように」と容量は日本水連公認予定の25メートル、8コース。床は自動調節の可動式だ。400〜500人分の客席も設置される。「改築はうれしいが、住民の憩いの場となる程度の施設で十分だった。作っても使わないのは目に見えているのに」。旧施設のプールを使い続けてきた地元住民の田中克子さん(68)は疑問を投げ掛ける。「施設が子どもや孫の代に負担を押し付けるのかと思うとお先真っ暗」と苦い表情だ。

 4年前の旧3町の合併を機に、津村重光市長は合併特例債を活用して次々と公共施設を作ってきた。石崎浜荘改築工事だけではない。市中心部の駐車場「ワイワイパーク」、再開発ビル「アートセンター」−−。合併特例債の発行は06年からの3カ年で178億円に上る。合併特例債でハコモノを整備する手法は、一見「市の財布を痛めなくて済む」という見方もある。しかし、建設後は維持管理に費用がかかるのも事実だ。

 市債残高は08年度決算で2033億円に上る。一人当たりの負担は約55万円で、全国の41中核市のうち5番目の高さだ。合併により財政規模が拡大したため単純な比較はできないが、津村市長就任前の2・6倍にも上る。公共施設の整備などと引き換えに、未来への借金が増えたことがうかがえる。

 こうした市の台所事情には、3人の候補予定者とも危機感を持っている。元佐土原町長の戸敷正氏(57)は「起債より歳出カットが先」、元県議の由利英治氏(60)は「一般市民をメンバーに事業仕分け会議を開く」、元市議の斉藤了介氏(43)は「市民の意見も入れて必要な事業だけをする」といずれも歳出抑制の重要性を説く。津村市政が残した借金は重くのしかかかる。16年ぶりに誕生する新しい市長には、市財政を健全化するリーダーシップが求められている。【種市房子】

毎日新聞 2010年1月10日 地方版

979チバQ:2010/01/12(火) 20:48:05
http://mainichi.jp/area/miyazaki/archive/news/2010/01/11/20100111ddlk45010270000c.html
風雲・都城:3都市長選/上 一騎打ち /宮崎
 ◇合併の成否問う2氏
 都城市長選は、再選を目指す現職の長峯誠氏(40)と、前市議の山田裕一氏(49)=ともに無所属=が立候補を予定する。「争点が見えない」との声もあったが、7日の公開討論会などを通じて両氏の主張の違いが浮き彫りになってきた。

 合併新市の初代市長である長峯氏が、合併の最大の狙いであるスケールメリット、つまり行財政改革の成果を強調するのに対し、山田氏はこの4年で旧町が寂れ、市民サービスも低下したと批判。そのひずみを手当てする政策を前面に掲げる。市長選は合併の成果を問う構図になりつつある。

 長峯氏は04年の旧市長選で初当選し、全国最年少市長として脚光を浴びた。1市4町の対等合併に伴う前回は、相手候補に2倍以上の票差をつけて圧勝した。再選を目指す今回、注目点の一つが「3選問題」だ。

 国政選挙のたびに名前が取りざたされる長峯氏は、自らの在任期間について「3期12年が一つの区切り」と公言してきた。次期は新市で2期目だが、旧市との通算では3期目となる。ただ、旧市の在任期間は合併のため1年しかなかった。

 力点が「3期」にあるのか「12年」か。長峯氏は「今は白紙」と言葉を濁すが、いずれにしても次期を正念場と思い定めているのは間違いない。看板政策の「サブシティ構想」の達成をマニフェスト(公約)の第一に掲げ、「今期で辞めるわけにはいかない」と闘志をあらわにする。

 山田氏は、旧市で2期、新市で1期、市議を務めた。初当選直後の1回を除き、毎議会の一般質問を欠かしたことがない論客だ。今回も、実施時期や予算額を明記した9分野、90項目の詳細なマニフェストを公表して政策論争を挑む。

 県商工会議所青年部連合会長を務めた企業人。民主、公明や各種団体の推薦に加え、市内15地区に後援会組織を張り巡らす長峯氏との一騎打ちを「組織対草の根の戦い」と表現する。「組織や知名度に頼った選挙ではなく、政策で戦う」。商工関係者や趣味の音楽・スポーツの仲間、ボランティアらが運動を支える。

 昨年5月の出馬表明以来、ほぼ毎日街頭に立ってきた。のぼりに染め抜いた文字は「ルーキーが奇跡を起こす」。マニフェストをいかに浸透させるかがポイントになる。【木元六男】

980チバQ:2010/01/12(火) 20:48:34
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100112ddlk45010231000c.html
風雲・都城:3都市長選/下 まちづくり /宮崎
 ◇対抗する二つの構想
 山田氏 確かに借金(地方債残高)は減ったが、市民サービスが切り捨てられ、旧町も寂れた。借金返済に充てる予算の半分を民間に投資し、市民所得を上げることも必要だ。

 長峯氏 改革には犠牲や痛みが伴う。帽子の大きさを決めてから頭にかぶるのだから、痛いのは当然だ。孫子のために今は少し我慢し、知恵と汗を出し合うことが大切だ。

 旧都城市と北諸県郡4町が「究極の行財政改革」といわれる合併を実現して4年。新市の初代市長である長峯誠氏(40)は「借金を85億円減らし、職員数を154人削減した。県内トップ級の行財政改革だ」と胸を張る。一方の山田裕一氏(49)。行財政改革の必要性を認めた上で、そのしわ寄せやひずみを指摘して修正を迫る。

 「総合支所が寂しい。住民が知らない職員も多くなった」。昨年12月議会。旧町選出の市議が高崎総合支所の充実強化を訴えた。

 同支所は元の高崎町役場。合併前の05年に132人いた職員は72人(09年4月1日現在)に半減した。異動で顔ぶれも変わり、旧町時代の職員は6割にとどまる。

 市によると、旧町役場を引き継いだ他の3総合支所も事情は変わらない。管理部門は本庁に移り、4総合支所の合計職員数は合併前の525人から320人に減った。支所の周辺商店の購買力低下を指摘する声もある。

 山田氏はマニフェストの第一に「五つ星構想」を掲げ、旧4町の活性化を打ち出している。人材と権限、財源を大幅に移譲する一方、旧市の中心市街地には体育館などの公共施設を整備してにぎわいを取り戻し、五つの地区を一体的に活性化する構想だ。「まず100人規模の職員を旧町に移し、衰退を食い止める」と述べ、「サブシティ構想は新市の一体的発展につながらない」と批判する。

 長峯氏の看板政策であるサブシティ構想は、都城インターチェンジ周辺に都城市郡医師会病院など医療・健康3施設を新築移転する一方、20ヘクタール規模の工業団地を造成して雇用機会の創出を目指す。合併で市域が広がる中、市南部にある医師会病院の地理的な偏りを正す狙いもある。

 長峯氏は「中心地に救急施設ができる。市活性化の核になる」と、構想が旧1市4町に満遍なく恩恵をもたらす施策であることを強調。次期4年での完成に強い意欲を示す。

 サブシティ構想と五つ星構想。合併4年間を検証し、将来に向けた新市のまちづくりをどう進めるのか。市長選の論点になる。【木元六男】

981チバQ:2010/01/12(火) 20:50:48
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100110/plc1001102315010-n1.htm
名護市長選 国政揺るがす首長選 不幸な歴史いつまで (1/2ページ)
2010.1.10 23:14

 沖縄では首長選が日本の安全保障の根幹を揺るがす不幸な歴史を繰り返してきたが、過去を振り返るとギリギリで妥協点を見いだす県民の絶妙なバランス感覚が浮かび上がる。ただ、今回は鳩山政権の誕生により、そのバランス感覚は根底から崩れつつある。

 過去の名護市長選で最も緊迫したのは、比嘉鉄也市長が代替施設受け入れ表明と引き換え辞任したことを受けた10年2月の市長選だった。反対派の大田昌秀知事は投票日直前に受け入れ拒否を表明し、流れを作ろうとしたが、容認派の前市助役、岸本建男(たてお)氏が接戦を制した。

 この年も今年と同じく11月の知事選まで県内各地で地方選が続く「選挙イヤー」だったが、名護市長選を受け、反基地闘争の色合いは薄まった。

 容認派勝利にはさまざまな要因があるが、政府・自民党が北部振興策による「生活の充実」を対立軸に打ち出したことが大きい。

 これを受け、県内での大田知事の影響力は次第に低下し、10年11月の知事選では容認派の稲嶺恵一氏が勝利した。稲嶺氏は小渕恵三首相(当時)と蜜月関係を築き、沖縄振興策は着実に進展。12年7月には名護市で主要国首脳会議(沖縄サミット)も開かれた。

 稲嶺氏は、代替施設「15年使用期限」が受け入れられなかったことなどから17年10月に移設拒否に態度を変えたが、翌18年11月に容認派の仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)知事が当選。「振興策重視」の保守派はなんとか県内で勢力を維持し、政府との共存関係を築き上げてきた。

 ところが、今回は政府の方が基地問題を争点化してしまった。鳩山由紀夫首相は「名護市長選の結果を見てそれに従って方向性を見定めていく」と語り、安全保障を自治体選挙に委ねた。これで安全保障と首長選を切り離す長年培われてきた不文律は消え去った。

 名護市長選が7月の参院選、11月の知事選などに影響を与えることは確実だが、政府・民主党内で沖縄全体に「反基地」の流れが強まった場合の対応策が検討された形跡はない。

 那覇市議会は昨年12月、「国家の安全保障という決断を一地方の選挙民に負わせることは到底容認できない」とする意見書を首相に提出した。首相はこの「重み」を理解しているのだろうか。(加納宏幸)

982チバQ:2010/01/12(火) 20:51:31
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100110/plc1001102312009-n1.htm
名護市長選ルポ(上)4度目の「国策市長選」に漂う厭戦感情 (1/2ページ)
2010.1.10 23:10

 沖縄県名護市が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の受け入れ先に浮上して13年余り。24日投開票の名護市長選はその是非を問う4度目の市長選となる。これまで容認する候補が勝利したが、鳩山政権の普天間移設計画見直しの動きを受け、選挙結果はその行方を大きく左右する方向となった。改めて選択を迫られる市民の心境は複雑だ。(宮本雅史)

 沖縄県北部の中心都市・名護市は人口約6万人。平成8年、普天間飛行場の移設先に辺野古が浮上して以来、市民は、住民投票と3回にわたる市長選で容認派と反対派に分断され、肉親の間でも激しい対立を強いられた。

 政府は、同市が移設を受け入れた事実上の見返りとして、12年から19年までの8年間に北部振興策として総額600億円を投じた。その結果、辺野古などでは国立沖縄工業高専やコールセンターの誘致などに成功した。市の中心地には7階建ての産業支援センターが建ち、情報・金融特区への企業誘致とそれに伴う約950人の雇用も確保。市民の間のしこりは解消されつつあった。

 しかし、鳩山政権が普天間計画見直しを打ち出したため、市民は再び二分化された。

 「もう、うんざりだ」。多くの市が口にするのは、争点が相も変わらず基地問題に集約される「国策市長選」への“厭戦(えんせん)”感情だ。

 市民の心の中には「基地アレルギー」はある。それでも心理的にも物理的にも基地受け入れ態勢を築き上げてきた。今回の市長選で、それが徒労に終わりかねないという懸念が、アレルギーを超越しているといえなくもない。

 「(普天間移設先が)辺野古に決まったのだから仕方がない。基地受け入れは地域振興にプラスになるから問題はない」

 こう語る飲食店経営者(65)は、辺野古移設の是非が改めて問われることへの不安を隠さない。

 「容認派の島袋吉和市長が再選されれば鳩山政権は何も言えない。だが反対派の稲嶺進前教育長が勝って辺野古への移設が白紙となれば、経済支援も立ち消えになるから、名護市は取り残されてしまう」

 建設工事に雇用、消費…。市民には「基地=経済」という思いも強い。

 名護市中心部から約8キロ離れた辺野古に基地が移設されても騒音は届かない。むしろ、メーン商店街のシャッター通りの静寂ぶりが際立つ。民間調査会社によると、同市では18年以降で20以上の建設業者などが倒産した。背に腹は変えられない事情がある。

 自営業者(58)は「辺野古移設を認めることで、手厚い経済援助を受けてきたことを忘れている。必要なのは不況をどう打開するかだ。基地反対だけを言っていてもだめだ」と訴える。

 基地の移設先とされた辺野古住民はより現実的に受け止めているようだ。

 ある市議は「辺野古では早く移設を決めて欲しいという声が活発化している。辺野古は13年かけて受け入れを了承したのだから当然だ」と言い切る。

 辺野古商工会や有志約40人でつくる「代替施設推進協議会」の宮城安秀会長(54)は「補償やインフラ整備など条件付きで住民の9割は受け入れ賛成だ。基幹産業のない沖縄は基地産業を相手にしていくしかない」と話し、言葉をつないだ。

 「移設阻止を訴えている勢力はイデオロギーだけ。彼らはジュゴンの保護など環境も盾にしているが、私自身はジュゴンを見たという人に会ったことはない」

983チバQ:2010/01/12(火) 20:52:38
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100112/plc1001120011000-n1.htm
名護市長選ルポ(下)普天間はどこへ…選挙結果を注視する宜野湾市民 (1/3ページ)
2010.1.12 00:05
 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市民も、名護市長選(1月24日投開票)の行方を注視している。結果次第では名護市辺野古地区への移設問題が完全に宙に浮き、基地の固定化を余儀なくされかねないからだ。「いつまでも待てない」。「世界一危険」とされる基地の周辺で米軍機による騒音と墜落の恐怖におびえる宜野湾市民から悲痛な叫びが聞こえてきた。

 日米間で普天間飛行場の全面返還が合意されて13年余りが経ったが、移設問題をめぐる鳩山政権のもたつきで宜野湾市民のいらだちは頂点に達している。

 返還決定直後から「内定」していた名護市辺野古への移設が袋小路に入り、普天間返還自体が事実上の「凍結」となる不安が日増しに強まっているのだ。

 「返還計画は進展していたのに白紙に戻ってしまった。一刻も早く辺野古に移設してほしい。だから名護市長選を見守っている」

 住宅密集地の真ん中にある普天間飛行場の近くに住む飲食店経営者(50)はこう話す。その声も、耳をつんざく米軍機の轟音(ごうおん)にかき消されそうだ。

 基地と共存する市民の恐怖は平成16年8月に現実のものとなった。飛行中の米軍大型輸送ヘリが沖縄国際大学に墜落、炎上した。

 45年間基地周辺で暮らす男性(64)は、その事故で上空を覆ったどす黒い煙が瞼(まぶた)に焼き付いて離れない。

 「10年前から辺野古に移ると信じていた。固定化にしろ、移設にしろ、早く決めてもらいたい。政治に弄ばれているようで我慢できない。名護市長選で現職が再選されれば民意ということで、一気に移設が実現すると期待している」

 土地を米軍に提供している軍用地主の男性(65)は「県民感情としてはまず辺野古に移し、その後、具体的に基地の縮小問題を考えるべき。鳩山政権が決断できないから全く進まない。一番困っているのは宜野湾市民だ。鳩山政権の尻を叩くうえでも市長選の意義は大きい」と話す。

 市民の間では「辺野古でなく、県外に移設しないと意味がない」(元教員)という声もある。

 しかし、前衆院議員の安次富(あしとみ)修氏(53)は、「沖縄の目標は自立経済の発展にある。そのためには政治が安定しないといけない。日米合意に基づいて辺野古に移し、その後、新しい沖縄を形成するための議論をすべきだ。まず一歩進めないと何も解決しない」と指摘する。

 沖縄県の世論はいま、「オール・オア・ナッシング」になっている。県内の米軍基地問題については段階的に整理縮小することが基本だった。それが、いつの間にか急進的になり、本質を忘れてしまっているようだ。普天間飛行場を抱える宜野湾市民の間では、名護市長選は基地縮小への新たな第一歩になると期待する声も広がりつつある。

 前述の普天間飛行場近くの飲食店経営者は、あてなき「県外移設」になおも固執する伊波洋一宜野湾市長の姿勢をもいぶかる。

 「なぜ危険除去のために辺野古への移設を進めないのか。名護市は受け入れを承諾しているのに市長の真意が理解できない。本気で移設を考えているのか」(宮本雅史)

984チバQ:2010/01/12(火) 20:53:44
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2009-12-24_848
現職対元県議の公算 南城市長選告示まで1カ月
両氏 選挙態勢整う
政治 2009年12月24日 10時46分


 【南城】任期満了に伴う南城市長選は来年1月24日の告示(31日投開票)まで24日で1カ月となる。これまでに、現職の古謝景春氏(54)と元県議の親川盛一氏(68)が出馬を表明。政党の推薦を受けない古謝氏と、民主、国民新、社民、社大、政党そうぞうの推薦を得た親川氏の一騎打ちとなる公算だ。両陣営とも11月中に後援会本部の事務所開きを済ませ旧佐敷町、知念、玉城、大里村の4支部を立ち上げるなど、選挙態勢を整えている。

 古謝氏は佐敷地区に本部を構える。嶺井光県議(自民)が選対本部長に内定。政党色は薄いが自民、公明党議員も支援する。

 津波元徳旧佐敷町長や屋宜由章旧大里村長ら旧町村の首長を中心に結成した後援会や、与党系市議らがまとめる各支部が戸別訪問やローラー作戦など活発に運動を展開。字ごとに役員を配置、連日のように各字懇談会を開き支持拡大を図っている。20日には女性・青年部の合同総決起大会を開催した。

 4年間の実績として(1)土地利用計画の策定(2)無線ブロードバンドの整備(3)教育環境の充実(4)体験滞在型、医療と結びつけた観光振興―などを列挙。普天間問題に関しては早期の危険性除去と国外移設を訴える。スローガンである「日本一元気で魅力ある街づくり」へ向け、「10年後を見据え、これまで取り組んできた施策を地道で確実に粛々と進めていく」と強調する。

 親川氏は大里地区に本部を置き、野党系市議や旧町村議員らと戸別訪問や企業へのあいさつ回りなど精力的に集票活動を展開。旧玉城村長の大城晃氏が後援会長として選挙戦の陣頭指揮を執る。

 選対本部長に内定している瑞慶覧長敏衆院議員(民主)とのポスターを各地に設置するなど瑞慶覧氏を軸にした運動を展開。民主県連の選挙カーで市内を巡回するなど、政党色を強めた運動を実施している。字ごとの地域懇談会も実施し、支持拡大を図る。

 基本政策として(1)第1次産業の振興による所得向上(2)税制の検証と見直し(3)中小企業支援(4)行財政改革の推進―などを挙げる。普天間問題では危険性の除去を訴え、辺野古への新基地建設反対を強調。「公正公平で明るく住みよい潤いある市」を理念に掲げ「合併効果を検証し、民主連立政権との連携をしっかり保ち施策を進めたい」と訴える。

985チバQ:2010/01/12(火) 22:43:39
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20100110-OYT8T00798.htm
2氏舌戦火ぶた 枕崎市長選

 枕崎市長選は10日告示され、現職・瀬戸口嘉昭氏(69)と、前市長・神園征氏(66)(ともに無所属)が立候補を届け出た。両氏の顔合わせは前回に続いて2度目で、再選を目指す瀬戸口氏と、返り咲きを狙う神園氏が激しい選挙戦を繰り広げている。

 2006年1月にあった前回は市町村合併の是非が争点となり、合併推進を掲げた瀬戸口氏が、当時現職だった神園氏らを破って初当選を果たした。今回、両陣営は攻守所を変え、激しく競り合っている。

 瀬戸口氏は同市港町の選挙事務所前で第一声。約600人(陣営発表)を集めた。行財政改革や企業立地など1期4年間の実績をアピールし、2期目の公約として、枕崎港のしゅんせつなど岸壁の整備、沿岸のも場造成、茶業振興、小学入学前までの医療費無料化などを挙げた。瀬戸口氏は「さらなる前進を目指し、第2次の行財政改革に取り組み、公約を確実に進めながら市民のため元気なまちづくりに努めたい」と市政の継続を訴えた。

 神園氏は、同市千代田町の市民会館前で出陣式を開き、約400人(陣営発表)を前に、「枕崎のありのままを率直に伝え、市民と情報を共有して力を合わせながら、明るく開かれた市政運営をやっていきたい」と抱負を述べた。コミュニティーバスの機能充実や雇用確保などを公約に掲げ、「寂れた市街地をもう一度活性化させる。歩いて暮らせる範囲に日常生活で必要な機能を集めて、にぎわいを取り戻さなければならない」と決意を語った。

 投票は17日午前7時〜午後6時(うち6か所は午後5時までに繰り上げ)に、市内20か所で行われる。午後7時半から枕崎小屋内運動場で開票される。有権者数は9日現在、2万304人。

(2010年1月11日 読売新聞)

986チバQ:2010/01/16(土) 10:26:22
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20100113-OYT8T01440.htm
迫る宮崎市長選 <上>
「4年間」に手応え 戸敷氏


後援会事務所で支援者と意見交換する戸敷氏 女性副市長は必要か――。

 「必要です。管理職で女性が必要な部署は相当ある。審議会を含めて半数は占めるように考えていきたい」

 女性団体が6日に開いた宮崎市長選の立候補予定者による公開討論会。旧佐土原町長・戸敷正(57)の訴えに、出席した女性たちはうなずいた。

 現職・津村重光(62)に敗北した前回市長選から4年。再挑戦する戸敷の後援会幹部は「支援する女性が相当、増えた」と手応えを感じている。昨年4月に開いた「女性のつどい 1000人集会」には、約1200人が集まった。

 「女性の支持」以外にも、戸敷を巡る政治状況は前回と比べて大きく様変わりしている。市内に11の地域後援会を整え、戸敷をして「政党色を出さず、今回は自分の組織で戦うことができる」と言わしめるゆえんだ。

 「自前の組織」という自信は、2006年の市長選で強力な支援を受けた自民党系の元衆院議員中山成彬(66)を頼らない、との決意を意味する。

 宮崎市を含む宮崎1区を選挙区とする中山。前回の選挙では、戸敷の選挙カーに乗り込み、自らマイクを握る熱の入れようだった。「中山にとって自分の選挙を盤石にするには、戸敷とタッグを組むことが有効だった」(複数の自民党系市議)からだ。

 その中山は昨年夏の衆院選で落選。その後、戸敷との間で「今回は自力で戦う」と意見の一致を見た。中山は「戸敷さんの応援に関して表には出ない。現職じゃないし、自民党も政権与党ではなくなった。私が出ることがマイナスに働くことも考えられない訳ではない」と、一定の距離を置く姿勢を貫いている。

 ただ、「中山ファン」はむげにできない存在でもある。中山は6回の当選を重ねた閣僚経験者。企業経営者や商業者らの間に今も熱烈な支援者は多い。

 「市民党を目指す戸敷にとって、政党色の強い中山の全面支援は問題があるが、その支援者は大切にしていきたい。距離感が難しい」。戸敷を支援する市議の一人が、こう打ち明ける。

 陣営は、市内で2万数千票の集票を期待できる公明党の対応には危機感を強めている。立候補を準備する前市議・斉藤了介(43)と前県議・由利英治(60)のうち、斉藤を推薦することを決めたからだ。戸敷自身、「動揺がないと言えばうそになる」と心境を明かし、陣営の引き締めに躍起となっている。(文中敬称略)

     ◇

 無所属新人3人で争う構図がほぼ固まった宮崎市長選の告示が17日に迫った。前哨戦をリポートする。

(2010年1月14日 読売新聞)

987チバQ:2010/01/16(土) 10:27:13
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20100114-OYT8T01319.htm?from=nwlb
迫る宮崎市長選(中)


後援会事務所開きで市政への意気込みを語る斉藤氏  「市長の後継者という意識はありません」

 宮崎市で4日に開かれた賀詞交歓会。額に汗を浮かべながら忙しく名刺を配っていた前市議・斉藤了介(43)は、その動きをとめ、当惑した表情を浮かべた。

 「市長と私は別人格。継承という言葉の概念がよく分からない」と不満げだ。

 ただ、本人の思いと周囲の見方にはやや隔たりがある。斉藤が候補者として名乗りを挙げた経緯には、現市政の路線継承を願う与党市議たちの思惑が濃厚にあった。

 現職・津村重光(62)が5選断念を表明したのは昨年9月8日。後任について、津村から事前に「若い人。40歳代の人が望ましい」と打ち明けられていた市議の一人が振り返る。「我々としても『後任がいないのに勝手に辞めることは許されない』との思いだった」

 不出馬の表明を受け、市長を支えてきた市議たちによる後継者選びは本格化する。同月下旬、市議たちが集まり、意見を交わした。「(市長選に意欲を示す)斉藤君を応援しようではないか」

 斉藤は市長友好会派の政新会に所属。津村の強い意向で導入された地域コミュニティ税についても賛成の立場だった。「市長に友好的な市議にとって、斉藤は問題のない路線継承者だった」(ある市議)。擁立の方向で話は動き出した。

 斉藤は同月28日、満を持して記者会見を開き、正式に出馬を表明。津村市政を支持してきた市議26人が斉藤を支える会を結成した。

 「市長も斉藤の立候補を期待していた。現市政の継承を求める市議たちの思いも重なり、擁立が実現した」。市幹部の一人はこう解説する。

 後継と目された斉藤に、市長友好団体からの支援決定が続いた。津村後援会も昨年12月23日、支援を決めた。「津村と同様の政治的な考え方をしている」などが理由だった。

 民主党県連に加え、公明党県本部も推薦を発表。「市長の実質的な後継者なので」

 ただ、斉藤陣営は津村後継を前面に出すことはない。陣営関係者は「そうと認めれば、逃げていく有権者もいるから」と説明する。

 斉藤は、旧佐土原町長・戸敷正(57)、前県議・由利英治(60)に比べて知名度が劣る。「できるだけ多くの市民の皆さんに会い、私という人間を知ってもらうだけ」。斉藤は企業の朝礼やつじ立ちをこまめにこなし、必勝を期す。(文中敬称略)

(2010年1月15日 読売新聞)

988チバQ:2010/01/16(土) 16:40:14
http://mainichi.jp/seibu/news/20100110sog00m010007000c.html
民意の行方:「国とのパイプ」綱引き 普天間移設、4度目の是非/名護市長選まで1週間

平野博文官房長官は普天間飛行場に隣接する住宅地を歩いて視察した=沖縄県宜野湾市で2010年1月9日午後0時18分、三森輝久撮影 米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題に大きく影響する沖縄県名護市長選は、告示まで1週間となった。沖縄県を訪問している平野博文官房長官は9日、普天間飛行場を視察。基地内だけでなく、基地に隣接し、校舎上空を米軍ヘリコプターが飛び交う普天間第2小学校(児童数698人)や住宅地にも足を運んだ。「ここまで実際に歩かれた官房長官は初めてと思う。現場で普天間の危険性を見ていただいて非常によかった」。案内した伊波洋一宜野湾市長は笑みを浮かべた。

  ◇   ◇

 普天間の移設候補先となり、13年間にわたって揺れ続けた名護市では基地問題を軸に争う市長選は4度目。地元振興策など、これまで移設と密接に絡んできた「国とのパイプ」を巡る舌戦が激しさを増している。

 「政権は変わった!日本は変わった。『国とのパイプ』は現市長と県知事にはありません」。9日、名護市の各戸へ配られ始めたビラに大小の活字が躍る。国との距離が近いのはどっち、と訴える内容だ。移設反対を主張する前市教育長、稲嶺進氏(64)=民主、共産、社民など推薦=の陣営の新たな一手だ。

 準備は昨年末に始まった。12月25日昼過ぎ、稲嶺氏の後援会事務所に、民主党の玉城デニー衆院議員(名護市など沖縄3区選出)の姿があった。デニー氏は、来年度政府予算案で、沖縄への鉄道導入に向けた調査費が計上されたことなどに触れ「今の政権になって新たに実現するものがある。候補者の政策にリンクさせながら政権側としてサポートしていきたい」と語った。沖縄本島を縦断する鉄道敷設は県民の悲願とされ、経済界などで経済振興や交通渋滞解消を期待する声が強い。

 ビラには鉄道調査費が大見出しで入った。13日には民主党県連主催で建設業者らを対象にした会合も計画されている。

 「国とのパイプ」は過去3回の市長選では、辺野古への移設を条件付きで容認する現職の島袋吉和氏(63)ら容認派サイドの〓売り文句〓だった。

 「トップセールスで28社を誘致し、1000人近い雇用が生まれた」。再選を目指す島袋氏は支援者の集会で、自公政権時に国とのパイプを生かしてきた4年間の実績を重ねて強調する。

 後援会本部長の比嘉鉄也氏は、97年に移設を容認して辞任した市長で、現在は94年に公設民営で名護市に開学した名桜大の学校法人理事長。同大の整備には、移設容認と引き換えの北部振興策などの国費が投入された。

 昨年12月25日、比嘉氏は同大の今春公立化を会見で発表。公立化を担う名護市には交付税が年間12億円増え、授業料が半分程度になる。会見に同席した島袋氏は「これまで以上に地域の活性化に資する人材育成がなされていく」と胸を張った。

 パートナーだった自公は政権を去ったが、後援会幹部は「北部振興は国が交わした約束。政権が変わろうと、引き続き求めていくだけだ」と語る。

   ◇  ◇

 9日、平野官房長官は現行計画のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古(へのこ))を視察したが、宜野湾とは対照的に島袋市長には会わないまま、宿泊先の那覇市にUターン。市長選への影響を懸念したとみられる。政府が市長選に表れる民意の行方に神経をとがらせる証しでもある。【井本義親、三森輝久】

2010年1月10日

989チバQ:2010/01/16(土) 16:41:07
http://mainichi.jp/seibu/seikei/news/20100112ddp041010010000c.html
民意の行方:1・24名護市長選 両陣営とも「市民党」
 ◇普天間対応「政党のずれ」封印
 米軍普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への移設を条件付きで容認する現職の島袋吉和氏(63)、そして県外移設を主張する前市教育長の稲嶺進氏(64)。普天間移設を巡って主張は対立するが、両陣営とも共通して前面に掲げるのが「市民党」。実際には島袋氏が自民、公明の支援を受け、稲嶺氏は民主、共産、社民などの推薦を受けるが、「市民本位」のイメージ効果を狙っての言葉だ。普天間飛行場移設問題を巡る両陣営の組織事情も透けてみえる。【井本義親】

 再選を目指す島袋氏の陣営は、前回推薦を受けた自民、公明への推薦依頼を見送った。陣営は「市民党が陣営のスタンスで、政党に頼るのはおかしいという判断」と理由を説明する。ただ、自民党県連、公明県本部には支援を要請。陣営と政党の線引きはあいまいだ。

 「市民党」へのこだわりは、陣営の選挙戦略も影響している。島袋氏は雇用増など4年間の実績を強調する一方で、普天間移設問題については一切言及しない。陣営幹部は「政党と絡むと、どうしても基地問題とつながってしまう。自民が昨夏の衆院選で惨敗してまだ半年。その影響も否定はしない」。あえて政党推薦を得る理由がないというわけだ。

 一方、地域政党を含め6政党から推薦を受ける稲嶺陣営のビラにも「市民党」の文字。保守から革新までの幅広い勢力が集まるが、実態は寄り合い所帯。後援会とは別に、政党が独自に事務所を構えたため、計五つの事務所が“乱立”する結果に。

 普天間移設への対応でも政党間で主張にずれがある。革新系の市議は「保守から共産までいる。バラバラなのは織り込み済みで、無理に一つになろうとすると足並みの乱れが出てくる。それよりは各政党がそれぞれの支援者を固めることに徹した方がいい」と話した。

毎日新聞 2010年1月12日 西部朝刊

990チバQ:2010/01/16(土) 16:41:49
http://mainichi.jp/seibu/seikei/news/20100115ddp012010017000c.html
民意の行方:1・24名護市長選 基地論戦、かみ合わず 不況で経済策重視も
 ◇移設先二の次
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設の行方を左右する名護市長選。自公政権が米政府と合意したキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古(へのこ))への移設を条件付きで容認する名護市長、島袋吉和氏(63)と、移設反対を主張する前市教育長、稲嶺進氏(64)=民主、共産、社民など推薦=が前哨戦を繰り広げるが、基地を巡る論戦はかみ合っていない。【三森輝久、井本義親】

 12日夜、大西区公民館であった島袋氏の地区懇談会。島袋氏は私立名桜大の公立化など教育や医療の実績を強調する一方、移設問題には一切触れなかった。元市長の比嘉鉄也後援会本部長は「鳩山首相が5月に移設先を決めると言っている。何も市を二分して争う必要はない」。普天間移設は争点ではないというわけだ。

 一方の稲嶺氏。10日、市中心部での街頭演説で「名護の民意を全国に伝えるため、答えを出さなければならない」と声を張り上げた。チラシには「辺野古・大浦湾の美しい海に新たな基地は造らせません」。移設先を巡って迷走を続ける党中央に対して「県外移設」を主張してきた民主党県連の新垣安弘幹事長は「県外移設を明確にするよう稲嶺氏に求めた。本人の決意は固まっている」と明かす。

 ただ、中央政界の変化も微妙な影を落とす。民主党の小沢一郎幹事長は12月29日、与党3党幹事長・国対委員長の忘年会で「きれいな海を埋め立てるのは駄目だ」と辺野古移設に否定的な考えを示した。党の最高実力者の発言に、稲嶺陣営からは「もはや移設は争点ではないのでは」との声も漏れる。名護市内の男性(60)は「不況が長引き、経済政策に目がいく。基地問題は二の次という感覚だ」と話した。

 基地問題が問われる4度目の市長選に、市民の間には倦(う)んだ空気も流れる。だが、琉球大教育学部の島袋純教授(地方自治)はこう指摘する。「辺野古への移設の可能性は消えておらず、選挙結果は移設に対する名護の民意と受け止められ、移設に大きく影響する」

毎日新聞 2010年1月15日 西部朝刊

991チバQ:2010/01/16(土) 16:42:30
http://mainichi.jp/seibu/seikei/news/20100116ddp041010021000c.html
民意の行方:1・24名護市長選 自民も民主も、大物不在−−あす告示
 ◇中央と県連「普天間」ズレ
 沖縄県名護市長選は17日の告示を前に、立候補を表明する現職の島袋吉和氏(63)、前市教育長の稲嶺進氏(64)両陣営が総決起大会を開き、事実上始まっている選挙戦は熱を帯びてきた。米軍普天間飛行場移設の行方を左右する注目選挙だが、両陣営に中央からの“大物応援弁士”の姿はない。移設方針を巡り、自民、民主双方とも党中央と県連にあるねじれが背景にある。

 「私の最も信頼できる首長が島袋さん。一緒に頑張りましょうね」。15日夜、名護市であった島袋陣営の総決起大会。応援に駆けつけた仲井真弘多知事は約5000人(陣営発表)の支持者らに訴えた。自民党中央からのテコ入れはなし。前回市長選では、小池百合子・沖縄北方担当相(当時)が応援に駆けつけたのと対照的だ。

 自民党県連関係者は「政権与党でもないし、大物より知事の方がアピールできる」と語る。県連が県外移設へと方向転換した一方、党本部は辺野古推進の立場。別の陣営幹部は「自民が目立つと基地イメージがつきまとう」と明かした。

 この3日前、稲嶺陣営の総決起大会。「私たちの反基地の思いは前回は涙をのんだが、今回はこんなに多くの人が集まった」。名護市を抱える沖縄3区選出の民主党衆院議員、玉城デニー氏が約3000人(陣営発表)を前に雪辱を期した。与党3党を含む6党から推薦を受ける稲嶺氏。壇上に上がった県選出国会議員は玉城氏ら4人だったが、あいさつは玉城氏だけだった。

 反安保の共産から保守の国民新までの寄り合い所帯。各党の主張が飛び出ては収まりがつかない。そのうえ、鳩山政権は普天間移設では衆院選前の「県外移設」とは打って変わって迷走し、民主党県連は県外移設を主張。県連幹部は「大物が来てもプラスになるかマイナスになるか、読み切れない」と声をひそめた。【井本義親、三森輝久】

毎日新聞 2010年1月16日 西部朝刊

992チバQ:2010/01/17(日) 16:02:40
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-17_1732
告示まで1週間 南城市長選
現職・新人がしのぎ
政治 2010年1月17日 09時53分
(6時間8分前に更新)

 【南城】南城市長選は24日の告示まで17日で1週間となる。現職で2期目を目指す古謝景春氏(54)=無所属、自民、公明支持=と元県議の親川盛一氏(68)=社民、社大、民主、国民新、政党そうぞう推薦=が立候補を表明。4年間の実績を前面に訴える古謝氏に、県議と県知事公室長を務めた経験をアピールする親川氏が激しくしのぎを削っている。


 古謝氏は各字に役員を配置して精力的に地域懇談会を開催。初代市長として行財政改革などの実績を訴え、自民、公明からの支持を背に票の取りまとめに力を入れる。


 親川氏は民主党の瑞慶覧長敏衆院議員を中心に企業、戸別訪問を積極的に展開。選挙カーで市内を回り市政刷新を訴えるなど政党色を前面に出し、支持拡大を図っている。


観光振興に力注ぐ
総決起大会で古謝氏


 【南城】31日投開票の南城市長選で、2期目を目指す現職の古謝景春氏(54)の総決起大会が16日、同市佐敷のユインチホテル南城で開かれた。古謝氏は「わたしに大きな夢を託してほしい。実現のために、2期目のかじ取りを担う決意だ」と支持を訴えた。


 古謝氏は学校施設改築やブロードバンドの整備など1期4年の実績を強調。「観光に力を入れ、市に人が流れる

仕組みをつくる。学校給食に地元の農産物を利用するなど一次産業の振興も図る」と意欲を示した。


 仲井真弘多知事は「これまでの実績、能力を見ても今交代する理由はない」と強調。自民党の島尻安伊子参院議員や公明党県本部の上原章幹事長代理らも駆け付け、支援を呼び掛けた。

993新党日本支持者:2010/01/17(日) 17:13:20
>>992
共産党はどうしたんでしょうね?

994チバQ:2010/01/17(日) 20:57:04
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2010011701.shtml
ながさき新着ニュース(17日AM 10:21)
長崎新聞



松浦市長選告示、3人が立候補 市議選には21人

 任期満了に伴う松浦市長選と同市議選が17日、告示された。市長選には現職と新人2人、市議選には定数19に対し21人(現職16、新人5)が立候補の届け出を済ませ、街頭での訴えを始めた。

 市長選に立候補したのはいずれも無所属で、再選を目指す友広郁洋氏(67)と前市議会議長の中塚祐介氏(58)=民主推薦=、元県議の田中広太郎氏(62)の3人。

 市議選は今回から定数を1削減。前回は旧市町ごとに選挙区を設けたが、今回は全市統一となる。政党別では民主、共産が各1、無所属19。

 市長、市議選とも投票は24日午前7時〜午後6時(黒島は午前8時〜午後5時)、市内25カ所で行われ、午後8時半から市文化会館で即日開票される。

 有権者数は2万1203人(男9914、女1万1289)=16日現在、市選管調べ=。

995 ◆ESPAyRnbN2:2010/01/18(月) 11:52:24
凄い露骨だ。構図が全く逆になってる。
> 陣営は、政府への要望活動を通じて親交のある前原誠司国土交通相の応援メッセージを披露し、
> 中央とのパイプも誇示

http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001001180002
延岡市長選、「組織」と「後援会」対決
2010年01月18日

 延岡市長選には、いずれも無所属の前県議会副議長で新顔の井本英雄氏(63)、現職で再選を目指す首藤正治
氏(54)=民主、公明、社民推薦=の2氏が立候補を届け出た。16日現在の有権者数は10万8989人。

 井本氏は午前9時から、延岡市恒富町4丁目にある春日神社駐車場で出陣式に臨んだ。
 支持者ら約200人(陣営発表)を前に、井本氏がまず強調したのが雇用創出。延岡公共職業安定所管内の有効
求人倍率が県内で最低レベルであることに触れ、「若い人はみんな外へ出て行き、人口は減って減って減りまくって
いる。延岡のどこに中心市街地と呼べるところがあるのか」と訴えた。

 自民県議を4期務め、県議会副議長も歴任した井本氏だが、古巣の自民を含む政党や団体などの支援は受けず、
個人後援会による「草の根選挙」を展開。「大きな組織は敵方が持っていった。私は皆さん方の力を頼りにしている。
どうか、一人一人の力で当選へ導いてください」と支持を求めた。

                 ■

 首藤氏の出陣式は午前9時から延岡市卸本町の延岡卸商業センター会館前であり、陣営によると、約1千人が
集まった。
 第一声で首藤氏は「企業誘致、行政改革、医療など様々な課題に取り組んできた。大きな問題の解決はこれから。
何が何でも勝つ」と再選への決意を語った。

 出陣式には推薦を得た民主、社民両党の県議や市議のほか、自民系の市議らも出席。JAや医師会、建設業、
漁協など推薦団体は170に上り、各組織の幹部も顔をそろえた。陣営は、政府への要望活動を通じて親交のある
前原誠司国土交通相の応援メッセージを披露し、中央とのパイプも誇示。岸上照夫・選対本部長は「1票1票を積み
重ねて、勝利につなげよう」と呼びかけた。

                 ■

 市議補選(被選挙数1)には、前職2人と元職1人が立候補を届け出た。党派別は自民1人、無所属2人。

996チバQ:2010/01/18(月) 21:51:39
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100118k0000m010038000c.html
名護市長選:新人、現職の争いに 普天間争点、与野党対決

移設問題が争点となっている米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾市で2009年10月11日、本社機から野田武撮影 米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾=ぎのわん=市)移設に大きく影響する沖縄県名護市長選が17日、告示された。自公政権が米政府と合意したキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古=へのこ)への移設に反対し県外移設を訴え、民主党などが推薦する前市教育長の稲嶺進氏(64)と、辺野古移設を条件付きで容認した現職の島袋吉和氏(63)の無所属2人が立候補した。

 鳩山政権は辺野古も選択肢に残して移設先を再検討しているが、稲嶺氏が当選した場合は名護市としての移設受け入れは困難となり、移設問題の行方に大きく影響する。24日、投開票される。

 名護市は96年の日米両政府による普天間返還合意以降、政府が移設先にしてきた。97年の市民投票では、代替施設の建設反対が過半数を占めたが、98、02、06年の市長選ではいずれも容認派が当選している。普天間移設が争点になる市長選は4度目だが、移設見直しを進める鳩山政権下では初めてで、市民の選択が注目される。

 稲嶺氏は、島袋市政下で市教育長を務めた。市の人事や基地対策で島袋市政に不満を持つ保守系市議らが擁立し、反自公勢力が結集。当初、辺野古移設を「見直す」としていたが、民主などの推薦を受けて「県外移設」を前面に打ち出した。

 島袋氏は辺野古移設では建設場所の沖合移動を求めてきた。選挙戦では「政府方針を早く決めてほしい」と述べる程度で、移設にはほとんど触れていない。移設問題で歩調を合わせてきた仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事や自民、公明が支援する。

 16日現在の有権者数は4万5521人。【三森輝久】

 立候補者次の通り。(届け出順)

稲嶺進(いなみね・すすむ)64前市教育長=無新[民][共][社][国]

島袋吉和(しまぶくろ・よしかず)63市長=無現(1)

997チバQ:2010/01/18(月) 21:52:51
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100118/elc1001182035000-n1.htm
名護市長選、「政党隠し」に腐心の両陣営 それぞれにお家事情 (1/2ページ)
2010.1.18 20:34
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に焦点があてられている名護市長選(24日投開票)。新人の稲嶺進、現職の島袋吉和の両氏ともに「政党隠し」に腐心している。同市長選は普天間問題の行方に影響するとされる「国策市長選」とも指摘されるが、両陣営ともに中央政党とは微妙な距離を置かざるを得ないお家事情がある。

 最近の地方首長選では、中央の主要政党の支援を仰ぎながら「無党派」をアピールする候補が後を絶たないが、「政権交代後、最も注目される地方選」(民主党関係者)と言われる名護市長選もほかでもない。人口6万人の一地方都市の「身の丈にあった市長選」になっているようだ。

 島袋氏の遊説車には、奇妙な正方形の3枚テープが張られている。よく見ると、4年前の市長選で書かれていた「自民党」の文字が消されているのだ。

 島袋氏は前回市長選で自民、公明両党から「推薦」を受けたが、今回はそれを固辞。公明県本部が「支持」、自民県連も実質的な支援にとどまり、キャッチフレーズは「市民党」だ。

 島袋氏は普天間飛行場の名護市辺野古への受け入れ容認の立場をとるが、選対幹部は「頭痛のタネの基地問題をかすませるには、辺野古移設を決めた旧自公政権とベッタリという印象を消さないといかない」と苦しい胸の内を明かす。

 自民県連も昨秋、普天間飛行場の「県外移設」へ方向転換しており、「自公離れ」に動く大義名分はある。「中央の自公幹部に応援を頼むこともない」と陣営関係者はいう。

 一方、基地問題を最大の対立軸に据える稲嶺氏には、民主、共産、社民、国民新の各党などが推薦し、支援態勢を整えているが、「寄り合い所帯」ゆえの悩みも尽きない。

 17日の出陣式では、推薦する政党の沖縄県選出国会議員が次々とあいさつに立ったが、それぞれの持ち時間を大幅に超え、「さながら言いたい放題」の演説会の様相を呈した。

 追い風とみる普天間移設問題へのスタンスとて、一枚岩ではないのだ。陣営関係者は「政党ごとの主張を声高に繰り広げたら、混乱しかねない」と懸念を抱く。基地問題は両刃の剣の側面もあるというわけだ。

 辺野古移設に完全に「ノー」を突きつける共産、社民両党の“過激”さが突出し、移設先をめぐる鳩山由紀夫首相のフリーハンドを確保しておきたい民主党とは微妙な「溝」がある。

 市内を走り回る共産党関連団体の遊説カーには、稲嶺氏のポスターと「日米安全保障廃棄せよ!」という“党是”の文字が同居している。陣営には保守系市議6人も加わっており、その一部の市議は「あまり共産党や社民党が表に出ると、保守票が逃げる」と悲鳴を上げているという。

 このためか、稲嶺氏は遊説で「民主党政権とのパイプ」を強調しつつも、「市民の目線」を叫び続けている。陣営関係者は「中央は中央。鳩山政権も政治とカネの問題などでもたついている。あくまで市民本位の政治を実直に訴えていくしかない」と語った。(高木桂一)

998チバQ:2010/01/18(月) 21:54:39
>>692>>985
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20100118ddlk46010349000c.html
選挙:枕崎市長選 神園氏、返り咲き2選 現市政批判が浸透 /鹿児島
 任期満了に伴う枕崎市長選は17日、投開票され、元職で学習塾経営、神園征氏(66)=無所属=が現職の瀬戸口嘉昭氏(69)=同=を破り、返り咲きの2選を果たした。

 ◇投票率は過去最低
 投票率は過去最低の69・74%だった。

 神園氏は「人口減、財政難など現状は危機的」と瀬戸口市政を批判。雇用問題の改善や、9歳未満児の医療費無料化などの子育て支援策を公約。職員の地域担当制をつくり、市民協働による地域活性化を訴えた。草の根的な選挙を展開し「開かれた市政を実現する」と現市政への批判票を追い風にした。

 瀬戸口氏は実績を強調し続投を訴えたが、及ばなかった。

 当日有権者数は、2万150人(男9033人、女1万1117人)。【村尾哲】

==============

 ◇枕崎市長選 開票結果=選管最終発表
当 7,269 神園征   66 無元

  6,629 瀬戸口嘉昭 69 無現

==============

神園征(かみその・ただし) 66 無元(2)

 学習塾経営[歴]市PTA連絡協議会長▽市議2期▽市長▽全国水産都市協議会副会長▽早大

999名無しさん:2010/01/19(火) 12:41:35
名護市長選挙世論調査
朝日&沖縄タイムス
民主石嶺
民主党支持層7割
無党派層6割
自民島袋
自民党支持層8割
公明大半
読売新聞世論調査
民主稲嶺
民主党支持層7割
社民支持層9割
共産大半
自民島袋
自民党支持層8割
公明大半
琉球新報
名護市長選挙の争点は?
基地問題15.9‐3番目
※各社、民主先行、自民追う。投票態度を決めていない、2割‐3割
このままでは、民主党が勝ちそうですな。
仮に、民主党候補が勝てば鳩山首相は高度な政治決着が求められる事にもなりますね。
諸刃の剣と言った所か

1000とはずがたり:2010/01/20(水) 08:39:33

此処は落とした方が民主にとっては良さそうですけど。。

移設反対 稲嶺氏先行、名護市長選で本紙調査
普天間移設
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100119-OYS1T00171.htm

 読売新聞社は24日投開票の沖縄県名護市長選について、世論調査と取材を基に情勢を分析した。民主など4党推薦の新人・稲嶺進氏が先行し、自民、公明両党の支援を受けて再選を目指す現職・島袋吉和氏が猛追している。有権者の2割弱は態度を決めておらず、情勢には流動的な面もある。

 市長選は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設受け入れの是非が焦点。自公政権下で日米両政府が合意した名護市辺野古への移設計画に反対する稲嶺氏と、容認姿勢を示す島袋氏の一騎打ちとなっている。

 稲嶺氏は民主支持層の約7割、社民支持層の9割以上を固めた。共産支持層も大半が稲嶺氏を支持している。島袋氏は自民支持層の約8割、公明支持層の多くから支持を得た。

 普天間飛行場の移設先については「国外」が46%、「県外」が27%に上り、「日米合意通り辺野古にすべき」は16%にとどまった。与党3党が新たな移設先を検討していることには「評価する」が56%、「評価しない」が31%だった。

 投票については「必ず行く」が85%、「なるべく行く」が12%で、大半が投票への意思を示した。

 調査は告示日の17日午後から18日にかけて、名護市の有権者を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で行った。有権者在住が判明した1374世帯のうち、760人(回答率55%)から回答を得た。
(2010年1月19日 読売新聞)

1001チバQ:2010/01/20(水) 21:21:10
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/147372
「政治とカネ」逆風警戒 長崎知事選で民主県連
2010年1月20日 19:29
 「政治とカネ」の問題で支持率が急落している鳩山内閣。2月4日告示の長崎県知事選に初めて独自候補を擁立する民主党県連は、中央からの“火の粉”を払いのけようと躍起になっている。

 「『迷惑かけてます』ぐらい言うべきだ。きちんと説明を」。18日夜、長崎市で開かれた同党が知事選で推薦する元農水官僚を「囲む会」。内閣や党支持率の一段の低落が報じられる中、県議が「国政の問題もいろいろありますが」と述べるにとどまったことに支持者の男性は声を荒らげた。

 同党は昨年夏の衆院選で県内の全4小選挙区で勝利。政権交代の余勢を駆って臨むはずの知事選だったが、党のトップ2人の金銭疑惑が噴出。同党関係者は「まさかの逆風。いいとばっちりだ」と肩を落とす。

 県連は、薬害肝炎問題で知名度が高い福田衣里子衆院議員(長崎2区)を知事選の応援に積極投入し、イメージの回復を図る。小沢氏も出席した17日の県連政治資金パーティーで、福田氏は小沢氏以上の声援や拍手を浴びており、山田正彦農林水産副大臣(同3区)は「福田さんが顔を見せれば反応が違う。全県回ってもらう」と期待する。

 さらに、24日の赤松広隆農相の来県をはじめ、党幹部、閣僚級を続々投入し、政権与党の立場を強調する構えだ。

 一方、知事選で前副知事を支援する自民党県連は「民主への風がやっとやんだ」(幹部)と安堵(あんど)、2月3日に小泉進次郎衆院議員(神奈川11区)を招き「福田人気」に対抗を図る。

 県連会長の北村誠吾衆院議員(比例九州)は、18日の国会開会前の党代議士会で小沢氏の政治資金パーティー出席を皮肉り「情けなや小沢のカネで知事選挙」との句を披露するはしゃぎぶりだったが、県連幹部は「民主批判が自民回帰につながらないのが痛い」と戒めも忘れなかった。

=2010/01/20 西日本新聞=

1002名無しさん:2010/01/20(水) 23:18:43
まあ、名護は稲嶺(移転反対)が勝つということになってるんでしょうな
沖縄の意思として

1003新党日本支持者:2010/01/21(木) 00:22:19
気が早いですが知事選の方はどうなりますかね。
沖縄は公明票も多いだけに気がかりです。

一応前回の分析らしきものを見つけました。
新党日本の醜聞もあります。

青山貞一:沖縄知事選、全野党共闘の敗因と問われる今後の行方1
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col7227.html
青山貞一:沖縄知事選、全野党共闘の敗因と問われる今後の行方2
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col7228.html
青山貞一:沖縄知事選、全野党共闘の敗因と問われる今後の行方3
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col7229.html

1004チバQ:2010/01/21(木) 21:40:09
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000001001210007
「生活」「基地」割れる争点/名護から
2010年01月21日


広報車から支援を訴える当間里子さん=16日午後2時13分、名護市


新顔の総決起大会。渡具知智佳子さんは家族と「ガンバロー」と気勢を上げた=12日、名護市

 米軍普天間飛行場の移設問題で揺れ続けてきた沖縄県名護市の市長選が17日、告示される。容認派の現職と反対派の新顔が立候補する予定。市内の辺野古が移設先に浮上してから13年余。政権交代後に迎えた今回の市長選に、市民はどんな思いを託すのか。名護の人たちを追う。


 16日朝、閑散とした街中で広報車から現職の島袋吉和氏(63)の支援を訴える声が響いた。「活力あふれる名護市の未来を……お車からの声援、ありがとうございます」


 マイクを握る当間里子さん(39)は対向車に手を振り返した。朝8時にスタート。車から降りたのは2時間おきの数分の休憩と昼食時だけだ。


 中心街で基地問題に触れることはない。辺野古を通った時だけ「精いっぱい取り組んでまいります」と口に出す。


 自民支持者だった両親の縁で、市長選を手伝うのは前回に続き2度目。「反対してもどうせ国が決めること。容認する現職なら、安全性や地元の振興を考えてくれる」


 辺野古で生まれ育った。普天間問題が降ってきた年に生まれた長男はいま中学2年の13歳。その長男が1歳の時に離婚して以来、家業の酒屋を手伝い、生計を立てた。寂れていく辺野古を見るのがつらかった。地元の中学校は1学年1クラス。自分たちの時代の半分に減った。


 そんな故郷に政府からの振興策で新しい建物がいくつもできた。2004年には国立沖縄高専ができた。長男には来年高専を受験するよう勧めている。「基地はない方がいいけど、豊かになるなら、子どものためにもいい」


 政権は代わったが、新しい受け入れ先が見つかるとも思えない。「市長選の争点は基地じゃない。生活をどうするか」。定職を探している当間さんの実感だ。


   □   □


 穏やかなサンゴ礁の海に臨む瀬嵩集落。大浦湾をはさんで辺野古が見える。


 渡具知智佳子さん(48)は朝から慌ただしかった。測量士の夫(53)と、野球の試合があった12歳の長男を送り出し、車で30分以上離れた本島中部にあるコールセンターでの仕事に向かった。職場でも市長選が気になって仕方がない。


 1週間前、移設に反対する新顔の稲嶺進氏(64)を応援しようと夫と交代で辻立ちを始めた。16日朝は夫の当番。「ジュゴンもすむ、静かで美しい海を守って」。通り過ぎる車に呼びかけた。


 1997年、移設の是非を問う市民投票。生後6カ月の長男を抱き、夫と街頭に立った。子どものために、自然に囲まれた静かな暮らしを守りたい。その一心だった。結果は反対が過半数。だが、当時の市長は受け入れを表明した。「市民投票で終わったはずなのに。どうして10年以上も苦しみ続けなければいけないの」


 そのころ、地元の子どもたちが考えついた遊びがある。名護ジャンケン。負けた方が勝ちになるルールだった。


 「県外移設」を掲げた民主党が政権をとったのに、普天間問題は終わらなかった。また民意は覆されてしまうのか。昨年暮れ、鳩山由紀夫首相に手紙を書いた。「子どもを授かってから移設問題に振り回され続けています」。決着をつけるには、今度の市長選で反対の民意を示すしかない。渡具知さんはそう考えている。

1005チバQ:2010/01/21(木) 21:40:44
http://www.asahi.com/politics/update/0121/SEB201001210011.html
名護市長選、「期日前バトル」過熱 全投票の半数の勢い(1/2ページ)
2010年1月21日16時16分
印刷
ブログに利用する


>> 利用規約 >> 使い方はこちら


期日前投票所の前で「不正投票監視団」の旗を掲げる市民団体のメンバー=沖縄県名護市
  
 米軍普天間飛行場の移設問題が争点の沖縄県名護市長選で「期日前バトル」が過熱している。移設容認派は集会の場で期日前投票に直行するよう呼びかけたり、支援組織の割当表をつくったり。反対派も「行き過ぎ」を気にしながらも、同じ土俵に上がり始め、前回比1.6倍のハイペースに。このままの勢いが続けば、期日前投票が全体の投票者数の半分近くを占めるという異例の事態になりそうだ。

 「日曜日になると忙しいでしょう。堂々と期日前投票してください」。18日夜、市民会館で開かれた移設容認派で現職の島袋吉和氏(63)の集会。建設業者ら約千人を前に選対本部長が呼びかけた。集会が7時半に終わると、数人が同じ敷地内にある期日前投票所に向かった。

 期日前投票の呼びかけは島袋氏を支える保守系勢力の「お家芸」(陣営関係者)。島袋陣営作成の「各部会期日前投票目標」の表には「建設A 800」「商工観光部会 300」との文字が並び、毎日、人数を報告させる。目標は計1万人だ。

 新顔で移設反対派の稲嶺進氏(64)の陣営も手をこまねいてはいない。元島袋派の保守系市議らもお年寄りを車で送迎し、支援する労働組合も期日前投票所の地図付きビラを作成した。目標は計6千人だが、事務所内では「せめて4対6とか半々に盛り返したい」との声も上がっている。

 2006年の前回市長選では不在者投票の276票と合わせると、9864票で、投票者数の30.5%を占めた。今回はどうか。市選挙管理委員会によると、有権者4万5521人(16日現在)に対し、期日前投票者は18〜20日の3日間で計6249人。初日、2日目は前回比1.5倍、3日目は1.7倍と加速している。仮に1.6倍で推移すれば、6日間で1万5千人以上となる。投票率を前回並みの75%と想定すれば、投票者数の45%前後を占めることになる。

 一方で、過熱ぶりに冷ややかな見方も出始めている。稲嶺陣営のある市議は「演説を聞きながら1週間かけて投票先を考えるのが本来の投票のあるべき姿。自分は積極的にはなれない」とため息をつく。

 期日前投票所の周辺には「心に自由を」「不正投票監視団」ののぼりを持った一団が陣取る。半強制的に投票に動員するようなことがあれば、自由な投票を脅かす、とみている。呼びかけた男性は、移設候補地に生息するジュゴンの保護を求める市民団体のメンバー。「どれだけの投票者が自主的に来ているのか疑問。とにかく公正な選挙を望みたい」(奥村智司、山根久美子、河口健太郎)

1006チバQ:2010/01/21(木) 21:41:12
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000001001210001
名護市長選/上
2010年01月21日

 米軍普天間飛行場の移設先として日米両政府が合意した沖縄県名護市の市長選が17日告示、24日に投開票される。今のところ、移設容認で現職の島袋吉和氏(63)、反対で新顔の稲嶺進氏(64)の一騎打ちとなる見込み。鳩山政権の最大の懸案である普天間問題。その行方を左右する現場は――。



 名護市の山あいにある人口700人ほどの集落に昨年11月末、新しい公民館ができた。赤瓦の屋根に真っ白な外壁。住民100人以上が集まった完成式典で、島袋氏はこうあいさつした。「ご高配を賜りました沖縄防衛局に、厚く御礼申し上げます」


 事業費約1億1千万円のうち、約7割をまかなったのが防衛省から市に入る米軍再編交付金。基地を受け入れた自治体に、移設作業の進み具合に応じて政府から支給される「出来高払い」の交付金だ。


 建築を請け負った市内のある業者は年間売上高の2割前後をこの工事で稼いだ。「公共事業が減り続ける中、本当にありがたい。いろいろ言われるけど、基地がなかったらやっぱりみんな困るんじゃない?」


 名護市で公民館の建て替えが加速したのは、岸本建男前市長が米軍普天間飛行場の移設受け入れを表明した翌年の2000年以降。市内55地区のうち24地区で新しい公民館ができた。うち14地区は防衛予算が事業費の9割以上を占めた。まったく入っていないのは5地区しかない。


 以前はほとんどなかった1億円以上の施設が3分の1以上。極め付きは、普天間飛行場の移設先とされた辺野古地区。事業費は9億円を超え、約9割を防衛予算が占めた。


 体育館ほどの広さの多目的ホール、デスクトップ型13台を備えるパソコン室、トレーニング器具12台が並ぶレクリエーション室……。近くに住む女性は「まるでお城のよう」と笑う。


 「アメとムチなんてことは分かっている。でも受け入れるしかなかった」。工事にかかわった建設会社の元社長は語る。会社は07年3月の公民館完成から2年を待たずに倒産した。


 「選挙が仕事のようなものだった」。普天間問題が争点になった1998年以降の3度の市長選は、いずれも受け入れ派を支援。従業員には、1人あたり10人を期日前投票に行かせろ、とはっぱをかけた。「当選させれば、受注しきれないぐらい仕事が来ると思って一生懸命やった。業界は辺野古にすべてをかけていた」


 転機は2006年。県発注工事での談合を理由に、公正取引委員会が県内152社に排除措置命令を出した。元社長の会社も営業停止処分を受けた。談合で利益を分け合う仕組みが壊れ、各社は安値受注に走った。大型の工事ほど、体力のある県中南部の業者に奪われ、会社は倒れた。


 名護市には、米軍基地がある市町村に支払われる交付金などに加え、普天間移設の事実上の見返りとして、様々な交付金や北部振興事業などがつぎ込まれてきた。こうした収入が市財政に占める割合は1998年度、それ以前の数%〜10%程度から15%超に急上昇。2001年度には30%近くに達した。「基地バブル」とも呼ばれた。


 だが、名護市では過去5年に建設業10社が倒産した。ハコモノ中心の振興策は地元が当てにしたほど経済効果をもたらさなかった。


 「あれだけの金をどこに使ったのかというのが多くの人の実感。観光や教育問題、お年寄りの施設などに使わなければならない」。稲嶺氏は街頭での演説で振興予算の使い道を批判するが、自分自身も08年までは市の幹部だった。


 公共事業を集中的に投入する土建政治型の基地政策に向けられる視線は厳しい。「街がよくなった実感がまるでない。新しい基地を造っても、結局はまた同じことの繰り返しじゃないか。だったら、次の世代に負担を残さない分、基地が来ない方がいいんじゃないか」。一昨年、会社を倒産させた建設会社の元社長は言う。


 取引先が倒産し、そのあおりを受けた。いまは地元の生活用品の売店の店番に立つ。かつては選挙といえば東奔西走したが、今回は投票依頼の声もかからない。「本当に熱心にやってるのは一部の業者だけ。選挙なんてもう、やる気はない」

1007チバQ:2010/01/21(木) 21:41:36
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000001001210002
名護市長選/中
2010年01月21日

 沖縄県名護市の中心部にある市民会館で13日、民主党県連の「陳情説明会」が開かれた。すべて県連を窓口とし、党幹事長室を通さないと各省の政務三役には会えない――。近隣市町村の幹部や建設業者ら約50人を前に、地元沖縄3区選出の玉城デニー衆院議員や党本部の佐藤公治副幹事長が説明。最後にこんな発言も飛び出した。


 「陳情に来る人の中には、自民党とべったりな人もいる。せめて中立になるようお願いすることがある」


 市長選で民主の推薦を受ける新顔の稲嶺進氏(64)の陣営関係者は「旧態依然とした言葉は使いたくないが、民主の役割は中央とのパイプ役だ」と明かした。


 鳩山内閣は昨年末、2010年度の予算案に移設受け入れの事実上の見返りとされる北部振興策に、従来通り70億円を計上した。県連役員の一人は「民主政権では、基地を受け入れなくても振興策をもらえる」と語る。


 しかし、民主は利益誘導型の政治手法を批判してきただけに、県連内には懐疑的な声もある。「辺野古に基地を造ることを前提に、ハコモノばかりをつくってきた振興策を無批判に継続したのでは、自民党と変わらない」


 肝心の普天間飛行場の移設問題をめぐっては中央と地元で温度差が生じている。「県外移設を求める」と主張する稲嶺氏と県連の足並みはそろっているが、鳩山内閣は迷走を続けた揚げ句、先送りを決めるのがやっと。支持者には不信感が残り、稲嶺氏の集会では公然と民主を批判する声も上がる。県連幹事長の新垣安弘県議は「県連は稲嶺さん、党本部は辺野古移設に話を落としたいから現職。そんな最悪の状況にならなかっただけでもよかった」と言う。


 現職の島袋吉和氏(63)の陣営も、前回推薦を受けた自民党との間にすきま風が吹く。昨年末、名護市内のホテルを自民県議11人が訪れた。当初は島袋氏の後援会事務所で陣営幹部らと支援態勢を話し合うつもりだったが、断られ、会場を変更。島袋氏も顔を出さなかった。


 「推薦依頼は出さない」。地元側の説明に県議の一人が気色ばんだ。「こんな大事な選挙にかかわらなければ、党の支持者に説明がつかない」。自民は昨年の衆院選で県内4小選挙区で全敗。今年夏の参院選、秋の知事選を考えると、市長選は負けられない戦いだ。


 一方で、辺野古移設を推進してきた自民県連は昨年11月末、「鳩山政権が年内に方針を決めなければ、県外移設を求める」と方針転換。県連役員は再三、島袋氏に同調するよう持ちかけた。だが、「移設工事に期待する業界の選挙支援が受けられなくなる、という島袋氏との議論は平行線に終わった」(自民県連役員)。


 自民にとって最大の課題は辺野古移設よりも党勢の回復。翁長政俊幹事長は「政権与党の時は、辺野古に基地を造らせてもらおうと必死だった。政府も党も一枚岩で現職を支援した」と振り返り、「野党となった今は人も資金も投入するような状況にはない」と本音を漏らした。


 移設問題では島袋氏と二人三脚を続けてきた仲井真弘多知事は「島袋さんの考えと、私の考えはほとんど一緒。可能な限りの支援をしたい」と明言。15日の総決起大会にも出席する予定だ。


 だが、島袋氏の周辺からは「普天間問題には触れないでほしい」との意向が伝えられている。県幹部は「知事と市長の一致点は、辺野古容認に尽きる。政権とのパイプが失われたいま、ほかに何が語れるのか」とこぼす。残る任期が1年を切った仲井真氏も戦略を描けていない。

1008チバQ:2010/01/21(木) 21:41:57
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000001001210003
名護市長選/下
2010年01月21日

 沖縄県名護市辺野古にある米軍キャンプ・シュワブで、兵舎の建て替えが進んでいる。米軍普天間飛行場の移設に向けて、敷地内の建物を整理する工事だ。


 2010年度の政府予算案にも、普天間移設の関連予算として13億円が計上されている。基地問題を担当する防衛省幹部は言う。「名護市長選で現職が勝てば、辺野古案は生き延びる。新顔が勝てば、もう無理だろう」


 12日夜、市内の屋内運動場で新顔の稲嶺進氏(64)の総決起大会があった。「辺野古の美しい海に絶対に基地を造らせないという強い信念を約束し、貫いて参ります」。千人を超える聴衆を前に、稲嶺氏は声を張り上げた。


 稲嶺氏は元市職員。いずれも移設を容認してきた過去3代の市長の下で、総務部長や収入役、教育長と重職を担ってきた。1999年の12月には、ホテルにこもった当時の岸本建男市長(故人)のもとに何度も足を運び、飛行ルートの制限、15年の使用期限、沖合での建設など、受け入れの条件を一緒に練り上げた。


 稲嶺氏は立候補の意思を明らかにした昨年3月、「県外が一番望ましいが、これまでの経緯と、市や沖縄が置かれた現状も無視できない」と、移設への賛否を明らかにしなかった。稲嶺氏を推すのは、現職の島袋吉和氏(63)の市役所人事などの市政運営に不満を持つ市議ら。移設容認派もいる。


 県外移設を唱えていた民主党が政権を奪取した後、稲嶺氏は「現行の移設案の見直し」を主張。国外移設を掲げる新顔の擁立を目指していた共産系市議らとの間で一本化の話し合いがまとまった11月、「辺野古に新しい基地は造らせない」と踏み込んだ。


 支援する政党が増えるとともに移設反対への傾斜を強めた稲嶺氏だが、陣営関係者からは心配の声も上がる。「多くの市民は長年、普天間問題に振り回され、うんざりしている。この問題を言えば言うほど、離れていく支持者もいる。争点にすべきじゃない」


 一方の島袋氏は毎晩、飲食店や公民館、支持者宅などを10カ所前後回り、少人数の懇談会を重ねる。


 3日夜、辺野古地区の住民が開いた新年会ではこう語った。「みなさんが苦渋の選択で受け入れたというのは、まさしくその通り。国はふらふら揺れ動いているが、名護市は動きません」


 だが、島袋氏が普天間問題に触れることはめったにない。7日に市内の公民館に約400人を集めた集会では、女子プロゴルファーの諸見里しのぶを取り上げた。「去年は6勝して賞金1億5千万円獲得した。名護市民だから市に1千万円以上入る。名護にも明るいニュースはある」


 島袋氏は昨年11月、緊急記者会見し、「決して基地を誘致しているわけではない」と強調した。鳩山政権の方針が定まらない中で移設容認の姿勢を続ければ、市が基地を呼び寄せている構図になってしまう。そんな危機感からだった。


 移設容認の市政を支えてきた稲嶺氏と、誘致派とみられるのを恐れる島袋氏。「普天間問題はどちらにとってもアキレス腱だ」。かつて反対運動の中心になった元市議は言う。


 市中心部の商店街にある雑貨店。店番の女性はこう語った。「人口6万の市長選に国の大問題を押しつけることがそもそもおかしいんじゃない」


 普天間飛行場の移設先として名護市が浮上してから13年。4度目の市長選が17日に告示される。

1009チバQ:2010/01/22(金) 00:47:58
06年名護市長選
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2362
前市議会議長島袋吉和氏(59)が元市議会議長我喜屋宗弘(59)、前市議大城敬人(65)両氏を破っての初当選を確実にした。

同市への普天間移設を巡っては、97年12月の住民投票で移設反対が賛成を上回った。しかし、翌98年2月の市長選で、移設推進派が擁立した岸本市長が反対派候補を破って初当選。02年の市長選で再選を果たした。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2882
与党15,野党12→与党19(基地は賛成13,反対2,保留4),中立1,野党7

新沿岸案 2氏反対、4氏保留 名護市議会与党は19人

1010チバQ:2010/01/22(金) 12:10:15
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-22_1926
当選圏1万8000票か 名護市長選
革新4勝のち保守6勝 投票率上昇も
政治 2010年1月22日 09時33分
(2時間36分前に更新)

 【名護】任期満了に伴う名護市長選は24日の投開票まで2日に迫り、立候補している前市教育長で新人の稲嶺進氏(64)=無所属、社民、共産、社大、民主、国民新、政党そうぞう推薦=と、保守系で2期目を目指す島袋吉和氏(63)=無所属、自民、公明支持=の集票合戦が激しさを増している。過去に行われた同市長選の結果や投票率などのデータをまとめた。


■連勝と連敗


 70年の旧1町4村合併以降、革新統一候補の渡具知裕徳氏が4期連続で市政を担当。3、4期目は無投票当選を果たした。


 12年ぶりの投票となった86年は、保守系で元市議会議長の比嘉鉄也氏が1679票差で渡具知氏を破って初当選。90年、94年も革新候補を退けた。


 98年選挙は、海上ヘリ基地の受け入れを表明した比嘉市長の辞任を受けて行われた。ヘリ基地建設をめぐり、市前助役の岸本建男氏と革新系県議の玉城義和氏が立候補し、岸本氏が1150票の小差で当選。前年に行われた市民投票の結果を覆す形で、保守市政を継承した。


 2002年の選挙では、岸本氏が市議の宮城康博氏に大差をつけて再選。岸本氏が体調不良で3選出馬を断念した06年は、自民、公明が推薦する島袋氏と、保革相乗りの我喜屋宗弘氏、革新系市議の大城敬人氏の三つどもえとなり、島袋氏が大差をつけて当選した。


■86年ピーク


 投票率は、1986年の89・69%をピークに、5回連続で下がり続けている。全国的な政治離れなどによる低下傾向を反映しているとみられる。今選挙について、両陣営とも70%台後半を予想。有権者数は4万5521人(男2万2316人、女2万3205人)で、当選ラインは1万8000票前後とみている。

1011チバQ:2010/01/22(金) 21:33:08
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010012202000072.html
補助金漬け 自活力奪う 農業半減、倒産相次ぐ 24日市長選 名護13年で500億円
2010年1月22日 朝刊

「建設絶対反対」の看板が立つ「まちなか市営住宅」=沖縄県名護市大東で


 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の受け入れ是非を争点にした市長選挙の投票が二十四日に行われる同県名護市。日米の沖縄特別行動委員会(SACO)で普天間移転先とされて十三年が経過、この間、見返りの振興策に五百億円近い国費が投下された。巨額の公共投資は名護市に何をもたらしたのか。 (編集委員・半田滋)

 繁華街の大東地区で八階建て(五十六戸)の「まちなか市営住宅」の基礎工事が進む。すぐ横に「建設絶対反対」の看板。いきなり着工した市に住民が反発、工事は昨秋まで一年間中断した。

 市建設部は「説明が遅れたのは事実。だが、国の北部振興策を利用しないと今後、建設できる見込みがなかった」。事業費十三億千四百万円のうち、九割は防衛省が負担する。

 周辺には空室のアパートが多く、近所の主婦は「なぜ民間業者を圧迫するのか。今でも反対」という。比嘉弘量区長は「反対しても止められない。その代わり、市は新しい公民館を造ると約束してくれた」。その公民館も国費で建設される。

 郊外には昨年五月、「名護市スポーツリハビリテーションセンター」がオープンした。スポーツ施設に整形外科・内科の診療所が併設されている。総事業費十億八千万円のうち、やはり九割を防衛省が負担した。

 昨年十一月までの利用者は一日百三十八人で、市が目標にした採算ラインの五百人に遠く及ばない。市議会で追及した仲村善幸市議は「国は建設費を払うが、維持・管理するのは名護市。目先の公共事業が後になって市民を苦しめる」と話す。

 国の厚遇は、建設工事だけではない。名護市は誘致企業が税制面で優遇される金融・情報特区に全国で唯一、指定された。東海岸にあるマルチメディア館にはIT企業十六社が入り、五百三十五人が採用された。

 市金融・情報特区推進室は「雇用創出につながった」というが、地元雇用の大半が契約社員だ。マルチメディア館で二年間、働いた男性は「仕事が終わるのは毎日深夜。それでも給料は十万円台。結婚をきっかけに辞めました」。

 日米の合意通り、キャンプ・シュワブへの普天間移設が実現すれば、「二見十区」と呼ばれる東海岸北部はヘリコプターの飛行ルートになる。「騒音を押しつけるのか」との不満に、市は国の補助で消防署、診療所、地区公民館を次々に建設した。

 同地区に住むフリーライターの浦島悦子さんは「ほとんどの区長が賛成に転じた。施設の管理は地元に任されているが、維持できるはずがない。『国に頼るには普天間を受け入れるしかない』、そう考えるよう仕向けられている」。

 あふれるほどの公共事業の一方、名護市では過去五年で建設業十社が倒産。空き店舗率は一九九九年の二倍の23%に。県内二位を誇った農業生産高は、二十年間で九十億円から五十億円に半減した。

 飲食店経営の女性は言う。「カネは国がくれる。みんな知恵を出そうとしなくなった」

1012チバQ:2010/01/23(土) 10:57:37
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-23_1960
あす投開票 名護市長選 接戦で終盤
政治 2010年1月23日 09時47分
(1時間9分前に更新)

 【名護】任期満了に伴う名護市長選は24日に投票、即日開票される。新人で前市教育長の稲嶺進氏(64)=無所属、社民、共産、社大、民主、国民新、政党そうぞう推薦=と、現職で2期目を目指す島袋吉和氏(63)=無所属、自民、公明支持=の一騎打ちは接戦のまま最終盤を迎えている。米軍普天間飛行場の移設予定地をめぐる対応や地域振興などが争点。22日、両陣営は市街地を中心に活発に運動を展開し、集票活動も熱を帯びてきた。


 稲嶺氏は企業回りなどの後、街頭演説し、「ともに新しいまちづくりを始めよう」と呼び掛けた。


 島袋氏は地域回りやスポット演説で、「継続は力。力を貸していただきたい」と支持を訴えた。


 23日は稲嶺陣営が午後5時から同市宮里の国道58号沿いで、島袋陣営が午後6時から同市城の選対事務所前で1週間の選挙運動を打ち上げる。

1013とはずがたり:2010/01/23(土) 16:49:53
浮動票獲得へ懸命 あと1日、各陣営追い込み
2010年01月23日
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=23241

 宮崎、都城、延岡市長選の投票日まで、あと1日。宮崎市長選には新人3人、都城、延岡市長選は新人と現職の2人が立候補している。


 各陣営が気にするのは浮動票の行方で、宮崎日日新聞社が17、18日に実施した電話世論調査では、投票する人を決めていない有権者は3市で5〜2割に上った。最後の追い込みをかける各陣営は浮動票の掘り起こしに腐心している。

 無所属新人の3人が立候補し、世論調査で半数の有権者が投票する人を決めていない宮崎市。「女性副市長の登用」などを公約に掲げ、草の根運動に徹してきた由利英治さん(60)は「自転車を使ったつじ立ちなどこれまでやってきたことを信じる」と強調。

 戸敷正さん(57)は4年間市内を回って得た支持層を固めつつ、浮動票の取り込みにも余念がない。街頭演説を増やし、若手支持者らが電話を使った作戦などを展開する。

 組織力で他を圧する斉藤了介さん(43)は「若さ」も売り。選挙戦最終日の23日夕には市中心部で街頭演説と歩行遊説を行う予定で、支持を呼び掛ける。

    ■   ■

 都城市長選には無所属新人山田裕一さん(49)と無所属で現職の長峯誠さん(40)が立候補している。大きな政党、団体の支援を受けない山田さん。浮動票獲得は大きなテーマだ。22日は市内中心部を重点的に遊説。市民税引き下げなど、有権者の関心が高い政策に絞り込んで訴える戦略を貫いた。

 長峯さんは後援会を軸に票固めし、特に浮動票を意識した戦略はない。ただ、前回、前々回と「浮動票を取り込んできた」自信から、陣営は「(浮動票は)こちらに来る」と強気だ。

    ■   ■

 延岡市長選に立候補した新人の井本英雄さん(63)、現職の首藤正治さん(54)=いずれも無所属=の陣営は、いずれも当選ラインを3万票に設定。両陣営は医療、雇用政策をめぐり論戦を展開。世論調査で4割を超えた無党派層も意識して戦っている。

 井本陣営は「相手の組織票を超えるには、いかに無党派層に浸透できるか」とみて、幅広い層への支持拡大に向け後援会がフル回転している。

 井本さんを組織力で上回る首藤陣営が目指すのは「圧倒的勝利」。後援会長に女性を据えるなど、女性票を意識した動きも目立つ。

1014チバQ:2010/01/23(土) 19:51:38
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20100120ddlk42010567000c.html
どうする!?4大事業:知事選/1 九州新幹線長崎ルート /長崎
 ◇いまだ根強い「不要論」
 低迷する県経済の最大の浮揚策として、県などが建設推進をアピールしてきた九州新幹線長崎(西九州)ルート。計画決定(73年)から35年を経て、08年3月にようやく着工認可された。現在は武雄温泉−諫早間(45キロ)でトンネル掘削工事が進む。

 着工までの道筋を付けた金子原二郎知事は昨年12月の仕事納め式で「予算は09年度が60億円、10年度当初も70億円付いた。実は消化に苦労している」と順調ぶりを語った。しかし、上機嫌なトップをよそに、新幹線整備は県民の間で「不要論」がいまだに根強い。

 理由はわずかな時間短縮効果だ。長崎ルートは博多−長崎間を結ぶが、その過半区間は在来線を活用。このため、開発中のフリーゲージトレイン(軌間可変電車)を導入できたとしても、所要時間は26分短縮にとどまる。総事業費は約2600億円(うち県負担は約300億円)で、1分短縮するのに約100億円かかる計算だ。

 県は「鹿児島ルートも(1分短縮に)約103億円の計算だ。割高ではない」と反論するが、未着工区間の諫早−長崎間が認可されれば、総事業費は約1100億円(うち県負担分は約200億円)上乗せされる。

 さらにJR長崎駅の連続立体交差400億円(同81億円)などの構想もあり、トータルではどれだけ膨れ上がってくるのか。

 そんな不安感を受け止めたのか、政権交代後、事業を再検討する動きが出始めた。前原誠司国交相は「前政権の合意にとらわれない。全くの白紙」と発言。知事選出馬に名乗りを上げた5氏のうち3氏は建設に反対だ。

 その一方で、金子知事は定例会見で「今さら中止するの?」とけん制。県選出の民主党国会議員らの発言をとらえ、先行する鹿児島ルートと同じ「全線フル規格」の整備を期待する。

 結局、10年度は予算措置はなされる方向だが、未着工区間の財源確保やフリーゲージトレインの実現性などの課題は残ったまま。一体、長崎ルートはどんな形になるのか。ゴールは不透明だ。

    □  □

 任期満了に伴う知事選は2月4日告示、同21日投開票される。金子県政が推進した事業について、立候補予定5氏の主張とともに考える。

〔長崎版〕

1015チバQ:2010/01/23(土) 19:52:15
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20100121ddlk42010505000c.html
どうする!?4大事業:知事選/2 石木ダム /長崎
 ◇「脱ダム」の流れ加速
 川棚川水系の治水と佐世保市の利水を目的に、県と同市が川棚町に建設を計画する石木ダム(総貯水量548万トン)。国の事業認可から今年で35年になるが、水没予定地の地権者13世帯が移転に応じず、今も着工に至っていない。県と市は昨年11月、土地の強制収用も可能となる事業認定を国土交通省九州地方整備局に申請したが、政権交代により「脱ダム」の流れが加速。事業の先行きには不透明感が漂う。

 「佐世保には水が必要だ。そのことを主張していきたい」。4日の佐世保市の仕事始め式。朝長則男市長は従来通りの考えを改めて述べた。国交省が昨年暮れ、石木ダム事業を継続するかどうかの検証対象に選定したことを受けての発言で、「どのような形で展開するか分からない」とも言い、懸念をのぞかせた。

 県の動きも停滞気味だ。一昨年夏に示した工程表では、付け替え道路など周辺工事に着工するのは今年度で、残るは2カ月余り。「計画通り準備している」(県河川課)とあくまで強気だが、時期はいまだに「未定」。軌道が定まらない現状に、知事選立候補予定者5人のうち事業推進、反対を明確にしているのは各1人で、あとの3人は判断先送りを決め込む。

 一方、反対派は勢いづく。昨年12月、佐世保市で開いた「シンポジウム 佐世保の水これから」には、約170人が参加。全国でダム反対運動を繰り広げる水源開発問題全国連絡会の遠藤保男・共同代表が、1日1万トンもの漏水がある同市の水道事業の「粗雑さ」を指摘。海水淡水化装置などの代替案も示され「ダム不要論」が語られた。

 出席した建設予定地の地権者の一人、松本好央さん(34)は「話を聞いて励みになった。私たちの住むところを奪ってまでダムが必要なのか、と市民に伝えたい」。

 反対派が攻勢を強めているが、佐世保市の水事情が厳しいのは事実。ダムか、代替案か、漏水対策で十分なのか。新知事は難しい決断を迫られる。

〔長崎版〕

1016チバQ:2010/01/23(土) 19:52:48
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20100122ddlk42010538000c.html
どうする!?4大事業:知事選/3 諫早湾干拓 /長崎
 ◇開門巡る論争激化
 「漁業不振の原因解明には開門調査が必要です」。昨年12月13日、諫早市中心部のアーケード街で、国営諫早湾干拓事業(諫干)の開門調査を求め、市民対象の1万人署名活動をする人たちが大声を張り上げた。署名活動で、諫干の地元にどれだけ開門を求める声が集まるのか注目されている。86年の事業着手以降、事業の賛否を巡る論争は今も続いているからだ。

 諫干は総事業費2533億円。諫早湾央部を潮受け堤防で閉め切り、湾奥部に672ヘクタールの干拓地を造成する事業は既に完工し、現在は41経営体が営農に取り組む。

 “開門論争”が激化したのは、08年6月。堤防撤去などを求めた訴訟で、佐賀地裁が「因果関係解明の開門調査をしないことは、もはや立証妨害」などとし、5年間の開門を国に命じてからだ。国は控訴しているが、開門調査の是非を検討する環境アセスメントの準備は進めている。

 有明海の漁業者たちの間では、堤防閉め切りが環境悪化を招いているとし、開門を求める声が多い。諫早湾では、17年連続で二枚貝のタイラギ漁が休漁するなど漁業不振が続き、水揚げが最盛期の3分の1以下に低下したと訴える漁民もいる。小長井町漁協(諫早市)の松永秀則さん(56)は「アセスの結果を待っていては、生活は破たんする」と嘆く。

 しかし、国は事業着手前から漁獲量は減少傾向だったと譲らず、干拓地周辺住民らも開門反対の意向を強める。「諫早湾防災干拓事業推進連絡本部」は昨年11月、約2200人を集めて総決起大会を開き、栗林英雄本部長が「調整池に海水は入れられない」と気勢を上げた。

 自治体の長たちの立場を見ると、金子原二郎知事、諫早市の宮本明雄市長は、開門調査すれば、干拓地に塩害などを及ぼすなどとして開門反対の立場。逆に、佐賀県の古川康知事は漁業者の窮状を代弁する形で賛成の立場を取る。政権交代後は農水相が地元同士の話し合いを要望し、佐賀・長崎両県知事の会談は実現したが、折り合いはついていない。

 知事選の立候補予定者5人の間では開門賛成は1人だけで、反対3人、「県民投票で決定」が1人だ。松永さんは「候補者は市民の意見をもっと聞くべきだ。政治的な解決こそ必要なのに」と指摘する。

〔長崎版〕

1017チバQ:2010/01/23(土) 19:53:26
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20100123ddlk42010518000c.html
どうする!?4大事業:知事選/4止 県庁舎 /長崎
 ◇“魚市跡地”慎重姿勢も
 長崎市中心部に位置する県庁舎。つぎはぎ、タコ足、駐車できない……。さまざまな問題を抱えている。

 県の本庁舎は53年、県警本部の本庁舎は54年に建設。老朽化により、07年度までの5年間だけで改修費は4億円以上。耐震基準を満たさず、震度6強の地震で倒壊か崩壊の危険性が高いという。さらに、建物そのものも手狭で、県は長崎市内に13棟、県警本部は6棟を新たに庁舎としている。これら庁舎の民間からの借り上げ費用は年間約2億円に上る。

 「何とかしよう」。庁舎移転を巡る議論は97年、高田勇前知事が県議会の議論を踏まえ、建設場所としてJR長崎駅近くの旧長崎魚市跡地を「最適」と表明し、本格化した。その後、長崎市長の同意を受け、魚市跡地が埋め立てられた。

 一方、県庁周辺の商店街にとっては、“一大企業”の県庁が移転すれば、人の流れだけでなく、街並みの様相まで変わる恐れがある。周辺16商店街や自治会などの代表らは「県庁舎整備計画を考える会」を発足させて反対運動を展開、現地建て替えを訴えた。

 しかし、09年1月には、金子原二郎知事の諮問機関が魚市跡地への移転新築を提言。県議会も「移転する場合の建設場所は魚市跡地」とする意見書を可決し、県は新庁舎の基本構想を策定中だ。県にとって移転問題は解決したはずだった。

 大きな変化が起きたのは、09年8月。衆院選で政権交代したうえ、県内4選挙区すべてで、公共事業削減を掲げる民主党公認候補が当選。移転を推進してきた県議会最大会派の自民党県議たちは「庁舎移転は難しくなるのでは」と頭を抱えた。

 5人の知事選立候補予定者を見ると、4人が県庁舎移転計画に「反対」「一時凍結」。「推進」の立場は1人だけで、その1人も「県民の意見を聞く」と慎重姿勢を示す。

 事態を憂慮する金子知事は今月18日の定例会見で「この時期を失したら、県庁舎移転とか、新しい長崎のまちづくりとかは、できないと思っている」と強調。逆に、考える会の宮城直泰代表の鼻息は荒い。「これまでの約3万人分の反対署名は新知事に提出したい」と、新たな展開を見据える。県庁舎は移転するのか。知事選後が注目される。(おわり)(この連載は阿部義正、山下誠吾、柳瀬成一郎が担当しました)

〔長崎版〕

1018チバQ:2010/01/24(日) 10:20:57
>>869-871>>984>>992
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-24_1980
南城市長選きょう告示 現職と元県議対決
政治 2010年1月24日 09時54分
(25分前に更新)

 【南城】任期満了に伴う南城市長選は24日、告示される。投開票は31日。これまでに現職で2期目を目指す古謝景春氏(54)=無所属、自民、公明支持=と、新人で元県議の親川盛一氏(68)=無所属、社民、社大、民主、国民新、政党そうぞう推薦=が出馬を表明しており、一騎打ちとなる見通し。


 合併で2006年に誕生した南城市の2期目のかじ取り役を選ぶ戦い。行財政改革や観光、第1次産業の振興などを争点に、激しい集票合戦を繰り広げている。


 古謝氏は1期4年間の実績を前面に「協働の街づくり」を強調。親川氏は県議や行政職の経験を掲げ「地域間格差の是正」を訴える。


 同市選挙管理委員会によると、23日現在の選挙人名簿登録者数は3万1597人(男性1万5767人、女性1万5830人)。

1019チバQ:2010/01/24(日) 16:52:10
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-12_1616/
[国策に揺れて・名護市長選を前に](1)5度目の選択
反対の火胸に旅立つ 勝ったのに振り出し
政治 2010年1月12日 10時00分


 通称「ジュゴンの見える丘」から望む大浦湾は、琉球ガラスを思わせる鮮やかな群青色を見せる。普天間飛行場の移設で揺れ続ける名護市東海岸の嘉陽区。ここで食堂を営む宮城廣さんが昨年12月、闘病の末に67歳で亡くなった。基地反対運動の表舞台から姿を消して約10年。自殺未遂による首の傷跡も薄れ、表向きは国策をめぐる喧噪(けんそう)から遠い世界に身を置いていた。「これで移設もなくなるぞ」。胸の奥に封印していた本音があふれたのは、新政権誕生の昨年夏だった。


   ■    ■


 「今度だけはここに入れて」。政権交代が現実味を帯びていた衆院選前。宮城さんは、辺野古移設の見直しに前向きな民主党へ投票するよう妻の和恵さん(64)に頼んだ。投票先に口をはさむのは初めて。和恵さんは、夫の胸に基地反対の信念が種火のように残っていることをあらためて感じた。

 だが、9月の新政権発足から1カ月もしないうちに、運命は暗転した。宮城さんは肝臓などを悪くして入院。だれよりも気にしていたはずの名護の行く末を見届けないまま、息を引き取った。

 かつて宮城さんは、基地反対の最前線にいた。住民でつくる「二見以北十区の会」の初代代表に選ばれ、道ジュネーや集会に奔走した。それから数年後。心身共にぼろぼろになり、自宅で首をつった。和恵さんに発見され、一命だけは取り留めたものの、運動からは離れた。

 従来の日米合意で移設先とされたキャンプ・シュワブのゲート前。十区の会は昨年12月26日、この年最後のピース・キャンドルを開いた。宮城さんの告別式が嘉陽の墓地で行われたのは、その数時間前。基地のフェンス沿いを照らす数え切れないほどのろうそくの明かりが、宮城さんを悼む送り火となった。


   ■    ■


 建設関連業の男性=40代=は、選挙のたびに基地容認候補のため走り回る。かかわった選挙は連戦連勝。集票目標を割り振り、知り合いに片っ端から電話をかけた。

 しかし、何度勝っても移設は進まず、次の選挙ではまた基地問題が蒸し返された。ゴールしたはずが、気付くとまたスタート地点に戻っていた。

 そして政権交代。移設が見直され、これまでの国に協力してきた努力が否定されたような無力感に襲われた。基地という大きな“取り引き材料”を失えば、振興策もなくなるのではないか。たとえ市長選で勝っても、国が県外移設を決めたら…。宙に浮いているような不安はある。それでも市長選の勝利がまちの発展につながると信じ、もがき続ける。


   ■    ■


 「みんなごめん。続けていけない」。同市の別の自営業男性=40代=は数年前、親から受け継いだ会社をつぶした。かつて多いときは100人もいた従業員が、20人を切っていた。会社の最後の日。苦楽を分け合った仲間に、男性は何度も頭を下げた。「どこでも採用されるよう技術だけは持っておきなさい」。会社が傾いてからは、それが口癖。1年後、ほとんどの元従業員が新たな働き口を見つけたと聞き、ようやく肩の荷が下りた。

 「生まれ育った古里を捨てたくない。産業がほしい」。会社がつぶれた今も、その思いは変わらない。

1020チバQ:2010/01/24(日) 16:52:24
変わらぬ信念 シマを守らないと

「和」取り戻したい 経済低迷に危機感


「ここが本当に大好きな人でねえ…」。妻の和恵さんは宮城廣さんの生前の姿に思いをはせる。高校まで地元で育ち、就職後は中南部暮らしが長かったが、休みのたびに集落に帰っては友人と会い、海で魚を取ったという。古里にUターン後、米軍基地の移設問題が浮上し、慣れない住民運動に飛び込んだ。

 当初、基地建設に反対一色だった地域は、1997年の名護市民投票後に変わった。振興策の話が次々に持ち上がり、潮が引くように人が離れていった。若いころ警察官だった宮城さんには、運動から抜けるよう古巣の関係者から圧力もかかったという。「やめるわけにはいきません」「自分たちの手でシマを守らないと…」。電話口で険しい顔を浮かべる宮城さんを、妻の和恵さんは痛ましい思いで見守った。そして自殺未遂が起きた。

 それから数年後、宮城さん夫婦が集落で始めた食堂。店名「和(かず)」は、和恵さんの名前に由来する。そしてもう一つ。昔の仲の良い地域を取り戻したい―との祈りを込めた。


   ■   ■


 「どちらの方ですか?」。4年前の名護市長選の期日前投票。自分の車で有権者を投票所まで運んだ同市の建設業男性=40代=は、不審そうに近づいて来る投票所の係員を振り切るようにその場を去った。1票でも多く、振興策を前面に打ち出す候補者に入れてほしいと、初めて有権者を“動員”した日。隣の車には何十人も乗っていた。選挙にかかわる者は、だれもが必死だった。

 男性は、小さいながらも建設関連会社を経営。地域経済の低迷を肌で感じてきた。職を求めて古里を離れる若者たち。倒産が絶えず、高校の先輩は二つも三つも会社を渡り歩いた。

 「学校を出てもろくに働き口さえない」。名護市では2000年以降、30社以上の建設業者が倒産した。


   ■    ■


 振興策を使って素通りされないまちをつくろう、軍民共用空港なら産業の拠点になる―。振興策の話が持ち上がると、男性は仲間と壮大な夢を語りあった。

 名護市に米軍基地の移設計画が浮上して以来、名護市に注がれた北部振興策や島田懇談会事業などの振興策は600億円以上。沖縄サミットや国立高専も実現した。市内の金融・情報特区には約1000人の新規雇用が生まれた。

 しかし、地域経済が上向いた実感はそれほどない。いつしか目の前の生活に追われ、移設がなくなれば振興策さえ見通せない。かつて描いたまちの“未来図”は、どんどん遠ざかる。

 「早く移設問題を終わらせ、普通の市長選でまちづくりを競い合いたい」

 新たな一歩を踏み出したいと渇望する。(名護市長選取材班・鈴木実)


……………………………

 名護市長選が17日告示される。同市辺野古への移設計画は、民主党中心の新政権発足で振り出しに戻った。国が移設先を手探りする中で、市民の選択に注目が集まる。市民投票と過去3回の市長選を含め、基地建設が大きな争点になるのは今回で5度目。国策の前に揺れる名護を報告する。

1021チバQ:2010/01/24(日) 16:53:00
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-13_1617/
[国策に揺れて・名護市長選を前に](2)移設の系譜
「V字案」に初の審判 新旧政権と市対立


普天間飛行場の移設先として日米が合意したキャンプ・シュワブ

[画像を拡大]
政治 2010年1月13日 10時27分


 「『可能な限り沖合』というが、受け入れた時に騒音への考えはあったのか」

 昨年の市議会12月定例会。野党議員からの激しいヤジと厳しい質問に島袋吉和市長が苦々しい表情を浮かべる場面が目立った。

 島袋市長は就任2カ月後の2006年4月、米軍普天間飛行場の代替施設としてキャンプ・シュワブ沿岸部へ2本滑走路を建設する「V字案」で政府と基本合意。だがその後、建設位置をめぐり日米両政府と名護市、県の対立が続いた。交渉を拒む強硬な姿勢に、名護市や県は環境影響評価(アセスメント)の方法書受け取りを「拒否」するなど協議は度々暗礁に乗り上げた。

 市幹部は「防衛が強引過ぎた。建設計画は誠意を持って協議するという基本合意の約束通り、名護が求める『沖合』に耳を傾けていたなら市も県も合意し、すでに着工していたかもしれない」と振り返る。

 自公政権が「沖合移動」を事実上棚上げし、手続きだけが進められていた昨年8月、総選挙で普天間飛行場の「県外移設」を訴えた民主党が圧勝し、事態は一変する。


    ■     ■


 「苦渋の選択をしてきた地元住民の意向を無に帰すかのごとく、普天間問題に具体的方針を示されないことは誠に遺憾」

 島袋市長は昨年11月、辺野古なのか県外なのか、移設方針が定まらない民主党政権に、強く反発。会見を開き「誘致ではない」「早期に解決できる代替案が提示されれば歓迎する」と強調した。本紙の取材に対し、新政権が辺野古移設の結論を出したとしても「ただ、はい、はい、ではいかない」と、割り切れない心情を垣間見せた。


    ■     ■


 1997年の名護市民投票では海上ヘリ基地建設に反対が、過半数を占めた。98年、岸本建男氏は「知事の結論に従う」として市長に当選。2002年、県内移設が条件とされる中「リーフ上の沖合」との方向性を示し再選。06年の島袋氏は日米合意の「沿岸案」反対を訴え当選した。V字案に対し市民の審判が下されるのは、今回の市長選挙が初めてとなる。

 一方、新人の稲嶺進氏は「過去13年間市民を二分した普天間問題は終わりにしたい。辺野古のきれいな海に基地はつくらせない」と移設反対を訴えている。(名護市長選取材班・知念清張)

1022チバQ:2010/01/24(日) 16:53:39
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-15_1685/
[国策に揺れて・名護市長選を前に](3)基地関連収入
医療や教育にも浸透 依存深める懸念も


小学校統合に伴うスクールバスで登校する児童ら=名護市瀬嵩・久志小学校前

[画像を拡大]
政治 2010年1月15日 15時58分


 炎に包まれた民家。大やけどを負った女性。一昨年、名護市の屋我地島で火災と遭遇した今帰仁村の村議は、凄惨(せいさん)な光景に息をのんだ。救急車の到着を待ちきれずに何度も消防に電話していると、遠くの空からヘリの音が聞こえてきた。民間ドクターヘリ、MESH(メッシュ)だった。「離島やへき地では病院の搬送まで時間がかかる。北部地域に救急ヘリは欠かせない」。村議はそう確信した。


 メッシュの拠点である名護市は、本年度予算に運航補助2000万円を盛り込んだ。使われたのは2007年度分から支給が始まった米軍再編交付金だ。


 メッシュは財政的な理由で08年にいったん運航休止していた。医療関係者が中心となって立ち上げたNPO法人メッシュ・サポートが募金などを基に再開したが、運航費用は年間1億円以上かかる。同団体の医師は「命を救うためには費用がかさむ。行政の支援はありがたい」と感謝する。


 同交付金は、在日米軍の再編に伴い訓練や施設などを受け入れた自治体が対象。受け入れを拒否すれば凍結されることから、「アメとムチ」との批判もつきまとう。


 本年度から4小学校が統合された同市東海岸のスクールバスも、再編交付金でまかなう。10年間分として8000万円が基金に積み立てられた。


 「命や教育まで基地に預けていいのか」。市議会では、生活基盤そのものが基地に委ねられかねないことに懸念も。市当局は「自主財源は限られる。国の予算でできるものは利用したい」との立場だ。


■     ■


 移設計画が浮上した1997年前後から、名護市は基地関係の収入が激増し、2001年度には90億円を超えた。歳入全体に占める割合は、97年以前は6〜9%台だったが、その後は20%前後に上昇。01年は30%近くまで達した。07年度は19・9%だった。


 厳しい財政のまちを支える側面と、基地への依存体質を深める側面と。基地関連収入が持つ二面性を有権者がどう判断するのか、名護市長選は一つの試金石になる。


 「基地と引き換えの金は受け取らないで」。正会員としてメッシュを支援する東恩納琢磨名護市議は以前、同団体の関係者に手紙を書いた。この関係者は「人命優先ですから…」と戸惑う。生活の隅々にまで投影された基地の存在が、人々に難しい選択を迫る。(名護市長選取材班・鈴木実)

1023チバQ:2010/01/24(日) 16:54:15
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-16_1720/
[国策に揺れて・名護市長選を前に](4)医療・雇用
診療制限が続く産科 空き店舗対策課題


産婦人科の診療制限が続く県立北部病院=名護市大中

[画像を拡大]
2010年1月16日 10時52分


 「限界を超えている。この環境で、いつまで続けられるだろうか」

 北部の産婦人科医が疲労感をにじませた。

 年間約1000人の新生児が誕生する北部。出産に伴う危険性が高い妊婦を受け入れる県立北部病院の産婦人科は、2005年に医師不足で休止、現在2人体制の診療制限が続く。

 名護市消防本部で、それまで年間2〜6件だった中部病院への妊婦搬送が、05年以降、37〜86件と急増。数年に1件だった救急車内での分娩(ぶんべん)も、年間3件程度に増えた。

 「一生懸命やってもあくまで応急処置。万が一何か起きたら、対応した隊員はショックで仕事を続けられなくなるんじゃないか」

 男性救急救命士(36)は、救急車内で逆子の出産に立ち会った。約1時間かかる中部病院から医師が向かっていたが、間に合いそうもなかったという。「たまたま正常に生まれてくれた。いつ最悪の事態になってもおかしくない」


    ■     ■


 06年6月〜07年3月、防衛医大の医師が短期間のローテーションで勤務した。ただ、1人で再開するのは不可能で、他科の支援が主な業務。原則分娩、外来、救急診療は行わなかった。10カ月間で北部病院の産婦人科は分娩ゼロ、婦人病の手術2件、1日の診療患者数は平均1人だった。

 「緊急時に、いるのといないのとでは全く違う」と評価する声がある一方、北部の医療関係者は「防衛医大のある埼玉の産婦人科医不足は沖縄より深刻。北部病院では医師1人で、妊婦に対応できる機会は少なかった。現場のニーズと乖離(かいり)していた」と振り返る。


    ■     ■


 08年度、名護市の法人市民税は約9億5千万円で、金融・情報特区の進出企業がけん引し、前年度と比べ2倍以上に伸びた。一方、空き店舗率は19・5%(県観光商工部調査)。回答率が異なるため単純には比較できないが、県内11市で最も高く、商店街の活性化が課題。市町村民所得は188万円(06年度)で、県平均の208万円を下回る。

 ハローワーク名護には連日、多くの人が訪れる。照屋真樹さん(37)=辺野古=は「市長に選ばれた人には、正社員の増加に力を入れてほしい。市長選では基地、雇用、どちらも関心がある」と話した。(名護市長選取材班・新垣晃視)=おわり

1024チバQ:2010/01/24(日) 16:55:18
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-19_1804/
稲嶺・島袋氏 激しく競る 名護市長選/普天間移設反対65%
北部振興は評価二分 沖縄タイムス・朝日新聞調査
政治 2010年1月19日 09時50分


 【名護】24日投開票の名護市長選挙で、沖縄タイムス社と朝日新聞社は17、18の両日、市内の有権者を対象に電話調査を行い、取材で得た情報を加味し、情勢を探った。新人で前市教育長の稲嶺進氏(64)=無所属、社民、共産、社大、民主、国民新、政党そうぞう推薦=と、2期目を目指す現職の島袋吉和氏(63)=無所属、自民、公明支持=が激戦を繰り広げている。


 調査時点では3割近くが投票態度を明らかにしておらず、投票率の動向や終盤の運動が情勢を左右しそうだ。


 情勢調査と同時に実施した世論調査で、争点となっている米軍普天間飛行場の辺野古移設は反対が65%で賛成の16%を、大きく上回った。北部振興策は「評価しない」が43%、「評価する」は38%で、ほぼ二分した。


 稲嶺氏は民主支持層の7割を固めた。無党派層の半数を超える支持を集める。


 島袋氏は自民支持層を8割以上固め、民主支持の一部を取り込んでいる。


 普天間飛行場の辺野古移設に「反対」と答えた人では稲嶺氏、「賛成」と答えた人では、島袋氏の支持が強い。


 投票する際に、普天間問題を「大いに重視する」が40%、「ある程度重視する」44%、「あまり重視しない」は11%だった。


 移設問題に対する鳩山政権の取り組みは「評価しない」が50%で、「評価する」の28%を上回った。


 普天間移設の事実上の見返りとして自公政権下で、10年間進めてきた北部振興策については「評価しない」と答えた人では稲嶺氏、「評価する」と答えた人では、島袋氏の支持がそれぞれ厚い。


 市長選挙に「必ず行く」と答えた人は89%、「できれば行きたい」が8%だった。


 調査方法 17、18の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に電話をかける「朝日RDD」方式で、名護市内の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は1291件、有効回答は844人。回答率65%。

1025チバQ:2010/01/24(日) 16:56:36
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-24_1989/
総力戦最後まで 名護市長選
稲嶺陣営 未来託す大歓声/島袋陣営 再選信じ応援歌

政治 2010年1月24日 09時54分
(7時間1分前に更新)

 【名護】名護市長選は23日、選挙戦最終日を迎え、稲嶺進さん(64)、島袋吉和さん(63)が、打ち上げ式を行い、「最後の1票まで協力を」と呼び掛けた。米軍普天間飛行場の辺野古移設の今後を占い、全国的な注目が集まる中、盛り上がりを見せた市長選。「接戦」との前評判から両陣営とも総力戦で走り抜けた。市民が託すリーダーは誰か。24日の投開票で明らかになる。


 「基地問題に終止符を打ち、新しいまちづくりに一歩踏みだそう」。市宮里の交差点で開かれた集会。夕暮れの中、稲嶺さんが声を張り上げると、寒風を吹き飛ばすような熱気が会場を覆った。


 周辺は、青いはちまきを締めた支持者でごった返した。ジュゴンのぬいぐるみや「基地いらない」「市政を変えて若者に仕事を」と書かれた横断幕やプラカード。稲嶺さんや応援弁士らが名護の未来を力強く語る度に、大歓声や指笛、太鼓の音が沸き上がった。


 稲嶺さんは「辺野古に基地はいらないということを示す最大で唯一のチャンス。明日の勝利で答えを出そう」ときっぱり。鉄軌道の調査費が計上されたことなどを挙げ、「一緒に夢を見て、語り、実現しよう」と訴えた。集会後、握手攻めに合いながら最後の遊説に向かった。


 島袋さんは、選対事務所がある中心市街で打ち上げ式。約150メートルの沿道に緑色のはちまきを巻いた支持者が詰めかけ、「市政継続」と声を上げた。


 「よーし、よーし、よしかずっ」。選挙戦でおなじみとなった応援歌の中、島袋さんは、一人一人と約30分かけて握手。太鼓やドラ、指笛に押されるように登壇し、「活性化は真の市民党であるヨシカズにしかできない」と絶叫した。


 応援弁士の比嘉鉄也元市長が「期日前投票に行った人」と呼びかけると、参列者のほとんどが挙手。「後はみなさんの周りの浮動票をつかみ、勝利しよう」と強調した。


 打ち上げ式後も市街地への訴えに出た島袋さん。8時すぎに選対事務所に戻ると、事務所スタッフと固い握手を交わし、「フル回転した。明日もしっかり臨みたい」とほほえんだ。

1026チバQ:2010/01/24(日) 17:07:44
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=22853
攻防最前線<上>宮崎市
2010年01月05日


■組織と知名度の戦い

 昨年12月23日、宮崎市民プラザ。「斉藤市長の誕生を祈念しガンバロー」。現職の津村重光(62)の地域後援会の三役ら約160人が集まった会合で、出席者全員が気勢を上げた。津村が公然と高く評価する前市議斉藤了介(43)の支援が決まった。同後援会は津村市政を支えた支持母体の一つ。その2日後。市内に2万数千票の基礎票を持つとされる公明も、斉藤の推薦決定を発表した。

   □    □

 前回、津村を追い詰めた元佐土原町長の戸敷正(57)の出馬表明から遅れること約半年。4年間、市内をくまなく回り政策を訴えた戸敷に対し、市議を2年半しか務めておらず知名度不足が懸念される斉藤。組織力で相手を上回って初めて、戸敷と肩を並べることになる。

 津村の地域後援会と公明のうち、特に戸敷も推薦願を出していた公明の推薦を取り付けたことで、ある陣営関係者は「相手に与えたダメージは小さくない」と手応えを感じ始めた。

 民主、連合宮崎など津村を支えてきた団体を中心に推薦が相次ぐ。「年内は組織を広げるだけ広げ、1月からはその組織で浸透を図る」。こう戦略を描くのは、選対本部長の市議日高義幸(62)。津村の後継というイメージがどう左右するか。若さを武器に無党派層をいかに取り込めるか。組織を固めたとはいえ、不安要素は尽きない。

   □    □

 戸敷は7万176票を獲得した前回市長選以降、市内全45小学校区で250回を超えるミニ集会を重ねてきた。先行する知名度の高さを生かし、昨年は600人規模の集会を3回開催。元日から宮崎神宮などでつじ立ちをこなし、精力的に企業も回った。後援会連合会長の武田新一(72)は「戸敷の人柄を知り、本気で応援してくれる人は増えてきた」と自信を深めている。

 しかし、元国交相中山成彬から強力な支援を受け、台風14号災害対策への批判票なども上積みした前回と状況は一変した。昨年の衆院選で自民党は与党から転落し、中山も落選。戸敷は今回、市内の同党4支部から推薦を受けたものの、最大の宮崎市支部は態度を決めておらず、どれほどの集票に結びつくかは不透明だ。

 地元佐土原町では、前回先頭に立った県議が静観し盤石とは言えないなど、自身の支持票を測りかねている状況。市民目線の政治を訴え、合併や地域コミュニティ税に不満を持つ層の支持を取り付けたい考えだ。

 「県都の市長選の選択肢がこれだけでいいのか」と昨年11月に出馬表明した元県議の由利英治(59)。後援会組織に頼らず、自転車で市内を回る。年明けは2日から街頭演説を始め、「まったく知らない人からも声を掛けてもらえることが増えた」と支持の広がりに期待している。

   ×    ×

 宮崎、都城、延岡の3市長選は24日に投開票を迎える。各陣営の対決構図を追う。(敬称略)

1027チバQ:2010/01/24(日) 17:08:20
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=22918
攻防最前線<中>都城市
2010年01月07日


■実績に政策差で対抗

 新年の雰囲気が残る4日夜。都城商工会議所主催の賀詞交歓会で、約2週間後の市長選で相まみえる現職の長峯誠(40)と前市議の山田裕一(49)が顔をそろえた。

 交歓会には市内政財界から約450人が出席。2人は歓談が始まると、急いでテーブルを回り始め、自ら出席者に声を掛け握手し続けた。間近に迫った決戦を意識したような前哨戦に「頑張って」との声も飛んだ。

 「やるべきことはやってきた。今日も温かい激励をいただいた」と余裕をみせる長峯。山田も「頑張ってくれと多くの激励をもらった。日に日に支持は拡大している」と手応えを口にした。

   □    □

 2004年の旧都城市長選から3度目の戦いとなる長峯。06年の合併により、就任してわずか1年で迎えた前回とは異なり、今回は1期の新都城市長のかじ取りが審判を受ける。

 企業誘致数(23社)も目標の2倍、行財政改革で職員154人削減―。後援会は4年間の実績を強調した政策ビラ5万枚を作製。長峯自身も集会で「マニフェストを達成した」と実行力を前面に打ち出し、山田との実力差を印象付ける。

 保守が分裂した過去2回は対立候補の支援組織の動きは見えやすく、6選を目指した元市長と、自民党の元県議を退けた。だが、今回は特定の組織、政党の支援を受けない無色の新人とあり、「表立った動きが見えず戦術が立てにくい」と苦悩する。

 長峯陣営は経済団体などの推薦に加え、市内15地区の後援会組織を再構築して足元固めに余念がない。が、市民の市長選への関心がいまひとつであることを気にする。選対本部長の市議会議長の村吉昭一(71)は「後援会の個票が上がってこない。安泰ムードが怖い」と警戒を緩めない。

   □    □

 旧市2期、新市1期の市議を経て挑む山田。実績を訴えながら盤石な組織選を展開する長峯に対し、「ルーキーが奇跡を起こす」とのキャッチフレーズで米大統領選や昨夏の衆院選における「変化」をイメージした戦略により市政刷新を訴える。

 実家が中心市街地で靴店を営んでおり、商業者を軸にした草の根運動に取り組むが、特に期待しているのが合併に伴う市民の不満だ。合併した旧4町では「住民サービス低下などで住民の不満は予想以上に大きい」(陣営幹部)とみている。

 長峯が行財政改革の効果として職員削減効果を挙げれば、山田は旧4町総合支所への職員増員を強調。合併を推し進めてきた長峯に批判の矛先を向けさせるなど、政策の違いを鮮明化させる。「(現職に対抗するには)政策論争に持ち込むしかない」

 さらに、政策決定において情報公開などが不十分とし、「市政に閉塞(へいそく)感がある」とする長峯に批判的な市議らも取り込み、現職の壁の切り崩しを狙う。(敬称略)

1028チバQ:2010/01/24(日) 17:09:00
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=22919
攻防最前線<下>延岡市
2010年01月08日


■雇用政策めぐり論争

 延岡市内全域に約2千本ののぼりを掲げた井本英雄(62)。「延岡を変えます」のスローガンには、現職の首藤正治(54)への批判票を取り込みたい思惑がにじむ。

 「延岡を変えられるのは自分しかいない」。昨年9月の出馬表明以降、井本はこう訴え続けてきた。「変化」を強調する背景にあるのが雇用情勢の低迷。県内でも最低水準で推移する延岡市の有効求人倍率の現状を「北は夕暮れと揶揄(やゆ)されてきた」と表現し、「この4年間でも何も変わっていない」と対決姿勢を鮮明にする。

 日豊海岸を生かした観光開発や大学病院の設置など5項目のマニフェストの中で、目玉に据えるのが3千人の雇用創出だ。昨年12月に本格化させたミニ集会でも「雇用がなければ地域経済の浮揚はあり得ない」と強調。「誘致する企業の当てはある」と政策実現に自信をみせるが、首藤陣営は「実現性が低い」と応酬する。

   □    □

 延岡市内で4日に開かれた賀詞交歓会。地元有力者を前に首藤は「約300人の新規雇用を生む大型の企業誘致に成功した」と実績をアピールした。しかし、この4年間の首藤市政に対し「何をしたのか見えない」と指摘する声もあり、井本はそうした声の広がりに期待して支持を広げる戦略を展開する。

 危機感を強める首藤陣営は実績をアピールしながら、「井本の政策の根拠のなさ」を突く。首藤自身も昨年11月の集会で、「3千人雇用は現在の旭化成と同規模だが、それだけの受け皿となる用地の整備は現実的でない」と真っ向から否定する場面もあった。

 首藤は6日、メディア向けにマニフェストを公開し、重点施策の一つに1500人以上の新規雇用を打ち出した。明確な雇用人数を盛り込んだことについて、首藤は「(井本の政策を)意識した点もある」とした上で、「実現可能な数字かどうかが重要になる」とけん制した。

   □    □

 告示前の総決起大会を勝敗の行方を占う試金石とする両陣営は、組織の引き締めに力を注ぐ。その中で、現職の強みを生かした首藤の「組織力」と、後援会活動を足場とする井本の「草の根」の構図も鮮明化する。

 自民、公明、民主、社民党が相乗りで推薦し、幅広い業界団体から支持を取り付けた首藤は、1500人を超える動員の協力を要請。一方、井本陣営は県議時代を支えた後援会がフル回転し、政策ビラの配布や電話によるローラーを仕掛けるなど支援要請に動いている。

 自民党出身の井本の出馬に保守票が割れるとの見方も広がっており、両陣営は「浮動票の取り込みが鍵」とみる。前回市長選で初当選の原動力となった浮動票をつなぎ留めたい首藤。批判票の受け皿として「風」を起こしたい井本。告示を間近に控え、激戦が本格化する。(敬称略)

   ◇

 県央、きりしま、県北面で、宮崎、都城、延岡市長選の立候補予定者の動きを追いながら対決の構図を探る「3都決戦 同時進行ドキュメント」を掲載します。また同ドキュメントは宮崎日日新聞社携帯サイトでも掲載しています。

1029チバQ:2010/01/24(日) 17:09:40
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=22814
組織再構築の長嶺、批判票狙う山田 都城市長選
2010年01月03日


 現職で再選を目指す長峯誠(40)、新人で前市議の山田裕一(49)=いずれも無所属=の2人が立候補を表明し一騎打ちの公算が大きい。

 長峯は新都城市の初代市長として、この4年間で宮崎自動車道・都城インターチェンジ付近に医療、雇用ゾーンを整備するサブシティ構想の推進や行財政改革、大学・企業誘致などに取り組んだ。自治公民館単位の市政報告会を月2、3回ずつ継続。市長選を前に後援会態勢を再構築し、中学校区11校区と旧4町を合わせた15地区に満遍なく組織を張り巡らせる。

 昨年11月の後援会事務所開きには医師会など市内の主要団体の代表が顔をそろえ現職の強みをみせつけた。団体などによる推薦は前回並みの50〜60団体を目指しており、組織戦を展開。新年からは後援会15地区の個人演説会できめ細かに浸透を図る。

 旧都城市時代を含め市議3期を務めた山田は「政治への閉塞(へいそく)感を払しょくし市民参加の政治を実現したい」と昨年5月に出馬表明。サブシティ構想見直しの立場で、旧4町と中心市街地の一体的なまちづくりの必要性を訴える。

 市商工会議所議員、県商工会議所青年部連合会会長を務めた経験から商工業者が支援の中心で、草の根で浸透を図る。主要産業でもある農業分野からの支持も開拓しようと、昨秋から子牛の競り市を訪れるなど、畜産農家と対話を重ねている。

 旧4町では商店街などを回り、市民の窮状に耳を傾け、合併後の市政に不満を持つ住民の声の受け皿を目指している。反市長派の市議6、7人も支援に加わり、現職への批判票取り込みも狙う。

1030チバQ:2010/01/24(日) 17:50:09
http://www.373news.com/modules/pickup/area.php?areaid=26&amp;storyid=21732
鹿屋市長選 あす投票
(2010 01/23 09:26)
 鹿屋市長選の投票は、24日午前7時から午後7時まで、市内82カ所で行われ、午後8時半から市体育館で即日開票される。午後11時ごろには当落が判明する見通し。
 市長選に立候補しているのは、いずれも無所属新人で、会社社長の嶋田芳博氏(61)、元鹿屋商工会議所会頭の岡崎継義氏(70)=公明党推薦、元鹿屋市議の本白水捷司氏(66)の3人。
 嶋田氏は「経営者としての理念や視点から鹿屋のまちをチェンジしたい」と訴え、市民の声と力を生かす街づくりを提唱。対話・改革・挑戦・飛躍の四つの基本政策を掲げる。
 岡崎氏は企業経営50年間の経験をもとに、行財政改革の断行や市長給与のカット、販路拡大による農業産出額の1.5倍などを主張。「4年間で鹿屋市を変える」と訴える。
 本白水氏は「誰もが安心して暮らせる鹿屋」を唱え、市議時代の実績をアピール。企業誘致による雇用創出や市民所得向上、高所得率作物導入などによる農業振興など掲げる。
 期日前投票は23日まで市役所本館で午前8時半〜午後8時、串良、吾平、輝北の3総合支所で午前8時半〜午後6時に受け付ける。
 16日現在の選挙人名簿登録者数は8万4135人(男3万9387人、女4万4748人)。

1031チバQ:2010/01/24(日) 17:52:26
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001001230001
3市長選あす投開票 三都の選択
2010年01月23日



宮崎、都城、延岡の3市長選と都城市議選(定数34)、宮崎、延岡両市議補選(被選挙数1)は24日、投開票される。現職の引退表明を受けた宮崎市長選は、4期16年続いた現市政への評価も争点に選挙戦は過熱。都城、延岡両市長選はともに現職に新顔が挑むという構図で、合併後のまちづくりの現状やあり方などをめぐり舌戦が繰り広げられている。合併の特例措置が切れ、議席が減った都城市議選は混戦模様だ。審判の大勢が判明するのは、24日深夜から25日未明になる見通し。



      ■□■


宮崎市長選は、元県議会副議長の由利英治(60)、旧佐土原町長の戸敷正(57)、前市議の斉藤了介(43)=民主、公明推薦=のいずれも無所属で新顔の3氏が立候補し、激しい選挙戦となっている。


由利氏は、地元支持者や5期務めた県議時代に築いた人脈で草の根選挙を展開。自転車と選挙カーを使いこなし、各地でこまめに辻立ちを続ける。旧3町にも入り、知名度アップに力を注ぐ。


 「中心部では、10人会えば1人は顔を知ってもらっている。市長選候補として浸透してきた」と陣営幹部。ただ由利氏が期待する無党派の票は投票率次第で、「とにかく投票に行くよう声を掛け合って欲しい」と呼びかける。「地域コミュニティ税」廃止など公約が重なる戸敷氏の票の切り崩しにも精力的だ。


 一方、前回市長選で1万票差で敗れた戸敷氏は4年間、後援会組織の強化を図ってきた。現在は旧3町を含む5カ所に支部を設置。300以上の団体や企業の推薦も取り付けた。前回は自民党国会議員の強力な支援を得たが、「今回は完全な自前の選挙。告示1週間ほど前にぐっと勢いが出てきた」と長友哲夫選対本部長代理は手応えを感じる。


 告示後は、各地で集会や街頭演説をし、市の特別職や管理職の削減、子ども医療費の無料化など政策を強調。後援会も「あと、1人5票の掘り起こしを」と発破をかける。


 若さを前面に出し、1日10回以上の街頭演説をこなすのは、3候補のなかで最年少の斉藤氏。20日に開いた総決起集会には約2700人(陣営発表)が詰めかけ、日高義幸選対本部長は「本当の選挙戦はこれから。風が吹き始めている」と終盤の盛り上がりに自信をみせる。


 津村重光市長の事実上の後継者として、20人を超す市議らもバックアップ。出陣式で応援演説した津村氏の後援会や公明党県本部、民主党県連、連合宮崎などが相乗りで組織戦を推し進め、「票固め」を急ぐ。


 市議補選(被選挙数1)では、自民前職1人といずれも無所属の新顔2人が争う。


    ■□■


 都城市長選は、前市議の山田裕一氏(49)と再選を目指す現職の長峯誠氏(40)=民主、公明推薦=の一騎打ち。「手作りの草の根選挙」をうたう新顔が組織を固める現職に挑む構図で、市の活性化策などをめぐって論戦を繰り広げている。


 山田氏は街頭活動をこなしながら、選挙戦中盤には旧町部の山之口町と市総合文化ホールの2カ所で決起集会を開催。合併後の疲弊が著しいとして旧4町に人材や財源、権限などを大幅移譲すると提唱し、長峯氏の「サブシティ構想」では新市の一体的な発展につながらないと批判した。


 公約には市民税の引き下げや学校給食の段階的無料化、女性の副市長登用も掲げ、現市政の批判票に加えて女性や若者層の支持を取り込みたい考え。児玉吉巨選対副本部長は「無党派層が増えればマニフェストが効いてくる」と、投票率増にも期待する。


 長峯氏は全市に15の後援会の網を張り巡らせ、医師会や建設関係など約70団体の支援も取り付けた。各地区での個人演説会を連日重ね、22日には市総合文化ホールで総決起集会を開き、サブシティ構想の推進などを訴えた。


 市職員120人削減や民間委託の推進など行財政改革の続行も強調。15件の企業立地や子育て支援策として子どもを預かる「ファミリーサポートセンター」の創設、観光客3万人アップも公約に掲げる。陣営幹部は「4年間の実績を粛々とアピールしている。6万票を超える得票を目指す」と話している。


 定数8減となる市議選(定数34)は、現職33人と新顔14人の計47人による激戦。全市が一つとなった選挙区で各候補者は連呼を繰り返している。

1032チバQ:2010/01/24(日) 17:52:45
     ■□■



 延岡市長選は、前県議会副議長の井本英雄氏(63)と現職の首藤正治氏(54)=民主、公明、社民推薦=が競り合っている。後援会中心の草の根運動を展開する井本氏に対し、推薦団体による組織戦を進める首藤氏。雇用や地域医療問題などを争点にしのぎを削る。


 井本氏は告示後、1日2回の集会をこなし、陣営幹部は「どこも満員。終盤に向け反響も次第に大きくなっている」。公約の中でも新規雇用3千人、医師不足解消策などに話が及ぶと特に有権者の反応が良く、選挙戦も盛り上がってきているという。


 合併後初の市長選となる旧3町への浸透にも重点を置き、「山が荒れた」「若者が少ない」「バスが来ないから医者にも行けない」など現市政への反発の声をすくい上げる。23日には後援会メンバー100人を動員し、街頭で支持を呼びかける。


 首藤氏も各地域での個人演説会に力を入れ、市政の継続を強調。毎回百人単位で集まるといい、21日夜の北浦町公民館での演説会では後援会幹部が「カツカツで勝つようではいかん。圧勝できるよう、皆さんの協力をお願いしたい」と力説した。


 政党以外に農協や漁協、建設業、医師会など170の団体の推薦を受けて組織固めを急ぐほか、無党派層の獲得も狙う。陣営幹部は「リードしている感触はあるが気を抜かず、1票1票を積み上げて結果につなげたい」と気を引き締めている。


 市議補選(被選挙数1)では、前職2人と元職1人が支持拡大に懸命だ。

1033チバQ:2010/01/24(日) 19:39:21
□2006年1月29日実施の選挙の結果
◇宮崎市長選挙(宮崎県)開票結果 投票率53.67%
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 79986 津村重光(無現、民・社推薦、58歳、四選) ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  70176 戸敷 正(無新、53歳)          ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃   5369 松本 隆(共新、44歳)          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※前回の投票率は34.00%。

◇延岡市長選挙(宮崎県)開票結果 投票率60.25%
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 23749 首藤正治(無新、50歳、初当選)      ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  14965 桜井哲雄(無現、公・社推薦、70歳)    ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  10646 戸田行徳(無新、61歳)          ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃   8998 小田忠良(無新、56歳)          ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃    629 清水 光(無新、71歳)          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


□2006年2月5日実施の選挙の結果
◇都城市長選挙(宮崎県)開票結果 投票率70.41%
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 67535 長峯 誠(無新、36歳、初当選)      ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  28868 堀之内憲一(無新、56歳)         ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※新「都城市」は、旧「都城市」、山之口町、高城町、山田町、高崎町
が合併して誕生。今回の選挙は初代市長を決める選挙。当選した長峯氏
は旧・都城市長。
□2004年11月28日実施の選挙の結果
◇都城市長選挙(宮崎県)開票結果 投票率58.53%
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 32261 長峯 誠(無新、35歳、初当選)      ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  29011 岩橋辰也(無現、77歳)          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

1034杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2010/01/24(日) 20:01:56
名護市長選、稲峰候補当確@ニュースバード

1035秋田2区の名無し:2010/01/24(日) 20:08:50
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が争点になった沖縄県名護市の市長選が24日あり、日米が合意した同市辺野古への移設に反対する新顔の稲嶺進氏(64)=民主、共産、社民、国民新、沖縄社会大衆、そうぞう推薦=が、移設を容認する現職の島袋吉和氏(63)を破り、初当選を確実にした。鳩山内閣は5月末までに移設先を決める方針だが、辺野古への移設は極めて困難になった。
(朝日新聞)

1036チバQ:2010/01/24(日) 20:09:33
朝日はゼロ打ち
http://www.asahi.com/politics/update/0124/SEB201001240006.html
普天間移設反対の新顔・稲嶺氏が当選確実に 名護市長選
2010年1月24日20時0分


 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が争点になった沖縄県名護市の市長選が24日あり、日米が合意した同市辺野古への移設に反対する新顔の稲嶺進氏(64)=民主、共産、社民、国民新、沖縄社会大衆、そうぞう推薦=が、移設を容認する現職の島袋吉和氏(63)を破り、初当選を確実にした。鳩山内閣は5月末までに移設先を決める方針だが、辺野古への移設は極めて困難になった。

1037チバQ:2010/01/24(日) 20:32:39
w

959:01/24(日) 20:25 BsJgJSUQ
産業経済新聞だけは意地でも当確発表を行わずw

1038二階席:2010/01/24(日) 21:46:47
>>1037

出ました。

http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100124/elc1001242141000-n1.htm

名護市長選】移設反対派の稲嶺氏が当選確実
2010.1.24 21:41
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題を争点とする同県名護市長選は
24日投票が行われ、移設反対を掲げた新人の元市教育長、稲嶺進氏(64)=民主、共産、
社民、国民新、沖縄社大推薦=が、容認派の現職の島袋吉和氏(63)=公明支持=を破り
初当選した。
 普天間飛行場を名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部へ移設する現行計画は事実上、
困難となり、政府は新たな移設先の検討を急ぐ。だが、米国が計画変更に応じる見通しはなく、
普天間飛行場の移設自体が白紙に戻る危険性が強まった。

1039ももだぬき:2010/01/24(日) 21:55:51
3K新聞にとっては屈辱的な結果だね。笑

1040チバQ:2010/01/24(日) 22:04:06
宮崎を民主系が落としました。
http://www3.nhk.or.jp/news/t10015187941000.html
任期満了に伴う宮崎市長選挙は24日に投票が行われ、無所属で新人の戸敷正氏の初めての当選が確実になりました。戸敷氏は57歳。4年前に宮崎市と合併した旧佐土原町の町長を2期務めました。

1041名無しさん:2010/01/25(月) 00:22:29
名護市長選挙
 
民主17.950票
自民16.362票
 
確定。
産経が遅いとか言ってたが、この結果なら他が早すぎたんだろうね。

1042名無しさん:2010/01/25(月) 00:39:07
ゼロ打ちしちゃいけない結果でしたね。最近の選挙もヌカ喜びが多いですからね。

1043名無しさん:2010/01/25(月) 02:09:47
宮崎市長選挙
 
戸敷81.951票自民中山系
斎藤48.739票民公
由利10.892票自民??系
 
宮崎は自民が強いとはいえ、第1区は昨年の衆院で自民中山氏が敗れた所。
 
名護市議補欠選挙は自民が支援する候補当選。
国民のバランス感覚かな。 
※宮崎市長選挙の公明票は2万票あると俗に言われている。

1044とはずがたり:2010/01/25(月) 02:20:02
解説感謝です。
宮崎は惜しいですなぁ。。
火の玉が息を吹き返しそうだ。。

1045とはずがたり:2010/01/25(月) 03:26:57
名護市長に稲嶺氏、普天間合意の実現困難に
読売新聞2010年1月25日(月)02:15
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20100124-567-OYT1T00692.html?fr=rk

 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設受け入れの是非が最大の争点となった同県名護市長選は24日投開票され、受け入れに反対する新人で前市教育長・稲嶺進氏(64)(無=民主、共産、社民、国民推薦)が、容認派で自民、公明両党の支援を受けた現職・島袋吉和氏(63)(無)を接戦で破って初当選した。

 鳩山首相は選挙結果を普天間移設先決定の判断材料にすると明言しており、受け入れ反対派の稲嶺氏が勝利したことで、名護市辺野古に移設するとした2006年の日米合意の実現は極めて困難となった。選挙結果は、在日米軍基地の再編計画全体の行方にも影響を与えそうだ。

 当選後、稲嶺氏は「辺野古の海に基地を造らせないと皆さんに約束した。信念を貫く」と決意を語った。普天間の代替施設について、「海上にも陸上にもいらない。これ以上ごめん被りたい」と強調。そのうえで、「鳩山首相には『基地の沖縄県内でのたらい回しはやめてください』と言いたい」と述べた。

 普天間移設問題をめぐり、鳩山政権は昨年12月、名護市辺野古沖の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部への移設計画を白紙化し、移設先を新たに選定する方針を決定。鳩山首相は今年5月末までに結論を得るとし、その際には、現行案の移設先である名護市長選の結果を判断材料とする意向を表明した。このため、米政府も高い関心を寄せてきた。

 名護市は、日米両政府が1996年に普天間飛行場の全面返還に正式合意後、移設先として浮上したが、地元の賛否は受け入れをめぐって激しく割れた。97年には賛否を問う市民投票が行われ、反対票が過半数を超えたが、98年以降に行われた3回の市長選では移設容認派の候補が勝利した。今回は、民主党が昨年9月に政権交代を果たした結果、「県外、国外移設」に期待する県民世論が再燃した中での選挙戦となった。

 稲嶺氏は名護市への移設反対を前面に出したほか、陣営が政権交代による鳩山政権とのパイプの太さを強調。「基地とリンクしない振興策」を訴えて、景気低迷に苦しむ市民に浸透した。

 投票率は76・96%で、06年の前回選挙(74・98%)を上回った。

 ◆名護市長選確定得票◆
 当   17,950 稲嶺  進 無新〈民〉〈共〉〈社〉〈国〉
     16,362 島袋 吉和 無現
    〈 〉囲みは推薦政党

1046チバQ:2010/01/25(月) 12:17:06
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001001250002
宮崎市 戸敷氏、刷新訴え雪辱
2010年01月25日




 県都の新たなリーダーに有権者は、「宮崎維新」を旗印に市政刷新を訴えてきた戸敷氏を選んだ。戸敷氏にとって2度目の挑戦となる今回の市長選は、4期16年務めて引退を表明した津村重光氏の事実上の後継者である斉藤氏と由利氏との三つどもえの戦いに。後援会組織を強化して捲土(けん・ど)重来を期した戸敷氏が、津村氏の「長期政権」に対する批判票も集め、4年前の雪辱を果たした。


 戸敷氏は支援者らと万歳三唱をして喜び、「今からが大事。マニフェストを実現していくことが本当の意味での宮崎市の刷新になる」と決意を新たにしていた。


 選挙戦では企業誘致や行政運営など自身の佐土原町での実績をアピールする一方、津村市政の「橘通り公園化」や「地域コミュニティ税」を批判。「市政が同じ状態で継続すれば、今以上に市民目線の政治はされない」として、現市政からの転換を訴えた。


 前回の市長選は、中山成彬衆院議員(当時)の全面的な支援を受け、津村氏に1万票差まで肉薄した。落選後、後援会の組織づくりに専念。市中心部のほか旧3町にも事務所を構え、支持基盤を広げてきた。今回は「地域コミュニティ税」などに批判的な一部市議らも支援に回ったほか、従来の自民支持層に加えて社民や民主の支持者の一部も取り込み、無党派層にも支持を広げた。


 一方、前市議の斉藤氏は昨年9月、津村市政を支えてきた20人を超す市議に推される形で出馬を表明した。津村氏の支持団体も全面的にバックアップし、公明党県本部や民主党県連、連合宮崎も推薦。組織戦で巻き返しを狙ったが及ばなかった。


 「市民が主役。お客さま(住民)の満足度、幸福度を高めたい」。17年間、県外で企業勤めをしていた斉藤氏は「民間目線」の市政運営を繰り返し強調した。3候補者の中で最年少という「若さと行動力」を前面に出して他候補との違いを鮮明にしたが、知名度不足もあり、無党派層まで浸透しきれなかった。


 3候補者の中で最後に立候補表明した元県議会副議長の由利氏は「市民税10%減」や「地域コミュニティ税廃止」を訴え、草の根選挙を展開。自転車で市内を回って辻立ちを重ね、5期務めた元県議としての手腕なども強調したが、遅れを取り戻せなかった。


http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001001250003
都城 長峯氏再選、実績・公約前面に
2010年01月25日





 長峯氏が現職の強みを発揮した都城市長選。4年間の実績を訴え、市内全域に張り巡らせた後援会組織をフル回転させ、「草の根選挙で新しい風を」と訴えた前市議の山田氏を圧倒した。


 事務所で支援者に囲まれた長峯氏は「今後も市民の皆さんと一緒に市政を作り上げていく」と喜びを語った。


 長峯氏が最重要政策として掲げたのは、「サブシティ構想」。宮崎自動車道・都城インター付近に市郡医師会病院を移転・建て替えて医療環境を整え、新たな工業団地も造成して雇用創出の場にするもので、「圏域の発展に必要不可欠」と訴えた。


 また、行財政改革や企業、大学誘致の成果も強調。4年間に市職員を約150人削減したことなどによる人件費抑制や事業見直しなどで生じた改革効果は99億円に達し、南九州大学や23企業の誘致に成功したとアピールした。


 公約でうたった市職員120人削減、民間委託の一層の推進といった「改革続行」の姿勢も市民から評価された。公約には、景気雇用対策に15件の企業立地や職業訓練の実施、子育て支援のファミリーサポートセンター創設や年20団体のスポーツ合宿、観光客3万人増なども盛り込んだ。


 長峯氏は医師会や建設関係など約70団体の支援を取り付けたほか、連合宮崎からの推薦も得て、選挙戦を終始優位に進めた。


 「根本から市政を変えたい」と市長選に初挑戦した山田氏。「合併以降の市民の暮らしはむしろ悪くなり、政治への閉塞(へい・そく)感が漂っている」と現市政を批判し、サブシティ構想に代えて、旧4町に人材や財源、権限を大幅移譲するべきだと訴えた。90項目に及ぶマニフェストを発表して政策論争を挑んだが、浸透しきれなかった。

1047チバQ:2010/01/25(月) 12:18:43
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001001250004
延岡 首藤氏再選、市政継続に支持
2010年01月25日





 市政継続を前面に出した首藤氏が、ベテラン県議の挑戦を退けた。


 首藤氏は約300人の支援者に迎えられ、「リーダーとして選んでくれた市民の皆さんと一緒により良い延岡を作っていこう」と拳を突き上げた。


 現職の首藤氏は政党以外に農協や漁協、建設業、医師会など170の団体から推薦を受けて組織を固めた。市内10地区に地域後援会も立ち上げ、無党派層にも支持を広げていった。


 市職員数削減などの行財政改革、地域医療を守る取り組みや災害に強いまちづくりなど4年間の実績をアピール。県内でも特に深刻な雇用情勢や医師不足などに対応するため新規雇用1500人、ドクターヘリ導入や県立延岡病院のヘリポート整備、JR延岡駅舎改修による中心市街地活性化などを掲げた。


 合併後初の市長選を迎える旧3町の住民に対しては、国土交通省九州地方整備局と交渉して立ち上げた北川流域防災会議など、各地域での成果を強調。振興策も提示しながら支持を訴えた。


 「寂れた延岡の閉塞(へい・そく)感を打破する」として、自民党の県議を辞して挑んだ井本氏。一昨年のキヤノンの誘致失敗や人口減少、医師不足などに現市政が対応できていないと批判のトーンを強め、「新規雇用3千人」や「県立延岡病院の大学病院化」「市長歳費20%、退職金50%削減」などで市政刷新を求めた。「市政運営上のしがらみができる」として団体の推薦は受けず、主に県議活動15年で築いた各地の後援会を中心に動いたが、十分に浸透しなかった。

http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001001250005
3市長選の得票結果
2010年01月25日



 ■宮崎市
戸敷 正  81951
斉藤 了介 48739
由利 英治 10892


 ■都城市
長峯 誠  61194
山田 裕一 27925


 ■延岡市
首藤 正治 41738
井本 英雄 23029

1048チバQ:2010/01/25(月) 12:21:51
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001001250004
松浦市長に友広氏
2010年01月25日

 ■再選「市民主役の町に」


 松浦市長選と市議選(定数19)は24日に投開票され、市長選は無所属現職の友広郁洋氏(67)が、前市議会議長の中塚祐介氏(58)=民主推薦=と、元県議の田中広太郎氏(62)の無所属新顔の2氏を破り、再選を果たした。21人が立候補した市議選も、新議員が次々と決まった。


 当日有権者数は2万1041人、投票率は市長選が81.59%、市議選は81.60%だった。


 友広氏は当選後、「市民が主役の町づくりを進めていきたい」とし、「次代を育む産業創造都市をめざし、市民が安全で安心して住み続けられる松浦の振興発展に力を尽くしたい」と決意を述べた。


 同市は2006年1月に周辺の離島2町と合併。市長選では、街の将来像や人口減少対策、農漁業を生かした地域振興策が争点となっていた。中塚氏は「まつうらフードパーク構想」をかかげ、農漁業と商業の振興を相乗させた交流人口の増加を、田中氏は「行政はサービス業」をキーワードに、民間の感覚を採り入れた市役所改革などを掲げたが、ともに及ばなかった。

1049名無しさん:2010/01/25(月) 12:24:29
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-25_2019
野党、知事選へ弾み 県内政局
自公、再生道のり遠く
政治 2010年1月25日 09時36分
(2時間48分前に更新)

 11月の知事選を頂点とする県内政局の行方を左右する名護市長選で、新人の稲嶺進氏が勝利したことで、社民、共産、社大、民主、国民新、政党そうぞうの県政野党6党は、今後与野党の対決が予想される沖縄市長選や参院選、知事選などに向け、弾みをつけた。ただ、米軍普天間飛行場移設問題への対応や共闘の枠組み、人選作業に対する思惑の違いもあり、名護の勢いを結びつけられるかが課題だ。


 一方、自民、公明の県政与党は、現職の島袋吉和氏側を支持し、反転攻勢を狙ったが失敗。昨年8月の衆院選大敗を受け、組織の立て直しを図っているが、再生の道筋は依然として見いだせていない。夏の参院選に出馬する現職の島尻安伊子氏や2期目に意欲的な仲井真弘多知事にも大きな痛手となった。 


 野党側は普天間問題で、名護市辺野古沿岸部への移設に反対の姿勢を示した稲嶺氏の全面的支援で共闘。各党が独自に事務所を構え、運動を展開したことが結果的に功を奏した。


 また、名護市を選挙区に抱える衆院沖縄3区の玉城デニー氏(民主)が、政権与党の強みを生かして企業回りを重ね、従来の自民党支持基盤を切り崩した。


 名護市長選の勝利を受け、野党側は参院選に向けた枠組み協議を本格化させる。だが、移設問題をめぐり、同飛行場の即時全面返還を求める共産と辺野古陸上案などの分散移転を掲げる国民新などとの間で方針の乖離(かいり)がある。


 また、民主党県連が今月、党本部の意向で独自候補擁立に着手することを決めたことで、不協和音が生じている。民主の対応に同調する動きもあり、候補者選びは波乱含みだ。


 一方、自民党県連は昨年11月末に「鳩山政権が年内に普天間飛行場の移設方針を決定しなければ県外移設を求める」と方針転換し、県連幹部が再三、島袋氏側に同調するよう持ちかけたが、不発に終わった。さらに島袋氏が政党色を出さない戦術を取ったことで、自民、公明は存在感を示せなかった。(政経部・平良吉弥)


宜野湾市長「大きな力」


 【宜野湾】名護市長選で、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する稲嶺進氏が当選したことについて、伊波洋一宜野湾市長は24日夜、同市役所で「大変喜んでいる。県内移設に反対する県民の声が一つになった」と評価した。


 その上で「政府が県外移設を進めるに当たり、米側に県民の思いを主張できる根拠として、選挙結果は大きな力になると思う。名護市民は、既定路線の辺野古移設に『反対しても聞いてもらえない』という状況にあったが鳩山政権が再検討する中で希望を見いだした」と強調した。


沖縄相「内閣に責任」


 【東京】前原誠司沖縄担当相は24日夜、名護市長選で米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する新人の稲嶺進氏(64)が当選したことについて「辺野古移設の是非だけを問う住民投票ではない。鳩山内閣の責任で、あらゆる選択肢の中で代替施設を見いだされなければならない」と述べ、辺野古沿岸部に移設する現行案を含めて国の責任で判断するべきだとの考えを示した。

1050チバQ:2010/01/25(月) 20:36:51
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20100125rky00m010007000c.html
名護市長選・解説:「県外」へ高まる期待 名護市民二分 決着へ
<解説>

 米軍普天間飛行場移設問題で県外・国外移設を訴えた稲嶺進氏の当選は13年間、基地問題で市民が二分されてきたことに対し、有権者が決着を求め、新たな基地の受け入れに反対する姿勢を示したことが要因といえる。

 名護市辺野古への普天間移設では、1997年の市民投票で移設反対が半数を超えた結果とは裏腹に、比嘉鉄也市長(当時)が基地受け入れを表明し辞任。その後、基地受け入れを容認する候補者が3度、市長選で当選する「ねじれ」が続いてきた。

 しかし昨年、県外・国外移設を訴える民主党が総選挙で政権交代を実現。県内でも小選挙区すべてで辺野古移設に反対する候補者が当選したことで、市民の県外移設への期待が高まった。その期待が「市長選を市民投票と同じ、基地反対の結果にする」と訴えた稲嶺氏への支持となった。

 基地問題以外でも名護市は、経済振興や北部医療などの課題を抱える。市内失業率は12・5%(2005年)、有効求人倍率0・21倍(昨年11月)と雇用環境は厳しい。稲嶺氏は、中小企業支援や遊休農地の活用による異業種の農業参入で若者の雇用拡大を目指すことを提案。休診状態が続く県立北部病院産科救急の再開で医師を迎える支援体勢を図る政策を示している。

 選挙戦で訴えた「辺野古への基地受け入れ反対」の実現とともに、市民の安心な暮らし、環境を守る政策の実現が課題となる。(金城良広)

(琉球新報)

1051チバQ:2010/01/25(月) 20:37:37
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20100125rky00m010002000c.html
八重瀬町長選:比屋根方次氏が当選
 【八重瀬】任期満了に伴う八重瀬町長選挙が24日投開票され、新人・比屋根方次氏(71)=無所属、民主推薦=が7969票を獲得し、2期目を目指した現職・中村信吉氏(70)=無所属=を破り初当選した。比屋根氏は「安心して住めるまちづくりを目指したい」と述べた。投票率は71・20%。当日有権者数は2万457人(男1万200人、女1万257人)。

 比屋根方次氏(ひやね・ほうじ) 1938年9月15日生まれ。字東風平出身。国士舘大卒。旧東風平町教育委員長など歴任。

▽八重瀬町長選開票結果

当 7969 比屋根方次 無新

  6471 中村 信吉 無現

(選管最終)

(琉球新報)

2010年1月25日

1052チバQ:2010/01/25(月) 21:07:53
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100125/01.shtml
松浦市長に友広氏再選 新市議19人決まる



再選を果たし、支持者と万歳三唱する友広郁洋氏(中央)=24日午後10時49分、松浦市志佐町里免の選挙事務所
 任期満了に伴う松浦市長選と市議選は24日、投開票が行われ、市長選は、現職で無所属の友広郁洋氏(67)が前市議会議長の中塚祐介氏(58)=民主推薦=と元県議の田中広太郎氏(62)の無所属新人2人を大差で破り再選を果たした。21人が立候補した市議選も19人(現職16、新人3)の当選が決まった。

 合併後の初代市長を務めた友広氏は喫緊の課題だった行財政改革の成果を掲げた上で、既存企業の支援による産業振興や福岡都市圏からの交流人口拡大などを訴えた。

 昨年9月に出馬を正式表明した後は130もの団体からの推薦を得て、支持の輪を着実に拡大。新人2人の追随を許さなかった。

 中塚氏は、政権与党とのパイプの重要性を強調、松浦入りした民主党国会議員の応援を受けた。松浦の現状に警鐘を鳴らし、人口増加策や市役所改革、農漁業振興などを主張したが、及ばなかった。

 旧市時代を含め3度目の挑戦となった田中氏は市職員の民間研修制度など独自性の強い施策による意識改革などを表明。出馬表明が告示1カ月前と出遅れ、中塚氏と現職批判票を分け合う結果となった。

 当日有権者数は2万1041人(男9835、女1万1206)。投票率は市長選が81・59%(男80・68、女82・39)で前回を2・34ポイント下回った。市議選も81・60%(男80・68、女82・40)で2・34ポイント下回った=市選管調べ=。

 松浦市長選開票結果(選管最終)
当 10923 友広 郁洋 67 無現
   3915 中塚 祐介 58 無新
   2076 田中広太郎 62 無新

 【友広氏の略歴】
 松浦地区消防組合管理者、県北防衛協会長(元)旧市助役▽伊万里農林高卒(2)

1053名無しさん:2010/01/25(月) 21:09:42
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20100125ddlk46010288000c.html
選挙:鹿屋市長選 嶋田氏が初当選 幅広い世代が支持 /鹿児島
 任期満了に伴う鹿屋市長選は24日、投開票され、会社社長の嶋田芳博氏(61)=無所属=が、元鹿屋商工会議所会頭の岡崎継義氏(70)▽前市議の本白水捷司氏(66)=ともに無所属=を破り、初当選した。投票率は56・74%だった。

 旧鹿屋市と輝北、串良、吾平の旧3町の合併後、2度目の選挙。行政経験がない3新人がそれぞれ「民間」の視点で行財政改革や地域振興策をめぐり、主張を繰り広げた。

 嶋田氏は、まちおこし市民グループなどを支持母体に「ボランティア選挙」(陣営)を展開。「均衡ある発展」を訴え、地域格差解消を目指す「地域再生会議」の創設や、コスト主義に徹した行財政改革を公約に掲げた。市議や青年会議所OBらを中心に支援の輪が広がり、幅広い世代・業種で支持を得た。

 岡崎氏は旧町長経験者らの支援や公明党推薦を取り付け、組織固め。「市政をオープンにする」と訴えたが、及ばなかった。本白水氏は「1次産業活性化」などを主張した。

 当日有権者数は8万3350人(男3万8966人、女4万4384人)。【新開良一】

==============

嶋田芳博(しまだ・よしひろ) 61 無新(1)

 会社社長▽県銃砲火薬商保安協会長[歴]鹿屋JC理事長▽第一鹿屋中PTA会長▽水産大学校

http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001001250001
鹿屋市長に嶋田氏 対話重視の訴え実る
2010年01月25日

 無所属新顔による三つどもえの争いとなった鹿屋市長選は24日、投開票され、産業火薬販売会社長の嶋田芳博氏(61)が、鹿屋商工会議所前会頭の岡崎継義氏(70)=公明推薦=、元測量設計会社長で前市議の本白水捷司氏(66)を破り、初当選した。これまで長く行政経験者に任されてきた市政運営が今回、民間出身者に託されることになり、市政の大きな転換点となる。当日有権者数は8万3350人。投票率は56・74%(前回49・78%)だった。
 嶋田氏は、所属する鹿屋青年会議所OBの経営者らでつくる町づくり研究グループに擁立された。立候補の表明は他の2人より遅れたが、同グループや現市長の山下栄氏(74)の後援会組織の中核部分を足場に、草の根選挙から次第に組織選挙の色彩を強め、選挙戦終盤になって一気に支持を広げた。大半の市議も支援に回った。
 嶋田氏は選挙戦で、対話を重視した「市民が主役の市政」を重点政策として掲げた。さらに、付加価値の高い農水産物の『安心・安全・健康な鹿屋ブランド』確立などによる1次産業の振興や、事業仕分けと外部評価制度を採り入れた行財政改革に取り組む、と表明。「元気な鹿屋市を新しい力でつくりたい」と訴えた。
 岡崎氏は、自らが50年携わってきた企業経営の視点を市政に導入すると提起し、「4年で行財政改革を断行し、豊かな市に変える」と短期間での変革を主張。市議1期目途中で挑んだ本白水氏は、行財政改革などを訴えたが、ともに及ばなかった。
 前回選挙では、米軍再編に伴って海上自衛隊鹿屋航空基地に空中給油機訓練を移転する問題への対応や多選批判などが争点となったが、今回は明確な対立軸がなく、3人は地域活性化の手法などに独自性をにじませた。
 今回は、周辺3町との合併前から通算4期約16年間かじ取り役を務めた現職の山下氏が引退を表明。一時は7人が名乗りを上げたが、出馬断念が相次いだ。

1054チバQ:2010/01/25(月) 21:17:01
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-25_2010/
志半ば 逆風に沈む 島袋さん「私の不徳」 名護市長選
表情硬く敗戦の弁 実績強調も届かず
社会 2010年1月25日 09時37分
(11時間39分前に更新)

 【名護】「私の不徳の致すところです」。先行する相手候補を接戦に持ち込み、最後は制したつもりだった。約1600票差での敗退に島袋吉和さん(63)は、支持者へ頭を下げた。「まれにみる選挙運動」を展開したが、普天間飛行場の辺野古移設や政権交代で「民意」をつかみ損ねた。関係者のショックも大きく、「今後は一市民として頑張りたい」と声を振り絞るように話した。


 敗戦の知らせは予想外に早かった。テレビ2社が午後8時に当確を出した時、島袋選対事務所には数人の支持者が到着しているだけ。次々に集まる人々も「早すぎる」「信じられない」と戸惑いの表情を浮かべた。


 島袋さんは、開票作業が始まった直後の同9時20分に事務所入り。席に着くなり、逆転を信じる支持者から「笑顔、笑顔」と声がかかる。しかし、表情はこわばり、言葉を発さず終始、テレビ画面を見つめ続けた。


 保守系が推す市長が24年続いた同市。この間、経済界など有力者がつくり上げた地縁や企業間のネットワークが機能するはずだった。


 保守市政の始まりを築いた比嘉鉄也選対本部長は「期日前投票が伸び、有利と思ったが…。ますます元気な名護市にしたかった」。従来の戦い方が通じなかったことに無念の表情を浮かべた。


 敗戦の弁に立った島袋さんは、「不徳の致すところ」と繰り返した。「市民が幸せになる地域づくりを考えていた。このような結果になると思わなかった」と悔しさをにじませた。


 基地問題が争点化することを避け、実績を強調した選挙戦。同様に、敗戦の弁でも基地に言及することはなかった。


 記者からの質問で辺野古移設の今後を聞かれると、淡々とした口調で、「名護市民の長年の経緯をふまえて、しっかりと国の方で対応してほしい」と述べるにとどめた。陣営幹部とともに足早に選挙事務所を後にした。


「まさか」賛成派絶句
辺野古 会長「仕方ない」


 米軍普天間飛行場の名護市への移設賛成派で辺野古区の有志でつくる「代替施設推進協議会」。集落内にある事務所には建設業や自営業者らを中心に約20人が集まり、テレビの選挙速報を見守った。


 午後8時。稲嶺候補の当確を伝えるテロップが画面に流れた。「まさか…」。事務所は一瞬にして静まり返り、誰もが言葉を失った。


 集まった人々は、われに返ると、それぞれがくやしさを口にした。「後悔するぞ」「正確な民意を反映していない」


 会長の宮城安秀さん(54)は一人自宅で、選挙速報を見守った。結果には「民意だから仕方ない」と淡々とした様子。今後の活動については、歩調を合わせる辺野古区長と検討する意向を示した。


 ただ、稲嶺市政とは反目せず可能な限り協力する考えだという。「稲嶺さんには市民生活を豊かにするとの公約があり、今後はその実現のために後押しして行きたい」


 一方、建設業の男性(48)は「名護市民投票以来の敗北」と肩を落とした。

1055チバQ:2010/01/25(月) 21:17:31
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-25_2013/
移設拒否 貫く決意 稲嶺さん「民意示せた」 名護市長選
分断13年 決着誓う
社会 2010年1月25日 09時38分
(11時間39分前に更新)

 【名護】「辺野古に新基地は造らせない」。稲嶺進さん(64)が宣言した瞬間、選対本部を地鳴りのような歓声が包んだ。米軍普天間飛行場の移設問題が大きな争点となった名護市長選。1996年に日米が県内移設を条件に米軍普天間飛行場の返還で合意して以来、基地反対と経済振興のはざまで翻(ほん)弄(ろう)されてきた名護市民は、受け入れ拒否を訴える候補を選択した。過去3回の市長選で敗れ、背水の陣で臨んだ反対派。昨年の政権交代を受け、新たな民意を政府に突き付けた。


 たった数人から始まった小さな拍手が、じわじわと支持者の間に広がった。名護市大中の稲嶺陣営選対本部。最初に当確が出されたのは、投票が締め切られた午後8時ちょうどだった。


 「信じられない」「アッサ、最高ー」。接戦が予想され、まだがらがらだった会場はあっという間に人の波で埋まった。沖縄戦の体験から座り込みを続けるお年寄り。子どもたちに自然を残そうと立ち上がった父や母。抱き合い、涙を流す人の姿が見られた。一票一票の積み重ねが名護市に新しい時代をもたらした。


 稲嶺さんが姿を見せると、熱気はピークに。指笛や太鼓、「ススム」コールがわき起こった。


 「わたしは信じておりました。13年間の思いを皆さんがこの選挙にぶつけてくれた」。一つ一つ言葉を選びながら、ゆっくりと語り出す稲嶺さん。支持者に歩み寄って「ありがとう」と固く握手を交わした。


 市民投票では基地反対が上回ったものの、その後の市長選では3連敗。「(今回の勝利で)同じ答えを出せ、市民の民意を示せた」とあいさつすると、支持者から「よーし!」とどよめきが起きた。


 現行案で埋め立てられる大浦湾に面する三原区出身。5歳で父を亡くし、母キクさんに女手一つで育てられた。宜野座高校時代は、辺野古の親類宅に下宿していた。当時を知る反対派の住民の一人は「まさか、あの子が…」と涙を浮かべた。人口の少ない東海岸から市長が誕生するのは、市政40年で初めてとなった。


 2006年4月、辺野古移設「V字案」で政府と基本合意した島袋吉和市長の記者会見で、険しい表情を浮かべていたのが当時教育長だった稲嶺さん。4年がたち今度は稲嶺さんが市政のかじ取りを任された。


 自転車でチラシを配った田港清治さん(81)は「こんなうれしい日はない」と声を弾ませた。車いすで駆けつけた上間正敏さん(81)は「平和で自立することが大切だと思う。稲嶺さんに頑張りましょうと声をかけた」と結果を喜んだ。


 「約束を信念を持って貫いていきたい」「これが新しいスタート」。稲嶺さんは力強く言い切った。


「辺野古の海残せる」
反対のお年寄り、力込め


 名護市辺野古の久辺三区合同事務所。辺野古への米軍普天間飛行場移設に反対する「命を守る会」のメンバーを含め約50人が集まった。稲嶺さん当確報道が出てから約2時間後、三区をまとめる島袋信男さん(68)が手作りのだるまの絵に目を書き入れると、事務所の熱気は最高潮に達した。


 守る会結成から13年。地域は基地移設の国策に揺れ、賛成、反対という望まぬ分断を強いられてきた。いすに腰掛け喜びに浸る支援者には白髪のお年寄りが目立った。


 反対運動の象徴的存在、嘉陽宗義さん(87)。当確の報道直後、妻芳子さん(82)に伴われ両手を突き上げ、事務所に入った。高血圧と風邪で寝込んでいたが「じっとしていられなかった」。「稲嶺さんはこれからが大変だが、県民が協力すれば基地はなくなる」と力を込めた。


 辺野古に近い久志集落に住む比嘉増進さん(61)は「辺野古の美しい海から、名護市の夜明けの太陽を拝める。こんなうれしいことはない」としみじみ。


 一方、稲嶺さんが生まれ育った市東部の三原区にある稲嶺後援会久志支部。支持者約50人が午後8時過ぎにテレビの当確が伝えられると、いすから飛び上がり、東海岸初の市長誕生に喜びを爆発させる人もいた。


 毎週土曜日にキャンプ・シュワブのゲート前で「ピースキャンドル」をかざし新基地建設反対を発信し続ける市瀬嵩の渡具知武清さん(53)は「基地を造らせない市長が誕生した。子どもたちに豊かな海を残していけると思う」と語った。

1056チバQ:2010/01/25(月) 21:18:04
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-25_2014/
名護市長に稲嶺氏 辺野古移設拒否へ
現職島袋氏に1588票差


初当選を決め、バンザイ三唱で喜びを表す稲嶺進氏(中央)と支持者=24日午後9時49分、名護市大中の選対本部

[画像を拡大]
政治 2010年1月25日 09時50分
(11時間27分前に更新)

 【名護】任期満了に伴う名護市長選挙は24日投票、即日開票され、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する新人の稲嶺進氏(64)=無所属、社民、共産、社大、民主、国民新、政党そうぞう推薦=が1万7950票を獲得し、移設を条件付きで容認してきた現職の島袋吉和氏(63)=無所属、自民、公明支持=に1588票差をつけ、初当選した。稲嶺氏は「辺野古の海に基地はつくらせないという信念を貫いていく」と移設反対をあらためて強調。5月末までに移設先を決定する鳩山内閣にとって日米が合意した辺野古案は極めて困難になった。


 同市長選は普天間移設問題と地域振興などが争点。辺野古が普天間飛行場の移設候補地に挙がった1996年以降4回の同市長選で、移設反対の候補が勝利したのは初めて。


 政権交代後、県内初の市長選となる今選挙の結果は、11月の知事選を頂点とする今後の県内政局にも大きく影響する。島袋氏と普天間問題で歩調を合わせてきた仲井真県政には大きな痛手となる。


 稲嶺氏は市政刷新をかかげて立候補。市議14人の支持を受けて、共産系候補と一本化し、県政野党6政党が推薦した。教育、医療、福祉政策を前面に、地域密着型の選挙戦を繰り広げた。


 普天間問題では辺野古移設に反対を表明。沖縄タイムス社の世論調査では市民の65%が反対しており、幅広い支持を得た。


 国会議員8人を後ろ盾に基地とリンクしない振興策を強調。北部振興策の継続や鉄軌道の調査費計上など政権交代の追い風に乗り、地域振興の期待感を集めた。


 島袋氏は北部振興事業や雇用拡大など過去4年間の実績を訴え、自民、公明の推薦を受けない「市民党」的立場を強調したが、無党派層などへの支持は広がらなかった。


 当日有権者数は4万4896人。投票率は76・96%で、過去最低だった前回を1・98ポイント上回った。


 稲嶺進氏(いなみね・すすむ) 1945年生まれ、64歳。72年、名護市役所採用となり福祉事務所勤務。94年総務部長、2002年収入役、04年から市教育長を務め、08年に退任。名護市三原出身。琉球大学法文学部卒。


「普通は消える」
知事、実現性を疑問視


 名護市長選で稲嶺進氏が当選したことを受け、仲井真弘多知事は24日夜、普天間飛行場移設問題への影響について「基地問題は政府が判断すること」と政府与党による検討委員会の協議を見守るとした上で、「地元の受け入れがどうしても必要条件だ。政府与党3党の推薦した候補がノーといって当選した以上は、普通はこれは消える」と述べ、辺野古移設の実現性に否定的な見解を示した。


「民意は一つだ」


 稲嶺進氏の話 みなさんの力でこの瞬間に立つことができ大変感激している。13年間の思いをこの選挙にぶつけてくれた。市民投票も市長選も民意と言われてきたが、今回、民意が一つだと示した。辺野古の海に基地は造らせないという公約を、信念を持って貫いていきたい。持続的な経済発展のためには第一次産業と自然、環境が重要。そのような産業を興し、雇用と経済を活性化させたい。


「私の不徳」


 島袋吉和氏の話 私の不徳の致すところです。勝敗は勝敗として重く受け止めて、これからは一市民としてしっかり頑張っていきたい。基地問題は名護市民に対し、しっかりと国の方で対応してほしい。支持者のみなさまには心より申し訳なく思っています。

1057チバQ:2010/01/25(月) 21:30:53
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100125/elc1001252017002-n1.htm
【揺らぐ沖縄】「基地なくても…」 基地問題は経済問題 (1/2ページ)
2010.1.25 20:16
 市長選の激戦から一夜明けた25日。沖縄県名護市は1週間にわたる喧噪(けんそう)がうそだったかのように静かな朝を迎えた。

 長年、市内で保守系県議の秘書を務めた男性(63)は今回の選挙を、「地域の活性化を米軍基地に頼るかどうかが争点だった。有権者は疲弊する経済の活性化に関心があったのに、鳩山由紀夫首相が政府の専権事項である国防問題の判断を委ねようとしたため、反米、反基地を唱える革新的グループに操られた可能性がある」と浮かない顔で分析した。

 名護市が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設受け入れを決めた後、政府は、その見返りとして、沖縄振興策の名で総額2000億円を超える支援を続けてきた。

 今回の選挙では、それが十分な経済効果を果たさなかったという議論が噴出。当選した稲嶺進氏(64)の陣営は、前原誠司沖縄・北方対策相が「(振興策は)基地と切り離して行いたい」と述べ、平成22年度予算案で北部活性化特別振興事業費70億円が計上されたことなどをあげ、「基地がなくても中央政府とのパイプがあり、支援は受けられる」と訴えてきた。

 これが県民の心の奥底に潜む反米軍感情を刺激した。さらに、民主党政権が、無責任に、県外、国外移設説を強調したため、県内世論が一斉に反基地闘争につながった。

 辺野古の主婦(57)は「最初は基地の受け入れに賛成だった。しかし、騒音問題や雇用問題などをどうするか、という話は全く進まなかった。稲嶺さんの話を聞いているうち、基地を受け入れなくても活気を取り戻せると思った」と話す。

 名護市民は、米軍基地の存在を国防上の問題としてとらえるのではなく、経済効果を期待する存在と位置づけてきたのだ。

 選挙前、「一番被害を受けるわれわれが受け入れを認めたのに、騒音も危険もない人たちがなぜ、反対するのか」と反論していた辺野古区の代替施設推進協議会会長、宮城安秀氏も「これで、基地による経済効果を期待できなくなった。推進運動は続けるが、稲嶺さんが活性化を約束したのだから、協力する」と話す。

 稲嶺氏は25日、勝因について「基地に頼る振興策では生活はよくならないということを(市民に)考えていただいた」と振り返った。しかし、前出の元秘書は、「今回の70億円も移設受け入れが条件であるのは明白。基地は受け入れません、援助だけ欲しい、といっても通らない。基地受け入れと政府援助を称して“アメとムチ”という人がいるが、そもそも、日本政府の援助がなければ今の沖縄はなかったはずだ。本気で基地依存を止め、独自の経済復興を目指すなら、政府から巨額の援助を受けるべきではない」と忠告する。

 一方、選挙を注視していた普天間飛行場周辺に住む男性(50)は「13年前、移設の話がでたとき、移設なんて考えたこともなかったから『まさか!』と驚いた。でもその後、動かないから、『やっぱり』と、あきらめてきた。名護市民の民意を重視するといってきた鳩山政権が、5月にどういう答えを出すのか見ものだ。普天間が固定化されるかも…」と不安を漏らした。

 地方選挙にもかかわらず、常に米軍基地問題が取りざたされる沖縄県。名護市長選では、さまざまな思いが錯綜(さくそう)したが、ある国会議員は、「沖縄の負担軽減を強調する鳩山首相が、選挙結果に固執すると、それこそ“沖縄が危なくなる”」と警告した。(宮本雅史)

1058チバQ:2010/01/26(火) 21:05:27
http://www.oita-press.co.jp/print.php?print_type=localNews&amp;print_first_genre=&amp;print_second_genre=&amp;print_news_id=2010_126446708821
乱戦、5人の争いか 玖珠町長選きょう告示
[2010年1月26日 09時50分]


設置された選挙ポスター掲示板と立候補の届け出や開票が行われる町役場=25日、玖珠町帆足
 リコール(解職請求)運動中に町長が辞職したことに伴う出直し玖珠町長選挙が26日告示される。立候補の届け出は午前8時半から午後5時まで町選管で受け付ける。これまでに前職、新人の計5人が立候補を予定しており、乱戦模様となりそうだ。

 出馬を表明しているのは、前町長で無所属の後藤威彦氏(66)=町内塚脇、いずれも無所属の新人で医療法人顧問の梅木恒明氏(75)=町内大隈、元国会議員秘書の高倉正行氏(53)=町内戸畑、元投資信託会社役員の朝倉浩平氏(63)=町内塚脇、元学習塾講師の宮西博幸氏(44)=町内戸畑。今のところほかに立候補の動きはなく、5人の争いになる公算が大きい。
 リコール運動は後藤氏が就任後、総合運動公園建設中止の公約を変更し、建設推進にかじを切ったことがきっかけとなった。辞職でリコール運動は打ち切られ、出直し選で後藤町政を問うことになる。
 立候補予定者の陣営の中には、後援会事務所開きや「励ます会」を開いて支持者の結束を図ったり、新たな支持者の獲得に全力を挙げるなど、事実上の選挙戦に突入している。
 一方、「(予定者が)どんな人か知らない」「公約や考え方を知りたい」という有権者も多く、予定者に呼び掛けて講演会や演説会を開いた地区もある。
 投票は31日午前7時から午後7時まで。午後8時から町役場で開票される。期日前投票は27日から30日(午前8時半から午後8時)まで、町役場でできる。
 選挙人名簿登録者数は1万4797人(25日現在)。

1059チバQ:2010/01/26(火) 21:35:24
http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/danmen/danmen2010/0124.html
断面2010

INDEX

   
名護市長選/迷走、深めた地元対立

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設受け入れの是非をめぐり争われた名護市長選。移設反対候補が勝利したものの、鳩山政権が新たな移設先を見つけられるか視界ゼロであることに変わりない。移設を争点とした市長選、市民投票は今回5回目。政府の迷走で地元の対立は深まるばかりだ。「世界一危険な基地」普天間が固定化される可能性も否定できない。

 ▽「アメ」

 「名護市民投票と同じ結果があらためて示された」。24日夜、名護市内にある稲嶺進氏の選対事務所。当選の報に沸く中、支持者のある男性(73)は1997年に行われた市民投票を思い起こした。

 市民投票は移設反対が過半数を獲得したにもかかわらず、当時の比嘉鉄也市長は移設受け入れを表明。以来、名護市では移設容認、反対両派に真っ二つに割れてきた。

 比嘉氏は、移設容認派の現職・島袋吉和氏の集会で「行政を担う者として北部振興策を行う決断をした」と強調した。だが、米軍基地への根強い拒否反応を、歴代政権が巨額の振興策という「アメ」で抑え込んできた側面は否めない。

 条件付きの県内移設を推進した稲嶺恵一前沖縄県知事はこう明言する。「県民の意向は昔から決まっている。誰が県知事でも変わらない。圧倒的に県外移設だ」

 ▽抵抗勢力

 政府、与党が現行計画のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)に代わる新たな移設先を探そうと昨年12月に設置した沖縄基地問題検討委員会。今月22日の会合では海兵隊約8千人がグアムに移転した後も沖縄に残る海兵隊をめぐり、こんなやりとりがあった。

 与党側「沖縄にとどまる海兵隊の情報を出してほしい」

 防衛省幹部「米政府との関係があり、細かい情報は出せない」

 与党側出席者の一人は「米側に配慮ばかりして、新たな移設先を探すことに協力したくない姿勢がありありだ」と不満をあらわにした。議論は停滞気味で当初、月内を予定していた各党の具体案提示も2月へあっさり先送りされた。

 鳩山由紀夫首相は「5月末までに米国も理解してもらえる政府案をつくる」と明言する。しかし、社民党の推すグアムなどこれまで浮上している代替案を米側は軒並み否定しており、「辺野古より魅力的な案」(岡田克也外相)が出せるかどうか全く見通せていない。

 政府関係者は不安を隠さない。「日米交渉決裂なら、海兵隊は普天間から動かないだろう」

 ▽叫び

 県内移設に反対する声明を発表した有識者メンバーの宇沢弘文東大名誉教授は19日の記者会見で「普天間問題は沖縄だけでなく、日本全体の問題としてとらえ、大きな国民運動を起こすべきだ」と指摘するが、基地受け入れに進んで手を挙げる自治体が今後も出るとは想像しにくい。

 普天間移設が決まった経緯は1995年の沖縄駐留米兵による少女暴行事件にさかのぼる。直後に開かれた総決起大会には約8万5千人(主催者発表)が集まり、国土面積の0.6%にすぎない沖縄に75%の米軍専用基地が集中という過重な負担を強いられてきた怒りを爆発させた。

 「沖縄の現実に、政府がどのような抜本的解決策を示すことができるのか。戦後政治と日本の民主主義が試される」(大会決議)。沖縄が14年間続けている叫びに首相は応えられるか。残された時間は多くない。

(共同通信社)

1060とはずがたり:2010/01/26(火) 23:02:11
>>1059
>県内移設に反対する声明を発表した有識者メンバーの宇沢弘文東大名誉教授
こんな所に宇沢先生が!

1061チバQ:2010/01/27(水) 22:05:35
>>928>>946>>1058
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20100126-OYT8T01379.htm
出直し玖珠町長選 将来展望重点に訴え 5人立候補、争点かすむ
 玖珠町長選は26日、告示され、新人4人と前町長の計5人(いずれも無所属)が立候補した。2008年の町長選で総合運動公園の建設中止を公約に掲げた前町長が、推進に方針転換して市民の反発を受け、辞職したことに伴う出直し選挙。しかし、乱立によって争点はかすんでおり、各候補は町の将来展望を重点に訴えている。

 立候補したのは、新人の元衆院議員秘書高倉正行氏(53)、新人の医療法人顧問梅木恒明氏(75)、新人の元資産運用会社執行役員朝倉浩平氏(63)、前町長の後藤威彦氏(66)、新人の元学習塾講師宮西博幸氏(44)。

 運動公園問題では高倉、朝倉、後藤の3候補が「推進」、梅木、宮西の2候補が「反対」の考えを示している。26日は梅木、後藤、宮西の3候補が出陣式などでこの問題に触れた。

 高倉候補は出陣式で「町を和と知恵で元気にしたい。町民の声を聞き、町職員、町議会と心を一つに町づくりをする」と述べた。

 梅木候補は出陣式で運動公園問題について「しがらみや利権を断ち切り、跡地を有効利用するのが次の町長の責任」と訴えた。

 朝倉候補は出陣式で、民間感覚での行政運営を主張し、「混迷する町から信じ合える町へ。しがらみのない町づくりを」と語った。

 後藤候補は出陣式で、運動公園問題について「一番いい結論を出した」とし、1期目の実績を「財政状況を改善した」と強調した。

 宮西候補は出陣式を行わず、自宅前で報道陣に「運動公園は将来、負の遺産となる。跡地に商業施設を誘致したい」と述べた。

 投票は31日午前7時から20か所で行われ、14か所が午後5時、6か所が同7時まで。同8時から町役場で開票される。有権者数は25日現在、1万4797人。

(2010年1月27日 読売新聞)

1062チバQ:2010/01/27(水) 22:06:52
http://mainichi.jp/area/oita/news/20100127ddlk44010511000c.html
選挙:玖珠町長選 出直し選、5氏の舌戦始まる−−31日投開票 /大分
 前町長の任期途中の辞職に伴う“出直し”玖珠町長選は26日告示され、前職と新人4の計5氏(全員無所属)が立候補を届け出た。前回(08年8月)の争点だった総合運動公園建設の是非の論争は、既に造成中のため「現実的でない」として「推進するが、施設の中身は町民の意見を聞いて決める」という方向になっている。舌戦の流れは、町政の正常化や町長としての資質、将来ビジョンなど本来望ましい政策戦となりそうだ。投開票は31日。【楢原義則】

 立候補したのは届け出順に、元衆院議員秘書で農林業、高倉正行氏(54)▽医療法人顧問の梅木恒明氏(75)▽元会社執行役員の朝倉浩平氏(63)▽再選を目指す前町長の後藤威彦氏(66)▽元学習塾講師の宮西博幸氏(44)=年齢は投票翌日(2月1日)の満年齢。町政混乱のきっかけになり、前町長のリコール(解職)運動に一時発展した運動公園建設は高倉、朝倉、後藤の3候補が「推進」、梅木、宮西の2候補が「中止」の立場だ。

 投票は31日午前7時〜午後7時、町内20カ所(うち14カ所は午後5時まで)で。開票は午後8時から町役場3階大会議室。有権者数は25日現在、1万4797人(男7004人、女7793人)。

 乱戦となった5候補の出陣式の模様や第一声は次の通り。

 【高倉候補】約400人を前に「27年間、衆院議員秘書として地域の実情に接してきたが、混迷する町を和と知恵で元気にしたい。町執行部と職員、町議会の心を一つにすることが大切」と強調。農協などの各種団体や政治家も駆けつけた。

 【梅木候補】約80人の支持者に、運動公園は「凍結」の立場から「断固中止」と鮮明にした上で「仕方なく造る、というのは好ましくない。しがらみや利権を断ち切り、跡地を温泉利用のリハビリ施設などに有効活用すべきだ」と訴えた。

 【朝倉候補】出身地・森地区で約200人に「(出遅れのため)皆さんの支援でやっとスタート台に立てたがまだ力不足。混迷する町から信じあえる町、しがらみのない町づくりを」と訴え、「新しい風」と書いた遊説車で街頭に飛び出た。

 【後藤候補】約150人に「県も市町村も厳しい財政のなか、私が玖珠町の財政状況を改善した。光輝く町にすると約束します」と実績を強調。反対から推進に転じた運動公園については「一番いい結論を出したと思っている」と述べた。

 【宮西候補】立候補届け出後、自宅で政策ビラ配布やポスター掲示の準備。運動公園は「維持費がかかり、負の遺産になる」と反対を明言。本格遊説は27日から。「『住民が主役』のしがらみのない政治」「町が潤う仕組み」を訴える方針。

==============

 ◆立候補者(届け出順)

高倉正行(たかくら・まさゆき) 54 無新

 [元]衆院議員秘書[歴]大分トヨペット社員▽玖珠農高

梅木恒明(うめき・つねあき) 75 無新

 医療法人顧問▽アパート経営[歴]高校教諭▽法政大

朝倉浩平(あさくら・こうへい) 63 無新

 [元]大和住銀投信投資顧問執行役員[歴]証券会社員▽早大

後藤威彦(ごとう・たけひこ) 66 無前(1)

 [元]町長[歴]県玖珠九重地方振興局長▽会社役員▽法政大

宮西博幸(みやにし・ひろゆき) 44 無新

 翻訳業[歴]家庭教師▽学習塾講師▽米フェリス州立大

1063チバQ:2010/01/27(水) 22:08:13
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20100125ddlk46010289000c.html
選挙:志布志市長選/志布志市議選 現新一騎打ちに−−告示 /鹿児島
 任期満了に伴う志布志市長選は24日、告示された。新人で元旧志布志町長、慶田泰輔氏(64)と、再選を目指す本田修一氏(61)の無所属2人が立候補を届け出、現職と新人の一騎打ちとなった。

 両氏は、志布志、有明、松山の旧3町合併に伴い、三つどもえとなった前回06年の市長選に続く2度目の対決。合併後のまちづくりのあり方を主な争点に論戦を交わしている。

 慶田氏は、同市志布志町の県道沿いの空き地で出陣式。「志布志の経済の核となる旧志布志町の中心市街地が年々さびれていく。豊かさを約束した本田市政だったが、地域を疲弊させている」と批判。市政刷新を訴えた。

 本田氏は、同市有明町で第一声。志布志港の整備促進を訴え「穀物輸入の国際中核港として発展させていく」とアピール。まちづくりについては「これからが次のステップ。大きな実りを収穫したい」と支持を求めた。

 また、市議選(定数24)には、現職26▽新人2−−の計28人が立候補。党派別では公明1▽共産1▽無所属26。定数が9削減され、激戦模様だ。

 投票は31日午前7時〜午後7時、市内40カ所で(一部繰り上げ)。同8時半から有明総合体育館で開票される。23日現在の有権者数は2万8205人(男1万3094人、女1万5111人)。【新開良一】

==============

 ◇志布志市長選立候補者(届け出順)
慶田泰輔(けいだ・たいすけ) 64 無新

 [元]旧志布志町長[歴]町青年団連絡協議会長▽町議会事務局長▽南曽於地区合併協議会長▽鶴丸高

本田修一(ほんだ・しゅういち) 61 無現(1)

 県港湾協会長▽曽於南部土地改良区副理事長[歴]農業▽旧有明町農業委員▽町長▽中大中退

==============

1064チバQ:2010/01/27(水) 22:44:09
乱立知事選
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku3/01.html

自民陣営、挽回に懸命
 民主の切り崩し激化




 「県政の諸課題の解決と県民の福祉の向上のため全力で取り組む決意をした」。やや緊張した面持ちでマイクを握った中村法道が宣言すると、集まった「新知事をつくる県民の会」準備会のメンバー約20人から大きな拍手が起きた。

 同会準備会は、自民党の支持団体の代表ら約30人で1日に発足。14日に中村に正式に出馬要請した。当初揺れていた中村だったが、19日午後には長崎商工会議所会頭の松藤悟らと極秘会談。出馬要請の受諾から辞表提出、正式な記者会見に至る日程を詰めていた。そこにはマスコミへの露出を増やし出遅れ挽回(ばんかい)を期す陣営の狙いが潜む。

 現職の金子原二郎が4選不出馬を表明してから約50日。自民党県連は迷走した。11月9日には民主党県連に統一候補擁立を申し入れ拒否された。この対応は28日に県連が開いた会議で出席した自民党市議から「こっけいにしか映らない」とこき下ろされた。

 こうした状況下、自民党色を薄める狙いで「県民の会」構想は持ち上がった。当初は国土交通省出身のもう一人の副知事、藤井健の名前が浮上。藤井が固辞した上「県民党の立場で戦うのに本県出身者を擁立しないのは矛盾する」との意見も強く、南島原市出身の中村に白羽の矢が立った。ある自民党県議は「中村の人柄を推す声が多い」と太鼓判を押す。

 県民の会と自民党県連はそれぞれ選挙対策本部を設ける予定だ。自民党県連が知事選でこうした選挙態勢を組むのは初めて。しかしいずれも不安を抱えたまま選挙戦を迎えようとしている。


新知事をつくる県民の会準備会のメンバーに拍手で迎えられ会場に入る中村法道副知事=21日夕、長崎市内のホテル
 12月16日に開かれた自民党県議団の議員総会。中村の選挙資金対策として、自民党県連会館(長崎市)の土地建物を担保に資金をつくる案が検討されていることに佐藤了がかみついた。「あの建物は先輩の血と汗と涙で造った。断固反対だ」。県連政調会長の小林克敏は「あくまで一つの考え方だ」と取りなすのがやっとだった。県議団のまとまりには不安が残る。

 県民の会にもほころびが出始めている。準備会に名を連ねたうち、これまでに県漁連や県歯科医師連盟の代表が外れた。民主党県連の切り崩しも激しさを増している。17日には県タクシー協会長の川添一巳の会社を民主党推薦で立候補予定の橋本剛が訪問。党衆院議員の山田正彦の紹介だった。川添は山田から「橋本の後援会長をしてほしい」と何度も頼まれていた。川添は「中村はいい人だが橋本にも魅力を感じる。後援会長にはなれないが、どちらを支援するか悩ましい」と苦しい胸中を明かす。

 中村が出馬要請を受諾した席に川添の姿はなかった。準備会の名簿からも名前は消えていた。(文中敬称略)

   ◆  ◆

 任期満了に伴う知事選(2月4日告示)は2月21日の投票まで2カ月となった。現職の金子原二郎氏(65)は4選不出馬を表明。前ルーマニア大使の東良信氏(61)、前共産党県委員会委員長の深町孝郎氏(67)=共産党推薦=、前農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)=民主党推薦=、元参院議員の大仁田厚氏(52)、県議の押渕礼子氏(71)が正式に立候補を表明。副知事の中村法道氏(59)も21日、出馬の意向を表明し、無所属新人6人が乱立する選挙の構図がほぼ固まった。これまでの各陣営の動きを追った。



2009年12月22日長崎新聞掲載

1065チバQ:2010/01/27(水) 22:44:45
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku3/02.html
橋本氏、与党の力背景に
 「官僚出身」に懸念も




 「私は彼をタコ坊主と呼んでいる。官僚らしくなく部下に慕われている」。その言葉に会場からくすくすと笑いが漏れた。19日午後7時から対馬市厳原町の市交流センターで開かれた民主党衆院議員、山田正彦の国政報告会。山田からその容姿をユーモア交じりに紹介された橋本剛は「国政も変わった。県政も新しく変えなくてはならない」と訴えた。

 橋本は身長183センチ、体重88キロの巨躯(きょく)に丸刈り。一見いかつく映る印象を懸念してか、14日、初めての街頭演説では笑顔の子どものイラストがプリントされたネクタイを締めた。橋本は「新聞に出ている写真が怖いので」と笑いながらその理由を語った。

 民主党県連は8月の衆院選で県内四つの小選挙区で全勝した。県連はその余勢を駆って初めて知事選で独自候補を擁立。自民党県連の統一候補擁立の提案も拒否した。12日開いた県連の常任幹事会。選対長代行の萩原康雄は副知事の中村法道の立候補を見越し「人間的にはいいが現職の金子原二郎を支えた一人で、風通しの悪い県政を変えられない。衆院選で42万票を獲得した実績を糧に相手候補を上回る戦いをすれば勝利できる」とハッパをかけた。


民主党の福田衣里子衆院議員の国政報告会であいさつする橋本剛氏=16日夜、諫早市内
 民主党県連は連合長崎などと「新生長崎県民の会」(略称 新生長崎)を結成し、労働組合の選対や橋本の個人後援会も結集した選挙母体にする構想だ。党所属の8人の国会議員を前面に戦う戦術を描く。これまでに山田に加え衆院議員、福田衣里子が国政報告会を開き、支援者に橋本を紹介。国会議員とツーショットのポスターを製作し年内に掲示する予定だ。来年1月には幹事長の小沢一郎を招いて政治資金パーティーを計画。政権与党としての力をアピールする。

 しかし支援者には脱官僚を掲げ政権交代を果たした民主党が官僚を擁立したことに違和感が残る。12月5日、連合長崎が橋本を招いて開いた「県政を考える対話集会」。「『脱官僚』と言いながら官僚の候補者を擁立した点をどう理解したらいいのか」。出席した労働組合員から疑問が出た。参院議員の大久保潔重は「民主党が言う『脱官僚』は官僚依存からの脱却で、官僚の優秀な能力を県民のために使うのは政治の役割だ」と理解を求めた。立候補に意欲を示している党県議、高比良元の動向も懸念材料だ。

 県職員出身の中村が立候補の意向を示したことで、県職員組合には戸惑いも広がっている。福田衣里子の選挙を支えた県職組OBの一人は公然と中村を支援する。「中村の評判は良く県職員には仲間という意識が強い。中村も県職員組合に推薦願を出すつもりだ。九十九パーセント自主投票になる」と自信をにじませる。(文中敬称略)



2009年12月23日長崎新聞掲載

1066チバQ:2010/01/27(水) 22:45:17
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku3/03.html
深町氏は混戦を歓迎 再戦略迫られる東氏




 「(前副知事の)中村法道は出る(立候補する)のか。どうなっている」。18日夕、県建設業協会長の谷村隆三の携帯電話が鳴った。声の主は東良信だった。

 東は県立長崎南高で谷村の一つ先輩に当たる。谷村は自民党支持団体のトップらでつくる「新知事をつくる県民の会」準備会メンバー。東は同準備会が出馬要請した中村の動向を気にしていた。

 同協会や県医師会など準備会を構成する主な団体に推薦願を出していた東は、中村が断れば同会との連携を狙っていた。だがこのもくろみも中村が21日に受諾し、あっけなく崩れた。

 元内閣府審議官、前ルーマニア大使という経歴を持ちながら、東の思惑は外れ続けた。9月11日に真っ先に開いた立候補会見。「私の考えは民主党に似ている」と言い同党県連に推薦願を出した。推薦に自信を見せた東だが、同党県連は同じ官僚で約20歳も若い前農水省改革推進室長の橋本剛を選んだ。東と親しい佐世保市の政界関係者は「金子原二郎の4選出馬は固いと考え民主党に推薦願を出したのが誤り。あれがなければ自民党の候補になる可能性もあった」と分析する。

 東は「既存政党に失望感を持つ人の受け皿になりたい」と新たな戦略を語る。12月22日午後4時すぎ。東は親類の紹介で雲仙市国見町の農家を訪ね、名刺やパンフレットの束を配った。親類や同窓会などを通じ集めた後援会の入会者は約6千人になった。しかし立候補会見で述べた街頭演説やマニフェスト(政権公約)発表は3カ月以上たった今も実行できていない。


県庁前で出勤する県職員らに手を振る深町孝郎氏=11月18日朝、長崎市(左)
農家を訪問し握手する東良信氏=12月22日午後、雲仙市国見町
   ■   ■   

 11月18日午前8時すぎ。前日に立候補を正式表明した前共産党県委員会委員長の深町孝郎は長崎市の県庁前でマイクを握った。「金子県政は大型開発を優先し福祉や教育、医療をないがしろにしてきた。この県政を転換すべきだ」。党県議の堀江ひとみも「自民党も民主党も金子県政のオール与党だ。政策が同じ人が後を継げば、政党名が変わっても今まで通りの県政だ」と変革を訴えた。

 深町は党県委員会や県労連、県高教組など13団体でつくる「民主県政をつくる会」が擁立した。九州新幹線長崎ルートや、県と佐世保市が東彼川棚町に建設を計画する石木ダムの中止を明言する。12月3日午後6時半から長崎市桜町の県勤労福祉会館で開いた県政問題学習会。深町は長崎ルートで導入が検討されるフリーゲージトレインを「在来線の上を走って新幹線を名乗るのは詐欺商法だ」と痛烈に批判した。

 つくる会が知事選に候補者を擁立するのは4度目となる。陣営は6人が乱立する選挙構図を歓迎する。選対事務局長の錦戸淑宏は「これまでは『つくる会の候補者はどうせ当選しない』という雰囲気があった。しかし新人6人の戦いならだんご状態。今までにないチャンスだ。接戦の雰囲気をつくっていきたい」。政策の独自性を強調し存在感を示そうと懸命だ。(文中敬称略)



2009年12月24日長崎新聞掲載

1067チバQ:2010/01/27(水) 22:45:44
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku3/04.html
押渕氏女性アピール 大仁田氏発信力訴え




 12月2日、長崎市を見下ろす風頭公園にある幕末の志士、坂本龍馬の銅像前。元参院議員の大仁田厚は、宮崎県知事の東国原英夫の名前を挙げ「今地方に必要なのは発信力だ。宮崎に劣らない数と豊富さを兼ね備えた県産品を全国に売り込みたい」と強調した。

 異例といえる屋外での立候補会見には、スポーツ新聞の記者も集まった。大仁田は「かえんば、長崎!」と記したパネルを使い県庁舎移転反対を訴えるなどパフォーマンスを展開。翌日のスポーツ各紙には龍馬像の前でポーズを取る大仁田が大見出しとともに掲載された。

 大仁田は政党や企業・団体の支持を受けず、宮崎や大阪、千葉と続く知名度の高い知事誕生の流れに乗ったイメージ選挙を狙う。さらに対馬や壱岐、五島など各地を訪ね市長らと意見交換したり、商店街を歩くなど草の根的な活動も続ける。

 一方、タレントやプロレスラーの印象が強いため「政治を知らないのでは」という“負のイメージ”の打ち消しにも躍起だ。17日午後2時半すぎ。長崎市長の田上富久と面会後、記者に囲まれた大仁田は突然1台のテレビカメラに向かった。「一つだけ言いたい。僕はバカじゃない。40歳近くになって高校にも行ったし明治大学を卒業した」。そう言って深々と頭を下げた。

   ■   ■

 長崎市のホテル内にある喫茶店に緊迫した空気が流れた。17日午後4時すぎ。県医師会長の蒔本恭、渡辺造船所社長の渡邉悦治、前活水同窓会長の出口文子ら4人が県議の押渕礼子と向き合っていた。


「とみえ産業市」で市民にチラシを配りあいさつする押渕礼子氏=20日、五島市富江町(左)
坂本龍馬像の前で立候補を表明する大仁田厚氏=2日、長崎市風頭公園
 「どういうおつもりか」。知事選立候補の真意を尋ねる蒔本らに押渕は「金子県政に不満がある。民主党が擁立した(前農水省改革推進室長の)橋本剛は官僚だ。何としても出る」と譲らなかった。協議は不調に終わり、押渕は翌日、立候補を正式表明した。選対関係者は「押渕は前回の長崎市長選に立候補の意向を示したが断念した。再び降りたらおおかみ少年だ。覚悟は強い」と心情を代弁する。

 押渕は20日の五島市を皮切りに、各地で街頭宣伝を始めた。唯一の女性を意識した戦略を描く。21日午後5時半すぎ。長崎大学病院で働く女性職員のために開設した保育園の祝賀会。押渕はこう訴えた。「私は男女共同参画社会の推進を強く掲げている。女性の皆さん応援お願いします」

 蒔本や渡邉は県議選で押渕を支援してきたが、2人が名前を連ねる「新知事をつくる県民の会」準備会は前副知事の中村法道を擁立した。押渕は県医師連盟(県医師会の政治団体)顧問で、夫の英展は北松浦医師会長も務める重鎮だ。蒔本は「私は行政経験などからみて中村がいいと思うが、押渕の出馬で組織が割れるのは間違いない」と頭を抱える。

(文中敬称略)

(知事選取材班)



2009年12月25日長崎新聞掲載

1068チバQ:2010/01/27(水) 22:47:06
金子知事4選不出馬
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku1/01.html
意欲一転 突然の決断
 政権交代で行き詰まりも




 金子原二郎知事(65)が来年2月の知事選に立候補しない意向を固めたことが明らかになった。これまで4選出馬に意欲的とみられた知事の突然の不出馬に関係者には衝撃が広がっている。決断の背景と現職不在で混沌(こんとん)とする知事選の情勢を探った。

 1日午後3時すぎ、佐世保市のJAながさき西海会館に集まった県北の後援会幹部約200人を前に金子知事は切り出した。「民主党政権下で円滑な県政運営を図るには(自分が)身を引いた方がいい」。前日に急きょ呼ばれ4選出馬表明と思った多くの出席者は驚き、落胆した。中には泣きだす支持者もいた。慰留する意見も出たが、知事の決意の固さを感じた会場は再考を促すのは難しい、という空気が支配していた。

 金子知事は「内々の会合だから外には言わないで」と述べ、会合後に田中愛国幹事長ら自民党県連幹部や公明党県本部の織田長代表に電話で意向を伝えた。しかし「知事不出馬」のニュースは夜のうちに県内政界に一気に広まった。

 金子知事はこれまで出馬に意欲的とみられていた。ある後援会関係者は今年の正月に会った金子知事に「もう1期」の意欲を感じていた。田中幹事長も常々「金子知事は必ず出馬する。われわれはあうんの呼吸だ」と豪語していた。



登庁し報道陣の質問に答える金子知事=県庁
 一方で金子知事の言動に首をひねる関係者も少なからずいた。8月の衆院選では久間章生氏ら長崎1〜4区の自民党公認候補4人を応援。世論調査で民主党圧勝が伝えられてもその姿勢を変えなかった。元自民党衆院議員とはいえ、そのかたくなな姿は古くから金子知事を知る自民党ベテラン県議でさえ「普段慎重な知事からすると考えられない。自分の選挙が来年に迫っているのに」と驚くほどだった。

 それでも自民党候補は全敗し政権交代が実現した。諫早湾干拓事業の開門調査実現に向け勢いに乗る佐賀県、九州新幹線長崎ルートで未着工区間のJR長崎駅部の着工に向けた調査費削減、ダムに批判的な前原誠司氏の国交相就任に伴う石木ダム建設問題など、県政の懸案の先行きは不透明さを増すばかりだ。「衆院選で当選した(県内の)4人のうち2人は会ってもくれなかった」。金子知事は後援会の会合でこう漏らし、政権交代で県政運営に行き詰まりが生じつつあることをにじませた。

 久間氏は「残念だが仕方ない。諫早湾の開門調査などでの国の冷たい対応に嫌気が差したのだろう」とする。これに対し民主党の西岡武夫参院議員は「諫早湾干拓事業や九州新幹線長崎ルートなど民主党県連は国家プロジェクトに一貫し協力してきた。政権交代を(不出馬の)理由に挙げるのはおかしい。それより県民は多選に反対だ」と批判を強める。

 「4選を県民が望んでいない。政権交代も天の啓示だ」。2日に慰留に訪れた田中幹事長ら県連幹部にこうも述べた金子知事。不出馬をいつ決めたのか、理由は何か−。金子知事が記者会見を開かなかったためその真意は明らかになっていない。「長年の思いやいくつもの要因が複雑に絡み合ったのだろう」。知事に近い関係者はこう代弁した。



2009年11月3日長崎新聞掲載

1069チバQ:2010/01/27(水) 22:47:35
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku1/02.html
割れていた自民県議
 支持団体も動き鈍く




 金子原二郎知事の不出馬表明を受け、自民党県連三役や幹事長・議長経験者は2日、県連で対応を協議した。その後田中愛国幹事長や小林克敏政調会長らが県庁を訪ね知事に再考を促した。県議団の動きは一見まとまって見えるが、ある自民党県議は「知事からすれば『何をいまさら』という感じだろう」と知事の心境を読んでみせた。

 民主党県連が「現職に勝てる候補」を念頭に候補者擁立を探ったのに対し、自民党県議団は一枚岩ではなかった。金子知事に近いグループと一定距離を置くグループに分かれ、県議会議長や県連幹事長人事などことあるごとに衝突。距離を置くグループ内には政権交代後「有権者は変化を求めている。本当に現職で勝てるのか」との懸念も根強かった。さらに知事が自民党の推薦を受けず出馬する意向も漏れ伝わり、県政与党の存在感を示したい県議の一部は不満を募らせた。

 金子知事が慣例化していた9月定例県議会での出馬表明を見送ったため、距離を置くグループは「民主党が強力な候補者を擁立すれば引くのではないか。仮に不出馬表明が遅くなれば時間が足りず新たな候補者を擁立できない」と懸念。「自民党県連として不戦敗は避けるべきで、真意を正すべき」と主張した。こうした声に押され県連幹部らは10月16日、知事と面会し出馬の意向を尋ねた。知事は「10月末まで待ってほしい」と述べたが、この時点で出馬しないとは誰も予測できなかった。知事に近い県議は「自民党県議内のごたごたに嫌気が差したことも要因にあるだろう」と推し量る。



金子知事の不出馬表明を受け対応を協議する自民党県連幹部ら=2日、長崎市江戸町の自民党県連
 強力な対立候補がなく当選は堅いとみられた2期目、3期目の選挙と異なり、各団体の動きも鈍かった。4年前は8月に「公正な政治姿勢、卓越した行政手腕を高く評価している」と金子知事に出馬要請した県内の商工関係の政治団体も今回は見送った。ある関係者は「これまで政権与党を支援してきた。しかし政権交代を受け本部の対応が明確に決まっていない以上、無理だ」と明かす。

 県建設業協会も出馬要請を検討したが「ほかの候補者の動きも見るべきだ」などの意見が出てまとまらず、結論を先送りにしていた。知事を取り巻く環境や、向けられる視線は確実に変化していた。

 金子知事は1日に開いた後援会の会合で「政治活動は続けるので後援会組織は残したい」との意向を示した。古くからの支援者は「本県のため経験と人脈、政治力、政治感覚を生かす機会を期待したいし必要だ」と話す。自民党県議も「引退するにはまだ若い。来年夏の参院選にこれほど強い候補はいない」と期待する。参院選出馬の有無を含め今後の動向について4日に開く会見で知事が何を語るか注目される。



2009年11月4日長崎新聞掲載

1070チバQ:2010/01/27(水) 22:48:04
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku1/03.html
各陣営、戦略見直しも
 民主は対抗軸失い




 「彼は自民党の象徴的な存在。政権交代を追い風に攻撃しやすかったのだが…。拍子抜けだ」。金子原二郎知事の不出馬表明を受け、民主党県連の渡辺敏勝幹事長はこう述べた。多選批判や県政刷新といった明確な対抗軸を失い、戦略の見直しを迫られている。人選は同党の地元国会議員8人に委ねられ、本県出身の40代の中央官僚など複数の名前が取りざたされている。

 一方の自民党県連は金子知事の慰留を断念し、9日の議員総会で対応を協議する。民主党が若手官僚を擁立してくることを視野に、即戦力になる人物を基準に独自候補の人選を進めており、県庁幹部ら複数の名前が挙がっている。

 ただ自民党の現状を省みてある県議は「問題は今の自民党から立候補してくれる人がいるかどうかだ」とぼやき「民主党がいい候補を出してくれば」と条件付きで相乗りの可能性や自主投票も否定しない。いずれにしろ「向こう(民主党県連)の候補を見てからだ」と言う。

 民主党県連に推薦願を出した3人のうち、既に立候補を表明した前ルーマニア大使の東良信氏(61)は「現職が出ようと出まいと、長崎を変える気持ちで出馬する」と言い切る。一方、同党県議の高比良元氏(57)は「金子県政の軸足を変えるために立候補するので、モチベーションは変わる」、無所属県議の押渕礼子氏(71)も「後援会と相談する」と揺れ動く。現職の不出馬にそれぞれの反応は微妙に異なる。出馬が取りざたされている日本医師会常任理事の今村定臣氏(61)は「想定外で驚いている」としたが、自身の出馬への言及は避けた。共産党県委員会は今月中にも候補者を擁立する方針だ。

 金子知事は4日の不出馬の会見で「後継指名はしない」と述べた。その約40分前の県庁特別会議室。臨時の部長会議を開いた知事は出馬しない意向を伝え冗談めかしてこう付け加えた。「私も県政のために出ないのだからもし(知事選に)出る人がいたら(県庁を)今日辞めなくちゃいけないよ」。10月に発行された経済誌に金子知事の後継候補として実名で報道された、知事と距離を置くグループに近いともうわさされるある幹部を念頭に置いていたのは明らかだった。

 金子知事は会見で次の知事像について「政党色のない人」「トップは民間的発想を持っている方がいい。官僚はそこが分からない」「若い人だと(知事職を)国会議員へのワンステップにしてしまう。50代ぐらいがいい」と民主党県連の動きを察しているかのようにけん制した。

 県政のトップは12年ぶりに交代することになった。さまざまな思惑が交錯する中、来年2月4日の告示まであと3カ月となった。

(この連載は報道部・西村伸明、後藤敦、佐世保支社・山口栄治が担当しました)



2009年11月5日長崎新聞掲載

1071チバQ:2010/01/27(水) 22:49:53
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/074.html
■告示まで1カ月 激しさ増す“前哨戦”

 知事選は2月4日の告示まで4日で1カ月となり、選挙に向けた動きが本格化してきた。立候補を表明している新人6人は知名度の向上や後援会の組織づくりに追われるなど、前哨戦も日々激しさを増している。

 暮れも押し迫った12月29日午後6時すぎ。雲仙温泉街(雲仙市)のホテル。主に島原半島内の農家や観光業者、漁業者らでつくる異業種交流会に招かれた前副知事の中村法道氏(59)が「私は島原半島出身だ。今後も半島発展に全力を尽くしたい」とアピールすると会場から拍手がわいた。

 この前日、島原市内のホテルで開かれたJA島原雲仙の島原地区営農センター慰労会。自民党の加藤寛治県議は「地元からの県知事をぜひ実現したい」と支援を呼び掛け、中村氏は名刺を配り握手して回った。

 中村氏は南島原市有家町の出身。1月1日にも同市内で開かれた県立島原高の還暦同窓会に出席するなど、陣営は島原半島を重点地域の一つと定めた戦略を描く。選対関係者は「まずは地元を固めたい。立候補表明が遅れ組織態勢はこれからだが『地元がやる気になっている』と長崎や佐世保に伝われば勢いが出る」と狙いを明かす。

 3日午後4時すぎ。初詣で客でにぎわう橘神社(雲仙市)の参道を身長差が30センチほどもある男女2人が歩き注目を集めた。前農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)と民主党の福田衣里子衆院議員(長崎2区)。参拝客から記念撮影を求められた福田議員は橋本氏を招き寄せ、一緒に写真に納まった。

 この日2人は諫早市や雲仙市の神社5カ所を“はしご”した。全国区の知名度を誇る福田議員と行動を共にさせ、橋本氏の顔と名前を一気に売り込む戦略だ。後援会関係者は「とにかく顔を売る必要がある」と知名度向上に躍起だ。

 さらに後援会の拡充にも力を入れる。12月30日午後2時から長崎市内で開いた県立長崎北高の同級生らの同窓会。橋本氏は「私のことを知り、伝えてくれる人がいるのは心強い」と声を弾ませた。この日夜には祖父が店を開いていた同市中心部の公民館3カ所を訪ね、夜警中の住民を激励して回った。

 「あの人、大仁田さんじゃない」。1日午前1時すぎ。長崎市坂本2丁目の山王神社。黒のジャンパーにジーンズ、黒のニット帽という目立たない服装で現れた元参院議員の大仁田厚氏(52)だったが参拝客はすぐに気付き、次々に握手や記念撮影を求めた。

 当初人出の多い諏訪神社に行く計画だった大仁田氏だが「新年から派手なパフォーマンスをすれば悪い印象を与える」との判断で急きょ参拝場所を変更。陣営は当面、県北や離島といった各地の後援会づくりに重点を置く。選対関係者は「知名度では勝っており、パフォーマンスは告示後でも遅くない」と話す。

 「女性が頑張らないといけませんね」。12月29日午後2時すぎ。雲仙市愛野町の病院で県議の押渕礼子氏(71)からパンフレットを受け取った女性看護師はこう応じた。長崎市選出の県議で「全県的な知名度が低い」(押渕氏)ため、長崎大医学部の同窓生の病院を回ったり街頭宣伝車で各地を回り「女性の力で長崎を変える」などと訴えている。

 前ルーマニア大使の東良信氏(61)は年末年始を家族のいる東京で過ごし、有名人を応援弁士に呼ぶ街頭演説の計画を練った。2日午後には支援者が初売りでにぎわう佐世保市中心部のアーケードでチラシを配った。

 「6、7人の動きが報道されているが、金子県政が進めた大型開発をきっぱり中止できるか問われる」。12月31日午前11時すぎ。長崎市大浜町で街頭演説した前共産党県委員会委員長の深町孝郎氏(67)はこう述べ自らの独自性を強調した。陣営は知名度向上のため街頭演説を増やす。選対幹部は「金子県政をチェンジできるのは深町氏しかいないと訴える」としている。

大仁田 厚 52 元参院議員        無所属新
押渕 礼子 71 県議           無所属新
中村 法道 59 前副知事         無所属新
橋本  剛 40 前農水省改革推進室長   無所属新=民主推薦=
東  良信 61 前ルーマニア大使     無所属新
深町 孝郎 67 前共産党県委員会委員長  無所属新=共産推薦=
(五十音順、敬称略)
2010年1月4日長崎新聞掲載

1072チバQ:2010/01/27(水) 22:51:09
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/091.html
■「農水票」めぐり攻防激化 赤松大臣が橋本氏てこ入れ 農、漁連は中村氏推薦



農漁業者と意見交換する赤松農相(中央)と山田正彦農水副大臣(右)=佐世保市常盤町、富士国際ホテル
 知事選で農水票をめぐる攻防が激しい。県農政連(山中勝義委員長)と県漁連(川端勲会長)は、自民党が支援する前副知事の中村法道氏(59)を推薦。これに対し、民主党は赤松広隆農相が24日、本県入りし、前農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)の支援を農漁業者に直接求めた。

 同日午後4時半すぎ、西海市西彼町の西彼教育文化センター。赤松農相は、約150人の聴衆を前に、戸別所得補償制度のメリットを力説した後、横にいる元部下の橋本氏を紹介し、「農林水産業に元気がないが、副知事が知事になるだけでは変わらない。国と県が一体になってやれる体制をつくることが重要だ」と強調した。

 その30分前、会場に到着した赤松農相に、JA長崎せいひの山本光治組合長が陳情書を差し出した。約10億円かかるミカン選果機更新のため、補助金の予算執行を求める内容。受け取った農相は笑顔で、こうくぎを刺した。「知事選よろしく」

 農相はこの日、平戸、佐世保、西海の3市の会場をはしご。自民党の地盤である県北地区を中心に農水票の取り込みを狙った。佐世保会場で報道陣に囲まれた農相は、中村氏を推薦した県農政連を切り捨てた。「今までの自民党や金子県政がやってきたことを是としてやるのかな。それが長崎県の農業を駄目にしてきたんでしょ」

 県農政連は長年、自民の有力支持団体として、国政選挙などで集票力を発揮してきた。盟友(JA組合員、職員)は14万人に上り、JA島原雲仙の組合長は加藤寛治・同党県議。山本組合長も、長崎市内で20日にあった中村氏の総決起大会で支援を呼び掛けた。幹部の一人は「東京で(民主党国会議員が)決めた落下傘候補には任せられない」と県農林部長を務めた中村氏を強力に推す。26日には1500人規模の総決起大会を諫早市内で開く。

 しかし、こうした訴えがどこまで浸透しているかは未知数だ。対馬市の農業男性(62)は中村氏を支援するよう仲間から頼まれたが、「はっきり断った」。その理由に政権交代を挙げ、「陳情の方法も変わった。時代の流れに合わせた方がいいのでは」と話す。

 一方、県漁連は、中村氏の支持団体「新知事をつくる県民の会」からいったん離れ、役員12人が2度にわたって知事選の対応を協議。「国の支援がなければ漁業はやっていけない」として「両者推薦」「自主投票」という案も出たが、最終的には中村氏推薦にかじを切った。「簡単には(自民との)関係を切り捨てられない。悩ましい」。川端会長はため息をついた。


2010年1月25日長崎新聞掲載

1073チバQ:2010/01/27(水) 22:52:22
>>1052
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/093.html
■松浦市長選で民主推薦候補惨敗 民主影響は不透明、自民「戦う上で参考」



中塚祐介氏(左)の出陣式に駆け付けた本県選出の民主党国会議員=17日午前、松浦市志佐町の松浦中央公園
 【松浦】民主党推薦の新人が現職に大差で敗れた松浦市長選から一夜明けた25日、県内の民主党関係者からは知事選への影響を懸念する声が出たが、「票差が開きすぎて参考にならない」との見方も。これに対して自民党関係者は、政党色を出さず「市民党」を打ち出した現職が再選を果たした点で、「知事選を戦う上で参考になる」と分析した。

 「知事選、(今夏の)参院選の『先陣』という思いでやってきた。惨敗を喫し、松浦では非常に大きなマイナスを与えてしまった」。24日深夜、落選が判明した中塚祐介氏は選挙事務所で肩を落とした。

 松浦市はもともと自民党の支持基盤とされる地域だが、昨年8月の衆院選で宮島大典衆院議員が北村誠吾衆院議員に約250票差に肉薄。比例代表では逆に民主党が600票ほど自民党を上回った。

 民主党県連は市長選を2月の知事選の前哨戦と位置付け、中塚氏を推薦した。宮島氏をはじめ、多くの国会議員が何度も中塚氏の支援に駆け付けた。党推薦で知事選に立候補予定の前農水省改革推進室長、橋本剛氏(40)も9日に松浦市で支援を呼び掛けた。

 ところが、宮島氏の支持者の一部は現職の友広郁洋氏の支援に回った。松浦もエリアとする連合長崎佐世保地域協議会は「中塚氏を推薦できない労組がある」として自主投票を決定。小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる事件で、市長選告示直前に同党の現職衆院議員が逮捕されるなど、中塚氏にとって逆風の連続だった。一方現職の友広氏は当初、民主党に推薦願を出したが断られたため「市民党」を掲げた。この方針転換が結果的に奏功した形だ。

 渡辺敏勝県連幹事長は「タイミングが悪かった面もある」と党のイメージ低下が敗戦の一因になったとの見方を示した。逆に同じく「県民党」を掲げる前副知事の中村法道氏(59)を支援する自民県連幹部は「友広氏も中村氏もパターンは一緒。知事選を戦う上で参考になった」と冷静に分析する。

 だが、2期目を狙う現職に新人2人が挑んだ市長選と、新人同士の争いとなる知事選では構図が異なる。ある民主党県連関係者は「衆院選は追い風が吹いたが従来、県北は保守の地盤。(松浦市長選では)連合もまとまらず苦戦は覚悟していた」と話した。これに対し、中村氏の陣営関係者は「市長選と知事選は全く別物。支援者はそれぞれの陣営に入り交じっている。まだ軽々に有利だ不利だとは言えない」と気を引き締めて語った。


2010年1月26日長崎新聞掲載

1074とはずがたり:2010/01/28(木) 01:32:36
>>1052>>1073
これは,惨敗ですね・・。
事実上民主系勢力が独自候補はと相乗り派に別れたようですのでまあそのまま参考にはならんでしょうけど,このままカネの問題抱えて知事選突っ込むのもまずいっすね。
大仁田が当選しかねない・・

1075チバQ:2010/01/28(木) 12:46:37
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20100125-OYT8T01251.htm
市議会との関係修復急務
政のあと(上)


当選から一夜明けて記者会見する戸敷氏  「得票数を見て、ひしひしと責任を感じたというところです」

 当選証書付与式を終えた後の記者会見。緊張からか固い表情を崩さなかった戸敷正氏は、一夜明けた感想を聞かれ、ようやく顔をほころばせた。

 津村重光市長に挑んで敗北した前回選挙で獲得したのは7万176票。今回はさらに1万以上を上乗せする8万1951票を得て、前市議・斉藤了介氏に3万票以上の大差を付けた。

 勝因を問われると、「重ねてきたミニ集会の輪が広がったこと」と述べ、この4年間の地道な活動が実を結んだ結果と分析した。

 一方、次点に泣いた斉藤氏陣営。選対本部長を務めた日高義幸市議は24日夜、準備期間の短さを敗因に挙げ、「(有権者と)対話し、そこからいろんなことをくみ取る機会が少なかった」と、述懐した。

 新人3氏による選挙戦は盛り上がりを欠いた。投票率は前回から5・52ポイント下がって48・15%。戸敷氏は「候補の魅力(不足)と政治離れかな……。私自身、訴えが足りなかったのかも」と、振り返った。

 現市政を「市民の目線に立っていない」と、批判してきた戸敷氏の当選に、市職員の間には困惑と期待が交錯する。

 戸敷氏が早々に廃止の意向を明言した地域コミュニティ税。税を所管する市民部の幹部は「近く廃止条例案の作成を指示されるだろう。推進の立場だっただけに、つらいことだ」と心境を吐露した。

 だが、別の市職員は「長期政権の津村市長には意見を言えない風潮があった。新市長になれば変わるかも」と、変革に期待を込める。

 新市長にとっては、職員の人心掌握と共に、津村、斉藤両氏を支援してきた市議たちとの関係修復が急務となる。

 市長選で、戸敷氏を支援した市議は全45人(欠員1)のうち11人。津村市長の実質的な後継者と目された斉藤氏には26人が付いた。「議会対応を誤れば市政に混乱を招く」(市幹部)との見方は強い。

 実際、斉藤氏を支えた市議の一人は「戸敷さんは我々が推した斉藤を破った人。急に協力するという気持ちにはなれない」と述べ、微妙な距離感を打ち明けた。

 ただ、同じ立場のある市議は「『大人の関係』というものがある。市民にとって大切なのは何かということを考えながら、付き合うわけだから、反対のための反対はしない」として、是々非々の姿勢で臨む構えだ。

 「4年間、私の批判ばかりをしてきた人が市長になっていいのか」

 津村市長は23日夜、斉藤氏の帰陣式で、戸敷氏への違和感をこう表現していた。25日に感想を問われると、「結果は尊重すべきだ。しこりを残してはいけない。健全な市政運営を期待している」と淡々と語った。

 16年ぶりに県都の新しいかじ取り役となった戸敷氏。市民が注視する中、新市政は2月8日に始動する。

   ◇

 宮崎、都城、延岡の3都の市長選が終わった。政の現場から、波紋や関係者の思惑を報告する。

(2010年1月26日 読売新聞)

1076チバQ:2010/01/28(木) 12:48:15
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20100127-OYT8T01152.htm
政のあと<下> 首長・議会の「自律」重要


空席が目立った公開討論会(都城市)  「投票率低迷が予想される中、いかに前回得票に近づけるかが勝負だった。上出来だ」

 都城市長選の投開票から一夜明けた25日。新人の山田裕一氏(49)を圧倒する2倍以上の票を積み重ね、再選を決めた長峯誠氏(40)の陣営幹部は、こう感想を語った。

 有権者から「初めから結果が分かっている」との声が聞かれるほど、市長選は盛り上がりに欠けた。顕著に表れたのが、7日の公開討論会だった。定員1400人の会場に、集まったのはわずか350人。都城インターチェンジ付近を活用するサブシティ構想の是非や、合併効果などの主張を交わす2人に対し、訪れた主婦(55)は「実質的に、現職の『信任投票』だから」と漏らした。

 投票率は前回から約5ポイント下がって65・56%。定数が8人減って激戦だった市議選が同じ日でなければ、5割を割り込むことも予想された。

 結果を見れば、有権者は市の借金や職員数を着実に減らし、目立つ失政もない現職を評価した。一方で、「合併で疲弊した地域の振興を」などと訴えた山田氏の得票も決して無視できない。合併効果を実感できず、サブシティ構想に必要な巨額の事業費をどう工面するのか――。市政への不満や疑問は今も少なくない。

 当選後、長峯氏は「今後は傲慢(ごうまん)の芽との戦い」と自らを戒める。有権者の信頼をつなぎ留めるためにも、これまで以上に、見通しを丁寧に示しながら、市政を運営することが不可欠だ。

     ◇

 同様に現職と新人が争った延岡市長選。「言っていることは雇用対策や医療充実策で同じ。実現の可能性や政策の裏付け、根拠を納得していただけるかが争点だった」。再選を果たした首藤正治氏(54)は25日、こう総括した。

 敗れたベテラン県議の井本英雄氏(63)は「キヤノン工場誘致の失敗」を批判し、新規雇用創出3000人を公約に掲げた。対抗する形で首藤氏は1500人以上の雇用を打ち出し、オフィスビルの誘致によって新規雇用が310人以上生まれる見込みなども示した。井本氏は「(創出策に)当てはあるが、ほかの市町村も参戦するので、公開できない」と述べるにとどめた。

 4年前の市長選で、政党の支援を受けた現職らを破った首藤氏。今回は支援の構図も一変し、政党など約170団体からの推薦を受けた。終始優位に戦いを進めたが、「相手候補に投じた方とも一緒に頑張っていけるような市政運営を心がける」と謙虚な姿勢だ。九州の市町村では面積が2番目に広い自治体の首長として、全体に目配りをしながら、住民が一丸となる市政の運営が求められる。

 差が開いた選挙結果や年齢などから“長期政権”の雰囲気も漂う。だからこそ、市長与党の議員も少なくない議会には、しっかりとしたチェック機能が求められている。

(2010年1月28日 読売新聞)

1077チバQ:2010/01/28(木) 12:52:11
>>992>>1018
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-28_2270
古謝・親川氏 三日攻防突入 南城市長選
激しい集票合戦
政治 2010年1月28日 09時58分
(2時間53分前に更新)

 【南城】31日投開票の南城市長選は28日から「三日攻防」に入る。

 2期目を目指す古謝景春氏(54)=無所属、自民、公明支持=と、新人の親川盛一氏(68)=無所属、社民、社大、民主、国民新、政党そうぞう推薦=の両陣営は市内4地区をくまなく回り、最終盤の集票合戦に力を入れている。

 古謝氏は1期4年の実績を強調。「市民とともに協働の街づくりを目指す」と訴える。支援する与党系市議らを中心に市内を遊説、街頭などで支持拡大を図る。

 親川氏は長年の行政職や県議の経験を前面に、「公平公正な市政運営を実現する」と強調。推薦する政党関係者らの応援を得て、スポット演説で支持を訴える。

 25日から始まった期日前投票で27日までに1835人が投票を済ませた。

 同市長選にはこのほか、新人の新城建一氏(69)=無所属=が立候補している。

1078名無しさん:2010/01/29(金) 01:12:53
ん、(例えば)官公労が乗れずに連合が股裂きになって自主投票とか
支持者の一部が現職と新人に割れてまとまらないとか
首長選ではよくある話じゃないか
票差云々より、それぞれのグループで結束できるような体制を作ることが大事

1079チバQ:2010/01/29(金) 20:44:11
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=21857
竹原市政への批判相次ぐ 阿久根市民が「考える会」結成
(2010 01/29 10:31)

市議会議員と意見交換する「阿久根の将来を考える会」=28日、阿久根市の市民会館 混乱が続く阿久根市政を検証しようと、若手市民でつくる「阿久根の将来を考える会」(川原慎一会長)が28日発足し、市民会館で市議会議員と語る会を開いた。出席者からは、竹原信一市長の障害者差別的なブログ(日記風サイト)記載や職員の懲戒免職問題への批判が相次ぎ、「市長はすぐ辞職すべき」との意見も出た。
 会には青年会議所関係者ら約50人と、市議16人中15人が参加。竹原市政の是非や問題点、今後の市政のあり方など六つの質問について、市議がそれぞれ見解を述べ、市民と意見を交わした。
 出席した40代自営業男性は「無責任な言動で阿久根は日本中から笑いものにされている。市長の資格はない」と発言。このほか「(報道取材拒否や議会対応など)説明責任を果たしていない」などの意見が出た。
 一方、市長支持派議員は「市政は停滞していない。不妊治療助成などいろいろな施策を行っている」と反論した。

1080チバQ:2010/01/29(金) 21:18:40
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=23318
3都の針路(上)…宮崎
2010年01月26日


■議会への対応試金石

 無所属新人3人が争った宮崎市長選は、元佐土原町長の戸敷正(57)が初当選した。引退する現職市長の津村重光(62)が支援、多くの政党や団体の推薦を受けた前市議斉藤了介(43)に3万票以上の大差をつけた。

 津村に惜敗した前回に続く2度目の挑戦で勝利をつかんだ戸敷。選挙戦では地域コミュニティ税(地コミ税)の廃止を訴えるなど、津村批判の受け皿を目指した。県都にとっては16年ぶりの「政権交代」。戸敷は津村を支えた勢力と向き合うことになる。

   ■     ■

 戸敷が最初に直面する壁は、地コミ税廃止条例案を提出する予定の市議会3月定例会となりそうだ。今回、市議46人のうち26人が斉藤支援で動いたのに対し、戸敷に味方したのは11人。少数与党のため、同条例案が議会をすんなり通過しない可能性がある。

 戸敷は25日の会見で「議会運営が厳しくなるという指摘の意味が分からない。地コミ税導入も市民の理解を得ておらず、手順に問題がある。しっかりと審議してもらい、是々非々で臨みたい」と強調。「行政とは市民のためになるか、ならないかだ」と続けた。

 対する津村は戸敷の政策について「私の進めた財政健全化路線から外れている。地コミ税の廃止にしても基本政策が違う」と指摘。現職の後継と目された候補と戦い、少数派市議団の支援を受け初当選を果たした点で共通する2人。ただ、津村は前職市長の政策を基本的に踏襲した。「志や政策が立派でも駄目だと思い知らされた」と津村は同日、戸敷を意識して就任当初を振り返った。津村は市長就任後の1年間、多数派の市議と話し合いを重ね信頼関係を構築、味方に付けた。「全方位外交」と呼ばれた政治手法の原点がそこにあった。

 選挙期間中、斉藤を支援した市議の1人が戸敷の目指す改革路線を警戒してこう語った。「戸敷が市長になれば議会は混乱するだろう」

   ■     ■

 今回、斉藤を推薦した宮崎地区建設業協会は昨年12月、同市内で総決起集会を開催。後援会名簿3万人を募るなど、関係者が「近年の市長選では記憶にない」というほどの熱の入れようだった。斉藤推薦の根拠は「(6千万円以上を一般競争入札、同額未満を指命競争入札とする)現行入札制度の維持」だった。

 戸敷は「指名競争入札制度は堅持した上で公平な指名を行う」と公約に盛り込んだ。一般競争入札による事業費削減効果より、公共工事が雇用・経済対策につながることを重視するのが堅持の理由。一方で「これまで偏った指名があったのでは」と指摘もする。ある業界関係者は「業界は疲弊している。選挙でのしこりがないよう冷静に対応してもらいたい」と話し、早くもさや当てが始まっている。

      ▽

 宮崎、都城、延岡市長選は24日投開票され、新リーダーの顔触れがそろった。直面する課題などを探る。(敬称略)

1081チバQ:2010/01/29(金) 21:20:08
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?blogid=4
3都の針路(下)…都城、延岡
2010年01月27日


■公約達成へ道険しく

 ともに再選を果たした延岡市長の首藤正治(54)と、都城市長の長峯誠(40)。再び市政のかじ取りを託された2人には、市民と契約したマニフェストの実現が問われる。

   ■    ■

 「ほっとしたが、これからが大変」。再選を果たした首藤が初登庁した25日、延岡市幹部が漏らした一言は、市政継続に胸をなで下ろす職員の本音が透ける一方で、公約達成への道のりの険しさを浮き彫りにする。

 選挙戦で井本英雄(63)と激しい舌戦を繰り広げたのが雇用問題だ。サービス合戦にも似た論争の中、井本が掲げた「新規雇用3千人」に呼応するように「1500人以上の雇用創出」を打ち出した首藤。「簡単にクリアできる施策では意味がない」と自らもハードルの高さを認める。

 首藤が初当選した2006年以降、企業誘致や緊急雇用対策などで延岡市内には約870人の雇用が生まれた。このうち少なくとも4割ほどはパートやアルバイトを含む非常用雇用。数字だけ見ても、今後4年間で1500人以上の雇用創出が容易ではないことは明らかだ。

 さらに若者の流出を防ぎ、人口減少に歯止めをかけるには、常用雇用の拡大が不可欠。市民が求める成果も、その割合を高めるところにある。当選した翌日、会見に臨んだ首藤は「有権者との約束は守る」と明言した。

   ■     ■

 選挙戦でマイクを握るたびに長峯が並々ならぬ意欲をみせたのがサブシティ構想。周辺4町と合併した新都城市の一体的な発展が狙いで、物流の拠点でもある都城インターチェンジ付近に新たな拠点を整備するもの。長峯が構想を温め、2004年の旧都城市長選で打ち上げた「看板政策」だ。

 構想はこの5年で次第に具体化された。救急医療センターや市郡医師会病院を移転新築するとともに、雇用創出を目指し工業団地を整備する計画が進む。市長職を「3期まで」と公言している長峯にとって、通算3期目となる今期までに是が非でも形にしたい最優先課題と言える。

 病院移転は今夏までに具体的な移転場所を決定。最大の難関だった概算75億円の建設費は国の交付金(十数億円)が内定し、残りは市と医師会で支出する。医師会員の一部には重い負担を懸念する声もあるが、26日に初登庁した長峯は13〜15年オープンを目指し「できるだけ前倒しして実現したい」と強気だ。

 工業団地は対象エリアが大規模農地を含んでおり、農地転用許可の難題が横たわる。不況下での企業誘致の可能性や農地転用の必要性を国に理解してもらわなければならず、任期中に分譲を終えるかどうかは不透明な状況だ。

 首藤、長峯は市長選で多くの支持を受けた。マニフェストに掲げた政策は県北、県西地域の発展を左右する。2人に投じられた市民の思いを実現できるのか、注視する必要がある。(敬称略)

1082チバQ:2010/01/30(土) 10:26:21
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/local/kiji/20100130/20100130_0001.shtml
【福岡】久留米市長選、31日投開票 南氏、遊説で現市政を批判 楢原氏、個人演説会で票固め
2010年01月30日 00:57
 江藤守国氏の市長辞職に伴う久留米市長選が31日、投開票される。いずれも無所属新人で、元市議の南牧夫氏(75)と、前副市長の楢原利則氏(61)が立候補。両者とも遊説に力を入れている。

 個人演説会を開かずに、選挙カーや街頭での演説を続ける南氏。「旧久留米市偏重の政治を変えたいと訴えると、旧4町の有権者から励ましの声がかかる」という。運動最終日の30日も選挙カーに乗って市内を回り、市職員の給与削減などの行政改革に取り組むことなどを訴える予定という。

 大半の市議や、農政連、連合などの各種団体から推薦されている楢原氏は街頭演説のほか、市議と一緒に毎夜、各中学校区で個人演説会を開催。「(市職員としての)40年の経験を生かし、職員と責任ある政策を講じたい」と江藤市政の継承を打ち出し、票固めに動いている。30日は午後5時から西鉄久留米駅周辺の中心商店街を歩いた後、3カ所で個人演説会を開く予定。

 投票は31日午前7時−午後8時、市内59カ所で。同9時半から同市東櫛原町の県立久留米総合スポーツセンター体育館で開票される。有権者数は24万4523人(23日現在、市選管調べ)。

◆開票情報は西日本新聞社のホームページで速報します。

=2010/01/30付 西日本新聞朝刊=

1083チバQ:2010/01/30(土) 11:45:49
農林水産副大臣と同姓同名だけど別人です。

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100130/04.shtml
山田氏が知事選に出馬表明 立候補予定者6人に
 諫早市の会社役員、山田正彦氏(44)は29日、同市内で記者会見し、2月4日告示、同21日投票の知事選に無所属で立候補する考えを表明した。

 山田氏は「自殺や破産した人、その日の食事代にも困っている人が大勢いる。県民の生命と財産を守るため立候補する」と述べた。公約として県内の高速道路、バイパス道路の料金無料化や県内全域をカジノ特区にすることなどを挙げた。

 九州新幹線長崎ルートについては建設推進、県庁舎整備については県央地区に移転する考えを表明。国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防開門調査と石木ダム建設については「住民の話を聞いて判断する」とした。街頭演説などの選挙運動はしないという。知事選の立候補予定者は6人になった。

1084チバQ:2010/01/31(日) 10:07:06
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100131-OYS1T00234.htm
長崎知事選4日告示 「政治とカネ」影響は?
 長崎県知事選が来月4日に告示される。現職の引退に伴い新人6人の乱戦となる見通しで、政権交代後、九州、沖縄、山口では初めて、民主党と自民党がそれぞれ推す候補が激突する。政権与党として攻勢を強めていた民主党は「政治とカネ」の問題に影響を受け始めた。自民党は「県民党」を掲げる前副知事に推薦・支持は出さず、党派色を薄めながら全面支援する構えだ。

 「いろんな問題があることは率直におわびしなくてはならない」

 30日午後、長崎県諫早市のJR諫早駅前で、前原国土交通相が声を上げた。国交相は、民主党と社民党が推薦する元農林水産省室長・橋本剛氏(40)の応援に駆けつけた。

 約10分間の演説で「政治とカネ」に触れたのは一言だけ。「事件のことは、何も話さんバイね」。聞いていた60歳代の主婦は不満そうな表情を浮かべた。

 昨年8月の衆院選で民主党候補は県内4選挙区で全勝。今回、40歳という若さもあいまって、「圧勝の再来」への期待も膨らんだ。しかし、小沢幹事長や鳩山首相の問題で、次第に逆風が吹き始めた。

 24日の同県松浦市長選では、民主党推薦の新人候補が現職に大差で敗れた。県選出国会議員や橋本氏も応援に入っていただけに、同党県連幹部は「イメージ低下は否定できない」とため息をつく。「知事選がもう少し先だったら……」。県連関係者から本音も漏れた。

 一方、自民党はこうした“敵失”が追い風になるとは見ていない。

 今回支援するのは、前副知事の中村法道氏(59)。立候補の要請から集会の設定まで行うのは、約30の経済団体などでつくる「県民の会」で、「衆院選で負けたトラウマ」(田中愛国・自民党県連幹事長)から党派色は表に出さない。公明党県本部も「県政に精通した人物だし、自民党と同じ立場で支援したい」(江口健幹事長)と足並みをそろえる。

 もちろん水面下では自民党県議らが活発に動く。国政では野党だが県議会では多数派。県議は推薦状を手に1人200社を目標に企業を回っている。「国政と首長選は別物。『知事までは渡せない』との危機感がある。相手陣営とは必死さが違う」とある県議は語る。

 知事選には2人のほかに、元参院議員・大仁田厚氏(52)、県議・押渕礼子氏(71)、市民団体事務局長・深町孝郎氏(67)(共産推薦)、会社役員・山田正彦氏(44)が立候補を表明。

 大仁田氏は高い知名度を生かし、県産品のPRと県内経済の活性化策を強調。医師でもある押渕氏は医療と産業の連携などを訴える。深町氏は九州新幹線長崎(西九州)ルートなど大型公共事業の中止を公約に掲げる。

(2010年1月31日 読売新聞)

1085とはずがたり:2010/02/01(月) 11:18:14
07年県議選
京都郡 定数1−無投票
氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
○ 井上 幸春 56 無所属 現 5 郡体協顧問 =緑友会・新風所属


選挙:みやこ町長選 井上県議が正式出馬表明 /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100115ddlk40010392000c.html

 任期満了に伴うみやこ町長選(4月6日告示、同11日投開票)に、京都郡選出の井上幸春県議(59)=無所属=が14日、記者会見して正式に立候補することを表明した。出馬表明は原田和美町議(62)=同=に続き2人目。

 井上氏は「多くの有権者から『あなたしかいない』と言われ、決断した。現在の町に対して『元気がない』『まとまりがない』という声を聞く。少子高齢化も進み、農業や自然、歴史文化を生かす全員参加の町づくりを進めたい」と語った。政策として、町長への直通メール公開▽光ファイバー網敷設によるIT先進地化▽小中学校の英語教育推進−−などを掲げた。

 井上氏は県議5期目。3月県議会終了後、辞職するという。

〔京築版〕
毎日新聞 2010年1月15日 地方版

1086とはずがたり:2010/02/01(月) 11:21:02
>>1085
何気なく拾って選挙結果貼り付けた」だけだけど,地方の定数1で無投票当選する外見は如何にもただの自民系候補だけど,元々は民社系(塚本三郎は最後自民党だったけど)だそうな。

選挙:みやこ町長選 井上県議も出馬意向 「新しい町作りを」 /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100108ddlk40010418000c.html

 任期満了に伴うみやこ町長選(4月6日告示、同11日投開票)で、京都郡選出の井上幸春県議(59)=無所属=が立候補する意向を固めた。

 井上氏は同町犀川出身。旧民社党委員長、塚本三郎・元衆院議員の秘書を経て、91年の県議選で初当選した。現在5期目。

 井上氏は7日の京築広域圏消防本部点検式で「最後のあいさつになる」と県議を辞す考えを示した。取材に「苅田は工業が発達しているが、みやこは少子高齢化が進み、墓を守る跡取りに困る状態だ。農林業と自然を生かした新しい町作りに県議経験を生かしたい」と話した。

 町長選を巡っては、原田和美町議も出馬の意向を示している。現職の白石春夫氏は既に引退を決めている。【降旗英峰】

〔京築版〕
【関連記事】

毎日新聞 2010年1月8日 地方版

1087チバQ:2010/02/01(月) 12:17:24
>>1077
大差って程差は付いてないように見えるが
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-02-01_2409
古謝氏が大差で再選 南城市長選
実績前面に掲げる


2期目の当選を決め、支持者とバンザイ三唱する古謝景春氏(中央)=31日午後9時58分、南城市佐敷の選対事務所

[画像を拡大]
政治 2010年2月1日 10時03分
(2時間12分前に更新)

 【南城】任期満了に伴う南城市長選は31日投開票され、現職の古謝景春氏(54)=無所属、自民、公明支持=が1万2697票を獲得し、新人で元県議の親川盛一氏(68)=無所属、社民、社大、民主、国民新、政党そうぞう推薦、共産支持、新人の新城建一氏(69)=無所属=に大差をつけ、2期目の当選を果たした。当日有権者数は3万1176人。投票率は74・47%で前回を4・17ポイント下回った。

 行財政改革や経済振興の進め方などを争点に選挙戦が展開された。

 古謝氏は市独自の土地利用計画策定や行財政改革など、1期4年の実績を前面に掲げ「市民党的立場」を強調。旧町村の元首長や与党系市議らで地域支部をつくり、支持基盤を固めた。

 親川氏は民主党県連をはじめ県政野党6党から推薦・支持を得て選挙戦を展開したが及ばなかった。

 古謝景春氏の話 非常に厳しい選挙戦だったが、4年間、市民と共に市民が主役のまちづくりに全力を注いできたことを評価してもらった。これからも地域の抱える課題を解決し、行財政改革を進めながら、日本一元気で魅力のある南城市をつくっていきたい。

 古謝景春氏(こじゃ・けいしゅん) 1955年生まれ。79年に旧知念村役場採用後、2002年村長に当選。06年初代南城市長に当選。沖縄大学卒。旧知念村安座真出身。


当 古謝景春氏 12、697票  
  親川盛一氏 10、215票  
  新城建一氏    129票
(選管最終 投票率74・47%)

1088チバQ:2010/02/01(月) 12:21:39
>>1061-1062
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_126498567013.html
玖珠町長に朝倉氏 前職・後藤氏ら破る
[2010年02月01日 09:49]
支持者に囲まれ万歳をする朝倉浩平氏(左)と妻の由美子さん=31日午後9時36分、玖珠町塚脇の選挙事務所
 リコール(解職請求)運動中の町長辞職に伴う玖珠町長選挙は31日投票され、開票の結果、無所属新人で元投資信託会社役員の朝倉浩平氏(63)が、前町長の後藤威彦氏(66)やほかの無所属新人を下して初当選した。最後まで競り合った元国会議員秘書の高倉正行氏(54)とは17票差だった。

 町民は後藤氏が総合運動公園建設中止の公約を翻すなど混乱した町政を平常に戻したいとして、清新なイメージの朝倉氏を選択した。
 朝倉氏は立ち上がりが遅く知名度もなかったが、手づくり選挙が町民に好感を持って迎えられた。既存の政治に対して批判的な町民らが町政に「新しい風」を求め、政治や行政に無縁だった朝倉氏を選んだ。
 投票率は76・12%(当日有権者数1万4675人)。前回(77・53%)を1・41ポイント下回った。

朝倉浩平(あさくらこうへい) 63 無新(1)
早稲田大卒(投資信託会社役員、銀行アドバイザー)町内森出身。

町民の声に応える
 朝倉浩平氏の話 町を変えてほしいという町民の声に応えたい。総合運動公園は計画を縮小せざるを得ないだろうが、皆さんの声を聞いて決める。私は民間出身。行政の無駄を省き、福祉、教育を充実させる。議員、役場職員と一緒になって町を良くしていきたい。

公約転換、不信大きく
 ◆解説◆後藤氏へのリコール運動が引き金となった町長選。総合運動公園建設中止の公約を変更するなど、その政治姿勢や公約の在り方をめぐる町民の判断が注目された。全国的にマニフェスト選挙が定着する中、公約転換への不信は大きく、町民は「しがらみのない町政」を訴えた朝倉氏に町長のいすを与えた。
 朝倉氏は知名度不足と出馬表明の遅さを、人柄と民間出身の経歴を前面に押し出すことで乗り越えた。クリーンな印象を打ち出し、後藤氏への批判票を含め浮動票の獲得に成功。同級生らのボランティアを中心にした運動は、選対の組織力に頼る従来型の選挙からの変化を示した。
 朝倉氏には町内に生じた混乱としこりを解消し、一から町をまとめ直す手腕が求められる。運動公園問題解決の着地点を探るだけでなく、山積する課題に待ったなしの対応が迫られる。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/149735
新人の朝倉氏が初当選 出直し玖珠町長選
2010年2月1日 01:18 カテゴリー:九州 > 大分
 前町長辞職に伴う大分県玖珠町の出直し町長選は31日投開票され、新人で元会社役員の朝倉浩平氏(63)=無所属=が、前町長の後藤威彦氏(66)=無所属=と、元衆院議員秘書の高倉正行氏(54)=無所属=ら新人3人を破り、初当選した。

 2008年8月の前回町長選で「町総合運動公園の建設中止」を公約に掲げ当選した後藤氏が、就任後に公約を撤回したため、町民グループが解職請求(リコール)に向けた署名活動を展開。後藤氏は昨年12月に辞職し、出直し選となった。投票率は76・12%。当日有権者数は1万4675人(町選管調べ)。

玖珠町長選
 (開票終了) 
当 朝倉浩平 無新 3,587
  高倉正行 無新 3,570
  後藤威彦 無元 2,768
  梅木恒明 無新    852
  宮西博幸 無新    293

=2010/01/31 西日本新聞=

1089チバQ:2010/02/01(月) 18:20:40
>>968>>1082
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001002010008
久留米市長に楢原氏
2010年02月01日


支持者から当選祝いの花束を受け取る楢原利則氏=久留米市

 ■「江藤市政受け継ぐ」投票率30・25%過去最低
 現職が病気療養のため辞職したことに伴う久留米市長選が31日、投開票され、無所属新顔で前副市長の楢原利則氏(61)=農政連支部推薦=が、無所属新顔で前市議の南牧夫氏(75)を破って初当選した。前回2007年が無投票だったため、05年の編入合併後では初の選挙戦だった。楢原氏は前市長の市政を継承する方針で、来春の九州新幹線全線開通に伴うまちづくり、空洞化が進む中心市街地の活性化、行財政改革などが課題となる。当日有権者数は24万1330人、投票率は30・25%(03年43・40%)で過去最低だった。


 この日夜、市内のホテルには楢原氏の支援者が駆けつけ、当選が確実となると大きな歓声が上がった。楢原氏は「責任の重さで身の引き締まる思いだ。江藤市長の志を受け継ぎ、市の発展のために精いっぱいがんばりたい」と抱負を語った。
 今回の選挙は、くも膜下出血で昨年8月に倒れた江藤守国・前市長が同12月に辞表を提出したことから、急きょ決まった。約1カ月の短期決戦となったため、各政党は独自候補を擁立できず、民主、自民の議員が一緒に楢原氏を支援する「相乗り」状態になった。


 市議会は共産党を除く各会派がこぞって支援。議員42人中27人を占める自民系3会派と、連合福岡から推薦を受ける議員らの非自民系会派、公明が「市長の途中辞任という緊急事態に対応できる人物」として、市長不在の約4カ月間、市長職務代理者を務めていた楢原氏の擁立に動いた。商工業や農業などの関連団体からも手厚い支援を受け、知名度の低さをカバーした。


 楢原氏は選挙戦で約40年に及ぶ市職員としての行政経験をアピール。「江藤市政の継承」を訴えながら、九州新幹線全線開通で観光客を呼び込むための観光資源の全国発信、雇用確保、医療態勢や子育て環境の充実などを主張した。個人演説会や企業回りを中心に支持を固めていった。


 一方、南氏は旧田主丸町議を6期務めた経験や、旧4町に裁量権を持たせる改革案を訴えたが、及ばなかった。

1090チバQ:2010/02/01(月) 20:33:12
>>851
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20100201ddlk46010356000c.html
選挙:指宿市長選/指宿市議選 市長選、新人4人が立候補−−告示 /鹿児島
 任期満了に伴う指宿市長・市議選は31日告示された。市長選には、元市議長、東伸行氏(59)▽前県議、松元一広氏(42)▽元小学校長、豊留悦男氏(59)▽社会福祉法人理事長、徳永勝憲氏(62)−−の無所属新人4人が立候補。観光や農林水産業の振興、行財政改革などを巡り論戦を展開する。【村尾哲】

 ◇3地区力合わせ、「均衡ある発展」を−−東氏
 東氏は午前9時45分、同市山川入船町で第一声。山川町漁協の関係者や支持者らが集まった。

 東氏は、小学校入学までの医療費無料化などを公約。また、4年前の1市2町合併について「不満がうっ積している」と指摘。「3地区力を合わせ、農業、水産業の振興を図る」と「均衡ある発展」を訴えた。

 ◇良いところ継ぎ、さらに上乗せを−−松元氏
 松元氏は午前10時、同市十町で出陣式。田原迫要市長、自民県議9人、県歯科医会の関係者らが出席した。

 田原迫市長が「若いが皆さんに育てていただきたい」と激励。松元氏は「現市政の良いところを引き継ぎ、さらに上乗せしたい。農林水産業、商工業、観光がしっかりと融合したふるさとを作るため、懸命に頑張る」と訴えた。

 ◇必ず、指宿に新たな風起こす−−豊留氏
 豊留氏は午前9時、同市西方の事務所前で第一声。支持者や地元選出の県議らが激励に駆け付けた。

 豊留氏は「校長の職を辞めるのに涙が出るほど苦しんだ。しかし、夢は実現させなければならない」と決意表明。「必ず、指宿に新たな風を起こしてみせる。指宿を自慢できる古里にするため、頑張ります」と訴えた。

 ◇お金の生かし方、地域浮揚のカギ−−徳永氏
 徳永氏は午前8時半から、同市西方の事務所で出陣式。元旧山川町長の東孝一郎氏が「指宿を変えるために絶対勝ち抜こう」と激励。徳永氏は「地方分権の中で、お金をどう生かすかが地域浮揚のカギ」と市長選びの重要性をアピール。農業や観光の振興を訴え「子どもたちが残れる、残りたい街にしたい」と支持を訴えた。

 ◇定数4減に29人立候補−−指宿市議選告示
 市議選(定数22)には、現職21▽新人8の計29人が立候補。党派別では、共産2▽公明1▽社民1▽無所属25人。定数4減で激戦模様だ。

 投票は7日午前7時〜午後6時、市内31カ所で(一部繰り上げ)。同8時から指宿総合体育館で開票される。1月30日現在の有権者数は3万7761人(男1万7019人、女2万742人)。

==============

 ◆指宿市長選立候補者(届け出順)

東伸行(ひがし・のぶゆき) 59 無新

 [元]市議長▽指宿小売酒販組合理事▽指宿高同窓会長▽地区食品衛生協会長[歴]旧山川町議▽日大

松元一広(まつもと・かずひろ) 42 無新

 [元]県議▽歯科医[歴]指宿ライオンズクラブ会長▽日本歯科医議連幹事▽県歯科医師連顧問▽九大

豊留悦男(とよどめ・えつお) 59 無新

 [元]小学校長[歴]北京日本人校教諭▽県肝属教育事務所指導主事▽市教委学校教育課長▽鹿児島大

徳永勝憲(とくなが・かつのり) 62 無新

 社会福祉法人理事長▽農業会社代表[歴]和装会社社長▽旧指宿市農業委員▽市議▽日大短大

1091チバQ:2010/02/02(火) 23:10:58
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/106.html
医師・歯科医師連盟が対応に苦慮 「自民か民主か」揺れる“医師票”

 告示が迫った知事選で、県歯科医師会の政治団体「県歯科医師連盟」(音山泰宏会長)と県医師会の政治団体「県医師連盟」(蒔本恭委員長)が対応に苦慮している。いずれもトップは前副知事の中村法道氏(59)支持を明言。しかし内部は意見が割れ自主投票や複数推薦になった。政権交代で変化しつつある中央の政治力学も絡み、支持の行方は混沌(こんとん)としている。

 「県と同じく私たちも自主投票にしたい。自主投票といっても、大久保後援会長としての私の気持ちをお酌み取りいただきたい」

 1月16日夜に長崎市内の料亭で開かれた諫早市歯科医師会の新年会。県歯科医師連盟諫早支部の助村大作支部長がこう述べると、かたわらにいた前農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)と歯科医の塚本清後援会長は深々と頭を下げた。

 続いてあいさつした民主党の大久保潔重参院議員はむしろ悔しさをにじませた。「日歯連(日本歯科医師連盟)は変わったのに県レベルが政権交代の意味を分かっていない。私にすれば自主投票は当たり前、橋本さんの推薦をお願いしたいぐらいだ」

 日歯連は昨年9月、今夏の参院選で自民党から出馬を決めていた組織内候補の擁立を取りやめた。約3カ月後に発表された来年度の診療報酬改定で歯科の改定額は医科(1・74%)を上回る2・09%の増加。日歯連がいち早く自民党支持を見直し、民主党に接近した効果ともうわさされる。

 しかし県内では今も自民党との関係が根強い。県議会最大会派の自民党は昨年の12月定例県議会で歯と口腔(こうくう)の健康づくりに関する条例案を議員提案。九州で初めて成立させた。会員にはこれを評価する声もある。

 中村氏を擁立した「新知事をつくる県民の会」に名を連ねる音山会長は1月14日の臨時理事会で中村氏の推薦を提案。助村氏らがこの方針に反対し自主投票に収まっていた。音山会長は「何とか中村氏に推薦状を手渡したかったが、残念でならない。条例づくりなどこれまでの恩義があるし中央と地方は違う」と中村氏支援を鮮明にする。

 県医師連盟の事情はさらに複雑だ。県議で連盟顧問の押渕礼子氏(71)が立候補を予定。15日に押渕、中村、橋本3氏の推薦を決めた。

 蒔本委員長は県民の会発足時からのメンバーだが内部の意見を考慮し「医師連盟委員長」の肩書は途中で消え、田上病院長として中村氏を支援する。昨年8月の衆院選で主な執行部が民主党の福田衣里子氏を支援。県内でも民主党寄りとみられている諫早支部は誰も推薦しなかった。南高医師連盟は地元出身の中村氏を推薦。押渕氏の夫の英展氏が支部長を務める県医師連盟北松浦支部も3人を推薦する方向だ。蒔本委員長は「票の行方は全く分からない」と話す。


2010年2月2日長崎新聞掲載

1092チバQ:2010/02/02(火) 23:12:11
選択知事選 告示直前情勢
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku6/01.html
12年ぶりに代わる県のリーダーを選択する知事選は2月4日の告示が目前に迫った。立候補を正式に表明した5人の前哨戦も熱を帯びてきた。決戦を前に混沌(こんとん)とする情勢を探った。

[1]

おおにた・あつし
大仁田 厚氏

 抜群の知名度足場に
 支援広がるかは未知数

 今月9日午後、佐世保市内で開かれた自民党県連会長の衆院議員、北村誠吾の後援会新年会。会場内にいたある男性の名前が司会者に紹介されると集まった支援者がざわついた。「どうなっているのか」。紹介を受けた元参院議員、大仁田厚(52)は雰囲気に気後れする様子もなく、出席者に名刺を配って回った。

 大仁田は参院時代に北村と同じ自民党古賀派に所属。新年会を聞き付け、飛び入りで参加していた。会場には党県連が支援する前副知事、中村法道(59)の親族もいた。北村は「突然やってきた。追い出すことはできない」と招いていないことを強調した。

 今月中旬には自民党と連立政権を組んでいた公明党県本部を訪問。中村支持を決めている幹部にあいさつした。議員時代の経験や人脈を利用し相手陣営にも入り込むしたたかさを見せる。

 政党や団体など組織の支援を受けないため「どぶ板選挙」を強調してきた。知人宅や農家、中小企業などを訪れ、県財政の問題点を指摘し、経済対策の持論を展開。「長崎の宣伝マンになり、全国に一生懸命アピールします」と支持を呼び掛ける。


プロレスイベントを開き、若者らにアピールする大仁田厚氏=24日夜、諫早市多良見町
 さらに、政治に無関心とされる若者に照準を定めたパフォーマンスも展開し始めた。昨年末にプロレスラー引退を表明したが「古里で最後のプロレス」と10日から壱岐、対馬、佐世保、諫早の4市でイベントを開いた。

 24日夜に開いた諫早の会場では特設リングそばに「かえんば、長崎!!」と記したのぼりを設置。大仁田は相手レスラーを押さえ込んで勝利するとマイクを握り「おれたちで夢のある、希望のある長崎をつくろう」と絶叫。熱狂した若者がリングに押し寄せた。

 陣営は当初、今夏の参院選長崎選挙区出馬を想定していたが、支援者の強い要望で知事選立候補を決めた。急きょ選挙対策本部を立ち上げたため人員や資金も不十分で、ポスター作製や宣伝車の手配も遅れている。長期的スケジュールは立てられず、活動が直前に決まることもある。9年前の参院選は全国比例区で出馬。全県区の選挙は初めてで、大仁田も「長崎がこれほど広いとは思っていなかった」と漏らす。

 それでも知名度は抜群で、街頭活動には自然と人が集まる。ただ、それが支援に結び付くかは陣営もつかみかねている。選対本部長の河村真一は「単なるタレント候補で終わらないよう、政策を浸透させたい」と気を引き締める。

(文中敬称略)



2010年1月27日長崎新聞掲載

1093チバQ:2010/02/02(火) 23:12:43
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku6/02.html
おしぶち・れいこ
押渕礼子氏

 「女性」を前面にPR
 アピール力に不安も




 「県議選で応援したのに、知事選でしないわけにはいかない」−。長崎市東山手町の活水学院で21日開かれた同窓会の定例役員会。同窓生で県議の押渕礼子(71)の推薦は満場一致で決まった。

 当初、同窓生の間では高齢などを理由に反対も根強かった。しかしこの日不在の押渕に代わって出席した陣営関係者が「県の将来はどうなるのか、やむにやまれぬ思いで決心した」とする押渕のメッセージを代読。「命を懸けてやるつもりです」と力を込めると、出席者から異論は出なかった。

 押渕が顧問を務める県医師連盟も15日の会合で押渕と前副知事の中村法道(59)、前農水省改革推進室長の橋本剛(40)の3人の推薦を決めた。各地の医師会長を訪ね、支持を呼び掛けた陣営関係者は「単独でなくても推薦というお墨付きを得られたのは大きい。身内だけに大きな票が期待できる」と強調する。


初めての街頭演説に臨んだ押渕礼子氏=23日午後、長崎市新大工町
 大きな支持組織を持たない押渕だが、陣営には主に自民党の国政選挙を支えた人材が複数入り、選挙戦術を練っている。長崎市内のほか佐世保や大村、諫早、松浦、五島にも事務所を開設。「女性知事を誕生させる会」の広報車13台を県内全域で走らせ、各家庭にパンフレットを投げ込むPR作戦を展開。押渕も長崎大医学部の同窓生らを訪ねたり、商店街を練り歩き知名度アップを目指している。

 ただ、元参院議員の大仁田厚(52)らアピール力抜群の候補予定者が乱立する中で、「人前で話すことに慣れていない」(陣営関係者)のは懸念材料だ。民放テレビ局が22日に生放送した立候補予定者5人の討論番組では存在感をあまり示せず、29日に日本青年会議所長崎ブロック協議会が開く公開討論会にも一人だけ参加しない。陣営は「既に行動予定が決まっていた」と説明するが、ある自民党県議は「討論会に出ないこともマイナスだが、出ることもマイナスと考えたのだろう」と手厳しい。

 こうした見方を打ち消すように、告示を目前に控え、「本人の顔と声を知ってもらわないと支持が広がらない」と、これまでしなかった街頭演説をようやく始めた。

 23日午後、長崎市の新大工町商店街で初めてマイクを握った押渕は「県政を眺め、県内を見回したとき、今のままではいけない、変えなければ長崎県が沈没してしまうと思いました」と立候補を決意した動機や決意を訴えた。約1分半の短い演説だったが滞りなく終えた押渕に支援者らは「大丈夫じゃないですか」と声を掛け、ほっとした表情を見せた。(文中敬称略)



2010年1月28日長崎新聞掲載

1094チバQ:2010/02/02(火) 23:13:13
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku6/03.html
なかむら・のりみち
中村法道氏

 「県民党」合言葉に
 実態は自民選挙踏襲




 4年前の金子原二郎の知事選総決起大会のように、演壇に自民党県議団がずらりと並ぶ光景はなかった。

 20日夜、前副知事の中村法道(59)が長崎市で開いた総決起大会。同党県議は市議と客席側に座った。壇上には同党県連会長の北村誠吾と公明党県本部幹事長の江口健が上がったが弁士は4、5番目。政党に推薦願を出さず「あくまで支援団体の一つ」と位置付ける陣営の狙いを印象づけた。

 「これでいいんじゃない。今回はいかに自民を出さないかの選挙なんだから」

 市議の一人は黒子に徹するという役割をかみしめるように言った。

 ただこうも付け加えた。「自公の県議、市議。それに金子後援会がフル稼働しないと勝ちはない。県民の会といっても経済界の重鎮と県庁OB。確たる票を持っているわけじゃない」

 「県民党」。中村が「新知事をつくる県民の会」と自民から推される形で出馬表明した昨年12月24日以降、周辺ではこの3文字が合言葉のように繰り返されてきた。背景には中村が考える県政運営の理想型という側面があるが「自民候補」「金子知事の後継」との論調が広がるのを封じたい−との陣営の意向も透ける。

 昨年8月の衆院選。自民は県内4選挙区で民主に計約6万3千票差をつけられた。自民に求められているのは「出過ぎても駄目、引っ込み過ぎても駄目」(県議の一人)という絶妙な間合いだ。


自民の国会議員、県議団の会合に出席する中村法道氏=27日、長崎市内のホテル
 だが陣営は、政権交代の影響で職域団体の動きが鈍り、集票力に瓦解の芽さえ見え隠れする中で従来の自民選挙をほぼ踏襲しながら走りだしている。

 陣営幹部の一人は「全県区の選挙ができるのは金子知事ぐらい。長崎以外は自民に頑張ってもらうしかない」と打ち明ける。

 実際、中村が出馬会見後に直行したのは県議が待つ自民、公明の県本部だった。この1カ月間も県議や金子後援会などがセットした新年会や集会を「分刻みの日程」で駆け抜けた。県議は電話作戦や秘書を県民の会支部に送り込むなど党営選挙の色彩を強め、金子後援会は18日に佐世保市内でマスコミをシャットアウトして女性集会を開いた。

 27日には自民国会議員と県議団の会合に中村も顔を出し、告示前最後の結束を確認。議員らが情勢を分析し「手応えがある。衆院選時と全然違う」との声も上がった。主戦場となる長崎市では、たもとを分かつ市議会の自民系2会派が共闘。「いつになくやる気だ」と周囲を驚かせている。だが、街頭活動は手薄な状態で「知名度は低い」(中村)のが現状だ。

 陣営幹部の江口満は「この選挙は大村湾岸戦争になる」と言う。長崎、諫早、佐世保、大村、西海、東彼、西彼。衆院選で自民が苦杯をなめた地域ばかりだ。(文中敬称略)



2010年1月29日長崎新聞掲載

1095チバQ:2010/02/02(火) 23:13:41
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku6/04.html
はしもと・つよし
橋本 剛氏

 政権与党の強み訴え
 小沢問題の影響懸念




 「夏には参院選がある。今回の知事選が鳩山政権に与える影響は大きい。負けるわけにはいかない」。29日午前9時ごろ、長崎市宝町のホテルに民主党議員団約30人が緊急に集まった。前農水省改革推進室長、橋本剛(40)を応援するため来県した党選対委員長の石井一は、こう檄(げき)を飛ばした。

 石井は、自民党や県農政連が支援する前副知事の中村法道(59)を意識し、知事選の情勢を「極めて厳しい」と指摘。民主党本部が全力で支えると約束した。

 昨夏の衆院選で、県選出国会議員が8人に増えた同党。その余勢を駆って知事選に初めての独自候補として、橋本を擁立した。これまで幹事長の小沢一郎、農相の赤松広隆ら“大物”が次々と本県に乗り込み、政権与党とのつながりの深さを見せつけた。30日には国土交通相の前原誠司が諫早、雲仙両市に出向く。

 橋本も「県政の課題を訴えやすいポジションに(自分は)いる」とアピール。40歳の若さを前面に打ち出し「しがらみのない県政」への転換を訴えている。ただ、知名度が低いだけに、街頭演説を精力的に重ねるなど、顔を売ることに腐心。福田衣里子ら国会議員が各地で国政報告会などを開いて人を集め、橋本を紹介してきた。


政治資金パーティーで、橋本剛氏(右)の手を掲げて見せる小沢一郎氏(中央)=17日、長崎市内のホテル
 だが通常国会が18日から始まり、地元で動けるのは週末や夜に限られる。もともと地方議員は自民党より少なく、陣営幹部は「ポスターを張るにも人手が足りない」とぼやく。

 しかし、陣営が最も気に掛けているのは資金管理団体の土地取引をめぐる小沢問題。どこまで知事選に影響するのか、測りかねている。

 長崎市内で17日にあった民主党県連の政治資金パーティーで、小沢は橋本の手を握り、高々と掲げた。陣営は後日、その時の写真を掲載した広報紙の配布を計画したが、「告示が迫り、有権者の受け止め方もいろいろ」だとして校正段階で取りやめた。陣営幹部は世論の動向を気にかけ、こうつぶやいた。「政治とカネをめぐる問題などで、党の支持率がさらに下がらなければいいが」

 それだけに、組合員5万人を抱える連合長崎への期待は大きい。だが推薦決定から1カ月半しかたたず、傘下労組の動きはまだ鈍い。その上、例年2月は春闘の準備で忙しい時期だ。

 「私が先頭に立ってやる。推薦状は紙切れじゃない」。連合長崎長崎地域協議会議長の原田敏春は、同市内で26日夜にあった橋本の総決起集会でこう語気を強めた。その翌日、原田ら地協や産別の代表者約40人が集まり、組合員1人につき10人の後援会員獲得を徹底することを確認した。幹部は「危機感を共有した。組織が本格的に動くのはこれからだ」と追い込みを掛ける。(文中敬称略)



2010年1月30日長崎新聞掲載

1096チバQ:2010/02/02(火) 23:14:14
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku6/05.html
ふかまち・たかお
深町孝郎氏

 “視線”の変化を実感
 好機生かす手法課題




 「(知事になったら)地域高規格道路の建設に力を入れてください」。昨年12月24日、南島原市役所。副市長の松尾義博は地域高規格道路「島原道路」の建設促進を前共産党県委員会委員長の深町孝郎(67)に求めた。この事業に反対する深町は、黙って話を聞いた。その後松尾が「特産そうめんの販売に力を入れたい」と話を変えると、深町は「全国に売り出すことは大事だ」などと応じた。

 深町は昨年11月の立候補表明後、五島、壱岐、雲仙、西海、大村各市に出向き、市や農漁業組合を訪問。地域の実情を聞いて回った。深町は「政策に取り入れられるものは取り入れたい」と話す。

 深町は民主県政をつくる会(13団体)が擁立した。同会が知事選に候補者を擁立するのは4回目。共産党系ということもあり、これまで候補予定者が各市長らと懇談する機会はほとんどなかった。選対事務局長の錦戸淑宏は「(農協など)自民党支持の団体からは拒否されるのではないかという先入観があった」と理由を説明する。

 しかし政権交代後初の知事選となる今回、陣営はこれまでと雰囲気が異なるのを肌で感じている。共産党県委員会委員長の山下満昭は「自民党の重しが取れ、有権者の(共産党を)見る目が変わったようだ。考えが広く伝えられるようになった」と話す。


街頭演説終了後、有権者と意見を交わす深町孝郎氏=17日、長崎市の鉄橋
 それでも選挙活動はこうした情勢の変化を生かしているとは言い難い。陣営は同会を構成する約2万人の意識統一が必要と判断。深町は立候補表明から約1カ月半、各団体のあいさつ回りを優先した。このため有権者には「知名度は低い」(錦戸)まま。今月中旬からは街頭演説の回数を増やし、演説終了後は有権者と対話を繰り返している。錦戸は「好機を生かし少しでもこれまでと手法を変えたいと思ったが従来通りの活動しかできていない」と課題を挙げる。

 同会は4年前の知事選で、当時65歳だった候補者を擁立する予定だったが体調不良で断念し、急きょ山下が党公認で立候補した経緯がある。同会の構成団体幹部によると候補者を決める会議で、深町の年齢を不安視する声も一部出たという。それでも「県政に精通し、ほかに候補者にふさわしい人はいない」の意見で最終的に一致した。

 深町は街頭演説や集会で金子県政を「大型事業中心だ」と徹底して批判している。さらに「今の県議会は共産党以外は(民主党も含め)いわばオール与党だ。ほかの立候補予定者では金子県政を変えることはできない」と強調。ほかの候補予定者との違いを懸命に訴えている。(文中敬称略)

  ◇    ◇

 知事選では諫早市の会社役員、山田正彦氏(44)が29日、記者会見し無所属での立候補を表明。立候補予定者は過去最多の6人になった。県のかじ取り役を担うリーダーは誰になるのか、決戦の火ぶたが切られる告示まであと4日に迫った。

(知事選取材班)



2010年1月31日長崎新聞掲載

1097チバQ:2010/02/02(火) 23:15:05
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/104.html
■首長、政権交代で動き鈍く 民主は締め付けも



朝長佐世保市長と名刺交換する民主党の高嶋筆頭副幹事長(右)=1月27日、長崎市栄町、県市町村会館
 知事選で県内の首長の動向が注目を集めている。昨年8月の衆院選で公然と自民党候補を応援した首長も政権交代を受け沈黙。前農水省改革推進室長、橋本剛氏(40)を擁立した民主党は政権与党の力を背景に“圧力”とも言える働き掛けを強めている。

 「知事選、参院選とあるが宮内先生の支持される方を勝たせながら、来年4月の選挙(県議選)に当選してほしい」。

 1月16日、佐世保市で開かれた自民党県議、宮内雪夫氏の後援会の新春交歓会。ほかの来賓が口々に目の前にいる前副知事、中村法道氏(59)への支援を呼び掛ける中、朝長則男佐世保市長はわずかにこう触れただけだった。

 元自民党県議の朝長市長は、民主党の宮島大典氏と自民党の北村誠吾氏の事実上の一騎打ちになった衆院選長崎4区で「市政運営でお世話になった」と北村氏の支援に動いた。結果は宮島氏が当選し北村氏も復活当選。だが直後の市議会一般質問で一部市議からこの行動を追及され「誤解を招いたならおわびしたい」と陳謝している。

 知事選について朝長市長は「今回は新人ばかりで衆院選と違う。首長選なので民意に沿って対応したい」と静観の構えだ。このように衆院選で自民党支援の動きが目立った首長の動きは今回鳴りを潜める。長崎3区で同じく自民党の谷川弥一氏を支援した中尾郁子五島市長も、中村氏を支援する「新知事をつくる県民の会」の五島支部事務所開きに姿を見せなかった。

 逆に民主党は首長への締め付けを強める。党県連が小沢一郎党幹事長を招き17日に長崎市内で開いた政治資金パーティーには23市町の首長を招待。朝長市長や3区で谷川氏を支援した松本崇大村市長ら出席した12人の出欠を取るように1人ずつ紹介した。ある首長は「出席するか迷ったが他の首長がたくさん来ていてほっとした」と打ち明けた。

 27日にも長崎市内に首長らを集め高嶋良充党筆頭副幹事長が特別交付税の優先配分を求める要望書を1人ずつ受け取った。全国の陳情窓口を一元化した党幹事長室が地域に出向くのは異例。高嶋氏は知事選に言及しなかったが県連幹部は「意味は伝わるだろう」と話す。30日には前原誠司国土交通相も諫早と島原半島の計4市長の要望を受けた。

 地域の陳情受け付けと知事選支援を絡めた動きに首長からは反発も漏れる。ある首長は「これだけ圧力をかけられれば苦しい。民主党は地方分権を推進すると言うがこれでは中央集権国家だ」といらだつ。こうした批判に民主党県連幹部は「自治体トップは政権与党を応援しないと予算が付かないことがまだ分かっていない。中村氏陣営の自民党や企業、業界トップも締め付けているのは同じだ」と反論する。


2010年2月1日長崎新聞掲載

1098とはずがたり:2010/02/03(水) 00:52:49

選挙:志布志市長選/志布志市議選 現新一騎打ちに−−告示 /鹿児島
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20100125ddlk46010289000c.html

 任期満了に伴う志布志市長選は24日、告示された。新人で元旧志布志町長、慶田泰輔氏(64)と、再選を目指す本田修一氏(61)の無所属2人が立候補を届け出、現職と新人の一騎打ちとなった。

 両氏は、志布志、有明、松山の旧3町合併に伴い、三つどもえとなった前回06年の市長選に続く2度目の対決。合併後のまちづくりのあり方を主な争点に論戦を交わしている。

 慶田氏は、同市志布志町の県道沿いの空き地で出陣式。「志布志の経済の核となる旧志布志町の中心市街地が年々さびれていく。豊かさを約束した本田市政だったが、地域を疲弊させている」と批判。市政刷新を訴えた。

 本田氏は、同市有明町で第一声。志布志港の整備促進を訴え「穀物輸入の国際中核港として発展させていく」とアピール。まちづくりについては「これからが次のステップ。大きな実りを収穫したい」と支持を求めた。

 また、市議選(定数24)には、現職26▽新人2−−の計28人が立候補。党派別では公明1▽共産1▽無所属26。定数が9削減され、激戦模様だ。

 投票は31日午前7時〜午後7時、市内40カ所で(一部繰り上げ)。同8時半から有明総合体育館で開票される。23日現在の有権者数は2万8205人(男1万3094人、女1万5111人)。【新開良一】

==============
 ◇志布志市長選立候補者(届け出順)

慶田泰輔(けいだ・たいすけ) 64 無新

 [元]旧志布志町長[歴]町青年団連絡協議会長▽町議会事務局長▽南曽於地区合併協議会長▽鶴丸高

本田修一(ほんだ・しゅういち) 61 無現(1)

 県港湾協会長▽曽於南部土地改良区副理事長[歴]農業▽旧有明町農業委員▽町長▽中大中退

==============
 ◇市長選名鑑の見方

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴

==============
 ◇志布志市議選立候補者(定数24−28)
上村環   57 [元]旧松山町長 無現
本田孝志  66 [元]商工会長  無現
丸山一   61 農業       無現
金子光博  58 農業       無現
藤後昇一  59 福祉施設長    無現
玉垣大二郎 51 [元]会社役員  無現
林勇作   68 [元]旧町課長  無現
東宏二   58 会社顧問     無現
立平利男  62 農業       無現
下平晴行  61 行政書士     無現
丸崎幹男  60 農業       無現
毛野了   63 農業       無現
岩根賢二  62 [元]会社員   無現
平野栄作  51 団体理事     無新
八久保壹  70 [元]公民館長  無現
長岡耕二  54 農業       無現
上野直広  63 石油販売業    無現
西江園明  61 米穀販売業    無現
小園義行  58 党地区委員    共現
小野広嗣  53 貸衣装業     公現
坂元修一郎 54 農業       無現
野村公一  64 文化協会長    無現
立山静幸  71 農業       無現
鬼塚弘文  58 市体協理事長   無現
福重彰史  56 農業       無現
重永重久  67 建設会社役員   無現
鶴迫京子  57 華道講師     無現
野辺重文  59 [元]県職員   無新

毎日新聞 2010年1月25日 地方版

1100チバQ:2010/02/03(水) 19:55:56
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100203005.html
逮捕された当選10回“大物”町長 誰も注意できず…
 元福岡県副知事への贈賄容疑で2日に逮捕された県町村会長山本文男容疑者(84)は、同県添田町長として当選10回を数え、40年近く町政に従事。全国町村会長も約10年務めるなど“大物”町長として知られていた。

 山本容疑者は添田町議を経て1971年、町長に初当選。92年から県町村会長、99年以降は全国町村会長も務めている。

 県政にも大きな影響力を持っていたとされ、ある県職員OBは「町長の中でも実力者。ささいな問題で県に怒鳴り込まれたこともあり、相当気を使っていた」と話す。

 県町村会が事務局を置く県自治会館の入り口には、山本容疑者の業績をたたえる胸像まで設置されており、県町村会OBからも「現役なのに胸像なんて…。周囲にも注意できる人がいない」との声が出ていた。

 昨年11月に県町村会職員らによる不正経理事件が発覚したが、トップとして記者会見を開くこともなく、再発防止策を報告した理事会も非公開とした。今年1月、自宅前で報道陣の取材に応じ「責任は感じている」と不正経理事件の監督責任は認めたが、「わたしが知っているのは予算と決算だけ。(不正経理のことは)わたしは知らない」と釈明していた。

[ 2010年02月03日 07:23 ]

1101チバQ:2010/02/04(木) 23:09:00
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001002030002
観光都市どう再生 指宿市長選
2010年02月04日


 南薩の中心都市・指宿市。古くはハネムーンでにぎわい、近年では「篤姫」ブームで注目された。砂蒸し温泉や開聞岳など地域資源に恵まれた観光都市の再生はなるか。7日投票の市長選を前に「観光」の視点から課題を探った。(安斎耕一)


 薩摩半島最南端にある長崎鼻。広大な海と「薩摩富士」の開聞岳が目前に広がる景観豊かな観光地だ。
 「40年くらい前は、そりゃもう新婚カップルばっかりでね。ホテルや空港に送り迎えするタクシーが50台くらい、ずらっと並んでいた」。灯台に向かう通りにある土産物店主の有村隆雄さん(64)が往時を懐かしんだ。
 温暖な気候や南国らしい雰囲気から、かつて「東洋のハワイ」とも呼ばれた指宿。昭和40〜50年代には新婚旅行客が押し寄せた。1990年代初めのイッシーブームで一時盛り返し、2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」ブームで再び脚光を浴びた。同年は400万人を超える観光客が訪れた。いぶすき篤姫館は、市の予想をはるかに上回る約17万5千人でにぎわった。
 だが、今はブームの反動に苦しむ。観光客は減り、昨年12月の指宿地区の宿泊者数は約4万2千人と前年同月比22%減。昨年の観光客数も前年より落ち込む見通しだ。
 長崎鼻で民芸品など扱う有村さんの店も篤姫ブームの恩恵を受けたが、「特需のようなもので、1年たつとまた元通りの客足になった」。
 観光の起爆剤と期待されるのが、来春の九州新幹線全線開業だ。市の玄関口となるJR指宿駅は駅前の景観整備事業が一段落し、観光客を迎える準備が整いつつある。一方、慢性的な課題は点在する名所を結ぶ交通手段の少なさだ。温泉や開聞岳、池田湖など分散する名所を周遊する指宿駅発着の定期観光バスはない。
 駅近くに住む男性(63)は「観光地を名乗る以上、最低限の交通インフラは整備するべきだ。駅に降り立った観光客が途方に暮れる場所ではいけない」と話す。
 指宿までのアクセスの悪さも課題の一つ。鹿児島中央駅から指宿駅までの列車は1日25本で、快速は7本。JR以外は指宿スカイラインや国道226号を使うしかない。国道は大半が片側1車線で慢性的な渋滞に悩まされている。
 新幹線全線開業を見据え、市は広域観光ルートの構築に乗り出した。豊かな自然や農業を生かした体験型観光の充実も進める。菜の花マラソンやマーチのように、おもてなしの心が市民に根付いているのは指宿の「売り」の一つだ。
 県観光プロデューサーの奈良迫英光さん(59)は「新幹線全線開業で人の流れも大きく変わる。砂蒸し温泉という最高のPR材料があるのだから、温泉プラス離島やローカル線の旅など知恵を絞れば、観光地としての魅力が向上するだろう」と語る。
 観光客誘致にどう取り組むか。市長選では新顔4人が独自の考えを主張する。東伸行氏(59)は「まち歩きなど参加型観光でもう一泊プラスさせる」、松元一広氏(42)は「食や温泉を融合した『理学療法湯治』の推進を目指す」、豊留悦男氏(59)は「自然や歴史文化を活用した指宿ブランドの強化を図る」、徳永勝憲氏(62)は「アクセス改善は必須。特急列車の運行を働きかける」と訴える。
 土産物店の有村さんは言う。「指宿には素晴らしい観光資源がたくさんある。今あるものを大切にして、指宿らしさをどう伝えていくか。各候補者にはビジョンを示してほしい」

1102チバQ:2010/02/05(金) 22:34:14
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001002030001
糸島市長・市議選へ市民は(上)
2010年02月03日


地域の農畜水産物をそろえた直売所は週末、大勢の客でにぎわう=糸島市波多江の伊都菜彩


岐志漁港でのカキの出荷作業。カキ養殖が冬場の産業になっている=同市志摩岐志

 ■農・漁業 守り育てて


 九州最大の都市・福岡市の西隣に1月1日、前原市、二丈町、志摩町の合併で誕生した糸島市。JR筑肥線や西九州自動車道が東西に貫く平野部に田園地帯が広がる。芽吹いた麦やブロッコリーなどの野菜が冬の大地を彩る。一方で、筑肥線沿線を中心とした住宅開発などに伴い、都市化が進んでいる。


 「これまで宅地化する場所と農地とがきちんと線引きされてきた。今後もそれは続くはず」。同市二丈武の専業農家、鳥巣孝一さん(62)は約13ヘクタールの水田で米と大豆、冬場は約20ヘクタールで麦を栽培する。生協などに出す減農薬・有機肥料の特別栽培米を作る農協の部会長も務める。


 「近所の人から、もうできないからお願いすると言ってくることもあるし、それだけしないと生活できない」。耕作面積を増やしてきた理由をこう説明する。そのかいがあって、長男(35)の後継も決まっている。同様に経営規模拡大に取り組んできた仲間の農家には後継者も多い。


 糸島地域は大都市近郊にありながら、県内有数の農業地帯の地位を保ってきた。糸島市の第1次産業就業者の割合は2005年の国勢調査(合併前の1市2町の合算)で約10%と、県平均(3・5%)を大きく上回る。農業の衰退傾向の中、比較的「元気な産地」だが、それでも農産物の価格低迷などを背景に全体の農業従事者は減りつつある。


 糸島市は玄界灘に面し、漁業を含めてより多くの人が1次産業を続けていくため期待されているのが、福岡市に近い地理的条件を生かした直売所。糸島市波多江に07年にオープンしたJA糸島の直売所「伊都菜彩」の売り上げは今年度、当初の目標の20億円を大きく上回る見込みだ。「高齢で出荷をあきらめていた農家が再び畑を活用し始めるなどの効果が出ている」(同JA)という。


 新鮮な食材を求める消費者を引き寄せるエリアになったのは、以前から大小さまざまな直売所や青空市が実績を重ねてきたからでもある。


 同市二丈鹿家の農家、諸岡恵治さん(47)は地元に直売所「福ふくの里」ができたのをきっかけに、5年ほど前から野菜を出荷するようになった。味には自信があり、売れ行きも伸びている。「自分で価格をつけられ、頑張った分消費者に評価される」。景気悪化に伴う消費低迷などで本業の和牛飼育は「赤字」といい、直売所の存在は大きい。


 ただ、不安もある。隣の佐賀県唐津市でも大型直売所が春にオープンを予定する。産地間競争で客足が遠のかないか。「直売所に出す地元の小規模な農家が、消費者を地域に呼んできた。新市になっても、街だけでなく隅々にまで目を配ってほしい」と願う。


 糸島半島西側の入り江にある岐志漁港。焼きガキが味わえるカキ小屋が並び、週末を中心に県内外から多くの客が訪れる。


 10年ほど前にカキ養殖を始めた漁師の男性(47)は「夏場の漁だけでは厳しい。カキがあれば冬場も働ける」。地域には魚の直売所もあり、自分でつけた価格で売ることもできる。糸島漁協の吉村寿敏参事は「カキや魚を目当てに多くの人が糸島を訪れる。水揚げ高以上の経済効果を地域にもたらしている」と言う。


 今後さらに都市化の進展が予想される中、環境との調和のとれたまちづくりが求められる糸島市。農業や漁業に携わる人たちに共通するのは、「1次産業を守り、育てることこそが地域全体を豊かにする」という思いだ。


              ◇


 1市2町の合併に伴う糸島市長選・市議選(7日告示、14日投開票)を前に、新市の「課題と期待」を追った。
(後藤たづ子)


 ◇ 糸島市の農・漁業 ◇
 2005年農林業センサスによると、農産物産出額は163億円。花、野菜、コメ、畜産品のいずれも県内有数の生産高を誇る。国勢調査による05年の農業従事者は約4300人で、15年間で約850人減少。一方、市のまとめでは、06年度からこれまでに54人が就農し、うち農業外からの参入者が31人を占めた。漁業は従来ごち網や小型底引き網が盛んで、08年の漁協組合員数は517人で、売上高は約21億7千万円。糸島漁協によると、うち約3割が直売、約5%がカキでの売り上げという。

1103チバQ:2010/02/05(金) 22:34:54
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001002050001
糸島市長・市議選へ市民は(下)
2010年02月05日


農地の向こうに近代的な建物群が立ち並ぶ九大伊都キャンパス。地域と大学の連携が期待されている=糸島市板持




 ■街づくり新住民も 九大移転どう生かす
 1市2町合併による糸島市誕生を目前に控えた昨年暮れ、旧前原市内のJR筑肥線沿線の新興住宅地。30代の主婦が空き地で、小学生の子供を遊ばせていた。福岡市から引っ越してきて6年になるという。「福岡では戸建ては無理なのでこちらに来たけど、子供が遊べる公園もなく、バスの便も良くない。自然も、新鮮な農産物も豊富なのはいいけれど……」。生活は予想以上に不便なことが多いと打ち明けた。


 旧前原市を中心とした筑肥線沿線では、1980年代ごろから福岡市などからの転入者が増えた。それでも旧1市2町の財政は厳しく、合併の要因の一つとなった。


 糸島市によると、人口増加で住民税は増えたが、企業からの法人市民税や固定資産税が他都市に比べ極端に少ない。このため、市民1人あたりの地方税収額(2007年度決算の1市2町分を合計)は県内28市中、24番目だ。一方で、人口増加に対応して下水道やごみ・し尿処理施設、小学校の新設など基盤整備への投資も必要だった。


 こうした状況の中、いまだに公園や文化施設などが少ないという市民の声は多い。近い将来人口増加も頭打ちになり、高齢化が進むと予想され、社会保障経費も増えていく。一方で公共工事への市の公費投入に抵抗感を示す声も少なくない。新・旧の住民が満足する地域をどうつくっていくか――。


 合併前から期待されてきたのが、隣接する福岡市西区と糸島市をまたぐ敷地に整備が進む九州大伊都キャンパスだ。


 糸島地域では県や九大、福岡市、糸島市などが学術研究都市構想を進める。地域の自然を保存しつつ、同キャンパスを核に小規模な開発地を分散してつくっていく計画だ。糸島市内には県や市による研究団地や産業団地も整備され、市は九大と連携する企業や研究機関の立地を期待する。


 冷凍ケーキで売り上げを伸ばす五洋食品産業(福岡市)は旧前原市がつくった産業団地にこの春、工場と本社を移転する。同社の藤和崇管理部長は「農業や九大と連携できる。将来は地元農産物を使っていきたい」。地元でパート従業員を募集したところ約40人の予定人員に100人近くの応募があり、「雇用の面でも期待できる」と話す。


 ただ、誘致のめどが立っていない団地や区画もあり、市の誘致活動が続いている。


    ◇


 旧前原市は九大の学生らの流入による地域経済の活性化に期待し、市内のJR駅と伊都キャンパスを結ぶコミュニティバスを走らせるなど、力を入れてきた。だが地元の不動産会社支店によると、多くの学生は「アクセスがいい」と福岡市側の九大学研都市駅や周船寺駅周辺のアパートをまず探すという。


 糸島市のJR波多江駅近くから原付きバイクで通う男子大学院生(23)は「住んでみると案外学校まで遠くないしスーパーなどもあって暮らしやすい」と言う半面、毎日大学と部屋の往復で地域としての「糸島」を意識することはない。同じく糸島市側に暮らすマレーシアからの留学生(23)は「福岡市の中心部まで行かないとアルバイトがないのは不便」と話した。


 福岡市寄りの波多江地区は住宅街と農村部が混在し、「新住民」が多い地域だ。ここで長年農業を続けてきた男性(66)は近く、普段なかなか接点のもてないマンション住民らが農業に触れる機会をつくりたいと考えている。地域には九大生が入居するアパートもできている。学生が地元の子供たちに勉強を教える場などができないか、とも思う。「せっかくここに来るのだから、互いに利用し、支え合っていかないと」
(後藤たづ子)


 ■糸島市をめぐる人口の移動
 市の1月末現在の人口(住民基本台帳)は10万759人、世帯数は3万6403世帯。10年前(当時の1市2町計)と比べ、約4900人、約6900世帯増加している。2005年の国勢調査によると、福岡市に約2万人が通勤する。九州大伊都キャンパスに通う学生・教職員は現在約1万2千人で、18年ごろの移転完了時には約1万8700人になる予定。

1104チバQ:2010/02/05(金) 23:52:11
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/150675
長崎知事選告示 民主 政権党アピール 自民 黒子戦術に決別
2010年2月5日 00:46
 4日告示された県知事選。立候補した無所属新人7人が出陣式や街頭演説などに臨み、選挙戦の幕が開いた。参院選の前哨戦として民主、自民の両党が火花を散らす一方、他の候補たちは「政治とカネ」の問題への批判や政党の「しがらみ」からの脱却を訴えた。

 「歴史的な政権交代があった。政権交代の果実をお届けしたい」。民主党選対委員長の石井一参院議員は、元農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)の出陣式で政権与党の立場をアピール。「自民党亜流の県政は認めない」と力を込めた。橋本氏も「これまでのやり方を根本から改め、県政の大掃除をしなければいけない」と変革を訴えた。

 ただ、登壇した全員が「政治とカネ」に触れぬまま。渡辺敏勝県連幹事長は報道陣に「県政と中央の問題は違う。触れる必要はない」と強調した。

 前副知事の中村法道氏(59)の出陣式には、自民党の国会議員や地方議員がずらり。県連会長の北村誠吾衆院議員は「自民が火の玉一丸となって勝利し、わが党が長崎から変わっていく」とこれまでの「黒子戦術」に決別、民主党への対抗意識をあらわにした。公明党県本部の江口健幹事長も「民主の圧力に屈せず、長崎の歴史をつくっていきたい」と訴えた。

 中村氏も「地元で生まれ、育ち、長崎を愛する私は不退転の決意だ」と、中央官僚出身の橋本氏との違いを強調した。

 前共産党県委員長の深町孝郎氏(67)はただ一人「政治に金がかからない道をひらきたい」と政治とカネの問題に言及。

 元県議の押渕礼子氏(71)は「県政は県民の意向で推進していくべきだ。県民の意見を反映させたい」と語った。

 元参院議員の大仁田厚氏(52)は「組織や政党が牛耳るしがらみや癒着がある長崎県でいいのか」などと訴えた。

 元会社員の松下満幸氏(62)と会社役員の山田正彦氏(44)も立候補を届け出た。

=2010/02/05付 西日本新聞朝刊=

1105チバQ:2010/02/06(土) 12:01:24
>>1101
まさに篤姫イヤーに鹿児島観光しました。
指宿では砂蒸しして、JR最南端の西大山駅に行ったんですが、菜の花畑以外なにもなく(それはそれで風情あるけど)もう少し観光開発すりゃいいのに
と思った記憶あり

まあ 鹿児島観光で一番インパクトあったのは知覧の特効博物館ですけど。

1106チバQ:2010/02/06(土) 13:43:46
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100204ddlk40010309000c.html
新・糸島の課題:市長・市議選目前/上 住民の一体感 /福岡
 ◇地道な取り組み必要
 旧前原市と志摩、二丈両町が合併して発足した糸島市の市長選・市議選が、7日告示、14日投開票される。市長選には旧前原市長の松本嶺男氏(65)と環境デザインコンサルタントの佐藤俊郎氏(56)の2人、市議選には前原選挙区(定数15)に18人、志摩選挙区(同5)に10人、二丈選挙区(同4)に8人が立候補を予定し、既に激しい前哨戦を展開している。市長選を中心に課題と争点をまとめた。【竹田定倫】

 06年9月、旧前原市議会で新市の議員定数に関連しての一般質問で、議場に緊張感が走った。

 「対等なのか、吸収(編入)合併なのか」との問いに、当時の助役が「今後の(合併)協議会設置の中の話し合いになるのでは」と答弁したからだ。すぐに助役は「対等を基本に置く」と修正した。

 それほどに、デマ同然のうわさも飛び交ったが「前原市が志摩、二丈両町をのみ込んでしまうのでは」との不安がつきまとったのは事実だ。

 それだけに、旧1市2町の住民の一体感をどのように作り上げていくか。目に見えないだけに悩ましい課題だ。

 旧二丈町は02〜09年度に「元気づくり事業」を実施した。都会ほどではないが、時代と共に地域のつながりが疎遠になりつつあることを憂慮した、筒井秀来町長(現糸島市長職務執行者)が提唱した。

 行政区ごとにイベントや課題に取り組み、住民の横のつながりを強めるのが狙い。「初めは“迷惑づくり事業”と言われた。予算で物を買ってもいいし、カラオケを買ってもいいということで取り組んだ。昔のおおらかな時代に戻ることは困難だが、地域のきずなはできたのではないかと思う」と話す。

 実際に取り組んだ福井行政区長の宮武久幸さん(69)は「お年寄りが孤独死していたとか、裏の山が崩れ亡くなったということは避けたい。横のつながりを大事にしなければならないと考えた」と振り返る。

 「横のつながり」を作るには、宮武さんは「地道な取り組みが大事」と言う。筒井氏も「悪いとは思わないが、一過性のイベントではなく、ささやかでも永続性のある取り組みでないと、意識の変革は困難。公費を使うとなれば、なおムダにできない」と語る。

 現在、志摩アスリートクラブ(大江勝代表)は今年10月、同市志摩桜井を中心に「マラニック(マラソンとピクニックを合わせた造語)大会」を計画。糸島青年会議所は今年7月、同市前原西の丸田池公園でのイルミネーション事業を考えている。

 市も市民も「横のつながりの大切さ」は十分に理解しているが、即効薬はない。

   ◇  ◇

 市長選への立候補を表明している松本氏は「市民税の1%相当を使って各校区の街づくりを応援する」とし、佐藤俊郎氏は「糸島マラソン大会などを企画・支援する」とマニフェストにうたっている。

〔福岡都市圏版〕

1107チバQ:2010/02/06(土) 13:44:15
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100205ddlk40010353000c.html
新・糸島の課題:市長・市議選目前/中 財政再建策 /福岡
 ◇自然と調和した税収増を
 糸島市志摩師吉(旧志摩町)の大浦台団地は約100戸。住んで約40年の塩川直光さん(75)は「息子は転勤族。団地の3分の1は65歳以上の世帯だが、若者が戻ってきても仕事はない。老人会でもそんな話になる」と嘆息する。

 旧二丈町が03年から3回実施した「町民満足度調査」での「ワースト5」のトップはいつも「町内で働く場所の数」だった。地元に雇用の場がないことを物語る結果だった。

 雇用の場である企業の数は、自治体の税収に直結する。法人市民税や固定資産税などを納める企業が多ければ、景気変動があるとはいえ、税収増につながることは間違いない。

  ◇   ◇

 合併協議が進んでいた08年10月、旧前原市と志摩、二丈両町が実施した住民説明会で示された06年度の起債(借金)残高は、それぞれ523億円、100億円、84億円の計708億円だった。

 前原市は都市化による小学校建設、公共下水道事業などが影響した。加えて、3自治体とも一部事務組合で実施していたごみ処理施設、火葬場などの建設費負担も大きかった。

 借金のピークは越え、08年度の起債残高は67億円減の計641億円となったが、それでも多額の借金を抱えていることには変わりない。問題はいかにして借金を減らし、税収を増やし、財政を健全化するかだ。

 税収増加策として、市長選に立候補を表明している旧前原市長の松本嶺男氏(65)は、九州大学の知的資源を生かし、研究施設を中心とした企業誘致を提唱する。一方、環境デザインコンサルタントの佐藤俊郎氏(56)は糸島の農水産物を生かした企業誘致や地元の陶器や染織などの工房の活性化を訴える。

 気掛かりなのは、企業誘致が自然環境に与える影響だ。松本氏は「既存の工業団地に企業を誘致することが先。自然を生かした秩序ある開発は当然」と話し、佐藤氏は「産業集積より、良い住環境づくりや人材育成が必要」と話す。

  ◇   ◇

 旧二丈町の満足度調査ベスト5は「安定的な水の供給」と「山や海、川などの身の周りの自然」が3回とも1、2位を占めた。豊かな自然環境を楽しんでいることが分かるが、少ない「働く場所」に満足できず、バランスを取るのは難しい。

 自然保護団体の代表も務める塩川さんは「若い人の香りがする雰囲気が要る。欲は深いが、若い人が食べていける、自然と調和した企業誘致がみんなの希望だと思う」と話す。【竹田定倫】

〔福岡都市圏版〕

1108チバQ:2010/02/06(土) 13:44:48
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100206ddlk40010335000c.html
新・糸島の課題:市長・市議選目前/下 豊かな自然 /福岡
 ◇都市化と共に関心高まる
 糸島には海岸線、山並み、田園地帯など豊かな自然が広がる。この環境を求めて移り住んだ住民が多い。それだけに、環境問題への関心は高い。

 現在、旧二丈町に隣接する糸島市白糸の広域基幹林道沿いの残土埋め立てのための林地開発▽同市雷山などでの九州電力の22万ボルトの高圧送電線設置計画−−の行く末が注目されている。

 林地開発は同市の不動産業者が計画しており、9年の工期で約8ヘクタールの山林を造成し建設残土45万立方メートルを埋め立てる内容。1日約70台のトラックが残土を運ぶという。地元住民が約1万4000人の反対署名を集め、旧前原市議会と旧二丈町議会は反対決議をした。

 林地開発と林道使用の許可は知事と糸島市長がそれぞれ判断する。麻生渡知事は「関係市長が林道の使用許可をしなければ林地開発許可も困難」との姿勢で、旧前原市長の松本嶺男氏は「市林道管理条例に照らす限り許可すべきでない」▽環境デザインコンサルタントの佐藤俊郎氏は「生活環境を損なう開発計画には断固反対」と、共に不許可の方針だ。

 一方、高圧送電線(22万ボルト)の設置計画で、九電は当初、早良区の脊振変電所から同市波多江の伊都変電所(仮称)までの約20キロに約60基の鉄塔を建て、15年6月の完成を予定していた。

 旧前原市長時代の松本氏が九電に送電線の地下埋設などを申し入れ、昨年暮れ、九電側は平野部約4キロの地下埋設などを受け入れた。だが、佐藤氏は「断固反対」の姿勢だ。

 計画に対する地元の住民運動は2組織がある。同市雷山の住民らでつくる「雷山の美田と生活環境を守る会」(楢崎清和会長)▽伊都変電所に隣接する同市波多江の中町行政区の住民でつくる「変電所等対策委員会」(原田俊章委員長)。

 「守る会」は、景観を損ねる▽電磁界による健康不安−−などを理由に計画の白紙撤回を求めている。九電の送電線地下埋設受け入れに対しても「我々の質問に九電は十分に答えていない。現段階で白紙撤回要求を取り下げることはない」(楢崎会長)と語る。

 一方、「対策委員会」の原田委員長は「85%は評価している。この問題も既に2年半になり、ある程度白黒をはっきりさせた方がいいと思う」と一部理解を示し、更に「変電所の地中化か、ビル形式で外から見えないように」と求めている。

  ◇    ◇

 糸島市長選・市議選はあす7日告示。環境問題に対する候補者の訴えにも注目が集まる。【竹田定倫】

〔福岡都市圏版〕

1109チバQ:2010/02/06(土) 14:04:46
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/02/05/01.html
知事選初日の大仁田氏「ファイヤー!」も観衆ゼロ

選挙カーから身を乗り出して支持を訴える大仁田厚候補
 任期満了に伴う長崎県知事選(21日投開票)は4日告示され、元プロレスラーの大仁田厚元参院議員(52)ら過去最多となる無所属新人7人が立候補を届け出た。

 大仁田氏は尊敬する坂本龍馬にあやかろうと、「坂本龍馬展」を開催中の長崎歴史文化博物館(長崎市)前で「長崎の宣伝マンとして使っていただきたい!」と第一声。約10分間の演説では政策については一切触れずに、故郷への思いを述べただけ。最後にはお決まりの「ファイヤー!」と絶叫した。

 博物館は駅から離れており、人通りの少ない場所にあることから観衆はほぼゼロという寂しさ。さらに、警察から選挙カーに掲げた名前のボードが規定より大きいとの指摘を受け、急きょ約5センチも切断するはめに。この作業で約1時間半も足止めされ、予定していた街頭演説をドタキャンするなど前途多難のスタートとなった。6日と7日には親交のある歌手・松山千春(54)が応援に駆け付ける。

[ 2010年02月05日

1110チバQ:2010/02/07(日) 01:57:20
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20100206ddlk43010572000c.html
選挙:水俣市長選 2候補が競り合い あす投票 /熊本
 水俣市長選は7日投開票される。現職で再選を目指す宮本勝彬候補(66)と、新人で元広告会社役員の山内康功候補(62)の無所属2氏が競り合いを続けている。

 宮本候補は、市内の産業廃棄物処分場計画を中止に追い込んだ1期目の実績や環境モデル都市づくりを通じた地域活性化を訴えている。産廃問題を通じて前回初当選を実現させた市民団体を中心に支持固めを図っている。

 山内候補は、広告会社での勤務経験を基に「水俣のよさを全国に発信し、企業誘致や雇用確保につなげる」と訴えている。告示直前に支援を決めた自民党支部やチッソを中心に知名度アップと浸透に躍起になっている。

 投票は7日午前7時〜午後8時、市内23カ所で(一部で繰り上げ)。開票は午後9時から市総合体育館であり、深夜に新市長が決まりそうだ。1月30日現在の有権者数は2万3243人(男1万506人、女1万2737人)。【西貴晴】

==============

 ◇立候補者(届け出順)
宮本勝彬(みやもと・かつあき) 66 無現(1)

 水俣芦北広域行政事務組合代表理事[歴]阿蘇教育事務所長▽水俣第一中校長▽市教育長▽東洋大

山内康功(やまうち・やすのり) 62 無新

 [元]広告制作会社執行役員[歴]建設会社員▽電通テック福岡支社長・監査役業務室長▽東海大

1111チバQ:2010/02/07(日) 10:39:24
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000421001140001
余裕なき「健全財政」
2010年01月14日




 ■検証 金子県政の12年(上)


 知事選に立候補しない意向を表明した昨年11月4日の記者会見で、金子原二郎知事は財政問題について胸を張って話した。「行財政改革を進めた結果、県財政は自主財源が乏しい構造だが、国の指標で見ると、健全な運営を維持することが出来た」
 指標とは「実質公債費比率」のことだ。収入に対して借金返済額の占める割合を示し、25%を超えると「黄信号」とされる。県は、2005年度が12.5%(都道府県中11位)だったが、その後は06年度10.9%(同5位)、07年度10.2%(同5位)、08年度10.1%(同4位)と着実に改善してきた。


 県財政は自主財源に乏しく、県税が占める割合は2割以下だ。歳入の多くを地方交付税と国庫支出金に頼ってきた=グラフ上。ところが、小泉政権下の「三位一体改革」で04年度から地方交付税や国の補助金が大幅に削減された。そんな中で、県は職員を減らし、管理職手当を10%カット。県税の徴収率アップなどの行財政改革で、05〜08年度で計約696億円を改善した。


 自治体の財政問題に詳しい小西砂千夫・関西学院大教授(財政学)は、長崎県の財政について「税収が非常に乏しい中、緊縮モードでひたすら財政健全化に努めたのではないか。身の丈に合った運営と言える」と評価する。半面、「金子知事の3期目は借金を抑制し、事業を相当我慢せざるを得ない状態ではなかったか」とも指摘する。


 歳出に目を転じると、建設事業が大半を占める「投資的経費」は知事就任1年目の98年度には37.1%で1位だったのが、07年度には23.4%になった=グラフ下。一般会計の公共事業費は98年度に約2450億円(最終予算)に達した。だが、その後は年々減り、06年度からは1千億円前後になっている。


 代わって04年度からトップに立つのが人件費だ。歳出の3割を超える。国家公務員の平均給与を100とした時の地方公務員の給与水準を示すラスパイレス指数は08年度101.7で、都道府県平均の99.4を上回り、九州では福岡県(102.0)に次いで高い。


 さらに、財政の弾力性を示す経常収支比率は98.3%と、都道府県平均の93.9%より高く、余裕のない状態と言える。


 県は昨年9月、中期財政見通しを発表した。介護保険や後期高齢者医療制度など社会保障の関係費が2014年度には09年度より74億円増え、「県の借金返済」に該当する公債費の負担も増える。一方、「県の貯金」に該当する財源調整3基金の年度末残高は年々減り続けている。14年度には86億円と09年度の5分の1まで落ち込む見通しだ。


 家計にたとえるなら、避けられない出費や借金返済が増え、貯金が減る――。そうした県財政が、新知事へと引き継がれることになる。


    ◇


 1998年以来、県政を担ってきた金子知事が、あと1カ月半で引退する。この間、県政や県民の暮らしはどう変わったのか。金子県政の3期12年を数値を手がかりに検証する。
(伊東聖、安倍龍太郎が担当します)


■■■■■金子知事在任中の主な大型公共事業■■■■■
諫早湾干拓 2530億円(県負担分359億円)1986〜2008年度。99年、潮受け堤防完成。08年、営農開始
女神大橋 847億円(県負担分306億円)01〜05年度
ながさき出島道路 453億円(県負担分153億円)92〜03年度
西海パールライン有料道路 317億円(県負担分94億円)91〜05年度
石木ダム 285億円(県負担分92.6億円)。75〜08年度で132億円(県負担分86億円)。07年度に事業費を297億円から285億円に縮小
大島大橋 290億円(県負担分74億円)91〜99年度
県美術館 88億円(県負担分57億円)01〜04年度
鷹島大橋 142億円(県負担分35億円)97〜08年度
長崎歴史文化博物館 80億円(県負担分30億円)01〜05年度
九州新幹線西九州(長崎)ルート 3700億円(県負担分500億円)。07〜09年度に80億円(県負担分16億円)。08年度、武雄温泉―諫早の工事実施計画が認可され着工
水辺の森公園整備 32億円(県負担分10億円)89〜03年度

1112チバQ:2010/02/07(日) 10:39:52
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000421001150001
所得低迷 進む人口減
2010年01月15日




■検証 金子県政の12年(中)


 金子原二郎知事が今期限りでの引退を表明した後、初めての県議会となった昨年11月定例会では、3期12年間の県民の暮らしと県の施策を総括する質問が相次いだ。


 県民所得の低迷と県人口の減少に話が及ぶと、金子知事は、こう答えた。「全力で取り組んできたが、これを克服することは極めて難しかったと言わざるを得ない」


 1人当たりの県民所得は、就任1年目の1998年度が234万5千円で、47都道府県で44位だった。在任期間中、44〜46位で推移し、2006年度は215万9千円で45位。金額は都道府県平均の70%にとどまった。


 それにもかかわらず、月間実労働時間数(30人以上の事業所の07年の平均)は164.0時間で、全国平均の154.2時間に比べて約10時間長く、全国で最長だ。


 人口の減少も止まらない。98年には153万1482人だったのに、08年には144万1451人に。10年で9万人減り、最も多かった59年の179万2千人と比べると35万人少ない。05年の国勢調査では、00年より2.50%減っていた。減少率は秋田県(3.68%)、和歌山県(3.17%)、青森県(2.65%)、島根県(2.53%)に次いで全国5位。九州では最も高かった。


 なかでも、県内に働き口がないため、若者の県外流出が深刻だ。07年の高校生の県内就職率は54.2%で、全国44位だった。


 金子県政が手をこまぬいていたわけではない。様々な施策を試みてきた。その一つとして、企業誘致に積極的に取り組み、00年度から78社を呼び込んだ。雇用は8千人を超え、10年度までの目標6200人を大きく上回った。


 また、「観光客誘致」を掲げ、九州新幹線西九州(長崎)ルートの着工にこぎつけ、道路整備も進めた。基幹産業の一つである農林水産業の経営規模拡大にも力を入れた。年間販売額が1千万円を超える農家は、95年は1743戸だったのが、05年には2488戸と43%増加。全国では12%減っており、伸び率は全国1位という。


 ところが、そうした成果をもってしても、県民が豊かさを十分に手にできているとは言い難い。


 1千人あたり何人が生活保護を受けているかを示す保護率は98年度の10.55人(全国平均7.5人)から、07年度16.37人(同12.1人)へと増えた。09年9月の保護率は18.3人。近年は毎月、全国8位と高止まり状態が続いている。


 最低賃金も09年10月現在で629円。沖縄、佐賀、宮崎と並んで全国最低だ。


 98年の知事選で、金子知事は「夢と希望あふれる長崎県をつくります」と訴えて初当選した。だが、就任当時から懸案だった県民所得の低迷と県人口の減少は、12年かけても解決できなかった。


 昨年12月の県議会で、金子知事はこう語った。「歴代の知事も取り組んできた極めて難しい課題。県勢浮揚につながる点で重要だが、次期知事にしっかりと取り組んでいただきたい」

1113チバQ:2010/02/07(日) 10:40:27
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000421001160001
「県政の実態見て」
2010年01月16日


3期12年を振り返る金子原二郎知事=県庁知事室

《検証 金子県政の12年(下)》


3期12年をどう総括しているのか、金子原二郎知事に聞いた。


 ――大型公共事業ばかりやったイメージがあるが、金子知事から始めたのは少ない。


 僕がやったのは美術館とか博物館、水辺の森公園などのまちづくり。諫早湾干拓にしろ、新幹線にしろ、計画したのはおれじゃない。公共事業は減らした。だから、財政的にもっている。ハコモノ行政の典型と思われているが、全然違う。


 ――ただ、在任中、県民所得は44〜46位を脱することができなかった。


 構造的な問題だ。昭和30年代には石炭産業があり、もう少し順位は高かったが、それ以降はほとんど変わらない。企業誘致といっても、何万人って誘致ができれば別だが。


 ただ「県民所得=県民の豊かさ」とみるのもどうかなという気がする。住んでいて生活がいいと感じるかどうか。だから、我々が考えなきゃいけないことは、医療や福祉で他県に負けない中身にすること。県内では救急搬送で断ったのは1件もないはずだし、ドクターヘリの導入も県としては九州で一番早かった。教育と福祉は全力を挙げて取り組んできた。


 ――人口の減少に歯止めがかからなかった。


 離島の人口が減ったからやむを得ない。働く場がなく、これを止めるのはなかなか難しい。


 ――自身の12年をどう評価するか。


 評価は県民が決めること。新幹線や諫干など、ほとんどの事業に道筋をつけることができ、公約については「やった」という気持ちだ。


 ――県民は評価してくれていると思うか。


 長崎は原爆の問題や新幹線、諫干など全国的な問題が多く、知事がどういう態度を取ったかで評価しようとする。国に対して反抗すると認められる。僕は今の制度の中でどう仕上げるかを第一に考えた。


 ――県民には、知事のやり方が伝わっていない感じがするが。


 伝わってないというのは、実態がわかっていないからだろう。自主財源がどれぐらいかご存じないでしょ。県税は1千億円しかない。僕がPR下手というのもあるが。


 ――一番心掛けてきたことは。


 行政の公平公正と、絶えず先頭に立ってやらないといけないということ。


 ――公平公正と言いつつ、なぜ直近の2回の国政選挙で自民党候補を応援したのか。


 参院選は、新幹線の問題があった。予算は付いたが、着工できない状況で、時の政権の協力がないとできなかった。衆院選は、長年、自民党でやってきた同胞が困っている時に協力せざるを得なかった。結果的に負けて、県政に迷惑をかけることになったから、おれはやめたんだ。


 ――知事選に出ていたら勝てたと思う?


 僕は勝てたと思う。選挙は今でも自信がある。


 ――もう少し力を入れておけば良かったと思うことは。


 ないね。県庁舎移転と新幹線が来た上でのまちづくりはめどを付けたいと思っていたが、いろんな意見が出たから。


 ――次の知事に託したいことは。


 長崎の一番の売りは人材。人材育成、人づくりには全面的に力を入れてもらいたい。


 ――県民へのメッセージを。


 上辺だけでなく、県政の実態を積極的に見る努力をしてもらいたい。県の広報誌をよく読んでもらい、他県との比較をしてもらいたい。


 (伊東聖と安倍龍太郎が担当しました)

1114とはずがたり:2010/02/07(日) 18:44:12
>>1104
もう始まってたんですねぇ。。民主にとっては如何にもタイミングの悪い時期ですけど。。

長崎知事選、新人7人の争い確定 21日投開票
02/04 17:35
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/national_pol/2010020401000674.htm

 4日告示された長崎県知事選は午後5時で届け出が締め切られ、無所属新人7人による争いが確定した。与野党対決を軸に激しい選挙戦となる見込みで、21日に投票、即日開票される。
 届け出たのは、元農林水産省改革推進室長の橋本剛氏(40)=民主、社民、国民新推薦、元共産党県委員長の深町孝郎氏(67)=共産推薦、前副知事の中村法道氏(59)、元県議の押渕礼子氏(71)、元参院議員の大仁田厚氏(52)、元運送会社員の松下満幸氏(62)、会社役員の山田正彦氏(44)。
 自民、公明両党の支援を受ける中村氏は4日午後、出身地の南島原市に入って地盤固めを開始。街頭演説では、県職員として36年間に培った経験や人脈をアピールした。
 橋本氏は都市部の諫早、佐世保両市などを中心に街頭演説。「県政の継続では長崎の衰退が進む」として、抜本的な改革に取り組む姿勢を強調した。
 深町、押渕両氏も各地を回って支持を呼び掛け、大仁田氏は県北部に足を運び「一人一人で長崎を変えよう」と訴えた。

1115チバQ:2010/02/08(月) 12:19:08
日本で2番目に人口の多い村
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-02-07_2923
新人の石嶺氏が当選 読谷村長選
政治 2010年2月7日 23時39分
(12時間37分前に更新)

 【読谷】任期満了に伴う読谷村長選挙は7日投開票され、前副村長で新人の石嶺伝実氏(54)=無所属、共産推薦が、新人で沖縄大学教授の上地武昭氏(56)=無所属を5741票差で破り初当選した。村長選の投票率は48・09%。

 同日行われ3人が立候補していた同村議補欠選挙(欠員1)は無所属新人の津波古菊江氏(62)が初当選した。村議補選の投票率は48・02%。

読谷村長選挙

当 石嶺伝実 9811

  上地武昭 4070

読谷村議補欠選挙(欠員1)

当 津波古菊江6398

  山城正輝 5146

  池原昌和 1934

1116チバQ:2010/02/08(月) 21:52:11
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100207/02.shtml
各候補、有権者に熱い思い訴え 知事選告示後初の週末

 知事選告示後初の週末となった6日、各候補者は県内各地を選挙カーで回ったり、街頭演説や個人演説会で有権者に政策を訴えた。有名人が応援に駆け付け投票を呼び掛ける陣営もあり、さまざまな方法で支持拡大にしのぎを削った。

 橋本剛候補(40)は諫早市内を選挙カーで回り、顔と名前を売り込んだ。地元選出の福田衣里子民主党衆院議員も終日同行。橋本候補が「新しい長崎をつくっていこう」と訴えると、「頑張って」と声を掛けられた。夜は個人演説会で支援を呼び掛けた。

 深町孝郎候補(67)は諫早、大村両市で街頭演説や小規模の集会をした。諫早市の選挙事務所では、集まった支持者を前に「知事の仕事は県民の声にどう応えるかだ。今までと考え方が違う知事にしないとこれまでと何も変わらない」と力を込めた。

 中村法道候補(59)は日中、西海市や長崎市琴海地区、西彼時津、長与両町などを回り、農協前での出陣式や街頭演説で農業政策などをアピール。琴海地区では組合員らに「農林版の長崎俵物を作る」と強調した。夜は島原文化会館で個人演説会に臨んだ。

 押渕礼子候補(71)は諫早市と島原半島3市を回った。島原市では幅の狭い道路まで選挙カーで入り込み、「本県初の女性知事を」と呼び掛けた。市役所前では「県民の声を反映させる県政をつくっていきたい」と述べ、農業や観光の振興を訴えた。

 大仁田厚候補(52)は長崎市内で街頭演説。歌手の松山千春さんが駆け付け「長崎の将来を決めるのは政党でなく皆さん一人一人。大仁田を宣伝マンとして使ってほしい」と応援。大仁田候補は「古里を元気にするには発信力が必要。一生懸命働く」と訴えた。

 松下満幸候補(62)と山田正彦候補(44)は、街頭演説などはしなかった。

1117名無しさん:2010/02/09(火) 08:53:22
>>1110
http://mainichi.jp/select/seiji/archive/news/2010/02/08/20100208dde007010089000c.html
選挙:熊本・水俣市長選 宮本氏が再選
 (7日)

 ◇水俣市長(熊本県)
 宮本勝彬氏(66)が再選。元会社役員の山内康功氏(62)を破る。投票率は72・77%。

当 9231 宮本勝彬=無現<2>

  7453 山内康功=無新

 (票数は確定得票)

毎日新聞 2010年2月8日 東京夕刊

1118名無しさん:2010/02/09(火) 09:01:04
http://www.373news.com/_senkyo/index.php
指宿市長に豊留氏 新市議22人も決まる

任期満了に伴う指宿市長選挙と同市議会議員選挙の投票は7日行われ、即日開票の結果、市長選は、元小学校校長の豊留悦男氏(59)が、元県議会議員の松元一広氏(42)、元市議会議長の東伸行氏(59)、社会福祉法人理事長の徳永勝憲氏(62)を破り、無所属新人4人による戦いを制し初当選を果たした。市議選では22人の新議員が決まった。田原迫要市長が今期限りでの勇退を表明、旧市時代を含め過去最多の4候補による争いは、序盤から激しい戦いとなったが、最後は豊留氏が抜け出し次点に2772票差を付けた。
 豊留氏は豊富な教育行政経験を強調しながら、「変わる勇気を持とう」と呼び掛け、九州新幹線鹿児島ルートの全線開業に向けた地域活性化など掲げ、支持を着実に広げた。
 松元氏は10年先を見据えたふるさとづくり、東氏は子育て支援や市民との対話、徳永氏は市民目線の改革などをそれぞれ訴えたが、及ばなかった。
 定数を4減し行われた市議選には現職21人、新人8人の計29人が立候補。当選者の内訳は現職19人、新人3人。党派別では無所属19人、公明1人、共産1人、社民1人。地区別では旧指宿市14人、旧山川町4人、旧開聞町4人だった。
 当日有権者数は3万7493人(男1万6881人、女2万612人)。市長選の投票者総数は2万8346人(有効2万7806、無効540)。投票率は2006年の前回市長選より4.07ポイント低い75.60%だった。

1119名無しさん:2010/02/09(火) 09:01:51
◇指宿市長選開票結果
(7日午後11時47分、選管最終)
当 10,088 豊留 悦男 59 無新
7,316 松元 一広 42 無新
6,544 東  伸行 59 無新
3,858 徳永 勝憲 62 無新

◇指宿市議選開票結果
(8日午前0時8分、選管最終)
(定数22−29、得票順)
当 1,351 高田チヨ子 58 公現
当 1,263 新村 隆男 59 無現
当 1,251 田中 健一 48 無現
当 1,212 新宮領 進 60 無現
当 1,188 松下喜久雄 56 無現
当 1,172 浜田 藤幸 49 無新
当 1,144 西森 三義 55 無新
当 1,118 前原 六則 59 無現
当 1,109 下柳田賢次 52 無現
当 1,107 大保 三郎 57 無現
当 1,101 福永 徳郎 61 無現
当 1,098 木原 繁昭 62 無現
当 1,089 井元 伸明 60 無新
当 1,083 新川床金春 49 無現
当 1,044 高橋 三樹 63 無現
当 1,018 前田  猛 68 無現
当 982 中村 洋幸 58 無現
当 981 物袋 昭弘 62 無現
当 960 六反園 弘 73 社現
当 955 下川床 泉 50 無現
当 931 森  時徳 65 無現
当 926 前之園正和 59 共現
925 吉村 重則 57 共現
901 竹山 隆志 66 無現
564 今村 聿呂 62 無新
543 元脇 寛道 59 無新
502 高橋 一人 58 無新
332 江崎 時和 61 無新
88 松山 親憲 68 無新
(案分票の小数点以下は切り捨て)

1120チバQ:2010/02/09(火) 09:57:27

>>1090
>◇必ず、指宿に新たな風起こす−−豊留氏
>豊留氏は午前9時、同市西方の事務所前で第一声。支持者や地元選出の県議らが激励に駆け付けた。

とあるので もうひとりの自民県議が支援したみたいですね。


しかし県議選が定数減となると、2年後に松元vs現職の熾烈な保守分裂選挙が見られそうな予感

1121チバQ:2010/02/09(火) 22:30:43
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-157170-storytopic-3.html
沖縄市長選、江洲真吉氏が正式出馬
2010年2月9日

沖縄市長選への出馬を表明し、基本政策を発表する江洲真吉氏=7日、沖縄市中央の後援会事務所
 【沖縄】4月25日投開票の沖縄市長選で、沖縄市議の江洲真吉氏(60)は7日、市中央の後援会事務所で正式に立候補を表明し、基本政策を発表した。江洲氏は「弱者を代表し、先頭に立って変えていかなければならない。行政を住民側に戻していきたい」と強調した。
 基本政策には、福祉、教育、文化、行財政など六つの柱に、市長室の1階移動や中心市街地への大規模駐車場整備、越来城城壁の復元、市長公用車廃止などを掲げた。嘉手納飛行場の民間活用も主張し「東京にも行くことができ、雇用も創出できる」と述べた。
 江洲氏は同日、事務所開きを行い、新垣博後援会長らが、集まった支持者に支援を訴えた。
 江洲真吉(えす・しんきち)1949年9月3日生まれ、同市嘉間良出身。72年沖縄国際大卒。94年沖縄市議に初当選し4期目。1月公明党離党。

1122チバQ:2010/02/09(火) 22:32:43
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20100209-OYT8T00098.htm
水俣市長選、宮本さんが再選
記者会見で「環境モデル都市根付かせたい」


当選から一夜明け、2期目の抱負を述べる宮本さん 水俣市長選は7日、投開票され、現職・宮本勝彬さん(66)が、新人の元広告制作会社役員・山内康功さん(62)(共に無所属)を破り、再選を果たした。

 選挙戦では、環境モデル都市としてのあり方や経済浮揚策が争点になった。

 宮本さんは、産廃最終処分場の建設を阻止した実績を訴え、環境、福祉重視の市政を主張。環境大学立地などの公約を掲げ、非自民系市議や環境保護を訴える市民団体の支援を受けて支持を広げた。

 山内さんは、経済浮揚の必要性を強調。自民系市議や市の中核企業チッソが支援したが、組織力を生かし切れなかった。

 当選から一夜明けた8日、市役所で記者会見した宮本さんは「環境モデル都市(としての取り組み)を水俣に根付かせたい。経済、雇用対策も早急に手を打たねばならない。チッソや地元企業に元気になってもらい、雇用につなげたい」と抱負を述べ、公約に掲げた小学6年までの医療費無料化を6月から実施すると表明した。

 ▽当日有権者数 2万3074人▽投票者数 1万6791人▽投票率72・77%(前回79・36%)

             ◇

当 9,231宮本 勝彬 66 無現

  7,453山内 康功 62 無新

(選管確定、無効107)

             ◇

 水俣市長選は、環境重視の政策を掲げた宮本勝彬氏(66)が再選を果たした。国からの環境モデル都市認定、ごみ・無駄をなくす「ゼロ・ウェイスト宣言」など、環境を軸にしたまちづくりに一定の信任を得たと言えそうだ。

 しかし、市内には厳しい現実が横たわる。中心部の商店街にはシャッターを下ろした店が目立つ。ハローワーク水俣管内の有効求人倍率は依然、県平均を下回る低水準だ。今年度、企業が利益に応じて市へ納める税額は、昨年度に比べて約1億円減の2億3400万円にとどまった。

 市内では、風力発電施設の建設計画が浮上したが、市が環境への悪影響や住民の健康不安を理由に反対し、立ち消えとなった。雇用創出などを期待した市民からは「環境で飯が食えるのか」と反発も上がった。

 選挙戦で、経済活性化策を強調した新人候補に追い上げられたのは、こうしたことも背景にあるだろう。

 宮本氏は「1期目で基盤はできた」とし、経済政策にも力を入れる考えを示している。「環境」と「経済」をどう両立させるか。その手腕が問われることになる。

(大石健一)

(2010年2月9日 読売新聞)

1123チバQ:2010/02/12(金) 12:52:56
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100211ddlk45010618000c.html
林田・美郷町長:退任 全国最多11回連続当選 /宮崎
 全国の町村長で現職としては最多の11回連続当選した美郷町の林田敦町長(83)の退任式が10日、同町西郷区の役場などであった。「無事に勤め上げた安堵(あんど)と満足感でいっぱいです」と話し、職員に見送られながら庁舎を後にした。

 林田氏は新人3人が立候補した68年8月の西郷村長選で初当選。2〜10期目までは無投票当選。南郷・西郷・北郷の3村が合併して08年2月にあった同町長選で初代町長に。

 村内の高校生を日向市などに送迎する国内初の村営スクールバスの導入▽全戸に受信機を置く行政広報無線機の導入▽和牛やお茶、トマト、キンカンなど9品目の農産業振興など−−42年間の実績を振り返った。

 新町長と町民に対し「誠実と情熱があれば、必ずいい結果がでますので、ぜひみんなで協調して頑張って」と激励した。【甲斐喜雄】

1124チバQ:2010/02/13(土) 01:33:48
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001002120003
再び九州の中核へ
2010年02月12日


田原氏と4人のパネリストが熊本の将来像について意見を交わした=熊本市大江2丁目の県立劇場

  「道州制での州都をめざそう」「熊本にしかない特長のPRを」。9日開かれた九州新幹線全線開通や熊本市の政令指定市移行を見据え、熊本の将来像を考える「KABフォーラム2010」(熊本朝日放送主催)。田原総一朗氏を司会にパネリストたちが持論を展開した。(岩崎生之助)


  めざすは政治の中心


  幸山 熊本は暮らしやすい。私たちは特級の地下水を当然のように飲んでいる。医療環境も良い。救急患者のたらい回しなどは熊本ではまず起きない。


  蒲島 熊本はかつて九州の中心だった。道州制では州都をめざす。めざすことで熊本の拠点性や品格を高められる。福岡は経済の中心に、熊本は政治の中心になる。


  姜 東アジアの数百万人都市圏と向き合うには「九州連合」というか「面」をつくらないといけない。その中核都市に熊本がなっていく。


  中田 県も熊本市も首長がしっかり財政問題をやっている。州都を熊本にするなら財政健全化が必要だ。熊本が他県の面倒も見るくらいのメッセージを発したら九州はすぐまとまるのではないか。


  城生かし新幹線集客  


  田原 九州新幹線が開通すると、福岡や鹿児島が近くなる。熊本は両都市に奪われてしまうのではないか。


  幸山 熊本城を中心とした城下町は、九州の他の都市にはない個性だ。アジアに向けてインパクトにもなる。今ある特色をどう高めていくかが重要だ。


  蒲島 新幹線をどうやって熊本に生かすか。キーワードは「どんな駅を作るか」「いかに来てもらうか」「どうお迎えするか」の三つ。県民総参加でもてなしたい。


  中田 心配なのは熊本からの流出だ。博多まで35分で行けるようになれば、JRは安いチケットを売って「博多で遊ぼうツアー」をやる。


  幸山 熊本はそうならない。百貨店の品ぞろえや娯楽なら福岡だ。だから熊本にしかないものが重要で、やはり熊本城だ。去年1年間で全国約3万人が「一口(ひと・くち)城主」になってくれた。これを街のにぎわいにどうつなげるか。


  姜 阿蘇ほど恵まれた土地はない。阿蘇の温泉と熊本の医療を合わせ、東アジアの富裕層向けの医療観光施設をつくってはどうか。それに日中韓サミットをぜひ、本丸御殿でやってほしい。


  中田 夏のダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)を中国の大連でやった。中国は会議のために信号を止めるなど市民に不便を強いても、外国の客を気持ちよくして帰す。そんな国との競争の中に日本はいる。


  蒲島 自然や歴史、文化で差別化を図る。大阪の財界人に「熊本に来て」といっても反応が良くないが、「黒川温泉に来ませんか」と言うと、来ると言ってくれた。


  田原 かつて熊本には国の役所があった。なんで福岡に取られたのか。


  蒲島 財務省や農水省など大部分は熊本にある。ないのは国交省の地方整備局。私は(検討されている)出先機関の廃止をきっかけに、熊本を再び政治の中心にする戦略を描いている。


  中田 日本は無用な競争が多すぎる。福岡空港に近い佐賀空港はいらない。九州全体を見て港の拠点をどこにするか、鉄道はどうつくるかを考える。道州制にしないと国際競争力は高まらない。


  姜 熊本は物流に力を入れるべきだ。働く人が居住すれば、落ち着きと風格がある街づくりができる。そういう方向に進むべきだ。


  韓国もターゲットに


  田原 韓国では新幹線(韓国高速鉄道、KTX)が開通する。


  姜 玄界灘に海底トンネルを掘って札幌からソウルまで新幹線がつながるようにできないか。韓国と九州はほぼ同じ市場圏の中にある。運賃も安くなると思う。


  幸山 福岡や鹿児島の市長ともKTXの話で盛り上がった。これをターゲットにしない手はない。熊本をしっかりアピールしていきたい。

1125チバQ:2010/02/13(土) 23:14:01
自民系が前
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100213/02.shtml
2月13日のながさきニュース
長崎新聞



知事選は中村、橋本氏激戦 本社・NBC合同世論調査



 
 無所属新人7人が立候補している第17回知事選は、21日の投票日まで残り1週間余りとなった。長崎新聞社は有権者の投票動向を探るため9〜11日の3日間、NBC長崎放送と共同で県内全域を対象に電話世論調査を実施。これに取材を加味し、選挙情勢を分析した。

 その結果、前副知事の中村法道候補(59)と前農水省改革推進室長の橋本剛候補(40)=民主、社民、国民新推薦=が激しく競り合い、元参院議員の大仁田厚候補(52)、前県議の押渕礼子候補(71)、前共産党県委員会委員長の深町孝郎候補(67)=共産推薦=、会社役員の山田正彦候補(44)、元会社員の松下満幸候補(62)の5人に差をつけている。しかし、投票先を決めていなかったり、分からないと回答した人が約45%に上り、情勢はまだ流動的だ。

 中村候補は県農林部長や副知事を務めた行政経験を強調。県農政連や県職員OBらがフル活動し自民党の県議、市議や公明党県議らも支援している。橋本候補は若さをアピール。大臣や民主党幹部が連日応援に入り政権与党とのパイプを強調する。連合長崎も支援態勢を整え追い込みを図る。

 候補者を選ぶ理由は「政策や考え方を支持」が13・1%で最も多く、次いで「行政経験」の11・9%、「政党の推薦や支援」が9・0%、「組織・団体、職場・地元が推薦」が7・7%だった。

 だれに投票するかについては、「決めている」が39・1%、「だいたい決めている」が15・7%、「まだ決めていない」が41・7%、「分からない無回答」は3・5%だった。

1126チバQ:2010/02/14(日) 01:01:08
なんか聞き覚えのある名前だと思ったら04年の自民が4人に支持を出した
伝説(?)の選挙戦の一人だったんすね
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/193

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1548640.article.html
鹿島市長選、元農水省局長・樋口氏出馬へ


 任期満了に伴い4月に行われる鹿島市長選に、同市出身で元農水省局長の樋口久俊氏(64)=東京都杉並区=が12日、無所属で立候補する意向を明らかにした。近く正式表明する。



 樋口氏は佐賀新聞社の取材に「鹿島の将来を心配する地元の人たちから、もうひと働きしてほしいと呼び掛けられた」とし、「鹿島には全国に誇れる文化や歴史、人材があるが生かし切っていない。”行政のプロ”の自負もある、少しでもふるさとに貢献したい」と語った。



 樋口氏は鹿島高−東京大法学部卒。1970年に農林省(現農水省)に入り、農産園芸局長や畜産局長などを務め2001年に退職。農畜産業振興事業団副理事長などを務めた。03年の佐賀県知事選に出馬し落選、現在は松尾建設監査役などを務めている。



 市長選は4月11日告示、同18日投票。立候補の意向を示したのは樋口氏が初めて。現職の桑原允彦市長=5期=は出馬しないことを表明している。市議擁立の動きもあるが断念する見通し。


 昨年12月1日現在の選挙人名簿登録者数は2万5397人(男1万1649人、女1万3748人)。

1127チバQ:2010/02/14(日) 01:03:13
ついでなので04年佐賀知事選を振り返ってみる
http://www.nishinippon.co.jp/news/senkyo/03/touitu/saga/kiji/kiji_04.html
「地域対決」鮮明に 知事選世論調査 古川、宮原、樋口の3氏地盤固める
(20030408付 朝刊)
--------------------------------------------------------------------------------
 西日本新聞社は、知事選の終盤情勢を探るため、電話による世論調査を行った。古川康、宮原岩政の二氏が激しく競り合い、樋口久俊氏がこれを猛追、福島是幸、木下知己、林田重人の三氏が続く展開。衆院佐賀1区では宮原氏、2区は樋口氏、3区は古川氏が、それぞれ地盤となる出身地を固めて優位に立っており、「地域対決色」が鮮明になっている。
 だれに投票するかを決めるうえで「候補者の出身地域を考慮するか」との質問に対し、「考慮する」「どちらかといえば考慮する」と答えた人は39・7%だった。
 古川氏は出身地である唐津市の五割、宮原氏も三養基郡の五割を固め、他地域への浸透を図っている。樋口氏は、出身地である鹿島市で七割の支持を得ている。県都の佐賀市では古川氏が一歩リードし、宮原、樋口両氏が激しく追う。農村部の多い郡部では、全体的に宮原氏が健闘している。
 職業別では、古川氏が事務・技術職に浸透しているのに対し、宮原氏は管理職に多く支持されている。ともに農林漁業従事者から多くの支持を集めており、主婦は古川、宮原、樋口の三氏が横一線で並んでいる。
 投票する人を選ぶ基準として、「人柄」と答えた人は26・3%、「政策」は17・5%。「人柄」を挙げる人は宮原、樋口、林田氏の支持層に多く、「政策」を重視する人は古川、福島、木下氏を支持する傾向がうかがえる。
 重視する政治課題は、「景気・雇用対策」が35・1%で最も多く、「福祉」「農林水産業の振興」「教育」の順。「景気・雇用対策」や「福祉」を重要だと思う人は古川、宮原、樋口の三氏をほぼ横並びで支持。「農林水産業の振興」では宮原氏に期待が集まり、「教育」は古川氏が多かった。

1128チバQ:2010/02/14(日) 01:04:34
知事・県議選開票 知事選 変革訴え古川氏が制す 保守王国に世代交代 44歳古川氏 「現場出る行動派に」
(20030414付 朝刊)
--------------------------------------------------------------------------------
 「県政改革」若さで実現へ―。十三日、投開票が行われた知事選は、元自治省企画官の古川康氏(44)=自民支持=が、元県議会議長の宮原岩政氏(61)=自民支持=、元農水省局長の樋口久俊氏(57)=自民支持=、那須大教授の木下知己氏(55)、元県高教組委員長の福島是幸氏(63)=共産推薦=、元県教育長の林田重人氏(66)=自民支持=の五人を破り、初当選を果たした。全国で最年少の知事となる。知事選とともに県議選の開票も進み、三十七人の新議員が相次ぎ誕生。無投票当選の四人と合わせ四十一人の顔触れが出そろった。
 ●保守王国に世代交代 44歳古川氏 「現場出る行動派に」
 十三日深夜、古川氏の「当選確実」の報が飛び込んできた。佐賀市兵庫南の選挙事務所で待ちかまえていた支援者たちは「やった―」「日本一若い知事だ」と口々に叫びながら、互いに抱き合って喜びを爆発させた。
 古川氏は、こさと夫人とともに同事務所に到着。喜びの輪の中でもみくちゃにされながら、正嶋輝彦事務局長や、楠田久男総括責任者ら陣営幹部とがっちり握手。
 「バンザイ」の波が断続的に沸き起こる中、「県民皆さんの勝利です。皆さんのおかげで当選することができました」と顔を紅潮させ、深々と頭を下げた。
 報道陣に囲まれ、抱負を聞かれると、「今までにない発想で新しい佐賀県を一緒につくっていきたい。まずは景気対策と雇用の問題をどうするか。必要なら一般財源も使って環境、福祉、教育の分野で雇用を創出したい」と力を込めた。
 手探りの中での挑戦だった。「いつかは古里の役に立つことをしたい。今、決断しなければ後悔するのではないか」。悩んだ末、二十一年間勤めた総務省(旧自治省)を辞職。一月三十一日に出馬を表明した。
 中学時代の同級生とともに始めた後援会活動は、徐々にその輪が広がり、九日の総決起大会は二千人で埋まった。「ゼロからスタートしてやっとここまできた。でも本当の挑戦はこれから」と気を引き締め、「知事は県庁のトップではない。皆さんの代わりに、思いを実現するための代表です」と訴えた。
 選挙戦で交わした握手は一日に千人。車で走破した距離は三千五百キロを超えた。古川氏は「私は積極的に現場に出ていく。県民との対話の中で、何が必要か、必要でないのかを判断してきたい」と、“行動派”知事となることを誓った。

 ●組織型選挙に限界 自民支持の落選3氏 「力不足」嘆く 宮原氏
 自民党県連から横並びで「支持」を受けた四人は、くっきりと明暗が分かれた。
 佐賀市嘉瀬町の宮原氏の選挙事務所では、陣営幹部らが開票状況を伝えるテレビニュースを食い入るように見つめていたが、古川氏の「当確」が伝えられると、重苦しい空気に包まれた。
 午後九時前から事務所で構えていた宮原氏は、「皆さんのご支援に感謝したい。これから、何らかの形でご恩返しができるように頑張りたい」と敗戦の弁。支援者から温かい拍手が起こった。
 県議会議長や県農協中央会長を務めた「実績」を前面に打ち出し、推薦を受けた農政協議会を軸に知名度と組織力を生かし選挙戦を展開した。しかし、その限界か農村部では票を集めたが、佐賀市など都市部で水を開けられ、及ばなかった。
 一方、樋口氏は佐賀市大財三丁目の選挙事務所で、集まった支援者らを前に「力不足で期待にこたえることができなかった。皆さんにおわびしたい」と頭を下げた。
 子育て環境の整備など「人づくり」の重要性を演説会などでアピールしたが、盛り返せなかった。陣営幹部は「負けたけれど、立派な選挙だったと確信している。政策本位にクリーンな選挙を戦えた」とあいさつした。
 林田氏の佐賀市鍋島町の選挙事務所では、支援者が集まって開票速報を見守った。「落選」という結果が伝わると、一様に落胆の表情が広がった。陣営関係者は「さわやかに戦えた。最後まで組織力のなさが響いた」と語った。

1129チバQ:2010/02/14(日) 01:05:18
◆佐賀
当  160,809 古川  康 無新(1)(自)
   147,842 宮原 岩政 無新 (自)
    76,520 樋口 久俊 無新 (自)
    30,149 木下 知己 無新
    25,577 福島 是幸 無新 (共)
    19,035 林田 重人 無新 (自)

1131チバQ:2010/02/14(日) 17:44:23
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100214/03.shtml
2月14日のながさきニュース
長崎新聞



各候補「好印象」あの手この手 知事選投票日まで1週間



知事選は候補者全員が新人。各陣営は有権者に与える印象に気を配りながら政策を訴えている=長崎市内
 印象は肝心−。知事選投票日まで1週間。今回の候補者7人は全員新人で、各候補者とも選挙活動で初めて訪れる場所が多い。初めて対面する有権者に好印象を与えようと各陣営は、気を配りながらイメージアップを図っている。

 候補者で最も長身の橋本剛候補(40)は「高慢に見えないよう」、握手をするときはひざを折り、目線を有権者に合わせる。元農水官僚で「演説がまじめすぎる」と指摘されるため、集会場ではまず「髪の毛があったころは身長184センチだったが、髪形が変わり183センチに訂正した」などと笑いを誘って、場を和ませる。

 深町孝郎候補(67)のこだわりは「声」。告示前日には耳鼻咽喉(いんこう)科に行き、水蒸気でのどを潤して調子を整えた。告示後も声がかすれたら病院に行くようにしているが、ここ数日は調子が悪く、集会では「いつもはもっと美声なんですが」とあまり納得していない様子。

 中村法道候補(59)は告示前、女性支持者に促され金縁の色付き眼鏡を無色透明に替えた。本人は「効果は自分じゃ分かんないよ」とイメージ戦略に無頓着な様子を見せつつも、元県庁マンの堅い印象を取り除こうと、派手な色のネクタイを締めたり、演説も議会答弁風にならないよう硬い表現を減らしたりしている。

 押渕礼子候補(71)は服装の色合いを重視。色彩や服飾デザインを専門とする大学教授から「明るい色が似合う」とアドバイスを受け、オレンジ色の上着を“勝負服”にした。候補者の中で最高齢だが、明るい色づかいで若さを演出する狙いもあるようだ。

 知名度が高い大仁田厚候補(52)の場合は他の候補とは違う悩みが。プロレスラーなどとしてのイメージが強く、これがどう作用するか分からないためだ。陣営は坂本龍馬の格好で街を歩いて有権者の目を引く計画があるが「パフォーマンスは逆効果」との意見もあり、実行に移せないまま。準備した衣装は眠っている。

 各候補者とも印象を悪くしないよう注意を払うが、有権者が気付きにくい部分も多い。陣営関係者は「この努力がどれほど有権者に伝わっているのだろうか」とつぶやく。

 このほか、松下満幸(62)、山田正彦(44)両候補も立候補している。

1132新党日本支持者:2010/02/14(日) 18:58:21
福田衣里子が握る「小沢の命運」  長崎知事選で地元にベタ張り  (ゲンダイネット)
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/436.html
投稿者 新世紀人 日時 2010 年 2 月 13 日 21:14:24: uj2zhYZWUUp16

(引用開始)

投稿者 新世紀人 日時 2010 年 2 月 13 日 21:14:24: uj2zhYZWUUp16


http://gendai.net/news.php?m=view&amp;g=syakai&amp;c=020&amp;no=44657

2010年02月13日 掲載
福田衣里子が握る「小沢の命運」

長崎知事選で地元にベタ張り

●候補者のタマの悪さを挽回
 民主党のアイドルが奮闘している。今月21日投開票の長崎県知事選のため、福田衣里子衆院議員(長崎2区)が地元でフル回転しているのだ。
「金子知事の不出馬で12年ぶりにトップが代わる注目選挙です。立候補者も7人と乱立。元プロレスラーの大仁田厚まで出馬しています。ただ、実質的には民主党が推す元農水省室長の橋本剛氏(40)と、自民党と公明党が支援する前副知事の中村法道氏(59)の一騎打ち。民主党は、告示前から前原国交相や赤松農相、“事業仕分け”で名前を売った蓮舫参院議員といった幹部クラスを投入している。中でも集票を期待されているのが、地元で抜群の知名度と人気を誇る福田議員。党からは『国会に出ないで地元にベタ張りしろ』との指示が出されているようです」
 福田本人も今月3日付のブログで<明日からは、いよいよ闘いが始まります>と書き、気合を入れていた。
 それはそうだろう。彼女の踏ん張りは、新知事選びに影響を与えるだけではない。小沢幹事長の命運も左右するのだ。
「民主党は昨年の衆院選で長崎の4つの小選挙区を独占しています。民主VS自公という知事選の構図は、当時と同じ。そんな状況で敗北すれば、小沢幹事長の進退問題に跳ね返ります」(政治評論家・小林吉弥氏)
 世論調査では7割前後が小沢の幹事長辞任を求めているが、これは瞬間風速に過ぎないし、投票行動への影響は未知数。しかし、県知事選は夏の参院選を占う有力な指標になる。そう見る関係者は多く、党内からも「長崎で負ければ、“やはり小沢ではダメだ”となる」との声が出ている。
「長崎での民主党の基礎票はザッと30万票といわれています。対する自民票は20万でガクッと落ちるが、公明票が10万ぐらいあるから、勢力は拮抗している。それだけに小沢周辺はヒヤヒヤでしょう。しかも、民主推薦の橋本候補は評判がイマイチ。元官僚らしからぬ風貌もマイナスです。どうも民主党にはイヤなムードで、最後は“福田頼み”となりそうです」(地元関係者)
 6月に完成する新議員会館の部屋割りで、福田は小沢の斜め前と決まった。見た目や年齢からは想像できないが、彼女もれっきとした小沢ガールズの一員である。親分のピンチを救えるか――。

(引用終了)

1133とはずがたり:2010/02/15(月) 01:19:44
>>1132
>「長崎での民主党の基礎票はザッと30万票といわれています。対する自民票は20万でガクッと落ちるが、公明票が10万ぐらいあるから
どういう積算根拠でしょうねぇ??近年の比例票?

1134チバQ:2010/02/15(月) 12:09:06
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100215ddlk40010148000c.html
選挙:糸島市長選/糸島市議選 市長選、松本氏が初当選 「礎づくりに責任」 /福岡
 ◇市議も決まる
 合併に伴う糸島市長選・市議選が14日投開票され、市長選では旧前原市長の松本嶺男氏(65)=無所属=が、環境デザインコンサルタントの佐藤俊郎氏(56)=同、民主・社民推薦=を破り初当選した。また、新市議会の24人の顔ぶれも出そろった。当日有権者数は7万9915人。投票率は65・29%。

 同市南風台の松本氏の選挙事務所には午後9時ごろから、支持者が集まり始め、当選の連絡が入ると一斉に拍手が起こった。新市のかじ取り役を担う松本氏は「前回の前原市長選は厳しかったので今回よく勝てたと思う。新市の発展の礎づくりは、合併を進めた私に責任がある。マニフェストに掲げた21項目の実現に着手したい」と抱負を語った。

 松本氏は、昨年9月の旧前原市長選で対立候補2人の合計票を下回る辛勝により、直ちに新・糸島市長選の準備を開始。「無名の新人」だった旧志摩、二丈町での知名度アップに注力し、マニフェスト配布やミニ集会を続けた。更に多くの保守系市議候補者と足並みをそろえ、選挙戦を有利に展開した。

 一方、佐藤氏は、旧前原市長選で昨夏の総選挙圧勝の余韻が残る「民主の風」を受けて松本氏に肉薄したが、今回は逆に、民主党“ツートップ”の「政治とカネ」問題が「マイナスに影響」(陣営)。「新しい糸島には新しいリーダーを」と訴えたが、旧志摩、二丈町での知名度不足が最後まで響いた。

    ◇

 市議選では前原選挙区15人、志摩選挙区5人、二丈選挙区4人の顔ぶれが出そろった。【竹田定倫】

 ◇一体感づくりが課題−−財政再建、環境問題も急務
 旧前原市長の松本氏が初代糸島市長に選ばれた。ただでさえ「旧志摩、二丈町が前原市に飲み込まれる」と言われてきただけに、そのかじ取りは難しい。松本市長は「(旧3市町の)均衡ある発展を目指す」としているが、住民間の壁を取り除くことがまず必要だ。

 松本市長は新市基本計画に沿って街づくりを進めることになるが、当面は▽市民の一体感づくり▽641億円の起債残高(借金)を抱える財政再建▽残土処分場などの環境問題−−などが課題だ。

 「4年間で50億円の歳出削減」を約束したものの、並行して「6歳未満の乳幼児の通院医療費無料化」もマニフェストに掲げ、更なる高齢化などもあり福祉関連予算の増大は必至。訴えてきた「産業振興による歳入増」が実を結ぶか、その手腕に注目が集まる。

 一方、すぐに判断を迫られるのが、同市白糸の残土処分場計画の林道使用問題。松本市長は「断固反対」の姿勢で、訴訟に発展する可能性もある。松本市長は「市民と市議会の後押し」を訴えており、この問題への取り組みが、一体感づくりの試金石にもなりそうだ。【竹田定倫】

==============

 ◆市長選開票結果=選管最終発表

当 29,141 松本嶺男 65 無新

  21,908 佐藤俊郎 56 無新

==============

松本嶺男(まつもと・みねお) 65 無新(1)

 旧前原市長[歴]福岡西陵高PTA会長▽県企画振興部長▽福岡北九州道路公社理事▽福岡大

1135チバQ:2010/02/15(月) 12:20:56
http://www.asahi.com/politics/update/0215/SEB201002150001.html
自民王国に「踏み絵」迫る意見交換会 小沢氏出席
2010年2月15日8時4分
 民主党の小沢一郎幹事長を囲む意見交換会が14日、福岡県久留米市内のホテルであり、同市を含む周辺8市長や、これまでは多くが自民党支持だった41団体のトップらが出席した。民主党関係者によると、政権交代後、首長や各種団体の代表をこれほど大規模に集めて小沢幹事長が会うのは初めて。今夏の参院選を控え、交換会は出席者に民主党支持を迫る「踏み絵」の場になった。

 出席した8市長は、久留米市のある衆院福岡6区と隣の7区内にある計9市のうちの8人。残る1市は副市長が出席した。両区は昨夏の衆院選でそれぞれ鳩山邦夫氏と古賀誠氏が当選した「自民王国」。衆院選当時は、ほとんどの市長が2人のいずれかを支援した。

 意見交換会に自ら出るか、代理を立てるか。今月上旬、ある市長は悩んでいた。代理を立ててもよいかと思ったが、届いた「ご案内」にこう記されていたからだ。「民主党政権は予算をはじめ、政策を強力に推し進めるために陳情の一元化を図ってまいりました。その最高責任者が幹事長であることは言うに及ばない」

 会場には、全国知事会長の麻生渡・福岡県知事や福岡経済同友会代表幹事の石原進・JR九州会長のほか、医師連盟や商工連盟、農協などの代表らも集まった。意見交換会は一部非公開。小沢幹事長はその後の地元参院議員のパーティーでは「来年度予算が実行されれば多くの人が政権交代を実感すると思う」と述べたが、意見交換の場では出席者と握手して写真撮影しただけだったという。民主党関係者は「写真はいろいろなところで使える。誰が来たかの証拠になる」と説明した。

 「拍子抜けした」。民主党への協力を求められると思っていたという同県大牟田市の古賀道雄市長は苦笑いしたが、副市長が出席した市について「大丈夫なんだろうか」と心配した。別の市長は「これだけ集まったのは小沢幹事長効果。みんな実は『政治とカネ』の問題について聞きたいと思っているが、言えない。それが政権与党の力です」と語った。(岡田玄)

1136チバQ:2010/02/15(月) 12:27:31
>>61>>858
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1550137.article.html
民主佐賀県連は谷口氏推薦 武雄市長選
 民主党佐賀県連(原口一博代表)は14日、4月4日告示される武雄市長選に立候補を表明している新人で元県職員の谷口優氏(63)=武雄町=の推薦を決めた。

 大串博志副代表は、推薦理由に関し「住民目線で市民の声を聞いて市政運営をやっていきたいという姿勢が、地域主権を打ち出す民主党の政策と合致している」とした上で、「武雄市に限らず、市議、町議選でも党勢拡大という視点でやっている」と説明した。

 谷口氏は「自分たちのまちは自分たちでつくるという、地域主権の考えに賛同した」などとして、1月27日に推薦願いを提出していた。

 同市長選には現職の樋渡啓祐氏(40)=武雄町=も出馬を表明しているが「国政が地方自治に介入すべきでない。自分は”地域・庶民党”でいきたい」として政党推薦を求めない考えを示している。

1137チバQ:2010/02/15(月) 18:25:15
http://www.asahi.com/politics/update/0215/TKY201002140331.html
自公支援の中村氏が一歩リード 長崎知事選中盤情勢調査
2010年2月15日16時12分
 21日に投開票される長崎県知事選で、朝日新聞社は13、14の両日、県内の有権者を対象に電話による情勢調査を実施し、取材で得た情報とあわせて中盤情勢を探った。元副知事の中村法道氏が一歩リードし、元農水省改革推進室長の橋本剛氏が激しく追っている。投票態度を明らかにしていない人が4割おり、情勢は変わる可能性もある。

 3期12年務めた金子原二郎知事は引退。事実上の後継候補となる中村氏を、自民、公明が支援している。橋本氏は民主や社民、国民新から推薦を受けている。

 投票態度を明らかにした人を分析すると、中村氏は自民支持層の8割をまとめ、民主支持層の2割、無党派層の4割に食い込んでいる。女性の支持が厚く、年代別では50代以上で他候補をリードしている。橋本氏は民主支持層の支持が6割、無党派層の支持も2割にとどまっている。

 元プロレスラーの大仁田厚氏は無党派層から一定の支持を得ているが、広がりが見られない。元県議の押渕礼子氏、元共産党県委員長の深町孝郎氏らは苦しい。

 情勢調査と同時に実施した世論調査で、知事選の投票先を決める際、民主党の小沢一郎幹事長の政治資金問題を重視するか聞いたところ、「重視する」は42%、「重視しない」46%だった。

     ◇

 調査方法 13、14の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に電話をかける「朝日RDD」方式で、長崎県内の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は1485件、有効回答は1011人。回答率68%。

1138名無しさん:2010/02/15(月) 20:58:00
>>1137(`・ω・´)
朝日新聞&読売新聞世論調査比較。
長崎県知事選挙
 
(朝)中村氏自民・8割
(読)中村氏自民・8割弱
(朝)中村氏民主・2割
(読)中村氏公明・9割弱
(朝)中村氏無派・4割
(読)中村氏無派・3割強
 
(朝)橋本氏民主・6割
(読)橋本氏民主・5割強
(朝)橋本氏無派・2割
(読)橋本氏社民・7割
 
朝日新聞は中村氏一歩リード
読売新聞は接戦
 
朝日新聞政治とカネは知事選で投票を重視するかとの問いに
する42.0%
しない46.0%
 
読売新聞、政治とカネ投票判断する
4割強
 
朝日新聞投票未定4割
読売新聞投票未定2割

1139名無しさん:2010/02/15(月) 21:46:07
>>1132
http://www.h244.net/
↓圧勝した人 ↑苦戦してる人
http://www.yuzaki.org/

1140チバQ:2010/02/15(月) 22:31:22
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100215/plt1002151634005-n2.htm
小沢ショック直撃!長崎県知事選で民主苦戦 進退問題再燃も2010.02.15

 21日投開票の長崎知事選が、永田町の一大関心事になっている。県内の国会議員構成を見る限り民主党が圧倒的に優位なのだが、同党推薦候補が苦戦中なのだ。小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる事件後初の与野党対決型の大型地方選挙。“小沢ショック”が直撃したとも言えそうで、推薦候補が敗れれば、小沢氏の進退問題が再燃する可能性もありそうだ。

 任期満了に伴う知事選は終盤戦に入り、無所属新人7人のうち、現職の後継で自民、公明両党が支援する前副知事の中村法道氏(59)と、民主、社民、国民新各党が推薦する元農林水産官僚の橋本剛氏(40)の事実上の一騎打ち状態。元プロレスラーの大仁田厚元参院議員(52)らは引き離されている。

 報道各社の調査では朝日新聞が中村氏「一歩リード」と報じ、読売新聞は「競り合う」としたものの中村氏を上位に置いている。

 民主党は2004、07年の参院選で、1人区の長崎選挙区で連勝。先の総選挙でも4選挙区で全勝した。長崎2区で自民党の久間章生元防衛相を破った人気者の福田衣里子衆院議員が、4日の告示前から全県を回って応援しており、「負けるはずのない選挙」(県連関係者)とみられていた。

 しかし、「鳩山由紀夫首相や小沢氏の事件のショックで、民主党に対する熱が冷めた。もともとは保守が強い地盤だけに、自公系候補が一歩リードしている」(県政関係者)という情勢になっているのだ。

 実際、鳩山首相や小沢氏が不起訴になったことをたてに潔白を訴えても、世論の風当たりは強い。

 時事通信が4−7日に実施した世論調査では、内閣支持率は前月比11.4ポイント減の35.7%に急落、不支持率は同12.3ポイント増の44.7%となった。小沢氏については、幹事長辞任(48.4%)と議員辞職(24.1%)を求める声を合わせて7割を超えている。

 対する自民党は、小泉純一郎元首相の次男、小泉進次郎衆院議員が告示前に長崎入りしたほか、今後は石破茂政調会長や舛添要一元厚労相といった知名度の高い議員を応援に投入し、政治とカネで攻勢を強める方針だ。

 民主党選対関係者は「長崎知事選に加え同日投開票の町田市長選で、有権者がどう見ているか分かる。負ければ、『参院選前哨戦で敗北、小沢神話にかげり』と書かれる」と、執行部の責任論に触れたうえで、「とにかく絶対に負けられない。長崎は連合が強い地域なので、連合に大ローラーをかけてもらう。1人10票運動だ」と戦略を打ち明けた。

 一方、注目の小沢氏は14日、福岡県久留米市で記者団に対して同知事選について、「国政に直接影響を与えることはない」と予防線を張ったが…。

1141おま天:2010/02/15(月) 22:33:32
>>1138
肝心の民主支持層を固めきれてないのですね。

1142名無しさん:2010/02/15(月) 22:51:53
知事選になると、どうも民主候補が民主支持層を固められないケースが目立つな
政令市の市長選だと、そうでもないんだけど
それだけ難しいということだろう、あんまり名乗り出る人もいないしな

1143チバQ:2010/02/16(火) 12:17:39
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001002160001
地盤底力 陰る民主風
2010年02月16日

 前原市、二丈町、志摩町が合併して1月に発足した糸島市の市長選、市議選(定数計24)から一夜明けた15日、初代の市長、市議に決まった計25人に当選証書が付与された。旧前原市長の松本嶺男氏(65)と環境デザイン会社社長の佐藤俊郎氏(56)=民主、社民推薦=の対決となった市長選は、松本氏が5カ月前の前原市長選からさらに差を広げる形で再び佐藤氏を破った。市議選も民主に厳しい結果となり、昨夏の衆院選で政権交代を実現した「民主風」の陰りをうかがわせた。(後藤たづ子)


 松本氏は当選証書を受け取った後、取材に対し、「今回改めて経験、実績を訴え、均衡ある発展を唱えたことに共感を得られたと思う」と勝因を分析。「旧市町の垣根を越えた和をつくっていきたい。財政健全化に真っ先に取り組む」と抱負を語った。


 衆院選の1カ月後、計3人が争った昨年9月の前原市長選は、佐藤氏に約2200票差に迫られ、佐藤氏ともう一人の共産支持の候補の合計得票は松本氏を逆に約2200票上回った。自民、公明の推薦を受けて戦った松本氏の陣営は、民主への「風」を意識せざるを得なかった。


 その後、政治資金問題などで内閣支持率は下降気味。再び民主、社民の推薦を受けた佐藤氏と一騎打ちとなった糸島市長選で、松本氏の選対幹部らは「前回は前原で負けていた」と引き締めつつ、「今回、民主より風はこっちに吹いている」と支援者らを鼓舞していた。


 ■糸島市長・市議選
 糸島市長選の旧市町ごとの得票で前原開票区は松本氏が1万8221票、佐藤氏が1万4900票。前原市長選の結果からすれば競り合うと見られていたが、松本氏が約3300票の差をつけた。二丈でも約千票、志摩では約3千票上回った。松本氏は「前回は基盤となる保守層が衆院選直後の虚脱感を引きずっていた。その後時間がたち、危機感をバネに頑張ってくれたと思う」との見方を示した。


 一方、佐藤氏は「前回の選挙はムードのようなものに乗って戦ったというのはある」としながら、「今回の活動で民主党批判を受けることはなく、国政の影響は直接感じなかった。地元への密着度がまだ薄かったことや、地元の人に変革への抵抗感があったと感じる」と振り返った。


 佐藤氏の応援に力を入れた民主の藤田一枝衆院議員(福岡3区)も「全く影響がないとは言えないが、国政と地方選挙は違う」と強調。3選挙区で行われた市議選と同時で旧前原市議を中心に多くの候補者が松本氏を支援していたことを挙げ、「今回相手はしっかりした基盤があった。そのところの難しさがあった」と話した。


 その市議選も民主にとって厳しい結果となった。3人を公認、1人を推薦したが、当選したのは前原選挙区の公認の1人。旧市町で議員だった3人が落選した。共産は旧前原市議2人と旧二丈町議の計3人全員が当選。公明の旧前原市議2人も当選。公認、推薦各1人だった社民は公認の旧前原市議が当選した。


 市議選3選挙区の当選者を議員経験別で見ると、前原選挙区(定数15)は旧前原市議が14人、二丈選挙区(同4)は当選者を含む候補者8人全員が旧二丈町議、志摩選挙区(同5)は旧志摩町議が3人。投票率は、前原61・99%、二丈71・9%、志摩72・71%だった

1144チバQ:2010/02/16(火) 21:36:06
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20100216ddlk46010546000c.html
岩切・薩摩川内市長:がん公表「早期発見、手術も成功」 /鹿児島
 薩摩川内市の岩切秀雄市長は15日、記者会見で前立腺がん手術を受けたと公表した。「幸い早期発見・治療で手術は成功し、転移もない。経過は良好だ」と話している。また、会見では、08年10月就任時に掲げたマニフェストの工程表も発表した。

 岩切市長によると、昨年8月に市の前立腺がん検診で、早期がんが判明。鹿児島市内の病院に1月31日入院。今月1日の手術でがんを摘出し、10日に退院。12日から公務復帰した。「検診で早期発見することの重要性を身をもって体験した。市民にも受診を勧めたい」と笑顔で語った。

 マニフェストの工程表では、26項目・100の目標指標(当選4年後の評価基準)のうち2月1日時点の達成率を15%とした。今後、09年度末の3月31日時点で24%、また10年度末で64%に上昇。最終の12年度末で100%達成を目指すとしている。工程表は3月議会で発表後、市ホームページでも公開する予定という。

 一方、九州新幹線鹿児島ルートの全線開業を控えて観光客の増加を図るため、来年度から観光交流部を新設すると発表した。現在の観光課を再編し十数人体制でスタートする。【馬場茂】

1145名無しさん:2010/02/17(水) 20:59:52
>>1138(`・ω・´)付け加え@読売新聞
政党支持率
民主党32.0%
自民党25.0%
公明党/3.0%
共産党/0.0%
社民党/1.0%
みんな/1.0%
国民新/0.0%
改革ク/0.0%
新党日/0.0%
その他/0.0%
支持無34.0%
 
ちなみに、選挙前は民主党候補がリードしていた。
支持政党は長崎第1区が民主党の政党支持率を押し上げる要因となる。(10ポイント以上引き離す)
第1区は郵政選挙でも小選挙区で破れなかった労組の地盤である。

1146名無しさん:2010/02/18(木) 17:57:50
956 名前:無党派さん 投稿日:2010/02/15(月) 13:51:29 ID:qHS+9RA2

18日に鹿島市長選挙に出馬表明するという
樋口久俊という64歳のよぼよぼのお爺さんは、
かつて佐賀の選挙で大敗したことがあり、
なんと「反鹿島的な」長崎新幹線容認派(推進派)だそうだ。

  ☆長崎新幹線問題関連リンク
  http://blogs.yahoo.co.jp/take7537/30756519.html
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/4543/1229703983/1000

長崎新幹線が暴走的に着工認可された際に、
揉み手で工事を貰いに行った松尾建設の番犬だという。

彼の名前で検索すると「ノーパンしゃぶしゃぶ」がごっそり登場する。

ちなみに彼の支持者の中心人物は、霊感商法まがいの印鑑販売で、
全国あちこちで顰蹙を買い、「鹿島」ブランドを毀損してきた男。

市民が血迷って■ノーパンしゃぶしゃぶ■を
トップに据えるようなことがあれば、鹿島は完全に終わる。

現職市長は引退撤回し、臆することなく6選目に挑むべきである。


958 名前:無党派さん 投稿日:2010/02/15(月) 18:26:45 ID:jOgQg2d/
>>956
うわぁ、ノーパンしゃぶしゃぶ(笑)
佐賀に当事者がいたとは!
山下徳夫並のエロ爺ですか!
64歳のエロ爺がやるなら
桑原市長辞めちゃ駄目だよ!
桑原市長立ち上がれ!

1147名無しさん:2010/02/18(木) 18:06:07
>チバQ

こいつは何だ?古川康の宣伝犬か?

〓古川康〓
2003年に行われた佐賀県知事選挙に無所属から立候補し、6人もの候補者乱立の中、
絶対得票率23.7%という佐賀県政史上最低の数字で当選した。
2007年の知事選でも再選を果たす(唯一の相手方となった共産党候補は約9万票もの大量票を獲得した)。
長崎オランダ村やハウステンボス経営破たん時に、長崎県総務部長・商工労働部長を務める。
長崎県庁裏金問題の際の当事者である。父親の古川工には、九州電力や国鉄(現JR九州)での勤務歴がある。
彼の政治姿勢に対しては、長崎県や特定企業の顔色を常に覗っているのではないか、
佐賀県民の真の権益擁護を無視しているのではないか、との批判の声も少なくない。
佐賀県を誹謗中傷して売名に成功したはなわとは彼のプロモーションビデオに登場するほど親しく、
彼の曲『佐賀県』が、佐賀県内での振り込め詐欺被害の一因となっている疑いもあり、その政治責任を問う声もある。
本項目を美辞麗句のみで埋め尽くそうとするほど、ネット上の宣伝工作は、非常に熱心である。
"http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%8F%A4%E5%B7%9D%E5%BA%B7&amp;oldid=13580546&quot; より

【暴君】古川佐賀県知事について語るⅡ【長崎の犬】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1219562859/

1148とはずがたり:2010/02/18(木) 18:45:08
>>1126-1128>>1146-1147
アンチ古川にアンチ樋口の名無しか。。

<現在の版>

来歴・人物 [編集]
佐賀県唐津市出身。佐賀大学教育学部附属中学校、ラ・サール高校を経て東京大学法学部卒業後、当時の自治省に入省した。沖縄県、長野県、岡山県、長崎県などでの勤務を経て、2003年に行われた佐賀県知事選挙に無所属から立候補し、当選。2007年の知事選でも再選を果たした。佐賀大学教育学部附属中学校時代の同級生に、俳優の陣内孝則がいる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B7%9D%E5%BA%B7

<前の版>

来歴・人物
佐賀県唐津市出身。ラ・サール高校を経て東京大学法学部卒業後、当時の自治省に入省した。沖縄県、長野県、岡山県、長崎県などでの勤務を経て、2003年の統一地方選挙の中で行われた佐賀県知事選挙に無所属から立候補して当選した。2007年の知事選でも再選を果たす。日本ではじめてマニフェストを掲げて選挙を戦った政治家の一人。2007年作成のマニフェストでは、届くマニフェストを目指し、10年後のすてきな佐賀県の姿をイメージとして物語化し、そうなるために何をしなければならないのか、ということをマニフェスト本体として示した。また、物語マニフェストをフラッシュムービーにした。これは日本ではじめての試みである。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%8F%A4%E5%B7%9D%E5%BA%B7&amp;direction=prev&amp;oldid=13580546

1149チバQ:2010/02/19(金) 22:50:08
>>936
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100219ddlk45040601000c.html
図師県議の無免許運転:検挙の県議に辞職勧告 賛成多数で決議可決 /宮崎
 18日開会した県議会で、無免許運転で検挙された図師博規議員(日日新(ひびあらた))への辞職勧告決議の動議が出され、採決の結果、賛成多数で可決された。図師議員は「真摯(しんし)に受け止め反省を重ねたい。職責はまっとうしたい」と述べ、議員辞職を否定した。

 県議会事務局によると、決議に法的拘束力はない。辞職勧告決議の可決は、宝石の密輸容疑で関税法違反に問われた議員に対する66年の決議以来、44年ぶり。

 決議は自民党が提出し蓬原正三会長が「県議の自覚に欠ける恥ずべき行為で、県議会への県民の信頼を著しく失わせた」と提案理由を説明した。採決は図師議員を除いて行われたが、問題発覚時に図師議員が所属していた愛みやざきと民主党の議員は退席し、採決を棄権した。

 民主党は「殺人や政治に関する罪ならば問答無用で責められるべきだが、今回の問題は色合いが違う。辞職勧告は重い」。愛みやざきは「図師議員が問題を起こしたのはわれわれの会派在籍中。いわば身内であり、採決には応じられなかった」と議場を出た理由を説明した。

 図師議員は速度超過で運転免許停止期間中だった昨年12月、携帯電話で通話しながら車を運転して無免許運転で摘発され、道交法違反の罪で略式起訴された。【石田宗久、種市房子】

1150チバQ:2010/02/20(土) 10:31:49
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/132.html
■激戦区ルポ/長崎市 乱立で票の行方混沌



 知事選は民主、社民、国民新の与党3党が推薦する橋本剛候補(40)と自民、公明両党が支援する中村法道候補(59)が激戦を展開し終盤を迎えた。有権者の約3割が集中する長崎市は三菱重工労組長船支部(原田敏春委員長、約6700人)の集票力を背景とした民主党の牙城。しかし同労組の動きの鈍さや候補者乱立も重なり票の行方は混沌(こんとん)としている。

 「あそこの組織(の動き)が鈍いとか言っている時期ではない」。14日午後に長崎市内で開いた橋本候補の総決起集会。原田委員長は周囲から漏れ聞こえる声を否定するかのように檄(げき)を飛ばした。

 同労組は民主党県連代表の高木義明衆院議員の出身母体でもある。しかし三菱の協力企業関係者は「今回は拍子抜けするほど動いていない」と声をひそめる。同労組幹部はこれを自民党サイドの喧伝(けんでん)だと打ち消し、19日の総決起集会などで「動きを見せつける」と言い切る。

   ◇   ◇

 13日に開いた日本商工連盟長崎地区の拡大選対会議で企業経営者から自民党議員への不満が続出した。「(長崎市選出の)県議、市議の顔が見えない」

 もともと結束力が弱い同市の自民党県議・市議団。こうした意見を受け約15人の県議、市議は15日に会合を開き、各後援会や地元商店街・企業の票固めを徹底するよう確認した。しかしある市議は「浜町商店街の従業員や企業に浸透していない。このままでは負ける」と逆に経済界に注文することを忘れなかった。

   ◇   ◇   

 県都での選挙戦は与野党とも不安要素を抱え終盤に突入した。両候補がしのぎを削る中、知名度が高い大仁田厚候補(52)と、自民党支援団体の一つ、県医師連盟顧問で長崎市区選出県議だった押渕礼子候補(71)の得票が鍵を握る、との見方が広がりつつある。

 浮動票が多い長崎市は大仁田候補にとって「私たちの基盤」(陣営幹部)。三菱重工長崎造船所香焼工場の出入り口に立ち、従業員に頭を下げるなど橋本候補の地盤切り崩しに照準を定める。押渕候補の陣営は、昨夏の衆院選で自民党の冨岡勉氏を支えた選挙スタッフに加え、党長崎支部政調会長の小森明人市議も支援する。

 中村候補を支援する県農政連幹部は、昨夏の衆院選長崎1区でつけられた約4万票差について▽民主党への追い風がやんだ▽大仁田候補の出馬▽小沢一郎幹事長の政治とカネの問題−で「1万票ずつ計3万票縮む」ともくろむ。11日午後、橋本候補の陣営が長崎市内で開いた女性集会。民主党の高比良末男県議は島原半島での苦戦を伝えこう締めくくった。「主戦場の長崎で相手(中村)候補に5万票以上の差をつけなければ勝利はない。だがファイヤー(大仁田候補)が…」。参加した女性は顔を見合わせ笑ったが、その様子を後ろで見ていた陣営幹部に笑顔はなかった。

 共産党推薦の深町孝郎候補(67)も九州新幹線長崎ルート反対などを前面に長崎市で支援を訴える。



2010年2月16日長崎新聞掲載

1151チバQ:2010/02/20(土) 10:32:23
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/133.html
■激戦区ルポ/島原半島3市 3市長は中立守る


中村候補/票差抑えれば十分  橋本候補/3市長は中立守る




 自民党の地盤とされる島原半島3市(島原、雲仙、南島原)。知事選では、同党が支援する中村法道候補(59)が地元出身の強みも生かし、有利に戦いを進めているが、“楽勝ムード”の陰で上滑りを懸念する声も漏れる。橋本剛候補(40)を推薦した民主党は農相が応援に入るなど、基幹産業である農林水産業の票の切り崩しを図っている。

 「知事は今まで東京や偉い人から押しつけられてきたが、初めて皆さんの代表が出る」。6日夜、島原市内であった中村候補の個人演説会。候補者と同じ南島原市有家町出身で、自民党の末吉光徳県議会議長は、こう強調し拍手を浴びた。

 同党の島原市議も「(県北出身の)金子原二郎知事の下、佐世保駅前の再開発や西九州道整備などが進んだ。今度は県南だ」と皮算用。支援者は「長崎市で負ける分をここで埋め合わせするため、7対3の割合で(橋本候補に)差をつけたい」と鼻息は荒い。

   ◇   ◇

 衆院の中選挙区時代から西岡武夫民主党参院議員を支えてきた「西岡党」も往時の集票力は見られない。“党員”のある会社経営者は「経済団体の上層部がみんな中村を支援しているので『橋本で』と大声を出しづらい」とぼやく。

 橋本候補陣営は「2万票差に抑えれば十分」とそろばんをはじく。だが半島の県議6人のうち、橋本候補を明確に支援するのは楠大典県議1人しかおらず、橋本候補を推薦した創爽会の松島完県議は表だった動きを見せていない。父の松島世佳南島原市長が4月に市長選を控え、「動きづらいのでは」とみる。半島には民主党市議もおらず、橋本候補陣営は「手足がない」と嘆く。

   ◇   ◇

 6日の中村候補の個人演説会の会場は支持者らで埋まった。一見、盤石に見えたが、用意した第2会場は人の姿はまばらだった。ある陣営関係者は「本当に引き離せるのか」と不安をめぐらす。

 加藤寛治自民党県議が組合長を務めるJA島原雲仙は、中村候補を全面的に支援している。だが畜産業界は山田正彦農水副大臣とつながりが深く、県酪農業協同組合連合会は橋本候補を推薦した。ある畜産業者は「生活が厳しいので民主党に期待する声も強い」と明かす。

 こうした空気を読み、赤松広隆農相は11日、雲仙市に農漁業者を集め、橋本候補への支援を呼び掛けた。今後、山田農水副大臣も乗り込み、てこ入れを図る。

 一方、3市長は政権与党に配慮してか、「中立」を強調。旗色を鮮明にすることを避けている。



2010年2月17日長崎新聞掲載

1152チバQ:2010/02/20(土) 10:32:52
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/135.html
■激戦区ルポ/佐世保市 現職の地盤 組織戦の様相


中村候補/金子後援会が存在感 橋本候補/労組中心に追い込み




 過去3回の知事選では、県北出身の金子原二郎知事が圧倒的な強さを見せた佐世保市。中村法道候補(59)は自民、公明両党や金子後援会などが組織選挙を展開している。橋本剛候補(40)は、労組を主体に必死の追い上げを図っている。

 15日、同市で開かれた中村候補の個人演説会。応援演説に立った石破茂自民党政調会長は、中村候補優勢を伝えたマスコミの世論調査結果に、「一歩リードというのが一番怖い」と厳しい口調で戒めた。

 佐世保の戦いについて、ある同党関係者は「経済人、自公の議員はもちろんだが、金子後援会の貢献度も相当大きい」と言う。

 金子知事は昨年11月の不出馬会見で「後継指名はしない」と明言。だが、後援会幹部や知事の親族は公然と中村候補を支援。後援会関係者の一人は「金子県政12年をきちんと評価しているのは中村。応援するのは当然」と説明する。

 一方で後援会の一部には、夏の参院選に金子知事の出馬を望む声もある。ある同党議員は「佐世保で(橋本候補を)圧倒すれば、知事は健在ぶりを示せる」と思惑を読み解く。

 地元選出の北村誠吾衆院議員は「労組は潜行して地道に活動している。2007年の参院選では苦い思いをした。最後まで引き締める」と話す。

   ◇   ◇

 「多くの人が出席した。やっと(中村候補の)肩に手が届きつつある」

 17日、同市内の公園であった橋本候補の総決起大会。集まった支持者らを前に、佐世保重工(SSK)労組の江口茂広執行委員長はあいさつに力を込めた。

 橋本候補陣営は告示前「知名度を上げるため少しでも人が集まる場所に連れて行っている」(民主党県議)と、長崎市中心に活動を展開。相対的に佐世保市では動きが鈍かった。江口委員長は「佐世保では橋本の顔と名前が浸透していない」と危機感を語る。

 地元陣営関係者の一人は「広く支持を集めるため政党を表に出さない戦術を進めたが難しかった。民主党として知事選を戦ったことがこれまでにないのも一因」と内情を明かす。

 打開に向け陣営は、労組を中心にした浸透に全力を注ぐ。17日は労組員の動員を徹底。江口委員長は「(同市で民主候補が自民候補を小差でかわした)07年参院選が死守ライン。組織内候補並みの追い込みをかける」と意気込む。

   ◇   ◇

 深町孝郎候補(67)は現県政の批判票取り込みに力を入れている。押渕礼子候補(71)は14日、同市で集会を開くなど女性を中心とした支持拡大に躍起。大仁田厚候補(52)は街頭活動などを中心に、都市部の無党派層取り込みを狙う。



2010年2月18日長崎新聞掲載

1153チバQ:2010/02/20(土) 10:33:30
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/136.html
■激戦区ルポ/諫早市 低調ムードに不確定要素も


中村候補/陣営の緩みを警戒 橋本候補/票掘り起こし懸命




 県央の中心都市、諫早市は最近2回の国政選挙で民主党候補の得票が自民党候補を上回った。しかし今回は民主党を勝利に導いた追い風は吹かず、自民党などが支援する中村法道候補(59)がやや優位、との見方も流れる。民主党などが推薦する橋本剛候補(40)の陣営は労働組合を中心に票の掘り起こしに懸命。中村候補の陣営は緩みを警戒する。ただ選挙戦は盛り上がりを欠き、両陣営とも票の行方をつかみきれていない。

 18日午後6時半。橋本候補の陣営と中村候補の陣営が諫早市内で開いた個人演説会はほぼ同時刻に始まった。「なぜか諫早が厳しいといわれているが、私は一人一人が必ず胸に秘めたものを持っていると確信している」。選挙戦で初めて橋本候補の応援演説に立った民主党の西岡武夫参院議員は力を込めた。宮本明雄市長は「大手をふってまいりました」とあいさつし、会場をわかせた。

 一方、中村候補の応援演説では弁士から陣営を引き締める言葉が相次いだ。県農政連長崎県央支部の野中彌三支部長は「優勢が伝えられているがそれが一番危ない。熱意と情熱で当選させてほしい」と強調。この日は無党派層を意識し、自民党の小泉進次郎衆院議員も市内2カ所で街頭に立った。

   ◇   ◇   

 諫早市は民主党の大久保潔重参院議員の地元で、2007年の参院選で自民党候補に約1万2千票差をつけた。昨夏の衆院選でも福田衣里子衆院議員が久間章生氏を約8千票上回った。

 しかし大久保氏も福田氏も「個人後援会は弱い」(連合長崎幹部)。頼みの労働組合のうち諫早市職員組合は県職員組合の自主投票を受け、推薦の一つ下の「支持」に決定。こうした中、福田氏の選挙に続きてこ入れに入った三菱重工労組長船支部の前委員長、山下金守氏は16日、市選出の県議、市議らに檄(げき)を飛ばした。「民主党推薦だから自分たちを応援した人は橋本を支持すると考え違いしていないか。声掛けが足りない」

   ◇   ◇   

 「市民はムードの中で夏風邪をひいただけだ。もうすっかり治った」。山下氏とともに福田氏を支援し、今回は中村候補を支える元県職組書記長の江口満氏は福田氏の勝利をこう例え、自信をみせる。

 ただ、中村候補の陣営はどこまで浸透したか不安ものぞかせる。選挙運動は自民党県議や市議、農政連などが中心。だが、自民党県議の運動に温度差もある上、運動員も足りないのが現状だ。新知事をつくる県民の会諫早支部によると、推薦企業・団体は約500に上ったが高尾茂会長は「まだ少ない。企業にもまだ様子見のところが多い」と明かす。

   ◇   ◇   

 大仁田厚候補(52)や押渕礼子候補(71)、深町孝郎候補(67)も支持拡大を図っており、橋本、中村両候補の陣営は口をそろえる。「何とか諫早で勝ちたいが、票が読みづらい戦いだ」



2010年2月19日長崎新聞掲載

1154名無しさん:2010/02/20(土) 17:21:26
>>1147
>〓古川康〓
>ネット上の宣伝工作は、非常に熱心である。

>>1148を見ると、まったくそのとおりでワロタw 下のやつむごすぎw

1155チバQ:2010/02/21(日) 10:48:17
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-02-21_3750
東門氏支持 4党確認 沖縄市長選
「泡瀬」対応は再審議
政治 2010年2月21日 09時54分
(53分前に更新)

 【沖縄】4月25日投開票の沖縄市長選で現職の東門美津子氏(67)の支援を検討する社民、共産、社大、民主の4党会議が20日、市内で開かれ、東門氏を支持することで一致。市長候補に擁立する方針を決めた。課題となっていた泡瀬沖合埋め立て事業(東部海浜開発事業)については、市の新計画案がまとまる3月末以降に事業の合理性についてあらためて審議。4党で「合理性なし」と判断した場合、「事業を推進すべきでない」との政策協定を東門氏に提案する。

 過去6回の会議では4党から同事業の新たな計画案の合理性に懐疑的な意見が多く出ており、東門氏が政策協定を受け入れた場合、「事業推進」の方針変更を余儀なくされそうだ。

 同日の会議では、18日に県内の環境団体が各政党に郵送した「泡瀬干潟を守るための要請」を政策協定に盛り込むことを4党で確認。「泡瀬干潟の保全」や事業に経済的合理性がないとした「泡瀬干潟裁判の判決尊重」などを明記した政策協定を今週末にも東門氏に提案する方針。

 会議をまとめた仲村未央県議は「泡瀬事業をめぐり政党間で意見の違いがあったが、一致点を見いだせた。できるだけ早く東門氏に提案したい」と話した。

 同市長選には、泡瀬事業の「全面推進」を掲げる元県歯科医師会長の喜屋武満氏(62)と、「事業推進」を公約とする同市議の江洲真吉氏(60)が出馬しており、事業の対応が争点となる可能性が出てきた。

1156チバQ:2010/02/21(日) 11:49:59
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1194191152/457
基地の街 頼みの人工島/泡瀬干潟ルポ
2009年12月03日

など、沖縄市・泡瀬の埋め立ては
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1194191152
利水スレ参照

1157チバQ:2010/02/21(日) 12:42:27
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/139.html
■投票率どう動く? 「乱立が後押し」「盛り上がり欠く」



 知事選の投票日まで残り1日。各陣営とも気になるのが、当落に影響しかねない投票率。今回は民主、自民両党が候補者を推薦または支援した上、過去最多となる7人が立候補したため2006年の前回知事選(52・27%)を上回るとの見方で各陣営は一致する。浮動票の取り込みを狙う各陣営は、投票率アップが有利とみる。ただ、盛り上がりに欠けるともいわれており、各陣営はその動向に注目している。

 衆院選長崎4区の補欠選挙と同日選挙だった1998年知事選は、自民党などが推薦した金子原二郎氏と、自由党推薦の西岡武夫氏の事実上の一騎打ちとなり、投票率は68・78%。最近5回の知事選で、衆院選と同日選だったときに次ぐ高さだった。

 今回は民主、自民両党が共に候補者を推薦または支援し、98年以来12年ぶりの激戦とみられている。だが、ランタンフェスティバルや冬期五輪の開催と重なったことや、候補者の知名度が低いことなどを理由に、選挙戦は「盛り上がっていない」とみる陣営は多い。それでも、新しい知事の誕生と新人7人が立候補した「話題性」で、各陣営は「60〜70%」を予想する。

 民主党などが推薦する橋本剛候補(40)の陣営は、大票田の長崎市で投票率が上がることを期待。「候補者が若い分、若者の投票率が上がれば有利」と自信をのぞかせる。ただ、民主党県議は「『政治とカネ』の問題で(民主の)イメージが良くない」と、投票率の低下を懸念。影響を見極めきれずにいる。

 自民党などが支援する中村法道候補(59)の陣営。長崎市内は55%前後とみるが、ある市議は過去2回の知事選で40%台が続いたことから「今回も50%に届かないこともあり得る」と推測。昨夏の衆院選で長崎1区の投票率は67・03%。自民候補は民主候補に約4万票差をつけられたが「50%を切ればこんな票差はつかない」と分析。一方、陣営幹部は出身の南島原市の投票率を「75〜80%」とみており、地元の強みを生かし、票の上積みを狙う。

 共産推薦の深町孝郎候補(67)陣営は「80%超えれば十分勝機はある」、押渕礼子候補(71)陣営は「80%まで上がれば票が流れる希望がある」。知名度を生かし、若者や主婦層を狙う大仁田厚候補(52)陣営は「70%に近ければ近いほど良い」とそれぞれ高い投票率を期待する。ただ「候補者が多すぎて、票の流れが予測できない」と戸惑う声もある。

 期日前投票者数も投票率を占う一つの要素になる。制度の導入後、各2回ずつあった参院、衆院選は、各選挙ともそれぞれ前回の期日前投票者数を上回り、投票率も上昇した。県選管によると、告示翌日の5日から14日までの10日間の投票者数は前回知事選の同時期と比べ約2倍に上っている。



2010年2月20日長崎新聞掲載

1158チバQ:2010/02/21(日) 19:23:57
215 名前:サンフレッチェ男 ◆jWkaDJV846 :2010/02/21(日) 19:06:14 ID:+8fL2PW5
長崎知事選投票速報
        今回  前回  前回差
10時現在  11.32% 10.36%  +0.96%
11時現在  18.12% 16.50%  +1.62% 
14時現在  30.75% 28.67%  +2.08%
16時現在  37.20% 35.08%  +2.12%
18時現在  42.15% 40.01%  +2.14%


期日前投票 12.03%  6.75% +5.28% 2月20日までの確定値

最終投票率     52.27%

http://www.pref.nagasaki.jp/election/2010chiji/sokuhou/index.html

投票率、何とか60%台に乗りそうだな〜(でも微妙な感じも・・・)

217 名前:無党派さん :2010/02/21(日) 19:11:07 ID:1bkQVzU+
松浦市の投票率が2割強落ちてるぞ!なんで??

219 名前:無党派さん :2010/02/21(日) 19:13:18 ID:D1NjLpGj
>>217
選挙疲れじゃね?
確か少し前に市長選あったろ。そういやこの選挙でも民主推薦候補が負けてたな。


220 名前:無党派さん :2010/02/21(日) 19:15:32 ID:grAMvOm0
>>217

>>219に補足
前回は合併後の新・市長選と同日。

1159チバQ:2010/02/21(日) 20:24:36
さらりとNHKが中村当確

1160とは:2010/02/21(日) 21:30:36
う〜ん、だめだったかぁ。

1161建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2010/02/21(日) 22:25:54
>>1160
う〜ん、だめだったかぁ。って
ダメに決まってるだろwwwwwwwwwwww
無党派層がほとんど次は自民に入れるっていってんのに
どんだけ危機意識ねーだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwpgr

神奈川1は中村当選できて今頃、勝利宣言してるだろう
よかったなwwwwwwwwww

1162建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2010/02/21(日) 22:28:15
ハゲ惨敗w

1163神奈川一区民:2010/02/21(日) 22:41:00
>>1161
大人気ないですよ、浣腸!!

1164建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2010/02/21(日) 22:46:00
>>1163
よう!
中村当選オメ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、俺が大仁田くるんじゃないか
と予想してたら、チミが長崎県民はそんなアフォじゃないよといってたからさw
中村当選して長崎県民の良識が証明されたということだろうなとww

1165ももだぬき:2010/02/21(日) 22:47:58
長崎の民度はまた、落ちたね(泣)

1166神奈川一区民:2010/02/21(日) 22:55:56
>>1164
長崎県民は浣腸のような残念な人ではない
ということがわかって良かったです。

1167ぐらもん:2010/02/21(日) 23:15:54
とりあえず大仁田じゃなくてよかったと思いたい。

1168名無しさん:2010/02/21(日) 23:19:17
地元に詳しい方にちょっと質問なんですが
>>1140
>民主党は2004、07年の参院選で、1人区の長崎選挙区で連勝。先の総選挙でも4選挙区で全勝した。長崎2区で自民党の久間章生元防衛相を破った人気者の福田衣里子衆院議員が、4日の告示前から全県を回って応援しており、「負けるはずのない選挙」(県連関係者)とみられていた。
04も07も参院とってて09衆院もとってるとの事ですが、前回(06?)前々回(02?)の知事選で勝った方って民主系だったの?

1169ももだぬき:2010/02/21(日) 23:20:18
ぐらもんさんへ→大仁田だったらどうなっていたのですか?

1170建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2010/02/21(日) 23:36:48
>>1169
参院選でみんなの党が第一党ww

1171名無しさん:2010/02/21(日) 23:46:01
現職の金子知事は、元自民党衆院議員
前回は知らんが、前々回は相乗りだったかと
04参で民主が勝ったのは自民現職の高齢批判が多分にあったかな

1172名無しさん:2010/02/22(月) 01:06:02
長崎県知事選挙
投票率
02年49.79%
06年52.27%
10年60.08%
 
開票結果確定
中村法道氏316.603票
橋本剛氏*222.565票
大仁田厚氏/98.200票
押渕礼子氏/30.902票
深町孝郎氏/21.291票
山田正彦氏//6.634票
松下満幸氏//2.889票
 
(`・ω・´)っ
>>1138>>1145
産経新聞出口調査
中村法道氏
自民支持層76.8
公明支持層77.8
無派支持層36.4
 
橋本剛氏
民主支持層69.2
社民支持層57.1
※民主、社民から15%前後中村氏に流れる。
 
大仁田厚氏
民主、自民から10%前後大仁田氏に流れる。
無派22.2
 
中村法道氏自民・公明
橋本剛氏民主・社民・国
押渕礼子氏長崎市内の保守系
深町孝郎氏共産党
大仁田厚氏無党派
他泡沫
 
政治とカネが政治不信を招いたなら、通常は投票率下がるものだが逆に上昇。

1173名無しさん:2010/02/22(月) 01:16:54
>>1172(´・ω・`)あっ産経新聞調査じゃなく
共同通信調査ね。間違えた。。
記事載ってたのが産経でした。

1174名無しさん:2010/02/22(月) 01:38:45
>>1169
こういうとあれですが大仁田がビジョンを持っているとはどうしても思えない。
「いかにして目立つか」ということしか考えていないように思えて仕方がないのです。
そうじゃなきゃ引退→復帰を5回もしないでしょうし。

>>1170
今のままで候補をがっつり立てられればそうなるかもしれません。

1175二階席:2010/02/22(月) 07:48:44
まあ長崎というのはそんなに支持層がコロコロ変わる所じゃないんですよ。
国政はもちろん、地方になると余計に支持母体が固くて。
多少の浮動票は、自民、大仁田に流れたとしてもほぼ予想通りの結果と思えます。

直近の衆院選がちょっと大幅に支持層をまたいで(否大仁田)民主に入った、という
ことで、民主県連も「この票差なら」とちょっと安心したかも、という見方も
あるくらいです。まあ、負けていいとは思ってなかったでしょうけど。

自民県連は「結構票差が詰まった」ことで参院選に向けてちょっと苦しいかな?と
思い始めたでしょう。いずれにしても党勢回復とは言い切れない結果だと思います。

1176名無しさん:2010/02/22(月) 09:56:42
転載
4年前
http://www.senkyo.janjan.jp/election/2006/42/00000547.html
398692 金子 原二郎 61 男 無所属(自民、公明、社民推薦) 現
188154 小久保 徳子 47 女 無所属 新
31538 山下 満昭 53 男 共産 新

8年前
http://www.senkyo.janjan.jp/election/2002/42/00000799.html
468099 金子 原二郎 57 男 無所属 現
116644 高村 暎 61 男 無所属 新

自民は投票率が上がって獲得票数大幅減ではあるものの、前回共闘した社民と自党出身の大仁田分が逃げただけという感じでいるのかな。
一方で民主は逆風下でも支持層は固めてる感じ?
これで大仁田が民主勢力に駆け込んだら面白くなるような。

11771176:2010/02/22(月) 10:04:10
ちなみに
> 大仁田が民主勢力に駆け込んだら
の可能性を示すものはこんな辺り
>>894
>大仁田&宗男氏、長崎知事選へ“タッグ”
選挙中も↓のような事があったので、後々新党大地入りしてもおかしくないかなと。

松山千春が毒舌&歌で大仁田氏にエール
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100207-593460.html
 松山千春(54)が6日、激戦の長崎県知事選に出馬した大仁田厚元参院議員(52)の援軍に駆けつけ、長崎市内で街頭タッグを結成し「オオニタはそれほどバカじゃない!」と“毒舌エール”でパワーを注入した。街頭では自身の曲「長い夜」「大空と大地の中で」を熱唱。不況にあえぐ市中心部の繁華街は、多数の群集で久々のフィーバーとなった。

 千春は、大仁田氏が政界入りしたきっかけである新党大地・鈴木宗男衆院議員(62)の親友。千春はこの日、大仁田氏と合流すると「(知事選で)自民党の候補には、さわやかな小泉進次郎君が応援に来た。民主党の候補にはかわいい福田衣里子君が来た。一方、大仁田の応援に来た男はこんな人相が悪い(笑い)。でも彼らは税金で応援に行っている。オレは、自前で応援に来ました! オレがゼニやカネで動く男か? バカヤロー!」と“千春節”をさく裂させた。

 直立して恐縮する大仁田氏を見つつ、千春は「こいつはレスラーとしても議員としてもラフプレーが多かった。でも真っすぐな人生を歩んできた。(師匠の)ジャイアント馬場さんも、天国から活躍を祈っているぞ」と続けると、同氏は感極まって目に涙を浮かべた。

 知事選には新人7人が立候補し混戦模様。夜になると千春は、繁華街「思案橋」などに登場。「オレが来たからには、だれよりも強い援軍を得たと思って、これからも精いっぱい戦ってもらいたい」と宣言。興奮した大仁田氏は「オイ(私)に1回、チャンスばくれんですか!」と長崎弁で絶叫した。【広部玄】

 [2010年2月7日9時11分 紙面から]

1178チバQ:2010/02/22(月) 12:19:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100222-00000048-sph-soci
大仁田氏落選も参院選でリベンジ みんなの党と連携も視野…長崎県知事選
2月22日8時32分配信 スポーツ報知

 任期満了に伴う長崎県知事選が21日、投開票され、自民、公明両党が支援した前副知事の中村法道氏(59)が初当選した。一方、民主、社民、国民新の与党3党が推薦した前農水省室長の橋本剛氏(40)は鳩山由紀夫首相、民主党・小沢一郎幹事長の「政治とカネ」の問題で逆風にさらされた。また、第三勢力として注目を集めたプロレスラーで元参院議員の大仁田厚氏(52)は、今度は今夏の参院選に出馬する意向を表明した。

 大仁田氏の目に涙はなかった。「長崎はしがらみ、癒着から脱却することはできなかった。負けたことは受け止めますが、私はあきらめません」。深々と頭を下げた。

 17日間の選挙戦では、県庁移転反対、退職金放棄などを掲げ、抜群の知名度から無党派層からの支持を受けた。「どげんか、長崎」と声をからし、県内を奔走した。国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門の開門調査については県民投票で結論を出す方針を示し、九州新幹線西九州ルートの建設には反対を表明。政策面でも独自色を鮮明にしていた。

 プロレスラー時代から何度もどん底に落ちながら、ゾンビのように復活する生命力は健在。「次は参院選で勝負する。このままじゃ終われない」。この日、早くも今夏の参院選に照準を合わせた大仁田氏だが、民主、自民両党とは距離をおいている。選挙前の1月、鳩山首相、小沢幹事長のカネの問題について説明を求めて民主党の長崎県連のパーティーに抗議文を持って押しかけ、門前払いにされた。自民党とは離党の際のゴタゴタで絶縁状態が続いている。

 大仁田氏は「脱官僚」「地域主権」を掲げるみんなの党に興味を示しており、「渡辺喜美代表ら幹部に、政策や参院選の情勢などを詳しく聞いてみたい」と話した。無所属での出馬も視野に入れているというが、政策などで一致すれば電撃合体する可能性がある。大仁田氏は疲れ切った表情で「県民から力をもらった。違う形で貢献したい」と話した。

 ▼長崎県知事選開票結果(選管最終、投票率60.08%)
当316603中村 法道 無新
 222565橋本  剛 無新
  98200大仁田 厚 無新
  30902押渕 礼子 無新
  21291深町 孝郎 無新
   6634山田 正彦 無新
   2889松下 満幸 無新

1179チバQ:2010/02/22(月) 12:20:12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100221-00000562-san-pol
民主敗北、小沢氏進退再浮上も “利益誘導”選挙通じず
2月21日22時48分配信 産経新聞

 長崎県知事選と東京都町田市長選で民主党など与党3党が推薦した候補が敗北したことは、小沢一郎民主党幹事長や鳩山由紀夫首相に絡む「政治とカネ」の事件と北海道教職員組合の違法献金事件の「3大資金疑惑」が逆風となって直撃したのは明らかだ。民主党内では「『政治とカネ』で攻められて前向きな政策的な話ができない。このままでは参院選は戦えない」(中堅)との危機感が高まっており、小沢氏の進退問題が再浮上しそうだ。

 鳩山政権が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で混乱したり、衆院選マニフェスト(政権公約)をめぐって迷走を重ねていることも民主党への期待感をしぼませ、逆風をはね返せない要因となった。

 21日夜、民主党の石井一選挙対策委員長は同知事選について「結果を厳粛に受け止めて今後の糧(かて)」にするとの談話を発表したが、首相と小沢氏という政権のツートップの問題に及ぶためか「政治とカネ」への言及はなかった。

 だが、与党・社民党の渕上貞雄選対委員長は同日夜の談話で敗因の一つに「『政治とカネ』についての国民の批判に十分応えきれていないこと」を挙げた。「政治とカネ」の問題に対する小沢氏や首相の対応への不満から「小沢支配」にほころびが生じる可能性もある。

 民主党は同知事選で、赤松広隆農水相や原口一博総務相、前原誠司国土交通相らを現地入りさせ、市町村長と面談させるなど政権与党の立場をフル活用した。小沢氏自身も1月17日、党長崎県連のパーティーで「(推薦候補の)橋本剛君を知事に選んでいただければ自主財源となる交付金も皆さんの要望通りできます。高速道路をほしいなら造ることもできます」と“利益誘導”をちらつかせたが、勝利できなかった。

 小沢氏は、「大都市部」を象徴する町田市長選も、「地方」の長崎県知事選とともに重視した。もともと民主党が強い地域でもあるためで、小沢氏は、市長選レベルでは異例の候補者事務所訪問によるてこ入れも図ったが実らなかった。

 これは「政治とカネ」の問題に加え、鳩山政権への有権者の失望も混じっている。平成22年度予算案の編成ではガソリン税などの暫定税率を実質的に存続させる「マニフェスト破り」に踏み切った。首相は野党時代には国の借金頼みを批判していたが、新規国債の発行額も過去最高となった。

 マニフェストの目玉である「子ども手当」の創設法案や「高校授業料無償化」法案の成立もまだだ。子ども手当にはこれまで、23年度からの完全実施を困難視する意見が閣僚や副大臣から出て、首相がその都度否定するなど方針が定まらないことを印象付けている。

 小沢氏は21日、松江市内で記者会見し、参院選のための全国行脚の加速を宣言。参院選の第1次公認候補を3月1日にも決めることも明らかにした。「政治とカネ」をめぐる世論の厳しい反応を薄めたい思惑がありそうだ。

 自らの資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件についても「全国行脚の機会に(有権者から)希望があれば答えていきたい」と述べるにとどめ、国会での説明に応じる考えは示さなかった。

 小沢氏に批判的な中堅議員は「まだ来年度予算案成立前で、地方選でもあるから、すぐには『小沢降ろし』は噴出しないが、党内は『小沢的なるもの』を排除しないと参院選に勝てない、という空気になるだろう」と、いずれ「小沢降ろし」の声が表面化すると予言した。(榊原智)

1180秋田2区:2010/02/22(月) 18:48:44
大仁田がみんなから比例で出たら一位当選も夢ではないかも

1181とはずがたり:2010/02/22(月) 22:20:10
個人的には宮崎みたいに大仁田が大量得票するんじゃないかと心配してましたが,まあ惨敗でそこは見識をみせたのかも。
みんなの党でもどうなんでしょうか?ちょっと時期外したし前回の当選の時もそれ程実績残したように見えなかったし難しいんじゃないでしょうかねぇ?

1182秋田2区:2010/02/22(月) 22:24:43
実績ですね、やっぱり。
うちの選挙区の参員2人も実績と言われれば、正直ピンときません。

1183神奈川一区民:2010/02/22(月) 22:40:58
プロレスファンの自分から言わせて頂くと
、大仁田氏は人間として残念なので、もう
政治に首を突っ込んで欲しくないですね。
神取忍氏の方がましです。

1184チバQ:2010/02/22(月) 22:55:26
>>1180
逃げる票のほうが多い
という賢明な判断をミッチーjrにはしていただきたいもの。

1185二階席:2010/02/22(月) 22:57:22
>>1184

逃げる票は、多そうですね〜。
私も同意見です!

1186チバQ:2010/02/23(火) 00:33:40
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/150.html
■「若さと情熱」届かず 「力不足」橋本さん無念



「期待に応えられず申し訳ない」と述べる橋本剛さん=21日午後9時53分、長崎市築町の選挙事務所
 閉塞(へいそく)感の漂う古里を憂い、農水官僚の職をなげうって知事選に挑んだ橋本剛さん。政権与党の推薦を受け、若さと行動力で県政刷新を訴えたが、その熱意は届かなかった。

 長崎市中央橋の選挙事務所。「与党が応援していたのに…」。うなだれる支援者に向け、橋本さんは「力不足で、多くの皆さんの期待に応えられず申し訳ない」と深々と頭を下げた。

 民主党県連は昨年夏の衆院選で県内四つの小選挙区で全勝し、国会議員は8人に増えた。その勢いで、知事選に初めて独自候補を立てたが、金子原二郎知事の4選不出馬で、多選批判という対抗軸を失った。その上、脱官僚を党是にしながら官僚を擁立したことに疑問の声が上がり、これが後々まで尾を引いた。

 「地域をどうやって元気にするか」。橋本さんは農水省を志望した時からずっと考えてきた。在京本県出身者の集まりに頻繁に顔を出し、熱っぽく古里を語る姿が、国会議員らの目に留まった。古里が農漁業や観光の潜在力を生かしきれないまま、人口流出や経済縮小で疲弊していくのを見過ごせなかった。

 選挙戦では、自民党が支援した副知事の中村法道さんを金子県政の継承者とみなし、「これまでの延長線上では長崎は変わらない」と訴えた。ただ政策面で明確な違いを打ち出せず、タレント候補の大仁田厚さんにも浮動票を奪われる形となった。

 民主党は100人を超える国会議員を応援に送り込んだ。予算を握る大臣や党幹部が、国と県のつながりを強調する一方、自民党寄りの業界団体の切り崩しを図った。だが「政治とカネ」の問題が取りざたされ、政権交代時の追い風はとうにやんでいた。

 当初は幅広い支持を集めようと、党や労組色を薄める作戦だったが、組織づくりが間に合わず、結局は従来の枠組みに頼らざるを得なかった。その民主党さえ地方議員は少なく、運動は頭打ち。ある民主党県議は「まだ声をかけていない人がたくさんいる」と天をあおぎ、労組幹部は「民主党は自分たちの支持者なら『橋本』と書いてくれると勘違いしている」とぼやいた。

 連合長崎も県職員組合が自主投票になり、足並みが乱れた。終盤追い込んだが、知名度のない橋本さんを浸透させるには、あまりにも時間が足りなかった。

 「新知事が県民のために改革を実現されるよう期待する」。橋本さんは自分の思いを託すように語った。



2010年2月22日長崎新聞掲載

http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/151.html
■大仁田さん肩落とす



敗戦の弁を述べる大仁田厚さん=21日午後9時17分、長崎市宝町の選挙事務所
 高い知名度を生かし全国に長崎をPRする「宣伝マンになる」と訴えた大仁田厚さん(52)。落選の一報が入ると、長崎市宝町の選挙事務所で「長崎を変えたいという気持ちが届かなかった」と肩を落とした。

 政党や組織などの支援を受けず、商店街や中小企業などを回る草の根選挙を徹底。知名度があるだけに各地で有権者から握手や記念撮影を求められ反応は上々だった。一方、元プロレスラーやタレントとしての印象も強く、陣営幹部は「つくられたイメージをぬぐい去るのに苦労した。準備期間も足りなかった」と悔やんだ。

 知事選出馬のため東京都で住居にしていたビルや乗用車を売って選挙資金をつくり、背水の陣で臨んだ。大仁田さんは今後の政治活動について「夏の参院選と次の知事選を視野に入れている。あきらめない」と話した。



2010年2月22日長崎新聞掲載

1187チバQ:2010/02/23(火) 00:34:54
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/145.html
■解説/危機感バネに自民結束 民主、地方の脆弱さ露呈

 事実上の与野党対決で自民、公明両党が支援した中村法道氏が民主党など与党3党推薦の橋本剛氏を破ったことは、昨夏の衆院選で県内小選挙区を全勝した民主党県連の勢いが止まったことを意味している。

 確かに鳩山由紀夫首相、小沢一郎党幹事長の政治とカネの問題をめぐる党への逆風、大仁田厚氏ら候補者乱立に伴う金子県政批判票の分散など、橋本氏や民主党にとって不運は重なった。しかし党県連の候補者選考過程が支持基盤である労働組合の関係者に反発を招いたことも大きかった。

 候補者は県議団からげたを預けられた国会議員8人が決めた。しかし協議は非公開の上、選考基準も分かりづらく「密室協議」と批判を浴びた。しかも「脱官僚」を掲げ衆院選に勝利したにもかかわらず選んだのは農水省の官僚だった。こうした姿勢が労組の運動を鈍らせ、結果的に有権者への支持を広げられなかった感は否めない。

 橋本氏らは選挙戦で金子原二郎知事が進めた3期12年の県政を批判し刷新を訴えた。しかし具体的にどの政策をどのように変えるのか有権者に具体的に示したとは言えなかった。

 中村氏は従来から二つのグループに分かれ主導権争いを演じていた自民党県議団が危機感をバネにまとまって支援したのが大きかった。しかし当初「県民党」を掲げながら告示後は自民党国会議員が連日応援に入るなど、日がたつにつれ自民党色が濃くなった。今後の民主党政権との関係で難しいかじ取りを迫られそうだ。

 夏には参院選が実施される。民主党県連は地方組織の脆弱(ぜいじゃく)さを露呈した。一方の自民党県連も候補者選考で一枚岩になれるか不透明で成り行きが注目される。(報道部・西村伸明)



2010年2月22日長崎新聞掲載

1188チバQ:2010/02/23(火) 00:35:52
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/144.html
■新知事に自公支援の中村氏 与党推薦橋本氏に大差



初当選を果たし万歳する中村法道氏(中央)=21日午後8時46分、長崎市元船町の選挙事務所
 任期満了に伴う第17回知事選は21日投票が行われ、即日開票の結果、無所属新人で自民、公明両党が支援した前副知事、中村法道氏(59)が約31万6千票を獲得し、無所属新人で与党3党が推薦した前農水省改革推進室長、橋本剛氏(40)=民主、社民、国民新推薦=ら6人を破り、初当選した。次点の橋本氏に約9万4千票差をつけた。事実上の与野党対決で民主党推薦候補が敗れたことで「政治とカネ」の問題で揺れる鳩山由紀夫首相の政権運営や、今夏の参院選にも影響を与えそうだ。

 知事選では、3期12年務めた金子原二郎知事が昨年11月、4選不出馬を表明。政権与党となった民主党が初めて独自候補を擁立するなど過去最多の無所属新人7人が立候補した。民主党政権への逆風の中、昨夏の衆院選で県内四つの小選挙区で全勝した民主党県連の勢いが持続しているかが焦点だった。

 中村氏は経済団体幹部などでつくる「新知事をつくる県民の会」の要請を受け昨年12月に立候補を表明した。農林部長や総務部長、副知事を歴任した37年間の県庁での行政経験を訴え即戦力を強調。県農政連や県庁OB、自民、公明両党議員、金子知事の後援会などが中心に戦った。自民党の小泉進次郎衆院議員らも応援に駆け付け、政権に不満を持つ無党派層の支持も得た。

 橋本氏は昨年11月、民主党県連の要請で立候補を表明。若さを前面に打ち出し、金子県政の刷新を掲げた。選挙戦では赤松広隆農相ら閣僚や民主党国会議員が連日応援に入り政権与党とのパイプをアピール。しかし知名度不足に加え鳩山首相や小沢一郎党幹事長の政治とカネの問題など党への逆風も影響。終盤に入り連合長崎を中心とする労働組合もてこ入れを図り追い込みをかけたが及ばなかった。

 元参院議員の大仁田厚氏(52)は高い知名度を生かし「長崎の宣伝マンになる」、前県議の押渕礼子氏(71)は唯一の女性候補を強調し「初の女性知事の誕生」、前共産党県委員会委員長の深町孝郎氏(67)=共産党推薦=は九州新幹線長崎ルートの中止など「大型事業中心の県政を転換する」とそれぞれ訴えたが、二大政党の戦いの中で票は伸び悩んだ。

 元会社員の松下満幸氏(62)、会社役員の山田正彦氏(44)も浸透しなかった。

 当日有権者数は117万4280人(男53万9161、女63万5119)。投票率は60・08%(男59・66、女60・43)で、前回の52・27%を7・81ポイント上回った。

経済・雇用対策に力/中村法道氏の話

 多くの県民の支援をいただき、ありがたい半面、身が引き締まる思い。各地で数多くの声が上がった経済・雇用対策に取り組みたい。市町村や関係諸団体との連携を深め、県民の目線に立ち全身全霊をもって公平公正な県政の実現を目指していく。

 【中村氏の略歴】(元)県副知事、総務部長、農林部長、対馬支庁長、総務部秘書課長、県立病院課長▽長崎大経済学部卒、長崎市鳴見台2丁目(1)



知事選開票結果 (選管最終)

当316,603 中村法道(なかむら・ほうどう)無新
 222,565 橋本 剛(はしもと・つよし)無新
  98,200 大仁田厚(おおにた・あつし)無新
  30,902 押渕礼子(おしぶち・れいこ)無新
  21,291 深町孝郎(ふかまち・たかお)無新
  6,634 山田正彦(やまだま・さひこ)無新
  2,889 松下満幸(まつした・みつゆき)無新



2010年2月22日長崎新聞掲載

1189チバQ:2010/02/23(火) 00:44:09
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100222ddlk40010240000c.html
選挙:行橋市長選 市政変革か継続か 新人・田中氏、現職・八並氏−−告示 /福岡
 ◇3度目の戦い
 任期満了に伴う行橋市長選は21日告示され▽貿易会社社長で新人の田中純氏(63)▽民主、公明、社民、国民新各党の推薦を受けて3選を目指す現職の八並康一氏(70)−−の無所属2人が立候補を届け出た。田中氏は「市役所を変えよう」と市政変革を、八並氏は「行革で蓄えた財政力を形にする時」と市政継続を訴える。【降旗英峰】

 2人は一騎打ちだった前回と三つどもえだった前々回も市長の座を争った因縁の顔合わせ。田中氏は88年以来7回連続の挑戦。八並氏は自民市支部の推薦も受けている。主な争点は財政難の中での経済対策と、不祥事続き(07年=収賄▽08年=公金着服▽09年=飲酒運転−いずれも懲戒免職)の市役所再生だ。

 田中氏は同市西宮市の福岡みやこ農協ホールで出陣式に臨み「現市政で駅前交番設置は8年進まなかった。やる気がない。行政を市民の手に取り戻そう」と支持を呼びかけた。市議会の城戸好光議長や行橋商議所の宮西健司会頭が激励に立ち、若手飲食店主ら有志で作る行橋青年維新隊が「行橋を変えるぞ」と気勢を上げた。政党や組織に頼らぬ草の根戦術で浸透を図る。

 八並氏は同市西宮市の選挙事務所前で出陣式。「職員削減など行革を断行し、建設事業確保に努めてきた。東九州道工事も始まり、もっと住み良い街になる。もう1期仕事がしたい」と訴えた。民主党の城井崇議員(衆院福岡10区)、国民新党の自見庄三郎幹事長らがあいさつ。他の京築6市町長や地元・近隣選出の県議、市町議らが応援に駆けつけ、組織力を見せつけた。

 投票は28日午前7時〜午後8時、市内16カ所で。同9時10分から同市今井の市民体育館で開票される。期日前投票は22〜27日午前8時半〜午後8時、市役所5階会議室で。20日現在の有権者数は5万8279人(男2万7270人、女3万1009人)。

==============

 ◇立候補者(届け出順)
田中純(たなか・じゅん) 63 無新

 貿易会社社長[歴]在ブラジル日本大使館一等書記官、旧大蔵省関東財務局上席調査官▽京大

八並康一(やつなみ・こういち) 70 無現(2)

 行橋京都防犯協会会長[歴]県高齢化対策課企画監、京築福祉事務所長、市助役▽熊大=[民][公][社][国]

〔京築版〕

1190名無しさん:2010/02/23(火) 01:15:45
なんか、やっちゃダメな分析方法だなぁ↓

【速報】長崎県知事選・町田市長選の分析(暫定→詳細)
http://nihon-jyoho-bunseki.seesaa.net/article/141845146.html

1191 ◆ESPAyRnbN2:2010/02/23(火) 22:36:08
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku12/01.html
与野党対決の波紋 中村新知事誕生(上)

 事実上の与野党対決となった知事選は自民、公明両党の支援を受けた前副知事、中村法道(59)が
民主など与党3党が推薦した前農水省改革推進室長、橋本剛(40)を大差で破った。「民主王国」となった
本県での党推薦候補の惨敗は「政治とカネ」の問題で揺れる政権に衝撃を与えた。初の独自候補を擁立
した民主党県連の誤算と今後の県内政局の行方を探った。

連勝で民主に“おごり”  国会議員への不満噴出

 21日午後9時半すぎ。あっけなく敗北が決まり、重苦しい空気が漂う長崎市の橋本の選挙事務所に
参院議員の西岡武夫が現れた。西岡は敗戦の弁を終えた橋本と握手を交わし「申し訳ない」と伝えた。
マスコミに囲まれた西岡は「県民は現在の県政の実態をよく知らない。それを分かってもらう努力をしないと」。
しかし橋本を支持した市議の一人は「戦犯は西岡を含む国会議員だ」と吐き捨てた。

 民主党県連は2007年の参院選、昨年の衆院選と勝ち続け県内の衆参全選挙区の議席を独占した。
念願の政権交代も果たし、自民党を支援した知事の金子原二郎を不出馬に追い込んだ。「普段の選挙運動
をすれば知事選も負けるはずがない」。関係者の自信はいつしか過信に変わっていた。

 そこに大きな落とし穴が待っていた。8人の国会議員は、参院議員の大久保潔重の友人で西岡が強く
推した農水省官僚の橋本を知事候補に決定。しかし橋本は県議にさえ面識がなかった。国会議員が候補者
を決め、選挙運動の主力となる労働組合に降ろす手法は反発を招いた。ある労組幹部は「気持ち良く
乗れないところからスタートした。率直に『誰それ?』という感じだ」と振り返る。

 そこに鳩山由紀夫首相や小沢一郎党幹事長の政治とカネをめぐる問題が直撃。肝心の国会議員の動きも
鈍く、西岡が応援演説に入ったのは選挙終盤の数日だった。労組と風頼りの選挙を繰り返してきた県連に
この逆風を乗り切るすべはなかった。マスコミ各社が橋本の苦戦を伝えると、県議や労組から、たまっていた
国会議員への不満が一気に噴き出した。

 投票まであと4日に迫った17日夜。大村市内のホテルに国会議員6人と県議6人が急きょ集まった。
大久保が「総合選対に元気がない」と発言したが、その評論家のような口ぶりに県議の高比良末男が
食ってかかった。「そういう前にあんたが自分のところ(地元の諫早市)に張り付け」

 その2日後の19日。三菱重工労組長船支部が長崎市で開いた総決起集会。委員長の原田敏春は県連
代表の高木義明を前に声を張り上げた。「こちらの国会議員は8人だ。相手は復活当選の2人だ。なんで
こんな(苦戦を強いられる)状況なのか」

 橋本の得票は約22万2千票にとどまり、昨年夏の衆院選県内4選挙区(約42万7千票)のおよそ半分に
とどまった。23市町のうち中村に得票で上回ったのは三菱重工労組が強い長崎市と西彼長与町だけ。
労組関係者は自戒を込めてつぶやく。「急に組織が大きくなりみんな指示待ち、人任せになった。政権交代
して国会議員も県議も労働組合もおごりがあった」(文中敬称略)

2010年2月23日長崎新聞掲載

1192 ◆ESPAyRnbN2:2010/02/24(水) 00:09:41
> 小沢氏は参院選に向け、地方や組織、団体の陳情を党幹事長室に一本化するシステムを構築してきた。
> 長崎県知事選はこのシステムの最初のテストケース。小沢氏側近の細野豪志組織・企業団体委員長を
> はじめ、現地入りした副幹事長らも街頭演説より組織、団体回りを優先した。副幹事長の一人は「陳情を
> 受け付ける出前」と表現し、与党の利益誘導を前面に出す戦術だったことを明かす。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100223ddm002010093000c.html
選挙:長崎県知事選 「敗因」認めても、「政治とカネ」首相策なし
 <世の中ナビ NEWS NAVIGATOR 政治>

 与党推薦候補が惨敗した21日の長崎県知事選は、昨夏の衆院選で政権交代をもたらした民意の
「民主党離れ」を浮き彫りにした。鳩山由紀夫首相は敗因の一つとして、首相自身と小沢一郎・民主党
幹事長の「政治とカネ」の問題を強調したが、小沢氏は国会での説明に慎重な構えを崩していない。
偽装献金問題を抱える首相は、小沢氏に国会での説明責任を迫れず、政権浮揚の糸口を見いだせないでいる。

 鳩山首相は22日夜、首相官邸で記者団に対し、長崎県知事選の敗北について「私も含め、必要に応じて
国民の理解を求めていく努力が必要だ」と語り、「政治とカネ」問題で小沢氏に説明責任を果たすよう踏み込んだ。

 県知事選では都市部での民主優位が崩れ、無党派層の民主離れが鮮明になった。県内13市で民主系
候補が得票で上回ったのは長崎市だけ。同じ全県区で構図が同じ07年の参院選で13市の合計得票数を
みると、民主系候補が自民系候補を上回っており、「政治とカネ」に敏感な都市部有権者の投票行動が
選挙戦を直撃した。

 今夏の参院選をにらみ、小沢氏の幹事長続投を認める以上、どこかで政治資金問題に決着をつけなければ
ならない。鳩山首相は18日、小沢氏に電話で「お互いに国民に向かって、もっと説明する努力をしよう」と要請。
首相自身、国会審議で偽装献金事件への釈明を繰り返しており、小沢氏にも国会で説明責任を果たして
ほしいとの本音がのぞく。

 しかし、小沢氏や同氏周辺に衆院政治倫理審査会など国会での説明に応じる気配はない。小沢氏は
22日の記者会見で「検察の強制捜査の対象になり、結果として不正な事実はないことが明らかになった」と
強調。説明責任についても「全国をこれからも回っていきたいと思うので、疑問があれば答えていく」と述べる
にとどめた。

 鳩山首相は敗因を認識しながらも、下落し続ける内閣支持率の浮揚策を打ち出せないでいる。首相周辺は
「10年度予算審議も順調に進んでおり、政策でミスをした認識はない。政治とカネしか敗因は考えられない」
と解説。一方で「それでも小沢さんは辞めないだろう」と無力感さえ漂う。【坂口裕彦】

 ◇「小沢神話」崩壊の兆し
 長崎県知事選での与党推薦候補の敗北で、民主党内では小沢幹事長の求心力を支えてきた「選挙に強い
小沢神話」が崩れる兆しが見えている。参院選に向け幹事長辞任論が党内で再燃しそうだ。

 小沢氏は参院選に向け、地方や組織、団体の陳情を党幹事長室に一本化するシステムを構築してきた。
政権与党の利点を生かし、党主導で効率的に得票につなげる狙いだ。

 長崎県知事選はこのシステムの最初のテストケース。小沢氏側近の細野豪志組織・企業団体委員長を
はじめ、現地入りした副幹事長らも街頭演説より組織、団体回りを優先した。副幹事長の一人は「陳情を
受け付ける出前」と表現し、与党の利益誘導を前面に出す戦術だったことを明かす。だが、組織重視の
小沢戦術を忠実に実行したにもかかわらず、現地入りした党幹部は「結局、農協、漁協を自民党から
はがすことができなかった」と認め、危機感を募らせる。

 小沢氏は22日の会見で「個々の議員が草の根の活動を続け、どのような状況でも有権者の支持を
得られる党にならなければいけない」と所属議員の活動不足を敗因の一つにあげた。しかし、今夏改選を
迎える参院議員は「特に小沢氏の問題が効いて票が掘り起こせない。今後は小沢氏に引いてもらいたいと
いう期待が高まる」と語った。【須藤孝】

毎日新聞 2010年2月23日 東京朝刊

1193 ◆ESPAyRnbN2:2010/02/24(水) 12:10:04
>>1191
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku12/02.html
与野党対決の波紋 中村新知事誕生(中)

しがらみ、ねじれ懸念の声  内憂外患 抱えた船出

 拍手は鳴りやまなかった。23日朝、自民党県議の議員総会。知事選で大勝した前副知事の中村法道
(59)が議員控室にあいさつに訪れると、議員会長の馬込彰は「今、全国で最も注目されている知事」と
もてはやした。だが中村に付き添った陣営幹部は、23人の県議を前に「これからが大変だ」と表情は
さえなかった。

 「県民党」を掲げた中村。戦いの内幕は全く違ったものだった。

 自民党は表向き「あくまで支援団体の一つ」(北村誠吾県連会長)を貫いた。だが「新知事をつくる県民の会」
の支部は、党支部がそのまま衣替えした地域もあり、演説会の動員や電話作戦は議員が担った。選挙戦
後半には、民主党の国会議員大量投入作戦に対抗するように九州の自民党国会議員の秘書が連日、本県
入りした。

 知事の金子原二郎の後援会もフル稼働。中村は「フリーハンドで県政を進める」と演説で語ったが「自民
候補」と金子県政の「継承」との見方がこれからも付きまとう。

 「これだけやれば、そりゃ勝つさ。最初から分かっていた」。自民党県連幹事長の田中愛国は今、こう豪語する。

 早々と当選が決まった21日夜の県連。県議らが集まり、祝宴は遅くまで続いた。政調会長の小林克敏は
こう笑い飛ばした。

 「皆さんにお願いしておきます。これからはくれぐれも『おい、こら、中村』なんて呼び捨てにしないように」

 「それはあなただろう」とつっこみを入れた田中も「箔(はく)を付けてやらないといけないな。ラッキーボーイ。
長崎の今太閤(たいこう)だ」と悦に入った。

 中村を支援した県庁OBの一人は「しばらくは自民の好きなようにやられる。みこしに乗ったのだから
しょうがないが…」とぼやく。強固な後援会組織を持ち、県議にも影響力があった金子に比べ、中村は
「政治家としては未知数」とこのOBは言う。

 橋本剛(40)を推薦した民主党の県連幹事長で県議の渡辺敏勝は、こう見立てる。金子の重しが外れた
とたん「権力」の綱引きをする自民党県議団の2グループの中で「リーダーシップを取るのは難しいだろう」と。

 憂いは内ばかりではない。23日は国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門の開門問題で、赤松広隆
農相が開門もあり得るとの考えを示し、県庁内に「早速、民主党の政治的嫌がらせか」と波紋を広げた。

 自民党県議の八江利春は知事就任前でのタイミングに「言語道断。知事選で惨敗した腹いせだ」と憤る。
そして「中村に対してはこれからも政権からの圧力が続くだろう」とみる。

 「しがらみ」や「ねじれ」という内憂外患の中で3月2日にスタートする中村県政。県庁OBは「これから
いろんな荒波が押し寄せてくる。三角波も来るかもしれない」と話す。(文中敬称略)

2010年2月24日長崎新聞掲載

1194 ◆ESPAyRnbN2:2010/02/24(水) 12:14:39
この空気は本当なのだろうか? 事実だとしたら、参院選は相当厳しい。
> すでに世の中には「また変えろ」という空気が広がっていることに気付かなかったのだろうか。

http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/155.html
■知事選記者座談会/民主への逆風流れを決める 知名度不足で盛り上がらず

 21日に投開票された知事選は、前副知事の中村法道氏(59)が初当選を果たした。12年ぶりに誕生する
県政の新たなリーダーを目指し、過去最多の新人7人が立候補した選挙戦を記者が座談会で振り返った。
(以下、文中敬称略)

 −投票率は60%を超えたが、選挙は盛り上がったか。

 A 事実上の与野党対決でタレントも立候補して話題性はあったが、盛り上がりは感じなかった。

 B 最大の原因は超短期決戦だった上、大仁田を除く候補者の知名度不足が解消されなかったのが原因
ではないか。たった数カ月で、離島を抱える本県を回り、地域の課題を熟知し、それに有効な政策を
打ち出せるわけがない。候補者の十分な情報がないまま有権者は選択を迫られることになった。

 −争点は何だったか。

 B 金子県政の継続か刷新かに尽きるのでは。

 A ただ、自民党系と民主党系の候補者の主張に大きな違いはなかった。4大事業(新幹線、国営諫早湾
干拓の開門調査、石木ダム、県庁舎移転)への主張の違いも有権者には分かりにくかった。目立った争点は
なかったのではないか。

 −中村の勝因は。

 C 大仁田の出馬で無党派層の票が分散したのは、橋本には痛かった。自民県連幹部も「大仁田さまさま」
とはしゃいでいた。

 A 自民党を推薦した県農政連もよく動いた。民主党本部が大勢の国会議員を送り込んで圧力をかけた
ようだが、動じなかった。自民党県議団も来年の県議選への影響を考えてか珍しくまとまった。

 C 告示前に来県した自民党の小泉進次郎の応援は話題を呼び、無党派対策として効果的だった。
「裏方に徹する」作戦だった自民党が表に出やすくなった。

 D 後継者を指名しなかった金子知事も変装してこっそり中村の街頭演説などを見守っていた。記者に
見つかり「別に…」とか言っていたけど、やっぱり心配だったのだろう。

 −橋本の敗因は。

 A 橋本に近い関係者は「選挙運動をする人の真剣さの違い」を挙げた。「政権交代時の余韻に浸っていた
のでは」という声もあった。すでに世の中には「また変えろ」という空気が広がっていることに気付かなかった
のだろうか。

 B さっきも話が出ていたが、やはり、大仁田に足を引っ張られたのが痛かった。選挙戦最終日の「マイク
納め」の会場が大仁田と重なり、大仁田の演説で橋本の声が聞き取りにくくなったのは、今回の知事選を
象徴しているように見えた。

 C 民主党は自民党よりも地方議員が少なく、人を集めきれない決起集会もあった。国会議員の締め付けも
逆効果になったようだ。

 B 候補者の選考方法も禍根を残したのでは。本来地元で決めるところを決めきれず、国会議員にげたを
預けた。東京の「密室」で選ばれたというイメージは良くない。ある労組幹部は「候補者に親近感がないと
知人に広げようと思わない」と話していた。

 −民主党の「政治とカネ」の問題は影響したか。

 B この問題が浮上し、「民主党は期待外れだ」という空気が広がったようだ。橋本を応援したある市議は
「問題をあちこちで持ち出され、支援をお願いしにくくなった」と嘆いていた。

 C 「政治とカネ」の問題だけでなく、迷走する鳩山政権に失望する声も聞いた。マニフェストを実行できない
民主党に批判的な人も増えているみたいで、そういう人の票も他候補に流れたのではないかな。

 −ほかの候補者の敗因は。

 E どの候補者も与野党対決の構図に埋没した感があった。大仁田は「プロレスラーに政治ができるの?」
という疑問の声を取り除くのに苦労した。演説では学歴や元参院議員の経験を強調したが、浸透せず、結局
知名度頼りになってしまった。

 F 押渕は唯一の女性候補をアピールしたが、集会ではメモを見て話すなど演説に不慣れなことを露呈した
のはまずかった。深町は存在感を出せなかった。

2010年2月23日長崎新聞掲載

1195とはずがたり:2010/02/24(水) 16:20:20
政権交替は自民党的利権配分に嫌気が差した部分もあったとおもうんですけど,小沢側近の特にピン辺りの地方の恫喝は酷いっすね。
問題だとすると政治とカネよりもこっちのほうがより根源的で痛い気もします。

1196名無しさん:2010/02/24(水) 17:25:09
>>1194
というか、国政で変えてみてたいしてうまくいってないものに、あえて県政で変えていく必要を感じなかったというのではないんですかね。
空気の表現なんて難しいですが、「また変えろ」というのは違う気が。
また変えてどうしたいのかわからんし。

1197 ◆ESPAyRnbN2:2010/02/24(水) 18:00:51
>>1196
同感です。記者Aさんが、無理矢理、国政の政権交代を結びつけてコメントしているだけのような。
昨年総選挙時の民主党の選挙活動では通用しない、という意味なら同意できるのですが。

>>1195
>>1192で言うテストケースの悪い面ばかりが、目立ってしまったのですかね。
とはいえ、政権与党として、実現性の怪しい総花的なマニフェスト、政策を街頭演説する選挙戦は、
通用しそうもありませんし。

1198チバQ:2010/02/24(水) 22:28:22
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100218ddlk40010334000c.html
検証・市政の課題:行橋市長選を前に/上 不況 /福岡
 ◇“乾いたタオル絞る”行革 「公平」巡り不信感も
 「市役所に火をつけようかと思いましたよ」。行橋市で建設業を営む男性(60代)は声を震わせた。

 ここ10年、公共事業が激減し、数十万円単位の小規模工事で食いつなぐ毎日だ。数年前、火事で自宅を失い、以来、プレハブに住み続けている。国民健康保険税(国保税)支払いが滞り、昨夏にはとうとう市から銀行貯金約40万円のうち30万円を差し押さえられた。

 「民家のブロック塀を積む仕事の代金が振り込まれた直後の差し押さえ。次の仕事が入った時の資金と当て込んでいたのに。以後、仕事らしい仕事はない。今は妻のパート収入が頼り」と男性。窮状を、力なく訴えた。

 市は04年度、06年度まで(その後10年度までに延長)の行政改革計画を策定した。職員削減や滞納税徴収など「乾いたタオルを絞る」(市総合政策課)ような支出カットや歳入確保を進める。税滞納者には04年度から法措置も辞さず、今年2月中旬までに計3138件(総額1億6909万円分)を差し押さえた。

 徴収される側からすれば過酷な措置だが、背景には厳しい財政事情がある。00年度、国から市への地方交付税は一般会計の26%にあたる65億円にのぼり、建設事業には72億円が充てられた。しかし以後、国は交付税を削減。08年度は41億円で、建設事業も25億円に減った。

 市納税対策課、森渕幸二課長は「厳しいからこそ公平さと歳入確保を図るための法的措置が必要だ」と語るが、男性は「年金も払ってないから受給できん。憲法が保障する最低限の生活が脅かされている。70、80まで生きられるんじゃろうか」。市が強調する「公平」に不信感を募らせる。

 一方、行橋は、日産自動車九州工場(苅田町)、トヨタ自動車九州(宮若市)、ダイハツ九州(大分県中津市)の中間に位置しているとあって下請け企業が並ぶ。基幹産業ともいえるが、一昨年秋の“リーマンショック”から依然立ち直れずにいる。

 「どん底は抜けたが、操業は今も生産能力の半分程度」。地元の自動車部品工場の係長はこう言って肩を落とした。リーマンショック後、受注が落ち込み、13人いた従業員は一時6人に。現在、22人にまで回復したが「いまだ黒字転換の見通しはたたない」と係長。40人体制にし雇用拡大に貢献するのが目標だが、道のりは険しい。

  ◇  ◇

 任期満了に伴う行橋市長選は21日告示、28日投開票される。市町村合併が相次ぐ中、みやこ、築上両町(当時は勝山など旧5町)との合併協議は不調に終わり、単独行政を続ける。長引く不況は産業界を直撃。ハローワーク行橋の有効求人倍率は、県北部最低の0・31(09年12月)を推移している。ただ、14年3月までに待望の東九州道行橋インターが開通するなど経済的好機も迎える。市政の課題を追った。【降旗英峰】

〔京築版〕

1199チバQ:2010/02/24(水) 22:28:51
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100219ddlk40010422000c.html
検証・市政の課題:行橋市長選を前に/中 東九州道 /福岡
 ◇開通への期待と課題交錯、中心街へ客いざなえるか
 行橋市吉国の東九州道行橋インター予定地で今月2日、苅田町上片島−同インター間の起工を祝う安全祈願祭があった。これで東九州道の苅田〜行橋間は13年度開通が具体化した。

 同区間は基本計画が決まって18年。この間、旧道路公団の民営化で新規路線の凍結論が一時浮上、今も無料化への取り組みで建設財源に一抹の不安が残る。「民営化だ、無料化だ、と言う前に、まず東九州道を造ってくれ」。市の井上義孝・都市整備部長の本音だ。「開通すれば農水産物を早く出荷できる。観光客も来る。企業誘致も期待でき、インター付近に工業団地を造る構想もある」

   ◇   ◇

 インター予定地から東へ約2キロの市中心部は行橋駅東に七つの商店街が並ぶが、郊外店進出で、226店中51店が空き店舗(06年現在)。中町と西町両商店街(計約20店)は08年から夏に風鈴祭りを開く。風鈴と打ち水、そうめん流しで客を呼ぼうとの狙いだ。

 企画者の一人で創業約120年の和菓子店5代目、大村重彦さん(43)も「行橋パーキングエリアに商品を置ければ、アンテナショップになる」と東九州道に期待する。同時に「しかしお客には“あの”渋滞を越えてもらわなくちゃならない。広い駐車場もない」と課題も実感する。

 市内は国道201号と、それに交差する安川通り(国道496号)で朝夕中心に渋滞が頻発するが、201号バイパス(4・5キロ)や安川通り延伸(895メートル)はこれから本格整備する段階。中心街は道幅が狭く、大村さんの店の前も一方通行。郊外店のような広い無料駐車場はない。

 市商工水産課は「開通すれば、北九州市や福岡市に顧客を吸い上げられる恐れもある。商店主やNPOが2〜3月にひな祭り、4月に昭和の日イベントなど催事を開いており、タッグを組んで集客を図りたい」と話すが、東九州道利用者を中心街へいざなう具体策はまだ見えていない。

〔京築版〕

1200チバQ:2010/02/24(水) 22:29:20
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100220ddlk40010402000c.html
検証・市政の課題:行橋市長選を前に/下 漁業 /福岡
 ◇後継者育成が急務 高齢化顕著 「所得補償の検討を」
 20〜30代2人▽40〜50代11人▽60代14人▽70代以上101人。行橋市最大の漁港、蓑島の年齢別漁業者数だ。60代以下が束になっても70代以上の4分の1。極端な高齢化だ。若手の1人、中山勲さん(36)は憂う。「70代が引退したら魚を取る人がいなくなっちまう」

 かつて蓑島の海はシャコ、カニ、ハモと魚種豊富な好漁場で、干潟のアサリも安定した収入源だった。85年の漁業センサスで漁業者は286人。10〜40代は152人いた。ベテラン漁師の記憶では、このころから漁獲量が落ち、漁業者も減って高齢化が進んだ。今、シャコやアサリはほとんど取れない。

 中山さんはサラリーマン家庭に育って漁師になった珍しい存在。「水産高校卒業後、先輩漁師の手伝いをして仕事を覚えた。後継者を育てて昔の活気を取り戻したい」と願う。

 蓑島は今、養殖カキに活路を見いだし「豊前海一粒かき」のブランド名で売り出している。市も80年代後半から、放流事業に力を入れて漁獲維持を図り、毎秋のカキ発売に合わせて産業祭を開き、宣伝に努める。

 そのカキも安泰ではない。近年は台風被災やノロウイルスの風評被害があった。働き盛りの中山さんでさえ、台所事情を「食ってはいける」と表現する状態。市長選に立候補を予定する現職の八並康一(70)、新人の田中純(63)の両氏はマニフェストで漁業にほとんど触れず、八並氏が「漁港整備等を進め、漁業経営安定に努める」とした程度。後継者問題への言及はない。

 中山さんは「昨夏の衆院選でも、民主党が農家の所得補償を公約に掲げたが、水産業はあまり議論されなかった。漁業も、せめて若手が一人前になるまでの所得補償は検討してほしい」と話す。

 両候補が掲げる道の駅建設には期待を寄せる。「道の駅では農産物以上に魚介類が人を呼ぶ。海の見える場所に道の駅ができれば買い物客で活気が出る。漁業体験会を開けば後継者作りにつながるかも」。だが「道の駅は商店街の客を奪ってしまうかもしれない」と市の光沖和朗・商工水産課長は頭を悩ます。

 山積する課題。市長選での積極論争が期待される。【降旗英峰】

1201名無しさん:2010/02/24(水) 22:30:19
野党時代の民主党が地方選で国政の対立軸を出しても通用しなかったのと
攻守が変わっただけで、基本的には同じことだ

やはり、県政の課題に対して自公系候補と違いを出せなかったこと、
政府の方針とのねじれがあったことが主たる敗因で、政治とカネの問題は
運動員のモチベーションには障ったのだろうが、これで県民の心が動かされたとは思えない

知事選では、民主党は無理に候補出してもっとひどい負けっぷりを晒すことも
多々あるわけで、負けは負けだけどまあこんなもんなのかなあという感想

とりあえず、「政治とカネ」を主因に挙げるような手合いにはクエスチョンマークをつけたいね

1202チバQ:2010/02/24(水) 22:38:28
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20100223ddlk42010605000c.html
序章’10参院選:知事選を終えて/上 各政党、戦略練り直しへ /長崎
 ◇金子氏を待望、声強く
 21日投開票された知事選は、自民支援の中村法道氏(59)が、民主推薦の橋本剛氏(40)に10万票近い差を付けて圧勝した。選挙結果は「息を吹き返した自民、勢いが衰えた民主」を印象付けたが、この流れは進むのか、元に戻るのか。夏の参院選に向け、各政党は戦略練り直しに動き出した。【阿部義正】

 「いい勝ちっぷりだった」。自民党県連幹部は知事選を振り返り、胸を張った。昨年夏の衆院選では県内4小選挙区で全敗。党勢を回復できないまま知事選に突入した。ところが、「政治とカネ」の“敵失”を見逃さず、一矢を報いた。「これを弾みにしたい」。幹部は5カ月後の参院選に照準を合わせる。

 自民は長崎選挙区で民主公認候補に連敗中。「今度は負けられない」。県連は近く役員会を開き、知事選でストップしていた候補者選びを再開させる。4月下旬に予定される県連大会までに候補を擁立したい意向だ。

 しかし、先の衆院選と比べると、知事選で自民の票が伸びたということはなく、「政治とカネ」の問題が何らかの形で収束すれば、「風」は再び民主に吹きかねない。参院選では「勝てる候補者選び」は自民喫緊の課題だ。

 今のところ、金子原二郎知事を待望する声が強いが、3月1日に退任する金子氏は昨年12月の定例記者会見で「出るはずがない」と否定。ただ、自民関係者は「これだけの実績と人脈があり、大本命だ」とあきらめていない。また、自民県議の加藤寛治氏(63)の名前も上がっている。

 参院選では、再選を目指す民主現職の犬塚直史参院議員(55)▽共産新人の渕瀬栄子氏(53)▽幸福実現新人の山田聖人氏(43)が、名乗りを上げている。また、知事選で落選した大仁田厚氏(52)も21日に「もう一度勝負したい」と参院選出馬を検討していることを明らかにしている。


http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20100224ddlk42010481000c.html
序章’10参院選:知事選を終えて/下 民主「風頼み」変わらず /長崎
 ◇共産「2大政党」に埋没
 「政権交代は幻想だった。8人も国会議員がいて『負ける』とは考えなかった。民主党がのぼせていると、有権者にお灸(きゅう)を据えられたとしか思えない」

 民主党が知事選に初めて擁立した独自候補、橋本剛氏(40)が大敗した21日夜。犬塚直史参院議員(55)は長崎市内の選挙事務所で険しい表情で語った。「政治とカネ」の問題による「逆風」を次に浴びる恐れが高いのは、今夏の参院選に出る犬塚氏自身だからだ。

 政権交代から5カ月。西岡武夫参院議運委員長、山田正彦副農相らが公務に忙殺されたこともあり、知事選候補を擁立した当の国会議員団が選挙戦に力を注げなかった。後援会などの組織作りは橋本氏にほぼ丸投げ。労組からは「国会議員は何をやってるんだ」という嘆き節が終盤まで聞かれた。犬塚氏も「気の緩みがあった」と率直に認める。

 高木義明・県連代表(64)が期待した「与党パワー」も不発に終わった。閣僚が次々と応援に入り、農協や商工会議所などに橋本氏支援を求めたが、自民党の地盤を覆すに至らなかった。高木氏は「まだ5カ月だし従来の関係は崩せなかった」と力不足を認めた。

 全県での総力戦となる知事選では「手足」となる地方議員が鍵を握るが、県議は自民党23人に対し民主・社民系は13人。市町議は圧倒的に少ない。橋本氏が中村法道氏(59)の得票を上回った市町が、出身地の長崎市と長与町のみだったことは、「風頼み」の体質が依然変わっていないことも示しただろう。

 民主県連の渡辺敏勝幹事長(62)は「足腰が弱い。自民党政権は何十年も続いたのだから当然だが、民主党も体制を強くしなければ」。だが、政権交代の余勢を駆って知事のポストを獲得し、来年の統一地方選につなげるもくろみは崩れた。

 犬塚氏は自らに言い聞かせるように語った。「初心に戻って、挑戦者のつもりで地道にやるしかない」

 共産党も今回の知事選では、惨たんたる有り様となった。擁立した深町孝郎氏(67)は、民主、自民両党の選挙戦に埋没。共産党の候補としては過去2番目に少ない得票だった。山下満昭・県委員長(57)は「意気消沈することなく、参院選に向け小集会を開くなどして党員を増やし、支持拡大を図りたい」。

 国政選挙だけでなく、地方選でも民主、自民の2大政党の戦いが中心となり、他の政党は衰退していくのか。今回の知事選はさまざまなことを示唆する選挙だった。【錦織祐一、下原知広】

1203 ◆ESPAyRnbN2:2010/02/25(木) 23:45:42
>>1193
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kikaku12/03.html
与野党対決の波紋 中村新知事誕生(下)

思惑絡み参院選へ  互いに不安抱え再激突

 「初心に戻らないと負けますね」。知事選で民主党などが推薦した橋本剛(40)が敗れた21日夜、長崎市
の選挙事務所で、同党参院議員の犬塚直史は、再選を目指す夏の参院選への影響をマスコミに問われ、
淡々とこう述べた。翌日、国会会期中のため上京したのを聞いた党県連関係者はまゆをひそめた。「有権者
は負けた後も見ている。お礼回りはしないのか」

 県連は橋本とセットで犬塚を売り込む作戦だった。ところが犬塚は昨年末から1月9日まで、テロ対策支援
のためアフガニスタンを視察。初当選時の原動力となった連合長崎の新年交歓会も欠席した。外交防衛分野
で評価を高めたものの、県連や労組からは「選挙の後でいい」「実績があっても難しい話だと売り込めない」
との声を浴びている。

 今後、子ども手当の支給開始など県民が政権交代の“果実”を得れば、県議らは「逆風はやむ」とみるが、
沖縄の普天間飛行場移設問題で「鳩山(首相)が辞めれば厳しい」との見方もくすぶる。結局は「風次第」の
ようだ。

 23日午前、県議会控室であった自民党県議団の議員総会。「踏みとどまったという段階。次の参院選を
勝たなければ、一歩上がったことにはならない」。同党衆院議員の谷川弥一は強調した。

 知事選で支援した中村法道(59)の圧勝で息を吹き返した党県連。この勢いで参院長崎選挙区の議席
奪還をうかがう。これまでに県議で元議長の加藤寛治、同じく県議で県連政調会長の小林克敏らの名前が
浮上。選挙の強さを見込み、知事の金子原二郎の待望論も根強い。しかし、中村を押し出したような一枚岩
となるのは難しい状況だ。

 知事選では、県農政連と島原半島が勝利に向け流れをつくった、とみる向きは多い。JA島原雲仙組合長
でもある加藤の後援会関係者は「国会議員を島原から出すチャンス」と期待を寄せる。県議団で影響力を
増した小林を推す声もある。ただ加藤は「白紙の状態」と言い、小林も「冷静に検討したい」と慎重な言い回し
にとどめる。

 2人は谷川と距離を置く。こうした政治力学を考慮してか、ある県議は「全県を対象とした選挙区で勝てる
のは金子だけ」と断言するが、金子は「現時点では考えていない」とけむに巻く。別の県議は「中村だから
まとまれた。今度はそう簡単ではない」と行く先を案じる。

 一方、連合長崎は既に犬塚を推薦。知事選では傘下の県職員組合が自主投票になったが、幹部は「次は
一枚岩になれる」と鼻息は荒い。準備を急ぐべきとの声もあるが、犬塚側は参院選用ポスターの作製を保留。
関係者は「知事選の悪い印象を引きずりたくない。相手を見極めてからだ」と言う。

 与野党のさまざまな思惑が複雑に絡み合い、参院選へもつれ込んでいく。

(文中敬称略)

(この企画は報道部・西村伸明、後藤敦、豊竹健二が担当しました)

2010年2月25日長崎新聞掲載

1204 ◆ESPAyRnbN2:2010/02/25(木) 23:48:07
記者Aさんかな、と思ったけど、しっかりと署名記事。

http://www.nagasaki-np.co.jp/press/ronsetu/10/012.shtml
論 説
石井一議員の選挙演説  有権者への恫喝は許さない

 本県知事選は、自民、公明両党の応援を受けた前副知事、中村法道氏が、民主など与党3党推薦の候補
に大差をつけて当選した。

 今回の選挙は、政権交代後、九州初の知事選であり、「政治とカネ」の問題で民主党に逆風が吹く中で
行われたことから、夏の参院選の行方を占う選挙として全国の注目を集めた。このため選挙戦は、民主、
自民双方の国会議員が続々と本県入りして支持拡大を図るという激しい展開を見せた。

 政党政治である以上、各政党が全力を尽くして有権者に支持を訴えるのは当然のことだ。だが、どんなに
激しい選挙戦であっても、それはあくまで民主主義のルールに基づいたものでなければならない。

 残念ながら今回の選挙戦の過程で、1人の有力政治家に、そうしたルールを忘れた言動がみられた。
その政治家が政権与党の選挙対策委員長という要職にあり、日本の政治に大きな影響力を持つ人物で
あれば、民主主義の根幹を揺るがしかねないその言動を見過ごすことは決してできない。

 問題発言をしたのは、民主党選挙対策委員長の石井一参院議員。石井氏は1月29日の民主党推薦知事
候補の総決起集会で、同候補が落選したケースに言及し、「時代に逆行するような選択を長崎の方がされる
のであれば、民主党政権は長崎に対し、それなりの姿勢を示すべきだろうと私は思います」と述べ、「それが
政治である」と付け加えた。

 本県有権者が民主党候補を知事に当選させなければ、政権党の力を使って県民全体に不利益を与えると
脅した、まぎれもない恫喝(どうかつ)発言である。われわれは、断じてこれを許さない。

 有権者には憲法で保障された投票の自由がある。政党が有権者に対して、特定候補に投票しなかった
場合には報復措置を取ると示唆して脅すのは、この権利を踏みにじる行為だ。民主主義を否定する暴言を
吐いた石井氏の政治家としての資質を問わねばなるまい。

 民主党は知事選で、小沢一郎幹事長が「(民主候補を知事に選べば)高速道路を造ることもできる」と
述べるなど、大臣や党幹部が露骨な利益誘導発言を連発した。それは、かつての自民党の利益誘導政治と
何ら変わらないという点で、国民の政権交代への期待を裏切るものだった。石井氏の発言も利益誘導路線の
延長上にあると考えられるが、有権者への恫喝にまで発展すれば、これはもう、利益誘導とは次元の異なる
悪質な暴言と言うしかない。

 本県有権者の価値観は多様で、支持する政党も、誰に投票するかも、人それぞれだ。それでも、われわれ
は選挙結果を粛々と受け入れ、みんなで尊重していく。それが民主主義だ。これからも、与えられた1票を
大切に行使しながら、この長崎の地で、民主主義を守り、より良い政治を実現すべく地道な努力を続ける
決意である。それが、有権者恫喝発言を行った石井氏に対する、われわれ長崎県民の答えだ。(高橋信雄)

(2010年2月25日長崎新聞掲載)

1205 ◆ESPAyRnbN2:2010/02/25(木) 23:48:56
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201002/2010022500444
県知事選で供応容疑、理事長逮捕=民主落選候補の運動員−長崎県警

 21日投開票の長崎県知事選で、票の取りまとめを依頼し、酒食でもてなしたとして、長崎県警捜査2課
などは25日、公職選挙法違反(供応)容疑で、落選した橋本剛候補者(40)=民主など推薦=の運動員で、
同県雲仙市の医療施設理事長一瀬治子容疑者(60)=同市愛野町甲=ら3人を逮捕した。

 逮捕容疑では、一瀬容疑者らは今月中旬ごろ、同県諫早市内の飲食店で、有権者数人に票の取りまとめ
などを依頼し、その見返りとして1人当たり数千円の酒や料理を提供した疑い。(2010/02/25-12:26)

1206チバQ:2010/02/26(金) 19:14:52
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-02-26_3953/
争点浮上 ムード沈静 沖縄市長選まで2カ月
3氏、「短期決戦」想定
政治 2010年2月26日 10時05分

(9時間9分前に更新)

 4月25日投開票の沖縄市長選まで25日で2カ月を切った。元県歯科医師会長の喜屋武満氏(62)と市議の江洲真吉氏(60)が出馬を表明。社民、共産、社大、民主の4党は20日、現職の東門美津子氏(67)を擁立する方針を決めた。泡瀬沖合埋め立て事業をめぐる対応や市街地活性化、雇用、福祉の充実が争点化しそうだ。ただ、選挙ムードは高まらず、各陣営とも「短期決戦」をにらみ、活動を活発化させる方針。(中部支社・新崎哲史)

 泡瀬事業を進める東門氏に対し、支持する4党は、方針転換の可能性を含めた政策協定をまとめ、近く提案する予定だ。

 後援会長の普久原朝勇市議は「政策協定がまとまれば、早急に支援体制を組みたい」と話し、早期の協定締結を目指す。東門氏の高い知名度や中心市街地活性化への取り組み、スポーツ施設建設などの政策を挙げ「実績を訴えれば勝機は十分」と自信をのぞかせる。

 市政野党系市議らが推す喜屋武氏は12日に出馬表明し、仲井真弘多知事や自民、公明の関係者が応援に駆けつけた。国際的な医療支援活動に携わった経験をアピールするが、政治経験はない。先の衆院選で分裂した市議の結束や知名度の向上が課題だ。

 選対本部長に就任予定の浜比嘉勇市議は「懇談会は150回行った。路上にも集会にも顔を出す『どぶ板選挙』を徹底したい」と話す。

 昨年10月に出馬の意向を示した江洲氏は所属していた公明を離党し「市民党」の立場で知人、家族、同級生ら支援者が活動を担う。

 通勤者にアピールする朝立ちや企業、団体の訪問を精力的にこなし「市民目線の市政実現」を訴える。

 支援の広がりが課題で、江洲氏は「政策ビラは市内の半分に配布し終えた。困窮する市民の声に応えると訴えたい」と話した。

1207チバQ:2010/02/26(金) 20:21:41
共産出身の首長は何人か居ますが
公明出身の首長って居るんすかね?

1208名無しさん:2010/02/26(金) 20:39:38
>>1207
検索してみました。

>公明党員の市長は過去に誕生していません。
>ありそうでないのです。
>恐らく公明党の独自候補の場合、共産党が先頭に立ち、
>反創価学会で一本化され、追い落としが図られるからではないでしょうか。
>また、特定の地域に当選させるだけの学会員がいないのだと思います。

>投稿日時 - 2009-08-04 04:53:11

http://okwave.jp/qa/q5166728.html

いないということになっていますが、ひそかにいるんじゃないかな?

1209チバQ:2010/02/28(日) 16:07:53
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-02-28_4010/
石垣市長選きょう投開票
政治 2010年2月28日 09時58分

【石垣】任期満了に伴う石垣市長選は28日投開票される。元市議で新人の中山義隆氏(42)=無所属、自民、公明推薦=、5期目を目指す現職の大浜長照氏(62)=無所属、社民、共産、社大、民主推薦=の両陣営は27日夜、選挙運動を打ち上げた。市政の刷新、継続のほか、2013年3月予定の新石垣空港開港に向けたまちづくりの手法など争点に選挙戦を繰り広げた。

 中山氏は同市美崎町の730交差点で「日本一幸せあふれる石垣市をつくりたい。一人一人の夢と希望をかなえるのが行政の仕事。その役目を中山に任せてほしい」と訴えた。

 大浜氏は同市八島町で「新石垣空港を完成させ、まちづくりの総仕上げに取り組み、お年寄りは島の宝であるということを実現するために5期目に勝利させてほしい」と力を込めた。

 投票は28日午前7時から午後7時(一部は午後6時)まで市内20カ所で行われ、同日午後8時半から市総合体育館で開票する。同11時ごろには大勢が判明する見通し。

1210チバQ:2010/02/28(日) 22:19:01
新人圧勝
たしか石垣が沖縄4区の市長で唯一の反自民だったから、これで全部自公系に


178:02/28(日) 22:11 kEDNcyV0 [sage]
2006年石垣市長選は公明が現職支持だったのが今回新人推薦に変わってごっそり
6000票近く基礎票が移っている。石垣市の人口規模でこれはデカ過ぎる。

1211チバQ:2010/02/28(日) 22:20:44
>>1208
さんくす
もしかして市議あがりとかで居るかと思ったんですが、居ないんですね。

1212名無しさん:2010/02/28(日) 23:02:56
>>1210
中山氏が当確 石垣市長選
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-02-28_4047/
政治 2010年2月28日 22時07分

(53分前に更新)

 【石垣】任期満了に伴う石垣市長選挙は28日投開票され、新人で元市議の中山義隆氏(42)=無所属、自民、公明推薦=の当選が確実となった。

 午後10時現在、開票率98・97%。中山氏が1万6400票、大浜長照氏=無所属、社民、共産、社大、民主推薦=が1万1400票。

 

>中山義隆氏
>無所属、自民、公明推薦
>1万6400票
>大浜長照氏
>無所属、社民、共産、社大、民主推薦
>1万1400票。

この規模の市で公明ってそんなに支持者いるんですか?
いってこいで1万2千票差もついちゃうって完全に当落握ってると思うんですが。

1213名無しさん:2010/02/28(日) 23:06:49
沖縄は公明が強いとは聞くが、ここまで劇的に効くとはねえ
6000人丸々創価信者というわけではないんだろうけど
いや、自民がこの誘惑を振りきるのは難しいですな(もちろん民主も)

1214名無しさん:2010/02/28(日) 23:18:32
6000という数字はどこから出てきたんでしょうかね
確かに創価の強いところで前回市議選でも3000以上取ってますから力があることは間違いないですが

1215名無しさん:2010/02/28(日) 23:27:59
2006年市議会選挙(公明は2議員が当選)
http://www.senkyo.janjan.jp/election/2006/47/00002874.html
1616 大石光英
1545 平良秀之
他に無所属で推薦とかいたのかな。
或いは
二人分足して三千、言って来い(現職がマイナス三千、新人がプラス三千)で六千の差って事かも。

> 178:02/28(日) 22:11 kEDNcyV0 [sage]
そもそもこれってどこなんだろ?2ch?

1216チバQ:2010/03/01(月) 05:40:51
議選の石垣市長選スレなんてのがあったのでそこから。
真偽の程はわかりません。衆院選ではどうだったんですかね?

1217名無しさん:2010/03/01(月) 06:41:41
09年衆院選比例で公明党は石垣市だけで5,901票と荒稼ぎしてます。
自民党が3,366票しか得ていませんから明らかに選挙協力の効果ですが、驚くべき密着ぶりでもあります。
公明党6000票は実勢と比して過大でしょうが、石垣市で公明党の支持変更はかなり影響大だと思います。

1218とはずがたり:2010/03/01(月) 11:17:31
>>1217
すげえ。。
自公の融合進んでますねえ。
市議選で3000って事はこれがコアな票だから総選挙では自民から3000も票がはいったこととですよねぇ?

1219名無しさん:2010/03/01(月) 16:27:17
公明票3000だとすると、仮に公明が現職推薦だと
中山義隆氏
1万6400票→1万3400票
大浜長照氏
1万1400票→1万4400票
となって接戦の末に逆転してた訳ですね。
そう考えると3000ってのはリアルな数字だなぁ。
一方で自民のコアは6000?てことかな。
残り7〜8000が反民主となった浮動票って感じでしょうか。
参院選までにここの部分でどう挽回するかが課題ですかね。

1220チバQ:2010/03/01(月) 19:57:54
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-158453-storytopic-123.html
石垣市長選 中山氏が初当選 大浜氏の5選阻む
2010年3月1日

初当選し、万歳をする中山義隆氏(中央)=28日午後9時50分ごろ、石垣市石垣の選挙事務所
 【石垣】任期満了に伴う石垣市長選挙は28日投開票され、元市議の新人・中山義隆氏(42)=無所属、自民、公明推薦=が1万6421票を獲得、5期目を目指した現職・大浜長照氏(62)=無所属、社民、共産、民主、社大推薦=を5014票差で破り、初当選を果たした。投票率は77・42%で前回の65・88%に比べ11・54ポイント上回った。
 中山氏は「日本一幸せあふれる街、石垣市を必ずつくる。市民一人一人の生活をしっかり支える」と抱負を語った。
 石垣市の当日有権者数は3万6281人(男1万7914人、女1万8367人)。有効投票数2万7828票。無効261票。持ち帰り1票。
 中山義隆氏(なかやま・よしたか) 1967年6月26日生まれ。市登野城出身。近畿大卒。2006年市議初当選、09年11月末辞職。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▽石垣市長選開票結果
当 16421 中山義隆 無新
  11407 大浜長照 無現
(選管最終)

<解説>多選批判、刷新が浸透 中山氏、無党派からも支持
 中山義隆氏の初当選は、多選による市政の停滞感を批判し、行政のスピード感を訴えて自転車で市内を回るなど有権者とじかに触れ合い、若さと行動力をアピールしたことが奏功した。

 国政や県政が自公体制の中、石垣市長選は、公明党と支持母体の創価学会が大浜長照氏を支持する“ねじれ”が続いてきた。今選挙では、中山氏が公明推薦を得て、自公体制が整った。
 出馬表明時には知名度が低かったものの、保育所不足や市役所の接遇など具体例を挙げて現市政の批判を行ったことや、自民党の小泉進次郎衆院議員、丸川珠代参院議員ら若手国会議員を応援に呼ぶなど若者を意識したイメージ戦略で無党派層にも支持を広げた。
 大浜長照氏は、4期16年の実績を訴えたが、多選への批判をぬぐい去ることができず、争点に平和問題を掲げたが、基地のない石垣市では有権者の共感を得ることができなかった。
 中山氏は今後、有権者が期待した若さと行動力で「すぐやる課」の新設など市政改革の迅速な実現が求められる。
 政策に掲げた「平和都市」をぶれることなく貫き、3年後の新石垣空港開港に向けて、経済振興を踏まえたまちづくりへの行政手腕が問われる。
(深沢友紀)

1221チバQ:2010/03/01(月) 19:58:28
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100301-OYS1T00211.htm
石垣市長選、16年ぶり保守系当選
 28日投開票された沖縄県石垣市長選は、新人の前市議・中山義隆氏(42)(無=自民・公明推薦)が、5選を目指した現職・大浜長照氏(62)(無=民主・共産・社民推薦)を破って初当選し、保守系が16年ぶりに市政を奪還した。

 選挙戦は多選の是非と2013年の新石垣空港開港に向けた街づくりなどが主な争点だった。前回まで大浜氏を支援した公明党が、「多選は認めない」として中山氏側に回った。自民党も小泉進次郎衆院議員が現地入りして応援した。大浜氏側は民主党の喜納昌吉参院議員らが支持を訴えたが、及ばなかった。

 中山氏が1万6421票を集め、約5000票差で大勝したことについて、自民党沖縄県連の翁長政俊幹事長は「民主党の勢いの陰りを反映した部分があったのではないか」と分析。一方、民主党県連の新垣安弘幹事長は「公明党の離反と多選批判が響いた。鳩山政権への逆風は影響していないと考えている」と話した。

(2010年3月1日 読売新聞)

1222チバQ:2010/03/02(火) 12:25:09
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100301/plt1003011242002-n2.htm
進次郎さまさま!?石垣市長選でまた野党側勝利
2010.03.01

 民主、また地方選で敗北−。任期満了に伴い28日に投開票された沖縄県石垣市長選で、自民、公明推薦の中山義隆氏(42)が、民主や共産、社民、沖縄社大が推薦した現職、大浜長照氏(62)を破り初当選した。

 中山氏は、多選による市政停滞を訴え、世代交代を前面にアピール。自民党本部からも石原伸晃元政調会長や、国民人気の高い小泉進次郎衆院議員らが異例の応援入りし、若年層を中心に支持を拡大した。

 大浜氏は、4期16年の実績を背景に市政安定の必要性を強調。県選出の与党国会議員の支援も受けたが、多選批判もあり信任を得られなかった。

 1週間前に行われた長崎知事選と東京都町田市長選に続き、与野党対決の構図をまたもや野党側が制した形となったが、民主党の「政治とカネ」問題は、ジワジワと悪影響を広げていると言えそうだ。

1223チバQ:2010/03/04(木) 22:58:54
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100304-OYT1T01096.htm
阿久根市議会が流会、市長は今後も欠席示唆
 鹿児島県阿久根市議会は4日、竹原信一市長が本会議への出席を終日拒否したため、流会となった。


 市長は報道機関が議場にいることを欠席の理由に挙げ、議場内の撮影禁止を要求。認められない場合は欠席を続ける構えを見せている。

 執行部控室や市長室に閉じこもる市長に対し、浜之上大成議長が地方自治法121条に基づく出席要求書を提出。しかし聞き入れず、議会は会議規則に定める午後4時で流会した。

 その後、市議会は全員協議会を開催。浜之上議長は市長から同日午後、報道機関の議場内撮影禁止を求める要求書を受け取ったことを明らかにした。「一部報道機関が市長の許可を得ずに庁舎内を撮影した。これらの報道機関に議場内での撮影を許可しないよう求める。協力され次第、出席する」と記されていたという。議長は「公開の場である議場の撮影を禁止することはできない」と述べた。

 一方、竹原市長は市総務課を通じ、「出席する準備をしていたが、議会側にその環境を作ってもらえなかったことを残念に思う」とコメントした。

 5日も総括質疑を予定しているが、市長が欠席し、開会できない可能性がある。市議会事務局によると、新年度予算案は今月26日に採決の予定。しかし、市長が出席を拒み続ければ、採決前に必要な総括質疑や特別委員会での審議ができず、予算がゼロになる可能性もあるという。

 市長は、障害者の出生を否定するようなブログ記述が報じられた昨年12月以降、一部の報道機関以外の取材を拒否。1月には、市庁舎内での撮影を原則禁止とする内容の文書を報道各社に送っている。

(2010年3月4日22時07分 読売新聞)

1224とはずがたり:2010/03/05(金) 02:17:20

2/2が見付からないんだが。。
竹原のやり方は煽情的で嫌いであるが,朝日新聞の見出しもなかなか煽りはいってますねw

阿久根市長の出席拒否で議会流会に 「報道陣イヤ」(1/2ページ)
http://www.asahi.com/politics/update/0305/SEB201003040051.html
2010年3月5日1時58分

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は4日、議場の傍聴席に報道陣がいることを理由に、市議会定例会本会議の出席を拒否した。市議会側は「市議会は開かれた場」として市長に出席を要請したが、市長は拒否し続け、本会議は同日夕、流会になった。

 この日、開会時刻の午前10時を過ぎても、竹原市長ら執行部が座る本会議場の「ひな壇」は空席が続いた。着席していた議員が騒然となる中、午前10時5分過ぎ、浜之上大成議長が「竹原市長は報道関係者が入室しているので本会議への出席を拒否している」と説明し、休憩に入った。

 市議会は同日から2日間、新年度当初予算案関連の総括質疑となり、7議員が質問を予定。テレビカメラを含め報道関係者ら十数人が取材のため、傍聴席にいた。

 市議会側は議会運営委員会と全員協議会を開いて対応を協議。議運は「開かれた市議会としてマスコミを排除する必要はない」と竹原市長に出席を要請することを決めた。

 浜之上議長らは、午前11時ごろに市長室に戻っていた竹原市長に出席を要請した。しかし、竹原市長は「議会が報道関係の取材を拒否しない限り、出席しない」「市庁舎内での撮影を禁止したにもかかわらず、一部の報道機関が市長の許可を得ずに撮影した。これらの報道機関の議場内での撮影不許可を求める」などと主張を譲らず、市長室などで過ごした。

 議員たちは竹原市長の出席を待ち続けたが、午後になっても対応は変わらなかった。午後4時、浜之上議長が全員協議会で「市長は報道関係者の退席を求めているが、開かれた議会という観点からそれはできない。市長が出席しなかったので今日は会議規則により自然散会にする」と述べて流会に。その後、記者会見した浜之上議長は「市長が出席しないのは残念だ。勇気ある行動(議会出席)を取ってほしい」と話した。

1225チバQ:2010/03/06(土) 11:40:23
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100305/elc1003051325000-n1.htm
【長崎知事選】農水省職員を続々“投入” 答弁書で判明
2010.3.5 13:21
 長崎県知事選(2月4日告示、同21日投開票)の告示前後に、農林水産省の山田正彦副大臣(衆院長崎3区選出)が農水省職員延べ36人を随行させ4回にわたって長崎県に出張していたことが、5日に閣議決定された政府答弁書で明らかになった。自民党の宮腰光寛氏が質問主意書で「公務員を選挙運動に駆り出した選挙違反の疑いもある」と指摘したことに対する答弁書。同知事選には同省出身の橋本剛氏が民主党推薦で出馬し、落選している。

 答弁書によると、山田氏は1月17日、同22、23の両日、同30日、2月4、5の両日の4回にわたり、シンポジウムや公開討論会などへの参加のため長崎県に出張。この際、延べ36人の農水省職員が随行し、計167万1510円の旅費が支出されていた。

 また、橋本氏が知事選出馬のため農水省を退職した昨年11月16日から知事選投開票日前日の2月20日までの間、長崎県に出張した農水省生産局畜産部と水産庁職員は延べ137人にのぼっている。

 主意書では「選挙運動に入っていた農水省出身の橋本候補の当選を期する目的を隠蔽した集会等に、現役農水省幹部職員らを随行させ、橋本候補を支持し当選させてもらえれば長崎県が有利になるなど利益誘導のため選挙活動を行った」と指摘。答弁書は「それぞれ公務を適正に遂行しており、問題ない」としている。

1226名無しさん:2010/03/06(土) 16:15:11
>>1224
> 2/2が見付からないんだが。。

一部かぶってる(「議員たちは」の行)ようなので更新ミスとかしたのかも。

http://www.asahi.com/politics/update/0305/SEB201003040051_01.html
阿久根市長の出席拒否で議会流会に 「報道陣イヤ」(2/2ページ)

2010年3月5日1時58分

 議員たちは竹原市長の出席を待ち続けたが、午後になっても対応は変わらなかった。午後4時、浜之上議長が全員協議会で「市長は報道関係者の退席を求めているが、開かれた議会という観点からそれはできない。市長が出席しなかったので今日は会議規則により自然散会にする」と述べて流会に。その後、記者会見した浜之上議長は「市長が出席しないのは残念だ。勇気ある行動(議会出席)を取ってほしい」と話した。

 竹原市長は朝日新聞の取材に対し、総務課を通じて「出席する準備をしておりましたが、議会側がその環境を作って頂けなかったことを残念に思っております」と答えた。

1227チバQ:2010/03/06(土) 17:25:47
>>1100
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/156352
山本・添田町長 辞職勧告可決 進退めぐり 町真っ二つ 10期39年の長期政権 リコールの動きも
2010年3月5日 09:25 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 町議会から、辞職勧告決議を突き付けられた福岡県添田町の山本文男町長(84)。だが、決議に法的拘束力はなく、町政刷新派の議員からは、次なる手としてリコール(解職請求)の声も出始めた。対する町長擁護派の一部議員はすでに、続投を求め署名活動を展開中。汚職事件で「町には迷惑をかけていない」と断言した町長の進退をめぐり、町は真っ二つになりかねない状況だ。

 「ひとつの方法としての考えはある」。臨時議会で辞職勧告決議案を提案した松本雄二議員は、閉会後の記者会見でリコール実施の可能性に言及した。

 山本町長は1日、町議会全員協議会などで進退について「町民の意思に従う」と明言。ただ、意思確認の方法は語らず、「町民の声が高まるだろうから集約する」と述べるにとどまった。

 「町民の声」と発言した背景に見え隠れするのが署名活動。緒方裕子議員は、町長が逮捕された2月2日の数日後から、地元を中心に署名を集め始めた。「任期を全うして町民への責任を果たしてと、応援するのが目的」と語る。高瀬知恵子議員も「署名活動を通じて住民の声を町長に届けたい」と強調した。

 こうした動きを刷新派は「応援署名だけが町民の声になってしまうのでは」と強く警戒する。

 そこで浮上したのが、地方自治法上のリコール。だが、リコール投票には有権者の3分の1の署名が必要で、実現は容易でない。刷新派の久保田実生(みしょう)議員も、手段としての有用性を認めながら「先頭に立ってやる人がいるかどうか…」と難しさをにじませた。

 しかし、臨時議会を傍聴した男性(69)は「議会が辞めさせられないなら、住民が署名するなど声を上げないといけない」と主張。リコールを求める声は町民からも出ている。

 10期39年にわたって町政トップのいすに座り続ける山本町長。4日夕、町総務課を通じて「臨時議会のことについてはコメントを差し控えたい」との談話を発表した。県町村会長の辞任は決まったが、その政治的、道義的責任をめぐる町内の混乱は、当面収束しそうもない。

=2010/03/05付 西日本新聞朝刊=

1228チバQ:2010/03/06(土) 17:37:43
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001003050001
阿久根市長、議会ボイコット 怒り、戸惑い
2010年03月06日


午後4時前に議場に現れた竹原市長(左奥手前)と市長派の市議4人=阿久根市議会

 マスコミが議場にいることを理由とした阿久根市の竹原信一市長の「市議会ボイコット」は前日に続き5日も行われた。竹原市長は本会議が終わる直前になって議場に現れたが、議会側はこの日の開催には応じなかった。竹原市長は「議会が要求を受けなかった」と責任転嫁の発言。「議会軽視」「身勝手だ」。議員や市民からは怒りや戸惑いの声が上がった。(周防原孝司、三輪千尋)
 空転が続いた午後3時すぎ、議会事務局に竹原市長側から「本会議に午後3時35分から出席したい」と意思表示があった。それを受けて、市議会議会運営委員会を開催。だが、残りの時間で総括質疑を行うのは無理があるとして10日に開催することを申し合わせ、全員協議会に諮った。
 全協は3時40分ごろに始まった。同じころ執行部が議場に入り、竹原市長も3時50分ごろに自席に着いた。
 全協は最終的に総括質疑の延期を決定。ため息をつきながら議場に荷物を取りに戻った反市長派の議員に、薄ら笑いを浮かべた竹原市長から声が飛んだ。「まだ時間あるよ。ちゃんとやろうよ」
 「バカにするな」。議員からは怒鳴り声が飛んだ。「なぜ朝から来なかったんだ」「2日も待たせておいて」。議員名が書かれた札をたたきつけるように倒して帰っていく議員もいた。
 議場には市長派の議員4人と竹原市長と執行部だけが残った。竹原市長は「文書はちゃんと出した。それに議会が応じてくれれば良かっただけの話だ。議会(の進行)よりもマスコミが重いということだ」と議場で話した。市長派のある議員は「市長は出てきたけど今度は議会が拒否。面白いな」と大声で笑った。
 反市長派の議員は「まったく理解できない」と怒りが収まらない様子。「許せない。市長の資質がまったくない」と話した。
 市長に向けられる市民の目は冷ややかだ。農業の男性(57)は「市長は議員としっかり議論して市民のために取り組んでほしい」と話した。会社員の男性(55)は「何もコメントできないぐらいあきれている」。パートの女性(51)は「マスコミが傍聴席に入ってまずいことでもあるのでしょうか。市長として議会に出席するのは当たり前のことではないでしょうか」と首をかしげた。


●議会の流会後、浜之上大成議長と櫁柑幸雄・議会運営委員長が記者会見した。主なやりとりは次の通り。
 ――竹原市長は議会が(終了予定時刻の午後4時近くなってからの開催に)応じないのが悪いと言っている。
 櫁柑氏 議会には何も責任はない。当然出席すべき立場の市長が私的な理由で出席を拒んできたのだから。
 ――市長の対応をどう思うか。
 櫁柑氏 間違っている。地方自治法を無視したというのは市長の間違った行為だ。
 浜之上氏 昨日と今日の市長の行動は議会軽視だ。
 ――(報道5社のカメラ持ち込み禁止を求めた)市長の要求書についてどう思うか。
 浜之上氏 個人的には非常に残念。まさに差別的とも取れ、公正公平さに欠ける。議事は公開しないといけない。
 ――市長が突然出席した。「市長の要求を受け入れない」という議会の姿勢を、市長が受け止めたととらえているか。
 櫁柑氏 当然そう思っている。マスコミを排除する意思はない。それを竹原市長が受け入れたということだと思っている。

1229チバQ:2010/03/06(土) 17:59:41
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100306ddlk40010351000c.html
選挙:宮若市長選/宮若市議選 あすダブル選告示 宮若市の課題は /福岡
 ◇「道の駅」白紙のまま 世界的不況、立地企業に暗い影−−若宮地区
 宮田、若宮の両町が06年2月に合併して4年が経過した宮若市。合併効果は形になりつつあるが、地域格差や厳しい財政状況など問題点も浮き彫りになっている。市長・市議選を前に今後の課題を探る。【入江直樹】

 □格差□

 「『宮田は工業、若宮は観光』と自然にすみ分けができている。しかし、市が若宮に力を入れているかは疑問だ」。若宮地区で飲食店を営む男性(49)はこう指摘する。

 九州有数の売り上げを誇るトヨタ自動車九州などに支えられる人口約2万人の工業地帯・旧宮田町。人口約1万人で面積の7割弱を山林原野が占める農山村地域・旧若宮町。市は均衡ある発展を目指すが、若宮地区への支援の遅れは否めない。

 市総合計画(06〜17年度)では、観光客の呼び水にと09年度から若宮地区で農業観光振興センター(道の駅)の整備に着手することになっているが、白紙のままだ。概要が決まっていないことや、同じく合併特例債を財源とする「図書館を核とする生涯学習施設」の着工が1年遅れたことが影響している。

 また、旧若宮町役場の機能を担う総合支所に代わって10月に整備される若宮コミュニティセンターは、市民窓口や母子福祉担当部署などを引き継ぐ方針だが、産業振興担当部署は未定となっている。

 先の男性は「若宮の発展のため、道の駅を早くつくってほしい。宮田に劣らず、安心して生活できる体制づくりを望む」と切実だ。

 □財政□

 08年秋のリーマン・ショックに端を発する世界不況は、トヨタ九州など立地企業からの税収に大きく頼る市の予算にも、いっそう暗い影を落としている。

 一般財源に占める経常経費の割合で、数値が高いほど財政の硬直化を示す経常収支比率は、08年度決算で98・0%と前年度から8・4ポイントも上がり、警戒ラインの90%を大幅に超えた。法人税の大半を占めるトヨタ九州の赤字転落が主な要因だ。

 長引く不況で就労率も低下し、所得税などの市民税の増加も見込めず、09年度も「全般的に明るい見通しがない」(市企画財政課)ため、比率はさらに悪化するとされる。

 市は財源不足の解消のため、09年度当初予算で貯金に当たる財政調整基金などから6億7000万円を繰り入れた。国の特別交付税の交付などがあり、決算では繰入額は圧縮する見通しだが、今後も同額を繰り入れ続けると基金は2年で底をつく計算になる。

 市企画財政課は「歳出抑制などで対応しているが、補助金の見直しなどに手をつけざるを得ない。景気が回復し、トヨタの業績もよくなれば……」と苦しい胸の内を明かす。

 □企業□

 市東南部に位置する磯光工業団地(19ヘクタール)は、自動車産業の誘致を期待して県が24億円を投じて造成した。トヨタ九州に近く、九州道・若宮インターから車で10分という立地の良さが売り。だが、08年8月の分譲開始から進出企業はゼロ。市は固定資産税免除や奨励金交付などの優遇策を用意するが、昨今の不景気が響いている。

 今年10月、磯光に隣接する桐野工業団地内の東芝LSIパッケージソリューションが、三重県の工場に集約されることも市にとって大きな打撃となっている。

 市は自動車関連だけではなく、半導体やナノテクノロジー関連などの分野にも対象を広げて誘致活動に取り組むとしている。

〔筑豊版〕

1230チバQ:2010/03/06(土) 19:43:04
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001003040003
宮若のゆくえ(上) 定住促進
2010年03月04日


まちづくりの拠点になる宮若市役所。旧宮田町役場を利用している=同市宮田

 ■公共施設 充実に活路
 宮若市上有木のトヨタ自動車九州の従業員専用駐車場。午後2時半を過ぎると、出勤の乗用車が次第に増えてきた。午後4時就業の人たちだ。大半がトヨタ車なのはわかるが、ナンバーは福岡、北九州、久留米、佐賀など様々。地元である筑豊ナンバーは4台に1台ほどだった。


 ある男性従業員(24)は、直方市から車で25分かけて出勤している。旧宮田町に住んだこともあったが、昨夏に直方市に引っ越した。家庭の事情もあったが「だって宮若には何もないですから」。


 ベテラン男性従業員(52)は1995年ごろ、家を建てる土地を探した。旧宮田町も見たうえで、地価は約2倍だったが宗像市を選んだ。小学生の子ども2人が福岡や北九州の高校に進学した場合の、通学の利便性を重視した。


 トヨタ自動車九州が91年に旧宮田町に進出したときから、進出企業の従業員を地元に定住させることが課題とされてきた。同社従業員のうち、宮若市に住む人は約1割にとどまり、宗像市、北九州市に次いで3番目だという。


 障害となるのが社会基盤の整備の遅れだ。旧宮田町では、筑豊で最後に閉山した貝島炭砿が1976年8月まで操業。閉山が遅かった分、鉱害復旧は遅れた。それに伴い公共施設の整備も進まず、石炭輸送から始まった宮田線は89年、赤字のため廃止された。また農業が主産業の旧若宮町も、大規模な公共事業を行う財政力はなかった。


 宮田、若宮の2町合併で06年に誕生したときの市人口は3万1304人。今年1月には3万1099人に減っている。07年6月に制定した第1次市総合計画では、17年の人口目標を3万2千人にした。「身近な生活環境の整備を図り、教育や福祉の充実した、魅力ある居住環境の形成を図る」として合併特例債やまちづくり交付金を使って生活インフラの整備に力を注ぐ。市幹部は「一からまちづくりをする夢が、宮若にはある」と話す。


 12年度の開館を予定している図書館を核とする生涯学習拠点施設の建設は、県内で唯一、図書館を持たない市の悲願。同市福丸では若宮コミュニティセンター建設が決まり、老朽化した火葬場の新築工事も同市原田で始まった。


 市は直接的な定住促進策も打ち出した。市内に土地や住宅を購入した人への、固定資産税相当額の奨励金だ。昨年度の申請は計43件あり、当初予想の25件を大幅に上回った。申請した世帯の計156人のうち約50人は市外からの転入という。


 市まちづくり委員会の小田瑞男委員長(77)は「図書館や若宮コミセンは、宮若の文化水準を上げ、定住促進に寄与すると期待できる。多くの市民に利用してもらう工夫がこれからの課題になる」と話した。


    ◇
 宮若市長選と市議選(定数20)は7日に告示、14日に投開票される。06年の合併から4年、市政はどんな変化を地域にもたらしたのか。今後の市政の課題を探った。

1231チバQ:2010/03/06(土) 19:43:32
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001003050003
宮若のゆくえ(下) 入札改革
2010年03月05日


昨年7月の大雨による災害復旧工事の現場。災害復旧の件数が多いため、入札を一般競争から指名競争に切り替えた例も=宮若市宮田

 ■成果生むも監視必要
 「談合は必要悪。やらないと食っていけなかった」。宮若市内の建設業界関係者は強調する。「少なくとも自分のオヤジの代から続いていたし、それが当たり前だった」


 そこに司直のメスが入った。市発注工事を巡る談合で2008年11月と09年1月、市内の業者2人が県警に逮捕された。当時5千万円以上の市発注工事を受注できる「Aランク」の市内の土木業者17社のうち、15社が談合に関与したとして1〜2年の指名停止処分を受けた。


 当時の市発注工事は指名競争入札だった。談合の温床になるとして指名業者を一堂に集める工事説明会をやめて、07年度以降は工事趣意書を郵送する郵便入札方式を採用した。だが業者の方が上手だった。指名された業者は、地元業者でつくる任意団体に連絡。団体は、業者の受注状況を記した「星取表」を参考にして受注業者を決めた。落札する業者は入札額を決め、その額より高く試算した見積書をほかの指名業者に渡すこともあったという。結果、落札率が95%を超える工事が多発した。


 事件後の昨年9月、市は談合防止のため、500万円以上の土木、下水道工事について、市内業者だけが参加できる一般競争入札制度を導入した。受注したい業者が自由に入札に参加できるため、以前のような談合を防ぐことができると市は期待する。


 また一般競争入札の導入と同時に、最低制限価格の算出方法も変更。予定価格に一律の割合をかけて設定していたが、国の基準に準じて業者の利益をある程度織り込んだ価格となった。


 新制度の入札が初めて実施された昨年11月6日以降、最低制限価格で落札された工事は対象全体の約3分の2。市企画財政課の担当者は「競争性が担保できている結果。罰則も強化しており、談合しにくい状況だと思う」と話す。


 事件で指名停止になったある土木建設会社は昨年1年間、1カ月当たりの工事受注件数は民間の2件ほどになった。売り上げは前年の半分以下に。苦しさのあまり昨年9月の市議会定例会に、指名停止の短縮を求める陳情書を提出したが否決された。


 社長は「もう談合する業者なんかありませんよ。リスクがあまりに大きすぎますから」と振り返る。先月、指名停止が解け、新制度での入札に臨むという。


 市民オンブズマン福岡の児嶋研二代表幹事は「一般競争入札によって経営が厳しくなる業者が出てくると予想され、談合が復活する恐れもある。行政は公共事業に頼ったまちづくりを見直すべきだし、住民も参加して談合を監視していくことが重要だ」と話した。
(この連載は中野浩至が担当しました)

1232チバQ:2010/03/06(土) 21:36:56
結果を張ってなかった。6回落選の田中氏おしい!
>>925
>田中氏は06年の前回まで連続6回市長選に出馬、落選している。
>>1189>>1198-1200

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/155386
行橋市長に八並氏3選 新人に79票差
2010年3月1日 01:53 カテゴリー:九州 > 福岡 政治
 任期満了に伴う福岡県行橋市長選は28日投開票され、無所属現職の八並康一氏(70)=民主、自民、公明、社民、国民新推薦=が無所属新人で会社役員の田中純氏(63)を破り3選を果たした。79票差の激戦だった。

 選挙戦は行政の効率化や福祉の充実、空洞化が進む商店街の再生などが争点となった。八並氏は2期8年の行財政改革や企業誘致の実績を主張したが、激しい市政批判を繰り広げて「市民に寄り添う市役所を」と訴える田中氏の猛追を受けた。建設業者の一部が田中氏の支援に回ったことや、疲弊する地域経済に不満を募らせる有権者の増加も苦戦の要因となった。休日・夜間急患センター建て替えなど福祉重視の公約を強調し、追い上げを辛くもかわした。

 投票率は58・61%。当日有権者数は5万7698人(市選管調べ)。

■行橋市長選 (開票終了)

当 八並 康一 無 現    16,825
  田中  純 無 新    16,746

八並 康一(やつなみ こういち) 70無現(3)
行橋京都地区防犯協会会長(市助役、県職員)西泉、熊大 (民・自・公・社・国=推薦)

=2010/03/01付 西日本新聞朝刊=

http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001003010005
行橋市長選 八並氏、薄氷の3選
2010年03月01日




 ■田中氏、79票差に迫る
 行橋市長選は28日に投開票され、現職の八並康一氏(70)が、新顔で貿易会社役員の田中純氏(63)=いずれも無所属=を79票差で破り、3選を果たした。八並氏は民主、社民、国民新の各党や自民行橋市支部、公明県本部、連合福岡京築・田川地協など各種団体から支持を受け、接戦の末に田中氏を振り切った。当日有権者数は5万7698人、投票率は58・61%(前回56・55%)だった。


 八並氏は、3期目を総仕上げと位置づけ、福祉のまちづくりや中心市街地の活性化、休日夜間救急センターの建て替え、医療費の小学3年生までの無料化など、三つの理念と12の公約を掲げた。「もう1期やらせてほしい」と訴え、かろうじて有権者の信任を得た。


 選挙戦では、各種の職域・地域団体など200を超す団体から推薦を受け、盤石の態勢を築いて組織戦を展開。11の小学校区ごとに役員を決め、連合福岡や市区長会などとも連携した。


 3期目には、選挙戦で争点にもなった市中心商店街の活性化策や、市民生活に直結する渇水対策、農業・漁業・商業などの地元産業の振興策、福祉や少子化対策など、八並氏が取り組まなければならない課題が山積している。市民が選択した現市政の「継続」に、どう応えるのか手腕が問われる。


 一方、連続7回目の挑戦だった田中氏は、行橋商工政治連盟と市区長連合会の推薦をてこに、商工業者や土木・建築業者らを中心とした草の根型の選挙を展開。市職員の削減や市長公用車の廃止など市役所改革を旗印に、「市民の手に市政を取り戻そう」と変革を訴えたのが共感を呼び、広く支持を集めたが、わずかに及ばなかった。

1233チバQ:2010/03/07(日) 10:40:59
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100307ddm001010059000c.html
読む政治:民主敗北の長崎知事選(その1) 動けなかった隠れ支援者
 今夏参院選の前哨戦として注目され、与党3党の推薦候補が敗れた長崎県知事選(2月21日投開票)から2週間。鳩山由紀夫首相は「政治とカネ」問題が敗因と認めたが、民主党の小沢一郎幹事長が進めてきた自民党支持票の切り崩しが功を奏さなかった実態も浮かんだ。それでも小沢氏は「国政選挙と地方選挙は基本的に有権者の意識も違う」として「小沢流」の組織選挙を徹底し参院単独過半数を目指す構え。4月以降、10年度予算が執行されれば、業界団体の「自民離れ」が加速するとの読みも働く。

 「この辺りの農業地域では民主党支援者は『隠れキリシタン』みたいなもんだよ。外に声をかけられないから運動が広がらない」。長崎県内選出の衆院議員秘書は組織選挙が思うように機能しなかった実情を振り返った。

 告示前の2月初旬、山田正彦副農相(衆院長崎3区)は県内農協グループの政治団体・県農政連の林田哲男事務局長の携帯電話を鳴らした。赤松広隆農相が東彼杵町で2月11日に開く農政懇談会の会場として農協施設の提供を求めるためだったが、林田氏は着信に気付きながら「話は分かっていたから出なかった」。施設提供を断っただけでなく、選挙期間中に民主党の細野豪志組織・企業団体委員長が面会を求めたのも拒んだ。

 県農政連は家族も含め約14万人。自民党の支持組織として集票力を発揮してきた。自民党との間で長年、票と農業予算の「もたれ合い」を続けてきた農協の幹部が政権交代で代わったわけではない。参院選へ向け民主党幹部は「今後は予算で農協を干し上げていく」と反発を強めている。

 林田氏は参院選の対応について「とにかく真っ白」と語る。

1234チバQ:2010/03/07(日) 10:41:49
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100307ddm003010124000c.html
読む政治:民主敗北の長崎知事選(その2止) 崩せぬ自民系組織
 <世の中ナビ NEWS NAVIGATOR>

 <1面からつづく>

 ◇農村も漁業団体も民主候補にソッポ
 3月1日、国会近くのホテルに民主党の長崎県選出・出身国会議員7人が集まり「県知事選反省会」を開いた。衆参の国会議員を独占する民主党王国での大敗を受け「批判と反省ばかり」(出席者)の厳しい雰囲気となった。高木義明・県連代表(衆院長崎1区)は「反省して次の参院選に切り替えなければいけない」と引き締めた。

 知事選で民主党は農業票獲得を狙い前農水省室長の橋本剛氏(40)を擁立。自民党側から提案のあった相乗りを拒否し、夏の参院選へ向け与野党対決構図を鮮明にした。1月28日に長崎入りした石井一選対委員長からは「時代に逆行するような選択を長崎の方がされるのなら、民主党政権はそれなりの姿勢を示すべきだろう」と恫喝(どうかつ)まがいの発言まで飛び出したが、県農政連は自民、公明両党の支援した前副知事の中村法道氏(59)をあくまで支持した。

 金子原二郎前知事が当選した過去3回の知事選は事実上の与野党相乗り。中村氏は金子県政の後継候補であり、「東京で決めた橋本候補」(林田哲男・県農政連事務局長)が敗れた要因を政党色だけで語るのは無理がある。だが、07年参院選、09年衆院選で一定の農業票を民主支持へと導いたのが「農業者戸別所得補償制度」。そのスタートを新年度に控えながら、農村部で追い風の吹かなかった現実は民主党に重くのしかかる。

 東彼杵町で農業を営む男性(58)は「農協の中でも末端は自民と民主(の支持)が半々だが、トップの方は自民から離れられない。(経営を)農協に頼っている人は逆らったらやっていけない」と、表立って民主党を支持しにくい農家の心理を語る。橋本氏は「農村部では声をかけても顔すら上げない人もいた」と選挙戦を振り返った。

 漁業団体も切り崩されなかった。山田正彦副農相は09年12月初旬、農水省へ陳情に訪れた川端勲県漁連会長に橋本氏支援を要請したが、県漁連内からは「50年世話になった自民党をむげにするわけにはいかない」との声が相次ぎ、逆に中村氏支持を決定。民主党との板挟みに苦しんだ川端氏は「もう面倒だ。参院選は誰も応援しない」と中立を示唆する。

 今年改選を迎える参院幹部は「(全国的に)自民党の組織は崩せていない。崩そうとして予算や個所付け(による利益誘導)を強調しすぎると無党派層の嫌悪を買う」とジレンマを口にする。

 小沢一郎幹事長が地方自治体や業界からの陳情窓口を民主党幹事長室に一元化した背景には選挙支援を取りつける思惑もあるが、これが反発を招いている面も指摘される。

 「選挙に強い小沢神話」も揺らぎ始めた。小沢氏自身の「政治とカネ」問題が浮動票の「民主離れ」につながった点も否定できず、進退論も民主党内にくすぶる。前原誠司沖縄・北方担当相は6日、那覇空港で記者団に「参院選にどう勝てるかを一番考えているのは小沢さんだ。大所高所からのことはご自身で考えられる」と語った。

1235チバQ:2010/03/07(日) 10:42:09
 ◇政党隠し奏功 地方で地力の差
 自民党にとって長崎県知事選の勝利は久々の明るい話題だった。選挙期間中は応援要請のなかった自民党の谷垣禎一総裁だが、6日、長崎市を訪れ中村知事とがっちり握手。「(勝因は)中村さんの経験と人柄がまずありきだ」と持ち上げた。

 しかし、中村氏は「民主党支持者でも応援してくれた人がいた。多くの県民にご支援いただいた」と応じ「県民党の勝利」を強調した。「県民は中央政権とのねじれで『県政はスムーズに発展できるのか』と懸念を持っている」とも述べ、自民党が前面に出過ぎないようクギを刺した。

 同席した自民党県議団や県農政連、医師会の代表らからは「知事選に勝った次の日に国会審議をボイコットしたのは残念」「総裁は強いリーダーシップで『(執行部への不満は)党を出てからものを言え』と言ってほしい」といった苦言が続出。谷垣氏は一つ一つメモを取りながら聴き入るしかなかった。

 2月の長崎県知事選、東京都町田市長選、沖縄県石垣市長選で与野党対決を続けて制したことで、自民党執行部は「流れは変わった」(石破茂政調会長)と手応えを感じ始めている。党幹部は「長崎県知事選は、参院選1人区の戦い方の参考になる」と語る。

 ただ、長崎県知事選と町田市長選はいずれも候補者を推薦しない「政党隠し」戦術をとっており、自民党が手放しでは喜べない側面もある。谷垣氏は会談後の記者会見で「『県民党』で戦っているスタイルとうまく合わないと考え、じりじりしながら東京にいた。それぞれの知事選にはそれぞれの戦い方がある」と言葉を選んだ。

 知事選の得票を衆院の小選挙区別にみると、農村部は大差で中村氏が勝っているものの、都市部の1区では与党推薦の橋本氏を下回っている。選挙の実動部隊となる県議数は農村部では依然、自民党が民主党より多く、地方組織の地力の差で勝ったとも言える。

 民主党の小沢幹事長は知事選翌日の2月22日、「地方議員の数は圧倒的に自民党が多い。どのような状況でも支持を得られるよう、草の根の日常活動を続けないとならない」と強調。夏の参院選へ向け、無党派層を引きつける決定打の見つからない民主、自民両党が組織力を競い合う展開となっている。

1236 ◆ESPAyRnbN2:2010/03/07(日) 11:36:15
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-03-07_4225/
新沖振 5年単位で検証 沖縄相認識
自貿地域など視察
政治 2010年3月7日 09時48分

 来県中の前原誠司沖縄担当相は6日、2011年度で期限が切れる沖縄振興計画について「基本方針は
10〜20年耐え得るものでなければならないが、それを基にした今後の(次期)計画はもう少し短く。
例えば5年にしていくべきではないか」との考えを示した。那覇空港で同日夕、記者団に答えた。

 視察目的は振興計画の検証作業の一環と説明。「例えばIT津梁パークはうまくいっているが、特別
自由貿易地域はあまりうまくいっていない」と述べ、「ポスト振興計画の前提としてさまざまな立地の視察を
させていただいた」とした。

 沖縄市では東門美津子市長と会談。採算性に疑問が出ている泡瀬沖合埋め立て事業(東部海浜開発
事業)に関し「経済的合理性や需要予測を含め、しっかりした案を国に出してほしい」と注文を付けた。

 東門市長は「3月中に提出する」と述べるにとどめた。

 前原氏は久米島町内のホテルで平良朝幸町長や安里カツ子副知事らと懇談。

 平良町長は、海洋深層水研究所を生かした温度差発電システムの導入、深層海水からのリチウム回収
などが大規模な雇用創出にもつながると説明。旅客ターミナルやバースが老朽化している兼城港湾の
整備についても支援を要請した。

 懇談後、平良町長は「海洋温度差発電は可能性を探りたいと言っていた。前向きな姿勢を感じた」と述べた。

 前原氏は7日、久米島町内の県海洋深層水研究所や泡盛の工場、畳石などを視察する予定。

1237チバQ:2010/03/08(月) 22:55:29
>最大会派の自民党市議団の税所史熙氏が次期市長選への対応をただしたのに答えた
自民も現職につくかな?

http://kumanichi.com/news/local/main/20100308003.shtml
幸山市長が3期目出馬に意欲 熊本市長選 2010年03月08日

 幸山政史熊本市長(44)は8日の3月定例議会一般質問で、任期満了(12月2日)に伴う11月の市長選について、「さらなるチャレンジを目指す新熊本市のかじ取りを引き続き担わせて頂きたいとの強い思いを持っている」と述べ、3選出馬に強い意欲を示した。

 最大会派の自民党市議団の税所史熙氏が次期市長選への対応をただしたのに答えた。幸山市長は出馬に強い意欲を示しながらも、「(城南、植木の)2町との合併や新年度予算審議の真っ最中。政令指定都市移行に向けて市民の関心の高い区制の問題も審議中で、当面はこれらの課題に全力で取り組むことが重要」と強調。

 その上で、「課題が整理され、2期目がある程度見通せる段階になれば、2期8年でやり残したことなどを整理し、次の4年で熊本市に何が必要かを十分に考え、できるだけ早い時期に自らの考えを示したい」と述べた。

 本会議終了後、幸山市長は「課題が残っており、出馬ありきではない。一度立ち止まり、考えたい」とも語った。

 次期市長選には共産党が候補擁立の動きを見せている。

 幸山市長は過去2度の市長選はいずれも無所属で出馬。2002年11月の市長選では、自民、公明などが推薦する現職を破り初当選。06年11月の前回市長選では、自民、公明の推薦候補ら3人を破り再選を果たした。(横山千尋

1238とはずがたり:2010/03/09(火) 00:08:04
>>1226
有り難うございます。ほぼ被ってたみたいですね。。

1239とはずがたり:2010/03/09(火) 00:17:47
>>972-973
1/6の記事

「新聞社が誤解を誘導」 阿久根市長、防災無線通じ批判
http://www.asahi.com/politics/update/0106/SEB201001060039.html?ref=reca
2010年1月6日22時12分

写真:屋内に設置されている防災行政無線の戸別受信機=6日午後5時50分、鹿児島県阿久根市屋内に設置されている防災行政無線の戸別受信機=6日午後5時50分、鹿児島県阿久根市

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が5日夜と6日朝に市の防災行政無線で年頭のあいさつを放送し、障害者を巡る自身のブログ記述にふれ、「ブログ記載から1カ月近く遅れて騒動が始まった。新聞社が文章の言葉尻だけをとらえて意図的に誤解を誘導するキャンペーンを行った」とマスコミ批判をした。

 竹原市長は医師不足に関する昨年11月8日付のブログで「高度医療のおかげで機能障害を持ったのを生き残らせている」と記述。12月に新聞が報じたことで問題化し、障害者団体などから抗議を受けた。

 年頭のあいさつは録音放送で3分程度。市民によると、「明けましておめでとうございます」で始まり、「新聞記事と日教組などの組織行動には悪意を感じている」などと批判した後、「給与削減などにもかかわらず、市役所職員の態度は良くなった」などと続けたという。

 防災行政無線を使った市長のあいさつは約8600世帯にある受信機から流された。防災情報だけでなく、行政事務連絡にも使われ、市総務課は「市長の行政事務連絡の一環なので問題はない」としている。

 総務省九州総合通信局(熊本市)は「目的外使用の可能性もあると考え、念のため市から内容を確認したが、特に電波法に触れるようなものではなかった」と話している。

1240とはずがたり:2010/03/09(火) 00:19:19
1/27の記事
なんかどうしようもねい市長だなぁ。。

阿久根市、庁舎内のマスコミ撮影禁止 市長が通達
http://www.asahi.com/national/update/0127/SEB201001270075.html?ref=reca
2010年1月27日23時9分

 自身のブログで障害者らに対する差別的記述が問題となっている鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は27日、県内の報道機関に対し、取材で庁舎内を撮影することを原則禁止すると文書で通知した。竹原市長は昨年12月から一部のテレビ局を除き、取材拒否の姿勢を貫いている。

 文書は市長名で「取材時の撮影について(お願い)」とし、ファクスで送付された。「昨今、阿久根市政について、テレビ・新聞等で報道される機会が増えて参ってきている」と説明し、「今後の市政運営への影響を考慮し、取材における庁舎内での撮影を原則禁止させていただきます」とした。市長が認めた場合は許可するという。

 竹原市長は、朝日新聞の取材に対し、市総務課を通じて「新聞社の取材には応じない」としている。総務省行政課は「これまで類似の事例は把握していない」という。

 服部孝章・立教大教授(メディア法)は「裁判所や検察など、公的機関でもプライバシー保護の観点などから庁舎内の撮影禁止はあるが、今回は何の意図があるのかわからない。知る権利を阻害する」と話し、「市長の独断的行為に、市議会のチェック機能が働いていない」と指摘した。

 一方、市議会の議場や委員会室、議員控室などは議長判断としており、浜之上大成議長は「議長や委員長の許可があれば撮影は可能」と話す。

 ブログ記述などが問題となった後、新聞社などの取材を拒否している竹原市長は今月5、6日に市の防災行政無線で「新聞社が文章の言葉尻だけをとらえて意図的に誤解を誘導するキャンペーンを行った」とマスコミ批判をした。

1241チバQ:2010/03/09(火) 22:13:58
【2006年熊本市長選】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/3021
>熊本市長選挙民主党熊本県連は自主投票決定
>元参院議員の本田良一氏(66)は推薦する連合熊本との政策協定に調印

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/3511
当164387 幸山 政史 無現<2>
   83894 佐藤 達三 無新[自][公]
   16708 本田 良一 無新
   14630 中嶋 啓子 無新

1242チバQ:2010/03/09(火) 22:16:37
【2002年熊本市長選】
http://www.47news.jp/CN/200211/CN2002111001000346.html
熊本市長に無党派幸山氏 37歳、県庁所在地で最年少
 任期満了に伴う熊本市長選は10日投票、即日開票の結果、無所属新人の元自民党熊本県議の幸山政史氏(37)が、3期目を目指した無所属現職の三角保之氏(62)=自民、公明、保守推薦、社民支持=を破り、初当選を果たした。幸山氏は全国の道府県庁所在地で最年少の市長となる。  9月に立候補表明した幸山氏は自民党を離党、政党の推薦、支持を一切受けない「無党派」で戦った。幸山氏の勝利は、長野県知事選や横浜市長選に続き、無党派層の政党離れが地方で加速していることを示しているといえそうだ。  選挙戦は、市職員の不祥事や周辺自治体との合併問題などが争点。幸山氏は交際費問題など現職市長の政治姿勢を批判し、「情報公開を徹底し、民間の知恵を導入して行財政改革を断行する」と強調した。  
▽熊本市長選開票結果    
当132652幸山 政史 無新  
 116228三角 保之 無現          
(選管最終)
2002/11/10 16:34 【共同通信】

1243チバQ:2010/03/10(水) 22:55:26
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001003100004
14日告示 合志市長選 出馬予定2氏
2010年03月10日


  合志市長選が14日、告示される。合志、西合志両町の合併で2006年2月発足した新市として2度目の市長選。再選をめざす現職大住清昭氏(66)と元県議の新顔荒木義行氏(51)の無所属2氏が立候補の準備を進める。他の市町村に比べて財政面で恵まれ、双方とも「目立った争点がない」と独自色の出し方に苦心している。(岩崎生之助)


  合志市と菊陽町にまたがる県営工業団地、セミコンテクノパーク。東京エレクトロン九州やソニーセミコンダクタ九州などの工場が集まり、従業員用駐車場には1千台を超す車が並び、35区画中34区画が埋まっている。


  合志市内にはこうした工業団地が4カ所あり、JTや三菱電機の大規模工場も進出している。市が合併の効果を検証した統計資料「合併後の姿」によると、07年の市の製造品出荷額は約2950億円で、県内の自治体では大津町と熊本市に次ぐ3位。法人住民税など地方税の増収もあり、05年度に約73億1千万円だった自主財源は、08年度には約81億5千万円に達したという。


  市商工振興課によると市内の工業団地はどこもほぼ飽和状態。さらに企業側の需要が見込めるため、市はホンダ系企業数社が集まる蓬原(ふつ・はら)工業団地の隣に第2蓬原工業団地を整備する計画を進めている。ただ、合志市は市域の3割以上が農地で、用途が制限された土地も多い。米沢俊一市商工振興課長は「これ以上の開発は簡単ではない」と話す。


  「合併後の姿」には「合併時に約5万2千人だった人口は3年後に約2千人増えた」「基金(貯金)は05年度は30億2200万円、08年度は40億5600万円」などと堅調な市政運営をうかがわせる数字が並ぶ。だが、市企画財政課によると、08年度に約6億2千万円だった法人住民税は08年秋以来の世界不況で09年度は約1億1700万円に激減。10年度は2億円強を見込むが、市の財政は企業の業績に大きく左右される。


  現職の大住氏は「財政は厳しいが、相対的にはよその市町村には負けない。工業団地造成や優良企業の誘致に力を入れていきたい」と話す。


  新顔で元県議の荒木氏は「合志は潜在能力が高いから伸びて当然。現市政にはスピード感が足りない」と批判する。県が05年に定めた「熊本バイオフォレスト構想」と連携して合志市に設置された同構想支援センターを活用した産業振興にも力を入れる方針をマニフェストに掲げた。


  合志市は市内に点在する工業団地の流通機能強化などをねらい、市中心部に近い九州自動車道植木―熊本間に、ETC専用のスマートインターチェンジを整備する計画を進めている。大住氏は「積極的に取り組み、早期本格稼働をめざす」とマニフェストで公約。荒木氏も「県道の整備も併せて促進させ、地域を活性化させる」と訴えている。

1244チバQ:2010/03/14(日) 17:39:45
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/158300
合志市長選 14日告示 恵まれた立地 人口増で成長 堅実財政に不安も
2010年3月14日 00:28 カテゴリー:九州 > 熊本
 任期満了に伴う合志市長選が14日、告示される。投開票は21日。今のところ、現職で再選を目指す大住清昭氏(66)=無所属=と新人で市商工会長の荒木義行氏(51)の2氏=無所属=が立候補の準備を進めている。旧合志、西合志の両町が合併し、2006年に発足した合志市は、県都の熊本市や菊陽町の光の森地区に隣接する恵まれた立地環境を背景に、人口が増えている県内でも数少ない市だ。選挙戦を前に現状と課題を探った。

■「住みよさ」1位

 経済誌「東洋経済」の「住みよさランキング 2009年版」。全国の784都市の暮らしやすさを比較したランキングで、合志市は県内の市でトップに選ばれた。九州では佐賀県鳥栖市に次いで2位、全国でも32位と高い評価を受けた。

 同誌によると、ランキングは国勢調査や各省庁の統計を参考に「安心度」「利便度」「住居水準充実度」など5項目を数値化して算出したという。今回、近隣市町村のデータが「住みよさ」に反映されるようになり、合志市は前年の319位から一気にランクを上げた。

 「大型商業施設に近い点が評価されたのでは」と市企画財政課。合志市は大型郊外店やディスカウントストアがひしめく光の森や熊本市に近く、それが躍進の一因と分析する。

■意識は「熊本市民」

 熊本市まで南北に延びる国道387号や同市の繁華街まで約30分の熊本電鉄の駅がある合志市。南部には新興住宅が次々と造成され、合併時、約5万2500人だった人口は、この4年間で約2400人増えた。

 ただ、職場や学校など生活拠点が市外にある住民も多い。市のまとめた地域公共交通計画によると、旧2町時代から約1万人が熊本市に通勤、通学している。買い物動向の調査(06年)でも、回答者の5−6割が市外の店で食料品や日用雑貨を購入している。

 「熊本市の居住区が手狭になり、周辺都市に住む人が増えている。合志に家がある『熊本市民』という意識の人が少なくない」。県立大の中島熙八郎教授(農村計画学)はこう指摘する。

■企業が税収左右

 合志市は北部に農村、東部に工業団地、南部に新興住宅街が広がり、中央には国立病院や研究施設が集まる。同市の財政事情は堅調で、財政力指数も県内14市で1位(08年度)だ。

 だが今、不安要素も抱える。財政を下支えする法人税収入は、07年度に14億1千万円あったが、一昨年秋以降の世界不況の影響で、09年度は2億−3億円に激減する見込み。高齢化が進む北部では一部のバス路線が廃止され、市民から「不便になった」との不満も聞こえる。

 景気情勢が安定してきたとはいえ、企業業績が今後、右肩上がりに回復する保証はない。さらにまちづくりを考える上で欠かせない熊本市が今月、周辺2町を合併し、新・熊本市になるほか、来年3月には九州新幹線鹿児島ルートの全線開通を控える。こうしたことが「熊本市のベッドタウン」に与える影響は未知数だ。

 県内一の「住みよい市」がその個性にどう磨きをかけていくのか。候補者には、具体的で分かりやすいビジョンを示してもらいたい。

  ◇    ◇

 なお、合志市長選と同日程で市議補選(被選挙数一)も行われる。

=2010/03/14付 西日本新聞朝刊=

1245チバQ:2010/03/14(日) 17:44:14
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001003130002
新幹線「不可欠」・諫干開門「反対貫く」
2010年03月13日

■県議会開会 知事、重要課題へ姿勢


 県議会3月定例会が12日、開会した。就任後初の定例会となる中村法道知事は、国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門の開門調査や九州新幹線西九州(長崎)ルートなどの県政の重要課題について考えを述べた。


 ■新幹線
 中村知事は新幹線を「産業振興と交流人口拡大に不可欠」と位置づけた。その上で、未着工の諫早―長崎間について「早期認可に全力で取り組んでいく」と述べた。三日月大造・国土交通省政務官が主宰する調整会議によるヒアリングが4月に予定されているとして「県で試算した需要予測に基づいて費用対効果を説明し、早期開業をめざす」とした。


 ■諫早湾干拓
 諫早湾干拓事業の開門調査については、実施された場合、干拓地や背後地の農地で塩害が起きるなど防災や農漁業への影響が懸念されるとして「今後とも開門反対の立場を貫いていく」と改めて明言した。政府与党の諫早湾干拓事業検討委員会に対しても「地元の合意なく調査が行われるようなことは決してあってはならず、反対の立場を理解してもらえるよう、県の考えを強く訴えていきたい」と述べた。


 ■県庁舎移転
 県庁舎移転をめぐっては、中村知事の就任前に、県が魚市跡地に移転した場合の基本構想案を公表している。知事選期間中、「県民の意見を聴く」としてきた中村知事は「基本構想案をたたき台に県議会で議論してもらい、県民からの意見を聴きながら検討していく」と説明した。


 ■石木ダム
 石木ダムについては「佐世保市の安定的な水資源の確保と川棚川の抜本的な治水対策のために建設が不可欠」とした。昨年11月に国に申請した事業認定の手続きを含むさまざまな方法で、地権者の理解を得られるように取り組んでいく考えを示した。


 ■東アジアとの交流
 県庁内に、東アジア地域との交流を戦略的、横断的にすすめる「アジア・国際戦略本部(仮称)」を設ける意向を明らかにした。


     ◇


 定例会には、2010年度一般会計当初予算案など46議案が提案された。一般会計当初予算案は政策的経費を除いた骨格予算で、総額6634億6千万円。会期は30日まで。一般質問は17、18日。

1246チバQ:2010/03/14(日) 17:56:00
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100314ddm041010043000c.html
ニッポン密着:暴走する「救世主」、鹿児島・阿久根市長 市民の不満、後ろ盾
 東シナ海を望む鹿児島県北西部の阿久根市で、竹原信一市長(51)の「暴走」が止まらない。08年9月の就任以来、ブログで市職員や市議会を非難するユニークな「ブログ市長」として耳目を集めていたが、障害者への差別的な記述が批判された昨年末ごろから言動はヒートアップ。司法判断を無視した上、開会中の3月議会では「議場に報道陣がいる」として、10年度予算案審議をボイコットした。騒動からは、疲弊する地方の実情も見えてくる。

     □

 「早く不信任案を出してくださいよ」

 2月中旬の夜、反市長派のベテラン市議は、かかってきた携帯電話に耳を疑った。相手は竹原市長。笑い含みの挑発的な口調。「出すつもりはありません」。そう言って電話を切った。

 予算案審議のボイコットで、対立が深まる市長と市議会。定数16のうち反市長派は12人、市長派は4人だから、不信任決議案の可決は容易だ。だがある苦い記憶が反市長派に不信任決議案提出をためらわせる。

     □

 竹原市長は阿久根市生まれ。88年に航空自衛隊を退官し帰郷し、05年市議に初当選。1期目途中の08年に市長選に出馬し、議員定数の削減や市の人件費カットなどを訴え、初当選した。

 直後の議会で議員定数を16から6に大幅削減する案を提出し、議会がこれを否決。09年1月、市長がブログで全市議の実名を挙げ「最も辞めてもらいたい議員は?」などとアンケートしたのを機に、議会は2月と4月の2回、市長の不信任決議を可決した。市長は自動失職したが、5月の出直し市長選で反竹原派市議が担ぎ出した候補を破った。

     □

 阿久根は「地方の苦しみ」のどん底にある。地方交付税は減り、基幹産業である漁業も衰退の一途だ。人口約2万4000人の約34%が65歳以上の高齢者で、駅前商店街は文字通りのシャッター通り。「客なんてほとんど来ない。いよいよ固定資産税も払えないかもしれん」。創業約60年の家具店主の表情はさえない。

 そんな市民の間に選挙戦で、平均600万円という「高給取り」の市職員や市議を徹底批判した竹原市長の訴えは一気に浸透した。「市長は『不満の結集軸』になっている」。鹿児島大の平井一臣教授(政治学)はこう分析する。

 確かに、ごみ袋を値下げし、給食費、保育料の減額を10年度予算案に計上した市長への期待は根強い。支持者の女性(62)は「変人かもしらんが、阿久根を変えるにはあの人しかおらん」と熱い。反市長派市議でさえ、自戒を込めて語る。「お年寄りや低所得者には、少しでも家計の負担軽減を実感させてくれる市長は救世主なんでしょう」

     □

 再任後の市長は「信任を得た」とばかりに「敵」への攻勢を強めている。まず7月、自身の命令で役所内に張り出した各課の給与総額の紙をはがした係長を懲戒免職処分に。鹿児島地裁は10月、処分の効力停止を決定したが、市長は従わないばかりか「裁判官も公務員」という独自の論理で司法批判を展開した。

 11月にはブログで「高度医療が障害者を生き残らせている」などと記述。身障者団体などが強く抗議したが、市長は謝罪しない代わりに、記述を報じたマスコミへの対決姿勢を強めた。議会ボイコットもマスコミ取材が口実だ。市長は議会側に、毎日新聞など報道機関5社に対し、議場へのカメラ持ち込みを禁じるよう要求している。

     □

 果てなき暴走に、支持者にも距離を置く人が出始め、リコール(解職請求)を模索する動きもあるが、市長は意に介さない。支持者によると、市長は冒頭のベテラン市議に不信任案提出を求める電話をかけた直後、支持者らの前でこう言い放った。

 「心配ないです。リコールは成立しませんよ」

 騒ぎのさなか、九州のあるスーパーでは、阿久根市から出荷された野菜から「阿久根産」の文字が消えたという。市政混乱による「風評被害」の萌芽(ほうが)か。出荷した農家の50代男性は「阿久根の名で出せないのは寂しい。早く正常な状態に戻してほしい」と肩を落とした。【三木陽介、福岡静哉、馬場茂】

1247チバQ:2010/03/14(日) 17:56:21
==============

 ◆竹原市政を巡る主な動き◆

 【2008年】

 8月31日 竹原市長が初当選

 9月29日 議員定数の10削減案を提案。否決

 【2009年】

 2月 6日 市議会が市長不信任決議を可決。市長は議会を解散

   20日 市長が市職員全員の給与明細をブログなどで公表

 3月22日 出直し市議選で反竹原派市議が不信任決議可決に必要な3分の2を確保

 4月17日 2度目の市長不信任決議可決。市長は自動失職

 5月31日 出直し市長選で竹原氏が再選

 7月31日 職員給与に関する張り紙をはがした係長を懲戒免職処分

11月 8日 市長がブログで障害者に対する差別的な記述

12月 9日 賞罰審査委員(4人)を解任、新たに「竹原派」職員らを任命

 【2010年】

 3月 3日 鹿児島地裁が元係長への未払い給与支払いを命令

    4日 市長が市議会への出席を拒否

    8日 市長が市議会産業厚生委員会で担当課長に答弁拒否を命令

1248チバQ:2010/03/14(日) 19:07:07
>>781
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20100313-OYT8T00928.htm
玉名市 揺れる庁舎移転…市長交代「白紙含め見直す」

 玉名市の庁舎移転問題が揺れている。当初、同市岩崎の市民会館北側に移転する予定だったが、昨年11月に就任した高嵜哲哉市長が「建設費が高額」などとして計画見直しを表明したためだ。市は検討委員会を設けて協議するが、難航も予想される。(村田和夫)

 同市繁根木の国道208号沿いにある現庁舎は、築約50年の鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積は2棟の別館などを含め約5000平方メートル。建物は老朽化し、エレベーターもなく、議会傍聴席には屋外の階段から出入りしなければならないなど不便な面がある。

 旧玉名市と岱明、横島、天水の3町は、新「玉名市」発足に向けた合併協定で早期の新庁舎建設に合意。建設地については、新市発足後の2006年、市議会や市民の意見を直接聞くなどし、5か所の候補地の中から、〈1〉旧3町などからの交通の便がよい〈2〉用地取得が比較的容易――などの理由で「市民会館北側」と決定した。

 新庁舎は鉄筋5階建て、延べ床面積1万1576平方メートルとする計画。建設費は、用地買収費(約20億円)を含め、約59億8000万円を見込み、10年度から着工する予定だった。

 ところが、昨年10月に行われた玉名市長選で、庁舎移転問題が争点となり、「現行計画はぜいたくで建設費が高すぎる。30億〜40億円程度まで削減できる」と訴えた高嵜氏が、計画を進めてきた現職を破って当選。「現計画は白紙に戻すことも含めて見直す」と表明し、状況が変わった。

 3月議会では、11、12日の一般質問で、建設費を削減できるとする根拠を相次いでただされた。答弁に立った市長は「次世代に負担を強いるものは慎重に計画すべき。新庁舎も同様で、他市の事例を踏まえて適正かどうか、(今月中に設置する)検討委員会で検討してもらう。総事業費は40億円以内とすべきだ」と述べたが、明確な根拠は示さないまま。このため、市議からは「市長は説明責任を果たしていない」と批判も上がっている。

 市によると、現計画では庁舎1坪(約3・3平方メートル)当たりの建設費は約109万5000円。人口規模が近い愛知県碧南市(人口約7万3200人)の庁舎は同123万円、東京都あきるの市(8万785人)では同134万円――で、必ずしも高額ではない。

 検討委員会は学識者や市民ら10人程度で構成。建設地の決定過程や費用など計画すべてを検証し、建設地も改めて検討した上で、10年度中に結論をまとめる方針という。

 建設費の約7割は、合併特例債を発行して賄う予定だが、発行期限は15年度に迫っており、早急な議論が求められている。

(2010年3月14日 読売新聞)

1249名無しさん:2010/03/15(月) 09:39:55
福岡市長選 拡がる吉田包囲網(下)
[社会]
2010年03月15日 09:12 更新
http://www.data-max.co.jp/2010/03/post_9165.html

 民主党推薦で再選を目指すと見られる吉田宏福岡市長だが、政権交代から半年、期待された民主党には昨年までの輝きが無くなっている。長崎知事選をはじめ、全国的に注目された首長選はもちろん、福岡県内の筑後、糸島といった地方選でも惨敗が続く。鳩山首相や小沢幹事長による「政治とカネ」への怒りは収まりそうもない。

 一方、吉田市長の市政運営を批判して市長選出馬を予定する陣営や個人は、今後ますます動きを活発化させそうだ。

 人工島事業やこども病院人工島移転に反対するグループは、取材に対し、「必ず候補者を擁立する」と明言。現在2人に絞って話し合いを進めているという。どちらかが出馬するということだ。共産党も子ども病院移転反対の活動を続けているが、前述のグループとは別に候補を出すと見られている。

 1党1派に属せず、市民党の立場で立候補を模索する動きもある。この個人を含め、現在のところ、事実上4人の立候補予定者がいるということだ。

 前回市長選で一敗地にまみれた自民、公明。とりわけ自民党市議団の動向が注目されるが、5人の選対委員を決めたものの、実質的議論はなされていないという。関係者の話によれば、同党市議団は、ベテランと中堅・若手の間で考えに違いが出ており、今後の火種となりそうだ。ある中堅市議は、「吉田(市長)に相乗りすることは絶対にない。それは自民党の自殺行為だ。梅雨頃から一気に事態が動く」と語る。

 夏の参院選の状況と絡みながら、5〜6月には各陣営の動きが顕在化しそうだ。

1250名無しさん:2010/03/16(火) 01:48:05
>>1249
ここまでの首長選の流れだと
前回支援した手前独自候補を出しづらい民主と、世代間対立を押さえ込みたい自民が
直前までグダグダやって、ぽっと出の保守受けしそうな人に自民・公明が乗っかって勝つ
という展開が見える

1251★西村 靖子ジェンヌ★:2010/03/16(火) 08:36:04
ねぇ聞いてます?                ____
原因の奴らを         .ni 7     /⌒  ⌒\    べろべろばー
ピンポイント規制しろってl^l | | l ,/)   / ( ゚ )  (。 ) \     n
言ってんだけど      ', U ! レ' / / ::::::⌒(__人__)⌒:::::\  l^l.| | /)
         ∧ ∧  /    〈 |      ヘ(;;゚;;)/      |   | U レ'//)
         (    )      ヽっ     ` ⌒U    /  ノ    /
         (携帯)  /´ ̄ ̄ ノ ちきちーた ★  \rニ     |
-―――――― v v -―――――――――――――――- `ヽ   l

ちきーたーのオススメ → http://1-9.jp/p8z/

1252チバQ:2010/03/16(火) 19:27:42
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100316ddlk40010454000c.html
選挙:宮若市議選 最後の1議席、同得票で抽選 /福岡
 28人が争った14日の宮若市議選(定数20)は、最後の1議席を巡っていずれも無所属現職の荒牧基三、松尾幸主両氏の得票が564票の同数となり、公選法の規定で、選挙長によるくじ引きの結果、松尾氏が当選した。

〔筑豊版〕

1253チバQ:2010/03/17(水) 21:22:25
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001003170001
宮崎の副市長解任方針 旧3町に温度差
2010年03月17日

 宮崎市の戸敷正市長が、2006年に編入合併した佐土原、田野、高岡の旧3町の区域担当副市長3人を、12月末の合併特例区の設置期限を待たずに解任する考えを示したことをめぐり、各地区の合併特例区協議会の対応に「温度差」が生じている。佐土原、高岡は「容認できない」として反発を強めているが、田野は両地区とは「共闘」しない方針を決めた。(神澤和敬)


 16日、佐土原の同協議会が12日の高岡に続き、期限までの同副市長続投を求める要望書を戸敷市長に提出。また15日夜には田野で、16日には高岡で臨時会(一部公開)が開かれ、市長が直接、同副市長職を解く考えを委員に説明した。


 16日の高岡の臨時会では冒頭、加藤忠芳副市長が合併時の約束が守られるかどうかを見守るのが副市長の役割と強調。今年は、旧3町のインフラなどを重点的に整備することを決めた新市建設計画(10カ年)を見直す年でもあり、「12月までがもっとも大切な時期。副市長の職を解かれたら市の会議にも出られなくなってしまう。住民訴訟にも成り得る」と、提訴の可能性にも言及して解任反対の態度を鮮明にした。


 同副市長3人の解任は、戸敷市長が市長選時のマニフェストで掲げた特別職の削減に基づくもの。市長は「旧佐土原町長として合併協議に加わったので、皆さんの気持ちはよくわかる。市長として(旧3町の)地域の発展を誰よりも真剣に考えている」と理解を求めた。


 一方、田野の反応は異なった。15日の戸敷市長の説明後に協議し「市の人事権に介入することになる。判断は差し控える」との結論に至った。


 高岡の同協議会で06年から3年ほど、委員を務めた後藤裕子さん(52)は16日の臨時会傍聴後、「区域担当副市長は権限が限られており、これまでも何もできない、何もしない状況が続いてきた。住民の意見を本当に反映できる新体制を早く確立してもらいたい」と話した。


◆キーワード◆ 合併特例区協議会 2006年1月1日の宮崎市への編入合併時に合併特例法に基づき佐土原、田野、高岡の旧3町に5年の期限で設置された。公民館長や商工会会長など地域の代表者らを市長が委員に選任し、各地区とも15人で構成。年4回の定例会で地域振興策などを審議し、市長や区長に意見を述べることができる。同市では区長が副市長を兼務。副市長には月額77万円の報酬が出ている。

1254チバQ:2010/03/20(土) 14:14:08
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=22851
阿久根市長が元社長の会社、最低制限価格と1円差で落札 市発注工事
(2010 03/20 13:28)
 阿久根市の竹原信一市長が以前社長を務め、現在は市長の親族が経営する建設会社が今年2月、同市発注工事の入札で、最低制限価格より1円高い金額で落札していたことが20日分かった。同市では市長が最低制限価格を決めている。
 最低制限価格は契約額の下限で、工事の品質を確保するため設定される。入札では、予定価格と最低制限価格の間で最も低い金額で入札した業者が落札する。
 市などによると、同社が落札した工事は「総合運動公園施設整備工事」。2月26日入札があり、9業者が応札した。予定価格は524万7619円(税別)で、最低制限価格は446万476円(同)。同社は446万477円で落札し、次点は4円差の446万480円だった。
 竹原市長は就任直後の2008年10月の市議会一般質問で、同社が市の指名業者であることや、市発注工事の決裁権を持つ市長が同社社員として兼業することを追及された際、「(市の入札を)辞退する考えはない。私は不正はしない」などと答弁していた。

1255チバQ:2010/03/20(土) 14:14:55
http://www.373news.com/modules/pickup/area.php?areaid=11&amp;storyid=22838
阿久根市長「ブログ、メディアに出す」 運動部生徒の大会出場禁止、県立高に撤回求める
(2010 03/20 06:30)
 阿久根市の竹原信一市長が18日、同市の県立鶴翔高校(●松和成校長)に対し、同校が生徒指導を理由に決めた運動部の男子生徒の試合出場禁止を取り消すよう求める際、「変更しないならブログ(日記風サイト)やメディアに出す」などと伝えていたことが19日分かった。竹原市長は同日、取材に応じなかった。
 同校によると、喫煙目的の他の男子生徒と校内のトイレへ数回入り、吸わずに話をしていたなどとして、今月下旬から始まる大会への生徒の出場禁止を18日朝の職員会議で決めた。
 同校には同日午前、竹原市長名で「鶴翔高校校長の問題について(お願い)」と題する文書がファクスで届いた。あて名は「鹿児島県知事伊藤祐一郎殿」で、「校長がひとりの大会出場を禁止した」などと記述。保護者からの苦情として「喫煙生徒を注意しなかった生徒にペナルティーを課すのはおかしい」などと記した上で、大会出場を認めるよう求める内容となっている。
 文書の確認のため、校長が同市教委の長深田悟教育長職務代理者へ電話連絡すると「(出場禁止の)変更はできないか」と求められた。校長は応じられないとし、判断の経緯を説明した。3度目の電話の途中で出た竹原市長は「変更するのか、しないのか」と結論を求め、最後にブログへの記載などを持ち出したという。
 竹原市長は、同校へファクスで送った文書の写しを18日、市役所で報道陣にも手渡した。県秘書課にも同日、ファクスで届いたが、同課によると、送付を伝える電話はなかった。
 ※●は木偏に青

1256名無しさん:2010/03/21(日) 23:55:05
>>1243-1244
(`・ω・´)っ
荒木義行当←※
大住清明落←※
 
荒木義行氏は、07年?補欠だっけかな、衆3区にて自民系候補保守分裂で落選した人物。
衆3区は毎度分裂やってるけど。。
※大住清昭氏は連合の推薦受けてたみたいたが、民自の組織はどちらを支援したんだろうね。

1257名無しさん:2010/03/22(月) 00:08:56
連合が現職支援
どう見ても市職労ですほんとうにありがとうございました

政争の多いところだから、政党は出てきてないだろうな
自民坂本は、松岡系の荒木は推さなかっただろうし
民主後藤は、動ける状況じゃない

1258チバQ:2010/03/22(月) 09:31:26
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001003210002
神埼市長選でも 民主、新顔推薦
2010年03月22日

 民主党県連は21日、臨時の常任幹事会を開き、4月18日に投開票される神埼市長選に立候補表明している新顔で元市職員の狩野(か・のう)常徳氏(35)を推薦することを決めた。自民党が大勝した05年総選挙から09年総選挙の間に民主党県連が推薦して選挙を応援した首長候補は2人だったが、昨夏の政権交代後は武雄市長選に立候補予定の新顔に続いて早くも2人目となる。


 15日に狩野氏から推薦願が出ており、内川修治・県連幹事長(県議)は「政治や行政に対する考え方が我々に近い」と説明した。同市長選では、民主党政権による「ダム見直し」候補になっている城原川ダム(同市脊振町)を巡る対応が争点になりそうで、狩野氏は、ダムに頼らない新たな治水方法を模索する現政権の方針を支持している。


 一方、同市長選に同じく出馬表明している現職の松本茂幸氏(59)は計画通りの建設を訴えている。


 民主党県連として総選挙後2人目の推薦について、川崎稔・県連副代表(参院議員)は「政権交代後は特に、県内に基盤を作っていくことに力を入れている。首長を目指す人たちも与党としての我々に共感しての動きだろう」と話した。

1259チバQ:2010/03/22(月) 16:17:14
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-03-22_4777/
ムード低迷 沖縄市長選 告示まで1カ月
泡瀬事業 3者「推進」
政治 2010年3月22日 09時51分

(6時間25分前に更新)

 4月25日投開票の沖縄市長選は告示まで1カ月を切った。現職の東門美津子(67)、元県歯科医師会長の喜屋武満(62)、市議の江洲真吉(60)の3氏が立候補を表明しているが、選挙ムードは高まりに欠けている。それぞれの選挙態勢や課題を探った。(中部支社・新崎哲史)

 東門氏は、泡瀬沖合埋め立て事業(東部海浜開発事業)の対応をめぐり、支持政党と政策協定締結が難航。「経済的合理性がない場合は推進しない」とした文案でまとまる見通しだが、東門氏は「見直し計画で事業推進」との立場を市議会で表明している。

 東門氏周辺は「合理性なければ止めるのは当然。逆に、新計画の合理性を説明すれば推進可能」と見解を示す一方で、「市民には分かりづらい。選挙戦では意志を明確に伝えなければ」と課題を挙げる。

 社民、共産、社大の各党は既に政策協定締結に向けて基本合意。21日には民主党県連が東門氏と面談。同県連の上里直司政調会長は「環境保全の面で東門氏とズレはあるが、来週にも党内で最終調整したい」と近く結論を出す方針だ。

 一方、喜屋武氏は自民党の推薦を受けたほか、近く公明党の推薦も得られる見込みで、選挙に向けた態勢は整いつつある。

 2月中旬に出馬表明したが、政治経験がないため、基本政策の調査や先の衆院選で分断した保守系の取りまとめにも時間を要した。

 陣営が課題に挙げるのは「知名度アップ」だ。歯科医師経験から「医療、福祉、こども」を重点政策に並べたが、現職が力を入れる分野でもある。加えて「泡瀬事業」は3候補者とも推進の立場。中心市街地活性化などは同市が10年来抱えている課題でもあり、1期4年務めた現職を攻める「争点」づくりを模索している。

 陣営は「政策で差別化を図り、残り一カ月で現職への批判票を取り込みたい」と短期決戦に総力を挙げる姿勢を示している。

 江洲氏は、市内各所でビラ配りやあいさつ回りを徹底し、運動量で他の2氏に先行している。市政与野党それぞれの分裂による政党の取り込みなども見込んでいたが、支持に回る党はなく、中盤以降の運動の広がりが課題となっている。

1260神奈川一区民:2010/03/25(木) 09:12:16
松野明美さん:熊本の市議増員選に出馬へ

熊本市と旧植木町の合併に伴う市議増員選挙(定数2)=4月25日投開票=に、
同町出身で元マラソンランナーの松野明美(本名・前田明美)さん(41)が立候補する意向であることが24日、分かった。
近く記者会見して正式に表明する。
松野さんの夫真治さん(42)によると、松野さんはダウン症の子を持つ親としても知られ、
子育てやスポーツ分野で自身の経験を生かしたいと出馬を決意したという。
また、旧町議ら町民からも立候補を望む声が上がり「町の人の声を議会に届けたい」という。
松野さんは現役時代、熊本市の旧ニコニコドーに所属。ソウル五輪(88年)1万メートルで日本記録を更新したほか、
バルセロナ五輪(92年)の女子マラソン日本代表候補だった。
95年に引退後は講演やタレント活動をしている。01年に結婚し、2児の母で次男がダウン症であることを公表し、
子育ての経験を書いた本を出版している。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100325k0000m010105000c.html

1261チバQ:2010/03/28(日) 12:18:04
http://www.asahi.com/politics/update/0327/SEB201003270022.html
夫婦で旅行・カラ視察…政調費不正、揺れる宮崎市議会(1/2ページ)2010年3月28日9時0分
 政務調査費の不正支出問題で宮崎市議会が揺れている。夫婦で北海道旅行、カラ視察で報告書偽造、そして飲酒も――。関係した2市議がすでに辞職。市議会は真相究明のための調査特別委員会を設置、26日には市監査委員へ監査請求することを決めた。特別委は、辞職した2人と現職市議の計3人を参考人として招致する方針だが、現職市議が反発を強めており、真相究明への道筋は不透明だ。

 問題となっているのは、市議会最大会派の「市政同志会」(現在13人)で、不正に関与したことが明らかになった日野輝生氏(75)と田嶋浩二氏(49)は「市民に迷惑をかけた」などとして、今月8日に議員辞職した。

 同市議会では、月額1人当たり8万円の政調費を所属会派に交付している。

 2007年度の同会派の政調費実績報告書によると、7月19〜21日、日野氏と田嶋氏が北海道の旭川市と稚内市で市民農園や旭山動物園を視察したとして、約38万円が支出されている。だが、実際には田嶋氏の名義を使い、日野氏が妻と2人で私的に北海道を旅行していた。

 他にも、田嶋氏の実態のないカラ視察で、「18万6010円を支出した」とする偽造の報告書が提出されていたり、会派の会合などの際に、議会の内規で認められていない飲酒を含む飲食代に政調費約30万円を充てたりしていたことも分かっている。

 また、07年6月には同会派の市議10人で北海道の網走市と小樽市を2泊3日で視察したとして、188万6千円が支出された。だが、この際の視察内容の報告(議長あて)は163文字だけ。しかも訪問先の自治体に連絡すらしていなかったが、同会派は「自治体を通すと良いところしか見られないから、連絡はしなかった」などと説明し、この視察については「適正な支出だった」と主張している。

 田嶋氏は当時会派の会計責任者だったが、08年2月に会派を離脱。その後、別の会派の会計責任者を務めた。日野氏や田嶋氏、現在の市政同志会の会計責任者らは朝日新聞社の取材に対し「不適正な利用分は07年度内に会派にいったん返金し、政調費として認められているガソリン代や通信費などに充てた」として、「会計上のミスだった」と強調している。

 この問題は2月28日付の朝日新聞の調査報道で一部が明らかになった。同市議会は特別委を今月12日に設置した。08年度までは政調費の領収書の提出は義務づけられていなかったが、田嶋氏が会計責任者を務めた市政同志会と市民みやざきの2会派は求めに応じ、08年度以前の領収書を特別委に提出。23日の特別委では金の流れを明らかにするため、日野、田嶋両氏と、市政同志会の田嶋氏の後任の会計責任者を参考人招致することを決めた。

 だが後任の会計責任者の現職市議は「不正をした議員と同列に扱われたことで迷惑している」などと招致決定に反発。特別委に提出した会派の領収書を市民に公開しないよう求めるなどしており、真相究明がどこまで進むか不透明な部分も多い。

 政調費を巡っては、各地でずさんな使途が発覚したことから、山口、沖縄、九州の各県と福岡市では現在、1円以上の支出に領収書添付を義務化。北九州市は1件5万円以上の支出に領収書添付が必要となっている。(神澤和敬)

1262とはずがたり:2010/03/28(日) 22:21:16

宇土市長選、三つどもえの争い 来月4日に投票
2010年03月28日
ttp://kumanichi.com/news/local/main/20100328003.shtml

 任期満了に伴う宇土市の市長選が28日、告示された。立候補を届け出たのは前市議会議長の浜口多美雄氏(59)、元市職員の元松茂樹氏(45)、現職で4選を目指す田口信夫氏(74)=いずれも無所属、届け出順=の3人。4月4日の投開票に向けて三つどもえの選挙戦が始まった。

 浜口氏は北段原町のショッピングセンター駐車場で「教育の充実や福祉向上、農水産業の復興に全身全霊をかける」と第一声。

 元松氏は南段原町のディスカウントストア駐車場で「12年間で現市長の役目は終わった。私が宇土市を元気にする」と訴えた。

 田口氏は善道寺町の大型商業施設駐車場で「子育て支援を重視し、宇土市に住みたくなるような政策に取り組む」と述べた。

 期日前投票は29日から4月3日までの午前8時半〜午後8時、市勤労青少年ホームなど3カ所で。投票は4月4日午前7時〜午後8時(下網田町の古場田公民館は午後7時まで)、21カ所であり、午後9時半から市民体育館で即日開票される。選挙結果は午後11時20分ごろ判明する見込み。

 27日現在の有権者数は3万769人(男1万4500人、女1万6269人)。(後藤幸樹)

1263チバQ:2010/03/30(火) 12:10:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00001180-yom-soci
阿久根市長が反対派集会を監視、つかみ合いに
3月29日23時10分配信 読売新聞

 マスコミが議場にいるとして市議会への出席を拒否している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)は29日夜、反市長派市議が市内で開いた議会報告会に姿を見せ、「今後も議会には出席しない」と宣言した。

 「反市長派は市政運営に参加させない」とし、辞職を迫った市議とつかみ合いの騒ぎとなった。

 報告会は、反市長派の12議員でつくる勉強会が主催し、市民約70人が参加した。市長は「(議員が)うそを言わないか監視しに来た」と来場。報道陣を携帯電話のカメラで撮影するなどした。

 市議が、市長の出席拒否で予算案審議が打ち切られたことなどを説明して質問を募ると、市長は挙手し「市民には市政のことは何も知らされていない」と発言した。「不信任のままの議会には出席しない」などと言い放ったため、参加者の男性が「早よ辞め」と叫び、市議らがマイクを奪おうと詰め寄った。

 終了後、市議の一人が「辞職すべきだ」と市長に迫ると、市長が市議の首に手を回してつかみ合いとなり、市民に制止される一幕もあった。

1264チバQ:2010/03/30(火) 12:17:04
沖縄にしてはずいぶん若い現職ですね
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-03-30_5109/
現職・新人一騎打ちへ 金武町長選きょう告示
政治 2010年3月30日 09時57分

(2時間18分前に更新)

 【金武】任期満了に伴う金武町長選挙は30日告示される。立候補を表明している現職で3期目を目指す儀武剛氏(48)=無所属=と新人で前副町長の池原勝啓氏(60)=無所属、社民、社大、民主推薦、共産支持=の一騎打ちの見通し。投開票は4月4日。

 儀武氏は2期8年の実績を強調するとともに、町民税の10%減税、幼稚園の保育料や学校給食費の無料化、米軍ギンバル訓練場返還後の跡地利用による雇用創出、地場産業の振興などを政策に掲げている。

 池原氏は、儀武氏が進めるギンバル訓練場跡地利用計画の見直しを争点に挙げる。「町民が主人公の町政を」と訴え、保育所保育料の無料化、認可外保育所児童の支援、副町長の一人制などを打ち出している。

 同町の29日現在の有権者は8492人(男4156人、女4336人)。期日前投票は31日〜4月3日の午前8時半から午後8時、町役場3階で。

 儀武剛氏(ぎぶ・つよし) 1961年生まれ、町金武出身。南九州大学園芸学部卒。86年町役場採用。総務課財政係長などを経て、2002年の町長選で初当選、06年無投票で2期目の当選を果たした。

 池原勝啓氏(いけはら・かつひろ) 1949年生まれ、町並里出身。琉球大学法文学部卒。75年金武村(当時)教育委員会採用。町保健福祉課長などを経て、2007年4月から副町長、09年8月辞職。

1265チバQ:2010/03/30(火) 19:11:53
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/20100330-OYS1T00253.htm
熊本政令市区割り 5区案で合意、3種に絞り込む







 政令市移行後の熊本市の区割りなどについて協議している市長の諮問機関・市行政区画等審議会(会長=桑原隆広・県立大教授、28人)が29日、同市で開かれ、区割りの数を五つとする5区案で合意した。

 ただ5区案は3種類に絞り込まれた段階で、4月6日の次回会合で細かい線引きや区役所の位置を決め、最終案をとりまとめる方針。桑原会長は「最終案決定に大きく前進した。4月前半には答申したい」と話している。

 3種類の案は市の事務局が示した原案と、それを修正した二つの案。

 原案(地図の〈1〉)は▽各区の人口規模を10〜15万人とする▽小学校区を分断しない――など、審議会が決めた区割り基準4項目に基づき、中央と東西南北に区を配置している。

 修正案のうちの一つ(地図の〈2〉)は、旧植木町域を単独区とし、旧市域の北部に一つの区を配した。また、河内校区などを含む西部から旧富合町域、旧城南町域までの広域を同一区とし、原案では中央の区だった帯山、帯山西校区を東部に組み込んだ。中央の区を希望する声が多い花園、池田、城西、古町校区は中央の区に加えた。

 別の修正案(地図の〈3〉)は、原案では旧富合、旧城南の両町域とともに南部の区に含まれる飽田西、奥古閑、川口など西南部について、海に面した特徴を生かした街づくりができるとして、西部の区に組み込んだ。原案では東部の区の西原校区は、帯山校区と結びつきが強いとして中央の区に含めた。龍田、楡木、武蔵など旧市域の北部は東部の区とした。

 審議会では事務局が示した5区案と6区案以外にも検討すべき、との意見が出された。このため、区割り案は全部で八つになったが、5区案以外の案を支持する委員が少数となり、この日は3種類の5区案に絞り込まれた。

(2010年3月30日 読売新聞)

1266名無しさん:2010/03/30(火) 23:09:12
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100330ddlk45010655000c.html
県議会:民主・愛みやざき・自民県民の会、統一会派結成で合意 /宮崎
 ◇総勢8人、自民に次ぐ勢力に
 県議会の民主党(権藤梅義会長)と愛みやざき(西村賢代表)、自民党県民の会(徳重忠夫会長)の3会派が、総勢8人の統一会派結成で29日、合意したことが分かった。

 県議会は、最大会派・自民党(蓬原正三会長)の22人に対して民主は3人にとどまり、昨年9月の鳩山政権発足後は、国政とねじれの構図。2月定例会で政府に批判的な意見書の採択では自民が数の力で圧倒した。3会派は合流により自民に次ぐ勢力となり、発言力を高める狙いがあるとみられる。

 3会派は昨年10月の副議長選で共同歩調を取るなど距離を縮めており、夏に迫る参院選や来春改選の県議選に向けて連携を深める。

 自民県民の会は昨年3月、議員定数見直しを巡る対立で自民から分裂した。県議選では定数が45から39に削減され、所属3人のうち2人は、削減対象の選挙区で自民現職と議席を争う。

 愛みやざきからは西村代表ら2人が参加するが、武井俊輔議員は不参加の意向。国政では民主と連立政権を組む社民も、参加を見送った。

 3会派は31日に新会派設立を県議会事務局に届け出、発表する。【石田宗久】

1267チバQ:2010/03/31(水) 21:13:53
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/161911
基地移設賛成派 2候補とも落選 鹿児島・徳之島町議選
2010年3月30日 00:19 カテゴリー:政治 九州 > 鹿児島
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の代替施設や基地機能の移設先に浮上している鹿児島県・徳之島で28日、徳之島町議選(定数16)の投開票があり、移設に賛成を主張していた新人の男性2人はいずれも落選した。

 町議選には20人が立候補していた。移設賛成の2人を除く大半の候補者は「移設反対が当然」との立場で、選挙戦では農業や観光の振興、福祉充実などを重点的に訴え、移設問題は大きな争点にはならなかった。

=2010/03/30付 西日本新聞朝刊=

1268名無しさん:2010/04/01(木) 16:09:16
http://mainichi.jp/area/oita/news/20100401ddlk44010537000c.html
選挙:参院選 出馬準備、吉田県議が辞職 /大分
 夏の参院選比例代表に、社民党公認で立候補を予定している吉田忠智県議(54)が、選挙準備に専念するため31日付で県議を辞職した。定数1の選挙区以外は、複数の欠員で補欠選挙を実施することになっており、吉田氏の大分市選挙区(13人)では、今回行われない。
毎日新聞 2010年4月1日 地方版

1269名無しさん:2010/04/01(木) 16:43:47
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100401ddlk45010570000c.html
選挙:小林市長選 医師確保対策で論戦 立候補予定3氏が討論会 /宮崎
 18日の小林市長選を前に3月30日、立候補予定3氏による「マニフェスト型公開討論会」(明日の小林を考える実行委主催)が市文化会館であった。元参院議員の小斉平敏文氏(60)▽元建設会社社長の鮫島憲明氏(60)▽元副市長の肥後正弘氏(64)=ともに無所属=が850人の市民を前に、市立病院の医師確保対策などを巡って意見を交わした。

 3氏が「すぐ実行する重要政策」の一番に挙げたのが市立病院の医師確保。待遇改善の必要性を指摘した上で、小斉平氏は「市立病院勤務を条件に地元医学生対象の奨学金制度を創設」。鮫島氏は「民間の経営手法を導入し、病院を再生する」とした。肥後氏は「協議会を設置して市立病院の役割を明確にする」と訴えた。

 行財政改革では、小斉平氏が市長給料の30%カット、市職員100人削減▽鮫島氏は市職員の総人件費(年40億円)の10%削減▽肥後氏は10年間で職員50人、物件費2億円削減−−などを公約した。【木元六男】

毎日新聞 2010年4月1日 地方版

1270名無しさん:2010/04/01(木) 16:44:49
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100401ddlk45010567000c.html
県議会:民主・愛みやざき・自民県民の会、8人の統一会派を結成 /宮崎
 ◇自民3議員は離党届提出
 県議会の民主党(権藤梅義会長)と愛みやざき(西村賢代表)の2人、自民党県民の会(徳重忠夫会長)が31日、総勢8人の統一会派「新みやざき」を結成した。国政では与野党で対立する民主、自民の議員が参院選を前に合流する異例の展開。最大会派・自民党(蓬原正三会長)の22人に次ぐ勢力となり、議会内での影響力強化を図る。

 代表に自民県民の会の水間篤典議員が就任した。愛みやざきの武井俊輔議員は不参加。民主党からは所属3人全員が参加した。また、自民県民の会所属の3議員はこの日、自民県連に離党届を提出したが、中村幸一会長の預かりとなった。

 会見した水間代表は「政党の垣根を越えて議会の活性化を目指す。新の地方の時代を築きたい」とあいさつした。会派設立に当たっては、議会・選挙区改革を進めるほか、会派決定への賛否の拘束はせず、国政選挙や政党活動では各議員の立場を尊重することを申し合わせた。【石田宗久】

毎日新聞 2010年4月1日 地方版

1271チバQ:2010/04/03(土) 13:24:40
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1593385.article.html
一騎打ちか 武雄、伊万里市長選あす4日告示
 任期満了に伴う武雄市長選・市議選と伊万里市長選が4日、告示される。2市長選とも現職と新人が立候補を表明しており、一騎打ちになる公算。26議席を争う武雄市議選には30人が立候補を予定している。11日に投開票される。

 武雄市長選には、現職で2期目を目指す樋渡啓祐氏(40)=武雄町、無所属=と、新人の元県職員谷口優氏(63)=武雄町、民主推薦=が立候補する見通し。市議の定数は今回から4減で26となる。

 樋渡氏は元総務省官僚で2006年4月に現職を破って初当選。市民病院の民間移譲をめぐって行われた08年12月の出直し選でも当選した。谷口氏は、県立宇宙科学館館長、県立博物館・美術館館長などを務めて06年に退職。地域活動を続けてきた。

 立候補届け出は午前8時半から午後5時まで市役所で受け付ける。投票は11日午前7時から午後6時まで36投票所であり、午後7時から白岩体育館で開票される。

 3月2日現在の選挙人名簿登録者数は4万1218人(男1万9111人、女2万2107人)。

 伊万里市長選には、現職で3選を目指す塚部芳和氏(60)=立花町、無所属=と、新人の弁護士曽場尾雅宏氏(45)=新天町、無所属=が立候補を表明している。

 塚部氏は元市職員で2002年4月に現職を破って初当選。06年は無投票で再選された。曽場尾氏は元伊万里税務署長で1998年の市長選に出馬して落選、2度目の挑戦となる。

 立候補届け出は、午前8時半から午後5時まで市役所で受け付ける。投票は11日午前7時から午後8時まで。

 3月2日現在の選挙人名簿登録者数は4万6718人(男2万1969人、女2万4749人)。

1272名無しさん:2010/04/03(土) 15:44:11
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001004020005
病院移譲 評価異なる 武雄市長選
2010年04月03日

 11日投開票の武雄市長選を前に、立候補を表明している2氏の政策を聞く「公開説明会 明日の武雄を考える」(主催・武雄青年会議所)が1日夜、市文化会館であり、現職の樋渡啓祐氏(40)と、新顔で元県立博物館・美術館長の谷口優氏(63)の両氏の主張に、約450人の市民らが耳を傾けた。


 武雄市民病院の民間移譲については、両者の立場の違いが浮き彫りとなった。


 樋渡氏は市立病院のままでは累積赤字の拡大と医師不足が深刻化していたと強調。「民間移譲すれば、年間1億円の固定資産税などの税収がある」と効果を述べた。一方、谷口氏は「民間移譲に端を発した地域医療の問題で、市と医師会の信頼関係が大きく損なわれた。(市は)検診や夜間医療を担ってきた医師会と全く話をしていない」と指摘。相互の信頼を取り戻すため、市と大学、医師会で地域医療の審議会を設けて話し合いを重ねると述べた。


 市長として取り組みたい政策には、樋渡氏は「みんなのバスの整備」を挙げた。各地区にミニバンを配備し、住民自ら時刻表を定めて、高齢者などが買い物や病院を回る案を披露。新病院建設後、武雄市民病院の建物を、検診や相談所、集会所などの機能を集めた「みんなの福祉センター」にして子どもや高齢者が集う場所にするという。


 谷口氏は女性を副市長に登用することや、教育施設や白岩体育館の改修、白岩球場でナイター試合ができるよう、電灯を設置。税金の負担を公平にするために徴収率を上げることなどを表明した。


 市内で医療事務に携わる女性(27)は「市と医師会との関係など、市民病院の色々な話が飛びかっていたので、2人の政策を直接聞けて良かった」と話した。

1273チバQ:2010/04/04(日) 01:59:47
>>1262
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20100403ddlk43010597000c.html
選挙:宇土市長選 あす投票 現新三つどもえの激戦 /熊本
 宇土市長選は4日、投開票される。新人で元市議会議長の浜口多美雄氏(59)と、元市職員の元松茂樹氏(45)、現職で4選を目指す田口信夫氏(74)=いずれも無所属=の3人が激しい選挙戦を展開している。

 浜口氏は「農漁業の所得を増やし足腰の強い産業にする」と、農商工連携による販路拡大や小1・中1の給食費無料化などで人口増を図ると訴える。

 元松氏は「市民と行政が共にまちづくりに取り組む市にする」と訴え、人口増のため転入者の5年間住民税減税や企業誘致などを提案している。

 田口氏は「政権交代による自治体の混乱を最小限に食い止める」と述べ、財政が改善したとして積極的なハード整備に取り組む姿勢を強調している。

 投票は4日午前7時〜午後8時、市内21カ所であり、午後9時半から市民体育館で開票され、深夜には新市長が誕生する見込み。3月27日現在の有権者数は3万769人。【結城かほる】

==============

 ◇立候補者(届け出順)
浜口多美雄(はまぐち・たみお) 59 無新

 養鶏業▽市ハンドボール協会長[歴]網田漁協理事▽地区体育協会長▽市議会議長▽熊本商大

元松茂樹(もとまつ・しげき) 45 無新

 [元]市職員▽県ボウリング連盟理事[歴]事務機器販売会社員▽市PTA連合会副会長▽熊本商大=[民][社][国]

田口信夫(たぐち・のぶお) 74 無現(3)

 宇城広域連合長▽県市長会副会長[歴]県農政部・福祉生活部次長▽宇土市助役▽中央大

1274チバQ:2010/04/05(月) 00:10:18
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-04-04_5367/
各党 支持拡大に総力 沖縄市長選
参院・知事選の前哨戦
政治 2010年4月4日 09時46分

(14時間23分前に更新)

 県内各政党が25日投開票の沖縄市長選の取り組みを本格化している。県政与党の自民、公明は新人で元県歯科医師会長の喜屋武満氏(62)を擁立、市政奪還を目指す。一方、野党の社民、社大、共産、社大、民主党県連の各支部は現職の東門美津子氏(67)と3月27日に政策協定を締結、市政継続を訴える。各党は県内第二の市のかじ取り役を決める市長選を7月予定の参院選や11月の県知事選を左右する前哨戦と位置付けており、総力戦の様相だ。市議の江洲真吉氏(60)も立候補を表明しているが政党支援は受けていない。(政経部・平良吉弥)

 自民党県連(新垣哲司会長)は3月26、31の両日、喜屋武氏の選対で議員総会を開き、県議や市町村議員を動員した集票活動の強化を確認。企業や組織・団体対策などを中心に支持拡大を図る。同市の桑江朝千夫県議が選対事務総長に就き、全面支援する。

 公明党県本(糸洲朝則代表)も3月26日に喜屋武氏と政策協定を結んだ。同市県議の金城勉幹事長や市議3人を中心に取り組む。同31日の党員会議を皮切りに市内4カ所で会合を開き、支持母体の創価学会などの基礎票を固めながら、上積みを目指す。

 社民党県連(新里米吉委員長)は、遊説活動やローラー作戦を展開する方針。同市県議の仲村未央書記長や市議3人らを中心に選挙態勢を構築した。3日に市内で県連定期大会を開き、党員や支持者の結束を確認、支持拡大の訴えを強化している。

 共産党県委(赤嶺政賢委員長)は同市長選を名護市長選、知事選と並ぶ今年の3大選挙に位置付け、共闘枠組みを重視。独自のチラシの全戸配布を強化。11日に党演説会を市内で開く。同市区の嘉陽宗儀県議や古堅宗嘉書記長を中心に支持層を固める。

 社大党(喜納昌春委員長)は、所属議員のほか、党員、支持者を中心に街宣活動を強化。市内各所で集会を開き活動を活発化する。参院沖縄選挙区に出馬を表明している喜納委員長の前哨戦と位置付けている。

 民主党県連(喜納昌吉代表)は、推薦を見送る方針。だが、衆院3区支部長で沖縄市を地盤とする玉城デニー衆院議員が全面支援する。玉城氏は「泡瀬沖合埋め立て事業に関する東門氏の判断を尊重している。遊説活動などで支援を積極的に呼び掛けていく」とする。

 3月30日には社大党沖縄市支部、民主党県連3区支部、県議の玉城満氏の後援会の3者が激励会を開き、東門氏の支援を確認した。

 名護市長選で、県政野党と共闘し、市政を奪還した政党そうぞう(當間盛夫代表)と国民新党県連(呉屋宏代表)は「両陣営から依頼はなく、組織支持は決めていない」としている。そうぞうの市議一人は、喜屋武氏を支援している。

1275杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2010/04/05(月) 20:41:44
>>1262 >>1273
宇土市長に新人の元松氏 現職の4選阻む
http://kumanichi.com/news/local/main/20100405001.shtml

 任期満了に伴う宇土市長選は4日投開票され、元市職員で無所属新人の元松茂樹氏(45)が、現職の田口信夫氏(74)と前市議会議長の浜口多美雄氏(59)を破り、初当選した。
 投票率は69・68%。同じく三つどもえだった前回(68・28%)を1・40ポイント上回った。
 当選を決めた元松氏は浦田町の選挙事務所で「新たなまちづくりの第一歩を踏み出すことができた。みなさんと一緒に、宇土を元気のあるまちにしたい」と決意を語った。
 選挙戦は3氏ともまちの活性化を第一に掲げ、独自色をどう出すかに注目が集まった。
 元松氏は「チェンジ宇土」をキャッチフレーズに「縦割り行政を廃止し、市民の声を生かす」と市役所の組織再編を訴えた。民主党県連、国民新党本部、社民党県連の推薦と市議3人の支援を受け、子育て世代などに浸透。浮動票も取り込み票を上積みした。
 4選を目指した田口氏は宇土駅周辺の副都心構想などを訴えたが、変革の機運を打破できなかった。浜口氏は第1次産業の振興などを訴えたが伸びなかった。
 当日有権者数は3万299人(男1万4253人、女1万6046人)。(後藤幸樹)

◇宇土市長選開票結果(選管最終)

当 9737 元松   茂樹 45 無新=民主・社民・国新推薦
   8930 田口   信夫 74 無現
   2313 浜口 多美雄 59 無新

1276チバQ:2010/04/05(月) 21:19:04
民主系 久しぶりの勝利ですね

1277チバQ:2010/04/08(木) 12:14:28
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1607664.article.html
11日投開票の武雄・伊万里市長選終盤情勢
武雄




谷口氏 「民主推薦」も力に   樋渡氏 200ヵ所目標に演説 



 新人の谷口優氏(63)=武雄町=と、2期目を目指す樋渡啓祐氏(40)=同=の一騎打ちとなった武雄市長選。説明責任や情報公開を果たす市政への転換を呼び掛ける谷口候補に対し、樋渡候補は4年間の実績をもとに「継続」を訴える。谷口候補が民主党推薦を受けたのに対し、樋渡候補は政党色は出していない。

 谷口氏は昨年11月の立候補表明後、集会や三夜待など小さな集まりにも顔を出している。推薦した民主党は、原口一博総務相が告示1週間前と出陣式の2度にわたって武雄入り。大串博志財務政務官や川崎稔参院議員らも支援に入った。


 選対本部長は同市選出の石丸博県議。同日選となっている市議選候補者10人から支援を受ける。昼は街演、夜は大規模集会で「今の市政運営は説明不足や強引さが目立つ。住民投票条例制定など市民本位の市政を」と訴える。6日には出身地の山内町で総決起大会を開くなど、山内町での票固めにも力を注ぐ。


 樋渡氏は、水道料や固定資産税引き下げなど市民負担の軽減に取り組んだ1期目の実績をアピール。出陣式には、山下徳夫元衆院議員、井本勇前知事らが顔をそろえた。同市選出の稲富正敏県議や20人近い市議選候補者が支持している。


 昨夏以降、10人単位から100人以上規模の大小集会を約80回重ね、告示後は200カ所を目標とする街頭演説や、夜の個人演説会などで支持を訴える。政党色を出さず広く市民への浸透を図る。


 有権者は4万1千人余り。両陣営とも投票率は「80%はいく」と予想する。2006年の市長選は、樋渡氏が2万票余りを集め、現職に約8千票の差をつけて初当選。市民病院民間移譲が争点となった08年の出直し選は06年と同じ顔ぶれの戦いで、1万5739票を集めた樋渡氏が、約2800票差の接戦を制した。


 谷口陣営は「出直し選の約1万3千票をベースにいかに上積みができるか」と批判票取り込みを目指す。樋渡陣営は「ミニ集会などを精力的にこなし、負けない戦いをやってきた。終盤も全力で」と票の積み上げを図る。


【写真】市長選立候補者の集会に参加し、気勢を上げる武雄市の有権者



伊万里




塚部氏 2期8年実績強調   曽場尾氏 批判票掘り起こす




 3選を目指す現職の塚部芳和候補(60)=立花町=と、新人で弁護士の曽場尾雅宏候補(45)=新天町=の争いとなった伊万里市長選。財政改革を主な争点に、有田町との自治体病院統合計画の是非や、黒澤明記念館誘致問題で両者の主張は真っ向から対立している。

 塚部候補は、SUMCOなど13社の企業誘致による約1100人の雇用創出など、2期8年の実績を強調。西九州自動車道建設、子育て支援や福祉の充実などを訴える。市財政については自主財源比率は県内トップクラスとして「財政は健全」と訴える。


 曽場尾候補は、市の08年度の実質公債比率20・8%は県内最低レベルで「九州の夕張は間近」と、別の指標を掲げて財政の厳しさを強調。病院統合と黒澤明記念館誘致の中止を明言する。市長給料半減と退職金廃止、市の人事改革などによる歳出削減を打ち出す。


 両者の主張の違いが際立つのは、病院統合と黒澤記念館。塚部候補は「地域医療を守るために中核的病院が必要。国の補助もあり、市の負担は年間3500万円程度。負担増にならない」と主張。曽場尾候補は「約65億円をかけて建設しても、赤字経営になれば、市民の負担。建設せずに市民病院の診療科目を特化させるべき」とする。


 黒澤記念館については、塚部氏が財団の方針や財政を検証しながら当面は誘致を継続する方針なのに対し、曽場尾候補は「つくらない」とし、訴訟も視野に入れた対応を明言している。


 塚部陣営の出陣式には、民主党、自民党の国会議員や県議、市議ら約1700人が集まった。事務所の壁は、推薦状で埋まるなど各種団体の支持も取り付けている。


 曽場尾陣営の出陣式の参加者は約200人。支持基盤のないボランティア中心の選挙戦で、黒澤問題対応への批判など、塚部市政に疑問を持つ人の票の掘り起こしに力を入れる。


 有権者は約4万6千人。両陣営とも投票率は70%前後とみる。一期目は現職を3千票近く上回る約1万8千票を集め、2期目は無投票当選だった塚部陣営は「農村部は固めつつある。中心部で上積み」とし、曽場尾陣営は「若い世代を掘り起こし、当選ラインの1万7千票を目指す」とする。


【写真】演説会で候補者の訴えに耳を傾ける有権者=伊万里市の公民館

1278チバQ:2010/04/08(木) 21:42:44
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100407ddlk40010382000c.html
まちの行方:市長選を前に 飯塚/上 /福岡
 任期満了に伴う飯塚・嘉麻両市長選は11日に告示、18日に投開票される。ともに合併して4年。両市が抱える課題を3回にわたって検証する。【伊藤奈々恵】

 ◇厳しい企業誘致 雇用増へ用地造成するも
 約36ヘクタールの広々とした造成地の真ん中を、真新しいアスファルトの道路が走る。飯塚市の飯塚オートレース場北側の炭鉱跡地に、市が整備した鯰田工業団地。総工費は約20億5000万円(見込み)。このうち13億8000万円を起債(借金)した。土地の売却金で返済する計画だが、今のところ、進出企業の予定はない。

 市の財政状況は厳しい。貯金にあたる財政調整基金を10年度当初予算で4億円取り崩した。残高は26億円。赤字財政が続けば、貯金が底をつく日は近い。数値が高いほど財政の硬直化を示す経常収支比率は101・4%(08年度)で、警戒ラインの90%を大幅に超える。借金返済や人件費で投資的な事業がほとんどできない状態だ。

 それでも市は工業団地建設を進めた。背景には筑豊地域の厳しい雇用環境がある。嘉飯地域の高校生の就職内定率(2月末現在)は71・7%で県内最低。有効求人倍率(2月)も福岡0・46倍、北九州0・49倍に対し、筑豊は0・40倍。市内には3大学があるが、卒業後も飯塚にとどまる学生は少ない。「働く場所がなければ人は外に出て行くばかりだ」と市幹部は嘆く。企業誘致が雇用の確保と定住人口の増加につながると考えている。

 市は自動車関連企業誘致を狙い、08年春に名古屋事務所を開設した。「トヨタ、日産、ダイハツ……。どの工場も1時間以内」と立地のよさをPRした。

 だが、08年秋の世界同時不況以降の経済悪化が、市の計画を狂わせた。橋本周・市経済部長は「厳しいからこそ地道な活動が重要。景気が上向いた時、いち早く飯塚を検討してもらえたら」と話す。10年度まで名古屋事務所を存続させ、自動車以外の産業にも目を向け、営業を展開する。工業団地の造成中、数社が視察に訪れたという。「今年度が本当の勝負」と力を込める。

 一方、企業誘致の目的が市民に十分伝わっていない実態もあるようだ。「造成なんかせんで、木を茂らせておいた方がよかったんじゃないか。どこかの企業と約束しているわけでもないのに……」。工業団地前の道をよく通るという市内の農業男性(76)は言った。

 企業の進出がなければ、残るのは造成地と借金だけだ。市は企業誘致に力を入れながらも、その目的を市民に説明し理解してもらう努力が必要だろう。

〔筑豊版〕

1279チバQ:2010/04/08(木) 21:43:27
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100408ddlk40010431000c.html
まちの行方:市長選を前に 飯塚/下 /福岡
 ◇教育現場充実を 多様化への対応が課題
 「教師の仕事は重労働。数を増やして学校現場を豊かにしてほしい」。二瀬中学校PTA会長の岡本孝之さん(57)は訴える。一方で「学校も100%は無理。足りない部分は地域で補えばいい」と話し、仲間とつくる市民団体「教育支援フットワーク(EFW)」が、学校教育のサポートに取り組んでいる。

 EFWは10月〜翌年2月の受験シーズンの毎週土・日曜、3年生を対象に「育生塾」を二瀬中で開く。会社員や塾経営者らがボランティアで講師となり、志望校別に5教科を指導する。料金は講師の交通費や資料代など月2000円。09年度は生徒69人が参加した。

 時代の流れや社会の変化の中、教師の負担は増している。同じクラスの子どもでも、学力やものの考え方、家庭環境などすべてが多様化。二瀬中の小幡満明校長は「以前よりきめ細やかな指導が必要とされている。一律にはいかない」と話す。

 さらに部活動を受け持っていれば、早朝や土日の練習までつきっきり。休日の学習指導までの余裕はない。

 多忙な教師たちが病気になり、休職を余儀なくされるケースも少なくない。市内のある学校のクラスでは、1年間で英語の教師が4人も代わった。

 こうした学校現場を任期付きの講師が支えているのが実情だ。病気だけではなく出産や研修で現場を離れる教師の代理を務める。仕事は教師と変わらないが、立場は不安定だ。飯塚市の教員定数は小、中学校合わせて726人。09年度はこれとは別に、175人の講師が教壇に立った。

 飯塚市は08年度から小学1〜3年に35人学級を導入した。国の基準は1クラス40人。新たに教師が必要で、市は独自に雇用した。10年度も14人を独自雇用するため7217万円の予算を組んだ。筑豊地域は09年の全国学力テストで、県内の教育事務所単位の成績では最下位だった。そんな中、市教委は「35人学級を導入した学校は全国標準学力検査では全国平均以上の結果を出した」と成果を説く。

 昨年12月議会では、教師の胸ぐらをつかんだり殴りかかったりするなど中学生の問題行動が取り上げられた。教師が増えればより目が行き届くようになると指摘する声は多い。

 厳しい財政事情の中で教師を増やすには財源が必要だ。少人数学級を導入する自治体が増え、人材確保も難しくなってきている。

 岡本さんは強調する。「行政は教育にお金を出さないといけない。人を育てなければ、社会は成り立たない」【伊藤奈々恵】

〔筑豊版〕

1280名無しさん:2010/04/09(金) 07:39:00
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001004080005
武雄市長選 民主の浸透 どこまで
2010年04月09日

 武雄市長選(11日投開票)で、現職の樋渡啓祐氏(40)の対立候補、新顔の谷口優氏(63)を民主党が推薦した。昨年9月の政権交代後も課題とされている地方基盤の強化に向けた布石の一つだ。だが、政権交代から半年以上がたち、鳩山政権の支持率は低迷。「政権与党」の看板が選挙結果を左右するのかが注目される。(岩田正洋)
 4日、市内であった谷口氏の出陣式。壇上には、民主党県連代表の原口一博・総務相と大串博志・財務政務官の両衆院議員、川崎稔・参院議員、夏の参院選の公認候補の甲木(かつ・き)美知子氏の姿もあった。谷口氏を支援する市議は「まるで民主党の出陣式やね」。選挙対策本部長を務める石丸博県議が「自民党の石丸でございます。低い声で言いましたが……」と気まずそうにあいさつに立った様子に、会場からは笑い声が漏れた。
 同市では県議2人がいずれも自民公認、市議も大半を自民系が占め、民主はいない。その「空白区」で谷口氏を推薦した狙いは政権交代後も課題だった地方での党勢拡大。大串氏は出陣式で「私たち財務省としても大きな力とリーダーシップを谷口さんに発揮してほしい」と踏み込んだ。
 大串氏は「推薦効果」について、告示1週間前にあった70人規模の集会にも原口総務相が顔を出したことや、衆院2区の旧北方町にある大串氏の後援会組織が谷口氏を支援出来ることを強調。実際、昨夏の衆院選では旧北方町や同市の民主比例票は自民票をわずかに上回っている=表。
 民主党に推薦願を出した理由について、谷口氏の選対の城島剛事務局長は「内部には(自民支持が根強い)農村部が多い武雄市では抵抗があるという意見もあったが、政権党の勢いを借りたかった」と説明する。だが、具体的な応援については、大串氏の小城市の秘書1人が選挙指導に出向く以外、脆弱(ぜい・じゃく)な地方組織のため、事務所への人的支援などは無いのが現状だ。
 また、武雄市民病院の民間移譲の是非が問われた2008年末の出直し市長選のしこりが残り、移譲反対の自民、共産系の議員は谷口氏支持で協力。谷口派の市議からさえ、「政権与党の推薦で、共産党が応援しにくいのでは」と心配する声も出る。
 一方の樋渡陣営は党派性を薄め、現職としての実績を強調する選挙戦を展開している。出陣式では井本勇前知事があいさつし、「地方行政は党派ではなく、市民のために頑張る首長が本当の首長だ」と民主党の動きを牽制(けん・せい)した。
 樋渡氏の後援会長を務める松本和夫・元北方町長は衆院選で大串氏の支援に回ったが、「国と地方の政治は違う。衆院選では反自民の票が民主への期待の票に変わったが、今回の選挙にはまったく結びつかない」と断言。樋渡氏を支持する自民市議も「いくら政権与党が推薦しても、市議会に民主の市議が1人もいなくては市民への浸透は難しいだろう」と話す。

1281チバQ:2010/04/09(金) 17:44:29
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100409ddlk45010353000c.html
自民県連:県議会新会派で3氏を除名処分に /宮崎
 自民党県連は8日、党規委員会(黒木次男委員長、9人)を開き、県議会で統一会派「新みやざき」を結成し、離党届を提出していた元自民県民の会の3議員を「党の団結を阻害した」として除名処分にした。3人は徳重忠夫▽水間篤典▽浜砂守の各県議。また、党籍を持ったまま新会派に加わった松田勝則県議は離党勧告処分にした。

 黒木委員長は「一致団結して戦わなければならない大事な時期。民主県議らと新たに会派を組んだことを重くとらえた」などと理由を説明した。また、松田県議については「実質的な除名処分。本人から離党届が出ていないので1週間ほど余裕を持たせた」と述べた。【小原擁】

1282チバQ:2010/04/12(月) 12:22:12
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001004110004
有田町長に田代氏/岩尾氏及ばず
2010年04月11日

 有田共立病院と伊万里市民病院との統合が争点となった有田町長選が11日に投開票され、統合推進を掲げた前町議長の田代正昭氏(67)=無所属新顔=が、統合反対の学習塾経営、岩尾俊志氏(55)=同=を破り、初当選した。投票率は81・61%(前回82・27%)だった。
 田代氏は、病院統合について、当時の議長として議決した立場から、反対する岩尾氏の立候補を受けて出馬を決めた。岩尾氏は、病院統合問題の白紙撤回などを訴えたが、及ばなかった。

1283チバQ:2010/04/13(火) 21:02:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100413-00000227-yom-pol
阿久根市長不信任案提案へ「市長派市議がなぜ」
4月13日16時17分配信 読売新聞


 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)を支持する市議4人が市長不信任案の提案を決めた12日、市民からは「市長派がなぜ不信任案を出すのか。本末転倒」と、奇手ともいえる提案に疑問の声が上がった。

 4人は「反市長派が多数を占める議会を変えなければ、市長の改革は進まない」と理解を求めており、約1年ぶりの不信任案を巡って市議会の内紛が激化しそうだ。

 提案を明らかにした松元薫久議員は「議会はこのままで良いのかを真剣に考えた結果」と話し、市長と議会が対立している現状を打開するには議会解散しかないという立場を強調した。

 報道陣の「市長派という立場からすれば、不信任案の提案は矛盾していないか」の質問には、「内部で様々な意見が出たが、市政をもてあそんでいる感覚はない」と述べるにとどまった。

 不信任案は19日の最終本会議に提案されるが、市議会(16人)のうち12人を占める反市長派の反対多数で否決される公算が大きい。

 市長の政治姿勢に疑問を抱いている市民は「市長派が賛成し、反市長派が反対するのだろうが本末転倒で、わかりにくい。市民を軽んずる提案だ」とあきれ顔。一方、市長を支持する市民は「議会の構成を変え、市長の改革を進めるための苦肉の策と受け止めたい」と擁護した。

 最終本会議では、市長派が提案を決めている市議会の自主解散決議案も一緒に審議され、こちらも否決される見込み。(尾谷謙一郎)  .最終更新:4月13日16時17分

1284チバQ:2010/04/13(火) 21:10:10
http://mainichi.jp/area/saga/news/20100413ddlk41010669000c.html
選挙:ミニ統一選(その1) 伊万里市長選と武雄市長選、現職が3選 /佐賀
 任期満了に伴う伊万里市長選▽武雄市長・市議選▽有田町長・町議選が11日開票され、県内はさながら“ミニ統一選”の様相を呈した。2市長選はいずれも現職が新人を降して3選を決め、2新人の戦いとなった有田町長選では病院統合計画推進派が当選した。鹿島市長選と神埼市長・市議選の告示もあり、鹿島市長選は無投票で新人が当選。神埼市長選は現職と新人の一騎打ちとなった。神埼市長・市議選は18日に投開票される。

 ◆伊万里市長選

 ◇「今後も行革推進」−−塚部氏
 現職の塚部芳和氏(60)が新人で弁護士の曽場尾雅宏氏(45)を破った。投票率は68・69%。当日有権者数は4万6102人。

 塚部氏は黒澤明記念館問題が逆風となり苦戦を強いられたが、市議の多くが支持に回り、現職の強みを生かして逃げ切った。曽場尾氏はミニ集会を重ねるなど草の根選挙で支持を広げ、塚部氏への批判票を集めたが及ばなかった。

 塚部氏は12日、事務所で「2期8年の実績を評価していただけた」と会心の笑みを浮かべ「行財政改革を継続し、有田町との公的病院統合を進めたい」と抱負を語った。

 ◆武雄市長・市議選

 ◇「福祉にシフト」−−樋渡氏
 市長選は現職の樋渡啓祐氏(40)が新人で元県職員の谷口優氏(63)=共に無所属=を破った。30人が立候補した市議選は現職23人、新人3人の計26人が当選。投票率は79・20%。当日有権者数は4万639人。

 樋渡氏は4年間の実績を前面に、ミニバンの無償提供による交通手段の確保策などを公約に掲げ、こまめにミニ集会を開いて支持を広げた。谷口氏は「市民に開かれた市政」を掲げ、民主の推薦も受けたが及ばなかった。

 樋渡氏は12日朝、事務所で「予想以上の票差。市民の関心は(08年に賛否が分かれた武雄市民)病院(の民間移譲)問題より今後の市の方向性に向かっている」と分析。「市政を福祉重視にシフトし、新武雄病院を中心に農業や観光などを集積させて経済を活性化させたい」と語った。

 ◆有田町長・町議選

 ◇病院統合計画推進、田代氏が初当選
 町長選は前町議会議長の田代正昭氏(67)が、学習塾経営の岩尾俊志氏(55)=共に無所属新人=を破り、初当選。24人が立候補した町議選も16人の新町議が決まった。投票率は81・61%。当日有権者数は1万7236人。

 田代氏は、争点となった伊万里市との公的病院統合計画の推進派。地元国会議員や県議の支援も受けて押し切った。岩尾氏は病院統合計画の白紙撤回などを主張したが、及ばなかった。

==============

 ◇伊万里市長選確定得票
当 17,620 塚部芳和  60 無現

  13,838 曽場尾雅宏 45 無新

 ◇武雄市長選確定得票
当 18,170 樋渡啓祐 40 無現

  13,718 谷口優  63 無新

 ◇有田町長選確定得票
当 7,286 田代正昭 67 無新

  6,412 岩尾俊志 55 無新

==============

1285チバQ:2010/04/13(火) 21:10:54
http://mainichi.jp/area/saga/news/20100413ddlk41010724000c.html
選挙:ミニ統一選(その2止) 鹿島市長選、樋口氏が無投票で初当選 /佐賀
 ◇若者の定住政策に意欲
 任期満了に伴う鹿島市長選は11日告示され、無所属新人の元農水省局長、樋口久俊氏(64)以外に立候補の届け出はなく、無投票で樋口氏の初当選が決まった。

 当選の一報が入ると、同市高津原の樋口氏の事務所に集まった支持者から、一斉に歓声が上がった。その後、街頭演説から帰った樋口氏が拍手で迎えられ、笑顔でバンザイ。「ふるさと鹿島に新しい風を吹かせたい、という思いが、市民のみなさんと一致した」と喜びを語った。

 樋口氏は、市の課題として人口減少を挙げ「歯止めをかけるため、若い人が市内に住めるような定住策などを検討していきたい」と意欲を見せた。

 民主党政権への対応については「政治的なことは予測できないので、是々非々の姿勢でやる。私の座標軸は鹿島のためになるかどうかだ」と述べた。【蒔田備憲】

 ◇神埼市長選、現新一騎打ち 市議選は27人立候補−−告示
 任期満了に伴う神埼市長・市議選は11日告示された。市長選はいずれも無所属で、元市職員の新人、狩野常徳氏(36)=民主推薦=と、再選を目指す現職、松本茂幸氏(59)の2人が立候補した。

 今回から定数が2減の24になった市議選には27人が立候補した。合併に伴う06年の前回市議選では、旧3町村ごとに選挙区を設けたが、今回から選挙区はなくなった。

 投票は18日、市内16カ所で行われ、午後9時から市中央公民館で即日開票される。10日現在の有権者数は2万7163人。【遠藤雅彦、姜弘修】

 ◇出陣式で民・自、参院選の前哨戦
 神埼市長選の2候補者の出陣式には民主、自民の国会議員があいさつに立ち、さながら参院選の前哨戦の雰囲気となった。

 「今までと同じ神埼市を続けるのか。市政に狩野さんの能力や経験を使ってもらいましょう」。民主の推薦を受けた狩野常徳氏の出陣式で、同市を含む佐賀2区選出の大串博志衆院議員は同市での「政権交代」を訴え、狩野氏と握手を繰り返した。参院選に同党から立候補予定の甲木美知子氏も来賓の列に並んだ。

 一方、松本茂幸氏の出陣式には自民の参院選候補予定者の福岡資麿氏が出席。今村雅弘衆院議員=比例九州=は「民主党政権を見ると、政治は口より実行とつくづく感じる」とあいさつの冒頭から政権批判を展開した。松本氏は「(神埼市は)財政的に弱く、国会議員の先生たちの力で後押ししてもらってきた」と持ち上げた。

 ◆神埼市長選立候補者(届け出順)

 ◇市の再生に新しい力を−−狩野常徳氏
 「地域の宝を生かせないために、市は停滞している」。神埼市神埼町田道ケ里の陣営事務所で開いた出陣式で狩野氏は現市政を痛烈に批判。「自分に市のかじ取りを任せてほしい。強くて元気な神埼をつくりましょう」と、支持者を前に気勢を上げた。

 事務所には、推薦した民主党の原口一博総務相も駆け付け「内閣府(への出向)で狩野さんは全国の先進的な地域を見てきた」と行政経験の豊かさを強調し、「県内10市の中で目立たないと思われてきた市のリーダーを、1週間後(の投票日)に替えましょう」と呼びかけた。

 ◇市民の命と財産を守る−−松本茂幸氏
 松本氏は神埼市神埼町本堀の陣営事務所で第一声。「(1期目の)4年間でできなかったこと、新たにやらないといけないことがある。市民の命と財産を守るための行政をやらせてほしい」と、支援者に再選への支持を呼びかけた。

 「あらゆる層の市民から支持を得たい」と今回は政党の推薦などを受けなかったものの、出陣式には初当選した前回選挙で推薦を受けた自民党の国会議員が出席。同党の岩永浩美参院議員=佐賀選挙区=は「(松本氏は)過去の実績を踏まえて新しい夢を語れる人」と支持を訴えた。

1286チバQ:2010/04/14(水) 23:22:00
すっかり忘れてたけど小斉平が出馬してるんでしたね
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100413ddlk45010771000c.html
選挙:小林市長選 新人の三つどもえに 医師確保対策など論点−−告示 /宮崎
 任期満了に伴う小林市長選は11日告示され、元建設会社社長の鮫島憲明氏(60)▽元副市長の肥後正弘氏(64)▽元参院議員の小斉平敏文氏(60)の無所属新人3人が立候補した。旧市から通算4期務めた堀泰一郎市長が引退するのを受け、前回の無投票から一転して三つどもえの戦いになった。

 市立病院の医師確保対策が最大の論点。鮫島氏は医師の待遇改善や病院経営陣への民間人起用を柱に「2年内の病院再生」を掲げる。肥後氏は各界各層による協議会を設置し、市立病院の役割を明確化することを訴える。小斉平氏は医師の労働条件改善や、医学生への奨学金助成による医師確保を公約している。

 行財政改革や、3月に野尻町を編入合併したばかりの新市のまちづくりも論点だ。

 鮫島氏は民間企業、肥後氏は市職員、小斉平氏は政治家としてそれぞれ30年以上の経験を持つ。出陣式で鮫島氏は「『民間力』という新しい風を市政に送り込む」と述べ、肥後氏は「38年間の行政経験がある。小林市が今やるべきことは分かっている」。小斉平氏は「新生小林市の礎を築く」と訴え、陣営幹部も「30年の政治経験」を強調した。

 投票は18日午前7時〜午後8時(一部地域繰り上げ)、市内47カ所で。午後9時15分から市民体育館で開票される。10日現在の有権者数は4万591人(男1万8713人、女2万1878人)。【木元六男】

==============

 ◇小林市長選立候補者(届け出順)
鮫島憲明(さめしま・のりあき) 60 無新

 [元]建設会社長[歴]設計会社員▽小林小・小林高PTA会長▽県高校PTA連合会副会長▽近畿大

肥後正弘(ひご・まさひろ) 64 無新

 市ソフトテニス連盟副会長[歴]市職員・監査事務局長・財政課長▽市収入役・副市長▽玉川大

小斉平敏文(こせひら・としふみ) 60 無新

 [元]参院議員[歴]衆議員秘書▽市議▽県議▽農水政務官▽自民党総合農政調査会副会長▽甲南高

1287チバQ:2010/04/14(水) 23:22:57
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20100412-OYT8T00797.htm
小林市長選 三つどもえ 市立病院対策など争点


ガンバロー三唱で気勢を上げる支持者ら  小林市長選は11日告示され、元建設会社社長・鮫島憲明氏(60)と元副市長・肥後正弘氏(64)、元参院議員・小斉平敏文氏(60)の無所属新人3氏が立候補し、選挙戦がスタートした。投開票は18日。

 旧市時代から15年間、市政を担ってきた堀泰一郎市長は勇退。常勤内科医が1人となった市立病院への対応策のほか、行財政改革が主な争点になりそうだ。

 有権者数は10日現在、4万591人。

 ■鮫島候補 細野の後援会事務所前で出陣式があり、市議や地元住民らが集まった。宇都一郎・後援会長は「(候補は)皆さんの新たな活力となって小林市をリードしていく」と紹介し、支援を求めた。鮫島候補は「小林は不況の中にあり、行政と市民が一致団結して産業振興に取り組まなければならない」と強調。公約に市立病院の再生や行財政改革、雇用創出を掲げており、「過去の政治や行政と決別するときがきた。『民間力』という新しい風を私と一緒に市政に送り込みましょう」と訴え、遊説に出発した。

 ■肥後候補 細野の後援会事務所前で出陣式を開いた。吉留高志・選対本部長は「財政問題をはじめ、難しいかじ取りを求められている。責任ある政治をしてくれるのは肥後候補をおいてほかにいない」とあいさつ。「必勝」と書かれた鉢巻きを締めて登場した肥後候補は「病院の医師確保は絶対にやらなければならない。確保できます。信じていただきたい」などと訴え、「行政経験豊かな私が新しい小林をつくります」と力を込めた。支持者と一緒に「ガンバロー」と拳を突き上げ、選挙カーで遊説へ繰り出した。

 ■小斉平候補 出陣式は水流迫の選挙事務所前で行われ、熱心な支持者らが応援に駆けつけた。武田四男・選対本部長が「候補は議員30年の政治経験と人脈がある。皆さんと共に小斉平市政を実現させたい」とあいさつ。川野輝子・後援会女性部長も「候補の市政に対する情熱に共感し、期待している」と激励した。小斉平候補は市立病院の医師確保や市職員の削減、市長報酬30%カットなどの公約を掲げ、「4年間で市の財政を立て直す。今度の選挙は小斉平のためではなく、小林のためと思って支援してほしい」と訴えた。

(2010年4月13日 読売新聞)

1288チバQ:2010/04/14(水) 23:37:21
2以降みつからず
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001004080006
小林市長選(1) 内科医不足、募る不安
2010年04月08日


医師不足に揺れる小林市立病院

 「53億円かけた新しい病院に医師がいない。宮崎で助からない命が東京でなら助かるかもしれない。これは命の格差だ」。今年1月4日、小林商工会議所などが開いた恒例の新春賀詞交換会で、あいさつに立った出席者の一人が嘆いた。会が新春らしからぬやや沈んだ雰囲気に終始したのは、小林市立病院の内科医不足が顕在化していたからだ。


 「医者ですから、少しでも社会に貢献でき、市民の助けになるのなら」。賀詞交換会から3カ月後。4月初旬の平日の夜、小林市立病院に代わって「当番」を引き受けたのは50代の民間クリニックの内科医だった。自院で待機するだけでなく、市立病院に出向いて患者を診ることもある。


    □■□


 小林市が4月から始めた夜間輪番制。西諸医師会の協力を得て実現した。市立病院の内科医が2月から、派遣元大学への相次ぐ引き揚げで1人だけになり、時間外診療や急患の受け入れが難しくなったことへの応急的対応だ。平日午後7〜10時に開業医らが交代で患者を受け入れる。


 市地域医療対策室によると、輪番制導入は「住民の不安解消」が第一の目的。同時に市立病院の医師の負担軽減を図り、医療環境を整えることで新たな医師確保につなげたいとの思いも込める。


 市立病院の「内科縮小」は周囲の医療機関にも影響を与え始めている。西諸広域消防本部によると、2月の救急車の搬送件数232件のうち、市立病院に向かったのは12%と、それまでの平均23%から半減した。市の担当者は「民間の救急病院などが肩代わりしている状況が歴然」と指摘、「そこもギリギリの状況と聞いている」と医療スタッフの疲弊の拡大も心配する。


 市立病院は昨年9月の全面改築に際し、医師の適正数を19人(内科3、小児科2、外科4、整形外科2、泌尿器科2、循環器科2、産婦人科2、放射線科1、麻酔科1)と定めた。しかし現状は11人(内科1、小児科1、外科4、整形外科2、泌尿器科2、麻酔科1)。うち6人が鹿児島大学からの派遣だ。「鹿児島市内の病院にさえ派遣できない状態」と大学側からは追加派遣を断られた。今のところ医師確保の具体的なすべはない。


 市立病院の関係者は「給料がどうのこうのではなく、働きやすい病院にしないと。せめて当直明けの休みがとれ、好んで働きたいと思われるような病院に」と話し、夜間輪番制の導入を「始まりの一歩」と歓迎した。


    ■□■


 思惑違いは内科だけではない。市立病院内には「3階病棟は閉鎖中」の張り紙がある。3階には外来から入院まで一貫して対応する周産期ゾーンを開設、新病院の目玉にする意向だったが、産婦人科医を確保できず、2003年4月以来の休診は続いたままだ。市内の女性(72)は「里帰り出産する人も多い。いざというときに宮崎市などに走らないでいいような、安心して受診できる病院が欲しい」と憂える。


 市区長会連絡協議会の元会長、伊藤正一さん(79)は2月、医師確保への支援を求める約2万5千人の署名を東国原英夫知事に届け、「西諸を安心して住める地域に」と訴えた。一方で、知事から「署名した人の責任も」との宿題を預かり、コンビニ受診の抑制など今後は患者のあり方も考えていくつもりだ。「これからが遠い道のり。(病院の状況を)見守っていく」


    ◇


 11日告示、18日投開票の小林市長選。堀泰一郎市長が引退を表明し、無所属新顔の3氏が立候補の準備を進めている。4年前の旧須木村、今年3月の旧野尻町との合併で誕生した「新・小林市」の課題を、2回に分けて探る。(知覧哲郎)

1289チバQ:2010/04/15(木) 22:57:34
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/165389
合併後の県議選区割り 福岡 進まぬ見直し
2010年4月15日 01:38 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 「平成の大合併」で誕生した福岡県朝倉市で告示された市長選、市議補選と、旧甘木市を選挙区とする県議甘木市区補選のトリプル選挙(18日投開票)をめぐり、旧町の有権者から不満の声が上がっている。合併後も県議選(定数88)の区割りが変わらないため、県議補選に投票できないからだ。九州では宮崎県や鹿児島県が来年の県議選から新区割りと定数削減を行う。見直し論議すら始まっていない福岡県議会に対し、議会内部からも疑問の声が出ている。

■朝倉市旧2町の有権者不満 補選“蚊帳の外” 18日投開票

 朝倉市は2006年3月に甘木市、朝倉町、杷木町が合併。今回、任期満了に伴う朝倉市長選に地元県議や市議が立候補した結果、トリプル選に。旧2町の有権者1万4517人は同市長選と市議補選(被選挙数2)には投票できるが、県議甘木市区補選(同1)には1票を投じられない=イラスト参照。1市2町合併から4年もたちながら、新市に残っている投票の「境界」に首をかしげる旧町民は少なくない。

 「(県議補選にも関心があるのに)蚊帳の外にいるみたい」。旧朝倉町の主婦(67)は市議補選の選挙カーを眺めながら不満げに語った。旧杷木町に住む主婦の知人もそう話していたという。

   ■   ■

 福岡県選管によると、県内で甘木市区のように居住する市町村と県議選の選挙区に「ズレ」が生じているのは、久留米市や大牟田市・三池郡など15選挙区に上る。うち、統一地方選で行われた前回07年の県議選以降、甘木市区以前に2選挙区で補選が実施された。

 なぜ見直されないのか。同県議会が04年、合併特例法に基づき07年県議選を従来の区割りで行い、次期県議選(11年)まではそのままとする特例条例を可決したからだ。

 県議会は条例の付則に「市町村合併の状況や国勢調査の人口推移を勘案し、必要があるときは、措置を講じる」と明記。しかし改選から3年たった今も、特別委員会設置など見直しに向けた表だった動きはない。

 九州の他県議会では、合併に対応した選挙区域に条例改正しているところが多い。議員定数についても、長崎、熊本、大分は07年の県議選を前回県議選から2−6削減して実施した。

 前回選挙で定数削減しなかった宮崎は、昨年3月に定数6減の39、鹿児島も同12月に定数3減の51とし、それぞれ区割りも見直した条例を可決。いずれも次期県議選から適用する。鹿児島県の担当者は「住民への周知期間が必要のため、予定より前倒しで見直しの検討を始めた」としている。検討委員会を設けた佐賀は、定数2−3減で調整中で、今月中に関連条例案を提案する見通しだ。

 一方の福岡県議会。複数の県議によると、区割りの見直しは、議員の選挙区事情が絡んで調整が難航し、これまで県議会で具体的な議論は行われていないという。しかしそれは選ばれる側だけの論理。旧朝倉町の主婦のような、選ぶ側の視点に立った見直しの議論を早急に始めるべきだ。

=2010/04/15付 西日本新聞朝刊=

1290名無しさん:2010/04/15(木) 23:29:21
>区割りの見直しは、議員の選挙区事情が絡んで調整が難航し、
福岡県議選では、筑後地方を中心に無投票が多い(朝倉市は筑前国だけど、都市圏としては筑後に近い)
当選するのは当然自民系(+農政連)で、区割り変更が行われないのは
指定席に安住したい県議の怠慢と言われても仕方がない

1291チバQ:2010/04/16(金) 22:07:57
http://www.data-max.co.jp/2010/04/post_9550.html
福岡市長選 変わる構図
社会2010年4月16日 08:50 今年秋の福岡市長選挙は、これまでの市長選とは違う展開になりそうだ。背景にあるのは政党不信である。

 現在のところ、立候補が確実と見られているのは4人。内訳は、現職の吉田宏市長のほか、元市幹部、こども病院移転に反対する市民グループから1人。共産党も候補を擁立する見込みだ。このほか、元福岡市議会議長や現職県議らの出馬が取りざたされている。

 かつての福岡市長選は、自民党推薦を得た候補に財界応援団が加わって他党も相乗り、共産党系候補と一騎打ちするという構図だった。故・桑原敬一元市長時代まではこれにあたり、市内の町内会ごとに張り巡らされた「緑進会議」という選挙母体を軸に、強固な地盤を誇っていた。変化をもたらしたのは山崎広太郎前市長で、正式な推薦こそなかったものの、民主党から事実上の支援を受け、初当選を果たす。(しかし、2期目を目指した選挙では共産党を除く全政党から推薦を取り付け再選される。もちろん、財界も山崎支持に変わっていた。)さらに前回(平成18年)の市長選では、民主党が初めて正式な単独推薦に踏み切り、吉田宏市長が誕生する。市長選は、自民党衰退の歴史に符合しているかのようだ。

 昨年夏の総選挙で民主党が大勝。政権交代が実現する。もはや自民党にかつての面影はない。ところが、期待された民主党は「政治とカネ」の問題などで支持率を落とし、今年に入ってから行われた長崎知事選や町田市長選などで推薦候補が次々に惨敗する。反転攻勢に出るはずの自民党も支持率回復には程遠い状況で、離党者が相次ぐという体たらくだ。
 「みんなの党」が存在感を増してはいるが、1党で福岡市長を誕生させる力はまだない。

 参院選の結果次第という側面はあるが、特定政党の推薦を得た場合、選挙戦では不利に作用する可能性のほうが強い。政党色を薄めて「市民党」を名乗らざるを得ない状況となっている。大手メディアは政党対決を期待しているのかもしれないが、どうやら今回の市長選の構図は違ったものになりそうだ。

1292チバQ:2010/04/16(金) 22:15:37
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001004160001
18日市長選 神埼市の財政
2010年04月16日




 借金の額は毎年減っているが、合併前の事業が財政を圧迫――。2006年3月に神埼町、千代田町、脊振村が合併してできた神埼市。合併時より借金の額は毎年減っているが、農地の区画整理を行った結果、財政規模に比べて大きな借金がのしかかる。神埼市長選(18日投開票)を前に、市の財政状況を整理した。(伊豆丸展代)



 合併当時、借金にあたる地方債残高は176億円あったが、08年度は155億円と年々減少。だが、将来、財政圧迫の可能性の度合いを表す将来負担比率は166・1%で県内ワースト3位。350%に達すると、破綻(は・たん)寸前を示す黄信号「早期健全化団体」になる。
 また、自治体が自由に使えるお金の中で借金返済の割合を表す実質公債費比率も20・7%と県内ワースト3位。18%を超えると借金に県の許可が必要で、県内では神埼市を含め7市町が許可団体に陥っている。25%に達すると、早期健全化団体になる。
 数値悪化の原因は、旧神埼町・千代田町で行った農地の区画整理事業で、返済額は08年度4億6400万円、09年度4億4800万円(推計)。02年に返済のピークは過ぎたが、返済完了は2027年度と道のりは長い。
 また、08年度に法人市民税の税率を12・3%から14・7%に上げ、税収増を狙ったが「不況でむしろ税収は下がった」(市財政課)と苦しい状況は続く。
 一方で、借金を増やさない試みにも取り組む。国が交付税で返済額の7割を負担する合併特例債(上限額72億円)は、ちよだ保育園の整備に2億円、地上デジタル放送網整備に3億4千万円、旧神埼町と千代田町の市道整備に2億900万円など、計15億5千万円に抑えている。旧脊振村の市道整備は、返済が有利な過疎債を使った。
 今後、合併特例債を使った大型事業は、旧3町村の学校給食を同じ内容にする「給食センター」の建設がある。現在、設計段階だが、数億円の建設費が必要となる見通し。
 合併特例債は返済に数年間の猶予があるため、すぐには実質公債費比率の数値が悪化せず、表面上の財政状況は良く見えるという。市財政課は「区画整理事業費の返済が終われば財政にゆとりが出るだろうが、合併特例債も返済しなければいけない。借金返済額より借入額が上回らないようにして、財政の健全化に努めたい」とした。

1293チバQ:2010/04/17(土) 17:28:23
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20100417ddlk43010532000c.html
選挙:益城町長選 政党対決、2氏が激戦 あす投開票 /熊本
 益城町長選は18日、投開票される。新人の板金塗装会社社長、大平雄一氏(44)と、現職で再選を目指す住永幸三郎氏(69)の無所属2人が激しい選挙戦を繰り広げている。大平氏は民主、共産、国民新から、住永氏は自民から推薦を受け、政党対決の様相を呈している。

 益城町は昨年4月、熊本市との合併の賛否を問う住民投票で合併反対が上回り、単独でのまちづくりをいかに進めるかが争点。大平氏は「住民の声を町政に反映させるシステムを作る」と主張、住永氏は「暮らし満足度日本一のまちづくりを進めていく」と訴えている。

 投票は18日午前7時〜午後8時、町内28カ所で。同9時15分から町民体育館で開票され、同10時半ごろには当落が判明する見込み。12日現在の有権者数は2万6810人。【遠山和宏】

==============

 ◇益城町長選立候補者(届け出順)
大平雄一(おおひら・ゆういち) 44 無新

 板金塗装会社社長▽町商工会員[歴]会社員▽熊本商大

住永幸三郎(すみなが・こうざぶろう) 69 無現(1)

 中古車販売会社会長▽町社協・体協会長▽御船高

1294チバQ:2010/04/18(日) 13:30:12
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010041701000606.html
阿久根、不信任決議案にねじれ 反市長派に苦悩
 竹原信一市長(51)の出席拒否で混乱が続いた鹿児島県阿久根市の定例議会は、19日に最終日を迎える。市長派市議4人は、議会解散に導こうと市長不信任決議案の提出を予定。一方、政略的な動きに憤る反市長派市議12人は否決する方針で、両派が本来の立場とは逆の行動を取る「ねじれ」状態になる見通しだ。

 ただ、市長派は否決でも「信任と同じ」として攻勢をかける二段構えで、反市長派はジレンマに苦悩している。

 市長派は12日、不信任案提出の理由を「議会の停滞を打破するため」とし、議決後に市長が議会を解散できるとの地方自治法の規定を前提としていることを強調した。

 不信任案提出は、敵対議員を減らしたい市長の思惑に沿ったものだ。市長は2月、反市長派側に電話で「不信任案を出して」と要求し、その後も挑発。市長派の提出方針を「いいんじゃないの」と歓迎したという。

 これに対し、反市長派側は13日に会合を開いて「絶対に可決だけはさせない」と確認。市民には「不信任案は議会解散の道具ではなく、議会を冒涜している」と説明し、理解を求めることなども話し合った。

2010/04/17 18:44 【共同通信】

1295チバQ:2010/04/18(日) 18:52:38
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1614294.article.html
城原川ダム、合併で火花 神埼市長選終盤情勢
 18日投票の神埼市長選は、新人で元市職員の狩野常徳氏(36)=神埼町的=と、再選を目指す現職松本茂幸氏(59)=神埼町本堀=が、激しい一騎打ちを繰り広げている。若さと発想の転換による市政刷新を訴える狩野氏に対し、松本氏は経験と実績をアピールして市政継続を主張する。国との関係や吉野ヶ里町との合併、城原川ダム建設問題で両候補の考えに隔たりがあり、投票への選択肢になっている。





 狩野氏は「国のいう通りにして活性化したところはない。地方の必要に応じた物差しを自ら選ぶべき」と主張する。吉野ヶ里町との合併は「規模が小さく効果は薄い」と否定的だ。

 陣営の指揮は、元千代田町長で前回の市長選で松本氏に225票差で敗れた民主党県議の内川修治氏が執る。民主党が「推薦」して支援しており、原口一博総務相や大串博志財務政務官、川崎稔参院議員らが、事務所開きや出陣式に出席、同党の佐賀市議らが応援演説に立ってっている。


 一方、松本氏は「国があって県があり、市がある」と、国や県との協調、連携の必要性を繰り返し訴える。吉野ヶ里町との合併に意欲的で「当選したら合併話を持ちかける」と話す。


 支持層は自民党系で、事務所開きや出陣式には今村雅弘衆院議員や岩永弘美参院議員が出席。自民党県議の石井久起氏らが応援に回る。ただ、公認など正式な形では支援を求めず、幅広い支持獲得を目指す。


 城原川ダム建設については狩野氏が「地元の感覚とかけ離れた国の過大な基準をうのみにして計画を進めた」と批判。河川改修や排水対策で水害に対応できるとする。松本氏は「市民の命を預かる立場で、河川の安全基準を下げるなどできない」と、国の示した「最大流量毎秒690トン」を満たす整備を主張。工期や費用対効果の面で、ダムを盛り込んだ現行の河川整備計画が妥当と話す。


 両陣営とも昼は街演、夜は個人演説会という形で政策と支持を訴えている。大接戦の前回は神埼と千代田の〝町対決〟の要素もあったが、今回は神埼町民同士の対決。神埼町以外での支持拡大も鍵となっている。


 有権者は約2万7千人。市議選との同日選で、投票率(前回79・77%)は、狩野陣営は70%前半、松本陣営は80%前後と予想する。狩野陣営は「投票率を上げ、若者や新住民の票を掘り起こせば勝機はある」とし、松本陣営は「粘り強く実績を訴え、市政に安心と堅実さを求める有権者にアピールしたい」と陣営を引き締める。


【写真】個人演説会で候補者の訴えに耳を傾ける有権者

1296とはずがたり:2010/04/18(日) 20:32:07
>>1290
福岡県議会に巣喰う利権屋保守(自民・農政連)県議ども私利私略は非常に不愉快ですな。

1297チバQ:2010/04/18(日) 20:51:31
>>1295
>(狩野氏の)陣営の指揮は、元千代田町長で前回の市長選で松本氏に225票差で敗れた民主党県議の内川修治氏が執る。
http://www.saga-s.co.jp/news/gappei/kannzakishi.0.10761.article.html
神埼市長に松本氏 (06年4月24日)

 神埼郡神埼町と千代田町、脊振村の合併に伴う神埼市長選は二十三日投票、即日開票の結果、前神埼町長の松本茂幸氏(55)が、前千代田町長の内川修治氏(53)を二百二十五票差の大接戦の末に破り、初当選した。 

----------------------------------------
 合併後の新市のリーダーを決める選挙に有権者の関心は高く、投票率は79・77%だった。
 当選した松本氏は「選挙戦でみなさんに約束した通り、新神埼市の発展、活性化に精いっぱい尽くしていきたい」と抱負を語った。
 県内十番目となる新市の市長選は、合併前の旧町の首長同士の対決。新市のビジョンに加え、城原川ダム問題を争点に激しい舌戦を繰り広げた。
 松本氏は有権者の約六割を占める神埼町を地盤に運動を展開。自民党県連の推薦なども得て、戦いを進めた。行財政改革や子育て支援などで掲げた二十四の公約をベースに、民意を反映した中長期プランを策定すると主張。対話型政治を唱え、支持を広げた。
 内川氏は脱ダムや食育の充実などを前面に出して訴え、ダム反対票、女性票の取り込みを図ったが、あと一歩及ばなかった。
 旧町村ごとの三選挙区に計三十四人が立候補、激戦となった市議選(定数二六)も同時に投開票され、続々と議席が決まった。当日有権者数は二万六千七百六十二人(男一万二千五百六十一人、女一万四千二百一人)。

----------------------------------------
=神埼市長選得票=(選管最終) 

当 10675 松本茂幸 55 無新
* 10450 内川修治 53 無新
 (無効222)

----------------------------------------
=当選者略歴=

▽松本茂幸(まつもとしげゆき)(55)
無 新 
農業(町福祉課参事、福祉課長、学校教育課長)東洋大卒、神埼町本堀、前神埼町長(1)

1298とはずがたり:2010/04/19(月) 01:18:35
>>1295>>1297
合併推進派の俺としては痛し痒しだけど僅差の敗北痛いなぁ。。

1299建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2010/04/19(月) 03:28:33
激戦だな

1300名無しさん:2010/04/19(月) 06:42:36
>>1295>>1297
みなさんおはようございます。
(`・ω・´)っ前回に引き続き大激戦
松本氏10.280票
狩野氏10.043票

1301とはずがたり:2010/04/19(月) 13:06:43

珍しい民共国共闘だが勝利成らず・・。。

現職の住永幸三郎氏、再選果たす 益城町長選挙
2010年04月18日
http://kumanichi.com/news/local/main/20100418007.shtml

 任期満了に伴う益城町長選挙は18日投開票され、無所属で現職の住永幸三郎氏(69)=自民推薦=が、無所属新人で会社社長の大平雄一氏(44)=民主、共産、国民新推薦=を1187票差で破り、再選を果たした。投票率は73・16%で、前回(77・26%)を4・1ポイント下回った。

 住永氏は「町民の良識の勝利。子育てしやすい、高齢者が安心して暮らせる日本一のまちを目指し、企業誘致や雇用拡大などに努めたい」と抱負を語った。

 住永氏は中学3年までの医療費無料化拡大など1期目の実績をアピール。企業誘致や福祉政策の充実を訴えた。町議10人や町商工会など各団体から支援を取り付け、組織戦を展開。都市部を含む全域に幅広く浸透し、票を固めた。

 大平氏は、住民参加型の町政運営を強調。町議9人や熊本市との合併に反対してきた住民グループが支援したが、知名度不足が響き、及ばなかった。

 当日の有権者数は2万6369人(男1万2384人、女1万3985人)(野方信助)

◇益城町長選開票結果
        選管最終
当10,075住永幸三郎69無現
  8,888大平 雄一44無新

1302チバQ:2010/04/19(月) 22:48:39
http://www.asahi.com/politics/update/0419/SEB201004190025.html
阿久根市長不信任決議案1人も賛成せず 市議会否決2010年4月19日13時37分

 竹原信一市長ら執行部の出席拒否で混乱が続く鹿児島県阿久根市議会(定数16)は19日、定例会最終本会議が開かれ、市長派の市議4人が市長不信任決議案を提案した。投票による採決の結果、市長派を含めて誰も賛成せず、賛成0、反対16で否決された。市長派は「これで市長は信任された」と口にした。反市長派は「議会をもてあそんでいる」と厳しく非難。「議会制度と市民を愚弄(ぐろう)する行動だ」として市長派4人に対する問責決議案を提案し、賛成多数で可決した。

 この日も竹原市長らが出席しないまま本会議が開会。市長派の松元薫久(しげひさ)議員が市長不信任決議案を提案した。不信任案が可決されれば、竹原市長は失職ではなく、議会解散を選択し、出直し市議選で決着させることを狙った。ただし、多数を占める反市長派はリコール(解職請求)を視野に動いており、当初から否決の見通しが強かったため、市長派は否決で表面上「信任」の形とする狙いもあった。

 不信任案では、現在の市議会は市長と不信任の関係にあると指摘。議会と市長のねじれを解消させるため、「市長を支持していながら不信任決議案を出すという苦肉の選択をします。市政の混乱をおさめる最終手段」とした。

 これに対し、反市長派は「議会解散が決議案提案の目的ではないのか」「市長派が市長不信任案を出すのは矛盾している。本当に信任できないなら、自ら市長に辞職を迫るべきではないか」と質問。松元議員は「市長が辞めることは望んでいない」としたうえで、「反市長派の皆さんに代わって、市長の不信任案を提案した」と応じた。

 その後、議長も含めた投票による採決で不信任案は否決された。市長派の議員は「これで議会は市長を全会一致で信任した」と主張。一方、反市長派は、自ら提出した不信任案に賛成しなかった市長派に対し、「愚の骨頂だ。市民と議会をばかにしている」と怒りをあらわにした。

 市長派は、議会の自主解散決議案も提案する予定だ。

1303チバQ:2010/04/19(月) 22:49:23
http://www.asahi.com/politics/update/0419/SEB201004190046.html
「宇宙人のやること?」奇策不信任案に戸惑う阿久根市民(1/2ページ)2010年4月19日21時54分

 市長派が市長不信任決議案を提案し、否決に回る――鹿児島県阿久根市議会は3月定例会最終日の19日、混迷ぶりが際立った。「反市長派の代わりに出したまで」と市長派議員は説明したが、市民からは戸惑いの声も聞かれた。この日も竹原信一市長は出席せず、定例会は閉会した。

 「当然だ」。不信任案を提案しながら反対票を投じた市長派の松元薫久氏は同日、報道陣に理由を問われ、自身の行動を正当化した。「我々は市長を信任しており、不信任案には賛成できない。市長を不信任している反市長派が賛成すると思っていた」

 さらに「改革の本丸は官民格差の是正。それが(反市長派が多数の)現状では進まない。議会解散は一つの目的。だから我々は議会を解散して市民に信を問おうと自主解散決議案も提出した。市長の改革を進める意味では大した矛盾ではない」と言い切った。

 しかし、市長派の奇策を聞いて、70代主婦は「え、どういうことですか?」と驚きの表情を浮かべた。「一般には理解できません。宇宙人のやることって感じ……」。今定例会で、議場に報道陣がいることを理由に竹原市長が本会議をボイコットしたことにも触れ、「これだけ混乱したら、私が市長なら辞めて市民の信を問うわ」とも話した。

 飲食関連の自営業の50代男性は「まったく不可解。誰の言うことも聞こうとしない、我の強すぎる市長に混乱の原因があるという気がする」。過去2回の市長選では竹原氏に投票しなかったという。「竹原市長の方針は『改革』というより『破壊』という感じ。この1年でその印象がますます強まった。もう1回市長選をするのが筋だろうが、竹原さんが通ったらと想像すると正直怖い」と漏らした。

 竹原市長は最終日の19日も本会議に出席しなかった。市総務課によると、市長は市長室におり、午後1時すぎ、市長室へ向かう通路のガラスドアに白い紙をはらせた。ガラス越しに内部を撮影されないようにしたものとみられる。朝日新聞は総務課職員を通じて取材を申し込んだが、竹原市長は「取材についてはお受けしません」と回答した。

 この日で3月定例会は閉会したが、竹原市長が本会議に出席したのは開会日の2月22日と次の同26日だけ。新年度予算案を審議する3月5日の総括質疑では終了間際に議場入りしたが、時間切れで流会になった。以降、竹原市長は本会議を欠席し続けた。

1304名無しさん:2010/04/19(月) 23:21:03
>>1301
ただの田舎町かと思いきや、熊本市のベッドタウン的なところもあるようだな
町議の半分を陣営に取り込み、いい体制ができたようだが
結局は現職の強み、ということかねえ

1305とはずがたり:2010/04/19(月) 23:33:51
益城は熊本市との合併話も出たけど熊本近郊に空港やICの立地もあって結局合併を拒否しましたね。
公共事業の配分に対するぶんどり合いみたいなのも発展して財政に余裕があると思われるだけに残っているのかも知れません。

1306名無しさん:2010/04/20(火) 02:47:50
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/166481
佐賀 参院選 県内市長選、推薦候補2連敗 民主、暗雲広がる 自民「政権批判鮮明に」
2010年4月20日 01:33 カテゴリー:九州 > 佐賀

 神埼市長選(18日投開票)で、民主が推薦した新人候補が現職に小差で敗れた。同じく新人候補に推薦を出し、大敗した武雄市長選(11日投開票)に続く2連敗。昨年8月の衆院選で大勝した余勢を駆って地方での基盤固めを狙ったが、鳩山内閣の支持率低下と連動するかのように支持は広がらなかった。民主県連内では夏の参院選に向けて暗雲が立ち込めている。

 神埼市長選の当落が判明した19日未明。現職の松本茂幸氏(59)=無所属=の事務所で開票結果を待ち受けていた福岡資麿・自民県連会長と今村雅弘衆院議員は、事務所に戻ってきた松本氏と固い握手を交わした。

 選挙戦で狩野氏が打ち出した財政の無駄を削る「神埼市版事業仕分け」の効果について、鳩山政権の事業仕分けを引き合いに批判していた福岡会長は「最後は市民の良識が働いた」と支持者を前に勝利宣言した。

 武雄・神埼で民主推薦候補をはねのけた自民県連の木原奉文幹事長は「鳩山内閣の政権運営を非難する声が強いことが鮮明になった」と自信を深める。

   ◆   ◆

 一方の民主県連。二つの市長選を「参院選に向けた大事な指標」(大串博志衆院議員)と位置付けていた。新人の狩野常徳氏(36)=無所属=の事務所には大串氏の地元秘書が張り付き、大串氏自らも業界団体を推薦願いに回るなど強力に支援を続けた。

 それでも避けられなかった2連敗。同市選出の県議の内川修治県連幹事長は「敗れたとはいえ、接戦に持ち込んだことで何とか踏みとどまったと考えている」と強調したが「やはり現職の壁は厚かった」と唇をかんだ。

 政治とカネ、普天間基地移設問題の迷走…。鳩山内閣への批判の声は、日に日に高まる一方だ。共同通信社が3、4両日に行った全国電話世論調査では、鳩山内閣の支持率は政権発足以来過去最低(33%)を記録した。

 昨年8月の衆院選で民主に比例票を投じ、今回の神埼市長選でも狩野氏に投票した同市神埼町の男性(62)は「あくまで個人本位で選んだだけ。無料化のはずだった高速道路料金は実質値上げになったし、鳩山政権への期待感は無くなった」と切り捨てる。

 参院選に向けた最後の“テストマッチ”で勝ち点を奪えなかった民主県連。夏に向けてどう巻き返しを図るかが注目される。

=2010/04/20付 西日本新聞朝刊=

1307名無しさん:2010/04/20(火) 05:54:01
自民最強時代の60〜70年代に反自民の革新首長が流行ったように、首長選というのは案外政権批判を取りまとめた候補が勝ちやすいものなのかも。
そして革新勢力の支持を受けて初当選した首長の何割かが徐々に保守・自民系に切り替えたように、自治体運営していくと政権に迎合的になっていくのかも。
そういう様子を目撃してるから「反民主」でも割りと上の世代程抵抗感覚薄かったりして(もし民主長期政権化したら割を食う前に首長が寝返ると思ってるとか)。

1308名無しさん:2010/04/20(火) 07:40:27
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001004190003
民主、市長選で連敗
2010年04月20日

 18日投開票された神埼市長選で、民主党が推薦した無所属新顔の狩野常徳氏(36)が無所属現職の松本茂幸氏(59)に敗れた。民主党は、1週間前の武雄市長選に続く推薦候補の落選。政権交代後、党勢拡大を狙ったが、「連敗」した。各種世論調査で鳩山内閣の支持率も続落する中、地方での足場固めは思うように進んでいない。(岩田正洋、小川直樹)
 19日午前0時すぎ、神埼市内の狩野氏の事務所。開票結果が伝えられる様子を事務所の外から、民主党国会議員の秘書ら関係者数人が見守っていた。
 4年前、松本氏に旧千代田町長の内川修治県議が無所属で挑んだ時とほぼ同じ237票差。狩野氏から民主党に推薦願が出されたのが3月15日だったことを挙げ、党県連幹事長の内川県議は「もう少し時間があれば」と語った。
 「争点が明確にならなかった」と言う。昨年9月の政権交代で、事業見直しの対象になった城原川ダム。狩野氏が建設の反対を訴えたが、松本氏は姿勢を明確にはしなかった。ある県連関係者は「争点は、挑戦する新顔がつくるもの。(指導する)スタッフを、もっと送り込めればよかった」ともらした。
 自民党の県連幹部は「確かに(現職が)負けたら痛手ではあったが、勝ったからといって(自民にとって)はずみがつくというものでもない」と冷静だ。ただ、民主党県連にとって、今月相次いだ県内自治体の首長選や議員選は党勢拡大を図る好機だった。4日、記者会見で県連副代表の大串博志・財務政務官は「参院選に向けた大事な指標」と意気込んでいた。
 そんな県連関係者を神埼市長選以上に落胆させたのが、同じ無所属新顔候補を推薦した11日の武雄市長選。当初は「神埼市より接戦になる」とみていたが、ふたを開ければ現職に4452票差の惨敗。2年前、市民病院の民営化を巡って現職と別の候補者が争った出直し市長選よりも差が広がった。
 武雄市長選の新顔候補が推薦を依頼したのは1月。県連代表の原口一博総務相ら国会議員3人が何度も現地入りし、秘書も事務所の指導に訪れるなど時間はあった。
 しかし、ある選対幹部は「(民主党の推薦効果は)何もなかった」と話した。もともと保守色の強い土地柄であることに加え、選対に派遣されたのは秘書1人だけで、実質的な応援が少なかったことが理由という。
 推薦した新顔は、病院問題で協調した自民、共産の市議が相乗りで応援。現職陣営の幹部は「(民主党には)候補者をじっくり探し、育てる努力が足りない」と指摘した。

1309チバQ:2010/04/20(火) 12:20:32
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001004200002
「医師確保」小林市長選 当選の肥後氏
2010年04月20日


市政運営の抱負を語る肥後正弘氏=小林市



 18日投開票の小林市長選で初当選した元副市長の肥後正弘氏(64)は19日、同市内の事務所で記者会見に応じ=写真=、医師不足に悩む市立病院対策が最優先課題として「医師の確保に邁進(まいしん)する」と解決への努力を約束した。同病院では内科医が2月から1人体制になり、時間外診療や救急患者の受け入れが難しくなっており、産婦人科の休診も続いている。


 23日付で市長に就く肥後氏は、就任後真っ先に鹿児島大学医学部を訪問し、内科医などの派遣を要請する考えを強調。難航する場合は鹿大側の了解を得たうえで他大学への要請も進めるとして「市民のためにどんな手段でもとる」と語った。市民代表や西諸医師会などによる「医療対策協議会」の発足に向け、関連予算案を6月定例議会に提案するという。


 肥後氏は「経験と実績をくんでいただき、空白はだめと市政を続行できる肥後正弘を選んでいただいた」と勝因を分析。骨格のままの今年度予算について、マニフェストに沿って農業と福祉に重点を置いた施策を6月補正予算案に組む方針を示した。「市民目線の行政」を推進するとして掲げた行革市民会議と事業評価委員会についても6月に関連予算案を出す意向という。

http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001004180003

1310橋本総理:2010/04/20(火) 14:25:46
投票を悩んでいる沖縄市民ですが基本政策はどれもがっかりです。
時代遅れも甚だしい。
嘉手納基地を民間にしてどの航空会社が飛んでくれるのでしょうか。
JALが倒産した原因のひとつに不採算路線って入ってるのに。
また市街地の駐車場??どこに行くの?そもそものコンセプトが
わかりません。一夜漬けで考えた政策レベルに期待した分
がっかりさせられました。

しまには「越来城城壁の復元」って沖縄市長は沖縄市全体を
考えなければならないのに当選する気がないのか・・・。

まっ他の候補者もそれほどかわりませんが。

あー橋本さん中田さん沖縄の政治家になってください。

1311チバQ:2010/04/21(水) 21:43:38
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/015224.html
前図書館長 植木とみ子氏出馬へ 04/21 16:13




今年11月の福岡市長選挙に、前の福岡市総合図書館長の植木とみ子氏が出馬する方向で、準備を進めていることが分かりました。

今年11月に予定されている福岡市長選挙に出馬の準備を進めているのは、福岡市の教育長や総合図書館長を務め、3月末で退任した植木とみ子氏です。

植木氏はRKBの取材に対し、「若者が元気に街づくりに参加できる福岡市にしたい」と述べ、出馬に意欲を示しました。

すでに『アイ・ラブ・福岡』と名づけた政策勉強会を立ち上げていて、6月上旬までに政策をまとめ、出馬を表明する方針です。

政党などの支援は受けず、無所属でボランティアの輪を広げたいと話しています。

前回初当選した現職の吉田宏市長は、2期目に向けた態度を明確にしていません。

また、市議会最大会派の自民や、公明などの反市長会派は6月上旬までに統一候補を擁立することを目指し、調整を始めています。

1312チバQ:2010/04/22(木) 21:51:07
http://www.data-max.co.jp/2010/04/post_9622.html
福岡市長選 川口浩前議長の動きに注目
トップニュース政治政治・社会2010年4月22日 08:30 今秋の福岡市長選挙を巡る動きに緊張感が漂いはじめた。
 現職の吉田宏市長のほか、元市教育長の植木とみ子氏が出馬に向けた動きを顕在化させる中、前福岡市議会議長の川口浩氏を推す声も上がっている。
 
 複数の市議会関係者によると、自民党市議団側はこれまで、水面下で公明、みらい福岡の両会派に市長選での連携を打診。民主推薦で当選した吉田市長に対抗する候補者を模索してきた。しかし、自民党内で植木氏を推す長老組とその他の意見が対立。みらい福岡も長老組に反発を強めており、収拾が難しい状況となっている。

 川口前議長は植木氏擁立に反対の立場であり、場合によっては離党あるいは会派離脱もありうるという。自らの出馬を視野に入れているということだ。自民党市議団の中からも「同じ会派に所属する人間が出るというのなら、第一の候補者として検討すべき。もちろん応援する」との声が聞こえる。みらい福岡の一部も川口氏支持と見られる。こうした保守系会派の足並みの乱れから、公明も態度を鮮明にすることができない状態だ。

 反吉田陣営の調整がつかず候補者が乱立すれば、吉田市長の思う壺。再選を許し、またしても市政の空白を長引かせてしまう。市民にとっては、最も不幸なことだ。
 川口前議長がどう動くか。本人は出馬について多くを語ろうとしないが、並々ならぬ決意であることは間違いなさそうだ。

1313名無しさん:2010/04/25(日) 14:22:02
沖縄市長選きょう投開票
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-04-25_6011/

【沖縄】任期満了に伴う沖縄市長選が25日、投開票される。立候補した新人で元県歯科医師会長の喜屋武満氏(62)=無所属、自民、公明推薦、新人で前市議の江洲真吉氏(60)=無所属、現職で2期目を目指す東門美津子氏(67)=無所属、社民、共産、社大推薦=の3候補者が、東部海浜開発事業(泡瀬沖合埋め立て事業)への対応や活性化策、子育て支援などで政策をアピール。24日は、各地で打ち上げ式が行われ、候補者が最後の支持訴えに力を込めた。投票は25日、市内20カ所で行われ、同午後11時ごろに当落が判明する見通し。有権者数は25日現在で9万7756人。期日前投票者は6825人で、当日有権者の7%だった。

 選挙結果は7月予定の参院選や11月の知事選にも影響を与えるとみて、県政与野党が激しい選挙を展開。政党支援のない前市議も出馬し、新人2人が現職に対決姿勢で挑み、現職は実績を訴え、一週間の選挙戦を締めくくった。

 喜屋武満氏(きゃん・みつる) 1947年生まれ。沖縄市泡瀬出身。九州歯科大学卒。県歯科医師会会長、九州地区連合歯科医師会副会長などを歴任。

 江洲真吉氏(えす・しんきち) 1949年生まれ。沖縄市嘉間良出身。沖縄国際大学卒。94年市議初当選。4期務め、2010年1月公明党離党、4月辞職。

 東門美津子氏(とうもん・みつこ) 1942年生まれ。うるま市勝連出身。オハイオ大学大学院修士課程修了。副知事、衆院議員を務め、06年沖縄市長に当選。

1314神奈川一区民:2010/04/26(月) 00:57:37


元マラソン選手の松野明美さん、熊本市議に
4月25日22時47分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100425-00000788-yom-pol

 熊本市へ編入合併された熊本県旧植木町を選挙区とする市議増員選挙(定数2)が25日投開票され、元マラソンランナーでタレントの松野明美さん(41)が2番目の得票で、初当選を果たした。

 松野さんは「地域を元気にし、障害のある子供のためにできることを全力で頑張りたい」と抱負を語った。

 松野さんは、マラソン大会開催などを通した地域活性化策を訴えた。次男(6)がダウン症であることから、「障害者が共生できる社会を実現したい」とも主張した。選挙期間中は陸上用の練習着姿で選挙区を走り、支持を訴えた。

 旧植木町は3月、熊本市に編入された。選挙は市議を増員する「定数特例」を適用して行われ、松野さんら新人5人が立候補した。 最終更新:4月25日23時9分

1315杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2010/04/26(月) 11:51:34
泡瀬干潟については3候補とも基本的に推進で、県民大会の反基地感情で勝った気がする・・・・・

沖縄市長選、東門氏が再選
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161319-storytopic-3.html
2010年4月26日

 【沖縄】任期満了に伴う沖縄市長選挙は25日、投開票され、現職・東門美津子氏(67)=無所属、社民、共産、社大推薦=が2万3013票を獲得し、元県歯科医師会会長の喜屋武満氏(62)=無所属、自民、公明推薦、前市議の江洲真吉氏(60)=無所属=の新人2氏を破り、2選を果たした。東門氏は自公体制で選挙戦に臨んだ喜屋武氏に1467票の小差だった。1期4年間の実績と中心市街地活性化基本計画の実施を前面に押し出した東門氏が支持を得た。投票率は51・03%。前回(59・11%)に比べ、8・08ポイント下回り、過去最低の投票率となった。
 喜屋武氏は2万1546票、江洲氏は4459票だった。自公勢力は石垣市長選で勝利した勢いをつなぐことができず、態勢の立て直しを迫られる。一方、県政野党は秋の知事選に向けて弾みをつけた。選挙戦では中城湾港泡瀬沖合埋め立て(東部海浜開発)事業の進め方や中心市街地活性化などが争点となった。
 当日有権者数は9万7756人。投票総数は4万9884人。有効投票者数は4万9018票。無効866票。

市民のための市政に──東門美津子氏の話

 4年間の市政を市民のためにしっかりやりたい。東部海浜開発は市民や市議会、4党と話し合った上で土地利用計画を国に提出する。
 東門美津子氏(とうもん・みつこ)1942年11月16日生まれ、旧勝連町出身。66年琉大卒。副知事、衆院議員などを経て、2006年沖縄市長に初当選。

1316チバQ:2010/04/26(月) 20:19:54
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001004260003
南島原市長に藤原氏
2010年04月26日


南島原市長選で初当選を果たした藤原米幸氏=南島原市有家町

◆初当選 合併効果批判に支持


 南島原市長選と市議選(定数24)は25日、投開票され、市長選では新顔で元有家町長の藤原米幸氏(63)が、現職の松島世佳氏(64)と新顔で元市議の平石和則氏(59)=いずれも無所属=を破り、初当選した。


 当日有権者数は4万3384人、投票率は市長選、市議選とも83・15%だった。


 市長選では、高齢化に対応した福祉施策や主産業の農業振興策、地域の交通網整備などが争点になった。2006年の8町合併・同市誕生から4年間の成果も問われた。


 藤原氏は当選を決めると早速、「公正公平な市政、市民の目線に立った市長でなければならない。市民の幸せを念じながら頑張ります」と決意を述べた。選挙戦では、島原半島3市の連携事業などを訴え、支持を広げた。


 松島氏は「破綻(はたん)寸前の財政を立て直した」と主張し、初代市長としての実績を強調した。だが、「合併効果が出ていない」といった市政批判をかわせなかった。


 平石氏は「助け合う結いの心を市政に」をスローガンに掲げ、福祉施策の充実や産業振興策などを訴えたが、及ばなかった。

1317チバQ:2010/04/26(月) 20:20:33
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-04-26_6025/
沖縄市長に東門氏再選 喜屋武氏に1467票小差
政治 2010年4月26日 09時59分

(10時間21分前に更新)

 【沖縄】任期満了に伴う沖縄市長選は25日投開票され、現職の東門美津子氏(67)=無所属、社民、共産、社大推薦=が2万3013票を獲得し、喜屋武満氏(62)=無所属、自民、公明推薦=を1467票の小差で振り切り、再選を果たした。新人で前市議の江洲真吉氏(60)=無所属=は組織的な支援がなく、伸び悩んだ。当日有権者数は9万7756人。投票者数は4万9884人で、投票率は51・03%と過去最低となった。

 東門氏は、中心市街地活性化事業など、1期4年の実績を強調。高い知名度に加え、政党や労組、支援者の運動がかみ合い、新人の猛追を振り切った。

 喜屋武氏は、細かく地域を回る運動を徹底し、終盤で伸びを見せたが、一歩届かなかった。

 東門美津子氏 市民と一緒に町づくりをしてきた4年間の実績が浸透した。暮らし、教育、子育ての面を一つ一つ実施していきたい。2期目は市と市民が一緒になる本当の意味での協働を充実させたい。

 東門美津子氏(とうもん・みつこ) 1942年生まれ。うるま市勝連出身。オハイオ大学大学院修士課程(コースワーク)修了。94〜98年副知事。2000年から衆院議員を2期務め、06年沖縄市長に初当選。

1318チバQ:2010/04/26(月) 20:22:01
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001004260001
初代姶良市長に笹山氏 城光寺氏破る
2010年04月26日

 姶良、加治木、蒲生の3町が合併して誕生した姶良市の市長選は25日に投開票され、旧加治木町長の笹山義弘氏(57)=無所属=が、旧姶良町長の城光寺俊和氏(65)=同=を破り、新市の初代市長となることが決まった。当日有権者数は5万9389人。投票率は68・69%だった。


 初当選した笹山氏は、選挙戦で「市民の声を政策にしっかりと反映させ、チェックしてもらう」とガラス張りの行政推進を掲げた。旧3町の行政区をいつまでも引きずらず、新市の一体感を早期に作り上げることに取り組むとして、公正公平な市政運営を強調。また、中心部が栄え、周辺部が衰退するという現象を防ぐため、傾斜配分によって周辺部に光の当たる政策推進を掲げた。


 当初は有権者の約6割を占める旧姶良町の町長を務めた城光寺氏が有利と見られていたが、笹山氏が若さと行動力に期待する市民の声にも後押しされ、地元の旧加治木町を手堅くまとめるとともに、旧姶良町や旧蒲生町にも浸透し得票を伸ばした。


 公約として「県で一番暮らしやすい居住都市」を掲げ、安心して暮らせる街づくりを基本に据えた。そのために学校施設の耐震化に取り組むとともに、消防や防災施設の整備、斎場の建設などを急ぎたいと訴えた。


 敗れた城光寺氏は旧3町の合併協議会会長だった。「ここで引き下がるのは無責任」と使命感に燃えての選挙戦。しかし人口が一番多い旧姶良町出身者が新市のかじをとることを不安視する声も根強く、一歩及ばなかった。


 新生・姶良市の人口は7万4806人(4月1日現在)で県内では5番目に多い。国道、高速道、鉄道も通り、空港にも近く交通アクセスに恵まれている。この好条件を定住人口増に結びつけるため、初代市長になった笹山氏には、企業誘致などで強力なリーダーシップが求められている。

1319チバQ:2010/04/26(月) 21:59:22
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20100426-OYT8T00218.htm
南島原市長選 有権者は「変革」を選択
8町の合併による新市の誕生から4年。有権者が選んだのは「変革」だった。歯止めのかからない人口流出や農漁業の低迷などで閉塞(へいそく)感がますます強まる中で、市民は「市政の刷新」を訴えた新人にかじ取りを託した。

 合併時に約5万6000人だった人口は4年間で約3000人減少。高齢化率は32・2%と、県平均(25・8%)を大きく上回っている。

 「生活の足」だった島原鉄道・南線は2008年3月末で廃止となった。基幹産業の農漁業は後継者不足や水揚げ減などで衰退し、全国屈指の生産量を誇るそうめんの販売も低迷を続けている。各商店街では空き店舗が増えるなど、地域経済の疲弊は疑う余地がない。

 一方、市の財政は、健全性の指標となる経常収支比率が100・1%と危機的な状況での船出だったが、職員削減などの行財政改革で08年度には90・6%まで改善した。ただ、保育所や老人ホームの廃止や民間化、各種団体への補助金カット、公共事業の大幅削減など、市民にとっても大きな痛みを伴う内容だった。

 藤原さんは選挙で、高齢者へのタクシー券交付や学校給食の無料化、大都市へのアンテナショップ出店などを公約に掲げた。

 新市長には、財政再建の目標を見失うことなく、公約に掲げた行政サービスの充実や経済対策を着実に実行する手腕と行動力が求められる。(篠原太)

(2010年4月26日 読売新聞)

1320チバQ:2010/04/26(月) 22:09:32
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100426/01.shtml
南島原市長に藤原氏が初当選 新市議24人も決まる



初当選を果たし支持者と万歳する藤原米幸氏(中央)=25日午後10時34分、南島原市有家町
 任期満了に伴う南島原市長選と同市議選(定数24)は25日、投開票され、市長選は、新人で元南高有家町長の藤原米幸氏(63)=無所属=が、2期目を目指した現職の松島世佳氏(64)=同=、新人で元市議の平石和則氏(59)=同=との同市有家町出身者による三つどもえを制し、初当選を果たした。新議員24人(現職21、新人3)も決まった。

 市長選は、2006年3月の旧南高8町による合併後の初代市長を務めた松島氏が「市発展の道筋を固めるのはこれから」と市政の継続を訴えたのに対し、新人2人が「合併の理念が市政に反映されていない」などと刷新を訴え、3者が終盤まで激しく競り合った。

 藤原氏は「あなたの声が未来を拓く」をスローガンに、市民目線の市政と8町の均衡ある発展を公約に掲げた。出馬表明こそ遅かったが、3期務めた町長時代の経験と人望の厚さを武器に、組織票に頼らない選挙戦を展開。現職批判票の多くを取り込み、市内全域で幅広く支持を獲得、ゴールに飛び込んだ。

 松島氏は、財政基盤の立て直しや企業誘致など1期目の実績を強調。400を超える団体、個人からの推薦を集める分厚い態勢で選挙に臨んだが、運動が上滑り気味で、新人2人の切り崩しを許した。

 平石氏は、地域枠予算の創設や市長報酬の30%カットなど独自の公約を掲げ、合併前の旧町長経験者4人の後押しを受けながら支持拡大を目指したが、届かなかった。

 当日有権者数は4万3384人(男1万9934、女2万3450)。市長選の投票率は前回の86・35%から約3ポイント下がり、83・15%(男82・28、女83・89)だった=市選管調べ=。



 南島原市長選開票結果(選管最終)
当 17230 藤原 米幸 63 無新
  11387 松島 世佳 64 無現
   7045 平石 和則 59 無新




 南島原市議選開票結果(選管最終)
当 2074  梶原 重利 65 無現
当 1984  中村 久幸 59 公現
当 1706  中村 一三 57 無現
当 1698  松本 政博 62 無現
当 1660  宮崎 義彰 67 無現
当 1602  小林 知誠 65 共新
当 1538  川田 典秀 60 無現
当 1525  松永 忠次 55 無現
当 1514  黒岩 英雄 57 無現
当 1503  下田 利春 60 無現
当 1427  金子憲太郎 61 無新
当 1413  吉田幸一郎 43 無現
当 1348  林田 久富 50 無現
当 1240  日向 義忠 71 無現
当 1154  小嶋 光明 56 無現
当 1130  吉岡  巖 62 無現
当 1109  隈部 和久 47 無現
当 1075  桑原 幸治 70 共現
当 1029  草柳 寛衛 64 無現
当  996  隈部 政博 62 無現
当  987  井上 末喜 57 無現
当  905  山本 芳文 63 無現
当  905  高木 和惠 60 無現
当  893  志賀冨美子 62 無新
   864  浦田  正 63 無現
   846  立石 敏彦 68 無現
   815  増田  篤 60 無新
   736  林田 康徳 76 無新



【編注】「高木和惠」の高は口が目の上と下の横棒なし

【編注】「宮崎義彰」の崎は山の下に奇

【編注】「草柳寛衛」の柳は木ヘンに却の去がク

1321チバQ:2010/04/27(火) 21:27:07
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20100427ddlk42070497000c.html
島じま:ホントの選挙 /長崎
 南島原市長選で、なぜ「親せきは多いが組織はない」と話していた新人が大勝ちしたのか。一番力が出るはずの2期目の選挙に臨んだ現職と、合併した旧8町のうち4町長が支援したもう1人の新人との三つどもえ戦で。

 ヒントは昨年夏の衆院選と今年2月の知事選。「脱官僚」から「政治とカネ」まで、争点によって民主候補が浮き沈みしたが、どちらの選挙も、組織ではなく市民一人一人が力を示した。南島原市は、衆院選で10選を目指した自民の大物を落とし、知事選で地元出身の知事を生み出した舞台でもあった。

 市長選後、ある陣営の人は「集会に動員をかけなかった。集まったのはホントの支持者」と胸を張った。別の陣営の人は「業者による締め付けでかえって支持が離れた」。

 自分の一票を大事にする〓ホントの選挙〓が続く。【古賀亮至】

〔長崎版〕

1322チバQ:2010/04/27(火) 21:31:27
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news/20100426-OYT8T00960.htm
沖縄市長に東門氏再選・・・泡瀬埋め立て規模半減へ
 泡瀬干潟埋め立て事業の規模を主な争点とした沖縄県沖縄市長選は25日、投開票された。規模を当初計画より半減すると訴えた現職・東門美津子氏(67)(無=共産・社民推薦)が、当初規模の維持を主張した元県歯科医師会長・喜屋武(きゃん)満氏(62)(無=自民・公明推薦)、前市議・江洲(えす)真吉氏(60)(無)の2新人を破り、再選を果たした。

 リゾート拠点を目指した同事業を巡っては、住民が県と市に公金支出差し止めを求めた訴訟で、福岡高裁那覇支部が昨年10月、「土地利用計画に経済的合理性がない」と将来の支出差し止めを命じ、判決は確定した。

 東門氏は同事業に関しては第1区域(約96ヘクタール)は継続し、第2区域(約91ヘクタール)は干潟の消失面積が大きいため中止する方針を打ち出した。土地利用計画は合宿や試合が行われるスポーツ拠点に変更する意向。同市照屋の事務所で「第1区域をしっかり進めたい」と抱負を語った。

 埋め立て事業は国と県が担当。前原沖縄相は、市が見直した土地利用計画から是非を判断するとしている。

(2010年4月26日 読売新聞)

1323チバQ:2010/04/29(木) 12:31:35
>>1284とか

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1624513.article.html
伊万里市長選立候補の曽場尾氏 地域政治団体立ち上げ
市議選候補擁立へ

 佐賀県伊万里市の弁護士曽場尾雅宏氏(45)が28日までに、地域政治団体「明るい伊万里をつくる会(仮称)」を立ち上げた。会員は約60人で、既に県選管に政治団体の届け出をすませている。来春の市議選に複数の候補を擁立する方針。

 曽場尾氏は11日に投開票された市長選に立候補、落選した。「選挙活動の中で市議会への不満を多く聞いた。市民の疑問に応える議会にするため、政治団体で市議の擁立を決めた」と話す。

 会の結成目的を、財政や医療、子育て支援、まちづくり、黒澤明記念館建設問題などで、議会の活性化とチェック機能を強化し、政策を提言するとしている。会員は市長選の支援者が中心で、顧問に市議が就任している。

 県選管には27日に政治団体の届け出を行った。政治団体を設立すれば、政治資金規正法に基づいて寄付を受けることができる。今後、講演会や勉強会を開き、5月下旬に第1回総会を予定している。

1324チバQ:2010/04/29(木) 19:47:25
http://mainichi.jp/area/saga/news/20100429ddlk41010434000c.html
選挙:神埼市議選 2票差で落選、異議申し立て棄却 /佐賀
 神埼市選管(梅野秀和委員長)は28日、今月18日に投開票された同市議選で2票差で落選した藤瀬光正氏(64)の異議申し立てを棄却することを決定した。

 同選管は疑問票の有効・無効について「厳正かつ公正に審査、判定された」と認定。藤瀬氏が求めた疑問・無効票の全投票用紙の開示要求にも応じなかった。

 藤瀬氏は合併前の旧神埼町議を5期務め、合併に伴う06年の神埼市議選で初当選。同市議会の初代議長を務めたが、今回の市議選では2票差で次点となり落選した。【遠藤雅彦】

1325名無しさん:2010/05/02(日) 02:08:02
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100501ddlk40040358000c.html
福岡町村会汚職:山本・添田町長リコール署名、目標の3分の2超す /福岡

 ◇2270人分、住民団体が中間集計
 前副知事への贈賄事件で起訴されている添田町長、山本文男被告(84)の解職の是非を問う住民投票に向け、署名活動に取り組む住民団体「山本町長をリコールする会」(矢野一義代表)は30日、中間集計の結果を発表した。目標の3分の2にあたる2270人分の署名が確認された。【林田雅浩】

 活動を始めた21日から10日目で、確認された署名は収集に携わる受任者98人のうち70人が集めたもの。重複分や押印のないものなどを除いた数字という。

 副代表の久保田実生町議や岩本泰三郎町議らは「『署名したら役場に掲示される』『町長を解職したら町営住宅の家賃が上がる』などのうわさが流され、誤解を解くのに時間がかかっている」「受任者の少ない地区には活動自体が浸透していない」などと説明。戸別訪問が主な活動だが、回れていない地区も相当あるといい「これからの積み上げが難しい。正念場になる」(田中正町議)と話した。

 一方で「誰も署名を取りにこない」と、事務所に催促の電話がかかったり事務所を訪れる町民もいるとして、久保田町議は「リコール運動など想像もできなかった町の状況を考えると、上々のスタート」と語った。

 町の有権者は3月1日現在で9871人。5月20日までに3分の1にあたる3291人以上の署名を集めれば、住民投票を直接請求できる。

 また、町議らは町長後援会が住民基本台帳を不正利用している疑いがあるとして30日、町に請求した個人情報利用停止請求に関しても「多数の町民から『なぜ役場が町長後援会に情報提供しているのか』と相談が相次いだ」と明らかにした。そのうえで「請求はこれ以上の不正利用を防ぐほか、町に情報漏えいの調査を促す手段として考えた」(松本雄二町議)と説明した。

〔筑豊版〕5月1日朝刊

1326チバQ:2010/05/07(金) 00:08:52
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050601000780.html
全国初の女性県会議長誕生へ 福岡の田中秀子さん
 福岡県議会の自民党県議団は6日、今林久議長(62)の後任に田中秀子県議(48)を推す方針を決めた。同県議団は県議会の最大会派で、田中県議の議長就任が確実となった。全国都道府県議会議長会によると、女性議長は全国初。

 現職の今林議長は同日、主要4会派の代表に辞意を伝え、了承された。19日に臨時議会が開かれ、田中県議の議長就任が正式に決まる見通し。

 自民党県議団の関係者によると、6日開かれた県議団の議員総会で議長候補予定者を決める選挙が行われ、田中県議が選ばれた。

 田中県議は福岡県大牟田市・三池郡選挙区の選出で4期目。現在、議会運営委員会の委員長を務めている。

2010/05/06 19:12 【共同通信

1327名無しさん:2010/05/07(金) 23:04:30
>>1326(*´ω`)っほえ〜初耳でやんす。

1328とはずがたり:2010/05/07(金) 23:09:18
>>1325
どんな発展途上国やねん(;´Д`)
> 副代表の久保田実生町議や岩本泰三郎町議らは「『署名したら役場に掲示される』『町長を解職したら町営住宅の家賃が上がる』などのうわさが流され、誤解を解くのに時間がかかっている」…などと説明。

1329チバQ:2010/05/08(土) 23:16:01
>>1265
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20100508-OYT8T00194.htm
熊本市「5区原案」決定
議会過半数は「4区案」


記者会見で市の決定について説明する幸山市長


 熊本市は7日、政令指定都市移行後の区割りと区役所の位置について、市行政区画等審議会の答申通り、市内を五つの区に分ける「5区原案」とすることを決めた。15日に開会する市議会臨時議会に、区役所を整備するための関連予算案を提案する。ただ、議会内の過半数が「4区案」を求めており、審議は難航も予想される。(門岡裕介)

 市は7日、政令指定都市推進本部会議を開き、答申について協議。出張所の受け付け事務の拡充などを検討項目とした上で、市の方針を決定した。

 会議後に開かれた議会運営委員会で、幸山政史市長が、区役所の設置経費などを盛り込んだ総額8億900万円の補正予算案について説明。その後の記者会見では、「答申を尊重しつつ、市議会の議論も踏まえて決定した。私どもの考え方をしっかり説明し、理解を求めていく」と話した。

 市議会(51人)では主要5会派のうち、「くまもと未来」(10人)、「社民・民主・人 市民連合」(10人)両会派が、市の決定を支持する考えを表明。

 一方、最大会派の自民党(17人)、公明党(7人)、共産党(3人)の3会派は「4区案」への修正を求めており、自民党の江藤正行団長は「市と話し合い、互いに納得のいくところで決めたい」。公明党の鈴木弘団長は「議会の意見が反映されず残念」と述べ、近く3会派で案を一本化し、市と協議する意向を示した。

 共産党の益田牧子団長は「議会や市民の意見を反映していない。臨時議会で強行して可決することになれば、政治不信を招く」と反発している。

(2010年5月8日 読売新聞)

1330チバQ:2010/05/14(金) 23:01:06
>>1319-1321
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20100514ddlk42070495000c.html
島じま:隣だから? /長崎
 島原市の日本料理店に入ると、カウンターが盛り上がっていた。男女8人のグループ。店を出る客をバンザイ三唱で送り出す。電子機器で歌を流す。厨房や板場に勝手に出入りし、帳場の女将(おかみ)に後ろから抱きつく男もいた。板場で記念撮影し、夜の町へ繰り出した。

 大将か女将の親せきの大学の先生か何かが学生と飲んで羽目を外した、と大目に見たら大違い。先月の南島原市長・市議選で当選した陣営の運動員だった。カウンターの反対側に座った当方に選挙の話を振ったのは、そういうことか。

 選挙は罪作り。熱心に運動して勝てば、候補でなくても全能感にとらわれる人がいる。先の選挙で「市民の目線」を大事にすると公約した候補がいたが、「市民の視線」もあることをお忘れなく。たとえ隣の市に来ても。【古賀亮至】

〔長崎版〕

1331名無しさん:2010/05/16(日) 10:16:40
1329
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20100516-OYT8T00141.htm
区割り案 調整難航…熊本市議会 採決見送り、会期延長
 熊本市議会は15日、臨時議会を開いた。政令指定都市移行後の区役所の設置費などを盛り込んだ今年度一般会計補正予算案を審議する予定だったが、区割り案を巡って市議会内で調整がつかず、予算案の採決は見送られ、会期を29日まで延長して散会した。

 政令市移行後の区割りについて、市は、市行政区画等審議会の答申通り、「5区」とすることを決定。これに対し、市議会主要5会派のうち、自民党など3会派は「4区」への修正を主張していた。自民党は14日、対応を協議し、池田、花園、城西の3校区を中央の区に入れることを条件に市の決定を了承する方針を確認。幸山政史市長に打診したが、市長は修正に応じなかった。

 15日は臨時議会前に、主要会派の代表による会議が非公式に開かれ、意見の一本化を図ろうとしたが、まとまらなかった。臨時議会は予定より約7時間遅れの午後5時頃に開会、幸山市長が区役所設置費や用地取得費などを盛り込んだ約8億円の補正予算案を提案した。しかし、区割りに関する審議や採決は行われず、会期延長を決めて散会した。

 散会後に記者会見した幸山市長は「議案について議論されず、強い憤りを覚えたが、引き続き理解を求めたい」と述べた。

(2010年5月16日 読売新聞)

1332チバQ:2010/05/18(火) 22:57:25
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100518-OYT1T01019.htm
東国原知事「一生懸命やっている」…涙浮かべ
口蹄疫


大荒れとなった記者会見で非常事態宣言を発した東国原知事(宮崎県庁で)毛利雅史撮影 宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫」問題で、感染拡大を受けて非常事態宣言を発令した東国原英夫知事は18日、記者会見で今後の防疫方法や時期を重ねて問われると、「(マスコミは)対応が甘かったとか、防疫措置がどうかとかいうが、一生懸命やっている」と、涙を浮かべながら、まくし立てた。

 知事は、疲労感といらだちをあらわにし、途中、「帰ります」と会見を打ち切ろうとする一幕もあったが、報道陣に引き留められて再び席へ復帰。「(感染の)封じ込めに失敗したとは思っていない」と強調した。さらに、「感染源は多岐にわたり、完璧(かんぺき)なディフェンス(防御)はできない」とし、できる限りの防疫対策を行う意向を示した。

(2010年5月18日21時58分 読売新聞)

1333チバQ:2010/05/19(水) 22:31:12
>>1261
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001005190004
政調費問題抱える会派が4分裂
2010年05月19日



 架空視察など政務調査費問題を抱える宮崎市議会の最大会派「市政同志会」(日高義幸会長)が18日、同会を含め4つの会派に分かれた。政調費不正支出問題調査特別委員会の定数変更により、新たな三つの会派から3人が委員に加わるため、別会派の議員からは「(市政同志会が)委員を増やし、特別委を有利に進めるためではないか」と懸念する声も聞かれた。一方、日高会長は「他意はない。(問題を)究明するだけです」と話した。


 市議会事務局によると、13人が所属していた市政同志会から10人が離れ、新たに三つの会派を結成。このため会派の代表者会議で、各会派の代表者9人で構成されていた政調費特別委の委員構成の変更が話し合われ、新会派の3人を含む12人で今後は構成することになった。同日の臨時議会で特別委の定数変更が了承された。


 別会派に所属する特別委の議員の1人は「問題を起こした会派から委員が増えた形だ。不正究明のための百条委の設置に積極的な委員構成の逆転を狙ったものではないか」と反発を強めた。


 特別委は次回は6月上旬に予定されている。

1334チバQ:2010/05/23(日) 12:07:34
>>1220
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-05-23_6695/
石垣市施政方針 小田原のパクリ 「引用知らず発表」と釈明
市長の政策チーム作成
社会 2010年5月23日 09時43分

(2時間23分前に更新)

 【石垣】石垣市の中山義隆市長が、2010年度施政方針を、神奈川県小田原市の加藤憲一市長の08年所信表明と10年度施政方針から「引用」していたことが22日、分かった。市役所で会見した中山市長は「市役所外部の政策チームから上がってきた文章で、引用を知らずに発表した」と釈明。事実と責任を認め「大変恥じ入るところ」と陳謝した。加藤市長にも電話で説明し陳謝、文章使用の承諾を得たという。

 内容を比べると、中山市長の施政方針「はじめに」と加藤市長の所信表明の冒頭部は、「小田原」を「石垣」に換えただけでほぼ同じ内容。言葉や表現、展開だけでなく、句読点の位置まで一致する。

 また、中山市長の施政方針は「はじめに」「社会経済情勢」「市政運営に当たっての基本方針」などと項目が立てられているが、「予算規模」項目を除き、構成もすべて加藤市長の施政方針と一致。「暮らしと防災・防犯」分野の前段や「医療と福祉」分野の福祉への言及部分も酷似している。

 中山市長は3月20日に就任し、4月9日に市議会で施政方針演説。発表前後には「私自身が書き上げた」「中山カラー100%」などと述べていた。

 中山市長は「市長選にかかわったメンバーに策定をお願いした。他市町村の事例などを勉強した結果上がってきた案で、いい内容だったのでゴーサインを出した」と釈明。21日に政策チームから連絡を受け、初めて事実を確認したと説明した。

 その上で「地方自治体が抱えている問題は一緒。私自身の気持ちも反映されているので、正式な方針として政策を実現させていきたい。市民の信頼を回復し、期待に沿えるよう努力していく」と理解を求めた。

1335チバQ:2010/05/23(日) 12:19:29
>>1331
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001005220001
5区案で決着
2010年05月22日

  市議会会派の反発を受け、迷走を続けてきた熊本市の指定市移行後の区割り問題が21日、決着した。市議会特別委員会はこの日、市が提示していた5区案を条件付きで了承し、区役所設計に関する予算案を賛成多数で可決。同日夜の臨時会本会議でも可決され、線引きも区役所の位置も審議会が幸山政史市長に答申した通りとなった。


  市案に対して、市議会各会派の主張は割れ、15日の臨時会では審議入りできないなど混乱が続いていた。5会派のうち、公明と共産が4区案を主張。当初4区案だった最大会派の自民は5区案の線引きを一部変更することで市案と折り合いをつけようと、調整に回るなどしていた。


  しかし、幸山市長が「市議会の総意でないと」と修正に応じない姿勢を貫き、調整は難航。一方で、市案に賛同する市民連合、くまもと未来は早期の決着を求めていた。


  この日の委員会で、市議会側は四つの市民センターの機能拡充や城南総合支所の機能存続などを市に要求。市と合併した旧植木町や旧富合町への区役所配置に反発する旧市域住民や旧城南町民の要望に配慮した形だが、これを市側が認めたため、特別委では自民、公明も市案に賛成した。


  一方で、最後まで市案に反対した共産の那須円市議は午後8時半から開かれた本会議で「5区案反対の市民の陳情はこの日まで消えることはなかったが、予算案に反映されなかった」と批判。幸山市長は「区割り問題の難しさを痛感し、住民サービスの低下につながらぬようにせねばとの思いを新たにした」と答えた。


  区割りをめぐり熊本市が受け入れた市議会側が示した条件は、市案によって区役所が遠くなる地域への支援策だ。
 まず清水、花園、託麻、幸田の4カ所の市民センターの機能を拡充し、住民サービスの低下を防ぐ。具体的には国民健康保険、子育て支援、高齢者、障害者の保健福祉などへの対応で、市は「要介護者や重度心身障害者の申請書受け付け事務なども4市民センターで行い、住民の利便性を確保する」としている。


  また、市と合併した3町のうち唯一区役所が置かれない旧城南町について、城南総合支所が5年間の合併特例区設置期間終後も、総合支所としての機能を存続させる。

1336名無しさん:2010/05/26(水) 17:15:44
自治労系の元旧町長に自民系がのっかる構図

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100515ddlk40010442000c.html
選挙:県議補選・京都郡区 告示 2新人の一騎打ち 与野党対決も自民は分裂 /福岡
 辞職に伴う京都郡区の県議補欠選挙(改選数1)は14日、告示され、みやこ町豊津、元旧豊津町長、畑中茂広氏(58)=民主、社民推薦=と、苅田町京町、元衆院議員秘書、塩出健一氏(36)=自民、公明推薦=の無所属新人2氏が出馬。与野党対決構図での一騎打ちとなった。投開票は23日。

 立候補の届け出を済ますと両候補はそれぞれ選挙事務所前で出陣式。畑中候補は「戦後、中央に力を集中した結果、田舎は少子高齢化が進んだ。行政任せではなく、皆の力で古里を作ろう」と訴えた。塩出候補は「郡の恵まれた農林水産物をブランド化し、輸出したい。米軍普天間飛行場の空自築城基地移転は反対」と強調した。

 自民は、県連が塩出候補を推薦したが、京都支部は自主投票。武田良太衆院議員(福岡11区)が自らの秘書だった塩出候補を支援する一方、山本幸三衆院議員(比例九州)は4月に畑中候補の事務所開きに出席。両派で分裂の様相だ。

 投票は23日午前7時から。苅田町の9投票所は午後8時まで、みやこ町の14投票所は同7時まで。開票は同9時から、苅田町総合体育館とみやこ町勝山体育館で。

 13日現在の有権者数は4万6370人(男2万2121人、女2万4249人)。【降旗英峰】

==============

 ◇県議補選立候補者
 (改選数1−2、届け出順)

畑中茂広 58 無新

 薬剤師▽病院薬局長[歴]県職員▽旧豊津町長▽九大

塩出健一 36 無新

 [元]衆院議員秘書[歴]団体会長▽九州情報通信専門学校

1337名無しさん:2010/05/26(水) 17:17:43
>>1336
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100524ddlk40010205000c.html
選挙:県議補選・京都郡区 畑中氏が初当選 与党意地見せる /福岡
 辞職に伴う京都郡区県議補欠選挙(改選数1)は23日、投開票され、元旧豊津町長、畑中茂広氏(58)=民主、社民推薦=が、元衆院議員秘書、塩出健一氏(36)=自民、公明推薦=を破り、初当選を果たした。参院選を前に与党が意地を見せた。当日有権者数は4万5974人、投票率は35・98%だった。

 前職の井上幸春氏がみやこ町長選出馬(初当選)のため辞職したのを受け、4月に両氏が立候補を表明。県議選の京都郡区(定数1)は03、07年と井上氏の無投票当選が続いたため、99年以来11年ぶりの選挙戦となった。

 民主政権の支持率低下の影響を懸念したが、畑中氏は首長経験を強調し、地盤の旧豊津町を含むみやこ町内を手堅く固めた。また、自民支持層にも支持を広げた。自民京都支部は、県連と異なり自主投票だった。

 塩出氏は若さをアピール。自民の武田良太衆院議員(福岡11区)が前面に出て支援したが、知名度不足をばん回できなかった。【降旗英峰】

==============

 ◆県議補選開票結果

 ◇京都郡(改選数1−2)=選管最終発表
当 9,391 畑中茂広 58 無新

  6,899 塩出健一 36 無新

==============

畑中茂広 58 無新(1)

 薬剤師▽病院薬局長[歴]県職員▽旧豊津町長▽九大

〔京築版〕

1338チバQ:2010/05/26(水) 22:32:09
そいや 山本幸三は結局比例単独だったんですね。
山本側が勝ったことも微妙に次の衆院選に影響あるかも...

1339とはずがたり:2010/05/26(水) 23:38:22
>>1337
公明も強い福岡でなかなかの勝利だ。
福岡は社民というか社会党が強い地域だったけどやはり旧町長擁立が決め手ですかねぇ。

1340チバQ:2010/05/26(水) 23:48:44
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-05-26_6786/
豊見城市 金城市長が勇退意向
市長選 宜保・大城氏出馬へ
政治 2010年5月26日 09時58分

(13時間49分前に更新)

 11月7日任期満了の豊見城市長選に、現職の金城豊明氏(66)が周辺に勇退の意向を示したことが25日分かった。市議会与党最大会派の豊政会や経済団体などでつくる選考委員会は、同氏の後継に市議の宜保晴毅氏(42)を擁立する方針。金城氏は後継者を選考委に委ねているという。

 一方、同市議会議長の大城英和氏(63)は沖縄タイムスの取材に「政治家の総決算として、全身全霊を込めて、豊見城に身をささげる」と述べ、出馬の意向を明らかにした。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-162637-storytopic-123.html
金城豊見城市長勇退へ 今秋市長選、与党の一本化焦点に2010年5月26日

 【豊見城】11月7日に任期満了を迎える金城豊明豊見城市長(66)は25日までに、3期目の今期限りで勇退する意向を固めた。自身も加わる後継候補者の選考委員会が市議で与党最大会派・豊政会の宜保晴毅氏(42)の擁立を軸に調整を進めており同日、金城氏は本紙取材に「選考委員会の判断に従う」と事実上、宜保氏を後継者とする意向も示した。
 一方、市議会で宜保氏と同じ会派に属する大城英和議長(63)は25日、同市長選へ出馬する意向を固めた。同議長は「出馬を決めた。政治家としての総決算として豊見城市に全身全霊をささげるつもりだ」と述べた。与党候補者の一本化作業が焦点となる。
 金城市長は市議会与党会派に「できれば後輩づくりをしたい」と退任する意向をすでに伝えていた。選考委が複数の候補者から宜保氏擁立を決定すれば、宜保氏はこれを受けて、後援会や家族、親類などの意向を確認する。

1341チバQ:2010/05/27(木) 23:11:15
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001005200002
自民宮崎市支部が政治資金架空計上
2010年05月20日

 自民党宮崎市支部で政治資金100万円以上が使途不明になり、同支部は今年3月、2008年の政治資金収支報告書に記載された翌年への繰越金を約100万円減額する訂正をしたことが分かった。白木潤・同支部幹事長(41)は朝日新聞の取材に対し、減額のつじつまを合わせるために、政治資金パーティーの事業費を実際よりも約100万円多く支出していたことにして、県選管に訂正を届け出たことを明らかにした。「架空経費」の計上ともいえる処理で、総務省は「虚偽の報告であれば、政治資金規正法違反になる」と指摘している。(神澤和敬)


 同支部が県選管に出した08年の同報告書では当初、翌年への繰越額が約276万円とされていたが、今年3月、約107万円減額訂正され、約169万円になった。この訂正に伴い、約246万だった「政治資金パーティー開催事業費」が今年3月、4月に2度訂正され、約107万円増の約353万円となった。


 訂正の経緯は複雑だ。


 09年4月に幹事長を引き継いだ白木氏の説明によると、会計担当として今年1月ごろ、09年報告書作成のため帳簿と通帳などを照らし合わせたところ、08年報告書の前年からの繰越金、翌年への繰越金記載額がそれぞれ実際の額より107万円ほど多いことが判明。今年3月31日、各繰越金を実態に即した形でそれぞれ107万円ほど減額する訂正を届けた。


 前年からの繰越金を訂正すると、07年報告書に記載された翌年への繰越金も訂正する必要があるが、約107万円の使途が不明で、適切な訂正方法がわからなかったという。今年4月7日、つじつまを合わせるため08年報告書の前年からの繰越金を再度元の金額に増額し、かわりに08年12月に開催された政治資金パーティーの「開催事業費」を、ほぼ同額増額する訂正を届けた。


 白木氏は増額した分の事業費は実態がないことや領収書もないことを認め、「無理のある修正だとは思ったが、以前の会計まで調べることはできないと思った。修正は1人の判断で行った」と話している。


 総務省政治資金課は、使途不明金が発生した場合の処理として、「盗難などの際には『その他の支出』に計上して備考に説明を書くことなどがある。ただ虚偽経費を計上すると(政治資金規正法)違反になる。同報告書は実態に即して記載する必要があり、まずは徹底した調査をする必要がある」としている。また会計責任者が交代する際、引き継ぎを正しく行わなかった場合も同法違反になるという。


 同支部長のポストは現在空席。同支部トップの和田稲雄支部長代行(70)は訂正を事後報告で知ったといい、「今後調査し、収支報告書を正しく訂正したい。使途不明金が発生した原因を明らかにし、担当者の責任を追及していく」と話している。


 白木氏の前任幹事長で、問題となっている08年までの会計担当だった大村嘉一郎・前支部長(58)=宮崎市議=は「(事務員に作業は)信頼してまかせていた。何があったかわからないが(昨年7月に自民党を)除名された身なので帳簿は確認できない。(当時の)事務員に確認したい」と話している。


 大村氏は昨年8月の衆院選に向けて、党県連の決定に反して中山成彬前衆院議員を推すなどしたため党から除名された。除名時まで大村氏は支部長で、和田氏はその後、支部長代行を務めている。

1342名無しさん:2010/05/29(土) 15:21:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100529-00000033-mai-soci
<阿久根市長>市民団体がリコール運動へ
5月29日12時16分配信 毎日新聞

 議会出席を拒む一方で職員賞与の半減を専決処分するなど、特異な市政運営を続ける鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)について、同市の市民団体「阿久根の将来を考える会」(川原慎一会長)は参院選後にリコール(解職請求)運動を始めることを決めた。29日に運動組織の結成を発表する。

 7月11日投開票予定の参院選後に署名集めを開始。解職の賛否を問う住民投票を年内にも実施し、過半数の賛成で解職に追い込みたい考え。川原会長は「多くの市民から竹原市政への批判と辞職を求める声が出ており、行動するしかないと判断した」と説明する。

 同会は20〜40歳代の市民約50人が「市を良くするため率直に話し合おう」と今年1月に作った。今月17日から市内各所で市民懇談会を開き、竹原市政を検証。参加者から、市政運営を批判する声が相次いだという。

 地方自治法に基づく市長解職の住民投票は、市有権者約2万人の3分の1以上、約6700人の有効署名で成立する。住民投票で過半数が解職に賛成すれば市長は失職し、50日以内に出直し市長選が行われる。

 竹原市長は、市議会の2度の不信任決議で失職し、昨年5月の出直し市長選で再選された。【馬場茂】

1343チバQ:2010/05/30(日) 17:02:13
http://www.asahi.com/politics/update/0529/SEB201005290019.html
阿久根市長のリコール運動、市民団体が開始へ 参院選後2010年5月29日15時0分
 市議会への出席拒否などで市政の混乱が続く鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)に対して、地元の市民団体「阿久根の将来を考える会」(川原慎一会長、約50人)が、市長に対する解職請求(リコール)運動を始めることがわかった。夏の参院選後に署名を集め、年内にも解職の賛否を問う住民投票を実施したい考えという。

 考える会は、市内の20〜40代の商店主らで1月に結成され、28日夜の役員会でリコール運動の開始を決めた。この日、市職員の賞与を大幅にカットする条例案を、竹原市長が市議会の議決を経ずに独断による専決処分で決めたことから、「これを許していては独裁政治が横行する」と解職をめざすことにしたという。

 住民投票の請求には、市内の有権者の3分の1以上(約6700人)の署名が必要。住民投票の結果、過半数の賛成があれば市長は失職し、出直し市長選が行われる。

 考える会は、5月半ばから市内各所で市民との意見交換会を開いてきた。7回目となる最終日の29日夜にリコール運動の開始を発表する考えという。

http://www.asahi.com/politics/update/0528/SEB201005280041.html?ref=reca
職員・市議らのボーナス「専決処分」で減額 阿久根市長2010年5月28日21時13分

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は28日、職員の期末手当を約3分の1に減額し、市議と市長の賞与もほぼ半分にする条例改正を市議会に提案せずに専決処分で決め、課長会で発表した。6月1日付で施行する。総務省は昨年8月の次官通知で「地方公務員の給与の改定は性質上(緊急を要する場合に行う)専決処分になじまない」として禁じている。職員組合や議会とは協議しておらず、自治労県本部は「民間企業なら不当労働行為で罰せられる話だ」と反発している。

 同市のボーナスは期末手当と勤勉手当(平均0.7カ月分)で構成される。今回の減額は期末手当についてのもの。告示によると、夏は給与の1.25カ月分から0.34カ月分に、冬も1.5カ月分から0.47カ月分に減額する。

 同時に、市長と議員の賞与は、夏は1.45カ月分から0.7カ月分へ、冬は1.6カ月分から0.8カ月分に減額した。竹原市長は、減額の理由や根拠を課長会でも説明しなかったという。

 鹿児島県市町村課は「地方自治法上、給与の改定は議決を経るのが前提。その際も職員組合と説明、協議したうえで議会に諮るのが通例だ」と説明する。地方自治法は首長が専決処分をした場合、次の議会で承認を求めなければならないと定めているが、竹原市長は28日現在、6月議会の招集をしておらず、多数を占める反市長派議員に対し「市政に参画させない」と宣言している。

1344チバQ:2010/06/01(火) 23:45:43
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001006010003
参院選 県議辞職「いつ」論争
2010年06月01日

 ■佐藤氏を自民非難
 参院選福岡選挙区に2人が出馬表明をした県議会で、議員辞職をめぐり議論が起きている。自民党から出馬予定の大家敏志氏は5月に辞職したにもかかわらず、みんなの党から立候補する佐藤正夫氏は在籍したまま。大家氏を推す最大会派の自民県議団は「選挙準備で議員活動ができない状態なら辞めるべきだ」と非難。佐藤氏は「議員はぎりぎりまで仕事を全うするのが当然」と反論する。(小林豪)


 自民県議団に所属していた大家氏=北九州市八幡東区選出=は、昨年12月に党公認が決まり、今年5月の臨時議会で「選挙に専念する」として議員辞職した。


 一方、同じ県議団に所属していた佐藤氏=同市小倉北区選出=は、4月に離党届を提出。同月中に、みんなからの出馬を表明し、県議会の会派は保守系の真政会に移った。自民県連からは除名処分を受けている。


 自民県議団は「自民を裏切った」佐藤氏が、議員を辞職しないことに反発。31日の議会運営委員会では、議員が他の選挙に出馬表明した際の辞職の扱いについて、条例改正を視野に議論を始めることで他会派とも一致した。


 議員報酬に関する条例では、定例議会を2回連続で欠席し、その間の委員会なども欠席した場合、報酬の支給を翌月から停止すると定められている。佐藤氏は5月の臨時議会にも出席しており、6月の報酬を受ける権利は保障されている。


 6月定例議会は同7〜23日の予定で、24日が参院選の公示日として有力視されている。月の途中で辞職した場合、報酬月額89万円は日割り計算で支給されるが、6月の期末手当約187万円は満額支給される。


 自民県議団の蔵内勇夫会長は、今年2月以降、4人の県議が他の選挙のために辞職している事情を挙げ、基準を定める必要性を指摘する。しかし、真政会の古川忠会長は「議員は有権者の負託を受けており、仕事は全うするのが本当だ。佐藤氏は6月議会でも議員活動の総決算として一般質問する」と反論。「この時期にあえて辞職問題を議論する姿勢には意図的なものを感じる」と話している。

1345チバQ:2010/06/01(火) 23:53:17
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100601-OYT1T00744.htm
九州新幹線基地の地図見返りにパー券購入依頼
 長崎県の野口健司県議(46)(自民党)の事務所が、県から受け取った九州新幹線長崎(西九州)ルートの保守点検基地建設予定地の地図と引き換えに、自民党長崎県連のパーティー券(1枚1万円)を購入するよう支持者に頼んでいたことがわかった。


 野口県議は「自分の指示ではないが、不適切だった」と謝罪。県は「地図を渡したのは問題。反省したい」としている。

 県によると、予定地は大村市竹松地区。2008年に地区名は公表されているが、今年度から買収交渉に入るため、より詳細な予定地の地図を作製。4月8日、地元への説明として、職員が同市の野口県議の事務所を訪れ、地図を示して概要を説明した。地図はその場で野口県議に渡した。

 野口県議によると、その後、事務所の男性職員が勝手に地図をコピー。2人の支持者に「この地図は役に立つ」などと言って渡し、見返りにパーティー券の購入を依頼した。2人とも購入はしなかったが、うち1人は事務所に1万円を政治献金したという。

 男性職員は5月30日付で辞職願を提出した。野口県議は「券の売り方に適正を欠いた。ご迷惑をかけ申し訳ない」と話している。

 桑原徹郎・県土木部長は「当時は渡しても良い資料だと考えていたが、不適切だった」としている。

(2010年6月1日16時14分 読売新聞)

1346チバQ:2010/06/04(金) 21:50:09
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20100604ddlk34010568000c.html
追跡2010ひろしま:米軍岩国基地に近接、阿多田島から見る大竹市長選 /広島
 ◇騒音、解消できぬ不安感
 小方港からフェリーで約30分の大竹市・阿多田島。人口約320人の島は、西方に臨む在日米軍岩国基地(山口県岩国市)の存在に揺れてきた。騒音対策で滑走路が沖出しされたため、米軍機の飛行ルートが島に近づいた。一方、大竹市は06年、基地への米空母艦載機移転を容認。国から巨額の交付金が市に入り、それを資金に無医地区だった島に診療所ができた。6日告示の大竹市長選を前に、島を訪ねて課題を考えた。【井上梢】

 ◇「痛み」受け入れ、活性化に悩み
 「グゥアー」。激しい音を響かせて、米軍機が島の上空を飛んでいく。

 「最近は遅いよ。夜11時ごろまで飛ぶ音が聞こえる」。阿多田自治会長の本田幸男さん(67)は、騒音に気付くと録音している。島民のほとんどは漁業に携わる。「早くに寝るのに、やれん」。朝早い漁師から愚痴を聞くこともある。先月29日、これまでの基地から沖合1キロに新滑走路ができた。その分、島に飛行ルートが近づいた。

 国の騒音対策で、壁を厚くするサッシや建具の取り付け、窓を閉め切ることが多い事情からエアコンの設置に費用の補助がある。昨年度までに122軒で工事が実施された。だが、本田さんは「飛行機は上空を飛ぶ。本当は天井を替えてほしいが、補助の対象にならない」とため息をつく。

 艦載機移転に反対だった大竹市の方針転換は06年12月。在日米軍再編に伴う周辺自治体への交付金が入ることになった。市は12年間で約40億円を見込む。市の10年度一般会計当初予算は約139億円で、その恩恵は大きい。それを元手に08年、島に25年ぶりとなる診療所が開設された。07、08年度の交付金から約2億1000万円の基金を作り、運営費に充てる仕組みだ。

 本田さんは昨夏、脚立から落ちて背骨を複雑骨折した。診療所でエックス線撮影をしてもらい、救急船で対岸の広島西医療センターへ運ばれた。今も月に1回は診療所に行く。「医者が近くにいると思うと、安心感が違う」と語る。

 しかし、騒音被害までは解消できない。14年までに空母艦載機が厚木基地(神奈川県)から59機移転し、岩国基地は極東最大級の航空部隊基地になる。阿多田島漁協参事の湊修さん(49)は「診療所ができて便利になったが、(艦載機が)来てみないと……。不安はある」と複雑な表情だ。

   ◇  ◇

 対岸の大竹市街地。大型スーパーはにぎわっているが、JR大竹駅前にある商店街の人通りはわずか。焼き鳥店を手伝う女性(78)は「(移転)容認後も、いいことなんて何一つない。スーパーと客の取り合いをしているだけ」とこぼす。

 07年度からの再編交付金は、主に教育や福祉予算に回された。大竹小の改築事業費や乳幼児医療費の助成、救急車や老人ホームの空調機器の更新に充てられた。ただ、沿岸部での利用が主目的とされるなど制約がある。

 基地に隣接するゆえの「痛み」を抱えながら、街の活性化をどう図るか。4年間の進路を決める市長選は13日に投開票。現職と新人の2人が名乗りを挙げている。

1347チバQ:2010/06/05(土) 11:31:08
↑間違えてた・・・

http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001006010001
分断の果てに(上) 検証・阿久根市政
2010年06月01日




 5月29日夜、阿久根市民会館。2階席まで埋めた約300人の市民を前に「阿久根の将来を考える会」の川原慎一会長(42)が「結論から申します」と切り出した。
 「市長の解職請求(リコール)しかないのではないでしょうか」
 満場の拍手がわいた。市民との意見交換の場のはずだったが、反対意見もまったく出ぬまま、リコールに向けた決起集会の様相となった。
 1年前、阿久根市で出直し市長選があった昨年5月31日。市内でギフト店を営む川原さんは、再選された竹原信一市長(51)の当選あいさつをテレビで聞いた。
 「私が当選したのは皆さんの力、そして責任です。責任をとってもらいます」
 川原さんは、違和感を覚えた。その数週間前、竹原市長が議会から2度目の不信任を突きつけられて失職した直後、竹原氏と電話で話した時のやりとりを思い出していた。
 「市民が市政にモノを言う場ができ、その意識を持てば自分の仕事は終わり」と竹原氏。「じゃあ、もう(役割は)終わったんじゃないの?」と問いかけると、竹原氏はしばらく無言だった。
 電話では弱気にさえ思えた人物が、市長に返り咲いた途端、「市民に責任をとってもらう」。何だろう? 川原さんの脳裏に「権力」という言葉が浮かんだ。
 竹原市長は「官民格差の是正」を強調して市政のかじ取りを進めた。再選後のこの1年、その手法は強権的で、独善性を強めたように川原さんには映った。
 「職員給与を下げれば民間は潤うのか」「職員の人件費総額の紙をはがした係長は懲戒免職に値するのか」――。係長の復職を命じる判決の無視、障害者差別だと批判されたブログ問題、議会のボイコットも、信じられない出来事だった。
 「改革を期待した市民の判断が間違っていたとは思わない。でも、竹原市政の先に展望は見えない」。今年1月、将来を考える会を20〜40代の約50人とつくった。現市政を根本から問い直すためだ。
     ■
 大手企業にいたという、竹原市長の熱心な支持者の男性(72)は、妻と一緒に「懲戒免職の係長の復職を認めるべきではない」という内容の署名集めをしている。様々な批判にさらされながらも「誰にもこびない強さ」に共感を抱く市民も少なくない。
 男性は言う。「竹原市長は法を無視してでも、改革を進めるべきだ。改革に痛みはつきものだ」
 竹原市長の中核となる支持者の主張は、判で押したようにこの男性と似ている。「1年前までの私と同じ」というのは、主婦から市議になった牛之浜由美さん(51)だ。
 竹原市長の知人が経営する水産加工会社でパート勤務をしていた。そこで竹原市長と知り合い共鳴した。昨年3月、議会解散に伴う出直し市議選で竹原市長の改革を支持して立候補し、初当選した。
 だが、自分自身が市政に参加して目を開かされた。
 「市議は市当局となれ合って質疑をし、市職員は楽をして高給を得ていると信じ込んでいた。実際は、議会での質問の準備で徹夜はするし、職員は給与をカットされながら懸命に働いていた。いま振り返ると、恥ずかしい」
 いまは、竹原市長の姿勢に手厳しい批判を加える。
     ■
 竹原市政を見続けてきた鹿児島大学の平井一臣教授(政治学)は、こう警告する。
 「閉塞(へいそく)感のなか市民が共同で問題を解決しようとするのでなく、敵をつくってひきずり降ろすという手法。『抵抗勢力』をつくって、世論の支持を集めた小泉元首相のやり方と同じだ。自分が良かれと考える目的のためには最低限のルールも守らない。権力をもった者に対し、市民が『観客でいていい』と思っているなら、危険なことだ」
 将来を考える会は、5月半ばから市内7カ所で「阿久根のあるべき姿」を市民とひざ詰めで語り合った。「観客」ではいけないとする自覚と、現市政への怒りが毎回噴き出した。「議会に出ないとか、課長に答弁させないとか、こんな市長でいいのか」「任期を待たずに辞めさせないと」
 29日の集会でリコール運動を表明した川原さんは、こう続けた。「市民全員が竹原さんに投票したわけじゃないでしょうが、総体としての民意が彼を2度選んだのは事実。だから、私たち自身の手で市民が笑い合える元の阿久根に戻そうじゃありませんか」
     ◇
 竹原市長の再選から丸1年。混乱が続く阿久根の現状と竹原市長の政治手法を検証する。

1348チバQ:2010/06/05(土) 11:31:32
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001006010003
分断の果てに(中) 阿久根市職員は疲弊
2010年06月02日


毎朝、市役所(奥の赤い建物)に就労の意思を伝えに行く元係長。「復職」の指示が出るのを終日自宅で待つ日々が続く=5月26日午前7時44分、阿久根市

 竹原信一市長の執務室は阿久根市役所2階の南東角にある。開け放ったドアから、市長の怒鳴り声が、時に1階にまで響いてきた。
 「辞めろ、なんのつもりか! おい(おれ)の命令じゃが!」「はあ? なんてよ? とぼけたことを言うな!」
 ある職員OBは、市長の怒声を書き留めていた。「市長室に呼ばれた時は、必ず同僚と行け、と職員間で話していた」と明かす。「市長の脅しで、地方自治法などに違反する話に加担させられて裁判になった時、自分が抵抗した証拠を残す必要があった」
     ■
 ある男性市職員が帰宅するのは午後10時近くだ。玄関のドアを開けると、子どもたちは姿も見せず「おやすみなさい、お父さん」とだけ言って逃げるように部屋に向かう。
 「子どもとの語らいがなくなったのは、昨年の秋ごろからだろうか」。職員は、旧知の友人に苦しい胸の内を切り出したという。
 市長の歓心を買おうとする職員もいる。職場で凡ミスをしても告げ口をされ、どんな罰を受けるか分からない。
 なにしろ人件費総額の張り紙をはがした係長(46)は懲戒免職になり、「市政の転覆を謀った」と言われたほどだ。復職を命じる判決は出たが、竹原市長は応じない。
 さらに、竹原市長は職員の処罰を協議する賞罰審査委員会を、市長シンパの議員と民間人に総入れ替えした。
 男性職員は知人の前で涙ぐんだという。「帰宅すると緊張から解放され、些細(さ・さい)なことで子どもに当たってしまう」
 子どもが起きていると「寝らんか!」、テストの点数が悪いと「なんで、こげん点数を取っとよ!」と怒鳴る。以前なら「よか、よか。次は気張れ」と言えたのに。「なんで、そう怒ってばかりなの!」と妻に言われ、自分の変わりように気づいたそうだ。
 以来、子どもと言葉を交わさないよう夜遅くに帰宅し始めた。子どもは「怒鳴り散らすお父さん」を避けるようになった。「ミスをしたら自分だけでなく、世話になっている上司にまで累が及ぶかもと考える。特に、慣れない新規事業には及び腰になる」。知人に、そうこぼしたそうだ。
 そんな職員の緊張は、市民も敏感に感じている。5月21日にあった市民団体と市民の意見交換の場で、年配の女性が発言した。「厳しい市長のおかげで窓口の対応が良くなったと言われるけど、ギスギスした感じがして、職員に気楽に尋ねられません」
 竹原市長は「命令に従わない職員は辞めてもらう」と宣言し、職員には報道機関との接触を禁じた。記者と話すだけでクビ――。そう恐れるためか、記者が席に近づくだけで職員の顔に緊張が走る。
     ■
 竹原改革の根幹は「官民格差の是正」だ。市職員の「厚遇」は、竹原市長が常にやり玉に挙げ、自身が再選する源泉ともなった。
 竹原市長は、失職直前の昨年3月の市報に2007年度の市職員年収は「54%の145人が700万円以上」と記した。08年度の平均年収は608万円。手取りでは30万円を切るほどだ。
 一方、市民1人の推計所得は190万円。官民格差を象徴する指標として市民に浸透している。だが、これは赤ちゃんも入れた働かない世代を含んだ数値だ。実労働者だけで構成される市役所の職員の平均年収とは比べられないことを、市執行部は昨春の議会で認め、「労働世代に限れば市民の収入は570万円相当」と答弁した。すると官民の年収差は40万円弱となる。
 水産業が好調で街に活気があった30年ほど前に、商店街で店を継いだ50代の男性は振り返る。「1970年代までは、市役所で安い月給取りになるより商売をやった方がいいとみんなが思っていた。市職員をうらやむようになったのは、近年、地場産業が相対的に沈下したからだ」
     ■
 竹原市長は5月28日、職員ボーナスを構成する「期末手当」を3分の1にする措置を、議会に諮らずに専決で決めた。だが、もう一つの柱である「勤勉手当」には手をつけなかった。市長による評定がモノを言う部分。「自分になびく職員と、距離を置く職員を分断するつもりではないか」。疑心暗鬼が、職員に広がる。

1349チバQ:2010/06/05(土) 11:31:51
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001006030001
分断の果てに(下)阿久根市議会は機能不全
2010年06月04日


阿久根市議会3月定例会最終日、自らが提案した竹原市長への不信任案に反対の青票を投じる松元議員(中央)=4月19日

 4月19日午後。阿久根市役所の本会議場から出てきた松元薫久(しげひさ)氏(33)が、20人を超す報道陣に囲まれた。
 竹原信一市長(51)派市議である松元氏が市長不信任案を出したのだ。しかも松元氏を含む市長派4人は、採決で反対票を投じた。反市長派12人も反対したため16人全員が否決するという非常に分かりにくい事態になった。
 提案者の松元氏が記者の質問の矢面に立った。「こんなことをして有権者に説明がつきますか」。松元氏は「反市長派になり代わって不信任案を出した。だけど私は本心では市長を信任しているから採決では反対した」と答えた。
 報道陣が輪を解いたのは約20分後。「茶番劇だな」とつぶやく記者もいた。
 だが、誰よりそれを感じていたのは松元氏だった。提出した本人だけは賛成しないとまずいだろうと、議場に入る直前まで、身近な支持者に電話で悩みを相談していた。
     ■
 1週間前の12日。竹原市長と、議員歴27年の山田勝氏(65)ら3人の市長派市議が、市長室で松元氏の到着を待ち構えていた。
 「お、来たか。市長の不信任案を出す」と山田氏。「いいんですか?」と松元氏が目を移すと、竹原市長は淡々と答えたという。「いいんじゃない」
 不信任案提出劇のシナリオはこのとき決まった。
 採決前の討論では、松元氏は、反市長派の集中砲火を浴びた。「ルールに縛られるのか、ルールを利用するかの違いです」と必死に応戦した。
 松元氏が報道陣に囲まれているころ、反市長派市議たちは顔を赤らめ、「議会と有権者を冒涜(ぼうとく)している」と口々に市長派を非難した。
 では、なぜ議席の4分の3を占める反市長派は不信任案を提出しないのか。反市長派の古賀操氏(49)は説明する。
 「不信任案は可決できるだろうが、それに対して市長が議会を解散するのは間違いない。その後の出直し市議選で我々が多数を占め、再び不信任案を出すための臨時会の招集を求めても、今度は市長は応じないだろう。そうなると打つ手がない。市民にリコールしてもらうしかない」
 阿久根市政における議会の機能不全は深刻化するばかりだ。竹原市長は3月定例会で議会への出席を拒否し始め、課長たちにも議案の説明や答弁をしないよう命じた。
 5月に市民団体が開いた市民との意見交換の場で、竹原市長に批判が相次ぐ一方、「議会が全く機能していないじゃないか」「議会も解散し、市長も辞めてほしい」といった不満も聞かれた。
     ■
 「あなたたちは市政に参加させません」。竹原市長は3月29日、反市長派の市議が市民向けに開いた議会報告会に出席し、そう言い放った。
 浜之上大成議長(60)は議事運営ができない状況を変えようと課長たちを個別に説得し始めた。「課長全員で『私たちだけは議会で議案の説明させてもらえませんか』と市長に宣告できないのか」
 しばらく時間をくれ、と言った課長もいたが、数日後にうなだれて返答してきた。「一般職員には、組合という後ろ盾があるが、私たちには何もない……」
 竹原市長が民間から登用した課長ら3、4人が重きをなし、約20人の課長級職員は、ちらつかされる処分を前に立ちすくんでいる。
 3月定例会中に市が開いた市民との懇談会で、竹原市長が演説をした。「議会では私が出す政策には、ことごとく反対の意図をもって質問がなされる」
 実際はどうか。昨年、市長が提案した94の議案のうち85件は可決された。否決は8件。そのほとんどが執行部が議会に出席せず、審査しようのなかったものだ。
      ■
 竹原市政を分析してきた鹿児島大学の平井一臣教授(政治学)は、こうみる。
 「市長は、議会を『抵抗勢力』『混乱ばかり起こす、訳が分からない集団』、自分を市民側に立つ改革派として印象づけ、次なる市長選に弾みをつけたいはずだ」
 市長と議員それぞれが、民意を代表する立場で議論する場となる議会。その6月定例会を3日現在、竹原市長は招集していない。定例会が開かれないという前代未聞の事態の可能性が高まる。
 反市長派市議を「市政に参加させない」とした宣言を断行しそうな雲行きだ。
     ◇
 今回の連載にあたって朝日新聞は竹原市長に2度にわたって取材を申し込みましたが拒否されました。
(この連載は原口晋也、三輪千尋が担当しました)

1350チバQ:2010/06/05(土) 11:33:15

阿久根漂流竹原市長再選1年
http://373news.com/_kikaku/akune/hyouryu/01.php
'10/05/30 本紙掲載
「改革」先鋭化 人心離れ 上

 「今日も燃料代で赤字」。1日半かけた一本釣り漁から戻った阿久根市波留の男性(64)はため息をついた。
 漁はこの十数年で半減した。逆に燃料代は2倍に跳ね上がった。手取りは月10万円ほど。「食べるのが精いっぱい。だが、ほかに仕事はない」
 男性が竹原信一市長の支持を決めたのは昨年2月の市職員給与明細の公開。当時の職員約260人の半数が年収700万円超。衝撃は怒りに変わり「デタラメな高額。市長が言う通り大幅に削ってほしい」。
 県統計協会のまとめでは、06年度の阿久根市民1人当たりの推計所得は約190万円。50代の会社経営者は「阿久根では社長でも700万円もらう人はわずか」と打ち明けた。
 竹原市長再選1年を目前に控えた29日、具体化したリコール運動。1期目は市議会による2度の不信任議決で失職したものの、「改革」を期待する市民の後押しで返り咲いた。今回は一転、市民が「竹原降ろし」に打って出た。
 賛否両論が渦巻く竹原市政にあって、潮目が変わったのは昨年11月。ブログに障害者差別と取れる記述をした「ブログ問題」だった。福祉団体などが求めた謝罪に応じず、批判を浴びた。
 「肢体不自由の子を持つ父親として、物扱いした表現が許せなかった」。リコールを表明した「阿久根の将来を考える会」の中心メンバー西平良将さん(37)は市長に抗議したがなしのつぶて。市民の多くが資質をいぶかるようになった。
 地元の政治団体「阿想会」の松岡徳博会長(55)は市長支持派の大黒柱だった。「職員人件費の削減は改革の一部にすぎない。市政をどう発展させるのか展望が見えない」
 市長にたびたび進言したが耳を貸さず、サジを投げた。「本人は『革命』を叫んでいるが、いつまでも職員と対立し、自分を支持しない市民を無視するようでは話にならない」
 市役所から約200メートル離れた店舗跡。市職員労働組合の事務所が入居する。市長が本年度の庁舎使用を許可せず、公約通りに追い出された格好だ。市職労は裁判で争っており、こうした訴訟やトラブルの頻発が市政不信を加速させたともいえる。
 事務所近くの無職男性(70)は「竹原さんには辞職してほしいが、市職労を応援する気もない」と冷ややか。
 パート勤めの女性(48)は「市長も市職労も歩み寄るべき。生活に苦しむ人が多いのに、政争ばかりでどうするのか」。市政の正常化を願う民意は、漂流している。

<竹原信一市長再選の経過>2008年8月、新人4人が争った阿久根市長選で初当選。市議定数削減の条例改正提案などで議会側と対立。09年4月、2度目の市長不信任議決で失職した。同5月31日、出直し市長選で元国土交通省職員との一騎打ちを562票差で競り勝ち再選。市職員給与の削減、市役所からの市職労事務所追放などを公約に掲げた。

1351チバQ:2010/06/05(土) 11:33:55
http://373news.com/_kikaku/akune/hyouryu/02.php
'10/05/31 本紙掲載
批判無視、対立あおる 中

 3月29日夜、阿久根市の脇本地区公民館。反市長派市議らが市民に参加を呼び掛けた議会報告会に、竹原信一市長の姿があった。
 市長の度重なる議会出席拒否で予算審議が打ち切られたことが報告された後、マイクを向けられた竹原市長は叫んだ。「ここにいる議員は市政に参加させない」。自分に対する批判を受け付けない態度がありありだった。
 見守っていた市民は80人。1人が突然立ち上がり、迫った。「議会に出ないくせに、なぜ来た。はよ辞め」。会場は怒号が飛び交い、数人の市民は「やってられん」と吐き捨て、退席した。

▲竹原信一市長(左)に議会出席を迫り、詰め寄る市民=3月29日夜、阿久根市の脇本地区公民館
  竹原市長が報告会に現れた理由は「議員がうそを言わないか監視するため」。終了後、1人の議員に詰め寄り、もみあい寸前になる一幕もあった。
 首長と同様、議員も民意によって選ばれた住民の代表だ。自ら提案した予算案の審議への出席を拒む理由が「議場にマスコミがいる」では、理由にならない。
 ある70代男性は「市長が訴えるのは、市職員給与カットやごみ袋値下げという目先の話ばかり。大局的な政策は何も語らない」と批判する。
 議会に諮らずに政策を決める専決処分も乱発し始めた。市長は説明責任を放棄し、対立は深まる一方だ。
 市職員給与明細の公開などで一躍「改革派」を印象づけた竹原市長。しかし、職員の懲戒免職処分取り消しをめぐる鹿児島地裁の判決や決定など、司法判断は無視し続ける。「裁判所は神様ではない」とうそぶくこともあった。
  「市長はもう少し普通にやってくれるといいのだが。忠告しても絶対に聞き入れず、ちょっと困っている」と後援会幹部。支持者にさえ「独善的」と映る。
 竹原市長の言動をめぐり、時に街は騒々しくなった。昨年暮れから右翼団体の街宣活動が活発化し、1月には約60台が集結した。県警の機動隊員は防護服に身を包み、盾を持って市役所を警戒する物々しい事態が続いた。
 市民らは互いを「市長派」「反市長派」と色分けするようになった。29日、具体化した住民団体による市長リコール(解職請求)の動き。市民間の溝を決定づける危険性をはらむが、「阿久根再生の痛み」と腹をくくった。
 ある市民は日ごろの隣近所の付き合いにも気を使うようになった。「いまは市政が十分機能しているとは思えない。阿久根丸の船長である市長は、2万人余の市民を安全に運んでほしい。このままでは阿久根は沈没する」

<再選後の竹原信一市長の主な言行>
・市職員人件費の張り紙をはがした職員を懲戒免職=2009年7月31日
・自身のブログ(日記風サイト)に「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰(とうた)された機能障害を持ったのを生き残らせている」と障害者への差別的記述=11月8日
・「命令に従わない職員は辞めてもらう」=10年1月4日の仕事始め式
・「傍聴席にマスコミがいる」として市議会出席を拒否=3月4日
・市議会での答弁禁止を担当課長に命じる=3月8日
・「裁判所は神様ではない」「(市議会欠席は)メディアへのお仕置きと議会との駆け引き」=3月14日の市民懇談会
・懲戒免職職員への給与支払い命令判決が確定するが、支払わず=3月19日
・「必要施策は(議会に諮らず)専決処分する」=5月6日の課長会

1352チバQ:2010/06/05(土) 11:34:15
http://373news.com/_kikaku/akune/hyouryu/03.php
'10/06/01 本紙掲載
古里の将来、住民主導 下

 「小学生の息子から『ルールを守らない人がなぜ市長なの』と聞かれた」「関東にいる息子が、同僚から『あの市長がいる阿久根』と言われ、恥ずかしいと嘆いていた」
 「阿久根の将来を考える会」が5月に市内7カ所で主催した住民懇談会で、竹原信一市長の資質を疑問視する声が相次いだ。
 考える会は、市政運営の在り方を検証する有志の組織として若手市民ら約50人で今年1月結成。懇談会は竹原市長への賛否を問うのではなく、「中立の立場で幅広く意見集約する」のが目的だった。
 しかし市民の肉声は、議会出席を拒み、裁判所判決を無視し続ける市長批判ばかり。大川中学校に約50人が集まった初日の懇談会では、早々に住民が市長リコール(解職請求)の採決を要望。4割が賛成の手を挙げた。

▲懇談会初日にリコール話が持ち上がり、賛同の手を挙げる住民=5月17日、阿久根市の大川中学校
 懇談会最終日を翌日に控えた5月28日夜、考える会は緊急役員会を開催。「もはや市民の意見は解職しかないのではないか」=川原慎一会長(42)=という結論に達した。
 迷いがなかったわけではない。20〜40代の会員の多くは商業や自営業を営んでいる。「市長降ろし」の旗幟(きし)を鮮明にすることで商売への影響を心配した。自宅に苦情電話が寄せられることもあり、今まで以上に家族を巻き込む恐れもある。
 加えて、リコール運動は膨大な労力と人手を要する。目標とする8000人の署名は、竹原市長が一騎打ちを制した1年前の市長選の得票数(8449)に匹敵する数字だ。
 それでもリコールに踏み切ったのは「子育て世代として、子どもたちが誇りを持てる阿久根を取り戻したい。これ以上故郷を壊すわけにはいかない」からだ。中学校PTA会長も務める川原会長は切実な思いを明かす。
 29日、市民会館で開いた最後の懇談会で、川原会長は300人の市民に訴えた。「私たちはどのような抵抗があろうとも、市長を解職に追い込みたい。皆さんの力を貸してください」。満場の拍手が応え、「署名集めは任せて」と合いの手を入れる女性もいた。
 市民にはなお、収入面の「官民格差是正」を唱える竹原市長を支持する「潜在的な応援団」がいるのは事実。一方、市民が民主主義を身近にとらえ、市政に関心を持ち始めたのも確かだ。
 40代の男性は竹原市長を「反面教師」と呼ぶ。「首長を選ぶことの重み、市長と議会の役割を今ほど真剣に考えたことはなかった」
 「市長と市民、議会が一丸となったまちづくり」を求める30代男性は語る。「今の阿久根は混乱しているが、10年後に『あのときは生みの苦しみだった』と懐かしむことができれば幸せだ」
 阿久根の将来は、今や市民の手に委ねられようとしている。

<リコールの手続き>地方自治法で規定され、請求者は1カ月以内に有権者(阿久根市は2万66人=3月2日現在)の3分の1以上(約6700人分)の署名を集める必要がある。署名を集める受任者は有権者(公務員を除く)であれば人数制限はない。市選挙管理委員会による署名簿の審査や縦覧を経て、60日以内に住民投票が行われ、有効投票総数の過半数で対象者は失職となる。出直し市長選は50日以内。

1353とはずがたり:2010/06/07(月) 12:36:08
新議員30人の当選決まる
浦添市議選
2005年2月7日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-120827-storytopic-86.html

【浦添】浦添市議会議員選挙の投開票も6日行われ、定数30に対し全員の当選が決まった。現職24人、新人9人の計33人が立候補。32人が立候補した前回に続き少数激戦。西銘純恵氏が前回に続いてトップ当選。投票総数は5万393票。無効票は1231票(案分による小数点以下切り捨て)。
当 2,766 西銘 純恵 共産・現2
当 2,304 又吉健太郎 無・現2
当 2,069 又吉 淳市 無・新1
当 2,036 松下美智子 公明・新1
当 1,839 亀川 雅裕 無・現3
当 1,812 比嘉 武宏 無・新1
当 1,740 比嘉 讓治 公明・現2
当 1,698 又吉 謙一 無・現6
当 1,696 仲座 方康 公明・現6
当 1,688 又吉 正信 無・現4
当 1,685 下地 秀男 公明・現4
当 1,660 下地 恵典 無・現5
当 1,634 島尻 忠明 無・現3
当 1,629 佐和田 直 無・現6
当 1,539 宮城 重哲 無・現7
当 1,486 宮城 英吉 無・現3
当 1,484 奥本 道夫 無・現8
当 1,461 石川 武夫 無・新1
当 1,417 当山 勝利 無・新1
当 1,321 大城実五郎 無・現7
当 1,273 佐久川昌一 無・現3
当 1,256 渡久山朝一 社民・現3
当 1,244 比嘉 愛子 共産・現4
当 1,229 仲村 和文 無・新1
当 1,170 大城永一郎 無・現8
当 1,160 与座 澄雄 社大・現7
当 1,124 又吉 栄 無・現3
当 1,098 豊平 朝安 無・現2
当 1,086 比嘉 克政 無・新1
当 922 又吉 幸子 無・現2
次 883 上江洲義一 無・現
2882砂川 高浩 無・新
870 新城 秀二 無・新
(選管最終、案分票は四捨五入)

浦添市議会議員選挙
2009年02月01日告示  2009年02月08日投票
http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/47/00009022.html

1354名無しさん:2010/06/09(水) 13:25:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100609-00000194-mailo-l46
阿久根市長:リコールへ市民団体が事務所 今月中旬から説明会開催 /鹿児島
6月9日12時56分配信 毎日新聞

 竹原信一・阿久根市長のリコール(解職請求)運動の準備を進めている市民団体「阿久根市長リコール準備委員会」(川原慎一委員長)が8日、同市鶴見町に事務所を設けた。今月中旬から、市内の公民館など50カ所以上で説明会を開き、7月の参院選後に署名活動を始める。
 市長リコールに必要な約6700人を上回る8000人以上の有権者の署名を集め、年内にも市長解職の是非を問う住民投票に持ち込みたいという。
 同委員会は、20〜40歳代の市民約50人で発足した「阿久根の将来を考える会」が中心になって結成。「竹原市長が市政に対立と混乱を持ち込んだ」として、リコール活動組織を結成した。同会は、実際に署名を集める受任者を400人程度募集する。川原委員長は「市内7カ所で開いた市民懇談会で、竹原市長を辞めさせるべきだという声が9割以上だった。この民意がリコール活動の根拠だ」と話した。【馬場茂】

1355チバQ:2010/06/09(水) 22:15:15
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/177037
福岡市長選 参院選まで様子見? 現職・吉田氏明言せず 自民、候補擁立は停滞
2010年6月9日 01:36 カテゴリー:九州 > 福岡
 福岡市の吉田宏市長は8日の記者会見で、11月にも行われる市長選に立候補するかどうかの態度を保留した。4年前に民主党推薦で初当選した吉田市長は、再選出馬が確実視されているが、対する自民党は独自候補擁立の動きが停滞気味。双方ともに様子見が続いており、「対決の構図」が固まるのは7月の参院選後になりそうだ。

 「いまは本年度予算(に基づく施策)をしっかりやっているところ。一日一日、全力を尽くすだけです」。吉田市長は8日、市長選への対応を報道陣から問われ、淡々とこう答えた。

 15日開会の6月定例議会で、出馬表明を促す質問を議会側に求める根回しは今のところない。民主党に推薦願を出すかも含めて「参院選の結果を見極めてからでも遅くない」(市議)との判断があるとみられる。

 ただ、小さな会合にも積極的に顔を出し、4月には東京で政治資金パーティーを開くなど、水面下で着々と準備を進める吉田市長。「相手の候補が見えないのに、自分だけ手を挙げても仕方ない」と、市長周辺はその内情を明かす。

 一方、対立候補の擁立を目指す市議会最大会派の自民党。公明党や保守系会派・みらい福岡との共闘を模索しているが、選挙協力のための会合は5月から中断し、「勝てる候補」の選定作業は難航している。7月の参院選後に判断を先送りする方向という。

 自民党は当初、参院選までに人選を固め、参院福岡選挙区の党公認候補と一緒に遊説させることも検討した。だが「意欲のある人も参院選の行方を注視している状態。やはり政権与党から野党に転落した影響が大きい」と関係者は嘆く。

 市長選をめぐっては、共産党が10日に「市長候補をみんなで決める集会」を開くなど、擁立準備を進めている。吉田市政に反発する市民団体も候補擁立を目指している。

=2010/06/09付 西日本新聞朝刊=

1356チバQ:2010/06/10(木) 00:25:33
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100609-OYS1T00649.htm
阿久根市長を告発、降格職員側が地公法違反疑いで

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が昨年4月の人事異動で降格させた職員3人について、市長は処分を取り消した市公平委員会の判定に従っていないとして、職員を支援する弁護団は9日、市長を地方公務員法違反の疑いで鹿児島地検に告発した。

 昨年の人事異動では、課長級の50歳代男性が補佐級になるなど10人が降格し、このうち3人が公平委員会に撤回を申し立て、今年2月、同委員会は異動を取り消す判定をした。

 しかし、竹原市長はその後も異動を取り消さず、弁護団は5月25日に市側に降格撤回を求める通知書を送付したが改善されないため、告発に踏み切った。

(2010年6月9日 読売新聞)

1357チバQ:2010/06/10(木) 00:26:25
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001006090004
那珂川「市」届かぬ夢? 
2010年06月09日


役場の正面口に立てられた「目指そう人口5万人!」と書かれたのぼり旗=那珂川町役場

 ■人口増鈍化…転入策及ばず 町から移行へ あと300人弱
 那珂川町が、市制施行に向けて躍起になっている。市移行の条件となる人口5万人まで、あと300人足らず。しかし、打ち出した施策は決め手を欠いているうえ、基準となる10月の国勢調査まで半年を切った。職員の間からも「実現は非常に厳しい」という声が聞こえてくる。(尾立史仁)


 4月末現在の人口は4万9745人。1970(昭和45)年に1万1千人あまりだった人口は、福岡市のベッドタウンとして急増。75年の国勢調査で前回(70年)比56・9%増となったのをはじめ、80年(対前回比40・8%増)、85年(同24・3%増)と3回連続して県内の市町村でトップの増加率を誇った。


 こうした傾向に、町は96年に市制施行を打ち出し、2000年に自然増での5万人突破を予測した。ところが、00年が7・6%、05年3・1%と、伸び率は鈍化。加えて全国的な少子化のなか、今年の国勢調査が市制に移行する最後のチャンスと受け止める職員も多い。


 このため、福岡都市圏の20〜40代をターゲットに、転入を促す施策を08年度から始めた。最初に打ち出したのが共稼ぎ夫婦に関心の高い学童保育の充実。定員枠を増やし、対象も小学6年生まで、時間も午後7時までとした。


 待機児童の解消でも、09年度だけで保育所・園の定員を計50人増やした。ところが、景気低迷で希望者が予想以上に増えたため、今年度当初で9人の待機児童が出てセールスポイントではなくなった。


 このほか、町をPRするラッピングバスを昨年11月から走らせているのをはじめ、今年2月にはJR博多駅周辺にある会社に春の人事異動を機に町内に住むよう呼びかけるパンフレットを配布。4月からは町内の公共施設に人口5万人突破を呼びかけるのぼり旗を立てている。


 対応は約300人の職員にも及んだ。半数近い町外居住者に町内に住むよう呼びかけたが、応じたのは4月の新規採用者だけだったという。


 県内で最近、合併などによらず町から市に移行したのは92年の前原市(現・糸島市)、97年の古賀市がある。


 町制から市制に変わる一番の利点は、生活保護や児童福祉、障害者へのサービスといった社会福祉事業を独自に行えることだ。武末茂喜町長は「加えて市の方がネームバリューがあがる」とイメージ面での効果も口にする。


 しかし、職員からは「転入に直結する優遇策が乏しく、短期間で転入者を増やすのは現実的ではない」との声も。武末町長も「見通しは非常に難しい」と認めている。

1358チバQ:2010/06/15(火) 23:14:09
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-06-15_7282/
現職の仲田氏、無投票当選 南大東村長選挙
政治 2010年6月15日 17時10分

(6時間3分前に更新)

 【南大東】任期満了に伴う南大東村長選挙が15日告示され、現職の仲田建匠氏(51)以外の届け出がなく、無投票で仲田氏の再選が決まった。

 同時に告示された南大東村議会議員選挙も定数8に対して8人の届け出しかなく、無投票で当選が決まった。

1359名無しさん:2010/06/17(木) 08:01:31
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100617k0000m010037000c.html
宜野湾市長:県知事選の出馬示唆…外国特派員協会で講演

米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の伊波洋一市長(58)は16日、東京都内の
日本外国特派員協会で講演し、質疑応答の中で、11月に予定される沖縄県知事選に
ついて「大変重要だ。4月25日の県民大会が示した(普天間飛行場の県内移設反対の)
意思を示す選挙になる」と指摘。自らの立候補について「4年前も候補者リストに載った。
今回も候補になる可能性は大きい。これから決めることになる」と述べ、立候補の可能性を
示唆した。

 伊波氏は普天間の県内移設を明記した日米共同声明について「選挙結果により方向
転換を余儀なくされることを願っている」と述べた。【上野央絵】

毎日新聞 2010年6月16日 19時36分

http://www.rbc-ryukyu.co.jp/rnews.php?itemid=29068
更新日: 6月16日水曜日
 宜野湾市の伊波市長はきょう東京都内で講演し自らが知事選の候補にあがる可能性は
高いとの見方を示しました。

●伊波宜野湾市長
「(知事選の)候補になる可能性はとても大きいかなと私自身は思っております。(ジャンプ)
今回の知事選挙は大変重要と思っていて、しっかり県民の意思を示し、県民大会が示した
県民の意思を示していくべきだと思う。」

 伊波市長はきょう、東京の外国特派員協会で講演し、秋の知事選について自らが候補に
あがる可能性は高いとした上で出馬については「これから決める」と述べました。
 また、知事になった場合普天間基地の移設に関し埋め立ては承認しないのかという質問に
対し伊波市長は「認めない」と述べ、県知事に与えられた海の埋め立ての許認可を出さない
考えを強調しました。

1360名無しさん:2010/06/17(木) 08:12:26
4年前の沖縄県知事選の時はまだ宜野湾市長1期目であったこと、伊波氏とは疎遠とされている
下地幹郎衆議院議員が率いる地域政党「そうぞう」が難色を示したことから出馬を辞退した経緯が
あります。

予てより革新陣営の手持ちのカードでは最有力と目されており、伊波氏自身が早期に意欲を示した
ことで社民党沖縄県連、沖縄社会大衆党は意気が上がっているはずです。
共産党、民主党沖縄県連(本部は難色を示すかもしれません)も乗り気じゃないでしょうか?
そうぞう≒国民新党が今回も難色を示したとしても、今回はもう革新陣営が走り出していくでしょう。

1361チバQ:2010/06/18(金) 22:32:02
>>1345
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2010061803.shtml
(18日PM 7:51)
長崎新聞



「野口県議の問題」で政倫審の審査開始決まる 議運委

 自民党の野口健司県議(大村市選出)事務所の職員が、県から入手した九州新幹線長崎ルートの用地買収に関する地図を外部に流出させた問題で、末吉光徳県議会議長は18日、県議の政治倫理に関する条例に基づき、議会運営委員会に諮問した。

 その後、複数の会派から審査の申し立てがあり、政治倫理審査委員会による審査開始が決まった。

 議運委では、委員長でもある野口県議が冒頭に退席し、高比良末男副委員長が議事進行役を務めた。

 諮問内容によると、職員が支持者に地図を渡した際、自民党県連のパーティー券購入を依頼したことを問題視。職員の管理責任者である野口県議に、条例の行為規範に反する疑いがあるとした。

1362とはずがたり:2010/06/19(土) 04:16:11
>>1360
解説感謝です。
そうぞう(≒下地≒国新?)の基地へのスタンスはどうなってるのでしょうか。

1363名無しさん:2010/06/19(土) 17:16:52
しかし、現知事も辺野古は無理といってますし
さて、そこまで熱い争点になるかどうか・・・
革新陣営の切り札には違いないんでしょうが

1364名無しさん:2010/06/19(土) 18:14:52
現知事の「無理」は最終的にはどうなるかわかんないですから、
現政権の路線だと、まだ交渉の余地がありそうなんですけどね。
革新側が勝つと現政権にとって本当に厄介なことになりそう。
名護市長選で革新が勝って、鳩山政権も背中を押されてしまい、
行きすぎてドボンしちゃいましたからね。。

1365名無しさん:2010/06/19(土) 21:28:05
現政権側と民主党沖縄県連とで主張の隔たりが大きくなってしまっていますからね。
彼らは地元で社民以上に突き上げられていますし、大人しくしていると未来がないとの危機感もあるようです。

1366とはずがたり:2010/06/23(水) 16:08:22

長崎県の記事。去年の9月

民主、基盤づくり急務 5市議会で系列議員0 民意吸収に難点も 政権与党も地方は劣勢
2009年09月10日 15:49
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/nagasaki/20090910/20090910_0001.shtml

比例名簿順位29位での当選を決め民主県連幹部たちと万歳三唱する川越孝洋氏(中央)。衆院選の圧勝ぶりを象徴するシーンだったが

県内13市の自民,民主系議員数

市 自系 民系 他 定数
長崎 14  13  24 51
佐世保 9  5  22 36
島原 12  _1  10 23
諫早 21  _3  10 34
大村 _9  _2  14 25
平戸 _6  _0  21 27
松浦 _8  _1  11 20
対馬 11  _0  11 22
壱岐 _8  _0  12 20
五島 12  _3  7 22
西海 _8  _3  9 20
雲仙 10  _0  20 30
南島原 9  0  21 30
────────────────
合計 137 31 192 360

 衆院選大勝を受け、民主党が政権の座に就くが、地方議会の多くでは、多数を占める自民系議員の前に民主系は少数野党にとどまる現状がある。衆院選で民主党が4小選挙区を独占した県内でも、5市議会で民主系議員がいないなど地方の基盤の脆弱(ぜいじゃく)ぶりは明白。来年の知事選や参院選に向け、地方組織の態勢強化が急務となっている。

 定数46の県議会では、自民党議員が過半数の24人を占めるのに対し、民主系議員は半分以下の11人。衆院の民主308議席、自民119議席と、まったく逆の関係だ。

 市議会では、劣勢がさらに色濃い。民主党県連によると、同党の公認や推薦を受けるなどした民主系議員は13市中、8市議会の31人だけ。全市で計137人の系列議員を擁する自民の4分の1にも満たない。


 県内の党員数も自民党の約2万4千人に対し、民主党は代表選の投票権のないサポーターを含めても約4400人。自民党も党員減少に悩んでいるとはいえ、組織力の差はなお歴然としている。

 民主党県連は、地方議会での劣勢を覆そうと、昨春から次世代の候補者発掘や育成を目的に、党幹部などを講師とする政治スクールを開講。現在、会社員や公務員、学生約30人が受講しており、渡辺敏勝幹事長は「若い世代が政治に関心を持ってくれるし、地域のリーダーづくりにもつながる」と強調する。

 ただ、自民党県連が63支部を持つのに対し、民主党県連の支部は長崎、五島の2支部だけ。県議がいなければ党本部から支部設置を認められないなどの事情もあり、保守色が強いとされる島原半島や離島の壱岐、対馬などでは足場の構築が容易ではなく、衆院議員などの個人的ネットワークが頼りという状況だ。

 今後、政権運営を円滑に進めるためには、地域住民の声をいかに吸い上げるかも重要となるだけに、渡辺幹事長は「支部ではなく、活動拠点としての事務所を設置していきたい」とするが、時期や規模は未定のままだ。


=2009/09/10付 西日本新聞朝刊=

1367名無しさん@お腹いっぱい:2010/06/26(土) 03:39:14
阿久根市長 vs 市職員 200 人 の対立が話題になっているが、 これもまた物議を醸すケ−スかな。
事情がよく分からないので何とも言えないが、 日本に於いて案外と力を持っているのは(日教組を含め)役人の労組であるのは事実。

1368チバQ:2010/06/27(日) 20:16:46
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001006260001
区割り・定数 県議攻防
2010年06月26日




 ■選挙戦生き残りへ見直し議論開始 一票の格差・過疎配慮…焦点
 市町村合併で枠組みにずれが生じた選挙区と定数をどうするか−−。来春の県議選を控え、県議会で本格的な見直しの議論が始まった。9月定例会までに結論を出す方針だが、一票の格差や過疎地域への配慮、さらには無投票選挙の解消など、生き残りをかける議員からは様々な要望が上がっている。(小林豪)


 話し合いは県議会の主要4会派(自民党県議団、民主・県政クラブ、公明党、緑友会)の代表者会議で進められている。議会関係者によると、前回2007年の県議選で合併特例を適用したため、現在の47選挙区のうち、15選挙区は自治体の枠組みとずれが残っているという。今回の見直しでは、合併後の40市郡(指定市は区)に沿って区割りし、88の定数も減らす方針だ。


 区割りの基準となるのは、県内の人口を定数88で割った議員1人あたりの人口約5万7千人。各市郡の人口をこの数で割り、0・5未満の市郡(強制合区)は公選法上、隣接する市郡と併合させる必要がある。これまでの議論で、六つある強制合区の併合先はほぼ固まった=地図。


 一方、0・5以上1未満の市郡(任意合区)は14ある。強制合区の併合先を除いた11市郡については、隣接する市郡と併合させるか単独の選挙区にするかを今後決めていく。単独にすれば、人口の少ない地域に確実に定数を割り当てられるが、一票の格差が広がりやすいデメリットもある。


 民主・県政クラブの吉村敏男会長は「格差が2倍を超えない範囲で、過疎地域を重視するべきだ」。最大会派の自民党県議団の蔵内勇夫会長も「指定市の定数を減らした方がいい」と主張する。


 郡部は農林水産業や災害対策など課題が多く、エリアも広い。緑友会の重野正敏会長は、国とのパイプ役を果たしていた自民党国会議員が政権交代で激減したことを挙げ、「県議が陳情を受ける負担も以前より増している」と、郡部重視を唱える。


 福岡、北九州の2政令指定市の定数は全定数の45%を占めるが、県が指定市で所管するのは警察や県立学校などに限られる。今回の見直しでは、少なくとも北九州市小倉北区選挙区と八幡東区選挙区で定数が1ずつ減らされることが見込まれる。


 ただ、単純な都市部軽視には異論もある。福岡市選出のある県議は「議員1人あたりの人口がさらに増えれば、市民にとって県への窓口が狭まる」と懸念する。


 無投票の選挙区を問題視する声もある。07年県議選では47選挙区のうち18選挙区が無投票だった。公明党の森下博司団長は「議員は4年間の仕事を見られ、選挙されるという緊張感のある場所に身を置くべきだ」とし、無投票になりにくい区割りと定数の配分を求めている。


 1人会派の共産党、真島省三議員は定数削減自体に反対だ。「財政難を理由に議員を減らすなら、海外視察や費用弁償の経費を節減することが先」。密室性の高い代表者会議で議論することにも異議を唱え、田中秀子議長に対し、特別委員会の設置や少数会派の出席、県民の傍聴許可を申し入れた。

1369名無しさん:2010/07/03(土) 17:44:26
女性公務員は産休中、仕事を全くしないのに給与の10割分が毎月約5ヶ月間も貰える!。
1円も減額されずに真面目に勤労している労働者と同様にです!。
更には、育児時間を1年間も只で貰える。
究極は、3年間も休職できる上、其の休職期間中も共済組合から給料が出る事です。
産後から1年間までは事業所から何と満額の給料とボーナスが出るのです。
2年目から2年間は共済組合から何と給料の8割分が貰えるのですよ!。
共済組合費は女性自身でも負担してはいるが男性も負担しているのですが。
ふざけるな!例えば自営業の女性は産休中も無給だし、ましてや3年間までも給与の8割分なんて全く貰えないよ
不公平な制度である。民主党は公務員女性が得するような政策制度の悪用利権政治不平等政策をやめろ!。
3年間もの、給与の8割分毎月は所謂国民が納める血税で賄われている税金の無駄使いはやめろ!。
夫婦で公務員世帯については、妻の産休中の所得税や住民税及び社会保険料の事業主負担分(健康保険料、年金保険料など)を配偶者である夫に負担させる様に法改正を行う事が緊急に必要である。
日本国では、公務員の女性が得をする様に法律や条例及び制度が整備されているのですよ。
だから、公務員女性と結婚して夫婦になれば其の夫と子供や自分の親までも幸福に成る様に完璧に法整備されているのだよ。

竹原市長様ガンバレ!フンバレ!正義は必ず勝!竹原市長様ガンバレ!フンバレ!正義は必ず勝!竹原市長様ガンバレ!フンバレ!正義は必ず勝!
追伸、政府は総務省と人事院に今までの反省を促し改善策を策定させ国民に分かりやすく示す様に命令しろ!。

1370チバQ:2010/07/04(日) 00:56:10
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100703ddm041010058000c.html
鹿児島・阿久根市長:市職員クビかけ上申書、市長命令で裁断・破棄
 議会を招集せず、専決処分を乱発するなど特異な市政運営を続ける鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)は2日、ほぼ全員にあたる約200人の職員が「法令を順守した市政運営」を求めた上申書2通と署名簿を、職員に命じて裁断、破棄させた。“クビ”をかけて反旗を翻した職員らは「当たり前のことをお願いしただけなのに」とあきれ返り、市民からは「全然市民のためになっていない」など、相次ぐ異常事態に批判の声が上がった。

 市関係者によると、上申書は6月25日、一般職員が所属する市職員労働組合(市職労)と課長級職員約20人が、総務課長を通じて提出。28日、総務課長が手渡そうとすると、市長は受け取りを拒み「シュレッダーにかけろ」と裁断を命じた。困った担当職員が手元で保管していたが、2日午前、市長が「あれ(上申書)はどうした」と詰問。残してあることを知ると、再度即座の裁断を命じたため、職員がシュレッダーで裁断したという。

 裁断されたのは、一般職員の趣意書1枚、署名簿3枚▽課長級の趣意書1枚、署名簿1枚の計6枚。

 ある職員は「憤まんやるかたない。異常としか言いようがない」とさじを投げた様子。

 市民からも厳しい声が出た。同市琴平町、無職、高橋敏和さん(64)は「専決処分が一番いけない。改革するならきちんと議会や報道の前で説明すべきだ。小学生がだだをこねているようで阿久根の恥」。以前、竹原市長を応援していたという自営業の女性(66)は、上申書の裁断を聞き「本当にやったの? もう疲れた。早く平和になってほしい」と声を落とした。「ワンマンで人の言うことを聞かないだけ。市民のためといいながら、そうなっていない。議員や市民と話し合ってほしい」と話した。

 一方、市長派の市議の一人は「職員はこれまでいい給料をもらってぬるま湯につかってきた。苦しい思いをしている世間を知るべきだ」と裁断に理解を示した。市長はこの日、全職員に「記者の取材に一切応じるな」とメールを送信した。【馬場茂、川島紘一】


http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100702k0000e040041000c.html
阿久根市長:鹿児島県知事が是正勧告…「議会の招集を」
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が議会を招集せず、専決処分を乱発している問題で、同県の伊藤祐一郎知事は2日、地方自治法に基づき、竹原市長に対し議会を招集するよう是正勧告した。同県が市町村の施策に対し是正勧告したのは初めて。

 県市町村課長が午前9時、阿久根市の総務課長に勧告書を渡した。ただ、勧告に法的拘束力はなく、竹原市長が勧告に応じる可能性は低そうだ。

 竹原市長は6月定例議会を開かず、職員らの賞与半減などを専決処分で決めた。反市長派議員は6月8日、市長に臨時議会の招集を要求。伊藤知事は同22日、同法に基づき議会招集などを求める「助言」をし、25日には約1時間15分にわたり竹原市長の説得を試みたが、竹原市長は招集期限の6月28日を過ぎても招集しなかった。

 伊藤知事は2日の定例会見で阿久根市の現状を「法が想定しない違法状態。法治国家なので速やかに対応してほしい」と述べた。

 竹原市長が勧告に従わない場合、同法では総務相の指示があれば知事は「是正要求」する。市長はこれに従う義務はあるが、罰則規定はない。伊藤知事は「常識人が制度運営することが(地方自治法の)前提になっているが、議長にも招集権を与えることも検討しないといけないかもしれない」と述べた。【福岡静哉】

1371チバQ:2010/07/04(日) 00:57:24
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/182131
狭まる“阿久根市長包囲網”リコール準備 国の実情調査
2010年7月3日 00:13 カテゴリー:政治 九州 > 鹿児島
 地方自治のルールから外れた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長の市政運営に2日、伊藤祐一郎知事は「是正勧告」で待ったをかけた。市政の正常化に向けて住民がリコール(解職請求)運動を準備し、国も実情調査に乗り出すなど“市長包囲網”が狭まっている。

 勧告に対し、竹原市長は一部の地元テレビ局の取材にだけ応じて「こっちこそ是正を求める。根性入れ替えろ」と不満を述べた。

 関係者によると、市長は同日、職員約200人が市長に提出していた法令順守や市政適正化を求める上申書を、市長の破棄命令に従わずに保管していた総務課長に再び強く命じて、シュレッダーで破棄させたという。

 伊藤知事は総務省出身で、行政課長のころに地方自治法の条文作成に携わった。同日の記者会見で、勧告に従わなくても罰則がない点に触れて「法は常識人が制度(自治体)を運営することを前提にしている。今となると、議長にも一定条件下で議会を招集できる条文を置いていた方が良かったかもしれない」とあきれたように述べた。

 原口一博総務相は6月下旬、竹原市長の市政運営をめぐる混乱について「深刻に受け止めている。県と相談しながら対応を決める」と記者会見で述べ、総務省が調査している。

 同市では、住民団体が竹原市長のリコール運動の準備を開始。住民説明会を市内50カ所以上で開き、リコールに必要な人数(有権者約2万人のうち3分の1以上の約6700人)の署名集めを8月に始める方針だ。

 林勝美・早稲田大学現代政治経済研究所特別研究員(地方自治法)は「法を無視する竹原市長は『地方自治の破壊者』。国と県はあらゆる手段をもって市長の暴走を止めるべきだ」と指摘する。

=2010/07/03付 西日本新聞朝刊=

1372名無しさん:2010/07/04(日) 15:47:38
国家及び地方の財政が厳しいのに何故夫婦職員世帯を高厚優遇しているのですか?。
     投稿者:夫婦で銀行員
同級の知り合いに、教諭(夫)と県職員(妻)の40歳同士の夫婦がいますけど、年間収入は教諭(夫)の方が100万円位妻(県職員)より多いと聞いています。
公務員ですから、結構貰っているようで夫婦合計で1440万円位だとのことです。
因みに自分(地方銀行)も妻(地方銀行)より年収は約90万円多いです。
自分達夫婦の合計年収は約1700万円ですから公務員夫婦の年収より約260万円勝ってましたよ。

1373チバQ:2010/07/06(火) 22:49:39
>>667>>763
http://125.6.172.27/bbs/read.cgi/study/2246/1114776388/421
平戸観光 協存続の危機 大橋通行料 来春無料化へ 料金徴収 委託なければ活動困難


http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/182667
平戸観光協会 異例の5役総替え 補助金獲得へ地ならし 大橋無料化で収入失い 選挙のしこり修復
2010年7月6日 01:45 カテゴリー:九州 > 長崎

4月から無料化された平戸大橋。料金徴収業務が無くなり、平戸観光協会は厳しい運営を余儀なくされている 九州本土と平戸島(平戸市)を結ぶ平戸大橋の4月通行無料化に伴い、県道路公社から料金徴収業務を請け負っていた社団法人平戸観光協会が、本年度の役員改選で、会長はじめ5役総替えの異例の人事に踏み切った。大橋の無料化で業務委託料(年間約5千万円)を失い、厳しい運営を余儀なくされている協会側。昨年10月の市長選の対応をめぐりこじれた市との関係を修復し、公的支援を受けるための「地ならし」(関係者)とみられている。

 5月21日の総会。会長退任あいさつで籠手田(こてだ)恵夫氏は「市長と話し合い、観光協会の運営に力を尽くすとの確約をいただいた」と述べ、大橋無料化で失った財源の「穴埋め」にめどが付いたことを示唆した。

 異例の人事に、新人同士の一騎打ちとなった平戸市長選が影を落としているのは明らかだ。平戸観光協会は、黒田成彦市長の対立候補だった当時の協会副会長、高田謀氏(63)を推薦した。結果は黒田氏の圧勝。観光協会関係者は慌てた。

 観光協会の2009年度の事業活動収入(観光圏会計除く)は約1億3千万円。うち徴収業務委託料約5千万円を除くと、会費収入など自主財源は約900万円に過ぎない。正規職員の人件費に充てていた1500万円の穴は市の公的支援抜きで埋まらないのが実情だからだ。

   ×   ×   

 観光協会関係者は存続に危機感を募らせ、市との協議を重ねた。昨年12月には要望書を提出。その中で、平戸大橋が1996年に建設費償還を終えた際、年間約2億円の維持管理費を工面する必要から、県と市、県道路公社の協議で、それまで市役所内にあった協会事務局に通行料の徴収を請け負わせることを条件に独立させた経緯があると説明。協会の運営に「特段の配慮」を求めた。

 しかし、市の2010年度当初予算で運営補助金は計上されず、市は3月になって観光協会に「改善計画」を提出するよう要請。「これが『人事を改善しろ』と受け止められた」と、観光協会のある理事は打ち明ける。その後の観光協会理事会で、籠手田会長ら主要役員は身を引く意向を表明した。

 黒田市長は「観光協会の運営は気にかけていたが、手続きの問題もあり簡単に補助金を出すわけにはいかない」と説明する。民間団体に税金を支出する以上、議会の理解を得るために協会の自助努力を求めたという。

   ×   ×   

 協会は5月に増収策を盛り込んだ改善計画を市に提出。併せて会長と3人の副会長、専務理事の5役を一新、運営補助金を受け取る「条件」を整えた。後任の新会長には黒田氏を支援した藤澤美好氏(60)が就いた。

 事務局は「資金がショートしないよう各種事業の委託料や補助金を一括交付してもらうなど市には配慮いただいているが、いずれ行き詰まる。6月は駄目だったが、9月補正に期待したい」という。

 藤澤新会長は「財源確保は私の仕事。行政と一体となって運営していく」と語った。

=2010/07/06付 西日本新聞朝刊=

1374チバQ:2010/07/07(水) 22:27:11
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100707-OYS1T00663.htm

福岡県議会の自民3議員、政調費でパーティー券
 福岡県議会の議員3人が、政策の調査研究のために支給される政務調査費を使い、国会議員らの政治資金パーティー券を購入していたことがわかった。いずれも自民党県議団の縣(あがた)善彦(57)、塩川秀敏(61)、藤田陽三(68)の3議員。「社会情勢を勉強するためだった」などと説明している。

 政調費の2009年度分の収支報告書によると、縣、塩川両議員は今年1月、麻生太郎元首相の事務所関係者が代表を務める政治団体が開いたパーティーの代金として各1万円を支出。藤田議員は昨年11月、原田義昭前衆院議員のパーティーに出席し、費目を「会議等」として1万円分の領収書を添付した。

 政調費に関する県議会の事務処理要領は、不適切な支出経費として、〈1〉政党活動費〈2〉選挙活動費〈3〉後援会活動費――などを例示している。パーティーはいずれも飲食はなく、元事務次官や著名評論家の講演が行われたが、主催者側は政治資金のために開いた会合だったことを認めている。

 県議会事務局は「政党活動につながるため、不適切な支出にあたる」と指摘。これに対し、縣議員は「国会議員の考え方や社会情勢を知る良い機会だと思った。会派と相談して今後の対応を決めたい」、藤田議員は「経済セミナーという名称だったため、政治資金パーティーという認識がなかった」と話している。

 福岡県議の政調費を巡っては、別の4議員が官能小説や娯楽本などを計30冊購入していたことも判明している。

(2010年7月7日 読売新聞)

1375チバQ:2010/07/07(水) 22:27:45
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100707-OYS1T00219.htm
官能小説購入の福岡県議、政調費報告書を修正へ
 福岡県議会の議員が政務調査費で娯楽本などを購入していた問題で、政調費の収支報告書に官能小説のレシートを付けて議長に提出していた後藤元秀議員(60)(自民党県議団)と、冨原茂昭議員(66)(民主・県政クラブ)は6日、購入代金分を返納するとそれぞれ県議会事務局に伝えた。

 後藤議員は事務局に電話で「間違いがあった。収支報告書を修正したい」と連絡。その後、読売新聞の取材に「買った覚えはないが、レシートを調べると官能小説だったので修正することにした」と述べた。返納するのは、「六人の女新入社員『特別指導』」というタイトルの本の購入代金667円。

 後藤議員が副会長を務める自民党県議団は「官能小説のレシートを提出したことが事実であれば、ミスだったとしても処分の対象になる」としており、副会長辞任など厳しい処分になる見通し。県議団は7日にも後藤議員から聞き取り調査を行い、事実関係を調べたうえで対応を決める。

 一方、官能小説の購入について「覚えていない」としていた冨原議員は6日、一転して「素人手記ひとつ屋根の下〜禁断の記憶」(税込み580円)という本を買っていたと認めた。

 提出したレシートには「炭坑と強制連行」と別の書名を書き込んでおり、「レシートを整理する際、何の本か分からなくなり、事務所の棚にあった書名を書いた。誤って私的に買った分のレシートを交ぜてしまい、反省している」と弁明した。

 民主・県政クラブは所属議員が集まる16日、政務調査費の使用について改めて注意喚起する方針で、「不適切かどうか判断が分かれる場合、購入を自粛するよう呼びかける」としている。

(2010年7月7日 読売新聞)

1376チバQ:2010/07/07(水) 22:29:01
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20100706-OYT8T01152.htm
比例選もヒートアップ


集会の会場で有権者に握手を求め、支持を呼びかける候補者(右) 11日投開票の参院選では、激戦の徳島選挙区(改選定数1)と並んで、比例選でも県内で熱い戦いが繰り広げられている。選挙区の候補者のように県内をこまめに走り回る候補者や、比例候補の当選に全力を注ぐ政党。県内に拠点を置く候補者や、比例選に絞って活動する主な政党の選挙戦を紹介する。

■中村候補

 再選を目指す自民党現職の中村博彦候補(67)は、県内各地で決起集会を開いている。3日の阿南市での集会では、支持者約2000人(陣営発表)を前に「弱者のために頑張らせてほしい」と訴えた。

 今回は県内の旧町村単位となる計73か所に後援会支部を設立。県漁連の推薦も得た。県内での得票目標は、前回(2004年)の約4万1000票を大幅に上回る10万票。ただ、比例選では同じ名字の候補者が他に2人おり、「名前を間違えないよう、投票所まで持って行って」と、スタッフたちが集会会場などで中村候補の名刺を配り、徹底を図っている。

■岡候補

 昨年の衆院選徳島1区で平沼グループの一員として無所属で立候補した新人の岡佑樹候補(33)はたちあがれ日本から出馬。6日は平沼代表が来県。北島町のショッピングセンター前で街頭演説を行って、支持を呼びかけた。

 公示後は東京都や岡山県、熊本県などで街宣活動を続けてきたが、4日から県内での活動を開始。徳島市内に事務所を置き、日曜市を訪れたり、街頭演説をしたりして支持拡大を急いでいる。県内で10万票の目標を掲げており、岡候補は「年齢層の近い人を中心に、今の政権に不満を持っている人に対して訴えを広げていきたい」と戦略を話した。

■政 党

 徳島選挙区に党の候補者がいない公明党県本部は比例選で現職の谷合正明候補(37)を重点候補として議席確保に懸命だ。6日は谷合候補が美馬市脇町で、選挙協力を結んだ徳島選挙区の自民党候補と並んで街頭演説。1983年と並ぶ過去最高の約7万票を目標に掲げている。

 社民党県連は党公認の新人吉田忠智候補(54)を重点候補として活動している。9、10日には党の選挙カーが県内入りする。昨年の衆院選比例代表で得た票(1万1759票)の1・5倍が目標だ。普天間基地問題と憲法9条、消費税の三つを中心に訴え、支持拡大を図っている。

(2010年7月7日 読売新聞)

1377チバQ:2010/07/07(水) 22:30:52
>>1100>>1227>>1325
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100707ddlk40010336000c.html
福岡町村会汚職:山本・添田町長辞職願 リコールする会「残念」 /福岡
 ◇町民「住民投票逃げた」
 前副知事への贈賄罪で起訴された添田町長、山本文男被告(84)=公判中=から5日に辞職願が提出されたことを受け、町は6日、緊急の朝礼を開き、寺西明男副町長が職員に動揺しないよう訓示した。一方、町長解職の是非を問う住民投票が実施されなくなった事態に、リコール運動を進めた住民団体は会見し「残念だ」と語った。町民からは「住民投票から逃げるような辞職は卑怯(ひきょう)」「町民の対立を避けたかったのでは」などの声が聞かれた。【林田雅浩】

 寺西副町長は午前9時、役場3階会議室で職員約80人を前に「今後、いろいろな情報が飛び交うかもしれないが、住民のために仕事をする原点に返り、頑張ってほしい」と話した。町は寺西副町長を町長職務代理者とする手続きを進めている。

 一方「山本町長をリコールする会」は午後2時から同町添田の事務所で会見。矢野一義代表が「辞職は署名した多くの町民を踏みにじるやり方。やっと投票実現にこぎつけたと思っていただけに非常に残念。辞表を出した以上、このまま引退してほしい」と語った。

 出直し町長選については「会として関与することはない」と話し、会は事実上、解散状態になるという。ただ、山本被告が立候補するような場合、松本雄二副代表は「個人的には(山本被告以外の)別の選択肢を示すことは大事だ」と述べ、有志で対立候補を擁立する可能性も示唆した。

 町民の受け止め方はさまざまで、買い物中の女性(57)は「(山本被告は)法廷では謝ったらしいが、町民には説明も謝罪もない。なぜ辞職するの、と聞きたい」と話し、リコール署名に応じた男性(71)も「住民投票を受けるのが怖かったのか、逃げたという印象を受けた。卑怯だし、町長選に出る資格はもうないと思う」と厳しい指摘。だが、山本被告を支持してきた女性(64)は「町民が対立する住民投票を避けるために決断したと思う。次の町長選に(山本被告が)出るならまた投票したい」と話した。

〔筑豊版〕

1378チバQ:2010/07/10(土) 12:00:14
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/7375佐賀
「桑原前市長がお見えです」。6日夜、民主の甲木(かつき)美知子候補(39)の鹿島市総決起大会。駆けつけた民主党政調会長の玄葉光一郎が、ステージに並ぶ連合佐賀会長、国民新党郵便局長会理事らとともに、客席にいた前鹿島市長桑原允彦の来場を紹介。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/7356長崎
(大村)同市は秋に市長選を控え、現職の松本崇市長や里脇清隆市議が立候補を表明している。両氏とも昨夏の衆院選では自民候補を積極的に支援したが、今回は中立の姿勢を取っている。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/7378長崎
再選出馬に注目が集まる長崎市の田上富久市長はノータッチの姿勢。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/7152沖縄
宜野湾市の伊波洋一市長が山城氏、仲井真弘多知事が島尻氏を推す構図だ。

1379チバQ:2010/07/10(土) 23:50:36
>>1374-1375
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100710-OYS1T00198.htm
政調費で手帳配布、福岡県議2人が有権者へ
 福岡県議会の議員2人が政務調査費を使い、大量の手帳を買って有権者に配ったり、食事をおごったりしていたことが読売新聞の調べでわかった。県選管によると、選挙区内の有権者に対する寄付行為を禁じた公職選挙法に抵触する可能性がある。政務調査費を巡っては、別の県議2人が官能小説を購入した問題が発覚しており、公金の不適切な使途が浮き彫りになっている。

 前原市・糸島郡(現糸島市)選出の月形祐二議員(52)(自民党県議団)は1月22日、政務調査費を使い、県民手帳の標準判(550円)200冊を11万円で購入した。県民手帳は県統計協会が刊行し、県の産業などのデータ集が付録でついているほかは、通常の手帳と変わらない。

 月形議員は自身の県政報告会などで地元住民に配布。頼まれた支援者には個別に渡しており、これまでも毎年配ったという。取材に対し、「価格が安いので問題ないと思った。今後、公選法についてはきちんと調べたい」と述べた。

 さらに、月形議員は昨年4月10日、糸島市内の小料理屋で、地元の農家2人と会食。自分も含めて3人分の代金7000円を政務調査費で支払った。「麦の刈り入れが終わった後だったので、収穫のことを聞きたかった。有権者という意識がなく、深く考えずにいた。食事代は2人から回収したい」と話した。政務調査費の収支報告書に添付した領収書には「麦の成育状況等調査」と添え書きしていた。

 直方市選出の野下昭宣議員(69)(緑友会)も昨年12月18日にポケットサイズの県民手帳(450円)500冊を22万5000円で購入。そのうち300冊以上を「欲しい」と言う選挙区内の有権者に個別に渡し、そのほかは区外の知人らに配ったという。

 野下議員は「1987年に初当選した頃、先輩議員から配っていると聞き、自分も始めた」と説明。「欲しい人がもらいに来たり、自分が渡しに行ったりしていた。喜んでもらえるので、ずっと配ってきた。票の見返りは求めておらず、便宜供与というほどの深い意味はなかった」と話した。

 議員が有権者に物品を提供する行為について、福岡県選管は「議員が開く勉強会で必ず必要な資料ということであれば、配っても公選法の適用を免れる場合もあるが、原則として価格がいくらであろうと物品を贈ることは禁じられている」としている。

(2010年7月10日 読売新聞)

1380チバQ:2010/07/11(日) 18:28:14
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100711-OYT1T00363.htm
長崎市議、スピード違反で無免許ばれる
 長崎県警長崎署は11日、長崎市向町、同市議吉原日出雄容疑者(52)を道交法違反(無免許、速度違反)の疑いで現行犯逮捕した。


 発表によると、吉原容疑者は11日午前8時30分頃、同市本河内4の国道34号で、無免許なのに乗用車を運転した疑い。制限速度を約35キロ上回るスピードで走行していたため、速度違反の取り締まりに当たっていた署員に止められ、発覚した。

 吉原容疑者は1999年に免許取り消し処分を受けた後、再取得していなかったが、車は同容疑者名義だった。ペーロン大会の応援に向かっていたらしい。

 吉原容疑者は1999年に長崎市議に初当選し、現在3期目。自民党会派に所属している。

(2010年7月11日11時43分 読売新聞)

1381チバQ:2010/07/11(日) 18:30:47
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-07-10_7946/
県人事案を否決 県議会 野党「わたり」と批判
政治 2010年7月10日 09時43分

(32時間46分前に更新)

 9日の県議会最終本会議で、県信用保証協会の新垣幸子前会長を県人事委員に起用する人事案が野党各会派の反対で否決された。野党側は公務員の天下りや「わたり」が全国的に批判されていることを理由に挙げる一方、県側からは「政局を仕掛けられた」と仲井真弘多知事の求心力低下を狙った揺さぶりとの見方が上がる。「どこまでが天下りや『わたり』に該当するか基準が分からない」との困惑も。県は9月定例会で外部の人材をあらためて提案する方針だ。

 「全国の動向に沖縄県が逆行してるんだ」

 人事案に反対した野党議員は、全国知事会の行政改革プロジェクトチーム(PT)が5日に外郭団体への天下り改革の中間報告をまとめたことを指摘する。

 県側は、今回の人事が外郭団体ではなく行政委員であることを指摘。「PTの動きとは性質が異なると思うのだが…」と困惑する。

 県側の読み違えもあった。別の野党議員は執行部の事前説明で「明確に反対とは言わなかったが、天下りへの懸念は伝えた。『いける』と判断したなら甘い」と指摘する。

 「新垣氏を過度に厚遇している」との批判もあるが、県は新垣氏より前に民間で複数の候補者に就任を打診し、固辞された経緯がある。

 ある幹部は「説明不足かもしれないが誤解もある」と嘆いている。

1382チバQ:2010/07/13(火) 19:49:58
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20100713-OYT1T00588.htm
元佐賀市長の木下氏、福岡市長選に出馬へ
 11月にも行われる福岡市長選に、元佐賀市長で会社役員の木下敏之氏(50)が出馬する意向を固めたことが分かった。

 読売新聞の取材に対し、「福岡市は潜在能力を生かしきれていない。市の発展のために民間、行政の経験を生かしたい」と語った。民主党へ推薦願を出すことも検討している。

 同市長選に再選を目指して出馬することが確実視されている現職の吉田宏市長(53)は2006年の前回市長選で民主党の推薦を受けて初当選しており、民主党県連の対応が注目される。

 木下氏は佐賀市出身。農林水産省課長補佐を経て1999年3月の佐賀市長選で民主、社民推薦を得て初当選。2期6年半務め、佐賀市の合併に伴う2005年10月の市長選で落選した。

 現在は、東京の民間調査研究機関「東京財団」の上席研究員や、福岡市に支店がある省エネ関連企業の役員などを兼務し、同市に在住している。昨秋には政府の行政刷新会議の事業仕分け人も務めた。

 吉田市長は13日の定例記者会見で、再選を目指すかについて「今、全体の状況を見極めている。判断する時が来れば適切に対応したい」と明言を避けた。

 同市長選には共産党推薦の西福岡・糸島民主商工会事務局長の有馬精一氏(59)が立候補を表明。前市教育長の植木とみ子氏(60)も出馬する意向を固めているほか、市議会最大会派の自民党も擁立を模索している。

(2010年7月13日17時29分 読売新聞)

1383チバQ:2010/07/14(水) 14:59:24
>>1380
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100714/04.shtml
7月14日のながさきニュース
長崎新聞



無免許運転容疑の長崎市議が辞職 「申し訳ありません」

 道交法違反(無免許運転、速度違反)容疑で逮捕、送検された長崎市議の吉原日出雄容疑者(52)が13日、議員を辞職した。

 吉原容疑者は12日に釈放。13日、吉原孝議長に議員辞職願を提出し、許可された。報道陣の問い掛けには「本当に申し訳ありません」などと謝罪の言葉を繰り返した。

 辞職を受け、市議会は各派代表者会議を開催。吉原容疑者が所属していた自民会派の深堀義昭団長が「市民、議員の皆さまに心からおわび申し上げます」と陳謝。出席した議員からは「全議員に運転免許証のコピーを提出させることを検討すべきだ」との意見も出て、議会運営委員会で議論することにした。

 吉原容疑者が無免許であることを隠し、市議の政務調査費として過去5年間だけでもガソリン代や駐車場代など数十万円を市に申請、受給していた件について、市議の一人は「当然問題になる。市議会事務局が不適切と認めれば、返還請求することになる」、別の市議も「徹底追及する」と話した。

 【編注】吉原日出雄容疑者の吉は、士が土

1384チバQ:2010/07/17(土) 00:47:37
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-165046-storytopic-3.html
県知事選「第三勢力」発足へ 赤嶺氏ら候補擁立で政策着手2010年7月16日  県政与党・野党や保革の枠を超えた「第三勢力」として、知事選候補の擁立を目指す無所属の首長と県議の呼び掛けによる会合が15日、宜野湾市内で開かれた。「県民に開かれた政策主導の知事選を実現する有志の会」(仮称)として、11月の知事選に向けた政策づくりを進めることを確認した。
 儀間光男浦添市長と県議の赤嶺昇、平良昭一、玉城満の3氏(いずれも改革の会)が中心となり呼び掛けた。首長や地方議員、労働組合員、学者ら12人が集まった。赤嶺氏は「日米安全保障の在り方を政府や国民に問う知事選にしたい。政党や一部の人が候補者を決めるやり方ではなく、県民に見える形で政策を作り、これに乗れる候補者は誰なのかという方法で議論していく」と述べた。
 21日に組織を正式に発足させる予定で経済界も含めた幅広い参加を呼び掛けていくが、どこまでの広がりを持つかは未知数だ。

1385チバQ:2010/07/17(土) 00:48:33
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-07-16_8102/
知事選 第三極模索 十数人が会合
浦添市長・赤嶺県議ら
政治 2010年7月16日 09時54分

(14時間53分前に更新)

 11月28日投開票の知事選に向け、浦添市の儀間光男市長や県議の赤嶺昇氏ら、複数の市町村長や県議、民主基軸の労組代表、学識者らが、県政与野党のいずれにも属さない第三極の候補者の擁立を模索していることが15日、分かった。

 同日夜、宜野湾市内で会合を開き、政策論議をした上で候補者の人選に入るべきだとの見解で一致。政党の枠組みを超え、幅広く参加を呼び掛けることを確認した。

 15日の会合に儀間市長は出席しなかったが、本島中部の複数の首長や県議会会派・改革の会の玉城満、平良昭一の両県議ら十数人が出席。十数人の首長の賛同を得ているとしている。

 赤嶺氏は、6月から数回の会合を開いたとした上で「今回の知事選は、今後の日米安保や同盟関係のあり方を政府や国民に問う重要な選挙になる」と指摘。「政党や特定の団体だけが協議し、人ありきで候補者を決めるのではなく、もっと政策を議論した上で人選を進めるべきだ。賛同する人や出馬したい人に参加を呼び掛ける」とし、自身の出馬を含めて対応する考えを示した。

 米軍普天間飛行場の移設問題への対応は、県内移設は難しいとの見解で一致するとしている。県民の要望を政策に生かすために県内各地でシンポジウムの開催も検討するという。

 儀間市長や改革の会が、同じく第三極を目指す下地幹郎衆院議員(国民新)に近いとの指摘に、赤嶺氏は「中央政界や下地氏の動きとは無関係」と答えた。

 県内最大の政治決戦となる知事選に向け、県政与党陣営が現職の仲井真弘多知事、野党陣営が伊波洋一宜野湾市長を軸に、人選協議が進む可能性が高い。第三極を模索する動きがどの程度広がるかは未知数だが、両陣営の人選や枠組みなどにも少なからず影響を与えそうだ。

1386チバQ:2010/07/17(土) 15:39:45
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-165076-storytopic-126.html
社民県連20日開催で呼び掛け 知事選統一候補 県政野党4党協議2010年7月17日  社民党県連は16日までに、11月の知事選への県政野党の統一候補擁立に向けた4党協議を、週明けの20日に開催する方向で共産党県委、民主党県連、社大党に参加を呼び掛けた。共産、社大が協議参加の意向を示している一方、民主は「現段階で政党間の協議の席に着くのは難しいだろう」(新垣安弘幹事長)と慎重姿勢を示しており、共闘の枠組みをめぐり難航も予想される。
 16日に沖縄平和市民連絡会から、早期に候補者擁立の取り組みを始めるよう要請を受けた社民党県連の仲村未央書記長は「県連の考えも要請の趣旨と一致している。週明けに協議が始められるよう4党に呼び掛けているところだ」と対応を説明した。
 政党そうぞうや国民新党県連については、知事選の最大の争点に据える米軍普天間飛行場返還・移設問題をめぐり、キャンプ・シュワブ陸上案など県内移設を容認するという基本政策の違いを指摘し、共闘は想定していない。
 社大党も参院選沖縄選挙区に社民と統一候補を擁立した経過を踏まえ、知事選でも幅広い共闘を目指して連携する姿勢を示している。
 参院選では「政権にくみしない」として県政野党で分かれて選挙戦を戦った共産党県委だが、「政府にもの言える統一候補を擁立する。政府に対する県議会野党の一致点が尊重されるなら、政党の枠組みを超えて共闘できる」(赤嶺政賢委員長)と協議に同意した。
 これに対し民主党県連は役員会で知事選の対応を検討する予定だが、県連内には「われわれは国政与党でほかは野党という関係だ」と共闘枠組みに対する反発も強い。
 国民新党県連の呉屋宏代表も「まずは国政で連立を組む民主と国民新とで協議を始めることが当然の手順だ」と民主の出方をけん制している。

1387名無しさん:2010/07/17(土) 22:30:46
犬の飼い主さんを大募集しています!

行政・機関
迷い犬を保護しています(熊本市) http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/content/web/asp/midashi_list.asp?ID=2969&amp;LS=52&amp;tid=0
犬の飼い主さんを大募集しています!(熊本市) http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/content/web/asp/kiji_detail.asp?LS=52&amp;ID=2717&amp;pg=1&amp;sort=0


がんばれ!熊本市動物愛護センター
http://www.youtube.com/watch?v=kS49viEsA_I



桂三枝さん夫妻、「いのちつないだワンニャン写真コンテスト」環境大臣賞の審査員に^^
http://www.petpress.jp/news/item_1672.html

【関連URL】

MarchsPark施設ナビ
http://www.marchs.co.jp/park/navi/

1389チバQ:2010/07/19(月) 00:40:59
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100718k0000e040029000c.html
福岡市長:「役人原稿は読みません」 会見はアドリブに
 もう役人原稿は読みません−−。福岡市の吉田宏市長は20日の定例会見から、事業や施策などの発表方法を改める。これまでは所管課の職員が会見用に作成した「原稿」を読み上げる形だったが、今後は基本データの資料だけを手持ち材料にアドリブで臨むという。

 市幹部によると、アドリブ対応は吉田市長たっての希望。毎週火曜が原則の定例会見は、冒頭に市長が「発表案件」と呼ばれる市政課題を説明し、質疑応答に進むのが通例だ。その際、報道関係者にも市長の読み上げ原稿(A4判1枚程度)が配られていたが、20日からこれも廃止する。

 吉田市長の会見は市役所内でも「言葉がはっきりしない」「アピール下手」とあまり評判は芳しくなかった。市幹部は「抑揚が少なく、内容を詰め込む『役人文書』の弊害もあるのでは」と分析。新方式により「市の発信力向上が期待できる」と話す。

 12月に任期満了を控え、次期市長選をにらんだアクションとの見方もあるが、市関係者は「以前から、自分の言葉の方が市民に伝えやすいと考えていたのではないか。職員が文書を作る時間が短縮できる狙いもある」と話した。【鈴木美穂】

毎日新聞 2010年7月18日 15時08分(最終更新 7月18日 15時18分)

1390チバQ:2010/07/19(月) 00:42:12
>>1385-1386
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100717/stt1007172032004-n1.htm
野党との共闘に慎重姿勢 沖縄県知事選で民主党県連
2010.7.17 20:27

 民主党沖縄県連の新垣安弘幹事長は17日、那覇市で記者会見し、社民党県連が民主党県連や共産党県委員会などに呼び掛けている、11月の沖縄県知事選の統一候補擁立をめぐる協議について、当面参加を見送る考えを明らかにした。

 新垣幹事長は「(社民、共産両党とは)国政では与野党の関係だ。首長選でも全く無関係というわけにはいかない」とし、知事選での野党との共闘に慎重な姿勢を示した。

 社民党県連は、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設問題をめぐり、「県内移設反対」で考えが一致している民主党県連と共産党県委員会のほか、地域政党の沖縄社会大衆党に対し、週明けにも知事選での共闘に向けた協議の開始を求めていた。

 知事選をめぐっては宜野湾市の伊波洋一市長が出馬に前向きな姿勢を示し、自民、公明両党内では仲井真弘多知事も9月県議会で出馬表明するとの観測が出ている。

1391名無しさん:2010/07/19(月) 21:21:53
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100719/lcl1007192101002-n1.htm
元佐賀市長、民主に推薦願 福岡市長選で調整難航も
2010.7.19 21:00

 12月に任期満了を迎える福岡市長選に立候補する元佐賀市長の木下敏之氏(50)が、20日に民主党福岡県連に推薦願を提出することが19日、分かった。現職の吉田宏市長(53)も近く出馬表明し、民主党県連に推薦を求めるとみられ、県連内の調整は難航しそうだ。

 木下氏は1999年の佐賀市長選で民主党などの推薦を受けて初当選。政府の「事業仕分け」に民間有識者として参加するなど民主党との関係が深く、吉田氏に不満を持つ同党系県議の一部に推す声がある。

 一方、吉田氏は前回の福岡市長選で民主党の推薦を受けて初当選。福岡市議会の民主党系会派は16日、吉田氏が出馬表明すれば、県連に推薦を求める方針を確認した。福岡市長選には、共産党が推薦する西福岡・糸島民主商工会事務局長の有馬精一氏(59)も出馬表明している。

1392チバQ:2010/07/20(火) 22:10:53
>>1391
木下はみんなの党から推薦もらったほうが当選出来るのでは?

1393チバQ:2010/07/21(水) 12:14:42
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100721/elc1007210946000-n1.htm
民主党内で内ゲバの様相 福岡市長選めぐり現職vs元佐賀市長
2010.7.21 09:43

 福岡市の吉田宏市長(53)は20日、12月に任期満了を迎える同市長選に、再選を目指して立候補する意向を記者会見で明らかにした。福岡市長選をめぐっては同日、元佐賀市長の木下敏之氏(50)が民主党県連に推薦願を提出。元市教育長の植木とみ子氏(60)が今月中にも出馬表明することもわかった。

 吉田氏は22日に、市議会の民主党系会派と会合をもち、出馬を表明する。同会派は吉田氏支援をすでに確認しているが、木下氏の動きで民主党県連内の調整に手間取る可能性も出てきた。

 これまで市長選出馬の明言を避けてきた吉田市長は「近く(市議団の)民主系会派と会合を開いたうえで、態度を表明する」と述べた。さらに「民主系会派と私の間は1つの意思統一がなされると思う」と語り、民主系会派からの支援に対する強い期待を示したた。

 福岡市議会の会派「民主・市民クラブ」(10人)は今月16日の会合で、「吉田市政はそれまでの開発行政から転換し、財政立て直しを進めてきた」として、吉田市長が出馬した場合、支援することを決定。17日の党県連常任幹事会では「吉田氏が推薦願を出すとすれば、支援したい」とする市議側に対し、県連側は「市議団の判断を尊重する」としながらも、1期目の成果などを踏まえ、総合的に判断する考えを示した。

 一方、木下氏は平成11年の佐賀市長選で、民主党などの推薦を受けて初当選。政府の「事業仕分け」に民間有識者として参加するなど民主党との関係が深く、吉田氏に不満を持つ同党系県議の一部に推す声がある。民主・市民クラブの栃木義博幹事長は木下氏の動きについて「まず市議団に話があってしかるべきだ」と不満を表した。

 民主党の動きに対し、自民党は独自候補擁立を模索。市議会最大会派の同党市議団(19人)は「今月中に市議団として誰を擁立したいかを決め、党県連に投げかけたい」としている。

 このほか共産党が推薦する西福岡・糸島民主商工会事務局長の有馬精一氏(59)が立候補を表明している。

 前回18年の市長選では、西日本新聞社員だった吉田氏が民主党の推薦を得て、自民が推薦する当時の現職を破り、初当選を果たした。

1394チバQ:2010/07/21(水) 12:22:47
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-07-21_8263/
知事候補 伊波氏が有力 野党3党 来月8日にも要請
政治 2010年7月21日 08時57分

(3時間25分前に更新)

 11月28日投開票の県知事選に向け、社民党県連、共産党県委、社大党の県政野党3党は20日、県議会内で第1回選考委員会を開き、基本政策や候補者を決めた上で、早ければ8月8日にも出馬要請することを確認した。3党内では、出馬に前向きな伊波洋一宜野湾市長が最有力視されており、選考委で擁立が決まる公算が大きい。野党側は12年ぶりの県政奪還、米軍普天間飛行場の県内移設撤回を目標に協議を加速させ、労働組合や市民・平和団体などの意向を踏まえた上で判断する。

 初会合では、選考委員長に新里米吉・社民党県連委員長、副委員長に、前田政明・共産党県委副委員長、大城一馬・社大党副委員長を選んだ。2、3回選考委で基本政策を固め、4、5回目で人選作業を進める予定。その間に、労働団体や平和・市民運動団体、県議会などと意見交換し、基本政策や人選に生かす考え。選考委には、県職労(真喜志功委員長)もオブザーバー参加する。

 伊波氏の擁立について新里氏は「非常に有力な方だとは思うが、まだ人選には入っていない」と述べた。

 しかし、3党や県議会野党会派、自治労県本などからは、普天間飛行場を抱える自治体の首長として、反基地運動にかかわってきた手腕を評価し、伊波氏を推す声が高まっている。伊波氏も6月、「候補になる可能性はとても大きいかなとは思っている」と述べるなど、要請があれば出馬を前向きに検討する考えを示している。

 民主党県連が協議への参加を見合わせていることについて、新里氏は「今後も呼び掛けをしていく」と述べ、普天間の県内移設に反対する姿勢を示す同党県連との共闘は可能との見方を示した。

1395チバQ:2010/07/21(水) 12:31:45
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-07-21_8267/
[解説]「普天間」知名度を評価 知事選に伊波氏有力
野党共闘拡大が鍵
政治 2010年7月21日 08時57分

(3時間34分前に更新)

 20日に発足した県政野党3党の知事選選考委員会で、8月上旬までに候補者を決める方針を確認したことで、3党の念頭にある伊波洋一宜野湾市長が、統一候補として、擁立される公算が大きくなった。野党3党は、米軍普天間飛行場の県内移設反対を知事選の最大の争点に位置付けることから、同飛行場の返還運動の先頭に立つ伊波氏が適任との見方が強い。ただ、野党共闘の枠組みが広がるかは、協議に参加していない民主党県連や非共産の姿勢を掲げる連合沖縄の動向がかぎを握る。(政経部・平良吉弥)

 3党は、普天間飛行場の移設問題での伊波氏の知名度の高さを評価。伊波氏本人や後援会も出馬に前向きな姿勢を示していることから、擁立に向けた障害が少ないと判断しているとみられる。

 先の参院選沖縄選挙区で、野党陣営から出馬した山城博治氏と伊集唯行氏の合計得票が島尻安伊子氏を1万5000票上回っており、普天間の県内移設反対を明確にアピールすることで幅広い県民の支持が得られると見込んでいる。

 選考委員長の新里米吉社民党県連委員長は「予定通りに8月の上旬、遅くとも中旬より前に候補者を決めれば、勝てる可能性は十分にある」と基本政策や人選を急ぐ考えを示す。

 しかし、普天間移設問題で、党本部・政府とのねじれを抱える民主党県連は、野党共闘について態度を明確にしていない。また、参院選で山城氏を推薦した民主党最大支援労組の連合沖縄はこれまで、共産の協議参加に難色を示してきたことから、労組内でも反発が予想される。

1396チバQ:2010/07/21(水) 12:32:49
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-165232-storytopic-26.html
県政野党知事選協議 枠組みめぐり難航必至
2010年7月21日
 11月の知事選に向け、県政野党の統一候補の選考作業が始まった。県政与党の自公勢力との一騎打ちに持ち込みたい社民党県連、共産党県委、社大党だが、民主党県連が協議参加を見送り、選考委員会は野党の一角を欠く形での発足となった。参院選沖縄選挙区では、普天間飛行場返還・移設問題をめぐる党本部との“ねじれ”から、自主投票を余儀なくされた民主党県連。共闘枠組みをめぐる県政野党間の調整は知事選でも難航が必至で、交渉は長期化が予想される。
 沖縄選挙区は県政野党の分裂選挙となったが、社民と社大が推薦した山城博治氏と、共産推薦の伊集唯行氏の得票を合わせると、自公が支えた島尻安伊子氏の得票を上回った。その野党3党が知事選での共闘に一致したことで、新里米吉選考委員長は「8月の早い段階で候補者を決め、民主とも話し合いができる状況がつくれれば勝てる可能性は十分ある」と自信を見せる。
 しかし、民主党県連は「国政では与党ということもあり、現在のところ参加の予定はない。知事選に向けた対応は県連内で協議を進める」との方針を表明。政権との対決姿勢を強める革新政党との共闘に、距離を置く傾向が強まっている。
 ただ、民主党県連も県内移設の政府方針には反発。選考委メンバーは「県政に対する与党か野党かが結集の基軸になる知事選に、国政の枠組みを持ち込むことは、普天間問題でも党中央と一緒にやるという方向に舵(かじ)を切ったと表明するようなものだ」と民主党県連の対応に不満を示す。
 3党は引き続き民主県連の選考委への参加に門戸を広げるものの、「参加できるできないは別にして、われわれは粛々と候補者を決めていく」(新里氏)と擁立候補の確定を優先させる考えだ。(与那嶺松一郎)

1397チバQ:2010/07/23(金) 23:41:16
>>1340
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-07-23_8309/
大城氏擁立を確認 豊見城市長選で野党
政治 2010年7月23日 09時41分

(13時間58分前に更新)

 【豊見城】任期満了に伴い、10月10日に投開票される豊見城市長選で、野党陣営は、同市議会議員の大城勝永氏(57)を統一候補として擁立することを内定した。

 同市議会の無所属・社民党議員で構成し、同氏が所属する自治政策クラブと共産党市議団らでつくる候補者選考委員会は同日、市内で会議を開き、同氏を統一候補者とする方針で合意した。今後、政策・組織など最終的な詰めの作業を進める。

 近く運動の母体となる「市民の会」を発足させ、今月中にも立候補会見を開きたい考えだ。

 同市長選ではこれまで、同市議会与党会派などが推し、金城豊明市長の後継候補として名乗りを上げている同市議の宜保晴毅氏(42)と、同市議会議長の大城英和氏(64)の与党側2人が立候補を表明している。

 大城氏は1952年生まれ、豊見城市与根出身。琉球大学卒。民間企業を経て司法書士事務所開業。98年に同村議(当時)に初当選し、現在4期目。

1398名無しさん:2010/07/24(土) 19:28:29
http://mytown.asahi.com/areanews/miyazaki/SEB201007230052.html
串間の将来、誰に託す 市長選、25日投開票
2010年7月24日

 串間市長選は25日に投開票される。無所属の元職で前県議の野辺修光氏(67)と、いずれも無所属新顔で前市議の、武田政英氏(60)、井手明人氏(58)、福添忠義氏(67)の4人が立候補し、雇用確保や経済活性化を巡り支持を訴えているほか、賛否の声がくすぶる原発問題も政策論争の一つに挙がっている。

 野辺氏は「市民一丸となるため市民投票を実施して原発問題を決着させる」、武田氏は原発立地に反対し「食糧供給基地として充実させるための企業誘致」、井手氏は「風力発電などを活用して雇用増や観光振興を図るエコシティの推進」、福添氏は「経済再生と行財政改革を進め、若者の定住促進や子育て支援を図る」などと訴えている。

 投票は25日午前7時から午後6時まで市内33カ所で(2カ所は午後4時まで)。午後8時から、串間市民総合体育館で即日開票される。17日現在の選挙人名簿登録者数は1万8173人(市選管調べ)。

1399チバQ:2010/07/25(日) 21:05:55
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100725-OYT1T00630.htm
阿久根市長また専決処分、副市長に裏金告発の元警官

 議会を開かずに専決処分を繰り返している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が25日、空席だった副市長に元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎氏(61)を充てることを専決処分した。


 地方自治法は副市長の選任には議会の同意が必要と定めており、識者は「明らかな法律違反」と批判している。

 同市の掲示板に25日、竹原市長名で、仙波氏の名前と生年月日を記し、「欠員中の副市長に選任した」とする文書が張り出された。

 仙波氏は愛媛県警時代の2005年、県警の裏金作りを実名で内部告発した。09年に退職し、現在は各地で講演活動などを行っている。

 仙波氏は25日、読売新聞の取材に「竹原市長とは今年5月に知り合い、今月10日頃に就任を打診された。市民の力になりたいと考え受諾した」と話した。8月2日に初登庁するという。

 専決処分での副市長選任について仙波氏は「違法とは断定できない」と説明。一方で、市長が、市職員の懲戒免職処分取り消しを命じた鹿児島地裁判決に従わない点については「判決には従うべき。市長とは是々非々の関係でいく」と述べた。

 地方自治法162条は、「市長は議会の同意を得て副市長を選任する」と定めているが、違反した場合の罰則規定はない。鹿児島大の平井一臣教授(政治学)は「法に従わない以上、住民によるリコール(解職請求)運動で市長を辞めさせるしか正常化の手段はない」と話している。

 竹原市長は初当選後の08年9月、退職した副市長の後任に民間人を充てる選任案を提案したが、議会は「民間出身の市長を補佐するのは行政経験者が適任」などの理由で同意せず、議会との対立が激化した。

 竹原市長は今年4月以降、議会を招集せずに職員らのボーナス半減や市議の日当制導入などを相次いで専決処分した。市議が要請した臨時議会の招集にも応じず、鹿児島県の伊藤祐一郎知事は今月2日と23日、是正勧告を出した。

(2010年7月25日20時31分 読売新聞)

1400チバQ:2010/07/25(日) 21:24:16
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-165391-storytopic-26.html
移設容認 余地残す 知事が前名護市長派市議応援2010年7月25日  9月の統一地方選に向けた動きが県内各地で本格化する中、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対の市政が誕生して初めて迎える名護市議選(定数27)は、普天間問題の今後に大きく影響し、辺野古移設に回帰した政府をはじめ全国的な注目を集めている。仲井真弘多知事は23日夜、稲嶺進市長と対立する市議会野党の立候補予定者を集めた激励会に出席し、全員の当選支援を表明。前市長の島袋吉和氏と連携を密にする野党市議の支援姿勢を明確にしたことで、県内移設容認の余地を残していることをあらためて印象付けた。

 名護市では1月に稲嶺氏が「新たな基地を海にも山にも造らせない」と表明して初当選。市の方針転換を受けて以降は、県内移設を容認してきた仲井真知事も、県内移設は「極めて厳しい」と繰り返している。
 一方、名護市議会は稲嶺市政を支える与党と、島袋前市長の影響力が残る野党の議席が拮抗(きっこう)。市議選で野党が過半数を確保すれば、市長側は厳しい市政運営を余儀なくされ、移設受け入れの議論も息を吹き返しそうだ。
 23日に市の港区公民館で開かれた野党の合同激励会には、市議選に立候補を予定する現職・新人計15人が一堂に会し、島袋前市長や比嘉鉄也元市長、辺野古移設を推進してきた商工会や建設業者などの関係者が駆け付けた。
 知事も立候補予定者と選挙用の写真撮影に次々と応じ、県政との一体感をアピール。移設容認派を支持基盤に抱える政治的背景が鮮明となったが、記者団に対し「民主党のやり方では、絵を描いてもどう実行するというのか。準備根回しが全然足りない。極めて厳しいというのは変わらない」と述べ、移設は困難だとあらためて説明した。
 写真撮影については「知事選で僕を応援してくれた人とは全員とやっている」とかわしたが、県政野党県議からは「知事選の支持見返りに期待して、保守系の地方議員を精力的に支援している。出馬意欲の表れだ」との声が上がっている。
(与那嶺松一郎)

1401チバQ:2010/07/25(日) 21:26:24
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-07-25_8374/
知事選の対応「現時点で困難」 民主県連、労組に示す
政治 2010年7月25日 09時20分

(12時間4分前に更新)

 11月28日の県知事選に向け、民主党県連(喜納昌吉代表)と同党支持労組の意見交換が24日、那覇市内で開かれた。出席者によると、民主党県連は、社民党県連、共産党県委、社大党による3党協議への参加は困難との考えを示した。労組出席者からは、共産を除いた民主、社民、社大で協議を進めるべきだとの意見も出たという。

 民主党県連は、参院選の総括をしている段階であり、3党が候補者擁立を決めるとする8月8日までに知事選の対応を決めるのは難しいことが理由だとしている。国政で、与野党に分かれていることも挙げた。また、儀間光男浦添市長や県議の赤嶺昇氏らが協議している「第三の候補者」選考には参加しない考えも示したという。

 民主党県連から、玉城デニー副代表、新垣安弘幹事長、又吉健太郎選対委員長、労組側からは電力総連、JP労組沖縄地本、航空連合、情報労連、UIゼンセン同盟県支部の各代表と連合沖縄の仲宗根清和事務局長が出席した。喜納代表と連合沖縄の仲村信正会長は出席しなかった。

 又吉氏は「統一地方選や知事選に向けて緊密に連携していくことを確認した」と述べた。近く、喜納代表や仲村会長も交えた意見交換をするという。

1402とはずがたり:2010/07/26(月) 01:11:24
松沢神奈川県知事の 無能さ露呈 給与全国で1,2位を争う
「あしき習慣一掃」知事、信頼回復へ意識改革

新たな不正経理が判明し、県議会総務常任委員会で頭を下げる
各局長ら(21日、県庁で) 県の追加調査で21日、新たに
約2億8000万円が発覚した県の不正経理。県の全庁調査で
すでに判明している約27億4000万円に、昨年明らかにな
った国庫補助・委託金での不正経理を合わせると2002〜09
年度の不正経理総額は33億円を超える。「県庁内で行われてき
たあしき慣行」。松沢知事は同日の記者会見で、再発防止策の徹
底で信頼回復を目指す考えを強調した。

    頭を下げて「はい終わり」

1403チバQ:2010/07/26(月) 22:27:18
>>1402
とはさんではなさそうな・・・

1404チバQ:2010/07/26(月) 22:35:09
>>1398
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/186815
串間市長選 「経験や人脈生かす」 返り咲きの野辺氏が抱負
2010年7月26日 01:04 カテゴリー:九州 > 宮崎
 25日投開票の宮崎県串間市長選で返り咲きを果たした無所属元職の野辺修光氏(67)は「市議や市長、県議として長年培った経験、人脈を生かし今後の串間の基盤を築きたい」と抱負を語った。

 野辺氏は1990年の市長選で初当選したが、92年に収賄容疑で逮捕され辞職。さらに2000年の市長選で返り咲きを果たしたが、当時の地区後援会長の選挙違反事件に絡み、公選法の連座制適用を受けて、失職(当選無効)している。

 「過去に市民に大変な迷惑をかけた」と野辺氏。立候補に対して批判もあったが、これをはね返す形となった。

 野辺氏は、原子力発電所立地の是非を問う住民投票を行うことを公約に掲げており、「一つのけじめをつけたい」と述べ、実施に意欲を見せた。

=2010/07/26付 西日本新聞朝刊=

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/186808
野辺氏返り咲き 宮崎県串間市長選
2010年7月25日 23:21 カテゴリー:政治 九州 > 宮崎
 任期満了に伴う宮崎県串間市長選は25日投開票され、元職で元県議の野辺修光氏(67)=無所属=が、いずれも無所属新人で元市議の福添忠義氏(67)、武田政英氏(60)、井手明人氏(58)の3氏を破り、返り咲きを果たした。

 野辺氏は2000年の市長選で2回目の当選を果たしたが、後援会幹部の選挙違反事件に絡み、公選法の連座制適用を受けて02年に現職首長としては全国で初めて失職、当選無効とされた。だが、自身の失職に伴う出直し市長選と同時に行われた県議補選同市区で当選、県議に転身していた。

 野辺氏は豊富な政治経験を強調、農林水産業振興や原発立地の是非を問う住民投票実施などを訴え、支持を集めた。

 投票率は77・65%で、過去最低だった前回(80・79%)を3・14ポイント下回った。当日有権者数は1万7842人(市選管調べ)。

 (開票終了)
当 野辺 修光 無 元 5,401
  福添 忠義 無 新 4,501
  武田 政英 無 新 2,446
  井手 明人 無 新 1,393

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/186814
岩下氏が初当選 宮崎県議補選 串間市区
2010年7月26日 01:04 カテゴリー:九州 > 宮崎
 宮崎県串間市長選に立候補した県議の辞職に伴う県議補選串間市区(被選挙数1)は25日、投開票され、無所属新人で元市教育長の岩下斌彦氏(64)が、無所属新人で元市議の福留成人氏(49)を破り、初当選した。

 投票率は77・63%。当日有権者数は1万7842人(市選管調べ)。

=2010/07/26付 西日本新聞朝刊=

1405チバQ:2010/07/26(月) 22:38:02
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/59

59 :■とはずがたり:2003/02/01(土) 13:07
串間市の状況

長年野辺市長vs山下元市長両氏の勢力争い

00年11月の野辺氏は元串間市議会議長の田中勝を相手に市長選圧勝。

02年7月 裁判が結審。後援会幹部の買収に連座し野辺氏失職
市長選には県議の鈴木重格が立候補表明。
山下氏の甥に当たる古川氏は引き続き国政への挑戦の意向を示し立候補せず。
市教育長の岩下斌彦が市長再選挙か、県議補選のいずれかへの立候補を明言。
その補選に県議補選に田中氏が立候補表明。
また市長に失職した野辺氏も立候補表明。

結局岩下氏は県議補選に立つことを表明し市長は他に立候補の動き無く鈴木氏が無投票当選。
県議選は山下系から田中・岩下両氏が出ることとなる。(しこりを恐れて山下氏も動けず)
補選結果は以下の如し
◇宮崎県議串間市区補選開票結果(7月28日午後11時20分、選管最終)
当 6808 野辺 修光(59)無元(2)
  4640 田中  勝(48)無新 
  3490 岩下 斌彦(56)無新 

参考文献 南日本新聞・宮崎日々新聞社

1406チバQ:2010/07/26(月) 22:41:25
03年統一地方選のまとめ
http://tohazugatali.at.infoseek.co.jp/seiji/2003miyazaki.html





 現職の辞職に伴う補欠選挙を七月末に行ったばかり。今回も前回と同様、現職で三期目を目指す野辺修光(60)=自民党南風会、新人の田中勝(48)(=山下茂元市長派→立候補回避▲)、岩下斌彦(57)●(=山下茂元市長派)の三人による争いとみられる。

 七月の補欠選挙は、公選法による連座制で串間市長を失職した野辺が県議選へ「くら替え」立候補し、その是非が最大の争点となった。

 市内の業界、団体など主要組織が特定候補の推薦を見合わせ、草の根の選挙戦となったが、野辺が根強い支持を見せて新人二人を寄せ付けなかった。

 現職となった野辺は守勢に回った前回と違い、これまでの実績や県とのパイプをストレートにアピールでき、優位に立つ。今回は組織票を計算できるのも強み。

 一方、田中、岩下は地域をこまめに回り、支持拡大に余念がない。ただ、二人とも派閥的には山下茂元市長派の流れにあり、票が割れているのも事実。

 野辺に対抗するためには、一本化の調整もあり得る。(→一本化)






串間市区は現職野辺=自民党南風会=に対抗する新人二人が一本化し、岩下との一騎打ちとなったことで串間政治の代名詞だった派閥対立※aが再燃している。
 「このままでは現職には勝てない」。一本化の背景には、昨年七月の県議補欠選挙の結果が影響している。

 公選法連座制で市長を失職した野辺、岩下、元市議会議長の田中勝の争いとなった補選。失職直後の野辺の立候補の是非が争点だったが、結果は野辺の圧勝だった。

 もともと岩下と田中は、野辺と同市を二分してきた山下茂元市長派の流れ。派閥の票が二人に割れたのが敗因とされた。

 同市の派閥の主戦場は市長選だったが、その舞台はすっかり県議選に取って代わられた。

 派閥選挙とみられることに岩下は「やむを得ない」と言い切る。現職の優位を突き崩すには、岩下が反野辺票をどれだけ固められるかが鍵となる。

 一方、野辺は「派閥を助長している」と岩下をけん制。だが、派閥色が強まることで、選挙戦の構図が明確になったのも事実。野辺後援会は「支持者の結束が強まっている」という。

 さらにここにきて、「原発問題のしこり」という串間特有の事情も表面化。県農民連盟が現職野辺を推薦しているのに対し、JA串間市大束は岩下への「支持・協力」を打ち出したのだ。

 過去に原発推進だった野辺に対し、反原発運動を引っ張ってきた同JAのわだかまりは根強く、上部組織との“ねじれ”を覚悟。選挙戦は混とんとしている。






◇串間市(定数1)
当 7980 野辺修光(自現、60歳、三選)=県農民連盟推薦・連座制で串間市長を失職・自民党南風会(一人会派)
   7460 岩下斌彦(無新、57歳)=山下茂元市長派・JA串間市大束「支持・協力」 反原発で

1407チバQ:2010/07/26(月) 23:14:42
ネットでわかったのはこのくらい。
古い記事は新聞じゃないとわからないなあ
【串間市の構図】
1990野辺修光 市長初当選
1992野辺修光 収賄容疑で逮捕市長失職
1992【市長選】     ○山下茂vs×●川崎永伯(原発反対派)
1996【市長選】????vs○山下茂
2000【市長選】○野辺修光vs●田中勝(山下系)vs●川崎永伯(原発反対派)
2002     野辺修光 連座制適用市長失職
2002【市長選】○鈴木重格 (無投票当選)
  【県議選】○野辺修光vs●田中勝(山下系)vs●岩下斌彦(山下系)
2003【県議選】○野辺修光vs●岩下斌彦(山下系)
2006【市長選】○鈴木重格vs●福添忠義vs●岩下斌彦(山下系)
2007【県議選】○野辺修光 (無投票再選)
2010【市長選】○野辺修光vs●福添忠義vsほか
  【県議選】      ○岩下斌彦(山下系)vsほか

1408チバQ:2010/07/26(月) 23:34:50
http://www.asahi.com/politics/update/0726/SEB201007260027.html
鹿児島知事「違法性帯びる」 阿久根市の副市長人事専決2010年7月26日20時0分

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が副市長人事を議会に諮らず専決で決めたことについて、同県の伊藤祐一郎知事は26日、「(市議から開催を求められた)臨時議会も開いていない中、法律的に正当と見なすのは難しい。違法性は帯びると思う」と話した。報道陣の取材に答えた。地方自治法は、副市長の任命には議会の同意が必要と定めている。

 県は、竹原市長が市議会を開かないことや補正予算を専決処分したことに対し2度にわたり是正勧告を行い、議会を開くよう求めたが、竹原市長は無視している。伊藤知事は「法治国家でおよそ想定できない事態が起きている。私の立場では極めて遺憾としか言いようがない」と批判した。

1409チバQ:2010/07/29(木) 21:56:36
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100729ddlk40010447000c.html
選挙:添田町長選 出直し選、町職労が寺西氏推薦 「友好的な関係が築ける」 /福岡
 前副知事への贈賄罪に問われた添田町の山本文男前町長(84)=公判中=の辞職に伴う出直し町長選(8月17日告示、22日投開票)で、町職員労組と自治労田川総支部は28日、立候補を表明している副町長の寺西明男氏(60)に推薦決定通知書を交付した。

 町職労の橋本光司執行委員長によると、寺西氏から今月22日に推薦願が出され、執行委員11人で協議した結果、「副町長としてのこれまでの対応を評価した」などとして、26日付で推薦を決定した。

 上部組織の自治労県本部と同田川総支部も26日、推薦を決めた。

 町職労は28日夕、職員約60人を集め「寺西氏となら友好的な関係が築け、一方的な配置替えや命令もなくなると思う。組織の全力を挙げ、当選させたい」と経過を説明。その後、橋本委員長と森野和彦・総支部委員長が寺西氏に推薦決定通知書を手渡した。寺西氏は「また一緒に仕事をし、すばらしい町づくりに取り組みましょう」とあいさつした。

 出直し町長選には、山本前町長が既に出馬の意向を表明。会社員の山本文隆氏(62)も「世代交代を図り、町を活性化させる」として立候補する意向を表明している。【林田雅浩】

〔筑豊版〕

1410チバQ:2010/08/02(月) 22:02:16
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001008010002
阿久根市長姿勢、教育に混乱
2010年08月02日


市長の決裁拒否で新築のめどが立たない「おりた保育園」。内外壁に亀裂が入り、障害児もいるのに段差も多い=阿久根市折口

 県から2度も是正勧告を受けながら、議会を開かず違法性の高い専決処分を繰り返している阿久根市の竹原信一市長は、市内の教育現場にも混乱をもたらしている。「官民所得の是正」といった公約以外に竹原市長が最もこだわるのが教育だ。5月以降、専決処分で最初に手がけたのも、市議会の議決を得られなかった教育案件だった。だが、「教育への政治介入」を心配する声は高まっている。(原口晋也)
 市民にもっとも疑問視されているのが、「おりた保育園」(同市折口、園児数50人)の新築補助が実現しなかった問題だ。
 市は「耐震強度が足りず、基礎も沈下。外壁の腐りがひどい」と診断し、2010年度当初予算に同園の整備費約1億200万円を盛り込んでいた。同園は市立保育園だったが、市が「新築」を条件に06年に委譲先を募集。市が運営をゆだねた社会福祉法人青陵会(折橋よし典理事長)は、土地を自費で購入、移転新築に備えていた。
 ところが竹原市長は、保育園からの補助申請を6月4日の期限を無視して決裁しなかった。10年度末までの時限措置だった国の交付金に間に合わせようと準備してきた園、市の担当課、県の取り組みは市長の決裁拒否のため土壇場で水泡に帰した。
 「折橋(理事長)は市政を妨害し、あらゆる面で私に反対する。折橋も、血みどろの戦いだと思っている」
 竹原市長は、決裁を拒否した理由をこう周囲に漏らしたという。
 竹原市長が折橋氏を敵視するようになった発端は、市長が民間から登用した長深田(なが・ふか・た)悟(さとる)・教育総務課長の発言に絡む昨年4月のマスコミ報道だったとも言われる。このとき取材に応じたのが折橋氏だ。市の教育委員長でもある折橋氏は、以降も竹原市長のやり方に批判的な立場をとってきた。市長とのあつれきで補助申請手続きが滞らないかと周囲は心配したが、「前市政以来、市との信頼関係で進めてきた計画だ。まさか、市長も公私混同するはずはない」と信じている風だったという。
 決裁拒否があった後、朝日新聞の取材に折橋氏は「園児の中には障害児もいる。老朽化した園舎では、いざというときに対応できない。被害者は子どもなんだと理解してほしい」と話した。
 小学校への「放課後子ども教室事業」導入にも批判の声が上がっている。竹原市長が5月25日、市立西目小に補正予算を専決処分して導入した。同小は共働き世帯の児童への学童保育を念頭に要望していたが、竹原市長は、信奉している特定の教育手法を持ち込んだ。
 実は、市の10年度当初予算案の保育園整備事業費には、おりた保育園の整備費とともに、ある保育園の新設補助費9500万円が盛り込まれていたことが、朝日新聞の取材で分かっている。同じ教育手法をその園で導入することが前提になり、市の借金(市債)2400万円まで繰り込まれていた。この予算案が上程された今年3月市議会では、5人の議員が、この9500万円の「使途不明」分を追及する予定だった。
 竹原市長の議会での答弁拒否は、3月4日の同議会総括質疑から始まった。質問するはずだった市議は「答弁不能に陥るのを避けるため『マスコミがいるから』などの理由を持ち出して、議会に出て来なくなった」とみる。結局、この保育園の新設計画は市民が知らぬまま立ち消えになった。竹原市長は、保育園で実現しなかった教育実践を西目小で果たした形だ。
 市内の学校関係者の間では、「長深田氏は『教育を利用して市長を批判する傾向がある』と学校を牽制(けん・せい)する。だが教育に政治介入しているのは市長の方だ」「怖いのは副市長に続いて長深田氏を教育長に専決任命すること。介入が強まる」などと不安視する声が強い。


 【竹原市長と教育問題】
 今年1月の防災無線で民放の番組を名指しし、自分が信奉する幼児教育手法が紹介されるから見るように、と市民に呼びかけた。2月には同手法の主宰者を招き市民向けの講演会を開いた。保育園への導入は一度断念したが、放課後の小学校で勉強を教える「放課後子ども教室事業」で取り入れている。だが「九九の歌を2歳で覚える」といった早期教育が学校教育の混乱を招くといった疑念も、教育関係者の間で根強い。小中学生の弁論大会の市議会議長賞を廃止したことも相まって、「政治と教育の混同」との批判が強まっている。

1411チバQ:2010/08/02(月) 22:17:09
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100802-OYS1T00863.htm
福岡市長選で自民擁立難航、公明など3会派合意が壁
 告示まで3か月を切った福岡市長選(10月31日告示、11月14日投開票)を巡り、市議会最大会派・自民党の候補者選びが遅れている。

 先月下旬、有力候補と期待した会社経営者に断られ、擁立を断念。民主党に現職の吉田宏市長(53)と元佐賀市長の木下敏之氏(50)から推薦願が出される中、自民党の候補選定は振り出しに戻った。党内からは「一日も早く決めなければ」と焦りの声が漏れ始めている。

 自民党は前回市長選で現職だった山崎広太郎氏を推薦し、民主党推薦の吉田氏に敗れた。市政野党となった自民党はこの4年間、吉田氏が公約に掲げた学童保育無料化や、子どもの医療費の助成拡大に反対し、議会は混乱した。今回、2期連続の“民主党市長”は何としても阻みたい考えだ。

 自民党が市長選の独自候補擁立を目指して選対委員会を発足させたのは昨年10月。3月以降、共闘を呼びかけている市議会の公明党や保守系会派「みらい福岡」と会合を重ね、元財務官僚ら複数の人物に水面下で打診した。しかし、いずれも固辞された。会社経営者にも「家業の都合」を理由に断られ、今春にも終えるはずだった選定作業は今も続いている。

 擁立のハードルを高くしているのが「3会派が推せる候補」という条件だ。7月の参院選福岡選挙区では、自民党公認候補がトップ当選したものの、比例選の福岡市の得票は民主党の約17万票に対し、自民党は約13万票、公明党は約10万票。自民党にとって、公明党との相乗りが勝利の必要条件となる。

 擁立を断念した経営者以外にも、現職市議や元国会議員ら複数の名前が取りざたされているが、いずれも会派間の調整は難航しそう。経営者は3会派がまとまる数少ない人物だっただけに、自民党市議は「(選定が)リセットされた。非常に厳しい」と打ち明ける。

(2010年8月2日 読売新聞)

1412名無しさん:2010/08/03(火) 05:32:34
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100802-OYT1T01362.htm
沖縄・仲井真知事、出馬へ…自・公が支援見通し

 沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)知事(70)は2日、那覇市内で開かれた後援会の常任幹事会で「引き続き県政運営に当たりたい」と述べ、11月28日投開票の県知事選に再選を目指して立候補する意向を明らかにした。


 9月に正式表明する方向で、県政与党の自民、公明党が支援する見通し。

 後援会幹部によると、仲井真氏は後援会長の続投要請を受け、「(1期目は)思うようにならない面もあった。公約を実現したい」と応じた。最大の争点となる米軍普天間飛行場の移設問題については「政権が交代して難しい部分があるが、しっかり対応する」とした。

 これまで知事は日米政府が決めた名護市辺野古への移設に「極めて受け入れは厳しい」としているが、明確に反対はしていない。

 知事選を巡り、県政野党の社民、共産両党などは、県内移設に反対する宜野湾市の伊波洋一市長(58)を擁立する方針。民主党は対応を決めていない。

(2010年8月3日03時05分 読売新聞)

1413名無しさん:2010/08/03(火) 05:40:23
http://www.asahi.com/politics/update/0802/SEB201008020057.html
沖縄知事選、宜野湾市長が立候補へ意欲 3党が擁立方針
2010年8月2日23時10分

 11月28日投開票の沖縄県知事選で、共産、社民、沖縄社会大衆の県政野党3党は2日、米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の伊波洋一市長(58)を擁立する方針を固めた。伊波氏は同日、都内で記者団に「前向きに検討したい」と述べ、立候補への意欲を示した。3党は7日にも本人に要請。伊波氏も近く立候補の意思を表明する見通しだ。

 知事選では仲井真弘多知事(70)も2日、後援会幹部の会合で続投に意欲を示している。懸案の普天間飛行場の移設問題をめぐっては、仲井真氏が県内移設の可能性を否定していないが、伊波氏は反対を明言。日米が合意した名護市辺野古への移設案への対応が最大の争点になりそうだ。

 統一候補の擁立を目指して人選を進めていた共産、社民、社大3党はこの日、普天間の県内移設に反対する運動を続ける市民団体や労組など7団体との意見交換を終了。伊波氏を推す声が大勢を占めたことなどから、擁立の方針を固めた。

 伊波氏は宜野湾市職労委員長や県議を経て、2003年の市長選で初当選し、現在2期目。反基地・平和運動や米軍基地の実態調査などに取り組み、普天間問題ではグアムなど国外への移設を主張し、県内移設反対を明確にしている。

 一方、仲井真氏に対しては2日、自民県連が出馬を要請。自民県議によると、仲井真氏は「県政を支える与党のみなさんの要請に勇気づけられる」などと述べ、再選を目指して立候補する意欲を改めて示した。

 仲井真氏は普天間の名護市辺野古移設を条件付きで容認してきたが、鳩山政権時代に日米が合意した辺野古移設案には「極めて厳しい」と述べるにとどめている。

 前回知事選で共産、社民、社大との統一候補を擁立した民主は、3党からの協議の呼びかけには応じず、態度を留保している。また、国民新の下地幹郎幹事長に近い県議らを中心に、第3の候補者擁立を模索する動きもある。

1414チバQ:2010/08/03(火) 07:06:18
>>1411
>擁立を断念した経営者以外にも、現職市議や元国会議員ら複数の名前が取りざたされているが、いずれも会派間の調整は難航しそう。経営者は3会派がまとまる数少ない人物だっただけに、自民党市議は「(選定が)リセットされた。非常に厳しい」と打ち明ける。

誰だ?山拓や太田誠一ではないだろうから、遠藤@小泉チルドレンか?

1415チバQ:2010/08/04(水) 19:55:27
いまさら公募って・・・
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100804-OYS1T00712.htm
福岡市長選、自民が候補者公募へ
 10月31日告示の福岡市長選を巡り、擁立候補の選定が難航している市議会最大会派の自民党が、候補者の公募の検討を始めた。近く要綱を公表する見通し。

 自民党は、市議会の公明党や保守系会派「みらい福岡」と共闘できる候補者選びを模索。会社経営者や元財務官僚らに打診したが、断られ続けて来た。告示まで3か月を切り、新たな手法として公募に着目した。

 読売新聞の取材に対し、市議の一人は「あらゆる選定方法の中で、公募は有力な方法の一つ」と話した。

(2010年8月4日 読売新聞)

1416チバQ:2010/08/07(土) 18:59:09
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100807-OYS1T00177.htm
福岡市長選、民主が現職・吉田氏推薦の公算
 福岡市長選(10月31日告示、11月14日投開票)で、民主党が現職・吉田宏氏(53)を推薦する公算が大きくなった。同市内の衆院3選挙区支部のうち1、3区に続き、2区総支部が6日の常任幹事会で吉田氏推薦を決めた。

 同党県連内に吉田氏支援に否定的な声もある中、元佐賀市長・木下敏之氏(50)からも推薦願が出されていたが、市内総支部の意見が集約されたことで推薦争いは決着する方向だ。

 2区総支部代表の稲富修二衆院議員によると、常任幹事会では吉田氏の推薦願について協議。会合後、稲富氏は「財政再建に取り組むなど、吉田氏の実績は評価できる」と述べ、推薦手続きを進める考えを示した。

 これまで県連の一部幹部には、吉田氏が国政選挙で中立を保ったことなどに反発もあった。しかし、地元の考えがまとまったことから、県連の選対委員会は、9日の県連常任幹事会に吉田氏推薦を提案する。

 ある県連幹部は「選挙戦の実動部隊となる各総支部から上がってきた推薦決定を県連が覆すことは、通常考えられない」と話した。

 一方、公務で上京していた吉田氏は6日、民主党本部(東京)で枝野幹事長と初会談。吉田氏によると、枝野幹事長は「地元から上がってきた結果はしっかり受け止め、それに従ってやっていく」と応じたという。

 これに対し、木下氏は推薦が得られなくても立候補する意向に変わりはないとしており、今月中旬にも正式に表明する見通し。

(2010年8月7日 読売新聞)

1417チバQ:2010/08/07(土) 19:02:56
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/189420
福岡市長選 1人に絞り出馬打診 自民党市議団 「盆前までに結論」
2010年8月7日 02:02
 11月14日投開票の福岡市長選をめぐり、市議会最大会派の自民党市議団(小畠久弥会長)は6日、男性1人に絞って立候補を打診していることを明らかにした。この日朝に開いた会議の終了後、取材に応じた小畠会長が「出馬の交渉は最終段階にある。(8月中旬の)盆前までには結論を出したい」と述べた。

 小畠会長によると、会議では市長選対策委員会の委員長を務める石村一明市議が、交渉経過を報告した。小畠会長は「(男性の)了解をまだ得られていないが、あらゆる手段を講じて説得に当たっている。断られたときの想定はしていない」と語った。

 昨秋、市長選対策委を発足させた自民党は今年3月以降、公明党市議団と保守系会派・みらい福岡の3会派で、共闘を模索する会合を重ね、人選を進めてきた。7月には地場企業の経営者男性に出馬要請したが、固辞されるなど、候補者擁立が難航している。

 市長選には、民主党に推薦願を出している現職の吉田宏市長(53)と元佐賀市長の木下敏之氏(50)、共産党推薦の西福岡・糸島民主商工会事務局長の有馬精一氏(59)、前福岡市教育長の植木とみ子氏(60)らが立候補を予定している。

=2010/08/07付 西日本新聞朝刊=

1418チバQ:2010/08/10(火) 19:46:09
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100810ddlk40010448000c.html
選挙:福岡市長選 吉田市長推薦、結論持ち越し−−民主県連 /福岡
 民主党県連は9日、常任幹事会で福岡市長選(11月14日投開票)への対応を協議し、現職、吉田宏市長(53)の推薦の可否を15日の臨時常任幹事会で判断することを確認した。

 会議では、県連選対委員会が吉田市長の推薦を発議した。県連は「現職支援」の結論を出した地元衆院1〜3区以外の総支部の意向も踏まえ「吉田市政」を総括するとした。会議終了後、江藤博美・県連代表代行は「県連を挙げて市長選を行った経緯もあり、県連全体で合意するよう丁寧に話し合われるべきだ」と、結論持ち越しの理由を説明した。

 市長選では、元佐賀市長、木下敏之氏(50)も県連に推薦願を提出している。

〔福岡都市圏版〕

1419チバQ:2010/08/10(火) 20:15:58
>>1418
他は木下支持ということ?

1420チバQ:2010/08/10(火) 21:39:36
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/189956
来春の統一地方選 1次公認・推薦を承認 民主党県連
2010年8月10日 01:30 カテゴリー:九州 > 福岡
 民主党県連の常任幹事会が9日あり、来春の統一地方選の第1次公認・推薦候補を承認した。県議選で公認18人、推薦2人。福岡市議選で公認11人。公認・推薦を受けた立候補予定者は次の通り(選挙区、氏名、新旧の順。県議選の選挙区名は前回県議選時。敬称略)

 【県議選・公認】福岡市東区=佐々木徹(52)、現▽同中央区=原中誠志(51)、新▽同城南区=守谷正人(45)、現▽同南区=新村雅彦(57)、現▽同早良区=宮浦寛(44)、現▽同西区=仁戸田元氣(30)、新▽前原市・糸島郡=川崎俊丸(59)、現▽粕屋郡=小池邦弘(49)、現▽春日市・筑紫郡=岸本善成(36)、現▽筑紫野市=原竹岩海(57)、現▽遠賀郡=助信良平(57)、現▽飯塚市=吉村敏男(61)、現▽北九州市戸畑区=冨田徳二(55)、現▽同八幡西区=岩元一儀(50)、現▽同若松区=野村陽一(42)、現▽同八幡東区=諏訪下勝造(54)、現▽同小倉北区=原田博史(44)、現▽同小倉南区=泉日出夫(42)、現

 【同・推薦】北九州市門司区=井上敏和(36)、現▽京都郡=畑中茂広(58)、現

 【福岡市議選・公認】東区=金出公子(63)、現▽同=阿部正剛(48)、現▽同=隈崎啓一郎(36)、新▽博多区=田中丈太郎(38)、現▽中央区=田中慎介(32)、現▽城南区=太田英二(38)、現▽南区=三原修(53)、現▽同=山下謙二(63)、現▽早良区=栃木義博(57)、現▽同=玉井輝大(58)、現▽西区=江藤博美(58)、現

=2010/08/10付 西日本新聞朝刊=

1421名無しさん:2010/08/11(水) 13:34:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100810-00000111-jij-pol
元市教育長の植木氏が出馬表明=福岡市長選
8月10日17時4分配信 時事通信

 任期満了に伴う福岡市長選(11月14日投開票)で、元市教育長の植木とみ子氏(60)が10日、市内で記者会見し、無所属での立候補を表明した。植木氏は「福岡から日本を変えていく強い信念を持って、さまざまな改革に取り組みたい」などと決意を述べた。
 同市長選には、すでに現職の吉田宏氏(53)のほか、元佐賀市長の木下敏之氏(50)、共産党が推薦する団体職員の有馬精一氏(59)が出馬表明している。

1422チバQ:2010/08/12(木) 12:19:23
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-166227-storytopic-3.html
29市町村、508人出馬へ 統一地方選まで1カ月
2010年8月12日

 (クリックで拡大)
 9月12日に27市町村で議員選挙が実施される統一地方選まで、残り1カ月となった。琉球新報の調べでは11日現在、9月5日投開票の粟国村議選挙、同26日投開票のうるま市議選挙を含め、議員総定数426に対し508人が立候補する情勢となっている。全体の競争率は1・19倍で、少数激戦となる模様だ。各市町村では立候補予定者が選挙事務所を立ち上げるなど、事実上の選挙戦がすでに始まっている。11月の県知事選に向けた取り組みとも重なり、激化しそうだ。
 各議員選挙では立候補態度表明の保留者も複数いて、各告示までに全体の立候補者は若干増える見込み。前回統一地方選は総定数437に対し、544人が立候補した。前回の全体競争率は1・24倍だった。
 今回は市部のうち沖縄、宜野湾、名護、南城、石垣、うるまの6市で実施される。倍率が最も高いのは石垣市の1・54倍。
 米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市とその移設候補地の名護市は、与野党の構図が市政だけでなく国政にも影響を与えるため、全国から注目を集めている。宜野湾市議選は、知事選に出馬するとみられる伊波洋一市長の後任を選ぶ同市長選の前哨戦にもなる。
 立候補予定者のうち現職が65・7%と最多。新人が30・3%、前職が3・1%、元職が0・7%だった(小数点2位以下切り捨て)。
 女性は全体のうち29人で5・7%。
 9月12日実施の首長選挙は大宜味村は三つどもえ、伊是名村は無投票の公算。9月5日投開票の本部町長選も無投票の見込み。

1423チバQ:2010/08/12(木) 18:44:26
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-08-12_9168/
426議席に519人立候補へ 統一地方選
市部で新人乱立 激戦に
政治 2010年8月12日 09時29分

(9時間14分前に更新)

 9月12日の投開票でピークを迎える2010統一地方選挙まで、1カ月に迫った。同5日の粟国村に始まり、26日のうるま市まで、29市町村の議会議員選挙がある。沖縄タイムスの調べでは8月11日現在、426議席に519人が立候補の意向を示している。市部では新人の出馬が多く、議員定数削減の傾向が続く町村部でも立候補予定者の数に大きな変動はなく、多くの自治体で4年前の統一選以上の激戦が見込まれる。

◇市部

 4年前、合併後初の市議選で候補者が乱立したうるま、南城をのぞく4市で前回以上の激戦となる見込み。定数22人に対し、34人が立候補予定の石垣が全市町村の中で最も競争率の高い選挙となりそうだ。

 6市の候補予定者のうち、新人が占める割合は前回の24%から、現時点で37%に上昇。南城市は現職9人を上回る13人の新人が名乗りを上げる。「予測が難しい」といわれる新人の票の流れが注目される。

◇町村部

 4年前の選挙時に全体で59の定数減となった町村部では、今回もさらに9議席を削減。一方で立候補者数に大きな変動はなく、「少数激戦」の傾向が続きそうだ。

 競争率では東、渡嘉敷、今帰仁が高く、逆に渡名喜、北大東では現段階で定数と同数の予定者だけで、無投票の公算もある。定数を4議席減らした八重瀬町議選も注目される

◇政党公認・推薦

 統一地方選を11月の県知事選への大きなステップと位置づける県内各政党も候補者の公認、推薦を順次、決めている。

 自民党は調整中だが、社民党は6市町で16人を擁立、共産党は17市町村に22人、公明党は13市町村に21人、社大党は7市町に13人、民主党は4市町に4人をそれぞれ擁立する構え。

 政党そうぞう、国民新党も調整を進めている。

1424チバQ:2010/08/15(日) 16:26:59
>>1385
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20100813rky00m010004000c.html
沖縄県知事選:浦添市長らが第3の候補を模索
 11月28日投開票の県知事選で、浦添市長の儀間光男氏や県議会会派・改革の会が12日、「県民主役の知事選挙を実現する会」を発足させ、支持者やマスコミを集めた基本政策説明会を浦添市内で開いた。代表に就いた儀間氏は「(名前が挙がる)2人以外に学者、政治家、経済界から幅広く人材を選んでいく」と述べ、出馬が有力視される現職の仲井真弘多氏(70)、宜野湾市長の伊波洋一氏(58)には与(くみ)せず、9月前半をめどに独自候補を擁立する方針を示した。

 普天間飛行場の辺野古移設について儀間氏は「県民が反対している以上、小手先の移転先探しでは実現不可能だ」と述べ、公有水面埋め立てには同意しない立場を明言した。在沖米海兵隊の撤退を含め県外・国外移設を求める一方、「移設と閉鎖は切り離して考える。普天間基地の閉鎖に向けて分散を提言したい」として、危険性除去のためヘリ部隊を県内既存施設に分散移転する考え方を示した。

 また「政府と対峙(たいじ)しては基地も経済の問題も進めることはできない」と民主政権との対立は避けるべきだと強調。「米軍基地移設・返還アクションプログラム(仮称)」の策定のほか、日米安保に基づく基地負担の対価として「安保特別税」「安保特別交付金」の創設を提起した。

 経済振興では法人税減税による企業誘致、一国二制度導入などを盛り込む「県民所得倍増計画」策定を主張。知事選のテーマに「人材育成」を掲げ、県庁内に知事直轄の「子ども・若者・人材対策局」を設置して、「安保税」の財源を沖縄の人材育成に投入するとした。

 会場には民主党県連副代表の玉城デニー衆院議員、与那覇栄蔵全駐労沖縄地本委員長らも姿を見せた。

(琉球新報)

1425名無しさん:2010/08/16(月) 10:07:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100816-00000004-mai-pol
<阿久根市>竹原市長リコールへ書類提出
8月16日9時51分配信 毎日新聞

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)の解職請求(リコール)に向けて、市民団体・阿久根市長リコール委員会(川原慎一委員長)は16日午前、市選管に必要書類を提出した。17日にも署名集めを開始する。08年9月の竹原市長就任以来、混乱を繰り返した阿久根市政は新たな局面を迎える。

1426名無しさん:2010/08/16(月) 12:36:24
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100816-OYS1T00118.htm
出直し添田町長選17日告示、前町長ら3氏出馬へ
 福岡県添田町の出直し町長選は17日告示、22日投開票される。40年近く町長の座にいた山本文男氏(84)が県町村会による贈収賄事件で逮捕され、リコール運動開始、突然の辞任、出馬表明、腹心の立候補と目まぐるしく展開した事態。激しい選挙戦が予想される。

 「当選する自信がなかったら出らんですよ」。11日、保釈直後の3月以来、5か月ぶりに記者会見した山本前町長は、11選に揺るぎない自信をみせた。

 立候補予定者は山本前町長と前副町長・寺西明男氏(60)、会社員・山本文隆氏(62)。圧倒的な存在感を誇る前町長は、過去の実績を強調しつつ、新たな町の振興策も訴える考えだ。

 だが、事件によるイメージダウンから、支持者の離反が相次ぐ。ここ3回は無投票当選だったため、後援会名簿の更新を怠るなど足元のほころびも目立つ。

 さらに、側近だった寺西氏が反旗を翻したことが陣営の動揺を誘った。「けしからんの一言だ」。前町長は記者会見で怒りをあらわにした。

 寺西氏も前町長批判を公然と口にし始めた。12日に開かれた立候補予定者による公開討論会では、「住民の意見を聞こうとしない」と切り捨てた。前町長に批判的な勢力を取り込もうとする狙いがうかがえるが、前町長のリコール運動に参加した町議と前町議計7人のうち、1人は所属政党の方針で山本文隆氏を支持。別の1人は態度を明らかにせず、一枚岩とは言えない。

(2010年8月16日 読売新聞)

1427名無しさん:2010/08/16(月) 12:38:00
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100816/lcl1008160943000-n1.htm
国会議員より発言力…贈賄の前町長出馬、揺れる小さな町 (1/2ページ)
2010.8.16 09:42

福岡県添田町長選を前に、公開討論会に参加した山本文男前町長(左)と寺西明男前副町長=12日、同町 17日に告示される前全国町村会長の山本文男・前福岡県添田町長(84)の辞職に伴う出直し町長選。汚職事件で贈賄罪に問われ公判中の前町長が立候補を表明する異常事態に、町民から批判の声が強まっている。既に出馬表明している寺西明男前副町長(60)も支持を広げており、22日の投開票に向け混戦は必至の情勢だ。

 「弁護士と十分に協議して決心した。わたしの罪は確かに悪いが、それよりも町が大事だ」。山本前町長は正式に出馬表明した11日、記者会見で11回目の当選に強い意欲を見せた。

 昭和46年に初当選し、全国町村会長として霞が関や永田町にもにらみを利かせた。「国会議員より発言力があり、町民には神様のようだった」(町議)。

 福岡県町村会をめぐる贈収賄事件で2月に起訴された後も町長の座に居座り続けたが、8月に決まっていたリコール(解職請求)の是非を問う住民投票を回避する形で7月20日付で辞職。ただ、辞職の2日後には後援会関係者に出馬する意向を伝えていたという。

 前町長は7月15日の公判で「(選挙に)出ないと言っても許してくれないから困っている」と苦しい胸の内を明かした。だが、「周囲は止めたが、出ると言って聞かなかった」(町議)との冷ややかな見方も。

1428名無しさん:2010/08/16(月) 12:38:37
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100816/lcl1008160943000-n2.htm
国会議員より発言力…贈賄の前町長出馬、揺れる小さな町 (2/2ページ)
2010.8.16 09:42

福岡県添田町長選を前に、公開討論会に参加した山本文男前町長(左)と寺西明男前副町長=12日、同町 “山本王国”とやゆされる町だが、町民の間では「過去の功績は認めるが、次世代の人材を育てるべきだ」などと変化を求める声も強まる。

 前町長の有力な対抗馬の寺西氏は、福岡県大阪事務所長だった3年前に山本前町長に請われて県を退職、添田町副町長に就任。全国町村会長として全国を飛び回っていた前町長を支え、「将来の後継候補」として事務を取り仕切っていた。

 前町長が辞職した際、寺西氏は「混乱を収めてほしい」と立候補を思いとどまるよう進言したとされるが、結果的に両者ともに出馬を表明し、事実上の一騎打ちとなる公算が大きい。

 12日に町内で開かれた立候補予定者による公開討論会。約500人の聴衆を前に、寺西氏は「今回の混乱は事件の評価だけでなく、これまでの町政が問われている」とかつての上司を切り捨てた。前町長は挑発に乗らず、寺西氏と最後まで目を合わさなかった。

 ある町民は「みんな顔見知りのような小さな町。誰が当選しても早く混乱を解消してほしい」とため息まじりに話した。

1429名無しさん:2010/08/16(月) 12:40:19
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016157.html
山本前町長 討論会で何を語る 08/13 19:50

前の町長が贈収賄事件で逮捕・起訴された福岡県添田町では、今月22日に町長選挙が実施されます。

辞職した山本文男前町長も出馬を表明していて、昨夜、町民が注目する中、立候補予定者3人の公開討論会が開かれました。

●添田町前町長・山本文男氏
「まだまだ未熟でございます。これからも一生懸命勉強して、皆様たちから期待されるような、そういう人間になっていきたい」

●会社員・山本文隆
「町長派とか反町長派とかいって騒いでいる場合ではない」

●添田町前副町長・寺西明男氏
「今回の混乱は、単なる事件への評価だけではなく、やはりこれまでの町政運営の体質が問われているのではないか、と」

昨夜、添田町で開かれた公開討論会で、山本文男前町長を批判した寺西明男氏。

3年あまりに渡って副町長として山本前町長を支えてきましたが、今回決別し、町長選に出馬します。

事務所開きには、これまで山本前町長を支援してきた町民も参加していました。

●寺西氏
「長いと、どうしても体質的に聞く耳を持たない、と言うと失礼かもしれないが、皆の意見が入ってこなかったのではないか」

台風が接近する中行われる、山本文男前町長の事務所開き。

今回は、かなり風当たりが強い中での戦いとなりそうです。

福岡県に台風4号が接近したおととい、山本文男前町長の事務所開きには、建物に入りきれないほどの支持者が集まりました。

●山本文男氏
「当選の自信?当選の自信がなかったら出ないですよ。落選することが分って出ますか?それを私のほうが聞きたいですね」

前町長の自信とは裏腹に、後援会幹部は危機感を募らせています。

●山本文男後援会・宮崎憲一会長
Q寺西さんの支持に回った人は?
「いますよ。けっこう多い。それはしょうがない、戦いですから」

きのうの討論会でもこれまで、およそ40年間の山本町政に対する評価がテーマに上がりました。

●山本文男氏
「現在まで、このわずかな財政で多くの仕事をしてきたと思っている」

●寺西明男氏
「今の町政が町民の意見を聞き、施策に結び付けられていないという問題点があるのではないか」

●山本文隆氏
「混乱を無くす。町民が一体となる。しがらみから抜け出す。よくよく考えてほしい」

公開討論会には町民500人が集まりました。

●傍聴した町民
「前町長は我々も良く知っているけど、新しい二人についてはまったく知らない。断片的だけど、それなりの考え方が若干分った」(男性)
「揺れる添田町が、早く立ち直ってしっかりなってもらいたいと思う」(女性)

贈収賄事件で逮捕・起訴された山本前町長は、進退について「町民の意思に従う」としながらも、リコールを求める住民投票の実施が決まった後に辞職しました。

今月17日に告示、22日に投票の添田町長選は、山本前町長が望んだ「町民の意思」を知る場となります。

1430名無しさん:2010/08/16(月) 15:24:17
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100816-OYT1T00561.htm
阿久根リコール署名集め希望者、目標の2倍超
 阿久根市長リコール委員会によると、受任者を希望する人は、当初目標の200人に対し、現在520人に達している。


 5月29日に運動開始を表明した直後に100人を超える希望者があり、400人に上方修正。今月2日に元愛媛県警巡査部長、仙波敏郎氏が専決処分で副市長に就任した後から問い合わせが多くなり、それまでの2倍のペースで希望者が増えたという。川原慎一委員長は「市民の多くが議会に諮らないままの副市長就任を違法と認識した結果ではないか」と話す。

 署名の目標は有権者の約4割にあたる8000人。受任者1人当たり16人集めれば達成できる計算だ。竹原市長が一騎打ちとなった昨年5月の出直し市長選で獲得したのは、8449票(投票率82・59%)だった。

(2010年8月16日14時42分 読売新聞)

1431チバQ:2010/08/16(月) 18:09:23
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100816-OYS1T00549.htm
福岡市長選 自民打診また失敗、民主推薦先送り
 福岡市長選(10月31日告示、11月14日投開票)で、市議会最大会派の自民党は16日午前、水面下で接触してきた大学教授の擁立を断念したことを協力関係にある市議会2会派に報告した。

 民主党は現職・吉田宏氏(53)の推薦をほぼ固めたものの、吉田氏への不満が根強くあり、決定を先送りしている。告示まで2か月余りとなったが、いまだに2大政党の推薦候補者は決まっていない。

 「難航を通り越して座礁だ」。自民党の選考を巡り、ある市議からはそんな声も漏れた。当初はお盆までに候補者を決定するとしてきた。しかし7月下旬に会社経営者に立候補を断られ、財界有力者を介して要請した今回も「継続中の大切な仕事がある」と固辞されたという。

 自民党市議団は16日午前、公明党、保守系会派「みらい福岡」の幹部と福岡市内で会合を開き、「有力候補者」の擁立断念を報告した。今後については、現職の国会議員や市議ら自前の候補者擁立論も浮上し始めたが、道筋は見えていない。

 会合後、市議団の小畠久弥会長は「また改めて仕切り直しだ。必ず候補者を立てることは変わらない」と記者団に語った。

 一方、民主党は、吉田氏の推薦をほぼ固めているが、15日の同党福岡県連の臨時常任幹事会で推薦決定を先送りした。月内にも吉田氏と面会して意見交換する。ある同党議員は「面会では『党のために汗をかけ』と市長に迫ることになるだろう」と話す。

 同党県連内には、吉田氏がこれまでの国政選挙で中立を保ったことに反発がある。また市民から「公約違反」との指摘がある同市東区の人工島事業やこども病院移転などの重要施策についても「政策決定のプロセスが県連に伝わってこない」との不満が出ている。

 市長自身が県連に説明する仕組みがなかったことも要因で、県連執行部は「(2期目では)県連と市長の定期協議の場を設ける」と、当選後のことまで持ち出して事態の収拾を目指そうとしている。

(2010年8月16日 読売新聞)

1432チバQ:2010/08/16(月) 18:10:26
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20100816rky00m010002000c.html
県知事選:「3人目」探し 「脱保革」で存在感アピール
 11月28日投開票の県知事選は、現職の仲井真弘多氏(70)と宜野湾市長の伊波洋一氏(58)の対決が有力となる中で、保守対革新の対決構図に埋没することを嫌い、「3人目の候補者」を模索する勢力もある。浦添市長の儀間光男氏(67)を中心とした無所属の“第三極”グループや、革新政党との共闘に距離を置き、独自路線にシフトする民主党県連の動きだ。「脱保革」のアピールで存在感を示すという共通した思惑があるが、現実の候補者擁立に向けては、それぞれに課題が多い。

 12日、儀間氏を代表とする「県民主役の知事選挙を実現する会」が発足。壇上には赤嶺昇、平良昭一、玉城満の3県議(いずれも改革の会)と狩俣吉正前連合沖縄会長も並んだ。事務局長の赤嶺氏は「一部の人だけで知事選候補を決めることでいいのか。県民に(仲井真、伊波両氏以外の)選択肢を与えたい」と訴えた。

 ■揺さぶり

 「翁長市長もわれわれの有力な選択肢だ」

 発足に先立つ7月下旬、赤嶺氏は複数の自民県議と接触を図り、那覇市長の翁長雄志氏(59)の擁立を持ち掛けていた。保守の間で根強い翁長待望論をあおり、仲井真氏の再選擁立の流れを揺さぶる。

 しかし自民県議は「再出馬を否定しない現職の足を引っ張ってまで、翁長氏が出馬することはない。第三極といいながら(県政与党側の)翁長氏を挙げること自体、行き詰まりを露呈している」と一蹴(いっしゅう)。メンバーが国民新党幹事長の下地幹郎衆院議員とつながることもあり、警戒感が強い。

 実際、赤嶺氏らは市町村長にも組織参加を呼び掛けてきたが、表立った表明は広がらない。全県選挙を戦うだけの組織、資金面の態勢は脆弱(ぜいじゃく)で、今後の道のりは険しい。

 一方で、組織発足の会場には、民主党県連副代表の玉城デニー衆院議員も姿を見せた。赤嶺氏は「政策で一致できるなら、民主党県連にも汗をかいてもらう場面があるといい」と今後の合流に秋波を送る。

 ■政権与党

 10日に玉城、瑞慶覧長敏両衆院議員と面談した民主党本部の安住淳選対委員長は「国を訴えようとしている人とはスタンスが違う」と述べ、普天間問題で政府と対峙(たいじ)する伊波氏の推薦を困難視した。

 県連はあくまで8月末をめどに策定する基本方針に沿って候補者を判断するという原則を示すものの、喜納昌吉代表は「政党が違う社民や共産は基地問題でエモーショナルに反対すればいい。われわれは対話の余地を残さないといけない」とも主張。独自候補の擁立も視野に入れ、これまでの県政野党での共闘より、政権与党としての対応を重視していく構えだ。

 これに対し野党県議は「県民の政権批判が根強い中で、民主から出馬しようという人物が本当に見つかるのか。有権者が納得する候補者でなければ選挙を混乱させるだけで、余計に批判を招く」と反発し、先の参院選と同様に民主への逆風を指摘する。

(与那嶺松一郎)

(琉球新報)

1433名無しさん:2010/08/17(火) 02:48:48
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/191322
自、公など3会派 政治家擁立も検討 自主投票の可能性を否定
2010年8月17日 02:21

 任期満了に伴う福岡市長選(11月14日投開票)で、市議会最大会派の自民党市議団は16日、協力関係にある公明党市議団と保守系会派・みらい福岡の3会派で会議を開き、出馬を打診していた大学教授の擁立断念を報告した。統一候補の人選は再び白紙に戻ったが、3会派は今後、国会議員や県議、市議といった政治家にも対象を広げて擁立を検討する方針だ。

 関係者によると、3会派はこれまで自民党主導で候補者の人選を進めていた。だが、7月の地場企業経営者に続いて、大学教授の擁立が失敗したことから「いよいよ追い込まれた。これからは(民間人だけでなく)政治家も考えようということになった。幅広く検討する」という。

 投開票まで3カ月を切り、時間的余裕もないため、今後は自民、公明、みらいの各会派が、有望とみなす候補者を挙げて協議を進める方針。3会派の中には「自民党が腹をくくり、自分のところから(議員の候補者を)出すぐらいのことをしないとダメだ」との意見もあるという。

 自民党は3会派会議に引き続き、会議を開催。終了後、小畠久弥会長は報道陣に対し「自主投票の選択肢は全く出ていない。期限は区切らず、たとえ(市長選の告示)ぎりぎりになっても必ず独自候補を擁立する」と意気込みを語った。

 小畠会長はまた、前市教育長の植木とみ子氏(61)から出された推薦願について「自民党だけでなく、(植木氏が同様に推薦願を出した)公明党やみらい福岡など他会派と共同歩調を取る」と述べ、連携して対応を協議する方針を示した。

=2010/08/17付 西日本新聞朝刊=

1434名無しさん:2010/08/17(火) 06:16:16
自公みは植木推薦で勝てるのとちゃうかな
植木にたっぷり恩を売って汗をかかせるつもりでは?

1435名無しさん:2010/08/17(火) 10:35:20
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=25889
「3課職員は組合脱退を」 阿久根・仙波氏
(2010 08/17 06:30)
 阿久根市の副市長に選任された仙波敏郎氏は16日の同市課長会で、総務、企画調整、財政の3課の全職員について、市職員労働組合から脱退させ、応じない場合は異動させる方針を明らかにした。
 仙波氏は取材に、「総務など3課の職員は市政の中枢を担当している。市と対等の立場にある市職労に所属していると、市の情報が職労側に漏洩(ろうえい)し、行政改革などが阻害される恐れがある」と語った。仙波氏が発案し、竹原信一市長も同意しているという。
 仙波氏は8月末以降、市職労に申し入れ、協議を始めたいとしている。「組合を脱退しないとセクションが変わることを職員に徹底してください」と課長会で述べたといい、取材には「組合と粘り強く議論し、労使合意を目指す」と話している。
 総務など3課の職員は計35人で、うち組合員は29人。同市の組合員は計約190人。
 市職労は「詳細が分からず、コメントのしようがない」。自治労県本部は「人事をちらつかせ脱退を強要しているのと同じで、地方公務員法に違反する」と反発している。

1436チバQ:2010/08/17(火) 19:15:42
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100817-OYT1T00649.htm
民主沖縄、知事選「辺野古反対」明記…政府と逆
基地移設
 民主党沖縄県連(喜納昌吉代表)の県知事選(11月28日投開票)に向けた基本政策の原案が17日、明らかになった。


 焦点の米軍普天間飛行場移設問題について、「(沖縄県名護市)辺野古地域への移設に反対する」と明記し、日米両政府の合意に反対する姿勢を鮮明にしている。県連は今月中に基本政策を最終決定し、来月から支援候補の具体的な人選に入る予定だ。

 原案では在沖米軍基地について「整理縮小と安全性の確保を最優先に取り組み、日米地位協定の見直しを行う」としたうえで、「普天間移設は危険性除去を最優先に、辺野古への移設に反対し、県内への新基地建設は容認しない」と明記した。

 知事選には現職で自民、公明両党が支援する仲井真弘多氏(70)と、新人で社民、共産両党から出馬要請を受けた宜野湾市長・伊波洋一氏(58)の両氏が立候補を予定している。伊波氏が辺野古移設への反対を表明しているのに対し、仲井真氏は反対を明確にしていない。

 民主党本部幹部は県連幹部に「政府方針と異なる伊波氏を推すのは難しい」と伝えているが、県連が県内移設反対を基本政策原案に盛り込んだため、知事選では県連と党本部の「ねじれ」が鮮明になりそうだ。

(2010年8月17日14時59分 読売新聞)

1437チバQ:2010/08/17(火) 19:16:32
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-08-17_9339/
安里氏、出馬の意向 宜野湾市長選
保守陣営 安次富・佐喜真氏の名
政治 2010年8月17日 09時20分

(9時間55分前に更新)

 県知事選に宜野湾市長の伊波洋一氏が出馬の意向を固めたことを受け、同市長選の候補者選びが与野党双方で活発化している。伊波氏の後継者として、副市長の安里猛氏(58)が出馬の意向を固めているほか、対抗馬に自民党前衆院議員で、衆院沖縄2区支部長の安次富修氏(54)、県議で自民党県連政調会長の佐喜真淳氏(45)が有力視されている。同市長選は11月28日投開票の知事選と同日選となる可能性が高く、安里氏は今月末にも副市長を辞任する見込み。自民党など保守陣営は安次富、佐喜真両氏の一本化を目指す。

 伊波氏周辺は、県政野党3党からの出馬要請を受諾後、県議や市議、市職労などで構成する市長選の候補者選考委員会を発足する。出馬に意欲を示す安里氏でまとまる見込み。

 公職選挙法上、選挙管理委員会は市長辞任の通知を受けてから50日以内に市長選を実施することから、知事選と市長選のセット戦術による集票効果を狙い、同日選を模索している。そのため、市議会9月定例会が閉会する10月中旬まで、伊波氏が市長を続投する見込み。

 一方、市政奪還を目指す自民などの保守陣営は、関係団体や市議らの意見を集約し、候補者選定を急ぐ。

前県議で国民新党県連代表の呉屋宏氏(51)の名も浮上している。佐喜真氏が立候補すれば、県議補選とのトリプル選挙になる可能性もある。

1438チバQ:2010/08/17(火) 22:23:58
http://www.asahi.com/politics/update/0816/SEB201008160011.html
阿久根市の行く末は… リコール手続き、まち再び揺れる(1/2ページ)2010年8月16日12時28分


 混乱を続けた市政に、終止符を打つことになるのか――。議会を開かないまま専決処分を重ねるなどしてきた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長のリコールに向けて16日、市民が動き始めた。ただ、市長を支持する声は、今も根強い。この2年近く市長派、反市長派に割れてきた人口約2万4千人のまちは、再び揺れている。

 午前9時。リコール委の委員長を務める川原慎一さん(42)が、リコール委の仲間4人と市庁舎内にある市選管事務局の入り口に立った。一礼し、入室する。左腕には、今回の運動用に自分たちで新調した「Recall」(リコール)と書かれた黄色の腕章が巻かれていた。

 「竹原市長は2度にわたる選挙で市民に選ばれました。市民は官民格差の是正を柱とした『改革』に期待したが、やり方があまりに独善的であります」

 流れる汗をぬぐおうともせず、用意した請求理由を3分ほどで読み上げる。自身を解職請求の代表者とする申請書を選管側に提出した。

 市内でギフト店を営むかたわら4年前から市のPTA連絡協議会の会長を務める。竹原市長が市議だった時代からつきあいがあり、教育問題への熱意は感じていたという。

 が、昨年5月に出直し選挙で再選を果たすと、竹原市長の政治手法は強引さが目立ち始めた。障害者の出生を否定するような市長のブログ記述が問題になった際は、謝罪を求めに市庁舎に出向いた。しかし、市長は面会に応じず、姿を見せなかった。

 「竹原市政の先に展望は見えない」。今年1月、20〜40代の約50人と竹原市長のリコールを視野に入れた市民団体を立ち上げた。「阿久根の将来を考える会」。これがリコール委に発展した。

 竹原市長は議会への出席をボイコットしたり、議会を開かないまま専決処分を繰り返したりし始めた。知事に違法性を指摘され、今月末に臨時議会を招集すると公表し、懲戒免職にした係長は復職させたが、体質は変わっていないとみている。

 事前の取材に川原さんは「私も商売をやっており、(運動の失敗や支持者の反発を想像すると)正直怖いが、子どもたちに、どうこの阿久根をバトンタッチするかを第一に考えることにした」と漏らしていた。16日の届け出を終えた川原さんは、取材に「リコール活動を宣言して以来、道のりは正直長かった。運動はこれからだが、身の引き締まる思いだ」と緊張感を漂わせた。

 一方、2日に就任した元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎副市長は、午前9時45分から、市庁舎の大会議室で記者会見を開いた。竹原市長の「市民が市政に関心をもって頂くのは結構なことだ」とするコメントを公表し、「市長は前から予定していた公用で出かけて不在」と語った。

 会見場には約30人の報道陣が詰めかけた。リコールが始まることへの見解を問われた仙波副市長は「市民への市政に関する説明が不十分であったために運動が始まったわけで、改めるべきは改めないといけない」と語った。

 それでも、表情に不満の色は隠せなかった。「もう少し様子を見てもよかったのではないか。臨時議会も(25日に)開くし、(懲戒免職にした)係長も復職させた。職員労組との窓口も復活させる。大きな争点はクリアしている。何が争点なのか。不思議だ」と市長を擁護した。

 市民の反応は割れている。

 阿久根市議会(定数16)のうち、反市長派は12人、市長派は4人とされる。市長を支持する男性(72)は「リコールは仕方ない。反対派市議が先導しているのだから」。だが住民投票が実施されても解職賛成は過半数に至らないとみる。「それだけ市長への支持は根強い。市長はいいことばかりしてくれている」

 一方、市長を支持しないという自営業の男性(56)は「今のままじゃよくない」とリコール成立に期待する。「何でも自分の考えを押し付ける市長ではいけない。ただ解職が成立して市長選になっても、問題は、次の市長に誰がなるかだ」

1439チバQ:2010/08/22(日) 22:09:36
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/192538
福岡県添田町長選 寺西氏が初当選 山本文男氏破り39年ぶり新町長
2010年8月22日 21:21 カテゴリー:九州 > 福岡 政治
 全国町村会長を務め、福岡県町村会の汚職事件で贈賄罪に問われた山本文男氏(84)=公判中=の辞職に伴う福岡県添田町の出直し町長選は22日投開票され、新人で前副町長の寺西明男氏(60)=社民推薦=が、11回目の当選を目指した山本前町長と、新人で会社員の山本文隆氏(62)=共産支持=を破り、初当選した。添田町では1971年以来、山本文男氏が10期連続で町長を続けてきたが、39年ぶりに新町長が誕生した。

 町長選は「山本町政」の継続と、刑事被告人である山本文男氏が町長に返り咲くことの是非が焦点となったが、有権者は町政刷新を選択した。投票率は80・03%で、前回の選挙戦(95年)を6・38ポイント下回った。

 山本文男氏は福岡県後期高齢者医療広域連合の設立をめぐり、前副知事に現金を渡し町村会に有利な調整を働きかけたとして逮捕、起訴された。公判では起訴内容を全面的に認めた。住民団体がリコール(解職請求)運動を始め、住民投票の実施が決まった7月に辞職したが、直後に町長選への立候補を表明。農林業や観光の新たな振興策を「後任に引き継ぐ」とアピールした。

 これに対し、寺西氏は副町長として山本文男氏を支えていたが、たもとを分かって前町長の政治を「独善的な体質」と批判。「町民の知恵、アイデアなどを結集したまちづくりを進める」と住民参加型の町政への転換を約束し、変革を求める有権者の支持を集めた。山本文隆氏は「ガラス張りの町政の実現」を掲げたが届かなかった。

=2010/08/22 西日本新聞=

1440チバQ:2010/08/23(月) 13:30:05
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100823k0000e040058000c.html
民主:古賀議員を損賠提訴 元後援会事務所長、不当解雇で
 民主党の古賀一成衆院議員(63)=比例九州=の地元後援会事務所長だった福岡県久留米市の男性(61)が、不当解雇されたとして、古賀氏に1140万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁に起こした。男性は23日、福岡市で会見し「老後の生活をめちゃくちゃにされた」と訴えた。

 訴状によると、男性は09年、衆院選の合同選対本部事務局長と選挙後の後援会久留米事務所長への就任を依頼され「月額30万円の給与で3年契約」で口頭による雇用契約を結んだ。勤務先を退職し働き始めたが、10年3月に解雇された。3年契約が満了となる12年7月まで支払われるはずの賃金840万円と慰謝料300万円を求めた。

 古賀議員は当選7回。昨夏の衆院選では福岡6区から出馬したが、鳩山邦夫氏に敗れ比例で復活当選した。古賀議員の弁護士は「信頼関係の破壊や業務不履行などもあり解約した。詳細は法廷で明らかにする」と話した。

1441チバQ:2010/08/23(月) 13:31:44
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100823ddlk40010182000c.html
選挙:添田町長選 出直し選、寺西氏「転換」かじ取り 39年ぶり新町長誕生 /福岡
 ◇リコール派の支持など受け
 22日に投開票された出直し添田町長選は、新人の前副町長、寺西明男氏(60)が初当選し、39年ぶりに新町長が誕生した。前町長のリコール運動を進めた町民らの支持を受け、「町政転換」「対話する町づくり」との訴えの浸透に成功した。

 当日有権者数は9708人(男4450人、女5258人)、投票率は80・03%だった。

 寺西氏の出馬表明は告示1カ月前と出遅れたが、補佐役として支えた前町長の山本文男氏(84)との決別を訴え、リコール運動を主導した町議らが全面的に支援。従来は前町長支持だった町内区長の半数近くから支持を得たほか、町職労など推薦団体も活発に動き、町内全約40地区に担当者を配置するきめ細かい運動が奏功した。

 山本文男氏は高齢者など古くからの支持者を頼みとしたが、自らの贈賄事件やリコール運動による逆風は想像以上に強かった。終盤には地域で直接声をかけ、握手をする運動を展開したが、支持回復には至らなかった。

 リコール派の一部住民の支援も受けた新人の会社員、山本文隆氏(62)は「ガラス張りの町政実現」を強調。ボランティアらの後援会が動き、草の根運動で支持拡大を狙ったが、及ばなかった。【林田雅浩】

 ◆有権者の声

 ◇自由に発言でき、意欲的な役場に−−主婦、濱田八枝さん(66)
 役場の意欲のなさが気になっていた。職員が自ら考え、自由に意見できる意欲的な職場に変えてほしい。また、役場を退職後に町施設などに「天下り」する慣習をやめ、できるだけ若い人を雇うようにしてほしい。

 ◇閉鎖的な役場をガラス張りに−−無職、繁政光さん(79)
 情報公開請求にほとんど応じない閉鎖的な役場を改革すべきだ。まずはガラス張りの町政。政策や自身について説明責任を果たす町長であれば、町民はいくらでも協力する。雇用と農林業振興に力を注いでほしい。

 ◇豊かな文化、伝統 英彦山発信して−−町観光ガイドボランティア、早田真智子さん(58)
 町の宝である英彦山にもっと目を向け、豊かな文化、伝統を掘り起こして発信してほしい。そのためには職員ももっと勉強が必要。英彦山の価値を守り、高める町長であってほしい。

==============

 ■開票結果■

 =選管最終発表

当 2,989 寺西明男 60 無新

  2,495 山本文男 84 無前

  2,226 山本文隆 62 無新

==============

 ◇添田町長略歴
寺西明男(てらにし・あきお) 60 無新(1)

 [元]副町長[歴]県自然環境課長・大阪事務所長▽福岡大

〔筑豊版〕

1442チバQ:2010/08/23(月) 13:41:48
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/192575
君臨39年 離れた町民 落選の山本文男前添田町長 「拘置が響いた…」 あいさつ2分、力なく
2010年8月23日 01:27 カテゴリー:社会 九州 > 福岡

 いつかこの日が来ることを予想していたのか。22日投開票された福岡県添田町の出直し町長選で落選した前町長の山本文男氏(84)。「40年近く町長を務めてきたが、最後にこういう結果になってしまった」と支援者に硬い表情で頭を下げた。39年間にわたって町長を務め、「山本王国」と呼ばれる盤石の地盤を誇った前町長は、2分であいさつを切り上げ事務所を去った。山本氏が地方政治家の「顔」だった時代に終止符が打たれた。

 「私のことはみんな知っている。(町内を)回る必要はない」。3回続けて無投票だったため、選挙戦は15年ぶりだったが山本氏は強気だった。

 告示前の11日に開いた記者会見では、贈賄罪に問われた事件に関し「予想もしなかった」と淡々と語り、町長選については「自信がなかったら出ない」と笑ってみせた。

 長く町政に君臨し、福岡県町村会長、全国町村会長として国や県とわたりあってきた自負心をうかがわせた。しかし、本人の思いと周囲の受け止めは違った。

 迎えた告示日。高齢者が目立つ出陣式で、応援演説に立った町議たちは「今回は厳しい」と口をそろえた。厳しい残暑の中での選挙戦。積極的に街頭を駆け巡った他の候補者とは対照的に、山本氏の動きは重かった。

 「ハコモノ行政」「長期政権」への批判、加えて汚職事件。「手応えが分からない。(町議選を含む)13回の選挙で初めてだ」。久しぶりの選挙戦は思い描いていた展開ではなかった。投開票前日の21日、取材に答える山本氏から強気の言葉が消えた。「(町長選に)出るつもりはなかった」ともこぼした。

 この間、揺れた発言は劣勢と時代の変化を感じ取ったからなのか。午後9時前、結果が伝えられた。報道陣を閉め出した事務所で山本氏は、「おれが(事件で)拘置されていたのが響いた」。後援会幹部にそうつぶやいたという。

 事務所を出た山本氏は支援者に「私の不徳の致すところ。おわびします」と述べた。ワンマン、剛腕と称された力強さは過去のものになった。

=2010/08/23付 西日本新聞朝刊=

当 寺西 明男 無 新 2989

  山本 文男 無 前 2495

  山本 文隆 無 新 2226

当日有権者数9708人 投票率80・03%

1443チバQ:2010/08/24(火) 13:03:04
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010082401000306.html
政調費でボクシング観戦 長崎県議「勝負学び有益」
 長崎県議会の楠大典県議(63)が、2009年度の政務調査費でプロボクシングのチケットを購入し、観戦していたことが24日、県が公開した収支報告書で分かった。

 楠県議は取材に対し「生死を懸けた真剣勝負の世界を学ぶことは議員活動にも有益で、支出は適正と考えた」と話しており、返納する考えはないという。

 報告書には、昨年4月に岐阜市で開かれた「第30回岐阜ボクシングカーニバル」のリングサイド席チケット(1万円)を添付。「中京女子大レスリング関係者と国内スポーツの現状について意見交換」と記入し、交通費や宿泊費を合わせ計約5万5千円を計上した。

 中京女子大(現・至学館大)レスリング関係者と会ったのは、試合の翌日だったという。

 楠県議によると、知人の引退試合を観戦したといい「17年間応援してきたので最後を見届けようと思った。収支報告書には詳細を記載できなかった」と話している。

2010/08/24 11:42 【共同通信

1444チバQ:2010/08/24(火) 13:04:22
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100821-OYT1T00418.htm
福岡・県議6人、政調費でゴルフや飲酒

 福岡県議会の自民党議員6人が、政策の調査研究のために支給される政務調査費を使い、ゴルフ中心で飲酒も伴う党県議団の「夏季研修会」に参加していたことがわかった。


 党県議団は「全くの懇親の場だった」と不適切支出だったことを認め、全額を返納させる方針。

 6人は、秋田章二(60)、阿部弘樹(48)、浦田憲一(68)、塩川秀敏(61)、月形祐二(52)、日野喜美男(77)の各議員。

 複数の出席者によると、研修会は昨年9月15〜16日、熊本県阿蘇市のホテルを拠点に懇親目的で開かれた。希望者はゴルフコンペに参加し、夕食でバーベキューを食べ、ビールなどを飲んだ。

 政調費の2009年度の収支報告書に、この研修会費として日野議員は2万円、残る5人は3万円の領収書を添付した。

 政調費に関する県議会の事務処理要領は、会派での懇親や飲酒を伴う会合への支出を「不適当」と明記している。

 阿部議員は「領収書のただし書きが研修会となっていたので、よく確認せず誤って提出した」と説明。浦田、月形両議員は「政調費の使い方に対する認識が甘かった」と語った。党県議団の蔵内勇夫会長は「政調費の対象外の会合。返納したい」と話している。

(2010年8月21日15時44分 読売新聞)

1445チバQ:2010/08/24(火) 13:05:37
http://mytown.asahi.com/areanews/kagoshima/SEB201008170029.html
鹿児島市議会の民主党会派、政調費で人数を超えるPC
2010年8月18日

 鹿児島市議会の民主党会派「民主市民クラブ」(6人)が、市から会派に支給された2008、09年度の政務調査費で、会派人数を超えるパソコン10台を購入していたことが、朝日新聞が情報公開請求で入手した報告書でわかった。同会派はパソコンの私的利用について「分からない」としている。いずれも3月の後半にパソコンや高額な映像装置プロジェクターなどを相次いで購入しており、年度末の「駆け込み消費」だった可能性もある。

 公開された政務調査費収支報告書(領収書)によると、同会派は1台あたり5万5704円〜19万5800円のパソコンを08年度に7台、09年度に3台購入した。

 同会派は基準に従って支出しており問題はないとの立場。経理責任者の伊地知紘徳市議は「各自が複数のパソコンを所有して、自宅や個人事務所に持ち帰って使っているため台数が多い」と説明する。市条例で禁じられている私的利用や選挙活動での使用については「調べたことがないので分からないが、明確な公私の線引きは難しい」として否定しなかった。

 ただ、パソコンなどの電子機器の購入はいずれも年度末の3月に支出が集中。10年3月18日にはパソコン3台など(計58万5460円)を一度に注文。09年3月28〜31日には、パソコン3台や名刺管理ソフト、プロジェクターなど計76万1585円分を購入した。

 支給された政務調査費は年度末に余った分を返さなければならない。

 伊地知市議は「高額なものを年度の初めに買うと(政務調査費が不足し)後の活動が制限される。余った分は返還しており『駆け込み』ではない」と主張する。09年度は48万円を返還している。

 同市議会の政務調査費は、議員1人あたり毎月15万円で人数に応じて会派に配られる。同会派は約2年間で245万円をパソコンやデジタルカメラなど電子機器購入に充てていた。

 同市議会はパソコンなどの購入は認めており、09年度には最大会派の自民党新政会(16人)がパソコン5台、ビデオカメラ3台など176万円、公明党市議団(6人)がパソコン3台など88万円などを「パソコン等事務機器購入費」として計上した。しかし、民主クラブ以外の購入パソコン台数は所属議員数を超えていない。

 パソコンやデジタルカメラなどは「公務と私用の区別が難しい」との理由から、政務調査費を充てることを制限している自治体もある。議員1人あたり月30万円が会派に支給される県議会では、パソコンなど購入の場合、半額は自腹で賄うよう定めている。

 鹿児島市議会ではこうした制限はない。民主市民クラブの支出について、市議会事務局は「単年度収支としては問題はないと認識しているが、経年で見た場合にそういった問題意識も必要かもしれない」としている。(森本浩一郎)

1446チバQ:2010/08/24(火) 13:11:11
http://kumanichi.com/news/local/main/20100817003.shtml
エアコン、本棚…県議ら政務調査費で備品購入 2010年08月17日


 県議会議員の事務所のエアコンや本棚、パソコン、プリンターなどの備品購入に2009年度の政務調査費が充てられていたことが16日、分かった。政調費による高額な備品購入は「個人資産の形成につながる」との批判があり、茨城県かすみがうら市などでは返還を求める住民訴訟も起きている。

 熊本県議会の収支報告書などによると、自民党の重村栄氏(荒尾市区)は昨年6月、4万7250円でエアコンを購入し、地元の事務所に取り付けた。重村氏は「事務所で住民と意見交換するのに必要だった。リースでは、かえって高額になる」と話した。

 同年6月に木製の本棚代6万9800円を支払った同党の山口裕氏(上天草市区)も「資料を保存・整理するために必要だった」と説明。「議員でなければ必要ない備品なので、政調費からの支出は妥当。議員でなくなれば返還も考える」としている。

 パソコンは、自民党6人と公明党2人の8人が計9台購入し、総額78万2866円に上った。後援会活動などでも使うとして、うち4人は費用を案分し、半額や80%を政調費で支払った。プリンター(5万5千円)やソフトウエア(6万7830円)に支出した議員もいた。

 県議会の「政務調査費事務処理の手引き」はパソコンへの充当は認めているが、福岡、佐賀、大分の3県議会は「リース契約が望ましい」と明記している。

 熊本大法学部の鈴木桂樹教授(政治学)は「政調費は県議の給与ではなく、県民の暮らしを充実させるもの。こうした使途によって県民が納得できる成果をどう出したのか、県議には説明する責任がある」と指摘している。

 熊本県議会は09年度分から収支報告書に領収証の添付を義務付けた。(県政取材班)

http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20100817ddlk43010348000c.html
政務調査費:大学院学費はOK? 濱田県議、判例容認も自主返還へ /熊本
 民主党の濱田大造県議(40)が、政務調査費から支出していた大学院学費50万円余りを、修正、返還する手続きを進めていることが分かった。判例では公共政策大学院のような場合は支出が認められているが、自主的に修正を決めた。政調費の使途について関心が高まる中、どこまで支出できるか議員らは対応に苦慮している。

 濱田議員は08年4月、熊本大大学院社会文化科学研究科の政策研究コース修士課程に入学。09年度の授業料計53万5800円を、研修会参加費用にあたる政調費の「研修費」として支出した。08年度も同額を支出した。

 県議会では、県政に関する調査研究経費として、政調費を議員1人月30万円支給している。県議会事務局は「他県の判例を見ても認められている」と説明しており、政調費を使うかどうかは議員の判断。濱田議員は「大学院は政策能力を高めるためにも効率的で、慎重に判断して計上したが、疑問を抱く人がいるので返還することにした」と話した。

【結城かほる】

1447チバQ:2010/08/24(火) 13:12:25
http://www.asahi.com/politics/update/0813/SEB201008120064.html
政調費で戦車プラモデルのカタログ 福岡県議2010年8月14日22時57分


 福岡県議会の井上敏和議員(36)=民主・県政クラブ=が2009年度の政務調査費の収支報告書に、プラモデルのカタログ本のレシート(4095円)を添付していたことがわかった。井上氏は「個人的に購入したカタログ本で、公益法人関係の本の領収書と間違って添付した。修正したい」と話している。

 カタログ本の題名は「パンツァーファイル2009」。戦車のプラモデルなどが写真入りで掲載されている。レシートに書名はなかったが、印字された国際標準図書番号から判明した。

 井上氏が添付した領収書の中には手書きの領収書もあった。「本代」とだけ記され、額面は3360円。井上氏は「政務調査に関する本のはずだが、具体的な書名は分からない」としている。

1448チバQ:2010/08/24(火) 13:13:45
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100808-OYS1T00251.htm
八代市長、県議時代に政調費駆け込み支出?
 昨年8月の熊本県八代市長選で、県議から転身して当選した福島和敏氏(67)が出馬表明の3日前に自身の活動や経歴を紹介するホームページ(HP)を新たに制作し、費用33万5000円を県議会の政務調査費で支払っていたことが分かった。

 その前月には大量の名刺やポスター印刷の代金約34万円も計上。HPについては約3か月間で閉鎖しており、福島氏は「無駄な支出だった可能性もある。返還を含めた対応を考えたい」と話している。

 福島氏は県議3期目の昨年8月16日、市長選の告示とともに議員を辞職。昨年度は4月から辞職するまでの政調費として約150万円が支給された。

 県議会に提出された政調費の収支報告書によると、福島氏は昨年5月20日にHP制作費を八代市内の業者に支払い、HPをネット上で公開した。県議としての活動状況や経歴を紹介する内容だったという。市長選への出馬表明は3日後の同月23日だった。

 福島氏によると、数年前にもHPを作ったことがあるが、業者に払う維持費がかかるために閉鎖していたという。市長選を控えた時期に再び作成した理由については、「地元の知人の業者がHP制作をしていることを知り、頼むことになった。出馬が決まっていなかった数か月前から依頼しており、選挙のためではない」と説明した。

 このほかにも、福島氏は4月20日に「ポスター・チラシ印刷代」として29万2000円を政調費から支出。同30日には「名刺代」として9万1875円を支払い、うち4万5937円を政調費で賄った。関係者によると、名刺は約2000枚、ポスターとチラシは各1000枚程度だったという。

 この支出も福島氏は市長選との関連を否定したうえで「県政報告会用だったが、有権者に納得してもらえなければ、支出分を返還する」としている。

(2010年8月8日 読売新聞)

1449チバQ:2010/08/24(火) 13:14:47
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100807-OYS1T00497.htm
政調費で「美女の創りかた」、熊本市議が書籍代返還
 熊本市の日和田敬子(よしこ)市議(56)(公明)が、2008年度の政務調査費で購入した書籍「世界一の美女の創りかた」など5冊について、住民監査請求に伴う市監査委員の指摘を受け、7月に購入費計7765円を市に返還していたことが分かった。日和田氏は「有権者に理解してもらえないと判断した」と説明している。

 市議会事務局によると、日和田氏は08年度、計240万円の政務調査費を支給され、うち16万4235円を新聞や書籍の購入代に充てる「資料購入費」として支出した。

 購入費を返還した書籍はほかに、「パリの小さな店案内」「赤毛のアンの世界」「願いを聞いてもらう方法」「カンボジア旅行記」。

 「世界一の――」は、日本人をミス・ユニバースに育てた外国人の著書で全167ページ。冒頭の15ページに自信を持つことの大切さなどが書かれ、残りは香水のつけ方や美しく見える化粧法などについて図や文が続く。

 読売新聞の取材に日和田氏は「女性の生き方や働き方、教育論を考える参考に買った」と釈明。パリの街並みの写真を多数掲載した「パリの小さな店案内」については「地元商店街の活性化のため、小規模店舗が多いパリを勉強しようと買った」と話した。

 市民団体が6月、熊本市議による不適切な政務調査費の返還を求めて住民監査請求し、公表された監査報告書の中で、日和田氏の書籍購入と費用返還が明らかになった。

(2010年8月7日 読売新聞)

1450チバQ:2010/08/24(火) 13:19:28
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010082401000046.html
住民監査「テロに等しい」 政調費問題で熊本市議
 熊本市議40人の政務調査費の使途に不適切な点があったとして、地元の市民団体「政務調査費を透明にする会」が行った住民監査請求について、監査対象の一人とされた下川寛市議(50)がブログに「私たちの一部ではテロに等しいように感じている」と書き込んでいたことが24日、分かった。

 地方自治法に基づく監査請求を「テロ」と表現された同会の金津紀代代表(72)は「ブログを見てびっくりした。市政への市民参画の流れから外れている」と批判。

 下川市議は「反発も予想して書いた。抗議に来られれば、公開討論なども考えている」と説明し、監査請求によって「(監査委員への)説明のため議員活動の時間が割かれる上、議員全体が悪いイメージを持たれかねない」と主張している。

 熊本市は市議1人当たり年間240万円の政務調査費を支給。「透明にする会」は6月、2008年度分について、高額のパソコンやデジタルカメラの購入などを問題視して市監査委員に監査を請求、今月2日に「明らかに市政と関連が認められない支出とは言えない」として退けられた。

2010/08/24 06:28 【共同通信

1451チバQ:2010/08/24(火) 13:22:09
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001008190001
県議 運転代行 5人支出
2010年08月20日

 すし店や居酒屋などでの会合に政務調査費が支出されていた問題に関連し、県議会議員5人が、飲酒後に利用した運転代行代にも政調費を充てていたことが分かった。5人で60回計14万円。会合そのものが「調査研究」で代行代も認められた支出だが、他の自治体では、飲酒への充当を禁止した議会や、代行代を自主返還した議員もいる。「市民の理解が得られない」との声もある。(小川直樹)


 公開された2009年度政務調査費の領収書によると、運転代行代を計上したのは、民主1、自民3、無所属1の議員5人。最も多い議員は、39回で計9万400円を計上し、回数全体の65%を占めた。その議員は、昨年6月、佐賀市内のすし屋で、国会議員との会合で飲酒後、自宅まで運転代行を利用し、2500円を政調費に計上。3月には、佐賀市議団と居酒屋で会合を開き、同様に帰宅。いずれの会合の会費5千円も政調費から支出した。


 また、ほかの議員は、昨年6月、福岡県久留米市の焼き肉・韓国料理店で会食後、4100円で運転代行で帰宅。祝賀会や区長会との会合などからの帰りの運転代行にも、政調費を充てていた。


 一方で、運転代行は1件も計上しなくても、飲酒を伴ったとみられる懇談会に参加するたびに、タクシーを利用していた議員も複数いた。


 県議会の「政務調査費の手引」では、会合の目的が「調査研究」と認められれば、1人当たり5千円を上限に政調費を充てることができる。充てられない場合を「親睦会又は飲食を目的とした会合」とだけ定め、議会事務局は「議員からの聞き取りなどでチェックしている」というが、領収書や活動報告書では「懇親会」や「祝賀会」などの名目も目立った。


 議会事務局の担当者によると、08年3月に指針を決めた際、「飲酒を含めた飲食の是非は議論された」というが、現在の指針では、会合が調査研究目的であれば、飲酒は容認されている。ある県議は「飲酒を伴う懇親会でこそ、もう少し話が聞き出せるメリットがある」と言う。会合そのものが適切であれば、タクシーや運転代行にも充当できることになる。


 しかし、全国では、飲酒やそれに伴う運転代行やタクシー利用への充当を禁止した議会もある。


 長野県議会は、09年3月に作成したマニュアルで、たとえ調査研究活動の一環だとしても、飲酒を伴う会合での飲食費には、充当を一切認めないことを決めた。


 また、運転代行代を巡っては、市民オンブズマンの指摘や市監査委員の勧告を受けた岡山県の倉敷市議会で、元職4人を含む市議10人が08年度に交付された政務調査費から支出した運転代行代約32万円を、今年3月までに市に全額返還している。


 07年9月に作った運用指針で居酒屋などでの飲酒代や、運転代行代を認めていない新潟市議会の事務局担当者は「異論も出たが、飲酒代を公費で賄うことに市民の理解が得られないとの結論に至った。今では議員からの請求自体がない」などと話している。

1452チバQ:2010/08/24(火) 13:24:03
http://www.asahi.com/politics/update/0813/SEB201008120063.html
政務調査費ですし・うな丼… 佐賀・自民県議総会の昼食2010年8月16日8時11分


 佐賀県議会の自民党県議団(30人)が2009年度、議員団総会の昼食代として、政務調査費から計約60万円を出していたことが、朝日新聞の調べで分かった。すしやうな丼、仕出し弁当などを注文していた。同様の支出例は各地でみられるが、政務調査費の使い道として不適切だと指摘した裁判の判決もある。

 同県議会(定数41)の昨年度の政務調査費の収支報告書によると、自民党は「議員団総会に伴う昼食代」として昨年4月〜今年2月に17回、計61万7121円を支出した。

 収支報告書に添付された領収書を調べると、おもな例としては、昨年4月3日、うなぎ屋からうな丼30人分(計4万5千円)▽同5月21日、旅館から1500円の弁当30個▽今年2月16日、すし屋から弁当23人分(計2万5080円)、日本料理屋から弁当7人分(計1万857円)などに政務調査費を充てていた。

 県議会事務局によると、議員団総会の昼食代は「会議費」に当たり、政務調査費でまかなうことが認められている。自民党県議団の堀田一治会長は「公的な場所に来て、公的な話をした際の昼食代なので、常識、良識の範囲内だと思っている」と話す。

 同様のケースでは福岡県議会でも09年度、民主・県政クラブがすしやうな重に計約50万円、自民党県議団がうな重や料亭の弁当に計約44万円を支出している。

 ただ、裁判の判決では別の見解もある。名古屋市議会の自民党市議団が02年度、総会などの際に政務調査費から支出した昼食代約57万円について、名古屋地裁は昨年3月、「公金を充てるべきではない」との判断を示し、名古屋高裁も支持。市議団は昨年10月、全額を自主返還した。

 NPO法人「市民オンブズマン連絡会議・佐賀」の味志(あじし)陽子事務局長は「政務調査費を飲食代に使わないよう再三要請してきたが改まらない。条例を改正する必要がある」と話している。(小川直樹)

     ◇

 〈政務調査費〉 政策の調査研究のため、地方議員に議員報酬とは別に交付される経費。佐賀県議会では現在、議員1人あたり月25万円が所属会派に交付される。

1453チバQ:2010/08/24(火) 13:27:23
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100805-OYS1T00197.htm
有権者と飲食・高額タクシー、不適切政調費底なし
 福岡県議会で複数の議員が、官能小説の購入やブログの添削料などに政務調査費を使っていた問題で、ほかにも公職選挙法に触れると知りながら飲食をふるまったり、高額のタクシー代を頻繁に使ったりした議員がいることが読売新聞の調べでわかった。

 同県議会では政務調査費の領収書について、議員側が支払先などを黒塗りにして提出できる特異な制度になっていることも新たに判明。公金に対する認識の欠如だけでなく、チェック機能が働いていない実態が浮かび上がった。

 浦田憲一議員(68)(自民党県議団)は昨年7月、「会議のための食糧費」として11万2000円を支出。浦田議員によると、商店街活性化のための会議で、選挙区の有権者7人を含む18人が参加した。選挙区内の人に飲食を提供することは公選法で禁じられているが、浦田議員は「法に触れると知っていたが、選挙区外の人の分を払う以上、差はつけられない」と主張した。

 副議長の林裕二議員(60)(緑友会)は昨年度のタクシー代で、5000円以上の12回分を含む約40回分(約16万5000円)を支出した。県議会の要項でタクシーの利用は「やむを得ない必要最小限度」とされるが、朝倉郡区選出の林議員は「福岡市内は土地鑑もなく、駐車場を探すのに時間がかかるのでタクシーを使った」と話した。

 このほか、政党主催のセミナー会費や年間350冊以上の書籍、持ち運び式DVDプレーヤー、選挙区内の有権者らとの会合で約2万5000円(5人分)のすし代――など、政調費の収支報告書には、県民感覚からは理解しがたい記述が続く。

 福岡県議を巡る一連の不適切な支出は、昨年度分から提出が義務付けられた領収書を基に取材して判明した。しかし、疑問点が明らかにならないケースも多い。

 議員が外部に委託する調査や事務員らの人件費については、ほとんどが支払先を議員側が黒塗りにしていた。金額と支払時期以外は何も読み取れず、受け取る側の議会事務局もチェックできない。

(2010年8月5日 読売新聞)

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/188974
公費で「寄付」習慣化 違法行為の認識甘く 県議会政調費問題
2010年8月5日 06:07 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 福岡県議会で相次いで発覚した政務調査費の不適正支出は、公費の使途のずさんさばかりでなく、有権者への「寄付行為」を禁じた公職選挙法に抵触する問題をはらんでいる。高額な食事の提供以外に、3人の県議が政務調査費で県民手帳を大量購入して支援者などに配っていた事例も発覚。違法性が疑われる行為に公費が使われている実態は、県民の厳しい批判を浴びそうだ。

 10万円以上の高額な食事を有権者に提供していた浦田憲一氏(68)=田川市、自民党県議団=の場合、昨年6月の食事代にあいまいな点がある。政務調査費の収支報告書に添付したのは、施設を経営する会社が浦田氏にあてた領収書で、金額は15万5千円(10人分)。だが料理を配達した飲食店の領収書は12万円(15人分)だった。浦田氏は「差額は菓子と茶とジュース代」と説明するが、領収書は示していない。

 食事について「鉢盛りなど豪華すぎた」とする浦田氏に対し、関係者の一人は「千円もしない弁当が出た。茶も施設のものだ」と食い違う。

 昨年7月の会合も含め、田川市内の有権者がいた。浦田氏は「(寄付が)禁止なのは知っている。ただ、人をえり分けできなかった」と説明。浦田氏は、こうした会合を年に数回行っているという。

 有権者に対する「寄付行為」が疑われる事例はほかにもある。2009年度の政務調査費収支報告書によると、月形祐二氏(52)=前原市・糸島郡、自民党県議団=は今年1月、福岡県統計協会が刊行している「県民手帳」の標準判200冊の代金11万円を政務調査費から支出。地元で100人以上に配布。それまでも毎年配っていた。

 野下昭宣氏(69)=直方市、緑友会=も昨年12月に県民手帳のポケット判500冊、22万5千円の全額を政務調査費で負担、300冊以上を市内で配った。初当選した二十数年前から配っていたという。野下氏は「手帳は支持者に喜んでもらえる。票の見返りは求めていない」と話した。

 原竹岩海氏(57)=筑紫野市、民主・県政クラブ=も同月、ポケット判300冊を政務調査費で購入、市内などの後援会員に配っていた。

=2010/08/05付 西日本新聞朝刊=

1454チバQ:2010/08/25(水) 22:31:43
>>1425>>1438
もう阿久根ネタ飽きた・・・
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010082501000665.html
阿久根市長解職投票、確実な情勢 必要な署名数上回る
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長のリコール(解職請求)を目指す市民団体「阿久根市長リコール委員会」は25日、同日正午までに8420人分の署名が集まったと発表した。請求には有権者の3分の1にあたる約6700人以上の署名が必要で、市選管の審査などを経て住民投票が実施されることがほぼ確実な情勢となった。

 署名集めの期限の9月17日まで活動を続ける方針。

 リコール委が目標としていた8千人を署名活動開始から1週間で既に超えたことになり、川原慎一委員長は「予想外の勢い。法の抜け道を突いて自分のやりたいようにしている市長に、市民が危機感を抱いている。今後も署名数をできるだけ伸ばしたい」と話した。

 リコール委は17日に市選挙28899件管理委員会から署名活動に必要な証明書の交付を受けていた。住民投票で過半数が賛成すれば市長は失職し、50日以内に出直し市長選が行われる。


http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100826k0000m040033000c.html?link_id=RSH04
阿久根市:仙波氏副市長人事、議会が不承認

臨時議会で答弁するため挙手する竹原信一市長(右)。左は仙波敏郎氏=鹿児島県阿久根市の阿久根市役所で2010年8月25日午後1時35分、矢頭智剛撮影 鹿児島県阿久根市の臨時市議会が25日、約4カ月ぶりに開会し、議会招集を拒んでいた竹原市長が約半年ぶりに議場に姿を見せた。竹原市長が議会に諮らず専決処分で選任した元愛媛県警巡査部長、仙波敏郎氏(61)の副市長人事について約4時間、議論し反対多数で不承認となった。竹原市長は専決処分の有効性を主張し、議決を無視する構えだ。

 仙波氏選任の人事案件は当初、16番目に審議予定だったが、定数16のうち12人を占める反市長派が、最初に審議するよう求める緊急動議を提出し可決。反市長派議員が「専決処分の要件に該当せず違法」と批判したのに対し竹原市長は「議会が市長に不信任の状況では専決は有効」と反論。激しい応酬の末、不承認となった。

 竹原市長は3月議会中の3月4日「議場にマスコミがいる」として本会議出席を拒否。6月議会も「市議会が市長不信任状態」として招集せず、副市長人事をはじめ専決処分を乱発した。伊藤祐一郎知事の2度の是正勧告も無視したが、仙波氏の進言を受け入れる形で議会招集に応じる方針に転じた。

 地方自治法などで、専決処分は議会で不承認となっても効力を失わないとされる。ただ今回の副市長選任は、市長が議会招集請求を無視した違法状態での専決のため県も無効との見解を示していた。

 仙波氏は不承認とされた後、記者団に「議決が済んだので、晴れて副市長の仕事ができる。専決優先だから。これが法治国家だ」などと述べた。

 臨時市議会の会期は26日までの2日間。【福岡静哉、馬場茂】


http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2010082500790
副市長選任、「有効か分からない」=阿久根市議会の不承認で−総務省
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が専決処分で副市長に選任した仙波敏郎氏の人事案件を同市議会が不承認としたが、この選任が現時点で法的に有効な状態なのかについて総務省の担当者は「コメントできない。分からないとしか言いようがない」としている。
 同省によると、地方自治法上、首長が専決処分をした案件については基本的に次の議会で報告し、承認を求めなければならないが、通常は承認を得られなくても効力は失われない。
 しかし今回は、市議が臨時議会の招集を請求したにもかかわらず、竹原市長が自治法上の期限内に応じなかった「違法状態」の中での選任。また、「緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がない」などの専決処分の要件に該当するかどうかも問われる。担当者は「専決処分の時点で適法だったかが問題だ」としている。 (2010/08/25-18:23)

1455名無しさん:2010/08/26(木) 23:50:31
http://www.asahi.com/politics/update/0826/SEB201008260017.html
福岡市長選、民放アナ擁立検討 自民、3会派合同で2010年8月26日18時39分

 11月14日投開票の福岡市長選で、市議会最大会派の自民党は、福岡市に本社がある民放の30代の男性アナウンサーを擁立する方向で検討に入った。近く正式に立候補を要請する見通しだ。

 関係者によると、アナウンサーは情報番組の司会を務めるなど知名度が高い。10月31日の告示までは残り2カ月だが、短期間で有権者に浸透できると判断したという。

 自民は公明党と保守系の「みらい福岡」の市議会3会派合同で候補者を擁立する方針。自民は参院選後の7〜8月、会社社長や大学教授に出馬を要請したが固辞されて断念し、候補者の選定を急いでいる。

 同市長選には、民主党に推薦願を出している現職の吉田宏氏(53)と元佐賀市長の木下敏之氏(50)、共産党が推薦する西福岡・糸島民主商工会事務局長の有馬精一氏(59)、前市教育長の植木とみ子氏(61)、前福岡市議の荒木龍昇氏(58)らも立候補を予定している。

http://www.data-max.co.jp/2010/08/kbc17.html
KBC高島アナが出馬?〜福岡市長選アラカルト(17)
2010福岡市長選2010年8月25日 17:55 11月14日に投開票が行なわれる福岡市長選に、立候補予定者として、思いもかけぬ名前があがっている。それがKBC九州朝日放送のアナウンサー、高島宗一郎氏(35)。関係者によると、自民党が擁立する推薦候補として検討されており、高島氏本人も「2、3日中には決めたい」と、話しているという。

 同党は、すでに報じられている通り、地場企業の経営者を擁立しようとして失敗。水面下で交渉を続けていた大学教授にも断られた。お次は福岡選出の国会議員もしくは地方議員か。さまざまな名前が浮かんでは消え、「このまま候補を立てないのでは」とさえささやかれ始めていた矢先のことである。

 とはいえ、高島アナはKBCの社員。市長を目指す以上、職を辞さなければならない。看板番組で活躍する人気アナだけに、同局への負担も少なくはないだろう。そこで、KBC広報へ局内の状況を聞いたところ、のちに"かなりの情報通"と自称した社員から「それは本当ですか?」と逆に根掘り葉掘り質問された。どうやら、まだトップシークレットのようである。

 テレビ番組を通して、福岡市民における知名度では抜群と言える高島アナ。出馬となれば、同市長選の構図は大きく変わることになるだろう。はたして、本当に出馬するのだろうか。ここ数日間は目が離せない。

1456チバQ:2010/08/28(土) 19:27:30
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100828-OYS1T00472.htm
福岡市長選、自民がKBC高島アナ擁立へ
 福岡市長選(10月31日告示、11月14日投開票)について、自民党市議団は28日、九州朝日放送(KBC、福岡市)のアナウンサー、高島宗一郎氏(35)を擁立することを決めた。市議団によると、高島氏も立候補に意欲を示しているという。

 高島氏擁立は市役所で開いた非公開の会合で決定。市議団の小畠久弥会長によると、高島氏が観光による市勢発展や産業振興などへの熱意を記した書面が読み上げられた。小畠会長は「高島氏は清新さがあり、従来の自民党のカラーを打ち破る魅力がある」と決定理由を述べた。

 市議団は近く党県連に報告し、高島氏の推薦を求める。また、公明党市議団と保守系会派「みらい福岡」にも協力を求めており、2会派の結論がまとまり次第、高島氏へ正式に立候補を要請する。自民党市議団はこれまで会社経営者や大学教授らに立候補を打診したが、固持されるなどして断念していた。

 高島氏は大分市出身。独協大法学部を卒業後、1997年にKBC入社。最近は情報番組の司会などを担当していた。

 市長選はほかに、現職・吉田宏氏(53)、共産党推薦で西福岡・糸島民主商工会事務局長の有馬精一氏(59)、前市教育長・植木とみ子氏(61)、元佐賀市長・木下敏之氏(50)、市民団体代表・荒木龍昇氏(58)が立候補を表明している。

(2010年8月28日 読売新聞)

1457チバQ:2010/08/29(日) 19:01:46
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100828-OYS1T00474.htm
民主県連、福岡市長選で現職・吉田氏を推薦
 民主党福岡県連は28日、福岡市で臨時常任幹事会を開き、現職の吉田氏を前回に続いて推薦することを決めた。30日に党本部に申請する。

 幹事会は地元国会議員らが出席し、非公開で開催。吉村敏男・党県連幹事長は終了後、「前回推薦した現職を継続して支援し、民主党市政の確立を目指したい」と推薦理由を説明した。

 吉田氏は7月に推薦願を提出。県連内には、吉田氏が国政選挙で中立を保ち、党の候補を支援しなかったことなどへの反発があったが、吉田氏が27日の県連幹部との面会で陳謝したことで落ち着いた。

 民主党には木下氏も推薦願を提出しているが、県連は吉田氏推薦を決めたため、木下氏についての協議は行わない方針。木下氏は推薦を得られなくても立候補する意向を示している。

(2010年8月28日 読売新聞)

1458チバQ:2010/08/30(月) 21:34:29
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100830/02.shtml
長崎市議が当て逃げか 路線バスに接触、翌日謝罪

 長崎市議の東満敏氏(69)が運転する乗用車が27日午後3時半ごろ、長崎市恵美須町の市道で路線バスに接触し、現場からそのまま走り去っていたことが29日分かった。長崎署は道交法違反(当て逃げ)の疑いもあるとみて任意で事情を聴いている。

 東市議は長崎新聞社の取材に「接触したという自覚はなかったが、当時の状況を警察から聞いて、自分に間違いないだろうと思った」と話した。東市議は28日にバスの営業所を訪れて謝罪、修理代の請求があれば支払うとしている。

 長崎署や東市議によると、市道上でUターンしようとした東市議の乗用車の左前部分が、前方で停車していた路線バスの右後方に接触したとみられる。バスの乗客にけがはなかった。バス運転手の目撃情報から東市議の車が浮上した。

 東市議は2005年1月に長崎市と合併した旧西彼外海町の選挙区(定数1)選出で、現在2期目。

1459チバQ:2010/09/02(木) 19:57:05
http://rkk.jp/cgi-bin/newscgi/localnews.cgi?id=NS003201009021725000111
熊本市長選自民党が幸山氏支持 (2010年9月2日 17:25 現在)

今年11月の熊本市長選挙を前にきょう熊本市議会最大会派の自民党市議団が、過去2回の市長選挙と180度舵を切り現職の幸山市長を支持することを決め市長本人にも伝えました。
任期満了にともない11月7日に予定されている熊本市長選挙にはこれまでのところ現職の幸山政史市長が三期目の立候補を表明しています。
自民党は、幸山市長が当選した過去2回の市長選挙で対立候補を推薦してきましたが今回は一転、幸山支持を打ち出しました。
江藤団長は幸山支持とした最大の理由として自民党が1996年に発議した政令市構想について幸山市長がその実現に尽力していることを挙げています。
ただし、どの政党とも等距離を保つことを身上としている幸山市長は自民党に対し正式な公認や推薦は求めず三期目に向けたマニフェスト作りなどについて政策協定などを結ぶつもりもないとしていて、自民党熊本市議団もこれについては了承しているということです。
最大会派の自民党が幸山支持に態度を変えたことに対し市民グループとともに対立候補擁立を模索している共産党市議団は「対決軸を見出せない自民党が幸山市長に片思いを寄せたのではないか」と痛烈に批判する一方で、対立候補者の人選は難航している模様です。

1460チバQ:2010/09/04(土) 20:25:24
>>1437
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-04_9852/
安里氏が要請受諾 宜野湾市長選
15日に出馬表明へ
政治 2010年9月4日 09時20分

(11時間3分前に更新)

 【宜野湾】11月28日の県知事選挙に伊波洋一市長が出馬することに伴い予定されている同市長選で、副市長の安里猛氏(58)は3日、社民党県連・共産党県委・社大党の3党からの出馬要請を受諾した。15日に正式出馬表明し、退職して選挙運動に専念する方針。

 安里氏は「これから戦いが始まる。力添えをお願いします」と述べた。

 3党は8月末、伊波市政を継承できるのは安里氏以外にないとして、立候補を要請していた。

 一方、伊波市政に批判的な県議や市議らは、12日の市議選後に候補者を選定する方針。

1461チバQ:2010/09/04(土) 20:26:23
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-04_9846/
[解説]「ねじれ」対応に苦慮 建設協支持保留
仲井真陣営 戦略に影響も
政治 2010年9月4日 09時19分

(11時間5分前に更新)

 県建設業協会が11月の県知事選で、現職の仲井真弘多氏への再出馬要請を現時点で見送る方針を決めた背景には、政権交代後の民主党政権と自民・公明両党が推す現県政との「ねじれ」に対応しきれない業界の事情がある。加えて、県発注工事の談合に絡む賠償金の支払いをめぐる県と建設業者の調停議案をすべて県議会で可決させるには、県政野党の「協力」が不可欠で一定の配慮を示したとみられる。(政経部・平良吉弥、座安あきの)

 同協会の照屋義実会長は、知事選の対応について白紙の状態を強調、候補者が出そろった時点で対応を検討する考えを示す。

 ただ、過去の主要選挙で自民党の「集票マシン」として機能し、4年前の知事選では経済界出身の仲井真氏当選に大きな役割を果たした同協会が再出馬要請の統一行動を見送った影響は大きい。

 県経済団体会議を構成する12団体の中で有力業界団体の方針転換が他の業界に波及する可能性もある。知事選出馬に意欲を示し、経済界の支援を受け正式表明のタイミングを計っていた仲井真陣営の戦略見直しにもつながりかねない。

 自民党県連幹部は「(協会内部で)どういった、議論がなされたのか現時点では分からない」と困惑。「知事選では長年、わが陣営を支援してきたので、最終的には仲井真氏を支援してもらえるだろう」と望みをつなぐ。

 一方、野党幹部は「業界を挙げて特定の候補者を推す時代ではない。今回の決定は英断だ」と評価。その上で、談合問題に関し「県が最終的に和解に応じた形だが、野党の同意が無なければ、議案は通らない。野党としても、業界の厳しい事情や業者が倒産した場合、雇用不安が生じないように対応している」と指摘し、建設業界の自主投票に期待を示す。他業界は、独自候補擁立をめざす民主党県連や、翁長雄志那覇市長への出馬要請を検討する儀間光男浦添市長らの動向を見ながら慎重に判断する方針。経済界が一枚岩となって対応するには紆余(うよ)曲折が予想される。

1462チバQ:2010/09/04(土) 20:47:37
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-03_9814/
知事候補に翁長氏ら 儀間市長 出馬要請を検討
政治 2010年9月3日 09時40分

(35時間6分前に更新)

 「県民主役の知事選挙を実現する会」共同代表の儀間光男浦添市長(67)は2日、県知事選への自身の出馬を否定した上で「条件が整えば出馬要請をしたい」と述べ、翁長雄志那覇市長(59)や経済人、学識者など複数の名前を挙げた。

 一方、翁長氏に近い関係者は「普天間飛行場の移設問題で、翁長市長は県外・国外移設を主張しており、既存施設への暫定統合を検討している儀間市長らの主張は相いれない。要請は受けないだろう」と否定的な見解を示した。

 儀間氏は「実現する会」事務局長の赤嶺昇県議(改革の会)や市内の経済界有志と同市役所で会談後、記者団の取材に答えた。

 翁長氏を推す理由として儀間氏は「県都の首長として3期の実績もある」と評価。

 経済界の有志が儀間氏の出馬を要請したのに対し「基地(キャンプ・キンザー)返還の取り組み、西海岸地区の開発、モノレールの延伸など残された浦添市には課題が多い」と否定し、翁長氏らを推す考えを伝えたとした。

 民主党代表選の動向を見極めた上で20日ごろまでに、候補者擁立の可否を判断するとしている。

1463チバQ:2010/09/04(土) 20:48:36
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100903-OYS1T00159.htm
鹿児島県議、政党活動に政調費50回使用
 鹿児島県議会の小幡兼興議員(68)(自民党県議団)が政党関係者との会合50回分を「調査活動費」として議会に申請し、2009年度の政務調査費から計約26万円を受け取っていたことが読売新聞の調べでわかった。議会の要綱では政調費を政党や選挙活動に使うことを不適当と規定。小幡議員は受領後に会合の相手や内容をすべて修正し、政調費は返還していない。同県議会の調査活動費は領収書がなくても政調費から定額支給されるため検証が難しく、「使途基準があいまい過ぎる」と批判の声が出ている。

 09年度の収支報告書によると、小幡議員は鹿児島市内などで計50回にわたって「自民党幹部」「公明党員」らを相手に「国政についての意見交換会」などの会合に参加。自民党県議団の場合、調査活動費は選挙区内が1日2400円、選挙区外は5400円が支給されるが、小幡議員は50回のうち49回を選挙区外活動としていた。

 7月下旬、小幡議員から議会事務局に「誤解を招く恐れがあるので訂正したい」と申し入れがあり、会合の相手や活動内容を修正。政党関係者だった相手は「鹿児島市内の弁護士」や「福祉関係者」らに変わり、内容も「県政についての市民相談」「県議会活動報告」などに変更された。

 修正の経緯について、小幡議員は取材に「外部から『政治活動にあたるのではないか』との指摘を受けた」と説明。「認識不足だったと反省しているが、一日に複数個所で活動しており、同じ日の別の政務活動に訂正すれば問題ない」と主張している。

 同県議会の規定では、同一日に複数個所で調査活動をした場合、すべて列記するよう求めているが、修正前は政党関係者との会合しか記載がなかった。修正後の相手先について小幡議員は「自分の手帳に記載しているが、開示する必要はない」として具体名は明らかにしていない。

(2010年9月3日 読売新聞)

1464チバQ:2010/09/05(日) 10:58:19
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-05_9888/
5市議選きょう告示 名護の与野党数焦点
宜野湾は市長選にらむ
政治 2010年9月5日 09時33分

(1時間24分前に更新)

 統一地方選は5日、名護、沖縄、宜野湾、南城、石垣の5市議選が告示され、全県下で500人超が出馬を予定する選挙戦が本格的にスタートする。名護市議選では、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する稲嶺進市長を支える与党系と、移設を条件付きで容認してきた野党系との過半数争いが焦点。結果次第では、稲嶺氏の市政運営や移設問題に影響を与えるとして全国的に関心を集めている。

 現在の名護市議会(定数27)は与野党とも12人で、中立が3人と勢力は拮抗(きっこう)。今回の立候補予定者37人のうち、与党系が18人、野党系が16人とみられる。与野党とも15議席以上の獲得を目指す。

 選挙戦では地縁・血縁に頼る面も多く、移設問題の賛否を前面に掲げる候補者は少ない。

 宜野湾市では、伊波洋一市長が県知事選へ立候補を表明し、10月にも辞任予定。与野党の両陣営とも、11月の知事選と同日選挙が濃厚な市長選の前哨戦と位置付けており、勢力拡大をめぐって激しい競り合いが続いている。

 沖縄市では今回の統一地方選最多となる16人の新人が出馬予定で、南城市でも現職より多い新人が名乗りを上げている。石垣市は最も激戦区となるとみられる。

 予定候補者は4日現在、沖縄市(定数30)が37人、宜野湾市(同28)36人、南城市(同20)22人、石垣市(同22)34人となっている。

 統一地方選は7日に大宜味、伊是名両村の村長選と6町16村の議員選挙が告示され、翌日開票の竹富町を除き、12日に投開票される。19日告示、26日投開票のうるま市議選は定数34に43人が立候補する見込み。

 5日は9候補が7議席を争う粟国村議選の投開票も行われる。

1465チバQ:2010/09/05(日) 17:14:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100905-00000010-ryu-oki
名護市民 思い複雑 「地域の声に耳傾けて」 市議会議員選
琉球新報 9月5日(日)10時35分配信

 【名護】名護市議会議員選挙が5日に告示され、12日に投開票される。米軍普天間飛行場の返還・移設問題を左右する選挙として全国的に注目を集める中、基地に対して市民らは複雑な思いを抱く。一方で経済活性化など身近な問題に目を向ける市民も多い。一票を投じる市民らの心境は、基地問題と暮らしの問題のはざまで揺れ動いている。
 旧盆を終えた市中心部の商店街。食料品を買い求める市民が行き交うが、客足はまばら。「まずは商店街を変えてほしい」。食肉店の宮里梨枝子さん(58)は地域活性化を強く願う。「基地が来ても経済効果は一時的だ。それよりも名護の本来の素晴らしさを生かすべき」。宮里さんは地域の声に耳を傾ける市議の誕生を期待した。
 移設予定地となる辺野古の林業・徳田輝三さん(56)は「50年も基地があり、海に新しい基地ができても大きな変化があるとは思わない。今は不景気で倒産件数も多い。基地を造るなら地元の業者を優先すべきだ」と基地で地元が潤うことを望んだ。
 市の東海岸にある汀間漁港では漁師らが船の整備や漁の準備をしていた。漁師の大城康正さん(56)は「地元のために一生懸命やってくれる人なら誰でもいい。(市議選が移設問題に)絡むとは思わない。基地はない方が理想だが、組合の中でも賛成、反対があることは確かだ」と複雑な心境をのぞかせた。
 羽地内海に面する真喜屋の飲食店では女性店員(45)が下ごしらえをしていた。政府が市議選を辺野古移設に対する民意の物差しとしていることに女性は「あまり考えたことがない。騒音は嫌だが反対しても基地はできる」。女性には複数の知人から投票依頼の電話があるが「わたしたちの一票は重いが、議員が本当に市民のために働いているのか分からない」と戸惑いの表情を浮かべた。
 市の西側に位置する宇茂佐には新しいアパートや一軒家が立ち並ぶ。住宅街では保育園で子どもを迎える親や散歩する人々など平和な光景が広がる。60代の男性は「辺野古移設には反対だ」と笑いながらも「反対、容認に関係なく知人に入れる」と話す。「市議選では政策ではなく地縁血縁で当落が決まる」。そうつぶやくと、もらったばかりの政策ビラに目を落とした。

1466チバQ:2010/09/06(月) 20:11:29
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-167249-storytopic-26.html
知事選占う統一地方選 民主 勢いに減速感
2010年9月6日
 2010年統一地方選は5日に沖縄、宜野湾、名護、石垣、南城の5市議選の選挙戦がスタート。12日に27市町村の議員選挙が一斉に投開票(竹富町は13日開票)される。県内政局の天王山となる県知事選(11月11日告示、11月28日投開票)を控え、県政与党、野党ともに集票の手足となる地方議員の勢力確保に全力を挙げている。

 再選出馬を公言していない仲井真弘多知事(71)だが、統一地方選に立候補を予定する保守系候補を激励するため、8月中旬に自民党県連役員とともに当該市町村を訪問。知事選の支持見返りを期待した動きとして、周辺は2期目出馬の意欲と受け止める。
 ただ2年前の県議選で仲井真氏を支える自民党県連、公明党県本は過半数を割り込んだ。昨年の衆院選でも自民は全選挙区で敗北。地方議会では保守系の勢力が根強いとはいえ、自民への逆風が残る中で支持基盤の堅持は正念場だ。
 社民党県連、共産党県委、社大党の統一候補として知事選に出馬する伊波洋一宜野湾市長(58)は、普天間飛行場返還・移設問題をめぐって基地の整理・縮小を求める県民世論の高まりを生かして、革新系の総議席数を増やせるかどうかが、12年ぶりの県政奪還の鍵を握る。
 革新陣営では議員や支持者の高齢化という課題を抱えており、若手への世代交代が進むかも焦点だ。また伊波氏の地元である宜野湾市議選の結果は、市長2期にわたる行政運営の評価にも直結する。
 一方、独自候補の擁立も含め、知事選の対応を決めていない民主党県連。政権交代を追い風にして地方でも勢力を一気に拡大したいところだが、普天間問題で民主に対する反発があり、一時期の勢いには減速感もある。ローカル政党の政党そうぞうは地方議会を足場に政局のキャスチングボートを狙う。
 もともと、市町村議員は無所属が多く、さらに保守か革新かというイデオロギーによる対立軸が薄れてきたことで、個別の政策や事業によって行政と向き合うスタンスの議員も増えている。知事選でも保革とは違う選択肢を求める地方議員の声があり、「第3の候補者」を模索する勢力を勢いづけている面もある。(与那嶺松一郎)

1467チバQ:2010/09/08(水) 19:34:25
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001009080002
熊本市長選 狭い選択肢
2010年09月08日


2日の本会議終了後、自民党市議団の江藤正行団長(右)が幸山氏の前で支持を表明した=熊本市役所議会棟

  11月7日投開票の熊本市長選まで、あと2カ月に迫った。ただ、現段階で立候補を表明しているのは現職の幸山政史氏(45)だけ。共産党が市民団体とともに候補者擁立に向けて準備を進めているが、市議会最大会派の自民党市議団がいち早く幸山氏支持を表明するなど、4人が立候補した4年前とは様相は大きく変わっている。新市長は、2012年4月に移行が予定される政令指定都市のかじ取りを担うだけに、市政への関心低下を心配する声もある。(井上翔太)


  「私ども自民党市議団と致しましては、幸山市長をご推薦したいということで決定しました」


  2日の市議会本会議終了後、同市議団の江藤正行団長が議員控室に幸山氏を招き入れ、市長選での支持を伝えた。同市議団は、全市議の三分の一にあたる17人を占める最大会派。過去2回の市長選では幸山氏の対立候補を支援し、いずれも敗れた。そして今回は「政令指定都市が95%実現する運びとなった」と幸山氏の市政運営を評価し、これまでの方針を変えた。


  幸山氏は報道陣に「応援していただけることは率直にうれしい」と話したが、これまでの市長選と同じように特定の政党などに推薦や公認は求めない方針という。


  前回市長選は自主投票とした民主党系の会派も含め、共産党以外の他会派はまだ態度を明らかにしていない。その中で自民党の支持には、他会派からは冷ややかな見方も。ある市議は「実に自民党らしい。今、幸山氏の反対候補を擁立したら、来春の市議選で間違いなく自分たちのところにはね返ってくる」と、統一地方選を見据えた動きと分析。また別会派の市議は「幸山氏がマニフェストを発表する前に支持を打ち出すのは早すぎではないか」と話した。


  一方、共産党市議団の益田牧子団長は「ゴミの有料化など市民が犠牲になる形で財政健全化が行われた。2期目は先に結論ありきで、強引な手法が目立った」と幸山氏を批判。「このまま無投票にしてしまっては民主主義とは言えない」として、作業を急ぐ構えだ。


  こうした熊本市長選の状況に市議の間では早くも、「投票率の低下が心配」との声も出ている。


  一般的に投票率は、有力候補が複数立つと上がり、現職が立候補しての一騎打ちやほかに有力候補がいない「信任投票」の色合いが濃い場合は下がるといわれる。過去4回の市長選=表=でも、4人以上の候補が出た場合は投票率が50%台に上ったが、2人だけの選挙戦だった02、98年は30〜40%台で推移した。


  熊本大学法学部の鈴木桂樹教授(政治学)は「幸山氏が『政令指定都市にする』と言って、合併をやり遂げたことは評価していい材料」とした上で、「今回の市長選は投票率が30%台にとどまる可能性もある」と推測。「やはり、より多くの選択肢から、ふさわしい人物を選ぶ方が望ましい」と話した。

1468名無しさん:2010/09/09(木) 18:56:13

みんなの党へ3人が推薦願〜福岡市長選アラカルト(23)
2010福岡市長選2010年9月 9日 17:44
http://www.data-max.co.jp/2010/09/23_160046.html

 きょう(9日)、みんなの党関係者によると、福岡市長選挙の立候補予定者のうち3人が同党本部(東京)へ推薦願を提出していることが分かった。

 ひとりは、元予備校講師で政治団体「福岡維新の会」代表の飯野健二氏(49)。飯野氏は、3日に開いた記者会見で、同党へ推薦願を提出したことを明らかにしている。残るふたりは、すでに同党へ何度か接触していることから、元市教育長・植木とみ子氏(61)と元佐賀市長・木下敏之氏(50)が有力だ。

 そのほかの候補予定者と政党との関係は以下の通り。現職・吉田宏氏(53)は民主党の推薦。西福岡・糸島民主商工会事務局長・有馬精一氏(59)は共産党の推薦。元KBCアナウンサーの高島宗一郎氏(35)は福岡市議会の自民、公明、みらいの3会派が支持。元福岡市議・荒木龍昇氏(58)は市民派を前面に出す構え。

 消去法からいっても推薦願を提出しているのは、飯野氏、植木氏、木下氏の3人に絞られる。はたして、みんなの党推薦の候補が現れるのだろうか。

1469チバQ:2010/09/09(木) 21:54:28
>>1432>>1462
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-09_10021/
翁長氏、仲井真氏支持 「第三の候補者」人選白紙
政治 2010年9月9日 09時31分

(12時間22分前に更新)

 翁長雄志那覇市長は8日の定例記者会見で、11月28日投開票の県知事選で、現職の仲井真弘多氏(71)を支援することを表明した。「4年前に応援の中心になったこともあり、(今回も)サポートしたい」と述べた。

 関係者によると、仲井真氏は同日、翁長氏と会談し、選挙対策本部長への就任を打診した。翁長氏は「支援者の1人として頑張りたい」と態度を保留したという。

 翁長氏が仲井真氏支援を表明したことで儀間光男浦添市長らが翁長氏の擁立を検討していた「第三の候補者」の人選は白紙に戻った。

 翁長氏は会見で、米軍普天間飛行場の県内移設に反対し、県外・国外移設を政府に求める4月25日の県民大会の共同代表を務め、県市長会長として決議文の取りまとめに取り組んだことを強調。「保革を超えてやってきたことがあり、実現されるよう頑張っている。仲井真氏も枠を超えて頑張ってほしい」と述べた。移設問題で、県外移設の要求に踏み込むことに期待を示したとみられる。

1470名無しさん:2010/09/10(金) 08:26:22

まさかの8人目!? 「ミスターX」は誰だ〜福岡市長選アラカルト(24)
2010福岡市長選2010年9月10日 08:00
http://www.data-max.co.jp/2010/09/24_143955.html

 9日、みんなの党本部(東京)へ推薦願を提出している福岡市長選の立候補予定者が3人いると報じた。しかし、そのうちのひとりが判明していない。
 現時点ですでに推薦願を出したと表明している元予備校講師・飯野健二氏(49)と、すでに同党へ接触している元市教育長・植木とみ子(61)が、そのうちのふたりであることは推定できる。しかし、残るひとり、「ミスターX」が誰なのか...。

 推薦願の提出について、真っ先に否定したのは元佐賀市長・木下俊之氏(50)の陣営だ。同氏は、さまざまな政策打ち出して選挙戦に臨む意向であり、政党の推薦にこだわる気配はない。そして、民主党の推薦を得た現職・吉田宏氏(53)と、共産党の推薦を得た西福岡・糸島民主商工会事務局長・有馬精一氏(59)。さらに、自民、公明、みらいの福岡市議会3会派を"支持"で留め、「市民派で臨みたい」と述べた元KBCアナウンサー・高島宗一郎氏(35)も、同党への推薦願を出すことは考えられない。高島氏と同じく、市民派を前面に打ち出す元福岡市議・荒木龍昇氏(58)も、みんなの党との接触はなく、推薦願を出した気配は感じられない。

 つまり、現時点で立候補の意思を表明している7人のうち、ふたりしかみんなの党へ推薦願を出していないことになる。「ミスターX」とは、飯野氏と植木氏、届け出を否定している木下氏を除く4名のうちの誰か。あるいは『8人目の候補予定者』ということになる。

 もし、8人目だとしたら、その「ミスターX」はみんなの党の推薦を得ることが出馬の前提条件だと考えている可能性が高い。

1471名無しさん:2010/09/10(金) 17:42:16
高島氏に貧乏選挙をさせるな!〜福岡市長選アラカルト(25)
2010福岡市長選2010年9月10日 17:18
http://www.data-max.co.jp/2010/09/25_20.html

 アナウンサーの職を捨て、一転して政治家への道を志す高島宗一郎氏。何もなければ、福岡市長への道は前途多難。かなり険しいものとなるのは必至だ。

 最大のネックは選挙資金。高島氏は「私には退職金しかない」と語った。自民党が付いていながら、「それはない」と訝(いぶか)しがる人も多いだろう。
関係筋によると、「自民党市議団が5,000万の資金援助を申し出たところ、党からは『せいぜい100万が限度』という返事だった」という。昨年の衆院選で大敗した自民党に、昔ほどの潤沢な資金はない。

 しかし、高島氏には心強い味方がいる。同氏を担ぎ上げた自民党市議団の長老、石村一明市議と津田たかし市議だ。ふたりには、長年の議員生活で貯えた豊富な資金と、福岡市政の表も裏も知り尽くした長老ならではの知恵がある。
もっとも、担ぎ上げた以上は、『高島宗一郎』というみこしにみすぼらしい選挙をさせたら、それこそ面目丸つぶれだ。逆に、両氏がガッチリと資金面も含めてサポートすれば35歳という若さのハンデも克服でき、選挙活動の不安も解消する。

 加えて公明党という組織票のサポートもある。高島氏が、今までのアナウンサー業で築いた知名度もやはり武器だ。特に主婦層には根強い人気がある。
高島氏自身では克服できない弱点さえカバーできれば、有力候補の筆頭であることは間違いないだろう。

1472チバQ:2010/09/10(金) 22:41:38
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-167395-storytopic-124.html
〈統一地方選〉「縁起」もさまざま2010年9月10日  統一地方選挙は市部に続き町村部も7日告示され、投開票日に向けて選挙戦は熱を帯びてきた。候補者が各地を遊説して有権者に政策を訴える一方で、縁起を担ぐ光景も見受けられる。
 ある候補者の出発式では、地域の伝統行事・海人祭にちなみ、ハーリーを応援する歌で街宣車を送り出した。「首位で戻ってきてほしい」と願いを込める支持者に、候補者も「元気が出るよ」と笑顔を見せた。
 別の候補者は「庭の木にミカンが実っているのを見つけ、支持者に良い前触れで縁起がいい、と言われた」と目を細める。精いっぱい地域を駆け回って人事を尽くした後は、天に願いをかけるのみ?(北部)

1473チバQ:2010/09/11(土) 10:47:23
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-11_10097/
宮城氏、出馬に意欲 県知事選 民主県連が推薦検討
政治 2010年9月11日 09時34分

(1時間11分前に更新)

 11月28日投開票の県知事選で、沖縄物産企業連合会長の宮城弘岩氏(70)が出馬を検討していることが10日、分かった。宮城氏は沖縄タイムスの取材に「いま熟慮中だ。近く結論を出したい」と述べ、意欲を示した。

 宮城氏は同日、民主党県連に、アジア沖縄経済研究所共同代表を務める成田善一氏を後援会長とする推薦願いを提出した。同県連の喜納昌吉代表は「擁立を真剣に検討したい」と述べ、前向きに検討する意向を示した。同氏が民主推薦で出馬した場合、県政野党は分裂選挙に突入する。

 しかし、民主党県連内や支持者には社民党県連、社大党、共産党県委が擁立する宜野湾市長の伊波洋一氏(58)を推す声も根強く、14日の党代表選の結果を見極めながら、役員会で対応を検討する。

 喜納代表は「県連としては独自候補の擁立が基本。保守、革新という古い体質を終わらせる必要がある。第三の道を選択する」と強調。沖縄物産企業連合の設立や中国、台湾などアジア圏との経済連携の重要性を主張する宮城氏の擁立に前向きな姿勢を示した。

 新垣安弘幹事長は「小沢一郎前幹事長が新代表に就任した場合、党本部の流れが変わる可能性はある」と指摘。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について「県民合意が得られず不可能」などとする県連の基本方針が党本部に受け入れられ、独自候補擁立が可能になるとの見方を示した。一方、ある県連幹部は、県政野党側の候補者が割れることに危機感を表明。「後援会や支持者には、伊波氏を支援するべきだとの意見が根強い」と述べ、宮城氏擁立に否定的な見解を示した。

1474チバQ:2010/09/11(土) 11:17:41
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-11_10087/
“若手の乱” 選挙に変化 統一地方選
地縁血縁に縛られず
政治 2010年9月11日 09時31分

(1時間45分前に更新)

 12日をピークに実施される統一地方選。今選挙は市部での新人候補が多いのが特徴で、5市全候補者のうち新人の割合は39・8%に上る。新人や若手候補者の増加により、各地で若年層の選挙への関心が高まり、「地縁血縁」が強い地方では地盤を持たない若手候補が広域で票の掘り起こしを図るなど従来の選挙構造に変化が見える。(統一地方選取材班)

 沖縄市では県内最多16人の新人が出馬。うち20〜40代が11人と若手の選挙運動が活発化し、投票率が低いといわれる若者層の投票が増える可能性がある。

 期日前投票では、連日1300人前後が投票。4日間とも過去最高の投票数となった。9日に同級生と投票に訪れた男性(22)は、期日前は初めて。「知り合いの先輩が立候補したから友人にも声を掛けている。世代の近い人だから期待している」と話した。

 ある現職候補は「新人の地縁血縁が見えず、どのルートで食い込まれているか分からない。非常に読みにくい選挙だ」とぼやく。

 現職9人を上回る12人の新人が出馬した南城市。地盤を持たない若手や政党色を掲げる候補者が選挙カーで市内を縦横に駆け巡る。地縁血縁の色が強く地元を軸に展開していたこれまでの選挙とは様相が異なる。

 「新人は平気で別候補者の出身集落にも入ってくる。行動が読めなくて正直怖い」とある現職市議は漏らす。一方、票田を持たない新人候補は「市内全域で票を集めないと勝てない。悔いのないよう、できることはすべてやらないと」と気合十分だ。新人の演説を聞いた60代の女性は「小さな地域だから世間体を気にしてしまう。でもそれも古いのかな」とつぶいやいた。

 「新人対現職」の構図を横目に、別の現職候補は「議員になって何をやりたいのか、具体的な政策論争を忘れてはならない」と気を引き締めた。

1475とはずがたり:2010/09/13(月) 02:03:58

ほんと鳩山の阿呆め。貴様の発言は沖縄を愚弄するものであった。少しは反省したらどうか。

<名護市議選>移設反対の市長派が勝利
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100913-00000000-mai-pol
毎日新聞 9月13日(月)0時1分配信

 政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として決定した同県名護市の市議選(定数27)が12日投開票された。移設反対を掲げる稲嶺進市長を支える市長派が16人当選して過半数を制し、圧勝した。移設容認派を含む反市長派は11人にとどまった。1月の市長選に続き、市議選でも移設反対の「民意」が明確となり、地元合意を得るのは絶望的な状況になった。政府は移設問題で厳しい対応を迫られ、11月の知事選に影響するのも必至だ。

 稲嶺市長は13日未明、記者団に対し「私は基地は造らせないと言ってきた。過半数以上の応援団ができ、政府に対しても堂々と自信を持って言える環境ができた」と感想を述べた。市長派は、新議員で臨む9月議会で移設反対を決議することも予想されている。

 知事選には、県内移設反対を掲げる宜野湾市の伊波洋一市長が出馬を表明。近く出馬表明する見通しの仲井真弘多知事は反対を明言していない。市長派勝利の結果は両氏の方針にも影響を与えることになりそうだ。

 市議選には37人が立候補。うち市長派は18人、反市長派は17人。反市長派は、条件付きで移設を容認してきた島袋吉和前市長とつながりが深いグループ。巻き返しを狙ったが、果たせなかった。

 投票率は72・07%で、4年前の前回を1・99ポイント下回り過去最低となった。【井本義親】

最終更新:9月13日(月)1時17分

1476名無しさん:2010/09/13(月) 13:42:42
鳩山は神経を逆なでした張本人かも知れませんが「本土の人間は沖縄の負担を分かとうとしない」と不信感を持たれているのも事実です。
本質的に沖縄県民を愚弄しているのは他ならぬ我々自身なのだと思います。差し出がましいことを言って申し訳ないです。

1477名無しさん:2010/09/13(月) 13:43:02
名護市議会議員選挙 確定結果 2010年9月12日投開票 当日有権者数 4万4932人 投票率72.07%

☆稲嶺進現市長支持 ★島袋吉和前市長支持 △中立 ?不明

☆ 反対    当1,476 岸本 洋平   37 無  現2 仁の会      故岸本建男元市長 長男
☆ 反対    当1,251 仲村 善幸   63 無  現2 ニライクラブ   社民党推薦
★ 無回答  当1,242 宮城 弘子   62 無  現4 新風21
★ 無回答  当1,220 岸本 直也   49 無  現2 一心の会
★ 保留    当1,201 宮城 安秀   55 無  新             替施設推進協議会代表
★ 反対    当1,140 大城 秀樹   60 公明現4            党県離島振興副委員長
☆ 反対    当1,137 翁長 久美子 54 無  新   
★ 無回答  当1,123 大城 勝章   65 無  現3 
☆ 反対    当1,121 具志堅 徹   70 共産現11
☆ 反対    当1,059 東恩納 琢磨 49 無  現2 ニライクラブ   じゅごんの里代表
☆ 反対    当1,026 屋比 久稔   62 無  現5 響の会 
☆ 反対    当 999 金城 一隆   69 無  前2
☆ 反対    当 984 小濱 守男   53 無  現4 仁の会 
☆ 反対    当 973 比嘉 祐一   66 無  現5 響の会 
☆ 保留    当 960 比嘉 勝彦   53 無  新
★ 反対    当 934 金城 善英   50 公明現3            党県離島振興副委員長
☆ 反対    当 901 神山 正樹   51 無  現3 仁の会 
★ 無回答  当 889 宮城 義房   63 無  現5 新風21 
☆ 反対    当 888 神山 敏雄   62 無  現4 ニライクラブ   社大党中央執行委員、名護支部長
★ 反対    当 874 渡具知 武豊 49 無  現4 新風21 
☆ 反対    当 864 大城 敬人   69 無  現9 無会派      元共産党
☆ 反対    当 860 荻堂 盛光   61 無  現4 響の会 
☆ 反対    当 843 玉城 健一   56 無  現2 響の会 
★ 無回答  当 836 志良堂 清則 54 無  現2 新風21 
★ 無回答  当 811 比嘉 忍     43 無  現2 新風21 
★ 無回答  当 768 長山 隆     63 無  現4 新風21 
☆ 反対    当 767 川野 純治   55 無  新            社民党推薦
△ 反対       748 屋部 幹男   60 そう 前4           民主党推薦
△ 反対       740 比嘉 拓也   50 無  現1 一心の会
★ 無回答     669 渡具知 武宏 57 無  現4 新風21
★ 反対       651 徳本 哲保   62 無  新            前副市長
? 反対       613 岸本 直     61 無  新
★ 保留       575 嘉数 巌     42 無  新            嘉数知賢 元第一秘書、長男
? 反対       550 比嘉 克己   39 無  新
? 反対       223 玉城 康春   59 無  新
? 反対       143 宮城 武     50 無  新
★ 賛成       . 22 上地 光士   62 無  新

1478とはずがたり:2010/09/13(月) 14:11:14
>>1476
非常に大切かつ根本的・本質的なご指摘だとは思いますが,だから鳩山がなんか免罪できるとは全く思えませんねぇ。。

>>1477
詳細な御纏め有り難うございます。嘉数知賢の長男が大差で落選しているのはいいことだ♪
賛成を表明した唯一の候補が22票ってのが象徴的か。

1479名無しさん:2010/09/13(月) 14:23:20
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/kokkai/1284295421/57

1480名無しさん:2010/09/13(月) 16:25:11
http://www.asahi.com/politics/update/0913/TKY201009130131.html
官房長官「誠心誠意説明し理解求める」 名護市議選受け
2010年9月13日13時59分

 仙谷由人官房長官は13日午前の記者会見で、名護市議選の結果について「民意の表れのひとつとして、虚心に受け止めたい」と述べた。その上で「(普天間飛行場の)移設計画や負担軽減の具体策について地元の意見を聞き、誠心誠意説明して理解を求めるという態度を貫く」と話し、引き続き丁寧に地元の理解を得るよう努力する考えを示した。

1481名無しさん:2010/09/13(月) 19:04:12
>>1478
>>1476鳩山を免罪しろって言ってるんでなく、お前らが言うな、てめぇも同罪だ、って話ではないかと。
まぁ自分だけ無関係で批判できる立場だと思ってるなら仕方ないですが。

1482とはずがたり:2010/09/13(月) 21:02:15
>>1481
奴隷根性ですねぇ。。

1483チバQ:2010/09/13(月) 21:21:45
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-167543-storytopic-3.html
統一地方選〉名護市議選 与党圧勝 日米両政府に痛撃
2010年9月13日

名護市議選で与党が圧勝した結果を受け「海にも陸にも新しい基地は造らせない」などと語る稲嶺進市長=13日午前0時20分ごろ、名護市役所
<解説>
 米軍普天間飛行場の辺野古移設を決めた日米合意の行方をめぐり、全国的な注目を集めた名護市議選は、1月の名護市長選で辺野古移設反対を掲げて誕生した稲嶺進市長に、市民が信任を与える結果となった。稲嶺市長を支える与党は27議席中16議席を獲得する圧勝。市長選に続き市議会でも移設反対派が勝利した名護の民意は、移設を容認する可能性が限りなくゼロになったことを意味する。地元合意を失った辺野古移設は事実上、頓挫したといえる。
 政府は野党多数による辺野古移設に望みをつないでいただけに、選挙結果を受け、移設計画の見直しは必至だ。また11月の県知事選を控える中、移設容認派の島袋吉和前市長と共に野党候補を精力的に支援した仲井真弘多知事にとっても、厳しい結果が突き付けられた。今後の県政運営にも大きな影響を与える。
 市議選は首長選とは異なり、基地問題を表立って争点化する候補は少なかった。だが、政府は与野党勢力の行方に関心を示し、結果を移設容認の指標と位置付ける向きもあった。選挙結果は移設問題に影響を与える可能性が高く、事実上の争点だった。その意味で、市長選に続き市民は再度、政府に「基地ノー」を鮮明に突き付けた格好だ。
 与野党の勢力比が入れ替わったのは、市政転換の影響もある。基地問題だけでなく、各候補者が地域代表として掲げた地域振興や医療、福祉の充実も放置できない切実な課題だ。基地問題と振興策をリンクさせた政府の「アメとムチ」の手法にノーを唱える稲嶺市政にとって、地域が抱える課題解決へ、目に見える成果を出していくことも求められる。(外間愛也)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-167544-storytopic-196.html
〈統一地方選〉名護市議選 与党圧勝 「想定外」政府に驚き
2010年9月13日
 【東京】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する勢力が圧勝した名護市議選の結果について、移設を推進する政府内には大きな驚きと衝撃が走った。移設作業が停滞するとの見通しも出ており、移設作業に当たる責任者らは口々に「想定外だ。辺野古はより状況が厳しくなった」と驚きの言葉を重ねた。普天間の返還に向けた戦略の見直しも迫られそうだ。
 移設作業に当たる政府のある担当者は「与党の圧勝だ。思っていた以上に地元の移設ノーの声が強いということだ」と、県内移設反対の世論が根強いことを再確認したと語った。5月末の日米共同声明以降、沖縄側の「反対熱」の冷却を期待していた政府側にとっては大きな誤算となった。
 政府方針に与える影響について防衛省幹部は「(辺野古への)代替施設建設は容易には進まなくなった。滞るだろう」と作業の遅滞は避けられないとの見方を示した。一方で「だからといって政府としてすぐ県外を目指すということにはならない」と述べ、引き続き負担軽減や振興策の話し合いで沖縄側の理解を得ていく考えを強調した。
 ただ「仲井真弘多知事も一時的にせよかじを切り、(辺野古反対を)強く言うことになるのではないか」と予想。11月の知事選の推移を見守る姿勢も見せた。
 別の政府関係者は米政府への影響に言及。「米政府も名護なら現実的に進められるという思いがあり、今年に入って『辺野古』と繰り返してきた。今回の結果で難しくなったと認識するのではないか」と見通しを示した。今後は未定としながら、米側との再協議模索の必要性も示唆した。

1484チバQ:2010/09/13(月) 21:22:29
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-167546-storytopic-3.html
統一地方選〉宜野湾市議会 野党が過半数
2010年9月13日
 【宜野湾】伊波洋一宜野湾市長の知事選出馬に伴う市長選の前哨戦として位置付けられた宜野湾市議選。定数28議席のうち、野党が17議席を占め、伊波市政を支える与党は少数となることが確実となった。改選前の与党9議席から1議席増えた一方で、中道的な議員が減り、野党も3議席増やした。知事選、市長選を抱える伊波市政にとって厳しい結果となった。
 市議選では、米軍普天間飛行場の移設問題に多数が県内移設反対の立場をとるなど明確な焦点は見受けられなかったが、市長選の結果を占う意味で議会の勢力図に注目が集まっていた。
 28日に開会する市議会定例会を前に、15日には与党候補の安里猛副市長が出馬表明をする予定だが、厳しい船出の選挙戦となることは否めない。伊波市長も定例会終了後に辞任する見込みだが、議会運営は難しい対応を迫られそうだ。

1485名無しさん:2010/09/13(月) 22:19:27
>>1482
自己分析ですか?

1486名無しさん:2010/09/14(火) 15:57:54
http://mainichi.jp/area/saga/news/20100914ddlk41010570000c.html
民主県連:来春の県議選、4選挙区で候補者公募へ /佐賀

 民主党県連は12日、来春の県議選(定数38)に向け、武雄市▽鹿島市・藤津郡▽嬉野市▽西松浦郡−−の4選挙区で候補者を公募することを決めた。16日ごろから約2週間実施する予定。対象選挙区は増える可能性もあり、公募の詳細は近く明らかにする。

 公募は候補者未定の選挙区が対象。党県連は県議選で10人以上の候補擁立を目指し、顔ぶれは10月中に取りまとめるという。

毎日新聞 2010年9月14日 地方版

1487名無しさん:2010/09/14(火) 16:38:48
http://senkyo.city.ginowan.okinawa.jp/39369/39372.html
平成22年9月12日執行 宜野湾市議会議員選挙  当日有権者数68,713人 投票率56.35%

当 1,599 米須 清正   58 無  新    
当 1,536 上地 安之   51 無  元4  
当 1,497 大城 政利   59 公明現7 清新会  
当 1,429 岸本 一徳   56 公明現3 清新会  
当 1,359 伊波 一男   49 公明現4 清新会  
当 1,298 屋良 千枝美 54 社民新   
当 1,276 又吉 清義   52 無  現4 清新会 
当 1,257 濱元 朝晴   55 無  新   
当 1,244 佐喜真 進   52 無  現2 涼風共生の会 
当 1,202 知名 康司   55 無  新   
当 1,173 伊佐 光雄   58 無  現4 21世紀クラブ 
当 1,163 我如古 盛英 61 社民現4 結・市民ネットワーク 
当 1,119 宮城 克     38 無  新   
当 1,102 宮城 勝子   64 無  新   
当 1,099 呉屋 勉     57 無  現4 21世紀クラブ 
当 1,083 知念 吉男   65 共産現5 無会派 (日本共産党) 
当 1,064 森田 進     58 無  現2 みらい 
当 1,022 比嘉 憲康   52 そう 現3 無会派 (政党そうぞう) 
当 1,020 呉屋 等     47 無  現2 清新会 
当  999 桃原 朗     51 無  新  
当  999 喜舎場 保   54 無  現2 結・市民ネットワーク 社民推薦
当  995 平良 眞一   55 無  現3 21世紀クラブ 
当  986 伊波 秀男   59 無  現2 結・市民ネットワーク 
当  980 仲村 春松   57 無  現4 21世紀クラブ 
当  974 桃原 功     51 無  現5 結・市民ネットワーク 
当  955 島 勝政     61 無  現2 21世紀クラブ 
当  931 玉元 一恵   50 民主新   
当  918 宮城 司     45 無  新   
    822 富川 朝美   61 無  新   
    793 山城 康弘   43 無  新   
    790 天久 盛忠   60 無  現1 みらい 
    777 儀間 眞男   63 無  新   
    750 新垣 善正   57 無  現2 21世紀クラブ 
    715 谷畑 誠     60 無  現1 涼風共生の会 
    688 大城 君子   59 無  現1 結・市民ネットワーク 
    601 末吉 隆重   60 無  新

1488名無しさん:2010/09/14(火) 16:43:45
http://www.city.okinawa.okinawa.jp/sitemanage/contents/attach/8340/kaihyoukekka(H22sigi).pdf
平成22年9月12日執行 沖縄市議会議員選挙  当日有権者数98,760人 投票率54.38%

当 1,995  桑江 直哉     36 無  新   泡瀬干潟を守る連絡会幹事、一新塾21期
当 1,912  喜納 勝範     57 無  現3 市民クラブ 
当 1,912  棚原八重子    70 無  現4 市民ネットワーク 
当 1,864  高江洲 義八   61 無  新   社民推薦
当 1,838  高橋 真       33 公明新   
当 1,790  阿多利 修     49 公明現3 公明党 
当 1,757  小浜 守勝     57 無  現4 市政研究会 
当 1,713  與那嶺 克枝   56 公明現6 公明党 
当 1,685  小渡 良太郎   30 無  新   コザ自動車学校指導員(実父・小渡亨)
当 1,652  花城 貞光     61 公明現4 公明党 
当 1,612  新里 八十秀   67 無  現8 新・沖縄クラブ 
当 1,603  森山 政和     61 無  新   
当 1,591  島袋 勝元     65 無  現6 きざはし 
当 1,581  新里 治利     30 無  新   
当 1,548  新垣 萬徳     66 社民現4 護憲フォーラム 
当 1,502  池原 秀明     67 共産現6 日本共産党 
当 1,480  新屋 勝       44 無  新   
当 1,463  仲宗根 誠     32 無  新   
当 1,459  辺土名 和美   51 無  現2 新進の会 
当 1,444  諸見里 宏美   48 社民新   
当 1,420  宮島 眞則     57 無  新   
当 1,413  喜友名 朝彦   40 無  新   
当 1,399  瑞慶山 良一郎 36 そう 現3 D−wing 
当 1,320  宮城 浩       42 民主新   
当 1,310  浜比嘉 勇     63 無  現7 D−wing 
当 1,307  仲宗根 弘     52 無  現4 新進の会 
当 1,297  普久原 朝健   66 無  現2 市政研究会 
当 1,241  前宮 美津子   58 共産現2 日本共産党 
当 1,231  瑞慶山 良得   67 無  現2 護憲フォーラム 社民推薦
当 1,175  長嶺 喜清     53 無  現2 新進の会 
   1,144  稲嶺 隆之     37 無  新   
   1,089  島井 治司     61 無  新   
   1,087  島袋 邦男     59 無  現4 新・沖縄クラブ 
   1,076  宮城 一文     58 無  現3 市民クラブ 
    953  仲宗根 正昭   53 無  現1 市民ネットワーク 
    755  仲本 大樹     27 無  新   
    255  翁長 良健     50 無  新

1489名無しさん:2010/09/14(火) 16:47:31
http://www.city.okinawa.okinawa.jp/sitemanage/contents/attach/8340/kaihyoukekka(H22sigi).pdf
平成22年9月12日執行 石垣市議会議員選挙  当日有権者数36,370人 投票率75.59%

当 1,409 我喜屋 隆次 33 無  新 
当 1,287 大石 行英   59 公明現7 公明石垣
当 1,273 平良 秀之   40 公明現3 公明石垣
当 1,243 伊良皆 高信 50 自民現4 無会派
当 1,109 知念 辰憲   55 無  現6 無会派
当 1,093 石垣 涼子   38 無  新 
当 1,037 砂川 利勝   46 自民現4 無会派
当 966 仲間 均     60 無  現5 民政会
当 926 内野 篤     42 無  新 
当 912 宮良 操     54 無  現4 政経フォーラム21
当 909 仲嶺 忠師   41 無  現3 無会派
当 900 小底 嗣洋   61 無  現9 無会派
当 887 箕底 用一   29 無  新 
当 867 石垣 亨     47 無  現2
当 827 大浜 哲夫   65 社民現7 無会派
当 825 上門 孝子   59 無  現3 無会派
当 805 石垣 三雄   62 共産元5
当 798 前津 究     38 無  現2 無会派
当 763 池城 孝     63 無  現5 島むつ会
当 762 砥板 芳行   40 無  新 
当 748 松川 秀盛   62 無  現7 公政会
当 722 長浜 信夫   54 無  新  社民推薦
687 今村 重治   57 無  現4 公政会
648 福島 英光   51 無  新 
611 崎原 吉正   55 無  現3 政経フォーラム21
611 崎枝 純夫   55 無  新 
602 照屋 寛文   48 無  新 
567 宮良 安彦   51 無  新 
556 後原 保一   63 無  現1 無会派
552 桃原 克己   49 社大現1 政経フォーラム21
483 新垣 重雄   62 社大新 
468 友寄 永三   49 無  新 
230 通事 隆一   68 無  新 
163 仲宗根 朝輝 59 無  新 

1490チバQ:2010/09/14(火) 22:42:15
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001009130003
朝倉市郡の合区検討 県議選
2010年09月13日

 ■八女は合区せず
 議員定数と選挙区割りの見直しを進めている県議会は日、八女市郡について合併特例を適用する方針を固めた。来春の県議選は今年2月の合併前の旧八女市と旧八女郡に選挙区が分かれることになる。一方、民主・県政クラブはこれに反対。9月議会に特例条例の廃止案を会派で提出することを決めた。対立の背景には、選挙対策への思惑が見え隠れする。(小林豪)


 議論は主要4会派(自民党県議団、民主・県政クラブ、公明党、緑友会)の代表者会議で進められている。定数は88から86に削減し、選挙区は現在の市や郡(指定市は区)単位で区割りする。ただし、人口が基準以下の市郡は隣接する市郡と合区させる。


 八女市郡は、八女郡(広川町)の人口が少ないため、原則としては市郡を合わせた選挙区(定数2)にすることになる。だが、最大会派の自民は「合区されるとエリアが広大すぎる」とし、特例の適用を主張。10日の代表者会議では公明、緑友会も賛同し、特例を適用することになった。


 しかし、旧八女市は2006年10月に旧上陽町と合併し、07年県議選でも特例が適用されている。民主は「連続で特例適用はおかしい。現在の自治体の枠で選挙を行うべきだ」とし、17日開会の9月議会で合併特例条例の廃止案を提出することを決めた。ただ、所属議員は22人のため可決は厳しい情勢だ。


 現在、八女市選挙区は井上明氏(自民)、八女郡選挙区は重野正敏氏(緑友会)。民主関係者は「合区して定数2になれば、うちは候補者を立てやすくなる。だから他会派は合区に反対している」と批判する。


 一方、朝倉市郡の区割りについては、各会派の利害がほぼ一致する。朝倉郡の人口は基準を上回り、単独選挙区でも成り立つが、朝倉市を挟んで飛び地となっているため、合区が検討されている。


 現在、甘木市選挙区は栗原渉氏(自民)、朝倉郡選挙区は林裕二氏(緑友会)。06年3月に旧3市町(甘木市、朝倉町、杷木町)が合併して朝倉市が誕生し、林氏の地盤が同市になったため、朝倉市選挙区では現職2人が定数1を争うことになる。


 しかし、朝倉郡と合区すれば定数2となり、民主にとっても候補者を立てやすい環境となる。こうした背景もあり、民主、公明、緑友会は合区を支持。自民は賛否を保留しているが、次回17日の代表者会議で再度協議し、9月議会中に定数と区割りの改正条例案が提出される見通しだ。

1491チバQ:2010/09/15(水) 00:27:26
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100914-OYS1T00157.htm
名護市議選 市長派勝利、沖縄知事 再選へ苦悩
普天間移設
 米軍普天間飛行場の移設先として日米両政府が合意した沖縄県名護市の市議選(定数27)は12日投開票され、移設に反対する稲嶺進市長派が16議席を獲得し、容認した前市長派の11議席を大きく上回った。

 移設先の市長、議会が初めて反対で足並みをそろえたことは移設問題で最大の政治決戦となる11月の県知事選に大きな影響を及ぼす。移設容認の姿勢を完全には撤回していない仲井真弘多知事には苦悩の色もにじむ。

 知事選は11月28日投開票で、これまでに仲井真氏が出馬の意向を示したほか、県内移設を強硬に拒む伊波洋一・宜野湾市長が正式に出馬表明している。

 名護市議選では、移設を容認した島袋吉和前市長派を仲井真氏が支持。これに対し、伊波氏は稲嶺市長派の支援に回った。

 13日、名護市議選を振り返った伊波氏は、「辺野古移設に反対する県民の思いが一つになっている。私の選挙には大変な激励だ。後押しをしてくれているような思いを感じる」と興奮気味に語った。

 一方の仲井真氏は、高揚感漂う伊波氏とは対照的だ。

 13日朝、記者団から名護市議選の感想を聞かれた知事は、カメラを手で遮りながら「私はノーコメント。名護と政府に聞いて」と口を閉ざした。記者が食い下がると、「(辺野古移設は)非常に難しいと前から言っている。その通りの方向に行ったということ」と言葉少なに語った。

 仲井真氏はこれまで「移設は極めて厳しい」「不可能に近い」とする一方で、明確に反対することは避けてきた。ほかに移設先がない状況で辺野古を除外すれば、普天間が固定化されるとの懸念からだ。

 さらに、政府による振興策が明記された沖縄振興特別措置法が、2012年3月に10年の期限切れを迎えるという課題もある。側近は「知事は『県外を主張すれば、国とのパイプが切れる』と懸念している」と分析する。

 しかし、知事の足元でも日増しに「包囲網」は狭まっている。

 知事を支える自民党県連幹部は「名護市議選の16対11は予想外の完敗。衝撃は計り知れない」と明かす。後援会幹部も「もう辺野古はあきらめ、『県外・国外』を明確に訴えなければ再選は厳しい」と言い切った。

(2010年9月14日 読売新聞)

1492チバQ:2010/09/15(水) 00:31:23
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100914/01.shtml
川棚町長に山口氏 現職に57票差、初当選



初当選を果たし万歳する山口氏=12日午後8時54分、川棚町栄町の選挙事務所
 任期満了に伴う東彼川棚町長選は12日、町内6カ所で投票が行われ、即日開票の結果、新人で元町職員の山口文夫氏(63)=無所属=が3期目を目指した現職の竹村一義氏(63)=同=、新人で元県議の田口一信氏(61)=同=を破り、初当選を果たした。

 竹村町政の継続か刷新かを最大の争点に三つどもえの選挙戦を展開。山口氏は、町職員を42年間務めた豊富な行政経験を前面に押し出し、観光事業を中心とする財政の立て直しを主張。石木ダム問題の早期解決も強調しながら「夢のある明るい町をつくる」と訴えて支持を拡大、竹村氏を57票差で抑えた。

 竹村氏は、国道改良や町立保育所の統廃合など2期8年の実績と町政継続の必要性、田口氏は東彼3町の合併協議再開や産業振興による町政刷新を訴えたが、及ばなかった。

 当日有権者数は1万1967人(男5518、女6449)、投票率は69・15%(男68・21、女69・95)=町選管調べ=だった。



 ▼川棚町長選 開票結果(選管最終)

 当 3,282 山口 文夫 63 無新

   3,225 竹村 一義 63 無現

   1,673 田口 一信 61 無新




 ◇町民の思い一つに

 山口文夫氏の話 川棚を今、何とかしなければならないという町民の思いが一つになった結果。東彼3町合併問題や石木ダムなど多くの困難な行政課題があるが、解決に向けて一つ一つ政策を実行していきたい。

 【山口氏の略歴】

石木ダム建設促進川棚町民の会会長(町税務課長、農林水産課長、商工企画課長)県立川棚高卒(1)

1493名無しさん:2010/09/15(水) 10:11:58
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-167615-storytopic-123.html
安次富氏に出馬要請へ 宜野湾市長選、野党選考委
2010年9月15日

 【宜野湾】伊波洋一宜野湾市長の知事選出馬に伴う市長選で、市政野党の市長選候補者選考委員会(小渡〓(かい)委員長)の4回目の会合が14日に開かれ、候補者として前衆議院議員の安次富修氏(54)=自民=に出馬要請をする方針を固めた。安次富氏は琉球新報の取材に対して「出馬についてはまだ白紙。選考委員会から話があったら、熟慮したい」と述べた。
 委員会は市経済界や自民・公明系の市議会の会派代表などが出席。12日投開票の市議選で当選した野党系市議17人も含めた全体会合を17日に開き、全会一致で安次富氏に決定する見込み。
 15日には伊波市長の後継として出馬する安里猛副市長も辞任し、出馬表明の記者会見を開く予定だ。
 知事選と同日選挙となる11月28日に向け、今後は与野党ともに選挙運動が本格化していく。

※注:〓は王ヘンに「介」

1494名無しさん:2010/09/15(水) 15:40:53
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=26592
小中高教室にエアコン 降灰対策で鹿児島市が計画

 鹿児島市議会9月定例会は14日、本会議を続開し、自民みらい(井上剛議員)、自民新政(川越桂路議員)、公明(松尾誠議員)の3会派が代表質問した。森博幸市長は、桜島の降灰が学校の授業の妨げになっているとして「すべての普通教室に早急にクーラーを設置したい」と、整備計画策定を進めていることを明らかにした。川越議員の質問に答えた。
 市教育委員会によると、市立小中高校のうち桜島地区の7校はクーラーが完備されているが、他の114校は特別教室に設置されているだけで、多くの児童生徒が授業を受ける普通教室にはない。維持コストが低い都市ガス方式のエアコンを約1800の普通教室に導入すると、約47億円かかるという。
 今年、桜島の爆発回数が過去最多を更新、降灰被害も深刻化したことから、森市長は8月、垂水市の水迫順一市長とともに文部科学省を訪問し、財政支援を求めた。森市長は答弁の中で「国にも理解をいただいたと考えている」と述べた。

1495名無しさん:2010/09/15(水) 15:55:02
>>1454
阿久根市長リコール 署名10364人分を提出
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=26590
(2010 09/15 10:27)

 阿久根市の竹原信一市長の解職請求を目指す住民団体「リコール委員会」(川原慎一委員長)は15日、賛同する有権者10364人分の署名簿を市選挙管理委員会に提出した。有効署名は請求に必要な有権者の3分の1(約6700人)を上回る公算が大きく、手続きが順調に進めば、年内に解職の賛否を問う住民投票が行われる。
 市選管は16日から署名簿の審査(20日間以内)を始める。有権者に公開する7日間の縦覧を経て、必要な署名数が確定すれば、リコール委が本請求する。本請求から60日以内に住民投票があり、過半数が賛成すれば竹原市長は失職し、出直し市長選は50日以内に行われる。
 市選管によると、審査などの手続きが順調に進めば、住民投票は遅くとも12月には実施される見込み。
 リコール委は、市議会を招集せず専決処分を乱発する竹原市政の刷新を訴え、8月16日、市選管に署名活動を申請。受任者506人が署名を集めていた。

1496名無しさん:2010/09/15(水) 15:57:20
阿久根リコール署名過半数、1万364人分提出
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100915-OYS1T00599.htm

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)に対する解職請求(リコール)運動を進めてきた市民団体「阿久根市長リコール委員会」(川原慎一委員長)は15日午前、1万364人分の署名を市選挙管理委員会に提出した。

 地方自治法で定める署名数を大きく上回り、有権者の過半数に達した。12月にも解職の賛否を問う住民投票が実施される見込み。

 住民投票に必要な署名数は、有権者(2日現在、1万9936人)の3分の1にあたる6646人分。市選管は20日以内に署名簿に重複などがないかを審査。7日間の縦覧を経て有効署名数を確定する。縦覧中に異議申し出がなければ、10月中旬にも本請求を行い、60日以内に住民投票が実施される。解職に賛成する人が過半数に達すれば竹原市長は失職し、50日以内に出直し市長選が行われる。

(2010年9月15日 読売新聞)

1497名無しさん:2010/09/15(水) 20:48:13
植木とみ子陣営、支援する会パーティーを開催 これで選挙資金は万全〜福岡市長選アラカルト(28)
2010福岡市長選2010年9月15日 16:33
http://www.data-max.co.jp/2010/09/28_22.html

 来る9月29日(水)、午後2時からホテルニューオータニ博多において「植木とみ子君を支援する会」パーティーが開催される運びとなった。会費チケットは1万円で3,000枚が印刷されている。支援者たちがパーティー参加のお願いに回っており、非常に反応が良いようである。
 植木氏本人は「応援の方々に散財させて申し訳ない」とコメント。それでも3,000枚売り切れば3,000万円の収入になる。そうすれば、選挙活動の資金は万全になる。

1499名無しさん:2010/09/16(木) 16:24:47
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1726957.article.html
県議選候補者の公募方法を発表 民主佐賀県連

 民主党佐賀県連は16日、来春の県議選(13選挙区、定数38)の4選挙区の立候補者の公募を始めた。10月1日まで受け付け、10月中に決定する方針。 

 選挙区は武雄市、嬉野市、鹿島市・藤津郡、西松浦郡。応募資格は、理念や政策に賛同して入党でき、立候補予定の選挙区内に居住できることなど。所定の様式の経歴書と「わたしの政治に対する思い」をテーマにした小論文(400〜1000字)を10月1日までに郵送で県連に提出する。  

 国会議員ら県連幹部でつくる統一地方選検討委が書類審査と面接で選考し、常任幹事会で最終決定する。  

 県連は7月の参院選での大敗を受け、地方組織強化のため来春の県議選では全13選挙区への候補擁立を検討している。候補擁立の話が進んでいない4選挙区での候補者公募を決めた。

1500名無しさん:2010/09/16(木) 20:58:07
http://www.y-mainichi.co.jp/news/16775/
現職7人、新人5人が当選 竹富町議選

 黒島から8年ぶり 白浜地区現職落選、議員が空白の状態に

 任期満了に伴う竹富町議会議員選挙(定数12)は13日午後、開票が行われ、現職7人、新人5人の当選が決まった。黒島から2期8年ぶりに町議が誕生、前回1人にとどまった波照間から2人の町議が当選した。一方、白浜地区の現職が落選し、西表西部地区の中でも最西端に位置する地域で議員空白の状態となり、地域ごとに明暗が分かれた。

 竹富町の町議は島の代表という性格が強く、今町議選でも全島に共通した争点はなかったが、島ごとの議席配分が地域振興を左右する結果にもなるため、2期8年ぶりに黒島から町議を出せるかが注目されていた。
 今町議選は有権者数が前回(2006年9月)より41人少なかったが、立候補者も前回より3人少ないため、少数激戦で当選ラインが前回の133〜146票より上昇することが見込まれ、厳しい選挙戦となった。

 票数では2議席を確保できる波照間は前回、2人が立候補したが、1人に票が隔たり、現有1議席となっていた。今回は票割りに成功し、2議席を確保した。
 前回、前々回(02年9月)と町議を出せなかった黒島は早くから候補者の一本化をはかり、8年ぶりの町議選出に成功した。
 西表東部地区は現有3議席を維持。西表西部地区は現有4議席に対して5人が立候補し、1議席減の3議席。小浜は現有2議席を維持。竹富は現有1議席を守った。
 また、川満栄長町長1期目の折り返しを迎え、川満町政への審判は不支持2人、中立1人、条件付支持4人、支持5人となり、順調な町政運営がうかがえる。

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-13_10200/
http://www.y-mainichi.co.jp/news/16681/
当 西表 貫之   57 公明現3 290   西表島 東部
当 仲里 俊一   57 無  新  261   西表島 西部
当 西大舛 高旬 62 自民現6 238   西表島 東部
当 前泊 竹宏   62 無  新  234   小浜島
当 大石 功幸   55 無  現3 229   小浜島
当 新田 長男   50 無  現3 213   竹富島
当 嘉良 直     54 無  現3 213   波照間島
当 東迎 一博   62 無  新  209   波照間島
当 新 博文     57 無  現4 196   西表島 東部
当 島仲 秀憲   62 無  新  194   黒島
当 渡久山 康秀 62 無  新  191   西表島 西部
当 宮良 用範   59 無  現2 164   西表島 西部
   大城 一文   59 無  現3 145   西表島 西部
   伊藤 正孝   62 無  新  131   西表島 西部

1501名無しさん:2010/09/17(金) 09:51:57
http://www.data-max.co.jp/2010/09/post_11800.html
みんなの党 福岡市長選は静観、党員は自由投票に
2010福岡市長選2010年9月17日 08:00

 16日、11月14日に投開票が行なわれる福岡市長選挙において、みんなの党が中立の立場をとり、党員については自由投票となることが分かった。

 すでに同党本部へ推薦願を出したのは3人。元市教育長・植木とみ子氏(61)と元予備校講師・飯野健二氏(49)、それに加えてもう1名、正体不明の「ミスターX」である。
 飯野氏によると、みんなの党本部から誰にも推薦を出さない姿勢であることを通知する文書が届いたとのこと。同党福岡県広域第1支部長の石橋一美氏に確認したところ、確かに同市長選においては、中立の立場で自由投票となるという。

 7月に行なわれた参議院議員選挙では、同党幹事長の江田憲司氏が「ホップ・ステップ・ジャンプ戦略」と題し、参院選の次に2011年4月に行なわれる統一地方選挙を「ステップ」に位置付けていることを公言していた。同党広域第1支部においても、統一地方選に全力を傾ける方針である。

1502名無しさん:2010/09/17(金) 10:18:47
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-17_10296/
民主県連が独自候補模索 知事選で党本部と協議へ
2010年9月17日 09時34分

 民主党県連(喜納昌吉代表)は16日、那覇市内で役員会を開き、11月28日投開票の知事選に独自候補を擁立することを前提に、党本部との協議を開始することを決めた。来週に県連役員が上京し、党本部の新執行部と会談する方向で調整する。

 民主県連には現在、沖縄物産企業連合の宮城弘岩会長が推薦願いを出しているほか、県連内部では喜納代表、上里直司政調会長を推す声もある。

 ただ、上里氏は辞退する考えを明言している。県連はこうした現状を党側に伝え、今後の対応を話し合いたい意向だ。

 菅直人首相の代表再任で党役員の顔触れが変わることを受け、党の新執行部が知事選や米軍普天間飛行場移設問題にどう対応するか確認する意味合いもある。

 上里政調会長は「新しい執行部に(普天間飛行場の県外・国外移設を求める内容の)基本政策の素案を説明し、県連のスタンスに理解を求めたい」と述べた。

 ただ、菅政権は普天間飛行場を名護市辺野古に移設する日米合意を踏襲する姿勢を崩しておらず、県連側との調整が難航するのは必至だ。

1503名無しさん:2010/09/17(金) 17:37:09
仲井真氏、出馬表明
2010年09月17日
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000001009160001

 沖縄県の仲井真弘多知事(71)は15日、那覇市内で開いた政治資金パーティーで「もうしばらく仕事をしてみたい」と述べ、11月28日の知事選に再選を目指して立候補する意向を明らかにした。2006年の初当選時と同様、自民や公明の支援を受ける見通し。


 仲井真氏はこれまで2期目への意欲を示すにとどまっていたが、両党のほか、医師会や出身母体の経済界など主要団体、一部に待望論のあった翁長雄志・那覇市長らの支援が得られると判断し、立候補表明に踏み切った。


 ただ、米軍普天間飛行場の移設問題については「解決の道はあると思っている。知恵も必要。県民の思いに沿う方向できちっと解決の道を、なるべく早く見つけ出すのが当然だ」と述べるにとどめた。


 仲井真氏は、名護市辺野古への移設を条件付きで容認してきたが、日米で合意された辺野古移設案に対しては「極めて厳しい」との見解を繰り返し述べてきた。


 知事選にはこれまで、宜野湾市の伊波洋一市長(58)が社民、共産、沖縄社会大衆の3党の要請を受けて立候補を表明。17日には後援会を立ち上げる。移設問題について伊波氏は、県内移設反対の姿勢を鮮明にし、海兵隊撤退要求も掲げる考えだ。


 このほか国民新の下地幹郎幹事長に近い儀間光男・浦添市長を中心とするグループが第3の候補を擁立する動きなどもある。

1504名無しさん:2010/09/18(土) 13:21:41
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news/20100917-OYT8T00552.htm
仲井真知事が再選出馬表明

 米軍普天間飛行場の移設問題が最大の争点となる沖縄県知事選(11月28日投開票)について、仲井真弘多知事(71)は15日、那覇市で開いた自らの政治資金パーティーで2期目への出馬を正式に表明した。無所属で立候補し、自民、公明党の推薦を受ける見通し。

 仲井真氏はこの日、各種支援団体の代表者が立候補を求めたのを受け、「前へ進みますのでよろしく」と答えた。

 移設問題に関しては「県民の思いに沿う方向で解決の道を見つけたい」と発言。仲井真氏はこれまで、日米が合意した同県名護市辺野古への移設に対し、「極めて厳しい」としているが、明確には反対していない。パーティー後、記者団に、「10月には(移設問題を含め)公約を発表する」と語った。

 同知事選を巡っては、県内移設に反対する同県宜野湾市の伊波洋一市長(58)が無所属での立候補を表明しており、共産、社民党が推薦する予定。国民新党幹事長の下地幹郎衆院議員(沖縄1区)に近いグループも独自候補の擁立を目指している。

(2010年9月18日 読売新聞)

1505名無しさん:2010/09/18(土) 13:22:46
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news/20100917-OYT8T00555.htm
宜野湾市長選に副市長出馬表明

 米軍普天間飛行場がある沖縄県宜野湾市の安里(あさと)猛副市長(58)が15日、県知事選に立候補する伊波洋一市長(58)の後継として、市長選に出馬すると表明した。無所属で、社民、共産党と地域政党・沖縄社会大衆党が推薦する見通し。市長選の投開票は、知事選と同じ11月28日となる見込み。

 安里氏は同市内で記者会見を開いた。同市最大の課題は、普天間飛行場の移設問題。政府は同県名護市辺野古への移設を決めたが、安里氏は会見で、「沖縄に新基地をつくることなく、グアムに移転することで普天間の返還を実現するべきだ」と主張。同様の考えを持つ伊波氏と連携して、日米両政府に働きかける方針を示した。

 宜野湾市長選を巡っては、自民、公明両党の市議や地元企業が、前衆院議員の安次富(あしとみ)修氏(54)の擁立を目指している。

(2010年9月18日 読売新聞)

1506名無しさん:2010/09/18(土) 14:53:45

山鹿市議会:議員定数10削減、条例案を可決 /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20100918ddlk43010416000c.html

 山鹿市議会は17日開いた9月定例会の最終本会議で、議員提案された現行の議員定数30を10削減して20とする条例案を賛成多数で可決した。次期選挙から適用される。

 現行定数は05年の合併協議で定められていたが、定数削減を求める市民の声を受け、議会は昨年3月、議員定数等特別委員会(池田誠一委員長)を設置して審議していた。現議員の任期満了は13年2月。

毎日新聞 2010年9月18日 地方版

1507名無しさん:2010/09/18(土) 15:02:31
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-167726-storytopic-3.html
知事選「県内移設が前提」 候補者選定で岡田幹事長
2010年9月18日

 【東京】民主党幹事長に就任した岡田克也氏は17日の会見で、11月の沖縄県知事選挙への党本部の取り組み姿勢について「県連とよく相談したい。ただ、政権与党だから、内閣の基本的な方針に沿って候補者の選定は行われなければならない」と述べた。米軍普天間飛行場移設をめぐっては、名護市辺野古への移設推進の政府と県連でねじれが生じているが、候補者選定には県内移設を前提とする考えを示した。
 外相の離任会見では、外相として普天間移設問題への対応には「鳩山さんが(県外移設を)強調したからではなく、今まで抑えられてきたものが政権交代をきっかけにより強くなって、非常に対応が難しい問題だった」と振り返った。自身が掲げた嘉手納統合案については「県外(移設)はない、難しいと言って嘉手納統合も一例だと言った。県外はないとどこかで言わざるを得ず、反発はある程度想定して言った」と述べた。
 「心残りは、普天間移設の問題がしっかりとした展望がないまま代わらざるを得ないことで、なお幹事長としてかかわっていきたい」と述べた。ただ「政策には口を挟まない」とし、政策の政府一元化も強調した。

1508名無しさん:2010/09/19(日) 10:13:00
鹿児島県議が視察に友人同行、政調費使って観光地めぐる
2010年9月19日8時0分
http://www.asahi.com/national/update/0919/SEB201009180055.html

 鹿児島県の尾辻義(のり)県議(66)=自民=が昨年、政務調査費を使って視察した東京や北海道などに複数の友人を同行させていたことが朝日新聞の取材で分かった。政調費支出は自分の旅費と活動費だが、はとバスツアーや歌舞伎鑑賞、札幌ドーム見学など、観光旅行とみられかねない内容だ。尾辻氏は「友人と一緒なら意見交換もできる」と説明するが、識者からは「認めれば家族でもいいことになり、歯止めがきかなくなる」との指摘もある。

 尾辻氏が県議会に提出した報告書によると、友人同伴の県外視察は6月、9月に東京2泊3日を計2回、4月に北海道2泊3日を1回など。高校時代の同級生や後援会事務所のスタッフ1〜3人と一緒に出かけた。

 尾辻氏は自身の旅費(宿泊費、航空運賃などを含むパック旅費)と活動費(1日5400円)の計約17万円(1回あたり5万〜6万円程度)を政調費として計上した。ほかの同行者はそれぞれ自費で支払った。視察目的は「議員活動で力を入れている観光施策に生かすため」という。

 同県議会では出張時の報告書の提出義務はない。1日の活動を30字程度で記す日々の報告書で兼ねている。6月にはとバスツアーで観光名所を巡った東京での1日分の報告は「東京タワー、東京駅、浅草などの観光のあり方について調査」とだけ記載。9月の歌舞伎座での歌舞伎鑑賞は、友人らと「建て替えになる歌舞伎座の今後について意見交換」(報告書)した。バス料金や鑑賞料は自費で支払ったという。また、いずれの出張も、兄の尾辻秀久・参院副議長(自民)と意見交換した。

 北海道の視察先は、クラーク博士像のある「さっぽろ羊ケ丘展望台」「札幌ドーム」を挙げ、友人らと「クラーク博士や日本ハムファイターズのあり方、さっぽろ雪祭りについて意見交換、調査」とだけ記した。ほかに、「住みやすい街づくり」を進める北海道伊達市役所も訪ねて職員と面会した、と報告書にある。

 取材に対し、尾辻氏は「所属会派の女性議員は自分一人だけで、議員同士で視察に行くのは難しい」「複数で行けば、パック料金で安くなるので、同級生らを誘うようにしている」と理由を説明。「はとバスツアーは値段が高く、(観光資源として)桜島のほうが良いと思った。鹿児島の良さを再確認できた」と視察の成果を強調した。

 政調費支出については「議会事務局のチェックも通っており、問題ないと認識している。だが、報告書の書き方に誤解を招く表現があったことは反省したい」と話した。

 尾辻氏はこのほかにも、昨年11月と12月、友人と鹿児島県内や熊本県人吉市の温泉旅館に出かけた計2回の旅費も政調費に計上している。(森本浩一郎)

1509名無しさん:2010/09/19(日) 10:50:49
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100919-OHT1T00026.htm
東国原知事、たけしに「次期宮崎県知事選不出馬」報告

 次期宮崎県知事選(12月9日告示、26日投開票)不出馬の意向を固めている東国原英夫知事(53)が18日、都内で師匠のビートたけし(63)と極秘会談したことが分かった。関係者によると、会談時間は15分あまりで、東国原氏は、たけしに県知事選不出馬の意向を伝えた。来春の都知事選出馬を含めた今後の進路についても自説を語ったようだ。

 知事引退へのカウントダウンが始まった。

 東国原氏はたけしと18日午後6時前から約15分間、東京・六本木のテレビ朝日内で会談した。たけしが「ビートたけしのTVタックル」の収録を終えてから両者は顔を会わせた。

 関係者によると、東国原氏は次期県知事選不出馬の意向を伝え、来春の都知事選出馬を含め、今後の進路について自身の考え方を明かした。

 東国原氏は17日午後に上京し、都内に宿泊。この日は、午後3時から桐蔭横浜大学(横浜市青葉区)で数百人の学生らを前に講演し、テレ朝でたけしと会談してから、羽田空港へ向かった。

 「師弟会談」は、東国原氏が衆院選出馬騒動で揺れた09年7月10日にも行われている。当時、東国原氏は自民党からの出馬要請を受け、「自身を総裁候補とすること」などを出馬の条件として突きつけ、世論の逆風にさらされていた。見かねたたけしから「飯でも食おう」と誘われ、会談の席では「このままだとお前の髪の毛が全部抜けるぞ」と警告された。同12日には、都議選で自民党が第1党の座を失い、東国原氏は戦犯扱いされ、「師匠の助言を重く受け止めたい」とコメント。同16日には衆院選不出馬を正式表明した。

 関係者によると、今回の会談は、東国原氏が「師匠にお話しさせていただきたいことがある」と持ちかけたものだという。07年1月の宮崎県知事選に出馬する際も、06年11月に、たけしの元に足を運び、所属事務所「オフィス北野」を辞め、知事選に出馬する意向を伝えている。たけしは悩んでいる弟子がいると、親身になってアドバイスをするが、最終的には「いろいろ意見を言ったけど、最後はお前が決めることだ」と意見を尊重するという。

 たけしは会談後、同午後10時からTBS系「ニュースキャスター」に出演。弟子の進路について語ることはなかった。

(2010年9月19日06時02分 スポーツ報知)

1510名無しさん:2010/09/19(日) 13:32:53
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100919k0000e010019000c.html
宮崎県知事選:東国原知事「熟慮中」 思わせぶり答弁終始

 来年1月の任期満了に伴い12月26日に実施される宮崎県知事選。出馬表明した人はまだおらず、出れば再選確実と言われる東国原英夫知事も「熟慮中」として明言を避けている。過去2回の国政転身騒動を思い起こさせる言動も目につくが、開会中の9月定例県議会で態度を明らかにする意向だ。【石田宗久】

 8日の県議会代表質問。「最も関心があるのは県政、都政、国政のどれか」と問われた東国原知事は「一番関心があるのは、この国の形を、疲弊する地方をどう変えられるかだ」とかわした。家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)で深刻な被害を受け、地域経済の復興が最重要課題だけに、議員は「投げ出すことはしないで」と続投を求めた。

 今回の代表・一般質問に登壇した計24人のほとんどが知事の進退に言及した。ある議員は、はっきりしない態度を「甚だ無責任」と批判。別の議員は「坂本龍馬は国の形を変えようと土佐藩を飛び出した」と挑発し、議場は沸いた。知事は、口蹄疫対策で国と対立を深めた経緯も踏まえ「国のシステムを変えたい」などと思わせぶりな答弁に終始した。

 官製談合事件での前知事逮捕後の、07年の出直し選で「宮崎をどげんかせんといかん」との発言が流行語になり、就任後は宮崎牛やマンゴーのトップセールスで話題を集めた東国原知事。7月の地元紙調査でも県民の約9割が支持する人気ぶりだけに、一般質問では「県民やマスコミの注目を維持するための卓越した戦略と理解している」とあいまいな態度を皮肉る議員も。

 一方、昨夏の国政転身騒動では自民党総裁ポストを条件に提示して世の批判を浴び、残る任期を「フラーッとして過ごす」と発言して反発を買った。最近も「霞が関の官僚を打破して国の根幹を変える」と勇ましいが、ある県幹部は「脆弱(ぜいじゃく)な財政基盤の県政運営に飽きている」とみる。一部スポーツ紙は来春の都知事選出馬の可能性を報じた。

 注目の去就についてベテラン議員は「じらした揚げ句に知事に残り、転身の機を待つのでは」と分析。有馬晋作・宮崎公立大教授(行政学)は「知事はメディア戦略を重視しており、世論の反応を見ている」と指摘する。

 一般質問を終えた15日、記者団に進退を誰かに相談しているかと問われ「自分に相談している」と応じた。後援会幹部も「(本人の決断に)委ねるしかない」と待つ。態度表明は残る県議会本会議の24日と29日、最終日の来月12日のいずれかになりそうだ。

毎日新聞 2010年9月19日 12時09分(最終更新 9月19日 12時21分)

1511名無しさん:2010/09/19(日) 13:36:00
阿久根市長失職時選挙 西平氏が出馬表明
(2010 09/19 06:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=26676

 阿久根市の竹原信一市長のリコール(解職請求)を進める市民団体「リコール委員会」監事の西平良将(よしまさ)氏(37)=同市脇本、養鶏業=は18日夜、解職に向けた署名集めを担当した受任者への感謝の会で、「住民投票で竹原市長が失職して出直し市長選があった場合、立候補する」と表明した。リコール委は西平氏を反市長派陣営の統一候補としたい考え。
 感謝の会は市民会館であり、受任者506人のうち約300人が出席した。西平氏は「阿久根の未来のため矢面に立つ。社会的弱者に優しいまちづくりや、農林水産業の振興を目指す。議会や市職員労働組合とは一線を引き、なれ合いのない議論をする」と訴えた。
 西平氏は引き続き開いた会見で、竹原市長が唱える「改革」について、「すべてを否定しているのではない。必要なものもあるが、手法が問題。是々非々で臨む」とし、市職員人件費削減などは引き継ぐ方針を示した。
 西平氏は、リコール委の母体「阿久根の将来を考える会」が1月に発足した当時からの中心メンバー。長男(6)に障害があり、竹原市長が昨年、自身のブログに障害者差別と受け取れる記述をした際は福祉団体とともに抗議した。九州大学農学部卒。阿久根市農業青年クラブの前会長。
 リコール委は15日、解職の賛否を問う住民投票に必要な有権者の3分の1(約6650人)を大幅に上回る1万364人分の署名を市選管に提出。年内にも行われる住民投票で過半数が解職に賛同すれば、出直し市長選がある。竹原市長は出馬を明言している。

1512名無しさん:2010/09/19(日) 13:39:56
リコール委幹事が出馬表明、阿久根出直し市長選なら
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100919-OYS1T00171.htm

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)に対する解職請求(リコール)運動を進めている「阿久根市長リコール委員会」(川原慎一委員長)は18日、同市で集会を開き、出直し市長選となった場合、リコール委監事で同市の養鶏業、西平良将(よしまさ)氏(37)を擁立すると正式に発表した。出直し市長選には竹原市長がすでに立候補を表明している。

 集会には、署名を集めた受任者ら市民約300人が参加した。西平氏は「破壊することでは改革につながらない。阿久根を変えていく」と、竹原市長の市政運営を批判して立候補の決意を表明。「議会や市職労と議論し、馴(な)れ合いのない協力体制を構築する」「弱者にやさしい市民参加型のまちづくり」などの構想を明らかにした。

 西平氏は長男(6)が脳性まひによる障害を抱えており、竹原市長が昨年11月に自身のブログで障害者の出生を否定するような文章を掲載したことについて、「障害者の命は淘汰(とうた)されるものではない」と反発していた。

 集会後の記者会見では、「障害者に対する差別的なブログが立候補を決意したきっかけだった」と説明。竹原市長について「市の人件費削減の取り組みは評価すべきだが、議会を開かず専決処分を繰り返すのは独裁。手法が間違っている」と指摘した。

 リコール委は15日、解職の賛否を問う住民投票に必要な6646人を大きく上回る1万364人分の署名を提出。住民投票は12月にも実施される見込みで、有効投票者の過半数が賛成すれば竹原市長は失職し、50日以内に出直し市長選が実施される。

(2010年9月19日 読売新聞)

1513名無しさん:2010/09/19(日) 15:42:24
社民党県連:選挙対応など報告−−定期大会 /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100919ddlk40010176000c.html

 社民党県連は18日、東区の県中小企業振興センターで定期大会を開いた。福岡市長選への対応などが報告されたほか、来春の統一地方選を前に、党員の高齢化や労働組合の社民離れなどの厳しい現状の中「どのように党勢拡大するのか」など、10年度の活動方針が議題となった。

 定期大会には、福岡市の吉田宏市長も来賓として出席。「1期4年ではすべができるということにはならなかった。反省を踏まえて基盤を整え、市政発展のため頑張りたい」と再選に強い意欲を見せ、支持を訴えた。同党福岡市本部は支持を決定しており、県連は10月1日の常任幹事会で対応を決める。

 また、統一地方選では同日現在、県議会や政令市議会、一般市町議会で8人の公認、6人の推薦を決定済み。公認・推薦申請については各総支部で検討し、その結果を基に常任幹事会で随時決めていくという。

〔福岡都市圏版〕

毎日新聞 2010年9月19日 地方版

1514名無しさん:2010/09/19(日) 15:43:52
選挙:福岡市長選 吉田氏が事務所開き /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100919ddlk40010178000c.html

 福岡市長選(11月14日投開票)に再選出馬する吉田宏市長(54)の事務所開きが18日、中央区春吉であった。推薦方針を決めた民主党県連の古賀一成代表や、高島喜信連合福岡会長、地元政財界などから計約350人が出席した。

 吉田氏は「暮らしの安心、都市の成長を訴え、日本の閉塞(へいそく)感を福岡から打破する」と訴えたほか、こども病院の人工島移転問題に触れ「まちの将来に何が一番かを考えて決断した」と、改めて理解を求めた。【鈴木美穂】

〔福岡都市圏版〕

毎日新聞 2010年9月19日 地方版

1515名無しさん:2010/09/19(日) 17:30:21
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20100916rky00m040005000c.html
普天間移設:アーミテージ氏「知事選次第で県内不可能に」

 【東京】ブッシュ政権下で国務副長官を務めたリチャード・アーミテージ氏が15日、日本記者クラブで会見し、11月の県知事選挙について、県内移設反対を掲げる候補が当選すれば「辺野古移設は不可能になる」との見方を示した。また、同氏は普天間飛行場移設問題の解決策として、当初の全面移設にはこだわらず部分移設など、次善の策を考えるべきだと提言した。

 アーミテージ氏は、普天間飛行場移設問題に深くかかわってきており、全面移設見直しを提言した同氏の発言が今後、普天間問題の打開策を探る日米両政府に影響を与える可能性もある。

 アーミテージ氏は「当事者の意志と善意さえあれば、もともとの目標である普天間の全面移設には到達しないかもしれないが、日米同盟を維持する解決策があるはずだ。他の米軍再編問題はうまくいっているので、(普天間問題についても)次善の策を話し合わないといけない」と述べ、解決策の再検討を促した。

 現在の沖縄の政治状況については「日米合意は国際合意なので拘束力を持つことは事実だが、去る名護市議会議員選挙や11月の知事選挙の結果によってはその実施が不可能になるかもしれない。『難しい』と『不可能』は違う。今はまだ『難しい』という状況だ」と述べ、知事選の行方を注視する姿勢を示した。(琉球新報)

1516名無しさん:2010/09/20(月) 11:26:43
古川知事「推薦」に前向き 民主県連の原口代表
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1729033.article.html

 来春の県知事選をめぐって、民主党佐賀県連の原口一博代表は19日、3選出馬を表明した古川康知事を評価し、推薦に前向きな考えを示した。すでに県連の常任幹事会で自身の考えを伝えており、古川知事から推薦願が出された場合、県連として正式に協議する。  

 常任幹事会後の記者会見で明らかにした。推薦などの条件として「(民主党が掲げる)政策に協力し、地方から改革を引っ張ってくれた人」とし、原口代表が総務相在任時、同省の顧問を務めた古川知事を「功績は大きい」と高く評価した。  

 古川知事は2期目の選挙では自民、公明の推薦を受け、民主は「相乗り禁止」の党方針に従い自主投票だった。古川知事は無所属で出馬する予定で、各党、各種団体への推薦願については「後援会と協議する」にとどめている。  

 また、この日の常任幹事会では来春の県議選(定数38)の獲得議席を、推薦を含めて現在の6議席を大きく上回る「最低でも10議席以上」とする目標を決めた。  

 出席した県議らと各選挙区の情勢を分析し、「政権政党なので過半数を目指したいが、まだその力はない」として「最低10人」で一致した。1次公認を出す来月にはローカルマニフェストのたたき台もまとめる。  

 原口代表は総務相退任後、初めての帰郷で、「統一地方選は目の前。人材を発掘し、各選挙区で政権政党として基盤をしっかりつくりたい」と結束を呼びかけた。

2010年09月19日更新

1517名無しさん:2010/09/20(月) 12:14:59
東国原知事が不出馬の意向 都知事選と衆院選を検討か
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010092001000194.html

 宮崎県の東国原英夫知事が、来年1月20日の任期満了に伴う12月の知事選に出馬せず、1期目の今期限りで退任する意向を周辺に伝えていたことが20日、関係者への取材で分かった。

 退任後については、来年4月に予定される東京都知事選への出馬が取りざたされているほか、知事は国政への関心も高く、次期衆院選も視野に入れて検討しているとみられる。

 関係者によると、29日に開く9月議会の本会議で、不出馬を正式表明する見通し。

 宮崎知事選は12月9日告示、26日投開票。これまでに立候補表明者はいない。

 東国原知事は官製談合事件で前知事が辞職、逮捕されたことを受け、2007年の出直し知事選で初当選した。

2010/09/20 11:46 【共同通信】

1518名無しさん:2010/09/20(月) 12:36:20
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001009190003
知事を前向き評価
2010年09月20日

 民主党県連代表の原口一博衆院議員は19日、来春の知事選への立候補を表明した古川康知事について「政権の改革を地方から引っ張って頂いたかどうかが、(支援するかどうかの)大きなメルクマール(指標)になる」としたうえで、「地域主権改革を非常によくサポートしてくれた」などと前向きに評価した。佐賀市で開かれた常任幹事会後の記者会見で述べた。


 古川知事は今月6日の記者会見で3選を目指すことを明らかにした際、政党への推薦は「これから後援会と議論していく」と話していた。1、2期目とも無所属で立候補し、前回2007年は自民、公明の推薦を受けた。09年の政権交代後に迎える来春の知事選では、各党との協力関係が注目されている。


 民主党県連は07年、党の「相乗り禁止」方針に従って自主投票。19日の常任幹事会で知事選の対応は議論されなかったが、原口氏は「野党時代は相乗り禁止を掲げていたが、今回は政権与党。政策への協力が指標になる」と強調した。


 このほか県議選での当選目標について、原口氏は「(公認・推薦を合わせて)10人以上を目指す」と話した。現在、民主党の公認・推薦の県議は4人。県連は10人以上の公認を目指し、「武雄市」「嬉野市」「鹿島市・藤津郡」「西松浦郡」の4選挙区で候補者を公募している。

1519名無しさん:2010/09/20(月) 15:32:50
東国原知事、再選不出馬の意向=29日に正式表明へ−宮崎

 宮崎県の東国原英夫知事が、来年1月の任期満了に伴う知事選(12月26日投開票)に再選出馬しない意向を固めたことが20日、分かった。関係者が明らかにした。29日の県議会本会議で正式表明する見通し。同知事は、来春の東京都知事選や国政選挙への出馬が取りざたされている。 (2010/09/20-14:38)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2010092000184

1520名無しさん:2010/09/20(月) 15:52:53
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20100920ddlk43010340000c.html
選挙:菊陽町長選 あす告示 /熊本

 菊陽町長選は21日告示される。再選を目指す現職の後藤三雄氏(64)と、新人でコンサルタント会社社長、冨永博士氏(49)の無所属2人が立候補を表明しており、前回(06年)も出馬した2人の一騎打ちとなる公算が大きい。

 熊本市のベッドタウンとして全国有数の人口増加率を誇る都市部と農村部の均衡ある町づくりなどが争点となっている。

 立候補の受け付けは21日午前8時半〜午後5時、町役場で。投票は26日午前7時〜午後8時、町内10カ所であり、午後9時から同町民体育館で開票される。2日現在の有権者数は2万8286人。

毎日新聞 2010年9月20日 地方版

1521名無しさん:2010/09/20(月) 16:13:47
http://mainichi.jp/area/saga/news/20100920ddlk41010325000c.html
民主県連:「古川氏の功績大きい」 原口代表、知事選で支持を示唆 /佐賀

 民主党県連は19日、佐賀市で常任幹事会を開き、総務相を退任した原口一博県連代表も出席した。原口代表は幹事会後、来春の統一選で行われる知事選について「推薦願などが来ておらず、議論する段階ではない」とする一方、既に出馬表明した現職の古川康知事を「功績は大きい」と評価した。

 幹事会後の会見で原口代表は、知事選の対応について「改革を地方から引っ張っていただいたかどうかが大きなメルクマール(指標)になる」と語り、古川氏について「総務省顧問として、地域主権改革で私をサポートしてもらった」などと支持を示唆した。

 また、同じく統一選で実施される県議選に向け、原口代表は「地盤強化のため、(推薦候補を含め)最低10人の当選を目指す」と表明した。【姜弘修】

毎日新聞 2010年9月20日 地方版

1522名無しさん:2010/09/20(月) 16:15:43
東国原知事、再選不出馬の意向=29日に正式表明へ―宮崎
2010年9月20日16時6分
http://www.asahi.com/politics/jiji/JJT201009200027.html

 宮崎県の東国原英夫知事が、来年1月の任期満了に伴う知事選(12月26日投開票)に再選出馬しない意向を固めたことが20日、分かった。県内の関係者が明らかにした。29日の県議会本会議で正式表明する見通し。同知事は、来春の東京都知事選や国政選挙への出馬が取りざたされている。

 東国原知事は、県発注業務の入札をめぐる官製談合・汚職事件で、前知事が辞職したため実施された2007年1月の知事選で初当選した。

 関係者によると、知事は8月上旬ごろから不出馬の方向に傾き出した。ただ、次の県知事に官製談合・汚職事件以前の利益誘導型、派閥政治を行う「旧来型の人物」が就任することに強い危惧(きぐ)を抱くなどしており、態度を翻す可能性も完全には消えていないという。

 知事は8日、「口蹄(こうてい)疫がなければ恐らく2期目をやっていただろう」などと不出馬とも取れる発言をしていた。これまでもたびたび国政への強い関心を示し、昨年の衆院選では、自民党からの出馬を模索した経緯がある。また、関係者の間では、都知事選出馬にも強い意欲を示しているとみられている。

[時事通信社]

1523名無しさん:2010/09/20(月) 16:58:59
知事選へ対立鮮明 辺野古は断念要求 県内政党座談会
2010年9月20日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-167809-storytopic-3.html

 民主党代表選での菅直人首相再選などを受けて、琉球新報社が16日に開いた県内政党座談会では、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する市議会与党が大勝した名護市議選の結果を踏まえ、日米両政府は移設断念すべきだとの意見が一斉に上がった。発足1年を迎えた民主党政権には厳しい意見が相次いだ。一方、仲井真弘多知事への評価などでは意見が鋭く対立。11月28日の県知事選に向けて、対決姿勢が鮮明となった。座談会の模様を紹介する。(文中敬称略)

池間淳氏 (自民党県連幹事長)
仲村未央氏(社民党県連書記長)
前田政明氏(共産党県委副委員長)
金城勉氏 (公明党県本幹事長)
新垣安弘氏(民主党県連幹事長)
当山勝利氏(社大党書記長)
當間盛夫氏(政党そうぞう代表)
呉屋宏氏 (国民新党県連代表)
司会 琉球新報政治部長・松元剛

官僚主導政治壁厚い/民主・新垣氏
まず公約守るべきだ/自民・池間氏

<民主党政権1年>
 司会 民主党を中心とした政権の発足から1年たつ。評価を聞きたい。
 新垣 自民党の官僚主導政治を変えようと出発したが、壁は大変厚い。ただ今後も国民主導の政治で改革を進めると期待している。
 当山 基地問題は当然評価できない。国民の生活第一という姿勢は評価する。財源で試行錯誤しており、まだ見えない部分もある。
 當間 新しい政治体制をつくろうという姿勢は見える。地域主権の流れもあり、一括交付金などは沖縄にも今後大きく影響する。
 呉屋 まだ個別政策を評価する時期でないが、政権を取ってみたら現実は違っていたというのが現状ではないか。今後が大事だ。
 池間 政治家はまず公約を守るべきだ。国民の信頼回復に不可欠だが、普天間など公約がことごとく破られた。全く評価できない。
 仲村 地域主権や対等な日米関係、人権、環境など政権交代に期待した国民の中に失望がある。普天間にそれが凝縮されている。
 前田 国民は財界中心や米国追随ではない、国民が主人公の政治を求めたが、普天間に示されるように自民党政権と変わらない。
 金城 政権交代時の期待はしぼんだ。党内議論のプロセスが見えず、財源問題も指摘されていた通り。期待外れで評価に値しない。

実績大きく期待する/公明・金城氏
公約果たしていない/社大・当山氏

1524名無しさん:2010/09/20(月) 17:00:19
<県政運営評価>
 司会 仲井真知事の4年間の県政運営の評価は。
 当山 県民所得も相変わらず最下位で、雇用状況もそれほど改善されていない。4年前に出した公約を果たしていないことから、評価はできない。
 當間 評価はほとんどゼロ。3年あればできると大見えを切っていたが、基地問題は動いていない。生活保護が増え、県民所得は全く上がらない状況だ。
 呉屋 マニフェストを守ってほしかった。認可外保育園に給食費を出すと言ったが、1日数十円という県民だまし。期待の裏切りでは政治への関心が離れる。
 池間 百点満点を付ける。フットワークが軽く多くの公約に努力している。IT津梁パークやANA物流事業、観光でも中国に出向き営業する方向はいい。
 仲村 普天間の3年閉鎖の公約破綻(はたん)の説明がない。失業率4%台や観光客1千万人も年度ごとの目標設定がなく漫然としたスローガンに終わっている。
 前田 新自由主義の行財政改革で医療福祉を切り捨てた。辺野古移設推進を進めた立場で、民意に添わない。最大の問題で県民の先頭に立ち切れていない。
 金城 公約に掲げた170項目のすべてに着手し、充実強化した。就業者数は就任時から2万人増の雇用を確保した。実績は大きく、引き続き期待したい。
 新垣 公約達成度が低い。基地問題で県民世論の後を付いていく姿しか見えない。沖縄のリーダーは県民世論を背景に政府、米国と交渉しないといけない。

安保転換を迫れるか/社民・仲村氏
中央とねじれ説明を/そうぞう・當間氏

<知事選の意義、争点>
 司会 知事選の意義、争点は。自民、公明が県外移設に舵(かじ)を切る中、普天間問題は争点になりえるか。
 當間 振興計画が終わるので、沖縄の新たな10年を主張する知事選だ。自民、公明は政権が変わったというだけで県外に転換し、中央とのねじれに説明がないのはいかがなものか。
 呉屋 基地問題を言えばマスコミがトップで扱うが、この間に自殺者が増えている。政治のミスリード。ここに争点を置いて知事選が戦われるのか。報道も住民視点を考えるべき。
 池間 名護の市長選、市議選で4年前と違った結果が出ている。この民意を大事にし、県政を運営する。4年前と今回では違った形の知事選の戦いになる。若者の雇用問題も大事だ。
 仲村 知事はいまだ主体的な意思で県内移設反対と言っていない。国の外交や安保政策の転換を迫ることができるかが問われていることもあり、普天間問題はやはり争点になりうる。
 前田 辺野古大浦湾の埋め立て権限を持っている知事が埋め立てに反対するかが鋭く問われている。米軍基地は沖縄経済発展の障害だ。基地をなくすことが経済発展にもつながる。
 金城 県民生活に直結し、将来展望を担保する計画を策定できるのは誰かが最重要テーマ。普天間問題は大部分の意思が受け入れ困難であり、知事も選挙戦を通じて政策を表明する。
 新垣 沖縄の知事選では必ず国の安全保障に関する基本認識が問われる。その上で、今後の振興計画を政府との関係もしっかり持ちながら、どう展望を見いだすかが争点になる。
 当山 知事は辺野古移設を一度容認したことで、今でも基地を造ることに自らの反対表明はなく、人ごとだ。基地以外にも雇用、出生率の高い沖縄での子育て支援も大きな争点になる。

民主党との連携ある/国民新・呉屋氏
県内移設反対で団結/共産・前田氏

1525名無しさん:2010/09/20(月) 17:00:59
<知事選・各党取り組み>
 司会 仲井真氏に県外移設に踏み込ませるのか。公約にすれば当選後に県内に戻ることはないか。
 池間 4年前と県民の意識が相当変わった。県外移設で選挙に取り組まないといけない。ベストでなくベターを選択したが民意を踏まえる。知事は従来公約は不動にして守っている。
 司会 参院選では県外・国外移設を訴えた。知事選の基本政策に県外・国外が盛り込まれていないのは。
 仲村 候補者を含めた政策協議で、県外・国外ももちろん掲げられるよう議論する。ただ基本政策には県内移設反対が盛り込まれており、県外・国外を求めることと矛盾していない。
 司会 参院選では無条件撤去を掲げ、社民、社大の推薦候補と競った。3党共闘に矛盾はないのか。
 前田 県民の最大公約数で一致し、共闘することが県民の最大の願い。普天間基地の閉鎖・返還、そして県内移設反対という点で団結する。伊波洋一氏も認めており、何ら矛盾はない。
 司会 沖縄は自公協力のはしりだったが、国政レベルで協力は薄らいでいる。今後の県内での協力関係は。
 金城 自公協力の端緒を開いたのは沖縄だった。この10年間、信頼関係をつくりながら成果も出してきた。信頼関係は今もあり、沖縄ではしっかりとしたものが継続できると思う。
 司会 知事選対応で党本部の意向は。参院選に続く自主投票では政党の存在意義が問われかねない。
 新垣 現時点で方向性は出てない。自主投票の可能性もあるかもしれないが、そういう方向に進む意思はない。党本部と調整して候補を決めていく方向で、新執行部と調整を始める。
 司会 野党共闘の要役の役割を果たしてきたが、伊波氏を擁立する3党共闘と民主党との関係は。
 当山 伊波氏に要請を決めた時点でも民主党県連には協議を呼び掛けてきた。一緒にはできなかったが、きちんと話ができる形が一番いいと今もまだ思っている。きちっとやっていく。
 司会 第三極の候補者擁立の動きに期待をするのか。擁立の可能性をどう見ているか。
 當間 仲井真氏も旧態依然の古い政治家で、年齢、健康面は大丈夫か。伊波氏も古い革新の野党政治だ。われわれは若く、新しい沖縄をつくる候補者を模索する。絶対に出していく。
 司会 前回知事選で名乗りを上げた下地幹郎幹事長の動向は。連立を組む民主党の意向を尊重するのか。
 呉屋 下地氏本人に聞いてほしい。当然、中央で連立する民主党との連携はある。ただ基地問題一点ではない。今まで自公で片付けられなかった沖縄の課題をどう解決するかで選ぶ。

民主党は対米交渉を/共産・前田氏
県内反対は感情論だ/国民新・呉屋氏

1526名無しさん:2010/09/20(月) 17:01:36
<知事選・各党取り組み>
 司会 仲井真氏に県外移設に踏み込ませるのか。公約にすれば当選後に県内に戻ることはないか。
 池間 4年前と県民の意識が相当変わった。県外移設で選挙に取り組まないといけない。ベストでなくベターを選択したが民意を踏まえる。知事は従来公約は不動にして守っている。
 司会 参院選では県外・国外移設を訴えた。知事選の基本政策に県外・国外が盛り込まれていないのは。
 仲村 候補者を含めた政策協議で、県外・国外ももちろん掲げられるよう議論する。ただ基本政策には県内移設反対が盛り込まれており、県外・国外を求めることと矛盾していない。
 司会 参院選では無条件撤去を掲げ、社民、社大の推薦候補と競った。3党共闘に矛盾はないのか。
 前田 県民の最大公約数で一致し、共闘することが県民の最大の願い。普天間基地の閉鎖・返還、そして県内移設反対という点で団結する。伊波洋一氏も認めており、何ら矛盾はない。
 司会 沖縄は自公協力のはしりだったが、国政レベルで協力は薄らいでいる。今後の県内での協力関係は。
 金城 自公協力の端緒を開いたのは沖縄だった。この10年間、信頼関係をつくりながら成果も出してきた。信頼関係は今もあり、沖縄ではしっかりとしたものが継続できると思う。
 司会 知事選対応で党本部の意向は。参院選に続く自主投票では政党の存在意義が問われかねない。
 新垣 現時点で方向性は出てない。自主投票の可能性もあるかもしれないが、そういう方向に進む意思はない。党本部と調整して候補を決めていく方向で、新執行部と調整を始める。
 司会 野党共闘の要役の役割を果たしてきたが、伊波氏を擁立する3党共闘と民主党との関係は。
 当山 伊波氏に要請を決めた時点でも民主党県連には協議を呼び掛けてきた。一緒にはできなかったが、きちんと話ができる形が一番いいと今もまだ思っている。きちっとやっていく。
 司会 第三極の候補者擁立の動きに期待をするのか。擁立の可能性をどう見ているか。
 當間 仲井真氏も旧態依然の古い政治家で、年齢、健康面は大丈夫か。伊波氏も古い革新の野党政治だ。われわれは若く、新しい沖縄をつくる候補者を模索する。絶対に出していく。
 司会 前回知事選で名乗りを上げた下地幹郎幹事長の動向は。連立を組む民主党の意向を尊重するのか。
 呉屋 下地氏本人に聞いてほしい。当然、中央で連立する民主党との連携はある。ただ基地問題一点ではない。今まで自公で片付けられなかった沖縄の課題をどう解決するかで選ぶ。

民主党は対米交渉を/共産・前田氏
県内反対は感情論だ/国民新・呉屋氏

1527名無しさん:2010/09/20(月) 17:02:10
<統一地方選の総括>
 司会 統一地方選の各党の総括を聞かせてほしい。ことし最大の政治決戦となる11月の知事選の取り組みは。
 池間 自民党が下野し初の統一地方選だ。一人でも多い当選を目指し、各選対を回った。保守系が多く当選し、ほっとした。
 仲村 公認、推薦の全候補が当選した。普天間基地問題への姿勢が評価された。知事選の足場が組まれた手応えを感じた。
 前田 名護市で新基地建設反対の市長を支える議席を確保し、全体で改選比1議席増だ。知事選勝利の土台が作れた。
 金城 推薦、公認19人全員が当選し、名護でも2議席確保した。地方選挙は地域の課題があり、知事選に直接影響しない。
 新垣 公認4人が全員当選した。若手の将来有望な青年が育っている。逆風の中だが、それなりの手応えを感じた。
 当山 石垣市の公認2人が落選し、もろ手を挙げて喜べる状況ではない。しっかり総括し、知事選に向けて取り組みたい。
 當間 名護で取りこぼしたが、全体的には同じ志の議員が地域の問題点を掲げ当選した。知事選でも影響を持たせたい。
 呉屋 名護の取りこぼし以外は、ほぼ順調だった。地方選挙は政党主導ではなく、地域主導だ。知事選の候補は未定だ。

名護の結果踏まえて/社大・当山氏
危険放置は責任放棄/公明・金城氏

1528名無しさん:2010/09/20(月) 17:02:48
<民主代表選>
 司会 民主党代表選は小沢一郎氏を破って菅直人首相が再選を果たした。今後の沖縄問題への影響をどう見るか。
 金城 菅氏は辺野古移設の日米合意を踏襲すると言うが、それで解決のめどは立たない。普天間の危険性放置は政治の責任放棄だ。
 新垣 県内では小沢氏支持がほとんどだった。県連としては、沖縄にしっかりと向き合う政府や執行部であることを願っている。
 当山 首相が辺野古移設ありきという考えなら何も変わらない。名護市長選、市議選の結果を踏まえ、考えを改めてほしい。
 當間 菅政権は日米合意踏襲や消費税増税など自民党と変わらない。沖縄への認識も浅く期待できない。もっと厳しくなると思う。
 呉屋 戦後65年間の苦しみが県内移設反対や所得格差、学力低下などにも影響している。そうした状況を政策に反映させてほしい。
 池間 名護市議選は民主党への反発の結果だ。農業も戸別補償にサトウキビは該当していない。経済問題でも沖縄に厳しい政権だ。
 仲村 菅政権は一貫して日米合意を踏襲すると言うが、全く民意を顧みていない。県民を説得するのでなく米国と向き合うべきだ。
 前田 日米合意を実行すると繰り返し、名護市民や県民の民意を踏みにじるものだ。自民党と同じ道で、行き詰まることは明白だ。

【関連記事】「辺野古断念すべきだ」 県内政党座談会

1529名無しさん:2010/09/20(月) 17:32:31
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100920053.html
東国原氏 橋下知事にメール「まだ決定じゃないという話だった」

 大阪府の橋下徹知事は20日、次期知事選で不出馬の意向を関係者に伝えている宮崎県の東国原英夫知事から、まだ不出馬を決めていないとの内容のメールを受け取ったと明らかにした。

 橋下氏は20日昼ごろにメールをやりとりしたといい、「まだ決定じゃないという話だった」と説明。その上で「僕らの立場はオフィシャルで表明したところがスタート。コメントは差し控えたい」と述べた。

 名古屋市議会解散の直接請求(リコール)を目指す河村たかし市長の応援演説のため訪れた名古屋市で、報道陣の取材に応じた。

[ 2010年09月20日 17:17 ]

1530名無しさん:2010/09/20(月) 18:04:20
宮崎県知事、再選不出馬の意向
2010/9/20 17:59

 宮崎県の東国原英夫知事が任期満了に伴う知事選(12月26日投開票)に出馬せず、1期限りで退任する意向を地元関係者に伝えていたことが20日、分かった。同知事をめぐっては、次期衆院選への立候補や、来春の東京都知事選への出馬が取りざたされている。

 関係者によると、近く県議会本会議で進退を正式表明する見通し。ただ、東国原知事はなお慎重に検討を続けており、意向を翻す可能性も完全には消えていないという。

1531建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2010/09/20(月) 22:17:06
そのまんまと管直入は同じ人種だなwww
中身がマルでない、口先だけの権力志向が強いだけのスケベ野郎www

1532名無しさん:2010/09/21(火) 11:02:58
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100921ddm041010052000c.html
東国原・宮崎県知事:知事選、不出馬の意向 国政、都政に意欲か

 宮崎県の東国原英夫知事が、来年1月20日の任期満了に伴う知事選(12月26日投開票)に出馬しない意向を固めた。タレント時代の師匠、ビートたけしさんと最近東京都内で会い、こうした意向を伝えた模様だ。来春に予定される東京都知事選や、次期衆院選への出馬などが取りざたされている。家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)問題で大きな打撃を受けた地域経済の復興は、次期知事に委ねられる可能性が高まった。

 東国原知事は20日夜、宮崎空港で記者団に対し知事選について「熟慮中だ。9月議会で表明する」と述べ、明言を避けた。たけしさんとの面会は認めたが「口蹄疫問題でお世話になったお礼」と述べるにとどめた。ただ、関係者によると、知事は29日にも県議会本会議で表明する見通し。表明が24日か、議会最終日の10月12日になる可能性もある。

 知事は県議会で、知事選出馬について態度を保留する一方「国の形を変える」などと述べ、国政に意欲をにじませる場面が目立った。口蹄疫問題で国と対立した経緯を踏まえ、記者団に「口蹄疫がなければ恐らく2期目をやっていた」と語ったこともある。地方分権への関心が強く、財政基盤の強固な都知事か、国会議員を志向しているとみられる。【石田宗久、小原擁】

毎日新聞 2010年9月21日 東京朝刊

1533名無しさん:2010/09/21(火) 11:29:19
宮崎知事選、各党候補擁立 不出馬表明後に検討
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100921-OYS1T00136.htm

 宮崎県の東国原英夫知事(53)が知事選(12月9日告示、26日投開票)に再選出馬しない意向を後援会関係者らに伝えていたことが明らかになり、知事選への対応を保留してきた県内の主要政党は、正式表明を待って候補擁立に向けた検討を本格化させる構えだ。

 東国原氏は20日、記者団に「進退は熟慮中」と、これまで通りの説明を繰り返した。人気知事の不出馬意向に対し、県民からは戸惑いの声も上がっている。

 訪問先の大阪から宮崎に戻った東国原氏は、宮崎空港(宮崎市)で、記者団に対し、「何度も申し上げている通り、(進退については県議会の)本会議で申し上げる。様々な意見を賜りながら、もうちょっと時間をいただきたい」と語った。24日か29日に進退について表明するとみられている。

 知事選は告示まで3か月を切ったにもかかわらず、出馬を表明している立候補予定者が1人もいないという事態となっている。

 地元紙の7月の調査で9割以上の支持を集めるなど県民から絶大な人気を誇る東国原氏の動きを見極めるため、各党とも様子見の状態が続いていた。自民党県連の米良政美幹事長は「知事が立候補する可能性を考慮すると、とても表明前の対応決定は無理だった」と打ち明ける。

 このため、8日の県議会本会議では、進退を表明しないため、出馬の意欲がある人の動きが阻害されているとして、代表質問に立った議員から早期表明を促されたほどだ。

 ただ、市長や前国会議員などの名がささやかれてはいるが、政党側の擁立作業は進んでおらず、自民党県連は「擁立するかどうかも含めて検討中」としており、ゼロからのスタート。

 民主党県連の井上紀代子代表は「知事の場合は一度、不出馬を表明して仮にまた出馬に転じても、当選できるだけの人気がある。県議会での表明を聞いたうえで、県連として対応が必要かどうかを含め、考えたい」と慎重だ。

 ある県議は「知事が不出馬を正式表明すれば、出馬に向けた様々な動きが出てくるだろう」と指摘、東国原氏が出馬すれば「無風」だったはずの知事選は一転、混戦になるとの見方も出ている。

(2010年9月21日 読売新聞)

1534名無しさん:2010/09/21(火) 12:38:14
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100921/plc1009211213013-n1.htm
ブログ市長の専決処分は「違法、無効」と片山総務相 法改正も
2010.9.21 12:12

 片山善博総務相は21日の閣議後の記者会見で、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が市議会を開かず、専決処分を繰り返している問題について、「専決処分の要件に該当せず、もともとのっけから無効だ」との認識を示した。その上で、片山氏は「今回の事件から得られる教訓として議会側が招集権を持つことは一つの解決方法だろう」と述べ、議長にも議会招集権を与えるための地方自治法改正に前向きな考えを示した。

 片山氏は竹原市長が行った専決処分について「議会を招集して議員が集まらないなら可能だが、そもそも招集していないのだから違法だ。違法な状態で行った専決処分は根っこから違法だ」と指摘した。

1535名無しさん:2010/09/21(火) 13:56:00

新人と現職の2人立候補届け出 菊陽町長選告示 2010年09月21日
http://kumanichi.com/news/local/main/20100921009.shtml

 任期満了に伴う菊陽町長選が21日、告示された。正午までに新人で会社役員の冨永博士氏(49)と、現職で再選を目指す後藤三雄氏(64)=いずれも無所属、届け出順=が立候補を届け出た。

 立候補の受け付けは午後5時で締め切られるが、ほかに出馬の動きはなく、一騎打ちになる公算が大きい。

 冨永氏は同町久保田の選挙事務所で出陣式。「1日も早く町の改革をやりとげたい。さらなる発展を皆さんと築く」と訴えた。

 後藤氏は同町津久礼の選挙事務所で第一声。「皆さんと一緒に汗を流しながら町づくりを進めていきたい」と支持を求めた。

 投票は26日午前7時から午後8時まで、町内10カ所で。午後9時から町民体育館で即日開票され、同10時半ごろ結果判明の見込み。期日前投票は22〜25日(午前8時半〜午後8時)、町役場2階大会議室で。

 20日現在の有権者数は2万8346人(男1万3751人、女1万4595人)。(三國隆昌、鎌倉尊信)

1536名無しさん:2010/09/21(火) 14:32:14
http://www.asahi.com/politics/update/0921/TKY201009210101.html
阿久根市長の専決処分「違法で無効」 片山総務相
2010年9月21日11時46分

 片山善博総務相は21日の閣議後の記者会見で、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が議会を開かずに連発した専決処分について「専決処分の要件に該当しておらず、無効だ」と述べ、市議会が承認するしないにかかわらず効力がないとの認識を示した。

 片山氏は会見で「専決処分は災害時など厳格に要件が決まっているが、阿久根市のケースは要件を満たしていない。そもそも(竹原市長は議会の)招集行為をしていないから違法だ。違法な状態で行った専決処分は、根っこから違法だ」と明言した。

 また、「現行法の枠組みでも、議会が緊急避難的に自己招集することはあり得る。その議会の正当性は司法の場で認定されると思う」と述べ、議会側の対応にも不十分な点があったと指摘した。

1537とはずがたり:2010/09/21(火) 16:15:19
>>1536
議会を招集せずに専決なんて手法が罷り通ったら地方議会は要らなくなるし此迄の官僚の姿勢が弱すぎた。原口が腰抜けだったせいか?
また片山氏は議会側の手落ちにも言及してるけど,自己招集出来たのか。

1538名無しさん:2010/09/21(火) 22:17:52
>>1535
http://kumanichi.com/news/local/main/20100921011.shtml
現職、新人の一騎打ちに 菊陽町長選が告示
2010年09月21日

 任期満了に伴う菊陽町長選が21日告示された。新人で会社役員の冨永博士氏(49)と、現職で再選を目指す後藤三雄氏(64)=いずれも無所属、届け出順=が立候補を届け出て、一騎打ちの選挙戦が始まった。

 冨永氏は「県北地域の浮揚へ企業誘致を進め、次の時代を担う子どもたちの教育にも重点を置く。住んで良かったと思われる町づくりを住民と一緒に進めたい」と主張。

 後藤氏は、保育所誘致や小学6年までの医療費助成などの実績を強調し、「都市部と農村部の調和を大事にしながら、安心・安全な町を皆さんと一緒につくりたい」と訴えた。

 投票は26日午前7時〜午後8時まで、町内10カ所で。午後9時から町民体育館で即日開票され、同10時半ごろ結果判明の見込み。期日前投票は22〜25日(午前8時半〜午後8時)、町役場2階大会議室で。

 20日現在の選挙人名簿登録者数は2万8346人(男1万3751人、女1万4595人)。(三國隆昌)

1539チバQ:2010/09/21(火) 22:50:05
>>1533
>市長や前国会議員などの名がささやかれてはいるが
前国会議員という単語の有資格者は県内だと
小斉平敏文@2007落選
中山成彬@たちあがれ日本
の2人ですよね。上杉光弘は「元」になるし。

市長だと宮崎市はこの前初当選したばかりだから
都城市長(長峯誠@1969年生まれ=41歳@長嶺基のジュニア)かな?

1540名無しさん:2010/09/21(火) 22:53:16

宜野湾市政野党 安次富修氏を擁立
市長選、22日に出馬要請
2010年9月21日 22時42分
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-21_10429/

 【宜野湾】伊波洋一宜野湾市長の県知事選出馬に伴い予定されている同市長選で、市政野党の代表や経済関係者らでつくる選考委員会は21日、前衆院議員の安次富修氏(54)を擁立する方針を決めた。22日に出馬要請する。

 安次富氏は「要請を重く受け止める。今は白紙の状態。熟慮した上で回答したい」と述べた。24日に正式回答する見通しだが、関係者によると、出馬に前向きな姿勢を示しているという。

 市政与党側は、前副市長の安里猛氏(58)が立候補を表明している。

 安次富氏は1956年2月生まれ。同市普天間出身。亜細亜大卒。86年から市議3期、96年から県議2期。2005年に衆院議員に初当選。09年の総選挙で落選。10年3月に自民党衆院沖縄2区総支部長に再任。

1541名無しさん:2010/09/22(水) 15:26:44
http://www.373news.com/modules/pickup/area.php?areaid=11&amp;storyid=26676
阿久根市長失職時選挙 西平氏が出馬表明
(2010 09/19 06:30)

 阿久根市の竹原信一市長のリコール(解職請求)を進める市民団体「リコール委員会」監事の西平良将(よしまさ)氏(37)=同市脇本、養鶏業=は18日夜、解職に向けた署名集めを担当した受任者への感謝の会で、「住民投票で竹原市長が失職して出直し市長選があった場合、立候補する」と表明した。リコール委は西平氏を反市長派陣営の統一候補としたい考え。
 感謝の会は市民会館であり、受任者506人のうち約300人が出席した。西平氏は「阿久根の未来のため矢面に立つ。社会的弱者に優しいまちづくりや、農林水産業の振興を目指す。議会や市職員労働組合とは一線を引き、なれ合いのない議論をする」と訴えた。
 西平氏は引き続き開いた会見で、竹原市長が唱える「改革」について、「すべてを否定しているのではない。必要なものもあるが、手法が問題。是々非々で臨む」とし、市職員人件費削減などは引き継ぐ方針を示した。
 西平氏は、リコール委の母体「阿久根の将来を考える会」が1月に発足した当時からの中心メンバー。長男(6)に障害があり、竹原市長が昨年、自身のブログに障害者差別と受け取れる記述をした際は福祉団体とともに抗議した。九州大学農学部卒。阿久根市農業青年クラブの前会長。
 リコール委は15日、解職の賛否を問う住民投票に必要な有権者の3分の1(約6650人)を大幅に上回る1万364人分の署名を市選管に提出。年内にも行われる住民投票で過半数が解職に賛同すれば、出直し市長選がある。竹原市長は出馬を明言している。

1542名無しさん:2010/09/22(水) 17:44:13
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100922ddlk45010650000c.html
東国原知事:不出馬意向 民主県連「判断できぬ」/自民「進退聞いていない」 /宮崎

 次期知事選への不出馬の意向が明らかになった東国原英夫知事は21日、通常通り登庁して公務をこなした。正式な態度表明がないため、民主、自民県連両代表は困惑しながらも、冷静に受け止めていた。

 民主県連の井上紀代子代表は、知事の東京都知事選、国政転身が取りざたされていることに「口蹄疫の復興対策が最優先されるべきはずなのに。なぜ都知事なのか」と首をかしげた。知事選への対応については「議会での正式な発言を聞かないと判断できない」と述べた。

 自民県連はこの日、役員が知事と面会して予算編成に関する要請をしたが、知事選が話題になることはなかった。中村幸一会長は「知事は笑顔でもう決めている様子だった。まだ進退をどうするか聞いていない。知事選がどうなるかはまだ分からない」と語った。【石田宗久】

毎日新聞 2010年9月22日 地方版

1543名無しさん:2010/09/22(水) 18:00:17

那覇市議会が全会一致で可決 中国政府に対する抗議決議と、日本政府に毅然とした態度を示すよう求める意見書
ttp://www.nhk.or.jp/news/html/20100921/t10014105441000.html
9月21日 13時34分

沖縄県の尖閣諸島の日本の領海で中国の漁船と海上保安部の巡視船が衝突し、漁船の中国人船長が逮捕された事件を受けて、沖縄県の那覇市議会が、政府に対し、きぜんとした態度を示すよう求める意見書と、中国政府に対し、同じような事件が起きないよう要請する抗議決議を、全会一致で可決しました。

この事件で、沖縄県の石垣簡易裁判所は19日、逮捕された中国人の船長のこう留を10日間延長することを認めています。事件を受けて、沖縄県の那覇市議会では、全会派の議員が連名で意見書案と抗議決議案を提出し、全会一致で可決しました。可決された意見書は「歴史的にも国際法上も尖閣諸島がわが国固有の領土であることは明白だ。しかし、周辺海域では、ことし8月中旬に1日で最大270隻の中国漁船が確認され、わが国の漁業者が安心して操業できないきわめて憂慮すべき看過できない事態だ」としています。そのうえで、政府に対し、きぜんとした態度を中国政府をはじめ諸外国に示すことや、警備体制の強化を求めています。また、抗議決議は、中国政府に対し、同じような事件が起きないよう要請するとしています。那覇市議会によると、今回の事件を受けた意見書や抗議決議の可決は、沖縄県内で初めてだということです。市議会では、21日にも意見書と抗議決議を政府や中国大使館に郵送することにしています。

1544名無しさん:2010/09/22(水) 18:04:44
中国船衝突に抗議決議 那覇市議会
2010年9月22日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-167845-storytopic-1.html

 尖閣諸島付近で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件を受け、那覇市議会(金城徹議長)は21日の9月定例本会議で、中国漁船の衝突行為に対する抗議決議、日本政府に毅然(きぜん)とした対応を求める意見書の両案を全会一致で可決した。同事件に対する抗議決議、意見書可決は県内初とみられる。
 意見書は、1960年に中国政府が発行した「外国地名手冊」で尖閣諸島が日本領と記されていることを挙げ(1)尖閣諸島がわが国固有の領土であるという日本政府の毅然たる態度の堅持(2)中国政府への厳重抗議と再発防止策の要求(3)第11管区海上保安本部の監視・警備体制の強化(4)尖閣諸島海域での安全操業に向けた適切な措置―を求めている。
 抗議決議は、中国政府に対し、同国漁船による領海侵犯と公務執行妨害に抗議し、再発防止を求めている。
 意見書のあて先は首相、外相、国交相など。抗議決議のあて先は中国国家主席、中国駐日特命全権大使。

漁船衝突事件で中国政府に抗議決議…那覇市議会
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100921-OYT1T00945.htm?from=area6

 沖縄県石垣市にある尖閣諸島沖の日本領海内(東シナ海)で、海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件で、那覇市議会は21日、中国政府に抗議する決議案と、日本政府に毅然(きぜん)とした対応を求める意見書案をそれぞれ全会一致で可決した。

 事件を巡る決議や意見書の可決は同県内で初めて。

 決議では「歴史的にも国際法上も尖閣諸島は日本固有の領土であることは明白」と指摘した上で、中国漁船の領海侵犯と船長による公務執行妨害事件に抗議し、中国政府に再発防止を求めた。

 意見書では日本政府に同諸島が固有の領土であることを諸外国に示し、同海域で日本の漁船が安心して操業できるような措置を要請した。

(2010年9月21日19時31分 読売新聞)

1545名無しさん:2010/09/23(木) 13:01:08
宜野湾市長選、安次富氏出馬へ あすにも要請受諾
2010年9月23日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-167876-storytopic-123.html

 【宜野湾】伊波洋一氏の知事選出馬に伴う宜野湾市長選で、経済界や野党市議でつくる選考委員会(小渡〓(かい)委員長)は22日、宜野湾市内で自民党前衆院議員の安次富修氏(54)に出馬を要請した。同氏は回答を保留したが、24日にも受諾する見通しだ。
 安次富氏は「支援者や家族の意見を聞き返答したい。出馬を決めた場合は市民党を掲げ、自民を離党したい」と述べた。
 市長選に向けて自民系の野党市議13人は22日、統一会派を結成した。

※注:〓は王ヘンに「介」

安次富氏、出馬表明 宜野湾市長選 あす正式受諾
政治 2010年9月23日 09時31分
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-23_10457/

【宜野湾】伊波洋一宜野湾市長が県知事選に出馬することに伴い予定されている同市長選で、前衆院議員の安次富修氏(54)が22日、出馬を表明した。安次富氏は那覇市内のホテルで開かれた自民党県連の政治資金パーティーで、同市長選に向け「私が先頭に立って戦っていきたいという決意を新たにしている。皆さんのご了解とご理解を頂いて、前に進ませていただきます」と述べた。自民党の谷垣禎一総裁や自民党県連の新垣哲司会長のほか、仲井真弘多県知事も同席した。

 同日、パーティーに先立ち、宜野湾市政野党会派や経済関係者などでつくる同市長選候補者の選考委員会(小渡〓委員長)は安次富氏に出馬を要請していた。同氏は24日、正式に出馬を受諾する見通し。

 選考委の小渡委員長は「国会議員としてのキャリアを生かして、革新市政での閉塞(へいそく)した経済を打破してほしい」と述べ、支援態勢を強調した。

 安次富氏は1956年2月生まれ。同市普天間出身。亜細亜大卒。86年から市議3期10年。96年から県議2期7年。2005年9月の衆院選で初当選し、09年8月の同選挙で落選。10年3月に自民党衆院沖縄2区支部長に再任。

※(注=〓はへんが「王」でつくりが「介」)

1546チバQ:2010/09/24(金) 20:50:34
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100924-OYT1T00173.htm
韓国視察の宮崎県議4人、政務調査費で宮廷料理
地方行政
 宮崎県議会の議員4人が会派で韓国視察中、ソウルの宮廷料理店などで県職員らと飲食し、料金を政務調査費から支払っていたことが読売新聞の調べでわかった。


 政調費に関する県議会の要綱には「飲酒を伴う会合の経費は調査活動の一環であっても認めない」と明記。議員が提出した収支報告書には、飲食した品目の明細が出ない再発行分のレシートが添付されていた。識者からは「飲酒を隠したようにも見え、チェック機能を強めるべきだ」と批判の声が上がっている。

 韓国を視察したのは県議会最大会派・自由民主党の外山衛(まもる)(52)、緒嶋雅晃(69)、外山三博(70)、松村悟郎(56)の4議員。「県産木材を韓国に輸出する可能性を探るため」として、1月17〜19日に韓国を訪問。県産の杉で建てられたギャラリーを視察したり、韓国人建築家と意見交換を行ったりしたという。

 収支報告書に添付されたレシートや議員らの説明によると、4人は1月18日夜、宮廷料理店で当時県ソウル事務所長だった男性県職員(52)や韓国人建築家らと計8人で会食。ビールなども飲み、8人分の代金4万8000円のうち、4万円を政調費から支出した。食事代について1人5000円を上限とする会派の内規に従い、8000円は私費で負担した。

 レシートには左上にハングルで「再発行」と印字され、個別の酒や料理名などはなく、税額と代金の総額だけが記載されていた。同店によると、通常は注文した料理や飲み物名を記載した明細付きレシートを渡すが、客から要望があった場合に限り、明細なしのレシートを再発行するという。

 4議員はいずれも「なぜ再発行になっているか分からない」と話している。

 さらに翌19日は昼食として、議員と通訳、前日と同じ県職員の計6人で別の飲食店に行き、鶏のスープ料理とビール3本を注文。代金7400円を政調費で支払った。レシートにはハングルで「ビール」と記されていた。

 県職員は取材に「政調費で支払われていたことは知らなかった。適切ではなく、必要であれば代金を返還したい」と語った。

 緒嶋議員は「批判があるなら反省しなければならない。今後は慎みたい」とし、外山衛議員は「目くじらを立てるような重大事なのか」と話している。

 宮崎県議会事務局は「県職員が同席した場合の規定が要綱になく、適正な支出かどうか判断がつかない」としている。

(2010年9月24日09時16分 読売新聞)

1547チバQ:2010/09/24(金) 20:51:39
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/saga/20100923-OYS1T00300.htm
佐賀知事選、古川氏推薦願の動向に民主・自民注視
 来春の知事選に3選を目指して立候補を表明した古川知事の推薦願の動向について、民主、自民の両党が注視している。具体的な方針はまだ示されていないが、民主党県連代表の原口一博・前総務相は推薦の可能性を示唆する。一方、2007年の知事選で推した自民党県連からは、古川知事と民主党の接近をけん制する声が聞かれる。

 「地域主権改革を非常によくサポートしてくれた。功績は大きい」。19日の民主党県連常任幹事会後の記者会見。原口代表は、自らの総務相時代に総務省顧問を務めた古川知事をこう評した。

 同党県連は、前回の知事選で相乗り禁止を掲げ、独自候補の擁立を模索したが、不調に終わり、最終的に自主投票とした。原口代表は「過去に色々あったが、今回は政権与党。政策にどれだけ協力し、改革を地方から引っ張ってくれたかが(推薦の)大きな判断基準」と強調。県連としての対応は「まだ検討段階ではない」としながらも、古川知事の取り組みを評価する意向を県連幹部らに伝えたことを明らかにした。

 原口代表の発言について、同党県連の園田泰郎代表代行は「党の地方組織の強化のためには、古川知事と連携すべきだとの声もある」と後押しする。同党県連内で、知事選の独自候補擁立の動きは現時点でないという。

 古川知事は前回、自民、公明両党の推薦を受けて再選を果たした。昨年、政権交代となったが、自民党が県議会の最大会派という状況に変わりはない。

 同党県連の木原奉文幹事長は「推薦願が来ていないので、こちらから動いておらず、秋波を送るつもりはない」と、当面、状況の推移を見守る構え。県連内では、「これまでの付き合いから推薦願が来れば認めるべきだ」という意見の一方で、統一地方選を控え、古川知事と民主党の接近に不快感を示す声もあるという。

 同党県連の幹部の一人は「知事は、推薦願をどう扱うか決定をぎりぎりまで遅らせて、各党の擁立の動きを封じつつ、最終的に全方位からの支持を狙っているのでは」と予測し、別の幹部は「民主党へのすり寄りが過ぎれば、将来的に議会対応に苦慮することになる」と語る。

 いまのところ、来春の知事選の出馬表明者は古川知事だけで、共産党が独自候補の擁立を目指している。

(2010年9月23日 読売新聞)

1548チバQ:2010/09/24(金) 20:53:34
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100923ddlk40010420000c.html
選挙:筑紫野市長選 田中市議が出馬表明 /福岡
 任期満了に伴う筑紫野市長選に、市議の田中允(まこと)氏(63)が22日、無所属で立候補することを表明した。田中氏は会見で「しがらみを断ち切り、クリーンな市政を実現したい」と話した。

 田中氏は公約として、産業廃棄物処分場問題の早期解決に向けた国への支援要請▽市職員の2割削減による経費削減▽学校給食をセンター方式から自校方式へ転換▽企業誘致−−などを挙げた。

 田中氏は91年4月に市議に初当選。03年5月から2年間議長を務めた。4期目途中の07年、同市長選に出馬して落選。同年の同市議選で返り咲いた。

 同市選管は市長選の日程を来年1月23日告示、同30日投開票と決めた。選挙人名簿登録者数は今月2日現在、8万110人。【徳野仁子】

〔福岡都市圏版〕

1549チバQ:2010/09/26(日) 16:51:43
http://mainichi.jp/area/nagasaki/archive/news/2010/09/24/20100924ddlk42010381000c.html
未来と課題:大村市長選を前に/上 新幹線開業までPR強化 /長崎
 大村湾を一望できる農業交流拠点施設・おおむら夢ファームシュシュ。農産物直売所▽レストラン▽洋菓子工房などのほか、イチゴ、ブドウ、メロンなどの収穫体験や、地元産小麦を使ったピザ教室、大村産豚肉によるソーセージ教室もある。「通年で農の魅力を体験できる施設」として新名所になり、09年度は49万人が訪れ、09年の「グリーンツーリズム大賞」にも輝いた。

 シュシュは、長崎空港やJR大村駅から車でも15分はかかる。それでも、観光客や市民が足を運ぶ理由を、山口成美代表取締役(50)は「常に新しい企画と宣伝を心がけているから」と説明する。そんな山口さんが大村市の観光発展のために考えているのは、九州新幹線長崎(西九州)ルート開業までにさらなるPRをすることだ。

 同ルートにできる新大村駅(仮称)は、長崎自動車道・大村インターチェンジと長崎空港を結ぶ国道444号沿いの同市植松3に建設される予定だ。県内でも指折りのアクセスの良さだが、福岡の魅力に勝るものがないと、客足は奪われる。

 市の観光統計によると、04年の約74万人から市の観光PRとシュシュを含めた農業体験の楽しさが実り、上昇傾向を続けて昨年は約101万人。だが、日帰りが約8割を占めているのが課題で、山口さんは農家民泊にも取り組む。牛の乳搾りや地元工芸体験などで、都会にはない大村の自然を満喫してもらう、滞在型観光も狙う。

 山口さんは、話題を集めるB級グルメには懐疑的な意見を持つ一人だ。長続きがする「永級(永久)グルメ」こそ必要と訴える。「地元産品をふんだんに使った料理で人気を博す。それが、観光の飛躍にもなるし、生産者の励みにもなる」。大村らしい自然を生かした企画と宣伝が、新幹線開業までに地域全体に求められている。

    ■

 任期満了に伴う大村市長選は26日告示、10月3日に投開票を迎える。大村市に県央都市としてのにぎわいと発展はあるのか。未来と課題を探った。

〔長崎版〕

http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20100926ddlk42010263000c.html
未来と課題:大村市長選を前に/下 米軍の訓練移転、どう展開 /長崎
 「議会も市長も反対だが、市民全体が反対ではない。景気浮揚のために賛成だ」「犯罪が多くなり、騒音問題もある。治安が悪くなるから反対だ」

 大村市は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、訓練移転候補地として取りざたされてきた。7月末にあった市民フォーラム「沖縄・普天間を考える」は、賛否が飛び交った。

 沖縄の痛みを知った上での議論も必要と訴え、フォーラムを企画した市民有志の一人、安田幸男さん(62)=安田産業汽船相談役=は「盛んな意見がでたので、今後もフォーラムを続け、議論をしていきたい」と語った。

 移設問題で揺れている大村市。だが、市民のほとんどは「住みよい」と実感しているようだ。09年度の「まちづくりに関する市民満足度調査」によると、住みやすさは「感じる」「やや感じる」を合わせると83・1%に達した。無作為に20歳以上の市民1500人を対象に調査票を郵送し、586人から回答を得た結果だ。

 大村は、長崎空港や長崎自動車道のインターチェンジがあり、交通の便が良く、雄大な自然にも恵まれている。調査では、ほかにも、街並みや景観については「美しい」「やや美しい」が69・8%。山や海などの自然環境については「満足」「やや満足」が64・7%と多数を占めた。

 ただ、自由意見では、飛行場移設問題に絡む意見はなかったものの、「国道34号の渋滞緩和を」「新幹線はいらない」「図書館の充実」などの意見が寄せられ、課題も出ている。

 さらに、移設問題は今後、住みやすさに影響を与えることは必至だ。候補地として浮上している海上自衛隊大村航空基地周辺は、離発着するヘリコプターなどの騒音に近隣住民が悩まされて続けており、住民の男性(73)は「自衛隊基地の騒音でもつらいのに、米軍の訓練なんて考えられない」と訴える。

 大村に明るい未来はあるのか。市民による議論とともに、市民9万人の住みやすさへの模索は、次期市長の手腕に委ねられる。

   ◇

 この企画は柳瀬成一郎が担当しました。

〔長崎版〕

1550チバQ:2010/09/26(日) 23:32:59
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100926ddlk45010378000c.html
選挙:県議選・児湯郡区 口蹄疫被害農家の遠藤氏、出馬 /宮崎
 来春の県議選児湯郡区(定数3)に25日、新人で農業、遠藤威宣(たけのり)氏(56)が無所属で立候補する意向を表明した。

 遠藤氏は、川南町出身で高鍋農高卒。口蹄疫(こうていえき)の感染被害を受けた養豚農家で、JA尾鈴養豚部会長を務める。遠藤氏は「口蹄疫などの防疫対策の強化を図り、児湯地区に農業加工会社を作るなど農業振興で新たな雇用を創出し、口蹄疫で沈んだ児湯を復活させたい」と語った。

毎日新聞 2010年9月26日 地方版

1551和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY:2010/09/28(火) 18:50:24
鹿児島はもっと合区にならんものか。
2011鹿児島県議選 1次公認、来月確定/民主県連
http://www.373news.com/modules/pickup/topic.php?topicid=3
民主党鹿児島県連(川内博史代表)は25日、鹿児島市で常任幹事会を開き、2011年4月の任期満了に伴う県議会議員選挙に向けた対応を協議し、10月の次回常任幹事会で1次公認候補を確定させ、地域課題を克服するための「県政版マニフェスト(政策綱領)」を年内に策定する方針を確認した。
 県連は県内5選挙区総支部で、8月2日から公認申請受け付けを開始。鹿屋市・垂水市区(定数4人)と肝属郡区(同1人)では、既に初の公募を実施しており、その他の地域でも擁立作業が加速しそうだ。
 県議会は定数54(欠員1)のうち、自民議員が38人を占め、民主議員はわずか1人。定数が3減となり、政権交代後初めて迎える次期県議選で民主県連は、非自民勢力の過半数確保を目指し、鹿児島市・鹿児島郡区(新定数17)で3人以上、その他の定数複数区で必ず立て、1人区でも積極的に擁立する方針を打ち出している。
 県政版マニフェストの策定は、07年の前回県議選に続き2度目。県関係国会議員や県議らを中心に内容を協議し、10項目程度にまとめる。
 同日はこのほか、菅直人首相が大差で再選を決めた先の代表選挙についても総括。県内投票率は58.36%だったという。

1552和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY:2010/09/28(火) 19:01:27
福津市って宗像郡選挙区でしたっけ。自民現職(小山達生=当選7回)と一騎打ちか?
元世界王者が福岡県議選挑戦 ボクシング越本隆志氏
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/200137
プロボクシング元WBCフェザー級王者の越本隆志氏(39)は27日、来春に任期満了を迎える福岡県議選に福津市(定数1)から民主党公認で立候補する、と表明した。民主党県連が立候補を要請していた。

 福岡市内で会見をした越本氏は「現役時代からスポーツを通じて青少年の健全育成に取り組んできた。熟慮の末、出馬を決意した」と説明。「県政のリング上で地元と県、県と国の懸け橋となり、青少年問題や、高齢者、障害者の方々が安心して暮らせるまちづくりに全力を尽くしたい」と語った。

 越本氏は2006年1月、日本人の世界王者奪取の最年長記録を更新してチャンピオンになり、同年7月に引退した。現在は福津市にあるボクシングジム代表を務める。

=2010/09/28付 西日本新聞朝刊=

1553和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY:2010/09/28(火) 19:07:16
↑宗像郡選挙区は昨年補選が行われてましたね
自民は阿部弘樹(48)でした。

1554とはずがたり:2010/09/28(火) 19:41:28
>>1551
県都の鹿児島に大選挙区がバンとあってあとは定数1の小選挙区がずらりと並ぶ歪つな感じですよね。

1555名無しさん:2010/09/29(水) 00:52:34
宗像郡選挙区は旧宗像郡、つまり宗像市に吸収された大島村・
福津市になった津屋崎町・福間町の2町1村で構成されていた
去年の補選はその区割りだったけど、来年は福津市+宗像市になる、と思う
というか、ならないとおかしい
宗像郡は前回県議選の時点で消滅してるんだから

1556名無しさん:2010/09/29(水) 04:08:40
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-27_10581
【うるま】任期満了に伴ううるま市議会議員選挙(定数34)は26日、投票、即日開票の結果、
27日午前2時現在、開票率100%で34人の当選が決まった。

 現職24人、新人10人が当選した。当日有権者数は8万8578人、投票者数は5万9888人で
投票率は67・61%。前回の74・65%を7・04ポイント下回った。

 当選した議員の旧市町別内訳は具志川17人、石川6人、勝連5人、与那城6人だった。

 人口比で優位な具志川の候補者が当選者全体の50%を占めた。新人が躍進し、全体の約3割を占めた。

当 2,298  平良 榮順   無  新  
当 2,261  幸地 政和   無  新  
当 2,012  中村 正人   そう 現3 無所属
当 1,845  比嘉 敦子   公明現3 公明
当 1,811  仲本 辰雄   公明現3 公明
当 1,806  石川 眞永   社大現3 政策研いぶき
当 1,736  喜屋武 力   無  新  
当 1,732  松田 久男   無  現3 新かけはし
当 1,646  紱田 政信   無  現3 新かけはし
当 1,636  田仲 康和   無  新  
当 1,632  平 正盛     無  新  
当 1,626  宮里 朝盛   無  現2 政策研いぶき =社民推薦
当 1,619  奥田 修     無  現3 新政クラブ
当 1,573  西野 一男   無  現3 新政クラブ
当 1,541  金城 勝正   無  現3 政策研いぶき
当 1,525  伊波 良紀   無  現3 21世紀の会
当 1,497  仲程 孝     社民新  
当 1,493  伊盛 サチ子 共産現3 日本共産党
当 1,419  大屋 政善   無  現3 政和クラブ
当 1,402  田中 直次   共産現2 日本共産党
当 1,388  久高 唯昭   無  現3 新政クラブ
当 1,384  又吉 法尚   無  新  
当 1,370  名嘉眞 宜徳 無  現2 政策研いぶき =民主推薦
当 1,338  下門 勝     無  現3 新かけはし
当 1,333  兼本 光治   無  新  
当 1,321  照屋 義正   無  現2 政和クラブ
当 1,316  宮城 茂     無  現3 21世紀の会
当 1,222  高江洲 賢治 無  現2 政策研いぶき
当 1,219  川野 進也   無  現3 新政クラブ
当 1,185  名嘉山 隆   無  新  
当 1,155  佐久田 悟   無  新  
当 1,148  喜屋武 正伸 無  現2 新政クラブ
当 1,135  東浜 光雄   無  現3 政策研いぶき =社民推薦
当 1,125  永玉栄 靖   無  現3 21世紀の会
   1,112  島袋 行正   無  現2 政和クラブ
   1,096  兼城 賢一   無  現2 政和クラブ
   1,081  伊礼 正     無  現2 新政クラブ
    989  名護 盛治   無  現2 新政クラブ
    978  安慶名 正信 無  現2 無所属     =民主推薦
    839  安里 純哲   無  現2 政和クラブ
    715  川上 秀友   無  現2 政和クラブ
    530  花城 克也   無  現1 無所属
    . 39  具志 一彦   無  新

1557とはずがたり:2010/09/29(水) 18:55:44
任期途中から知事の辞めたがりぶりは異常だったしな〜。

東国原知事「県知事として限界」と不出馬表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100929-00000901-yom-pol
読売新聞 9月29日(水)17時33分配信
 宮崎県の東国原英夫知事は29日の県議会本会議で、「県知事として限界を感じた」などと述べ、12月に行われる知事選(9日告示、26日投開票)に立候補しない意向を正式に表明した。

 東国原知事は2007年1月の知事選で初当選し、現在1期目。

 東国原知事は、閉会後に記者会見し、知事退任後の活動について「充電期間をおいてから行動を起こす」と述べるにとどめた。

最終更新:9月29日(水)18時4分
読売新聞

1558チバQ:2010/09/29(水) 21:46:48
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100929-OYT1T00716.htm
議場にカギかけ、市長派市議立てこもる…阿久根
 鹿児島県阿久根市議会の9月定例会が29日開会した。

 竹原信一市長の市政運営に反対する議員が冒頭、市長が専決処分で副市長に選任した仙波敏郎氏(61)の選任取り消しと議場からの退席などを求める決議案を緊急提案、賛成多数で可決された。

 決議に強制力はないが、市長派は猛反発。休憩中に議場入り口にかぎをかけて立てこもるなど、7か月ぶりに市長が招集した定例会は初日から混乱した。

 休憩中で無人の議場に市長派市議3人が戻ったのは、決議案が可決された後の午後1時10分頃。内側から入り口にかぎをかけた議員は読売新聞の取材に対し、「議長が謝罪しなければ議会は開かせない」「数の暴力で何でも勝手に決めてしまう」などと訴えた。

 その後、反市長派議員の1人が高さ3メートルの傍聴席から議場に飛び降り、かぎを開けるよう説得を始めた。

 決議案は午前10時の開会直後、反市長派の牛之浜由美議員が提案した。仙波氏の選任について「総務相や知事が違法との見解を示すなど、法的無効性が指摘されている」とし、「市政への関与から退くとともに、自ら直ちに議場から退席するよう強く求める」と要求。竹原市長にも違法、無効と認めるよう求めた。

 これに対し、市長派議員は浜之上大成議長に「議長は市長に『専決処分をすればいいじゃないですか』と言ったはずだ」と質問を繰り返すなど不規則発言が相次ぎ、紛糾。傍聴席からも怒号が飛び、20分足らずで休憩になった。

 約50分後に再開後、市長派議員が「なぜ仙波氏の選任を違法と決めつけるのか」「裁判で(違法か適法か)決着する気はないか」と質問。牛之浜議員は「議会を開催する時間的な余裕がない時に専決処分ができることを定めた地方自治法179条に当てはまらず、違法」「裁判に値しない」などと反論し、激しい応酬に。

 採決では、反市長派11人が賛成し、賛成多数で決議案が可決された。しかし、直後に市長派議員が「議長の不信任案を出します」と動議を出したため、午前11時40分、再び休憩に入った。

 市長は6月定例会を招集せず、臨時議会の招集請求にも応じない違法状態で、計19件を専決処分。議会側は8月末の臨時議会で、仙波氏の選任など14件を不承認としたが、市長は「専決処分が優先される」との持論を展開し、仙波氏も副市長の職務を続けている。

 この日は9月末で任期切れになる教育委員、公平委員らの人事案などの提案、採決も予定している。会期は11月24日までの57日間。

(2010年9月29日14時41分 読売新聞)

1559チバQ:2010/09/29(水) 21:48:34
http://www.asahi.com/politics/update/0929/SEB201009290002.html
阿久根議会、副市長選任取り消し可決 市長派が議場封鎖2010年9月29日13時34分

 市長と議会の対立が続く鹿児島県阿久根市で29日、市議会定例会が7カ月ぶりに招集された。開会直後、竹原信一市長が専決処分で副市長に選任した元愛媛県警巡査部長、仙波敏郎氏(61)の副市長選任取り消しと、議場からの退席を求める決議を反市長派議員が提案。市長派が反論して審議が止まり紛糾したが、採決の結果、賛成11、反対4で可決した。反発した市長派が議長不信任案の緊急動議提出を宣言。休憩後に議場を「封鎖」する事態に発展した。

 市議会には竹原市長も出席。開会直後の午前10時すぎ、反市長派議員が仙波氏の副市長選任について「明らかな違法状態で行われたもので、総務大臣や知事が違法との見解を示すなど法的無効性が言われている」として選任取り消しと退席を求めた。

 だが、提案者への質疑で、市長派議員が「片山(善博)総務相は鹿児島市で今年あった講演で地方自治法の解釈は『百人百通り』という趣旨の発言をした」などと反論。議長の見解をただすなどしたため、決議案への質疑応答に戻そうとする議長が午前10時20分ごろ、休憩を宣言。再開後、決議案は午前11時40分ごろ可決したが、議事運営をめぐり市長派が議長不信任を求める緊急動議を出すと宣言し、再び休憩に入った。

 午後、議長不信任案を協議する全員協議会が別室で開かれたが、その途中で市長派3人が無人の本会議場に入り、「議会は開かせない」と内側から鍵をかけてしまった。

 片山総務相は21日の記者会見で「議会を招集しない状態で行った専決処分は根っこから違法だ」と発言。反市長派は総務相発言を「追い風」ととらえ、今回決議案を提出した。

 仙波氏は警察の裏金問題を実名で告発した人物。副市長選任は議会の同意が必要とされるが、竹原市長は議会を開かないまま7月に専決で副市長に据えた。市長が昨年懲戒免職にした職員を復職させる一方、県知事から2度も是正勧告を受けた市長の政治姿勢を擁護するなどし、「市政の混乱を助長した」とする批判も高まっている。

1560チバQ:2010/09/29(水) 22:17:43
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article2/20100923/20100923_0001.shtml
【2010混戦福岡市長選】こども病院 再び争点に 「人工島移転」七者七様 推進、反対、分割整備案も
2010年09月23日 18:57
人工島移転計画が福岡市長選の争点に浮上している同市のこども病院 現職・新人の計7人が立候補を表明している福岡市長選(10月31日告示)で、こども病院(中央区)の人工島(東区)移転計画が、争点の一つに浮上している。施設の老朽化を理由に移転を推進する現職に対し、新人6人は移転の進め方、あるいは移転自体に異論、反対を表明。2006年の前回市長選に続いて、再び論争となる見通しだ。

 「街の将来を考えて決断するのが、私の責務だった」。再選を目指す現職の吉田宏氏(54)は18日の事務所開きで、支援者に理解を求めた。06年、こども病院と市民病院を統合して人工島に移転する当時の計画を「見直す」と公約して初当選。就任後に8カ月かけて市の内部チームで検証し、08年7月に発表したのは「こども病院単独の移転」だった。「敷地面積や療養環境などを総合的に考え、移転先は人工島になった」と説明する。

 新人6人のうち元アナウンサーの高島宗一郎氏(35)は、人工島への移転推進の立場ながら、市の手法は不透明だと批判する。市の内部チームによる検証中、市職員が現地建て替え費に絡むメモを廃棄したことに「『人工島ありき』で検討が進められたと疑念を持たれても仕方ない。今後はしっかり情報公開しながら進めていく」と話す。

 人工島移転中止を掲げるのは4人。元佐賀市長の木下敏之氏(50)は九州大医学部敷地内(東区)への移転か、現地建て替えの2案を主張する。都心部に遠く、公共交通機関の利用が不便とされる人工島に対し、九大案は「交通アクセスや医療連携の面で優れている」とし、現地建て替え案も「建物の基礎や柱を活用するリファイン建築の手法で整備費を抑制できる」と訴える。

 西福岡・糸島民主商工会事務局長の有馬精一氏(59)=共産推薦=と、元福岡市議の荒木龍昇氏(58)、塾講師の飯野健二氏(49)は、現地建て替えなどの再検討を主張する構えだ。

 前市教育長の植木とみ子氏(61)は、病院を人工島と現在地に“分割”して整備する考え。「人工島に高度医療技術を担える『本院』を建て、アジアからの患者受け入れも視野に入れて国に医療特区を申請する。規模は縮小するが、現在地にも『分院』として病院を残す」としている。

 こども病院は開院30年が過ぎて老朽化が進み、大型医療機器の導入で手狭になっているという。現場を預かる福重淳一郎院長は「一刻も早く再整備を」と求めている。


=2010/09/23付 西日本新聞朝刊=

1561チバQ:2010/09/29(水) 22:24:35
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-168150-storytopic-11.html
社説 県組織改編 求められる「選択と集中」2010年9月29日

 県は文化環境部と観光商工部を組織改編し「スポーツ・文化・観光部」(仮称)を新設、残りを環境部、商工部として再編成する方向で検討している。
 2009年度の県内観光入域客は569万人。県民総所得に占める観光収入の割合は1割を超えており、観光は県経済を牽引(けんいん)するリーディング産業といえる。
 しかしながら観光を担当する県庁内の組織は観光商工部の観光企画、観光振興の2課が中心で、観光行政の貧弱さが以前から指摘されていた。
 スポーツ・文化・観光部といわれてもピンとこない。観光に携わる要員がどの程度増強されるかによって評価が違ってくるからだ。
 観光立県・沖縄の基盤を固めるには、むしろ観光商工部から「観光部」を独立させ、大幅に増員した方がいいのではないか。それによって、行政の力の入れようが内外にアピールされ、観光客に安心感を与えるはずだ。
 厳しい財政事情の中で特定の分野を強化するには「選択と集中」を推し進める以外にない。
 時代とともに業務量が少なくなった部署は思い切って減員し、その分、重点的に取り組む分野に充当することが肝要だ。
 行政組織も時代の流れに合わせて改編しないと、県民のニーズに応えられなくなってしまう。
 例えば基地問題だ。国土の0・6%にすぎない沖縄に、全国の米軍専用施設面積の74%が集中している。政府は多くの県民の反対を押し切って普天間飛行場の名護市辺野古崎への移設を米国との間で合意した。今まさに沖縄の基地問題は正念場を迎えている。
 ところが県庁内で基地問題を専門に担うのは知事公室の基地対策、返還問題対策の2課だ。時代の要請に合致していると言えるだろうか。この際、基地問題を総合的に所管する「基地対策部」といった組織を設け、有能な人材を集中的に投入してもいいのではないか。
 多角的な視点で基地問題をとらえ直すことで、「抑止力」として沖縄に基地が必要と主張する日本政府の考え方を改めさせ、「県内移設」によらない解決策を内外に訴えるべきだ。
 県は組織改編案を12月定例県議会に提出する方向というが、11月には知事選が控えている。次期知事に誰がなるにせよ「選択と集中」を断行してほしい。

1562チバQ:2010/09/29(水) 23:45:29
父が市長、母も兄も県議を務めた。根強い支持者はいまも「松本党」と呼ばれる。市長2期目途中(94年)の贈収賄事件で辞職したが、2002年に僅差で返り咲いた。陣営や支援者の今回の合言葉は「8年前の再現を」。

http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001009290002
大村市長選 候補者を紹介
2010年09月29日

 26日に告示された大村市長選で、激しい選挙戦を繰り広げる前市議会議長で新顔の里脇清隆(51)、通算5選をめざす現職の松本崇(69)、社会福祉法人理事で新顔の北村貴寿(37)の3氏=いずれも無所属=の政策や横顔を紹介する。(右から届け出順)


◇地元産物 売り込みに力◇
■里脇 清隆氏(51)=無新


 キャッチフレーズは「営業力日本一」。豊かな地元産物に付加価値を与え、大消費地で売り込むための「営業部」を役所に1年以内に設け、自らもトップセールスで走り回るという。「地産外消」で地域所得の向上を掲げ、市議4期目半ばの転身をめざす。


 現職の秘書を22歳から約12年務め、今回は「師弟対決」になった。失脚した現職の3選立候補を強く止めたが、聞き入れられずにたもとを分かつ。


 「市土地開発公社を使って土地を買い、議会の承認は後回し。ワンマン体制や箱モノ行政が目に余る。もう変えんば」と訴え、現職の政治手法や多選の弊害も指摘する。


 議長2年間の手腕が買われ、対抗馬にと白羽の矢が立った。議長専用公用車を廃止し、県内初の議会基本条例の制定を手がけた。「人をまとめるバランス感覚では負けない」と自負し、「新幹線の新駅ができる好機を生かしたい」と誓う。バドミントンは県の体育大会出場の常連だった。


◇市街地再開発 見届ける◇
■松本 崇氏(69)=無現(4)


 告示日の第一声。「最後のご奉公。あと4年のみ全力で働きたい」と、今回が最後の立候補であると断言した。不自由な自分の足にもあえて触れ、「日本初の車いす市長になる可能性が十分にある」「車いすは私にとって戦う戦車」と語り、多選や健康への他陣営の激しい批判をかわす。


 父が市長、母も兄も県議を務めた。根強い支持者はいまも「松本党」と呼ばれる。市長2期目途中(94年)の贈収賄事件で辞職したが、2002年に僅差で返り咲いた。陣営や支援者の今回の合言葉は「8年前の再現を」。


 「一見短気だが、それも郷土愛に燃える男のなせる技」と自認する。大村ボート黒字化や市民病院民営化、市借金の大幅削減などをこの8年の実績に掲げた。「やり残したのは市街地の再開発。行財政改革を進めて雇用も増やし、大村が日本一住みたい街になるよう見届けたい」。ストレス発散は音楽に、仲間とわいわい楽しんで飲む赤ワインだそうだ。


◇イベント誘致で活性化◇
■北村 貴寿氏(37)=無新


 箱モノの是非といった事業仕分け、地域経済の活性化に雇用安定、住民税減税・・。3月にインターネット上の簡易投稿サイト「ツイッター」に出馬する意向をいち早く書き込んだ。自身のブログにも思いや政策を載せている。


 「現職が大村を宝の持ち腐れにし、議員はそれを追認した」と他の2候補を批判。「第3の選択肢が大村にないのなら」と、市議ではなく地域を主体的に変えられる市長選に立った。


 「イベントやる課」を設け、大村湾の魅力を生かしたシーサイドマラソンやヨットレース、スポーツフィッシングの誘致。最大200万円のマイホーム助成金や市長給与を市民が決める制度の導入などユニークな政策が並ぶ。


 2005年の「郵政解散」で衆院長崎3区の公開討論会を主導したのが政治参加のきっかけ。以来、県内外のマニフェスト型討論会にかかわってきた。


 趣味は米国製オートバイの組み立て。1200ccの愛車でのツーリングが楽しみだ。

1563チバQ:2010/09/29(水) 23:47:11
2002年大村市長選の結果
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/2002/omura.html
大村市長に松本氏返り咲く
 ◇大村市長選開票結果
(選管確定)
当 22231  松本  崇  61  無元
  21225  甲斐田国彦  66  無現

 【大村】任期満了に伴う大村市長選は二十九日投票が行われ、即日開票の結果、元同市長で各種学校理事長の松本崇氏(61)=無所属・自由推薦=が、現職の甲斐田国彦氏(66)=無所属・自民、保守推薦=を千六票差で破り、返り咲きを果たした。松本氏は通算三期目。

 当日有権者数は六万四千七百三十一人(男三万三百三十九、女三万四千三百九十二)=市選管調べ=。投票率は68・00%(男66・65、女69・19)で、前々回の一九九四年(73・96%)を下回った(前回は無投票)。

 松本氏は、市長二期目の九四年八月、公共工事をめぐる汚職事件で逮捕され辞職。九七年に有罪が確定した。在職中の汚職事件で辞職した元市長の返り咲きは、全国的にも異例。松本氏は「訴えを陪審員に認めてもらえた」と話した。

 松本氏は、県議、市長を務めた両親の時代からの熱心な支持層を核に、徹底した草の根運動を展開。自由党と三百以上の団体、企業の推薦、市議七人の全面支援を取り付け、甲斐田氏を振り切った。

 甲斐田氏は自民党や五百以上の企業、団体の推薦を取り付けたが、競艇事業の不振や経済不況で悪化した財政への批判や市政運営への不満が広がり、組織票をまとめきれなかった。

当選は夢のよう

 松本崇氏の話 当選は夢のよう。大きなハンディがあったが、訴えを陪審員(市民)に認めてもらえて感謝したい。財政は厳しく、難問山積だが、再建のため全力を尽くしたい。

<略歴>有限会社長崎カルチャーセンター理事長(大村市長、県議会議員、松本英語学院長、株式会社博報堂副参事)慶応義塾大卒、当選3回

1564チバQ:2010/09/30(木) 22:04:10
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100930/lcl1009301400002-n1.htm
ブログ市長に議会を開かせる「通年化」条例、決議を可決
2010.9.30 13:56

鹿児島県阿久根市の定例議会に出席した竹原信一市長=30日午前 鹿児島県阿久根市の定例議会は30日、議会を常時開会の「通年議会」にできるようにする条例を即時に公布するよう求める決議を、反市長派の賛成多数で可決した。条例は8月の臨時議会で議決されたが、竹原信一市長が公布を拒否している。

 市長派が提案した浜之上大成議長の不信任決議案と、市長と副市長の給与を削減する条例改正案は否決した。

 通年議会条例の公布決議で反市長派は「市長は再議手続きを取らないまま、公布期限を過ぎても公布しておらず、地方自治法の規定に抵触する違法な行為だ」と指摘。「気に入らない施策を妨害し、自己の利益のためだけに行動している」と批判した。

 浜之上議長の不信任決議案では、市長派が「議長は市長との会談の中で、専決処分を促す発言をした。議長として絶対に許されない」と主張。29日の本会議で説明を求められた浜之上議長は「売り言葉に買い言葉だった。言い掛かりだ」としていた。

1565チバQ:2010/10/01(金) 12:23:02
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101001-OYT1T00059.htm
民主、沖縄知事選自主投票へ
基地移設
 民主党は30日、沖縄県知事選(11月11日告示、28日投開票)について、独自候補の擁立を断念し、自主投票もやむを得ないとの判断を固めた。

 党本部は現職の仲井真弘多氏を推薦することも一時検討したが、仲井真氏が9月28日の沖縄県議会で米軍普天間飛行場の「県外移設」を求める方針を打ち出したことで、政府の立場と異なるとして、支援できないと判断した。

 同知事選には現職の仲井真氏と、普天間の「国外移設」を求めている新人の伊波洋一宜野湾市長が立候補を表明している。

 民主党の渡辺周選挙対策委員長は30日、党沖縄県連副代表の瑞慶覧長敏、玉城デニー両衆院議員と党本部で会談し、「(『県内移設』を目指す)党の方針と異なる候補を推すことは出来ない」(渡辺氏)との考えで一致した。引き続き、候補擁立の可能性を探ることも確認した。党県連側では「県内移設を掲げれば惨敗するだけだ」(幹部)との見方が大勢となっている。

 「第3の候補」擁立も、普天間問題で地元の理解が得られる見通しが立たない現状では、困難な情勢だ。

 仲井真氏に対しては、自民、公明両党が、伊波氏に対しては社民、共産両党がそれぞれ支援する方向となっている。

(2010年10月1日08時47分 読売新聞)

1566チバQ:2010/10/02(土) 00:54:30
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101001ddlk45010627000c.html
知事選みやざき:各党、水面下で始動 東国原知事の不出馬受け /宮崎
 12月に実施される知事選(9日告示、26日投開票)が、東国原英夫知事の不出馬表明で事実上始まった。正式な立候補表明はまだないが、残り3カ月もない短期決戦に、市長や元国会議員らの立候補がささやかれるなど水面下での動きが既に始まっている。県内の主要政党も対応に向けた協議を始めた。【石田宗久】

 民主県連の井上紀代子代表は「知事が不出馬を表明したばかり。ゆっくりと真剣に考えたい」と慎重だ。政権与党の地域支部として、県政トップとの関係は重要で「口蹄疫(こうていえき)からの復興など宮崎に必要な政策の具現化に地道に取り組める人を支援したい」と述べた。

 自民県連は30日、役員が集まり次期衆院選を含めて対応を協議した。保守地盤の宮崎では県議会でも自民が多数派。米良政美幹事長は「地方は自民が背負っている。夏の参院選では圧勝しており、県選出の国会議員とも相談したい。黙って見ていることはなく、誰かが手を挙げれば検討する」との考えを示した。

 公明県本部の新見昌安代表は「しかるべき人が手を挙げ、推薦願いが出れば幹事会で協議して決めたい」との姿勢だ。

 共産県委員会は、独自または共同組織を通じた候補擁立を目指している。津島忠勝委員長は「地方政治に責任を持ち、候補者を擁立する」という。

 社民県連の鳥飼謙二代表は「まだ議論しておらず、白紙だ。浮つかず、地に足のついた県政の実現にふさわしい人を選ぶべき」と話した。

1567チバQ:2010/10/02(土) 12:27:04
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001010020002
河野副知事、県知事選に立候補の意向
2010年10月02日

 宮崎県の東国原英夫知事が立候補しないと表明した12月の同県知事選について、同県の河野俊嗣副知事(46)が1日、朝日新聞の取材に対し、「(立候補を)前向きに検討したい。(出向元の)総務省や家族にはもう伝えた」と話し、立候補の意向を固めたことを明かした。
 河野氏はさらに「東国原知事の言う『時計の針を戻してはいけない』という思いは私も同じ。前々から知事に『自分が辞めたら、あなたにお願いしたい』と言われてきた」と語り、東国原県政を引き継ぐことを表明。「家族も『自分で決めたことだから』と受け止めている」と話した。
 河野氏は、広島県出身。東京大学法学部を卒業後、1988年に自治省(現総務省)に入り、ハーバード大学法科大学院に留学。2005年4月に同省から宮崎県に総務部長として出向し、東国原県政が誕生した直後の07年2月に副知事に任命された。知事の右腕とされている。
 同県知事選は12月9日告示、同26日投開票される。今のところ、河野氏以外に立候補の意向を示している人はいない。東国原知事は9月29日の県議会本会議で「県知事の限界を感じた。2期目の知事選には出馬しない」と述べ、1期限りで退任する考えを表明している。

1568チバQ:2010/10/02(土) 14:05:29
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20101001rky00m010002000c.html
県知事選:民主・渡辺氏が仲井真氏支援を否定 独自候補へ協議継続
 【東京】民主党の玉城デニー衆院議員、瑞慶覧長敏衆院議員、県連の又吉健太郎選対委員長(浦添市議)は30日、党本部で渡辺周選対委員長と会い、11月の県知事選での候補者擁立について協議した。渡辺選対委員長は協議後、米軍普天間飛行場移設問題で県外移設を求める方針を明言した仲井真弘多知事支援の可能性を問われ「政権の方針と違う。仲井真氏を支援することは現実的にありえない」と述べ、独自候補の擁立を目指し引き続き県連との協議を継続していく考えを示した。

 県連が8月に発表した知事選に向けた基本政策素案では米軍普天間飛行場移設問題について「辺野古移設は不可能」と明記しているが、今回の協議では個別政策について具体的議論は行わなかった。

 渡辺氏は「政権と同じ方向を向いている人でないと支援できない」と述べ、党本部として辺野古移設を容認する立場の候補者であることが大前提とした。その上で渡辺氏は「一緒にやれる候補の擁立を模索してもらいたいということを県連にお願いした」と述べた。

 協議後、玉城氏は「党本部と県連とのねじれを解消したい。双方が歩み寄れる形での方向性を持ちたいという思いは伝えた」と述べ、瑞慶覧氏も「どこが一致点になれるか、お互いに話し合っていこうという確認をした」と述べ、継続協議に応じる姿勢を示した。

(琉球新報)

1569名無しさん:2010/10/03(日) 06:00:44
渡辺氏、県議選出馬へ  参院選落選民主公認、宮崎市区
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20101002-OYT8T00891.htm

 7月の参院選宮崎選挙区に民主党公認で出馬、落選し、現在、同党県連青年局長を務める渡辺創氏(33)は2日、読売新聞の取材に対し、来春の県議選に宮崎市区から同党公認で立候補する意向を明らかにした。近く記者会見を開いて正式表明する。

 渡辺氏は取材に「一日も早く、ふるさと宮崎のために働きたいと思って出馬を決意した。党の国会議員と連携して、口蹄疫(こうていえき)からの復興にも全力を尽くしたい」と話した。

 渡辺氏は宮崎市出身。県立宮崎東高、新潟大法学部を卒業後、毎日新聞に入社した。2006年から政治部に配属され、小沢元幹事長らを担当した。

 昨年11月に退職して民主党県連の公募に応じ、参院選に出馬。17万8854票を獲得したが、自民党現職の松下新平氏(44)に敗れた。

(2010年10月3日 読売新聞)

1570和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY:2010/10/03(日) 09:37:46
↑島根の岩田氏と同じですね。このケースが県都各地で増えそうな予感。

1571チバQ:2010/10/03(日) 10:18:09
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-03_10799/
伊平屋議長職 イヤイヤ 選出の3氏辞退
与野党拮抗 過半数割れ警戒
政治 2010年10月3日 09時33分

(42分前に更新)

 伊平屋村議会(定数8)で議長の選出が難航している。同議会は2日までに臨時会で4回(1回は無効)の議長選挙を行ったが、選出された3人がいずれも辞退した。9月の村議選で与野党が同数となった拮抗(きっこう)した勢力図が背景にあると見られる。県町村議長会によれば、県内の町村議会で議長が決まっていないのは伊平屋村のみで、同議長会は「聞いたことがない。非常にまれなケースだ」。識者からは「議会の役割を失った。解散したほうがいい」と厳しい声も上がっている。

 同村議会は村議選で現職7人、新人1人が当選し、与野党が4対4の同数となった。9月28日と1日にあった臨時会では2回ずつ、計4回の議長選挙が行われた。

 1日にあった選挙では、2人が同数で並び、くじ引きとなったが1人がくじを拒んだため無効に。残る3回も選挙やくじ引きを経て選ばれた3人が一身上の都合などを理由に辞退した。

 辞退劇の背景には、与野党とも議長を出せば過半数割れになり、今後の議案採決や人事案件などの対応をめぐって数的な不利を強いられることになるという事情がある。

 週明け以降に勉強会などを開いて、与野党とも打開策を探るとしているが、ある議員は「与野党双方の思惑で議長席を押しつけ合っている状況だ。当面は平行線が続くのではないか」とみる。

 琉球大学の島袋純教授(政治学)は「議長すら選べない議会は機能を失ったに等しい。このような状況が続くのなら、住民を代表して審議しているとはいえず、解散した方がいい。住民総会を進めた方が、よっぽど住民のためになる」と厳しく指摘した。

1572チバQ:2010/10/03(日) 10:19:59
>>1567
http://mytown.asahi.com/areanews/miyazaki/SEB201010020008.html
「意外」「未知数」 知事選、河野氏出馬意欲に各党困惑
2010年10月3日

 12月26日投開票の知事選に、河野俊嗣副知事(46)が1日、立候補の意向を固めたことを明かした。「(東国原英夫知事から)辞めたらお願いしたいと言われていた」と述べた河野副知事。東国原知事は9月29日の不出馬表明後の記者会見で「(後継指名は)ない」と答えていたのだが……。「意外」「それこそしがらみじゃないか」。知事選への対応を模索する各政党には驚きが広がった。

 「できればクリーンでしがらみのない方を選んでいただきたい。この人が知事になったら、あるいはバックに付いていたら時計の針が戻る、そういう方が見え隠れした場合、考えないといけない」

 29日の記者会見でこう話していた知事は2日、出張先の都内で報道陣に河野副知事の意欲について問われ「二人三脚で4年間やらせていただいたので、私の政策、アプローチの仕方をよく分かっている」「私の県政を受け継いでくださる方、しがらみのない方を県民には選んでいただきたい」などと語った。

 副知事の意欲に、県内各政党にも驚きが広がった。

 「知事はしがらみしがらみと言うが、しがらみのない人間はいない。後継指名こそ、しがらみではないか」。自民党県連の中村幸一会長は知事の「後押し」を批判。「(副知事は)好人物だが政治家としては未知数」と話し、戸惑いを隠さなかった。県連として今後の動きを見守り、9日に開く予定の総務会で知事選への対応を協議するという。

 民主党県連の井上紀代子代表も「(副知事は)政治に意欲を示す人とは思っていなかったので意外。知事は後継指名をしないと思っていたので、それも意外」と驚いた。

 口蹄疫(こうていえき)からの復興やインフラ整備などの課題を抱える県政のかじ取り役に対し「政権与党として何もしないわけにはいかない」と候補者探しを本格化させるが、知事の関与を警戒する。「東国原シアターは続いている。県民には冷静になって欲しい」

 公明党県本部は独自候補は擁立せず、推薦願が出た段階で支援を判断するという。新見昌安代表は「(河野副知事は)行政マンとしての能力は高いでしょうから、後は政治家としてどうか」と言う。

 社民党県連合の鳥飼謙二代表は「知事の暴走を止められなかったので、存在感はなかった」と冷めた見方。「知事とも縁のない人じゃないと、しがらみのない人とは言えない」と話した。

 共産党県委員会の津島忠勝委員長は「問題は政策。首長選は政党が表に出るものでもないので、党の考え方をベースに候補擁立を準備しながら状況を見極めたい」と言う。

 「しがらみのない人」と強調する知事だが、昨年7月にはこう述べていた。「私の考えを一番継承出来る方をお願いする。それが責任じゃないかと思う。ボクはいちいち言いますから。1週間に1回は帰ってきて『ここはこのようにしちょってくださいね』とか。だから次の知事になる方は傀儡(かいらい)政権ですね。へへへ」

1573チバQ:2010/10/03(日) 12:35:03
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20100930-OYT8T00048.htm
知事不出馬表明 首長らねぎらいの声 「入札制度改革、性急」批判も
 「これまで良くやってくれた」「2期目も続けてほしかった」――。29日、次期知事選への不出馬を表明した東国原知事に、県内の首長や県民からは、ねぎらう声や退任を惜しむ声が聞かれた。一方で官製談合をなくすために断行した入札制度改革について、「業界の疲弊を招いた」と指摘する声も上がった。

 県市長会長の黒木健二・日向市長は「困難な問題に直面しながらもピンチをチャンスに変え、県の発展に大きな功績を残した。知事の情報発信力、行動力、高い支持率を考えると残念だ」と惜しみ、「どういう道に進んでも古里宮崎の発展のために絶大なる支援をお願いする」とコメントした。

 また、延岡市の首藤正治市長は「4年間で鳥インフルエンザや口蹄疫(こうていえき)など予測不能な課題があったにもかかわらず、よく頑張っていた。マンゴー、地鶏など宮崎の県産品のPRだけではなく、宮崎自体の価値を高めた功績は大きい」と評価。後任については、「東国原知事によってできた宮崎の勢いを持続できる人に担ってほしい」と述べた。

 知事の出身地・都城市の長峯誠市長は、知事の活動を高く評価し、支持していたと説明。口蹄疫からの復興などのため、続投を望んでいたとしつつ、「非常に残念だが、本人の決断を尊重したい」と話した。

 この日、観光で県庁を訪れた鹿児島市の病院勤務田中春奈さん(26)は「最大限に宮崎をPRしたと思う。よく頑張ったのでは」とねぎらった。

 一方、県内の建設業協会の男性職員は、知事の入札制度改革に触れて、「あまりに性急すぎた。せめて段階的にすべきだったのに、業界全体がすっかり疲弊してしまった」と批判した。そのうえで「台風などの災害復旧に対応できる業者の多くが倒産した。現実に復旧の動きが鈍くなった」と不安げな様子で話した。

(2010年9月30日 読売新聞)

1574チバQ:2010/10/03(日) 17:39:05
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2010100300095
国民新幹事長に出馬要請=浦添市長ら−沖縄知事選
 任期満了に伴う沖縄県知事選(11月28日投開票)について、同県浦添市の儀間光男市長らは3日、那覇市内で、沖縄1区選出の衆院議員で、国民新党の下地幹郎幹事長に出馬要請した。下地氏は「県知事選挙は、県民にとって非常に大事な選挙になる」との認識を示す一方、「最終的な調整をしながら判断していかなければならない」と述べるにとどめた。
 同知事選には、現職の仲井真弘多知事が再選出馬の意向を示しているほか、米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の伊波洋一市長が立候補を表明。儀間市長らは第三極の候補者擁立を模索していた。 
 民主党は、独自候補擁立を目指すが、同飛行場移設問題をめぐり、党本部と県連の意見が一致せず、対応が決まっていない。(2010/10/03-16:18)

1575チバQ:2010/10/03(日) 18:32:33
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=31650&amp;catid=74&amp;blogid=13

「ポスト東国原」混沌 県政界は様子見
2010年10月03日


 任期満了に伴う次期知事選は、告示まで約2カ月と迫った現段階で正式に立候補を表明した人物がいない。



 有力な支援組織を持たないまま1日、立候補へ前向きな姿勢を見せた河野俊嗣副知事(46)の動向に県政界では驚きと波紋が広がった一方、意欲を示していたとされる長峯誠都城市長(41)が慎重な姿勢に転じた。「ポスト東国原」をめぐる動きは混沌(こんとん)としてきた。

 「副知事として県行政を続けていく立場もあるし、(知事職に)興味があるという自分もいる。前向きに考えているという段階」。河野氏は2日、宮崎日日新聞の取材にこう述べ、あらためて意欲を見せた。ただ、9月30日に東国原知事に対して出馬に前向きな思いを伝えただけで、具体的な動きは進んでいない。

1576とはずがたり:2010/10/04(月) 01:57:16

大村市長選 松本氏5選
2010年10月4日 01:06 カテゴリー:政治 九州 > 長崎
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/201424

 任期満了に伴う長崎県大村市長選は3日、投開票され、無所属現職の松本崇氏(69)が、いずれも無所属新人で前市議会議長の里脇清隆氏(51)と、社会福祉法人理事の北村貴寿氏(37)を破り、5選(連続3選)を果たした。

 松本氏は、競艇事業の黒字化などの実績を強調し、行政改革と財政再建の継続を主張。後援会を中心に市内全域で幅広く支持を固め、多選批判をかわした。

 投票率は60・85%。当日有権者数は7万622人(市選管調べ)。

■大村市長選 (開票終了)

当 松本 崇  無現 20,577
  里脇 清隆 無新 18,769
  北村 貴寿 無新  3,236

松本 崇(まつもと たかし)69無現(5)
大村東彼防衛協会長(会社役員、県議会議員)皆同町、慶応大

=2010/10/04付 西日本新聞朝刊=

1577チバQ:2010/10/04(月) 19:47:36
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-04_10814/
下地氏、出馬へ意欲 県知事選
儀間市長ら要請に
政治 2010年10月4日 09時18分

(10時間27分前に更新)

 11月28日投開票の県知事選で「第3の候補」を模索してきた「県民主役の知事選挙を実現する会」の儀間光男共同代表(浦添市長)らは3日、下地幹郎衆院議員を那覇市の後援会事務所に訪ね、出馬を正式に要請した。下地氏は「皆さんの熱い思いに応えられるように、環境整備をしっかりと自らやってみたい」と述べ、出馬への意欲を示した。自身の後援会や幹事長を務める国民新党内の調整に着手し、今月中旬に結論を出す考えを明らかにした。

 下地氏は「県知事がはっきりとしたメッセージを送って方向性を出さないと、沖縄の基地問題、経済問題は解決しない。今回の知事選は県民にとって非常に重要な選挙だ」と指摘。

 その上で「後援会の皆さんと真剣に論議をして決めたい。政権与党の連立の幹事長で、郵政民営化改革法案(提出)の役割もあるので、多くの皆さんと相談をしながら早めに検討して報告したい」と述べた。

 儀間氏は「今の県政に求められているのは強い政治力と交渉力を持ち、県民の切実な思いに応えられる人物。この条件に合致するのは下地幹郎衆院議員だけだという結論に達した」と下地氏への要請を決めた理由を述べた。要請には玉城満、平良昭一、赤嶺昇の各県議のほか、浦添市内の経済関係者らが同席した。

 知事選には現在、仲井真弘多知事と伊波洋一宜野湾市長が立候補の意思を表明している。

1578チバQ:2010/10/04(月) 19:55:36
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001010030001
統一選 民・自が県議選へ火花
2010年10月04日

 来年4月の統一地方選で実施される政権交代後初の県議選を控え、民主、自民両党が候補者擁立作業を加速させている。現有議席数は自民38に対し、国政で政権交代を果たした民主はわずか1と大きな差がある。中央と地方の勢力のねじれ解消を目指す民主に対し、自民は「政権奪還への足がかり」と位置づけ、議席数をさらに上乗せしたい考えだ。次の国政選挙にも影響するだけに、激戦になるのは必至だ。(森本浩一郎)


 「県議選まであと半年に迫っている。候補者擁立のピッチを上げなければならない」
 9月25日にあった民主党県連の常任幹事会で、川内博史県連代表は出席者にはっぱをかけた。党の代表選が終わり、次の山場は来春の統一選との意識からだ。
 青木寛幹事長も「民主党が今、克服すべきは国会と地方議会のねじれだ。政権を支える地方の基盤作りが、今度の統一地方選だ」と話す。大敗した7月の参院選では、敗因の一つとして「地方議員の少なさ」が挙げられた。
 県議会は7割以上を自民系議員が占める。民主党県連の目標は「(公明や無所属も含めた)非自民勢力で過半数」と現実的だ。擁立方針は「鹿児島市・鹿児島郡区は3人、定数が複数の区は必ず、1人区も積極的に」と定めた。目標は2けたの議席獲得。支持母体である連合鹿児島に加え、社民党や国民新党との選挙協力も進める。
 作業は衆院の5選挙区ごとに設けた県連総支部主体で進めており、無所属の市町村議の擁立を図ったり、選挙区ごとに公募をしたりする。第5区総支部は鹿屋市・垂水市区(定数4)と肝属郡区(同1)で候補者を公募すると、すでに発表した。
 10月下旬には1次公認として10人程度を内定させるという。青木幹事長は「せっかく取った政権を支えられる人数が必要だ。そのためにも、勝てる候補を擁立していく」と話す。地域主権などをうたった県版マニフェストも年内をめどに作成予定だ。
   ◆    ◆
 「政権交代後初の統一選は、政権奪還に向けた反転攻勢の場で、何としても県政与党を死守しなければならない」と、自民党県連の池畑憲一幹事長は力を込める。党本部も「党を挙げて全力で取り組む」といい、谷垣禎一総裁ら党幹部が県議選の応援に訪れる可能性もあるという。
 県議会で圧倒的議席数を誇る自民。だが現職からは「自分の選挙区に民主が有力候補者を擁立してくるのではないか」という焦りの声も漏れる。
 かつて自民の県議は、国政につながる地域の代弁者を名乗れたが、政権交代でこうした構造が崩れた。これまで以上に自分の票は自分で集めないといけなくなっている。そのため県連は、参院選で使った県内版ローカルマニフェストを引き継ぎ、地域ごとに個別の政策で支持を訴えて差別化を図るという。
 現職議員のほとんどは立候補を予定しているといい、県連では現有38議席をさらに上積みし、40議席以上を目指す。公募はしないが、全選挙区に候補者を立て、非自民系議員が多い鹿児島市郡区には新顔も擁立する。11月中旬には現職ら1次公認候補を発表する予定だ。
 来春の県議選から定数が54から51に削減される。鹿児島市郡区を19から17に、指宿市区を2から1にする。現有議席(欠員1)は自民38、県民連合(民主・社民・無所属)7、公明3、共産1、無所属4。公明は現職3人をすでに公認として発表。共産、社民も引き続き議席獲得を目指している。

1579チバQ:2010/10/05(火) 20:45:10
>>1575
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101005ddlk45010645000c.html
選挙:知事選 都城市長、出馬「考えていない」 /宮崎
 都城市の長峯誠市長は4日の定例会見で、12月26日投開票の知事選への立候補の可能性について「今日現在、まったく何も考えていない。一日一日市政に専心し、全力投球したい」と語った。【木元六男】

1580チバQ:2010/10/05(火) 20:48:38
>>1571
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-168437-storytopic-3.html
議長選出できず ごみ処理施設問題影響? 伊平屋村議会
2010年10月5日 Tweet
 【伊平屋】伊平屋村議会(定数8)は改選後の初議会を開いた9月28日以降、議長を選出できずにいる。与野党議員が同数で、ある議員によると「ごみ処理施設建設をめぐる裁判で前村長が敗訴した問題を引きずっている」という背景もある。8人しかいない同村議会で、与野党勢力をめぐり双方とも一歩も譲らない状態が続いている。
 同村議会では9月の選挙で現職7人、新人1人が当選。与野党の議席は4対4の同数となった。28日の臨時会で行われた議長選挙では2人の議員が4票ずつで並び、くじで議長を選出した。しかし、選出された議員は議長就任を辞退。その後も3回の選挙を実施したが1回は無効、残る2回は選出された議員が辞退した。
 与党系議員は「ごみ処理施設の問題を継続して解決するためにも、選挙前と同様に野党側から議長を出すべきだ」と主張。一方で野党系議員は「与党側から議長を出すのが普通だ。追及する立場の野党から議長を出すのはおかしい」と強調。両者の意見は平行線をたどっている。
 同村議会は、議会事務局や村の執行部なども交えながら解決策を見いだす方針。議長の人選が確定した時点で再び臨時会を開くという。

1581チバQ:2010/10/06(水) 12:12:08
>>947
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/101006/lcl1010061117002-n1.htm
後継どうなる…全国知事会長の麻生知事退任、多選・右腕汚職響く
2010.10.6 11:15
 今期限りで退任する意向を5日に明らかにした麻生渡福岡県知事(71)。「新しい人に切り替えたほうが県のためになる」。多選の弊害、元副知事が収賄罪で起訴された汚職事件などを判断の理由として挙げた麻生知事は、普段と同じように笑みを浮かべ淡々とした口調で胸中を語った。来春の知事選をめぐっては、民主党県連がすでに対立候補を立てることを決めており、知事与党の自民党県議団も今後、後継候補の人選を急ぐことになる。

 「出馬しないという方向でお世話になった後援会や関係の皆さんに理解を求めている」。5日朝、知事公舎前で報道陣の取材に応じた麻生知事は、5選不出馬をこう明言した。

 約1週間前の県議会代表質問では、多選批判の立場から進退を尋ねた議員の質問を「熟慮してしかるべき機会に態度を明らかにしたい」とかわした麻生知事。この日は「5期20年というと長くなる」と多選の弊害に言及した。

 「市町村とのパイプ役で知事の右腕」(県幹部)だった元副知事をめぐる汚職事件についても「(不出馬の判断に)影響している。考えなければいけない」と認めた。

 全国知事会長を務め、知名度も高い「大物知事」の突然の不出馬表明。後継候補について自民党県議の一人は「実績ある知事の後なのだから『それなりの人物』でなければ担げない」と“ハードル”の高さを強調。民主党県連幹部は「県政でも政権交代するための選挙だ」と話した。

1582チバQ:2010/10/06(水) 22:13:37
をいをい
http://kumanichi.com/news/local/main/20101006001.shtml
新幹事長に鎌田県議就任へ 民主県連の役員人事 2010年10月06日

 7月の参院選敗北などの責任をとって三役が辞任した民主党県連の新幹事長に、鎌田聡県議(熊本市区)が就任することが5日、固まった。役員選考委員会(田辺正信委員長)の就任要請に同日、鎌田氏が受諾の意向を伝えた。

 鎌田氏は、松野信夫代表(参院熊本選挙区)や田尻将博幹事長(熊本市議)とともに代表代行を引責辞任したばかりで、役員再任を固辞する姿勢を見せていた。

 鎌田氏は「(辞任してすぐの)幹事長就任には正直、ためらいもあるが、来春の統一地方選を控え、地方の組織づくりに重要な時期。党の再生のために全力を尽くすことが自らの責任と考えた」と話している。

 新代表にはすでに松野頼久元内閣官房副長官(衆院熊本1区)の就任が固まっており、今後の焦点は、設置の方向となっている代表代行の人選に移る。県連は7日の選考委までに三役人事を固め、9日の県連大会で承認を得て、新執行部体制をスタートさせる方針。(福井一基

1583チバQ:2010/10/09(土) 11:53:29
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-09_10977/
知事選で擁立困難視 民主県連の独自候補
政治 2010年10月9日 09時39分

(2時間13分前に更新)

 民主党県連の新垣安弘幹事長は8日、県知事選で独自候補の擁立は困難との考えを示した。沖縄タイムス社で開かれた県内政党座談会で述べた。米軍普天間飛行場の移設問題で、5月の日米共同声明に基づき、名護市辺野古移設を進める党本部の方針と、「辺野古移設は不可能。県外・国外移設」を主張する県連との間で政策を一致させることが困難なことを理由に挙げた。

 新垣幹事長は「党本部と調整を重ねてきたがどうしても基地問題で一致を見ることができない」と説明。その上で「県連としてどう対応するかはこれから決める。自主投票も選択肢の一つで、出馬する人との調整、話し合いもしながら方向性を出していくと思う」との考えを示した。県連は10日に役員会を開き、対応を協議する。

1584チバQ:2010/10/09(土) 19:12:08
>>1575
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101009ddlk45010695000c.html
選挙:知事選 宮崎市長が出馬を否定 /宮崎
 戸敷正宮崎市長は8日の定例会見で、知事選(12月9日告示、同26日投開票)への自身の出馬について「全然ない」と否定したうえで「クリーンで、宮崎を活性化してくれる人が選ばれるべきだ」と述べた。

 東国原英夫知事の功績では「宮崎をアピールし、大きな存在だった。地方分権の動きを最後までやってほしい」と語った。

 知事選は、河野俊嗣副知事が出馬の意向を固めているが、立候補を正式に表明した人はいない。

1585チバQ:2010/10/09(土) 20:46:27
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/202512
09年度政務調査費 報告書の訂正続々
2010年10月9日 00:33 カテゴリー:九州 > 熊本
 領収書の添付が初めて義務付けられた2009年度の政務調査費をめぐり、県議たちが収支報告書を訂正したり、調査費の返還を申し出たりする動きが広がっている。8日までに訂正の手続きを取るなどした県議と元県議は計20人で、総額は約168万円。このうち、公費で支払われた約120万円が県に返還される見通し。返還拡大の背景には、来年4月の県議選を控え「有権者に悪いイメージを持たれたくない」(若手県議)との議員心理も透けてみえる。

 政務調査費は、県議1人当たり月額30万円が支給される。年間の支出総額が360万円を下回れば、県に差額分を返還する必要がある。

 これまでに浜田大造氏(民主・県民クラブ)が大学院の授業料約29万4千円を返還。児玉文雄氏(自民)は、領収書にあて名や日付がない事務所の家賃など約36万3千円の返還手続きをした。

 8日には、山口裕氏(同)が事務所の本棚代と床の張り替え工事代(計約14万5千円)の返還を表明。渕上陽一氏(同)も事務所の間仕切り代(約19万円)を返す意向を示した。ほかにも訂正の動きがあり、返還額がさらに増える可能性もある。

 渕上氏は「来訪者のプライバシーを守るためにも、間仕切りは必要。しかし、選挙が近く、有権者の支持を失いたくない」と、返却を決めた理由を打ち明ける。

 くまもと市民オンブズマンの橋本博代表は「ずさんな使途が全国で次々と発覚し『政務調査費は悪』というイメージが市民に広がっている。議員が萎縮(いしゅく)しているのでは」と分析。「返還してしまえば、他の議員の活動を縛るあしき前例になる可能性もある。使途に自信があれば、堂々と主張してほしい」と指摘した。

=2010/10/09付 西日本新聞朝刊=

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20101009-OYT8T00016.htm
政調費54万円を返還県議ら19人、総額125万円修正
 県議に交付された2009年度の政務調査費を巡り、目的外支出や収支報告書に領収書が適切に添付されていないなどのケースがあったとして、県議18人と元県議1人が8日までに、総額約125万円を修正し、約54万円を県に返還した。

 修正、返還されたのは〈1〉あて名や日付の記入がない領収書が添付された事務所費〈2〉家具の購入費――など。

 09年度の政調費に関しては、名刺の印刷費や、後援会事務所の改装費など、県議会の手引で不適切な支出と規定されている費用に充てていた例が相次いで報道された。これを受け、県議会は9月に開いた会派代表者会議で、各議員に不適切な支出がないか再確認するよう申し合わせていた。

 小杉直議長は8日、読売新聞の取材に対し、政務調査費の是非を争う裁判の判例や報道を集めた「事例集」を年内に作って全県議に配る考えを明らかにし、「県民から批判を受けない政務調査費の運用を図りたい」と話した。

(2010年10月9日 読売新聞)

1586チバQ:2010/10/09(土) 20:47:07
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/201310
前田県議 政調費、自社に331万円
2010年10月3日 06:32 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 福岡県議会の前田宏三議員(61)=古賀市、自民=が2009年度に支給された政務調査費600万円の半額を上回る約331万円を、自身が社長である広告代理店「マエダ企画」に人件費や報告書作成代などとして支払っていたことが2日、分かった。同社は、前田氏の妻と長男が取締役、長女が社員の「親族企業」。人件費計240万円は長男と長女が受け取っていた。公金が事実上、議員の身内で還流しており、市民オンブズマンも問題視している。

 同県議会の政務調査費の使途基準は、親族の雇用について「専門的知識があるなど特別な理由がある場合はできるが、適切な額とする」と規定している。

 09年度収支報告書や前田氏の説明によると、前田氏は同年4月、長男と長女を「政務調査研究の補助員」とする1年間の職員派遣契約をマエダ企画と締結。派遣料として毎月、政務調査費から長男に14万円、長女に6万円を支払っていた。

 長男は資料収集や調査活動、後援会活動の補助などの秘書業務を行い、長女は電話番や事務所での来客対応などをしているという。調査内容をまとめた報告書は作成していない。長女にはマエダ企画からも月給5万−6万円が支払われた。

 このほか、前田氏の県議としての活動報告をまとめた「県政ニュース」(A3判)の企画・印刷代71万4千円▽「ホームページの立ち上げ、管理・更新費」として20万円も同社に支払っていた。

 前田氏は西日本新聞の取材に「たまたま自分の会社を利用しているだけで還流ではない。県政ニュースはよその会社より安くできる。調査活動の中身が問題であり、きちんとやっている」と話した。03年の初当選以降、政務調査費の使い方は09年度とほぼ同じという。

 同社は古賀市周辺で折り込み広告などを発行。事務所は前田氏後援会事務所と同じ建物にある。

 市民オンブズマン福岡の児嶋研二代表幹事は「身内に税金を還流させているとしか見ることはできない。具体的にどのように政務調査を補助したかが分からないので、実績を示すべきだ」と指摘した。

■身内に支払い「違法」判断も

 政策の調査・研究に使うため自治体から議員に支給される政務調査費。議員の「身内」への支出をめぐっては、各地で疑問の声が上がっている。

 熊本地裁は3月、熊本市議12人が2005年度に使った政務調査費のうち約478万円を不適正と認定、議員が役員を務める企業から事務所を賃借するのは「調査活動の支出として合理性を欠く」と違法判断を示した。

 福岡県議会の09年度収支報告書などによると、自民党県議団の2人が、自身が取締役を務める会社から事務所や駐車場を借り、賃料として144万円と60万円をそれぞれ政調費から支払った。現行の使途基準では認められるが、支出した県議の一人は「司法の違法判断が出たのであれば基準を見直すべきだ」と話している。

=2010/10/03付 西日本新聞朝刊=

1587チバQ:2010/10/09(土) 20:47:56
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/199595
「政調費」予想超える逆風 小郡市が条例案提案撤回 市民の理解得られず
2010年9月25日 01:21 カテゴリー:九州 > 福岡
 小郡市は24日、市議会9月定例会の最終本会議で、提案していた政務調査費を市議に交付する条例案を取り下げた。他議会で不適切な支出が問題となる中、市や市議会では、厳格な使途基準をつくる方針を示していたが、市民の抵抗感は根強かった。政調費は是か非か−。今後も市や議会、市民の間で議論を重ねる必要がありそうだ。

 「日の目は見なかったが、最後まで作り上げ、形にして残しておこう」

 同日の最終本会議後に開かれた市議会の全員協議会。吉塚邦之議長は、条例案可決後に明文化する予定だった政調費の使途基準について、そう提案した。市側の条例案撤回に憤るほかの市議もうなずいた。

 市議会が策定を進めていた使途基準は、飲食代やパソコン購入費のほか、所属する政党発行の新聞購読料や携帯電話通話料など、ほとんどの事務経費への支出を禁止する内容。視察・研修に必要な旅費にしても、食事代を含まない「素泊まり料金」のみ許可することなどを決めていた。

 吉塚議長は「市民が政調費に厳しい視線を向ける今だからこそ、本来の使い方の手本になれるような内容だと、市議全員が自信を持っていたが…」と肩を落とす。

    ◇   ◇

 吉塚議長も指摘する「市民のイメージが良くない今」。なぜ、執行部は条例案を提案したのか。

 10年近く前から、政調費を求める議会側の要望はあったというが、それが具体化したのは今年初め。市議でつくる議会改革の検討委員会で、議会費抑制と市議の質を高めようと、議員定数の削減が提案された。その際、少数精鋭主義を推進するために政策の調査・研究を活発にしようと、政調費の新設案も浮上。定数減とセットで、市側に提案されたという。

 ある男性市議は明かす。「議員が条例案を提出すれば、市民から『お手盛り批判』が上がるのは必至。市側に提案させて議論を円滑に運ぶ筋書きだった」

    ◇   ◇

 その筋書きは、関係者の予想を大きく上回る市民の抵抗感に崩された。

 最終本会議を傍聴した男性(71)は「今の市議会を見ていると、税金から費用をひねり出してまで政務調査をやるべきテーマが見当たらないし、できるとも思えない」と指摘。別の男性(56)も「一般のサラリーマンなら、自分の仕事に必要な勉強代は自腹を切る」と語り、「年間約700万円の議員報酬には、調査研究費も含まれるのではないか」と手厳しい。

 今回の条例案は、使った分だけ領収書を提出し後払いする内容で、「まじめに議員活動をしない市議には払われない仕組み。だから、政調費が議員活動を写す鏡になる」とみていた市民がいるのも事実。条例案再提出の見通しは立っていないが、再提出には、市民に信頼される市議会改革が求められる。

    ◇   ◇

 小郡市議会は24日閉会、最終本会議を開き、「市議会政務調査費の交付に関する条例案」の撤回に伴って政調費の項目を削除、修正した本年度一般会計補正予算案など16議案を可決、承認、認定。追加提案の市固定資産評価審査委員選任の同意案など計4件は原案通り可決、同意した。

=2010/09/25付 西日本新聞朝刊=

1588チバQ:2010/10/09(土) 21:01:24
>>1451-1452とか.
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1734267.article.html
県議会、政調費使途見直し 昼食代、運転代行認めず
 佐賀県議会は28日、会派を通じて議員に月25万円交付されている政務調査費の使途基準を見直し、会派会合の昼食費用や運転代行費用への支出を禁止することを決めた。批判が強かった飲食を伴う懇談会費は、居酒屋など飲食店で行った場合の支出は認めないものの、それ以外は引き続き認めた。見直しは今後の支出分から適用する。

 

 新たに禁止したのは、最大会派の自民(30人)が支出していた議員団総会時の昼食費用▽懇談会に伴う運転代行費用▽居酒屋や焼肉店など飲食を主とする場所での懇談会費。ホテルや公民館などでの会合とセットの飲食費用などは従来通り認める。

 

 現行の使途基準は2008年度支出分から領収書添付が義務付けられたのに伴い策定していた。懇談会費は1件5千円を上限に、意見交換を主とする会合などと一体性がある場合に充当を認めていたが、市民オンブズマン連絡会議・佐賀は公金による飲食費や運転代行費用の除外など改善を要求。不適切事例の報道も受け、9月県議会中に各会派で見直しの議論を進めた。

 

 このほか、非公開としていた海外と県外(会派や複数議員で実施)の視察報告書を、請求があれば公表することや、議員が発行している議会便りは収支報告書への添付を義務付けることも決めた。来年度から対応する。

 

 交通費でガソリン代などの実費と別に支給する「日当」(県内1500円、県外3千円)や、懇談会に伴うタクシー料金、領収書のない自己申告の支出などの扱いは結論に至らず、引き続き検討する。

 

 見直しを発表した留守茂幸議長は「県民目線で支出が妥当かどうかをあらためて判断した。議員がそれぞれ精力的に活動する姿をみせることが、県民の理解を得ることにつながる」と述べた。

1589チバQ:2010/10/10(日) 18:00:36
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article2/20101006/20101006_0002.shtml
【2010混戦福岡市長選】現職支援 経済界に濃淡
2010年10月06日 12:19  福岡市長選(31日告示)をめぐり、元アナウンサー高島宗一郎氏(35)を擁立する自民党市議団など市議会3会派は5日、福岡商工連盟(福岡商工会議所の政治団体)に支援を求めた。同連盟は既に、再選を目指す現職吉田宏氏(54)=民主推薦=の推薦を決定済み。ただ前回市長選は自民推薦候補を推しており、組織内になお温度差があるとされることから、揺さぶりをかけた格好だ。

 「(高島氏に)推薦をいただけないか」。自民、公明両党の市議や県議ら計6人はこの日、30分間にわたって同連盟の河部浩幸会長(福岡商工会議所会頭)と向き合った。「現職の推薦を機関決定している」。河部会長はこう話し、申し出を断ったという。

 一方で、昨夏の政権交代まで自民支持者の多かった同連盟が、市長選に向けて一枚岩になっていないのも事実。河部会長も、加盟約120社すべてを現職支援で縛り付けることはできない、との見方を示したという。高島氏陣営の支援要請には「連盟をけん制し、現職支援に走りだした足を止めたい」(自民市議)との思惑がのぞく。

 経済界が「民主支持」一色でないことも、自民の背中を押している。吉田氏が3日に開いた政治資金パーティーで、登壇した九州経済連合会の松尾新吾会長(九州電力会長)は「自民党から“けしからん”と言われるかも」と前置きし、「私個人として」と注釈を付けて「吉田さんにぜひ2期目、3期目をお願いしたい」と激励した。

 九電をはじめ九経連に属する有力企業は前回市長選で、吉田氏に敗れた自民推薦の現職(当時)を支援した。松尾会長は、報道陣に「敵方を応援してからまだ4年しかたっていない」と強調。「(市長選で九経連は)動かない。(吉田氏に)経済界の何人も納得させるような実績があるわけでもない」と話した。

=2010/10/06付 西日本新聞朝刊=

1590チバQ:2010/10/10(日) 18:01:03
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/202742
【2010混戦福岡市長選】知名度アップへ 6新人懸命
2010年10月10日 15:12 カテゴリー:九州 > 福岡
 戦後最多の7人が立候補を表明している福岡市長選(31日告示)は、現職に挑む新人の立候補予定者6人がインターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」を活用し、知名度アップに力を入れている。ネット上の140字以内の「つぶやき」をきっかけに、支援者が集まったり、ミニ集会が開かれたりするケースもあり、選挙の「前哨戦」の風景を変えつつある。

 元アナウンサー高島宗一郎氏(35)の事務所を3日夜、若い男女約20人が訪れた。「会費制で簡単な食事をしながら、高島さんを交えて交流しよう」「服装自由、途中入退場自由」という陣営が投稿したツイッターのメッセージを見て、集まった初対面の人たちだ。

 会合は40分以上。税金の使い道や若者の投票率の話で盛り上がった。参加した福岡市西区の大学生(20)は「若者が政治に関心を持たないと日本は良くならない」。高島氏は「ツイッターで行動を起こしてくれて、うれしい」と語った。

 ほかの新人たちも、ツイッターで積極的に政策や人柄を売り込む。前市教育長の植木とみ子氏(61)は公約を投稿し、動画も配信。西福岡・糸島民主商工会事務局長の有馬精一氏(59)=共産推薦=はできるだけ感情を文章に織り交ぜて「人間味」を伝える作戦だ。元市議の荒木龍昇氏(58)は活動場所を小まめに発信。塾講師の飯野健二氏(49)は街のイベント情報なども紹介、若年層への浸透を目指している。

 「1日十数回はつぶやく」という予定者もいるほどの活況ぶりだが、その「効果」についての手応えはさまざま。

 元佐賀市長の木下敏之氏(50)が2日に後援会事務所で開いたミニ集会は、ツイッターの告知だけで13人集まったが、木下氏は「口コミやビラの方がまだまだ動員力はある」。陣営幹部も「時間は限られている。力の入れ具合を考えたい」。

 一方、現職の吉田宏氏(54)=民主推薦=の陣営は「ホームページ(HP)でブログ(日記風サイト)をやっており、効果も分からない」とツイッターに参入の予定はなし。大手ネット検索サイトの画面で、HPの情報が常に上段に掲載される有料契約を結ぶなど、ネット空間の前哨戦は「独自路線」を歩んでいる。

    ×      ×

 ●ワードBOX=ツイッター

 「鳥のさえずり」の意味の英単語(twitter)から命名され、利用者は140字以内のメッセージを投稿でき、他の利用者のメッセージを閲覧できる。国内では「つぶやき」と称され、今年9月の1日平均投稿数が1千万件を超えたとのデータも。福岡市選管によると、告示後に選挙運動に関するホームページの更新やメールの送信は「文書図画の頒布」として公選法で禁止されており、ツイッターも同様の扱いになる。ネットを利用した選挙運動は、7月の参院選からの解禁で与野党はいったん合意したが、実現はしなかった。


=2010/10/10付 西日本新聞朝刊=

1591チバQ:2010/10/10(日) 18:01:55
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/202151
【2010混戦福岡市長選】「消費都市」福岡市の岐路 成長戦略どう描く 九州の人口減少 主力産業に陰り 対アジア抽象的
2010年10月7日 12:57 カテゴリー:九州 > 福岡
 戦後最多の7人が立候補を表明した福岡市長選の告示(31日)まで1カ月を切った。人、モノ、カネが九州全体から集まる「消費都市」として発展を続けてきた同市だが、足元では九州の人口減少を背景に主力産業の卸売業にかげりが見える。来春に迫った九州新幹線鹿児島ルート全線開通効果を生かし観光面などでアジアの活力をどう呼び込むか、新産業の育成は−。福岡市の成長戦略をめぐる論戦が注目される。

 

 

 

 

 ■年間販売額3割減

 7月、福岡市のホテルであった文具・事務機器を扱う卸売業組合の九州ブロック総会。市内の地場大手幹部は「商品を卸す販売店や2次卸業者がどんどん減っている」との話に表情を曇らせた。自身も、地元取引先の廃業を何件も見たからだ。

 卸売業は小売業と合わせると、サービス業と並んで同市の名目総生産の約3割を占めるけん引役。その年間販売額は2007年、10年前の約3割減となる約12兆円に落ち込んだ。この幹部によると、ネット通販の普及などに加え、大企業が支店機能を縮小・撤退させる流れも一因。背景には、福岡市を支えてきた九州の人口減少がある。

 九州経済調査協会の推計では、九州7県は約1335万人(05年)から約16%減の約1123万人(30年)に。例外的に人口が伸び続ける福岡市も、既に若者が減り高齢者が増えるサイクルに入った。福岡大商学部の田村馨教授(公共経営)は「福岡市は、成長を持続できるかどうかの岐路にある」とみる。

 ■クルーズ船頼み?

 「活力あるアジアの拠点都市」。福岡市が、国内の主要都市で初めて「アジア」を市基本構想にうたったのは1987年。以来、その人や富も呼び込もうと、アジア太平洋博覧会、アジアマンスなどの事業を重層的に展開し、現職の吉田宏市長も特に韓国・釜山市との交流を深めてきた。


約1500人を乗せ、4日に博多港に寄港したクルーズ船の客の大半が中国からだった 尖閣諸島付近での漁船衝突事件に揺れた9月下旬も、中国の観光客を乗せたクルーズ船が、博多港に寄港した。滞在を終えた上海在住の女性(60)は、天神で購入したというデジタルカメラを手に、「(福岡県太宰府市の)太宰府天満宮が素晴らしかった」と話した。

 市全体の観光消費額は、日本人を合わせて約3千億円(08年)。外国人の入国者はアジアが実に9割超だ。福岡観光コンベンションビューロー幹部は「買い物にとどまらず、町家やお城など『日本的な風景』のニーズも高いはず」と、もう一段の環境整備を望む。本年度、全国最多の66隻を見込むクルーズ船寄港だが、滞在地としての魅力を競い合う都市間営業競争は国内でも激しい。

 観光面以外での市の「対アジア戦略」は、抽象論にとどまっている感が強い。九経調の片山礼二郎・情報研究部次長は「将来の福岡ファンとなる留学生を増やしたり、アジアで一足先に起業した日本人『和僑』のネットワークづくりを考えてもいい」という。

 ■創造的人材集めよ

 JR博多駅の11番ホームが、50人近い報道陣の熱気であふれた。関西と鹿児島までを直結する九州新幹線の新型車両が4日未明、試験運転で初めて乗り入れた。高まる地場経済への波及効果。ただ、市内部でも期待と不安が交錯する。九州やアジアの観光客が国内外を巡る「中継地」となるのか、「通過地」と化すのか。

 一方、ITやナノテクノロジーなど、新たな「成長エンジン」の地道な育成も待ったなしだ。例えば、ゲーム産業。プログラミング、映像、音楽などすそ野が広く、日本の作品は海外でも評価が高い。人気ソフト「レイトン教授」シリーズなどを制作・販売したレベルファイブを筆頭に、福岡市には17社前後のゲーム関連企業が集積。就業者数は、06年比で1・6倍の約820人になった。

 06年に産学官の「福岡ゲーム産業振興機構」が立ち上がったが、関係者は「オランダでは国策。福岡市も一刻も早く基本構想を策定し、企業の税制優遇などインパクトのある手を」。田村教授も、こうした新産業を担う「若く創造的な人材がどれだけ集まっているかが、競争力の新たな指標になる」と提言する。


=2010/10/07付 西日本新聞朝刊=

1592チバQ:2010/10/10(日) 18:02:45
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/201950
【2010混戦福岡市長選】現職支援 経済界に濃淡
2010年10月6日 12:19 カテゴリー:九州 > 福岡
 福岡市長選(31日告示)をめぐり、元アナウンサー高島宗一郎氏(35)を擁立する自民党市議団など市議会3会派は5日、福岡商工連盟(福岡商工会議所の政治団体)に支援を求めた。同連盟は既に、再選を目指す現職吉田宏氏(54)=民主推薦=の推薦を決定済み。ただ前回市長選は自民推薦候補を推しており、組織内になお温度差があるとされることから、揺さぶりをかけた格好だ。

 「(高島氏に)推薦をいただけないか」。自民、公明両党の市議や県議ら計6人はこの日、30分間にわたって同連盟の河部浩幸会長(福岡商工会議所会頭)と向き合った。「現職の推薦を機関決定している」。河部会長はこう話し、申し出を断ったという。

 一方で、昨夏の政権交代まで自民支持者の多かった同連盟が、市長選に向けて一枚岩になっていないのも事実。河部会長も、加盟約120社すべてを現職支援で縛り付けることはできない、との見方を示したという。高島氏陣営の支援要請には「連盟をけん制し、現職支援に走りだした足を止めたい」(自民市議)との思惑がのぞく。

 経済界が「民主支持」一色でないことも、自民の背中を押している。吉田氏が3日に開いた政治資金パーティーで、登壇した九州経済連合会の松尾新吾会長(九州電力会長)は「自民党から“けしからん”と言われるかも」と前置きし、「私個人として」と注釈を付けて「吉田さんにぜひ2期目、3期目をお願いしたい」と激励した。

 九電をはじめ九経連に属する有力企業は前回市長選で、吉田氏に敗れた自民推薦の現職(当時)を支援した。松尾会長は、報道陣に「敵方を応援してからまだ4年しかたっていない」と強調。「(市長選で九経連は)動かない。(吉田氏に)経済界の何人も納得させるような実績があるわけでもない」と話した。

=2010/10/06付 西日本新聞朝刊=

1593チバQ:2010/10/10(日) 18:03:43
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1741933.article.html
木下元佐賀市長「借金減らし専念 誤りだった」
 1999年から佐賀市長を2期6年務めた木下敏之氏(50)が8日、自らの佐賀市政について「借金減らしさえしていれば、景気は回復すると思っていた。完全な間違いでした」と語った。

 

 立候補を表明している福岡市長選の政策発表の場で「市役所の借金減らしよりも公共投資優先」とする政策を説明する際に言及した。

 

 木下氏は景気低迷期に公共投資を抑えると、建設業界が疲弊するとして「建設関連で働く人は幅広い。当然、飲み屋で使うお金も減る。すると景気が冷え込み、市の税金が減る。この悪循環に佐賀市長の時は気づかなかった」と述べた。この5年、民間企業の取締役などを務めた経験から「民間人になってみて、投資しないと会社がつぶれることがよく分かった」という。

 

 ただ、政府の事業仕分けに参加した経験もあり、政策のトップには「税金の無駄遣い削減」を掲げる。市の借金残高は維持し、無駄遣いの分を福祉や教育の施設整備に回して地元建設業者への景気対策につなげる手法を力説した。

1594チバQ:2010/10/10(日) 18:08:13
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20101010rky00m010001000c.html
選挙公報:沖縄ゼロ 全国で唯一、制度未整備
 都道府県議員や市町村長・議員の各選挙を実施する際、選挙管理委員会(選管)が立候補者の政策や経歴などをまとめた文書を有権者に配布する「選挙公報」制度が、県と県内41市町村に1カ所もないことが9日、琉球新報の調べで分かった。総務省のまとめでは、県内全域で同制度を実施するための条例が未整備なのは沖縄1県だけ。全国では市・区を中心に普及し、投票時に有権者の判断材料として活用されている。全国の市区町村議員選挙だけを見ても、都道府県内の自治体総数に対する制定率が半数を超えたところは29都府県に上る。

 9月12日の統一地方選挙は25市町村中、17カ所で投票率が下がった。県内の各選挙で投票率低下の傾向が続く。有権者から「情報がなく誰に投票して良いか分からない」「判断材料として選挙公報を配布してほしい」などの声が寄せられた選管もある。各選管は告示期間が短く配布が難しいことや人員、予算不足を未整備の理由としている。

 国政と知事選挙を除き、都道府県や市町村が選挙公報を配布するには、手続きを定めた条例の制定が必要となる。2009年12月31日現在、都道府県議選挙で選挙公報が制度化されているのは34都道府県で、制定率は72.34%。

 市区町村長選挙の場合、全国で670市区(制定率83.12%)と392町村(39.63%)がそれぞれ制定。市区町村議員選挙の場合、663市区(82.26%)、389町村(39.33%)となっている。

 沖縄の市部は計11市。近い数の市部を抱える県域の山形は全13市、富山は全10市、滋賀は全13市、佐賀は全10市のすべてで制定されている。佐賀、鳥取、福井、富山の4県は県内全町村で制定。福井を除いた3県は県条例も制定されている。(島袋貞治)

<用語>選挙公報

 立候補者の政策や経歴などが書かれた文書。衆参議院と知事の選挙で発行と投票日2日前までの世帯配布が公職選挙法で義務付けられている。都道府県議と市町村長・議員の各選挙は任意制で、発行の際は条例制定が必要。配布方法は郵送や新聞への折り込み、自治会による手配りなど。公共施設に置かれる場合もある。(琉球新報)

2010年10月10日

1595チバQ:2010/10/10(日) 18:21:14
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-168637-storytopic-3.html
選挙公報制度ゼロ 「誰に投票すれば…」有権者に不満と戸惑い2010年10月10日

 地方選挙で沖縄は県と41市町村で選挙公報制度に関する条例は一つもなく、全国で唯一の“ゼロ地帯”となっている。地縁血縁と無関係な有権者らは「誰に投票してよいのか分からない」と戸惑う。中には候補者を選ぶ機会を奪われ、抗議の棄権をした人も。制度の不備に有権者からは不満の声が漏れる。
 9月12日の統一地方選挙。元建設コンサルタント業の直海秀紀さん(62)は2009年12月、東京都渋谷区から沖縄市へ移住した。普段から「投票しないと政治にものを言えない」と考え、仕事などの都合を除いて投票を欠かしたことはない。東京都に選挙権がある時も沖縄から不在者投票した。
 初の市議選を迎え、「立候補者の名前だけを見ても、誰に投票してよいのか分からない」と投票日3日前の9月9日、沖縄市選管を訪れた。だが、目当ての選挙公報が発行されていないことを職員から告げられた。
 愕然(がくぜん)とした直後、怒りがわいた。「判断材料もなく、誰に投票しろというのか。立候補者の政策を知りたいだけだ」と訴えたが、満足できる回答はなかった。結局、「判断材料が何もない状況に置かれ、投票する機会が奪われた」と抗議の意味を込め、投票を棄権した。初めてのことだった。
 「もしも立候補者が相いれない考えを持つ人だったらと考えると、適当に投票することはできない。全有権者がきちんと投票ができる環境を整えてほしい」と直海さんは選挙公報の制度化を求めた。
 9月26日投開票のうるま市議選。夫と投票に訪れた女性=40代、同市出身=もかつて東京都で暮らした時、選挙公報を参考に候補者を選んだ経験から、選挙公報の必要性を実感する。
 「うるま市議選は候補者(43人)も多い上、誰がどんな政策を持っているのかも分からない。自宅に入った選挙ビラも数人分の情報しかない。今回は居住地域から出ている立候補者数人を調べて投票した」と不満を漏らした。

1596チバQ:2010/10/10(日) 18:22:21
>>1571>>1580
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-168648-storytopic-3.html
伊平屋村議会、伊礼氏を議長選出 1年ごとに交代へ2010年10月10日

 【伊平屋】伊平屋村議会(定数8)は8日に臨時会を開き、伊礼幹夫氏(62)を議長に選出した。
 同村議会では、9月の統一地方選挙後の初議会から議長を選出できずにいたが、1年ごとに議長を交代することで解決を図った。
 同村議会ではこれまで、4回の議長選挙が行われたが1回は無効になり、残る3回は選出された議長が辞退した。議員らは「与野党が同数なので議長に選出されると議席が減り議決に影響する」「ごみ処理施設をめぐる裁判で前村長が敗訴した問題が尾を引いている」と説明している。
 伊礼氏は「議長不在の状態を引き延ばすわけにはいかなかった。与野党が1年ごとに議長を交代することを妥協策として決めた」と話している。一方である議員は「議長は本来4年間続けるべきで、ごみ処理施設の問題があるうちは再び議長選出でこじれるだろう」と指摘している。

1597チバQ:2010/10/10(日) 18:23:02
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-10_11026/
労組7団体は伊波氏 県知事選 6団体支持未定
政治 2010年10月10日 09時36分

(8時間46分前に更新)

 県知事選に向け県内主要労働組合15団体のうち、自治労県本など7団体が宜野湾市長の伊波洋一氏を、沖駐労が現職の仲井真弘多氏の支持をそれぞれ決定したことが9日までに、分かった。民主党を基軸に支援する連合沖縄も含め、同組合傘下の5団体は態度を決めていない。6団体は候補者擁立を模索する民主党県連や出馬に意欲的な国民新党幹事長の下地幹郎衆院議員の動向などを見極め、態度を決める方針だ。電力総連は仲井真氏支持を近く決定する。

 伊波氏支持を決定したのは沖教組、国交労、県労連、高教組、フード連合、全港湾で、前回選挙でも社民、共産、社大党などの推す糸数慶子氏を支持した。

 仲井真氏は、沖駐労が前回に続き支持。政府の行政刷新会議で基地従業員の給与見直しが挙がった際、政府に見直し中止を要請するなどの実績を評価した。

 態度未定は連合沖縄と、その傘下団体の全駐労、UIゼンセン同盟県支部、JP労組沖縄地本、航空連合、情報労連。連合沖縄の仲村信正会長は「民主党本部や県連の最終決定を待ちたい」と候補者擁立の行方を注視している。電力総連は6日に支援労組会議を設置し協議を開始。近く仲井真氏支援を決定する。

 また、下地氏出馬の動向を探る労組もあり、ある労組幹部は「自主投票とする方向で調整していたが、下地氏が出てくるとなるとまったく見通しが分からなくなる」と情勢を話した。

1598チバQ:2010/10/10(日) 18:34:31
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/101009/lcl1010092246003-n1.htm
皇太子ご夫妻“襲撃”元活動家が名護市市議に当選 辺野古に反米・反日グループ集結? (1/2ページ)
2010.10.9 22:45

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、辺野古およびその周辺が、県外から集結する反米・反日活動グループの拠点になり、「闘争」がこれまで以上に過激になるのではという危機感が地元で広がっている。9月の名護市議選で、飛行場の受け入れ反対派が圧勝したことなどが理由だ。(宮本雅史)

 選挙は定数27人に対し、受け入れに反対する稲嶺進市長派が16人を占めた。

 名護市内の飲食店経営者は「反対を前面に打ち出した4、5人の候補者が労働組合などの支援で当選したため、反対活動が活発化するのは避けられない。特に川野純治さん(55)が当選したことが大きい。彼はPTAの活動を通して地元との関係を強くしていたが、経歴や現在の活動内容が不安材料だ」と話す。

 公安関係者によると川野氏は、天皇陛下が皇太子時代の昭和50年7月に沖縄県をご訪問された際に糸満市内で、ご夫妻の車列に、空き瓶やスパナ、鉄パイプの切れ端のような物を投げつけて“襲撃”した人物。公務執行妨害容疑で逮捕、懲役1年6月の実刑判決が確定した。

 当時の報道や関係者の証言によれば、川野氏は当時、「流血も辞さない戦いで皇太子上陸を阻止する」と宣言していた沖縄解放同盟準備会(沖解同)の活動家。事件について川野氏は平成9年6月、新聞社のインタビューで「天皇と沖縄戦の問題を考え、ふと現代に目を移すと、同一線上に巨大な米軍基地がありました」と振り返っていた。

 活動家グループの機関紙やホームページなどをみると、川野氏は事件後も米軍基地反対運動を積極的に展開。9月の名護市議選では「移設反対を徹底する」と訴えていた。

 ある市議は「事件のことは投票日直前に一部市民の間で流れたが、ほとんどの市民は知らなかった」と指摘する。

 公安関係者は「市議という公の立場にあることで、川野氏の発言力も増す。全国から同志が集まり、反対運動が激化する可能性も高い」と警鐘を鳴らす。

 すでに辺野古では、反対運動に変化が出始めているという。ある自営業者(61)は「最近、県外から活動家らしい人物が集結しているようだ。反対運動を展開していた地元のオジーやオバーも反対運動から排除されつつあるという話を聞いた。県外から反対活動家が集まり、辺野古が反対運動の拠点になるのではないかと不安だ」と語る。

 基地問題などに積極的に反対姿勢を見せる地元の退職教職員会支部が最近、15年ぶりに復活したことに危機感を募らせる声もある。

 ある地元民は「全国から退職教職員が夫婦で名護に来て選挙活動を展開していた」と、名護が活動家の拠点になる可能性を危惧(きぐ)している。

1599チバQ:2010/10/10(日) 19:42:57
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20101010ddlk42010395000c.html
五島市:県内初の事業仕分け 6件を「不要」 /長崎
 五島市は9日、裁量範囲が広く、事業費が年間100万円を超える20事業について市民や行財政の専門家ら第三者による事業仕分けをした。職員の意識、行財政の改革が目的で、自治体独自の事業仕分けは県内初。

 “仕分け人”は計72回の事業仕分けの実績があるNPO「構想日本」のメンバーと市行革委員の計14人。2グループに分かれ、担当職員から事業説明を受けた後、問題点など論議し、仕分けた。

 結果は心のふるさと事業やIT振興センター運営、市民体育大会補助金など6事業を「不要」とし、漁業後継者育成事業、地区公民館運営、住民センター維持管理などの12事業を「要改善」とする厳しい判定。及第点ともいえる「現状維持」は三井楽診療所診療業務と誘致企業助成の2事業だけだった。

 中尾郁子市長は「結果を重く受け止め、指摘事項など問題点を精査し、11年度からの事業に反映したい」と語った。【椿山公】

1600チバQ:2010/10/10(日) 19:43:28
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20101010ddlk40010270000c.html
公開事業仕分け:飯塚市 2日目も厳しい判定 「不要」3、「見直し」15に /福岡
 ◇18事業
 飯塚市で公開されている「事業仕分け」は2日目の9日、9事業を評価した。「市民交流プラザ」事業を「不要」としたほか、他の8事業もすべて「見直し」と判定。これで、同市初の事業仕分けで対象となった18事業は、3事業が不要、15事業が見直しとされ、市は今後の事業見直しの参考にする。

 この日、「見直し」とされたのは、行政協力員委嘱▽不法投棄物の回収など▽生活習慣病の予防啓発など▽高齢者ホームヘルプサービス▽都市公園などの管理▽業務委託による小中学校での英語教育▽中学生海外研修▽少年の船−−の各事業。

 国の事業仕分けに携わり、今回のコーディネーターを務めた神奈川県小田原市環境部の井澤幸雄次長は「国は『削減ありき』だったが、飯塚市の事業仕分けは違う。職員の意識改革が目的。不要や見直し判定を受けて『よし、絶対に事業を続けて成果を出すんだ』と思ってくれればいい。それをしっかりと市民に説明できるようなプレゼン能力を身につけてほしい」と総括した。【笠井光俊】

〔筑豊版〕

1601チバQ:2010/10/10(日) 19:46:10
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/202684
全18事業「不要」「見直し」 飯塚市の事業仕分け終わる
2010年10月10日 01:22 カテゴリー:九州 > 福岡
 飯塚市が行財政改革の一環として、初めて実施した事業仕分けが9日、終了した。同日査定した9事業のうち、商業施設あいタウン(同市吉原町)で運営する「市民交流プラザ事業」について「不要(廃止)」と判定し、8事業は「見直し」とした。これで8、9日の2日間で仕分け対象となった計18事業の判定は「不要」3、「見直し」15。事業内容を高く評価し、「現行通り」や「拡充」とした判定はゼロという厳しい結果になった。判定に拘束力はないが、市は来年度の予算編成の参考にする。

 市民交流プラザは、市民団体の交流を目的に各団体に情報を提供し、活動スペースやコピー機を貸す施設で、利用者は年々減少している。

 この事業について、識者や市民公募の計6人の仕分け人からは「活動スペースは空きがある公共施設で十分」「税金を使ってまで、市民団体に無料で貸し出して何の成果があるのか」など意見が出た。結局、6人全員が「不要」と判定した。

 この日は、他に不法投棄のパトロールに関する「環境衛生推進事業」、自治会長に市報の配布を委託する「行政協力員委嘱事務事業」、外国人講師を学校に派遣する「小中学校国際教育関連事業」など8事業について議論。仕分け人側は、目標や目標期限の見直し、経費削減を求めるなどとしてすべて「見直し」を求めた。

 2日間で18事業を対象としたが、「不要」と判定された3事業は、「目的を達成するには他の手法が考えられる」「効果がない」「需要の変化で事業が役割を終えている」との理由が多かった。

 一方、仕分け人が特に市側に問いただしたのが事業の成果や目的、目標の具体性。仕分け人で九州大大学院法学研究院の出水薫教授は「何のために事業を行うのかと職員に気付かせるのが事業仕分けの狙い」とし、職員の自覚に期待した。

 仕分けの判定結果について、田中秀哲副市長は「厳しい結果だが、事業の目的自体を否定されたわけではない。各課で事業の必要性や成果を考え直したい」と述べた。

=2010/10/10付 西日本新聞朝刊=

1602チバQ:2010/10/11(月) 09:27:24
>>1340>>1397
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-10_11042/
豊見城市長に宜保氏初当選
地域 政治 2010年10月10日 23時02分

(10時間24分前に更新)

 【豊見城】任期満了に伴う豊見城市長選挙は10日、投開票され、自民、公明推薦の前市議宜保晴毅氏(42)=無新=が、民主、共産、社民、沖縄社大推薦の前市議大城勝永氏(57)=無新=、前市議大城英和氏(64)=無新=を破り、初当選した。

 当日有権者数は4万2158人(男性2万511人、女性2万1647人)で投票者数は2万1913人。投票率は51・98%で、前回を5・37ポイント下回った。9日までの期日前投票者数は、有権者の9・05%に当たる3877人だった。

 

 ☆豊見城市長選開票結果(選管最終)

 

 当 宜保晴毅氏 10046票   

   

    大城勝永氏  9360票   

  

    大城英和氏  2264票

   

      ※小数点以下は省略

1603チバQ:2010/10/12(火) 20:47:19
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-11_11064/
知事選独自候補へ最終調整 民主党本部 県連に打診
政治 2010年10月11日 09時40分

(35時間6分前に更新)

 民主党県連(喜納昌吉代表)は10日、那覇市内で役員会を開き、知事選に向けた独自候補の擁立を目指し、党本部側と最終調整に入る方針を決めた。喜納氏によると、同党の渡辺周選対委員長から8日に電話があり「独自候補擁立に向けて話し合いのテーブルを設けたい」という趣旨の打診があったという。これを受け、県連は喜納氏ら幹部が今週中に上京して渡辺氏と会談する方向で調整する。

 渡辺氏は日米両政府が合意した米軍普天間飛行場の辺野古移設について「まだ枠が固まっていないので話し合いの余地がある」と言及したという。

 喜納氏は「非常に微妙な発言なので(真意を)確かめに行く」と説明。その上で「まずは党本部とテーブルをつくるのが重要。初めて歩み寄ってきたのだから、ける必要はない」と渡辺氏の提案を歓迎した。

 喜納氏は一方で「今までは『仲井真を応援しろ』というのも、見えないところであった」と述べ、水面下で党本部側から仲井真弘多知事を支援するよう働きかけがあったことを明らかにした。

 独自候補の範囲については「党内という執着はない。民主党県連のビジョンを背負ってくれるのなら友好団体、会派、連立を組んでいるところから選んでもいい」と述べ、民主党と連立政権を組む国民新党の下地幹郎幹事長を選択肢から除外しない考えを示唆した。

1604和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY:2010/10/13(水) 09:51:13
新人の宮地昭博氏が出馬表明 県議選唐津選挙区
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1743132.article.html
来春の佐賀県議選唐津市・東松浦郡選挙区(定数6)に唐津市和多田の会社社長宮地昭博氏(51)が出馬することを12日、表明した。新人で、民主党県連に公認申請している。

 

 宮地氏は佐賀市生まれ。佐賀西高−神奈川大卒。県警警察官を経て義父が経営していた広告代理店を継いだ。

 

 民主党県連代表の原口一博前総務相と高校時代の同級生で「住民自治の強化や経済政策など民主党のマニフェストに共感した。都市計画と連動した商店街の活性化などを進めたい」と語った。

 

 同選挙区は来春から定数1減となり、現職6人のほか、新人の会社社長(62)が出馬準備を進めている。

1605チバQ:2010/10/13(水) 21:18:11
http://www.data-max.co.jp/2010/10/post_12136.html
統一地方選、「みらい」が「みんな」に?
耳より情報2010年10月13日 13:11 福岡市長選の裏で、来年4月に行なわれる統一地方選・福岡市議会議員選挙へ向けての動きが慌しくなってきている。現職市議は市長選応援の名目で、市長候補予定者とともに選挙区を回り地盤固め。一方で、これから市議会へ割って入る新人たちは、それぞれ辻立ちや街頭演説を積極的に行なうなど草の根戦術を展開中だ。
 そのようななか水面下で暗躍しているのが、みらい福岡市議団・幹事長の笠康雄市議。みんなの党関係者によると、福岡県筑紫野市出身の衆議院議員・山内康一副幹事長を通じて積極的にアプローチしているという。

 この動きに同市議団をよく知るある市議候補予定者は首をひねる。「みらいの市議すべてが、みんなの党のアジェンダ(政策課題)に共鳴するとは思えない。現在の会長・石川浩二朗市議が引退した後、次を担う笠市議が独断で動いているのではないか」という。
 先の参院選で躍進し、第3勢力として今後の動向が注目されているみんなの党。福岡市議選において同党・福岡県広域第1支部は、福岡市各区1名の新人候補を立てる予定。現在の第1会派・自民党市議団が19名であることを踏まえれば、みらい福岡の現職市議7名とみんなの党新人候補全員が当選し両者が統一会派を組むことで、強い発言力を持つ存在となるだろう。その「キーマン」と言える笠市議の思惑はいかに?

1606チバQ:2010/10/13(水) 21:18:46
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/203201
生協系団体が現職支持 ふくおかネット 1期目「反省」受け 福岡市長選
2010年10月13日 11:49 カテゴリー:九州 > 福岡
 福岡市長選(31日告示、11月14日投開票)をめぐり、生協運動出身者らでつくる政治団体「ふくおかネットワーク」は12日、再選を目指す現職の吉田宏氏(54)を支持することを明らかにした。人工島事業やこども病院移転をめぐり、吉田氏の市政運営に反対してきたが「大きな失政はない」と判断した。

 ふくおかネットは市内の会員・支援者が約千人で、福岡市議会で会派(議員3人)を結成している。人工島事業は中止すべきだとの立場で、前回(2006年)は「事業見直し」を公約に掲げた吉田氏を支持した。

 だが、吉田氏が市長就任後に「見直しの結果」として事業の推進を決めたことに「説明不足」と反発。こども病院の人工島移転についても関連議案に反対し、吉田氏の1期目は「非常に不満」と総括したという。

 それでも支持に至った理由について「吉田氏と面談した際、(吉田氏から)市民参加と情報公開の不足に真摯(しんし)な反省の弁があった」としている。ほかの6人の立候補予定者については「政治姿勢や政策が相いれない」と判断したという。

 ふくおかネットの市議会会派代表の外井京子市議は「市民への説明など吉田氏に足りないものはあったが、大きな失政はなかった」と説明。吉田氏には(1)市長選を通じ、こども病院移転の決定経緯を市民に説明する(2)2期目こそ市民参加と情報公開を基本姿勢にする−という2点を要望し、既に政策協定を結んだという。


=2010/10/13付 西日本新聞朝刊=

1607名無しさん:2010/10/14(木) 01:27:15
元AKB48中西里菜AV出演第2弾無料動画公開中!!
http://yorutomo1.blog77.fc2.com/blog-entry-12.html

1608チバQ:2010/10/14(木) 18:46:53
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101014ddlk45010685000c.html
知事選みやざき:河野氏が出馬表明 派閥超え「県民党」強調 /宮崎
 ◇「口蹄疫復興に結集を」
 13日付で副知事を辞職し、12月9日告示、26日投開票の知事選に立候補を表明した河野俊嗣氏(46)。会見した河野氏は東国原県政の発展的継承を掲げ、東国原英夫知事の後継としての強い自負を示した。政治的立ち位置については「主義主張を超えて口蹄疫(こうていえき)からの復興、再生に力を結集する大切な時。大同団結の旗を振るために県民党で出馬したい」と訴えた。【石田宗久】

 河野氏は、副知事としての歩みを振り返り「不況や官製談合事件で暗い時期に東国原県政が誕生した。知事の発信力で宮崎はV字回復を遂げ、全国を飛び回る知事の留守番役として行財政改革に取り組んだ」と実績を強調した。

 さらに「時計の針を戻してはならない。派閥の対立は発展を阻害したが、東国原県政で対立構造が薄れつつある。県民が自信を持ち前向きな機運がある」と述べ、「知事と課題や危機対応に取り組んだ自分に貢献できることがあるのでは」と立候補の動機を語った。

 県政の理想をクリーンで開かれた▽きずなを大切にする▽潜在力を生かして挑戦する−−宮崎と掲げた。

 具体的な選挙態勢はこれからだといい、県内主要政党との連携については「特定の党と距離を近くすることはない。従来のような推薦願いのような形でなく、県民総力戦に協力をいただきたい」と述べた。

 ◇姿勢に一定の評価、政治手腕に疑問視−−県内各政党反応
 県内の各政党は、河野氏の立候補表明をどう受け止めたか。

 民主県連の川村秀三郎代表は「県民党との姿勢は一定の評価ができる。直接考えを聞いてみたい」と応じた。

 自民県連の中村幸一会長は「協力できるかはこれから。知事のそばでは、言いたいことも言えなかっただろう。どう手腕を発揮するのか期待している」と話した。

 公明県本部の新見昌安代表は「副知事として知事をそつがなく支えてこられた。党の対応はまだ白紙だ」と答えた。

 共産県委員会の津島忠勝委員長は「河野氏は知事の後継者だ。政策で評価し対応を検討する」という。

 社民県連の鳥飼謙二代表は「県民の暮らしは改善されておらず、東国原県政を評価はしていない。副知事としてしっかり支えたと言えるのか」と疑問視した。

 ■解説

 ◇独自の将来像提示を
 知事選への立候補を表明した前副知事の河野俊嗣氏は、県政運営の場では、東国原英夫知事に最も近い立場だ。知事がいくら「中立」と言っても、県民は事実上の後継者ととらえるだろう。

 高い支持率を誇る知事の存在感は圧倒的で、知事選への態度表明が引き延ばされた結果、告示まで残り2カ月を切ってしまった。立候補を検討していた人たちも二の足を踏まざるを得ない状況に陥った。

 河野氏も、出馬を決意したのが知事の不出馬表明後のため、十分な選挙準備を整えているとは言い難い。それでも知事を支えた副知事の立場は有利で、ある県幹部は「知事の影響力のベールに、何となく守られているようだ」と表現する。

 河野氏は知事職について「興味はあったが、公務員と政治家の間には大きな川がある」と語る。強い個性の知事の陰で優等生的に振る舞う印象が強いが、政治家としての力量は未知数だ。その川を渡ろうと決心した今、行政マンとしての経験を踏まえ、県民の共感を得るために独自の宮崎の将来像、政策を打ち出すことが求められる。【石田宗久】

1609チバQ:2010/10/14(木) 19:10:26
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101014ddm005010041000c.html
選挙:沖縄県知事選 民主、自主投票の方向 県連と本部、普天間で溝
 沖縄県知事選(11月11日告示、28日投開票)をめぐり、民主党が対応に苦慮している。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、菅政権は、名護市辺野古への県内移設を定めた日米合意の履行を目指す方針だが、党県連が「県外・国外移設を求める」との公約案を作成するなど「ねじれ」が生じている。民主党として独自候補の擁立や推薦・支持は困難な情勢で、「不戦敗」となった参院選に続き自主投票となる方向だ。【影山哲也】

 知事選は、県政与党の自民、公明が支援する仲井真弘多(なかいまひろかず)知事と、社民、共産、沖縄社会大衆の3党が支援する地元・宜野湾市の伊波(いは)洋一市長による事実上の一騎打ちとなる公算が大きい。

 県内移設反対を掲げる伊波氏に対し、再選を目指す仲井真氏も、これまでの「県内は極めて厳しい」との姿勢を転換。先月には「県外を求める」と県外移設要求を明言し、「反辺野古」の姿勢を強めた。

 民主党本部は「内閣の方針と異なる公約を掲げる候補者を推薦・公認することはあり得ない」(岡田克也幹事長)として、県連に独自候補擁立を迫っているが、人選は進んでいない。

 党幹部と県連幹部は断続的に協議。党執行部側は政府方針への理解を求め、首相も強調している「基地負担の軽減」などで歩み寄れないか提案しているが、溝は埋まっていない。

 7月の参院選に続く不戦敗となれば、基地問題解決に向けた政府方針と知事選対応が矛盾することになり、政府・民主党の本気度を問われかねない。県連幹部は「簡単に白旗を揚げるわけにはいかない」と話すが、期限は迫っている。

1610チバQ:2010/10/14(木) 19:58:37
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20101013-OYT8T01330.htm
図書館改修「慎重に」  県議会が異例の注文
予算特別委
 県議会予算特別委員会は13日、県が提案した総額約34億7600万円の今年度一般会計補正予算案などについて採決を行い、同予算案のうち、県立図書館(宇都宮市塙田)の改修工事の設計費630万円について、「慎重に実施してほしい。県立図書館のあり方について、早急に結論を出すべき」との付帯意見をつけたうえで可決した。県の議案は通常、議会側に事前に理解を得て提案するため、議会側が意見を付けるのは異例で、2008年に同委員会ができてからは初めて。同図書館を巡る事業は今後も議論の種となりそうだ。

 同図書館は県庁の東隣りにあり、1971年開館で老朽化が著しい。耐震診断の結果、国の公共施設の目標値を大きく下回り、震度6強程度の地震で倒壊のおそれがあることが昨年3月に判明。今年度当初予算で、他の県施設とともに耐震改修工事設計費を計上。補正予算案では、耐震化に合わせ、雨漏りや外壁のひび割れなどの改修を行うための設計費を盛り込んだ。

 議会側はこれまで最大会派の自民党議員会を中心に、老朽化し利用者の減少が指摘される同図書館について、新築移転なども視野に「役割を再検証すべき」と主張してきた。このため、今回の改修が、議会との根回しなしに、抜本的な見直しを伴わない「延命策」として急浮上したことに反発している。

 耐震化は国庫補助を受けて行うため、工事後10年間は図書館として利用し続けなければならず、移転や解体はできない。議会は、設計費は認めたものの、計4〜5億円かかるとされる改修工事費を予算化する際には、再び議論が予想される。

(2010年10月14日 読売新聞)

1611チバQ:2010/10/15(金) 21:12:56
>>1572>>1608
http://mytown.asahi.com/areanews/miyazaki/SEB201010140034.html
東国原知事、河野氏を後継指名?「僕が2期と同じ」
2010年10月15日

 東国原英夫知事は14日、木城町役場であった県民フォーラムで、12月の県知事選に立候補を表明した前副知事の河野俊嗣氏について、「副知事の河野さんが知事になられたらスムーズにいく。僕が2期やっているのと同じじゃないか」と、実質的な後継指名とも取れる発言をした。

 知事は12日の9月県議会閉会後、知事選について「あくまで中立」と説明していた。

 フォーラム後、報道陣に対し「特に口蹄疫(こうていえき)からの再生・復興に関して」と前置きしたうえで、「考え方が一緒。僕の考え方をそのまま受け継いでくれるということは、私がやっても政策は変わらない」とも述べた。

 後継指名とも取れる発言の趣旨を問われると「エールを送ったってことですね」と説明。「不偏不党でしがらみのない選挙をするようですから、私はそういう方を皆さんには選んでほしい」と断言。ただ、政党との距離については「自民党さん、民主党さんに推薦願を出したり、社民党さん、共産党さんから推薦されるようなことがあったら、ちょっと違うんじゃないか」と牽制(けんせい)した。

 また、記者から「知事の後援会スタッフが河野氏を支援している」と指摘されると、「彼らは寝返った。権力志向。もうおれを見切ってそっちにつくのかと憤慨しています」とも述べた。

1612チバQ:2010/10/15(金) 21:17:25
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101015/stt1010150048000-n1.htm
喜納氏、沖縄知事選出馬の意欲伝える 党本部は難色
2010.10.15 00:47
 民主党沖縄県連代表の喜納昌吉前参院議員は14日、都内で同党の渡辺周選挙対策委員長と会談し、11月28日投開票の沖縄県知事選に自らが出馬したいとの意向を伝えた。渡辺氏は喜納氏が米軍普天間飛行場を同県名護市へ移設する日米合意に反対してきたことから、「政権の方針と合う政策を掲げないと難しい」と難色を示した。岡田克也幹事長も「内閣の方針と異なる公約を掲げる候補者を推薦・公認することはあり得ない」と表明しており、民主党内では喜納氏擁立は困難との見方が強い。

1613チバQ:2010/10/15(金) 21:20:26
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-08_10992/
[始動・県知事選2010 沖縄の岐路](1)仲井真陣営
「県外」で翁長氏味方


事務所開きで、支持者と握手を交わす仲井真弘多氏=7日、那覇市牧志

[画像を拡大]
政治 2010年10月8日 09時56分



 「どうかもう一期できるよう力を貸してください」

 7日夜、那覇市牧志の沖映通り。仲井真弘多知事は選挙母体「美ら島かがやく県民の会」の事務所開きで、声を張り上げた。

 会長に就任した県医師連盟の宮城信雄委員長は「ほとんどの公約に手を付け、芽を出したものもある」と知事の行政実績を評価。その上で「普天間の問題が残されている。一体となって頑張っていただくよう、お願いしたい」と頭を下げると大きな拍手が起き、選挙モード突入を印象づけた。

 仲井真陣営幹部は会場の一点に目をやり「ようやくここまでこぎつけた」と漏らした。視線の先には、選対本部長の就任が決まった翁長雄志那覇市長。翁長氏の〝指揮官〟受諾は陣営に大きな安(あん)堵(ど)感をもたらした。

    ■   ■

 「今回は一兵卒として支えたい」

 9月8日夜、那覇市の知事公舎。仲井真知事から選対本部長を打診された翁長市長は難色を示していた。

 多忙な県都の市長職と知事選の責任者という「二足のわらじ」の困難さに加え、「普天間移設で翁長氏と仲井真氏の政策が一致していないのが要因」というのが周囲の見立てだった。

 翁長市長は昨年11月と今年4月、米軍普天間飛行場の県内移設に反対する二つの県民大会で共同代表に就任。保守系の政治家だが「ウイングを広げて県民を一つにする」(翁長氏)政治姿勢を鮮明にしている。

 一方、仲井真知事は先月28日の県議会で「県外移設」を政府に求める考えを鮮明にした。これは県民世論への配慮と同時に、翁長氏に移設問題のスタンスを近づける意味もある。

    ■   ■

 「保守・中道の勢力をまとめあげるには(選対本部長は)あなたしかいない」

 今月4日、翁長氏は親しい議員からこう説得され、就任を受諾した。

 「やるからには精いっぱい、勝利のために頑張りたい」。7日の事務所開きで、翁長氏は吹っ切れたように意欲を語った。自民県連幹部は「知事の『県外』が後押ししたのは間違いない」と受諾の背景を解説する。

 仲井真陣営の経済界幹部は「知事の『県外』発言で普天間は争点から消えた」と別の〝効用〟を指摘。「重要なのは沖縄の未来を決める政策をどう訴えるか。経済分野に強い仲井真氏に分がある」と分析する。

 その上で「保守と革新の基礎票にそれほど差はないのだから、無党派層を取り込む空中戦に力を入れる」との戦術を描いている。

    ■   ■

 知事選に向け、仲井真知事と伊波洋一宜野湾市長は事務所開きを終え、本格的な選挙戦が幕を開けた。両陣営の動きと第三極、民主党県連、経済界や労働界の動向を報告する。(’10年知事選取材班・吉田央)

1614チバQ:2010/10/15(金) 21:20:48
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-09_10974/
[始動・県知事選2010 沖縄の岐路](2)伊波陣営
脱基地・振興策に力


支持する議員らと握手を交わす伊波洋一氏=2日、宜野湾市・ラグナガーデンホテル

[画像を拡大]
政治 2010年10月9日 09時55分



 「保守県政下の失われた12年に終止符を打ち、自立し、発展する新しい沖縄の挑戦をスタートさせる」

 2日、宜野湾市内のホテルで開かれた伊波洋一同市長の出馬会見。伊波氏は社民党県連、共産党県委、社大党の県政野党3党の幹部や支援者を前に、12年ぶりの県政奪還を目指すことを宣言した。

 伊波氏があいさつするたびに、沸き上がる拍手。普天間飛行場の県内移設反対や在沖米海兵隊の米本土、グアム、ハワイへの撤退を訴えると「その通りだ」の声が上がった。会場の雰囲気が期待の大きさを示した。

 会見は当初、10日すぎを予定していたが、伊波氏の強い意向で急きょ前倒しした。陣営幹部は「現職より常に先手を打つのが重要。伊波氏を当選させ日米両政府、全国民に基地はいらないという県民の願い、基地押し付けの不条理を訴える」と力を込める。

    ■   ■

 伊波氏は、普天間飛行場を抱える宜野湾市の首長として、野党陣営内で影響力を強めてきた。迷走の末、名護市辺野古への移設で合意した日米共同声明の撤回を最大の争点に位置付ける3党にとって、一貫して県内移設反対を主張してきた伊波氏が「切り札」的存在になっていた。前回知事選で人選作業が二転三転して選挙態勢の構築が遅れたことが、仲井真弘多氏の初当選を許したとの反省も、先手の取り組みを後押ししている。

    ■   ■

 知事選では普天間など基地問題と並び、21世紀前半の沖縄の将来ビジョンを占う振興策も大きな争点の一つだ。野党陣営は過去3回の知事選で具体的な経済政策や振興策を有権者に示しきれず、苦杯をなめてきた。

 伊波氏は本土復帰50年に当たる12年後の2022年に向け「東アジアを視野に新しい沖縄の自立と発展の基礎をつくる」と強調。返還跡地の利用を促進し、基地経済からの脱却を掲げる。

 加えて「現県政には閉塞(へいそく)感があり、財政難を理由に削減、廃止の声しか聞こえない」と仲井真氏の県政運営を批判。福祉や教育などの政策に重点的に予算を投じ財源として、一括交付金や自由度の高い財源移譲を政府に求める。

 陣営幹部は「豊富な行政経験、県議を務め、県政にも精通している。県民生活に根ざした政策で若年層、無党派層を引き込む」と自信をのぞかせる。(’10年県知事選取材班・平良吉弥)

1615チバQ:2010/10/15(金) 21:21:09
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-10_11033/
[始動・県知事選2010 沖縄の岐路](3)経済界・労組
一枚岩困難 同じ悩み
2010年10月10日 09時55分



 昨年の政権交代を受け、経済団体や労働組合の一部では、知事選の支持動向をめぐり、地殻変動が起きている。経済界は現職の仲井真弘多知事、労働界は伊波洋一宜野湾市長の支持がそれぞれ大勢を占めるが、独自候補擁立を模索する民主党県連や出馬に意欲的な国民新党幹事長の下地幹郎衆院議員の動向を見極めようと、告示1カ月に迫った段階でも方向性が定まらない組織もある。

■   ■

 「構成団体で統一するのは難しい」。県漁業協同組合連合会の政治連盟・県水産業振興対策協議会は参院選に続き、今回知事選でも自主投票を決めた。前回、仲井真氏と漁業補償の確保を求める4項目の政策協定を交わし、推薦した。だが、今回は構成10団体で意見がまとまらなかった。同会幹部は「漁業補償を国に求めてきた経緯もあり、政府との関係は無視できない」と吐露する。

 浦添商工会議所の政治連盟は前回、仲井真氏を支持したが、今回は下地氏擁立を模索する儀間光男浦添市長との関係を重視。下地氏の出馬の状況を見守る方針だ。

 過去の主要選挙で県政与党の「集票マシン」として機能してきた県建設業協会の政治連盟・県建設産業政策推進連盟は「候補者の政策を見極めた上で判断したい」と仲井真氏の政策発表後に態度を決める見通し。ただ、主要12経済団体で構成する県経済団体会議の知念榮治議長は「仲井真氏支援で意思決定した。各団体で事情を抱えているが、前回同様に一致団結で戦える」と結束が崩れていないことを強調する。

■   ■

 12年ぶりの県政奪還を目指し、早々と伊波氏擁立を決めた社民、共産、社大の県政3野党。実動部隊の労組は政権交代の影響で従来の「反自公」で一枚岩になるのは難しくなっている。

 自治労県本が加盟する県内最大の労組、連合沖縄は、判断を出せない状況だ。

 民主基軸で、反自公・非共産を基本姿勢とする連合沖縄傘下には、現職の仲井真氏の支援に向けて動きだしている電力総連のほか、民主党を基軸とする構成組織も少なくない。連合として特定候補に推薦を出さず、自主投票とする可能性もある。

 連合沖縄の仲村信正会長は「構成組織から推薦依頼は来ているが、状況を見て議論する必要がある」と民主党県連などの対応を見ながら判断する必要性があるとしている。(’10年県知事選取材班・仲田佳史、比屋根麻里乃)

1616チバQ:2010/10/15(金) 21:21:31
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-11_11062/
[始動・県知事選2010 沖縄の岐路](4)下地氏・民主県連
第3候補に思惑交錯
2010年10月11日 09時47分



 「郵政改革法案を何としてでも今回の臨時国会で成立させます」

 9日、那覇市で開かれた郵便局長会の会合。国民新党幹事長の下地幹郎衆院議員は、衆参のねじれ国会の下、衆議院での法案の再可決も視野に成立を目指す考えを示した。

 下地氏は3日、県知事選で「第3の候補」擁立を模索してきた儀間光男浦添市長らの出馬要請を受け、意欲を示している。だが、党務を取り仕切る下地氏の動向は、郵政改革法案の成立を左右しかねない。後援会の強い反発や擁立に否定的な民主党本部の見方があり、出馬は困難との考えが広がっている。

■   ■

 一方、儀間氏は「知事として普天間移設問題や経済振興策などで政府と対等に渡り合えるのは下地氏以外にはいない」と強調。「沖縄の厳しい現状を踏まえれば、下地氏が決断する」と期待感を示す。

 儀間氏らは8月中旬、基地負担の対価として「安保特別税」創設を政府に求めることを提言。20―30代の人材育成に特化した政策の財源に充てることで、無党派層の多いとされる同世代の支持を得る戦略を練った。だが、労組や市町村長らに協力を呼び掛けたものの、仲井真、伊波両陣営が態勢を構築した後、連携の輪は急速にしぼんでいった。

 下地氏は、基地問題や振興策など今後約10年間を見据えた沖縄政策の考え方を12日の衆院予算委員会で質問し、政府の見解を問う。ある支援者は「首相が提言をどう受け止めるのかが、出馬への重要な鍵となる」との見方を示す。

■   ■

 「党本部とのねじれを解消したい。『鉄は熱いうちに打て』だ」

 10日の民主党県連役員会。終了後の記者会見で、喜納昌吉代表は語気を強めた。民主党の渡辺周選対委員長が喜納氏に「独自候補擁立に向け、県連と調整したい」と打診してきたことを受けた発言だ。

 政府・民主党は普天間飛行場を辺野古に移設する方針を変えていないため、県連内には役員会前まで「独自候補の擁立は困難だ」との認識が広がっていた。

 県連は今週中に役員が上京し、渡辺氏と会談することを決めたが「渡辺氏の真意が分からない」との戸惑いも強い。

 県連内には「渡辺氏の念頭には、暫定的な県内移設に理解を示す下地幹郎衆院議員があるのではないか」との見方も挙がっている。(’10年県知事選取材班、吉田央、平良吉弥)=おわり

1617チバQ:2010/10/15(金) 21:23:17
>>301>>310
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101015-OYS1T00716.htm
北九州市長選、自民が擁立断念「北橋市長に失政なし」

 来年2月に任期満了を迎える北九州市長選で、市議会(定数61)の自民党議員団(15人)が独自候補を擁立しない方針を決めた。同党が擁立を見送るのは1963年の現市制施行以来初めて。前回選で民主、社民、国民新3党の推薦を受け、再選出馬が確実視される現職・北橋健治氏(57)の陣営は、自民党からの支援も含めて支持基盤の拡大を図りたい考えだ。

 自民党関係者によると、党議員団は12日に市長選について協議し、ベテラン4人に対応を一任。4人は14日、「失政はなく、経済界の評価も高い」「北橋氏に勝てる人材は見当たらない」などの見方で一致し、擁立見送りを決めた。

 18日の議員団会議で正式決定し、党福岡県連や本部に報告する。市議会のもう一つの自民党系会派・自民市民クラブ(7人)も候補は擁立しない方針。

 北橋氏は4日の政治資金パーティーで再選への意欲を強調していた。市長選を巡っては共産党が独自候補を立てる方針だが、現在のところほかに動きはない。

     ◇

 北九州市選管は15日、市長選の日程を来年1月23日告示、2月6日投開票と決めた。

(2010年10月15日 読売新聞)

1618チバQ:2010/10/16(土) 00:46:48
>>1612
http://www.okinawatimes.co.jp/article/20101015_11137/
喜納代表、出馬に意欲 下地氏がTVで説明
県連内に不信感
政治 2010年10月15日 09時30分

(15時間15分前に更新)

 【東京】民主党県連の喜納昌吉代表は14日、国民新党の下地幹郎幹事長と都内で会談し、11月の知事選に出馬する意思があることを伝えた。下地氏が同日のテレビ番組収録で明らかにした。

 関係者によると、喜納氏は同日までに、民主党の渡辺周選対委員長とも面会し、出馬の意欲を伝えた。一方、同県連の幹部は「喜納氏から説明を受けていない」とした上で、「県連にはさまざまな意見があり、まとまらない」と不信感を示した。

 民主党は沖縄県知事選に自主投票で臨む方針を固めている。仮に出馬した場合も民主党が推薦するのは難しいとみられる。

 下地氏は収録で「喜納氏が沖縄のために出たいと言っている」と言及。喜納氏側と民主党本部が政策面などの調整を進めるとの見通しを示した。仲井真弘多知事が米軍普天間飛行場の県外移設を要求したことを受けて、「(民主党側で)知事選について新たな考え方を模索し始めているようだ」とも指摘した。

 関係者によると、喜納氏の意向を聞いた渡辺氏は「政策面で政府の方針と一致しないと支援は難しい」と周辺に語っているという。

 喜納氏はこれまで普天間の県内移設に批判的な見解を示しており、党側は今後、喜納氏と慎重に調整を進めるとみられる。

 一方で、県連幹部は「辺野古移設を進める政府・党本部と、辺野古移設は不可能としている県連のねじれを解消するのは困難だ」と喜納氏の動きに反発。「候補者を擁立した場合、県連は分裂状態に陥る」と危機感をあらわにした。

1619チバQ:2010/10/16(土) 12:22:01
>>1617
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001010160002
北九州市長選 自民初の不戦敗か
2010年10月16日

 来年1月23日告示、2月6日投開票の日程が決まった北九州市長選で、自民党が初めて「不戦敗」となる可能性が高まった。市議会(定数61)の自民党議員団(15人)が、候補者擁立見送りを18日に会派として決める方針であることが15日明らかになった。一方、民主党や連合福岡は、再選出馬へ意欲を示している北橋健治市長(57)を支援する準備を進めている。


 議員団に所属する議員らによると、前回選挙の直後から候補者擁立の模索を続けてきたという。だが、議員団に所属する元議長らは15日、取材に対し「勝てる人がいない。時間的にももう無理」「経済界の意思表示もあった」と語った。党県連幹部も「議員団が断念したのであれば擁立は難しいだろう」と話している。一方、「来月投開票の福岡市長選次第では風向きは変わる。あきらめていない」という同党関係者もいる。


 同党は2007年の前回選挙で、5期務めた末吉興一前市長の後継者として元国土交通省局長の柴田高博氏を公明とともに推薦した。しかし、得票は約17万7千票にとどまり、民主党衆院議員から転じて民主、社民、国民新の各党から推薦を受けた北橋氏に約4万票差で敗れた。


 市議会の自民系会派は、党議員団と「自民市民クラブ」(7人)に分かれ、最大会派を民主・社民系の「ハートフル北九州」(16人)に譲っている。自民市民クラブは北橋市政に「是々非々」の態度をとっており、候補擁立を目指す動きはみられない。


 一方、北橋氏を支えるハートフル北九州は今月8日付で副幹事長職と政策審議会長職を新設。「北九州市長選に向けた選挙態勢モードを強めるため」という。連合福岡・北九州地域協議会も「市長が出馬を表明すればすぐにでも支援できるよう準備は進めている」と話している。共産党は独自候補擁立を目指して市民団体と調整を続けている。


 5市合併で北九州市が誕生した1963年以来、市長選は12回行われた。このうち10回は自民党が支援した谷伍平氏(故人)と末吉氏が当選してきた。末吉氏は2003年の選挙では政党推薦を受けなかったが、共産党を除く「オール与党」態勢を築き、自民とは密接な関係にあった。今回の選挙で自民が候補擁立を断念した場合、約半世紀にわたる同市の歴史で初めて、自民系の候補者がいない市長選となる。

1620チバQ:2010/10/16(土) 12:25:04
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20101016-OYT8T00057.htm
JAグループ河野氏支援
「口蹄疫復興策を継承」
 県内の農協などでつくるJAグループ宮崎は15日、次期知事選(12月9日告示、26日投開票)への立候補を表明している前副知事の河野俊嗣氏(46)について、「全面的な協力・支援をする」と発表した。これまでのところ、ほかに出馬の動きは表面化していないが、組合員や家族を含めて約13万人を抱える県内最大規模の組織が方針を打ち出したことで、選挙戦に向けた動きは本格化しそうだ。(関屋洋平)

 河野氏が15日、宮崎市のJA宮崎中央会を訪れて知事選への協力を要請したことを受け、県内の13農協の代表者でつくるJA組合長会を開催。河野氏の協力依頼について、全会一致で協力・支援することを決めた。

 会見に応じたJA宮崎中央会の羽田正治会長は「これまで政党内の争いなどが県の発展を阻害してきた。河野氏はクリーンで政治のしがらみがなく、口蹄疫(こうていえき)からの復興も、現行の対策を承継していける人」と、協力・支援の理由を説明した。

 前回2007年1月の知事選では、JAグループ宮崎の政治団体「県農民連盟」は、経済産業省出身の候補者を推薦したが、東国原知事に敗れた。

 今回は河野氏から推薦や支持を求められなかったことから、農民連盟としての対応を見送り、JAグループ宮崎として「協力」という形の支援になったという。

 羽田会長は「我々も従来の政治とのかかわり方を変えなければいけない。選挙への対応は今までの延長線ではなく、推薦状を出す以外の方法があってもいいんじゃないか」と語った。

(2010年10月16日 読売新聞)

1621チバQ:2010/10/16(土) 20:31:03
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20101016rky00m010002000c.html
県知事選:下地氏、不出馬を伝達 喜納氏と会談 独自候補擁立へ調整
 【東京】民主党県連の喜納昌吉代表ら幹部と国民新党の下地幹郎幹事長が15日、議員会館で会談し、11月の県知事選で独自候補擁立に向け調整していく方針を確認した。週末に両党の地元組織に諮る。米軍普天間飛行場移設など沖縄の基地問題に対する政策一致を目指し両者は再度調整する。

 喜納氏と下地氏は14日、15日午前にも都内で2人だけで会談。喜納氏によると、地元から出馬要請を受けていた下地氏は喜納氏に対し不出馬の意向を伝えたという。

 喜納氏は会談後の会見で、知事選の立候補予定者について「旧来の保守革新で選ぶ時代が、歴史に対して逆行だ」と述べ、政権政党として候補者擁立の必要性を強調した。自身の出馬には「出る人がいなければ、独自候補と主張しているので責任を取らざるを得ない」と述べ、含みを残した。

 会談には両氏のほか、瑞慶覧長敏、玉城デニーの両衆院議員と、県連から又吉健太郎選対委員長(浦添市議)も同席した。

(琉球新報)

1622チバQ:2010/10/16(土) 20:50:59
こんくらい目くじら立てんでも・・・
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20101015/01.shtml
長崎市議ら“野球賭博” 賭け金少額、立件せず「始末書」

 長崎市議3人と同市の幹部職員ら数人が8月、夏の全国高校野球選手権大会の優勝校を金を賭けて予想する賭博行為を行い、9月に県警の事情聴取を受けていたことが14日、長崎新聞社の取材で分かった。捜査関係者の話によると、賭け金が少額だったことなどを理由に立件は見送られたが、市議3人を含む関係者全員が「始末書」を提出したという。

 同市議会では今年に入って、長期間の無免許運転や路線バスへの“当て逃げ”の不祥事が続発しており、議会内からは「刑事責任が問われるかどうかは別として、倫理上、大きな問題」との声が上がっている。

 3人は、市議会の会派「明政クラブ」の板坂博之議員(66)、小宮慶一議員(71)、佐藤正洋議員(67)。

 関係者の話を総合すると、市議らは大会開幕直前の8月上旬夜、長崎市役所近くの居酒屋で会食した際、大会の話題で盛り上がり、1口500円で優勝校を予想。数千円単位で賭けた人もいたらしい。賭け金はその場で集め、大会終了後、予想が的中した数人で分配したという。

 県警の事情聴取は9月に行われ、全員が賭博行為を認めた。だが、賭け金が少額で、元締め(胴元)もいないこと、仲間内の行為で常習性がないとみられることなどから立件は見送り、「賭博行為をしたことは間違いない。申し訳ありません」という内容の始末書を書かせたという。

 長崎新聞社の取材に対し、板坂議員は「賭けに勝った人だと思うが『やっぱりやめましょう』ということで賭け金が戻ってきた。反省している」。智多正信副市長は「情報は入っておらず、調査しないと分からない。職員一丸となって頑張ろうと呼び掛けており、事実であれば残念。事実を確認したい」としている。

 同市議会の吉原孝議長は「事実関係がよく分からない」としながらも「市民の信頼を議会が損ねている現状で、(賭博行為が)事実だとすれば大変遺憾」と話している。

1623チバQ:2010/10/16(土) 21:36:56
http://www.asahi.com/national/update/1016/SEB201010160006.html
「うるさいよ飛行機、目立つよ非行期」宜野湾の面白看板(1/2ページ)2010年10月16日16時32分
 米軍普天間飛行場の騒音や危険にさらされている沖縄県宜野湾市に、思わず噴き出してしまうような立て看板が並んでいる。交通安全や環境美化など、住みよいまちづくりをめざす標語が書かれているのだが、ダジャレとユーモアが満載。陽気なセンスで、基地すら笑い飛ばす勢いだ。

 同市真栄原(まえはら)地区。普天間飛行場の滑走路の延長線上にあり、輸送機や大型ヘリがエンジンの重低音を響かせて頭上を飛び交う。バス通りで車を走らせていると、路肩の看板が目に留まった。

 「ようこそここへ区区区区 私の真栄原区」

 昔、似たような歌謡曲があったな……と思っていたら、次にこんなのが現れた。

 「交通死亡はゼロ 中性脂肪もゼロ」

 交通安全と健康を呼びかけているらしい。「中性脂肪ってゼロになったっけ」などと見入ってしまうが、ハンドルを握りながらよそ見は禁物だ。

 こうした「おもしろ看板」は地区のあちこちに27枚ある。「子どもへの声掛けは自然体で、アンド市全体で」「自転車暴走キケン なのにキケンのか?」「ビンもカンも捨てないで 区民はビンカンです」

 さらにこんな作品も。「犯罪はゼロ 演歌はジェロ」「空き巣に注意! ア!キスにもチゥーい」

 地元の商店主は「通行人の評判はいいですよ。おもしろいねって」。いくつかの看板には「真栄原自治会」と小さく書かれている。すべて自治会のお墨付きだという。

 発案者は、今年3月まで自治会長だった知名康司(ちな・やすじ)さん(55)。「もともとオヤジギャグやダジャレが好きでね。まちづくりに生かせないかと思ったんです」。昨年4月に7枚掲示したところ反応がよかったのでどんどん増やした、という。

 看板はベニヤ板に手書き。アイデアは街頭で標語や広告コピーを見かけた時などにひらめく。住民からも寄せられるという。沖縄の方言を盛り込んだ作品も多い。

 おもしろ標語が人の心を和ませるのか、地元では空き巣や自転車泥棒などの被害が減っているという。うわさになり、市外でもしゃれっ気のある標語の看板が登場し始めている。

 「根はまじめなつもり」という知名さん。基地問題については「国が決めること。こればっかりは地区ではどうしようもない」とテーマにしていなかったが、新作で初めて取り上げた。

 「うるさいよ飛行機 目立つよ非行期」

 「宜野湾と言えば基地の街、って思われている。それだけじゃないよ、まちづくりをがんばってるよ、ってところを見せたいね」(田中久稔)

1624チバQ:2010/10/17(日) 11:31:17
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-17_11201/
下地氏、儀間氏らと面談 県知事選数日中めどに結論
政治 2010年10月17日 09時33分

(1時間56分前に更新)

 11月の県知事選をめぐり、国民新党幹事長の下地幹郎衆院議員は16日、出馬要請を受けた「県民主役の知事選挙を実現する会」の儀間光男浦添市長(共同代表)らと那覇市内で面談した。下地氏は民主党県連の喜納昌吉代表らと、与党系候補擁立の方向性を確認したことを報告。出馬に強い意欲を示しつつ、民主の対応を踏まえ数日中をめどに結論を出す考えを伝えた。

 儀間氏は「民主、国民新とわれわれが一緒になって戦えるか、下地氏が環境整備を進めている」として下地氏擁立の考えを強調。その上で、与党系候補擁立の動きには「いろんな人の名前が出ても拒否することはない。下地氏と喜納氏の2人の土俵の話だ」と推移を見守る考えを示した。

 下地氏は記者団に、普天間飛行場問題への対応について日米合意を認めた上で再検討する考えを表明。県外移設を主張する民主党県連との整合性について、「日米合意を否定すれば政府と民主党本部との接点はない。そういう考え方を民主県連が持つかどうかだ」と述べた。

1625チバQ:2010/10/18(月) 12:04:58
>>1558-1559
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010101801000191.html
市長派市議2人を除名処分 議場占拠で阿久根市議会


 鹿児島県阿久根市議会で除名処分とされ、涙ぐみながら議場を出る牟田学市議=18日午前
 鹿児島県阿久根市議会は18日の本会議で、9月定例議会の初日に議場に立てこもり、審議を妨害した竹原信一市長派の市議4人に対する懲罰動議を審議した。山田勝市議(65)と牟田学市議(52)の2人を除名処分とし、松元薫久市議(34)と石沢正彰市議(64)の2人を市議会や委員会への5日間の出席停止処分とした。

 市議4人は9月29日昼、本会議の休憩中に議場内へ入り、入り口に施錠。反市長派市議らが外から解錠するまで、約1時間半にわたって立てこもった。

 今月15日の懲罰特別委員会では、4人のうち2人を議長席を占拠したり議長を後ろから突き飛ばしたりしたことなどが悪質だとの理由で除名が相当とし、残りの2人を関与が積極的ではないとして市議会や委員会への5日間の出席停止が相当とした。

 4人以外は全員反市長派のため、本会議で同意されて正式に処分が決まる見通しとなっていた。地方自治法の規定では除名されると市議としての身分を失う。

2010/10/18 11:28 【共同通信】

1626チバQ:2010/10/18(月) 12:53:11
ここも
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101018-OYS1T00295.htm
参院選落選の堤氏、福岡県議選で民主公認擁立へ

 民主党県連は16日の常任幹事会で、7月の参院選福岡選挙区で落選した元大学教授の堤かなめ氏(49)を来年4月の県議選で公認候補として擁立することを決めた。

 堤氏は参院選では民主、社民両党の推薦を受けて無所属で立候補した。県議選では現住所がある博多区選挙区(定数3)から立候補する予定。民主党県連が同選挙区に公認候補を立てるのは初めてという。

 堤氏は「参院選を戦って、県議会は国会以上に保守的で県民の声が届いていない、と感じた。県議会の古い体質を変え、新風を吹き込みたい」と語った。

(2010年10月17日 読売新聞)

1627チバQ:2010/10/18(月) 19:09:01
2561 名前:チバQ 投稿日: 2010/10/17(日) 11:47:55
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/204003
陳情対応に調査委託費 福岡・政調費 黒塗り提出に問題点
2010年10月17日 06:33 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 100万円を超す調査も領収書を1枚提出するだけ−。福岡県議会が2009年度に政務調査費から「調査委託」名目で1700万円近くを支出していながら、詳しい調査内容や委託先を実質的に「非公開」としていることが明らかになった。複数の県議が「スタッフの人件費に充てた」としているが、ほかの自治体の監査では調査が具体性を欠き、成果を検証できない調査委託費の返還を求める結果が出ている。

 福岡市選出の自民党県議は毎月15万円支出していた「政務調査委託費」が、「人件費」だったことを明かした。「信号機を移動してほしい、といった陳情や相談に対応する担当者の人件費に充てた」。報告書は「現在作成中」という。

 昨年9月から毎月8万円の「調査料」を支出していた筑後地区の県議は「多忙になったため、陳情や相談に対応する人を雇った。土砂崩れ現場などを見てもらった」。報告書は「走り書きのメモ程度」で、口頭で報告してもらったと説明した。

 議員たちは「陳情や相談の対応も政務調査にあたる」と主張するが、支持者に対する日常の政治活動と区別しづらい。

 東京都杉並区の監査委員は昨年6月、住民監査請求を受けて出した監査結果で「公費である政務調査費は行政の調査研究に資するものとして相当程度の具体性がなければならない」と指摘。調査目的が具体的ではなく、客観的に成果を検証することができないと判断した調査委託費約55万円の返還を求めた。

 福岡県議会は、会派が政務調査費の領収書を議会事務局に提出する際、事前に個人情報や会派情報を黒塗りにすることを事務処理要領で認めている。仮に裁判で全面開示の判決が出ても、黒塗りの領収書しか公開されない可能性がある。

 神戸学院大法科大学院の上脇博之教授は「委託相手が黒塗りされた領収書は支出を裏付ける資料とはいえず、黒塗り提出を認めた要領自体が政務調査費交付条例違反だ。議員は説明責任を負っており、調査報告書も公開すべきだ」と指摘した。

=2010/10/17付 西日本新聞朝刊=

1628チバQ:2010/10/18(月) 19:09:58
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-168945-storytopic-25.html
県知事選 民主県連、独自候補交渉継続へ
2010年10月18日 Tweet
 民主党県連(喜納昌吉代表)は17日、拡大役員会を開き、県知事選の対応について協議した。喜納代表は上京して渡辺周選対委員長と交渉した状況を説明し、週明け以降も引き続き独自候補擁立に向け党本部との協議を進める方針に理解を求めた。これに対し山内末子県議は「この期に及んで独自候補の交渉を続けるというのは時機を逸している。政治スタンスで一緒にやってきた伊波洋一氏の支援を貫きたい」と反発し、会議を途中退席した。
 山内氏は琉球新報の取材に対し「県民の将来が懸かった大事な選挙で、県連の思いだけで行動する姿勢は理解できない。大同小異で政策が近い人の支持を決めるべきではないか。党を離れて個人の立場に戻ってやっていく」と離党の可能性も示唆した。
 一方、会議後の記者会見で又吉健太郎選対委員長は「いろんな意見があるのは事実だが、拡大役員会として党本部と継続協議していくという一点でまとまった」と説明。独自候補の可否について結論を出す期限は「本来なら先週で詰めたかったが、党本部との協議が週明けに持ち越された。そんなに時間はかけられない」として、今週中がヤマ場という見解を示した。
 瑞慶覧長敏衆院議員は「県連としては独自候補を出すべきだとして、政策の素案も示した。ボールを投げられている党本部が、どういう答えを持ってくるか確認する。党本部に自主投票ありきの流れがあるというが、独自候補にこだわって交渉する」と述べた。

1629とはずがたり:2010/10/18(月) 21:42:22

「普天間で見解違う」民主の沖縄県議、離党へ
読売新聞2010年10月18日(月)10:50
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20101018-567-OYT1T00262.html

 民主党沖縄県連の山内末子県議(52)は17日、読売新聞の取材に対し「党を出て一県議となることを決めた」と述べ、離党する意向を明らかにした。

 米軍普天間飛行場の移設問題を巡る党との見解の相違を理由に挙げており、一両日中に離党届を提出する。普天間問題を巡り、同県連から離党者が出るのは初めて。

 山内氏は県知事選(11月28日投開票)で、普天間国外移設を掲げる宜野湾市長・伊波洋一氏を支援する考えを表明。5月の日米合意で普天間の同県名護市辺野古への移設が決まったことで、伊波氏の推薦はできないとする党との「折り合いがつかない」としている。

 沖縄県議会の民主党県議は山内氏を含め3人。山内氏の離党は県連の運営にも打撃を与えるとみられる。

1630チバQ:2010/10/19(火) 12:17:06
http://mytown.asahi.com/areanews/kagoshima/SEB201010180027.html
処分の阿久根4市議、解散リコールへ 反市長派を批判
2010年10月19日


除名や出席停止の処分を受け、会見する市長派の松元薫久、牟田学、山田勝、石沢正彰の4氏(右から)=18日、阿久根市役所会議室


除名処分が決まり退席する山田勝氏=18日、阿久根市議会本会議場

 除名、出席停止という懲戒処分が一度に4議員に対して出るという異例の事態に発展した阿久根市議会(定数16)。正式に処分が決まった18日、4議員は「市民のためにならない議会は解散するしかない」と、反市長派が多数を占める議会を批判し、「市民と合流して議会をつくりかえる」と議会解散の直接請求(リコール)に取り組むことを表明した。住民投票が12月にある市長解職のリコール運動と相まって、阿久根市政は一層混迷の度を深めそうだ。

 除名処分となり失職した山田勝(65)、牟田学(52)両氏、出席停止5日間となった石沢正彰(64)、松元薫久(34)両氏の計4人は、本会議で処分が決まると次々と議場を退出。直後に4人そろって市役所会議室で記者会見した。

 山田氏は「市民のため、一生懸命議員活動をやってきたという自負がある。こういう形で処分を受けなければならないのは非常に残念」、牟田、松元両氏は「謙虚に受け止めます」と話した。石沢氏は「我々も多数派の議員と同じく市民から選ばれている」と不満を漏らした。

 4人の批判の矛先は、自分たちが今回の騒動の原因となったと主張する浜之上大成議長の議場外での発言や、多数を占める反市長派議員の「横暴」に向けられた。

 「市長への不信任決議を出せばいいのに、議会を解散されるのが怖くて自分たちだけ安全地帯にいながら市民をあおって市長リコールを進めるのは許せない」(山田氏)「昨春の初当選以来、議員としての仕事をさせてもらえなかった」(牟田氏)などと言葉を連ねた。

 一方、この日の本会議終了後に記者会見した浜之上議長は「今回の処分結果についてはまことに耐え難い思い。しかし、民意で選ばれた議員として、議場内の規律・秩序は絶対に守らないといけない。住民を代表して行動するのは議会であり、その議会が市政混乱を招いたのは議長として申し訳ないと思っている」と厳しい表情で語った。

 石沢氏らはその後、市選挙管理委員会を訪れ、職員から議会解散のリコール手続きについて説明を受けた。22日にも手続きを始めるという。リコールの住民投票に必要な署名数は、市長解職の場合と同じ有権者の3分の1以上。9月2日現在の1万9936人を基準にすると6646人以上が必要で、石沢氏らは目標を8千人とすると表明した。

 これに対し浜之上議長は会見で、「議員の本分を果たす方が先だと思う。議会に対して自分の政策を理解してもらい、説得する市長の力量こそが問われており、4人には出発点をはき違えてほしくない」と、問題の根源は竹原市長にあることを強調した。(原口晋也、三輪千尋)

1631チバQ:2010/10/19(火) 12:19:48
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/204328
宮崎県知事選 民主・社民が統一候補擁立検討
2010年10月19日 00:48 カテゴリー:九州 > 宮崎
 宮崎県知事選(12月9日告示、同26日投開票)をめぐり、民主党同県連と社民党同県連合、連合宮崎など6団体でつくる「CNP会議」は18日、統一候補の擁立を検討することを決めた。同知事選には現在、河野俊嗣前副知事(46)以外に立候補表明がないため、対抗馬を立てて「県民に選択肢を示す必要がある」としている。

 同日の会合では、「無投票になれば、県民自らが県政課題を考え議論する場がなくなる」(鳥飼謙二・社民県連合代表)との認識で一致。ただ、具体的な候補者名は挙がらず、30日の次回会合に向けて協議を急ぐ。

 横山節夫・連合宮崎会長は「選挙まで時間がない。次回会合では選択肢が示せるよう努力する」。川村秀三郎・民主県連代表は、人選が難航していることから「擁立見送りの可能性もゼロではない」と話した。

 一方、河野氏はこの日、経済団体や民主、自民両党県連などを訪問。各団体に「(家畜伝染病)口蹄疫(こうていえき)復興に県民総力戦で取り組むため、推薦でなく『協力』をお願いしている」と理解を求めた。中村幸一・自民県連会長は「東国原県政の改めるべきところは修正してほしい」とした上で、協力を前向きに検討する姿勢を示した。

=2010/10/19付 西日本新聞朝刊=

1632チバQ:2010/10/19(火) 12:20:32
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20101018-OYT8T01087.htm
河野氏政党に支援要請


民主党県連の川村代表に協力を呼びかける河野氏(右)  次期知事選(12月9日告示、26日投開票)への立候補を表明している前副知事の河野俊嗣氏(46)は18日、県内の主要政党や経済団体を訪ね、選挙への支援や協力を求めた。自民党県連は前向きに検討する意向を示す一方で、民主、社民両党県連などでつくるCNP(クリエイト・ニュー・ポリティクス)会議は、独自候補擁立の検討を始めるなど、選挙戦へ向けた動きは本格化し始めた。(関屋洋平、甲斐也智)

 広島県出身で、地盤の弱さが指摘される河野氏は、4政党を回るなどして、出馬へ向けたあいさつや県政への思いなどを語った。

 トップを切って訪れた自民党県連事務所では、中村幸一会長らと会談。「一番大切なことは口蹄疫(こうていえき)からの復興と、東国原知事の改革の流れを止めないこと」と出馬の動機を改めて説明し、「県民総力戦、一致団結して取り組んでいくことが大切なので、推薦願は出さないが、協力をお願いしたい」と要請した。

 中村会長ら県連幹部は、東国原知事が推し進めた入札制度改革に建設業者らの不満が高まっているなどとして、「知事の全部を引き継がなくてもいいはず。あなたの良いところを出して」と注文した。

 会談後、中村会長は記者団に「聞く耳を持っている人。支援は前向きに検討する」とし、22日にも幹部で対応を協議する考えを示した。

 一方、民主、社民両党などは、微妙な距離感をにじませた。

 両党県連と連合宮崎などでつくるCNP会議は18日午前、市内で会合を開き、独自候補の擁立方針を確認。30日の次回会合で、具体的な作業に入る。

 連合宮崎の横山節夫会長は記者会見で、「県民に選択肢を示すことが大事」と擁立の理由を説明し、河野氏について「推薦するとかしないとかについては一切分からない」とした。

 河野氏の訪問を受けた民主党県連代表の川村秀三郎・衆院議員は「対応はこれから検討する」。社民党県連の松村秀利幹事長も「要請があれば協議する」と述べるにとどめた。

 共産党県委員会の馬場洋光書記長は「マニフェストを見ていない段階で支援の検討はできない」と話した。

 河野氏は宮崎商工会議所や県漁連、県信連なども訪問。19日は公明党県本部などを訪れる。

(2010年10月19日 読売新聞)

1633チバQ:2010/10/20(水) 00:22:59
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_12874658877.html
吉冨県議 家賃、光熱費を返還へ
[2010年10月19日 14:24]
会見する吉冨幸吉県議(右)と県議会県民クラブの内田淳一代表=19日午前、県議会
 県議会の申し合わせに反して自ら社長を務める法人所有の物件を事務所として使用し、家賃と光熱費に政務調査費を充てていた問題で、吉冨幸吉議員(県民クラブ)は19日、同クラブの内田淳一代表と面談。2008年度以降の2年分の家賃と光熱費について、会派に返還する意向を報告した。内田代表も了承した。
 2人は県庁で約1時間にわたって面談。終了後、会見した吉冨議員は「問題意識がなく、気付かなかった。県民に率直におわびしたい」と謝罪。2年間分を返還し、10年度以降は家賃・光熱費に調査費を充てないとした。
 吉冨議員は08、09年度の2年間の家賃と光熱費の半額(計約140万円)を調査費から支出していた。返還金額は会派が精査して決めるという。
 内田代表は「再発防止の観点からも、会派所属の議員に注意を促したい」と話した。

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_128745018609.html
自社の建物に政調費 吉冨県議
[2010年10月19日 10:01]

 中津市選出の吉冨幸吉県議(県民クラブ)が、自ら社長を務める法人所有の物件を事務所として使用しているにもかかわらず、その賃借料などに政務調査費を充てていたことが18日、分かった。県議会の申し合わせでは、議員が所有もしくは役員をしている法人の物件を事務所として賃借する場合、調査費の支出を認めていない。支出は少なくとも約70万円に上るとみられ、吉冨氏は県議会事務局と協議の上、過失があれば全額返金したいとしている。

 同氏によると、事務所(108平方メートル)は中津市古金谷にあり、鉄骨平屋。自身が社長を務める中津中央青果の所有で、約40年前から中津植木交換協同組合に賃貸している。
 同氏が県議選に初出馬した1995年ごろから、同組合から賃借する形で事務所として使用。「(同青果の所有と)知っていたが、長年組合に貸していたためか、所有しているという意識が薄れていた」という。
 県議会が透明性を高めるため、調査費の厳格な運用を申し合わせた2008年4月に、賃貸契約書を県議会事務局に提出。09年度は、家賃(月額8万4千円)や光熱水費の合計の半額に当たる6万375円を毎月、調査費から支出していた。
 吉冨氏は「申し合わせができるまで事務所費に充てることができるとは知らず、07年度までは調査費から支出していなかった。申し合わせに触れるとは思わず、指摘されるまで問題意識はなかった」と話している。

 議員を信頼し調べなかった
 県民クラブの内田淳一代表の話 まったく知らなかった。政務調査費は会派でまとめているが、基本的に議員を信頼しており、詳細を調べるようなことはしていない。まずは本人から直接、話を聞きたい。

1634名無しさん:2010/10/21(木) 19:37:05
http://www.data-max.co.jp/2010/10/post_12251.html
筑紫野市長選挙に「自民党大物県議」が出馬?
政治2010年10月21日 13:38 2011年1月30日投開票の任期満了に伴う筑紫野市長選挙で、立候補予定者として自民党福岡県連の大物県議の名前があがっている。
 その人物とは現在、同県連会長を務める藤田陽三福岡県議会議員(68)。本人へ電話で取材したところ、「(出馬の打診を受けていることは)ゼロではない。全体の流れや相手のことを含めて検討している」とのコメントをした。

 現在のところ、現職の平原四郎市長(60)は、3選を目指す意向を明らかにしている。しかし、市民の間では、「公約にしていた『企業誘致5社』が2社までしか進んでいない」「地場企業に仕事がない」といった不満があり、強力な対抗馬の出現の望む声も少なくはない。

1635名無しさん:2010/10/21(木) 19:58:35
http://www.data-max.co.jp/2010/09/29_15.html
「維新の会ふくおか」に木下氏の誤算〜福岡市長選アラカルト(29)
2010福岡市長選2010年9月17日 15:40 8月30日の届出で政治団体「維新の会ふくおか」を結成した元佐賀市長・木下敏之氏(50)。しかし、そこにはある誤算があった。
 橋下徹大阪府知事と懇意にする木下氏が、名付けたかったのは橋下知事の政治団体「大阪維新の会」にあやかった名称。本来なら「福岡維新の会」となるはずが、同名の政治団体がすでに存在。同じく福岡市長選に立候補を予定している元予備校講師・飯野健二氏(49)が設立した政治団体の名称に使われていたのだ。

 飯野氏は、4月19日、「大阪維新の会」を結成した橋下氏の政治理念に共鳴。単身、大阪へ乗り込んだ。残念ながら橋下氏の過密スケジュールのため面談に至らなかったが、大阪で吸い込んだ空気からそのスピリッツを譲り受けた。そして、福岡へ舞い戻り、自らが代表となって同月22日「福岡維新の会」を結成したという。

 木下氏の誤算はまだ続く。街宣車による「維新の会ふくおか」のアナウンスを聞いた市民からは、「最近、"飯野さんの街宣車"がよく走っている」との声も。「福岡維新の会」と混同している人も少なくないのだ。
 誤解をとくために整理しておく。木下氏「維新の会ふくおか」と飯野氏「福岡維新の会」はまったくの別団体。もちろん両氏の間に関係はない。

1636名無しさん:2010/10/21(木) 20:02:13
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101021-OYT1T00138.htm
政調費で視察、報告書ネット盗用…大分県議4人
地方行政


大分県議が作成した報告書のコピー(上)と「じゃらん」のサイト 大分県議会の最大会派・自由民主党の議員4人が昨年度の政務調査費を使った県外視察で、インターネットの旅行案内サイトや他人の著書から文章を丸写しし、報告書を作成していたことが読売新聞の調べでわかった。

 うち1人は報告書を自分で作らず、視察に同行していない事務所の職員に丸投げしていたことも判明。いずれも文章を盗用したことを認めており、報告書を修正する方針。

 同県議会の要項では、政調費で県外や海外視察を行った場合、収支報告書に視察の目的や内容、成果を記した調査研究報告書を添付するよう、九州・山口の各県議会の中で唯一義務付けている。

 報告書によると、田中利明(59)、浜田洋(67)、毛利正徳(50)、嶋幸一(45)の4議員は昨年4月13〜14日、「芸術文化、観光、経済の発展のため」として、静岡県内の美術館や農場を会派で視察。政調費から宿泊費など計25万4460円を支出した。

 美術館の様子については「入り口を入ると、地下を50mほど昇るエスカレーターにアーチ型の天井」と書き進め、「ここがまた見せ場のひとつで、音楽と照明とが同調してすばらしい色彩の世界」「古代エジプトの神殿を思わせる美術館」などと続く約250字の文章を記載した。

 しかし、これはホテルや観光施設を案内するサイト「じゃらん」に掲載された美術館の紹介文と句読点の位置などが所々違うだけで、ほとんど同じ内容だった。

 視察の責任者だった田中議員は、「公費で視察する以上、きちんと自分の目で見たことを書くべきだった。安易な引用であり、報告書を修正したい」と話した。

 さらに、毛利議員は昨年6月9日、福岡市美術館(福岡市中央区)で開かれていた「福澤諭吉展」を視察。JRの往復料金やタクシー代など政調費から9310円を支出した。

 添付された視察報告書はA4判1枚。展示の内容に触れる記載はいっさいなく、「明治という最も『人材』を必要とした時代にその供給を一手に引き受け、文字通り近代日本の基礎を築いた」などと約150字で感想を記入。しかし、この部分は作家・北康利氏の著書「福沢諭吉 国を支えて国を頼らず」の序章からの丸写しだった。

 毛利議員は「視察の感想メモと諭吉展の資料を事務所スタッフに渡し、報告書を作成させた」と説明。「指示がうまく伝わらず、事務所にあった本をスタッフが見て書き写してしまった。私の責任だ」と釈明した。

(2010年10月21日11時46分 読売新聞)

1637チバQ:2010/10/21(木) 20:41:30
大学生のレポートだってもう少しごまかすだろうに
しかもレポート 250文字って

1638チバQ:2010/10/21(木) 22:02:23
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-169084-storytopic-122.html
下地氏か喜納氏擁立 県知事選独自候補2010年10月21日

 【東京】11月の県知事選へ独自候補者擁立を目指すとしている民主党県連の喜納昌吉代表と国民新党の下地幹郎幹事長らが20日、都内で会談し、米軍基地問題の政策で一致したことを確認、知事選に下地氏か喜納氏のどちらかを擁立することで合意した。ただ、民主党県連での承認は得ておらず、正式決定ではない。
 喜納氏は21日、岡田克也幹事長と会い、候補者擁立の方針を伝え、党本部に支持を求めるが、米軍普天間飛行場の辺野古移設を推進する党本部と喜納、下地の両氏側の政策の整合性が取れるかは不透明だ。県連内にも知事選告示まで3週間に迫った段階での独自候補擁立には疑問を呈する声が強い。
 この日、下地氏と喜納氏側で一致したとされる基地問題に関する政策の詳細は明らかにしなかった。
 20日の会合には出席を求められていた、民主県連の瑞慶覧長敏副代表、新垣安弘民主県連幹事長、国民新党・呉屋宏県連代表は欠席した。そのほか出席したのは、玉城デニー民主県連副代表、又吉健太郎県連選対委員長、當間盛夫政党そうぞう代表、赤嶺昇県議。

1639チバQ:2010/10/21(木) 22:36:24
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-20_11292/
「末っ子が家出宣言」ツイッターに県連どたばた 玉城議員投稿に批判も
政治 2010年10月20日 09時40分

(36時間53分前に更新)

 民主党県連副代表の玉城デニー衆院議員は17日、県知事選に向けた独自候補擁立をめぐる県連内のどたばたぶりを揶揄(やゆ)する文章をインターネット上の短文投稿サイト「ツイッター」に掲載した。

以下全文=()内は本紙挿入。

 県連長屋の会議。小吉さんに、末っ子が初めて歯向かい家出(離党)宣言。健坊は大家(党本部)の顔色伺い。長吉は言葉を出せず。いく奴っこ姉さんが衆を諭すも末っ子をかばう。小吉さん、何を思ったか末吉に「おまえも区長選(知事選)に興味があると見た」発言。先が見えるような長屋の会議。瓦版屋(マスコミ)も書きたい放題書きまくる、か。

 登場人物は、小吉=喜納昌吉代表。末っ子=山内末子副幹事長。健坊=又吉健太郎選対委員長。長吉=瑞慶覧長敏副代表。いく奴っこ姉さん=伊敷郁子糸満市議。末吉=玉城氏とみられる。

 県連は17日の拡大役員会で、知事選の独自候補擁立に向け、党本部の渡辺周選対委員長と協議を続けることを確認したが、山内氏は方針に不満を示し、前宜野湾市長の伊波洋一氏の支持を表明。

 伊敷氏も「県民とねじれがないようにしたい」と述べ、伊波氏支持を表明した。

 役員会に出席した議員は玉城氏の掲載文に対し、「それぞれが違う方向を向いている県連内の様子をよく表している」と苦笑を浮かべつつ、「対応が定まらず多くの議員が苦しんでいるのに、当事者意識に欠ける」と批判している。

1640名無しさん:2010/10/22(金) 12:27:54
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001010220002
内容丸写し連発/県議報告書問われるモラル
2010年10月22日


大仁農場の視察報告書(上)と同農場のパンフレット(下)。そっくりの記述が続く

 県議会の自民党議員4人が政務調査費を使った視察の報告書をインターネットの旅行案内サイトから盗用していた問題で、報告書には他のサイトや資料からも丸写ししたような内容が見つかった。公費を支出した視察の成果である報告書として、議員のモラルが問われる。(丹治翔)


 4人連名の報告書は、視察したMOA美術館(静岡県熱海市)についての記述の一部が旅行雑誌「じゃらん」のネットサイトとほぼ同じ内容だった。さらに、続く段落にある「人間の無限の潜在能力を発揮できる分野のひとつである美術の鑑賞は」という表現は、住友電気工業(大阪市)の松本正義社長が2008年2月に掲載したブログに酷似している。ブログがアップされた直後の読者コメントにMOA美術館の名前が出てくる。


 美術館視察と一緒に視察した大仁農場(静岡県伊豆の国市)についての報告書は、A4判1枚のうち約半分が同農場のパンフレットとほぼ同一で、出典の記載がない。パンフの「若手農業後継者」が報告書で「岩手農業後継者」となっており、また、パンフの1行分が丸々抜けている。


 同農場の担当者は「行政視察に来る団体は多いが、パンフレットを丸写しして、報告書を作ったというのは初めて聞いた」と驚いていた。


 報告書は、4人の説明を総合すると、毛利正徳議員が事務所の女性職員にメモや資料だけ渡して作成を丸投げした。出来上がった報告書は4人とも内容を確認せず、会派を通じて議会事務局に提出されたという。


 視察に参加した田中利明議員は「引用元を明示しないなど基本的なことをやっていなかった。政調費を使う以上、今後は誤解を持たれないようにしたい」と話した。

1641チバQ:2010/10/22(金) 20:03:50
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-22_11338/
普天間“迷走”嘆き節 北沢氏「年回りが悪い」
県内選挙黒星続き
政治 2010年10月22日 09時19分

(10時間44分前に更新)

 【東京】「この年はちょっと選挙が多くて、年回りが悪かったなという感がなきにしもあらずだ」。北沢俊美防衛相は21日の衆院安全保障委員会でこうこぼし、米軍普天間飛行場移設で迷走の上ようやく日米合意にこぎ着けた後も、9月の名護市議選、11月の県知事選と沖縄で重要選挙が続き、身動きがとれない現状を嘆いて見せた。

 1月の名護市長選に始まり、この問題に関する限り政府側はこの1年“黒星”続き。ひたすら低姿勢で、対話の窓口は閉ざさない姿勢の仲井真弘多知事の再選にわずかな期待をつなぐしかない状況だ。市長選前の移設問題の決着を主張していた北沢氏ならではの慨嘆といえそうだ。

 一方で岩屋毅氏(自民)の「地元の人に決断を委ねた」との批判に対しては「地元の民意がそこで表れるという厳然たる事実があり、推移も十分見なければならない」と反論。最後は政府が決断するとの姿勢も強調した。

1642チバQ:2010/10/22(金) 20:04:33
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2010102202000041.html
<スコープ>沖縄知事選 民主苦慮 重い普天間 “不戦敗”濃厚
2010年10月22日 紙面から

 民主党が沖縄県知事選(十一月十一日告示、二十八日投開票)への対応に苦慮している。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)を名護市辺野古に移設するとした日米合意の実現を公約し、なおかつ勝てる独自候補の擁立を目指してきたが、適任者が見つからないためだ。党沖縄県連との調整も難航し、時間切れで自主投票になる可能性が強まっている。 (関口克己)

 民主党の岡田克也幹事長は二十一日午前、国会内で党沖縄県連代表の喜納昌吉前参院議員らと知事選の対応を協議。同日中に結論を出す方針だったが、来週に持ち越した。

 岡田氏は同日午後の記者会見で「日本の安全保障上の観点から日米合意以外の答えはない」と強調。「結論に至るために議論する」と、なお独自候補へのこだわりを見せた。

 知事選には、県外移設を求める姿勢に転じた現職の仲井真弘多知事と、県内移設に強く反対する伊波洋一前宜野湾市長が出馬を表明。二人とも有力な候補だが、「日米合意への賛成を明言しない限り、推薦はありえない」(幹部)ため、執行部は別の候補を探すよう県連に指示してきた。

 だが、党内には独自候補を立てられるとの見方は皆無。沖縄県民が辺野古移設に猛反発する中で、「勝てる候補」の条件を満たす人材の発掘が事実上不可能なためだ。

 それでも独自候補を捨てきれないのは、政権与党としての立場を意識していることが背景にある。

 民主党は日米合意後に行われた七月の参院選でも、沖縄選挙区で候補を擁立できなかった。知事選も“不戦敗”となれば「責任放棄」との批判は免れない。

 知事選出馬には喜納氏が意欲を持っているが、県連全体に県外移設を求める空気が充満しており、本部と「ねじれ」が生じているのも悩みの種。喜納氏は二十日、日米合意受け入れに含みを持たせた「基地政策に関する考え方」をまとめたが、岡田氏は「溝はある」と指摘した。執行部内では仲井真、伊波両氏に対抗できる候補ではないとの見方も強く、喜納氏が立候補しても推薦は見送る方向だ。

 党内には、過去に辺野古移設に同意した仲井真氏を当選させることが「日米合意実現の唯一の道」(ベテラン議員)として、自主投票にした上で、実質的に仲井真氏を支援するのが望ましいとの声が広がっている。

1643チバQ:2010/10/24(日) 08:43:28
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001010230001
知事選、相乗りも視野
2010年10月23日

 麻生渡知事の不出馬表明を受け、県議会の自民、民主、公明の会派代表3人が22日、来春の知事選の対応を協議した。次の知事は麻生県政の重点施策を継承できる人物が望ましいということで合意。超党派での候補者擁立も視野に入れ、福岡市長選が終わった後、再び話し合うことになった。


 協議は非公開で、議会棟内で30分ほど行われた。最大会派である自民党県議団の蔵内勇夫会長は協議後、「今の県政が抱える重要課題を発展させるには、議会がしっかりしないといけない」と強調。「政党のイデオロギーを地方自治に埋め込むのはいかがなものか」と、超党派候補を認める考えを示した。


 公明党県議団の森下博司団長も「選挙後に(各会派が)互いに古傷を持つことは今の時代ではない。政党色を除き、いい人を中心に据えないと(県政は)うまくいかない」と語った。


 一方、第2会派の民主・県政クラブの吉村敏男会長は、民主党県連が進める候補者選定を尊重し、「民主で擁立する」。ただ、麻生知事の初出馬が各党相乗りになった事例を挙げ、「麻生知事を体現させたものとしては、一つの知恵だ」と含みを持たせた。


 各会派は今後、党内や支持団体などの意向を確認した上で、次回の協議に臨む。

1644チバQ:2010/10/24(日) 08:44:40
http://mytown.asahi.com/areanews/miyazaki/SEB201010220032.html
自民県連は河野氏に「協力」 12月知事選
2010年10月23日

 自民党県連は22日、選挙対策委員会を開き、12月の知事選に立候補予定の前副知事、河野俊嗣氏(46)に対して「協力」することを決めた。県選出の3人の国会議員も、選対委員会に対応を一任しているという。

 終了後、中村幸一会長は報道陣に「今から候補者を立てるには時間的余裕がないので、ベターな人を選ぶべきだ、というのが皆さんの意見」と理由を説明した。

 河野氏には、入札制度の見直しや中小企業支援など、県政が抱える課題について、要望書を示し、一部を政策協定として締結する可能性もあるという。

 同日現在、立候補を表明しているのは河野氏のみ。民主党県連や社民党県連合などは30日に開く会合で、候補者擁立の可能性を話し合う予定。共産党県委員会も擁立を検討している。

1645チバQ:2010/10/24(日) 16:11:57
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20101024rky00m010006000c.html
沖縄県知事選:第三極が下地氏の擁立断念
 県知事選への独自候補擁立を目指してきた無所属の第三極グループ「県民主役の知事選挙を実現する会」の儀間光男浦添市長は23日、浦添市内で記者会見し、同会が知事選への出馬を求めていた下地幹郎国民新党幹事長の擁立について「勇気ある撤退に近づきつつある」と述べ、事実上の断念を表明した。

 会見に先立ち、儀間氏や赤嶺昇県議ら同会メンバーは、那覇市内で下地氏と会談。下地氏は「もうしばらく待ってほしい。まだ結論が出せない」と述べ、出馬判断には、週明けの岡田克也民主党幹事長と喜納昌吉県連代表との再協議で、両者が連立与党系の知事候補擁立で一致する必要があると説明。引き続き回答を先送りすることに理解を求めた。

 しかし、儀間氏は「刻々と時間がなくなっており、知事選を戦える態勢を十分つくれるか、自信がない」と述べた。

 既に岡田氏は、21日の東京都内での喜納氏ら県連幹部との協議で、連立与党系候補の擁立には、県連が、米軍普天間飛行場の移設先を名護市辺野古とする日米合意を受け入れる必要があるとの強い姿勢を示しており、再協議でも状況は変わらないとみられている。

 儀間氏の会見に同席した赤嶺氏は「民主党本部が『日米合意は変えない』と言うなら、堂々と知事選で辺野古を受け入れる候補を出すべきだ。それをせずに自主投票とするならば県民を愚弄(ぐろう)することになる」と岡田氏の姿勢を批判した。

(琉球新報)

1646チバQ:2010/10/24(日) 16:13:35
http://www.okinawatimes.co.jp/article/20101024_11395/
儀間氏ら擁立断念も 県知事選
記者会見 撤退示唆 下地氏は意欲
週明けに最終判断
政治 2010年10月24日 09時21分

(6時間52分前に更新)

 11月の県知事選で、国民新党幹事長の下地幹郎衆院議員に出馬を要請していた「県民主役の知事選挙を実現する会」共同代表の儀間光男浦添市長らは23日、同市内で会見し、「擁立はいよいよ厳しい。勇気ある撤退の可能性が大になった」と述べ、事実上の撤退を宣言した。民主党の岡田克也幹事長が、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を明記した日米合意の検証に難色を示していることを挙げた。一方、下地氏が「私に一任してほしい」と出馬に意欲を示していることから、週明け以降の最終的な判断を見守るとした。

 儀間氏は「下地氏がベストでその上も下もない。下地氏以外は土俵の外だ」と強調し、同じく出馬に意欲を示す民主党県連の喜納昌吉代表の擁立には、否定的な見解を示した。

 会見を前に、儀間氏らは那覇市内で下地氏と会談。知事選の投開票まで1カ月に迫る中、出馬への環境は厳しさを増していることを説明した。

 下地氏は、喜納代表らが岡田幹事長と独自候補擁立の協議を続けていることから、対応を見守る考えを示した。

 下地氏は同日、国民新党県連の呉屋宏代表、政党そうぞうの當間盛夫代表ら支援議員との会談で、「みんなの意見は聞かせてもらうが、最終的には自分が決める」と強調。結論を出す期限は「投開票日まで1カ月の28日がデッドライン」との見方を示したという。

1647チバQ:2010/10/24(日) 16:14:24
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101024-OYT1T00164.htm
民主沖縄、知事選で執行部と溝深まる
基地移設
 沖縄県知事選(11月11日告示、28日投開票)への対応をめぐり、民主党執行部と党沖縄県連の溝が深まっている。

 県連側は、宜野湾市の米軍普天間飛行場を同じ県内の名護市辺野古に移設するとした日米合意の見直しを掲げる候補者の擁立を主張している。これに対し、執行部は「政府方針に反旗を翻す候補者は支援できない。自主投票もやむを得ない」との立場で、県連の説得に頭を痛めている。

 沖縄県連は23日、那覇市内での役員会で知事選対応を協議し、「日米合意は尊重する。ただし、辺野古移設には県民の合意が得られておらず、不可能という立場に変更はない」とする文書を決定した。この方針に基づいて候補者擁立を目指すことも確認した。

 「日米合意尊重」と「辺野古移設は不可能」の双方の文言があるのは、日米合意に盛り込まれた基地負担の軽減策は受け入れるが、合意の核心である辺野古移設は拒む意味があるという。県連代表の喜納昌吉前参院議員は役員会後の記者会見で、「この文言は沖縄県民の総意だ」と述べた。そのうえで、週明けに岡田幹事長と会談し、対応を最終決定する考えを示した。

 岡田氏と喜納氏ら県連関係者は21日も国会内で会談した。関係者によると、この日は県連側が日米合意見直しを容認するよう岡田氏に求めた。また、喜納氏や国民新党の下地幹事長ら沖縄関係議員の出馬を示唆し、支援を要請したという。

 民主党は7月の参院選でも、普天間問題の「逆風」から、沖縄選挙区で公認候補を擁立できなかった。県連には「不戦敗が続けば、将来の現職国会議員の選挙にも響く」との危機感がある。

 しかし、党執行部側も妥協する考えはなく、なお県連の説得を目指している。党内には「沖縄県連は政権与党としての自覚が足りない。喜納氏らが出馬したいなら、公認も推薦もなしで戦えばいい」(幹部)と冷ややかな見方も出ている。

 知事選には、現職の仲井真弘多氏と新人の伊波洋一前宜野湾市長が立候補を表明。仲井真氏は普天間問題で「県外移設」、伊波氏は「国外移設」を掲げており、民主党は両氏ともに推薦は困難だと判断している。

(2010年10月24日09時07分 読売新聞)

1648チバQ:2010/10/24(日) 16:17:56
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/205470
【2010混戦福岡市長選】「市職員2割削減」「地下鉄民間委託」 行革案競う新人陣営 労組支援の現職 慎重姿勢
2010年10月24日 15:16 カテゴリー:九州 > 福岡
 任期満了に伴う福岡市長選(31日告示、11月14日投開票)に立候補予定の新人たちが、「市職員2割削減」などと数値目標を並べ、競って行政改革案を打ち出している。民主党推薦の現職は「行政刷新市民会議」新設を掲げるが、自治労の支援を受けるだけに具体的な職員削減には踏み込みにくい事情がある。財政事情が厳しい中で“身内”にどこまでメスを入れられるのか。行革論議に注目が集まりそうだ。

 「私にはしがらみがない。市職員を2割減らします」。元アナウンサーの高島宗一郎氏(35)は9月下旬、自民党の谷垣禎一総裁と並び、街頭演説で宣言した。17日の公開討論会の資料には「市営地下鉄の民営化検討で約500人を削減」と明記していた。

 「職員2割減」は、行政経験をPRする前市教育長の植木とみ子氏(61)も同じ。「地下鉄の民間委託や市の縦割り組織改編で達成できる」と主張する。
 「人員削減で仕事が増え、心の病に苦しむ職員も多い」。守衛や給食調理員などが加入する同市現業職員労組(約900人)の城正浩書記長は、新人陣営のさらなる合理化提案に危機感をあらわにする。

 1995年度に1万1千人を超えた福岡市職員(外郭団体派遣を含む)は、今年4月時点で9825人。退職者の補充抑制や独立行政法人への移管を進めたためで、「人口1万人当たり71人」は18政令市で最少だ(2月現在)。

 現職の吉田宏氏(54)は2008年に11年度までの新行政改革プランを策定。今回新たに、有識者や住民代表などで構成する行政刷新市民会議のアイデアを披露した。しかし、数値目標の設定には慎重だ。

 今月8日、自治労県本部であった県内単組の代表者会議では、吉田氏との政策協定に「安易な定数削減やアウトソーシングに依拠しない」との一文が盛り込まれた。23日の公約発表会見でも「現時点で4年間で何人減らすということは申し上げられない」と述べるにとどまった。

 こうした吉田氏の姿勢を、高島氏を支援する市議会保守系会派・みらい福岡の市議は「官公労が主な支持母体である民主党推薦の吉田氏に大なたは振るえない」と批判する。

 元佐賀市長の木下敏之氏(50)は、自身で行革を進めた経験を基に「市職員の2割削減は難しい。市長3割、議員2割、職員1割の人件費は削れる」と強調。このほか、有馬精一(59)、荒木龍昇(58)、飯野健二(49)、内海昭徳(32)の各氏も、公約に第三セクター改廃や給与カットなどを並べる。


=2010/10/24付 西日本新聞朝刊=

1649チバQ:2010/10/24(日) 17:42:36
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20101023ddlk43070569000c.html
記者ノート:政調費の公開効果 /熊本
 県議会の09年度政務調査費収支報告書を見た。8〜10月に半数近い21人が修正していた。まだ修正していないものも5件ほどあるそうだ。内容は衆院選応援や公職の交通費を取り下げるなど、修正額は少なくても厳しくしたものが多い。金額のみ公開の08年度報告書は1件しか修正がないし、使い道はそう変わらないだろうから、明細や領収書の公開とその反応でいかに意識が変わったかが分かる。

 ただ議員には「計上しなければいい」とは思ってほしくない。県議の活動が政務調査費の年360万円だけで賄えるとは有権者も思っていないだろう。県議の1人も言っていたが、公開は「仕事をしていれば、領収書を出せる経費はそれだけあるはずだ」からだ。

 次はホームページで内訳の公開に取り組んでほしい。県議会での閲覧では、住所や氏名、閲覧する議員名を書かされる。「報告書に間違いがあった時に連絡できず困ったため」というが、ネットなら遠くからも見られ便利だ。調査研究費、事務費など360万円の割合が議員でこれほど違うのかと、有権者も興味深いはずだ。【結城かほる】

1650チバQ:2010/10/24(日) 20:24:00
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=32262&amp;catid=74&amp;blogid=13
「日当」昔からあった 美郷町長選めぐり疑惑相次ぐ
2010年10月24日

 1月の美郷町長選で、菊田彦市町長の後援会をめぐる疑惑が相次いでいる。

 選挙運動員が日当を受け取ったと証言し、町民が公選法違反(日当買収)の疑いで菊田町長に対する告発状を宮崎地検に提出。後援会長が有権者に「みやざき地頭鶏(じとっこ)」などの肉を贈ったとして書類送検された。運動員や町民への取材を通して背景に浮かび上がったのは、「地域で受け継がれてきた選挙の悪弊」だった。

 9月の美郷町。田んぼの稲穂が頭を垂れ、収穫を待っていた。のどかな日常の風景に囲まれながら、町民の間ではぴりぴりとした空気が漂っていた。菊田町長を応援した運動員を訪ねると、「帰れ、二度と来るな」と追い返された。


http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=32110&amp;catid=74
会見で買収行為を否定 美郷町長選日当問題
2010年10月19日



 美郷町の菊田彦市町長の後援会が1月の町長選で選挙運動員に日当を渡していた問題で、菊田町長は18日に会見を開き、「運動員ではなく、(公選法で報酬が認められた)労務者との認識で支払ったと思う。労務者が選挙でどう動いたか把握できない」として買収行為を否定した。



 一方、労務者は選挙運動はできず、ポスター張りなどの作業に役割が限られるが、複数の運動員は宮崎日日新聞社の取材に対し「選挙運動で各世帯を回って支持を訴え、その後に(後援会から)日当を受け取った」と証言し、選挙運動に対する報酬だったとの認識。菊田町長の説明と矛盾が生まれている。


http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=32077&amp;catid=74&amp;blogid=13
美郷町長を刑事告発へ 運動員に日当、公選法違反疑い
2010年10月18日


 美郷町の菊田彦市町長の後援会が1月にあった町長選で、公選法に抵触する恐れのある日当を選挙運動員に渡していたことが17日、分かった。延べ約20人の運動員に合わせて10万円以上の日当が支給されたとみられる。



 菊田町長は後援会が運動員に日当を支給した事実を認めた上で、「違法とは認識していなかった」と述べた。

 選挙運動員への報酬は、公選法の日当買収罪にあたり、一部の町民が「町長も関与していた」として、近く公選法違反の疑いで菊田町長らを刑事告発する見通し

1651チバQ:2010/10/24(日) 20:24:51
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?catid=419&amp;blogid=16
“後継”河野さん足場固め着々 政策より人物優先

(2010年10月21日付)

 知事選(12月9日告示)に向けて、前副知事の河野俊嗣さん(46)が立候補を表明して1週間が過ぎた。従来の推薦や支援ではなく「県民党」として協力を求め、政党や経済団体を行脚。JAグループ宮崎(羽田正治代表)は早々に協力を決定し、自民党県連(中村幸一会長)も前向きに検討するなど、徐々に足場を固めつつある。ただ、肝心の具体的な政策は示せないまま。知事選は、東国原知事の事実上の後継者で「しがらみ」のない人物優先の展開となっている。

 県内の主要経済10団体でつくる県経済団体協議会が20日、知事選に向け宮崎市内で開いた2度目の会合。主に「口蹄疫対策を担ってきた」「クリーンだから」(羽田代表)という理由でいち早く河野さんへの協力を決めたJAグループ宮崎に対する批判が飛び出した。

 ただし、理由は各団体が対応を決めかねている中で「タイミングが早過ぎる」というもの。そこには、河野さんが具体的な政策を示していないことへの懸念は少なく、ある出席者は「一枚岩になって要望事項を求めればいいのではないか」と気にならない様子。結局、河野さんに協力するかどうか、11月上旬に最終決定することでまとまった。

 22日に河野さんへの対応を決める自民党県連。中村会長は、河野さんへの協力を前向きに検討していると明言しており、「マニフェストをこまごまと作るより、聞く耳を持ってもらえばいい」と強調。党所属のある県議は「昔のように、同じ党内で派閥争いはしたくない。多くの党員は早く一人でまとまってほしいと願っているのではないか」と人物優先の背景を説明する。

 一方、民主、社民両党県連など非自民6団体でつくるCNP会議は「有権者に選択肢を示せるようにすべきだ」との立場。あくまでも対抗馬擁立を模索している。

 現在、河野さんは(1)クリーンで開かれた宮崎(2)きずなを大切にする宮崎(3)潜在力を生かして挑戦する宮崎―の三つの理念を示し、東国原県政の発展的継承を掲げているが、具体的政策は示せていない。そんな中で足場固めが進んでいることについて「私の基本的なスタイルを知ってくれているからではないか。マニフェストは早く示す必要がある」と述べた。

1652名無しさん:2010/10/25(月) 20:46:26
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-25_11421/
座間味氏が当選 渡嘉敷村長選
12年ぶり返り咲き
政治 2010年10月25日 09時32分

(11時間13分前に更新)

 【渡嘉敷】任期満了に伴う渡嘉敷村長選が24日、投開票され、無所属で前村長の座間味昌茂氏(69)が306票を獲得し、現職の小嶺安雄氏(66)に116票の差をつけ、16年ぶり2度目の当選を果たした。座間味氏は「村民との対話を重視し、村政を刷新したい。主要産業の観光を第1次産業などと結びつけて推進したい。児童生徒数減にも取り組みたい」と意欲を語った。

 同じ候補者同士で実施された1998年以来、12年ぶりの村長選となり、観光振興や過疎化対策などを争点に争われた。

 座間味氏は、40年生まれ。渡嘉敷村渡嘉敷出身。58年糸満高校卒。61年に同村役場入り。94年から1期、同村長を務めた。

 同村の当日有権者数は570人(男性300人、女性270人)で、投票者数は505人。投票率は88・60%で、12年前の94・80%を6・2ポイント下回った。

 ▽開票結果

当 306 座間味昌茂
  190 小嶺安雄
    9 無効
(選管最終)

1653名無しさん:2010/10/26(火) 18:55:54
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20101026ddlk43010542000c.html
玉名市:新庁舎、凸版工場跡も候補に 市が地域協議会に提示 /熊本
 玉名市の新庁舎建設問題で市は25日開いた玉名地域協議会(東隆夫会長、19人)に、来年3月までに移転予定の凸版印刷玉名工場跡(同市亀甲)を新たに加える新候補地案を示した。建設候補地はこれで、検討委員会が提示していた現在地(同市繁根木)と市民会館付近(同市岩崎)を加え、3カ所になった。

 新庁舎建設問題は、高嵜哲哉市長が前市長時代の建設計画を「豪華すぎる」と批判して当選。検討委員会を設置して計画を見直していた。第3の候補地となった凸版玉名工場は、広さ2万1400平方メートルあり「工場移転により空き地となる敷地は、国道208号沿いで、立地条件など検討委の案と比較しても劣らない」(高嵜市長)として急きょ候補地に組み入れられた。ただ用地購入費など重要な問題が未解決で残っている。

 地域協議会は、合併後に地域住民の意見を聞くため、旧市町単位に設置された。11月1日まで残り3協議会で意見を聞く予定。【西東靖博】

1654チバQ:2010/10/26(火) 23:27:28
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001010260002
八代市、4事業廃止
2010年10月26日

  県内の自治体で初めてとなる「事業仕分け」を進めてきた八代市は、対象となった75事業(計58億3千万円)のうち、4事業の「廃止」などを含む検証結果をまとめた。仕分け委員会からの報告を受けて検討し、2011年度の予算編成や事業計画に反映させる方針。福島和敏市長は25日の記者会見で、「市民の期待の高さを感じた。来年度もやりたい」と意欲を示した。


  市行政改革課によると、委員会が「廃止」と判断した4事業は福祉バスの運行経費のほか、日奈久老人憩いの家、勤労青少年ホーム、勤労福祉会館の3施設の管理運営費。いずれも利用状況の低迷や施設の老朽化などを理由に挙げた。


  このほか、民間委託や市民との連携を検討する「市民協働など」が14件▽「要改善」が43件▽「現行通り」が10件。逆に「規模拡充」を求められたのが市立博物館での展覧会事業や海洋環境保全事業、地場産木材の利用促進事業など4件あった。


  事業仕分けでは、市の推薦や公募で集まった35人の「仕分け人」が5班に分かれ、7〜10月に5回にわたって施策の内容を検証してきた。福島市長は「来年度はメンバー構成を含めて見直すべきところは見直す。実施は今年と同じころになるだろう」と説明した。

1655チバQ:2010/10/26(火) 23:48:50
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101026-OYT1T00984.htm
沖縄知事選、民主は不戦敗…候補擁立を正式断念
基地移設
 民主党は26日、岡田幹事長と党沖縄県連代表の喜納昌吉前参院議員らが国会内で会談し、沖縄県知事選(11月11日告示、28日投開票)について、候補者の擁立を断念し、自主投票で臨むことを正式に決めた。

 米軍普天間飛行場移設問題が争点となる見通しの同知事選で民主党は事実上の「不戦敗」となる。

 同知事選には、現職の仲井真弘多氏と、前宜野湾市長の伊波洋一氏らが出馬表明している。民主党は、普天間飛行場を沖縄県名護市辺野古に移設するとした日米合意の実現をめざす党本部と、「県外移設」を掲げる県連との調整がつかず、候補者擁立を断念した。

 一方、25、26両日に開かれた政府と沖縄県との「沖縄政策協議会」では、普天間問題を巡り政府と仲井真知事ら県側との溝が浮き彫りとなった。

(2010年10月26日22時12分 読売新聞)

1656チバQ:2010/10/27(水) 12:44:31
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/101027/lcl1010270938000-n1.htm
関西分裂よそ目…九州7県で広域行政、福岡知事「課題は住民参加」
2010.10.27 09:35
 国の出先機関の廃止、縮小に伴う「受け皿」として、九州地方知事会が設立を目指している「九州広域行政機構」(仮称)について、麻生渡福岡県知事は26日、住民参加の方法の確立が今後の課題とする考えを示した。定例記者会見で述べた。

 同機構は7知事の「知事連合会議」と県議会議長らによる「議会代表者会議」を意思決定機関とし、その下に8府省15機関の職員が移管する事務組織を設置。

 麻生知事はこの仕組みを「各県での二元代表制を九州全域に移していくという考え方」と説明したうえで「ただ、住民の直接請求、直接参加の方法についても制度を工夫していく必要がある」と指摘した。

 同機構は九州7県での発足を予定。九州地方知事会メンバーの山口、沖縄両県は参加を見送っている。

1657チバQ:2010/10/27(水) 23:22:19
http://mainichi.jp/area/oita/news/20101027ddlk44010565000c.html
国東市:市長選を統一選に組むか、否か… 3月3日任期満了、悩み多き市 /大分
 ◇事務費用の節約魅力、でもトップ不在51日
 来春の統一地方選は、知事選、県議選をはじめ、3市長選、6市議選、2町村議が対象になる。この中で、市長選を統一地方選に組み込むか、国東市が悩んでいる。市長の任期満了は11年3月3日。07年は1月に当時の市長が収賄容疑で逮捕されたため、緊急に3月4日投開票とし、組み込みを避けた。統一地方選にすれば、選挙事務費用も安くなるが、任期の開始は4月24日。51日間が市長不在となり市政運営に障害となる可能性もある。

 臨時特例法の規定で、3月1日〜5月31日に任期満了となる選挙は統一選に回せる。対象となるのは、国東市長選のほかに、知事▽大分、別府市長▽県議▽別府、中津、日田、津久見、杵築、宇佐市議▽玖珠町議▽姫島村議−−の各選挙。知事と県議選は4月10日投開票、それ以外は4月24日投開票と見込まれている。

 4月24日の場合、4月10日の知事選のポスター掲示板をそのまま使え、事務費用が節約できる。

 国東市の場合、市長不在中は、高木正史副市長が職務代理者となるが、その間に新年度当初予算案を審議する定例議会がある。ただし、首長が改選期を迎える際の当初予算は、必要最小限の骨格とし、改選後に補正を組むのが通例だ。

 市議会の清国仁士・議会運営委員長は「定例議会を2月に前倒しすれば、市長不在の影響は最小限になる」と話し、市選管事務局は「各方面の意見を聴いて集約する」としており、12月ごろ選管を開き、最終決定する。

 市長選には現職の野田侃生氏のほか、元県東部振興局長の三河明史氏が立候補を表明している。【梅山崇】

1658チバQ:2010/10/28(木) 23:14:14
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/205858
【決戦前夜 2010福岡市長選】<上>選択
2010年10月26日 12:53 カテゴリー:九州 > 福岡

駅前でつじ立ちし乗降客と握手を交わす吉田宏氏=25日午前7時45分、福岡市南区の西鉄井尻駅前 現職の吉田宏を支援している男性(27)は、一瞬絶句した。

 22日、福岡市内の飲食店。知人たちとテーブルを囲み、資料を広げて「財政再建の道筋を付けた」と吉田の実績をアピールすると、1人が口をはさんだ。「でもイメージ悪いよ。公約を翻しちゃったでしょ」

 こども病院問題−。吉田陣営にとって、避けては通れない課題だ。4年前の市長選。吉田は人工島移転の「見直し」を掲げて初当選した。1年8カ月後、「ゼロベースから検証・検討した結果」として、結局は人工島移転推進を決定した。

 「最後の最後まで、現在地(中央区)で建て替えができないか考えた。でも、医療水準を上げ、療養環境を整えるには人工島しかなかった」。吉田は説明するものの、「決定理由が明確でない」との不満は市民に今もくすぶる。

      ◇

 吉田の歩みは、民主党のそれと重なる。

 民主党の推薦を得て、4年前の前回市長選で自民党が推した前市長の3選を阻んだ。16日に応援に駆けつけた野田佳彦財務相は吉田を持ち上げた。「昨年の歴史的な政権交代に向けて歯車を回すきっかけになった。民主党の恩人だ」

 だが、政治基盤の弱さは否めない。福岡市議会(定数63)で吉田を支える与党・民主党はわずか10人。最大会派の自民党(19人)を中心に否決・修正された「肝いり」の議案は3件に上る。こども病院の移転決定も、公約と現実のはざまで「苦渋の決断を迫られた結果だ。嫌われ役を引き受けてくれた」と民主市議は擁護する。

 民主党政権もまた、米軍普天間飛行場(沖縄県)の移設問題などで迷走した。「市長も民主党も“前の政権”との違いを出すため、練られていない公約を掲げた」と市幹部は語る。

      ◇

 「私は約束を破りません」。吉田に挑む新人7人のうち1人は街頭演説をこう締めくくる。公約を掲載したビラに「約束を守ります」とのキャッチフレーズを入れた新人もいる。

 候補予定者の公開討論会では新人から「公約違反」などとの批判が続き、出席した吉田は17日、周囲に「集中砲火を浴びた」とこぼした。吉田の人工島移転決定は、政治家に言葉の重みをどこまで求めるかという点で、選挙の焦点の一つに浮上している。

 菅直人改造内閣の発足後、初の国政選挙となった24日の衆院北海道5区補選で、自民党の候補が圧勝した。尖閣諸島の漁船衝突事件や「政治とカネ」の問題など民主党に逆風も吹く。「国政と市長選は違う。こちらは負けられない」。陣営幹部は語気を強める。

 25日早朝。小雨をついて、西鉄井尻駅前(南区)に立った吉田は、通勤客の列にあいさつを繰り返した。9月末から、土日を除いて毎日続ける朝のつじ立ちだ。

 「ちゃんと説明すれば、吉田の思いは分かってくれるはず」と傍らに立つ民主市議。通り過ぎる人が多い中、「応援しています」と握手を求めて来た女性の手を、吉田はしっかりと握り締めた。 (文中敬称略)

 ■ ■

 戦後最多の8人が立候補を予定する福岡市長選(11月14日投開票)の告示が31日に迫った。再選を目指す現職と、新人7人が激突する選挙戦の焦点は。無党派層はどう動くか。九州最大都市のかじ取り役を決める「決戦前夜」を描く。

1659チバQ:2010/10/28(木) 23:14:42
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/206367
【決戦前夜 2010福岡市長選】<下>模索 見えない都市の「民意」
2010年10月28日 14:39 カテゴリー:九州 > 福岡

自転車で街頭活動をする元佐賀市長の木下敏之氏=25日午後、福岡市中央区 1日9時間、ペダルをこぐこともある。脚はパンパンに腫れる。

 26日夕、元佐賀市長の木下敏之は「事業仕分け人」のたすきを掛け、オレンジ色の旗を立てた自転車3台を連ねて、福岡市・天神を回った。市内に地盤を持たない木下にとって、多くの人に会える自転車街宣は最も力を入れている活動だ。

 「演説を聞いてくれなくても、名前の一部や色が脳裏に残ればいい。報道などを通じて『あっ、木下って自転車に乗っていた』と像を結んでくれれば」。陣営幹部は祈るような口調で語る。

 木下が市長選への出馬を決めたのは、「140万人の大都市ならば、地域とつながりがなくても、実績と政策で勝負できる」(関係者)と踏んだからだ。
 わざと拡声器のボリュームを下げ、通行人に演説内容を聞かせる街頭宣伝。本人が出向き政策を語るミニ集会。インターネットの活用−。有権者の4割とも言われる無党派層に、手が届くようにと工夫を重ねる。

 しかし、と陣営幹部は言う。「投票にどれだけ結び付くのか、まったく見当がつかない」

     ◇


学生が開いた勉強会で話す植木とみ子氏=25日午後、福岡市中央区 転勤族が多く、1年で人口の1割前後が流出入する福岡市。政党の推薦はないまま臨む前福岡市教育長の植木とみ子もまた、同じような悩みを抱えている。

 26日夜、植木の自宅近くにある後援会連絡所に支援者約10人が集まった。テーマは、集会で「地元出身」をいかに売り込むか。「経歴紹介の映像を流そう」「キャッチフレーズを模造紙に書いてめくってみたら」

 決定打はなかなか見つからない上に、陣営の一人は「地元出身ということが、どこまで強みになるか分からない」と悩む。「都市基盤もある程度整備され、しっかりした福岡。こうした成熟した街で、何を訴えればいいのか。福祉など暮らしの充実は誰もが主張し、違いは出にくい」

 戦後最多の8人が名乗りを上げた市長選。西日本新聞社が21―24日に行った電話世論調査(200人)では、市長選に関心がある有権者は75%に上った。だが、陣営側からは「市民に熱気はなく、盛り上がっていない」との声も上がる。

     ◇

 8人全員が初めてそろった17日の公開討論会。350席ある会場は4割しか埋まらなかった。「他都市では1500人、2千人の会場が満杯になる。候補予定者は(原因を)よく考えてほしい」。コメンテーターを務めた早大大学院教授・北川正恭は苦言を呈した。

 候補予定者の「違い」を探ろうと、26日に別の討論会を企画した「政治が気になるふくおか女性の会」代表の川口道子も「今後、街に何が必要だと考えているのか、候補予定者が話した内容だけでは伝わらなかった」と満足感はない。

 「福岡市には一見、差し迫った問題がないように見えるが、高齢化や経済の停滞などが表面化していないだけだ」。市民団体「ローカル・マニフェスト推進ネットワーク九州」代表の神吉(かんき)信之は警鐘を鳴らす。「具体策が見えない候補予定者たちと、待ちの姿勢の有権者。選挙戦で双方の距離がどこまで縮まるか」

 選択の日が間近に迫っている。 (文中敬称略)

1660チバQ:2010/10/29(金) 00:02:28
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001010280001
政調費、8県議が訂正
2010年10月28日

  県議会の政務調査費の返還・修正が相次いでいる問題で、県議8人(うち2人は追加訂正)が、27日までに新たに2009年度の収支報告書の修正を届け出ていたことが分かった。修正額は計約98万5千円で、今月7日時点で判明していた県議・元県議19人分と合わせると、総額約224万8千円に上る。


  届け出によると、新たに判明した修正は、渕上陽一議員(自民)の約44万6千円が最も多額で、政調費で処理していた事務所の修理代や車のリース料などを削除。約15万9千円を減額修正した山口裕議員(同)は8月の修正後、今月18日付で事務所修理代や本棚購入費を除いた。9月に修正した重村栄議員(自民)も今月6日、パソコンや事務用品などの購入費用を一部自己負担とし、約3万6千円を取り下げる届け出をした。


  このほかの修正は、内野幸喜議員(自民)=約14万6千円、事務機器リース料金の一部自己負担など▽西聖一議員(民主・県民クラブ)=約8万5千円、インターン生の雇用費削除▽田代国広議員(自民)=約8万円、コピー機リース料金の一部自己負担など▽城下広作議員(公明)=約2万9千円、パソコン代の一部自己負担▽大西一史議員(無所属改革クラブ)=約1千円、交通費の削除。

1661チバQ:2010/10/29(金) 22:30:48
http://www.asahi.com/national/update/1029/SEB201010290043.html
「逮捕覚悟で選挙運動を」 弁護士の社民党・照屋議員2010年10月29日21時42分
 社民党の照屋寛徳衆院議員は29日、11月の沖縄県知事選で同党が推薦する伊波洋一・前宜野湾市長を支援するため那覇市で開いたパーティーでのあいさつで、「沖縄は『公職選挙法特区』ですから。逮捕を覚悟で腹をすえてやってもらいたい」と述べた。

 パーティーには福島みずほ党首ら党幹部に加え、全国の地方組織から週末のビラ配りなどのために沖縄に来た約90人が参加。照屋氏は「街頭行動を頑張ってもらいたい。公選法を守ろうと思っている人は(今日の飛行機の)最終便で(帰っていい)」「万一逮捕されたら弁護士は私でなく福島みずほを呼んで下さい」と語った。

 照屋氏は弁護士で党県連顧問。伊波氏の選挙対策本部では共同代表を務める予定だ。照屋氏は朝日新聞の取材に「士気を高めるために冗談で言った」と述べ、本気で選挙違反を促したものではないと説明した。

1662チバQ:2010/10/29(金) 23:10:33
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101029-OYS1T00178.htm
大分県議 宿泊代水増し請求、代行者視察も
政調費問題
 大分県議会の最大会派・自由民主党の議員2人が2009年度の政務調査費を使った視察で、宿泊代を水増しした領収書を報告書に添付したり、別人が宿泊した部屋の領収書を提出したりしていたことが読売新聞の調べでわかった。

 うち1人は視察自体に行っておらず、政調費を返還する意向を示した。大分県議会では、政務調査報告書に旅行案内サイトの文章を盗用した問題も発覚しており、ずさんな視察の実態が改めて浮き彫りになった。

 大分県議会の政調費に関する要項では、宿泊費は領収書を添付する実費精算とし、上限額を1泊1万3700円と定めている。

 近藤和義議員(76)の収支報告書は、09年10月27〜28日、鹿児島県曽於市の家畜市場を本人が視察したと記入。ビジネスホテルの宿泊代として1万4500円の領収書を添付し、上限の1万3700円を政調費から支出した。

 しかし、このホテルの宿泊代は全室1泊3700円。読売新聞の指摘に近藤議員は、「別の用事が重なり、事務所の職員と知人の畜産業者に代行調査をさせた。報告書は2人から聞き取って自分が書いた」と言い、実際は視察していないことを明らかにした。

 さらに、職員らはスーパーで買ったすし代など7100円分を2人分の宿泊代に加算して領収書を書くよう、ホテル側に依頼していたという。近藤議員は「水増しは取材を受けた後、2人に聞いて初めて知った。取り返しのつかないことをした。政調費は返還したい」と釈明した。

 井上伸史議員(63)は、今年3月6日、「木材市場調査」のため大分県日田市のホテルに2人で宿泊したとして、計1万9500円の領収書を報告書に添付。1人分の9750円を政調費から支出した。

 ところが、ホテル側の記録では、この領収書は韓国人らしき名の男性3人が使ったシングルルーム1泊6500円の合計額だった。

 井上議員は当初の取材に「韓国の業者と2人で木材市場を視察したが、雪で帰れなくなったので泊まり、自分の分を政調費で出した」と述べ、その後に「2人で宿泊としたのは事務所員のミス。その日は韓国の業者3人と木材価格を調べた。自分の領収書も合わせて4人分を政調費で賄うつもりだった」と主張した。

 しかし、ホテル関係者は「議員も宿泊したが、議員から『自分以外の3人分の領収書を切って』と頼まれた。このため議員の領収書は存在しない」と断言。この点について井上議員は「どうだったか記憶にない」と話している。

 井上議員は報告書にも「雪のため宿泊」と記入していたが、大分地方気象台によると3月6日の日田市内の平均気温は12〜13度で「雪が降った可能性はまずない」。日田市や西日本高速道路九州支社は「市内で降雪による通行止めはなかった」としている。

(2010年10月29日 読売新聞)

1663チバQ:2010/10/29(金) 23:20:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news/20101029-OYT8T00842.htm
遠のく普天間移設 現新とも政府と溝・・・知事選まで1か月


早期の移設実現が困難になっている米軍普天間飛行場(27日午後1時30分、沖縄県宜野湾市で)=足立浩史撮影 米軍普天間飛行場の移設問題が最大の争点となる沖縄県知事選は、11月28日の投開票まで1か月に迫った。現職の仲井真弘多氏(71)と新人の前宜野湾市長・伊波洋一氏(58)による事実上の一騎打ち。普天間問題について両氏は県外やグアムへの移設を主張するが、政府は同県名護市辺野古に移設する姿勢を崩さない。着地点の見えない状況下で移設自体の実現も危ぶまれ、地元では「普天間の『固定化』が現実味を帯びてきた」と懸念する声が強まっている。(松浦篤)

 「騒音はひどくなる一方。固定化は受け入れられない」。27日午前、普天間飛行場の南西約1キロの飛行ルート直下に住む宜野湾市大謝名の屋嘉比康太郎さん(85)は自宅で声を荒らげた。

 在沖縄米軍は今月1日から、滑走路の改修工事に着手した米軍嘉手納基地(嘉手納町など)の所属機が、緊急時に普天間飛行場を使うと決定。5日、さっそくF15戦闘機2機が同飛行場の低空を通過した。

 地区の公民館の騒音測定器は過去5年で最高の123・6デシベルを記録。人間が音として認識できる限界の130デシベルに近い大きさだった。26日までの1か月余りで戦闘機とみられる100デシベル以上の騒音は、計47回観測されたという。

 さらに、米軍は開発段階で墜落事故が多発した垂直離着陸機「MV22オスプレイ」の普天間配備も決めており、屋嘉比さんは「これ以上の負担に耐え続けるのは無理」と訴える。

 ただ、移設実現に向けた先行きは険しい。知事選で仲井真氏、伊波氏のどちらが当選しても、政府が進める辺野古移設が困難な状況に変わりはなく、新たな移設先もないからだ。

 自公政権時代に辺野古移設を容認した仲井真氏は、厳しい県民世論を背景に、「県外移設要求」に大きく方針転換した。固定化を懸念して「県内反対」とまでは言わず、政府との話し合いの余地をかろうじて残すが、「具体的な移設先は政府がじっくり考えればいい。僕は素人なので(案は)ないですよ」と言い切る。

 一方、伊波氏は県内移設に明確に反対。グアムに全面移設すべきとし、政府との話し合いすら拒否する姿勢だ。27日、那覇市内で開いた政策発表の記者会見では固定化についての質問も出たが、自ら分析した米軍資料を基に「グアムに移転する計画になっている」などと論じ、米政府に早期移設を求める姿勢を示した。

 両氏の主張に対し、屋嘉比さんは「どちらを選ぶのがいいか、悩ましい。ただ、市民の『固定化』への不安は募るばかりだ」と話す。屋嘉比さんら地元住民約2000人は今後、防衛省に騒音被害の損害賠償を求めるという。この中の一人、垣花(かきのはな)辰勇さん(75)は「誰が知事になっても、辺野古移設しか認めない政府と、拒絶する県民の溝は埋まらない。我々の苦しみはいつまで続くのか」と語った。

 知事選にはこのほか、幸福実現党の金城竜郎氏(46)が立候補を表明している。

(2010年10月28日 読売新聞)

1664チバQ:2010/10/29(金) 23:21:35
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20101026ddlk40010355000c.html
あすへの課題:’10福岡市長選/1 人工島 /福岡
 ◇市政圧迫する巨大事業
 「この4年間、私の頭の80%くらいはアイランドシティ(人工島)の土地をどうやって売るのかということが占めてきました」

 17日、福岡市長選(31日告示、11月14日投開票)に出馬を予定する8氏が勢ぞろいした討論会で、吉田宏市長(54)が苦しい心情を吐露した。

    ■

 博多湾に約400ヘクタールの埋め立て地を造り、港湾施設整備と宅地開発をする人工島事業は94年に始まった。総事業費3940億円。今年度までに3011億円が投じられ、これまでに約7割の埋め立てが終わった。市は島の1〜5工区(計143・9ヘクタール)の分譲を27年度までに終え、125億円の黒字を確保する計画だ。しかし、折からの不況もあり「見通しが甘い」との声が市議会でも根強い。

 市は「市民に迷惑はかけない」と、起債して整備した土地の売却益などを返済に充ててきた。だが08年秋のリーマン・ショック以降、土地の購入を予定していた企業が、業績悪化で手を引く例が相次いだ。国内最大の物流センターを造るため、約5ヘクタールの土地を約65億円で購入する契約を結んだ企業も、正式契約からわずか3カ月後の昨年9月、撤退した。

 市も08年度から、人工島など重点地域へ新たに進出する企業向けの交付金を5億円から10億円に引き上げるなどの努力を重ねた。しかし、土地を購入したとしても、施設稼働までは交付申請ができないこともあり、現在まで適用例はゼロ。結局08、09年度は売却が成立しなかった。

 収入不足は港湾関連基金を取り崩して補てん。事業開始当初約309億円あった基金の残高は09年度末で約44億円まで減った。14年度の返済額は、人工島の土地を所有する第三セクター「博多港開発」から買い取った土地(約95ヘクタール)が償還期限を迎えるため、約455億円にまで膨らむ。

 10〜14年度に土地の大量分譲ができなければ基金残高は一気にマイナスに陥る。そうなると、「禁じ手」の市税投入が避けられなくなる可能性もある。

 市港湾局は「とにかく売るしかない」。危機感を募らせるが、今の経済情勢では売却への具体的な道筋は見えない。

  ◇   ◇

 福岡市長選まであとわずか。現職の吉田氏のほか、元市議、荒木龍昇(58)▽団体職員、有馬精一(59)▽塾講師、飯野健二(49)▽元市教育長、植木とみ子(61)▽元会社員、内海昭徳(32)▽元佐賀市長、木下敏之(50)▽元民放アナ、高島宗一郎(35)−−の新人7氏が立候補の準備を進めている。子育てや成長戦略など140万人都市が抱える課題を探った。

〔福岡都市圏版〕

1665チバQ:2010/10/29(金) 23:22:01
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20101027ddlk40010312000c.html
あすへの課題:’10福岡市長選/2 教育・子育て /福岡
 ◇待機児童、虐待解消へ
 「はなちゃん。牛乳飲むの、お上手」。保育士の田代久美子さん(60)はお代わりを求めるはなちゃん(2)に目を細めた。1日朝、西区のマンション。福岡市が、待機児童解消策の一環としてオープンさせた「家庭的保育室」の第1号だ。

 初日は女児2人が登園。仲良く遊ぶのを見て田代さんは「順調な滑り出し」と胸をなでおろした。保育歴33年のベテラン。母親らからは「目が行き届いている感じ」と好評で、11日には定員の5人がすべて埋まった。

 市が今年度スタートさせた「新待機児童解消プラン」は13年度までに市内の認可保育所の定員を2200人増やし「待機児童ゼロ」を目指す計画だ。保育士が自宅やアパートで少人数の乳幼児を預かる制度「保育ママ」もその一環だが、開所はわずか3室。総定員は15人にとどまる。

 不況に伴う共働き世帯の増加などを背景に、市の待機児童数は9月1日現在659人。市は、認可保育所の改修費を助成するなど解消策に躍起だが、申込数が定員増加分を上回る状態が続く。市子育て支援課の担当者は「新制度が始まると申込者も増え、潜在需要がどれだけあるかつかめない」と打ち明ける。

    ■

 「アジア」「環境」と並ぶ重点施策に「こども」を掲げる同市。教育関連予算は年々拡大し、今年度は当初予算に509億3000万円(前年度比1・36%増)を計上した。

 09年度からは「中1ギャップ」解消策として、中学校が希望すれば1年生は「少人数学級」(35人以下)が選択できる制度を導入。全69校中51校で実施している。また、不登校対応の専門教員を23校に配置。近年増加傾向だった中学生の不登校は今年9月現在、昨年同月に比べて83人減り、547人となった。

 一方、市内では昨年度5件6人の乳幼児が虐待で死亡した。市は1日、家庭内での児童虐待を早期に察知しようと、乳幼児健診を受診せず2回以上連続で家庭訪問に対応しない世帯を、必要に応じ児童相談所に通告する、と発表した。

 各区の子育て支援課によると22日現在、新基準での通告例はまだないが、市内の4カ月健診対象者1万4209人(09年度)のうち未受診は2%強、約300人に上る。

〔福岡都市圏版〕

1666チバQ:2010/10/29(金) 23:22:27
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20101028ddlk40010433000c.html
あすへの課題:’10福岡市長選/3 経済振興 /福岡
 ◇独自に観光客誘致へ
 「ほお紅を試していいかしら?」「その口紅もすてきだわ」

 7月中旬、福岡・天神地下街の化粧品店。メーキャップができる化粧品カウンターは中国の女性観光客らでにぎわっていた。女性たちは朝、大型クルーズ船で博多湾入りし、天神に繰り出した乗客たち。流ちょうな中国語を話す女性販売員が、慣れた手つきで紅筆を動かす。鏡越しに表情が華やぐと、女性は「まとめていただくわ」と声を弾ませた。

    ■

 大勢の中国人観光客が百貨店や家電量販店で買い物を楽しむ光景は福岡・博多の街の日常となっている。著しい経済成長を背景に急増する中国からのクルーズ船。今年は61回寄港し、24回だった昨年の約2・5倍だ。市は観光客の市内での消費金額を1人あたり3万3273円と推測し、その経済波及効果を1隻あたり4400万円(計約26億円)とはじく。

 日本政府が中国富裕層向けに個人観光ビザを解禁したのは昨年7月。今夏はさらに年収などの要件を緩和し、企業中堅幹部クラスも対象にした。発給対象は従来の10倍、約1600万世帯とされる。

 旺盛なアジアの活力をどう取り込むかは、都市戦略に欠かせない視点だ。地理的に近い九州では福岡市のほか、長崎市や鹿児島市も誘致合戦を展開する。

 こうした中、アジアの玄関口を自負する福岡市は08年8月、来春の九州新幹線全線開通をにらみ、熊本、鹿児島両市と「縦軸」の観光連携をスタート。さらに今秋、佐賀、長崎両県の4市と「横軸」の協力も約束した。年内には九州各自治体との連携を強める専門部署「都市交流推進室」を新設し、情報の窓口も一本化する計画だ。

 国境を超え、韓国・釜山市との「超広域経済圏」形成も計画。福岡市は9月、独自の規制緩和や税制優遇策を盛り込んだ「総合特区」構想を内閣官房に提出した。県も「福岡・アジア国際戦略特区」構想を既に国に提案しているが、市は独自に築いた釜山とのつながりを生かし、政府や民間を巻き込んだ取り組みにつなげる狙いだ。

 しかし、国内外からの観光客誘致は全国の都市が激しい競争を展開している。その中で「福岡市」をどうアピールし、リピーターを増やしていくのか。中長期を見据えた市の成長戦略は成功するのか。次の市長には大きな責任がのしかかる。

〔福岡都市圏版〕

1667チバQ:2010/10/29(金) 23:22:51
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20101029ddlk40010278000c.html
あすへの課題:’10福岡市長選/4止 こども病院 /福岡
 ◇移転問題、再び争点に
 「こども病院は非常に古くて狭い。同じ敷地に建て替えるのでは駐車場も病室も広くはできない」。26日、福岡市長選(31日告示、11月14日投開票)に出馬を予定する8氏全員が集まった討論会。吉田宏市長(54)は、こども病院を中央区から人工島(東区)へと移転する「必然性」をこう強調した。

 新人7氏は現行計画に「反対」の立場。元市議、荒木龍昇(58)▽団体職員、有馬精一(59)▽塾講師、飯野健二(49)▽元セミナー講師、内海昭徳(32)−−の4氏は現地建て替え。元佐賀市長の木下敏之氏(50)は、現地と九大医学部敷地(東区)の2案▽元市教育長の植木とみ子氏(61)は現病院を残し、高度医療機能を人工島の新病院に移す分割案を示している。一方、計画推進の立場から「ゼロベースからの見直し」に転じた元民放アナウンサー、高島宗一郎氏(35)は「半年かけて検証する」としている。

   ■

 こども病院は全国に29しかないこども病院(小児医療専門機関)の一つだ。心臓血管外科手術は年間443件(09年度)と全国トップ級。年間外来数(同)は延べ6万7474人で、市外からが4割を超える。

 開院30年。建物の老朽化が進み、最新の医療機器を導入するのには手狭となった。保育器や人工呼吸器がひしめく治療室。そのすき間をぬうように看護師らが動き回る。駐車場は常に満杯だ。

 吉田市長は前回(06年)、移転計画の見直しを訴えて初当選。だが、庁内での検討結果を踏まえ、これまで規定路線だった「こども病院と市民病院の統合移転」をやめ、こども病院の単独移転にかじを切った。08年夏、人工島移転を正式決定。民間資本などを活用する「PFI」を用いた整備方針も決めた。病院用地(3・5ヘクタール)は既に購入。設計・建設業者の選定をはじめ、14年春の開院に向けて準備が進む。

 だが、課題も残る。市が新病院の目標に掲げた病床数は260。だが、県は現時点で233床しか認めておらず、市議会内には「このままではスケールメリットが生かせず、収支に影響するのでは」との懸念も。高速道路の延伸など、人工島そのものが抱える「交通アクセス」問題も具体的なめどはまだだ。

 こうした中、争点の一つとして再浮上したこども病院移転問題。告示を目前に、前哨戦は熱を帯びている。=おわり=(この連載は、鈴木美穂、門田陽介が担当しました)

〔福岡都市圏版〕

1668チバQ:2010/10/29(金) 23:23:59
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article2/20101014/20101014_0001.shtml
【暮らしの足元で 2010福岡市長選】<1>子育て
2010年10月14日 11:40  ■厳しさを増す“保活”



福岡市で10月から始まった「家庭的保育室」。待機児童解消策の一つとして期待されるが、総定員はまだ15人にとどまっている 潮の香りが届く住宅街のマンションの一室。保育士の田代久美子さん(60)と遊んでいた坂本はなちゃん(2)が、玄関に向かって元気よく駆けだした。迎えに来た母親の礼子さん(33)に飛び付くと、「ママ、どんぐり」。その日の散歩で拾った木の実を、うれしそうに差し出した。

 福岡市西区小戸に1日開所した「家庭的保育室」。市が10月から始めた、自宅やアパートなどで少人数の乳幼児を預かる事業(保育ママ)だ。定員5人。「子どもへの目が行き届いている感じがして、安心します」。坂本さんは笑顔を見せた。

 坂本さんの家族は母子家庭。10月で美容専門学校の職業訓練コースを終えて新しく働き始める予定で、4月から保育所を探していた。ところが、認可保育所はどこも満員。「月に数万円は割高な感じ」(坂本さん)という認可外保育所の保育料では負担が大きい。途方に暮れていたときに、区から家庭的保育室を紹介された。「生活できなくなるのでは、とずっと心配だった。これで不安なく働けます」と話す。

   ■   ■

 福岡市で認可保育所の入所を待つ「待機児童」の数は8月1日時点で595人と九州の市町村で最多。不況で共働き世帯が増えていることや、若い世代が多く出生率が高いことなどが影響しているとみられる。

 市は本年度「新待機児童解消プラン」をスタート。2013年度までに市内の認可保育所の総定員(4月現在約2万4千人)を2200人増やし、14年度当初に待機児童をゼロにする作戦だ。

 初めて取り組む保育ママ事業もその一環。ただ、今のところ開所は3施設のみで総定員は15人。狭き門は変わらない。

 小戸の保育室から600メートルほどの場所にある認可保育所の内浜保育園。10月に入り、ほぼ毎日見学者が訪れる。来春の入所申し込みに向けた見学だという。「申込書の配布が始まる11月以降はもっと増える」と川崎麻里園長。園は今春、定員を30人増やしたが既にいっぱい。「入れる保育園を探す“保活”はどんどん厳しくなっています」

   ■   ■

 「ちゃんと仕事に復帰できるか不安です」。西区の中学校教員、浦本洋子さん(34)も「保活中」の一人だ。長男(1)を出産し、育児休業中。来年3月に休業が終わるが、自宅の近くでは二つの認可保育所に加え、認可外まで空きは無かった。長崎出身の浦本さん。「福岡は暮らしやすくて好きだけど、保育所の問題は何とかしてほしい」と訴える。

 市はこれまでも認可保育所の新設や増設を促しており、06―09年度にかけて総定員は約1300人増えた。しかし、申込者数の伸びが定員の増加を上回る状態が続く。

 新プランでは、保育所の需要は13年度がピークと予測する。ただ、待機児童数には認可外保育所の利用者などは含まれておらず「潜在的な入所希望者は読めない」(市保育課)という。「できる限りの手法を用いて地道に解消に努めるしかない」と市子育て支援課の山本和弘課長(55)は話すが、プラン通りに目標達成できるのか、見通しははっきりとしない。

   ◇   ◇

 福岡市長選(31日告示、11月14日投開票)まで残り1カ月に迫った。140万都市の「暮らし」の足元で、何が起きているのか。子育てや住民自治、高齢化への対応など、県都の主な課題を探った。


=2010/10/13付 西日本新聞朝刊=

1669チバQ:2010/10/29(金) 23:24:27
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article2/20101014/20101014_0002.shtml
【暮らしの足元で 2010福岡市長選】<2>住民自治
2010年10月14日 11:42  ■担い手不足、無関心も



賃貸マンションの郵便受けに、国勢調査の調査票提出を再度呼びかけるチラシを配る調査員=9日午後、福岡市 「会えても、名前さえ教えてくれない人が珍しくないですね」。5年に1度の国勢調査を目前にした9月下旬、福岡市西部の市街地で賃貸マンション3棟を受け持った女性調査員(46)は、深いため息をついた。

 オートロックの“壁”は高く、居留守はざら。単身比率が特に高い130世帯超が入居する1棟は、調査票の配布状況を記した一覧表の半分以上が空白だった。3回訪ねて接触できず、やむを得ず郵便受けに入れた世帯を指す。「このマンションは自治会に入っているが、入居者との意思疎通が難しく、どこに誰が住んでいるか見えない。地域行事への参加もほとんどありません」と地元の自治会長。

 昨年の調査では、市内全体で集合住宅1094棟が、自治会・町内会に加入もしていなかった。加えて、転勤・転出入が常態化し、自治の担い手の高齢化と後継者不足が深刻。年間約90世帯が入れ替わるという姪浜小(西区)では、昨年発足した父親グループ「おやじの会」の初代会長が、既に転勤となった。

   ■   ■

 市は2004年度、小学校区単位で、町内会・自治会と交通安全、スポーツなどの各種団体をとりまとめた自治協議会制度を導入した。縦割りだった補助金は一括して自治協に入れ、地域の実情に合わせて自由に使えるようにした。現在、市内149校区・地区のうち、146の自治協が各区に登録されている。全国の自治体から「先進的」と視察が相次ぐが、郊外部ではほころびも垣間見える。

 「住民に一番不幸な結果になっているんですが…」。東区の八田校区自治協の吉永幸子会長(69)の悩みは深い。同自治協は09年5月、市内で初めて分裂した。

 4年前の発足時に新たに加わった町内会に対する支援などをめぐり、6町内会が「脱退届」を提出。一括補助金は、校区の自治会・町内会の約8割加入が条件のため、自治協は区登録から外れ、年約320万円の交付がストップした。町内会費などの自主財源ではまかなえず、子どもからお年寄りまで約1千人が集う校区全体の夏祭りや体育祭は取りやめになった。

 自治協と、6町内会などによる自治連合会の二つの任意団体が併存する八田校区。東区地域支援課は「地域の話に直接介入はできない」との立場で、両団体は一つになる道を模索しているとそれぞれ言うが、見通しは立っていない。自治協幹部は「日常生活に大きな支障がないからか、住民の関心が低い」と漏らす。

   ■   ■

 自治協制度の導入により、地域と市との位置付けは「対等なパートナー」になった。住民の自治活動への参加促進などの課題について、市は市民フォーラムなどを開いてきたが、「成功している自治会・町内会の事例を冊子にして情報提供するなど、地域支援の方法をさらに探っていく必要がある」(市コミュニティ推進課)と、地域との関係も含めてまだ試行錯誤の段階だ。

 市地域活動アドバイザーで市NPO・ボランティア交流センター長の十時裕氏(58)は、市に「上から目線」が残っていないかを問う。「地域のニーズは多様化している。まずは現場に入って耳を澄ませてほしい」

=2010/10/14付 西日本新聞朝刊=

1670チバQ:2010/10/29(金) 23:24:55
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article2/20101015/20101015_0002.shtml
【暮らしの足元で 2010福岡市長選】<3>高齢化
2010年10月15日 17:12  ■安住の場所はどこに



1人暮らしのお年寄りが増えている福岡市。「地域福祉は限界にきている」との声も聞かれる 小学校に近い住宅街の一角。一戸建てに住む女性(73)=福岡市東区=は夫に先立たれ、97歳の母親と向き合う日々だ。母親は「ほぼ全面的な介護が必要な状態」とされる要介護度3。隔週でショートステイを利用するとき以外は、女性が1人で世話をしている。

 「母は足が悪くて、すぐ転ぶ。目が離せないんですよ」。そう言って気丈にほほ笑む女性にも持病がある。十数年前から糖尿病を患い、1日4回のインスリン注射が必要だ。大腸にがんが見つかり、6月に手術を受けた。ほかの器官へ転移した可能性があり、抗がん剤を服用している。その副作用で体もだるい。

 「介護は家族の務めだし、母は幸せであってほしい。でも正直、きついんです」。笑顔が消え、目から涙がこぼれた。

 女性は7年前、近くの特別養護老人ホーム(特養)に母親の入居を申し込んだ。73人の定員はいっぱいで、入居待ちの順番は250番目ぐらいだった。「きっと母は死ぬまで入居できませんね」。女性は視線を落とした。

   ■   ■

 高齢者福祉施設のうち特養は、介護が常時必要なのに在宅で介護を受けられない人が入居できる「介護の最後のとりで」。市内に46施設あり、約3500人が入居する。一方で4月現在の待機者は、前年同期に比べ681人増の約7500人。

 市は整備費補助などで、特養の新築や既存施設の定員増を民間事業者に促して総定員数の拡大を図っているが、昨年度末までの1年間で増加はわずかに80人分。需要増に追いつかない。

 独居老人の数も増えている。前回の2005年国勢調査で約4万6千人。5年前に比べ2割以上アップした。

 地域でのお年寄りの見守り役を担っているのが約2300人の民生委員。だが、市地域福祉課によると、高齢者の孤独死は、市内で年間約200件に上るという。

   ■   ■

 天神地区に歩いて10分ほどの分譲マンションで暮らす女性(84)は二十数年前に夫に先立たれ、4LDKに1人で暮らす。「住み慣れているから、離れたくはないの」。マンションのほとんどの住民とは付き合いがないが、古くからの知人が別の階に住み、何かあれば助けてくれる。

 不安はある。6月に天神の百貨店内のエレベーターで意識を失い、気づくと病院のベッドにいた。原因は糖尿病だった。

 「食事管理をちゃんとすれば1人で大丈夫だと思って」。約3週間の入院後にマンションに戻ったものの、朝、目覚めたときに「生きているわよね」と、ほっとする。

 65歳以上の高齢者の割合を示す高齢化率は05年国勢調査で15%(約21万3千人)。5年前の同調査時より2ポイント上昇した。「30年に65歳以上人口は36万4千人、高齢化率は23%になる」との推計もある。「マンションで暮らすお年寄りも増えてます。集合住宅には訪問しにくいところもあり、そんなケースでは私らにも生活の様子はうかがい知れません」と城南区で老人会長を務める長門祝一さん(84)。

 NPO法人「独居老人支援の会」(福岡市)の田中重幸理事長は「地域で支える福祉は限界にきている」と行政に向けて警鐘を鳴らした。

=2010/10/15付 西日本新聞朝刊=

1671チバQ:2010/10/29(金) 23:26:02
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article2/20101016/20101016_0001.shtml
【暮らしの足元で 2010福岡市長選】<4>安全
2010年10月16日 12:23  ■地域の連携どう紡ぐ



児童の下校時間に合わせてパトロールする西高宮校区ミニパト隊。「気を付けて帰ってね」と笑顔を向ける 午後3時すぎ、福岡市南区の閑静な住宅街。青色回転灯をつけたパトロールカー(青パト)が通りかかると、下校中の小学生たちが一斉に手を振った。「みんな、気を付けて帰ってね。寄り道したらいかんよー」。西高宮校区ミニパト隊隊長の橋田文也さん(73)は車の窓ガラスを開け、笑顔で声をかけた。

 西高宮小校区で青パトの運行が始まったのは2006年4月。学校に脅迫状が送り付けられたのがきっかけだ。当初6人だったミニパト隊も、今や登録数は213人。2人1組になり、下校時を中心に毎日2―3回、校区を1時間かけて巡回する。走行距離は2万8千キロを超えた。

 仕事を終えてハンドルを握った吉浦瑞乃さん(44)は「月に1回順番が回ってくるけど、負担感はない。子どもの笑顔がうれしい」。橋田さんも「地域の子どもは地域で守る。青パトが懸け橋になって、住民の防犯意識が高まってきた」と活動の手応えを語る。

   ■   ■

 福岡市は「安全な街」とは言い難いのが現状だ。09年の刑法犯認知件数は2万9302件で、人口千人当たりの件数は19政令市でワースト5位。それでも、青パトによる巡回が普及し始めた04年以降に急減し、ピーク時の半分程度にまで回復した。西高宮小校区も青パトの導入後、街頭犯罪は半分以下に減った。

 「住民による防犯ボランティア活動が犯罪抑止につながっている」と市生活安全課はみる。行政も資金援助に乗り出し、福岡市は本年度から、青パトの車検費用を10万円を上限に助成する制度を創設。市税である軽自動車税も減免した。

 ただ、都心部などの一部地域では、防犯ボランティアの担い手不足という新たな課題も生じている。橋田さんは「パトロール活動を長く続けるためには、いかに『地域のきずな』を強くできるかがカギ。地域行事を通じて住民の結束を強めることが重要」と話す。

   ■   ■

 若者でにぎわう福岡市の中心街・大名。07年ごろまで路地裏は、店舗のシャッターや電柱、自販機に至るまで「落書き」であふれていた。落書きは、監視の目が行き届いていないことを示し、犯罪を誘発する。街頭犯罪は大名小校区で年間500件以上も発生した。

 地域住民が立ち上がり、07年7月に「大名落書き消したい(隊)」を結成。300カ所以上をきれいにすると犯罪は目に見えて減ったが、「都心部のマンションには単身世帯が多く、住民の協力には限界があった」と隊長の藤木敏一さん(61)は振り返る。

 藤木さんが着目したのは企業との連携。百貨店など校区内の企業を一軒一軒回り、ボランティア派遣への協力を求めた。月1回の活動が定着すると、毎回約30人のボランティアが集まるようになり「異業種交流みたいで楽しい」という若者も現れた。

 「無関心」との戦いともいわれる防犯ボランティア活動。行政に求められる役割は資金援助だけではない。「担い手不足の不安は尽きない。市の職員はもっと地域に出て、人と人をつなぐ“橋渡し役”を担ってほしい」(藤木さん)。ボランティアたちの切なる願いだ。

=2010/10/16付 西日本新聞朝刊=

1672チバQ:2010/10/29(金) 23:27:54
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article2/20101017/20101017_0003.shtml
【暮らしの足元で 2010福岡市長選】<5完>国際化
2010年10月17日 15:54  ■真の隣人なれる日は
 
 「髪は?」「重い!」「違うよ、長ーい!」



地域に住む多くの外国人が訪れる「親子日本語教室よるとも会」。市民がボランティアで支えている=福岡市東区 毎週木曜日の夜、マンションに囲まれた福岡市東区の香椎浜小学校の一室に、片言の日本語が飛び交う。在住外国人向けに開かれる「親子日本語教室よるとも会」だ。この日は中国や韓国、ペルー人の親子ら約10人が参加。先生は住民たち。外国人に地域社会に溶け込んでもらうのが狙いだ。

 香椎浜小校区は、約2300世帯のうち外国人世帯が1割に上る。20カ国以上から来日した人たちが多様な文化、宗教、習慣を背景にコミュニティーをつくる。このため当初はトラブルも頻発。「変なごみを大量に出す」「駐車違反の車に移動を頼んでも聞かない」…。苦情が相次いだ。

 よるとも会は、英会話教室を開いていた代表の古賀美津子さん(42)を中心に発足した。活動を始めて7年。相互理解が進み、トラブルは減ったという。「10、20年後はもっと外国人が増える。私たちが行動して関係をつくっていくしかない」と古賀さんは語る。

   ■   ■

 福岡市の外国人登録者数は年々増加し、登録人口は2009年9月末で2万2943人。10年前の1・6倍に増え、人口に占める割合は1・6%になった。市国際課によると、そのうち中国人が1万1693人でトップ。韓国人が続く。他都市と比べて留学生の比率が高いのが特徴だ。

 「アジアの拠点都市」を掲げる福岡市は、在住外国人向けの日本語教室開催(5カ所)や、14の言語に対応できる語学ボランティア(約80人)を学校やイベントに派遣する事業を実施。国も外国人の子どもが多い市内14カ所の小中学校に「日本語指導教室」を設け、専任教員を置くなどの対策を取っている。

 ただ、「行政だけでは十分に対応できない」(市国際課)のが現実。それを補っているのが「よるとも会」のような市民の力で、住民ボランティア主催の日本語教室は市が把握するだけで約40に上る。「こうした市民との関係強化が不可欠。しっかり連携する仕組みを早くつくりたい」と永浦洋彦国際課長は言う。

   ■   ■

 既に官民連携で、言葉の壁を乗り越えようとする試みも。医療分野だ。

 福岡市西区で暮らす中国人の主婦欧暁霖(おうぎょうりん)さん(28)は9月下旬、のどが痛くて近くの病院を受診した。内視鏡検査を受けたが、専門用語が分からず、原因が胃酸の逆流だと分かるまで、しばらく説明を聞き続けなければならなかった。「もう少しなんとかならないものでしょうか」

 こうした声を受け、市は昨年度、市立2病院の窓口に中韓英の診察申込書を置いた。本年度から、医療関係者に語学を教える市民グループ「福岡医療外国語研究会」の活動支援も始めた。会代表の熊井善一さん(75)は「生活する外国人に目が向いてきた」と語る。

 外国人の日本語学習に詳しい東京学芸大の吉谷武志教授(異文化間教育学)は、観光面などでアジアとの連携強化を進める市に、こう助言する。「真の国際化は、地域に住む外国人を日本人と変わらない存在としてどう支えられるかにかかっている」

   =おわり




=2010/10/17付 西日本新聞朝刊=

1673チバQ:2010/10/29(金) 23:28:25
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article2/20101017/20101017_0002.shtml
【2010混戦福岡市長選】人工島問題 論議は低調
2010年10月17日 15:40 ■土地売却 不況下、見えぬ打開策

 8人が立候補を予定する福岡市長選(31日告示、11月14日投開票)で、福岡市の大型プロジェクトである人工島(アイランドシティ、東区)事業をめぐる論戦が低調だ。売れ残った土地の売却は喫緊の課題だが、候補予定者たちの公約の多くは中長期的なビジョン。景気低迷の中、いかに土地を売るかの有効な打開策は見えてこない。

 12日の市議会決算特別委員会。人工島事業への意気込みを問われた現職の吉田宏氏(54)=民主推薦=は「(2008年秋の)リーマン・ショック後は厳しい局面が続いているが、何としてもやり遂げ、市民の財産にしたい」と強調した。

 「厳しい局面」なのは売れ残っている土地の処分だ。世界同時不況の影響を受け、資金調達難から人工島への進出を断念する企業が続出。07年度まではほぼ計画通りだった土地の売却(市工区分)は08、09年度はゼロ。収入不足分を基金(貯金)の取り崩しで穴埋めしたため、07年度末に110億円あった港湾関連の基金は09年度末には43億円に減った。

 さらに4年後の14年度には、経営危機に陥った第三セクター・博多港開発の救済のために、市が同開発から買い取った約95ヘクタール(埋め立て権)の元金償還など約455億円の返済が待ち受ける。市関係者も「いざとなれば借金の借り換えなどの選択肢はあるが、とにかく頑張って土地を売るだけ」と妙案はない。

 新人の立候補予定者たちからも、目前に迫る土地売却への対応策は聞かれない。元アナウンサーの高島宗一郎氏(35)は「長期ビジョンに立ったまちづくりが必要」と主張。前市教育長の植木とみ子氏(61)は「売り急ぐ必要はない。(医療特区申請など)見直しを重ねながら粛々と進める」と述べるにとどめる。

 元佐賀市長の木下敏之氏(50)は「何十年にもわたって土地を売却しないと、借金を返せないという全体像をまず市民に情報公開したい」とした上で、「買いたくなる魅力的な土地」にするための環境整備がまず先決との立場。鉄軌道の導入などを訴える。

 これに対し、西福岡・糸島民主商工会事務局長の有馬精一氏(59)=共産推薦=は「人工島事業は毎年100億円を注ぎ込む最大の無駄遣い」として残り3割の埋め立ての中止を主張。元市議の荒木龍昇氏(58)も埋め立てをやめ、湿地を保全するとしている。

    ×      ×

 ▼人工島事業 福岡市と第三セクター・博多港開発、国が港湾施設や住宅、新産業の集積拠点などとして博多湾に整備を進めている。1994年着工で、完成予定は2027年度。総面積401ヘクタール、総事業費3940億円。市の持ち分である市工区の場合、市が起債(借金)して埋め立てやコンテナ集積場の整備を行い、その土地の売却や施設使用料で借金を返す。現在、事業全体の71%が埋め立てを終え、うち市工区(185・2ヘクタール)で売却されたのは計画(15・7ヘクタール)の約6割にとどまる9・3ヘクタール。09年度決算での起債残高は約1030億円。


=2010/10/17付 西日本新聞朝刊=

1674チバQ:2010/10/29(金) 23:29:03
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article2/20101018/20101018_0002.shtml
【2010混戦福岡市長選】財政再建で対立鮮明 公開討論会
2010年10月18日 12:08  任期満了に伴い、31日に告示される福岡市長選(11月14日投開票)を前に、立候補予定者の8人全員による公開討論会が17日、同市中央区の福岡市民会館であり、約150人が参加した。再選を目指す現職の吉田宏氏(54)が1期目の成果として「借金残高を1200億円以上減らした」と強調したのに対し、新人7人は「公約を守っていない」「不況下は公共投資を優先すべきだ」などと批判。財政再建をめぐる路線の違いが浮き彫りになった。

 討論会は「ローカル・マニフェスト推進ネットワーク九州」が主催。吉田氏のほか、西福岡・糸島民主商工会事務局長の有馬精一氏(59)、元福岡市議の荒木龍昇氏(58)、塾講師の飯野健二氏(49)、前市教育長の植木とみ子氏(61)、元会社員の内海昭徳氏(32)、元佐賀市長の木下敏之氏(50)、元アナウンサーの高島宗一郎氏(35)が出席した。

 吉田氏はこの4年間について「就任時には2兆6千億円の借金があったが、身の丈を超えた公共工事を整理し、借金残高を1200億円以上削減した」と財政再建の実績を強調した。木下氏は「デフレの時期は市役所の借金減らしより公共投資を優先すべきだ」と真っ向から反論。高島氏も「借金を返すだけでは意味がない。チャレンジや投資が必要」と述べ、路線の違いを示した。

 一方、九州の人口が減少する中で、地域浮揚をどう図るかという市の成長戦略について、吉田氏は「韓国釜山市と連携して中国のクルーズ船誘致を図った」とアジアの活力を取り込む重要性を強調。植木氏は「集客交流都市として観光を2兆円産業にする」とし、木下氏は「法人住民税を減税して企業のアジア統括本部を誘致する」と訴えた。高島氏は「リーダーの発信力こそが重要だ」とアピールした。


=2010/10/18付 西日本新聞朝刊=

1675チバQ:2010/10/29(金) 23:30:03
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article2/20101026/20101026_0002.shtml
【決戦前夜 2010福岡市長選】<上>選択 問われる政治家の言葉
2010年10月27日 13:03
駅前でつじ立ちし乗降客と握手を交わす吉田宏氏=25日午前7時45分、福岡市南区の西鉄井尻駅前 現職の吉田宏を支援している男性(27)は、一瞬絶句した。

 22日、福岡市内の飲食店。知人たちとテーブルを囲み、資料を広げて「財政再建の道筋を付けた」と吉田の実績をアピールすると、1人が口をはさんだ。「でもイメージ悪いよ。公約を翻しちゃったでしょ」

 こども病院問題−。吉田陣営にとって、避けては通れない課題だ。4年前の市長選。吉田は人工島移転の「見直し」を掲げて初当選した。1年8カ月後、「ゼロベースから検証・検討した結果」として、結局は人工島移転推進を決定した。

 「最後の最後まで、現在地(中央区)で建て替えができないか考えた。でも、医療水準を上げ、療養環境を整えるには人工島しかなかった」。吉田は説明するものの、「決定理由が明確でない」との不満は市民に今もくすぶる。

      ◇

 吉田の歩みは、民主党のそれと重なる。

 民主党の推薦を得て、4年前の前回市長選で自民党が推した前市長の3選を阻んだ。16日に応援に駆けつけた野田佳彦財務相は吉田を持ち上げた。「昨年の歴史的な政権交代に向けて歯車を回すきっかけになった。民主党の恩人だ」

 だが、政治基盤の弱さは否めない。福岡市議会(定数63)で吉田を支える与党・民主党はわずか10人。最大会派の自民党(19人)を中心に否決・修正された「肝いり」の議案は3件に上る。こども病院の移転決定も、公約と現実のはざまで「苦渋の決断を迫られた結果だ。嫌われ役を引き受けてくれた」と民主市議は擁護する。

 民主党政権もまた、米軍普天間飛行場(沖縄県)の移設問題などで迷走した。「市長も民主党も“前の政権”との違いを出すため、練られていない公約を掲げた」と市幹部は語る。

      ◇

 「私は約束を破りません」。吉田に挑む新人7人のうち1人は街頭演説をこう締めくくる。公約を掲載したビラに「約束を守ります」とのキャッチフレーズを入れた新人もいる。

 候補予定者の公開討論会では新人から「公約違反」などとの批判が続き、出席した吉田は17日、周囲に「集中砲火を浴びた」とこぼした。吉田の人工島移転決定は、政治家に言葉の重みをどこまで求めるかという点で、選挙の焦点の一つに浮上している。

 菅直人改造内閣の発足後、初の国政選挙となった24日の衆院北海道5区補選で、自民党の候補が圧勝した。尖閣諸島の漁船衝突事件や「政治とカネ」の問題など民主党に逆風も吹く。「国政と市長選は違う。こちらは負けられない」。陣営幹部は語気を強める。

 25日早朝。小雨をついて、西鉄井尻駅前(南区)に立った吉田は、通勤客の列にあいさつを繰り返した。9月末から、土日を除いて毎日続ける朝のつじ立ちだ。

 「ちゃんと説明すれば、吉田の思いは分かってくれるはず」と傍らに立つ民主市議。通り過ぎる人が多い中、「応援しています」と握手を求めて来た女性の手を、吉田はしっかりと握り締めた。 (文中敬称略)

 ■ ■

 戦後最多の8人が立候補を予定する福岡市長選(11月14日投開票)の告示が31日に迫った。再選を目指す現職と、新人7人が激突する選挙戦の焦点は。無党派層はどう動くか。九州最大都市のかじ取り役を決める「決戦前夜」を描く。

1676チバQ:2010/10/29(金) 23:30:29
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article2/20101027/20101027_0004.shtml
【決戦前夜 2010福岡市長選】<中>攻防 統一選にらみ背水の陣
2010年10月27日 13:05
自民党福岡県連の街頭遊説カーでマイクを手に演説する高島宗一郎氏。右は太田誠一元農相=16日、福岡市早良区「私は情報発信のプロ。いま福岡市に欠けているのは発信力です」

 元アナウンサーの高島宗一郎は、会場を埋めた400人を前に、身ぶりを交えて訴えた。23日、福岡市中央区のホテルであった支援団体の総決起大会。壇上には、高島を擁立した自民市議ら10人以上が並び、こぶしを突き上げた。

 地元民放で朝の看板番組の「顔」を務めた高島。周りには自然と人の輪ができ、携帯電話での写真撮影にも笑顔で応じる。その光景はこの日、商店街を練り歩いたときにも再現された。

 「向こうから握手を求めてくる選挙なんて、初めてだ」。市議たちは目を丸くする。ただ、自民の一握りの幹部市議が主導した、急転直下の擁立劇に、「政治姿勢も知らされないうちに、『決めたから』と紹介された」(関係者)とのわだかまりは、消えていない。

     ◇

 8月下旬、表舞台に登場した高島は、企業経営者や元財務官僚に相次いで出馬打診を断られた自民市議団が、やっとたどりついた候補予定者。背景にあるのは、「地方でも政権交代」を狙う民主党への危機感だ。

 「来春の統一地方選は、政権与党として攻めの姿勢で地方議員を倍増させる」。民主党本部の選対委員長・渡辺周は9月27日、現職の吉田宏の推薦を約束した党県連の政治資金パーティーで気勢を上げた。福岡市長選は二大政党が党勢拡大をかけてぶつかり合う、重要な前哨戦なのだ。

 「もし誰も擁立できずに不戦敗を喫していたら、求心力を失い、自民党はガタガタになっていた」。市議の一人は、統一地方選が、独自候補を担ぎ上げる“テコ”になったことを認める。

 今月、自民市議に異例の「誓約書」が配られた。「党議・党方針に著しく違反する行為はしない」−。統一地方選公認を県連に申請する際、署名して提出しなければならないその文書は、陣営がなりふり構わぬ引き締め作戦で臨むことの宣言だ。

     ◇

 衆院北海道5区補選が投開票された24日。高島陣営の最高顧問に就いた元首相・麻生太郎は、事務所に乗り込み、ハッパをかけた。「8人も出るなんて前代未聞。現職に対する批判が強い証明ということだろ」

 だが、支援団体の推薦状が張られたボードには空きが目立つ。4年前の市長選で味方だった商工会議所、医師会、土木建設協力会などは吉田支援に回った。「これが野党の選挙か…」。選対幹部は、昨年の総選挙での大敗で、市内に衆院議員が誰もいない状況を「焼け野原だ」とこぼす。

 25日の公約発表記者会見。高島は突然、こども病院の人工島移転を「白紙から再検討する」と宣言した。自民党市議団は移転推進の立場。主要政策で異なる公約を掲げた候補予定者を支援することを意味する。

 翌26日朝。急きょ対応を協議し、「大きな異論は出なかった」とすんなり支援継続を決めた自民党。「高島はわれわれを軽視している」。一部の市議にたまるマグマと、政策の矛盾を抱えたまま突き進むその先に、統一地方選が控えている。 (文中敬称略)

1677チバQ:2010/10/29(金) 23:30:50
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article2/20101028/20101028_0001.shtml
【決戦前夜 2010福岡市長選】<下>模索 見えない都市の「民意」
2010年10月28日 14:36
自転車で街頭活動をする元佐賀市長の木下敏之氏=25日午後、福岡市中央区 1日9時間、ペダルをこぐこともある。脚はパンパンに腫れる。

 26日夕、元佐賀市長の木下敏之は「事業仕分け人」のたすきを掛け、オレンジ色の旗を立てた自転車3台を連ねて、福岡市・天神を回った。市内に地盤を持たない木下にとって、多くの人に会える自転車街宣は最も力を入れている活動だ。

 「演説を聞いてくれなくても、名前の一部や色が脳裏に残ればいい。報道などを通じて『あっ、木下って自転車に乗っていた』と像を結んでくれれば」。陣営幹部は祈るような口調で語る。

 木下が市長選への出馬を決めたのは、「140万人の大都市ならば、地域とつながりがなくても、実績と政策で勝負できる」(関係者)と踏んだからだ。
 わざと拡声器のボリュームを下げ、通行人に演説内容を聞かせる街頭宣伝。本人が出向き政策を語るミニ集会。インターネットの活用−。有権者の4割とも言われる無党派層に、手が届くようにと工夫を重ねる。

 しかし、と陣営幹部は言う。「投票にどれだけ結び付くのか、まったく見当がつかない」

     ◇



学生が開いた勉強会で話す植木とみ子氏=25日午後、福岡市中央区 転勤族が多く、1年で人口の1割前後が流出入する福岡市。政党の推薦はないまま臨む前福岡市教育長の植木とみ子もまた、同じような悩みを抱えている。

 26日夜、植木の自宅近くにある後援会連絡所に支援者約10人が集まった。テーマは、集会で「地元出身」をいかに売り込むか。「経歴紹介の映像を流そう」「キャッチフレーズを模造紙に書いてめくってみたら」

 決定打はなかなか見つからない上に、陣営の一人は「地元出身ということが、どこまで強みになるか分からない」と悩む。「都市基盤もある程度整備され、しっかりした福岡。こうした成熟した街で、何を訴えればいいのか。福祉など暮らしの充実は誰もが主張し、違いは出にくい」

 戦後最多の8人が名乗りを上げた市長選。西日本新聞社が21―24日に行った電話世論調査(200人)では、市長選に関心がある有権者は75%に上った。だが、陣営側からは「市民に熱気はなく、盛り上がっていない」との声も上がる。

     ◇

 8人全員が初めてそろった17日の公開討論会。350席ある会場は4割しか埋まらなかった。「他都市では1500人、2千人の会場が満杯になる。候補予定者は(原因を)よく考えてほしい」。コメンテーターを務めた早大大学院教授・北川正恭は苦言を呈した。

 候補予定者の「違い」を探ろうと、26日に別の討論会を企画した「政治が気になるふくおか女性の会」代表の川口道子も「今後、街に何が必要だと考えているのか、候補予定者が話した内容だけでは伝わらなかった」と満足感はない。

 「福岡市には一見、差し迫った問題がないように見えるが、高齢化や経済の停滞などが表面化していないだけだ」。市民団体「ローカル・マニフェスト推進ネットワーク九州」代表の神吉(かんき)信之は警鐘を鳴らす。「具体策が見えない候補予定者たちと、待ちの姿勢の有権者。選挙戦で双方の距離がどこまで縮まるか」

 選択の日が間近に迫っている。 (文中敬称略)

1678チバQ:2010/10/30(土) 08:32:09
現実的です
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20101029-OYT8T00958.htm
CNPが候補擁立断念へ
関係者「勝てる公算小さく」
 次期知事選(12月26日投開票)に関し、民主、社民両党県連や連合宮崎などでつくる非自民の団体「CNP会議」が、独自候補の擁立を断念する見通しであることが29日、分かった。

 知事選を巡っては、前副知事の河野俊嗣氏(46)がこれまでに立候補を表明。CNP会議は30日に会合を開いて知事選対応を協議するが、距離を置く自民党県連が河野氏への協力を決めていることから、CNP会議としての河野氏支援が実現するか否かは微妙な情勢だ。

 CNP会議は、河野氏が出馬表明した後の18日、「県民に選択肢を示すことが大事」などとして、河野氏以外の候補の擁立を前向きに検討することを決定。会議を構成する6団体がそれぞれに人選し、30日の会合で調整することにしていた。

 しかし、複数のCNP関係者によると、6団体のいずれも具体的な候補者を選定するには至らなかったという。〈1〉検討期間が短く、適切な人材を見いだせなかった〈2〉仮に候補を擁立しても、選挙日程が迫っており、短期間で県民に十分な浸透を図ることが難しい――ことなどが理由。

 あるCNP関係者は「河野氏は人気の高い東国原氏の事実上の継承者として見なされている。我々が仮に別の候補を擁立しても、河野氏に勝てる公算は大きくないと考えた」と話した。

(2010年10月30日 読売新聞)

1679チバQ:2010/10/30(土) 15:53:25
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001010300001
自民2県議不適切処理/使途基準見直しへ
2010年10月30日

県議会の自民党会派に所属する近藤和義議員(76)=由布市区=と井上伸史議員(63)=日田市区=が、2009年度の政務調査費で賄った視察の宿泊代に関し、不適切な処理をしていることが29日、両議員らへの取材でわかった。県議会では、政調費を使った視察の報告書をインターネットサイトから盗用する問題も発覚しており、同党会派は使途基準を見直す方向で調整を始めた。


 近藤議員の収支報告書などによると、子牛取引の調査目的で昨年10月27〜28日に鹿児島県曽於市の曽於中央家畜市場を視察。隣接する宮崎県都城市のビジネスホテルに宿泊し、代金1万4500円のうち、政調費から上限の1万3700円を支出した。


 報告書では議員自身が視察したことになっているが、実際は、外せない別の用事が入ったため事務所の男性職員2人が市場を視察。宿泊代は1人1泊3700円だったが、ホテル外で購入した食事代も加えていた。近藤議員は「職員2人は経費を安くしようと食事なしのホテルを選んだようだが、不適切な部分は私に監督責任があり申し訳ない」と話し、政調費を返還する意向だ。


 井上議員の収支報告書では、今年3月6日に木材市場調査のため日田市のホテルに2人で泊まったとして、計1万9500円の領収書を添付。うち1人分の9750円を政調費として支出した。一方、ホテル側の説明によると、当日は井上議員を含め4人が宿泊し、議員を除く3人分の代金として領収書を作成、1人分の宿泊代は6500円だとしている。


 井上議員によると市場は韓国業者3人と視察し、業者の宿泊代の一部を政調費から支出しようと考えたという。領収書の人数と実際の人数が異なる点については「多く請求したわけではなく、少ないのだからいいかなと、特に気にしなかった」と話している。


 これらの処理について、県議会事務局は「必ずしも規則に反しない」と説明する。政務調査費の目的の一つは情報収集で、視察は議員本人でなければならない規定はなく「視察が政務調査にあたるかは一義的に各会派が判断する。これまでにも代行させた事例はあった」という。


 また、ホテルの宿泊代に食事代を上乗せした処理も「宿泊費上限は宿泊料金のほか夕食代や朝食代を含んで積算されており食費の請求は可能」との立場だ。


 ただ、政調費に関する問題が相次いでいることから、同党の古手川茂樹議員会長は「報告書の正確性を高めるとともに、より議員活動の実態に沿うようにする必要がある」と使途基準の見直しに言及。来月にも会派の議員総会を開いて、基準の再検討に入る考えを示した。他会派へも安部省祐議長を通じて見直しを呼びかけるという。

1680チバQ:2010/10/30(土) 23:43:06
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101030ddlk45010661000c.html
知事選みやざき:河野氏支援の動き活発化 水面下では複数出馬意欲 /宮崎
 東国原英夫知事の事実上の後継者である河野氏を支援する動きが活発化し始めた。日南市では、まちおこしグループメンバーらが勝手連的に応援を始めた。JA宮崎グループや県漁連などは既に河野氏への「協力」を決定した。

 JAなど業界10団体で結成する県経済団体協議会は11月10日に対応を協議するが、十分な政策論議がないままの協力決定に対し、業界内部では異論の声もある。

 河野氏は現在も後援会を設立しておらず、日々の活動は知事後援会の手を借りている。「人の話に耳を貸さない」という知事批判が行政運営で側近だった河野氏に向かうこともあった。それでも支援する側は「旧態依然とした政治風土にだけは後戻りしたくない」という気持ちが強い。政党には県出身の官僚の擁立を模索する動きもあったが、クリーンなイメージのある河野氏を「無難」と評する声もある。

 一方、河野氏が広島県出身であることから「知事は宮崎出身者であるべき」との声も根強い。水面下では、再選後間もない現職参院議員や元国会議員、市長、元県議らが出馬に意欲を持っているとされ、なお流動的な要素がある。共産党県委員会も候補擁立を模索しているが、告示まで残された時間は限られている。

1681チバQ:2010/10/30(土) 23:44:08
>>1546
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101030ddlk45010666000c.html
政調費:自民会派4県議、韓国視察の飲食費の一部返還 /宮崎
 県議会会派の自民党所属の4議員が、今年1月の韓国視察旅行の飲酒を伴う食事会の際、県職員を含む部外者4人の飲食代を政務調査費で支払っていたとして28日、政調費収支報告書を訂正し、代金の一部2万7400円を県に返還した。

 視察には、県産材の輸出可能性を探るため17〜19日の日程で外山衛、外山三博、緒嶋雅晃、松村悟郎の4議員が出掛けた。現地では韓国人建築家らと意見交換した。

 4議員は18日夜、建築家ら計8人で食事をし、4万8000円の費用のうち4万円を政調費で支出した。また、翌19日の昼食代7400円の領収証には、ビール3本分(約840円)が含まれていた。

 政調費の使途基準マニュアルは、県議の宿泊費に夕食費を含めることを認めているが、部外者に関する規定はなく、アルコールへの支出はできない。

 自民会派は誤解を招いたとして、夕食の際の部外者の飲食代とビール代を含む昼食代を返還した。緒嶋議員は「誤解を受け返還することにした。今後は気をつけたい」と話している。【石田宗久】

1682チバQ:2010/10/31(日) 11:08:08
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-31_11609/
儀間市長が撤退表明 知事選「候補者擁立は終息」
政治 2010年10月31日 09時37分

(1時間30分前に更新)

 知事選に向け、国民新党幹事長の下地幹郎衆院議員に出馬を要請していた「県民主役の知事選挙を実現する会」共同代表の儀間光男浦添市長らは30日、独自候補の擁立を断念、撤退を表明した。那覇市の下地氏後援会事務所で同氏と会談後、記者団に述べた。下地氏は儀間市長らに「出馬を断念する」と正式に伝えた。

 儀間氏は「下地氏以外に、それ以上にも下にも候補者はないので今回の候補者擁立は終息する」と説明。

 一方で保革の枠組みにとらわれず、政策本位で候補者を擁立する同グループの活動の今後については「引き続き勉強して研究し、次のチャンスをつくる。その間に候補者も準備したい」と継続する考えを強調した。

 下地氏は同日、後援会の会合で支持者約120人に出馬断念を報告。その後の記者会見で知事選への対応について「自主投票はない」と述べ、11月11日の告示までに現職の仲井真弘多氏、新人の伊波洋一氏のどちらを支援するか決める考えを示した。

 儀間市長のグループも告示までに対応を決めるが、米軍普天間飛行場の移設問題で仲井真、伊波氏の政策と開きがあるため「(自主投票も)含めて仲間と相談する」と述べた。

1683チバQ:2010/10/31(日) 11:08:49
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-31_11608/
民主県連 知事選自主投票を正式決定
存在感に両陣営秋波 17議員の動向注視
政治 2010年10月31日 09時40分

(1時間28分前に更新)

 民主党県連は30日の役員会で、知事選の対応は自主投票とすることを正式決定した。昨年8月の衆院選で2人が当選、県内で勢力を拡大した県連の動向は選挙戦に影響を及ぼす。立候補を表明している現職の仲井真弘多氏(71)、新人の伊波洋一氏(58)の両陣営は、県連所属議員を注視している。(’10年県知事選取材班・平良吉弥)

 ただ、政府・党本部が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を推進しており、表立った支援は「県民の反発を招く」との声も。選挙戦が激しさを増すにつれ、議員の支援を取り付ける動きが活発化しそうだ。

 民主党は惨敗した7月の参院選全国比例で、県内では11万9千票を獲得。普天間移設問題をめぐる県民の強い反発もあり、政権交代を果たした昨年9月の衆院選比例の県内25万8千票から大幅に得票を減らしたものの、依然、一定の勢力を維持している。

 県連所属の国会議員、県議、市町議員は計17人。ほとんどの議員がこれまでの社民、社大など県政野党との関係から、伊波氏の支援に回る可能性が高い。

 しかし、党本部の岡田克也幹事長は28日の定例会見で、知事選の対応について「節度を持った対応ということが基本だ」とし、政府・党本部の方針に反する伊波氏を支援しないよう、やんわりとくぎを刺した。

 そのため、県連内には依然として「党本部の方針に背けば今後、圧力をかけられる可能性もある」と警戒する声もある。しかし、現時点では、7月の参院選で独自候補擁立をめぐる党本部からの圧力に比べ拘束は緩やかだとの受け止めだ。

■  ■  ■

 仲井真陣営の幹部は、安全保障政策で伊波氏の支持政党と民主は相いれないとの考え方を示した上で「一部労組や民主支持者の中には、革新政党が推す伊波氏は支援できないという声はある。自主投票では(県連が)表立った動きはできない」と、民主支持層に秋波を送る。

 一方、伊波陣営は、前回共闘を組んだ民主県連が自主投票になったことは「想定内」と強調するが、一部には支持に広がりを欠くとの懸念の声もある。

 陣営幹部は、伊波氏が県連に出した推薦依頼は認められていないものの「争点となる普天間移設問題の政策は、伊波氏の方が県連に近い。民主党の支持者も自民、公明の推す仲井真氏には投票しないだろう」と指摘。議員や民主支持者に働きかけを強める考えを示し、仲井真陣営の切り崩しに警戒感を強めている。

4区は伊波氏支援へ

 民主党県連(喜納昌吉代表)は30日の役員会で知事選への対応を協議し、独自候補の擁立を断念して自主投票で臨むことを正式に決めた。党本部も週明けの常任幹事会で自主投票を決める方針だ。

 知事選には現職の仲井真弘多氏(71)、前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)が立候補を表明している。民主県連所属議員17人の過半数が伊波氏の支援に回る見通しだ。

 新垣安弘幹事長、瑞慶覧長敏衆院議員ら7人が所属する4区総支部は同日夜に会合を開き、伊波氏の支援を事実上、表明した。ただ、欠席した新垣幹事長は「現時点では支持動向を決めていない」としている。

 喜納代表は役員会後の記者会見で「県連として中立なので(支援は)個人の判断に任せる。党本部も沖縄に関しては『干渉はしない』となっている」と述べ、所属議員の行動を拘束することはないと強調した。

1684チバQ:2010/10/31(日) 11:10:51
http://mytown.asahi.com/areanews/miyazaki/SEB201010300013.html
CNP会議「時間切れ」知事選擁立見送り 共産なお模索
2010年10月31日

 12月の知事選について、30日、統一候補の擁立の断念を確認したCNP会議。同会議は、民主党県連や社民党県連合、連合宮崎など非自民勢力の6団体で構成しており、個々の団体の独自候補の擁立も断念したという。同日現在で立候補を表明しているのは前副知事の河野俊嗣氏(46)のみで、自民党県連は河野氏への協力を決定。主な政党の中で、独自候補の擁立を模索しているのは、共産党県委員会だけになった。

 CNP会議の座長である連合宮崎の横山節夫会長によると、30日の会合では、各政党・団体から具体的な候補者名は挙がらなかった。今後、同会議外から立候補を表明する人が現れた場合に、対応を協議していくという。

 河野氏は、公認や推薦という形は取らないものの各政党・団体に協力を呼びかけており、CNP会議は、河野氏以外に立候補を表明する人が現れなかった場合には、河野氏の政策を吟味したうえで、11月18日に協力の是非を話し合うという。

 横山会長は「本来なら多くの選択肢があった方が望ましいが、選挙まで時間がない。候補者擁立に至らなかったのは残念」と述べた。

 民主党県連の川村秀三郎代表は「口蹄疫(こうていえき)の後で選挙どころではないという厭戦(えんせん)的な空気もある」と話し、社民党県連合の鳥飼謙二代表は「東国原(英夫)知事の不出馬表明の時期が遅く、候補者を立てる時間が制限された。知事の術中にはまってしまった」と苦々しい表情で話した。(松井望美)

1685チバQ:2010/10/31(日) 11:16:51
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/206878
福岡市長選31日告示 「民主VS自公」の構図
2010年10月31日 00:03
 任期満了に伴う福岡市長選は31日、告示される。11月14日の投開票日に向け、14日間の選挙戦が始まる。戦後最多の8人が無所属での立候補を予定しており、激しい論戦が予想される。

 立候補を予定するのは、再選を目指す現職の吉田宏氏(54)=民主、国民新推薦、社民支持=と、西福岡・糸島民主商工会事務局長の有馬精一氏(59)=共産推薦、元市議の荒木龍昇氏(58)、塾講師の飯野健二氏(49)、前市教育長の植木とみ子氏(61)、元人材育成会社講師の内海昭徳氏(32)、元佐賀市長の木下敏之氏(50)、元アナウンサーの高島宗一郎氏(35)。

 民主、国民新、社民各党が支援する吉田氏と、自民、公明両党が支援する高島氏が激突する形で、事実上、国政と同じ「民主VS自公」の構図となっている。共産党は有馬氏を推薦。来春の統一地方選に向けた前哨戦としても注目される。

=2010/10/31付 西日本新聞朝刊=

1686チバQ:2010/10/31(日) 11:35:27
http://www.asahi.com/politics/update/1030/SEB201010300003.html
政務調査費領収書、議員による黒塗り廃止へ 福岡県議会2010年10月31日10時32分

 政務調査費の使途基準の見直しを進めている福岡県議会(定数88)は、各議員の判断で決めていた領収書の黒塗り部分について廃止する方向で検討することを決めた。廃止後は、県議会事務局が領収書を確認した上で、県民への情報公開の際に黒塗りにする部分を判断することになる。

 ただ、最大会派の自民党県議団の有力議員は「以前から黒塗り部分を判断する際は県情報公開条例を基準にしてきた。公開範囲は今後も変わらないだろう」と話しており、改革の実効性は定かでない。

 福岡県議会は昨年度分から政調費の領収書を公開しているが、政務調査を外部に委託したり、議員事務所の職員に人件費として支出したりした場合、同条例を根拠に大半の領収書で発行元を黒塗りにして公開していた。

 だが、一部の県議が政調費で官能小説を購入するなど不適切な支出が相次いで発覚したことから、議会運営委員会の理事ら6人が7月から使途基準の見直しを進めた。今月18日に途中経過を公表し、「黒塗り」の継続を明らかにしたところ、批判が相次いだため、自民党県議団は対応を協議し、29日の議員総会で「黒塗り廃止」の方向で合意した。議会運営委員会は11月にも正式に決定する。

1687名無しさん:2010/10/31(日) 19:04:20
大阪二区の公募が10/1-10/10で締め切られ、現在四人が選考に残っている。この中には郵政民営化で造反した左藤章氏も含まれている。
あまりにも短い公募期間に何かあると思ったら、ドロドロだった。川条しか前衆議院議員は、次期総選挙に立候補する意向を示しているが、
今回の左藤章公認への出来レースには、愛層を尽かし応募していない。
http://blog.goo.ne.jp/kawajo1/e/43998347a2f98aa8d2dcd5c3b1f134a6
http://blog.goo.ne.jp/kawajo1/
http://blog.goo.ne.jp/kawajo1/e/f7295a03a54d72c9466a409b439ebe71
http://blog.goo.ne.jp/kawajo1/e/579decda4c44ce58fce61eb8a53474ec
http://blog.goo.ne.jp/kawajo1/e/6a27125a939e66ed40d7d6c5cc25cdce

1688チバQ:2010/10/31(日) 21:01:53
>県議選八女市区(定数1)と、合併に伴う区割り見直しで定数が3から2となる同大牟田市区での公認は見送った。県連によると、八女市区に1人、大牟田市区は2人の現職議員がいるが、各支部での調整が整っていないため
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20101031ddlk40010214000c.html
選挙:統一地方選 自民県連、1次公認候補を発表 /福岡
 自民党県連は30日、来春の統一地方選で行われる県議選と福岡市議選について、第1次公認候補を発表した。県議選38人、福岡市議選18人で、すべて現職。ただし今回は、県議選八女市区(定数1)と、合併に伴う区割り見直しで定数が3から2となる同大牟田市区での公認は見送った。県連によると、八女市区に1人、大牟田市区は2人の現職議員がいるが、各支部での調整が整っていないため。第2次公認までに結論を出す見通しという。

 選挙区と氏名は次の通り。(敬称略)

 【県議選】

 福岡市東区 今林久(62)、長裕海(57)▽同博多区 新宮松比古(72)、井上貴博(48)▽同中央区 早麻清蔵(81)、鬼木誠(38)▽同城南区 武藤英治(59)▽同南区 加地邦雄(60)、樋口明(40)▽同西区 田中久也(77)▽前原市・糸島郡 月形祐二(52)▽古賀市 前田宏三(61)▽粕屋郡 吉松源昭(42)▽福津市 阿部弘樹(48)▽筑紫郡 渡辺英幸(66)▽大野城市 井上順吾(58)▽筑紫野市 藤田陽三(68)▽太宰府市 井本邦彦(72)▽朝倉市・朝倉郡 栗原渉(45)▽久留米市 原口剣生(56)、十中大雅(57)▽大川市・三潴郡 秋田章二(60)▽小郡市・三井郡 井上忠敏(63)▽柳川市 江口吉男(61)▽筑後市 蔵内勇夫(56)▽みやま市 板橋元昭(71)▽飯塚市・嘉穂郡 江藤秀之(50)▽嘉麻市 吉原太郎(76)▽中間市 貞末利光(54)▽遠賀郡 松本國寛(54)▽宮若市・鞍手郡 塩川秀敏(62)▽北九州市八幡西区 縣善彦(57)、松尾統章(37)▽同若松区 中尾正幸(45)▽同小倉北区 中村明彦(55)▽同小倉南区 吉村朋美(54)▽田川市 浦田憲一(68)▽築上郡・豊前市 後藤元秀(60)

 【福岡市議選】

 東区 小石原淳一(66)、森英鷹(56)、川上晋平(39)、今林秀明(50)▽博多区 川口浩(50)、南原茂(56)、福田衛(39)▽中央区 石村一明(73)、稲員大三郎(66)、妹尾俊見(67)▽南区 光安力(62)、伊藤嘉人(49)、飯盛利康(32)、打越基安(56)▽城南区 阿部真之助(46)▽早良区 津田隆士(66)▽西区 小畠久弥(60)、冨永計久(62)

〔福岡都市圏版〕

1689チバQ:2010/11/01(月) 20:49:09
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/207133
県都決戦 動と静 福岡、熊本市長選告示
2010年11月1日 12:59 カテゴリー:九州 > 福岡 九州 > 熊本
 2011年春、新幹線で結ばれる九州の二つの拠点都市、福岡と熊本の両市で31日、市長選が告示された。8人が立候補し、民主と自民・公明の対決を軸に混戦模様の福岡市。一方、熊本市では、国政の与野党が事実上相乗り状態で支援する現職に、新人2人が挑む。来春の統一地方選を前にした“県都決戦”の構図は対照的だ。

 ■福岡 統一選にらみ総力戦

 「民主党政権と直結する市長に、福岡市を任せ続けていいのか」。新人で元アナウンサーの高島宗一郎氏(36)の出陣式。麻生太郎元首相や古賀誠・元自民党幹事長ら、かつての政府・与党の首脳が次々とマイクを握った。自民党は推薦や支持はしないものの、党を前面に出して支援。木庭健太郎・公明党幹事長代理も駆け付けた。

 現職の吉田宏氏(54)=民主、国民新推薦、社民支持=の出陣式では、古賀一成・民主党福岡県連代表が「政局が動き、厳しい情勢だが勝利する」と強調。こちらも松本龍環境相と自見庄三郎金融担当相の現職閣僚が顔を並べ、激励した。

 菅改造内閣発足後初の政令市長選として、10月の衆院北海道5区補選後、各党の照準は福岡市長選に。吉田陣営では岡田克也・民主党幹事長来援が内定。高島陣営は、自民党に小泉進次郎衆院議員らの来援を要請した。「一市長選ではなくなった」と関係者。統一地方選をにらみ総力戦の様相だ。

 ただ、双方とも足元は盤石ではない。市医師連盟や商工連盟などは「現職推薦が原則」を理由に、吉田氏側に回った。しかし、長年、自民の支持基盤だっただけに「動きにくい面がある」(商工連盟幹部)との声も。

 他の新人陣営も、支持層の切り崩しを狙う。元佐賀市長の木下敏之氏(50)は、内閣府行政刷新会議での事業仕分け人の経験を強調し、民主党との関係をアピール。連合福岡の傘下ながら「自主投票」を決めた労組などに手を伸ばす。前福岡市教育長の植木とみ子氏(61)は山崎広太郎前市長が全面的にバックアップし、高島陣営は「保守層が割れる」と懸念する。

 共産党は、推薦している商工団体事務局長の有馬精一氏(59)を懸命に支える。元福岡市議の荒木龍昇氏(58)らも支持拡大を図り、選挙戦の構図を複雑にしている。

 ■熊本 現職に一転「相乗り」

 現職で3選を目指す幸山政史氏(45)に、元熊本地裁事務官の志垣英海氏(43)と、共産党系市民団体が推す薬剤師の重松公子氏(62)の新人2人が挑む熊本市長選。事実上の「初代政令市長」を決める選挙だが、与野党が現職に相乗りする構図で、新人2人との知名度の差も大きい。市民の関心はあまり高まらず、低投票率が懸念されている。

 「挑戦元年。新しいステージに移る熊本市に対する私自身の初めての挑戦だ」。8年前、自民党を離党して初当選した幸山氏は第一声で「原点回帰」の決意を強調した。

 過去2回の市長選で対立候補を推薦してきた自民、公明両党は一転して支持を表明。民主党県連も支持を決め、環境は一変した。それでも幸山氏は「構図の変化は意識していない」と政党とは距離を置く。市議の半数が顔をそろえた30日の総決起集会でも壇上には一人も上げない徹底ぶりだ。

 ある市議は政党側の方針転換の本音を「勝てそうな対立候補を立てられなかったから」と解説。両者には一種冷ややかな空気も漂う。実際、現場レベルの支援の程度は「各議員の判断」(自民市議団)で、告示後も盛り上がりはいまひとつ。

 戦後の同市長選の最低投票率は1998年の32・33%。長く幸山氏を支援するある議員は「今は候補者への支持より、とにかく選挙に行くことを呼び掛けている」と渋い顔を見せた。 


=2010/11/01付 西日本新聞朝刊=

1690チバQ:2010/11/01(月) 23:39:02
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101101-OYT1T00978.htm
沖縄知事選で民主党、県外選出議員の応援禁止
 民主党は1日の役員会で、自主投票を決めている沖縄県知事選(11日告示、28日投開票)について、党沖縄県連に所属しない議員が特定候補を応援することを禁止するほか、沖縄県連所属の議員についても、「節度ある慎重な行動」を求めることを決めた。

 党執行部が地方選挙の応援を禁止するのは極めて異例だ。

 岡田幹事長は1日の記者会見で「党で決定したことを守れないとなれば、ペナルティーの対象になりうる」と述べ、違反した場合は処分する考えを示唆した。

 同知事選に立候補予定の現職の仲井真弘多氏と前宜野湾市長の伊波洋一氏は、米軍普天間飛行場移設問題に関し、仲井真氏が「県外移設」、伊波氏が「国外移設」を主張している。一方で、党内では沖縄県連を中心に候補者の応援を模索する動きがあり、「名護市辺野古への移設を目指す菅政権の方針を否定する候補の応援は許されない」(執行部)と判断したものだ。

(2010年11月1日21時35分 読売新聞)

1691名無しさん:2010/11/03(水) 01:49:58
福岡市長選、再選挙もありえるかなあ

1692チバQ:2010/11/03(水) 10:54:32
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2010110200898
伊波氏支持を表明=沖縄県知事選で−民主・川内氏
 28日投開票の沖縄県知事選で、民主党の川内博史衆院議員(鹿児島1区)は2日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の米領グアムへの移設を掲げる伊波洋一前宜野湾市長を支持する意向を表明した。国会内で記者団に語った。
 民主党は同知事選で独自候補擁立を断念。沖縄県外の国会議員が選挙応援のために現地に入ることを禁止した。川内氏は「応援したい人を応援する」と述べ、伊波氏を県外から支援する考えを強調した。
 同知事選には現職の仲井真弘多氏も立候補を表明している。(2010/11/02-20:38)

--------------------------------------------------------------------------------

1693チバQ:2010/11/04(木) 12:15:52
前提をつけなかったら問題発言でしたね
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101104-OYT1T00482.htm
東国原知事、後継選無投票なら「数億円浮く」
 宮崎県の東国原知事は2日、次期知事選(12月9日告示)への立候補を表明している前副知事の河野俊嗣氏(46)について、定例記者会見で「東国原イズムを継承、尊重されているようだし、時代に逆行しない改革をやっていただける」と期待感を示した。

 河野氏は近くマニフェストを公表する予定にしているが、東国原知事は「本人から基本路線の報告は受けた」とし、「行政の維持、運営、執行に関しては問題ない。僕より手堅い、安定感のある行政運営になる」と述べた。

 また、河野氏以外に立候補の表明がなく、無投票の可能性もあることについて、「多数の選択肢があることが民主主義の前提」とした上で、「選挙が行われなければ数億円が浮くのは事実。その分は口蹄疫復興などに使える。事実としてそれだけ言っておきます」と話した。

(2010年11月4日11時59分 読売新聞)
YOMIURI ONLINE トップへ

1694チバQ:2010/11/04(木) 12:19:02
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20101104rky00m010001000c.html
県知事選:告示まで1週間 政策論争が本格化
 11日告示、28日投開票の第11回県知事選は、告示まで1週間に迫った。2期目を目指す無所属現職の仲井真弘多氏(71)=自民県連、公明推薦=に、無所属で前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)=社民、共産、社大推薦=が挑む構図となる。両氏は選挙公約となる知事選マニフェストを発表し、公開討論会などでの政策論戦が熱を帯びている。

 祝日の3日、仲井真氏は県功労者表彰式の公務をこなし、那覇市の琉球王朝祭りに足を運んだ。夜は介護・保育関係者による決起集会に出席し「介護、障がい者政策を進め、待機児童ゼロ実現をしっかり目指す」と訴えた。

 伊波氏は豊見城市の上田交差点で早朝の手振り行動を皮切りに、琉球王朝祭りや地域支部開きに出席。夜は女性の会の結成総会で「教育、福祉切り捨ての現県政から、県民のための県政に変える」と訴えた。

 知事選には幸福実現党員の金城竜郎氏(46)も出馬を予定している。

(琉球新報)

1695和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY:2010/11/04(木) 19:44:25
また欠員か。
古賀一成議員、出馬に意欲 来春の福岡県知事選
2010.11.4 19:20
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101104/stt1011041922012-n1.htm
民主党の古賀一成衆院議員(63)=比例九州=が、任期満了に伴う来年4月の福岡県知事選に出馬の意欲を示していることが4日、民主党関係者の話で分かった。知事選をめぐっては現職の麻生渡知事が10月に不出馬を表明し、民主、自民などの各党が候補擁立を模索している。

 関係者によると、古賀氏は3日午前、会長を務める民主党福岡県連が福岡市内で開いた知事選の候補者選考委員会の初会合に出席し、立候補に意欲を見せた。会合ではこのほか、出馬に関心を示す元官僚や大学教授ら3人の名前が挙がったといい、県連は古賀氏を含む計4人を軸に選考する見通し。

 古賀氏は旧建設省出身で当選7回。昨年の衆院選では福岡6区で鳩山邦夫氏に敗れ、比例代表で復活当選した。衆院国土交通委員長を務めている

1696チバQ:2010/11/04(木) 20:43:13
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101104-OYT1T00491.htm
福岡知事選、民主は教授ら4人から候補選考
 来年4月の福岡県知事選に向け、民主党福岡県連は3日、候補者選考委員会(委員長=古賀一成・県連代表)の初会合を福岡市で開き、大学教授や元中央官僚ら男性4人を選考対象とすることを決めた。

 月内をめどに絞り込む予定。県連は「他党が乗ってくるのは構わない」としており、最終的に相乗り候補となる可能性もある。

 4人は50〜60歳代で、いずれも県出身。2人は自薦で、残る2人は委員の推薦という。選考委事務局長の吉村敏男・県連幹事長は会合後の記者会見で、「4人とも新しいリーダーとして、県の振興を図っていける人」と語った。今後、経済界や連合福岡から意見を聞いたり、4人を個別に面接したりし、その結果を13日の次回会合に持ち寄る。27日の県連大会までを目標に絞り込みを図る。

 相乗り候補の擁立について、民主党本部は禁止する方針を打ち出しているが、古賀氏は「経済界からは激烈な争いは勘弁してほしいという話も聞く。そういうことも勘案する」と述べ、他党との連携の可能性を示唆した。

(2010年11月4日12時04分 読売新聞)

1697チバQ:2010/11/04(木) 23:25:13
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?catid=419&amp;blogid=16
「選択肢」掛け声倒れ CNP会議候補擁立断念

(2010年10月31日付)

 民主党、社民党両県連など非自民6団体でつくるCNP会議(議長・横山節夫連合宮崎会長)が30日、次期知事選で統一候補擁立を断念した。唯一立候補を表明している前副知事の河野俊嗣氏(46)とは「別の選択肢を示す」と打ち上げたものの、選挙まで時間が足りず、口蹄疫からの復興途上で県民に厭戦(えんせん)ムードも漂うことで掛け声だけに終わった格好。各団体が統一地方選を重視しなければならない内部事情を抱え、河野氏に東国原知事の影がちらつくことも足かせとなったことは否めない。

■不戦敗

 午前8時から始まった会議では、6団体が内部協議の結果を順に報告した。前回18日の会議で統一候補の擁立という方向性を打ち出し、各団体が持ち帰って協議を重ねたものの、結果的に候補者は立てきれなかった。

 民主は政権与党でありながら、沖縄県知事選に続く事実上の不戦敗となる。本県出身やゆかりのある中央省庁の官僚に当たるなど可能性を探り続けたが、県連関係者によると「(最近の)実務者会議で知事選の話は出なかった。統一地方選を重視しているのではないか」という。

 県連の川村秀三郎代表は「選択肢を広げようと、水面下で探ったが、限られた時間で具体的な名前を挙げるに至らなかった。口蹄疫で県民に厭戦ムードもあると聞く。非常に残念」と力なく語った。

■準備不足

 社民県連は早々に独自候補は断念していた。鳥飼謙二代表は「知事が2期目に出るか出ないか、いたずらに結論を引き延ばした結果、残された時間が足りなかった」と批判する。一方で「知事が出ないということを前提に動いてこなかったのはなぜだと問われれば、政党として一定の責任はある」と準備不足は認めた。

 仮に候補者を出すにしても、知事が事実上の後継者として河野氏支持をちらつかせているため、「(高い発信力で)流れをつくられるから、みんな知事の動向を見極めているのではないか」(CNP会議出席者)と尻込みさせる要因となっている。

 来年4月の統一地方選で一議席でも増やしたい民主と、現有議席を死守したい社民。どちらの党も、多額の選挙資金と人手を要する知事選に割く余力がないのも実情だ。

■保守系支援

 この日の会議では、CNP会議としての知事選対応の結論を11月18日の次回会議に先送りした。「水面下の動きも含め、誰が手を挙げるかぎりぎりまで見極めたい」としているが、共産党を除く非自民勢力から候補者が出る可能性は低い。

 残るは保守系候補を支援する道だけだが、過去の知事選でもCNP会議として保守系候補を支援した経緯があり、「(今回は)非自民から出る人はいない。力も金もない。CNP会議が見守っているのは保守系の動きではないか」とみる民主党関係者もいる。

 11月18日のタイムリミットぎりぎりまで他候補の動向を見守る姿勢だが、会議後の会見で横山議長は「知事は一般的に無所属で出るので、(例え河野氏であっても)手を組んでやることがすべて悪いとはいえない」としており、自民党県連がすでに「協力」を表明している河野氏への相乗りにも余地を残した。

1698チバQ:2010/11/04(木) 23:26:17
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=32414&amp;catid=419&amp;blogid=16
「次にバトンタッチ」 独走河野氏に知事の影

(2010年10月28日付)

 任期満了に伴う12月の知事選は、前副知事の河野俊嗣氏(46)ただ1人が立候補を表明している状態が3週目に入った。人気の高い東国原知事が事実上支持していることが後押しとなって、水面下では対抗馬擁立の動きはあるものの、立候補表明には至っていない。河野氏はJAグループ宮崎、自民党県連などの主要組織が「協力」を決めたこともあり独走ムードも漂う。民主、社民両党県連などでつくるCNP会議が30日に下す最終判断が注目される。

■主要組織が「協力」

 「やらないといけないことは(次の知事に)バトンタッチする。本人をここに連れてくれば良かったですかねえ」。知事は27日に延岡市であった県民フォーラムで、学校教育に関する要望にこう答え笑いを誘った。知事は表向きは「中立」としながらも、実際はさまざまな場面で河野氏支持の姿勢を示している。

 知事はまた、自民党県連が河野氏に協力することを決めた際、指名競争入札復活を盛り込んだ政策協定の話が持ち上がると、「今後のことが気掛かりだ」とブログでけん制。政策にも注文を付けた。

 河野氏に知事の影がちらつく中、JAグループ、県漁業協同組合連合会、県森林組合連合会も次々と協力を決めた。自民県連の幹部は「独自候補を立てても、知事が河野氏の選挙カーに乗って応援するようなことがあれば脅威だ」と打ち明ける。

■県北出身の待望論も

 水面下では対抗馬擁立の動きもあった。当初、本命とみられた長峯誠都城市長(41)は、河野氏が出馬に意欲を示したことで「東国原県政を支持してきた。大義がなくなった」と静観。周囲からは「河野氏の動きが表面化したのが2、3日でも遅かったら表明できた」との声も漏れる。

 これを受けて、自民現職の参院議員の出馬説が浮上。しかし、党県連が河野氏に協力することを決めた22日の選挙対策委員会には同議員の秘書が代理出席。「ありえない」(県連幹部)状況となった。

 県北出身知事の待望論にも押される形で、一時はベテラン市長の名前も上がったが、後援会との協議で立候補はしないことを決めた。

 このほか元県議や現職県議、本県出身の総務省官僚らの名前が浮かんでは消えていった。このうちの1人は「郷土出身者が知事になるべきだとの要望を受けていたが、今となっては可能性すらなくなった」と言う。

■CNP会議に注目

 ただ1人立候補を表明している河野氏は27日、自身を応援する勝手連を含むまちづくり3グループが日南市で開いた座談会に出席。立候補表明以来、初めて大勢の人を前に話した。自己紹介を兼ねたあいさつで河野氏は「大変心細い思いで一歩踏み出した私にとっては非常にありがたい」と礼を述べた。

 こうした中、CNP会議が知事選への対応に最終結論を出す会合が30日に行われる。同会議は「選挙が望ましく、選択肢を示せるようにするべきだ」との姿勢で、各団体が対抗馬を擁立するかどうか持ち帰っている段階だ。共産党県委員会も候補者を模索中。河野氏の“独り旅”が続くのか、それとも有力な対抗馬が出るのか。12月9日の告示日は刻一刻と迫る。

【写真】河野氏を招いて開いた「飫肥の将来を考える会」。東国原知事の影がちらつく中、知事選は河野氏の“独り旅”が続いている=27日午後、日南市

1699チバQ:2010/11/06(土) 13:09:54
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/208152
【2010混戦福岡市長選】新人、個性演出に必死 与野党対決で埋没を懸念
2010年11月6日 11:53 カテゴリー:九州 > 福岡
 与野党対決を軸とした混戦の様相を見せている福岡市長選(14日投開票)で、二大政党の支援を受けない候補者たちが、埋没してはならじと、存在感を訴える“個性”の演出に懸命だ。二大政党に対抗姿勢を示すみんなの党の幹部を呼んだり、「地方政治に政党色はいらない」と現状を批判したりして、有権者にアピールを続けている。

 「職員1万人の市役所を経営する能力があるのはこの人だけだ」。5日午後の福岡市・天神。みんなの党の江田憲司幹事長は選挙カーの上で、隣に立つ元佐賀市長の木下敏之氏(50)を褒めあげた。共に政策集団「官僚国家日本を変える元官僚の会」のメンバー。みんなの党は市長選で自主投票の方針であり、江田氏は「元官僚の会代表幹事」として激励する形を取った。陣営幹部は「第三極をアピールできた」と手応えを語る。

 市長選で民主党は現職吉田宏氏(54)を推薦。自民、公明両党は、元アナウンサーの高島宗一郎氏(36)を全面的に支援する。国政そのままに「民主VS自公」の構図が持ち込まれた形だ。

 こうした状況を批判するのが「市民派」を掲げる前市教育長の植木とみ子氏(61)。4日の個人演説会では、3会場すべてで「市長選を国政の“代理戦争”の場にしてはいけない。人で選んでほしい」と力を込めた。著名議員の応援で話題づくりを図る政党と一線を画し「来援の申し出を断り、地域回りを徹底する」(植木陣営)という。

 共産党が推薦する商工団体事務局長の有馬精一氏(59)陣営は「民主、自民ともに財界がバックにおり、政策に大きな違いはない。住民の立場で変革を訴えてきたことを前面に出す」と意気込む。元福岡市議の荒木龍昇氏(58)は「市民派の立場を浸透させる」と話す。元人材育成会社講師の内海昭徳氏(32)と、塾講師の飯野健二氏(49)は、市民参加型の市政実現を訴えている。


=2010/11/06付 西日本新聞朝刊=

1700名無しさん:2010/11/07(日) 17:25:11
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-11-07_11802/
当選 どうなる政策 県知事選2氏の県政シミュレーション
政治 2010年11月7日 09時36分

(7時間48分前に更新)

 11日の告示を前に、立候補予定者の公開討論会が開かれるなど、熱を帯びてきた県知事選。現職の仲井真弘多氏(71)=無所属、自民党県連、公明推薦=と、新人で前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)=無所属、社民、共産、社大推薦=の事実上の一騎打ちの様相となっている。両氏は、米軍普天間飛行場移設問題やポスト振興策などで主要政策を前面にアピール。選挙結果は、その後の県政を大きく左右する。仲井真、伊波両氏がそれぞれ勝利した場合(1)普天間移設問題(2)ポスト振興策(3)行財政改革はどうなるのか。取材を基にシミュレーションした。

仲井真氏の場合

【普天間問題】 政府長期戦も道筋なく

 米軍普天間飛行場問題で、名護市辺野古への移設を進めたい政府は沖縄政策協議会で在沖米軍基地の負担軽減で一定の成果を出しながら、仲井真氏に理解を求めたい考えだ。県から再三求められているホテル・ホテル訓練区域の一部解除や、訓練移転の拡大を目指して、米政府と交渉に入る。

 だが、仲井真氏は「公約と百八十度逆の辺野古に戻ってきた」と政府を批判、県外移設へ方針を転換しており、公約変更は県民の理解を得られない。政府関係者は「時間をかけて理解が得られたら」と長期戦を模索するが、道筋はない。

【ポスト振興策】 リンクの構図発展も

 新たな沖縄振興に向け、沖縄政策協議会の再開にこぎつけた県。沖縄21世紀ビジョンの実現を目指し同協議会の振興部会で、沖縄振興新法や沖縄振興一括交付金などを政府に求める。

 しかし、並行して開かれる基地負担軽減部会では、県がリンクさせないとしてきた辺野古移設について、閣僚らは「当然話し合う」としている。双方が認識の齟齬(そご)を埋められない状況で、移設問題と振興策がリンクする構図に発展していく可能性があり、その場合、仲井真氏は振興策獲得へ厳しいかじ取りを迫られる。

【行財政改革】 歳出抑制へさらに対策

 2006〜09年度に実施した行政改革プランでは、利用頻度の低い財産の売却などで歳入を増やし職員数や給与の削減などで歳出を抑制。約452億円の効果を挙げた。仲井真氏はこれまでの財政改革を継続。県立病院の独立行政法人化や県立浦添看護学校の民間委譲の検討を本格化する。

 一方、政策経費の10%シーリングで補助金の一律カットなどを実行した結果、福祉施策の一部で国基準を下回る結果となっている。県民の暮らしをどう守るかが課題だ。

伊波氏の場合

【普天間問題】 辺野古は事実上断念へ

 伊波氏が米軍普天間飛行場代替施設建設のための公有水面の埋め立てを承認しないことが確実となり、辺野古移設は事実上、断念に追い込まれる。

 伊波氏は現県政が再開した沖縄政策協議会を活用し基地負担軽減を求めると主張するが、政府は日米安全保障条約を平和友好条約への転換を訴える伊波氏に、正面から向き合わない可能性が高い。

 だが今後、同飛行場に絡む事故などが発生すれば、県民の反発は爆発し安保体制がこれまで以上に揺らぐことは必至。問題放置のツケは結局は政府にも回る。

【ポスト振興策】 政策協の開催不透明

 立候補に向けた政策発表で、沖縄21世紀ビジョンを踏まえるとした伊波氏。政策協議会の振興部会の開催など、現在県が進めている政府との話し合いの方向性は維持される見通しだ。

 ただ、北沢俊美防衛相など複数の閣僚はすでに同協議会と普天間飛行場の移設問題とのリンクを示唆しており、県内移設に明確に反対している伊波氏との協議の場が開かれるかどうかは不透明だ。県は「政治主導」に期待し知事を筆頭に対政府交渉に臨む構えだが、協議の環境をいかに整えられるか伊波氏の政治力が鍵を握る。

【行財政改革】 財源の確保 難しい課題

 保育所や学童保育へ集中的に財源を確保し、中学卒業までの入院費無料化、県立浦添看護学校の存続など手厚い医療福祉行政を公約する伊波氏。ただ、逼迫(ひっぱく)する県財政からどう財源を生み出すかが課題だ。

 県は、単年度の県財政の収支不足が今後10年間の累計で3251億円に上る試算を発表した。

 伊波氏は県予算の抜本的組み替えや国の責任による財源確保で実現可能とするが、緊縮財政の中財源確保は困難を極める見通しだ。

1701名無しさん:2010/11/07(日) 17:25:55
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20101107-699255.html
ここからこのページの本文です

このページの先頭へ戻る
このサイトのナビゲーションへ戻る
トピックスナビゲーションへ移動
フッターナビゲーションへ移動
社会政治ニュース
ドカベン香川氏が太宰府市議選出馬を検討記事を印刷する
. 元ダイエーの捕手で「ドカベン」として親しまれた香川伸行氏(48)が来年4月の福岡県太宰府市議選出馬を検討していることが6日、分かった。香川氏は、日刊スポーツの取材に「決まっていないが、いろいろ調整中です。前向きに考えています」と出馬に意欲をみせた。

 香川氏は徳島県出身。浪商(現大体大浪商)で元ロッテの牛島和彦投手とバッテリーを組み、79年センバツで準優勝した。南海(現ソフトバンク)に入団し、89年の引退まで、プロ10年間で714試合出場、打率2割5分5厘、270打点、78本塁打。引退後は、野球評論家を務めながら、少年野球の指導などにあたっている。太宰府市議会の定数は20だったが、定数削減で来春の選挙からは18となる。

 [2010年11月7日8時6分 紙面から]

1702名無しさん:2010/11/07(日) 17:27:46
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/208234
【2010混戦福岡市長選】二大政党 福岡で火花 党幹部続々 国政の代理戦争
2010年11月7日 00:38
 与野党対決の構図が鮮明になっている福岡市長選(14日投開票)で、現職の吉田宏氏(54)を推薦する民主党と、新人の元アナウンサー高島宗一郎氏(36)を支援する自民党は6日、それぞれ幹事長や総裁が福岡入りし、激しい論戦を繰り広げた。尖閣諸島沖の中国漁船衝突のビデオ映像がインターネット上に流出した問題もあり、選挙戦はさながら国政の〝代理戦争〟の様相をみせた。

 「アジアの活力を取り込んでいく日本のモデルが福岡市。かじ取りを吉田さんに引き続き任せていただきたい」。民主党の岡田克也幹事長は、南区や城南区のスーパー前でマイクを握った。吉田氏が取り組んだ財政再建については「将来の福岡を元気にする信念でやってきた」と強調した。

 民主党は3日に江田五月前参院議長が来援したばかり。9日には枝野幸男幹事長代理を応援に投入する。吉田氏は4年前の市長選を民主党推薦で制し「政権交代へ歯車を回した存在」(党関係者)だけに、「自民党政治に流れを逆戻りさせるわけにはいかない」と意気込む。

 一方、自民党の谷垣禎一総裁は中央区天神で高島氏の隣に立った。高島氏を推薦していないにもかかわらず、総裁自ら応援する異例の対応だ。

 「尖閣諸島も北方領土も、問題の根源は、政府が責任を持って解決するとの気迫を見せていないことだ」。谷垣総裁は民主党政権を強い口調で批判し、「高島氏が福岡でアジアのナンバーワン都市を目指す応援団になる」とエールを送った。

 自民党市議団は当初、無党派層を取り込むため、政党色を前面に出さない方針だった。しかし、10月の衆院北海道5区補選での勝利をきっかけに、党本部が「総掛かり」(陣営幹部)に転換。「連勝」して、政権奪還に向けた勢いを加速させる機運が高まった。

 自民党は、平沢勝栄氏ら著名議員を次々と福岡入りさせており、選対最高顧問の麻生太郎元首相は「九州の国会議員は全員、秘書を市内に入れろ」とハッパをかける。

 これに対し、「政治とカネ」の問題でも防戦が続く民主党の岡田幹事長は「政権批判は真摯(しんし)に受け止め、反論すべきは反論する。同時に、市民のリーダーを選ぶ選挙だということを忘れないでほしい」と語った。

=2010/11/06付 西日本新聞朝刊=

1703チバQ:2010/11/07(日) 21:00:18
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101107-OYT1T00570.htm
県外議員の知事選応援禁止違反?川内氏沖縄入り
民主党
 28日投開票の沖縄県知事選で、沖縄県連に所属しない議員の応援を禁じている民主党の川内博史衆院議員(鹿児島1区)が7日、新人の前宜野湾市長・伊波(いは)洋一氏(58)の総決起大会に出席した。

 伊波氏は、米軍普天間飛行場の移設問題で県内移設反対を訴える立場。大会で川内氏は記者団に対し、「(伊波氏とは移設問題について)同じ思いで行動してきた」と出席理由を説明。さらに「会場で支持は訴えてはいないので、党方針への違反にはならない」と述べ、告示後も沖縄入りする考えを示した。

(2010年11月7日20時50分 読売新聞)

1704神奈川一区民:2010/11/07(日) 23:53:51
>>1701
ドカベン香川氏、太宰府市議選出馬へ
時事通信 11月6日(土)17時20分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101106-00000102-jij-pol

 「ドカベン」の愛称で知られるプロ野球、元ダイエーの香川伸行氏(48)が、来春の福岡県太宰府市議選に無所属で立候補する意向であることが6日、分かった。香川氏は「前向きに検討している。子どもたちにスポーツ教育をしたい」と時事通信の取材に話した。
 香川氏は1989年に現役引退後、野球解説者や福岡県で社会人野球クラブチームの監督などを務め、現在は少年野球の指導や講演の仕事をしており、同市に在住している。

最終更新:11月6日(土)21時41分

1705名無しさん:2010/11/08(月) 00:33:31
乱戦・混戦といわれてたけど、結局はこの2氏中心なのかな
----
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110701000558.html
 任期満了に伴う14日投開票の福岡市長選は終盤に入り、自民、公明両党が支援する無所属新人の元民放アナウンサー
高島宗一郎氏(36)と、再選を目指す無所属現職の吉田宏氏(54)=民主、国民新推薦、社民支持=が競り合っている。
無所属新人の元佐賀市長木下敏之氏(50)も追い上げに懸命だ。

 自民、民主両党が幹部クラスを応援に投入しており、与野党対決の構図が強まっている。ただ、市民の関心はいまひとつで、
各陣営は票の掘り起こしに全力を挙げる。

 自民党は高島氏を正式には推薦していないが、先月24日の衆院北海道5区補欠選挙での勝利を踏まえ、野党に傾いた流れを
福岡市長選で一層加速させたい考え。谷垣禎一総裁や石原伸晃幹事長も街頭で「民主党推薦の候補でいいのか」と強調し、
政権批判票の取り込みを狙っている。

 一方、前回市長選でも吉田氏を推薦した民主党は、岡田克也幹事長らが応援に入り、市債残高約1200億円削減などの
吉田氏の実績をアピール。連合福岡なども組織をフル回転させている。

 木下氏は、政府の「事業仕分け人」を務めた経験を掲げて「政党よりも政策だ」と訴え、無党派層への浸透を図る。

1706杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2010/11/08(月) 01:49:54
HSやKJ党の方は結構騒動起こして注目されてますがw、もう一人名乗りを挙げたそうで。

永井獏氏が知事選出馬 県庁で表明
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-11-02_11668/
2010年11月2日 09時40分

 市民団体「沖縄平和クラブ」代表幹事で、前琉球大工学部教授の永井獏氏(66)は1日、県庁で会見し、28日投開票の県知事選に無所属での出馬を表明した。
 永井氏は米軍普天間飛行場の「年内閉鎖」を公約に掲げ「日米合意を尊重する。だが、普天間の危険性除去の課題とは切り離して、日米合意の保留ないし、凍結を求めた上で閉鎖ないし閉鎖状態を求める」と強調。
 その上で「移設先は県内外の既設飛行場とする」と主張した。
 永井氏は1944年5月生まれ。那覇市出身。本名は永井實。九州大大学院修了。2009年8月琉球大工学部教授を懲戒処分相当で退官。

1707A-11:2010/11/08(月) 02:08:09
http://www7.tok2.com/home/aaaaaaaaaaa/cgi-bin/mobile.cgi?cmd=0&amp;server=jun
で、沖縄知事選についての予測市場を開設しました。

予測市場とは http://kabu.muimi.com/k/column/2007/prediction_market.html

一般の掲示板と違い、市場行動を調べることで
バランス感覚の鋭い方の書き込みが優先して表示される仕組みなので、
そのような方の参加をお待ちしております。

1708チバQ:2010/11/09(火) 00:25:17
>自民党出身で、細川護煕・羽田孜政権に参加後、鳩山由紀夫政権までの間、自民党との連立政権(自社さ・自自公等)に参加することなく、一貫して選挙による政権交代を目指した国会議員の一人である。

そういえば、そうか・・・・

http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101108-OYT1T00680.htm
「行司はまわし付けるな」古賀一成氏に岡田幹事長
 民主党福岡県連の知事選候補者選考委員長を務める古賀一成衆院議員が自ら立候補への意欲を示したことについて、同党の岡田幹事長は6日、「選考委員長は行司役だ。行司役はまわしを着けてはいけない」とクギを刺した。

 福岡市内で記者団の質問に答えた。

 さらに、「堂々と民主党推薦の候補者で戦うのが党の考え方だ」と述べ、多党相乗りを容認しない考えを強調。県連が「他党が乗ってくるのは構わない」としている点についても、否定的な考えを示した。一方、自民党の谷垣総裁は6日、相乗りの是非を福岡市内で問われ、「どういう形の候補者が一番ふさわしいか、地元で考えてもらう必要がある」と述べるにとどまった。

 来年4月の知事選を巡っては、麻生渡知事が今期限りの退任を表明。県議会の一部会派は相乗り候補の擁立を模索している。

(2010年11月8日13時55分 読売新聞)

1709チバQ:2010/11/09(火) 00:44:25
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/208601
福岡知事選 古賀一成氏が出馬意欲 「想定外」民主に波紋
2010年11月9日 00:23 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 来春の福岡県知事選に民主党県連代表の古賀一成衆院議員(63)=比例代表九州ブロック=が立候補の意欲を示したことが、党内に波紋を広げている。県連は8日、幹事長ら役員が今週末に古賀氏の真意を確認することを明らかにしたが、自制を促す声も上がっている。

 古賀氏は3日、自身が委員長を務める知事選候補者選考委員会の初会合で「バッジを外してでも立候補する覚悟がある」と述べ、出席者を驚かせた。知事候補としてほかに3人の名前が挙がったが、古賀氏の表明は「全くの想定外」(出席者の一人)だったという。

 古賀氏が立候補のために議員辞職すれば、民主党は衆院の議席を一つ失う。「選ぶ立場の人が何を考えているのか」との批判は国会議員や支持労組にも広がり、党本部の岡田克也幹事長は6日、福岡市で「行司役はまわしを着けてはいけない」と古賀氏にくぎを刺した。

 県連は古賀氏の意思を聞き、福岡市長選(14日投票)にてこ入れをするため、13日に予定していた第2回選考委員会を15日に延期する。県連幹部は「本来は3日の委員会で、委員の誰がどの選考対象者に会うかなどを決めるはずだった。実質的な選考は15日から」と話した。知事候補は27日の定期大会までに決めたい考えだ。

=2010/11/09付 西日本新聞朝刊=

1710名無しさん:2010/11/09(火) 17:30:23
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2010110900595
元教育長が選挙戦から撤退=福岡市長選
 14日投開票の福岡市長選に立候補していた新人で元市教育長の植木とみ子氏(61)は9日、同市内で記者会見し、「選挙活動を取りやめる」と選挙戦からの撤退を表明した。同氏は、撤退の理由について「(報道)各社の世論調査を見て、これは無理だと思った」と述べた。
 同市長選には、過去最多の8氏が立候補。激しい選挙戦を繰り広げている。公職選挙法の規定では、候補者が告示日以降に立候補を取り下げることはできない。(2010/11/09-15:21)

--------------------------------------------------------------------------------

1711名無しさん:2010/11/09(火) 20:19:50
福岡市長選の情勢調査(植木の分も拾ってみた)

西日本新聞
 吉田、高島氏が接戦 本社世論調査 4割態度未定 福岡市長選
 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/208480
 再選を目指す現職の吉田宏氏(54)=民主、国民新推薦、社民支持=と、新人の元アナウンサー高島宗一郎氏(36)が
激しく競り合い、接戦を展開している。(中略)吉田、高島両氏を元佐賀市長の木下敏之氏(50)と、前福岡市教育長の植木
とみ子氏(61)が懸命に追い上げている。

読売新聞
 福岡市長選・本社情勢分析 吉田氏、高島氏が競る
 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101108-OYS1T00284.htm
 現職・吉田宏氏と元民放アナウンサー・高島宗一郎氏が激しく競り合い、前佐賀市長・木下敏之氏が追う展開となっている。

RKB毎日放送
 高島氏、吉田氏、激しく競る
 http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016845.html
 自民党の支援を受ける元民放アナウンサーの高島宗一郎氏と、現職で民主党推薦の吉田宏氏が激しく競り合っています。
 これを元佐賀市長の木下敏之氏が追っていて、元教育長の植木とみ子氏は支持拡大に懸命です。
 
共同通信
 高島、吉田両氏競り合い 福岡市長選は政党対決構図
 http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110701000558.html
 自民、公明両党が支援する無所属新人の元民放アナウンサー高島宗一郎氏(36)と、再選を目指す無所属現職の吉田宏
氏(54)=民主、国民新推薦、社民支持=が競り合っている。無所属新人の元佐賀市長木下敏之氏(50)も追い上げに懸命だ。

1712チバQ:2010/11/09(火) 20:50:33
>>1704
http://gendai.net/articles/view/syakai/127353
ドカベン香川 それでも市議選めざすワケ
【政治・経済】
2010年11月9日 掲載
「経済とか難しい話はワシ、無理やで」
●「スポーツを通じて子供を育てたい」
「ドカベン」で親しまれたプロ野球・元ダイエーの香川伸行氏(48)が、久々に話題だ。来年4月の福岡県太宰府市議選へ出馬すると報じられたからだ。香川氏は日刊ゲンダイ本紙の取材に「スポーツを通じて子供を育てていきたい。周りと相談しながら来月中旬には決断したい」と語ったが、あのドカベンが市議!? とは何があったのか。
 香川氏は今年1月から同市に妻と3人の娘と暮らし、地元の少年野球チームの顧問などを務めている。政界を目指す理由について「最近、明るい子供が少なくなった。国の宝である子供をスポーツで元気にしていきたい。経済とか難しいことはワシには無理やで……」と素直に語った。
 現在、体重は130キロ。9年前に腎臓を悪くして以来、週3回、人工透析を受けているが、元気に全国を飛び回っているという。
「家族からは『どうせ何を言ったって聞かないんだから、好きにして』と言われてます(笑い)」
 香川氏は徳島県出身。大阪・浪商高校では元ロッテの牛島和彦投手とバッテリーを組み、79年のセンバツで準優勝した。南海に入団し、89年の引退まで、プロ10年間の通算成績は714試合出場、打率2割5分5厘、78本塁打、270打点。引退後は解説者や讃岐うどんの通販、福岡で居酒屋を経営していた。
 大宰府市議会の定数は20だが、削減で来春の選挙からは18となる。
「立候補予定者は今のところ25〜27人で激戦。当選最低ラインは900票ですが、香川さんの知名度や人柄から、出馬すれば当選はほぼ確実でしょう」(地元紙記者)
 市議の年間報酬は660万円。人工透析の身にはありがたい生活保障だ。ただ最近の野球人気の低迷で、先の参院選挙では中畑清、堀内恒夫、江本孟紀と軒並み落選したのが気がかりだが……。

1713チバQ:2010/11/09(火) 20:52:01
>>1711
いっそのこと木下も撤退すれば・・・
植木の撤退は高橋に有利でしょうね

1714チバQ:2010/11/09(火) 21:00:18
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001011080003
知事、集会次々に 統一選
2010年11月09日

 来年4月の統一地方選に向けた動きが徐々に本格化してきた。3選を目指して立候補を表明した古川康知事は、今週末から各市町後援会の集会をスタートさせる。各政党は県議選の公認候補予定者を発表する一方、知事選への対応は未定のままだ。
 古川氏は9月6日に立候補を表明後、10月29日には東京都内で政治資金パーティーを開いた。古川康事務所の幹部は「これまで政治資金パーティーの準備で気ぜわしかったが、今後は随時、動けるところから動いていく」と話す。
 今月12日には橋本康志鳥栖市長が会長を務める市後援会が激励会を、17日には白石町の片渕弘晃町長が会長の町後援会が報告会を開く。年内には唐津市・玄海町、嬉野市などで同様の会合を予定する。
 各種団体への推薦願の依頼も始めた。2007年の前回選挙で推薦を受けた約300の団体を中心に依頼。一方、政党への推薦依頼については慎重な姿勢を崩していない。先月29日の政治資金パーティー後、古川氏は取材に対し、「これから検討が本格化していく」と話すにとどめた。
 政党側は古川氏の動向を注視している。民主党県連は、県議選で4人の公認(現職2人、元職1人、新顔1人)と新顔2人の推薦を内定。7日の常任幹事会で近く党本部に申請することを報告したが、知事選については「議論しなかった」(大串博志副代表)という。
 党本部の「相乗り禁止」方針に従い、野党時代の前回知事選では自主投票に。しかし、大串氏は「現実的には多々出てきており、(相乗り禁止の原則は)ほぼないと思っている」とのスタンス。県連代表の原口一博・前総務相は古川氏支援に前向きだ。
 一方の自民党県連。6日に統一地方選の選挙対策本部を発足させるとともに、総務会では、県議選での26人(現職24人、元職1人、新顔1人)の第1次公認を決めた。
 統一地方選について、福岡資麿県連会長は「民主党が地域基盤の確立を図ろうとしている中、現有勢力の死守は極めて大事」と力を込めたものの、知事選については「現職の支援要請も具体的になく、議論する段階にない」と述べるにとどめた。
 知事選では、共産党県委員会が独自候補の擁立を目指しており、年内にも発表予定。

1715名無しさん:2010/11/09(火) 23:10:52
こいつをペイントに貼り付けて目盛りを読んでみた
「その他の政党」って国民新、たちあがれ、改革ぐらいしか思いつかないが
http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20101107-OYT9I00737.htm

吉田 民主3割、社民4割強、自民2割強、公明1割半、みんな1割強、共産2割弱、無党派2割弱
高島 自民3割半、公明5割半、みんな1割半、民主1割、無党派1割強
木下 民主1割半、自民1割弱、みんな1割半、その他3割、無党派1割
植木 その他5割、自民1割弱、みんな1割強、無党派1割弱
有馬 共産4割半

民主 吉田3割、高島1割、木下1割半 無回答3割
自民 吉田2割強、高島3割半、木下1割弱、植木1割弱 無回答2割
公明 高島5割半、吉田1割半 無回答2割半
共産 有馬4割半、吉田2割弱 無回答3割半
社民 吉田4割強 無回答5割半
みんな 高島・木下1割半、吉田・植木1割強 無回答4割
その他 植木5割、木下3割 無回答1割半
無党派 吉田2割弱、高島1割強、木下1割、植木1割弱

1716チバQ:2010/11/10(水) 07:04:34
幸福実現党?

1717名無しさん:2010/11/10(水) 11:17:11
>>1715-1716
国民新党&たちあがれ&新党改革&諸派(政治団体)

1718チバQ:2010/11/10(水) 21:59:38
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20101110ddlk40010289000c.html
’10福岡市長選:植木候補離脱 「票を無駄にできぬ」“次善の策”強調 /福岡
 14日投開票の福岡市長選に立候補している無所属新人の植木とみ子候補(61)が9日午後、市内のホテルで会見し、自民、公明が推す無所属新人を支援するため、選挙戦から離脱すると発表した。主なやり取りは以下の通り。【門田陽介】

 植木氏 このたび選挙活動を取りやめると決意した。理由は票が伸び悩んでいるからだ。可能性がない私の票を無駄にできないと、次善の策を考えた。私は現市政を批判して手を挙げた。自公が支援する新人と現職が競る中で、私の票が保守系の票を割らなければ、市政の転換が図れると考えた。

 −−政党の支援を批判をしてきた。自民が総力を挙げる新人候補に思いを託すことは、主張の転換か?

 植木氏 そうとられても仕方がない。次善の策として今の市政よりいいと思った。

 −−なんらかの働きかけはあったのか。

 植木氏 全くない。

 −−今後、請われれば市の仕事に就くことはある?

 植木氏 ないと思う。

 −−(10月27日の)討論会で、自公が推す新人候補の市長としての資質に疑問を呈した。それでも任せていいのか。

 植木氏 若いから一生懸命勉強すると思う。

 −−今後、政治活動はするか?

 植木氏 するつもりはない。

〔福岡都市圏版〕

1719チバQ:2010/11/10(水) 22:01:45
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001011100002
県議選へ準備本格化
2010年11月10日




 ◇各政党や無所属予定者


 来春の統一選でおこなわれる県議選の投開票まで5カ月となった。民主党県連は9日、公認・推薦候補を発表。自民党県連も既に25人を公認しており、公明や共産、社民の各党や、無所属の立候補予定者も準備を本格化させている。


 統一地方選で、県内では県議選のほか4市町長選、8市町議選が実施される見通しだ。県議選は来年4月10日、市町の首長選と議員選は同24日に投開票される予定。長崎、佐世保の両市と東彼杵、小値賀の両町は首長と議員が同日選となる。


 県議選は16選挙区、定数46で争われる。合併に伴い、佐世保市と北松浦郡が一つの選挙区になった。


 自民党県連は10月の常任総務会で、引退する佐藤了県議(長崎市区)を除く現職22人と、元職2人、新顔1人の1次公認候補を決めた。2次公認申請は年内で締め切り、来年1月中旬に決める。


 民主党県連は引退する橋本希俊県議(西彼杵郡区)を除く現職9人のほか、新人2人、元職1人の公認、現職と新人それぞれ1人の推薦を決めた。


 公明党県本部では現職3人のうち、小林駿介県議(長崎市区)が今期で引退。現職2人、新顔1人を立てる方針だ。社民党県連合は現職2人、共産党県委員会も現職1人を公認した。


 ◇市町・市議ダブル選
  後半選挙 長崎・佐世保両市


 後半選挙では、県都・長崎と第2の都市・佐世保の両市がダブル選挙を迎える。


 長崎市長選は前回、現職の伊藤一長氏が市長選のさなかに凶弾に倒れた。市課長だった田上富久氏が補充立候補を届け出て、新顔5氏によるわずか3日間の選挙戦を制した。今回はこれまで、立候補表明した人はいない。田上氏は先月の定例会見で、「4年は短いと感じている。時期を適切に選んで皆さんにお伝えしたい」と語っており、立候補に前向きな姿勢をにじませている。長崎市議選は、定数が51から40に削減されている。


 佐世保市長選では、今のところ立候補表明したのは再選を目指す現職の朝長則男氏のみだ。3期12年務めた光武顕氏が引退した前回選挙は無所属3氏が立候補。県議から出馬した朝長氏と、光武氏が後継指名した元市助役による激しい「保守分裂」の争いとなった。今回は一転、静かな前哨戦となっている。同市議選は江迎・鹿町2町と合併後、初の実施となるが、合併前と同じ定数36で行われる。

1720チバQ:2010/11/10(水) 22:03:59
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101110-OYS1T00183.htm
福岡市長選撤退の植木氏「市政の転換図るため」
地方選


会見で頭を下げる植木氏と後援会最高顧問の山崎前市長(手前)(9日午後2時4分、福岡市内のホテルで)=坂口祐治撮影 福岡市長選(14日投開票)に立候補しながら、選挙戦からの撤退を表明した新人の前市教育長・植木とみ子氏(61)(無)は9日の記者会見で、「票を分け合わなければ、市政の転換が図れると考えた」と理由を説明した。選挙期間中の撤退宣言という異例の展開に、他の陣営からは「なぜ今……」といぶかる声も上がっており、選挙情勢にどう影響するかは不透明だ。

 「票(支持)が伸びず、あきらめざるを得ない。自分が死んでもいいので、現市政を倒すという気持ちで取りやめることにした」

 会見に臨んだ植木氏は声を振り絞ると、がっくりとうなだれ、支援者や有権者に対する謝罪を口にした。

 「福岡から日本を変える」と8月に立候補表明した植木氏。9月には政治資金パーティーを開くなど準備を進めてきたが、自民、公明両党など当て込んでいた政党の支援を取り付けられず、苦戦を強いられた。戦後最多の8人が立候補した選挙戦は、自民、公明両党が支援する新人の元民放アナウンサー・高島宗一郎氏(36)(無)や、再選を目指す現職・吉田宏氏(54)(無=民主・国民推薦、社民支持)を中心に与野党全面対決の色合いを強めていった。

 関係者によると、告示前、植木陣営には自民党など複数の他陣営から共闘の打診があり、一時は「出馬断念か」との情報も流れた。北嶋雄二郎・後援会長は会見で「私の判断ですべて断った」と話したが、陣営内は「このまま突き進むべきだ」との主戦論と「身を引いた方がいい」とする撤退論に二分されたまま選挙戦に突入したという。

 報道各社の世論調査に基づく情勢が報じられた8日、植木氏本人も含めて一気に撤退論に傾いた。最終的には9日朝、北嶋氏と前市長の山崎広太郎・後援会最高顧問を交えた3者会談を開き、決断したという。

 一方、市政運営を批判された吉田氏は「自分のことをしっかりとやっていくだけ」と淡々と語った。応援に駆けつけていた民主党の枝野幸男幹事長代理は「投票直前に談合して1人が降りるなんて聞いたことがない」と批判した。

(2010年11月10日 読売新聞)

1721チバQ:2010/11/10(水) 22:08:30
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20101110ddm003010027000c.html
クローズアップ2010:沖縄知事選あす告示 「脱基地」競い合い
 任期満了に伴う沖縄県知事選(28日投開票)が11日に告示される。現職の仲井真弘多(なかいまひろかず)氏(71)=公明推薦=と、米軍普天間飛行場のある同県宜野湾市の前市長、伊波洋一(いはよういち)氏(58)=共産、社民推薦=の事実上の一騎打ちとなる見通し。従来の知事選と同じ「保守対革新」の構図だが、普天間問題を巡る民主党政権の迷走が「県内移設反対」の県民感情に火をつけ、両氏とも同県名護市辺野古に移設する日米合意は受け入れない姿勢で一致する。沖縄振興策でも「脱基地」を競い合う様変わりの展開となっている。【井本義親、中山裕司、影山哲也】

 ◇仲井真氏、政府と対話は継続/伊波氏、県内移設絶対反対
 7日、那覇市の県立武道館で開かれた総決起大会。約3000人(主催者発表)の支援者を前に、伊波氏は「知事選を勝利し、県内移設を葬り去る」と宣言した。

 伊波氏の持論は普天間飛行場のグアム移転だ。日米両政府は06年、沖縄海兵隊について司令部中心に8000人をグアムに移転させることで合意しているが、伊波氏は普天間のヘリ部隊も移転可能で新基地建設は必要ないと主張する。共産党は普天間の「無条件撤去」、社民党は「県外・国外移設」と主張に違いがあるが、地域政党・沖縄社会大衆党と共闘し、「県内移設反対」のシンボルとして伊波氏を担いだ。

 再選を目指す仲井真氏は自公政権時代、条件付きで辺野古移設を容認した。しかし、政権交代後に「県外・国外」への期待を振りまいた民主党政権が迷走の末に辺野古に回帰。「県民の怒りは高まっているが、政府は県民が納得いく説明や解決策を示していない」として、9月の県議会で「県外移設」を政府に求めることを初めて表明した。

 1月の名護市長選、9月の同市議選で県内移設反対派が勝利したことへの危機感が仲井真氏の「変心」につながった。ただ、現職の知事として、来年度で期限の切れる沖縄振興特別措置法に続く振興策の協議を政府と始めたばかり。「今、頭の中に県内の選択肢は持っていない」としながらも「県内反対」は明言せず、政府との対話は続ける姿勢を示す。政府との交渉で「県外」を求める方が伊波氏の「国外」より実現可能性があるとの立場だ。

 これに伊波氏は「政府は私の立場を承知しており(県内移設は)あきらめざるをえない」と反論する。両氏の主張に温度差はあるが、「辺野古移設は不可能」との認識では一致しており、どちらが当選しても解決への道筋は見えそうにない。

 沖縄振興策でもキーワードは「脱基地」だ。仲井真氏は米軍基地返還後の跡地利用を促進し、地主への補償を拡充する新たな法整備を政府に求めていることを強調する。市長時代に普天間の跡地利用計画に取り組んだ伊波氏も「跡地整備は土木建設業の仕事の場」と力説。いずれも「脱基地」が経済振興につながる未来図を描く。

 知事選には幸福実現党公認の金城竜郎氏(46)も立候補を表明している。

1722チバQ:2010/11/10(水) 22:08:50
 ◇民主県連「伊波氏支持」が表面化/自民県連は「仲井真氏」 党本部との間に溝
 民主党は今回の沖縄県知事選で、7月の参院選沖縄選挙区に続き自主投票に追い込まれた。普天間飛行場移設問題を巡る迷走の傷は深く、米側と合意した辺野古移設を推進する独自候補の擁立は困難と判断した。

 ただ、政府との対話を否定しない仲井真氏に政府はひそかに再選の望みをかける。一方、党県連は野党時代からの「県外移設」の主張を変えず、県選出の玉城(たまき)デニー、瑞慶覧長敏(ずけらんちょうびん)両衆院議員は伊波氏を支持する。小沢一郎元代表に近い議員を中心に「心情的には伊波さんを応援したい」とする県外議員も少なくないため、党本部は県外議員が沖縄入りして特定の候補者を応援することを禁止した。

 9日、党内有志による「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」などが「武器輸出三原則見直し反対」を掲げて国会内で開いた会合には約15人が集まった。川内博史衆院議員(鹿児島1区)は7日の伊波氏の総決起大会に参加し岡田克也幹事長から口頭注意を受けたばかりだが、この日も「仲間として玉城、瑞慶覧両氏を応援していこう」と気勢を上げた。

 党本部と県連の溝に悩むのは自民党も同じだ。自公政権時代の前回知事選では公明党とともに仲井真氏を推薦した。今回、「県外移設」に転じた仲井真氏を県連は推薦したが、党本部は与党として辺野古移設を決めた経緯から見送った。

 9日に那覇市に入った大島理森副総裁は党沖縄県議団の議員総会で「仲井真知事と党県連が合意した(県外移設などの)政策をしっかりと理解し、選挙戦をバックアップする」と約束した。だが、記者団から整合性を問われると「責任は民主党政権の1年3カ月にある。沖縄県政としてそういう方向性を持つのはやむを得ない」と苦しい弁明に追われた。

 国とのパイプを期待し、与党候補を支援してきた県建設業協会も今回は自主投票。危機感を持った経済団体などが8日、那覇市で仲井真氏支援の集会を開いた。ある団体幹部は「民主党が候補を擁立しなかったのが最大の支援。与党の顔色を気にせずに企業が動けるのは大きい」と語る。

1723チバQ:2010/11/11(木) 00:07:21
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20101110rky00m010002000c.html
民主党:沖縄行き自体禁止 知事選で岡田幹事長
 【東京】沖縄県知事選に関し党所属国会議員の応援を制限している民主党の岡田克也幹事長が、行動を制限する方向にルールを変更し始めている。

 岡田氏は2日の常任幹事会で、県外の党所属国会議員について「沖縄入りしいずれかの候補者を応援することは行わない」とする党方針を説明した。しかし、8日の川内博史衆院議員との面談の席では、沖縄に行くこと自体を禁止すると説明した。伊波洋一候補の総決起大会に出席し会場で紹介され手を振った川内氏の行動を「応援しているとも受け止められかねない」と指摘し、川内氏に「警告」を発した。

 川内氏は、沖縄に行くこと自体や、候補者の集会に参加しても支援を呼び掛ける行動をしなければ党方針に反しないと解釈しており、9日の常任幹事会で再度岡田氏に確認した。

 岡田氏は「李下に冠を正さず(疑われるようなことは初めからしない方が良いの意)だ。ルールは変えていない」とだけ答えた。

 川内氏は常任幹事会後「岡田氏は途中で急にルールを変更している」と不満を示した。瑞慶覧長敏衆院議員も9日、岡田幹事長と面談し、県知事選の運動制限基準があいまいで県連内に困惑が広がっているとし、基準の明確化を求めた。

(琉球新報)

2010年11月10日

1724チバQ:2010/11/11(木) 00:08:45
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/local/2010/fukuokashi/20101110/20101110_0003.shtml
異例の選挙投げ出し 福岡市長選撤退の植木氏 「本当に申し訳ない」
2010年11月10日 12:04  「役所の壁は破りますが約束は破りません」と繰り返していた植木とみ子氏(61)が9日、投票が5日後に迫った福岡市長選から突如離脱を表明した。前教育長の肩書を前面に「市政の本流」をうたい市役所改革などの公約を訴えていたのに、世論調査で勝てないとみるや一方的に退散。植木氏を信じて期日前投票を済ませた人もいる。「選挙とはこんなに軽いものなのか」。有権者からは失望の声も上がった。

 「市政を転換させるための次善の策だった」。福岡市長選からの撤退を表明した植木氏は市内のホテルで臨んだ記者会見で無念そうな表情を見せた。期日前投票が進む中、支援者に向けて「本当に申し訳ございません」と繰り返した。

 支援を受ける前福岡市長の山崎広太郎氏と後援会長に挟まれて席についた植木氏は、報道機関の世論調査で自身の劣勢が伝えられたとして「(当選の)可能性がない段階で、票を無駄にするわけにはいかないと考えた」と撤退を決めた理由を説明した。

 戦後最多の8人が立候補する市長選は、世論調査によると、再選を目指す吉田宏氏(54)=民主、国民新推薦、社民支持=と、自民、公明支援の元アナウンサー高島宗一郎氏(36)が接戦を展開している。植木氏は「(保守支持層の)票が割れない状況にすれば、市政の転換が図れると考えた」と述べ、自分が退くことが高島氏の支援につながるとの見方を示した。

 同席した後援会長は、高島陣営を名乗る関係者から9月末―10月初めに、保守系の候補者を一本化したいとの働き掛けがあったことを明かしたが「すべて断った」と説明。「告示後はこちらから働き掛けたり、ほかの候補から働き掛けられたりしたことは一切ない」と強調した。

 植木氏は、選挙終盤での撤退がさまざまな憶測を呼ぶ恐れがあることを記者に指摘されると言葉に詰まった。高島氏についても「若いから一生懸命勉強すると思う」「市民の意見をよく聞く」などとあいまいな評価にとどまり、自身の中の迷いを断ち切れていない様子もうかがわせた。

 ■「粛々と戦うだけ」 他陣営 受け止め冷ややか

 植木とみ子氏(61)の突然の戦線離脱。他の7候補の陣営は「粛々と戦うだけだ」と冷ややかに受け止めた。

 民主党などの推薦を受ける現職の吉田宏氏(54)は「最後まで自分の選挙を頑張る」、自民党などが支援する元アナウンサーの高島宗一郎氏(36)も「これまで通り自分の気持ちを訴える」と、それぞれ淡々と語った。

 ただ、両陣営の弁は熱を帯びる。「私の票がもう1人の保守系候補と割れると吉田市政が続く」という植木氏の撤退理由に、吉田氏の街頭演説に駆けつけた民主党の枝野幸男幹事長代理は「投票日直前に談合で候補者が降りるなんて聞いたことがない」とかみついた。

 一方、高島陣営の津田隆士・選対幹事長は個人演説会で「(植木陣営への)自民党による圧力や裏取引などは一切ない」と支援者らに強調した。

 商工団体事務局長で共産党が推薦する有馬精一氏(59)は「有権者を愚弄(ぐろう)している」と反発。元市議の荒木龍昇氏(58)は「保守系候補を勝たせるために降りるというのは、おかしい」と指摘した。塾講師の飯野健二氏(49)は「期日前投票で植木氏に入れた有権者のことを考えたのだろうか」、元人材育成会社講師の内海昭徳氏(32)も「民主、自民の対決の構図で市民不在の選挙になり、勝ち目がないと思ったのだろう」と話した。

 元佐賀市長の木下敏之氏(50)は「植木氏本人と陣営が決断したこと」とコメントを控えた。

 ■戦意喪失に支援者困惑 植木氏陣営

 植木とみ子氏の選挙事務所(博多区)では、支援者が対応に追われた。午前中から鳴り続ける電話に応対した女性は「期日前投票を済ませた人から『票はどうなるのか』『違う人に入れれば良かった』と怒りの声も多かった。謝り疲れた」とため息。遊説を手伝ってきた男性は「支援を呼び掛けた人たちに、おわびをしなければ」と電話をかけ続けた。

 9日朝も選挙カーは街宣に出発し、植木氏への投票を呼び掛けていた。選挙事務を担当する男性は「決断するならもっと早くすべきだった」と不満をあらわにした。

 植木氏の後見役で前福岡市長の山崎広太郎氏は記者会見に同席し「私も市政を変えたいとの思いが強く(保守票が割れるのを避けるため撤退するとの)植木さんの決断を吉とした」と沈痛な表情。会見場に駆け付けた支援グループ「オピニオンリーダーの会」の幹部は「残念。最後まで戦ってほしかった」と肩を落とした。


=2010/11/10付 西日本新聞朝刊=

1725チバQ:2010/11/11(木) 07:22:23
聞いたことがない と批判した枝野と
有権者を愚弄していると批判した共産党よ
03年札幌市長選再選挙で共産候補が撤退した事実があるんだが

1726チバQ:2010/11/11(木) 12:15:52
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20101110-OYT8T01148.htm
新人は“牛歩”演説や少人数集会 福岡市長選
 戦後最多の8人が立候補した福岡市長選(14日投開票)で、政党の支援を受けない新人候補たちが与野党による全面対決への埋没を避けようと奮闘している。こまめな街頭演説で存在感をアピールしたり、「市民派」を打ち出したりして、都市型選挙の勝敗を左右する無党派層への浸透を図ろうと懸命だ。

 「政党の後ろ盾はないが、市民のための政策は私が一番です」。早良区の街頭に立った新人はマイクを握り、マンションや住宅に向かってこう呼び掛けた。

 演説を2分余りで切り上げ、選挙カーを100メートルほど走らせると、また立ち止まって演説する。短時間の訴えを繰り返す“牛歩戦術”で有権者の票を丹念に掘り起こそうという戦略だ。他県出身で地盤がなく、選挙戦中盤までは自転車部隊を編成し、市内をくまなく走り回ってきた。

 市立こども病院・感染症センターを人工島(東区)に移転させる計画に反対してきた新人は、街頭演説などで「市民」という言葉を何度も口にする。「市民が参加する行政の仕組みをつくる」「市民が住みよい街に」と訴え、住民目線の行政刷新をアピールする。

 別の新人は市民との対話を重視し、「ワールドカフェ」と銘打った少人数の座談会を連日開催。「政党や団体に頼らない私こそが真の市民派だ。市民の手に政治を取り戻そう」と草の根の活動を続けている。

 読売新聞社が行った同市長選の世論調査では「支持政党なし」と答えた有権者が4割に上り、各政党の支持層を大幅に上回った。

 9日には候補の一人が選挙戦の途中で撤退を表明するという波乱も。ある新人候補は「有権者が望むのは中央にものを言える市長。それができるのは、政党の支援を受けず、党本部の意向にとらわれなくてもいい人物だ」と力説した。

(2010年11月11日 読売新聞)

1727チバQ:2010/11/11(木) 21:59:52
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101111/plt1011111646002-n1.htm
新人が勝てば民主大打撃、鳩山の二の舞い可能性も 沖縄知事選2010.11.11
. . 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題の行方を左右する沖縄県知事選(28日投開票)が11日告示された。再選を狙う現職の仲井真弘多氏(71)=公明推薦=と新人で前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)=共産、社民、沖縄社大推薦=による事実上の一騎打ちだ。ただ、日米同盟の根幹にかかわる基地政策が問われる選挙にもかかわらず、民主党は自主投票という放置プレーで責任を回避。2氏とも県外移設を主張するが、政府方針により強く反発する伊波氏が当選すれば菅内閣にとって致命傷になりかねない。

 各種の世論調査によると、当初は伊波氏が、辺野古移設を容認していた仲井真氏をリード。しかし、仲井真氏が9月の県議会で県外移設を主張し始めてからは、2氏がほぼ横一線で並ぶ状態となっている。

 伊波氏は今月8日、那覇市で総決起集会を開き「県内移設に反対する県政を実現し、12年続いた県内移設問題を葬り去る」と主張。一方、当初は県内移設を容認していた仲井真氏も、10月の記者会見で「日米共同声明を見直して県外を(県が)求めることは当然のこと」と述べるなど、「県内NO」で足並みをそろえている。

 普天間基地を沖縄県名護市辺野古沖に移設する日米共同声明を「守る」と公言した菅首相にとって、一貫して県外移設を唱える伊波氏が当選すれば「日米合意を順守する道は完全に絶たれる」(民主党幹部)ことは火を見るより明らかだ。

 それだけに、菅内閣としては仲井真氏への期待感があるとみられている。ただ、「仲井真氏はこれまで自民、公明の支援を受けてきた」(永田町事情通)こともあり、民主党は今回の選挙で自主投票を決定。岡田克也幹事長(57)は国会議員の沖縄入りを禁止したが、川内博史衆院議員(49)が7日、無断で那覇市で伊波氏の総決起集会に参加するなど、党内の足並みもそろわないままだ。

 菅内閣は、米側と移設工法などを決める期限を当初の8月末から県知事選後の今月以降に先送りしている。選挙結果で移設が暗礁に乗り上げれば、日米同盟の悪化は必至。同じ問題で退陣に追い込まれた鳩山由紀夫前首相の二の舞になりかねない。

 なお、知事選には県内移設を主張する幸福実現党県本代表代行の金城竜郎氏(46)、前琉球大工学部教授の永井獏氏(66)が立候補を表明している。

1728チバQ:2010/11/11(木) 22:05:52
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101111-OYT1T00453.htm
「東国原氏の戦略通り」宮崎知事選、無風ムード


 知事選は12月9日の告示まで1か月を切ったが、これまで立候補を表明しているのは前副知事の河野俊嗣氏(46)1人で、県内の主だった経済団体や自民党県連が相次いで「協力」を表明、独走状態になっている。

 共産党県委員会や県内の男性2人が出馬を検討しているが、河野氏は支持率の高い東国原知事の後継とみられていることから、有力な対立候補は出ないまま、前哨戦を迎えている。

 「あの方が知事になれば、僕が2期やるのと同じ」

 河野氏が知事選への出馬を表明した翌10月14日、東国原知事は、木城町で開かれた県民フォーラムで、1期での引退を批判する会場の声を遮るように答えた。報道陣に囲まれた知事は「エールを送っただけ」と煙に巻いたが、事実上の後継指名との見方が一気に広がった。

 広島県出身で、総務省の官僚から2005年4月に県総務部長に就任した河野氏は、07年の知事選で初当選した東国原氏が副知事に起用し、以来二人三脚で県政を担ってきた。

 河野氏は知事選への出馬会見で「これまで知事に意見が言いにくいという声もあったが、私は県民や組織との対話を重視する」と違いに触れながらも、「改革の流れを止めてはいけない。東国原県政を発展的に継承する」と、知事の後継を打ち出した。

 政治経験も地縁もない河野氏を支えるため、知事の後援会スタッフがあいさつ回りの調整や事務所選びに協力し、宮崎市内で3日に開かれた事務所開きでも司会を務めた。知事も定例会見で「東国原イズムを継承、尊重されている」と河野氏を持ち上げるなど、支援の姿勢を隠さない。

 「知事の戦略通り」。河野氏の“一人旅”が続く現状を、一部の政党関係者は分析する。

 民主、社民両党県連などでつくる非自民組織「CNP会議」は、「河野氏に勝てる公算は大きくない」と独自候補の擁立を断念したが、知事の不出馬表明が9月末にずれ込んだことを挙げて、「候補者擁立の時間を与えないための作戦だった」と振り返る。

 一時、出馬が取りざたされた元国会議員や県内の首長も、準備不足や知事と河野氏の連携を理由に表だった動きを見せなくなった。民主、社民両党県連は、近く河野氏への対応について方針を決めるという。

 一方、河野氏は「しがらみがなくクリーンな政治」を旗印とし、特定の政党や組織に推薦や支持を求めず、「協力」を要請している。

 知事は2日、「選挙が行われなければ数億円が浮くのは事実。その分は口蹄疫(こうていえき)の復興などに使える」と述べ、無投票の容認とも受け取れる発言をした。

 県内のある首長は「誰かほかに立候補しないのか。知事の戦略に乗せられているだけだ。政権与党の民主党も情けない」と、盛り上がりに欠ける前哨戦を切って捨てた。(関屋洋平)

(2010年11月11日14時56分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101110-OYT1T00562.htm?from=nwla
無投票ない?東国原後継知事選説明会に4陣営
 宮崎知事選(12月9日告示、26日投開票)の立候補予定者説明会が9日、県庁で開かれ、立候補を表明している前副知事の河野俊嗣氏(46)と共産党県委員会など4陣営が出席した。

 他の出席者は西都市の農業男性(39)と宮崎市の会社経営の男性(61)。

 共産党県委員会の陣営関係者は「擁立を前向きに検討している。今月中旬には結論を出したい」と話した。農業男性は「出馬を検討中」と述べ、会社経営の男性は「出馬の意思を固めている」とし、近く立候補を表明するという。

(2010年11月10日13時01分 読売新聞)

1729名無しさん:2010/11/12(金) 09:51:36
自民党大阪二区の公募、わずか十日で消えた。裏がありそうと思ったら、あった、あった、
http://blog.goo.ne.jp/kawajo1/
左藤章って、汚いね。

1730名無しさん:2010/11/12(金) 17:19:13

自民急伸で民主ピンチ ビデオ流出事件以後、初の大型地方選
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101112/plt1011121639005-n1.htm

 14日投開票の福岡市長選が、永田町でひそかな注目を集めている。民主党推薦の現職が、圧倒的有利な条件にもかかわらず、自公支援の新人に追いつめられ、大接戦となっているためだ。「勝って当然」とも言われる同選挙で民主推薦候補が負けるような事態となれば、菅政権のさらなる求心力低下は免れない。

 政令指定都市のトップを決める同市長選は事実上、再選を目指す無所属現職の吉田宏氏(54)=民主、国民新推薦、社民支持=と、自民、公明両党が支援する無所属新人の元民放アナウンサー、高島宗一郎氏(36)の一騎打ち。地元事情通が情勢を解説する。

 「本来は、現職が勝って当然の選挙だ。(1)一般的に、首長選で2期目を目指す現職は最強(2)福岡市は衆院3小選挙区を松本龍環境相ら民主党が独占(3)戦後最多の8人が乱立し、現職はさらに有利(4)吉田氏は地元紙の西日本新聞出身で、バックアップが期待できる−などがその理由。しかし、読売新聞と西日本新聞の世論調査では吉田氏の2ポイントリードだが、自民党の調査では1・6ポイント高島氏がリード。トレンドは高島がいいようだ」

 吉田氏の選対関係者も「外交や経済など、菅政権への逆風は予想以上だ。厳しい」と明かす。

 政令指定都市での与野党直接対決の勝敗は、国政に与える影響が大きい。政権交代前には、さいたま市長選や名古屋市長選など政令指定都市で民主党系が連勝し、政権交代に弾みをつけた。

 それだけに、民主党は岡田克也幹事長や枝野幸男幹事長代理、野田佳彦財務相、菅首相の後見人的存在である江田五月前参院議長などが続々と応援に入る一方、自民党は谷垣禎一総裁や石原伸晃幹事長、小池百合子総務会長らのほか、知名度が高い丸川珠代、三原じゅん子両参院議員を投入した。

 自民党ベテラン議員は「今回勝てば、潮目が変わる。衆院北海道5区補選、福岡市長選、愛媛や和歌山の県知事選で勝ち、与野党直接対決の選挙で、全国的に民主党系が負けるという流れを作る」と鼻息が荒い。

 永田町有力筋の1人は「ビデオ流出事件以後、初めての大型地方選挙だけに、与野党共にその勝敗を注視している。菅政権としては、負けた場合は『地方選と国政は別』と逃げるだろうが、野党はさらに勢いづく一方、民主党内では菅降ろしの動きが出てくる可能性もある」とみる。果たして勝敗はいかに−。

1731チバQ:2010/11/12(金) 20:47:06
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_128952417702.html
来春の県議選 「出馬」50人固める
[2010年11月12日 10:08]
 来春の大分県議選(定数44)まで約5カ月。大分合同新聞の取材では、現時点で50人が出馬表明したか出馬する方向で、10人前後が検討している。昨年の政権交代を経て、自民党が過半数を守れるかが最大の焦点。第2会派の県民クラブを構成する民主、社民両党は複数区を中心に積極的に候補者を擁立する方針。公明党は現有議席の確保、共産党は議席増を目指す。

 前回(2007年)の一般選挙では全県で計69人が立候補した。まだ現職の対抗馬が見えない1人区や出馬予定者が定数と同じ複数区もあり、各党や支持団体は擁立作業を急いでいる。
 現在の勢力は▽自民党 24▽県民クラブ 13▽公明党 3▽無所属の会 2▽共産党 1▽欠員 1。
 自民党は党系の新人、元職を含めて23人の出馬がほぼ固まった。現職は1人が引退、2人が態度を決めていない。「参院選大分選挙区の敗北から立て直す戦い」と位置付けて「現有24プラス1」の目標を掲げる。唯一空白の杵築市での擁立が課題。大分市では前回落選した元職1人が再挑戦を決めている。
 民主、社民両党は支持労組が加盟する連合大分と協力して、3人区や自民党が議席を持つ1人区での新人擁立を目指す。合わせて16人の出馬が固まっている。
 民主党は佐伯市と日田市で新人を擁立する方針。大分市で引退する現職の後継は出身組織が立てる見通しで、さらに1人の擁立に向けて詰めの作業をする。
 社民党は別府市、中津市で党系の新人擁立が決まり、大分市の引退する現職の後継探しを急いでいる。
 公明党は大分市2、別府市1の現有議席死守が目標。候補予定者は現職3人を含めて検討中で、12月に発表する。「県政で唯一の野党」を標榜(ひょうぼう)する共産党は前回落とした別府市に新人を立て、現職のいる大分市とともに2議席の獲得を目指す。無所属の会(2人)に所属する大分市の現職が出馬するか調整中。
 無所属の新人(現時点で政党の支援なし)は宇佐市で2人、豊後大野市で1人が名乗りを上げたほか、数人が出馬を検討している。
 政府は来年の統一地方選について都道府県の知事・議員選挙の投票日を4月10日にする方針を決めている。

1732名無しさん:2010/11/12(金) 20:48:45
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2010111202000032.html?ref=rank
<スコープ>民主動けぬ一騎打ち 沖縄知事選 告示
2010年11月12日 紙面から

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が焦点となる県知事選は十一日告示され、現職・仲井真弘多、前宜野湾市長・伊波洋一、幸福実現党員・金城竜郎の三氏が立候補した。事実上の一騎打ちとなる仲井真氏、伊波氏がともに「県外移設」を主張する中、独自候補擁立を断念した民主党執行部としては、政府との対話に理解を示す仲井真氏に勝ってほしいのが本音。ところが所属議員に早くも“造反”の動きが出ており、神経をとがらせている。 (関口克己)

 民主党の岡田克也幹事長は十一日の記者会見で、知事選に自主投票で臨むことに関し「無理に政策の違う人を推さなかったのは政党としての誠意だ」と強がってみせた。

 民主党は、移設先を名護市辺野古とする日米合意推進を公約する有力候補を擁立できなかった。これを受け、常任幹事会で、県外の党所属議員が特定の候補を応援する目的で沖縄入りすることを禁じる異例の決定をした。実態は自主投票というよりも、活動自粛に近い。

 こうした神経質な対応をせざるを得ない理由は何か。

 政府や執行部は、自公政権時代に辺野古移設を容認していた仲井真氏の再選を内心で期待している。一方で、昨年の衆院選で鳩山由紀夫前首相が「最低でも県外」と訴えて政権交代した経緯から、一貫して県内移設に反対してきた伊波氏に共鳴する議員も多い。

 仲井真氏が敗れれば、日米合意が完全に暗礁に乗り上げ、日米関係が再び悪化しかねない−。

 そんな執行部の懸念をあざ笑うかのように、党内で伊波氏支援の動きが表面化するのは、何としても避けなければならない事情がある。

 もっとも、党内には「禁足」への不満が募っている。

 鹿児島1区選出の川内博史衆院議員は七日、那覇市で開かれた伊波氏の総決起大会に出席。岡田氏が注意すると、川内氏は「集会に出席しても支援を訴えなければ党の方針に違反しないのではないか」と反論した。

 十一日の党代議士会では、沖縄3区選出の玉城デニー氏が突然発言を求め、伊波氏支持を前提に「(民主党が)知事選で寝ているわけにはいかない。県外からも応援してもらえる気持ちで取り組んでほしい」と力説する場面も。

 岡田氏は党方針を破った議員への対応について「選挙が終わった上で全体を判断する」とけん制するが、二十八日の投開票日まで気を抜けない日々が続きそうだ。

◆沖縄県知事選立候補者(届け出順)
仲井真弘多(なかいまひろかず)71知事 無現<1>

 =公

伊波洋一(いはよういち)58(元)宜野湾市長  無新 

 =共社沖

金城竜郎(きんじょうたつろう)46幸福実現党役員 諸新

1733チバQ:2010/11/12(金) 23:30:41
>>173
(京都のような相乗りを除いて)
民 自対決の場合政令指定都市全員民主系だよね

1734チバQ:2010/11/13(土) 01:17:33
http://sankei.jp.msn.com/region/kyushu/fukuoka/101112/fkk1011120228001-n1.htm
経済界動き鈍く 福岡市長選、対応もばらばら
2010.11.12 02:26

 投票日が迫る福岡市長選だが、これまでの市長選で選挙運動の原動力となってきた経済界や業界団体の動きは鈍いままだ。

 経済界では、福岡商工会議所(会頭、河部浩幸・九電工会長)の政治団体「福岡商工連盟」が「現職推薦」の原則で、民主党県連より約3週間先に現職、吉田宏氏(54)の推薦を決めた。ところがその後、自民党市議団が新人の高島宗一郎氏(36)を擁立したことで、自民党支持者も多い経済界は一致した対応が取れなくなった。

 福岡では、九州電力や九電工など地元大企業による「七社会」が選挙や市政運営に影響力を持っているが、今回の市長選への対応はバラバラだ。七社会の首脳からは「商工連盟の推薦決定が早すぎた」と異を唱える声や、「地元では自民との結びつきが強いが、政権与党は民主。目立った動きはできない」との意見も出る。

 ある地元企業幹部は「これまでは自民系候補に、会社関係の名簿を渡すなど協力態勢をとってきた。今回はどの陣営にも何もしていない」。吉田氏を推薦する市医師連盟の関係者は「等距離外交の姿勢も保ちたいのが本音」と明かす。

 労働組合の動きも活発とは言いがたい。民主党に足並みを合わせ吉田氏を推薦している連合福岡の幹部は「主力部隊は吉田氏支援でまとまっている」と言い切るが、加盟単組の関係者からは「『お願いします』という紙が回ってくるだけ」との声も漏れる。

1735チバQ:2010/11/13(土) 21:08:39
http://www.asahi.com/politics/update/1111/TKY201011110546.html
原理主義者も折れた? 岡田氏、沖縄選出議員の応援容認2010年11月11日23時35分
 民主党の岡田克也幹事長が11日の党代議士会で、沖縄県選出の議員から同知事選の応援を大目に見るよう直訴され、「受け止めさせていただく」と述べた。知事選に自主投票で臨む民主党は、党所属の全国会議員が候補者の応援を自粛すると決めている。ルールを曲げない「原理主義者」と呼ばれる岡田氏だが、地元の声には配慮せざるを得なかったようだ。

 代議士会では、沖縄3区選出の玉城デニー衆院議員が「私たちは寝ているわけにはいかない。幹事長には大きな心で見ていただきたい」と突然発言。せめて県選出議員が県内でマイクを使って応援することを容認するよう求めた。

 岡田氏は、苦笑しながら発言に拍手し、「(どう自粛するかは)県連で考えてもらう」と事実上の容認。ただ、「県外の国会議員が応援に入ることは認めない」とクギを刺すことも忘れなかった。

1736チバQ:2010/11/13(土) 23:34:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news/20101101-OYT8T00932.htm
酒気帯び運転町議 職業偽る
 沖縄県警宜野湾署は31日、同県本部町新里、同町議上間貢容疑者(53)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕したと発表した。

 発表によると、上間容疑者は10月30日午後、同県宜野湾市真志喜の国道58号で、酒気を帯びた状態で軽ワゴン車を運転した疑い。

 信号待ちをしていた乗用車に追突し、駆け付けた同署員が飲酒検知をしたところ、呼気から基準の9倍以上のアルコールを検出した。乗用車の運転手にけがはなかった。上間容疑者は30日の逮捕当初、無職と供述していたが、31日になって町議であることを明かしたという。

(2010年11月1日 読売新聞)

1737チバQ:2010/11/13(土) 23:41:16
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101113-OYS1T00450.htm
沖縄知事選同日選の宜野湾市長選、保革代理戦の様相
 沖縄県知事選(28日投開票)と同日選になる宜野湾市長選が、市中心部にある米軍普天間飛行場の移設先を巡って「県外」と「グアム」を訴える保革両候補の一騎打ちになる公算が大きくなり、知事選と連動した「代理戦争」の様相を呈している。

 両陣営とも「知事選とダブル勝利で移設問題を進展させる」と意気込み、21日の市長選告示を前に激しい前哨戦を展開している。

 市長選は知事選に立候補した伊波洋一氏(58)の辞職に伴うもので、副市長だった安里猛氏(58)が革新候補として後継指名された。

 保守陣営は昨夏まで地元選出の衆院議員だった安次富修氏(54)が出馬を決めており、知事選で再選を目指す仲井真弘多氏(71)と同じく「県外移設」を主張しながらも「県内移設反対」とまでは明言していない。

 「知事は仲井真、市長は安次富。政治生命を懸けて必ず勝利する」。12日昼、宜野湾市内の事務所で自民党沖縄県連の新垣哲司会長から激励された安次富氏はこう強調した。新垣会長は「『グアム移設』という実現の見通しがない主張を封じ込めるためには、知事とセットの当選が不可欠だ」と力を込めた。

 安次富氏は衆院議員時代の人脈を生かして自民党本部にも応援を要請。15日は市内で仲井真氏と合同の総決起大会を開き、結束をアピールする。

 一方、安里氏は伊波氏、稲嶺進・名護市長と、普天間飛行場を名護市辺野古に移設する現行計画に強く反対する姿勢を見せている。

 12日夕、地元市議や県議と市内の街頭に立った安里氏は「県内に新基地を造らせないため、知事選は伊波に、市長選は安里に支援の輪を広げてほしい」と声をからした。

 地元市議は「相手は当選すれば辺野古移設を容認しかねない。必ず勝利しなければ」と語った。告示までに伊波氏と合同の集会を2回計画しているという。

(2010年11月13日 読売新聞)

1738チバQ:2010/11/14(日) 01:05:06
意外
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2010111300374
伊波氏を支持=国民新沖縄県連
 国民新党沖縄県連と同党と友党関係にある地域政党の「政党そうぞう」は13日、那覇市内で合同で会合を開き、28日投開票の沖縄県知事選について、前宜野湾市長の伊波洋一氏の支持を決定した。これに関し、国民新党の下地幹郎幹事長は記者会見し、「党本部に(近く)申請し、対応を協議したい」と述べた。(2010/11/13-19:58)

1739チバQ:2010/11/14(日) 17:30:02
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-170097-storytopic-26.html
下地氏ら伊波氏「支持」 「反自公」堅持で判断2010年11月14日
 政党そうぞう、国民新党県連は今知事選で伊波洋一氏(58)の「支持・支援」を決めた。保守色の強い両党だが、革新3党が擁立する伊波陣営と「反仲井真」で思惑が一致。糸数慶子氏を支持した前回知事選と同様の対応に行き着いた。衆院沖縄1区で自公勢力と因縁の闘いを繰り広げてきた下地幹郎衆院議員の選挙戦参入は、現職の仲井真弘多氏(71)を支える体制にも火を付ける。
 13日の記者会見で下地氏は「民主党が自主投票にしたのは(仲井真氏への)淡い期待だ。そういうことはあってはならない」と述べ、仲井真氏の再選に期待を寄せる現政権を批判。自身を含めた政権与党の独自候補の擁立を袖にされたことへの不信感が、今回の支持決定の契機となった。
 また「この4年間、仲井真氏とは陳情に行ったことは1回もない。私が与党になっても、一緒にやろうと言ってきたことはない」と説明。「保守・中道」県政を転換することで、新県政と政権とを結びつける「パイプ役」の存在感が増すという思惑ものぞく。
 伊波陣営にとって下地氏の支持表明は保守票切り崩しのプラス材料だが、一方で普天間問題で下地氏は「グアム、サイパン移転には10年かかる」と述べ、国外移設までの暫定的な措置として、キャンプ・シュワブ陸上案や嘉手納統合案の県内移設をとなえる。また、伊波氏は選挙公約に下地島空港の軍事利用反対を盛り込むが、下地氏は「そろそろ変えるべきではないか」と島しょ防衛の観点から自衛隊使用に積極的だ。
 基地政策や安保観における不一致は、相手陣営に攻撃材料を与えるだけでなく、自陣営内の反発も招きかねない。
 (’10知事選取材班・与那嶺松一郎)

1740建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2010/11/14(日) 20:18:58
ミンス脂肪ワロスww
________
福岡市長選、自公系・高島氏が当選確実 現職ら7人破る
2010年11月14日20時0分
http://www.asahi.com/politics/update/1114/SEB201011140007.html
 過去最多の8人が立候補した福岡市長選は14日投開票され、
自民と公明が支援する新顔で元九州朝日放送アナウンサーの高島宗一郎氏(36)が、
民主、国民新の推薦と社民の支持を得て再選を目指した現職吉田宏氏(54)や
新顔の元佐賀市長木下敏之氏(50)ら7人を破って初当選を確実にした。 
政党支援は国政とほぼ同じ対立構造となり、
各党とも応援演説に元首相や現職閣僚、党幹部らを続々と投入。「代理戦争」の様相を呈した。

1741建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2010/11/14(日) 20:19:42
現職なのに0打ち瞬殺pgrww

1742名無しさん:2010/11/15(月) 00:00:59
ミキオ、歓迎されてないなあ

1743名無しさん:2010/11/15(月) 00:09:37
福岡市長選
高島−吉田のポイント差
西区   19.32
博多区 18.47
早良区 17.48
城南区 17.41
南区   15.66
中央区 15.13
--勝敗逆転--
東区   *2.79
市合計 13.30

高島−(吉田+木下)のポイント差
博多区 *5.18
西区   *3.89
早良区 *0.91
--勝敗逆転--
城南区 *0.59
南区   *1.64
中央区 *4.94
東区   12.13
市合計 *1.96 高島<吉田+木下

単純な得票率でも結構ばらつきがあった

1744名無しさん:2010/11/15(月) 01:51:35
依然創価頼みの自民

1745名無しさん:2010/11/15(月) 01:58:23
創価頼みでもそれが通用しそうな政局だからね。
今の民主執行部にそれを引き剥がせるだけの力があるのか?なきゃまた自公政権に逆戻りでしょうね。

1746名無しさん:2010/11/15(月) 11:52:31
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/local/2010/fukuokashi/shicyo.shtml

高島宗一郎 無(新)
得票率
43.1%

吉田  宏 無(現)
得票率
29.8%

1747チバQ:2010/11/15(月) 12:14:47
大差ですね。高島=吉田+木下だから、
木下が出なかったとしても吉田は負けてましたね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101114-00000020-maip-pol
福岡市長選 自公支援の高島氏初当選 民主推薦の現職破る
毎日新聞 11月14日(日)22時17分配信


拡大写真
福岡市長選で当選を決め、娘の花月ちゃん(左)と花音ちゃん(右)を抱きかかえる高島宗一郎氏(中央)=福岡市中央区薬院の選挙事務所で2010年11月14日午後8時17分、野田武撮影
 過去最多8人が立候補した福岡市長選は14日投開票され、自民と公明が支援する元民放アナウンサー、高島宗一郎氏(36)が現職、新人の7人を破り、初当選した。次点の現職、吉田宏氏(54)=民主、国民新推薦、社民支持=を6万票以上引き離す大差となった。高島氏は歴代の福岡市長としては最年少で、政令市では千葉市の熊谷俊人市長(32)に次いで2番目に若い。投票率は43.67%(前回42.57%)。

 市長選は序盤から民主推薦の吉田氏、自公が推す高島氏の事実上の一騎打ちとなり、自民は元閣僚らを福岡に大量派遣。自公は徹底した組織固めを図った。高島氏は「福岡をアジアのナンバーワン都市に」と訴える一方、尖閣諸島問題をめぐる政府対応を批判し、菅政権の不満の受け皿にもなることで票を伸ばした。

 自民は菅政権発足後、参院選、衆院北海道5区補選で連勝。今回の市長選勝利は勢いに弾みをつけることになる。政権へのダメージは大きく、民主は来春の統一地方選に向け、対策を迫られそうだ。【鈴木美穂、門田陽介】

  ●福岡市長選確定得票数●

当 209,532 高島宗一郎<1>無新

  144,828 吉田  宏(1)無現=[民][社][国]
   74,228 木下 敏之 無新
   21,500 有馬 精一 無新=[共]
   13,277 植木とみ子 無新
   12,313 荒木 龍昇 無新
    5,445 飯野 健二 無新
    5,410 内海 昭徳 無新

1748名無しさん:2010/11/15(月) 14:29:13
パンチラ・ムネチラ当たり前♪

中にはあんな画像まで・・・☆

無防備な女の子が多いから見放題です!

http://s.yo4o.com/iiaed

1749名無しさん:2010/11/15(月) 16:59:13
>>1746-1747

大敗どころか惨敗。その責任は民主党。

1750建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2010/11/15(月) 20:26:47
>>1747
上のほうでなんか実質的勝利wを涙目で必死に演出している方がいらっしゃいましたがwww

1751チバQ:2010/11/16(火) 01:05:23
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20101115rky00m010001000c.html
知事選:仲井真氏先行伊波氏が猛追 琉球新報・OTV電話世論調査
 28日に投開票される第11回県知事選が11日に告示されたことを受け、琉球新報社と沖縄テレビ放送は合同で12〜14の3日間、県内11市の有権者を対象に電話世論調査を実施した。本紙の取材を加味して序盤情勢を探ると、無所属現職の仲井真弘多氏(71)=自民党県連、公明、みんなの党推薦=が一歩先行し、無所属新人で前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)=社民、共産、社大推薦、そうぞう、国民新党県連支持=が追い上げる展開となっている。

 無所属新人で幸福実現党の金城竜郎氏(46)は伸び悩んでいる。ただ3割近くの有権者が投票する人をまだ決めていないことから、今後の情勢は流動的で、残り2週間の攻防が当落を左右する。

 調査では、今回の知事選に関心があると回答した人は全体の88・5%を占めた。投票に「必ず行く」「たぶん行く」と回答した人も94・5%に上り、選挙への関心の高さを示した。

 地域別では、仲井真氏が大票田の那覇市で先行し、本島南部でも勢いがある。伊波氏は地元の宜野湾市でリードするなど、本島中部で浸透を見せる。

 政党支持別では、自民党が支持率を23・9%に回復させてトップとなり、仲井真氏は自民支持者の8割超を固めていることが追い風になっている。伊波氏は社民、共産、社大支持層の7〜8割を固める。民主党の支持率は自民に次ぐ12・5%で、伊波氏が6割を取り込んでいる。

 一方、支持政党なしと答えた人が4割近くを占めており、無党派層の動向は今後の焦点となる。

 早急に取り組んでほしい県政の課題(複数回答)は「基地問題・普天間問題の解決」(47・9%)、「経済対策・産業振興」(47・3%)が拮抗(きっこう)して高く、「医療・福祉」「子育て支援・教育対策」と続いた。

 普天間飛行場返還・移設問題で、名護市辺野古への移設の是非を聞いたところ「反対」が68・1%、「賛成」は18・7%だった。先島地域への自衛隊配備の是非では「反対」が43・8%で、「賛成」の37・0%を上回った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【調査方法】12〜14の3日間、県内の有権者を対象に、コンピューターで無作為に作った番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で実施した。有権者がいる世帯にかかったのは823件で、514件の回答を得た。

(琉球新報)

1752チバQ:2010/11/16(火) 01:09:31
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101115-OYT1T00581.htm
強気の阿久根市長「失職したら、もう一回出る」

 市長解職の賛否を問う住民投票が15日告示された鹿児島県阿久根市。有権者の過半数に達する署名を突き付けられ、12月5日の住民投票で審判を受ける竹原信一市長(51)は、記者会見で「署名は強引に集められた」などとあくまで強気の姿勢を崩さなかった。一方、運動を進める市民団体は「リコールを成立させ、必ず竹原市政に終止符を打つ」と自信を見せた。

 15日午前9時30分から市役所で行われた記者会見。竹原市長は集まった約20人の報道陣に「おはようございます」と声をかけ、落ち着いた様子で着席した。

 「住民投票が告示されたが今の思いは」との質問に対し、竹原市長は「官民格差や議会の現実を知れば、こういうこと(住民投票)が起こること自体、変なことだ」と述べた。

 市民団体「阿久根市長リコール委員会」(川原慎一委員長)が集めた1万197人分の有効署名については「組合(市職員労働組合)側につき、市民の痛みを感じない人が多くの署名を強引に集めた」と発言。「住民は本当の社会の現実を知る過程にあり、数には興味がない」と述べた。リコールの不成立に自信をみせる一方、「失職したらもう一回選挙に出るだけですから」と淡々と答えた。

 市役所の掲示板には15日午前、住民投票の告示文書とともに竹原市長の「解職請求に対する弁明の要旨」の文書が張り出され、この中でもリコール委の川原委員長を名指しで「反対派議員や市役所職員組合などと癒着している」と批判するなど、持論を展開した。

 一方、川原委員長は同日午前の記者会見で、市長の弁明などに対し「事実無根だ」と反発。「他人を中傷するなど一方的に敵を作るような市長のやり方では、争いしか生まれない」と憤った。

 住民投票については、署名数を上回る1万2000票の解職賛成票の獲得を目標に掲げるなど、リコール成立に自信をみせた。

 出直し市長選になった場合に立候補を表明しているリコール委監事の西平良将氏(37)は「住民投票に勝つことなくして、その先はない。全力を尽くしたい」と力を込めた。

(2010年11月15日15時30分 読売新聞)

1753名無しさん:2010/11/16(火) 16:37:48
終盤には尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件への対応などで民主党への逆風が強まり、結束のきっかけを失っていった。

http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101116-OYT1T00465.htm
蓮舫氏応援も焼け石に水…現職大敗の福岡市長選

 14日に投開票が行われた福岡市長選。自民、公明両市議団などが推した新人の元民放アナウンサー・高島宗一郎氏(36)が、民主などが推薦した現職の吉田宏氏(54)ら7人を大差で破り、初当選した。与野党対決の激戦の陰で、何があったのか。変動の軌跡を追った。

 「翌日の新聞で初めて知った。連絡があったら駆け付けたのに」。ある市議が不満をぶちまけた。

 市長選告示から間もない3日、吉田氏応援のため、江田五月・前参院議長が天神の街頭に駆けつけた。しかし、聴衆はまばらで、傍らには応援弁士の市議が1人だけ。マイクの声はビル街にむなしく響いた。江田氏も演説で「率直に言って、あまり盛り上がっていない気がします」と語った。

 陣営が結束を示す格好の場であるにもかかわらず、案内がなかった市議や県議もいたという。吉田陣営の混乱ぶりを露呈する象徴的な出来事だった。

 吉田氏の選対本部は、連絡が不十分だったり、指示が遅すぎたりし、組織を十分に生かせない状況が続いた。特に序盤は応援弁士がわずかな集会や、人が集まらない街頭演説が度々あった。市議、県議が次々に応援弁士に立つ高島陣営の集会とは対照的だった。

 「候補者って、周りで何が起きているかわからないものなんだ」と漏らした吉田氏。投票日に日付が変わる直前まで、深夜の繁華街で人や車に手を振り続けた。事務所に戻ると、崩れるようにイスに座り、疲れ切った表情でうなだれた。

 吉田氏は6月議会での出馬表明を見送った。「自民党など保守系の候補が決まらず、ゆったり構えていただけだ」と、近い市議は振り返る。だが、民主党県連内には「自民などとの相乗りを模索しているのでは」との憶測も渦巻いた。

 7月に立候補を表明した後も、推薦の決定過程で、吉田氏が国政選挙で中立を保ってきたことに対し、民主党の一部の国会議員や県議から不満が噴出。吉田氏を支えてきた市議との間で溝が深まった。選対会議では団結を呼びかける声も上がったが、終盤には尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件への対応などで民主党への逆風が強まり、結束のきっかけを失っていった。

 選挙戦最終日の13日夕、天神には蓮舫行政刷新相が来援し、一番の盛り上がりを見せた。しかし、人と視線を集めたのが吉田氏ではないことに気づかない者はいなかった。「選挙になっていない。気付くのが遅すぎたよ…」。人の波が去り、一人の市議がつぶやいた。

(2010年11月16日12時59分 読売新聞)

1754名無しさん:2010/11/16(火) 16:39:04
1744 名前:名無しさん 投稿日: 2010/11/15(月) 01:51:35
依然創価頼みの自民

1750 名前:建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg 投稿日: 2010/11/15(月) 20:26:47
>>1747
上のほうでなんか実質的勝利wを涙目で必死に演出している方がいらっしゃいましたがwww

1755チバQ:2010/11/16(火) 20:18:43
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101116-OYT1T00211.htm
「不信感根強い」福岡市長選で大敗、民主に動揺
民主党
 14日投開票の福岡市長選で与党推薦の現職が大敗したことを受け、民主党内では、「菅政権への国民の不信感は根強い」と動揺が広がった。

 党幹部らを投入して国政選挙並みの態勢で臨んだだけに、民主党は、来春の統一地方選に向けた態勢の立て直しを迫られることになりそうだ。

 民主党の渡辺周選挙対策委員長は15日の党役員会で、福岡市長選の結果について「大差で敗れた。今後、敗因を分析したい」と報告した。

 一方、岡田幹事長は同日の記者会見で「民主党に対する逆風も否めないが、政党色というより本人に対する市民の評価が一つあると思う」と述べ、国政の影響は限定的だと強調した。しかし、党役員の一人は「今や民主党と名乗るだけで逆風になる。統一地方選の候補者を探すのが難しくなりつつある」と懸念を示した。

(2010年11月16日10時09分 読売新聞)

1756チバQ:2010/11/16(火) 21:12:19
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20101115-OYT8T01074.htm
民主混乱結束欠く 尖閣問題で吉田氏に逆風


運動期間ぎりぎりまで歩いて支持を訴えた吉田氏(13日午後11時25分、福岡市・天神で) 14日に投開票が行われた福岡市長選。自民、公明両市議団などが推した新人の元民放アナウンサー・高島宗一郎氏(36)が、民主などが推薦した現職の吉田宏氏(54)ら7人を大差で破り、初当選した。与野党対決の激戦の陰で、何があったのか。変動の軌跡を追った。

 「翌日の新聞で初めて知った。連絡があったら駆け付けたのに」。ある市議が不満をぶちまけた。

 市長選告示から間もない3日、吉田氏応援のため、江田五月・前参院議長が天神の街頭に駆けつけた。しかし、聴衆はまばらで、傍らには応援弁士の市議が1人だけ。マイクの声はビル街にむなしく響いた。江田氏も演説で「率直に言って、あまり盛り上がっていない気がします」と語った。

 陣営が結束を示す格好の場であるにもかかわらず、案内がなかった市議や県議もいたという。吉田陣営の混乱ぶりを露呈する象徴的な出来事だった。

 吉田氏の選対本部は、連絡が不十分だったり、指示が遅すぎたりし、組織を十分に生かせない状況が続いた。特に序盤は応援弁士がわずかな集会や、人が集まらない街頭演説が度々あった。市議、県議が次々に応援弁士に立つ高島陣営の集会とは対照的だった。

 「候補者って、周りで何が起きているかわからないものなんだ」と漏らした吉田氏。投票日に日付が変わる直前まで、深夜の繁華街で人や車に手を振り続けた。事務所に戻ると、崩れるようにイスに座り、疲れ切った表情でうなだれた。

 吉田氏は6月議会での出馬表明を見送った。「自民党など保守系の候補が決まらず、ゆったり構えていただけだ」と、近い市議は振り返る。だが、民主党県連内には「自民などとの相乗りを模索しているのでは」との憶測も渦巻いた。

 7月に立候補を表明した後も、推薦の決定過程で、吉田氏が国政選挙で中立を保ってきたことに対し、民主党の一部の国会議員や県議から不満が噴出。吉田氏を支えてきた市議との間で溝が深まった。選対会議では団結を呼びかける声も上がったが、終盤には尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件への対応などで民主党への逆風が強まり、結束のきっかけを失っていった。

 選挙戦最終日の13日夕、天神には蓮舫行政刷新相が来援し、一番の盛り上がりを見せた。しかし、人と視線を集めたのが吉田氏ではないことに気づかない者はいなかった。「選挙になっていない。気付くのが遅すぎたよ…」。人の波が去り、一人の市議がつぶやいた。

(2010年11月16日 読売新聞)

1757チバQ:2010/11/17(水) 21:05:44
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/210138
【変動 2010福岡市長選】<上>旋風
2010年11月16日 12:54 カテゴリー:九州 > 福岡

当選から一夜明け、西日本新聞の号外に目を通す高島宗一郎氏=15日午前、福岡市中央区の事務所 初当選から一夜明けた、15日午前6時52分。地元民放の“古巣”の看板番組に、元アナウンサーの高島宗一郎(36)の姿があった。「市民の言葉で、分かりやすく市政を伝えていきます」。約1時間の仮眠しか取っていないとは思えない笑みを振りまき、はつらつと清新さをアピールした。

 民主党推薦の現職・吉田宏(54)を、約6万5千票の大差で破った高島の登場は、告示のわずか2カ月前。だが「ずっとブラウン管の中に居た知名度」(自民市議)は、抜群だった。9月中旬、高島は初めて立った地下鉄姪浜駅で、何人もの通勤客から求められ携帯電話の写真撮影に応じた。

 行政経験のない「素人」であることを前面に出し、「発信力」「アジアナンバーワン都市」とのシンプルな訴えを連呼。それが聴衆をひきつけた。挙党態勢で応援した自民党のベテラン市議は「こんな大差で勝つとは。若さや“プロ”でないことが最初は頼りなくみられたが、有権者と触れ合う中で、清新さやしがらみがないとの評価につながった」と驚いた。

    ■   ■

 後片付けが終わり、がらんとした高島の事務所3階の一部屋に、高島をボランティアで応援してきた若者たちの寄せ書きが残されていた。「新しい風を吹かせましょう」「福岡を変えて下さい」…。そのフレーズはどこか、吉田が4年前に起こした「刷新の風」を思い起こさせた。

 昨夏の衆院選での政権交代へ向け、先導役となった吉田。だが、「民間出身で、さっそうと登場して期待したけど、前の市長とあまり変わらずがっかりした」(早良区の50代女性)との声が選挙中も聞かれた。そのイメージの象徴が、人工島への移転計画を見直すと公約に掲げながら結局は推進したこども病院問題だった。

 「将来の子どもたちのことを考えての、苦渋の決断だった」。演説で何度も繰り返した言葉だ。しかし、有権者の心には届かなかった。

 逆風も吹いた。尖閣問題など国政の与野党対決の「代理戦争」と化し、「市の課題を超えた外交問題で政権批判を浴び、手の施しようがなかった」。陣営幹部は、約1200億円の市債残高削減など、1期目の実績がすっかりかすんでしまったことを悔やむ。

    ■   ■

 市役所議会棟に高島が姿を現したのは15日夕。支援を受けた自民、公明両党など市議会3会派へのあいさつ回りだった。

 高島「支えていただき、ありがとうございました」

 自民党市議団会長・小畠久弥「市長には市長、議会には議会の意思がある。時には緊張感を持ってやっていきましょう」

 小畠は、高島が告示直前、推進の立場を「白紙から再検討」に路線転換したこども病院の人工島移転について「議決を得た計画ですよ」と付け加えるのを忘れなかった。

 市政運営でどうリーダーシップを発揮するか−。吉田と同じく、こども病院問題が高島の試金石となる。

 当選を決めた14日夜、支援者で埋まった事務所で高島は宣言している。「市民との共感を大事にして福岡市を前に進めたい」 (敬称略)

    ◇   ◇

 36歳の若きリーダーを誕生させた福岡市長選。国政での与野党対決の構図が持ち込まれ、二大政党はくっきりと明暗を分けた。変化を求めた民意の背景と新市長の課題、来春に迫る統一地方選への影響を探る。


=2010/11/16付 西日本新聞朝刊=

1758チバQ:2010/11/17(水) 21:06:14
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/210352
【変動 2010福岡市長選】<下>潮目
2010年11月17日 12:17 カテゴリー:九州 > 福岡

福岡市長選の投票日から一夜明けて開かれた民主党福岡県連の常任幹事会。沈うつな空気が支配した=15日午前、福岡市博多区 重苦しさが漂った。15日午後、国会内の民主党幹事長室。「民主党への風当たりは相当強い」。福岡市長選で推薦した現職吉田宏の落選を報告する幹事長岡田克也の表情は硬かった。役員たちは押し黙ったままだった。

 市長選告示日の1週間ほど前、党本部はひそかに情勢調査をした。その時点で「現職逃げ切り」と読んだ。ふたを開ければ6万5千票差の「大敗」(党役員)。中国漁船衝突事件をはじめ外交面などでの失点が響いた。

 「途中から何と戦っているのか分からなくなった」。14日夜、福岡市長選で再選を阻まれた吉田は、福岡市の事務所で疲れた表情を見せた。
 どこで街頭演説しても有権者から同じ質問を浴びた。「吉田さんは何党ですか」「民主党に入れるかどうか迷っている」

 時期は、衝突事件をめぐり民主党政権に批判が高まったころと重なる。「あまりにも国政をストレートに反映するのはどうなのか」。吉田は深いため息を漏らした。

 党副幹事長の一人は「大都市では候補者個人の資質など関係ない」。時の政権への評価が結果に直結する都市型選挙への危機感を隠さない。

   ■   ■

 吉田が敗戦の弁を語った14日夜、福岡県知事の麻生渡も似た言葉を口にした。「政党同士の戦いばかり福岡でやられてもね」

 念頭にあるのは来春の知事選だ。今期限りで退任する麻生は、後任には「各党の統一候補が望ましい」と公言する。長年にわたる知事選の保革対決が県政の発展を遅らせたとの思いからだ。

 ただ、福岡市長選の勝利で、自民党には主戦論が台頭しつつある。

 16日午前、国会内の自民党総裁室に福岡市長選に初当選した高島宗一郎が姿を見せると、大きな拍手がわいた。衆院北海道5区補選に続く連勝。「民主党の組織が脆弱(ぜいじゃく)な地方で勝つことが政権奪還につながる」。党幹部は統一地方選を視野に意気込む。

 福岡知事選に向け、県議会の自民、民主、公明は「統一候補」の可能性を探ってきたが、自民党県連幹部は「実現は遠くなった」とみる。地元市議団が候補者擁立を断念した北九州市長選でも、主戦論がくすぶる。

   ■   ■

 昨年、政権交代を実現させた民意は今、民主党に強烈な逆風を吹き付ける。統一地方選がある来年春、その風がどこに向かうのか。どの政党も測りかねている。

 10月末、自民党福岡県議団の議員総会。不適正支出が相次いだ政務調査費の使途基準見直しに話題が及ぶと幹部が口を挟んだ。「政務調査費や海外視察費は認めないという候補者が知事選に出たら、とても戦えない」

 宮崎県知事の東国原英夫や大阪府知事の橋下徹のような著名人が「無駄撲滅」を掲げて参戦したら、政党は吹っ飛ぶ−。政務調査費の基準案はさらに厳しく見直された。

 読めない民意にたじろぐ政党。「福岡市長選の自民党のように、後出しじゃんけんでいいから、有名な人を持ってこないといけないな」。福岡県選出の民主党衆院議員は自嘲(じちょう)気味に語った。
(敬称略)


=2010/11/17付 西日本新聞朝刊=

1759チバQ:2010/11/17(水) 21:06:43
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101117-OYT1T00503.htm?from=navr
元キャスター福岡市長「調子乗り過ぎ」批判も


街頭で多くの市民に囲まれた高島氏 投票を2日後に控えた12日夕。普段なら流行のファッションに身を包んだ若者たちが行き交う福岡市・天神の百貨店前が、黒い背広姿で埋め尽くされた。

 「終盤の街頭で我々の結束を見せつける。実にいい作戦でしょう」

 自民、公明両党などの支援を受け、市長選に立候補した元民放アナウンサー・高島宗一郎氏(36)の総決起集会。群衆に紛れた自民党県議が、隣の市議に満足げに語りかけた。両党の県議や市議らは集会の数日前からフル稼働し、市内約1500社の企業に動員をかけていた。

 自民党市議団の候補擁立は9月初旬と出遅れた。難航の末、ようやく決まった候補は「30歳代半ば、行政経験ゼロ」。「若造に政令市長が務まるもんか」「不戦敗を逃れただけ」。市議団内には早くも不満とあきらめが渦巻いていた。

 だが、高島氏は“勝てる候補”に化けた。

 朝の情報番組で看板キャスターを務め、知名度は抜群。街頭に立てば、有権者らが握手を求め、携帯電話で写真に収める。「こんな候補は今までいなかった。彼なら、いけるかもしれない」。議員らは舌を巻き、次々と勝ち馬に乗った。

 議員らは高島氏を同席させて自らの地盤で集会を重ねる一方、政党色も前面に押し出した。谷垣総裁、石原幹事長、小池総務会長、石破政調会長――。自民党の幹部らが続々と来援し、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件などで批判を浴びる民主党を総攻撃した。

 高島氏は14日夜、民主党などが推薦した現職の吉田宏氏(54)を大差で突き放して当選を果たした。「自民党の底力を100%出せた」。祝福ムードにわく事務所で、ベテラン市議は胸をなで下ろした。

 だが、市議らが選挙中に押し殺していた不満は、新たな火種となってくすぶり始めている。

 15日早朝、高島氏は古巣の情報番組に生出演した。「政党の支援が勝因だ」「将来は国政進出を考えている」。司会者が読み上げた二つの質問に、高島氏は「○」「×」の二つの札を同時に上げた。

 「我々の働きを本当に分かっているのか」「調子に乗り過ぎだ」。高島氏は告示直前にも、市立こども病院・感染症センターの人工島移転計画を巡り、自民党市議団などの方針に沿って「容認」とした公約を、根回しもないまま「見直し」に転換した。「自民党の言いなりにはならないということか」。支援した議員の間には不信感が広がる。

 市議の1人はつぶやく。「彼はこれから自民党との対立を演出し、世論を味方につける戦術に打って出たりはしないか。吉田市政は倒すことができたが、我々は新たな課題を背負ったのかもしれない」

(2010年11月17日12時05分 読売新聞)

1760チバQ:2010/11/18(木) 21:18:49
>>1756が上と思われる
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20101116-OYT8T01118.htm
連載「変動2010福岡市長選」・中

 投票を2日後に控えた12日夕。普段なら流行のファッションに身を包んだ若者たちが行き交う福岡市・天神の百貨店前が、黒い背広姿で埋め尽くされた。

 「終盤の街頭で我々の結束を見せつける。実にいい作戦でしょう」

 自民、公明両党などの支援を受け、市長選に立候補した元民放アナウンサー・高島宗一郎氏(36)の総決起集会。群衆に紛れた自民党県議が、隣の市議に満足げに語りかけた。両党の県議や市議らは集会の数日前からフル稼働し、市内約1500社の企業に動員をかけていた。

 自民党市議団の候補擁立は9月初旬と出遅れた。難航の末、ようやく決まった候補は「30歳代半ば、行政経験ゼロ」。「若造に政令市長が務まるもんか」「不戦敗を逃れただけ」。市議団内には早くも不満とあきらめが渦巻いていた。

 だが、高島氏は“勝てる候補”に化けた。

 朝の情報番組で看板キャスターを務め、知名度は抜群。街頭に立てば、有権者らが握手を求め、携帯電話で写真に収める。「こんな候補は今までいなかった。彼なら、いけるかもしれない」。議員らは舌を巻き、次々と勝ち馬に乗った。

 議員らは高島氏を同席させて自らの地盤で集会を重ねる一方、政党色も前面に押し出した。谷垣総裁、石原幹事長、小池総務会長、石破政調会長――。自民党の幹部らが続々と来援し、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件などで批判を浴びる民主党を総攻撃した。

 高島氏は14日夜、民主党などが推薦した現職の吉田宏氏(54)を大差で突き放して当選を果たした。「自民党の底力を100%出せた」。祝福ムードにわく事務所で、ベテラン市議は胸をなで下ろした。

 だが、市議らが選挙中に押し殺していた不満は、新たな火種となってくすぶり始めている。

 15日早朝、高島氏は古巣の情報番組に生出演した。「政党の支援が勝因だ」「将来は国政進出を考えている」。司会者が読み上げた二つの質問に、高島氏は「○」「×」の二つの札を同時に上げた。

 「我々の働きを本当に分かっているのか」「調子に乗り過ぎだ」。高島氏は告示直前にも、市立こども病院・感染症センターの人工島移転計画を巡り、自民党市議団などの方針に沿って「容認」とした公約を、根回しもないまま「見直し」に転換した。「自民党の言いなりにはならないということか」。支援した議員の間には不信感が広がる。

 市議の1人はつぶやく。「彼はこれから自民党との対立を演出し、世論を味方につける戦術に打って出たりはしないか。吉田市政は倒すことができたが、我々は新たな課題を背負ったのかもしれない」

(2010年11月17日 読売新聞)

1761チバQ:2010/11/18(木) 21:19:15
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20101117-OYT8T01214.htm
連載「変動2010福岡市長選」・下

 「この教訓を生かし、皆さんと議論をしながら、大きな戦いに臨もう」

 福岡市長選の投開票から一夜明けた15日朝。市内のホテルで開かれた民主党県連の常任幹事会で、県連代表の古賀一成衆院議員は力を込めて呼び掛けた。

 しかし、県連幹部らは一様に硬い表情を浮かべたまま。党推薦の現職・吉田宏氏(54)は、自民、公明両党などが支援した元民放アナウンサー・高島宗一郎氏(36)に6万票以上の大差で敗れた。

 「大きな戦い」とは、来春に迫る統一地方選のことだ。県内では知事選や県議選、福岡市議選などが行われ、地方組織の強化に向けた重要な決戦になる。

 麻生渡知事は先月、今期限りでの勇退を表明。民主党県連は他党との相乗り禁止を掲げる党本部の方針に沿い、知事選への独自候補擁立を模索している。しかし、党は尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の対応などで逆風を浴び続けている。

 「民主党というだけでは勝てない」。風頼みの体質が市長選で改めて浮き彫りになり、県議らからは早くも、知事選での相乗りに傾く声も漏れ始めた。

 内紛の火種もある。市長選のさなか、知事選での擁立候補を決める選考委の委員長を務めていた古賀衆院議員が、自ら立候補の意欲を示す波乱が起きた。

 「行司役はまわしを着けてはいけない」。党本部の岡田幹事長もクギを刺したが、譲らない古賀議員は委員長を降り、知事選への意欲を撤回していない。

 一方、勢いに乗ったはずの自民党も慎重だ。

 今夏の参院選、10月の衆院北海道5区補欠選挙、市長選と連勝し、県連内には「知事選もいける」という主戦論が出始めている。

 だが、県政界はかつて保守と革新の知事が交互に誕生し、度々混乱に陥った。経済界からは対立回避を求める声が上がり、板挟みの県連幹部は「ベストは統一候補なのだが……」と苦悩の色をにじませる。

 福岡市議選の候補選出も進んでいない。民主党はすでに現職10人と新人6人の擁立を決定。さらに新人候補の上積みを図る方針だ。一方、自民党は引退の1人を除く現職18人の公認を決めたのみ。現職と新人の同士打ちを嫌い、市議団には「現状維持で十分じゃないか」との空気も漂う。

 市議団の小畠久弥会長は「新人候補の擁立は可能な限り取り組むが、まずは現有勢力を死守することに全力を注ぐ」と語る。

 各党の勢力図が統一選でどう塗り替えられるか。予想図はまだ、見えない。

 

(2010年11月18日 読売新聞)

1762チバQ:2010/11/19(金) 20:51:09
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20101118-OYT8T01152.htm
河野氏支援を見送り 非自民組織「推薦依頼来ていない」


01 民主、社民両党県連や連合宮崎など6団体でつくる非自民組織「CNP会議」は18日、知事選(12月9日告示、26日投開票)について協議し、立候補を表明している前副知事の河野俊嗣氏(46)の支援を見送ることを決めた。知事選の対応は6団体が個別に判断することにし、民主、社民両党県連はそれぞれ27日に会合を開いて検討する。

 6団体は宮崎市内で非公開で話し合い、終了後に記者会見した横山節夫座長(連合宮崎会長)は、支援しない理由について〈1〉6団体に推薦依頼が来ていない〈2〉河野氏は「しがらみをなくすため協力をお願いしたい」としているが筋が通らない――との2点を挙げた。

 知事選には、ほかに西都市のイチゴ農家、宮本大善(だいぜん)氏(39)も出馬の意向を明らかにしている。会合では宮本氏への支援の是非も協議されたが、「依頼もなく、政策も不明。支援はできない」とした。

 民主党県連の川村秀三郎代表は「マニフェストを基に河野氏と意見交換を重ね、県連として協力するかどうかを決めたい」と語った。

 社民党県連の鳥飼謙二代表は「対応を協議するが、河野氏から正式な支援依頼があったとは受け止めておらず、自主投票になる可能性が高いと思う」と話した。

 東国原知事は不出馬を表明している。

(2010年11月19日 読売新聞)

1763チバQ:2010/11/19(金) 23:50:48
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001011190002
古賀市の都市計画 課題
2010年11月19日


古墳時代の建物群の柱を再現した「みあけ史跡公園」。JRししぶ駅に近いこの一帯では、区画整理事業により計画人口2730人の住宅建設が進む

 ■現職方針に新顔異論 市長選21日告示
 21日告示される古賀市長選は、4選をめざす現職と新顔の2陣営が水面下で前哨戦を展開している。福岡市のベッドタウンとして人口増が続く古賀市は2011年末、市全域を都市計画区域に編入する予定だ。住宅地、商工業地、農地の調和がとれた土地利用が課題となっており、選挙戦では現職の「多選」と並ぶ争点になりそうだ。(八板俊輔)


 福岡市の通勤圏にある古賀市は鉄道と幹線道路が南北に抜ける。人口は約5万8千人。1970年に2万5千人だったが、工業団地の誘致、住宅団地の開発を経て倍以上に増えた。


 10年ごとの推移を見ると、70年代が9千人台、80、90年代はいずれも1万人以上増えた。だが00年代は3千人にとどまり、勢いは鈍化している。都市計画区域で分けると、この40年で増加した3万余人の7割以上は「市街化区域」に収まるが、
「都市計画区域外」でも約8千人が増えた。


 同市では「白地」とも呼ばれる「都市計画区域外」が総面積の47%を占める。そのほとんどは合併前の小野村と青柳村の地域で、山林と農地が広がる。来年末には、この白地のすべてが「無秩序な開発を抑える」目的で市街化調整区域に編入される予定だ。


 市全域を都市計画区域にする市国土利用計画案は、01年の市議会で10対9の1票差で可決されていた。市はこれを受けて11年1月ごろまでに白地を都市計画区域に編入する方針だったが、土地利用を制限される農家の「不安」が大きく、編入延期の請願が市議会に出された。請願は今年3月に採択。このときも賛否は10対8の小差(議長と欠席1人を除く)だった。編入は1年ほど延期され、市は農業の後継者難と高齢化、農地の減少が進む中、小規模農地を集約し圃場(ほ・じょう)整備をめざす。


 これに対し、小野地区で農業を営む60代男性は、なお不安を口にする。


 「先祖代々の農地をほそぼそと守ってきた。農機具を買うのに売ったり、老後の生活のために貸家を建てたり、貸したりできなくなる」

1764チバQ:2010/11/19(金) 23:53:03
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010111902000037.html
激戦 沖縄知事選ルポ 普天間決着見えぬ戦い
2010年11月19日 朝刊

沖縄県知事選の候補者の決起集会で拍手する支持者ら=那覇市で


 二十八日投開票の沖縄県知事選は現職の仲井真弘多と新人の伊波洋一が激しい戦いを展開している。争点の米軍普天間飛行場の移設問題で仲井真は県外移設を求めつつも、同県名護市辺野古への移設を目指す政府との協議には応じる姿勢。対する伊波は県内移設を明確に拒否し、交渉にも応じない構えだ。政府や本土への反発、不信感が充満する沖縄を訪ねた。

  (敬称略、金杉貴雄)

 普天間飛行場から約五キロ。十五日夜に開かれた伊波の演説会場には、支援者のフォーク歌手が歌う「ぬちどぅ宝」が響いていた。「命こそ宝」という意味の言葉は基地反対運動の象徴だ。

 「選挙の争点は県内移設に反対する県政をつくることだ。辺野古の埋め立てを認めることは決してない」。伊波は、集まった支持者二百人を前にこう力を込めた。

 普天間飛行場の地元、宜野湾市長として県内移設に一貫して反対してきた。自分が知事になれば、日米両政府は辺野古移設を断念せざるを得ないと主張。政府からは経済振興への支援を引き出すとする一方で、基地問題では日本ではなく米国政府と直接交渉する考えを公言している。

 仲井真には、現職の苦渋がにじむ。那覇市で十六日に開いた総決起集会には、六千五百人の支持者が詰め掛けた。仲井真は経済振興で熱弁を振るう一方、基地問題には触れず、「県外移設」をことさら訴えることはなかった。

 もともと、辺野古移設を条件付きで容認していた。「県外」を求める考えを表明したのは告示直前。「最低でも県外」と訴えながら結局は辺野古に戻った民主党政権に怒る県内世論に配慮した。

 今回、民主党はどの候補も推薦せず、自主投票としたが、菅政権は本音では仲井真の再選を祈っている。これに対し、選対事務総長の翁長政俊(61)は「迷惑だ。県民の大多数が反対するうちは県内移設など認めるはずがない」とくぎを刺す。

 とはいえ、仲井真は政府とのパイプを閉ざすつもりはない。沖縄の経済発展には政府の支援が不可欠だと考えているからだ。翁長は「全面対決ではうまくいかない。政府の論理を利用するくらいに、したたかにやるしかない」と話す。

 今回の知事選では、これまでの「基地か経済か」という対立軸に変化が生まれている。過重な基地負担を押しつけられているのに、見返りとなる経済振興が進んでいないことへの反発から、日本政府に対する距離が対立軸になっている。

 内閣府の沖縄担当部局予算は、一九九八年には四千七百億円だったが、十年で二千五百五十億円に減った。軍用地料や基地従業員給与などの「基地関連収入」が県民総所得に占める割合は、15%から5%に落ち込んだ。

 象徴的なのが、県建設業協会の対応だ。これまでは基地との共存を容認する保守系候補を推薦してきたが、今回は自主投票。県建設業協会前会長の呉屋守将(62)は「振興策や基地経済に建設業界の態度を縛るほどのメリットがなくなってきた。売り上げが厳しい中で選挙に熱中する時代は終わった」と語る。

 菅政権は知事選後には、沖縄に理解を求めるために最大限の努力をすると表明しているが、どの候補が勝とうとも普天間問題の決着は遠い。呉屋は「県内移設を強引に押しつけてくれば、全島的な基地反対運動が燃え上がるかもしれない。そうなれば日米安保体制さえ揺るがしかねない」と警告した。

◆沖縄県知事選立候補者(届け出順)
仲井真弘多(なかいまひろかず)71知事 無現<1> =公み

伊波洋一(いはよういち)58(元)宜野湾市長  無新 =共社国日沖 

金城竜郎(きんじょうたつろう)46幸福実現党役員 諸新

1765チバQ:2010/11/20(土) 00:03:16
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-11-19_12138/
首長7割仲井真氏・国会議員7人伊波氏 知事選支持動向
県議はほぼ拮抗
政治 2010年11月19日 09時38分

(14時間24分前に更新)

 28日投開票の県知事選で、沖縄タイムス社は18日までに、県選出・出身の国会議員(8人)や市町村長(40人)、県議(48人)の支持動向をまとめた。現職の仲井真弘多氏(71)=無所属、自民県連、公明、みんな推薦=は首長の約7割に当たる28人の支持を固め、新人で前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)=無所属、社民、共産、社大、国民新、新党日本推薦は=国会議員の支持7人で圧倒、県議も23人とわずかに上回った。首長や議員は、陣営や各市町村支部の中心となるだけに、支持動向は情勢にも影響を与えそうだ。支持動向は、陣営や政党幹部、本人への取材などを基にまとめた。

■国会議員

 伊波氏は推薦を受けた社民党の照屋寛徳衆院議員、山内徳信参院議員や共産の赤嶺政賢衆院議員、社大の糸数慶子参院議員のほか、17日に推薦を発表した国民新の下地幹郎衆院議員、自主投票を決めた民主の玉城デニー、瑞慶覧長敏の両衆院議員の支持を得た。

 一方、仲井真氏は、7月に再選された自民の島尻安伊子参院議員の支持を得ている。

■首長

 仲井真氏を支持する市長は那覇、石垣、糸満など7人で、伊波氏は名護、沖縄の2人にとどまった。

 「第三の候補者」擁立を模索した儀間光男浦添市長は「特定の候補者を支持しない」としている。

 仲井真氏は、町村長の支持も21人で、伊波氏の7人を上回る。伊波氏は、革新地盤の本島中部の首長を中心に支持を得ている。

 20日に就任する渡嘉敷村の座間味昌茂氏は「現時点では仲井真氏」と答えた。与那原町の古堅國雄氏、久米島町の平良朝幸氏は「特定の候補者の支持はしない」と答えた。

■県議

 県議の支持は伊波、仲井真氏で拮抗(きっこう)している。伊波氏は野党の社民・護憲、共産、社大・結のほか、改革の会の3氏、無所属の玉城義和氏、民主の山内末子氏の支持を得る。仲井真氏は与党の自民、公明県民会議や無所属の吉田勝廣氏の支持を受ける。

 一方、自主投票を決めた民主の新垣安弘氏、上里直司氏は「特定の候補者を支持しない」と回答。改革の会の赤嶺昇氏は「第三の候補者擁立を目指したので、今回は特定の候補者を応援しない」と答えた。

1766チバQ:2010/11/20(土) 15:24:16
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101120k0000e040020000c.html
阿久根市:総務課長に元警官 市長当選以来5人目
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は群馬県警の裏金問題を告発した元警部補の大河原宗平氏(57)を、市総務課長として採用する方針を固めた。22日付で採用する。専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏が19日に明らかにした。

 現在の総務課長が家庭の事情で10月末に退職を申し出た。その後任として、以前から交流があった仙波氏が大河原氏に打診し、市長らが面接して採用を決めたという。総務課長は市選挙管理委員会事務局長を兼務しており、大河原氏は市長解職の賛否を問う住民投票の選挙事務も担当する。

 大河原氏は04年、道路運送車両法違反や公務執行妨害容疑で逮捕され、懲戒免職処分となった。大河原氏は「逮捕はでっち上げ」と主張し、処分取り消しを求めて提訴し、前橋地裁で係争中。

 竹原市長が08年8月に初当選して以来、総務課長は大河原氏で5人目となる。【馬場茂】

毎日新聞 2010年11月20日 11時04分

1767チバQ:2010/11/20(土) 21:02:12
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/210966
福岡知事選 自民、元内閣広報官の小川氏擁立へ
2010年11月20日 06:03 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 来春の福岡県知事選に向け、自民党は19日、元内閣広報官小川洋氏(61)を擁立する方向で調整に入った。複数の党関係者が明らかにした。小川氏は自民党の打診に対して、立候補に前向きな考えを伝えているという。

 知事選をめぐっては、県議会の自民、民主など主要4会派による「統一候補」の可能性が18日でほぼなくなった。これを受け自民党は、麻生太郎元首相を中心に麻生政権の内閣広報官だった小川氏の擁立に動きだした。

 小川氏は福岡県出身。京都大卒業後、旧通産省に入り、近畿通産局長や特許庁長官を経て、2005年に退官。一度は民間企業に転出したが、07年11月から今年8月まで、自民党政権と民主党政権で内閣広報官を務めていた。

 現職の麻生渡知事と経歴が似ているため、自民党県連関係者は「麻生県政の重要課題を継承するのに適任」とみている。福岡の経済界にも小川氏を推す動きがある。

 小川氏は民主党県連の知事選候補者選考委員会でも名前が挙がったが、推薦した国会議員が取り下げを申し出たため、選考対象から外れた。その後は大学教授2人を対象に作業を進めている。

=2010/11/20付 西日本新聞朝刊=

1768チバQ:2010/11/21(日) 17:39:11
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-170355-storytopic-3.html
浮動票獲得にしのぎ 県知事選投票まで1週間、終盤戦2010年11月21日

 第11回県知事選は21日で、28日の投開票まで1週間に迫った。再選を目指す無所属現職の仲井真弘多氏(71)=自民党県連、公明、みんなの党推薦=と、無所属新人で前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)=社民、共産、社大、国民新推薦、そうぞう支持=による事実上の一騎打ちとなり、1期4年の県政運営の評価をはじめ、米軍普天間飛行場返還・移設問題への対応、雇用・経済対策などを争点に論戦を展開している。終盤戦は有権者数が多い那覇市などの都市部を中心に、浮動票や無党派層の獲得に力を注ぐ。幸福実現党の金城竜郎氏(46)も独自の運動を展開する。
 選挙戦の“ラストサンデー”となる21日は仲井真、伊波両候補とも、告示を迎える宜野湾市長選の出陣・出発式に駆け付けるほか、那覇市内でのスポット演説や国際通りでのスキンシップ行動を予定する。
 仲井真氏は20日、本島南部や那覇市内でスポット演説し、奄美郷友同志会や南部各支部の総決起大会に出席。久米島郷友同志会の総決起大会で「離島の発展なくして沖縄の振興はない。本島並みのユニバーサルサービスを実現し、定住条件をつくる」と訴えた。
 伊波氏は20日、宮古島市で遊説後、本島中部に戻りスポット演説。政党そうぞう・国民新党県連の集会にも出席。西原町小那覇交差点の演説で「予算がないからと切り捨てる県政ではなく、財源をつくり医療福祉を守る、県民のための県政にしよう」と訴えた。

1769チバQ:2010/11/22(月) 12:30:09
竹下氏は〜出陣式には自民党参院議員、自民系市議らも出席。
中村氏は〜民主党衆院議員や宗像、宮若など近隣の首長らも出席
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001011220004
古賀市長選に新現2氏
2010年11月22日

 ■告示 若さ強調・実績訴え
 古賀市長選は21日告示され、新顔の貿易会社長竹下司津男氏(42)と、現職で4選をめざす中村隆象氏(62)の無所属2人が立候補を届け出た。3期12年の実績と市政継続を訴える現職に、地元の経済浮揚への積極策と若さを強調する新顔が挑む。


 竹下氏は同市川原の事務所前で第一声。「新しい産業、地場産業の育成、地産地消の奨励。古賀が活性化するよう頑張りたい」と強調した。都市計画区域の編入問題では「住民の声を受け止め、もう一度編入を見直し、議論をして未来図を描く」と訴えた。


 出陣式には自民党参院議員、自民系市議らも出席。同党市支部長の前田宏三県議は「福岡市長に36歳の高島宗一郎氏が当選したことも追い風に、若手による元気な古賀市の実現を訴える」と話した。


 中村氏は同市今在家の国道3号交差点前で出発式を開き、「行財政改革も達成のめどがついた。さらに健康づくり、学校教育、文化・芸術の振興、景観づくりにも力を入れたい」と第一声。「多選」批判も意識し、「時間と力を与えてほしい」と訴えた。


 民主党衆院議員や宗像、宮若など近隣の首長らも出席。南里辰己・志免町長は「(古賀は)粕屋、宗像を結ぶ要。リーダーシップを発揮し、福岡都市圏の東部発展の糸口も作ってほしい」と述べた。


 投開票は28日。20日現在の有権者数は4万6558人。

1770チバQ:2010/11/22(月) 20:18:21
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101122-OYT1T00074.htm
福岡県議、政調費3月31日「切手代60万円」

 福岡県議会の吉柳順一議員(62)(民主・県政クラブ)が、昨年度の政務調査費の使用期限最終日に60万円分の切手を購入し、翌年度に繰り越して使っていたことが分かった。


 所属議員数に応じて各会派に割り当てられる政調費について、県の条例は年度末に余った場合、県に返還しなければならないと定めている。

 議長あてに提出された領収書によると、切手は3月31日昼過ぎに購入されていた。吉柳議員は読売新聞の取材に対し、「県政ニュースの郵送で4月にすべて使った。(年度末の大量購入が)いろいろな疑いを招くのなら、今後は対応を考えたい」と説明した。

 NPO法人・市民オンブズマン福岡が21日、北九州市内で開かれた政調費のあり方を議論する会合でこの事実を指摘。「同様の事例は福岡市議会でも問題になった。改善しないのはおかしい」と批判した。

(2010年11月22日17時33分 読売新聞)

1771チバQ:2010/11/22(月) 20:37:54
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-11-22_12231/
W勝利へ 固いタッグ 知事選
政治 2010年11月22日 09時25分

(11時間12分前に更新)

 県知事選の投開票前最後の日曜日となった21日、事実上の一騎打ちを展開する現職の仲井真弘多さん(71)と、新人で前宜野湾市長の伊波洋一さん(58)は人出が多い那覇市の国際通りや祭り会場へ繰り出し、無党派層の掘り起こしに全力を挙げた。一方、米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市で、知事選と同じ28日投開票の市長選が告示。焦点となる基地問題などでは仲井真、伊波の両陣営とも市長候補とタッグを組んで政策を訴え「ダブル勝利」に向け気合を入れた。

重ねる手 連帯強調
仲井真弘多さん

 午前8時半、宜野湾市長選に立候補した安次富修さんの出陣式に駆け付けた仲井真さん。両者の名前を連呼して熱気を帯びる支持者に、互いに手を取り合って連帯をアピールした。普天間飛行場の移設など自身の公約には触れず「市長は安次富さん。余った力を仲井真にもよろしく」と控えめに支持を呼び掛けた。

 一時公務で選挙戦から離れた後、那覇市の新都心公園や県庁前広場など家族連れや若者が集まる場所を精力的に回った。夕方には黄色ののぼりを持った支持者と国際通りを練り歩き、次女知里さん(28)や島尻安伊子参院議員らとともに一つ一つの店舗に声を掛け、歩行者とがっちり握手した。

 陶器まつりが開かれている壺屋小学校に立ち寄ったころは、日暮れ前。終戦直後、小学4年まで通った母校に「この辺りは泥んこで何も無かった」と懐かしみ、握手を求めて駆け寄る子どもたちに目を細めた。

 ガンバロー三唱で1日を締めくくり「反応はものすごくいい」と手応えをかみしめた。

盟友 エールの交換
伊波洋一さん

 午前8時前に自宅を出発した伊波さんは、白い運動靴で沖縄本島を東奔西走。宜野湾市長選に立候補した安里猛さんの出発式では、普天間飛行場の県内移設を断ち切る決意を示し「今回のダブル選挙を普天間に関わる最後の選挙にしたい」と言葉に力を込めた。

 安里さんから「人情味、温かさは私が保証する」と紹介されると照れ笑い。普天間高校の同級生で、宜野湾市長の時には副市長として右腕を担った同志と手を結んで頭上に掲げ、互いの勝利を誓い合った。

 強い日差しの中、昼食後はスーツ姿からかりゆしウエアに着替えて、壺屋陶器まつり会場の那覇市立壺屋小学校へ。地域の若者たちの支えを受けながら、旗頭を持つ場面もあった。

 久茂地交差点では連合沖縄の呼び掛けで県選出衆院議員の照屋寛徳、下地幹郎、玉城デニーの3氏らと街頭演説し、12年続く「自公県政」に対抗する団結力をアピール。走行車両の有権者へ手を振り「よろしくお願いします」「頑張ります」と幅広い支持を求めた。

1772チバQ:2010/11/22(月) 23:36:51
http://www.asahi.com/politics/update/1121/TKY201011210414.html
伊波氏と仲井真氏が競る 沖縄知事選情勢調査2010年11月22日0時33分

 28日に投開票される沖縄県知事選で、朝日新聞社は沖縄タイムス社、琉球朝日放送と共同で20、21の両日、県内の有権者に電話調査し、取材で得た情報と合わせて中盤の情勢を探った。新顔で前宜野湾市長の伊波洋一氏と、現職の仲井真弘多氏が激しく競り合っている。幸福実現党公認の金城竜郎氏は厳しい。ただ、有権者の2割が投票態度を明らかにしておらず、終盤にかけて情勢は変わる可能性もある。

 投票態度を明らかにした人を分析すると、全体の6割を占める無党派層では、伊波氏と仲井真氏への支持がほぼ互角となっている。民主党は今回、独自の候補を擁立しなかったが、民主支持層をみると、伊波氏、仲井真氏への支持は伯仲している。

 また、伊波氏は推薦を受けた共産、社民の両党の支持層をほぼ固めたのに対し、公明と自民県連などの推薦を受けた仲井真氏も、両党支持層をまとめた。

 米軍の普天間飛行場の移設問題では、伊波氏が「国外・県外」、仲井真氏は「本土」への移設を主張しているが、この問題をどのように解決するのが最も望ましいと思うか、情勢調査と併せて行った世論調査で尋ねた。その結果、「国外」と答えた人が57%を占め、「県内」18%、「本土」15%だった。

 このうち「国外」を選んだ人では伊波氏への支持がやや厚く、「県内」「本土」と答えた人はそれぞれ7割以上が仲井真氏を支持している。

 投票する際に何をいちばん重視するか、四つの選択肢から選んでもらった質問では、「経済の活性化」が49%で最も多く、次いで「基地問題」の36%が多かった。「経済の活性化」を最も重視する人のなかでは仲井真氏、「基地問題」を最も重視する人のなかでは伊波氏への支持が厚い年代別にみてみると、伊波氏への支持は50代と60代が多めで、仲井真氏への支持は70歳以上でやや厚めだ。

 職業別では、伊波氏は事務・技術職層と主婦層で、仲井真氏は製造・サービス従事者層で支持が厚い。

 地域別にみると、伊波氏は沖縄本島の中部で、仲井真氏は南部で支持を広げている。

     ◇

 〈調査方法〉 20、21の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、沖縄県内の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は1497件、有効回答は906人。回答率61%。

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101122-OYS1T00210.htm
伊波・仲井真氏 横一線、沖縄知事選 本社情勢分析
 読売新聞社は28日投開票の沖縄県知事選について、世論調査と取材をもとに情勢を分析した。新人で前宜野湾市長の伊波洋一氏と現職の仲井真弘多氏が横一線で激しく競り合っている。有権者の2割は態度を決めておらず、情勢は流動的だ。

 伊波氏は、自主投票とした民主党の支持層の6割を固め、共産支持層の大半、社民支持層の9割の支持を得ている。仲井真氏は、県連が推薦する自民党の支持層の8割を固めた。公明支持層の大半の支持を得、みんなの党支持層にも浸透している。民主支持層からは3割の支持を得た。無党派層の支持は伊波氏4割、仲井真氏3割に分かれた。

 米軍普天間飛行場の移設先については「国外に移す」44%、「県外に移す」30%、日米合意に沿って「名護市に移す」15%。「国外に移す」とした人の中では、グアムなどへの移設を訴える伊波氏への支持は6割弱、県外移設を主張する仲井真氏は3割弱だった。「県外に移す」では伊波氏と仲井真氏がともに4割。「名護市に移す」では、仲井真氏が8割弱、伊波氏は1割弱だった。調査は19〜21日、沖縄県を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で行った。有権者在住が判明した1788世帯のうち1008人から回答を得た。回答率は56%。

(2010年11月22日 読売新聞)

1773チバQ:2010/11/22(月) 23:38:58
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-170110-storytopic-122.html
仲井真氏先行伊波氏が猛追 琉球新報・OTV電話世論調査2010年11月15日


知事選への関心度
 28日に投開票される第11回県知事選が11日に告示されたことを受け、琉球新報社と沖縄テレビ放送は合同で12〜14の3日間、県内11市の有権者を対象に電話世論調査を実施した。本紙の取材を加味して序盤情勢を探ると、無所属現職の仲井真弘多氏(71)=自民党県連、公明、みんなの党推薦=が一歩先行し、無所属新人で前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)=社民、共産、社大推薦、そうぞう、国民新党県連支持=が追い上げる展開となっている。
無所属新人で幸福実現党の金城竜郎氏(46)は伸び悩んでいる。ただ3割近くの有権者が投票する人をまだ決めていないことから、今後の情勢は流動的で、残り2週間の攻防が当落を左右する。
 調査では、今回の知事選に関心があると回答した人は全体の88・5%を占めた。投票に「必ず行く」「たぶん行く」と回答した人も94・5%に上り、選挙への関心の高さを示した。
 地域別では、仲井真氏が大票田の那覇市で先行し、本島南部でも勢いがある。伊波氏は地元の宜野湾市でリードするなど、本島中部で浸透を見せる。
 政党支持別では、自民党が支持率を23・9%に回復させてトップとなり、仲井真氏は自民支持者の8割超を固めていることが追い風になっている。伊波氏は社民、共産、社大支持層の7〜8割を固める。民主党の支持率は自民に次ぐ12・5%で、伊波氏が6割を取り込んでいる。
 一方、支持政党なしと答えた人が4割近くを占めており、無党派層の動向は今後の焦点となる。
 早急に取り組んでほしい県政の課題(複数回答)は「基地問題・普天間問題の解決」(47・9%)、「経済対策・産業振興」(47・3%)が拮抗(きっこう)して高く、「医療・福祉」「子育て支援・教育対策」と続いた。
 普天間飛行場返還・移設問題で、名護市辺野古への移設の是非を聞いたところ「反対」が68・1%、「賛成」は18・7%だった。先島地域への自衛隊配備の是非では「反対」が43・8%で、「賛成」の37・0%を上回った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【調査方法】12〜14の3日間、県内の有権者を対象に、コンピューターで無作為に作った番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で実施した。有権者がいる世帯にかかったのは823件で、514件の回答を得た。

1774チバQ:2010/11/23(火) 00:05:33
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-11-22_12215
仲井真氏わずかに先行 共同通信世論調査
伊波氏猛追 2割未定
政治 2010年11月22日 09時27分

(14時間37分前に更新)

 任期満了に伴う沖縄県知事選(28日投開票)で共同通信社は20、21両日、電話による世論調査を実施し、取材結果を加味して情勢を探った。自民党県連から支援を受けて再選を目指す無所属現職の仲井真弘多氏(71)=自民県連、公明、みんな推薦=がわずかに先行し、無所属新人の前宜野湾市長伊波洋一氏(58)=社民、共産、社大、国民新、新党日本推薦、そうぞう支持=が激しく追う展開となっている。

 ただ、20%以上が投票先を決めていない状態。知事選に「大いに関心がある」と「ある程度関心がある」の合計が87・8%に達し、4年前の前回知事選時の調査を約3ポイント上回るなど有権者の関心は高く、情勢は大きく変化する可能性がある。

 焦点の米軍普天間飛行場移設問題では、日米合意に基づく名護市辺野古崎地区への移設を「容認できる」は24・3%。逆に「容認できない」が62・1%となり、県民の反発の根強さを裏付けた。

 「容認できる」のうち7割弱は、県外移設を求めながらも県内移設反対とは明言しない仲井真氏を支持。これに対し「容認できない」の半数は、県内移設反対と国外移設を前面に訴える伊波氏を支持するが、仲井真氏にも3割弱が流れている。

 仲井真氏は自民、公明両党支持層の8割前後に浸透。伊波氏も共産、社民、社大3党の支持層の約8割、国民新党支持層の7割超を固めた。無党派層では伊波氏がわずかに優位だが、両氏とも3割台の支持にとどまり、態度未定の3割の行方が注目される。

 自主投票とした民主党の支持層は、両氏による激しい争奪戦を反映し、それぞれの支持が約4割と真っ二つに割れた。諸派新人の幸福実現党員金城竜郎氏(46)は支持が広がっていない。

 ▽調査の方法=沖縄県の有権者を対象に20、21両日、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施した。実際に有権者がいる世帯にかかったのは1445件、うち1008人から回答を得た。

1775チバQ:2010/11/23(火) 00:08:23
情勢調査割れてますね
■琉球新報
仲井真氏先行伊波氏が猛追
■共同通信
仲井真氏わずかに先行伊波氏猛追
■読売新聞
伊波・仲井真氏 横一線
■朝日新聞(+沖縄タイムス)
伊波氏と仲井真氏が競る

1776チバQ:2010/11/23(火) 10:05:21
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101123-OYS1T00215.htm
田上・長崎市長、再選出馬へ
 来年4月の長崎市長選に向け、現職の田上富久市長(53)は再選を目指して立候補する意向を固めた。24日の定例市議会で表明する。

 田上市長は読売新聞の取材に、「産業や観光業を発展させなければならない。選挙を通して市民の声を聞き、次の(任期の)糧にしたい」と述べた。後援会幹部や財界関係者にも出馬の意向を伝えている。

 田上市長は長崎県五島市出身。九州大を卒業後、長崎市役所に入り、観光振興課主幹、統計課長などを務めた。2007年4月、市長選中に伊藤一長市長(当時)が射殺された事件を受けて補充立候補し、初当選した。

 これまでに長崎市長選への出馬を表明した候補予定者はいない。

(2010年11月23日 読売新聞)

1777名無しさん:2010/11/23(火) 19:55:02
twitter.com/yoniumuhibi/status/6498041771073536
読売新聞の今日の記事、沖縄県知事選で伊波洋一が優勢になりましたね。これまで、ずっと差をつけられていたのに、今日は「横一線」と書かれ、しかも、情勢分析で伊波洋一の方が先に書かれています。これは、調査した数字で伊波洋一が頭一つリードしていることを意味します。事実であれば驚きですね。
9:03 AM Nov 22nd webから

twitter.com/yoniumuhibi/status/6499474033610752
共同通信の方は、昨日の記事ですが、「仲井真真が先行」と出している。普通に考えれば、共同のデータは琉球新報のベースでしょうから、こちらの調査の方が精度が高いと考えられますが、何で読売の最新調査で「伊波優勢」が出たのでしょう。この時点で「横一線」なら、伊波洋一の勝利は確実でしょう。
4:09 PM Nov 21st webから

d.hatena.ne.jp/kojitaken/20101122/1290436571#c(抜粋)
言うまでもないが、新聞に「横一線」と書いてある場合は、先に名前が出てくる候補者がリードしているというのが選挙情勢記事を読む時の常識だ。朝日と読売が、ともに「伊波」の名を「仲井真」より先に出していることは、両者の調査で伊波わずかに優勢との結果が出たことを意味するし、当初は仲井真優勢と報じられていたことを考えると、伊波洋一の勢いが伸び、仲井真が伸び悩んでいることが想像される。
もう一息だ。伊波候補頑張れ。
Permalink | コメント(1) | トラックバック(0) | 23:36
コメント一覧
yossie90 2010/11/23 02:15
共同の同日調査ではわずかに仲井真で、接線のようですね。前回は終始横一線だったのが、ふたを開ければ、という結果で、しかも沖縄圏内の感覚では、本土で言われているよりずっと仲井間リードの雰囲気だったということも言われていました。今回のように基地の争点が事実上かすんでいる状態で、経済振興に安心感のある現職の強みはかなりあると思うが、最終的にどう出るか。

それにしても民主党が態度を明らかにしないのは犯罪的で、おそらく将来展望が何もない菅首相は、現職当選で自分のいくばくもないであろう任期を乗り切れることを望んでいるでしょうが、その後の民主党政権にとってはどうなんだろう。いずれにしても、政権党のネグレクトは、どうにも割り切れないところです。

1778名無しさん:2010/11/23(火) 21:43:39
沖縄県知事選情勢まとめ
 伊波、仲井眞が横一線 (沖縄タイムス 4〜7日)

 仲井眞先行、伊波猛追 (琉球新報・沖縄テレビ 12〜14日)

 伊波と仲井眞が横一線で激しく競り合う (読売新聞 19〜21日)
 仲井真わずかに先行、伊波猛追 (共同通信 20〜21日)
 伊波と仲井眞が激しく競り合う (朝日新聞・沖縄タイムス・琉球朝日放送 20〜21日)
 仲井眞を伊波が猛烈に追い上げてほぼ並び、激しく競り合う (琉球新報・沖縄テレビ 20〜22日)
 仲井眞と伊波が横一線で激しく競り合う (時事通信 23日掲載)

1779チバQ:2010/11/23(火) 23:56:35
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news/20101123-OYT8T00485.htm
宜野湾市長選2氏立候補・・・知事選と連動した戦い

 沖縄県知事選と同じく米軍普天間飛行場の移設問題を最大の争点とする同県宜野湾市長選が21日告示され、いずれも新人の前副市長・安里猛氏(58)(無=共産・社民推薦)、前衆院議員・安次富修氏(54)(無=自民・公明推薦)の2人が立候補した。投開票は知事選、市長選とも28日。保守、革新双方が両選挙を連動させた戦いを展開しており、各陣営は「ダブル勝利を」と気勢を上げている。

 安里氏は、知事選に立候補した伊波洋一氏(58)(無=共産・社民・国民・新党日本推薦)の後継指名を受けて出馬した。市中心部にある普天間飛行場の移設先でも伊波氏に同調し、「県内ではなく、グアムへ移すべき」と主張。同県名護市辺野古への移設を決めた日米合意に反対している。

 出陣式では、伊波氏が「辺野古への新基地を認めないということを知事選、市長選で示そう」と支持者に呼びかけ、安里氏も「日米両政府が戦後65年続けてきた好き勝手放題の基地行政に終止符を打つ」と訴えた。

 一方、安次富氏は知事選で自民党県連の支援を受けて再選を目指す現職・仲井真弘多氏(71)(無=公明・みんな推薦)と連携。県外移設を訴える一方、普天間の固定化を懸念して「県内反対」とまでは明言しない姿勢も同じだ。

 出陣式に駆け付けた仲井真氏は「私も宜野湾を駆け回る。余った力で(知事選も)よろしく」と呼びかけ、安次富氏は「仲井真さんとスクラムを組み、政府に要請すべきは要請する。建設のつち音が鳴り響き、産業の伸びゆく街をつくる」と声を張り上げた。

 同市の有権者数は20日現在、7万110人。

(2010年11月22日 読売新聞)

1780チバQ:2010/11/24(水) 12:16:08
http://mytown.asahi.com/areanews/okinawa/SEB201011230069.html
知事選、民主・自民国会議員手探り参戦 基地問題触れず
2010年11月24日

 28日投開票の沖縄県知事選で現職の仲井真弘多氏(71)と前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)が競り合うなか、民主、自民両党の国会議員が選挙戦に加わり始めた。ただ、焦点の米軍普天間飛行場の移設問題では、両氏ともに県外を主張。県内移設を目指す両党とはねじれているため、不自然な形での支援となっている。

 自民党は10月の衆院北海道5区補選、今月の福岡市長選で民主党に連勝し、党勢回復に弾みをつけようと、国会議員が相次いで沖縄入りしている。

 23日は元沖縄担当相の小池百合子総務会長が名護市の街頭で、「沖縄が中央と一緒に再活性化を図る。仲井真さんには実績がある」と訴えた。ただ、同市辺野古への移設は自公政権下で進めてきたため、防衛相も務めた小池氏だけでなく、他の応援弁士も基地問題にほとんど触れない。県外移設を訴える仲井真氏には県連推薦にとどめている。

 かわりに弁士らは民主党批判に力を込める。小池氏は「県政で政権交代をする必要がありますか」。大島理森副総裁も18日に沖縄市での集会で菅政権を「あの体たらく」と語気を強めた。

 一方の与党・民主党は県内移設を認める候補を擁立できずに自主投票を決定。党幹部が応援しない中、昨年の衆院選で県外移設を訴え当選した県選出議員らが独自に活動し伊波氏の支持に動く。

 瑞慶覧長敏衆院議員(沖縄4区)は20日に「中途半端な支援はしたくない」と県連副代表の辞職願を提出。県連が特定候補の集会に参加しないと申し合わせたためだ。玉城デニー衆院議員(同3区)は21日、那覇市で告示後初めて伊波氏と行動をともに。街頭で「イ、ハの2文字が県民本位の政治を取り戻す」と強調した。

1781チバQ:2010/11/24(水) 22:08:42
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101125k0000m010116000c.html
沖縄知事選:民主票どこへ 接戦の仲井真、伊波両陣営注視
 民主党が候補者を擁立せず不戦敗を選択した沖縄県知事選の投開票が28日に迫った。菅内閣の支持率が急落し、衆院北海道5区補選、福岡市長選と連敗した同党の存在感は薄いが、7月の参院選比例代表で同党は約12万票を獲得。再選を目指す仲井真弘多氏(71)と前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)の接戦が伝えられる中、両陣営は民主支持票の行方を注視している。

 選挙戦が終盤に入った21日夕、那覇市中心部で民主党の玉城デニー衆院議員(沖縄3区)は初めて伊波氏と街頭に立った。党本部からの「節度ある慎重な行動を」との要請が足かせとなり、玉城氏らは民主党議員有志の立場で伊波氏を支援。一部の地方議員を除き、これまで目立った活動はなかった。街頭演説後、玉城氏は「これから積極的に動く。民主党ののぼりを見かける機会は増える」と宣言してみせた。

 対する仲井真氏は自民党県連と公明党の推薦候補だが、伊波氏の支援を決めた連合沖縄傘下の一部労組からも支援を受ける。自民党県連幹部は「民主党を批判し過ぎると、こちらに付いてくれた票まで離れかねない」と、米軍普天間飛行場移設問題をこじれさせた不人気・民主党との距離感に頭を悩ませる。

 知事選告示後、国政与党の国民新党が伊波氏、参院選で躍進したみんなの党が仲井真氏を推薦したことも政党の対立構図を複雑にしている。共産、社民両党など革新系主体の伊波氏陣営は「保守層の切り崩しを期待したい」、仲井真氏陣営は「無党派対策になる」と支持票の上積みを狙う。

 知事選には幸福実現党の金城竜郎氏(46)も立候補している。【井本義親】

1782チバQ:2010/11/25(木) 00:10:15
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1771773.article.html
本村弁護士、県知事選「古川さん出るなら不出馬」
 弁護士や俳優として活躍する、佐賀市川副町出身の本村健太郎さん(43)が24日、佐賀市内の講演で来春の佐賀県知事選に触れ、自ら“不出馬”の意向を語った。

 

 レギュラー出演しているテレビ番組「行列のできる法律相談所」から橋下徹大阪府知事や丸山和也参院議員が政界進出したため、「本村さんはどうなの? 佐賀県知事?」と聞かれることを紹介、知事選の話題に及んだ。

 

 「古川さんが出ないといううわさもあったけど、結局出るなら僕は何も言わない」と出馬の考えがないことを言明。ただ、「万一、古川さんが出ないなら別。実家に両親がいるし、佐賀のために何が一番いいか考えている」とも。

 

 同市東与賀町に住居を構えるタレント島田洋七さんにも触れ、「洋七さんが万一出るなら僕も対抗馬で出ますけど」と会場の笑いを誘い、最後は「だから古川さんに頑張ってほしい」と、この話題を締めくくった。

1783チバQ:2010/11/25(木) 22:16:09
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101125-OYT1T00630.htm
民主も自民も主戦論、福岡知事選は全面対決へ
 来年4月の福岡県知事選について、県議会の主要4会派の代表は24日、候補者の一本化に向けた協議を打ち切ることで合意した。

 民主、自民両党で独自候補擁立を目指す主戦論が高まってきたためで、同知事選は両党が候補を立て全面対決する見通しとなった。

 4会派の代表は県庁議会棟で会談。民主党県連の幹事長も務める民主・県政クラブの吉村敏男会長は「県連で粛々と選考を進めている」と改めて述べ、選考対象者2人との面接を終えたことを報告した。当初、相乗りに前向きだった自民党県議団の蔵内勇夫会長も、この日の会派の会合で「党で候補を擁立し、戦うべきだ」との意見が多数を占めたことを伝えたという。

 協議決裂について、公明党の森下博司団長は「大変残念。今後の対応は全く白紙」とし、県農政連所属の議員らでつくる緑友会の重野正敏会長は「基本的には自民党と歩調を合わせたい」と述べた。

 これに対し、福岡商工会議所の河部浩幸会頭は24日夜、記者団に「選挙をするとしこりが残る。県の発展のためにも、1人にまとめてほしいと今でも思っている」と改めて強調した。

 一方、自民党内では麻生元首相らが元内閣広報官・小川洋氏(61)を知事候補として推しているが、この日の同党県議団の会合では賛否の声は上がらなかったという。

(2010年11月25日15時06分 読売新聞)

1784チバQ:2010/11/25(木) 22:34:26
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001011250001
知事選 民自対決か
2010年11月25日

 ■統一候補協議が決裂


 県議会の主要4会派は24日、来春の知事選の統一候補擁立を模索する会合を開いたが、決裂に終わった。相乗りに前向きだった自民も福岡市長選の大勝で主戦論が強まり、一貫して独自候補にこだわってきた民主と全面対決する公算が大きくなった。


 各会派の代表は、麻生渡知事が10月5日に5選不出馬を表明した後、非公開で協議を重ねてきた。自民、公明は民主を含めた多党相乗りを目指してきたが、福岡市長選で自公支援の新顔が民主推薦の現職を破ったことで、自民県議の間でも「独自候補」を求める声が強まった。


 この日の会合で、自民の蔵内勇夫会長は会派内の意見を伝え、報道陣には「これ以上協議を続けても答えは出ない」と説明。党内では元内閣広報官の小川洋氏(61)を擁立する動きが進んでいるが、「今後は党県連に対し、国会議員とよく協議して候補者選出を進めて欲しいとお願いする」と語った。


 民主県連も既に独自候補の選考作業を進めており、民主・県政クラブの吉村敏男会長は「(相乗りの)選択肢はない」と改めて明言。候補対象の大学教授2人とは面接を済ませたと語った。


 一方、公明の森下博司団長は決裂を受け、「大変残念だ」。今後の対応は「自民、民主から候補者が出てきたときに人物評価をし、党本部や支援団体に相談しながら決定したい」とし、小川氏については「人物としてはいい。経歴は遜色(そん・しょく)はない」と述べた。


 緑友会の重野正敏会長は「自民が主戦論なら同調したい」とする一方、候補者については「福岡県民をよく知り、地方や農村の面でも熱意のある人」と注文を付けた。

1785チバQ:2010/11/26(金) 00:16:07
http://sankei.jp.msn.com/region/kyushu/fukuoka/101125/fkk1011250152002-n1.htm
福岡県知事選 自民、小川氏擁立は流動的 相乗り模索、協議決裂
2010.11.25 01:52
 来春の統一地方選で行われる福岡県知事選への対応をめぐり、県議会最大会派の自民党県議団は24日議員総会を開き、独自候補を立てる方針を確認した。これにより、県議会主要4会派で進めていた民主・自民・公明3党の相乗り模索の協議は決裂した。自民党県連内には元内閣広報官の小川洋氏(61)を担ごうとする動きがあるが、小川氏の名前が一部県連幹部の頭越しに浮上したことへの反発や困惑も根強く、小川氏擁立は流動的だ。

 「報道で固有名詞が出た方(小川氏)と会ったことがあるか、話し合いをしているのかという質問が総会で出たが、一度もお会いしたことはないと話した」

 自民党県議団の蔵内勇夫会長は議員総会の後、報道陣にこう説明し、候補者選びが白紙の状態にあることを重ねて強調した。

 麻生太郎元首相らが擁立に動いたとされる小川氏は、通産省(現・経済産業省)出身である点などが麻生渡知事と共通しており、「県政の重要施策を継承しやすい」と期待する声もある。

 ただ「名前があまりに早く出てしまった」(県議)ことが波紋を広げた。自民党内での根回しは十分だったとはいえず、「寝耳に水の話」(県連幹部)と困惑する関係者は少なくない。

 ある県連関係者は「今後すんなり小川氏擁立でまとまるとは考えにくい」という。さらに、知事選候補の擁立をめぐる麻生元首相と古賀誠衆院議員(福岡7区)の思惑が食い違っているとして「麻生氏と古賀氏が意思統一できるかどうかが焦点」(県議団幹部)との見方もある。

 一方、自民党が独自候補擁立の方針を決めたことで、主要4会派による相乗り模索の協議は決裂。自民党の議員総会の直後に開かれた4会派代表者会議では、蔵内会長が総会の内容を説明し、候補一本化は困難という認識で一致した。

 公明党の森下博司団長は「統一候補を望む経済界などの意向もあっただけに非常に残念」。他党が選んだ候補を推薦するかどうかについては「人物本位で検討する」と述べた。

 民主党会派、民主・県政クラブの吉村敏男会長は、党県連として候補者選考を進めていることを踏まえ「民主は民主でスケジュール通りに進めていく」と淡々と話した。

1786名無しさん:2010/11/26(金) 02:28:04
また、仙谷が動いたな。
9/14といい、10/4といい、またまた仙谷だ。

今日、問責が可決されたら、菅は、官房長官だけ
はずして、「法務大臣兼副総理」として開き直るぞ。

1787チバQ:2010/11/28(日) 10:36:07
http://mytown.asahi.com/areanews/kagoshima/SEB201011270044.html
民主、県議選一次公認は3人「候補擁立に難航」
2010年11月28日

 民主党県連(川内博史代表)は27日、来春の県議選で現職1人と新顔2人を党の一次公認候補とすることを決めた。当初、10人程度を一次公認にすることを目指していたが、川内代表は「厳しい国政状況で応募者が想定を下回り、候補者擁立作業が難航している」と話している。12月以降も、順次公認候補者を発表する予定。

 現有議席は1。同党県連は来春の県議選で、社民なども含めた非自民勢力で過半数の議席確保を目標にしている。

■自民は39人公認

 自民党県連(森山裕会長)は27日、選挙対策常任委員会を開き、来春の県議選の一次公認39人を発表した。現職36人、前職2人、新顔1人。公認が決まっていない志布志市・曽於郡区や定数4に対し公認2人の鹿屋市・垂水市区でさらに擁立作業を進めており、森山会長は「必ず追加公認の候補を立てたい」と話した。現有議席は38。

 県連によると山田宏之県議(鹿屋市区)と中村真県議(阿久根市・出水郡区)が引退の意向だが、中村氏には出馬を働きかけるという。

 また、10月から公募していた衆院鹿児島1区と3区の支部長について、締め切りだった27日までに両区とも複数の応募があったことを明らかにした。
.

1788チバQ:2010/11/28(日) 10:36:52
http://mytown.asahi.com/areanews/miyazaki/SEB201011270046.html
知事選 民主は河野氏支援決める 自民と「相乗り」
2010年11月28日

 12月9日告示の知事選について、民主党県連(川村秀三郎代表)は27日、幹事会を開いて、前副知事の河野俊嗣氏(46)を「支援」することを決めた。河野氏以外、正式な出馬表明がない中での自民党県連との「相乗り」。一方、社民党県連合(鳥飼謙二代表)は事実上の自主投票を決めた。

 民主の幹事会では、全会一致で支援を決定し、河野氏を招いて、定期的な協議の場の設定や農林水産業、観光・商工業の体質強化など5項目の要望を伝えた。河野氏が要請した「協力」との言葉は「互いに協力する意味がある」とし、「支援」と表現した。権藤梅義幹事長は「責任持って足元を固める」と説明した。

 立候補の動きが低調な状況について、川村代表は「選挙で争うより、まずは着実に口蹄疫(こうていえき)からの復興に取り組みたいという県民の受け止めもあったのではないか」と分析。「(支援した河野氏が)当選した場合も『勝った』というレベルではなく、候補段階から信頼関係が築けているということは言える」と述べた。

 一方、社民県連合は同日、常任幹事会を開いて「正式な依頼がないため、対応できない」との方針を確認。社会党時代の1987年以来、事実上の自主投票となる見通しとなった。鳥飼代表は「口頭(の依頼)では対応は決められない」と説明。ただ、河野氏との意見交換を近く行うとし、「当選された場合は是々非々で対応する」と述べた。(中島健)

1789チバQ:2010/11/28(日) 10:39:19
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20101128-OYT8T00029.htm
県議選 自民、1次公認39人
 自民党県連は27日、選対常任委員会を開き、来春の県議選(定数51)立候補予定者39人の第1次公認を決めた。

 内訳は、現職36、前議員2、新人1。公認は全21選挙区のうち17選挙区にとどまっている。

 県連によると、残る4選挙区(いずれも定数1)のうち、阿久根市・出水郡は態度を保留している現職、枕崎市も無所属現職に出馬の要請を続け、志布志市・曽於郡は新人の擁立作業を進めているという。南さつま市は公認候補を擁立せず、無所属現職に選挙協力する方針を決めた。

 このほか、現職1人が勇退を表明している鹿屋市・垂水市(定数4)では今後、追加公認を目指す。鹿児島市・鹿児島郡(同17)については、前回(2007年)、14人を擁立して4人が落選したことから、今回公認した12人のほかには原則、追加公認しないとした。

 加治屋義人・県連選対委員長は「国政選挙並みの戦いをして、政権奪還への基礎としたい」と話した。

 また、県連は27日、次期衆院選の事実上の候補者となる1、3区の支部長の公募を締め切った。森山裕・県連会長は「具体的な数は明かせないが、いずれも複数の人から応募があった」と話した。

 一方、前衆院議員の保岡興治元法相は同日、1区の支部長に応募したことを明らかにした。「民主党政権では日本が崩壊する。司法制度改革を進めた『即戦力』として、国政に復帰したい」と語った。

 公認は次の通り。(敬称略)

 ▽鹿児島市・鹿児島郡 尾辻義、柴立鉄彦、吉野正二郎、武昭一、宇田隆光、永田憲太郎、大園清信、桑鶴勉、寺田洋一、長田康秀(以上、現)、藤崎剛(前)、野田啓介(新)▽奄美市 与力雄、永井章義(以上、現)▽指宿市 小園成美(現)▽大島郡 金子万寿夫、禧久伸一郎(以上、現)▽薩摩川内市 鶴薗真佐彦、外薗勝蔵、田中良二(以上、現)▽いちき串木野市 吉留厚宏(現)▽南九州市 川原秀男(現)▽日置市 前原尉、岩崎昌弘(以上、現)▽薩摩郡 宮島孝男(現)▽出水市 小幡兼興、通畠幸一(以上、現)▽伊佐市 池畑憲一(現)▽霧島市・姶良郡 田之上耕三、山田国治(以上、現)、高橋稔(前)▽姶良市 酒匂卓郎、川野威朗(以上、現)▽鹿屋市・垂水市 吉永守夫、堀之内芳平(以上、現)▽西之表市・熊毛郡 松里保広、日高滋(以上、現)▽曽於市 徳留紀寿(現)▽肝属郡 鶴田志郎(現)

■民主は3人

 民主党県連も27日、常任幹事会を開き、県議選立候補予定者3人の公認を決定した。

 内訳は現職1、新人2で、選挙区は鹿児島市・鹿児島郡2、西之表市・熊毛郡(定数2)1。県連は、鹿児島市・鹿児島郡には3人、定数が2以上の9選挙区に1人ずつ擁立する方針を掲げており、引き続き作業を進める。

 川内博史・県連代表は「擁立作業が難航しているのは国政の停滞が原因だと思う。支援団体と話し合いながら、あきらめずに努力してきたい」と語った。

 公認は次の通り。(敬称略)

 ▽鹿児島市・鹿児島郡 青木寛(現)、吉留大輔(新)▽西之表市・熊毛郡 石田尾茂樹(新)

(2010年11月28日 読売新聞)

1790チバQ:2010/11/28(日) 10:40:18
小川氏は、政策通として歓迎する見方が地元経済界などにあり、麻生太郎元首相(衆院福岡8区)らが擁立に動いたとみられる。ただ、古賀誠衆院議員(同7区)が異論を唱えているとされ、麻生、古賀両氏と有力県議の間で、事態収拾に向けた水面下の話し合いが進んでいるという。
http://sankei.jp.msn.com/region/kyushu/fukuoka/101128/fkk1011280231000-n1.htm
福岡知事選、与野党に不安 民主“市長選ショック” 自民「小川氏」で亀裂も
2010.11.28 02:31
 与野党相乗り模索の協議が決裂し、「民主vs自民」の全面対決が確実視される来春の福岡県知事選。年末にかけて候補擁立劇が大詰めを迎えそうだが、両党とも不安材料は尽きない。福岡市長選での大敗のショックが尾を引く民主党県連は、古賀一成衆院議員が代表を引責辞任するなど人事を刷新し、選挙態勢立て直しに躍起。市長選の戦果に勢いづく自民党も、根回しが不十分なまま表ざたになった元内閣広報官、小川洋氏(61)擁立構想への反発が党県連内にくすぶっており、事態収拾の糸口をつかめるかは不透明だ。

 「大切な九州の玄関口である福岡の市長選で、敗北を喫したことを申し訳なく思う」。27日に福岡市内で開かれた民主党県連の定期大会。古賀氏は、自身が選対本部長を務めた党推薦の現職の落選をこう謝罪し「人心を一新し戦略を考え直したい」と険しい表情で述べた。

 質疑では、代議員らから「敗北の責任の重さを受け止めてほしい」といった執行部への批判が続出。新代表に決まった野田国義衆院議員は、党への逆風について「厳しい民主党に対する声が聞こえてくる。謙虚に耳を傾けたい」としたうえで、「これからいばらの道だと思うが覚悟をもって取り組んでいく。多くの党員党友の協力をお願いします」と訴えた。

 新体制で態勢の再構築を図る党県連が「再生をかけた戦い」(県議)として挑むのが、知事選を含む統一地方選だ。

 知事選に向け党県連は、麻生渡知事が不出馬を表明した直後の10月16日に候補者選考委員会を設置。同時に、与野党相乗りを模索する県議会の会派代表者協議にも参加していたが、岡田克也幹事長が福岡市長選で来援した際「党の方針として相乗りはしない」と明言したことなどから、独自候補擁立の姿勢を貫いた。現在、大学教授2人を対象に面接などによる絞り込みを進めている。

 一方、福岡市長選での勝利を「政権奪還の足がかりになった」(市議)と受け止める自民党。

 市長選後、党県連内では知事選に向けた「主戦論」が強まり、県議団は今月24日の議員総会で他党とは相乗りしない方針を確認、党県連に候補者選びに着手するよう要請した。党県連は週明けに執行部会を開き選考に向けた作業を本格化させ、年内にも人選を終えたい構えだ。

 勢いに乗る自民党だが、「県連に亀裂を生じさせる要因にもなりかねない」(県議)とされるのが小川氏擁立構想をめぐる問題。麻生県政の継承者として、同じ通産省(現・経済産業省)出身である小川氏を担ごうとする動きが県議団の方針決定の前に表面化し、波紋を広げているのだ。

 小川氏は、政策通として歓迎する見方が地元経済界などにあり、麻生太郎元首相(衆院福岡8区)らが擁立に動いたとみられる。ただ、古賀誠衆院議員(同7区)が異論を唱えているとされ、麻生、古賀両氏と有力県議の間で、事態収拾に向けた水面下の話し合いが進んでいるという。

 「名前が表面化した以上、小川氏擁立は『既定路線』ではないか」(他会派の県議)との推測もあるが、党県連関係者の中には「麻生氏と古賀氏は『けんか別れできない』という認識は一致している。(古賀氏が認めない)小川氏が擁立される可能性は低い」とみる向きもある。

1791チバQ:2010/11/28(日) 20:32:50
共同は伊波
時事は仲井真が前
607 :無党派さん:2010/11/28(日) 20:13:20 ID:oUh5jK/v
伊波、仲井真両氏激しく競り合う 

沖縄県知事選、前宜野湾市長伊波氏と現職仲井真氏が激しく競り合う。
共同通信の出口調査。 2010/11/28 20:03 【共同通信】

http://www.47news.jp/news/flashnews/

611 :無党派さん:2010/11/28(日) 20:19:44 ID:E97R5vWa
仲井真、伊波氏が競り合う=沖縄知事選、開票始まる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101128-00000095-jij-pol

時事では仲井真が前

1792チバQ:2010/11/28(日) 21:18:50
673 名前:無党派さん :2010/11/28(日) 21:16:45 ID:aJnT0xVf
NHKきた。
出口はわずかに仲井真かな?

1793神奈川一区民:2010/11/28(日) 22:13:22
>>1792
仲井真氏が当選。
ソース@JNNニュース速報

1794名無しさん:2010/11/29(月) 03:14:01
敗因の一つとして「政権党でもある民主党が、今回の選挙にかかわらなかったことが大きな変化をもたらさなかったのかなとも思う」と述べ、民主党にも疑問を呈した。


仲井真氏「県内移設もうない」=伊波氏は民主党に疑問符−沖縄知事選
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2010112900008

 那覇市内にある仲井真弘多氏の選挙事務所では、接戦の報に一時、緊張が走ったが、午後10時すぎにテレビが「当確」を打つと、詰めかけた約150人の支援者らの間に一気に喜びがはじけ、拍手と歓声が起こった。直前に姿を現した仲井真氏は、緊張を残した表情で支援者らと握手。万歳三唱の後、報道各社のインタビューに「普天間の移設には日本全体で解決を見いだしてもらいたい。県内移設は難しい。事実上もうない」と強調し、さらに「戦後処理からは解放され、文化やスポーツなど活力を生かし魅力ある県を作りたい」と力を込めた。
 一方、伊波洋一氏は午後10時15分すぎ、選挙事務所に現れた。報道陣にマイクを向けられると「孫の代まで基地を残したくないという思いがとても強いことがわかった。沖縄県政はその思いを大事にしてほしい。県外移設をしっかりと進めてもらいたい」と仲井真氏に注文を付けた。敗因の一つとして「政権党でもある民主党が、今回の選挙にかかわらなかったことが大きな変化をもたらさなかったのかなとも思う」と述べ、民主党にも疑問を呈した。(2010/11/29-01:04)

1795名無しさん:2010/11/29(月) 03:21:00
仲井真氏は28日夜、県外移設をあらためて要求した。

http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010112801000122.html
沖縄知事選は現職仲井真氏が再選 県外移設をあらためて要求

 任期満了に伴う沖縄県知事選は28日投開票され、自民党県連の支援を受けた無所属の現職仲井真弘多氏(71)=公明、みんな推薦=が、無所属新人の前宜野湾市長伊波洋一氏(58)=共産、社民、国民新、日本、沖縄社大推薦=らを破り再選した。これを受け、政府は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設問題で、日米合意に基づき同県名護市辺野古崎に移す現行計画に理解を得られるよう交渉を本格化させる構え。ただ、仲井真氏は28日夜、県外移設をあらためて要求した。

 菅直人首相は、早期に沖縄を訪問し、仲井真氏に協力を要請する考えだが、協議難航は必至だ。

 福山哲郎官房副長官は28日夜、記者団に「5月の日米合意を踏まえる一方で基地負担軽減に全力を尽くし、仲井真氏と県民の理解を得られるよう誠心誠意話し合いたい」と述べた。これに対し、仲井真氏は記者団に「県内は事実上ない。県外だ」と明言した。

 投票率は60・88%で4年前の前回64・54%を下回った。

2010/11/28 23:50 【共同通信】

1796名無しさん:2010/11/29(月) 03:23:23

沖縄知事に仲井真氏が再選…「県内移設はない」
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101128-OYT1T00632.htm?from=y24h

 米軍普天間飛行場移設問題の行方に大きな影響を与える沖縄県知事選は28日投開票が行われ、現職の仲井真弘多(ひろかず)氏(71)(無=公明・みんな推薦)が、新人で前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)(無=共産・社民・国民・新党日本推薦)らを破って再選を果たした。

 政府は5月の日米共同声明に盛り込んだ、同県名護市辺野古への移設実現に向け、沖縄県側と協議したい考えだ。しかし、仲井真氏は県内移設に慎重な姿勢を崩しておらず、普天間問題の早期の進展は困難な情勢だ。

 仲井真氏は選挙戦で「辺野古への移設は不可能。政府の話は聞くが、安全保障問題は日本全体で考えるべきで、普天間の移設は県外でお願いしたい」と訴えた。当選後、那覇市内で記者団に「日米共同声明は極めて遺憾。県内(移設)は難しい。事実上ない」と述べた。(2010年11月29日01時47分 読売新聞)

1797名無しさん:2010/11/29(月) 03:26:14
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20101129k0000m070104000c.html

社説:沖縄県知事選 首相は普天間現実策を

 沖縄県知事選で現職の仲井真弘多氏が伊波洋一前宜野湾市長らを破って再選された。最大の焦点は米軍普天間飛行場の移設問題だった。選挙戦では、伊波氏が「国外への移設」を主張したのに対し、仲井真氏は「県外移設」を公約にした。

 同県名護市辺野古への移設を盛り込んだ日米合意の履行を掲げる政府内には、仲井真氏がかつて条件付きでこれを容認する姿勢であったこと、選挙戦で「県内移設反対」と明言しなかったことから、事態の進展に期待をかける向きがある。

 が、情勢はそれほど甘くない。

 再選を果たした仲井真氏は、「県内(移設)は事実上ない。県外だ」と語り、日米合意の履行は難しいとの考えを改めて表明した。また、琉球新報社などの1週間前の県内世論調査によると約75%が「県内移設ノー」である。今年1月の名護市長選では受け入れ反対の市長が誕生し、9月の市議選も市長派が勝利した。

 仲井真氏の柔軟に見える姿勢は、沖縄振興策などを念頭に政府との協議の窓口を閉ざしたくないという思いの表れだろう。公約は「県外移設」であり、近い将来、仲井真知事が民意や名護市の意向を無視して公約を覆すとは考えにくい。

 菅政権は普天間飛行場が当面、存続することを前提にして方針を再検討せざるを得ないのではないか。「日米合意の履行」を繰り返すだけでは事態の打開は望めそうにない。

 中国の軍備増強や尖閣諸島沖衝突事件、北朝鮮の砲撃事件などで在日米軍の抑止力の意義が再びクローズアップされている。しかし、そのことによって普天間移設の原点である周辺住民の危険性除去の取り組みがおろそかにされてはならない。

 毎日新聞は普天間問題解決のために、沖縄を含めた協議機関を設置するとともに、普天間移設方針と切り離し沖縄の基地負担軽減を先行して実施するよう求めてきた。

 負担軽減は、移設について合意を得やすい環境の整備に役立つ。同時に、日米合意の負担軽減策の一つである訓練移転が普天間飛行場でも進めば、住民の危険性と生活被害を現実に減じることになる。

 菅政権が発足してもうすぐ半年になる。この間、普天間問題はまったく進展していない。知事選が終わり、沖縄側の体制が整った。菅直人首相は前に足を踏み出すべきだ。「難題回避」の姿勢は返上してもらいたい。米政府にも解決に向け柔軟な対応を求める。

 また、日米両政府は、普天間問題が日米同盟全体に悪影響を及ぼすような事態を避けるよう努力すべきだ。来春の日米安保共同声明に向けて進められる同盟深化の作業の障害にしてはならない。

毎日新聞 2010年11月29日 2時31分

1798名無しさん:2010/11/29(月) 03:29:03

沖縄知事再選 普天間移設の前進を追求せよ(11月29日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20101128-OYT1T00813.htm

 沖縄県が引き続き政府と連携し、米軍普天間飛行場の県内移設にも含みを残す――。それが県民の選択だった。

 沖縄県知事選で、現職の仲井真弘多知事が再選された。米軍普天間飛行場の国外移設を主張していた新人の伊波洋一・前宜野湾市長は及ばなかった。

 これで、普天間飛行場を名護市辺野古に移設するとした5月の日米合意の早期進展が期待できるわけではない。知事は県外移設を求めているうえ、名護市長も受け入れに反対しているからだ。

 知事は、基地負担の大幅軽減を求めて伊波氏に投票した多数の県民への配慮も求められよう。

 仮に伊波氏が当選していれば、事態は深刻だった。非現実的な国外移設に固執し、普天間飛行場は現在の危険な状態のまま長期間固定化する恐れがあった。

 仲井真知事は昨年まで辺野古移設を支持し、今も県内移設への反対は明言していない。政府との協議に応じる意向も示している。

 菅政権は、仲井真知事との対話を重ね、日米合意へ理解を得るよう最大限の努力をすべきだ。

 そのためには、普天間飛行場の移設や在沖縄海兵隊8000人のグアム移転後の米軍施設の跡地利用や地域振興で、具体的な将来展望を示すことが重要だ。沖縄の過重な基地負担の一層の軽減を追求することも必要となろう。

 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件や北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃で、在日米軍の抑止力の重要性は増している。

 今月13日の日米首脳会談では、来年春の菅首相の訪米と日米同盟深化に関する共同文書の発表で合意した。この文書を意味のあるものにするには、普天間問題の一定の前進が不可欠だ。

 ところが、菅政権は、あまりに普天間問題に無為無策だった。

 自民党政権は、過去の沖縄県知事選や名護市長選で、普天間移設に理解を示す候補を全力で支援してきた。民主党は今回、沖縄選出の党所属国会議員らが伊波氏を応援するのを黙認した。

 菅首相が、本当に日米合意を実現し、同盟を深化させる気があるのか、疑わしい。

 普天間問題は、14年間に及ぶ曲折を経てきた。昨年、ようやく現実味を帯びてきた辺野古移設をいったん白紙に戻し、米国、沖縄双方との関係を悪化させたのは民主党政権である。

 どんなに困難でも、菅政権は、日米合意を前に進めるという重い責任を負っている。

(2010年11月29日01時47分 読売新聞)

1799名無しさん:2010/11/29(月) 04:24:00

伊波氏落選で「喜びは半分」=宜野湾市長選、初当選の安里氏−沖縄
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2010112900011

 「喜びは半分となったが、市民に約束してきたことをこれから頑張り抜きたい」−。米軍普天間飛行場のある沖縄県宜野湾市で、市長初当選を決めた前副市長の安里猛氏(58)。だが当選確実の報の前に、知事選で「ダブル当選」を目指した伊波洋一前市長の落選を知った。選挙事務所に詰めかけた支持者ら約150人が沸き立つ中、喜びきれない複雑な心境が表情に出ていた。
 それでも花束贈呈の後には支持者らとともに沖縄伝統のカチャーシーを踊り、喜びを表現。普天間飛行場移設問題では「仲井真氏も『県外へ』ということを今回公約として当選した。名護市長とともに基地問題の解決に向けて努力したい」と力強く語った。(2010/11/29-00:25)

1800チバQ:2010/11/29(月) 12:15:52
ここも自民党勝ち
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20101129-OYS1T00276.htm
古賀市長に42歳の竹下氏初当選
 古賀市長選は28日投開票され、新人の貿易会社社長・竹下司津男氏(42)(無所属)が、4選を目指した現職・中村隆象氏(62)(同)との激戦を制し、初当選を果たした。任期は12月23日から。

 当選確実の知らせが届くと、古賀市川原の事務所に歓声が上がった。竹下氏は「強い経済をつくるため、市政に優先順位を付けて取り組む」などと決意を語った。

 8月に出馬表明し、街頭演説で知名度アップを図った。無所属だが、地元の自民党県議や保守系の市議団の支援を受けた。

 選挙戦では、市役所改革や地元経済活性化を主張。若さと市政刷新をアピールし、現職の批判票を取り込んだ。終盤には福岡市長選で初当選した高島宗一郎氏も駆け付け、無党派層にも浸透した。

 今後は、選挙戦で主張した市役所改革や企業誘致などの具体策を実現する手腕が問われることになる。

 中村氏は3期12年の実績と市政の継続を主張。草の根の選挙戦に臨んだが、多選批判などに苦しんだ。

(2010年11月29日 読売新聞)

1801チバQ:2010/11/29(月) 23:58:22
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001011290001
民主連敗に危機感
2010年11月29日

 ■統一選向け「総括」を 県連大会
 民主党県連の定期大会が27日、福岡市内であり、野田国義衆院議員(比例九州)の新代表就任が承認され、新体制がスタートした。参院選、福岡市長選と敗北が続いており、会場の党員からは「党存亡の危機だ」と県連や国政への不満が噴出。来春の知事選や統一地方選に向けて課題を抱えた船出となった。


 主な人事では、福岡市長選の責任を取る形でいずれも同市議の江藤博美代表代行と栃木義博幹事長代理が退任。代表代行は1人追加して3人とし、留任した藤田一枝衆院議員(福岡3区)に加えて大久保勉参院議員と助信良平県議をあてた。吉村敏男幹事長(県議)は留任、選挙対策委員長は松井克演北九州市議から佐々木徹県議に交代した。


 質疑応答では市議や県議から「福岡市長選は県連全体が総力戦で戦えなかった。県連の運営をしっかり考え直して頂きたい」「統一地方選までに国民にきちんとした結果を示せなければ厳しい」など、相次ぐ選挙戦敗北への厳しい総括を求める声が相次いだ。県連代表の選出方式を投票方式に改めるべきだとの意見も出された。


 閉会後の会見で野田代表は「地方も本当に厳しい風が吹いていると改めて認識させられた。風通しのいい組織にしていきたい」と述べた。


 来春の知事選に関しては、独自候補を擁立する方針を維持するとしたうえで、「いかに県民に良い政策を打ち出せるか、県民のためになる県政が前提だ。いろいろな意見に耳を傾けていきたい」と語った。


 知事選を巡っては、来賓参加した連合福岡の高島喜信会長が、「保革対決より、県民のための知事をどう選択するのか考えないといけない」と主張。別の労組幹部も「知事は県のリーダーであり、県民の大多数に支持されなければならない」と発言。自公との全面対決に慎重な意見が目立った。

.

1802チバQ:2010/11/30(火) 00:06:10
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-170702-storytopic-123.html
宜野湾市長選 安里氏が初当選 安次富氏に1856票差2010年11月29日


宜野湾市長選挙に初当選し万歳三唱をする安里猛氏(中央)=28日午後10時33分ごろ、同市野嵩の選挙事務所
 【宜野湾】伊波洋一前宜野湾市長の知事選出馬に伴う宜野湾市長選挙が28日、投開票され、新人で前副市長の安里猛氏(58)=無所属、社民、共産、社大推薦=が2万3598票を獲得し、元自民党衆院議員の安次富修氏(54)=無所属、自民、公明推薦=に1856票の差をつけて初当選を果たした。
 安里氏は「米軍再編の流れで海兵隊の多くがグアムに行く。こうした事実に従うよう日米両政府に働き掛けていきたい」と述べ、普天間飛行場の県内移設に反対し、グアム移転による危険性除去と早期閉鎖・返還を求める考えを示した。
 安里氏は「伊波市政の継承」を前面に打ち出し、同日選挙となった知事選とのセット戦術を展開した。伊波市政で6年間、助役、副市長として携わった経験と実績を強調し選挙戦をリードした。
 課題の知名度は小まめな地域懇談会の開催やチラシの全戸配布などで挽回(ばんかい)し、支持を広げた。
 当日有権者数は6万8827人。総投票数は4万6204人。投票率は67・13%で前回市長選を6・74ポイント上回った。同市は市長が不在のため、安里氏は28日から市長としての任期が始まった。

▽宜野湾市長選挙開票結果
当 23598 安里 猛 無新
  21742 安次富修 無新
無効票 864
(選管最終)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 安里猛氏(あさと・たけし) 1952年、普天間出身。普天間高卒。72年に市教育委員会に採用後、企画部次長などを経て2004年に助役就任。08年に副市長に就任した。

1803チバQ:2010/11/30(火) 00:07:41
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-11-29_12403/
仲井真氏 知事再選 伊波氏に3万8626票差
保守県政4期継続 投票率60.88%
政治 2010年11月29日 09時51分

(14時間15分前に更新)

 第11回県知事選は28日投票が行われ、即日開票の結果、現職の仲井真弘多氏(71)=無所属、自民県連、公明、みんな推薦=が33万5708票を獲得し、新人で前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)=無所属、社民、共産、社大、国民新、新党日本推薦、そうぞう支持=に3万8626票差をつけ、再選を果たした。仲井真氏は産業振興で県民所得の全国中位を目指すなど手厚い経済政策を打ち出し、米軍普天間飛行場の移設問題は県外移設を主張することで県民の支持を集めた。投票率は60・88%で前回の64・54%を3・66ポイント下回り、過去2番目の低さとなった。

 仲井真氏は県内11市のうち、宜野湾市を除く10市で勝利。中頭郡でやや苦戦したが、島尻郡は12町村のうち11町村を制する圧勝だった。

 新人で幸福実現党県本代表代行の金城竜郎氏(46)は、訴えが浸透しなかった。

 1998年の稲嶺恵一氏の当選後、保守県政は復帰後最長の4期16年続くことになり、革新陣営は壊滅的な打撃を受ける。これまでの保守県政の最長は、78年から3期12年務めた西銘順治氏だった。

 再選を目指した仲井真氏はマニフェストで所得向上のほかに完全失業率の全国平均化、沖縄振興特別措置法に替わる新たな法律の制定、離島の本島並みサービスの実現、普天間飛行場を名護市辺野古に移設する日米共同声明の見直しなど11の実施政策を掲げ、選挙戦に挑んだ。

 運動面では自公の議員と県経済団体会議を中心とした経済界の手厚い支援を得たほか、保育・介護など福祉団体からも全面的な支援を取り付け、手堅く集票を積み重ねた。

 伊波氏は革新陣営12年ぶりの県政奪還を掲げ、普天間移設では日米共同声明の撤回と県内移設反対を一貫して主張。主に米領グアムへの国外移設を訴えた。

 また、生活密着・自然再生型の公共工事や雇用対策の推進、県立病院の独立行政法人化反対、カジノ導入反対などを前面に出した。陣営は「革新のエース」として切り札的な位置付けで選挙に臨んだが及ばなかった。

 有権者数は106万8195人(男性51万8802人、女性54万9393人)。

県内 移設先なくなった

 仲井真弘多氏 政策中心の選挙でこれまでの4年間の仕事ぶりと10項目の公約を理解してもらった。普天間飛行場は名護市が受け入れず、沖縄で移設先がなくなった。米軍は日本全体のためにいるので、沖縄に押し付けず安全保障の原点に戻って全国で解決策を見いだし、移設先を確保してもらいたい。政府とパイプを切る理由はない。意見が違っても意見交換のパイプは太くしないといけない。

争点ぼやけた

 伊波洋一氏 米軍普天間飛行場の県内移設反対を訴え、県外移設を主張する仲井真氏との違いを争点にしたが、結果を見ると争点がぼやけたのかと思う。しかし県民の県内反対の思いは大きい。仲井真氏には県外移設を実現してほしい。民主党が立場を明確にしなかったため訴えが十分に浸透しなかった部分もある。沖縄の発展を阻害するのは基地問題ということを若者に伝えきれないことが一番のジレンマだ。

基地負担軽減 話し合いたい
福山官房副長官

 福山哲郎官房副長官は28日夜、県知事選で現職の仲井真弘多氏当選を受け「県民の民意の表れの一つだ。日米合意を踏まえ沖縄の負担軽減に全力を尽くし、仲井真氏と県民の理解を得られるよう誠心誠意話し合いたい」と記者団に述べた。

1804チバQ:2010/11/30(火) 00:10:33
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20101129ddm003010138000c.html
クローズアップ2010:沖縄知事・仲井真氏再選 同盟深化、険しく
 沖縄県知事選で、現行の日米安保体制下で米軍普天間飛行場の県外移設を主張した仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)知事が、日米安保条約を見直し、普天間をグアムへ移設するよう求めた伊波洋一(いはよういち)前宜野湾市長を降した。仲井真氏の軟化に期待する政府は、かすかに望みをつないだ形だ。中国、北朝鮮、ロシアとの緊張関係を抱える菅政権は、米国との連携強化を目指すが、普天間問題の行き詰まりは避けられず、「同盟深化」は空洞化の危険もはらんでいる。【西田進一郎、ワシントン古本陽荘】

 ◇日米声明「普天間」切り離し論も
 政府は、伊波氏について「日米同盟を否定しており、どう対応していいか想定できない」(政府筋)と見ていただけに、仲井真氏の再選で「日米同盟深化も普天間移設も何もできず、暗闇のトンネルに突入する状況は避けられた」(政府関係者)としている。

 防衛省幹部は「伊波氏が勝ったら交渉の余地はなくなっていた。ひと安心だ」と胸をなでおろした。ただ、仲井真氏は知事選で県外移設に転じ、民主党政権への不信感を募らせている。名護市辺野古に移設するとした5月の日米合意の実行を目指す政府との交渉のテーブルに仲井真氏がつくのは、簡単なことではない。

 同省幹部は「仲井真さんに対しては、粘り強くやっていくしかない。今の極東情勢を考えると現実的な選択肢は、名護市辺野古への移設しかない。グアム移転なんか夢物語だ」と東アジア情勢が緊迫するなか、普天間問題で見通しの立たない現状を嘆いた。

 また、今回、民主党が候補者を擁立せず自主投票に回ったのに対し、仲井真氏を推薦した公明党や、党県連として推薦した自民党などは同氏再選を歓迎している。自民党の石原伸晃幹事長は「県民の賢明な判断の結果だ。菅政権には一日も早い普天間飛行場の危険性除去のため、問題解決への道筋を示す責任がある」との談話を出した。

 菅直人首相は6月の就任以降、日米合意を着実に実行すると繰り返し、日米同盟への回帰を強く打ち出すことで米側の不信感の一掃に努めてきた。13日、横浜で行ったオバマ米大統領との会談では、来春に訪米し日米共同声明を発表する方針を確認した。これに先立ち来年の早い時期に外務、防衛閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)を開いて普天間移設について最終合意し、同盟深化の協議を加速させる道筋を描いていた。しかし、仲井真氏が再選されても、2プラス2を予定通り開催するのは厳しい状況だ。

 中国漁船衝突事件やメドベージェフ露大統領の北方領土訪問、北朝鮮による韓国・延坪島への砲撃などで日本外交が揺さぶられる中、普天間問題の停滞を長引かせて日米同盟を再び揺るがすことはできないとの判断はより強まっている。

 危機感を強める首相は知事選後に沖縄を訪問する意向だが、15日に会った民主党議員に「日米合意を覆すのはなかなか想像しがたい。代わりの案がない」と語るなど、代替案はない。

1805チバQ:2010/11/30(火) 00:11:00
 オバマ米政権も、中国の積極的な海洋権益確保の動きや好戦的な姿勢を強める北朝鮮への懸念から、東アジアで一貫して日米同盟を重視する姿勢を表明してきた。アジア全体の平和と安定のため在日米軍が果たす役割はますます重要になるとの考えからだ。

 米側は、普天間移設を柱とする在日米軍再編計画を大幅に見直すつもりはないとみられる。シンクタンク「新米国安全保障センター」のパトリック・クローニン上級顧問は「北朝鮮がさらに大胆になるような修正には慎重になる必要がある」と強調する。見直しに前向きな姿勢を示せば、中国や北朝鮮に誤ったメッセージを伝えることになりかねないからだ。

 日本政府内の一部には、普天間問題を切り離して日米同盟深化を進めるべきだとの意見も出ているが、限界があるとの見方が多い。「切り離し」論は普天間飛行場の継続使用につながるからだ。住宅に囲まれた普天間飛行場の危険性は米政府内でも認識されており、事故が発生してからでは手遅れになるとの危機感が強い。米側としても、日米合意が破綻(はたん)し、普天間が固定化される事態は避けたいのが本音だ。

 前原誠司外相は来年1月に米国を訪問し、同盟深化協議の加速化と首相訪米に向けた地ならしを始める方針。米側は中国、北朝鮮を念頭においたアジアの安全保障環境について日米両政府で再評価を行う中で在日米軍の重要性について日本や沖縄の理解を深めたい考えだ。しかし、普天間移設問題という「トゲ」を抜けるかどうかの見通しは立たないままだ。政府は「来春の日米共同声明で経済や人材・文化交流分野は書けるが、普天間問題を含む安保分野でどこまで成果を打ち出せるか、やってみないと分からない」(外務省幹部)と慎重な見方を示している。

 ◇米軍駐留、日本全体のため 改めて「県外移設」
 「米軍は沖縄を守るためにいるのではなく、日本全体の安全保障、アジア太平洋地域の安定の点からいる。日本全国で、解決をお願いしたい」

 再選を確実にした仲井真弘多氏は28日夜、普天間飛行場移設について「県内に移設先はない」との認識を示し、県外移設を求めていく意向を重ねて強調した。菅政権は仲井真氏との交渉に望みをつないでいるが、選挙戦で「県外移設」を訴えた仲井真氏が再び県内移設容認に転じるのは、困難な情勢だ。

 仲井真氏が県外移設に転じた背景には、自民、公明の県組織が知事選前に、仲井真氏に対し県内移設容認からの方針変更を迫ったことがある。地元・名護市の稲嶺進市長は移設拒否の姿勢を維持し、9月の市議選では市長派が圧勝しており、移設に向け名護市の理解を得るのも絶望的だ。県幹部も「名護市が反対している以上、県が頭越しに判断することはできない」と述べた。稲嶺市政の間は、普天間問題が動かないのは必至の状況だ。【井本義親】

 ◇仲井真氏、自公支持層固める 民主支持層、6割が伊波氏に
 毎日新聞と琉球放送は沖縄県知事選で投票を済ませた有権者を対象に合同で出口調査を実施した。自民支持層の84%、公明支持層の82%が仲井真弘多氏に投票したと回答し、自民党沖縄県連や公明党などの推薦を受けた仲井真氏が両党支持層を手堅くまとめたことを裏付けた。

 候補者の推薦を見送った民主支持層からも一定の票が仲井真氏に流れたとみられる。

 政党支持率は民主党20%▽自民党26%▽公明党4%▽みんなの党2%▽共産党5%▽社民党8%−−など。「支持政党はない」と答えた無党派層は30%だった。

 民主支持層の60%は伊波洋一氏に投票したと答えたが、仲井真氏との回答も37%あった。一方、共産、社民支持層のそれぞれ約9割は伊波氏に投票したと答えた。無党派層の回答は伊波氏57%、仲井真氏40%で、投票先が両氏に分散したことをうかがわせた。

 投票の際に最も重視したのは「米軍普天間飛行場の移設問題への対応」が36%で最も多く、「経済振興への取り組み」(30%)、「福祉や医療対策、教育などへの取り組み」(19%)が続いた。

 普天間移設で賛成する案は「県外移設」(40%)と「国外移設」(39%)で約8割に上り、「名護市辺野古へ移設」は19%にとどまった。

 普天間問題を重視した層の76%は伊波氏に投票したと回答した。ただ、県外移設を望む層に限ると、投票先の回答は仲井真氏50%、伊波氏49%でほぼ並び、仲井真氏が「県外」にかじを切った影響が読み取れる。

 また、06年知事選で仲井真氏に投票したと答えた人のうち、7割強が今回も仲井真氏に投票したと答えた。

 調査は沖縄県内の40投票所を無作為に抽出し、計2218人から回答を得た。【中田卓二】

1806チバQ:2010/12/01(水) 22:34:05
>>883
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1778683.article.html
鳥栖市長選 牟田前市長が正式に出馬表明
 任期満了に伴う来年2月の鳥栖市長選で、前市長の牟田秀敏氏(69)=立石町=が1日、記者会見し、出馬を正式表明した。

 

 現職の橋本康志市長(54)=無所属・本町=が2期目を目指して出馬を表明しており、2007年の市長選と同じ顔ぶれによる一騎打ちの公算が強まっている。

 

 会見で牟田氏は「鳥栖の地の利に加え科学技術研究・開発機関を充実させることが重要。企業誘致も積極的に取り組む。リーダーシップを発揮し、子どもたちが夢と希望が持てるまちづくりを目指したい」と述べた。

 

 これまで約4年間の市政については「もっと果敢に挑戦すべき」と批判した。党派は無所属で自民、公明、民主に推薦願を出す方針。

 

 牟田氏は県議4期を経て1999年2月の市長選で初当選、前回の選挙戦で橋本氏に敗れるまで2期8年を務めた。

 

 市長選は2月13日告示、20日投開票される。

1807チバQ:2010/12/02(木) 21:56:08
>>1657
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD12020015213.html
国東市長選は2月20日に投開票 [17:41]
国東市選挙管理委員会は、任期満了に伴う来年の市長選挙の日程について、投開票日を2月20日とすることを決定しました。市の選挙管理委員会は、4月24日の統一地方選挙の日程にあわせて市長選を行うことも含めて検討していましたが、3月3日の任期満了以降、市長の不在期間が生じることを避け、2月の選挙実施を決めました。国東市長選挙には、これまでのところ現職の野田侃生氏と元県東部振興局長で新人の三河明史氏の2人が立候補を表明しています。

1808チバQ:2010/12/02(木) 22:24:12
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001012020004
人吉市議 定数の是非
2010年12月02日

  人吉市議会(定数20)の定数削減を巡り、市民の間から賛否両方の立場で議会側に要望が出され、地方議会のあり方に一石を投じている。町内会長らが定数4減を求めて地方自治法に基づく直接請求を目指す方針を決めたのに対し、市民有志は1日、「住民の声が届かなくなる」と削減反対を主張。市議会は来年4月に改選を迎えるが、今後の対応が問われる。(貞松慎二郎)


  人吉市議会は昨年12月、各会派の市議10人で構成する議会制度研究会を設け、各団体から意見を聴いた。ただ、定数削減については最後まで意見がまとまらなかったという。今年9月の定例会には議員発議で定数2減の条例改正案が出されたが、賛成少数で否決された。


  定数削減を求めて市内の町内会長(92人)らでつくる連合会は昨年11月に要望書、今年4月に申入書を市議会議長に出したが、市議会の対応を不服として住民運動に乗り出すことにした。


  直接請求には、1カ月以内に有権者の50分の1以上の有効署名を集める必要がある。同市の場合、9月2日現在で587人。条例改正の本請求が受理されれば、市長は意見を付けて条例改正案を市議会に提案する。


  こうした動きの背景には、市議の報酬(正副議長を除く一般市議は月額35万7千円)が、同規模の県内他市と比べて高額という事情もある。市議会事務局によると、期末手当を含め、市議一人当たりの年間支給額は560万円程度という。


  町内会長らは近く、市の財政状況が分かる会報を発行し、署名集めのスケジュールを決める方針。連合会の宮川康幸会長は「第1次産業が疲弊するなかで、市議会がこのままでいいのかという思いがある。不本意だが粛々と進めていく」と話す。


  一方、「人吉市地方自治と議会を考える会」(鶴上寛治代表)のメンバー7人は1日、財政難を理由とする定数削減に反対し、「市民の間での徹底した討論」を市議会議長に要望。同会は議員定数を削減することで「市民の声が反映されなくなる」と指摘し、「市の財政事情が厳しいからこそ、無駄をどう省くのか議員活動を活性化すべきだ」と訴えている。

.

1809チバQ:2010/12/02(木) 22:37:39
どこだろ?わからんからここ
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20101202ddlk40040322000c.html
国際会議:09年福岡市開催206件、東京に次ぎ全国2位 前年より34件増 /福岡
 ◇日本政府観光局まとめ
 ◇アジア主要都市結ぶ直行便、空港の利便性など マリンメッセなど会場集約
 福岡市内で09年に開催された国際会議は前年より34件多い206件で、都市別では東京23区(497件)に次ぐ全国2位だった。東京以外の都市が開催件数200件を超すの初めてという。日本政府観光局(JNTO)が、日本を含む3カ国以上から参加者があった国際会議などの開催件数をまとめた。【門田陽介】

 誘致などを担当する福岡コンベンションビューローによると、国際会議の開催は地域に大きな経済効果をもたらすとされ、09年に福岡市が100万〜300万円を助成をした大規模大会は計10件(参加2万人)で、約20億円の経済効果があったと見込まれている。

 市などによると、市内の国際会議の特徴は(1)全体の45%(93件)を大学が開催し、うち九大が62件(会場別開催件数で全国3位)を開催(2)地理的な特性から、アジアに関する国際会議が全体の約3割(66件)−−など。また、JNTOが規定する「国際会議」に当たらない、日韓や日中など2国間会議も多数開かれているという。

 各地が誘致に力を入れる中で福岡開催が増えている理由として同ビューローは、会場別参加者数で全国4、5位の福岡国際会議場やマリンメッセ福岡など大規模会場が集約▽アジア主要都市と直行便で結ばれた空港が都心に近接している▽東京・大阪に比べ物価が安い−−などと分析。「今後も市や大学など関係者の連携を強め、誘致や支援に取り組みたい」と話している。

〔福岡都市圏版〕

1810チバQ:2010/12/04(土) 15:44:51
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/213702
福岡市議会「みらい福岡」 みんなの党と統一会派 来春
2010年12月4日 06:44 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 福岡市議会(定数63)の保守系会派みらい福岡(7人)が、来春の福岡市議選の後に、みんなの党と統一会派を結成することで合意したことが3日分かった。みんなの党は市議選に擁立する公認候補の選定を進めており、みらい福岡と選挙協力も行う方針。

 地方での党勢拡大を狙うみんなの党と、市議会での影響力拡大を目指すみらい福岡の思惑が一致した格好。ただ、みらい福岡には自民党系の議員も複数おり、全員が統一会派に参加するかどうかは不透明だ。

 関係者によると、みらい福岡の現職議員は無所属かみんなの党の推薦で市議選に出馬する。みんなの党は現在、市議会に所属議員はいないが、市議選の各区に公認か推薦の新人候補を擁立する方針で、当選した議員は統一会派「みらい福岡」に合流するという。

 みらい福岡とみんなの党は、行財政改革の推進など政策の方向性が近いことから、9月から統一会派に向けた調整を進めていた。みらい福岡の笠康雄幹事長は「福岡市の行財政改革などを訴えてきた。政策実現のために議員数を増やしたい」としている。

 みんなの党は6日、今回の合意事項と福岡市議選に擁立する候補予定者を正式発表する予定。

 みらい福岡は、11月の福岡市長選では、市議会会派の自民、公明両党と協力。民主党などが推薦した現職を破り初当選した高島宗一郎氏(36)を支援した。

=2010/12/04付 西日本新聞朝刊=

1811名無しさん:2010/12/05(日) 00:59:36
>みらい福岡には自民党系の議員も複数おり
みんな党に行けばいいじゃん、参院候補なんか自民県連幹部だったんだぜ

1812チバQ:2010/12/05(日) 19:14:49
佐賀新聞すごいな。5月に既に統一選の記事を書いてる
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1632686.article.html
始動・2011地方選(1)【知事選】古川氏の3選出馬焦点 (10年5月11日)
参院選後に動き活発化



 2011年春の統一地方選まで1年を切った。民主党が政権を奪い、下野した自民党は弱体化するなど、これまでとは大きく状況は変わっている。中央政界の動きは地方選にどう影響するのか。佐賀県知事選と、3選挙区で定数が削減される県議選をめぐる今の動きを探る。

 知事選は現時点で立候補表明者はいない。古川康知事(51)が3選を目指すかどうかが軸になる。古川氏は「6月議会や参院選が終わって、いろんなものが見えてきたときに考える」と話す。

 古川氏は2003年、新人6人の激戦を制し初当選。前回の07年は共産新人との一騎打ちで33万票を得て再選を果たした。

 前回は自民、公明両党が古川氏を推薦。民主党県連は党本部の「相乗り禁止」方針を受け候補擁立に動いたが結局は断念し、自主投票とした。その年の参院選で古川氏は、民主候補に敗れた自民公認の前副知事を応援。民主とは、長崎新幹線や城原川ダム建設問題でも距離感があった。

 だが、政権交代で距離は一気に縮まった。県連代表の原口一博総務相は古川氏を総務省顧問に迎え、古川氏も2月の民主党県連大会に初めて顔を見せた。「かなり良好な関係」と民主関係者はいう。

 古川氏は、9日には自民党県連の政経セミナーにも顔を見せ、来賓あいさつした。司会者の県議は「自民党にとって兄弟のような感じ」と参院選をにらんで県政与党として秋波を送った。

 政権与党の民主党と県政与党の自民党。国と地方のねじれの中で、古川氏は「各党と適度な距離を保つことを心がけている」と〝等距離外交〟に腐心する。今の心境は「ある程度やった気もしているし、まだやり遂げていないという気もある。仕上げをしながら考えたい」と微妙な言い回しだ。

 関係者の間には3選出馬だけでなく「国政転出」や「学者転向」の可能性を指摘する声もあるが、自民県議は「2期で終わるのは中途半端」と3選出馬の見方を強め、県連幹部も「今の流れで行けば支える立場に変わりはない」。公明党県本部は「総仕上げで3選を目指すと想定しているが、論議はこれから」とする。

 国政転身についてある県議は「唐津出身で『保利さん(衆院3区)の後継をうかがっているのでは』という話は絶えずある。自民は野党になったが、民主党政権が続くかどうかも分からない。政権党にいるかが大きな要素だろうし、出るにしてもどこからかは非常に微妙」とみる。古川氏は、首長らでつくる新党や橋下大阪府知事らの地域政党との連動には否定的だ。

 〝反古川〟の動きは、前回候補を立てた共産党が独自か共闘での候補擁立を検討している以外、今のところ具体的な候補擁立の動きはない。民主党県連幹部は「まだ古川県政の検証をしていない。参院選後に協議を始める」。社民県連も「検証した上で擁立したがいいか判断する。連立を組む民主党とも一定の協議をする」と話す。


【写真】政権交代を受け、民主党との距離を縮める古川康佐賀県知事。4月下旬の原口一博総務相の就任祝賀会でも賛辞を送った=佐賀市内のホテル

1813チバQ:2010/12/05(日) 19:15:15
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1633682.article.html
始動・2011地方選(2)【県議選】自民30議席超が命題 (10年5月12日)
民主は10人擁立目指す



 県議選は次回選挙から、旧佐賀郡を統合した佐賀市、唐津市・東松浦郡、三養基郡の3選挙区で定数が1減となり、議席数は現行の41から38に減る。中央で政権交代を果たした民主党は現有3議席から大幅増を目指して10人の擁立を目指す。自民党は今の30議席を死守した上での上積みが命題。社民、公明、共産の各党も現有議席に加え、他の選挙区での候補擁立を狙う。各党とも夏の参院選を前哨戦ととらえ、活動を加速していく。


 現在の県議会は自民が最大会派の30人。次いで民主、社民系でつくる県民ネットワークが6人、公明、共産、市民リベラル、志の会(自民系)が各1人の構成。


 県政与党の自民は「最低でも現有の30議席以上」を目標に掲げる。ここ3年の間に参院選で1、衆院選で3小選挙区のうち2議席を失った。4月の武雄市議選では党員が公認を受けずに無所属で出馬する動きも広がった。県連は「地域の特殊事情」と自民離れ現象とはみていないが、「保守王国」の弱体化は否めない。


 参院選を「背水の陣」とする木原奉文県連幹事長は「万一のことがあれば、民主が再び勢いづいて多数擁立してくる」と危機感を募らせ、「参院選は県議にとっても大事な自らの戦い」と引き締める。


 民主党は前回、公認候補2勝2敗、推薦候補は3人全員が当選した。政権交代後の市議、町議選で公認・推薦の議員数は11人から20人に増えた。ただ、県西部は議員不在を解消できていない。


 園田泰郎県連代表代行は「政権与党として地方の基盤強化は必須。公認候補を10人は立てたい」と話す。前回候補を立てた佐賀市・旧佐賀郡、唐津、神埼市、三養基郡以外でも擁立を模索。「県選出国会議員3人が2人ずつ見つけてくれば、現職と合わせ10人程度になる」と県連幹部。8〜12月に開く政治スクールなども生かし、人材発掘に力を入れる。


 社民は政権交代で与党となったが、地方組織の弱体化に歯止めがかからない。武雄市議選では引退議員の後継候補を見つけられず、吉野ヶ里町議選では現職が落選した。県議選では佐賀市と鳥栖市の現有2議席維持のほか、唐津、小城市で候補擁立の可能性を探り、巻き返しを図る。


 公明は野党になったが、伊藤豊県本部代表は「地方に根ざし活動してきた。影響は感じていない」とする。佐賀市の議席堅持に加え、唐津での擁立を検討。候補を立てない選挙区では地域の判断で自民との協力関係が続くとみられる。


 共産党は議案提案権を得る4議席を将来目標に掲げ、今回は佐賀市に加え、唐津での議席獲得を目指す。非自民、非民主の受け皿をアピールし、幅広い支持を狙う。県都は選挙区が広がり、「こまめに回れず、繰り返し訴えることが難しくなる」との声も漏れる。(次回から社会面で県議選の各選挙区情勢)


【写真】会派別に並ぶ県議40人の出退表示板。来春選挙で会派の勢力図がどう変わるのか注目される=佐賀県議会棟

1814チバQ:2010/12/05(日) 19:15:42
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1634437.article.html
始動・2011地方選(3)【県議選】佐賀市 (10年5月13日)
定数減で激戦は必至




 前回は佐賀市(定数10)と佐賀郡(同2)に分かれていたが、市町合併に伴い選挙区も統合される。議員定数の削減対象選挙区で、1減となって11議席を争う選挙戦になる。今は1議席の民主が党勢拡大を目指して複数候補擁立の動きを見せるなど、定数減の中で激戦は必至だ。

 自民現職では、原口義己(70)=7期・神野=が「新幹線の着工認可で使命は成し遂げた。70歳がひとつの基準」と慎重な言動。留守茂幸(62)=5期・大和町=は「今は議長職に専念」と明言は避けるが出馬は濃厚とみられる。吉田欣也(73)=6期・木原、篠塚周城(60)=6期・川副町、木原奉文(56)=4期・多布施、岩田和親(36)=3期・中の小路、古賀善行(64)=1期・久保田町=は出馬に意欲をみせる。

 昨夏の衆院選で政権交代を果たし、佐賀1、2区で勝利した民主は、「少なくとも3人は立てたい」(県連幹部)と意欲的。現職の藤崎輝樹(39)=1期・大和町=の出馬が確実視されるほか、新人の人選も進めている。

 公明の伊藤豊(60)=3期・開成、共産の武藤明美(62)=4期・天祐=は、党県組織を挙げて県内唯一の議席を守る構え。社民の徳光清孝(52)=1期・朝日町=も県都の議席維持を目指す。無所属の太田記代子(74)=2期・赤松=も出馬をにらむ。

 前回落選組では、県議5期の実績を持つ池田義正(64)=諸富町=は「参院選含め情勢を見て判断」とする。国会議員秘書の古賀陽三(32)=新郷本町=は「県政にも若手の声が必要」と意欲を示す。落選後、市議に当選した民主の白倉和子(60)は「現段階は未定」とする。

 有権者数は前回より約2万8千人増の18万9千人。定数減と有権者増で当落ライン想定も難しく、合併でさらに拡大した県都の戦いに、戸惑いや不安の声も多い。=敬称略=

1815チバQ:2010/12/05(日) 19:16:05
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1635190.article.html
始動・2011地方選(4)【県議選】唐津市・東松浦 (10年5月14日)
大票田旧市で争奪戦

 定数削減の対象選挙区で、定数はこれまでの7から6になる。出馬の意向をみせる現職に加え、既に新人が名乗りを上げるなど、早くも激戦の気配が漂う。

 市町村合併後、前回選挙から合区したものの、現職の主地盤は旧市郡の「地区割り」がなお色濃い。旧唐津市では峰達郎(49)=2期・山本=、大場芳博(60)=1期・半田=の自民2人と党派を超えた個人票を持つ宮崎泰茂(67)=5期・佐志=が立候補の意向。

 前回落選した元職の瀬戸久司(61)=2期・鏡=は「気持ちは半々」と話す。新人では会社社長林正樹(61)=鏡=が名乗りを上げたほか、正式表明こそないが、広告代理店経営の宮地昭博(51)=和多田=も出馬をにらみ活発な動き。大票田の旧市をめぐる争奪戦が熱を帯びそう。

 一方、昨年3期目半ばで亡くなった故増本亨=妙見町=が受け皿となっていた反保守票の行方も焦点。支援者の間には「後継」待望論もくすぶるが、「支持基盤だった環境保護の市民運動も、けん引役を失い、かつてのような結束は期待できない」(増本後援会幹部)のが実情だ。

 旧郡部では桃崎峰人(60)=2期・浜玉町=と田崎信幸(55)=1期・肥前町=の自民現職2人が出馬の方向。ベテランの楢崎近(73)=3期・相知町=は「今は態度表明する時期ではない。後援会としっかり話して最終判断する」という。ほかに、元町議ら数人の名前も取りざたされるが、具体的な動きにはなっていない。

 このほか、共産は「擁立の方向で検討中」だ。民主は現時点で独自候補擁立の動きはないが、新人の動向次第で連携の可能性も。昨夏の衆院選比例区で1万を超える票を集めた公明は「擁立を求める声もあるが、判断は参院選の流れ次第」と、国政重視の姿勢。社民も検討を進めているが「現実には厳しい」(支部幹部)ようだ。=敬称略=

1816チバQ:2010/12/05(日) 19:17:21
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1637219.article.html
始動・2011地方選(5)【県議選】鳥栖市、三養基郡(10年5月15日)
鳥栖市(定数3)

現職3人は出馬意向

 社民の牛嶋博明(69)=4期・宿町=、自民の指山清範(44)=2期・藤木町、無所属の向門慶人(39)=1期・古賀町=の現職3人は出馬の意向とみられる。夏に参院選を控えているため、新人を含めた動きは、秋口にかけて活発化しそうだ。

 牛嶋は「政権与党になって今からが腕の見せどころ」と意欲を見せる。指山は2月の定例報告会を終えて「これから来春へ向け地道に活動を続ける」。向門は今回も無所属で出馬の意向で「活動実績の報告回数を増やしていきたい」と話す。

 前回出馬した元市議大坪英樹(47)=古賀町=も「状況を見ながらチャレンジしたい」としている。民主は当面、地元出身候補を抱える参院選に全力を注ぐことになりそう。=敬称略=


三養基郡(定数2)

定数減、2議席争う

 議員定数削減選挙区で1減となるため、2議席を争うことになる。現時点でみやき町の現職2人、元職1人が出馬の意向を明らかにしている。

 民主現職の末安善徳(69)=2期・蓑原=は「〝民主〟の火を絶やすことはできない」と出馬を予定。自民現職の宮原真一(40)=1期・江口=は「(所属する)党以前にまずは個人の在り方が問われている」と意欲をみせる。前回、自民公認で立候補して落選した元職の石丸元章(45)=1期・原古賀=も「行財政改革を進めたい」と出馬の意向を明らかにし、活動している。

 基山町の自民現職堀田一治(73)=5期、宮浦=は「後援会に諮っていないので何も言えない」とする。同町は有権者約14500人を抱え、動向が注目される。

 このほかにも名前が挙がっており、定数減も絡んで今後動きが活発化しそう。=敬称略=

1817チバQ:2010/12/05(日) 19:18:00
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1637225.article.html
始動・2011地方選(6)【県議選】武雄市、杵島郡、嬉野市(10年5月17日)
武雄市(定数2)

現職2人が出馬予定


 前回は無投票で自民現職の2氏が当選した。来春の選挙にも現職の石丸博(64)=4期・橘町=と稲富正敏(62)=3期・武雄町=が出馬を予定する。


 今期議長を経験した石丸は「新幹線で通過駅にならない取り組みなどを考える」とし、副議長の稲富は「地域、田舎の声を県政の場で発言し続けたい」とそれぞれ意欲を見せる。


 4月の市長選では民主が現職の対抗馬を推薦、県議選への動向も注目されるが、まだ表立った動きはない。=敬称略=



杵島郡(定数2)

現職、新人の争いか

 ともに自民現職の稲富康平(64)=3期・白石町=と、石倉秀郷(60)=2期・江北町=が出馬の意向。前回あと一歩で落選した県地域婦人連絡協議会会長の三苫紀美子(65)=江北町=も立候補することを明らかにし、選挙戦となる公算。

 副議長を務めた稲富は大票田の白石町を地元とする強みを生かして、支持拡大を図る。石倉も3町をこまめに回って県政報告を行い、来春に備えている。


 元江北町議の三苫は、女性の視点を生かした政治を目指し、無所属での出馬する意向。=敬称略=



嬉野市(定数1)

現職が出馬に意欲


 ここ2回、自民の石井秀夫(63)=4期・嬉野町=が無投票当選している。石井が出馬に意欲を示しているほかは、現時点では目立った動きはない。


 石井は「嬉野に新幹線を迎える道筋をつけたい」と5期目を目指す意欲は十分。


 1月の市議選では、民主が3人の候補を推薦して2人が当選したが、県議選に向けた具体的な動きはない。共産や社民は市議会にも議席がなく、関係者は「選挙戦になるような動きは今のところない」と口をそろえる。=敬称略=

1818チバQ:2010/12/05(日) 19:18:40
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1637799.article.html
始動・2011地方選(7)【県議選】神埼市・神埼郡、小城市、多久市(10年5月18日)
神埼市・神埼郡(定数2)

現職2人が出馬予定

 前回は現職1人と新人3人が立ち、民主の内川修治(57)=1期、神埼市千代田町=と、自民の石井久起(58)=1期、神埼市神埼町=の新人2人が当選した。内川は「まだ白紙」とするが出馬は濃厚とみられ、石井は既に立候補の意向を固めている。

 4月の神埼市長選は、石井が支持する現職と、内川が支持し民主が推薦した新人が激しく争い、現職が再選を果たした。3月の吉野ヶ里町議選では15人中7人が新人に代わったが「県議や政党への支持構図が固まっていない議員も多い」(町議)という声も。同町での支持獲得への動きも活発化しそう。


 前回落選した八谷克幸(61)=神埼市神埼町=は「出るならば勝てる状況を作ってから」と、出馬に含みを持たせる。



小城市(定数2)

無風一転、混戦か

 自民現職の伊東猛彦(48)=4期・三日月町=と、藤木卓一郎(42)=3期・三日月町=は出馬の意向。小城町の前市議も立候補に強い意欲を示し、民主も候補者擁立を目指す。12年ぶりの選挙戦となる公算が大きくなっている。


 伊東は「今後も古川県政を支える」、藤木も「小城のために働く」と意欲を示す。共に夏の参院選後に動きを活発化させる見込み。支持基盤が重なるだけにすみ分けをの難しさを指摘する声もある。


 2月の市議選では民主の公認候補、社民の推薦候補が当選した。両党とも候補擁立の意向があり、これまでの無風から一転して混戦となる可能性もある。



多久市(定数1)

現職が出馬の意向

 前回は自民現職の福島光洋(53)=3期・西多久町=が無投票で当選した。4期目を目指す意向で、保守系市議を中心とした自民党市支部と後援会が一体となって地盤を固めている。


 福島は「参院選での働きが自身への評価につながる」と、夏の参院選での自民候補支援に力を注ぐ構え。


 前々回は共産党新人との一騎打ちだった。民主や社民など他政党の候補者擁立は不透明で、今のところ表立った動きはない。

1819チバQ:2010/12/05(日) 19:19:35
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1638679.article.html
始動・2011地方選(8)【県議選】伊万里市・鹿島市・藤津郡・西松浦郡 (10年5月19日)
伊万里市(定数3)

自民現職3人 出馬濃厚


 自民の現職3人、竹内和教(61)=3期・松島町=、中倉政義(60)=3期・東山代町=、岡口重文(54)=1期・大川町=の出馬は濃厚。定数2以上の選挙区に候補を立てる意向がある民主の擁立が考えられるほか、新人の動きもある。

 竹内は「伊万里港開発や西九州自動車道建設を政権交代で停滞させてはいけない」、中倉は「伊万里港開発や地域振興、雇用確保などやるべき課題は多い」、岡口は「2期目は実績が重視される。農業政策などの実績を報告していく」とそれぞれ意欲的だ。

 前回落選した松尾真介(51)=瀬戸町=は「現時点では分からない」とする。


鹿島市・藤津郡(定数2)

 いずれも自民現職の、土井敏行(57)=2期・鹿島市高津原=と坂口祐樹(39)=1期・太良町多良が、出馬の意向。2人を軸に民主が候補を擁立するかが焦点。

 土井は「少子化対策や定住促進、JR長崎線の活用策を探る」とし、坂口は「第1次産業の振興に取り組む」とし、有明海再生や新生・太良高問題を重要課題に挙げる。

 昨夏の衆院選佐賀2区では、鹿島市でも支持を広げた民主の大串博志が当選。今夏の参院選でも支持拡大を目指している。県議選での候補擁立につながるか、注目される。


西松浦郡(定数1)

選挙戦の可能性も

 自民現職の原田寿雄(53)=1期・有田町戸杓=が出馬に意欲を見せている。元職や町議の出馬の可能性を挙げる関係者もいるが、具体的な動きは見えていない。

 原田は前回選挙で自民現職を破って初当選した。今回は自民公認で立候補する意向で「窯業活性化をはじめ経済対策を訴えていく」と話す。

 名前が挙がる元職と町議は、いずれも「現時点では出馬はない」と否定。ただ、1人は「選挙にはすべき」としており、参院選以降に候補擁立の動きが出る可能性もある。

1820旧ホントは社民支持@鹿児島市:2010/12/05(日) 21:17:28
議会を開かずに専決処分を繰り返すなどした阿久根市の竹原信一市長の解職への賛否を問う住民投票が5日、行われました。
阿久根市では、議会を開かずに今年度の補正予算などの専決処分を繰り返した竹原市長について、地元の住民グループが「独善的だ」として、市長のリコール・解職請求を行いました。
これを受けて、市長解職への賛否を問う住民投票が5日朝から市内21か所の投票所で始まりました。阿久根市の選挙管理委員会によりますと、午後6時現在の投票率は48.92%となっています。
投票は午後7時に締め切られ、開票作業は午後8時10分からの予定です。
開票の結果、解職に賛成する票が有効票の過半数に達した場合、竹原市長は失職し、50日以内に市長選挙が行われます。


ちなみに、不正投票がなかったかどうか期日前投票の総数確認中で、開票作業は遅れているとか。

1821旧ホントは社民支持@鹿児島市:2010/12/05(日) 21:26:33
http://www.city.akune.kagoshima.jp/topic/senkyo.html
投票率:77.35%
 賛成:0 反対:0

1822旧ホントは社民支持@鹿児島市:2010/12/05(日) 21:30:25
阿久根市の住民投票開票始まる
http://www.nhk.or.jp/kagoshima/lnews/5055440411.html
議会を開かずに専決処分を繰り返すなどした阿久根市の竹原信一市長の解職への賛否を問う住民投票は、開票作業が始まりました。
阿久根市の竹原市長の解職への賛否を問う住民投票は、午後7時に投票が締め切られて、午後8時10分すぎから開票が始まりました。ただ、期日前投票の総数を点検する作業を別途行ったところ、投票者数よりも1票多かったため、期日前投票の分については開票作業を中断しています。
竹原市長は、議会を開かずに今年度の補正予算などの専決処分を繰り返し、ことし7月に鹿児島県の伊藤知事から2度にわたって是正勧告を受けました。
今回の住民投票は、こうした竹原市長の市政運営が独善的だとして、地元の住民グループが、市長のリコール・解職請求を行ったことを受けて実施されたもので、阿久根市選挙管理委員会が発表した投票率は77点35%となっています。開票の結果、解職に賛成する票が有効票の過半数に達した場合、竹原市長は失職し、50日以内に市長選挙が行われます。

12月05日 21時24分

1823旧ホントは社民支持@鹿児島市:2010/12/05(日) 21:43:03
http://www.city.akune.kagoshima.jp/topic/senkyo.html
区  分 21:00現在 21:30現在 22:00現在 最終(  時  分)
賛  成 0 1,000
反  対 0 1,000
進捗率(%) 0 13.09%

1824二階席:2010/12/05(日) 21:44:52
>>1822

NHKも慌てているらしく、本当に表示が
「77点35%」となっている。

1825旧ホントは社民支持@鹿児島市:2010/12/05(日) 22:06:17
阿久根市民の審判は…固唾のむリコール委員会
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101205-OYT1T00582.htm?from=main2
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)に対する解職請求(リコール)の住民投票が投開票された5日、リコール運動を進めてきた市民団体「阿久根市長リコール委員会」のメンバーらは、「竹原流改革」に対する市民の審判の行方を見守った。
 同市鶴見町の同委員会事務所では、川原慎一委員長(42)ら役員や市民らが、テレビなどを見ながら開票結果を待った。
 リコール運動で、有権者の過半数の1万197人に上る有効署名を集めた同委員会だが、住民投票の告示後、市長派の激しい巻き返しにあった。
 告示日の11月15日、川原委員長は、市役所掲示板に張り出された竹原市長の「弁明の要旨」で「利権団体と癒着している」と名指しで批判された。自宅には「わや(お前は)改革の足を引っ張るのか」と匿名電話もかかった。
 さらに投開票日が迫る中、「混乱の責任は市長にある」と主張してきた同委員会に衝撃が走った。市長派議員らが主導する議会リコール運動で、予想を上回る9000人超の署名が集まったからだ。
 「市長リコールは必ず成立する。阿久根の未来のためにも勝たなければならない」。この日、投票を終え、自分に言い聞かせるように語った川原委員長。リコールが成立した場合、出直し市長選に立候補する同委員会監事の西平良将氏(37)らと、朗報を待った。
 一方、「失職しても、もう一度選挙に出るだけ」と強気の発言を繰り返してきた竹原市長はこの日、市役所で一部マスコミの取材を受けるなどして過ごした。
 告示日の記者会見で「市長にしがみつくようなことはしない」と語る一方、リコールが成立した場合の出直し市長選への立候補を明言。「官民格差や議会の現実を知れば、こういうこと(住民投票)が起こること自体、変なこと」と首をかしげた。
 争点について「官民格差の解消や減税を元に戻すことに賛成か反対かを問うもの」と話す一方、今後の具体的な施策を問われると「今できることは厳しい時期を支え合うこと」などと抽象的な発言に終始した。
(2010年12月5日21時50分 読売新聞)

1826旧ホントは社民支持@鹿児島市:2010/12/05(日) 22:08:07
区  分 21:00現在 21:30現在 22:00現在 最終(  時  分)
賛  成 0 1,000 4,700
反  対 0 1,000 4,700
進捗率(%) 0 13.09% 61.51%

1827旧ホントは社民支持@鹿児島市:2010/12/05(日) 22:35:02
阿久根市:竹原市長が失職 出直し市長選へ

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)の解職請求(リコール)の是非を問う住民投票が5日、投開票され、解職賛成票が有効票の過半数を占め、竹原市長は失職した。

1828二階席:2010/12/05(日) 22:36:09
毎日新聞です。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101206k0000m040091000c.html

阿久根市:竹原市長が失職 出直し市長選へ

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)の解職請求(リコール)の是非を問う住民投票が5日、投開票され、解職賛成票が有効票の過半数を占め、竹原市長は失職した。
議会を招集せずに専決処分を乱発する強引さで批判を招いた「竹原市政」に対し、市民が初めて「ノー」を突き付けた。当日有権者数は1万9756人、投票率は77.35%
だった。

1829旧ホントは社民支持@鹿児島市:2010/12/05(日) 22:37:09
阿久根市:竹原市長が失職 出直し市長選へ
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101206k0000m040091000c.html
市役所を出た後、事務所に到着した竹原信一市長=鹿児島県阿久根市で2010年12月5日午後8時47分、山下恭二撮影

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)の解職請求(リコール)の是非を問う住民投票が5日、投開票され、解職賛成票が有効票の過半数を占め、竹原市長は失職した。議会を招集せずに専決処分を乱発する強引さで批判を招いた「竹原市政」に対し、市民が初めて「ノー」を突き付けた。当日有権者数は1万9756人、投票率は77.35%だった。

 出直し市長選は1月中旬にも実施される。すでに、竹原氏と、市民団体「市長リコール委員会」監事、西平良将氏(37)の2人が出馬を表明している。

 住民投票は「リコール委」が有権者の過半数の1万197人分の署名を集め、10月にリコールを本請求した。

 「リコール委」など反市長派は集会や街頭宣伝で「竹原市政は改革ではなく破壊。独善的すぎる」と解職賛成を呼び掛けた。竹原氏は市民懇談会などで議会・公務員批判とともに「解職されれば、市民の税金が上がる」と「改革」の継続を訴えた。

 市長失職に伴い、市は「副市長」の仙波敏郎氏(61)を市長職務代理者とする方針。だが、仙波氏をめぐっては、副市長選任が専決処分で決まったことから伊藤祐一郎知事らが疑問を示しており、職務代理を巡り混乱する可能性もある。

 阿久根では、竹原氏と対立関係にあった議会解散を求めたリコールも進行している。竹原派が主導し、11月末、9266人分の署名簿を市選管に提出。審査を経て請求に必要な有権者数の3分の1の6635人を超えた場合、2月にも住民投票が実施される見通し。【福岡静哉、馬場茂、村尾哲】

1830旧ホントは社民支持@鹿児島市:2010/12/05(日) 23:04:20
阿久根市の竹原信一市長のリコール=解職の賛否を問う住民投票は、午後10時50分現在、開票率96.11%で、解職賛成が7542票、解職反対が7145票となっています。投票率は77.35%でした。

1831旧ホントは社民支持@鹿児島市:2010/12/05(日) 23:09:26
産経も。

リコール成立し阿久根市長が失職
2010.12.5 23:04
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/101205/lcl1012052305005-n1.htm
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長に対するリコール(解職請求)の是非を問う住民投票は5日投開票され、解職賛成票が有効投票総数の過半数を占めリコールが成立、竹原市長は失職した。50日以内に出直し市長選が行われる。市選管によると、当日有権者数は1万9756人で、投票率は77・35%だった。

 職員ボーナス削減などを専決処分によって断行してきた政治手法に、多くの市民がノーを突きつけた格好。竹原氏はすでに出直し選への出馬を表明しており、解職を請求した市民団体「阿久根市長リコール委員会」も同会監事、西平良将氏(37)の擁立を決めている。

 阿久根市では、反市長派が多数を占める議会の解散請求を目指し、竹原氏を支持する市民団体が先月29日、9266人分の署名を市選挙管理委員会に提出。審査や縦覧を経て署名数が有権者の3分の1を上回ると確定すれば、議会解散の是非を問う住民投票も実施されることになっている。

1832二階席:2010/12/05(日) 23:17:04
共同通信系、です。

http://www.kahoku.co.jp/news/2010/12/2010120501000092.htm

阿久根市長が失職 来年1月に出直し選へ

 議会を招集せずに専決処分を繰り返した強引な市政運営を主な争点に、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長に対するリコール(解職請求)の是非を問う住民投票は5日投票、即日開票の結果、賛成票が有効投票の過半数に達しリコールが成立した。竹原氏は即時失職し、来年1月に出直し市長選が行われる見通し。
 市長選には、竹原氏のほか、反市長派の市民団体「阿久根市長リコール委員会」監事の西平良将氏が出馬の意向を示しており、両氏の一騎打ちになる公算が大きい。
 竹原氏は今年4月以降、議会に諮らずに職員のボーナス半減や元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎氏の副市長選任などの専決処分を乱発。議会制民主主義を否定する竹原氏の政治手法に市民が“ノー”を突き付けた形だ。
 竹原氏は2008年8月に初当選。就任当初から議会と激しく対立し、2度の不信任決議で失職。09年5月の出直し市長選で再選後も議会との対立が続き、今年6月の定例議会の招集を見送った。7月には伊藤祐一郎鹿児島県知事から2度にわたって地方自治法に基づく是正勧告を受けた。

1833旧ホントは社民支持@鹿児島市:2010/12/05(日) 23:24:39
しかし、まあ反対が7,000あるのには心底驚いた。恐ろしいことだ。

1834旧ホントは社民支持@鹿児島市:2010/12/05(日) 23:26:55
だったらもう出るな、と。

阿久根市長リコール、竹原氏が「敗北」を宣言
http://www.asahi.com/politics/update/1205/SEB201012050067.html
 市長と市議会の対立が続く鹿児島県阿久根市で5日、竹原信一市長(51)の解職の賛否を問う住民投票が実施された。即日開票されたが、開票作業は予定より40分ほど遅れて始まり、開票作業は深夜まで続いた。当日有権者数は1万9756人で、投票率は77.35%。半年近く議会を招集せずに条例や予算を専決処分で決めた手法、議会との対立が招いた混乱について、有権者の判断が注目される。

 竹原市長は同日午後11時すぎ、同市内で記者会見し、「また次に選挙があります」と述べ、事実上の敗北宣言をした。

 「阿久根騒動」は、首長と議会の関係を見直す地方自治法改正論議にも影響した。現状では、首長ができる専決処分の対象を絞り、首長にだけ認められた議会の招集権を、条件付きで議長にも認める案が有力視されている。

 解職が成立すれば、竹原市長は来年1月に予定される出直し市長選への立候補を表明している。解職請求(リコール)運動を進めてきた市民団体「阿久根市長リコール委員会」の監事、西平良将氏(37)も立候補する意向だ。

 解職が成立しなければ、焦点は、反市長派が大多数を占める議会の解散の賛否を問う住民投票が実施されるかどうかに移る。市長派は11月末、法定数を上回る人数分の署名簿を市選管に提出している。

 今回の住民投票は、市職員の懲戒免職処分や専決処分の乱発などを巡り、竹原市長を「独善的」だとするリコール委を中心に8月から署名集めが始まり、有権者の半数を超す1万197人分の署名が集まった。リコール委は10月、市選管に本請求した。

 リコール委側は「反対意見を言う人を排除する竹原市長には市長、リーダーとしての資質がない」と批判。

 竹原市長を支持する市民や市議は「改革を止めるな」と、解職阻止をめざして街宣活動を行ってきた。

1835とはずがたり:2010/12/05(日) 23:59:31
おお,お騒がせ市長ですが失職ですか。
>>1830の段階で僅差ですので多くの市民がノーを突きつけた(産経>>1831)とは云えない気もしますね。。はてさて市長選はどうなるか。
ホントは社民支持さんお久しぶりですヽ(´ー`)/

1836旧ホントは社民支持@鹿児島市:2010/12/06(月) 00:12:26
>>1835
お久しぶりです。
しかしこんな票差だったら、反市長派は頑張らないと市長選では負けるかもしれないぞ、と。

まぁ、いずれにしても私はこんな街住みたくないです。

1837とはずがたり:2010/12/06(月) 00:22:23
>>1836
俺もえげつないやり方に嫌悪感は否めませんでしたが,地方の疲弊が鬱積させている住民の不満が非常に深刻であることを示唆していますよね。。
その辺は市長が誰がなっても如何ともし難い構造的な部分もあるので難しいですね。。

1838チバQ:2010/12/06(月) 22:26:42
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101206-OYS1T00735.htm
仙波氏が市長職務代理者就任を表明、適法性に疑問も
阿久根対立


市長不在で行われた課長会。左は仙波敏郎氏(6日午前8時1分、鹿児島県阿久根市で)=大原一郎撮影 阿久根市では6日、竹原前市長による専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏(61)が市長の職務代理者への就任を表明した。地方自治法では、市長空席の場合、副市長が職務を代理することが規定されているが、仙波氏の場合、副市長への選任自体が「違法」との指摘があり、就任を疑問視する声も上がっている。

 市役所では6日午前8時に定例の課長会が開かれ、仙波氏が冒頭、「今日から私が職務代理者を務めます」と宣言。会議後も報道陣に「地方自治法の規定に基づくものだ」と主張し、「違法かどうかは最終的に司法が決めること。(職務に)支障は全くない」と語った。

 市総務課によると、今後、住民票や戸籍抄本などは、仙波氏の名前で発行され、市議会にも仙波氏が議案を提案することになる。

 竹原前市長の市政運営に反発していた岩崎健二議員は「議会が承認していない副市長に職務代理者の資格はあるのか」と疑問を呈し、「補正予算など市民のための施策が議会に提案された時、どう対応すればよいのか」と戸惑っていた。

 片山総務相は「議会を招集していない違法な状態で行った専決処分は違法で、無効」などと仙波氏の副市長選任の違法性を指摘している。総務省は「今後、公文書の有効性などを巡り、仙波氏の職務代理者への就任の適法性を問う訴訟が起こされる可能性もある。それらの点を踏まえたうえで、阿久根市は合理的な判断をすべきだ」としている。

 一方、鹿児島県の伊藤祐一郎知事は「法的に正当であるかは疑問がある」としたうえで、「次の選挙まで50日間、適正に職務代理者として務めていただければよろしいんじゃないかと思う」と述べ、選挙管理のために容認する考えを示した。

(2010年12月6日 読売新聞)

1839チバQ:2010/12/06(月) 22:37:17
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20101205-OYT8T00753.htm
市長解職住民投票 阿久根一票に揺れる


市長リコールの住民投票をする市民  阿久根市の竹原信一市長(51)に対する解職請求(リコール)の住民投票が投開票された5日、これまでの「竹原流改革」への賛否を問われた有権者は、それぞれの思いを込めて解職賛成、反対に1票を投じた。

■賛成派「混乱が続くだけ」

解職賛成で1票を投じた阿久根市脇本、山元月斗さん(75)は、専決処分を連発するなどした姿勢に不信感を持ったという。「市議も市民の選挙で選ばれており、その存在を無視するのはおかしい。市長は自己中心的であってはいけない」と話した。

 山元さんはリコールの署名集めで受任者を務めたといい、「今回の騒動で、地区の住民たちは賛成、反対で二分されてしまった。こんな悲しい住民投票をしないですむ阿久根市になってほしい」と語った。

 これまで竹原氏に投票してきたが、解職賛成に転じた同市脇本の男性会社員(47)も「改革に期待していたが、もう限界だ」と語った。「このままでは混乱が続くだけで、阿久根はますます寂れてしまう。阿久根のことを良くしようと思うのなら、市長の座を譲り、市民に迷惑を掛けないようにするべきだ」と訴えた。

 同市赤瀬川、会社員大尾周二さん(54)は、解職賛成の理由として、ブログでの市職員給与の公開を挙げた。「職員の給与を1円単位までさらすやり方はひどすぎる。彼らにも生活があるのに、矢面に立たせるようなやり方を何とも思わないのだろうか。竹原市長は人の上に立つべきではない」と断じた。

 同市折口、会社員向江紀子さん(45)は「毎日の生活で直接迷惑を被っているわけではないが、街が混乱している感じがする。住みよい阿久根市を作ってくれる人に市長になってほしい」と語った。

■反対派、改革への姿勢評価

 「竹原市長の改革の取り組みには大賛成」。初当選時から一貫して竹原氏を支持しているという阿久根市塩鶴町、無職中島正市さん(77)は、解職反対票を投じた。

 「阿久根で立派な家を建てるのは公務員ばかり。官民格差の是正に取り組んでほしい」と期待し、固定資産税の減額などの政策も評価している。ただ、「少しやり方が強引すぎる。議会や市民と話し合いながら改革を進めてほしい」と注文もつけた。

 同市赤瀬川、無職富永勝雄さん(68)は、昨年5月の出直し市長選で竹原氏の相手候補に投票したが、今回、リコールに反対票を投じた。「議会との対立を見て『阿久根のためにならない』と思ったが、現に浄化槽の費用や固定資産税などが下がり、生活がしやすくなった。このまま市長を続け、市民のためにとことんやってもらいたいと考えが変わった」と話した。

 「竹原市長は選挙で当選しているのだから、4年間やらせてあげればいい」と話すのは同市脇本の主婦(28)。「何度も同じような選挙をやってばかりで税金の無駄遣いだと思うので、今回は反対票を入れた。4年やってダメなら、その時に落選するはず」とした。

 同市の小島イク子さん(68)は「市長は自分の意見を無理やり通しすぎかもしれないが、『市民のため』というのを行動で示している。副市長の人事など、しがらみにとらわれない点も良い」と評価した。

(2010年12月6日 読売新聞)

1840チバQ:2010/12/07(火) 21:37:23
http://mainichi.jp/area/miyazaki/archive/news/2010/12/04/20101204ddlk45010522000c.html
東風のあとに:知事選みやざき/上 後継者 /宮崎
 ◇知事の威光で先行
 ハンドマイクを片手に朝の街頭に立つ姿を、数カ月前まで誰が想像しただろうか。

 11月30日午前8時すぎ、通勤・通学する会社員や学生が行き交うJR宮崎駅前の交差点。知事選への立候補を表明した前副知事の河野俊嗣(46)は「お早うございます。インフルエンザに気をつけてください」と声を掛け、頭を下げた。

 家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)にも触れ、河野は「演説の練習です」と屈託がない。

 河野は総務省から出向し、05年に県総務部長に就任。07年の官製談合事件後の出直し選挙で当選した東国原英夫知事が、副知事に任命した。宮崎日日新聞の世論調査で支持率9割を誇る知事を支え、口蹄疫からの再生・復興計画作りにも携わった。

 10月13日、東国原県政の発展的継承を掲げて出馬を表明すると、当初後継指名を否定していた知事は翌14日、県民フォーラムで「僕が2期やるのと同じという感じ」と発言。知事後援会が11月に開いた政治資金パーティーに招かれた河野は、国政や都政転身を視野に入れる知事を大リーグを目指すエースにたとえ、自らを県政の継投投手になぞらえた。

 知事選を巡っては、夏に再選された参院議員や元参院議員、市長らが水面下で出馬に意欲を持っていたと複数の関係者は証言する。だが、政党や経済団体が相次いで河野の協力要請を受け入れ、いずれの動きも消えた。

 時に感情をむき出しにし、物議を醸すことの多かった知事に対し、河野は温和な人柄で知られる。知事批判の声を意識したのか、出馬会見で「発信力がある分、意思疎通やコミュニケーションが不十分だった」と知事を評する場面があった。

 だが、それは副知事としての河野の仕事ぶりの裏返しでもある。知事と県議会や県職員の溝を埋めるのに、副知事の役割は大きい。さらに口蹄疫対策でのリーダーシップや中央省庁との調整力不足もささやかれた。部長経験のある県OBは「どれも現場から聞かれる不満だ」と明かす。

 先月29日、共産党県委員会は東国原県政を批判し、委員長の津島忠勝(65)の擁立を発表。西都市のイチゴ農家、宮本大善(39)も2日、立候補を表明し、選挙が確実となった。

 未知数の河野の政治力。知事の威光で先行しているとされるからこそ、選挙を通じて真価が問われることになる。(敬称略)

   ◇  ◇

 知事選は9日告示、26日投開票される。旋風のようなパフォーマンスで宮崎の知名度を高めた知事が県政を去った後を担うのは誰か。新たな選択の時を前に、各政党や組織の事情や思惑を報告する。【石田宗久】

1841チバQ:2010/12/07(火) 21:37:50
http://mainichi.jp/area/miyazaki/archive/news/2010/12/05/20101205ddlk45010405000c.html
東風のあとに:知事選みやざき/中 政党 /宮崎
 ◇共産擁立、自民・民主は断念
 「党内で議論は尽くした。内容を言う必要はない」

 政権を批判する時のような歯切れ良さが途端に消えた。擁立決定が11月29日までずれ込んだ理由を記者会見で質問され、共産党県委員長の津島忠勝(65)は不快感を示した。

 津島は07年の前回知事選では、いち早く立候補を表明した。東国原英夫知事の再選不出馬で、津島は委員長として候補擁立を模索した立場だったが、結局は自身が立候補することになった。

 党に近い商工、労働団体と構成する「県民こそ主人公の県政をつくる会」と共同での擁立も実現せず、津島は議論の過程で慎重論があったことを認める。

 だが、東国原県政への評価を問われると、「県民の福祉や暮らしは良くなっていない」と批判した。

   ◇  ◇

 「告示日に出陣式はするのだろうが、呼ばれていない。案内もないのに、のこのこ行くわけにはいかないだろう?」

 自民党県連の中村幸一会長は苦笑まじりにぼやく。立候補予定の前副知事、河野俊嗣(46)が各政党に求めた「協力」に応じたが、その後、河野からは音さた無しだという。

 5人が立候補し混戦となった前回知事選で、県連は県出身の官僚を推薦擁立。しかし、保守分裂し東国原に敗れた。

 自民は県議会最大会派。9月議会の代表質問初日の8日、黒木覚市議員が進退表明を求めると知事は「信念があればいつでも手を挙げられることをおすすめします」と挑発的に答えた。その後も多くの質問に「熟慮中」と繰り返し、不出馬表明したのは29日だった。

 知事は「時計の針を戻してはならない」と述べて県政の派閥争いの復活をけん制。河野が即座に反応して出馬表明した。中村会長は「知事にしてやられた」とため息をつく。

   ◇  ◇

 独自候補の擁立を断念し、知事選への対応を決めかねていた民主党県連も11月27日、河野の「支援」を決めた。有力候補への態度を明確にしないと、その後の政権与党と県の関係にも影響しかねない。自民県連と事実上の「相乗り」となった。

 広島県出身の河野に対し、宮崎県出身の官僚や地方自治体幹部擁立を模索した時期もあったが、わずかな準備期間で辞職、立候補させた揚げ句、落選させてしまうリスクがあった。「人材がいないわけではなかった」と権藤梅義幹事長は言う。

 自身も前回知事選に立候補し、09年の衆院選で初当選した川村秀三郎代表は、知事を「反民主党的な言動があった」と評する。河野に手渡された支援の確認文書には県連との「対話」を求める記述があった。(敬称略)【石田宗久】

1842チバQ:2010/12/07(火) 21:38:30
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101207ddlk45010562000c.html
東風のあとに:知事選みやざき/下 経済・労働団体 /宮崎
 ◇漂う厭戦ムード
 「口蹄疫(こうていえき)対策を進めなければならない。選挙で侃々諤々(かんかんがくがく)やっても始まらない」

 JAグループ宮崎が、前副知事・河野俊嗣(46)への協力を決めたのは10月15日。出馬表明からわずか2日後のスピード決定だった。

 背景にはグループトップであるJA宮崎中央会会長の羽田正治に、政争を繰り返す宮崎の政治風土を変えたいという思いもあった。

 ここ数年、グループの政治団体・農民連盟が推薦した候補の落選が続いている。しかし、組織票は組合員と家族で15万票とされる。

 今回の知事選でも羽田のもとには、元参院議員側から、JAが出馬を要請したという「お墨付き」を求める打診が水面下であった。長年支援した相手だが、羽田は応じなかった。

 「政治の対立で宮崎は疲弊した。もううんざりだ」

 会見の席で羽田は、穏やかな口調ながらそう言い切った。

   ◇  ◇

 労働団体・連合宮崎を中心に民主、社民両党県連などで構成する非自民勢力、クリエート・ニュー・ポリティクス(CNP)会議による統一候補擁立の動きも、実現には至らなかった。

 CNP会議が知事選に向けた対応を初協議した10月18日、連合宮崎会長の横山節夫は「県民に選択肢を示したい」と前向きな姿勢を示した。

 党公認の是非を巡り足並みが乱れた夏の参院選の反省から、再び協力関係を模索する意味もあった。しかし、政権交代の興奮は冷めて逆風に。30日に断念を発表した。

   ◇  ◇

 県内主要経済10団体で構成する「県経済団体協議会」が11月8日、河野への協力を決めたことで、選挙の構図はほぼ固まった。

 「地域医療が崩壊」(医師会)▽「商店街は疲弊」(商工会連合会)▽「社会資本整備を」(建設業協会)−−。河野も出席した会議での各業界からの現状説明は、県政への陳情・要望の場の様相だった。

 厭戦(えんせん)ムードさえ漂う中、JAグループ関係者は、河野周辺から資金提供の要望があったと明かす。河野は「指示していない。選挙経験がなく誰かが心配してくれたのでは」と釈明する。だが、選挙資金の提供が背景にある官製談合事件の記憶は新しく、幹部は拒否。「政治的には幼稚だ」とまゆをひそめた。

(敬称略)【石田宗久、小原擁】

1843チバQ:2010/12/07(火) 21:39:49
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-170968-storytopic-3.html
「県外」に距離と思惑 宜野湾市長、名護市長が知事と面談2010年12月7日


仲井真弘多知事(右)に対し、普天間飛行場の県外移設要求での連携を求めた安里猛宜野湾市長(右から2人目)と稲嶺進名護市長=6日午後5時半すぎ、県庁
 米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の安里猛市長と、移設先とされる名護市の稲嶺進市長は6日夕、県庁で仲井真弘多知事と面談した。両市長は11月28日の知事選挙で、仲井真知事が掲げた普天間飛行場の県外移設の公約実現と、足並みをそろえて日米両政府に県内移設は無理だと訴えていくよう求めた。
 仲井真知事は「(考えに)微妙に違うところがある。同床異夢の感がないわけではない」と県内移設反対を明確に主張している両市長とは、一定の距離を置く考えを示し、今後共同歩調を取るかについては態度を保留した。その上で、互いの主張内容の擦り合わせを含め、意見交換を継続することを両市長と確認した。
 知事は菅直人首相に対し、県外移設と名護市辺野古移設を決めた日米共同声明の見直しを求めたことを強調した。
 終了後、知事は「安里市長は(知事選の相手候補だった)伊波洋一前市長の考えを踏襲しており、考えは微妙に違う。両市長がわたしの考えに合わせるのか、そうでないのかも含め、もう少し話を聞かないと」と述べた。3者で意見交換する場の設置や次回の意見交換時期は「今のところは(具体的に)考えていない」と述べた。
 一方、稲嶺市長は面談後、知事が互いの主張を「同床異夢」と述べたことについて、「知事の日米合意見直しや県外を求めるという言葉はわれわれの主張と変わらない。『同床異夢』ということがあってはならない」と述べた。安里市長は「(県外移設要望は)宜野湾市民を代表して、一歩も引けない。前進する取り組みが求められている」と述べ、今後も知事に協力を求めていく考えを示した。

1844チバQ:2010/12/07(火) 22:02:25
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20101207ddlk46010590000c.html
選挙:垂水市長選 矢野前市長が出馬表明 「恩返しのつもりで」−−4人目 /鹿児島
 任期満了に伴う垂水市長選(来年1月23日投開票)に6日、矢野繁・前市長(72)が無所属で立候補することを表明した。同市長選には、迫田裕司・前市生活環境課長(56)▽徳留邦治・前市議(58)▽尾脇雅弥・前市議(43)が出馬の意向を明らかにしており、4人目。

 記者会見した矢野氏は「水迫市長の突然の引退表明を受け、周囲からもう一回やってくれという声があり、恩返しのつもりで手を挙げた」と出馬の動機を語った。

 矢野氏は95年、市企画開発課長を辞して同市長選に出馬し落選。99年に初当選して1期務めたが、03年と07年の水迫市長との一騎打ちはいずれも苦杯をなめた。現在は無職。2期目の水迫順一市長(70)は今期限りの引退を表明している。【新開良一】

1845チバQ:2010/12/08(水) 22:53:53
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101208-OYT1T01032.htm
宮崎知事選に『反東国原』の元県部長立候補


. 宮崎県知事選(9日告示、26日投開票)に、元県部長の中馬(ちゅうまん)章一氏(64)が8日、無所属で立候補すると表明した。

 同知事選への出馬表明は、前副知事・河野俊嗣氏(46)(無)、共産党県委員長・津島忠勝氏(65)(共)、同県西都市の農業・宮本大善(だいぜん)氏(39)(無)に次いで4人目。

 中馬氏は宮崎市出身で、1969年に県庁に入庁。企画調整課長や商工観光労働部長などを歴任した。現在は九州観光推進機構(福岡市)の評議員会議長を務めている。

 記者会見で、「基幹産業の農業を振興し、観光産業をもり立てていきたい」と述べた。

 1期で退任する東国原英夫知事については、「職員との連携がうまくいっておらず、県庁が行政組織として十分に機能していない」と批判した。

(2010年12月8日22時41分 読売新聞)

1846チバQ:2010/12/09(木) 23:45:27
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20101209ddlk43010524000c.html
荒尾市:双子の赤字「競馬」「病院」どうする 脱石炭の道、再生続く /熊本
 荒尾市は、三井三池炭鉱の閉山(97年)後、「脱石炭」の地域再生を目指している。だが、病院事業と競馬事業で巨額の赤字を抱えるなど前途は依然として厳しい。12日に告示される市長選を前に、市の現状と課題を探った。【西東靖博】

 ■二つ巨額赤字

 炭鉱閉山の影響をもろに受けたのが財政だった。歳入の道はやせ細り、一時は赤字再建団体転落の危機とまでいわれた。しかし03年度からの財政健全化緊急3カ年計画の達成で一応危機を脱した。だが、一方で二つの事業で問題が出てきた。荒尾市民病院と荒尾競馬の「双子の赤字」である。

 ■存廃は最終局面

 競馬事業は、炭鉱閉山に加えてレジャーの多様化や景気低迷の大波をもろにかぶった。閉山の翌年度から単年度収支は12年連続で赤字を続け、累積赤字は約14億円に上る。この間、競馬組合は収支改善のため開催日数の削減や嘱託化した職員の給与を20%削減するなど合理化や経費削減策に取り組んだ。さらに今夏、馬主会の猛反発を受けながら、出走手当の大幅削減を断行した。

 こうした状況に第三者委員を含めた「あり方検討会」は「09年度から11年度までの収支状況と将来の見通しをもって判断すべき」と提言した。「収支均衡しなければ存続断念も検討せよ」というのである。競馬の存廃は最終局面に入った。

 ■8年ぶりの黒字

 一方の市民病院は、新臨床研修医制度のスタートによる医師の減少が赤字を加速させた。常勤医は02年度の50人をピークに減少を続け、07年度には28人となった。医師の減少は患者数の減となり、病院経営の悪化につながった。同年度の単年度収支は過去最悪の12億5000万円、累積赤字も41億400万円に達した。

 この危機的状況に、病院は地方公営企業法を全部適用して経営の効率化を目指し、公立病院特例債14億円を発行して不良債務を圧縮すると共に、09年度から13年度までの中期経営計画を策定した。その結果、医師数が3人増となり、09年度は患者数、医業収益とも増えて単年度収支は1億7500万円から8年ぶりの黒字を計上、累積赤字もわずかながら縮小させた。

 「あり方検討会」はその成果を高く評価し、築40年の老朽化した病棟の改築を訴えながら「特色ある有明地域中核病院としての方向性を確立させるべき」と今後の課題を指摘している。

1847チバQ:2010/12/13(月) 00:07:36
>>1790とか
http://sankei.jp.msn.com/region/kyushu/fukuoka/101212/fkk1012120201000-n1.htm
福岡県知事選 自民人選難航、越年も 小川氏擁立構想に暗雲
2010.12.12 02:01

 福岡市長選での大勝を追い風に、福岡県知事選を含む来春の統一地方選を政権奪還への転機としたい自民党。11日は福岡市で麻生太郎元首相(衆院福岡8区)らが出席して「党政経セミナー」を開催、22日には党県連幹部が上京し知事選について地元国会議員と協議する予定だが、「人選は越年」(県連関係者)との見方が根強い。一時は元内閣広報官、小川洋氏(61)を担ごうとする動きも表面化したが、根回しの不十分さから調整が難航。関係者の間では「小川氏でまとまる可能性は低い」との声も囁(ささや)かれ始めた。

                   ◇

 ◆市長選勝利の余勢は

 「民主党政権に対する国民の怒りが連鎖反応を起こした」

 11日の政経セミナーで麻生元首相は、福岡市長選をはじめとする地方選挙での連勝の背景をこう分析し、党勢回復への強い意気込みを示した。古賀誠元幹事長(衆院福岡7区)もマイクを握り「統一地方選で勝ち抜き、党の基盤を強化しなければならない」と力を込めた。

 自民、公明両党が支援した高島宗一郎市長が、与党推薦の現職を大差で破った福岡市長選では、麻生、古賀両氏を選対本部最高顧問に迎え引き締めを図った結果、「党の底力が示された」(市議)というのがもっぱらの見方。余勢を駆って知事選に臨みたいのは関係者の一致した思いだが、肝心の人選は難航している。

 ◆古賀氏は難色「白紙」

 「私の頭の中は真っ白。白紙」

 セミナーの後、報道陣に囲まれた古賀氏は、知事選に関する問いかけにきっぱりと答えた。

 麻生渡知事の後継者として同じ通産省(現・経済産業省)出身の小川氏を立てようという動きは、「根回しが不十分なまま表に出てしまった」(県議)ことなどから古賀氏らの反発を招いたとされる。このため、小川氏擁立に動いた麻生元首相と古賀氏らの間では、事態収拾に向けた水面下の調整も進んでいる。

 ◆財界トップも及び腰

 ただ、古賀氏が異論を唱えた影響もあってか、「政策通」として小川氏の擁立を歓迎していた一部財界トップが及び腰になりつつあるという。小川氏を推す動きも消えてはいないが、県連関係者の間には「経済界が引いた以上、小川氏の目はなくなった」とみる向きもある。

 とはいえ、小川氏擁立に反発する勢力からの有力な代替案はまだ浮上していない。

 「県連がまとまって戦って勝利するという道に一番近い人」(古賀氏)の擁立に向け、当面調整が続くことになりそうだ。

1848チバQ:2010/12/13(月) 00:09:01
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101211-OYS1T00413.htm
福岡知事選候補者選び、長期戦の様相
地方選


自民党のセミナーで講演する麻生知事(11日午前10時48分、福岡市博多区のホテルで) 来年4月の福岡県知事選に向けた各党の候補者選びが、長期戦の様相を見せている。民主党は早期擁立を求める党本部に対し、地元では福岡市長選での敗北も尾を引き選考作業が減速。当初、相乗りを模索した自民党は独自候補擁立に方針を切り替えたものの、「民主党の動きを見てからでも遅くない。様子見だ」と余裕すら見せ、対照的な状況となっている。

 「そんなに慌てず、支援団体の連合福岡としっかり協議していきたい」。福岡市博多区のホテルで11日午前、開かれた民主党県連の第3回選考委員会。協議後、記者会見に臨んだ吉村敏男幹事長の表情はさえなかった。

 選考委の発足は10月中旬。大学教授2人に絞って約1か月経過したが、県連内には知名度不足を懸念し「民主党への逆風の中で戦うのは難しい」という声もある。この日、次回の選考委の日程は決まらなかった。

 11月の福岡市長選で、党推薦の現職は自民党市議団などが推す新人に大敗。「首長選には国政の情勢が大きく影響する。市長選で痛いほどそれが分かった」と県連幹部は頭を抱える。

 今月6日、野田国義代表ら県連幹部は党本部で岡田幹事長と向き合った。「年内に候補者を決めてほしい」と求める岡田氏に、「2人に絞り込んだ。ただ地方の状況は厳しいですよ」と伝えるしかなかった。

 11日午前、博多区の別のホテルでは自民党県連の政経セミナーが開かれた。党員ら約1500人を前に、麻生元首相や古賀誠・元党幹事長らがあいさつし、知事選を含む統一地方選での協力を求めた。

 県連は当初、この場で候補者をお披露目する構想も描いていたが、民主党の動向も踏まえ、先送りを選んだ。福岡市長選での勝利に加え、「選挙戦の実動部隊となる地方議員の数では民主に負けない。まだ十分に時間はある」と県連幹部は解説する。

 セミナーでは、今期限りの退任を表明している麻生渡知事が講演し、「これまで思う存分、仕事ができたのは自民党の皆さんが一貫して支援してくれたから」などと、4期16年近くの県政運営を振り返った。

 その後継として水面下で、同じ通産官僚出身の小川洋氏(61)が浮上しているが、党内で擁立に向けた表だった動きは出ていない。セミナー後、古賀氏は記者団に対し、候補者について「私の頭の中は真っ白だ」と述べた。

 一方、民主党を支える連合福岡、自民党を長年応援してきた経済界では依然、相乗り候補を求める声も根強い。両党内からは「選挙が近付くほど、そういう方向に流れる可能性が高まる」との見方も出始めた。

 知事選を巡っては、共産党県委員会などでつくる団体も独自候補の擁立を目指し、医師や弁護士らに打診しているが、まだ承諾を得られていないという。

(2010年12月11日 読売新聞)

1849チバQ:2010/12/13(月) 23:44:23
>>1629
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101213-OYS1T00075.htm
「辺野古移設反対」県議の離党届、民主沖縄が受理
普天間移設
 民主党沖縄県連は11日、役員会を開き、県連副幹事長の山内末子県議(52)が提出していた離党届を受理した。山内議員は10月19日、米軍普天間飛行場の同県名護市辺野古への移設を目指す党本部の政策に従えないとして、離党届を提出していた。普天間問題を巡って県連役員が離党するのは初めて。

 山内議員は11月の知事選で、「自主投票」とした党の方針に反し、国外移設を訴えて落選した前宜野湾市長・伊波洋一氏(58)を支援。県連の慰留に対しても、「知事選の際に自分の離党を公言していた」として離党届を取り下げなかった。

(2010年12月13日 読売新聞)

1850チバQ:2010/12/14(火) 22:47:00
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/215606
決起集会、後援会発足… 熱帯びる前哨戦 出直し阿久根市長選
2010年12月14日 20:29 カテゴリー:九州 > 鹿児島 社会
 鹿児島県阿久根市の出直し市長選は来年1月9日の告示まで、あと1カ月を切った。わずか398票差で市長リコール(解職請求)が成立した今月5日の住民投票の激戦構図そのままに、立候補を予定する前市長の竹原信一氏(51)と、リコール運動を推進した住民団体役員で養鶏業の西平良将氏(37)の2氏は決起集会や後援会発足式を相次いで開き、それぞれ約500人の市民を集めて「必勝」を誓った。1月16日の投票に向けて熱気は高まるばかりだ。

 小差のリコール成立に竹原氏側は「逆転可能」、西平氏側は「簡単に勝てるとは思っていない」と緊張感を高める。

 住民団体「竹原信一を支える会」は11日夜、阿久根市民会館で決起集会を開催。支援者は「竹原氏は非凡。市長になることが日本の地方自治の朝」「(竹原氏は)浄化槽管理費とごみ袋代を値下げし、保育料を半分にした」と支援拡大を呼び掛けた。

 竹原氏本人は「知れば知るほど、この国はめちゃくちゃ。意味も分からずに議会制民主主義だの法治国家だのと言っている。皆さんのための役所をつくる」と述べ、国や議会、役所、マスコミを批判。支持者とともに「エイエイオー」と気勢を上げた。記者団の質問に対しては「楽しいね。失職して良かった。選挙を学びの機会にしてもらえればいい」と語った。

 一方、西平氏が役員だった住民団体「阿久根市長リコール委員会」は13日夜、市民会館で、団体の解散式と西平氏の後援会発足式を開き、市長選に向けて団結を誓った。

 支援者は「竹原氏の障害者への心ないブログの記述から運動は始まった」「官民格差は現実。しかし、何をやってもいいという訳ではない」と述べ、竹原氏の言動や専決処分を乱発してきた市政運営を批判した。

 西平氏は「全世代が一つの輪となる阿久根をつくる。法律にのっとり、地に足をつけた改革を進めていく」と主張。記者団に「若さを武器にする。簡単に勝てる相手ではないが、自分の思いをしっかり伝えていく」と語った。

=2010/12/14 西日本新聞=

1851チバQ:2010/12/14(火) 22:50:40
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20101214ddlk43010563000c.html
選挙:統一地方選 各党、勢力拡大図る 候補者選び本格化 /熊本
 来春の統一地方選に向け、各政党の候補者選びが本格化してきた。国政の状況が不透明になる中、支持基盤を固めるため各党とも党勢拡大に力が入る。

 県議の現職議員が2人しかいない「県政野党」の民主は、公認・推薦10人擁立を目指し、今回初めて公募を実施。10日の締め切りまでに県議選以外も含め男女5人が応募した。県議は公認5人、熊本市議で公認・推薦6人を選んでおり、応募者も年内をめどに書類、面接審査を実施する。鎌田聡幹事長は「人材発掘に効果はあった。党を巡る情勢も厳しいが全員当選を目指す」と意気込む。

 自民は13日、現職の公認に続き県議、熊本市議の新人4人の推薦を発表。公認と合わせ県議31人、熊本市議16人の候補をそろえた。現有の34人、17人にはまだ届かないが、今後も追加推薦を出す予定で「選挙は保守系無所属で戦うという人もいる。選挙結果として現有以上を維持したい」(山本秀久会長)。

 公明は既に12月初旬、現職、新人計17人の公認候補を発表。県議3人、熊本市議7人の現有議席と同人数の候補を決めたほか、現在議席を持つ荒尾など6市町議会に引き続き候補を立てる。

 みんなの党も、衆院熊本2区にくら替えした本田顕子氏と党本部で公募を実施。県議、熊本市議に候補を出すため調整を続けている。

 県議の議席復活を目指す共産は、元職・新人3人の擁立に向け、候補者選びが進行中。熊本市議3人のほか10市町議会でも現有議席維持や復活を図る。

 社民は県議1人、熊本市議2人を既に公認・推薦。さらに現職議席分は擁立の予定で、そのほか5市町議会でも現有7議席確保を目指す。【結城かほる】

1852チバQ:2010/12/14(火) 22:52:56
>>1800
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101214-OYS1T00692.htm
次期古賀市長の当選無効と異議、経歴虚偽で現職側
 11月の福岡県古賀市長選で初当選した竹下司津男(しづお)氏(42)が告示前に公表した経歴に虚偽があった問題で、落選した現職の中村隆象市長(62)の陣営の支援者らは13日、市選管に対し、竹下氏の当選を無効とする異議を申し出た。また、公職選挙法違反にあたるとして15日にも県警に刑事告発の手続きを行う方針だ。

 市選管への申立書では、竹下氏が8月の記者会見などで社長を務めていると表明した東京都内の貿易会社「株式会社国際文化企画」は約3年前に解散しており、公選法で禁止された虚偽事項の公表にあたると指摘。当選は無効と主張している。

 市選管は「30日以内に申し出を認めるか判断する」とした。

 竹下氏は10日の記者会見では「会社事務はスタッフに任せており、社長を続けていると思っていた」と説明している。23日付で市長に就任する。

(2010年12月14日 読売新聞)

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20100923-713693/news/20101214-OYS1T00705.htm
次期古賀市長が虚偽の経歴、解散会社の社長名乗る
 11月の福岡県古賀市長選で初当選した竹下司津男氏(42)が、立候補を表明した8月の記者会見で、社長を務めていると公表していた東京都内の貿易会社が実際には約3年前に解散していたことがわかった。市長選の告示直前に同じ名称の会社を登記して社長に就いていたが、総務省選挙課は「告示前でも公職の候補者になろうとする者が虚偽の経歴を公にした場合、公職選挙法に触れる恐れがある」としている。

 竹下氏は8月の会見で、職業について「株式会社国際文化企画」(東京都文京区)の代表取締役社長と説明していた。しかし、商業登記簿によると、同社は2007年7月に解散しており、告示3日前の今年11月18日、文京区内の別の場所に同名の会社が登記されていた。市長選の際には会社役員として市選管に立候補を届け出た。

 竹下氏は「会社の事務はスタッフに任せており、解散したことを知らなかった。その間も業務は続けており、11月に解散の事実を知って登記し直した。公選法の認識が足りず申し訳ない」と釈明している。23日付で市長に就任する予定。

(2010年12月10日 読売新聞)

1853チバQ:2010/12/16(木) 00:34:06
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20101215-OYT8T00057.htm
来春の県議選向け各党の動き本格化
 来春の県議選に向けた動きが本格化している。自民党は14日、谷垣総裁が鹿児島市を訪れ、党公認で立候補を予定する40人に公認証を交付し、激励。政権の行方を占うことにもなる選挙だけに、各党の地方組織も候補者擁立などの準備を急ピッチで進めている。

 自民党県連がこの日、鹿児島市のホテルで開いた必勝激励会で、谷垣総裁は「来春の統一地方選は日本の将来を分ける選挙。全力を挙げ、勝利するべく闘ってほしい」と訴えた。

 森山裕県連会長も11月14日の福岡市長選をはじめ、地方選で自民党が支援した候補が連勝していることを挙げながら、「油断せず、県の発展に尽くす姿勢を打ち出すことが大事」と気を引き締めていた。

 県連によると、公認40人の内訳は現職36、前議員2、新人2。このほか、志布志市・曽於郡区などで擁立作業を進めている。

 一方、民主党は鹿児島市・鹿児島郡区(定数17)で現職1人と新人1人、西之表市・熊毛郡区(同2)で新人1人の公認を決定。県連は鹿児島市・鹿児島郡区から3人、定数2以上の9選挙区から1人ずつ公認候補を立てる方針を掲げており、今月25日には定期大会を開いて勢いをつける。

 他党も、最も定数の多い鹿児島市・鹿児島郡区を中心に対応を急ぐ。公明党は同区に現職3人を擁立。共産党は現職1人を立てる方針で、他の選挙区でも調整を進めている。社民党も引退する現職の後継として、同区に鹿児島市議の公認を決めるなどしている。国民新党は、枕崎市区の無所属現職の支援を決めている。

(2010年12月15日 読売新聞)

1854名無しさん:2010/12/16(木) 21:31:51
若返りすぎじゃね?>組合員が団塊の世代から選挙権のない若い世代に交代
----
選挙:県議選 高村県議が不出馬
http://mainichi.jp/area/oita/news/20101216ddlk44010598000c.html
 大分市選挙区の高村清志県議(57)=無所属の会、3期=が15日表明。新日鉄労組が擁立していたが、
同労組は「組合員が団塊の世代から選挙権のない若い世代に交代し、当選ラインに際どい。来春の県議選
には候補を立てない」と説明した。

1855チバQ:2010/12/16(木) 21:50:39
http://www.data-max.co.jp/2010/12/post_12957.html
ラジオ・パーソナリティの伊豆美沙子氏が県議選へ〜宗像は保守分裂の構図
2011統一地方選挙2010年12月16日 12:06 自民党福岡県連が14日に発表した、来年(2011年)4月の福岡県議選3次公認に、ラジオ番組のパーソナリティ、伊豆 美沙子(いず みさこ)氏(51)が、宗像市区の公認候補予定者として発表された。
 伊豆氏の生家は、約300年の歴史を持つ蔵元という宗像の名家。実父も県議を7期務めた。伊豆氏は、自身のホームページ上で「この度新たな出発のために...」と、11月末にパーソナリティを務めていたラジオ番組からの降板を説明している。

 伊豆氏が自民党から立つことで、宗像市選挙区は保守分裂の様相を呈す。前回(2007年)の県議選で定数1の同選挙区は、次回1議席増えて定数2に。しかし、伊豆氏の実父の後釜として現在、同選挙区から県議を3期務めてきた現職・山田勝智氏(緑友会)は、別の新人候補を後継に立てる意向。一方、民主党からは新人・花田洋氏が公認候補予定であり、このままいけば2議席をめぐる3つ巴の戦いが繰り広げられることになる。

【山下 康太】

1856チバQ:2010/12/16(木) 22:07:09
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001012150002
視察旅行 計630万円
2010年12月16日




 佐賀市議会の政務調査費から、視察旅費として2009年度に計約630万円が支出されていることが朝日新聞の調べで分かった。視察先は沖縄県や北海道など全国各地に及ぶが、視察報告書はA4判数枚で、具体的な成果が見えない視察もある。視察旅費のキャンセル料を支出しているケースもあり、専門家は「視察が市政に役立っていないと思っている市民は多く、議会の自己改革が必要」と指摘する。(吉村治彦)


 09年度の視察先は、北海道や東京都のほか、沖縄、青森、岩手、栃木など20都道府県。旅費は共産党を除く全会派が政調費から支出していた。共産党の責任者は「地域の課題を探るための住民アンケートを政調費で実施するなどしたため、視察には行かなかった」と説明する。


 政新会と民主クラブの市議・元市議の計4人は09年4月、沖縄県の石垣市と宜野湾市を2泊3日で訪問した。費用は1人10万4460円で総額41万7840円。ある市議の視察報告書によると、パパイアのブランド化事業と普天間飛行場跡地利用について視察したといい、「重要なノウハウを聞けた」などと文末に記されている。


 だが、パパイア事業視察の成果を市政に生かすよう市議会で執行部に質問するなど、具体的な活用事例は視察から1年8カ月が過ぎてもまだ行われていない。参加した市議の一人は「これから議会で質問することを考えている。跡地利用は、向こうでこういうことをやっていると市の職員に提案した」と説明する。


 一方、自民市政会の9議員は09年5月、2泊3日で北海道の滝川市と江別市を訪問。費用は1人11万3650円で、総額102万2850円。報告書によると、移住・定住推進事業と交通バリアフリー基本構想を調査。参加者によると視察はそれぞれ2時間半程度で、2日目は昼過ぎに視察が終わり、その日は午後からは自由行動になったという。


 市議の一人は「先方の受け入れの都合もあり、2泊3日の日程となった。自由行動では町を歩いて見学したり、ホテルに帰ったりして過ごした。移住・定住の先進事業は北海道の自治体しかやっていなかった」と話す。


 また、視察旅行のキャンセル料を政調費から支出していたのは、政新会に所属していた元市議の男性2人。任期満了直前の昨年10月5、6の両日、東京都と千葉県の下水道関連施設を見学する予定だった。しかし、1人が持病の痛風が悪化したため前日に旅行をキャンセル。視察は2人以上という運用上の決まりのため、2人の航空代金のキャンセル料として計3万4千円を政調費から支出した。


 元市議は「病気というやむを得ない事情なので、キャンセル料を自費で負担することは考えなかった」と説明。別の元市議も「議会事務局の職員に相談して了承を得ており、問題はないと考えている」と話している。


 一方、伊万里市議会は昨年5月、市議6人が奈良県で開かれる議員研修に出張する予定だったが、新型インフルエンザが流行したため、感染を防ぐ目的で旅行を中止した。キャンセル料は「市民の理解を得られない」などと政調費から支出しなかったという。


 地方議会に詳しい大森彌(わたる)・東大名誉教授(地方自治)は「文献を見るだけではなく現地に行かないとなぜ政務調査の目的を達成できないのか、そして目的が達成されたのか、どう役立てたのかを説明できないと、制度があるから視察に行っていると市民は判断するだろう。議会の自己改革が必要だ」と話している。

1857チバQ:2010/12/17(金) 22:09:06
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/216055
阿久根 市議補選 候補者ゼロ? 解散の可能性、報酬も激減・・
2010年12月17日 00:22 カテゴリー:政治 九州 > 鹿児島
 市長リコール(解職請求)が成立し、来年1月9日告示、16日投開票の出直し市長選が決まった鹿児島県阿久根市。失職した竹原信一前市長(51)とリコール運動を推進した住民団体の役員だった西平良将氏(37)が立候補を表明し、対決構図に注目が集まる。対照的に、同日程の市議補選(被選挙数2)は今のところ立候補表明者が1人もいない。「候補者ゼロ」も懸念される背景には、二つの理由がある。

 市議補選は、9月議会で議場を占拠した竹原前市長派の4市議のうち2人が除名処分となり、欠員が生じて行われる。

 候補者が出にくい理由の一つは、議会解散の可能性だ。竹原前市長を支持する住民団体は市長リコールに対抗する形で11月下旬、市議会解散を求める直接請求の賛同署名9266人分を市選管に提出した。19日までの審査や縦覧を経て「有権者の3分の1以上」(約6600人)の署名が有効と確定すれば、本請求から60日以内に議会解散の賛否を問う住民投票があり、過半数の賛成で議会は解散、40日以内に出直し市議選となる。

 もう一つは、竹原前市長が議会に諮らず専決処分した議員報酬の日当制(日額1万円)への変更。7月に施行され、平均約400万円だった年間の議員報酬は数十万円に減り「生活に余裕のある人でないと選挙には出られない」(市議)。

 竹原、西平両氏の陣営とも「議会解散は確実で補選に出る必要はない」(竹原氏支持・石沢正彰市議)、「市長選に全力を注いでおり補選までは手が回らない」(西平氏陣営)と補選候補者の擁立に否定的。「議会の存亡に関わる。誰か出るように声は掛けている」と話す市議がいる一方で、別の市議は「『議会は無駄』と公言している竹原氏が市長選で勝てば、議会の存在意義がなくなる。今回の補選に出るのは無意味」と冷ややかだ。

 全国では2008年8月、北海道上砂川町議補選(被選挙数数2)で立候補者が1人しかなく、定数割れで無投票となった例がある。

 注目される阿久根市議補選の立候補予定者説明会は21日に行われる。

=2010/12/17付 西日本新聞朝刊=

1858チバQ:2010/12/17(金) 22:10:40
>>940
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001012170002
宮崎市、地域コミュニティ税廃止
2010年12月17日

 街づくりの財源に充てる独自の税金として宮崎市が2009年4月に全国で初めて導入した「地域コミュニティ税」の今年度限りでの廃止が16日、決まった。市議会本会議で条例案が賛成多数で可決された。住民活動を資金面から支援する仕組みとして注目されたが、「自治会費の二重取り」との批判もあった。


 同税は納税者一律500円で、個人市民税に上乗せしている。年間約8千万円の税収を確保し、09年度は防犯灯の維持費や防災マップの作成費など、各地で企画された計255事業に支出された。


 新たな仕組みとして注目されたが「本来は一般財源で賄うべき」「住民に理解が得られていない」などと疑問視する声が絶えず、今年1月の市長選では同税廃止を公約した戸敷正市長が初当選した。


 戸敷市長は6月議会に廃止議案を提出したが「導入から日が浅く、まだ評価が難しい」などの理由で継続審査となっていた。だが、市議の間から「住民に負担を課したまま来春の統一地方選を戦えない」との声も出て、来年度予算の編成前に採決した。可決後の取材に対し、戸敷市長は「今後は一般財源で、ということ。コミュニティー形成を更に拡大する方向は変わらない」と話した。
     (上田輔)

.

1859チバQ:2010/12/17(金) 22:32:46
>>1345>>1361
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20101216ddlk42010520000c.html
県議事務所員のパー券問題:議運委長辞任を野口県議に勧告−−政倫審 /長崎
 野口健司県議(47)=大村市区選出、3期目=の事務所職員が、新幹線保守基地建設予定地の図面を渡す見返りに政治資金パーティー券を購入するよう持ち掛けていた問題で、県議会の県政治倫理審査委員会は15日、報告書をまとめ、末吉光徳議長に提出した。報告書では、野口氏に「結果として、事務所職員の不適切な行為を誘発する機会をつくり出し、監督者責任を免れ得ない」などとして、野口氏が就いている議会運営委員長のポストを辞するよう勧告している。

 野口氏は毎日新聞の取材に「内容を検討した上で、判断したい」と話した。政倫審のメンバーは報告書を議長に提出後、記者会見。「勧告は法的な拘束力はないが、議長を除く全議員の申し立てで設置された政倫審。そこでの勧告であり、重く受け止めてほしい」と話した。【阿部義正】

〔長崎版〕

1860チバQ:2010/12/19(日) 21:51:24
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101219ddlk45010402000c.html
県議会自民:新知事が決定次第、知事に辞職要求へ 予算編成に好都合 /宮崎
 県議会最大会派の自民党(萩原耕三会長)は東国原英夫知事に、26日投開票の知事選で新知事が決まり次第、辞職するよう21日に申し入れる。11年度予算を新知事が本格編成できることなどが理由。

 知事は来年1月20日までの任期を全うする意思を示しており、応じる可能性は低いとみられる。

 県議会は1月に臨時議会を招集予定。任期満了直前の知事ではなく、新知事と今後の県政を議論すべきとの考えから17日の党議で決めた。

 公職選挙法では、知事選で新知事が決まった後に現職が任期を残して辞職した場合、翌日から新知事の任期が始まる。また、4年後の知事選も多忙な年末でなく11月実施が可能になるといい、萩原会長は「ぜひ知事にはご高配をいただきたい」と話している。【石田宗久】

1861チバQ:2010/12/19(日) 21:52:05
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20101219ddlk42010368000c.html
選挙:長崎市長選 前教育長、自民支部に推薦願 /長崎
 長崎市の前教育長で市社会福祉事業団理事長の太田雅英氏(62)が16日付で、自民党長崎支部に同市長選の推薦願を出した。支部役員によると、太田氏はまだ出馬表明していないため、取り扱いを保留しているという。

 来年4月の長崎市長選には現職の田上富久市長(54)が既に出馬表明しているが、政党への推薦願は出さない意向。太田氏はまだ出馬表明していないが「自分の気持ちを理解していただくために推薦願を出した。年内に態度を決めたい」としている。

 自民党長崎支部は市議の会で市長選の対応を協議する方向だが、時期は未定。関係者は「現職支持なども含めての検討になる」と言う。一方、民主党には今のところ推薦願はなく、市長選への対応も未定という。

 太田氏は長崎市出身。県立長崎西高、佐賀大経済学部を卒業し、73年に長崎市役所入り。秘書広報課長、原爆被爆対策部長、企画部長などを務めた。【下原知広】

〔長崎版〕

1862チバQ:2010/12/20(月) 22:45:00
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101220-OYS1T00649.htm
次期古賀市長の経歴問題、当選無効の異議棄却
地方選
 福岡県古賀市長選で初当選した竹下司津男(しづお)氏(42)が告示前に事実と異なる経歴を公表していた問題で、市選管は20日、落選した中村隆象市長(62)の支援者が申し立てた竹下氏の当選無効を求める異議を棄却した。

 市選管の決定書は、判例などをもとに、「当選者が違法な選挙運動を行っていたとしても、現段階では刑に処せられておらず、当選は有効」としている。決定に不服がある場合は、決定書が届いた日から3週間以内に県選管に審査の申し立てができる。

 中村市長の支援者らは、11月28日に投開票された市長選を巡り、竹下氏が告示前、すでに解散していた東京都内の貿易会社「株式会社国際文化企画」の現職代表と表明した点を問題視。公職選挙法違反(虚偽事項の公表)の疑いがあると主張している。

 竹下氏は今月23日付で市長に就任する予定。

(2010年12月20日 読売新聞)

1863チバQ:2010/12/20(月) 22:46:09
>>1806
http://mainichi.jp/area/saga/news/20101220ddlk41010149000c.html
選挙:鳥栖市長選 牟田前市長を自民県連推薦 /佐賀
 自民党県連は19日、佐賀市で総務会を開き、任期満了に伴う鳥栖市長選(来年2月13日告示、同20日投開票)に立候補を表明している牟田秀敏・前市長(69)の推薦を決めた。市長選には現職の橋本康志氏(54)も出馬を表明している。福岡資麿会長は「推薦願いを受けたのは牟田氏だけで、鳥栖支部の判断を尊重した」と話した。

 牟田氏は参院議員秘書などを経て99年初当選。03年は無投票、前回07年の市長選で敗れたが、いずれも自民の推薦を受けた。公明、民主にも推薦を求める方針を示している。

 また、県連は来年4月の県議選の第2次公認候補3人と新人1人の推薦も発表した。公認内定はこれで29人。

 公認3人は次の通り。(敬称略)

 【佐賀市】新人=古賀陽三(33)【唐津市・東松浦郡】新人=米倉幸久(62)【杵島郡】新人=定松一生(52)

1864チバQ:2010/12/23(木) 18:22:46
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-171515-storytopic-25.html
県議会 浦看民間移譲を一転可決 民主、野党勢力と「決別」2010年12月23日

 県議会で与野党の対立案件となっていた県立浦添看護学校を廃止する条例案は、自民党、公明県民会議の県政与党と民主党との賛成多数により、2012年度からの民間移譲が決まった。既に譲渡先の学校法人と契約を結んでいた仲井真弘多知事にとって、否決された場合の影響は計り知れなかった。今回の議決を通じて民主は県政与党に歩み寄り、仲井真知事の施策実現に協力する姿勢がいよいよ鮮明となった。少数与党の議会対策に苦しんできた知事だが、2期目の政治環境を占う大きな転換点となりそうだ。
 野党の3県議が県立廃止に反対する討論を行い、議案の採決に入ろうとした矢先、自民党県連副会長の翁長政俊県議が「動議を提出する」と立ち上がった。看護師志望学生への修学資金の拡充、病院内保育所整備など5項目を、議案に付随する「要望」として提案した。想定外の展開に野党県議は当惑するばかりだったが、民主党の新垣安弘、上里直司の両県議には水面下で織り込み済みの連携プレーだった。

■要望
 自民党が「要望」で示した項目は、20日に上里氏と県当局が協議し、民主側が県に対応を求めた内容だった。21日には民間移譲に伴う新たな対応策として双方が合意に至り、自民党が議会意思として表明する方策を最終本会議の直前まで検討していた。
 新垣氏は「民間移譲に伴う修学資金の倍増で、県全体に経済的な支援が広がる。生活困窮者を優先して修学資金を貸与する体制になることも大きい」と政策的な意義を強調。上里氏は「県とわれわれだけの確約だけでは困るので、県政与党も同じ意識に立って執行部と向き合うことができるのか、最後まで見極めて賛成した」と与党からの「要望」を評価した。
 自民党県連幹部は「9月議会で継続審議とした段階で、既に賛成に向けた条件整備だった。県立廃止に伴う社会的な影響に懸念がある中で、民主が受け入れられる条件をどうつくるかを詰めた」と語る。

■反発
 県議会は議長を除くと与党の22議席に対し、野党が25議席を占める。ただ2人が賛成に転じれば議案の可否がひっくり返る議席差のため、民主がキャスチングボートを握る格好だ。
 民主県連幹事長でもある新垣氏は「県政与党にはならない」としつつも、「県民全体に関わる県政の要求に対して、政権与党としての役割を果たさなければならず、他の野党とは違う。事案によって是々非々に対応する」と野党との連携に“決別”を宣言する。
 一方で、仲村信正連合沖縄会長は野党で足並みをそろえて県立を存続させるよう民主の両県議に申し入れていた。しかし民主最大の支持母体の意向に反し、自民、公明を与党とする現県政に助け船を送った対応に、仲村会長は「公式、非公式の要請に背く結果に、憤りすら感じる。新自由主義路線がもたらした格差社会のゆがみを正すことなく、自民党の政策に寄り添った判断だと受け止めざるをえない」との異例の談話を発表した。
 連合沖縄が主催する年明けの新春の集いへの出席自粛や、事務所への出入り禁止を両県議に通知するなど、波紋を広げている。過敏な反応を示す背景には、米軍普天間飛行場移設問題をめぐって菅政権が仲井真知事に接近する知事選以来の情勢がある。野党会派からは「自公民の始まりだ。沖縄が大連立の先駆けになるかもしれない」と政局につながる、との見方を強めている。(与那嶺松一郎)

1865チバQ:2010/12/23(木) 18:23:55
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1777318.article.html
展望・2011地方選(1)【知事選】古川氏“独走”(10年11月30日)

 「対抗馬が表れてこない中で、古川知事が自民と民主に対してどんなスタンスを取るのか。それともどこにも頼らず“県民党”でいくのか。そこが関心事になっている」。自民県議の一人は政権交代後、初めてとなる知事選をめぐる現状をそう見立てる。
 
 来年4月の知事選。現職の古川康(52)は9月に3選出馬を表明。他に誰も名乗りを上げない中で、10月末には初めて東京で政治資金パーティーを開催、本格始動した。今は各地で後援会会合を開く。
 
◆共産擁立急ぐ
 
 前哨戦は古川の“独走”状態。前回、古川との一騎打ちとなった共産党は「他党との連携も考えたが、もはや独自候補擁立しかない」と年内選考を急いでいる状態だ。



 
 古川は、約300の団体に推薦願を出す一方、各政党への推薦要請については、まだ方針を明確にしない。19日の定例会見では「(推薦願は)前回は1月ごろだった。今決めなければいけないとは考えていない」と、推薦願提出の判断が年明けになることを示唆した。他の知事選で政党推薦を求めなかったり、「相乗り」のケースがあることを「参考にしている」とも。
 
 政権交代後、初の知事選となる民主。前回は党本部の「相乗り禁止」に沿って最後まで古川の対抗馬擁立を探り、結局は自主投票とした。今回、県連代表原口一博は地域主権改革への協力を評価し、古川支持を強くにじませる。
 
 今も「相乗り禁止」を口にする党幹部はいるが、県連副代表の大串博志は「他県の選挙では相乗りが出ている」と縛られない考え。独自候補を擁立する動きはない。
 
◆相乗り温度差も
 
 一方、県議の4分の3を占める「県政与党」の自民。前回は推薦して後押しした。県議は「推薦願を出すプロセスを見ている。推薦願を出さないつもりなら由々しきこと。『誰が支えているのか』と、出さない現状に不満を漏らす議員もいる」と不満げ。ただ県連幹部は「こちらから積極的に働きかけないが、県政与党だからいずれ来ると思う」とし、民主との相乗りについては「政権は民主にあり、結果的に相乗りになっても違和感はない」とも。県連内の現状認識には温度差もある。
 
 「推薦願がきた時点で対応を考える」と民主、自民、公明、社民は口をそろえる。古川が行動を起こさない限り、政党側も動きが取りにくい状態。古川の対政党戦略に注目が集まる。(統一地方選取材班)=敬称略
 
  ◇     ◇
 
 政権交代後初の統一地方選まで4カ月と迫り、4年に一度の審判となる知事、県議選へ向けた動きが加速し始めた。民主党政権が主要閣僚の問責決議でぐらつく中、地方選に政党事情がどう影響を及ぼすのか。プレ統一選となる鳥栖市長選を含め、展望を探った。


【写真】鳥栖市後援会の会合で知事選3選への意欲を語る現職の古川康氏。無風の中、各地での足場固めを進める=鳥栖市商工センター

1866チバQ:2010/12/23(木) 18:24:20
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1778140.article.html
展望・2011地方選(2)【県議選】最低6選挙区で自・民激突(10年12月1日)

◆定数3減で混戦拍車



 11月下旬に開かれた民主党県連の政治スクール。「(政権の迷走などで)大変迷惑をかけている」。あいさつに立った園田泰郎代表代行は、出席した来春の統一地方選の立候補予定者らを前に頭を下げた。

 

 通常なら叱咤激励の言葉が続くはずだが「中央のごたごたや全国の選挙で敗退が続き『(出馬の)意欲がそがれた』との声も耳にしていた」と園田代表代行。そんな厳しい情勢が、思わず態度に表れたという。

 

 昨夏の衆院選で中央は政権交代したが、地方は依然、自民党が与党として存在感を示す。佐賀県議会も自民30人に対して民主は3人。この構図が来春の改選でどう変化するのか。両党は現時点で少なくとも佐賀、唐津・東松浦など6選挙区での激突が確実視される。41議席から38議席(佐賀市、唐津市・東松浦郡、三養基郡が1減)となる定数削減も絡み激戦は必至だ。

 

【支部の力再結集】

 

 衆院選への転出や引退などで現職6人が不出馬見通しの自民は、13すべての選挙区に公認候補を擁立し、「現行の30議席プラスアルファ」を掲げる。1次公認では現職24人と新人1、元職1の計26人が名乗りを上げ、19日の2次公認・推薦には新人4人が申請を予定。現職3人が不出馬となる佐賀市にはさらなる新人擁立の動きもある。

 

 木原奉文県連幹事長は、民主に対抗意識を燃やし「地域に根ざした市町村支部の力を再結集する」と意気込む。

 

 10人以上の候補擁立を掲げる民主は現在、公認4、推薦2の計6人が固まった。県都佐賀市で複数候補擁立を目指すほか、党の足場が脆弱(ぜいじゃく)な県西部では4選挙区を対象に公募を実施。人選もほぼ終えて、近々正式に決める。

 

 ただ中央から吹く逆風に「10人の目標クリアは簡単ではない」(県連幹部)との声も。園田代表代行は「国会議員3人の組織などフル稼働しないといけない」と語る。

 

【社・公・共も危機感】

 

 2党以外も消長をかけた戦いに危機感をもって臨む。社民党は鳥栖市と佐賀市の現有2議席のほか、伊万里市、唐津市東松浦郡、小城市で候補擁立を目指したが「かなり厳しい情勢」(県連幹部)だ。現職の2選挙区に力を傾注することになるが、鳥栖市で現職出馬か新人擁立か決まっていないなど不安要素を残す。

 

 公明党は佐賀市の現職が4期目を目指す。唐津市東松浦郡での擁立を検討したが、定数削減で見送り。他党との協力については、これまでのつながりから自民系が基本となるが、「人物や政策を基本に友好的かどうかが判断基準になる」と党幹部。民主系も最初から門前払いすることなく門戸は開くという。

 

 共産党は、現有の佐賀市に加えて、唐津市東松浦郡での議席獲得を目指す。党県委員会幹部は「市町議会ではうちの議員は浸透してきている。県議会で存在感を示すには2議席必要」と強調する。

1867チバQ:2010/12/23(木) 18:24:46
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1778874.article.html
展望・2011地方選(3)【県議選】佐賀市 (10年12月2日)
 2度の合併で、福岡県と県境を接する山間部と有明海まで広がった佐賀市。川副、久保田、東与賀の3町が加わった今の「新佐賀市」になってからは初の県議選になる。佐賀市(定数10)と佐賀郡(同2)に分かれていた選挙区を統合したうえで定数を1減するため、11議席を争う戦いとなる。今のところ、出馬を明言しているのは現職8人、新人2人。民主、自民、公明、共産、社民の5政党の公認候補が顔をそろえる。他にも擁立の動きがあるが、少数激戦の様相となっている。
 
 自民では、篠塚周城(61)=6期・川副町▽県議会議長の留守茂幸(63)=5期・大和町▽木原奉文(57)=4期・多布施▽古賀善行(64)=1期・久保田町=の現職4人と、新人の川崎常博(44)=諸富町=が既に公認を得ている。原口義己=(71)7期・神野▽吉田欣也(73)=6期・木原=は勇退。岩田和親(37)=3期・中の小路=は次期衆院選に佐賀1区から出馬するため立候補しない。
 
 新人の古賀陽三(33)=新郷本町=も自民に公認申請している。
 
 政権交代後初の県議選となる民主は、地方組織の基盤強化のため「複数の候補擁立を検討」(県連幹部)している。既に現職の藤崎輝樹(39)=1期・大和町=の公認を決定。新人1人が準備を進めている。
 
 公明、共産、社民はいずれも現有の1議席死守へ現職を擁立する。公明は伊藤豊(61)=3期・開成、共産は前回トップ当選の武藤明美(63)=4期・天祐、社民は徳光清孝(53)=1期・朝日町。無所属の太田記代子(74)=2期・赤松=は「検討中。年内には判断したい」とする。
 
 有権者数は、選挙区統合で前回より2万7千人増の18万9千人超。合併した旧佐賀郡3町が地盤の候補者の旧佐賀市への支持拡大、勇退する現職の支持者の動きなどが焦点となる。当落ラインを「8500から9千票」とみる関係者が多いが、ある立候補予定者は「あくまで単純計算した結果で、全く読めない」と頭を悩ます。前回からさらに選挙区が拡大した中で、職場、地縁や血縁など、あらゆるつてをたぐりながらの前哨戦を繰り広げている。

1868チバQ:2010/12/23(木) 18:25:10
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1779944.article.html
展望・2011地方選(4)【県議選】唐津市・東松浦郡 (10年12月3日)
 定数1減となる6議席をめぐって、現職5人と新人4人が争う構図がほぼ固まった。市町村合併から5年が経過、これまで根強かった旧市郡の「議席のすみ分け」意識が変化するのか、さらに政権与党の民主が初の公認候補を立てる選挙区として、どのような戦略で挑むのかが注目される。
 
 旧唐津市では自民現職の峰達郎(50)=2期・山本=と無所属の宮崎泰茂(67)=5期・佐志=が後援会活動を本格化させている。再選を目指す自民の大場芳博(61)=1期・半田=は地盤の鏡地区から、無所属の新人林正樹(62)=鏡=が名乗りを上げたことで足場固めを急ぐ。前回選挙で地域を二分しただけに、「この4年間の浸透ぶりが問われる」という。
 
 民主公認で挑む新人の宮地昭博(51)=和多田=は「地元代表」の色合いを前面に、会社経営で培った人脈に支持を求める。「政権与党として国とのパイプを訴え、商工業を中心に若い保守層を取り込みたい」という。九電を核に連合傘下の労組が支援に回る見通しだが、一枚岩の協力体制が築けるかが焦点だ。
 
 旧郡部では自民現職の桃崎峰人(61)=2期・浜玉=が再選への準備を進める。ベテランの楢崎近(74)=3期・相知=が今期限りで引退。後継の自民系市議、米倉幸久(62)=相知=は、過去の選挙の“しこり”が残っていた地元の保守層をまとめる期待を担う。知名度不足の懸念から同僚市議との連携で浸透を図る。
 
 現職地盤の新旧交代の動きに「従来の地区割りにとらわれない、支持拡大の動きが出てくる」(現職陣営)とみられ大混戦は必至。2万票前後の投票数を見込む上場地区をただ一人地盤とする自民現職の田崎信幸(56)=肥前・1期=は「票が余っていると思われ、ここが草刈り場になるのではないか」と警戒感を強める。
 
 昨年亡くなった市民派の故増本亨=妙見町=を支持した票の行方も焦点。共産はこうした有権者の取り込みを狙い、新顔の擁立を模索したが結局、前回の県議選や7月の参院選に出馬した山口勝弘(55)=北波多=に落ち着いた。体制づくりはこれからとなる。公明は候補擁立を見送った。

1869チバQ:2010/12/23(木) 18:25:33
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1780967.article.html
展望・2011地方選(5)【県議選】鳥栖市・三養基郡 (10年12月4日)
◆【鳥栖市】民主、候補擁立で調整


 自民2、社民1で議席を分け合ってきたが前回、自民公認を得られなかった新人の向門慶人(39)=1期・古賀町=が初当選、自民は指山清範(45)=2期・藤木町=1人になった。
 
 指山は11月6日に党公認を受け、あいさつ回りなどを始め3期目への準備を進めている。向門は今回も無所属での出馬予定で、県政報告会を兼ね校区単位で組織固め。保守系で世代交代が進んだこともあり、ほかの動きは低調だ。
 
 社民の牛嶋博明(69)=4期・宿町=は、一時、年齢や世代交代を理由に引退の意向を示したが、党支部で対応を協議している。「支部に任せており、現時点では何とも言えない」と話す。
 
 民主は候補擁立の方針で調整を急いでいる。焦点は市議会議長の原康彦(56)=鎗田町=の動向。国政選挙で共闘する社民との関係もからみ流動的だ。
 
◆【三養基郡】定数1減、出馬動向に影響


 来春から定数1減となり、2議席を争う。現在のところ、現職、元職、新人の3人が出馬を明言している。前回は5人が立候補したが、立候補予定者が「当選ラインも上がり、大変な選挙になる」と語るように、定数削減が出馬の動きに微妙な影響を与えている。
 
 自民現職の宮原真一(40)=1期・みやき町江口=と自民元職の石丸元章(46)=みやき町原古賀=が既に自民公認を得て地盤固めを進める。民主現職の末安善徳(69)=2期・みやき町簑原=は「民主の灯は消せない」とするが、明確な態度表明はしていない。
 
 自民現職の堀田一治(74)=5期・基山町=は勇退する。同じ基山町から町商工会青年部長の新人服巻稔幸(40)が無所属で出馬を表明、まず町内の票のとりまとめを急いでいる。 =敬称略=

1870チバQ:2010/12/23(木) 18:25:58
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1782094.article.html
展望・2011地方選(6)【県議選】神埼市郡・小城市(10年12月6日)
◆前回選挙の顔ぶれか 神埼市郡(定数2)



 現職2人と新人1人が立候補を表明。元職1人も出馬の是非を検討している。いずれも前回立候補した顔ぶれだ。


 現職は自民の石井久起(59)=1期、神埼市神埼町=と、民主の内川修治(58)=1期、同市千代田町。いずれも2期目に意欲を見せ、1期目の実績などを訴え、支持を広げている。


 新人は前回小差で敗れたJA神埼郡支部理事八谷克幸(61)=同市神埼町=。元県職員でJAでの経験も生かして態勢を固める。県議3期の実績を持ち、前回、自民公認で立候補して敗れた元職の富崎三郎(61)=同市千代田町=は「状況を見ながら検討する」と含みを残す。


 前回は城原川ダム問題への対応も争点のひとつだった。民主党が政権を奪ったが、全国のダム問題の建設の是非の検討はこれからで、影響は読みづらい状況。候補空白区の吉野ケ里町での支持獲得なども焦点になっている。



◆12年ぶりの選挙戦へ 小城市(定数2)



 2期連続で無投票だったが、自民現職の伊東猛彦(48)=4期・三日月町=、藤木卓一郎(43)=3期・三日月町=の2人に加え、前小城市議の三根實(54)=小城町=も無所属での立候補を表明。12年ぶりの選挙戦になりそう。


 藤木は10月末に事務所を再開。「12年間の働きが評価される選挙」と意気込む。伊東は11月末に佐賀市で「励ます会」を開き、支援者に「地方から政治を変えたい」と支持を訴えた。


 新人の三根は、有権者の4割近くを抱える小城町が主地盤。「政党の論理でなく市民のための県政を目指す」と活動を活発化させている。


 民主は候補者選定が難航し、擁立は厳しくなっている。民主との共闘を呼び掛けていた社民は擁立を断念している。   =敬称略=

1871チバQ:2010/12/23(木) 18:26:25
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1782783.article.html
展望・2011地方選(7)【県議選】武雄市・杵島郡(10年12月8日)
◆民主擁立で選挙戦か 武雄市(定数2)
 
 前回は無投票で自民公認の現職2人が当選した。今回も現職の石丸博(65)=4期・橘町=と、稲富正敏(63)=3期・武雄町=が既に党公認を受け、出馬準備を進めている。民主も擁立を進めており、選挙戦になる公算が大きい。
 
 今期議長を務めた石丸は、小規模な会合などに出席しながら浸透を図る。5期目へ「新幹線を生かしたまちづくりなどを訴えたい」と意欲を見せる。
 
 副議長の稲富も「地域の声、田舎の声を県政の場で発言し続けたい」と、市内全世帯への議会報告配布や地区単位の集会など準備を進める。
 
 民主は4月の武雄市長選で新人候補(落選)を推薦するなど党勢拡大を図ってきたが、党公認の市議などはいない状況で、まずは組織や地盤づくりが鍵を握る。
 
 合併によって前回選挙から加わった山内町や北方町への浸透、民主支持層の動向なども焦点になりそう。
 
◆現職勇退で乱戦模様 杵島郡(定数2)



 現職1人と新人3人が立候補の意向を明らかにしている。自民現職の稲富康平(65)=3期・白石町=は勇退の意向で、4人で争う構図になりそう。
 自民現職の石倉秀郷(61)=2期・江北町=は、県政報告会を行うなど現職の強みを生かした活動で「杵島郡3町の特色を生かし、一体となった発展を」と訴えている。
 
 勇退する稲富の地盤の白石町からは新人2人が動きを見せる。町議で農業法人代表の定松一生(53)=白石町戸ケ里=は、大票田の地元を固めながら、江北、大町への浸透をうかがう。自民に公認申請している。元県職員の三根建一(60)=白石町堤=は、社会資本整備を中心に携わった36年の行政経験の豊富さを訴えながら、支持拡大を急いでいる。
 
 過去2回出馬し、前回は296票差で敗れた県地域婦人連絡協議会長の三苫紀美子(65)=江北町=は、民主の推薦を受けて再挑戦。「必ず女性の声を県政に届けるという強い気持ち」と当選を期す。 =敬称略=

1872チバQ:2010/12/23(木) 18:26:50
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1783648.article.html
展望・2011地方選(8)【県議選】多久市、鹿島市・藤津郡、嬉野市(10年12月9日)
展望地方選【県議選】多久市、鹿島市・藤津郡、嬉野市

◆現職と新人一騎打ち 多久市
 
 2期連続で無投票だったが、自民現職の福島光洋(54)=3期・西多久町=に加え、多久市議の野田勝人(53)=北多久町=も立候補に向けて準備を進めている。8年ぶりの選挙戦となりそう。
 
 福島は、自民系市議らを中心とした自民党市支部と後援会組織を中心に活動。4期目の目標として「精神的な豊かさを実感できる地域づくり」を掲げる。
 
 野田は「開会中の定例議会に集中したい」と出馬を明言しないが、7月の参院選で民主候補を応援した市議の支援を取り付けに動いており、年内にも態度表明する見通し。現職と新人の一騎打ちという構図が固まってきた。
 
 市議は自民系だけでなく、民主のサポーターも多い。民主の動向も注目される。
 
◆2議席を3人で争う 鹿島市・藤津郡
 
 自民現職の土井敏行(57)=2期・鹿島市高津原=と、坂口祐樹(40)=1期・太良町多良=が出馬の意向。無所属新人で鹿島市議の松田義太(37)=鹿島市高津原=も民主推薦で立候補する。2議席を3人で争う構図になりそう。
 
 前回は鹿島市と太良町が合区され、定数は3から1減。九州新幹線長崎ルート建設問題などを争点に現職1人と2新人が争った。
 
 今回は民主の推薦候補が出る新たな構図。民主は7月の参院選で、鹿島市で投票数の約4割の6千票余りを得ている。推薦した松田への民主県連の支援も焦点で、現職の土井、坂口も後援会活動を本格化させて体制固めを急ぐ。
 
 土井、松田はともに鹿島市高津原で地盤が重なる。坂口も太良の議席死守を目指すなど、地域事情も複雑に絡む。
 
◆現職のほかに動きも 嬉野市
 
 過去2回は無投票。今回も今のところ出馬を明らかにしているのは自民現職の石井秀夫(63)=4期・嬉野町=だけ。ただ、水面下で立候補を模索する動きもあり、民主の動向も不透明。選挙戦になる可能性も残している。
 過去2回が無投票当選だった石井は「今回は選挙となる心づもりでいる」と、今年初めから始動して地域の行事や各種会合に出席、県政報告会も開いて地歩を固めている。
 他にも立候補を目指す動きはあるが、具体化するまでには至っていない。民主の擁立は難しそう。

1873チバQ:2010/12/23(木) 18:27:14
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1783933.article.html
展望・2011地方選(9)【県議選】伊万里市、西松浦郡(10年12月10日)
◆元職、民主公認で出馬 伊万里市(定数3)
 
 3議席をめぐって、自民現職3人と元職1人が名乗りを上げている。前回と同じ顔ぶれだが、以前は自民公認だった元職の松尾真介(52)=瀬戸町=が民主公認で出馬する。政党事情が複雑になり混戦模様だ。
 
 現職3人は、竹内和教(61)=3期・松島町=▽中倉政義(61)=3期・東山代町=▽岡口重文(55)=1期・大川町=。松尾を含め4人とも市議経験があり既に支持基盤を持っている。

 松尾は2003年に初当選し前回選挙で落選。前回は自民公認だったが、今回は「民主党のマニフェストと改革姿勢に共感した」として民主から出馬する。後援会組織づくりと民主支持層への浸透を図る。

 現職陣営は民主票の行方に警戒感を強めている。ともに県議3期の竹内と中倉は、県政報告会などで県と市のパイプ役を担ってきた実績を強調し、足場を固める。前回無所属で出馬した岡口は、自民公認候補として、ミニ集会などで農業関係者らへの支援を訴える。
 
◆現職の無投票再選も西松浦郡(定数1)
 
 自民現職の原田寿雄(53)=1期・有田町戸杓=が出馬の意向で、既に公認を得ている。民主の擁立は現状では難しそう。他に動きはなく無投票となる可能性もある。
 
 原田は前回、4期目を目指す自民現職を破って初当選。今回は自民公認を得て「伝統産業、有田焼の再生をはじめ、雇用問題など経済対策が最優先」と訴える。11月からは週1回、町内の公民館で町議の町政報告会と一緒に県政報告会を開いている。
 
 民主党県連は9月、西松浦郡など4選挙区を対象に候補者を公募。4人が応募したが、「まだ結論は出していない。ぎりぎりまで候補者擁立の努力は続ける」としている。 =敬称略=

1874チバQ:2010/12/23(木) 18:27:37
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1786265.article.html
展望・2011地方選(10)【鳥栖市長選】(10年12月14日)
◆前回の顔ぶれで再戦へ



 来年3月12日の九州新幹線全線開通を控える鳥栖市。新鳥栖駅前には重粒子線がん治療施設が建設される予定で、これまでの物流に加え、人の交流がさらに盛んになる期待が高まっている。
 
 市政のかじ取り役を決める2月の市長選には、現職の橋本康志(54)=本町=と前市長の牟田秀敏(69)=立石町=が立候補を表明、2007年と同じ顔ぶれによる保守系同士の一騎打ちになりそうだ。
 
 橋本は元食品会社社長で07年の市長選で「市政の変革」を訴え無所属で立候補。自民と公明が推薦する現職の牟田を破り初当選した。就任後はマニフェストで掲げた市長退職金、市長公用車を廃止した。
 
 また、重粒子線がん治療施設の誘致などを進めた。なかでも「市民参加で総合計画案を作ったのは行政の大きな変換」と自負する。選挙戦ではマニフェストを発表する考えで準備を進めている。
 
 市長2期を務めた牟田は落選後、自民党籍を離れて活動を続けてきた。出馬の意思を固めたのは11月末。決断の理由として支持者の再三の要請に加え、「もっとリーダーシップを持って挑戦すべき」と現市政についての不満を挙げた。
 
 福祉を重視してきた牟田だが、課題として行財政改革、市町村合併、市内における地域分権の3点を挙げる。なかでも合併については「トップ同士の話し合いで推進すべき」と強調する。
 
 前回は市を二分する闘いとなった。牟田は自民、公明、民主に推薦願を出す方針で、橋本は政党推薦について「今は未定。後援会と相談する」としている。支持層を含め前回と同じ対決構図になる可能性は高く、攻守を入れ替えての再戦は激戦必至だ。 =敬称略=

1875チバQ:2010/12/23(木) 22:19:33
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101216ddlk45010614000c.html
県政再考:知事選みやざき/1 農業 /宮崎
 ◇迫るTPPに危機感
 百姓一揆を思わせる「むしろ旗」は、農家の危機感を県民に訴える過激な演出だった。

 貿易自由化で農業への打撃が懸念される環太平洋パートナーシップ協定(TPP)。JAグループ宮崎は今月5日、宮崎市で約3200人規模の集会を主催し、市内をデモ行進した。えびの市の米農家、鬼川直也さん(37)も、ござに「TPP反対」と大きく書いた旗を担いで加わった。

 鬼川さんは、主に約2ヘクタールの水田でヒノヒカリを栽培している。TPP交渉参加の動きに県が出した影響試算では、米はほとんどが価格の安い外国産米に置き換わり、県内生産額236億円の稲作は壊滅する。

 消費者が農や食を考える機会に、と農家民泊や農業体験企画に取り組む鬼川さん。「トンボが飛び、涼しい風がそよぐ日本の原風景は農村が守ってきた。自然や環境が大切なら消費者も関心を」と望む。

 デモには宮崎市清武町の和牛繁殖農家、落合博美さん(40)の姿もあった。家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が終息してほっとしたのもつかの間。唐突なTPP参加の動きに「驚くしかなかった」。牛肉は高級牛しか残らないとの試算に「安心・安全でよい牛を作るしかないが……。農業の未来を守ってほしい」とつぶやいた。

 口蹄疫は11月末、韓国で再発が確認された。家畜ゼロから経営を再開させた児湯地区の若手養豚農家で作る「新生養豚プロジェクト協議会」は、地域ぐるみでの徹底した防疫を目指す。だが、会長の野津手重人さん(40)は農家の意識差に不安を感じている。「いつ再発してもおかしくない。指導すべき県、農家の危機意識が薄らいでいる」と警鐘を鳴らす。

 宮崎の08年農業生産額は3246億円で、全国5位。県が基幹産業と位置づけるが、農家総所得は1戸当たり378万5000円と低水準で、農業従事者約5万4800人の半数を65歳以上の高齢者が占める。生産から加工、流通まで通して農畜産物の付加価値を高める6次産業化などの将来像が問われている。【石田宗久】

   ◇  ◇

 県産品のトップセールスなどで宮崎の知名度を高めた東国原英夫知事は、1期4年で県政を去る。後に残される県政の課題を、現場から再考する。

1876チバQ:2010/12/23(木) 22:20:03
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101217ddlk45010651000c.html
県政再考:知事選みやざき/2 観光 /宮崎
 ◇“知事景気”後の活性策は
 「知事がいなくなったら、観光コースからはずれるんでしょうね」

 県庁−−。1932(昭和7)年に建てられ九州では最も古い庁舎が、にわかに観光スポットとして脚光を浴びたのは、07年の東国原英夫知事の就任と時を同じくする。12月初旬、熊本県から来たという男性(62)は土産を買い込むといそいそと観光バスに乗り込んだ。今、年間30万〜40万人が訪れる。県は新たに職員を配置して、庁舎内の案内にも応じている。

 しかし、知事退任後は、再びもとの古いだけの庁舎になってしまうことが懸念される。「寂しい。知事にはもう少しやってほしかった」と守衛の沼口博文さん(62)。

 道路を挟んで向かい合う「みやざき物産館」は、知事景気の恩恵を最も受けたといえる。就任前の06年度の売り上げは1億3000万円だったが、09年度は8億2700万円と6倍以上に増えた。

 知事のトップセールスは、埋もれていた県産品に光を当てた。しかし、県内の観光客数・観光消費額は伸びていない。

 県観光動向調査によると、観光客数はここ数年1200万人台を推移している。知事が就任した07年の観光客数は1234万人で前年比で1・5%増えた。しかし、08年は1217万人、09年は1190万人と2年連続で減少した。観光消費額も06年が895億円。07年は932億円と増えたが、08年は923億円。09年も減少が予想されている。

 県観光推進課は「リーマンショック後の世界金融不況や新型インフルエンザなどの影響もあった。10年は口蹄疫(こうていえき)の影響でさらに落ち込むだろう」という。

 県は88年、国のリゾート法を受け「宮崎・日南海岸リゾート構想」を打ち上げた。民間活力を導入し、長期滞在型リゾート地を目指した。核となるのがシーガイアだった。しかし、赤字がかさみ、01年に会社更生法を申請、構想は頓挫した。

 05年、改めて県観光・リゾート振興計画を策定し、自然・文化など地域資源を生かした新たな観光の方向を打ち出した。この中で09年の観光客目標値を1320万人と設定したが、実際は1190万人と大きく下回った。

 県ホテル旅館生活衛生同業組合の植田恒雄理事長は「九州新幹線が開通しても魅力がなければ、宮崎は取り残される。各自治体が周辺との連携をさらに密にして、それぞれの魅力を互いにプラスにしていく取り組みを強化していかないと、実体経済は潤わない」と危機感を募らせる。【小原擁】

毎日新聞 2010年12月17日 地方版

1877チバQ:2010/12/23(木) 22:20:31
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101218ddlk45010569000c.html
県政再考:知事選みやざき/3 地域医療 /宮崎
 ◇医師偏在、解消が急務
 小さな手が、ギュッと母親の小指を握った。

 小林市の保険代理業、小川真さん(33)の次女は先月生まれたばかり。妻(30)が都城市の産科で出産した際、低酸素状態だった。すぐに提携先の総合病院に救急搬送され、一命を取り留めたが、経過観察中だという。

 出産前、妻の体調が思わしくなく「生まれた時、もし何かあったらと不安だった」と小川さん。妻の勤務先でもあり、小林市と比べ医療が充実していると判断し、都城市での出産を選んだ。

 最近、2歳の長女が39度の熱を出した時も慌てた。小林市立病院に電話すると、車で約1時間の都城市で受診するよう告げられた。小児科は医師が退職し、11月から休診状態だった。

 「緊急なのに地元で診てもらえない。これでは安心して子供を育てられない」と小川さん。妻も「夜中に熱を出した子供にとって、車の移動は負担が重い」とため息をつく。

 医師不足の背景にあるのが04年導入の新しい臨床研修制度。新人医師が研修先を自由に選べる半面、高度・専門医療が充実した都市部が好まれ、地方が敬遠される傾向にある。

 08年現在の県内の医師数は2602人で、98年比で259人増加した。しかし、過半数の1373人が宮崎東諸県医療圏に集中し、小林市を含む西諸県医療圏は144人。小児科系医師数も66人に対し、5人と地域、診療科に偏在がある。

 小林市立病院では、内科医3人が派遣元の鹿児島大学に引き揚げ現在1人。症状の軽重を問わずに患者を受け入れて医師が過重労働を強いられた過去があり、市民も動き始めた。

 今年5月に発足した「地域医療を考える会」。地域で座談会を開き、まず民間のかかりつけ医を受診し、必要に応じて市立病院を受診するよう勧めている。医師の負担を減らし、働きたくなるような勤務環境の改善が目標だ。啓発DVDには坪内斉志院長が出演し「危機的状況に理解を」と語り掛ける。市立病院を、救急など地域医療支援病院と位置づけ、民間との役割分担を目指す。西諸医師会の開業医も輪番制で市立病院の夜間診療を支援するなど意識は変わりつつある。

 県は、へき地や小児科勤務を前提に、現在49人が利用する医師修学資金貸与制度や、宮崎大学で始まった地域医療を担う「総合医」育成を支援している。高橋博・福祉保健部長は「地方勤務の義務化制度を国に働き掛けることも必要。大学や医師会と連携したい」と話す。【石田宗久】

1878チバQ:2010/12/23(木) 22:21:42
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101219ddlk45010398000c.html
県政再考:知事選みやざき/4 入札改革 /宮崎
 ◇建設業界の体力低下
 気の遠くなるような作業だった。

 家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)の発生を受け、建設業界も休みのないフル操業が続いた。

 西都市の建設会社社長、橋本和夫さん(58)は、5月末から殺処分した家畜を埋却する作業などに追われた。夜も明けきらぬ早朝から午後8時まで、戦いは約40日間も続いた。

 「現場では天気も日時も関係なかった。どんどん家畜の死体が届いて、重機で埋める作業を黙々と繰り返すだけだった」

 作業前と後、鎮魂のため塩をまき、手を合わせた。結局、西都市では2万412頭の家畜が殺処分され、県全体では約29万頭に上った。

 地震、台風などの災害現場では、建設業関係者の力を抜きに復旧は語れない。その建設業界の倒産、廃業が相次いでいる。

 公共工事への信頼回復を公約に掲げた東国原英夫知事は、入札制度改革に着手した。談合の温床とされた指名競争入札制度をまず廃止した。一般競争入札は、改革前までは予定価格(入札上限価格)1億円以上の工事が対象だったが、段階的に引き下げ、08年1月には250万円以上の工事を対象にした。これにより一般競争入札への参入業者が増え、競争は激化した。

 県は同時に業者の技術力や地域貢献度などを評価する「総合評価落札方式」を積極的に取り入れた。価格が安いだけでは落札できなくなった。この総合評価方式で落札した業者は、06年度はわずか3件だったのに対し、09年度には935件と急増した。

 次々と断行された改革は、一方で平均落札率(予定価格に対する落札額の比率)の低下を招いた。06年度に93・4%だった落札率は、07年度は83・9%、08年度は84・1%に下がり、業者は利益減を余儀なくされた。

 民間信用調査会社の帝国データバンクによると、県内の建設業者の倒産件数(負債額1000万円以上)は、06年度18件、07年度35件、08年度は46件とピークに達した。「地域経済への影響が深刻だ」として県建設業協会や自民党県連は、最低制限価格の引き上げ、指名競争入札の復活を県に要望している。

 県建設業協会の仁科俊一郎理事は「入札改革を一気にやりすぎた。会社を維持するために若い人の採用枠をなくしたため、災害時などにも対応できる体力・能力も急激に低下している」と分析している。【小原擁】

1879チバQ:2010/12/23(木) 22:22:19
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101221ddlk45010628000c.html
県政再考:知事選みやざき/5止 中山間地域 /宮崎
 ◇山村維持に迫る限界
 曇り空に覆われた山あいに、生コン車がコンクリートをドサドサと吐き出す音が響いていた。

 今月7日、諸塚村。役場から15キロほど奥の桂集落では、地域の男たち十数人が林道を舗装していた。生コンは村の助成だが、作業はボランティア。先月から村で暮らす木野奨太さん(27)も「村の役に立ちたい」と、作業を手伝った。

 木野さんは県の中山間地域活性化事業「中山間盛り上げ隊」の派遣ボランティア。東京都出身で宮崎への移住を希望した。農作業などにも声が掛かる。妻(26)と生後2カ月の長男も歓迎され「村の人たちは温かい」と顔をほころばせる。

 早朝から夕方までかかって数百メートルの舗装を終え、夜は集落の高齢者も参加して慰労を兼ねた忘年会。女性たちのシシ肉料理に舌鼓を打ち、ほろ酔いの笑顔が広がった。

 森林は、間伐や下草刈りなど人の手が入ることで守られる。水源や国土の保全、地球温暖化の要因とされる二酸化炭素吸収など、森林や山村の価値が再認識されている。

 県内の杉生産量は123万立方メートルで全国一を誇る。だが、林業経営は厳しく、09年の木材平均価格は1立方メートル当たり8900円で79年の3万5500円の4分の1。75年に8460人だった林業従事者は、05年現在で2311人。若者は安定収入を求めて村外に出ざるを得ず、諸塚村でも過疎化で廃校になった小学校がある。

 公民館長の山崎国則さん(56)は「山を放置すれば災害が起き、川の下流できれいな水は飲めなくなる。山村に目を向けてほしい」と望む。

 林業やシイタケ栽培で暮らす見原隆明さん(61)も「昔は食べていければそれで良かったから。過疎が進もうと少子化だろうと山村を捨てるつもりはない」と言い切った。

  ◇   ◇

 景気悪化による税収減と高齢化で増える社会保障費。厳しい県財政に口蹄疫(こうていえき)対策が追い打ちを掛けた。県の財政調整基金残高は、09年度末の166億円が、10年度11月補正後に44億円まで減少。国に税源移譲や道路などの社会資本整備を強く求める東国原英夫知事だが、中山間地対策など県議会で相次ぐ要望に対し「住民サービスの充実にはコストがかかり、青天井。行政には限界がある」。限られた予算の「選択と集中」が求められる時代。新知事の政治哲学が問われる。【石田宗久】=おわり

1880チバQ:2010/12/25(土) 07:46:52
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/217500
東国原氏初マイク 中立捨て後継支援 宮崎知事選26日投票
2010年12月25日 00:36 カテゴリー:政治 九州 > 宮崎

宮崎県知事選の候補者の横で熱弁を振るう東国原英夫知事=24日、宮崎市の中心商店街 26日投開票される宮崎県知事選にこれまで距離を置いていた東国原英夫知事が24日、選挙戦で初めてマイクを握った。前副知事河野俊嗣(こうのしゅんじ)氏(46)=無所属新人=の応援演説に立ち、「東国原県政を発展的に継承してくれる」と訴え、後継者に指名した。投票日2日前になっての表舞台登場に「選挙妨害だ」との批判の声も聞かれた。

 1期限りで退任する東国原知事だが、県民の人気は衰えていない。今回の知事選では「マイクを握るなら全員」などと中立の立場を取っていた。

 知事はこの日、宮崎市内で「この4年間で(政党や派閥の)『しがらみ』をなくしたのに、時計の針が戻される」などと対立候補を批判。投票直前の方針転換については「県庁の内部事情など、事実が県民に伝わっていない」と語った。

 突然の知事登場に関係者は戸惑い気味。「自主投票」の社民党県連合の鳥飼謙二代表は「中立と言ってきた知事自らが『しがらみ』をつくった」と指摘、演説内容は「相手候補への選挙妨害」と語った。

 知事選には農業宮本大善(だいぜん)氏(39)=無所属、共産党県委員長津島忠勝氏(65)=共産、元県商工観光労働部長中馬(ちゅうまん)章一氏(64)=無所属=の新人3氏も立候補している。

=2010/12/25付 西日本新聞朝刊=

1882名無しさん:2010/12/26(日) 12:56:37

選挙:県議選 速見郡選挙区に新人立候補 /大分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101225-00000237-mailo-l44
毎日新聞 12月25日(土)16時3分配信
 県議選同選挙区(定数1)に上野公則・日出町議(52)が24日、立候補を表明。引退する佐藤健太郎氏の後継。無所属で自民に推薦を求める予定。同選挙区には元衆院議員秘書の新人、三浦正臣氏(32)も民主、社民の推薦を受け、無所属で立候補することを表明している。

12月25日朝刊

1883チバQ:2010/12/26(日) 18:19:35
>>1861
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20101226/01.shtml
長崎市長選に太田氏が出馬へ 前市教育長、1月にも正式表明

 来春の任期満了に伴う長崎市長選で、前市教育長の太田雅英氏(62)が25日までに、無所属で立候補する意向を固めた。来月にも記者会見し、正式表明する見通し。長崎新聞社の取材に答えた。

 太田氏は2008年から務める市社会福祉事業団理事長の辞職願を同日までに提出。24日に県選管に後援会の設立を届け出た。自民党長崎支部にも推薦願を出しており今後、後援会関係者らと調整しながら動きを活発化させる。

 太田氏は長崎市出身。佐賀大経済学部卒。1973年に長崎市職員となり、原爆被爆対策部長、企画部長などを歴任。04〜08年に市教育長を務めた。

 同市長選には、現職で2期目を目指す田上富久氏(54)が既に立候補を表明。太田氏が出馬の意向を固めたことで、選挙戦はほぼ確実とみられる。

 太田氏は「都市間競争が激化する中、地方主権の推進が一層求められる時代。県や近隣の都市と連携しながら、力強く、誇りある長崎の再生を目指す。過去の行政経験と実績を力にリーダーシップを発揮し、長崎の現状を一歩でも二歩でも前に進めたい」と語った。

1884チバQ:2010/12/26(日) 18:20:26
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-171613-storytopic-25.html
浦看民間移譲2県議賛成 民主、分裂の危険水域2010年12月26日

 22日の県議会で可決された県立浦添看護学校を廃止する条例案への対応で、民主会派の2県議が自民、公明の県政与党とともに議案の賛成に回ったことに対し、民主党県連(喜納昌吉代表)の内部でも新たな離党者を招くなど、組織分裂の危険水域に達している。
 条例案に賛成した新垣安弘県連幹事長、上里直司県連政調会長の両県議は「県全体の看護師養成・確保へさらに強い後押しができる」と政策的な判断だったと説明するが、県連所属の衆院議員らは「仲井真弘多知事を支える態勢に傾いている」と反発している。
 米軍普天間飛行場の辺野古移設に民主党本部が回帰したことへの不満が県連所属議員にくすぶる中で、11月の知事選の対応をめぐって山内末子県議が離党。糸満市議会の伊敷郁子市議も「党本部だけでなく県連のスタンスがあまりにも変わり、もはや相いれない」として、今回の浦添看護学校の民間移譲で民主会派が賛成に転じたことを受けて離党を決意した。

■異例の遺憾表明
 県議会の民主会派に対しては、仲村信正連合沖縄会長も「連合沖縄の公式、非公式の要請に背く結果になった」として、遺憾の意を表す異例の談話を22日に発表。仲村会長は「民主党議員の支持基盤はどこなのか。勤労大衆に依拠した政治活動を今後も推し進めていくか疑問を感じる」と今後の選挙協力関係の見直しも示唆している。
 対立の火種は、11月の知事選の対応からくすぶっていた。連合沖縄が伊波洋一氏の支持・支援を表明し、玉城デニー、瑞慶覧長敏の両衆院議員も伊波氏の応援に加わった。
 これに対し喜納代表や新垣、上里の両県議は党本部の主張に沿って、選挙戦では特定の候補者の応援に動かないよう県連役員に注文し、選挙戦を静観した。伊波氏を支持した民主議員からは「反自公でやってきた伊波氏を支えるのが本来の県連の心情であるべきだ。現執行部の態度は仲井真氏への側面支援でしかない」と不信感を高めた。

■“急接近”
 知事選を終え、仲井真知事の2期目最初となる12月定例会での、民主会派の県政与党への急接近。県連副代表の玉城衆院議員は「県連としての議論もなく、県議の独断で決まった。労働組合からも慎重な対応を求める再三の要請がありながら、稚拙極まりない行為だ」と執行部批判を展開し、早期の役員会招集を主張している。
 仲井真県政と民主党政権との仲介役として、県連の政策実現を図る方向へとかじを切っていくのか。離反が続出する中で、県連組織が維持できるのか。今後の民主党県連の方向性をめぐって、支持基盤も巻き込んだ路線対立が顕在化している。(与那嶺松一郎)

1885チバQ:2010/12/26(日) 19:00:07
http://mytown.asahi.com/areanews/okinawa/SEB201012250051.html
民主県連、またも離党者 今度は糸満市議、基地問題不満
2010年12月26日

 民主党県連の伊敷郁子糸満市議が離党届を提出していたことが25日までにわかった。県連での離党者は今月に入り2人目。米軍普天間飛行場の移設問題をめぐる政府・党本部への不満が背景にある。

 伊敷氏は朝日新聞の取材に、来県した菅直人首相が県民との対話の機会を設けなかったことや県連所属の県議が仲井真弘多知事と同調する姿勢を強めていることを挙げ「党本部も県連も県民とねじれている。我慢も限界だ」と語った。

 伊敷氏は5月、党本部での会合で普天間問題は「雲の上の話」などと語った党幹部に発言の撤回を迫るなど、党への反発を強めていた。

1886チバQ:2010/12/26(日) 19:46:43
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20101222ddlk40010353000c.html
飯塚市議会:政調費巡り空転 改正案、会派間の調整つかず /福岡
 飯塚市議会は12月定例会最終日の21日、1議員当たり年間48万円が支給される政務調査費を巡って半日以上、空転した。

 一部会派が政務調査費を来年度から廃止する条例改正案を議員提案しようとしたところ「唐突だ。慎重に検討すべき問題だ」とする会派との間で調整がつかず、森山元昭議長が条例改正案を預かった状態となった。

 市が提案していた一般会計補正予算案などをすべて議決して休憩に入った後は再開のめどが立たず、当初、午後4時までとされていたこの日の閉会時間を急きょ、午後11時59分に延長した。

 22日午前0時を回って日が変わると定例会は自然流会となることから、提案側の会派は地方自治法に基づいて議会再開を森山議長に求めたが、応じない状態が続いた。

 政務調査費を巡っては、各地の議会で不適切な支出が指摘される中、田川市議会が来年4月からの廃止を決めたほか、飯塚市のNPO法人「オンブズパーソンかほ」が今月、廃止を求める要望書を森山議長に提出した。【笠井光俊】

〔筑豊版〕

1887チバQ:2010/12/27(月) 22:45:46

松形祐尭元知事の支援者らが支えた
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20101227-OYT8T00088.htm
中馬さん出遅れ響く
 宮崎市内の中馬さんの事務所では、後援会幹部らが待機して吉報を待った。敗戦が伝わると、重苦しい雰囲気が漂い、中馬さんは沈痛な表情で「力不足でした」と頭を下げた。

 告示日前日に「候補者に県出身者がいない。東国原知事は対話不足」と急きょ立候補を表明した。選挙戦に入って県内の主要政党に推薦願を出したが、多くは河野さんへの支援を決めており、支持を得られないまま終盤戦に突入した。

 県職員や市町村、民間団体との連携強化を訴え、松形祐尭元知事の支援者らが支えたが、出遅れを取り戻すことはできなかった。

 「もっと早く立候補を表明していれば、結果は違ったかもしれない」。陣営幹部は唇をかんだ。

(2010年12月27日 読売新聞)


http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20101227-OYT8T00085.htm
県政継承 喜びの河野さん
終盤、陣営引き締め成功


当選を決めて支持者と握手を交わす河野さん(26日午後8時7分、宮崎市内のホテルで)  26日に投開票された知事選は、新人で前副知事の河野俊嗣さん(46)が、東国原県政の継承を掲げて他の3人を引き離して初当選を果たした。民主、自民、公明の各県組織やJAなど県内の主要な経済団体、東国原後援会などから支援され、有権者に幅広く浸透した。元県部長の中馬章一さん(64)は出馬表明が遅れたことや、知事の支持層からの反発もあり、及ばなかった。農業の宮本大善さん(39)は知名度不足が最後まで響いた。共産党県委員長の津島忠勝さん(65)は2度目の挑戦だったが、支持が広がらなかった。

 河野さんの陣営が宮崎市内のホテルに設けた会場に当選確実が伝わると、一斉に「やったー」と歓声がわき起こった。集まった支持者に祝福されながら壇上に立った河野さんは「口蹄疫(こうていえき)からの再生復興に全力で取り組みたい」と紅潮した顔で語り、そばで妻の直佐(ちさ)さん(43)が何度も頭を下げた。

 東国原知事が不出馬を表明した9月29日の翌日、知事に出馬の意欲を伝え、約2週間後に立候補を表明した。告示まで2か月を切り、準備不足は否めなかったが、「ほかに有力な候補者も出ないだろう」と陣営には楽観ムードが漂った。

 しかし、県内出身者で行政経験豊かな中馬さんが告示日前日に出馬を表明すると状況は一変。陣営に危機感が募り、選挙戦中盤になって、ようやく支援政党や団体による会合を開き、河野さんが頭を下げて支援の徹底をお願いした。

 終盤には支援団体などの組織選挙と、友人や知人のつながりによる草の根運動が両輪で動き始めた。東国原知事の応援演説が実現したこともあり、ほかの3人を突き放した。

 「知事職とは重荷を背負うこと。私が県民の先頭に立ってやっていく」。副知事としてナンバー2に徹してきた河野さんが、リーダーの一歩を踏み出す決意を強調した。

(2010年12月27日 読売新聞)

1888名無しさん:2010/12/27(月) 23:46:53
宮崎県知事選挙は、大方の予想通り、そのまんま知事の後継者たる副知事の当選が決まりましたが
泡沫候補扱いされた宮本大善氏が、共産党公認候補を上回る得票をしたのが印象的であります

1889名無しさん:2010/12/28(火) 00:39:59
まあ河野以外に誰も立候補者がいなかった時期の出馬表明というご祝儀的なものもあっただろう
というか共産が酷すぎるのでは?

1890名無し:2010/12/28(火) 01:26:38
宮崎知事選、共産党は人も金もなにもほとんどかけてないからね。全くやる気がないのに候補者だしているからね。

1891チバQ:2010/12/28(火) 20:49:19
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20101228ddlk40010234000c.html
’11北九州市長選:自民系市議会派の一つ、北橋氏を実質支援へ /福岡
 北九州市長選(11年2月6日投開票)で、市議会(定数61)の自民党系2会派のうち「自民市民クラブ」(7人)は27日、無所属で再選を目指す北橋健治市長(57)を実質支援する方針を固めた。自民党が擁立を見送り、民主と自民の2大政党の対決構図が崩れた今回、北橋陣営は各党各会派に推薦は求めない構えだが、市議レベルで支援の動きが始まりつつある。

 会派の複数の幹部が明らかにした。28日に北橋氏と面会。再選した場合、11年度市予算案などへのクラブの要望を理解することを求め「認められれば、大半の所属市議が支援する」(幹部)という。今後、所属市議の後援会会合に招くなどして支援するという。

 自民党系会派のうち議長会派の「自民党議員団」(15人)は10月、候補者を擁立しない方針を決定。所属市議の多くは態度を決めていないが、北橋氏支援を探る向きもある。

 市長選には、無所属新人の北九州市立大名誉教授、三輪俊和氏(67)=共産推薦=も出馬表明している。【平元英治、仙石恭】

〔北九州版〕

1892チバQ:2010/12/29(水) 08:36:22
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20101227-OYT8T01101.htm?from=nwlb
継承 東国原流<上>
圧勝でも危うさ残る

 「新知事は真っ白なキャンバスに大きな将来の絵を描き、県民が塗り上げればいい」

 当選の喜びにわく前副知事・河野俊嗣氏(46)の陣営の会場で、あいさつに立ったJA宮崎中央会の羽田正治会長は、河野氏に県民の意向を重視する姿勢を求めた。次にマイクを持った民主党県連の川村秀三郎会長も「支援の理由は対話。県民と対話し、耳を傾けることを強くお願いしたい」と注文した。

 次点に20万票以上の大差を付けた29万3579票は、4年前の選挙で東国原知事が獲得した26万6807票を2万票以上も上回る。高い支持率の知事をしのぐ得票だが、河野氏が打ち出した政策が評価されたとは言い難い。

 東国原知事が不出馬を表明した9月29日の翌日、河野氏は知事室で「知事は後継者にどういうイメージを持っているか」と尋ねた。

 「あなたはどう思う?」と返す知事。「興味がある」と打ち明けた河野氏に、知事は「いろんな人に相談して決意を固めるのなら、それもいいことじゃないか」と背中を押した。東国原県政を側近が引き継ぐというシナリオが書かれ始めた。

 河野氏は公約に当たる政策提案の素案を知事に見せて意見を聞いた。事務所開きの司会は東国原後援会のスタッフが担当。知事は「特定候補のためにマイクは握らないと思う」と公言していたが、選挙戦最終盤には、対立候補の県政批判に反発して、河野氏の応援演説に立った。

 知事の人気に頼った得票は、退任とともに有権者の心が離れる危険性もはらむ。

 河野氏は当選あいさつで、司馬遼太郎著の小説「項羽と劉邦」に触れ、「武術や体力で項羽に劣る劉邦の強みは空っぽの器。周りが心配して器を埋めて、大きな力になった」と県民総力戦での勝利を強調、険しい県政運営を見通すように何度も一致団結を繰り返した。

   ◇

 知事選が終わった。東国原県政の影響は河野県政にどう受け継がれ、有権者は何を期待しているのか。河野氏当選の背景や、今後の展望を2回に分けて検証する。

(2010年12月28日 読売新聞)

1893チバQ:2010/12/29(水) 08:36:50
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20101229-OYT8T00110.htm
継承東国原流<下>
対話重視に転換強調

 「県民との対話と協働を重視し、全力で取り組みます」

 当選証書を受け取った後のあいさつで河野俊嗣氏(46)は自らの政治スタンスを緊張した面持ちで宣言した。

 「東国原知事の県政運営を継承する」と言い、後継候補であることを前面に出して選挙を戦った河野氏。しかし、目指す政治手法は知事とは異なる。

 タレント出身で、大きな発信力を誇った知事は、その一方で、議会などとの「対話不足」が指摘された。自民党県連の幹部は「あの人は聞く耳を持っていなかった」と不満をぶちまける。

 これに対し、河野氏は公約に当たる政策提案で「対話と協働」をうたい、街頭演説でも繰り返し強調してきた。「知事はアピール力が抜群である反面、対話が十分でなかったとの指摘がある。私が知事になったら、そこは変えていきたい」との思いからだ。

 こうした姿勢を評価し、政党や経済団体も選挙戦では河野支援に動いた。出馬表明間もない河野氏が自民党県連に協力要請に訪れた際、中村幸一・自民党県連会長は「聞く耳を持っている人だ」と好印象を語った。

 対話重視の路線を打ち出し、その点で「脱東国原」を図ろうとする河野氏。逆に、受け継ごうとするのは「しがらみを排除する」という姿勢だ。

 県政での「しがらみ」は、特定の団体や個人との結びつきが強まって癒着することをいう。官庁内では「天の声」によって動く職員がいたり、報復人事が行われたりした。官庁の外では民間企業などに対する便宜供与の土壌となった――。官製談合・贈収賄事件の出直し選で、こうした「しがらみ」の一掃を訴えて当選した東国原知事は河野氏の応援演説で、「しがらみをなくして風通しのいい県庁にした。自由闊達(かったつ)な議論ができるように整えてきた」と説明。河野氏がその路線上にあることを強調し、しがらみ排除の継続に期待感を示した。

 ただ、政党関係者の支援をほとんど受けずに当選した東国原知事とは異なり、河野氏は民主、自民、公明各党の県組織と経済10団体から支援を受けて当選した。それだけに「当選後は、しがらみが発生するのでないか」と懸念する声もある。

 読売新聞が投票日に実施した出口調査で、河野氏に投票した人の86%が「東国原県政の継承を望む」と答えた。東国原知事の何を継承し、何から脱却するのか――。その選択も含め、新知事の手腕を県民は注目している。

(2010年12月29日 読売新聞)

1894チバQ:2010/12/29(水) 20:25:28
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100402-465846/news/20101228-OYT1T00497.htm
阿久根市議会が越年…出直し市長選費用で延長

. 解職請求(リコール)の住民投票で市長が失職した鹿児島県阿久根市の市議会は28日、会期が延長されている9月議会の本会議を開き、出直し市長選の実施費用などがいまだに提案されていないとして、会期をさらに来年1月21日まで延長することを決めた。

 本会議では、午前10時の開会時刻を過ぎても市長職務代理者の仙波敏郎氏(61)をはじめ執行部全員が議場に姿を見せず、浜之上大成議長が「執行部が欠席しているが、議事を継続する」と開会を宣言。会期延長を決め、約10分で散会した。同市はトップが不在のまま、議会が越年する異常事態となった。

 一方、仙波氏は報道陣に「地方自治法の解説には、むやみに会期延長してはならないとある。市民生活に影響のある補正予算であり、専決処分をせざるを得ない」と主張。出直し市長選の実施費用や生活保護費など約7000万円の一般会計補正予算を近く専決処分する考えを明らかにした。

(2010年12月28日13時00分 読売新聞)

1895チバQ:2010/12/30(木) 12:48:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101230-00000012-mai-pol
<阿久根市>出直し市長選、前哨戦激しく 1月9日告示
毎日新聞 12月30日(木)9時51分配信

 竹原信一・前市長(51)のリコール成立に伴う鹿児島県阿久根市の出直し市長選は1月9日に告示、同16日に投開票される。失職した竹原氏と、リコール団体元監事の養鶏業、西平良将氏(37)の対決の構図は、わずか398票差だった今月5日の住民投票と同じだが、1000人規模の総決起集会が開かれるなど早くもヒートアップしている。

 「破壊を伴う『改革』ではなく創造を」。26日、西平氏は約1000人を集めた総決起集会でこう訴えた。

 公約では、市役所改革として役職定年制導入や段階的な給与削減(4年間で15%)などを提示。議会改革としては議員定数を16から14〜10に削減▽執行部も逆質問できる議会基本条例の制定−−を挙げた。官民格差や議会批判がウリの「竹原流」への対抗策だ。

 9月に出馬表明した西平氏は11月以降、朝のつじ立ちで浸透に努めるが、知名度では竹原氏に及ばない。陣営もリコール運動を担った20〜40代が中心で大半が選挙未経験。西平氏は「『市長リコール賛成』イコール『西平支持』ではない」と危機感を募らせる。

 当初、12人の「反竹原派」市議とは距離を置いたが、住民投票後「知恵と経験を借りたい」と連携に動いた。竹原派は、議会リコール運動と絡めて「西平氏は既得権益を取り戻したい議員と結託した」と攻撃するが、陣営は「議員とは是々非々の姿勢を貫く」と反論する。

 一方の竹原氏は連日、ミニバイクで市内を回り「平成維新!」と大書したビラを配っている。1日約600戸。ほぼ全世帯の約1万戸が目標で、年末年始も返上という。

 「ブログ市長」で知られるが、政治活動の原点はビラ配り。建設会社員だった02年ごろ、市役所や議会を批判するビラを配った。「直接配れば市民の暮らしが分かる」。今回は、窓口手数料、保育料、ごみ袋の値下げや固定資産税の減税など「実績」を列挙した。支持する石沢正彰市議は「生活がギリギリの人は専決処分などの手続き論より明日の生活が重要」と解説した。

 約450人を集めた11日の決起集会では、官民の給与差を0.19%と発表した今夏の人事院勧告を引き合いに「阿久根は300%だ。皆さんはだまされている」と挑発。公務員批判を核に「改革者」イメージの浸透に躍起だ。【村尾哲、馬場茂、福岡静哉】

1896チバQ:2011/01/05(水) 23:04:01
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/219148
式辞で前市長を称賛 阿久根市成人式で仙波氏 新成人も選挙戦の渦中へ
2011年1月5日 20:45 カテゴリー:社会 九州 > 鹿児島
 出直し市長選(9日告示、16日投票)を間近に控えた鹿児島県阿久根市の成人式が5日、市民会館であり、市長職務代理者の仙波敏郎氏が新成人約270人を前に、市長選への立候補を表明している竹原信一前市長を称賛する式辞を述べた。市を二分する戦いに選挙権を得たばかりの若者も巻き込む格好となり、反竹原派は「晴れの場に政争を持ち込んだ」と反発している。

 仙波氏は式辞で「成人の義務は投票。投票しない人に政治を語る資格はない」と述べた上で「阿久根が変われば日本が変わる」「失職をいとわず、市民と市職員の給与差が3倍以上という不条理を直そうとした」と竹原氏をたたえる言葉を並べた。竹原氏のスローガン「平成維新」も用い「平成維新の年になると信じている」と訴えた。

 これに対し、市PTA連絡協議会長として成人式に出席し、竹原氏の市長解職運動を進めてきた住民団体の川原慎一会長(42)は「晴れの場にふさわしくない話であきれる。大人が二つに分かれている状況を持ち込み、若い人たちに恥ずかしい」と批判した。

 新成人の反応は賛否両論。専門学校に通う男性(20)は「竹原さんは市民のために力を尽くしてくれた。仙波さんの言う通り」。歯科助手の女性(19)は「こういう場でなぜ竹原さんの話をするのか。嫌な気持ち」と感じたという。

 市長選の最大の争点は地方自治法を無視し、議会を招集しないまま専決処分を繰り返してきた竹原氏の政治手法の是非。

 帰省中に出席した男子大学生(20)は「何でも自分勝手に決めるやり方は反対」と批判。市内のスーパーでアルバイトした経験がある男性(20)は「竹原さんが市のごみ袋代を値下げすると、多くの市民が購入に訪れた。市民のためにやってくれていると実感した」と語る。

 市長選は必ず投票するという男子大学生(20)は「次の市長は分裂した街に一体感を取り戻してほしい」と話した。

=2011/01/05 西日本新聞=

1897チバQ:2011/01/05(水) 23:10:32
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100402-465846/news/20110105-OYT1T00613.htm
総務相、阿久根市の専決処分「違法、無効だ」
. 片山総務相は5日午前の閣議後の記者会見で、鹿児島県阿久根市の市長職務代理者の仙波敏郎氏が議会開会中に補正予算を専決処分したことについて、「全く論外だ。何を考えているのかと思う。要件を満たさない専決処分は違法、無効だ」と批判した。

 地方自治法は専決処分について、「議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるとき」などに首長が行えると規定しているが、阿久根市議会側は反発している。

(2011年1月5日12時47分 読売新聞)

1898チバQ:2011/01/05(水) 23:11:12
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001101030001
問う!阿久根出直し市長選 (上)
2011年01月04日
 「ブログ市長」として全国的に知られた阿久根市の竹原信一・前市長(51)。きっかけは2008年8月の市長選挙期間中のインターネットの日記「ブログ」の更新にさかのぼる。


 告示後も他候補の批判や自身の個人演説会の様子を紹介。「公選法に触れる恐れがある」と市選管の指導を受けるなど問題化したが、4人の乱戦を制し初当選した。


 市長になると、市政に関する情報をブログで発信し続けた。首長としての考えや改革の必要性を書き込んで伝えた。しかし、内容の多くが議会や市役所の批判。市議会の追及に竹原氏は「個人としてやっている」と意に介さなかったが、ブログが市議会との関係を悪化させた。


 09年1月、ブログで「辞めてもらいたい議員アンケート」を実施したことで対立は決定的に。議会から最初の不信任決議を受けたのは、これが発端だった。


 その後、議会から2度目の不信任決議を受けて失職した竹原氏。しかし、09年5月の出直し市長選では反対派市議らが擁立した対立候補を破って再選を果たした。竹原氏がブログで繰り返し発信し続けた議会や市役所の改革の必要性や熱意が市民に徐々に浸透。むしろ過激とも言えるブログの内容は「改革派市長」のイメージを高めた。


 一方で、リコール運動にまで発展する要因の一つになったのもブログ記述だった。
 「高度医療のおかげで機能障害を持ったのを生き残らせている」
 障害者差別ともとれる09年11月の記述に、福祉団体などから抗議が殺到。昨年2月には約500人が参加した抗議集会も開かれた。竹原氏は昨年9月、自身の解職を求めるリコール署名1万364人分が市選管に提出された際、記者会見で記述について初めて謝罪したが、それまで謝罪の言葉はなかった。


 この問題を契機に、若手市民有志でつくる「阿久根の将来を考える会」が発足。会は竹原氏のリコール運動を進める団体の母体となった。


 良くも悪くも、ブログで市政に様々な波紋を起こしてきた竹原氏。現在も、更新は不定期に続いている。


                  ◇


 竹原氏が阿久根市長を解職されたことに伴う出直し市長選が9日、告示される。現在、立候補を表明しているのは竹原氏と、「阿久根の将来を考える会」発起人の西平良将氏(37)。選挙戦を前に、約2年3カ月の竹原市政を三つのテーマで振り返る。
.

1899チバQ:2011/01/05(水) 23:11:51
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001101050001
問う!阿久根出直し市長選 (中)
2011年01月05日

 阿久根市の竹原信一・前市長の2期目の市政運営で、キーワードとなるのが「専決処分」だ。「議会は自分に対して不信任状態だ」として、議会に諮らず専決処分を繰り返した。「自治体の意思決定機関である議会を無視したやり方は問題」「市民のためになるなら構わないのでは」。市民の間でも評価は分かれた。


 竹原氏は昨年5月、課長会席上で「必要な施策は専決処分で進める」との方針を明らかにした。その後、市職員の賞与を大幅にカットする条例改正や、議員報酬を日当制にする条例制定などを次々に行った。7月には副市長に元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎氏を起用する人事も決めた。
 地方自治法によると、首長が専決処分できるのは災害発生時など議会を招集する余裕がない時などに限られる。竹原氏は昨年3月定例議会中、「傍聴席にマスコミがいる」との理由で議会出席をボイコット。以来、議員側の要求にもかかわらず、議会を招集しなかった。そして自らの施策を進めるため、専決処分という手法を用いた。当然、議会からは反発の声が上がった。


 伊藤祐一郎知事からは2度の是正勧告を受けたが、竹原氏は従わなかった。9月に総務相に就任した、地方自治に精通している片山善博・元鳥取県知事に「(竹原氏の)専決処分は違法で無効」と断じられても動じなかった。
 議会を招集し、出席したのは8月25日。ボイコットから約半年後のことだった。
 専決処分の連発が住民投票での解職成立の最大の要因になったとみられる。市民が「独善的な市政はノー」を突き付けた形だが、竹原氏は記者会見で「専決処分の内容をマスコミが全く報道せず、自分の趣味のように誤解された」と報道陣を批判した。
 専決処分のうち、市役所の窓口手数料の値下げや今年4月からの固定資産税率の引き下げなどは、市民の負担を軽くする施策だ。専決ではないが「ゴミ袋半額」「保育料の減額」も歓迎する市民は多い。だが、将来的に税負担が増える可能性がある点などは、議会で議論されずに決まっただけに、市民は評価しづらい。いずれにしろ、これらは竹原氏への一定の評価につながっているとみられる。


 竹原氏がとった専決処分の連発は、地方自治法の改正論議にまで影響を及ぼした。総務省は首長が専決処分できる案件を絞るなど、制限を設ける方針だ。
.

1900チバQ:2011/01/05(水) 23:12:20
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001101050002
問う!阿久根出直し市長選 (下)
2011年01月05日


 阿久根市の竹原信一・前市長の約2年3カ月の市政運営は「対立」の連続だった。相手は議会や市職員労働組合。議会では、時に議事とは関係のない暴言の応酬が繰り広げられ、溝は修復不可能なところまで深まった。


 議会との対立は、2008年に市長に初当選した直後から続いた。竹原氏が選挙戦で公約に掲げていた議員定数や市長給与を削減する議案を提案しても否決。竹原氏は「議会は何でも反対する。議会では議論ができない」と様々な場で不満を漏らした。一方の議会は「反対したのは説明不足や、根拠が不明な議案」と反論した。
 竹原氏が09年5月に出直し市長選を制して再選したことで、ある程度の関係改善が期待された。議会から2度の不信任を受けて失職しながらも再び市民から信任されたことで、議会は「是々非々でやる」と態度を軟化させたからだ。ところが竹原氏と市職労との対立が、結果的に議会との関係も損なっていく。


 竹原氏は再選直後、市庁舎内にあった市職労事務所に退去命令を出した。さらに、自身が失職直前に庁舎内に張り出させた職員人件費の総額を書いた張り紙をはがした男性係長を懲戒免職(1年後の昨年8月に復職)にした。議会の多数を握る反市長派はこれらに反発。双方の問題とも取り消しを求めて鹿児島地裁に訴えられ、竹原氏と市は敗訴したが、議会は市側の弁護士費用などを認めなかった。
 議会との決定的な亀裂が生じたのは昨年3月定例会。10年度当初予算案の使途不明な部分を反市長派議員が総括質疑で追及する予定だったが、竹原氏は本会議をボイコット。執行部にも答弁を禁じた。


 強硬な姿勢は人事にも表れた。「改革」の障害とみなした人は排除し、自身に賛同する人を据えるようになる。一部の職員を降格させたこともあった。また、市賞罰審査委員を支持派議員に代えたり、市公平委員に自身を支持する市民を充てる人事案を提案(議会は否決)したり。自身の解職の賛否を問う住民投票の告示直前には、住民投票に関する「内部資料の誤記」を理由に、実務を担ってきた選管書記を異動させ、1カ月の停職処分まで科した。


 竹原氏を支持する人は「改革を推進する強力なリーダーシップがある」と評価し、不信感を抱く人たちは「ルールを守らない独裁者」と非難する。9日に告示される2度目の出直し市長選で、市民はどんな審判を下すのか。16日の投開票が注目される。
.

1901チバQ:2011/01/07(金) 23:15:12
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110107-OYS1T00563.htm?from=nwlb
「どっち派?」疑心暗鬼、商店街の絵で色分けも
阿久根対立


市役所内の窓口に張り出された人件費の推移を示す紙(6日午後1時11分、鹿児島県阿久根市で)=大原一郎撮影 前市長の失職に伴う出直し市長選(9日告示、16日投開票)を目前に控えた鹿児島県阿久根市。長引く混乱と対立が繰り返される中、新たな年を迎えたまちを歩いた。

 市中心部に近い五色ヶ浜海岸。元日の朝、浜辺には地元の小学生や高齢者ら約50人の姿があった。46回続く恒例の初泳ぎ。年末年始を襲った寒波で海に入る時間こそ短かったが、近くの施設で開かれた懇親会では、持ち寄った正月料理や雑煮が振る舞われ、にぎやかさを取り戻した。

 出直し市長選の話は出なかった。が、出席者の男性(59)がぽつりと漏らした。「みんな黙っているからこそ不気味」。知らず知らずに「どっち派」かを見定めようとしている自分がいた。

 男性は10年ほど前に漁師をやめた。「以前は、漁師の方が市職員よりも収入が多かったはず。文句一つ聞かなかった。街の衰退が心まで貧しくしてしまったから、対立も生まれたのだろうか」。いつもの新春の光景も違って見えた。

 「私の数年分の年収。下げて当然でしょ」

 6日午後、阿久根市役所を訪れた会社員の女性(61)は、昨年末に張り替えられた紙を見て、うなずいた。

 〈1億6270万円(正規職員数22名)〉。部署ごとに2007〜09年度の人件費と職員数が並び、最後に〈皆様のお役に立つ職場作りに努めます〉とある。

 「市職員の半数以上が年収700万円」「立派な車や家を持っているのは公務員だけ」

 住民の多くは「官民格差」に敏感だ。

 市役所から5キロほど離れた山あいで十数頭の肉牛を飼育している寺地政文さん(74)が格差を感じ始めたのは、竹原信一前市長(51)が09年2月、市のホームページに全職員の給与を公表してからだ。「肉は売れず、数億円の借金を抱える仲間もいるのに……」。県外にいる子どもたちまでも「不景気で帰省できない」と言い、今年の正月は孫にも会えなかった。「とにかく格差のない阿久根にしてほしい」。その思いをますます強くした。

 市中心部の商店街。ある通りには15年前に27店があったが、今も営業しているのは5店だけだ。

 商店街のシャッターに風景や人物などを描く事業が始まったのは09年度。竹原氏が街のにぎわいを演出するために取り組んだ事業だが、今となっては「色分け」にも使われる。ある商店主の男性は言う。「絶対、絵は描かん。前市長派と思われたら腹立たしい」

 シャッターに絵を描いてもらった別の店主は、竹原氏派が進める議会解散の署名に応じた。「商売をやっていれば、いろんな事情がある」と言う。しかし、竹原氏の対抗馬として立候補を表明している養鶏業の西平良将氏(37)の陣営が開いた集会にも昨年末、初めて顔を出した。

 「20年、30年前の潤っていた頃に、というわけではない。せめて2、3年前、普通に暮らしていた阿久根に戻ってほしい」と言う。「店主同士が疑心暗鬼になって商売を続けている」。こんな現状から抜け出したいと願っている。

(2011年1月7日 読売新聞)

1902チバQ:2011/01/07(金) 23:28:13
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_129118254899.html
別府市長選 浜田、長野氏が出馬へ
[2010年12月01日 14:48]
 来春の別府市長選に、現職の浜田博市長(71)と別府市議の長野恭紘氏(35)が立候補する意思を固めたことが1日、両者の関係者への取材で分かった。開会中の定例市議会本会議の中で機会を設けて表明するものとみられる。
 浜田市長は11月に入り各種団体から出馬要請を受けていた。「熟慮している」と慎重な発言を繰り返していたが、同月30日には要請団体に対して、前向きな発言をしていた。関係者によると、「『ONSENツーリズム』の心である、市民と協働のまちづくりをさらに推進したい」との思いが強くなったようだ。
 浜田市長は市議2期、県議4期を務めた後、2003年の市長選で初当選。楠港跡地への複合商業施設の誘致をめぐる06年の出直し市長選を含めて3回当選している。
 また、長野氏の関係者によると、同氏は「浜田市長の任期中、市内の経済や雇用情勢などが全くよくなっていない」などと話しており、地域の活性化のためには若い世代へのバトンタッチが必要との思いから、出馬の意思を固めたようだ。
 長野氏は衆院議員秘書を経て03年の市議選に初当選。06年出直し市長選に出馬し、落選。07年の市議選で2回目の当選を果たした。市議会では自民党系の新創世会に所属している。


http://mainichi.jp/area/oita/news/20110107ddlk44010551000c.html
選挙:別府市長選 浜田博市長の後援会が事務所開き /大分
 6日、同市石垣西であり、民主、社民両党の国会議員や県議、市議、建設、観光団体、JAなどの関係者が出席した。浜田氏は「2月にはサッカーJ1名古屋がキャンプインし、3月から大型クルーズ船が連続5回寄港する。これからどんどんお客さんを呼んでくる。このまちづくりを今やめるわけにはいかない」と訴えた。同市長選は4月24日。

07年
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/ooita/20070423/20070423_001.shtml
別府市長に浜田氏三選 観光再生 どう道筋 「さらに市民と手を携え、観光や地域再生に不退転の決意で取り組みたい」。別府市長選で三選を決めた浜田博氏は、開票が始まって間もない22日午後9時20分すぎ、同市観海寺のホテルで早々と万歳。支持者から祝福を受けながらも、市政のかじ取りに表情を引き締めた。

 「市民の目線」での市政継続を訴えた浜田氏は今後4年間、中心市街地の活性化や行革の推進など多くの課題と向き合う。しかし、具体的な政策目標を記したマニフェストを配布したのは終盤の20日になってからで、戦いぶりには物足りなさを感じた有権者も少なくなかった。

 今回の選挙は、イズミの大型スーパー誘致という明確な争点が浮かび上がった昨年5月の出直し市長選とは違い、想定外の出来事が相次いだ。

 相手候補の諸派新人、菊川勝氏は告示日、締め切り15分前に届け出。選挙公約の公表はその2日後となり、慌ただしい選挙戦となった。一方、浜田氏も長崎市長射殺事件を受け、遊説を一時自粛し、選挙カーから訴える内容も投票の呼び掛けに変更。選挙戦は最後まで盛り上がらなかった。

 市議選と同時選挙だったこともあり、投票率は61.98%。浜田氏はまず、12月に予定されるイズミ開店に伴う交通渋滞への対応策など、行政手腕が試される。

=2007/04/23付 西日本新聞朝刊=





06年
http://www.47news.jp/CN/200605/CN2006052101005659.html
別府市長に浜田氏再選 活性化に大型店誘致推進

 前市長の辞職に伴う大分県別府市長選は21日投票、即日開票の結果、無所属前職の浜田博氏(67)=社民支持=が、無所属新人で元別府市議長野恭紘氏(31)=自民支持=を破り、再選を果たした。投票率は62・09%で過去最低。  市中心部の埋め立て地にイズミ(広島市)の大型スーパーを誘致する立地協定案が市議会で審議未了で廃案となり、浜田氏は4月に市長を辞職。経済活性化のため大型店を誘致すべきかどうかが焦点となった出直し市長選に出馬した。選挙戦は誘致反対を掲げる長野氏との一騎打ちとなった。  浜田氏は、イズミ誘致で見込まれる税収増を強調するとともに、温泉を中心とした観光地づくりや行財政改革など1期目の実績をアピール。誘致賛成派の一部自民系市議の支援も取り付け、組織選挙を展開した。
2006/05/21 13:33 【共同通信】

1903チバQ:2011/01/07(金) 23:30:37
07年の記事
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/5940

5940 :とはずがたり:2007/04/17(火) 23:17:04

別府市長選 本番前に迷走 民主幹部 出馬会見ドタキャン 県連、「寝耳に水」の事態
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/ooita/20070410/20070410_002.shtml

 戦後1度も無投票がなく、現職への対抗馬が出るかどうかが注目されている別府市長選(15日告示、22日投開票)で、前民主党県連代表で別府市支部長代行の菅正雄氏(60)は9日、立候補表明の記者会見を設定。ところが、関係者の猛反対を受け、直前になって中止した。

 市長選への出馬を唯一表明している現職の浜田博氏(68)は元社民党県議で、菅氏と同じ革新系。菅氏は態度を保留しており、民主は社民との協力関係に影響を与えかねない事態を憂慮、調整を急いでいる。

 菅氏は9日午後3時半ごろ、別府市役所内の記者室を訪れ「離党願を出し、同4時半から出馬表明会見を行いたい」と通知。だが、集まった報道陣の前に現れたのは、民主党別府市支部の木原勝彦幹事長。離党や出馬について「話がついていない」などと青ざめた表情で中止を告げた。10日午前には態度を明らかにするという。

 菅氏は今回の県議選で社民系組織の支援を得て当選した民主党公認の佐藤博章氏(64)=別府市区=の選対本部長を務めた。

 民主党県連にとって寝耳に水の事態。梶原九州男県連幹事長は「民主党県連としてはまったく知らない。公認候補を立てない方針に変わりはない」と述べ、菅氏の個人判断だと強調。別の県連幹部は「離党届が出ても受け取らず、除名にすべきだ」との声も上がった。

=2007/04/10付 西日本新聞朝刊=

15日告示の別府市長選 戦後初の無投票か 現職が盤石の構え 有力対立候補、立ち消え
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/ooita/20070413/20070413_001.shtml

 15日に告示が迫った別府市長選(22日投開票)は無投票になる公算が大きくなってきた。正式に立候補を表明しているのは現職の浜田博氏(68)ただ1人。前市長が態度を保留するなど不確定要因を残しているが、昨年5月の出直し市長選で圧勝した浜田氏の前に、有力な対立候補は現れそうにない。無投票になれば戦後初めてのケース。過去何度も激しい政争を繰り広げてきた別府政界に何が起きているのか。

 社民党県議だった浜田氏は前回、自民推薦で現職の井上信幸氏(70)に6400票余りの差をつけ初当選。就任3年目の昨年5月、イズミの大型スーパー「ゆめタウン別府」誘致を争点にした出直し市長選に踏み切った。自民党を分裂に追い込み、誘致反対を訴えた元市議(31)に1万2000票差で圧勝した。

 浜田氏は選挙後、今回の統一地方選を見据えて地盤固めに奔走。従来の後援会に加え、出直し市長選で相手陣営に回った地元経済界を取り込んだ新たな後援会を組織し、盤石の構えを築いた。2月下旬の事務所開きには多くの自民市議らが出席。党派を超えた支援態勢を着々と築きながらも「無風はないと肝に銘じ、誰が出ても勝ち抜く」と訴え、すきを見せない。

 1995年の市長選は現職の中村太郎氏、元市長の脇屋長可氏ら5人が出馬する大混戦を、井上氏が中村氏に約3000票差をつけ初当選。99年は井上氏が中村氏と一騎打ちを演じ、前回と同じ3000票差で再選した。井上氏は前回3選を目指したが、浜田氏に阻まれた。

 波風立てない風土と対極にある別府政界。浜田氏が盤石に見える中で、今月に入り、立候補を目指す動きが顕在化。前民主党県連代表の菅正雄氏(60)が離党した上で独断の出馬を試みた。だが「民主と社民の協力関係が壊れる」ことを懸念する民主関係者の猛反対に遭い、あっけなく断念。

 前市長の井上氏は水面下で出馬の機会をうかがい続けた。昨年11月、市長時代をまとめた著作の出版記念パーティーで「自ら(市長選に)手を挙げることはないが、別府の役に立つことがあれば何でもやりたい」と意欲たっぷりのあいさつ。その後も周囲に出馬をほのめかしているが、関係者によれば、みこしは登場しそうにない。

 市を2分した出直し市長選からまだ1年。「今回は無投票でも」。市民の間には、これまでと違った空気も広がっているようだ。

=2007/04/13付 西日本新聞朝刊=

1904チバQ:2011/01/07(金) 23:34:29
06年の記事
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2515
市有地への大型スーパー・イズミ(広島市)の誘致をめぐり、市長が辞職した大分県別府市の出直し市長選(5月14日告示、21日投開票)に16日、誘致反対の立場から同市議の長野恭紘(やすひろ)氏(31)が立候補することが事実上固まった。市長選には既に、誘致を推進する前市長の浜田博氏(67)が「誘致の是非を問う」として、立候補の意思を明らかにしている。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2540
別府市長選/ねじれる自民

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2554
選挙:別府市長選 共産が長野氏支援 「今回は特殊な事例」と説明 /大分

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2573
自民県連 「長野氏を最大限支援」 「相談ない」浜田氏側市議は抗議


で、結局
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=ixSC_19rer4J&amp;p=%E5%88%A5%E5%BA%9C%E3%82%B7%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%83%B3%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E8%A6%8B%E9%80%9A%E3%81%97%E7%AB%8B%E3%81%9F%E3%81%9A&amp;u=www.yomiuri.co.jp%2Fe-japan%2Foita%2Fnews%2F20101229-OYT8T00078.htm
別府シネコン建設見通し立たず
 別府市楠町の商業施設「ゆめタウン別府」を運営するスーパー・イズミ(広島市)の山西泰明社長は28日、別府市役所を訪れ、来年4月の浜田博市長の任期までの着工を約束していた複合映画館(シネコン)などの建設について、着工の見通しが立っていないことを明らかにした。

 イズミは2006年6月、市と交わした立地協定書でシネコン建設を明記し、07年11月にゆめタウン別府を開店させた。08年3月には確約書も提出していた。

 山西社長は、浜田市長に「不景気の中、努力したが約束を守れなかったことをおわびします」と述べた。浜田市長は、同店進出が争点になった06年5月の出直し市長選で誘致推進を掲げた経緯があり、「環境が整い次第、必ず建設してもらいたい」と要望した。

(2010年12月29日 読売新聞)

1905チバQ:2011/01/07(金) 23:51:24
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110107-OYS1T00166.htm
阿久根市議会リコール、住民投票実施確定
阿久根対立
 阿久根市議会(定数16、欠員2)の解散請求(リコール)で、市選挙管理委員会は6日、「阿久根市議会リコール実行委員会」(委員長・石沢正彰市議)が提出した署名数を確定し、有効署名を8768人と告示した。有権者の3分の1(6635人)を上回り、早ければ2月下旬にも議会解散の賛否を問う住民投票が実施される。

 市選管が昨年12月に告示した有効署名は8809人だったが、再審査で代筆などが判明した41人分が無効とされた。署名簿は7日に実行委側に返付され、実行委は即日、解散を本請求する。本請求後、市選管は住民投票の日程を決める。

 石沢市議は「署名数は『このままの市議会ではいけない』という市民の意思。住民投票で解散に追い込みたい」と主張。これに対し、市議会の浜之上大成議長は「住民に選ばれた議会が住民によって解散されようとしていることは、複雑な思いだ」と話した。

(2011年1月7日 読売新聞)

1906チバQ:2011/01/08(土) 01:25:07
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001101070001
阿久根市長選 9日告示 陣営の戦略は
2011年01月07日

 阿久根市の出直し市長選が9日、告示される。前市長の竹原信一氏(51)と、養鶏会社経営の西平良将氏(37)の一騎打ちの公算が大きい。両陣営の関係者に、選挙戦の争点と戦略を聞いた。



◆竹原氏陣営・石沢正彰市議


 今回の戦いは市民にとっては最後のチャンス。争点は2009年5月の前回出直し市長選と大筋では変わらない。一般市民と一部の既得権益を守りたい人たちとの戦いだ。阿久根市が沈むか、市民がそれなりの生活ができるかが決まると思っている。
 竹原氏は市長在任中、ごみ袋の半額化や市役所窓口手数料の値下げなど、市民の生活が少しでも良い状態で送れるよう様々な施策を行ってきた。中には「違法性が高い」と批判された専決処分によるものもあるが、日々の生活に追われている一般市民には受け入れられてきたと思う。
 選挙戦は草の根運動。告示前は後援会で作ったチラシを有志で配り、竹原氏が行ってきた政策について市民に説明して回っている。告示後も、運動員の数は相手よりも少ないし、高齢者も多いので地道な呼びかけが中心になるだろう。組織型の選挙ではなく、市民一人ひとりの顔が見える距離で竹原氏を支援したい。


◆西平氏陣営・川原慎一・阿久根の将来を考える会会長


 一方的な専決処分など独善的な市政運営を認めるのか、対話による進歩的な市政を目指すのかが争点。竹原氏の改革の方向性は間違っていないが、手法に問題がある。市民、市議、市職員から幅広く意見を聴き、知の集合体としての市政を目指すべきだ。
 官民の所得格差でも、市職員の給与を下げると同時に民間所得を上げることも大切。産業振興に手を付けてこなかった竹原市政では民間所得は上がらない。竹原氏の主張の中には市の人件費総額など誇張やうそもある。
 竹原氏の熱烈な支持者がいることは承知しているが、感情的な対立ではなく政策を競う選挙戦にしたい。各地区でミニ集会を開き、政策を説明する。陣営は30代くらいの若い世代が中心。仕事や子育てをする現役世代を主な対象として訴えていきたい。ルールを守らない方法を認めてしまえば、子どもたちに説明がつかない。竹原氏の市政運営はおかしいと主張していく。

.

1907チバQ:2011/01/09(日) 11:27:24
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110108ddlk42010444000c.html
選挙:政権交代後初の統一選 “地方”勢力図、変わるか−−4月 /長崎
 4月の統一地方選まで約3カ月。県内は前半戦に県議選(1日告示、10日投開票)、後半戦に4市町長選と8市町議選(17日または19日告示、24日投開票)が予定されている。民主への政権交代後初の統一地方選で、菅内閣の支持率が低迷する中、地方組織の基盤強化を狙う民主が議席を伸ばせるか、自民など野党が地方での存在感を示せるかが注目される。このうち、県議選の構図と行方を探った。【まとめ・阿部義正】

 総定数46は前回と変わらないが、選挙区は市町村合併を受けて佐世保市と北松浦郡が合区に。現職45人のうち42人が再選へ意欲を示すなど、立候補者数は前回(73人)に迫る勢いだ。

 党派別でみると、民主は公認12人(現職9、元職1、新人2)と推薦2人(現職1、新人1)を発表。当初、「全16選挙区で公認・推薦候補擁立」を目指したが、一部候補が「民主の看板を背負うのは得策ではない」と公認・推薦に難色。このため、県連は方針転換し「空白区」でこうした無所属候補を支援し、最大会派の自民を過半数割れに追い込みたい考えだ。

 自民は公認25人(現職22、元職2、新人1)を発表し、近く追加公認2人(新人2)・推薦1人(新人1)を決定する。政権交代を許した09年8月の衆院選長崎1〜4区は全敗。しかし、その後の10年2月の知事選、同7月の参院選長崎選挙区で勝利し、底力を見せつけた。県連は「引き続き単独過半数を維持し、県政与党を担う」と意気込む。

 公明は公認3人(現職2、新人1)を発表し、長崎市2、佐世保市・北松浦郡1の現有議席維持を狙う。両選挙区以外では自主投票方針。「政党として推薦・支持はしないが、支援はあり得る。人物本位で決めたい」としている。

 みんなは新人1人を佐世保市・北松浦郡で擁立し、初議席を狙う。共産は長崎市で現職1人を公認し、諫早市、佐世保市・北松浦郡でも擁立を検討する。社民は公認2人(現職2)、推薦1人(現職1)を発表。議席死守を目指す。

 ◇民・自議席増狙い混戦?
 ■長崎市

 有権者36万7000人を抱える県都。定数14に16人(現職11、新人5)が出馬の準備を進めている。民主、自民が激しく競り合う選挙区で、共に前回より1人多い5人を擁立する。これに現職1人が勇退し新人に代わる公明、1議席死守を目指す共産、社民、無所属の現職・新人が絡む構図。無所属の元職も出馬を模索しており、当落は予断を許さない状況になりそうだ。女性は3、4人が出馬の構えで、戦いぶりが注目される。

 ◇合区どう影響?
 ■佐世保市・北松浦郡

 定数9に12人(現職9、元職1、新人2)が立候補予定。選挙区が合区され、各陣営は地盤の死守、拡大に躍起。民主は政権の支持率低迷の中、公認を現職2人にとどめ、現有議席維持を目指す。前回は公認2人が落選した自民は実質1減でしのぎを削る。公明、社民は基礎票を手堅くまとめる。新人は「みんな」の元市議と、無所属の佐々町議が出馬。共産も擁立を検討している。

 ■島原市

 10年7月の参院選で自民公認を得られず出馬を断念した加藤氏と、支持層が異なる楠氏の現職2人が出馬予定で、無投票の公算が大きい。

 ■諫早市

 定数4。国営諫早湾干拓事業の開門調査には民主、自民両県連ともに反対しているため、争点にはならない見通し。民主は山口氏が議席死守を目指す。自民は八江、北浦、中村の3氏がそれぞれの地盤を固めつつある。それに割って入ろうとするのが09年の市長選に立候補し惜敗した橋村氏。また、旧森山町長の田中氏ら数人も出馬を検討しており、激戦区となりそうだ。

 ◇5氏がしのぎ
 ■大村市

 定数は3。民主は前回13票差で次点に泣いた高見氏を公認し、議席の奪取を目指す。迎え撃つ自民現職3人は▽県連総務会長の吉川氏▽県連政調会長の小林氏▽議会運営委員長の野口氏−−といずれも要職を務め、集票力、動員力に優れる。これに松本崇市長の長男の洋介氏が無所属で出馬を予定。混戦に拍車がかかるのは必至だ。

 ■平戸市

 09年11月の補選で初当選した西川氏が再選を狙う。無投票も。

 ◇10年ぶり選挙戦か
 ■松浦市

 4選を目指す永淵氏に、民主市議の友田氏が無所属で挑む。選挙戦は約10年ぶり。

 ■対馬市

 再選を目指す永留氏に、返り咲きを狙う坂本氏。これに自民公認を得られなかった中原、波田両氏が絡み、前回以上の混戦模様に。

1908チバQ:2011/01/09(日) 11:27:44
■壱岐市

 3選を目指す山口氏に、前回に続き山本氏が挑戦するが、今回は無所属(自民推薦)で。一騎打ちか。

 ■五島市

 こまめな支持者回りで3選を目指す山田氏に、前市観光協会長の柿森氏が市議を辞して挑む。

 ■西海市

 3選を目指す瀬川氏は今回初めて自民公認で臨む。対する元中学講師の田崎氏は民主の支援を受ける。共に旧西彼町出身。

 

 ■雲仙市

 自民の2議席独占を崩そうと、民主が候補を公募するも難航している。

 ■南島原市

 10年の三つどもえ市長選がどう影響するか。前回自民公認で敗れた宮崎氏を、市長選で民主支持層を取り込んだ市長が後押し。市長選で父親が再選できなかった松島氏は巻き返す構え。県議会議長の末吉氏は市長選で支援した候補が3位で、組織立て直しを図る。元加津佐町議の中島氏は「市南部代表」を掲げる。

 ■西彼杵郡

 民主はベテラン現職が勇退。代わりに同じ三菱重工労組出身の時津町議、浜口氏を擁立。自民は三好氏が6選を狙う。無投票の可能性も。

 ■東彼杵郡

 中島氏が3選を目指す。他に立候補を模索する動きも。

 ■南松浦郡

 前回は5人が乱立する混戦だったが、今回は自民現職の馬込氏と、山田正彦衆院議員の元秘書で民主推薦の末竹氏による一騎打ちの様相。

1909チバQ:2011/01/10(月) 00:49:29
http://www.asahi.com/politics/update/0109/SEB201101090061.html
除名の2市議が無投票当選 阿久根の補選2011年1月10日0時5分

 阿久根市長選と同時に9日告示された市議補選(被選挙数2)には2人しか立候補を届け出ず、無投票当選が決まった。昨年の9月市議会で議場に立てこもるなど議事進行を妨害したとして除名処分を受け失職した前市議2人の欠員を埋める補選だったが、この2人が再び当選した。

 2人は物産館経営の山田勝氏(65)と建設会社役員の牟田学氏(52)で、共に竹原信一前市長を支持してきた。9月議会では別の竹原氏派市議2人と共に議場を封鎖。竹原氏と対立する議長を羽交い締めにしたり突き飛ばしたりして議長席を占拠したため、昨年10月に除名処分を受けた。

 同市議会(定数16)は反竹原氏派が多数を占めるため、山田氏と牟田氏は失職後、他の2市議らと共に議会解散の直接請求運動を進めた。解散の賛否を問う住民投票は2月20日に決定。有効票の過半数が賛成なら議会は解散され、2人は再び失職する可能性もある。山田氏は「今回の出馬は竹原氏の市長選応援のためだ。選挙運動が一日で終わったのは残念だ」と話した。

1910チバQ:2011/01/10(月) 00:51:45
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110110k0000m010075000c.html
阿久根市長選:市民二分、一騎打ち 「騒動終わって」の声

出直し市長選の出陣式で、拳を突き上げて気勢を上げる支持者ら=鹿児島県阿久根市で2011年1月9日午前9時10分、福岡静哉撮影 市役所や市議会の「改革」をうたい、特異な手法を続けた竹原市政の是非を争点に9日告示された鹿児島県阿久根市の出直し市長選。元リコール委員会監事の養鶏業、西平良将氏(37)と竹原信一前市長(51)による舌戦が始まった。議会出席を拒否し議会招集をも拒んで専決処分を乱発する市長、その竹原氏が解職され、今度は市議会解散を目指す運動−−。08年秋の竹原市政スタート以来、混迷を重ねる中で2年半近く市を二分してきた戦いは、最大の節目を迎えた。【馬場茂、村尾哲、川島紘一、黒澤敬太郎】

 西平氏は午前9時、阿久根市港町の事務所前で第一声。小雨の中、市長リコール署名運動を担った若者ら約500人が集まった。

 「阿久根はどうなるのかという憂いをこの1年間、いろんな方々から聞いてきた」と、監事を務めたリコール運動を振り返った西平氏は「大事なのは対立ではなく対話だ」と混乱が続いた市政の正常化を強調。「私は阿久根を盛り上げ、新しく変えていきたい」と訴えた。

 竹原氏は午前9時、同市赤瀬川の事務所前に約200人を集めて出陣式。「私が目指してきたことは社会の真実の姿を知っていただくこと。公務員はどれだけ給料をもらっているかを隠し、特権をさらに拡大しようとし、政治家とも裏で手をつないでいる」と公務員批判。「一人一人が全体を考え、次の世代のために我慢しようという気持ちになれば素晴らしい阿久根市になる」と「改革」継続を呼び掛けた。

 ◇        ◇
 出直し市長選の激戦ぶりそのままに阿久根市民の意見も二分されている。

 同市の旅館業の女性(74)は「ごみ袋代が少し安くなったからといって生活が楽になるわけではない。竹原さんは水産業、農業を活性化させ、観光客を呼び込む努力をしていない」と竹原市政を批判。同市赤瀬川の主婦(34)は「若い世代が引っ張って阿久根を元気にしてほしい」と期待を込めた。

 一方、竹原氏の写真をプリントしたTシャツを着た同市大川、大工、大田勇一さん(62)は「公務員と民間との格差を是正して、改革ができるのは竹原さんしかいない」と熱っぽく語った。同じく同市大川の女性(71)は「竹原さんが市長になってから市職員の対応が良くなった。目に見える結果が出ているからいいのでは」と話した。

 ただ、08年夏から市議選、住民投票も含め5度目の「選挙」に食傷気味の声も。同市波留の自営業の女性(66)は「とにかくこの騒動が早く終わってほしい。選挙を何度もして税金の無駄」とあきれた様子で話した。

 ◇市議補選は無投票 竹原氏派の2氏が当選
 阿久根市の混乱度合いが大きいためか、各政党はいずれの候補も支援せず、静観している。8日現在の有権者数は1万9878人。

 市長選と共に市議補選(改選数2)も9日告示され、除名処分で失職した竹原派の前市議2人が「竹原氏の支援」を目的に立候補し、無投票当選した。同市では、竹原氏と対立する市議会の解散の是非を問う住民投票も31日に告示される。【福岡静哉、馬場茂】

1911チバQ:2011/01/10(月) 19:48:57
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011011001000459.html
市長選、西平氏がわずかに先行 阿久根市、竹原氏追う
 鹿児島県阿久根市の竹原信一前市長(51)に対するリコール成立に伴う出直し市長選で、共同通信社は9、10の両日、電話世論調査を実施し、取材結果を加味して情勢を探った。リコール運動を進めた市民団体の元役員で新人の養鶏業西平良将氏(37)がわずかに先行し、3選を目指す竹原氏が激しく追い上げる展開となっている。

 ただ、14・6%は投票する人を「まだ決めていない」と回答しており、16日の投票日に向け、情勢は大きく変化する可能性がある。

 市長選に「大いに関心がある」「ある程度関心がある」と回答したのは計93・0%に達しており、有権者の関心は極めて高い。

 市長に取り組んでもらいたい課題は「市長と市議会の対立・混乱の解消」を挙げた人が46・3%と最も多かった。

2011/01/10 18:48 【共同通信

1912無党派さん:2011/01/11(火) 13:09:47
中央区=原中誠志は、自治労出身だよね。

自治体関連の労働組合でつくる自治労出身の民主党参院議員、江崎孝氏(比例)の資金管理団体「えさきたかし後援会」が2009年に政治資金パーティーを開いた際、約300人収容の会場に対し約2千枚のパーティー券を自治労やその傘下団体などが購入していたことが11日、分かった。出席者分以外はパーティー券購入を装った脱法的な献金とみなされる可能性がある。

1913とはずがたり:2011/01/11(火) 16:11:07
阿久根市の壁画が色々とヤバイ件 【画像あり】
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1190.html

1914チバQ:2011/01/11(火) 20:46:18
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110111-OYT1T00636.htm
佐賀知事選、民主が擁立断念

民主党
 4月10日投開票の佐賀県知事選について、民主党県連は10日、立候補者の擁立断念を決めた。

 3選を目指す古川知事に目立った失政がないことなどが理由。一方、共産党県委員会は8日の総会で公認候補の擁立を決定した。他に立候補の動きはなく、知事選は前回同様、現職と共産新人との一騎打ちの公算が大きくなった。

 10日に開かれた民主党県連の常任幹事会で、知事選の対応について協議した。古川氏の政治姿勢について、〈1〉県連の原口一博代表(衆院議員)が総務相だった時に地方分権の推進に協力した〈2〉諫早湾干拓問題など、県の課題に円滑に取り組んでもらっている――など評価する声が上がり、「対立候補擁立を模索すべき」という意見は出なかったという。

 古川氏は前回、自民、公明の推薦を受けた。今のところ政党への推薦願は出していないが、民主党本部は知事選での他党との相乗りを原則禁止している。この点については「政権交代後は状況が変わり、問題はない」と判断したという。

 一方、共産党県委員会は総会で、九州新幹線長崎ルートなどの大型開発推進や、九州電力玄海原子力発電所(玄海町)でのプルサーマル発電についての同意などを挙げ、「古川氏の姿勢は容認できず、県民の審判を問うべき」と決めたという。近く候補者を発表する。(佐々木浩人)

(2011年1月11日14時43分 読売新聞)

1915チバQ:2011/01/12(水) 22:20:49
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=29427
阿久根市長選 基礎票は互角、浮動層が鍵と両陣営
(2011 01/12 11:30)
新人と前職が激しく争う阿久根市長選。期日前投票は10日始まった=阿久根市役所 9日告示された阿久根市長選挙(16日投開票)は、新人の西平良将さん(37)と前市長の竹原信一さん(51)が市を二分する激戦を繰り広げている。基礎票はほぼ互角とみられ、両陣営とも「浮動層の取り込みが鍵」と掘り起こしに奔走する。基礎票が崩れる可能性もあり、勝負の行方は流動的だ。
 竹原さんは議会に諮らず専決処分で公約の人件費削減などを強行し、手法の賛否は割れてきた。その分、竹原さんに対する支持・不支持とも基礎票は固く、不支持の受け皿が西平さん、というのが今回市長選の構図だ。
 竹原さんが過去2回の市長選で獲得した票は、事実上三つどもえの2008年8月の初当選時が5547票。一騎打ちの09年5月は8449票、対立候補7887票(投票率82.59%)。昨年12月の市長リコール住民投票は解職反対(竹原さん支持)7145票、賛成(不支持)7543票(同75.63%)。
 こうした経緯から、両陣営とも基礎票を7000〜7500、浮動票を1000〜1500と読む。有権者は約2万人で、投票率が75%前後なら基礎票で競り合う換算。双方とも「85%ほどに上がれば自陣に有利」とそろばんをはじく。
 「竹原さんは独善的。西平さんには実績がない」。同市西目の女性(59)は告示後も支持を決めかねている浮動層の一人。竹原さんの登場で市政への関心は強まったが、人件費削減だけが市長の仕事ではないと感じる。「政策をじっくり比べて判断したい」という。
 同市赤瀬川の主婦(49)も「どちらに託すか迷っている」。度重なる選挙や住民投票にうんざり気味で、今回も政策論争に発展していないとみる。市議会との対話や市政活性化策を重視し、決断する予定だ。
 竹原さんが市長の座を追われた住民投票の結果は、市長選の行方を占う目安になるはず。だが、民意にねじれも出ている。
 市長リコールに反対(竹原さん支持)票を入れた同市山下の自営業男性(66)は「今度は西平さんに投票する」に変わった。竹原さんの改革路線に賛同し、1年半にわたって支援団体幹部を務めてきたが「聞く耳を持たず、もうついていけなくなった」と明かす。
 逆に同市脇本の無職男性(61)は市長リコールに賛成したが、市長選では竹原さんに投票するつもりだ。「リコールはお灸(きゅう)。今後は反省して法律を守るはずだ」と理由を説明。「急に担ぎ上げられた西平さんの力量は未知数。竹原さんとは実績が違う」と話した。

1916チバQ:2011/01/14(金) 22:02:35
>>1017
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110113ddlk42010417000c.html
県庁舎移転!?:長崎魚市跡地に建設へ 意見書案を可決−−県議会 /長崎
 ◇知事、決断時期は「ノーコメント」
 県議会は12日の臨時会本会議で、長崎魚市跡地(長崎市尾上町)に新たな県庁舎を建設するよう促す意見書案を賛成多数で可決した。これを受け、中村法道知事は近く最終判断をするが、パブリックコメントなどでも大勢を占めている「魚市跡地へ移転」を決断するものとみられる。

 意見書案は、県庁舎整備特別委員会(小林克敏委員長、13人)が上程。「災害発生時の防災拠点施設としての役割を果たすため、耐震性と適切な機能を整備することが喫緊の課題。県として放置することは許されない」と指摘。知事に県庁舎建設を速やかに進めるよう求めている。

 討論では、浅田眞澄美議員(創爽会)が「跡地活用策が具体化されてない中、県庁から市役所までの官庁街のうち県庁だけ魚市跡地に移すと、街は2極化し、ゴーストタウン化が進む」と意見書案に反対。野本三雄議員(自民党)は「機は熟しており、今、この時期を逃せば、二度と県庁舎の建設はできない」と賛成した。起立採決で創爽会、共産党の計4人以外は起立し、意見書案は可決された。

 中村知事は報道陣に「ご意見を踏まえ、できる限り速やかに方向性を示したい」と述べたが、判断時期は「ノーコメント」と明言を避けた。【阿部義正】

 ◇街の全体像で論議を
 県庁舎の魚市跡地移転建設構想の判断は、議会から中村知事に移った。ただ自民党の支援で知事選を戦い、同党議員が多数を占める県議会の結論を知事が覆すことは考えにくく、移転構想は本日をもって動き出したと言えるだろう。が、それでもあえて提起したい。長崎の未来のために、事は慎重に進めるべきだと。

 県庁に庁舎の基本構想策定室ができたのは一昨年7月。跡地活用プロジェクト会議(PT)の設置は同2月。いずれも2年と経っておらず、PTは「県と市の担当者が意見交換している段階」(幹部)だ。いまだ県庁周辺の人の流れを知る動態調査すら行われていない。

 一方で田上富久市長は県庁舎の移転賛成に続き、昨年末、唐突に市役所の建て替え方針も表明したが、この件はまだ市議会にも正式に提起されていない。また新庁舎は新幹線長崎駅と空中回廊で結ぶ構想があるが、JR九州や地元経済界との協議もない。県庁、市役所、駅という、長崎市街地にとって三大拠点ともいえる場所が姿を変えようという時に、その全体像を描くこともなく、てんでバラバラに話が動こうとしていることに怖さすら感じる。

 街は生き物だ。拠点が変われば人の流れが変わり、経済的基盤の弱い地域は簡単に廃れる。また長崎は長年「人を呼んで栄えた地」(高田勇・元知事)だが、その根幹は歴史ある街の魅力だ。中国との玄関口という県の構想や、歩いて楽しい街という市の観光方針などと、三大拠点の変化をどう整合させるのか。県議会の意見書可決は重いが、尊重しつつ、市や民間も巻き込んで街の全体像を改めて論議すべきだ。今日がそのスタートの日となることを切に願う。【潟永秀一郎】

〔長崎版〕

1917チバQ:2011/01/14(金) 22:02:54
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110112ddlk42010492000c.html
’11統一選ながさき:長崎市長選は自主投票か 民主、候補擁立を断念 /長崎
 4月の長崎市長選で、民主党県第1区総支部(総支部長・高木義明衆院議員)は独自候補を擁立しない方針を固めた。16日の総支部常任幹事会で正式決定する。同市長選への関わり方については「今後の推移を見守る」としており、自主投票の可能性もあるという。

 候補者擁立断念について、関係者は「年末に開いた三役会や支援団体との協議結果を踏まえ判断した」と説明。「自前の声もあったが候補者がおらず、現職を替える状況でもない」などと話した。

 長崎市長選には、現職の田上富久氏(54)が既に立候補を表明。前教育長の太田雅英氏(62)が自民党長崎支部に推薦願を出すなど立候補を目指し、共産党も独自候補擁立に向け検討を続ける。【下原知広】

〔長崎版〕

1918チバQ:2011/01/14(金) 22:16:17
>>1847-1848とか
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001101140005
知事選 候補者選び停滞
2011年01月14日

 ■自民 県連会長人事絡む
  民主 内閣支持率低下で


 ●対決回避求める声も


 県知事選の告示まであと2カ月余となったが、自民、民主の候補者選考が停滞している。県政与党の自民は、県連会長人事で国会議員と県議の主導権争いが再燃。民主も低下する内閣支持率を背景に選考がストップ。両党は今月中の擁立を目指すが、労働界、経済界には対決回避を求める声が強い。県議会内では、統一候補の擁立を模索する動きが再び出始めた。
(小林豪)


 昨年12月22日、東京・永田町の自民党本部。県連執行部の県議4人が、県関係の国会議員6人と向かい合った。「県連会長の人選は国会議員に一任します」。県議側はそう伝えた後、「若い人を頼みます」と、麻生太郎元首相の就任を牽制(けん・せい)した。


 昨年11月、自民は民主との相乗りも視野に、麻生内閣で内閣広報官を務めた小川洋氏(61)を擁立する方向で調整に入った。だが、主戦派の県議からは「ダブル麻生に近すぎる」と反発が起きた。


 小川氏は麻生元首相だけでなく、麻生渡知事ともつながりがある。京大法学部卒、旧通産省、特許庁長官を歴任するなど、経歴は麻生知事と似通う。ダブル麻生による「院政」を懸念する県議の間では、昨年の参院選、福岡市長選を連勝した勢いに乗り、有力県議を擁立しようという動きが出始めた。


 12月、県連会長の藤田陽三県議が筑紫野市長選出馬を理由に辞意を表明すると、事態はさらに混迷した。


 会長ポストをめぐっては、長らく県議と国会議員の争いがある。2007年から2代続けて県議が務めたが、今回は県議側の一方的な事情のため、「後任は国会議員に譲るしかない」(県連幹部)。ただ、知事候補の選考委員会が新県連会長の下に置かれるため、「会長人事が候補者選考にも影響を与える」との見方が広がった。


 国会議員側には麻生元首相を会長に推す声があるが、県議側は「総理経験者が、なぜ今さら地方政治に手を突っ込むのか」と反発。新会長は17日の執行部会で決まる見通しで、県連幹事長の今林久県議は「1月中には候補者を決定して、選挙準備に入りたい」と話す。


 一方の民主党県連は、これまでに財務省出身の九州大教授と慶応大教授の男性2人に絞り込んだが、12月中旬以降は選考委員会を開いていない。幹事長の吉村敏男県議は「(支持母体の)連合との意思統一もしており、最終的な絞り込みに至っていない」と説明する。


 連合福岡の高島喜信会長は朝日新聞の取材に「この難局を乗り越えるには『県民党』として知事を作るしかない」と話し、自民との統一候補を要望。「経済界と連合は一緒にやろうということになっているが、政党が絡むと前に進まない」と語った。


 こうした中、県議会では再び統一候補を探ろうという動きが出ている。自民、民主、公明など主要4会派の代表による協議は昨年11月に決裂したが、関係者によると、14日以降に再開される可能性があるという。公明党県議団の森下博司団長は「県の重点施策を引き継げる人で、官僚出身が望ましい」と期待する。


 ●共産系田村氏が出馬表明
  「県民の声を聞く」
 今春の県知事選への立候補を表明した元北九州市議の田村貴昭氏(49)は13日、福岡市博多区内で開いた記者会見で、「現在の県政は遠くて見えない存在だ」と4期16年にわたる麻生県政を批判。「県民の声に耳を傾け、そのことに税金を使っていきたい」と語った。


 会見ではさらに、「県民不在の県政は、認めてはいけない。子どもやお年寄りが安心して暮らせるようにしたい」とも言及した。


 田村氏は大阪府出身。1997年から同市議を2期務めた。5日、共産党県委員会などでつくる「福岡県民の会」から立候補を要請されており、同党が推薦する方針。

1919チバQ:2011/01/14(金) 22:31:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000009-maiall-pol
<阿久根市長選>終盤戦、ともに「改革」訴え 戦術は好対照 
毎日新聞 1月14日(金)16時14分配信

有権者が続々と訪れた阿久根市長選の期日前投票=阿久根市で2011年1月10日午後0時5分、村尾哲撮影

 市長リコール成立に伴う鹿児島県阿久根市の出直し市長選は、16日の投開票日に向け終盤戦に入った。リコール団体元監事の新人、西平良将氏(37)と、返り咲きを目指す前職、竹原信一氏(51)の一騎打ち。若者中心の組織戦を展開する西平氏に対し、竹原氏は集会や演説の計画は立てず「風任せ」(陣営)の戦術だ。ともに「改革」を掲げるが、西平氏が具体的公約を示すのに対し、竹原氏は「実績」の強調に終始するなど、戦いぶりも対照的だ。【村尾哲、福岡静哉】

 13日夕、肥薩おれんじ鉄道の阿久根駅前であった西平氏の街頭演説。開始30分前にはそろいの赤いジャンパー姿の若者10人がキャッチフレーズの「地を行く」ののぼりを掲げ、行き交う車に手を振った。支持者も徐々に集まり、約80人に。選挙カーで到着した西平氏は「新しい阿久根を作り直すため、私に牽引役を任せてください」と熱弁をふるった。

 現場で動くのは約60人いる20〜30代の若者たち。母体は、西平氏ら5人の若者が始めた市長リコール団体だ。 9日の告示後、日中は街頭演説を連日9カ所で行い、夜は3〜4カ所のミニ集会をこなす。事前に計画を立て、約500人いる市長リコール運動時の署名受任者を通じて各集落に日時を伝える。

 配布する法定ビラには、4年で市職員の給与を15%削減、中学生以下の医療費無料化といった17項目の政策を列挙している。

 先月あった市長解職の是非を問う住民投票は、398票差の大接戦だった。それだけに、陣営は引き締まったという。あるスタッフは「選挙経験がない素人集団。でも、住民投票前に投票呼び掛けの集会を繰り返し、経験者のアドバイスも受けながら改善を重ねてきた」と、手応えを感じている。

  ◇   ◇

 「市民のための政治ができる国に変えられるのは日本中で私だけだ。阿久根からこの国は変わってしまう!」

 13日午後、竹原氏は黒之浜港で絶叫した。支持者が多いとされる地区で、お年寄りを中心に約20人が聴き入り「頑張れよ!」と熱狂的な拍手を送った。

 「街頭演説の場所も、選挙カーのコースも竹原さん次第で、行き当たりばったり」(陣営幹部)。聴衆が数人の場所も珍しくない。また、期間中に集会の予定は無いという。

 公職選挙法では、街頭での運動は午後8時までだが、竹原氏は午後6時半ごろには切り上げる。7時半ごろには帰宅。事務所は8時前には真っ暗だ。

 陣営幹部は「夜、やらないは市民に迷惑をかけるため。告示前にやるべきことはやった」と話す。失職から告示までに約9000世帯にビラを配布。さらに昨年9月以降はリコール運動に対抗し、約50回の集会も開いた。

 08年8月の初当選後、2度の失職で3度目の選挙。竹原氏は「(過去2回で)ずっと出している。(新たな公約を)求

1920チバQ:2011/01/16(日) 14:04:33
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/110113/lcl1101132135006-n1.htm
【天王山・阿久根出直し市長選】(上)「対立より対話」強調 “反竹原氏派”の西平良将氏 (1/2ページ)
2011.1.13 21:33
 竹原信一市政への賛否をめぐる鹿児島県阿久根市での竹原氏派、反竹原氏派の対立は、16日に投開票される出直し市長選で最大の山場を迎える。「天王山」の戦いに臨む2陣営の動きを、2回に分けて届け出順に追う。(敬称略)

     ◇

 「1年をかけた戦いにようやく終止符が打たれようとしています。新しい一歩を踏み出そうとしています」

 阿久根市中心部の黒神岩公園前。西平良将(37)は、そろいのジャンパー姿のスタッフたちと道沿いに立ち、一言一言かみしめるように訴えた。

 西平は、前市長の竹原信一(51)の市政運営に反発し、昨年1月に発足した市民団体「阿久根の将来を考える会」の設立当初からのメンバー。この団体を母体とする「阿久根市長リコール委員会」の署名活動の結果、竹原は失職に追い込まれた。今回の出直し市長選は、西平らにとって運動の総決算といえる。

 陣営スタッフは、市長リコール運動を進めてきた20〜40代の若手が中心だ。大半が選挙にかかわるのは初めてで「正直に言えば素人集団。しかしこの1カ月間、目の色を変えて努力し『戦える集団』になってきた」と西平。市長リコール委では委員長を務めた選対本部長、川原慎一(42)も「農林水産、教育、福祉など、さまざまな分野の100人くらいの人から意見を聞き、公約を作った。手応えは十分感じている」と話す。

   ■    □   

 市職員の役職定年制導入、4年間で15%の給与削減、議員定数削減…。西平の公約には行革に関する多くの項目が並ぶ。「官民格差の是正」を掲げ支持を集めてきた竹原への対抗策と見ることもできる。

 先月の市長リコール住民投票は398票という「薄氷の差」(西平)での勝利。このことが「陣営の引き締めにつながった」(反竹原派市議)とみる向きもあるが、「竹原行革」が市民から一定の評価を受けているという側面は否定できない。

 それだけに西平は「竹原氏の改革をすべて否定するわけではない」と強調し、能力に問題があると判断した場合の市幹部の降格などにも言及する。行革推進の姿勢を明確に打ち出した上で、竹原の「手法」に批判の的を絞るという訴え方である。

 「大事なのは対立ではなく対話」。演説の際に西平はこのフレーズを頻繁に口にする。

 竹原の3選を阻止したいのは西平陣営だけではない。対立を繰り返してきた12人の反竹原派市議たちも思惑は同じだ。

 ただ、西平陣営と市議は「つかず離れず」の関係を保っているようにも見える。告示日の朝、市役所近くの事務所で行われた西平の出陣式には、竹原が「職員組合とつながっている」として敵視する櫁柑(みかん)幸雄(73)ら複数の反竹原派市議が訪れたが、応援のマイクを握る市議はいなかった。

 背景には、市議との連携を打ち出し過ぎると「市民の間で根強い“議員アレルギー”」(西平陣営関係者)を刺激しかねないという事情があるようだ。実際、市長リコール住民投票の際に竹原陣営は「市民vs職員労働組合・議会」の構図を強調、西平らリコール委に批判の矛先を向けた。

 西平は、市長に就任しても議会に対し「是々非々」の立場を貫くと重ねて訴える。「議会と議論を重ねれば対立することも出てくるでしょう。ただ、自分の意地を通すことが市民のためになるとは思わない。大事なのは市民の利益です」(松本学、力武崇樹)

     ◇

 ◇阿久根市長選立候補者(届け出順)

西平良将 37 養鶏業  無新

竹原信一 51 前市長  無前(2)

1921名無しさん:2011/01/16(日) 14:05:04
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/110115/lcl1101151714000-n1.htm
【天王山・阿久根出直し市長選】(下)公務員改革「日本変える」 前市長の竹原信一氏
2011.1.15 17:11
 田畑や農家の間を縫うように伸びる曲がりくねった路地を、選挙カーがゆっくりと進んでいた。    

 年配の男性が農作業をしている。鹿児島県阿久根市の前市長、竹原信一(51)は車を降りていそいそと駆け寄った。「頑張らんといかんぞ」と男性。竹原は握手を交わし頭を下げた。          

 山間部に漁港、住宅地…。市内各所を車で回りながらひたすら握手と辻立ちを繰り返す。      

 「ブログ市長」と称された特異なキャラクター、専決処分乱発に象徴される強硬な政治手法。その型破りなイメージとは異なり、竹原の選挙活動はいたってオーソドックスである。  

 「ついて回っても、面白くないでしょう?」 

 一癖ある“空中戦”を期待するこちらの心中を見透かすように竹原が笑った。

 竹原の事務所には高齢者の姿が目立つ。20〜40代が中心の西平良将(37)陣営とは対照的だ。   

 後援会長の牛之浜鉄男(73)は「年寄りが多いのは、その思いを竹原さんが実現してくれているから」。支持者の男性(75)は「(竹原市政以前は)市役所の窓口の対応もぞんざいだった。竹原さんが役所を変えた」と話す。

   ■    □   

 依然として根強い人気があるとはいえ、昨春に議会出席を拒否した頃から支持者の離反も起きているとされる。「『出直し選では西平に乗り換える』と公言する地域の有力者も少なくない」(反竹原派市議)。

 こうした中、竹原派も反転攻勢に出た。市議の石沢正彰(65)らが、反竹原派が多数を占める市議会のリコール運動を展開。竹原への「援護射撃」(石沢)として有権者の半数近い8768人分の署名を集め、議会解散の是非を問う住民投票が2月20日に実施されることになった。  

 現在14人いる市議のうち反竹原派は12人。竹原派は、除名処分になり失職していた2人が市議補選(1月9日告示)で無投票再選を果たし、元の4人に戻るが、依然として少数派だ。

 ただ、出直し市議選が実施されることになった場合、竹原派は、この4人に加えさらに5人を擁立する計画という。竹原に近い関係者は「定数16のうち半数は押さえることができる」とみており、出直し市長選で竹原を返り咲きさせたうえで、市議会での勢力も伸ばすという筋書きを描く。

   ■    □   

 「阿久根が変われば日本が変わる」。今回の選挙戦で竹原が好んで使う言い回しである。       

 「公務員は恵まれ過ぎた状況にある。このことを役人と一緒になって隠さなければ、政治家は私のように失脚してしまう」と竹原は主張する。「だから日本中が私を、阿久根市民を注目している」とも。    

 竹原市政の刷新を目指し、昨年1月に市民団体での活動を始めた対抗馬の西平は、この選挙に「1年間学んで感じてきたこと全てをはき出すつもりで」臨むと言い切る。一方で、西平らの言い分に歩み寄ることなく、「官民格差の是正」という持論を一切曲げなかった竹原もまた同様に、出直し選に政治生命の全てを賭けているのではないか。その思いが「日本が変わる」というオーバーにも思えるフレーズににじんでいるのではないか。 

 東シナ海を望む漁港の集会施設。竹原は「私が成功すれば日本中の市町村が(公務員改革を)やりたいはずだ」と訴えた後、高揚してあいさつを締めくくった。「この選挙を乗り越えれば阿久根市民は英雄になれます」        

=敬称略

(松本学、力武崇樹)

1922名無しさん:2011/01/16(日) 21:13:18
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011011601000117.html
阿久根市長に西平氏初当選確実 出直し選、竹原氏及ばず

 竹原信一前市長(51)に対するリコール(解職請求)成立に伴う鹿児島県阿久根市の出直し市長選は16日投開票され、リコール運動を進めた市民団体の元役員で新人の養鶏業西平良将氏(37)が、竹原氏を破り初当選を確実にした。

 投票率は82・39%で、2009年5月の前回を0・2ポイント下回った。議会を招集せずに、副市長選任や職員ボーナスの半減など違法性が指摘される専決処分を繰り返した、竹原氏の強引な市政運営に市民が「ノー」を突き付けた形だ。

 竹原氏は市職員や議会を「特権階級」と痛烈に批判し、官民の給与格差に不満を募らせる市民の支持を取り付ける戦術を採ったが、職員や議会側との「対話を重視する」として市政の正常化を訴えた西平氏に及ばなかった。
2011/01/16 21:01 【共同通信】

1923名無しさん:2011/01/16(日) 22:04:12
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/221300
出直し阿久根市長選 新人の西平氏当選確実
2011年1月16日 21:43 カテゴリー:アジア・世界
 鹿児島県阿久根市の出直し市長選は16日、投開票され、市長のリコール(解職請求)運動を進めた住民団体元役員で新人の西平良将氏(37)=無所属=が、昨年12月の住民投票で失職した前市長の竹原信一氏(51)=無所属=を制し、初当選した。竹原氏は、市議会の不信任決議で失職した後に再選された前回市長選(2009年5月)の再現を狙ったが、3選はならなかった。

 最大の争点は、議会を招集せずに専決処分を乱発、国の地方自治法改正論議にまで発展した竹原氏の政治手法の是非。行財政改革や基幹産業の漁業振興、九州新幹線のルートから外れて疲弊が続く地域浮揚策も住民の大きな関心事だった。

 竹原氏は反市長派が多数を占める議会を「反対ばかりで無駄」と公言。議会に諮らずに副市長選任や市職員のボーナス半減、議員報酬を1日1万円の日当制とする変更などの専決処分を繰り返した。2度にわたる県の是正勧告も無視した末、リコール成立で失職。初当選した08年8月以来約2年5カ月間で4度目となった審判は、住民投票に続き市民に拒否された。

 選挙戦は街を二分する激戦となった。西平氏は「大事なのは対立ではなく対話。合法的に改革を進める」と主張し、有権者の信任を得た。竹原氏は「官民格差を是正できるのは役人の顔色をうかがわない自分だけ」と訴えたが、法令無視の姿勢や独善的手法が批判を招いた。

 阿久根市では、竹原氏派市議ら住民団体の直接請求で市議会解散の賛否を問う住民投票が今月31日告示、2月20日投票の日程で行われる。西平氏は当選したとはいえ、市政はなお揺れ続け、かじ取りは容易でない。

 投票率は82・39%。398票の小差で竹原氏が解職された住民投票(75・63%)を上回り、前回市長選の82・59%とほぼ同水準だった。当日有権者数は1万9715人(市選管調べ)。

=2011/01/16 西日本新聞=

1924名無しさん:2011/01/16(日) 23:16:01
http://www.asahi.com/politics/update/0116/SEB201101160058.html
竹原氏「市職員たちが勝った」 阿久根市長選落選(1/2ページ)2011年1月16日23時1分
印刷



.
敗戦の弁を述べる竹原信一氏=16日午後10時7分、鹿児島県阿久根市、溝脇正撮影
 竹原流に「NO(ノー)」――。鹿児島県阿久根市の住民投票で解職された竹原信一前市長(51)の返り咲きはならなかった。16日投開票の出直し市長選。解職運動の中心人物だった養鶏会社経営の新顔西平良将氏(37)が、竹原氏との一騎打ちを制した。この2年半で3度目の市長選。市議会を無視して専決処分を繰り返した竹原氏の政治手法が争点になったが、市民は受け入れない判断を下した。

 当選した西平氏陣営はこの日夕方から後援会スタッフが開票を待つ準備を始めた。市役所そばの選挙事務所には大型テレビが設置され、開票速報を書き込む紙が張られた。支持母体の「阿久根の将来を考える会」の川原慎一会長ら幹部たちは陣営のキャッチフレーズ「地を行く」と書かれた赤いジャンパーを羽織って開票作業を待った。

 午後10時ごろには事務所前に当選を知った100人を超す支持者が集まった。歓声のなか、西平氏が軽トラックの荷台に上がり、万歳三唱。お祝いのタイを頭上に掲げ、くす玉も割られた。

 西平氏は報道陣に「阿久根を作り直していかないといけない。その責任に大きなものを感じている。これからは独善的ではなく、法律を守り、そのうえで対立ではなく対話をしていく。それが支持を受けた理由なので、ぶれることなくやっていきたい」と抱負を語った。

 落選した竹原氏は午後8時すぎ、自ら運転する車で支持者の待つ事務所に到着。報道陣の問いかけには答えず、無言のまま事務所に入ると、カーテンを閉めた。午後9時過ぎには、市長職務代理者の仙波敏郎氏も事務所に入った。

 竹原氏は午後9時40分ごろから事務所内で支持者に選挙結果を報告。午後10時過ぎに報道陣の前に現れた。自身が公務員批判を繰り返してきたことを念頭に、「職員たちが勝ったということ。今回の選挙は竹原対職員組合だった。彼らの力が大きかった。職員組合と報道に負けた」と時折笑みを浮かべながら淡々と語った。

 報道陣から今後の活動について問われると「まだ何も考えていない」とだけ述べ、当選した西平氏については「望むことはない」と話した。

 有権者からは竹原氏への批判の声が目立った。

 西平氏に投票した無職男性(72)は「定年退職後に阿久根に戻ったが、混乱したふるさとを見ると悲しい。議会を無視した専決処分は独裁だ。対話を強調する西平さんには阿久根再生の意気込みを感じる」と話した。

 農業男性(82)も「あのやり方は民主主義ではない」と竹原氏を批判。「議員も相当の支持を得て当選している。議員を選んだ側の市民を無視している」と語り、会社員女性(37)も「阿久根市民として恥ずかしい市長を変えたかった。西平さんのことは知らないけれど、きっと荒れてしまった阿久根を何とかしてくれると思う」。

1926チバQ:2011/01/17(月) 22:16:41
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110117/kgs11011712070005-n1.htm
微妙864票差…ブログ市長の竹原氏、面倒さ回避で支持失う
2011.1.17 11:04 (1/2ページ)

クリックして拡大する

報道陣をかき分けるようにして選挙事務所に入る竹原信一氏=16日午後8時3分、鹿児島県阿久根市
 16日投開票の鹿児島県阿久根市の出直し市長選で、3選を目指した竹原信一前市長(51)が864票差で敗れ、竹原氏のリコール(解職請求)を推し進めた西平良将(にしひら・よしまさ)氏(37)が初当選を果たした。「官民格差の是正」を旗印に市職員や議員の厚遇へ矛先を向け、「熱狂的なファン」(市議)を生んできた竹原氏だったが、議会を招集せず専決処分を繰り返すなどの強硬な市政運営の末、その手法は市民の支持を失うことになった。

 職員給与の削減などを進めるうえで、竹原氏は「市長の仕事は市民の願いをかなえること。私は議会と手を結ぶ人間ではない」と主張し、反竹原派が大半を占める議会の説得を怠ってきた。

 その結果、2度の出直し市長選という異例の混乱を招き、選挙実施のための膨大なコストを「市民」に押しつける格好となった。

 確かに、特定の組織や団体との間にしがらみを抱えた議員の存在が行革の障壁になることはあろう。「議会があってよかったという首長など一人もいない」という竹原氏の言い分は、少なからぬ首長の本音なのかもしれない。

 しかし、議員も首長と同様、選挙の洗礼を受けた有権者の代表である。自らが掲げる施策を、「根回し」「説得」「取引」といった議会対策をこなしながら実現していく手腕も首長の資質に含まれるのではないか。

 市長のリコールを決めた住民投票に続く竹原氏の敗北は、“面倒くささ”を忌避した首長に市民が退場を迫った結果といえる。(松本学)

1927名無しさん:2011/01/17(月) 22:23:53
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20110117-OYT8T00048.htm
垂水市長選 3氏立つ
 垂水市長選は16日告示され、いずれも無所属の元市長・矢野繁氏(72)、新人の元市課長・迫田裕司氏(56)、新人の前市議・尾脇雅弥氏(43)の3人が立候補を届け出た。2期務めた水迫順一市長(70)勇退後の市政のかじ取り役を決める選挙は、三つどもえの激戦となった。

 矢野氏は、同市錦江町の広場で出陣式を行った。約800人(陣営発表)の支持者を前に、市企画開発課長などを歴任した行政経験や、市長として「道の駅たるみず」の開業などに携わった実績を強調。「市長には政策立案能力があり、即戦力になる人が就かないといけない。私の行政、政治経験を役立てていきたい」と支持を呼びかけた。

 迫田氏は、同市上町の選挙事務所前に約300人(陣営発表)を集めて第一声。市企画課長などを務めた約30年間の行政経験をアピールし、「このままでは垂水が沈んでしまう。何とかしたいと思い立候補を決意した」と説明。「市役所が変われば町が変わる。市民の役に立つ場所になるよう、職員の意識改革を進めたい」と決意を語った。

 尾脇氏は、同市錦江町の選挙事務所前で出陣式。水迫市長も駆けつけ、約1800人(陣営発表)の支持者に市長の後継者であることを印象づけた。尾脇氏は「5年後、10年後、20年後の夢を描きながら、現実に迫っている問題に対応していきたい。若さと情熱で、元気な垂水づくりの先頭に立っていきます」と抱負を語った。

 投票は23日午前7時〜午後7時に市内15か所(うち2か所は午後5時に繰り上げ)で行われ、同8時半から市民館で開票される。

 15日現在の有権者数は1万5206人。

(2011年1月17日 読売新聞)

1928名無しさん:2011/01/17(月) 23:04:10
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001101170001
「廃止」含め全て存続 宮崎市の仕分け
2011年01月17日

 宮崎市は、昨年9月に同市で初めて行われた事務事業の外部評価(事業仕分け)の判定結果に対する、市の対応方針を発表した。仕分けされた66事業の約8割にあたる52事業について「何らかの見直しを行う」としたが、この中には「不要(廃止)」と判定された3事業も含まれており、全ての事業が来年度も存続することになった。


 仕分けでは不要3、見直し48、現行どおり15と判定されたが、来年度の予算編成に向けて市内部で再評価した結果、不要0、見直し52、現行どおり14となり、廃止される事業はなくなった。市は判定結果を「来年度以降の予算編成の『参考』にする」としていた。


 不要と判定されていた3事業は「防災情報メール配信事業」「地域コミュニティ活動交付金」「読書活動アシスタント派遣事業」。


 地域コミュニティ活動交付金をめぐっては昨年12月、交付金の財源となっていた地域コミュニティ税の廃止条例案が可決され、戸敷正市長は来年度以降、一般財源から交付金を捻出する方針を示している。市は、防災情報メール配信事業については「情報が蓄積されるので何度も確認できる」、読書活動アシスタント事業は「現時点でボランティアにお願いするのは困難」などとしている。


 7日に記者会見した戸敷市長は「今までも十分精査しながら予算要求してきたが(事業仕分けで、職員にコスト意識が)かなり深く浸透したと思う」と話した。
.

1929チバQ:2011/01/18(火) 22:26:13
>>1902-1904
http://mainichi.jp/area/oita/news/20110118ddlk44010504000c.html
選挙:別府市長選 自民党議員団が浜田博氏を支持 /大分
 17日の会合で、現職の浜田博氏の支持を全会一致で決定。同会派は12人。市長選には、もうひとつの自民系会派「新創世会」(4人)所属の長野恭紘市議も市長選に立候補する意向で、同会は市長選の対応を決めていない。

1930名無しさん:2011/01/18(火) 22:26:41
http://mainichi.jp/area/oita/news/20110118ddlk44010501000c.html
選挙:県議選・宇佐市区 民主後任は社民系? 県連は「擁立模索中」 /大分
 民主の賀来和紘県議(67)=3期=が17日、今春の県議選宇佐市選挙区(定数3)に立候補しないと発表した。準備を進める社民系新人に道を譲ったという。同選挙区では、社民系新人以外に自民現職2人と新人2人が立候補を予定。民主党本部の組織委員長を務める横光克彦衆院議員のおひざ元でもあり、この構図が確定すれば、統一地方選で民主擁立難航の象徴的選挙区となりそうだ。

 情報労連出身の賀来県議は、民主県連副代表や、宇佐市支部長を務める。会見で「4期目に挑もうと考えたが、民主、社民、連合が連携しないと宇佐では勝てない。4年後には定数が減る可能性もあり、2人立つのは難しい」と身を引く理由を述べた。「(社民系新人を)民主はせめて推薦を」とも語り、県連に働きかけるという。

 一方、県連の梶原九州男選対委員長は「3人区には県民クラブ(民主、社民系県議の会派)で2人立てることにしており、宇佐だけ例外にはならない。引き続き擁立を模索する」と話している。【梅山崇】

1931チバ:2011/01/21(金) 22:15:44
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/017430.html
候補擁立で動き 公明は「元官僚」 01/21 20:06




福岡県知事選挙の告示までおよそ2か月、各党の候補者擁立に再び動きが出てきました。

自民党はきょう、県知事選の責任者となる、県連会長を正式決定し、公明党は元官僚を擁立する方向で調整を始めました。

自民党福岡県連はきょう、新しい県連会長に、衆議院福岡11区選出の武田良太氏が就任することを了承しました。

県連会長として、まず手腕が試されるのは、福岡県知事選挙の候補者擁立です。

新会長のもと早速、1回目の選考会が開かれましたが、県議団が議会の権限強化に前向きな候補者を求めるなど注文をつけ、早くも難しい舵取りを強いられています。

●自民党福岡県連・武田良太会長
「どなたを候補者にするのか、これは全ての県民が、我が自民党の姿勢を見ているといっても過言ではない」

●松本記者
「さまざま思惑が交錯する中、武田新会長は候補者について言及を避けましたが、水面下では話が進みつつあるようです」

自民党内部では、元官僚の名前が有力候補としてあがっていますが、公明党は一足早く、「自民党の推す元官僚を擁立したい」と、内部で調整を始めました。

一方、民主党は候補者の狙いが定まっていません。

民主党はきょう午後、県議会議員が知事選について協議しましたが、妙案は出なかったようです。

●民主党福岡県連・吉村敏男幹事長
「うちは2人に絞っているので、そのどちらかを選んで、知事選挙を戦う。自民党も選考委員会を立ち上げると聞いているので、その状況もにらみながら、党として対応していきたい」

民主党の最大の支援組織である労働組合の連合は、独自候補にこだわらず自民、公明両党が擁立する候補への相乗りを視野に入れた動きを一部で見せています。

福岡県知事選の告示までおよそ2か月。

今のところ出馬を表明しているのは、共産党の田村貴昭氏だけです。

福岡県の発展のためにも、各党はいち早く候補者を決め、公約などの議論を深めることが望まれます。

1932名無しさん:2011/01/21(金) 22:17:50
http://mainichi.jp/area/oita/news/20110121ddlk44010615000c.html
選挙:別府市長選 地元出身で元中国管区警察局長の衛藤氏も /大分
 4月の別府市長選に同市出身で元中国管区警察局長の衛藤文一郎氏が立候補する意向を固めたことが、関係者への取材で分かった。近く記者会見を開き立候補表明する見通し。

 衛藤氏は新潟県警本部長などを歴任した後、中国管区警察局長を最後に97年に退職。別府鶴見丘高の在京同窓会「東京鶴嶺会」の会長を務めている。

 関係者によると、年明け前後に別府市に戻り、同窓会関係者などと協議しているという。衛藤氏は毎日新聞の取材に「週明けに意思を明らかにしたい」と話した。

 同市長選では現職の浜田博氏が立候補表明したほか、市議の長野恭紘氏も21日に記者会見を開いて、立候補表明する。【祝部幹雄】

1933名無しさん:2011/01/23(日) 02:04:26
泉広明・県連副代表は「民主党を取り巻く状況は非常に厳しい。多くの選挙区で選択肢を示せないことは申し訳ない」と話した。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/222582
民主鹿児島 今春の県議選公認が難航
2011年1月23日 00:23 カテゴリー:九州 > 鹿児島

 4月の統一地方選の鹿児島県議選で、民主党の公認候補者数が、10人以上としていた当初の目標から大幅に割り込むことが22日、分かった。すでに擁立が決まったのは3人。県連が擁立作業の期限とする今月末が迫っており、今後大きな上積みは見込めないという。

 県議会(定数54)の同党の現職県議は1人。定数51となる今回は、鹿児島市・郡区(定数17)で現職と新人1人ずつ、西之表市・熊毛郡区(同2)で新人1人を1次公認。ほかに、姶良市区(同2)で調整中という。

 県連は▽鹿児島市・郡区に3人以上▽他の9複数区に1人以上▽1人区にも積極的な擁立−を目標にしていた。22日の常任幹事会後、泉広明・県連副代表は「民主党を取り巻く状況は非常に厳しい。多くの選挙区で選択肢を示せないことは申し訳ない」と話した。

=2011/01/23付 西日本新聞朝刊=

1934名無しさん:2011/01/23(日) 08:14:33

2011年01月23日更新
民主、社民に亀裂 県議選全選挙区で協力せず
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1809893.article.html

 国政レベルの選挙協力や、佐賀県議会では同一会派「県民ネットワーク」を組むなど緊密な関係にあった民主党県連と社民党県連に亀裂が生じている。4月の県議選鳥栖市選挙区で、現有議席がある社民にぶつける形で、民主が候補擁立を決めたのが発端。社民県連は22日の拡大常任幹事会で、県議選の全選挙区で選挙協力しないことを正式決定した。

 

 問題の鳥栖市選挙区(定数3)では自民党の指山清範氏(2期)と無所属の向門慶人氏(1期)の現職2人が出馬表明。4期の現職で社民県連代表も務める牛嶋博明氏の去就が注目されていた。

 

 社民は昨夏、候補擁立の方針を固めたが、具体的な人選は難航。今月中旬に牛嶋氏が勇退し、県連副幹事長の山口認氏の擁立を固め、同日正式決定した。だが、同じ日に民主党も臨時常任幹事会を開き、鳥栖市議会議長で前県連幹事長の原康彦氏の公認を決めた。

 

 社民の牛嶋代表は「昨夏から鳥栖市での候補擁立は民主側に伝えていた」とした上で、「民主の原口代表から『鳥栖には出さない』と聞いていた。候補者を決めたので原口代表に連絡しようとしたが返事もなかった」などと民主側の“信義違反”を厳しく非難。「現有議席がある三養基郡選挙区に立てずに、鳥栖市に立ててきたのは理解できない」とし、県議会会派については「選挙後に考える」と解消の可能性も示唆した。

 

 一方の民主党は政権与党として地方議会で基盤拡大を進める上で、統一地方選では可能な限り候補を擁立する方針を打ち出し、県議選では「10人以上」を公言。その中で、鳥栖市区については「牛嶋氏だったら道義的にも立てられない」(県連幹部)としていたが、社民が牛嶋氏勇退で新人に代わったことから、民主は県連幹事長も務めた原氏を擁立した。県議選には同日、8選挙区に9人の公認・推薦候補擁立を決めた。

 

 社民党との選挙協力については「連合佐賀を中心にした連携で、両党間で正式に文書を交わして協力してきたわけではない」とするが、県議選での選挙協力解消については「極めて残念」とし、「連合に政治連絡会議の開催をお願いしている」と関係修復に乗りだす考えも明らかにした。

 

 民主、社民両党は2001〜2010年の衆参6回の国政選挙で選挙区のすみ分けや候補の支持・推薦などのほか、県議会、連合での政治活動などで協力関係を構築してきた。

1935チバQ:2011/01/23(日) 10:52:08
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001101220001
民主・社民の協力白紙
2011年01月23日

 民主党県連と社民党県連合の4月の県議選での協力が白紙になった。県議会で統一会派を組む両党は「非自民」の勢力拡大を目指していたが、長く社民が議席を守ってきた鳥栖市選挙区で民主党が候補者擁立を決めたことが引き金になった。今後の国政選挙に影響する可能性も出ている。
 社民党県連合は22日午前に拡大常任幹事会を開き、県議選鳥栖市選挙区で、4期目の牛嶋博明代表の後任に山口認副幹事長を擁立することを正式に決定。佐賀市選挙区との2議席死守に向け、全県で取り組む方針を確認した。
 また、昨年9月に決めた県議選での民主党県連との選挙協力については、一転して「協力できる選挙区は存在しないことを確認した」(徳光清孝幹事長)という。
 牛嶋代表は「我々は社会党時代から鳥栖市での1議席を死守し、国政選挙では原口一博衆院議員(民主党県連代表)を応援して、すみ分けを図ってきた。原口代表からは再三、『鳥栖では出さない』と聞いていたので残念だ」と話した。国政選挙での協力についても、徳光幹事長は「当然影響する」とした。
 一方の民主党県連も22日午後に常任幹事会を開催。鳥栖市選挙区に原康彦・鳥栖市議会議長を公認候補として擁立することを決めた。原氏の擁立について、園田泰郎代表代行は「JR九州労組議員団の一人であり、あくまで労組の方針に沿った政治活動」と説明。社民党側の対応には「極めて残念。国政選挙への影響がないようにしたい」と話した。

1936チバQ:2011/01/23(日) 20:47:24
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/222422
福岡知事選 自民、候補選び難航
2011年1月22日 00:33 カテゴリー:政治 九州 > 福岡

 自民党福岡県連は21日、知事選(3月24日告示、4月10日投票)の候補者選考委員会を発足させた。告示まで約2カ月に迫り、ようやく表立って動きだした形だが、水面下では、元官僚の擁立に動く麻生太郎元首相と、根回し不足に反発する国会議員や県議団の駆け引きが激化。選考委は28日までに自薦・他薦で候補者を募り、30日の次回会合から具体的な人選に入るが、一本化の見通しは立っていない。

 「選考委員会は公平公正に知事候補を選ぶことが目的。具体的な名前は挙がっていない」。武田良太県連会長は選考委員長に就任後、記者団に「候補者は白紙」と強調した。背景にあるのは麻生氏の動きだ。

 麻生氏が福岡県出身の元内閣広報官小川洋氏(61)の擁立に乗り出したのは昨年11月。福岡市長選に自民支援の新人が勝利した余勢を駆って、一気に知事選候補も決めようと動いた。

 しかし、事前の根回し不足もあって古賀誠元党幹事長や県議団が反発。麻生氏は県連会長に就任し、一気に小川氏擁立に持ち込むとのシナリオを描いていたとされるが、21日の県連総務会で会長に選出されたのは武田氏だった。

 「小川氏擁立を取り下げ、知事選候補を白紙に戻すことが県連会長になる条件だったのに、麻生氏がのまなかったと聞いている」と県議の一人は解説する。

 選考委員会は国会議員6人のほか、県議、福岡、北九州両政令市議の計20人で構成する。国会議員6人の内訳では、無派閥の武田氏のほかは古賀派3人に対し、麻生派は2人。「麻生氏が過半数をまとめるのは難しい」との見方もある。

 小川氏本人は今月から福岡入りし、福岡、北九州両市の企業幹部のあいさつ回りを始めた。同じ旧通産省出身の麻生渡福岡県知事も小川氏を推しているとされ、地元経済界の支援が取り付けられれば自民党の選考に影響する可能性もある。

 これに対し、小川氏擁立に反発する自民党内の勢力には、財務省出身の大学教授や県議会議長経験者を推す声がある。

 一方、民主党の候補者選考も難航。自民、民主など県議会主要4会派は次の知事が取り組むべき県政課題の協議を始めており、自民県議は「政策を入り口にして、4会派でそろって推せる候補がまとまれば一気に選考が進む」との見方を示した。

=2011/01/22付 西日本新聞朝刊=

1937チバQ:2011/01/24(月) 22:23:46
>>1927
市長後継が当選
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20110124ddlk46010331000c.html
選挙:垂水市長選 尾脇氏が初当選 若さと行動力訴え浸透 /鹿児島
 任期満了に伴う垂水市長選は23日投開票され、新人で前市議の尾脇雅弥氏(43)=無所属=が、元職の矢野繁氏(72)と新人で前市生活環境課長の迫田裕司氏(56)=ともに無所属=を破り、初当選した。2期目で現職の水迫順一氏(70)は今期限りで引退する。投票率は77・66%(男76・96%、女78・25%)。

 尾脇氏は現市政の継続を強調。若さと行動力をアピールし「水迫市政が手がけた財政再建などを進める。人を呼び込む桜島架橋やトンネルの実現に取り組む」などと訴え、水迫市長の支援も取り付けて支持を広げた。

 矢野氏は、行政経験と実績を前面に出して返り咲きを狙い、迫田氏は「市役所改革」などを唱えたが、ともに及ばなかった。

 当日有権者数は1万5054人(男6898人、女8156人)。【新開良一】

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 4,748 尾脇雅弥 43 無新

  4,322 矢野繁  72 無元

  2,495 迫田裕司 56 無新

==============

尾脇雅弥(おわき・まさや) 43 無新(1)

 市畜産振興会長▽自民党県青年局長[歴]会社員▽高齢者施設介護職員▽市議▽鹿児島経済大

1938チバQ:2011/01/24(月) 22:51:59
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110124-OYS1T00147.htm
北九州市長選一騎打ち、新スタジアム建設など争点に
 北九州市長選が23日告示され、北九州市立大名誉教授の新人・三輪俊和氏(67)(無所属=共産党推薦)と、再選を目指す現職・北橋健治氏(57)(無所属)の2人が立候補した。投開票は2月6日。

 JR小倉駅北側のサッカースタジアム建設計画の是非や、経済・雇用対策などが争点となっている。

 前回は北橋氏を推した民主党と、対立候補を擁立した自民党が全面対決する構図だったが、今回は、北橋氏が「市民党」を掲げて政党推薦を受けず、自民党は擁立を見送った。

 ただ、元民主党衆院議員の北橋氏は同党と連合福岡を支持基盤としており、同党推薦候補が敗れた福岡市長選に続く今回の政令市長選の行方は、春の統一地方選にも影響を与えそうだ。

 一方、三輪氏は市民団体や共産党でつくる「あたたかい民主市政をつくる会」などが支持母体。三つどもえとなった前回も、三輪、北橋氏は戦っており、有権者の関心度も焦点になる。

 この日は、両氏とも市内で第一声を上げ、三輪氏は「市政を刷新し、福祉最優先の行政を実現したい」、北橋氏は「環境分野を中心に産業振興を図り、市を浮揚させる」とそれぞれ訴えた。有権者は22日現在、80万7014人。

(2011年1月24日 読売新聞)

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110109/biz11010901410015-n1.htm
新幹線小倉駅に100億円スタジアム 北九州市、サッカーJ2本拠
2010.11.17 12:12

クリックして拡大する

JR小倉駅北口に建設される新スタジアムの完成予想図
 北九州市の北橋健治市長は17日、サッカーJリーグ2部(J2)のギラヴァンツ北九州のホームとして使用する新スタジアムを、市中心部にあるJR小倉駅北口に建設すると発表した。建設費は約100億円で、平成28年3月のシーズン開幕までの完成を目指す。

 ギラヴァンツは現在、同市八幡西区の本城陸上競技場を使用しているが、客席数がJ2のホームとしては最低基準の約1万席で、電光掲示板がないなど設備面の問題が指摘されていた。

 新スタジアムは2万人規模で全席が屋根に覆われ、天然芝のグラウンドを計画。新幹線が停車する小倉駅から約500メートルと近い。

 ギラヴァンツは今年からJ2入りを果たしたが、最下位に低迷。観客も1試合平均約4千人と伸び悩んでいるが、北橋市長は「アクセスしやすい場所になれば、観客も増えると思っている」と述べた。

1939チバQ:2011/01/24(月) 22:58:26
>>1634
現職を民主が支援
まだあったのね、創新党の推薦市議
前自民党県連会長の大物県議
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110124ddlk40010190000c.html
選挙:筑紫野市長選 三つどもえ戦−−告示 /福岡
 任期満了に伴う筑紫野市長選は23日告示された。3選を目指す現職の平原四郎氏(60)▽新人で前市議の浜武振一氏(45)▽新人で前県議の藤田陽三氏(68)−−のいずれも無所属の3氏が立候補した。市財政の再建策やまちの活性化策などを争点に、三つどもえの選挙戦がスタートした。【扇沢秀明】

 平原候補は午前10時、同市塔原東の事務所前で出発式。民主党の楠田大蔵衆院議員らの来賓あいさつ後、「私が2期8年で積み上げた実績をさらに進めるのか、8年前の箱モノ行政に転向するのか。市民協働のまちづくりを進めたい」と第一声を上げた。

 浜武候補は、地方自治体の首長などで作る日本創新党の推薦を受けた。この日は午前9時、市内の二日市八幡宮で必勝祈願の後、「皆さんが力を出し合えばこのまちは必ず良くなると感じ、市長選に臨んだ。政治家として、逃げずに矢面に立つ」と訴えた。

 藤田候補は同市立明寺の事務所前で午前10時から出陣式。自民、公明両党や県農政連の推薦を受けており、関連の国会議員や県議も出席。「閉そく感の漂う筑紫野をなんとかしなくてはいけない。環境共生型企業を誘致し、元気な筑紫野をつくる」と呼び掛けた。

 投票は30日午前7時〜午後8時、二日市東小学校など17カ所で。9時15分から市農業者トレーニングセンターで開票される。

 22日現在の有権者数は8万370人。

==============

 ◇筑紫野市長選立候補者(届け出順)
平原四郎(ひらばる・しろう) 60 無現(2)

 市長▽全国市長会理事▽筑紫野太宰府消防組合管理者[歴]筑紫野市議6期▽保護司▽福岡大

浜武振一(はまたけ・しんいち) 45 無新

 [元]市議▽理数専門塾主宰[歴]工業デザイナー▽市議会運営副委員長・建設経済委員長▽久留米大

藤田陽三(ふじた・ようぞう) 68 無新

 [元]県議▽建築佐官業[歴]筑紫野市議2期▽県議会議長▽自民党県連幹事長・会長▽修猷館高=[自][公]

〔福岡都市圏版〕

1940チバQ:2011/01/24(月) 23:02:16
藤田陽三は>>1374
福岡県議会の自民3議員、政調費でパーティー券
で名前が出てますね

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101213-OYS1T00067.htm
筑紫野市長選、藤田・自民県連会長が出馬へ
 自民党福岡県連会長の藤田陽三県議(68)が、同県筑紫野市長選(来年1月23日告示、30日投開票)に立候補する意思を固めたことが11日、わかった。近く記者会見し、正式表明する。

 複数の関係者によると、藤田氏は保守市政への転換を掲げ、景気対策などを公約にする方針。

 藤田氏は筑紫野市選出で5期目。県議会議長などを経て昨年5月に県連幹事長に就任し、今年9月から県連会長。

 県連では国会議員が慣例的に会長職に就いていたが、藤田氏で県議が2代続いた。県選出の国会議員団は、会長職を国会議員に戻すよう求めており、来春の統一地方選に向けた後任人事が注目される。

 同市長選には、現職で3選を目指す平原四郎氏(60)と、いずれも同市議の田中允氏(63)と浜武振一氏(45)の3人が立候補を表明している。

(2010年12月13日 読売新聞)

1941チバQ:2011/01/24(月) 23:12:21
07年市長選
もともと現職は自民から遠い人みたいですね。
また、田中允も自民系なので07年と連続で自民系は分裂

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2478
中村晃生氏(59)が無所属で立候補すると表明した。
自民党筑紫野支部から打診があり
中村氏は、大川市長を84年5月から89年6月まで2期5年務めた後、90年と93年の衆院選に出馬し、落選している。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/4669
当 19399 平原四郎=無現<2>
   8925 中村晃生=無新
   7262 田中允 =無新

03年市長選
http://www.melma.com/backnumber_22213_718389/
◇筑紫野市長選(福岡県)開票結果 投票率44.84%(過去最低)
当18002 平原四郎(無新、52歳、初当選)
 13938 田中範隆(無現、自・公推薦、78歳)

1942チバQ:2011/01/25(火) 21:59:18
>>788>>945>>955
http://mainichi.jp/area/saga/news/20110125ddlk41010501000c.html
上峰町議会:「町長派」過半数に 議長に大川氏 /佐賀
 16日の上峰町議選で当選した新町議10人による初の臨時議会が24日開かれ、新議長に大川隆城町議(59)=5期目=を選出した。これで議案の採決に加わる9議員中、過半数の5人を武広勇平町長の支持議員が占めた。

 大川議長は01年4月〜07年1月にも議長を務め、同年4月の県議選に立候補し落選。今町議選で返り咲いた。

 副議長には中山五雄町議(64)=3期目=が選ばれた。中山町議は大川紀男前町長時代の08年6月「虚偽の理由で(当時の)副議長の不信任決議案を提出した」として、除名の懲罰処分を受けて失職したが、処分を取り消す古川康知事の決定を受けて同年9月に復職した経歴がある。

 選挙前の議会では、武広町長が初当選した09年3月の町長選で対立候補を支持した議員が大半を占め、武広町長は提出議案の否決が続いた。町長は「公共性の高い議案は(議会で)通りやすくなるのではないか」と期待感を示した。ただし、支持派にも副市長の選任などに反対する議員もおり、不透明な部分も残る。【遠藤雅彦】

1943名無しさん:2011/01/26(水) 20:30:11
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110126/02.shtml
1月26日のながさきニュース
長崎新聞



温泉本や毎年パソコン…「不当」 長崎、政調費3900万円返還請求

 長崎市議に調査研究名目で支給される政務調査費の2009年度分について、市民団体「ながさき市民オンブズネット」(倉本ツタエ代表)は25日、支出総額約7700万円のうち約3900万円が不当に支出されたとして市長や市議会に返還などを勧告するよう求める住民監査請求をした。

 同市議会の政務調査費は1人年間180万円(上限)。調査旅費、資料購入費、交通通信費などに充てられ、すべて領収書を添付することになっている。

 同ネットの3人が市役所で記者会見。情報公開請求で09年度などの市議と会派の政務調査費に関する収支報告書、領収書などを入手。政務調査でない通常の議員業務や会派、後援会、私的な活動の出費が多数あったとしている。09年度に在籍した市議51人への返還請求額は1人当たり約16万円〜119万円。

 同ネットの調査で、領収書に手書きされた書籍名と違う温泉地の旅行ガイドなどを購入していたケースが、領収書のコード番号で複数、判明。年間100万円以上のタクシー代を賄ったり、3年連続でパソコンを購入していた市議もいた。

 調査旅費では、航空運賃とホテル代がセットになった割安なパック料金を「往復の航空運賃」とみなし、別途、宿泊料を上乗せして支給していることが判明。市人事課によると市の内規に沿った対応で、市長ら特別職や市議には1万6500円、市職員には1万900円か1万3100円を宿泊料として支給している。同ネットは「宿泊料の二重払い」と指摘。市役所も含め旅費支給の在り方に疑問を投げ掛けている。

 監査事務局によると、提出資料を近く監査委員が審査し受理、不受理を決定。受理した場合、3月下旬までに監査結果を出すという。

 議会事務局は「政務調査費のマニュアルに沿い適正に執行されている」、ある市議は「透明性は確保しており不正はないと思う」と述べた。パック料金の取り扱いについて市人事課は「市民感情を考えれば、見直しをしなければならない」との見解を示した。

1944チバQ:2011/01/26(水) 22:44:28
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110126-OYS1T00159.htm
福岡知事選、自民・蔵内県議に出馬要請
地方選
 福岡県知事選(3月24日告示、4月10日投開票)に向け、自民党県連の候補者選考委員会の有志らが25日、党県議団会長の蔵内勇夫氏(57)に出馬を要請した。蔵内氏は「重く受け止めたい」と述べ、27日をめどに結論を出す考えを示した。党内には蔵内氏を推す声も多く、受諾した場合、有力な擁立候補の一人になる可能性が高い。

 要請したのは、選考委メンバーで県連会長代行の吉原太郎県議ら。国会議員と地方議員の計20人でつくる選考委内で蔵内氏を推す声が大半だとして、推薦したい意向を伝えたという。吉原氏は「今の県政を継承でき、選挙戦で勝てる人物だ」としている。要請には、県農政連所属の議員らでつくる県議会会派の代表も同席した。蔵内氏は同県筑後市出身で県議6期目。県議会議長などを歴任した。

 一方、党内では通産官僚出身で元内閣広報官の小川洋氏(61)を推す動きもある。選考委は28日まで候補者を募集し、30日の第2回会合で絞り込みに入る。

 同知事選を巡り、民主党福岡県連の選考委は大学教授2人に絞っている。このほか、元北九州市議で共産党職員の田村貴昭氏(49)が立候補を表明している。

(2011年1月26日 読売新聞)

1945チバQ:2011/01/28(金) 22:43:02
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110128-OYS1T00642.htm
福岡知事選、谷口・蔵内両氏が自民県連に推薦願
地方選
 福岡県知事選(3月24日告示、4月10日投開票)への立候補に向け、財務省出身で九州大教授の谷口博文氏(56)、自民党県議団会長の蔵内勇夫氏(57)が28日、それぞれ自民党県連に推薦願を提出した。

 県連は同日正午で候補者の募集を終了。推薦願の提出者は、旧通産省出身で元内閣広報官の小川洋氏(61)と合わせ3人となった。

 県連は30日の候補者選考委員会で絞り込みの作業に入る。選考委員の大半は蔵内氏を支持しているとされる。ただ、小川氏は推薦が得られなくても出馬する意向で、自民党は「分裂選挙」となる可能性もある。

 谷口氏は推薦願を提出後、記者団の取材に応じ、「大学で取り組んできた公共政策を実行に移したい。九州のパワーを引き出し、世の中の閉塞感を打破する」と抱負を述べた。この後、民主党県連と公明党県本部も訪れ、推薦願を提出。さらに県議会の主要4会派にも支援を求めるという。

 一方、蔵内氏の推薦願は自民党県議2人が代理で提出した。推薦人の一人の秋田章二議員は記者団に「県政の主な政策をしっかり引き継げる即戦力。地方の痛みもよく分かっている」と語った。

 小川氏は27日、麻生太郎元首相(衆院福岡8区)を推薦人とし県連に推薦願を出している。

(2011年1月28日 読売新聞)

1946チバQ:2011/01/28(金) 22:46:48
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110128/01.shtml
長崎市長選に太田氏が出馬表明 前教育長、「変革の先頭に」強調



長崎市長選への出馬を表明する太田雅英氏=長崎市樺島町の後援会事務所
 前長崎市教育長の太田雅英氏(62)が27日、長崎市樺島町の事務所で記者会見し、任期満了に伴う4月の同市長選に無所属で立候補することを表明した。

 同市長選にはこれまで、現職の田上富久氏(54)が再選を目指して出馬を表明しており、選挙戦が確実な情勢となった。

 太田氏は会見で、2007年に4選を目指していた前市長の伊藤一長氏が選挙期間中に射殺された事件を振り返り「あれから4年、地場経済の低迷、就職難、人口流出、シャッターを閉じた店など閉塞(へいそく)感に陥って身動きが取れない状況。市民が市長に求めるのは強いリーダーシップの下、長崎を上昇させることではないか」とし「市長力」を強調。「長崎を変えなければいけない。先頭に立ち、力を発揮したい」と出馬の動機を説明した。

 学級担任2人制や教師力向上など教育分野への意欲を語り、中心部商店街の活性化、雇用の改善、公共・文化施設などの整備、高齢者、障害者福祉に力を入れる考えを示した。

 太田氏は長崎市出身。佐賀大経済学部卒。市原爆被爆対策部長、企画部長など歴任。市教育長、市社会福祉事業団理事長を務めた。

 推薦願は既に提出した自民党のほか、民主党など主な政党、労働団体などにも出す考え。公開討論会が開催されれば出席する意向も示した。

1947チバQ:2011/01/28(金) 22:53:33
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110128-OYT1T00256.htm
福岡知事選、自民候補選び混沌…3氏推薦要請へ

. 福岡県知事選(3月24日告示、4月10日投開票)に、財務省出身で九州大教授の谷口博文氏(56)が、立候補の意向を固めたことが関係者への取材でわかった。

 28日に自民党県連に推薦を要請する。党県議団会長の蔵内勇夫氏(57)も出馬の意向を固め、党内からの出馬要請を受諾する方針。元内閣広報官の小川洋氏(61)も27日、同党県連に推薦を要請するとともに立候補を表明しており、自民党の候補者選びは混沌(こんとん)としてきた。

 同党県連は28日正午まで候補者を募集し、30日の選考委で絞り込みに入る。

 谷口氏は福岡市出身。東大法学部を卒業後、旧大蔵省(現財務省)に入り、関東財務局長などを歴任した。昨年11月の福岡市長選の候補としても名前が浮上。知事選では民主党県連の擁立候補の一人にも挙がっている。関係者によると、谷口氏は民主、自民、公明党など広く支援を求めていく考えだという。

 谷口氏は27日、読売新聞の取材に対し、「(出馬の)打診を受けているのは事実だが、まだ決めていない。28日に決断する」と語った。

 また、自民党県連の候補者選考委員の県議有志から立候補要請を受けた蔵内氏も、党県連から支持を得られることを条件に受諾する。選考委員の大半は蔵内氏を支持しているとされ、すでに立候補の準備を進めているという。

 小川氏は自民党への推薦要請後、記者団の取材に応じ、「古里、福岡県のいっそうの発展のため、お役に立ちたい。私の経験や人とのつながりを最大限生かしたい」と強調した。麻生太郎元首相(衆院福岡8区)の支援を受けており、県連内の小川支持派には、経済界などとの連携を模索する動きもある。

(2011年1月28日10時05分 読売新聞)

1948チバQ:2011/01/28(金) 23:12:04
http://mainichi.jp/seibu/news/20110118sog00m010010000c.html
選択の後で:鹿児島・阿久根市からの報告/上 「負の遺産」扱い苦慮
 ◇「副市長」解任し目張り外したが…対話掲げ「改革」継承も
 「命がけの訓練をする場所なのに……おかしい」。竹原信一・前市長(51)の失職に伴う鹿児島県阿久根市の出直し市長選で市を二分する接戦を制し、17日に就任した西平良将市長(37)。初登庁の後、市役所隣にそびえる高さ17メートルの消防隊の訓練塔を見上げて顔をしかめた。

 壁面には滝を登る隊員の絵。消防車が入る車庫にも招き猫などの壁画が描かれている。竹原氏支持の画家が昨年12月に描いたものだ。消防関係者は反対したが聞き入れられなかった。経費約500万円は専決処分した補正予算。西平市長は報道陣に「消します」と宣言。ささやかだが、竹原市政からの方針転換第1号となった。

 午後には、やはり竹原氏が専決処分で選任し、竹原氏の盟友とも言える仙波敏郎氏(61)を解任。「副市長を解職する」と記した辞令を自ら手渡した。

 市長室も変えた。入り口のガラスの目張りを外した。外から見えないよう竹原氏が張らせたもので、市政の閉鎖性の象徴だった。「開かれた市政を目指したい」と西平市長。

 掲げたキャッチフレーズは「対立から対話へ」。わずか一夜で当選の喜びはかき消えていた。勝ったたとはいえ864票差。初登庁での花束も固辞した。

 竹原氏の「遺産」は山積している。消防署のアートや市長室の目張りと違って、簡単には変えられない。

 就任記者会見では、乱発された専決処分を「違法性が高い。正していく」としたが、竹原流「改革」を「全部が悪いとは思わない。市民が喜ぶことは引き継ぐ」。強引な手法は否定しつつ是々非々の構えだ。「二分された市民をどうする」と問われて「粘り強くやるしかない」。

 竹原氏に投票したのは7645人。今後は当然、西平市政に厳しい目を向ける。一部に「竹原氏の良い部分を受け継ぎ、街を落ち着かせてほしい」との声もあるが「次は負けない。竹原さんでなければ駄目」という強固な支持者も少なくない。

 住民投票を棄権した漁業、的場三郎さん(59)=仮名=は今回、西平氏に未来を託した。不安もあったが強引な竹原市政からの転換を願った。「急に阿久根が落ち着くことはないだろう」と、若い市長の手腕を長い目で見ようとする。激戦の後、漁協でも選挙の話題はぱったり消えたという。「みんな本当にうんざりしている」

   ◇  ◇

 市民自ら「竹原劇場」の幕引きを選択した阿久根市。激戦後の街を歩いた。

毎日新聞 2011年1月18日 西部朝刊

1949チバQ:2011/01/28(金) 23:12:56
http://mainichi.jp/seibu/news/20110119sog00m040009000c.html
選択の後で:鹿児島・阿久根市からの報告/下 日当の不満表面化せず 住民投票を注視
 ◇議会と「是々非々」発進
 「私が大切にしたいのは、議会とは両輪であるということです」

 鹿児島県阿久根市の西平良将市長(37)は18日、初めて市議会に顔を見せ、全員協議会であいさつした。市長と議会が対等の二元代表制を無視した竹原信一前市長(51)との違いを強調し、議員から拍手で迎えられた。

 公約に議会改革を掲げたが、かつてのなれ合い状態に批判的な市民感情に配慮し、議会との間合いを「一歩離れて二歩離れず」と表現。この日のあいさつでも「是々非々で」の言葉が聞かれた。

 終了後、議会事務局職員が竹原派4市議に茶封筒を渡した。竹原前市長が専決処分で導入した議員報酬の日当1万円だ。全国に先駆けて08年度に導入した福島県矢祭町議会は日当3万円だが、前市長は独断で1万円に決めた。

 竹原派4人のうち3人は、強制加入の議員年金の掛け金を納めていない。市議会議員共済会によると未納は全国でこの3人だけ。うち1人は「現実問題払えない」とこぼす。

 反竹原派12人は日当制導入を認めず受け取りを拒んで供託している。掛け金は月2万5600円。ある議員は昨年12月、委員会に2回出席し報酬は計算上2万円で不足する5600円を支払った。「仕事をしたのにばかげている」とため息をつく。別の議員も「議会報告会も開いており、仕事をしている自負はある。私だって生活がある」と嘆く。

 議員日当制は竹原「改革」の象徴だった。西平市長は17日の会見で「1万円は安すぎる」としたうえで「議会側で(見直し案を)提案してもらい、そのうえで検討したい」。一方、浜之上大成議長は「専決が違法なのだからまずは(新市長が)撤回し、議会と協議すべきだ」との立場。だが議会解散を問う住民投票を2月20日に控えているため「報酬を元通りに」との声は表面化していない。

 竹原前市長との対決で混迷した市議会は昨年9月29日から9月定例会が開会中。会期が異様に長いのは前市長の専決処分を封じる狙いだったが、今は住民投票の行方を見守っている状態だ。前市長への対抗策として条例上は可能になった通年議会も、前市長が条例を公布せず棚上げのまま。課題山積の議会が「竹原劇場」の閉幕を選択した市民の審判を受ける。市政正常化の道筋はまだ見えない。(この連載は河津啓介、福岡静哉、村尾哲、馬場茂が担当しました)

毎日新聞 2011年1月19日 西部朝刊

1950チバQ:2011/01/28(金) 23:24:10
http://373news.com/_kikaku/akune/sasshin/01.php
'11/01/18 本紙掲載
市二分もうご免 “戦後処理”まず試練 上


▲はがされた選挙ポスター掲示板を調べる捜査員=16日、阿久根市晴海町

 新市長の西平氏が市役所に初登庁した17日朝。正面玄関に駆けつけた支持者の祝福ムードが吹き飛んだ。竹原氏の専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏が、出迎えに立っていたからだ。
 「まだ、おったのか(いたのか)」。年配の男性は、竹原氏の肝いりで登用された仙波氏に敵意むき出しの一言。ほかの支持者は勝利を誇示するように拍手に力を込めた。
 同日昼、西平氏の新市長就任がテレビで報じられた。竹原氏の応援に奔走した同市山下の主婦(64)は画面を見つめ「腹立たしい」と吐き捨てた。「(西平氏を)市長として認めない。阿久根市民は全国に恥をさらした」
 竹原市政に対する3度目の審判となった今回の市長選は、従来にも増して激戦となった。両陣営によると、お互いを中傷するビラやデマが飛び交い、選挙ポスターがはがされる事件も起きた。

■ □ ■
 阿久根市では竹原氏が市長に初当選した2008年8月以降、選挙と投票が相次いだ。不信任決議による09年5月の出直し市長選の得票率は竹原氏52%、新人候補48%。昨年12月の市長リコール住民投票は解職賛成(竹原氏不支持)51%、反対(支持)49%。今回の市長選は西平氏53%、竹原氏47%だった。
 一票を投じる度に、評価は真っ二つに割れ、市民に溝が生まれた。地域経済の疲弊による「徒労感」に加え、立て続けに二者択一を迫られたことで、「うんざり感」が漂っているのが実情だ。
 同市鶴見町の会社経営女性(59)も嫌気が差した一人。「人間関係がギスギスし、のびのび生活できない。しがらみで生きていかないといけない身にはつらい」

■ □ ■
 会社から「絶対中立」を命じられたというタクシー運転手(68)は誰に投票すればいいか客から度々聞かれた。運転手同士も二分され、「今回の選挙ほど市民が割れたことはなかった」と明かす。
 客には「家族と話し合って決めてみては」と勧める以外なかった。だが、「息子とも、親せき同士でも意見が割れている。家族に聞けないから、お宅に聞いている」と泣きつかれたこともあった。
 次は2月20日、議会少数の竹原氏派が主導した議会解散を問う住民投票が控える。この運転手は解散に賛成の立場だ。ただ、賛否を争うまちを想像するたびに「気がめいる」。
 「ノーサイド」を宣言した西平氏は市長リコールを仕掛けた当事者でもある。市民に生じたしこりの解消は誰もが望む共通の思い。「対話による市政」は試練を避けて通れない。

1951チバQ:2011/01/28(金) 23:24:38
http://373news.com/_kikaku/akune/sasshin/02.php
'11/01/19 本紙掲載
「対議会」市民注目 未知数の手腕 懸念も 中


▲就任式を終えた西平良将市長(右)に声を掛ける市議会の浜之上大成議長=17日、阿久根市役所
 18日、阿久根市議会議員控室。西平良将市長(37)が入室し、全員協議会が始まった。「議会とは是々非々で臨む。対立ではなく対話と市民に訴えてきた」。拍手が起き、竹原信一前市長(51)のころと一転、議会と首長の空気が和んだ。
 直後に開かれた本会議の傍聴席。西平氏によって前日、「副市長」を解任された仙波敏郎氏(61)が、竹原氏を支持する市民らと最前列に陣取った。
 自身は在任中、「違法な会期延長の議会」と批判し、出席拒否を繰り返してきたが、「これからは選ぶ側」だという。2月20日の市議会リコール住民投票で議会を解散に追い込み、出直し市議選で竹原氏派の躍進をうかがう姿勢だ。

■ □ ■
 2008年8月の竹原信一前市長初当選以来、市議会は常に市政混乱の主戦場と化してきた。竹原氏は反市長派が多数を占める議員定数を16から6に減らす議案を提出。猛反発した議会は09年5月、2度目の不信任議決で失職に追い込むが、竹原氏は出直し選で返り咲いた。
 その後の竹原氏の議会軽視は過激さを増し、違法性の疑いがある専決処分すら繰り返した。最終的に竹原氏の行政手法を否定し、市政からの退場を迫ったのは西平市長らの市民運動だった。
 防戦一方に追い込まれた市議会は「否決ありき」との批判も浴び、竹原氏派団体によるリコール手続きが進む。浜之上大成議長(60)は「竹原氏のプロパガンダ(宣伝)で誤解が広がった。市民への説明が足りなかった」と苦り切った。
 議会事務局によると、09年に竹原執行部が提案した議案や陳情請願などは計104件。うち否決や修正可決、不採択は計8件で、大半は可決している。

■ □ ■
 今回の出直し市長選で南日本新聞が実施した出口調査では、回答した有権者の約6割が議会リコールに賛成し、議会への不信感が鮮明になった。
 自営業男性(84)は「派閥の対立が激しく、自由に意見を出す場になっていない」と竹原氏派議員4人、不支持議員12人に分裂した現状を批判した。
 市長選の投票先にかかわらず、「議会も市民の審判を受けて出直すべきだ」(44歳会社員男性)など議会解散は不可避の声が大勢を占めた。
 西平市長は市議会との関係を「一歩離れて二歩離れず」と表現。なれ合いではなく、緊張感のある市政の両輪を目指すと主張する。公約には議員定数の削減提言も盛り込んだ。
 ただ、選挙戦で反竹原氏派議員が側面的に支援したのは事実。「(西平市長は)行政経験も議員歴もなく、結局は議会に迎合するのではないか」(60歳農業男性)と懸念する向きも少なくない。対話を尽くした末に公約を実現できるのか。市民は注視している。

1952チバQ:2011/01/28(金) 23:25:08
http://373news.com/_kikaku/akune/sasshin/03.php
'11/01/20 本紙掲載
「竹原遺産」排除へ 専決の陰 課題あらわ 下


流れ落ちる滝を描いた訓練棟(右)とキャラクターを模した絵が描かれた消防車庫=19日、阿久根市鶴見町

 「消防署の建物に描かれている絵は消して、元に戻したい」。17日、阿久根市役所で行われた市長就任記者会見。西平良将市長(37)は竹原信一前市長の「負の遺産」を排除し、後片付けに着手する姿勢を印象づけた。
 訓練棟には滝が、車庫にはキャラクターを模した絵が描かれている。西平市長が問題視する理由は、竹原氏が議会に諮らず専決処分で絵の費用を捻出した独善的手法にある。竹原氏による数々の専決処分は、西平市長がリコール運動を決断した動機でもある。
 加えて「命がけで訓練する施設に絵はなじまない。消防署員から訓練に集中できないと苦情が寄せられている」からだ。18日には竹原氏が依頼した画家と会い、絵を消す方針を直接伝えた。
 同じ日、西平市長は、竹原氏が総務課長にした元警察官の大河原宗平氏を異動させた。前日には同じく元警察官で専決処分で副市長に据えられた仙波敏郎氏を解任。専決施策との決別で、「西平色」を鮮明にした。

■ □ ■
 西平市長の政策の柱は行財政改革。目玉は職員の給与削減で任期中の4年間に15%減らすと明言している。竹原氏が賞与を半分に減らし、年換算で14%減とした削減幅とほぼ同じ。国税庁によると、過去10年間の民間給与の下落率は約13%。
 西平市長は、民間と同等の痛みを職員に求め、市民の厚遇批判に応える考えだ。
 ただ、竹原氏が専決で強行したのに対し、西平市長は「職員労働組合や議会と議論を尽くし、段階的に減らす」と述べ、手法の違いを際立たせる。
 竹原氏の有無を言わせぬ削減が職員の士気をそいできた面は否めない。西平市長は職員の仕事を外部評価する制度を提唱しており、不公平感の排除と緊張感の植え付けを狙う。
 市職労側は「ルールにのっとり、団体交渉で議論していく」という。この当然の回答を執行部へ伝える機会さえ持てなかったのが、竹原市政の実態だ。

■ □ ■
 「働き口がない友人が阿久根を離れた」(22歳会社員女性)。「民間の底上げをしないと阿久根は破たんする」(65歳農業男性)。市長選では有権者の切実な声が相次いだ。
 西平市長は1次産業の振興を中心に多くの公約を並べ、「民間所得を上げないと、官民格差はなくならない」と訴える。
 竹原市政の「行政改革」は人件費削減の一点突破だったと言っても過言ではない。喝采を浴びたのは事実だが、選挙戦で噴き出た市民の不満は竹原市政の陰で置き去りにされた課題をあらわにした。
 竹原氏は「企業誘致など夢のまた夢。できないことは言わない」と切り捨てる。18日に市役所ロビーであった集会に姿を現し、「(私のほかに)公約を守れた首長なんていない」とうそぶいた。
 西平市長が掲げる対話路線は、相手の出方次第で行き詰まる恐れはある。だが、市民は対立から対話へかじを切る西平市政に期待を託した。「阿久根を変える」と宣言した新市長の覚悟が試される。

1953名無しさん:2011/01/28(金) 23:27:32
福岡県知事選、自民は麻生・小川、古賀誠・蔵内、外部の谷口という構図か
谷口は相乗りも視野に入れている、と

1954チバQ:2011/01/29(土) 10:24:40
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110129/fkk11012902180000-n1.htm
福岡知事選 「想定外」谷口氏参戦 自民人選、混迷深まる
2011.1.29 02:17
 今春の福岡県知事選に向けた自民党県連の候補募集は28日正午で締め切られ、3氏が競う構図が固まった。麻生太郎元首相が推す元内閣広報官の小川洋氏(61)と、小川氏擁立に反発する県議らが出馬要請した党県議団会長、蔵内勇夫氏(57)の対立に、民主、自民、公明3党の相乗り候補を目指す九州大教授、谷口博文氏(56)が割り入った。谷口氏の参戦という「想定外」(県連幹部)の展開に選考の行方は混迷の度を深めている。

                   ◇

 「麻生先生と私が対立しているとは思わない。中央官僚と地方議員の戦いだ」

 蔵内氏は28日朝、地元・筑後市の事務所で産経新聞などの取材に応じ、出馬要請を受諾する考えを表明。官僚出身の小川、谷口両氏との対立軸を強調した。

 麻生氏が小川氏擁立に動いたのは昨年11月。これに対し古賀誠元幹事長(衆院福岡7区)やベテラン県議らが反発、蔵内氏を立てる構想が浮上した。

 党の推薦が得られなければ立候補を取りやめる考えの蔵内氏に対し、小川氏は推薦がなくても出馬の意向。蔵内氏推薦の場合、一部の自民党県議らが小川氏側に回り「分裂選挙」となる可能性もある。蔵内氏は「麻生先生は党を割るというようなことはお考えにならないのではないか」と今後の調整に期待を示した。

 一方、谷口氏は福岡市博多区の党県連で推薦願を出した後、報道陣に「大学で学んだ公共政策を知事として実行に移す」と意欲を語った。

 これまでに谷口氏は、小川、蔵内両氏の対立を回避するための選択肢として名前が取りざたされたことがあり、民主党県連の人選でも検討対象になっている。昨年の福岡市長選では自民党市議団から出馬を要請されたが固辞した。

 経済界などには知事選での与野党相乗りを望む声が根強く、「谷口氏なら民主も自民も担ぎやすい」(連合福岡関係者)との見方もある。

 3人が名乗りを上げたことを受け、国会議員や県議ら20人でつくる自民党県連の候補者選考委員会は、30日の会合で絞り込みを開始。現時点では「少なく見ても委員の4分の3が支持」(県連関係者)とされる蔵内氏が優位とみられる。

1955チバQ:2011/01/30(日) 11:36:22
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110130/02.shtml
1月30日のながさきニュース
長崎新聞



朝長市長、衆院選肩入れをおわび 宮島議員の新年会で一幕



並んで談笑する宮島衆院議員(右)と朝長市長=佐世保市、佐世保玉屋
 4月の佐世保市長選で再選を目指す現職の朝長則男氏(61)が29日、市内で開かれた宮島大典衆院議員(長崎4区)の後援会の新年会合に出席、2009年の衆院選で宮島氏の対立候補に肩入れしたことを“謝罪”する一幕があった。宮島氏の一部の支持者は市長選への出馬を望んでいたが、今回の謝罪で擁立の声は収束に向かうとみられる。出席した民主党関係者は「(宮島氏の)出馬はない」と断言した。

 「初春の集い」であいさつに立った朝長氏は、宮島氏の支援者ら約400人を前に「皆さんにご不快な思いをさせたことをおわびしたい。こういう機会をつくってもらいありがたい」と述べ、深々と一礼。会場からは、どよめきと拍手が起きた。あいさつが終わると宮島氏も笑顔で市長を迎え、握手で“和解”に応じた。

 朝長氏は09年の衆院選で自民公認の北村誠吾氏=比例九州ブロックで復活当選=を支援。宮島氏の支援者は「公職にある市長が特定の候補者を支援するのは公平性に欠ける」と反発。後援会によると、批判の声は選挙後も収まらず、昨年の「集い」には朝長氏を招かなかった。

 宮島後援会の楠本誠人会長は「まさかおわびされるとは思わなかった」と驚きの表情を見せたが、「市民のためには地元選出の国会議員と市長が協調すべき」と話すなど支援者の多くは謝罪を歓迎。ただ、一部からは「選挙前で誰にでもいい顔をしている。本心からわびたのかは次の衆院選を見ないと分からない」との声も上がった。

 朝長氏は昨秋の出馬会見で、前回の市長選で推薦を受けた自民、公明両党を含め、どの政党からも推薦を受けないことを明言。民主党や宮島氏への配慮との見方が強い。民主党は、菅直人政権の支持率低下などもあって、市長選への独自候補擁立は難しい情勢。


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/?q=%C4%AB%C4%B9%C2%A7%C3%CB
4選を目指す自民前職、北村誠吾と9年ぶりの政界復帰を目指す民主元職、宮島大典が因縁の対決を繰り広げる長崎4区。大票田の佐世保市では宮島陣営が元自民衆院議員の前市長、光武顕の支援を受け保守票を侵食。北村陣営は現市長の朝長則男の支援で巻き返しに必死だ。新旧市長の“対決”ムードが熱を帯びている。
市長就任前の自民県議時代に北村の選挙を支えた朝長は、今回も北村支持を明言。市内でのほとんどの個人演説会に出席し「『市長は中立ではないか』と言う人もいるが、大変お世話になった。パートナーは北村しかいない」と支持を訴えている。

1956チバQ:2011/01/30(日) 11:54:32
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/223885
佐世保市長選 朝長氏 再選へ着々 対立候補動きなく
2011年1月30日 00:36 カテゴリー:九州 > 長崎

佐世保市長選と市議選の立候補予定者説明会に集まった関係者たち 任期満了に伴う佐世保市長選(4月17日告示、同24日投票)の立候補予定者説明会が29日、同市役所であり、再選を目指して立候補を表明している現職の朝長則男氏(61)の陣営のみが出席した。投票まで3カ月を切ったが、他に立候補の動きはなく、朝長氏は着々と態勢を固めている。

 「(2009年の)衆院選では申し訳なかった」。朝長氏は29日、初めて出席した宮島大典衆院議員の後援会新年会で約450人の民主支持者を前に頭を下げた。

 朝長氏は前回衆院選で自民党公認候補支持を鮮明にし、選挙カーにも乗り込んだ。しかし、衆院選後は首長として政権与党となった民主党との関係を改善し、選挙が近づいた昨年末以降は急速に距離を縮めている。今回市長選では前回と違い、自民、公明からの推薦は受けない。

 昨年末時点では「選挙ぎりぎりまで擁立を模索する」と自身を含め対立候補に含みを持たせていた宮島氏だが、29日の朝長氏の新年会出席を受け「候補の擁立は検討していない」と断言した。

 一方の自民党も「基地問題を抱える市政運営上、国との連携は不可欠。推薦せずとも朝長氏応援は変わらない」(市議)と民主との関係改善に理解を示す。通常、無投票回避に意欲的とされる共産党も市議2人を擁立するため「市議選で精いっぱい」(同)と擁立は困難な状況だ。

 朝長氏は組織固めにも余念がない。昨年9月には経済界の有力者を支援組織の幹部に据え、昨年末までに江迎や鹿町など合併地区を含めた市内約30カ所に後援会支部を広げた。

 有力な対立候補が見えない中、立候補予定者説明会に出席した朝長氏の後援会幹部は「候補者がこれから現れる可能性は大いにある」と表情を引き締めた。

=2011/01/30付 西日本新聞朝刊=

1957チバQ:2011/01/30(日) 12:21:09
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110128/elc11012809300000-n1.htm
福岡知事選、蔵内氏も出馬表明 麻生元首相vs古賀元幹事長で県連が分裂
2011.1.28 09:28

福岡県知事選への立候補を表明する蔵内勇夫氏=28日午前7時55分、福岡県筑後市(松本学撮影)
 今春の福岡県知事選で複数の自民党県議らから出馬を要請されている党県議団会長、蔵内勇夫氏(57)は28日朝、立候補の意向を正式に表明した。同県筑後市の事務所で産経新聞などの取材に答えた。

 知事選には、麻生太郎元首相(衆院福岡8区)が推す元内閣広報官、小川洋氏(61)が27日に出馬表明し、自民党県連に推薦願を提出。これに対し蔵内氏は、小川氏擁立に反発する古賀誠元幹事長(衆院福岡7区)らから支援を受けるとみられ、党県連が二分される可能性が高まった。

 取材に対し蔵内氏は「麻生太郎先生は私の恩人であり大変尊敬する政治家。党を割るというようなことはお考えにならないのではないか」と今後の調整に期待を示した。そのうえで「麻生先生と私が対立しているとは思わない。中央官僚(の小川氏)と地方議員の戦いだ」と強調した。

 国会議員や県議、市議計20人でつくる党県連の候補者選考委員会は30日に会合を開き絞り込みに入るが、現時点では「少なく見ても委員の4分の3が支持」(県連関係者)とされる蔵内氏が優位な情勢。

 ただ、小川氏は党の推薦が得られない場合も立候補する意向で、一部の自民党県議らが小川氏側に回る可能性もある。蔵内氏は「選考委員会の決定に従う」と述べ、推薦が得られなければ立候補を取りやめる考えを示している。

 知事選に向けては、元北九州市議の田村貴昭氏(49)が共産党推薦の無所属候補として出馬する意向を表明。民主党県連は大学教授2人に絞り込んでいるが、現在は自民党の動向を静観している状態だ。

1958チバQ:2011/01/30(日) 20:59:18
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-172694-storytopic-190.html
基地関連事業一段落の嘉手納町 町長選、20年ぶり投票2011年1月23日
 【嘉手納】極東最大の米軍嘉手納基地を抱える嘉手納町で町長選挙が30日、実施される。20年ぶりの投票。強いリーダーシップで5期20年間町政を運営してきた宮城篤実町長が勇退を決め、町議の金城利幸氏(60)が昨年8月に、前町総務部長の當山宏氏(58)が同10月に出馬を表明した。2氏による一騎打ちの公算が高く、25日の告示を前に町内は選挙戦の様相を帯び始めた。
 金城氏は4期16年間の町議としての知名度を背景に居住地の西区を中心に支持を広げる。相手候補に比べ、支持議員の数などで劣るものの、フットワークの軽さを生かした選挙戦を展開する。「町民力の強化」をキャッチフレーズに住民と行政が一体化した行政運営を訴え、副町長制度の導入などを掲げる。
 當山氏は金城氏に比べ出馬表明が遅れたものの、37年間の行政経験を武器に運動を展開。宮城町長や古謝得善元町長など歴代町長や町議の3分の2の支持を取り付け、豊富な運動量で挽回(ばんかい)を狙う。福祉の充実、教育文化の振興などを重点政策に掲げ、給食費の全額助成や教材費助成の継続などを訴える。
 日米安保の縮図と言われ、町域の約83%が基地に奪われている嘉手納町。住民はわずかに残った土地に押し込められ、基地からの騒音や悪臭などの被害に悩まされている。そんな中、基地が及ぼす閉塞(へいそく)感を打破するために行われた米軍基地所在市町村活性化特別事業(島田懇談会事業)による新町・ロータリー地区の再開発がロータリープラザなど“箱もの”の完成によって2008年終了した。
 その後、同町では沖縄防衛局の入居などによってもたらされる収入を背景に後期高齢者医療制度の保険料の一部助成や肺炎球菌の予防接種費用の全額補助、給食費の半額助成など基地被害の“対価”として福祉政策を拡充し、住民に還元してきた。
 だが、急増する待機児童に若年者の流出、騒音被害対策で国が買い上げた土地の利活用など課題は多い。根元にある基地問題も負担軽減の兆しは見えない。島田懇談会事業終了から3年。ハード事業からソフト事業への転換期に差し掛かる中、宮城町長から嘉手納町のかじ取り役を引き継ぐ新町長は、その手腕が注目される。(吉田健一)

1959名無しさん:2011/01/31(月) 04:58:47
藤田氏は、平原氏が旧社会党出身であることから「保革対決」の構図を演出した上で政権批判を繰り広げ、民主党への不満票も取り込んだ。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/224054
藤田氏が初当選 筑紫野市長選
2011年1月31日 01:50 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 任期満了に伴う福岡県筑紫野市長選は30日、投開票され、無所属新人で元県議の藤田陽三氏(68)=自民、公明推薦=が、3選を目指した無所属現職の平原四郎氏(60)と、無所属新人で元市議浜武振一氏(45)を破り、初当選を果たした。

 同市長選は行財政改革などをテーマに激戦を展開。自民党県連会長を辞して挑んだ藤田氏は、平原氏が旧社会党出身であることから「保革対決」の構図を演出した上で政権批判を繰り広げ、民主党への不満票も取り込んだ。同県内では昨年11月の福岡、古賀両市長選でも自民党や同党県議が支援した新人が現職に連勝しており、同党への追い風を象徴する形となった。

 投票率は45・03%。当日有権者数は7万9172人(市選管調べ)。

■筑紫野市長選 (開票終了)

当 藤田 陽三 無 新 16,018
  平原 四郎 無 現 15,546
  浜武 振一 無 新  3,764

藤田 陽三(ふじた ようぞう) 68無新(1)
県左官組合連顧問(県議、自民党県連会長)石崎、修猷館高通 (自・公=推薦)

=2011/01/31付 西日本新聞朝刊=

1960とはずがたり:2011/02/01(火) 14:46:37
<九州・沖縄>熊本市

熊本市議会に「定数3増」論 “合併分”求める声
http://kumanichi.com/feature/gappei/kiji/20110108001.shtml

昨年の12月定例会で議案を採決する熊本市議会。4月の統一地方選が迫り、定数条例を見直す動きが出ている=市議会本会議場

 ことし4月の統一地方選で改選する熊本市議会。昨年3月に旧城南、植木両町と合併し激戦が予想される中、定数増を求める声が出始めた。定数の変更は条例改正が必要なため2月開会予定の定例会で議論されるとみられるが、「有権者の理解が得られない」「議会改革に逆行」との慎重論も根強い。

 熊本市議会の議員総数は合併した富合町選挙区の定数1、植木町選挙区の2を合わせて51人だが、条例上の定数は48。4月24日投開票の次期市議選は、定数特例が続く地区があるため、二つの選挙区に分かれる。

 一つは旧市域に定数特例が失効する植木町選挙区と、定数特例を選択しなかった旧城南町が加わる選挙区(定数48)。もう一つは定数特例が次期任期まで続く富合町選挙区(定数1)だ。条例改正しなければ、二つの選挙区で49議席をめぐる戦いとなる。

■「多様な意見反映」

 定数増の考え方は、現在の定数48に、植木町選挙区分の定数2と旧城南町分の定数1を加え、定数を51に増やすというもの。富合町選挙区(定数1)を加えると、議員総数が現行より1人多い52人となる。

 各会派の見解はまだ決まっていないが、共産党(3人)の益田牧子団長は「市域が広がり、権限も財政規模も大きな政令指定都市になれば、チェック機能や政策提言など議会の役割は確実に増す。費用弁償の廃止や合併特例区協議会委員の報酬削減などで経費を抑えた上、定数は増やすべきだ」と主張する。

 民主・社民党系の市民連合(10人)の田辺正信団長も「合併町住民の声を市政に届けるためにも定数3増は当然」と歓迎。最大会派自民党(17人)の江藤正行団長も「総数52人とする考えは理にかなっており、2月議会で各会派と協議したい」と前向きだ。

■「丁寧な論議を」

 一方、定数増に慎重なのが、保守系のくまもと未来(10人)と公明党(7人)。くまもと未来の下川寛団長は「全国的に議員定数が削減される時代。いくら有権者が増えたとはいえ、理解は得られない」、公明党の鈴木弘団長も「定数削減や報酬引き下げなどこれまでの議会改革に逆行する」とした上で、同市が目指す2012年4月の政令市移行を見据え「拙速に決めず、統一選後に丁寧な論議をすべきだ」と慎重な姿勢を示す。

 政令市移行後の市議選は選挙区が市全域から五つの行政区ごとになるため、移行までに議員定数や各選挙区の定数を決める必要がある。

■56ピークに削減

 熊本市議会は1947年に定数44でスタート。定数は周辺町村との合併に伴って徐々に増加し、飽託4町と合併した91年には地方自治法で上限となる法定数56となった。しかし、行財政改革や議会改革の流れに沿って95年から52、前回2007年からは48に削減した。

 全国的に地方議会の役割が問われ、県内でも統一選までに8市町村議会が定数を削減する中、熊本市議会の定数増は有権者の理解を得られるのか・・・。有権者が納得できる議論が不可欠だ。(横山千尋)

熊本日日新聞 2011年01月08日

1961チバQ:2011/02/01(火) 22:28:46
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110201-OYS1T00184.htm
福岡県議会42回の海外渡航、改選後の3年半で
 福岡県議会(定数88、欠員5)の議員延べ230人が、改選後の2007年5月から昨年10月までに公式訪問などで少なくとも42回、海外渡航し、計約1億2453万円の公費を支出していたことがわかった。共産党の真島省三議員が集計し、31日に発表した。

 集計によると、親善を目的とした正副議長や会派代表らの公式訪問(委員会視察を含む)は、米国やブラジル、中国などを訪問先として計22回行われ、延べ125人が参加していた。このほか、任期中に1人100万円支給される海外視察制度を使って延べ105人が外国に行っていた。

 政務調査費や年間100万円の補助金を受ける議員連盟の海外視察もあるが、支出の実態は分かりにくく、集計には加えていない。

 真島議員は「行程だけみると、世界遺産巡りと受け取られても仕方のない視察もある」と指摘。海外視察への公費支出を最小限にするよう求める提案書を議長あてに提出した。

(2011年2月1日 読売新聞)

1962チバQ:2011/02/02(水) 22:29:45
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001101310001
阿久根市民、賛否は二分/住民投票告示
2011年02月01日

 阿久根市議会(定数16)は解散されるのか。議会を開かず専決処分を繰り返した竹原信一前市長は住民投票による解職後の出直し市長選で落選し、その政治手法は否定されたが、有権者は議会にも厳しい目を向ける。「混乱はもう嫌」という声も聞かれるが、「けんか両成敗」という意見も根強くある。(原口晋也)


 「対立から対話へ」と訴えて竹原氏を退けた西平良将市長に投票した人たちでも議会解散への賛否は二分される。
 「この際、議会も一新した方がいい」と解散に賛成するのは飲食店を経営する女性(51)。「これ以上、竹原さんを増長させちゃいけない」と市長選では西平氏に投票したが、竹原氏が議会を開かないという強硬手段に出る前に議会として譲れるところはなかったのかと思う。
 「今度解散が決まって、出直し市議選で竹原氏支持派が多数を占めると不信任決議と議会解散の応酬という一昨年の再現も頭をよぎる。しかし、今のままの議会だと沈滞した『なあなあ』の阿久根に戻りそうで怖い」
 一方、学童保育指導員の女性(60)は「西平市長が、これまでの混乱の収拾を図ろうとしている時。ここで有権者が冷静にならないと、また対立の構図に戻ってしまう。そんな阿久根を子どもたちに見せたくない」と語る。
 朝日新聞社とKKB鹿児島放送が1月16日の出直し市長選で実施した出口調査では議会解散について「賛成」が46%で、「反対」の26%を上回った。専決処分を繰り返した竹原氏を独善的と批判した西平氏に投票した人の中でも、賛否が3割強で並んでいる。
 竹原氏と対立してきた議員12人のうちの一人、浜之上大成議長は「議会を招集してくれないと議員は陸(おか)にあがったカッパも同然。西平市長の下で、やっと議会本来のチェック機能を果たせるというところで『雪崩解散』になりそうなのは残念。残り2年の任期を全うし、市民にはそれを検証してほしいのだが」と語った。
 投開票は20日。期日前投票は1〜19日の午前8時半〜午後8時、市役所の公用車管理事務所である。

1963チバQ:2011/02/03(木) 23:30:40
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110203-OYT1T00663.htm
福岡知事選、谷口氏は民主単独推薦でも立候補




 4月に投開票が行われる福岡県知事選の候補者選びで、民主党県連に所属する国会議員団は3日、最終選考に残っている2人と東京都内で面会し、それぞれの政策を聞いた。

 このうち最有力候補とされ、自民、公明両党にも推薦を求めている九州大教授の谷口博文氏(56)は、民主党の単独推薦でも立候補する意向を表明したという。

 出席者によると、党本部の石井一・選挙対策委員長が同席し、別々に計約1時間半にわたって面会した。

 また、国会議員団からは、2日に民主党に推薦願を提出した元内閣広報官の小川洋氏(61)についても、「同じように話を聞く機会を設けるべきではないか」との声が上がったという。

 一方、小川氏は3日、民主、自民、公明3党に続き、県農政連にも推薦願を提出した。

(2011年2月3日15時20分 読売新聞)

1964チバQ:2011/02/03(木) 23:37:42
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/224645
福岡県知事選 小川氏、民公にも推薦願
2011年2月3日 01:58 カテゴリー:政治 九州 > 福岡

福岡県知事選に立候補の準備をしている元内閣広報官の小川洋氏(61)は2日、民主党県連と公明党県本部にそれぞれ推薦願を提出した。両党には九州大教授の谷口博文氏(56)も推薦を求めている。小川氏、谷口氏、自民党県議団会長の蔵内勇夫氏(57)の3人による自民党推薦の争奪戦が民主党、公明党にも飛び火した格好だ。

 小川氏の推薦願について民主党県連の吉村敏男幹事長は、候補者選考委員会が谷口氏らに絞って推薦を検討していることを理由に受理せず、預かりとした。公明党県本部の森下博司幹事長は「対応は白紙」としている。

 小川氏は、自民党の推薦が得られなくても立候補に踏み切る構え。麻生太郎元首相(衆院福岡8区)を後見人に経済界への働き掛けを強めているが、民主党・労働組合や公明党・創価学会の中でも支持する意見がある。両党への推薦願は、これに呼応したとみられる。

 小川氏は推薦願の提出後、記者団に「幅広い皆さんの支援を得たい」と語った。

 小川氏は1月下旬、民主党県連最大の支持団体である連合福岡の事務局を訪ねた。推薦願は受理されなかったが、ある労組幹部は「小川氏は(自民党などとの)相乗りに一番いい人物」と好反応を示した。

 一方、自民党県連の候補者選考委員会は蔵内氏支持が多数だが、同氏では民主党や公明党の協力は得にくいため、選挙をより有利にする「相乗り」の可能性を残す谷口氏を推す動きが強まっている。2日の小川氏の推薦願は、こうした思惑に対抗する意味合いもうかがえる。

 民主党県連は2日から3日にかけて吉村幹事長や国会議員が谷口氏に会い、立候補の考えを確認し、6日の候補者選考委員会で協議する。

=2011/02/03付 西日本新聞朝刊=

1965チバQ:2011/02/04(金) 22:42:55
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110204/elc11020411300001-n1.htm
財界vs政界、自民分裂 福岡知事選めぐり、高まる緊張
2011.2.4 11:29 (1/4ページ)
 3氏が自民党推薦を争う福岡県知事選(4月10日投開票)に向け、「七社会」をはじめとする地元経済界の動向が注目を集めている。一部有力企業の幹部らが元内閣広報官、小川洋氏(61)の支援に動いたことで、多くの県議が推す党県議団会長、蔵内勇夫氏(57)サイドとの間で緊張感が高まっているからだ。両氏の争いは、後ろ盾となる麻生太郎元首相(衆院福岡8区)と古賀誠元幹事長(同7区)の対立構図に加え、「経済界vs政界」の側面も見せ始めた。(松本学)

 「麻生渡知事がやってきたことを継承してくれる人。そして政党で対立するのではなく『相乗り』の形が望ましい」。JR九州の石原進会長は2日、福岡市内で報道陣に対し、自身が描く知事像をこう語った。

 念頭にあるのは麻生知事と同じ通産省(現・経済産業省)出身の小川氏とみられる。九州電力の松尾新吾会長も、個人的な考えと断ったうえで小川氏を評価する姿勢を示している。

 昨年11月の福岡市長選では、「七社会」にも所属する有力企業が自民党の候補決定を前に民主党系前職に傾き、自民党との間に禍根を残した。こうした経緯もあり、今回の知事選で経済界は政党の判断に先行して支援候補を打ち出すことはしない方針だが、水面下の動きは活発だ。

 小川氏は麻生元首相の後押しを受け、年明けごろから企業幹部らと接触。県や自民党県連の複数の関係者によると、一部の企業トップは与野党統一候補として小川氏を立てることを画策し、経済界や連合福岡への根回しに動いたとされる。

 先週、自民党に推薦願を出した小川氏は2日、民主、公明両党にも推薦を求め、経済界が望む「相乗り候補」を目指す姿勢を鮮明にした。小川、蔵内両氏と自民党推薦を争う九州大教授、谷口博文氏(56)も「幅広い支持がなければ政策は実行できない」として民主、公明党に推薦願を提出。出身の財務省関係者らを通じて企業側にアプローチを重ねているという。

 とはいえ、自民党県連の候補者選考委員会は大半が蔵内氏支持とみられ、「経済界の動きが人選の混迷に拍車をかけている」(県議)との反発も広がる。

 先週末、福岡市であった党県議団と県商工会議所連合会の懇談会。会長の河部浩幸九電工会長らを前に、蔵内氏はきっぱりと、経済界の動きを牽制(けんせい)した。

 「(知事選の人選で)一生懸命苦労をして模索をいたしているところでございますので、この政治の苦労を見守っていただきたい」

 【用語解説】七社会

 九州電力▽九電工▽西部ガス▽JR九州▽西日本鉄道▽福岡銀行▽西日本シティ銀行−で構成される地元大手企業の親睦団体で、行政運営や選挙にも大きな影響力を持つ。九州電力が事実上のリーダー格に位置し、九州経済連合会の会長職には同社のトップが就いてきた。

1966チバQ:2011/02/05(土) 13:31:32
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/225002
自民福岡 知事選 5日にも推薦決定
2011年2月5日 00:31 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 自民党福岡県連は5日、県知事選の候補者選考委員会を開き、推薦願を提出した3人と面談、同日中にも推薦候補を決定する。結果次第で県連を二分する選挙となる可能性もある。

 国会議員や県議、政令市議19人で構成する選考委員会は、党県議団会長の蔵内勇夫氏(57)を支持する議員が多数を占めるが、九州大教授の谷口博文氏(56)も浮上している。

 県連にはほかの政党との「相乗り」を望む声が根強いが、自民色の濃い蔵内氏が民主党の支援を得るのは難しい。これに対し、谷口氏は民主党や公明党に推薦願を提出しており、谷口氏を軸に推薦を検討している民主党県連との相乗りが実現する可能性がある。

 蔵内氏が自民の単独推薦で当選するのは容易ではない。そこで、蔵内氏に近い議員が谷口氏の推薦願提出に関与し、選考委員会で谷口氏支持に動くとの見方もある。蔵内氏は「裏で調整することはない。選考委で堂々と戦う」と強い意思を示している。

 麻生太郎元首相が推す元内閣広報官の小川洋氏(61)は、自民党推薦が得られなくても立候補する意思を固めている。元首相に近い自民党の一部と経済団体、労働組合、創価学会に支援を働き掛け、「県民党」をアピールする考えだ。経済団体や労働組合の票は、自民党や民主党の推薦候補との争奪戦になる。

 麻生渡知事も小川氏支援を表明しているが、蔵内氏支持の県議は「麻生知事の傀儡(かいらい)県政になりかねない」と強い拒否反応を示している。

=2011/02/05付 西日本新聞朝刊=

1967沖縄無党派:2011/02/05(土) 21:31:47
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2011020500298
自民候補は蔵内氏=小川氏、なお出馬に意欲−福岡県知事選
 任期満了に伴う4月10日投開票の福岡県知事選で、自民党県連の候補者選考委員会は5日、同党県議団会長の蔵内勇夫氏(57)を推薦候補とすることを決めた。麻生太郎元首相らが推す元内閣広報官の小川洋氏(61)、財務省出身で九州大教授の谷口博文氏(56)、県議らが推す蔵内氏の3人が推薦願を提出していたが、満場一致で決定したという。選考委員長を務めた武田良太県連会長は会合後、「総合的な判断」と述べた。
 決定を受け、蔵内氏は記者団に「私がこれまで考えてきた福岡県政のあるべき姿を夢を持って実現させたい」と語った。麻生太郎元首相も「決定は尊重する」と明言。一方、小川氏は「県の発展のお役に立ちたいという考えは変わっていない」と述べ、なお出馬に意欲をにじませた。
 同知事選をめぐっては、麻生渡知事(71)が5選不出馬を表明。元北九州市議の田村貴昭氏(49)が、共産党県委員会の推薦を受けて立候補する。民主党県連は6日にも選考委を開く予定だが、谷口氏を軸に選考を進める方針を決めており、自民党や公明党などにも推薦を要請した谷口氏が民主党単独推薦でも出馬するかが焦点となる。(2011/02/05-20:53)

1968チバQ:2011/02/06(日) 08:35:47
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/national/20110203-OYT1T00245.htm?from=nwlb
自民・長崎県議、福祉法人資金でパーティー券

 自民党長崎県連幹事長の松田正民県議(57)が、理事長を務める社会福祉法人「民生会」(長崎県佐世保市)の運営資金から、約460万円を同党の政治資金パーティー券やブレザーの購入などに充てていたことが、県の特別監査でわかった。

 県は不適正な支出として、1日付で法人に改善勧告を出した。

 県や松田県議によると、パーティーは党県連が2年に1度、長崎市などで開いており、券は1枚1万円。2006年に100枚、08年に36枚、10年に206枚の計342万円分を購入し、「セミナー費」の名目で法人経費として計上。職員や出入り業者らに配ったという。

 このほか県は、05年4月以降、松田県議が私服の購入などに約120万円を流用していたと指摘した。

 民生会は、佐世保市を中心に知的障害者の施設やグループホームなど約25施設を運営。年間収入は約6億円で、国や県、地元自治体が支給する「自立支援給付金」が大半を占めるという。

 2日、県庁で記者会見した松田県議はパーティー券の購入について「過去の監査で指摘されず、問題ないと認識していたが、深く反省している」と謝罪。私的流用に関しては「理事長として必要な物と考えていた。認識が甘かった」と述べた。

(2011年2月3日10時34分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20110206-OYT8T00082.htm
自民県連幹事長辞任松田県議が申し入れ

 自民党県連幹事長の松田正民県議(57)が、理事長を務めていた社会福祉法人の運営資金を同党の政治資金パーティー券購入などに流用していた問題で、松田県議は5日、長崎市内で開かれた県連の緊急拡大役員会で幹事長職の辞任を申し入れた。県連はこれを承認。数日中に党県議団で議員総会を開き、後任について協議する。

 役員会には、国会議員や県議ら13人が出席。北村誠吾会長によると、出席者からは「辞任する必要はない」と擁護する意見が出た一方、統一地方選への影響を危惧する声も上がったという。

 後任人事を巡っては、4月の県議選で無投票当選が確実視される選挙区の現職県議を推す案も出たが、正式な協議は見送った。北村会長は「選挙への影響がないとは言えないが、早急に態勢を立て直したい」と話した。

 終了後、松田県議は報道陣に対し「これ以上、迷惑や心配を掛けるのは申し訳ないと思い、自分自身で責任の所在を明示した」と説明。「悪意はなかったが、間違った支出だった」と改めて謝罪した。

(2011年2月6日 読売新聞)

1969チバQ:2011/02/06(日) 08:55:12
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20110205-OYT8T00894.htm
「党の分裂はない」 蔵内氏、立候補へ向け意欲〜知事選

自民党県連の推薦候補に決まり、記者団の質問に答える蔵内勇夫氏(福岡市で) 4月投開票の知事選に向け、自民党県連(武田良太会長)が5日に開いた選考委員会で、推薦候補に選ばれた党県議団会長の蔵内勇夫氏(57)。推薦獲得を巡って元官僚や大学教授と争った経緯から、党内には依然、蔵内氏以外の人物を推す声も残っている。福岡市内で5日夕、記者団の取材に応じた蔵内氏は「党が分裂することはない」と強調し、立候補への意欲を語った。

 蔵内氏の記者団との一問一答は次の通り。

 ――推薦が決まった感想を

 「麻生先生(麻生太郎元首相)が今日の決定を認めてくれたのが一番うれしい。(5日の)選考委員会での所信表明を終えた時はさわやかな気分だった。今は早く孫の顔を見て落ち着きたい」

 ――自民党県連は一枚岩になって支援してくれると思うか

 「そう思っている。分裂することはないし、してはいけないと思う」

 ――推薦を得られる自信はあったのか

 「なかった。ほかの2人には今日初めて会ったが、いい人だった」

 ――無所属で立候補し、他の政党からの支援も求めるのか

 「無所属と思っているが、自民党県連がどう考えるか。ほかの政党についても、県連と相談して考えていく」

 ――立候補に向けた意欲は

 「これまで考えてきた福岡県政のあるべき姿を、夢を持って実現させたい。(中央集権的な)明治以来のシステムを福岡から変えていく」

(2011年2月6日 読売新聞)

1970チバQ:2011/02/06(日) 20:59:14
淡々と名古屋以外の話を
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-173202-storytopic-3.html
新垣、玉城氏が軸に 民主県連次期代表、規約めぐり協議2011年2月6日
 民主党県連は5日、常任幹事会と議員総会を開き、喜納昌吉代表の任期満了に伴う代表選について協議した。14日に代表選を告示し、立候補者が複数となった場合には19日に投票を実施する方向で、選挙管理委員の選任などを行った。
 喜納氏は昨年の参院選で落選後、代表を退く意向を表明。県連内では、新代表に幹事長の新垣安弘県議(55)を推す声があるほか、副代表の玉城デニー衆院議員(52)を支持する議員の動きもある。2氏を軸に一本化の議論が進む見通しだが、調整が難航すれば選挙戦となる可能性もある。
 議員総会では、一部議員から代表選の立候補に必要な資格要件の見直しや党員・サポーター投票などの提起があった。しかし選挙直前に選挙規約を見直すことへの慎重意見も根強く、提起への対応については「今回の選挙にこだわらず継続して審議する」として結論を持ち越した。

1971チバQ:2011/02/07(月) 21:46:41
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001102070003
県議選「空白区」 解消見送る姿勢
2011年02月06日

 ■岡田・民主幹事長


 民主党の岡田克也幹事長は5日、佐世保市での対話集会後、取材に対し「投票まで2カ月に迫っている。これからは擁立候補者の一人でも多い当選へ力点を置く時期だ」と強調、県内でも「空白区」解消を見送る姿勢を示した。


 同党は全国44の道府県議選で擁立する公認・推薦候補者を計750人で打ち切ると決めている。県内では16選挙区のうち5区程度が「空白区」となりそうだ。


 諫早湾干拓事業の開門調査に県や地元諫早市などが反対していることにも触れ、「政府としては意思決定なされたので、その上で、農業従事者の心配が解消されるようしっかり対話が行われる必要がある」と語った。

1972チバQ:2011/02/07(月) 21:56:13
>>1970
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-02-07_14351/
玉城・新垣氏出馬へ 民主県連代表選
選挙規則は変更せず
政治 2011年2月7日 09時36分

(12時間19分前に更新)

 民主党県連(喜納昌吉代表)は6日、常任幹事会を開き、喜納代表の退任に伴う県連代表選の立候補の要件について、総支部長1人以上と議員3人以上の推薦とする現行の選挙規則を維持することを全会一致で確認した。

 代表選には、副代表の玉城デニー衆院議員(52)が出馬を表明したほか、現執行部を中心に幹事長の新垣安弘県議(55)を推す動きがあり、両氏による一騎打ちの公算が大きくなっている。

 玉城氏は同日、取材に対し、「民主党に対する逆風が吹いているが、県連をまとめるために汗をかきたい。挙党一致を目指し、支援労組との関係修復を図りたい」と立候補を表明した。1、2区暫定総支部長の喜納代表か、4区総支部長の瑞慶覧長敏衆院議員の推薦が必要となる。

 玉城氏を推す市町議員は選挙規則の変更を求めていたが、玉城氏は「推薦を得られる感触が得られた」と述べ、変更を求めなかったとした。代表選は14日に告示し、立候補者が複数となった場合には19日に臨時党大会を開き、投開票される。投票は総支部長と県連所属議員15人、4総支部から各10人の代議員(計40人)の計56人が行う。

 米軍普天間飛行場移設問題や昨年11月の県知事選、県立浦添看護学校の民間移譲への対応をめぐり、県連幹部の対応に不満が噴出しており、県連を二分した選挙戦となる見込み。

1973チバQ:2011/02/09(水) 00:27:22
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110208-OYS1T00593.htm
福岡知事選、地元財界は小川氏支持
地方選
 4月投開票の福岡県知事選に向け、県内主要企業の代表らが8日、福岡市内で会合を開き、旧通産省出身で元内閣広報官・小川洋氏(61)の支援を決めた。各界に参加を呼びかけ、11日に支援組織を発足させる。

 連合福岡や創価学会の幹部、麻生渡知事らも参加するとみられ、代表には、九州経済連合会会長の松尾新吾・九州電力会長が就任する。

 会合には、九電工、JR九州、西日本シティ銀行など22社・団体の計24人が出席。松尾氏が小川氏の支援を提案したところ、異論は出なかったという。松尾氏は会合後、小川氏について「多くの人がいろんな面で評価している。グローバルな視野で福岡や九州の発展を図る知事に最適任だ」と語った。

 支援組織は「福岡の未来をつくる会」(仮称)。11日の発足式には小川氏自身の出席も求める。経済界のほかにも、幅広い参加を呼びかけており、松尾氏は「組織としてではなく、個人として、入っていただくことになる」としている。

 連合福岡は民主党、創価学会は公明党の支援団体で、両党内でも小川氏を推す声が高まっている。小川氏は両党に推薦願を提出しているが、関係者からは「政党色を抑え、『県民党』を前面に掲げて戦うべきだ」との声も出ており、推薦願を取り下げる可能性も出てきた。

 知事選を巡っては、自民党が党県議団会長・蔵内勇夫氏(57)を推薦する方針。元北九州市議・田村貴昭氏(49)は共産党推薦で立候補する。九州大教授・谷口博文氏(56)も出馬を検討している。

(2011年2月8日 読売新聞)

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20100923-713693/news/20110207-OYS1T00640.htm
「情勢見極め出馬判断」福岡知事選で谷口氏
 4月投開票の福岡県知事選で、民主党推薦候補の選考対象から外された九州大教授・谷口博文氏(56)は7日、福岡市内で記者団の取材に応じ、「幅広い支援を得られるか情勢を見極めたうえで、出馬するかどうか判断したい」と述べた。

 谷口氏は民主、自民、公明3党などに推薦願を提出。このうち自民党県連は5日、党県議団会長・蔵内勇夫氏(57)の擁立を決定。民主党県連の候補者選考委員会は6日、「本人から明確な意思確認ができない」として選考対象から外した。

 一方、民主党県連から6日付で推薦願を受理された元内閣広報官・小川洋氏(61)は7日、「幅広い支援をいただきたいと思っており、(民主党の選考対象に)乗せていただけることは歓迎する」と述べ、近く民主党県連の国会議員団などとの面談に応じる意向を明らかにした。

(2011年2月7日 読売新聞)

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20100923-713693/news/20110207-OYS1T00188.htm
福岡知事選、民主は小川洋氏軸に調整
 4月投開票の福岡県知事選に向け、民主党県連は6日、福岡市で候補者選考委員会を開き、自民党の麻生太郎元首相らが支援してきた元内閣広報官の小川洋氏(61)を軸に調整することを決めた。国会議員団や県議団との面談を経て、早ければ12日の次回選考委で推薦を決定する。

 民主党県連はこれまで、大学教授2人を対象に選考を進めてきた。このうち有力とされた九州大教授の谷口博文氏(56)については、5日に県連が改めて民主党単独推薦でも立候補する意思があるかどうかを確認したが、6日までに「明確な返答が得られなかった」として、同日の選考委で対象から外すことで一致した。

 小川氏については、民主党を支援する労働団体の連合福岡や、経済界の一部に推す声があり、支援組織の結成を目指す動きも出ている。

 小川氏は民主、自民、公明の3党などに推薦願を提出。自民党県連の推薦候補には選ばれなかったが、幅広い支持が得られる可能性があることから、民主党県連は「預かり」としていた小川氏の推薦願を6日付で受理した。

 ただ、選考委では小川氏について、「自民色」が強いことに、抵抗感を表す委員もいたという。また、麻生渡知事も同じ京都大、旧通産省出身の小川氏を支持する意向で、引き続き福岡県政に麻生知事の影響力が残ることを懸念する声もあったという。

 選考委終了後の記者会見で、吉村敏男・民主党県連幹事長は「小川さん個人に問題があるわけではない。意見交換して2人の麻生氏との関係なども改めて確認したい」と語った。

(2011年2月7日 読売新聞)

1974チバQ:2011/02/09(水) 00:29:07
>>1767
>小川氏は民主党県連の知事選候補者選考委員会でも名前が挙がったが、推薦した国会議員が取り下げを申し出たため、選考対象から外れた。

当初にこんな記事もあったので民主が小川を押してもおかしくないのか・・・

1975チバQ:2011/02/09(水) 22:23:44
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-173322-storytopic-1.html
「観光税」12年度以降 県、業界理解に時間必要2011年2月9日
 県は新たな自主財源となる新税として検討してきた「観光税」について、2011年度中の施行は見送り、12年度以降に導入する方向で調整を進めている。
 観光税はホテルや旅館への宿泊客に課税する「ホテル税」、航空機で県内に降りた人を対象とする「入域税」、レンタカー利用者から課税する「レンタカー税」などを中心に調整。兼島規総務部長は「観光税」について、10年6月、行政改革懇話会で11年4月ごろまでに案をまとめ、県議会6月定例会への提案を目指す方針を示していた。
 しかし、観光客数が低迷するなど厳しい経済情勢の中、ホテルやレンタカーなど各業界関係者への理解を得るのに時間が必要と判断した。
 新税導入には県議会の議決が必要だが、6月定例会への条例案提案は困難と判断。最短で9月定例会への提案を模索するが、「観光業界や観光客らへの周知期間などを踏まえると、少なくても6カ月程度の時間が必要」(県幹部)とみており、11年度内の実施は難しい見通し。早くても12年4月からの施行になりそうだ。

1976チバQ:2011/02/09(水) 22:54:53
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110209/elc11020909120002-n1.htm
W麻生の小川氏、財界も支援合意 自民分裂の福岡知事選、民主は…
2011.2.9 09:10 (1/3ページ)
 福岡県知事選(4月10日)に向け、自民党の麻生太郎元首相が擁立に動いた元内閣広報官、小川洋氏(61)は8日、福岡市内で報道陣の取材に応じ立候補の意向を正式表明した。松尾新吾九州電力会長をはじめとする県内主要企業のトップらも同日、福岡市内で会合を開き、小川氏を支援することで一致。経済界の合意を受け麻生渡知事も小川氏支持を正式に明らかにした。今後、麻生元首相に近い地方議員らが小川氏側に回ることも予想され、自民党県連が推薦を内定している県議団会長、蔵内勇夫氏(57)との保守分裂選挙は避けられない情勢となった。

 ■知事が後継指名

 この日の会合には県内22の企業・団体のトップらが出席。小川氏の支援組織「福岡の未来をつくる会」(仮称)を11日にも設立することで合意した。会長には松尾氏が就任する見通し。

 松尾氏は報道陣に「麻生知事の県政を継承するのは大事なことだ」と述べ、知事と同じ通産省(現・経済産業省)出身の小川氏への期待を示した。

 麻生知事も8日夕、県庁で臨時の記者会見を開き「松尾会長を中心とした支援の活動に参加していく」と表明。「幅広い人材、情報のネットワークを持っており、知事に最も適している」と小川氏を評した。

■県連内で“造反”も

 「私は小川さんの推薦人でもあるので、小川さんがいいと思う」

 蔵内氏を推薦候補に決めた今月5日の自民党県連の会合の後、麻生元首相は報道陣にこう述べ、推薦争いの決着が円満ではなかったことをほのめかした。

 麻生元首相が小川氏擁立に動いたのは昨年11月。しかし、根回しの不十分さから古賀誠元幹事長(衆院福岡7区)やベテラン県議らの反発を招き、蔵内氏擁立の構想が浮上した。

 今後、麻生元首相に追従し小川氏支援に傾く議員らが出ることも予想されるが、県議会最大会派・自民党県議団の大半は蔵内氏支持に回るとみられる。小川氏を推す党内の動きについて、蔵内氏に近い関係者は「小川氏と戦っても集票力では負けない」と強気の姿勢を崩さない。

■民主党推薦は?

 小川氏は自民党の推薦候補から外れたが、民主党にも推薦願を提出しており、民主党は小川氏を軸に推薦候補の検討を進めている。ただ、小川陣営の中では、経済界を中心に「県民党」として戦うために党派色は薄めるべきだという見方も出始めているという。

 麻生知事は8日の会見で「(民主党推薦候補として戦うかどうか)小川氏が考えなければならない」と述べ、自身の考えについては明言を避けたが、「民主党の推薦を受けるべきでないという意見は知事周辺から出ている」(民主党県議)とみる向きもある。

 小川氏は7日夕、民主党県連に対し、9〜10日に予定されていた県選出国会議員らとの面談について「11日の準備があるので週明けにしてほしい」と延期を求めたという。

 民主党県連の吉村敏男幹事長は「推薦願を取り下げたいという申し出はない」と断ったうえで、「名古屋市長選、愛知県知事選の結果を見て『推薦はいらない』という人が小川氏周辺にいてもおかしくない」と話している。

1977名無しさん:2011/02/10(木) 11:48:11

福岡県知事選 蔵内氏の撤退を検討 自民県連、分裂回避へ
2011年2月10日 10:21
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/225912

 3月24日告示の福岡県知事選で、自民党県連が党県議団会長の蔵内勇夫氏(57)の擁立取りやめを検討していることが9日分かった。複数の党関係者が明らかにした。麻生太郎元首相の後押しを受けて11日に立候補を表明する元内閣広報官の小川洋氏(61)が、自民党と関係の深い地元経済界や公明党などに支持を広げており、自民党内の「分裂選挙」を避けるためとみられる。

 自民党県連は5日の候補者選考委員会で、蔵内氏の推薦を内定した。しかし、選考委で敗れた小川氏は経済界や麻生渡知事の支援を受け、立候補の準備を進めている。九州経済連合会の松尾新吾会長をトップに据える支援組織も発足する。

 さらに自民党がこれまで国政、地方選挙で連携してきた公明党も9日、小川氏支持の姿勢を明確化。知事選と同じ投票日の県議選で、両党の協力関係が崩れる懸念が広がり、蔵内氏に立候補断念を促す動きが自民党内で急速に強まった。

 県連幹部は「分裂選挙になれば県議選に悪影響を与える」と話し、蔵内氏も「選挙で若手に苦労をさせたくない」と周辺に漏らしているという。蔵内氏が立候補を断念すれば自民党は小川氏支持にまとまる可能性がある。

 知事選には元北九州市議の田村貴昭氏(49)が共産党推薦で立候補する。自民党県連と民主党県連の推薦選考に漏れた九州大教授の谷口博文氏(56)も出馬を模索している。

=2011/02/10付 西日本新聞朝刊=

1978チバQ:2011/02/10(木) 21:17:57
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110210/fkk11021011170001-n1.htm
W麻生、財界…公明も小川氏支援 福岡知事選、狭まる“自民県連推薦候補の包囲網”
2011.2.10 09:14


 福岡県知事選(4月10日)で、公明党県議団は9日、出馬を表明している元内閣広報官、小川洋氏(61)を支援する方針を決めた。経済界と連合、公明党が手を組み、自民党県連が推薦を内定している同党県議団会長、蔵内勇夫氏(57)への“包囲網”を築いた形だ。

 公明党県議団の森下博司団長らは9日朝、小川氏と会談。この後の県議団の会合で知事選への対応を話し合い、小川氏を「『福祉の公明党』としての使命を受け入れてくれる人物」(森下団長)と評価した。選挙戦は推薦ではなく支援、支持となるとみられ、16日の党県本部幹事会で了承される見通し。

 自民、公明両党の複数の関係者によると、公明党内には蔵内氏側に回ろうとする動きもあったが、支持母体である創価学会サイドが小川氏を強く推していたという。松尾新吾九州電力会長らが11日に設立する小川氏の支援組織には創価学会関係者も参加するとみられる。

 公明党に対しては、小川氏のほか、九州大教授の谷口博文氏(56)も推薦を求めているが、県議団の会合では、民主、自民両党の選考から外れ「支持基盤が明確でない」として検討の対象にならなかった。

 一方、県議会最大会派・自民党県議団の主流派が推す蔵内氏は、近く開かれる党県連総務会で推薦候補に決まる見通し。

 公明党県議団の判断について蔵内氏は「県連の正式決定後、公明党に(推薦を)要請することになっていたので、ちょっと早いなという思い」。小川氏を後継指名した麻生渡知事に対しては「県政に軸足を置いて最後まで頑張っていただきたい」と牽制(けんせい)した。

1979チバQ:2011/02/13(日) 11:43:03
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110212/elc11021219210003-n1.htm
民自、事実上の「相乗り」か、福岡県知事選
2011.2.12 19:19
 4月の福岡県知事選は、民主、自民両党の候補者選考が迷走した末、地元経済界が強く後押しする元内閣広報官、小川洋氏(61)が事実上の相乗り候補となる公算が大きくなってきた。「元上司」の麻生太郎元首相や現職の麻生渡知事も推す小川氏に経済界がこだわる背景には、県側との蜜月関係を維持したいとの思惑もある。

 「麻生県政の成果に立って、積極的に政策を展開したい」。小川氏は出馬表明した11日、松尾新吾九州電力会長ら地元財界トップを前に、今期限りで退任する麻生知事の路線継承を宣言した。“威光”のおかげか、民主、公明両党の支持も取り付けた。

 一方自民党県連は5日、党県議団会長、蔵内勇夫氏(57)を候補者に内定したが、県議から「分裂選挙は困る」と不満が噴出。蔵内氏を撤退させて小川氏支援に回る方向だ。

1980チバQ:2011/02/13(日) 11:46:13
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/226295
福岡知事選 民主、小川氏を支持 県連方針 独自候補の擁立断念
2011年2月12日 13:26 カテゴリー:政治 九州 > 福岡

 3月24日告示の福岡県知事選で民主党福岡県連は12日、福岡市内で候補者選考委員会(委員長・野田国義県連代表)を開き、独自候補の擁立を断念、無所属で立候補する元内閣広報官の小川洋氏(61)を支持する方針を決めた。15、16日に県選出国会議員らが小川氏と面談して政策の内容を確認した後、持ち回りの選考委員会をへて県連常任幹事会で「支持」を機関決定するという。

 小川氏をめぐっては、麻生太郎元首相ら自民党県連の一部が推しており、公明党県本部は16日の幹事会で支援を決定する見通し。自民党県連も党県議団会長の蔵内勇夫氏(57)の推薦を内定したが、小川氏との分裂選挙回避のため、擁立を見直す動きがある。民主党県連の支持方針により、与野党「相乗り」はほぼ確実な情勢となった。民主党県連によると、党本部も相乗りを容認しているという。

 候補者選考委終了後、民主党県連の吉村敏男幹事長は取材に「(支持団体の)連合福岡や小川氏の支援団体・福岡県の未来をつくる会が、推薦より弱い『支持』という緩やかな連携を望んでおられるので、その範囲内で対応する」と語った。

 知事選には、元北九州市議の田村貴昭氏(49)も共産党推薦で立候補する。

=2011/02/12付 西日本新聞夕刊=

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/226186
福岡知事選 小川氏立候補を正式表明 谷口氏は出馬断念
2011年2月12日 01:30 カテゴリー:社会 九州 > 福岡

 任期満了に伴う福岡県知事選(3月24日告示、4月10日投開票)で、元内閣広報官の小川洋氏(61)は11日、無所属で立候補することを正式表明した。小川氏に対しては公明党県議団が既に支持を表明し、民主党県連も支援を検討中で、自民党も小川氏に一本化する動きを強めており「相乗り候補」となる公算が大きい。一方、出馬を模索していた九州大教授の谷口博文氏(56)は同日、「幅広い支持が得られなかった」と立候補の断念を表明した。

 同日、地元財界が主導する小川氏の支援団体「福岡県の未来をつくる会」の発足式が福岡市内で開かれ、約400人が出席した。会長に就任した松尾新吾九州電力会長は「(小川氏に)次の福岡県政を託せればこんなにいいことはない」とあいさつ。麻生渡知事も、人柄や見識、経験などの面で小川氏は後任にふさわしいと紹介し「強い支持をいただきたい」と呼び掛けた。小川氏は「開かれた県政を基本姿勢とし、県民幸福度日本一『福岡県』を目指したい」と述べた。

 自民党県連は、同党県議団会長の蔵内勇夫氏(57)を推薦候補に内定しているが、麻生太郎元首相らが小川氏を推していることから「分裂選挙」回避のため、蔵内氏擁立の見直しに傾いている。

 同知事選には元北九州市議の田村貴昭氏(49)=共産党推薦=も立候補を表明している。

=2011/02/12付 西日本新聞朝刊=

1981チバQ:2011/02/13(日) 11:47:45
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110212-OYS1T00168.htm
福岡知事選、小川氏擁立で自民県連一本化へ
 4月投開票の福岡県知事選で、自民党県連は、推薦候補に内定していた党県議団会長・蔵内勇夫氏(57)の擁立を断念する方向で検討に入った。また、推薦願を提出していた九州大教授・谷口博文氏(56)が立候補を断念する方針を固めたことも判明。麻生太郎元首相らが推す元内閣広報官・小川洋氏(61)の支持でまとまる公算が大きくなった。

 小川氏は公明党県議団が支持を表明。民主党県連も小川氏を軸に選考を進めることにしており、事実上の相乗り候補となる見通し。

 蔵内氏擁立に対し、自民党県連内では麻生氏や一部の県議が反発。また、自民党県議が長い蔵内氏では政党色が強く、支持が広がらないという指摘も出ている。さらに、自民党は分裂選挙を避けられない情勢となり、「蔵内氏で戦うのは厳しい」との声が急速に強まった。

 県連会長の武田良太衆院議員は10日、福岡市内で蔵内氏と会談後、記者団の取材に応じ、「ご自身は非常に意欲的だが、県連の判断は別問題。社会情勢など様々なものを勘案して結論を出す」と述べた。その後、党県議団と面会し、「知事選と同じ日に県議選もあるので、分裂選挙は回避してほしい」と要望を受けた。

 蔵内氏は「県議選を控えた若手の同志に苦労をかけたくない。党の決定には従う」としており、県連から立候補断念の要請があれば、受け入れるとみられる。

 一方、谷口氏は読売新聞の取材に対し、「11日に態度を明らかにする」と語った。

(2011年2月11日 読売新聞)

1982神奈川一区民:2011/02/13(日) 22:28:17
【民主党】原口前総務相主導で、佐賀「維新の会」立ち上げ。橋下知事との連携模索 [11/02/13]

◆佐賀でも「維新の会」 民主・原口前総務相が主導

 民主党の原口一博前総務相は13日、佐賀県内の首長や地方議員が2月中にも地域主権改革を
進めるための政治団体「佐賀維新の会」を立ち上げると明らかにした。佐賀市内で記者団の質問に
答えた。

 首長らに設立を働きかけたという原口氏は、超党派での結集を期待しているといい、「中央の財政
至上主義で地方に赤字をつけ回すことがあってはならない」と強調した。

 原口氏は、自らも地域主権改革を推進する政治団体「日本維新の会」の設立準備を進めているという。
「ローカルパーティー大阪維新の会」を率いる橋下徹大阪府知事らとも連携したいとしている。

ソース:産経ニュース(産経新聞) 2011/02/13 19:43
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110213/stt11021319440007-n1.htm

1983チバQ:2011/02/13(日) 22:58:55
>>1874とか
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1825446.article.html
前職、現職、新人 第一声 鳥栖市長選
 九州新幹線開業を控えて活気づく鳥栖市のリーダーを選ぶ市長選が13日スタートした。選挙戦の軸は前市長の牟田秀敏候補(70)と現職の橋本康志候補(55)。2007年に続く再対決は初日からヒートアップした。

 

 「落選して、これからはい上がる戦い」−。牟田候補は市役所近くの選挙事務所で、約700人を前に第一声を上げた。会場には福岡資麿参議院議員をはじめ自民党佐賀県連幹部や同党県議が駆けつけて激励。「前回は油断があった」と雪辱を強調した。

 

 橋本陣営は選挙事務所近くのトスパレスで約420人を前に出陣式。橋本候補は「この4年で新しい種を植える土壌ができた」と決意表明。友好団体の民間政策集団会長の中冨博隆久光製薬社長や無所属県議らが「もっと、もっと変えよう」と支持を訴えた。

 

 新人の古賀秀紀候補(55)は大正町の事務所前で1人で第一声。「身の回りの雇用や教育にもっと目を向けてください」と訴えた。

 

 牟田、橋本の両陣営は選挙カーで市内全体を回って支持を訴えた。17日夜にはともに総決起集会を予定している。古賀候補は特別な運動はせず、2日間は自転車で訴えて回るという。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/5175
当16161 橋本 康志
=無新<1>
 14750 牟田 秀敏
=無現(2)[自][公]

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/5923
市長選では、久光製薬の全面支援を背景に新人橋本康志が初当選。自公推薦の現職牟田秀敏が3選を阻まれた。この選挙で向門は橋本を支援。指山、牛嶋、大坪は牟田を推し、緒方は中立を保った。
緒方勝一 69  団体会長 自現=中立           →07年落選
指山清範 41  党県役員 自現=自公推薦現職市長牟田派
牛嶋博明 65 党支部代表 社現=自公推薦現職市長牟田派
大坪英樹 44   元市議 自新=自公推薦現職市長牟田派  →07年落選
向門慶人 36   元市議 無新=久光製薬が支援して自公現職を破った新人市長橋本派

1984チバQ:2011/02/15(火) 00:39:30
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110214-OYT1T00192.htm
「負けない選挙」志向の消極的な民主福岡県連
 4月投開票の福岡県知事選に向け、民主党福岡県連は12日、自民党の麻生太郎元首相や麻生渡知事らが擁立した元内閣広報官・小川洋氏(61)を支持する方針を確認した。

 民主党が逆風にさらされるなか、政権与党としての主体性は影をひそめ、支援団体や知事の意向をくむ形で独自候補の擁立を断念。「勝つ選挙よりも負けない選挙をやるしかない」。関係者は苦渋の表情を浮かべた。

 7日夜、民主党県連幹部の携帯電話が鳴った。麻生知事からだった。「小川氏を党推薦ではなく(1ランク下の)支持にしてほしい」。前日の6日、県連の候補者選考委員会は推薦願が出ていた小川氏を軸に調整することを確認していた。政党色を薄めた方が幅広い支持を集められる――。旧通産省の後輩にあたる小川氏擁立に動いていた知事の、そんな思惑が伝えられた。

 結局、選考委は知事の意に沿った形で一致した。吉村敏男県連幹事長は「各団体がそれぞれ緩やかな支援という形を取っている。全体の状況を考えるとやむを得ない」と釈明した。

 選考委が発足した昨年11月以降、民主党の候補者選びは迷走した。福岡市長選での敗戦で主戦論が弱まり、選考作業も減速、自民党の動きを横目でにらみ、「相乗り」の模索が続いた。

 年が明け、九州大教授・谷口博文氏(56)から推薦願が出されると、谷口氏を軸に検討するとした。しかし、自民党や公明党にも推薦願を出している谷口氏から、民主党単独推薦でも立候補するかどうか明確な返事を得られず、擁立を断念。

 こうした状況をやきもきして見ている支援団体の連合福岡に、小川氏による統一候補実現を目指す経済界が接触を続けた。同様に統一候補を望む連合福岡では「良好な労使関係を維持するために共闘も必要」と同調する声が強まっていく。知事も1月、前回の知事選で対立候補を支援した連合福岡加盟の県職労を訪問。「関係修復のためのあいさつだった」と関係者は受け止めた。

 「知事選の民主党候補が劣勢だと、我々の選挙にも影響する。無理して候補を立てる必要はない」。菅内閣の支持率が低迷し、地方選での苦戦が続き、知事選と同じ日に県議選の投票日を迎える民主党県議からは、消極的な声が相次いだ。選挙で連合の支援は欠かせない。小川氏支持に傾いた連合福岡の意向を民主党は無視できなかった。

 小川氏は自民、公明党などとの事実上の相乗りとなる公算が大きい。相乗りを認めなかった民主党本部も容認の方向だという。「名古屋の(トリプル投票の)惨敗がきいている」。吉村幹事長は12日、党本部の転換の理由をこう説明した。

(2011年2月14日12時08分 読売新聞)

1985チバQ:2011/02/16(水) 00:15:42
http://www.data-max.co.jp/2011/02/post_13681.html
蔵内氏 出馬断念を完全否定 報道に怒り〜統一地方選アラカルト(7)
2011統一地方選挙2011年2月14日 10:29 4月に行なわれる福岡県知事選挙で、動向が注目されていた自民党県議団長の蔵内勇夫氏(57)は12日、取材に対し、一部の報道について不快感をあらわにした上で「不出馬」を完全否定した。

 蔵内氏によると、朝日新聞による「体調不良」について、「そうした事実はない。緊迫した状況になったため、記者団の前で『胸が痛いよ』と言ったら、翌朝"病気で不出馬"となっていた。驚いたというより、あきれてしまった。事実確認もないまま、一部メディアが意図的に流れを作ることに怒りを感じる」という。
 「不出馬の意志を固め」との記事についても、「私は朝日新聞から、知事選に出馬するか、あるいはしないのか、といった取材を受けたこともなければ、『出ない』と言ったこともない。拳は下げていない。もちろん体調についての問い合わせもなかった」と明言した。

 さらに「選考委員会の決定が全てだと考えている。総務会でひっくり返るとすれば、何のための選考委員会だったのかということになる。私は政党人であり、党の決定に従うのは当然で、そのことと不出馬は全く別問題。むしろ党としての決定に従わない方が問題で、普通なら除名処分だ。決定を覆すだけの理由があるとは思えない。地方の時代と言われながら、知事の座を中央官僚の天下りポストにしてもいいのか、真剣に考えてもらいたい。とにかく、私は知事選から撤退したつもりはない」と語った。
 自民県連の総務会が注目される。

1986チバQ:2011/02/16(水) 00:16:08
http://www.data-max.co.jp/2011/02/post_13682.html
誤報たれ流し、朝日新聞の真意は?〜統一地方選アラカルト(8)
2011統一地方選挙2011年2月14日 10:48 朝日新聞はいつから権力の走狗に成り下がったのだろう。
 任期満了に伴う4月の福岡県知事選の報道をめぐり、朝日新聞の誤報が続いている。今月10日の朝刊では、自民党福岡県連が知事選候補者選考委員会で擁立を決めた蔵内勇夫県議について、自民党関係者の話として「体調不良」「健康上の理由から推薦を辞退」と明記。しかし、当の蔵内氏はいたって元気だった。さらに11日朝刊では、「蔵内氏はすでに不出馬の意向を固め」とまで踏み込んだ。12日には、知事選候補の擁立劇は終わったとばかり、検証記事まで掲載している。

 データ・マックス取材班が確認したところ、蔵内氏は、「体調不良」でもなく「健康上の理由から推薦を辞退する」などといった内容は一言も発していなかったことが明らかとなっている。もちろん同氏が朝日新聞に対し、「不出馬の意向を固め」などと発言した事実もないという。明らかな誤報である。
 驚いたことに、朝日新聞は蔵内氏本人への事実確認を行なっていない。つまり、きちんと裏取りもせず、誰かに聞いた話をそのまま書いたということだ。
新聞を読んだある蔵内氏の知人は「病気なら(出馬断念は)仕方がない」(福岡市の会社社長)と思っていたという。

 誤報の事実を知った関係者からは、朝日新聞の姿勢に憤りの声が上がる。「本人に確認もせず、記事が書けるのか。政治家の体調は政治生命に直結するものだろう。朝日新聞は故意に小川有利を演出しているとしか思えない」(久留米市の会社員)。
 たしかに新聞記事は、記者からキャップ、さらに担当デスクなどと、何度も厳しいチェックが行なわれる。本人に確認できていない段階で、聞いた話をそのまま記事にしたのでは、社内体制のお粗末としか言いようがない。故意に小川氏擁立の流れを作ろうとしていると見られても仕方がない状況だ。

 「院政」実現になりふり構わぬ麻生渡知事や、自民党総裁まで務めながら自党のルールに従わない坊ちゃん・麻生太郎氏らは、経済界を抱きこみ元内閣広報官・小川洋氏の擁立に邁進中。そして、最近の朝日新聞の知事選に関する論調は、小川知事実現に協力しているとしか思えないものだった。明らかな誤報は何を意味しているのだろう。朝日は「反権力」の砦だと思っていたが、どうやら間違いだったようだ。

1987チバQ:2011/02/16(水) 00:21:51
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-173526-storytopic-26.html
民主県連 異例の代表選 先鋭化する「権力闘争」2011年2月15日

 民主党県連(喜納昌吉代表)の代表選は、副代表の玉城デニー衆院議員、幹事長の新垣安弘県議の2氏が立候補し、異例の選挙戦に突入した。現執行部の県連運営に反発する市町村議員が推す玉城氏に対し、喜納体制の要役として現行路線を踏襲する新垣氏。県連運営をめぐる所属議員間の溝は埋まらず、県連を二分した主導権争いとなっている。
 昨年の県知事選では、喜納代表ら県連幹部が党本部と協議を進めたが、役員以外の所属議員には十分な情報が明らかにされないとして、市町村議員の一部に不信感が募っていた。
 知事選後の県議会12月定例会で、県立浦添看護学校の民営化に民主会派が賛成に回った際にも、事前に県議から県連への説明がなかったとして、県連内の亀裂は決定的に。民主の支持基盤である連合沖縄が新垣氏らの民営化賛成の判断に抗議したことも、反執行部派の攻勢に拍車を掛けた。
 一方で、県連の選挙規約では、代表選への立候補には1〜4選挙区の総支部長の推薦が必要になる。3区総支部長の玉城氏は自身以外の総支部長の推薦が必要だが、1、2区は暫定的に喜納代表が総支部長を務めており、4区総支部長の瑞慶覧長敏衆院議員が新垣氏の推薦人に回り、玉城氏擁立は危ぶまれていた。
 玉城氏を支持する議員団は、選挙規約の変更を要求した。内部対立の高まりに、喜納代表は話し合いによる一本化を断念。選挙規約を変更しない代わりに、喜納氏自身が玉城氏の推薦人となり選挙戦を容認した。
 代表選の有権者は56人で、県連所属議員と喜納代表の16人に加え、党員・サポーターの中から40人を代議員として選出する。玉城氏と新垣氏で所属議員の支持数は拮抗(きっこう)し、絶対数が大きい代議員の投票行動が当落を左右する。
 その代議員の人選は各総支部長に決定権がある。喜納代表は玉城氏の推薦人になったものの「選挙がスムーズに進むためだ。争点はない。『権力闘争』だろう」と述べ、実際の支持行動は別という立場を取る。玉城氏側は「本来は規約を変更すべきで、恣意(しい)的な要素がある」と選挙ルールへの批判を続ける。
 連合沖縄の仲村信正会長は「党が割れている印象を与えてはいけない」と引き続き挙党一致を働き掛けていく考えだが、党内融和の方向は見えない。
(与那嶺松一郎)

1988チバQ:2011/02/16(水) 00:24:34
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001102150001
鳥栖市長選に3氏
2011年02月15日


 鳥栖市長選が13日、告示され、前職の牟田秀敏氏(70)=自民推薦=、現職の橋本康志氏(55)、新顔で仏料理店経営の古賀秀紀氏(55)のいずれも無所属の3人が立候補した。同時に市議補選(被選挙数1)も告示され、前職1人と新顔2人の3人が立候補した。どちらも投票は20日で、即日開票される。


 牟田氏は、立石町の選挙事務所内で出陣式。推薦を得た自民の県選出国会議員らが駆けつけ、市長時代に九州新幹線新鳥栖駅や九州国際重粒子線がん治療センターを誘致した実績を強調した。700人(主催者発表)の支持者と勝ちどきをあげた後、地元を中心に選挙カーで回った。


 橋本氏は、大正町の選挙事務所近くの会場で出陣式。イメージカラーのオレンジのはちまきにブルゾン姿で、市内の大手製薬会社社長らが応援に駆けつけた。支持者420人(主催者発表)と、再選を目指すVサインで腕を突き上げたあと、選挙カーで市内一円を回った。


 古賀氏は、大正町で自らが経営するフランス料理のレストラン前で第一声を上げた。14日まで支持者らとともに自転車で市内全域の掲示場にポスターを貼りながら、街頭活動をした。15日以降は目立った選挙運動はしない方針で、通常通りレストランを営業するという。


 市議補選は、県議選鳥栖市区への立候補を表明した原康彦氏の辞職に伴い実施される。市長選・市議補選とも投票は20日午前7時〜午後8時、市内23カ所であり、午後9時から市民体育館で開票される。期日前投票は19日までの午前8時半〜午後8時、市役所1階第2会議室で。12日現在の有権者数は5万3414人(市選管調べ)。

1989チバQ:2011/02/16(水) 00:33:43
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110215-OYS1T00158.htm
福岡県議会、麻生知事の後継指名に「院政」批判も
地方選
 県議会定例会の代表質問が10日と14日に行われ、各会派からは麻生知事が4月投開票の知事選で元内閣広報官の小川洋氏(61)を後継指名したことなどについて、発言が相次いだ。

 麻生知事は14日、緑友会の砂山惣吉議員の質問に対し、「政策をつくるため、幅広い経験を積んでいる方がいい」と語った。「幅広く県民の支持が得られる人物」として小川氏を支持する方針を決めた公明党県議団の野田栄市議員は「4期16年のご労苦に感謝する」と知事をねぎらった。

 一方、自民党県議団の井上忠敏議員は10日、知事と小川氏が同じ経済産業省出身である点を挙げ、「小川氏支持は経産省からの要請か」と追及。知事は「頼まれたことはない。独自にいろいろな方を比較して結論を出した」と応じた。

 民主・県政クラブの吉柳順一議員は「後継指名で院政のような状況ができ、弊害が出るのでは」と指摘。知事は「あり得ない。どなたが県政を担うのがいいのかという原点に帰って活動している」と強調した。

(2011年2月15日 読売新聞)

1990チバQ:2011/02/16(水) 00:34:08
http://mytown.asahi.com/areanews/fukuoka/SEB201102140023.html
県議会「通年」導入検討へ 主要4会派が合意
2011年2月15日

 県議会主要4会派の代表者会議は14日、議会改革プロジェクトチーム(PT)を2月定例会の会期中に設置し、通年議会の導入を検討することで合意した。定例会での代表質問の時間制限や、非公式の代表者会議も廃止する方向で協議するという。

 通年議会は民主の吉村敏男会長が提案した。現行では知事が年4回の定例会や臨時会を招集するが、通年議会にした場合、議長が必要に応じて本会議を開催でき、柔軟な議会運営が期待できるという。都道府県議会では前例がないが、三重県や大阪府、神奈川県では定例会を年2、3回に減らし、会期を長くする取り組みが行われている。

 代表質問の制限時間の廃止は「議会の活性化」が目的。現在は定例会の際、4会派に45分ないし60分ずつ割り当てられている。非公開の場で各会派トップが県執行部などと協議する非公式の代表者会議も、「密室性が高い」との批判が出ていた。

 PTのメンバーは、主として4会派(自民党県議団、民主・県政クラブ、公明党、緑友会)から募る見通し。(小林豪)

1991チバQ:2011/02/17(木) 00:19:42
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=30333
阿久根西平市政1カ月 専決処分の見直しに苦慮
(2011 02/16 11:31)
 阿久根市長解職請求(リコール)に端を発した出直し市長選挙で、西平良将市長(37)が初当選して16日で1カ月となった。市長に就任して最初の仕事は、竹原信一前市長らが議会に諮らず、違法性が指摘された専決処分の見直しだ。既に予算執行されたものもあり、すべてを撤回するのは難しい。支持を受ける施策もあり、法令順守と市民感情のはざまで苦慮している。
 1月27日。市役所横にある消防本部の車庫に描かれたイラストが塗り替えられた。キャラクターを模した絵が消され、新たに阿久根の風景画が現れた。
 西平市長は就任直後、「命がけで任務に当たる施設にふさわしくない」として、真っさらに戻す予定だった。
 ところが、一部の市民が「見物客もいるし、残してほしい」と要請。別の絵に差し替えることにした。
 「一方的に物事を決めることはしない。話し合いを通して落としどころを探りたい」。「対立ではなく対話」を公約に掲げた西平市長は“翻意”の理由をこう説明した。

◆ ◆

風景画に塗り替えられた消防車庫の絵=15日、阿久根市役所 竹原前市長や職務代理者だった仙波敏郎氏は在任中、議会を無視して専決処分を強行。副市長選任や議員報酬の日当制化(日額1万円)、補正予算などを次々と決めた。
 専決された補正予算は2億円を超える。使途は消防車庫などの絵に500万円のほか、農林水産、土木関連と幅広い。大半が既に執行されており、事実上事業は撤回できない。
 固定資産税率を下げる条例は施行が来年度のため、市長選後初の臨時議会で白紙に戻した。「固定資産税を下げると税収が減り、起債手続きが複雑になる」と懸念したからだ。
 西平市長は「専決処分が不適切だからといって、どこまでさかのぼることができるかの問題もある。法律に則して進めたいが、専決による施策を支持している市民感情も無視できない」と漏らす。
 先の臨時議会には専決処分された議案の一部を修正するなどして提案した。「再提案することで違法状態を解消したい」(執行部)という苦肉の策だった。

◆ ◆
 16日に開かれる臨時議会では、議員報酬を月額制に戻す条例を提案する。民間委員で構成される審議会の答申を受けたものだ。
 同市では20日、議会解散の賛否を問う住民投票が控える。西平市長は「仮に解散となれば日当制が続き、一定の副収入がある人しか市議になれない恐れがある。今が月額制に戻す最後の機会」と説明する。
 「法的にも、議論する上でも、まずはスタート地点に戻したい。今後、議会側が日当制を求めるのであれば、そこから議論を尽くしたい」と西平市長。
 これに対し、竹原前市長を支持してきた市議の一人は「日当制は譲れない」としながらも、「議員報酬だけでなく、議員活動に必要な政務調査費のあり方やナイター議会など、踏み込んだ議論を西平市長と交わしたい」と応える。
 地方自治の両輪は、首長と議会だ。西平市長は専決処分の見直しに加え、機能不全に陥っていた二元代表制を正常化させることも求められている。

1992チバQ:2011/02/17(木) 00:21:05
http://www.47news.jp/47topics/election/saga/132212.php
【佐賀】橋本、牟田氏 競り合う 鳥栖市長選本社世論調査
橋本、牟田氏 競り合う 鳥栖市長選本社世論調査 
◆3割「態度未定」鍵握る

 20日に投開票される鳥栖市長選で、佐賀新聞社は告示直後の13、14の両日、有権者の意識を探る世論調査を実施した。取材を加味して序盤の情勢を分析すると、現職の橋本康志氏(55)=無所属=と、前市長の牟田秀敏氏(70)=無所属、自民推薦=が競り合っている。調査時点で有権者の3割近くが態度を決めておらず、終盤情勢を左右しそう。

 

 前回(2007年)、激戦を繰り広げた橋本氏と牟田氏の再戦とあって有権者の関心は高く、「関心がある」「少し関心がある」が合わせて85・4%に上った。

 

 誰に投票するかを「決めている」「だいたい決めている」有権者は7割。残る3割近くが「決めていない」と回答した。

 

 橋本氏、牟田氏とも幅広い層に支持を広げているが、橋本氏は会社員や主婦などの比較的若い層に加え、60代以上にも浸透している。牟田氏も会社員や主婦が中心で、農業者と中高年層の支持が厚くなっている。

 

 両氏とも前回市長選時の支持者の約8割を固めている。新人の飲食店経営古賀秀紀氏(55)=無所属=は苦戦している。

 

 投票する際の基準は「政策」が51・7%と最も多く、マニフェスト型選挙の定着をうかがわせた。「人物・人柄」の30・5%が続き、「年齢」「地縁・血縁」「政党推薦」を挙げる有権者はいずれも5%以下だった。

 

 市政で力を入れてほしい分野(複数回答)は、「福祉」がトップで4割近くを占め、「子育て支援」「雇用対策」「行政改革」「教育・文化」が続いた。

 

【調査の方法】13、14の両日、本社記者が電話帳から無作為に抽出して聞き取る方式で実施。鳥栖市の有権者300人から有効回答を得た。

1993無料ヌキ動画:2011/02/17(木) 08:43:31
zl@+:60i, www.nukido.net, 無料ヌキ動画, http://www.nukido.net/

1994チバQ:2011/02/17(木) 22:36:12
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110217-OYS1T00201.htm
福岡知事候補選考、自民は県連会長一任


 4月投開票の福岡県知事選を巡り、自民党県連は16日、福岡市内で執行部会を開き、候補擁立について県連会長の武田良太衆院議員に一任することで合意した。武田会長は17日、県連の候補者選考委員会で推薦の内定を得た党県議団会長・蔵内勇夫氏(57)と会談し、最終判断する。

 武田会長は執行部会後に記者団の取材に応じ、「知事選だけでなく県議選、市議選なども行われ、全員の当選を目指さなければならない。そういう状況も踏まえ、適切に判断する」と述べた。

 県連内では蔵内氏の擁立に対し、元内閣広報官・小川洋氏(61)を推す麻生太郎元首相らが反発。分裂選挙を避けるため、蔵内氏の擁立を見直し、小川氏で一本化すべきだとの声が強まっている。

 小川氏については、公明党県本部が16日、支持を決定し、民主党県連も近く支持を正式に決める見通し。

(2011年2月17日 読売新聞)

1995チバQ:2011/02/17(木) 22:39:05
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/227179
蔵内氏に擁立撤回伝える 福岡知事選で自民県連
2011年2月17日 13:34 カテゴリー:政治 九州 > 福岡


 4月10日投開票の福岡県知事選で、自民党県連会長の武田良太衆院議員は17日午前、候補者選考委員会で推薦を内定していた党県議団会長の蔵内勇夫氏(57)に擁立撤回を伝えた。武田氏によると、蔵内氏は受け入れる意向を示した。県連は今後、元内閣広報官の小川洋氏(61)の支援を検討する。

 小川氏は麻生太郎元首相などが支援しており、県連は蔵内氏の立候補で党内が分裂することを避けた。武田氏は会談後、記者団に「総合的な判断により、選考委員会の決定を県連の決定にするわけにはいかなくなったと伝えた」と語った。蔵内氏は「よく理解できる」と述べたが、出馬撤回については「今からです」と明言しなかった。

 小川氏は自民党推薦を蔵内氏らと争って敗れたが、麻生元首相や同じ経済産業省出身の麻生渡知事、経済界の後押しを受けて立候補を表明。公明党県本部が支持を決め、民主党県連も支持する方針を固めている。

 自民党県連も党内分裂を回避し、選挙協力をしてきた公明党との関係を考慮して、小川氏に「相乗り」する方向だ。これに対し、蔵内氏は「官僚を(知事に)天下りさせることは断固として許せない。麻生院政を敷くことは福岡県の発展にならない」と強く反発している。

 県知事選には元北九州市議の田村貴昭氏(49)が共産党推薦で立候補を表明している。

=2011/02/17付 西日本新聞夕刊=

1996ライブチャットでテレホンセックス!:2011/02/18(金) 11:52:15
RBQzvVqT, www.telephonesexbox.com, ライブチャットでテレホンセックス!, http://www.telephonesexbox.com/telsex/50.html

1997チバQ:2011/02/20(日) 11:29:45
>>1972>>1987
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-173703-storytopic-26.html
民主県連代表選で異常事態 亀裂決定的、県民不在2011年2月20日
 結党以来初の選挙戦に突入した民主党県連の代表選は、所属議員の半数が投票をボイコットする異様な状況での新代表選出となり、県連を二分する亀裂を決定的にした。議員間の対立構図や投票方法の在り方など、一般には理解し難い事柄ばかりが代表選の焦点となっていることは、県民不在の混迷ぶりと組織内対話の未熟さをさらけ出した。
 喜納体制を支えてきた新垣安弘氏の新代表選出で、民主党本部とつくる「沖縄協議会」を通じ、沖縄問題の課題解決を図るという路線が踏襲される。新垣氏を推薦した上里直司県議は「沖縄協議会をどう位置付けるかは今代表選の争点だった。我々は沖縄協議会を大事にしながら、沖縄の立場で党執行部と交渉する」と述べる。
 対立候補の玉城デニー氏が「県連執行部は沖縄協議会で党幹事長室とつないだと言うが、辺野古移設の隠れみのにされたら困る」と批判し、上里氏は「小沢一郎元代表を支持するグループの玉城氏は、岡田克也幹事長の仕事を批判したい。派閥の論理の持ち出しだ」と応酬。党中央の内紛が、今代表選の対立構図にも影を落としている。
 ただ、18日に記者会見で代表選の所信を表明した玉城氏は、投票直前に「選挙になると分裂が決定的になるので、県連をまとめる側に回る」と一転して代表選から撤退。選挙戦に突入した当事者の変心は、挙党一致どころか、感情的なしこりを助長するとの批判は免れない。
 玉城氏を擁立した市町村議員団は「代議員の選出方法に大きな問題があり、選挙は無効だ」と対決姿勢を崩さず、今後も問題を引きずりそうだ。根底には、知事選や県立浦添看護学校の民営化などをめぐり、執行部が市町村議員との意思疎通を軽視してきたとの不信感がある。「開かれた県連運営を求める」との主張への、新代表の対応が問われる。(与那嶺松一郎)

1998チバQ:2011/02/20(日) 11:30:36
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-02-20_14701/
民主県連代表に新垣氏
玉城氏辞退 対立鮮明に
政治 2011年2月20日 09時40分

(1時間50分前に更新)

 民主党県連(喜納昌吉代表)は19日、那覇市内のホテルで臨時大会を開き、幹事長の新垣安弘県議(55)を新代表に選出した。大会の冒頭、副代表の玉城デニー衆院議員(51)が立候補辞退を表明し、代議員の選出方法に疑義を唱えた市議6人や3区総支部の代議員の計16人と共に退場した。執行部の県連運営に反発した玉城氏らの退場で、県連内を二分する亀裂が鮮明となった。

 新垣氏は「政権交代後、政府と県民とのはざまで厳しい困難な状況に直面しているが、県民の思いを踏まえ、政権与党として責任と信条を持って取り組む」と決意を表明。玉城氏らとの対立が鮮明となったことには「いろいろと不満があるのは承知しているが、また一丸になれると確信している」と述べ、修復を目指す考えを示した。

 役員人事は「現時点では白紙。挙党態勢を築きたい」と述べた。

 一方、玉城氏は「選挙をせずにまとまった方がいいと、大局的な判断をした」と辞退の理由を説明。玉城氏を支援した玉城和信糸満市議らは「(所属する)4区では投票を行う代議員の選出に関する話し合いが一切なかった」などと、県連運営を批判。「選挙は無効だ」と強調した。今後については「離党せず、(仲間内で)対応を協議していく」と述べた。

 新垣氏は、1955年生まれ。八重瀬町(旧東風平町)出身。東風平町、八重瀬町議などを経て、2008年の県議選で初当選。01年から党幹事長。

1999チバQ:2011/02/20(日) 11:32:36
http://mytown.asahi.com/areanews/okinawa/SEB201102190069.html
民主県連代表に新垣県議 小沢氏系の玉城衆院議員破る
2011年2月20日

 民主党沖縄県連の代表選が19日あり、県連幹事長の新垣安弘県議が玉城デニー衆院議員(沖縄3区)を破って初当選した。党地方組織の代表が選挙で決まるのは異例で、党本部の「小沢対非小沢」の対立も波及し、県連内の亀裂は深まる一方だ。

 投票のための県連大会には党員・サポーター(約1700人)から選ばれた代議員39人と所属議員ら計55人が参加した。しかし、代議員の選び方が不透明だとして、玉城氏や地方議員ら計17人が投票直前に退席。残りの38票中37票を新垣氏が獲得した。

 代表選では、県連執行部の多くが「地元で活動する地方議員を代表にしないと県連の存在感を示せない」として新垣氏を支持。玉城氏の支持者は、新垣氏が連合との関係を軽視していると批判した。

 また、小沢一郎元代表を支持する玉城氏は、政治資金問題で小沢氏の処分を図る党本部の動きともからめて県連執行部を批判。18日に記者会見を開き、県連執行部が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題で立場の異なる党本部と協議の場を設けたことなどに不満を表明していた。

 小沢氏支持の衆院議員16人が国会内の民主党会派からの離脱届を出したが、玉城氏は今後の姿勢について「(同調することも)十分考えられる」と述べた。自らを支持する地方議員にも行動を共にするよう呼びかける構えだ。(藤田直央)

2000チバQ:2011/02/20(日) 12:08:25
http://mainichi.jp/area/saga/news/20110217ddlk41010403000c.html
鳥栖市の未来は:市長選投票を前に/上 九州新幹線 /佐賀
 ◇活性化につながるか
 「新駅は『観光の駅』。商店街には観光客をターゲットにした店は少なく、プラスの影響はほとんどないだろう」。鳥栖駅前の商店街連合会の水田常夫会長(43)は3月12日に開業する九州新幹線新鳥栖駅開業の効果に冷めた見方を示す。

 鳥栖駅前の三つの商店街には計68店が並ぶ。最盛期の約130軒からほぼ半減し、水田さんが会長に就任した2年前からも5軒が店を閉じた。

 新鳥栖駅は、商店街から西に約3キロ。水田会長は「鳥栖駅前は通勤や生活に使う街。新駅とはすみ分けることになるだろう」と冷静だ。

   ◇  ◇

 新鳥栖駅に停車する列車は、新大阪直通の「さくら」7本を含み一日に上下線100本。在来線は特急全便が停車し、博多−佐賀間は一日に17本が増便され、1時間当たり片道2本だったのが3本に増える。

 駅前には計6カ所で乗用車650台、バス20台の駐車場を設けた。西口駅前広場の駐車場は30分〜1時間100円で、その他の乗用車向けの4駐車場は1日100円と、駅まで車で来る客が使いやすい「パーク・アンド・ライド」型の駐車場だ。

 また、西鉄バスは新駅の開業日から、鳥栖駅との間を約11分で結ぶ路線バスを、160円で一日20便運行する。同市の大型商業施設「鳥栖プレミアム・アウトレット」と新駅間を約14分で結ぶ定期バスも、一日28便運行する計画だ。

 13年春には同駅前に九州国際重粒子線がん治療センターが開業する。加速させた炭素イオンをがんにぶつけて治療する施設は九州で初めてで、関西以西やアジア諸国から「痛くないがん治療」を受ける患者を呼び込むメディカルツーリズムの拠点としても期待がかかる。

 しかし同駅前の6万8000平方メートルの用地のうち、利用が決まっているのはこれだけ。民間業者がホテルを誘致する計画もあるが、具体化はしていない。

   ◇  ◇

 新鳥栖駅を九州の観光の拠点にする動きも進む。県内外の自治体の観光担当課や観光協会など計85団体は昨年8月、合同で観光客を誘致しようと「新鳥栖駅観光情報ネットワーク連絡会」を発足。関西・中国地方からの観光客を大分から長崎にかけての九州の「横軸」に呼び込むために、連携して宣伝活動を行う。

 「新鳥栖駅で人が乗り降りすることが大切。利用者が増えれば、駅に止まる列車の本数も増えるはず」。市観光協会の吉田博行事務局長(67)は力を込める。

   ◇  ◇

 九州の南北と東西を結ぶ鉄道と高速道が交差する鳥栖市。立地条件を生かして企業進出は進み、人口も増加の一途をたどる。20日の市長選投票を前に、市の現状と課題を探る。

2001チバQ:2011/02/20(日) 12:08:51
http://mainichi.jp/area/saga/news/20110218ddlk41010401000c.html
鳥栖市の未来は:市長選投票を前に/中 周辺町との合併 /佐賀
 ◇「破談」から続く停滞
 「人口比率で判断されたのは若干残念だ」

 九州新幹線鹿児島ルートのダイヤが発表された昨年12月17日、鳥栖市の橋本康志市長は会見で悔しさをにじませた。一日に停車する上下線の列車は新鳥栖駅100本に対して久留米駅101本とほぼ同じ。しかし新大阪から直通の「さくら」は新鳥栖駅の7本に対して久留米は16本と、倍以上の差がついた。

 鹿児島線から長崎線が分岐する鳥栖駅は、利用者数では久留米駅に勝っている。JR九州によると、09年度の鳥栖駅の一日乗降者は6672人で、同社管内で20位。久留米駅は5630人で29位にとどまる。

 しかし、人口約6万8000人の鳥栖市に対して福岡県久留米市は約30万人。関西からの直通便の本数の差は、人口規模が決め手となった形だ。

  ◇  ◇

 牟田秀敏前市長時代の02年6月、鳥栖市は三養基郡の旧5町との合併を目指して任意合併協議会を設置した。しかし「合併特例法が定める05年3月までの合併は難しい」と基山、上峰町は02年12月の法定合併協には不参加。その後も都市計画区域の設定をめぐって市側と対立した他の3町が法定協を離脱し、鳥栖市の合併協議は破談。離脱した3町は合併して「みやき町」が誕生した。それ以降、鳥栖市の合併協議は止まったままだ。

 その後、鳥栖市は基山町との合併を目指す。08年12月、鳥栖市と基山町の30〜40歳代の職員が地域の将来像について話し合う「地域ビジョン検討委員会」が発足。昨年10月には両市町の15課長が参加して、職員研修の連携▽子育て支援事業の連携▽イベントの共同開催−−などを月1回ペースの会合で話し合う勉強会が発足した。

 しかし基山町の小森純一町長は「検討委や勉強会は直ちに合併につながるわけではない」と早期の合併協議の再開には慎重な姿勢を崩さない。昨年10月にマニフェスト(選挙公約)検証会を開いた鳥栖青年会議所も「(合併への)具体的な協議は何もできていない。市民に対する働きかけも見られない」と市の対応に手厳しい。

  ◇  ◇

 「協力して防犯にあたるのは、地元としてはありがたい」

 今月1日、青色回転灯をつけて鳥栖市役所を出発する6台の防犯パトカーに、基山町との境に近い鳥栖市弥生が丘に住む鳥栖・三養基地区防犯ボランティア協会の古賀友喜会長(67)は笑顔をみせた。

 両市町は今月から、小学校の下校時間帯に市町の境を越えて約2時間防犯パトロールを始めた。自治体同士が越境する県内で初めての取り組みだ。

 古賀さんは「市町境域は一体感がある。小さな活動からやっていきたい」と力を込める。合併論議が停滞する中、地域では連携の模索が始まっている。

2002チバQ:2011/02/20(日) 12:09:18
http://mainichi.jp/area/saga/news/20110219ddlk41010450000c.html
鳥栖市の未来は:市長選投票を前に/下 産業とまちづくり /佐賀
 ◇発展の足元で停滞も
 「鳥栖は交通の要衝で、物流の拠点になる土地。倉庫と配送部門を両方置ける広い用地を確保できるのもよかった」。県が鳥栖市で整備を進める流通業務団地「グリーン・ロジスティック・パーク」に進出した企業の担当者はそう話す。

 06年に販売を始めた同団地は鳥栖インターに近く、既に延べ27社が進出し用地の85%が分譲済みとなる人気ぶりだ。

 これまで市内に進出した企業は1954年に市制施行されて以降約170社。好調な企業進出に伴い、同年に約4万人だった市の人口は、今年1月末現在で約6万8000人と増加の一途だ。

 しかし市内の西部工業団地では一昨年から電子部品実装機器メーカーのパナソニックファクトリーソリューションズ、半導体製造装置の東京エレクトロン九州が事業所を閉鎖。今年1月には製粉業最大手の日清製粉が国道3号沿いの工場を14年春に閉鎖すると発表した。企業の生産拠点の集中化は、鳥栖市にも影響が及んでいる。

  ◇  ◇ 

 昨年11月末、一昨年8月から続いていたJR鳥栖駅西口前の整備が完了した。国や県の補助を受け、総工費は約1億6300万円。駅前に信号や歩道を造り、歩行者と乗用車、バス、タクシーなどが車両が通る区域を分けることで、安全に通行できるようにした。

 福岡市に行くため週1回は鳥栖駅を利用するという鳥栖市の主婦(36)は「車がひっきりなしに通るので、以前は駅前の道を渡るのも大変だった。ずいぶん利用しやすくなった」と評価する。

 一方、同駅は市を東西に分断する境目にもなっている。その解消のため、市は87年に駅周辺4・3キロの鉄道を高架化する計画を策定。高架下に6本の道路を通し、人や車の行き来をスムーズにすることで駅の東西を一体的に活性化すると期待されたが、財政難などで06年3月に撤回された。それ以後、駅の東西をつなぐ交通政策に進展はない。

 国道3号の渋滞解消も停滞したままだ。一日に約2万5000台が通行する姫方(同市姫方町)−商工団地入口(同市酒井西町)間の約2・4キロは、片側1車線のため渋滞が慢性化している。

 07年3月には道路幅を現在の約18メートルから25メートルに広げ、片側2車線にする計画が事業化された。当時の住民説明会で国は「10年以内の実現」を打ち出したが、リーマンショック後の不況や政権交代の影響もあり、工事は進んでいない。

 「渋滞は物流のマイナス条件で、進出する企業も気にする点。立地条件が良くても、道路事情が悪ければ企業誘致の足を引っ張りかねない」と、市幹部は悩ましげだ。(この連載は遠藤雅彦が担当しました)

2003チバQ:2011/02/20(日) 12:19:49
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011syucho.0.1817063.article.html
連載・鳥栖市の課題(上)「新幹線」(11年2月3日)
中心部に誘客なるか 観光バス乗り換え期待



 九州新幹線鹿児島ルートの新鳥栖駅が完成した原古賀地区。駅前の6・8ヘクタールでは市の土地区画整理事業によって新しいまちづくりを目指し、道路や駅前広場が整備されつつある。3月末までに予算ベースで90%を終える予定。



■駐車場100円


 一帯は水田が広がる区域だったが、ホテルや商業施設の進出が期待されている。近くでは民間の住宅団地開発も始まった。区長の江見武さん(71)は「駅から東西南北に行けるようになり、人の出入りが増える。期待と不安は半々だが便利になるのは確か」と語る。


 新駅周辺には650台のパーク・アンド・ライド駐車場を整備。1日100円の格安料金を設定して利用者増をもくろむ。新幹線と在来線の乗降客を合わせて1日8900人の駅利用者を想定している。
 一番のターゲットは新幹線から観光バスへの乗り換え需要。駅前に20台分のバス駐車場を造り40分間無料に設定した。長崎、大分方面とタイアップし、「よこ旅」というキャッチコピーで観光バス誘致に力を入れている。


 現在、観光バス拠点になっている博多駅はバス駐車場が狭く、新幹線で九州入りした団体客の送迎に不便を来している。鳥栖市観光協会は関西以西の300社の旅行代理店などに「バスを横付けして雨でも濡れずに乗車できる」と新鳥栖駅を売り込んできた。


 ただ、市内に魅力的な観光地は少なく、乗り換え拠点に終わる懸念がある。市観光協会の吉田博行専務は「まずは駅利用者を増やす。2年後には新鳥栖駅前に重粒子線がん治療施設ができ、メディカルツーリズムに発展させれば滞在客も増える」と期待する。



■冷めた見方


 現在の中心街は鳥栖駅を軸に広がっている。新鳥栖駅とは約3キロの距離。2つの駅は幹線道路で直結しているが、中心商店街では新幹線効果に期待する声は少ない。本通筋商店街は3年前、古くなったアーケードを取り壊し、新幹線開業に備え再活性化を試みた。


 近くに大型ショッピングセンターがあり、中心街へ向かう客の流れはあるものの、ある商店主は「シャッター街にこそなっていないが、物販は振るわず店を閉めるところが出始めている。新幹線の客が買い物に来るとは考えられない」と冷めた見方だ。


 鳥栖駅前一帯は狭い路地に古い店舗がひしめき合う。建物と土地の複雑な権利関係もからみ、再開発構想が浮上しては消えた。市は昨年11月までに駅前広場を1億6300万円かけ整備した。車と歩行者の通路を明確に分けて安全な環境を確保したが、駅前の「顔づくり」という課題は残されている。
                               ◇
 「物流の街」として発展してきた鳥栖市は、新幹線開業で新たな転換期を迎える。新幹線開業後のまちづくりをどう進めるのか、2月13日告示、同20日投開票の市長選を前に、市政の課題を3回にわたって探る。



【写真】都市基盤整備が進む新幹線・新鳥栖駅前=鳥栖市原古賀町

2004チバQ:2011/02/20(日) 12:20:18
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011syucho.0.1817967.article.html
連載・鳥栖市の課題(中)「市街地の道路網」(11年2月4日)
国道3号渋滞解消進まず 周辺道路整備にも影響



 九州の縦軸となる国道3号は1日の交通量が2万5000台。鳥栖市内は2車線と狭く、交通渋滞が常態化している。「上りは一日中のろのろ運転で、走っている時がない」と曽根崎町に住む原岩男さん(77)は語る。



■4車線化に


 道路沿いの家々では、マンホールの上を車が通る時の振動で眠れなかったり、建具のゆがみ、屋根瓦の落下など深刻な影響を受けている。姫方交差点から南の2・4キロは08年度に4車線化の事業化が決定したが、政権交代の影響もあり進展が見られない。


 原さんの自宅も5、6年前、公民館で開かれた説明会で拡幅用地にかかると言われた。「2年後には個々に説明するという話だったが、それっきりで何の連絡もなく不安でたまらない」と不満を漏らす。


 国道3号の渋滞で、交差する東西軸の市道や県道もあおりを受けている。市役所前から流通業務団地方面へ抜ける道路は、JR鹿児島線の陸橋辺りから混雑し、田代地区の県道も姫方交差点と幡崎踏切が近接しているため、朝夕の渋滞対策が懸案だ。


 九州新幹線という国家プロジェクトを抱え、市は事業負担金や新鳥栖駅周辺整備に約50億円(国、県費を含む)を充ててきた。この3年間がピークだったため「ほかの道路舗装・整備費を縮減していた」(市建設部)側面もあるという。



■新たな動き


 国道3号の4車線化が完了すれば、市街地の幹線道路にかかる負荷が軽減するとみられているが、市内の道路網は東西軸の整備が遅れている。道路は「住みよさ」にかかわる重要なまちづくりの要素で、どのような整備法をとるのかも市民の満足度にかかわってくる。


 昨年8月、田代地区6町の代表が幡崎踏切に至る道路の渋滞解消策に関して、「大型車とダンプの進入禁止」「歩道の整備」を市に要望した。県はループ橋で鉄道線路を越える案を検討しており、この案では踏切の西側一帯を大きな構造物が覆う形になる。


 「旧長崎街道田代宿のあった町のたたずまいを壊すことになりかねない」と心配した住民の新たな動きだった。「歴史的雰囲気と渋滞解消。相反する課題を突きつけられている」と市建設部は頭を悩ませる。


 幡崎踏切は1日の交通量が約1万2000台。踏切の遮断時間は1日5・9時間となる。このため鳥栖駅を挟む南北4・3キロの連続高架事業が検討されてきたが、国の採択基準に合わないことから06年に白紙化となった。


 前回の市長選でそれが争点の1つとなったが、「将来の課題」として棚上げされているのが現状だ。まだ、経済界を中心に実現を求める声は根強い。鉄道によって東西に分断された街をどのようにつなぐのか。さまざまな意見や要望を踏まえたビジョンが求められる。



【写真】国道3号は姫方交差点から南が2車線と狭くなり渋滞が恒常化している=鳥栖市

2005チバQ:2011/02/20(日) 12:20:41
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011syucho.0.1820164.article.html
連載・鳥栖市の課題(下)「財政と企業誘致」(11年2月5日)
自主財源支える進出企業 団地開発へ合併も模索



 市内の小学校校区ごとにある地区公民館に併設されている老人福祉センター。入浴施設や各種講座などがあり、高齢者の憩いの場になっている。一週間に3、4日通っている男性(70)は「ふろと健康機器が無料で使えるのがいい。ぜひ続けてほしい」と語る。


 老人福祉センターは町村合併で誕生した事情から、地域バランスを配慮し7カ所に設置された。しかし、建設から長年たって老朽化が目立つ。老人福祉センターを含め、市が所有する施設は約500棟。その7割が築20年以上で、これから補修や建て替え、統廃合の時期を迎える。


 建設時には国・県の補助金を受けても、学校などを除いて補修に補助制度はなく、自主財源を充てることになる。それが財政の重荷になりかねないため、2009年3月に公共施設整備基金を創設した。



■交通の要衝


 市の財政規模は09年決算で約250億円。人口約7万人の都市として余力ある規模とはいえないものの、自主財源比率は60・7%と高い。これを支えてきたのは交通の要衝という「地の利」を生かした企業誘致だ。


 進出企業は169社。一昨年は景気悪化に伴うリストラで大手企業2社が工場を撤退したが、業種は多様で影響は最小限に踏みとどまった。この状況で本年度は新たに2社が進出し、さらに数社と話が進んでいるという。県が開発した流通業務団地は06年の分譲開始から27社が進出し、分譲率85%に達した。


 現在、南部の旭地区に県と共同で新産業集積エリアの開発を進めている。新エネルギーなど製造業の誘致が目的。農地転用の手続きが順調に進めば、新年度には用地の買収、造成工事へと進む。


 新年度から10カ年にわたる第6次総合計画の基本構想案では、05年から20年まで15年間の就業人口を8・7%増と見込んでいる。人口問題研究所の推計では30年後まで人口が増え続けるという。プロサッカー・サガン鳥栖のホームタウンでもあり、活気あるイメージが定着している。



■将来の発展


 昨年末、近隣町であった企業施設の起工式。社長は「営業所は鳥栖市に置きたいと思って(別な所に)探した」と語り、鳥栖市のネームバリューにこだわりを見せた。市幹部は「新幹線駅が開業すれば、さらにイメージアップにつながる」と期待する。


 市域は72平方キロしかなく、工業団地開発の余地は狭まっている。将来の発展を見越した場合、土地利用計画の見直しや自治体合併が課題になる。ただ、平成の大合併で鳥栖市・三養基郡の協議が挫折して以降、合併の機運は盛り上がっておらず、住民の合意形成へ向けたこれからの努力に委ねられている。



【写真】企業の集積が進む流通業務団地=鳥栖市姫方町

2006チバQ:2011/02/20(日) 12:22:54
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000741102080001
鳥栖 新時代へ


土地活用策 悩む地元
2011年02月09日





急ピッチでの土地整備が続く新鳥栖駅前=鳥栖市原古賀町

 鳥栖市の中心部から約2キロ西に位置する九州新幹線鹿児島ルートのJR新鳥栖駅(同市原古賀町)。来月12日の鹿児島ルートの全線開通に向け、駅舎はほぼ完成。駅周辺は大型ブルドーザーやトラックが走り回り、急ピッチで整備が進んでいる。


 新鳥栖駅西側周辺一帯は整備前は田畑が広がっていたが、新幹線の開業に合わせて、市が2008年10月から土地区画整理事業に着手。パーク&ライド用に650台分の市営駐車場と、観光バス20台分の駐車場を整備した。


 さらに福岡市との「誘致合戦」の末に建設が決まった九州国際重粒子線がん治療センターの工事も始まった。13年春の開業を目指す。


 土地区画事業は13年度に終了予定で、整地が終わり次第、順次地権者に土地が引き渡される。その面積は計2万6千平方メートル。サッカーJ2・サガン鳥栖のホーム、ベストアメニティスタジアムの2・6個分の広さだ。ただ、その土地について、具体的な活用策はまだ決まっていない。


 市の企業経営者や市民らでつくる「鳥栖コンベンション・シティー委員会」(TCC、会長=中冨博隆・久光製薬社長)は、市に対し駅周辺整備について提言。大型イベントを行うコンベンションホール(会議場)や多目的ホール(産業展示場)、レセプション会場(ホテル)などの施設の誘致推進を求めた。


 地権者の間でも土地利用について意見が分かれている。民間業者が地権者と仲介し、ビジネスホテルを誘致するという計画があるが、これも具体化はしていない。


 土地を一括して利用するのではなく、20人を超える地権者が区画ごとに交渉しているのが現状で、地権者の一人は「我々は素人で、交渉ごとは分からない」と漏らす。地元・原古賀地区の江見武区長(71)は「新幹線で来た客が足を止めてくれるような施設ができればいいが」と話す。


 駐車場や駅前広場の整備を行った駅東側の開発についてもTCCは市に提言。「東西地区を一体的に開発するための『駅周辺開発グランドデザイン』を策定し、九州の中心地としての地位を高める」ことを求めている。


 ただ、市新幹線対策課によると、駅東側は市街化調整区域に指定されているため、建物の建設は規制されている。指定を解除するには国や県との交渉が必要という。


 同課の担当者は「地権者の土地だから……」と行政側から土地活用について提案することには及び腰だ。一方、原古賀地区の住民の一人は「駅前はまちの顔。行政が情報を提示しながら、駅前のまちづくりについてイニシアチブをとってほしい」と期待している。


     ◇


 鳥栖市長選が13日に告示される。九州新幹線の全線開通前夜のまちの現状を追った。(この連載は上山崎雅泰が担当します)

2007チバQ:2011/02/20(日) 12:23:18
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000741102090001
遠い新駅 効果手探り
2011年02月10日


JR鳥栖駅前の商店街は人通りも少なく、空き店舗が目立つ=鳥栖市本通町




 「鳥栖の顔」とも言うべきJR鳥栖駅前。昨年11月、長年の懸案だった駅前整備がようやく完了した。これまでは駅前に信号機がなく、駅利用者が道路を横断する際に車と接触する危険があり、苦情が絶えなかった。そこで新たにバス停専用スペースや五つの信号機を設置。歩道整備と車道舗装も行い、混雑は解消された。


 こうした整備は、九州新幹線鹿児島ルート全線開通に伴って交流人口が増え、在来線の鳥栖駅を利用する遠方客も増えると見越した面がある。しかし、本来なら街のメーンストリートでもある、駅前から連なる商店街は人通りが少なく、活気はいま一つだ。


 駅前商店街は、老朽化のため「暗いイメージを与えている」と不評を買っていた約500メートルのアーケードを4年前に撤去。新たに街路灯を設置し、市がサッカーJ2・サガン鳥栖を応援するフラッグを掲げるなど商店街を明るく盛り上げる工夫を重ねている。


 鳥栖商工会議所も地元商店での売り上げを伸ばすために協力。一昨年と昨年、総額1億1千万円分の商品券を発行した。券の一部はショッピングセンターなど大型店では使用できないようにした結果、75%が駅前商店街を含む店舗で使われた。この「特需」を受けて、商議所には「発行を継続してほしい」という商店主の声が寄せられている。


 だが、こうした努力にもかかわらず、商店街の弁当屋と不動産業者が昨年、店をたたんだ。今年に入ってからも食品店が撤退。通り沿いには3店連ねて空き店舗となっている場所もあり、寂しさが漂う。商議所によると、駅前3商店街の合計店舗数は、5年前に比べて15店減って123店舗になっている。


 一方で、新幹線開通を起爆剤に商店街活性化を、という期待感も高いとは言えない。
 西鉄バス佐賀が開通日から路線バスを新鳥栖駅に乗り入れ、鳥栖駅間を160円で結ぶ路線変更を予定しているものの、どの程度の乗降客が鳥栖駅前まで足を延ばすかの見通しは立っていない。駅前商店街としても開通に合わせて誘客を狙う企画を練りづらいのが現状という。


 市商店街連合会の水田常夫会長(43)は、約3キロ西にある新鳥栖駅が「やはり遠く感じる」と、駅前への波及については冷ややかだ。年間480万人が訪れる鳥栖プレミアムアウトレットと新鳥栖駅、鳥栖駅を回遊する交通面の連携が不十分だ、と指摘。「新幹線は鳥栖のブランド力を上げる格好のツール。行政任せの時代ではないとはいえ、市にはやはりお金を落としてもらう仕組みづくりを考えてもらいたい」と話している。

2008チバQ:2011/02/20(日) 12:23:42
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000741102110001
通過を懸念 誘客模索
2011年02月12日


全線開通100日前、鳥栖市のマスコット「とっとちゃん」(左から2体目)が市をアピールした=昨年12月2日、JR新大阪駅

 九州新幹線鹿児島ルートが全線開通すると、新大阪発の山陽新幹線との直通運転も始まる。開通まで100日に迫った昨年12月2日、JR新大阪駅(大阪市)で、鳥栖市のマスコット「とっとちゃん」ら新幹線が通る九州4県のゆるキャラが九州観光を売り込んだ。開通へのカウントダウンとともに、関西からの観光客争奪戦は熱を帯びる。


 鳥栖市は、佐賀、福岡、長崎、大分、熊本の北部九州5県の自治体や観光団体からなる「新鳥栖駅観光情報ネットワーク連絡会」の一員として、北部九州の「横軸」観光プランを宣伝。これまでに関西以西の200社を超える旅行業者に新鳥栖駅の使いやすさをアピールした。


 ただ、鳥栖市の東に位置する日田・湯布院は「温泉」、西の有田は「有田焼」、長崎の「異国情緒」に、ライバル駅のある久留米には「B級グルメ」と、有名観光地に挟まれて肝心の鳥栖の観光の目玉は少ない。


 「九州の交通の要衝」として発展した鳥栖市は、地の利を生かした物流拠点のイメージが強い。全線開通は県外からの観光客を呼び込む格好のチャンスだが、このままでは新幹線駅だけがある街として素通りされかねない。


 佐賀、福岡両県の調査によると、2008年の鳥栖市内への観光客は93万9千人。県内10市のうち8番目と低調で、トップの唐津市(875万6千人)には遠く及ばない。隣の久留米市には509万2千人が訪れており、5倍超の差をつけられている。


 一方で、鳥栖ならではの観光資源もある。例えば、第2次大戦末期の特攻隊員の逸話を描いた小説「月光の夏」のモデルとなったグランドピアノ▽戦国時代の山城や城下町が残る国史跡の勝尾(かつのお)城筑紫氏遺跡▽江戸時代に鳥栖で始まった売薬の歴史などを学ぶ中冨記念くすり博物館、が挙げられる。


 特に、サッカーJ2・サガン鳥栖のホーム、ベストアメニティスタジアム(ベアスタ)はサッカー専用スタジアムで、海外でのプレー経験が豊富な三浦知良選手(横浜FC)が「日本でも3本の指に入る素晴らしさ」と言うほど評価が高いスタジアム。芝の感触を味わったり、選手のロッカールームに入れたりする施設見学が無料でできるが、運営する市の外郭団体は積極的なPRはしていない。


 市観光協会の吉田博行事務局長は、新鳥栖駅で降りて最終目的地に行く前に、半日の市内観光コースが出来ると説明する。「修学旅行客だとベアスタ見学は喜ばれるはずで、ピアノの逸話は平和を考えるきっかけになり得る。観光資源を生かし切るため、市とも連携してアピールしていきたい」と話している。

2009チバQ:2011/02/20(日) 13:08:49
ちと古いけど
http://mainichi.jp/seibu/photo/news/20110211sog00m010002000c.html
福岡知事選:攻防の行方・上 「おれは小川をやる」と麻生元首相 県民不在の候補選び

選考委員会の後、報道陣の取材に応じる麻生太郎元首相(中央左)と蔵内勇夫氏(同右) 「おれは小川をやる」。4月の福岡県知事選に向け、5日に福岡市であった自民党県連候補選考委員会。同党県議団会長、蔵内勇夫氏(57)と、対抗馬の元内閣広報官、小川洋氏(61)を推す麻生太郎元首相との直接会談を、元首相はこう宣告して締めくくった。

   ■

 候補擁立に向けた動きは、麻生渡知事が5選不出馬を決めた秋ごろから始まった。知事や経済界の要請を受けた県議会主要会派が各党相乗りを模索し始めたが、11月に麻生元首相らが小川氏を推す動きが表面化すると、事態は混迷していった。

 小川氏は麻生元首相の政権下でも広報官を務めた。古賀誠元党幹事長ら国会議員や県議らにとって、小川氏擁立の動きは麻生元首相の独断専行と映った。「小川氏はだめだ」。その空気が県連内を次第に支配した。

 そんな中、小川氏は1月27日、自民県連に推薦願を提出。28日には対抗するように県議の一部が蔵内氏の推薦願を提出した。蔵内氏は県連内外から「県連最高実力者の一人」とされる人物だ。両者の間を縫うように、九州大教授、谷口博文氏(56)も同日、推薦願を提出。谷口氏は民主、公明などにも推薦願を出し、「相乗り候補」を強調した。

 蔵内氏と麻生元首相は5日の選考委で打開策を見いだそうと会談したが、逆に亀裂は深まった。「出馬意思を何度も確認したが、あなたは出ないと言った」(麻生元首相)。「最初から小川さんありきだったんでは」(蔵内氏)。複数の関係者によると、2人はそんな応酬をした。

 武田良太県連会長は会談中、「まとまらないなら谷口氏しかない」と申し出たという。それが元首相の「小川をやる」の言葉につながった。県連は結局、多数が支持する蔵内氏を「全会一致で決定」と発表した。

 その後、麻生元首相は党中央にも「小川氏でやる」と通告。麻生知事、地元経済界も息を合わせたように動き、小川氏の支援組織の11日発足を決めた。蔵内氏を推した県議の間にも分裂の危機感が広がり、ついに、選考委が推薦候補と決めた蔵内氏の擁立見送り検討の動きとなった。谷口氏も出馬断念を検討しているという。

 麻生元首相はなぜ小川氏を推し続けたのか。県議の間では「メンツの問題か」「小川氏を引っ張ってきた元首相の責任感」と意見は割れる。

   ■

 既に立候補表明している北九州市の元共産党市議、田村貴昭氏(49)は自民の推薦候補選びについて語った。「県民不在で知事候補を決めていいのか」

  ×  ×

 4月の福岡県知事選の構図は、政財界の激しい攻防の末、次第に姿を現してきた。しかし、有権者には候補者選びの作業はほとんど見えないままだ。混迷の知事選候補者選びを解き明かす。

2011年2月11日

2010チバQ:2011/02/20(日) 13:09:25
http://mainichi.jp/seibu/seikei/news/20110212ddp041010007000c.html
攻防の行方:’11福岡県知事選/中 「後出しじゃんけん」不発
 ◇民主、崩れた統一候補 「自民から『相乗られる』なら構わない」
 「知名度のない一個人が幅広い支援を作り上げていくのは難しい」。11日、福岡県知事選への出馬断念を表明した九州大教授の谷口博文氏(56)。寒空の下、福岡市内の自宅マンション前に集まった報道陣約30人を前に、各党相乗りの「統一候補」になれなかったことを無念そうに語った。

 谷口氏は昨年11月3日、民主県連の第1回選考委員会で、他薦の形で名前が挙がっていた。だがその後、民主県連は具体的な選考作業を事実上ストップ。ある幹部は「自民(の候補者選考)がどうなるかによって変わる。後出しじゃんけんだ」と意味深長に語っていた。

 政権交代後初めて迎える4月の統一地方選。民主にとっては政権基盤を固めるうえで「勝利」が至上命令で、福岡県知事選も同様の位置づけとなる。だが小沢一郎元代表の処遇問題やマニフェストに掲げた政策の迷走などで支持率は低迷し、地方選挙は連戦連敗の状況だ。

 中でも昨年11月14日の福岡市長選で推薦した現職が大差で敗れたことは、県連にとって衝撃だった。「これでは誰も民主から立候補したいという人はいない」。幹部からは知事選での主戦論が影を潜めていった。

 窮地に立った県連が描いたシナリオが統一候補の擁立だった。自民県連が候補者選考で分裂含みの展開を見せる中、間隙(かんげき)を縫う形で谷口氏が自民、民主両県連に推薦願を提出。分裂回避に期待する自民内の一部と呼応するように、民主県連の吉村敏男幹事長は「谷口氏を軸に調整を進める」とすかさず表明した。

 党本部は各党による「相乗り」禁止を掲げるが、県連は「谷口氏はもともと我々の選考委で名前が挙がっていた。自民から『相乗られる』なら構わない」と説明。自民側の動きを待っていたことが奏功するかにみえた。

 だが結局、谷口氏は自民県連内の主導権争いに埋没する形で選考から外れ、民主の推薦願も事実上辞退した。「自民が先に決めて、各党が一緒にやれるという条件が9割ぐらいまでうまくいっていたのに……」と民主県連幹部。シナリオは狂い、後出しじゃんけんは不発に終わった。

 11日に出馬を断念した谷口氏とは対照的に、自民県連の選考に漏れた元内閣広報官の小川洋氏(61)が同日、経済界などの支援を受けて立候補を正式表明した。民主県連も「預かり」としていた小川氏の推薦願を受理して秋波を送るが、「県民党」を掲げる小川氏が特定政党に偏ることは考えにくい。民主の独自候補擁立はほぼ絶望視され、迷走ぶりだけが際立っている。

毎日新聞 2011年2月12日 西部朝刊

2011チバQ:2011/02/20(日) 13:10:10
http://mainichi.jp/seibu/seikei/news/20110213ddp041010006000c.html
攻防の行方:’11福岡県知事選/下 なだれ打つ 小川氏支持へ
 ◇経済界、政党圧力に反発 「流れは県民主導」
 「政党からの働きかけではなく、自発的にこうなった」。11日、福岡市内であった元内閣広報官、小川洋氏(61)の支援組織「福岡県の未来をつくる会」の設立総会後、会長に就任した松尾新吾・九州電力会長は会見でこう説明した。総会には企業経営者を中心に約350人が参加。福岡県知事選に出馬表明した小川氏の支持母体が政党ではなく、経済界となったことに、参加者の一人は「流れは政党主導から県民主導にシフトしつつある」と語った。

 麻生渡知事と自民党の麻生太郎元首相の「W麻生」の後ろ盾を得て、小川氏は早い段階から経済界へのあいさつ回りを始めていた。松尾氏が小川氏と初めて会ったのは昨年11月12日。第三者の紹介で東京で会い、「知事候補に最適任と思った」という。自民県連内もこうした動きは察知していたが、「経済界が自発的に選挙に出てくることはない。最後は政党の決定に従う」と高をくくっていた。

 しかし、認識は甘かった。97年参院選で自民が大敗して以降、中央政界はねじれ国会↓政権交代↓ねじれ国会と混迷が続いている。悲願の政権奪取を果たした民主党の政策は迷走し、来年度予算案の年度内成立さえ危ぶまれている状況だ。

 「中央の政党対立はこりごりだ」。県内の流通業界幹部はこう漏らす。中央が政局に明け暮れ、景気は低迷したまま。政府の経済政策を見定められず、経済界は政党政治に愛想を尽かし始めていた。

 とりわけ福岡県は麻生県政以前、激しい保革対立が続き、県政の停滞を招いた経験がある。経済界には「かつての泥沼状態に後戻りさせたくない」(幹部)との思いが強く、政党対立のない「各党相乗り候補」の待望論が浮上。産業界を中心に評価の高い麻生知事と同じ京大卒、経済産業省出身、特許庁長官の経歴を持つ小川氏への支持が広がった。

 政党離れを決定付けたのは、皮肉にも政治家の発言だった。知事選に出馬する意向を固めた自民党県議団会長の蔵内勇夫氏(57)は「(経済界は)政治に関しては見守っていただきたい」。蔵内氏を推す古賀誠元党幹事長も「経済界も大事でしょうが、政治は政党がやるもの」とあからさまにけん制した。経済界は「政治家に言われっぱなしでいいのか」(幹部)と反発し、小川氏支持になだれを打つ形となった。

 民主と自民の候補者選定は、政党間、自民県連内、そして自民と経済界の攻防の末、小川氏が幅広い支持を勝ち取った。だが、これまでの選考過程で、小川氏を含めた政策論争は見えてこない。「知事になって何をやるんだということが早く議論のメーンになってほしい」。民主、自民の選考から外れた九州大教授、谷口博文氏(56)は、くしくも11日の出馬断念会見でこう語った。=おわり(この連載は、江田将宏、松本光央、斎藤良太が担当しました)

毎日新聞 2011年2月13日 西部朝刊

2012チバQ:2011/02/20(日) 14:01:05
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001102160001
知事選・県議選まで2カ月切る
2011年02月16日

 4月10日投開票の知事選と県議選まで2カ月を切った。これまで、知事選に立候補の意向を表明しているのは現職古川康氏(52)と共産党県委員長の平林正勝氏(63)の2人。前回と同じ顔ぶれながら、3選を目指す古川氏が県内全首長のほか、民主、自民両党からも与野党相乗りで支援を受けるなど足場を固める。一方、定数3減の38となる県議選には54人が立候補を予定している。(岩田正洋、小川直樹)


◇知事選
 「色々な恩讐(おんしゅう)を乗り越え、後援会長に就任頂いた樋口市長に心から感謝したい」。14日夜、鹿島市であった古川後援会主催の励ます会で、古川氏は樋口久俊市長や約300人の支援者を前に訴えた。
 これまでも同市に後援会はあったが、九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の着工を巡り、対立していた前市長は後援会長に就いていなかった。しかし、8年前に古川氏と知事選で戦った樋口氏が昨年5月、市長に就任。市の発展には県の支援が欠かせないと、後援会長を引き受けた。
 同じく長崎新幹線に反対していた江北町でも田中源一町長が後援会長に就任予定。県内全20市町で、首長による古川氏への支援態勢が整うことになる。
 この「オール古川化」の流れに2大政党も追従する。
 前回も古川氏を推薦した県議会最大会派の自民党県連は12日の代表役員会で推薦を決定。しかし、会議では、1月7日に推薦を決めた連合佐賀に先を越されたことを挙げ、「(議会与党への)配慮を示してほしかった」といった古川氏の「等距離外交」に不満を示す声も出たとされる。
 党の「与野党相乗り原則禁止」方針で前回は推薦を見送り、独自候補擁立を模索した民主党県連も、今回は推薦に転じた。県連代表の原口一博・前総務相は「政権交代後の協力を評価した」という。
 ただ、古川氏が推進する長崎新幹線や城原川ダムなどの大型事業に反対する議員もいるだけに、県連内には「もろ手をあげて支援はできない」との声も。長崎新幹線に反対する支持者は「耳を疑った。民主党が古川氏を応援する意味が理解できない」と驚く。
 そんな中、独自候補を擁立するのが共産党。前回に続く立候補となる県委員長の平林氏は地域経済の活性化を掲げたうえで、前回と同様、長崎新幹線やプルサーマル発電に反対し、古川県政との違いを打ち出している。


◇県議選
 県議選では新定数の38に対し、これまでに13選挙区で計54人が立候補を予定=図参照。政党別では、「公認・推薦で10人」を目標とする民主が9人、「現有勢力(30議席)の維持・拡大」を目指す自民が推薦を含め30人。公明は現職1人、共産は現職1人と新顔1人が立候補を予定。社民は現職1人、新顔1人で現有2議席の死守を目指す。
 県都の佐賀市は、現在の佐賀市(定数10)と佐賀郡(定数2)が合併し、1減の定数11となる。7期、6期を務めたベテラン2人と次期衆院選候補に転じた若手の自民3人と、無所属の女性県議が不出馬を表明する中、県内で唯一、主要5政党が公認候補を立て、計13人がしのぎを削る。
 唐津市・東松浦郡は現職6人のうち5人と、新顔5人が立候補を予定する最激戦区の一つ。定数が1減となる影響や、任期途中で死去した無所属県議を支持した票の行方に注目が集まっている。
 鳥栖市は定数3に対して4人が立候補を予定。民主が初めて公認候補を立て、長く議席を守ってきた社民との間に軋轢(あつ・れき)が生じた。20日投開票の市長選、市議補選の結果も選挙戦を占いそうだ。
 六つある2人区では唯一、杵島郡で4人が立候補を予定し、激戦が見込まれる。神埼市・郡は、4年前、2位に72票差に迫った新顔が現職2人に再び挑む。
 前回は無投票だった4選挙区のうち、民主党が公認候補を立てたことなどで武雄市、多久市、小城市の3選挙区で選挙戦が見込まれる。一方、前回無投票の嬉野市に加え、西松浦郡が無投票になる公算が高い。

2013チバQ:2011/02/21(月) 12:21:56
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20110221-OYT8T00008.htm
鳥栖市長選 橋本さんが再選 市政運営の実績浸透


再選を決め、笑顔を見せる橋本さん(中央)(20日午後10時7分、鳥栖市の事務所で)=真子生次撮影  鳥栖市長選と市議補選(被選挙数1)は20日、投開票された。無所属3人が立候補した市長選は、現職の橋本康志さん(55)が、前市長の牟田秀敏さん(70)(自民推薦)と新人で飲食店経営の古賀秀紀さん(55)を破り、2回目の当選を果たした。

 市長選は事実上、再選を目指す橋本さんと、返り咲きを狙う牟田さんの一騎打ちとなり、4年前と同様に激戦を展開。3月12日に開業する九州新幹線新鳥栖駅を生かしたまちづくり、企業誘致策、周辺自治体との合併問題などで論戦を繰り広げた。

 橋本さんは市長選に合わせて8項目の公約を発表。2013年開設予定の重粒子線がん治療センターと医療機関の連携を強化し、がん撲滅などに力を入れることを主張。基山町との合併を実現して10万人都市を目指すことなども訴えた。また、1期目に取り組んだ行財政改革や市民参加型の市政運営などの実績を強調した。

 特定の政党の推薦を受けなかったが、地元製薬会社が全面的に支援。陣営は前回を上回る得票を目標に掲げ、芸能人も集会に呼んで票の上積みを図った。

 橋本さんの再選が決まると、同市大正町の事務所では、集まった支持者が万歳して喜びを爆発させた。橋本さんは「市の将来を見据え、公約をしっかり形にしたい」と抱負を語った。

    

 3人による争いとなった市議補選は、無所属新人の中川原豊志さん(51)の初当選が決まった。

 ▽当日有権者数 5万2730人▽投票者数 市長選3万269人、市議補選3万260人▽投票率 市長選57・40%(前回62・22%)、市議補選57・39%

(2011年2月21日 読売新聞)

2014チバQ:2011/02/21(月) 12:25:35
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20110220-OYT8T00765.htm?from=nwlb
国東市長選 三河さんが初当選

草の根活動で支持広がる

 国東市長選は20日、投開票され、新人で元県東部振興局長の三河明史氏(62)(無所属)が、再選を目指した野田侃生氏(67)(無所属)を破り、初当選を果たした。

 三河氏は「県職員時代に培った経験と人脈を生かし、古里をよみがえらせたい」と、昨年9月に立候補を表明。市内全域をくまなく回って支持を訴える「草の根選挙」を展開した。最終盤には「市長の退職金を3割、副市長と教育長の退職金を2割カットする」と具体的な公約を掲げ、一気に勢いづいた。

 当選が決まると、同市国東町浜崎の公民館に姿を見せ、「皆さんのお陰で当選できました。一生懸命働いて、恩返しします」とあいさつ。支持者とともに万歳を繰り返し、喜びを爆発させた。

 野田氏は行財政改革など1期目の実績を強調したが、及ばなかった。

 当日有権者数 2万7378人▽投票者数 2万168人▽投票率 73・66%(前回77・70%)

(2011年2月21日 読売新聞)

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/227753
国東市長に新人三河氏
2011年2月21日 00:11 カテゴリー:九州 > 大分 政治

 任期満了に伴う大分県国東市長選は20日、投開票され、無所属新人で元県東部振興局長の三河明史氏(62)が、無所属現職の野田侃生氏(67)を破り初当選を果たした。

 三河氏は、豊富な行政経験で培った人脈を生かしたトップセールスの推進を強調。現職の批判票を取り込み、支持を拡大した。

 投票率は73・66%、当日有権者数は2万7378人(市選管調べ)。

■国東市長選 (開票終了)

当 三河 明史 無 新 11,903

  野田 侃生 無 現  8,129

=2011/02/21付 西日本新聞朝刊

2015チバQ:2011/02/21(月) 12:27:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110221-00000119-yom-pol
「混乱続く」阿久根市民、市長に続き不信任
読売新聞 2月21日(月)7時13分配信

 議会も出直すべきだ――。

 鹿児島県阿久根市議会(定数16)の解散の賛否が問われた20日の住民投票で、竹原信一前市長(51)を失職・落選させた有権者は、議会にも不信任を突き付けた。議会解散請求(リコール)を進めてきた竹原氏派は「市民のための議会に変えよう」と出直し市議選での躍進を誓った。一方、出直し選の結果によっては、西平良将市長(38)の市政運営が混乱する可能性もあり、反竹原氏派は警戒を強めた。

 午後9時50分過ぎ、竹原氏の親族が経営する建設会社事務所にリコール成立の一報が入ると、集まっていた「阿久根市議会リコール実行委員会」のメンバーら約70人から歓声が上がった。市議でありながら議会リコールを進め、自らも失職した石沢正彰委員長(65)は記者会見で「竹原氏が市長でなくなったことに市民が危機感を抱いた結果。名古屋市議会のリコール成立や、阿久根市が議員報酬を日当制から元の月額制に戻したことへの反発も要因だ」と分析した。

 会見には竹原氏も出席。「議員になると(自分が)偉いと思ってしまう。今は市民の側にいる議員がいない」と強い口調で批判した。前市長派は出直し選で過半数の議席獲得を目指し、今回失職した議員と新人を合わせ10人程度が立候補を予定している。

 市議会議長の立場で、反竹原氏派として解散反対を訴えてきた浜之上大成氏(60)は午後10時過ぎに自宅で会見。「結果を真摯(しんし)に受け止める」と述べる一方、「(前市長は)議会が改革に反対したというが、我々は常に是々非々のスタンスで対応し、一片の非もない。残念の極みだ」と悔しさをにじませた。

 今回は表立って動かなかった西平市長を支援する「阿久根の将来を考える会」の川原慎一会長(42)は「対立の構図の解消が先送りになったことは残念だが、不信任が突き付けられた以上、議会を変えなければならない」とし、候補者擁立を進める意向を示した。

 有権者からは、今回の結果を当然と受け止める声とともに、「混乱が続くのではないか」と心配する声も上がった。

2016チバQ:2011/02/21(月) 22:51:26
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20110220-OYT8T00666.htm
小川氏相乗り各党歓迎~知事選
対立候補は批判


知事選への立候補断念の意向を記者団に説明する蔵内氏(左端) 4月10日投開票の知事選を巡り、自民党県連が20日、元内閣広報官・小川洋氏(61)の支持を決めたことに、小川氏支持で歩調を共にする各党の関係者は「しっかり支えていく」と同調した。一方、対立候補は「相乗りありきの候補者選びだ」と批判した。

 「広く県民のコンセンサス(合意)を得られる方、というのが当初の目的だった。苦渋の決断で再協議した」。自民党県連の今林久幹事長は、小川氏支持を決めた総務会後、厳しい表情で記者団に説明した。

 小川氏を巡っては、経済界などが主体となって11日に支援組織を発足。今回、各党の対応はその流れを追う形となった。

 「各党が緩やかな支持で小川さんを担ぐのはいいことだ」と小川氏と18日に政策協定を結んだ民主党県連の吉村敏男幹事長。「16年前、県政を二分しないようにと麻生知事を擁立した時と同じような状況に落ち着いた」と評した。

 いち早く16日に小川氏支持を決めた公明党県本部の森下博司幹事長は「しっかりした県政や議会運営のため、当初から統一候補を模索するよう動いてきた。政党や団体間のしこりをなくし、小川さんを支えていかないといけない」と話した。

 一方、共産党の推薦を受け、無所属で立候補予定の元北九州市議・田村貴昭氏(49)は「相乗りありきで、自民も民主も候補者の選考過程が不透明。県民生活をどう変えていきたいかという方向性が見えない」と指摘した。

 また、知事選で、自民党県連の推薦候補に内定しながら擁立を見送られた党県議団会長・蔵内勇夫氏(57)は20日、福岡市内で記者団の取材に応じた。決定については「党が一致結束した戦いができると信じている」と理解を示した。

 今回の選考経過については、「自分の主張をし、選考委員会で満場一致で決定されたことは、最高の栄誉だと思っている」とさっぱりした表情で振り返った。

 離党しての知事選への立候補も「現時点ではない」と否定。県議を続けるかどうかについては、「今のところ全く白紙。ゆっくり考えたい」と述べるにとどめた。

(2011年2月21日 読売新聞)

2017チバQ:2011/02/21(月) 22:57:42
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110221/elc11022108390001-n1.htm
大山鳴動して…「民自公」相乗り 福岡知事選、政策論なく小川氏で決着
2011.2.21 08:37 (1/3ページ)

自民党県連総務会の後、出馬断念を表明した蔵内勇夫氏。「これでノーサイドだ」と強調した=20日、福岡市中央区(松本学撮影)
 自民党福岡県連は20日、総務会を開き、4月10日投開票の知事選で元内閣広報官の小川洋氏(61)を支持することを決めた。すでに民主、公明が小川氏支持を決めており、3党相乗りが確定。自民党の推薦内定を覆された党県議団会長、蔵内勇夫氏(57)は同日、知事選出馬を断念する考えを示した。

 総務会には国会議員、地方議員ら約百人が出席。分裂選挙回避のため小川氏を支持したいとする執行部案が示され、承認された。

 知事選には他に元北九州市議の田村貴昭氏(49)が共産党推薦での出馬を表明しており、小川、田村両氏の一騎打ちとなる公算が大きい。





 福岡県知事選に向け約3カ月に渡って繰り広げられた自民党内の攻防は、20日の県連総務会で決着をみた。昨年11月の福岡市長選大勝に勢いづき、県連内では独自候補擁立による「主戦論」も強まったが、結局は経済界が描く与野党相乗りの形に落ち着いた。ドタバタ劇の末、「民自公相乗りvs共産推薦」に絞られた選挙戦の構図。「大山鳴動(めいどう)してネズミ一匹」の感は否めない。


蔵内氏の誤算


 麻生太郎元首相と麻生渡知事、松尾新吾九州電力会長ら地元財界トップを後ろ盾とする小川洋氏に対し、古賀誠元幹事長と党県議団主流派が推した蔵内勇夫氏。県連が候補の募集を締め切った時点では、候補者選考委員の大半を固める蔵内氏が優勢というのが関係者の見方だった。

 今月5日に蔵内氏の推薦が内定。その後も麻生元首相は小川氏支持の姿勢を崩さなかったが、蔵内氏周辺には「麻生氏も党のルールを破ることはできない」「小川氏はいずれ降りる」と楽観する向きがあった。

 しかし、それは誤算だった。小川氏は選考から漏れた後も、地元財界首脳らと会談するなどして出馬に向けた根回しを続けた。連合福岡や公明党の支持母体・創価学会も小川氏を推す方向で動き、「蔵内氏の内定をひっくり返す地ならしはできていた」(連合福岡関係者)という。

 実際、松尾会長らによる小川氏支援団体の設立が正式に決まった8日以降、「蔵内包囲網」は一挙に狭まる。

 蔵内氏が推薦願を出すつもりでいた公明党県議団が9日、小川氏支持を決めると、蔵内氏は報道陣にこう漏らした。「ちょっと早いな…」


乏しい主体性


 最終的に県連は「幅広い県民のコンセンサスを得られる態勢に乗じていく」(武田良太会長)ため、蔵内氏擁立を取りやめ小川氏に乗り換えた。

 自民党にとって県議選では公明党との協力が不可欠だ。党の分裂を避けるためには他に選択肢がなかったのだろう。しかし、旗色が悪いとみるや他党との相乗りに転じる姿勢は有権者の目にどう映っただろうか。

 20日の県連総務会に先立って行われた役員会でも、いったん内定した推薦候補を覆すという異例の経過に「一般党員や県民に分かりにくい」「劣勢になったから候補を変えるというのは主体性に欠ける」といった意見が相次いだ。

 大阪や愛知での地域政党台頭の背景には、既存政党に対する有権者の不満の高まりがある。政策論議ではなく暗闘や駆け引きばかりが目立った福岡県知事選の候補者選び。「民主もだめだが自民も…」という思いを強くした県民は少なくないはずだ。(松本学)

2018チバQ:2011/02/23(水) 00:47:55
http://mainichi.jp/area/saga/news/20110222ddlk41010539000c.html
選挙:鳥栖市議補選 公認新人候補、大差の敗北 民主「政権混乱が影響」 /佐賀
 20日投開票された鳥栖市議補選(改選数1)で、民主は公認の新人候補が敗れた。4月の統一地方選を前に、政権交代後の混乱が地方での党の失速をもたらしていることをうかがわせ、県連では危機感が広がっている。

 「こんなに差をつけられるとは……」。無所属新人の中川原豊志氏(51)に約5600票差で敗れた民主新人の斉藤嘉慶氏(48)は20日深夜、選挙戦でかれた声でつぶやいた。

 今回の補選は、4月の県議選で同市区から立候補を表明している同党の原康彦氏(56)が1日付で市議を辞職したため行われ、民主が議席を明け渡す形となった。

 昨年の参院選で、民主公認候補は同市で約40%の得票率だったが、今補選で斉藤氏は約28%にとどまった。原氏は「『民主』の2文字に対する市民の反応は、我々が認識しているものとは違う。危機感どころか恐ろしさすら感じる」と声を落とす。

 県連の園田泰郎代表代行(元鳥栖市議)も「政権の混乱が(補選に)影響したとしか思えない」と話し「補選の結果を受け、県内の選挙態勢を再チェックしたい」と焦りを隠せなかった。【遠藤雅彦】

2019チバQ:2011/02/23(水) 00:59:06
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/227978
国東市長選 新人三河氏が大勝 閉塞感が「変革」選択
2011年2月22日 01:00 カテゴリー:九州 > 大分
国東市中心街を支持者らと練り歩く三河明史氏 20日投開票された国東市長選は、無所属新人で元県東部振興局長の三河明史氏(62)が、現職に約3800票差で大勝した。過疎化、高齢化で地域には閉塞(へいそく)感が広がっており、有権者は「変革」を選択した形となった。ただ景気回復が実感できず、市財政も厳しい状況が続く中で、どのような「変革」が打ち出せるのか。新市長の手腕が問われる。

 「活力ある国東にしたい」。選挙戦最終日。三河氏は、支持者70人と市内中心部で支持を呼び掛けた。起点となった商店街に三河氏の訴えが響くと、商店主や住民が顔を出す。相次いで握手を求められ、普段はひっそりとした通りが熱気を帯びた。現職の地盤でもある市中心部での手応えに、三河氏は「市民は変化を求めている」と確信したという。

 前回市長選で、現職を支持した国東市国東町の自営業女性(63)は「民間出身というので期待したが、4年間で何も変わらなかった」。今回は三河氏に1票を投じた。

 現職は1期目の4年間、一般会計と特別会計で計40億円の基金を積んだ。市の借金にあたる市債残高は68億円減に。財政再建の手腕は一定の評価を受けたが「分かりにくい」との指摘もあった。現職は知名度と組織力で三河氏を圧倒していたが、現状に危機感をもつ有権者の支持はつかみきれなかった。

 三河氏は、地域活性化策を重要課題に掲げた。しかし、市債残高は人口規模が同程度の自治体と比べると、なお高水準。市町村合併後の特例として割り増しされていた地方交付税も、2016年度から徐々に減り、その後は現在より約17億円減額となる見込みだ。財政再建を手掛けながら、振興策を打ち出すのは簡単なことではない。

 活性化策の軸となる企業誘致も、景気動向に左右される。65歳以上の高齢化率は35・6%(09年調査)で、県内市町村では5番目の高さだ。

 市長選から一夜明けた21日、当選証書を受け取った三河氏。圧勝は市民の強い危機感の表れでもあり「予想以上の得票にプレッシャーも感じる。だが4年間で成果を残したい。できないでは済まされない」と決意を新たにした。

=2011/02/22付 西日本新聞朝刊=

2020チバQ:2011/02/24(木) 00:26:32
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001102230001
県議、選挙へ前哨戦
2011年02月23日

 ■定例会閉会 駆け引き活発


 4月10日投開票の知事選や県議選を控えた県議会が22日、閉会した。引退表明した麻生渡知事には最後の定例会だったが、それぞれが両選挙を見すえて、思惑が交錯する議会運営だった。
(小林豪、新垣亮)


 「できれば知事選に介入せずに終わってほしかった」


 麻生知事が本会議場で退任のあいさつを終えた22日夕、自民党県議団会長の蔵内勇夫氏はこう漏らした。


 知事が元内閣広報官の小川洋氏(61)を次期知事候補として支持すると発表したのは、定例会中の8日だった。知事選立候補に意欲をみせていた蔵内氏はその3日前、自民党県連の推薦が内定したばかりで、2人の対立は決定的となった。


 各会派の代表者会議では、環太平洋経済連携協定(TPP)に積極的な知事を念頭に、蔵内氏が「県幹部の不用意な発言で農業団体が混乱している」と述べた。農林水産委員会では自民議員が知事の答弁を求めて紛糾するなど、16年に及ぶ麻生県政では異例の展開をたどった。


 前哨戦は小川氏が各界の支持を固め、蔵内氏は立候補を断念した。会期後半になると蔵内氏は「誰が知事になっても改革が進むように」と議会改革に力を入れ、他会派とともにプロジェクトチームを設置。非公式代表者会議を廃止したほか、議員の政策立案を支える専門スタッフ組織の設置に道をつけるなど、前進を見せた。


 一方、県議自身の選挙を意識した動きも見られた。


 公明党は最終日の22日、議員報酬と政務調査費の月額を1人10万円ずつ減らす改正条例案を提案。しかし、他会派から「プロジェクトチームで議論すべきこと」と非難を浴び、継続審査に。事実上の廃案となった。


 飯塚市の産廃処分場をめぐり、福岡高裁が業者に撤去などを命じるよう県に義務づけた判決でも、議会はこの日、県に上告を取り下げるよう求める決議案を可決した。


 民主・県政クラブの呼びかけで主要4会派の共同提案となったが、会派間の温度差は否めなかった。決議に消極的だった有力議員はこう語る。


 「重要な案件なのだから、議論に時間をかけるべきだった。決議を急いだのは選挙対策だろう」


   ◇
 県議会2月定例会は22日、約6169億円の新年度当初予算案や約163億円の補正予算案など65議案と、決議案など6件を可決・同意した。

2021チバQ:2011/02/25(金) 00:09:45
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1837637.article.html
知事選告示まで1カ月 与野党相乗り古川氏優位動かず
 第17回統一地方選は皮切りとなる3月24日の13都道県知事選まで1カ月となった。佐賀県知事選は、3期目を目指す現職の古川康氏(52)と共産党新人で同党県委員長の平林正勝氏(63)が立候補を表明。ほかに出馬の動きはなく、前回と同じ顔ぶれによる“再戦”の公算が大きい。古川氏は「与野党相乗り」で推薦を受け、県内全20市町の首長も支持し、前回より幅広い支援体制を固めている。

 

 古川氏に対し自民、公明が前回に続き、民主は初めて推薦を決めた。社民は対応を検討中だ。

 

 地域の支援態勢で様変わりしたのが、九州新幹線長崎ルート建設をめぐり対立していた鹿島市と杵島郡江北町。着工認可前の前回は前市長と田中源一町長は後援会長に就かなかった。その後、同ルートが認可・着工、市長も交代し、環境が変わった。

 

 14日夜、鹿島市で開かれた古川氏の同市後援会総会。会長に就いた樋口久俊市長は約300人を前に「8年前に(古川氏らと)知事選を戦い、新幹線問題が尾を引いて鹿島に冷たい人の後援をするのかとも言われたが、過去にとらわれず、将来を語らないといけない」と古川氏とがっちり握手した。

 

 18日夜の江北町の総会で田中町長も「新幹線問題でぎくしゃくしたが、少しずつよくなってきた」と県との関係改善をアピール。古川氏は「恩讐(おんしゅう)を乗りこえて、度量の大きさを示された。地域の行政、政治の責任者の応援は“品質保証”をしてもらうようなもので、ありがたい」と、“雪解けムード”を強調した。

 

 一方、平林氏は消費税増税や環太平洋連携協定(TPP)参加に反対、地域経済再生や福祉充実を訴える。「オール古川」の状況に「今の県政は各党や団体、首長がそろって支援できるほど問題がないと言えるのか。単に物が言いにくくなっているだけに見える」と指摘、新幹線建設も「無駄な大型公共事業で、地元の建設業も潤わず、県民のためにはならない」と断じた。

 

 知事選と同じ4月10日投開票の県議選(13選挙区)は、定数3減の38議席を、現職31人、元職2人、新人21人の計54人が争う。党派別の内訳は自民の公認・推薦が30人、民主同は9人、共産公認が2人、社民同2人、公明同1人となっている。

2022チバQ:2011/02/25(金) 23:02:16
http://mainichi.jp/area/saga/news/20110222ddlk41010528000c.html
11さが統一選:県議選13区の顔ぶれ/1 /佐賀
 4月1日の県議選告示まで残り40日を切った。佐賀市区と佐賀郡区が統合されて13選挙区となり、定数も現行の41から3減の38となって初めての選挙。現在のところ、現職31人、元職2人、新人21人の計54人が既に立候補を表明し、事務所開きや支援者へのあいさつ回りなど準備を進めている。党派別では、政権交代を実現した民主が7人を擁立。推薦の2人も加え、現有3議席からの拡大を狙う。自民は公認29人と推薦1人で現有30議席の確保が目標。選挙区ごとに、立候補予定者の顔ぶれを紹介する。

 ◆佐賀市区

 ◇市郡統合、定数は1減
 市町合併に伴い、佐賀市区(定数10)と佐賀郡区(同2)が統合。定数は1減の11となる。現職8人、新人5人が出馬を表明しているが、民主が議席増を目指すうえ、選挙区が広くなったため、従来より激しい票の奪い合いが展開されそうだ。

 旧市部では、自民が7期と6期のベテラン2人が引退。次期衆院選に転戦した若手を合わせると3議席が空く。それに対し新人は今のところ前回も出馬した元参院議員秘書の古賀陽氏と旧諸富町が地盤の会社代表、川崎氏の2人のみ。現職は議長の留守氏と党県幹事長の木原氏の2人が挑む。

 一方、民主は現職で元建設会社社長の藤崎氏に加え、新たに元衆院議員秘書の江口氏を擁立。大票田での議席増を狙う。公明の党県代表、伊藤氏と共産の党県副委員長、武藤氏、さらに社民の党県幹事長、徳光氏はいずれも現有議席の死守が至上命令だ。無所属は現職の女性議員が引退するのに対し、前JC理事長の合瀬氏と農業の畑瀬氏の2新人が名乗りを上げた。

 一方、旧郡部では、自民が旧川副町在住の元議長、篠塚氏と旧久保田町元助役の古賀善氏の現職2人を擁立した。

 前回の当選ラインは旧市部が6500票だったのに対し、旧郡部は5000票。旧郡部の候補が旧市部でどれだけ支持を集めることができるかも選挙戦の行方を左右することになりそう。

 ◆小城市区

 ◇12年ぶり選挙戦か
 社会福祉法人理事の伊東氏と、党広報委員長の藤木氏の自民2議員が、前々回から同じ顔ぶれで2回連続の無投票を経験してきたが、今回は元市議の三根氏が無所属で出馬を表明し、12年ぶりの選挙となる。現職2人は共に旧三日月町が地盤で、旧小城町が拠点の三根氏がどこまで支持を広げるかが焦点。

 ◆多久市区

 ◇同年齢2氏がしのぎ
 自民現職の県森林組合連合会長、福島氏は12年前に市議から転身し、三つどもえの選挙戦を制して初当選。その後、前々回は共産との一騎打ち、前回は無投票と比較的安定した選挙を戦ってきた。今回は市議の野田氏が無所属で名乗りを上げ、8年ぶりの選挙戦が同年齢の2人によって戦われることになる。

==============

 ◇佐賀市区(定数11)
藤崎輝樹 40 民現(1)
江口善紀 43 民新
篠塚周城 61 自現(6)
留守茂幸 63 自現(5)
木原奉文 57 自現(4)
古賀善行 65 自現(1)
川崎常博 44 自新
古賀陽三 33 自新
伊藤豊  61 公現(3)
武藤明美 63 共現(4)
徳光清孝 53 社現(1)
合瀬博俊 40 無新
畑瀬房次 54 無新
==============
 ◇小城市区(定数2)
伊東猛彦  49 自現(4)
藤木卓一郎 43 自現(3)
三根實   54 無新
==============
 ◇多久市区(定数1)
福島光洋 54 自現(3)
野田勝人 54 無新

2023チバQ:2011/02/25(金) 23:03:01
http://mainichi.jp/area/saga/news/20110223ddlk41010454000c.html
11さが統一選:県議選13区の顔ぶれ/2 /佐賀
 ◆唐津市・東松浦郡区

 ◇定数1減、10人名乗り
 今回から定数が1減し6になった。現職、新人各5人の計10人が名乗りを上げており、9人で7議席を争った前回以上の激戦が予想される。初めて民主が候補を立てたこともあり、従来とは違った形で票が動くことになりそうだ。

 自民は3期目の現職1人が引退し、後継に旧相知町が地盤の米倉氏を擁立した。現職は、旧唐津市から薬剤師の峰氏と党県副幹事長の大場氏▽旧浜玉町から唐津観光協会理事の桃崎氏▽旧肥前町から元JA地区営農本部長の田崎氏−−の4人。互いに地盤を分け合い、現有議席の確保を狙う。

 民主は、まちおこしのNPO法人理事の新人、宮地氏が名乗りを上げた。原口一博前総務相の高校時代の同級生でもあり、初の議席獲得を目指している。

 共産は旧北波多村議で昨夏の参院選で敗れた党県政策委員長、山口氏が3回連続で挑戦する。

 無所属は現職2人のうち1人が任期途中で病死し空席となった。残る1人、県日中友好協会理事長の宮崎氏は、県農政協の推薦も受けて6期目を目指す。新人は事務代行会社社長の林氏と、市民団体「大島邸を保存する会」会長を務めた元高校講師、山崎氏の2人が参戦する。

 ◆伊万里市区

 ◇3議席に4人が挑む
 定数3に現職3人と元職1人の4人が挑む。4人とも元伊万里市議で顔ぶれは前回と同じだが、今回はうち1人を民主が公認したため、前回と異なる構図になりそうだ。

 自民は現職3人を公認。竹内氏は市中心部、中倉氏は市西部、岡口氏は市東部をそれぞれ地盤にする。岡口氏は前回無所属新人で当選し、自民党県議団に入り、今回は公認で再選を目指す。

 一方、前回自民現職で落選した松尾氏は元教員。今回民主の公認を得たことで新たな支持の拡大を狙う。

 ◆西松浦郡区

 ◇現職の無投票、可能性が高い
 現職で元製陶所役員の原田氏は前回、無所属から2度目の挑戦で自民現職を破り初当選した。今回は自民の公認を得た。ほかに目立った動きはなく、無投票の可能性が高い。

==============

 ◇唐津市・東松浦郡区(定数6)
宮地昭博  51 民新
桃崎峰人  61 自現(2)
峰達郎   50 自現(2)
大場芳博  61 自現(1)
田崎信幸  56 自現(1)
米倉幸久  63 自新
山口勝弘  55 共新
宮崎泰茂  68 無現(5)
林正樹   62 無新
山崎久美子 58 無新

 ◇伊万里市区(定数3)
松尾真介 52 民元(1)
竹内和教 62 自現(3)
中倉政義 61 自現(3)
岡口重文 55 自現(1)

 ◇西松浦郡区(定数1)
原田寿雄 54 自現(1)

2024チバQ:2011/02/25(金) 23:03:42
http://mainichi.jp/area/saga/news/20110224ddlk41010402000c.html
11さが統一選:県議選13区の顔ぶれ/3 /佐賀
 ◆鳥栖市区

 ◇現新4人、激戦の様相
 定数3に対し、現職と新人各2人が出馬する。現職は共に自民系だが、前回選挙の公認争いで生じたあつれきを引きずり、今回も自民と無所属に割れた。新人も県議会で同じ会派を組む民主と社民がそれぞれ擁立し、議席を争うことになった。前回まで3回連続トップ当選した4期の社民現職が引退を表明し、票の行方が注目されている。

 社民が擁立するのは元国労支部執行委員の新人、山口氏。これに対し民主も、前鳥栖市議会議長の原氏が出馬を表明した。社民は「鳥栖市区には必ず候補を出すと伝えてきたのに」と不快感を表明するなど、これまでの協力関係にひびが入りかねない状況だ。また民主は原氏の辞職により実施された20日の市議補選で公認候補が落選し、県議選の行方に影を落としている。

 前回3人を公認した自民は、現職の党県青年局長、指山氏のみを公認した。だが20日の市長選では推薦した元職が敗れ、危機感を募らせる。

 一方、自民系無所属現職の元市議、向門氏は市長選で当選した現職を応援しており、追い風を期待する。

 ◆神埼市・郡区

 ◇民、自現職に1新人名乗り
 定数2に対し現職2人と新人1人が挑む。

 民主は党幹事長で旧千代田町長の内川氏が再選を目指す。

 自民は旧神埼町議の現職、石井氏を公認したほか、無所属で再挑戦するJAさが理事の新人、八谷氏を推薦した。

 ◆三養基郡区

 ◇定数1減 現、元、新挑む
 今回から定数は1減の2となる。基山町を地盤とする5期のベテラン自民現職と、みやき町の2期の民主現職が引退を表明した。今のところ、現職、元職、新人1人ずつの名前が挙がっている。

 自民は、旧北茂安町が地盤で前回トップ当選した現職の農業、宮原氏と、前回落選した旧中原町議の元職、石丸氏を公認した。

 民主の後継擁立は難航している。

 無所属では基山町から町商工会青年部長の新人、服巻氏が立候補する。

==============

 ◇鳥栖市区(定数3)
原康彦  56 民新
指山清範 45 自現(2)
山口認  58 社新
向門慶人 40 無現(1)

 ◇神埼市・郡区(定数2)
内川修治 58 民現(1)
石井久起 59 自現(1)
八谷克幸 61 無新

 ◇三養基郡区(定数2)
宮原真一 41 自現(1)
石丸元章 46 自元(1)
服巻稔幸 40 無新

2025チバQ:2011/02/25(金) 23:04:33
http://mainichi.jp/area/saga/news/20110225ddlk41010383000c.html
11さが統一選:県議選13区の顔ぶれ/4止 /佐賀
 ◆武雄市区

 ◇8年ぶりの選挙戦に
 定数2に対し現職2人、新人1人が出馬予定。前回は無投票だったが、民主が候補を擁立したことで8年ぶりの選挙戦となりそう。

 自民の現職、社会福祉法人理事長の石丸氏と副議長の稲富氏はともに元武雄市議でいずれも60代。

 対する民主は、医療法人役員の新人、青木氏を擁立した。30代の若さを前面に打ち出して議席獲得を狙う。民主は昨年4月の武雄市長選で、推薦した新人候補が敗れており、リベンジを狙う。

 ◆鹿島市・藤津郡区

 ◇現新3氏、新たな構図
 定数2に対し現職2人、新人1人が挑む見通し。今回は新人が民主の推薦を受けることとなり、新たな構図での票の奪い合いとなる。

 自民は鹿島市が地盤の佐賀ユネスコ協会理事、土井氏と元太良町議、坂口氏の現職2人が出馬する。一方、無所属からは鹿島市議の新人、松田氏が立候補を表明した。

 前回は太良町の坂口氏が新人ながらトップ当選。民主の推薦を受けた松田氏が太良町でどれだけ支持をのばせるかが選挙の行方を左右しそう。

 ◆嬉野市区

 ◇無投票の公算大
 自民現職の党県副会長、石井氏以外に目立った動きがなく、藤津郡区時代からも含め、3回連続での無投票となる可能性が高い。

 ◆杵島郡区

 ◇地盤重なり激戦か
 定数2に対し現職1人新人3人が立候補を表明。自民公認の2人に対し、それぞれ地盤の重なる無所属が対抗する形で、激しい選挙戦が予想される。

 自民は3期の現職が引退。同じ白石町が地盤の党支部青年局長、定松氏を新人で擁立した。現職で江北町が地盤の元郡体育協会理事長、石倉氏とで議席独占を狙う。

 これに対して無所属では、白石町から元県建設政策監の新人、三根氏が立候補の意向。更に元江北町議の新人、三苫氏が民主の推薦を得て3回連続での出馬を表明した。約300票差で次点に泣いた前回選挙からの票の上積みを狙う。=おわり(この企画は竹花周が担当しました)

==============

 ◇武雄市区(定数2)
青木一功 35 民新
石丸博  65 自現(4)
稲富正敏 63 自現(3)

 ◇鹿島市・藤津郡区(定数2)
土井敏行 57 自現(2)
坂口祐樹 40 自現(1)
松田義太 37 無新

 ◇嬉野市区(定数1)
石井秀夫 63 自現(4)

 ◇杵島郡区(定数2)
石倉秀郷  61 自現(2)
定松一生  52 自新
三苫紀美子 65 無新
三根建一  60 無新

2026チバQ:2011/02/25(金) 23:24:32
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20110224-OYT8T01039.htm
県議会7会派、反発と困惑
政調費3616万円「違法」判決で
 県が2005年度、県議会の各会派に支給した政務調査費について、使途がはっきりしない支出など約3616万円を違法とする判決が下された24日、裁判に被告補助参加人として出席した各会派の代表らは「納得できない」と反発し、困惑の表情を見せた。一方、原告のおおいた市民オンブズマン側は、不適正な支出が認められたことを評価しながらも、認定額が請求の約4分の1にとどまったことに対し不満を口にした。

 7会派のうち、最高の約1680万円が不適正な支出と認定されたのは「自民党」。古手川茂樹会長は「むちゃくちゃな判決だ。返還するにしても高額で、すでに亡くなった議員もいる」と戸惑いを見せた。

 社会県民クラブ(不適正との認定額約636万円)、新政みらい(同約510万円)、県政クラブ(同約218万円)が2007年4月に統合して結成された「県民クラブ」の内田淳一会長は「旧3会派とも適正な支出をしていた。判決文を精査して対応を検討したい」と言葉少な。

 「公明党」(同約246万円)の竹中万寿夫代表は「国の予算案の説明会に出席するための旅費が認められていない点など、容認しがたい見解の相違がある」と不満を口にした。

 政調費の透明化を訴えてきた「共産党」も、議員控室で勤務する補助職員の人件費について「(全額でなく)2分の1が相当」と指摘されるなど、約162万円が不適正とされた。堤栄三代表は「現場の実態を見ずに判例をそのまま適用したような判決。憤りを禁じ得ない」と話した。

 このほか「無所属の会」の約160万円も不適正な支出だったと認定した。

 返還請求するよう命じられた広瀬知事は「重く受け止めている。政調費は県民の疑念を招かないよう適正に執行しなければならない」とのコメントを出した。

 判決後、原告側は大分市の県弁護士会館で記者会見を開き、代理人の瀬戸久夫弁護士が「認定に疑問が残る部分もあるが、一歩半は前進した。この判決で、議員は政務調査費の運用を改めるのでは」と総括した。

 松尾康利弁護士は「選挙区の人たちの接待費や、徒歩の交通費支給などが適正と認められるなど、納得できない判断も多々あり、しっかり検討したい」と話した。

 おおいた市民オンブズマンの永井敬三理事長は「ほかの年度の政務調査費も違法な支出がなかったか、引き続き調べたい」と話した。

(2011年2月25日 読売新聞)

2027チバQ:2011/02/28(月) 22:56:25
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1840704.article.html
牟田氏支持の会社社長逮捕 鳥栖市長選で供応容疑
 2月20日投開票された鳥栖市長選で、投票と票の取りまとめのため、飲食の接待をしたとして、佐賀県警捜査2課と鳥栖署は28日、公選法違反(事前運動、供応)の疑いで、同市養父町、人材派遣会社社長古賀照子容疑者(54)を逮捕した。

 

 逮捕容疑は告示前の同月6日夜、同市内の飲食店で有権者ら十数人に対し、同選挙に立候補し落選した牟田秀敏氏への投票や票の取りまとめを依頼し、その報酬として1人当たり数千円の飲食のもてなしを疑い。古賀容疑者は容疑を認めている。

 

 同課は動機や同容疑者への指示があったかどうかなどを調べるとともに、供応を受けたとされる十数人に対しても同法違反(受供応)の疑いで事情を聴く。

 

 同市長選には元市長の牟田氏ら3人が立候補。牟田氏は約1万3400票を獲得したが、現職に約2300票差で敗れた。

 

 古賀容疑者は鳥栖市内の建設会社役員を務めていた時、サガン鳥栖の経営に関係。2002年から社長を3年兼務したが、経営不調に陥り、現在のサガンドリームスに営業権を譲渡、運営会社は解散した。また、09年11月の鳥栖市議選に無所属で出馬し落選した。

2028チバQ:2011/02/28(月) 23:22:25
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110218ddlk40010324000c.html
46区の構図:’11県議選を前に/1 121人が出馬準備 /福岡
 ◇86議席、定数減で激戦予想
 統一地方選第1ラウンド(4月1日告示、同10日投開票)で実施される県議選は、告示まであと6週間と迫った。17日現在、前回より2議席少ない86議席を巡って、46選挙区で121人(前回47選挙区、124人)が出馬の準備を進めている。無投票の公算が大きい選挙区は前回並みの20程度になる見込み。合併に伴う選挙区割りの見直しや定数減で激戦が予想される選挙区や、第三極を目指して初進出を目指すみんなの党の動向などが注目される。【松本光央】

 ■擁立状況

 現時点で、現職74人(前回78人)、新人44人(同42人)、元職3人(同4人)の出馬が予想されている。

 政党別では、民主(現有18議席)は公認候補25人を擁立し、勢力拡大を狙う。自民は現有42議席に二つ加え44人を公認。公明も新旧交代1人を含む現有議席と同じ11人を擁立する。共産は都市部などで7人(現有議席1)を公認。農政連は3人、社民は1人を公認の見通しだ。

 一方、2大政党を批判し第三極を狙うみんなの党が県議選に初挑戦する。都市部や近郊の大票田で5人を公認した渡辺喜美代表は「今後も有為な人材があれば公認、推薦したい」と話す。また、県内の市議会や町議会で活動する「ふくおか市民政治ネットワーク」からも1人が出馬し、県議会に新風が吹き込めるか注目される。無所属は24人の見込み。

 ■選挙区

 前回は市町村合併前の区割りで選挙ができる特例条例を適用し、実際の市町村の枠組みと食い違いが生じていたため、県議会では区割りの見直しを実施。今回は現在の市郡を基本としつつ、人口の少ない市郡を合区するなど1票の格差拡大の解消や人口に対する定数見直しにも着手した。

 定数減となったのは、北九州市小倉北区(4↓3)▽同八幡東区(2↓1)▽同八幡西区(5↓4)−−など。逆に定数増となったのは、福岡市西区(2↓3)▽久留米市(4↓5)▽大野城市、宗像市(各1↓2)−−などだ。定数減や合区したにもかかわらず定数が変わらない選挙区などでは激戦が予想される。

 八女市と八女郡では特例条例が適用され、「八女市区」(旧上陽町を含む旧八女市、定数1)、「八女郡区」(広川町と旧黒木町、旧立花町、旧矢部村、旧星野村、同1)に分かれて実施される。

〔福岡都市圏版〕

毎日新聞 2011年2月18日 地方版

2029チバQ:2011/02/28(月) 23:23:03
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110219ddlk40010308000c.html
46区の構図:’11県議選を前に/2 /福岡
 ◇現職、新人4人の争い
 ■中央区(定数3)

原中誠志 52 民新

鬼木誠  38 自現(2)

大城節子 60 公現(2)

池田素子 39 み新

 自民のベテラン県議が引退するが、後継は立たず、現職2人、新人2人が3議席を争う。

 原中氏は通勤時間帯に、毎日場所を変えながら朝立ちを重ねて知名度アップを図る。出身組織の自治労の支援も受ける。鬼木氏は企業の朝礼に参加したり、ミニ集会を重ねて支持拡大を目指す。当仁中の同級生や銀行員時代の人脈も生かす。

 大城氏は支持母体の創価学会の支援のほか、小学校から大学までの同窓生らの支援も得て、ミニ集会や企業回りで支援の輪を広げる。池田氏は「草の根」を強調。朝の大濠公園や昼のスーパー前でのつじ立ちの他、自転車で選挙区内を回る。筑紫女学園高の同級生らの支援も受ける。

 ◇3議席に現新の4人
 ■博多区(定数3)

堤かなめ  50 民新

井上貴博  48 自現(2)

高橋雅成  53 公現(2)

岩本壮一郎 30 み新

 自民のベテラン県議が引退し、現職2人と新人2人による選挙戦となりそう。

 堤氏は中学から大学時代の同窓生の他、市民活動を通じての友人らが運動の核。前回参院選で立候補した知名度も生かす。井上氏は祖父から3代続く盤石な後援会を軸に、各校区、各町内会で集会を開いて支持を固め、さらに上積みも狙う。

 高橋氏は、各校区でのミニ集会を100回以上開催した。支持母体・創価学会の他にも中小企業などに支援の輪を広げる。岩本氏は企業経営や若手起業家の支援などを通じて得た人脈や、自身のブログを活用するなど、従来とは異なる選挙戦略を練る。

 ◇2現職に元職が参戦
 ■城南区(定数2)

守谷正人 45 民現(1)

武藤英治 59 自現(7)

堀宏行  41 無元(2)

 民自の現職2人に元職が参戦し、激しい選挙戦が予想される。

 守谷氏は前回、出馬表明から2カ月の短期決戦で初当選。今回も建設業界や労組、同窓会の支援を軸に地域をこまめに回って支持を伸ばす。

 8期目を目指す武藤氏は20〜30人規模のミニ集会を重ねる。「2年前に亡くした妻の分まで頑張る」と、ネットワーク型の後援会拡充を図る。

 堀氏は街頭演説や後援会へのあいさつ回りに懸命。行財政改革と議会改革も訴えて返り咲きを狙う。現時点は無所属だが政党からの出馬も検討する。

 ◇自民次第で激戦も
 ■早良区(定数3)

宮浦寛  45 民現(1)

新開昌彦 53 公現(3)

古川忠  62 無現(4)

 現時点で名乗りを上げているのは現職3人だが、擁立していない自民の出方次第では激戦も予想される。

 宮浦氏は1期目に継続した朝の街頭活動に加え、労組の支援も受けながら各地で小規模集会を重ねる。新開氏は支援者の会合に精力的に顔を出して実績と支持拡大を訴え、「2万人に会うのが目標」だ。

 古川氏は10を越えるスポーツ、文化団体を支えに、県政報告などいつもの活動を拡充させている。

2030チバQ:2011/02/28(月) 23:23:31
 ◇4現職以外に動きなし
 ■南区(定数4)

新村雅彦 58 民現(3)

加地邦雄 60 自現(3)

樋口明  40 自現(2)

浜崎達也 55 公現(3)

 今のところ、前々回、前回に当選した現職4人以外に立候補の動きは見られない。

 新村氏は今回、民主公認で初の選挙。公民館での県政報告を重ね、出身の福教組など組織票も固めていく。加地氏は後援会を中心に支持の輪を広げる。毎年、住民が大きく入れ替わる地区だが、集会や座談会を続ける。

 樋口氏は農政連や福岡市医師会などから推薦を得ている。駅での朝立ちや後援会活動などでも支援を広げる。浜崎氏は創価学会の支援だけでなく、議会報告書を配りながら丁寧に地域を回る。在福岡の佐世保人会、佐世保南高同窓会の支援も。

 ◇4現職に挑む2新人
 ■東区(定数4)

佐々木徹 53 民現(2)

今林久  62 自現(4)

長裕海  57 自現(3)

大塚勝利 45 公現(1)

橋本英一 63 共新

外井京子 53 ネ新

 現職4人に新人2人が挑む構図。

 佐々木氏は県政報告会や各校区で集会を開き、地元支援者を固める。連合系労組の支援も受ける。今林氏は出身・香椎高の同窓会や地元支援者を中心に、1次産業や教育関係者らとの懇談会で支持の輪を広げる。

 長氏はミニ集会を徐々に増やし地域への浸透を図る。農政連や、がんの啓発運動などで築いた人脈も生かす。大塚氏は29校区ごとにミニ集会を開催。支持母体の創価学会や地元支援者へのあいさつ回りを徹底させている。

 橋本氏は区内の駅などで米軍の普天間飛行場問題などを訴えて知名度アップを目指し、議席増を狙う。外井氏は駅での朝立ちでアピール。福岡市議2期の経験や人脈を生かし、ふくおかネット初の議席獲得を狙う。

 ◇定数増で無投票も
 ■西区(定数3)

仁戸田元氣 31 民新

田中久也  77 自現(10)

野原隆士  53 無新

 定数見直しで1議席が増えたが、現時点で現職と新人2人の計3人以外に動きはみられず、無投票の可能性も高い。

 仁戸田氏は自転車で地域を走り回り、若さと行動力をアピール。労組などの推薦も受けて知名度の浸透を図る。11期目を目指す田中氏は強固な後援会組織を支えに「新県政をチェックする」と豊かな議会経験を訴える。

 野原氏は3度目の挑戦で初めて農政連と自民の推薦を受けた。「県民生活『快適』宣言」が旗印だ。

 ◇5回連続の無投票か
 ■前原市・糸島郡(現糸島市、定数2)

川崎俊丸 60 民現(1)

月形祐二 52 自現(2)

 定数2となった前々回は月形氏が無投票で、前回は月形、川崎両氏が議席を分け合った。今回も他に具体的な動きは見られず、5回連続無投票となる公算が大きい。2議席は指定席となりつつある。

 とはいえ、両氏は選挙戦になった時に備えて精力的に活動。川崎氏は連合福岡などの推薦を受け、15校区の後援会づくりや企業の推薦取り付けに動いている。月形氏は農政連や糸島漁協などの推薦を受けて、後援会17支部の引き締めに懸命。

==============

 立候補予定者の名鑑は氏名▽年齢▽所属政党▽現元新▽当選回数−−の順。政党は衆院議席数による。民=民主▽自=自民▽公=公明▽共=共産▽社=社民▽み=みんな▽農=農政連▽ネ=ふくおか市民政治ネットワーク▽無=無所属

〔福岡都市圏版〕

2031チバQ:2011/02/28(月) 23:23:55
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110222ddlk40010350000c.html
46区の構図:’11県議選を前に/3 /福岡
 ◇2議席に現新3人
 ■朝倉市・朝倉郡(定数2)

多田有一郎 50 民新

栗原渉   45 自現(1)

林裕二   60 農現(5)

 旧甘木市区(定数1)と旧朝倉郡区(同1)が合区。旧選挙区選出の現職2人に新人が参戦し、三つどもえとなる公算が大きい。

 現職2人に挑む多田氏は民主の公認を受け、つじ立ちなど積極的な街頭活動を展開し、名前を売り込む。

 旧甘木市区で昨年4月の補選で初当選した自民の栗原氏と、旧朝倉郡区選出で農政連公認の林氏は、それぞれ旧選挙区の地盤固めを中心に新人の進出を阻む構え。現職の強みを前面に出し、保守層の取り込みに力を注ぐ。

 ◇現新5人の激戦に
 ■春日市(定数2)

岸本善成  36 民現(1)

中村孝三  61 み新

中牟田伸二 53 無新

松尾嘉三  42 無新

平山喜基  35 無新

 前回は春日市・筑紫郡で定数2だったが、今回の区割り変更で春日市単独で2議席となり、定数は実質増。しかし現職新人計5人が立候補を表明し、激戦区になっている。

 岸本氏は立候補予定者の中で唯一の現職。若さに加えて1期の実績も携え、支持者回りで清新さを訴える。

 中村氏は市議3期の経験を経て、4回目の県議選出馬。今回はみんなの党の公認を受け念願の初当選を狙う。

 自民は中牟田、松尾両氏を推薦し、議席独占に挑む。中牟田氏は会社員出身。地域経済の活性化をアピールする。松尾氏は市議2期目途中で県議選に挑戦。後援会を中心に支持拡大を図る。

 平山氏は政党推薦を受けず2回目の挑戦。松下政経塾出身で、草の根選挙を展開して若さと政策を訴える。

 ◇現職以外に動きなし
 ■筑紫郡(定数1)

渡辺英幸 66 自現(3)

 春日市・筑紫郡で一選挙区だったが、区割り見直しで定数1の単独区となった。今のところ、立候補の意向を表明しているのは4期目を目指す渡辺氏のみ。那珂川町議に一時立候補を探る動きもあったが出馬表明には至っていない。

 ◇無投票の公算大
 ■大野城市(定数2)

井上博隆 33 民新

井上順吾 59 自現(2)

 立候補を表明しているのは前回、前々回と同じ顔ぶれ。今回は定数1増の2議席となる中、他に出馬の動きはみられず、無投票となる公算が大きい。

 井上博隆氏は前回までは無所属だったが今回は民主の公認を受けての出馬。労組など同党支持層への浸透を目指す。井上順吾氏は市内に張り巡らせた後援会を中心に小規模集会を開催。保守層を中心に支持拡大を狙う。

 ◇定数2に現職と新人
 ■筑紫野市(定数2)

原竹岩海 57 民現(2)

平井一三 56 自新

 民主現職のほか、ベテラン自民の後継候補もようやく決まり、ともに立候補へ向けた準備を進めている。

 3期目を目指す原竹氏は市議出身。ミニ集会をこまめに開きながら、地盤固めと後援会組織の引き締めに懸命だ。自民は5選の藤田陽三氏が1月の市長選に当選したため、市議の平井氏を公認。市長選に勝利した勢いを持ち込みたい。

 ◇現職に新人が挑む
 ■太宰府市(定数1)

井本邦彦 72 自現(4)

白石卓也 49 無新

 無投票だった前回から一転、定数1を巡って現職に新人が挑む選挙戦になりそう。

 5期目を目指す井本氏は議会経験を前面に出す。太宰府町役場勤務時代から地域で培った人脈をフル稼働して市内各地で支持固めに回る。白石氏は民主党参院議員秘書を経て初挑戦。同党からは推薦とし、党派色は薄めた。駅や街頭でのつじ立ちで知名度を上げ、労組回りにも奔走する。

==============

 立候補予定者の名鑑は氏名▽年齢▽所属政党▽現元新▽当選回数−−の順。政党は衆院議席数による。民=民主▽自=自民▽公=公明▽共=共産▽社=社民▽み=みんな▽農=農政連▽ネ=ふくおか市民政治ネットワーク▽無=無所属

〔福岡都市圏版〕

2032チバQ:2011/02/28(月) 23:24:34
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110222ddlk40010350000c.html
46区の構図:’11県議選を前に/3 /福岡
 ◇2議席に現新3人
 ■朝倉市・朝倉郡(定数2)

多田有一郎 50 民新

栗原渉   45 自現(1)

林裕二   60 農現(5)

 旧甘木市区(定数1)と旧朝倉郡区(同1)が合区。旧選挙区選出の現職2人に新人が参戦し、三つどもえとなる公算が大きい。

 現職2人に挑む多田氏は民主の公認を受け、つじ立ちなど積極的な街頭活動を展開し、名前を売り込む。

 旧甘木市区で昨年4月の補選で初当選した自民の栗原氏と、旧朝倉郡区選出で農政連公認の林氏は、それぞれ旧選挙区の地盤固めを中心に新人の進出を阻む構え。現職の強みを前面に出し、保守層の取り込みに力を注ぐ。

 ◇現新5人の激戦に
 ■春日市(定数2)

岸本善成  36 民現(1)

中村孝三  61 み新

中牟田伸二 53 無新

松尾嘉三  42 無新

平山喜基  35 無新

 前回は春日市・筑紫郡で定数2だったが、今回の区割り変更で春日市単独で2議席となり、定数は実質増。しかし現職新人計5人が立候補を表明し、激戦区になっている。

 岸本氏は立候補予定者の中で唯一の現職。若さに加えて1期の実績も携え、支持者回りで清新さを訴える。

 中村氏は市議3期の経験を経て、4回目の県議選出馬。今回はみんなの党の公認を受け念願の初当選を狙う。

 自民は中牟田、松尾両氏を推薦し、議席独占に挑む。中牟田氏は会社員出身。地域経済の活性化をアピールする。松尾氏は市議2期目途中で県議選に挑戦。後援会を中心に支持拡大を図る。

 平山氏は政党推薦を受けず2回目の挑戦。松下政経塾出身で、草の根選挙を展開して若さと政策を訴える。

 ◇現職以外に動きなし
 ■筑紫郡(定数1)

渡辺英幸 66 自現(3)

 春日市・筑紫郡で一選挙区だったが、区割り見直しで定数1の単独区となった。今のところ、立候補の意向を表明しているのは4期目を目指す渡辺氏のみ。那珂川町議に一時立候補を探る動きもあったが出馬表明には至っていない。

 ◇無投票の公算大
 ■大野城市(定数2)

井上博隆 33 民新

井上順吾 59 自現(2)

 立候補を表明しているのは前回、前々回と同じ顔ぶれ。今回は定数1増の2議席となる中、他に出馬の動きはみられず、無投票となる公算が大きい。

 井上博隆氏は前回までは無所属だったが今回は民主の公認を受けての出馬。労組など同党支持層への浸透を目指す。井上順吾氏は市内に張り巡らせた後援会を中心に小規模集会を開催。保守層を中心に支持拡大を狙う。

 ◇定数2に現職と新人
 ■筑紫野市(定数2)

原竹岩海 57 民現(2)

平井一三 56 自新

 民主現職のほか、ベテラン自民の後継候補もようやく決まり、ともに立候補へ向けた準備を進めている。

 3期目を目指す原竹氏は市議出身。ミニ集会をこまめに開きながら、地盤固めと後援会組織の引き締めに懸命だ。自民は5選の藤田陽三氏が1月の市長選に当選したため、市議の平井氏を公認。市長選に勝利した勢いを持ち込みたい。

 ◇現職に新人が挑む
 ■太宰府市(定数1)

井本邦彦 72 自現(4)

白石卓也 49 無新

 無投票だった前回から一転、定数1を巡って現職に新人が挑む選挙戦になりそう。

 5期目を目指す井本氏は議会経験を前面に出す。太宰府町役場勤務時代から地域で培った人脈をフル稼働して市内各地で支持固めに回る。白石氏は民主党参院議員秘書を経て初挑戦。同党からは推薦とし、党派色は薄めた。駅や街頭でのつじ立ちで知名度を上げ、労組回りにも奔走する。

2033チバQ:2011/02/28(月) 23:25:11
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110223ddlk40010333000c.html
46区の構図:’11県議選を前に/4 /福岡
 ◇目が離せない選挙区
 ■筑後市(定数1)

 知事選への出馬を予定していた自民現職の蔵内勇夫氏(57)=6期=だが、一転、同県連が元内閣広報官、小川洋氏(61)の支持を決めたことで、知事選不出馬を表明した。今後について蔵内氏は「(県議選などは)全くの白紙。ゆっくり考えたい」と述べるにとどめており、選挙区内は目の離せない情勢となっている。

 ◇2議席に4人が挑む
 ■大牟田市(定数2)

高岡新  70 自現(7)

田中秀子 49 自現(4)

中西倫仁 50 共新

大橋克己 43 無新

 旧高田町(現みやま市)が外れ、1減の定数2に4人が名乗りを上げている。前々回、前回とも3位当選だった田中氏が女性初の県議長として注目される中、議席を守れるかも焦点の一つだ。

 高岡氏は、若い世代に譲る引退も検討したが、昨秋、8期目への出馬を決断。後援会中心に票固めに懸命。田中氏は議長公務で地元を空けがちだが、三池港整備事業などの実績を強調。三井系企業などの引き締めを狙う。

 中西氏は共産が前々回失った議席復活を目指す。前回に続く立候補で支持層への浸透を図る。前回トップ当選で09年に死去した石橋保則氏の後継が大橋氏。社民、民主、連合福岡の推薦で立つ。

 ◇12年ぶりの選挙戦に
 ■柳川市(定数1)

江口吉男 61 自現(6)

椛島徳博 54 無新

 旧大和、三橋両町が合併したが、定数1は変わらず。自民現職の江口氏だけの無風区とみられたが、民主の衆院議員秘書だった椛島氏が昨年12月に出馬を決断。12年ぶりの選挙戦になりそう。

 江口氏は農政連や医師会の推薦を受け、支持基盤は固い。旧2町での浸透にも力を入れる。椛島氏は民主の推薦は受けず、幅広い支持を得る考え。つじ立ちで支持を訴える。

 ◇板橋氏、長男擁立へ
 ■みやま市(定数1)

 旧山門郡区で定数は1のまま。旧大和、三橋両町が外れ、高田町が加わった。

 8選を目指すとみられていた自民現職の板橋元昭氏(72)が、「世代交代を望む支持者の意向」として、突然に引退を表明した。23日に上京し、地元選出の古賀誠衆院議員に報告する。商社勤務の長男(43)が後継となる準備をしており、後援会は長男支持でまとまりそうだ。

 ◇無投票の公算大
 ■大川市・三潴郡(定数1)

秋田章二 60 自現(1)

 再選を目指す秋田氏以外に動きはなく、無投票の公算が大きい。

 秋田氏は新たに選挙区に加わった大木町の3校区にそれぞれ後援会を設置。農政連や医師会、木工業関連にも支持拡大を狙う。

2034チバQ:2011/02/28(月) 23:25:50
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110224ddlk40010310000c.html
46区の構図:’11県議選を前に/5 /福岡
 ◇現新6人の激戦区
 ■久留米市(定数5)

中村誠治 54 民新

原口剣生 56 自現(3)

十中大雅 57 自現(1)

田中正勝 59 公現(4)

清田信治 54 無現(3)

江口善明 36 無新

 旧田主丸町と旧北野町、旧三潴町、旧城島町が合併した今の久留米市の枠組みで初の選挙。定数は1増の5となり、現職4人に新人2人が挑む大激戦区。

 元衆院議員秘書で民主新人、中村氏は連合などの推薦を受ける。地元の旧田主丸町などに後援会組織を立ち上げ、支持を訴える。

 旧久留米市区で前回トップ当選の原口氏は農政連などの推薦を受ける。旧北野町、旧田主丸町にも組織を発足させ、基盤を固める。十中氏も農政連など100超の団体が推薦。3月に1000人規模の総決起大会などを開き、原口氏と自民2議席を狙う。

 田中氏は創価学会や小学校教諭時代の人脈が原動力。出身地の旧城島町をはじめ、旧田主丸町、旧北野町でも支持拡大を狙う。

 清田氏は、推薦する民主や連合の合同選対で労組関係を中心に支持を集める。教諭経験から得た教育分野での政策も訴える。

 江口氏は、旧三潴郡選出の砂山惣吉氏の引退に伴い、後継として立候補した。市南部で後援会組織の準備を進めている。

 ◇現職以外に動きなし
 ■うきは市(定数1)

出利葉史郎 73 農現(2)

 3選を狙う出利葉氏の他に立候補予定者はなく、無投票の可能性が高い。出利葉氏は旧浮羽町と旧吉井町で後援会を組織し、25日に事務所開きと500人規模の激励集会を予定している。

 ◇新人2人の一騎打ち
 ■八女市(定数1)

桐明和久 52 自新

近藤雅幸 38 無新

 08年の補選で無投票当選した井上明氏は出馬せず、新人2人による一騎打ちの見通し。

 桐明氏は、農政連をはじめ30近い団体から推薦を得た。土木建設会社を経営しており、業界関係者からの支援も厚い。他業種への支持拡大を狙う。

 連合福岡の推薦を受ける近藤氏は、市議出身。同級生らの後押しを得て徐々に支持を広げる。特に同年代の子育て世代を中心に支持拡大を図る。

 ◇無投票の可能性
 ■八女郡(定数1)

重野正敏 70 農現(5)

 合併特例条例による区割りで、広川町と現八女市内の旧黒木、立花両町、旧星野、矢部両村が選挙区となる。

 6期目を目指す重野氏のほかに立候補の動きはなく、林業や茶業関係者など従来の支持基盤を確実に固めつつある。五つの地域ごとに後援会を組織し、盤石の態勢を築く。

 ◇現職、無投票か
 ■小郡市・三井郡(定数1)

井上忠敏 64 自現(3)

 今回から旧北野町を除く小郡市、大刀洗町が選挙区。現時点で井上氏以外に立候補の動きはない。井上氏は60以上の後援会でミニ集会を開催。農政連、医師会などの各団体や地元企業計約120から推薦を取り付け、着々と地盤を固めている。

2035チバQ:2011/02/28(月) 23:28:14
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110225ddlk40010335000c.html
46区の構図:’11県議選を前に/6 /福岡
 ◇定数1減で激戦予想
 ■八幡西区(定数4)

岩元一儀 51 民現(2)

縣善彦  58 自現(3)

松尾統章 38 自現(3)

松下正治 41 公新

真島省三 48 共現(1)

 定数は1減の4。現職4人と新人1人が出馬表明している。

 岩元氏は連合系労組が支援。地域の人脈も取り込み民主への逆風をかわそうと努める。

 縣氏は秘書として仕えた麻生太郎元首相とのパイプを示しつつ、保守地盤を固める。前回トップ当選の松尾氏は過去3期の実績で地元経済界への浸透を図っている。

 松下氏は引退する現職の後継者であり、創価学会などの支援で知名度アップに奔走する。真島氏は県議会唯一の共産現職。共産支持層以外への食い込みも懸命に狙う。

 ◇定数1に現新3人
 ■八幡東区(定数1)

諏訪下勝造 55 民現(1)

津田公治  55 自新

平原潤   42 み新

 定数が2から1に減る中、3人が立候補を表明した大激戦区。高齢化が進む地区だけに65歳以上の有権者の動向が注目される。

 諏訪下氏は前回の無所属から転じて今回は民主公認で臨む。北橋健治市長の支持者と接触しつつ、JC時代の人脈を生かして支持拡大を図る。

 津田氏は大家敏志・参院議員の後継者。大家氏の支持者や企業、団体をくまなく巡回しながら、民主政権に批判的な層の取り込みを進めている。

 3人の中で出馬の態度表明が一歩遅れた平原氏だが、みんなの公認を受けた。2大政党に不満を感じる層への浸透を図ろうと支持を呼びかける。

 ◇現職3人に1新人挑む
 ■小倉北区(定数3)

原田博史 44 民現(1)

中村明彦 56 自現(7)

壹岐和郎 54 公現(1)

永田浩一 45 共新

 定数が1減の3になった。既に現職3人と新人1人が表明している。市内で特に多い無党派層の反応に左右される可能性がある。

 原田氏は秘書を務めた城井崇衆院議員や連合などの支援を受けて再選を目指す。4回連続トップ当選の中村氏は、地元経済界などの支持基盤を固める。

 壹岐氏は党所属市議などと連動、地域活動も展開し再選を誓う。永田氏は国政・県政批判票を積み増し、前回失った共産議席奪回を狙う。

2036チバQ:2011/02/28(月) 23:28:34
 ◇現職と新人一騎打ちに
 ■戸畑区(定数1)

冨田徳二 55 民現(4)

藤井広子 26 共新

 定数1に対し、現職と新人の2人が出馬表明。前回新人を立てた自民は、今のところ立候補の動きはない。

 冨田氏は新日鉄労組など、連合傘下の労組や地域の各種団体に浸透している。地域経済活性化や福祉などの実績も訴える。

 藤井氏は清新さをアピールする。医療・福祉の充実や若者の雇用拡大を掲げ、党支持層以外にも支持を広げようと懸命だ。

 ◇現、元、新4氏の激戦に
 ■小倉南区(定数3)

泉日出夫  43 民現(1)

吉村悠   25 自新

二宮真盛  57 公現(3)

高瀬菜穂子 50 共元(2)

 現職2人、元職、新人各1人が出馬表明し、激戦が予想される。

 泉氏は前回の民主ブームが消えた状況に危機感を抱き、連合の支援を得て地域を回る。吉村氏は今月に引退を決めた県議の長男。譲られた地盤固めに懸命になっている。

 前回トップ当選した二宮氏は、支持母体の創価学会以外にも地域への浸透を図る。高瀬氏は673票差で次点となった前回の雪辱を期すべく、党支持層以外にも働きかける。

 ◇前回同様3氏の争い
 ■若松区(定数2)

野村陽一 43 民現(1)

中尾正幸 46 自現(2)

山口律子 61 共元(1)

 前回と同じ3氏が定数2を争う構図。

 野村氏は前回無所属だったが今回は民主の公認。労組に加え、妻の市議や北橋健治市長の支持者への働きかけも強める。中尾氏は農村・漁村部での支持が厚い。党市議らとも連携し、企業や団体、地域組織の取り込みを進めている。

 山口氏は返り咲きを目指す。党所属の市議と連動する一方、教員時代に培った人脈も生かし、党支持層以外の浸透も目指す。

 ◇2議席に4人争う
 ■門司区(定数2)

川端耕一 41 自新

森下博司 61 公現(4)

楪一早雄 42 み新

井上敏和 37 無現(1)

 現職2人と新人2人が2議席を争う。今回擁立を見送った共産の支持層の動向も注目される。

 川端氏は市議時代に培った人脈が強み。企業・団体・地域の支持固めを進める。森下氏は創価学会に支えられるが、党支持層以外にも浸透を図る。みんなから出馬する楪氏は既成政党に満足できない層の取り込みを図る。井上氏は民主、社民に推され再選を目指す。こまめな地域回りで政権批判をかわす構え。

2037チバQ:2011/02/28(月) 23:29:01
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110226ddlk40010337000c.html
46区の構図:’11県議選を前に/7 /福岡
 ◇現職が出馬表明
 ■嘉麻市(定数1)

吉原太郎 76 自現(6)

 前回は定数3の旧嘉穂郡・山田市区で自民2、民主1と議席を分け合っていたが、今回から嘉麻市単独区となり、定数は1。自民ベテランの吉原氏だけが立候補を表明し、医師会や後援会を中心に支持固めを進めている。一方、市北部で新人が出馬の動きを見せている。

 ◇3人が2議席争う
 ■田川郡(定数2)

大島道人 58 自新

冨原茂昭 67 社現(2)

神崎聡  48 無新

 町長経験者の自民現職が引退し、社民現職と自民、無所属の新人2人が2議席を争う激戦となりそうだ。

 大島氏は旧金田町長で、合併後の福智町では議長も務めた。地盤を固める一方、上田川地域もこまめに回って知名度向上を図る。

 3選を目指す冨原氏は、自治労など労組の推薦を受ける一方、出身の川崎町を基盤にして保守層への浸透も図っている。

 添田町を地盤とする神崎氏は会社経営などの経験を生かした地域振興を訴え、小差で次点に泣いた前回の雪辱を期している。

 ◇現職に新人が挑む
 ■宮若市・鞍手郡(定数1)

塩川秀敏 62 自現(1)

豊福明子 50 無新

 前回は無所属から出馬して自民現職を破った塩川氏。今回は一転、自民公認を受けた塩川氏に、無所属新人の豊福氏が挑む一騎打ちとなりそうだ。

 塩川氏は地域の集まりや活動に積極的に顔を出すほか、県政報告を全戸に配布して浸透を図る。麻生太郎元首相後援会の支援も受けている。

 元小学教諭の豊福氏はこまめなミニ集会に加え、各地でつじ立ち。民主の推薦を受け、福教組や自治労などが活発に動いて知名度アップを図る。

 ◇前回と同じ一騎打ち
 ■田川市(定数1)

浦田憲一 68 自現(2)

古賀靖典 46 無新

 前回と同様、自民現職に社民系新人が挑む一騎打ちの構図となりそうだ。

 3選を目指す浦田氏は、自民支持層を基盤に実績をアピール。公明や農政連も支援する見通しで、前回票からの上積みを目指している。

 古賀氏は無所属での出馬を予定するが、出身の県職労など支持母体も動いて支持を固める。活発に街頭活動や小集会も重ね、浸透を図っている。

 ◇1議席を三つどもえで
 ■直方市(定数1)

香原勝司 43 自新

野下昭宣 69 無現(3)

高木直行 55 無新

 前回まで同じ顔ぶれの一騎打ちが4回続いたが、今回は一変。無所属現職と新人2人の三つどもえで1議席を争う激戦になりそう。

 香原氏はミニ集会を連続開催。市議2期の経験や若さを前面に出して、自民の議席奪還を目指している。

 前回、自民現職を破った野下氏は県政報告会をこまめに開く。農政連の推薦も得て幅広く浸透を図る。

 高木氏は、衆院議員秘書時代の人脈を活用しつつ、市中心部でのつじ立ちを中心に知名度アップに懸命だ。

 ◇2議席に2現職名乗り
 ■飯塚市・嘉穂郡(定数2)

吉村敏男 62 民現(3)

江藤秀之 50 自現(2)

 旧嘉穂郡・山田市区(定数3)の嘉穂郡部分が旧飯塚市区(定数2)に加わったが、定数は2のまま。現時点で現職2人が名乗りを上げているが、無投票を阻止しようと会社社長の新人が出馬の準備をしている。

 民主系は候補を一本化。旧飯塚市区の現職吉柳順一氏が勇退、旧嘉穂郡地盤の県連幹事長、吉村氏擁立で決着した。市職労など吉柳氏の支持母体を継ぎ、後援会で票を固める。

 前回の旧飯塚市区でトップ当選した江藤氏は、嘉穂郡についてはゼロからのスタートとなった。党組織がフル稼働するほか、農政連の推薦も受けて浸透を図っている。

2038チバQ:2011/02/28(月) 23:29:50
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110227ddlk40010201000c.html
46区の構図:’11県議選を前に/8 /福岡
 ◇現職と新人の一騎打ち
 ■行橋市(定数1)

岡田博利 63 無現(3)

田中純  64 無新

 前回に続き岡田氏の無投票当選かと思われたが、2月に入って会社社長の田中氏が立候補を表明。一騎打ちとなる公算が強まった。

 19日にあった岡田氏の総決起大会には、八並康一市長や知事選に立候補予定の元内閣広報官、小川洋氏らが出席。農政連や自治労県本部など約50団体の推薦を受け、実績を強みに組織を固める。

 田中氏は20〜40代の有志グループ「行橋みらい塾」が支持母体。市民が強く要望するJR行橋駅前の交番開設が長年実現しない点について批判の声を強め、早期実現などを公約に掲げている。

 ◇5回連続無投票か
 ■築上郡・豊前市(定数1)

後藤元秀 60 自現(5)

 6選を狙う後藤氏の他に立候補の動きはなく、5回連続無投票となる公算が大きい。

 後藤氏は3月5日に豊前市で後援会事務所開きをする。農政連などの推薦を受け、現職の知名度を前面に体制固めを進める。

 ◇現職以外に動きなく
 ■京都郡(定数1)

畑中茂広 58 無現(1)

 前回の統一選で選出の井上幸春氏がみやこ町長に転身し、昨年5月の補選で元旧豊津町長の畑中氏が初当選。現時点で畑中氏以外に立候補表明はなく、無投票となる見通し。

 畑中氏は地盤の豊津地区を中心としたみやこ町を固め、苅田町にも事務所を置いて浸透を図る。民主の推薦を受ける一方、自民県連会長の武田良太衆院議員(福岡11区)と対立する山本幸三衆院議員(比例九州)が事務所開きに姿を見せた。

 ◇2回連続無投票か
 ■中間市(定数1)

貞末利光 55 自現(4)

 今のところ現職以外に出馬の動きはなく、2回連続で無投票となる公算が大きい。

 貞末氏は、地元商工団体など100を超える推薦を得る見通し。今期は県議長も経験したことから、前回以上に支援の輪を広げることを目標にする。

 ◇現職2人に1新人挑む
 ■遠賀郡(定数2)

助信良平 57 民現(3)

松本国寛 54 自現(3)

三角善彦 39 無新

 現職2人に新人が挑む構図となっている。

 助信氏は連合福岡など労働団体の支援を受ける。3月に予定している事務所開きから、ミニ集会など活動を本格化させる。

 農政連などが推す松本氏は、岡垣町を皮切りに決起集会を開催。郡内の幅広い推薦や県政報告などで支持拡大に取り組む。

 三角氏は郡内人口最多の岡垣町で町議2期を務めた。地元商工団体などを中心に浸透を図り、今後は演説など街頭活動を強化する。

2039チバQ:2011/02/28(月) 23:30:46
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110228ddlk40010156000c.html
46区の構図:’11県議選を前に/9止 /福岡
 ◇新人4人、2議席争う
 ■宗像市(定数2)

花田洋   62 民新

伊豆美沙子 52 自新

吉武邦彦  55 無新

福田昭彦  52 無新

 定数は1増の2となった。3期務めた山田勝智氏が引退を表明。前々回、前回は無投票だったが、今回は新人4人が立候補を表明し一転、激戦の様相。

 花田氏は市議。推薦する連合福岡と傘下労組の結束を図り、支持固めを進める。伊豆氏は農政連や商工団体など幅広い推薦を取り付けて組織固めに懸命。両氏の父も県議選で3回激突している。

 吉武氏は山田氏の後継候補とされ、農政連の推薦を受けて伊豆氏をけん制する。市議の福田氏はJR駅前や街頭に立って知名度アップを図る。無党派層への浸透も目指す。

 ◇現職に新人が挑む
 ■古賀市(定数1)

田辺一城 30 民新

前田宏三 62 自現(2)

 現職に元新聞記者の新人が挑む一騎打ちの構図となっている。

 田辺氏は、連合福岡などの推薦を得て支持固めを図る。ミニ集会では市民目線で意見交換し、支援の輪を広げている。街頭で若さをアピールして無党派層への食い込みも狙う。

 前田氏は、農政連や商工団体などの推薦を受けて組織固めを本格化。駅前での朝立ちに加え、商店街や団地などで1000回を目標に街頭演説をこなし、支持拡大を狙う。

 ◇現職と新人の一騎打ち
 ■福津市(定数1)

越本隆志 40 民新

阿部弘樹 49 自現(1)

 今回から宗像市の離島・大島(旧大島村)が選挙区から外れる。現職の阿部氏と、プロボクシング元WBC世界フェザー級王者、越本氏の一騎打ちとなる公算が大きい。

 越本氏は、連合福岡などの推薦を受けて地盤固めを図っている。支持者へのあいさつ回りやミニ集会を精力的にこなして票の掘り起こしに努めている。

 阿部氏は、農政連をはじめ、医師会や建設業界などの推薦を受けて組織固めを図る。JR駅前での朝立ちに加えてミニ集会も開き、支持拡大に力を入れる。

 ◇無投票の公算大
 ■粕屋郡(定数3)

小池邦弘 50 民現(1)

吉松源昭 42 自現(2)

上岡孝生 60 公現(3)

 現職3人が立候補を表明している。共産が擁立を見送り、他に立候補の動きがないことから、戦後初の無投票当選の公算が大きくなっている。

 小池氏は菅内閣の支持率低下に危機感を強めている。推薦を受けた連合福岡や商工会などの諸団体を中心に支持固めを図る。

 吉松氏は農政連など約80団体の推薦を得て組織固めを進めている。また、ミニ集会や支持者回りで支持層の拡大を図る。

 上岡氏は支持基盤の創価学会を中心に組織票固めに力を入れる。一方で徹底して支持者回りに努め、票の上積みを目指す。=おわり

2040チバQ:2011/03/01(火) 23:06:28
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110301/01.shtml
県議選65人出馬予定、民・自の攻防が軸 告示まで1カ月
 
 統一地方選で県内での第1ラウンドとなる県議選は、4月1日の告示が1カ月後に迫った。今のところ、定数46(16選挙区)に対し前回(2007年)より8人少ない計65人が名乗りを上げている。09年の政権交代後、初の改選を迎え、地方でも足場を固めたい民主党と、底力を示したい自民党の攻防を中心に、各地で激戦が展開されそうだ。

 長崎新聞社の取材によると、立候補を予定しているのは現職41、元職5、新人19。政党別では自民26、民主12、公明3、共産1、社民2、みんなの党1、無所属20(民主推薦3、自民推薦1を含む)。

 県議会の現有議席(欠員1)は自民23、民主10、公明3、共産1、社民2、無所属6。

 民主は全選挙区への候補者擁立を目標に掲げたが、菅直人政権の支持率低迷などの逆風で、現有議席数より2増にとどまっている。推薦候補を含めても15人で、県議会の議席過半数には及ばない状況だ。

 対する自民は中央で野党に転落したものの、3増と議席過半数を狙う強気の構え。公明、社民は現有勢力の維持を目指す。共産は追加擁立を模索中。みんなの党は初の議席獲得を狙う。

 選挙区別で見ると、長崎市区(定数14)には計18人(現職11、元職1、新人6)が出馬を予定し、最大の激戦区となりそう。今回から合区となる佐世保市・北松郡区(定数9)でも計12人(現職9、元職1、新人2)がしのぎを削る。

 諫早市区(定数4)は計6人が激突。自民現職3人と民主現職1人に対し、無所属の元職1人と新人1人が割り込みを図る。自民現職1人が引退する大村市区(定数3)は、自民現職2人と民主元職1人、無所属新人1人の計4人で争う。

 対馬市区(定数1)は、民主現職1人と自民元職1人、無所属新人2人の計4人がつばぜり合いを展開。南島原市区(定数2)では、自民と無所属の現職2人が無所属新人1人の挑戦を受ける。

 一騎打ちの公算が大きいのは5選挙区(各定数1)。松浦、西海両市区と南松郡区はいずれも、自民現職と民主系の無所属新人がぶつかる。壱岐市区は現職と新人による無所属同士の戦い。五島市区では民主現職に自民新人が挑む。

 このほか島原、雲仙両市区と西彼郡区(以上、定数2)、平戸市区と東彼郡区(以上、定数1)の5選挙区は、無投票の観測が広がっているが、一部では出馬を模索する動きもある。

2041チバQ:2011/03/01(火) 23:10:30
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=30679
4月の鹿児島県議選 51議席に75人前後立候補か
(2011 03/01 06:30)

 任期満了に伴い4月10日に投開票が行われる鹿児島県議会議員選挙の告示(同1日)まで1カ月と迫った。政権交代後初となる統一地方選前半戦の県議選は、現行の総定数54(欠員1)を3減の51に、選挙区数23も2減の21に再編され実施される。2月28日現在、全21選挙区で計73人が立候補を表明。ほかにも出馬を模索する動きがあり、最終的には07年前回の82人を若干下回る75人前後になる見込み。選挙では「平成の大合併」後の地域振興策のほか、地方議会への風当たりがかつてないほど強まり、行政の監視機能や政策立案能力の向上が叫ばれる中、議会改革の在り方などが問われそうだ。
 定数が2減った鹿児島市・鹿児島郡区、定数据え置きながら合区した鹿屋市・垂水市区と西之表市・熊毛郡区などでは激戦必至の情勢となっている。一方、全21選挙区の3割超にあたる8選挙区で無投票当選の可能性がある。前回無投票は6選挙区だった。
 立候補表明73人の新旧内訳は現職50人、元職2人、新人21人。
 党派別では、現有1議席の民主が3人(新人2)、38議席の最大会派・自民が42人(現職37、元職2、新人3)、公明が現職3人、共産が現職1人、社民が新人1人。無所属は23人(現職8、新人15)となっている。
 選挙区別では、県内有権者の3分の1超を占める鹿児島市・鹿児島郡区(新定数17)は、23人が名乗りをあげる最激戦区。現時点で現職18人のうち最低1人は落選することになり、元職、新人も交えて激しい前哨戦が展開されている。
 鹿屋市・垂水市区(同4人)には6人が立候補を表明。現職2人が勇退する一方、30、40代の新人が名乗りを上げ、世代交代が進むかも注目される。
 西之表市・熊毛郡区(同2人)は3人が出馬を予定。自民現職2人と民主新人がしのぎを削る展開だ。
 1人区の争いも熱を帯びる。選挙戦が24年ぶりの南九州市区、16年ぶりの薩摩郡区のほか、曽於市区と阿久根市・出水郡区の計4選挙区で現職と新人の一騎打ちが見込まれる。志布志市・曽於郡区、枕崎市区は三つどもえになりそうだ。
 無投票の可能性がある8選挙区の内訳は、1人区が5、2人区が3。いずれも自民または自民系無所属の現職以外動きがない。

2042チバQ:2011/03/05(土) 15:00:37
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_129928896655.html
現職と新人2人 激戦の様相、別府市長選 
[2011年03月05日 10:32]
活性化が課題となっている別府市の中心市街地。政治への期待は高い
 いよいよ来月に迫った統一地方選。別府市長選には現職と新人の計3人が出馬を表明している。今回も激戦が予想される選挙戦の構図を探った。

浜田氏 「市民党」掲げ態勢固め
長野氏 世代交代の必要性強調 
衛藤氏 しがらみのなさ訴える

 昨年12月の別府市議会一般質問。楠港跡地への大型商業施設誘致を争点にした2006年市長選で激突した浜田博市長(71)と長野恭紘市議(35)の両者が、当時の浜田氏の公約をめぐり火花を散らした。
 長野氏「商業施設に併設のシネコン建設など市民への約束を果たしていないことは市長にも責任がある。誰も責任を取らずに終わるのか」
 浜田氏「結果として建設できていないことは反省している。企業側に責任転嫁して逃げるわけではなく、(次の任期で)最大限の努力をしたい」
 商業施設誘致の是非を問うため、出直し市長選を仕掛けた浜田氏。誘致反対派が担いだ長野氏との戦いを制し、誘致は実現したが、浜田氏が「必ず(企業に)造らせる」と明言したシネコンはいまだに見通しが立っていない。
 5年の歳月を経て両者は再び戦うことになった。浜田氏は昨年12月に出馬を表明。「市民党」を掲げ、古巣社民党の推薦に加え、市議会最大会派・自民党議員団(12人)からの支持も取り付け、態勢固めを急ぐ。
 対する長野氏は1月半ばに出馬会見。「世代交代」の必要性を強調する。浜田市政に批判的で、長野氏も所属する別の自民党系会派の市議も支援に動いており、06年選挙と様相は異なるものの、保守分裂は避けられない。
 “因縁”の両者の対決に、割って入ったのが元警察官僚の衛藤文一郎氏(66)。1月末に出馬表明した。大学進学以降、生まれ育った別府を離れていたが、それを逆手に「しがらみのなさ」をアピールする。
 「これまでの市政を全否定するつもりはない。ただ、誰かが一度、白紙から別府を見直す必要があるんじゃないか」と、出馬を決意した思いを明かす衛藤氏。後援会組織はつくらず、目立った支援団体もないが、高校時代の同級生らに呼び掛け、ミニ集会を開きながら支持者の開拓を図ろうとしている。

2043チバQ:2011/03/06(日) 09:42:08
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110305ddlk40010296000c.html
’11統一選ふくおか:蔵内氏、県議選へ 自民公認で筑後市選挙区 /福岡
 知事選を巡り、自民党県連の候補選考委員会で推薦候補に内定しながら、県連が擁立を見送った同党県議団会長、蔵内勇夫氏(57)は4日、統一地方選で行われる県議選・筑後市選挙区に党公認候補として立候補すると、県連に伝えた。蔵内氏は既に党公認を得ていたが、知事選立候補の可能性があったため「幹事長預かり」となっていた。

 蔵内氏が同日、県連を訪れ、今林久・県連幹事長らに伝えた。蔵内氏は「議会と執行部の関係を、私自身の反省を込めて見直すなど、県議会の改革を行いたい」と強調。さらに「地方分権を進めるために福岡県が先導的な役割を果たし、九州の自立を進めることなどに取り組みたい。県南を振興させることで県(全体)の発展に結びつける」とも語った。【江田将宏】

〔福岡都市圏版〕

2044チバQ:2011/03/06(日) 13:43:25
>>1982
http://mainichi.jp/area/saga/news/20110304ddlk41010466000c.html
佐賀維新の会:「理念に共鳴」上峰町長が賛意示す /佐賀
 上峰町の武広勇平町長は3日の定例会見で、民主党の原口一博前総務相が設立した政治団体「佐賀維新の会」について「党派やしがらみを超えて政治を前に進めるという原口前総務相の理念には共鳴する部分がある」と賛意を示した。

 町長就任前に民主党の川崎稔参院議員(佐賀選挙区)の秘書を務めていた武広町長は、2月11日に前総務相から「維新の会」の構想を聞いたことを明かした上で「4月の統一地方選をにらんだものではない」と話し、前総務相から具体的要請はないことを強調した。

 また町長は「幅広い意見を聞きたい」と、11年度中に50人程度の町民が参加する「まちづくり会議」(仮称)を作り、12年度からの町政に意見を反映させる考えを示した。【遠藤雅彦】

2045チバQ:2011/03/06(日) 13:47:52
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000491103010001
自民攻勢 民主は苦悩
2011年03月01日

 ◆県議選告示まで1カ月


 統一地方選で実施される県議選は、4月1日の告示まで1カ月に迫った。28日現在の朝日新聞のまとめでは、16選挙区(定数46)で67人が立候補の準備を進めている。昨年の知事選、参院選に勝利した自民が攻勢をかける一方、支持率が低迷する民主は活路を見いだせずにいる。


 ◆16選挙区67人準備


 党派別の現有議席数(長崎市の欠員1を除く)は、自民23、民主10、公明3、社民2、共産1、無所属6。


 県議会第1党の自民は第2次公認発表までで公認27人、推薦1人を決めている。平戸市を除く15選挙区に候補を立てて勢力拡大を目指す。


 対する民主の候補擁立は10選挙区で公認12人、推薦3人にとどまっている。当初は16選挙区すべてに候補擁立を目指したものの、党支持率が下げ止まらない逆風のなか、実現は厳しい状況となっている。


 公明は3人を公認し、現有議席の維持を目指す。社民は現職2人を公認、無所属現職1人を民主とともに推薦する。共産は長崎市で現職1人を公認し、佐世保などでも擁立を模索している。


 選挙区別にみると、長崎市(定数14)には18人が立候補をする見込みだ。自民、民主とも、現有議席数より1人多い5人ずつを公認。県、県議会ともに「推進」の立場をとる県庁舎移転の是非などが争点になりそうだ。


 今回から一つの選挙区になる佐世保市・北松浦郡(定数9)には、12人が立候補を決めている。自民は現職4人に加えて元職1人を公認。民主は現有2議席の確保を目指す。みんなの党も県内で唯一、公認候補を立てることを決めている。


 諫早市(定数4)には6人が立つ予定。諫早湾干拓事業の開門調査を決めた民主党政権の対応が県議選で有権者の投票態度にどう影響するかも、注目を集めそうだ。


 対馬市は定数1に5人が立候補を予定し、混戦模様。民主現職に自民元職と新顔3人が挑む構図となっている。


 自民が3議席を独占している大村市には、現職2人と、前回13票差で次点に泣いた民主元職、さらに現市長の長男が無所属で立候補を予定し、激戦が予想されている。南島原市も定数2に4人が立つ見込みだ。


 五島市、西海市、南松浦郡は自民、民主候補の一騎打ちの公算が大きい。壱岐市は無所属現職に、自民推薦の新顔が挑む。


 松浦市は自民現職の無投票当選が2度続いたが、今回は民主市議が無所属で立つ方針で、01年の補選以来、10年ぶりの選挙戦になりそうだ。


 島原市、平戸市、雲仙市、西彼杵郡、東彼杵郡の5選挙区は無投票の可能性がある。

2046チバQ:2011/03/06(日) 13:51:29
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110302ddlk42010422000c.html
決戦を前に:’11長崎市長選/上 田上氏「長崎を進化させる」 /長崎
 「前回経験した選挙は3日間。(本格的な)選挙戦は今回が初めてです」。昨年12月4日夜、長崎市南部の集会場。再選を目指す田上富久氏(54)は出馬表明後、初の市政報告をした。約35人の支援者の前で相次ぐ職員の不祥事をわび、その後に4年間の実績などを強調。アルコールも交えながら頭を下げ、握手して回った。

 “3日選挙”と呼ばれた07年の前回選。伊藤一長・前市長(当時61歳)が凶弾に倒れ、投票3日前に急きょ補充立候補した。ドタバタの中、有力視された伊藤氏の娘婿に953票差で勝利。「市政は家族のものでない」などと訴えた“世襲批判”も勝因の一つとされた。投票率は過去最低の55・14%。主な政党は非常事態に腰が定まらず、有権者からは「肝心の人柄や政策がほとんど分からなかった」と不満も漏れた。

 あれから4年。今度は確実に政策、手腕が問われる。ある市議は「可もなければ不可も無いよ」と冷ややかに語る。

 職員時代から携わったまち歩き観光「長崎さるく」は軌道に乗り、特に昨年は大河ドラマの影響もあって大好評だった。核拡散防止条約(NPT)再検討会議(昨年5月)に合わせて渡米、核兵器廃絶を訴えるなど「平和市長」の顔も備えた。行政改革により09年度には06年度比で人件費を26億円削減した。

 が、別の中堅市議は言う。「無難にやっているようだが、議会と執行部の関係を疑問視する声もある。地殻変動は起きている」

 09年10月11日、広島市役所。同市と共同で五輪招致検討委を設置すると発表した。市議には寝耳に水。「何の根回しもなかった」(ベテラン市議)。議会には不満がくすぶった。

 2月2日の後援会事務所開き。田上氏は真新しい黒縁眼鏡で登場、イメージチェンジも図った。選挙戦では「長崎を進化させる」をキャッチフレーズに、経済、街づくり、暮らしなど六つの「進化」を掲げるという。自身「初」という本格選挙。4年間の真価も問われる。

  ◇    ◇

 政権交代後、初の統一地方選。4月24日投開票の長崎市長選には、既に現職の田上氏と、新人で前教育長の太田雅英氏(62)が出馬表明。現市政に批判的な共産党も独自候補擁立を検討する。各種陣営が繰り広げる前哨戦や、主な政党の動きを追った。【下原知広】

==============

 ◆立候補予定者

田上富久(54) 無現(1)

太田雅英(62) 無新

〔長崎版〕

2047チバQ:2011/03/06(日) 13:52:44
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110303ddlk42010603000c.html
決戦を前に:’11長崎市長選/中 太田氏「リーダーシップを」 /長崎
 「選挙に出ようと思う」。昨年12月中旬、長崎市中心部のすし店。前市教育長の太田雅英氏(62)は、親しい知人2人と杯を交わし、市長選への思いを打ち明けた。1人から「気持ちは分かるが、慎重に」と諭された。

 太田氏が立候補を真剣に考え始めたのは昨年夏ごろ。ある企業幹部から「このままでは長崎市が村になる。それでいいのか」と問われた。人口減少、経済の衰退−−などの危機感はある。誰か他の立候補予定者が出ればその人を応援するつもりだったが、結局、誰も手を挙げない。加えて、相次いだ市職員の不祥事。8月には都市計画道路の約2億2000万円の予算流用が発覚。10月には市幹部職員らと市議らが高校野球を巡る賭け事をしたことも分かった。

 現職の田上富久氏(54)は市課長からの転身。職員OBは「課長が市長になり、部・課長がなめてかかる。それが不祥事を生む要因の一つ」と指摘。職員からも「もっと市長がリーダーシップを発揮して不祥事対策にあたるべきだ」との不満も漏れる。

 「このままじゃいけない」。だが、選挙をすれば家族や仲間も巻き込む。知人からは「金もなければ組織もない。やめとけ」と忠告された。

 それでも出馬表明の準備だけは進め、昨年末、自民党長崎支部に推薦願を提出。県選管には後援会設立届も出した。「順序が間違っている」ことは分かっていたが、知名度も、支援組織もない。「意思」を示し、賛同を得ようとした。

 そして1月27日。「2期目の現職は強いが、前回選は3日間。今回、現職にとっても初の選挙といっていい。勝負しよう」。思いを決め、同市樺島町の事務所で正式に出馬表明した。現職の表明から約2カ月遅れ。会見では、雇用環境の改善や義務教育での担任2人制などの政策を掲げ、市長に求められるのは「強いリーダーシップ」と繰り返した。不祥事があれば、前面に立って責任を取る−−。迷いに迷い“職員時代の後輩”に、挑戦状を突き付けた。「長崎の街を変える」【下原知広】

==============

 ◆立候補予定者

田上富久(54) 無現(1)

太田雅英(62) 無新

〔長崎版〕

2048チバQ:2011/03/06(日) 13:53:28
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110304ddlk42010485000c.html
決戦を前に:’11長崎市長選/下 各党の腰は定まらず /長崎
 「勝つには自力の強化だ」。今年1月15日、長崎市民会館。共産党県委員会などが開いた統一地方選での躍進を目指す演説会で、穀田恵二党国対委員長が約880人の支援者らに呼び掛けた。壇上で穀田氏と手を取り合う県議、市議候補予定者ら。この中に、党が擁立を目指す長崎市長選の候補予定者はいなかった。県委員会は「検討中」と繰り返し、今も視界は定まらない。

 有権者約36万6000人(2日現在)の長崎市。党は政策を伝える重要な選挙と位置付ける。同市長選では過去11回、公認候補を出しても出さなくても、何らかの関わりを持ってきた。現市政の核兵器廃絶などの平和の取り組みには理解を示すものの、市立病院の独立行政法人化や、新病院建設を巡る住民監査での資料提出拒否、新幹線長崎ルートの推進などには不満がある。

 だが今回、擁立が難航する特別な事情もある。統一選前半戦の県議選で議席増を狙う上、長崎市議選も議案提案権(4議席)の維持を目指す。同市議選は合併特例や条例改正により定数が51から40に減り激戦となるのは必至。関係者は「市長選までまだ手が回らない」と本音を漏らす。

 他党の動きも鈍い。県都市長選でありながら、政権党の民主や、10年2月の知事選・同7月の参院選長崎選挙区で連勝した自民は表舞台に立たない。再選を目指す現職の田上富久氏(54)は「考えの違いで市民を分けたくない」と、各党に推薦願を出さない方針。一方、新人で前市教育長の太田雅英氏(62)は民主、自民など主な政党に推薦願を出し、支援を求める。

 民主県連幹部は「支援組織の動きも見ながら対応を決めたい。太田氏もどこか一党に依頼するならまだしも、複数の党に出してもね……」。自民関係者は「(推薦願を出した)太田氏の動きも遅すぎる。県議・市議選もあり市長選の応援どころではない」とこぼす。

 非常事態だった前回選と同様、各党の腰は定まらず、前哨戦は静かに繰り広げられる。県都のリーダーに誰がふさわしいか、1カ月後、有権者の審判が下される。【下原知広】

==============

 ◇立候補予定者
田上富久(54)無現(1)

太田雅英(62)無新

〔長崎版〕

2049チバQ:2011/03/06(日) 13:57:46
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20110304ddlk43010511000c.html
熊本市:定数増で意見対立 来月の市議選巡り /熊本
 4月の熊本市議選に向け、合併を理由に定数増を求める意見が一部市議から出ている。ただ「市民感情にそぐわない」との意見もあり、3日は定数増を求める陳情書を巡り市議の意見が対立する場面もあった。

 市議会の条例上の定数は48。ただ合併に伴う定数特例により旧富合町で定数1、旧植木町で定数2を加え、現在は51人の市議がいる。旧城南町は特例を選択していない。このうち旧植木町の特例が終了したため、現状だと次の市議選は2選挙区計49議席となる。

 3日は市民団体から、合併による人口増に合わせて定数増を求める陳情書が議会運営委員会に送付された。共産の益田牧子団長は「(合併を経て)住民の意見を吸い上げるパイプが細くなっている」と歳費削減なども検討しながら定数増をすべきと主張。逆に公明の鈴木弘団長は「拙速にやることは市民感情から受け入れられない」と疑問を呈し、くまもと未来の下川寛団長も「対人口比だけで議員数を決めていいのか」と述べた。

 一方、自民の江藤正行団長は「現在協議中」、市民連合の田辺正信団長は「定数増が当然」と話している。定数増には選挙前に条例改正案を可決する必要があり、市議の対応が注目される。【勝野俊一郎】

2050チバQ:2011/03/06(日) 13:58:56
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001103050002
定数改正発議見送り
2011年03月05日

  熊本市議会の定数問題で、最大会派の自民党市議団(17人)は4日、開会中の市議会では定数条例改正案の発議を見送る方針を固めた。同案の発議を表明している会派はほかになく、4月の市議選後は在籍する議員数が現在の51人から2人減って49人になる見通しになった。


  自民党市議団は同日、非公開で会合を開催。終了後、江藤正行団長が取材に対し、今議会での発議を見送ることを全会一致で決めたとしたうえで、「選挙が終わった後、政令指定都市の実現に向けて、各会派と時間をかけて定数の議論をしなければならない」と述べた。


  同市議会の定数は現在48。これに、合併した旧富合、植木両町での市議増員選挙で選ばれた3人が加わり、計51人が在籍している。


  同じく市と合併した旧城南町については、合併の際の法定協議会で定数の割り振りを見送っている。


  4月の市議選では、旧植木町の定数はなくなる。だが、旧富合町の分は残るため、熊本市選挙区の定数48、旧富合町選挙区の定数1の計49をめぐって選挙が行われる見通しになった。


  市議会の定数をめぐっては賛否両論があった。「社民・民主・人 市民連合」(10人)や共産党市議団(3人)が定数増に前向きな一方、保守系会派「くまもと未来」(10人)と公明党市議団(7人)が慎重論を唱えており、自民党市議団の対応が注目されていた。

2051チバQ:2011/03/06(日) 14:03:36
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_12992900673.html
県議選告示まで1カ月 4選挙区、無投票か
[2011年03月05日 10:51]
 大分県議選(4月1日告示、同10日投開票)の告示まで1カ月を切り、各選挙区の出馬予定者がほぼ出そろった。4日までに出馬表明した人が定数と同じ選挙区のうち、県都大分市(定数13)では新たに男性1人が出馬を検討中で、津久見市(1)は社民党などが新人擁立へ調整している。佐伯市(3)、由布市(2)、豊後高田市(1)、杵築市(1)は無投票の可能性もある。民主党が大分、佐伯、宇佐各市で擁立を目指しているが、めどは立っていない。

 4日までに政党の公認、推薦を受けたか、会見などで出馬の意思を表明したのは計59人(内訳・現職33人、元職1人、新人25人)。
 大分市選挙区は4日に大分市役所で立候補予定者の説明会があり、既に表明している13人の陣営関係者に加えて、市内の造園業の男性(61)が出席した。
 自民党は大分市で1議席増の5議席を狙っていたが、現職の安部省祐議長が不出馬の意向。阿部英仁県連幹事長は「今から公認、推薦を立てるのは難しい」としている。
 一方、統一会派を組む民主、社民両党と、支援する連合大分は7人の擁立を目標にしており、民主が公認3人、社民は推薦を含めて3人を擁立した。残る1人は民主党県連が「無投票で市民に選択肢を与えない訳にはいかない」(梶原九州男選挙対策委員長)とあきらめない姿勢。
 津久見市は、自民党現職の長男が後継(無所属自民党推薦)で出馬するため、社民党が「無投票と“世襲”の阻止を望む声は強い」(内田淳一党県連合代表)として、市議の擁立へ調整中。決まれば民主党、連合大分も支援する方針。
 佐伯市は現職3人、由布市は現職2人以外に今のところ動きはない。豊後高田市は自民党会派の現職(今回は無所属で出馬)、杵築市は会派「無所属の会」の現職だけで、民主、社民両党は擁立を断念している。
 公明党は現有議席(大分市2、別府市1)の確保を狙い、共産党は大分市に加えて別府市での議席獲得を目指す。
 前回(2007年)無投票だった選挙区は国東市・東国東郡(2)だけだった。

2052チバQ:2011/03/06(日) 15:20:19
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/main/20110305/20110305_0001.shtml
福岡県知事選 候補者選び 検証 混迷の150日
2011年03月05日 11:28
 前哨戦は県議との「タッグマッチ」が続く。

 福岡県知事選に立候補する元内閣広報官の小川洋(61)は4日、福岡市で開かれた自民党県議の集会に姿を見せた。いわゆる「相乗り候補」。公明党県議の事務所開き、民主党系労組の会合など3月のスケジュールは、支持を受ける政党や団体の要請で埋まる。

 対抗するのは共産党が推薦する元北九州市議の田村貴昭氏(49)。この日は県東部の豊前市や吉富町、上毛町を訪ね、市や町の幹部と意見を交わした。「開かれた県政」をアピールすべく、自治体をこまめに回る日々。地域によっては、共産党の県議選立候補予定者と連動する。

 24日告示の福岡県知事選は新人同士の一騎打ちになる見通しだ。麻生渡知事が今期限りの退任を表明してから150日。候補者選びは混迷を極めた。有権者に分かりづらい、これまでの経緯を検証する。 =敬称略

   ◇   ◇

 ●「話が違う」 割れる自民 元首相動く

 最初に動いたのは「ダブル麻生」だった。

 現知事の麻生渡が「5選不出馬」を表明した昨年10月5日以降、元首相の麻生太郎(衆院福岡8区)は水面下で人選を進めた。見定めた相手は、麻生内閣で広報官を務めた小川洋。

 都内で立候補の意思を問うと、小川はきっぱり答えた。「故郷の福岡に恩返しをしたい」。与野党が支援する「相乗り」にならなくても立候補する。覚悟を伝えた小川に、元首相は演説の練習を指示した。

 麻生渡も福岡の経済団体幹部に小川を紹介していた。京大卒、旧通産官僚、元特許庁長官。2人の経歴は重なる。「自分の政策を引き継ぐのに適任と思ったのだろう」と県幹部は推測する。

 小川擁立の動きに、強い異論が出たのは自民党内からだった。

 党県議団会長の蔵内勇夫は「新知事は相乗りが望ましい」と公言する麻生渡の意をくみ、民主党や公明党の会派と候補者一本化を模索していた。「話が違う。人選は相乗りの土俵づくりの後じゃなかったのか」。根回し不足に元党幹事長の古賀誠(衆院福岡7区)も不快感を示した。

 11月25日夜。事態を打開するために、麻生太郎と古賀、蔵内が都内で会談した。「県南から知事を」。古賀の唱える蔵内擁立に、麻生は首を縦に振らなかった。

 立候補を促された蔵内は迷った。自分は古賀と地盤が重なる。麻生太郎とも関係は深い。党が割れた状態で勝てるか−。「2人がまとまらないと自民党は戦えない」。膠着(こうちゃく)したまま年を越した。

 1月下旬、蔵内は自民党の候補者選考レースに出る決意を固めた。選考委員会の大半は蔵内を支持する県議。「圧倒的に小川不利」の状況を見て麻生太郎が折れないか。心の中で期待した。

 だが、小川は選考委員会に推薦願を提出。元党副総裁の山崎拓に近い県議が推す九州大教授の谷口博文とともに、三つどもえの争いに突入した。

2053チバQ:2011/03/06(日) 15:20:45
 ◇   ◇

 ●幻の谷口擁立 分裂含み 密室の選考

 2月5日、自民党県連の選考委員会はもめた。

 メンバーの大半は蔵内支持だが、委員長の武田良太(衆院福岡11区)は採決せず、麻生太郎・蔵内会談で決着を図った。

 2人きりで1時間超話したが、結論は出ない。武田は間に入り、委員長一任を取り付けた。部屋を出ようとした武田を麻生が呼び止めた。

 「一体誰にするつもりだ」「双方のメンツが立つように、けんか両成敗で…」。そう言いかけた武田の言葉を蔵内が引き取った。「これで分かりましたか。小川にはならないということが」

 武田は後日、取材に対し「谷口でまとめようとしたことは一切ない」と否定した。しかし、谷口擁立を画策する動きは少なからずあった。

 蔵内に決まっても、麻生が推す小川の立候補は確実。「蔵内対小川」の選挙戦で、もし蔵内が敗れれば、本人と県議団が負うダメージは大きい。そこで、一部の県議が「民主党が乗りやすい谷口を立てた方がいい」と戦略を描く。麻生周辺の本音も「蔵内より谷口の方が戦いにくい」だった。

 谷口擁立の動きを察知した麻生は、蔵内推薦を了承し、長い選考委員会は決着した。その上で、麻生はこう言った。「それでもおれは小川がいいと思う」。見送りに来た蔵内は握手の手を差し出したが、素通りされた。

 「分裂選挙」が一気に現実味を帯び始めた。

   ◇   ◇

 ●蔵内推薦 誤算「勝てぬ」 ノーサイド

 自民党県連の推薦を得た蔵内だが、情勢は悪化するばかりだった。

 2月8日、地元企業の主な顔触れが小川支持を表明。9日には公明党県議団が続いた。早くから小川擁立にかかわった創価学会の意向が色濃くにじむ。「ちょっと早いな」。蔵内は、県議会で長く連携してきた公明党の急な動きに当惑した。

 それまで蔵内は強気だった。「相手は張り子の虎」。経済界が前面に出ても、小川側には選挙に精通し、仕切る人材がいない。県議会の民主、公明会派は、自分を支援してくれるはず。そんな思惑も巡らせていた。

 最大の誤算は足元の自民党内にあった。徐々に支援の輪を広げる小川に、蔵内周辺は浮足立つ。「小川を支援しないと、県議選で公明党と創価学会の票がもらえなくなる」。選挙地盤の弱い若手県議は動揺した。「出るだけ出て、足をすくわれてもいかん」。古賀も立候補断念を働き掛けた。「蔵内では勝てん」。ついに自民党は小川支持へかじを切る。

 17日、県連会長の武田が推薦撤回を本人に告げた。蔵内は大阪府知事の橋下徹と接触を試みるなど、なお立候補を目指したが、勢いを増す逆流にはあらがえなかった。「『党分裂を避ける』というこれまでの主張と矛盾する行動はとれない」

 20日の自民党県連総務会で、小川支持が正式に決まった。「あとはノーサイドだ」。蔵内は力なく笑った。

2054チバQ:2011/03/06(日) 15:21:09
  ◇   ◇

 ●後継は小川 議会と対立 知事の闘い

 1月16日、福岡市中央区にある九州電力の施設「城南クラブ」。九州経済連合会、福岡商工会議所、創価学会の幹部たちが小川を囲んでいた。

 出席者の人脈は太い線で一点に交わる。知事の麻生渡。「知事が動かないと集まらないメンバーだ」と関係者は解説した。

 麻生渡は年明けから、経済界を中心に小川支援の足場を着々と築いた。

 だが、知事選の主導権を握りたい自民党、民主党の県議から猛反発を食らった。「院政だ」。ずっと良好だった県議会との関係がきしみ始めた。

 1月21日の臨時議会。麻生渡は珍しく答弁原稿を読み誤った。1度ではない。「心中穏やかじゃないでしょう」「もうね、穏やかじゃないんですよ」。閉会後、県議に冷やかされて笑い返したが、言葉通りに4期16年の任期中にはなかった政治闘争に突き進む。

 小川が自民党県連に推薦願を出した1月27日、麻生渡は東京で麻生太郎と会った。最後まで小川でいく−。強い姿勢を見せる麻生太郎。「分かりました」。麻生渡の考えも同じだった。

 自民党県連の蔵内推薦内定から一夜明けた2月6日午前。麻生渡は福岡市博多区のホテルで蔵内と向き合っていた。

 「このままでは県政が混乱する」。蔵内にくぎを刺されても、麻生渡は意に介さなかった。両者の協調関係は完全に崩れた。自民党は「予告」通り、その後の県議会で知事批判を繰り広げた。

 県議会と対立しながらも、民主、自民、公明の3党相乗りを小川で実現した麻生渡。3月2日の取材にこう話した。

 「1月から激しく動いて、結果的にこうなったが、シナリオがあってできるもんじゃない。誰が知事に一番適切か。私の行動基準はそれだけだ」

   ◇   ◇

 ●「独自候補 勝算はゼロ」 民主の弱気

 「相乗りはしない。堂々と推薦する候補者を決めて戦う。それが民主党だ」。有無を言わさぬ口調だった。

 昨年11月6日夜。福岡市を訪れた民主党幹事長の岡田克也は「相乗り禁止」の方針を強調した。このころ福岡県連は、他党に先駆けて候補者選考を始め、小川洋、谷口博文ほか2人を対象に挙げた。政権与党の名に懸けて「独自候補擁立」に向かっていた。

 8日後、事態が暗転する。福岡市長選で推薦した現職が自民、公明両党の支援する新人に大敗。「尖閣問題」を契機に菅内閣の支持率も急落し、激しい逆風に民主党は候補者選考を中断した。

 「後出しじゃんけんが有利」とばかり、自民党の出方を見る県連。支持団体の連合福岡の幹部は、いら立ちをあらわにした。「時間切れでゲームオーバーだ」。有力労組の幹部は、公然と相乗り論を唱え始めた。

 1月30日、谷口の推薦要請を受けた民主党県連は約50日ぶりに選考を再開し、「谷口が軸」と打ち出した。自民党との相乗りを想定していた。

 思惑は外れた。谷口は自民推薦から漏れた。

 2月6日、民主党県連は方針を一変させる。最有力だった谷口をあっさりと見限って「小川を主軸に検討する」と発表し、預かっていた推薦願を受理した。昨年11月の段階で一度は選考対象から外したにもかかわらず、小川相乗りを求める連合の意向を無視できなかった。わずか数日で「支持」が決まった。

 2月16日、東京の国会議員会館。前日に小川と面談した衆院議員は自嘲気味に語った。「主戦論を貫きたかったけれど、いま民主党が独自候補を立てて勝てる確率なんてゼロだよ、ゼロ」


=2011/03/05付 西日本新聞朝刊=

2055チバQ:2011/03/07(月) 22:44:06
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/230369
前阿久根市長が県議選立候補表明
2011年3月7日 21:09 カテゴリー:政治 九州 > 鹿児島

 鹿児島県阿久根市の前市長、竹原信一氏(52)は7日、東京都内で記者会見し、統一地方選で行われる同県議選(4月1日告示、10日投開票)に、阿久根市・出水郡区(定数1)から無所属で立候補すると表明した。

 会見で竹原氏は「(役所の体質を変えるために)身分が全くないのは不利。目の前に県議選があるので立候補を決めた」と述べた。会見前、原口一博前総務相と都内で会談したが、原口氏が設立した政治団体「日本維新の会」への参加は「予定していない」という。

 竹原氏は2008年の同市長選で初当選。市議会から2度、不信任決議を受け09年4月に失職したが、出直し市長選で再選。その後は、議会を招集せずに専決処分を乱発。昨年12月、リコール(解職請求)による住民投票で失職し、今年1月の出直し市長選で落選した。

=2011/03/07 西日本新聞=

阿久根市・出水郡 定数1−候補2 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 12,867(73.8%) 中村真 65 自民=農政 現 5 養鶏業組合理事
□ 4,577(26.2%) 松岡徳博 52 無所属 新 水産会社長

2056チバQ:2011/03/07(月) 22:52:05
>>2051
現職の安部省祐議長が不出馬の意向

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/230320
大分県議会議長 安部氏が出馬へ 大分市長選
2011年3月7日 13:44 カテゴリー:九州 > 大分

 任期満了に伴う大分市長選(4月17日告示、24日投開票)に、大分県議会議長の安部省祐(せいゆう)氏(51)が立候補する意向を固めたことが7日、分かった。安部氏は同日、取材に対し「議長職を全うしたい。市長選のコメントはしない」と述べるにとどめたが、周囲に立候補する考えを伝えている。

 市長選には、現職の釘宮磐氏(63)が3選を目指し、無所属での立候補を表明、連合大分が推薦を決めている。共産党も候補を擁立する方針を示している。

 安部氏は大分市出身。1991年の県議選大分市選挙区で初当選し、5期目。自民党県連政調会長などを務め、2009年に県議会議長に就任、現在は九州各県議会議長会長。今年2月下旬、4月の県議選への不出馬を決めていた。

=2011/03/07付 西日本新聞夕刊=

2057チバQ:2011/03/08(火) 23:42:31
>>1968
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110308/20110308_0001.shtml
県議選 松田県議が出馬断念 パーティー券問題で引責
2011年03月08日 15:09  松田正民県議(自民)は7日県庁で記者会見し、自身が理事長をしていた社会福祉法人のパーティー券購入問題の責任を取る形で、4月の県議選(佐世保市・北松浦郡選挙区)に立候補しないことを明らかにした。「世論の反応を考えて判断した」としている。

 松田県議は、社会福祉法人が党県連のパーティー券を購入したことが県の特別監査で不適正支出と指摘され、1月末に理事長を辞任。県連幹事長も辞任した。

 当初は県議選出馬の意向を示していたが「県民から厳しい意見があり、政治家として反省すべき点が多い」として、2月下旬になって立候補断念を決めたという。

 松田県議は7期28年間在職。任期(4月29日)後の政治活動は「白紙」としている。

 県議選の佐世保市・北松浦郡区(定数9)では、松田県議を除き11人が立候補を予定している。


=2011/03/08付 西日本新聞朝刊=

2058チバQ:2011/03/09(水) 22:21:59
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/main/20110309/20110309_0003.shtml
九州7県 県議選 3割超無投票か 「定数減」「批判」で敬遠?
2011年03月09日 11:39
 4月1日に告示される九州の県議選は、4年前の前回に比べ、無投票が増えそうだ。今月8日現在の西日本新聞の調べでは、無投票になりそうなのは7県合わせて49選挙区・69人。前回の40選挙区・50人を上回り、全選挙区の約3分の1に相当する。前回よりも無投票当選者が増えるとみられるのは、佐賀、宮崎以外の5県議選。ただし、立候補者は告示までに増える見通しで、無投票は減る可能性がある。

 熊本(定数49)はいまのところ、22選挙区の半分の11選挙区で無投票が見込まれる。このまま告示日を迎えると、無投票選挙区数は1991年と並んで過去最多となる。前回は無投票当選が1人だった長崎も、今回は増加が確実だ。

 7県で無投票の選挙区と当選者が最も多くなりそうなのは、福岡(定数86)の14選挙区・22人。福岡都市圏の定数3―4の選挙区と、県南部の1人区で無風が目立つ。大分では、大分市選挙区の立候補予定者が3月に入っても定数と同じ13人だったが、今週になって1人が新たに加わった。

 立候補者が減った背景は地域によって異なる。無投票が多い1人区は、現職の支持基盤が固く、新人が割り込むのが難しい。定数削減や区割りが変更された選挙区では、同じ政党や会派内で争わないように候補者調整もあった。

 有権者の議会批判の影響を指摘する声もある。「議員報酬は下がる一方で、政務調査費の使い方では非難されてばかり。県議になりたいと思う人が減ったのではないか」と大分県議。県議会が市町村議会に比べて有権者に縁遠いことも、こうした傾向に拍車をかけているとみられる。

 ●「存在感薄い」住民指摘

 無投票の選挙区が増えそうな九州の県議選。無投票が確実とみられる選挙区を取材すると、県議会の「新陳代謝」が起きにくい要因が見えてくる。

 福岡県豊前市で5日開かれた自民党県議(60)の事務所開き。選挙区の市町長や議員、業界団体幹部など地域の顔役が並んだ。「4月1日午後5時をもって、万歳三唱をしましょう」。あいさつをした出席者の意識は、告示日の立候補届け出締め切り時間に飛んでいた。それほど、安泰ムードに満ちていた。

 福岡県議選の築上郡・豊前市選挙区(定数1)は、6期目を目指すこの現職以外に立候補の動きがなく、2期目から5回連続無投票当選の可能性が大きい。

 父親も県議を連続6期務めた「2世議員」で、支援を受ける団体は幅広い。「固い地盤を持つ現職に戦いを挑むのは相当な覚悟がいる」と市内の男性は解説する。ほかに立候補を検討する動きもあったが、やがて立ち消えになった。

 九州の農村部は自民党が根強い力を持つ。長崎県の雲仙市選挙区(定数2)では、自民党の現職2人に対抗して民主党が候補者を公募したが、応募はゼロ。「大きな企業がないので労働組合も少ない」と民主党関係者は嘆く。基礎票を労組に依存する足腰の弱さは、ほかの地域も同じだ。

 無投票選挙区が半分を占めそうな熊本県議選は民主党公認が6人にとどまり、自民党がほぼ独占する1人区で候補者探しが難航した。鎌田聡県連幹事長は「民主党の力不足もあるが、県議になる魅力が薄れている」と言い、議員報酬の削減や地方議員年金の廃止も影響していると考える。

 県議会の役割や仕事ぶりは住民によく伝わっていないのだろう。福岡県内の公務員(55)は「県議は首長と違って存在感が薄いから、無投票が続いても住民はあまり関心がない」と話した。


=2011/03/09付 西日本新聞朝刊=

2059チバQ:2011/03/13(日) 13:57:26
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110306ddm001010056000c.html
乱気流:地方議会/上 噴き出す議会不信 報酬・定数「優遇」の象徴
 ◇首長が住民あおり立て
 4月の統一地方選で選ばれる地方議員は、全国で1万6000人を超える。地方自治の身近な担い手のはずなのに、一種のブームになりつつあるのが「議会不信」だ。

 4日告示された名古屋市議会の出直し市議選(定数75)。1カ月前、名古屋市長選、愛知県知事選、同市議会解散の是非を問う住民投票の「トリプル投票」を制した河村たかし市長(62)の勢いが、やむ気配はない。自ら代表を務める地域政党「減税日本」から41人を立て、過半数の議席獲得をうかがう。

 「4年前(の市議選)と同じ人の名前を書いたら、何ともならんよ」。5日午前、名古屋市内で開かれた減税日本候補の決起集会で、河村市長が訴えたのは候補者の人となりではなく、議会メンバーの「入れ替え」だった。同市港区の候補者3人は市長の選挙手法をまねて自転車で会場入り。先導役の選挙カーからは録音された市長の声が流れていた。

 市議報酬を年800万円に半減する河村案などを巡り、市議会と市長は厳しく対立してきた。しかし、議会の解散後、民主党市議団は「圧倒的な民意が出た以上、報酬半減に反対とは言えない」と一転して受け入れを決めた。市長をチェックするはずの議会は、河村旋風に揺れている。

 名古屋だけではない。山口県防府市では昨年5月、松浦正人市長(68)が議員定数半減を掲げて当選。定数27を13に減らす条例改正案を提出し、昨年の9月議会で否決された。反発した市民団体が有権者の署名を集め、定数削減の条例改正案を直接請求している。

 大阪府柏原市の岡本泰明市長(71)は昨年の9月定例会で、議員定数を18から三つ減らす条例案を提出し、否決された。鹿児島県阿久根市でも首長と議会との対立が続いた。

 議会不信の一因は存在感の乏しさにある。毎日新聞が47都道府県と19政令指定都市の議会事務局に聞いたところ、07年4月以降、首長が提出した議案を否決・修正したことのない議会は2月末現在、埼玉県、奈良県、新潟市、神戸市など計33議会に上った。多くの議会は首長の追認機関になっている。

 一方、都道府県・政令指定都市の議員報酬の平均は月額約79万9000円。第2の給与といわれる政務調査費も議員1人当たり月平均約34万4300円支給されている。地域経済が冷え込むなか、地方議員は優遇される存在に映り、議会を変えたい首長の動きが住民の不満に火をつける構図だ。

 名古屋市で選挙戦が始まった4日。全国都道府県議会議長会会長の金子万寿夫・鹿児島県議会議長(64)は、陳情のため衆院議員会館を回っていた。地方自治法は首長について「地方公共団体を統括、代表する」と定めるが、地方議員に関する明確な規定はない。金子氏は国会議員に対し、法改正により議員の位置づけを明確にしてもらいたいと訴えた。

 議長会案は議員について「選挙により選出された住民の代表者」と位置づけ、責務として議会活動や調査研究などを挙げる。ただ、議会不信のさなか、議員の身分保障を急ぐ議会側の動きは、住民の不満とかみ合わない。

 毎日新聞の2月の世論調査では、地方議員について「身近に感じない」との回答が74%を占めた。

2060チバQ:2011/03/13(日) 13:57:56
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110308ddm002010042000c.html
乱気流:地方議会/中 看板倒れの「改革」条例
 議会不信に直面する地方議会が、自ら改革姿勢を示そうと躍起になっている。全国で相次ぐ「議会基本条例」制定の動きも、議員側の危機感の表れに他ならない。議会の機能を高め、住民の声を行政に反映させるのが条例の狙い。しかし、地方議会のあるべき姿をうたった条例があぶり出したのは、住民から遠い議会の現実だった。

 議会基本条例は06年5月、北海道栗山町で初めて制定された。町議会の基本的な役割やルールを定めたもので、(1)請願や陳情をした町民の意見を聞く機会を設ける(2)年1回の議会報告会を開催(3)議員相互の自由な討議の推進を重んじる、との項目が盛り込まれた。今では基本条例の「必須3項目」ともいわれる。

 川崎市議会は09年7月、政令指定都市初の基本条例を施行した。条例案策定まで議員による準備会合を20回重ねたが、「率直に発言できる環境が必要」との理由で全て非公開。市民団体は「住民参加をうたう条例の制定過程が、不透明なのはおかしい」と08年10月と11月、会議日誌の公開を求めたが、協議部分は黒塗りで出てきた。

 条例には「市民に開かれた議会を目指して」との副題がついたが、市民不在の議論の結果、「議会報告会の実施」の条文化は見送られた。一部の市議から「人口141万人の大都市で、どう開催するのか」との消極論が出たためだ。市民団体は「仏を作って魂入れずだ」と批判する。

 有識者らによる「自治体議会改革フォーラム」のまとめによると、基本条例は06年の3議会を皮切りに07年9議会▽08年19議会▽09年56議会▽10年79議会と、年々増加。制定議会は都道府県と市区町村の計1797議会の1割近くを占める。民間シンクタンク「東京財団」の大沼瑞穂さんは「存在意義を問われた地方議会が、改革の成果を示そうとしている」と分析する。

 09年7月に制定した北海道議会では、早くも条例の空文化が進む。政務調査費について「使途の透明性を確保するため公開する」と規定するが、09年度政調費の領収書を札幌市民オンブズマンが精査すると、自民系、民主系両会派に計7429万円に及ぶ「使途不明金」問題が浮上。ともに領収書に支出の詳細が書かれておらず、北海道に対し、両会派に不明金を返還させるよう求める訴訟が起きている。

 「議会が町民の代表機関として、地域における民主主義の発展と町民福祉の向上のために果たすべき役割は、将来にかけてますます大きくなる」

 山形県庄内町議会の条例は前文でこううたった。しかし、この前文は栗山町と一言一句同じ。高崎経済大の増田正教授(地方自治論)らは09年8月までに制定された54議会条例について、議会機能や住民参加の強化などの観点で分析し、庄内町をワースト1と位置づけた。その上で「他の条例にも栗山町の条例を積極的に模倣したものが少なくない」と断じる。

 地方分権の進展により、自らの住む地域を自らの責任でつくる。先行議会の模倣が横行する条例づくりの現状は、自治の理念にほど遠く、地域の自主性は見えない。増田教授は「条例制定が自己目的化している議会が目立つ。条例は議会改革のスタートラインに過ぎない」と指摘している。

2061チバQ:2011/03/13(日) 13:58:30
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110309ddm002010036000c.html
乱気流:地方議会/下 住民投票で代替の動き
 2月27日、埼玉県新座市議会本会議場。

 「日曜日にもかかわらず、多くの市民においでいただいた」。人もまばらな傍聴席に向かって、謝辞を述べる須田健治市長(64)の声がむなしく響いた。市議会は07年12月から休日議会を始めたが、計8回の平均傍聴者は34人にとどまる。この日も100の傍聴席は空席が目立った。

 全国市議会、町村議会議長会のまとめによると、週末や夜間に本会議を開催しているのは09年現在、全市町村の約4%にあたる81議会。熊本県御船町議会が今月初めて日曜議会を開くなど新規参入はあるが、全体の開催数は伸び悩む。週末・夜間議会を先行実施してきた自治体が近年、相次いで中止を余儀なくされているからだ。

 広島県三次市は6年間続けた休日議会を08年にやめた。北海道伊達市も同年、15年間続けた「ナイター議会」を中止。開催当初は先駆的な取り組みとして注目されたが、「最後は傍聴者は15人程度しか来てくれなかった」(伊達市議会事務局)という。

 テレビやインターネットで本会議を中継する議会も増えているが、住民の関心は今ひとつ。ケーブルテレビ最大手「ジュピターテレコム」(ジェイコム)はコミュニティーチャンネルで、東大阪市、北九州市など6議会を中継するが、視聴率は苦しい。広報担当者は「ごくごく関心のある方が視聴する程度の数字」と言葉を濁す。

 「知事はまだかー」

 4月の大阪府議選、大阪市議選をにらみ、地域政党「大阪維新の会」が1月に開いた街頭演説で、候補者にこんなヤジが飛んだ。集まった聴衆のお目当ては、維新の会代表でもある橋下徹大阪府知事(41)。片山虎之助元総務相(75)が「タレント民主主義」と呼ぶ大阪や名古屋の現象に注目が集まる一方で、議会そのものに対する住民の関心はなお薄い。

 住民から遠い地方議会の現状を踏まえ、政府は住民投票制度の創設を検討している。総務省が検討している地方自治法改正案は、条例で定める大規模な公共施設建設を対象に、議会の承認後に住民投票を行い、過半数の同意がなければ施設を造れなくする。議会のチェック機能を補うため、住民投票に一定の法的拘束力を持たせるのが柱だ。

 片山善博総務相(59)は2月7日、地方6団体との意見交換会で自治法改正案を説明した。大規模施設を建設し、07年に財政破綻した北海道夕張市を例示。片山氏は「議会で決めた結果、財政破綻や危機的状況に陥っている自治体がいっぱいある。議会制民主主義を補完する術として、住民が直接意見を言える機会があってもいい」と主張した。

 地方分権により、首長や地方議員を選ぶ住民の責任は重みを増す。加えて、地方議会の代わりに、住民自ら自治に積極的に関わる新たな枠組みが動き出そうとしている。自治の担い手として、有権者はどんな地方議員を選ぶのか。統一地方選の議員選挙は4月1日、44の道府県議選と16政令市議選の告示で幕を開ける。

 ◇  ◇  ◇
 川辺康広、福田隆、丸山進、奥山智己、笈田直樹、百武信幸、脇山隆俊が担当しました。

2062チバQ:2011/03/13(日) 13:59:55
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110305ddlk42010449000c.html
検証ともなが流:’11佐世保市長選/上 HTB支援 /長崎
 ◇「迷ったら、前へ」 自説を通し危機回避
 「ハウステンボス(HTB)は新たな出発ができた。今後も継続的に支援に取り組む」。定例議会初日の2月25日、朝長則男市長は力強く新年度の施政方針を述べた。当初予算案に固定資産税など相当額の再生支援交付金(約9億円)を盛り込んでいる。「真の再生」まで交付を続ける意思表示でもあった。

 09年に表面化したHTBの経営危機は、朝長市政をも激しく揺さぶった。閉園となれば、約1000人の雇用と計361億円(市試算)の直接需要と波及効果を失い、佐世保の経済は沈む。

 市長は支援企業探しに乗り出した。ホテル運営会社との交渉は決裂したが、直後、福岡経済界に支援を依頼。また、知人の紹介で旅行業大手エイチ・アイ・エス(HIS)にも協力を打診するなど奔走した。

 だが、こうした動きには「二また」との批判も浴びせられた。市長は「福岡とHIS双方が可能な形で協力してほしかった」と否定するが、結局、福岡経済界は支援の主導を断念。その一因になったとも言われ「つらかった」と振り返る。

 だが、これで勢いが鈍ることなく、逆に加速するのが“朝長流”だ。交渉相手をHISに絞り、再生支援交付金の10年間交付を打ち出す。市議会は「5年間までならOK」との意見が支配的で、「無茶な大盤振る舞いだ」と、前のめりの姿勢を懸念する声もあった。が、市長は「小出しはだめだ。それではHISは乗ってこない」と自説を押し通した。

 その後も、遊説中の前原誠司国交相(当時)を特急列車内でつかまえ直訴するなど精力的に動いた。最終局面では、HIS本社で沢田秀雄会長を待ち伏せし「情に訴えた」。後に沢田会長は支援決定の理由の一つに「地元の熱意」を挙げた。

 「迷ったら、前へ進む」。朝長市長のモットーだ。HTBは昨年、開園以来初の黒字を計上した。が、まだ市の交付金頼みであることは否めない。市長は言う。「いい方向に向かっているのは確かだ。今後もタイアップしてやっていく」

  ◇   ◇

 佐世保市長選は朝長市長以外に立候補表明はなく、市長の無投票再選が濃厚な情勢だ。朝長市政の4年間を振り返り、2期目に向けた課題を探る。【山下誠吾】

〔長崎版〕

2063チバQ:2011/03/13(日) 14:00:30
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110306ddlk42010339000c.html
検証ともなが流:’11佐世保市長選/中 石木ダム /長崎
 ◇政権交代で回り道 「第三者判断で早期解決を」
 「行政に都合のいいデータばかりを示す形だけの検討だ」。石木ダム事業に反対する地権者らが、事業を検証するための関係自治体による「検討の場」を批判した。1月28日に川棚町で開かれた第2回会合後のことである。記者会見を開き、傍聴はできても発言は許されないもどかしさをぶつけた。

 事業は朝長則男市長にとって市政最大の懸案の一つ。市長は就任時から毎月、同町で朝立ちして住民に事業推進を訴えたり、13世帯の反対地権者を戸別訪問し話し合いを求めた。が、再三の「川棚詣で」にもかかわらず膠着(こうちゃく)状態の打開には至らなかった。

 09年11月、市は県と共に強制収用にも道を開く事業認定を申請した。この時点で、朝長市長にとって石木ダム事業は「第三者の判断」を待つ課題となった。ところが、本来なら6〜10カ月程度で結論が出るはずの手続きが進まない。「脱ダム」を掲げた民主政権が、全国のダム事業の検証を始めたからだ。

 「検討の場」は国への報告をまとめる場だ。政権交代の余波で、市にとっては思わぬ回り道。朝長市長は忍の一字を決め込む。「国がいいか悪いか判断しようというのだから、そのルールに乗っておかないと仕方がない。言われたことを粛々とやるだけだ」

 一方、反対派。市民や町民でつくる「石木川まもり隊」の松本美智恵代表は、雨水・再生水の利用や海水淡水化など代替案への転換を求める。「国の検証という機会を生かし、市長がリーダーシップを発揮するチャンス。ダムに凝り固まっていないで、新たな気持ちで事業を見直してほしい」と話す。

 こうした反対派の要請に対する朝長市長の考えは「ダム以外はコスト高となり、市民の負担として跳ね返る。行政としてはダム建設しかない」と従来通り。どこまでいっても平行線だ。市長はこう語る。「推進派と反対派がいくら議論しても結論は出ない。だから場外乱闘はしたくない。第三者の判断で早期解決すべき。このままでは、お互いに不幸だ」【山下誠吾】

〔長崎版〕

2064チバQ:2011/03/13(日) 14:00:58
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110307ddlk42010205000c.html
検証ともなが流:’11佐世保市長選/下 潜水艦隊誘致要請 /長崎
 ◇「国防協力の一環」 夢実現へ課題山積
 「行政はいろいろ差し障りがあって、基地増強(を目指す)と言えないところがありまして……」。昨年12月、商工会議所の合併祝賀会に出席した朝長則男市長がにこやかにあいさつした。珍しく口が軽い。「皆さんは『増強』とはっきり言うことができる。心強い存在だ」

 朝長市長は4年前の市長選で、マニフェストに「基地機能の充実」を掲げて初当選した。しかし、その通りに動ける機会はなかなか訪れなかった。昨秋、海上自衛隊の潜水艦が16隻から22隻に増強されるとの報道があり、ようやく持論に沿った活動が始まった。

 市長は潜水艦増強計画が閣議決定されると、即座に防衛省に艦隊誘致を正式に要望した。市議会も誘致推進の意見書を可決したが、社民、共産が反対で市民の総意とは言えない状況だ。市長は市議会一般質問で、共産市議の質問にこう答えた。「これまでも国防政策に協力してきた。その延長だ。経済効果も副次的に出てくる」

 在日米軍を監視する市民団体「リムピース」編集委員で軍事問題に詳しい篠崎正人さん(63)は、市長の誘致活動や答弁について「バランスを欠いている」と指摘する。潜水艦基地には整備場や荷役設備などが必要だが、それらを含めた港湾計画の全体像が見えない。「高度な商業機能を持つ港だけが優れた軍港たり得る」が、そのための「軍民すみ分け」の青写真がないという。

 1月、米海軍佐世保弾薬補給所(前畑弾薬庫)の移転・返還に日米が正式合意した。「すみ分け」の最重要課題の前進だが、跡地活用などの具体案は描けていない。市長は「あまり早く固定しない方がいい」と言うが、いつまでも白紙というのも懸念が募る。

 朝長市長には夢がある。「東アジアへ向けた九州サブゲートウェイ構想」だ。佐世保港を人、物の交流拠点とする。「中国、韓国の経済発展を、指をくわえて見ている手はない。夢を現実にしたい」と語る。そのために何が必要か。課題は山積している。【山下誠吾】

〔長崎版〕

2065チバQ:2011/03/13(日) 14:02:05
http://mainichi.jp/area/saga/news/20110305ddlk41010417000c.html
未来はどこに:検証・古川県政/上 TPP /佐賀
 ◇賛否保留、独自性なく
 任期満了に伴い統一地方選で実施される知事選(24日告示、4月10日投開票)の告示が20日後に迫った。3選を目指す無所属で現職の古川康氏(52)と、共産党公認で党県委員長の新人、平林正勝氏(63)の一騎打ちという、前回と同じ顔ぶれが予想されている。今後4年の県のかじ取りを誰に託すのか。大切な選挙を前に、古川県政のこれまでを振り返る。

 2月中旬、鹿島市のJA鹿島農協会館で開かれた「古川康さんを励ます会」。古川知事の県政報告が終わり、質疑の時間となった。口火を切ったJA青年部員は「国民に安全・安心な産物を安定的に提供するため、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)への参加には断固反対です。これからもご指導のほど、よろしくお願いします」と呼び掛けた。

 「TPPについては先ほど申し上げた通りです。いろんなことが起きてくると思うので、しっかりと注意しながらやっていきたいと思います」と古川知事。県政報告の中では「簡単に反対と言えばいいという問題ではない」と繰り返していた。

 古川知事は、基本方針が閣議決定された翌日の昨年11月10日、記者団に対し「なぜTPPでなければならないのか知りたい」と発言。その後は「県民に責任を持って説明できる数字がない」と、データ不足を理由に賛否の表明を保留している。

 「学者先生みたいな言い方。農業県の知事として、もう少し立場をはっきりしてくれてもいいのに」。ある農協幹部は、そんな知事の説明を歯がゆく思う。

 県内総生産に占める農業部門の割合は2・1%(07年)と全国平均の2倍近く、カロリーベースの食料自給率も九州一の107%(08年度)と、県内に占める農業の役割は大きい。だが、同じ農業地域である北海道の高橋はるみ知事や鹿児島県の伊藤祐一郎知事が早々に反対の立場を明確に打ち出したのに比べると、古川知事の反応は物足りなく感じられる。

 「国の方針が決まるまでの時間稼ぎをしているのでは」と言うのは、プルサーマルと佐賀県の100年を考える会の野中宏樹世話人だ。「プルサーマルも九州新幹線も賛否両論ある問題だった。だが結局知事は国の判断を根拠に決断した。古川知事はいつも国策是認で、県独自の判断をしたことがない」と指摘する。「選挙前だけに、態度を表明して票が割れるのを恐れているのだろう」とも推測した。

 そんな中、TPP参加反対を知事選の争点に打ち出している共産党が、保守系政党とのつながりが強い農協に接近する動きが目立っている。

 農協の政治団体・県農政協議会は昨年12月16日、早々に古川知事の推薦を決定。その一方で2月19日には共産系の団体が佐賀市で開いたTPP学習会に農協職員が出席し「まだまだ周知が足りないので、学習会での意見を参考にしながら消費者に訴える活動をしなければと考えている」などと発言した。

 2月27日に同党の市田忠義書記局長が来県した際も、地元団体との意見交換会に農協幹部が出席。この幹部は「TPP反対という部分でなるべく幅広く手を結びたい」と理由を語った。

 県のリーダーである知事の決断は、県民生活に大きな影響を及ぼすとともに、それ自体が国や社会に向けてのメッセージともなる。有権者が望む知事は、どのようなメッセージを発する知事なのだろうか。

2066チバQ:2011/03/13(日) 14:03:28
http://mainichi.jp/area/saga/news/20110306ddlk41010331000c.html
未来はどこに:検証・古川県政/中 がん治療センター /佐賀
 ◇資金や患者数に課題も
 2月23日の県議会本会議。県議の質問で、県が職員に対し、九州国際重粒子線がん治療センター(愛称・サガハイマット)の資金集めのために寄付を呼び掛ける文書を配布していることが明らかになった。

 「職員自身からの寄付や、親族が亡くなり香典返しをせずに寄付してくれる人の紹介を求めている。寄付金が集まらないからで、当初の計画がずさんだったと指摘せざるを得ない」

 県議の追及に、古川康知事は「職場での取りまとめはせず、強制ではない。関連企業や出資企業で社員の募金などが始まる中、プロジェクトの中核をなす県として職員に呼び掛けた」と抗弁した。

 九州新幹線新鳥栖駅前で今年1月27日に着工した同がんセンターの事業費調達が重い課題になっていることをうかがわせる光景だった。

 同センターは、古川知事が2期目のマニフェストで「がん治療の先端的施設の誘致に挑戦します」と触れていた肝いりのプロジェクト。加速器で光速に近い速度まで加速した炭素イオン(重粒子線)を病巣に当て、がん細胞を壊す治療法で、外科手術をせずに治療でき、痛みや副作用も少ないとされている。

 重粒子線を使う施設は国内4例目、九州では初めてで、事業費150億円をかけ、13年春のオープンを目指している。

 事業費は、県が20億円を補助し、残りは民間の出資や寄付でまかなう予定。これまでに県の補助も含め約119億円のめどが立っていると県は明らかにしている。しかし、まだ約30億円足りないのも事実だ。

 一方、開業後の患者数にも懸念がある。事業計画では年間800人を想定し、2割減の640人でも採算が成り立つと県は説明する。だが、同様の施設を持つ兵庫県立粒子線医療センターでも重粒子線での患者数は、稼働して7年目となる09年度の実績で238人。重粒子線と似た陽子線のがん治療施設の建設を計画する名古屋市の場合、09年に河村たかし市長が、市の患者数の試算に無理があるとして、計画を一時凍結させる事態も起きた。

 重粒子線がん治療センターの治療費は、健康保険が適用されないために1回当たり300万円と言われる。県は保険会社と協定を結び、粒子線治療費をまかなう保険商品販売を要請するなど、患者の負担軽減策を模索している。

 昨年11月、県がまとめたくらしの実感調査によると「安心して医療を受けられる環境だと思う」と答えた県民は半数に届かない44%。「思わない」と答えた理由(複数回答)には▽老人医療制度に不安がある47%▽国民健康保険制度に不安がある38%−−に続き「必要なときに地元で治療が受けられない」(36%)が挙がった。特に唐津市エリアでは43%と高くなっている。

 県内では北部や西部を中心に、医師不足などの医療課題が山積している。周産期母子医療センターの指定も、全国で最も遅く8月にようやく実現したばかりだ。

 先端医療と地域医療の充実。財源が限られている現在、どちらに力点を置くのか、県民の目が注がれている。

2067チバQ:2011/03/13(日) 14:04:07
http://mainichi.jp/area/saga/news/20110307ddlk41010188000c.html
未来はどこに:検証・古川県政/下 くらしの満足度 /佐賀
 ◇県民と大きな隔たり
 昨年10月下旬、佐賀市内で古川康知事のローカル・マニフェスト検証大会が開かれた。日本青年会議所佐賀ブロック協議会が毎年開いており、2期目の最終年度となる今回は、48の全マニフェストを採点した。

 主催者の採点は68点。古川知事の自己採点はそれを上回る73点だった。このうち「これからの県を支える企業を4年間で60件誘致、3600人の新規雇用をめざします」などとしたマニフェストについては、主催者70点に対し古川知事80点。知事は、07年度からの3カ年で誘致企業53件、新規地元雇用者数3249人と、目標を上回るペースで実績を伸ばしていることを誇示した。

 だが、県民の実感はまだそこまでの高評価に至っていない。県が昨年11月にまとめた「くらしの実感調査」では、くらし全体に対する満足度について「満足している」「まあ満足している」と答えた満足派は、前回調査(06年)の65%を大きく下回る48%と半数に満たなかった。中でも「産業」分野での満足派は前回を4ポイント下回る15%、「雇用・労働」分野では前回を2ポイント下回る8%にとどまった。

 さらに「県内の企業に活気がないと思う理由」(複数回答)については「企業の誘致が進んでいない」が41%で2位、「だれもが意欲と能力に応じて働ける環境になっていないと思う理由」(同)でも「働ける場が少ない」が74%で断トツの1位。古川知事と県民の間には、現状認識に大きな隔たりがあることをうかがわせた。

 古川知事は就任以来、県の当初予算を徐々に減らし、08年度には18年ぶりに一般会計の総額が4000億円を下回った。しかし、同年秋のリーマンショックによる経済危機を乗り越えるために緊急総合対策を実施。09年度以降は当初予算を増額に転じさせて経済対策に力を入れてきた。

 しかし、県民の県政に対する期待は薄い。くらし実感調査で、分野ごとに県が力を入れることにどれくらい期待しているかを尋ねたところ、「安全・環境」などを除く4分野で「期待していない」「あまり期待していない」が4年前より0・4〜2・7ポイント増え、その大半が「期待しても無理」と答えていた。

 流動的な経済に合わせて施策を組み立てるのは容易ではない。だが、県民生活が知事の判断によって大きく左右されるのも事実だ。今後の4年間の生活を誰の判断に委ねるのか。顔ぶれは前回と変わらないとはいえ、周囲の状況は大きく変わった。県民に託された一票は重い。(この企画は竹花周が担当しました)

2068チバQ:2011/03/13(日) 20:05:26
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110310ddlk42010467000c.html
激戦区:’11統一選・県議選/1 大村市 /長崎
 ◇「吉川票」の争奪し烈
 三つの議席を4人で争う大村市区。市内をほぼ二分した昨年10月の大村市長選のしこりは残ったままで、更に前回選(07年)で8576票を獲得しながら今回出馬を見送った自民党県連幹事長、吉川豊氏の票の行方が注目を集める。前回は最下位当選者と次点者の差はわずか13票。今回も「4氏は横一線」と見る向きもあり、前哨戦はし烈を極めている。

 2月27日朝、3氏がそろって事務所開き。先陣を切ったのは松本崇市長の長男洋介氏。祖父、父と市長が2代続き「松本党」と称される強力な地盤が背景にある。唯一の無所属と34歳の若さを前面に「世代交代を」と声を張り上げた。

 事務所には市長や市長派の市議の姿はなかった。政争激しい大村で5選を果たした父との違いを自覚し、知名度を上げようと、毎朝、辻立ちをこなす。

 その1時間後、自民現職の2人が続く。小林氏の事務所には、市長選で惜敗し、今回市議選に出馬予定の里脇清隆氏も駆け付けた。用意した300席は埋まり「大変ありがたい。大村の発展に尽くす」と頭を下げた。県連政調会長の小林氏は、吉川票の動きにも言及。「これまで少し距離があると言われてきたが、幹事長に就任し、近くなった」と語るなど支持拡大に躍起だ。

 同じころ。前回トップ当選を果たした野口氏。事務所開きには金子原二郎参議院議員の姿も。金子氏は「議会で是々非々でやってくれた」と持ち上げた。野口氏も吉川氏との関係を強調。パンフレットに吉川氏と握手している写真を掲載していることを紹介し「掲載は吉川先生も快く認めている」と語った。

 市長の長男と現職2人に対し、民主は元職の高見氏を立てる。

 前回は無所属で惜敗。浪人した4年間は市内でミカンやアスパラガスを生産し「農業経営」の厳しさを実感したという。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)は反対の意向。「党内からも声を上げ、国内の農家を守りたい」と主張する。

 ミニ集会は20回を超えた。「大村独特の政争には私は関わりたくない。地道に支持を増やしたい」と語る。【柳瀬成一郎】

  ◇   ◇

 県議選告示まで3週間。16選挙区のうち激しい争いが予想される選挙区を紹介する。

==============

 ◆大村市(定数3)

 ◇立候補予定者
高見健  57 民元(1)

小林克敏 66 自現(4)

野口健司 47 自現(3)

松本洋介 34 無新

〔長崎版〕

2069チバQ:2011/03/13(日) 20:06:00
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110311ddlk42010442000c.html
激戦区:’11統一選・県議選/2 長崎市 /長崎
 ◇県庁舎移転なお争点?
 県都・長崎市区は、県内16選挙区中、最も多い定数14に18人が名乗りを上げる。三菱重工業長崎造船所のおひざ元で労組出身が多い民主の厚い地盤。従来から自民としのぎを削ってきた。今回は女性4人も出馬予定。都市部で無党派層が多いこともあり、前哨戦は激しさを増している。

 争いで無視できない存在となっているのが、長年、浮かんでは消え、消えては浮かんできた県庁舎の建て替え問題だ。先月1日、中村法道知事が「長崎魚市跡地への移転新築」を表明し、決着した。しかし、それでも反対の声は根強い。

 「県民は納得していない」。長崎市議を6期務め、今回くら替え出馬する中村氏はそう訴える。建設場所が埋め立て地であることに懸念を示し「知事が表明したって、あきらめる必要はない。県民投票で決めるべき問題」と争点化を狙う。

 移転反対は現職の堀江、浅田の両氏と新人の岩永氏も。4氏のうち3人は女性だが、その一人の堀江氏は「主張は重なるが、これで世論が高まってくれれば」とむしろ歓迎する。

 これに対し、争点化に異を唱えるのは、魚市跡地への県庁舎建設を促す意見書案に賛成した現職9人だ。「もう決まったこと。聞かれれば答えるが……」と積極的には発言していない。県庁舎整備特別委副委員長の高比良元氏は「流れは決まり、(新年度に)予算も上げている」と振り返らない。「跡地活用と合わせ、長崎を元気にするためのバネにしたい」と将来を見据える。

 同じく委員の江口氏は「身近な支持者に『一等地に(県庁のような)生産性のないものを持ってこなくても』と言われた」と反対の声があることを認めつつ「それよりも雇用対策など取り組むべき課題は多い」。また、昨年2月の知事選に出馬し、移転反対を訴えた元職の押渕氏も賛成に。「現地建て替えが一番いいけど、決まったことだし、何でも反対というわけには」と説明する。

 新庁舎の完成は5年余り先の16年度。地元が心配する跡地活用策は財源も含めていまだ見えない。果たして争点になり得るか、激戦の行方とともに注目される。【阿部義正】

==============

 ◆長崎市(定数14)

 ◇立候補予定者
高比良末男 62 民現(2)

渡辺敏勝  63 民現(2)

陣内八郎  61 民現(1)

高比良元  58 民現(1)

深堀浩   45 民新

野本三雄  73 自現(4)

中山功   62 自現(3)

下条文摩左 61 自現(1)

小森明人  51 自新

前田哲也  47 自新

江口 健  60 公現(2)

川崎祥司  48 公新

堀江ひとみ 51 共現(1)

金子三智郎 63 社現(1)

浅田眞澄美 44 無現(1)

押渕礼子  72 無元(2)

中村すみ代 64 無新

岩永賢一  53 無新

〔長崎版〕

2070チバQ:2011/03/13(日) 20:06:33
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110312ddlk42010184000c.html
激戦区:’11統一選・県議選/3 佐世保市・北松浦郡 /長崎
 ◇「台風の目」消え混とん
 「一から出直す」。自民現職の松田正民氏が7日、記者会見し、パーティー券購入問題を理由に出馬断念を表明した。選挙区(北松浦郡)が合区され、新たな票田となった佐世保市へ攻め入り、かき回していた台風の目が消えた。当落線上で複数の候補としのぎを削るとみられていただけに「これで決まりか」「松田票はどこへ行くのか」と憶測が飛び交う。松田氏の前回得票8400余票の行方が焦点だ。

 佐々町議からくら替えし、図らずも北松浦郡唯一の候補となった北村氏は、松田氏の会見から2日後の9日、自民党佐々支部へ推薦願を出し、自民支持層の取り込みに動いた。企業へのあいさつ回りや街頭演説で「若さと行動力」を訴え、無党派層への浸透も図る。北村氏は「支持者から『動きやすくなった』という声を聞く」と手応えを語る。

 また、前回は佐世保市区で最下位当選の末次氏。陣営幹部は松田氏不出馬について「うちにはマイナスしかない。振り出しに戻ってしまった」と危機感をあらわにする。2月半ばから県政報告会を頻繁に開き、地域への浸透を図ってきた。当選ラインの上昇が予想されるため、戦略を練り直すという。

 一方、猛烈な逆風にあえぐ民主は、現職2人の議席死守に懸命だ。「いばらの道が続くが、支援態勢の強化を」。2月下旬、佐世保市であった県第4区総支部の定期大会で、総支部長の宮島大典衆院議員が檄(げき)を飛ばした。久野氏は出身の佐世保重工業労組を軸に支持拡大を図る。山田氏は衆院議員で前農相の父正彦氏の支持者のほか、全駐労長崎地区本部など労組の支援を受けて戦う。

 このほか、自民現・元職の宮内、溝口、田中、外間の4氏が活動を活発化させ、票の上積みを図る。公明現職の織田氏、社民現職の吉村氏は共に手堅く基礎票をまとめる。みんなは昨年の参院選に続き中嶋氏を擁立し民主、自民批判の受け皿を目指す。【山下誠吾】

==============

 ◆佐世保市・北松浦郡(定数9)

 ◇立候補予定者
久野哲   63 民現(1)

山田朋子  38 民現(1)

宮内雪夫  77 自現(10)

田中愛国  66 自現(4)

溝口芙美雄 63 自現(2)

外間雅広  52 自元(1)

織田長   61 公現(3)

吉村庄ニ  71 社現(3)

中嶋徳彦  36 み新

末次精一  48 無現(1)

北村亮樹  40 無新

〔長崎版〕

2071チバQ:2011/03/13(日) 20:07:01
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110313ddlk42010293000c.html
激戦区:’11統一選・県議選/4止 南島原市 /長崎
 ◇3氏、水面下の攻防
 「全力フレッシュランナー」ののぼりが立つ後援会事務所。パイプ椅子に座った松島氏は県議選のテーマを三つ挙げてみせた。「脱組織、世代交代、脱オヤジ、ですね」

 前の二つは、建設業界を軸に組織を固める中島氏と、6期目の議長、末吉氏を意識したもの。三つ目は、前南島原市長の実父、世佳(つぐよし)氏と違うカラーを出す、という意味だ。

 定数2に3人が挑む南島原市区。昨年4月の市長選のしこりも残り、前哨戦は激しさを増す。

 前市長の下、前回選で史上最年少でトップ当選した松島氏。ところがその市長選で、世佳氏は元有家町長の藤原米幸氏に大差で敗れた。「父は集会に動員をかけたが、上滑りした。自分はドブ板選挙をしたい」。ミニ集会に加え、国道沿いで朝の辻立ちを始めた。

 松島氏のライバルとして登場したのは、世佳氏の市長選や前回県議選で松島氏を支援した中島氏。合併前の旧加津佐町議を1期務め、後は家業の建設業に専念していた。「現職は2人とも旧有家町出身。他の地域の声が届かない、住民の声を聞かない、と批判があった。ならば私が出ようと」

 口加高で高校総体四百メートルリレーに出場。今も母校でトレーニングし、百メートル走で市の「40〜44歳」の記録を持つ。スポーツ振興を訴える。「末吉さんは力がある。市民感情として議席に残さないかん」。照準を松島氏に合わせる。

 競り合う2人から置き去りにされないよう警戒するのは末吉氏だ。「(2人は)どっちが上がっても、よか県議になる。しかしまだ評価のしようがない」と実績不足を指摘する。三つどもえの市長選で支援候補は3位に沈んだが「影響はない」と強気だ。「人口減少が続く中、藤原市長がやろうとする学校給食無料化は市民を元気にする。市の施策に加勢すっとが仕事になる」。藤原市長への歩み寄りの姿勢も見せる。

 だが、市長支持者は自主投票。水面下の攻防に拍車を掛けている。【古賀亮至】(おわり)

==============

 ◆南島原市(定数2)

 ◇立候補予定者
末吉光徳 64 自現(6)

松島完  31 無現(1)

中島浩介 44 無新

〔長崎版〕

2072チバQ:2011/03/15(火) 23:47:03
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001103150001
原発事故、市民投票見送りに波及
2011年03月15日

  福島第一原子力発電所の事故の衝撃は、串間市の野辺修光市長が4月10日投開票で準備を進めていた原発立地の賛否を問う市民投票を「見送り」に追い込んだ。野辺市長が昨年7月の市長選で市民投票を公約に掲げて返り咲いてから約8カ月。「なぜ今さら市民投票か」といぶかる声もあった市民投票は、国の原発政策を揺るがしかねない事態の中、とりあえずの幕引きを迎えた。
  野辺市長は14日午後、臨時記者会見を開き、「原発は安全性が絶対条件だが、実施は市民の理解を得られない。不安と混乱を招きかねない」と、午前中の市議会全員協議会と同様の説明をした。ただ表現は「中止」「断念」ではなく、あくまでも「見送り」。報道陣から「任期中の実施の可能性は?」と繰り返し問われると、「分かりませんて、それは」と憮然(ぶ・ぜん)とした表情を見せた。だが、今後の実施の可能性については最後まで否定せず、市民投票条例そのものの廃止についても「その考えはない」と明言した。
  串間商工会議所など立地賛成の団体でつくる串間原電推進協議会(会長=矢野貞次・串間商工会議所会頭)。市民投票見送りを受け、報道陣からの問い合わせが相次いだが取材には応じず、矢野会長(67)名でA4の紙1枚を市を通じて出した。横書きに4行で「協議の結果、立地推進活動の中止を決定した」とのことだった。
  推進派の森光昭市議(無所属)は「国は福島原発の事故を教訓に、これから新設する原発は耐震度を見直すはず。今後できる原発は、何十年も前にできた福島原発と同じものではなく、安全なはずだ」としながらも、「市民が冷静に投票できる状況ではない。投票実施見送りは良い決断だ」と話した。
  一方、立地反対の串間反原発市民投票対策本部(共同代表4人)は14日朝、市長が見送りを表明する前に、市に投票中止を申し入れていた。共同代表の一人、山下芳数さん(50)は「投票見送りは歓迎する。原発の安全神話は崩れた。国が耐震強度の強い原発をつくってもさらに大きな地震が起きる可能性はある」と話した。
  反対派の児玉征威市議(共産)は「立地打診がない状態での市民投票は、そもそもおかしな話だった。市民投票の見送りは当然のこと。間違った公約は見直す勇気が必要だ」と強調した。

.

2073チバQ:2011/03/17(木) 20:00:43
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110308/20110308_0001.shtml
佐賀県【激突の構図 2011年県議選】<1>佐賀市・全市1区で定数1減 三養基郡・現元新の三つどもえ
2011年03月08日 15:20  4月1日の県議選告示まで3週間余り。従来の14選挙区、定数41が今回、13選挙区、定数38に見直された。これまでに現職31人、元職2人、新人21人が立候補を表明、激しい前哨戦を繰り広げている。政権交代後、初の県議選。地方分権の時代を迎え、県議会の役割もかつてないほど問われている。各選挙区の「激突の構図」を紹介する。

 ●佐賀市 全市1区で定数1減 各党擁立で少数激戦

 2度の合併を経て、福岡県境の山間部から有明海沿岸まで市域が広がった佐賀市。今回初めて川副、久保田、東与賀の旧3町が加わり、前回までの佐賀郡選挙区は廃止された。全市域が一つの選挙区で、定数は前回(佐賀市10、佐賀郡2)から1減の11となった。

 現職8人、新人5人の計13人が立候補の準備を進めており、県内で唯一、民主、自民、公明、共産、社民の主要政党の候補者が激突する。立候補予定者の地盤は旧市内7人、旧郡部6人。選挙区が広がり有権者が増えた一方で、定数は削減されたことから、当選ラインの上昇が予想され、多くの陣営が「1万票以上」を目標に据える。地盤を越えた集票が必要で、激戦の様相を見せている。

 民主は、現職藤崎に加え、新人江口を擁立。ともに連合佐賀の推薦を受け、労組票のすみ分けを狙う。前回民主推薦で当選し、今回引退する太田記代子の支持票の取り込みもにらむ。旧佐賀市を中心とした衆院1区は県連代表の前総務相原口一博のお膝元でもあり、県連は2議席獲得を目指す。

 自民は現職、新人の6人を公認。旧市内が地盤の原口義己、吉田欣也、岩田和親が不出馬を表明しており、「票の流れが大きく変わる」と各陣営。郡部出身の篠塚、留守、古賀善は、有権者が多い旧市内への攻勢を強める。現職で唯一、旧市内が地盤の木原は5期目を目指し、足場固めに懸命。新人の古賀陽は地元の自治会協議会の推薦を取り付け、若さを売りに無党派層への浸透も図る。新人の川崎は、県議空白地の旧諸富町から議席をうかがう。

 公明の伊藤は精力的に集会を開き、支持組織の引き締めに力を入れる。前回トップ当選した共産の武藤はミニ集会を重ね、票の上積みを狙う。自治労の全面支援を受ける社民の徳光は支持拡大が焦点。無所属の合瀬は組織の推薦は受けずに草の根活動を展開。同じく畑瀬も「脱既成政党」のスタンスで浸透を目指す。

 ●佐賀市

            (定数11―13)
藤崎輝樹 40 党県総務会長 民現(1)
篠塚周城 61 書店組合顧問 自現(6)
留守茂幸 63 県議会議長  自現(5)
木原奉文 57 党県幹事長  自現(4)
古賀善行 65 元町助役   自現(1)
伊藤豊 61 党県代表   公現(3)
武藤明美 63 党県副委員長 共現(4)
徳光清孝 53 党県幹事長  社現(1)
江口善紀 43 元議員秘書  民新
川崎常博 44 自営業    自新
古賀陽三 33 元議員秘書  自新
合瀬博俊 40 会社役員   無新
畑瀬房次 54 農業     無新

2074チバQ:2011/03/17(木) 20:00:54
 ●三養基郡 現元新の三つどもえ 民主票と上峰票焦点

 みやき、上峰、基山の3町で構成される選挙区は、定数が3から2に削減された。現職、元職、新人の3人が出馬を予定している。

 県議会議長を務めた父の地盤を継ぎ、前回トップ当選した自民の宮原は、支援者へのあいさつ回りを精力的にこなす。地元の旧北茂安町に加え、旧三根町や上峰町への浸透を図る。

 旧中原町を地盤とする元職の石丸は、自民公認で返り咲きを狙う。初当選した8年前と同様、JR駅前での朝立ちを再開したほか、今後、出身地の上峰町で票の掘り起こしにも力を入れる。

 新興住宅地が多い基山町からは、新人服巻が無所属で挑戦する。今期限りで引退する自民現職の堀田一治を後援会顧問に迎えた。既に町内6千世帯を一巡し、町外にも活動を広げる。

 堀田とともに民主現職の末安善徳も引退。後継候補の擁立が難航した民主は“不戦敗”で、民主支持層の行方と、候補者がいない上峰町の有権者の動向が注目される。

 ●三養基郡

              (定数2―3)
宮原真一 41 農業     自現(1)
石丸元章 46 会社員    自元(1)
服巻稔幸 40 建築会社社長 無新

    ×      ×

 立候補予定者は現、元、新の順。党派は衆院勢力順。党派が同じ場合は当選回数順。その他は五十音順。氏名の後は年齢、代表的な肩書。丸囲みの数字は当選回数。

 (敬称略)


=2011/03/08付 西日本新聞朝刊=

2075チバQ:2011/03/17(木) 20:01:47
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110310/20110310_0001.shtml
【激突の構図 2011年県議選】<2>鳥栖市・県内屈指の注目区 神埼市・郡・2現職に新人再挑戦
2011年03月10日 16:14  ●鳥栖市 県内屈指の注目区 社民牙城に民主挑む
 
 社会党時代を含め社民が1955年から通算13期、52年にわたり議席を守り続ける「牙城」。今期限りで引退する現職の後継候補として新人を擁立したが、県議会で統一会派を組む民主が初参戦。自民と無所属の2人の現職も引き続き意欲を見せており、定数3に4人がしのぎを削る県内屈指の注目区となった。

 社民山口の後援会長には、4期で県政界を退く牛嶋博明が就いた。前回牛嶋はトップ当選。自治労など労組とのつながりに加え、長年の政治歴で培った人脈も生かし、今も国労闘争団員で政治経験ゼロの山口を支える。

 鳥栖市議長を務めた民主新人の原は1月下旬、出馬を決意した。ただ、市議辞職に伴う補選で後継の民主候補が大敗し、危機感は強い。出身のJR労組を中心に組織固めを急ぎ、市議6期の実績もアピールする考え。

 3選を目指す自民の指山は、県私立幼稚園PTA連合会長を務め、市内の幼稚園や保育園関係者の支援を受ける。地元商店街や建設業界にも食い込んでおり、つじ立ちやあいさつ回りなども地道に続ける。

 無所属の向門は、2月の市長選で橋本康志の再選の原動力となった地元有力企業が支援する見込み。小学校区単位で県政報告会を積み重ねているほか、議員活動を紹介するチラシも配布し、支持拡大につなげる。

 鳥栖市は福岡都市圏のベッドタウンとして人口増が続いている。有権者の入れ替わりも激しく、各陣営とも無党派層を視野に入れた選挙戦術の構築を検討している。

 このほか、1陣営が7日の立候補予定者説明会に出席した。

 ●鳥栖市

              (定数3―4)
指山清範 45 幼PTA会長 自現(2)
向門慶人 40 元鳥栖市議  無現(1)
原康彦 56 元鳥栖市議長 民新
山口認 58 党県副幹事長 社新

 ●神埼市・郡 2現職に新人再挑戦 吉野ケ里町の票 鍵に

 民主内川と自民石井の現職2人に、前回72票差で落選した無所属新人の八谷が再び挑む構図。

 旧千代田町長の内川は民主県連幹事長。党の支持率が落ち込む中、県連は「絶対に負けられない選挙区」(幹部)と位置付ける。前回、出馬した自民候補(落選)と地域を二分する戦いを繰り広げたため、地元の票固めに奔走。「逆風を嘆いても始まらない」とミニ集会などを黙々とこなす。

 石井は昨年7月の参院選直後から、幹線道路などで定期的につじ立ちを実施。「党への追い風をつかむ」と県連幹部。地盤の旧神崎町の商工会をはじめ、小中高の同窓生人脈も活用する。前回、小差でかわした八谷の出馬に警戒感を抱き、旧千代田町や吉野ケ里町の集票にも力を入れる方針。

 再挑戦の八谷は、自民に加え、県農政協議会の推薦を獲得。1月下旬から選挙区内のJA支所で精力的に集会を重ね、農業政策を中心に訴えている。「現職に挑む壁は高い」と、小まめな支持者回りやつじ立ちを欠かさず、県職員時代の人脈も生かして支持拡大に努める考えだ。

 今のところ吉野ケ里町を地盤とする候補者はおらず、同町を舞台にした「票の争奪戦」も注目される。

 ●神埼市・郡

              (定数2―3)
内川修治 58 党県幹事長  民現(1)
石井久起 59 旧神埼町議  自現(1)
八谷克幸 61 元県副本部長 無新

    ×      ×

 立候補予定者は現、元、新の順。党派は衆院勢力順。党派が同じ場合は当選回数順。その他は五十音順。氏名の後は年齢、代表的な肩書。丸囲みの数字は当選回数。

 (敬称略)


=2011/03/10付 西日本新聞朝刊=

2076チバQ:2011/03/17(木) 20:02:37
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110311/20110311_0002.shtml
【激突の構図 2011年県議選】<3>唐津市・東松浦郡・定数1減の6に10人 西松浦郡・現職のみが出馬表明
2011年03月11日 20:49  ●唐津市・東松浦郡 定数1減の6に10人 票読めない激戦区に
 
 定数1減の6に現職5人、新人5人が名乗りを上げた県内屈指の激戦区。各陣営とも「混戦模様で票の流れが全く読めない」と、危機感を強めている。

 現職は全員、県農政協議会の推薦を受けた。6選を目指す無所属の宮崎は長年の実績を強調し、農漁協や建設業界への浸透を図る。県政報告会も欠かさず、小まめなミニ集会を通して後援会組織を広げる。

 自民現職では、峰が市議時代(2期)の人脈を生かし、旧唐津市を中心に商業者や青壮年層にアピール。ただ旧郡部では知名度が低く、票の掘り起こしを急ぐ構え。前回トップ当選の桃崎は地元の旧浜玉町や旧七山村を精力的に回り、足場固めに余念がない。商工団体の推薦も取り付け、有権者が多い旧市内への浸透をうかがう。

 2期目を目指す大場は、前回推薦が得られなかった地元の鏡地区をほぼまとめ、後援会組織を強化。地元衆院議員の事務所長を務めた経歴も生かし、独自人脈も駆使する。玄海町を含む上場地区が地盤の田崎は集会に積極的に顔を出して地域振興を訴える。九州電力玄海原発の「従業員票」にも期待を寄せるが、連合佐賀推薦の民主新人宮地と“競合”しており、警戒感を隠せない。

 宮地は九電労組出身の唐津市議の支援を受け、他労組の支持も取り付ける構え。長年、地域おこし活動に携わっており、離島も含めた票の掘り起こしを視野に入れる。自民新人の米倉は引退する現職楢崎近の後継。県農政協や高校同窓会の推薦を受け、地元の旧相知町のほか旧郡部を中心に地盤を固めつつ、元市議の知名度で旧市内にも攻勢をかける。

 旧北波多村議の共産山口は3度目の挑戦。市中心部を拠点に街頭演説や集会をこなす。プルサーマルや環太平洋連携協定(TPP)への反対姿勢を鮮明にする。無所属の林は税理士事務所などで勤めた経歴をPRし、県財政の健全化を訴える。主に同級生が支援。旧市内に加え、知人が多い旧相知町、旧厳木町で精力的にあいさつ回りを続ける。旧大島邸(唐津市)の保存運動に携わった山崎も無所属で挑戦。反プルサーマルを掲げ、知人や同窓生を頼りに草の根活動を展開し、無党派層の取り込みを狙う。

 長年、複数の自民候補が当選してきた保守地盤。民主が初めて候補を擁立したほか、市民運動出身の増本亨が任期途中で死去したこともあり、「反保守票」の行方も焦点になっている。

 ●唐津市・東松浦郡

             (定数6―10)
峰達郎 50 薬剤師    自現(2)
桃崎峰人 61 農業     自現(2)
大場芳博 61 党県副幹事長 自現(1)
田崎信幸 56 農業     自現(1)
宮崎泰茂 68 農業     無現(5)
宮地昭博 51 会社社長   民新
米倉幸久 63 党支部幹事長 自新
山口勝弘 55 党県政策委長 共新
林正樹 62 会社役員   無新
山崎久美子 58 ピアノ講師  無新

 ●西松浦郡 現職のみが出馬表明 無投票再選の公算大

 自民現職の原田が再選を目指し立候補を表明している。

 今のところ、ほかに出馬の動きはなく、無投票の公算が大きい。

 原田が昨年秋から開いてきた県政報告会には地元町議も同行。地域の会合にも頻繁に出席し、地盤固めを続けてきた。

 ●西松浦郡

             (定数1―1)
原田寿雄 54 元会社役員  自現(1)

    ×      ×

 立候補予定者は現、元、新の順。党派は衆院勢力順。党派が同じ場合は当選回数順。その他は五十音順。氏名の後は年齢、代表的な肩書。丸囲みの数字は当選回数。

 (敬称略)


=2011/03/11付 西日本新聞朝刊=

2077チバQ:2011/03/17(木) 20:03:31
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110312/20110312_0001.shtml
【激突の構図 2011年県議選】<4>小城市 杵島郡 多久市
2011年03月12日 15:17  ●小城市 “苦肉の策”で自主投票 農業票の行方に注目

 前々回から2回連続で、自民現職の伊東と藤木が無投票で議席を分け合ってきた。今回は2人に加え、新人で元小城市議の三根が無所属で立候補する構えを見せており、12年ぶりの選挙戦となる見通し。

 伊東、藤木ともに出身地は旧三日月町だが、伊東は旧芦刈町の漁業者に強く、藤木は旧牛津町を中心に農家から支持を集めてきた。伊東も藤木も支援者回りに余念がない。割って入る形の三根は旧小城町出身。JAさが小城地区生産組合協議会会長を務めており、農業関係者へのアプローチに走る。

 県農政協議会はこれまで伊東と藤木を推薦してきたが、JA幹部の三根が参戦するため、2人の推薦を見送った。「三根は身内の候補だが、伊東、藤木との関係も無視できない」と農政協幹部。“苦肉の策”で自主投票に落ち着いたが、農業票の行方が注目される。

 ●小城市             (定数2−3)
伊東猛彦49福祉法人役員 自現(4)
藤木卓一郎43農業     自現(3)
三根実54生産組合長  無新

 ●杵島郡 地盤重なり激戦模様 定数2に4人しのぎ

 江北、白石、大町の3町で構成される選挙区の定数は2。これまでに現職1人と新人3人が立候補を表明。それぞれ地盤が重なっており、激しい選挙戦が予想される。

 自民現職の石倉と無所属新人の三苫は前回、江北町を舞台にしのぎを削った。石倉は「2期8年の実績」を前面に打ち出し、建設業界や農家に浸透を図る。前回苦戦した白石町に切り込む戦術も描く。

 4年前に296票差で石倉に競り負けた三苫は3回目の挑戦。江北町婦人会長の肩書をフル活用するほか、今回は民主の推薦も得て、支持拡大に努める構え。

 選挙区の有権者数は約3万5千人で、白石町が6割を占める。3期務めた稲富康平が同町で強固な基盤を築いてきたが、今期限りで引退。稲富の後継者として自民は前白石町議の定松を擁立した。出身地の旧有明町を軸に農業・漁業層への食い込みを目指す。

 無所属新人の三根も白石町が地盤。県武雄土木事務所長など「土木畑」を歩んだ人脈から建設業に強みを持つ。候補者がいない大町町では4人が入り乱れそうだ。

 ●杵島郡             (定数2−4)
石倉秀郷61元体協理事長 自現(2)
定松一生53前白石町議  自新 
三苫紀美子65県婦人会長  無新 
三根建一60元県職員   無新

 ●多久市 8年ぶりの選挙戦に 現職と新人一騎打ち

 自民公認の福島は12年前に市議から転身し、三つどもえの選挙戦を制し初当選。前々回は共産との一騎打ち、前回は無投票と着実に地歩を固めてきた。今回は多久市議会の「非自民グループ」から市議の野田が無所属で名乗りを上げた。同年齢2人による8年ぶりの選挙戦となる見込み。

 福島は林業・農業や商工会、地元企業など幅広い支持を集める。野田は小まめなミニ集会を積み重ねている。

 ●多久市             (定数1−2)
福島光洋54森林組合会長 自現(3)
野田勝人54社会教育委員 無新

    ×      ×

 立候補予定者は現、元、新の順。党派は衆院勢力順。党派が同じ場合は当選回数順。その他は五十音順。氏名の後は年齢、代表的な肩書。丸囲みの数字は当選回数。

(敬称略)


=2011/03/12付 西日本新聞朝刊=

2078チバQ:2011/03/17(木) 20:04:44

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110314/20110314_0001.shtml
【激突の構図 2011年県議選】<最終回>伊万里市 武雄市 鹿島市・藤津郡 嬉野市
2011年03月14日 16:43  ●同じ顔ぶれ4人挑む 8000票目指して激戦 伊万里市
 
 定数3に現職3人と元職1人が挑む。4人とも元伊万里市議で前回と同じ顔ぶれだが、元職を民主が公認したことから、自民現職3人は民主票の動向に神経をとがらせている。

 4期目を目指す竹内は主地盤の市中心部で商工業者の支持固めを急いでいる。同じく4選を視野に入れる中倉は工業団地が多い市西部を中心に浸透を図る。農村部の市東部は岡口の地盤。4年前は無所属で初当選し、今回は自民の公認を得た。

 前回、自民現職で落選した松尾は民主公認で返り咲きを目指す。元教員の経歴から教え子を中心にした草の根活動に加え、労組票の上積みを狙っている。

 現職3人によってすみ分けされた地盤に、初めて候補を擁立した民主が切り込む構図。各陣営とも当選ラインを「8千票」と予想する。

 ●伊万里市

              (定数3−4)
竹内和教 62 党県副幹事長 自現(3)
中倉政義 61 史跡顕彰会長 自現(3)
岡口重文 55 市陸協副会長 自現(1)
松尾真介 52 元教員    民元(1)

 ●現職2人、新人1人が表明 8年ぶりの選挙戦に 武雄市

 定数2に対し、現職2人、新人1人が立候補表明。前回は無投票だったが、民主が武雄市で初めて候補者を擁立したことから8年ぶりの選挙戦となりそう。

 自民現職の石丸は、武雄杵島地区医師会などの推薦を受け、地域の集会にも積極的に足を運ぶ。自民現職の稲富は、地縁血縁を絡めて浸透を急ぐ。民主新人の青木は自転車遊説に力を入れ、草の根活動を徹底する。

 出直し市長選に発展し、市を二分した市立病院民営化問題のしこりが、選挙戦にどう影響するかも焦点だ。

 ●武雄市

              (定数2─3)
石丸博 65 福祉法人役員 自現(4)
稲富正敏 63 建材販売業  自現(3)
青木一功 35 医療法人役員 民新

 ●定数2に3人が挑む 民主が推薦で初参戦 鹿島市・藤津郡

 定数2に対し、自民現職2人と民主推薦の無所属新人1人が争う見通し。民主の“参戦”は今回が初めてで、新たな構図で票の奪い合いとなりそうだ。

 鹿島市が地盤の土井は、商議所、農協、漁協など幅広い支持を集める。「鹿島ガタリンピック」を主催する市民団体代表を務めた人脈を生かした支持者回りを続ける。

 前回新人ながらトップ当選した坂口は太良町が地盤。有明海のノリ養殖業者やタイラギ漁師から強固な支持を受ける。地域の会合に小まめに顔を出している。

 松田は、地場大手の祐徳バスの元社員で、鹿島市議も務めた。元市長の桑原允彦が支援。民主の推薦を受けたことから、労組などが精力的に動いている。

 2009年衆院選と10年参院選で、鹿島市の比例代表の得票は民主が自民を上回っている。同市の票の行方が当落に直結する可能性がある。

 ●鹿島市・藤津郡

              (定数2−3)
土井敏行 57 信用組合理事 自現(2)
坂口祐樹 40 町商工会役員 自現(1)
松田義太 37 少年補導員  無新 

 ●5選目指す現職のみ 3回連続無投票か 嬉野市

 5選を目指す石井以外に立候補の動きはなく、旧藤津郡選挙区時代も含めて、3回連続での無投票となる見込み。

 ●嬉野市

              (定数1−1)
石井秀夫 63 党県副会長  自現(4)

    ×      ×

 立候補予定者は現、元、新の順。党派は衆院勢力順。党派が同じ場合は当選回数順。その他は五十音順。氏名の後は年齢、代表的な肩書。丸囲みの数字は当選回数。
(敬称略)


=2011/03/14付 西日本新聞朝刊=

2079チバQ:2011/03/17(木) 20:06:39
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/oita/20110306/20110306_0002.shtml
【県議選の構図 16選挙区情勢】<上>表明13人まだ動きも・大分市 現新7人争う激戦区・別府市
2011年03月08日 15:22  ■2011統一地方選・大分■

 県議選(定数44)の告示(4月1日)まで、残り1カ月を切った。今のところ、立候補表明したのは59人。前回の2007年より10人減っており、少数激戦となりそうだ。4月10日の投開票日に向け、立候補予定者がしのぎを削る16選挙区の構図と情勢を紹介する。

 ●大分市

 (定数13−13)
 首藤 隆憲 63 民現1
 阿部英仁 62 自現5
 麻生栄作 49 自現3
 渕健児 70 自現3
 河野成司 53 公現1
 堤栄三 54 共現2
 平岩純子 56 無現2
 油布勝秀 60 自元1
 小嶋秀行 56 民新
 藤田正道 48 民新
 吉岡美智子 57 公新
 守永信幸 48 社新
 竹内小代美 65 無新

 今のところ立候補を表明しているのは、定数と同数の13人。これまで無投票となったことはないが、今回は立候補の動きは低調だ。ただ、新たな立候補表明や候補擁立の動きもあり、まだ構図は固まっていない。

 民主党は、市職労出身で現職の首藤を公認したほか、引退した現職の後継に九電労組出身の藤田を擁立。党県連幹事長の小嶋も市議からくら替えした。4人目の擁立もうかがう強気の姿勢で、現有2議席以上を目指す。

 自民党は現有4議席の上積みを狙ったが、現職4人のうち県議長の安部省祐が県議選への不出馬を決めた。阿部が市中心部、麻生が西部、渕が東部の地盤固めを進めており、元職の油布も農業者らの支援を得て返り咲きを狙う。

 公明は党県本部代表の竹中万寿夫が引退。現職の河野、新人で市議の吉岡が立候補する。現有2議席を守るため、市を東西に分けて浸透を図る。

 共産は現職の堤が1議席死守を狙う。

 社民は、県教組を支持母体とする現職の平岩を推薦。昨年の参院選比例代表で初当選した吉田忠智の後継として、県職労出身の守永を公認。党県連合代表の内田淳一の引退に伴い、元高校教諭の竹内を推薦した。


 ●別府市

 (定数5−7)
 佐藤博章 67 民現2
 牧野浩朗 59 自現7
 荒金信生 65 自現6
 嶋幸一 45 自現1
 戸高賢史 40 公新
 福田公子 35 共新
 原田孝司 51 無新

 現新7人が争う激戦区。前回擁立を見送った社民は推薦候補で議席を奪還し、同一会派の民主と合わせ1増を狙う。自民、公明は現有維持。共産も議席奪還をうかがう。

 民主は現職佐藤を擁立したが、前回まで支援を受けた社民が推薦候補支援に回った。

 自民は現職3人を公認。牧野がホテル業界関係者に浸透しており、荒金は手厚い後援会組織がフル回転。嶋は地盤の市北部地区を固めている。

 公明は、引退する現職伊藤敏幸に代わり、新人戸高が初挑戦。4月17日告示の市議選とも連携していく戦略だ。

 共産は新人の福田を公認、議席奪回を目指す。市議とともに活動し、票の掘り起こしを狙う。

 社民は推薦候補として市議の新人原田を支援する。労組を中心に組織票固めに懸命だ。

 ●中津市

 (定数3−4)
 大友一夫 64 自現3
 毛利正徳 51 自現1
 吉冨幸吉 61 無現2
 馬場林 57 無新

 自民現職2人は議席維持を目指し、前回は民主公認の現職が無所属で3選を期す。社民推薦の新人は、前回失った議席の奪還を狙う。

 前回トップ当選だった自民現職の大友は、地元の旧三光村など旧郡部の地盤を固める。高校の同級生などを通じて旧市部でも支持拡大を図る。

 自民現職の毛利はミニ集会を重ね、市議時代からの支持者を中心に浸透を図る。元衆院議員秘書の人脈を生かし、旧郡部への食い込みも狙う。

 現職の吉冨は民主への公認申請を取り下げ、無所属で立候補する。個人後援会と、経営する青果市場の関係者を軸に支持を広げる。

 社民推薦の新人の馬場は県教組出身で、市議から転身。平和運動センターと連合大分の推薦を受け、中学教諭時代の教え子の支持も広げる。

    ×      ×

 (注)文中敬称略。立候補予定者は氏名、年齢、所属、現元新別、当選回数。並びの優先は(1)現元新(2)政党公認(衆院勢力順)、無所属(3)当選回数(4)五十音−の順。


=2011/03/06付 西日本新聞朝刊=

2080チバQ:2011/03/17(木) 20:08:37
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/oita/20110308/20110308_0001.shtml
【県議選の構図 16選挙区情勢】<中>5人が名乗り激戦に・日田市 「自民系」が一騎打ち・竹田市
2011年03月08日 16:24  ■2011統一地方選・大分■

 ●日田市

 (定数3−5)
桜木博 72 自現2
井上伸史 64 無現3
酒井喜親 63 無現1
財津さやか 36 無新
杉野義光 67 無新

 自民系の現職2人と社民系の現職1人に、民主推薦の元市議と、元市議会議長の無所属2新人が挑む激戦となっている。

 自民現職の桜木は、唯一の党公認候補。後援会のほか、自衛隊OBの経歴を前面に出し支持を固める。自民系市議の支援も受け、旧市部の周辺にも浸透を図っている。

 前回の県議選で自民公認を受け、1万6322票でトップ当選した井上は、今回は自民推薦として無所属で出馬する。出身の旧郡部などで支持を求めている。

 社民の推薦を受ける現職の酒井は、市職員労組など各労働組合の組織力を背景に活動を展開。旧市部の支持者や知人を頼りに票の掘り起こしを図っている。

 民主の推薦を受け市議から転身を目指す無所属新人の財津は、街頭演説や集会を重ねている。唯一の女性で30代であることから、若年層や女性への支持拡大を目指す。

 元市職員、元市議会議長で無所属新人の杉野は、政党の推薦を受けず小まめに地域を回る。ミニ集会を重ねながら、旧市部を中心に出身の郡部にも食い込みを図る。

 ●佐伯市

 (定数3−3)
田中利明 59 自現3
御手洗吉生 64 自現2
深津栄一 62 社現1

 自民現職の田中、御手洗の2人と、社民現職の深津のほかに立候補の動きがなく、無投票となる公算が大きい。前回は6人が立候補する激戦となったが、新人が1人も名乗りを上げなかった。民主が候補擁立に動いたが、断念した。

 ●臼杵市

 (定数2−3)
志村学 65 自現4
久原和弘 64 社現4
芝崎祐治 59 無新

 5選を目指す自民と社民の現職2人に対し、学習塾経営の無所属新人が挑む。

 自民現職の志村は校区単位の県政報告会を約30回重ね、実績をアピール。自治会などの推薦を受け、地盤の旧市部で浸透を図る。前回から選挙区に編入された旧野津町でも集会を開き、保守層の取り込みに動く。

 社民現職の久原は大分市から選挙区を替えてから2度目の選挙。出身地の旧野津町では社民支持者に限らず、幅広く支持を広げる。有権者が多い旧市部にもしょうゆ会社の労組や高校同窓会などを通じて浸透を急ぐ。

 無所属新人の芝崎は、父親の敏夫(故人)が元臼杵市長。市内などで進学塾を経営し、人脈をたどって地道に支持の広がりを狙う。「よみがえれ、臼杵」などとアピールし、現職の批判票の取り込みを図る。

 ●津久見市

 (定数1−1)
古手川正治 54 無新

 すでに立候補を表明している自民推薦の無所属新人のほか、社民市議が今週中にも立候補表明の見通し。新人2人の争いとなりそうだ。

 自民推薦の古手川が、自民党県連会長代行を務める父親の茂樹の引退を受け、後継として立候補を表明。これに対し、市職労出身の社民市議が、社民や民主の推薦を受け、無所属で立候補する方向で検討している。

2081チバQ:2011/03/17(木) 20:08:54

 ●竹田市

 (定数1−2)
土居昌弘 41 無現1
荒巻文夫 64 無新

 自民推薦の現職と、無所属ながら自民党員の新人による一騎打ち。いずれも約60団体から推薦を受けるが、2人そろって推薦する団体も目立つ。保守票を奪い合う激戦となっている。

 現職の土居は、竹田市長になった首藤勝次の県議辞職に伴う2009年の県議補選で、無投票で初当選。再選を目指し名乗りを上げた。市内全域でミニ集会を精力的に開き、すでに2巡目に入った。県商工会議所青年部連合会長を務め、41歳の若さをアピールする。

 新人の荒巻は、合併前の旧市時代から市議を4期務め、09年には市議会議長に就任。告示まで約3カ月となった昨年12月下旬に立候補表明に踏み切った。農業を約30年間営み、カナダに農業移住した経験から、農業団体などへの浸透に力を入れている。

 ●豊後高田市

 (定数1−1)
佐々木敏夫 68 無現6

 現職の佐々木のほかに立候補の動きがなく、無投票の公算が大きい。自民会派に所属するが、幅広い支援を受けるために推薦を申請しなかった。

 ●杵築市

 (定数1−1)
衛藤明和 63 無現1

 前回、自民現職を破って初当選した無所属現職の衛藤のほかに立候補の動きがなく、無投票再選となりそうだ。

    ×      ×

 (注)文中敬称略。立候補予定者は氏名、年齢、所属、現元新別、当選回数。並びの優先は(1)現元新(2)政党公認(衆院勢力順)、無所属(3)当選回数(4)五十音−の順。


=2011/03/07付 西日本新聞朝刊=

2082チバQ:2011/03/17(木) 20:10:23
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/oita/20110308/20110308_0002.shtml
【県議選の構図 16選挙区情勢】<下>6人乱立で激戦区に・宇佐市 前回同様三つどもえ・玖珠郡
2011年03月08日 15:26  ■2011統一地方選・大分■

 ●宇佐市

 (定数3−6)
 末宗秀雄 56 自現2
 元吉俊博 54 自現2
 尾島保彦 58 無新
 高橋宏 58 無新
 中村明美 62 無新
 広岡利公 76 無新

 現職3人のうち、民主党県連副代表の賀来和紘が引退。自民現職2人、市議からの転身を目指す新人4人が名乗りを上げた。6人は、いずれも旧宇佐市が地盤で、3議席をめぐって激戦を繰り広げている。

 自民現職の末宗は、地盤の旧宇佐市東部での動きを活発化。賀来の地元地区にも攻勢をかける。

 自民現職の元吉は、地元の旧宇佐市西部で連日、ミニ集会を開催。引き締めに動いている。

 新人の尾島は、賀来の「後継」で社民の推薦を受けた。立候補表明がずれ込み、挽回に懸命だ。

 新人の高橋は、地域おこし団体が支援。旧安心院、院内町でもつじ立ちし知名度アップを図る。

 新人の中村は、フリースクール開校の経験を生かし、不登校児支援など福祉施策充実を訴える。

 新人の広岡は、旧市時代も含めて市議約28年の実績を強調。是永修治市長の公約実現を掲げる。

 ●豊後大野市

 (定数2−3)
 玉田輝義 48 無現1
 浅野益美 56 自新
 後藤政義 59 無新

 無所属現職、自民新人、無所属新人の3人による少数激戦となっている。合併前の旧7町村のうち、最も有権者が多い旧三重町の票の行方が焦点となりそうだ。

 無所属現職の玉田は、旧三重町職員。元市職労特別執行委員で、前回と同様に市職労の推薦を取り付けた。社民の推薦は受けていない。旧三重町を拠点に支持を広げる。

 自民新人の浅野は、前回トップ当選し、任期中に死去した佐々木哲也の「後任」を強調。自民の公認を前面に打ち出す。旧朝地町出身で、周辺部での浸透も狙う。

 無所属新人の後藤は出身地の旧三重町から大分市役所に通い、昨年、部長で退職。40年の行政経験をアピールする。高校同窓会などを通じ、旧三重町で支持拡大に動く。

 ●由布市

 (定数2−2)
 近藤和義 77 自現3
 江藤清志 73 無現3

 自民現職の近藤、民主と社民の推薦を受ける無所属現職の江藤のほかに立候補の動きがなく、いずれも無投票で4選を果たす可能性が大きい。

2083チバQ:2011/03/19(土) 10:42:48
http://mainichi.jp/area/oita/news/20110315ddlk44010451000c.html
「政流」どこへ:11統一選/1 既成政党離れ進む /大分
 ◇県議選、立候補敬遠ムードも
 1月末。4月1日告示の県議選(定数44)に立候補を予定する新人は、民主県連の梶原九州男副代表と向き合っていた。「推薦要請はしない」。党員ではないが、「サポーター」として県連に登録しており当初は推薦要請方針を伝えていたが、後援会には各政党の支持者が入り交ざっており、政党色を明確にできない事情があった。これに対し、梶原副代表は「有利に戦えるのなら、一つの方法。まずは当選してもらわないと」と了承した。

 「4期目もと考えたが、勝てない。道を譲る」。民主組織委員長を務める横光克彦衆院議員(大分3区)のおひざ元・宇佐市選挙区。1月中旬、民主現職県議が不出馬を表明した。後任は社民系の新人だ。民主は社民などとの共同会派「県民クラブ」で県議会の第1会派となることを目標に、「定数3の選挙区(中津、日田、佐伯、宇佐)では会派で2人を立てる」と意気込んでいたが、宇佐では社民の基盤が強く、社民の擁立の動きを見た現職が自ら身を引いた。

 政権交代で、党勢が拡大するだろうという皮算用は、政権交代後の逆風で狂った。佐伯でも擁立は難しい情勢だ。政権交代を果たした総選挙後、自民県議の切り崩しも図り、一時は意欲を示した県議もいたが、結果的に1人も転身させられなかった。

 政党の枠組みでの選挙に苦戦するのは民主に限らない。今回の立候補予定者61人中、無所属で立つ予定は30人。前回の69人中33人より高率になった。自民公認も22人から19人に減った。引退現職の後継がいずれも推薦にとどめたほか、前回公認だった党県連役員の県議1人も推薦を希望。この県議は「支持基盤の党員減少も判断の一因」と多くを語らない。

 昨年の参院選比例代表で、県内の有権者は「みんなの党」に5万票近く投じた。民主、自民の各3分の1近くに達する。今回の統一選では大都市圏中心に地域新党も注目されているが、県内ではこうした立候補予定者はいない。

 69人が立った07年県議選と比べ、立候補者自体少なくなりそうだ。無投票当選も前回の1選挙区(国東市・東国東郡)から4選挙区に増える見通しだ。市町村合併で選挙区の枠組みが様変わりした前回の状況とは違うが、おしなべて、立候補を敬遠するムードは否定しがたく、有権者の選択肢は一層狭まる。

 2月末に大分地裁が3620万円の返還を事実上命じた県議の政務調査費問題、教員採用にかかわる口利き疑惑もあり、この4年間、県議会に有権者の厳しい視線が向けられ続けた。政党問わず議員への風あたりが強まる中、民主、自民の関係者とも「政治家になろうという人がいない」と嘆く。既成政党離れ、政治離れが進む中、有権者の中にたまり続ける不満のマグマは、どこに向かうのだろうか。

   ◇   ◇

 今月24日告示の知事選を皮切りに、本県では、統一地方選として県議選、2市長選、6市議選、2町村議選が実施される。県内政治の今を伝える。

2084チバQ:2011/03/19(土) 10:43:17
http://mainichi.jp/area/oita/news/20110316ddlk44010358000c.html
「政流」どこへ:11統一選/2 国と地方のねじれ /大分
 ◇自民分裂、動かぬ県市連−−別府市長選
 4月17日告示の別府市長選に向け、4選を目指す現職の浜田博市長(72)が市議会で立候補の意向を表明、新人で市議の長野恭紘氏(35)の立候補も取りざたされていた昨年12月10日夕。JR別府駅西口にある岩屋毅衆院議員(53)=自民=の事務所に同市の若手・中堅の企業経営者らが集まった。

 09年の衆院選で、岩屋氏の手足となって活動したメンバーだ。すでに市議会の自民系最大会派「自民党議員団」(12人)は浜田氏支持の色合いを深めていた。経営者らが岩屋氏を訪ねたのは「『それでも俺たちは長野で動く』と告げるためだった」という。

 長野氏は自民系少数会派「新創世会」所属の自民党員。自民県連会長でもある岩屋氏の足下で自民分裂選挙の幕が開いた。

   ◇   ◇

 社民県議出身の浜田氏は、任期を重ねる中で自民党議員団との連携を深めていった。一方、浜田氏の“身内”とも言える社民クラブ(3人)は昨年10月下旬、自民党議員団とともに視察に出かけるなど連携を深めていた。12月議会では自民党議員団から出馬の意志を問う一般質問が出たが、社民クラブ議員は質問しなかった。「すり合わせは終わっている」(数人の市議)からだった。社民県連合が1月15日に推薦を決めたのに続き、自民党議員団は1月17日、全会一致で浜田氏支持を決めた。

 「県連会長としては、自民市連が一本化しない限り、介入などできない」と話していた岩屋氏は動けない。自民市連も市長選の対応を何も決めていない。市議は浜田氏支持派が多数とはいえ、市連の女性部や青年部には長野氏支持者が多く「社民出身の浜田氏を支持する理由が分からない」などと反発もあるからだ。

 浜田氏推薦であれ、長野氏推薦であれ、態度を決めれば市連の分裂につながりかねないという見方もある。結局、岩屋氏は浜田、長野両氏陣営に「激励文」を届けた。同市長選には、元中国管区警察局長の衛藤文一郎氏(66)も立候補を表明し、三つどもえの激戦が予想される。

   ◇   ◇

 党派でまとまる国政と、地方政治のねじれ現象。ある自民県議は「21世紀は政党対政党じゃなく、中央対地方の時代」と言い切る。政権交代後、地方の声を伝える場で、「民主の『地域主権』には乗れない」とにべもない県外国会議員に対し、「地方のためになるものなら、それで良かろうが」と色をなした。

 4年前の県議選直後に誕生した民主と社民の共同会派「県民クラブ」は、社民の政権離脱後も存続している。社民県議は「県議会が国防を判断するわけではなく、国政のような民主との決定的な溝はない」と語る。民主県議は「県議会が県政のチェック機関である以上は、議会一丸となって意見を言わないと、執行部の耳に届かない。本来なら自民、公明、共産も含めた統一大会派でもいい」と、国会でひところ言われていた「大連立」を口にした。

2085チバQ:2011/03/19(土) 10:43:43
http://mainichi.jp/area/oita/news/20110317ddlk44010631000c.html
「政流」どこへ:11統一選/3 合併自治体、現職の受難 /大分
 ◇財政、地域対立で問題山積
 首長選はかつて「2選目が一番強い」と言われた。最初の4年間は「失政は目立たず、成功は手柄になる」からだった。ところが、竹田市(09年4月市長選)など平成の大合併で誕生した県内の市で2期目を狙った現職候補が次々と敗れる波乱が続いている。

 「少しでも節約した金を次の事業に再投資するつもりで取り組んでほしい」。2月の国東市長選で敗れた現職候補の野田侃生さん(67)は退任の3月3日、市長応接室に集まった部長級職員を前に語りかけ、市庁舎を後にした。厳しい財政事情の中で行財政改革に取り組みながら、道半ばで去る無念さがにじみ出ていた。

 野田さんは、4町合併で誕生した初代市長が収賄容疑で逮捕され辞職した出直し選挙で告示の5日前に立候補を表明。接戦の末、初当選を果たした。

 新市が発足した05年度末の経常収支比率は101・2%。財源に対する人件費など固定的な支出額の割合で、数字が小さいほど自由に使える金が多く、100%を超えると基金取り崩しなどの穴埋めが必要だ。

 人件費の削減などに取り組み、09年度91・7%にまで回復させた。しかし、2選目を狙った市長選では、新人の三河明史さん(62)に3774票もの大差を付けられた。「選挙の取り組みが遅れた」「新人陣営の批判に強く反論しなかった」などと陣営関係者はいくつかの敗因を語る。

 一方で、誰が市長になっていてもかじ取りが難しい、合併市の難しさもあった。4年前の市長選では、旧安岐町在住の元助役が先に立候補を表明。「このままでは本庁舎を含め、何もかも安岐町に持って行かれてしまう」と危機感を持った旧国東町の関係者が野田さんを担ぎ出した。陣営は「選挙で回ってみると旧安岐町の一部には強烈なアレルギーが残っていたようだ」と話す。厳しい財政事情が続く中、大規模公共工事に取り組みにくかったことも響いたのかもしれない。

 ある市議は、「いまや地方は本当に疲弊していて、1期4年が終わった時点で『あと4年だけまかせてみよう』と言える余裕がない。三河さんもよほど頑張らないと、4年後には野田さんと同じ立場に立たされる」。

 ◇ ◇
 05年に5町2村が合併し誕生した豊後大野市。橋本祐輔さん(57)は現職候補を僅差で破り、09年4月に就任した。しかし、就任早々、行財政改革に直面した。

 市全域でのケーブルテレビ事業、公立病院の統合−−と総額約100億円の大型事業を抱える。20年には固定軽費を今より約40億円削減しなければならない。そのため、合併で膨れあがった職員を約530人から390人まで減らす計画だ。さまざまな住民サービス低下が予想される。橋本市長は「予算をかけずにサービス維持は難しい。住民の理解がなければできない」と話す。首長の苦悩は続く。

2086チバQ:2011/03/19(土) 10:44:14
http://mainichi.jp/area/oita/news/20110318ddlk44010687000c.html
「政流」どこへ:11統一選/4止 県と県都、現職に存在感 /大分
 ◇1区現象手堅さ…問われる「虚心坦懐」
 24日告示の知事選には、3選を目指す無所属現職の広瀬勝貞氏(68)に対し、共産の三重野昇氏(72)、無所属の中山統氏(57)の2新人が挑戦する構図となりそうだ。広瀬氏と現・衆院議員の吉良州司氏(53)=大分1区、民主=の大激戦となった前々回のような熱気は、前回に続いて見られない。

 8年前、通産・経産省事務次官から転身した広瀬氏に対し、商社マン出身の吉良氏は「官から民へ」を旗頭に猛追した。6期24年務めた平松守彦・前知事も旧通産省OB。「後継」と目された広瀬氏だったが、当選後、「このままでは県財政が破たんする」と従来の県政を一変。厳しい行財政改革に乗り出し、箱モノも手掛けず、ようやく危機を脱した。不況の中でも順調に企業誘致し、1月の有効求人倍率も九州7県で最も良い0・62と数字に表れている。九州地方知事会長として、国の出先機関廃止の受け皿となる「九州広域行政機構」も提唱。手堅い仕事師ぶりが定着した。

 ◇ ◇
 その知事選への転身がささやかれていたのが、大分市長の釘宮磐氏(63)だ。昨年12月末、釘宮市長は後援会の幹部ら5、6人を集め、今後の身の振り方を相談した。「知事選に出るべき」という期待の声と、「知事選出馬には時期が遅すぎる」などといった反対の意見があり、意見は割れた。

 結局、釘宮市長は1月21日、3選を目指し4月17日告示の市長選に無所属で立候補することを表明した。ある後援会関係者は「本人も知事選出馬の気がなかったわけではないだろうが、勝つのは厳しい」と明かす。

 その大分市長選には、4年前も候補擁立を断念した自民市連が候補者探しを進めてきた。国政で民主が混乱する今、元民主の国会議員だった釘宮市長に対し独自候補を擁立する「最大のチャンス」のはずだった。しかし、具体的候補をあげることができなかった。ある市議は「自民に魅力がないから」と嘆くが、衆院選でも小選挙区が導入された96年以降の5回、大分市で全敗した。こうした経緯から「釘宮市長に勝つのは難しい」というムードにつながっていった。

 そんな中、10日、自民県議の安部省祐氏(51)=15日、県議辞職、自民離党=が無所属での出馬を表明。安部氏自身「元々市長をやってみたいという思いはあった」。しかし、市連とのすりあわせはこれからだ。共産も候補を擁立する方針だが、候補者はまだ選定中だ。

   ◇   ◇

 「職員に、一方的な指示はしていないが、年齢や経験の差がおごりにならぬよう、よほど自戒しないといけない」。今月9日の県議会本会議。引退する内田淳一議員の「3期目は職員との年齢差も大きくなる。パイプが詰まることがないようにと念ずるが……」との一般質問に、広瀬勝貞知事は神妙な表情で答えた。釘宮市長も3選立候補会見で、かねて「2期8年をめどとしたい」としていたこととの整合性を問われた。

 「虚心坦懐(たんかい)」を保ち続けられるのか、有権者が判断する。=おわり(この連載は祝部幹雄、梅山崇、佐野優、高芝菜穂子が担当しました)

2087チバQ:2011/03/19(土) 19:08:58
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news/20110319-OYT1T00479.htm?from=y10
鳩山邦夫氏の次男の二郎氏、福岡知事選出馬検討




. 4月10日投開票の福岡県知事選に、鳩山邦夫・元総務相(衆院福岡6区)の次男、二郎氏(32)が無所属での立候補を検討していることが分かった。

 二郎氏が立候補すれば、知事選は新人3人による争いとなる見通し。

 二郎氏は邦夫氏の地元・福岡県久留米市を中心に秘書として活動してきた。関係者によると、河村たかし名古屋市長が代表を務める地域政党「減税日本」との連携を視野に入れているという。

 知事選にはこれまで、民主、自民、公明、社民、国民新の5党から支持を受ける元内閣広報官・小川洋氏(61)と、共産党の推薦を受ける元北九州市議・田村貴昭氏(49)が立候補を表明している。

(2011年3月19日14時41分 読売新聞)

2088チバQ:2011/03/20(日) 14:41:30
断念はやっ
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news/20110319-OYT1T00693.htm
鳩山邦夫氏の次男、福岡県知事選出馬を断念

 4月10日投開票の福岡県知事選への立候補を検討していた鳩山邦夫・元総務相の次男、二郎氏(32)は19日、同県久留米市で取材に応じ、立候補を断念する意向を明らかにした。

 二郎氏は「既存政党の相乗りに一石を投じたいという思いだったが、経験や準備が不足していた」と述べた。当面、邦夫氏の秘書としての活動を続けるという。

 同知事選には、民主、自民、公明、社民、国民新の5党から支持を受ける元内閣広報官・小川洋氏(61)と、共産党の推薦を受ける元北九州市議・田村貴昭氏(49)が立候補を表明している。

(2011年3月19日20時28分 読売新聞)

2089名無しさん:2011/03/23(水) 22:15:09
相変わらず、大分だけ多い……
http://www5.sdp.or.jp/election/2011/election110401_01.htm

2090名無しさん:2011/03/24(木) 14:22:52
>>2089
元総理のお膝元だからですかね?

2091チバQ:2011/03/25(金) 20:39:40
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001103250003
元県議の記念碑 次々
2011年03月25日

  24日に開通した熊本市植木町と山鹿市菊鹿町を結ぶ鹿本広域農道(約17キロ)。沿道での式典で「佳境創生」と彫られた記念碑が披露された。揮毫(きごう)したのは元県議会議長の古閑三博(こ・が・さん・ぱく)氏(78)=山鹿市菊鹿町=。蒲島郁夫知事とともに名前も刻まれている。農道工事の受注業者から募った寄付で造られたが、これも含め一帯には古閑氏の名が入った碑が少なくとも八つ。負担を求められる業者の一部からは戸惑いの声も漏れるが、古閑氏は「業者側の判断」を強調する。(岩崎生之助)


  古閑氏は県議を8期務め、自民党の県連会長にも就いた実力者。2007年に引退し、現在は、鹿本広域農道の推進協議会顧問や県立装飾古墳館(山鹿市鹿央町)の名誉館長を務める。地元には「三博道路」と呼ばれる林道もあり、「道路整備が進んだのは古閑先生のおかげ」とたたえる人も少なくない。


  鹿本広域農道は、農作物の流通ルート充実などを目的に1993年度に着工。県農村整備課によると、事業費は約130億円で、国、県、市がそれぞれ5、4、1の割合で負担した。県建設業協会関係者の話では、地元では大きな公共事業で、市内外の約60業者がかかわったという。


  24日の式典には、県や山鹿市の幹部、業者ら約70人が出席。記念碑の除幕をした後、古閑氏が出席者に碑文に込めた思いを語った。中嶋憲正市長は「特に古閑三博様に格別の尽力を頂いたことを心から感謝申し上げたい」とあいさつした。


  記念碑の費用負担を求める文書は1月、受注業者のもとに届いた。「厳しい経営環境であることは十分承知」と断った上で、「受注金額の1万分の3くらい」と「相場」も示している。


  寄付に応じたという山鹿市内の業者は「また造るのかと思った。石碑が好きな三博さんの意をくんだのだろうが、もうそんな時代じゃなか。だけど、協力せんと何を言われるか分からんし……」と漏らす。別の業者は「今後を考えると少しはせんならんと思った」として、数万円を振り込んだという。


  一方、文書を出した「発起人一同」に名を連ねる建設会社社長は、「我々が計画を立てて古閑先生に書いてもらうようお願いした」。40社ほどから集めた約150万円をもとに同社の石材部で造ったといい、社長は「あくまでもお願い。嫌なら断ればいい」と語気を強める。


  同様に業者や地区の寄付などで現職時代も含めて建てられた古閑氏の名前や文言が刻まれた記念碑は、山鹿地域の道路や河川、県立装飾古墳館などにもある。


  古閑氏は取材に対し、「頼まれたから撰文(せん・ぶん)(碑文の文言を考えること)と揮毫をした。鹿本広域農道は県議時代に苦労して事業を進めてきた。それを知っていたから依頼されたんだろう。他の記念碑も、自分が『造れ』と言ったものはない。地域のためを思って努力してきたことを、皆さんが評価して下さった結果ではないか」と話した。

2092チバQ:2011/03/25(金) 23:26:39
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001103210003
統一選 広がる波紋 揺れる心
2011年03月22日

 東日本大震災が、間近に迫った県内の統一地方選にも波紋を呼び起こしている。今月24日告示の知事選を前に計画されていた公開討論会が中止になったほか、県議選では立候補予定を撤回する人も出た。知事選や県議選は、県民の意見を県政に反映させる大切な機会。立候補予定者からは「延期してほしかった」との声も漏れる。


◇知事選候補予定者 「延期してほしかった」
 「正直言って延期してほしい」。知事選で3選を目指す古川康氏(52)は、告示に向けた18日のインタビューでそう語った。「(告示後の選挙運動に)全力投球するのが有権者への礼儀だが、(震災後の公務で)中途半端になってしまう不安がある。本当は、選挙と被災者対策にそれぞれ集中できる環境をつくってほしかった」
 震災発生の2日後に予定していた自らのマニフェスト発表会も延期し、「安全・安心」を前面に打ち出すよう見直しを進めている。「訴え方や名前の連呼も、地域での反応を見ながらやる部分が出てくると思う」と、告示後の活動の手法を模索している。
 統一地方選延期の臨時特例法について、被災地だけではなく、全国規模での延期を主張した共産党公認の県委員長、平林正勝氏(63)も、4月投開票に否定的だ。「今も食料や医薬品が足りない被災者がいて、日本が総力を挙げる時。県民も刻々と変化する現地の様子を心配する中、果たして県政の今後4年間の選択ができるのか」
 しかし知事選の実施が決まった以上、「立候補しないと現在の県政を認めることになる」と平林氏。玄海原発でのプルサーマル発電の停止など「県民の安心・安全」を最優先に訴えるつもりだが、「当初一番に訴える予定だった雇用や医療の問題を、どう訴えていくか考えている」とも話す。
 18日に予定されていた青年会議所主催の公開討論会は中止に。平林氏は「県民感情に配慮しながら、十分な政策論戦を保障すべきだ」と、別途、討論会を実施するように県選管に要望した。


◇県議選、運動自粛検討始める会派も
 一方、4月1日に告示される県議選では、佐賀市選挙区で無所属での立候補を予定していた新顔の男性(54)が、今回は見送ることを明らかにした。理由は被災地でのボランティアに参加するためという。すでにミニ集会を開くなどしていたが、「今は選挙を優先できない。被災地の受け入れ条件が整うまでボランティア活動の準備をする」。
 福岡や鹿児島などの県議会で選挙運動の一部自粛の動きが出る中、佐賀県議会でも検討を始める会派が出てきた。
 自民党は23日の議員団総会で震災を受けての選挙活動の在り方について意見を出し合い、対応を申し合わせる予定。党県連幹事長の木原奉文県議は「他県で決まったように、朝夜に時間を区切りマイクを使った街頭演説を自粛するのが良いのかどうか、話し合いたい」という。
 民主・社民系会派の「県民ネットワーク」も対応を協議。議会で選挙運動の自粛などを申し合わせる場合には、「個人演説会の呼び込みや最終日の『マイク納め』などを除き、朝夕各2時間ずつはマイクや拡声機の使用を自粛する」といった方針を確認した。
 公明党県本部は、県議選や市議選といった統一地方選を控えた議員に「当面の議会報告会の自粛」を指示したという。告示後の選挙運動について、県本部代表の伊藤豊県議は「当然配慮していかなければならず、今後の状況に応じて対応していきたい」と話した。
.

2093チバQ:2011/03/25(金) 23:27:23
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000491103220001
県議選の構図(1)
2011年03月19日

 統一地方選前半戦の県議選は、4月1日の告示まで2週間を切った。4年前の前回選挙後、さらに進んだ市町合併により、今回から選挙区数は一つ減って16になる。立候補が予想される顔ぶれと選挙戦の構図を紹介する。(敬称略)


■長崎市 県内最多18人名乗り


 県内16選挙区で最多の18人が名乗りを上げる。無党派層が多いとされる選挙区で、混戦が予想される。


 民主は連合傘下の労組が中心となって組織を固める。高比良末と渡辺は三菱重工労組、深堀は電力総連、陣内は自治労の支援を受ける。旧三和町長から県議に転じた高比良元は独自のマニフェストで訴えに力を入れる。


 自民は民主に対する批判票を取り込んで県都での議席拡大を狙う。現職野本、中山、下条のほか、長崎市議から転じる小森、前田が立つ。


 公明は江口と川崎の現新2人を擁立する。共産は堀江、社民は金子がそれぞれ再選を目指す。無所属では現職浅田のほか、元職押渕、市議出身の新顔岩永と中村が名乗りを上げている。


 東日本大震災の発生で県庁舎移転問題に注目が集まる。堀江、浅田は明確に移転反対を主張している。


■大村市 現元新の4人が激戦


 当選4回の自民のベテラン吉川豊(76)は引退する。残る自民の2現職と民主元職、無所属新顔の4人が激しい前哨戦を繰り広げている。


 小林は党県連政調会長など要職を務める強みをアピール。前回の最下位当選から票の上積みを狙う。


 野口は前回トップで3選を果たしたが、今年2月にパーティー券問題で県議会の議会運営委員長を辞任。組織の引き締めを図っている。


 高見は無所属で立候補した前回、13票差で次点に泣いた。今回は民主が公認し、社民の支援も得て再挑戦する。「環太平洋経済連携協定(TPP)の締結反対」を訴える。


 松本の父は松本崇大村市長。若さを強調し、父が昨年10月の市長選で5選した勢いにも乗って初当選をめざす。


■西海市


 自民現職と無所属新顔の対決となる公算が大きい。


 西海市の誕生に伴って前回選挙から独立した1人区になった。3選をめざす瀬川は前回、保守系現職同士の一騎打ちを制した。「地場産業を育て、若者の働く場を作ることが急務。1人区で当選してきた責任を果たす」と訴える。


 対する田崎は民主県連の政治スクールで学び、民主の推薦を受けて立つ。「このままでは地域の衰退が進む」と県政刷新を訴える。


■西彼杵郡


 今のところ立候補を予定しているのは自民のベテランと民主新顔の2人だけ。無投票の可能性もある。


 議長経験もある三好は、長年の実績を前面に出しつつ「長崎の自然を大切にする施策を」と主張する。連合長崎の推薦を受け「労働者代表」をうたう浜口は、地方議会改革を進めたいと訴える。

.

2094チバQ:2011/03/25(金) 23:27:49
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000491103220002
県議選の構図(2)
2011年03月20日

■佐世保市・北松浦郡 合区の9議席に11人


 旧佐世保市区(定数8)と旧北松浦郡区(同1)が合区。定数は両区を合わせた9が維持された。


 自民は前回、旧市区で2人が落選。今回は公認を実質1減の5人に絞って臨む構えだった。ところが、党県連幹事長だった松田正民が理事長を務めていた社会福祉法人で政治資金パーティー券の購入問題が発覚、松田は3月になって立候補を取りやめた。


 現職最多の11選を目指す宮内、漁協の後押しを受ける溝口は、立候補を断念した松田の支持層が多い旧郡区への浸透に動く。5選を狙う田中は市南部を中心に集会を重ねる。外間は返り咲きに向けて企業回りに懸命だ。


 民主は現有2議席の維持を目指す。久野は出身の佐世保重工労組が全面支援。父・正彦が前農林水産相の山田は女性への浸透を図る。


 公明は前回トップ当選した県代表の織田、社民も県代表の吉村を擁立し、それぞれ1議席死守を目指す。みんなの党は昨夏の参院選で落選した元佐世保市議の中嶋を県内唯一の公認候補として立てる。共産も擁立を検討中だ。


 末次は「真の地方分権を」と訴え再選を目指す。北村は自民推薦を得て町議からの転身を狙う。


■平戸市


 今のところ、名乗りを上げているのは再選を目指す西川だけだ。


 西川は自民党平戸支部幹事長や平戸市議会議長を経て2009年の県議補選に無所属で立候補し、初当選した。今回も「支持者が自民、民主両党にまたがる」として政党の公認は受けずに挑む。


■松浦市 10年ぶりの選挙戦へ


 4選を目指す永淵と、市議から転じる友田が立候補を表明している。永淵が初当選した2001年の補選以来10年ぶりの選挙戦となりそうだ。合併した福島・鷹島の旧両町が加わる初の戦いとなる。


 党松浦支部長の永淵は当選3回の実績を前面に出す。漁協や農協の支援を受け、旧町にも後援会を設けて組織固めを進めている。


 友田は昨年末、民主党4区支部幹事長を辞任した。友田は「党派で決めてほしくない」と幅広い支持を訴えて無所属で立つ構えだ。


■東彼杵郡


 立候補を表明しているのは3選を目指す中島だけ。無投票の公算が大きい。


 中島は出身地の波佐見町のほか川棚町にも事務所を開き、支持者の集会を活発化させている。民主党系の新顔擁立を模索する動きもあったが、同党への逆風が強まる中で断念に至った。(敬称略)

.

2095チバQ:2011/03/25(金) 23:28:14
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000491103230001
県議選の構図(3)
2011年03月21日

■諫早市 元職加わり混戦に


 4現職に経験豊富な元職が加わって混戦状態だ。


 国営諫早湾干拓事業の常時開門を命じた福岡高裁判決を菅直人首相が受け入れた昨年末以降、開門反対を訴えてきた市民や農民たちの間では民主に対する批判が強まっている。開門については5人全員が「反対」の立場をとる。


 再選をめざす山口は旧町部で人口の多い旧多良見町が地盤。連合長崎や三菱重工労組などが組織固めを急ぐ。


 7選を狙う八江は知名度を生かして後援会組織をフル稼働させている。3選をめざす北浦は合併前の旧市を中心にこまめに回る。再選をめざす中村は地盤の旧小長井町など旧町部で支持を掘り起こす。自民3現職はいずれも景気・雇用対策の必要性を訴える。


 橋村は2009年4月の市長選で、わずか344票差で次点に泣いた。県議3期と旧森山町長の経験を前面に打ち出して「市周辺部の疲弊の解消」を訴え、旧町から市中心部へ攻め込む構えだ。


■南島原市 半島唯一の激戦区に


 現職2人と新顔1人が2議席を争う。島原半島で唯一の激戦区となりそうだ。元南有馬町議長も立候補を予定していたが、断念した。


 県議長の末吉は、公務で地元対策が手薄になりがち。「世代交代の風を受けると危ない」と陣営を引き締め、県議6期の実績を訴える。


 松島は、後ろ盾の父親が昨年4月の市長選で落選し、危機感を強める。若さをバネに県政刷新を訴え、辻立ちやミニ集会にも力を入れる。


 中島は元加津佐町議で、前回県議選では松島を支援した。今回は家業でもある建設業界の支持を基盤に「地域の声を県政に」と訴え、戦いの相手を松島に絞る。


■島原市


 現職の2人以外に立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。


 昨夏の参院選に意欲を見せたものの候補者選考に敗れた加藤は、幅広い農業関係票を柱に盤石の態勢を固め、県政の実績を訴える。


 楠は無所属で立ち、民主と社民の推薦を受ける。政務調査費の使途で批判を浴びたが、支持層を手堅くまとめている。


■雲仙市


 現職2人のほかに動きはなく、無投票の公算が大きい。


 旧国見町など島原半島の有明海側を地盤とする徳永は、手堅く地盤をまとめ、幅広いスポーツ関係票も狙う。


 金沢は旧小浜町に会社の事業所を持ち、半島の橘湾側を地盤とする。地域振興を訴え、農林水産関係票票や商工団体の支持を固める。

.

2096チバQ:2011/03/25(金) 23:28:47
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000491103230002
県議選の構図(4)完
2011年03月22日

■五島市 現新一騎打ち 激戦


 3選を目指す山田に新顔の柿森が挑む一騎打ちの公算が大きい。2009年の衆院選小選挙区、10年の参院選選挙区の五島市での得票は自民が民主を上回っており、激戦が予想される。


 山田は06年の補選で自民新顔を45票差で破って初当選。07年の前回は約4千票差で自民新顔を下して再選した。過去2回は無所属で立ち、民主公認は今回が初めて。県道改良や難病患者の船賃割引などを「実績」として掲げる。


 柿森は旧奈留町出身。町議と五島市議を合わせて20年務め、その経験を打ち出しながら福江での浸透を図る。市観光協会長を3年務めており、交流人口の拡大を掲げ、支持を訴えている。


■対馬市 自民票の動向に注目


 初の民主公認を受けて再選を目指す永留に、自民元職の坂本、無所属新顔の中原、波田が挑む。2007年の前回は、当時現職だった坂本を永留が232票差の小差で破った。中原、波田も自民公認を視野に入れていたことから、自民票の動向にも注目。保守票の奪い合いが予想される。


 永留は市内各地区で県政報告会を定期的に開いて実績を訴えてきた。坂本は自民支持層の票固めを図る。中原は自衛隊父兄会県支部連合会の推薦を受ける。波田はミニ集会を重ねて支持を訴える。


■壱岐市 


 3選を目指す山口に、自民推薦を受けて山本が再び挑む。3人が立った前回は、山口が次点の山本に約3千票差をつけて勝利した。


 山口は「経済が疲弊する壱岐をよみがえらせる」と、特産品のブランド化、船賃の引き下げ、市民病院の医師不足の解消を掲げる。


 山本は、秘書を務めた谷川弥一衆院議員の支援を受ける。体験型観光の振興などを通じ「壱岐の産業同士の連携を図りたい」と訴える。


■南松浦郡


 自民現職の馬込に、無所属で民主推薦の末竹が挑む構図が固まってきた。


 定数が1減った前回は5人が乱立、自民は現職だった馬込を推薦にとどめ、別の公認候補を立てる異例の展開だった。今回は馬込で一本化、厚い保守地盤を固める。


 末竹は前回も民主推薦で出たが、得票は第4位と低迷した。落選後は民主県連代表の衆院議員山田正彦の秘書を務めた。その支援を受ける。

.

2097チバQ:2011/03/25(金) 23:48:01
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41001041103190005
【県議選の行方】

三つどもえ戦の様相
2011年03月17日

◆直方市(定数1)
香原勝司43 自新
高木直行55 無新
野下昭宣70 無現(3)

 前回まで4回連続で同じ顔ぶれの一騎打ちだったが、今回は三つどもえ戦の様相だ。

 香原は立候補に備え、2期途中で市議を辞職。市議時代の経験と若さを強みに、産業支援などを訴えている。

 麻生太郎元首相の秘書出身の高木は、秘書時代の経験と人脈を生かし、県と地元のパイプ役を目指している。

 野下は鞍手インターチェンジ周辺の整備など4年間の実績を強調。農政連の推薦を受け、農家の支持が厚い。

■現職に新顔挑む

◆飯塚市・嘉穂郡(定数2)
吉村敏男62 民現(3)
江藤秀之50 自現(2)
税田康文70 無新

 前回までの旧飯塚市区に旧4町と桂川町を編入した。

 県連幹事長の吉村は、前回は旧嘉穂郡・山田市区で当選。旧飯塚市区の現職吉柳順一との調整で、吉村の擁立が決まった。出身母体の自治労を中心に組織固めを図る。

 前回トップ当選の江藤は、新たに編入された地域で知名度向上を目指す。自民支部の組織を軸に企業の推薦獲得を図る。公明党県本部と農政連の推薦を得ている。

 介護福祉サービス会社経営の税田は「無投票阻止」を掲げ、行財政改革を訴える。

■前回と同じ構図

◆田川市(定数1)
浦田憲一(68)自現(2)
古賀靖典(46)無新

 自民現職の浦田に社民と民主推薦の古賀が挑む前回と同じ一騎打ちの公算が大きい。

 浦田は公明党県本部や農政連からも推薦を得た。企業や団体の朝礼を回ったり、夜はミニ集会で政策を訴えたりして、自民支持層を軸に浸透を図る。

 元県職員の古賀は出身の自治労を中心に展開。昨秋ごろから早朝に街頭演説を始めたほか、校区ごとに支援者へのあいさつ回りを強める。

■元教員一騎打ち

◆宮若市・鞍手郡(定数1)
塩川秀敏(62)自現(1)
豊福明子(50)無新

 元教員の一騎打ちになりそう。支持層はやや異なる。

 現職の塩川は元高校教員。地元をこまめに回り、あいさつに参加した催しは1年で600を超えるという。公明党県本部と農政連の推薦も得て保守層の取り込みを図る。

 一方、元小学校教員の豊福は日教組教文局次長を務めた経験を持ち、民主、社民両党からの推薦を得た。教育環境や高齢者福祉の充実などを訴え、浸透を目指している。

■引退議員票争う

◆田川郡(定数2)
大島道人(58)自新
冨原茂昭(67)社現(2)
神崎聡(48)無新

 3人が立候補を表明。引退する自民現職日野喜美男の票の行方に注目が集まる。

 大島は日野の後継として、自民支持層への浸透を図る。公明党県本部や農政連も推薦。福智町議長時代などに培った人脈を生かし、福智町以外での知名度アップを急ぐ。

 3選を目指す冨原は、地元川崎町を中心に自治労などが支援を強化している。ミニ集会や県政報告会などでは2期8年の実績と経験を強調し、支持を訴えている。

 前回に続く挑戦となる神崎は添田町が地盤。2月20日に同町で開いた決起大会には約600人が集まった。自民、公明党県本部のほか農政連の推薦も得て支持拡大を目指す。

■現職が7選狙う

◆嘉麻市(定数1)
吉原太郎(76)自現(6)
井上誠二(52)無新

 旧嘉穂郡・山田市区が嘉麻市だけになり、定数3が1になった。7選を目指す吉原は医師連盟や後援会を中心に支持を固める。農政連推薦も得た。不動産会社社長の井上は今月、立候補を表明。地元の旧稲築町を中心に浸透を図る。

2098チバQ:2011/03/25(金) 23:49:20
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41001041103190004
定数増 6人が名乗り
2011年03月17日

◆久留米市(定数5)
中村誠治55 民新
十中大雅57 自現(1)
原口剣生56 自現(3)
田中正勝59 公現(4)
清田信治54 無現(3)
江口善明36 無新

 広域合併に伴い田主丸、北野、三潴、城島の旧4町が久留米市区に入り、定数は1増。6人が名乗りを上げる。

 原口と十中は農政連の推薦を受け、旧郡部への浸透を目指す。前回トップ当選の原口は女性の集いを開くなどして票の上積みを図る。十中は地元の企業・団体から300近い推薦を集めた。校区ごとのミニ集会など精力的だ。

 党県本部副代表の田中は、創価学会などの支援や小学校教員時代に培った人脈を活用して支持を集めている。

 清田は民主や連合福岡の推薦を取り、社民にも推薦願を出した。「新選挙区では新顔」と旧4町も細かく回る。

 昨年まで国会議員の秘書をしていた中村も連合福岡の推薦を得た。地元の田主丸地区を拠点に初当選を目指す。記者出身の江口は久留米市議。旧三潴郡選出で引退する砂山惣吉の地盤を継いだ。若さで精力的に動いている。

■現職 再選目指す

◆大川市・三潴郡(定数1)
秋田章二60 自現(1)

 旧三潴郡区のうち、広域合併しなかった大木町と大川市を合わせた区割りに変更された。再選を目指す秋田以外に動きは見られない。

■3選へ基盤固め

◆うきは市(定数1)
出利葉史郎73 農現(2)

 出利葉以外に動きはなく無投票の公算が大きい。旧浮羽、吉井町地区に後援会をつくり、自民の推薦も受けるなど支持基盤を築いている。

■無投票の公算大

◆小郡市・三井郡(定数1)
井上忠敏64 自現(3)

 今回から旧北野町(現久留米市)が抜け、小郡市と大刀洗町が選挙区。井上のほかに動きはなく、前回に続き無投票の公算が大きい。

2099チバQ:2011/03/25(金) 23:50:46
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41001041103190003
現新の6人 激戦区に
2011年03月17日

◆東区(定数4)
佐々木徹53 民現(2)
今林久62 自現(4)
長裕海57 自現(3)
大塚勝利45 公現(1)
橋本英一63 共新
外井京子53 ネ新

 現職4人と新顔2人が争う激戦区になっている。

 佐々木は駅前の辻立ちのほか、後援会の結束を図っている。今林は自民党県連幹事長として多忙の中、昨年まで務めた議長経験などを強調。長は後援会のミニ集会や支援企業の朝礼などにも出席して浸透を図っている。

 大塚は支援者を集めたミニ集会を重ねつつ、国会議員との街頭演説にも意欲的だ。橋本は街頭演説のほか、支持者や農協関係者などと意見交換を行う。外井はスーパーの駐車場などに立ち、福岡市議8年間の実績などを訴える。

■引退議員票の行方が焦点に

◆博多区(定数3)
堤かなめ(50)民新
井上貴博(48)自現(2)
高橋雅成(53)公現(2)
岩本壮一郎(30)み新
川崎智浩(46)無新 

 現職2人と新顔3人の争い。元自民党県連会長で今期限りで引退する新宮松比古が残す票の行方が、勝敗を左右しそうだ。

 昨夏の参院選で落選した元大学教授の堤は女性団体や同窓生らの支援を受ける。

 井上は街頭活動よりも支持者の集会を重視し、生活に密着した政策を訴える。

 高橋は辻立ちのほか、地元市議らと10〜15人程度の集会を開いて実績をアピール。

 投資顧問会社代表の岩本は、経営者や博多祇園山笠の仲間の集いで政策を訴える。政治団体代表の川崎は勤めていた会社やPTAの関係者らを中心に支持を呼びかける。

■民主の新顔らが自公現職に挑む

◆中央区(定数3)
原中誠志52 民新
鬼木誠38 自現(2)
大城節子60 公現(2)
池田素子39 み新

 現職2人に新顔2人が挑む。民主が念願の議席を獲得できるか注目されている。

 自治労出身の原中は「人柄を知ってほしい」と、ミニ集会を重ねている。前回、無所属でトップ当選した鬼木は街頭や企業の朝礼などで若さと実績を訴える。

 大城は県政報告会などを開き、女性の視点を生かした政策実現を強調する。イベント会社役員の池田は辻立ちしたり、自転車で選挙区を回ったりして浸透を図る。

2100チバQ:2011/03/25(金) 23:52:09
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41001041103190002
民・自・み、2議席争う
2011年03月18日

◆城南区(定数2)
守谷正人45 民現(1)
武藤英治59 自現(7)
堀宏行41 み元(2)

 労組や建設業界の支援で前回初当選した守谷は、平日の朝に約2時間街頭に立つなど精力的に動き、地元での支持の広がりを目指す。
 ベテランの武藤は「横のつながり」を意識した活動を展開。政令指定市と県が抱える行政の「垣根」を政治主導で解決すると訴えている。
 前回無所属で落選した堀はみんなの党からの立候補を予定。精力的な街頭演説や支援者へのあいさつ回りを柱に、返り咲きを狙う。

■現職4人が準備 無投票の見込み

◆南区(定数4)
新村雅彦58 民現(3)
加地邦雄60 自現(3)
樋口明40 自現(2)
浜崎達也55 公現(3)

 今のところ現職4人以外に立候補の動きはなく、無投票になる公算が大きい。

 前回は無所属でトップ当選した新村は、集会で自作のスライドなどを使い、政策を訴える。加地は老人会のゲートボール会場などにこまめに出向く。2カ月で約250カ所まわった。樋口は街頭演説や県政報告会を重ね、今月に福岡市で運航が始まる水上バスの推進運動を実績として強調。浜崎は企業の朝礼などに参加して浸透を図るほか、支持者を10〜15人ほど集めたミニ集会を開き政策を訴える。

■無所属新顔が3現職に挑む

◆早良区(定数3)
宮浦寛45 民現(1)
新開昌彦53 公現(3)
古川忠62 無現(4)
松永洋幸38 無新

 宮浦は労組の支援を受ける一方、地域とのつながりを重視。精力的にミニ集会をこなし、議会改革と教育問題に取り組む姿勢を強調している。

 新開は国会議員を招いた講演会などで支援者に3期の実績をアピール。「油断は禁物」とあいさつ回りなどを精力的にこなしている。

 古川は「普段どおりの選挙」を合言葉に5期目を狙う。この4年間の実績や地方分権、議会の活性化について語り、支持を求めている。

 松永は外資系の保険会社員。議会改革を公約に掲げ、「民意を反映させた県政を取り戻す」と主張。街頭活動に取り組む考えだ。

■定数が1増に 3人以上意欲

◆西区(定数3)
仁戸田元気31 民新
田中久也77 自現(10)
野原隆士53 無新

 定数が1増えた。3人が名乗りを上げたほか、男性1人が立候補を模索している。

 松下政経塾出身で菅直人首相の秘書も務めた仁戸田は同年代の支援者らと自転車で支援を呼びかけるなど、若さを前面に知名度アップを図る。

 11期目を目指すベテラン田中は県議会で積み上げてきた実績を強調。県政の「旗振り役」を目指し、山積する地域課題の解決を唱える。

 県職員OBの野原は3度目の挑戦。今回は自民と農政連の推薦を得た。支援の輪を広げるため、あいさつ回りなどに余念がない。

2101チバQ:2011/03/25(金) 23:53:25
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41001041103190001
定数1減の2に4人
2011年03月18日

◆大牟田市(定数2)
高岡新70 自現(7)
田中秀子49 自現(4)
中西倫仁50 共新 
大橋克己43 無新 

 三池郡(旧高田町)が選挙区から外れて定数が1減ったが、4人が名乗りを上げる。

 高岡は県議7期で培った「高岡党」とも呼ばれる後援会組織をバックに、自らも丹念に歩いて支持を固める。田中は全国初の女性議長。県とのパイプ役を合言葉に三井系企業のほか、農政連や漁連などの推薦で支持を広げる。2人とも公明党県本部の推薦も得て、票の上乗せを目指す。

 中西は前回に続く挑戦で、前々回に失った共産の議席回復を市議団と共に唱えている。元病院課長の経歴を持ち医療関係にも浸透を図る。

 大橋は市議を辞職して挑戦。民主と社民の推薦を得たほか連合も支援。前回トップ当選し任期中に死去した故石橋保則氏の後継者だ。

■自民現職に新人が挑む

◆柳川市(定数1)
江口吉男61 自現(6)
椛島徳博54 無新 

 合併で柳川市になった旧大和町と旧三橋町を含む区割りになった。旧柳川市区(定数1)で6選した江口に椛島が挑む構図になりそうだ。

 江口は過去2回は無投票で12年ぶりの選挙戦。元自民党幹事長の古賀誠衆院議員と関係が深い。「流通の土台づくり」などの政策を訴える。


 椛島は民主の野田国義衆院議員の元秘書。「政党にとらわれず地域の声を政治に届けたい」と無所属を選択。農業振興や有明海再生を掲げる。

■区割り変更 新顔対決か

◆八女市(定数1)
桐明和久52 自新 
近藤雅幸38 無新 

 旧八女郡選挙区から旧上陽町が加わった。2008年の補選で当選した自民現職が退き、新顔対決になりそうだ。

 桐明は党の八女市支部長で建設会社長。農政連の推薦を受け、建設業界や青年会議所、PTA関連団体などに浸透を図る。元大牟田市職員の近藤は八女市議からの転身。連合福岡の推薦を受け、市議時代の地盤を柱に、若さを生かして活発に動いている。

■無投票の公算大

◆みやま市(定数1)
板橋聡43 無新

 3町合併でみやま市区となって初の県議選。板橋は7期目の自民現職板橋元昭の長男で、自民公認を申請中。後援会や地元の青年会議所などから幅広い支援を受けており、ほかに動きはない。

■現職7選めざす

◆筑後市(定数1)
蔵内勇夫57 自現(6)

 知事選を目指した蔵内は一転して県議7選を目指す。ほかに動きはなく無風状態だ。

■今回も無風か

◆八女郡(定数1)
重野正敏70 農現(5)

 旧八女郡区のうち旧上陽町が八女市区に入れられ、外れた。4期連続無投票当選の重野以外に動きはなく、今回も無投票の公算が大きい。

2102チバQ:2011/03/25(金) 23:54:50
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41001041103200001
3議席に5人激戦か
2011年03月20日

◆小倉北区(定数3)
原田博史44 民現(1)
中村明彦56 自現(7)
壱岐和郎54 公現(1)
永田浩一45 共新
佐藤栄作27 み新
 定数は前回から1減の3。現職3人と新顔2人の計5人が立候補を表明し、激戦の様相だ。震災後は街頭活動を控え募金活動をする党もある。
 再選を目指す原田は、民主党衆院議員の城井崇の元秘書。強まる政権への逆風を警戒しながら、支援企業や組織へのあいさつ回りを続ける。
 元自民党県連幹事長の中村は経済界に厚い支持基盤を持ち、これまで4回連続トップ当選。民主政権への批判を追い風に組織固めを進める。
 壱岐は銀行支店長の経歴を持ち、公明党小倉支部連合会長を務める。支持母体の創価学会を中心に教育問題などを訴えて支持拡大に走る。
 共産は、2期務めて前回は次点で落選した八記博春が北九州市議に転身。今回は党職員の永田を擁立し、議席奪回を狙う。
 佐藤は昨夏の参院選にみんなの党から出た前職佐藤正夫の長男。父の支持基盤を引き継ぐとともに、新たな支持者獲得を目指す。


■現・新各2人2議席争う
◆門司区(定数2)
川端耕一41 自新
森下博司61 公現(4)
楪一早雄42 み新
井上敏和37 無現(1)
 現職と新顔の計4人で2議席を争う。共産は擁立を見送ったが、前回議席を失った自民が奪回を狙うほか、既存政党批判層の受け皿を狙うみんなも加わり、激戦模様だ。街頭活動は4氏とも東日本大震災の発生後は控えている。
 川端は元北九州市議。党国会議員を招いて集会を開くなど基盤固めを進めてきた。
 公明党県幹事長の森下は支持基盤の創価学会を中心にミニ集会などで支持拡大を図る。
 元事務機器販売会社員の楪は街頭活動で「しがらみのなさ」を強調する。
 井上は民主、社民の推薦を得て戦う。政権批判のあおりを警戒しながら地元回りをする。

■3議席に4人
◆小倉南区(定数3)
泉日出夫43 民現(1)
吉村悠25 自新
二宮真盛57 公現(3)
高瀬菜穂子50 共元(2)
 定数3のところに民、自、公、共の4党が候補を擁立し少数激戦の模様。
 経営指導会社の所長などを経て前回初当選した泉は、民主への逆風に危機感を強めながら支援者へのあいさつ回りを続ける。
 吉村は、今期限りで引退する1期目の自民吉村朋美の長男だ。雇用促進などを訴え、若さをアピールしながら地盤継承を目指す。
 保険代理業や医療機器会社員の経験がある二宮は前回トップ当選を果たした。支持母体の創価学会を中心に支援拡大に努めている。
 元中学校教諭の高瀬は2期務めたが、前回は673票差の次点に泣いた。議席奪回を目指し、幅広い層に支持を呼びかけている。

2103チバQ:2011/03/25(金) 23:55:33
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41001041103200002
現職・新顔一騎打ち
2011年03月20日

◆行橋市(定数1)
岡田博利63 無現(3)
田中純64 無新 
 現職で4選を目指す岡田に加え、昨年2月の行橋市長選で惜敗した会社役員の田中が2月中旬になって立候補を表明。市長選とほぼ同じ、現職に田中が挑む構図となった。
 市長選では田中が敗れたとはいえ、現職との票差がわずかに79票だっただけに、岡田陣営は危機感を強めている。公明党県本部や県農政連、自民党行橋市支部の推薦に加え、連合福岡の支持を得るなど組織固めを進めている。
 田中は行橋市長選に連続7回挑戦しており、知名度は高い。大きな組織や団体の推薦は受けず、草の根の支持拡大を目指す。若手支持者を中心に、市長選の余勢をかって女性の支持も取り込み、上積みを目指す。

■5期連続無投票か
◆築上郡・豊前市(定数1)
後藤元秀60 自現(5)
 6選をめざす後藤のほかに立候補の動きはなく、5期連続無投票の公算が大きい。地元の食材を使った石釜料理による地域おこしを提唱するなど、ソフト面の政策立案を強調している。

■現職以外動きなし
◆京都郡(定数1)
畑中茂広58 無現(1)
 前県議の町長選転出による昨年5月の県議補選で議席を得た元豊津町長の畑中以外に立候補の動きは今のところなく、無投票になりそう。畑中はすでにみやこ町と苅田町に後援会事務所を構えた。

2104チバQ:2011/03/25(金) 23:56:35
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41001041103200003
民・自・み、1議席争う
2011年03月20日

◆八幡東区(定数1)
諏訪下勝造55 民現(1)
津田公治55 自新
平原潤42 み新
 定数が1減の1に。現職1人に、自民とみんなの新顔が挑む三つどもえの争いだ。
 前回は無所属で当選した諏訪下は民主公認で再選を目指す。新日鉄など連合傘下の労組の支援を受ける。地域の会合にも顔を出している。
 津田は昨夏の参院選に転じた大家敏志の後継者として、大家の支持者らの応援を受けて自民支持層への浸透を図っている。
 平原は元北九州青年会議所理事。支持者へのあいさつ回りを進め、民主、自民に不満な有権者をつかもうと知名度アップに力を入れている。

■現職4氏と新顔の混戦
◆八幡西区(定数4)
岩元一儀51 民現(2)
縣善彦58 自現(3)
松尾統章38 自現(3)
松下正治41 公新 
真島省三48 共現(1)
 今回から1減になったが、定数4は北九州市内の選挙区で最多。現職4人と新顔1人による混戦になりそうだ。
 岩元は連合傘下の労組の推薦を得た。県政報告会を重ね、党への逆風による支持離れの食い止めに懸命だ。
 縣もミニ集会を続けてきた。定数減で当選ラインが上がるとみて従来の支持層に加え無党派層へ浸透も目指す。
 前回まで3回連続トップ当選の松尾は、地元の八幡西区南部を中心に支持基盤の引き締めに力を入れている。
 松下は元市職員。4期で引退する現職の後継者として支持者へのあいさつや名前の売り込みに励む。
 真島は県内唯一の共産現職としてミニ集会などに懸命。党も重点区に位置づけて、支持拡大に力を入れている。

■民・自の現職に共の元職が挑む
◆若松区(定数2)
野村陽一43 民現(1)
中尾正幸46 自現(2)
山口律子62 共元(1)
 前回と同じ3人が2議席を争う。いずれも東日本大震災の発生後は街頭活動を控えている。
 前回無所属の野村は民主公認で再選を目指す。北九州市議の妻の協力も得て支援者回りを進め、支援者や企業回りを中心に支持拡大を図る。
 前回トップ当選の中尾は地域のイベントなどにも頻繁に出席。農政連の推薦を受け、自民市議らと連携して支持基盤固めを進めている。
 山口は前回失った議席の奪回を目指す。教員時代の人脈も生かして幅広い層からの支持獲得を狙う。

■民・共一騎打ち
◆戸畑区(定数1)
冨田徳二55 民現(4)
藤井広子26 共新
 5期目を目指す民主現職に若手の共産新顔が挑む。
 元新日鉄社員の冨田は同社労組に支持基盤を持ち、連合に加盟する労組へのさらなる浸透を図る。病院職員の藤井は医療政策や高齢者福祉の充実、若年層の雇用拡大などを訴え、党支持層以外への浸透も目指す。

2105チバQ:2011/03/25(金) 23:57:47
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41001041103220002
現職2人に新顔挑む
2011年03月20日

◆遠賀郡(定数2)
助信良平57 民現(3)
松本国寛54 自現(3)
三角善彦39 無新 

 前回は無投票だったが、今回はともに4選を目指す現職2人に新顔が挑む。

 助信は連合傘下の労組の支援を受けるほか、同じ県議だった父親の代からの支持層を固め、党より個人を前面に押し出す。

 松本は県農政連の推薦を得たほか、郡内4町にそれぞれ事務所や担当者を置き、集会を開くなど支持固めに力を入れる。

 元岡垣町議の三角は知名度アップを狙って街頭演説を重ねている。4町で人口最多の地元、岡垣町を重点に「岡垣から県政へ」と訴えている。

■現職のみ無風か

◆中間市(定数1)
貞末利光55 自現(4)

 5選を目指す貞末以外に目立った立候補の動きはなく、前回に続き無投票の公算が大きい。今期は議長を務めた貞末は県農政連など推薦団体は約200団体に及ぶ見込み。ミニ集会にも力を入れる。

2106チバQ:2011/03/25(金) 23:58:54
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41001041103220001
4新顔、2議席争う
2011年03月22日

◆宗像市(定数2)
花田洋62 民新
伊豆美沙子52 自新
福田昭彦52 無新
吉武邦彦55 無新

 定数が1増え、3期務めた山田勝智の引退を受けて新顔4人が争う激戦だ。

 花田は市議3期の地盤に、連合福岡の推薦、社民の支持を加えて支持を広げる。自民の伊豆は女性の立場から放送番組などで活動し、農政連などの推薦を受ける。両者は激突した元県議の2世同士だ。

 市議から転身する福田は、住宅地を中心に無党派層の獲得を図ろうと連日、街の交差点に立つ。山田の後継である観光協会長の吉武は、旧玄海町を足場に農政連の推薦、連合福岡の支持も受け、挑む。

■自・民対決に市長選余波も

◆古賀市(定数1)
田辺一城30 民新 
前田宏三62 自現(2)

 3期目をめざす自民現職に民主新顔が挑み、昨年11月にあった市長選の余波も絡む。

 田辺は連合福岡の推薦、社民の支持を受け、新聞記者の経験を軸にミニ集会を重ねて支持層を開拓する。市長選で敗れた前市長の支持者の多くが支持に動いている。

 元市議会議長の前田は公明党県本部と農政連の推薦や自民系市議の支持を受ける。市長選では現市長を応援した。商工団体などの支持基盤固めと地域回りに精を出す。

■自民の現職に民主新顔挑む

◆福津市(定数1)
越本隆志40 民新 
阿部弘樹49 自現(1)

 プロボクシング元世界王者の民主新顔が、合併前の旧津屋崎町長で、2期目をめざす自民現職に挑む。

 越本は連合福岡の推薦、社民の支持を受け、「県政のリングへ」と唱え、ジムのある旧福間町を拠点に、無党派層への浸透にも力を入れる。

 阿部は2009年2月の市長選と同日の補選で当選した。医師で地元の神社宮司でもあり、農政連の推薦を受け、支持層を広げている。

■無投票が一転20年ぶり選挙

◆前原市・糸島郡(定数2)
川粼俊丸60 民現(1)
月形祐二52 自現(2)
岡村一伸56 無新 

 5期連続の無投票とみられていたが、3月に入って岡村が立候補を表明。年ぶりの選挙戦となる見通しだ。

 再選を目指す川粼は連合福岡の推薦を受け、自治労や地元の党衆院議員が支援する。農政連推薦の月形は小学校区ごとに支部がある後援会を軸に3選をねらう。岡村はバイオディーゼル燃料事業など環境面の取り組みをアピールする。

■共産擁立見送り 戦後初無投票か

◆粕屋郡(定数3)
小池邦弘50 民現(1)
吉松源昭42 自現(2)
上岡孝生60 公現(3)

 現職3人以外に動きがない。前々回に候補者を立てた共産も擁立を見送り、戦後初の無投票の公算が大きい。

2107チバQ:2011/03/26(土) 00:00:32
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41001041103230001
単独区 5人争う激戦
2011年03月23日

◆春日市(定数2)
岸本善成36 民現(1)
中村孝三61 み新 
中牟田伸二53 無新 
平山喜基35 無新 
松尾嘉三42 無新 

 春日市・筑紫郡区から単独区になった。計5人が立つ激戦区だ。

 唯一の現職の岸本は前回、議席を独占していた自民の一角を崩して初当選した。民主逆風のなか、支持者回りで議席死守を目指す。

 自民は元県議を伯父に持つ中牟田と、元市議の松尾の2人を推薦した。農政連からの推薦も取り付け、再び議席独占をねらう。中牟田は化学商社員や建設会社員の経験を持ち、不動産会社長の松尾は党支部役員も務める。

 4回目の挑戦となる中村は今回、みんなの党の公認を取り付けた。市議3期の知名度を生かして既成政党不満層の取り込みを図る。2003年以来2度目の挑戦となる平山は、松下政経塾出身らしく議会の在り方や教育など政策中心に訴える。

■すみ分け崩れ一転混戦模様

◆朝倉市郡(定数2)
多田有一郎50 民新 
栗原渉45 自現(1)
林裕二60 農現(5)

 甘木市区と朝倉郡区が統合された。過去4回、自民と農政連の現職がすみ分けて無投票だったが、多田が名乗りをあげて混戦模様だ。

 昨春の補選で当選した栗原は地盤の旧甘木市を中心に組織固めに躍起。副議長の林も20年ぶりの選挙戦に後援会組織の立て直しに奔走する。栗原が農政連、林は自民からそれぞれ推薦を受ける関係もあり、相手の地盤にどう浸透させていくかに腐心している。

 多田は街頭に立って名前と顔を知ってもらう作戦。同級生や青年会議所仲間を軸に後援会を広げ、労組へのあいさつ回りも欠かさない。

■自民の現職に新顔2人挑む

◆大野城市(定数2)
井上博隆33 民新 
井上順吾59 自現(2)
吉村裕美38 無新 

 定数が1増。前回激戦を演じた井上2人の無投票とみられていた。吉村が立候補を表明し、様相が一変した。

 3選を目指す井上順は、西鉄春日原駅前に立って支持を訴える一方、少人数のミニ集会を開いて市民と意見交換を欠かさない。井上博は前回の無所属から民主公認を得て初当選を目指す。従来の後援会に加え、労組回りで新たな支持拡大をねらう。

 介護施設責任者という吉村は「介護現場の声を県政に」を掲げる。無党派層に名前と顔を売ろうと、街頭を中心に支持を訴えるという。

■5選狙う現職に無所属新顔挑む

◆太宰府市(定数1)
井本邦彦72 自現(4)
白石卓也49 無新 

 井本が3回連続の無投票当選とみられていたが、年明けに白石が立候補を表明した。

 久しぶりの選挙戦を迎える井本は5期目を目指す。副議長も経験し、これまで培った人脈を生かして後援会を中心に支持固めに余念がない。

 民主党参院議員の秘書だった白石は、幅広い層からの支持を得るため無所属での立候補を予定。駅や街頭に立って知名度アップを目指す。

■2人が名乗り

◆筑紫野市(定数2)
原竹岩海57 民現(2)
平井一三56 自新 

 立候補の名乗りをあげているのは2人だけだ。

 原竹はミニ集会をまめに開催。後援会に加え、労組を回って支持固めを続けている。自民はベテランが筑紫野市長に転じ、市議の平井を後継に。あいさつ回りを重ねる。

■無投票の公算大

◆筑紫郡(定数1)
渡辺英幸66 自現(3)

 春日市・筑紫郡区から分かれて単独区となった。立候補を表明しているのは渡辺だけで、無投票の公算が大きい。

2108チバQ:2011/03/26(土) 00:02:44
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110315/20110315_0001.shtml
【2011県議選の情勢】<1>門司区 小倉北区 小倉南区 若松区 八幡東区 八幡西区 戸畑区
2011年03月15日 14:44  統一地方選の県議選告示(4月1日)まであと半月に迫った。県内46選挙区の立候補予定者の顔触れは、ほぼ固まりつつある。前哨戦真っただ中の各選挙区の情勢を伝える。
 (敬称略)

 ●みんな参戦 2議席争う 門司区

 みんなの党が候補者を擁立し、2議席を4人で争う激戦となった。擁立の動きがない共産の前回得票5118票の動向が当落を分けそうだ。

 前回トップ当選した公明現職の森下博司は創価学会を中心に組織を固め、安定した戦い。民主、社民が推薦する無所属現職の井上敏和は民主党政権への逆風を懸念し、団体や労組回りに躍起だ。

 元北九州市議で自民新人の川端耕一は、支持団体を固めつつ、浮動票獲得に街頭に立つ。2月に立候補を表明したみんなの党新人の楪一早雄(ゆずりはいさお)は企業訪問や朝夕のつじ立ちで知名度アップを狙う。

 ▽門司区 (定数2)

森下博司 61 党県幹事長  公現
井上敏和 37 介護福祉士  無現
川端耕一 41 元北九州市議 自新
楪一早雄 42 町内会長   み新

 ●定数1減で5党が激戦 小倉北区

 定数が1減した選挙区に、みんなの党も候補を擁立。5党で3議席を争う激戦区になった。

 8期目を狙う自民現職の中村明彦は、後援会と保守層を中心とした厚い支持基盤を着実に固めている。公明現職の壹岐和郎は支持団体の創価学会がフル回転し、手堅い選挙活動を展開する。

 民主政権への逆風をもろに受ける民主現職の原田博史はミニ集会などを開き、新たな支持層の掘り起こしに躍起だ。前回失った議席回復を目指す共産新人の永田浩一は、街頭演説やミニ集会を繰り返し、無党派層への浸透に必死。みんなの党新人の佐藤栄作は、県議を4期務め、昨年の参院選に出馬した父、佐藤正夫の後援会を引き継ぎ、有権者の既成政党離れの受け皿を狙う。

 ▽小倉北区 (定数3)

原田博史 44 党県支部役員 民現
中村明彦 56 党県相談役  自現
壹岐和郎 54 党県役員   公現
永田浩一 45 党地区委員  共新
佐藤栄作 27 党支部役員  み新

 ●4人名乗り 混戦の模様 小倉南区

 自民現職の吉村朋美が立候補を取りやめ、長男の悠が後継候補に。定数3をめぐる4人の争いは混戦模様となっている。

 自民新人の吉村は、若者の雇用対策を重点政策にして若年層を引きつけるとともに、母親から引き継いだ地盤固めを急いでいる。

 民主現職の泉日出夫は党への逆風に危機感を強め、後援会回りや週末の街頭活動を続ける。固い支持組織を持つ公明現職の二宮真盛はミニ集会や企業訪問を重ねて県議3期の実績をアピール。

 返り咲きを期す共産元職の高瀬菜穂子は毎日、街宣車から教育・福祉の充実を唱え、無党派層への浸透を図る。

 ▽小倉南区 (定数3)

泉日出夫 43 党支部役員  民現
二宮真盛 57 党支部役員  公現
高瀬菜穂子 50 党県委員   共元
吉村悠 25 NPO事務員 自新

 ●自民を追う 民主、共産 若松区

 前回と同じ顔触れの3人で2議席を争う構図。

 前回トップ当選だった自民現職の中尾正幸は、農政連の推薦を受けて堅実な戦い。支持団体を回って足元を固める。民主現職の野村陽一は党の追い風に乗り初当選した前回から一転し、国政の影響を懸念。自転車で街中を回り、早朝は駅前で支持を呼び掛ける。議席奪回を期す共産元職の山口律子は、早朝に若戸大橋付近でつじ立ち。高校教諭時代の人脈を生かし女性層への浸透も狙う。

 ▽若松区 (定数2)

野村陽一 43 団体顧問   民現
中尾正幸 46 党副支部長  自現
山口律子 62 党地区副委長 共元

2109チバQ:2011/03/26(土) 00:02:58
 ●1議席を 3人が争う 八幡東区

 定数1減で議席は1。それを民主、自民、みんなの党の3人が争う構図となっている。

 民主現職の諏訪下勝造は、国政の混乱を考慮して政党色は出さず、街頭活動や集会で現職としての実績をアピールする。自民新人の津田公治は公明から推薦を受け、県議から参院議員に転身した大家敏志の後継者として組織固めを進める。みんなの党の平原潤は二大政党に不満を募らせる有権者を照準に、地道にあいさつ回りを続ける。

 ▽八幡東区 (定数1)

諏訪下勝造 55 党支部役員  民現
津田公治 55 党支部役員  自新
平原潤 42 党県支部長  み新

 ●擁立断念の社民票カギ 八幡西区

 定数が1減して4となった中、自民2人と、民主、共産、公明各1人が立候補を表明。社民は候補擁立を断念して民主への支持を決めたが、前回、7890票だった社民の支持層の動向が当落に影響を及ぼしそうだ。

 民主現職の岩元一儀は連合系労組の支持を固めつつ、混迷を深める民主党政権への逆風をかわそうと躍起だ。共産現職の真島省三はつじ立ちやミニ集会を精力的に展開し、共産支持層以外へ支持拡大を狙う。

 自民現職2人は北部と南部ですみ分けをして、ともに4選を目指す。縣(あがた)善彦はミニ集会や後援会回りに力を注ぎ、地盤固めを進める。前回トップ当選の松尾統章(とうしょう)は3期の実績を強調し、地元経済界へ浸透を図る。

 公明新人の松下正治は引退する現職の後継候補として、支持母体の創価学会の組織固めと知名度向上に努める。

 ▽八幡西区 (定数4)

岩元一儀 51 党支部副代表 民現
縣善彦 58 党県支部長  自現
松尾統章 38 党県役員   自現
真島省三 48 党地区役員  共現
松下正治 41 党区委員   公新

 ●現職着々と組織固める 戸畑区

 自民の候補者擁立が難航し、定数1をめぐる民主と共産の対決になっている。

 民主現職の冨田徳二は労働組合など約70団体から推薦を受け、組織固めを着々と進める。共産新人の藤井広子は支持者回りを続けるほか、26歳の若さを生かして無党派層の取り込みを狙う。

 ▽戸畑区 (定数1)

冨田徳二 55 党支部副代表 民現
藤井広子 26 党地区役員  共新


=2011/03/15付 西日本新聞朝刊=

2110チバQ:2011/03/26(土) 00:03:55
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110316/20110316_0003.shtml
【2011県議選の情勢】<2>遠賀郡 中間市 京都郡 行橋市 築上郡・豊前市
2011年03月16日 15:48  ●遠賀郡 現職2人に新人が挑戦
 
 2議席をめぐり、いずれも4選を目指す現職2人に、無所属新人が挑む構図だ。

 民主現職の助信良平は労働団体など約30の推薦を受けた。会合などに積極的に顔を出し、支持固めに努める。自民現職の松本国寛は公明の推薦を取り付けた。郡内各地で集会を開き、支持層を広げている。無所属新人の三角善彦は地元の岡垣町を中心に街頭演説で名前の浸透を図る。39歳の若さをアピールしている。

 ●中間市 自民現職が5選見通し

 5選を目指す自民現職の貞末利光が、着実に支持基盤を固めている。ほかに立候補の動きはなく、前回に続き無投票の公算が大きい。

 ●京都郡 無投票再選 公算大きく

 再選を目指す無所属現職の畑中茂広以外に立候補の動きはなく、無投票になりそうだ。畑中は民主、社民のほか、連合福岡、農政連福岡京都支部などの推薦を獲得し、支持基盤を固めている。

 ●行橋市 ムード一変 一騎打ちに

 無投票ムードが一変、1議席をめぐり、無所属2人の一騎打ちになりそうだ。

 4選を目指す無所属現職の岡田博利は公明や県農政連、県医師会の推薦を得た。連合福岡の支持も受ける。精力的にミニ集会を開き、支援者の支持固めに努める。無所属新人の田中純は、昨年の行橋市長選で現職と大接戦を演じた。地元の建設業組合や漁協の推薦を得て、無党派層の取り込みにも力を入れる。

 ●築上郡・豊前市 5期連続で無風当選か

 6選を目指す自民現職の後藤元秀のほかに立候補の動きはない。後藤は2期目から無投票当選が続いており、今回も農政連や医師会などの推薦を取り付け、態勢を固めている。
 (敬称略)

    ×      ×

 ▽遠賀郡 (定数2)

助信良平 57 党県代表代行 民現
松本国寛 54 党県政調会長 自現
三角善彦 39 飲食店経営  無新

 ▽中間市 (定数1)

貞末利光 55 党県役員   自現

 ▽京都郡 (定数1)

畑中茂広 58 旧豊津町長  無現

 ▽行橋市 (定数1)

岡田博利 63 会社役員   無現
田中純 64 会社役員   無新

 ▽築上郡・豊前市 (定数1)

後藤元秀 60 酒造会社代表 自現


=2011/03/16付 西日本新聞朝刊=

2111チバQ:2011/03/26(土) 00:04:45
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110317/20110317_0002.shtml
【2011県議選の情勢】<3>直方市 田川市 田川郡 宮若市・鞍手郡 飯塚市・嘉穂郡 嘉麻市
2011年03月18日 15:44  ●直方市 1議席争い 3人が激突

 定数1を無所属現職と自民新人、無所属新人の3人が争う。
 
 現職の野下昭宣は、企業や労働組合の支援を受けない「草の根」の活動を強調。現職の知名度を生かし浸透を図る。農政連の推薦を受け、農業政策も訴える。

 新人の香原勝司は、市議時代の地盤だけでなく、市内各地でミニ集会を重ねる。自民公認を前面に打ち出し、後援会の運動も活発化させている。

 新人の高木直行は、公民館などで座談会を開き政策を訴えている。自民党国会議員の秘書を務めた経験をPRする一方、政党と距離を置く「市民党」を掲げる。

 ●田川市 前回と同じ2人が激戦

 前回と同じ自民現職の浦田憲一と、無所属新人の古賀靖典の対決となる公算が大きく、激しい前哨戦を展開している。

 浦田はタレント出身の党国会議員を招き集会を開くなど組織固めを進める。推薦団体も100を超え、企業回りやミニ集会に力を入れている。

 民主、社民推薦の古賀も出身母体の労組などの引き締めに懸命。一方で3年前から続ける街頭演説で政策を訴え、支持拡大を図っている。

 ●田川郡 三つどもえ 現新の争い

 自民現職が引退を表明。現職1人と新人2人の計3人が2議席を争う構図。

 社民現職の冨原茂昭は2月に党首を招いた県政報告会を開催。労組など約40団体の推薦を受けたほか、支援者へのあいさつ回りで足元を固める。

 自民新人の大島道人は引退する自民現職の後継者で、農政連などが推薦。小さな会合をこまめにこなす。

 無所属新人の神崎聡は、9日に自民の推薦が決定。企業の経営経験をアピールしつつ、地元の添田町以外でも集会を開き、支持拡大を図る。

 ●宮若市・鞍手郡 教員出身の現、新激突

 自民現職の塩川秀敏に無所属新人の豊福明子が挑む構図。

 ともに教員出身。塩川は地域の集会をまんべんなく回り、地盤を固める。インフラ整備や企業誘致の推進を中心に訴える。民主、社民の推薦、連合系労組や日教組直鞍支部の支援を受ける豊福は、教育や社会福祉の充実を唱え、支持拡大を図る。

 ●飯塚市・嘉穂郡 無投票一転 新人が準備

 民主、自民の現職2人以外に立候補の動きがなかったが、3月に入って新人が出馬に向けて準備を進め、一転して選挙戦になる可能性が高まった。

 民主現職の吉村敏男は出身母体の自治労を中心に労組の支持を固める一方、党への逆風を払うため後援会回りを強化。自民現職の江藤秀之は700の企業・団体推薦を取り付け、合併前の旧4町と桂川町で新たな支持者の掘り起こしを図る。無所属新人の税田康文は、県政の健全化、行財政改革を訴える。

 ●嘉麻市 現職と新人 一騎打ちに

 4日に新人が立候補を表明。定数1をめぐって現職との一騎打ちとなる公算が大きい。

 自民現職の吉原太郎は6期の実績をアピールし、後援会や地元医師会など支持者回りを積極的に行っている。無所属新人の井上誠二は出遅れを取り戻そうと旧稲築町長の次男という知名度も生かし、旧稲築町を中心に支持拡大を図る。

 (敬称略)

    ×      ×

 ▽直方市 (定数1)

野下昭宣 70 市自治連理事 無現
香原勝司 43 元直方市議  自新
高木直行 55 福祉施設顧問 無新

 ▽田川市 (定数1)

浦田憲一 68 田川文連会長 自現
古賀靖典 46 元県職員   無新

 ▽田川郡 (定数2)

冨原茂昭 67 元川崎町職員 社現
大島道人 58 元福智町議長 自新
神崎聡 48 元会社社長  無新

 ▽宮若市・鞍手郡 (定数1)

塩川秀敏 62 元高校教諭  自現
豊福明子 50 元小学校教諭 無新

 ▽飯塚市・嘉穂郡 (定数2)

吉村敏男 62 党県幹事長  民現
江藤秀之 50 党県役員   自現
税田康文 70 会社社長   無新

 ▽嘉麻市 (定数1)

吉原太郎 76 医院長    自現
井上誠二 50 会社社長   無新


=2011/03/17付 西日本新聞朝刊=

2112チバQ:2011/03/26(土) 00:06:31
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110319/20110319_0003.shtml
【2011県議選の情勢】<4>東区 博多区 中央区 南区 城南区 早良区 西区
2011年03月19日 16:16  ●東区 現職4人と 2新人争う
 
 現職4人と新人2人が争う激戦区。民主現職の佐々木徹は「かつてない厳しい選挙」と受け止め、労組や地元支援者の支持固めに力を入れる。

 自民現職の今林久は、高校の同窓会や香椎以東を中心に支援の輪を拡大。自民現職の長裕海は支持者回りやミニ集会で地盤の箱崎地区などを固める。

 公明現職の大塚勝利は小学校区単位の集会を一通り終え、支持者や企業回りに精力を注ぐ。共産新人の橋本英一は市議選の立候補予定者と連携して議席を狙う。「ふくおかネットワーク」の新人外井京子は福岡市議2期の経験や人脈を生かし、無党派層の取り込みを目指す。

 ●博多区 民主、みんな 参戦し激戦

 当選7回の自民現職が引退を表明。民主、みんなの党が初めて候補者を立て注目を集める。

 祖父、父の代からの地盤を継ぐ自民現職の井上貴博は、引退する自民現職票を取り込み、上積みを狙う。公明現職の高橋雅成は各校区でミニ集会を重ね、支持者回りに余念がない。

 昨年の参院選福岡選挙区に立候補した民主新人の堤かなめは、同窓会や市民活動を通じた人脈を生かし支持拡大を狙う。

 みんなの党新人の岩本壮一郎は、起業支援の仕事で得た人脈を中心に政策を訴える。無所属新人の政治団体代表、川崎智浩も勤めていた会社やPTA関係者らに支持を呼び掛けている。

 ●中央区 みんな参戦 民公が警戒

 自民現職の鬼木誠は、引退する早麻清蔵が得ていた自民党の組織票を吸収し、連続トップ当選をうかがうが、陣営は楽観ムードを引き締める。

 みんなの党新人の池田素子は2月14日に立候補を表明。出遅れは否めないが、公明現職の大城節子と民主新人の原中誠志は警戒している。昨年7月の参院選比例代表で、みんなの党が中央区で前回県議選の当選ラインに迫る1万1493票を獲得したからだ。

 公明党県本部は中央区を重点区に位置付け、大城への支援を強化している。原中は推薦団体や支持者回りを重ねて基礎票を固め、民主党として中央区初の議席を目指す。池田が無党派層に支持をどこまで広げるかが焦点になる。

 ●南区 政令市後初 無投票か

 現職4人以外に立候補の動きはなく、無投票となる公算が大きい。南区の無投票は、1972年の政令市移行後初めて。

 民主現職の新村雅彦は初の党公認で4選を狙う。駅前でのつじ立ちを中心に支持を訴えている。

 自民現職の加地邦雄は医師会など約90団体の推薦を獲得。選挙になれば前回2位からトップ当選を目指す。同じく自民現職の樋口明は、企業・団体や後援会へのあいさつ回りで支持を広げる。

 公明現職の浜崎達也は支持母体の創価学会の支援固めを展開。企業関係者にも浸透を図る。

 ●城南区 民、自、みが 三つどもえ

 2議席をめぐり現職2人と元職1人が三つどもえの争いを繰り広げている。

 民主現職の守谷正人は、電力総連など約50団体の推薦を獲得。ミニ集会や自転車での街頭遊説などで幅広く支持を呼び掛けている。

 自民現職の武藤英治は知事選に立候補する新人を集会に2回呼ぶなど連動した活動を展開。企業・団体にも浸透し前回に続きトップ当選を狙う。

 元職の堀宏行は、前回の無所属からみんなの党公認で出馬、返り咲きを目指す。支援者へのあいさつ回りを重ね、支持を広げる。

 ●早良区 新人出馬で 選挙戦突入

 11日に無所属新人の松永洋幸が立候補を表明し、3議席を4人で争う。松永は「議会改革」を掲げ、知名度アップに奔走。一方、現職3人は活動計画を練り直し、臨戦態勢に入った。

 民主現職の宮浦寛は週末に100人規模の集会を重ねながら、足元を固める。公明現職の新開昌彦はあいさつ回りを続けながら、創価学会を軸に支持を広げる。無所属現職の古川忠は党派を超えて市議候補と連携。地域主権などを訴え、浸透を図る。

 ●西区 現新3人で 無投票へ

 3人以外に一部、立候補を模索する動きがあったが、最終的には無投票になる見通し。

 11期目を狙う自民現職の田中久也はベテラン議員の必要性を強調し、支持固めを徹底、公明党県本部の推薦も得た。民主新人の仁戸田元氣は市議候補と連携して知名度不足を補いながら地元へ浸透、首相夫人を招いた講演会も開いた。

 自民党や県農政連の推薦を受ける無所属新人の野原隆士は集会で政策を訴えながら、あいさつ回りを重ね、支持拡大を狙う。
(敬称略)

2113チバQ:2011/03/26(土) 00:06:51
    ×      ×

 ▽東区 (定数4)

佐々木徹 53 党県選対委長 民現
今林久 62 党県幹事長  自現
長裕海 57 党県副幹事長 自現
大塚勝利 45 党県青年局長 公現
橋本英一 63 党地区委員長 共新
外井京子 53 団体役員   ネ新

 ▽博多区 (定数3)

井上貴博 48 会社役員   自現
高橋雅成 53 党県組織次長 公現
堤かなめ 50 元大学教授  民新
岩本壮一郎 30 会社代表   み新
川崎智浩 46 政治団体代表 無新

 ▽中央区 (定数3)

鬼木誠 38 党県青年局長 自現
大城節子 60 党県女性局長 公現
原中誠志 52 党総支部幹事 民新
池田素子 39 会社役員   み新

 ▽南区      (定数4)

新村雅彦 58 党県役員   民現
加地邦雄 60 党県財務委長 自現
樋口明 40 党県役員   自現
浜崎達也 55 党県副幹事長 公現

 ▽城南区     (定数2)

守谷正人 45 党支部副代表 民現
武藤英治 59 党県常任顧問 自現
堀宏行 41 団体役員   み元

 ▽早良区 (定数3)

宮浦寛 45 党3区副代表 民現
新開昌彦 53 党県教育局長 公現
古川忠 62 NPO理事長 無現
松永洋幸 38 会社員    無新

 ▽西区       (定数3)

田中久也 77 党県常任顧問 自現
仁戸田元氣 31 党3区幹事  民新
野原隆士 54 PTA会長  無新


=2011/03/19付 西日本新聞朝刊=

2114チバQ:2011/03/26(土) 00:07:39
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110320/20110320_0001.shtml
【2011県議選の情勢】<5>宗像市 福津市 古賀市 粕屋郡 前原市・糸島郡
2011年03月20日 16:37  ●宗像市 市議が参戦 4氏の争い
 
 市議の福田昭彦が新たに出馬を表明し、新人4人が2議席を争う激戦となりそう。

 民主の花田洋は、市議会で同一会派だった福田の参戦に加え、党への逆風も懸念して、駅前でつじ立ちするなど無党派層への浸透に懸命だ。

 自民の伊豆美沙子は元県議の父の支援者がフル稼働。ミニ集会などで、ラジオパーソナリティーの実績や女性の視点からの政策実現を訴える。

 保守系無所属の吉武邦彦は漁協、建設業、消防団など幅広い推薦を取り付け、地盤の旧玄海町以外にも攻勢をかける。

 福田は無所属。駅前や街頭で「県政刷新」を訴え、無党派層などの取り込みを狙っている。

 ●福津市 自現と民新 一騎打ちに

 自民現職の阿部弘樹と民主新人の越本隆志による一騎打ちの公算が大きい。今回から宗像市の離島・大島(旧大島村)が選挙区から外れる。

 旧津屋崎町長の阿部は、県農政連や医師連盟など幅広く推薦を受け、再選を目指す。ボクシングの元WBC世界王者の越本はミニ集会などを重ね支持獲得に努めている。

 ●古賀市 市長選影響 残る戦いに

 接戦だった昨年11月の市長選の影響が残る戦いに。現市長を全面的に支えた自民現職の前田宏三に、前市長が支援に回った民主新人の田辺一城が挑む。市長選後に表面化した現市長の虚偽経歴問題も絡み、激戦となりそうだ。

 3選を目指す前田は医師会や商工会などの政治団体の推薦を受け地盤を着実に固める。田辺は数十人単位の対話集会を積極的に開くなどして、支持拡大を図っている。

 ●粕屋郡 現職の3人 無投票公算

 定数3に現職3人が立候補を表明した以外に動きはなく、この選挙区では初めての無投票となる公算が大きい。

 それでも3人は精力的に動く。民主の小池邦弘は朝のつじ立ちでアピールする。自民の吉松源昭は地域や支援団体の会合を積極的に回る。公明の上岡孝生も地元企業の朝礼に顔を出して支持固めに力を入れる。

 ●前原市・糸島郡 新人名乗り 無風が一転

 定数2に対し、民主現職で再選を目指す川崎俊丸と、3選を狙う自民現職の月形祐二の2人が立候補を予定し、5期連続無投票とみられていたが、無所属新人の岡村一伸が2月末に立候補の意向を表明、一転して選挙戦へ。

 連合福岡など労組の支援を受ける川崎は県政報告会を各地で開き、小学校区単位などでの後援会づくりを進める。県農政連などから推薦を受ける月形は陣営を引き締めるとともに団体や企業、支持者回りを行い、支持基盤を固める。岡村は大きな支持団体がなく、無所属であることを強調。自転車で街を回るなど草の根の活動で、知名度アップを狙う。
 (敬称略)

    ×      ×

 ▽宗像市     (定数2)

花田洋 62 食品会社社長 民新
伊豆美沙子 52 酒造会社役員 自新
吉武邦彦 55 観光協会長  無新
福田昭彦 52 市議     無新

 ▽福津市     (定数1)

阿部弘樹 49 精神科医  自現
越本隆志 40 党支部役員 民新

 ▽古賀市     (定数1)

前田宏三 62 会社社長   自現
田辺一城 30 元新聞記者  民新

 ▽粕屋郡     (定数3)

小池邦弘 50 党支部長   民現
吉松源昭 42 行政書士   自現
上岡孝生 60 党県役員   公現

 ▽前原市・糸島郡 (定数2)

川崎俊丸 60 党支部幹事長 民現
月形祐二 52 県河川協会長 自現
岡村一伸 56 NPO理事  無新


=2011/03/20付 西日本新聞朝刊=

2115チバQ:2011/03/26(土) 00:09:52
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110321/20110321_0001.shtml
【2011県議選の情勢】<6>春日市 大野城市 太宰府市 筑紫野市 筑紫郡 朝倉市・朝倉郡
2011年03月21日 14:30  ●春日市 5人名乗り 混戦の模様
 
 定数2に5人が立候補を表明した。現職を擁する民主に対し、自民は2人を推薦。みんなの党も絡み混戦模様だ。

 民主現職の岸本善成は党への逆風の中、あいさつ回りなどで1期4年の実績をアピールし、民主支持層の票固めを急ぐ。 みんなの党の新人中村孝三は朝だけでなく、夜も終電まで駅前に立つ。週2回程度、ミニ集会も行い支持拡大を図る。

 無所属新人の中牟田伸二は自民と公明の推薦を受けた。政治経験がなくつじ立ちなどで知名度アップに力を入れる。

 自民推薦で無所属新人の松尾嘉三は朝夕、街頭に立つほか、地区別の集会を開く。既に約8割をこなした。

 無所属新人の平山喜基は草の根の活動を展開。つじ立ちや、あいさつ回りなどで地道に支持者を開拓する。

 ●大野城市 無所属参戦 三つどもえ

 今回から定数が1増の2となる。過去2回激戦を繰り広げた自民現職の井上順吾と民主新人の井上博隆に続き、3月上旬、無所属新人の吉村裕美が立候補を表明した。

 井上順吾は連日、小規模の座談会を開き、支持組織を固める。井上博隆は民主への逆風の中、票の掘り起こしに躍起だ。吉村は街頭演説などで介護職経験や子育て体験を強調、支持を訴える。

 ●太宰府市 自民現職に新人が挑む

 無投票が2回続いたが、新人が名乗りを上げ、現職に挑む。

 5選を目指す自民現職の井本邦彦は公明の推薦を受け、各種団体の推薦も130を超えた。ほぼ毎日、地区別のミニ集会を開催。多いときは1日に3回こなし、着実に票固めを進める。

 無投票は有権者にとって大きな損失と、立候補を決意した無所属新人の白石卓也は民主推薦。朝夕、街頭に立って知名度アップを図るとともに、労組などの団体回りで支持拡大を狙う。

 ●筑紫野市 現職と新人 表明は2人

 定数2。現時点では3選を目指す民主現職原竹岩海と、自民新人平井一三が立候補を表明しているだけで、無投票の可能性がある。ただ、無投票を阻止すべきだとの声や出馬を模索する動きも残っている。

 原竹は13日に総決起大会を開くなど、支持団体の引き締めを図る。市議からの転身を目指す平井は、筑紫野市長となった元職藤田陽三の後継者として支持拡大に懸命だ。

 ●筑紫郡 出馬は1人 無投票公算

 前回まで春日市・筑紫郡だった選挙区から分離された。定数は1。今のところ立候補を表明しているのは、4選を目指す自民現職渡辺英幸だけ。無投票の公算が大きい。

 ●朝倉市・朝倉郡 現職2人を新人が追う

 旧甘木市選挙区(定数1)と旧朝倉郡選挙区(同)が合区され、朝倉市・朝倉郡選挙区(定数2)となった。民主、自民、県農政連の三つどもえの争い。

 昨年4月の旧甘木市区の補選で初当選した自民現職の栗原渉は、地盤固めに力を入れる。旧朝倉郡区で5選している県農政連現職の林裕二は農村部中心に議席死守に懸命だ。追う立場の民主新人の多田有一郎はつじ立ちなどで知名度アップを図っている。 (敬称略)

    ×      ×

 ▽春日市 (定数2)

岸本善成 36 党県5区役員 民現
中村孝三 61 党支部長   み新
中牟田伸二 53 空手支部顧問 無新
松尾嘉三 42 不動産会社長 無新
平山喜基 35 高同窓会役員 無新

 ▽大野城市 (定数2)

井上順吾 59 団体役員   自現
井上博隆 33 党県5区役員 民新
吉村裕美 38 介護施設職員 無新

 ▽太宰府市 (定数1)

井本邦彦 72 党紀副委員長 自現
白石卓也 49 元参議員秘書 無新

 ▽筑紫野市 (定数2)

原竹岩海 57 党地区幹事長 民現
平井一三 56 会社代表   自新

 ▽筑紫郡 (定数1)

渡辺英幸 66 党県副幹事長 自現

 ▽朝倉市・朝倉郡 (定数2)

栗原渉 45 党支部幹事長 自現
林裕二 60 県農政連委長 農現
多田有一郎 50 ビル管理業  民新


=2011/03/21付 西日本新聞朝刊=

2116チバQ:2011/03/26(土) 00:11:30
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110322/20110322_0001.shtml
【2011県議選の情勢】<7完>久留米市 大川市・三潴郡 小郡市・三井郡 うきは市 大牟田市 柳川市 筑後市 みやま市 八女市 八女郡
2011年03月22日 15:43  ●久留米市 現新6人が5議席争う

 田主丸、北野、三潴、城島の旧4町が合併して選挙区が広がり、定数1増の5議席を現職4人、新人2人が争う。

 民主は前回に続いて無所属現職の清田信治を推薦。さらに久留米市で初の公認候補として、元国会議員秘書の新人中村誠治を擁立。ともに連合福岡などの推薦を受け、支持を訴える。

 自民現職の2人は農政連などの団体から推薦を取り付けて議席確保を目指す。前回、旧久留米市選挙区でトップ当選の原口剣生は900通に上る推薦状を集めた。十中大雅も300近い推薦を集めて基盤を固め、ともに旧4町への浸透を図る。

 公明現職の田中正勝は創価学会や小学校教員時代の人脈を動員して支持固め。久留米市議で無所属新人の江口善明は、旧三潴郡選出で引退する現職の後継。市南部を中心に支持拡大を狙う。

 ●大川市・三潴郡 2期連続で無投票公算

 自民現職の秋田章二のほかに立候補の動きはなく、前回に続き無投票の公算が大きい。2月下旬に大川市内で対立候補擁立の動きが顕在化したため、秋田本人と後援会の動きが活発化。こまめにミニ集会やあいさつ回りを続けている。

 ●小郡市・三井郡 無風の中で現職4選か

 4期目を目指す自民現職の井上忠敏のほかに立候補の動きはなく、前回に続いて無投票になりそうだ。井上は集会を開くほか、地域の会合などにも積極的に顔を出し、支持を固めている。

 ●うきは市 現職以外に動きはなし

 農政連現職の出利葉史郎のほかに立候補表明はなく、前回(旧浮羽郡選挙区)に続き、無投票の公算が大きい。出利葉は自民、公明のほか、農林商工など約170団体から推薦を受けた。

 ●大牟田市 2議席争い4人前哨戦

 定数1減で、2議席をめぐり4人が激しい前哨戦を繰り広げる。

 自民現職の高岡新は、区割りの変更で選挙区から外れた旧高田町(現みやま市)の票を市内で補うため、組織固めに力を入れる。自民現職の田中秀子は、三井関連事業所を中心に土木・建設業者など組織の引き締めに懸命だ。

 共産新人の中西倫仁は校区ごとの集会や街頭演説を増やしている。県知事選に立候補予定の田村貴昭との演説会も開催。無所属新人で元大牟田市議の大橋克己は労組を中心に支援態勢をつくり、ミニ集会などで無党派層の取り込みも図る。

 ●柳川市 12年ぶりに現新の争い

 12年ぶりの選挙戦となる見込み。7期目を目指す自民現職の江口吉男と無所属新人の椛島徳博が争う。合併で新たに選挙区になった旧大和町、旧三橋町の票の行方が当落に影響を与えそうだ。

 江口は農・漁政連、医師会などの推薦で基盤固め。ミニ集会を開き、陣営を引き締める。椛島は小中学校の同窓生を中心に支持拡大に懸命。西鉄柳川駅など14カ所で街頭演説をしている。

 ●筑後市 自民現職が7選の公算

 7選を目指す自民現職の蔵内勇夫のほかに立候補の動きはない。知事選出馬を断念した蔵内が、最終的に県議選への立候補を表明したのは今月4日と遅かったが、既に60を超える業界団体などから推薦を取り付けた。

 ●みやま市 現職引退で長男が後継

 立候補を取りやめた現職の板橋元昭の長男で、自民新人の板橋聡の無投票当選の可能性が大きい。板橋は医師会など60団体に推薦願を提出し、支持固めを進める。

 ●八女市 新人2人の一騎打ちに

 自民新人の桐明和久と無所属新人の近藤雅幸の一騎打ち。八女郡選挙区から編入された上陽町地区での票集めが焦点の一つになる。

 桐明は出身の建設業界や、農商工の業界団体から支援を受けた。市議の多くも支持を表明し、手堅く準備を進める。近藤は連合福岡が支援。無党派層や子育て世代への浸透を図り、街頭演説やミニ集会を重ねている。

 ●八女郡 無風で現職6選目指す

 6選を目指す農政連現職の重野正敏が、5回連続で無投票当選になる見通し。重野は広川町が地盤。旧八女郡内でくまなく集会を重ね、農林業関係者を中心に支持を広げている。

 (敬称略)

 =おわり

2117チバQ:2011/03/26(土) 00:11:49
    ×      ×

 ▽久留米市 (定数5)

十中大雅 57 党副支部長  自現
原口剣生 56 会社社長   自現
田中正勝 59 党県副代表  公現
清田信治 54 団体役員   無現
中村誠治 55 元衆議員秘書 民新
江口善明 36 JA青年部員 無新

 ▽大川市・三潴郡 (定数1)

秋田章二 60 医師     自現

 ▽小郡市・三井郡 (定数1)

井上忠敏 64 党県総務会長 自現

 ▽うきは市 (定数1)

出利葉史郎 73 元JA組合長 農現

 ▽大牟田市 (定数2)

高岡新 70 党県常任顧問 自現
田中秀子 49 党副支部長  自現
中西倫仁 50 党県地区役員 共新
大橋克己 43 商工団体役員 無新

 ▽柳川市 (定数1)

江口吉男 61 市交安協会長 自現
椛島徳博 54 元衆議員秘書 無新

 ▽筑後市 (定数1)

蔵内勇夫 57 団体役員   自現

 ▽みやま市 (定数1)

板橋聡 43 元商事会社員 自新

 ▽八女市 (定数1)

桐明和久 52 建設会社社長 自新
近藤雅幸 38 元八女市議  無新

 ▽八女郡 (定数1)

重野正敏 70 県森林組合長 農現


=2011/03/22付 西日本新聞朝刊=

2118チバQ:2011/03/26(土) 00:12:41
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110325/20110325_0002.shtml
滝井氏が出馬表明 田川市長選
2011年03月25日 11:32  4月の統一地方選で行われる田川市長選で、同市内で医院を経営する医師の滝井宏隆氏(68)が24日、無所属で立候補することを正式に表明した。滝井氏は、滝井義高・元田川市長の長男。

 記者会見した滝井氏は「医師ではなく、首長として田川を元気にしたい。まちづくりの先頭に立つ職員のやる気を引き出す」と出馬理由を説明した。市の財政悪化や市立病院の経営再建などの課題については「現状を把握し、改善すべきは改善する」と述べた。

 同市長選には現職で3選を目指す伊藤信勝氏(65)、新人で社会福祉法人理事長の笹山良孝氏(58)が、いずれも無所属で出馬表明している。

=2011/03/25付 西日本新聞朝刊=

2119チバQ:2011/03/26(土) 00:14:10
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110315/20110315_0001.shtml
【県政の課題】<1>有明海再生 開門へ丁寧な議論を
2011年03月15日 15:10  漁業者などが諫早湾干拓事業潮受け堤防排水門の開門を求めた訴訟で、昨年12月、「5年間の常時開放」を国に命じた福岡高裁判決が確定しました。でも、開門の方法や時期はまだ決まっていません。有明海再生は今後、どうなるのですか?

    ×      ×



潮受け堤防で閉め切られた諫早湾。開門調査では「有明海再生」に期待がかかる 上告断念は、菅直人首相が政治決断した。その直後から、県内の漁業者や訴訟弁護団は排水門の開門方法の協議に応じるよう求めている。だが、国は開門による影響を把握する有明海の環境アセスメントの中間報告(5月)を踏まえ具体策の検討を始める考えを譲らず、協議の場は依然として設けられていない。

 一方で、長崎県は「開門すると、防災面や干拓営農地に悪影響が懸念される」と強く反発し、開門を前提とした協議には応じない姿勢を示している。営農者も国を相手に開門差し止め訴訟を起こす構えをみせており、「長崎県側の同意を得ながら開門を進める」という政府方針の実現にはハードルが高い。

 佐賀県の立場は「農業、防災、漁業が並立できる開門調査」。このため新年度から佐賀大などと連携し、独自分析に乗り出す。環境アセスで調査されている三つの開門方法ごとに潮流や流速、水質変化などをシミュレーション。環境アセスの中間報告も検証し、国と開門方法を協議する際に指摘することで「より効果的な開門」を目指す考えだ。

 有明海異変は、干拓事業だけでなく、港湾事業や地球温暖化などが複雑に絡み合っているとされる。県は2003年3月、「有明海再生に関する佐賀県計画」を策定。以来、ヘドロの除去や底質環境の改善、干潟の浄化機能調査などに総額100億円以上を投じたが、再生への道筋は見えないのが実情。県や漁業者の多くが「開門調査が再生への第一歩」と訴えており、長崎県が協議の場に参加する環境を整えるためにも、引き続き丁寧な議論が求められている。


=2011/03/15付 西日本新聞朝刊=

2120チバQ:2011/03/26(土) 00:14:34
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110316/20110316_0001.shtml
【県政の課題】<2>がん治療施設 地域浮揚戦略も鍵に
2011年03月16日 14:59  県が旗振り役となり、産学官で取り組む最先端がん治療施設「九州国際重粒子線がん治療センター」(サガハイマット)の建設工事が、九州新幹線・新鳥栖駅前(鳥栖市)で始まりました。開業予定は2年後。どんな課題があるんでしょうか。

    ×      ×



九州新幹線の新鳥栖駅(右端)前で建設工事が始まった「九州国際重粒子線がん治療センター」 サガハイマットは、がん細胞を「切らずに治す」施設。通院を前提としており、ピンポイントで炭素イオン(重粒子線)を体外照射する治療時間は30分。千葉、群馬、兵庫各県で開業しており、全国で4番目となる。

 建設費や最新の医療機器購入費など初期投資は総額150億円。県が20億円を負担し、130億円を企業や団体などの出資金、寄付金で賄う計画だが、現時点で確保したのは119億円。残りの調達は難航気味だ。

 県と県医師会が設立した「佐賀国際重粒子線がん治療財団」が運営する。財団顧問は九州財界トップがずらり。その1人、九州電力の松尾新吾会長は1月27日の起工式で「社会のためになる施設ということを伝えていかなければ」と、資金集めへの苦労をにじませた。

 県も職員に寄付を呼び掛ける要請文を配布しており、「オール九州」「官民一丸」で巨大プロジェクトの完遂を目指す一方で、開業後の「患者確保」も重要な課題。財団によると、開業1年目は200人、4年目以降800人を想定しているが、数百万円に上る治療費は医療保険の適用対象外のため、患者が“敬遠”する恐れもある。

 県は生命保険会社約30社と協定を結び、特約などで治療費をカバーできる新商品の開発を要請し、患者の負担軽減を図る対策を進めている。

 さらに、九州新幹線との相乗効果で九州各地だけでなく、アジアなど国境を越えた“集客”にも力を入れる。九州観光を巻き込んだ「医療ツーリズム」構築などを模索しており、好立地の最先端医療施設を地域浮揚にどう生かすか、その戦略が注目されている。


=2011/03/16付 西日本新聞朝刊=

2121チバQ:2011/03/26(土) 00:15:17
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110317/20110317_0001.shtml
【県政の課題】<3>新幹線 「横軸」整備道険しく
2011年03月18日 15:37  九州新幹線鹿児島ルートが開通。九州の「縦軸」の利便性が飛躍的に向上し、観光振興などの期待感が沿線に広がっています。一方、「横軸」となる九州新幹線西九州ルートは2008年に着工したものの、整備が遅れている気がします。本当に開通するのでしょうか?

    ×      ×



「ハの字型」をした軌間変換装置を試験走行するフリーゲージトレイン。カーブ走行での技術開発が遅れている 鹿児島ルートは線路幅が在来線よりも広く、路盤も強固な新幹線専用の「フル規格」。一方、西九州ルートの線路幅は区間によって、(1)フル規格(2)在来線規格(3)線路幅は在来線と同じだが、路盤やトンネルの大きさはフル規格のスーパー特急規格−の3種に分かれる。

 全ルート147キロのうち、鹿児島ルートと重なる博多−新鳥栖はフル規格(26キロ)。新鳥栖−武雄温泉(51キロ)は在来線規格を使い、武雄温泉−諫早(45キロ)はスーパー特急規格、諫早−長崎(25キロ)は在来線という複雑な構成になる。08年4月に着工し、18年完成を目指して建設が進んでいるのは武雄温泉−諫早間。スーパー特急規格の区間の新線だ。

 線路幅が異なる線路を走るために、左右の車輪の間隔を変えて、線路の幅に合わせることができるフリーゲージトレイン(FGT)という新型車両が全国で初めて投入されるが、その開発は難航している。FGTは車輪の間隔を動かすため、台車の構造が複雑になり、重量が増してしまう。このため、在来線のカーブで特急よりも10―40キロ遅くなるという技術的な課題を解決できていない。

 さらに、時間短縮効果を上げるために、佐賀、長崎両県は在来線を利用予定の諫早−長崎間にスーパー特急規格の新線を建設するよう国に陳情しているが、国は約1100億円という事業費に難色を示し、めどは立っていない。

 巨額の税金を投入しながら、時間短縮効果は26分間しかないことから今でも県民の間で賛否が割れる西九州ルート。開通までの道は険しいと言わざる得ない。


=2011/03/17付 西日本新聞朝刊=

2122チバQ:2011/03/26(土) 00:15:57
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110318/20110318_0001.shtml
【県政の課題】<4>TPP 農業再生の議論必要
2011年03月18日 15:38  各国間貿易の関税を原則撤廃する環太平洋連携協定(TPP)。政府は6月をめどに参加の是非を判断するそうですが、県内では農業団体から反対の声が上がっています。TPPの参加・不参加は、県にどんな影響を与えるの?

    ×      ×



TPP参加反対の署名活動と反対のチラシを配布するJAグループ佐賀の職員。TPP参加の是非では農業と商工業の利害が対立する 米などの農産物は、食料自給力の維持を目的に、高関税で保護されている。関税が撤廃されれば、大規模経営で生産コストを抑えた海外の安価な農産物が国内市場に流入するのは必至。厳しい価格競争にさらされた結果、国産米の9割が海外産に置き換わり、麦に至っては国産の1%しか残らない壊滅的な打撃を受ける−との推計もある。

 関税撤廃により、国内農業の生産額は毎年4兆1千億円減少すると農水省は試算。県内でも、「米や麦、牛肉など10品目で約500億円減る」(県農林水産商工本部)とされる。

 一方、輸出で稼ぐ自動車業界や電子・電気機器業界には、関税撤廃が国際競争力の強化につながるといった見方が強い。TPP不参加の場合、中国などに太刀打ちできず、国際市場から締め出されるとの危機感がある。国の試算では、実質GDP1・53%相当(10・5兆円)が減少。県も自動車、電気電子、機械産業で県内GDPが年間500―600億円程度減少するとしている。

 農業と商工業の利害が真っ向から対立する問題だけに、政府もTPP参加の是非を先送りしているのが現状だ。

 県の農業産出額は1990年の1847億円から、06年は1194億円と約4割も減少。高齢化が進み、耕作放棄地も増加の一途をたどっている。こうした現状にある農業の再生と並行して、TPPを巡る議論を進めるべきだろう。また、TPP参加国間協議では金融、サービス、労働などの分野でも、“壁”を取り払うことも検討されている。「平成の開国」の是非は、多様な視点から、考える必要がある。


=2011/03/18付 西日本新聞朝刊=

2123チバQ:2011/03/26(土) 00:16:30
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110319/20110319_0001.shtml
【県政の課題】<5>全国学力テスト 昨年の低迷どう改善し
2011年03月19日 15:22  昨年4月実施の全国学力テスト(小学6年、中学3年対象)では、県内の平均正答率が低迷しました。どんな改善の取り組みがなされているんでしょうか。小規模学級などの新たな試みも始まっているようですが、どこまで進んでいるの?

    ×      ×



全国学力テストに臨む中学生たち=昨年4月、佐賀市 2007年に43年ぶりに“復活”した文部科学省の全国学力テスト。4回目を迎えた昨年は、政権交代による方針転換で「全校参加方式」から「抽出方式」に変更されたが、県内では「一定の効果がある」として、従来通り小学177校、中学99校の全校が参加した。

 結果は国語と算数・数学(いずれも知識に関する「A」と応用力を問う「B」)の2教科8種別のうち、6種別の平均正答率で県平均は全国平均以下となった。さらに、県内の結果分析では、多くの種別で県平均を下回る地域がある「県内の学力不均衡」という課題も浮き彫りになった。

 これを受けて、県教委は昨年10月から緊急対策に着手。各校は教務主任などを学力対策コーディネーターに選任し、大学講師やアナウンサーなど外部講師を招いた勉強会を開くなど、教師の指導力向上を目指す取り組みを開始した。また、県教委も各校が学力をチェックできる評価テストを作成するなど、全県的な学力の底上げを図る。

 県は07年11月に策定した「県総合計画」で、全国学力テストの平均正答率を「全国平均以上」にするという目標を掲げているが、これらの取り組みが子どもたちの学力向上にどう結び付くか。今年の学力テストが、試金石となる。

 こうした取り組みの傍ら、県は07年度から全国に先駆け、36人以上の学級編成となる小学校の1、2年を対象に、35人以下の少人数学級と複数の教師が指導するチームティーチング(TT)を選択できる制度を実施。09年度には対象を中学1年に拡大した。4月から、県立高校でも少人数学級の実践研究を始める。


=2011/03/19付 西日本新聞朝刊=

2124チバQ:2011/03/26(土) 00:16:53
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110320/20110320_0001.shtml
【県政の課題】<6>佐賀空港 地域浮揚の方策必要
2011年03月20日 16:28  全国の地方空港で不採算路線の廃止や減便が相次ぐ中、佐賀空港(佐賀市)でも1月、大阪便が廃止されました。旅客便は羽田便(1日4往復)しか残っていません。県は佐賀空港を今後、どうしようと考えているのでしょうか?

    ×      ×



路線拡大が懸案となっている佐賀空港 1998年7月に開港した佐賀空港(佐賀市)は、羽田、大阪、名古屋の3路線でスタート。だが、羽田便以外は搭乗率が上がらず、2003年に名古屋便、今年1月には大阪便が廃止された。便数が減少すれば、着陸料などの収入も減り、空港収支は開港以来、赤字続き。累積赤字は30億円超に膨らんでいる。

 そんな中、県は「路線や便数の充実で観光客を増やし、経済効果を含めたトータルでのプラスを目指したい」(空港・交通課)として、羽田便増便と海外の格安航空会社(LCC)誘致に力を注いでいる。

 1日4往復の羽田便は09年度の利用者数が前年度比11・3%増と、羽田路線では全国一の伸び率を記録。県は一層の増客で増便につなげようと、羽田からの乗客を対象にダブルマイルキャンペーン(昨年12月―今年2月)などを実施。2月末現在の搭乗率は61・1%と、採算ラインの60%をクリアしており、羽田空港が段階的に拡大する発着枠を狙い、1日5便化を目指す考えだ。

 日本での路線展開が相次ぐLCCの誘致では、安定した気象条件や九州の観光地へのアクセスの良さを材料に、中国や韓国などの数社と接触。中国の春秋航空とは具体的に協議を進めている。ただ、国際定期便就航には専用ターミナルビルが欠かせず、大型機の乗り入れとなれば、滑走路の延長も必要となる。

 県は国際線就航に備えた空港整備の調査を始めているが、さらなる整備費用の投入には慎重論もある。県民の理解を得るためには、空港を基点とした地域活性化の明確なビジョンを示すことが求められる。


=2011/03/20付 西日本新聞朝刊=

2125チバQ:2011/03/26(土) 00:17:21
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110321/20110321_0001.shtml
【県政の課題】<7>雇用対策 定職への支援 充実を
2011年03月21日 14:38
企業の採用担当者(左端)の説明に熱心に聞き入る佐賀大学生。厳しい雇用情勢が続いている=1月、佐賀市 卒業シーズンなのに就職が決まっていない大学生や高校生が多いと聞きます。いろんな経済指標を見る限り、景気は回復基調にあると感じていたのですが、東日本大震災の影響も心配です。県内の雇用情勢はどうなっているのでしょうか?

    ×      ×

 財務省佐賀財務事務所が16日に発表した、1―3月期の県内の法人企業景気予測調査によると、欧米向けの自動車輸出が増えたこともあり、全産業の景況判断指数(BSI)は前期比2・9ポイント増のマイナス5・0で、2期ぶりに改善した。

 県内の1月の有効求人倍率も前月比0・04ポイント増の0・61倍と、8カ月連続で改善。28カ月ぶりに、リーマン・ショックの影響が出る以前の2008年9月と同水準に持ち直している。

 だが、有効求職者数は依然、2万人台で高止まりしており、「景気は足踏み状態を脱しつつあるが、雇用情勢はまだ厳しい状態」(佐賀労働局)というのが現状だ。

 厚生労働省によると、今春卒業する大学生の就職内定率は全国平均68・8%(昨年12月1日現在)と1996年の調査開始以来、過去最低の水準。佐賀大でも2月1日現在の就職内定率は78・4%で、調査を始めた05年度以来最悪となった。高校生の就職内定率も1月末現在で86・6%と同時期の内定率としては2年連続で90%を下回った。

 県は、リーマン・ショック以降、これまでに雇用対策として約100億円を投入。道路清掃や行政文書の整理など県や市町が臨時採用する1277の事業を実施した。さらに、失業者や新卒を対象にした合同面談会や職業訓練も展開。延べ1万1161人が就職を果たしたという。ただし、こうした行政による雇用創出は緊急避難的色合いが強いこともあり、県雇用労働課は「安定した就職口を見つけるためにも、今後は面接指導や職業相談など、きめ細かなフォローアップが必要」としている。


=2011/03/21付 西日本新聞朝刊=

2126チバQ:2011/03/26(土) 00:17:49
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110322/20110322_0001.shtml
【県政の課題】<8完>プルサーマル 安全性を問う声再び
2011年03月22日 15:58
2009年5月、玄海原発の専用岸壁にMOX燃料輸送船(下)が到着(本社ヘリから)。3号機原子炉への燃料装てん作業などを経て、同年12月に国内初のプルサーマルの営業運転が始まった 東日本大震災によって、東京電力福島第1原子力発電所(福島県)で爆発事故が相次ぎ、放射性物質の漏えいが起きました。佐賀には、国内初のプルサーマルを導入した九州電力玄海原発(玄海町)があり、県民の間にも不安が広がっています。

    ×      ×

 プルサーマルは、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムをウランと混ぜたMOX燃料を、一般の軽水炉型原発で燃やす発電。玄海原発での実施をめぐっては、古川康知事が2006年3月、安全性について「国の確約を得た」として計画に同意。09年5月、フランスで製造されたMOX燃料が到着し、10月に3号機の原子炉容器に装填(そうてん)。11月に始動、12月に営業運転が始まった。

 だが、国の原子力政策全体を見渡すと、課題を抱えたままだ。プルサーマルは、ウラン資源の有効活用でエネルギー供給確保を目指す国の「核燃料サイクル」の一環。だが、使用済み燃料からプルトニウムを取り出す青森・六ケ所村の再処理工場の完成スケジュールが遅れ、使用済み燃料の中間貯蔵施設がないといった問題が残っている。サイクルは未完のままなのだ。

 県内では計画段階から、市民団体が反対活動を展開。昨年8月には、裁判の会が九電を相手取り、MOX燃料の使用差し止めを求めて佐賀地裁に提訴。法廷で「プルサーマルの安全性」をめぐる議論が続いている。

 東日本大震災によって福島第1原発の1―4号機で爆発事故や破損が発生したことで、日本の原発政策は根底から見直しを迫られる。うち3号機では玄海原発3号機に続いて昨年9月から、プルサーマルが導入されており、その安全性も問い直されるだろう。玄海原発3号機では昨年12月、放射性物質のヨウ素漏れが発生している。未曽有の原発事故が発生したことで、プルサーマルにとどまらず、原発の安全性確保が、最も重要な県政課題として浮上してきた。

 =おわり


=2011/03/22付 西日本新聞朝刊=

2127チバQ:2011/03/26(土) 11:13:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110317-00000200-mailo-l46
21区の顔ぶれ:’11県議選/1 /鹿児島
毎日新聞 3月17日(木)14時59分配信

 統一地方選第1ラウンドで実施される県議選は4月1日告示、10日投開票される。今回から定数が3減り、選挙区も再編されて2減の21選挙区に。総定数51に対し75人超が立候補の準備を進めている。各選挙区の構図を5回にわたって紹介する。【福岡静哉】
 ◇定数2減、激戦に拍車
 ◆鹿児島市・郡区(鹿児島市、三島村、十島村)
 今回、定数が2減って激戦に拍車がかかり、現職が少なくとも1人は落選する。出馬予定者は定数17に対し現職18▽元職1▽新人5の計24人。新人は2人が2度目の挑戦となる。
 民主は国政与党として初の県議選。「3人以上擁立」を掲げたが2人にとどまった。現職を労組などが支援し、新人は国会議員の後援会が支える。03年県議選で現新2人が共倒れした苦い経験があり、再び2議席奪取を目指すが、菅直人政権の支持率が低下傾向の中での戦いを強いられる。
 対する自民は前回、14人を擁立したが現職2人を含む4人もの落選者を出した。今回、現職に引退者はいないが、候補者を現有議席より2増の12人(現職10、元職1、新人1)に絞った。定数減の中、「1万票が当落ライン」(党県連幹部)とも言われ、前回下位だった現職は特に危機感を強める。業界団体や地域などそれぞれの組織固めに加え、旧喜入町など現職不在の地域で争いが激化している。
 公明は現職3人が出馬予定。前回は3人とも1万100〜1万800票を獲得した。今回も党支持層を中心に手堅い選挙を目指す。
 共産、社民は現有1議席の確保が至上命題。社民は現職が引退し、鹿児島市議を辞職した新人が出馬する。
 無所属は現職3人、新人2人が名乗りをあげた。
 団体関係では、県農政連が自民12人全員を推薦。連合鹿児島は民主現職、社民新人、無所属現職3人の計5人を推薦する。
………………………………………………………………………………………………………
 【鹿児島市・郡区】(定数17)
青木寛   62 民現(4)
吉留大輔  34 民新
尾辻義   66 自現(6)
柴立鉄彦  63 自現(5)
吉野正二郎 57 自現(5)
宇田隆光  56 自現(3)
大園清信  56 自現(3)
武昭一   61 自現(3)
永田憲太郎 64 自現(3)
桑鶴勉   64 自現(2)
寺田洋一  57 自現(2)
長田康秀  33 自現(1)
藤崎剛   37 自元(1)
野田啓介  35 自新
成尾信春  54 公現(4)
持冨八郎  60 公現(2)
松田浩孝  46 公現(1)
松崎真琴  52 共現(2)
福司山宣介 52 社新
二牟礼正博 63 無現(7)
山口修   63 無現(3)
柳誠子   50 無現(1)
下鶴隆央  31 無新
中間哲郎  48 無新
 (年齢は投票日現在)

3月17日朝刊

2128チバQ:2011/03/26(土) 11:13:40
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110318-00000291-mailo-l46
21区の顔ぶれ:’11県議選/2 /鹿児島
毎日新聞 3月18日(金)16時2分配信

 ◇三つどもえで混とん−−阿久根市・出水郡区
 ◆阿久根市・出水郡区(阿久根市、長島町)
 竹原氏に批判的な中村、古賀両氏に加え1月の出直し市長選で敗れた竹原氏が名乗りを上げ、三つどもえの戦いに。阿久根市で半数前後とみられる“反竹原票”が2氏に割れる可能性があり、勝敗の行方は混とんとしている。約3割を占める長島町の票が鍵を握る。
 中村氏は5期の実績を掲げ、反竹原派市民への浸透を図る。長島町では、赤潮被害対策に取り組んだ実績を掲げ精力的に回る。
 古賀氏は建設会社員。09年3月の出直し市議選で初当選したが、2月の住民投票で失職した。世代交代を訴え、無所属で挑戦する。
 竹原氏は「公務員が国民を裏切る仕組みがあり、県議会もろくでもない」などと、得意の公務員・議会批判を軸に訴える構え。
 ◆姶良市区(姶良市)
 4人が出馬表明し、混戦の様相を呈する。
 酒匂氏は元旧姶良町議。企画建設委員長を務める。
 川野氏は元旧加治木町長。前回無所属で当選後、自民入りした。
 桃木野氏は元県職員で元市議。民主、国民新の推薦を得た。
 山崎氏は元衆議員秘書で4度目の挑戦。草の根選挙を展開する。
 ◆霧島市・姶良郡区(霧島市、湧水町)
 前回と同じ顔ぶれとなる見通し。
 田之上氏は旧隼人町が地盤。前回の苦戦をバネに7選を目指す。
 山田氏は元旧国分市議。6期の実績を掲げ、支持固めを図る。
 高橋氏は3選を目指した前回、惜敗。捲土重来を期す。
 桐原氏は元旧霧島町職員で連合推薦。労組を軸に戦いを進める。
 中重氏は保守系無所属。地盤の旧国分市外でも浸透を図る。
 ◆伊佐市区(伊佐市)
 池畑氏の他に出馬の動きはなく、無投票の公算が大きい。
………………………………………………………………………………………………………
【阿久根市・出水郡区】(定数1)
中村真  69 自現(5)
古賀操  50 無新
竹原信一 52 無新
【姶良市区】(定数2)
酒匂卓郎  41 自現(2)
川野威朗  66 自現(1)
桃木野幸一 58 無新
山崎正明  41 無新
【霧島市・姶良郡区】(定数4)
田之上耕三 67 自現(6)
山田国治  65 自現(6)
高橋稔   59 自元(2)
桐原琢磨  57 無現(3)
中重真一  34 無現(1)
【伊佐市区】(定数1)
池畑憲一 63 自現(4)
 (年齢は投票日現在)

3月18日朝刊

2129チバQ:2011/03/26(土) 11:14:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110321-00000218-mailo-l46
21区の顔ぶれ:’11県議選/3 /鹿児島
毎日新聞 3月21日(月)13時47分配信

 ◇原発増設、関心高く−−薩摩川内市区
 ◆薩摩川内市区(薩摩川内市)
 前回と同じ構図の見通し。福島原発で相次いだ事故を受け、川内原発増設問題に再び関心が高まっている。
 鶴薗氏は旧入来町が地盤で県畜産協会理事を務める農政通。川内地区への浸透が課題。
 外薗氏は川内地区が地盤。元党県議団会長。業界団体など支持固めを図る。
 田中氏も川内地区が拠点で元市部長。頻繁な後援会便り発行など地道な活動を続ける。
 遠嶋氏は社民、連合推薦。「増設反対」を訴え、前回失った非自民議席の奪還を誓う。
 ◆薩摩郡区(さつま町)
 定数2の時代も含め過去3回連続無投票で、16年ぶりに選挙戦となる見通し。
 宮島氏は元民放社員、旧鶴田町出身。初当選が無投票だったため危機感を強める。
 井上氏は旧鶴田町長3期、合併後のさつま町長を1期。知名度を生かし浸透を図る。
 ◆出水市区(出水市)
 旧市町単位で1人ずつ出馬する見通しで、激戦も予想される。
 小幡氏は旧出水市出身。前党県連幹事長。5選を目指す。
 通畠氏は元旧野田町議。県たばこ耕作組合長。再選を目指す。
 堀口氏は旧高尾野町が地盤。市議を辞職した。父は元県議。
 ◆奄美市区(奄美市、龍郷町)
 民主が擁立を模索したが断念。自民現職2氏以外に動きがなく、1953年の奄美群島本土復帰後、初の無投票となる見通し。
 与氏は03年に旧名瀬市区で初当選。永井氏は龍郷町在住で03年に旧大島郡区で初当選。合併で両氏とも07年以降、奄美市区。
 ◆大島郡区(大和村、宇検村、瀬戸内町、喜界町、徳之島町、天城町、伊仙町、和泊町、知名町、与論町)
 合併で前回から定数1減で2人区になった。県議会議長で瀬戸内町出身の金子氏と元徳田毅衆院議員秘書で徳之島町在住の禧久氏以外に動きはなく、2回連続の無投票となる見通し。
………………………………………………………………………………………………………
 【薩摩川内市区】(定数3)
鶴薗真佐彦 57 自現(4)
外薗勝蔵  59 自現(3)
田中良二  54 自現(1)
遠嶋春日児 56 無新
 【薩摩郡区】(定数1)
宮島孝男 56 自現(1)
井上章三 64 無新
 【出水市区】(定数2)
小幡兼興 68 自現(4)
通畠幸一 61 自現(1)
堀口文治 57 無新
 【奄美市区】(定数2)
与力雄  65 自現(2)
永井章義 54 自現(2)
 【大島郡区】(定数2)
金子万寿夫 64 自現(5)
禧久伸一郎 54 自現(1)
 (年齢は投票日現在)

3月21日朝刊

2130チバQ:2011/03/26(土) 11:14:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110323-00000247-mailo-l46
21区の顔ぶれ:’11県議選/4 /鹿児島
毎日新聞 3月23日(水)15時58分配信

 ◇24年ぶり選挙戦に−−南九州市区
 ◆南九州市区(南九州市)
 指宿市区だった旧頴娃町が切り離され、川辺郡区に編入されて南九州市区となった。過去5回連続で川原氏が無投票当選で、24年ぶりの選挙戦となる見通し。候補者がいない旧頴娃町の票が焦点となりそうだ。
 川原氏は旧川辺町出身。危機感を強め精力的に地域を回る。
 柚木氏は元旧知覧町議、元市議。元川辺町長が支援する。
 ◆枕崎市区(枕崎市)
 三つどもえの戦いとなりそう。
 上野氏は県漁連会長。09年衆院選で国民新候補を支援するため自民を離党。今回は無所属で臨む。
 神園氏は保険代理店を経営し、前枕崎青年会議所理事長。出馬表明は遅れたが若手を中心に支持拡大を図る。
 原村氏は元船舶機械会社員。市議1期目途中で辞職した。後援会を中心に支持拡大を図る。
 ◆西之表市・熊毛郡区(西之表市、中種子町、南種子町、屋久島町)
 西之表市区(定数1)と熊毛郡区(同1)が合区された。
 松里氏は西之表市区で2回連続無投票のため12年ぶりの選挙。
 日高氏は旧屋久町出身。前回は熊毛郡区で石田尾氏を破った。
 石田尾氏は元上屋久町職労委員長。連合は「支持」にとどめた。
 ◆いちき串木野市区(いちき串木野市)
 現職の吉留氏以外に出馬表明はない。
 ◆日置市区(日置市)
 現職の前原氏と岩崎氏以外に立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。
 ◆指宿市区(指宿市)
 旧頴娃町が切り離され定数が1減。現職の小園氏以外に出馬の動きはなく、無投票の可能性が高い。
 ◆南さつま市区(南さつま市)
 園田氏は09年補選で初当選。自民党員だが無所属で出馬する。他に出馬表明はない。
………………………………………………………………………………………………………
 【南九州市区】(定数1)
川原秀男 64 自現(6)
柚木茂樹 57 無新
 【枕崎市区】(定数1)
上野新作 76 無現(5)
神園健  39 無新
原村且元 59 無新
 【西之表市・熊毛郡区】(定数2)
松里保広  53 自現(4)
日高滋   57 自現(3)
石田尾茂樹 52 民新
 【いちき串木野市区】(定数1)
吉留厚宏 49 自現(2)
 【日置市区】(定数2)
前原尉  52 自現(3)
岩崎昌弘 58 自現(2)
 【指宿市区】(定数1)
小園成美 53 自現(2)
 【南さつま市区】(定数1)
園田豊 51 無現(1)
 (年齢は投票日現在)

3月23日朝刊

2131チバQ:2011/03/26(土) 11:15:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000217-mailo-l46
21区の顔ぶれ:’11県議選/5止 /鹿児島
毎日新聞 3月25日(金)15時44分配信

 ◇7人名乗り、混戦−−鹿屋市・垂水市区
 ◆鹿屋市・垂水市区(鹿屋市、垂水市)
 選挙区再編で鹿屋市区(定数3)と垂水市区(同1)が合区。自民の山田宏之氏と連合推薦の櫛下勝美氏(無所属)が引退し、世代交代を図る。民主は候補を公募したが擁立を断念した。鹿屋5、垂水2の計7人が名乗りを上げ、混戦模様。山田氏の地盤の鹿屋市街地が草刈り場の様相を呈する。
 堀之内氏は元垂水市議。前回、垂水市区で激戦を制した。
 吉永氏は元旧鹿屋市議。農村部が地盤で、3選を目指す。
 大久保氏は鹿屋市議を辞職し、県議選初挑戦。旧串良町が地盤。
 柴立氏は党大隅地区委員長、元鹿屋市議。8日に出馬表明した。
 栗栖氏は元県職員。前回は垂水市区で落選し、2度目の挑戦。
 郷原氏は保育園長。鹿屋市街地在住で「若さ」を前面に出す。
 前野氏は社民、連合が推薦。元鹿屋市建設部長、市職労委員長。
 ◆曽於市区(曽於市)
 定数1減となった前回、旧大隅町の森義夫氏(故人)が旧末吉町の徳留氏との現職対決を349票差で制した。しかし森氏の死去に伴い徳留氏が繰り上げ当選。今回、旧大隅町の瀬戸口氏との間で再び激しい保守分裂選挙となる見通し。
 徳留氏は県議だった父の代からの後援会を軸に6選を目指す。
 瀬戸口氏は元市議。県農政連支部長。末吉に事務所を構えた。
 県農政連は双方の推薦を見送った。
 ◆志布志市・曽於郡区(志布志市、大崎町)
 前回に続き三つどもえの戦いとなりそう。
 中山氏は旧志布志町が地盤で、今回も連合の推薦を得た。
 西高氏は元大崎町議で前回無所属で落選。今回は自民公認。
 草野氏は大崎町の開業医。志布志市内でも支持拡大を図る。
 ◆肝属郡区(東串良町、錦江町、南大隅町、肝付町)
 鶴田氏が4回連続で無投票当選となる公算が大きい。=おわり
………………………………………………………………………………………………………
 【鹿屋市・垂水市区】(定数4)
堀之内芳平 58 自現(2)
吉永守夫  76 自現(2)
大久保博文 47 自新
柴立俊明  62 共新
栗栖善幸  59 無新
郷原拓男  33 無新
前野義春  58 無新
 【曽於市区】(定数1)
徳留紀寿  71 自現(5)
瀬戸口三郎 58 無新
 【志布志市・曽於郡区】(定数1)
中山信一 65 無現(2)
西高悟  51 自新
草野力  56 無新
 【肝属郡区】(定数1)
鶴田志郎 53 自現(3)
 (年齢は投票日現在)

3月25日朝刊

2132チバQ:2011/03/26(土) 11:18:24
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110321-00000212-mailo-l45
’11統一地方選:県議選・決戦の構図/上 宮崎市、最大の激戦区 /宮崎
毎日新聞 3月21日(月)13時41分配信

 統一地方選前半戦の県議選は、4月1日告示・10日投開票される。
 定数は45(現在欠員3)から6削減の39になり、現時点で53人が立候補を決めている。選挙区数は16から14に統合される。うち7選挙区・8議席で無投票となる可能性がある。残り7選挙区・31議席で45人による選挙戦となりそうだ。
 政党別の公認は民主3、自民20、公明3、共産1、社民5、無所属21人。新旧別では現職33、元県議2、新人18人。
 選挙区は宮崎市と旧清武町が合併され、宮崎市区と宮崎郡区が新たな宮崎市区に。西諸県郡・高原町が、田野尻町と合併した小林市区に合区される。6選挙区で定数が各1減となった。
 任期満了に伴う4年に一度の統一選は09年の政権交代後、初めて。予想される顔ぶれを紹介する。(敬称略)【石田宗久】
 ■宮崎市区(定数12)
 県内最大の激戦区。現職8人と新人11人の計19人が立候補を予定し、前回より1人少ない。宮崎市区(定数12)と宮崎郡区(同1)の合区で定数は1減となる。現職4人が引退または転身。
 政党別では、民主2▽自民4▽公明2▽共産1▽社民2▽無所属8人。
 民主は県連顧問の井上が6選出馬。昨年の参院選宮崎選挙区に立候補した新人で元新聞記者の渡辺が、引退する権藤梅義の後継で県政に初挑戦する。
 自民は外山と福田が7選、横田が3選を目指す。前回、宮崎郡区で当選した河野が再選に向け出馬する。
 公明は県本部代表の新見が4選出馬へ。前回トップ当選の長友安弘が引退し、新人で元かばん販売店経営の重松が挑む。
 共産は前屋敷が4選へ。社民は県連代表の鳥飼が7選を目指す。外山良治が引退し、09年の衆院選宮崎3区に出馬した幹事長の松村が立候補する。
 無所属は全員新人。有岡、伊地知、野崎は元市議、平原は元旧清武町副議長、菊地は元副市長で、議員や公職経験者が目立つ。医師の清山は29歳で最年少。有岡、平原、元銀行員の川添、元損保代理業の右松が前回に続いて再挑戦。川添は前回当選後に公選法違反事件の連座制で当選無効となった。
 前回、東国原英夫前知事支持で当選した「東国原チルドレン」代表格の武井俊輔は転身し、次期衆院選宮崎1区に自民公認で出馬する。
 ■都城市区(定数6)
 県議会自民党会派の萩原耕三会長が引退し、現職5▽元職1▽新人1の計7人の選挙戦となる見通し。
 自民は県連会長の中村が6選、星原が5選、山下が再選を目指す。社民は満行が4選に向けて出馬する。
 自民会派を離れ民主議員と統一会派を組む徳重は、無所属での5選に挑戦する。
 元職の内村は返り咲きを図る。新人の二見は元参議員秘書。
 ■延岡市区(定数5)
 前回は9人が立候補する混戦となったが、今回は現職4▽元職1▽新人1の計6人で議席を争う。
 民主の田口は再選へ立候補。自民は新人で元市議長の後藤を公認した。公明は河野、社民は太田が3選を目指す。
 松田は民主議員との統一会派に所属するが、前回と同様に無所属で再選出馬する。
 元副議長の井本は辞職して昨年1月の延岡市長選に出馬したが落選。無所属で県議5選復帰を目指す。

2133チバQ:2011/03/26(土) 11:18:41
………………………………………………………………………………………………………
 ■宮崎市(定数12)
有岡浩一  48 [元]市議    無新
井上紀代子 64 党県顧問     民現(5)
伊地知義友 56 [元]市議    無新
川添博   49 [元]銀行員   無新
河野安幸  71 党県副幹事長   自現(1)
菊地庸裕  63 [元]副市長   無新
清山知憲  29 医師       無新
重松幸次郎 51 [元]かばん販売 公新
新見昌安  58 党県代表     公現(3)
鳥飼謙二  63 党県代表     社現(6)
外山三博  71 食品会社会長   自現(6)
野崎幸士  39 [元]市議    無新
平原和利  61 [元]清武副議長 無新
福田作弥  66 農協理事     自現(6)
前屋敷恵美 61 党県副委員長   共現(3)
松村秀利  54 党県幹事長    社新
右松隆央  42 [元]損保代理業 無新
横田照夫  57 [元]党県総務長 自現(2)
渡辺創   33 [元]新聞記者  民新
 ■都城市(定数6)
内村仁子 68 農業      無元(1)
徳重忠夫 67 社福法人役員  無現(4)
中村幸一 68 党県会長    自現(5)
二見康之 30 [元]参議秘書 無新
星原透  63 党県総務会長  自現(4)
満行潤一 52 党県副代表   社現(3)
山下博三 61 党県組織委長  自現(1)
 ■延岡市(定数5)
井本英雄 64 [元]県副議長 無元(4)
太田清海 60 党県副代表   社現(2)
河野哲也 51 党県幹事長   公現(2)
後藤哲朗 55 [元]市議長  自新
田口雄二 52 党県副代表   民現(1)
松田勝則 45 [元]会社員  無現(1)
 敬称略、50音順。氏名、投開票日の年齢、主な肩書、党派、新旧、当選回数

3月21日朝刊

2134チバQ:2011/03/26(土) 11:18:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110322-00000191-mailo-l45
’11統一地方選:県議選・決戦の構図/中 合併で進む定数減 /宮崎
毎日新聞 3月22日(火)12時59分配信

 ■日南市区(定数2)
 09年に日南市と南那珂郡の北郷町、南郷町が合併して新日南市が誕生。定数は3から1減した。
 旧日南市が地盤の自民の外山、社民の高橋は、ともに3選を目指す。また、市長選に出馬した元職が支援者の要請を受け、立候補の可否を検討している。
 ■小林市・高原町区(定数2)
 小林市と野尻町が昨年合併し、高原町のみとなった西諸県郡が同市区に合区された。定数は3から1減した。
 自民は2人が立候補予定。高原町が地盤の丸山は3期ぶりの選挙戦で4選へ挑む。小林市が地盤の宮原は3選を目指す。
 昨年4月の市長選に立候補した新人で建設会社役員の鮫島は、県議選に初挑戦。
 自民会派を離脱し、民主議員との統一会派で代表を務めた水間篤典は引退する。
 ■日向市区(定数2)
 前回は無投票だったが、定数が3から1減となり選挙戦へ。
 自民は十屋が3選を狙う。新人で元市議の日高も自民公認で初挑戦する。
 民主議員との統一会派に所属する西村は、無所属での再選を目指す。
 自民の黒木覚市は引退する。
 ■串間市区(定数1)
 現職の辞職、市長選出馬に伴う昨年7月の補選と同じ顔ぶれの一騎打ちとなる公算が大きい。再選を目指す岩下に対し、新人で元市議の福留が挑む。いずれも無所属で立候補するが、自民県連は2人とも推薦している。
 県議選と同日実施予定だった原子力発電所立地の賛否を問う住民投票は、福島第1原発の事故を受けて見送りになった。
 ■西都市・西米良村区(定数1)
 定数は2から1減。自民で3選を目指す押川以外に立候補の動きはない。前回、自民公認で当選した浜砂守は退く。
 ■えびの市区(定数1)
 自民の中野が4選を目指す。立候補の動きは他になく無投票の可能性が高い。(敬称略)
………………………………………………………………………………………………………
 ■日南市(定数2)
高橋透 50 党県副代表  社現(2)
外山衛 53 党県政調会長 自現(2)
 ■小林市・高原町(定数2)
鮫島憲明  61 建設会社役員 無新
丸山裕次郎 42 党県青年局長 自現(3)
宮原義久  48 農業     自現(2)
 ■日向市(定数2)
十屋幸平 56 食肉会社社長 自現(2)
西村賢  38 運輸会社役員 無現(1)
日高博之 40 [元]市議  自新
 ■串間市(定数1)
岩下斌彦 65 [元]市教育長 無現(1)
福留成人 50 [元]市議   無新
 ■西都市・西米良村(定数1)
押川修一郎 55 党県部会長 自現(2)
 ■えびの市(定数1)
中野一則 62 農業 自現(3)
 (敬称略、50音順。氏名、投開票日の年齢、主な肩書、党派、新旧、当選回数)

3月22日朝刊

2135チバQ:2011/03/26(土) 11:19:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110324-00000274-mailo-l45
’11統一地方選:県議選・決戦の構図/下 児湯郡で5人混戦 /宮崎
毎日新聞 3月24日(木)16時52分配信

 ■北諸県郡区(定数1)
 選挙区の自治体は三股町のみ。自民の蓬原が5選に挑む以外に立候補の動きはない。
 ■東諸県郡区(定数1)
 国富町と綾町。国富町を地盤とする自民会派の中野が、今回は無所属で3選を目指す。無投票の可能性が高い。
 ■児湯郡区(定数3)
 口蹄疫(こうていえき)の被害集中地域である高鍋▽新富▽木城▽川南▽都農−−の5町。現職3人に新人2人が挑む構図となりそう。
 自民の坂口は、09年から県議会で1人会派。新富町を地盤に6選を狙う。高鍋町の松村は再選を目指す。
 東国原英夫前知事を支持する新人議員会派に所属した木城町の図師は前回、トップ当選した。道交法違反罪で略式起訴され会派を離脱。昨年2月、議会から辞職勧告を受けたが、1人会派で議員活動を継続、再選を期す。
 新人2人はいずれも川南町在住。口蹄疫で豚が被害を受けた農業法人会長の遠藤は初の立候補。林田は町議からの転身に挑戦する。
 ■東臼杵郡区(定数1)
 門川町、諸塚村、椎葉村、美郷町の2町2村。定数は2から1減。
 諸塚村の黒木は自民から再選へ向けて立つ。7選出馬を検討していた自民の米良政美が引退を決めたため、両者を推薦方針だった自民県連は、黒木を公認に切り替えた。
 ■西臼杵郡区(定数1)
 高千穂、日之影、五ケ瀬の3町。
 自民の緒嶋は高千穂町を地盤に7選へ向け出馬する。他に立候補の動きはなく、6期連続の無投票となる可能性が高い。(文中敬称略)
………………………………………………………………………………………………………
 ■北諸県郡(定数1)
蓬原正三 62 県副議長 自現(4)
 ■東諸県郡(定数1)
中野広明 69 [元]県部長 無現(2)
 ■児湯郡(定数3)
遠藤威宣 57 農業法人会長  無新
坂口博美 63 党県顧問    自現(5)
図師博規 41 精保福祉士   無現(1)
林田幸雄 59 [元]川南町議 無新
松村悟郎 57 建材会社長   自現(1)
 ■東臼杵郡(定数1)
黒木正一 60 [元]諸塚村議長 自現(1)
 ■西臼杵郡(定数1)
緒嶋雅晃 70 [元]党県会長 自現(6)
 (敬称略、50音順。氏名、投開票日の年齢、主な肩書、党派、新旧、当選回数)

3月24日朝刊

2136チバQ:2011/03/26(土) 11:28:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110320-00000253-mailo-l44
’11統一選・情勢と構図:県議選/上 /大分
毎日新聞 3月20日(日)15時23分配信

 ◇大分市区、立候補減り「静かな戦い」
 ◇別府、中津、宇佐は激しく
 県議選(定数44)は4月1日告示、同10日投開票される。16選挙区に前回より8人少ない61人が立候補を予定している。4選挙区で無投票の公算があり、東日本大震災による運動の自粛ムードもあって、「静かな戦い」となりそうだ。3回にわけて、情勢を報告する。(敬称略)
 ◆大分市区(定数13−14)
首藤隆憲  63 民現(1)
小嶋秀行  56 民新
藤田正道  48 民新
阿部英仁  62 自現(5)
麻生栄作  49 自現(3)
渕健児   70 自現(3)
油布勝秀  60 自元(1)
河野成司  53 公現(1)
吉岡美智子 57 公新
堤栄三   54 共現(2)
守永信幸  48 社新
平岩純子  56 無現(2)
竹内小代美 65 無新
箕迫高明  61 無新
 17人が立候補した前回と一変。無投票の可能性もあったが、辛うじて選挙戦になりそうだ。
 民主は、社民系だった現職の首藤、大分市議からくら替えする小嶋、引退する梶原九州男の後継で九電労組出身の藤田を公認。4人目擁立も模索し、現有2議席からの飛躍を目指す。別会派ではあるが、引退する新日鉄労組出身の高村清志の支持層取り込みがカギ。
 前回5人を公認、2人を推薦した自民は、今回は公認4人のみ。県議長の安部省祐が大分市長選に転身。現職の阿部、麻生、渕と、元職の油布で現有4議席を守る。
 公明は県本部代表の竹中万寿夫が引退し、現職の河野と、大分市議から転じる吉岡を公認。共産は現職の堤を公認。社民は、昨年参院議員に転身した吉田忠智の後継で県職労出身の守永を公認し、現職の平岩と、引退する内田淳一の後継で元高校教師の竹内を推薦。いずれも現状維持を目指す。新人の箕迫は草の根での選挙を目指す。
 ◆別府市区(定数5−7)
佐藤博章 67 民現(2)
牧野浩朗 59 自現(7)
荒金信生 65 自現(6)
嶋幸一  45 自現(1)
戸高賢史 40 公新
福田公子 35 共新
原田孝司 52 無新
 民主の佐藤は連合大分などの複数候補擁立方針の影響で減少する労組票を補うため「県立美術館誘致」を訴えて個人票集めに懸命。
 自民は現職の牧野、荒金、嶋を公認。牧野は観光業界や、後援団体回りで組織を引き締める。荒金は、毎夏の「音頭大会」など地道な活動で築いた支持基盤を精力的に回る。前回2位当選の嶋は、精力的に続けてきた後援会活動を生かし、支持拡大を目指す。
 公明は前回トップ当選の伊藤敏幸が引退し、元参院議員秘書の戸高を後継に擁立。支持団体回りで知名度アップを目指す。共産の新人、福田は街頭演説や小集会をこなし、4年前に失った党の議席奪還を目指す。社民は別府市議から転身する原田を推薦。出身の県教組や、教員時代の知人らに支持を訴え、社民系8年ぶりの議席を目指す。
 ◆中津市区(定数3−4)
大友一夫 64 自現(3)
毛利正徳 51 自現(1)
吉冨幸吉 61 無現(2)
馬場林  57 無新
 自民の大友は前回の区割り再編で地元の旧下毛郡が中津市に編入され、苦戦が予想されたが、高校同窓会などを通じて浸透しトップ当選。反動を警戒する。同じく自民現職の毛利は、今回も女性や若者らによる草の根運動を展開する。
 吉冨は、今回、民主への公認申請は取り下げ無所属で戦う。個人応援団・女性の会がフル回転している。
 社民推薦の馬場は前回の市議選でトップ当選。前回落選した塙晋の後継として、社民の組織、労組をフルに活用している。
 ◆宇佐市区(定数3−6)
末宗秀雄 56 自現(2)
元吉俊博 54 自現(2)
尾島保彦 58 無新
高橋宜宏 58 無新
中村明美 62 無新
広岡利公 76 無新
 市議から転じる4新人が現職2人に挑む。連合、社民と民主も推薦する元市議、尾島の参戦に、現職は危機感を深める。
 前回トップ当選の自民・末宗は、自民を支持する3市議が立つため陣営引き締めに躍起。事務所開きで岩屋毅県連会長も駆け付けた。元吉は建設、商工業者を中心に票を固める。連夜ミニ集会をこなす。
 尾島の総合後援会長に、引退する民主・賀来和紘が就き、事務所開きに民主・横光克彦衆院議員も駆けつけた。高橋は「とことん市民主義」を訴え浸透を図り、市内をくまなく回っている。女性の中村は市議の実績を強調し、「新風を巻きおこす」と呼び掛ける。広岡は「是永修治市政をつくった」と訴え、支持を広げる。【高芝菜穂子、梅山崇、祝部幹雄、大漉実知朗】

3月20日朝刊

2137チバQ:2011/03/26(土) 11:28:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110321-00000207-mailo-l44
’11統一選・情勢と構図:県議選/中 /大分
毎日新聞 3月21日(月)13時36分配信

 ◇日田、新人2人が現職に挑戦
 ◇由布、豊後高田、杵築は無投票か 国東一転選挙へ
 ◆日田市区(定数3−5)
桜木博   72 自現(2)
井上伸史  64 無現(3)
酒井喜親  63 無現(1)
財津さやか 37 無新
杉野義光  67 無新
 2市議が年末年始に出馬を表明。無風ムードから一転、激戦に。
 保守本流を自負する自民の桜木は旧市で厚く布陣。旧郡部は「ゲリラ戦で切り崩す」構え。同じ保守地盤の杉野とせめぎ合いも。
 自民公認から推薦に回った上津江出身の井上は旧郡部に加え、旧市内も後援会を強化。「前回のトップ当選は出来過ぎだ」と引き締める。
 前回、「社民の灯」を守った社民推薦の酒井は平和運動センター、連合の組織戦を展開し、「打って出る半面、引き締めが大事」と陣営。
 現職の在りように不満を抱く前市議会議長の杉野は元衆院議員や元市長との個人的パイプと厚い後援会で、出遅れなどのカバーに努める。
 民主・国民新推薦の財津は「若者と政治の距離を縮める」。無党派層や女性、若者を取り込む構えだが、中央で民主が失速。連合組織も酒井に傾き、態勢の再構築を急ぐ。
 ◆玖珠郡区(定数1−3)
浜田洋  67 自現(1)
梅木恒明 76 無新
佐藤左俊 63 無新
 自民の浜田に、民主・社民推薦の佐藤、無所属の梅木が挑む。
 浜田は元玖珠町商工会長の経験を基に、意欲的に県政報告会を展開。商工会、農協など推薦団体は約40。商工関係や保守票、九重町などへの浸透を図る。
 玖珠町議から転身する佐藤は草の根で浸透を図り、「新しい政治の風を」と現職批判を強める。町職員時代は農林畑。「農林業の衰退に歯止めをかける」
 東京・目黒高ラグビー部監督として一時代を築いた梅木は「年中無休夜間診療所」開設や福祉対策を訴える。
 ◆由布市区(定数2−2)
近藤和義 77 自現(3)
江藤清志 73 無現(3)
 無投票になれば、旧大分郡区時代を含めても91年以来、20年ぶり。旧湯布院町が地盤の近藤は副議長も経験し、安定感が増した。自治労出身の江藤は社民、民主推薦で、組合中心に支持基盤を固めている。
 ◆豊後高田市区(定数1−1)
佐々木敏夫 68 無現(6)
 区割りが一新した前回は、佐々木と旧西国東郡区の堤俊之との大激戦だったが、今回は無投票の公算大。自民県連副会長も務めた佐々木だが、「支持を広げ、小さい意見にも耳を傾けたい」と政党公認や推薦は受けない。
 ◆杵築市区(定数1−1)
衛藤明和 63 無現(1)
 対抗が立つ気配はないが、前回、3度目の挑戦で自民現職を破った衛藤は、選挙戦も想定。後援者回りを続け、地盤を固める。
 ◆国東市・東国東郡区(定数2−3)
三浦公   37 自現(2)
小野弘利  72 無現(4)
藤原真由美 57 無新
 無投票ムードは、2月上旬の藤原の立候補表明で一変。市を真っ二つに割った2月20日投票の市長選まで本格的な動きがしにくく、各陣営とも短期決戦の中で支持固めを急ぐ。
 三浦は県議会副議長も務めた父の時代からの支援者を中心に組織固め。商工・建設業者などの支援も受ける。
 社民推薦の小野は出身母体の県教組を中心とした労組の支援に加え、個人人気で保守層にも食い込む。
 藤原は旧国東町議会事務局時代や女性の社会進出活動の知人らで態勢を整え、知名度向上を図る。
 ◆速見郡区(定数1−2)
上野公則 53 無新
三浦正臣 33 無新
 現職の後継として年末に町議からの転身を決めた自民推薦の上野には農漁協、土地改良区、建設業界などが推薦。陣営は「各団体に相手の支持者も多く、一筋縄ではいかぬ」。
 前回惜敗した民主、社民推薦の三浦。釘宮磐・大分市長の参院選初出馬当時に支援した父の知人や各種業界にも支持を訴え、保守層にも一定程度浸透する。(文中敬称略)【楢原義則、深津誠、大漉実知朗、祝部幹雄】

3月21日朝刊

2138チバQ:2011/03/26(土) 11:28:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110322-00000185-mailo-l44
’11統一選・情勢と構図:県議選/下 /大分
毎日新聞 3月22日(火)12時53分配信

 ◇豊後大野、竹田、臼杵は現職と新人激突 津久見は新人同士
 ◆豊後大野市区(定数2−3)
浅野益美 56 自新
玉田輝義 48 無現(1)
後藤政義 59 無新
 有権者の4割がいる旧三重町の票がカギ。同町出身の玉田と後藤がしのぎを削る中、旧朝地町出身の浅野がどう切り込むか。
 浅野は在職死亡した佐々木哲也の後任。自民公認を得て、党派色を鮮明に打ち出し、保守層にアピールする。
 玉田は市職労や連合大分豊肥地協の推薦を受けたが、2年前の市長選の対応を巡り組織内にしこりも。保守層も取り込み、浮揚を狙う。
 後藤は三重農高同窓会の人脈と、大分市役所での行政経験が武器。ミニ集会や企業回りで知名度アップを図る。
 ◆竹田市区(定数1−2)
土居昌弘 41 無現(1)
荒巻文夫 64 無新
 保守系の一騎打ち。
 自民推薦の土居は首藤勝次の市長選立候補に伴う補選で無投票当選。県商議所青年部連合会会長も務め、若さを前面に出した戦い。
 荒巻は元市議会議長の知名度を生かす。基幹産業の農業振興が市活性化につながると主張。農業団体の推薦を受け挑む。
 ◆佐伯市区(定数3−3)
田中利明  59 自現(3)
御手洗吉生 64 自現(2)
深津栄一  62 社現(1)
 6人の激戦となった前回から一変。女性中心に候補者擁立を模索する民主は今も固めきれておらず、無投票の公算もある。
 自民県連政調会長の田中は地域をこまめに回り、支持を固める。同じ自民の御手洗は支持基盤の福祉関係を軸に訴えを浸透。社民の深津は「暮らし」や「平和」を掲げる。
 ◆臼杵市区(定数2−3)
志村学  65 自現(4)
久原和弘 64 社現(4)
芝崎祐治 59 無新
 ベテランの志村、久原に新人の芝崎が挑む。
 志村は副議長や自民県連幹事長など豊富な経験を掲げ、保守本流をアピール。市内の約90団体から推薦状が出ているが、陣営は上滑りを警戒する。
 前回大分市区から転入した久原は、出身の旧野津町を後援会がまとめ、旧市では支持労組が臼杵商高同窓生らを通じて浸透を図る。
 芝崎は、在職死亡した旧市長の長男。01年の旧市長選で9500票を得票した実績はある。民主市議らが支援する。
 ◆津久見市区(定数1−2)
板井王成  60 無新
古手川正治 54 無新
 7期務めた自民重鎮の古手川茂樹が引退。自民推薦を得た後継の長男正治に、社民推薦の板井が立ち向かう構図。
 3人が立った前回は保守系2人の支援を巡り、市基幹産業の石灰石採取関連企業が分裂したが、今回は一本化した。社民市議3期の板井は、出馬表明が今月9日と出遅れたが、支持労組を中心に巻き返す。民主にも協力を要請している。(文中敬称略)【佐野優、古田健治】

3月22日朝刊

2139チバQ:2011/03/27(日) 12:02:35
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110326-00000228-mailo-l42
’11統一地方選:長崎市長選 自民選挙区支部、田上氏を“支持” /長崎
毎日新聞 3月26日(土)16時3分配信

 自民党の「県第1選挙区支部」(冨岡勉支部長)は25日、4月の長崎市長選で現職の田上富久氏(54)=無所属=の“支持”を決めた。しかし、党内で市長選を担当する「長崎支部」は対応を明確にしておらず、党としての態度は不明。市長選には、新人で前市教育長の太田雅英氏(63)=同=と、新人で市議会副議長の中田剛氏(67)=共産=も立候補を表明している。
〔長崎版〕

3月26日朝刊

2140チバQ:2011/03/27(日) 16:01:45
http://373news.com/_senkyo/11/kengi/index.php?storyid=31335#news
鹿児島県議選 業界団体対応出そろう
(2011-03-26)

団体や企業からの推薦状がズラリと並ぶ県議選立候補予定者の事務所(一部画像処理してあります)=鹿児島市 4月1日告示、10日投開票の鹿児島県議会議員選挙を前に、県内の主な業界団体の選挙への対応が25日までに出そろった。政権交代後初となる県議選だが、県議会で依然圧倒的多数を占める自民党との蜜月関係をこれまで通り維持する団体がある一方、与党・民主党との協調路線にかじを切ったため、両党のはざまで苦慮する組織も。中には、先行き不透明な国政をにらみ、政党離れを加速させる動きも見られる。
 主な団体のうち、自民系候補だけ推すのは、県建設業協会(川畑俊彦会長、約1万4000人)と、県農民政治連盟(川井田幸一委員長、約5万8000人)。
 建設業協会は自民公認全42人と無所属2人を推薦。政権交代以降「コンクリートから人へ」をスローガンに掲げる民主党への反発を強めており、今回も「自民友好団体」との旗印を鮮明にする。
 農政連は、自民公認41人と無所属2人を推す。環太平洋連携協定(TPP)への拙速な参加阻止などについて、推薦者全員と政策協定を締結した。
 一方、政党の枠にとらわれず、「人物本位」で推薦を決めたという団体も。県医師連盟(池田琢哉委員長、約800人)は、自民公認34人に加え、自治労を母体に無所属で立候補する非自民現職らも推薦する。池田委員長は「崩壊しつつある地域医療を再生させるため、自分たちの考えを理解し、行政とのパイプ役になってくれる県議が幅広く必要」としている。
 ただ、鹿児島市医師連は、組織内候補の自民現職1人の推薦にとどめた。昨夏の参院選全国比例で組織内候補を一人も送り出せなかったことを教訓に、「政権与党は民主だが、“県政与党”は自民。党派を超えた医療の専門家として選んだ」という。
 昨夏の参院選鹿児島選挙区で、民主、自民の両候補を推薦した県歯科医師連盟(曽山幸一会長、約530人)。前回県議選では、組織内候補を自民公認で送り出した経緯があるが今回は自民23人、民主3人、無所属1人を推薦する。各支部で会員が推薦する候補者を軸に決めたという。
 高速道路無料化を掲げる民主に理解を示す全日本トラック協会。これまで県議選でほぼ自民一辺倒だった県トラック政治連盟(外薗輝蔵委員長、約780社)では今回、当該支部が自民の一部に加え、民主公認3人の推薦を決めた。
 だが、ある幹部は「上部団体と与党との関係があるとはいえ、自民が多い県議会の実情を考えると、(民主への)一本化は難しかった」と説明。さらに「民主が候補者をもう少し擁立できる力があれば、対応は今回と違っていたかも」と、民主への不満を漏らした。

2141チバQ:2011/03/27(日) 16:02:07
http://373news.com/_senkyo/11/kengi/index.php?storyid=31332#news
鹿児島県議選 組織の公明、上積み懸命
3候補、目標各1万2000票
(2011-03-27)

公明党の立候補予定者を「励ます会」に駆けつけた支持者ら=21日、鹿児島市民文化ホール 4月1日告示、同10日投開票の鹿児島県議会議員選挙で公明は、2003年の前々回県議選で獲得した3議席堅持を目指す。だが、3人が立候補する鹿児島市・鹿児島郡区の定数は2減の17となり、これまでに24人が出馬表明する激戦区。支持母体・創価学会の組織力を背景に、他陣営からは“手堅い”とみられる同党だが、09年の政権交代後、野党として迎える初の県議選という側面もあり、混戦必至の戦いを前に支持拡大に懸命だ。
 3月中旬、鹿児島市であった同党候補予定者を「励ます会」では、歌や踊り、映像などで3氏の実績や人柄をアピール。太田昭宏前代表も駆け付け、集まった支持者約2000人を前に、国・地方合わせおよそ3000人の議員数を誇るネットワークを強調した。
 組織力を生かし着実に準備を進めていると他陣営には映るが、ある学会幹部は「まだ十分な手応えとはいかない」と、慎重姿勢を崩さない。定数2減で、当落ラインが前回よりも上がると予想されるからだ。
 選挙区を割り、3候補全員が1万数百票ずつ獲得するという巧みな選挙戦術を展開した前回。今回は、3議席死守に向け各候補1万2000票獲得を目標に掲げる。
 目標達成には、前回よりも3人で計5000票近くを上積みしなければならない計算だが、高齢化など支持母体の「体力低下」を指摘する声も。さらに一昨年夏の政権交代で野党となったこともあり、幹部の一人は「これまでのように与党としての実績を強調できない」と苦しい胸の内を明かす。
 とはいえ、県議会政党別勢力で、自民に次ぐ数となる公明。築地孝一県選対本部長は、「統一地方選で党がかかわる市町村議選がないことは好材料」とし、「総力戦。これまで縁のなかった有権者からも支持が得られるよう“攻める選挙”に徹したい」と話した。

2142チバQ:2011/03/27(日) 16:04:53
http://373news.com/_senkyo/11/kengi/index.php?storyid=31333#news
鹿児島県議選 新人を重点支援候補に/民主鹿県連
(2011-03-27)

4月1日に告示が迫った鹿児島県議選で、情勢分析などを行った民主党県連常任幹事会=26日、鹿児島市 民主党鹿児島県連(川内博史代表)は26日、常任幹事会を開き、任期満了に伴い4月1日告示、10日投開票の日程で行われる県議会議員選挙(新定数51)で、西之表市・熊毛郡区(同2)に同党公認で立候補予定の新人・石田尾茂樹氏(52)が、党本部の重点支援候補に決まったことが報告された。
 重点支援候補は、与野党が対決する1人区など少数激戦区の候補者が対象。石田尾氏を含む公認候補3人(現職1、新人2)、推薦候補1人の活動報告や情勢分析で、「東日本大震災の影響で統一地方選への関心が薄れ、盛り上がりに欠ける。投票率が低くなるのでは」と懸念する声が上がったという。
 このほか東日本大震災の被災者支援のため、川内代表ら県関係国会議員4人が28〜30日、2班に分かれて岩手県と福島県入りし、生活支援物資などを届けることを確認した。

http://373news.com/_senkyo/11/kengi/index.php?storyid=31306#news
鹿児島県議選 国民新県支部、7人推薦決定
(2011-03-26)
 国民新党鹿児島県支部は25日、4月1日告示、同10日投開票の県議選で、7人を推薦することを決めた。7人の内訳は民主党公認・推薦4、無所属現職2、社民党公認1。
 さらに、2009年の衆院選で国民新党から立候補した松下忠洋氏を応援するため自民党を離党した上野新作氏=5期、枕崎市区=を最重点候補とした。
 このほか、連合鹿児島が推薦する候補を「支持」することも決めた。
 推薦・支持候補次の通り(敬称略)。
 【推薦】上野新作(枕崎市区)山口修(鹿児島市・鹿児島郡区)青木寛(同)吉留大輔(同)石田尾茂樹(西之表市・熊毛郡区)桃木野幸一(姶良市区)福司山宣介(鹿児島市・鹿児島郡区)
 【支持】二牟礼正博(鹿児島市・鹿児島郡区)柳誠子(同)遠嶋春日児(薩摩川内市区)桐原琢磨(霧島市・姶良郡区)前野義春(鹿屋市・垂水市区)中山信一(志布志市・曽於郡区)

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/
 2日、日置市で開かれた松下の集会。自民を離党した県議の上野新作(74)=枕崎市区=が登壇すると、会場は一斉に大きな拍手でわいた。

 自民の支持母体の県漁連など水産4団体の会長を務める上野は、従来から松下を支持している。だが、前回は自民の県連幹事長という重職を務めており「応援したくてもできなかった」と振り返る。今回、松下を積極支援するため、自民を離れたという。

 集会で上野は「4団体は自民を推薦しているが、これに服従するわけにはいかない。3区だけは変えなければならない」と述べ、松下も「上野さんの離党は大変心強い」と最大限の謝辞を送った。

2143チバQ:2011/03/27(日) 16:08:16
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011kengi.0.1851525.article.html
【県議選直前・選挙区の情勢】(1)佐賀市 (11年3月15日)
佐賀市 (定数11) 

区域拡大も定数1減・勇退組の3万票が鍵

立候補予定者
藤崎輝樹 (40) 民現①
篠塚周城 (61) 自現⑥
留守茂幸 (63) 自現⑤
木原奉文 (57) 自現④
古賀善行 (65) 自現①
伊藤豊 (61) 公現③
武藤明美 (63) 共現④
徳光清孝 (53) 社現①
江口善紀 (43) 民新
川粼常博 (44) 自新
古賀陽三 (33) 自新
畑瀬房次 (54) 無新
合瀬博俊 (40) 無新
名簿は党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載
 旧佐賀市と旧佐賀郡が2度の合併で誕生した新佐賀市として初の県議選。今回から川副、久保田、東与賀の旧佐賀郡3町が加わった。定数1減で11議席を争う戦いに、現職8人、新人5人が立候補の意向。民主、自民、公明、共産、社民の主要5政党が直接ぶつかる唯一の選挙区。区域拡大と定数減の影響がどう出るか注目される。


 政権与党として初の県議選となる民主は、現職、新人の2人を公認、県都での議席増を狙う。元町議で2期目を目指す藤崎輝樹(40)=大和町=は若い同世代への支持拡大を狙う。原口一博衆院議員の秘書を長年務めた新人の江口善紀(43)=本庄町=は知名度アップを図る。両陣営とも、中央のゴタゴタ続きで民主党への支持が下がっていることに危機感を募らせる。


 自民は現職4人、新人2人を公認する。県議会議長の留守茂幸(63)=大和町=は多忙な公務の合間を縫って地盤固めを図る。党県連幹事長の木原奉文(57)=多布施=は、旧佐賀市中心部を主地盤としていた原口義己、吉田欣也、岩田和親が出馬しないことで、地盤内での票の奪い合い激化を警戒する。


 合併した旧郡部3町からは、議長や党県議団会長を歴任した篠塚周城(61)=川副町=と、元久保田町助役の古賀善行(65)=久保田町=が議席維持を目指す。票の上積みを狙って市中心部へと支援の輪を広げる。


 自民の新人は、燃料販売会社代表の川粼常博(44)=諸富町=と、前回涙をのんだ岩永浩美前参院議員秘書の古賀陽三(33)=新郷本町。川崎は県議不在の地元・旧諸富町で支持を固める。古賀は地元を中心に支援者回りを続け、雪辱を期す。


 公明は県議会唯一の議席確保が命題。現職の伊藤豊(61)=開成=は精力的に集会を開き、上積みを狙う。共産は、前回トップ当選で返り咲いた武藤明美(63)=共産、天祐=がミニ集会や街頭活動を精力的にこなし、さらなる支持拡大に努める。前回、8年ぶりに県都の議席を得た社民は、徳光清孝(53)=朝日町=が自治労を中心に支持拡大に努め、議席死守を狙う。


 無所属は新人2人。会社役員の合瀬博俊(40)=若楠=は、佐賀青年会議所の前理事長という人脈を生かす。農業の畑瀬房次(54)=大和町=は県職員時代の人脈を生かしながら支持を訴える。


 前回の当選ラインは、旧市部が6500票だったのに対して旧郡部は5千票。今回は「9千票」を超えるとみる陣営が多い。不出馬の現職4人の前回得票は3万票を超える。各陣営とも新たに選挙区に加わった旧佐賀郡3町への対応などに気をもみながら、前哨戦を繰り広げている。=敬称略=

2144チバQ:2011/03/27(日) 16:10:03
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011kengi.0.1852249.article.html
【県議選直前・選挙区の情勢】(2)唐津市 (11年3月16日)
唐津市 (定数6)

現職、新人 同数名乗り

立候補予定者
峰達郎 (50) 自現②
桃崎峰人 (61) 自現②
大場芳博 (61) 自現①
田崎信幸 (56) 自現④
宮崎泰茂 (68) 無現⑤
米倉幸久 (63) 自新
宮地昭博 (51) 民新
山口勝弘 (55) 共新
林正樹 (62) 無新
山粼久美子 (58) 無新
名簿は党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載

2145チバQ:2011/03/27(日) 16:10:14

 現職5人と新人5人が名乗りを上げ、大混戦の様相。今回から定数1減の6議席となるが、今は欠員1で現職数と同じ。議席維持を目指す現職の地盤を、初めて公認候補を送り込む政権与党の民主や非自民系の新人らが切り崩せるかが焦点だ。
 民主新人で広告代理店経営の宮地昭博(51)=和多田=は元日から早朝の辻立ちを続ける。民主政権への風当たりの強さを意識して政党色は打ち出さず「地域代表」として支持を訴える。連合佐賀の推薦を取り付け、伊万里・有田地区を含めた労組の支援にも期待をかける。
 現職陣営で、動きを活発化させているのは自民の大場芳博(61)=半田。保利耕輔衆院議員の秘書から転身して臨んだ前回、苦しんだ末の当選だった。今回は主地盤の鏡地区から無所属新人の会社役員林正樹(62)=鏡=が名乗りを上げ、鏡や半田など旧唐津市東部地域での集票も大きなかぎ。「混住化が進み、無党派層が増えてきた」(関係者)だけに、地元票の動向は大きなかぎ。
 上場地区からただ一人出馬する自民現職、田崎信幸(56)=肥前=は出身の農協を軸に地盤固めの戦略を描く。ただ「新人の乱立で票の流れが見えない」と危機感は強い。
 無所属のベテラン宮崎泰茂(67)=佐志=は1月から事務局活動をスタート。自民現職の峰達郎(50)=山本=も2月末に事務所開きを行い、臨戦モードに入った。
 前回1万6百余りを集めてトップ当選した自民の桃崎峰人(61)=2期・浜玉=は主地盤の浜玉、七山で組織を引き締め、「楽観ムード」を警戒する。市議から転身する自民新人の米倉幸久(63)=相知=は、引退する楢粼近(74)=相知=から地盤を禅譲される形で、相知、厳木、北波多の3地区を固める。
 昨夏の参院選に続いての出馬となる共産の山口勝弘(55)=北波多=も玄海原発のプルサーマルや地域の公共投資への疑問を投げかけ、支持拡大を急ぐ。
 旧大島邸の保存運動にかかわった山粼久美子(57)=坊主町=は、2月に出馬表明。「唯一の女性候補」として無党派層にアピールする。
 市民派の故増本亨=妙見町=の死去で受け皿をなくした反自民票の動向も注目される。
 現職5人と新人5人が名乗りを上げ、大混戦の様相を見せる唐津・東松浦。今回から定数1減の6議席となるが、これまで欠員1だった現職数と同じ。この選挙区に初めて公認候補を送り込む政権与党の民主をはじめ、非自民系の新人が現職地盤をどれだけ切り崩せるかが焦点だ。
 民主新人で広告代理店経営の宮地昭博(51)=和多田=は今年元日から事務所前で早朝の辻立ちを続ける。菅政権への風当たりの強さを意識し、政党色は打ち出さず、商工業を中心に「地域代表」として支持を訴える。
 一方で連合佐賀の推薦を取り付け、傘下の産別に支援を要請中。各単組への浸透はこれからだが、連合の拠点だった地区協議会が伊万里市に集約、「造船、自動車など伊万里・有田地区の有力労組の支援が得られる」(後援会幹部)期待がある半面、一枚岩の集票体制が築けるかが課題だ。
 2月になって市中心部から旧大島邸の保存運動にかかわった山崎久美子(57)=坊主町=が出馬表明。「唯一の女性候補」として無党派層にアピールする。市民派の故増本亨=妙見町=の死去で受け皿をなくした反自民票の動向が注目される。
 現職陣営で、いち早く動きを活発化させているのは自民の大場芳博(61)=1期・半田=。代議士秘書から転身し臨んだ前回、苦しんだ末の当選だったうえ、今回は主地盤の鏡地区から無所属新人の会社役員林正樹(62)=鏡=が名乗りを上げたことで危機感は強い。
 地元の半田を中心に宇木、原など周辺地区の足場固めを進めるが、「混住化が進み、無党派層が増えてきただけに、どれだけ地元を固めきれるかがカギ」(後援会幹部)という。
 上場地区からただ一人の自民現職、田崎信幸(56)=肥前・1期=は出身の農協を軸に地盤固めの戦略を描く。ただ今回は「新人の乱立で票の流れが見えない」と、2期目に挑む難しさを口にする。前回並みの支援体制が築けるかどうかだ。
 旧唐津市では無所属のベテラン宮崎泰茂(67)=5期・佐志=は1月から事務局活動をスタート。自民現職の峰達郎(50)=2期・山本=も2月末に事務所開きを行い、臨戦モードに入った。
 前回1万6百票余りを集めトップ当選した自民の桃崎峰人(61)=2期・浜玉=は主地盤の浜玉、七山で組織を引き締め、「楽観ムード」を警戒する。市議から転身する自民新人の米倉幸久(63)=相知=は、引退する楢粼近(74)=3期・相知=から地盤を禅譲される形で、相知、厳木、北波多の3地区を固める。
 昨夏の参院選に続いての出馬となる共産の山口勝弘(55)=北波多=も玄海原発のプルサーマルや地域の公共投資への疑問を投げかけ、支持拡大を急ぐ。

2146チバQ:2011/03/27(日) 16:11:09
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011kengi.0.1852758.article.html
【県議選直前・選挙区の情勢】(3)鳥栖市・三養基郡 (11年3月17日)
鳥栖市 (定数3)

民主、初議席目指す

立候補予定者
指山清範 (45) 自現②
向門慶人 (40) 無現①
原康彦 (56) 民新
山口認   (58) 社新
名簿は党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載
 4期を務めた社民の牛嶋博明(69)が勇退することになり、構図は大きく変化した。民主が初議席を目指して参戦し、社民の新人とともに自民、無所属の現職組に挑む。これまで動きが少なかったのが一転、激戦区となった。
 自民現職の指山清範(45)=藤木町=は党支部長を務める。前回、自民公認で3人が立ったが、今回は唯一の候補。「無党派が増えた中では難しさもある」と、引き締めを図りながら、個々の支持者へのあいさつ回りに力を入れている。
 無所属現職の向門慶人(40)=古賀町=は元衆院議員秘書で前回、市議からくら替えした。校区別に県政報告会を開き、1月以降は市長選の応援に奔走した。「どこまで地域に浸透できるか。とにかく時間が足りない」と語る。
 民主新人の原康彦(56)=鎗田町=はJR九州出身。市議6期で議長も務めた。市議補選で公認候補が敗れるなど“逆風”を受けるが、「個人をどう評価してもらうか、独自性を出したい」。福岡県を含め労組や団体に浸透を図る。
 社民新人の山口認(58)=今泉町=は国労出身で、党鳥栖総支部幹事長などを務める。保守層にも支持を広げていた牛嶋の“後継者”として、地盤を引き継げるかが課題。陣営は「表舞台の経験がない」と懸命に顔を売り込んでいる。 =敬称略=

三養基郡 (定数2)
民主票の行方 焦点に
立候補予定者
宮原真一 (41) 自現①
石丸元章 (46) 自元
服巻稔幸 (40) 無新
名簿は党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載
 定数1減となり2議席を争う。5期務めた自民の堀田一治(74)、2期の民主の末安善徳(69)が勇退。民主の候補擁立は難航しており、自民公認2人と無所属1人の争いとなりそう。民主票の行方は大きな焦点。
 自民現職の宮原真一(41)=みやき町=は、元県農協青年部協議会委員長で、父は元県議会議長。「見えにくい選挙戦。党派関係なく一個人として戦う」。農協関係者や地元の旧北茂安町、旧三根町を中心に支持固めを急ぐ。
 前回落選した食肉販売会社員の石丸元章(46)=みやき町=も自民公認で出馬する。「この4年で行うべき“宿題”がたまっている」と、地元の旧中原町や近隣の上峰町を中心に票を固める。
 堀田が勇退した基山町からは、新人の建築会社社長服巻稔幸(40)が無所属で出馬する。後援会顧問に堀田、会長に町長の小森純一が就任。町内を小まめに回っている。「足で稼ぐしかない」とみやき、上峰町も支持者の協力を得て浸透を図る。 =敬称略=

2147チバQ:2011/03/27(日) 16:11:55
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011kengi.0.1853383.article.html
【県議選直前・選挙区の情勢】(4)小城市・神埼市郡 (11年3月18日)
小城市(定数2)

12年ぶり選挙戦へ
立候補予定者
伊東猛彦 (49) 自現④
藤木卓一郎 (43) 自現③
三根實 (56) 無新
名簿は党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載
 2期連続で無投票だったが、自民現職の伊東猛彦(49)=三日月町=と藤木卓一郎(43)=三日月町=、無所属新人で前小城市議の三根實(55)=小城町=が立候補を表明。保守系3人による12年ぶりの選挙戦となりそう。
 伊東は地元の医療法人理事長を総括責任者に据え、強力な組織を中心に活動している。昨年10月に他候補より早く事務所を開いて活動を始めた藤木は、三日月、牛津の農村部を中心に支持を広めている。
 三根は、自転車で細かく回るなど地道な選挙活動を展開し、同業の農家を中心に支持拡大を図る。大票田の地元小城町を固めにかかっている。
 自民の国会議員秘書から県議に転身した現職2人と、自民系市議だった新人の三つどもえで、支持基盤が重なる部分も多い。民主や社民が候補を擁立できず、反自民票の動きも大きく影響する。=敬称略=


神埼市郡(定数2)
「吉野ヶ里票」に注目
立候補予定者
内川修治 (58) 民現①
石井久起 (59) 自現①
八谷克幸 (61) 無新
名簿は党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載
 民主の内川修治(58)=神埼市千代田町=と自民の石井久起(59)=同市神埼町=の現職2人に、前回72票差で敗れた無所属新人の八谷克幸(61)=同市神埼町=が挑む構図。いずれも神埼市からで、吉野ヶ里町の票の行方を注視する。
 元千代田町長の内川は民主県連幹事長。中央のゴタゴタで民主は逆風下にあるが、1期目の実績を訴えながら「地方の視点から中央に強く意見していく」と「地元」を強調して戦う。
 元神埼市議の石井は、石油販売会社社長も務めた経歴から商工業者からの支持も厚い。職場回りや地元での集会、各地でのつじ立ちと、さまざまな活動で地道に足場を固めている。
 雪辱を期す元県職員の八谷は、JAさが役員で、県農政協の推薦を受けた。TPP問題への関心を追い風に、県職員時代の人脈とJAでの経験を生かしながら支持拡大を図る。 =敬称略=

2148チバQ:2011/03/27(日) 16:12:50
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011kengi.0.1854609.article.html
【県議選直前・選挙区の情勢】(5)武雄市・杵島郡 (11年3月19日)
武雄市 (定数2) 

8年ぶりの選挙戦

立候補予定者
石丸博 (65) 自現④
稲富正敏 (63) 自現③
青木一功 (35) 民新
名簿は現職、新人の順。さらに国会の衆院勢力順の党派、当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載
 自民現職のベテラン2人に民主新人が挑む構図。前回は無投票で、8年ぶりの選挙戦となる。山内、北方両町と合併した新武雄市となって初の県議選で、立候補者がいない両町での浸透も鍵を握る。
 自民現職で今期は議長を経験した石丸博(65)=橘町=は「長崎ルート開通へ向け、この4年が大切」と、新幹線を生かしたまちづくりへの尽力を訴える。旅館組合や医師会など20近い団体の推薦を取りつけている。
 同じ自民現職で副議長の稲富正敏(63)=武雄町=は、市長の樋渡啓祐や市議15人が支援。市民病院の経営を引き継いだ病院の関係者も後押しする。「地域の声を県政の場で発言し続けたい」と意欲を見せる。
 医療法人役員の青木一功(35)=武雄町=は、民主党県連の候補者公募で公認候補に。「この12年で選挙戦は1度だけ。市民に選択肢を与えたい」という。朝夕のつじ立ちを重ね、労組回りなどで支持拡大を図る。
 民主は8年前の県議選で新人候補を推薦、昨年4月の市長選では新人候補(落選)を推薦した。だが、党としての浸透はこれからの状況。反自民票の動向や今も残る市民病院民営化をめぐるしこりの影響も焦点になる。=敬称略=


杵島郡 (定数2) 
現職に新人3人挑む

立候補予定者
石倉秀郷 (61) 自現②
三苫紀美子 (65) 無新
定松一生 (53) 自新
三根建一 (60) 無新
名簿は現職、新人の順。さらに国会の衆院勢力順の党派、当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載
 自民現職1人と新人3人で2議席を争う。自民現職の稲富康平(65)=白石町=が勇退、前回僅差で敗れた候補を民主が推薦で支援するなど、選挙構図は微妙に変わっている。
 自民現職の石倉秀郷(61)=江北町=は、福祉・子育て支援などに取り組んだ実績と、「杵島郡の一体的発展」を訴える。農商工各種団体のほか、公明推薦も取りつけた。
 前回296票差で敗れた県地域婦人連絡協議会会長の三苫紀美子(65)=江北町=は、民主推薦を得て3度目の挑戦。女性票や民主支持層を中心に支持拡大を狙う。
 勇退する稲富の後継として、元町議の定松一生(53)=白石町=が出馬する。新規就農支援やブランド化、無病対策による医療費抑制などを掲げる。町商工会や地元医師会らが支援する。
 元県職員の新人三根建一(60)も白石町が地盤。武雄土木事務所長など「社会資本整備畑」を歩んできた経験から防災や農業生産基盤整備を訴える。土地改良区などの支援を受ける。
 地盤が重なる中での地元票固めの一方、候補空白区の大町町や旧福富町への浸透が鍵になる。=敬称略=

2149チバQ:2011/03/27(日) 16:14:02
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011kengi.0.1854615.article.html
【県議選直前・選挙区の情勢】(6)鹿島市・藤津郡、多久市、嬉野市 (11年3月20日)
鹿島市・藤津郡(定数2) 

三つどもえで混戦

立候補予定者
土井敏行 (57) 自現②
坂口祐樹 (40) 自現①
松田義太 (37) 無新
名簿は現職、新人の順。さらに国会の衆院勢力順の党派、当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載
 定数2を、自民現職2人と民主推薦の無所属新人1人で争う。自民3人で九州新幹線長崎ルート建設に伴うJR長崎線の経営分離問題を争点とした前回と異なり、今回は民主の候補が出る新たな構図。鹿島・太良の地域対抗の様相も絡み、三つどもえの混戦を繰り広げている。
 自民現職の土井敏行(57)=2期・鹿島市高津原=は、「ガタリンピック」を主催する市民団体の代表世話人を務めた市民派。前回は在来線存続派が後押し。今回は在来線の利活用促進や地域振興事業の誘致を訴える。2期の実績や現職の強みをアピールし、市長や商議所、農政協議会など幅広く支持を集める。
 坂口祐樹(40)=1期・太良町多良=も自民現職。前回、太良町議を経て新人ながらトップ当選、16年ぶりに太良で議席を確保。この4年で地元の支持をさらに強固にした。町長や町商工会など町ぐるみの選挙戦を展開する。地元中心に県政報告会を開き、鹿島市南部の七浦・浜地区に支持を広げている。
 民主推薦の松田義太(37)=鹿島市高津原=は、元鹿島市議会議長の故・松田仲義氏の三男で市議1期から転身。連合佐賀の推薦を受け、各労組や自治労への浸透を図る。民主は昨夏の参院選で、市内で投票数の約4割にあたる6千票余りを獲得したが、国政レベルでは強い逆風。同級生を中心に草の根運動を続け地域回りを展開する。=敬称略=


多久市 (定数1) 
8年ぶり選挙戦に

立候補予定者
福島光洋 (54) 自現③
野田勝人 (54) 無新
名簿は現職、新人の順。さらに国会の衆院勢力順の党派、当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載
 4期目を目指す自民現職の福島光洋(54)=3期・西多久町=に、多久市議から転身する新人の野田勝人(54)=北多久町=が挑む。前回は無投票で、8年ぶりの選挙戦になる。
 福島は自民党市支部を中心に活動。後援会長に市商工会会長を迎え、各団体からの推薦を取り付けるなど組織固めを進めている。
 野田は、昨夏の参院選で民主候補を応援した非自民系の市議らが支援。市内5町ごとに集会を開くなど、小まめな活動で支持の拡大を図る。
 4月の市議選では初めて民主公認の新人が立候補を予定しており、民主支持層の動向も気になる。自民対非自民という市議会の対立構図が県議選にも影を落とし、激しい戦いになりそうだ。=敬称略=

嬉野市 (定数1) 
前回に続き無投票か
立候補予定者
石井秀夫 (63) 自現④
名簿は現職、新人の順。さらに国会の衆院勢力順の党派、当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載
 自民現職の石井秀夫(63)=4期・嬉野町下宿=が立候補を表明しているほかは現時点での動きはなく、前回に引き続き無投票の公算が高い。
 石井は自民党県連会長代行などを歴任。現職市長や農協などの支持を取り付けて地域まわりを展開している。2018年の九州新幹線西九州ルート開通を見据えたまちづくりや、特産の茶・大豆などのブランド化事業での農業振興を重点公約に掲げる。
 「新幹線新駅の周辺整備など、県と市が協力する問題について両者をつなぐ役割を果たしたい」と意欲を示す=敬称略=

2150チバQ:2011/03/27(日) 16:14:47
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011kengi.0.1854962.article.html
【県議選直前・選挙区の情勢】(7)伊万里市、西松浦郡 (11年3月21日)
伊万里市(定数3) 

民主が初の公認候補
立候補予定者
竹内和教 (62) 自現③
中倉政義 (61) 自現③
岡口重文 (55) 自現①
松尾真介 (52) 民元①
名簿は現職、新人の順。さらに国会の衆院勢力順の党派、当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載
 自民の現職3人と民主の元職1人が争う構図。顔ぶれは前回と同じだが、民主が初めて公認候補を擁立したことで、現職陣営には緊張感が高まっている。
 自民現職の竹内和教(62)=松島町=は市中心部が地盤。県政報告会などで、県政とのパイプ役を3期務めた実績をアピールし、地盤固めに力を注ぐ。建設、商工業者などからの推薦も多い。
 同じ自民現職の中倉政義(61)=東山代町=は、地盤の市西部を中心にミニ集会を重ねる。西九州道開通に向けた振興策や交通網整備、地域交通の充実などを4期目の課題に挙げ、地元や工業団地関係者に支持を訴える。
 農林業が盛んな市東部を地盤とする岡口重文(55)=大川町=は、前回は無所属で初当選した。今回は自民公認で、「農林水産業の再構築」を掲げて、こまめな集会で地盤を固める。農林水産業者への支持拡大を狙う。
 前回、自民公認で落選した松尾真介(52)=瀬戸町=は、今回は民主公認で出馬する。教員で培った人脈に加え、労組など民主支持層への浸透を図る。国民新党からも推薦を取り付け、日本郵便関係者への支持拡大を狙う。=敬称略=

西松浦郡 (定数1) 
民主擁立断念、無投票か
立候補予定者
原田寿雄 (54) 自現①
名簿は現職、新人の順。さらに国会の衆院勢力順の党派、当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載
  自民現職の原田寿雄(54)=有田町戸杓=が立候補を表明。ほかに動きはなく、無投票になる公算が大きい。
 原田は旧有田町の窯元出身で、前回は4期目を目指す自民現職を破って初当選した。「有田町の最優先課題は経済対策」とし、「窯業と雇用の改善を急がなければならない。有田焼創業400年祭も町の枠を超え、広がりを持たせる必要がある」と訴える。
 「ぎりぎりまで候補者擁立の努力をする」としていた民主党県連は擁立を断念した。=敬称略=

(おわり)

2151チバQ:2011/03/27(日) 16:18:52
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/k-touitu2011/2011/03/23090548.shtml
秒読み県議選 16選挙区の構図・1/長崎市区、西海市区、西彼杵郡区

 統一地方選の県内第1ラウンドで行われる県議選(4月1日告示、10日投票)が目前に迫った。今のところ16選挙区(定数46)に前回(2007年)より8人少ない計65人が立候補を予定している。前哨戦の構図を選挙区ごとに紹介する。(文中敬称略)

◎長崎市区(定数14) 民・自がっぷり四つ

 現職11人を含む計18人が立候補を予定。民主と自民がともに1増となる5人を擁立し、がっぷり四つに組んで県都で争う。

 民主の高比良末男と渡辺敏勝は三菱重工労組長船支部、陣内八郎は県職組が支援。長崎市議からくら替えする深堀浩も九州電力労組が支える。高比良元は、野母崎やかつて町長を務めた三和など旧町地区を重点的に回り、保守層の切り崩しを図っている。

 自民の野本三雄は三重など市北西部、中山功は小ケ倉など市南部を地盤とし、勇退する佐藤了=4期=の票の取り込みも狙う。下条文摩左は住吉など市北部を軸に支持を拡大。市議から転じる新人2人は、小森明人が東長崎を重視し、前田哲也は医療・保育業界に浸透を図っている。

 ほかの3党は現有議席維持を目指す。公明は、小林駿介=2期=の後継で元長崎自動車幹部の川崎祥司が市北部から支持を広げ、江口健が市南部を固める。前回トップ当選の共産・堀江ひとみは上滑りを警戒し、組織を引き締める。社民の金子三智郎は建設長崎の支援で「社民の灯を絶やすな」と懸命だ。

 無所属では、現職の浅田眞澄美が県庁舎移転反対を訴え、市中心部に浸透。同市議の中村すみ代も同じく反対を掲げ、銭座地区から草の根運動を展開中。元職の押渕礼子は戸町地区や医療業界の支持を固めようとしている。元諫早市議の岩永賢一は新幹線整備反対を主張している。

◎西海市区(定数1) 現職と新人一騎打ち

 3期目を目指す自民現職の瀬川光之と、無所属新人で公立中・高校元教諭の田崎耕太の一騎打ちがほぼ確実。

 瀬川は市内各地で県政報告会を開き、地域行事に小まめに足を運ぶなど票固めを継続。党支持者をはじめ、公明の協力にも期待。後援会も支持拡大への動きを加速している。「雇用創出」を最優先課題に掲げ、大島造船所など地場企業と連携した新産業創出を訴える。

 一方、田崎は街頭演説に加え、知人や友人などのつてを頼りに各地でミニ集会を開き、知名度アップに懸命だ。県内公立校での教職経験を生かし教育改革などを訴える。民主、国民新党の推薦を受け、市内の労組や郵政関係者の中でも動きが始まっている。

◎西彼杵郡区(定数2) 無投票の公算大

 現職で自民公認の三好徳明と、新人で民主公認の浜口俊幸が立候補を予定。ほかに出馬の動きはなく、無投票の公算が大きい。

 2月中旬の選挙事務所開きで、三好は「県民や行政が一体となり県の発展に努力しないといけない」と支援者らに訴えた。

 連合長崎が推薦する浜口は「県民に開かれた議会改革や、無駄を省いた行財政改革を進めたい」と声を上げ態勢を整える。

▽立候補予定者

◇長崎市区
高比良末男 62 民現(2)
渡辺敏勝 63 民現(2)
陣内八郎 61 民現(1)
高比良元 58 民現(1)
深堀浩 45 民新
野本三雄 73 自現(4)
中山功 62 自現(3)
下条文摩左 62 自現(1)
小森明人 51 自新
前田哲也 47 自新
江口健 60 公現(2)
川崎祥司 48 公新
堀江ひとみ 52 共現(1)
金子三智郎 63 社現(1)
浅田眞澄美 44 無現(1)
押渕礼子 72 無元(2)
岩永賢一 53 無新
中村すみ代 64 無新

◇西海市区
瀬川光之 49 自現(2)
田崎耕太 28 無新

◇西彼杵郡区
浜口俊幸 55 民新
三好徳明 71 自現(5)

【編注】

「田崎耕太」の崎は大が立の下の横棒なし

「浜口俊幸」の浜はサンズイにウカンムリにマユ毛のマユの目が貝

 【お断り】立候補予定者名簿の政党は衆院勢力順(民主=民、自民=自、公明=公、共産=共、社民=社、みんなの党=み、無所属=無)。政党内は現職−元職−新人の順で、当選回数(丸数字)ごとに五十音順。年齢は投票日翌日の満年齢。

2152チバQ:2011/03/27(日) 16:20:36
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/k-touitu2011/2011/03/24092910.shtml
秒読み県議選 16選挙区の構図・2/佐世保市・北松浦郡区、平戸市区、東彼杵郡区、松浦市区

◎佐世保市・北松浦郡区(定数9) 「松田票」の行方焦点

 旧佐世保市区(定数8)と旧北松浦郡区(同1)が合区され、合計定数を維持して実施。北松区現職で8期目を目指していた自民の松田正民(57)が理事長を務めていた社会福祉法人の不適正支出問題の責任を取るとして不出馬を表明。本番直前で選挙構図が大きく塗り変わった。立候補予定者は今のところ現職8、元職1、新人2の計11人で、少数激戦が予想されている。

 佐世保市と北松佐々、小値賀両町を舞台にしての初の戦い。予定者を旧選挙区別でみると、市区から10人、北松区から1人。各陣営とも地盤や支持団体の票固めを進めているが、新たに選挙区に加わった地域に侵食を図る動きもある。

 不出馬に転じた松田は特定候補の支援はしない意向で、支持者票の行方が焦点の一つ。「他の自民候補に流れるのでは」(同市の自民関係者)との声がある一方、投票棄権者が増えるとの見方もあり、影響は不透明さを残している。

 前哨戦終盤は各陣営とも集会を開くなどして浸透に躍起だが、東日本大震災の余波もありムードは低調。投票率の低迷が懸念されている。

◎平戸市区(定数1) 出馬模索する動きも

 現職の西川克己だけが立候補を表明しているが、水面下で出馬を模索する動きもある。

 2009年の補選に無所属で初当選した西川は2月の県政報告会で「市と県のパイプ役を果たす」と立候補を宣言。市長の黒田成彦も招き、連携する姿勢をアピールした。今回も「支持者は自民、民主にまたがる」と無所属。

◎東彼杵郡区(定数1) 現職の無投票3選か

 自民公認で現職の中島廣義が3期目を目指す。前回は保守地盤が固い東彼3町の地の利を生かし、民主推薦の前波佐見町議(当時)との一騎打ちを制した。今回も農、漁、窯業団体を中心に地盤固めを継続。他に出馬の動きはなく、無投票の公算が大きい。

◎松浦市区(定数1) 10年ぶりの選挙戦へ

 4期目を狙う永淵勝幸は農業、商工業など130を超える団体の推薦を獲得。地区ごとの県政報告会を終え、12日の総決起集会には500人近くを集めた。定例県議会が終わり、支持基盤の引き締めに注力。10年ぶりの選挙戦に「自分との戦い」と気を引き締め、現職の強みである県とのつながりを強調する。

 民主党員ながら「政党にこだわらず、地域の課題を解決したい」と無所属で挑む友田吉泰は市議を22日付で辞職。つじ立ちや街頭演説による草の根運動を徹底。労組の推薦を受けつつ、永淵が「元市農林課長」の強みを見せる農村地域の切り崩しにも懸命。「ふたを開けるまで結果は分からない」と話す。

(いずれも敬称略)

▽立候補予定者

◇佐世保市・北松浦郡区
久野哲 63 民現(1)
山田朋子 39 民現(1)
宮内雪夫 77 自現(10)
田中愛国 66 自現(4)
溝口芙美雄 63 自現(2)
外間雅広 52 自元(1)
織田長 61 公現(3)
吉村庄二 71 社現(3)
中嶋徳彦 36 み新
末次精一 48 無現(1)
北村亮樹 40 無新

◇松浦市区
永淵勝幸 70 自現(3)
友田吉泰 47 無新

◇平戸市区
西川克己 63 無現(1)

◇東彼杵郡区
中島廣義 65 自現(2)

 【お断り】立候補予定者名簿の政党は衆院勢力順(民主=民、自民=自、公明=公、共産=共、社民=社、みんなの党=み、無所属=無)。政党内は現職−元職−新人の順で、当選回数(丸数字)ごとに五十音順。年齢は投票日翌日の満年齢。

2153チバQ:2011/03/27(日) 16:21:38
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/k-touitu2011/2011/03/25091010.shtml
秒読み県議選 16選挙区の構図・3/諫早市区、南島原市区、島原市区、雲仙市区

◎諫早市区(定数4) 4現職に挑む元職

 出馬を検討していた元職が取りやめ、民主も逆風の中、2人擁立を見送った。共産も数人に打診したが説得できず、現時点では現職4人と元職1人が立候補の予定。ただ新人1人も出馬を模索する動きがある。

 選挙戦で「台風の目になる」(現職の1人)と警戒されているのは橋村松太郎。旧森山町長や県議3期の実績を強調し、地盤の旧森山町などから市中心部への浸透を図っている。

 迎え撃つ現職。自民は3人を公認。7選を目指す八江利春は知名度と後援会の結束力で旧市農村部を拠点に保守層を取り込む。3選を狙う北浦定昭は、商工関係の票の掘り起こしを図りつつこまめに回る。再選を目指す中村和弥は、旧小長井町が地盤。農漁業や流通団体などを後ろ盾に付け、支持を訴えている。

 民主公認の山口初實は、地盤の旧多良見町を固めつつ、連合長崎や三菱重工労組などが組織固めを急ぐ。

 国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門開門調査では、5人全員が「反対」の立場。開門を求める有権者には選択肢がなく「非常にお寒い選挙。開門賛成の政党は何をやっているのか」(漁民の一人)との声が出ている。

◎南島原市区(定数2) 三つどもえ固まる

 4人が立候補を予定していたが、そのうち、新人の元南有馬町議会議長が体調不良を理由に断念。現職2人と新人1人による三つどもえの構図が固まった。

 自民現職の末吉光徳は、県議会議長を務める経験と実績、「ぶれない政治姿勢」を訴え7期目を目指す。長年の支持基盤の農業者らを中心に票固めを進める。

 前回トップ当選した無所属現職の松島完は、朝のつじ立ちやミニ集会を積極的に行い、支持拡大に懸命。地道な草の根活動で若者や女性層への浸透を目指す。

 元加津佐町議の新人中島浩介は、衰退感のある市周辺部に「新しい風を」と訴える。2人の元加津佐町長が支援。市全域での知名度アップも図る。

◎島原市区(定数2) 現職無投票当選か

 8期目に挑む自民の加藤寛治、3期目を狙う無所属の楠大典が立候補を予定。現職以外に出馬表明はなく、無投票の公算が大きい。

 島原雲仙農協組合長の加藤は、農業関係を軸に約300の団体から推薦状を集めた。「島原半島の発展に全力を注ぐ」と強調する。

 楠は民主、社民が推薦。連合長崎島原地協などが運動を支える。活動紹介の資料を手配りし「県民こそ主人公の県政を」と訴える。

◎雲仙市区(定数2) 自民2人再選濃厚

 候補者公募にも応募者がなく、民主は擁立を断念。自民現職2人の無投票当選が濃厚になっている。

 徳永達也は、出身地の国見町をはじめ、市の有明海側が地盤。2期5年の実績などをアピールし、態勢を整える。

 金澤秀三郎は長年会社を経営する小浜町など橘湾側を足場に、農林水産業の振興などを訴え、支持を固めている。

▽立候補予定者

◇諫早市区
山口初實 63 民現(1)
八江利春 71 自現(6)
北浦定昭 65 自現(2)
中村和弥 50 自現(1)
橋村松太郎 64 無元(3)

◇南島原市区
末吉光徳 64 自現(6)
松島完 31 無現(1)
中島浩介 44 無新

◇島原市区
加藤寛治 64 自現(7)
楠大典 63 無現(2)

◇雲仙市区
徳永達也 51 自現(2)
金澤秀三郎 50 自現(1)

 【お断り】立候補予定者名簿の政党は衆院勢力順(民主=民、自民=自、公明=公、共産=共、社民=社、みんなの党=み、無所属=無)。政党内は現職−元職−新人の順で、当選回数(丸数字)ごとに五十音順。年齢は投票日翌日の満年齢。

2154チバQ:2011/03/27(日) 16:22:42
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/k-touitu2011/2011/03/26133432.shtml
秒読み県議選 16選挙区の構図・4/大村市区、五島市区、壱岐市区、対馬市区、南松浦郡区

◎大村市区(定数3) 吉川票の行方注目

 自民が3議席独占を果たした4年前は、3位と次点の得票がわずか13票差の大接戦。今回も4人が争い、「有数の激戦区」(県議会関係者)との見方が強い。4期務めた自民の吉川豊が引退を表明しており、「吉川票」の行方が注目点の一つ。

 自民は、小林克敏と野口健司が議席死守を目指す。党県連政調会長の小林は2月の「女性の集い」に人気女性国会議員を招き、チラシにも党幹部との写真を載せるなど「中央とのパイプ」を強調。

 一方、野口の新年会合や事務所開きには、前知事で参院議員の金子原二郎が毎回足を運び、支援を呼び掛けている。陣営は地元衆院議員の支援にも期待を寄せる。

 民主は、前回、僅差で泣いた元職の高見健が議席奪還を期す。労組などを軸とした従来の支持層に加え、新たな推薦団体も獲得するなど支持基盤を広げている。

 新人の松本洋介は、現市長の松本崇の長男だが、陣営は「まだ知名度不足」との認識。無所属で戦い、無党派層の支持を取り込む戦略で、ミニ集会を重ねて支持を訴える。

◎五島市区(定数1) 民主と自民が激戦

 民主現職の山田博司と自民新人の柿森誠の一騎打ちが確定的。前哨戦が激しさを増している。

 山田は積み重ねてきた巡回活動を続け、後援会のネットワークを駆使した戦いを展開。農業者、漁業者など対象ごとにチラシを使い分け、若年層に的を絞った集会を開くなど細かな戦術で3期目を目指す。

 元市議の柿森は市議11人の支援を軸に、精力的に地域回りやミニ集会を重ねて浸透を図ってきた。党中央の人気議員を招いた集会も開催。地元衆院議員の強力な後押しも得て、組織戦で議席奪取を狙う。

◎壱岐市区(定数1) 現職に新人再挑戦

 3選を狙う現職の山口壮三に、新人の山本啓介が再び挑む。

 「即戦力、即行動、離島振興一筋で頑張りたい」。山口は23日の事務所開きでこう強調。助役を務めた旧郷ノ浦町を地盤とし、政党の支援は受けないが、40団体の推薦を得た。県政報告ビラを島全域に配り、「実績」をアピールする。

 山本は衆院議員谷川弥一の元秘書。前回は自民公認で敗れたため、推薦にとどめた。小学校区ごとに世話人を置き、地域を細かく回る。3人で争った前回は、同じ旧芦辺町が地元の候補者と共倒れ。今回は「世代交代」に自信を見せる。

◎対馬市区(定数1) 4人が争う大混戦

 民主公認の永留邦次、自民公認の坂本智徳、前市議の中原康博、前市議会議長の波田政和が出馬予定。1議席を4人が争う混戦になりそう。

 永留は地元衆院議員、山田正彦の後援会や連合長崎が支援。各種集会や県政報告会は50回を超えた。

 坂本は各世帯のあいさつ回りを徹底。13日の決起集会には市議22人の半数以上が応援に駆け付けた。

 中原は島内のほぼ全域に事務所を構えた。政党の枠を超えた支持の広がりに自信をのぞかせる。

 波田は大票田の厳原、美津島両町を軸に活動。国と直接交渉できる「対馬特区」の制定などを訴える。

◎南松浦郡区(定数1) 現職、新人一騎打ち

 自民現職の馬込彰と、無所属新人で民主の推薦を受ける末竹和行が立候補を予定。5人が乱立した前回とは一変、現職と新人の一騎打ちがほぼ確実。

 県議会副議長の馬込は4期16年の実績を強調。公明党の推薦や建設業界などの支持を得つつ、草の根運動を展開。選挙区内全域で満遍ない浸透を図る。

 末竹は、前農相山田正彦の元秘書。漁、商業など100を超える企業・団体の推薦を獲得。ミニ集会を重ね、あいさつ回りに力を注ぐ。20日の総決起大会では800人以上を集めた。

(いずれも敬称略)

=おわり=

 ▽立候補予定者

 ◇大村市区
高見健 57 民元(1)
小林克敏 66 自現(4)
野口健司 47 自現(3)
松本洋介 34 無新

 ◇五島市区
山田博司 40 民現(2)
柿森誠 58 自新

 ◇壱岐市区
山口壮三 70 無現(2)
山本啓介 35 無新

 ◇対馬市区
永留邦次 65 民現(1)
坂本智徳 57 自元(2)
中原康博 57 無新
波田政和 53 無新

 ◇南松浦郡区
馬込彰 58 自現(4)
末竹和行 47 無新

 【お断り】立候補予定者名簿の政党は衆院勢力順(民主=民、自民=自、公明=公、共産=共、社民=社、みんなの党=み、無所属=無)。政党内は現職−元職−新人の順で、当選回数(丸数字)ごとに五十音順。年齢は投票日翌日の満年齢。

2155チバQ:2011/03/27(日) 16:24:40
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/k-touitu2011/2011/03/24091522.shtml
3市議選戦いの構図・長崎(定数40)

「11減」入り乱れの様相

 統一地方選の第2ラウンド(4月24日投票)で行われる長崎、佐世保、大村各市議選まで1カ月。3市とも予想の顔触れがほぼ固まり、票の掘り起こしが熱を帯びている。それぞれの構図を紹介する。

◇◇◇

 定数が11減って40に。編入合併した旧7町に各1議席を配分した特例がなくなったことから、立候補予定者が旧市と旧町の垣根を越えて動き回り、入り乱れた戦いを繰り広げている。

 現在のところ、現職33人、新人17人、元職1人の計51人が立候補予定。

 民主は現職7人のほか、引退する労組出身の現職に代わる新人3人を公認。さらに無所属の3人(現職1、新人2)を推薦した。

 自民は現職のうち2人が県議選へくら替え。現職5人に新人1人を加えた公認候補全員の当選を目指す。

 公明は引退する3人の現職に代わり、新人3人を擁立。現有6議席を確保の構え。

 前回選挙で旧合併町から2議席を獲得し、現状5議席の共産は現職2人が退く一方、新人の出馬は1人にとどめ、4議席死守を狙う。

 社民は現職2人の当選を目指す。

 無所属は現職13、元職1、新人9人が出馬を予定している。

 前回の当選ライン(旧市内)は2546票。長崎市の選挙人名簿登録者数は4年前に比べて約4500人減だが、定数削減で当選ラインの上昇が見込まれ、現職が引退する旧外海町、旧三和町などは各陣営の草刈り場になっている。ベテラン議員の一人は「前回投票してくれた人が500人は減ったという危機感を持って動いている。地道に数十票ずつ積み重ねている」と"どぶ板"選挙で勝ち抜く構えだ。(村田傑人)

 ▽立候補予定者
中村照夫 65 民現(3)
五輪清隆 55 民現(2)
源城和雄 61 民現(2)
西田実伸 57 民現(2)
井上重久 57 民現(1)
吉村正寿 48 民現(1)
平戸都紀子 62 民現(1)
梅原和喜 56 民新
川瀬隆文 45 民新
馬場尚之 56 民新
深堀義昭 66 自現(8)
奥村修計 70 自現(7)
吉原孝 69 自現(5)
富川忠孝 64 自現(2)
宮崎高舟 35 自現(1)
岩永敏博 49 自新
麻生隆 56 公現(2)
久八寸志 46 公現(1)
向山宗子 50 公現(1)
永尾春文 45 公新
林広文 43 公新
山本信幸 47 公新
内田隆英 55 共現(2)
中西敦信 30 共現(1)
牧山隆 54 共現(1)
原口一二美 53 共新
鶴田誠二 58 社現(4)
池田章子 50 社現(1)
重橋照久 67 無現(7)
井原東洋一 75 無現(6)
野口三孝 68 無現(6)
板坂博之 67 無現(4)
梶村恒男 70 無現(4)
久米直 68 無現(4)
毎熊政直 57 無現(3)
小宮慶一 72 無現(2)
佐藤正洋 68 無現(2)
野口達也 56 無現(2)
浦川基継 38 無現(1)
筒井正興 59 無現(1)
堤勝彦 48 無現(1)
吉原日出雄 53 無元(3)
河内英一 60 無新
武次良治 59 無新
富川憲四郎 52 無新
中村俊介 35 無新
林田俊昭 60 無新
平野剛 41 無新
福田博彦 65 無新
柳洋二 49 無新
山口喜生 53 無新

 【お断り】立候補予定者名簿の政党は衆院勢力順(民主=民、自民=自、公明=公、共産=共、社民=社、みんなの党=み、無所属=無)。政党内は現職−元職−新人の順で、当選回数(丸数字)ごとに五十音順。年齢は投票日翌日の満年齢。

2156チバQ:2011/03/27(日) 16:26:26
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/k-touitu2011/2011/03/25090750.shtml
3市議選戦いの構図・佐世保(定数36)

江迎、旧市北部は激戦

 北松旧江迎、鹿町両町が佐世保市に編入合併された後、初の市議選。前回選挙の前にも北松旧4町を編入合併したが、それ以前からの定数36を今回も維持する。今のところ前回を4人下回る46人が立候補の意思を表明。選挙区域が広がり人口も増したことから、各陣営とも厳しい戦いを強いられる。特に江迎町や旧市北部地域は候補者が乱立、生き残りを懸けた局地戦の様相を呈している。

 立候補予定者の内訳は現職30、元職4、新人12。旧町地域では江迎町が4人と混戦、他は単独か2人の争いの見通し。前回は旧4町から各1人以上当選したが、新たに2町が加わり今回も旧町域の議席が増える可能性は高い。旧市北部では合併旧町地域に近いことに加え、同じ地盤で現職、元職と新人が争うなどして前哨戦が過熱している。

 有権者数は21万4824人(3月2日現在)と前々回比約2万6千人、前回比約1万人増。前回当選ラインは2300票台と前々回を約500票も上回ったが、激戦だった同日実施の市長選の余波で投票率が伸びたのも一因。今回は市長選がいまだ確定せず、投票率が前回を下回る恐れもある。安全圏は2500票程度とみられている。(山口恭祐)

 ▽立候補予定者
片渕雅夫 64 民現(7)
山下隆良 64 民現(4)
小野原茂 60 民現(1)
柴山賢一 57 民現(1)
中野隆保 56 民新
久野秀敏 39 民新
市岡博道 60 自現(7)
松尾裕幸 61 自現(5)
草津俊比古 62 自現(3)
森岡浩一 71 自現(2)
大岩博文 58 自現(1)
吉村洋 54 自現(1)
井手吉弘 57 自元(3)
崎山信幸 52 自元(1)
明石功 57 公現(3)
大塚克史 47 公現(2)
川内敏明 57 公現(1)
森田浩 53 公現(1)
山下千秋 63 共現(6)
真坂共子 61 共新
速見篤 57 社現(3)
早稲田矩子 68 社現(2)
古家勉 60 社現(1)
永田秀人 44 社新
久池井一孝 64 無現(6)
宮城憲彰 67 無現(6)
吉田勝利 67 無現(6)
長野孝道 63 無現(5)
永山正幸 59 無現(4)
浦日出男 69 無現(3)
田中稔 57 無現(3)
大村哲史 54 無現(2)
野村博文 57 無現(2)
眞木朝夫 63 無現(2)
林健二 53 無現(1)
山下廣大 36 無現(1)
浦元子 58 無元(1)
千北豊明 62 無元(1)
井手敏行 58 無新
小川隆裕 50 無新
亀山春光 67 無新
角田隆一郎 48 無新
永安健次 40 無新
湊浩二郎 56 無新
宮田京子 48 無新
山口裕二 59 無新

 【お断り】立候補予定者名簿の政党は衆院勢力順(民主=民、自民=自、公明=公、共産=共、社民=社、みんなの党=み、無所属=無)。政党内は現職−元職−新人の順で、当選回数(丸数字)ごとに五十音順。年齢は投票日翌日の満年齢。敬称略。

【編注】「崎山信幸」の崎は大が立の下の横棒なし

2157チバQ:2011/03/27(日) 16:27:42
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/k-touitu2011/2011/03/26133016.shtml
3市議選戦いの構図・大村(定数25)

元職増で激戦に拍車

 定数25に対し、今のところ31人が立候補する見通し。36人が争った前回とは一転、少数激戦となりそう。返り咲きを狙う元職の増加が特徴で、激戦に拍車が掛かりそうだ。

 今期限りで4人が引退し、立候補予定者の内訳は現職20、元職4、新人7。元職には、当選回数を多く重ねたベテランのほか、昨年の大村市長選で現職と激戦を演じた議長経験者や元県議の名前も。

 党派別では、民主1、自民、公明、共産各2の計7人が政党公認で戦い、残る24人は無所属。共産は候補者を1人増やし、自民は1人減った。このほか、自民は現職、新人の計3人を推薦、社民も元職、新人各1人を推薦する。

 候補予定者の中には、4人が3議席を争う県議選大村市区の事務所開きや総決起集会に姿を見せ、協力姿勢を示している候補予定者も複数いる。県議選の結果は、市議選の行方にも影響を与えそうだ。

 市長選で、議会をほぼ二分して松本市長を支持した陣営と"反松本"で戦った陣営のしこりもくすぶっている。ここ数年、「議会改革」のトップランナーとして知られる同市議会。さらなる改革を進められるかも焦点となりそうだ。(吉岡俊治)

 ▽立候補予定者
大崎敏明 57 民現(2)
永尾高宣 63 自現(3)
宮本武昭 67 自現(3)
田中守 60 公現(3)
神近寛 56 公現(1)
久野正義 72 共現(2)
福地勝伸 62 共新
川添勝征 69 無現(5)
前川与 74 無現(4)
田中秀和 54 無現(3)
恒石源治 62 無現(3)
広瀬政和 68 無現(3)
伊川京子 63 無現(2)
辻勝徳 66 無現(2)
三浦正司 60 無現(2)
三田村美津子57 無現(2)
村上秀明 59 無現(2)
山口弘宣 48 無現(2)
園田裕史 34 無現(1)
中瀬昭隆 67 無現(1)
村崎浩史 31 無現(1)
村上信行 61 無元(5)
岩永光功 47 無元(4)
里脇清隆 51 無元(4)
山北正久 61 無元(2)
荒木潤 61 無新
北村貴寿 38 無新
古閑森秀幸 51 無新
城幸太郎 56 無新
朝長英美 58 無新
水上亨 60 無新

 【お断り】立候補予定者名簿の政党は衆院勢力順(民主=民、自民=自、公明=公、共産=共、社民=社、みんなの党=み、無所属=無)。政党内は現職−元職−新人の順で、当選回数(丸数字)ごとに五十音順。年齢は投票日翌日の満年齢。敬称略。

2158チバQ:2011/03/28(月) 22:39:49
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110328/03.shtml
統一選、県内“民主隠し”広がる 震災で逆風一段落も追い風なく



街頭で演説する県議選に立候補予定の新人。「民主」の文字は見当たらない=松浦市内
 政権交代後、初の統一地方選を迎えた民主党。だが、党運営や政権公約をめぐる迷走がたたり、県内の立候補予定者は「市民の反応が厳しい」と口をそろえる。「民主」を表に出さず戦う陣営が相次いでいるほか、党の看板を嫌い、あえて無所属で選挙に臨む新人も。東日本大震災を契機に「逆風」が弱まったとの見方もあり、他党からは「攻撃しにくくなった」の声も漏れるが、地方での基盤確立を図りたい政権党に追い風が吹く気配はない。

 県議選対馬市区(定数1)の民主現職は、あいさつ回りで所属政党を極力、口に出さないことに決めた。差し出すリーフレットにも「民主」の文字はない。それでも度々こんな言葉を浴びる。「民主党はダメ」「離党すれば応援する」

 昨年秋には、同党国会議員からPRポスター用のツーショット撮影を頼まれたが、断った。「そんな写真を張り出す勇気はない。党を前面に出して戦うのは厳しい」

 同党県連は、県議選(4月1日告示)の16選挙区すべてに候補者の擁立を目指したが、6選挙区は公認・推薦候補のいない空白区。雲仙市区(定数2)の候補者公募には一人も応募がなかった。

 県議選での“民主隠し”は、自民現職との一騎打ちが見込まれる1人区でより顕著だ。

 松浦市区の新人は、民主党員の元市議。ところが県議選への転身に際して党の役職を辞め、公認どころか推薦願も出さなかった。南松浦郡区の新人は同党国会議員の元秘書だが「公認では幅広い支持を集められない」(陣営幹部)と推薦にとどめた。

 「民主だ、自民だ、というより五島に必要な政治をやらなければ」−。県議選五島市区で自民新人と争う民主現職は集会で声を張り上げた。政党対決の印象を避け、個人の売り込みに躍起。民主系市議は「応援要請はあまりない」とおとなしい。

 これに対し自民陣営は、広報車で「マニフェスト違反」や「政治とカネ」を攻撃していた。だが震災後は自粛。五島市議は「民主党の体質は変わっていないが、今はマイクでがんがん言えない」と悔しがる。諫早市区(定数4)の自民現職も演説での首相批判のトーンを弱めた。

 「政府はそれなりに頑張っているじゃないか」。長崎市区(定数14)の民主現職は周囲からこう言われるようになり、震災を機に評価が「底打ち」したとみる。だが安堵(あんど)感はない。「原発事故が収束するのを祈るばかりだ」

関連記事
powered by weblio

2159チバQ:2011/03/30(水) 20:05:23
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20110329ddlk46010761000c.html
’11統一選かごしま:県議選の注目区 /鹿児島
 統一地方選第1ラウンドの県議選は4月1日告示、10日投開票される。定数2減で最激戦区の鹿児島市・郡区(鹿児島市、三島村、十島村)と、混戦模様の阿久根市・出水郡区(阿久根市、長島町)の現状を追った。

 ◆鹿児島市・郡区

 ◇既存政党批判に警戒も 「党公認」への思いさまざま
 鹿児島市・郡区(定数17)は主要政党の候補者が出そろう県内唯一の選挙区。出馬予定24人のうち19人が党公認で戦う見通しだ。だが、大阪府の橋下徹知事や名古屋市の河村たかし市長など全国的に首長が率いる地域政党がブームとなり、既存政党の支持率は伸び悩む。他選挙区に比べ都市型で無党派層が多い同区で「党の看板」を背負って戦うことへの思いはさまざまだ。

 「全国の地域政党と連携して県政革命をします」

 民主新人のビラは地域政党との連携を掲げ、人気にあやかる。民主衆院議員事務所の全面支援を受けるが「民主党はマニフェストで大風呂敷を広げすぎた。組織を中から変えたい」と党を批判する。党支持率は低調気味で県連関係者は「党を前面に出さず、候補者個人の魅力を訴える戦略」と明かす。

 自民党は各予定候補とも、地域票や業界団体など一定の基礎票がある。ある現職は「自民はみな『自分党』。党の看板ではなく個人票が勝負」と呼び掛けに必死だ。しかし今回は、国政で野党に転落してから初の県議選。党支持率も伸び悩み、追い風が吹く気配はない。ある現職陣営は「民主も自民もダメ、という空気」とこぼす。

 公明、共産、社民は組織をフル回転させて党支持層の票固めに全力をあげる。

 ある無所属新人は、政党間の争いの間げきを突こうと躍起だ。「純粋無所属」を掲げ「特定の組織、企業のための政治が県の借金を増やした」と既存政党批判を繰り広げる。こうした動きに、ある現職陣営は「県議選でも一定の浮動票はある。鹿児島には地域政党がないので無所属に票が流れる可能性はある」と警戒心を隠さない。【福岡静哉】

 ◆阿久根市・出水郡区

 ◇長島町でしのぎ削る 「パイプ」強調・中村氏/世代交代訴え・古賀氏/公務員批判・竹原氏
 阿久根市・出水郡区(定数1)は自民現職で6選を目指す中村真氏(69)▽無所属新人、前市議、古賀操氏(50)▽同、前市長、竹原信一氏(52)による三つどもえとなる見通しだ。1月の出直し市長選の現市長派が中村、古賀両氏に「分裂」し、一定の支持がある竹原氏が間隙(かんげき)を突く。勝敗の行方が混とんとする中、長島町が主戦場となりつつある。

 「公務員がやりたい放題。我々が取りかからないと変わらない」

 26日、阿久根市であった決起集会で竹原氏は得意の公務員批判をまくし立てた。

 中村氏は「地元首長と連携できない人に県議はできない」。古賀氏は「破壊だけで市民にメリットはない」とけん制する。

 「08年市長選みたいだ」。関係者は口をそろえる。引退する市長の後継者と議員らが支援する候補が激戦を繰り広げ、竹原氏が“漁夫の利”で初当選した。今回も「反竹原票」が割れれば竹原氏には一騎打ちより戦いやすい。水面下で「反竹原」の一本化も模索されたが不調に終わった。

 同区は阿久根市(有権者約2万人)と長島町(同約9500人)。各陣営とも「竹原派」と「反竹原派」が2年以上対立する同市の勢力図は動かないとみて同町で活発に動く。

 中村氏は県政報告会をこまめに開き、川添健町長が出席することも。赤潮対策など「国、県とのパイプ役」を強調し、陣営は「前回は8割近く得票した」と自信をのぞかせる。

 古賀氏は同町に足場がなく、2月からバイクで町全域を回り、知名度アップに励む。古賀氏は「多選批判、世代交代をアピールしており手応えはいい」。

 竹原氏は16日からほぼ連日、同町で集会を開催。陣営は「長島でも格差への不満の声を聞く。竹原氏の実績は評価されているはず」と期待をにじませる。【村尾哲】

2160チバQ:2011/03/30(水) 22:47:32
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001103300002
選挙区の半数 無投票か
2011年03月30日

  統一地方選前半戦の県議選(4月1日告示、10日投開票)の22選挙区のうち、半数の11選挙区で無投票となる公算が大きくなっている。前回2007年の6選挙区からほぼ倍増する一方、これまで立候補を表明したのは68人にとどまり、前回の82人を割り込むのはほぼ確実。「無風」の選挙区が増えれば有権者の関心は薄れ、投票率の低下に拍車をかけるおそれもある。(岩崎生之助)


  「本当に選挙があるのか、という状態」。県議選で無投票が予想される人吉市(区)の男性(83)は、告示直前の雰囲気をそう表現する。同市ではこれまで、様々な選挙で川辺川ダム計画への賛否が争点になってきた。だが、計画が白紙になって初の県議選となる今回、名乗りを上げたのは3選を目指す自民現職だけ。男性は「ダム問題で喧々囂々(けん・けん・ごう・ごう)の時代に比べ冷めている。過疎化対策など他の課題もあるのに選択肢がないのは残念」と話す。


  県選挙管理委員会によると、過去の県議選で無投票だった選挙区の数と無投票当選者数は、87年=なし▽91年=11区、18人▽95年=7区、9人▽99年=9区、16人▽03年=8区、9人▽07年=6区、7人。定数や区割りが異なるため単純比較できないが、25年ほど振り返っても今回の無投票区数は91年に並んで多くなる可能性が高い。


  投票率と照らすと、無投票区がなかった87年は73・64%だったが、11区で無投票だった91年は65・36%に急落。95年以降も60%台半ばで推移し、07年の前回は過去最低の61・92%だった。


  今回無投票が予想される11選挙区は、定数1が8選挙区で定数2が3選挙区。立候補表明の状況から見ると、1人区は自民が「総取り」し、2人区は自民、新社会、無所属が分け合うことになりそう。自民は公認だけでも11議席を無投票で手にするうえ、上益城郡区の無所属新顔は自民が推薦している候補だ。


  一方、民主は昨年の参院選で敗北して以降、地方組織の強化に力を注いできた。今回は計10人を公認・推薦し、擁立目標数の「2けた」は辛うじて達成したが、全選挙区の半数で自民の「不戦勝」を許すことになる。ある県連幹部は「(熊本市区の)現職2人の議席は何としても守る。政権交代しても一気にはいかないが、1人でも多く増やして基盤を強化する」と話した。

2161チバQ:2011/03/31(木) 22:11:11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000253-mailo-l45
’11統一地方選:県議選・争点の行方/上 口蹄疫 /宮崎
毎日新聞 3月29日(火)15時46分配信

 ◇悲痛な農家の声、届かず
 「我々の意見が行政に届かない。情けなくてね、涙が出てきた」。家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)の被害が集中した川南町から県議選に初めて立候補する新人の農業法人会長、遠藤威宣(たけのり)(57)は、今もやりきれない思いを抱えたままだ。
 口蹄疫が発生した昨年4月。豚5000頭を飼育し、JA尾鈴養豚部会会長だった遠藤らはまん延防止ため「発生農家から3キロ圏内の家畜は処分を」と予防的殺処分を県や町に訴えた。「感染力が強い豚に出たら大変なことになる。その前に感染を食い止めたかった」との思いからだ。
 しかし、ほどなく豚にも感染し、畜産密集地での殺処分や埋却地確保は難航。県や町の指揮命令系統は混乱した。国が殺処分前提のワクチン接種を決めたのは5月中旬。被害規模は既に取り返しがつかないほど拡大していた。
 児湯郡選出の県議は、全員協議会などで県に対策を求めたが、結果的に牛や豚など約29万頭が殺処分された。「『生命、財産を守る』のが政治なのに、基幹産業の畜産を守りきれなかった」
 昨年8月に口蹄疫は終息が宣言され、川南町でも牛や豚の導入が進む。一方、「また口蹄疫が出たら」「埋却地を確保できない」と経営再開をためらう農家も。「官と民が一緒にならないと有事に対応できない。地元の意見をしっかりと県に届けたい」と意気込む。
 同じく新人で川南町議だった林田幸雄(59)も「傷ついた畜産品のブランドイメージを回復するには、生産者の努力だけでなく行政の支援が必要。双方の橋渡しを」と話す。
 現職3人は口蹄疫にどう向き合ったか。坂口博美(63)は「家畜の全額補償は、県議会が強く求めたからこそ実現した」と強調。図師博規(41)は「議会に詰め、畜産農家はもちろん商工業者の運転資金の相談にも乗った」。松村悟郎(57)も「地域の実情をいち早く把握して県と調整し、国に提案してきた」と訴える。
 口蹄疫で露呈した県と市町村の間の溝。地域の再生・復興へ県議が果たすべき役割も改めて問われることになる。(敬称略)
   ◇  ◇
 統一選の県議選は4月1日告示、10日投開票される。立候補予定者の訴えや思いを通して情勢、争点を追う。【川上珠実】

3月29日朝刊

2162チバQ:2011/03/31(木) 22:11:34
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000252-mailo-l45
’11統一地方選:県議選・争点の行方/中 定数・政調費 /宮崎
毎日新聞 3月30日(水)15時50分配信

 ◇削減は時代の流れ?
 名古屋市議選の告示から間もない今月上旬、宮崎市区から立候補する新人の元旧清武町副議長、平原和利(61)は自身の選挙の参考にと現地を訪れていた。
 お目当ては河村たかし市長率いる地域政党「減税日本」の戦いぶり。ある候補者の選挙カーにはマニフェストと顔写真は張られていたが、名前の連呼はなく「静かな選挙戦に驚いた」という。聞くと「有権者はネットで政策を調べてくれる」。結果、28人が当選。最大会派として議員報酬半減を市議会に提案した。
 県議の報酬は1人当たり年間936万円。さらに「第2の報酬」との指摘もある政務調査費360万円が支給されている。口蹄疫(こうていえき)や鳥インフルエンザ、新燃岳噴火など相次ぐ危機対応で逼迫(ひっぱく)する県財政を踏まえ、平原は議員報酬の4割削減を掲げ「高額報酬は許されない」と指摘する。
 宮崎市議会は昨年、政調費の不正支出問題に揺れた。調査委に加わった新人の前宮崎市議、伊地知義友(56)は、税金の不透明な使われ方に疑問を感じ、「政調費支出の透明性の確保、報酬に見合う活動が求められる」と訴える。
 一方、現職も議会改革を避けているわけではない。県議会は07年、議会改革等検討委を設置。県政課題を知事ら執行部に問う一般質問は、傍聴者に分かりやすいよう「一問一答」制度を導入。政調費についても08年、支出1円から領収書など証拠書類の添付を義務付けた。定数も45から39へと削減し、宮崎市議会の定数46をはるかに下回る。
 委員長を務めた宮原義久(48)は「政調費には透明性が厳しく求められ、定数削減も時代の流れだ。県議会は痛みを伴う改革にも取り組んできた」と言い切る。さらに「報酬削減」には「選挙向けのパフォーマンスにすべきでない」とクギを刺す。
 議員には、地域に住む県民の声をすくい取った政策立案も求められる。2月定例会では中山間地域振興など2条例を議員発議で可決。議員の手による条例は06年の県防災対策推進条例以降、計5本となった。
 しかし、例えば年4回開かれる定例会での一般質問回数は議員間でばらつきがある。任期4年間で最多10回の議員がいるのに対し、ベテランと呼ばれる議員ほど質問回数はゼロに近いのも事実だ。(敬称略)【石田宗久、小原擁】

3月30日朝刊

2163チバQ:2011/03/31(木) 22:12:24
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110331-00000261-mailo-l45
’11統一地方選:県議選・争点の行方/下 政党 /宮崎
毎日新聞 3月31日(木)16時46分配信

 ◇被災地配慮し対決回避
 手のひらサイズのメモ帳は、握手を交わした相手の名前で埋まっていた。政治活動を応援してくれる後援会名簿を頼りに住宅街を回る日々。訪問先は1日100軒を超えることもある。
 新人で元毎日新聞記者の渡辺創(33)は昨夏の参院選に立候補したが、落選。支援者の後押しで、引退する権藤梅義の後継として民主公認で宮崎市区から立候補する。
 民主にとっては09年の政権交代後、政権与党として迎える初の統一選は党勢拡大の契機となるはずだった。
 しかし、小沢一郎元代表の政治とカネへの対応や政策実現を巡る混乱で、菅直人首相の支持率は低迷。県連の公認候補は現状維持の3人。推薦も1人にとどまる。
 渡辺も「風向きは厳しい」と認める。民主公認と知った初対面の有権者から「民主は好かん」「今度はだめ」と露骨な拒絶も少なくない。それでも渡辺は「国会議員と比べ県議と有権者との距離は、より近い。逆風だからこそ、信頼を得られれば吹き飛ばされない」と自らに言い聞かせる。
 対する県議会最大会派の自民は公認20人、推薦2人。本会議での自民、民主系議員の応酬は珍しくないが、新燃岳噴火や東日本大震災が統一選に影響するのは確実だ。外山三博(71)は「被災地に身内がいる人の心情を思うと政党間の選挙という意識は除きたい」と話す。
 2月定例会では、自民が衆院の早期解散を求める意見書を提案しながら、取り下げる一幕があった。関係者によると、提案は党本部の指示。自民県連会長で議長の中村幸一(68)は「こんな時期だからこそ、県民の生活や防災のため団結すべきだ」と選挙活動自粛を呼び掛けた。
 公明の河野哲也(51)も「洪水や竜巻など実態に応じて地域防災を見直したい。市民は政党の争いを望んでいない」と語る。
 また、民主議員らと統一会派「新みやざき」を組む西村賢(38)は、民主からの「推薦」の打診を断った。「目指すのは議会改革であり、政党に縛られるつもりはない。国難の時に国政で争うのはやめるべきだ」と無所属を貫く。(敬称略)【石田宗久】

3月31日朝刊

2164チバQ:2011/04/01(金) 23:07:36
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110401-OYS1T00543.htm
「竹原流」是か非か、今度は県議選で争い展開
 鹿児島県議選阿久根市・出水郡区(定数1)には、自民現職・中村真氏(69)、無所属新人の前阿久根市議・古賀操氏(50)、無所属新人の前阿久根市長・竹原信一氏(52)の3人が立候補。市長選、市議選で繰り返された「竹原流」を巡る争いが、今度は県議選で展開されることになった。

 選挙区は阿久根市(有権者1万9853人)と長島町(同9508人)。

 1月の出直し阿久根市長選で一騎打ちの末、僅差(きんさ)で敗れた竹原氏。県議への転身を目指し、長島町でチラシを配るなどしてきた。出陣式では「『竹原はろくでもないやつ』と(決めつけ)、まだ本当のことに気づいていない人の心のスイッチを入れるきっかけにしたい」と語った。

 これに対し、反竹原氏派は、中村、古賀両氏による分裂選挙に。6選を目指す中村氏は、川添健・長島町長や漁協、農協などの支援を受ける。出陣式では「知事の勧告にも従わない独善的な手法で、国や県とのパイプ役になれるだろうか」と竹原氏を批判した。

 古賀氏は、あいさつ回りで世代交代をアピール。出陣式では「なれ合い政治が竹原前市長を誕生させ、阿久根市では2年で選挙に1億円近く使った。混乱を見つめ直すため、誰かが声を上げなければ」と訴えた。

(2011年4月1日 読売新聞)

2165チバQ:2011/04/02(土) 13:34:38
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001104020001
35議席に54人挑む
2011年04月02日


勝利に向けて、拳を振り上げる支持者ら=熊本市

  県内の統一地方選の幕開けとなる県議選が1日告示され、定数49に対して68人が立候補した。22選挙区のうち11選挙区では定数を上回る届け出がなく、14人の無投票当選が確定。残る11選挙区の54人は10日の投票日に向け、防災や財政再建など様々な課題をめぐって論戦を繰り広げる。政権交代後初の県議選でもあり、議席の7割を占める自民を相手に民主がどう戦うかにも注目が集まる。


  候補者数は1991年の76人を下回り、過去最少を更新した。07年の前回選挙で最多の6人だった女性候補者は、現職の引退もあって3人に減った。


  候補者68人の新旧別は現職40人、元職5人、新顔23人。党派別の公認の内訳は自民28人、民主6人、公明3人、共産3人、新社会1人。無所属は27人。
 自民からは、引退する6人を除いた現職28人が立候補した。推薦を受けた元職と新顔の無所属5人も名乗りを上げ、当選後の会派入りも含めて現有勢力の維持拡大をねらう。


  民主は熊本市区の現職2人に、元職と新顔を加えた計6人を擁立した。推薦の4人も含め、非自民系の統一会派、民主・県民クラブ(6人)の所属議員の上積みをはかる。


  公明は熊本市区の現有議席維持のため現職と新顔の3人が立候補。前回1議席を失った共産は元職と新顔計3人を立てて奪還に全力を挙げ、社民は推薦候補の3人の当選を目指す。新社会は荒尾市区の現職1人が無投票で5選を決めた。


  無投票となったのは2人区が荒尾市、山鹿市、上益城郡の3選挙区で、1人区が人吉市、菊池市、上天草市、阿蘇市、下益城郡、玉名郡、鹿本郡、芦北郡の8選挙区。県選挙管理委員会によると、3月31日現在の県内の有権者数は148万9081人。


長期「無風状態」有権者ため息も  


  無投票で当選した14人の中には、4回連続という現職もいる。続けて3回は2人、2回も2人。長期にわたる「無風状態」に有権者からはため息も漏れる。


  届け出が締め切られた1日午後5時すぎ、選挙カーで遊説していた早川英明氏(63)=自民=は熊本市植木町の自宅に戻った。定数1の鹿本郡区に立候補したのは現職の早川氏だけ。談笑しながら待っていた支持者約200人の輪に入って握手を交わし、庭先で妻らと並んで万歳三唱した。


  1999年以降、選挙を戦わずに議席を手にし続けている早川氏。あいさつでは「初心忘れるべからずという言葉が一番好き」と気を引き締めたが、松村鎮雄後援会長は「順風満帆」と不戦勝の喜びを隠さなかった。


  ただ、福祉関係の仕事をする同町の男性(60)は「4回連続はありえない。県議の働きは町民に見えにくく、存在感がない。期待も薄いのではないか」と冷静に話した。

2166チバQ:2011/04/02(土) 13:34:57
注目の選挙区


  玉名市区 2議席をかけ、ともに自民現職の2人に対し、元玉名市議と旧岱明町議の議員経験者2人が参戦。自らの地盤や後援会をフル回転させての集票合戦が繰り広げられそうだ。


  県議選5度目の挑戦となる元町議は、出陣のあいさつで「民主の推薦は受けたが私は無所属」と訴え、6期の議員歴を強調。元市議も3期の実績などをアピールした。


  一方、再選を目指す女性候補の出陣式には、父親の元参院議員も登場。また別の現職の弁士には、元市議に近いとされた前市長が駆けつけるなど、各陣営のつばぜり合いが見られた。


無所属同士の一騎打ち


  阿蘇郡区 国道325号沿いの高森町に4選を狙う現職。約7・5キロ離れた南阿蘇村に若手の新顔が事務所を構えての一騎打ち。県内で唯一、無所属同士がぶつかり合う。


  口蹄疫(こう・てい・えき)対策などJAとの結びつきを強調する現職に対し、新顔の出陣式では県議会議長経験者の元自民党県連会長が「当選したら自民党に入党させる」と明言。保守票を奪い合う「仁義なき戦い」の様相だ。


  震災を受け、県議会各会派が朝夕2時間の拡声機自粛を申し合わせての選挙戦。ただ、選挙区は阿蘇市を挟んだ飛び地で広大なため、両陣営とも「時間いっぱい使わせてもらいます」。


「自VS.民」構図くっきり


  球磨郡区 2議席を自民現職と自民推薦の無所属新顔、民主新顔の3人が争う。各陣営の出陣式には県選出の国会議員が駆けつけ、「自民対民主」の構図を印象づけた。


  現職への支持を呼びかけた参院議員は、子ども手当をめぐる対応など民主党政権を批判。「油断することのないように」と引き締めを図った。自民推薦の新顔を後継候補とし、勇退する6期目の現職は「球磨郡の自民2議席を守ることが町村の発展につながる」と強調した。


  3度目の挑戦となる民主新顔は「球磨郡に政権与党の基盤を」と訴え、自民推薦の新顔に対し「絶対に負けるわけにはいかない」と意気込んだ。

2167チバQ:2011/04/03(日) 10:19:34
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110402/20110402_0006.shtml
福岡市議選 7選挙区の構図と争点
2011年04月02日 15:27  146万都市の街づくりや市政の監視役をだれに委ねるか−。東日本大震災で選挙活動の自粛ムードが広がる中、福岡市議選(定数62)の9日間に及ぶ攻防が1日、スタートした。立候補したのは96人(現職50人、元職3人、新人43人)。1972年の政令市移行後では前回(101人)に次いで2番目に多い。昨年12月に就任した高島宗一郎市長のもとで、議会の与野党勢力図はどう変わるか。議員の世代交代はどこまで進むのか。7選挙区をめぐる戦いの構図を紹介する。

 ●東区(定数12―16) 「最大定数」めぐる争い

 有権者数が20万人を超え、定数も12と最大。現職10人、元職1人、新人5人が名乗りを上げた。民主が現職2人に加えて、有力労組に支持基盤を持つ新人1人を擁立して議席の上積みを狙う。自民、公明は現有議席数の公認候補を立て、勢力維持を図る。人工島事業中止を訴える共産は元職を立て議席奪還に挑む。

 選挙後にみらい福岡と統一会派を組む、みんなの党は1人を公認、みらいの現職1人を推薦。市議会への足場確保をにらむ。ふくおかネットワークは議席死守を目指す。

 ●博多区(定数9―14) 有力候補多く激戦必至

 九州新幹線鹿児島ルートが全線開通し、JR博多駅周辺を軸にした地域振興策がクローズアップされている。定数9に対し、現職7人、元職1人、新人6人が争う構図。有力な支持基盤や組織を持つ元職や新人もおり、激戦は必至。

 民主、自民、公明、共産、みらい福岡とも現有議席数に公認数を絞っているが、民主は無所属新人を推薦し、勢力拡大を狙う。社民は元職を擁立し、議席回復を目指す。元首長らがつくった諸派の日本創新党が市内で唯一、公認候補を立てた。

 ●中央区(定数7―13) 現職の「壁」に迫れるか

 7議席を現職6人、新人7人で競う構図は前回と同じ。前回は現職の壁が厚く、新人で当選できたのは党公認候補2人だけだった。新人がどこまで現職に迫れるかが焦点となっている。

 民主は前回トップ当選の現職に加え、新たに新人を公認し議席増を目指す。自民は公認を現職2人にとどめた。公明、共産、みんなの党、みらい福岡は公認1人。市立こども病院の移転計画について検証作業がヤマ場を迎え、市民の関心が高まる中、各候補の訴えが注目される。

 ●南区(定数11―15) 高齢化や交通格差課題

 今回から定数が1減り11になった。現職10人、新人5人の計15人が立候補。無所属は新人の1人だけ。初参戦するみんなの党を含め政党や会派がぶつかり合う選挙区だ。

 最大勢力は自民。議長経験者が引退するものの三男を後継に指名。他候補も地盤を固めて5議席維持を目指す。対するのは民主で、現職2人に加え女性新人を擁立。勢力拡大を狙う。転勤族が多いマンモス選挙区だが、進行する高齢化への対応や、西鉄沿線とその他地域との交通格差の是正が議論になりそうだ。

2168チバQ:2011/04/03(日) 10:20:00
 ●城南区(定数6―12) 競争率2倍の最難関に

 6議席をめぐり、現職5人、新人7人の計12人がしのぎを削る。競争率2倍は、7選挙区の中で最難関。有権者数が10万人に満たない小規模区で、地盤や支持層が一部競合し激戦となっている。

 現有1議席ずつの民主と自民は、勢力拡大を狙って複数候補を擁立。公明、共産、ふくおかネットワーク、平成会は1議席維持を図る。新人1人を公認し、市議会会派のみらい福岡とともに無所属新人を推薦したみんなの党も絡み、各党、各会派間の議席争奪合戦は熾烈(しれつ)だ。

 ●早良区(定数9―16) 引退議員の票が焦点に

 現職5人が引退し、元職1人と新人10人が立候補。定数が1減った9議席を、前回より4人多い16人が争う。ベテランの引退で、これまでの地盤の切り崩しを狙う動きが活発化しており、混戦模様だ。

 新人のうち4人は引退議員の後継。後継を立てなかった社民現職票の行方や、引退する自民現職が安定した地盤を築いていた区南部から、同党推薦の無所属新人が2人立った影響がどう出るか。市長選に立候補した元職や、みんなの党新人の戦いぶりもポイント。

 ●西区(定数8―10) 定数1増え少数激戦に

 住宅開発が進み、人口増加率も高い西区。市内7区で唯一定数が1増え8になった。現職7人全員が立候補。これに新人3人が加わり、10人による少数激戦となる。西部や南部など自然の残る地域と、都市部との調和のとれた地域づくりをめぐる論戦が期待される。

 民主は現職に加え、新人1人を公認。初の複数候補擁立で議席増を目指す。現職勢がそれぞれの地盤や支持団体の票を固める中、地盤を持たないみんなの党新人がどこまで支持拡大できるかもポイントの一つ。


=2011/04/02付 西日本新聞朝刊=

2169チバQ:2011/04/03(日) 10:20:42
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/kumamoto/20110402/20110402_0003.shtml
注目選挙区
2011年04月02日 16:14  ●定数16に22人、激戦模様 有権者1万人増 浮動票取り込み焦点

 ▼熊本市区

 県内有権者の3分の1が集中する熊本市区は、前回同様22人で16議席を争う激戦模様となった。党派別の立候補者数は民主2、自民5、公明3、共産1、無所属11。旧富合町の選挙区編入などで有権者は1万人以上増加していて、各陣営は組織固めや浮動票の取り込みに力を注いでいる。

 政権与党の民主は2議席の「死守」を目指す。現職の1人は事務所近くの駐車場で出陣式に臨み「私は『陳情を受けるから票を持ってこい』という古い政治はしません。力を貸してください」と頭を下げた。支援者もマイクを握り「党への逆風で厳しい戦い」と危機感をあらわにした。

 市西部のアクアドーム熊本では、ベテランの自民現職が出陣式。農林漁業者らを前に「熊本市の政令指定都市昇格は決まったが、次は道州制がある。州都を勝ち取るための重要な4年間になる」と支持を呼び掛けた。

 無所属現職は熊本城内の加藤神社で「(東日本)大震災で熊本経済は沈みがちになっている。熊本を元気にするために、皆さんの気持ちを希望に向けていくために、全力を挙げて戦っていく」と声を張り上げた。

 ●現元新4人、3議席争う 自民からくら替え

 ▼天草市・郡区

 天草市・郡区では自民現職3人のうち1人が引退を表明。残る現職2人と、自民から民主にくら替えした元職、引退した自民現職の元秘書が無所属新人として3議席を争う構図となった。候補者4人はこの日、出身地など拠点となる地で出陣式を開いた。

 民主元職は天草市倉岳町で「天草のために働くなら、どちらの政党でも構わないという思いで出た。希望を持てる天草にしたい」と訴え、地盤の天草上島から下島まで選挙カーを走らせた。

 無所属新人は、最も有権者数が多く、地元でもある旧本渡市で第一声。陣営幹部は「本渡で負ければ当選はない。大票田の本渡で県議をつくらないでどうする、という機運を盛り上げたい」。

 自民現職2人は固い地盤を持つ旧牛深市と天草市五和町で選挙戦をスタート。引退した現職の支持層や、旧本渡市の票の行方次第では厳しい戦いとなるだけに、ある幹部は「天草は広い。地盤があるからといって、安心できる戦いではない」と語った。

 ●現職引退受け三つどもえ 民主、無所属激突

 ▼宇土市区

 宇土市区では民主新人と無所属新人2人の計3人が立候補し1議席を争う。昨年4月の市長選と同じ三つどもえの構図だが、顔触れも状況も異なる選挙戦となった。

 無所属新人の一人は、引退する自民現職の長男で、後継として自民推薦を受けて立候補。大型商業施設の駐車場であった出陣式では、支持者に向かい「商店街の活性化、定住促進など市の取り組みをバックアップしていかなければならない。父に引き続き頑張っていきたい」と訴えた。

 民主新人の元市議は、昨年の市長選で元松茂樹市長の初当選を支えた中心人物の一人。出陣式は選挙事務所裏の駐車場であり「震災は他人事ではない。市民生活を守るために、道路や河川などの整備をきちんとやらなければならない。県議会で仕事をさせていただきたい」と呼び掛けた。

 立候補と同時に市議を失職したもう一人の無所属新人は、市役所近くの空き地で出陣式。「宇土市民が心を一つにする政策を実行しなければならない。市民の手に政治を取り戻さなければならない。元松市政が進めるまちづくりを県につなぐパイプ役を果たしたい」と語り、支持を求めた。


=2011/04/02付 西日本新聞朝刊=

2170チバQ:2011/04/03(日) 10:21:10
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/oita/20110402/20110402_0003.shtml
注目の3選挙区
2011年04月02日 17:10  ●日田市 3現職に2新人挑む

 5人が名乗りを上げた日田市選挙区(定数3)。現職3人がいずれも立候補し、これに元市議会議長と政党推薦を受ける元市議の新人2人が挑む。地域振興策や、県との連携の在り方などを争点に激しい選挙戦が展開されそうだ。

 現職は出陣式で、県道整備を進めた実績をアピールし「大分県は厳しい状況にあり、政策立案能力がある議員が必要だ」と支持を求めた。別の現職は「安心して暮らせるように防災対策を見直したい。少子高齢化や農林業の発展など課題は山積している今こそ政治の出番だ」と第一声を上げた。

 新人は「県と市の連携を強化し、教育改革と観光振興に力を入れ、活気あふれる天領日田を復活させたい」と、新たな政治スタイルの必要性を訴えた。

 ●宇佐市 6人が乱立で大接戦

 宇佐市選挙区(定数3)は自民現職2人に、市議からの転身を目指す無所属新人4人が挑む構図となった。6人はいずれも旧宇佐市出身で、激戦を展開している。

 自民現職は市中心部で出陣式。「僅差の戦いになるのは確実」と危機感を強め「県庁内での人脈も広がってきた。経済の安定と地域の発展のために働かせてほしい」と実績をアピールした。

 無所属新人は同市の事務所前でマイクを握り「宇佐の政治は市民でなく労働組合や一部企業のためのもの。この古い政治システムを打破し、大分、宇佐を変えたい」と変革を訴えた。

 民主、社民推薦の無所属新人は市西部で第一声。出馬表明が1月下旬と出遅れたが「徐々に取り戻し、ようやく並んだ。これからが勝負」と強調した。

 ●別府市 主要政党そろい激戦

 別府市選挙区(定数5)は、民主現職1人、自民現職3人、公明新人1人、共産新人1人、社民推薦の無所属新人1人の計7人が立候補。8年ぶりに社民系候補が出馬し、主要政党がそろう激戦区になった。

 民主現職の出陣式には横光克彦衆院議員が出席し「民主の議席死守を」と訴えた。社民推薦の無所属新人の出馬を受け「票は半分に割れたのだから厳しい戦いになる」と支持を呼び掛けた。

 自民の岩屋毅衆院議員や市議、ホテル関係者などが駆け付けた出陣式で、自民現職は東日本大震災に触れながら「県の災害危機への対策見直しが必要だ」と訴えた。

 唯一の女性候補の共産新人も大震災からの復興や福祉・くらしの充実を訴え、市内を遊説。4年前に失った議席奪還を目指している。


=2011/04/02付 西日本新聞朝刊=

2171チバQ:2011/04/03(日) 10:21:51
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/kagoshima/20110402/20110402_0003.shtml
注目の選挙区
2011年04月02日 17:04  ●鹿児島市郡区 し烈 17議席に24人出馬

 鹿児島市・鹿児島郡区(定数17)には24人が立候補した。前回県議選に比べて定数が2減した狭き門。主要政党が公認候補を立て、無所属を交えた最激戦区となった。

 民主現職の出陣式は東日本大震災犠牲者への黙とうで始まった。支持率が低迷する同党。現職は今回と同じく民主が公認候補2人を擁立しながらも共倒れした前々回の県議選に触れ「悪夢を思い出している。逆風の選挙で厳しい」と訴えた。

 自民は12人を擁立、党内でもしのぎを削る。前回は次点で落選した元職は出陣式で「4年前の悔しさを胸に何としても勝ち上がりたい」と声を高め「頑張れ東日本」のステッカーを張った選挙カーを走らせた。

 共産現職は繁華街で「知事は川内原発3号機増設計画への同意をただちに撤回すべきだ」と演説。無所属新人は「県議会はまともな議論をしていない」と今の県議会や既成政党を批判した。

 ●阿久根市・出水郡区 前市長交え3氏が混戦

 阿久根市・出水郡区(定数1)には6選を目指す自民現職の中村真氏(69)と無所属新人で元阿久根市議の古賀操氏(50)、無所属新人で前阿久根市長の竹原信一氏(52)が立候補した。昨年12月に市長リコール(解職請求)が成立、1月の出直し市長選で敗れた竹原氏を交え三つどもえの混戦となった。

 3人は各選挙事務所前で第一声を上げた。

 中村氏は、竹原氏を念頭に「知事の是正勧告を聞かない人が県とのパイプになれるのか。パイプ役は即戦力の私しかいない」と力を込めた。

 古賀氏も「議会不要論を唱える人に(議員の働きを)期待できるのか」と竹原氏を批判し「市議を経験した自分が住民に一番近い」と訴えた。

 竹原氏は「政治家に期待すべきは公平公正な社会の仕組みを作ること」と主張。「みんなが正義感に従って生きれば未来は明るい」と訴えた。


=2011/04/02付 西日本新聞朝刊=

2172陽菜:2011/04/04(月) 14:41:10
おい、田崎耕太って僕の学校の元教師だぞ?

社会習ってた

2173チバQ:2011/04/04(月) 23:52:10
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/main/20110404/20110404_0002.shtml
影薄い政令市県議 福岡市南区 初の無投票当選 市議選は激戦 役割見えず
2011年04月04日 10:59
 市議選は激戦、県議選は無投票−。こんな両極端の現象が福岡市南区で起きた。政令市の福岡市は県に匹敵する行政権限があるため、県議の存在が薄れがち。市議選に立候補した新人は、県議会進出に目もくれなかった。市民も県議の活動がよく分からない。県議の役割って何だろう?

 1日夕、福岡県議選で福岡市南区(定数4)の無投票が決まった。1972年に政令市になって以降、初の出来事。当選者は自民2人、民主、公明のいずれも現職。「よもやこんな形で当選が決まるとは」。民主現職の喜びは控えめだった。

 対照的に、同じ日に告示された福岡市議選の南区は激戦必至。定数が1減され、11議席を現職10人と新人5人で争う。

 自民県議は「県議選は新人が割り込みづらい情勢だったのでは」とみるが、当事者のとらえ方は違う。「市議会の方が市民生活に密接な政策に取り組める」。市議選に挑んでいるみんなの党新人は言い切った。

 人口70万超が目安の政令市は、警察などを除き県と同格の行政機能を持つ。一般の市町村ならば県が担う国道や県道の管理、都市計画も政令市の仕事。他の市町村と違い、県の力を借りることが少ない。

 福岡市選出のある県議は「政令市の県議は地域事情にとらわれず、県全体のことを考えられる」と長所を挙げるものの、別の県議は「市民の相談を受けて、市役所や区役所に行くこともある」と打ち明けた。多くの市民には県議と市議の違いが分かりにくいようだ。

 議員定数は公選法に基づき、人口に応じて配分される。このため福岡県議会(定数86)は福岡、北九州両政令市から選出される議員が計38人、全体の約4割を占める。福岡市議会には62人(今改選から)、北九州市議会には61人の市議もいる。

 政令市選出の県議の削減へ向けた動きも出始めた。横浜、川崎、相模原の3政令市がある神奈川県で、公明党は「政令市の県議定数半減」を公約した。1票の格差が広がる恐れもあるが、県本部幹事長の仁田昌寿横浜市議は「“二重議会”に有権者の批判は根強い」と公選法改正も求める。

 福岡市南区では10日の投票日に向け、市議候補の声だけが街頭に響き渡る。新人の一人に「無投票当選できるならば、県議選に立候補するか」と尋ねた。答えは、迷いなく返ってきた。

 「興味ありませんね」


=2011/04/04付 西日本新聞朝刊=

2174チバQ:2011/04/05(火) 21:44:59
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001104050003
県議選 政治団体に変化
2011年04月05日

 県議選への各政治団体の対応が、従来の動きと少し違ってきている。県下最大の県農民連盟は国政選では活発に動くことが多いが、今回の県議選では組織だった動きには至っていない。その一方で、複数の候補者を推薦した県内各地の医師連盟は、これまでになく活発に動いている。(中島健)


 県農民連盟は今回、推薦希望者にアンケートを課すなどし、所属政党にこだわらず人物本位で支援を決めた、とされる。


 立候補予定者に出した質問状の最初は「TPP(環太平洋経済連携協定)交渉への参加の是非について」だ。農業県宮崎を左右するTPPの問題に対する姿勢を問う内容だった。


 賛否はどちらでも構わないとしつつも、姿勢を明確にするよう注意書きがあった。ほかの質問では、口蹄疫(こう・てい・えき)からの復興策、戸別所得補償制度への考え方など、立候補予定者の農政への熱意を問い、農政に理解のある候補者の支援を決めた。


 しかし、今回は選挙ムードは感じられないという。東日本大震災で、被災地の生産者の苦境に心を痛めるだけでなく、県内の農業者にも野菜価格の下落などの影響が出てきたためだ。


 JAの関係者は言う。「『選挙どころじゃない』というのが、心境ではないか。国政選挙ではローラー作戦にも取り組むが、(今回は)地域ごとに組合員らに推薦を知らせるぐらいになるんじゃないか」


 対照的なのが医師連盟だ。幅広い政党の候補者を推薦しただけでなく、推薦候補の中には、数十年ぶりとみられる組織内候補がいるのだ。


 「県医師連盟も全力をかけて応援する」


 告示前の3月27日、宮崎市の市民プラザで開かれた組織内候補の決起集会には大勢の医療関係者が詰めかけた。来賓で参加した県医師連盟の稲倉正孝委員長は「20代の医師は10年前の約半分に減った。この厳しい状況が地域医療崩壊につながっている」と、支援の理由を説明した。


 県内の各市郡の医師連盟は今回、26人の推薦を決めた。だが、稲倉委員長は取材に対し、「順番をつけたら一番」と、組織内候補への力の傾け方を表現した。


 医師会の関係者は「これまで、ほとんど県政に対して積極的に関与してこなかった」と明かした。さらに、医師不足などの地域医療問題の深刻化に対し「効果的な施策を(自分たちが)提言できていなかった」とも語った。


 選挙戦に入り、医療関係者は候補について街頭演説などをサポートしている。しかし、「医師会は『選挙では当てにならない』と言われてきた。支持が広がるかは分からない」と言い、まだ手応えは得られていないという。

2175チバQ:2011/04/05(火) 22:14:09
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000260-mailo-l45
’11統一選みやざき:県議選 JAと連合、「推薦」で組織戦 /宮崎
毎日新聞 4月5日(火)15時22分配信

 ◇構成支部・組織の依頼に
 統一選では、経済・労働団体が、構成支部・組織の依頼で「推薦」候補を選定し、組織的な支援に動いている。
 JAグループ宮崎の政治団体「県農民連盟」は県内12JAにある支部から推薦願を受け、県議選では前回07年より2人多い37人を推薦した(一部地域で重複推薦、無投票当選者含む)。
 農政重視の立場から国政選挙では主に自民・保守系無所属の候補を推薦してきた経緯があるが、地方選では党派を問わずJAとの関係が深い候補が多く、民主、公明、社民候補を推薦した支部もある。
 同一選挙区内に複数支部が存在する場合もあり、児湯郡選挙区(定数3)では児湯、尾鈴両支部から推薦があった現職、新人計5人全員を承認した。
 連合宮崎は、県議候補9▽市議候補予定30▽町議候補予定2▽町長候補予定1人を推薦。UIゼンセン同盟、日教組、自治労など各構成組織から推薦があった候補を推薦した。
 県議選では従来の民主、社民県連所属議員だけでなく、県議会で民主議員が統一会派を組む日向市の無所属現職1人を初めて推薦した。【石田宗久】

2176チバQ:2011/04/05(火) 22:14:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000253-mailo-l46
’11統一選かごしま:県議選 選挙区割り巡り思いさまざま /鹿児島
毎日新聞 4月5日(火)15時20分配信

 ◇「大選挙区で新人発掘へ」「小選挙区で地域の声を」
 県議選は10日の投票日に向け、15選挙区42議席を70人(現職41▽元職2▽新人27)が争っている。合区で選挙区が拡がり定数増となった2選挙区はともに現職、新人入り乱れての混戦となっている。
 一般的に、定数が多く、エリアが広い大きな選挙区なら当選ラインが下がり新人が割り込む余地が出る一方、定数が少なく、エリアが狭い小さな選挙区の方が人口の少ない市町村の代表を議会に送りやすいとされる。
 過去5回の県議選で、立候補者に占める当選者の割合を、現職と新人別に比べると、現職が91年80%→95年86%→99年78%→03年88%→07年85%▽新人が41%→31%→37%→37%→35%と推移。現職が8割前後の“高値安定”の一方、新人は3〜4割と低い。
 「現職に有利」とされる1人区が多いことが背景の一つにある。今回も21選挙区のうち11区が1人区。ある新人陣営は「1人区は新人が割り込めず無投票になりやすい。大きな選挙区なら新人が出やすく人材発掘が進む」と主張する。これに対し、ある1人区の現職陣営は「大きな選挙区は人口が少ない自治体を地盤とする候補者に不利」と反論する。
 公職選挙法で県議選の区割りは「市郡単位」と定められている。議員1人あたりの人口が基準で、10年国勢調査(速報値)に基づくと鹿児島県は3万3459・3人。これを上回れば合区は禁止され、半数未満なら隣接区へ強制的に合区される。この間(1万6730人〜3万3459人)は県条例の改正で合区が可能だ。今回、これを活用して定数3減の議論の中で鹿屋市・垂水市区(定数4)と西之表市・熊毛郡区(同2)が新設され、新人が立ち混戦模様だ。
 次期県議選では枕崎市区、薩摩郡区など七つの1人区が合区できるとみられ、定数減の議論とあいまってさらに再編が進む可能性もある。
 一方、全国都道府県議長会は09年、国に各県が条例で自主的に選挙区・定数を定められるよう「市郡単位」条項を外す法改正を求めている。【福岡静哉】

4月5日朝刊

2177チバQ:2011/04/05(火) 22:15:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000232-mailo-l43
’11統一選くまもと:県議選・菊池郡区 「我こそが本流」保守系3人 /熊本
毎日新聞 4月5日(火)15時13分配信

 ◇共産も1人
 舌戦が繰り広げられている県議選で、激戦区に数えられる一つが4人の争いとなった菊池郡区(定数2=菊陽町、大津町)。固い保守地盤の地で自民と無所属の現職2人、そして無所属の元職(自民推薦)1人が「我こそ保守本流」とつばぜり合いを演じ、共産新人が党勢拡大を図る。【取違剛】
 「唯一の自民党公認候補です」。4日昼過ぎ、選挙スタッフに紹介された自民現職は大津町の住宅街でマイクを握った。「自民党の坂本代議士(哲志衆院議員、熊本3区)の支援を受けて初めて戦う選挙。負けて泥を塗るわけにはいかない」。一方、無所属現職も夕刻、同町東部の住宅街で防災や危機管理、議会の情報公開などを訴えた後「坂本哲志の直系として負けるわけにいかない」と力を込めた。
 現職の2人はいずれも大津町、無所属元職は菊陽町を地盤にしている。地盤が重なる現職同士の戦いも熱を帯びる。
 元職は菊陽町の公民館前で演説した。前回は同町が地盤の候補が3人も立った結果、28票差で次点に泣いた。「菊陽に県議は必要だ。町活性化のため本当に発信力のある人を選んでほしい」
 共産新人は4日、大津町で街頭演説し、原発や国保料負担の問題などを訴えた。

4月5日朝刊

2178チバQ:2011/04/07(木) 00:09:57
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/oita/20110406/20110406_0001.shtml
大分県議選 旧郡部の候補危機感
2011年04月06日 15:52
 「平成の大合併」から2回目となる今回の県議選。県内は18自治体のうち、14が市になった。市町村合併前の旧市部と人口に差があれば、旧郡部が地盤の候補の議席獲得は難しい状況となり、2007年の前回県議選では現職が議席を失ったケースもある。今回も立候補を見送った選挙区もあり、旧郡部の候補は厳しい選挙戦を強いられている。旧郡部は過疎や防災などの多くの課題を抱えており、有権者は危機感を抱いている。

 5人が立候補した日田市選挙区(定数3)。唯一、旧郡部から出馬する現職陣営には焦りが見える。前回県議選は県内最多の得票だったが、この4年間で旧郡部の人口は約千人減少。加えて、新人の1人が旧郡部出身で地盤も重なる。陣営幹部は「前回のように郡部票はまとまらない」とみている。

 前回県議選で、選挙区は23から16に減少。旧市との合併前に旧郡部の選挙区から選出された7人の県議のうち、豊後高田市選挙区と宇佐市選挙区では、旧郡部の選挙区選出の現職が相次いで落選した。今回、立候補したのは2人だけだ。

 6人が激しい選挙戦を展開する宇佐市選挙区(定数3)の候補者の地盤は、いずれも旧市部。旧郡部選出で前回落選した元職が、後継者を探したが「人口が少ない郡部から新人が当選するのは厳しい」として断念。代わりに、旧市の新人を支持して旧郡部の振興を託す選択をした。

 一方、危機感をバネにまとまる動きも。4人が出馬する中津市選挙区(定数3)では、郡部出身の現職陣営幹部は「地元の県議を絶やしてはいけないという機運が、今回も強く感じられる」と手応えを感じている。人口減少や高齢化は気掛かりだが「あと(県議選)4、5回は大丈夫」との声も漏れてくる。

 ただ、旧郡部からの立候補が不利な状況は変わらない。日田市中津江村の30代男性は「県議が減るのは、地方が切り捨てられているからではないか。がけ崩れの防止や高齢化対策など、政治の力で実行してほしいことは多いのに」と不安をのぞかせた。


=2011/04/06付 西日本新聞朝刊=

2179チバQ:2011/04/07(木) 00:11:14
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110402/20110402_0002.shtml
注目の選挙区
2011年04月02日 15:33  ●主要5政党が激突 佐賀市区

 川副、久保田、東与賀の旧佐賀郡3町が加わり、全市域が一つの選挙区となった佐賀市区。唯一、主要5政党の公認候補が出そろい、11議席をめぐって無所属を含む12人が「県都決戦」で激突することになった。

 地方基盤の拡大を目指す民主の新人は出陣式で「税金の無駄遣いをチェックし、地域の防災、暮らしの安全をしっかりと見つめ直す」と強調。原口一博・県連代表は「県政を“維新”できる人を選んでください」と民主が旗印とする地域主権改革の重要性を力説した。

 一方、旧郡部を地盤とする自民のベテラン現職は「県の農業、水産業、商工業振興のため、県民の安全・安心のため、新人の気持ちで頑張りたい」と熱弁を振るった。出陣式にはJAグループ佐賀の政治組織・県農政協議会の中野吉実会長も出席、支持を呼びかけた。

 公明現職は「命を守る政治、社会的に弱い立場の人を守る政治を貫いてきた。勝ち抜いて次の4年間を頑張りたい」と意気込んだ。共産現職は知事選候補とともに県庁前など街頭に立ち、原子力発電中心のエネルギー政策転換を訴え、「福祉と防災の佐賀県づくりに尽くす」。社民現職は原発・防災対策や雇用・経済対策を挙げ、「安心・安全の確かな指針を示すのが政治。安心して暮らせる佐賀県を目指す」と訴えた。

 ●社民“牙城”守るか 鳥栖市区

 鳥栖市区には、現職2人、新人2人が立候補、3議席を争う激戦区となった。

 社会党時代を含め13期、通算52年にわたり議席を守り続けてきた社民にとって、“牙城”とも言える選挙区。4期で引退するベテランの跡を継ぐ社民新人は、出陣式で「長く続いてきた議席を守る大事な選挙」と強調。支持者からは「鳥栖から社民の灯を消すな」との声が上がった。

 県議会で統一会派を組む民主の新人の出陣式には、県選出の同党国会議員全員が応援に駆け付けた。原口一博・県連代表は「社民党とは良好な関係だが、複数選挙区で無投票はありえない」と党勢拡大をアピールした。

 ●「原発」対策で論戦 唐津市・東松浦郡区

 九電玄海原発がある唐津市・東松浦郡区は、1減した6議席を10人で争う混戦。東電福島第1原発の事故を受け、原発の安全性確保に向けた候補者の姿勢に有権者の関心が集まりそうだ。

 原発事故発生以来、各陣営には「もし、玄海原発で事故が起きたらどうなる」といった不安の声が寄せられており、ほとんどの候補が、第一声で原発問題に触れた。自民現職の1人は「安全基準を根本的に見直さなければならない」と強調。

 地域防災計画の見直しなどを含め、他の候補にも同じようなアピールが目立つ中、無所属現職は「段階的に原子力発電を廃止し、自然エネルギーを活用して電力供給すべきだ」と主張。

 共産新人は「老朽化した(玄海)1号機の廃炉を求め、プルサーマル発電の3号機の運転再開を認めない」と訴えた。


=2011/04/02付 西日本新聞朝刊=

2180チバQ:2011/04/07(木) 00:15:04
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/oita/20110404/20110404_0001.shtml
県議選擁立難航、労組票に不安 民主、組織戦略ほころび
2011年04月04日 15:25  ●「地道に訴えるしか…」
 
 2009年の政権交代後初めてとなる県議選。民主党は政権与党の強みを県議会でも生かし、社民系との統一会派・県民クラブが自民党から最大会派を奪い、地方の「政権交代」実現を目指す。しかし内閣支持率の低迷など思わぬ逆風で候補擁立は難航し、社民系候補と競合する選挙区では労組票が目減りしそうだ。地方組織強化の好機と位置付けていた統一地方選は、思惑通りとはいっていないようだ。

 「私の票が半分に割れたのだから当然苦しい。何とか5番目に入りたいと頑張るので、最後までお願いします」。別府市選挙区(定数5)の民主現職は、1日の出陣式で支持者に切々と訴えた。

 前回県議選で、現職は民主・社民系で唯一の候補者だった。今回は無所属新人が社民推薦を受けたため、前回に比べて組合員約2200人で社民を支持する平和運動センターの支援が期待できない。現職の前回得票は約9500票。陣営幹部は「地域などから新たな支援者を獲得するしかない」と表情を引き締める。

 民主党県連と社民党県連合は昨夏、「自民を過半数割れにし、県民クラブを最大会派にするため、定数3以上の選挙区ではそれぞれ公認候補を擁立する」と確認した。別府市選挙区のように両党の候補が立候補する選挙区では、労組票の行方が焦点となっている。

 社民系の無所属新人が立候補した宇佐市選挙区(定数3)では、民主党県連幹部の現職が引退した。関係者は「労組に支援打ち切りを突きつけられ、事実上引退に追い込まれた」とささやく。現職引退に伴い、新人は民主党の推薦を受けた。

 民主党は、候補者擁立でも苦戦が続いた。自民2人、社民1人の現職3人の無投票当選となった佐伯市選挙区では、告示直前まで候補者を探し続けたが、見つけることはできなかった。

 統一地方選で地方組織の基盤を強化し、政権安定につなげるシナリオを描いていた民主党。しかし連合大分を通じて民主、社民が選挙協力する「大分方式」頼みの体質や、党支部や後援会組織の弱さが顔をのぞかせつつある。県連や各陣営は「選挙は組織を強化する絶好の機会。とにかく地道に支持を訴えるしかない」と話している。


=2011/04/04付 西日本新聞朝刊=

2181チバQ:2011/04/08(金) 00:02:52
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110407/20110407_0001.shtml
揺れる「県庁舎移転」 大震災受け、長崎県議選長崎市区
2011年04月07日 11:47
長崎県庁舎の移転先に決まった魚市場跡地。津波や液状化に対する市民の懸念が高まっている 東日本大震災の影響を受け、長崎県議選の長崎市区(定数14)で、県庁舎移転問題が争点に急浮上している。県は既に、高台にある現庁舎を臨海埋め立て地に移転する方針を決定。ところが震災後に市民の間で「津波や液状化が心配」と不安の声が高まり、移転反対派が勢いづいている。候補者18人のうち、任期中に移転に賛成した現職の大半はこの問題に沈黙しているが、一部に「再検討が必要」と“転向”する候補も出始めた。

 5日夜、市中心部の小学校体育館で移転反対派の無所属現職が開いた総決起集会は400人を超す住民が集まった。「移転は税金の無駄遣い。現在地で建て替えをするべきだ」と主張する候補の演説に、商店主(53)も同調し「埋め立て地で大丈夫なのか」と県方針に疑問を投げ掛けた。

 県は、老朽化した現庁舎は震度6強で崩壊の恐れがあるとして「新たな防災拠点施設が必要」と移転構想を推進。JR長崎駅近くの魚市場跡地約3万平方メートルに、2016年度完成を目指し、行政棟や警察棟など3棟を建設する計画だ。

 県議会は今年1月、移転新築を求める意見書を自民、民主などの賛成多数で可決。県は11年度予算に初めて設計費を計上した。これに対して中心商店街関係者らは「人の流れが変わる」と今も反対運動を続けている。

 移転に賛成していた民主現職候補は、3日夜の演説会で「人知を超えた災害が起き、場所の選定をもう一度議論することが大切だ。予算の執行も待つ必要がある」と凍結を訴えた。「不安に思う市民の声が多かった」と態度を変えたという。ほかに「議論に時間をかけてもいい」(自民新人)「県民の意識とねじれている」(無所属新人)など、移転見直しに言及する候補は増えている。

 東北各地で自治体庁舎も大きな被害を受けた今回の大震災。「防災拠点」の安全性が問い直される中、長崎の県都決戦も“余震”に揺れている。


=2011/04/07付 西日本新聞朝刊=

2182チバQ:2011/04/09(土) 08:01:59
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20110409-OYT8T00064.htm
激戦区増 懸命訴え
 統一地方選前半戦の府議選(定数109)、大阪市議選(同86)、堺市議選(同52)は10日、投開票される。初の統一選に臨む地域政党「大阪維新の会」(代表=橋下知事)やみんなの党が、既成政党を相手にどこまで議席を伸ばすかが焦点。東日本大震災を踏まえた防災・危機管理のあり方や大阪都構想の是非をテーマに、各候補は最終盤の訴えに懸命だ。

    ■府議選□

 無投票だった2選挙区を除く60選挙区計107議席を巡り、204人が争う。候補者が200人を超えたのは28年ぶりで、女性は29人に上っている。

 候補者の党派別内訳(無投票当選者を除く)は、民主33人、自民32人、公明22人、共産38人、社民1人、みんな2人、維新58人、諸派1人、無所属17人。新旧別では現職86人、新人114人、元議員4人。

 維新の参戦により、多くの選挙区で混戦模様。中でも自民のベテラン現職と維新新人が激しく競り合う大阪市中央、西淀川両区や、民主が現職2人を擁立した豊中、枚方両市などで各候補が火花を散らしている。

  □大阪市議選■

 145人が舌戦を展開する。党派別は、民主24人、自民23人、公明19人、共産24人、みんな1人、維新44人、無所属10人。新旧別は現職75人、新人64人、元議員6人。女性は25人が名乗りを上げている。

 大阪市議選を「主戦場」と位置づける維新は、全24選挙区のうち18選挙区で複数候補を擁立。定数2の中央、福島両区では議席の独占を狙う。民主、自民、公明、共産、維新の主要5党の候補がそろった選挙区は15に上り、各党のつばぜり合いは激化している。

   ■堺市議選□

 前回より2人多い78人が争う。党派別では、民主12人、自民11人、公明12人、共産10人、みんな2人、維新15人、諸派1人、無所属15人。新旧別は、現職が47人、新人24人、元議員7人で、女性は18人が立った。

 政令市昇格5年を経た市の将来像などが争点で、定数を5上回る15人が立候補した南区などで激戦となっている。

(2011年4月9日 読売新聞)

2183チバQ:2011/04/10(日) 21:24:33
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001104030003
県議選ルポ1 「原発」に注目と沈黙
2011年04月03日


九州電力玄海原子力発電所の近くで支持を訴える候補者の選挙カー=玄海町(一部を画像処理しています)

 告示日の1日、唐津市東部の神社であった出陣式。自民現職候補は重点政策の農業振興を後回しにし、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故と、選挙区内にある九州電力玄海原発(玄海町)について言及。100人を超える支持者に対し、こう約束した。
 「県が進める原発行政、プルサーマル行政を認めてきた我々にも、重い責任が課された。国の安全基準の甘さ、企業の認識の甘さを抜本的に見直したい。(玄海で事故が起きれば)北部九州が全滅するという危機感で取り組む」
 6議席を10人で争う激戦区となった唐津市・東松浦郡選挙区。前回選挙も、玄海原発3号機のプルサーマル計画が争点の一つになった。その際、自民党は「国策として理解できる」と容認した。2009年に玄海原発で、国内初のプルサーマル発電が開始された。
 今回は、福島第一原発の事故で放射能汚染や住民避難が広範囲に及んだことなどが問題となり、争点に「原発」が急浮上した。
 別の自民現職候補も出陣式の冒頭、「玄海は大丈夫かという声が寄せられる。九電には、完全な安全対策をお願いした」と述べた。
   ■   ■
 一方、4年前に続き立候補した共産新顔候補は「玄海」に照準を合わせる。「福島の事故を教訓とし、九電の言いなりに進められた原発を抜本的に改める」と話し、プルサーマル発電の反対を訴える。
 無所属現職候補は選挙戦初日から玄海町に入った。「県や国、電力会社が言ってきた原発の安全神話は崩れた。自然エネルギーを増やし、段階的に原発を廃止しよう」と声を張りあげた。別の無所属新顔候補は2日、県議会でプルサーマル問題を追及し続け、今期で引退する女性県議と一緒に選挙カーに乗り込み、反原発を訴えた。
 各陣営は、前回、反プルサーマルを訴えて7823票を得て3選を果たし、任期途中で死去した増本亨氏の票の行方にも注目する。
   ■   ■
 原発を巡る論議に積極的ではない候補者もいる。民主新顔は2日昼、原口一博・前総務相と市内4カ所で街頭演説に立ったが、「原発」とは別の政策の訴えに時間を割いた。九電労組の推薦を受け、チラシでも「安全を第一に原子力発電を重要なエネルギー源と位置付け、県民の理解活動に取り組む」とうたう。別の自民現職や無所属新顔も「原発」に触れていない。
 自民候補を支援する唐津市議は「(交付金などが落ちる)玄海、唐津は九電の『城下町』。正面切って原発批判をしにくい面もある」と本音を打ち明ける。
 有権者の反応は様々だ。
 自民現職候補の出陣式に来た農業の男性(74)は「福島の事故で電力会社と国は信用できなくなった。原発はできれば廃止して欲しい」。一方、大震災発生以降、「自粛ムード」でめっきり客足が減ったという玄海原発の近くにある居酒屋の男性経営者(46)は「原発があり、我々はここに住んでいる。電力会社を信用するしかない。原発マネーがなくなったら、この町はどうなるのか」と話した。(吉村治彦、岩田正洋)

2184チバQ:2011/04/10(日) 21:25:25
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001104030005
地域すみわけ票固め 佐賀市(定数11)
2011年04月04日

 「どの自民候補もベテラン候補の地盤に入らないよう、境界の南部バイパス(環状南通り)で選挙カーを引き返している。地盤はもう固まっているからね」


 自民新顔候補の選挙運動は、告示直後こそ佐賀市全域を選挙カーで一巡したものの、その後は市中心部の支持固めに余念がない。今回の選挙から選挙区が拡大したにもかかわらずだ。


 陣営関係者が「(秘)」の活動予定表を広げると、東日本大震災に配慮した県議会の申し合わせ通り、朝夕2時間ずつの選挙カーによる運動自粛を徹底していた。「時間が半減した午前中は2地域を回るのが精いっぱい」と選挙活動への影響も口にした。


   ■   ■


 旧佐賀市と旧佐賀郡は前回選挙後の2007年10月に合併した。選挙区も今回から旧佐賀市選挙区(定数10)と旧佐賀郡選挙区(同2)が統合され、選挙区が大幅に広がった一方で、定数は1減の11となった。


 定数減で激戦が予想されるなか、各陣営が動向を注目していたのは、引退する県議を支持した票の動きだ。いずれも旧佐賀市選挙区選出で、7期、6期目のベテランなど現職4人が出馬せず、前回選挙で獲得した計3万超の票が宙に浮いた。


 しかし、県内の選挙区で唯一、主要5政党すべてが公認候補を擁立する「県都」にもかかわらず、立候補は定数より1人だけ多い12人にとどまった。引退する自民現職の後継候補の擁立が思うように進まなかったほか、「旧佐賀市の南部と北部で1人ずつ、旧郡部に1人」と3人目を模索した民主も人選が不調に終わった。


 結果、候補者12人のうち9人が4年前に続く出馬。各陣営とも旧市部の「宙に浮いた3万票」を奪いに行くより、むしろ、地域をすみ分けるような形で足場固めに躍起になっている。


   ■   ■


 旧佐賀郡の自民現職の陣営幹部は、「政治に関心があり、前回投票した」という理由で旧佐賀市の「3万票」の行方を気にするものの、それでも選挙運動は地元中心との方針は変えていない。


 背景には、前回、自公協力の恩恵を受けた郡部の「公明票」が旧佐賀市の公明現職に一本化され、自分の得票が減るという危機感がある。告示日の1日にあった出陣式では、「旧佐賀市は大票田だが、まったくの白紙。新人候補同様の姿勢で臨みたい」と、地元支持者の引き締めを図った。


 別の自民新顔陣営は選挙期間中、地元を重点的に回り、個人演説会を開くのも地元だけだ。選挙期間中の街頭演説の計画でも、票の掘り起こしが難しいと判断した遠方の旧町村に行く日程は1日しか組み込まなかった。これまで、事務所前を他の候補の選挙カーが通ったのは、わずか1度だけだったという。


 この陣営関係者は言う。「1人しか落選しないから、その1人にならないように地元できちんと得票できればいい。みんな暗黙の了解ですみ分けている」(小川直樹、伊豆丸展代)

2185チバQ:2011/04/10(日) 21:25:52
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001104050001
民自対決 浸透に躍起
2011年04月06日

 政権交代後初めてとなる県議選では、民主が地方での勢力を拡大しようと、13選挙区中8選挙区に公認・推薦候補を擁立した。県議会最大会派の自民の公認・推薦候補と対立している3選挙区を紹介する。(岩田正洋、伊豆丸展代)


■武雄市(定数2) 自民現職2人に挑む
 「政争の町に風穴を開けたい」。武雄市選挙区で自民現職2人に挑む民主新顔は、事務所開きでそう訴えた。
 衆院選挙区が全県1区だった中選挙区時代の衆院議員3人がしのぎを削った同市。その流れをくむ保守系市議が対立し、過去の市長選などで市を二分する激戦を繰り返してきた。
 民主は昨年4月の市長選で推薦候補を出したが、大敗。地方勢力拡大の足がかりをつくろうという県連の公募に、この新顔が応募。「武雄を変えよう」と呼びかける。
 対する自民現職の一人は8年前、前の年の市長選で応援した候補が無投票当選した勢いでトップ当選。だが、昨年4月の市長選では支持候補が敗れた。陣営は「市長選は引きずらない」と、議長経験の実績や地元への貢献などをアピール。再びトップ当選を目指す。
 もう1人の自民現職は出陣式に樋渡啓祐市長が出席し、親密さをアピール。陣営関係者は「武雄市は政権交代した。負けるわけにはいかない」と票の上積みを目指す。一方で「(民主新顔が)何を訴えたいのかが分からないから、対抗できない」と、民主党批判も忘れていない。


■伊万里市(定数3) 保守地盤対労組の票
 2日、民主元職の選挙カーに同乗した川崎稔参院議員は、政権交代後の2010年夏に伊万里港が国の重点港湾に選ばれたことに触れ、候補者を「与党にパイプがある」と持ち上げた。
 伊万里市選挙区は4年前と同じ顔ぶれの4人による選挙戦だが、前回は自民公認だった元職が民主にくら替えし、自民現職3人に挑戦している。
 民主は初の公認候補。09年の衆院選では比例区の同市の得票で自民を上回った。昨夏の参院選比例区では逆転されたものの、民主党県連は「潜在票はある」とみる。
 その支えの一つが港湾関連企業の名村造船所やSUMCOなど労組票だ。自民現職の陣営は「反自民票は1人当選させるだけの力がある」と警戒。別の自民現職も「(伊万里港が重点港湾に選ばれたのは)自民党政権が長年がんばってきたから。民主はいいとこ取り」と批判を強める。
 強固な保守地盤の選挙区に擁立された民主候補に、別の自民現職の陣営は「政権交代直後の民主ならともかく、政権にほころびが出てきたのが救い」と話す。


■神埼市・郡(定数2) 吉野ケ里の票に注目
 「この地域のために、役に立つのは誰かを考えてほしい」。選挙戦最初で最後の日曜日の3日。神埼市・郡の自民現職は長崎道東脊振インターチェンジに近い吉野ケ里町の交差点で、東西南北に行き交う車に手を振った。「ここなら吉野ケ里の人もいるし、レジャー帰りの神埼市の人もいる」
 民主、自民の現職2人に加え、前回、72票差で苦杯をなめた無所属新顔=自民推薦=が立候補。3陣営は異口同音に「吉野ケ里を制するものがこの選挙区を制す」という。3人とも神埼市(有権者数約2万7千人)が地盤で、吉野ケ里(有権者数約1万2700人)の票を奪い合う構図だ。
 とはいえ、地盤固めも重要で、どの陣営も「満遍なく運動せざるをえない」。東日本大震災の影響で選挙カー使用を自粛する午後6時以降、民主現職はミニ集会などで支持を呼びかけ、無所属新顔は自転車で選挙区内を回り、浸透を図る。文字通り「三つどもえ」の大激戦に、県連幹事長を務める民主現職の陣営関係者は「足が止まったところが負ける。最後までもがいていく」と話している。

2186チバQ:2011/04/10(日) 21:26:31
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000751104040001
革新の火 継続に危機感
2011年04月05日


候補者の演説を聴く有権者=鳥栖市

 鳥栖市今泉町の選挙事務所前。1日の社民新顔候補の出陣式で、地元区長の激励あいさつには鬼気迫るものがあった。


 「今度の選挙に指定席はありません。まさしく群雄割拠。しかし、鳥栖で革新の火を消してはなりません。ぜひ死守してもらいたい」。集まった支援者約100人の表情が引き締まった。


 1954年の市発足以来、県議選は計14回あった。このうち革新系の県議は社会党時代を含み、79年の選挙を除いてすべて議席を獲得。市は「鉄道のまち」として栄え、旧国鉄に関係のある市民が多く住む。労組が強い土地柄で、87年には革新系市長が誕生した。社民が全国的に退潮傾向になってからも、1議席は確保してきた。


 今回は、社民現職の牛嶋博明氏が引退を表明し、牛嶋氏と同じ旧国鉄労組出身の新顔の擁立が決まった。牛嶋氏は「しっかり議席をバトンタッチしたい」と、後援会長として陣頭指揮を執り、選挙ポスターに新顔と握手する写真を載せて「後継者」色を鮮明にする。


 それでも、候補者決定が告示2カ月前で、新顔の政治経験はゼロ。知名度の低い候補を浸透させるため、重要政策を年金や雇用問題から急きょ、原発問題にシフトし、「反原発」に共感する票の取り込みに期待をかける。


   ■   ■


 市議、県議を4期ずつ務めた牛嶋氏の知名度は抜群で、党派を超えた「牛嶋票」がある。社民、民主の間にはこれまで、県議選は牛嶋氏、国政選挙では民主党県連代表の原口一博氏(衆院佐賀1区)という「すみ分け」があった。


 しかし、民主は牛嶋氏の引退を機に、市議6期、市議長まで務めた新顔を立て、鳥栖市区から初の議席獲得を狙う。出陣式で原口氏は「これまでは(政治経験豊富な)牛嶋さんだから協力した。複数人区での無投票はありえない」と言う。


 民主は2カ月前の市議補選で新顔が保守系新顔に大差をつけられて落選。逆風が吹いていたが、大震災の発生で「政権批判が薄らいだ」とみる。3日夜の個人演説会で新顔は「国難の今こそ政治が問われる。与党として地方から政権を支えたい」と訴えた。


   ■   ■


 新顔を受けて立つ、無所属と自民の現職2人。無所属現職は、元自民党衆院議員の秘書時代に培った人脈を基盤に、2月の市長選で再選した橋本康志市長の支持層への浸透を図る。市長再選の原動力となった市内の大手製薬会社も支援に回る。「(橋本市長に投票した)有権者をどれだけつなぎ留め、投票してもらえるかがカギ」と話す。


 一方、前回3人の自民公認が立候補して苦戦を強いられた自民現職は、今回唯一の自民公認候補となった。「真の保守系候補」を自任し、建設業界や地元商店街への支持拡大を図る。朝夕の自粛時間帯は、ハンドマイクを持って各所で辻立ちを続ける。


 陣営は「支持層の重なりが前回よりは少なくなったものの、油断していると足元をすくわれかねない」と組織固めに重点を置く。(上山崎雅泰)

2187チバQ:2011/04/10(日) 21:28:45
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1864171.article.html
混戦激戦・県議選さが<1>鳥栖市(11年4月3日)
競う民、社 現職に危機感



3議席を4人で争う鳥栖市。市長選や調整が

つかなかった政党事情も反映し、激戦となっ

ている

 4人で3議席を争う鳥栖市は、市を二分する激戦となった市長選が決着したばかり。その余波も収まらない中、再び戦いの火ぶたが切られた。自民、無所属の現職組に挑む民主、社民の新人。民主は初議席を狙い、社民は社会党時代から確保してきた議席の死守が命題。党のメンツをかけた激戦が繰り広げられている。


政策論争に期待



 「県民の目線でものを申す議員がいなくなると大変なことになる。確実にバトンタッチをしたい」−社民新人の山口認(58)の出陣式で、後援会会長を務める県議の牛嶋博明(69)が力を込めた。牛嶋は今期で勇退するが、4期のうち3回がトップ当選。確固たる地盤を築いてきた。



 山口のポスターにも顔写真を入れ“後継”をアピールする。ただ、支持者は保守層にも及ぶだけに「票がどこにあるのか分かればいいが…」と陣営は苦慮する。頼みの官公労もかつての勢いはない。「風が吹けば…」と原発問題での政策論争に期待をかける。



 民主新人の原康彦(56)の元には、県選出国会議員3人が駆けつけ、県連代表の原口一博(51)は街演でもマイクを握った。原は市議6期で議長も経験した。県連の元幹事長で、重点候補という位置づけにある。



 社民との関係について、原口は「牛嶋さんなら応援したが、次の候補の顔がなかなか見えなかった。複数区で無投票になる事態はあり得ない」と話す。連合の推薦を受け、労組が基盤という点で社民と競合するが、母体のJR九州労組を軸に民間労組へ支持拡大を図る。



市長選のしこりも



 社民、民主の競り合いを警戒するのは、3期目を目指す自民の指山清範(45)と、無所属で2期目に挑む向門慶人(40)。指山は前回、苦しい戦いを乗り切ったが、今回は党支部長としてのメンツもかかる。陣営幹部は出陣式で「4人の中では唯一の真の保守。万一のことがあってはならない」と引き締めた。



 向門は秘書をしていた元衆院議員の人脈を核に地盤を築いてきた。2007年の初当選後、市長選のしこりから自民党を離党せざるを得なかった。「組織がない戦い。2期目の壁をどう乗り越えるか」と陣営。今年の市長選でも橋本康志市長(55)を支持し、その運動を支えた仲間が結集している。



 「市長選の支持をめぐって同じ町区の住民同士が対立した。今また選挙どころではないと言われる」。ある陣営はやりにくさを嘆いた。集会を開こうにも「人集めで地域に迷惑を掛けるので逆効果」と各陣営とも抑え気味。震災に伴う自粛ムードに加え、市長選のあつれきが県議選にも波及した形だ。激戦とみられる割には投票率の低下が懸念されている。=敬称略=

2188チバQ:2011/04/10(日) 21:29:13
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1864546.article.html
混戦激戦・県議選さが<2>佐賀市(11年4月4日)
主要5政党 しのぎ削る
 新たに合併した川副、久保田、東与賀の佐賀郡3町が加わり選挙区は拡大したが、定数は1減となった佐賀市。11議席を12人が争う少数激戦区だ。南部をめぐる攻防に加え、現職議員4人の引退・転身による旧市街地の3万票の行方が焦点。県内では主要5政党の候補がそろう唯一の選挙区で、党のメンツもかかる激戦となっている。



地域を挙げた戦い



 「町から県議の火を消してはダメ」「地元に絶対県議は必要」−。旧諸富町を含む南部地域では、県とのパイプ役を期待した“おらが町”の代表を送り出そうと、地域挙げた対決の様相だ。



 前回、半世紀ぶりに県議が誕生した久保田が地盤の自民現職の古賀善行(65)。旧市での知名度の低さを自覚し、出陣式でも「新人同様、初めての選挙の気持ちで臨む」と議席死守を誓う。地元を固め、旧市の票獲得に懸命だ。



 いずれも元町長を父に持つ自民新人の川粼常博(44)と民主新人の江口善紀(43)も南部が地盤。前哨戦でも父親たちが旧町内を細かく回り、支持を訴えた。



 川粼は「諸富から県議を」の声を背に、町を挙げた戦いを展開。江口は出身地の川副と原口一博衆院議員秘書時代に地の利がある旧市を中心に駆け、民主2議席を目指す。



 これらの動きに神経をとがらせるのが、前回南部3町だけで9800票を集めた自民現職の篠塚周城(61)。地盤の川副、東与賀に加え、出身地の西与賀も選挙区になり、「最低でも1万票以上」を目標に掲げる。



 同じ自民現職のベテランも実績をばねに上位を狙う。留守茂幸(63)の支持者は「現職議長に恥ずかしくない票を」と気勢。旧市唯一の自民現職木原奉文(57)の支持者も「今度当選すれば議長の目もある」とハッパをかけ、地盤が重なっていた勇退議員の票の取り込みを図る。



無党派への浸透



 再挑戦の自民新人古賀陽三(33)は同じ北川副校区のベテラン引退で地元自治会もバックアップ。「候補者中最年少」をアピールし無党派への浸透もうかがう。民主現職の藤崎輝樹(40)は「承認だけの機関はいらない」と議会改革を掲げ、「若者が動けば政治は変わる」と同級生を中心とした仲間が結集、若年層の取り込みを図る。



 公明現職の伊藤豊(61)は市域の拡大を警戒し組織の引き締めを図る。「唯一の県議会の議席は譲れない」と、福祉を中心に3期12年の実績を訴える。共産現職の武藤明美(63)と、社民現職の徳光清孝(53)はプルサーマル中止を前面に押し出す。武藤はミニ集会や街頭演説を精力的にこなし、徳光は後援会と支持労組がフル回転する。無所属新人の合瀬博俊(40)は政党や組織の推薦は受けない草の根運動を試み、自転車を組み合わせた街演で「脱既成政党」の受け皿を狙う。



【写真】候補者12人のポスターが張られた掲示板。1票を求め舌戦が続く=佐賀市の神野公園

2189チバQ:2011/04/10(日) 21:29:38
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1865214.article.html
混戦激戦・県議選さが<3>鹿島市・藤津郡(11年4月5日)
地域、政党 複雑に絡み

 自民現職2人が鹿島市と太良町のそれぞれの地盤を核に支持を固める中に、勢力を伸ばしている民主から推薦を得た無所属新人が割って入る構図。政党の戦いに地域対決や新幹線などの地域課題対応などが複雑に絡み合う。有権者の動向が読みづらい選挙戦が続いている。


 自民現職の土井敏行(57)は2期の実績を強調。出陣式では取り組んでいる仕事として、JR肥前鹿島駅舎の改装や老朽化した県総合庁舎の中心市街地への移転構想、有明海再生を挙げ、県との連携強化を訴えた。



現職「議席死守を」



 九州新幹線長崎ルート建設に伴うJR長崎線の経営分離が主な争点だった前回は、新幹線反対を訴えた。問題が“決着”し、今回は樋口久俊・鹿島市長をはじめ、新幹線容認派だった市議も複数応援する。商工会議所など政財界を広く固めており、農政協議会からも後押しを受ける。



 前回、太良から16年ぶりの県議となった自民現職の坂口祐樹(40)は「太良の議席を死守し、鹿島・太良の架け橋として県に発言していく」と声を枯らす。岩島正昭・太良町長らが、“オール太良”態勢で後押しする。



 前回は太良町で全得票数の9割近い約6200票を獲得、さらに鹿島で約3500票上積みした。今回は両市町でさらなる上積みを目指しているが、鹿島市での県政報告会や個人演説会について陣営幹部は「他陣営の締め付けが厳しく、集まる人が少ない」と厳しい表情だ。



民主、勢力を拡大



 現職2人が神経をとがらせるのが民主の動向。無所属新人の松田義太(37)=同市高津原=を推薦した。民主は2009年の衆院選2区で大串博志が自民候補を破って選挙区初当選。新幹線や諫早湾干拓問題にかかわりながら支持を広げている。衆院選での得票率は鹿島市で約5割、太良町は4割強。昨夏の参院選では鹿島で4割近く、太良で3割強を集めた。県内自治体の中でも勢力を拡大している方だ。



 松田は市議からの転身で、父・仲義(故人)は元市議会議長。保守系にも支持者が多い、今回は民主推薦に加え、前回は土井を支持した前鹿島市長の桑原允彦も支援に動く。新幹線問題では在来線の利活用促進を訴える現職と差別化を図り、「東日本大震災で大変な時。長崎ルート建設を一時凍結し、巨額な財源を震災復興にあてるべき」と踏み込む。連合佐賀の推薦を受け、出身母体の祐徳自動車を軸に東亜工機などの民間労組や自治労への浸透を図る。



 地域事情や政党が絡み合う選挙戦。各陣営からは「今回ほど見えない選挙はない。手応えがあるようでないような感覚」「地方選レベルでの民主票が読めない」の声も。手探りの集票作戦を展開している。



【写真】2議席をめぐり、三つどもえの激戦を繰り広げる鹿島市・藤津郡選挙区で政策を訴える立候補者。地域や政党が複雑に絡み合い、有権者の動向も読みづらい

2190チバQ:2011/04/10(日) 21:30:00
http://www.saga-s.co.jp/news/electionsaga2011/2011rensai.0.1865620.article.html
混戦激戦・県議選さが<4>唐津市・東松浦郡(11年4月6日)
福島原発事故で様相一変

 「原発の安全神話は崩れた。福島の事故は他人事ではすまされない」。告示日の1日、6期目に挑む宮崎泰茂(68)の第一声は、国や県の原子力政策批判から始まった。


 今回から1議席減となる唐津市・東松浦郡。6議席を10人が争う大混戦は、東日本大震災による福島第1原発事故で様相が一変。玄海原発の地元として、安全対策が争点に浮上した。



 宮崎の地盤、唐津市佐志は原発事故で避難対象となる半径10キロのEPZ(防災対策重点地域)の境界。「もし玄海で事故が起きれば、住民は安全に避難できるのか」。訴えは熱を帯びた。



 同じころ、原発のおひざ元、上場地区が地盤の自民現職田崎信幸(56)の出陣式では、あいさつに立った玄海町議長が「得意の農業分野も大事だが、原発問題にもぜひ取り組んでほしい」と添えた。



 告示前のミニ集会では「玄海は大丈夫か」と何度も聞かれた。こうした地元の不安感から「まず原発に触れないと、自分の政策が訴えられない」と田崎。第一声の冒頭でも「万全の安全対策を電力会社にお願いした」と強調した。



 今回の事故は、地域づくりにも影響を与えかねない。「国の防災指針見直しで避難区域の線引きが変更されれば、まちづくりも変わってくる」と自民現職の桃崎峰人(61)。九電火力発電所(同市二タ子)に移転が決まった唐津赤十字病院の改築を政策に掲げるだけに、「津波の心配はないか、原発事故の際に医療ができる立地か、抜本論議が必要」とする。



 他の自民陣営では、選挙事務所に「東日本大震災の復興支援」をうたう現職の峰達郎(50)が出陣式で原発の安全性確保に言及したものの、2期目を目指す大場芳博(61)と市議から転身する新人の米倉幸久(63)は地元固めを優先、県政や地元に対する政策を中心に訴える。



 一方、民主初議席を狙う新人の宮地昭博(52)は事故発生後、マニフェストの最後に掲げていたエネルギー政策を急きょ前面に出し、「県民の安全と情報公開を前提とした原子力政策の推進」を訴える。ただ、頼みの九電労組は「福島の事故と混同して争点化してほしくないのが本音」(陣営幹部)で、支援戦略が描きにくい問題でもある。



 唐津市議会では3月末、反プルサーマル団体の請願が初めて採択されるなど、原発に対する有権者の厳しい視線を無視できない状況。反原発を訴える共産の山口勝弘(55)は「今まで沈黙していた住民が意思表示を始めた」と語り、「九電にものが言える唯一の候補」とアピールする。



 新人では、草の根の選挙戦を展開する無所属の林正樹(62)は原発に触れていないが、同じく無所属の山粼久美子(58)は事故直後から反原発の姿勢を表明。大震災による「自粛ムード」で、盛り上がりに欠ける選挙戦だが、原発立地地域の未来図をめぐる舌戦は最終盤を迎える。=敬称略==おわり=



【写真】福島第1原発の事故を受け、玄海原発の安全対策を訴える候補者=1日朝、唐津市内

2191チバQ:2011/04/10(日) 21:30:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000183-mailo-l41
激戦の構図:県議選ルポ/上 鳥栖市選挙区 /佐賀
毎日新聞 4月5日(火)14時57分配信

 ◇「民・社」と保守系、共に亀裂
 「『指定席』がなくなり、群雄割拠の選挙になった」
 県議選が告示された1日、鳥栖市内で開かれた山口氏の出陣式で支援者は声を張り上げた。
 鳥栖市区で当選の「指定席」に座ってきたのが、3回連続でトップ当選を果たしてきた社民県連代表の牛嶋博明県議(69)だ。今期で引退し、後継者である山口氏を後援会長として支援する。
 その牛嶋氏が、同じ選挙区で原氏を擁立した民主に怒りを募らせる。「1月まで『鳥栖では(候補を)出さない』と言っていた。政治の道に反する非情さだ」
 原氏は牛嶋氏の引退を受け「今を逃すと民主は鳥栖から県議を出せない」と6期務めた市議を辞職して出馬した。「国政選挙は民主、地方選は社民というのが『あうんの呼吸』だったはず」という牛嶋氏の怒りに「思いこみだ」と困惑を隠さない。
 民主と社民で組む県議会の統一会派・県民ネットワークはもとより、国政選挙での協力も「信頼関係が壊れた以上、破棄する」と牛嶋氏は断言する。県議選の結果にかかわらず、冷え込んだ関係が尾を引くことは必至だ。
  ◇  ◇
 「投票用紙に『向門』と書かれるのではないかと思うほど、一生懸命応援していただいた」
 3月に行われた向門氏の事務所開き。約2週間前の鳥栖市長選で再選された橋本康志氏(55)は向門氏を持ち上げた。
 07年の前回選挙で自民の公認から漏れた向門氏は、同年2月の市長選で当時新人だった橋本氏を支援。橋本氏が自民公認の現職の牟田秀敏氏(70)を破ると、向門氏も5候補中2番目の得票で初当選を果たした。
 同じ顔合わせになった今年2月の市長選でも橋本氏を支援した向門氏は「市長選と県議選は別」と上滑りを警戒する。
 一方、市長選で牟田氏を支援した指山氏は「支持者がようやく市長選のショックから立ち直ってきた」と力を込める。前回選挙で定数と同じ3人だった自民公認候補は、今回は指山氏だけ。しかし「民主政権が混乱しても、自民の支持率回復にはつながっていない。若い無所属の向門氏の方が、保守層の支持を受けやすい」と危機感を見せ、無党派層への支持浸透を狙う。
 企業進出や人口増加に伴い、同市の有権者は4年前の前回選挙から約3割が入れ替わった。圧倒的な強さを見せてきた牛嶋氏の引退に民主・社民の亀裂、保守系候補の対立と、情勢は不透明さを増す一方だ。【遠藤雅彦】
  ◇  ◇
 県議選の投開票日まであと5日。激しい戦いが続く注目の3選挙区の現状を報告する。
………………………………………………………………………………………………………
 ◆鳥栖市区(定数3−4)
山口認  58 社新
原康彦  56 民新
向門慶人 40 無現(1)
指山清範 45 自現(2)

4月5日朝刊

2192チバQ:2011/04/10(日) 21:31:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000119-mailo-l41
激戦の構図:県議選ルポ/中 唐津市・東松浦郡区 /佐賀
毎日新聞 4月6日(水)12時9分配信

 ◇原発問題、「民・自」歯切れ悪く
 前回選挙に比べ、定数は1減の6となったにもかかわらず、1人多い10人が立候補した唐津市・東松浦郡区。東日本大震災の原発事故に伴い、選挙区内に抱える九州電力玄海原発(玄海町)への考え方が急きょ争点に浮上した。
 勢いづくのは共産や無所属だ。これまでも原発に反対し続けてきた宮崎氏は「あの悲惨な状況を唐津に置き換えて考えていただきたい。『玄海原発やめてくれ』との県民の声が日増しに大きくなってきた。段階的に太陽光や風力など自然エネルギーに変えていくべきだ」と、マイクを握る手に力を込めた。
 山口氏もプルサーマルの即時中止や老朽化した1号機の廃炉を主張し、10キロ圏内を基本とした原子力防災対策の見直しを訴える。「沈黙の町・玄海での街頭演説でも日増しに拍手が大きくなってきた」と手応えを感じている。反原発で活発に活動し、任期半ばで亡くなった無所属、増本亨氏が前回獲得した7800票の行方も注目の的だ。
 半面、その他の無所属からは急激な争点化に戸惑いも感じられる。林氏は「まだまだ不勉強」と断りつつ「安全性を確認した上での運転を」と呼び掛け、山崎氏は「地域の経済が玄海原発で回っているのも現実だが、次の世代のためにプルサーマルだけは反対していく」と訴える。
 最も歯切れが悪いのは与党・民主と県政与党・自民の候補だ。特に現職はプルサーマルの県民投票条例案で否決に回ったことや、原発を容認してきた従来の判断を、改めて有権者から問われる形になる。
 その中で、宮地、田崎、大場、米倉、桃崎の5氏は国の安全基準の見直しや電力会社の点検強化徹底を求めることで安全性の担保にしようという点で一致。「日本のエネルギー政策は原発に頼っている」「生活には多くの電気が必要」などと原発容認をにおわせる。中には「まだ事態がはっきりしないので」と、なるべく触れないようにする陣営もある。
 異色なのが峰氏だ。「福島原発事故を想定外で済まされますか。目の前で安全神話が崩されたのに」と危機感あらわに訴え、九大による水素エネルギーの研究を加速させることの重要性にまで踏み込んだ。ただし「脱原発ではない」とも述べ、苦しい立場をのぞかせる。
 福島原発の事故については、大票田の唐津市でも「ああいうことが現実になるとは」「前回選挙では考えもしなかったが」と、有権者の関心は高い。それがどのような投票行動に結びつくのか。審判の日は迫る。【原田哲郎】
………………………………………………………………………………………………………
 ◆唐津市・東松浦郡区(定数6−10)
宮地昭博  52 民新
宮崎泰茂  68 無現(5)
田崎信幸  56 自現(1)
峰達郎   50 自現(2)
林正樹   62 無新
大場芳博  61 自現(1)
山口勝弘  55 共新
米倉幸久  63 自新
桃崎峰人  61 自現(2)
山崎久美子 58 無新

4月6日朝刊

2193チバQ:2011/04/10(日) 21:31:40
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000186-mailo-l41
激戦の構図:県議選ルポ/下 武雄市区 /佐賀
毎日新聞 4月7日(木)12時56分配信

 ◇民主の若手擁立で選択肢
 「九州の148選挙区のうち、47選挙区が無投票。このような状態で地方政治に民意が届いているとは思わない。この武雄をそうするわけにはいかなかった」
 県議選告示翌日の2日、青木氏は武雄市の商業施設に原口一博前総務相を迎え、声を張り上げた。前回選挙で武雄市区は無投票。しかも、長年保守系が議席を分け合ってきた。今回、30代という若い青木氏の出馬により、有権者に新たな選択肢を与えた、と陣営は強調する。
 政権交代で与党となった民主にとって、地方組織の強化は急務。中でも衆院3区内には県議もおらず、党勢拡大の足がかりが欲しいという思いは強い。しかし、昨年4月の武雄市長選では、3選を目指す現職の樋渡啓祐市長(41)の対抗馬の新人、谷口優氏(64)を推薦したものの、4400票差をつけられ敗退。それから1年。公募で選んだ青木氏を立てて足場づくりを狙う。
 一方、8年ぶりの選挙に挑む現職2人。稲富氏の陣営は「選挙になるなんて頭の片隅にもなかった」と明かす。だが昨年11月以降8回繰り返したというビラの全戸配布や1日約20回のつじ立ちなどで精力的に動き回り「日ごろの活動の成果が現れるとき」と冷静だ。
 石丸氏もこまめにあいさつ回りを繰り返し「今までの実績やつながりもあり、今新しい人を選ぶという選択にはならないのでは」と強調する。
 ただし前回が無投票だったため、武雄市が06年に旧山内、旧北方両町と合併し、選挙区が広がってからは初の選挙。新たに有権者となった旧両町に対し、現職2人は系列の市議らを足がかりに支持を伸ばそうとしている。だが「自分たちの地域から候補が出ていないせいか、反応が今一つ」(石丸氏陣営)と手応えを図りかねている様子だ。
 逆に旧北方町は衆院2区にあたるため「2区の民主・大串博志氏の支持票が見込める。民主が武雄にこだわる理由はそこにあるのでは」と稲富氏の陣営は推測する。
 青木氏陣営は「議員がいなければ、力が結集できない」と言い「今までの県議より働けると実感してもらう戦いを」とラストスパート。対する稲富、石丸氏陣営は「今まで2人でうまく補い合いながら活動してきた。今さら新しい人を選ぶ必然性はない」とはねつける。果たして有権者はどのような結果を導き出すだろうか。【竹花周、姜弘修】
………………………………………………………………………………………………………
 ◆武雄市区(定数2−3)
石丸博  65 自現(4)
稲富正敏 63 自現(3)
青木一功 35 民新

4月7日朝刊

2194チバQ:2011/04/10(日) 21:32:46
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110403/20110403_0002.shtml
【激突の現場 長崎県議選注目区ルポ】<1>松浦市区 争点に「原発」急浮上
2011年04月04日 15:42
鷹島肥前大橋を渡り、町の一部が玄海原子力発電所から10キロ圏内にある鷹島町に入る候補者 オレンジのジャンパーにスニーカー。ときおり街宣車を止めて有権者に握手を求めて走りだす。現職と新人の一騎打ちとなった県議選松浦市区で、無所属新人の友田吉泰氏(47)は「若い力」を前面に掲げる。

 4期務めた市議選は、民主党公認で労組の支援で常に上位当選してきた。今回は同党の公認も推薦も受けていない。それでも選挙事務所には労組の推薦状が約20枚張られ、1日の出陣式には労組関係者を中心に約70人が集結。連合長崎の佐世保地協北松ブロック長が「県政で活躍してほしい」とエールを送った。

 歴史的な政権交代を果たしたものの、その後は低迷を続ける民主党。松浦市でも昨年1月の市長選で民主推薦の新人候補は現職に約7千票差で大敗した。2月の知事選、7月の参院選でも民主系候補の票は伸び悩んだ。「政党票では勝ち目がない。個人票を掘り起こそう」(陣営幹部)。友田氏は、年明けからつじ立ちを続けるなど、知名度アップに力を注ぐ。

 ■政党色に濃淡

 自民現職の永淵勝幸氏(70)は初めて赤いジャンパー姿で選挙に臨んでいる。出陣式をした市中心部の商店街には、友広郁洋市長、議長ら市議12人、商議所会頭、市観光協会鷹島支部長、農漁業者、建設業者など各界から約200人が集まった。友広市長は「市長選、知事選での尽力に応えたい」と支援を約束した。

 2001年の県議補選で初当選して10年。「自民党として政治活動を行ってきた」。友田氏とは対照的に政党色を強調する永淵氏。140に上る地元の各種団体から推薦状を集め、組織選挙を展開している。

 陣営にとって計算外だったのは、東日本大震災への対応に尽力する民主党政権への批判が難しくなったことだ。永淵氏は国政問題に全く触れず、「現職の強みを信じてほしい」と10年の実績をアピールしている。

 ■募る市民の不安

 争点に急浮上したのが福島第1原発事故を契機とした原発問題だ。九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)から10キロ圏内に鷹島があり、市民の不安が高まっている。

 2006年の旧鷹島、福島両町との合併後、初めての県議選。松浦市の有権者約2万人のうち、両地区の有権者数は2割強を占めており、両陣営ともに重視している。

 原発問題で、友田氏は「電力の安定供給も大切だが、市民の不安を解消してほしい」と訴え、永淵氏も「危機管理や安全基準など国がしっかりと指針を示すべきだ」と主張。ともに半径10キロ圏内を対象にした国の防災計画の見直しを求める。

 福島第1原発で屋内退避とされた半径30キロ圏内には松浦市内がすっぽり入る。市内の男性(68)は「20キロ、30キロ圏内も安心して暮らせない。選挙ではしっかりした論戦を期待したい」と話した。

    ×      ×

 ▽松浦市区(定数1−2)

友田 吉泰 47 無 新 
永淵 勝幸 70 自 現3

   ◇   ◇

 県議選が幕を開けた。県政を担う地域代表の座をかけ激しい選挙戦が展開されている。注目選挙区の戦いの模様を報告する。


=2011/04/03付 西日本新聞朝刊=

2195チバQ:2011/04/10(日) 21:33:24
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110404/20110404_0001.shtml
【激突の現場 長崎県議選注目区ルポ】<2>長崎市区 県庁舎移転なお論戦
2011年04月04日 16:37
県庁前で演説する長崎市区の候補者(右下)。県庁舎移転問題には触れなかった ■見直し派に転換
 
 2日、長崎市中心部の鉄橋。マイクを握った無所属元職は、東日本大震災に触れた後「まず頭をよぎったのが県庁舎でした」と切り出した。「私は議会にいたとき賛成の立場だった。しかし今回の惨状を見て、どうしても見直さなければいけないと考えを変えた」と声を張り上げる。聴衆から大きな拍手がわき起こった。

 この候補は昨年2月の知事選に立候補したときも移転凍結を訴えた。演説を聴いた支持者の女性(72)は「見直しは当然。あの津波被害を見れば、だれでも不安になる」と方針転換を歓迎した。

 3日、同じ鉄橋で演説した自民新人も「移転に疑問を持つ市民は多い。もう一度議論が必要だ」。アーケード街で演説した無所属現職も「移転を止めましょう。決してあきらめない」と訴えた。候補の背後には、今年7月で閉店する博多大丸長崎店。近くの男性(77)は「大丸もなくなるし、県庁も移ると人の流れが変わる」と不安を口にした。

 ■危険性どちらに

 中村法道知事が2月に決断した県庁舎移転。老朽化した現庁舎は震度6強の地震で倒壊するとして、埋め立て地の長崎魚市跡地に移す方針だ。県議会で40年近くの議論を経た末の結論だった。

 2日、商店街で街頭演説した自民現職は「震災を見ても、防災拠点として新庁舎の必要性は変わらない」と強調。その上で「設計に2年かける。その間、震災を教訓に別の視点から内容を詰めることも必要だ」と述べた。演説後、この候補は「移転を語らないと“選挙で避けた”と言われそうで…」と話し、選挙カーで走り去った。

 しかし、移転に賛成した他の現職候補はほとんど触れない。社民現職は「住宅の震災対策や原発問題の方が関心が高い」と説明する。

 「逃げたかな、という感じですね」。移転反対の商店主らでつくる「県庁舎整備計画を考える会」の関係者は語る。同会が告示直前、長崎市区の立候補者全員にアンケートしたところ、回答を寄せたのは18人中わずか6人。移転賛成は1人で、他は見直しか現在地の建て替えだったという。

 ■跡地活用見えず

 一方、移転がこのまま進めば跡地活用策が最大の焦点になるが、まちづくりに関する論戦はあまり見られない。「賛成か反対かで議論が止まると、跡地活用を考える機運が盛り上がらない」(自民党関係者)と懸念する声も出る。

 さらに移転問題は“身内”同士にも微妙な影を落とす。かつて移転凍結を表明した県職員OBの民主現職は、県職連合出身の別の民主現職との間で、県職員票の争奪戦を繰り広げている。職員の多くは新庁舎建設を求めており、凍結を語った候補は労組の支援を得られなかった。

 長崎市区では民主と自民が現有議席よりも1人多い5人ずつを公認し、立候補者は前回より2人増えた。公明、共産、社民の各党も議席維持を目指す中、県庁舎問題も加わり選挙戦は激しさを増している。

    ×      ×

 ▽長崎市区(定数14−18)

中村すみ代 64 無 新 
高比良元 58 民 現1
小森明人 51 自 新 
押渕礼子 72 無 元2
渡辺敏勝 63 民 現2
深堀浩 45 民 新 
高比良末男 62 民 現2
堀江ひとみ 52 共 現1
野本三雄 73 自 現4
前田哲也 47 自 新 
陣内八郎 61 民 現1
浅田眞澄美 44 無 現1
川崎祥司 48 公 新 
金子三智郎 63 社 現1
下条文摩左 62 自 現1
江口健 60 公 現2
中山功 62 自 現3
岩永賢一 53 無 新

=2011/04/04付 西日本新聞朝刊=

2196チバQ:2011/04/10(日) 21:33:54
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110405/20110405_0001.shtml
【激突の現場 県議選注目区ルポ】<3>大村市区 政策かすむ政争の街
2011年04月05日 15:03
大村市で開かれた総決起大会に詰め掛けた支持者たち 「勝負の時に私がおるのとおらんのじゃ…。ねえ、みなさん。蹴散らしてでも大村に持って来んばいかん」

 3月に大村市内で開かれた自民現職小林克敏氏(66)の県政報告会。独特の口調で県立図書館の誘致を訴えると、大きな拍手がわき起こった。

 前回は次点と僅差で当選。今回は駅前再開発事業などを実績として強調し「選挙の時だけよかことを言って当選なら世も末。4年間の活動の評価を」と引き締めを図る。

 「政治力を結集し、仲間とつくる大村なのか、特定の人間の思い通りになる大村なのか」。もう一人の自民現職野口健司氏(47)が3月、満場のホールに呼び掛けた。

 野口氏は前回はトップ当選。伝統を重視した教育政策や環境に配慮した街づくりを提案する。後援会事務所開きで「私もできるだけ一緒にやっていく」と語った前知事の金子原二郎参院議員ら国会議員の支援も受け、医師会を中心とする支持基盤を固める。

 ■吉川票の行方は

 自民が議席を独占していた大村市区だが、前回8576票を獲得したベテランの吉川豊氏が引退を表明。吉川票の行方が焦点の一つだ。2人の現職はそれぞれ、吉川氏との握手写真を配布物に掲載し支持者にアピール、他候補も取り込みに躍起になっている。

 「政争の街」と言われる大村は、選挙ごとに構図が複雑に入れ替わる。昨年の市長選では現職と、県議の支援を受けた元市議が接戦を展開。しこりがいまだに残る。県議会でも、自民の2人が真っ向からさや当てを演じる場面が目立った。「もう、こりごり」とこぼす有権者は少なくない。

 「強大な相手に恵まれ感謝したい」。政争とは一線を画したイメージ作りを狙うのが無所属新人の松本洋介氏(34)。松本崇市長の長男だ。
 塾講師の経験をもとに教育充実を訴え「ゼロからのスタート」と強調、無党派層の取り込みを目指す。ただ、支援の軸となるのは松本市長の支持者層。表だっては支援しないという松本市長だが、「若い挑戦は評価する。身内として自然な形では応援したい」と打ち明ける。

 ■将来性はあるが

 前回13票差で涙をのんだ民主元職の高見健氏(57)。この4年、家業の農業に力を入れアスパラガスなどを作ってきた。政策の重点項目にも1次産業の育成を据える。

 支持基盤の労組票は、他候補と競合しにくく、東日本大震災の政府対応を受け、与党批判も緩やかになったようにもみえる。「即戦力になる。(大村の県議)3人の調整役も果たしたい」と、1期務めた経験もPR。農業や商工業関係者への浸透も狙っている。

 県内の市で唯一、人口が増えている大村市。交通の利便性は新幹線が開通すればさらに高まり将来性は十分だ。しかし怪文書が飛び交う政争の激しさの前に、政策論争はかすみがちだ。「昔と違う。3人が一緒にならんと。そろそろ変わらんと恥ずかしか」。ある候補の出陣式で有権者の一人はそう話した後、他候補批判をまくしたてた。

    ×      ×

 ▽大村市区

 (定数3−4)
小林克敏 66 自 現4
野口健司 47 自 現3
高見健 57 民 元1
松本洋介 34 無 新


=2011/04/05付 西日本新聞朝刊=

2197チバQ:2011/04/10(日) 21:34:24
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110406/20110406_0001.shtml
【激突の現場 長崎県議選注目区ルポ】<4>対馬市区 ダブル分裂で大混戦
2011年04月06日 15:28
対馬市美津島町の漁港沿いを、支持を求めて走り抜ける選挙カー 1議席を4人が争う対馬市区。民主現職と、議席奪還を目指す自民元職の対決に、自民の公認争いに漏れた無所属の2新人が割って入る。自民の分裂に加えて民主も内紛を抱え、混戦に拍車が掛かっている。

 自民・坂本智徳氏(57)は、「新たな対馬づくり」とキャッチコピーを掲げ、赤いジャンパーで活力をアピール。党の金子原二郎、谷川弥一の両国会議員も「県政とのパイプ役は坂本君しかいない」と後押しする。

 「手応えを感じている。負ける気がしない」。4日夜、同市美津島町であった個人演説会で民主・永留邦次氏(65)は、博多―厳原間の高速旅客船とフェリーの運賃引き下げなどの実績を強調し再選へ自信を見せた。

 2人の無所属新人も負けていない。中原康博氏(57)は旧峰町議と合併後の市議を合わせ5期18年間務めた実力者だ。「対馬再生」を掲げ、島の基幹産業である農林水産業の振興などを強調している。

 波田政和氏(53)も元市議会議長で、その知名度を武器に有権者への浸透を図る。「対馬のブランド化」を強調し、「対馬特区」指定の推進や航路の無料化などの政策を掲げて、支持層の拡大を図っている。

 ■党勢回復に冷水

 対馬市は、もともと自民が強い保守の土地柄だ。政権交代が起きた2009年の衆院選では民主が自民より得票したが、続く県知事選や参院選では自民が巻き返した。

 今県議選も自民の議席奪還の芽が出たかに見えたが、4人が名乗り出た公認争いがもめて分裂に陥った。選考過程が不透明だとする中原氏と波田氏の2人が無所属で出馬し、残る1人も中原氏支持に回った。

 自民分裂で漁夫の利となりそうだった民主にも騒動が起きる。昨年暮れに、永留氏が中村法道知事と握手する写真を選挙用パンフレットに掲載したのだ。

 県知事選で民主推薦候補を擁して戦った島内の民主支持者にとって中村知事は“天敵”のような存在。その中村氏とのツーショット写真を配り、選挙戦では民主党色を出そうとしない永留氏に対し批判の声が上がり、票の一部が新人候補に流れている。

 ■決め手見えない

 自民も民主も党公認の2人には市議団や組合組織などが付き、形としては組織力をアピールしている。しかし、末端への浸透具合は不透明だ。

 ある陣営の出陣式に参加した40代の建設業者は「党とか団体とか関係ない。仕事をくれそうな人に投票するだけ」と言い切った。同市美津島町のイカ釣り漁師(62)に至っては「燃油費の高騰で休漁が続く毎日。選挙どころじゃない」と吐き捨てるように話した。

 水産業の不振に加え、雇用環境の悪化や人口流出など問題が山積した中の選挙戦。各候補は打開策を掲げるが、有権者にはいまひとつ響いていない。各陣営とも投票率を前回並みの75%前後とみるが、ある陣営幹部は「今回は何が当選の決め手になるか分からない。票も読めないよ」と頭を抱えた。

    ×      ×

 ▽対馬市区

 (定数1−4)
中原康博 57 無 新
坂本智徳 57 自 元2
永留邦次 65 民 現1
波田政和 53 無 新


=2011/04/06付 西日本新聞朝刊=

2198チバQ:2011/04/10(日) 21:34:57
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110407/20110407_0002.shtml
【激突の現場 県議選注目区ルポ】<5>諫早市区 諫干、波紋広がるか
2011年04月07日 14:50
国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門。開門を主張する候補の登場が県議選にどう影響するかは不透明だ 「地元の判断を仰ぐには、開門の旗を立ててみないと」。長年、その是非をめぐる論争が続く国営諫早湾干拓事業。選挙前、諫早市区の候補者は全員「開門反対」とみられていたが、告示前日に「即時開門」を訴える無所属新人が登場した。

 小長井町漁協の元組合長で事業に反対してきたこの新人は、7候補の中で唯一、選挙ポスターで開門問題に触れ「即時実現」と明記した。

 「開門派」を自任する別の無所属新人も、同じ日に立候補を表明した。

 告示前、開門反対派が準備する開門差し止め訴訟費用の募金問題が表面化した。市自治会連合会が各世帯から募っていることが、一部市民の反発を受けている。ある陣営は「募金で開門問題が市民の話題に上っている。関心が高まっているかもしれない」とみる。

 一方、民主現職は党中央との“ねじれ”が頭痛の種だ。開門した場合の営農地の農業用水確保対策などを念頭に「これ以上、お金は使えない」と開門反対を訴えるが、陣営幹部は「マイナス材料」と警戒感を隠さない。

 ただ政党候補が反対一色なだけに、どこまで争点化するかは不透明だ。

 ■保守票奪い合い

 定数4のうち、自民が3議席を占める諫早だが、今回は2009年の市長選で惜敗した無所属元職の参戦で保守票の争奪が激化している。

 「県幹部の中には私のファミリーといってもいい人がいる」。この元職は3月の決起集会で断言した。町長6期、県議3期の経験と人脈が武器だ。元議長で7選を狙う自民現職も「よその議員と互角以上に闘えないと、諫早がないがしろにされる」「多数派を形成してこそものが言える」と影響力を誇示する。

 1期目の自民現職は若さを強調。個人演説会で「議員は動くことが大事なのに動いてない人がいる」とベテラン勢をけん制し「諫早の人口が大村に流れている」として育児環境の充実を掲げる。2期目の自民現職は特定の地盤や組織に属さない層に訴える。「『民主党は期待外れ、今更自民党も…』というのが多くの国民の気持ちだ」と語り、政務調査費の透明性確保などを主張している。

 ■旧町舞台に混戦

 6年前に合併した諫早市区。前回は旧市、町の2人ずつが議席を分け合ったが、今回は旧市2人、旧町5人が立候補。旧町での「票の食い合い」が目立っている。

 ここでも、旧森山町が地盤で「浪人時代に市内を隅々まで回った」とする元職を他陣営は警戒している。2年前の市長選で旧町の勢力をまとめたとの見方もあり、ある陣営幹部は「よく名前を聞く」と話す。旧市が地盤の候補は「(旧町の候補に)負けたら、みなさんに影響が出る」と対抗心もあらわに演説した。

 利害と支援関係が交錯する選挙戦。「地元の声を聞く人を選ぶ」と、ある陣営の個人演説会を訪れた70代男性が言えば、街頭演説を聞いた男性(64)は「県全体を考える人がいい」と語った。

 利益誘導を声高に叫ぶ候補者も多い中、有権者は地域の代表に何を求めるのか。ある候補者は個人演説会で付け加えた。「議員だけではなく、有権者も問われている」

    ×      ×

 ▽諫早市区

 (定数4−7)
八江利春 71 自 現6
北浦定昭 65 自 現2
中村和弥 50 自 現1
橋村松太郎 64 無 元3
山口初實 63 民 現1
山崎寿郎 31 無 新 
森文義 62 無 新 


=2011/04/07付 西日本新聞朝刊=

2199チバQ:2011/04/10(日) 21:35:32
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110408/20110408_0001.shtml
【激突の現場 県議選注目区ルポ】<6完>佐世保市・北松浦郡区 カギ握る北松2万票
2011年04月08日 15:34  佐世保市鹿町町の商店主男性(71)は窓の外を見やった。「県議選で選挙カーがこんなに来るのは初めてだ」。1年前の佐世保市と合併後、初の県議選を迎えた同町では告示当日から10台近い選挙カーが頻繁に訪れ、候補者の名前を連呼する。男性は30年近く、元自民党県連幹事長の松田正民氏を支援してきたが、その松田氏は告示3週間前に突如、パーティー券購入問題で出馬を断念した。男性のもとにはその直後から、県議候補が次々と訪れるようになった。

 11期目を目指す旧佐世保市区の自民現職は4年前から着々と旧北松区に組織を広げ、2期目の自民現職も漁業者を中心に票を固めて個人演説会のスタートを同区で切るなど力を注ぐ。自民元職も3月以降は松田氏との密接な関係をアピールして北松入りしている。

 鹿町、江迎両町と佐世保市の合併に伴い、今回から9議席の合区になった佐世保市・北松浦郡区。有権者約23万人のうち、約2万2千人を旧北松区の佐々、小値賀、旧江迎、旧鹿町が占める。松田氏は前回、約8500票を獲得。各陣営は松田票を含む北松票の行方が鍵を握るとみる。

 ■新人2人に注目

 現職8人に元職1人と新人2人が挑む少数激戦となった今回の県議選。とりわけ若い2新人の動きが注目されている。

 松田氏の戦線離脱で勢いをつけるのが、旧北松区に唯一地盤を持つ元佐々町議の無所属新人だ。「北松から県議を絶やしてはならない」。佐々町で開いた出陣式では「地域愛」と書かれた旗を掲げ、佐々町長の援護射撃も受けた。期間中はほとんどの活動を旧北松区に集中させている。

 みんなの党新人は「北松に入り込む余地はない」とあえて地盤固めに専念する。4年前の佐世保市議選で約2500票を得た同新人は、昨夏の参院選にくら替え出馬。自民、民主に次ぐ票を獲得し、最下位の共産に2倍以上の差をつけた。佐世保市と北松浦郡での得票は約1万4700票に上った。選挙期間中の大半を、地元日宇地区での練り歩きに費やす。

 ■浮動票の行方は

 激戦の一方、投票率の低下を懸念する声もある。前回、最下位当選した無所属現職の後援会幹部は「震災の影響で選挙に対する関心が薄れている」と語る。投票率55・9%だった前回、同候補は旧市区で約9800票を獲得して最後の8議席目に滑り込んだ。都市部の住民を主な支持基盤にしており、投票率の低下で無党派層の票が逃げることを懸念する。

 投票率が下がると、当選ラインにも影響する。「当選ラインが下がれば新人有利になる」と気をもむ民主現職は、選挙区唯一の女性候補として子育て政策をアピール。選挙ポスターや選挙カーにあえて「民主」の文字を入れず、浮動票を狙う。

 11人の論戦から肝心の争点は見えてこない。佐世保市船越町の男性(64)は「石木ダム事業や市街地の再開発問題、原発の防災計画など考えたいことは山ほどあるのに、具体的な将来像を示してくれる候補がいない」とため息をついた。

 =おわり

    ×      ×

 ▽佐世保市・北松浦郡区

 (定数9−11)
久野哲 63 民 現1
吉村庄二 71 社 現3
溝口芙美雄 63 自 現2
中嶋徳彦 36 み 新 
織田長 61 公 現3
北村亮樹 40 無 新
末次精一 48 無 現1
外間雅広 52 自 元1
田中愛国 66 自 現4
山田朋子 39 民 現1
宮内雪夫 77 自 現10


=2011/04/08付 西日本新聞朝刊=

2200チバQ:2011/04/10(日) 21:37:02
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000491104050002
県庁舎移転が再燃
2011年04月05日

 ■長崎市選挙区 震災契機 争点に


 県庁舎移転が、県議選の長崎市選挙区で争点に急浮上している。中村法道知事は今年2月、長崎魚市跡への県庁舎移転を表明したが、ほどなくして東日本大震災で甚大な津波被害が発生、海沿いに建つ新庁舎が災害時の拠点として機能できるか懸念する声が強まる中で選挙戦が始まった。移転を推進してきた候補らも、避けて通れない話題になりつつある。


 「なぜ防災拠点を求めて海に行かねばならないのか。一度決まったことだからと、あきらめないでください」


 移転推進派が大勢を占める県議会で、移転反対を主張し続けてきた無所属現職の浅田眞澄美氏は、告示日の1日昼、長崎市の鉄橋で声を張り上げた。


 庁舎移転を進める県は、3月30日付の地元紙に新庁舎に関する全面広告を掲載し、「長崎近海に明確なプレート境界はなく、大きな津波が起きることはない」と主張した。県広報課によると、広告費用は「100万円弱」だという。


 浅田氏はこの全面広告にかみついた。「国を挙げて被災地を支援している時にこんな金の使い方をしていると、全国から笑われてしまう」。演説の大半は移転問題に費やした。


 共産現職の堀江ひとみ氏も震災前から移転反対の立場を貫いており、各地の街頭演説で語気を強める。


 かつて自民党会派に所属し、移転賛成派だった無所属元職の押渕礼子氏は、昨年2月の知事選に立候補した時から移転反対を唱えている。2日の街頭演説では「今回の惨状を見て、移転を見直さなければと考えるようになった」と訴えた。


 これに対し、移転推進派の現職陣営の多くは、移転問題を「封印」するもくろみだった。


 民主現職の渡辺敏勝氏は「十分な安全性の検証は必要だが、あえてこの話に触れたくはない」としていた。


 自民現職の野本三雄氏の陣営も「今の雰囲気では県庁舎は話題にできない」と語っていた。


 しかし、県庁舎移転に対する有権者の関心は高まる一方だ。そんな空気を察したのか、野本氏は3日の個人演説会で「移転を積極的に進めてきたが、震災を教訓として再検証が必要」と踏み込んだ。ただ、野本氏は「安全性を再点検する必要はあるが、魚市跡地への移転の考えを変えたわけではない」とも語る。


 公明現職の江口健氏は「県庁舎の話題を避けているわけではない」と話す。


 移転に反対する地元自治会や商店街でつくる「県庁舎整備計画を考える会」は3月、長崎市区の18候補に移転問題に対する考えを問うアンケートを実施した。回答があったのは6候補だけで、いずれも移転には慎重姿勢だった。同会の三瀬清一朗さんは「推進派が回答しなかったのは、申し合わせがあったかのようだ」といぶかる。(枝松佑樹)


■移転に反対する市民グループ「県庁舎整備計画を考える会」が実施したアンケートに対する各候補の回答


中村住代 64 無新 「魚市跡は軟弱地盤で防災拠点にはならない」
高比良元 58 民現 無回答
小森明人 51 自新 「影響調査などを市民に説明して対策を協議すべきだ」
押渕礼子 72 無元 「震災を見て見直すべきだと考えるようになった」
渡辺敏勝 63 民現 無回答
深堀浩 45 民新 「市庁舎建て替えと併せてもう少し考えるべきだ」
高比良末男 62 民現 無回答
堀江ひとみ 52 共現 「現地建て替えがよい」
野本三雄 73 自現 無回答
前田哲也 47 自新 無回答
陣内八郎 61 民現 無回答
浅田眞澄美 44 無現 「現地建て替えがよい」
川崎祥司 48 公新 無回答
金子三智郎 63 社現 無回答
下条文摩左 62 自現 無回答
江口健 60 公現 無回答
中山功 62 自現 無回答
岩永賢一 53 無新 無回答
(届け出順、敬称略)

2201チバQ:2011/04/10(日) 21:37:34
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000491104070002
自民2氏 主導権争い
2011年04月07日


「頑張ろう」と拳を突き上げる支持者=大村市

■激戦区の構図(1)
《県議選》大村市


「大村の発展を県につなぐには圧倒的な支援を」


 告示日の1日、JR大村駅近くでの第一声で、自民現職の小林克敏はトップ当選にこだわった。


 前回は、次点と13票差の最下位当選で10年ぶりの政界復帰を果たした。


 3月末の後援会総会。元防衛相で党政調会長の石破茂が駆けつけ、地元の自衛隊大村基地から東日本大震災の被災地へ派遣された700人近い陸海の隊員を称賛した。「自衛隊票」は親類やOBを含め市内で1万人超とされる。陣営は自衛隊OB組織からの支援取り付けに力を注いできた。


 「今回、敵失があったのは確かだが、過去2回の県議選で1度も勝っていない。人を大勢集めるだけでなく、票を伸ばすぞ」。陣営幹部は檄(げき)を飛ばす。


 相手は民主ではない。県連内での主導権争いが絡む同じ自民現職の野口健司。「敵失」とは、野口の後援会職員が、長崎新幹線関連用地の未公表情報を伝える代わりに党県連のパーティー券の購入を支援者へ持ち掛けたとされる問題を示す。


 前回トップ当選の野口は2月、この問題の責任を取る形で県議会の議会運営委員長を辞めた。


 「私の関与も、金銭の授受もない。悔しい」。野口は釈明に時間を割く。「影響なしとは言えない」と選対の一人も眉を曇らす。


 危機感は陣営を総力戦に向かわせている。前知事の参院議員金子原二郎は、野口の事務所開きで「私もできるだけ一緒にやる」。金子の元秘書や衆院議員谷川弥一の元事務所員らが陣営に出入りし、企業などへ推薦を求めて独自に動く。


 大村は「政争のまち」と言われて久しい。選挙のたびに構図が微妙に変化し、次回選挙に遺恨を残す。


 4年前は3議席を自民系が独占した。今回は党県連幹事長の吉川豊が引退することから、小林、野口の両陣営とも、吉川が前回得た8500票余の取り込みを狙う。吉川自身は2人の会合に顔を出してあいさつし、中立の立場をとる。


 「小林VS.金子・谷川・野口連合軍」。両陣営の関係者が描く今回の構図だ。選挙後に、県議会最大会派の自民党で予想される派閥間の駆け引きも視野に入れ、舌戦の熱は高まる。


 一方、無所属新顔の松本洋介は今回が初挑戦。「権力闘争はやめて、チーム大村のためのクリーンな選挙を」と訴え、小林と野口の対立構図に割って入る。


 父は当選5回の現職市長・松本崇。祖父も元市長、祖母は元県議だった。無党派層にも支持を呼びかけるが、選挙戦では「松本党」と呼ばれる父親の強固な後援会の動きが目立つ。


 前回無所属で立ち、13票差で次点に泣いた元職の高見健は今回、民主公認で立候補した。社民大村支部が支援する。出陣式には民主県連代表の衆院議員山田正彦も姿をみせたが、保守系の多い後援会組織はまとまりにくく、高見は「即戦力」をアピールして無党派層への支持拡大に活路を見いだそうとしている。


 県内第4位の人口を抱え、人口が最も増えている大村市だが、延べ60人を数える歴代県議会議長に同市区選出者は一人もいない。「足の引っ張り合いが、また県議会まで続くのか」。そんな苦言も有権者から飛び出す。=敬称略(加藤勝利)


 ◆大村市(定数3―4人)
小林克敏 66 自現(4) 介護施設理事長
野口健司 47 自現(3) 社福法人理事
高見健  57 民元(1) 保育園理事長
松本洋介 34 無新  学習塾代表
(届け出順)

2202チバQ:2011/04/10(日) 21:38:04
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000491104080002
政党色排す民主系 前面に出す自民系
2011年04月08日

■激戦区の構図(2)
《県議選》松浦市・五島市


 九州電力玄海原子力発電所から11キロの離島、松浦市鷹島町の演説会場。無所属新顔の友田吉泰は4日夜、「福島の事故では20キロ圏内が避難した。玄海の想定は大丈夫か。万一の時どう逃げるのか。これを問わずに何が地域の代表か」と集まった聴衆に問いかけた。


 旧鷹島町長の宮本正則と2人の市議もマイクをとり「被爆県長崎なのに、原発近くに住む者の不安が全然届いていない」。口々に訴えた。


 この応援弁士3人はいずれも半月前まで自民党鷹島支部役員。3月半ばの総会で支部解散と県議選の自主投票を決めた後、友田支援に回った。玄海原発への不安を訴えても、党所属で松浦市区選出唯一の現職永淵勝幸が取り合ってくれなかったという。これが離反の理由だ。


 民主所属の市議だった友田は政権交代後、市内の選挙で民主系候補の苦戦が続いたことから今回、民主公認を受けなかった。宮本は、友田が無所属になって支援しやすくなったと言う。「1人区はいわば首長選だ。一人だけの地域代表なんだから、党派を超えて人物を選ぶのが当然だ」と強調した。


 その前日、島北部の漁港での街頭演説。自民党参院議員で前知事の金子原二郎は「選挙に不利だからと民主党公認を断った人もいる。当選したらまた民主党に行きますよ」と友田批判を繰り広げた。


 松浦市区で永淵は2001年、三つどもえの県議補選を制して初当選。以来、市町合併を挟んで2回、無投票が続き、選挙戦は10年ぶりだ。「金子先生、中村法道知事、友広郁洋松浦市長。パイプ役が私の務め」と自民系同士の密接な関係をアピールした。


 原発については「安全、危機管理の問題、私たちもしっかり勉強し、考え直すべきだ」と一言触れた。


 漁業が盛んな鷹島は金子の父で元農水相の岩三以来、金子支持者が多い。金子は集まった支持者を引き締めた。「本当の真の保守系、県議会過半数の自民党の候補は永淵さんだ。それを冷静に考えて下さい」


     ◇     


 政党色を排する民主系と、対照的に前面に打ち出す自民公認との一騎打ち。五島市区も似た構図だ。


 2日夜、五島市木場町であった民主現職の山田博司の個人演説会。冒頭、後援会長の小林伍市は「県議選は政党の戦いではない。これまで島のためにやってきたことで判断してほしい」と訴えた。


 例えば大学入試センター試験。本土に渡らないと受験できなかったが、山田は自ら働きかけ09年から島内で受けられるようにしたと強調。「民主党ははっきり言って評判が悪い。でも、ぜひ支援の輪を広げて欲しい」と結んだ。


 チラシには県議として残した実績を写真入りで列挙。政党色を打ち消し、人物本位で選んでもらう戦略をとる。


 対する元五島市議で自民新顔の柿森誠は、党所属議員を伴った遊説を重ねる。知事と五島市長の中尾郁子をそれぞれ選挙で支えた自民の貢献ぶりを強調。「2人の間のパイプとして私を送り込んでほしい」と訴えて回る。


 パイプを強調するのは、離島ゆえの市財政の切実さからだ。3日、ショッピングセンターでの街頭演説。選対本部長を務める市議会議長の熊川長吉は、20%以下という市の自主財源を挙げ、こう訴えた。「島の発展には県の力が頼り。必要なのは、中村知事と話ができる自民の議員だ」=敬称略(市川雄輝、安倍龍太郎)


 ◆松浦市(定数1―2人)
友田吉泰 47 無新  機械製造会社員
永淵勝幸 70 自現(3) 市体育協会監事
 ◆五島市(定数1―2人)
柿森誠 58 自新  〈元〉市議
山田博司 40 民現(2) 〈元〉福江市議
(ともに届け出順)

2203チバQ:2011/04/10(日) 21:38:34
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000491104090002
開門の是非 影響未知数
2011年04月09日

■激戦区の構図(3)完
《県議選》諫早市


 「どうして漁民と農民がいがみ合わなければならないのか」。国営諫早湾干拓事業に伴う湾内の漁業権交渉に、かつて加わった元小長井町漁協組合長の無所属新顔、森文義は訴えを開門の是非に絞り、大漁旗を掲げた選挙カーで叫んだ。ポスターには「開門の即時実現に向け行動」と大書きした。無所属新顔の山崎寿郎も開門推進派を自任する。


 2533億円をつぎ込んだ干拓事業。潮受け堤防排水門の開門を命じた福岡高裁判決を菅直人首相が受け入れて4カ月がたつ。湾周辺では開門反対を主張する農漁民らの動きが活発だ。


 県の財産で設立し、干拓営農地を所有・管理している県農業振興公社(理事長・中村法道知事)や営農者・漁業者らは、国を相手に19日にも異例の開門差し止め訴訟を長崎地裁に起こす。選挙戦はそんなさなかに繰り広げられている。


 開門反対派の5人による激戦とみられていた構図は告示直前、開門推進派の2人が立候補を表明して7人の混戦になった。


 しかし、開門推進を訴えてきた市民団体などが推進派の候補者を表だって支援する動きはない。


 昨年7月、開門調査を求める1万人超の署名簿を集めた諫早市民の会は「私たちは超党派のグループ。団体として特定の支援は難しい」。開門を訴えてきた共産などの既成政党も今回は候補擁立を見送った。


 一方、党県連としては「開門反対」の立場をとる民主。現職山口初實の選対幹部は「党本部の逆風を受け、『開門』のイメージとも戦っている」と危機感をあらわにする。震災で話題にのぼることは少ないが、支持率低迷は続く。地元では開門を決断した菅首相と、同一視されがちだ。


 目には見えにくいが、反対派にも逆風は吹く。


 大震災の直後、市自治会連合会が、開門差し止め訴訟を支援する募金を震災の義援金と共に回覧板で募るよう求めていたことが明るみに出た。「賛否両論があるのに、義援金と一緒に訴訟費用を集めるのはどういうこと?」。日ごろは干拓問題に関心の高くない人たちまで巻き込み、その声は市内で静かにくすぶり始めている。


 「(開門という)国の理不尽なやり方を是正できるのは私だけ」。旧森山町は干拓地の後背地に標高の低い田畑が広がる。地元の町で、3月に開いた総決起大会で無所属元職の橋村松太郎はわずかに触れた。


 自民現職3人はどうか。


 八江利春は告示日の1日にあった個人演説会で、約20分間の演説すべてを開門問題に割いた。「地元の意見も聞かず、すでにできあがった堤防を菅さんが開けろという。あえて干拓問題と戦っていく」


 北浦定昭も同日の出陣式で九州新幹線長崎ルート、長崎国体などと共に県政の重要課題と位置づけた。


 湾に面する旧小長井町が地盤の中村和弥は5日、「絶対に開門は阻止すべきだ」と、旧高来町で短くふれた。


 「イサカン(諫干=諫早湾干拓事業)は票にならん」。地元ではずっと、そうささやかれてきた。しかし今回は首相の決断、開門反対派の提訴、支援金集めのトラブルなどが相次ぎ、それらの波紋は選挙戦に微妙に影響を与えている。=敬称略(安倍龍太郎、江崎憲一、加藤勝利)


 ◆諫早市(定数4―7人)
八江利春 71 自現(6)
北浦定昭 65 自現(2)
中村和弥 50 自現(1)
橋村松太郎64 無元(3)
山口初實 63 民現(1)
山崎寿郎 31 無新 
森文義 62 無新 
(届け出順)

2204チバQ:2011/04/10(日) 21:39:34
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000125-mailo-l42
終盤情勢:’11統一選・県議選/上 /長崎
毎日新聞 4月6日(水)12時15分配信

 県議選は5日、選挙運動期間の折り返し点を過ぎ、終盤へと突入した。無投票となった5選挙区を除く11選挙区で候補57人が、東日本大震災被害に思いをはせつつ、選挙戦を繰り広げている。各選挙区の情勢を探った。
 ◆長崎市区
 ◇「当落線上に8氏」激戦
 14議席を巡り、前回の県議選で当選した現・元職12人に、新人6人が挑んでいる。前回と比べ有権者が約5000人減る一方、立候補者は2人増。大震災の影響で選挙戦も盛り上がらず、複数の陣営が「当選ラインは1万票を割る。組織力のある10候補が先行、残る議席を8人が激しく争っている」とみる。最後まで予断を許さない展開だ。
 民主、自民はともに現有議席より1人多い5人を擁立。民主は連合傘下労組出身の渡辺、深堀、高比良末、陣内の各氏が組織固めを急ぐ。連合推薦が得られなかった高比良元氏は票の掘り起こしに懸命。自民は現職の野本、下条、中山の3氏が実績をアピール。名前の浸透を図る新人の小森氏は地盤固め、前田氏は国会議員の応援を受ける。公明の江口、川崎両氏は創価学会の支援を得て手堅いが、緩みを警戒する。
 大震災発生を受け、防災対策を前面に出すのが共産の堀江氏と社民の金子氏。「原子力行政の見直し」を訴える。無所属の浅田氏は埋め立て地の長崎魚市跡地への県庁舎移転に改めて反対。震災発生後1週間も経たずに「安全宣言」した県などを批判する。震災後、移転反対に転じた押渕氏は地元回りに力を入れる。草の根で支持拡大を図る中村、岩永両氏も「新幹線はいらない」との主張と併せ、攻勢を強めている。【阿部義正】
 ◇長崎市区(定数14−18)
中村すみ代 64 無新
高比良元  58 民現(1)
小森明人  51 自新
押渕礼子  72 無元(2)
渡辺敏勝  63 民現(2)
深堀浩   45 民新
高比良末男 62 民現(2)
堀江ひとみ 52 共現(1)
野本三雄  73 自現(4)
前田哲也  47 自新
陣内八郎  61 民現(1)
浅田眞澄美 44 無現(1)
川崎祥司  48 公新
金子三智郎 63 社現(1)
下条文摩左 62 自現(1)
江口健   60 公現(2)
中山功   62 自現(3)
岩永賢一  53 無新
 ◆佐世保市・北松浦郡区
 ◇合区で「北松」が焦点
 選挙区が合区され、9議席を現職8人、元職1人、新人2人が争う。当落線上で複数の候補者が競り合い、告示直前に出馬を断念した自民現職の前回得票約8400票の争奪戦が激しくなっている。
 北松浦郡唯一の候補となった自民推薦の北村氏は「北松の灯を消すな」と訴えて支持拡大を図り、佐世保市の各候補も北松に攻め入っている。
 民主は逆風の中、支持労組を引き締めるとともに女性層への働きかけなどで久野、山田両氏の議席死守に懸命。前回選で公認2人が苦杯をなめた自民は企業、団体票を手堅くまとめ、現職の溝口、田中、宮内の3氏と元職の外間氏の4人全員当選を目指す。
 公明の織田氏と社民の吉村氏はともに組織票を固める。みんなの中嶋氏は浮動層などへの浸透を目指す。前回選で最下位当選だった無所属の末次氏は後援会をフル回転させる。【山下誠吾】
 ◇佐世保市・北松浦郡区(定数9−11)
久野哲   63 民現(1)
吉村庄二  71 社現(3)
溝口芙美雄 63 自現(2)
中嶋徳彦  36 み新
織田長   61 公現(3)
北村亮樹  40 無新
末次精一  48 無現(1)
外間雅広  52 自元(1)
田中愛国  66 自現(4)
山田朋子  39 民現(1)
宮内雪夫  77 自現(10)

2205チバQ:2011/04/10(日) 21:39:44
 ◆諫早市区
 ◇一転、開門争点に
 国営諫早湾干拓事業の開門調査などが争点となっている。
 八江氏は干拓地沿いの農村部を固めながら防災の観点から開門反対を訴える。北浦氏は市中心部で支持固め。市議時代の人脈を生かし、精力的に動く。
 旧小長井町議だった中村氏は現職一番の若さで「実行力」を強調し、旧郡部で集会を重ねる。前回市長選で惜敗した橋村氏は、合併後に衰退する旧郡部の窮状を訴える。民主の山口氏は、出身の三菱重工労組が支援、市西部を地盤に1議席死守を目指す。
 一方、開門を訴える2氏。山崎氏は環境保護の立場から開門を主張し、脱原発も。元小長井町漁協長の森氏は、漁業不振の経験を基に開門を訴える。【柳瀬成一郎】
 ◇諫早市区(定数4−7)
八江利春  71 自現(6)
北浦定昭  65 自現(2)
中村和弥  50 自現(1)
橋村松太郎 64 無元(3)
山口初實  63 民現(1)
山崎寿郎  31 無新
森文義   62 無新
〔長崎版〕

4月6日朝刊

2206チバQ:2011/04/10(日) 21:40:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000192-mailo-l42
終盤情勢:’11統一選・県議選/中 /長崎
毎日新聞 4月7日(木)13時2分配信

 ◆大村市区
 ◇4氏が激しく競る
 前回8576票を獲得し、今回引退を表明した自民県連幹事長、吉川豊氏の票の行方が注目を集める。
 小林氏は、集会で圧倒的な動員力を誇り、組織の引き締めにも躍起。告示前日の3月31日の後援会総会には、その吉川氏も駆け付けた。野口氏は、吉川氏との協力関係を強調しつつ組織固め。前知事の金子原二郎参院議員、谷川弥一衆院議員らが支援する。
 高見氏は、無所属で挑んだ前回は13票差で惜敗。50回を超える集会を開き、農業振興などを訴える。今回は民主公認を得て、議席奪還を期す。松本氏は34歳の若さを前面に「県政に新風を」と訴える。人口増の大村で、積極的に街頭演説をこなし、浮動票の取り込みを狙う。【柳瀬成一郎】
 ◇大村市区(定数3−4)
小林克敏 66 自現(4)
野口健司 47 自現(3)
高見健  57 民元(1)
松本洋介 34 無新
 ◆松浦市区
 ◇危機感強める現職
 友田氏は市内に事業所を置く機械メーカーの労組出身。民主市議を4期務めたが、今回は無所属で挑む。今年1月から市内全域を精力的に回り「確実に知名度は上がってきた」と陣営関係者は期待を込める。一方、永淵氏は市長らが支援する盤石の態勢。ただ、01年の補選で初当選後は2回連続で無投票当選で、10年ぶりの選挙戦には不安も。陣営は危機感を強め、告示後も金子原二郎参院議員がテコ入れ。公明にも急きょ支援を要請し、引き締めを図る。【野呂賢治】
 ◇松浦市区(定数1−2)
友田吉泰 47 無新
永淵勝幸 70 自現(3)
 ◆対馬市区
 ◇前回同様の“分裂選挙”
 民主推薦で前回初当選した永留氏が、今回は初の民主公認を得た。元旧厳原町職員で、市議から転身した永留氏は、山田正彦前農相の後援会や連合傘下労組など組織を固める一方、保守層への人脈を広げて再選を目指す。
 前回、永留氏に232票のきん差で敗れた坂本氏は、今回も自民公認と谷川弥一衆院議員らの支援を得て雪辱を期し、自民支持層への浸透を図っている。だが、ともに保守系無所属で元市議の中原、波田両氏との3人で公認を争ったことから、前回に続く“分裂選挙”を余儀なくされている。
 中原氏は自衛隊父兄会などの支持団体を固め、波田氏は元市議会議長の知名度を生かし選挙戦を展開している。【錦織祐一】
 ◇対馬市区(定数1−4)
中原康博 57 無新
坂本智徳 57 自元(2)
永留邦次 65 民現(1)
波田政和 53 無新
 ◆壱岐市区
 ◇ベテランに再挑戦
 3選を目指す山口氏に、自民推薦の山本氏が再挑戦している。
 山本氏は年齢が山口氏のちょうど半分で世代交代を強調。企業選挙に加え、今回は18小学校区ごとに世話人を置き、支持拡大を図る。秘書を務めた谷川弥一、前知事の金子原二郎の両国会議員の応援を受ける。一方、山口氏は元旧郷ノ浦町助役。今回は自治労の支持を得られず「草の根」を前面に。引き続き「本土との格差解消」を訴え、玄海原発(佐賀県玄海町)について「島は30キロ圏内にある」と安全対策の再検討を求めている。【阿部義正】
 ◇壱岐市区(定数1−2)
山本啓介 35 無新
山口壮三 70 無現(2)
〔長崎版〕

4月7日朝刊

2207チバQ:2011/04/10(日) 21:40:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000235-mailo-l42
終盤情勢:’11統一選・県議選/下 /長崎
毎日新聞 4月8日(金)14時41分配信

 ◆五島市区
 ◇衆院選の“代理戦争”?
 前回同様、民主対自民の一騎打ちになった。過去、民主が2連勝しており、衆院選の代理戦争の様相も。
 昨年12月末、立候補表明した柿森氏は、地域回りに重点を置き、支援市議団11人や国会議員の支援で浸透。終盤は浮動票が多い市中心部の攻略に全力を挙げる。
 3選を目指す山田氏は、この4年間、地域回りや街頭演説などこまめに活動を展開。自民支持層が多い周辺部へも浸透し、現職の強味を生かして市中心部での上積みを狙う。【椿山公】
 ◇五島市区(定数1−2)
柿森誠  58 自新
山田博司 40 民現(2)
 ◆南島原市区
 ◇3候補が集票に奔走
 激しい選挙風土だが、島原半島の他の2市区が無投票の上、東日本大震災の影響もあって、選挙カーの運動は控えめだ。昨年の市長選で初当選した藤原米幸市長の支持者は自主投票。その票を巡る動きが水面下で活発になっている。
 中島氏は前回松島氏を、市長選ではその父(前市長)を支援したが、今回は松島親子とたもとを分かち、藤原市長支持者の取り込みを図る。中心部から取り残された周縁部代表をアピールする。市長選で3位の候補を支援した末吉氏も、6選を支えた組織を立て直し、市長支持者にアプローチする。前回史上最年少で当選した松島氏は、父の再選を阻んだ市長派との対決を意識し、若年層など票の掘り起こしに懸命だ。【古賀亮至】
 ◇南島原市区(定数2−3)
中島浩介 44 無新
松島完  31 無現(1)
末吉光徳 64 自現(6)
 ◆西海市区
 ◇最年少が現職に挑む
 ともに旧西彼町出身の2氏の一騎打ち。3期目を目指す瀬川氏に、立候補者のうち最年少の田崎氏が挑む。
 瀬川氏は初の自民公認を得ての戦い。大崎高校の中高一貫教育の実現など実績をアピールし、幅広く浸透を図っている。市内の人口減少に歯止めを掛けるため「働く場の創出」を掲げる。
 一方、「西海から長崎を回復させる」と訴える田崎氏は民主の推薦を得て、自民との対決色を打ち出す。瀬川氏と対立する保守系グループとも連携している。【阿部義正】
 ◇西海市区(定数1−2)
瀬川光之 49 自現(2)
田崎耕太 28 無新
 ◆南松浦郡区
 ◇亀裂の修復がカギ
 前回は自民系3人など計5人の乱戦だったが、今回は自民公認対民主推薦の一騎打ち。いずれも、乱戦で生じた亀裂をいかに修復するかがカギ。
 前回、無所属だった馬込氏は自民に復帰。建設業関係を手堅くまとめ、漁協合併などの政策で漁民にも浸透。前回、分裂した自民支持層の一本化に力を入れ、5選を目指す。
 山田正彦前農相の秘書だった末竹氏は、民主と連合長崎の推薦を受け、選挙準備を先行。前回分裂した民主・非自民勢力を結集し、個人演説会などで支持を広げている。【椿山公】
 ◇南松浦郡区(定数1−2)
馬込彰  58 自現(4)
末竹和行 47 無新
〔長崎版〕

4月8日朝刊

2208片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2011/04/10(日) 21:55:36
阿久根市・出水郡の竹原信一氏落選。
http://www3.nhk.or.jp/senkyo/#/skh/4604/
志布志市・曽於郡の中山信一氏落選。
http://www3.nhk.or.jp/senkyo/#/skh/4614/

2209チバQ:2011/04/10(日) 22:09:12
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001104060001
民・自対決 総力戦
2011年04月06日


握手を求めて有権者に駆け寄る候補者=合志市

  合志市区


  3日夜、合志市内の公民館。民主新顔の辻藍(32)が支持者ら約100人に、保育行政の持論を説いていた。応援に来ていた同党の参院議員、松野信夫は「政権与党に直結する県議が必要だ」と呼びかけた。


  合志市区(定数1)に立候補したのは、辻と自民現職の高木健次(61)。今回の県議選で唯一、民主対自民の一騎打ちとなる選挙区だ。2007年8月の補選と同じ顔ぶれだが、当時は高木が約3千票差で初当選した。


  辻の演説会場には昨年3月の市長選で敗れた前市長の大住清昭や、次期衆院選に合志市を含む熊本3区から立候補する本田浩一の姿も。昨年7月の参院選に出て、一定の知名度がある本田は辻の遊説や集会に寄り添う。「本田の次の選挙との相乗効果」。県連幹部は狙いをそう説明した。


  一方の高木陣営が1日に開いた出陣式には約700人(陣営発表)が集結。市長の荒木義行や本田が挑む3区の自民衆院議員、坂本哲志の妻も顔を出した。柏尾武二議長ら市議12人も居並んだ。


  「中立」に徹する首長が多いなか、マイクを握った荒木は「高木県議に勝って頂きたい。再選あってこそ合志の発展がある」と旗色を鮮明にする。自民県議だった荒木は、07年7月の衆院3区補選に名乗りを上げて辞職。その補選で高木は辻を破った。


  3区は保守分裂の国政選挙が続き、支持模様が見えにくい地域。一方で、住宅地の開発が進み無党派層も増えているとされる。


  辻陣営の幹部は「投票率を上げて無党派層を取り込む」と意気込む。連合熊本の推薦を得たほか、国会議員が連日応援に入る力の入れよう。1日の出陣式には合志市は地盤でない衆院議員の福嶋健一郎(2区)も駆けつけ「(選挙区の)熊本市や荒尾、玉名には行かずあえて合志に来ました」と声を張り上げた。


  迎え撃つ高木陣営は「4年間の実績がある。相手は気にならない」と強気だ。商工、農林業など約30団体の推薦を取り付けたほか、高木派の市議の集票力をフル回転させる選挙戦を展開。6日夜には市役所近くのホールで1千人規模の集会を開き、徹底した引き締めを図る。


  「政権与党」の民主と「県政与党」の自民。意地と意地とがぶつかりあうなか、審判の日が近づいている。=敬称略
(岩崎生之助、塩入彩)


  ◇


  10日の投票に向け、各陣営の動きが激しさを増す県議選。戦いの現場を歩いた。

2210チバQ:2011/04/10(日) 22:09:42
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001104070002
自・民・無 4人攻防
2011年04月07日


1日の告示日、候補者や支持者らは出陣式の前に東日本大震災の犠牲者らに黙祷(もく・とう)を捧げた=天草市

  「正直、民主党の看板で戦うのに抵抗を感じたが、天草のためなら個人的な小さな問題。政治家として目指すものは変わらない」


  天草市内の公園で2日にあった街頭演説会で、民主が公認する元職の小谷邦治(60)はマイクを手に力を込めた。


  自民が全議席を占める天草市・郡区(定数3)。1人が引退を表明し、現職2人と元職、新顔の計4人が熾烈(し・れつ)な戦いを繰り広げる。


  天草地域では前回2007年選挙から、市町村合併に伴う区割り変更で四つの選挙区が天草市・郡区と上天草市区(同1)に再編された。自民県議だった小谷は、地盤としていた8町のうち4町が上天草市区に移った影響もあり、次点に泣いた。


  今回、民主にくら替えして議席奪還を狙う小谷。陣営幹部は、地方議員を増やしたい民主との思惑が一致した結果と見るが、元々の支持者からは「親子で約50年も自民の県議だったのに、今さらなぜ民主か」と言われ、民主側からは「何でくら替えした候補を応援できるのか」とささやかれる。


  そうした声を意識してか、小谷は出陣式で「どちらの政党でも私は構わんのです。天草のためにもう1回働かせてください」。民主県連代表の松野頼久衆院議員も「自民党から民主党(に移った)と言うが、私もそうだ。おやじもじいさんも自民党で育った」と援護射撃した。


  ただ、小谷陣営はチラシや名刺、選挙カーから「民主」の文字を消し、表向きは政党色を出さない戦略で「政党の枠をこえた『天草党』として戦うため」(陣営幹部)としている。


  一方、9期目に挑む自民現職の西岡勝成(64)は牛深、前回トップ当選した自民現職の池田和貴(47)は五和、河浦、天草、新和などといった旧町のそれぞれの地盤で実績をアピール。後援会などの組織固めに力を注ぐ。


  また、引退する自民現職の元秘書の泉広幸(58)は、有権者の約4割がいる旧本渡市を中心に遊説に回るなど知名度アップに懸命だ。=敬称略
(佐藤幸徳)

2211チバQ:2011/04/10(日) 22:10:52
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001104080003
新顔、票求め奔走
2011年04月08日


街頭で支持を訴える候補者=熊本市

  「○○(候補の名前)の支援の輪を広げて下さい」


  熊本市区の無所属新顔の選挙事務所では5日から、電話作戦にひと工夫を加えた。一度電話した相手に再び電話をかけ、「輪を広げる」という言葉を使って「必死さを伝える」(陣営幹部)狙いだ。


  熊本市区は16議席をめぐって現職12人と元職3人、新顔7人の計22人が争う激戦区。だが、東日本大震災の影響もあって選挙戦は盛り上がりに欠け、低投票率が予想される。知名度や組織力で上回る現職のほうが有利との心理が広まるなかで、新顔の陣営は票の掘り起こしに懸命だ。


  ただ、県議会の各会派が朝夕の各2時間、拡声機の使用を自粛するよう申し合わせたことを受け、新顔も同調せざるを得ない事情がある。


  この新顔陣営では午後6時以降、買い物客や会社帰りのサラリーマンらで人通りが増える熊本市中心部に選挙カーをとめ、ハンドマイクを握って名前と顔を売る。候補者は頭を何度も下げながら、名刺を配って歩き回り、渡した名刺は告示から4日間で1千枚を超えたという。


  別の無所属新顔の陣営は市議時代に培った組織をフル活用し、朝夕の企業回りに力を入れる。訪問した会社は4日までに60以上。事務所では、午前8時から午後8時まで後援会名簿をもとに電話をかけまくる毎日だ。


  無党派層が多いとされる都市部の選挙。現職も安穏とはしていられない。


  「地元から5人が立候補し、横一線。大変厳しい」


  熊本市西部に地盤がある現職は告示の1日、集まった農漁業者約1千人を前に訴えた。


  選挙事務所が数百メートルしか離れていない新顔もいるといい、後援会名簿にはほかの陣営に名を連ねる有権者も少なくないという。支援者を奪い合う状況に、この現職陣営は前回以上の得票は難しいとみている。


  防災対策、地域活性化など課題は山積しながら、争点がかすむ今回の県議選。どの陣営も有権者の動向を推し量れずにいる。ある現職の応援に来ていた元国会議員がこぼした。「地元を回っていても、まったく票が読めません」
(磯部佳孝、土井恵里奈)

2212チバQ:2011/04/10(日) 22:12:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000214-mailo-l43
’11統一選くまもと:県議選・合志市区 県政与党か政権与党か /熊本
毎日新聞 4月6日(水)13時4分配信

 ◇自民、民主一騎打ち 訴えに党意識
 11選挙区で舌戦が続く県議選で、合志市区(定数1)は自民現職の高木健次氏(61)に民主新人の辻藍氏(32)が挑む、唯一の与野党一騎打ちの構図。顔ぶれは前回(07年補選)と同じだが、現在は県政与党と政権与党。両候補とも党を意識した訴えに力が入る。【結城かほる】
 高木氏は5日、市中部の農協支所での演説で「県議49人のうち34人が自民。圧倒的多数の与党にいなければ仕事はできない」と強調した。県農政連などの推薦を受けており、現時点でのTPP(環太平洋パートナーシップ)参加反対などを「個人マニフェスト」に掲げている。東日本大震災にも触れ「復興財源の確保に、交付金カットなど地方へのしわ寄せもくる。厳しい環境で農業を育てるためにも継続して県政に当たらせてほしい」と訴えた。
 一方、辻氏は同日夕方、市南部のスーパーに姿を見せた。選挙カーの後ろから自転車で到着すると「30年後も働くことができる候補」と、教育問題など長期的課題にも取り組める若さをアピールした。「民主党政権でようやく地域主権が現実になり、熊本のことは熊本で決められる」と政権交代の意義を強調。「新しい時代へ政治が変わろうとしている。地域の力が重要で、その力の強い合志が新しい熊本を作り上げる力になる」と刷新を訴えた。

4月6日朝刊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000198-mailo-l43
’11統一選くまもと:県議選・宇城市区 にじむ「旧町意識」 /熊本
毎日新聞 4月7日(木)13時3分配信

 ◇現職2人と新人、大票田巡り決戦
 県議選は6日から後半戦に入り、各候補は追い込みに入った。05年に5町が合併した宇城市区(定数2)には自民と無所属の現職各1人と無所属新人の計3人が立候補。市民の間には合併効果が見えてこない焦燥感が漂うが、選挙戦ではそれぞれの「旧町意識」もにじむ。【取違剛】
 「松橋で議席を失えば小川町と三角町に2議席が行ってしまう」。無所属現職は6日朝、地盤の同市松橋町の街頭で率直に訴えた。市内の医療体制拡充にも力を込めるが、最後は重ねて「松橋町に議席を残すための選挙だ」と強調した。
 同市は三角、松橋、小川など5町が合併してできたが、一体感の乏しさも指摘されてきた。ただ、小川町が地盤の自民現職と三角町の無所属新人は地盤固めとともに有権者の4割超がいる「大票田」松橋町での支持拡大を狙う。
 前回選に続いて挑戦の無所属新人は午後、松橋町のスーパー前でマイクを握った。「旧5町各地域が特性を生かし、特産物の収益性が上がる政治をする。皆さんの生活水準が向上して定住促進にもつながる」
 自民現職は松橋町と小川町で選挙カーを走らせた。訴えるのは地元産品の海外への販路開拓など地域振興策。最終日の9日は松橋町約20カ所で街頭演説する予定で、陣営は「松橋決戦だ」と意気込む。

4月7日朝刊

2213チバQ:2011/04/10(日) 22:13:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000218-mailo-l43
’11統一選くまもと:県議選・熊本市区 のぼり掲げ、自転車で /熊本
毎日新聞 4月8日(金)13時54分配信

 ◇選挙運動自粛申し合わせ、新人候補らアピール方法模索
 県議選は7日、終盤戦に入った。熊本市の政令指定都市移行を控え、広い選挙区は今回が最後とみられる熊本市区(定数16)。新人候補らは、東日本大震災を受けた県議会の選挙運動自粛の申し合わせで、知名度や実績のある現職が運動を進めやすい環境の中、アピール方法を模索している。【取違剛、結城かほる】
 「おはようございます」。7日午前9時、無所属新人は市中部の流通団地を自転車で回っていた。午前8〜10時の選挙カー自粛を受け、名前を書いたのぼりを掲げ10キロ近く走る。政策までは訴えられないが「パフォーマンスといわれても名前を知ってもらわなければ新人は始まらない」。
 共産元職は昼前、市南部の市総合支所前で街頭演説した。「4年前に失った県議会の1議席、ぜひとも回復させていただきたい」。運動自粛も「選挙運動は自主的であるべき」と、演説で震災に配慮する発言を交えながら選挙カーをフル稼働させている。この日21カ所で街頭演説をした。
 無所属新人は7日夕、同市並建町の公民館で約60人を前に力説した。「現職に打ち勝たないと当選はない」。食文化産業の形成や子どもの「育つ環境」づくりを掲げる。「大相撲でいえば私はいま7勝7敗。もう1勝積み上げて16番目の議員として勝ち名乗りを上げさせてほしい」
 午後5時半。別の無所属新人が自転車で支援者が待つ市南部に現れた。市議時代、選挙カーと名前の連呼が「選挙の迷惑行為」といわれ選挙カーの使用はやめた。「新しいスタイルを皆さんと考えたい」と理解を求め、秘書を務めた国会議員とのつながりを強調し支援を呼びかけた。

4月8日朝刊

2214チバQ:2011/04/10(日) 22:13:42
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/kumamoto/20110408/20110408_0001.shtml
政権与党か県政与党か 首長、県議選対応で苦悩 支持者分裂動けず 関係重視 自民推すケースも
2011年04月08日 14:54  政権与党の民主か、県議会最大会派の「県政与党」自民か−。10日投開票の県議選で、各首長が候補者たちとの距離感に頭を悩ませている。「保守王国」熊本で、与党時代からの関係を重視して自民候補を推す動きがある一方、地域特有の政治構図から、動くに動けないケースも。地元首長が選挙戦に与える影響は大きいだけに、各陣営はその動向を注視する。

 「天草には私たちの意思が通じる(自民)県議が3人いた。今後も、その関係を継続したい」

 6日、天草市役所前。天草市・郡区(定数3)の自民現職2人の演説には、そう訴える安田公寛市長の姿があった。

 このおよそ5時間後、同じ場所であった自民系の無所属新人の演説でも市長は応援に立った。

 同区は自民現職3人のうち1人が引退。残る自民現職2人と、民主公認の元職、引退した自民現職の秘書を務めた無所属新人の計4人が激戦を繰り広げる。

 安田市長は「政権与党とのパイプ役を」と訴える民主候補でなく、3人の応援に立った理由を「県営路木ダム建設も交通網整備も、民主党県連ではブレーキがかかるが、自民現職3人は努力してくれた。政治信条の似た3人を選んだ方が地域の力になる」と説明した。

 ただ、こうした首長は少数派だ。

 民主新人と無所属新人2人の3候補が立つ宇土市区(定数1)。元松茂樹市長は支持者が3候補に分裂し、特定候補に肩入れできない状況だ。3候補の陣営は「元松市政と連携し、県政とのパイプ役を果たしたい」と秋波を送るが、市長は「バラバラに分かれていますから…」と漏らす。

 八代市・郡区(定数4)も事情は似通う。自民現職3人と共産新人に加え、民主、社民などが推薦する無所属新人の計5人が争う。福島和敏市長はいずれの出陣式にも祝電を出さなかった。

 蒲島郁夫知事も応援は控える立場。自民、公明両党などの支援を受けた2008年の知事選では、具体的な政策や数値目標を盛り込んだマニフェストに「特定候補の選挙運動には参加しない」と明記した。6日の会見でも「応援してもらった方には感謝しつつもマニフェストに従って応援はしていない」と語っている。


=2011/04/08付 西日本新聞朝刊=

2215チバQ:2011/04/10(日) 22:15:25
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000321104070001
県議選注目選挙区を行く(上)
2011年04月07日

◆無所属だけど政党色
【中津市区】


 5日夜、無所属現職の吉冨幸吉氏が約800人を集めて中津市で総決起大会を開いた。壇上には横光克彦衆院議員(大分3区)ら民主党の国会議員が並んだ。


 事務所の外には党ポスターが張られ、中には国会議員の為書きがあちこちに張ってある。党の色を前面に出し労組など支持層の票を狙う。選対幹部も「とにかくこの環境で一票でも多く集める」と話す。


 吉冨氏は07年は党公認で当選したが、昨年10月に政務調査費の使い道が問題になり県連の全役職を解任された。今回は公認を辞退して挑んでいる。


 連合大分は前回は吉冨氏を推薦したが、今回は新顔で社民推薦の馬場林氏のみを推薦した。だが連合大分中津地協は、独自に吉冨氏の推薦を決めた。連合関係者の1人は「馬場、吉冨の2議席欲しいが、党の公認なしでは吉冨氏の組織票は減るだろう」とみる。


 一方、中津市議から転身の馬場氏は県教組出身。過去2回、市議選でトップ当選を果たしたこともあったが、県議選ではとまどいも見せる。5日に中津市耶馬渓町で開いた総決起集会では、教え子や教職員など約100人を前に、選対委員長が「『馬場は大丈夫』といった根も葉もない攻撃を受けている」と発破をかけた。


 自民現職の大友一夫氏は旧三光村議長。旧下毛郡部を中心に建設業界や農漁業従事者らからの支持を集めている。同じく自民現職の毛利正徳氏はミニ集会を重ね、防災などを訴えるが、陣営幹部は「前回は新人で期待票も多かった。今回はそうはいかない」と危機感を抱いている。


◆後任あえて強調せず
 【別府市区】


 3日午後、JR別府駅近くの公園で民主現職の佐藤博章氏は、東日本大震災に触れてから自身の公約を訴えた。メーンは県立美術館の別府市誘致。マイクを握った7分間で「民主公認」を口にしたのは、終了30秒前に一度だけだった。


 「内閣支持率が少し上がったと聞いて、ようやく前日夕方から(民主公認を)言い始めた」と苦笑する。


 別府市選挙区は7人が主要政党の公認、推薦を受ける激戦区。だが、深まる政治不信で候補者が打ち出す政党色は希薄だ。震災の影響で自粛ムードも漂う。


 5日午前9時過ぎ。国道10号沿いで、無所属新顔の原田孝司氏は次々に走ってくる車に黙々と手を振り、頭を下げ続けた。名前を少しでも印象づけたいところだが、他の候補者との申し合わせで朝夜の拡声機の使用を控えている。


 原田氏は社民系労組の独自候補。過去の選挙で連合大分の支援を一手に受けてきた佐藤氏と一部支持層が重なり、別府地区平和運動センターの幹部は「投票用紙に原田の名前を書いてもらわなければ」と焦る。


 自民現職の牧野浩朗氏の陣営幹部は、選挙カーのスタッフに自民公認を連呼しないよう指示。「民主のエラーで政権交代の影響はないが、自民も得点をかせぎきらん。あえてそこを強調する必要はない」と話す。


 同じく自民現職の荒金信生氏の陣営は「選挙が盛り上がっていない。投票率が下がれば影響が大きい」と懸念を示す。前回2位で初当選した自民現職の嶋幸一氏もこまめに市内を回り、支持を広げようと懸命だ。


 7人の中で最年少となる共産新顔の福田公子氏は昨夏から辻立ちを重ね、知名度上昇をはかってきた。公明新顔の戸高賢史氏は勇退する現職の全面的な支援を受け、組織戦を展開している。


   ◇
 10日の投開票に向けて知事選と共に県議選も終盤戦に入った。注目選挙区を訪ね、各候補の戦いぶりを2回に分けて紹介する。

2216チバQ:2011/04/10(日) 22:15:50
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000321104080001
県議選注目選挙区を行く(下)
2011年04月08日

◆組織の威信かけ鼓舞
 大分市選挙区


 「幹事長の職にふさわしい順位で当選させよう」。民主新顔の小嶋秀行氏の出陣式で支援労組の代表は、こんな言葉で集まった人々を鼓舞した。大分市選挙区は、多くの陣営が選挙カー利用を午後6時で打ち切ったり、音量を控えめにしたり。震災による自粛ムードも手伝って例年よりも盛り上がりを欠いている。


 民主は小嶋氏ら3氏を公認。改選前は、無所属で当選し今回は同党から出る首藤隆憲氏を含めて2議席だった。もう1人の擁立を目指していたが、政権運営が不安視される逆風の下、候補者を見いだせなかった。


 党支持労組の多くが加盟する「みんろうきょう」(民間労組20組織)は、新日鉄大分労組出身県議(前職の会派は無所属の会)の議席を8期32年守ってきたが今回は擁立を断念。公認3氏のうち唯一の官公労出身の首藤氏の支持に回った。みんろうきょう幹部は「分散支援となれば、まとまりに影響が出るため一本化を決めた」と話す。


 県議会最大会派の自民党は、県連幹事長の阿部英仁氏ら現職と元職の計4氏を擁立している。態度を明らかにしていなかった前議長の安部省祐氏が2月末に後援会の会合で不出馬を表明。その後、党として同氏の後継候補は立てられなかった。「時間的に不可能だった」と県連幹部。前回、公認・推薦の計7人中3人が落選した反省から、確実な1議席増を目指したことも裏目に出たようだ。


 14人目で立候補を表明した無所属新顔の箕迫高明氏以外の13陣営は、いずれも政党の公認または推薦候補。ある陣営の責任者は「組織や後援会の実力が通知表のようにはっきり票数に出る選挙。メンツをかけた戦いでもある」と話した。


◆世襲阻止VS.現場主義
 津久見市区


 津久見市選挙区では板井王成氏と古手川正治氏の無所属新顔2人による一騎打ちの戦いが繰り広げられている。前回、多選批判もあり保守が分裂した選挙を制し7選を決めた古手川氏の父・茂樹氏が引退。地盤を継いだ長男で運送会社長の古手川氏に対し、3月になって社民市議だった板井氏が「世襲阻止」を掲げて名乗りを上げた。


 告示日の1日、津久見湾を見渡す海沿いの集落前。道沿いに出てきた女性らを前に板井氏が声を張り上げた。「市議3期12年の活動を続け県政を見てきたが、一向に津久見の活気を取り戻せていない」。この日は重野安正・社民党幹事長も駆けつけ「同じ人が28年やることは好ましくなく、跡取りが勝てばまた続く」と訴えた。板井氏は労組の支持固めを進めるほか、連日街頭演説を重ねている。


 古手川氏は2月の出馬表明から、各地域へこまめに足を運ぶ。市中心部であった出陣式には、地元企業の幹部がずらりと並んだ。保守が分裂した前回とは打って変わり今回の一本化を示す光景。「モットーは現場主義。皆さんと津久見を元気にしたい」。古手川氏は中小企業の経営者としての実績を強調した。連日夜にミニ集会を開催し、地域との対話を重視する姿勢を見せている。

2217チバQ:2011/04/10(日) 22:21:10
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20110405-OYT8T00940.htm
19人、支持拡大狙う宮崎市区
 県議選は10日の投開票日に向け、選挙戦となった8選挙区の33議席を巡り、48人が舌戦を繰り広げている。各選挙区の中盤情勢を3回に分けて報告する。

 ■宮崎市区

 民主の渡辺は地元の東大宮と大宮、引退する権藤梅義が地盤とする大塚を中心に支持を拡大。井上はJP労組のほか、女性に支持を広げつつある。

 自民は4人を公認。横田は出身の旧佐土原町で浸透している。党県第1選挙区支部幹事長で、支部長の武井俊輔の支援者からも好感触を得た。同じく佐土原が地盤の福田は元JA組合長の経歴を生かし、田野、清武も含めた旧3町での浸透を目指す。外山は地盤とする住吉を中心に支持固めに奔走。河野は清武を中心に支持拡大を目指す。

 公明は前回トップ当選した長友安弘の後継となる重松と、前回2位の新見が支援組織を背景に安定した戦い。大淀川の北は重松、南は新見と、すみ分けを図る。

 社民は鳥飼が党の支持層以外にも浸透。松村は引退する外山良治の受け皿を目指し、旧清武町への食い込みも図る。共産の前屋敷は党の支援者にとどまらない支持の広がりを狙う。

 無所属8人は混戦。前回6000票近くを得て落選した旧高岡町出身の有岡は生目地区にも浸透し始め、上積みを目指す。全選挙区を通じて最年少の29歳、清山は東大卒の医師。県医師会幹部も後押しする。

 右松は地元の大橋と後援会事務所がある住吉などで支持を集める。数年間の辻立ちで知名度は上がった。前回の宮崎市議選でトップ当選の伊地知は、地元の生目台などで支持固めを進めている。

 元清武町議の平原は、旧町域外の本郷北方に選挙事務所を設けて旧市域への浸透を目指す。同じく清武出身の野崎は、主宰する太鼓団体関係者や出身大学の同窓生らを足がかりに旧市域への食い込みを図る。川添は市の南部で活動を活発化。副市長を務めた菊地は出身の田野町を基盤にアピールに懸命だ。

 ■都城市区

 少数激戦で各陣営とも当落線上を意識する。

 前回トップ当選の星原は、商工会関係者らの厚い支持で、合併前の旧4町をほぼ固めた。引き続き上位をうかがう。

 二見は引退する萩原耕三の支持票を一定程度、取り込むとみられる。元参院議員や親族の市議から支援を受けるほか、若さを打ち出して浮動票も狙い、他陣営も警戒する。

 山下は農業や福祉政策をアピール。地盤の旧中郷村で態勢を整えた。近隣からの集票も目指す。市職労などの労組が支援する満行は、官公庁や企業が集まる市中心部で支持を拡大している。

 前回の自民公認から一転、無所属で挑む徳重は、大票田の横市、五十市地区が地盤だが、保守層が強い地域で自民票離れを懸念。推薦を得た公明支持層に期待を寄せる。

 県議会議長と自民党県連会長を務める中村は、知名度の高さを生かし、地元の志和池地区以外に幅広い地域で支持拡大を目指すが、公務で前哨戦を十分に戦えなかったとして挽回に躍起だ。

 中村と地盤が一部重なる内村は、前回落選後のあいさつ回りで支援者を増やした。子育て環境の充実などで、女性層への浸透を図る。

(文中敬称略)

(2011年4月6日 読売新聞)

2218チバQ:2011/04/10(日) 22:26:21
「ようそう」を漢字で書くとNGワードになるみたい

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20110406-OYT8T01081.htm
公認3現職が先行 延岡市区

2氏が横一線で追う 日向市区

 ■延岡市区

 現職で政党公認の田口、河野、太田が先行。残る2議席を巡って後藤、井本、松田が激しく競っている。

 前回トップ当選の田口は、県北地区同盟や旭化成関係者などの支援を受け、手堅い戦い。地区ごとの集会を重ねて支持を広げる。河野は堅固な支援組織を背景に組織戦を展開。公明党の「重点区」で、党所属の町議らも応援に入った。太田は県北地区労組会議が支援する。

 後藤は自民党公認だが、新人だけに知名度アップが鍵。6日、初めて決起集会を開いて支持者の引き締めを図った。県議4期の実績がある井本は、これまでに培った根強い支援者が支持拡大に奔走。自身も草の根運動で精力的に回る。

 松田は市南部の伊形、土々呂地区などで支持を固めつつあり、旧町や新興住宅地で票の掘り起こしを図る。

 ■日向市区

 先行する日高を西村と十屋が横一線で追う戦い。元日向市議の日高は、塩見、日知屋地区の一部が地盤で、過去2回の市議選でトップ当選。公明推薦に加え、スポーツ団体関係者も支援する。

 西村は無所属だが、公明、連合宮崎の推薦を得て、一定程度の組織票を確保する見通し。4年間で50回以上の集会を重ね、告示後は自転車遊説で高齢者や主婦などに浸透しつつある。

 十屋は地盤とする大票田の財光寺地区を中心に支持拡大を図る。県議会農林水産委員長として、口蹄疫や鳥インフルエンザ対策に奔走した実績を評価する有権者もいる。

 ■児湯郡区

 松村、坂口を図師が猛追し、遠藤、林田が追いかけるようそう。選挙区の全5町のうち、候補者が出ていない都農町の有権者の動向が注目される。

 松村は地盤とする高鍋町の商工業者を中心に支持を広げ、安定した戦いを展開。他町で上積みを図る。坂口は県議5期の実績を生かし、地元新富町の漁業関係者や自民支持層を中心に票を固める。

 前回トップ当選の図師は、2009年に無免許運転で摘発されたが、地元の木城町を含む全5町を回り、女性層を中心に支持を広げている。

 口蹄疫で家畜を殺処分された畜産農家の遠藤は、被害農家でつくる口蹄疫被害者協議会から推薦され、畜産関係者の票を固めつつある。同じ川南町出身で、自民党県議だった永友一美の支援者の一部が陣営に加わり、保守層にも浸透を図る。

 同じく川南町から出馬した林田は、同町や都農町を地道に回り、懸命に追い上げている。(文中敬称略)

(2011年4月7日 読売新聞)

2219チバQ:2011/04/10(日) 22:26:51
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20110408-OYT8T00049.htm
新人、2現職追う 小林市・西諸県郡区

三つどもえ2氏が追う日南市区 無党派層取り込みが鍵串間市区

 ■小林市・西諸県郡区

◇小林市・西諸県郡(定2−候3)

宮原 義久48農業自現〈2〉

鮫島 憲明61建設会社役員無新 

丸山裕次郎42党県青年局長自現〈3〉

 旧小林市区と旧西諸県郡区が統合され、定数は1減。宮原、丸山の自民現職2人を無所属新人の鮫島が追う。

 地道な支援者回りを続けてきた宮原は、農村部を中心に幅広い年代に支持を広げている。前回は2位に2244票差を付けたが、楽観論を払拭し、公明推薦を追い風に上積みを図る。

 旧西諸県郡区選出の丸山は、新燃岳噴火の影響を強く受けた高原町が地盤で、防災対策などを訴えて同町に浸透。旧小林市域に選挙事務所を構え、市中心部での集票を狙う。

 鮫島は昨年4月の小林市長選に立候補、落選したが、引退する県議・水間篤典の元後援会幹部らを陣営に招いて体制を強化。市長選で得た4509票からの上積みを目指す。

 ■日南市区

◇日南市(定2−候3)

外山  衛53党県政調会長自現〈2〉

坂元 裕一62(元)県会議長無元〈6〉

高橋  透50農業社現〈2〉

 当初は無投票ともみられたが、坂元が告示10日前に立候補を表明し、三つどもえになった。リードする高橋を外山、坂元が追う。

 高橋は自治労や主要企業の労組が動き、大票田の旧市を中心に安定した戦い。無党派層にも一定程度、浸透している。「保守票が他の2人に割れて有利」とする楽観論もあり、陣営は払拭に躍起だ。

 外山は無投票当選の見方で緩みかけた雰囲気を一掃しようと、組織の引き締めに懸命。出身の日南高OBなどが主体の後援会組織がフル回転している。推薦する日南市漁協など水産業界で支持を拡大しており、同じく推薦を得た公明支持層にも期待をかける。

 坂元は旧北郷、旧南郷町で森林、建設関係を中心に支持を広げる。前哨戦は出遅れたが、挽回しようと、勝手連による草の根選挙を展開。2009年4月の日南市長選で落選したが、県議選は当選6回で、元県議会議長の実績を「即戦力」とアピールし、幅広い層への浸透を図る。

 ■串間市区

◇串間市(定1−候2)

岩下 斌彦65幼稚園理事長無現〈1〉

福留 成人50美容室経営無新

 岩下が先行し、福留が追う展開。昨年7月の補選と同じ顔合わせの一騎打ちとなり、定数1に対し、自民が2人を推薦した。両陣営とも、見送りとなった原発立地の是非を問う住民投票の結果を尊重する立場だったため、原発問題は争点になっていない。

 岩下は現職としての実績を強調し、建設、漁協関係などの保守票を手堅くまとめた。公明の推薦は好材料。保育料無償化などの公約を掲げ、主婦層などへの浸透も図る。

 自民党串間支部幹事長の福留は、保守票の一部を取り込みつつ、「生活者の視点」を掲げて無党派への食い込みを図る。自主投票となった農協の関係者からも、一部から支援を取り付けた。郊外をこまめに回り、個人票を積み重ねている。(文中敬称略)

(2011年4月8日 読売新聞)

2220チバQ:2011/04/10(日) 22:28:59
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001104030001
県議選ルポ1/鹿児島市郡区
2011年04月03日

 2日午後、買い物客らでにぎわうJR鹿児島中央駅周辺では、各候補の選挙カーがひっきりなしに通り、通行人に拡声機で支持を呼びかけて回った。選挙カー同士がすれ違うこともしばしばだ。


 48万人の有権者を抱える鹿児島市郡区は定数17に対し、24人が立候補した最激戦区だ。定数削減により、今回から2議席減った。立候補した現職18人のうち必ず1人は落選する計算だ。
 鹿児島市中心部はマンションが林立し、無党派層も多い。過去の例からして県議選への関心は高いとは言えず、近年の投票率は50%代前半と県内でも下位に位置する。
 共通する明確な争点は見えにくい。各党は「新幹線を生かした経済振興」「福祉の充実」など、政治理念を中心とした訴えを展開する。県内各政党が候補者を擁立し、対決色も強い。候補者の多くは「国政の影響が強く出る選挙区」と口をそろえる。無党派層は県議選を通じて国政への評価をするとみる。
 国政与党の民主の候補者は現職と新顔のわずか2人。それでも県連幹部は「政権交代後の支持者離れもあり、新たに支持層を広げることは相当難しい」と共倒れ回避に必死だ。


 一方、県政与党の自民は12人の公認候補を立てた。勢いがあるように見えるが、候補者本人は得票の分散を懸念する。票が散れば他党の候補に競り負ける可能性があるからだ。


 公明、共産、社民は手堅く現有議席(3〜1)の維持を狙う。5人いる無所属候補は、出身母体である企業や推薦団体などの地盤固めに力を入れる。
 候補者はそれぞれ地区ごとの地元を持ち、強固な地盤を誇る候補者もいる。ある現職候補は「鹿児島市郡区では広くより深くが大切。街頭演説や辻立ちは選挙ムードを高める効果はあっても票にはつながらない。協力企業の朝礼回りなどで足元を固めたほうが票につながる」と話す。


 当落ラインと言われるのは1万票。候補者の多くは「地盤の票だけでは1万票を超えるのは難しい」と語る。市中心部に多いとされる無党派層の票をどれだけ上積みできるかが、勝敗を分けそうだ。
(森本浩一郎)

2221チバQ:2011/04/10(日) 22:29:19
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001104030002
県議選ルポ2/薩摩川内、いちき串木野市区
2011年04月04日


ガンバロー三唱で気勢をあげる支持者ら=薩摩川内市

 「この30年近く、地域は原発とともに歩んできた」
 県議選告示日の1日、薩摩川内市区(定数3)に立候補した自民現職候補の1人は、第一声で原発問題をこう語り出した。
 市中心部から約10キロの海沿いに建つ九州電力川内原子力発電所。1978年に1号機が着工して以降、市への経済効果は交付金や地元建設業者への発注などで1690億円以上とされる。原発関連の仕事に就く市民も多い。世界最大級の3号機増設計画を市議会や市長が認め、県議会も昨年10月、最大会派の自民などの賛成多数で、増設を求める陳情を採択した。
 だが、東日本大震災に伴う福島第一原発の事故は、市民に衝撃を与えた。無職の男性(77)は「これまでは街のために原発はしょうがないと思っていたが、福島の事故を見て考えが変わった。経済振興も、安全には代えられない」と話す。
 増設に賛成した自民現職候補らも動揺を隠せない。自民からは田中良二氏(54)、鶴薗真佐彦氏(57)、外薗勝蔵氏(59)が立候補したが、告示日は3人とも「安全対策の徹底を求める」「エネルギー政策全体の中で原発を議論する必要がある」とし、増設の是非には踏み込まなかった。3人は原発を争点化せず、九州新幹線を生かした経済振興などを中心に訴えている。
 一方、無所属新顔の遠嶋春日児氏(56)=社民推薦=は選挙カーに「増設中止!」と掲げ、明確に反対を打ち出す。4年前も立候補し、反原発を訴えたが落選している。遠嶋氏は「福島の事故で、『原発はしょうがない』と黙認していた人が、『やっぱり嫌だ』と反対の声をあげ始めている。そうした声を受け止めていく」と話す。ただ、稼働中の1、2号機については「安全対策の徹底を求める」として停止までは求めていない。
   ◇    ◇
 川内原発から半径20キロ圏にほぼすべての市域が入る隣のいちき串木野市区(定数1)。当初は現職以外、立候補の動きがなかったが、福島第一原発の事故後、川内原発3号機増設に反対するため共産が急きょ候補者を擁立した。
 共産新顔の松下兼文氏(64)は、福島の事故を「安全神話が引き起こした。避難するような事態はごめんだ」と主張する。「思わぬ選挙戦になった」と話す自民現職の吉留厚宏氏(49)は「増設は凍結・見直しを、運転中の1、2号機は安全性の確保を求めていく」と訴え、党県議団のこれまでの主張とは一線を画している。
(寿柳聡、星賀亨弘、森本浩一郎)

2222チバQ:2011/04/10(日) 22:29:54
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001104040002
県議選ルポ3/薩摩郡、西之表……
2011年04月05日


会合を回ってあいさつする候補者

 3日、さつま町湯田のホテルで開かれていた地元集落の総会と花見に、無所属新顔で元町長の井上章三氏(64)が駆けつけた。
 住民らを前に「私が出たため16年ぶりに選挙になった。県議をみなさんが選択する機会がなかった。その分、縁遠くなった。町のために身近に働く県議が必要だ」と訴えた。
 日曜日のこの日は会合や花見が集中。あいさつが終わるとすぐに次の会場に向けて駆け出した。「組織のない草の根選挙。足でかせぐしかない」と話す。
 県議選薩摩郡区(定数1)の選挙区はさつま町だけ。自民現職の宮島孝男氏(56)が井上氏の挑戦を受ける。前回は無投票だったため、選挙戦は今回が初めてだ。
 宮島氏は告示日の1日は出陣式の後、選挙カーに乗って町内を回った。集落をめぐり、「農業振興、畜産振興」「子どもを産み、育てやすい環境づくり」「林業振興」など、地域に合わせた政策を訴えた。宮島氏は「初の選挙戦なので実際に自分の名前を書いてもらえるのかわからないが、川内川と支流の激特(激甚災害対策特別緊急事業)や北薩横断道路など、県議として見届けたい事業がある」と再選に意欲を見せる。
   ◇    ◇
 選挙区再編で西之表市区と熊毛郡区が合併した西之表市・熊毛郡区(定数2)。熊毛郡区の日高滋氏(57)と、前回西之表市区で無投票当選した松里保広氏(53)の自民現職2人に、民主新顔の石田尾茂樹氏(52)が挑む三つどもえの戦いになった。
 石田尾氏は前回熊毛郡区で立候補し、日高氏に敗れた。今回は県連の公募に応募し、3人いる民主の公認候補の一人だ。県政与党の自民の議席を奪えるかが注目される。
   ◇    ◇
 志布志市・曽於郡区(定数1)では、「志布志事件」で無罪判決が確定した無所属現職の中山信一氏(65)のほか、新顔2人が立候補した。前回落選した元大崎町議の西高悟氏(51)は、今回は自民公認を受けた。大崎町の医師草野力氏(56)も交え、大隅地域の振興策などをそれぞれ訴えている。
   ◇    ◇
 曽於市区(定数1)では前回当選者が任期中に死去。次点で繰り上げ当選し6選を目指す自民現職の徳留紀寿氏(71)に、元市議の瀬戸口三郎氏(58)が挑む。
(星賀亨弘、三輪千尋、森本浩一郎)


●各選挙区の候補者
 薩摩郡区(定数1)
井上章三 64 無新
宮島孝男 56 自現(1)
 西之表市・熊毛郡区(定数2)
日高滋 57 自現(3)
松里保広 53 自現(4)
石田尾茂樹 52 民新
 志布志市・曽於郡区(定数1)
中山信一 65 無現(2)
西高悟 51 自新
草野力 56 無新
 曽於市区(定数1)
徳留紀寿 71 自現(5)
瀬戸口三郎 58 無新
(届け出順)

2223チバQ:2011/04/10(日) 22:30:23
4がない
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001104060001
選挙区ルポ5/霧島市・姶良郡区……
2011年04月07日


街頭で演説し道行く人や車のドライバーに支持を求める候補者=霧島市

 県議選霧島市・姶良郡区は前回選挙と同じ顔ぶれになった。1度は県議を経験した5人が四つの議席をめぐって激しく争う。
 現職4人は4年間の実績を強調し、議席維持を狙う。2期目を目指す無所属の中重真一氏(34)は子育て真っ最中の経験から「子育て支援の政策などに取り組んだ」と実績や若さをPRする。無所属の桐原琢磨氏(57)は4選に向け「錦江湾を取り巻く自然環境の改善、医療保険制度の充実」などを掲げる。
 自民現職の2人はいずれも7期目を目指すベテランだ。田之上耕三氏(67)は「農林水産業の発展、災害に強い快適なまちづくり」などを中心に訴え、山田国治氏(65)は「県財政の健全化、地域産業の振興」などを掲げた。
 返り咲きに燃えるのが自民元職の高橋稔氏(59)。前回は780票差で敗れた。霧島市内で人口の多い旧国分市区選出の県議だったが、前回は他地域が手薄だったとの反省がある。「国分以外の地区にも支持を広げ、今回は雪辱を期す」と語る。
 選挙区は噴火活動が続く新燃岳周辺を抱える。霧島温泉街などの宿泊・観光施設では予約キャンセルが相次ぎ苦境に立つ。しかし未曽有の大災害となった東日本大震災で選挙カーでの活動時間が短縮され、候補者は山あいよりも有権者の多い都市部での運動が中心となりがちだ。温泉街の人たちからは「観光復興策も積極的に訴えてほしい」との声が漏れる。
     ◇
 姶良市は姶良、加治木、蒲生の3町が合併して昨年誕生した。新市になって初の県議選は定数2に4人が立った。自民現職が現有の2議席を守るか、新顔2人が議席を奪うかが焦点だ。
 自民の2人は現職としての活動を強調する。元加治木町長の川野威朗氏(66)は「県議の定数と報酬の見直し、教育の再生と文化・スポーツの振興に努めたい」などと訴え、2期目を目指す。酒匂卓郎氏(41)は「保育所の整備拡充など子育て支援と教育再生、農林水産業の振興、医療・福祉の充実、社会資本整備」などを掲げ3選を狙う。
 2人に挑む新顔はいずれも無所属。桃木野幸一氏(58)は民主と国民新の推薦を受けた。「自民県政をチェックし、少数、弱者の意見をしっかり反映させる」と意気込む。山崎正明氏(41)は4度目の県議選。「一人ひとりを大切にする県政、子供や孫に借金を残さない県政に」などと主張している。
(周防原孝司)

2224チバQ:2011/04/10(日) 22:30:59
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001104070001
選挙区ルポ6/阿久根市・出水郡区
2011年04月08日


商店街やスーパーなど人の集まる所で支持拡大を図る候補者=阿久根市

 5日夜、阿久根市最北の八郷集落の公民館。車座になった住民40人の中心に自民現職で6選を目指すスーツ姿の中村真氏(69)がいた。選挙期間中に演説会を開いたのはこの夜だけだ。
 「西平良将新市長は政治の素人。今回はそのパートナーを選ぶ県議選です。知事の是正勧告も聞かなかった人が、県とのパイプ役になれるでしょうか?」


 矛先はまず前市長で無所属新顔の竹原信一氏(52)に向かったが、返す刀で同じ無所属新顔で前阿久根市議の古賀操氏(50)も斬る。「市長も新人、県議も新人ではやっていけない」


 この日の夕方、竹原氏は市内のショッピングセンター前で、ブルゾン姿でマイクを握った。「国、県とのパイプがなければ、社会が悪くなるようなことを言う人間は政治家として失格です」。中村氏に照準を絞った5分間の演説だった。


 竹原氏に対し中村、古賀両氏は、市長時代に議会不要論を唱えていながら県議選に立候補するのは「矛盾だ」と指摘している。


 この点について、竹原氏は「議会は議員によってしか変えられないでしょ」と反論する。具体的な公約を尋ねると、「私が県議会にいるだけでみんな気合が入るでしょ」と話した。


 阿久根市・出水郡区は阿久根市と長島町が選挙区で有権者は約2万9千人。阿久根市が有権者の7割を占める。古賀氏は1月の市長選で中村氏とともに西平氏を支持して竹原氏の3選阻止に協力したが、県議選では「反竹原」の一本化はならず、票が二分されることになった。


 古賀氏は、かつて反竹原派と呼ばれた前市議12人の一人だった。しかし、かつての「盟友」が応援してくれるわけではない。阿久根市では統一地方選の後半戦で出直し市議選がある。前市議らの支持者には、中村氏を支援する人もおり、安易に古賀氏の応援に回れないという背景もある。


 古賀氏は毎朝、青いウインドブレーカーを着て長島町と阿久根市の国道沿いで1時間半ずつ手を振って知名度アップを図る。竹原氏の政治手法を否定しながら、中村氏については「県とのパイプを誇示すること自体、旧態依然とした政治家のありようだ」と批判している。


   ◇   ◇


 三つどもえの戦いとなった出水市区は自民が2議席を守れるかが焦点。ともに自民現職の小幡兼興氏(68)は5選を、通畠幸一氏(61)は再選を目指す。高尾野町議、出水市議を務めた無所属新顔の堀口文治氏(57)が切り崩しを狙う。(原口晋也)


 阿久根市・出水郡区(定数1)
中村真 69 自現5
古賀操 50 無新
竹原信一 52 無新
 出水市区(定数2)
小幡兼興 68 自現4
堀口文治 57 無新
通畠幸一 61 自現1
(届け出順)

2225チバQ:2011/04/10(日) 22:31:31
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001104080001
県議選ルポ7/南薩3選挙区
2011年04月09日


ゲートボールを楽しむお年寄りの輪に飛び込み、握手で支持を訴える候補者=南九州市

 青々とした茶畑が広がる。茶の産地として知られる南九州市では、まもなく新茶の収穫シーズン。準備に慌ただしい茶農家のそばを選挙カーが通り過ぎる。
 同市知覧町の茶農家の男性(56)は県議選にさほど関心がないというが、「候補者の選択肢が広がったことはいい」と話した。
 指宿市・揖宿郡区だった旧頴娃町が今回から編入され、知覧、川辺、頴娃の旧3町が対象になった県議選南九州市区(定数1)。前回までの川辺郡区から数え、選挙戦は24年ぶりだ。
 南九州市の基幹産業は農畜産業。なかでも荒茶生産は市町村単位で全国一を誇る名産地だ。だが荒茶の生産額は低迷し、高齢化で茶栽培をやめる農家もいる。収入が減っている状況は野菜や畜産農家でも同じだ。
 地元が抱える課題に、2候補者とも「農業や商工業の振興」を柱に掲げる。
 「変革」を旗印に無所属新顔で挑む柚木茂樹氏(57)は農業を中心とした地元振興や雇用創出を訴える。地域活性化には住民の声に耳を傾け、県を動かす県議の存在が必要だと説く。
 「これまで県政は住民にとって遠い存在だった。選挙戦となったことで有権者が候補者の主張を聞いて投票し、自分たちで選んだ県議が誕生するという機会が生まれた。地元と県の橋渡し役として役目を果たしたい」と意欲を見せる。
 迎え撃つ自民現職の川原秀男氏(64)は「経験」が最大の武器だ。だが5期連続無投票当選だっただけに危機感は強い。選挙戦に向け各地域の後援会を再構築。年明け以降、集落単位で集会を開き、県政での実績を繰り返し訴えてきた。
 川原氏は「南九州市は農業の町。農業生産額を上げ、農家の収入を向上させることが大切だ。商工業の振興も同時に進めなければ地域の発展にはつながらない」と主張する。
   ◇    ◇
 枕崎市区(定数1)では、6選を目指す県漁連会長で無所属現職の上野新作氏(76)に無所属新顔2人が挑む。元市議の原村且元氏(59)は街頭演説を精力的に行い、支持拡大に躍起だ。神園健氏(39)は若さをアピールし浸透を図っており、新旧交代が実現するかが焦点だ。
   ◇    ◇
 南さつま市区(定数1)では2009年11月に補欠選挙があった。補選で初当選を果たし、再選を目指す無所属現職の園田豊氏(51)に、補選で争った大迫忠興氏(68)と若手の堀之内欣也氏(41)の無所属新顔2人が挑む。(安斎耕一)

2226チバQ:2011/04/10(日) 22:35:27
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110406/20110406_0003.shtml
福岡市議選の終盤情勢<上>
2011年04月06日 14:40  96人が62議席を争う福岡市議選は、10日の投開票日に向けて終盤戦に入った。東日本大震災の「自粛」ムードの中で、各候補者は少しでも有権者にアピールしようと、訴えに力を込める。7選挙区の構図は異なるが、いずれも当落は予断を許さない激戦だ。選挙戦の終盤情勢を探った。 (敬称略)

 ●東区 東部で激しい戦い

 市内最多の定数12をめぐる現元新16人の争い。前回23人から候補者数が大きく減り、投票率にもよるが、当選ラインは上がるとみられている。

 自民現職森英は香椎、同じく川上は西戸崎の地盤で着々と票を固める。ともに民主で、前回最多得票の現職金出と、新人隈崎は千早・名島の地盤が重なり、票の掘り起こしに懸命だ。現有議席死守を目指す公明は現職の渡辺、山口が支持団体などの引き締めに全力。

 東部の和白周辺は前回同様に厳しい票の争奪戦。公明現職の尾花に、民主現職の阿部、自民現職の今林、みらい福岡現職の三角、無所属で社民推薦の新人落石の地盤が近接し、しのぎを削る。

 自民新人真武は多々良川以西で、無所属現職の藤本は香椎を拠点に、支持拡大の構え。前回議席を失った共産元職の綿貫と、ふくおかネットワークの新人森文は、組織票固めを徹底する。みんなの党新人吉武は党を前面に出し無党派層を狙う。

 ●博多区 14候補による混戦

 定数9をめぐる14人の混戦。30、40代の新人や実績のある元職の動向が注目されている。

 民主現職で有力労組出身の田中は、那珂南を足場に組織票結集に全力。自民は現職3人で、3回連続トップ得票の川口が那珂、福田は吉塚を中心に手堅い戦い。南原は地元の諸岡に加え、博多部でも支持を集める。公明は現職石田と新人古川が区を南北に分け、支持団体を軸に浸透。

 みらい福岡は、現職の鬼塚が福岡空港周辺で支持固め。新人浜崎は、元副議長の父親の地盤・三筑で知名度アップを狙う。

 共産現職の比江嶋は千代を、社民元職の高田は堅粕を拠点に、組織票の取りまとめに必死。日本創新党公認の新人日下部は全域で浸透を急ぐ。ともに無所属新人で、民主推薦の新村、みんなの党推薦の平石や、石井は浮動票の取り込みを図る。

 ●中央区 鍵握る無党派層票

 支持基盤の固い現職に、新人が挑む形。定数7を現職6人と新人7人が争い、都市部の無党派層票が鍵を握る。

 自民2人はいずれも議長経験者。現職稲員は赤坂、現職妹尾は舞鶴や大名を中心にそれぞれ地盤の引き締めを進める。民主は、前回トップ当選だった現職の田中が、平尾を拠点に支持拡大を図る。新人の渋谷も、労組票などの上積みを狙う。

 公明現職の楠は支持団体を中心に手堅く票固め。共産現職の星野は支持層への浸透を着々と進める。みらい福岡現職の水城は荒戸を軸に実績アピールに力を注ぐ。

 無所属新人で自民推薦の中島は、引退したベテラン市議の地盤を引き継いだ。無所属新人の橋田は草香江を拠点に支持拡大に懸命だ。

 みんなの党新人の御厨は知名度アップに全力。無所属新人の前田は子育て世代への浸透を狙う。同じく無所属新人の加藤、古賀は票の掘り起こしに力を入れる。

2227チバQ:2011/04/10(日) 22:36:24
    ×      ×

 ●東区(12−16)

森文子 45 ネ新
渡辺裕江 59 公現2
尾花康広 47 公現1
川上晋平 39 自現3
三角公仁隆 55 ら現1
森英鷹 56 自現4
阿部正剛 48 民現1
真武研二 42 自新
綿貫英彦 44 共元1
藤本顕憲 66 無現4
今林秀明 50 自現1
金出公子 63 民現2
山口剛司 52 公現2
隈崎啓一郎 37 民新
落石俊則 55 無新
吉武輝実 57 み新

 ●博多区(9−14)

比江嶋俊和 64 共現4
川口浩 50 自現6
浜崎太郎 44 ら新
石田正明 58 公現3
古川清文 42 公新
田中丈太郎 38 民現1
石井英俊 34 無新
高田保男 63 社元5
南原茂 57 自現4
鬼塚敏満 68 ら現4
新村優 30 無新
平石洋介 34 無新
福田衛 39 自現1
日下部晃志 34 諸新

 ●中央区(7−13)

加藤じゅん 44 無新
中島正裕 49 無新
水城四郎 41 ら現3
稲員大三郎 66 自現8
楠正信 56 公現1
妹尾俊見 67 自現6
橋田和義 40 無新
渋谷陵候 36 民新
星野美恵子 60 共現5
前田薫子 33 無新
御厨幸弘 58 み新
古賀達也 34 無新
田中慎介 32 民現1

    ×      ×

 一覧表の候補者は届け出順。党派の略称は、民=民主、自=自民、公=公明、共=共産、社=社民、み=みんな、ら=みらい福岡、ネ=ふくおかネットワーク、平=平成会、諸=諸派、無=無所属。現元新の後に続く数字は当選回数。


=2011/04/06付 西日本新聞朝刊=

2228チバQ:2011/04/10(日) 22:36:47
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110407/20110407_0001.shtml
福岡市議選の終盤情勢<下>
2011年04月07日 14:37  ●南区 政党間の攻防注目

 定数が1減した11議席を現職10人、新人5人の計15人で争う。自民が市内最多の5議席を持つ選挙区で、政党間の攻防が注目される。

 上積みを狙う民主は、現有議席より1人多い3人を擁立。前回トップ当選の現職三原は労組を中心に支持固め。現職山下は高宮、新人財津は大橋を拠点に支持拡大を図る。

 自民は、市議長の現職光安が区南部で積極的に展開。現職伊藤も地盤の引き締めを進める。現職飯盛は長住を、現職打越は井尻を中心に攻勢を強める。新人川上は引退した議長経験者の父親の地盤を引き継いだ。

 公明現職の大石と松野は支持団体への浸透に全力。みらい福岡現職の国分は若久などで地盤固めを進める。共産現職の宮本と、ふくおかネットワーク新人の今井はそれぞれ支持層にアピール。みんなの党新人の富永は、高宮を足場に支持拡大を狙う。無所属新人の本山はサラリーマン層への訴えに力を入れる。

 ●城南区 12人が激しく競る

 市内で最も有権者が少なく、定数は最少の6。この議席を、2倍の12人で争う「最激戦区」だ。現職5人、新人7人が激しく競り合っている。

 8期連続トップ当選の実績がある平成会現職の高山は、区内全域に浸透を図る。公明新人の篠原は引退市議の地盤を引き継ぎ、支持団体を軸に手堅い戦いを進めている。

 自民は現職の阿部が長尾を拠点に地盤固め。新人の北嶋は田島を中心に支持を拡大する構えだ。民主は現職太田が鳥飼を中心に北部で、新人の調は七隈周辺の南部で票の掘り起こしを進める。

 ふくおかネットワークの現職高森と、共産の現職倉元はそれぞれの支持層への浸透に力を注ぐ。みんなの党新人の丸田と、同党とみらい福岡の推薦を得た無所属新人の国分は、いずれも党を前面に出した戦い。無所属で自民推薦の新人永野は追い上げに懸命だ。無所属新人の川副は、地域主権などを訴えている。

 ●早良区 新旧交代進み過熱

 ベテラン市議5人が引退。定数が1減した9議席を現職5人、元職1人、新人10人の計16人が争う混戦だ。引退市議をこれまで支持してきた票の争奪戦が過熱している。

 民主は拠点が北部の現職栃木、南部の現職玉井が地盤固めを進める。新人松本は中部を中心に票の掘り起こしに懸命。

 自民新人の津田、無所属で自民推薦の新人大森は、ともに8期務め引退した父親の後継。公明は現職黒子が支持団体を固め、新人高木は引退市議の支持層浸透を進める。

 みらい福岡現職で自民推薦の平畑は高取周辺を地盤に堅実な戦い。共産現職の中山は遊説で広く支持を呼び掛ける。引退市議の後継となった無所属新人の関屋、元県議の無所属新人大原はいずれも自民推薦で、南部を中心に票獲得に活発に動く。市長選に出た無所属元職の荒木、みんなの党新人平田は支持拡大に全力。無所属新人の飯野、占部、黒岩は懸命に支持を訴えている。

 ●西区 10候補の少数激戦

 7区で唯一定数が1増え8議席になる一方、候補者は最少の10人。少数激戦の中で、現職7人全員が立候補し、支持基盤固めを進める。新人3人は食い込もうと、懸命に追い上げている。

 民主は前回、市内最多得票だった現職江藤が壱岐地区を中心に浸透を図る。新人の斉藤は北東部を拠点に自転車で細かく遊説、票の掘り起こしを進める。

 自民は現職小畠が区東部、現職冨永が西部で地盤を堅持。みらい福岡現職の笠は田尻、元岡を固め、東部への支持拡大も目指す。公明現職の川辺は支持団体を軸に、手堅い戦いぶり。

 共産の現職熊谷、社民推薦で無所属現職の池田は無党派層への浸透も狙い、再選に全力。みんなの党新人の寺島は街頭演説を繰り返し、浮動票取り込みを狙う。無所属新人の宮崎は独自の戦い。

2229チバQ:2011/04/10(日) 22:37:59
   ×      ×

 ●南区(11−15)

宮本秀国 67 共現6
富永周行 36 み新
飯盛利康 33 自現1
国分徳彦 53 ら現3
山下謙二 64 民現1
三原修 54 民現3
財津由香 39 民新
本山貴春 29 無新
川上陽平 34 自新
大石修二 50 公現4
松野隆 48 公現1
光安力 62 自現4
今井明美 51 ネ新
打越基安 56 自現2
伊藤嘉人 50 自現3

 ●城南区(6−12)

永野繁一 53 無新
丸田輝久 51 み新
篠原達也 51 公新
北嶋雄二郎 61 自新
倉元達朗 43 共現3
川副陽介 63 無新 
高山博光 71 平現8
国分孝徳 44 無新 
高森清子 62 ネ現1
太田英二 39 民現1
阿部真之助 46 自現2
調崇史 32 民新

 ●早良区(9−16)

飯野健二 50 無新
大森一馬 45 無新
平田真一 60 み新
黒子秀勇樹 55 公現4
玉井輝大 59 民現1
松本一郎 28 民新
占部正文 64 無新
関屋道治 51 無新
大原弥寿男 59 無新
津田信太郎 36 自新
栃木義博 57 民現3
黒岩孝二郎 60 無新
荒木龍昇 59 無元2
高木勝利 47 公新
平畑雅博 48 ら現2
中山郁美 51 共現2

 ●西区(8−10)

斉藤哲也 27 民新
川辺敦子 57 公現2
熊谷敦子 58 共現1
寺島浩幸 49 み新
笠康雄 63 ら現3
小畠久弥 60 自現4
池田良子 59 無現1
江藤博美 59 民現3
冨永計久 62 自現3
宮崎光子 48 無新

    ×      ×

 一覧表の候補者は届け出順。党派の略称は、民=民主、自=自民、公=公明、共=共産、社=社民、み=みんな、ら=みらい福岡、ネ=ふくおかネットワーク、平=平成会、諸=諸派、無=無所属。現元新の後に続く数字は当選回数。文中敬称略。

2230チバQ:2011/04/10(日) 22:38:37
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110402/20110402_0003.shtml
県議選 注目の4選挙区
2011年04月02日 15:19  県議選(定数86)が1日告示され、無投票となった13選挙区(同20)を除く33選挙区(同66)で9日間の選挙戦がスタートした。麻生渡知事の引退で16年ぶりに新しい県政のかじ取り役を決める選挙が同時に行われる中、各候補者はさまざまな県政課題にどう取り組もうとするのか。県内選挙区の中で特に激戦が予想される4選挙区について情勢をまとめた。

 ●春日市 2議席 5人で争奪戦

 定数2に現職1人、新人4人の計5人が立候補した。現職を擁する民主に対して、自民は2人を推薦し議席独占を狙う。みんなの党も絡み、激戦は必至だ。

 みんなの党の新人中村孝三氏は4回目の立候補。党のアピールに力を注ぐ一方、民主、自民批判層への浸透を図る。

 無所属新人の平山喜基氏はボランティアを募集し、草の根選挙で臨む。松下政経塾出身で前々回に次いでの挑戦。

 無所属新人の松尾嘉三氏は春日市議を辞し、県議選に挑む。自民の推薦を受け、市議時代の実績をアピールする。

 無所属新人の中牟田伸二氏はサラリーマンからの転身。知名度は低いが、自民に加えて公明の推薦も受けた。

 唯一の現職、民主の岸本善成氏は1期4年の実績を強調。党への逆風の中、若さを強調し、幅広い支持を目指す。

 ●小倉北区 5党の公認候補激突

 定数が1減して3となった中、県内の選挙区で唯一、主要5党の公認候補が顔をそろえた。

 民主現職の原田博史氏は、政権批判の逆風を浴びる中での選挙戦。労組や支援団体への浸透を図りながら地域での支持拡大に躍起だ。共産新人の永田浩一氏は、前回失った党の議席を奪還するため、従来の党の支持者に加え、無党派層の取り込みに力を入れる。

 公明現職の壹岐和郎氏は、支持母体の創価学会がフル回転。震災対応など党の活動実績を前面に出して支持者を固め、議席維持を図る。みんなの党新人の佐藤栄作氏は、元県議の父親の後援会や同級生を中心に選挙戦を展開。若さをアピールし、既成政党批判の受け皿を狙う。自民現職の中村明彦氏は、7期28年の実績や国政とのパイプを強調。長年かけて築いた後援会を軸に経済界や保守層を手堅くまとめる。

 ●直方市 元職転出 三つどもえ

 前回まで4回連続立候補した元職が直方市長選へ転出。定数は1で、無所属現職の野下昭宣氏と無所属新人の高木直行氏、自民新人の香原勝司氏による三つどもえの戦いとなった。

 前回583票差で一騎打ちを制した野下氏は、農政連の推薦を受けた。通算3期の知名度を生かし、第一声では「県や市の職員と力を合わせ、地域の問題に取り組んできた」と実績をPRした。

 高木氏は、「東日本の大震災は遠い場所の話ではない。国民の命を守るのが政治だ」として、遠賀川の水害対策の必要性を強調、自民党国会議員の秘書を務めた経験も訴えた。

 香原氏は、党公認を前面に打ち出し、地元企業や団体の推薦も積極的に受けた。「雇用不安や高齢化問題を解決するために、自民党の県議が必要だ」と支持層の結束を呼び掛けた。

 ●大牟田市 定数減 生き残りし烈

 定数が1減、2議席を4人で争う。激しい前哨戦を繰り広げた各陣営は票の上滑りを警戒する。

 自民現職高岡新氏は第一声で、「後継者がいなかった」と多選批判を意識しながらも、8期目への決意を表明した。培ってきた個人票の積み上げを着実に進める。

 共産新人の中西倫仁氏は支持者を前に、東日本大震災の原発事故に触れ「大牟田を防災と福祉のまちに転換したい」と力を込めた。街頭演説などで基礎票固めを急ぐ。

 無所属新人で社民、民主の推薦を受けた大橋克己氏は、前回トップ当選した故人の後継者。出陣式では元労組員など高齢者が目立ったが、無党派層への浸透も狙う。

 「県の支援を持ってくるのは私に任せて」。自民現職田中秀子氏は出陣式で県とのパイプ役を強調。陣営内には激戦への危機感もあり、企業・団体の引き締めに懸命だ。


=2011/04/02付 西日本新聞朝刊=

2231チバQ:2011/04/10(日) 23:05:01
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110410-00000094-jij-pol
前阿久根市長の竹原氏落選=道府県議選の注目候補―鹿児島【統一選】
時事通信 4月10日(日)22時41分配信

 道府県議選のうち、鹿児島県議選(定数51)には前阿久根市長の竹原信一氏(52)=無所属=が挑んだが、落選した。竹原氏は、市職員のボーナスカットや副市長の選任といった重要案件について市議会を開かないまま専決処分を繰り返すという政治手法で注目を浴びた。昨年12月の市長リコール(解職請求)に基づく住民投票で失職、今年1月の出直し市長選で敗れていた。 (了)
竹原信一(たけはら・しんいち)

2232チバQ:2011/04/11(月) 22:13:13
>>2129>>2221
http://www.asahi.com/politics/update/0411/SEB201104100026.html
川内原発の増設中止訴えた候補、初当選 鹿児島県議選2011年4月11日19時44分
 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の3号機の増設計画が争点に浮上した、鹿児島県議選薩摩川内市区(定数3)では、増設中止を訴えた社民推薦の無所属新顔、遠嶋春日児(はるひこ)氏(56)が自民現職3人の議席独占を阻み、初当選した。

 当選を決めた遠嶋氏は「3月11日の地震から原発問題の関心が高まった。今後、(増設問題を)どうするんだということを考える契機を与えてくれた。(これまでの政策を)大きく転換する契機になった」と増設計画の見直しを訴えていく考えを語った。

 3号機の出力は世界最大級。遠嶋氏は前回も反原発を訴えたが落選した。今回の選挙カーには「増設中止!」の大文字を掲げた。

 対する自民3人は選挙戦で「安全対策の徹底を求める」としつつ、増設への賛否は明かさず、明確な争点化を避けた。自民が過半数を占める県議会と知事は昨年、増設に同意したが、福島の事故で周辺自治体からは増設凍結を求める声が上がっていた。

 自民候補の1人も震災後の有権者の意識の変化を感じ、「(震災発生の)3月11日までは90%の市民が増設を待っていたが、今は状況が違う」と認めていた。

http://www.asahi.com/business/update/0411/SEB201104110008.html
川内原発の増設計画、凍結 鹿児島県が手続き保留を要請2011年4月11日21時42分
 九州電力は11日、計画中の川内原子力発電所3号機(鹿児島県薩摩川内市)増設について、当面手続きを見合わせる考えを明らかにした。鹿児島県の伊藤祐一郎知事がこの日、周辺の海の埋め立て申請など建設に必要な手続きを保留するよう求めたためだ。
 川内3号機の増設計画は東京電力福島第一原発の事故を受けた国の安全基準見直しまで事実上凍結される見込みだ。
 川内3号機は出力159万キロワットで世界最大級。2014年に着工し、19年に運転開始予定だ。昨年、伊藤知事が増設の計画に同意し、国が重要電源開発地点に指定した。
 伊藤知事は「同意撤回はありえないが、安全性が担保されていないことが明らかになった。福島の事故が落ち着かないと、手続きは進められない」と話した。

2233チバQ:2011/04/11(月) 22:14:58
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000255-mailo-l46
’11統一選かごしま:県議選 自民現職、相次ぎ苦杯 /鹿児島
毎日新聞 4月11日(月)15時44分配信

 ◇民主、現職が1議席死守
 県議選は10日投開票された。定数3減となり、無投票を除く15選挙区の42議席を70人(現職41、元職2、新人27)が争った。民主は鹿児島市・郡区で現職が1議席を死守した。自民は南九州市区などで現職の落選が相次いだ。当日有権者数は113万8576人。投票率は53・23%で、過去最低を更新した。【福岡静哉】
 ◇投票率53.23%、過去最低
 今回の県議選は定数3減に伴い23選挙区が21選挙区に再編され、計79人が出馬した。内訳は民主3▽自民42▽公明3▽共産3▽社民1▽無所属27。6選挙区で自民現職9人が無投票当選した。
 現有1議席の民主は政権与党の力を背景に候補者増を目指したが、鹿児島市・郡区(定数17)で現職と新人の2人▽西之表市・熊毛郡区(同2)で新人1人の計3人にとどまり、票の掘り起こしに広がりを欠く選挙戦となった。
 現有38議席の自民は枕崎市区、南さつま市区を除く19選挙区で計42人を擁立。無投票で現職9人を当選させたうえ、13選挙区で33人(現職28▽元職2▽新人3)が、さらなる議席増加を目指した。
 公明は鹿児島市・郡区で現職3人を擁立し現有議席の維持に支持層をフル動員。共産は現職1人、新人2人を擁立。社民は鹿児島市・郡区で現職が引退し、後継の新人が1議席死守を目指した。
 また連合は9人(民主1、社民1、無所属7)を推薦し、県議会第2会派・県民連合=現有7人=の拡大を目指した。
 選挙区別では、鹿児島市・郡区は定数2減となり、民主2▽自民12▽公明3▽共産、社民各1▽無所属5−−の24人による激戦区となった。現職も危機感を強め、他候補の地元に攻め込むなど、なりふり構わぬ候補もいた。福島第1原発の事故を受け、連合推薦の現職らは川内原発3号機の「増設反対」を掲げ、支持拡大を図った。
 薩摩川内市区(定数3)は3号機増設に同意した自民現職3氏に対し「増設反対」を掲げる無所属新人=社民推薦=が挑んだ。いちき串木野市区(同1)は増設同意の自民現職に対し、共産が告示直前に新人を擁立するなど原発増設問題が争点となった。
 阿久根市・出水郡区(同1)は竹原信一前市長がくら替え出馬。自民現職、無所属新人との三つどもえの戦いとなり注目を集めた。合区された鹿屋市・垂水市区(同4)と西之表市・熊毛郡区(同2)はいずれも現職、新人が入り乱れた。
 このほか出水市区、姶良市区の2人区で自民現職と無所属新人が対決し、混戦に。薩摩郡区(同1)は自民現職に前さつま町長が挑む激戦となった。南九州市区(同1)は24年ぶりの選挙戦。曽於市区(同1)は前回に続き保守分裂選挙だった。
 ◇投票用紙引換券の男女別色分け廃止−−鹿児島市選管
 ○…鹿児島市は今回の県議選から、投票所で本人確認後に配る投票用紙引換券の男女別色分けを廃止した。性同一性障害を持つ有権者から「精神的な苦痛になっている」と要望があったため。
 市選管によると、これまでは男女別の統計を取るため、男性には青、女性には桃色の引換券を配っていたが、今回からオレンジ色に統一した。ただ、男女別の統計を引き続き取るため、女性用には、右下の角を一部切り取った引換券を配った。
 ◇合区で埋没不安「公平な目線を」−−垂水市民
 ○…再編で旧鹿屋市区(定数3)と旧垂水市区(同1)が合区した鹿屋市・垂水市区(定数4)。垂水市の山間部で集落活性化に知恵を絞る商業、宮下直弥さん(30)は「選挙結果によっては、置き去りにされるという心配を抱く垂水市民も多い」と話した。垂水市は大隅半島の玄関口。「全線開業した新幹線効果を半島全体に波及させる要の位置にある。公平な目線で、地域特性を生かした政策実現に期待したい」と新選良に注文をつけた。

2234チバQ:2011/04/11(月) 22:15:27
 ◆南九州市区
 ◇24年ぶり選挙戦 柚木さん初当選
 24年ぶり選挙戦となった南九州市区(定数1)は無所属新人の柚木茂樹さん(57)が、自民現職、川原秀男さん(64)の7選を阻んだ。
 川原さんの5期連続無投票当選に対し「変革」を掲げた柚木さんは地盤の旧知覧町に加え、川原さんの地盤の旧川辺町でも元町長が支援。旧頴娃町でも浸透を図った。川原さんは危機感を強めこまめにミニ集会を開き、初めて公明の推薦を受けたが、及ばなかった。
 ◆枕崎市区
 ◇三つどもえ制し、上野さんが6選
 枕崎市区(定数1)は、候補者の中で最高齢の無所属現職、上野新作さん(76)が三つどもえを制し、6選を果たした。
 上野さんは元自民党県連幹事長。09年衆院選鹿児島3区で国民新党から出馬した元職候補を支援するため自民を離党。今回、無所属で選挙戦に臨んだ。多選や高齢批判に加え、3区で国民新元職に敗れた自民前職側が、他陣営を支援する動きもあったが、基幹産業・水産業の関係団体など多くの支援を得て議席を守った。
 ◆志布志市・曽於郡区
 ◇組織力で西高さん 中山さん3選阻む
 志布志市・曽於郡区(定数1)は無所属現職で3選を目指した中山信一さん(65)が自民新人、西高悟さん(51)に敗れた。
 中山さんは03年県議選で買収罪に問われたが、07年3月に無罪が確定。これを追い風に直後の07年県議選で悲願の返り咲きを果たした。しかし今回、空白区解消を目指す自民党県連が徹底的にテコ入れ。前回分裂した保守層が一本化されたこともあり、中山さんに再び風は吹かなかった。
 ◆いちき串木野市区
 ◇原発反対派退け、吉留さんが3選
 いちき串木野市区(定数1)は自民現職の吉留厚宏さん(49)が、川内原発3号機増設反対を訴えた共産新人の松下兼文さん(64)を破り3選を果たした。
 当初は吉留さんの無投票当選とみられたが、福島第1原発事故を受け、松下さんが告示4日前に出馬表明。昨年9月県議会で増設推進陳情に賛成した吉留さんに対し、松下さんは原発に不安を抱く有権者の受け皿を狙ったが及ばなかった。

4月11日朝刊

2235チバQ:2011/04/12(火) 19:59:18
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20110412ddlk46010693000c.html
’11統一選かごしま:“現職受難”の県議選 有権者、変化求める? /鹿児島
 10日投開票された県議選は定数3減の影響もあり、現職は12人が落選した。平成に入ってから最多で“現職受難”の選挙となった。会派別では、最大会派・自民は11日、無所属新人1人を追加公認し33に。現有38から5議席減らした。第2会派・県民連合(民主、社民、無所属)は現有7議席を維持する見通し。公明、共産も現有を死守したが、ともに得票数を減らした。【福岡静哉】

 ◇自民、不調
 自民は公認42人のうち9人が無投票当選。残り33人のうち、4〜6期のベテランら現職9人を含む10人が落選した。当選者32は過去最低。県連の池畑憲一幹事長は「定数3減、川内原発問題に加え、保守系の無所属新人に自民公認が敗れる選挙区が目立った」と振り返った。

 県連は11日、曽於市区(定数1)で自民現職を破った無所属新人、瀬戸口三郎氏(58)を追加公認し、計33人とした。選挙後に保守系無所属が会派入りし、議席数を増やすのは自民のお家芸。池畑幹事長は「今回も複数が会派入りする可能性がある」と言う。ただ今のところ、現有38には届かない見通し。

 ◇県民連合善戦
 県民連合(現有7人)は、連合鹿児島の推薦が共通点。連合推薦9人(現職6、新人3)のうち6人が当選したが、霧島市・姶良郡区や志布志市・曽於郡区などで現職3人が落選した。当選者6人(民主1人、社民1人、無所属4人)に加え、姶良市区で連合が支持した無所属新人、桃木野幸一氏(58)=民主推薦=が県民連合入りし、現有議席は確保する。また、別の無所属新人1人へも働き掛ける。連合の川野和幸会長は「現職3人の落選を新人が穴埋めし、何とか現有を確保できた」と振り返った。

 ◇党公認も苦戦
 低投票率で無所属の中でも特定の組織を持たない候補には厳しい選挙とみられたが、鹿児島市・郡区(定数17)では「純粋無所属」を標ぼうし議員報酬半減などを訴えた新人、下鶴隆央氏(31)が3位当選した。枕崎市区(同1)では同、神園健氏(39)が若手市民を中心とした運動で6選した現職に149票差まで詰め寄った。鹿屋市・垂水市区(同4)でも同、郷原拓男氏(33)が自民現職に次いで次点と善戦した。

 ある党関係者は「現職、党公認が苦戦しており『変化』を求める思いが有権者の底流にあると感じた。鹿児島でも大阪などのように地域政党が候補を擁立していればある程度の議席を得ていた可能性がある」と分析した。

 ◇原発反対派に追い風 福島事故受け争点に浮上
 県議選は、福島第1原発事故を受け、川内原発1、2号機の安全性や、3号機増設の是非が争点に急浮上した。薩摩川内市区(定数3)では増設反対派が初当選し、賛成派の1人が落選。鹿児島市・郡区(定数17)では九電組織内の現職が苦杯をのんだ。

 「自民のほかの2人はしっかり戦ったのだから、逆風をしっかり受け止める度量が私に無かったということ」。薩摩川内市区で落選した自民現職、鶴薗真佐彦氏(57)は11日夜、薩摩川内市永利町の選挙事務所で、こう敗戦の弁を述べた。

 自民現職3人は昨年9月県議会で3号機増設の推進陳情に賛成し、福島第1原発事故で逆風となった。前回も同じ4人が出馬し、3位の鶴薗氏と4位で落選した遠嶋春日児氏(56)の得票は1905票差あった。今回、鶴薗氏は3位の遠嶋氏に3174票の差をつけられた。

 鹿児島市・郡区(定数17)でも「原発の風」が吹いた。九電組織内候補の無所属現職、山口修氏(63)が落選。陣営関係者は「激しい逆風。九電内は固まっても、広がりを欠いた」とため息をつく。逆に「原発反対」を訴えの軸にした無所属現職、柳誠子氏(50)は前回より当選順位を上げた。陣営は「原発反対の訴えに対する有権者の反応がとても良かった」と振り返った。

2236チバQ:2011/04/12(火) 19:59:33
 ◇阿久根・竹原氏支持に陰り? 落選、市議選に影響も
 阿久根市・出水郡区(定数1)に立候補した阿久根市の竹原信一前市長(52)は、当選した自民現職、中村真氏(69)に2398票の大差で敗れた。固定票を持つ阿久根市でも中村氏に届かず、24日投開票の同市議選(定数16)への影響は必至だ。

 落選が決まった10日夜、竹原氏は報道陣に「数字が出たという事。ほかになにもない」と力無く答えた。昨年末の市長リコール住民投票や1月の出直し市長選と比べ、落胆の色を隠せない様子だった。

 阿久根市での竹原氏の固定票は過去の選挙などから約7000票とみられ、地盤のない長島町での劣勢を阿久根市で挽回する作戦だった。ところが同市でも中村氏に238票及ばず、陣営は「手応えはあったが……。投票率が伸び悩み不利に働いた」と悔やんだ。

 中村氏陣営も、阿久根市での“善戦”は「予想外」と受け止めている。ある陣営幹部は「県とのパイプ役として誰が適任か、有権者が冷静に判断した。議会批判をしていた竹原氏が県議に出ることの矛盾を感じた人も多かったのでは」と分析した。

 阿久根市では、住民投票による議会解散に伴う出直し市議選が17日告示され、10人以上擁立予定の竹原派が過半数奪取を狙うが、今回の県議選の結果に危機感を募らせている。

 出馬予定のある竹原派前市議は「活動が頭打ちしている。民主主義うんぬんというこれまでの主張は、市民の心をとらえ切れていない」と顔をしかめた。別の前市議も「影響は大いにあるだろう。各候補が頑張るだけだ」と言葉少なだ。

 一方、反竹原派の立候補予定者は「市議選は投票率が上がるので気は抜けないが、竹原支持に陰りが出てきた」と見ている。【村尾哲】

 ◇投票率は過去最低更新 有権者の関心高まらず
 県議選の県全体の投票率は53・23%(前回比3・95ポイント減)で、前回に続き過去最低を更新した。東日本大震災を受け有権者の関心が最後まで高まらなかったことなどが背景にあるとみられる。定数2減の激戦で候補者が票の掘り起こしに努めた鹿児島市・郡区も過去最低を更新する46・64%(同3・91ポイント減)で初めて50%を割り込んだ。

 選挙戦となった15選挙区のうち、前回無投票でなかった12選挙区で投票率が伸びたのは、前市長が出馬し混戦の阿久根市・出水郡区69・54%(同10・73ポイント増)▽激戦の枕崎市区60・63%(同6・52ポイント増)▽合区で乱戦の鹿屋市・垂水市区54・27%(同1・20ポイント増)の3選挙区だけ。いちき串木野市区は川内原発増設問題を主な争点に一騎打ちとなったが、共産新人の出馬表明が告示4日前と出遅れたことも響き、鹿児島市・郡区に次ぎ2番目に低い47・84%(同22・69ポイント減)だった。【福岡静哉】

2237チバQ:2011/04/12(火) 20:00:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20110411-OYT8T01180.htm
無所属躍進 政党離れ象徴

組織型選挙見直し必要か
 10日に投開票された統一地方選前半戦の県議選(定数51)は、自民が前回県議選(2007年)に比べて6議席減らす一方、無所属の当選者が3人増えた。現有議席を確保した各政党も下位当選が目立ち、有権者の政党離れを象徴する結果となった。各党は今後の国政選挙に向け、支持団体の集票力に頼る組織型選挙の見直しを迫られそうだ。

 選挙区再編で定数3減となった今回、自民は現職37人を含め42人を擁立。12人を公認した鹿児島市・鹿児島郡区(定数17)で4人が落選するなど厳しい選挙戦となった。

 政権与党として初の選挙戦に臨んだ民主も、鹿児島市・鹿児島郡区の1議席にとどまった。当選した現職は前回トップ当選だったが、今回は新人候補と票が分散したこともあり、前回に比べて得票は約6200票減った。

 同選挙区で現有議席を死守した公明、共産、社民の3党も、前回と同数の候補者を擁立しながら、いずれも総得票数を減らした。

 一方、無所属候補は13人が当選し、うち新人が8人を占めた。鹿児島市・鹿児島郡区で初当選した無所属新人は、既存政党と一線を画した「純粋無所属」をアピールし、1万票余りを獲得して3位当選を果たした。

 また、無所属新人と自民現職が一騎打ちとなった1人区の3選挙区(曽於、南九州市、薩摩郡)では、無所属新人が全勝。南九州市区で、7選を狙う自民現職を破った無所属新人は、「組織型選挙の時代は終わった。県政に地元の声が届かない現状を変えたいという市民の思いが勝利につながった」と勝因を分析した。

 平井一臣・鹿児島大教授(政治学)は今回の結果について、「政権交代後に民主党が国民の信頼を失い、有権者に『この政党ならば』という期待感がなくなっている。支持団体に軸足を置くのではなく、幅広い有権者と対話の機会を作っていかなければ、政党離れの流れは止められないだろう」と指摘した。

(2011年4月12日 読売新聞)

2238チバQ:2011/04/12(火) 20:00:58
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20110412-OYT8T00006.htm
宮崎市区若手が躍進

29歳トップ当選、2位は33歳


支援者と抱き合って当選を喜ぶ清山さん  県議選宮崎市区(定数12)では、29歳の無所属・清山知憲さんと、33歳の民主・渡辺創さんの新人2人が1、2位を占めた。同市区の投票率が前回の49・68%(旧清武町は含まず)より5ポイント近く下がる中での躍進で、将来性などに期待する有権者が多かったとみられる。

 清山さんは10日夜、「選挙経験がない29歳が1位当選したという事実は、県政を変えたいという県民の思いの表れ」と勝因を分析。11日朝、都城市区(定数6)で当選した無所属新人・二見康之さん(30)から電話を受け、「お互い頑張ろう」と励ましあった。

 昨年10月に宮崎大医学部を退職して出馬。「東大卒の29歳の医師」として、知名度は急速に上昇した。訴えは医師確保を中心にした社会保障にほぼ一本化。父の雅晴さん(60)がほかの政策も訴えるよう助言すると、「自分は勉強が足りない。当選後にもっと勉強し、ほかの分野に挑戦したい」と説明したという。

 2位当選の渡辺さんは、昨年夏の参院選宮崎選挙区で落選した雪辱を果たした。

 引退する県議の地盤を引き継ぎ、参院選で培った人脈を駆使した選挙戦を展開。「負けたら政治生命は終わり」(陣営関係者)と背水の陣で臨んだ。

 新聞記者として取材を通じて政治を志すようになり、その役割を「個々の人が人生で出会う障害をできるだけ取り除くこと」と語る。

 「東国原県政が誕生した時、県民の期待は高まったが、生活は何も変わらなかった。若手の当選は県議会の変革を期待する有権者の思いが反映された結果だと思う。県民のニーズをできる限りかなえていきたい」と力を込めた。

(2011年4月12日 読売新聞)

2239チバQ:2011/04/12(火) 20:01:40
http://mytown.asahi.com/areanews/miyazaki/SEB201104100015.html
自民が実質過半数 民主は3議席守る 県議選
2011年4月11日

 統一地方選挙前半戦の県議選(定数39)は10日、無投票当選が決まった6選挙区を除く8選挙区で投開票され、自民系が実質過半数となる見通しとなり、民主は3議席を維持した。社民は2議席を減らした。当選者の内訳は無投票当選を含め、現職30人、新顔7人、元職2人。直前に東日本大震災が発生し、選挙運動を自重する動きが広がる中、候補者は口蹄疫(こうていえき)や新燃岳の噴火被害からの復興、災害への備えなどを訴えた。投票率は49.02%で、前回に続き過去最低を更新した。

 これまで過去最低の投票率は前回2007年の55.38%だった。

 新しい議席の党派別の内訳は、民主3、自民18、公明3、共産1、社民3、無所属11。

 民主は現職1人が引退したが、現職2人と昨夏の参院選宮崎選挙区に立候補した新顔が当選。改選前の3議席を維持した。

 改選前は23議席で過半数を確保する自民は、現職4人が引退。現職18人、新顔2人を公認した。無投票で現職5人が当選したものの、公認全員の当選は果たせなかった。ただ、無所属で無投票当選した現職と、自民推薦で再選を決めた現職らが自民入りすると考えられ、自民系が実質、過半数となる見通しだ。

 公明は現職1人が引退したが、現職2人と新顔1人が組織力に支えられ、改選前議席を維持した。

 前回、議席を奪い返した共産は、現職が1議席を死守した。

 社民は現職4人、新顔1人を公認。労働組合が組織戦を展開したが、都城市区の現職らが及ばず改選前5議席から2議席減らした。

 一方、自重ムードで新顔には厳しい選挙戦となった。立候補した18人のうち当選は7人。新顔が立った7選挙区のうち、4選挙区では、いずれも現職の壁に阻まれた。

2240チバQ:2011/04/12(火) 20:02:25
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20110412ddlk45010665000c.html
’11統一選みやざき:改選後の県議会 自民、過半数確保へ /宮崎
 ◇民主と公明、現状維持 社民は後退
 10日投開票された統一選・県議選は、今回から定数が6削減された39議席を巡り54人が立候補し、公認候補18人が当選した自民党が最大会派として勢力を維持する構図が固まった。既に無所属2人が自民会派入りを明言しており、過半数の20議席を確保するのは確実な情勢だ。民主、公明は改選前の3議席、共産は1議席を維持したが、社民が2議席を失った。既存政党の干渉を嫌う無所属議員による新たな会派結成の動きもある。【石田宗久】

 当選者の内訳は、現職30▽新人7▽元職2人。党派別では民主3▽自民18▽公明3▽社民3▽共産1▽無所属11人。

 逆風の中で統一選を迎えた民主県連は、引退した現職の後継の新人が宮崎市区で初当選し、3議席を維持。一方、推薦候補が落選し党勢拡大には至らなかった。

 改選前に23人が所属した自民は公認した20人のうち18人が当選。無所属で出馬したが、かつて会派に所属した延岡市区の元職、東諸県郡区の現職が復帰の意向を示している。ただ、自民党籍を有する無所属当選者には「数合わせや会派間の駆け引きのために使われたくない」と慎重な人もいる。

 公明は宮崎市区で現職が引退したが、強固な支持母体の後押しで新人が初当選。共産も宮崎市区で1議席を守った。

 社民は都城市区で現職が落選。宮崎市区では現職の後継として新人が立候補したが及ばず、改選前の5から3議席に後退した。

 初当選した無所属新人には「有志を募り共に行動したい」「先輩からの誘いはあるが、白紙」などの声があり、じっくりと今後の立ち位置を探ろうとしているようだ。

 ◇自民が13万829票 34.33%を獲得−−政党別得票数・率
 県選管が11日発表した県議選の政党別得票数・率によると、無投票6選挙区を除く8選挙区では自民が13万829票と最多で34・33%を獲得した。

 当日有権者数78万4326人に対して投票率は49・02%と過去最低を更新し、有効投票数は38万1072票。前回07年と比べ6万7379票の減少。すべての政党が得票数を減らしたが、得票率では差が出た。

 民主の得票数は前回比3207票減の2万6866票。得票率は7・05%で、前回比0・34ポイント上昇した。

 自民の得票数は前回比7万7816票減。得票率は12・2ポイント下回った。

 公明は3万1990票(1360票減)で得票率8・39%(0・95ポイント増)。

 共産は7419票(6557票減)で得票率1・95%(1・17ポイント減)。社民は3万6840票(8971票減)で得票率9・67%(0・55ポイント減)といずれも減らした。

 無所属は14万7128票(3万532票増)で38・61%(12・61ポイント増)となった。

2241チバQ:2011/04/12(火) 20:02:36
 ◆4選挙区を分析

 ◇新人が1、2位 自、社議席1減−−宮崎市区
 定数12に現職8人、新人11人が立候補する激戦となった。投票率は前回07年に比べ、約5ポイント減の44・85%。無党派層を取り込みたい新人には苦しい選挙戦も予想されたが、無所属新人で医師の清山知憲氏(29)が1万3921票の高得票でトップ当選を果たした。民主新人の渡辺創氏(33)が続き、新人が1、2位を占めた。

 党派別では、自民と社民が議席を一つずつ減らし、自民3、社民1。民主、公明は2議席、共産は1議席をそれぞれ確保。無所属は3議席だった。公明は組織力を発揮して現職、新人とも上位当選。落選した自民現職は無所属新人2人と同じ地盤の旧清武町で票を分け合った。社民は新人を後継候補に立てたが、力及ばなかった。

 ◇現職の党幹部、明暗を分ける−−都城市区
 定数6に、現職5人、元職、新人各1人が立候補する少数激戦に。旧北諸県郡4町を地盤とする自民現職の星原透氏(63)が、前回に続きトップ当選。自民を離党し、初めて無所属で挑戦した現職の徳重忠夫氏(67)は危機感を持った陣営の引き締めで5選。若さをアピールした無所属新人の二見康之氏(30)は初当選。一方、社民現職で、党県副代表の満行潤一氏(52)は、連合傘下労組の推薦を受け4選を目指したが、組織票を固め切れなかった。自民現職で、党県連会長の中村幸一氏(68)は6選、山下博三氏(61)は再選。無所属の内村仁子氏(68)は返り咲き。

 ◇改選前の議席、各党とも守る−−延岡市区
 昨年の市長選で落選し、無所属で県議5選を目指した井本英雄氏(64)が、旧東臼杵郡3町を中心に根強い支持票をまとめ、ただ1人1万票を超えトップ当選で返り咲きを果たした。

 自民公認の新人で、前市議長の後藤哲朗氏(55)は知名度と保守票をまとめ初当選。公明現職の河野哲也氏(51)、社民現職の太田清海氏(60)もそれぞれ組織票をまとめた。民主現職の田口雄二氏(52)は、旭化成労組など支持団体が危機感を持って動き、党への逆風を跳ね返し議席を守った。各党とも改選前の議席を守り、無所属現職の松田勝則氏(45)の再選はならなかった。

 ◇地盤で票割れ、新人2人落選−−児湯郡区
 口蹄疫からの再生・復興を主な争点に、現職3人に新人2人が挑む激戦区となった。投票率は、県平均を超えたものの、前回07年より約6ポイント減の58・76%にとどまった。

 当選したのはいずれも現職だった。自民現職の坂口博美氏(63)と松村悟郎氏(57)は、それぞれ地盤の新富町、高鍋町で高得票し、無所属現職の図師博規氏(41)は5町でまんべんなく集票した。これに対し、被害が集中した川南町から立候補した新人2人は地盤で票を分け合ったのが響いた。他町での票も伸び悩み、現職の厚い壁に阻まれた。

2242チバQ:2011/04/12(火) 20:03:11
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20110412ddlk43010602000c.html
’11統一選くまもと:第1ラウンド、県議選を終えて(その1) /熊本
 ◇民主「戦略的な甘さがあった」 自民「政権奪還へのステップ」
 統一地方選第1ラウンドの県議選は、民主、自民の対決など激しい選挙戦が繰り広げられ新県議が決まった。公認・推薦候補を含め民主と自民が8選挙区で対決したが、自民はすべての選挙区で議席を得たのに対し、民主は現職が落選するなど惨敗に終わった。民主は「戦略的な甘さがあった」とし、自民は「政権奪還への重要なステップ」と評価した。【結城かほる】

 ◇民主
 公認候補6人のうち現職1人、新人4人が落選した民主。松野信夫選対本部長は11日会見し「全国的な党への逆風と選挙運動自粛が新人にマイナス要因に働いた」と分析した。地方組織の強化は政権交代後、課題として指摘され続けているが、民主は県議選でも候補擁立に難航、22選挙区中11選挙区で自民候補の無投票当選を許した。「候補擁立までは達成したので、時間はかかるが人材を見つけ、育成していきたい」と強調した。

 ◇自民
 自民は公認候補28人に加え、推薦4人を10日付で公認。当面32人で会派を作り、無所属当選者の会派入りは申請を受けた上で判断する。前川收幹事長は、民主と対決した合志市区や天草市郡区の勝利を成果に挙げ「県連の歴史にもないチームワークで戦えた。政権奪還へのステップになる」と述べた。投票率の大幅低下について、馬場成志政調会長は「九州では防災対策に政治の役割が重要という認識が高まらなかったのでは」と話した。

 ◇公明「目標の3議席確保」
 公明は熊本市区で3議席を守り、他の選挙区では自民の公認・推薦候補を推薦・支持した。県本部の城下広作幹事長は「当初の目標3議席を達成した。自民との連携は政策面で契約をするものではなく、今後も是々非々で行き過ぎがあれば止める」と話した。第2ラウンドの首長選、市長村議選についても「投票率が回復することもないだろうし、熊本市を中心に混戦となる」と気を引き締めた。

 ◇共産「議席復活でホッと」
 全国でも4県しかない無議席だった共産は、議席復活を果たした。県委員会の久保山啓介委員長は「住民の要求実現の先頭に立つ議員がおらず4年間障害になっていた。熊本市区の復活が果たされほっとした」と話した。投票率の低下は「民主に裏切られ自民も支持できない失望が棄権になった」と分析した。

2243チバQ:2011/04/12(火) 20:03:31
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20110412ddlk43010620000c.html
’11統一選くまもと:第1ラウンド、県議選を終えて(その2止) /熊本
 ◇自民が絶対安定多数 民主、相乗り候補で会派保つ−−新県議の顔ぶれ
 新県議の顔ぶれを政党公認・推薦別で見ると、自民は擁立した33人のうち公認の現職28人全員を含む32人が当選。議長と各委員会の委員長を独占し全委員会で過半数の委員を占める絶対安定多数(31)を超えた。引退議員の後継とした推薦候補も5人のうち4人が当選し、保守地盤の強さを見せつけた。無所属当選者の会派入りで、改選前34議席の維持も視野に入った。

 民主は公認6人を含め擁立した10人のうち当選者は5人にとどまった。公認は現職も落選し、当選1人と惨敗。社民などと相乗りの推薦候補でかろうじて会派を保ちそうだ。

 ◇公明、議席維持 共産、議席復活
 公明は熊本市区で3人が当選し議席維持。共産は得票数こそ前回選より若干減らしたものの、投票率低下で当選ラインも下がり熊本市選挙区で1人当選、悲願の議席復活を果たした。【結城かほる】

 ◇「自粛」「失望」で関心低く 問われる県議会の役割−−過去最低の投票率
 今回の県議選の投票率は52・42%と前回(61・92%)を大きく下回り過去最低となった。東日本大震災を意識した選挙運動自粛の申し合わせで候補者の顔が見えにくくなったこともあるが、政権交代後の民主への失望や地方議会への関心低下が増幅された面も否めない。その結果、個人後援会や組織など強い固定票を持っている候補が有利になりやすく、候補者別では現職が40人中38人が当選したのに比べ、新人は23人中7人にとどまった。

 民主は議席拡大を目指し公認候補6人を立てた。しかし新人4人のうち2人は4年前の候補者で、元市議、元自民県議が1人ずつと新鮮味を欠いた。特に天草市郡区は激戦区といわれながら投票率が12・05ポイントも下がり、民主、自民とも「コップの中」で競っていたことになる。

 熊本市区も投票率を5・77ポイント下げ、後継候補でない新人は1人のみで現職・元職14人と経験者が多数を占めた。その中で前回選より得票を伸ばした4人は、選挙を見据え地域で政治活動を長く続けてきた。「連呼がどれだけ票になるか」と数十人単位のミニ集会や1カ所にとどまっての街頭演説を増やし、支持を固めた陣営もいた。選挙運動の自粛は、選挙カーと名前の連呼という形を改めて見直すきっかけにはなった。

 候補者の訴えを載せる選挙公報が発行されない点は、前回選でも課題とされたが、条例は制定されず変わらなかった。県選管も、選挙の投票・開票速報を閲覧しやすくするなど、県民への広報面で改善が必要だ。

 川辺川ダム、水俣病など大きな課題に一定の道筋がついたとはいえ、大震災で縮まる県経済をいかに活性化し、人口減少の中で地域を維持するのか、県議会の役割が問われている。【結城かほる】

2244チバQ:2011/04/12(火) 20:04:42
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001104120002
「二大政党」ほど遠く
2011年04月12日

厳しい表情で記者会見する民主党の松野信夫参院議員(左)と県連の鎌田聡幹事長=熊本市神水1丁目

  10日投開票された統一選前半戦の県議選(定数49)は、現職28人が全員当選した自民と、公認候補が1議席しか取れなかった民主で明暗を分けた。少なくとも今後4年間、県議会では「二大政党」とはほど遠い状況が続く。一方で、有権者の2人に1人しか投票に行かなかった今回の選挙は、民意の反映という点からも大きな課題を残した。

  16議席を22人で争う激戦となった熊本市区。次点に泣いた民主現職の濱田大造氏(40)の事務所には11日朝、沈痛な面持ちの支持者が次々と訪れた。

  初当選した2007年の前回よりも約4800票減らした。濱田氏は民主党への逆風を敗因の一つに挙げ、「(陣営の)支持者らがお願いに回っても『民主はだめ』と言われた。それを跳ね返す強さがなかった」。再挑戦については「ひとくちに4年と言っても長い。仕事をしていると短いが……」と悔しさをにじませた。

  一方、前回の雪辱を果たした共産公認の元職、松岡徹氏(66)は早朝から支持者へのあいさつ回りに忙しかった。党県委員会の久保山啓介委員長は「民主党も自民党もダメという有権者が何事にも筋を通す共産党を求めた」と総括した。

  天草市・郡区(定数3)で、自民からくら替えし民主公認で出馬して自民現職らに敗れた元職、小谷邦治氏(60)。支援者が朝から後片付けに追われていた事務所で、陣営幹部は「保守地盤では民主党から出るのは難しいということかもしれないが、今回の選挙で天草を変える足がかりはできた」と前向きに話した。

  民主と自民は今回、4選挙区で公認候補が対決し、推薦候補も含めると7選挙区で議席を争った。

  「惨敗と言わざるを得ない」。民主県連事務所での記者会見で11日、選対本部長の松野信夫参院議員は苦渋の表情を浮かべた。

  松野議員は、(1)党への全国的な逆風(2)政権交代後の成果が見えにくい(3)東日本大震災で選挙への関心が高まらず、無党派層の支持が集まらなかった――と敗因を分析。公認候補として唯一当選した鎌田聡幹事長も「震災後に(逆風が)弱まったと思ったが、実際はそんなことはなかった」と述べた。

  4年後の統一選を見据えて人材発掘と地方組織の強化を進めるといい、16日には常任幹事会を開いて具体的な対応を話し合う。

  一方の自民県連。落選した1人を除き、当選した元職・新顔の推薦候補4人を追加公認し、現職28人と合わせ改選前勢力をほぼ維持した。今後、当選した保守系無所属の新顔3〜4人にも入党を働きかける方針。

  前川收幹事長は11日、記者団に「ほぼ完勝」と宣言し、勝因を「民主党政権への有権者の不信感があった。自民県連が蒲島県政の推進役として成果を上げてきたことも評価された」。過去最低の投票率については「東日本大震災の影響とそれに伴う自粛ムードが影響した」と話した。

  県議選での大敗を、これから選挙に挑む民主の立候補予定者たちはどう受け止めたのか。

  17日に告示される熊本市議選に出る新顔、大塚信弥氏(30)は「正直ここまで惨敗するとは思っていなかった」と漏らした。

  街頭演説での反応などから党への逆風を感じてきた。11日朝には支援者数人から電話があり、「今こそ私たちが支えるとき」と励まされた。「当選はスタートライン。党がこんなときだからこそ地方から盛り返したい」。政党色は薄めずに活動していくという。

  19日告示の菊陽町議選に立候補する現職、北山正樹氏(62)は「(大敗は)当然の結果。政権交代のために有権者は1票を投じてくれたのに、今の党は自浄作用が機能していない。選挙は厳しくなるが、野党時代から主張してきたことを一貫していきたい」と話した。

2245チバQ:2011/04/12(火) 20:04:56
  「県政の監視」存在理由の説明を


  東日本大震災の衝撃のなか行われた県議選が終わった。うやむやになった観もあったが、民主に相変わらず強い逆風が吹いていることを示した。

  今回、4年前に賛否を二分した川辺川ダム計画のような明確な争点がなかった。防災や地域振興などの訴えは聞こえたが、論戦は盛り上がりを欠き、投票率は52・42%。3回連続で過去最低を更新した。

  この関心の低さの中で、公認・推薦の33人中32人を当選させた自民は果たして「ほぼ完勝」と胸を張れるのか。大阪や愛知では首長主導の地域政党が人気を集めたが、そうした受け皿がない熊本では有権者が棄権に流れたとも考えられる。52・42という数字は、政治への根強い不信の現れとも言えよう。

  震災や、震災を理由にした運動自粛を投票率低下の原因にしては、決してならない。ある当選した現職は「県議選の投票率は一度下がると戻らない。派手さがないから」と自嘲気味に漏らした。だがその前に、「県政の監視」という重責を担う存在理由をもっと県民に説明していく必要があったのではないか。(岩崎生之助)

2246チバQ:2011/04/12(火) 20:05:26
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20110412-OYT8T00121.htm
民主惨敗 表情険しく

県議選 自民が改選前上回る見込み


厳しい表情で県議選を振り返る松野選対本部長(左)と鎌田県連幹事長  統一地方選前半戦の県議選(定数49)の開票から一夜明けた11日、1議席しか獲得できなかった民主党の幹部は、惨敗した結果を厳しい表情で受け止め、地方組織の強化を誓った。公認28人全員の当選を決めた自民党は早速、推薦候補の追加公認を決め、改選前の34議席を上回りそうな見込みとなり、与野党で明暗が分かれた。(大田裕一郎)

 「大変厳しい結果だ」。民主党県連で、統一選の選対本部長を務める松野信夫・県連最高常任顧問は、険しい顔で選挙戦を総括した。

 熊本市区で1議席を獲得したものの、濱田大造・県連政調会長ら5人が落選し、「全国的な政権に対する逆風の中で、大震災を受けた選挙活動の一部自粛もあり、知名度に劣る新人候補や地盤の弱い候補にとってマイナス要因だったことは否めない」と振り返った。

 民主党は過去最多の6人を公認、4人を推薦して臨んだ。国会議員3人が各陣営の応援に駆け回り、「有権者の反応はいい」(県連幹部)とする見方もあったが、予想以上に厳しい結果となった。

 県議会での対応について、県連の鎌田聡幹事長は「議席を失い厳しくなるが、政権与党とのパイプは必要なので、存在感を示していきたい」とした。

 後半戦については、「党への不信感が根強く、状況は厳しいことを各候補とも認識したはずだ。確実に1票1票固めていかなければ勝利の展望が開けない。各陣営にげきを飛ばしていきたい」と、決意を新たにしていた。

 一方、自民党県連の前川收幹事長は「今までにない勝利だ。政権交代へのステップはできた」と笑みを浮かべて勝利宣言した。

 自民党は、熊本市区で推薦候補1人が落選したものの、公認・推薦33人のうち32人が当選。うち推薦候補4人を追加公認し、議会の各常任委員会で過半数を占めるのに必要な議席数を確保した。

 前川幹事長は「民主党政権への不信感の中、自民党が、蒲島県政の政策を推進する役割を果たしてきたことが評価された。公明党の支援もありがたかった」と勝因を分析した。県連の山本秀久会長は、今後、保守系無所属の当選者をさらに3人程度取り込み、改選前の議席数を超えることができるとの見通しを示した。

(2011年4月12日 読売新聞)

2247チバQ:2011/04/12(火) 21:43:09
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_130247821065.html
自民、第1会派は維持 県議選
[2011年04月11日 08:27]

事務所に張り出した候補者名簿に赤い花を付ける自民党県連の職員=10日午後、大分市大手町の自民党県連事務所
 大分県議選は無投票当選を除く12選挙区で選挙戦となった。県内各政党の関係者は開票の行方を緊張した表情で見守った。公認や推薦候補が当選を決めるたびに「よし」と拍手が湧いた。激戦区の様子を伝えるニュース速報や開票所からの情報に一喜一憂した。

 ▽自民党 大分市大手町の県連事務所には冨松真弘事務局長らが詰め、開票速報で各選挙区の状況を見守った。午後9時半ごろから玖珠郡や臼杵市、大分市などで次々に当確が判明し、壁に張り出した候補者名簿に赤い花が並んだ。しかし豊後大野市と速見郡で新人候補が敗れ、「二つ落としたか…」と落胆の声も。岩屋毅県連会長は「現有議席の維持を目標にしていたが、新人の一部は震災による自粛ムードもあって十分に戦いが進められなかった」と話した。

「自粛ムード」目標届かず
 ▽民主党 開票が始まると、選対幹部が各候補の事務所を訪れ戦況を見守った。大分市は公認の新人が勝利して議席を増やしたが、別府市は現職が敗北。獲得議席は公認3、推薦3。ただ、公認、推薦した9人全員の当選や、社民党との統一会派で第1党になる目標は実現しなかった。梶原九州男選対委員長は「厳しい結果。東日本大震災による運動の自粛ムードで新人に厳しい戦いとなった」と分析。社民との協力関係は「日頃の協調が選挙でもいい方向に働いた」と話した。

「よく頑張った」
 ▽社民党 大分市都町の社民党県連合事務所では、内田淳一代表らが、テレビで投開票を見守っていたが、午後9時半ごろから各選挙区の陣営の事務所に移動。候補者のそばで開票を待った。
 公認、推薦計14人のうち12人が当選。内田代表は「全員当選が目標だったが、まずまずの結果。民主も合わせると、自民の議席数(22)に近づけたのではないか。よく頑張ったと思う」とほっとした表情だった。

3議席を確保
 ▽公明党 大分市の公明党県本部では若杉広則事務長らが、大分・別府両市の公認候補の開票状況を見守った。激戦区の別府市では、現職の後継新人を立てたが、当選の知らせに「よし!」と笑顔。大分市の新人候補も健闘し、現有の3議席を確保した。推薦した14人の候補も1人を除いて当選を決めた。
 「議席を死守でき、ほっとした。県民の声を反映させる政治をこれからも貫いていきたい」と若杉事務長。

1議席守る
 ▽共産党 大分市中津留の共産党県委員会では、午後10時ごろ大分市の現職当確の一報が入り、支援者らに安堵(あんど)が広がった。午後11時に「別府市最後の議席に他候補が当確」との情報が入ると、支援者は「あー」と悔しそうな表情を浮かべた。林田澄孝党県委員長は「大分は順当に当選を勝ち取った。別府は力及ばす、現職の壁を突き崩すことができなかったのは残念」と目標としていた両市同時の議席獲得はならず厳しい表情を見せた。

2248チバQ:2011/04/12(火) 21:44:33
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/236399
県議選 自民系半数占める 民・社系16議席現職も落選
2011年4月11日 03:15 カテゴリー:九州 > 大分

 県議選(定数44)は10日、無投票の4選挙区を除く12選挙区で投開票があり、県議会最大会派の自民党は公認・推薦候補(現在会派に所属する無所属現職1人を含む)が、民主・社民系の統一会派・県民クラブの公認・推薦の獲得議席を上回り、半数の22議席を占め、第1党を維持した。

 自民党は今回の県議選で、公認・推薦など計24人の全員当選を目指し、前回選挙後に最大会派として確保していた24議席の獲得を狙った。玖珠郡選挙区で現職浜田洋氏(67)が再選を決めるなど現職全員が当選し、第1党は確保したが、公認・推薦の2新人が落選、目標に届かなかった。

 県民クラブは、政権交代後初の県議選となった民主党が4人、社民党が3人を公認したほか、両党で計12人を推薦。最大会派を目指したが、民主公認の現職佐藤博章氏(68)が別府市選挙区で落選するなど、無所属で立候補した会派所属の現職を加えても16議席にとどまった。

 公明党は大分、別府両市の選挙区で3議席を維持し、共産党は1議席を守った。

=2011/04/11付 西日本新聞朝刊=

2249チバQ:2011/04/12(火) 21:47:47
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000197-mailo-l41
’11統一選・さが:県議選 民主4人、自民27人当選 /佐賀
毎日新聞 4月12日(火)16時7分配信

 ◇公明、共産は現有議席維持
 県議選で当選した新議員の党派別内訳は、民主4(改選前3)▽自民27(同30)▽公明1(同1)▽共産1(同1)▽社民1(同2)▽無所属4(同3)。今後、会派再編の可能性もあり、県議会の勢力図がどう変わるか注目される。
 政権与党の民主は推薦を含め9人の候補を立てたが、当選は佐賀市区と鳥栖市区の2新人を含む4人にとどまった。一方、県政与党の自民は議席を減らしたものの、無所属新人の当選者1人を推薦している。
 公明、共産は現有議席を維持したのに対し社民は1議席減らした。社民は現在、民主と統一会派を組むが、鳥栖市区で争ったことで、協力関係に黄信号がともっており、今後の動向に関心が集まっている。
 新議会の会派構成は30日の任期スタート後、議長などを決める臨時議会が開かれるまでに議会事務局に届け出ることとなっており、5月の連休前後に決まる可能性が高い。
 一方、女性は3人が立候補したものの、当選したのは現職1人のみ。改選前の2人から1減となった。

4月12日朝刊

2250チバQ:2011/04/12(火) 21:48:57
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110411/01.shtml
県議選、民主は1増の11議席 自民は過半数届かず

 本県統一地方選の第1ラウンド、県議選は10日、無投票の5選挙区を除く11選挙区で投票が行われ、即日開票された。11日未明までに全当選者が確定し、無投票の8人を合わせ46人の新県議が誕生した。政権交代後、初の改選となり、地方基盤の拡大を目指した民主は公認12人のうち11人が当選し、現有議席より1増となった。県議会最大会派の自民は公認25人を擁立したが、20人当選にとどまり、推薦を含めても過半数確保は難しい情勢。公明は3人、共産は1人がそれぞれ現有勢力を守った。社民は長崎市区で初めて議席を失い、初参戦のみんなの党は届かなかった。無所属は10人が当選した。

 東日本大震災を受け運動を自粛する陣営が相次ぐなど、選挙戦は盛り上がりに欠け、投票率は57・85%に低迷。過去最低だった2007年の前回をさらに2・27ポイント下回った。当日有権者数は96万7516人(男44万3221、女52万4295)=無投票区を除く=。

 焦点となった二大政党の攻防では、民主が中央政権への逆風を受けながらも改選時勢力に1議席を上積み。対する自民は元職2人が復活するなど底力も見せたが、現職4人が落選した。

 新人は9人が当選。元職は5人のうち4人が返り咲いた。現職は40人のうち7人が涙をのんだ。 長崎市区は公明現職の江口健氏がトップ当選。民主、自民はともに1増の5人全員が議席を確保した。社民は現職の金子三智郎氏の落選で、56年間守り続けた同市区の議席を明け渡した。

 新設の佐世保市・北松浦郡区では、自民現職の宮内雪夫氏が11回目の当選を飾り、現役最多記録を更新。自民元職の外間雅広氏も返り咲いた。北村亮樹氏が落選したため、旧北松浦郡区出身の議員はいなくなった。

 7人による混戦となった諫早市区では、無所属元職の橋村松太郎氏が6年ぶりに県政に復帰。現職のうち自民2人と民主1人が議席を守ったが、自民の北浦定昭氏が落選。

 大村市区は自民現職2人で明暗を分けた。小林克敏氏が5選を決めたのに対し、野口健司氏が落選。無所属新人の松本洋介氏が初当選し、民主元職の高見健氏が復活を果たした。

 対馬市区は自民元職の坂本智徳氏が4人による乱戦を制した。南島原市区(定数2)では、無所属新人の中島浩介氏がトップで初当選。無所属現職の松島完氏も2期目の当選を果たしたが、現県議会議長の末吉光徳氏が落選した。

 松浦市区では、無所属新人の友田吉泰氏が自民現職の永淵勝幸氏を下し初当選。五島市区では、民主現職の山田博司氏が自民新人の柿森誠氏に競り勝った。無所属同士で争った壱岐市区では、新人の山本啓介氏が現職の山口壮三氏を退け、初当選を果たした。

2251チバQ:2011/04/12(火) 21:49:23
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20110411-OYT8T00302.htm
自民低調過半数割れ
 統一地方選の前半戦となる県議選は10日、無投票の5選挙区を除く11選挙区で投開票され、新議員46人の顔ぶれが決まった。政権交代後に初めて行われた県議選で、自民党はベテランの現職議員の落選が相次ぎ、当選は20人と過半数を割り込んだ。民主党は、目標の現有10議席を上回る11議席を確保。公明党は3人、共産党は1人、社民党は1人が当選した。投票率は57・85%で、過去最低だった前回の60・12%を下回った。

 佐世保市区と北松浦郡区が合区して選挙区は前回より1つ減ったが、定数は同じ。東日本大震災で自粛ムードが漂う中、選挙戦となった11選挙区では、57人の候補が地域経済の浮揚策などについて訴えた。

 15選挙区に27人の公認・推薦候補を立てた自民党は、議長の末吉光徳さんらベテラン議員が、無所属候補に票を奪われて議席を失うケースが目立ち、現有の23議席を下回った。

 民主党は10選挙区に12人の公認候補擁立にとどまったが、候補者を絞り、支持層をまとめたことが奏功した。今後は無所属議員の会派入りを巡り、両党の激しい綱引きが予想される。

 後半戦は長崎、佐世保両市長選など4首長選と8市町議選が行われる。市長・市議選は17日、町長・町議選は19日告示、投開票は24日。

(2011年4月11日 読売新聞)

2252チバQ:2011/04/12(火) 21:50:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000209-mailo-l42
’11統一選ながさき:県議選 世代交代、進展も /長崎
毎日新聞 4月12日(火)16時17分配信

 10日投開票された県議選(定数46)は、政権交代後初めて実施されたが、内閣支持率が低迷する民主を自民は攻めあぐね、前回(07年)より得票率を下げ、議席の過半数を維持できなかった。再編は必至で、過半数を巡り、会派間の綱引きが活発になるとみられる。また、現職議長が40代新人と30代現職に敗れるなど、世代交代を印象付ける結果ともなった。開票結果を基に、今回の特徴を分析した。【阿部義正】
 ◇民主6.7ポイント増も自民の半分−−党派別得票率
 無投票の5選挙区を除く11選挙区の党派別得票率をみると、民主が前回(07年)より6・7ポイント増。2年前に政権交代し、県議会での躍進も狙ったが、内閣支持率の低迷などで自民の約半分にとどまった。公明は前回比1・1ポイントアップ、社民も微増した。自民が同2・7ポイント、共産は同1・1ポイント減らした。前回30%を超えていた無所属は5・5ポイント低下した。
 前回より4人多い12人を公認した民主は、現有議席より1人上回る11人が当選。新人・元職の3人が当選、現職1人が落選した。同4人少ない25人を公認した自民は現有議席を3人下回る20人の当選にとどまり、「第1党」の座は維持したが、現職4人が落選し過半数割れした。公明、共産はそれぞれ現状維持。社民は、長崎市区で議席を失った。【下原知広】
 ◇わずかに“若返り”−−当選者平均年齢
 当選者の最年少は、前回27歳で初当選した松島完氏の31歳。前回と比べると、松島氏を含む30代が2人多い4人に、40代は同数の9人になった。50代が5人少ない11人となったものの60代で1人、70代では3人増えた。現職が4人多く当選したが、平均年齢は前回改選時(56・41歳)よりわずかに“若返り”、55・97歳となった。
 ◇自民、過半数へ無所属勧誘
 県議会最大会派・自民が過半数割れしたことで、今後は自民が無所属に合流を勧誘するなど、県政与党の枠組みづくりの動きが活発化するとみられる。
 改選後の会派構成は、公認と推薦を合わせて、改革21(民主、社民などの統一会派)13人▽自民21人▽公明3人▽共産1人。自民が過半数を確保するには再編が必至で、無所属8人の去就が注目される。自民ベテラン県議は「同じく過半数割れした前回選と違い、自民への風は微風でも追い風。勧誘に乗るだろう」と自信を見せる。
 同時に、正副議長、県連三役などのポストを巡る自民内の勢力争いも活発化する。自民会派は主流、非主流の2グループがあり、改選後は主流派11人と非主流派10人の対立が激化する見通し。ポストは5月開催予定の臨時議会と自民県連大会で決まるが、既に水面下では、激しい駆け引きが始まっている。【阿部義正】
〔長崎版〕

4月12日朝刊

2253チバQ:2011/04/12(火) 21:51:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000211-mailo-l42
’11統一選ながさき:県議選を振り返って  /長崎
毎日新聞 4月12日(火)16時17分配信

 ◇民・自は全員が当選、押渕氏4票差、次点に泣く−−長崎市
 民主、自民はともに現有議席より1人多い5人を擁立。しのぎを削った結果、全員が当選した。それにはじき飛ばされたのが、無所属元職の押渕礼子氏(72)と社民現職の金子三智郎氏(63)。昨年2月の知事選で惨敗し、再び県議選に出馬した押渕氏は出身の医師会が自主投票とする中、苦しい戦いに。震災後、県庁舎移転反対を前面に出したが、高齢批判などを受け、最下位当選者とわずか4票差の次点に泣いた。金子氏は出身の県建設産業労働組合などが支援。しかし、組合員の減少などの目減り分をカバーできなかった。
 公明2氏は現職がトップ当選、新人が4位当選。支持母体の創価学会が奮闘した。前回トップ当選だった共産現職は得票数を4000余り減らしたが、今回も上位に。また、長崎市議からくら替えした新人4人は3人が当選した。【阿部義正】
 ◇県庁舎問題が再燃 県議会で再審議必至
 県都・長崎市で争点に浮上したのが長崎魚市跡地への県庁舎移転問題。中村法道知事が決断し、議論は収まりかけたが、東日本大震災発生で再燃した。移転「反対」の女性候補が「海辺に移すな」などと攻勢を強める一方、「賛成」した現職の一部も「魚市跡地以外」または「再検証」などに転じた。改選後の県議会で、再び審議されるのは必至だ。
 選挙戦では、同市区の女性候補4人全員が「反対」を訴え、議論に火をつけた。「埋め立て地の魚市跡地に建てるのでは防災拠点にならない」「中心商店街を空洞化させるだけの移転」などと批判し「皆の力で覆そう」と声を張り上げた。
 一方、先の県議会で移転に賛成した現職らは発言を控えていたが、連日伝えられる震災被害に考えを変えていった。自民現職の下条文摩左氏(62)は「再検証が必要」。民主現職の高比良元氏(58)は「現在地(での建て替え)は無理だが、魚市跡地は考え直さなければならない」。同じく高比良末男氏(62)も「しきり直しだ」。
 こうした状況に、推進派の自民現職、野本三雄氏(73)は苦り切る。当選はしたものの次点と4票差の最下位。移転論議のあおりを受けた格好で「震災を教訓にし、その視点で基本構想を見直すことは大事」と話す。【阿部義正】
 ◇パー券問題大きく響く、自民現職・野口氏が落選−−大村市
 自民現職で、前議会運営委員長の野口健司氏(47)が落選した。医師会など有力な組織の支援を受けるだけに「当選は順当」との予測もあったが、事務所職員による政治資金パーティー券問題が大きく響いた。
 問題が発覚したのは昨年6月。男性事務所員が新幹線長崎ルートの大村保守基地の予定地図面と引き換えに、パー券の購入を支援者に持ち掛けていたことが判明。2月に議運委員長を辞任するまで議会で追及され続けた。
 野口氏は出陣式でも「金品の授受はない」と訴えたが、中傷する文書が数多く出回るなど苦境に。結局、浮動票は民主元職らに流れたとみられる。野口氏は取材に「今のところ、心情的にそういう気持ちにない」と次回選挙への不出馬を示唆した。【柳瀬成一郎】

2254チバQ:2011/04/12(火) 21:51:54
 ◇自民、終盤に猛追118票差 山田氏薄氷の3選−−五島市
 前回、自民に大勝した民主現職の山田博司氏(40)は「逆風は感じられない」と余裕のスタートを切った。が、結果は自民に3連勝したものの、その差はわずか118票。歓喜に沸く選挙事務所で山田氏は「風としかいいようがない」と苦渋の表情で結果を分析。「お礼は仕事で」と決意も言葉少なだった。
 山田氏は、支持者回りなどこまめな活動を積み重ねて態勢は万全。逆風を意識してか、民主色を抑える戦術を取った。一方、昨年12月に出馬表明した柿森誠氏(58)は、谷川弥一、金子原二郎の両国会議員や市議団11人らの支援を受け、公明の推薦で弾みを付けて猛追撃。終盤には山田氏への批判票を取り込むと同時に、民主への逆風に乗って浮動票が大量に流れ込み、大接戦となった。【椿山公】
 ◇現職の優位覆す 友田氏が1500票以上の差−−松浦市
 松浦市区で初当選した無所属新人の友田吉泰氏(47)は、4選を目指した自民現職の永淵勝幸氏(70)に1500票以上の差を付ける完勝だった。
 当初は友広郁洋市長や市議の大半が支持する永淵氏優位とみられたが、ある市議は「県議の活動に不満を持つ同僚もいて、実際には票集めに動かなかった」という。
 一方、民主市議だった友田氏の無所属での出馬に「民主隠し」の批判があったが、福島第1原発事故を受けた玄海原発(佐賀県玄海町)の防災対策の検証を強調。「原発に近い鷹島、福島は当然ながら、旧市区の一部も20キロ圏内と話すと、有権者の反応が違った」(友田氏)といい、市民に膨らんだ原発不安を票に結び付けた。【野呂賢治】
 ◇中島、松島両氏の競いに埋没 末吉氏、再起へ含み−−南島原市
 南島原市区は連続7選を目指した自民現職の議長、末吉光徳氏(64)が落選し、世代交代を印象付けた。
 末吉氏は、昨年4月の市長選で支援した候補が3位に沈むなど影響力にかげりが見え、高齢化した組織も立て直せなかった。東日本大震災の自粛ムードで、活発な論戦にならなかったことも影響。藤原米幸市長支持者へのアプローチは進まず、逆に市長派取り込みに成功した中島浩介氏(44)と、市長選で実父が敗れて市長派との対決姿勢を強めた松島完氏(31)の競り合いに埋没した。
 末吉氏は「議長の公務に精いっぱいで地元に帰れず、訴えが浸透しなかった」と敗因を分析。「有権者が主役の政治を実現するにはどうしたらいいか考える」と再起に含みを残した。【古賀亮至】
 ◇最低の投票率 8選挙区で低下過去
 今回の県議選は、無投票となった5選挙区を除く11選挙区の平均投票率が57・85%で、過去最低だった前回(07年)の60・12%をさらに2・27ポイント下回った。無投票の選挙区が前回の1から大幅に増えた他、東日本大震災で選挙運動の自粛ムードが広がった影響も考えられる。
 前回無投票だった松浦市区を除く10選挙区のうち8選挙区で投票率が下がった。特に有権者が多い長崎市区は52・69%で前回から0・77ポイントの減。今回から合区となった佐世保市・北松浦郡区も54・64%で、1・47ポイント低下した。
 最も高かったのは南松浦郡区(新上五島町)の76・02%だったが、前回から6・96ポイントと大幅に下落した。【錦織祐一】

4月12日朝刊

2255チバQ:2011/04/12(火) 21:53:18
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110412/20110412_0001.shtml
有権者 世代交代選ぶ 県議選投票結果分析
2011年04月12日 17:04  10日に投開票された県議選で、46人の新議員が決まった。自民党を中心に現職計7人が落選する一方で新人9人が当選し、世代交代が進んだ。投票率が過去最低の57・85%になる中で、有権者はどんな選択をしたのか。選挙区ごとの結果を振り返り、有権者の意識を探った。

●長崎市区

 民主・自民とも改選前から1人多い5人が全員当選し、社民や無所属の候補がはじき出された。

 民主公認のうち労組の支援を唯一受けられなかった現職の高比良元氏(58)は地元の旧三和町を中心に支持を広げた。

 自民では、新人の小森明人氏(51)が東長崎地区で「地元から県議を」と訴え初当選。最下位に自民現職の野本三雄氏(73)が滑り込んだ。

 公明現職の江口健氏(60)がトップ当選し、共産現職の堀江ひとみ氏(52)も議席を守った。県庁舎移転反対を訴えた無所属現職の浅田眞澄美氏(44)は前回よりも約1千票上積みした。

 一方、無所属元職の押渕礼子氏(72)はわずか4票差で敗れた。社民現職の金子三智郎氏(63)は労組以外に支持が広がらず、平和を長年訴えてきた社民の灯が消えた。

●佐世保市・北松浦郡区

 自民元職の外間雅広氏(52)が市・郡部くまなく得票し、返り咲きを果たした。松田正民氏の不出馬で注目された旧北松区の票は分散、唯一の同区出身で無所属新人の北村亮樹氏(40)は、地元佐々町で半数近い2910票を獲得したものの、旧佐世保市区での知名度不足を補えなかった。

 投票率は54・64%と低迷。公明現職の織田長氏(61)や自民現職の宮内雪夫氏(77)、佐世保重工業(SSK)労組出身で民主現職の久野哲氏(63)らが組織票で安定した戦いを見せた。一方、浮動票頼りの無所属現職の末次精一氏(48)や民主現職の山田朋子氏(39)は、滑り込んだが厳しい戦いを強いられた。みんなの党新人中嶋徳彦氏(36)は届かなかった。

●大村市区

 現職2人と元職、新人の4人が3議席を争い、前回トップ当選の自民現職野口健司氏(47)が落選した。

 野口氏は医師会などの支持基盤に加え、国会議員の支援も受けたが伸び悩んだ。事務所職員が新幹線建設予定地の地図を渡す見返りに市民にパーティ券の購入を持ち掛けていた問題なども響いたとみられる。

 自民現職小林克敏氏(66)は4年間の実績を強調してトップ当選。前回僅差で落選した民主元職高見健氏(57)は農業の経験などを生かし、支持母体の労組以外にも支持を広げた。無所属新人松本洋介氏(34)は、父親の松本崇市長の後援会の支援も得て滑り込んだ。

●諫早市区

 4議席を7人で争った混戦は自民現職、北浦定昭氏(65)が落選する波乱があった。

 自民現職3人と、無所属元職の橋村松太郎氏(64)の保守系4人による票争奪が激化。「手応えはよかった」北浦氏だが、橋村氏が県内最多の1万6千票超を得票するなど激戦の中ではじき飛ばされる形となった。

 一方、民主現職の山口初實氏(63)。「手応えの感じにくい選挙だった。正直敗戦も考えた」と語るほど危機感は強かったが、労組の支援などで議席を守った。

●松浦市区

 10年ぶりの選挙は、無所属新人の友田吉泰氏(47)が自民現職の永淵勝幸氏(70)に1667票差を付けて初当選した。民主系労組の支援をベースに、年明けから市内各所でつじ立ちや街頭演説など草の根運動で知名度を上げた。福島第1原発事故で関心が高まった原発の安全対策や地場産業振興などの政策を掲げ、「若さ」と「説明力」を前面に支持を広げた。

2256チバQ:2011/04/12(火) 21:53:38
●対馬市区

 1議席を4人が争った激戦区は自民元職坂本智徳氏(57)が2位以下に3千票以上の差をつけて圧勝、2期ぶりの復帰を果たした。15人の市議団や県建設業協会対馬支部などが支援し組織戦を展開。中村法道県知事とのパイプも強調し支持拡大につなげた。

 連合長崎などが支援した永留邦次氏(65)は票が伸びず、民主公認唯一の落選となった

●壱岐市区

 自民推薦で無所属新人の山本啓介氏(35)が、無所属現職の山口壮三氏(70)を1899票差で破り、2度目の挑戦で当選を果たした。山本氏は漁協など市内約60団体から支援を受け組織選を展開。世代交代を訴えて支持を広げた。山口氏は2期8年の実績を強調したが及ばなかった。

●五島市区

 民主現職の山田博司氏(40)が再選を果たした。山田氏は、県道改良や離島地区での大学入試センター試験の実現など2期5年の実績を強調。若さと行動力を訴え、自民新人で市議11人の支援を受けた元五島市議の柿森誠氏(58)を118票差でかわした。

●西海市区

 自民現職の瀬川光之氏(49)が地元農協、漁協の幅広い支持を固め、民主から推薦を受けた無所属新人の田崎耕太氏(28)に倍以上の差を付け圧勝した。一方、投票率は前回より10ポイント以上低下。全体的に低調な選挙戦となった。

●南島原市区

 「市全体の均衡ある発展」を掲げた無所属新人の中島浩介氏(44)が、市内全域で支持を伸ばし、1万2507票と他の候補を大きく引き離してトップ当選。前回、中島氏の支援を得た無所属現職の松島完氏(31)は、父親の世佳氏の市長選落選もあり今回は苦戦とみられたが、その危機感をバネに草の根選挙を徹底させ再選を決めた。

 自民現職で議長の末吉光徳氏(64)は、主な支持基盤が建設業界で中島氏と重なった上、松島氏と旧有家町内の票が割れ7期目はならなかった。

●南松浦郡区

 自民現職の馬込彰氏(58)が無所属新人で民主推薦の末竹和行氏(47)との一騎打ちを約500票差で制した。馬込氏はあいさつ回りを徹底、厚い保守地盤を手堅く固めた。末竹氏は、1次産業の振興など島の活性化を訴えたが及ばなかった。

2257チバQ:2011/04/12(火) 21:54:40
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110411/20110411_0002.shtml
民主20自民41 ともに改選前維持 県議選
2011年04月11日 05:08 ◆みんなの党、初議席ならず

 10日投開票された県議選(定数86)は、無投票で当選が決まった13選挙区20人を除き、33選挙区で当選者が決まった。民主は20議席、自民は41議席を獲得、ともに改選前の議席を維持した。共産、社民は長く守り続けた議席を失った。投票率は43・12%で過去最低。

 前回第2党に躍進した民主は、公認候補25人を擁立し、前回選挙の12人を上回る20人(現職14人、新人6人)が当選した。北九州市八幡東区、春日市では現職が落選したが、新人は福岡市博多区、同市中央区、大野城市で初の議席を獲得した。自民現職との一騎打ちとなった古賀市でも新人が競り勝った。

 自民は公認44人のうち現職32人、新人9人が当選。前回議席を失った北九州市門司区、直方市で新人が当選し、議席を奪還した。大牟田市や柳川市ではベテランの現職が落選した。公明も改選前の11議席を維持した。

 共産は北九州市を中心に公認7人を擁立。だが現職1人を含め、すべての候補が落選した。

 社民は、唯一の公認候補だった田川郡の現職が落選し、社会党時代を含め初めて議席を失った。

 公認7人を擁立したみんなの党は議席を獲得できなかった。

 新人の当選者は前回より7人増の25人。現職の当選者は61人、元職はゼロ、女性は前回より1人増えて4人となった。

=2011/04/11付 西日本新聞朝刊=

2258チバQ:2011/04/12(火) 21:55:05
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110412/20110412_0002.shtml
県議選 2大政党化が定着 「オール与党」なれ合い懸念
2011年04月12日 12:29
福岡県知事選と県議選、福岡市議選の開票作業が進む福岡市立中央体育館=10日、同市中央区赤坂(撮影・永田浩) 10日投開票の県議選では、自民が41議席を獲得、推薦候補を含めて単独過半数(44議席)を確保した。民主も公認の20議席に、推薦候補を加えて県議会での勢力を伸ばす見通しで、県政の二大政党化が定着する結果となった。一方、知事選で敗れた共産が県議会の議席も失い、「オール与党体制」が強まることに懸念が出ている。

 自民が県議選で単独過半数を得たのは2003年以来。「(地域に)根があるということ。長年の伝統、人脈の積み重ねが生きた」。武田良太県連会長はこう勝因を分析した。

 1人区の古賀、柳川両市で現職が敗れたが、「市長選など地元の事情があり、政党対政党の図式にならなかった」と説明。次期衆院選に向けて「相当な励みになった。この勢いをつなげていきたい」と意気込みを語った。

 民主は改選前の20議席を維持。県議会では、推薦候補を含めて改選前より1人多い23人で会派を構成する方向だ。

 全国的には退潮傾向だっただけに、県連の吉村敏男幹事長は「大健闘。宗像市、春日市など(定数2以上の)複数区ではまだ伸びしろがある」と手応えを語った。今後、選挙区ごとに検証作業を行うという。

 自民、民主の議席は計61となり、県議会(定数86)全体の7割を超えた。二大政党化が進む中で、共産と社民は埋没。いずれも改選前の1議席を失い、県議会から姿を消すことになった。

 知事選では、民主、自民、公明、社民、国民新の5党が「相乗り」で支援する小川洋氏が初当選。県議選で落選した共産現職は「これでオール与党になる」。これまで「唯一の野党」を自負してきただけに、執行部とのなれ合いに不安を抱く。

 これに対し、民主、自民とも「新しい知事とは緊張感を保っていく」と反論する。改選前の県議会で「執行部との過剰な事前調整の廃止」などを検討しており、民主県議は「議会改革を進める限り、なれ合いにはならない」と主張する。

 自民県連の知事選候補者選考では、小川氏と違う人物を推す動きが県議団内で大勢を占めた。このため、自民内に小川氏への“しこり”を指摘する声もある。議会関係者は「予算案を初めて審議する6月定例会で一波乱あるのでは」と推測する。

 議会との関係づくりは小川氏側も手探りだ。

 「今後は定期的にざっくばらんな話ができる場をつくっていただきたい」。11日、当選後のあいさつ回りで民主県連幹部からこう呼び掛けられ、小川氏は笑顔で答えた。「広く支持をいただいてますんで、みなさまと相談しながらと思ってます」

2259チバQ:2011/04/12(火) 21:56:21
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000034-san-l40
岡県議会 社共議席失う
産経新聞 4月12日(火)7時57分配信

 ■福岡市議も顔ぶれそろう

 統一地方選第1陣の九州・山口8県議選と福岡市議選は11日未明までに開票作業が終わり、新議員が出そろった。

 福岡県議会では自民が41、公明が11、農政連が3の現有議席を維持。民主は18議席を20に伸ばした。一方、共産、社民は現有各1議席をいずれも失い、議席ゼロとなった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000168-mailo-l40
選挙:県議選 自民会派、過半数へ 県議会の新勢力図、固まる /福岡
毎日新聞 4月12日(火)15時44分配信

 県議会(定数86)の新たな勢力図が決まった。最大会派の自民党県議団(改選前41人)は公認41人に無所属新人が2人以上加わり、単独で過半数に達する見通し。民主党議員らでつくる民主・県政クラブ(同22人)も、公認20人に無所属新人を含めると23人となり、公認全員が当選した公明党(同11人)は改選前と同数を確保。議席を失った共産、社民両党と明暗を分けた。
 各党の県幹部からは、今後の県議会運営に対する意気込みや懸念が聞かれた。
 自民の武田良太会長は党の地力を勝因に挙げ「県民の負託に対する責任を果たさないといけない」。民主の吉村敏男幹事長は「全国的には大健闘」と評価したが、風頼みの体質からの脱皮が必要との認識を示した。公明の森下博司幹事長は「議会や議員報酬、政務調査費の改革姿勢が評価された」と述べた。
 これに対して旧社会党時代から64年間議席を守ってきた社民は、豊島正章幹事長が「かつては知事も誕生させた力を持っていたが、2大政党化で票が取りづらくなった。極めて厳しい結果」。48年ぶりに議席を失った共産の渡辺孝雄書記長は「接戦で負けた選挙区もあり、残念。100%オール与党となる県議会を今後は県民と一緒になって監視したい」と話した。【江田将宏、松本光央】
〔福岡都市圏版〕

4月12日朝刊

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110411/20110411_0003.shtml
県政のリング越本氏届かず 福津市
2011年04月11日 11:28  「ゼロからのスタートを支えていただいたのに申し訳ありません」。福津市区で落選した民主新人でボクシング元WBCフェザー級王者の越本隆志氏は事務所で支持者に頭を下げた。

 長年、議席を守ってきた自民の壁は厚かった。民主への逆風もあった。それでも「有権者一人一人に語りかければ、志は伝わるはずだ」と街角に立ち、ミニ集会を各地で開いてきた。特に若年層への支持拡大を狙ったが、一歩届かなかった。

 25年前、父がボクシングジムを構えたのを機に移住し、世界への階段を歩んだ福津市。愛するまちのため「市民の声を反映した政治を」と注文をつけた。

=2011/04/11付 西日本新聞朝刊=

2260チバQ:2011/04/12(火) 21:56:46
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110411/20110411_0001.shtml
福岡市議選 高島与党過半数を維持 民主は候補の半数落選
2011年04月11日 03:56  10日に投開票された福岡市議選(定数62)で、昨年12月に就任した高島宗一郎市長を「市政与党」として支える自民党、公明党、みらい福岡の3会派は、計37人(改選前38人)が当選を果たし、過半数の議席を維持した。民主党は公認候補16人のうち当選は8人にとどまり、改選前から2議席減。初参戦のみんなの党は3議席を獲得した。東日本大震災で選挙戦が「自粛」ムードに沈む中、投票率は戦後最低の42・96%となった。

 民主は、前回の東区トップ当選者を含む現職3人が落選し、新人6人のうち5人が届かなかった。政権交代後初の市議選のため、党本部の戦略に沿って全7選挙区で複数候補(推薦を含む)を擁立したが、支持層が競合して苦戦した。政権批判の逆風をはね返せず、有権者からの支持は伸び悩んだ。

 一方、自民は、改選前の議席数と同じ19人を公認して臨み、18人が当選した。推薦した6人のうち3人も当選し、会派の所属議員数はほぼ変わらないとみられる。引退したベテラン議員の後継として地盤を引き継いだ新人は2人が当選した。

 公明は擁立した12人全員が当選を果たした。終盤から支持団体がフル回転し、改選前の議席数を守りきった。

 共産党は全7選挙区に1人ずつ擁立したが、城南区と博多区で届かず、当選は5人。改選前の6議席から1減した。社民党は公認した元職が返り咲いた。推薦した2人も当選した。

 選挙後にみらい福岡と統一会派を組むことで合意したみんなの党は、3議席を得た。みらい福岡は擁立した7人全員が当選した。

 ふくおかネットワークは3人全員が落選し、議席を失った。平成会は城南区の現職が9期連続トップ当選。諸派の日本創新党は博多区の新人が届かなかった。

 震災の自粛ムードで知名度の低い新人は苦戦を強いられたが、当選者は前回(16人)より1人少ない15人。女性は過去最多の13人が立候補したが、当選は5人だった。

=2011/04/11付 西日本新聞朝刊=

2261チバQ:2011/04/12(火) 21:57:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000169-mailo-l40
選挙:福岡市議選 高島市政与党が多数派 みらい、市議会の第3勢力へ /福岡
毎日新聞 4月12日(火)15時44分配信

 福岡市議選(定数62)は、昨年の市長選で高島宗一郎市長を支援した自民、公明、みらい福岡が改選前とほぼ同じ計37人を当選させた。逆風が続く民主は現職3人を含む8人が落選、現有議席から2減。改選前と勢力図に大きな変動はないが、7人が当選したみらいは、みんな(3人)との統一会派結成で議会内第3勢力の座を視野に入れている。
 最大勢力の自民は公認した19人中、新人1人が落選。同市議団の小畠久弥会長は「伸ばせる余地はあったが、震災による自粛で新人には厳しかった」。会派は当選した推薦候補を加え、勢力を拡大する見通し。一方、みらい福岡は11日、みんなと合意していた統一会派を組むための協議に入った。調整が必要とみられるが、笠康雄幹事長は「自民、民主では応えられないニーズがある。これから責任が重い」と期待を込める。有権者の関心が東日本大震災へ向かう中、投票率は低迷し、過去最低の42・96%となった。【門田陽介】
〔福岡都市圏版〕

4月12日朝刊

2262チバQ:2011/04/12(火) 21:58:50
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110412/20110412_0003.shtml
大政党の流れ定着 県議選分析
2011年04月12日 16:25  10日投開票された県議選(定数38)は、改選前と比べ、民主が1増の4議席を獲得する一方、自民は2議席減の28議席(推薦含む)となった。党派別得票率では、民主が12・25%(前回7・26%)、自民が59・36%(同58・41%)といずれも4年前を上回った。両党で7割超を占めており、県内でも二大政党制への流れが定着しつつあることがうかがえた。

 党派別にみると、自民、公明、共産、社民の4党は前回とほぼ同じ得票率だったが、民主は約5ポイント伸ばした。政権交代後、初の統一選で地方組織の強化を目指した民主県連の園田泰郎代表代行は「過去最多の候補者を擁立し、次につながる財産になった」と総括。一方で、1議席増にとどまったことについて「政権党としては満足できる結果でない」と話した。

 野党として臨んだ自民は、強固な保守地盤を背景に安定した戦いを見せた。自民県連の木原奉文幹事長は「民主への逆風を考えれば伸び悩んだとも言えるが、県議会で最大会派は変わらず、一定の目的は達した」と評価した。

 公明、共産、社民が獲得したのは、いずれも県都・佐賀市区の1議席のみ。各党とも候補擁立を見送った選挙区が多く、二大政党のはざまで「勢力拡大策」が課題となって浮かび上がった。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110411/20110411_0002.shtml
県議選 自民「世代交代」進む 民主は健闘1増4議席
2011年04月11日 03:52  政権交代後、初の県議選(定数38)が10日、投開票された。推薦2人を合わせて計9人を擁立した民主は改選前から1議席増やし4議席と健闘。一方の自民は立候補した30人(推薦を含む)のうち当選者は28人(同)で、改選前から2議席減らした。

 「政権」を足掛かりに地方組織の基盤強化を狙った民主は、党勢の陰りを最小限に抑えた格好。自民は今回、ベテラン議員の引退を受け若手の新人を積極的に擁立し、「世代交代」を進めた。

 他の政党は、公明が1議席を堅守。共産は2人を擁立したが、改選前と同様、佐賀市区の1議席にとどまった。2議席死守を目指した社民は1議席となり、社会党時代から通算52年続いた鳥栖市区で議席を失った。

 今回は、市町村合併で選挙区が1減の13、定数も3減となり、無投票当選の2選挙区(定数各1)を除く11選挙区で計51人が激戦を展開。東日本大震災の発生で、地域の防災対策や原発立地県としての対応策のほか、地域経済の浮揚策、少子高齢社会を踏まえた福祉施策なども論戦の焦点となった。

=2011/04/11付 西日本新聞朝刊=

2263チバQ:2011/04/12(火) 21:59:19
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/kumamoto/20110412/20110412_0001.shtml
自民、都市部でも堅調 県議選結果分析 震災選挙現職が強み
2011年04月12日 13:22  10日投開票された県議選(定数49)は、自民が公認28人全員の当選を果たして圧勝した。一方、民主は改選前の2議席を1議席に減らし、惨敗した。東日本大震災による自粛ムードの中、有権者の関心が高まらず、投票率は統一地方選が始まった1947年以降初めて6割に届かず、過去最低を更新。現職は40人中38人が当選して強みを発揮した。今回の結果を分析した。

■自民が第1党堅持

 自民は11人の無投票当選者に加え、投票があった11選挙区でも17議席を取った。4人の推薦候補を追加公認し、32議席を獲得。引き続き県議会の第1党として圧倒的多数を保持する。

 選挙区別では、1人区の合志市区などで手堅く議席を確保し、2人区の玉名市区、球磨郡区では推薦も含めて議席を独占。公認5人が当選した熊本市区(定数16)でも、上位3人を自民候補が占め、これまで弱点とされた都市部でも堅調に票を伸ばした。

 公認6人を擁立した民主は改選前の2議席から上積みを目指したが、菅直人政権への逆風もあり「保守王国」の厚い壁にはばまれた。

■新人の当選は7人

 現職が落選したのは、菊池郡区(定数2)の無所属候補と熊本市区の民主候補の2人だけで、38人が議席を守った。元職も立候補した5人のうち4人が返り咲いた。

 これに対し、新人は23人が立候補したが、議席を獲得できたのは宇土市区(同1)など計7人。うち熊本市区では新人7人中、当選は2人にとどまった。
 県議選では東日本大震災を受け、多くの候補者が朝夕の拡声器を使った選挙運動を自粛した。このため、選挙戦は盛り上がりに欠け、知名度で劣る新人には不利に働いたとみられる。

■熊本市区50%割れ

 投票率は52・42%。前回(2007年)の61・92%を9・5ポイント下回り、3回続けて過去最低を更新した。県内有権者の3分の1を占める熊本市区は46・70%で、初めて50%を割り込んだ。

 下げ幅の最大は宇城市区で14・86ポイント減の61・31%。次いで水俣市区が14・09ポイント減の56・99%、八代市・郡区が13・62ポイント減の50・29%、天草市・郡区が12・05ポイント減の64・43%。この4選挙区では前回より10ポイント以上も下がった。最も高かったのは球磨郡の71・65%。前回より投票率が上がった選挙区はなかった。

   ◇   ◇

 鈴木桂樹・熊本大教授(政治学)の話 投票率の低下は、震災の影響よりも有権者が「県議会は何をやっているのか、本当に必要なのか」と存在理由に疑問符をつけた結果といえるのではないか。県議選は選挙公報が発行されず、各会派は運動の自粛を申し合わせた。候補者一人一人の政策や実績がほとんど示されなかった。有権者への発信が少ない中、結果的に大きな後援会などの組織を持ち、知名度のある現職が有利になった面は否めない。

2264チバQ:2011/04/12(火) 22:00:18
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/236408
最年少25歳 吉村氏当選 福岡県議選
2011年4月11日 04:16 カテゴリー:政治 九州 > 福岡

全国最年少で当選し祝杯を挙げる吉村悠氏=10日午後11時15分ごろ、北九州市小倉南区 福岡県議選の北九州市小倉南区では、現職である母の地盤を受け継いだ自民党新人の吉村悠氏(25)が初当選。最年少の都道府県議が誕生した。吉村氏は当選確実の知らせに、事務所に集まった支持者と握手を繰り返し「若さと情熱、行動力で安全・安心なまちづくりに取り組みたい」と語った。

 立候補する予定だった母が親の介護を理由に立候補を辞退し、代わりに党から公認されたのは2月中旬。準備期間が短かったが、「若いフットワークの軽さを生かして」(陣営関係者)自転車で選挙区を回った。ミニ集会も積極的に開いて地域に浸透し、混戦から抜け出した。

=2011/04/11付 西日本新聞朝刊=

2265チバQ:2011/04/12(火) 22:17:36
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/touitu2011/2011/04/07090944.shtml
2011.4統一地方選/県議選終盤 首長の動きは

県議選候補の応援演説をする朝長市長(左)=佐世保市内


 選挙戦終盤を迎えた県議選。各陣営の関心事の一つが選挙区内の市長、町長の動きだ。現職首長の多くは「中立」を強調するが、中には過去の因縁などから、特定候補の支援を鮮明に打ち出すケースも。統一地方選第2ラウンドの首長選を間近に控える立候補予定者の多くは、慎重な対応を見せている。

 「前回(県議会に)送れなかったのは私にも責任がある」。3日、佐世保市内であった自民元職の集会。朝長則男市長は、激戦だった4年前の市長選で応援してくれたとして、演説に熱を込めた。

 自民、公明の推薦を受け初当選した朝長市長。2009年衆院選で自民を応援し、民主との関係がこじれたが修復。今回は政党推薦を受けず再選を狙う。県議選告示後は、ほとんどの候補者の事務所を激励に訪れる"全方位外交"を展開。特定陣営への肩入れとみられないよう腐心している。

 もう1人の市長選候補、郷土史家の前川雅夫氏は県議選にノータッチ。ただ5日、米原子力空母の寄港に抗議する集会には、社民現職らと一緒に参加した。

 長崎市長選に立候補予定の3氏。再選を目指す田上富久市長は朝長市長と同様、政党に推薦願を出さなかったが、県議選告示前、自民新人の集会に顔を出した。「4年前に応援してくれたから」と陣営幹部は解説。告示後は「あちこちから要請はあるが応じていない」という。

 一方、主要政党に推薦願を出した前教育長の太田雅英氏は、別の自民新人の出陣式に出席。複数候補の事務所にも足を運ぶが「エール交換だけ。お願いはしていない」。市議会副議長の中田剛氏は、共産現職とのタッグを組みフル回転している。

 新人同士の一騎打ちが予想される北松小値賀町長選。ある候補者は「仮に民主候補を推せば、自民支持者が離れる」と静観の構え。

 中村法道知事をはじめ、首長の多くが「中立」を掲げる中、表立った動きを見せる首長にはそれぞれ事情があるようだ。

 自民現職と無所属新人が戦う松浦市区。友広郁洋市長は自民現職の出陣式でマイクを握り「ご支援いただいたのでお返しをしたい」とあいさつ。無所属新人の出陣式には姿を見せなかった。支持基盤が現職と重なる上、新人は昨年1月の市長選で対立候補を支援。だが友広市長は「市政運営に支障がないように」との理由で、新人側にも「祈必勝」の為書きを送った。

 3人が2議席を争う南島原市区では、藤原米幸市長が3候補のうち2人の出陣式に激励のメッセージを寄せた。もう1人の候補の父は昨年4月の市長選で戦った当時の現職。「要請がなかったし、ないのも当然だろう」(藤原市長)

 諫早市の宮本明雄市長は現職4人の支援を公言。演説会に順次駆け付け、親密ぶりをアピールする。無所属元職は、2年前の市長選で344票差の接戦を演じた相手。現職の陣営幹部は「冷や汗をかかされた相手を応援できるわけがない」と市長の心中を推し量る。



関連記事
powered by weblio

2266チバQ:2011/04/12(火) 22:18:09
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/senkyo/2011/04/11094243.shtml
2011.4統一地方選/県議選 解説 かき消された政党対決色

惨敗自民 敵失頼み限界

 未曽有の大震災ショックがさめやらぬ中で行われた県議選。新たに防災の訴えを加える候補者もいたが、県庁舎移転や諫早湾干拓の開門調査問題も含め、当落を左右するほどの争点にはならなかった。むしろ「被災地への配慮」などを理由に選挙運動を自粛する陣営が相次ぎ、投票率を押し下げる一因となったのは残念だ。

 政権交代後、初の改選となった今回。民主が地方でも足場を固められるか、自民がそれを防げるか−という二大政党の攻防が焦点だった。だが「政治とカネ」や政権公約をめぐる党中央の迷走で厳しい逆風を受ける民主が、1人区で看板を隠して無所属で戦い、自民も震災後は表立った政権批判を封印。政党対決色はかき消された。

 それもあってか、民主は現有議席より1多い11議席を確保。ただ当初は全16選挙区への候補者擁立を目指していたが、実現したのは7選挙区だけ。「躍進」とまではいかず、支援労組の組織率が先細りする中、地域に根差した候補の育成という課題は残したままだ。

 一方、自民は公認25人を擁立する強気の構えだったが、ふたを開ければ、20人当選と惨敗。元職2人が復活したものの、現職4人が議席を失った。推薦を含めても県議会で過半数割れは必至。無所属議員の取り込みを図る。昨年2月の知事選、同7月の参院選に続き、県内では民主に連勝していたが、敵失頼みには限界をうかがわせた。

 社民は、長崎市区で旧社会党時代から56年間守り続けた議席を失った。被爆地で平和運動をリードするなど一定の役割を果たしてきたが、党の衰退をあらためて印象付ける結果となった。

2267チバQ:2011/04/12(火) 22:19:34
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/senkyo/2011/04/11102507.shtml
2011.4統一地方選/県議選 長崎市区 県政に新風吹く

◎市議転身3人初当選 前田さん、小森さん歓喜

 「よし! 当選だ」−。10日投票が行われた県議選は、11日未明までに無投票区を除く全11選挙区の開票が終了。それぞれの戦いを勝ち抜いた38陣営が次々に喜びの声を上げた。長崎市区では、長崎市議から転身を目指した4人のうち、3人が混戦を抜け出し、見事に初当選。苦戦を伝えられた現職も底力を見せつけ、歓喜のゴールに飛び込んだ。元職の返り咲きも各地で相次ぎ「皆さんの支援に必ずご恩返しを」と約束。思わぬ落選に肩を落とす現職の一方で、30歳代の新県議も2人誕生、「県議会に新風を吹かせる」と声を弾ませた。

 長崎市議からの転身を図った新人4人。51歳の小森明人さんと47歳の前田哲也さんの若い自民候補の2人は、固い組織を持たないままの挑戦にもかかわらず、初当選を果たした。無所属新人の中村すみ代さんは届かず、明暗を分けた。

 「よし。やったぞ」。矢上町の小森さんの事務所に吉報が届くと、一斉に拍手と歓声に包まれた。4年前に現職が引退し、「県議の空白地域」となった東長崎。他陣営の切り崩しの標的になったが、告示後の個人演説会の開催先を地元に絞って対抗した。

 「感謝でいっぱい。『地元から県議を』という皆さんの声が届いた」。そう言って小森さんは喜びを爆発させた。

 前田さんも転居で固い地域票はなく、苦戦を強いられた。だが市議3期12年、医療や子育てなど「命を守る政治」や経済活性化を訴えてきた自信を胸に、これらの業界を地道に回った。

 「当確」の知らせに何度もガッツポーズ。「県政を変えてほしいという期待を託していただいた」。頑張ろうコールで力強く拳を突き上げた。

 一方、中村さんは市議を6期24年務めた実績と県庁舎移転反対を訴えたが、及ばなかった。

◎高比良元さん、底力見せる

 長崎市区の民主現職、高比良元さんは堂々と2期目の当選。苦戦がささやかれたが、古くからの支援者を中心に結束、底力を見せつけた。

 4年前と異なり、連合長崎の支援を失った「孤立無援の戦い」。出陣式では「まさに桶狭間(おけはざま)の戦いだ」と、少数の軍勢で大軍を打ち負かした織田信長に自身をなぞらえてこう表現。陣営や支持者に発奮を促し、9日間の選挙戦を駆け抜けた。

 「当確」の一報が伝わると、自宅に集まった支援者が大きくどよめいた。県庁マンを振り出しに旧三和町長、長崎市議を務め、議会きっての論客として知られる。「再び県政の課題に全力で取り組みたい」と喜びの声を上げ、一人一人と握手を交わした。

◎深堀さん勝ち名乗り 民主新人、不安はねのける

 長崎市区では民主新人の深堀浩さんも堂々と勝ち名乗りを上げた。長崎市議1期を経ての45歳。鮮やかに県議への転身を果たした。

 九州電力社員の深堀さんは4年前、初挑戦の市議選で、電力総連を中心とする組織をバックに当選ラインの2倍を超える6千票台をたたき出し、2位に900票近い差をつけた。

 ところが初挑戦の県議選では、市議選での"実績"が思わぬあだに。行く先々で「あなたは大丈夫」と言われ、それを打ち消して回る日々。東日本大震災の原発事故への配慮から会社も表立って動けず、不安は最後まで拭えなかった。それでも九電の取引会社がサポート。地元の浦上地区でも久しぶりの県議誕生に向け機運が高まった。

 平野町の事務所。支援者と抱き合い、喜びを爆発させた深堀さん。マイクを握ると、「ふるさと長崎を素晴らしい街にすることを誓う」と声に力を込めた。

◎社民議席失う 金子さん吉報届かず

 長崎市区で2期目を目指した社民現職、金子三智郎さん。議席の死守に挑んだが、当選圏に一歩届かず、県都長崎で旧社会党時代から56年間守り続けた社民党の「灯」が消えた。

 党員減少や支持労組の規模縮小など、前回に増して苦戦を強いられた。「石にかじりついてでも当選を勝ち取りたい」。選挙期間中は危機感をあらわにし、組織固めに奔走。地元自治会の応援も取り付けた。

 震災にも敏感に反応。防災服姿で「脱原発」を繰り返し、被爆地での社民党の存在感をアピール。「消費税引き上げ反対」も訴えたが、票の上積みにつなげられなかった。

 日付が変わるまで待ったが吉報は届かず、「お世話になりました」と頭を下げた。

2268チバQ:2011/04/12(火) 22:20:43
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/senkyo/2011/04/11101118.shtml
2011.4統一地方選/県議選 松浦市区 新人の友田さん保守層崩す

 10年ぶり、1市2町の合併後初の選挙戦となった松浦市区は、民主市議からの転身を目指した無所属新人、友田吉泰さんが勝利。「市民の心に『変えよう松浦』の訴えが届いた」と、満面の笑みで支持者と喜びを分かち合った。

 市議選では毎回トップクラスの得票だったが「政党にこだわらず、地域の課題を解決したい」と無所属での出馬を選び、保守層の切り崩しに成功。現職の10年間の成果に疑問を唱え、刷新を訴えるとともに、伊万里湾コンテナターミナルからの農水産物輸出による1次産業の振興と原発の防災対策を柱に、政策を真摯(しんし)に論じ、支持を広げた。

 一方、自民現職の永淵勝幸さんは、主要団体の推薦を受けながらも相手の猛烈な追い上げを許し、「初当選以来の選挙運動で、(有権者の情勢を)読めなかった」と肩を落とした。

http://www.nagasaki-np.co.jp/news/senkyo/2011/04/11102945.shtml
2011.4統一地方選/県議選 対馬市区 坂本さん2期ぶり復帰

 一つの席をめぐり、民主現職と自民元職、無所属新人2人の計4人が乱立した対馬市区は、元職の坂本智徳さんが混戦を抜け出し、2期ぶりの返り咲きを果たした。

 選挙戦序盤から前知事の金子原二郎参院議員や地元選出の谷川弥一衆院議員が応援に駆けつけたほか、大半の市議がバックアップ。地元の建設業協会から推薦を受けるなど組織力で他陣営を上回った。

 街頭演説では、雇用対策や農林水産業の活性化、新たな離島振興法制定に向けた意欲をアピール。昨年2月に自民党の支援を受けて当選した中村法道知事とのパイプも強調し、支持拡大につなげた。

 対馬市厳原町の事務所に当確の一報が入ると支援者は歓喜。坂本さんは「県政の場に戻り、新たな島づくりに取り組む」と力強く決意を語った。

 連合長崎など組合組織が支えた現職の永留邦次さん、既存政党に頼らない草の根活動を展開した前市議の中原康博さん、前市議会議長の波田政和さんは票が伸びなかった。

http://www.nagasaki-np.co.jp/news/senkyo/2011/04/11105329.shtml
2011.4統一地方選/県議選 大村市区 「政治家一家」松本さん勝つ

初当選を果たし支持者から花束を受け取る松本洋介さん=10日午後11時6分、大村市西本町の事務所


 3議席をめぐり、現職と元職、無所属新人の計4人が激戦を繰り広げた大村市区。松本洋介さんが初当選を果たし、民主党公認の高見健さんも返り咲いた。

 県政初挑戦の松本さんの父は、現職の松本崇大村市長。「政治の良い点、悪い点、両面を見てきた」という政治家一家で育った。「政争や党利党略のない政治で大村市の発展に尽力したい。県政に新風を吹かせよう」と訴え、無党派層を中心に支持を集めた。

 「当選確実」の報が届き、事務所は喜びに沸き返った。松本さんは「ご支援に必ず恩返ししたい」と笑顔で握手を交わしていた。

 前回は、13票差で涙をのんだ高見健さん。4年間、雪辱の機会を待ち望んできた。今回は民主党公認を受け、新たな支持層を開拓。念願の県政返り咲きを果たした。高見さんは「国、県、市のつなぎ役となりたい」と喜びを爆発させた。

 自民現職の小林克敏さんは、国や県とのパイプをアピール。危なげない戦いで5期目続投を果たした。

◎野口さん競り負け

 自民公認で4期目を目指した野口健司さん。まさかの落選に、事務所に集まった支持者は言葉もなく、ぼうぜんと天を仰いだ。

 万全の態勢で臨んだはずの選挙戦だった。前知事の金子原二郎参院議員、谷川弥一衆院議員をはじめ、現職市議らが強力に支援。市医師会の支持も受け、「まだまだ47歳。やりたいことが山ほどある。これからが本番」と訴えてきた。

 だが、敵対する自民現職や新人らとの激戦に競り負けた。支持者の前に姿を見せた野口さんは「私の力不足。本当に申し訳ない」と涙ながらに頭を下げた。

2269チバQ:2011/04/12(火) 22:21:11
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/senkyo/2011/04/11103422.shtml
2011.4統一地方選/県議選 佐世保市・北松浦郡区 元職相次ぎ復活

当選確実となり万歳する外間雅広さん(中央)=10日午後11時49分、佐世保市本島町の事務所


◎外間さん涙のリベンジ 票掘り起こし結実

 市町村合併の進展を受けた旧佐世保市区(定数8)と旧北松浦郡区(同1)の合区に伴い、9議席を11人が争った佐世保市・北松浦郡区。市区で前回次点に泣いた自民元職、外間雅広さんは、悲願の2期目返り咲きを達成した。失意の底から4年間かけ支持基盤の再構築を図り、背水の陣で臨んだ末の勝利に、陣営は歓声と涙であふれた。

 外間さんは8年前の前々回、無所属で立候補し初当選。自民公認で2期目を目指した前回は終盤で新人の追撃を受け、まさかの落選。「ぼうぜんとし頭が真っ白になった」と当時の衝撃を振り返り、一時は政界から身を引くことも頭をよぎったという。

 しかし「俺がやらなければ」と発奮し、政治活動を再開。関係企業、団体を中心とした従来の支持基盤に加え、新たに出身地の同市日宇町に事務所を構え、地域票を開拓して本番に備えた。北松区の自民現職、松田正民県議が3月に不出馬を表明し、直前で構図が一変した選挙戦でも「前回の轍(てつ)は踏まない」と繰り返し、最後まで陣営の引き締めを図った。

 当選確実の報に沸き返る同市本島町の事務所で、外間さんは支援者から大きな拍手を浴び、感極まった表情。「支えていただいた皆さんのおかげ」と深々と頭を下げた。

◎SSK労組出身久野さん議席守る

 旧佐世保市区の現職勢8人は安定した戦いを展開。民主は佐世保重工(SSK)労組出身の久野哲さん、唯一の女性候補の山田朋子さんがともに議席を守った。自民は現職最多の11期目となる宮内雪夫さんをはじめ溝口芙美雄さん、田中愛国さんがそろって当選。公明の織田長さん、社民の吉村庄二さんは支持票を手堅くまとめた。無所属の末次精一さんは念願の2期目を実現した。

 一方、県内で唯一みんなの党公認で出馬した新人の中嶋徳彦さんは、知名度不足から涙をのんだ。

 このうち久野さんは佐世保市広田1丁目の事務所で当選のあいさつ。「県北の発展に向け、党派を超えて対策を考える環境をつくっていきたい」と述べた。

◎北松の灯消える 北村さん無念の落選

 旧北松浦郡区からただ一人立候補した無所属新人の北村亮樹さんは、現職候補がひしめく旧市区勢の一角を突き崩すことができず落選。合区に伴い、北松を地盤とする県議がいなくなる初の事態となった。

 北村さんは2003年、32歳で北松佐々町議に初当選後、05、09年と連続3回当選。自民党佐々支部所属だが、同党現職の松田正民県議に対抗する形で県議選立候補を決意。松田氏が3月に不出馬を決め、北松唯一の候補者となった。

 選挙戦では、北松の県議の必要性を訴え旧市区勢に対抗。町長らの支援を得た地盤の佐々町を核に、40歳の若さもアピールして浸透を図ったが、知名度不足という不利を覆すことはできなかった。

 佐々町の事務所で北村さんは「私の不徳の致すところ。申し訳ない」と悔しさをにじませた。

2270チバQ:2011/04/13(水) 00:11:57
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20110412-OYT8T00004.htm
県議会主導権引き続き自民
2人会派入り希望、過半数へ
 10日投開票の県議選(定数39)で、自民公認候補の当選は18人で過半数を割ったが、少なくとも2人の無所属当選者が自民会派への入会を希望、過半数となり、引き続き議会運営などで主導権を握る見通しだ。民主も無所属議員との連携を継続する考えで、11日の当選証書付与式の後、会派の勢力拡大に向けて自民、民主の活動が活発化しそうだ。

 改選前の会派「自由民主党」には22人が所属。今回の県議選では、このうち16人が党公認で、1人が無所属で当選した。ほかに1人会派の「自民党鳳凰の会」に所属する現職・坂口博美氏と、新人1人が党公認で当選した。

 読売新聞の取材に対し、当選した無所属の元議員と新人の計2人が新たに自民会派入りを希望しており、自民会派が20人に達するのはほぼ確実な情勢だ。

 今期で県議を引退する自民県連の米良政美幹事長は「4、5人は会派入りしてくれそうな気がする」としており、11日以降、無所属議員らへの働きかけを本格化させる考えだ。

 民主は改選前、無所属系議員との統一会派「新みやざき」(8人)を構成していたが、所属議員の引退もあり、改選後に残った議員は4人に半減。民主新人1人が加わる見通しだが、権藤梅義・県連幹事長は「会派の議員数を増やすことが重要」と話す。

 公明、共産はそれぞれ改選前の3、1議席を維持した。社民は5議席から3議席に後退したが、鳥飼謙二・県連代表は「地道に増やしてきた議席だけに、安易に他党などとの会派形成はできない」としている。

 現議員の任期は29日までで、現在の会派は一度、消滅する形になる。新議員は25日までに会派結成届や所属届を議会事務局に提出し、新しい会派構成が決まる。

(2011年4月12日 読売新聞)

2271チバQ:2011/04/13(水) 00:17:59
>>2241

>>1281
>県議会で統一会派「新みやざき」を結成し、離党届を提出していた元自民県民の会の3議員を「党の団結を阻害した」として除名処分にした。3人は徳重忠夫▽水間篤典▽浜砂守の各県議。また、党籍を持ったまま新会派に加わった松田勝則県議は離党勧告処分にした。

徳重忠夫:無所属当選  都城市区
水間篤典:引退
浜砂守 :引退
松田勝則:無所属落選  延岡市区

2272名無しさん:2011/04/13(水) 12:30:58
県議選長崎市区、陣内陣営4人逮捕 県警など現金買収の疑いで

 県警捜査2課と大浦署は12日、公選法違反(現金買収)の疑いで、10日投開票の県議選長崎市区で当選した民主党の陣内八郎議員(61)派の▽長崎市西琴平町、同議員の後援会長で飲食店経営、城尾忠明(58)▽諫早市小野町、県職組委員長、川原重信(57)▽長崎市城山台1丁目、県職組執行委員、生越義幸(47)▽諫早市天満町、県職組職員、山脇寛子(54)−の4容疑者を逮捕した。

 逮捕容疑は3日ごろから8日ごろまでの間、長崎市内の選挙事務所前の路上で、運動員7人に対し、通行する有権者に手を振り、候補者の名前を連呼させ、陣内氏への投票を呼び掛けるよう依頼。報酬として現金数千円〜数万円を渡した疑い。

 川原容疑者は同議員の選対長だった。

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110413/04.shtml

でもって、次点が先の知事選に出馬した押渕礼子(最下位当選に4票差)
3ヶ月以内に陣内が辞めれば、繰上げ。
なんだかんだいって運が強いな>押渕

2273片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2011/04/13(水) 19:41:13
>>2272
こんな初歩的な選挙違反が県議選の県庁選挙区の現職陣営であるんですね。
それともこれも風俗やスピード違反の摘発みたいなもんで気まぐれに摘発するのか?
いずれにしてももう陣営の中心人物を逮捕していて自信にあふれた捜査ですね。
粘るか粘らんかというところですね。。

2274神奈川一区民:2011/04/13(水) 20:22:47
>>2273
陣営に内通者がいて、警察に刺したのでは
ないでしょうか。
よくある話ですよ。
選挙は何でもありです。

2275名無しさん:2011/04/13(水) 20:31:15
県職労って、知事選で民主党推薦の橋本じゃなくて、元県職員の中村(自公推薦)を応援していたよね。
で、参院も元知事の金子(自民)に内通してたよね。
党県連主流派(三菱労組・西岡党)的には、どうってことないんじゃないの?

2276チバQ:2011/04/13(水) 20:48:34
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1870957.article.html
古川氏3選 連載「33万票の重み」(上)
 現職の古川康氏が共産新人を大差で破り3選を決めた佐賀県知事選。県民が託した33万票の意義と3期目の古川県政が直面する課題を検証する。

 

 「得票は県民一人一人からいただいた辞令と思う。その重みを感じている」。圧勝での3選から一夜明けた11日朝、古川氏は佐賀県庁での記者会見で、前回を4500票上回る33万7千票の重責をそう表現した。

 

  選挙前に発生した東日本大震災と福島の原発事故。原発立地県の県民は、古川氏へのの「辞令」に、一層の安全、安心への思いを込めた。

 

 選挙戦で玄海原発の安全対策強化を国や九電に求める姿勢をアピールした古川氏。その真価が問われる場面が早速、月内にも訪れる。九電が定期検査からの運転再開を延期している玄海2号機、3号機への対応だ。

 

 原子力・安全保安院は3月末、福島第1原発事故で九電はじめ電力各社に原発の緊急安全対策を指示した。保安院は月内をめどに検査、認可する意向で、九電は5月にも運転を再開したい考えだ。

 

 古川氏は対応を記者に問われ、「まずは対応結果を見てから。基本的には規制している国がしっかり考えるべきことだ」と国の判断を注視する考えを示した。

 

 ただ、福島県の佐藤雄平知事が国や東電に対し「裏切られた」と批判したように、原発の「安全神話」が崩壊した中で、国が示す判断の信頼が揺らいでいるのも事実だ。

 

 事故を契機に、原発に不安を抱く県民は増えている。県原子力安全対策課などには連日、問い合わせや意見が相次ぎ、10件を超える日もあるという。「原発はやめろ」「玄海原発は大丈夫か」「県は九電にきちんとものを言ってほしい」。不安や怒り、注文が交錯する。

 

 プルサーマルに同意する際にも議論になった安全性の確認手段。古川氏は「国より高い専門性を持つ職員や学者を集めて、国以上の審査をするのは難しい」とし、「国は福島事故から相当学んでいるはず。本当に反省しているか、より厳しく、必要な規制をしているかをしっかりみていきたい」。県も原子力行政の体制を強化し、防災計画の見直しにも着手する方針を語った。具体的な安全対策の取り組みが見えてくるかが、県民の安心の指標になる。

2277チバQ:2011/04/13(水) 20:49:25
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1870958.article.html
古川氏3選 連載「33万票の重み」(下)
 佐賀県知事選翌日の11日、3選を決めた古川康氏は推薦を受けた自民、公明、民主の3党と県農政協議会、連合佐賀を駆け足で回った。

 初めて推薦した民主県連の事務所では園田泰郎代表代行ら役員5人が出迎えた。「信任の表れ」と得票率の高さを向けられると、古川氏は「分析したが、幅広い支援をいただいた結果。これからも一生懸命やっていくので、ご支援をよろしく」と頭を下げた。

 

 前回、野党の民主は他党との相乗り禁止で自主投票だった。政権交代後の今回は県連代表の原口一博衆院議員が総務相時代の協力などを理由に早々に支持を表明、県連レベルで推薦を出した。民主の支持母体である連合佐賀も呼応し、古川陣営は「さまざまな協力を得た」と自公に民主が加わった効果を評価する。

 

 民主との距離が縮まる分、県議会最大会派の自民との間には微妙な空気が流れる。

 

 選挙前、任期最後の2月定例県議会。引退する自民県議団会長は一般質問で古川氏にくさびを打った。「知事は民主党に軸足を置いて県政をやっておられるのではないかという印象が強い」。

 

 一方で昨年に続き、民主政権の方針に沿った県の当初予算案に対し、自民は賛成、民主や社民系でつくる会派・県民ネットワークは長崎新幹線建設費などを理由に反対した。中央と地方で与党が異なるねじれ。知事も県議も「悩ましい」と吐露する。

 

 今回の県議選。二元代表制など議会のありようも問われた。自民ベテランの一人は個人演説会で力を込めた。「今までは知事を応援する立場でよかったが、二元代表制の一翼としてチェック、監視することがより大事になる」。

 

 執行部提出の議案は否決も修正もなく、追認機関との批判も受ける。議会の存在意義に危機感を募らせるとともに、圧倒的得票で3期目に入る古川氏に対峙(たいじ)する決意にも映る。

 

 選挙前、古川氏は「配慮はしなくてはいけなくなる。いろんな声を聞けば、ブレーキがかかるものや、もっとやれというものもあると思っている」と幅広い支援を受けることの影響を認めた。

 

 古川氏が掲げた36項目のマニフェスト。あえて時期などを明示しない「未完成」とし、今後、県庁内や議会、県民を巻き込んだ議論を経て、新しい総合計画に反映させる狙いという。選挙戦では原発・防災以外はあまり注目されず、県民への浸透は不十分で、活発な議論が欠かせない。

 

 議会の議決が必要な「新総合計画」。二元代表制の機能がどう発揮されるのか、知事と議会の関係を問う試金石となる。

2278チバQ:2011/04/13(水) 23:47:22
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/236737
地域課題 どう向き合う 県議選日田市区結果を受けて
2011年4月13日 02:13 カテゴリー:九州 > 大分
 10日に投開票された県議選日田市選挙区(定数3)では、現職3人が2007年の前回と同じ得票順で当選した。東日本大震災の影響があったとはいえ、5人が出馬しながら、投票率は過去最低の69・57%で、現職の2人は得票が前回から4千票以上減った。「県議が何をしているのか見えにくい」という有権者の声は少なくない。3人にとっては、4年間で地域課題解決に取り組むことが求められている。

 「候補者が増えたので覚悟はしていたが…」。無所属の井上伸史氏(64)=自民、公明党推薦=は連続のトップ当選ながら、前回より4774票少ない1万1548票にとどまった。約3割の有権者が離れていった格好だ。前回は平成の大合併による地盤の旧郡部の危機感を背景に票を伸ばしたため、後援会幹部は「前回が良すぎた上に、投票率も下がったので仕方がない」とフォローした。

 8220票で2位だった無所属の酒井喜親氏(63)=社民、国民新党推薦=も、前回から4215票減らした。支持母体である労働組合票の一部が、民主推薦で無所属新人の財津さやか氏(37)に流れたとみられる。しかし、陣営幹部は「労組票が割れたのは限定的で、それ以上に『地域に根差した活動をしていない』と評価されたのだと思う。政治家としてもっと勉強すべきだということだろう」と厳しく分析する。

 一方、7785票で3位の自民公認、桜木博氏(72)=公明党推薦=は、次点の無所属新人、杉野義光氏(67)に217票差に迫られたものの、前回から576票しか減らなかった。歩くのも困難なほど体調が思わしくなかっただけに、陣営幹部は「道路整備など県議として関わった仕事が有権者に評価されたからこそ、票が逃げるのを防げた」と強調する。

 一方、落選したものの、杉野氏は現職の仕事量の少なさを指摘し、7568票を獲得。財津氏も若い世代などから支持され、4673票を集めた。杉野氏の陣営幹部は「新人でも善戦できたのは、現職のことを『おかしい』と思う人たちの票の受け皿になったからではないか」とみる。

 有権者の一人は「知事の出身地だからか、県議は影が薄い。地域の課題を一つ一つ解決していく姿勢をみせてほしい」と期待を込めた。

=2011/04/13付 西日本新聞朝刊=

2279チバQ:2011/04/13(水) 23:48:50
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001104110001
県議選 阿久根・竹原氏「基礎票」減らす
2011年04月12日


落選が決まり、取材に応じる竹原信一氏。淡々と選挙結果を分析した=10日、阿久根市脇本

 県議選阿久根市・出水郡区(定数1)は前市長の竹原信一氏(52)=無所属新顔=が、国や県との人脈を前面に出して6選を目指した自民現職の中村真氏(69)に2400票差で完敗した。「反竹原派」が一本化できないまま2人立った有利な状況を生かせなかった。24日の出直し市議選とのダブル勝利を目指した竹原氏派の立候補予定者たちは落胆を隠せなかった。


 「有権者の3割を占める長島町でつけられた差を阿久根で逆転する」というのが、竹原氏陣営の思惑だった。だが長島町で2200票差がつき阿久根市の残票が2千票を切ったと分かると、事務所に詰めかけた支持者50人は押し黙った。


 市長時代の竹原氏を支えて市議会リコール運動の先頭に立った前市議の石沢正彰氏(65)は出直し市議選への影響を問われ、「だいぶある。つまらん結果だ」と言って立ち去った。前市議牟田学氏(52)は「もう竹原改革という旗印を唱えるだけじゃいかんな」。竹原氏派の前市議たちから弱気の言葉が続いた。


 過去の実績から、竹原氏の同市での基礎票は7500票で、投票率に左右されにくいとみられていた。しかし、今回市内で獲得できたのは5704票。中村氏に競り負けた。総得票は中村氏1万192票、竹原氏7794票。もう一人の前市議、古賀操氏(50)は1969票にとどまった。


 大差の勝利に、前市議で中村選対の木下孝行氏(51)は「県議に転身するなんて阿久根を踏み台にするつもりかという竹原支持者の反発があったと聞く」と語る。


 古賀氏を支援していた別の市議は明かす。何人もの自分の支持者から「中村、古賀両氏のどちらに入れるべきだろう」と相談を持ちかけられ「冷静に判断してほしい」と暗に中村氏への投票を促したという。「法を守らない竹原氏を県政に送り出してはいけないという思いから、予想を超す古賀票が中村氏に流れた」


 市長解職の住民投票を主導した「阿久根の将来を考える会」の川原慎一会長(43)も同様の分析をしたうえで、こう語った。


 「今回の県議選は、これ以上の市政の混乱を避けて安定を求める民意が現職を選んだのだろう。竹原氏には『定数51の県議会で、1人で何ができるのか』という疑問を持った支持者は棄権し、基礎票が減った面もあると思う」(原口晋也)

2280チバQ:2011/04/14(木) 00:07:27
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/national/20110413-OYT1T00479.htm
当選した民主党県議の出納責任者ら逮捕…長崎
 10日投開票された長崎県議選を巡り、同県警は12日、長崎市区で当選した民主党の陣内八郎氏(61)陣営の選対本部長で、同県職員連合労働組合委員長の川原重信(57)(長崎県諫早市小野町)や同組合書記の山脇寛子(54)(同市天満町)ら4容疑者を公選法違反(買収)の疑いで逮捕した。

 県選管によると、山脇容疑者は陣営の出納責任者。公選法により、罰金刑以上が確定すれば連座制が適用され、陣内氏は失職し、同一選挙区から5年間立候補できなくなる。

 ほかに逮捕されたのは、同組合執行委員の生越義幸(47)(長崎市城山台1)、陣内氏の後援会長で飲食店経営の城尾忠明(58)(同市西琴平町)の両容疑者。

 発表によると、川原容疑者らは3〜8日頃の間、県選管に届け出をしていない選挙運動員の女性7人に、長崎市の事務所付近で陣内氏の名前を連呼させたり、通行人に手を振らせたりして、報酬として数千円〜数万円を渡した疑い。

(2011年4月13日11時46分 読売新聞)

2281チバQ:2011/04/14(木) 12:39:41
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001104140002
県職労本部を捜索
2011年04月14日

県警の捜査員が、県職労本部から押収した資料を段ボールに入れて運び出した=県庁

 ◇選挙違反事件 民主、表情厳しく

 県議選長崎市区の民主現職、陣内八郎氏派の県職員連合労働組合委員長ら4人が、公職選挙法違反容疑で逮捕された事件で県警は13日、県職労本部などを家宅捜索した。県議選の当選者らは当選証書と議員バッジをこの日受け取ったが、陣内氏は代理が出席し、民主党所属議員らは厳しい表情だった。

 家宅捜索は午前に始まり、捜査員10人余が組合事務所から選挙に関する資料やパソコンを箱に詰め運び出した。

 県職労の松田圭治副委員長によると、選挙戦で手を振る行為をした運動員7人の時給は700円程度だったという。選挙運動に当たらない「機械的労務」と関係者が勘違いし、報酬を支払っても問題ないと判断したようだ。長崎市区で当選した民主党県連幹事長の渡辺敏勝氏は、「なんでこんな初歩的なミスをするのか」と悔しがった。

 公選法では、選挙で重要な役回りをした関係者が選挙違反事件で有罪が確定した場合、候補者本人の当選を無効とするなどの「連座制」を規定している。

 逮捕された4人は後援会長、選対本部長、会計責任者などで、陣内氏に連座制が適用されれば議席を失う可能性がある。選挙から3カ月以内に当選者が欠けた場合、次点の候補者が繰り上げ当選となる。

 陣内氏は県職員出身。県職労を支持母体に2007年県議選で民主公認で初当選。今回は1万42票を得て11位で再選された。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/236919
県職労に衝撃と戸惑い 県議選長崎市区選挙違反事件
2011年4月14日 01:15 カテゴリー:九州 > 長崎


家宅捜索した県職員連合労働組合本部から押収資料を運び出す捜査員■民主県連、連座制を危惧

 県議選長崎市区(定数14)で当選した民主現職、陣内八郎氏(61)の選挙対策本部長を務めた県職員労組委員長の川原重信容疑者(57)=諫早市小野町=ら4人が公職選挙法違反(現金買収)の疑いで逮捕された事件で、県職労や民主党県連には13日、「厳しい戦いではなかったのに、なぜこんな初歩的な間違いを犯したのか」と衝撃と戸惑いが広がった。

 同日午前9時半、県警の捜査員が県庁1階の県職労本部に家宅捜索に入った。廊下に出てきた県職労幹部は「期間中、次第に運動員が増えてきたと思っていたが、まさかこんなことだとは思わなかった」とショックを隠しきれない様子だった。同区で当選した別の民主現職は「陣営幹部がこんな初歩的な違反をするとは驚き。党にとっても大きな打撃だ」と話した。

 全国的に民主が敗北した今県議選で、県連は改選前から1増の11人当選と善戦した。だが、逮捕されたのが連座制の適用対象になるとみられる陣営幹部だけに、今後、議席を失う可能性がある。

 渡辺敏勝幹事長は「今までの努力が台無しだ。来週の市議選前に再度、候補者や選対に金銭管理をしっかりするよう注意する」と話した。県職労によると陣内氏は同日、電話で「自分は全く知らず驚いている。投票してくれた県民に対し、何らかの対処をしないといけない」と話したという。

 この日は県庁で当選証書授与式があり、陣内氏の陣営からは県職労の組合員が代理で出席した。証書を受け取った組合員は「警告もなくいきなり買収容疑で逮捕とは納得いかない。当選取り消しの最悪の事態は何とか避けたい」と語った。

=2011/04/14付 西日本新聞朝刊=

2282チバQ:2011/04/14(木) 12:40:52
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110414-OYS1T00248.htm
阿久根選挙にうんざり、2年8か月で投票9回


 議会リコール成立を受けた鹿児島県阿久根市の出直し市議選(定数16)が、統一地方選後半戦の17日に告示、24日投開票される。前市長・竹原信一氏(52)派と反竹原氏派が過半数を目指しているが、10日投開票された県議選阿久根市・出水郡区(定数1)で落選した竹原氏の求心力低下や、繰り返される選挙・住民投票への嫌気から、これまでの選挙に比べ、盛り上がりに欠ける前哨戦となっている。

 阿久根市民会館で12日に開かれた立候補予定者による公開討論会は空席が目立った。800人収容の会場に集まった市民は約100人。両派の前市議や新人計11人が、議員定数や報酬、市職員給与の削減などについてそれぞれ持論を展開したが、予定より約30分早く終了した。

 同市では今回の出直し市議選を含め、市長選や住民投票、参院選など2年8か月で計9回の投票が行われるだけに、聴衆の一人は「もう聞き飽きた」と足早に会場を後にした。

 解散前の市議会は反竹原氏派が12人、竹原氏派が4人。出直し市議選には竹原氏の妹(39)ら両派それぞれ10人前後が立候補を予定しているが、竹原氏の落選は各陣営に波紋を広げている。

 1月の出直し市長選で7645票を獲得した竹原氏は、「県議選でも阿久根市ではかなりの票を集める」とみられていたが、5704票にとどまった。投票率が66・90%と、出直し市長選(82・39%)に比べ下がった影響もあるが、「議会をいらないと言っている人が県議選に出るのはおかしい」との批判も受け、当選した自民現職・中村真氏(69)に238票の差をつけられた。

 県議転身については、竹原氏の陣営にも賛否の声が寄せられていたという。竹原氏を支持してきた男性(68)は「知事ならともかく、県議では改革にも限度がある」と話す。竹原氏派の石沢正彰・前市議は「竹原さんの落選で、新人には不安も広がっているだろう。このままでは過半数は難しい」と危機感を募らせる。

 一方、反竹原氏派は過半数獲得に自信を深めている。中村氏を支援した木下孝行・前市議は「2月に議会リコールを成立させた竹原氏派の勢いはある程度止まった。あとは現市長を支えるため、反竹原氏派が全員当選するだけだ」と話した。

(2011年4月14日 読売新聞)

2283チバQ:2011/04/14(木) 12:42:27
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20110413-OYT8T00948.htm
県議選不正集票に批判

 県議選の都城市区(定数6)で当選した徳重忠夫氏(67)(無所属)の支持者で、同市南鷹尾町の無職新原正弘容疑者(71)が公選法違反(供応買収、事前運動)容疑で逮捕されて一夜明けた13日、選挙戦を戦った陣営や有権者からは、不正に票を集めようとする手法に批判の声が相次いだ。

 都城市区は定数6に有力候補7人が立候補し、最下位当選者と次点の票差は約300票の接戦となった。当選した現職の星原透氏は「少数激戦区で焦りはあったかもしれないが、どの候補者も一生懸命戦ったはず。まさか、という思いだ」と驚きを隠せない様子。

 都城市の会社員男性(38)は「票を投じた有権者の思いを裏切る行為。選挙を勝ち抜くためなら何をしても良いのか」と憤った。

 宮崎市区で当選した無所属新人の清山知憲氏は「選挙は素人だったが、自分なりに複雑な公選法を勉強して、違反がないように選挙運動を進めた。買収なんて、今のご時世あり得ない話だ」と批判した。

 徳重氏は読売新聞の取材に、「支持者が逮捕されて驚いているが詳細は分からない。捜査中なのでコメントは差し控えたい」と話した。

 県選管によると、公選法違反で、候補者の親族や選挙資金を管理する出納責任者、選挙運動を取りまとめる総括主宰者らの有罪が確定すると、連座制が適用される。当選は無効となり、5年間は同一選挙区からの立候補が禁止される。

 捜査関係者によると、新原容疑者は徳重氏の後援会に入っており、県警は連座制の適用対象になるか慎重に調べているという。

(2011年4月14日 読売新聞)
関連記事・情報

2284チバQ:2011/04/14(木) 22:31:38
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=31728
鹿児島県議選落選で"3連敗" 竹原氏の「求心力低下」
(2011 04/14 06:30)

県議選の開票を見守る竹原信一氏(右)の事務所には前市議ら支持者も駆けつけた=10日、阿久根市脇本 鹿児島県議選の阿久根市・出水郡区で、前阿久根市長の竹原信一氏(52)は表舞台復帰を果たせず敗退した。市長リコールによる失職、出直し市長選落選に続く“3連敗”に、「求心力の低下」を認める声が出始めた。同市では市議会リコールに伴う出直し市議選(定数16)を24日に控える。竹原氏の落選が、立候補を予定する竹原氏支持派の戦術に影響を与えるのは必至だ。

2285チバQ:2011/04/14(木) 22:58:48
http://mytown.asahi.com/areanews/nagasaki/SEB201104100025.html
民主健闘11議席 自民過半数届かず 県議選投開票
2011年4月11日


原発防災計画の見直しを訴えて初当選し、支持者と万歳して喜ぶ友田吉泰氏(中央)=松浦市志佐町の事務所


 統一地方選前半戦の県議選は10日投開票され、無投票の5選挙区を含め46人の顔ぶれが決まった。12人を立てた民主は逆風下、11人が当選。選挙前議席を1議席上回る健闘をみせた。自民は25人を立てたが、南島原市区で県議会議長の現職末吉光徳氏(64)が落選するなど獲得議席は20にとどまり、目標とした過半数に届かなかった。

■松浦市区 友田氏初当選「原発対策問う」

 「福島のような事故の想定と対策が玄海にあるのか。それを問うのが政治の仕事だ」。九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)から最短8キロの松浦市区(定数1)は、原子力防災の見直しを集中的に訴えた無所属の新顔友田吉泰氏(47)が議席を獲得した。

 元民主党市議だが、無所属で立候補。福島第一原発事故を受けて原発防災を訴えの中心に据え、自民現職との一騎打ちを制した。

■佐世保市・北松浦郡区 旧郡区の選出ゼロに

 佐世保市・北松浦郡区(定数9)は、旧市区(定数8)と旧郡区(同1)が合区して初の選挙。佐々町議から転じて立った無所属の新顔北村亮樹氏(40)が落選し、旧郡区地盤の県議はゼロになった。

 旧郡区で7選し、自民党県連幹事長だった松田正民氏が政治資金パーティー券の購入問題で立候補を取りやめた。北村氏は「北松から県議を絶やしてはいけない」と訴え、告示後の演説会を旧郡区に集中させたが、松田氏支持層を狙って旧郡区に入る自民の各陣営と競合。町外での知名度不足もあって伸び悩んだ。

■県庁移転反対派、上位 長崎市区

 長崎市区(定数14)は、東日本大震災で魚市跡地への県庁舎移転問題が争点に急浮上した。移転反対を強調した無所属の現職浅田眞澄美氏(44)、共産の現職堀江ひとみ氏(52)が上位に食い込み、移転に慎重姿勢を示した民主の新顔深堀浩氏(45)も続いた。

 移転を推進してきた現職候補らは選挙戦で「安全性を検証し直す」などと一定の配慮を見せつつ、従来の組織票を手堅く固めた。

■パー券問題響き野口氏が敗れる 大村市区

 4人が激戦を繰り広げた大村市区(定数3)は、自民現職の小林克敏氏(66)が5選、民主元職高見健氏(57)が返り咲き、無所属新顔の松本洋介氏(34)が初当選を果たした。4選をめざした自民現職の野口健司氏(47)は敗れた。

 小林、野口両氏の激突を軸に展開。小林氏が4期の実績を強調して盤石の態勢でリードする一方、野口氏は政治資金パーティー券問題で選挙前に県議会の議会運営委員長を辞職したことなどが響いた。高見氏は労組の支援、松本氏は父親の松本崇大村市長の知名度を生かし、当選圏に入った。

2286チバQ:2011/04/14(木) 23:47:52
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110412/20110412_0003.shtml
市政与党が底力 福岡市議選 民主、複数擁立で共倒れ
2011年04月12日 16:23  62議席を96人が争った福岡市議選は、投票率が戦後最低の42・96%に落ち込む中、高島宗一郎市長を支える「市政与党」の自民党、公明党、みらい福岡の3会派が過半数の議席を維持し、組織力で底力を示した。一方の民主党は逆風に加え、複数擁立による共倒れもあり、改選前から2議席を減らし敗北。初参戦ながら3議席を獲得したみんなの党は、既成政党離れの受け皿となり、「変革」を期待する世論の一端をのぞかせた。

 ■現職が相次ぎ涙

 「駅前に立つと7割がリーフレットをもらってくれたのに…」。東区で落選した民主現職の金出公子氏は、がっくりと肩を落とした。2007年の前回選挙はトップ当選だったが、今回は16人中最下位となった。

 民主は支持率が伸び悩む中で、前回の2倍にあたる16人の公認候補を擁立した。党勢拡大を狙ったが、逆風を食い止めることができず、当選は8人だけ。改選前から2議席減らした。

 金出氏は前回、東区で唯一の公認候補だった。今回は3人が立ち、新人との間で労組票が分散し共倒れした。こうした傾向は東区だけでなく、3人が立った南、早良区でも現職が涙をのんだ。

 ■批判票の受け皿

 自民は、改選前議席と同じ19人の公認候補を立て、18人が当選した。このうち現職15人は、高島市長が応援に駆けつけるなど「与党」の実績をアピール。新人3人のうち2人は引退した父親の地盤を引き継いだ。

 公明、みらい福岡を合わせた「与党勢力」は計37議席(改選前38議席)となり、市議会の過半数を維持した。

 一方で、新興勢力も登場した。初参戦で3議席を獲得したみんなの党だ。「こんなに票が伸びるなんて驚いた」。南区で当選した新人の富永周行氏は振り返る。

 「民主も自民もダメだという人たちに、第三極として認めてもらった」と富永氏。政権交代後も停滞する国政への不満が、二大政党に対する批判票として表出した。

 ■議会改革焦点に

 東日本大震災の自粛ムードで政策論争は低調だったが、原子力防災の見直しや議会改革を求める訴えは支持された。

 そんな中で勢力を伸ばしたのが社民党。改選前は2議席だったが、公認1人と推薦2人が全員当選。街頭演説では「脱原発」を訴えたという西区の池田良子氏=無所属現職、社民推薦=は「メールや手紙で反響があった。有権者には原発への不安があり、無関心ではなかったと思う」と打ち明ける。

 みんなの党が強調したのは議会改革だった。「議員が身を削るのは当たり前」として、議員定数や報酬の2割カットを公約に掲げた。富永氏は「報酬引き下げの訴えに、うなずく人は多かった。(今回の当選を)議会改革の第一歩にしたい」と意気込みを語った。

2287チバQ:2011/04/14(木) 23:48:34
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110413/20110413_0004.shtml
県議当選の田中氏と八並市長 長年の政敵 固い握手 市政発展へ協力を確認
2011年04月13日 14:45
握手する行橋市の八並市長(左)と県議に初当選した田中氏 10日に投開票された福岡県議選行橋市区で初当選した田中純氏(64)が12日、行橋市役所を訪れ、八並康一市長にあいさつ。2人は過去3回の市長選で激しい戦いを繰り広げてきた間柄だが、今後は市政発展のために協力していくことを確認し固い握手を交わした。

 田中氏は「過去の経緯はきれいさっぱり流し、一緒にやっていければと思う」と話し、八並市長は「話をよくすることで気心は通じ合える。将来に向けて頑張りましょう」と答えた。

 田中氏は「さまざまな課題を市と情報交換できる窓口を作ってほしい」と要望したが、八並市長は「庁内には各担当部署があり、しばらくはそれぞれで対応していく」と答えるにとどまった。

 田中氏は市長選に7回挑戦。うち3回は八並市長と対決し、昨年2月の選挙では79票差に迫った。


=2011/04/13付 西日本新聞朝刊=

2288チバQ:2011/04/14(木) 23:49:27
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110412/20110412_0003.shtml
2大政党の流れ定着 県議選分析
2011年04月12日 16:25  10日投開票された県議選(定数38)は、改選前と比べ、民主が1増の4議席を獲得する一方、自民は2議席減の28議席(推薦含む)となった。党派別得票率では、民主が12・25%(前回7・26%)、自民が59・36%(同58・41%)といずれも4年前を上回った。両党で7割超を占めており、県内でも二大政党制への流れが定着しつつあることがうかがえた。

 党派別にみると、自民、公明、共産、社民の4党は前回とほぼ同じ得票率だったが、民主は約5ポイント伸ばした。政権交代後、初の統一選で地方組織の強化を目指した民主県連の園田泰郎代表代行は「過去最多の候補者を擁立し、次につながる財産になった」と総括。一方で、1議席増にとどまったことについて「政権党としては満足できる結果でない」と話した。

 野党として臨んだ自民は、強固な保守地盤を背景に安定した戦いを見せた。自民県連の木原奉文幹事長は「民主への逆風を考えれば伸び悩んだとも言えるが、県議会で最大会派は変わらず、一定の目的は達した」と評価した。

 公明、共産、社民が獲得したのは、いずれも県都・佐賀市区の1議席のみ。各党とも候補擁立を見送った選挙区が多く、二大政党のはざまで「勢力拡大策」が課題となって浮かび上がった。

2289チバQ:2011/04/15(金) 22:04:12
>>2272>>2280-2281
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000194-mailo-l42
県議選・陣内氏陣営の公選法違反:県職員連合労組、弁護団を結成 /長崎
毎日新聞 4月15日(金)12時56分配信

 県議選(10日投開票)で再選した民主現職、陣内八郎氏(61)陣営の公職選挙法違反事件で県職員連合労組は14日、声明を発表。弁護団を結成し「今後の対応は弁護団に一任する」とした。今後、違法性の認識はなかったと主張するとみられる。
 事件では同労組の川原重信委員長や組合役員、後援会長ら4人が公選法違反容疑で逮捕された。声明は県民、県職員らに「大変なご心配とご迷惑をおかけしていることに心からお詫び申し上げます」とした上で「無実を祈っている」との内容。
 また陣内氏も同日、支援者らに「ご心配をお掛けし、大変申し訳なくおわび申し上げます」と陳謝し「無実を信じ、今後の捜査を見守っていきたい」とのコメントを出した。
〔長崎版〕

4月15日朝刊

2290チバQ:2011/04/15(金) 22:09:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000152-mailo-l42
選挙:県議選・長崎市区 次点・押渕氏が異議申し出へ 4票差、来週にも /長崎
毎日新聞 4月14日(木)12時53分配信

 10日に投開票された県議選長崎市選挙区で、最下位当選者とわずか4票差で落選した無所属元職の押渕礼子氏(72)が、投票用紙の再確認を求め、県選管に異議を申し出ることが分かった。来週にも、書類を提出する方針。
 同選挙区(定数14)には18人が立候補。次点だった押渕氏は「無効票を含め、もう一度チェックしてほしい」と話している。公選法では、選挙の効力に不服がある場合、候補者は選挙日から14日以内に文書で異議を申し出ることができるとしている。
〔長崎版〕

4月14日朝刊

2291チバQ:2011/04/15(金) 23:37:41
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110413/20110413_0003.shtml
【焦点を探る 2市長選を前に】<上>春日 初の人口減財政に影響
2011年04月13日 12:57
市南西部で進む住宅建設。「最後の大型宅地開発」といわれている 統一地方選の後半戦、福岡都市圏では春日、太宰府の両市長選(17日告示、24日投開票)が実施される。いずれも現職と新人1人が立候補を表明しており、一騎打ちの公算が大きい。告示を前に、2市長選の焦点を探った。

 昨秋実施された国勢調査の速報値が出た2月、春日市財政課の中村伸久課長は、その数字に目を見張った。2005年の前回調査から市人口が約1600人減少したのだ。市制施行した1972年以前の旧春日町時代を通じても、人口減は初。

 「がくぜんとしました」

 市は福岡都市圏のほぼ中央部に位置する利便性で発展してきた。昭和40年代から人口が急増。国勢調査のたびに、ほぼ1万人ずつ伸び続け、2000年に10万人を突破、05年は約10万8千人と11万の大台も見えていた。

 中村課長が衝撃を受けた背景には、人口減が財政に及ぼす影響があるからだ。「人口が減れば市民税は減る。さらに普通交付税も減額される」

 市民税も普通交付税も一般財源の柱。しかも、市内に大きな企業はなく、市民税の9割超は個人市民税が占める。それが景気低迷による未就労や賃金引き下げなどで、08年度から減少している。07年度約59億円だった個人市民税は本年度見込みで約52億円まで減る。人口減は、それに追い打ちをかける。

   ■  ■

 厳しい財政状況を踏まえ、4選を目指す現職の井上澄和氏(60)は「住民へのサービスを、行政だけで担うには限界がある」とし、官民協働によるまちづくりを強調。地域コミュニティー活動支援や障害者就労支援、地域と学校の連携強化などを掲げる。

 一方で保育所や学校給食などの民間委託を実現させるなどして就任時、約634億円あった市債(借金)を約450億円に減らした実績をアピールし、さらなる行政コストの削減、行政改革の推進を訴える。

 前回に続いて挑む新人で行政書士の古川詳翁(みつお)氏(70)は「財政悪化は深刻」と財政再建を訴えの柱の一つに据え、経常収支比率の高さを指摘する。

 経常収支比率は市民税などの一般財源に対する人件費や借金返済など義務的経費の割合を示す数値。07、08年度は100%を超え、09年度は97・3%に改善したとはいえ、県内26市(政令市は除く)で4番目に悪い。

 古川氏は「財政の硬直化は、市長多選の弊害」と主張。公募した市民代表による機関を設置し、事業仕分けや入札監査制度の導入を提案する。

   ■   ■

 市の南西部で住宅建設のつち音が響く。元ゴルフ場が約700の一戸建て住宅地に姿を変えている。市関係者は浮かない表情で「市内最後の大型開発だろう」とつぶやく。県内で一番面積が小さい市で、人口密度は最も高い。もはや宅地開発は限界に近いのだ。

 これまでのような人口増加は望むべくもない。本年度から始まる第5次総合計画でも10年後の人口予想は、ほぼ現状維持の11万人とした。

 市民税など財源が細る中、経費削減の余地はあるのか。例えば人件費。人口1人当たり4万3597円(09年度)で同規模自治体の平均6万5629円を大きく下回る。職員数は人口千人当たり3・48人(同)で、全国の自治体で最も少ない。

 財源をどう確保し、一方で何を削るのか。難しい財政運営のかじ取りが、次のリーダーに託される。


=2011/04/13付 西日本新聞朝刊=

2292チバQ:2011/04/15(金) 23:38:07
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110414/20110414_0001.shtml
【焦点を探る 2市長選を前に】<下>太宰府 観光回遊性どう高める響
2011年04月14日 14:48
観光客でにぎわう太宰府天満宮の参道。このにぎわいを市全体の発展につなげられるか 「太宰府天満宮の参道が祭りのようなにぎわいでも、ここは日常の静けさです」。太宰府市の国指定史跡・大宰府政庁跡前で緑茶販売・喫茶の店を営む松谷正徳さん(32)。天満宮から約2キロしか離れていないが、人の流れは見られない。

 歴史・文化遺産が多く、緑豊かな落ち着いた雰囲気に“一目ぼれ”して福岡市内から転居、3年前に開店した。近くに名所の観世音寺もあり、人々を救うため相手に応じて33の姿に変えるとされる観音菩薩(ぼさつ)にちなみ、屋号は「三十三(みとみ)茶屋」に。

 「全国から来る観光客それぞれに応じた接客ができるようにとの思いを込めたのですが…」

 年間約700万人の観光客の目的地は天満宮と、隣接する九州国立博物館に集中する。年20億円超とされる経済的波及もその周辺に限られる。3年前の市の調査で天満宮に来た観光客のうち政庁跡まで足を伸ばしたのはわずか1・2%だった。

 松谷さんが「700万人という数字はとても実感できない」と言うのも当然だ。

   ■   ■

 一極集中する観光客を、いかに市内各地の名所・旧跡に回遊させ、市の発展につなげるか。

 現職で再選を目指す井上保広氏(63)は「歴史の散歩道を再整備し回遊性を高める」と話す。約15年前に整備された散歩道は東は天満宮、西は国指定史跡の水城跡を結ぶ約7キロ。道沿いには政庁跡なども点在する。

 「新しい案内板を設け、PRを強化。将来的には茶店や休憩施設も整備したい」と井上氏。昨年、市の歴史的風致向上計画が認定され、国からの財政支援が決まった。「歴史や文化遺産を生かしたまちづくりを本格的に進める」と力を込める。

 再度の立候補となる、新人で進学塾顧問の高取正臣氏(60)は「東の天満宮に対して、西の水城跡近くに物産館を誘致する」とし、二つの核で観光客を回遊させる構想を掲げる。

 さらに「観光振興を直接、市の収入増につなげたい」と公設民営の免税店開設や太宰府ブランドの確立を提案。「『大天神』といったブランド名を、お茶や水、酒などに付けて販売。意匠登録すれば版権収入が得られる」と訴える。

   ■   ■

 茶店、休憩施設、物産館…。ただ、「簡単にはいきません。トイレを水洗にするだけでも大変なんですから」と市の木村甚治総務部長。

 政庁跡内にあるトイレを水洗化しようとした際、地下に排水管を埋めることができなかった。文化財保護法で禁じられているためで、「地下の遺構を壊す恐れがある」というのが理由だった。配管を地上に敷設し、排水をポンプでくみ上げ流す方法でしのいだという。

 史跡地は同保護法で厳しく開発が制約される。太宰府は市面積の15%が史跡地だ。歴史の散歩道も大半は史跡地内を通っている。何かを造るにしても「史跡地の保全」が大前提となる。

 歴史・文化遺産を生かしての観光振興は、その遺産群のために制約を受けるという皮肉な状況も生む。財政的裏付けだけでは、このハードルは越えられない。市のトップには、知恵と工夫が望まれる。


=2011/04/14付 西日本新聞朝刊=

2293チバQ:2011/04/15(金) 23:38:31
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110415/20110415_0002.shtml
都市圏4市2町の議員選挙 定数減で“狭き門” 地区の枠越え票掘り起こし
2011年04月15日 14:53  ●予定者 生き残りへ懸命
 
 統一地方選後半戦、福岡都市圏では6市4町で議員選がある。このうち六つは、財政難などから最大4の定数が削減される“狭き門”の戦いに。立候補予定者たちは、あの手この手で生き残り策を練っている。

 新宮町は、定数が16から12と同都市圏では最も多く削減された。現在16人が名乗りを上げ、前回(候補者数18人)と比べると、落選者は2倍の4人に増える見込み。

 有権者約2万人の同町で最も厳しい戦いが予想されるのが町中心部・下府(しものふ)地区。前回は地元から5人が立候補して全員当選したものの下位当選が目立った。今回は6人が立候補するとみられるが、有権者約3千人足らずの地区で互いに票を奪い合い、当選ラインに達せずに「一部で共倒れの危険すらある」と地元関係者は懸念する。

 そのため全町から票を集めようとどこも懸命だ。現職の事務所では他地区の地図ボードが並び、自ら回った世帯の印で埋まる。「2千世帯は回ったが、まだまだ」と話す。「地縁・血縁をたどって他地区の票を上積みする」と強調する新人や「候補者空白地区で票を掘り起こしたい」と意気込む現職もいる。

 一方で、他地区への浸透が難しいところもある。定数が22から20に減る朝倉市議選。同市では小学校区などごとに1人ないし数人の候補者を推薦する「地区推薦」が主流のため、地元の固い結束が「壁」となって、地区を越えて浸透を図るのは至難の業だ。

 有権者約2700人に対し4人が名乗りを上げる激戦地区の立候補予定者は、他地区の知人を頼ろうと考えるが、そこにも地区推薦が網の目のようにあり、「良い返事はなかなかもらえそうにない」と不安を口にする。

 定数が1減の19となり24人が立候補の構えを見せる古賀市議選。市議会は東日本大震災を受け、選挙活動の時間短縮を検討してきたが、賛同者は半数ほどにとどまる見通し。現職の1人からは「それだけ厳しさを実感しているということ。今回は当落が読みにくい」と嘆き節すら聞こえる。

 市議選は17日、町議選は19日が告示日。投開票日はともに24日。


=2011/04/15付 西日本新聞朝刊=

2294チバQ:2011/04/15(金) 23:39:31
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110413/20110413_0001.shtml
長崎市政の課題 市長・市議選を前に】<上>変わる街の「骨格」
2011年04月13日 15:22
長崎市中心部のアーケード街。シャッターを閉めたままの店舗も出始めている 「リスクがあっても人が集まる道を残そう」

 「長崎まちなか龍馬館」の土産物店運営を決めた、1月の長崎浜市観光通商店街振興組合臨時総会。専務理事の中尾直己さん(48)は出席者に呼び掛けた。

 昨年、竜馬ブームに沸いた長崎市。同市浜町の商業ビルの同館は、1年強で20万人を集めたが2月にいったん閉鎖、4月再オープンに向け、市は土産物店を新たに組合で運営してほしいと打診した。家賃、光熱費などを考えると組合が赤字をかぶる危険性もあるが、中尾さんは総会で声を張り上げた。「何もしなければゼロだ。以前の5割の10万人しか来なくても、人が通らない商店街になるよりはいい」

   ■   ■

 長崎市には2000年にアミュプラザ(尾上町)、「夢彩都」(元船町)、08年には「みらい長崎ココウォーク」(茂里町)がオープン。大型商業施設は人の流れを大きく変えた。長崎商工会議所の調査によると、浜町のアーケード(三菱東京UFJ銀行前)の日曜日の歩行者通行量は1990年には約7万3100人だったが、昨年は約2万2900人と3分の1以下。7月閉店を決めた博多大丸長崎店の2010年2月期の売上高は、49億2600万円で、最盛期の1998年2月期比で約4割減少した。

 さらに中心商店街が懸念するのが、県庁舎の長崎駅前への移転計画だ。「県庁が近くなる地域にとってはいいことかもしれない。だが、中心部が寂れてしまって、長崎市の活力が保てるのか」。中尾さんは力を込める。

   ■   ■

 市庁舎もまた、建て替えの時期を迎えている。市は新庁舎を現在地近くの公会堂周辺に新築移転する考えを表明した。実現すれば、「街の背骨」とよばれる県庁と市役所を結ぶ線が消え、中心部の「骨格」が大きく変わる可能性もある。

 長崎市は、県庁ができる長崎駅周辺と新市役所を中心とした地区、中島川沿いから商店街に続くエリアで人の流れができると強調。「街全体の回遊性ができ、中心市街地の活力は維持できる」と説明する。

 元長崎総合科学大教授で市民団体代表の鮫島和夫さん(64)は「駅前再開発は市の発展には必要。一方で浜町地区は歴史の上に発展した街。今後の長崎のまちづくりには、交通ネットワークの整備など両地域の距離感を感じさせない施策が不可欠だ」と指摘する。

 街のにぎわいをつくり、地区のバランスがとれた発展に何が必要か。県、民間との協力も含め、長崎市がどのような将来図を描くか注目される。

   ◇   ◇ 

 長崎市長選、市議選が17日に告示される。県都の将来をどうつくっていくのか。市政の課題を探った。


=2011/04/13付 西日本新聞朝刊=

2295チバQ:2011/04/15(金) 23:40:01
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110414/20110414_0001.shtml
【長崎市政の課題 市長・市議選を前に】<下>旧町の疲弊大きく
2011年04月14日 19:20
長崎市高島町の住民が集まる市場。人口減少率は旧町地区で最も高く、今年は中学が休校になった 新学期を迎えた長崎市高島町。島の中学には真新しい制服を着た生徒の姿は見当たらない。たった1人の在校生が卒業した今年は新入生が入らず、一時的に休校することが決まったのだ。

 「子どもの声が聞こえんごとなって寂しかもんですよ。本当は自分がそがんこと言えんとですけど」。島の市場で食料品店を営む小林稔さん(39)はぽつりと言った。

 小林さんには中学生の娘2人がいる。だが、長女が中学生になるのを機に昨春、妻と母、娘たちは本土に引っ越した。同級生が大勢いる環境で教育を受けさせたいと思ったからだ。今は単身で島に残って店をやりくりし、週末だけ本土に渡る二重生活を送る。

 「自分も島生まれ。島全体のことを思うと心苦しいけど、子どものことを考えると…」

   ■   ■

 長崎市の人口は減少傾向が著しい。旧6町が合併した2005年1月4日の46万1266人(06年1月合併の旧琴海町を含む)に対し、昨年9月末では3・7%減の44万4244人になった。

 中でも合併まで過疎地域に指定されていた高島、伊王島、野母崎、外海各地区の減少率は10%以上と高く、最悪の高島では36・1%と急激な落ち込みを見せている。

 最大の雇用先だったのは役場だが、合併前に比べ旧町部で働く職員数は3分の1ほどに削減された。離島では本庁勤務のため家族ごと引っ越すケースもある。

 市地域振興課は「旧町部の居住人口の低下は確かに際立っている。その対策として観光客など交流人口の増加で活性化につなげられるよう努力している」と話す。

   ■   ■

 「虹色の町づくり」をキャッチフレーズに市は旧7町の個性を生かすための振興策を打ってきた。中でも「成功例」とされるのが、外海地区に合併翌年の2006年に開業した特産品販売の道の駅「夕陽が丘そとめ」だ。

 年間10万人を見込んでいた集客は毎年20万人以上。直売所とレストランは2月に拡張された。市は「長崎市の一部となったことで『ブランド力』が付き、県外観光客へのPRが強化できた」と胸を張る。だが、浜本満義駅長は「集客はできたが、収支はいまだに赤字。頑張ってはいるが、まだまだの状態」と話す。

 軍艦島、世界遺産登録に向けた教会群のPR、池島炭鉱の観光利用…。長崎南商工会の幹部は観光をメーンにした行政の周辺部活性化策を評価した上でこう要望する。「建設業者や小売業者は、交流人口拡大だけでは苦しく、廃業も珍しくはない。地元に根ざした中小企業対策など、旧町民の暮らしに直結する部分にも光を当ててほしい」


=2011/04/14付 西日本新聞朝刊=

2296チバQ:2011/04/15(金) 23:40:31
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110415/20110415_0002.shtml
県北拠点 役割重く 告示前、佐世保市政を総点検
2011年04月15日 15:23
軍港として発展してきた佐世保市。中央には西九州道が走る 「平成の大合併」が終了し初となる佐世保市長選、市議選が17日に告示される。平戸、松浦両市を含む県北3市2町の拠点都市として重い役割を担う佐世保市。九州で唯一の米海軍基地と海上自衛隊総監部を抱え、国防の要の軍港でもある。選挙を前に佐世保市政を総点検する。

 ●経済効果と負担見極め

 ▼基地政策

 佐世保市は、基地がもたらす経済効果と地元負担を見極めながら、米海軍や自衛隊との軍民共存を探ってきた。事実、国から基地交付金、調整交付金として毎年約7億5千万円を受け取り、米佐世保基地に所属する軍人とその家族などは6千人、日本人従業員も1500人に上る。市はその経済効果を一般会計並みの948億円と算出する。

 今月5―6日に続き、12―14日に米海軍横須賀基地配備の原子力空母ジョージ・ワシントンが再寄港した。13回目を数える原子力空母の寄港で、同じ空母が短期間に2度寄港するのは例がない。原発事故からの退避行動とみられるが、市は、原子力艦の寄港について「安全性に確信を持つ」とする国の立場を追認する姿勢を変えていない。

 2002年度以降市が毎年実施する原子力艦の放射能漏れを想定した防災訓練は半径1・2キロの想定と内容も見直さざるを得ないだろう。佐世保が空母の補給拠点となる可能性もあり、「(母港以外の)寄港地では何もやっていない」と拒み続ける米側にどう参加を促すか、政府への強い働きかけも必要となる。

 佐世保港の軍民すみ分けは、最大の懸案だった米海軍佐世保弾薬補給所(前畑弾薬庫)の移転・返還を1月に日米が正式合意。ただ返還時期が見通せないこともあり、跡地利用は白紙のままだ。

 ●12年後赤字団体の恐れ

 ▼行財政

 佐世保市の台所事情は、市税や施設使用料など自分で稼げる収入に対し、毎年その約3倍を支出。収入を超える仕送り(地方交付税など)と借金、貯金の切り崩しなどで何とか収支を保っているのが現状だ。人口減少で年々、収入は減る一方、自主財源の3年分に膨れ上がった借金残高が家計を圧迫、12年後には破綻する恐れもある。

 市の本年度一般会計予算は過去最大規模の1121億円。借金の市債残高は1243億円で、貯金に当たる基金残高は113億円と心もとない。市民1人当たり4万円の貯金に対し、47万円の借金を抱える計算になる。

 年間収支は2013年度までは黒字の見通しだが、14年度には10億5千万円の赤字に。21年度には赤字幅が27億8千万円に拡大、今後10年間で計99億円の収支不足が発生する見込みだ。現状のままでは22年度に貯金が底をつき、赤字団体転落の恐れもある。

 主要因が歳入の減少。現在は旧6町との合併特例措置として、多めに支給されている地方交付税が特例措置の終了などで21年度には本年度比で年間22億円減少。人口も2万5千人減る見込みで、市税収入は年間30億円の減額と試算している。一方、高齢者の増加に伴い、社会保障費は約2割増える見通しだ。

 市は市職員の減員や補助金の見直しなどで、10年間で93億円を効率化する中期財政計画を策定。それでもなお借金は1134億円残り、貯金は24億円に目減りする。22年度以降も年間30億円規模の収支不足が予想されており、抜本的な財政健全化策が求められている。

 ●見通し厳しいポールネ

 ▼再開発

 開発事業は、JR佐世保駅西側で佐世保港に面した「ポートルネッサンス21計画」が事業半ばで頓挫し、大きな課題として残る。市は、2009年に撤退した大手不動産アパマンショップ(東京)に代わる事業者を公募する方針だが、どのような内容の施設を誘致するのかは詰めていない。景気低迷もあり、事業の先行きは極めて不透明だ。

 一方、市中心部にある三ケ町商店街の「栄・常盤地区市街地再開発事業」は、市が総額28億4千万円の公金投入で公共3施設を入居させる案を決定し、ようやく実現に向け動きだした。4年遅れの14年3月完成を目指しているが、商店街全体の青写真は描かれておらず、テナントの募集もこれからだ。

 市北部の相浦地区で大型商業施設誘致を望む声が強く、市は3月に策定した都市計画マスタープランに住民の声を反映させた。合併で市域が拡大する中、商業機能の再編をどう図るかも注目だ。

2297チバQ:2011/04/15(金) 23:40:48
●見えない上海航路対策

 ▼観光振興

 経営危機に陥っていたハウステンボス(HTB、佐世保市)は昨年4月に旅行大手エイチ・アイ・エス(東京)の子会社として再スタートを切った。

 HTBはその後、順調に経営回復。最新の2011年9月期の第1四半期(10年10―12月)決算でも入場者数が前年同期比53%増、売上高も同33%増で、本業のもうけを示す営業利益は開業以来初めて黒字となった。HTBには、10年間で総額74億円の再生支援交付金が投入される予定で、今後は公金投入に見合った波及効果の広がりも注目される。

 市の観光統計によると、09年に佐世保市を訪れた観光客は346万5100人、うちHTBには146万3600人、西海パールシーリゾートが74万8800人で大型施設の来場者が全体の6割を超える。このため市は11年度予算にHTBとの共同事業として宣伝費など1600万円の予算を計上している。ただ、HTBが夏以降に計画する上海−長崎航路開設後の中国人観光客対策はソフト、ハード両面とも検討段階にとどまっている。

 ●相次ぐ企業倒産で悪化

 ▼雇用

 リーマン・ショック後に悪化した佐世保市内の雇用情勢は昨年6月ごろから回復傾向にあるとはいえ、今年2月の有効求人倍率は0・55倍で、全国平均の0・62倍を大きく下回っている。

 最大の要因は、2008年以降に相次いだ大手企業の経営危機だ。「佐世保御三家」の一つと呼ばれた造船・舶用機器メーカー辻産業が負債741億円を抱えて経営破綻し、約100人が解雇された。西肥自動車も親和銀行から約10億円の金融支援を受け私的整理を実施。09年にはハウステンボスが従業員285人を削減するリストラ策を実施した。

 雇用悪化を反映し、佐世保市の地域経済力を示す1人当たりの市民所得は07年度の223万円台から08年度は216万円台に下落。同年度の国民所得より58万7千円も下回った。

 市は雇用を増やすため、10年度に12社の誘致・増設に成功し、約700人分の雇用を創出。本年度から県の補助を受け、同市小佐々町に市営工業団地(約17ヘクタール)を新設する事業に着手する。

 ●介護保険料大幅値上げ

 ▼市民生活

 市民生活は年々厳しさを増しており、生活保護を受ける世帯は今年3月時点で4114世帯と、5年前に比べて1千世帯以上増加。合併による増加と雇用状況の悪化が影響している。

 保護世帯のうち4割が高齢者世帯で、2004年度に比べると300世帯以上も増えた。人口千人に対する保護率は2・2%で、全国平均より0・6ポイント悪く、全国で9番目に悪い長崎県全体の平均よりも0・16ポイント悪い。

 高齢化も深刻だ。高齢化率は国連が定める「超高齢社会」の基準を4ポイント上回る25・3%で、市民の4人に1人が65歳以上のお年寄りだ。24年後には3人に1人の割合になるとの試算がある。

 高齢者の増加に伴い、介護保険料は急激に値上げされている。介護保険料基準額は、2000年には1人月額3109円だったが、本年度は4894円に値上げ。全国平均より600円以上高く、生活を圧迫する一因になっている。

 水道料金は10年度、13年ぶりに2割値上げされた。標準家庭1戸当たりの月額水道料金は434円増の2649円。県と市は川棚町への石木ダム建設を計画。総事業費約538億円のうち市の負担は約353億円となる予定で市民の負担がさらに増す可能性が強い。


=2011/04/15付 西日本新聞朝刊=

2298チバQ:2011/04/15(金) 23:45:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000195-mailo-l44
’11統一選・情勢と構図:大分・別府市長選 /大分
毎日新聞 4月14日(木)14時46分配信

 統一地方選の第2ラウンドは、大分と別府の2市長選、別府、日田、中津、宇佐、杵築、津久見の6市議選が17日告示・24日投開票の日程で行われる。また、玖珠町議選、姫島村議選は19日告示・24日投開票だ。その選挙の構図を紹介する。
 ◆大分市長選
 ◇「市・県連携」で異なる見解 3選目指す現職と前県議会議長、対決
 大分市長選は、3選を目指す現職、釘宮磐氏(63)に前県議会議長で自民推薦の新人、安部省祐氏(51)が挑む予定だ。共産は前回に続いて、候補擁立を断念した。
 釘宮氏は民主の衆院議員だった03年、離党して無所属で立候補。「首長は一党一派に属すべきではない」との考えから、政党や団体に推薦は求めない。民主県連は「首長は市民党であるべき」と特定候補を推薦せず、社民も推薦しない。一方、連合大分は前回同様に支える。
 現在の衆院小選挙区制が導入された96年以降、自民は大分1区(大分市)で全敗。戦後最多の5人が乱立した前々回(03年)の市長選は保守分裂で共倒れし、前回は擁立を断念。その後も09年衆院選などで敗北が続き、候補選びが難航した。
 そんな状況の3月10日、安部氏が突然、無所属で立候補を表明し自民を離党。自民市連は候補者擁立を模索していたが、「元自民の県議長が出馬するのにまったく知らんぷりをするわけにもいかない」(市連幹部)と推薦を決めた。
 「市と県との関係は対等。これまでも課題解決に向けて真摯(しんし)に協議を重ね、より良い結果を出してきた」と自負する釘宮氏。一方、安部氏は「現市政は県との連携が取れておらず、受け身になっている」と批判し、定期的なトップ会談などを提唱したいという。【佐野優】
 ◆別府市長選
 ◇自民分裂、政党色も薄れ 4選目指す現職に2新人が挑む
 現職で4選を目指す浜田博氏(72)に、元中国管区警察局長の衛藤文一郎氏(66)と市議の長野恭紘氏(35)の2新人が挑む構図になりそう。3人はいずれも無所属で、政党の推薦は受けていない。
 浜田氏は社民県議出身だが「市民党の立場で戦う」として社民の推薦を断った。市議会最大会派の自民党議員団(12人)が支持を決め、社民系市議も支援する。労組関係に加え、商工団体や旅館ホテル組合、建設関連団体など59団体が推薦。3月末から自治会などの会合や主催のミニ集会などへの出席も続ける。
 衛藤氏は、出身の小中学校や別府鶴見丘高の同級生やそこから紹介を受けた知人らを地道に訪ね、前哨戦を展開してきた。地道に朝の辻立ちなどを続ける一方で、後援会は作らずに個人的な支持拡大を模索。「しがらみのない新しい市政」を訴える。
 長野氏は、ゆめタウン別府誘致の是非を問い実施された06年5月の出直し市長選以来、2度目の市長選挑戦。市内の若手・中堅の企業経営者や一部の自民系市議などの支援を受け、ミニ集会や辻立ちを続けてきた。本番を前に大規模なサポーター集会も開催。気勢を上げ選挙戦に突入する。【祝部幹雄】

4月14日朝刊

2299チバQ:2011/04/15(金) 23:46:22
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000290-mailo-l44
’11統一選・情勢と構図:6市議選・2町村議選 まちづくり、論戦展開へ /大分
毎日新聞 4月15日(金)15時10分配信

 ◆別府市(定数25)
 ◇定数4減で激戦に
 定数が4減の25となる中、自民12▽公明4▽共産3▽無所属12−−の計31人が立候補の動きを見せる。現新元別では現職24人▽新人7人。
 無所属のうち、当選すれば自民系会派に入るとみられるのは3〜4人、社民系会派に入ると見られるのは3人。民主は擁立を巡り党支部が分裂した影響などもあり、公認、推薦とも候補擁立を断念した。
 自民系が当選後の会派入りを含めて過半数を維持できるか、共産や社民系無所属が各3の現有議席を死守できるかも注目される。【祝部幹雄】
 ◆中津市(定数28)
 ◇旧町村出身候補が焦点
 旧下毛郡4町村を吸収合併して2回目の選挙戦。地域間格差が広がり「サービスが低下した」と住民の不満が募る中、旧町村出身候補が何人当選するかも焦点になる。
 今回は定数30から2減。現職23人、元職2人、新人8人の計33人が名乗りを挙げている。党派別では▽公明2▽共産3▽無所属28。死亡や引退などで新旧交代の波が押し寄せている。激戦模様で当選ラインは1000票台と予想され、旧町村出身候補にとって厳しい選挙戦が予想される。【大漉実知朗】
 ◆日田市(定数24)
 ◇ベテラン引退、新人8人
 定数は今回から4減の24に。現職17、新人8の計25人の少数激戦が予想される。党派別では民主1、公明2、共産3、社民1、無所属18(うち社民系2)人。出身地別では旧市18人、旧郡部7人。
 7期の室原基樹氏、菅田敏幸氏、4期の川崎邦輔氏、3期の矢野美智子氏らベテラン勢に加え、県議選に立候補した2氏を含む計10氏が一斉に引退・転身。これに対し、新人出馬の動きは鈍く「無投票」もささやかれたが、ようやく「無投票はよくない」と1人が名乗り出た。【楢原義則】
 ◆津久見市(定数14)
 ◇5新人の得票に注目
 定数は、2減だった前回と同じ減数で14となる。1人が県議選に立候補した他、議長経験者を含む3〜5期のベテラン3人が引退する。これまでのところ、出馬を予定しているのは現職12人と新人5人の計17人。党派別では公明、共産が各1、他の15は無所属。
 定数減に伴い、前回400票弱だった当選ラインがアップしそうで、5新人の得票に注目が集まる。【古田健治】
 ◆杵築市(定数20)
 ◇一転、少数激戦に
 合併後初の選挙となった前回は定数22に対し29人が立候補する乱戦となったが、今回は定数20人に対し立候補の動きを見せているのは21人にとどまる。党派別では公明1、共産2の他は全員が無所属。
 4年前は、合併時に在任特例で選挙を経ずに市議になった旧市町村議が多数立候補した。特に、旧山香町や旧大田村からの立候補が有権者数に比べて多かったが、今回は旧杵築市13人▽旧山香町7人▽旧大田村1人−−で、ほぼ現有議席並みになりそう。【祝部幹雄】
 ◆宇佐市(定数26)
 ◇新旧交代で少数激戦
 27人が名乗りを挙げ、少数激戦になりそう。4人が県議選に転出するなど、新旧交代の波が押し寄せている。立候補予定者は現職19人、元職2人、新人6人。党派別では共産2、公明1、その他は無所属。
 前回、合併特例で3選挙区に分かれて戦った。今回からは全市1区になり、旧安心院、旧院内両町出身の立候補者には厳しい選挙戦に。しかし合併による周辺地域へのサービス低下は著しく、旧町出身の候補者が「住民の格差不満」をどう取り込むかも焦点になる。【大漉実知朗】
 ◆玖珠町(定数16)
 ◇少数激戦
 現職12、元職1、新人6の計19人の少数激戦が予想される。党派別では公明1、無所属18人。現職では、佐藤左俊氏が県議選に転身したほか、3人が引退する。【楢原義則】
 ◆姫島村(定数8)
 ◇無投票の可能性も
 現職5人、新人5人が立候補した前回と違い、立候補の意向をはっきりと示しているのは現職8人のみ。他に新人1人が態度を決めかねている。99年以来、12年ぶりの無投票の可能性も残っている。【祝部幹雄】

4月15日朝刊

2300チバQ:2011/04/16(土) 00:21:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110413-00000192-mailo-l42
課題は今:’11長崎市長選/上 市街地の軸シフト 文化守り、どう発展 /長崎
毎日新聞 4月13日(水)15時34分配信

 「昔はブティックや宝石店など老舗が多かったが今は、ドラッグストアや100円ショップが多い街に変わった」。長崎市万屋町で料理店を営む男性(66)は街の変化を語る。かつては「おしゃれ」をして出掛ける場所だった中心市街地。今ではマンションも林立し、生活空間の一部になった。
 長年、長崎の商業・観光・文化の“顔”だった中心市街地が揺れている。00年に相次いだ大型商業施設の進出で、JR長崎駅〜大波止に街の重心が動きつつある。加えて、16年度目標の長崎魚市跡地への県庁舎移転計画、更に九州新幹線長崎ルートの完成をにらんだ長崎駅周辺土地区画整理事業(23年度完成目標)−−。
 この間、地場企業すら、駅周辺の大型商業施設に出店するようになり、商店街では県外資本によるコインパーキング設置なども進んだ。別の商店街関係者(55)は「人の流れが変わり、地場の力が落ちた」とこぼす。
 1月末には、長崎浜屋と共に象徴的存在だった長崎大丸が百貨店業務の撤退を表明し、7月末で閉店する。跡地には同社系列の店が入る予定だが具体案は示されていない。
 魚市跡地への「県庁舎移転」の事業費は約390億円。駐車場約450台分が整備され、県議会も、県警本部も同時に移転する。駅周辺土地区画整理事業では、約19・2ヘクタールに広場や道路の他、商業施設や官公庁などの施設も計画。太陽光発電や屋上緑化などを盛り込んだ先進的な「低炭素型まちづくり」構想で、中心市街地との“格差”が広がりそうだ。
 市は「浜の町の魅力を落とさないよう駅周辺の商業施設の集積はできるだけ避ける」と説明。今後、市公会堂周辺での建て替え方針が決まった新市庁舎などを核に「回遊性の強化」を図るという。
 が、都市計画行政に詳しい元市職員(65)は「都市の軸が動くのは明らか。丸山町など長崎ならではの文化をいかに守り、街を発展させるかが問われている」と語る。
  ◇    ◇
 17日からいよいよ統一地方選・後半戦。長崎市長選に3人、同市議選には51人が立候補の準備を進める。論戦を前に市が直面する課題を追った。【下原知広】
〔長崎版〕

4月13日朝刊

2301チバQ:2011/04/16(土) 00:21:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000150-mailo-l42
課題は今:’11長崎市長選/下 結核病床、医師確保 対応問う新病院建設 /長崎
毎日新聞 4月14日(木)12時53分配信

 「新市立病院の事務手続きの適正さを示すため監査請求した」。昨年12月24日、田上富久市長のこわばった表情は、新病院を巡る一連の混乱を象徴しているようだった。
 新病院は現在の市民病院(新地町)と市立病院成人病センター(淵町)を統合。救命救急や周産期など高度急性期医療を担う病院として、16年5月、市民病院周辺に開院する計画だ。建設・維持管理を民間に任せるPFI方式を採用。昨年、その業者選定で、最も低く入札した業者より14億円も高い額を提示した業者を選んだことが“混乱”の発端になった。
 住民監査請求を受けた監査委員に、市は業者選定に関する資料提出を拒否。反発した市議会は12月13日、関連予算案から「委託費」を削除して可決。年内の委託契約締結を予定していた市はあわてて資料提出を決め、24日、臨時議会で委託費の可決を得た。
 市長自ら提出した監査請求で、結局「問題はなかった」との結論を得たが、ベテラン市議は「監査の結論も待たずに契約を結ぶなんて『14億円』もの公金に対する意識が欠如している」と不快感をあらわにした。
 課題はこれにとどまらない。一つが成人病センターにある結核病床の存廃問題。当初、新病院にも20床設置する予定だったが、09年に高度急性期医療を優先させる方針に変え、民間病院への譲渡を念頭に交渉を始めた。
 これに、市民グループが「不採算医療の切り捨てだ」と反発。結核病床設置の請願は市議会で不採択となったが、県も新病院への設置を求めており、民間との交渉と合わせて先行きは不透明だ。
 もう一つは医師確保。当初、市は医師数を「82人以上」(現在2病院で76人)と計画。ところが、こちらも高度急性期医療の充実に伴い、必要な医師数も「92人」となった。
 医師不足が言われる中、市は待遇改善などで確保する考えだが、具体案は示されていない。大学からの勧誘や県外の医師を呼び戻す案もあるが、市は「老朽化した今の病院には配置する余裕もない」と事前確保がままならない実情を漏らす。
 課題を抱えながらの事業推進。総事業費110億円のプロジェクトだけに、選挙戦を通じて市民が納得できる「答え」が求められる。【下原知広】
〔長崎版〕

4月14日朝刊

2302チバQ:2011/04/16(土) 11:52:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000157-mailo-l40
わが街の将来:田川市長選を前に 進まぬインフラ整備 /福岡
毎日新聞 4月15日(金)12時39分配信

 「事業に着手すれば財政再建団体になることは明らか。県は支援できないし、着手を決定した場合は中止を進言する」。県が語気を強めて協力を拒否したのは、田川市の汚水処理構想(08年度、県に提出)だ。伊藤信勝市長(65)の公約でもある。
 同市の公共下水道は県内で唯一未整備。構想は、11年度から30年間かけて市中心部約1000ヘクタールで汚水処理システムを整備するというもの。ただ、試算では、整備終了時に約26億円の赤字が生じるため、県は09年「財政上、事業は不可能」と判断した。以来、進展はない。
 背景には慢性的な財政難がある。市税など自主財源は、歳入(今年度当初251億円)の約3割。毎年5億円前後の赤字を、自治体の「貯金」にあたる財政調整基金で穴埋めしている。その基金も4年後には底を尽く見通しで「完全な赤字転落に陥る」(市財政課)可能性が高い。
 そんな中、財政難に拍車をかける財政支出が昨年度、可決された。3年間の総額が14億円を超える市立病院への緊急資金投入だ。03年度に46人いた医師が現在は31人。医師不足が収入減につながる悪循環で、今年度末も5億円超の赤字が見込まれる。
 病院存続をかけた緊急投入だが、市議会では「民間移譲も検討すべきではないか」との声も上がった。しかし伊藤市長は「存続は行政の使命。私の政治責任で(投入を)実施する」と押し切った。
 さらに、田川地区清掃施設組合(周辺3町と構成)のごみ焼却場問題も財政悪化の大きな要因となっている。既に耐用年数を過ぎ、ダイオキシン発生問題も抱える田川市川崎町清掃センターなど二つの焼却場の補修に、最近5年間で約13億円を支出。今後10年間に田川市だけで9億円の延命改修費の支出が必要とされる。新焼却場建設構想はあるが、候補地のめどさえ立っていない。
 これらの課題に、3選を目指す現職の伊藤氏は「市民の理解と協力が不可欠。スピードアップは必要だが、時間をかけて理解を得る努力を続ける」。これに対し、出馬を予定している元市議、笹山良孝氏(58)は「インフラ整備はまちづくりの根幹。下水道、焼却場建設の事業開始はもちろん、病院の経営改革にも直ちに着手する」と主張する。
 下水道、病院、ごみ焼却場。市民生活を直撃するインフラの未整備は深刻であり、かじ取り役に課せられた責務は重い。【林田雅浩】
〔筑豊版〕

4月15日朝刊

2303チバQ:2011/04/16(土) 18:27:13
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001104150001
3市議選あす告示 阿久根は混乱?終息?
2011年04月16日

 統一地方選の市議選が17日告示され、県内では阿久根、枕崎、垂水の3市議選(いずれも定数16)がある。投開票日は24日。


 阿久根市議選は竹原信一前市長を支持する市民らが進めた市議会リコール(解散請求)が成立したことに伴うもの。2月にあった市議会解散の賛否を問う住民投票で、解散賛成票が多数となり議会は解散した。通常は解散から40日以内に出直し市議選があるが、統一地方選の特例法が適用され、選挙日程が遅くなった。元職13人、新顔11人の無所属の24人が立候補の準備を進めている。


 枕崎市議選は現職12人と新顔6人の計18人が立候補予定。党派別では自民1人、共産2人、社民1人、無所属14人。前回市議選から定数が2減った。


 垂水市議選は現職12人、新顔4人、元職2人の計18人が立つ見込み。党派別では共産1人、無所属17人。


               ◆


 阿久根市議会の混乱は続くのか、終息するのか。出直し市議選(定数16)では、竹原信一前市長が進めた「改革」を支持する候補がどれぐらい当選するかが注目される。


 立候補を表明しているのは24人。元職は13人で竹原氏派は4人全員が名乗りを上げた。さらに新顔11人のうち竹原氏の改革を支持するのは7人。計11人で、議会の主導権を握れる過半数(9議席)の獲得を目指す。


 10日に竹原氏が県議選で落選した後、「平成維新の会」の名前で市内各戸に配られた3枚1組のチラシに竹原氏の名はない。代わって、川内原発(薩摩川内市)を「極めて危険で無駄な施設」とし、阿久根市のほぼ全域が30キロ圏内と指摘するカラーのチラシが目を引いている。


 竹原氏派の元職は「竹原改革の継続を訴えるだけでは持たない」と説明するが、維新の会の共通の公約は「議員報酬の日当制と議員定数削減」「固定資産税の減税」など竹原改革の「成果」の復活や実現だ。


 一方で不協和音も聞こえてきた。竹原氏の妹(39)が突然、立候補を表明したからだ。知名度の高い竹原氏の妹だけに、ある元職は「1人で何人分もの票を取りかねない。(竹原氏派として)過半数の議席獲得がよけい難しくなる」といら立つ。チラシには10人の立候補予定者を維新の会の会員とし、竹原氏の妹を外している。
(原口晋也)

2304チバQ:2011/04/17(日) 17:12:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110417-00000239-mailo-l46
選挙:県議選 公認10人落選、自民「力不足」−−総括 /鹿児島
毎日新聞 4月17日(日)15時8分配信

 自民党県連の執行部・選対合同会議が16日あり、10日投開票された県議選を総括した。公認42人のうちベテランら現職9人を含む10人が落選した結果を受け、国会議員から「力不足をおわびする」との言葉が相次いだ。
 終了後の会見で森山裕会長は「厳しい結果と受け止めている」と述べた。九州電力川内原発問題が争点となり自民現職1人が落選した薩摩川内市区(定数3)については「原発だけが論点ではなかったと思うが、原子力行政の検証をしっかり進めなければならない」と述べた。
 自民の当選者は、10日付で追加公認した曽於市区の無所属新人を含め33人で、改選前から5減。複数の保守系無所属当選者が追加公認を求めており、週明けにも結論を出す。

4月17日朝刊

2305チバQ:2011/04/17(日) 17:15:04
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/237380
福津市 全候補を調査へ 市議選ポスター代 水増し問題
2011年4月16日 14:04 カテゴリー:九州 > 福岡 社会

 昨年12月の福岡県福津市議選(定数20)で立候補者4人が公費負担の選挙ポスター代を水増し請求していた問題で、同市の荻原益美総合政策部長が16日、緊急の記者会見を開き、ポスターの公費負担を定める条例が不正を誘発しやすい仕組みになっていたとして、条例改正を検討すると発表した。同市議選について、水増し請求を認めた4人を含む全候補者を対象に不正の有無の調査を週明けに始めるという。

 市の条例では、ポスター代の請求は、印刷業者が金額を承認する候補側の証明書とともに請求書を市に提出。市が業者に入金する仕組み。書類がそろっていれば受理され、正規の金額かどうかの調査は、一切行われていなかった。

 これについて、荻原部長は「他自治体の例も調査し、不正を誘発しにくい制度に改めることが必要」として、条例改正を検討する意向を示した。

 また、水増しを認めた議長を含む3市議と落選候補を含め、市議選の候補者全22人に不正がなかったか聞き取り調査する考えを明らかにした。

 水増しを認めた4人が自主返納を申し出ていることについては、「返納が可能か、告訴するか、県選管の指導を仰ぎたい」とした。

=2011/04/16付 西日本新聞夕刊=

2306チバQ:2011/04/18(月) 20:06:30
http://mytown.asahi.com/areanews/kumamoto/SEB201104170044.html
人吉市長選に3人立候補 上天草市長選は一騎打ち
2011年4月18日


 人吉、上天草の両市長選と、熊本、人吉、荒尾、水俣、合志の5市議選が17日告示され、統一地方選の後半戦が始まった。人吉市長選には3人、上天草市長選には2人が立候補。計126議席を争う5市議選には161人が名乗りを上げ、政策や支持を訴える声がまちに戻ってきた。また、上天草市議補選には前職と元職の計3人が届け出た。いずれも19日告示の町村長・町村議選とともに24日に投開票される。

 人吉市長選は再選を目指す現職の田中信孝氏(63)と、いずれも新顔で環境コンサルタント会社社長の長友清冨氏(61)、前市議会議長の大王英二氏(54)が立候補した。田中市政1期目の評価が問われる選挙。農業や観光振興、行財政改革などをテーマに論戦が繰り広げられそうだ。

 過去の市長選と違い、第一声で川辺川ダム問題に触れた候補者はいなかった。民主党政権の建設中止表明もあって争点化されていないが、前回の市長選後にダム計画の白紙撤回を表明した田中氏に対し、ダム反対派も支持に回った。

 一方で、ダム推進の立場だった大王氏の元には自民党の国会議員や県議が応援に駆けつけ、支援を表明。市議として培った人脈を足掛かりに、田中市政への批判票の取り込みを図る。

 長友氏は錦町在住で、市町村合併の推進や入札改革などを訴えている。

    ◇

 上天草市長選は、再選を目指す現職の川端祐樹氏(39)と新顔で元学習塾経営の橋本美春氏(59)が届け出て、一騎打ちの争いとなった。過疎や高齢化などが進み、衰退の一途をたどる基幹の農水産業や観光をどう盛り上げ、雇用や地域経済の底上げに結びつけるかが焦点となる。

 川端氏は告示前、1期4年間の取り組みを市民に説明する報告会を約70カ所で開催。市議会最大の「会派あまくさ」や、合併した旧3町の元町長らの支持も取り付けるなど現職の強みを生かす。

 橋本氏は約40カ所でミニ集会を開いたり、チラシの全戸配布をしたりして知名度を高めることに注力。市議の半数以上が支援に回るほか、学習塾の教え子らもボランティアで運動を支える。

 両氏の出身地で、最も票が多い旧大矢野町を中心に舌戦が繰り広げられそうだ。

2307チバQ:2011/04/18(月) 21:56:08
>>2298
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110418-OYS1T00182.htm
大分市長選、事実上の与野党対決に
 大分市長選は、3選を目指す現職・釘宮磐候補(63)、新人の前県議会議長・安部省祐候補(51)が立候補。連合大分が元民主党衆院議員の釘宮候補、自民党県連が安部候補をそれぞれ推薦し、事実上の与野党対決となった。

 統一選の前半戦で行われた大分県議選大分市区での公認の当選者は自民党4人、民主党3人と拮抗した。

 釘宮候補の出陣式には、民主党県連代表の吉良州司衆院議員や同党県議らが姿を見せたが、「地方の首長選で政党色を出すのはなじまない」(陣営幹部)として、あいさつには立たなかった。

 一方、安部候補の出陣式では、自民党県連会長の岩屋毅衆院議員ら政党関係者が壇上から支持を訴えた。陣営幹部は「民主党政権は信頼を失っている。自民党への追い風を背に選挙戦に臨む」と意気込んだ。

(2011年4月18日 読売新聞)

2308チバQ:2011/04/18(月) 22:04:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110418-00000182-mailo-l42
’11統一選ながさき:2市長、3市議選が告示 支持求め、舌戦スタート /長崎
毎日新聞 4月18日(月)14時22分配信

 統一地方選後半戦の幕が上がった17日、県内では長崎、佐世保の両市長選と、長崎、佐世保、大村の3市議選が告示され、7日間の選挙戦が始まった。長崎市長選には新人で前市副議長の中田剛氏(67)=共産=▽現職の田上富久氏(54)=無所属=▽新人で前市教育長の太田雅英氏(63)=同=が立候補し、三つどもえの展開。佐世保市長選は、現職の朝長則男氏(62)=無所属=と、新人で郷土史家の前川雅夫氏(65)=同=の一騎打ち。東日本大震災の影響が全国に及ぶ中、それぞれの地域の課題にどう臨むか、政策論争が期待される。【下原知広】
 ◆長崎市長選立候補者(届け出順)
 ◇全国に誇れる福祉都市を−−中田候補
 中田剛氏は午前9時半、城山町の市議候補事務所前で「平和都市、文化都市に加え、全国に誇れる福祉都市・長崎を創りたい」と第一声を上げた。
 中田氏は、市が昨年作成した防災マップで、M6・9規模の地震では長崎駅周辺が最も大きく揺れることを明記していることを指摘。「液状化現象も心配される一番危険な場所にどうして県庁を移さないといけないのか」と魚市跡地への県庁舎移転に改めて反対。「先が見えない新幹線(長崎ルート)や駅周辺整備事業などをやめ、暮らしや福祉、災害に強い長崎を」と訴えた。【蒲原明佳】
 ◇交流する街、進化させる−−田上候補
 田上富久氏は新地町の湊公園で第一声。長崎ランタンフェスティバルのメーン会場での出陣式は田上氏本人が希望したといい「官民一緒になって盛り上げ、長崎の一大行事に成長した。まさに『市民力』の場所、協働の場所。ここから7日間の選挙戦をスタートできることをうれしく思う」と語った。
 伊藤一長前市長の銃撃事件からの補充立候補にも触れ「4年前、長崎を新しい時代に合う街にしたいという強い思いで立候補した。変化の時代に皆さんと、人、物、情報がダイナミックに交流する街に進化させたい」と述べた。【錦織祐一】
 ◇市民目線で街づくりを−−太田候補
 太田雅英氏は午前10時、長崎港を望む元船町の広場で出陣式。応援に駆け付けた新県議の小森明人氏は「伊藤一長前市長の全幅の信頼を得た、前市長の遺志を引き継ぐ候補」と紹介した。
 太田氏は「市民の目線が大事。これで街づくりをしていかなければ、長崎の街は4年後は埋没してしまう」と危機感を表明。そのため副市長に民間人を起用するとともに、未来の長崎を担う子供たちの教育に力を注ぐと強調。現職候補と同じ行政マン出身だが「市民目線で仕事をするかしないか。大事な対立軸だ」と違いを訴えた。【阿部義正】
 ◆佐世保市長選立候補者(届け出順)
 ◇産業振興図り雇用創出−−朝長候補
 朝長則男氏は午前9時、下京町の四ケ町商店街アーケード入り口で出陣式。民主、自民の地元選出国会議員の他、多くの県議、市議らが来援した。
 宮島大典衆院議員(民主)は「古里の発展のため朝長市長を支え、力を合わせて頑張っていく」と声を張り上げた。
 朝長氏は「産業振興を図り、雇用を生み出し、繁栄に導いていきたい。進化する佐世保づくりを進める」と決意表明。米海軍艦船の寄港が急増している基地問題については「マイナスととらえず、活用しながら共存共生の街づくりをしたい」と述べた。【山下誠吾】
 ◇原子力艦船の寄港反対−−前川候補
 市長選3度目の挑戦となる前川雅夫氏は、今回初めて棚方町に構えた選挙事務所前で第一声を上げた。
 「市民の借金として負担になる」と石木ダム建設反対を掲げた他、福島第1原発事故を例に「放射線の影響を受けるのは赤ちゃんや子供で、取り返しがつかない事故を起こす前にやめてもらいたい」と述べ、米海軍の原子力潜水艦・空母の佐世保寄港反対と、同市中心部が約40キロ圏内に入る玄海原発(佐賀県玄海町)の廃止を訴えていくと強調した。選挙カーでの名前の連呼などはせず、街頭演説や個人演説会で支持を訴える。【野呂賢治】

2309チバQ:2011/04/18(月) 22:07:40
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110418-00000186-mailo-l43
’11統一選くまもと:2市長、5市議選告示(その1) /熊本
毎日新聞 4月18日(月)14時32分配信

 統一地方選の第2ラウンドは17日、人吉、上天草の2市長選と、熊本、人吉、荒尾、水俣、合志の5市議選が告示された。人吉市長選は現職1人と新人2人、上天草市長選は現新各1人が立候補した。市議選は総定数126に161人が出馬。合志市議選(定数21)は無投票当選が決まった。現職の死去に伴う上天草市議補選(改選数1)も同日告示され、いずれも無所属元職の3人が立候補した。投開票は24日。期日前投票は18日に始まる。
 ◆人吉市長選立候補者(届け出順)
 ◇現職に2新人が挑戦
 人吉市長選には3人が立候補。無所属現職で再選を目指す田中信孝氏(63)に、諸派新人で環境コンサルタント社長の長友清冨氏(61)、無所属新人の元市議会議長、大王英二氏(54)が挑む。人口減少と高齢化が進む中、市と人吉球磨地域をどう発展させていくのか、田中市政への評価と共に論戦が繰り広げられる。
 16日現在の有権者数は2万9209人(男1万3148人、女1万6061人)。【結城かほる、大塚拓三】
 ◇「農業、観光、企業を誘致」−−田中信孝氏
 田中氏は市内の青井阿蘇神社で出陣式。高齢者が参加できる軽作業型の農業など1期目を振り返り「窓口負担のない医療費無料化を中学生まで拡大し、小学3〜6年生の基礎学力定着のため、無料の放課後塾を開く」と、2期目の政策を説明した。「1期4年では種まきしかできないが、あと2〜4年で花開く。農業、観光、企業誘致で食べられる街を目指し、2期目も私利私欲を廃し市民のために全力を尽くす」と支持を訴えた。
 ◇「人吉・球磨に維新を」−−長友清冨氏
 長友氏は午前9時、綿町西の自宅で必勝祈願をした後、下田代町で第一声を上げた。長友氏は「沈滞した市政を打破すべく、人吉・球磨地区の市町村を一つにして森や海などの環境を守る」と持論の「球磨市構想」をアピール。市長に就任した場合、3役の給与半減と退職金全廃することにも触れ「人吉球磨に維新を起こしたい」と市政改革を訴えた。その後は、手作りの赤い選挙カーを山村部を中心に走らせ、支持拡大に努めた。
 ◇「球磨地域含め再生を」−−大王英二氏
 大王氏は市内の相良護国神社で出陣式を開き、地元選出で自民の金子恭之衆院議員や溝口幸治県議が出席。福永浩介前市長も参加した。大王氏は「人吉球磨地域まで含めた再生プロジェクトを立ち上げなければ、将来取り残される。人吉市長は市のことだけ考えていては駄目で今の市長ではできない」と現市政を批判。「球磨郡町村としっかりきずな作りをし、議会、市職員と一緒に夢、希望がかなう市にしていきたい」と訴えた。
 ◆上天草市長選立候補者(届け出順)
 ◇現新の2氏が立候補
 上天草市長選には、現職の川端祐樹氏(39)と、新人で元学習塾経営の橋本美春氏(59)の無所属2人が立候補した。
 新人5人が争った前回選と異なり、雇用創出や行財政改革、地域振興策などで2人の主張に大きな隔たりはなく、現市政の評価が問われることになりそうだ。
 16日現在の有権者数は2万6506人(男1万2230人、女1万4276人)。【澤本麻里子、勝野俊一郎】
 ◇「経済・生活基盤の安定」−−川端祐樹氏
 川端氏は同市大矢野町の選挙事務所で第一声。「経済を立て直して少子化を食い止め、安心して平和に暮らせる社会づくりに取り組みたい」と訴えた。次の4年間の最大のテーマに「経済・生活基盤の安定」を挙げ、松島庁舎建て替えや住民の融和など合併で生じた問題の解決も公約に掲げる。「行財政改革を進めてようやく自治体としての基礎づくりができてきた。上天草はこれから飛躍の時代に入る」と支持を呼びかけた。
 ◇「1次産業など底上げ」−−橋本美春氏
 橋本氏は午前10時から同市大矢野町の選挙事務所で出発式。橋本氏は「私は女性であり、主婦だ。無駄遣いは決して許せない。無駄遣いを洗い流して、市の1次産業や地場産業の底上げのために使いたい」と市政の転換を訴えた。さらに「仕事が生まれれば若者が働くことができ、活力が生まれ、笑顔が生まれる。新しい上天草市の第一歩を始めるために大きなうねりを巻き起こす」と決意を述べ、大きな拍手を浴びていた。

2310チバQ:2011/04/18(月) 22:09:34
http://mytown.asahi.com/areanews/oita/SEB201104170037.html
大分市長選、2人立候補 別府は3人 24日投開票
2011年4月18日

 統一地方選後半戦のうち大分、別府の両市長選と中津、宇佐、別府、日田、杵築、津久見の6市議選が17日告示された。いずれも24日に投開票される。

 大分市長選は、現職の釘宮磐氏(63)と、新顔の安部省祐氏(51)=自民推薦=の無所属2氏が、別府市長選には、新顔の長野恭紘氏(36)、新顔の衛藤文一郎氏(66)、現職の浜田博氏(72)の無所属3氏がそれぞれ立候補を届け出た。市議選は6市計137の定数に対し154人が立候補した。

 24日投開票の大分市議補選(被選挙数2)も告示され、3人が立候補した。

 大分市長選は現職と新顔の一騎打ちとなった。

 釘宮氏は同市府内町3丁目の大手公園で出陣式。政治家のあいさつはなく、「健康づくり運動指導者」として高齢者に体操を教えている女性や、同氏が参加している「大分川ラジオ体操同好会」の女性が支持を呼びかけた。

 安部氏は同市都町4丁目の事務所で出陣式を開き、県選出の4人の自民党国会議員全員があいさつ。公明党県本部の竹中万寿夫代表が「新しい市政を作り上げるチャンス。公明党も力強い連帯のエールを送る」と決意表明した。

 別府市長選は、東日本大震災が起きたことに伴う安全・安心なまちづくりのあり方や、影響を受けた観光・経済をどう発展させるか、さらに行財政改革などをめぐって論戦が展開されそうだ。

 長野氏はJR別府駅前で出陣式を開いた。秘書として仕えた衛藤征士郎・衆院副議長らが駆けつけた。

 衛藤氏は同市若草町の事務所前で出陣式。高校の同窓会関係者や県警OBらが激励に集まった。

 浜田氏の出陣式は別府公園。村山富市元首相や横光克彦衆院議員、自民の市議選候補者らが並んだ。

 長野、浜田両氏は楠港埋め立て地へのイズミ(本社・広島市)誘致の是非を最大の争点にした5年前の出直し市長選に続く2度目の対決。浜田、衛藤両氏は別府鶴見丘高校の先輩、後輩の争いでもある。

2311チバQ:2011/04/18(月) 22:24:18
直方市長選は保守分裂で面白そうな感じ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/237601
4市長16市議選、論戦に 統一地方選後半戦
2011年4月18日 02:05
 県内の4市長選と16市議選が17日に告示され、統一地方選後半戦がスタート。市長選には現職4人と新人5人の計9人が立候補した。

 春日市では、いずれも新人の藤井俊雄氏(50)と古川詳翁氏(70)、4選を目指す現職の井上澄和氏(60)による三つどもえの戦いとなった。

 他の3市は現職と新人の一騎打ち。直方市は新人の一尾泰嗣氏(60)と現職の向野敏昭氏(71)、田川市は新人の笹山良孝氏(58)と現職の伊藤信勝氏(65)、太宰府市は新人の高取正臣氏(60)と現職の井上保広氏(63)がそれぞれ立候補した。財政健全化に向けた行財政改革などが争点になる。

 16市議選には総定数357に対し、計429人が立候補した。市長選と市議選は24日に投票、即日開票される。

=2011/04/18付 西日本新聞朝刊=



>>2230とか
■10年県議選
野下昭宣 70 市自治連理事 無現(農政連推薦)
香原勝司 43 元直方市議  自新       →初当選
高木直行 55 福祉施設顧問 無新
■07年県議選
当 15,074(51.0%) 野下昭宣 66 無所属 元 3 市自治連理事…町づくりを考える「直方市民の1000人委員会」の代表世話人・前回惜敗・元社民系,今回は完全無所属市民派で臨む。
□ 14,491(49.0%) 一尾泰嗣 56 自民 現 学生寮経営=麻生氏等全面支援   11年は市長選へ

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/5906
●4回連続同じ顔触れか 直方市
 4選を目指す現職の一尾泰嗣と、12年ぶりに復帰を狙う元職の野下昭宣の4回連続の一騎打ちの公算が大きい。一尾が3連勝しているが、4年前は野下が195票差まで詰め寄った。今回も接戦になりそうだ。
 一尾は自民支持票や女性票を着実に固める一方、ミニ集会や支援者回りを重ねる。企業の朝礼や夕礼にも出向き、3期12年の実績を強調。国、県と地元を結ぶパイプ役の手腕を訴えている。
 野下は社民党から党籍を抜き、政党色を排除した戦いを展開。“市民党”を掲げ、支援者有志を中心にした草の根選挙に徹する。ミニ集会やあいさつ回り、朝立ちをこまめにこなし浸透を図る。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/5903
現職の一尾泰嗣氏は、初めて自民公認で臨んだ。決起大会には麻生太郎外相や向野敏昭市長が顔をそろえ、1000人以上を動員した。盤石かに見えた組織だったが、実際は上滑りしたようだ。野下陣営が「まるで外相や市長と戦っているようだ」と漏らすほどで、もっと一尾氏個人の資質や魅力をアピールすべきだったのではないか。

■07年市長選
25618 向野敏昭 67 男 無所属 現 直方市長  
8145 堀勝彦 64 男 無所属 新 会社役員

2312チバQ:2011/04/18(月) 22:29:29
>>1902-1904>>2084>>2298>>2310
>長野候補はJR別府駅前での出陣式で、「黒塗りの車にふんぞり返る市長はいらない」と主張。現場主義のリーダー像を掲げ、支持を求めた。長野候補をかつて秘書とした衛藤征士郎・衆院副議長も駆け付け、「申し分のない候補者。即戦力だ」と訴えた。
>浜田候補は別府公園で出陣式。村山富市元首相や民主党の横光克彦衆院議員、自民党市議らが顔をそろえた。候補は、東日本大震災を受けた経済対策、防災対策を強化することに触れ、「絶対に負けられない選挙。何としても勝利したい」と気勢を上げた。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20110417-OYT8T00693.htm
2市長選告示
大分、現新一騎打ち別府は三つどもえ
 統一地方選の後半戦となる大分、別府の両市長選と6市議選が17日、告示された。大分市長選は現職と新人の一騎打ち、別府市長選は現職に新人2人が挑む三つどもえの構図となった。6市議選は137の議席を巡って154人が立候補し、いずれも選挙戦に突入した。市長、市議選ととも24日に投開票される。大分市長選に合わせて告示された同市議補選(被選挙数2)は元議員1人、新人2人の計3人が立候補し、選挙戦となった。

◆大分市長選

 大分市長選は、3選を目指す現職・釘宮磐候補(63)と、自民党県連から推薦を受けた前県議会議長の新人・安部省祐候補(51)の一騎打ちとなった。

 釘宮候補は府内町の大手公園で出陣式を行った。民主党、社民党系の県議らも見守る中、後援会の阿部孝士・代表世話人は「釘宮は情報公開と説明責任、公平公正を掲げ、市長になった。市民に根差した市政の道をまっすぐに歩いてきた。市民自治の政治を後戻りさせてはならない」と支援を求めた。

 安部候補は都町の選挙事務所前で出陣式。自民党県連の岩屋毅会長は「県都の大分市が良くならないと県は良くならない、と多くの県民が思っている。戦いに勝って、大きな活力をこの町に取り戻しましょう」と声を張り上げた。自主的に支援する公明党県本部からは竹中万寿夫代表が姿を見せ、支援を訴えた。

 有権者数は16日現在、38万100人。

◆別府市長選

 別府市長選は、市議を自動失職した長野恭紘候補(36)、元中国管区警察局長の衛藤文一郎候補(66)、4選を目指す現職・浜田博候補(72)の3人が争う。

 長野、浜田の両候補は、スーパー「ゆめタウン別府」誘致の是非を巡って一騎打ちとなった2006年の出直し市長選以来の再戦。しかし、両候補とも、第一声ではこの問題には触れなかった。

 長野候補はJR別府駅前での出陣式で、「黒塗りの車にふんぞり返る市長はいらない」と主張。現場主義のリーダー像を掲げ、支持を求めた。長野候補をかつて秘書とした衛藤征士郎・衆院副議長も駆け付け、「申し分のない候補者。即戦力だ」と訴えた。

 衛藤候補は若草町の事務所前で、出身校の県立別府鶴見丘高の同窓生らが見守る中、「足を引っ張り合わず、力強く進む別府にしたい」と語り、しがらみのない市政の実現を強調。また、警察官僚としての経験を踏まえ、防災に万全を期すことも訴えた。

 浜田候補は別府公園で出陣式。村山富市元首相や民主党の横光克彦衆院議員、自民党市議らが顔をそろえた。候補は、東日本大震災を受けた経済対策、防災対策を強化することに触れ、「絶対に負けられない選挙。何としても勝利したい」と気勢を上げた。

 有権者数は16日現在、10万957人。

(2011年4月18日 読売新聞)

2313チバQ:2011/04/18(月) 22:30:09
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110418-OYS1T00180.htm?from=nwlb
阿久根市議選、竹原氏派と反竹原氏派が過半数の攻防


市議候補の出陣式で気勢を上げる支持者ら(17日午前9時52分、鹿児島県阿久根市で)=大原一郎撮影 統一地方選後半戦が始まった17日、九州・山口では11市長選と43市議選が告示され、地域の課題などを巡って舌戦の火ぶたが切られた。前市長の政治手法を巡り対立が深まった鹿児島県阿久根市では、2月の議会リコール成立に伴う出直し市議選(定数16)がスタート。政権運営で批判を浴びた民主党が統一選の前半戦で低迷する中、大分市長選は事実上の与野党一騎打ちとなった。前市長の銃撃事件から4年となった長崎市長選では、候補者それぞれが事件現場に花を手向けた。

 「前市長の改革を阿久根にもっと広げたい。1週間、走り続ける」

 「前市長派が多数になれば、市は再び危険な状態に戻ってしまう」

 阿久根市議選では、候補者らのこんな訴えが交錯した。

 解散前の議会勢力は1月の出直し市長選で落選した竹原信一・前市長(52)派が4人、反竹原氏派12人だった。今回は両派とも11人ずつを擁立。ほかに中間派2人の計24人が立候補した。

 竹原氏は早朝から選挙事務所などを回り、自らを支持する新人候補らを激励。出直し市長選で争った西平良将市長の市政運営について「私が進めていた改革を元に戻した」と批判した。選挙カーへの同乗や街頭演説を検討しているといい、「(竹原氏派が)多数となるため、出来ることは何でもやる」。

 一方、反竹原氏派の候補の陣営には、市長リコール運動を進めた「阿久根の将来を考える会」のメンバーが駆けつけた。前議員の出陣式に参加した同会の川原慎一会長(43)は、出直し市長選でも着用した赤いジャンパー姿で軽トラックの荷台に上り、「今回が前市長との最後の戦いだ」と力を込めた。

(2011年4月18日 読売新聞)

2314名無しさん:2011/04/19(火) 22:33:12
http://www.data-max.co.jp/2011/04/post_14573.html
アジェンダでトラブル〜福岡市議会「みんな」と「みらい」の破局
政治2011年4月19日 18:35 福岡市議選後に統一会派を組むとされていたみんなの党と同市議会の会派・みらい福岡であるが、交渉が決裂し、みんなの党は独立会派の届出をする運びとなった。18日、両者はそれぞれ記者会見を行ない、その経緯について説明。会見では双方、会派名や同じ部屋に入るかどうかで意見が対立したことが交渉決裂の原因としたが、背景には、選挙公約(政策)の制定をめぐるトラブルがあった。

 渡辺喜美代表が、アジェンダ(政策課題)に賛同する者は拒まずといった「この指止まれ」の政界再編を提唱するみんなの党。一方のみらい福岡は、政策実現のために協調する市議で構成された「市民会派」であることを強調する。つまり、両者が提携する際に重要となるのは政策である。

 2011年2月、みんなの党は、市議選の候補予定者(当時)が集まり、ローカル・アジェンダ(福岡市版・政策課題)の作成を行なった。これを知ったみらい福岡の幹事長・笠康雄市議(西区)は、「先に出されると(みらい福岡は)ついていくしかない。すり合わせがない。政治家が大事とする政策目標がそれでいいのか?」(記者会見)と、抗議した。

 その結果、先に作られたローカル・アジェンダの案は、みらい福岡へ渡され、党本部を介在する形で、直接的なやり取りがない"すり合わせ"が行なわれたという。この件により、みらい福岡のみんなの党に対する不信感が高まった。この時点で、統一会派の実現は極めて困難なものになったとも言えるだろう。

 今回、両者の間で論争になったのは、市議会の議員控え室を分けることと政党名(みんな)を統一会派につけることであった。みらい福岡は、前者について、他の会派とも相談しないと決められないこと、後者については、自民党系の市議がいる以上、みんなの党だけを会派名につけられないことを説明したとしている。

 市議選に当選したみんなの党の3名(吉武輝実氏・東区、寺島浩幸氏・西区、富永周行氏・南区)としては、全員が公認候補であり、選挙期間中「みんなの党」を掲げて戦ってきた以上、政党が表に出ないかたちで会派に入ることは承知しがたい。党本部からは「政党としての独自性を保つように」との指示もあった。結局、お互いが相譲らず、破局を迎えた。

 みんなの党側は記者会見で「双方の認識がズレていた」とし、また、「具体的な選挙協力はなかった」として、投票行動への影響はなかったと主張した。そして、他の会派とは基本的に政策次第で協調行動をとり、市政改革を進めていくとする。
 一方のみらい福岡は、「政策だけで来るならいくらでも手を握るが、用心したくなる」と言葉を濁した。
 今後の両会派間の関係にしこりを残すかたちとなったが、政策論争については、私情をはさまず議論を交わして欲しいところ。なお、みんなの党の独立会派には、高山博光市議(城南区)が同党に入党したうえで参加する。

【山下 康太】


*記事へのご意見はこちら

2315片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2011/04/19(火) 23:14:29
一般人の氏名はとりあえず秘匿 牧野議員は別府市、大友議員は中津市選出。

当選自民県議の支援者逮捕=出納責任者か、運動員に報酬―大分県警【統一選】
時事通信 4月19日(火)21時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110419-00000128-jij-soci

 10日投開票の大分県議選で運動員に報酬を支払ったとして、県警捜査2課は19日、公選法違反(運動員買収)容疑で、会社役員牧容疑者(48)=同県別府市鶴見=と会社員中容疑者(59)=同県宇佐市安心院町恒松=を逮捕した。同課は2人の認否を明らかにしていない。
 同県選挙管理委員会によると、牧容疑者は自民党の牧野浩朗議員(59)=当選=の、中容疑者は同党の大友一夫議員(64)=同=の出納責任者だったという。
 牧容疑者の逮捕容疑は10日から13日ごろにかけ、複数の運動員に報酬として現金数万円を渡した疑い。中容疑者は10日ごろ、複数の運動員に現金数十万円を渡した疑い。 

最終更新:4月19日(火)21時19分

2316チバQ:2011/04/20(水) 00:01:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110419-00000237-mailo-l44
統一地方選:市なのに町より少ない? 議員定数に「逆転現象」 /大分
毎日新聞 4月19日(火)14時15分配信

 統一地方選も後半。大分、別府市長選とともに別府、日田、中津、宇佐、杵築、津久見の6市議選は選挙戦に入り、玖珠町議選と姫島村議選も19日告示される。6市議選はいずれも定数を4〜2減らし、2減の津久見市は14に。玖珠町議選は定数16のままで、市の定数が町より少ない「逆転現象」が生まれる。
 定数は地方自治法で定められ、人口に応じた上限がある。2000人以上5000人未満の町村は14▽1万〜2万人の町村は22▽5万人未満の市と2万人以上の町村は26▽5〜10万人の市は30▽10〜20万人の市は34▽30〜50万人の市は46−−が本県の18市町村にあてはまる。津久見市の定数は法定上限より12少なく、日出町も10少ない。玖珠町にしても6少なく設定している。逆に大分市と佐伯市は上限いっぱいで、中津市と宇佐市も今回選挙までは同じだった。
 一方、議員1人あたりの有権者数(10日現在)を見ると、大分市は8131人で断トツ。津久見市は1252人で、896人の玖珠町との差が際だつ。姫島村の258人、九重町の697人、豊後高田市の918人、竹田市の979人も、相対的な議員の多さを示している。
 玖珠町議会は昨年12月議会の委員会で、削減について各議員から意見を聴取したが集約できず、結局、本会議には出なかったという。大分市議会も「定数議論は必要。引き続き調査研究する」(議会活性化推進会議)とするものの、前に進んでいない。佐伯市では市自治委員会連合会が定数削減を強く要望している。【梅山崇】
………………………………………………………………………………………………………
 ◆県内自治体の議員定数◆
 (左から定数、上限、議員1人あたり有権者数)
大分市   46 46 8131
別府市   25 34 3965
中津市   28 30 2425
日田市   24 30 2418
佐伯市   30 30 2206
臼杵市   23 26 1551
津久見市  14 26 1252
竹田市   22 26  979
豊後高田市 22 26  918
杵築市   20 26 1339
宇佐市   26 30 1910
豊後大野市 24 26 1419
由布市   22 26 1340
国東市   22 26 1234
姫島村    8 14  258
日出町   16 26 1421
九重町   13 22  697
玖珠町   16 22  896
 ※今回から定数は別府4、中津2、日田4、津久見2、杵築2、宇佐4それぞれ減

4月19日朝刊

2317片言丸:2011/04/20(水) 11:16:44
公選法違反容疑で県議の出納責任者逮捕
2011年04月20日 大分
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001104200001

 自民県議2人の出納責任者が公選法違反容疑で相次いで逮捕された19日、同党関係者に衝撃が走った。2人は県連の要職を歴任し、何度も選挙を戦ってきたベテラン。同日夕には事務所や自宅に県警の捜査員が入り、家宅捜索は夜まで続いた。
 別府市東荘園4丁目の牧野浩朗議員(59)の事務所には夕方から捜査員が入った。家宅捜索の間、窓のブラインドは下ろされたまま。入り口の窓ガラスには「祝当選」の紙が貼られていた。中津市三光臼木の大友一夫議員(64)の事務所や自宅でも午後4時過ぎに捜査員が入っていった。
 牧野議員は2005年に県連副会長に就任。県議長時代の02年には九州各県議長会長を務めた。定数5を7人で争う激戦となった別府市選挙区では、3位となる9470票を集め補選を含めて9回目の当選を果たした。県連総務会長の大友議員も4人で争った中津市選挙区(定数3)で1万2751票を獲得し、前回に続きトップで4回目の当選を果たしている。
 「何でかなぁ」。逮捕を報道で知った阿部英仁県連幹事長はそう言って落胆した。20日は当選した議員が県議会に集まることになっており、「大変なことが起こっているが、動揺せずこういう時こそ気持ちを一つにしよう」と呼びかけるつもりだという。
 自民党県連の公認推薦候補がいる統一地方選後半戦への影響について阿部幹事長は「影響は出るだろうが、どういう作用をするかは推測できない」。今後の対応については「捜査の推移を見守るしかないので、現時点ではコメントできない」と話した。

2318チバQ:2011/04/21(木) 00:08:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000236-mailo-l46
’11統一選かごしま:告示 2町長選は現新一騎打ち 5町村議選に67人 /鹿児島
毎日新聞 4月20日(水)15時26分配信

 統一地方選第2ラウンドの2町長選と5町村議選が19日告示された。2町長選はともに現職と新人による一騎打ち。5町村議選には計67人が立候補し、いずれも選挙戦となった。投票は三島村の一部を除き、17日に告示した3市議選と同じく24日で即日開票される。【福岡静哉】
 ◆中種子町長選
 任期満了に伴う中種子町長選は、3選を目指す現職の川下三業候補(59)と、新人で会社役員、池山勝臣候補(72)の無所属2氏による一騎打ちで、8年ぶりの選挙戦となった。
 川下候補は、町職員50人削減、借金残高約40億円減などの行財政改革やサトウキビの栽培面積増加など、2期8年の実績をアピール。安納イモの統一ブランドなどさらなる農業振興を訴える。
 池山候補は「無投票では町が活性化しない」と出馬。農業や観光の振興、企業誘致による雇用促進、屋根付きの町営ゲートボール場の建設などを訴える。町長給与の30%カットも公約する。
 ◆南種子町長選
 任期満了に伴う南種子町長選も、新人で元県議の梶原弘徳候補(63)と現職で再選を目指す名越修候補(74)の無所属2人による一騎打ち。前回、225票差の接戦を繰り広げた2氏が再び、相まみえることになった。
 梶原候補は町の借金が08年度末から2年で約7億円増えた点を挙げ「大型事業で財政が悪化した」と現町政を批判。行財政改革を訴え、町長給与10%削減を公約。公立種子島病院の経営改善も訴える。
 名越候補は、子牛の一時預かり施設やたい肥センターの建設、畜産課創設など畜産業での実績を強調する。2期目に向け、Uターン者の定住促進や観光振興、港湾整備などにも力を入れるという。
 ◆5町村議選
 大崎町議選(定数12)は定数を4減し、現職12▽新人3の15人が立候補を届け出た。党派別では共産1人、無所属14人。東串良町議選(同10)も定数2減で現職9▽新人3の12人が立候補。党派別は共産1人、無所属11人。
 中種子町議選(同14)は現職8▽元職1▽新人7の無所属16人が出馬。南種子町議選(同10)は定数2減で現職8▽新人6の無所属14人が届け出た。三島村議選(同7)は現職6▽新人4の無所属10人が出馬した。
   ◇
 5町村の18日現在の有権者数は次の通り。
 大崎町1万2436人▽東串良町5921人▽中種子町7346人▽南種子町5254人▽三島村305人。
………………………………………………………………………………………………………
 ◆町長選立候補者(届け出順)
 ◇中種子町
川下三業(かわした・みつなり) 59 無現(2)
 種子島空港ビル社長[歴]町議▽県労金職員▽中種子高
池山勝臣(いけやま・かつみ) 72 無新
 会社役員[歴]種子島観光協会長▽日本農友会実習所
 ◇南種子町
梶原弘徳(かじはら・ひろのり) 63 無新
 [元]県議[歴]宇宙開発事業団職員▽町助役▽名城大
名越修(なごえ・おさむ) 74 無現(1)
 県町村会副会長[歴]町総務課長・助役▽種子島高

4月20日朝刊

2319チバQ:2011/04/21(木) 22:03:58
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20110420-OYT8T00916.htm
新県議の会派構成固まる

 県議選(10日投開票)で当選した新議員による新しい県議会(定数49)の会派構成が20日、固まった。

 最大会派の「自民党県議団」は、当選した公認候補28人に、当選後に追加公認した推薦候補4人を加え、計32人となった。34議席を占めていた改選前に引き続き、すべての常任委員会で過半数を占める安定多数を維持した。西岡勝成団長は「政策を進めるうえで重要な議席数を頂けたが、おごりがないよう、しっかり務めたい」と述べた。

 自民党に次ぐ勢力だった「民主・県民クラブ」は、引退・落選した2人を除く現職4人に、民主、社民、国民新の推薦を受けて初当選した無所属の磯田毅氏(八代市・郡区)が加わり、1減の5議席。鬼海洋一代表は「常任委員会(6委員会)に一つ穴が開くのはつらいが、最大会派・自民党県議団へのチェック機能は十分に果たしたい」とした。

 「公明党」は、引退を表明した現職(14日に死去)に代わって党公認で初当選した前田憲秀氏(熊本市区)が加わり、3議席を維持した。

 「無所属改革クラブ」は、現職1人が落選し、1減の2人に。議席を復活させた「共産党」は元議員の松岡徹氏(熊本市区)が1人会派を届け出た。「新社会党」は改選前と同じ1人会派。無所属は5人だった。

 県議会の申し合わせで、3人以上を有する会派は「交渉団体」として、議会運営委員会の委員を務めることができるほか、代表質問ができる。

    ◇

 県議会は20日、交渉団体の代表で構成する世話人会を開き、正副議長などを決める臨時会の日程を5月10日から13日までの4日間とすることを申し合わせた。

(2011年4月21日 読売新聞)

2320チバQ:2011/04/21(木) 22:04:33
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/238116
福岡市議会 市政与党過半数39に 民主、第3会派勢力守る
2011年4月21日 00:59 カテゴリー:九州 > 福岡
 5月2日から新しい任期が始まる福岡市議会(定数62)の会派届けが20日締め切られ、各会派の勢力が決まった。「市政与党」の自民、公明両党とみらい福岡の3会派で計39議席と、定数の3分の2近くを占めることになった。初めて議席を得たみんなの党は単独会派を結成。政権批判を受けて逆風だった民主は第3会派の勢力を守った。

 届け出た会派は改選前から2減の7会派。会派別の議員数は、自民党20人(改選前比1人増)▽公明党12人(増減なし)▽民主・市民クラブ8人(2人減)▽みらい福岡7人(増減なし)▽共産党5人(1人減)▽みんなの党5人▽社民・市政クラブ3人(1人増)。無所属は元職の荒木龍昇氏と新人の橋田和義氏の2人。

 保守系会派・みらい福岡との統一会派結成を撤回したみんなの党には、公認で戦った新人3人に加え、平成会の高山博光氏、福政市民クラブの藤本顕憲氏の両ベテラン議員が参加し、第5会派に。2人がそれぞれ抜けたことで平成、福政市民の両会派は消滅したほか、候補者3人全員が落選したふくおかネットワークも姿を消した。

 無所属新人で当選した中で、大森一馬氏と大原弥寿男氏が自民に、落石俊則氏は社民に入った。

 本会議での質疑時間などを決める議会運営委員会にメンバーを出せる「交渉団体」(4人以上の会派)は、改選前から1増え6になった。

=2011/04/21付 西日本新聞朝刊=

2321チバQ:2011/04/21(木) 22:14:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110421-00000252-mailo-l44
選挙:別府市長選 泉都の課題 中心街活性化が停滞 防災対策見直し必要 /大分
毎日新聞 4月21日(木)15時39分配信

 別府市長選は現職に2新人が挑戦する構図。市政の二つの課題について現況を探ってみた。【祝部幹雄】
 ◇中心街活性化が停滞
 別府市の市中心市街地活性化基本計画の進捗(しんちょく)状況は、件数ベースでは約70%だが事業費べースでは約10%。08年秋のリーマン・ショック後の不況の影響でJR別府駅前の旧近鉄百貨店跡地への複合マンションや、宿泊・商業複合施設の新設や改装により別府観光の玄関を作るオンパクタウン、ゆめタウン別府を運営するイズミ(広島市)が第2期事業としていた複合映画館など、基本計画に盛り込まれた大型民間事業が動かなかったためだ。
 近鉄跡地で先月、マンション事業の起工式があったが、基本計画の期限である12年度末までに商業施設なども併せ持つ1、2期工事全てを完成させるのは困難だ。オンパクタウン、複合映画館の行方も見通せていない。
 基本計画で目指す目標のひとつ、中心部の1日当たりの昼間通行量(12年度末の目標値1万4700人)は07年11月中旬が1万2656人。ゆめタウン別府がオープンした直後の同年12月調査で1万4094人まで伸びたが、10年11月下旬は1万2219人だった。
 市中心市街地活性化協議会長の福谷正信・立命館アジア太平洋大国際経営学部教授は「空き店舗の土地・建物の権利はそのままに、新規出店する店に使用権を与える一方で、実績を挙げられない店は入れ替える高松市の丸亀町商店街などを参考に、仕切り直しの計画を作る必要があるだろう」と話す。
 ◇防災対策見直し必要
 同市京町自治会の山下勝会長(65)は昨年3月、地域の避難訓練の際、避難場所が別府湾沿いの市立別府中央小に指定されていることにとまどった。
 津波の際の避難場所としては適切ではない。そこで山下会長は住民に「地震が来たら少しでも坂の上に逃げよう」と呼びかけ、独自にやや高い場所にある別の小学校跡地などを地震避難場所に決めた。
 市や県、警察、消防や専門家で作る市防災会議が今年3月にとりまとめた地域防災計画(震災対策編)には、東南海・南海地震で2〜3メートルの津波を想定し、海に面した一部地区で、津波を想定した避難経路が示されている。ところが、京町を含め避難経路が示されていない地区も多い。市は「消波ブロックなど防災施設の有無も考慮した」とするのだが…。
 津波警報などをすばやく伝える国の瞬時警報システム(Jアラート)の情報を市民に伝える手段も課題だ。端末は市役所にあるが、市民に情報を即座に伝えられるスピーカー設置は今後の検討課題だ。
 月輪利生・市危機管理室長は「すでに上からの指示は受けており、津波時の避難経路などは今後、1年間かけて考えていく。スピーカーは海岸線だけでも設置したいが、全市を網羅するのは財政的に難しい」と厳しい表情を浮かべた。

4月21日朝刊

2322チバQ:2011/04/21(木) 22:19:18
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/20110421-OYT1T00266.htm
竹原前市政に賛否きっ抗…阿久根出直し市議選
 2月の住民投票による議会解散請求(リコール)成立で解散し、24日に投開票される鹿児島県阿久根市の出直し市議選(定数16)。

 立候補した人たちは、議会をどう改革し、信頼を取り戻すのか。読売新聞が候補者24人(前議員13人、新人11人)全員に実施したアンケート結果を紹介する。

 ◆竹原前市長の市政運営◆

 議会と対立し、専決処分で施策を実行するなどした竹原信一・前市長(52)の市政の進め方について、「評価する」と回答したのは12人で、「評価しない」の12人と同数だった。

 「評価する」の内訳は、議会リコール運動を主導した竹原氏派の前議員4人と新人7人のほか、中間派の新人1人。「評価しない」は反竹原氏派の前議員9人と新人2人、中間派の新人1人――と二分している。

 竹原氏派は「竹原氏が唱えた改革の継続」、反竹原氏派は「市長との対話による改革」などを掲げ、ともに過半数の議席獲得を目指している。

 ◆議会の仕事◆

 議会の仕事ぶりを「評価しない」は14人。特に、新人は11人のうち10人が評価せず、竹原氏派の前議員4人全員も「評価しない」と回答するなど、反竹原氏派が多数を占めていた議会への不信感が浮き彫りとなった。竹原氏派の前議員は「これまで議会は竹原氏の改革に何でも反対した」と理由を明かす。

 一方、反竹原氏派の前議員9人は全員「評価する」と答えた。その一人は「議会が機能していなければ、竹原氏の独善的な市政運営は、さらにエスカレートしていた」と訴える。

 ◆議員定数・報酬◆

 望ましい議員の定数と報酬について、いずれも約8割にあたる19人が削減の方向を示し、竹原氏が唱えた「人件費の削減」が候補者にも浸透していることがうかがえた。

 望ましい定数は「10〜15」が15人と最も多く、残る4人が「9以下」の大幅削減を唱えた。報酬の削減方法は「月額制のまま額を削減」が7人、「日当制にして削減」が11人、「無報酬」が1人だった。

 一方で、定数や報酬の削減は立候補の門戸を狭め、偏った世代や業種による議会構成になり、民意を反映しにくくなるとの指摘もある。

 議会改革に対する市民の関心は高く、新しい議会は、定数や報酬のあるべき姿を早急に議論する必要がありそうだ。

(2011年4月21日11時45分 読売新聞)

2323片言丸:2011/04/22(金) 20:55:32
2011年 4月22日
牧野陣営の選対本部長逮捕 [18:32] 大分
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD04220016559.html

県議選をめぐる牧野県議の選挙違反事件で牧野県議の弟、牧野容疑者が「兄の指示でやった」と供述を始めました。また新たな逮捕者も出ました。
公職選挙法違反の疑いで逮捕されたのは別府市鶴見園町の牧野浩朗県議の選対本部長容疑者です。容疑者は牧野県議の弟で出納責任者だった牧野容疑者と共謀して今月10日から13日にかけて運動員に選挙運動の報酬として現金数万円を渡した疑いが持たれています。警察では牧野容疑者を逮捕した今月19日に牧野県議の事務所などの家宅捜索を行いました。きょう逮捕された容疑者は陣営の活動を統率する選挙対策本部の本部長を務めていました。きょうは容疑者の関係先も家宅捜索して裏付け捜査を進める方針です。牧野県議は今月の県議会議員選挙で8期目の当選を果たしこれまで県議会議長や自民党県連副会長などを歴任しています。
弟の牧野容疑者は警察の調べに対し容疑を認めていて「兄の指示でやった」と供述しているということです。また牧野容疑者は運動員に対して自分で直接現金を渡したということです。

2324チバQ:2011/04/22(金) 20:57:07
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000015-maiall-soci
<統一地方選>「竹原流の是非」で対立/尾を引く前市長の幻影  阿久根市議選
毎日新聞 4月22日(金)8時26分配信


市議選のポスター掲示板を眺める市民=鹿児島県阿久根市で2011年4月17日午後4時41分、村尾哲撮影
 「竹原派は数合わせで候補を集めたように見えるし、反竹原派が叫ぶ地域活性化も絵空事に聞こえる」。鹿児島県阿久根市の商店街。照明が落ち、商品が乱雑に並ぶ運動用品店で、男性店主(59)は腕を組んだまま顔をしかめた。


 住民投票による議会解散に伴う阿久根市議選(定数16)。同市では、官民格差是正を唱えて議会と対立した竹原信一前市長(52)が、リコール(解職請求)成立に伴う出直し市長選で落選。2月の住民投票で民意は議会解散を選び、議会再生にも期待を掛けたが、いまだ尾を引く「竹原流」を巡る対立に市民のため息は深い。

 市議選立候補者24人のうち「竹原市政」支持は前職4、新人8の12人。「竹原改革」の継承として、議員報酬の日当制復活▽議員定数削減▽減税−−を訴え過半数奪取を狙う。出直し市長選で竹原氏を破った西平良将市長(38)と対立し、反竹原派の前職候補を批判するビラを配るなど竹原流の攻撃姿勢は相変わらずだ。竹原氏本人も各陣営を回って応援する。

 対する「反竹原派」は前職9、新人2の11人。農林漁業振興による地域活性化を唱え、竹原派が過半数を占めれば再び市政が混乱すると訴える。月額制の議員報酬、定数の現状維持などを主張する候補が多く、竹原派との溝は深い。格差是正を求めつつ竹原氏とは距離を置く「中立」的候補も交え、激しい舌戦を繰り広げている。

 ただ結局、論戦は竹原流の是非に行き着く。竹原氏が市役所を去ってなお、幻影に引きずられている感は否めず、相対的に他の政策論争がぼやけがちだ。

 冒頭の店主は、竹原氏が掲げた格差是正には共感するという。人口減少に加え、大型量販店進出で商店街は壊滅状態。公務員との収入差は開くばかりだ。一方で、08年8月の竹原市長誕生から2年8カ月で、竹原流の是非を巡る選挙や投票は10日の県議選を含め計10回。その都度、民意が二分され、市民には厭戦(えんせん)気分が広がる。

 「どっちもどっちの争い。結局は身近なことを親身にやってくれるかどうかだ」。店の前を走り去る選挙カーに、店主は一べつもしなかった。【村尾哲、写真も】

2325チバQ:2011/04/22(金) 22:21:42
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/main/20110421/20110421_0002.shtml
大分市長選 政党色 戦術の“要” 釘宮氏・民主掲げず市民党 安部氏・自民から応援次々
2011年04月21日 12:37

「県議」の記事をお探しですか?最新関連記事が 100+ 件 あります。 元民主党衆院議員で3選を目指す無所属現職、釘宮磐氏(63)と、元自民党県議の無所属新人、安部省祐氏(51)=自民推薦=の一騎打ちとなった大分市長選は、8年ぶりに事実上の「民主対自民」の構図となった。だが、東日本大震災の対応を含めて加速する政権与党への逆風に、釘宮氏は政党色を表に出す気配はない。対する安部氏は、自民党の首相経験者が応援に駆け付けるなど党カラーを強めている。

 「この戦いに、中央の構図が持ち込まれようとしていることに懸念を感じる」。20日夕、大分市内の公民館で、釘宮氏は支持者を前に「政党色」を強める安部氏に不快感を示した。

 釘宮氏は2000年、衆院選大分1区で民主党公認として初当選した。ただ、03年の市長選からは一貫して政党推薦を受けずに「市民党」を掲げ、政党色を出さない選挙を展開してきた。出陣式には連合大分の関係者とともに民主党国会議員の姿もあったが、マイクを握ることはなかった。

 今回の出馬会見で「民主党には知人が多い」と政権与党との親密さをアピールした釘宮氏だが、統一地方選前半戦では民主党の苦境が明らかになった。陣営幹部は「こちらは2期8年の実績がある。今更、政党色を出す意味はない」と、あくまで民主党の看板は掲げない戦略だ。

 一方の安部氏は、ここへきて政党色を鮮明にしつつある。20日の街頭演説で並んだのは麻生太郎元首相だった。安部氏は「今は市民サービスができる役所になっていない。連合に推された市長が、組合員に『変えよう』と言えるのか」と、連合大分の推薦を受ける釘宮氏を批判した。麻生氏も「民主党への不満表明には、自民推薦候補を勝たせることだ」と付け加えた。

 5期20年、自民党県議を務めた安部氏は、幅広い支持を得ようと、当初は釘宮氏と同じく「市民党」を掲げた。

 それでも党内には「民主批判の風を呼び込むには自民色を出した方がいい」との声があった。21日には自民党の小池百合子総務会長が大分入りする。

 自民党関係者は「選挙も終盤。こうなったら自民色を強めて戦っていくしかない」と強調する。


=2011/04/21付 西日本新聞朝刊=

2326チバQ:2011/04/22(金) 22:22:10
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/main/20110422/20110422_0001.shtml
旅客機も論戦も飛ばず 枕崎市議選 市営空港の活用案頓挫 バブルのつけ 放置 「無責任」の声も
2011年04月22日 11:21
開聞岳を望む枕崎空港。旅客機も貨物機も人影もない=13日、鹿児島県枕崎市 多額の税金が投じられながら一機の旅客機も飛ばず、忘れられた空港が鹿児島県枕崎市にある。バブル経済期の1991年に開港した市営枕崎空港。チャーター便が発着し「特産のかつお節も空輸できる」と夢が膨らんだのもつかの間、甘い需要予測と不況で運航会社が撤退した。米軍、自衛隊の利用話や、閉鎖を前提とした跡地利用計画も頓挫。空港問題はもはやタブーとなり、24日投票の市議選(定数16、立候補者数18)で正面から語る候補はいない。

 開聞岳を望む茶畑の間を滑走路が貫く。飛行機も人影もなく「空の玄関口」の看板が寂しい。

 枕崎空港は、地方活性化策を名目に国が促進したコミューター空港建設の第1号。約20億円を費やし、800メートルの滑走路1本を備える。車だと2時間半かかる鹿児島空港や種子島、屋久島との間を3―5人乗りの軽飛行機が結んだ。小型機でも運搬できる集積回路(IC)部品工場誘致を目指し、市は約7億円を投じて近隣に臨空工業団地も造成した。

 しかし、バブル経済ははじけ、旅客は最多の92年度でも年間約4400人と需要予測の8分の1にとどまった。特産品の空輸計画は採算面に無理があり、工場誘致は海に近いため塩害が嫌われて失敗。運航会社の進出と撤退が繰り返された末、最後に託された地元企業も2003年に運航を休止した。

 今は県防災ヘリが使う以外、自家用機が月に1、2回飛来するだけだ。

 ■かつて市を二分

 市議選告示日の17日。空港周辺を走る選挙カーはあっても、将来を展望する訴えはなかった。

 複数の候補者は、論戦が敬遠される背景に、8年前に神園征市長が表明した空港閉鎖と跡地への刑務所誘致構想をめぐる混乱があると指摘する。用地売却益と税収、雇用促進などを狙った誘致構想は、治安悪化の懸念などが出て賛否が二分。国の選考から漏れた。

 対立は今も尾を引き、多くの候補が「市議選でも空港問題は触れないのが無難」とみている。

 ■財政は県内最悪

 市は10年度、空港建設に伴う地方債約8億9千万円を完済した。自家用機の駐機場代(固定資産税)で「04―08年度は黒字。以降の赤字幅も300万円程度」と健全経営を強調する。ただし空港収支は公表していない。今後、老朽化が進み施設維持費はかさむ。

 市の一般財源に占める義務的経費の割合を示す経常収支比率は、財政硬直化の目安とされる80%を大きく超えた県内最悪の98・3%(09年度)。財政再建は市議選の最大争点だが、どの候補も空港を語ろうとしない。

 開港当時に利用したという主婦(81)は「空港抜きの論戦はあまりにも無責任」と批判する。


=2011/04/22付 西日本新聞朝刊=

2327チバQ:2011/04/22(金) 22:22:42
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/fukuoka/20110422/20110422_0002.shtml
震災に配慮 訴えを工夫 田川市議選ルポ
2011年04月22日 14:48
 ●日中の街頭演説強化 マイク使わず頭下げ 前回と同スタイルも

 東日本大震災の被災地への配慮で、街頭活動の自粛が相次ぐ今統一地方選。特に後半戦は市議選、町議選と立候補者が多い分、従来の選挙にはない朝晩の「静寂」が実感できる。候補たちはどんな戦い方をしているのか。市議選で定数20を24人が争う田川市を歩いた。

 「市民の皆さんと対話を重ね、その声を議会や行政に届けます」。選挙戦中盤のある日の夕方、交差点で現職候補が街頭演説していた。横には「演説回数41回」との看板。告示後の街頭演説の回数だった。

 同市議会は3月の会派代表者会議で、一部会派を除き、選挙カーで名前を連呼できる時間帯を午前9時から午後6時までと申し合わせた。

 この候補は前回、街頭で活動できる午後8時まで住宅地で選挙カーを走らせ、街頭で政策を訴えた。夜だと在宅者が多いため効果的だからだ。

 それができない今回。申し合わせには従うが、本音を言えば「不特定の有権者に政策を訴える時間が減るのは困る」。そこで、日中の街頭演説を強化する戦術に変えた。結果、前回とは比較にならない回数になり、看板でそれを表示している。

 午後6時になった。選挙カーにマイクをしまった候補。その場でしばらく手を振り続けた。

 候補が立ち去るのと入れ替わりで、今度は新人候補が交差点に現れた。もちろんマイクは使わない。行き交う車両にひたすら頭を下げた。

 議会の申し合わせには同調している。しかし顔と名前を売ってなんぼ、の新人には、自粛は現職以上につらい。「顔と名前が少しでも伝わる可能性がありますから」。日が暮れ、顔が見えなくなるまで頭を下げていた。

 一方、申し合わせに反対した会派の現職候補。午後8時を過ぎ、事務所に戻ってきたところで話を聞いた。夜も選挙カーを走らせて街頭演説を重ねるなど、前回と同じスタイルを貫いているという。「有権者に選択肢を示すことは大事。なにより選挙で政策を訴えないのは政治家にとって自殺行為でしょう」

 異例の選挙戦でアピールに懸命な候補者たち。有権者は24日、どんな判断を示すだろう。 


=2011/04/22付 西日本新聞朝刊=

2328チバQ:2011/04/22(金) 22:23:12
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/saga/20110419/20110419_0001.shtml
社民にジレンマ 民、社の県議会統一会派問題
2011年04月19日 15:57
県議会での会派構成について意見が交わされた連合佐賀、民主、社民の3者協議 県議選(定数38)の結果を受け、これまで県議会で統一会派を組んできた民主と社民の会派協議が大詰めを迎えている。鳥栖市区の候補擁立をめぐり、あつれきを生じた両党。18日には、両党の支持労組を傘下に抱える連合佐賀が両党を交えた3者協議を開き、統一会派の継続を要請した。改選後も、県議会では自民が圧倒的な勢力を占める中、8年間続いてきた“非自民”勢力としての統一会派は継続されるのか。動向が注目される。

 県議選では、民主が改選前から1増の4議席を獲得し、単独で会派を組める勢力を確保したのに対し、社民は1減の1議席に後退。社民が社会党時代から通算52年議席を維持し、今回、民主が初めて候補者をぶつけたことで対立の火種となった鳥栖市区では、社民が議席を失い、民主が初の議席を得る結果となった。自民は推薦を含め28議席を獲得した。

 3者協議に先立ち、15日に4役会議を開いた社民。国政でも、政策の不一致から連立解消に至った経緯もあり、「原発問題など大きな政策が違う中、統一会派を継続すれば、判断が難しい状況が出てくるのではないか」との懸念が相次いだ。一方で、「1人会派でできることは限られる」(徳光清孝県連合幹事長)とジレンマを抱える。

 民主は当選した4人を中心に協議し、「これまでの経緯を踏まえ、今後も統一会派を組んでいきたい」との方向性を確認。内川修治県連幹事長は「政党のための会派ではなく、県政に対する考え方が重要。労働者重視という基本スタンスは一致しており、県に対する重しは1人でも多い方がいい」との立場だ。

 社民最大の支持組織である自治労県本部の宮島康博執行委員長は「県民生活を考えれば、政策実現に向け、自民への対立軸としての統一会派に前向きに取り組んでもらえれば」と話す。統一会派の継続か、解消かは、社民の判断に委ねられた格好で、5月初旬にも新たな会派構成が決まる。


=2011/04/19付 西日本新聞朝刊=

2329チバQ:2011/04/22(金) 22:24:23
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110422/20110422_0001.shtml
わが町から議員を 長崎、佐世保両市議選 合併旧町の戦い過熱
2011年04月22日 14:58
長崎市の旧町地区の海沿いを走る選挙カー。人通りはなくてもマイクでの名前の連呼は止めない ●広がる市域に戸惑いも
 
 24日投開票される長崎、佐世保両市議選は合併旧町をめぐる選挙戦が熱を帯びている。長崎市は前回設けられた旧町ごとの選挙区が廃止され定数も削減された。佐世保市は吸収合併で失職した旧町議らが加わり激戦となっている。有権者が少ない旧町では「町の代表」を市議会に送り込めるかが大きな焦点だ。

 「なんとか町内から議員を出しましょう」

 長崎市南部を地盤とする候補の選挙事務所では、運動員が電話攻勢をかけていた。候補者本人は市中心部まで名前の売り込みに走る一方、事務所では地元町内の支持固めに全力を注ぐ。「これしか訴えることはないですよ。議員がいなくなったら町が見放されないかと不安で」。陣営幹部には焦燥感がにじむ。

 合併後初の選挙だった前回、特例で旧7町に定数1の選挙区が設けられ、定数44の旧市部とは分離された。旧市部の最下位当選者が2546票だったのに対し、有権者が最少の高島区の当選者は309票。今回、旧町出身候補の多くは地元票だけでは3千票台後半とされる当選ラインに届くのは難しい。

 離島出身の候補は大票田で支持拡大を図ろうと市中心部に事務所を構えた。「これまで有権者の顔を見ながらの選挙だったが、こう広いとまったく手応えがつかめない」

   ■    ■

 昨年3月に佐世保市と合併した江迎、鹿町の両町にとっては今回が初めての市議選だ。町長と町議は合併と同時に失職。今回の市議選には、元町長や元町議など江迎から4人、鹿町から2人が立候補した。

 両町の有権者数はそれぞれ約4500人。「候補者を絞れなかったのが一番痛い」。当選ラインを2500票と予想するある陣営幹部は、共倒れを強く懸念する。

 旧町出身候補の多くが地元の活動に重点を置く中、ある陣営は告示翌日に事務所を市中心部に移した。「町内の票では限界がある」と旧市部の票も取り込む作戦だ。しかし、旧市部の候補者も実質的な定数減に危機感が強く両町に活動を広げており、票の争奪戦は激しさを増すばかりだ。

   ■    ■

 「声を届ける議員がいなくなったら、町はますます悪くなる」。江迎の商店主男性(69)は頭を抱える。町の代表を出せるかどうか気をもむのは有権者も同じだ。

 長崎市の旧外海町地区からは市議選候補者が1人も出なかった。前回に無投票当選した現職の後継者はまとまらなかった。他地区の候補が選挙カーで時々回ってくるが、実績も人柄もポスターだけでは分からない。農業男性(66)は「誰を選べばいいのか」と話す。

 一方、釣具店経営の女性(62)はこう言った。「議員がいるだけで町が良くなるとは思えない。市全体のために働いてくれるならよその候補者でいい。役に立たない議員は町にいらない」


=2011/04/22付 西日本新聞朝刊=

2330チバQ:2011/04/22(金) 22:24:57
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110420/20110420_0003.shtml
米原子力空母が寄港 歓迎の朝長氏 抗議の前川氏 佐世保市長選
2011年04月20日 15:47
米原子力空母ロナルド・レーガンに乗艦し、艦長らにあいさつする現職の朝長則男氏佐世保地区労などの抗議運動に参加して、原子力空母ロナルド・レーガンの入港を見つめる新人の前川雅夫氏(手前) 基地問題を争点の一つとする佐世保市長選。序盤戦がいまひとつ盛り上がりに欠ける中、米原子力空母ロナルド・レーガンが19日、佐世保港に入港した。同艦は東日本大震災に伴う米軍の救援活動「トモダチ作戦」に参加した。直接出向いて歓迎と謝意を伝えた現職の朝長則男氏(62)と、入港への抗議運動に加わった新人の前川雅夫氏(65)。この日の両氏はそれぞれの主張に基づいて対照的な動きを見せた。

 朝長氏は同日午前、市議会議長らとともに空母に乗艦。米海軍幹部に礼状を渡し、「トモダチ作戦後、初めての寄港地。心から歓迎したい」と述べた。午後には米海軍の表敬訪問も受けた。

 基地との「共存共生」を掲げる朝長氏は、その理由に基地の経済効果を挙げており、「佐世保で十分英気を養ってほしい」と期待を寄せた。

 一方、市民の関心が高い原子力艦の安全性については「百パーセント安全とは思っておらず、きちんと国に対応を求めていきたい」と述べた。

 前川氏は同日、空母が入った佐世保港を見下ろす高台で労働団体や平和団体などの抗議集会に参加。「原子力空母は出ていけー」と叫ぶ参加者たちの横で空母の動きをじっと見つめた。

 演説は行わなかったが、前川氏は「市民の一人として米軍基地や原子力船寄港に反対する意思表示をしたかった」と飛び入り参加の理由を説明。米軍のトモダチ作戦については「今回の行動には基地に対する反発を和らげようとする米側の意図も感じられる」と疑念を口にした。

 佐世保市では佐世保商工会議所が空母寄港を歓迎する垂れ幕を掲げる一方、一部の平和団体が中心部アーケードで入港反対を訴え、行進した。


=2011/04/20付 西日本新聞朝刊=

2331チバQ:2011/04/22(金) 22:25:29
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/nagasaki/20110422/20110422_0002.shtml
2市長選、終盤戦へ
2011年04月22日 14:59
 長崎、佐世保両市長選は24日の投開票へ向けて終盤戦に突入した。長崎市は元市議会副議長の中田剛(67)=共産=、現職の田上富久(54)=無所属=、前教育長の太田雅英(63)=同=の3氏、佐世保市は現職の朝長則男(62)、郷土史家の前川雅夫(65)の無所属2氏が立候補。街頭演説や個人演説会を重ね票の掘り起こしに懸命だ。終盤の戦いを追った。

 ●中田氏・県庁問題広がり期待 田上氏・街頭での反応に自信 太田氏・知名度 徐々にアップ

 ▼長崎市

 中田氏は1日に十数回の街頭演説で政策の訴えに重点を置き、JR長崎駅前再開発など大型公共事業反対を貫く。「災害に強いまちづくり」を掲げ、長崎魚市跡地への県庁舎移転にも批判を強めており、共産支持層だけでなく現地での建て替えを望む有権者へのアピールも狙う。陣営は「県庁舎問題では保守層の支持も期待できる」と話す。

 田上氏は「市民力」を前面に、無党派層の取り込みに力を入れる。加えて支部レベルの支持を受けている民主、自民両党や、自主投票を決めた公明党の支持層にも浸透を図ろうとしている。陣営は「街頭での反応はとてもいい」と自信を見せる。支持者からは「人柄がよい」「1期目の4年で判断するのは早い」などの声が多い。

 太田氏は前半、選挙カーでの巡回に時間を割き知名度アップを図った。「前の教育長さん、と覚えてくれている人が多く徐々に顔が売れてきた」と陣営は話す。職員不祥事多発や新市立病院の入札問題など現職批判を展開し支持拡大を狙っており、後半は街頭演説に力を入れる。「教育政策に共感する」との有権者の声に手応えを得ている。

 ●朝長氏・現職の強み発揮 前川氏・独自の集票活動

 ▼佐世保市

 佐世保市長選は、知名度で勝り組織を固める朝長氏が現職の強みを発揮して
いる。ただ、基地問題や石木ダム計画など両氏の対立軸は鮮明だが、争点としてかみ合っておらず、有権者の関心は高まっていない。

 朝長氏は政党推薦を受けず、企業や団体から千近い推薦・支持を得た。離島を含む全域に選挙カーを走らせ支持を広げる。ただ、出陣式や告示翌日に開いた女性集会は参加者が前回市長選の半分程度。21日には支援団体を集めた決起集会を開くなど引き締めに躍起だ。

 前川氏は選挙カーから連呼する活動は行わず、過去に町内会長を務めた早岐地区を中心に歩いて支持を訴えている。社民党市議の一部や共産党が支援の意思を示しているものの出陣式や集会に関係者の姿はなく、集票にどこまでつながるか注目される。


=2011/04/22付 西日本新聞朝刊=

2332チバQ:2011/04/22(金) 22:25:59
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/kumamoto/20110422/20110422_0001.shtml
未来託す産業どう育成 上天草市長選、24日投開票 観光の浮揚策も課題
2011年04月22日 15:09
 ●人口減、農漁業は衰退…
 
 任期満了に伴う上天草市長選は、無所属現職で再選を目指す川端祐樹氏(39)と、無所属新人で元学習塾経営の橋本美春氏(59)が立候補、一騎打ちの戦いとなっている。市は2004年3月に大矢野、松島、姫戸、龍ケ岳の旧4町が合併して誕生したが、近年は人口減少と産業の衰退が著しい。豊富な海の幸や、天草五橋に代表される観光資源を生かした浮揚策をどう進めるのか。課題を探った。

 テレビカメラに向かって地鶏をほおばる姿を、同市大矢野町の男性(46)は鮮明に覚えている。およそ4年前。宮崎県の農産物をPRする東国原英夫・知事(当時)を番組で目にするたび「上天草も、このぐらいやってほしい」と、うなった。

 男性は町で20年以上、市特産クルマエビの養殖を続ける。いけす2基で約17万匹。個人向けに小売りもするし、東京などの市場にも出荷する。

 ただ、1キロ8千円程度だったというエビの市場での卸値は「この20年で半額になった」。不況で需要が減り、昨年は3千円台にまで落ち込んだ。

 近隣で30戸を超えていた同業者も今は5戸程度。この先、続けていけるか。不安が募る。

 「行政はもっと特産品を売り込んで販路を広げ、高く売る努力をしてほしい」。切実な思いだ。

   □   ■

 クルマエビにタイ、かんきつ類−。魚介類や農産物が豊富な市は、キャッチフレーズに「パライゾ上天草」と掲げる。パライゾは「天国」「楽園」の意。癒やしの魅力を前面に、観光客の呼び込みにも力を入れる。

 だが、現実は厳しい。市の人口は約2万9900人(昨年度)。旧4町時代の10年前から約5400人も減った。農漁業は後継者不足が深刻。漁業者数は03年の約1390人が、09年は約1180人に減り、約1490戸(01年)だった農家も昨年までに半減した。

 事業所の撤退や廃業も目立つ。09年は田崎真珠(神戸市)の大矢野町の養殖場が閉鎖され、05年度に市内で約2千を数えた事業所数は、09年度までに約100減った。

   ■   □

 地域経済が疲弊する中、市は産業振興を後押しする役割を担う。ただ合併当初から危機的な財政の立て直しが先決で、経済対策は後回しになってしまった側面がある。

 合併前後に建設した大型施設の起債償還や国の三位一体改革−。収入に対する借金返済額の割合を示す市の実質公債費比率は05―07年度、起債に県の許可が必要な18%を超えた。各種団体への補助金削減や職員のボーナスカットなどを進め、ようやく09年度に約16%まで回復した経緯がある。

 行財政改革を緩めることなく、基幹産業の1次産業を柱に産業振興をどう進めるか。

 21日、川端氏は同市松島町での演説で、2期目を「飛躍の段階」と表現した。選挙戦では食をテーマにした全産業の振興を掲げる。橋本氏は同日、企業誘致による経済振興から脱却し「農林水産業や商工業など地場産業の底上げで雇用を増やす」と力を込めた。

 両候補がともにPRする産業振興の青写真。市内の観光業者(33)は論戦をこう見る。

 「経済対策を急がないと、人が住めなくなってからでは遅い。そこまで衰退したことを自覚し、未来を託す産業を育てる方法を、もっと具体的に語ってほしい」


=2011/04/22付 西日本新聞朝刊=

2333チバQ:2011/04/22(金) 22:26:58
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/oita/20110421/20110421_0001.shtml
局地的に候補者乱立 日田市天瀬町と宇佐市旧郡部
2011年04月21日 15:58
日田市天瀬町五馬地区で、選挙カーを降りて握手する市議選候補者 立候補者数が定数の「プラス1」にとどまり、前回選挙から10人以上減少した宇佐市議選(定数26)と日田市議選(定数24)。自粛ムードもあり、選挙への関心が高まらないことに戸惑いを見せる陣営は少なくない。ただ、旧郡部の一部の地区では、候補者が乱立気味。24日の投票日に向けて、地盤の票の奪い合いがさらに熱を帯びそうだ。

 人口約2千人の日田市天瀬町五馬(いつま)地区。現職2人に加え、今回は、旧市部出身の新人が地区内に選挙事務所を構え、告示直前には別の新人も出馬を表明。人口比率では市全体の約3%にすぎない山あいの農村部は、25人のうち4人が出馬する市内随一の“激戦区”になった。

 「うちの候補を落とそうとする動きがある。絶対に負けられない」「ボケッとしとったら、新人に食い込まれてしまう」−。現職2人の陣営幹部は、危機感を隠さない。現職の1人は、関心が高い原発事故問題を演説で取り上げるなど、票の掘り起こしに躍起だ。

 一方、新人2人も、一人でも多く名前を覚えてもらおうと、地区内外を選挙カーで走り回る。ある陣営からは「地域の過疎化への不安は、世代を問わず大きい。できれば、全員を議会に送りたい」と期待の声も漏れる。

 27人が立候補した宇佐市議選でも、局地的な激戦が見られる。

 前回選挙では、旧宇佐市と旧安心院町、旧院内町ごとに選挙区が設けられたため、合併後に全市一区で市議選を行うのは今回が初めて。人口比率が全体の約2割にとどまる旧郡部の候補者にとっては、不利になりがちだが、27人のうち10人が旧郡部出身。特に、単純計算すると2議席相当となる院内町からは、6人が出馬した。

 選挙区が広くなった中で、各陣営は、地盤の票を固めながら旧市部にも支持を訴える。院内町出身の元職は「人口4千人の町から6人出馬しているので圧倒的に厳しい」と、選挙戦の半分を旧市部での遊説に充てる。地元での支持拡大に力点を置く安心院町出身の現職は「地域の声を届けるのが市議の仕事。旧市部でいくら訴えても…」と試行錯誤を続けている。


=2011/04/21付 西日本新聞朝刊=

2334チバQ:2011/04/22(金) 22:31:34

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/kagoshima/20110421/20110421_0001.shtml


「竹原流」審判再び 阿久根市議選 候補者アンケート 評価二分
2011年04月21日 16:49

 ●対立構図くっきり
 
 鹿児島県阿久根市議選の立候補者24人を対象にした西日本新聞社のアンケートでは、立候補の動機や取り組みたい施策なども聞いた。竹原信一前市長派11人は議員報酬の日当制復活などの「竹原流改革」の継承、反前市長派11人は市政正常化などを訴え、中立とする2人は議会の改革必要性を主張した。回答からは、前市政の対立構図が続く中、市議選があらためて前市政の是非に節目を付ける民意の審判の場である状況がうかがえた。

 立候補動機について、前市長派の大半は前市長の「改革継承」「官民格差の是正」と回答した。「街を良くしたい」「市民のための議会にする」などを理由に挙げた。

 反前市長派の大半は、前市長と議会が対立して市政が混乱したことを踏まえ「市政正常化」を動機とした。渦中にいた前職の一人は「前市長派が議会で過半数となり、再び市政が混乱するのを防ぐため」と回答した。

 中立の1人は「あるべき姿の議会に戻す」とし、激しかった対立からの脱却を図るとした。

 施策については、前市長派の大半が「行政改革」を掲げた。具体的には議会で過半数を制すれば、職員給与削減や議員報酬の日当制、固定資産税率引き下げなどを議員提案で実現したいとした。

 反前市長派は、1次産業の活性化や雇用創出、市民の所得向上、福祉の充実などが目立った。

 中立の1人は「まずは憲法や地方自治法などを議員に教育したい」とした。

 1月の市長選で竹原氏を破った西平良将市長への評価については、前市長派の大半が「市長給与を上げ、議員報酬を日当制から元の月額制に戻した」「公約違反」と批判した。「西平市長では改革は進まない」との意見もあった。

 反前市長派は「政策に成長戦略が見える」「1次産業振興など共感できる」と評価した。

 中立の1人は「これからに期待したい」とした。


=2011/04/21付 西日本新聞朝刊=




 ◇阿久根市(定数16−24)
松下愛ノ助 63 市民団体代表   無新 支持
牟田学   52 建設会社役員   無元 支持
松元薫久  34 飲食業      無元 支持
野畑直   59 測量設計社員   無元 不支持
平文夫   62 [元]旅客機機長 無新 中立
浜田公貴  54 農業       無新 支持
鳥飼光明  70 [元]市副議長  無元 不支持
木下孝行  51 [元]建設会社長 無元 不支持 
大田重男  62 [元]会社員   無元 不支持
仮屋園一徳 60 [元]市課長   無新 不支持
浜崎国治  63 [元]市総務課長 無元 不支持
西田数市  51 飲食業      無新 中立
竹原恵美  39 建設会社長    無新 支持
中野浩一  66 [元]会社員   無新 支持
寺下富雄  59 農業       無新 支持
湯田大成  33 [元]会社員   無新 支持
山下憲一  69 農業       無新 不支持
中面幸人  58 建設会社員    無元 不支持
出口徹裕  35 会社員      無新 支持
石沢正彰  65 飲食業      無元 支持
浜之上大成 61 仕出し業     無元 不支持
山田勝   66 物産館経営    無元 支持
牛之浜由美 52 地区婦人会長   無元 不支持
岩崎健二  62 農業       無元 不支持

2335チバQ:2011/04/23(土) 00:15:56
http://kumanichi.com/feature/chihousen/kiji/20110422001.shtml
過熱する人吉市長選 地元政界のねじれ引き金
24日投開票の人吉市長選がにわかに過熱してきた。同じ激戦だった前回、前々回から一変し、長らく最大争点となってきた川辺川ダム建設への賛否は前面に出なくなった。代わりに地元政界のねじれが戦局の行方を複雑にしている。その対立の底流にはやはり、ダム問題への距離感が投影している。

球磨川沿いを選挙カーが駆け抜ける。商店街では街頭演説に人垣ができ、集会場では支持者らが拳を突き上げる。4年に一度、目にされる光景だ。

 だが、告示の第一声でダム問題に言及した候補者はおらず、遊説でも触れることは少ない。前回、「中立」の立場で初当選した田中市長がダム計画の白紙撤回を表明。その後、蒲島郁夫知事と民主党政権も相次ぎ建設中止を表明した。地元政界関係者は「もはやダムは争点ではない」と口をそろえる。

●現市政への評価

 それでも告示直前、自民党の金子恭之衆院議員と溝口幸治県議が前市議会議長の大王氏支持を表明したことで、戦いが熱を帯びてきた。

 大王氏は田中市政の意思決定過程を問題視し、「対話で球磨郡との協力関係、国・県との連携を築けるのは私しかない」と強調。田中氏は福永浩介前市政が収賄事件の舞台となった4年前を振り返り、「時計の針を戻すか、クリーンな政治を継続するかの戦いだ」と訴える。双方の主張は擦れ違う。

 構図も単純ではない。田中氏は金子氏の人吉市後援会長を務めてきた。それだけに支持層は一部重なり、金子、溝口両氏の後援会幹部は田中、大王両陣営に分かれた。両陣営とも「金子、溝口支持者の7割はこっちに来る」と断言する。

 会社社長の長友氏は独自の活動で、「生ごみを飼料化し、流域を一つにした環境都市『球磨市』をつくろう」と訴える。

 市長と衆院議員・県議の対立は、集票に影響力を持つ地元建設業界にも影を落とす。市建設業協会の佐藤征勝会長は「早くから現職推薦を決めており、一枚岩でやっている」と語る。ただ内部には「衆院選では金子さん、県議選では溝口さんを支援してきた経緯から、悩ましい」との声もくすぶる。

 人吉球磨への公共投資総額は10年余り前の約400億円から約200億円へと半減。業界は政界の不安定要素拡大を懸念する。

●対立の残像

 現市政への評価、地元政界のねじれ、業界の戸惑い…。これに、ダム問題での対立の残像が加わる。

 実際、大王、田中両陣営幹部が「ダムは腹の中にある」と明かす。大王陣営の幹部は「大王氏は5期20年の市議時代、一貫してダム推進の旗を掲げてきた。幅広い支持者の中には、そうした姿勢に共感する層は少なくない」、田中陣営幹部も「市長の白紙撤回表明を評価する支持者は多い。大王陣営とわが陣営を分ける底流には、ダムが横たわる」。

 長年、地元政界の分水嶺[れい]となってきた川辺川ダム。そのしこりは消えていない。

 21日夜、人吉カルチャーパレスで開かれた大王氏の支援集会で金子、溝口両氏が必勝を訴えた。田中氏の選挙カーは「市長を決めるのは政治家でなく市民だ」と反撃の声をからした。熾烈[しれつ]な攻防が最終盤に突入した。(山口和也、臼杵大介)

2336チバQ:2011/04/23(土) 10:17:03
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001104230001
最終盤 訴えに熱
2011年04月23日

  統一地方選を締めくくる8市町村長選と15市町村議選が24日、投開票される。人吉市長選には3人、上天草市長選には2人が立候補し、激しい選挙戦を展開。熊本、人吉、荒尾、水俣の4市議選(合志は無投票)は計105議席をめぐり140人が争う。小国、高森、御船、錦、あさぎり、水上の6町村長選(南小国町、湯前町は無投票)には計13人が立っている。投票は24日午前7時〜午後8時(一部繰り上げを除く)。25日未明にかけて、新たな首長や議員が誕生する見通しだ。


人吉市長選


人吉市長選は、再選を目指す現職の田中信孝氏(63)といずれも新顔で環境コンサルタント会社社長の長友清冨氏(61)、前市議会議長の大王英二氏(54)が争っている。事実上、田中氏と大王氏による一騎打ちの構図で、両陣営は票の掘り起こしに懸命だ。
 約200団体からの推薦を得た田中氏は、個人演説会を連日開き、1期目の実績を力説。長友氏は自ら選挙カーを運転し、合併による「球磨市」の実現を訴える。大王氏は球磨郡との連携、国・県とのパイプを強調し、田中市政への批判票の取り込みを図る。
 地元選出で自民党の金子恭之衆院議員、溝口幸治県議が告示直前に大王氏への支援を決断したことで、田中、大王両陣営の対決の図式が鮮明になり、選挙戦の過熱に拍車をかけている。


  人吉市長選で22日までに期日前投票を済ませた有権者が3881人に達し、残り1日の段階で前回市長選での期日前投票者数3277人を上回った。各候補者の陣営は、最終的な投票率も「前回より上がるのでは」と見ている。


  市選管によると、告示翌日から始まった期日前投票は初日の18日が307人、19日538人、20日781人、21日1073人、22日1182人と増加。前回市長選では、5日目が終わった時点の投票者数は計2227人だった。


  前回の投票率は79・87%。1995年の市長選以降、投票率は87・01%(99年)、84・98%(03年)と下がり続けている。今回、激戦を繰り広げている各候補者の陣営幹部は22日、「80%は超えるのでは」との見方を示した。


上天草市長選


  再選を目指す現職の川端祐樹氏(39)と、新顔で元学習塾経営の橋本美春氏(59)が激しくぶつかり合っている上天草市長選。両氏とも過疎や高齢化などが著しい現状に触れつつ、地域浮揚策をめぐり舌戦を繰り広げている。


  川端氏は今回の選挙を「継続か、混乱かを決める分岐点」と位置づけ、合併後に危機的だった財政に道筋をつけたなどと成果を強調。「官民一体となって経済の立て直しに力を注ぐ」と街頭演説で訴える。


  橋本氏は漁港などでマイクを握り、閉塞(へい・そく)感を打破するため「地場産業の底上げと市民のアイデアで若者が働ける雇用の場を増やす」と主張。「女性の視点で、きめ細やかな心ある政治ができる」と力を込める。


熊本市議選


  旧富合、植木、城南3町との合併後初となる熊本市議選は、2選挙区に分かれ、計68人が49議席を争う激戦となっている。来春予定される政令指定都市移行後のまちづくりや災害対策、議会や行財政改革などをめぐり論戦を交わしている。


  現職40人に新顔26人が挑む熊本市選挙区(定数48)。自民は現職14人全員の当選を目指す。民主は現職3人に加え、いずれも30歳の新顔3人を公認して議席増を狙う。公明7人、共産3人、社民1人、無所属35人も含め各自の地元や市中心部での遊説に声をからす。


  富合町選挙区(定数1)は自民現職と元町議の一騎打ちとなっている。

.

2337チバQ:2011/04/24(日) 18:30:57
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110424-00000000-ryu-oki
普天間移設県民大会1年 全首長「県外国外」望む
琉球新報 4月24日(日)9時40分配信


 昨年4月に読谷村で開かれた「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と、県内移設に反対し、国外・県外移設を求める県民大会」(実行委員会主催)から25日で1年を迎える。琉球新報が19日から22日までに実施した県内全41市町村長に対するアンケートでは、普天間飛行場の移設先について、全市町村長が県外や国外が望ましいと回答。政府が進める方針の名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部への移設が望ましいとした首長はゼロだった。県内移設反対と、県外、国外移設要求がより強いことがあらためて示された。
 「その他」を選んだ翁長雄志那覇市長は「国外移設を否定しない、県外移設」、外間守吉与那国町長は「東京」と回答した。
 一方、昨年5月28日に日米両政府が辺野古移設を明記した日米共同声明を推進する方針の菅直人首相に対し、「評価しない」が38人、「どちらでもない」が2人、無回答が1人だった。これに対し、昨年、県内移設を条件付きで容認する方針から転換し、日米両政府に対し県外移設を求めている仲井真弘多知事の姿勢に対し、「評価する」が40人と「どちらでもない」の1人だった。
 県民大会が普天間飛行場移設に何らかの影響を与えたと思うか、との質問に対し、37人が「影響を与えた」と回答。1人が「影響を与えなかった」、3人が「分からない」と回答した。
 「影響を与えた」と回答した理由として、「日本全国に県民の思いを伝えることができた」(東門美津子沖縄市長)「県外移設要求がさらに強まり、日米両政府間の協議に少なからず影響を与えた」(儀武剛金武町長)などの意見があった。
 鳩山由紀夫前首相が「最低でも県外」の方針から辺野古移設に回帰し、昨年の県民大会後の5月には日米両政府が辺野古移設の共同声明を発表。同6月、政権を引き継いだ菅首相は共同声明を踏襲する方針を示した。首相ほか関係閣僚が相次ぎ来県し移設への理解を求めているが、県内での理解は全く得られていない。

2338チバQ:2011/04/24(日) 18:56:03
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001104180003
3市の課題(上) 夕張の姿 重ねる市民
2011年04月19日


2007年に閉鎖された「ゆうらく」。ホテルやゲームセンターも備えた大型の温泉娯楽施設だった=多久市北多久町小侍

◇多久市(定数16)


 「夕張の二の舞いになりそうで、怖い。同じ産炭地でもあるし」
 15日午後2時前。JR多久駅前のロータリーで客を待つタクシー運転手の男性(68)は、こう訴えた。1時間に1本の下り列車が停車したが、真新しい駅舎から出てくる人は少ない。


 総事業費101億円(うち市負担69億円)をかけ、15年前から17・7ヘクタールで土地区画整理が続く市中心部。その中央にある駅周辺が、閑散としている。男性が思いを重ねるのは、財政破綻(は・たん)した北海道夕張市の姿だ。


 「お客も昔の半分。買い物とか病院通いとか、生活に必要な用を足すお年寄りばかりだよ」


   ◇


 1日現在、市の人口は2万1701人。炭鉱が全盛期だった1960年の半分を割り込み、県内10市で最少になった。有田町(2万1415人)と同規模で、みやき町(2万6286人)や白石町(2万5923人)より少ない。


 必要経費に対する自主財源額を示す財政力指数は0・384(2009年度決算)。太良町、白石町に次いで県内で3番目に低く、市の財政状況は厳しい。


 高齢化率は27・12%と県平均を3%近く上回る。少子化も深刻で、今春、市立小学校に入学した1年生は全7校で170人。2013年の開校を目指し、三つの中学校区ごとに小学校を統合して小中一貫校をつくる計画が進む。市議会は、これまでに計約20億円の事業予算案を可決した。


 07年、炭鉱跡地に立つ温泉娯楽施設「ゆうらく」が経営悪化のため閉館。09年には市役所近くの大型商業施設「コーリー」からもテナントが相次いで撤退し、昨年2月の閉店以降、巨大な空き店舗になっている。


 市内各地から買い物客を運んだコミュニティーバスは、民間バス会社が市内の赤字路線を廃止した後、市が走らせていた。残った路線で運営を続けるコミバス事業は今も、年平均1500万円の持ち出しがある。


   ◇


 定住促進策として市は07年、市内で住宅を得た人への奨励金制度を設けた。これまで計181件(613人)に交付されたが、市の見通しを下回る。この4月には新婚世帯を対象に、賃貸住宅の家賃補助も始まった。子ども医療費や不妊治療費の助成も手厚い。


 企業誘致にも熱心で、長崎自動車道多久インター近くに工業団地を自前で整備。「初期投資を抑えたい」という企業に応え、最初の10年間は1坪(3・3平方メートル)あたり年100円で貸している。ここ20年ほど、進出企業数25件を維持していたが、折からの不景気に加え、東日本大震災の影響が追い打ちをかける。


 市商工観光課の職員は「人口減と、企業や店舗の撤退の悪循環。まちを活性化するにも、どこから手をつけるべきなのか。今後は大型施設に頼らず、住民とともに身の丈に合った街づくりを考えていかなければ」と話す。(谷川季実子)


    ◇


 少子高齢化や中心市街地の疲弊が進む地方都市。24日に市議選が投開票される3市は、どのような課題を抱えているのか。地域の声を聞いた。

2339チバQ:2011/04/24(日) 18:56:31
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001104200003
3市の課題(中) 新幹線論争しぼむ声
2011年04月21日

 4年前。鹿島市議選では、九州新幹線西九州(長崎)ルートの建設に反対する候補者と賛成する候補者が真っ向からぶつかった。選挙の結果、建設に反対する桑原允彦・前市長派の議員が多数を占めた。
 だが、今回の市議選には建設反対派の多くが、それぞれの事情で立候補せず、引退。新幹線長崎ルートを巡って市長派、反市長派が市を二分したのは過去の話という印象だ。
 これまで建設に反対していたある候補は「新幹線の扱いをどうするのかという争点は終わった。現在の市長の手腕は手堅いと、就任後の約1年間を見て分かった。市政には是々非々の立場で臨む」と話す。別の候補も「いまは鹿島市の浮揚が一番の関心事。最大の課題は1次産業や市経済の浮揚をどう再構築していくかだ」と話す。
 その最も分かりやすい具体例は、隣の太良町の「道の駅太良」の盛況ぶりだ。大型バスが駐車でき、一般車両の駐車スペースも広い。それに比べ、わずか数キロ離れた「道の駅鹿島」は駐車スペースも狭く、「活気が無い」という人は少なくない。この格差は、新幹線受け入れを決めた太良町への「見返り」として、国や県から多くの予算がついた地域振興策の結果と、鹿島市民の多くが分かっている。
 鹿島市の振興策が遅れた現状について、今回の県議選の鹿島市・藤津郡区で3選を果たした土井敏行県議は「桑原前市政は壁に向かって球を投げていたが、投げたときのまま戻ってきてしまった。その視点がやや欠けていた」と分析する。
 一方、そう指摘された桑原前市長は「実を取る方向に鹿島市はかじを切ったのだろう。だが、大政翼賛会のような形ではなく、議会のチェック機能を果たしてほしい」と注文する。
 長崎ルートの先行きを懸念する有権者も少なくない。「東日本大震災で状況は一変した。建設費や長崎線複線化、フリーゲージ車両の開発費など大震災前と同額の予算がつくか分からない」
 今回の市議選の争点について樋口久俊市長は「新しい風をという市政への思いは吹き始めてきた。議会とは諫早干拓、TPP、震災後をどうするかの議論をきちんと続けたい。新幹線問題は長い経過を経てきた。賛否どちらかではなく、推移を見守っていくだけ、と就任当初から今でもノーコメントを貫いている」。
 その上で、「今年度からJR肥前鹿島駅のエレベーター設置の工事が始まる。今後4年間で約12億円が投入される見込みで、市にふさわしい玄関口が整備される」と、市の浮揚への一歩となる「果実」を誇った。(長沢豊)

2340チバQ:2011/04/24(日) 18:56:58
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000751104210001
EPZ拡大 望む住民 伊万里市 
2011年04月22日
 伊万里市波多津町木場(こ・ば)。九州電力玄海原子力発電所(玄海町)から12キロ。山林に囲まれたこの田園地区は、市内では原発から最短距離に位置する。29人の候補者の顔が並ぶ、バス停近くの市議選ポスター掲示場前を新顔の選挙カーが原発には触れずに通り過ぎた。
 原発のある玄海町に唐津市が隣接、伊万里市はさらにその隣だ。原発事故に備えた「防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲」(EPZ)は、県の地域防災計画では原発から半径10キロ圏内となっている。
 一部が圏内に入る唐津市は、市の地域防災計画の中に原発災害対策を盛りこみ、避難経路や28カ所の避難場所を指定している。玄海原発との間には「ホットライン」があり、トラブルがあれば24時間ファクスなどで市に情報が入る。
     ◆
 だが、伊万里市は最短の木場でも圏外となるため、特別な対策はとられていない。
 木場の約60世帯の住民たちは、原発について「恐ろしい」「なか方がよか」と率直に語る。土木従業員の井本東太さん(52)は「今まで安全安全できたが、福島の事故を見て、こちらでも事故が無いとはいえない。故郷がのうなってしまう」と表情を曇らせた。
 木場から曲がりくねった国道204号を1キロ余り行くと唐津市との境界に出る。区長の山口政志さん(55)は「事故があったときにどう対処したらいいか。九電にちゃんと説明してほしい」と語る。
 市民の声を背景に、塚部芳和市長は5日に佐賀市であった県市長会で(1)EPZの拡大(2)福島第一原発事故の原因究明などを織り込んだ緊急決議を提案した。さらに他の市長たちの意見も取り入れて、5月19〜20日に長崎県壱岐市で開かれる九州市長会に提案する予定だ。
 塚部市長は「何で10キロなのかと不思議でならなかった。福島原発事故で20キロ、30キロ、さらにそれ以上のところまで飛び火しているのでEPZの拡大を考えなければならない」と力を込める。
     ◆
 市議選候補たちのEPZ拡大についての取り上げ方は様々。一般質問などでこの問題を取り上げてきた現職候補は「10キロ圏外も原子力防災の対象にするよう県に要請していく」と決意を表明。一方、「避難地域を広げるより、原発の安全総点検を」「太陽光、風力、水力などへエネルギー源のシフトを」と訴える候補もいる。
 木場が地元の現職候補は「これまでEPZの蚊帳の外にいた。今からは蚊帳の中に入れてもらわなければならない」と、市長と歩調を合わせる構え。10キロ圏外からの声は、県や国に届くだろうか。(田中良和)

2341チバQ:2011/04/24(日) 19:01:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000189-mailo-l44
県都の課題:大分市長選 客足が遠のく中心街 県との連携どう図る /大分
毎日新聞 4月20日(水)14時44分配信

 24日投開票の大分市長選。県都として中心市街地活性化など課題は多い。その現状をレポートする。【佐野優、梅山崇】
 1月31日、JR大分駅前の大分パルコが33年の歴史に幕を下ろした。かつては若者の文化発信地としてにぎわいをみせたが、郊外に大型ショッピングセンターが相次いで建設され、売り上げは徐々に減少した。
 閉店から2カ月半経過したが、シャッターは下ろされたまま。ビルを所有する大分開発は「地方の経済環境は厳しいが、街の人に良い形になれば」と複合施設も視野にテナント探しは続く。
 また、09年には大分サティ(大分市中央町)が閉店し、新たなテナントが入ったのは約1年半後。地元のセントポルタ中央町の阿部満理事長は「商店街の人通りも減った。市が3セクで買い取る方法もあった」と感じる。
 市によると、市中心部の土日の通行量は00年度の約47万4000人から10年度は約31万8200人に落ち込んだ。中心市街地の小売業年間販売額も97年度の1480億円から07年度は852億円。中心部の魅力が薄れ、郊外に人が移っている。
 しかし、市も手をこまねいているわけではない。中心市街地活性化基本計画で61事業を計画。さらに、13年夏には、駅南にコンベンションホールなどを備えた複合文化交流施設を建設。JR九州も、早ければ3年後にも商業施設の入った新大分駅ビル建設の計画を持つ。市商工労政課は「中心市街地の魅力になる」と力を込め、阿部理事長は「駅ビルから人を呼び込める商店街を作りたい」と意気込む。
 市は12年度には土日の通行量35万人、中心市街地の小売業年間販売額880億円−−と目標を掲げる。地域と行政が一体となり、魅力ある街を作れるか。描く夢はあるが、クリアすべき課題も多い。
   ◇  ◇
 昨年5〜10月、県内で5件相次ぎ、計335人が発症したサルモネラ菌の卵食中毒。いずれも大分市の採卵養鶏場が原因と推定された。拡大を食い止められなかった背景には、大分市と県の情報共有不足があった。
 県が担う保健所事務だが、中核市の大分市だけは市が担う。市保健所は4人が発症した1件目段階で疑わしい養鶏場を特定していたが、「他の原因の可能性もある」として、養鶏場を指導する県家畜衛生飼料室に知らせず、県側も食中毒が起きたことを知りながら市側に問い合わせず、情報共有できたのは秋になってからだ。
 保健所以外にも中核市が担う県事務は数多い。県は昨年9月、09年度の「大気汚染、水質汚濁、ダイオキシン類及び自動車騒音調査結果の概要」を発表したが、大分市のデータは含まれていなかった。県環境保全課は「大分市だけは独自に調査しているので」と話し、10年度の概要の公表方法についてもまだ大分市と調整していない。
 県、市ともに原因がある風通しの悪さ。昨年11月、約4億円を折半することで合意した県営新大分球場の改修でも、そうした面が透けて見える。球場がある大洲総合運動公園は04年、県が大分市に無償移管方針を伝達。本来なら大分国体(08年秋)前の移管完了を望んでいた県と、老朽化ゆえの補修や維持コストの問題でやや及び腰の市。話は前に進んでいない。
 自治体の自立と連携。どう折り合わせるかが問われている。

4月20日朝刊

2342チバQ:2011/04/24(日) 19:08:03
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2011unity/main/20110423/20110423_0004.shtml
社民 市町村議選岐路に 県議選 九州で苦戦
2011年04月23日 12:37  全国的な党勢衰退の中で一定の勢力を維持する九州の社民党が、今回統一地方選で岐路に立たされている。10日投開票の県議選で、福岡県で64年守り続けた議席を失い、宮崎県でも議員を減らした。24日投開票の市町村議選では、あえて党派色を薄める候補もいる。

 福岡県田川市議選(定数20)には公認3人が立候補。田川地区は「社民の牙城」とされ、市議選では1951年に1人が当選し、59年と63年には4議席を得た。市長も社民党系が続いたが、2003年選挙で推薦候補が敗退。今回の統一選の県議選では田川市と、隣接の田川郡で推薦、公認候補が落選しており、同市議と周辺の町議の現有議席は「最後のとりで」。だがジレンマもある。

 「今後も市民の切実な声の代弁者としての姿勢を貫く」。選挙終盤の22日、ある公認候補は街頭演説で訴えた。だが「社民」の言葉は聞かれず、リーフレットにも「社民」はない。「市議選では地域のつながりの方が大事。党派色を前面に出すと抵抗を感じる有権者もいる」と打ち明けた。

 全国最多の73人が立候補した宮崎市議選(定数46)。改選前、5議席の社民党は新人1人を含む4候補を擁立した。宮崎県では自治労が社民党を支援していることなどから一定の党勢を維持するが、それでも県議選は県連合副代表を含む2人が落選、3議席になった。

 自治労が主な支援組織という現職候補は、危機感を隠さない。宮崎県出身の福島瑞穂氏の党首効果も「連立離脱後はなくなった」。ただ「反原発や、労働者など社会的弱者の側に立つ社民的な考え方は、今だからこそ受け入れられるのではないか」と期待もしている。


=2011/04/23付 西日本新聞朝刊=

2343チバQ:2011/04/24(日) 19:15:52
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110422-OYS1T00184.htm
選挙期間中 演説ネット中継、福岡市議選候補が毎日
地方選
 10日に投開票された福岡市議選で南区から立候補、落選した無所属新人の本山貴春・元候補(29)が、選挙期間中、インターネット上の無料動画配信サイト「ユーストリーム」を利用し、政策についての演説や支援の呼びかけなどを毎日生中継していたことがわかった。

 候補者が選挙期間中にブログやホームページなどを更新して問題となるケースはあるが、ネットを使った生中継は極めて異例。

 総務省によると、公職選挙法では、選挙期間中は法定はがきなどを除き、候補者や政党に関する「文書図画」の頒布が禁じられている。ネット上の文書や画像、動画も「文書図画」に該当するとされ、選挙期間中の更新は公選法に抵触する恐れがある。

 本山元候補によると、生中継は告示日の1日から投開票日前日の9日まで毎日午後9時から10〜15分程度実施。名前入りのたすき姿で東日本大震災の復興支援策について持論を展開したり、「ご支持、ご支援を賜りますようお願い申し上げます」と投票を呼びかけたりした。それぞれ数十件のアクセスがあったという。

 さらに、生中継した動画は自分のブログから閲覧できるようにしており、動画以外にもブログや簡易投稿サイト「ツイッター」を使った活動もしていた。

 この間、福岡県警から4、5回にわたって映像やブログの記述を削除するよう口頭で警告を受けたが、従わなかったという。

 本山元候補は元放送通信会社員。南区には定数11に対し15人が立候補し、本山元候補は1901票で最下位だった。読売新聞の取材に対し、「ネット選挙については公選法に規定がないと認識している。金もかからず、利用しても公選法の精神には反しない。選挙を変えて政治を変えたかった」と話した。

(2011年4月22日 読売新聞)

2344チバQ:2011/04/24(日) 19:21:33
8年ぶりの選挙戦となった中種子町長選は、3選を目指す現職と新人の一騎打ち。前回と同じ顔ぶれの現職と新人の戦いとなった南種子町長選は、225票差だった前回同様、激戦を展開している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20110423-OYT8T00174.htm
8市町村議選あす審判
 統一地方選後半戦の8市町村議選と中種子、南種子町長選は24日、投開票される。議会解散請求(リコール)成立に伴う出直し阿久根市議選(定数16)は、竹原信一・前市長(52)を支持する竹原氏派と、反竹原氏派の議席争いが注目される。

 阿久根市議選は、竹原氏派、反竹原氏派とも11人ずつが出馬。ほかに中間派2人の計24人が立候補した。

 竹原氏は「多数となるため、出来ることは何でもやる」と話し、新人を中心に竹原氏派の候補を支援。一方、市長リコール運動を進めた「阿久根の将来を考える会」のメンバーが、反竹原氏派の候補の選挙活動を後押ししている。

 前回より定数が2議席減った枕崎市議選(定数16)は、現職12人と新人6人の計18人が舌戦を展開。各陣営は、水産業の振興や行財政改革などを訴え、票の掘り起こしを図っている。

 垂水市議選(定数16)は、現職12人、元議員2人、新人3人の計17人による少数激戦。各候補者は第1次産業や観光業の振興、企業誘致などを公約に掲げ、支持を求めている。

 8年ぶりの選挙戦となった中種子町長選は、3選を目指す現職と新人の一騎打ち。前回と同じ顔ぶれの現職と新人の戦いとなった南種子町長選は、225票差だった前回同様、激戦を展開している。

 計53議席を争う大崎、東串良、中種子、南種子町、三島村の5町村議選も、農林水産業の活性化や離島振興策などを争点に、計67人がしのぎを削っている。

(2011年4月23日 読売新聞)

2345チバQ:2011/04/24(日) 22:47:08
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011042401000729.html
大分市長に釘宮氏3選確実 与野党対決、自民系破る
2011年4月24日 22時22分

 事実上の与野党対決となった大分市長選は24日、元民主党衆院議員の現職釘宮磐氏(63)が、新人の元県議会議長安部省祐氏(51)=自民推薦=を破り、3選を確実にした。投票率は37・49%。

 釘宮氏は「市民協働のまちづくり」や福祉の充実などを掲げ、これまでの実績を強調。後援会や、推薦を受けた連合大分を基盤として選挙戦を展開した。民主党は県連所属の国会議員や県議が支援に回った。

 当選を決めた釘宮氏は「まちづくりを自分たちでするというメッセージが市民に理解された」と述べた。

 安部氏は元自民党県議で、告示後に麻生太郎元首相や小池百合子自民党総務会長が応援に訪れた。公明党も支援に乗り出したが、出馬表明が3月にずれ込んだことも響き、届かなかった。

(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011042401000373.html
統一選、長崎市長に田上氏当確 与野党対決型が焦点
2011年4月24日 22時26分

 第17回統一地方選は24日、後半戦の市町村長選と市町村議選、東京都の特別区長選と区議選が投開票された。長崎市長選で民主、自民両党が実質的に支援した現職田上富久氏(54)が前市教育長(63)らを破り再選を確実にした。大分市長選では元民主党衆院議員の現職釘宮磐氏(63)が自民党推薦で新人の元県議会議長(51)を抑えて3選が確実になった。

 民主党は前半戦の知事選と道府県議選で大敗しており、事実上の与野党対決となった10市区長選で巻き返せるかが最大の焦点。東日本大震災や福島第1原発事故をめぐる菅直人首相の対応には野党だけでなく、民主党内からも批判の声が上がっており、選挙結果が政権運営に大きく影響するのは必至だ。

 住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)への接続の是非が争点となった福島県矢祭町長選では、接続拒否を続けてきた現職の古張允氏(70)が賛成派の元町議(53)を僅差で破り再選された。

 投票された73市長選には188人、一部が25日開票となる13区長選には46人が立候補。

 首長新党をめぐっては、大阪府吹田市長選で橋下徹知事率いる「大阪維新の会」の元府議(54)が、民主党など推薦の現職(62)に挑んだ。河村たかし名古屋市長の「減税日本」も神奈川県平塚市、愛知県田原市でそれぞれ新人を擁立した。

(共同)

2346名無しさん:2011/04/25(月) 00:29:15
阿久根市議会議員選挙は,新市長派10,竹原前市長派6。
竹原派は2増やすも過半数には届かず。

2347名無しさん:2011/04/25(月) 22:22:57
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001104250001
人吉市長に田中氏再選
2011年04月25日

  熊本県内の統一地方選の後半戦、8市町村長選と15市町村議選は24日、投開票された。人吉市長選は現職の田中信孝氏(63)が新顔2人を破って再選。上天草市長選も現職の川端祐樹氏(39)が一騎打ちを制して2度目の当選を果たした。町が主導し頓挫した事業の責任をめぐって争われた御船町長選は、現職の山本孝二氏(53)が批判をはねのけて再選。このほか選挙戦となった5町村長選や、熊本、人吉などの4市議選、11町村議選でも次の4年間を担う顔ぶれが決まった。


  人吉市長選は現職の田中信孝氏(63)が、前市議会議長の大王英二氏(54)と環境コンサルタント会社社長の長友清冨氏(61)を退け、再選を決めた。川辺川ダム問題が最大の争点だった過去の市長選と異なり、農業や観光振興、行財政改革などが論じられたが、有権者は田中氏の2期目に期待を込めた。


  人吉市上薩摩瀬町の事務所で田中氏は「良識ある市民の勝利だ。市民と共に歩むことを誓う」と喜んだ。


  ダム問題では「中立」の立場で初当選した田中氏。その後、白紙撤回を表明し、今回はダム反対派からも支持を取り付けた。告示前の総決起大会では、白紙撤回に賛同する応援演説があり、前回選挙でダム反対を訴えたかつてのライバル候補も紹介。支持の広がりを印象づけた。


  一方でダム推進派だった大王氏は一切、この問題に触れなかった。告示直前には、自民党の金子恭之衆院議員や県議が大王氏支援を表明。「ダム問題への不満がくすぶっていた」(田中陣営)との見方もあったが、約200団体が推薦し、組織力で勝る田中氏の優位は覆せなかった。


  長友氏は市町村合併で「球磨市」とする構想を訴えたが、浸透しなかった。



  上天草市は川端氏


  上天草市長選は現職の川端祐樹氏(39)が、元学習塾経営の橋本美春氏(59)を接戦の末に破り、再選された。両氏とも過疎化や人口減少で沈滞する地域経済の活性化策などを主な争点に論戦を交わしたが、市民は行政の「継続」を選んだ。


  上天草市大矢野町上の川端氏の事務所に当選の一報が入ると、集まっていた支持者から大きな歓声と拍手が起こった。川端氏は「厳しい選挙だったが、この4年間は合併の最終章として頑張っていきたい」と抱負を述べた。


  川端氏は危機的な財政状況を好転させたなどとして、1期目の実績をアピール。市議会最大の「会派あまくさ」や2004年に合併した松島、姫戸、龍ケ岳の旧3町の元町長らの支持も得て、地盤の旧大矢野町を中心に組織固めに徹した。また、選挙中は市内全域の約60カ所で街頭演説を行い、市の売り込みにリーダーシップをとると主張。現職の強みを見せた。


  一方、橋本氏は半数以上の市議が応援し、学習塾の元教え子らもボランティアで支えるなど草の根の運動を展開。地場産業の底上げや子育て支援などを掲げ、女性の視点からの改革を訴えたが届かなかった。

2348名無しさん:2011/04/25(月) 22:23:16
  御船町長選


  現職の山本孝二氏(53)が元町議の栗原秀子氏(52)に競り勝ち、再選を果たした。


  最大の争点は、町が進めて失敗した竹バイオマス事業。山本氏は告示直前、事業運営会社に代わって町が国に返還した約3億円の全額を町に支払うよう町監査委員から勧告を受けた。選挙戦では「私の不徳の致すところ。チャンスを与えてほしい」と反省の姿勢を強調。一方で、光ファイバー網の整備など1期目の実績も強調し、町民の一定の支持を得た。


  栗原氏は「現町長は判断力がなく、2期目を任せることはできない」と批判。「バイオマス問題の真相を解明し、安心して暮らせる町になるよう働く」と訴えたが、及ばなかった。



  小国町長選


  現職の北里耕亮氏(42)が、元町議の時松昭弘氏(64)と農林業の北里太樹氏(28)の新顔2人を抑え再選された。


  北里耕亮氏は、財政健全化など4年間の実績をあげて「小国は確実によくなっている」と強調。安定を求める町民の支持を得た。時松氏は農産物などのブランド力の推進を、北里太樹氏は「若い力を」と訴えたが届かなかった。



  高森町長選


  新顔で会社役員の草村大成氏(44)が現職の藤本正一氏(63)を破り、初当選した。


  草村氏は、湧水(ゆう・すい)公園を道の駅とする構想など「観光立町」を掲げ、行財政改革なども訴えて若者世代を取り込んで支持を広げた。藤本氏は、2期8年の実績とともに企業誘致の進展など町政の継続を主張したが、及ばなかった。



  錦町長選


  現職の森本完一氏(63)が元副町長の桑原正一氏(63)を破り、再選を果たした。


  いずれも町役場で長い行政経験があり、熱のこもった論戦が交わされた。森本氏は1期目の取り組みをアピール。行財政改革や働く場所の確保に意欲を示し、着実に票を伸ばした。桑原氏は「人が集まる元気な町づくり」を掲げたが、支持は広がらなかった。



  あさぎり町長選


  現職の愛甲一典氏(63)が元町議の山口和幸氏(59)との激戦を制し、再選を決めた。


  愛甲氏は財政健全化などの実績を強調。農林業の振興や雇用の確保に意欲を示し、町政の安定を望む支持者を手堅くまとめた。合併で8年前に発足した同町では初めて、2期務める町長となる。山口氏は現町政を「地域とのつながりが薄い」などと批判したが、あと一歩だった。



  水上町長選


  元村会計管理者の広瀬親吾氏(52)が元村議の湯山幹人氏(67)との新顔対決を制し、初当選した。


  4期目の成尾政紀氏(71)の引退に伴い、両候補とも告示まで1カ月を切って立候補表明。広瀬氏は成尾村政の「発展的継承」を掲げ、村民との対話と協調、自然環境を生かした村づくりを訴え、幅広く支持を集めた。湯山氏は村長給与の3割削減などを主張したが、及ばなかった。

2349名無しさん:2011/04/25(月) 22:30:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000193-mailo-l46
’11統一選かごしま:出直し阿久根市議選 反前市長派が10議席確保 /鹿児島
毎日新聞 4月25日(月)15時30分配信

 反前市長派が10議席で過半数を維持し、前市長派は6議席にとどまった24日の出直し阿久根市議選。投票率は73・79%だった。竹原信一前市長(52)の急進的な「改革」への賛否を巡り、約2年8カ月にわたり混乱した「竹原劇場」はいったん閉幕を迎えそうだ。経過を振り返った。
 ■第1幕〜竹原氏初当選→失職
 08年8月、市議だった竹原氏は「職員人件費削減」などを掲げ、市長選に立候補。有力とされた前議長と元市総務課長らが争う間隙(かんげき)を縫って、小差で初当選した。最初の議会で議員定数を16から6へと10も減らす条例改正案を提案し、全会一致で否決された。これを機に議会との対立が激化した。
 09年1月、竹原市長がブログ上で「辞めてもらいたい議員は誰?」と不人気投票したことが決定打となり、2月、議会は市長不信任決議を可決。竹原市長は議会を解散。3月の出直し市議選では竹原市長に批判的な候補が多数派を占め、4月に2度目の不信任可決で竹原氏は失職した。
 ■第2幕〜竹原氏再選→法を逸脱
 竹原氏は失職前、全市職員の給与明細を市公式ホームページで公開。「年収700万円以上の職員が54%」などと官民格差是正を主張した。
 09年5月の出直し市長選は、議会多数派が擁立した元国土交通省職員との一騎打ち。竹原氏の公務員批判が市民の「不満の結集軸」となり、562票差で再選。市長と議会多数派の対立は続いた。
 ところが竹原市長は法を逸脱した行動に出始める。各課の職員給与合計額を示す張り紙をはがした係長を同7月、懲戒免職処分し、裁判所の処分取り消し決定を無視。10年3月議会では「マスコミが傍聴席にいる」ことを理由に議会への出席を拒否。議会を開かないまま職員ボーナス半減、議員報酬日当制、副市長選任などで専決処分を乱発した。また、ブログでの障害者に対する差別的記述が県内外から強い批判を受けた。
 ■第3幕〜竹原氏退場、議会も解散
 竹原市長の市政運営に危機感を抱いた若手市民らが10年8月、市長解職請求(リコール)の署名活動を開始。10月中旬、有権者の過半数の署名を集めて本請求した。
 これに対し竹原市長を支持する議会少数派は10月下旬、議会解散を求める署名活動を開始。解散後の市議選で多数派を奪い「竹原改革」を一気に進めるのが狙いだったが、12月の住民投票で竹原氏は失職した。ただ、解職賛成と反対の差はわずか398票で、竹原氏への根強い支持も浮き彫りとなった。
 今年1月の出直し市長選ではリコール団体元監事の西平良将氏(38)が竹原氏との一騎打ちを制し、初当選した。首長と議会のねじれは解消。西平市長は就任後、議員報酬日当制や職員ボーナス半減など、竹原氏の専決処分を元に戻した。
 また、議会解散を求める署名は、請求に必要な有権者の3分の1超が集まり、2月の住民投票で解散賛成が反対を大きく上回り、市議会は解散。市議選で前市長派と反前市長派が過半数を目指して再び争う構図となった。竹原氏が10日開票の県議選で落選したため、前市長派にとっては逆風下の市議選だった。

4月25日朝刊

2350名無しさん:2011/04/25(月) 22:30:42
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000000-mai-pol
<統一地方選>反竹原派が過半数 混乱収束へ 阿久根市議選
毎日新聞 4月25日(月)0時16分配信

 住民投票による議会解散に伴う鹿児島県阿久根市の出直し市議選(定数16)は、竹原信一前市長(52)を支持する候補が6議席を獲得するにとどまり、反竹原派の候補が10議席を得て過半数を占めた。竹原派は解散前より2議席を増やしたものの、西平良将市長(38)と議会にねじれは生じず、竹原氏の市長就任から約2年8カ月続いた混乱はひとまず収束へ向かう見通しとなった。

 出馬した前職13、新人11の24人の内訳は、竹原派12人▽反竹原派11人▽中立1人。解散前は反竹原派12人で、竹原派は4人だった。

 今回の出直し市議選は、少数派だった竹原派の市議らが過半数獲得を目指し、議会解散を請求したことが発端。竹原派は、竹原氏の妹恵美氏(39)がトップ当選を果たしたが、市長選▽県議選での竹原氏落選に続く3連敗で、形勢挽回は厳しい状況だ。

【村尾哲、川島紘一、黒澤敬太郎】

2351名無しさん:2011/04/25(月) 22:39:18
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110425/kmt11042500130000-n1.htm
市長から市議へ転身 元水俣市長が当選
2011.4.24 23:59
 熊本県水俣市議選で24日、元水俣市長の無所属新人、江口隆一氏(45)が初当選を果たした。

 市長から市議への転身は異例だが、地元経済界などから熱心に口説かれて出馬したという。候補者22人の中で、2位に約900票の差をつけるトップ当選だった。

 選挙戦で「一から頑張ります」と訴えた江口氏。「これまでの経験や人脈を市政発展のために使いたい」と話している。

 江口氏は県議を経て、2002年に市長に初当選したが、06年の市長選で現在の宮本勝彬市長に約3500票差をつけられ落選した。

2352名無しさん:2011/04/25(月) 22:44:57
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110425-OYS1T00314.htm
民主色薄める戦術奏功、釘宮さん大分市長3選

笑顔で支援者らと握手を交わす釘宮さん(24日午後8時54分、大分市の事務所で)=浦上太介撮影 事実上の「民主対自民」の一騎打ちとなった大分市長選は、元民主党衆院議員で現職の釘宮磐さん(63)が3選を果たし、大分市大道町の事務所で支援者と万歳を繰り返して喜びを爆発させた。

 「皆さんのお陰で3期目の当選を果たすことができた。市民とともに街づくりを進めていきたい」

 釘宮さんは興奮した様子で語り、民主党大分県連代表の吉良州司衆院議員や同党県議らと握手を交わし、頭を下げた。

 民主党県連代表などを務めた釘宮さんは、市長選に初当選した2003年に離党。「地方選に中央の構図を持ち込むのはなじまない」として「市民党」を掲げてきた。今回、統一選前半戦で民主党が退潮する中、陣営の危機感はこれまでになく強く、民主党国会議員の後援会などがフル回転。一方で、出陣式や街頭演説などでは政党関係者を表舞台に出さない戦術を徹底した。

 対する前県議会議長で新人の安部省祐さん(51)は自民党を離党して立候補。前半戦の結果を受け、自民色を前面に出す作戦に出たが、出馬表明が遅れたこともあり、追い風をつかめなかった。大分市都町の事務所に姿を見せた安部さんは、「大変尽力いただきながら、皆さんの期待に応えられず、申し訳ない」と敗戦の弁を述べた。

(2011年4月25日 読売新聞)

2353チバQ:2011/04/26(火) 21:08:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000246-mailo-l42
’11統一選ながさき:朝長・佐世保市長、基地拒否の対立候補票に「想定内」 /長崎
毎日新聞 4月26日(火)16時13分配信

 ◇「2万超す票、想定内」
 佐世保市長選で再選された朝長則男さん(62)が25日、市役所で記者会見し「信任を得られ、大変うれしく思う」と喜びを語った。2期目は産業振興で雇用の安定を図る一方、基地問題では米海軍が参加を拒み続ける市原子力防災訓練について「想定を変えて参加を促したい」と語った。
 朝長さんは「相手候補が見えにくく、戦術が立てにくい選挙だった」と振り返り、過去最低だった投票率については、前々回が同じ構図で「有権者に『無風』という思いがあったのでは」と述べた。
 基地との共存を唱える朝長さんに対し、原子力艦の寄港拒否などを訴えた対立候補に2万票を超す得票があったことについて「基地に対する考え方は(反対票が)常に2割かそれ以上ある。想定内だ」と答えた。
 その上で、福島第1原発事故を受け「基地再編の可能性がある。緊急避難的措置と思うが、一部艦船の移動があり得る」と述べ、原子力防災訓練の想定をテロや自然災害など米側に起因しないものに変えられないか国と協議する意向を示した。
 他に、観光振興などに「これまで以上に力を入れる」とし、東アジアへ向けた九州サブ・ゲートウェイ構想に「道筋をつける」とした。再検証途上の石木ダムについては「国にきちんとジャッジしてもらいたい。県と共に必要性を訴えていく」と述べた。【山下誠吾】
〔長崎版〕

4月26日朝刊

2354チバQ:2011/04/26(火) 21:09:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000247-mailo-l42
県議会:自民会派分裂へ 新県議14人、新会派届け出 /長崎
毎日新聞 4月26日(火)16時13分配信

 先の県議選で当選した自民党12人(推薦の無所属1人含む)と無所属2人の新県議14人は25日、新たな会派「自民党・清風会」を届け出た。当選3回以下の若手が中心で、メンバーの1人は「これまでの古い自民党と決別し、新しい自民党を作る」と話した。一方、会派を分裂する動きに党県連内で反発の声が上がり、新県議の任期が始まる30日を前に、主導権争いが激しくなっている。
 当選3回の溝口芙美雄、瀬川光之の両氏とと同2回の金澤秀三郎氏が同日午前、県議会事務局を訪れ、届けたという。地元選出の谷川弥一衆院議員らに近い「主流派」が中心で、それに返り咲いた元職と新人、そして無所属の西川克己、松本洋介の両氏が加わった。
 新会派結成は、同日午後の党県連拡大役員会で報告されたが、非主流派の小林克敏政調会長らは初耳。「何も聞いていない」「この大事な時期に分派とは」などと批判が相次ぎ、この日は流会となった。26日に再び拡大役員会を開く。
 主流派県議は「一部の実力者が方針を決め他はそれに従う、という会派運営に不満がうっ積した結果だ」。非主流派県議は「ルール無視。議会や県連人事で主導権を握ろうとしているとしか思えない」と話した。【阿部義正】
〔長崎版〕

4月26日朝刊

2355チバQ:2011/04/26(火) 21:15:57
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/20110426-OYS1T00181.htm
長崎県議会 自民会派分裂へ、14人離脱届




 県議会の自民党会派に所属する県議の一部が25日、議会事務局に会派結成届を提出した。同党内では、二つの派閥が県議会議長や県連幹事長ポストなどを巡って勢力争いを繰り返してきたが、改選を経て、分裂は決定的となった。

 新会派の代表者は溝口芙美雄議員で、ほかに新人や元議員ら13人が名を連ねている。関係者によると、同日開かれた県連拡大役員会で、ある現職議員が「これまで我々の意見は全く聞き入れられなかった。次の4年間は自分たちでやる」などと述べ、会派から離脱する意向を明らかにした。対立する議員から反発が相次いだため、26日に再び協議する。

 改選後の自民党は、無所属で出馬し、同党の推薦を受けて当選した新人らを含めて24人になる見通しだったが、新会派が結成されれば、同党の議員は10人になる。

 吉川豊幹事長は「これまでも(派閥間で)色々なもめ事はあったが、今回は状況が違う。(分派は)決定的だ」と話した。

(2011年4月26日 読売新聞)

2356チバQ:2011/04/26(火) 21:16:21
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110426/03.shtml
県議会、自民会派が分裂か 14人が新たに結成届け出

 県議会の改選(定数46、任期は30日から)に伴い、自民県議ら14人が25日、新会派「自民党・清風会」の結成届を県議会事務局に提出した。自民県議はほかに10人(入党申請中の1人含む)おり、複数会派に分裂する可能性が浮上。議長選や県連三役人事をめぐり、党内の綱引きが激しくなっている。

 新会派に入った自民県議は八江利春(諫早市区)、三好徳明(西彼杵郡区)、田中愛国、溝口芙美雄、外間雅広(以上佐世保市・北松浦郡区)、瀬川光之(西海市区)、中島廣義(東彼杵郡区)、金澤秀三郎(雲仙市区)、下条文摩左、前田哲也(以上長崎市区)、坂本智徳(対馬市区)の11氏。これに無所属の西川克己(平戸市区)、松本洋介(大村市区)、山本啓介(壱岐市区)の3氏が加わった。

 会派代表者の溝口氏は「これまで派閥争いが指摘されてきた。会派を分けた方がより自由闊達(かったつ)な議論ができる」としている。同日、県連であった拡大役員会ではほかの県議が「なぜ事前に相談しなかったのか」「分派ありきの無所属議員の入党は認められない」と反発。26日に再協議する。会派結成届の提出期限は29日。

 県議会の記録や県連関係者によると、自民は複数会派に分かれていた時期もあったが、1980年代以降大きく分派せず最大勢力を保ってきた。

2357チバQ:2011/04/26(火) 21:20:31
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001104260001
統一選 一夜明けて
2011年04月26日
  統一地方選を締めくくる市町村長選・議員選の投開票から一夜明けた25日、当選した首長たちが相次いで記者会見した。激しい選挙戦を振り返りながら、市民らに訴えた公約の実現に向けて表情を引き締めていた。一方、前半戦の県議選で1議席を失うなど敗北した民主党県連の松野頼久代表はこの日、引責辞任を表明した。


  人吉市長選で再選された田中信孝市長(63)は市役所で記者会見した。前回得票を4千票余り上積みしての圧勝。田中市長は「仕事を完遂させてやろうという思いの市民、1期目の実績を評価してくれた方々もいる。2期目のマニフェスト(公約)に対する期待もあるのでは」との見方を示した。


  選挙戦は事実上、前市議会議長の大王英二氏(54)との一騎打ちだったが、約5千票の大差をつけた。一方で田中市長は「批判票もある。さらに緊張感をもって仕事をしていきたい」と述べた。


  すぐに取り組む政策として、臨時雇用対策事業と中学生までの医療費無料化、中心商店街の活性化などを挙げた。川辺川ダム問題では、ダムによらない治水対策や、五木村の生活再建を支援する補償法案の国会提出を引き続き働きかけていくという。


  また今回、自民党の金子恭之衆院議員と溝口幸治県議が告示直前から大王氏の支援に乗り出し、波紋が広がった。金子氏の市後援会長でもある田中市長は、今後の関係修復について「まだ何も考えていない。私から縁を切ったわけではないので、向こうから何らかのアクションがあるのではと思う」と話した。



  上天草市長選で新顔に競り勝ち、再選を果たした川端祐樹市長(39)は午前10時、市役所正面玄関で約60人の職員らに迎えられ、女子職員から花束を受け取って笑顔で登庁。疲れも見せず、2期目の市政のかじ取りをスタートさせた。


  市長就任式では幹部職員らを前に「厳しい選挙戦だったが、市民の皆さんは継続を選択した」と振り返り、「市民が安心して暮らせる社会づくりに取り組みたい」とあいさつ。職員に対し、合併時からの旧町間の格差是正や過疎化対策、副市長を含む新体制づくりなどへの協力を求めた。


  その後の就任会見で、川端市長は240票差という接戦について「選挙内容の分析はできていないが、僅差(きん・さ)だったことは、私の市政運営に対する厳しい評価であり、その点は謙虚に受け止め、すべきことを精査し、改善すべきは改善したい」と述べた。


  また、選挙戦の争点でもあった今後の地域経済の振興策に触れ、「農産物や水産物に付加価値をつけ、利幅の高い商品づくりをしていくことが我々の大きな課題」と説明。官民一体となって取り組んでいくことを強調し、「私自身も取引先に出向くなりのことをしたい」と選挙期間中に訴えていたトップセールスに改めて意欲を見せた。

2358チバQ:2011/04/26(火) 21:20:51
  統一地方選の敗北を受けて民主党県連代表の松野頼久衆院議員は記者会見で、代表辞任の意向を表明。「敗因は全国的な党への逆風と地方組織の脆弱(ぜい・じゃく)さ」と説明した。


  熊本市で鎌田聡幹事長とともに会見に臨んだ。松野代表は逆風の要因について「細かい分析はこれから」とし、地方組織の強化策も「次の大方針は次の代表が決めること」と述べるにとどめた。5月1日の常任幹事会で、後任選考も含めた対応を協議するという。


  民主県連は今回、県議選で6人、市町議選で8人を公認したが、当選したのはそれぞれ現職の県議1人と市議4人だけ。松野代表は「有権者の審判は極めて大きい。結果が出てけじめをつけようと思った」と険しい表情で語った。鎌田幹事長も「真摯(しん・し)に結果を受け止める。民主の応援団はまだいるので、きちんと組織化していく」とした。


  一方、他の府県連でも相次ぐ代表辞任の動きとの関連について、松野代表は「他がどうこうだからではない」と否定した。



  熊本市議選で歴代最多得票 松野明美氏


  熊本市議選の熊本市選挙区(定数48)でトップ当選したのは、現職でタレントの松野明美氏(42)=無所属=だった。市選管によると、得票した1万1196票は歴代の市議選で最多。


  松野氏は一夜明けた25日、「正々堂々と戦った。まだ1年しか議員経験がないが、これだけの支持を受けて今後4年間がんばらないといけないと決意した」と語った。


  松野氏は、ソウル五輪の陸上女子1万メートルに日本代表として出場。その後はタレント活動もしていたが、昨年4月に行われた旧植木町との合併に伴う熊本市議増員選(植木町選挙区)で3551票を獲得し、初当選した。


  今回の市議選では同町の定数特例がなくなり、選挙区が旧富合町を除く市域全体に広がったことで、松野氏の知名度が生きた。市内をくまなく回り、朝と夕方は走りながらの訴えも。得票は2位に約4千票差をつけてのぶっちぎりだった。

2359名無しさん:2011/04/27(水) 12:10:44
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110427/05.shtml
県議会・自民会派の分裂決定 新会派結成撤回せず
自民党会派の分裂が決まった拡大役員会=党県連
 10日の県議選で当選した自民議員ら14人が新会派「自民党・清風会」を結成することを受け、党県連は26日、拡大役員会を開いた。吉川豊幹事長ら三役は「党でまとまるべき」として結成の白紙撤回を求めたが、新会派メンバーは受け入れず、自民党会派の分裂が決まった。ほかの自民県議10人(うち1人は入党申請中)は27日、今後の対応を協議する。

 吉川幹事長は役員会の前に会見を開き、「国難の中で長崎県を支え、知事を補佐していかなければならない自民党が割れたような状態になり、県民に申し訳なく思う」と述べた。党公認で当選した20人のほかに、無所属4人が自民党入りする見通しを明らかにした上で、県議会(定数46)の過半数に当たる24人でそろって会派を組むよう、再考を求める意向を表明した。

 だが、非公開で行われた役員会では、新会派の議員が「この4年間、若手議員が自分の意見をなかなか聞いてもらえなかった」などの理由で「白紙撤回は考えられない」と拒否。このため、27日に予定していた議員総会を中止し、新会派に属していない議員10人で別会派を組むのか、新たに協議することにしたという。

 今後、議長選をめぐり多数派工作が激しくなるとみられるが、新会派に入っていない小林克敏政調会長は「他の会派と手を組むかどうかは、今の時点では申し上げられない」と述べるにとどめた。

 新会派は党公認当選者11人と無所属3人(うち1人は自民推薦)の計14人で構成している。

2360名無しさん:2011/04/27(水) 12:12:54
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20110426-OYT8T00906.htm
無所属6人自民入り

過半数維持 県議会会派構成決まる
 統一地方選で改選された県議会(定数39)の会派構成が26日、決まった。会派数は改選前と同じ8で、最大会派の「自由民主党」には党公認の当選者18人に加え、宮崎市区でトップ当選した新人の清山知憲氏(29)ら無所属の6人が加わり、県議会の過半数を維持した。

 「自由民主党」には改選前の所属議員22人のうち、16人が党公認で、1人が無所属で当選した。ほかに1人会派の「自民党鳳凰の会」に所属していた現職・坂口博美氏(63)と党公認の新人1人、無所属の元職と新人5人が加入して24人になった。

 清山氏は「有権者への責任を果たすには、議会の中で堅実に仕事をしなければならない。最大会派で合意形成を図ることが、県政に声を伝える確実な方法だと考えた」と、自民会派に入った理由を説明した。

 民主と無所属系議員による統一会派「新みやざき」には、党公認で初当選した渡辺創氏(33)が加わったが、現職の引退などで改選前の8人から5人に減った。公明党県議団(3人)と共産党県議会議員団(1人)は、それぞれ改選前と同じ。社民党県議団は5人から3人に減った。

 自民党から会派入りを打診されていた新人の有岡浩一氏(48)は、「政務調査費廃止などの議会改革を推し進めるため」として、1人会派「郷中(ごじゅう)の会」を結成した。

 「日日新(ひびあらた)」と「自民党つくしの会」の1人会派は改選前と同じ。

(2011年4月27日 読売新聞)

2361チバQ:2011/04/29(金) 00:06:34
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001104280002
3会派に分裂
2011年04月28日

 ◇県議会自民系 新たに4人分派


 県議会(定数46)の改選に伴い、自民党系の県議ら24人のうち14人が新会派の「自民党・清風会」を結成することを受け、残り10人が27日、長崎市で会合を開いた。10人のうち4人がさらに別の新会派結成を届け出る意向を示し、自民党系の県議は3会派に分裂する見通しとなった。


 新会派は加藤寛治氏(島原市)を中心に結成。徳永達也氏(雲仙市)が代表となり、中村和弥氏(諫早市)と無所属で当選し自民党に入党申請中の中島浩介氏(南島原市)が加わる。28日に県議会事務局に結成届を提出する。


 徳永氏は分派の理由について「総合的に判断した結果。今後機会をみて説明する」と話した。


 自民党県連の小林克敏政調会長は「熟慮の結果ということなので受け止めざるを得ないが、極めて残念」と語った。

2362チバQ:2011/04/29(金) 00:06:56
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001104280001
4票差で落選 元県議が異議
2011年04月28日

 ■県議選長崎市区


 県議選の長崎市区(定数14)で、4票差で次点となった無所属元職の押渕礼子氏(72)が27日、県選挙管理委員会に対し、票の再点検を求めて異議を申し出た。公職選挙法の規定では、選管は異議の申し出から30日以内、5月27日までに検討結果を出すことになっている。

2363チバQ:2011/04/29(金) 00:08:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110428-00000184-mailo-l42
県議会:自民会派3分裂に 人事巡り綱引き激化 /長崎
毎日新聞 4月28日(木)13時15分配信

 自民党などの新県議14人が新会派「自民党・清風会」結成を届けた問題で、同党の残る新県議10人が27日、会合を開き、対応を協議した。加藤寛治氏が「別に会派を結成したい」と発言し、最大会派「自民党」はさらに分裂することになった。【阿部義正】
 会合の冒頭、小林克敏氏がこれまでの経緯を説明。党県連の北村誠吾会長の「県議会のための自民党ではない」との言葉を紹介し「残った10人で正道を」と団結を呼び掛けた。しかし、当選8回の加藤氏が発言する機会を求め「熟慮を重ねた結果、別に会派を結成したい思いに至った」と分派を表明。これに加藤氏に近い3人が同調、席を立った。残った6人は「(党の)母屋をしっかりと守っていかなければならない」と一致団結を確認。同日午後、議会事務局に「自民党」名で会派結成届を出した。
 党県連によると、数人の分派はあったが、大規模な分派は初めてという。自民・清風の溝口芙美雄氏は「これまでは議論が十分にできなかった。同じ党の理念の下、各会派で活発な政策論議ができれば、活性化するのではないか」▽小林氏は「異常な状態。ひとえに人事問題とも思う」▽加藤氏は「原点に返り(議会活動を)じっくりと見直すべきだ」−−とそれぞれ語った。
 会派結成届は28日正午が締め切り。各会派はいずれも過半数に届かず、5月13日開会予定の臨時議会では、議長・副議長ポストなど議会人事が決まるため、各会派の綱引きが激しくなりそうだ。
………………………………………………………………………………………………………
 ◇自民党各会派の構成(氏名▽年齢▽当選回数、◎は代表敬称略)
 【自民党・清風会】(14人)
 八江利春  71(7)
 三好徳明  71(6)
 田中愛国  66(5)
 中島広義  65(3)
◎溝口芙美雄 63(3)
 坂本智徳  57(3)
 瀬川光之  49(3)
 西川克己  63(2)
 下条文摩左 62(2)
 外間雅広  52(2)
 金澤秀三郎 50(2)
 前田哲也  47(1)
 山本啓介  35(1)
 松本洋介  34(1)
 【自民党】(6人)
◎宮内雪夫  77(11)
 野本三雄  73(5)
 小林克敏  66(5)
 馬込彰   58(5)
 中山功   62(4)
 小森明人  51(1)
 【(名称未定)】(4人)
 加藤寛治  65(8)
◎徳永達也  51(3)
 中村和弥  50(2)
 中島浩介  44(1)
〔長崎版〕

4月28日朝刊

2364チバQ:2011/04/29(金) 00:08:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110428-00000230-mailo-l46
自民党県議団:県議会議長、金子氏異例の“4期目”へ−−選出 /鹿児島
毎日新聞 4月28日(木)15時17分配信

 県議会最大会派の自民党県議団(鶴田志郎会長、35人)は27日、総会を開き、次期議長候補に金子万寿夫議長(64)=大島郡区、6期目=を選んだ。来月11日開会の臨時県議会である議長選で、再任される見通し。議長任期は本来4年だが、慣例で2年ごとに改選しており、金子氏は05年3月の就任以来、異例の“4期目”を迎えそうだ。
 議長候補者としては、金子氏と副議長の柴立鉄彦氏(63)=鹿児島市・郡区、6期目=が争った。無記名投票の結果、小差で金子氏が選ばれた。金子氏が“4期8年”を全うすれば、在任期間は戦後2番目に長くなる。
 また、同じく慣例で1年で改選している副議長の候補者は、池畑憲一氏(63)=伊佐市区、5期目=と吉野正二郎氏(57)=鹿児島市・郡区、6期目=が届け出たが、話し合いで池畑氏に決まった。臨時議会で選任される見通し。
 自民党県連の次期幹事長選挙もあり、外薗勝蔵氏(59)=薩摩川内市区、4期目=が選ばれた。5月にも開かれる県連大会で正式決定する。【福岡静哉】

4月28日朝刊

2365チバQ:2011/04/29(金) 00:09:37
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110428/01.shtml
自民系県議さらに分裂 加藤氏ら4人別会派

「自民党」を結成した6人=党県連
 4月の県議選で24人となった自民党系県議(一部は入党申請中)のうち、14人が新会派「自民党・清風会」の結成を届け出たことを受け、他の県議ら10人が27日、党県連で対応を協議した。ところが、この席で議長経験者の加藤寛治氏(島原市区)ら4人が別会派をつくる意向を新たに表明。県連政調会長の小林克敏氏(大村市区)ら残った6人がこの日、結成届を出した「自民党」と合わせ、県議会の自民系会派が3派に分裂する前代未聞の事態となった。

 10人での協議開始後、加藤氏は「自分なりに総合的に熟慮を重ねた結果」と述べ退席。これに徳永達也氏(雲仙市区)、中村和弥氏(諫早市区)、中島浩介氏(南島原市区)が同調した。4人は議員控室に移動して協議し、徳永氏を代表者に選出。28日に会派名を決め、結成届を出すことを確認した。

 一方、残った小林氏、宮内雪夫氏(佐世保市・北松浦郡区)、野本三雄氏、中山功氏、小森明人氏(以上長崎市区)、馬込彰氏(南松浦郡区)の6人は「自民党」を結成。代表者となった宮内氏は「われわれが“本家”だ」と強調した。

 もともと自民党県議団は改選前、八江利春氏(諫早市区)、三好徳明氏(西彼杵郡区)ら谷川弥一衆院議員に近いグループと、これと距離を置く加藤、小林両氏を中心とするグループがあった。2008年7月の副議長選では、多数派だった八江氏らのグループが推した候補に対し、反発した加藤、小林両氏らのグループが他会派を取り込み、公明から選出した経緯がある。

 こうした党や議会の運営に不満を持った中堅・若手議員が主導し、結成したのが「自民党・清風会」。改選直後から水面下で動いていた議員の一人は「次の4年間も声の大きな人たちの意見だけが通るのは耐えられない」と強調。切り崩しを警戒し、拡大役員会の開催が決まっていた25日の早朝、議会事務局に新会派結成届を出した。

 これに対し「自民党」の議員は「まるで闇討ち。分派は党の名誉を傷つけ、県民の期待を裏切る行為だ」と批判する。

 だが、加藤氏と行動を共にした議員の一人は「14人と10人で拮抗(きっこう)すれば争いが激化しかねない。われわれの離脱で混乱は収まるのではないか」と期待を寄せた。

2366名無しさん:2011/04/29(金) 00:12:16
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110428/nar11042802060000-n1.htm
大和高田市議選で異議申し立て 奈良
2011.4.28 02:03
 大和高田市議選(24日投開票、定数18)に無所属新人で立候補し落選した南幾一郎氏(49)が27日、選挙結果について市選管に異議申立書を提出した。

 申立書によると、3人の候補について得票や配分、全投票の中で無効と判断された票などを精査するよう求めている。同市議選は22人が立候補。南氏は19番目の得票数で落選した。

2367名無しさん:2011/05/02(月) 02:26:22
浅尾慶一郎氏の元秘書が地元で評判になっている

高谷スキャンダルの真相を追って ① / 2011年04月23日(土)
http://yaplog.jp/a_odani_001/archive/4627

高谷スキャンダルの真相を追って ② / 2011年04月24日(日)
http://yaplog.jp/a_odani_001/archive/4628

高谷スキャンダルの真相を追って ③ / 2011年04月26日(火)
http://yaplog.jp/a_odani_001/archive/4632

高谷スキャンダルの真相を追って ④ / 2011年04月28日(木)
http://yaplog.jp/a_odani_001/archive/4636

高谷スキャンダルの真相を追って  ⑤ / 2011年04月29日(金)
http://yaplog.jp/a_odani_001/archive/4638

高谷スキャンダルの真相を追って ⑥ / 2011年04月30日(土)
http://yaplog.jp/a_odani_001/archive/4641

高谷スキャンダルの真相を追って  ⑦ / 2011年05月02日(月)
http://yaplog.jp/a_odani_001/archive/4645

2368チバQ:2011/05/04(水) 08:06:56
>>2289
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20110504-OYT8T00004.htm
陣内氏「県議続ける」 3人起訴で会見
 県議選長崎市区(定数14)で当選した民主党の陣内八郎議員(61)は3日、陣営幹部ら3人が公選法違反(買収)で起訴されたことを受け、県庁で記者会見を開いた=写真=。「3人の無罪を信じ、裁判の推移を見守りたい」と述べるとともに、議員活動を続ける意向を表明した。

 陣内氏は会見で、「ボランティアで選挙をしようと言っていたので、とてもショックを受けた」と事件への関与を改めて否定。進退については「投票してくれた1万42人への責任を議会で果たしたい」と強調した。

 3人のうち、陣営の出納責任者の山脇寛子被告(54)が罰金刑以上を受ければ、公選法の連座制が適用され、陣内氏は失職、同一選挙区から5年間立候補できなくなる。

 陣内氏は今回のケースについて「連座制に当たらないことを訴えていきたい」と語り、山脇被告の有罪が確定した場合は、連座制の無効を求めて提訴する考えも示した。

(2011年5月4日 読売新聞)

2369チバQ:2011/05/04(水) 08:26:41
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110503/crm11050319160013-n1.htm
県議選落選候補の妻を逮捕、買収容疑 大分県警
2011.5.3 19:15
 大分県警は3日、公選法違反(買収)の疑いで、4月の県議選で自民党公認で立候補、落選した新人、浅野益美氏の妻で、会社役員の久美子容疑者(51)=同県豊後大野市朝地町=を逮捕した。

 逮捕容疑は、4月9日ごろ、浅野氏陣営の運動員宗岡幸人容疑者(55)=同容疑で逮捕=と共謀、浅野氏への投票を依頼する選挙運動の報酬として他の運動員数人に計数十万円を渡した疑い。

2370チバQ:2011/05/04(水) 08:36:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110503-00000224-mailo-l43
公選法違反:県議選・違反の背景 運動員集めに苦慮? /熊本
毎日新聞 5月3日(火)15時21分配信

 先月10日に投開票された統一地方選の県議選を巡り、県警捜査2課は選挙違反3件を摘発した。うち2件は候補者の陣営関係者が運動員に不正な報酬を支払った、もしくは支払いを持ちかけたとされるケースだった。事件の背景には有権者の政治離れなどで、報酬を払わなければ運動員を集められない候補者陣営の苦しい事情もあるようだ。
 県警は県議選で落選した無所属新人の選対本部長を公選法違反(運動買収金の供与約束)容疑、当選した現職陣営の運動員を同違反(日当買収など)容疑で逮捕した。知人に頼んで集めた運動員に報酬を支払ったり、または支払う約束をしたなどとされる。
 公選法は選挙運動のための事務員や車上運動員、手話通訳者など、告示の際に届けたスタッフ以外への報酬支払いを認めていない。そのため候補者陣営は無償でビラ配りなどを手伝う運動員を集める必要があるが、多くの陣営が思うように集められず四苦八苦している。当選したある現職の選対責任者は「若い人が選挙に関心を示さない。後援会で手分けして探したが見つからず、ビラ配りもできなかった」と振り返る。
 公選法が運動員への報酬支払いを禁じているのは、候補の資金力によって選挙運動に格差が生じることを防ぐ目的がある。ただ組織力のない新人候補が運動員を集めるのは容易ではない。ある落選候補の関係者は「新人にはつらい。手間賃でも払えれば、まだ集まったと思うが」と話している。【取違剛

2371チバQ:2011/05/04(水) 08:37:19
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110503-00000204-mailo-l41
県議会:民主・藤崎氏が独立会派 自民29人、最大勢力維持 /佐賀
毎日新聞 5月3日(火)15時3分配信

 新県議の会派届け出が2日締め切られ、新しい会派構成が決まった。民主、社民などによる県民ネットワーク(改選前6人)は民主現職1人が抜けて4人となった。自民は所属29人(同30人)と定数38の76%を占める最大勢力を維持した。
 県民ネットは、民主現職の藤崎輝樹氏(佐賀市区)が新たに1人会派の一力会をつくって独立。民主と社民の現新計4人でのスタートとなった。自民は公認29人中27人が当選。無所属で当選した八谷克幸氏(神埼市郡区)と服巻稔幸氏(三養基郡区)が加入した。公明、共産、志の会、市民リベラルの会の四つの1人会派は改選前と同じ顔ぶれ。
 藤崎氏は独立会派をつくったことについて「党議拘束に反対の立場で選挙を戦っており、自らの責任で賛否を決めるため、会派の他のメンバーに迷惑をかけたくなかった。地域の声を国政に届けるため、民主党籍は抜かない」と説明した。
 また、改選で定数が3減したことに伴い、常任委員会の定数も総務委員会(定数10)を除いて各1減させ、文教厚生10▽産業9▽県土整備9−−とすることになった。【竹花周】

5月3日朝刊

2372チバQ:2011/05/04(水) 19:11:09
>>2328
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20110429-OYT8T00749.htm
県議会で民主と社民、統一会派継続

 民主、社民両党でつくる県議会会派の県民ネットワークは29日、佐賀市内で会議を開き、改選後も引き続き統一会派を組むことを決めた。ただ、県議選では民主4人、社民1人が当選したが、民主の1人は参加を保留している。

 両党はこれまで「非自民」の枠組みで選挙協力を続けてきたが、4月の県議選では、社民が議席を確保してきた鳥栖市区に民主が候補を擁立したため、このあおりを受けて社民候補が落選。このため両党の関係は一時冷却していた。

 今回の決定に社民党県連の徳光清孝幹事長(県議)は「中央では民主が与党、社民が野党と分かれ政策に違いもあるが、12年間にわたり統一会派を組んできた経緯を踏まえた」と説明。民主党県連の内川修治幹事長(県議)も「県政に対し会派として、是々非々の立場で臨みたい」と話した。

 県議会(定数38)の会派届は5月2日締め切り。改選前に続き自民党が最大会派になる見通し。

(2011年4月30日 読売新聞)

2373チバQ:2011/05/04(水) 23:48:57
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1891173.article.html
県議長選 石井、木原、伊東氏意欲 篠塚氏求める声も
 佐賀県議会の正副議長など議会人事を決める改選後初の臨時県議会が10日開会する。東日本大震災や福島第1原発事故を受け、立地県として原発問題の対応や、二元代表制の一翼を担う議会の在り方が問われる中での議長選。今回も最大会派の自民(29人)から選出される見通しで、当選5回の石井秀夫氏(64)=嬉野市、木原奉文氏(57)=佐賀市、伊東猛彦氏(49)=小城市=の同期3人が名乗りを上げる意向を示している。加えて当選7回のベテランで元議長篠塚周城氏(61)=佐賀市=の再登板を求める声もあり、混沌(こんとん)とした情勢だ。

 

 自民会派では議長ポストは「1期2年」「再任なし」を申し合わせてきた。それに沿って2003年からは、経験がない4人が2年間ずつ務めてきた。開会日はまず、この申し合わせ事項を踏襲するか新議員であらためて確認することになる。

 

 議長候補に名前が挙がる当選5回組は、ともに議会では議長に次ぐ副議長や議会運営委員長を経験してきた。

 

 3期連続無投票で当選を決めた石井氏は自民県連で幹事長、会長代行などを歴任。2年前の前回議長候補選考で留守茂幸氏(63)=佐賀市=に投票で敗れたが、再挑戦する構え。県連幹事長を務める木原氏は今回の県議選佐賀市選挙区トップ当選も背景に意欲を見せている。伊東氏は3人の中では40歳代と若く、新人など若手を中心に支持を訴える考えだ。

 

 一方で順送り人事に異論を唱える中堅議員もおり、議長経験者の篠塚氏の再登板を摸索する動きもある。

 

 自民会派は1995年の参院補選の候補者調整などに絡み、二つに分裂、97年に再統合したが、両派閥で議長ポスト争いを繰り広げてきた経緯がある。近年はベテラン議員の引退が相次ぎ、派閥色は薄れ、“抗争”の様相はなくなっている。このため当選回数別グループ(新人6人、2期7人、3期5人、4期5人、5期4人、6期と7期は1人ずつ)のの動向に注目が集まる。

 

 県政は原発問題をはじめ、九州新幹線長崎ルート建設、諫早湾干拓の開門問題、景気対策など直面する課題が山積。3期目に入った古川康知事に対峙する姿勢の重要性を指摘する声もあり、「順繰りで名前だけの議長ではダメだ」「執行部や監督官庁にしっかりものが言える議長でなければいけない」と、会派内にも危機意識が高まっている。

 

 臨時議会の会期は3日間。今月末には自民党県連の役員改選を控え、福岡資麿参院議員の続投が焦点となる会長職に加え、幹事長や政務調査会長などのポストも、議会人事の結果が絡んでくる。

2374チバQ:2011/05/05(木) 11:14:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110501-00000247-mailo-l43
放火未遂:容疑で熊本市議候補を逮捕−−熊本南署 /熊本
毎日新聞 5月1日(日)15時5分配信

 30日午後3時半ごろ、熊本市本荘2のアパートに住む無職女性(40)から「玄関のガラスを割られた」と110番があった。駆けつけた熊本南署員がライターを持った同市南熊本1、会社役員、清田法照(ほうしょう)容疑者(39)を発見、現住建造物等放火未遂の疑いで現行犯逮捕した。
 容疑は、女性宅に放火する目的で玄関に灯油のようなものをまいたとしている。同署によると、容疑者と女性は知り合いで、共同事業を巡り金銭トラブルがあったとの趣旨の話をしているという。
 清田容疑者は「清田香織」名で24日投開票の熊本市議選に立候補し、175票で落選した。開票前日の23日にも女性宅のベランダに侵入したとして住居侵入容疑で県警に現行犯逮捕されたが、逃亡などの恐れがないとして釈放されていた。

5月1日朝刊

2375チバQ:2011/05/05(木) 22:14:42
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7718
7718 :とはずがたり:2008/10/05(日) 00:18:24
自民党内非主流派が主流派に一矢報いた形か。
公明も美味しすぎるねぇ。。

10月4日のながさきニュース長崎新聞
衆院選前に自民県議団亀裂深まる 県議会副議長選余波で
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20081004/02.shtml

 県議会副議長選をめぐる余波で、自民党県議団の亀裂が深まっている。三日の議員総会では副議長選の手続きに不満を持つグループが会派の運営方法を明文化するよう求めたが、反対する勢力がこれに反発。議長経験者らが検討することで事実上結論を先送りしたが、党内の勢力争いは激化する一方。次期衆院選を前に団結を訴えるが、対立は激しさを増している。

 七月の副議長選では、最大会派の自民・県民会議(二十五人)から野本三雄総務会長と田中愛国前政調会長の二人が名乗りを上げたが調整が付かず、松田正民議員会長の判断で異例の自主投票に決定。野本氏を推したグループは他会派を取り込んで織田長氏に投票し、公明党からの副議長誕生につながった。

 この日の議員総会では、会派内で多数派を占める田中氏を推したグループが、会派運営のルール作りを要求。過去の慣例を踏まえて、会派の合意形成の手続きとして「基本的に多数決で決める」ことなどを盛り込んだ「会派運営規程案」を提案した。

 「目の前に衆院選が控える中、意識統一を図るにはけじめが必要」と強くルール作りを主張したが、反対する勢力は撤回を要求。昨年の県議選での自民党公認の在り方に対する不満も出るなど、怒号が飛び交った。

 自民党県議団は、次期衆院選に向けた党の選挙対策本部の態勢づくりを検討しているが、議員総会終了後、自民県議からは「いっそのこと会派を割ったほうがすっきりする」「こんな状態で衆院選は戦えない」などの声が上がった。

2376チバQ:2011/05/05(木) 22:17:15
>>396
396 :千葉9区:2009/04/22(水) 23:22:54
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/90835
自民内紛が再燃 長崎県議会会派 人事めぐり分派の動き 衆院選支援態勢に暗雲
2009年4月22日 09:21
 自民党県連の三役人事をめぐり県議会最大会派の自民・県民会議(25人)に分派の動きが再燃している。主流・非主流派ともに幹事長候補を擁立しており、22日の議員協議会で調整がつかず投票決着になれば、数で劣る非主流派は退席も辞さない構え。次期衆院選の同党候補予定者にとって県連の内紛は、内閣支持率低迷に加え新たな懸念材料だ。

 「絶対に譲れない。分派する腹を決めた」。20日夜、長崎市内の料亭に非主流派県議10人が顔をそろえた。テーマは議員協議会での幹事長人事への対応。出席した複数の県議によると「主流派側の候補は当選回数や資質の面で幹事長には不向き。投票になった場合は退席する」との考えで一致したという。

 同会派の自民議員は同党県連会長の谷川弥一衆院議員(長崎3区)を支持する主流派(13人)と、それに反発する非主流派(11人)が対立。昨年7月の副議長選では、非主流派が少数会派と組み主流派の候補を落選させた。当時も出た分派の動きは、総選挙間近のムードもあり沈静化した。だが対立の火種はくすぶり続けていた。

 非主流派の動きについて、主流派の有力県議は「個人的感情や思惑で幹事長を決めようとしている」と反発。別の主流派県議も「歩み寄ることができないなら投票するほかない。これまでの役員人事でもそうしてきた。(非主流派が)会派を出ていくというなら仕方ない」と突き放す。

 次期衆院選で同党は県内4選挙区すべてに候補を立てる。県議は各選挙区でチームを組み選挙戦を仕切るが、幹事長人事をめぐる対立が解消しなければ、その影響は深刻だ。「一丸となって臨まなければならないのに、今のような状態では到底勝てない」。現幹事長の末吉光徳県議は苦渋の表情を見せる。

=2009/04/22付 西日本新聞朝刊=

2377チバQ:2011/05/05(木) 22:45:56
何気に非主流派じゃ地域色が強いですね
 【自民党・清風会】(14人) 谷川弥一系主流派
 【自民党】(6人)      宮内雪夫系非主流派:佐世保などの4区か長崎市内
 【(名称未定)】(4人)   加藤寛治系非主流派:島原など2区


直接関係はないけど、加藤は10年参院選に名前が挙がる

2378チバQ:2011/05/08(日) 00:07:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110507-00000277-mailo-l44
別府市議会:自民、辛うじて過半数を制す /大分
毎日新聞 5月7日(土)16時1分配信

 別府市議会(定数25)の会派届が出そろった。前職3人が落選、1人が引退した自民党議員団(8人)は4減となったが、自民系少数会派の創政会(4人)、市民みんなの会(1人)を加えると辛うじて過半数を制した。
 とはいえ、自民が分裂した市長選で浜田博市長を支持した議員団と、惜敗した長野恭紘氏支持の議員が多い創政会の溝は依然深い。議員団は浜田市長に近い社民・民主系の市民クラブ(4人)や、公明(同)との連携を模索し、議会運営の主導権確保を狙いそうだ。
 その他の会派の人数は、共産2▽行財政改革ク1▽八湯ク1。

5月7日朝刊

2379チバQ:2011/05/08(日) 00:12:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110507-00000255-mailo-l42
県議会:3会派連立スタート 「県庁舎移転は再考」解釈に温度差、結論不透明 /長崎
毎日新聞 5月7日(土)15時38分配信

 6日、県議会史上初の3会派による連立をスタートさせた▽改革21(14人)▽自民(6人)▽新生ながさき(3人)−−の3会派。長崎市での調印式には、所属23人中21人が顔をそろえ「古い政治を変え、新たな政治の流れを作る」と意気込んだ。しかし、合意書にある「県庁舎移転新築については、白紙から再考する」との文言ですら、その解釈に温度差がある。結論がどうなるかは不透明で、連立の真価が問われるのはこれからだ。【阿部義正】
 調印式後の記者会見では、3月定例会で設計費など予算案が可決された「長崎魚市跡地への県庁舎移転」に対する質問が相次いだ。
 移転に反対してきた新生ながさきの浅田眞澄美議員は「かなり進歩した意見が取り入れられた。英断だ。未来の県議会改革がこのことに現れている」と評価した。一方、改選前の県議会で県庁舎整備特別委員長だった自民の小林克敏議員は「ゼロに戻すことではなく、大震災に伴う環境の変化に対応するということ」と説明。その上で「(移転推進の)私の考えは全く変わらないが、着工時期などもう少し検討する必要がある」と述べた。
 また、改革21の高比良元議員は「取り巻く条件が変わった。県庁舎移転に限らず、県財政を総合的に見直さなければならない」と語った。3会派は今後、政策運営委員会を設置し、議論していくという。
〔長崎版〕

5月7日朝刊

2380チバQ:2011/05/08(日) 00:16:46
民主系+自民宮内系+無所属保守系という凄い連立だな・・・

2381チバQ:2011/05/08(日) 00:28:45
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110507/03.shtml
県議会3会派23人が連携 県庁舎「白紙から再考」



連立会派結成の調印をし、握手をする(右から)宮内、渡辺、末次の各議員=長崎市南山手町、長崎全日空ホテルグラバーヒル
 県議会(定数46)の民主、社民などでつくる「改革21」(渡辺敏勝代表、14人)と「自民党」(宮内雪夫代表、6人)、無所属でつくる「新生ながさき」(末次精一代表、3人)の3会派は6日、「県政運営に関する基本協定」を締結、議会運営で協力すると発表した。議員の半数に当たる23人を確保したことで今後、議長や常任委員長のポスト争いで主導権を握るとみられる。これにより県議会で長年続いた自民の一党支配が崩れた。

 3会派は協定締結後、長崎市内で会見し「連立会派の結成は県政史上初めて」とそろって意義を強調。宮内氏は「党派を超え県民本意で行動する」、渡辺氏は「政権交代した新しい流れを長崎の地にも根付かせたい」、末次氏は「自民が三つに分かれ、地域主権を進めたい改革21と私たちの思いが自然と重なり合った」とそれぞれ述べた。

 合意書によると、3会派は今後、政策について県との協議や研究を努めて共同で行う。また、県庁舎の移転新築問題については▽東日本大震災復興に向けた国の予算の重点配分に伴う県の財政の悪化懸念▽災害に強いまちづくりの推進−などを理由に「白紙から再考する」ことを明記している。

 県庁舎をめぐっては、1月の臨時県議会で可決した意見書に沿って、中村法道知事が長崎魚市跡地(尾上町)への移転新築を表明。震災後、県議会県庁舎整備特別委で知事は「県の方針を見直す必要はない」と“安全宣言”をしていた。

 県議会では、4月改選後の会派構成をめぐって、自民系議員24人が党運営の方向性の違いから「自民党・清風会」(溝口芙美雄代表ら14人)、「自民党維新の会」(徳永達也代表ら4人)、「自民党」に分裂。自民党・清風会と改革21が最大会派となっていた。

2382チバQ:2011/05/08(日) 00:31:02
http://mytown.asahi.com/areanews/nagasaki/SEB201105060050.html
県議会、自民が民・社系と連立 前知事らに対抗
2011年5月7日

 長崎県議会(定数46)の「改革21」(14人)、「自由民主党」(6人)、「新生ながさき」(3人)の3会派が6日、連立会派を組むことに合意し、調印式を行った。4月の改選後、自民党系県議24人が3会派に分かれた騒動は、「本流」を自負する自民党が民主・社民系の改革21と手を組む異例の展開となった。前知事の金子原二郎参院議員、元県議会議長の谷川弥一衆院議員に対抗する点で利害が一致したとみられる。

 3会派は合意書を取り交わし、個別の議案や意見書については「基本的に合意形成を目指すが、調整が難航した場合は改めて協議する」とした。記者会見した自民党の宮内雪夫代表は「党派を超えた県民本位の行動が最大の目標だ」と話した。改革21の渡辺敏勝代表は「古い政治の流れを変えるチャンスが来た」と述べた。

 合意書には「県議会の活動に支障となる国会議員の必要以上の影響力の行使を排除する」と明記した。自民党の小林克敏県議は「県知事、県議会議長経験者の国会議員が県政に介入している」と述べ、金子、谷川の両国会議員を批判した。

 無所属議員でつくる「新生ながさき」(旧創爽会)は県庁舎移転に反対しており、移転に賛成してきた改革21、自民党とは立場が異なる。合意書は東日本大震災で環境が変わったなどとして「多額の公共投資を必要とする県庁舎移転新築については白紙から再考し、賛否双方の有識者の意見も聞く」とした。今年度県予算に基本設計費が計上されて本格化した移転事業に影響を与える可能性もある。

 国政の枠組みでは与野党で対立関係にある民主、自民が連携することになるが、合意書では「各議員の政党活動は連立会派において何ら制約されない」とした。小林県議は「県内の基本的な政策に違いはあまりない。お互いの立場は堅持する」と話した。

 県議会では、谷川衆院議員に近い県議を中心に自民党から割って出た新会派「自民党・清風会」と改革21がともに14人で最大会派になっている。自民党は第3会派、さらに自民党から分かれた「自民党維新の会」(4人)が第4会派となり、新生ながさきと公明党が3人で続いている。

2383チバQ:2011/05/08(日) 00:31:43
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20110506-OYT8T00832.htm
県議会3会派が連立 改革21、自民、新生の23人

連立に関する合意書に調印する3会派の代表ら 県議会の自民党会派の分裂問題に絡み、改革21(14人)、自民党(6人)、新生ながさき(3人)の3会派は6日、連立会派を組むことを明らかにした。

 県議会事務局によると、記録が残っている1985年以降、県議会で連立会派が組まれたケースはないという。

 自民党会派に所属する県議は改選後、今回の連立に加わる自民党のほか、自民党・清風会(14人)、自民党維新の会(4人)に分かれ、他会派との連携を模索する動きが出ていた。

 長崎市内のホテルで開いた記者会見で、自民党の宮内雪夫代表は、東日本大震災による経済活動への影響などを挙げ、「県議会は(地域振興に向け)本来の機能を果たすべきで、時間的な猶予はない。党派を超え、県民本意の行動を最大の目標として議会に臨む」と連立の意義を強調した。

 改革21の渡辺敏勝代表は、清風会側からも連立の打診があったことを明らかにしたうえで、「今までの(県政の)流れを断ち切りたいという思いだ」と、自民党との連立を選んだ理由を説明。同様に連立の打診を受けたという新生ながさきの末次精一代表も「(清風会とは)政治的な理念が一致しない。(3会派の議員は)利害を超えて結集した同志であり、県民の期待に応えたい」と述べた。

 締結した合意書には、政策面でのすりあわせを行う「政策運営委員会」の設立を盛り込んだほか、県庁舎移転計画についても、「白紙から再考する」とした。

 13日に予定されている議長選については、渡辺代表は「具体的な人選はこれから協議するが、この3会派の中から選ばれる」と語った。

 3会派の連立を受け、他の会派からは「意義がよく分からない」「党派を超えて協力したい」など様々な声が上がった。

 清風会の溝口芙美雄代表は「連立会派の話は今、聞いたばかりで何とも言えない」と言葉少な。維新の会の徳永達也代表は「国難に立ち向かおうという思いは同じで、連立しなくても県議会が一丸となることは可能だ。連立を組む意義がよく分からない」と首をかしげた。

 公明党の織田長代表は「議会内での権力闘争で、大義のない話」と批判。連立会派の運営についても「いばらの道になるのは間違いない」と語った。

 一方、共産党の堀江ひとみ代表は「議会の政策能力向上に期待している。党派を超えてできる部分は協調したい」と前向きに受け止めた。

(2011年5月7日 読売新聞)

2384チバQ:2011/05/09(月) 22:44:42
大分も割れたか
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD05090016691.html
2011年 5月9日
県議会自民党の7人が新会派結成へ [14:52]
県議会最大会派の「自民党・無所属の会」の議員7人が新たな会派「自由民主党」の立ち上げを県議会事務局に届け出ました。
新会派「自由民主党」を結成するのは佐々木敏夫県議や荒金信生県議らいずれも「自民党・無所属の会」の7人です。
きょうは佐々木県議らが県議会事務局に新会派結成を届け出ました。県議会では現在「自民党・無所属の会」が過半数の23人で最大会派を維持していますが新会派が結成されれば、「県民クラブ」が県議会第1党となります。佐々木県議は今後の議会運営について県民クラブとの連携も視野に入れたいとしています。事実上自民党が分裂し、過半数を割れば、議長選挙などを控えた今後の議会運営に大きな影響を与えそうです。

2385チバQ:2011/05/10(火) 21:58:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110510-00000231-mailo-l44
県議会:自民分裂へ 運営批判、7人が新会派 /大分
毎日新聞 5月10日(火)15時17分配信

 県議会第一会派、自由民主党・無所属の会(23人)の佐々木敏夫氏ら7人が9日、会派運営を批判し、議会事務局に新会派「自由民主党」を届け出た。「自由民主党・無所属の会」が議会事務局に7人を外す変更届けを出せば自民が分裂する。
 7人は、運動員買収容疑で陣営幹部が逮捕された牧野浩朗県議が議員会長や議会運営委員長候補の選任を主導したと批判。佐々木氏は「自民は一枚岩にならなければいけないのに私物化している。開かれた議会のための第一歩だ」と話す。他の6人は油布勝秀▽荒金信生▽大友一夫▽井上伸史▽元吉俊博▽御手洗吉生の各県議。
 自民県連は10日、常任総務会で対応を協議する。【佐野優】

5月10日朝刊

2386チバQ:2011/05/10(火) 22:00:30
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001105100003
自民系会派が分裂/県議会
2011年05月10日

 県議会の会派「自民党・無所属の会」(23人)の自民党県議7人が9日、新たに「自由民主党」という会派を作り、結成届を県議会事務局長に提出した。会派の人事や運営方針に不満を表明して離脱した。


 議会事務局によると、自民党・無所属の会からメンバーの変更届が出されれば、「自由民主党」は新会派となり、民主、社民系の「県民クラブ」が最大会派(17人)となる。自民党系が最大会派でなくなるのは自民党結成の1955年以来初めてという。


 新会派に名を連ねたのは、佐々木敏夫(豊後高田市区)、荒金信生(別府市区)、井上伸史(日田市区)、御手洗吉生(佐伯市区)、油布勝秀(大分市区)、元吉俊博(宇佐市区)、大友一夫(中津市区)の7県議。代表の佐々木県議は届け出後、記者団に「自民党が危機的状況にあるのに、一部の派閥が人事のたらい回しをして、ついて行けない」と語った。


 自民党県連は10日に常任総務会を開き、対応を決める。自民党・無所属の会の阿部英仁会長は「(7人が)どういう活動をしていくか聞いていない。どういう思いかしっかり聞いて判断したい」と話している。

2387ミュウ:2011/05/11(水) 17:16:49
アバクロ http://www.abakuro.jp
アバクロ http://www.abercrombie.ne.jp
エドハーディー http://www.edhardyshop.jp
ミュウミュウ http://www.miumiu.ne.jp
モンクレール http://www.moncler.ne.jp
モンクレール http://www.monclerstore.jp
モンクレール http://www.monclershop.jp
モンクレール http://www.monclersales.jp
ティファニー http://www.tiffanyshop.jp
トリーバーチ http://www.toryburch.ne.jp
トリーバーチ http://www.toryburchshop.jp
ugg http://www.Agushop.com
クリスチャンルブタン http://www.crocsshop.jp

2388チバQ:2011/05/11(水) 22:42:41
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001105110003
5会派の顔ぶれ決まる/県議会
2011年05月11日

 県議会の自民系会派「自民党・無所属の会」から7人が離脱した問題で、同会は10日、メンバーの変更届を議会事務局に提出し、16人で再出発することになった。これにより、離脱した7人が結成した新会派「自由民主党」を含め計5会派の顔ぶれが出そろった。


 自民分裂で民主・社民系の「県民クラブ」(17人)が最大会派になった。自民系が最大会派でなくなるのは1955年の結党以来初めてだが、2会派は国政選挙などでは自民党として協力し合っていく方針。


 また、各会派代表による「世話人会」も同日あり、県民クラブ代表の小野弘利県議が座長に選ばれたほか、議長・副議長選挙を臨時議会初日の16日に実施することを申し合わせた。

2389チバQ:2011/05/11(水) 22:52:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110511-00000161-mailo-l42
県議会:改選後初の全協 「第1」2会派が火花 「連立」が協議主導 /長崎
毎日新聞 5月11日(水)13時48分配信

 県議会は10日、改選後初めての全員協議会を開き、議会の構成などについて協議を始めた。最大会派だった自民党の分裂で、所属人数がともに最多となった改革21と自民党・清風会が第1会派に。二つの会派が第1会派となるのは県議会史上初めてで、協議は冒頭の世話人会座長選びから混迷し、波乱含みの幕開けとなった。
 世話人会座長は、これまで慣例として第1会派から選び、副座長は第2会派からとしてきた。しかし、第1会派が二つという先例のない事態に、座長選びは混迷。「多数決で」という改革21などと、「くじ引きで」と主張する自民党・清風会などで、意見は真っ二つに割れた。最後は仮の座長を務めた馬込彰前副議長の判断で、座長を改革21の高比良末男議員、副座長を自民党・清風会の瀬川光之議員と決めた。
 改革21などと連立会派を組む、新生ながさき(3人)の末次精一代表は「新しい慣例を作っていけばいい」と語った。【阿部義正】
〔長崎版〕

2390チバQ:2011/05/12(木) 22:27:16
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD05120016716.html
「自民党・無所属の会」再び第一会派 [18:01]
県議会の自民党県議団が2つの会派に分裂した問題で、新会派から2人が復帰して「自民党・無所属の会」が再び第1会派になりました。
県議会の最大会派、「自民党・無所属の会」は議員7人が会派人事のあり方などを批判して、今月9日に新会派「自由民主党」を立ち上げたことで分裂。結党以来守り続けてきた県議会の第1会派を社民・民主グループの「県民クラブ」に明け渡しました。その後自民党県連の3役などが党内の1本化にむけて事態の収束をはかった結果、新会派を立ち上げた7人のうち油布勝秀県議と御手洗吉生県議が11日「自民党・無所属の会」に復帰する届出を行いました。これにより「自民党・無所属の会」は18人となり、県議会第1会派を辛うじて維持します。12日は16日から始まる臨時議会を前に会派代表者会議が開かれました。臨時議会では議長選挙が行われますが、「自民党・無所属の会」と新会派の「自由民主党」は議長人事などに互いに連携を模索する考えを示しました。自民党県連は15日に常任総務会を開き、議長候補を決定することにしています。

2391チバQ:2011/05/13(金) 22:53:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110513-00000179-mailo-l42
県議会:議長に宮内氏か 「副」は楠氏推す−−連立会派 /長崎
毎日新聞 5月13日(金)13時47分配信

 県議会の「改革21」「自民」「新生ながさき」の連立会派は13日の正副議長選挙で、議長に自民の宮内雪夫議員(佐世保市区)▽副議長に改革21の楠大典議員(島原市区)−−を推す方向で最終調整している。
 ただ、連立内部で最大会派は改革21のため「議長は改革から出すべき」との異論もあり、13日朝、連立会派の全議員が集まり、最終決定する。
〔長崎版〕

5月13日朝刊

2392チバQ:2011/05/13(金) 23:00:51
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001105130001
自民・無所属の会が再び県議会第1会派に
2011年05月13日

 県議会の自民系会派「自民党・無所属の会」(阿部英仁会長)は12日、所属議員を2人追加して18人とする変更届を議会事務局に提出し、受理された。2人は同会を離脱した7人が9日に結成した新会派「自由民主党」(佐々木敏夫代表)に加わっていたが、一転して古巣に戻った。これにより「自民党・無所属の会」は民主・社民系の「県民クラブ」の17人を上回り、再び最大会派に返り咲いた。


 復帰したのは御手洗吉生議員(佐伯市選挙区)と油布勝秀議員(大分市選挙区)。これを受け、「自由民主党」も2人を削除する変更を議会事務局に届け出た。佐々木代表は「後援会から元の会派に戻って欲しいという要望があったようだ」と淡々と語った。


 この問題では9日に「自民党・無所属の会」と「自由民主党」に分裂したことから、1955年から守ってきた県議会最大会派の座を自民が他会派に譲る形になっていたが、16日に予定されている議長選を控え、「自民党・無所属の会」の県議らは「自由民主党」に移ったメンバーに復帰を求めて説得を続けていた。


 「自民党・無所属の会」の阿部会長は取材に「最大会派に戻ったという感慨はない。残る5人への働きかけを今後も続けていく」と述べた。懸案の議長選については「新会派(自由民主党)とも緊密に話していきたい」と協調を模索する考えを示した。


 同会の人事や運営方針に不満だとして独立したばかりの「自由民主党」の佐々木代表は「抜けた2人とも考えを一緒にしていく確認が取れている」と強調した。(丹治翔)

2393名無しさん:2011/05/16(月) 23:13:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110516-00000181-mailo-l42
取材前線:県議会、自民抗争の末“大連立” 「持つか結束」政策に隔たり /長崎

毎日新聞 5月16日(月)14時34分配信
 13日開かれた改選後初の臨時県議会は、第61代議長に自民党の宮内雪夫氏(77)を選んだ。歴代議長を輩出してきた同党がポストを守った形だが、内実はこれまでと全く異なる。最大会派だった「自民党」は改選後3分裂、元の会派に残ったのは6人。その揚げ句、昨年2月の知事選で争った民主系の「改革21」(14人)など2会派と“大連立”を組み、ようやく手にしたというのが実態だ。背景には、この4年間、会派内で生じた亀裂があった。【阿部義正】
 県議選後の4月13日。新県議が当選証書付与式に臨み、決意を新たにした。晴れやかな表情の裏で、同党公認など当選3回以下の若手11人は、ある決意を胸に秘めていた。直後に会合を開き、新会派結成に突き進む−−。
 引き金は「一部実力者による強引な会派運営」に対する抵抗だった。これは会派内で主導権争いを繰り広げてきた相手、党県連政調会長の小林克敏県議グループの動きを指す。小林氏らは前任期中、県議長経験者の谷川弥一衆院議員が当時の金子(原二郎)県政に「必要以上の影響力を及ぼしている」と反発していた。人事案、予算執行に谷川氏の意向を感じていたのだ。
 そして08年7月の副議長選。採決で、小林氏らは公明党などと組み、谷川氏に近いグループが推す候補の選出を阻止した。
 今回、「自民党」を離脱した「自民党・清風会」(14人)の溝口芙美雄代表は「他党を利するようなことをしては、自民党じゃない」とはき捨て、元県連幹事長の田中愛国氏も「後ろから鉄砲を撃たれては、一緒にはやっていけない」。くすぶっていた不満が爆発し分派へつながった。
 分派は4月25日に14人、26日に4人。県連三役の一角、小林氏にとっても「寝耳に水」だった。こうした中、無所属会派「新生ながさき」(3人)から、3会派で議長選を主導できる−−との誘い。巻き返しが始まった。小林氏らは連立合意書に「国会議員等の必要以上の影響力行使の排除」の文言を入れるのを忘れなかった。議会人事を制した後も「県政改革には、金子県政を検証する特別委を設置する必要がある」と追撃の手を緩めない。
 だが、議長選の採決は23票対21票の僅差。宮内氏は「薄氷を踏むようだった」と振り返る。まして、連立会派間には県庁舎移転問題など政策に隔たりがあり、民主・自民は国政で激しく対峙(たいじ)する。今後予想される難しいかじ取りに、議会内には早くも「いつまで結束が持つか」と冷めた見方も広がっている。
〔長崎版〕

5月16日朝刊

2394チバQ:2011/05/17(火) 21:32:13
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001105170002
飯塚新議長くじ引き決定
2011年05月17日

飯塚市議会(定数28)は16日、改選後初めての本会議を開いた。午前10時に開会する予定だったが、議長選をめぐる会派間での調整が難航し、開会は午後3時10分にずれ込んだ。


 投票で議長選を実施したところ、兼本鉄夫氏(67)と田中博文氏(52)がともに14票で並んだため、くじ引きをした結果、兼本氏の議長当選が決まった。
 議会事務局によると、議長がくじ引きで決まったのは、1963年に合併で誕生した旧飯塚市時代も含めて初めて。


 議長選後、休憩を挟んで副議長選があり、藤本孝一氏(62)が選ばれた。その後も常任委員会の委員構成などを決める話し合いが断続的にあり、本会議は深夜まで続いた。(今村建二)

2395チバQ:2011/05/17(火) 21:32:59
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_130559458239.html
志村議長、井上副議長が就任 県議会
[2011年05月17日 10:08]

議長に就任した志村学氏(左)と副議長の井上伸史氏=16日午後、県庁
 県議会は16日、改選後初の臨時会を開き、議長に自民党・無所属の会の志村学氏(65)=5期・臼杵市選挙区、副議長に自由民主党の井上伸史氏(64)=4期・日田市=を選出した。志村議長は就任会見で、議員定数(総数44)の在り方や、政務調査費の使途基準見直し、議会改革についてそれぞれ検討組織を設ける考えを示した。

定数、政調費、議会改革「検討組織を設置へ」
 定数については特別委員会を設置して2年程度かけて検討する方針を各会派代表者会に提案するという。
 政務調査費に関しては、今年2月に大分地裁で2005年度分の一部支出が違法として返還を命じる判決が出ている(共産党は控訴)。志村議長は各会派の代表に弁護士なども加わった検討組織設置を提案。2008年度から運用している使途基準を判決も踏まえて数カ月程度で見直すという。
 議会改革については、議長の諮問機関を設置。2009年に制定した県議会基本条例が十分生かされているかをチェックして議会の活性化策を検討する。

 今任期の目標として、東九州自動車道の県北、県南区間の整備、県立美術館の新設、JR大分駅周辺整備などが「(4年目の)14年度に向けて着実に進むよう議会の先頭に立って努力したい」と述べた。
 井上副議長は「県政がスムーズに執行できるように議会として努力したい。県民に議会をより分かってもらうための広報にも努める」と抱負を述べた。

2396チバQ:2011/05/17(火) 22:24:13
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001105160002
別府市議長選再選挙請求/票の扱い法律違反
2011年05月16日

 別府市は14日、13日にあった同市議会議長選挙の票の取り扱いに法律違反があったとして、浜田博市長が16日に臨時会を招集して議長選の再選挙をするよう議会側に請求した、と発表した。


 市総務課などによると、議長選は25人の全議員が投票。その結果、松川峰生氏22票、平野文活氏2票だったが、「松川」と書かれた票が1票あった。同議会には松川姓の議員が2人いるため各0・5票を案分し、「22・5票」を獲得した松川峰生氏を当選とした。しかし、議長選に準用される公職選挙法68条では「何人を記載したか確認しがたいもの」は無効とするとの規定がある。今回、有効票として案分処理した票の取り扱い方はこの規定に違反すると判断。地方自治法176条の規定に基づいて、市長が議長選のやり直しを請求した。


 市議会の加藤陽三事務局長は「法令に抵触する議事事務で市民のみなさんに深くおわびする。今後は2度と起こらないようにしていきたい」と話した。

2397チバQ:2011/05/19(木) 00:29:10
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/saga/20110518-OYS1T00312.htm
議長就任翌日に不信任案、伊万里市議会1票差否決
 改選後初の伊万里市議会(定数24)は17日、監査委員や常任委員長の選出をめぐって紛糾、前日就任したばかりの内山泰宏議長に対する不信任決議案が本会議に提出された。同決議案は賛成少数で否決されたが、今期から導入された会派の対立が深まりそうだ。

 同市議会は16日、内山議長と前田久年副議長を選出した。続く常任委員会の委員長選びを控え、内山議長が高木久彦議員に市の監査委員への就任を要請、さらに樋渡雅純議員が文教厚生委員会の委員長になれるよう他の議員へ「声かけ」(内山議長)を求めたという。

 しかし、委員長選で高木議員が求めに応じなかったため、内山議長は同議員を監査委員として市へ推薦することを白紙撤回した。

 こうした行為に対し、議員10人が17日、「議長は監査委員を政治的駆け引きの道具として用いた」として不信任決議案を提出した。

 決議案採決はまず、採決を記名で行うか無記名にするかを投票で問い、記名投票に決定。その後、決議案が投票に付され、賛成10、反対11の1票差で否決された。

 同市議会は先の市議選で9人の新人が当選、今期から会派制を導入し10会派が誕生している。内山議長は決議案否決後、高木議員が委員長選で声かけしなかったことが白紙撤回の理由だったと認め、「混乱を招き申し訳ない」と謝罪した。

 一方、不信任決議案を提出した議員の一人は「無記名投票だったら、一期生も必ず何人かは賛成した。会派制が議員(の決定)を縛ってしまった」と話した。

(2011年5月18日 読売新聞)

2398チバQ:2011/05/19(木) 21:52:14
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001105190001
県議会会派 再び対立
2011年05月19日

 ◆改革の特別委設置めぐり


 自民党系会派の分裂や連立会派の誕生で混乱が続く県議会で18日、会派間の対立が再び表面化した。6月定例会に向けた議会運営委員会があり、県政改革などを話し合う特別委の設置を連立会派が提起。自民党・清風会(清風会)は「既存の委員会でできるのでは」と反論した。


 特別委設置は「自由民主党」「新生ながさき」と連立を組んだ「改革21」の高比良元委員が提案した。議論するテーマは「これまでの県政の検証」「政務調査費の執行方法の改善策」など14項目。


 これに対し、清風会の委員は「常任委や議長の諮問機関でもできる」「議会運営委で話し合う項目と重ならないか」と疑問を投げかけた。


 連立会派からは「今までの委員会でできなかったからやろうということだ」と意見が出て、話はまとまらなかった。6月初旬に結論を出す。6月定例会は27日開会。

2399チバQ:2011/05/21(土) 21:59:01
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110520ddlk40010476000c.html
小田・川崎町長:「町長選の報復」の指摘 返り咲き4選、課長級7割以上異動 /福岡
 統一地方選の川崎町長選で前町長との一騎打ちを17票差で制し、返り咲きで4選を果たした小田幸男町長は19日、発令の人事で、課長級職員27人中、19人を交代させた。また、取材に対し、前町長時代にできた駅前ギャラリーなど2施設の廃止も明言。町民の間では「町長選の報復だ」との指摘も出ている。

 人事では、総務課長が人権推進課長になるなど、課長級の70%以上が異動した。前町長の就任直後の人事で、課長級の異動は4人だった。ある職員は「勤続30年近くだが、こんなに多いのは初めて」と戸惑いを隠さない。

 また、小田町長は毎日新聞の取材に、JR豊前川崎駅前のギャラリー「ゆらり」(09年11月開設)と、廃校となった安宅小校舎を再利用した安宅交流センター(10年6月開設)について「思うような利用がなく、5月で廃止する」と語った。

 だが、「ゆらり」で開催中の美術展は1日に多い時で100人程度の来場があるという。町から運営を委託されている川崎文化連盟のある会員は「町の活性化に貢献しているのに、理解できない」と話す。2施設とも委託先との契約は来年3月末までのうえ、廃止には議会の議決が必要で、成り行きは不透明だ。

 「報復」との指摘に対し、小田町長は「人事は政策実現のため適材適所で動かしただけ。課長級の異動したところは係長を残すなど配慮している。2施設廃止は期待通りの利用がないため」と反論した。【荒木俊雄】

〔筑豊版〕

2400チバQ:2011/05/22(日) 11:03:22
http://mytown.asahi.com/areanews/nagasaki/SEB201105210072.html
県議会、なぜごたごた? 自民3分裂・連立…
2011年5月22日


 Q 県議選後の議会がもめているようじゃ。

 A 自民系の県議24人が3分裂したんだ。改選前に最大会派だった「自民党」を飛び出した議員が、新会派「自民党・清風会(清風会)」(14人)、「自民党維新の会(維新の会)」(4人)を旗揚げした。元の「自民党」には6人が残り、自分たちこそ「本流」と言っている。

 Q 会派ってのがよくわからん。

 A 主張が似た議員の集団ってところかな。同じ党に属する議員が集まり、政党名を掲げることも多い。議案への賛否で意思統一するのが普通だし、議事の進め方は各会派代表が話し合って決めているよ。

 Q 会派「自民党」は何で割れたのか。

 A 割れる前は党県連政調会長の小林克敏県議らが主導権を握っていた。それを嫌ったのが清風会に移った議員らだ。前知事の金子原二郎参院議員や谷川弥一衆院議員に近く小林氏らと距離があった。清風会の1人は「大事な問題でも評決なしに進められ続け、愛想が尽きた」と言うよ。

 Q 維新の会は?

 A もともと反金子・谷川グループだったが、清風会に「議長に推すから」と口説かれ、ベテラン加藤寛治氏が仲間3人と一緒に抜け出した。会派「自民党」の弱体化を狙ってのことだったんだね。

 Q そこで「連立」が出てきたんじゃな。

 A そのとおり。6人の「自民党」が民主・社民系の「改革21」(14人)、無所属議員の「新生ながさき」(3人)と手を組んだ。3会派で計23人の最大勢力になり、議長選は「自民党」最長老の宮内雪夫氏が、清風会の推す加藤氏を2票差で下した。委員会の正副委員長も18のうち15を連立会派が占めたよ。

 Q 切り崩しで劣勢だった「自民党」が、連立というウルトラCで大逆転したわけだ。ところで「連立」って何じゃ。

 A 会派は残したまま、代表者が話し合って意見を合わせ、行動をともにしていくことだね。

 Q 結局、議会での重要ポストがほしいだけのようにしか思えんな。

 A 連立会派は「議会改革をするため」と言うよ。ただ、国会で対立する民主と自民が県議会で手を組んでうまくいくか、疑問。

 Q 6月27日には定例会が始まる。重要な政策を議論する前に、もめてばかりじゃ困る。

 A 議会の様々な話し合いの場で、会派の対立ばかりが目立ってきた。県議の間にも「東日本大震災で大変な時にこれでいいのか」という声がある。県民のための議論ならいいが、ただの勢力争いならやめてほしいね。(花房吾早子)

2401チバQ:2011/05/27(金) 00:14:26
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001105260002
市議政調費 返還命令へ
2011年05月26日

 ◇長崎市長「全体見直す時期」


 長崎市議会の2009年度の政務調査費(政調費)に不適切な支出があったとして、市議に合計約2980万円を返還させるよう市監査委員が田上富久市長に勧告した問題で、田上市長は25日、勧告で示された期限の今月31日に返還命令を出すと表明した。田上市長は「政調費全体を見直す時期にきていると思う」と語った。


 返還を求めるのは、死去した1人を除く改選前の議員50人全員。共産党を含む9会派すべてが対象になる。


 政調費は市議1人あたり年間180万円が支給されている。返還を求められた議員の中には、自宅に置く事務所に事務所費として60万円を計上するなどし、年間支給額の7割にあたる125万円が不適切な支出とされたケースもある。田上市長は「自主的な返納の考えを示している議員もいる。その状況を待って31日に返還命令を出すことになると思う」と述べた。市議会の中村照夫議長は取材に対し「31日に何らかの対応、コメントを出したい。運用マニュアルで分かりにくいところがあれば改めることもしたい」と話した。

2402チバQ:2011/05/27(金) 22:11:09
>>2368
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001105270001
陣内氏幹部 買収認める
2011年05月27日

 ◆県議選違反事件 3被告初公判


 県議選長崎市区(定数14)で当選した民主現職、陣内八郎氏(61)陣営の出納責任者、山脇寛子被告(54)=諫早市天満町=ら3人が公職選挙法違反(現金買収)罪に問われた事件の初公判が26日、長崎地裁(重富朗裁判長)であった。3被告は買収についてはいずれも起訴内容を認めた。陣内氏に連座制が適用されて当選が無効になる可能性が高くなった。


 ◆連座制適用の可能性


 山脇被告と、飲食店経営者で陣内氏の後援会長城尾忠明被告(58)=長崎市西琴平町=の裁判は結審し、判決は6月23日に言い渡される。県職員連合労働組合委員長の川原重信被告(57)=諫早市小野町=は、一部について検察側と争う姿勢を見せた。


 検察側の冒頭陳述などによると、3被告は4月、陣内氏の事務所前で、城尾被告が呼んだ運動員に陣内氏の名前を連呼させたり、手を振らせたりさせ報酬を支払ったとされる。山脇被告と城尾被告に対し検察は懲役8カ月を求刑、弁護人は「違法性を認識していなかった」などとして罰金刑相当を主張した。


 公選法は、選挙で重要な役回りを担う関係者が同法違反で有罪が確定した場合、候補者本人の当選を無効としたり、同じ選挙区からの立候補を5年間禁じたりする連座制を定めている。


 この日の初公判で検察側は、山脇被告は県選挙管理委員会へ陣内氏の出納責任者として届け出がされていると指摘。弁護側も争う姿勢を見せなかった。公選法では、出納責任者が選挙違反で有罪になると連座制が適用され、判決確定の通知から30日で候補者は当選無効となる。ただ、候補者は当選が無効でないことの確認を求める訴訟を高裁に起こすこともできる。


 川原被告に対しては、検察側は陣内氏の選挙運動を指揮していた総括主宰者であると主張。弁護側は「陣内氏の選挙運動は、個人後援会や複数の労働組合によって構成されていた。川原被告が独断的に選挙運動をしていたわけではない」と反論した。

2403チバQ:2011/05/28(土) 10:38:40
>>2305
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110528/crm11052810280004-n1.htm
選挙ポスター代水増し請求 議長が議員辞職 福岡・福津
2011.5.28 10:28
 昨年12月の福岡県福津市議選で当選した村上修一議長(63)ら4人が選挙ポスター代を市に水増し請求した問題で、村上氏が28日までに議員辞職願を提出、受理された。提出と受理はいずれも27日付。

 村上氏は取材に対し「一連の問題で議会に混乱を招いた。このままでは議会運営に支障を来すので責任を取った」と理由を述べた。

 村上氏は4月20日に議長辞職願を提出したが、今月17日に水増しへの直接の関与を否定し辞職願を撤回していた。

2404チバQ:2011/05/28(土) 23:39:22
>>2290>2362
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110528-00000238-mailo-l42
選挙:県議選・長崎市区 4票差落選の異議申し出受け、36年ぶり投票再点検 /長崎
毎日新聞 5月28日(土)15時26分配信

 県議選長崎市区(定数14)で最下位当選者と4票差で落選した無所属元職の押渕礼子氏(73)が当選効力について異議を申し出たのを受け、県選管は27日、長崎市大黒町の市選管で、投票を再点検した。
 県選管によると、再点検は1975年の県議選南松浦郡区で実施されて以来36年ぶり。長崎市選管から梱包された投票用紙が引き渡され、県選管職員が段ボールから投票用紙を出し、最下位当選だった自民現職の野本三雄氏(73)の有効票9018票▽押渕氏の有効票9014票▽無効票2640票−−の順で、有効票の中に無効票が混入していないかなどをチェックしていった。作業が始まる前には、押渕氏も会場に姿を見せ、行方を案じた。
 点検した結果を踏まえ、県選管は6月2日、対応を協議する方針。【阿部義正】
〔長崎版〕

2405チバQ:2011/05/29(日) 09:30:01
http://www.asahi.com/national/update/0528/SEB201105280056.html
福岡・川崎町議長が自殺か 選挙違反事件で任意聴取2011年5月29日3時5分

 28日午後1時半ごろ、福岡県田川市内の林道に止められた車の中で、同県川崎町の森元秀美議長(67)が意識を失っているのを田川署員が発見。同町内の病院に運ばれたが、約1時間後に死亡が確認された。車内から練炭を燃やした七輪が見つかり、死因は一酸化炭素中毒。同署は自殺とみて調べている。森元議長は4月の町議選での選挙違反を巡り県警の任意聴取を受けていた。

 28日午前10時半ごろ、森元議長の家族から同署に「自殺の恐れがあるので、捜してほしい」との電話があり、署員が捜していた。

 県警によると、4月の統一地方選であった町議選を巡り、森元議長の支援者2人が公職選挙法違反(買収、事前運動)容疑で今月25日に逮捕され、容疑を認めていた。森元議長からも任意で事情を聴いていたという。

 一方、家族によると、森元議長は連日、長時間にわたって同じことを繰り返し聴かれて疲れる、などと周囲に漏らしていたという。自宅には、取り調べ中に警察官から暴力的な行為を受けたという内容のメモも残されていた。

 逮捕された支援者2人は昨年10月下旬ごろ、同県香春町の飲食店で、有権者約10人に対し、投票のとりまとめの報酬として計数万円相当の飲食の接待をし、買収や事前運動をした疑いが持たれている。森元議長は調べに対してこの会食に同席したことは認めているが、「(有権者らを)自分が呼んだわけではない」と容疑を否認していたという。

 森元議長は町議選で7選を果たし、今月9日の臨時町議会で連続3回目の議長に就任していた。

 県警は28日深夜、記者会見し、事実関係の調査を始めたことを明らかにした。山田繁臣刑事部長は「真摯(しんし)に受け止め、事実関係をしっかり調べたい」と述べた。

2406チバQ:2011/05/29(日) 09:30:39
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2011052900002
川崎町議長が自殺か=選挙違反で任意聴取−「暴力行為あった」とメモ・福岡県警
 28日午後1時半ごろ、福岡県田川市の林道に止めた車の中で、同県川崎町の町議会議長森元秀美さん(67)が亡くなっているのを県警捜査員が発見した。県警は遺体の状況から、自殺の可能性が強いとみて調べている。
 県警によると、森元さんは、支援者の公選法違反事件に絡んで、任意で事情聴取を受けていた。持っていたメモに、取り調べ中に暴力的な行為があったことをほのめかすような記述があり、県警は事実関係を詳しく調べている。
 県警捜査2課などは25日、昨年10月に有権者を飲食接待し、今年4月の川崎町議選での投票取りまとめなどを依頼したとして、支援者2人を公選法違反容疑で逮捕した。(2011/05/29-00:08)

--------------------------------------------------------------------------------

2407チバQ:2011/06/01(水) 22:26:40
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110601-OYS1T00622.htm
中種子町長、対立候補応援業者に「入札辞退を」

 鹿児島県中種子町の川下三業(みつなり)町長(59)が、4月の町長選で対立候補の後援会長を務めた指名業者の建設会社社長(49)に対し、「けじめとして入札を辞退するのが望ましい」などと町発注工事の入札参加を辞退するよう促していたことが1日わかった。

 川下町長らによると、町長選投開票の3日後の4月27日、社長が町長室を訪れた際、現職を支持した業者が町発注工事を請け負うことが慣習であることなどを伝え、入札辞退を促したという。社長は4月末、5〜7月の入札参加の辞退届を町に提出した。

 川下町長は読売新聞の取材に「業者が『指名停止を覚悟している』と言ったので、辞退届を出すよう勧めた。強制したつもりはなく、問題ないと思っている」と説明。一方、社長は「半ば強制と感じた。町政を混乱させないため受け入れた」と話している。

 中種子町長選は8年ぶりの選挙戦となり、新人の建設会社役員との一騎打ちの末、川下町長が3選した。

(2011年6月1日 読売新聞)

2408チバQ:2011/06/02(木) 22:15:59
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/245182
町長に入札辞退文書 中種子町長選で対立候補の支援業者
2011年6月2日 00:54 カテゴリー:九州 > 鹿児島
 4月の鹿児島県中種子町長選で3選した川下三業町長(59)が、町長選で落選した対立候補の後援会長を務めていた建設会社社長の男性(49)から、町発注工事3カ月(5−7月)分の入札参加を辞退するとした文書を「けじめ」として受け取っていたことが1日、分かった。同社は町発注工事の指名業者。町長選をめぐる“制裁”とも、入札制度の公正を危うくする不適切な行為とも受け取れるが、川下町長は「問題はない」としている。

 町長選は8年ぶりの選挙戦となり、川下町長は対立候補に約900票差をつけて当選した。文書は投票3日後の4月27日、男性が町長室を訪ねた際に提出することが決まったという。

 ただし、提出までの経緯について、双方の言い分は食い違う。

 川下町長は「男性が自ら半年から1年の指名停止を申し出た」と主張。「それは長すぎる」と促したところ3カ月の停止に落ち着いたという。「今後の町政に協力してもらうためにも『けじめが必要だ』ということで文書を出してもらった。円満に解決したと思っていた」と話す。

 一方、男性は文書の提出を認めた上で「自分から指名停止を言い出しますかね、普通」と語り「断れる雰囲気ではなかった。町政を混乱させたくないので、これ以上はコメントできない」と話している。

 県市町村課は「こんな話は聞いたことがない。公共工事の発注や入札については、公平性を担保するためにいろんな制度がある。趣旨が生かされるようにしてほしい」としている。

■職権乱用とは思わぬ

 川下三業・中種子町長の話 町長選では、建設会社は現職を応援するのが慣習で、男性からも応援してもらえると思っていた。選挙を理由に業者を処分することはあってはならないし、今回も選挙の報復や職権乱用とは全然思っていない。指導、アドバイスのつもりだった。受け取り方の問題だが、男性が強制的に文書を書かされたと感じたなら心外だ。

■誠意ある対応を願う

 入札辞退の文書を提出した建設会社社長の男性の話 別の用事で町役場に行き「選挙ではご迷惑をおかけしました」「当選おめでとうございます」と、あいさつのつもりで町長室を訪ねた。選挙が終わればノーサイドと思い、町政への協力要請があれば引き受けるつもりだった。文書の提出は断れる雰囲気ではなかった。町長には行政マンとしてもう少し誠意ある対応をお願いしたい。

=2011/06/02付 西日本新聞朝刊=

2409チバQ:2011/06/08(水) 20:44:21
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110608-00000203-mailo-l44
選挙:日田市長選 維新の会、擁立断念 /大分
毎日新聞 6月8日(水)15時34分配信

 現職が再選出馬を表明している市長選(7月10日投票)の対立候補を公募していた日田維新の会(猪熊和夫代表世話人)が7日、「日田再生を任せ得る人材がいなかった」として断念の声明を出した。県内外から自薦、他薦計9人の「応募」があったという。「今後、会の趣旨や理念に賛同する候補者がいれば推薦したい」としている。このほかにも民間で動きはある。

6月8日朝刊

2410チバQ:2011/06/10(金) 19:51:33
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001106100001
自民会派分裂 県連運営に影
2011年06月10日

 ■自民党5県議、役職辞職願


 県議会の自民系会派の分裂が、党県連の運営にも影を落とし始めた。新議長の選出や特別委員会の設置で対立し、県連大会の開催日をめぐり主導権争いが続く。国会議員中心の県連運営に不満を募らせた会派では、10日にも県連副会長や政調会長などの辞職願を出す。


 辞職願を提出するのは、三つに割れた会派の一つ「自民党」の6人のうち5人。県連大会の開催日を決める過程について「亀裂をさらに広げるもので、県連役員として責任を負いかねる」という。


 もともと大会は5日の予定だった。自民系会派の分裂で延期され、「自民党」は「7月末」、「自民党・清風会」「自民党維新の会」(計18人)は「7月3日」と主張した。


 「自民党」は「定例議会が始まれば話をする機会が増え、分裂が修復する可能性が出てくる。その後で開くべき」。県連政調会長、総務会長、幹事長の「三役会」で決めたという。


 一方、清風会と維新の会は、党員から早期開催の要請を受け、県連会長の北村誠吾衆院議員、谷川弥一衆院議員、金子原二郎参院議員が出席した「緊急会議」で決定したとする。


 互いに決定の正当性を主張し合い、折り合いがつかない。さや当てが27日開会の定例議会まで続けば、審議にも影響が出そうだ。


 元長崎市長で県連幹事長(1975〜77年)を務めた本島等氏は「感情的なもつれが原因と言わざるを得ない。利害得失を超え、県民のためにどうしたらいいか見極めるべきだ。本来の自民に戻ってほしい」と嘆く。(花房吾早子)

2411チバQ:2011/06/11(土) 13:56:25
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110611/02.shtml
県議「自民党」会派5人が党県連に役職辞職願



党の役職辞任について説明する小林氏(中央)ら=県庁
 県議会の自民系会派3分裂の余波で延期されている自民党県連定期大会について、北村誠吾党県連会長(衆院議員)らが「緊急会議」で開催日程を固めたことに反発していた小林克敏政調会長ら県議5人が10日、役職辞職願を党県連に提出した。

 小林氏は県庁で会見し、「(3会派の)亀裂をさらに拡大させるような強引な運営には責任が持てない」と述べた。離党はしないという。

 役職辞職願を提出したのは、ほかに県議会議長の宮内雪夫氏(副会長)、馬込彰氏(総務・政調副会長)、野本三雄氏(財務委員長)、中山功氏(会計)。いずれも県議会の自民系会派の一つ「自民党」に所属している。

 県連は12日に大会準備委員会を開くが、会派「自民党」所属6人から選ばれた委員は1人。小林氏らは準備委員の選出方法も「納得がいかない」としている。

 会派「自民党」の所属議員は26日、党員結集大会(仮称)を長崎市内で開き、一連の経過を説明する。

 北村会長は「政調会長や副会長は県連大会で決まった人事。辞職は簡単なことではないし、手続きが必要」として、大会準備委に報告、取り扱いを協議するという。

2412チバQ:2011/06/14(火) 20:57:57
メンバーだった会派・自民党の2県議は欠席した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110614-00000197-mailo-l42
自民県連:役員人事案 幹事長に加藤元議長 総務・溝口氏、政調・瀬川氏 /長崎
毎日新聞 6月14日(火)13時57分配信

 自民党県連は12日、県連大会準備委員会(委員長=谷川弥一衆院議員)を開き、会長に金子原二郎参院議員(67)▽幹事長に加藤寛治県議(65)=県議会会派・自民党維新の会、当選8回=を充てる役員人事案を内定した。7月3日に長崎市で開く大会に提案する。県議会会派が自民党・清風会(14人)▽自民党(6人)▽自民党維新の会(4人)の三つに分裂して注目され、現執行部で役員を務めた5県議が辞職願を出した自民党はポストを得られなかった。
 その他の内定役員は、総務会長が溝口芙美雄県議(63)▽政調会長は瀬川光之県議(49)▽幹事長代理は坂本智徳県議(57)=いずれも自民党・清風会、当選3回。
 大会準備委には22人が出席。メンバーだった会派・自民党の2県議は欠席した。人事案は小委員会(8人)で検討され、小委員会は「所属議員がそろって役員辞職願を出した自民党は『ポストはいらない』ということだろう」と判断。会派・自民党の県議6人は選考対象から外して話し合ったという。
 幹事長に内定した加藤氏は議長経験もあるベテラン。谷川委員長は取材に「議長経験者が幹事長に就くのは初めて。幹事長は会社で言えば社長。非常に重い役職であることを再認識させたい」と説明した。また、今回は「若返り」も図られ、幹事長代理を含めた四役は、加藤氏を除く3人が当選3回の若手県議となった。【阿部義正】
〔長崎版〕

6月14日朝刊

2413チバQ:2011/06/14(火) 20:58:23
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110614/02.shtml
自民党県連幹事長に加藤氏

 自民党県連(会長・北村誠吾衆院議員)は12日、定期大会準備委員会を長崎市内で開き、党運営の要となる次期幹事長に元県議会議長の加藤寛治県議(65)=島原市区、8期目=を内定した。7月3日の定期大会で正式決定する。

 加藤氏は1999年から約2年間、幹事長を務めた。幹事長ポストの再登板、議長経験者の幹事長就任は極めて異例。加藤氏は取材に対し「党のため、県政の活性化のため、皆さんの意見を聞いて一番良い方法で取り組みたい」と抱負を語った。

 国会議員が互選で決める会長には金子原二郎参院議員(67)=長崎選挙区=を内定。三役では、総務会長に溝口芙美雄県議(63)=佐世保市・北松浦郡区、3期目=、政調会長には瀬川光之県議(49)=西海市区、3期目=の就任がそれぞれ固まった。

 同党県連の役員人事は2年交代が慣例だが、県議団の内部対立激化を受け、2009年の役員交代時に調整が難航したことから、幹事長は1年交代に変更。昨年の定期大会で就任した松田正民氏(前県議)が理事長を務めていた社会福祉法人の不正支出問題で辞任し、現在は、松田氏の残任期を吉川豊氏(同)が務めている。さらに4月の県議選後、自民系会派が3分裂し、後任人事の行方が注目されていた。

2414チバQ:2011/06/19(日) 19:45:56
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001106180006
原田氏が出馬表明/日田市長選
2011年06月18日

 7月10日投開票の日田市長選を巡り、会社役員原田啓介氏(52)=日田市中央1丁目=が17日、無所属での立候補を表明した。すでに現職の佐藤陽一氏(62)=1期目=が表明しており、一騎打ちの公算が大きくなった。


 この日記者会見した原田氏は「4年前は佐藤さんを応援したが、その後の佐藤市政は全てに『上意下達』『問答無用』。こんなはずではなかった、という思いだ。東日本大震災以降、この国の仕組みが根底から変わっていくとき、日田市民が本気で参加できる市政をつくりたい」と述べた。また懸案のクンチョウ酒蔵問題については、「蔵の保存と美術館は切り離して考える」などと語った。


 原田氏は日田市出身で東海大付属第五高卒。自由の森大学実行委員長、同事務局長などを務めた。8年前の同市長選にも無所属新顔で出馬し、当時の現職と一騎打ちを演じたが惜敗している。(堺謙一郎)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110610-00000263-mailo-l44
選挙:日田市長選 原田氏が立候補へ 佐藤氏と一騎打ちの公算大 /大分
毎日新聞 6月10日(金)15時6分配信

 任期満了に伴う日田市長選(7月10日投票)に、会社役員で元「自由の森大学」事務局長の原田啓介氏(52)が立候補する意向を固めた。現職の佐藤陽一氏(62)は昨年12月定例市議会で再選に向け立候補を表明しており、一騎打ちの公算が大きくなっている。【楢原義則】
 原田氏は03年の市長選で3選を目指す現職と戦い、1371票差で惜敗。前回は4選を図る現職の対立候補となった新人の佐藤氏の支援に回り、初当選の一翼を担った。
 だが、今回は「佐藤市政の官僚的、上意下達の政治姿勢と行政手法に疑問を抱くようになった」という。更に「経済対策もその場しのぎの“ばらまき”で、日田の未来像が感じられない」と批判。自らの政策については「これから現状を精査し、『地域の総合商社化』などビジョンを明らかにし、市民の意見を反映させたい」。
 7月3日の告示まで1カ月弱。助走期間がない中、現職を上回るビジョンと実効性を打ち出せるか、現職批判勢力をどう糾合するかなどが焦点になるが、勝手連的な草の根運動を展開する構え。
 佐藤市長は再選立候補表明で「景気・雇用対策中心に全力を挙げてきたが、道半ば。次期は観光再生にも力を注ぐ」などと具体的な取り組みを交え意欲を示した。

6月10日朝刊

2415チバQ:2011/06/19(日) 19:51:48
>>428
日田公社人事巡り、市長と議会対立
 日田市土地開発公社の理事任命を巡り、佐藤陽一市長と市議会が対立を深めている。議会が理事に推薦した議員4人のうち1人が市監査委員を務めているため、佐藤市長が「経営をチェックする立場の監査委員が、経営責任を負う理事に就くのはふさわしくない」と任命を拒否したことが発端。議会は4日、議会運営委員会を開き、「議会の総意なので変更できない」として、理事候補全員が理事に就任しないことを決める異例の事態になった。

>>2409
日田市長選 維新の会、擁立断念

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/246976
日田市の岩澤美術館計画 「酒蔵に展示」市が発案 根拠の客観性疑問も
2011年6月14日 00:42 カテゴリー:九州 > 大分
 日田市が進める豆田町のクンチョウ酒造への美術館整備計画について、故岩澤重夫氏の絵や遺品を同酒造に展示するアイデアは、市側の発案だったことが13日、定例議会の一般質問で分かった。佐藤陽一市長の諮問機関「岩澤重夫画伯作品保存検討委員会」の議事録を入手した日隈知重(ともしげ)議員(共産党)が質問した。

 佐藤市長は、美術館の場所を同酒造とした根拠の一つに検討委員会の答申を挙げている。委員の同意を得たとはいえ、結果的に市の提案に沿う形になった答申は、客観性に疑問符が付きそうだ。

 検討委員会は、岩澤氏の作品などの展示に最適な場所を議論するため、遺族や民間の6人で構成。委員長は横田秀喜・市地域振興部長が務める。

 横田部長の答弁によると、昨年4月の第1回会合では、美術館の候補地として、委員から西国浪漫館跡、岩田屋跡地、学校跡などの案が出たが、クンチョウ酒造案はなかった。だが、5月の第2回会合では、事務局を務める市側が各候補地の問題点を挙げた上で、同酒造を提案したという。委員も了承し、同17日に佐藤市長に答申された。

 日隈市議は「その後の会合では『こうじ菌がいるので、クンチョウは美術館に適さない。天領日田資料館(同市豆田町)ならいい』との意見も出ており、(答申と)矛盾している」と指摘。

 横田部長は「第1回会合で『集客が見込め、岩澤氏の古里である豆田町が望ましい』との意見が出ていた」として、委員の意向を受けた答申だった点を強調。こうじ菌の問題については「作品に与える影響を調べないと分からないし、今後の課題と捉えているので矛盾はない」と反論した。

 一般質問では他に、立花正典議員(互認会)など4人も、同美術館計画を取り上げた。

=2011/06/14付 西日本新聞朝刊=

2416チバQ:2011/06/19(日) 19:54:15
■2003年日田市長選
17303 大石昭忠 60 男 無所属 現 日田市長
15932 原田啓介 44 男 無所属 新 会社役員

■2007年日田市長選
23946 佐藤陽一 58 男 無所属 新 無職、元県職員
13086 大石昭忠 64 男 無所属 現 日田市長
6417 橋本信一郎 60 男 無所属 新 ひまわり保育園副園長、元市議
2558 相良勝彦 62 男 無所属 新 農業、元県議

2417チバQ:2011/06/20(月) 18:46:25
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/248008
福津市議会、異例の共産党議長 ポスター問題影響
2011年6月20日 14:11 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 福岡県福津市議会は20日、市議選の選挙ポスター費水増し請求問題で、「議会が混乱し責任の重さを痛感した」として議員辞職した前議長の村上修一氏(63)の後任を決める議長選を行い、大久保三喜男氏(66)=共産、2期目=を選出した。同県市議会議長会によると、現職の議長で共産党の議員は初めて。福津市議会の共産党議員は2人しかいないが、ポスター問題に対する姿勢などが影響したとみられる。

 議長選には大久保氏のほか、椛村公彦氏(57)=無所属、2期目=が立候補。全19市議が投票し10対9で大久保氏が当選した。任期は2015年1月まで。

 当初、立候補を予定していた保守系市議の支持票計8票が大久保氏に動いたとみられる。同氏に投じたという複数の市議が、ポスター問題の真相を究明する特別委員会設置を同氏が主張している点を挙げた。大久保氏は1999年、旧津屋崎町議選で初当選した。

 昨年12月の市議選では、当選者3人と落選男性1人が市の規定限度額35万3千円いっぱいに水増し請求。名刺など他の印刷物代を精算し、3人は残金約7万−3万円の振り込みを受けた。村上氏は2月、議長に就任。先月下旬、議員辞職した。

=2011/06/20付 西日本新聞夕刊=

2418チバQ:2011/06/22(水) 00:06:27
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20110621-OYS1T00190.htm
福岡の屋台、高島市長「残すべきだ」
 福岡市議会の一般質問が20日、始まった。与野党会派から、市立こども病院の人工島移転問題などについて質問が相次いだ。

 中山郁美議員(共産)は、移転先を人工島に決めた経緯や、現在のこども病院周辺に小児科病院ができた場合、人工島の新病院の規模や病床数、収支計画に与える影響などについて質問。井崎進・保健福祉局長が「新こども病院の患者数が減ることは想定していたので、規模や病床数などに影響はない」と説明した。

 太田英二議員(民主)は、現地建て替え費用の見積もりを1・5倍に増額した問題について、高島宗一郎市長の見解をただした。高島市長は「透明性を持って議論を進め、市民に説明していく姿勢が欠如していた。重く受け止めている」と述べた。

 また、重要な観光資源でありながら道路の占用や食品衛生上の問題が指摘されている屋台の在り方についての質問もあり、高島市長は「新規参入を認めない一代限りの方針や高齢化などで、屋台の数はここ10年でかなり減少したが、残すべきだ。共存の道を探り、市における屋台の在り方を検討したい」と述べた。

(2011年6月21日 読売新聞)

2419チバQ:2011/06/23(木) 20:56:07
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/248401
開会1時間40分遅れ 傍聴者怒り「2度と来ない」
2011年6月23日 01:28 カテゴリー:九州 > 福岡

開会した6月県議会。節電対策のため、執行部(奥)、議員ともに「ノーネクタイ」「ノー上着」で臨んだ 県議会は定例会初日の22日、会派間の調整などで本会議の開会が予定より1時間40分も遅れる異例の事態となった。遅延時間は、改選前の4年間を含めて最長。4月の統一地方選後、改革姿勢をみせる議会を一目見ようと訪れた市民も「時間を守れないようでは、改革どころの話じゃない」と不満をあらわにした。

 県議会本会議は午前11時が開会予定。会議録によると、改選前の任期(2007年4月−今年4月)の計16回の定例会のうち、初日の開会が10分以上遅れたのは6回。このうち08年5月の1時間5分が最も遅かった。この日は、議場での質問方法などをめぐり会派間の協議が長引き、開会は午後0時40分。改選後、いきなり記録を「更新」した。

 この事態に「傍聴者を何と思っているのか」と、福岡市南区の男性(75)は怒りを爆発させた。開始予定の10分前に傍聴手続きをしたが、傍聴席に入れず待合室へ。その間、議会事務局職員は開会遅れの理由を説明せず、本会議前の会合に出席する議員を呼ぶために各会派の部屋へ走るのに追われた。男性は「国会でも市町村議会でも時間通りやっている。2度と来る気はない」と吐き捨てるように言い、開会を待たずに議会棟を後にした。

 ようやく始まった本会議。初めて傍聴した同市中央区の無職深川裕之さん(50)は「民間企業では考えられない。遅れた揚げ句に居眠りする議員もいて、あきれた。改革どころの話じゃない」と一蹴。小川洋知事の所信表明にも「何をしたいのか全く伝わらなかった」と苦言を呈した。久留米市の酪農業米替律美さん(55)も「傍聴して議会に関心を持とうと思ったが、時間は守ってもらいたい」と話した。

=2011/06/23付 西日本新聞朝刊=

2420チバQ:2011/06/25(土) 00:06:32
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001106240002
陣内氏「県議続ける」
2011年06月24日

 ◇公選法違反 出納責任者に有罪


 陣営の出納責任者が公選法違反(現金買収)の罪で有罪判決を受け、連座制適用の可能性が一層高まった民主党の陣内八郎県議(長崎市)は23日、発表したコメントの中で「地域活性化のため真摯な議員活動を果たしてまいる所存です」とし、今後も議員活動を続ける考えを示した。


 陣内県議は「所用のため」として記者会見はしなかった。コメントは「(被告らは)買収の意図はまったくないなかで、一生懸命頑張ってくれていました。それだけに無罪を信じていましたがとても残念です」と記し、出納責任者の山脇寛子(54)、後援会長の城尾忠明(58)の両被告とも、違法性の認識はなかったと強調した。


 しかし、この日の判決で長崎地裁の重富朗裁判長は城尾被告について「さしたる根拠はないのに本件買収が違法でないと軽信して犯行に及んだ」、山脇被告について「違法性に思いを致すことなく、指示を受けるがまま現金を準備した。出納責任者としての自覚や責任感を欠いた」と指摘した。


 分離公判となった陣内氏陣営の選挙対策本部長で県職員連合労働組合(県職労)の委員長、川原重信被告(57)の判決は30日にある。川原被告は公判で自身が連座制適用の対象となる「総括主宰者」には当たらないと主張したが、重富裁判長は山脇、城尾両被告の判決の中で、川原被告に言及し、陣内氏の選挙運動を「総括主宰した」と述べた。

2421チバQ:2011/06/27(月) 19:26:35
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20110627-OYS1T00214.htm
古賀市長の経歴問題、自民支部が潔白証明求める

 古賀市の竹下司津男市長が、昨年11月の市長選の告示前に事実と異なる経歴を公表して刑事告発されている問題で、自民党市支部(支部長・前田宏三前県議)は、竹下市長に身の潔白を証明するよう求める申し入れ書を提出した。竹下市長は24日の定例記者会見で、「真摯(しんし)に受け止めるが、自分に任された市長の任期は粛々と全うする」と述べた。

 申し入れは22日付。同支部は市長選で竹下市長を支援していた。文書では、「多くの支部役員が警察の参考人聴取を受けて困惑している」と記しており、市政運営が停滞した場合などは政治的、道義的責任を取ることも求めている。

 竹下市長は昨年11月に初当選したが、昨年8月の出馬表明や政策を記したビラなどで登記が閉鎖された会社の代表を名乗っていたことが発覚。落選した前市長の支持者らが公選法違反(虚偽事項の公表)に当たるとして粕屋署に刑事告発している。

(2011年6月25日 読売新聞)

2422チバQ:2011/06/27(月) 22:59:24
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110627-00000149-mailo-l42
県民大会:県連大会に対抗、自民県議6人が開く /長崎
毎日新聞 6月27日(月)12時57分配信

 県議会会派が分裂した自民党系会派の一つ「自民党」(小林克敏代表、6人)は26日、長崎市で県民大会を開いた。党県連は緊急会議で7月3日に定期大会を開くことを決めたが、6人はそれに反発し「欠席」を表明。大会は県連大会に代わるものとして開き、約520人が参加した。
 6人は会派分裂や連立会派結成などの経緯を説明。分派について宮内雪夫氏は「統一地方選が終わると同時に14人が分派した。まさに青天の霹靂(へきれき)。党を弱体化させる行動は全く理解できない」と主張した。民主系の「改革21」、無所属の「新生ながさき」と連立会派を組んだことについては、馬込彰氏が「私たち6人は会派の中でも改革を訴えてきたメンバー。27日開会する改選後初の定例県議会では、連立会派の一角として、ぬるま湯・追認議会を廃し、改革をやり遂げる」と語った。
 この日の大会には、「改革21」と「新生ながさき」の両代表も駆けつけ、結束をアピール。また、政治評論家の森田実氏が講演し、「(連立会派結成の)長崎の新しい動きは日本のあけぼのだ」とエールを送った。【阿部義正】
〔長崎版〕

6月27日朝刊

2423チバQ:2011/06/29(水) 19:55:10
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/250844
住宅改修助成の決議案 共産と“共闘”で可決 自民、最大会派の力誇示? 北九州市議会
2011年6月29日 00:52 カテゴリー:九州 > 福岡
 北九州市議会6月議会最終日の28日、野党の共産党(10人)が提案した「住宅リフォーム助成制度の創設を求める決議案」に最大会派の自由民主党無所属の会(議長含む21人)と自民に近い1人会派の議員が賛成に回り、31対29の僅差で可決される一幕があった。北橋健治市長や与党側としては、分裂していた2会派が今年4月に合流し、最大会派となった自民党の力を見せつけられた格好になった。

 決議案は、住宅リフォームを行った場合、経費の一部を自治体が助成する制度の創設を求めており、共産党は「中小建設業者の仕事おこしにつながり、経済効果は助成額の十数倍にも上る」と主張している。同党が今年2月の市長選で擁立した候補が公約として掲げた制度だった。

 しかし、この日、共産党以外の賛成で可決された本年度一般会計当初予算案には、市民が住宅リフォームで断熱工事や発光ダイオード(LED)照明などを導入する際、助成する制度を盛り込みずみ。決議案に比べれば、助成が省エネ関連に限定されている点が異なる。

 市長選では多くの議員が北橋市長の支援に回った自民党は、賛成に回った理由について「エコに限らなくてもいい」と説明。自共による“共闘”も「たまにはそんなこともあっていい」(ベテラン議員)。

 議会終了後、北橋市長は「議決はされたが全会一致とは重みが違う。限りある財源の中ではエコリフォームを優先させたい」と応じる構えは見せなかった。

=2011/06/29付 西日本新聞朝刊=

2424チバQ:2011/06/30(木) 21:43:58
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110630-OYS1T00711.htm
家賃・電話代全て政調費、市議事務所で後援会活動

 福岡市議会の田中慎介議員(33)(民主・市民クラブ)が、政務調査専用の事務所として議会事務局に届け出ているビルの1室に会派事務所の看板を掲げたり、後援会と電話を共用したりしながら、家賃や電話代をすべて政務調査費で支払っていたことが読売新聞の調べでわかった。市議会が作成した政調費の手引は、調査活動以外に事務所を利用する場合、使用実態に合わせ、政調費は一定額しか充てられないと規定している。田中議員は不適切だったと認めて届け出を改め、一部支出は返還する方針。

 田中議員の2009、10年度の政調費の領収書などによると、福岡市中央区のビルの1室を事務所として使用。月4万9350円の家賃や月々の電話代などを全額政調費で支出していた。

 市議会では議員が事務所経費に政調費を充てる場合、調査以外の活動に使う割合に応じ、どの程度まで政調費を充てるかを示す「事務所設置届」を提出させている。田中議員はこの事務所を「政務調査専用」とし、経費はすべて政調費を充てると届け出ていた。

(2011年6月30日 読売新聞)

2425チバQ:2011/06/30(木) 21:46:24
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110630-OYS1T00179.htm
政調費3300万円返還、福岡県議会の主要4会派


 福岡県議会の各会派に支給された2010年度分の政務調査費について、自民、民主系など主要4会派が計約3300万円を知事に返還していたことが、各会派などへの取材でわかった。前年度に比べて全体で約1・5倍に増えており、過去最高額となった。

 同県議会では昨夏から、政調費の不適切な支出が相次いで発覚しており、複数の会派が「信頼回復のため、県民に疑念を持たれるような支出はやめた」と説明している。

 同県議会の政調費は各会派に対して所属議員1人あたり月50万円が支給され、10年度は全体(86人分)で約5億円だった。読売新聞の調べによると、自民党県議団、民主・県政クラブ(現民主・県政県議団)、公明党、緑友会の主要4会派(84人分)はそれぞれ約100万〜1500万円を返した。全議員の約半数を占める自民党県議団、第2会派の民主・県政クラブは初めての返還だった。

(2011年6月30日 読売新聞)

2426チバQ:2011/07/03(日) 09:55:58
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/251470
洗車や車内清掃 会議に「うなぎ」 福岡県議会の政調費また使途逸脱
2011年7月2日 10:06 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 2010年度に福岡県議(当時定数88)が使った政務調査費に、飲食費や洗車代など本来の目的である「政策の調査研究」から逸脱した支出が多数あることが1日、10年度の収支報告書で分かった。県議会は11年度から使途基準を厳しくすることを決めたが、10年度は適用外。支払先が「黒塗り」の領収書も目立ち、政務調査費の使途は不透明なままだ。

 福岡県議会は会派に対し、所属議員1人当たり月50万円の政務調査費を支給。09年度の収支報告から全支出に領収書の添付を義務付けている。

 09年度は焼き肉店での飲食費や政治家のパーティー券購入などの不適正支出が相次ぎ発覚し、批判を浴びた。10年度は飲食費が大幅に減ったが、自民党会派は昨年8月9日の会議で、福岡市のうなぎ店から1人前2650円の料理17人分(4万5050円)を注文。10月26日も同じ店の2千円の弁当42人分(8万4千円)を頼み、それぞれ政務調査費で支払った。

 県議会は昨年11月に使途基準を見直し、11年度から会派の食事代を千円以内と改めたが、自民党は直前の10月27日に1575円の料亭弁当を35人分(5万5125円)、11月2日はとんかつ店に1750円の弁当を35人分(6万1250円)注文していた。

 民主・県政クラブ所属の中堅議員は、ラーメンや中華料理、そばなど約40回分の食事代(500−1900円)を政務調査費で賄っていた。

 不適正とみられるのは飲食費だけではない。自民党の若手議員は「自家用車の維持費には充当できない」と定めた現行の使途基準に反し、ワックス洗車や車内清掃の費用を計5回計上(7735円)。支持者を集めた県議会見学は「政務調査ではなく後援会活動」との指摘があるが、自民党県議2人はバスの借り上げ料をそれぞれ10万円と9万円支出した。

 領収書の支払先名は10年度まで、議員の判断で黒塗りにできるため、外部委託した調査費や人件費の領収書の多くは黒塗りで公開されている。

 無駄遣い批判を受け、4期目の自民党議員は使途が適切かどうかを外部の目でチェックするために「その他調査経費」に2万3千円費やした。別の4期目の議員は収支報告書の作成を30万円かけて外部に依頼したが「その経費が無駄遣い」と疑問視もされそうだ。

=2011/07/02付 西日本新聞朝刊=

2427チバQ:2011/07/03(日) 20:36:02
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/251600
統一選前 政調費で集会 福岡県議数人、集中的に
2011年7月3日 10:05 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 複数の福岡県議が自らの選挙を控えた3月、選挙区の支持者らを対象にした「県政報告会」を2010年度の政務調査費を使って集中的に開いていたことが西日本新聞の取材で分かった。前年の同時期はほとんど開いておらず、選挙目的とも疑われかねない公費の支出は論議を呼びそうだ。

 県議選は4月10日に投開票された。10年度の収支報告書によると、緑友会に所属していた野下昭宣氏(70)=直方市、県議選で落選=は3月5−27日に13回、支持者宅などで報告会を開催。自分のガソリン代として計1万500円を政務調査費で支払った。会では野下氏が選挙区の道路建設の状況や県政の課題を説明し、陳情を受けた。後援会の入会申込書を渡したこともあったという。

 野下氏は、前年3月は報告会を1度しか開いていない。取材に対し「今年は選挙を前に支持者を集める機会が多かったのは事実。選挙が近い、などと選挙関連の話をした記憶はない」と述べた。

 民主・県政クラブの岩元一儀氏(51)=北九州市八幡西区=は3月初旬、市民センターで3回、支持者など約20人を集めた報告会を開き、会場使用料900−550円を政務調査費で支出した。報告会は前年3月はゼロ。岩元氏は「選挙を意識していないと言えば、うそになる」と話した。

 活動をアピールする政策ビラの“駆け込み発行”と思われかねない例もあった。民主・県政クラブの岸本善成氏(37)=春日市、県議選で落選=は、年4回発行する県政報告書を今年は3月に「総集編」を増刊。作成費43万2千円を政務調査費から出した。岸本氏は選挙戦を意識したかについて「多少はあった。ゼロではない」と話した。

 県民の声を政策に生かす目的の会であれば政務調査費で賄うことに問題ないとの声もあるが、市民オンブズマン福岡の児嶋研二代表幹事は「普段は行っていない報告会を選挙直前に何度も開くのは、選挙目的以外の何物でもない。政策の調査、研究という本来の政務調査費の目的から外れている」と指摘した。

=2011/07/03付 西日本新聞朝刊=

2428チバQ:2011/07/04(月) 21:29:56
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001107040006
新顔・現職一騎打ち/日田市長選
2011年07月04日

 日田市長選が3日告示され、新顔で会社役員の原田啓介氏(52)と、現職で再選を目指す佐藤陽一氏(62)のいずれも無所属の2人が立候補した。両陣営はそれぞれ市内で支援者を集めて出陣式を行い、その後、選挙カーで市内を回って支持を訴えた。


 原田候補は市内の三隈川河川敷で出陣式。現、元市議や元市幹部から「市民不在の市政を市民に取り戻そう」との激励が続いた。


 原田候補は「立候補を決意してから皆さんに会い、この町を変える必要性を痛感した。


東日本大震災で国が変わる中、新しい自治を皆さんとつくりたい。私たちの声が届く、未来を展望できる町をつくるため、残された1週間、命をかけて走りたい」と訴えた。


 一方、佐藤候補は同市新治町の選挙事務所で、推薦している連合大分の代表や地元県議、市議、支持者らが参加して出陣式。


 佐藤候補は「4年間、全力がんばってきたが、まだ道半ば。これからは日田の底力で人口の増える元気な町にしたい。広瀬県政との太いパイプで道路など社会基盤を充実する。夢や希望の持てる日田をつくるため2期目の市政を任せてください」と訴えた。


 投票は10日、市内59カ所で行われ、同日夜9時から市総合体育館で即日開票される。2日現在の有権者数は5万9027人(市選管調べ)。

2429チバQ:2011/07/04(月) 21:30:31
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110704/02.shtml
自民党県連定期大会で新役員人事を決定 “分派”収拾求める声も



定期大会で選任され、あいさつする金子原二郎新会長ら新役員=長崎市南山手町、長崎全日空ホテルグラバーヒル
 自民党県連(会長・北村誠吾衆院議員)の定期大会が3日、長崎市内のホテルであり、新役員人事を正式決定した。新会長には金子原二郎参院議員(67)=長崎選挙区=、県連運営の要となる新幹事長には加藤寛治県議(65)=島原市区、8期目=をそれぞれ選任した。いずれも任期は1年で、2年交代が慣例になっている。

 大会は、当初6月5日開催の予定だったが、4月の統一地方選後、自民党県議団が3会派に分裂し、その一部が非自民会派と「連立会派」を組むなど混乱が続いた影響で1カ月延期されていた。

 北村会長はあいさつで「各支部から早期開催の要請が多数寄せられていた。遅れて申し訳ない」と陳謝。出席者からは「県議団が割れたままでは自民党が衰退しかねない。一本化に向け努力してほしい」などと混乱の収拾を求める意見が出た。

 県議会の自民系3会派のうち「自民党清風会」(14人)と「自民党維新の会」(4人)の所属議員は全員出席したが、「自民党」(6人)は欠席。金子新会長は就任あいさつで「県議18人はまとまって(県連運営などに)取り組む決意だ」と支援を呼び掛けた。

 このほか三役人事では総務会長に溝口芙美雄県議(63)=佐世保市・北松浦郡区、3期目=、政調会長に瀬川光之県議(49)=西海市区、3期目=を選任。石木ダム建設促進や県庁舎整備の推進など本年度の活動方針案を承認した。

2430チバQ:2011/07/04(月) 21:32:58
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001107040005
金子体制スタート
2011年07月04日

 ■県連大会、役員決まる
  「自民党」6県議欠席


 自民党県連の定期大会が3日、長崎市であり、参院議員の金子原二郎氏が新会長に就いた。3会派に分裂した県議会の党所属議員のうち、会派「自民党」の6人は執行部への反発から欠席し、分裂騒動を引きずったままの新体制スタートとなった。


 ほかに新たに選任されたのは、副会長に八江利春、三好徳明、田中愛国の3氏。幹事長に加藤寛治氏、総務会長に溝口芙美雄氏、政調会長に瀬川光之氏。いずれも県議で、すべて「自民党・清風会」「自民党維新の会」からの選出だった。


 当初、大会は6月5日に開催予定だったが、会派分裂を受けて延期となり、新たな開催日をめぐって県議グループ同士が主導権争いをした。北村誠吾・前会長の裁定で決着したものの、「自民党」の県議らは26日、独自に「自民党県民大会」を開き、県連大会はボイコットした。いずれの会派も、分裂を解消して歩み寄る姿勢は見せていない。

2431チバQ:2011/07/04(月) 21:33:49
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1971699.article.html
会派分裂問題で県議と市議に役職停止処分 民主県連
 民主党佐賀県連は3日、常任幹事会を開き、県議会と佐賀市議会の会派分裂問題を調査した倫理委員会が、県議と市議各1人の役員資格・役職を6〜3カ月間停止する処分を報告した。原口一博県連代表、大串博志副代表の辞任については「引責する必要はない」として認めなかった。処分は1週間の不服申し立て期間を経て正式決定する。

 

 民主県議4人のうち、民主・社民の統一会派「県民ネットワーク」に入らなかった藤崎輝樹県議に対し、最長半年間の猶予を設けて統一会派入りを要請、戻るまでは常任幹事と総務会長職を停止する。戻らない場合は改めて対応を検討する。

 

 佐賀市議会の民主系会派「市民ネット」を離れた白倉和子市議は3カ月間、常任幹事と政調副会長職を停止。「双方に問題があった」としてその他の市議4人を厳重注意とした。白倉議員は「処分は納得いかない」と話している。

 

 倫理委員会(5人)は3回開き、関係議員から事情聴取した。藤崎県議は5月の議長選で会派代表の民主県議に投票しなかったことを重視した。この問題で、引責辞任を申し出ていた代表、副代表の進退については「撤回すべき」と報告、常任幹事会も了承した。

 

 県内の党員・サポーター数は6月末で前年より556人増の4054人(うち党員171人)と報告した。

2432チバQ:2011/07/05(火) 22:27:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110705-00000248-mailo-l44
中津市議選の公選法違反:中津市議選で古森氏繰り上げ /大分
毎日新聞 7月5日(火)15時36分配信

 中津市選管の選挙会が3日あり、4月の中津市議選で当選した松田安人氏(71)が買収罪で有罪が確定し、当選無効となったのを受け、次点の古森三千年氏(65)の繰り上げを決定。4日に当選証書を手渡した。
………………………………………………………………………………………………………
 古森三千年 65 無元(3) 神輿保存会長[歴]市消防団5分団長

7月5日朝刊

2433チバQ:2011/07/05(火) 22:29:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110705-00000249-mailo-l44
公選法違反:容疑で別府市副市長らを告発 労使一体選挙に一石 /大分
毎日新聞 7月5日(火)15時36分配信

 4月24日投開票の別府市長選を巡り、同市の自営業男性(49)が副市長ら4人を公選法違反容疑で別府署に告発した問題は、労使挙げて現職を支持する市の選挙戦に一石を投じそうだ。【祝部幹雄】
 ■「選挙目的」批判も
 告発状が問題視するのは告示直前の4月11日夕、市役所近くの公民館であった臨時部課長会。2副市長と約50人の部課長、市職員労働組合委員長が出席。委員長が選挙協力を要請したとされる。
 ある幹部は「時間外に市役所外へ集めるのだから、行く前から選挙の話と思った」。会合では新課長紹介後、副市長が綱紀粛正を求めるあいさつ。出席者によると、委員長が「職員削減を公約に抱える新人が当選すれば、市政混乱を招く」と続いたとされる。市職労側は「推薦したので協力を呼び掛けただけ」としている。
 2副市長は委員長の要請発言をさえぎらなかった。男性は「部課長への権限を有する地位を利用した選挙運動」と主張する。
 ■「会議室」あるのに
 会議を招集した部課長会代表幹事は「市長選で、3月末退職の部課長が補充されず、管理職が減っていた。綱紀粛正を求める必要があった」と説明する。
 ならば、庁舎内で開けばよい会合をなぜ外で? 代表幹事は「大会議室2室の1室は予約済み、もう1室は片隅に選挙管理委員会の物資が置かれ、使えないと思った」と話す。
 実際には、代表幹事は会議室が使えるか、予約担当課にも選管に打診していない。本庁隣接の水道局大会議室も空いていたのに。
 会合があった公民館は、統一選期間中、市職労が選挙作業のため借り上げていた。市職労は市長選で現職支持を決めており、「そもそも市職労主導の招集では」との声もある。
 ■委員長がかたづけ
 「市職労主導」がうかがえる“傍証”は他にも。会合終了後のビデオには、部課長全員が帰った後で委員長が段ボール箱を運び出し、カギをかけて帰る姿が映る。告発した男性は「説明通りに部課長会主導なら、後かたづけも部課長がやるのが自然」と指摘する。
 ■運動禁止の課長にも要請
 全部課長を呼んだため、委員長は選挙運動禁止の課税、収納、保険年金の3課長に選挙協力を要請する勇み足を踏んだ。一般公務員は「地位を利用した選挙」以外の運動は可能だが、公選法136条は市町村の徴税職員の選挙運動を禁じる。有権者に強い権力を持つ公務員だからだ。そのことさえ知らない市幹部も多く、3課の課員に選挙協力者カードまで流されていた。

7月5日朝刊

2434チバQ:2011/07/06(水) 22:06:26
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110706-OYS1T00629.htm
福岡県議会の政調費、不適切使用次々と

 福岡県議会の各会派や議員に支給された2010年度の政務調査費が、政策の調査研究という趣旨を逸脱して使われていた事例が次々と判明している。有権者のためにすし店から取り寄せた食事代、ワックス洗車や車内清掃費、議員の昼食に添えるみそ汁代――。政調費の不適切な使途が表面化した昨年7月以降も続いていた。読売新聞の取材に対し、一部の議員は不適切だったことを認め、返還する意向を示している。

 議会に提出された政調費の領収書からわかった。

 民主・県政クラブに所属していた冨原茂昭氏(67)(田川郡、4月の県議選で落選)は地元で開いた2回の会合で、有権者らに食事を出していた。昨年11月はすし店に15人分1万1060円、今年1月にはパン屋に25人分7200円を支出。会合では地域の雇用問題などについて意見を交わしたという。

 食事の提供は選挙区内の有権者への寄付を禁じた公職選挙法に抵触する恐れがある。冨原氏は「会合が食事の時間帯にかかったので出した。選挙での投票は依頼しておらず、公選法に触れるという認識はない」としている。

 洗車代を計上していたのは、自民党県議団の栗原渉議員(45)(朝倉市・朝倉郡)。「車の維持費には充当できない」とする政調費の使途基準に反し、昨年5月〜今年1月、車内清掃代を含め、5回にわけて7735円を支出した。栗原議員は「単純なミス。大変申し訳ない」と釈明し、会派に修正を申し出た。

(2011年7月6日 読売新聞)

2435チバQ:2011/07/07(木) 19:18:23
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD07070017190.html
県議会・大友県議の辞職を許可 [11:33]
第2回定例県議会がきょう開会し、選挙違反事件を受けてきのう辞職願いを提出した大友一夫議員の辞職が許可されました。中津市選挙区選出の大友一夫議員は、4月の県議選をめぐる選挙違反事件で、陣営の出納責任者が有罪判決となったことを受けて、きのう辞職願いを提出しました。きょう開会した第2回定例県議会では大友議員の辞職について簡易採決が行われ、全会一致で許可されました。大友議員の辞職に伴い中津市選挙区で次点となった吉冨幸吉氏が繰上げ当選となります。またきょうの本会議では総額546億4900万円の補正予算案などが提案されました。補正予算案では地震防災対策の38事業で68億7000万円が計上されているほか、大分市に建設が決まった県立美術館の用地取得費用などとしておよそ35億円が盛り込まれています。

2436チバQ:2011/07/08(金) 23:47:53
>>2381とか
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001107080002
県庁移転 ねじれる連立会派
2011年07月08日

 ◇推進も反対議員も「白紙再考」


 県庁舎移転で県議会の連立会派が主張する「白紙から再考」の意味がはっきりしない。県議会は7日、予算特別委員会があり、連立会派の2人がそれぞれ「白紙から再考」という言葉を使って県庁移転について県側の考えをただした。ところが1人は移転推進の立場、もう1人は絶対反対の立場からの発言で、対立する自民党・清風会からは連立会派内の不一致を批判する声があがった。


 5月、「改革21」「自民党」「新生ながさき」が連立した際、3会派は県庁舎移転について「白紙から再考」とすることを合意書に盛り込んだ。


 7日の特別委で先に質問したのは、初当選した1995年から県庁舎移転を訴えてきた野本三雄氏(自民)。「長年の夢が確かになりつつある」と切り出し、長崎魚市跡への移転を前提に質問を進めた。「被災地の復興で資材が不足する前に一日も早く着手してほしい。(これが)私の『白紙からの再考』なので、よろしくお願いします」と締めた。


 続いて質問に立ったのは浅田眞澄美氏(新生)。4年前の初当選時から移転に強く反対し、現在地での建て替えを主張。東日本大震災後、その姿勢をさらに強めた。この日も、長崎市内で起きる液状化現象の調査を求めた後「勇気のある連立会派は『白紙からの再考』を統一見解として動いていきたい」と宣言。食い違う2人の見解に、自民党・清風会は「『白紙からの再考』ってどういう意味か教えて」とヤジを飛ばした。(花房吾早子)

2437チバQ:2011/07/09(土) 00:00:53
>>2414-2416>>2428
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110708-00000214-mailo-l44
選挙:日田市長選 現職を新人が急追 有権者関心はまだ低調 /大分
毎日新聞 7月8日(金)14時42分配信

 任期満了に伴う日田市長選は投票が10日に迫り、新人の原田啓介候補(52)と再選を目指す現職の佐藤陽一候補(62)=ともに無所属=の攻防が本格化。布陣の厚い現職を、草の根型の新人が急追する展開だが、有権者の関心はまだ低調だ。両陣営の終盤戦の動きを探った。【楢原義則】
 原田候補は6日夜に総決起集会。現元市議9人が参加し、元議長は「再選させたら独断専行の行政手法が増長する。原田候補は未知数だが郷土への熱意がある」と訴えた。原田候補が運営を支えた元自由の森大学副学長で政治評論家の福岡政行氏は「亡き元学長の筑紫哲也が言うのは、主役は市民」と激励。石松雅彰・選対本部長は「旧市部中心に政策と名前を浸透させて潜在的な批判票も掘り起こす」。
 一方、佐藤候補も7日夜に危機突破決起大会。続投機運を高め、組織を引き締めた。陣営は旧市の校区単位や地盤が厚い旧郡単位の後援会組織、林業・木材業界など約60の推薦団体を核に満遍なく浸透する。連合や平和運動センターも推薦。選対の長哲也幹事長は「『独断専行』は原田陣営の特定の人が言っているだけ。就任当初はその傾向もあったが、今はまったくない」と一蹴する。
 給与の官民格差が指摘されている市職員労組の立場は微妙。6月29日の臨時大会では、現職、新人を比較した上で「選挙戦の一切の行動を封印するが、現職の方がより無難」と心情支持。「だが、現職の態度・手法に不快感を示す意見が少なくない」と付言した。

7月8日朝刊

2438チバQ:2011/07/10(日) 20:09:37
http://www.asahi.com/national/update/0710/SEB201107100002.html
九電のやらせ情報、佐賀県が放置 番組前に県議が指摘
 九州電力玄海原発2、3号機の運転再開を巡る九電の「やらせメール」問題で、舞台となった佐賀県民向け説明番組の直前に、県側が県議から「やらせ」の指摘を受けたのに対処せず、放置していたことが分かった。県の求めに応じて番組を主催した国に報告せず、九電にも確認していない。県側は「県議の指摘は具体的な情報ではなかった」と説明している。

 武藤明美県議(共産)によると、番組放送前日の6月25日夜、九電側が関係会社の社員に対し、原発の運転再開に賛成するメールを番組に送るよう指示した文書を入手。番組開始の約1時間前の26日朝、県庁内で、原子力行政を所管する県くらし環境本部の担当者に「(九電側から)指示が出ている。入札の談合のようなものだ」と訴え、番組の中止を求めたという。

 取材に対し県は「担当者は実際の文書を見ておらず、県議から具体的な対応の指示はなかった、と話している」と説明。番組開始10分前に担当者から報告を受けたという古谷宏本部長は「県議の話は具体的な情報ではなく、国に伝えようもなかった」と話した。
.

2439チバQ:2011/07/11(月) 22:24:18
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_131034586444.html
日田市長選原田氏が初当選
[2011年07月11日 09:52]

      <開票結果> 
当 19,338 原田啓介 無新
  17,643 佐藤陽一 無現

 投票総数 37,351  投票率 64・33 
 有効票   36,981  無効票   370 

任期満了に伴う日田市長選挙は10日午前7時から、市内59カ所で投票が行われ、午後9時から市総合体育館で開票した。その結果、新人で会社役員の原田啓介氏(52)が現職の佐藤陽一氏(62)=いずれも無所属=を約1700票差で破り、初当選を果たした。投票率は64・33%(当日有権者数5万8062人)。前回(77・40%)を13・07ポイント下回った。
 原田氏は正式な出馬表明が告示日の約2週間前と出遅れたものの、現職批判勢力を集めて挽回。「民意が反映されていない官僚主導の政治」などと一貫して佐藤氏の行政手法を批判。保守系市議、元市議、市職員OBらの支援を受け、日増しに知名度が浸透していった。
 公約では(1)市民参加の事業仕分けで無駄な事業を洗い直す(2)総人件費カットを含む財政支出の見直し―などの行財政改革も打ち出し、市政刷新を望む有権者から幅広い支持を得た。
 佐藤氏は連合大分、日田地区平和運動センターや市内民間約60団体の推薦を受けたが、組織固めが盤石でなかった。政治姿勢などに対する批判が予想以上に強く、前回支持者の離反も目立った。

責任の重さ感じる
 原田氏の話 責任の重さを感じている。市民は官僚型政治の閉塞(へいそく)感から抜け出したかったのではないか。期待に応えて新しい日田づくりを目指す。

原田 啓介(はらだ けいすけ) 52 無新(1)
東海大付第五高卒(自由の森大学事務局長)会社役員。中央1丁目出身

2440チバQ:2011/07/12(火) 22:56:39
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110712/lcl11071220280004-n1.htm
出馬書類に不備…“緊急空輸”でセーフ 鹿児島・徳之島町長選
2011.7.12 20:28
 12日に告示された鹿児島県徳之島町長選の立候補の受け付け会場で、現職陣営が書類の不備を指摘され、約90キロ離れた奄美大島から軽飛行機を利用して慌てて書類を取り寄せ、立候補の届け出を済ませた。

 町長選に立候補したのは無所属新人の新田武広氏(52)と無所属現職の高岡秀規氏(51)。両陣営とも立候補受け付け開始の午前8時半前に姿を見せ、新田陣営は順調に届け出を済ませた。だが、高岡陣営は郵送で取り寄せた供託金の支払いを示す証明書を紛失し、代わりに領収書を持参したが、立候補は受理されなかった。

 高岡陣営は奄美大島に住む知人に頼み、同県奄美市内の法務局で50万円の供託をやり直した。知人は医療法人が所有する軽飛行機で徳之島に証明書を届け、立候補の手続きが終わったのは午後1時前だった。

2441チバQ:2011/07/13(水) 19:01:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110713-00000211-mailo-l43
選挙:荒尾市議選 若く見せたかった? 3市議が規程違反、8年前の写真も /熊本
毎日新聞 7月13日(水)15時12分配信

 荒尾市議会は12日、市議選(4月24日投開票)の公報用写真に、市議3人が6カ月より前に撮影した写真を使用したことを明らかにした。市の規程では、公報用写真は6カ月以内に撮影した写真を使うよう定めている。ただし、違反しても罰則規定はない。
 違反したのは▽安田康則(57)▽中尾富枝(71)▽百田才太(77)−−の3市議。4年前や8年前の公報と同じ写真を使った市議もいたという。
 一部の報道機関が規程に反した市議がいるとの疑惑を報道し、市議会は全員協議会などで対応を協議。議会の役職などの辞退は問わないことを決め、自主的な申告を求め明らかになった。3人はいずれも「市民におわびしたい」と反省しているという。【近藤聡司】

7月13日朝刊

2442チバQ:2011/07/13(水) 19:02:45
>>1453でも問題になった御仁
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110713-OYS1T00704.htm
福岡県議が未登記建物に事務所家賃、政調費で長男会社に
 福岡県議会の浦田憲一議員(68)(自民党県議団、田川市選挙区)が2009、10年度、未登記の建物を事務所として使い、家賃の半分以上を政務調査費から長男が経営する会社に支払う一方、自身が所有する別の建物を同社に無償で提供していたことが読売新聞の調べでわかった。浦田議員は「長男の会社の経営が苦しかったため」と、一部はこの会社の救済目的だったことを認めており、寄付行為を禁じた公職選挙法に抵触する恐れもある。

 議会に提出された政調費の領収書などによると、浦田議員は同県田川市内の自宅に隣接する2階建ての建物を事務所として使用。光熱水費を含め、年84万円の家賃を長男の介護会社に支払っている。このうち、09年度は7割の58万8000円、10年度は5割の42万円を政調費で支出した。

 この敷地は議員が所有しているが、建物は未登記で所有者が公に示されていない。浦田議員は取材に対し、「建物は介護会社が建てて所有しており、登記もしたと聞いていた。親族が経営する会社への政調費の支出は問題ないと判断したが、登記はすぐにさせたい」と釈明した。

(2011年7月13日 読売新聞)

2443チバQ:2011/07/17(日) 23:41:27
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110717/01.shtml
陣内氏連座制の不適用を求め回覧板で署名収集 自治会関与に疑問も

 4月の県議選長崎市区で当選した陣内八郎氏(61)=民主党=陣営の選挙違反事件で、支援者らが実施している連座制不適用を求める署名が、土井首地区自治連合会内の自治会の回覧板などで集められていることが16日、分かった。住民からは「自治会を通じ署名を集めるのはいかがなものか」と疑問の声も上がっている。

 事件では3人が公選法違反罪で長崎地裁で有罪判決を受けた(3人とも控訴)。総括主宰者と出納責任者が含まれており、2人いずれかの罰金刑以上が確定すれば連座制が適用され、陣内氏の当選は無効となる。

 署名は陣内氏の支援者ら7人が発起人となり実施。「当事者間に買収の意図は全くなく、連座制適用は極めて不当」としている。発起人には、陣内氏の地元に当たる同連合会の松尾英昭会長も名を連ねていた。

 同連合会に属する自治会役員によると、6月中旬に開かれた連合会の会合で松尾会長から署名集めへの協力依頼があったという。この自治会は役員で相談し「任意の署名なので協力できる人は協力を」と断りを付け、7月初めに回覧板で各家庭に署名用紙を1枚ずつ配ったという。

 松尾会長は「地元選出の議員が1人減るのは地域のマイナスになるため、13自治会に協力を依頼した。選挙運動とは関係なく、各自治会の判断に任せ強制もしていないので問題ないと考えている」と話した。

2444チバQ:2011/07/18(月) 18:47:48
>>1267>>2440
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20110717-OYT8T00777.htm
徳之島町長選 高岡氏再選
地域経済活性化、訴え実る
 徳之島町長選は17日、投開票され、現職・高岡秀規氏(51)(無所属)が、新人で元奄美群島振興開発基金職員・新田武広氏(52)(同)を破り、再選を果たした。

 高岡氏は「1期目に進めてきた事業を成功させたい」として、農産物加工センターや飼料用のサトウキビ生産施設の運営による地域経済の活性化を公約。福祉施設の誘致や農業振興のために、国際感覚を持った人材を育成する必要性を訴え、幅広い支持を集めた。

 新田氏は、現町政が進める事業の費用対効果を疑問視し、財政運営の見直しや農林水産業の振興を掲げたが、及ばなかった。

 ▽当日有権者数 9426人▽投票者数 8243人▽投票率87・45%(前回88・46%)

(2011年7月18日 読売新聞)

2445チバQ:2011/07/19(火) 21:49:35
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/254200
「屋台課長」に26歳官僚 福岡市が人事発令
2011年7月19日 13:41 カテゴリー:社会 九州 > 福岡

高島宗一郎市長から辞令を受け取る臼井智彦課長(左)=19日午前9時ごろ、福岡市役所 福岡市は19日、存続の岐路に立つ屋台の現行規制見直しを専任で担当する総務企画局企画課長(通称・屋台課長)に、元総務省選挙課調査係長の臼井智彦氏(26)を採用する人事を発令した。当面は専従で、福岡県警など関係機関との調整や、現状の課題の洗い出しなどを行う。

 高島宗一郎市長は、この日の定例記者会見で「(道路使用許可が現営業者の)原則一代限りという決まりは無情。市民や利用者と共存できるルールづくりが必要だ」と述べた。9月にも委員会形式の私的諮問機関を発足させ、本年度中をめどに屋台の将来像について方向性を示すという。

 臼井氏は茨城県ひたちなか市出身。東京大法学部を卒業後、2007年に総務省入省、鳥取県企画部などを経て11年7月から同省選挙課係長。

 辞令を受け取った臼井課長は「重要な仕事だと感じている。屋台は大切な観光資源である一方、衛生面の課題もある。まだ博多の屋台には行ったことがないので、早速、足を運んで考えていきたい」と抱負を語った。

 福岡市とは縁のない26歳のキャリア官僚の抜てきについて、市役所内には「大丈夫だろうか」と不安視する声がある。一方で「利害が対立する難しい問題だからこそ、真っさらな人が適任」といった声も出ている。

=2011/07/19付 西日本新聞夕刊=

2446チバQ:2011/07/21(木) 20:38:17
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001107200001
八女市 小川氏が繰り上げ当選
2011年07月20日

 八女市選管は19日、公職選挙法違反(供応接待、事前運動)の罪で罰金30万円の略式命令を受けた仁田原(に・た・ばる)博文前市議(63)=無所属=の当選が無効になったことから、4月の市議選で次点だった小川栄一氏(58)=無所属=の繰り上げ当選を決めた。


 八女市選管などによると、仁田原前市議は、4月14日に有権者15人に飲食を提供して投票を呼びかけたとして書類送検され、6月23日に罰金の略式命令を受けた。7月8日に刑が確定し、当選無効となった。

2447チバQ:2011/07/28(木) 22:56:42
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_131181574498.html
最大会派が二つ 県民クラブ18人に
[2011年07月28日 10:14]
 県議会(定数44)は、繰り上げ当選した吉冨幸吉氏が加わった県民クラブが18人になり、最大会派の自民党・無所属の会に並んだ。県議会事務局によると、第1会派は長く自民党会派が占めており、他会派が同数で並ぶのは戦後初めて。
 県民クラブの小野弘利代表は「数の力に頼むことなく、どの会派とも連携できる部分を積極的に探していく」と他会派との協力関係構築に意欲を示した。
 一方、自民党・無所属の会は統一地方選後に会派内の人事をめぐって分裂した結果、県民クラブに並ばれた形。阿部英仁議員会長は「お互いに第1会派としての責任を果たすだけ。過半数を持つ会派がないからといって混乱や停滞は許されない」とした。
 両会派とも単独では過半数(23人)に届かないため、少数会派がキャスチングボートを握る可能性がある。
 自由民主党(4人)の佐々木敏夫代表は「議会人事も政策への対応も是々非々」と説明。公明党(3人)の河野成司代表は国政選挙で協力関係がある自民党系会派との連携を基本にしつつ「どの会派とも信頼関係に基づいて協議する」。共産党(1人)の堤栄三県議は「執行部に対してオール与党体制に変わりはない」と批判する。

2448チバQ:2011/07/29(金) 22:44:58
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110729-00000043-zdn_n-inet
「市長がはまっている」 佐賀県武雄市、市のページをFacebookに完全移行へ
ITmedia News 7月29日(金)14時47分配信


武雄市のフェイスブック係の皆さん

 佐賀県武雄市は、8月1日に市のホームページを閉鎖してFacebookページに完全移行する。移行作業を担当するアラタナとSIIISが7月29日に発表した。

【写真:切り替わる武雄市のホームページ】

 データはサーバに残し、Facebookページ内に外部からのリンクとして表示する。「くらしの便利帳」や市政情報などの現行コンテンツは、掲載期限切れコンテンツなどを除いてほぼ全てFacebookページ上で見られるようにするという。現行サイトのトップページには、Facebookページへの誘導画面を表示する予定だ。

 武雄市のつながる部秘書広報課広報広聴係フェイスブック係の宮口直之氏によると、「現行のホームページでは、どのコンテンツがどれだけ見られているかを職員全体で共有することが難しかった」という。Facebookページへの移行後は、情報をリアルタイムに発信するとともに「いいね!」ボタンやコメントを活用し、市民の声を取り入れたWebサイト運営を目指す。

 武雄市では日本ツイッター学会会長 兼 日本フェイスブック学会会長でもある樋渡啓祐市長のもと、TwitterやFacebookを積極的に活用している。これまでにも市職員同士や市民とのコミュニケーションを促進するため、市の全職員にTwitterアカウントを付与するなどの施策を行ってきた。

 「本施策も、TwitterやFacebookにはまっている樋渡市長のアイデアをもとに検討が始まった」と宮口氏は話す。しかし、当初は移行を懸念する声もあったという。

 「検討を始めた当時、Facebookではアカウントを持っていないとページを閲覧できなかったため、『市民全員が見られないホームページというのは良くないのでは』という反対意見もあった。しかし、検討を重ねているうちにFacebookが仕様を変更し、アカウントを取得しなくてもページを閲覧できるようになったため、『それならば大丈夫』ということで意見がまとまった」(宮口氏)

 Facebookの使い方が分からないという市民に対しては、武雄市内の民間団体が運営している問い合わせセンター「ICT寺子屋」などで対応してもらうという。また同市では民間団体による「Facebook交流会」などのイベントが自発的に開催されているため、市民の利用に関してはさほど問題はないとみる。

 また同市ではホームページの移行と併せて、Facebookページ内に新たに東日本大震災被災者への募金フォームを設置する。フォームの設置はアラタナが担当する。クレジットカード決済によって、Facebookページ上で簡単に募金ができるようにするという。

2449とはずがたり:2011/07/30(土) 03:58:05
>>2488
すげえ。。
http://www.facebook.com/takeocity

2450チバQ:2011/07/30(土) 16:47:56
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110729/09.shtml
壱岐市長選、吉野氏が出馬表明
 前JA壱岐市組合長の吉野誠治氏(63)は28日、壱岐市内で会見し、来年4月の任期満了に伴う同市長選に無所属で立候補することを表明した。

 吉野氏は「人があふれる島づくりを信条に、市民との対話を重んじ、微力だが全力で市民の役に立ちたい」と述べ、第1次産業の振興などに取り組む考えを示した。

 吉野氏は同市郷ノ浦町出身。県立農業大学校卒。1969年に旧壱岐郡農協に入り、2000年3月から今年6月までJA壱岐市組合長を4期務めた。

 同市長選では、2期目を目指す現職の白川博一氏(61)が既に出馬を表明。ほかにも立候補に向けた動きがある。

2451チバQ:2011/07/30(土) 17:48:31
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2011073000253
九電に「再稼働求める声必要」=やらせメール問題で−佐賀県知事
 玄海原発(佐賀県玄海町)の運転再開をめぐり九州電力が住民説明会へ再開賛成の「やらせメール」を投稿するよう指示した問題をめぐり、佐賀県の古川康知事は30日、臨時記者会見を開き、説明会前の先月21日に知事公舎で段上守副社長と会い、「経済界から再稼働を求める声があるならば、そういう声を出すことも必要だ」と働き掛けたことを明らかにした。「その時はこうなるとは思わなかった。当事者の九電に対し、軽率であった」と釈明した。(2011/07/30-17:38)

--------------------------------------------------------------------------------

2452チバQ:2011/07/31(日) 11:58:49
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000001107200002
国頭村不正受給 「前村長が違反」
2011年07月21日

 沖縄県への振興策をめぐって、同県国頭村が国の補助金を不正受給して加算金などを支払わなければいけなくなり、村に損害を与えたとして、当時の上原康作村長らに損害分の補填を請求するよう住民らが村に求めていた訴訟の判決公判が19日、那覇地裁であった。平田直人裁判長は約1300万円を請求するよう村に命じる判決を言い渡した。


 同村は2005年度に国の「北部振興事業」の一環で農業施設の整備を実施。完了すれば、国の補助金が交付される仕組みだった。


 判決は「当時の課長らが工事は未完成だと認識しながら、事業完了を国に報告した」と村の不正受給を認定したうえで、上原・前村長について「工事の状況を把握する注意義務に違反し、虚偽の報告書提出に至った」と指摘した。


 原告側は交付が取り消された補助金も含む約8千万円の補填を求めたが、判決は不正受給で村に課された「加算金」など約1300万円に限って認めた。


 請求の対象は上原・前村長のみとし、他の幹部への請求は「(補助金手続きの)権限がない」として却下した。


 不正受給をめぐっては、村職員4人が補助金適正化法違反の疑いで書類送検され、那覇地検が不起訴(起訴猶予)処分としていた。

2453チバQ:2011/08/05(金) 00:01:15
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001108040004
異例、要望を付け可決/美術館関連の県予算
2011年08月04日

 県議会は3日、7月定例会の最終本会議を開き、県立美術館の用地取得費や震災対策を盛り込んだ総額約546億円の今年度一般会計補正予算案を共産党を除く賛成多数で可決した。懸案の美術館については採決前、予算特別委員長が「県民の意見を広く聴くことを求める」などとする県への異例の「要望」を表明した。


 美術館関連議案が提案・可決されたのは7月定例会が初めて。美術館の事業費約134億円のうち、予定地の取得費など約35億円が今回の補正予算案に盛られ、認められた。


 本会議では桜木博・予算特別委員長が委員会審議について「美術館建設については県民に広く内容を周知し、意見を広く聴きながら、事業を進めることを求めるという要望がされた」と報告した。県議会事務局によると、委員長報告でこうした要望が出されるのは異例という。


 予算案の採決前、本会議では美術館に関する県への厳しい注文が相次いだ。


 共産党の堤栄三県議は「ハコモノありきではなく、広く県民が芸術に親しめるよう県民・専門家の意見を反映したものになることを求める」と主張した。


 民主、社民系議員らでつくる県民クラブの平岩純子県議は「県が造ろうとする美術館がはっきり分からない」と指摘。「県民から広く意見を聴きながら、議会軽視のそしりを受けないように事業を進めて欲しい」と求めた。


 自由民主党・無所属の会の三浦公県議は「知事も美術館建設を公約に掲げて3選した。大分らしい美術館になるようソフト面をしっかり配慮しながら議論を尽くし、推進して欲しい」と述べた。


 県民クラブは近く「美術館建設問題対策委員会」を会派内に設置し、今後の建設の進め方を議論するという。小野弘利代表は「要望した上で賛成した以上は、新美術館に県民の気持ちが十分反映されているかどうかしっかり見ていきたい」と強調した。
    ◇
 県議会では3日、今年度一般会計補正予算案のほか計25議案が可決された。公明党が提出した菅直人首相の早期退陣を求める意見書も公明、自民系議員を中心とした賛成多数で可決された。(丹治翔、神崎卓征)

2454チバQ:2011/08/05(金) 00:09:56
http://www.asahi.com/international/update/0804/TKY201108040709.html
対立候補派業者を指名外し 鹿児島・竜郷町
2011.8.4 15:20
 鹿児島県竜郷町発注工事の指名競争入札をめぐり、2009年10月の町長選で川畑宏友町長(77)の対立候補を応援した土木建築業者の少なくとも5社が、選挙後から今年1月まで指名を外されていたことが4日、町への取材で分かった。

 指名外しは選挙の報復的な色合いが濃く、入札の公平性の確保を求めた入札契約適正化法などに抵触する疑いがあり、県市町村課は近く、町に事情を聴く方針。

 竹田泰典副町長は指名外しを認めた上で「長年のあしき慣習を変えるための移行期間だった。現在は解消に向けて取り組んでいる」と説明。5社は1月から順次、指名を受けているという。指名入札参加業者は、竹田副町長を委員長とする指名委員会が実績や経営状態を勘案して決定する。

 川畑町長は01年10月に初当選。05年の選挙で落選し、09年に返り咲いた。

2455チバQ:2011/08/05(金) 23:35:22
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110805-OYT1T00034.htm
負け組支援の業者指名外す…町長「長年の慣例」

 2009年10月に行われた鹿児島県龍郷町(奄美大島)の町長選で、川畑宏友町長(77)の対立候補を支援した建設業者の大半が選挙後、町発注の公共工事の指名競争入札から外されていることが分かった。


 川畑町長は「負け組が外れるのは数十年続いた町の慣例。改善する必要はあるが時間がかかる」と話している。

 川畑町長は01年に初当選。05年に落選したが、09年に当時の現職との一騎打ちを制して返り咲いた。同町の建設業関係者によると、同年の選挙では、町内の20社が加盟する「龍郷町建友会」の7社が川畑氏を支援。対立候補を支援した13社の大半は選挙後1年以上も町の指名を受けられず、1社は廃業に追い込まれた。

 選挙で前町長を支援した建設会社の社長(66)は「選挙後は仕事が全くなく休業状態。昨年の豪雨災害の時はボランティアで復旧作業に当たったが、その後も指名から外されている。このままでは廃業だ」とあきらめ顔で話した。

 川畑町長は「建設業界の暗黙のルール。前町長に苦しめられた業者を救済する必要もある。ただ、指名外しを指示したことはなく、外れていた業者も徐々に入れている」と述べた。

 前町長の田畑茂光氏(67)は「慣例的に支援してくれた業者を優先して指名に入れたが、廃業に追い込むほどあからさまな指名外しはしなかった」と話している。

(2011年8月5日15時20分 読売新聞)

2456チバQ:2011/08/05(金) 23:40:10
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/256945
鹿児島知事に選挙資金 補助金申請中の財団理事長 08年知事選 直後に交付決定 
2011年8月5日 10:15 カテゴリー:社会 九州 > 鹿児島

 鹿児島県の伊藤祐一郎知事が、2008年7月13日に投開票された知事選の選挙運動期間中、財団法人メディポリス医学研究財団(同県指宿市)の理事長(52)から、選挙運動費用として100万円の寄付を受けていたことが分かった。県は財団設立の認可権を握る立場で、この財団は原発立地自治体を主な対象にした国の交付金を財源とする県の補助金を、08−10年度に計約24億円受けている。識者からは「自治体と利益を伴う契約を結ぶ当事者から選挙に関する献金を受けることを禁じた、公職選挙法の特定寄付禁止規定に違反する可能性もある」との指摘も出ている。

 伊藤知事は4日、取材に対し「寄付を受けたのは個人からで、県が補助金を出したのは法人である財団。あくまでも個人の立場での寄付で、長い付き合いの中で支援してもらった。見返りに私が何かをしたことはないし、法的にも道義的にも何ら問題はないと考える」と話した。

 県や財団によると、理事長は06年3月、県の認可を受けて同財団を設立。財団は、産官学で連携して同県指宿市への設置を進めていた「がん粒子線治療研究センター」の建設費に充てるため、08年5月、県の補助金を申請した。県は08年の秋ごろまでに財団への補助金交付を決定し、09年3月に約5億2400万円の交付を確定した。

 一方、知事選は、補助金の交付申請後の08年6月26日に告示され、伊藤知事が無所属新人を破り、再選を果たした。知事の陣営が県選管に提出した選挙運動費用収支報告書によると、理事長は同年7月9日、会社役員として個人名で100万円を寄付していた。

 この補助金は、文部科学省が放射線の利用に関する研究推進のため、原発立地自治体などに交付している「放射線利用・原子力基盤技術試験研究推進交付金」を活用した県の事業。

 県によると、同交付金を財源とした県の補助金を支給するかどうかは、財団が提出した事業実施計画書などを基に県が判断する。また、県は監督官庁として、財団の運営状況を調査・指導する立場にあるという。

 同センターは、放射線の一種である陽子線を、がん細胞に照射する放射線療法を手掛ける医療施設。同財団が総工費約108億円で建設し、今年4月から本格稼働した。県は08年度以外にも、この補助金を09年度に約10億3千万円、10年度に約8億4千万円を支出。さらに建設費としてこれまでに約19億円を融資している。

■公職選挙法199条1項(特定の寄付の禁止)

 衆議院議員及び参議院議員の選挙に関しては国と、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に関しては当該地方公共団体と、請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄付をしてはならない。

■200条2項

 何人も、選挙に関し、199条に規定する者から寄付を受けてはならない。

=2011/08/05付 西日本新聞朝刊=

2457チバQ:2011/08/07(日) 16:02:09
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-08-05_21611/
那覇市議会の自民会派が分裂
政治 2011年8月5日 09時39分

 那覇市議会(定数40)の最大会派、自民・無所属連合(14人)から9人が離脱し、このうち8人が4日、新会派「自民党新風会」(金城徹会長)の結成届を市議会事務局に提出した。残り1人は、既存会派の「改革クラブ」に合流する。

 今回の離脱で同市議会の与党は自民党新風会(8人)を最大勢力とし、公明党(7人)、自民・無所属連合(5人)、改革クラブ(4人)の4会派になる。人事などの協力は続けるとしており、議会運営に大きな影響はないとみられる。

 複数の市議によると会派離脱の引き金は来月、2年の任期満了を迎える各常任委員会などの人事での衝突。ベテラン市議は「いわば感情問題であり政策面での対立ではない。協力関係は保てる」と話している。

2458チバQ:2011/08/07(日) 20:08:39
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110807-OYS1T00323.htm
佐賀知事発言の九電メモ克明、未公表事実も多数

報道陣に囲まれる古川知事(6日午前、佐賀県唐津市で)=大原一郎撮影 九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の再稼働を巡る「やらせメール」問題で、佐賀県の古川康知事と面談した九電幹部が作成した知事発言メモの概要が6日、わかった。この中には、6月21日の面談当時は未公表で、しかも関係者しか知り得ない事実が多く含まれ、その信ぴょう性が高まっている。知事の“本音”ともとれるメモは、どこまで真実なのか――。渦中の知事は6日、報道陣の問いかけにほとんど応じず、9日の県議会で説明するとしている。

 6月26日に行われた国主催の説明番組に参加した県民代表は、当日まで非公表だった。だが、メモには、人選経過が赤裸々につづられている。

 <1人は商工会議所の専務理事を予定している>との言葉通り、名指しされた専務理事は、5日後の番組に参加した。

 <反対派も1人入れようかと考えたが、選抜が難しいとのこと。残りは普通の参加者を選ぶことになるだろう>と、まるで県が主催者として人選しているかのような発言も。結局、反対派は参加要請を断り、参加者は女子大学生や主婦、農業男性らとなった。

 <長崎大の放射線医学の専門家に同席してもらう>との内容も実現した。

 参加要請を受けたという反原発市民団体の杉野ちせ子さん(59)は「県民が信じた知事が、裏では九電と一緒になって再稼働に向けて突っ走っていたとしたら完全な裏切り行為。全てが信用できなくなる」と強い不信感を示した。

(2011年8月7日 読売新聞)

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20101001-862625/news/20110806-OYS1T00462.htm
原発再稼働「首相言動がリスク」佐賀知事発言メモに
 九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の再稼働を巡る「やらせメール」問題で、大坪潔晴・前佐賀支店長(現・佐賀支社長)がまとめた古川康・佐賀県知事の発言メモの概要が6日、判明した。再稼働に向けた具体的な段取りを示した上で、懸念材料として「国サイドのリスクは菅首相の言動」と指摘している。九電の第三者委員会が、知事発言が事実かどうか確認を進めるが、メモは事実と一致する内容を含め克明に記されており、古川知事が再稼働のために賛成投稿を要請していた可能性が出てきた。

 関係者によると、メモはA4判2枚に面談の日時や出席者が明記され、「以下、古川知事発言のみ記載」として箇条書きでまとめている。「再稼働に向けた動きを一つ一つ丁寧にやっていくことが肝要」とした上で、国際原子力機関(IAEA)から国の緊急安全対策を評価する談話を出してもらうよう工作すべしと国に進言したことが記載されている。

 九電に対し〈1〉佐賀県議会の自民党系県議に働きかける〈2〉再稼働容認の立場からネットを通じ意見や質問を出す――ことを要請。菅首相について「6月末か7月にかけて菅首相のままかどうかわからないが、首相の言動で考えているスケジュールが遅れることを心配している」とも書かれている。

(2011年8月6日 読売新聞)

2459チバQ:2011/08/08(月) 23:16:06
>>2317>>2435
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD08080017474.html
中津市長選挙に新貝氏・大友氏が出馬へ [11:39]
今年10月の中津市長選挙に向けて現職の新貝正勝氏が正式に出馬を表明しました。一方、前県議の大友一夫氏も、出馬する意向を固めています。
中津市長の新貝正勝氏はきょう次期市長選への出馬を表明しました。新貝氏は2003年に初当選し、現在2期目です。会見で新貝氏は「地域医療の充実や経済の活性化策に取り組みたい」などと述べました。一方、前県議会議員の大友一夫氏も市長選へ出馬する意向を固めたことがわかりました。大友氏は今年の県議選で4期目の当選を果たしましたが、陣営の出納責任者が有罪判決を受けたため先月、辞職しました。大友氏は後援会と相談した上で近く正式に出馬を表明します。中津市長選挙は今年10月23日に告示、30日に投票が行われます。

2460チバQ:2011/08/08(月) 23:20:10
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/oita/20110808-OYS1T00253.htm
中津市長選に前県議出馬へ、出納責任者有罪で辞職

 中津市選出の前県議、大友一夫氏(64)が10月23日告示、30日投開票の中津市長選に立候補する意向を固めた。近く記者会見を開き、正式に表明する。現職の新貝正勝氏(67)も8日、3選を目指して立候補を表明する予定で、選挙戦になる見通し。

 大友氏は4月の県議選で4選を果たした。しかし、陣営の出納責任者が公選法違反(運動員買収)で逮捕され、大分地裁で有罪判決が言い渡されたことから7月に辞職した。

 大友氏は「詳しいことは記者会見で説明する」としている。後援会は8、9日に会合を開き、支援態勢を決めるという。

(2011年8月8日 読売新聞)

2461チバQ:2011/08/09(火) 23:04:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110809-00000445-yom-soci
佐賀知事が辞任否定…「発言が誤解され増幅」
読売新聞 8月9日(火)11時16分配信

 九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の再稼働を巡る「やらせメール」問題で、古川康・佐賀県知事は9日午前、県議会原子力安全対策等特別委員会に出席した。

 古川知事は、九電幹部が作成した知事発言メモで、国主催の説明番組に賛成意見の投稿を要請したとされていることについて、「内容やニュアンスについては相当違っている。非常に強い違和感がある」と述べ、九電に遺憾の意を伝えたことを明らかにした。

 自らの進退について、「発言が誤解されて増幅された。私自身の責任を取らなければいけないという認識にいたっていない」と辞任の意思はないことを明言した。

 知事は「やらせメールを依頼したことは全くない」と改めて強調。「九電幹部との面談時、経済界からも声を出すべきだと発言したことは軽率だった」とこれまでの主張を繰り返した。

 しかし、メモで説明番組の出席者の人選の経緯などが克明に記述されている点については、「出席者のことに言及するなど、しゃべりすぎだったと反省している」と述べた。

 特別委の要請を受け、九電は9日、面談した佐賀支店長(当時)が作成した知事発言メモを提出した。

2462チバQ:2011/08/14(日) 19:13:53
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110811-OYT1T00769.htm
福岡・飯塚市議を逮捕…酔って警官を殴る
 福岡県警飯塚署は11日、同県飯塚市議の佐藤清和容疑者(43)(飯塚市枝国)を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。


 発表によると、佐藤容疑者は同日午前4時40分頃、同市枝国の路上で職務質問をしようとした男性警部補(36)の顔を拳で1回殴り、職務を妨害した疑い。酒に酔っていた。

 佐藤容疑者は市内の飲食店街でタクシーに乗ったものの、そのまま寝込んだため運転手が110番。警部補が「起きて下さい」と声をかけたところ、「何でそんなことを言うのか」と言いながら殴りかかったという。

 佐藤容疑者は民主党会派に所属し、3期目。市PTA連合会会長、県PTA連合会副会長を務めた。

(2011年8月11日16時13分 読売新聞)

2463名無しさん:2011/08/15(月) 00:11:06
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD08120017514.html
公明党県本部竹中代表報告書をHPから引用 [13:34]
公明党県本部の竹中万寿夫代表が、県議だった去年7月、政務調査費を使い東京で参加したセミナーの報告書作成の際、主催者のホームページなどからほぼ全ての文章を引用していたことがわかりました。県議会では政調費を使った県外視察の場合、調査研究報告書を提出するよう義務付けています。竹中氏の報告書は主催者のホームページやブログの文章をほぼ全て引用し、一部を変えていました。竹中氏は「引用元を明確にするべきだったと反省している」と話しています。

2464チバQ:2011/08/15(月) 12:53:13
>>2317>>2323
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD08150017533.html
2011年 8月15日
牧野浩朗県議・弟有罪判決なら辞職の意向 [11:08]
別府市選挙区選出の牧野浩朗県議が、選挙違反事件で公判中の弟が15日午後の公判で有罪判決を受けた場合、議員を辞職する意向を示しました。
2011年4月の県議会議員選挙をめぐっては牧野浩朗県議の弟で陣営の出納責任者、牧野好晃被告が公職選挙法違反の運動員買収の罪に問われていて、15日午後大分地裁で判決が言い渡されます。
取材に対し牧野県議は好晃被告が有罪判決を受けた場合、議員を辞職する意向を示しました。
牧野県議は別府市選挙区で1983年に初当選し、議長や議会運営委員長などを歴任。
現在自民党県連の副会長を務めています。
2011年4月の県議選では現職で最多の8期目の当選を果たしました。

2465チバQ:2011/08/15(月) 20:01:43
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD08150017534.html
2011年 8月15日
有罪判決受けて牧野県議が辞職願を提出 [15:30]
弟が公選法違反の罪で有罪判決を言い渡されたことを受けて、牧野浩朗県議は先ほど辞職願を提出しました。公職選挙法違反の罪で弟の好晃被告がきょう有罪判決を受けたことから、牧野浩朗県議は先ほど午後3時前に辞職願を提出しました。牧野県議は「残念な判決だが真摯に受け止めたい」とコメントし、「今後は別府の一市民として別府の発展のために尽くしたい」と述べました。辞職願を承認するかどうかは議会が閉会中のため、県議会議長が判断します。牧野県議は別府市選挙区で1983年に初当選し、今年4月の選挙で現職では最多の8期目の当選を果たしました。

2466チバQ:2011/08/16(火) 22:37:27
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001108160003
牧野県議が辞職で自民系が第2会派
2011年08月16日

 出納責任者の有罪判決を受け、牧野浩朗県議(59)=別府市選挙区=は15日、県議会の志村学議長に辞職願を提出、許可され辞職が決まった。同選挙区は定数5だが公職選挙法の規定により補欠選挙は実施されず、欠員1になる。


 牧野県議は記者団に「大変残念な判決だが、受け止めたい。県民の負託に応えることができなかったことはとても残念。だが全て私の責任」と話した。


 牧野県議は9期目。2001年〜03年に議長を、02年〜03年には九州各県議会議長会の会長を務めた。所属会派「自由民主党・無所属の会」の阿部英仁議員会長は「前々から相談はあった。一つの決断をしたのだと思う」と話した。


 県議会(定数44欠員1)は牧野氏の辞職で自由民主党・無所属の会が17人に減ったことから、民主、社民系議員らでつくる県民クラブ(18人)が単独で最大会派になった。(丹治翔、軽部理人)

2467チバQ:2011/08/16(火) 22:38:12
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110815-OYS1T00102.htm
宮崎県議が政調費で代行運転料、飲酒会合支出禁止なのに

 政務調査費を飲酒の伴う会合に使うことを要綱で禁じている宮崎県議会(定数39人)で、議員5人と前議員2人が昨年度、飲酒後の代行運転料金計139件46万5320円を政調費から支出していたことが読売新聞の調べでわかった。同県議会は代行運転料金の扱いを規定しておらず、最も多い議員の支出額は74件29万6000円。識者らは「酒を飲んでの調査は認められないのに代行料金は認められるという形は、市民の理解を得られないのでは」と指摘する。

 県議会が2008年度に定めた政調費使途基準の要綱は「飲酒を伴う会合の経費は調査活動の一環であっても認めない」と明記しているが、代行料金の言及はない。そのため議会事務局は「現在の要綱では認められる」との見解を示す。

 収支報告書で10件以上を支出していたのは4人。現職は県議会会派「自由民主党」の押川修一郎議員(56)が74件29万6000円、横田照夫議員(57)が12件4万1600円。前議員は同会派の河野安幸氏(71)が22件6万9600円、「新みやざき」の浜砂守氏(58)が27件4万4000円。

 最も多い押川議員によると、昨年度は週1、2回の頻度で、飲酒を伴う会合の帰宅時に代行を利用。ほとんどのケースで会費は政調費から支出せず、代行料金2000〜5000円だけを計上した。

 押川議員は「色々な会合に呼ばれて意見を求められ、酒が入ることもある。代行料金は認められている」と説明。残る3人は「酒を飲む前に政務調査を行っている」(河野前議員)などとし、「問題はない」との認識を示した。

(2011年8月14日 読売新聞)

2468チバQ:2011/08/24(水) 00:10:03
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2032533.article.html
木原県議に九電社員6.5万円献金 2009年
 佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会の木原奉文委員長(自民)の政治団体が、2009年に九州電力の幹部や社員9人から計6万5千円の献金を受けていたことが23日、分かった。

 

 この問題で九電幹部3人を参考人招致して「やらせメール問題」を審議することにしていた同日の委員会は紛糾して開会できず、副委員長が議事を進める形で約3時間遅れて午後1時過ぎに始まった。

 

 木原氏は取材に対し、献金について「法的に何も問題はなく、返金する必要もない。ただ、委員長という立場上、ご迷惑をかけた」とし、委員会冒頭で混乱について陳謝した上で「今後については速やかに判断させていただきたい」と話し、委員長を辞任する意向を示した。

 

 木原氏や政治団体「きはら奉文後援会」の09年の政治資金収支報告書によると、当時の本社幹部が2万円、佐賀支店長が1万円、佐賀支店の副支店長や玄海原子力担当課長など7人が各5千円をいずれも個人名で献金していた。

 

 木原氏は佐賀市選挙区選出で5期目。自民党県連政調会長、幹事長を務めた。ことし5月、福島第一原発事故を受けて県議会が新設した原子力安全対策等特別委の委員長に就いた。

 

 九電幹部らからの献金は、古川康知事の政治団体も06〜09年に計42万円を受けていたことが分かっている。

2469チバQ:2011/08/29(月) 22:55:01
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110829-827377.html
日南市議が酒気帯び容疑記事を印刷する
日記を書く

 宮崎県警日南署は29日までに、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、同県日南市の小玉弘明市議(50)を摘発した。

 容疑は26日夜、日南市の市道で、酒気帯びで軽乗用車を運転した疑い。取り締まり中の日南署員が職務質問し、発覚した。

 日南市議会事務局によると、小玉市議は市内の飲食店2軒でビール数杯を飲んだ後、最初の店の前に駐車していた軽乗用車を移動させようと、約200メートル離れた駐車場まで運転したという。日南署は「逮捕事案ではない」として公表していなかった。

 小玉市議は4月、統一地方選の市議選で初当選した。(共同)

 [2011年8月29日18時3分]

2470チバQ:2011/08/30(火) 21:25:47
>>2079>>2136>>2459-2460
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110830-00000277-mailo-l44
選挙:中津市長選 吉冨県議、大友氏を支援 「身を引いたことに共鳴」 /大分
毎日新聞 8月30日(火)15時53分配信

 県議選中津市選挙区で繰り上げ当選した吉冨幸吉氏の後援会、幸清会(〓田義明会長)の幹部会が28日夜、市内のホテルであり、10月30日投開票の市長選に立候補予定の元県議、大友一夫氏(64)の支援を決めた。
 選挙事務所の出納責任者が公選法で有罪判決を受け、大友氏は7月7日に県議を辞職。選挙から3カ月以内だったため、次点の吉冨氏が繰り上げ当選した。同様の事件があった別府市選挙区では、辞職が今月15日で、繰り上げはなかった。
 吉冨氏は「義理や恩で大友氏を推すわけではない」と述べた。しかし、「大友氏が『中津市に県議3人が絶対必要』と身を引いたことに共鳴した」とし、賛同を求めた。
 幹部会では「中立がいいのでは」「旗幟(きし)鮮明にしない方がいい」との意見も出たが、吉冨県議は「両にらみだと誰にも信用されなくなる。政治家として白黒はっきりさせて応援したい」ときっぱり。政策協定を結ぶ考えを示した。
 大友氏は「大変ありがたい。政策協定も前向きに考えたい」と話した。【大漉実知朗】

8月30日朝刊

2471チバQ:2011/09/02(金) 22:57:52
>>2450
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110902/10.shtml
壱岐市長選、山川氏が出馬表明



 前壱岐市消防長の山川明氏(62)は1日、壱岐市内で会見し、任期満了(来年4月18日)に伴う同市長選に無所属で立候補することを表明した。

 山川氏は「市民の安全と経済の安定を信条に市民の声を行政に反映し、地域の絆が強い夢のある町づくりに役に立ちたい」と述べ、1次産業の活性化と後継者育成などに取り組む考えを示した。

 山川氏は同市郷ノ浦町出身。県立壱岐高卒。1972年に壱岐郡町村組合消防吏員、98年に壱岐広域圏町村組合消防長。壱岐市発足により2003年に市消防長となり09年3月まで務めた。

 同市長選には現職の白川博一氏、前JA壱岐市組合長の吉野誠治氏も出馬を表明しており、三つどもえの選挙戦になりそう。

2472チバQ:2011/09/03(土) 20:23:31
>>2437>>2439
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/261085
2事業の「白紙」明言 原田・日田市長が所信表明
2011年9月1日 00:54 カテゴリー:九州 > 大分

定例会の冒頭、所信表明をする原田啓介市長 日田市議会の9月定例会が31日、開会し、就任後初めて議会に臨んだ原田啓介市長は所信表明で「街づくりは行政だけでなし得るものではない。市民の市民による市民のための日田市政を確立したい」と訴えた。市長選の公約に掲げた、豆田町の酒蔵美術館構想と三隈川の屋形船の公有化計画を白紙に戻す意向をあらためて明言した。

 原田市長は冒頭、就任前に東日本大震災の被災地を訪れたことに触れ、「行政の最大の責任は、市民の命と暮らしを守ることだと強く感じた」と述べた。

 市の現状については「財政状況は厳しいが、時代が変わる『過渡期』と捉え、抜本的な行財政改革を進める」と発言。各地区に出向く「市民会議(仮称)」を開き、市民目線で情報をオープンにする考えを示した。

 「三つの重要事項」として(1)酒蔵美術館と屋形船公有化を白紙に戻す(2)将来を見据えた行財政改革(3)市が運営する「水郷TV」とKCVの一元化−を挙げ、総合特区制度の活用や、地域産業の育成、教育・福祉の充実、水と森づくりにも力を入れる姿勢を表明した。

 9月定例会には特別職の給与削減案など25議案を提案。一般質問は7−9日に行われる。

 原田市長はこの日、記者会見し「目の前を通り過ぎていくことに、やっと少しずつ目が慣れてきたような感じ」と就任1カ月を振り返った。副市長の人選については「9月定例会の最終日までに、行政に精通した人にお願いしたい」と話した。

=2011/09/01付 西日本新聞朝刊=

2473チバQ:2011/09/03(土) 20:43:00
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/261489
有田町議会 議運委員長が辞任 不信任議長を批判
2011年9月3日 01:21 カテゴリー:九州 > 佐賀
 有田町議会は2日、議会運営委員会を開き、諸隈英博委員長が提出していた委員長職の辞表を受理した。6月定例会で不信任決議案が可決された金武康男氏が現在も議長を務めており、諸隈氏は取材に「不信任の議長の下では責任ある議会運営ができない」と語った。諸隈氏は委員も辞職したため、議運委に欠員が生じ、9月定例会の日程審議が延期となる異例の事態となった。

 金武氏をめぐっては、「議長の立場で出席した会合で知った情報をブログで公開し、議長の資質に欠ける」などの理由で不信任決議案が提出され、賛成多数で可決された。ただ決議に法的拘束力はなく、金武氏は「批判される内容ではない」として議長にとどまった。

 諸隈氏のほか、議運委の藤誠一郎副委員長も同様の理由で辞表を提出した。議運委の委員数は6人。町議会は5日の臨時会で委員を補充し、その後の議運委で新たな正副委員長を選出する予定。引き続き、9月定例会の日程を審議する方針。

 藤氏は「不信任決議の重みを考えるべきだ。混乱の責任は議長にある」と強調。金武氏は「議会で謝罪し、(指摘された)ブログも今は更新していない。常任委員長や副議長と相談しながら議会を運営しており、理解してもらえず残念だ」と話している。

=2011/09/03付 西日本新聞朝刊=

2474チバQ:2011/09/03(土) 20:44:01
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001109030002
田川市監査、議長交際費で誤り
2011年09月03日

 田川市監査事務局は、2010年度の定期監査結果報告で議長交際費の支出について指摘した記述に誤りがあったとして該当する全文を削除した。「基準を超える支出があった」と指摘していたが、実際は明確な基準はなかった。市広報8月15日号に監査報告の要約を掲載したが今月1日号に訂正とおわび文を載せた。


 市議会事務局によると、高瀬春美議長は、地元商工団体などとの3件の懇親会に、市議会の常任委員長と出席し、川渡り神幸祭などの慶祝金として計6万円を例年通り支出した。


 市議会の内規「議長交際費の支出に関する基準」では、見舞金や賛助費については「1万円を限度」と定めているが、慶祝金については具体的な上限はなく、「議長が特に必要と認めたものはこの限りではない」と付記されている。そのため、議会事務局は「基準に基づいて支出しており、議長個人に違反があったような誤解を招く」として訂正を求めた。


 監査事務局によると、支出上限が1万円と定められていると思いこみ、指摘したという。村上耕一代表監査委員は「支出が適正かどうか審査する立場にありながら、ミスを犯し深く反省している。今後繰り返さぬよう再発防止策を考えていきたい」としている。(小川裕介)
.

2475チバQ:2011/09/04(日) 16:59:03
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110902-OYS1T00233.htm
レソラ天神がオープン、バーニーズは16日開業
 福岡市・天神の岩田屋本店南側に、商業施設「レソラ天神」が1日、オープンした。商業テナントとオフィスなどが入る複合ビル「アーバンネット天神ビル」(地上9階〜地下1階)の地上5階〜地下1階、店舗面積で計約4900平方メートルを占める。入居する4店舗のうち、初日はイタリア料理店「リストランテASO」とゴルフ用品販売「ZOY天神店」が営業を始めた。

 また、高級ブランド「ルイ・ヴィトン福岡店」は3日の開業を前に、報道関係者らを招いた内覧会や、プロゴルファーの東尾理子さんらによるテープカットなどを行い、九州最大級の店の船出をPRした。

 16日には、中核テナントの米高級百貨店「バーニーズ ニューヨーク福岡店」が開業し、天神地区の既存の百貨店や専門店などとの競争激化が予想される。

(2011年9月2日 読売新聞)

2476チバQ:2011/09/07(水) 00:30:23
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001109060003
市長「断腸の思い」
2011年09月06日


競馬関係者に今後の方針などについて説明する前畑市長=荒尾市宮内出目

  「断腸の思いで決断した」「財政に貢献するのは困難」。荒尾市の前畑淳治市長は5日の市議会で、そう言って荒尾競馬の廃止を表明した。80年以上にわたって親しまれてきた地方競馬だが、内情は火の車で資金繰りに窮しての結末。12月末でレースは終わるため、競馬関係者からは不安の声が上がった。一方で、清算のための費用の工面など市は新たな課題を抱える。


  議会での表明終了後、前畑市長は同市の荒尾競馬組合へ移り、調教師や厩務(きゅう・む)員ら競馬関係者への説明会に出席。「競馬は収益事業で、本来赤字は許されない。市全体のことを考えると、これ以上の開催は難しいと判断した」と述べ、廃止に理解を求めた。


  市は、レースの開催は12月いっぱいとしたものの、最終日程については「今後検討する」。JRA(日本中央競馬会)の場外馬券発売については、少なくとも3月までは残し、来年度以降は地方競馬全国協会などと協議して決めるという。


  関係者からは、再就職や補償面について質問が相次いだ。市長は「今後は対策チームを立ち上げ、就労支援をしていきたい」と説明。市は協力見舞金などを支払う方向で検討していると明かし、今月中に素案をまとめて提示したいと話した。


  厩務員の渡辺賢一さん(47)は「覚悟はしていたが悔しい」。2人の小学生の子どもを抱え、生活への不安もある。「まずは仕事と住居。みんなに雇用先を斡旋(あっ・せん)してほしい」と訴えた。


  市民の反応は様々だ。競馬場の近くの女性(64)は「長年の娯楽がなくなって寂しくなる」と惜しんだ。一方、自営業の女性(33)は「赤字が続いているのは良くなかった」と、廃止を評価。「税金をほかのことに回し、土地も別のことに利用して地域活性化につなげてほしい」と語った。


  前畑市長は5日、関係者への説明後に報道陣の取材に応じ、県や国に就労対策や財政面などで支援を求めていく方針を示した。


  市長は同日早朝、市とともに組合を構成する県の蒲島郁夫知事に廃止の意向を電話で伝えた。市長は「知事から県議会と相談すると言われ、前向きの発言だった」と受け止め、財政面を含めて離職者対策や地域振興策などの支援を求めていくと強調。国には地方債の「第三セクター等改革推進債(三セク債)」の申請を検討していると明かした。


  一方、蒲島知事はこの日、報道陣に対し「いろいろなことを熟慮した上での市長の判断。基本的に荒尾市の問題であり、市長の決断を尊重したい」。ただ清算費用の負担の可能性などを問われると、「考えていない。荒尾市の問題なので」と話した。


  ■荒尾競馬の歴史■
1928年 開設
1955年 荒尾市と県の一部事務組合が発足
1997年 三井三池炭鉱閉山
1998年 同年度の決算から赤字に転落
2009年 有識者らの「あり方検討会」が11年度末までに方針を決めるよう市長に提言
2010年 馬主に支払う「出走手当」を減額
2011年2月 公営企業会計の導入
2011年9月 市長が廃止を表明


  赤字抜けられず、税投入に市民も反発


  《解説》80年以上の歴史に終止符を打つことになった荒尾競馬。多額の累積赤字が廃止の引き金となったものの、そこに財政支出を続けることに市民の理解を得ることはもはや困難だった。


  高度成長期には収益を上げ、運営する一部事務組合をつくる荒尾市と県に総額約91億円が分配されるなど自治体財政に貢献してきた。だが1998年度以降、12年続けて赤字となるなどその体質から脱却できず、累積では約13億6千万円に。市は2006年度から計11億円を貸し付け、10年度は350万円の補助金に加えて、派遣している市職員の人件費(約4400万円)を出すなど財政負担を重ねてきた。


  こうした市の姿勢に市民の反発も少なくなかった。約38億円の累積赤字を抱える市民病院の経営改善や、他の市町村に比べて補助率が低い子ども医療費の充実、新たな産業振興など課題は山積。前畑市長は5日の馬主関係者への説明会で、「これ以上の税の投入は市民の理解を得られないと判断した」と明かしたほどだ。


  ほかに、20億〜40億円とも見込まれる巨額の清算費用をどうするのか。厩務員ら関係者への手当ても必要になってくる。前畑市長は財政調整基金や地方債である「三セク債」の利用を見込んでいるが、いずれにせよ市民に対する丁寧な説明が欠かせない。(塩入彩)

2477チバQ:2011/09/08(木) 22:13:20
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/262203
自粛20年継続?改革? 選挙カー、マイク使用3日間のみ 20日告示の大刀洗町議選 新人「知名度で不利」 識者 実ある運動へ「改善を」
2011年9月8日 01:09 カテゴリー:九州 > 福岡
 選挙カーの使用や街頭活動は5日間の選挙期間中3日のみ−。20日に告示、25日投開票される大刀洗町議選(定数12)で、20年にわたって独自の“選挙活動自粛”が続いている。「選挙カーでの名前の連呼がうるさい」という有権者の苦情がきっかけ。今回の立候補予定者も自粛することで合意したが、一部は「つじ立ちや集会まで制限されたら政策を浸透させられない」と困惑。識者は「苦情に対して選挙カーを使う日数を減らして対応するのではなく、連呼に頼らない政策論争へと質を高める工夫をすべきだ」と指摘する。

■「前例踏襲」

 8月中旬の町議選立候補予定者説明会。14陣営の関係者を前に平田一成議長=3期=が切り出した。「今回もこれまで同様に選挙カー使用などは初日、中日、最終日の3日間ということでいいでしょうか」。提案は一部の現職からの「前例踏襲」の声を受けたもので、ある陣営は「政策を訴えたい」と反対したが、他の立候補予定者は申し合わせに応じた。

 新人の一人は「マイクの音がうるさいのは理解できるので反対しなかったが、2日も街頭活動ができないとなると知名度で劣る新人には不利」と肩を落とす。

■線引きなく

 平田議長によると、20年前に始まったとされる活動自粛の内容は「自粛日は事務所内で活動をする」というもの。強制力はなく、明確な線引きもないという。

 今回の立候補予定者からは「少人数の集会はどうなのか」「マイクを使わずに街頭に立ってもいいのか」といった質問が平田議長に寄せられている。だが、議長は「合意したからには、自粛する人との公平性を考えて活動を控えてください」と説明しているという。

 町内各区の代表を町議会に送り込む“地縁選挙”が慣例だった大刀洗町議選。自粛が続いた背景について、町幹部は「選挙カーを使わなくても票固めができていたこともあるのではないか」と推測する。

■政策重視へ

 しかし、8年ほど前から若手が意欲的に立候補し始め、活動への意識も変わってきている。

 4年前の町議選では、一部の立候補者が連携し、選挙期間中では初の住民向け合同演説会を開催。今回は自粛日に実施する動きもある。同町の会社員男性(38)は「これまで地縁で投票していたが、政策が聞けるのならばスポーツ振興に力を入れている人を選びたい」と期待する。

 地方選挙に詳しい佐賀大経済学部の畑山敏夫教授(政治学)は、選挙カーの騒音苦情を「無意味な選挙活動をするなという有権者からのおしかりだととらえるべきだ」と指摘。「実のある活動に改善することが有権者の望み。意見交換会や候補者が全員参加する討論会を取り入れてはどうか」と提案する。

=2011/09/08付 西日本新聞朝刊=

2478チバQ:2011/09/16(金) 22:05:50
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20110916-OYT8T00090.htm
「誤りあった」政調費返還宮崎市議会川口議員が230万円

 宮崎市議会の川口美記夫議員(64)(はまゆう)が、過去4年間に受け取った政務調査費の一部約230万円を議会事務局に返還していたことが15日、分かった。川口議員は議会事務局に「使い方に誤りがあった」と話したが、詳しい説明はしていないという。(内田遼)

 議会事務局によると、川口議員から13日に電話があり、「政務調査費を返還したい。使い方に誤りがあった」と伝え、2006〜09年度に議会報の発行名目などで受け取った印刷費や郵送費など15件計約230万円を返還した。

 川口議員は当時、最大会派の市政同志会に所属しており、2006〜09年度の同会派の政務調査費の収支報告書は減額修正されたという。

 市議会は15日、会派代表者会議を開いて、議会事務局から経緯の説明を受けた。今後、各会派に持ち帰って、対応を協議するという。

 同市議会の宮永征昭議員(66)(市民みやざき)は2日、川口議員と別の現職議員2人が計約380万円の政務調査費を不正に受け取ったとして、詐欺や業務上横領などの容疑で宮崎地検に告発状を提出している。地検はまだ受理していないという。

 同市議会の前田広之議長は「同志の議員であるだけに残念。政調費は公金なので、返還されたことを真摯(しんし)に受け止めたい」と話していた。

(2011年9月16日 読売新聞)

2479チバQ:2011/09/18(日) 22:04:52
http://www07.mai.vip.ogk.yahoo.co.jp/seibu/shakai/news/20110906ddp001040002000c.html
電源の透視図:九州の原発を歩く/3 知事、首長こそ「地元」
 ◇「理解者」に献金欠かさず
 「今だから話すけど……」。九州のある原発立地県で知事の側近だった男性が口を開き始めた。

 30年ほど前の話だ。知事選告示直前、知事と一緒に福岡市にある九州電力本店を訪ねた。九電幹部とのあいさつもそこそこに、知事からささやかれた。「少し席を外してくれ」

 密室でのやりとりは容易に想像がついた。九電側からの陣中見舞い。帰り際、知事は「300万だった」とつぶやいた。「知事選なら300万円が相場だった」と元側近は明かす。

 九電社長室報道グループは「政治家に現金を提供したことはない」としている。だが、裏と表の違いはあるにせよ九電側から知事への献金は今も続いている。佐賀県の古川康知事の政治団体「古川康後援会」には知事就任2年後の05年から、佐賀支店長、玄海原発所長の九電幹部が毎年3万円を個人名で寄付。福岡県の麻生渡前知事の資金管理団体「清朋会」の政治資金収支報告書(08年分)に寄付者として記載されている「会社役員」45人のうち42人を九電が占める。

   ■  ■

 献金の狙いは何か。「原発を含め電気事業を進める上で、知事のお世話になることが多いからですよ」と九電元幹部は語る。玄海原発(佐賀県玄海町)でプルサーマルを導入する場合、九電は県や町と結ぶ「安全協定」に基づき事前了解が必要だ。川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の3号機増設では、環境影響調査の実施の了解を県と市からもらえなければ前に進まない。元幹部は「反対派から『違法だ』と訴えられても『地元』の同意を盾に対抗できるから」と説明する。知事と地元首長こそが「地元」なのだ。

 カネだけではない。「忠誠度」も試される。

 九電の現職幹部は支店長時代、複数の有力候補が並び立つ知事選に直面した。選挙中は静観を貫いた。特定の候補に肩入れし、別の候補が当選した場合、意趣返しを受ける恐れもある。ただ、各有力候補の選挙カーが支店の前を通れば、そのつど外に出て行って手を振った。

 投開票日、当選確実の情報が入るとすぐに選挙事務所に出向き、「おめでとうございます」と手を握った。当選後は知事と酒席をともにし、雀卓も囲んだ。幹部は「トップ同士が良好な関係であれば実務者同士もやりやすい」と話す。

   ■  ■

 「知事の発言が引き金ではなく、責任は当社にある」。8月4日、九電のやらせメール問題を受けた佐賀県議会原子力安全対策等特別委。追及を受けた眞部利應社長は、あくまで非は九電側にあったと強調した。ある九電幹部は記者に本音をもらした。「原発に理解のある知事だっただけに、今回知事だけは巻き込みたくなかった」=つづく

2480チバQ:2011/09/20(火) 22:48:48
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2011092000462
地元企業から献金200万円=原発立地市選出の県議に−鹿児島県
 九州電力川内原発がある鹿児島県薩摩川内市選挙区選出の県議で自民党県連幹事長の外園勝蔵氏と関連政治団体が、原発立地自治体などに交付される電源立地地域対策交付金を財源とする事業を受注した2社などから、2007年以降に少なくとも200万円の政治資金や相談役報酬を受けていることが20日分かった。外園県議は、今後相談役を退き、両社からの献金を辞退する意向を示している。
 同2社は、薩摩川内市に本社を置くクレーンリース業や土木工事業を営む企業で、同県議の親族が経営する。同市によると、2社は04年の合併以降、同交付金を財源とする道路舗装事業など4件を受注しており、受注額は計約2700万円に上る。
 外園県議が代表の政治団体が提出した政治資金収支報告書などによると、07年に2社の会社員や役員が個人名で計約100万円、09年には運輸機工から100万円の献金を受け取っていた。また2社から相談役報酬として、年間10〜20万円程度得ていたという。
 外園県議は、県議会原子力安全対策等委員会の委員を務め、川内原発3号機の新増設など原発推進を主張してきた。今回の件に関し、同県議は「道義的に問題があると考え、今後は辞退させていただく」と述べた。(2011/09/20-13:50)

--------------------------------------------------------------------------------

2481チバQ:2011/09/20(火) 22:49:30
↑いつものことだけど、魔女狩りになってきましたね

2482チバQ:2011/10/02(日) 20:00:10
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-10-02_24213/
宜野湾市長の公務復帰遅れで波紋
政治 2011年10月2日 14時48分

(5時間14分前に更新)

 【宜野湾】心不全で病気療養中の安里猛宜野湾市長の公務復帰が遅れている。7月中旬に入院し、1カ月の療養予定が10月末までに延びた。野党市議の間では「体調不良を理由に安里氏が退き、年内にも選挙があるのでは」とのうわさがささやかれている。市議会一般質問で野党側は「市政の停滞を招く」などと追及。職務代理者の米須清栄副市長らは「市政運営に支障はない」と強調したが、市長の長期不在はさまざまな臆測を呼んでいる。(中部支社・川上夏子)

 ことし7月17日、安里市長は激しい胸の痛みを訴え緊急入院した。

 当初は「軽い心不全」と診断されたが治療の効果が思わしくなく、9月2日に手術。公務復帰日は未定だが、術後の経過は良好という。

   ■     ■

 28日に閉会した市議会9月定例会では、野党側が一般質問で市長不在による行政運営への影響を取り上げた。

 平良眞一氏(絆クラブ)は「市長が立てた政策の大部分は、国との交渉が必要になる。政治的な判断は職務代理者で対応できるのか」と質問。

 宮平良和企画部長は「今日まではスムーズに進んでいる。今後、政治的な判断が求められるケースがあった場合、副市長と協議して方向性を導いていく」と答弁した。

 伊佐光雄氏(同)は「他市町村はすでに上京し、国と交渉をしているのに宜野湾市は後れをとっている。オスプレイ問題や地デジ障害対策も対象地域拡大の必要がある。のうのうとしていたら、他市町村に予算を奪われる」とけん制した。

   ■     ■

 市内では「○○が選挙ポスター用に写真を撮ったらしい」「○○が準備を進めているようだ」など、市長選絡みの情報が飛び交っている。

 しかし、現時点で市長サイドにも野党側にも、具体的な動きはない。うわさがうわさを呼び、臆測が独り歩きしている状況だ。

 市議の1人は「安里市長が復帰したとしても、1期は持たないのではないか。早い時期に選挙がある」とみるが、市幹部は「復帰に意欲がある。途中で投げ出すようなことはしない」と強調する。

 9月29日に市議会報告を兼ねて安里市長を見舞った米須副市長は「顔色も良くなり、元気な様子だった。11月の公務復帰に向けて治療に専念している」と話し、1日も早い回復を期待した。

2483チバQ:2011/10/04(火) 21:48:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111004-00000268-mailo-l45
宮崎市議会の政調費不正支出問題:市議の辞職勧告決議可決−−市議会 /宮崎
毎日新聞 10月4日(火)16時16分配信

 ◇「議会軽視、信頼を失墜」
 宮崎市議会は3日、政務調査費を不正流用したとして刑事告発された後に政調費約232万円を返納した川口美記夫議員=無所属=に対し、議長と本人を除く44人の全会一致で辞職勧告決議を可決した。「議会を軽視し、市民の信頼を失墜させた」というのが理由。勧告に法的拘束力はなく、川口議員は「(今後の進退は)支援者と相談したい」としている。【川上珠実】
 決議は、川口議員が昨年の特別委員会で政調費を適正に使用したかのように説明しながら、9月に「誤りがあった」と返納。その後も「ノーコメント」と説明責任を果たさなかったことを問題視した。
 川口議員は議会後取材に応じ、領収書の一部を自分で書いたことを、初めて認めた。告発した「市民みやざき」代表、宮永征昭議員に昨年から「議会便りに会派名が載っていない。後援活動と思われるような記載がある」と指摘されていたことを明かし、「どの議会便りがそぐわないものか調べたが、時間的に分析、仕分けする余裕がなかった。わからない部分については早めに返還するべきだと返還した」と話した。
 もっとも、告発は「(議員が議会報を)自ら作成した」と指摘しており、川口議員は「印刷機を持ってないし、自分で印刷したことはない」と否定。領収書の記入については「偽造ではないが、(業者の)承諾を得て(領収書を)預かり、了解のもとで金額を書いた。5年ぐらい前のことなので、どれかはっきり証明できない」とした。政調費の使い方や市民への説明責任などこれまでの態度を取材陣がなお追及すると、「告発されている以上コメントできない」と明言を避けた。
 前田広之議長は「議会としてこれ以上調査するつもりはない」としている。
 一連の問題について、宮崎公立大の有馬晋作教授(行政学)は「市民には、よくわからない内輪もめに見える。特別委を再度開いて聞き取り調査するべきだ」と批判。また「調査した市は、議会内部の話ということで遠慮があったのではないか。調査の限界はあるが、他県では裏金問題で役場が取引業者に調査協力を依頼した例もある」と指摘した。

10月4日朝刊

2484チバQ:2011/10/04(火) 21:49:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111004-00000269-mailo-l45
小玉・日南市議:飲酒運転検挙 勧告決議従わぬ市議、辞職求め議員ら署名へ /宮崎
毎日新聞 10月4日(火)16時16分配信

 日南市議会は3日、9月定例会閉会後、全員協議会を開き、辞職勧告決議に従わない考えを示している小玉弘明議員に対し、議員有志で辞職を求める署名活動をすることを決めた。1万人の署名を集める予定。
 小玉議員は8月26日に酒気帯び運転で検挙され、市議会は9月12日、辞職勧告決議した。
 議会事務局によると、この問題には議会への批判も含め多数の抗議が寄せられているという。署名集めは各議員が危機感を募らせた結果とみられ、会議では議長と副議長、欠席者を除き20人が参加する意思を示した。今後は10月に市民と共同で「議員辞職を求める会」を設立。費用は賛同議員がカンパし、11月初旬から街頭で署名集めを展開。12月議会初日に再度辞職勧告を決議し、署名を小玉議員に手渡して辞職を促すという。井戸川格議長は有志議員に「目的を達するまで汗を流してもらいたい」と力を込めた。
 一方、会派から「議員が特定の議員を辞めさせる行動は慎むべき」との指摘もあり、活動の代表には、元市議の市民が就く予定。
 小玉市議は「現時点でやめるつもりはない。署名の動きは初めて聞いた。後援会と相談したい」と話した。【百武信幸】

10月4日朝刊

2485チバQ:2011/10/04(火) 21:50:38
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111004-OYS1T00178.htm
政調費47万円返還、福岡県議11人目的外使用で

政調費
 2010年度に福岡県議会の各会派に支給された政務調査費の一部が目的外に使われていた問題で、3会派が11議員の計約47万円を知事に返還していたことが分かった。

 各会派が修正した収支報告書によると、自民党県議団が8人(約46万円)、民主・県政クラブ(現民主・県政県議団)1人(約3000円)、公明党2人(約5000円)。

 政治資金パーティーと県政報告会の会場費の一部40万円や、政務調査以外で使用した高速道路代2800円のほか、洗車代や車内清掃代など(8138円)、手書きの領収書の金額と、実際に購入したとする書籍代の差額(4129円)などが返還された。

(2011年10月4日 読売新聞)

2486チバQ:2011/10/06(木) 21:45:46
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2059568.article.html
「コスト意識低い」 政調費の駆け込み利用、返納要請
 佐賀市議の政務調査費(2010年度分)の使途を検証したNPO法人「市民オンブズマン連絡会議・佐賀」は5日、年度末の“駆け込み”とみられる視察旅費の返納やコピー機リース代を使途基準から外すことなどを求める5項目の要請文を福井章司議長と各会派長に提出した。

 

 返納を求めた旅費は、2月中旬の3日間、会派所属議員13人中12人が参加した「1%支援事業」の視察(約96万円、千葉県など)と、1月中旬の3日間、別の会派の所属議員全4人が参加したまちづくり視察(約35万円、栃木県など)。「大挙して行く必然性に欠け、コスト意識が低い」と指摘し、住民監査請求の手続きも進める。

 

 コピー機リース代については政調費月額5万円に対して、約3万円と高額なリース代が固定化している議員がいる点を問題視。「調査に充てるべき費用の多くをリース代に充てるのはおかしい」とした。

 

 味志陽子事務局長は「必要なだけ支払う仕組みに変えるべき」と話し、議員参加で政調費を考える会の開催も要請。福井議長は「改善すべきは改善するという姿勢で取り組んでいる。会派には内容を伝え、しっかり協議していきたい」と話した。

2487チバQ:2011/10/08(土) 17:21:18
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111008/fkk11100802130000-n1.htm
福岡商工会議所の会頭人事、しこり解消課題
2011.10.8 02:13
 ■末吉次期会頭、行政との距離「ハンデない」

 河部浩幸会頭(九電工会長)から、末吉紀雄副会頭(コカ・コーラウエスト会長)への禅譲という形で落ち着いた福岡商工会議所の会頭人事。一時は水面下で選挙の可能性が取り沙汰されるほど対立しただけに、後継の末吉氏には商議所内部に残るしこりの解消が課題となる。

 会頭人事は部会長レベルで一本化するのが慣例。河部氏は7日の会見で「部会長に(調整を)お願いしたが、混乱してしまった。今は混乱していい時期ではない」と述べ、自らの意志で末吉氏に後任を依頼したことを強調した。

 「地元からの信頼も厚い」「行動力のある人」。会見で河部、末吉両氏は互いを持ち上げ“雪解け”を演出。しかし、末吉氏が「河部氏には特別顧問や相談役といった形で、今後も指導してもらいたい」と要請すると、河部氏は「初めて聞いた、今は受けるつもりはない」と述べ、しこりの大きさをうかがわせた。

 また、約半世紀ぶりに福岡の有力企業でつくる「七社会」以外からの会頭となる末吉氏。インフラ企業で構成する七社会に比べれば、福岡県など行政とのパイプは細い。この点について末吉氏は「行政と距離がある私だからこそ、行政にモノを言える」とハンデではないことを強調。河部氏も「もう七社会がどうとか、そういう時代ではない」と語った。

2488チバQ:2011/10/08(土) 17:29:29
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20111007/03.shtml
陣内陣営の控訴棄却 県議選公選法違反事件

 4月の県議選長崎市区で当選した陣内八郎氏(62)=民主党=陣営の選挙違反事件で、公選法違反(現金買収)の罪に問われ、一審長崎地裁で有罪判決を受けた選対長で県職組委員長、川原重信被告(58)、出納責任者で県職組書記、山脇寛子被告(55)ら3被告の控訴審判決が6日、福岡高裁であり、川口宰護裁判長は3被告の控訴を棄却した。川原、山脇両被告は上告する方針。

 控訴審で両被告の弁護人は「川原被告は選挙運動の総括主宰者ではなく、山脇被告も実質的な出納責任者ではない」などと主張していたが、川口裁判長は判決理由で、川原被告は「選挙運動を掌握指揮して推進する中心的な役割を果たしていたことは明らか」とし、一審判決同様、総括主宰者と認定。山脇被告についても「県職組の会計担当者で充て職としても出納責任者の責務は免れず、名目的、形式的とは評価できない」と指摘、弁護側の主張を退けた。

 公選法の規定では、総括主宰者、出納責任者は連座制の対象となっており、有罪が確定すると、当選人が「連座制は適用されない」との確認を求める行政訴訟を高裁に起こして勝訴しない限り、当選無効となり失職する。

 ほかに控訴を棄却されたのは後援会長で飲食店経営、城尾忠明被告(59)。川口裁判長は、懲役6〜10月=いずれも執行猶予5年=とした一審判決の3被告の量刑も「組織的犯行で買収は選挙犯罪の中で最も悪質」と指摘し「相当」と結論づけた。

 判決によると、3被告は4月3日から10日にかけ、県選管に届け出ていない運動員14人に対し、有権者に手を振りながら投票を依頼する選挙運動をした報酬として計10万7800円を渡した。

2489チバQ:2011/10/11(火) 19:12:54
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111011-00000878-yom-soci
「セシウム牛いりません」大分県議、絶叫大会で
読売新聞 10月11日(火)18時20分配信

 大分県由布市湯布院町で10日に行われた「由布院牛喰(く)い絶叫大会」で、最初に見本を示した同市区選出の近藤和義県議(77)が「セシウム牛はいりません」と叫んだ。

 福島県から大分県に避難してきた被災者は「失礼な発言」と憤っている。

 近藤県議は4期目で、県畜産協会長。同県議によると、大会冒頭のあいさつ後、見本として「セシウムで汚染されたわらを食べた牛の被害が広がっている。由布院の牛肉は汚染のわらを食べていないので安全だ」と絶叫。一呼吸置き、「セシウム牛はいりません」と声を張り上げたという。

 近藤県議は読売新聞の取材に対し、「国の対応のまずさを批判する内容だった。被災地の農家や牛を差別したのではない」と説明した。

 福島県いわき市から大分市に避難している男性(70)は「福島の牛肉が受け入れてもらえないのはつらい。現地で生活を立て直そうとしている人に失礼な発言」と怒っていた。

 広瀬勝貞・同県知事は11日の定例記者会見で、「被災地の皆さんのことを考えると、発言は慎重にすべきだった」と述べた。

2490チバQ:2011/10/12(水) 23:03:45
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001110120008
自民下毛連合支部が県連幹事長に抗議
2011年10月12日

 23日告示の中津市長選に立候補を予定している大友一夫元県議(64)=9月に自民党を離党=について、同党県連の渕健児幹事長が「事実と異なる批判」をしたとして、同党下毛連合支部の幹部らが11日、県連を訪れて渕幹事長に抗議文を手渡した。


 同支部によると、渕幹事長は今月初旬にあった新貝正勝・中津市長の市長選決起集会で「選挙違反に問われた人が出馬することは倫理的に許されない」と発言。陣営幹部の選挙違反事件で県議を辞職した大友氏を暗に批判したという。


 同支部は「選挙違反をしたのは本人ではなく幹部だ」と強調、渕氏に幹事長辞任を求めた。


 県連は先月、同市長選で新貝氏の支持を決めた。一方の大友氏は旧三光村議長を務め、旧下毛郡に地盤がある。渕幹事長は記者団に「言葉尻をとらえただけだ。辞める予定はない」と話した。(軽部理人)

2491チバQ:2011/10/15(土) 12:59:20
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111008-OYS1T00188.htm
中種子町議14人中11人、収賄容疑で書類送検
 副町長再任への同意を得るため町議に焼酎などを贈ったとして、鹿児島県警は7日、中種子町の前副町長・池田弘容疑者(64)を贈賄容疑などで、受け取った町議11人を収賄容疑で鹿児島地検に書類送検した。いずれも容疑を認めているという。

 発表によると、池田容疑者は7月25日から28日にかけ、臨時議会で副町長選任同意議案に賛成してもらおうと、町議11人の自宅にそれぞれ一升瓶の焼酎3本や瓶ビール1箱(計4万3850円相当)を届けた疑い。

 池田容疑者は、町議14人のうち残る3人に1万〜5000円の現金などを贈ったが議会前に返されたとして、贈賄申し込み容疑でも書類送検された。

 同意議案は7月29日の臨時議会で、議長を除く賛成6、反対7で不同意になった。池田容疑者は問題発覚を受けて任期切れ前の同31日、副町長を辞任した。

(2011年10月8日 読売新聞)

2492名無しさん:2011/10/17(月) 17:04:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111017-00000027-mai-bus_all
<九電やらせメール>郷原氏、佐賀知事関与強調 特別委出席
毎日新聞 10月17日(月)11時24分配信

拡大写真
佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会で、九電第三者委の報告書について説明し、九電側の対応を批判する元第三者委委員長の郷原信郎氏=佐賀県庁で2011年10月17日午前10時14分、安達一成撮影
 九州電力の「やらせメール」問題で、同社の第三者委員会委員長を務めた郷原信郎弁護士が17日、佐賀県議会の原子力安全対策等特別委員会に参考人として出席した。郷原氏は第三者委の発足直前、佐賀県の古川康知事がやらせメールに関与していた疑いのあることを九電から知らされた段階で、知事に辞任を進言したことを明らかにした。またやらせメールへの知事の関与は明白だと改めて強調した。

【九電の眞部社長はこんな方】減俸処分内容も…やらせメール:九電社長、佐賀知事擁護の姿勢変えず

 特別委は午前10時すぎに開会し、県議3人が第三者委の最終報告書の内容などについて質問した。

 郷原氏によると、第三者委が発足する前日の7月26日、古川知事と福岡市内のホテルで会い、「混乱が生じる前に早期に辞任した方が政治的なダメージは少ないのではないか」と伝えた。辞任を進言することについては、事前に九電の眞部利應(まなべとしお)社長とも相談し、「ベターな判断ということで(意識を)共有した」という。

 また、九電幹部と面談した際の知事の発言がやらせメールの発端とした第三者委の認定について、「知事の発言を直接聞いた人間が(やらせの)行動を起こした。(発言の)真意がどうであろうと、まさしく発言が発端」と改めて強調した。

 郷原氏の説明に対し、県議会特別委は事実関係を明らかにするよう知事の出席を求めたが、知事は拒否した。

 この他にも郷原氏は、九電が14日にまとめた最終報告書で古川知事のやらせへの関与を盛り込まなかったことに対し、「ことさらに知事を擁護しようとする九電の姿勢が、佐賀県と九電の不透明な関係を一層強く印象づけた」と批判。「(第三者委が認定した)客観的に明白な事実を前提に問題解決を図ってほしい」と九電に求めた。

 第三者委は9月30日に最終報告書をまとめ、やらせメールの舞台となった国主催の県民説明番組(6月)の前に、知事が九電幹部との会談で伝えた発言が「やらせメール行為に決定的な影響を与えた」と認定。この他、原発を巡る知事との不透明な関係を指摘した。だが九電は14日に経済産業省に提出した自社の最終報告書で、こうした知事の関与を一切盛り込まず、枝野幸男経産相は「理解不能」と批判している。【福永方人】

2493チバQ:2011/10/17(月) 23:59:18

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111017-00000060-jij-pol

佐賀知事、辞任に言及=やらせメール問題で―九電第三者委・郷原氏が証言
時事通信 10月17日(月)13時51分配信

 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働をめぐる「やらせメール」問題を調査した同社第三者委員会の郷原信郎委員長は17日、8月初旬に佐賀県の古川康知事と電話で話した際、やらせ問題をめぐる発言について「どんなに説明しても(自らの)辞任は避けられない」と知事が語っていたことを明らかにした。参考人として出席した佐賀県議会の原子力安全対策等特別委員会で証言した。
 これまで古川知事は、やらせ問題について「私の責任に直結するものではない」などと、自身の責任を否定してきた。郷原氏の証言と大きく食い違っており、論議を呼びそうだ。 



http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&amp;k=2011101700807
知事辞任にこだわらず=郷原氏
 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働をめぐる「やらせメール」問題を調査した同社第三者委員会で委員長を務めた郷原信郎弁護士は17日、古川康知事の責任の取り方について、「単純に辞任さえしてしまえばいいというわけではない」と述べ、辞任にはこだわらない考えを示した。県議会の原子力安全対策等特別委員会の終了後、報道陣の取材に応じた。
 また郷原氏は、古川知事がこれまでの経緯をよく知る当事者であることから、今後の原発再稼働をめぐる事前了解のあり方などについて、「リーダーシップをとっていただくことが一番いい」と述べた。(2011/10/17-21:37

2494チバQ:2011/10/18(火) 00:00:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111017-00000027-mai-bus_all
<九電やらせメール>郷原氏、佐賀知事関与強調 特別委出席
毎日新聞 10月17日(月)11時24分配信


拡大写真
佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会で、九電第三者委の報告書について説明し、九電側の対応を批判する元第三者委委員長の郷原信郎氏=佐賀県庁で2011年10月17日午前10時14分、安達一成撮影

 九州電力の「やらせメール」問題で、同社の第三者委員会委員長を務めた郷原信郎弁護士が17日、佐賀県議会の原子力安全対策等特別委員会に参考人として出席した。郷原氏は第三者委の発足直前、佐賀県の古川康知事がやらせメールに関与していた疑いのあることを九電から知らされた段階で、知事に辞任を進言したことを明らかにした。またやらせメールへの知事の関与は明白だと改めて強調した。

【九電の眞部社長はこんな方】減俸処分内容も…やらせメール:九電社長、佐賀知事擁護の姿勢変えず

 特別委は午前10時すぎに開会し、県議3人が第三者委の最終報告書の内容などについて質問した。

 郷原氏によると、第三者委が発足する前日の7月26日、古川知事と福岡市内のホテルで会い、「混乱が生じる前に早期に辞任した方が政治的なダメージは少ないのではないか」と伝えた。辞任を進言することについては、事前に九電の眞部利應(まなべとしお)社長とも相談し、「ベターな判断ということで(意識を)共有した」という。

 また、九電幹部と面談した際の知事の発言がやらせメールの発端とした第三者委の認定について、「知事の発言を直接聞いた人間が(やらせの)行動を起こした。(発言の)真意がどうであろうと、まさしく発言が発端」と改めて強調した。

 郷原氏の説明に対し、県議会特別委は事実関係を明らかにするよう知事の出席を求めたが、知事は拒否した。

 この他にも郷原氏は、九電が14日にまとめた最終報告書で古川知事のやらせへの関与を盛り込まなかったことに対し、「ことさらに知事を擁護しようとする九電の姿勢が、佐賀県と九電の不透明な関係を一層強く印象づけた」と批判。「(第三者委が認定した)客観的に明白な事実を前提に問題解決を図ってほしい」と九電に求めた。

 第三者委は9月30日に最終報告書をまとめ、やらせメールの舞台となった国主催の県民説明番組(6月)の前に、知事が九電幹部との会談で伝えた発言が「やらせメール行為に決定的な影響を与えた」と認定。この他、原発を巡る知事との不透明な関係を指摘した。だが九電は14日に経済産業省に提出した自社の最終報告書で、こうした知事の関与を一切盛り込まず、枝野幸男経産相は「理解不能」と批判している。【福永方人】

2495チバQ:2011/10/18(火) 00:01:26
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111016-00000549-yom-soci
「理解不能」…九電の感覚、TVで枝野経産相
読売新聞 10月16日(日)21時4分配信

 枝野経済産業相は16日、九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の再稼働を巡る「やらせメール」問題を巡り、九電が第三者委員会が指摘した佐賀県側の関与を最終報告書に盛り込まなかったことについて、「(第三者委員会による)チェックの意味がまったくない。国民の視点に関する(九電の)感覚は理解不能だ」と批判した。

 九電が真部利応(としお)社長、松尾新吾会長の続投を決めたことについても「原発周辺の皆さんの理解が得られるとは考えられない」と述べた。同日出演したNHKの番組で述べた。

 また、枝野氏は番組後、報道陣に対し、九電首脳の続投が原発再稼働に与える影響について、「国民の理解が得られない大きな要素であるのは間違いない」とも指摘した。 .


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111017-00000633-yom-soci
枝野経産相、事実上の報告書再提出要請
読売新聞 10月17日(月)12時58分配信

 枝野経済産業相は17日の記者会見で、九州電力玄海原子力発電所の「やらせメール」問題を巡り、九電が最終報告書に第三者委員会が指摘した佐賀県側の関与を盛り込まなかったことについて、「私が(再提出などの)指示を出す前に、国民や地域からの信頼回復のため九電が自ら判断すべきだ」と述べ、事実上、報告書の再提出を求めた。

 枝野経産相は「事務レベルで私の問題意識を伝えるように指示した」とも説明した。

 九電が設置した第三者委員会の報告書では、佐賀県の古川康知事の九電幹部への発言がやらせメールの発端になったと認定したが、九電が14日に経産省に提出した最終報告書には盛り込まれなかった。

2496名無しさん:2011/10/18(火) 01:26:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111018-00000053-yom-soci
佐賀知事「辞任明言したと思ってない」
読売新聞 10月18日(火)0時36分配信

 九州電力の「やらせメール」問題で、17日の佐賀県議会特別委員会に出席した郷原信郎弁護士(元第三者委員会委員長)は、古川康知事が8月、郷原氏に対し、「(九電幹部と面談した際の)発言が表に出たら、辞任は避けられない」と話し、自らの責任に言及したと述べた。

 これに対し、古川知事は「辞任しますと申し上げたつもりはない」と反論した。

 郷原氏によると、8月4日夕、知事に電話して九電幹部が作成した知事発言メモの全文を読み上げた際、知事が「そういう私の発言が表に出たら、私自身が玄海原発の再稼働に向けて走っていることになる。どんな説明をしても辞任は避けられないですね」と述べたという。

 特別委はこの日、郷原氏と知事のやり取りを確認するため、知事に出席を求めたが、知事は「郷原氏に答弁してもらって構わない」と出席を拒んだ。

 古川知事は特別委終了後、郷原氏とのやり取りについて、「私が辞めますと明言したとは思っていない。私の真意が伝わらない中で発言メモの内容が公表されると、県民の反発も想定されるという趣旨で申し上げた。辞任もあるんですかね、というやり取りはあったかもしれない」と言葉を選びながら説明した。
最終更新:10月18日(火)0時36分

2497チバQ:2011/10/18(火) 20:57:56
http://www.asahi.com/national/update/1018/TKY201110180120.html
熊本市、政令指定都市へ 来年4月、全国20番目

 政府は18日の閣議で、熊本市を政令指定都市とする政令改正を決めた。施行は来年4月1日。昨年4月の相模原市に次いで全国20番目の政令指定都市となり、都道府県並みの権限が与えられる。昨年10月の国勢調査に基づく熊本市の人口は73万4294人。

 政令指定都市の人口要件は2001年、合併を促すための特例で緩和され、70万人でも認められることになった。熊本市は08〜10年に周辺3町と合併して人口規模を達成した。

 川端達夫総務相は18日の記者会見で「熊本市は人口集中部と山間部とバラエティーがある都市。その特色を生かした政令(指定)市のモデルとなっていただきたい」と期待を語った。

2498チバQ:2011/10/18(火) 20:59:41
http://kumanichi.com/news/local/main/20111018002.shtml
熊本市“一人勝ち”警戒 政令市移行で県内首長 2011年10月18日
県は、2012年春の熊本市の政令指定都市移行を見据えた将来ビジョンを策定するため、県内市町村長から聞き取り調査を実施した。熊本市周辺や近郊では、市の「求心力」を前提に定住促進策などに力を入れるとする一方、県南、県北地域は熊本市の“一人勝ち”を警戒。県北は福岡のマーケットを意識し、県南は八代市の拠点性向上を求めるなど地域の特徴がくっきりと現れている。

 坂本基企画振興部長らが6〜7月、熊本市を除く44市町村長と会い、意見を聞いた。

 県央地域は、熊本市への通勤者が多いため、定住促進策や企業誘致を望む声が目立った。九州新幹線鹿児島ルートの全線開業もあり、企業などが集積する熊本市への期待が大きい。

 県北地域は、福岡へ通勤する住民も多く、福岡志向を強めている。九州新幹線の全線開業で観光客や移住者の供給源として福岡に期待。阿蘇や温泉、鞠智城などの観光資源が連なる菊池川流域の連携も望んでいる。

 県南地域は、八代港の整備を核とした地域振興を要請。特に、球磨地方では通勤圏の八代市への企業誘致を求める声が上がった。

 天草地域は、観光振興を重点要望。交通アクセス向上へ高規格道路の整備や航路の充実も求めた。JR九州が運行を始めた観光特急「A列車で行こう」(熊本−三角間)への期待も高かった。

 こうした聞き取り調査の結果を踏まえ、県は圏域ごとの将来ビジョンを年内に策定する方針で、近く市町村長との意見交換を再び実施する。

 県企画課は「聞き取り調査で、観光、農林業、交通といったテーマが明確になった。地域に合った戦略、仕掛けをビジョンに盛り込みたい」としている。(福井一基)

2499チバQ:2011/10/19(水) 23:20:12
わいてるのは役人だけ…
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001110190002
悲願の昇格 沸く庁舎
2011年10月19日


政令指定都市移行が決まったことを喜び、握手を交わす幸山政史市長(左)と市議会の津田征士郎議長=熊本市役所

  18日の閣議で、悲願の政令指定都市昇格が決まった熊本市。市役所にはさっそく記念ボードが登場するなど、お祝いムードに包まれた。今後、独自に使える財源や市の権限が増す。いままで以上に市の力量や説明責任が問われることになる。


  「本日、来年4月1日の熊本市の政令指定都市移行が閣議決定されました」。午前9時15分、庁内アナウンスが流れると、職員からは拍手がわき起こった。幸山政史市長は「ようやくここまで来られた。喜びでいっぱい」。市議会の津田征士郎議長も「市長と握手をしながら、涙が出そうになりました」と感慨に浸った。


  だが、道のりは長かった。市町村合併を促すために国が移行要件を緩和した2001年ごろ、市でも指定市を目指す動きが活発化し始めた。しかし、03年には周辺自治体との合併話は次々と破談に。幸山市長は「準備不足で、町村からの信頼を得られていなかった」と当時を振り返る。


  いったんは頓挫したように見えたが、市は諦めずに行財政改革や交渉を続けた。次第に合併に前向きな首長も現れ、08年に富合町、特例措置の期限目前の10年3月に植木、城南両町との合併が成立し、昇格目安の人口70万人を突破。指定市移行や道州制に積極的な蒲島郁夫知事の就任(08年)も追い風となった。


  移行に伴い地方交付税や国・県からの支出金などが増え、市は財源に年間約30〜40億円ほどの余裕が出ると算出する。幸山市長は「交通体系の再構築やコンベンション機能の創出など、与えられた財源や権限を都市の再デザインにあてたい」と意気込む。


  ただ、市議会9月定例会では上下水道局のシステム開発をめぐる問題や、合併に伴う事業で市の調査不足が露呈。市議会から非難が集中し、行政能力に疑問符が付いた。また今月17日には、移行に向けて市が旧3町を市街化区域と市街化調整区域に線引きした原案について、住民から「十分な説明がなかった。もっと住民の意見を聞いてから決めてほしい」と公開質問状が出された。


  18日の記者会見で「今まで以上に信頼が得られるよう、職員の資質などあらゆる面でレベルアップが必要」と語った幸山市長。73万人の市民は、その行方を凝視している。(塩入彩)


  熊本市民の受け止め方は冷静だ。タクシー運転手の男性(54)は「指定市になるのは喜ばしいこと。州都を目指してほしい」とする一方、「大幅に増える業務に市は対応できるのか。力不足ではないか」と不安も口にする。主婦の女性(34)は「メリットがあるから移行するのだろうが、何が変わるかよくわからない。熊本駅前も栄えてないし、福岡市などと比べても指定市になるのはまだ早い気がする」と話した。


  「先頭で頑張り実現うれしい」 知事


  蒲島郁夫知事は18日、記者会見で「私も実現に向けて市長と連携し、先頭に立って頑張ってきたので大変うれしい」と喜んだ。その上で、熊本市の魅力を高めることが多くの人を県内に呼び込むことにつながるとの期待感を示した。


  「道州制で州都を目指す」が持論の蒲島知事。この日も「なぜこれほど指定市移行を進めてきたかというと、熊本が州都に立候補するため」と明言し、「九州の多くの都市と競い合って州都を目指す中で、九州全体のレベルアップが図られる。熊本ももっともっと努力していく」と話した。

2500チバQ:2011/10/20(木) 23:51:34
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111020-OYS1T00776.htm
中津市長選、連座制適用の前県議「くら替え」争点

 23日に告示される大分県中津市長選(30日投開票)は、連座制が適用された前県議(中津市区)がくら替え出馬し、現職と一騎打ちになる見通しとなった。前県議は公職選挙法の規定により、県議選では同じ選挙区から5年間出馬できないが、選挙区の範囲が同一の市長選で現職とともに有権者の審判を受けることになり、その是非が争点として浮上している。

 出馬表明しているのは、3選を目指す現職新貝正勝氏(67)(無所属)と、前県議の大友一夫氏(64)(同)。

 大友氏は4月の県議選中津市区(定数3)で4選を果たした。しかし、連座制の適用対象となる陣営の出納責任者が、市選管に届け出ていない運動員2人に計28万円の報酬を支払ったなどとして公選法違反(運動員買収)で逮捕され、大分地裁で有罪判決が出たため、7月7日に辞職した。その後、公選法の規定で8月30日に連座制適用が確定し、同選挙区への立候補は5年間、禁止された。

 同月10日に出馬表明した大友氏は集会などで、捜査機関から運動員とされた2人は事務員だったと説明。読売新聞の取材に対し、「辞職後、支持者におわびと説明を繰り返している。悪質でないことを理解してもらうため、説明を続けてきた」と話している。これに対し、新貝氏を支持する県議は「有権者が同じなのに、くら替えでの立候補が道義的に許されるのか」と訴える。

(2011年10月20日 読売新聞)

2501チバQ:2011/10/23(日) 18:18:32
>>2470>>2500
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111019-00000226-mailo-l44
中津の課題:市長選に向けて/上 防災 /大分
毎日新聞 10月19日(水)15時14分配信

 ◇備蓄は水だけ 避難所、物資協定進んだが…
 任期満了に伴う中津市長選は23日告示される。3選を目指す現職の新貝正勝氏(67)と新人で元県議、大友一夫氏(64)が立候補を表明している。防災、町づくり、市民病院にテーマをしぼり、市政を検証する。【大漉実知朗】
 東日本大震災を境に市町村の防災意識が変わった。中津市も例外ではない。「台風で浸水しても大規模災害は少ない」と冷めていたのが一転。「大津波を想定した多様な避難場所を」とホテルやショッピングセンターなどと新規協定を結んだ。物資供給協定も、震災前から結ぶ地場スーパーだけでなく、全国展開のホームセンター「コメリ」とも締結し、地場が被災しても対応できるようにした。
 元々、市民の意識は高かった。周防灘に面した市北部の今津地区(約1900世帯)。06年、地元老人会長の井上玲吉さんを中心に「福祉の郷 いまづ」を組織し、地域ぐるみの自主防災・災害対策を始めている。
 「人的被害者を出さない」を合言葉に「要救援者名簿」を作成し一人暮らしや障害者を把握。08年に水害などの危険区域を示す「今津防災マップ」を作製。10年5月には5メートルの津波を想定した改訂版を作った。災害救援のNPO「レスキュー・サポート九州」の木ノ下勝矢代表は「自助共助が進む地域ほど人的被害が少ない。今津は先進的」と評価する。
 市も「住民の意識改革が重要」とこうした取り組みを後押しし、市全域に広げたいといい、県の防災アドバイザーに地域に呼んで助言を受ける。
 地域ぐるみの活動の一方で、市役所の災害向け備蓄はペットボトル3000本だけだ。井上さんは「第三者に頼り過ぎの傾向がある。食料なども常備すべきでないか」と不安を隠さない。

10月19日朝刊

2502チバQ:2011/10/23(日) 18:18:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111020-00000287-mailo-l44
中津の課題:市長選に向けて/中 まちづくり /大分
毎日新聞 10月20日(木)15時58分配信

 ◇「城下」風情いまだ 駅前一等地、空き地目立つ
 豊後高田市の昭和の町は1000人、宇佐市四日市の本願寺東西別院を核にした門前町づくりに100人。中津市の「城下町の風情をもった街なみ」づくりは0。全国の自治体や議会などが「町づくりの参考に」と訪れた人数だ。「城下町風情」は12年度までかかり、まだ途上だが……。
 中津城をもち、福沢諭吉など多くの偉人を輩出した中津市。町づくりの素材に事欠かない。中津商工会議所は創立70周年に「豊かな歴史と文化に出会える街」をうたい「なかつ観光客100万人構想」をぶち上げた。
 JR中津駅北土地区画整理事業(97年〜)の一環で、03年の新貝市政スタート以降は「城下町をコンセプトにした町づくりを」と島田本町と蛭子(えびす)町に運営委員会を設け、「城下町風情」に取り組み始めた。しかし進捗(しんちょく)率はまだ50%にも達しない。
 市は「工事の遅れを指摘されるが、周辺の公園整備など確実に実行している。区画整理が終わっても“Uターン”しない市外の地主も多い。『城下町風情』の完遂は難しい状況」という。駅北口の居酒屋店主は「駅前は空き地ばかり。10年近くもパワーショベルが動く工事現場を見たことがない。いつ終わるの」と皮肉る。
 市は「城下町風情の街」完成後、中津城や福沢旧居、寺町を結ぶ回遊コースで観光客を誘致する構想を持つ。いずれにしても町づくりには時間がかかる。市の玄関口の整備を中途半端に終わらせてはならない。「魂」を込めた取り組みが求められる。【大漉実知朗】
………………………………………………………………………………………………………
 ◆立候補予定者
 新貝正勝 67=無現(2)
 大友一夫 64=無新

10月20日朝刊

2503チバQ:2011/10/23(日) 18:19:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111021-00000260-mailo-l44
中津の課題:市長選に向けて/下 市民病院 /大分
毎日新聞 10月21日(金)15時50分配信

 ◇24万人の目線で 高度医療で民間とすみ分け
 近隣市と県境を越えた豊前市など24万人医療圏の中核病院となった中津市民病院。市民の熱い要望で国から譲り受けたのは00年。12年後の来秋、「狭い」「汚い」と悪評だった老朽病院も最先端の技術を備えた総合病院に生まれ変わる。
 07年、医師不足から産科が休診に追い込まれる危機もあったが、市は地域医療対策局を設置。民間病院、県、周辺自治体との連携強化に乗り出した。市長も積極的に大学などを訪問。4人の医師を確保してハイリスク分娩にも対応可能になり、10年6月、産科が3年ぶりに再開した。
 医師は37人になり、検査室の委託など民間病院の経営手法を導入し、11年連続の黒字。10年度は過去最高の約4億8000万円の黒字になった。鯨井佳則副市長は「累積赤字で青息吐息の自治体病院が多い中、全国有数の成功例」と自賛。池田正仁院長は「新病院には脳神経と整形両外科も新設の予定。医療圏24万人の『心のよりどころ』に」と話す。
 市内の病院理事長は「民業圧迫にはなるが地域に高度医療の病院ができることはいいことだ。連携しながら、得意分野を生すことこそ我々の生き残る道」と言い切る。順風満帆の時こそかぶとの緒を締めねばならない。荒木ひろ子市議(共産)は「『担当の先生(医師)がころころ変わって困る』と患者から聞く」。新病院は患者目線に立った総合病院になるか、試される。【大漉実知朗】
………………………………………………………………………………………………………
 ◆立候補予定者
 新貝正勝 67=無現(2)
 大友一夫 64=無新

10月21日朝刊

2504チバQ:2011/10/23(日) 20:17:18
>>2489
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/oita/20111022-OYS1T00267.htm
「セシウム牛」発言の県議、自民県連役員を辞任
 由布市で10日に行われた由布院牛喰(く)い絶叫大会で、「セシウム牛は要りません」と叫んだ近藤和義県議(自民党・無所属の会)が21日、自民党県連党紀委員長を辞任した。

 党県連によると、近藤県議は「誤解を招くような発言だった。けじめをつけたい」と述べたという。

 県畜産公社取締役も辞任するという。

(2011年10月22日 読売新聞)

2505チバQ:2011/10/23(日) 20:18:51
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001110190004
事業仕分け 長崎の陣 2事業「要改善」
2011年10月19日


二つの事業を対象に初めてあった「事業仕分け」=県議会

 ■議論低調、県議も「仕分け」?


 予算の無駄を洗い出す民主党政権の「事業仕分け」が始まって2年。県議会決算審査特別委員会でも18日、長崎版の「事業仕分け」に初めて乗り出した。複数の部局にまたがる2事業を審査し、いずれも業務内容の改善を県に求める「要改善」の結論を出した。ただ、議員が自身の意見を披露したり県へ要望したりする場面が目立ち、事業の妥当性そのものを問う議論にはならなかった。


 この日の事業仕分けには43人が出席し、県側の事業の妥当性について質問して検証。最後に「不要」や「拡充」など7項目の事業評価シートを提出した。


 対象となったのは、県産の練り物などのブランド化を目指す「長崎俵物」の関連3事業と、青少年の健全育成を目指す「ココロねっこ運動」の関連2事業。


 長崎俵物はPR、製造、支援の三つに分かれる事業それぞれ、43人中18〜28人が「要改善」と評価した。


 ココロねっこ運動の2事業については「要改善」の判定が15〜16だった。このほかの判定も「現状」か「拡充」が大半で、この2件を通じて「不要」としたのは1人だけだった。


 事業仕分けの導入を提案した決算審査特別委員長の末次精一県議は「事業そのものを検証すべきなのに要望や意見ばかりで、本来の仕分けとはならなかった」と振り返った。別の県議は「有権者へのパフォーマンスに終始した。県議を事業仕分けしたほうがいい」と自嘲気味に語った。(遠藤雄司、渡辺洋介)


(1)長崎俵物
■費用対効果に疑問 反論に再質問なし


 長崎俵物は、費用対効果に疑問が相次いだ。2010年度の事業規模が計約6770万円に上る一方、販売実績は目標の15億円の3分の1と遠く及ばない。


 馬込彰氏は「認知度が低いのは、戦略性の無さだ」と批判した。県側は「10年度に販売店舗数が倍増している」と反論したが、従来の手法以外の新たなPR戦略への言及はなかった。


 高比良元氏は「何でも県庁主導だとうまくいかない」と批判。これに対し県は「零細企業には支援が必要だ」と反論したが、県議からの再質問はなし。「支援の妥当性」の議論もかみ合わなかった。


(2)ココロねっこ運動
■脱線発言を委員長注意


 ココロねっこ運動の仕分けでは、末次委員長が県議の発言に注意する場面が相次いだ。


 楠大典氏は事業をPRするバッジが2010年度、2600個しか売れなかったことに「心構えを強くしてバッジを買ってもらうのが大事」と意見を披露。こうした質疑が続いたことから、末続委員長は「事業の本質から離れています」「要望や意見は予算特別委員会でやってほしい」と求めた。

2506チバQ:2011/10/25(火) 00:25:52
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/269887
新・粕屋町長に因氏 公約実現へ具体策を
2011年10月24日 01:38 カテゴリー:九州 > 福岡
福岡市のベッドタウンとして人口増が続く粕屋町。町内にはマンションが立ち並ぶ 新人同士の一騎打ちとなった粕屋町長選は23日、元町総務課長の因清範氏(67)が初当選した。「暮らして良かったと思われる町づくり」。因氏が掲げた公約の柱だ。しかし、どのようにして実現を図るのか、その道筋が選挙戦で示されたとは言い難く、投票率も過去最低の30・13%となった。待機児童の解消など喫緊の課題もあり、町政に対する町民の関心を高めるためにも、因氏は具体策を急ぐ必要がある。

 六つのJR駅を抱え、九州自動車道や国道201号などが走る粕屋町。交通アクセスと福岡市に隣接する地の利の良さから、ベッドタウンとして人口増が続く。2009年度の出生率と転入率は共に県内1位。町は約20年後の人口を今より約5千人多い約4万8千人と予測する。

 ただ、急激な成長は一方で新たな課題も生む。認可保育所への入所を待つ待機児童は今年4月現在、45人と県内4番目の多さ。町は民間の保育所を増やすなどしたが追いつかないのが現状だ。朝夕に生活道路にまで及ぶ渋滞も深刻化している。

 町では今後、2019年度に移転予定の九州大学農学部付属農場(24ヘクタール)について跡地利用計画の検討が本格化する見通し。農場はJR篠栗線に接し、新駅構想もある。「町の新たな核」との声も上がるだけに、町民の理解を得られる計画づくりが求められる。

 「新婚さんが便利さを感じて引っ越してくるが、子どもが中学、高校に上がると出て行く例も少なくない」と地元不動産業者。町の魅力をどう高め、定住人口の拡大につなげていくか。「首長の責任がより問われる時代」と語る因氏。真価を問われる4年間が始まる。

=2011/10/24付 西日本新聞朝刊=

2507チバQ:2011/10/25(火) 00:30:09
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_131941342782.html
現職と新人一騎打ち 中津市長選
[2011年10月24日 08:42]

 任期満了に伴う中津市長選挙が23日、告示された。午前8時半から午後5時まで市選管で立候補の届け出を受け付けた。その結果、新人で前県議の大友一夫候補(64)=同市三光臼木出身=と、現職で3選を目指す新貝正勝候補(67)=同市永添出身(いずれも無所属)の一騎打ちが確定した。両候補は出陣式を終え、市内を選挙カーで回り、支持を訴えた。
 大友陣営は同市豊田町のJR中津駅南口で出陣式。河野正俊後援会長があいさつ。大友候補は「誰もが安全に安心して暮らせる市づくりを進め、常に公平公正な市政を展開していく。元気のある、将来の見える中津市に、皆さんとともにチェンジしたい」と訴えた。
 新貝陣営は同市二ノ丁の中津城公園で出陣式。武下英二選対本部長があいさつ。新貝候補は「8年間、中津市を良くする一念でやってきた。これから先、中津港や東九州道、中津日田道路の総合によって、周辺市町村と一体となった発展を目指したい」と決意表明。
 投票は30日午前7時から全56投票所で。旧市内は同午後8時まで、三光と本耶馬渓町は同午後7時まで、耶馬渓と山国両町は同午後6時まで(一部は同午後5時まで)。開票は同午後8時45分からダイハツ九州アリーナで。
 期日前投票は24〜29日まで、市役所本庁、三光、本耶馬渓、耶馬渓、山国の各支所で午前8時半から午後8時まで投票できる。
 選挙人名簿登録者数は6万9118人(22日現在)。

2508チバQ:2011/10/25(火) 23:19:18
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/270098
経産相と「全面対決」 やらせ問題修正報告書
2011年10月25日 11:09 カテゴリー:九州 > 福岡 社会
 九州電力によるやらせ問題は、九電と監督官庁トップである枝野幸男経済産業相との「全面対決」の様相を呈してきた。松尾新吾会長と真部利応社長は、再提出予定の報告書でも古川康佐賀県知事の責任を否定し続ける方針を固めており、経産相の受け取り拒否を“覚悟”の上で持論を主張する構え。だがどう決着させるか展望がないのも事実で、社内には困惑や反発が広がっている。

 国と戦う覚悟はあるのか−。九電のある副社長は24日夜、記者に問われ「そうだろう」と即答した。真部社長は同日、報告書の修正案を副社長5人と協議。「銀行の融資凍結など経営リスクもあるが、真実でないことを認めるわけにはいかない」と話したという。第三者委員会が認定した古川知事の責任や知事との不透明な関係のことだ。

 社長と会長にしてみれば、自説を曲げて第三者委の認定を全面採用すれば、問題は一定の決着をみて、原発再稼働につながるかもしれないが「今後長い間『九電は保身のためにウソをついた企業』とレッテルが張られる」との思いがある。

 九電は、経営体制を理由に原発再稼働が国に認められない場合、行政不服審査法に基づく不服申し立ても検討し始めた。ただ九電副社長の一人は「相手は監督官庁。正直、勝算も展望もない」とも漏らす。

   ■   ■   

 会長と社長の強気の姿勢に、他の九電幹部は戸惑いと危機感を強める。

 報告書の修正は、当初から第三者委と九電の見解を両論併記する素案が作成されたが、真部社長は20日、出張先から幹部に電話し、九電の主張をさらに強めるように指示。これを受け、幹部の間で一気に危機感が広がった。「大臣とけんかする気なのか。もう社長じゃ持たない」。辞任論が広がり始めていた。

 ただ、21日に松尾会長が中国から帰国し、その声はトーンダウンした。会長は、社長と同様に従来の見解を維持することや、社長続投を記者団に強調。幹部は「あそこまで断定的に言うとは予想外。社内外の雰囲気を察しているのか」と戸惑う。

 早期の事態収拾を図ろうと鎌田迪貞相談役が22日、会長、社長と会談して社内や世論の厳しい雰囲気を伝えたが、2人の決意は固く、説得は不調に終わった。

 報告書修正案について、九電幹部の間では、枝野経産相が受け取る内容にすべきだとの考えも根強い。枝野氏に連絡を取った第三者委元委員長の郷原信郎氏と事前調整する中で社長らに厳しい声を伝えようとしたが、むしろ社長らは強硬姿勢に。経産省幹部も「大臣案件になっている」と調整には否定的。郷原氏は社長らへの批判を強めており、妥協点を探るのは難しい情勢だ。

 24日夜、松尾会長は、枝野氏との会談を希望しつつも、記者から「再稼働を認めないとなっても(見解を)曲げないか」と問われ、こう答えた。「そうなったらなったときに考える」

2509チバQ:2011/10/25(火) 23:20:41
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2069906.article.html
唐津市長選、市議の酒井氏が出馬 13年2月任期満了
 2013年2月に任期満了を迎える唐津市長選に、元東松浦郡鎮西町長で同市議の酒井幸盛氏(62)が24日、出馬の意向を表明した。

 

 酒井氏は国士舘大卒。同町役場係長を経て1999年、同町長に当選し1期務めた。市町村合併後の05年2月の市議選で初当選、現在2期目。今年初め、自民系の最大会派「志政会」を脱会、一人会派で活動している。

 

 酒井氏は「玄海原発の安全協定の締結をはじめ、基幹産業の農漁業振興、合併後の周辺地域活性化に向けた市役所の支所機能強化を訴えたい」と話した。

 

 正式な出馬表明は後日行う予定で、この日は市議会各会派に出馬の意向を示した。

2510チバQ:2011/10/30(日) 12:37:47
http://www.daily.co.jp/general/2011/10/30/0004583883.shtml
競輪S1・池尻が地元町議選に出馬へ 【拡大写真はコチラ】
 福岡県八女郡広川町の町議会議員選挙に出馬する池尻浩一 現役の競輪選手で今年のオールスター競輪・G1にも出走するなど第一線で活躍している池尻浩一選手(42)=福岡・63期・S1=が、11月29日に告示される福岡県八女郡広川町の町議会議員選挙に無所属で立候補することが分かった。池尻は地元地区の体育指導員を務めるなど、かねてから地域に貢献。「地元のこの町を変えていきたいという願いがある。一期先に逃すよりも、情熱と行動力のある今のうちに出ようとこの夏に強く思った」と語った。選挙は12月4日に行われる。

(2011年10月30日)

2511チバQ:2011/10/30(日) 18:58:37
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2011103000060
偽造領収書で政調費詐取=酒代60万、地元会合に−佐賀県議
 佐賀県議会の桃崎峰人議員(62)=自民=が政務調査費の領収書約150枚をパソコンで偽造し、発行者の氏名を無断で記載するなどして、2008年度から3年間にわたり調査費約60万円を受け取っていたことが30日、同議員への取材で分かった。同議員は「認識が甘かった。県に返還し、関係者に説明と謝罪をする」と話した。
 同議員によると、調査費は「地域の会合の酒代などに使った」といい、地元選挙区民への寄付を禁止した公職選挙法に抵触する可能性もある。
 偽造領収書は元会計責任者の男性が、同議員と話し合った上で作成した。選挙区内の有権者の氏名を発行者欄に記載し、購入した印鑑などを押した。また、額面の多くは3000円と5000円で、名目は「意見交換会費」などだった。
 同議員は、唐津市・東松浦郡選出で現在3期目。玄海原発(玄海町)再稼働について議論する原子力安全対策等特別委員会の副委員長を務めている。(2011/10/30-14:40)

--------------------------------------------------------------------------------

2512名無しさん:2011/10/31(月) 20:49:44
http://mainichi.jp/photo/news/20111031k0000e040020000c.html
佐賀県議:政調費領収書を偽造 150枚60万円の大半

佐賀県議会の桃崎峰人県議 佐賀県議会の桃崎峰人県議(62)=唐津市・東松浦郡区選出、自民=が、勝手に知人名を使って「意見交換会費」などの領収書を偽造し政務調査費を受け取っていたことが分かった。桃崎県議によると、08年度から3年間に提出した政調費収支報告書に添付した自作の領収書約150枚、総額約60万円の大半が偽造だった。地域の会合に持参した酒の代金や会費などに使ったという。酒の持ち込みは公職選挙法で禁止する寄付行為に当たる可能性もある。

 桃崎県議の説明では、領収書は自身の元会計責任者の男性がパソコンで作成。選挙区内の区長らの氏名を無断で記入し、同姓の印鑑を購入するなどして押印したという。

 名目は「意見交換会費」などで、額面は3000円や5000円が多かった。「会合に酒を持っていくのは地元の慣例」と言い、酒2升を3000円と換算。また、県議会は飲食を伴う会合会費の政調費支出上限額を5000円と定めているため、そのような会合に出席した場合は5000円の領収書を作ったという。【竹花周、原田哲郎】

2513チバQ:2011/10/31(月) 23:42:59
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/271030
荒木氏が初当選 屋久島町長選
2011年10月31日 10:09 カテゴリー:九州 > 鹿児島 政治
 任期満了に伴う鹿児島県屋久島町長選は30日投開票され、無所属新人で民宿経営の荒木耕治氏(61)が、再選を目指した無所属現職の日高十七郎(となお)氏(71)と、いずれも無所属新人で、農協理事の小脇清治氏(68)、酒店経営の荒木博武氏(55)を破って初当選した。

 争点は落選した日高氏が6月議会に提案し、全会一致で否決された縄文杉観光客の人数制限条例案の是非だった。

 条例案は縄文杉登山道の利用を3―11月、1日420人に制限するとの内容で観光業者は反発。日高氏は再提案を公約したが、自らも民宿を営む荒木耕治氏は「環境保護は登山道の分散化や山岳部以外の観光化で可能」と否定的考えを示した。

 防衛省が屋久島の北東40キロの馬毛島に計画する米軍艦載機の陸上空母離着陸訓練移転については「世界遺産の近くに戦闘機は似合わない」と述べ、反対を表明した。

 投票率は86・55%。当日有権者数は1万1138人(町選管調べ)。

■屋久島町長選 結果

当 3326 荒木耕治
  2959 小脇清治
  2101 日高十七郎
  1166 荒木博武

=2011/10/31付 西日本新聞朝刊=


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1114776388/1043
縄文杉立ち入り制限案 屋久島町議会 1日入山420人2011年6月15日14時5分
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1114776388/1056
屋久島の縄文杉立ち入り制限案、否決 町議会特別委2011年6月21日22時19分
屋久島の自然を守る条例案、町議会特別委で否決

2514チバQ:2011/10/31(月) 23:44:54
>>2501-2504
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111031-OYS1T00205.htm
中津市長選で現職3選、連座制適用の前県議破る


地方選
 大分県中津市長選は30日投開票され、現職の新貝正勝氏(67)(無所属)が、県議選での陣営幹部の公選法違反で連座制が適用された前県議の大友一夫氏(64)(同)を破り、3選を果たした。

 公選法では連座制が適用されると、同一選挙で5年間、立候補が禁止されるが、選挙区の範囲が同じでも異なる選挙なら出馬できる。今回はこの“くら替え”の是非が争点の一つだった。

 新貝氏は選挙戦で「法に抵触しないとはいえ、県議選と選挙区の範囲が全く同じ市長選に出馬することが許されるのか」と批判を展開。約2700票の差をつけて当選した。

 大友氏は4月の県議選中津市区で4選を果たした。しかし出納責任者が、市選管に届け出ていない運動員2人に計28万円の報酬を渡して買収したなどとして大分地裁で有罪判決を受けたため、7月7日に県議を辞職。8月10日には市長選への出馬を表明して準備を進めたが及ばなかった。

(2011年10月31日 読売新聞)

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/271029
新貝氏が3選 中津市長選
2011年10月31日 00:08 カテゴリー:政治 九州 > 大分
 任期満了に伴う大分県中津市長選は30日、投開票され、現職の新貝正勝氏(67)=無所属=が、元県議で新人の大友一夫氏(64)=無所属=を破り、3選を果たした。

 8年ぶりの選挙戦となり、新貝氏は5市町村の合併や市民病院の再建、ダイハツ九州関連の企業誘致など2期8年の実績を強調。建設中の東九州自動車道や中津港などを生かした周辺地域との一体的な発展を掲げて、幅広い支持を得た。

 投票率は59・11%、当日有権者数は6万8400人(市選管調べ)。

■中津市長選 (開票終了)

当 新貝 正勝 無 現    21,309

  大友 一夫 無 新    18,559

=2011/10/31付 西日本新聞朝刊=

2515チバQ:2011/11/01(火) 22:00:38
http://www.asahi.com/national/update/1101/SEB201111010002.html
2011年11月1日9時10分
屋久島新町長、縄文杉巡り入島料検討 入域制限は凍結
 10月30日の鹿児島県屋久島町長選で元上屋久町議長の荒木耕治氏(61)=無所属=が初当選し、世界自然遺産の象徴・縄文杉を巡って町が検討してきた入域者数の制限を凍結する考えを示した。一方で、観光客からの入島料を新たに設ける可能性に言及した。

 31日、取材に答えた。荒木氏は、入域者数の制限について「再度調査研究したうえで私の案を出したい」と述べ、縄文杉への新ルート整備も模索する意向。入島料の新設にも触れ、「観光客から1人千円前後をいただくことも検討する」と語った。

 入域者数の制限は、選挙で敗れた現職の日高十七郎町長(71)が推進。6月には縄文杉に続く大株歩道の利用者を1日420人に限る条例案を町議会に提案したが、「時期尚早」などとして否決された。町長選は両氏ら計4人で争い、日高氏以外の3人は入域制限に慎重姿勢を示していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111101-00000300-mailo-l46
選挙:屋久島町長選 当選の荒木さん、縄文杉制限案「凍結」 /鹿児島
毎日新聞 11月1日(火)16時31分配信

 10月30日投開票の屋久島町長選から一夜明けた31日、初当選した荒木耕治さん(61)は、取材に応じ、6月町議会で提案、否決された縄文杉登山客数の制限案を「凍結する」と語った。
 案は3〜11月の縄文杉登山客数を420人(日帰り360人、宿泊60人)に制限するもの。
 同町では93年の世界自然遺産登録後、観光客が年間30〜40万人に増え、中でも縄文杉登山は約9万人が利用。「一極集中」による環境劣化が問題視され、6月議会に「420人案」が提案されたが、「観光への影響が大きい」などの理由で全会一致で否決されていた。
 今回選挙では、現職候補の日高十七郎さん(71)は早期実現を唱える一方、荒木さんら3新人は慎重姿勢を示し意見が割れていた。
 荒木さんは「総論賛成だが、いきなり420人が出てきている。調査研究をやり直してできるだけ早く自分の案を出したい」と話した。【村尾哲】

2516チバQ:2011/11/03(木) 19:43:43
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2074598.article.html
桃崎県議、産業常任委員長など辞任 領収書偽造で
 地域の会合に持参した酒代などを政務調査費から支出し、領収書を偽造していた唐津市・東松浦郡選出の桃崎峰人県議(62)=自民、唐津市浜玉町=は1日の自民党県議団会合で、問題の責任を取り、県議会産業常任委員長と原子力安全対策等特別委員会副委員長を辞任する意向を伝え、同県議団は了承した。

 

 桃崎県議は、選挙区内の集会や敬老会に持参した酒の代金や会食した際の会費について、購入した印鑑などを使い、主催者名の領収書を無断で作成、政調費の収支報告書に添付して提出していた。偽造した領収書は2008年度から3年間で計185件、72万1150円だった。

 

 また、会計業務は政調費使途の対象外となっているが、会計責任者の人件費として月2時間分(時給千円)、計6万8千円を支出していたことも新たに分かった。

 

 桃崎県議は計78万9150円を返還する手続きを始めており、「私の自覚、認識が足りなかった。県議会の信頼を失墜させ、深くおわびしたい」と話した。

2517チバQ:2011/11/08(火) 23:45:04
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/272303
虚偽経歴問題で古賀市長を書類送検
2011年11月8日 13:41 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 昨年11月の福岡県古賀市長選で初当選した竹下司津男市長(43)が告示前に虚偽の経歴を公表したとされる問題で、県警が公職選挙法違反(虚偽事項の公表)容疑で、竹下市長を書類送検していたことが8日、福岡地検関係者への取材で分かった。落選した前市長の支持者が告発していた。送検は10月11日付。

 告発状によると、竹下市長は昨年8月の立候補表明会見で、2007年11月に株主総会で閉鎖を決め、登記閉鎖していた会社の社長と説明。告示3日前に同じ社名で登記するまで、同社代表と記載した名刺を有権者に配り、同法が禁じた虚偽事項の公表に当たるとしている。竹下市長は8日、「送検内容が分からないため、現段階ではお話しできることはありません」とコメントした。

=2011/11/08付 西日本新聞夕刊=

2518チバQ:2011/11/09(水) 23:07:35
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20111108-OYT8T01179.htm
自民県連知事選へ始動

現職出馬促す環境づくり


2期目への進退が注目される蒲島知事(4日、県庁の定例記者会見で)  来春の知事選を巡り、県政与党で県議会最大会派の自民党県連が8日、蒲島知事の再選出馬への環境づくりへ向けて友好団体との意見交換を始めた。「時代が政治家を選ぶ」。知事は進退の見極めの時期をそう表現しており、県連は支持の輪を確認して29日開会の県議会で2期目への決意表明を促したい考えだ。他党も現職の政策評価に入るなど少しずつ熱を帯びている。(北川洋平)

 県議会(定数49)で33議席を占める自民党県連は、2008年の前回選で蒲島知事を全面支援。9月の県議会では県連副会長の西岡勝成議員が事実上の出馬要請をしたが、「時代が政治家を選ぶと思っており、去就はしかるべき時に判断する」との答弁にとどまった。

 8日は山本秀久会長や前川收(おさむ)幹事長が県内の主要な友好団体との意見交換を始めた。月内をめどに約20団体から蒲島県政への評価を聞き、その評価をもとに、県議会で意向をただす方針。前川幹事長は「前回行った質問を更に肉付けする」としており、「時代」に求められているとする趣旨の質問になるとみられる。

 前回選で別の候補を推薦した民主党県連は10月29日に幹事会を開き、現職に対する政策評価が話題にあがった。政府が「脱ダム」路線を掲げる中、蒲島知事も国営川辺川ダム、県営荒瀬ダム、五木ダムについて中止を表明している。鎌田聡代表は「次回県議会で何らかの表明があるはず。それを踏まえ、県連としての態度を決める」とするが、「現時点では独自候補を擁立するまでの主戦論はない」とも述べた。

 県議会で民主党県連などと連携する社民党県連の高嶋英俊幹事長は「選挙の軸となる現職の態度がはっきりしていない。その態度表明を待ってからだ」と語った。

 4年前は蒲島知事を支援した公明党県本部の城下広作幹事長は「政治家としていたずらに表明の時期を遅らせれば、無用の混乱を招きかねない。その意味で、次の議会が最終リミットだろう」と早期の進退表明を求めた。

 一方、共産党県委員会は、現職の政策評価を進めている。久保山啓介委員長は「知事の進退を聞いた上で、党としての対応を決めたい。場合によっては、候補を擁立することも視野には入れている」と述べた。

(2011年11月9日 読売新聞)

2519チバQ:2011/11/13(日) 12:49:01
>>2469>>2484
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20111112-OYT8T00941.htm
小玉市議辞職求め署名

日南市民ら活動始める


公園で行われた署名活動  日南市議会の小玉弘明議員(50)が道路交通法違反(酒気帯び運転)で摘発された問題で、市民と市議の有志でつくる「小玉議員の即時議員辞職を求める市民会議」は12日、同市材木町の公園「堀川夢ひろば」で、議員辞職を求める署名活動を始めた。13日も午前10〜11時に同じ公園で行う。(木崎俊勝)

 市民会議のメンバーら約20人が午前10時から約1時間、公園で開かれているイベント「油津堀川まつり」に来場した市民に協力を呼びかけた。署名に応じた市内の主婦(59)は「議員の立場を考えると、飲酒運転をしたら、すぐに辞めるべきだ。市民の声を無視して居座るのはおかしい」と憤っていた。

 市民会議は10月28日に発足。小玉議員が辞職を拒んでいることについて、「大多数の市民への背信行為」とし、20歳以上の市内在住者から6000人以上の署名を集めることを目標にしている。市自治会連合会などの協力を得て、今月28日に予定されている定例市議会開会日に、本人に署名を手渡すことにしている。

 小玉議員は今年8月26日、市内の飲食店で飲酒後、酒気を帯びた状態で軽ワゴン車を運転、摘発された。議員辞職を求める勧告決議案が9月議会に議員提案され、全会一致で可決されたが、「支持者に頑張れと言われた」などとして、辞職の意思を示していない。

(2011年11月13日 読売新聞)

2520チバQ:2011/11/13(日) 12:49:25
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20111112-OYT8T00837.htm
2県議、政調費で観光か三が日に美術館、神社視察

訪問先担当者「記録ない」
 県議会の坂口祐樹(自民、鹿島市・藤津郡区)、田崎信幸(同、唐津市・東松浦郡区)の両議員が行った政務調査費を使った視察について、私的な観光の疑いがあることが12日、分かった。いずれも今年の正月三が日に県外の美術館や神社を訪ねており、両議員は「議会活動に伴う視察」と主張しているが、訪問先の担当者は「視察の記録はない」と否定している。

 2010年度の政調費の収支報告書によると、坂口議員は1月2日、福岡アジア美術館(福岡市博多区)を訪問。目的は「視察及び意見交換」で、交通費と日当計1万1140円は政調費から支出した。

 ところが読売新聞の取材に同美術館管理課は、「昨年4月以降、佐賀県議の視察を受けた記録はない。当日勤務した学芸員や職員にも確認したが、対応を記憶している者はいなかった」と証言した。

 田崎議員は1月3日、太宰府天満宮(福岡県太宰府市)を訪ねた。「菅公の歴史と地域文化及び宝物殿について視察及び意見交換」が目的で、交通費と日当計9956円を政調費で処理。

 しかし、同天満宮秘書室も「正月三が日は1年で最も忙しく、そもそも視察自体を受け付けていない。議員視察は日誌に残すが、もちろん該当する記載はなく、記憶している職員もいない」と回答した。

 両議員は、事前に予約は入れていなかったが訪問したことは事実で、現地では議員とは名乗らずに、係員から説明を受けるなどしたという。坂口議員は「1人で訪ね、政治的な視点を持って絵画を見た。議員にとって、日常生活と政務調査の区別は難しい」、田崎議員は「貴重な史料が宝物殿にあると聞き、知人と2人で訪ねた。参拝はしたが、初詣が目的ではない」と理解を求めている。

 両議員の説明について、佐賀大経済学部の畑山敏夫教授(政治学)は「議員視察は、現地で詳しい担当者に会い、視察の目的について意見を交わすのが常識。相手側に記録が残っておらず、これでは私的な観光といわれても仕方がない。税金を使った視察としてふさわしくない」と、不透明さを指摘している。

 県議会の「政務調査費の手引き」によると、議員は年間360万円(10年度は300万円)を限度に会派を通じ政調費を交付されており、視察については「調査研究費」として、交通費と日当を請求できる。交通費は公共交通機関を使った場合は実費、自家用車を使った場合は1キロあたり37円、日当は1日あたり県外は3000円、県内は1500円を、それぞれ支給している。

(2011年11月13日 読売新聞)

2521チバQ:2011/11/13(日) 13:02:33
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20111112ddlk40010417000c.html
選挙:大牟田市長選 2氏の争いか 争点や対立軸見えず−−あす告示 /福岡
 任期満了に伴う大牟田市長選は13日、告示される。現職で3選を目指す古賀道雄氏(67)と新人で前市議の森遵(じゅん)氏(46)=いずれも無所属=が立候補を表明しており、一騎打ちとなりそう。

 古賀氏の市長初当選と森氏の市議初当選は同じ03年。以来、森氏は唯一の与党会派「おおむた・市民党」に属し、一貫して古賀市政を支持してきた。しかし、昨年12月に会派を退会し、市長選出馬を決意。市議を今年5月に引退し、選挙準備を本格化させた。

 古賀氏は3月議会で進退を問われても「時期尚早」と意思を明らかにせず、8月に正式に出馬表明した。市の累積赤字を解消した財政健全化などで実績を上げており、過去の選挙で対立候補を支援した自民党なども、今回は古賀氏支持を表明している。

 おおむた・市民党もまとまって古賀氏を支持し、分裂選挙にはなっていない。

 同根とも言える両氏の公約は似通っている上、議会が選挙前にオール与党的な支援態勢を取ったことで、争点や対立軸が見えにくい状況になっている。

 立候補の届け出は13日午前8時半〜午後5時、市役所で受け付ける。9月2日現在の有権者数は10万4803人(男4万7036人、女5万7767人)。【近藤聡司】

〔筑後版〕

2522チバQ:2011/11/16(水) 00:35:37
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001111150002
大牟田市長選、現新一騎打ち
2011年11月15日


候補者の声に耳を傾ける有権者たち=13日、大牟田市内

 大牟田市長選は13日、告示された。現職で3選を目指す古賀道雄氏(67)と新顔で元市議の森遵氏(46)がいずれも無所属で立候補を届け出た。高齢化と人口減少が続く同市の街づくりの進め方をめぐり、論戦が展開されている。投票は20日で即日開票される。12日現在の有権者数は10万4706人(市選管調べ)。


 古賀氏は13日、同市新栄町の事務所前で約400人の支持者と地元選出の国会議員や県議、市議らの出席で出陣式を開いた。「今年度中に完成する3大プロジェクトの基盤を生かして企業誘致や中心市街地の活性化、財政の制約で不十分だった市民サービスの底上げに取り組む」と訴えた。


 森氏は同日、同市築町の事務所前で約200人の支持者らを前に第一声。「家族三世代がともに暮らせるまちにするため、働く場を持ってくる。トップ自ら飛び込み外交をして新しい扉を開く。街づくり、人づくりが将来の大牟田を決める。市民の声を集めて総合計画をつくる」と訴えた。
(松本健造)
.

2523チバQ:2011/11/19(土) 17:55:17
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/273468
高島氏もう出馬表明? 次期福岡市長選 就任1年、国政転身を否定
2011年11月16日 01:06 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 福岡市の高島宗一郎市長は15日、市内のホテルで開いた政経セミナーで「1期で市長を辞めて国政に出るのではないかと言われるが、そんな訳がない。西のど真ん中(の市長)として元気を発信し続けていきたい」と発言した。終了後に記者団が「2期目も目指すのか」と問うと「そうだ」と述べ、次期市長選にも立候補したい考えを明らかにした。高島市長は昨年11月14日の市長選で初当選したばかり。

 高島市長はセミナーで「(有権者に)期待されて選ばれた。私にはその責任を果たしていく義務がある」と国政へのくら替えを否定。記者団には「私の使命は福岡から日本を元気にすること。長期のビジョンで一生懸命やっている」と述べた。

 市役所内部などには、高島市長は国政に転身すると見る向きもあり、組織の引き締めを図った発言とみられる。

=2011/11/16付 西日本新聞朝刊=

2524にゃん:2011/11/21(月) 20:42:55
べっ、べつにあんたなんかに興味は無いんだからね!(人・ω・)♂ http://gffz.biz/index.html

2525チバQ:2011/11/21(月) 20:57:02
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20111121-OYS1T00361.htm
大牟田市長に古賀氏3選、投票率過去最低の37・53%

 大牟田市長選が20日、投開票され、現職・古賀道雄氏(67)が、新人の前市議・森遵氏(46)(いずれも無所属)を破り、3選を果たした。投票率は37・53%で前回(44・18%)を6・65ポイントも下回り、過去最低を記録した。

 同市新栄町の事務所には、開票前から支持者が詰めかけた。当選確実の知らせが届くと、陣営幹部や支持者から拍手や歓声が起こった。

 笑顔で事務所に現れた古賀氏は「さらなる産業都市としての発展、中心市街地の活性化、子育て支援を中心とした市民サービスの強化をやっていきたい」と抱負を語った。投票率低迷に関しては「私も責任を痛感している」と述べた。

 選挙戦は、産業振興や中心市街地再生などが争点となった。

 両氏の公約に大きな違いが見られない中、古賀氏は2010年度一般会計決算で累積赤字を解消するなど、2期8年間の実績をアピール。民主、自民、公明の各党支部を始め約70団体から推薦を取り付けるなど幅広い支援を得て、盤石の戦いを繰り広げた。

 森氏は8月下旬に立候補を表明。同級生らによる草の根型の選挙戦で無党派層への浸透を図ったが、及ばなかった。

 ◆開票結果

当26,284古賀 道雄 67 無現

 12,234 森 遵  46 無新
(選管確定、無効など397)

(2011年11月21日 読売新聞)

2526チバQ:2011/11/25(金) 00:15:37
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20111123-OYT8T00691.htm
 産業低迷や高齢化課題 中心商店街は買い物客流出

津久見市長選27日告示


人通りの少ない津久見駅近くの商店街  津久見市長選は27日、告示される。今のところ3選を目指す現職の吉本幸司氏(62)(無所属)以外に立候補の動きはなく、無投票当選となる公算が大きい。告示を前に市政の課題を探った。(釈迦堂章太)

 

■既存商店街の低迷

 JR津久見駅近くのサンロード中央商店街。シャッターを下ろしたままの店が目立ち、人通りはほとんどない。11月下旬のある日の午後の光景だ。

 「かつては週1回の夜市に多くのお客さんが来てくれた。人通りが減って久しいが、東九州自動車道が延びて買い物客の流出に拍車がかかった。店も減る一方」。文具店の男性店主(66)は嘆く。

 市内では少子高齢化が進み、65歳以上の割合を示す高齢化率は33・3%(9月末現在)に達する。商店街がある中央町はこれを上回る35・2%で、後継者不足も衰退に拍車をかける。

 一方、今春オープンした観光施設「つくみイルカ島」はここから車で約15分。高速道を使って県内外から観光客が訪れ、入場者は半年間で年間目標だった10万人を突破した。

 マグロ遠洋漁業やミカン栽培など、古くからの基幹産業が低迷する中、市はイルカ島の波及効果に期待を寄せ、今年を「観光元年」と位置付けた。津久見商工会議所も、イルカ島を訪れた客が足を延ばすよう市内各地でイベントを開くなどの取り組みを始めた。

 東九州自動車道の津久見インターチェンジとイルカ島を結ぶ道路沿いの飲食店などでは、「客足が急増した」と喜ぶ。

 しかし、市中心部の本町通り商店街で飲食店を経営する女性(76)は「車で訪れる観光客がここまでわざわざ来ることはほとんどない。あまり期待もしていない」とにべもない。

 せっかく増えた観光客を産業の活性化に結びつけられるかどうか、市長の手腕も問われている。

 

■厳しい財政状況

 吉本市長は2003年12月の就任以来、行財政改革に取り組んでいるが、財政状況は依然として厳しい。

 市は04年の財政収支の試算で、多額の財政赤字が見込まれたことから、第1次緊急行財政改革実行計画(04〜08年度)を策定し、職員を327人から255人に減らしたり、事業を見直したりした。この効果で07年度には、予測された約16億4600万円の赤字を解消し、約20億円の基金(貯金)も取り崩さずに済んだ。

 ところが、市が改めて09年に試算すると、13年度までに基金が枯渇し、約7億3700万円の財源不足に陥る恐れがあるという。

 基幹産業の低迷や不況で市税収入の減少が見込まれる一方、高齢化などに伴って扶養費の歳出が年々膨らみ、財政を圧迫しているためだ。

 市は今後、市道徳浦松崎バイパス整備や、ドリームフューエルセンター(ごみ処理施設)の改修など、大規模な事業を控える。

 このため、第2次実行計画(09〜13年度)を策定し、さらに職員を29人減らす計画を立てているが、総務課は「歳出の削減には限界がある。歳入を増やすため、市有財産の売却にも取り組んでいるが、買い手がなかなか付かず厳しい状況だ」としている。

(2011年11月24日 読売新聞)

2527チバQ:2011/11/27(日) 15:07:21
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001111260003
津久見市長選、27日告示/山積する課題
2011年11月26日

 津久見市長選は27日、告示される。立候補を表明しているのは3期目を目指す現職の吉本幸司氏(62)=無所属=だけで、前回に引き続き無投票になる公算が大きい。9月2日現在の有権者数は1万7663人。告示を前に市の課題を探った。


◆津波対策に不備


 「海岸部が多いにもかかわらず、津波への認識が行政も住民も甘かった」


 市幹部は東日本大震災が起きた3月11日に明らかになった津波対策の不備についてそう振り返る。


 同市を含む豊後水道沿岸に津波警報が出されたのは同日午後3時30分。だが市が海岸沿いの地区の約1万3千人を対象に避難勧告を出したのは、それから1時間以上たった午後4時35分。津波到達予想時刻のわずか35分前だった。


 だが、この勧告もすぐには住民に伝わらなかった。市には当時、勧告を市民に一斉に知らせる連絡手段が整備されていなかった。市から電話で連絡を受けた区長が公民館などに駆け込み、そこの放送設備で住民に伝えた。避難場所や経路も明確ではなかった。


 住民の津波被害に対する意識も低く、避難したのは対象者の1・3%、172人にとどまった。


 太平洋側の連動型地震に伴い津波が起きた場合、同市には従来想定の2倍を超える5メートル以上の津波が到達する可能性が指摘されている。従来の防災対策では対処できそうにない。市は大震災を受けて、避難の場所や経路、緊急時の連絡方法や海岸に近い市役所が浸水した場合の代替施設などについて検討を始めた。


 今月13日には、海岸部にある徳浦地区で津波を想定した防災訓練を実施。地区住民の半数の約400人が標高10メートルの高台にまで登る訓練をしたが、参加者は動ける人だけに限定された。


 区長の西尾義美さん(72)は「寝たきりの高齢者など足が不自由な人を緊急時にどう避難させるかは(行政などと)話し合わないと」と話す。市の高齢化率は33%で10年以内に40%を突破する見通しだ。


◆財政を圧迫する借金


 台所事情も悪い。約24億円かけて造ったごみ処理施設や約12億円かかった市民図書館など1990年代に相次いだ公共施設事業に伴う借金(地方債残高)が財政を圧迫。市は2003年、基金が底をついて08年度には自治体の独立性が失われるという試算を出した。


 以後、職員の採用抑制や早期退職勧奨で人件費を抑制したり、市有地を売却したりして財政改革を進めてきた。09年には財政基盤を強化するため公営ギャンブルの投票券場外売り場の誘致なども検討するに至った。


 一般財源に占める義務的経費の割合を示す経常収支比率は昨年度決算で89・3%。県内18市町村で4番目に高い。数年後にはごみ処理施設など公共施設の改修で多額の費用が必要になる。市総務課の担当者は「地方交付税が減額されると厳しくなる。ぎりぎりでやっている」と話す。


◆ふるわぬ主産業、観光で浮上図る


 市の主な産業は石灰石鉱山、漁業、ミカン栽培だ。近年はいずれもふるわない。コンクリート原料になる石灰石は全国的な公共事業削減のなかで需要が低迷し、農業や漁業は高齢化が進み後継者も少ない。


 市はそこで「観光」に力を入れ、交流人口の拡大を狙う。4月には民間会社と共同でイルカショーを見せる「つくみイルカ島」をオープン。およそ半年後の10月には入場者数の年間目標だった10万人を突破した。マグロ遠洋漁業基地の「保戸島」の観光ツアーの誘致にも乗り出している。


 「津久見ならではの特徴とは何かを考えながら知恵を出して多くの人を呼び込み、経済浮揚につなげたい」と市の担当者は期待をかけるが、現段階では観光が市に与える影響は未知数だ。(稲野慎)

2528名無しさん:2011/11/30(水) 22:45:17
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20111130ddlk42010432000c.html
政治資金収支報告書:収入、支出とも横ばい 知事、参院選を反映−−10年 /長崎

 県選管は30日、所管する10年分の政治資金収支報告書をインターネットで公表。昨年は2月に知事選、7月に参院選と大型選挙が相次いだことを反映し、収入額(繰越額を除く)、支出額とも衆院選が実施された前年とほぼ同額となった。【阿部義正】

 県選管届け出の1019政治団体のうち、収支報告書を提出したのは925団体。各団体の収入額の合計は前年比0・19%増の20億0098万円、支出額は0・20%減の20億1833万円。市町村合併などで届け出の政治団体数が年々減少しているのに伴い、収入額は96年、支出額は95年をピークに減少傾向。10年は平成に入って(89年以降で)収入額は4番目、支出額は3番目に少額となった。

 収入を区分別でみると、政党分は前年比0・33%減の11億1900万円で、全体に占める割合は55・92%。また、項目別でみると、寄付が8・56%減の8億2532万円と最も多く、全体に占める割合は41・25%。次いで本部支部交付金が3・38%減の5億7228万円(うち政党交付金は2・26%減の2億2233万円)▽党費または会費が5・50%増の2億5759万円▽事業収入が84・20%増の2億1586万円▽借入金が6・63%減の1億0120万円。

 大きく伸びた事業収入は、政治資金パーティーによるものが大半。前年比154・49%増の1億6084万円と盛況で、09年8月の衆院選以来、大型選挙が相次いだためとみられる。パーティー収入額トップは自民県連の6145万円だった。

 政党支部の収入額の合計は、自民が前年比7・95%減だったものの5億4603万円と引き続き断トツ。与党の民主は21・80%増の3億0088万円と初の3億円の大台に。自民との差が更に縮まった。

 政党以外の政治団体の収入額は、知事選で中村法道氏を擁立した「新知事をつくる県民の会」が431・51%増の7707万円とトップに。次いで県看護連盟(6315万円)で、前年1位の三菱重工労組長崎造船支部政治活動委員会(5648万円)は3位だった。朝長則男佐世保市長の資金管理団体「市民第一の会」は前年に続きトップ10に入った。

2529名無しさん:2011/11/30(水) 22:46:21
>>2528
==============
 ◇国会議員、知事、市長の資金管理団体の単年収支

 (10年12月31日現在在職、1万円未満切り捨て、敬称略)

       名前      収入額    支出額

衆院議員  高木義明   459万円  429万円

      福田衣里子  841万円  853万円

      山田正彦     0万円     0円

     ※宮島大典

     ※谷川弥一

     ※北村誠吾

      川越孝洋      0円     0円

参院議員  大久保潔重  151万円  169万円

     ※金子原二郎

     ※西岡武夫

知事    中村法道   577万円  310万円

長崎市長  田上富久   692万円  671万円

佐世保市長 朝長則男  3968万円 3093万円

島原市長  横田修一郎   団体なし

諫早市長  宮本明雄   505万円  201万円

大村市長  松本崇    440万円  456万円

平戸市長  黒田成彦    24万円   21万円

松浦市長  友広郁洋    団体なし

対馬市長  財部能成    団体なし

壱岐市長  白川博一    団体なし

五島市長  中尾郁子    団体なし

西海市長  田中隆一    団体なし

雲仙市長 ※奥村慎太郎

南島原市長 藤原米幸    団体なし

 (※は資金管理団体が総務相届け出政治団体=後日掲載予定)
 ◇政党の単年収支

 (1万円未満切り捨て、▲はマイナス)

政党名   単年収入額   (前年比)     支出総額    (前年比)

自民  5億4603万円( ▲7.95%) 6億1095万円( ▲3.22%)

民主  3億  88万円( 21.80%) 3億 442万円( 26.66%)

共産  1億9030万円(  1.35%) 1億9376万円(  1.85%)

公明    4107万円(▲20.94%)   4178万円(▲23.96%)

社民    4070万円( ▲4.82%)   4024万円( ▲4.36%)

みんな       0円(      −)       0円(      −)
 ◇政党以外の政治団体の単年収入トップ10 

 (カッコ内は昨年の順位、1万円未満切り捨て、▲はマイナス)

順位    名称                 収入額    (前年比)

 1(15)新知事をつくる県民の会       7707万円(431.51%)

 2( 2)県看護連盟             6315万円(  1.80%)

 3( 1)三菱重工労組長船支部政治活動委員会 5648万円(▲26.14%)

 4( 3)県医師連盟             4482万円(  0.04%)

 5( 4)市民第一の会            3968万円( 22.13%)

 6( 6)おしぶち礼子後援会         3400万円( 41.02%)

 7(16)松本たかし後援会          3261万円(140.15%)

 8( 7)ともなが則男後援会         2800万円( 16.66%)

 9( 9)長崎友愛会             1944万円(  3.30%)

10(10)山田正彦後援会           1684万円( ▲9.97%)

〔長崎版〕
毎日新聞 2011年11月30日 地方版

2530名無しさん:2011/12/01(木) 23:19:55
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20111201ddlk45010670000c.html
政治資金収支報告書:10年の収入額11億7735万円、前年比11.2%減 /宮崎
 ◇口蹄疫で自粛影響

 県選管は30日、県内832団体(うち解散92)の政党、政治団体が提出した10年分の政治資金収支報告書を公表した。収入額は企業献金が減少したことなどにより、前年比11・2%減の11億7735万円。前年繰り越しを含む総収入額は同8%減の18億998万円だった。県選管は「参院選はあったが、口蹄疫(こうていえき)発生で政治活動が自粛された影響があるのではないか」と見ている。(合計は1万円未満四捨五入)【石田宗久、百武信幸】

 ◆収支◆

 民主、自民など7政党の収入は前年比13・5%減の5億9275万円。事業収入と党費・会費収入のみ増加したが、本部・支部からの交付金や献金(寄付)などは減少。企業・団体献金は27・8%減の5022万円、個人献金は2・1%増の1億434万円だった。

 支出は前年比18・4%減の5億7756万円。大半を占める政治活動費は27・3%減の3億1062万円で、うち選挙関係費は36・1%減の4205万円、寄付・交付金25・1%減の1億3630万円などとなった。

 政党以外の政治団体の収入は、農協系の県農民連盟が7年連続トップ。当時の知事だった東国原英夫氏の後援会が4位、同氏を支援する21世紀宮崎改新の会が5位だった。

 ◆パーティー◆

 政治資金パーティーは、3政党が1920万円、その他の5政治団体が1373万円を集めた。計8団体の合計は前年比27・6%減の3293万円だった。
 ◇知事初提出

 河野俊嗣知事は初めて報告書を提出した。 知事の政治団体は、県選管に届けた後援会とみやざき新生の会の2団体。後援会の収入は1139万円で、そのうち1079万円は個人からの政治献金だった。支出は人件費など745万円。新生の会の収入は、後援会からの寄付が主で27万円。支出は事務所費(家賃)など21万円だった。

 個人献金は約490人からあり、その多くが知事の出身の総務省関係者だった。そのうちの一人は鹿児島県の伊藤祐一郎知事で、10万円。伊藤知事は寄付理由について「後輩だから」と説明し、河野知事は「総務省では関係者が選挙に出る時には『頑張れ』と寄付を集める習慣がある。非常にありがたかった」と話した。ほかに、宮崎商工会議所の米良充典会頭ら3人が最高額の各100万円を寄付。九州電力関係者からの寄付はないという。

 一方、今年1月に退任し、東京都知事選に立候補した東国原英夫前知事は、後援会など総務省所管を含む3団体の収入が4849万円。支出は4536万円だった。
 ◇国会議員

 県選管と総務省に政治団体を届けている国会議員6人の報告書も公開された。

 前年繰越額を除いた収入が最も多かったのは、古川禎久衆院議員で、後援会など2団体(うち総務省届け出1)で総額4823万円、支出総額は5213万円だった。

 昨年夏の参院選で再選された松下新平参院議員は2団体で3744万円、支出は3666万円だった。

 川村秀三郎衆院議員は4団体(同1)で2801万円、支出総額は3607万円。江藤拓衆院議員は2団体(同1)で、収入2413万円、支出3704万円。

 道休誠一郎衆院議員は1団体で、収入1125万円、支出1098万円。外山斎参院議員は2団体で、収入662万円、支出393万円だった。

2531名無しさん:2011/12/01(木) 23:20:38
>>2530
◇小沢マネー

 昨年の参院選に出馬して次点となり、現在は県議の渡辺創氏が、小沢一郎元代表の政治資金管理団体「陸山会」から500万円の寄付を受けていたことが報告書によって明らかになった。

 渡辺氏は毎日新聞記者時代に小沢氏の取材を担当。民主党公認を得た直後の昨年5月、当時幹事長だった小沢氏とともに宮崎市内で会見し、前後して後援会に陸山会から寄付があったという

 渡辺氏は取材に「民主党の公認候補として支援を受けた。資金で苦労し、ありがたく受け取った。その段階で小沢氏の違法性は認定されておらず、寄付に問題はないと考えている」と説明している。
 ◇九電献金

 やらせメールで政治家への献金が問題視されている九州電力関係では、九電労組政治活動委員会(福岡市)から、岩井一宮崎市議に750万円▽児玉優一都城市議、田崎文博前宮崎市議の各後援会に各120万円が寄付されていた。

==============

 ◆10年分県内政党の収支◆

政党     収入額   前年比    支出額

自民   2億4955 ▼29.1 2億4357

共産   1億6319   0.2 1億6352

民主     9230  89.3   7411

社民     3992   7.7   3635

公明     3728   8.7   4343

改革クラブ    91 ▼98.0   1055

たちあがれ日本 961   −      603

 ※金額の単位は万円、万円未満四捨五入。前年比は増減率(%)、▼はマイナス。

==============

 ◆政党以外の収入額上位10団体◆

    政治団体        収入額

 (1)県農民連盟      5506

 (2)松下新平後援会    3739

 (3)県医師連盟      3116

 (4)東国原英夫後援会   2551

 (5)21世紀宮崎改新の会 2286

 (6)とじき正後援会    2018

 (7)県看護連盟      1959

 (8)渡辺創後援会     1891

 (9)川村秀三郎後援会   1797

(10)古川禎久後援会    1555

※単位は万円、万円未満四捨五入。

毎日新聞 2011年12月1日 地方版

2532名無しさん:2011/12/01(木) 23:21:57
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20111201ddlk43010583000c.html
政治資金収支報告書:収入総額28億2737万円−−10年 /熊本
 ◇支出ともに前年から減少

 県選挙管理委員会は30日、政治資金規正法に基づく2010年分の収支報告書の要旨を公表した。収入総額は約28億2737万円、支出総額は19億4020万円だった。衆院選のあった前年(09年)と比べ、それぞれ6・2%、5%減少した。収支報告書は県庁で閲覧できる。2県以上で活動している団体は、総務省に報告書を提出している。【勝野俊一郎】

 提出義務のある921団体のうち、報告書を提出したのは889団体(96・5%)、期限までに提出したのは692団体(75・1%)。提出団体の前年繰越額を除く収入額は対前年比88・2%の約18億5372万円、平均収入額は約318万円、平均支出額は約218万円。

 収入の内訳は寄付が約7億6153万円で総額の26・9%を占め、政党交付金5億3763万円、党費または会費約2億8639万円、事業収入約1億8173万円だった。政党の収入総額は約15億7694万円(対前年比92・4%)。内訳では自民が約8億7260万円、共産が約3億2414万円、民主が約1億9395万円だった。政治資金パーティーは14団体16件。うち1000万円を超えたのは、自民党県連6201万円、松野頼久衆院議員1804万円だった。

 支出は、光熱費などの経常経費が約8億4549万円、政治活動費は約10億9470万円。政治活動費の内訳は、組織活動費が約3億4118万円で、選挙関係費が約5930万円。政党の支出総額は全体で約12億5406万円だった。

==============

 ◆政治資金収入の上位10団体◆

順位(前年)政治団体名      金額

 1 (1)県農業者政治連盟   6885万円

 2 (3)県看護連盟      3490万円

 3 (−)本田浩一後援会    2900万円

 4 (6)県酪農政治連盟    1999万円

 5 (−)松野頼久後援会    1926万円

 6 (5)県医師連盟      1687万円

 7 (−)ふくしま健一郎後援会 1515万円

 8 (−)県歯科医師連盟    1513万円

 9 (−)幸山政史後援会    1338万円

10(10)県薬剤師連盟     1268万円

※金額は万円で切り捨て。前年からの繰越分は除く。

==============

 ◆政党別の政治資金収支◆

政党名          収入  (対前年比)       支出   (対前年比)

民主党      1億9395万円(95.5)   1億6288万円 (95.0)

国民新党        201万円(12.4)      171万円 (10.7)

自民党      8億7260万円(88.1)   6億3935万円 (99.7)

公明党      1億 763万円(90.0)     8262万円(106.5)

共産党      3億2414万円(97.6)   3億1448万円 (98.4)

社民党        2930万円(66.4)     1609万円 (53.4)

たちあがれ日本    3946万円(−)        3180万円(−)

みんなの党       783万円(−)         509万円(−)

政党以外計   12億5042万円(95.7)   6億8613万円 (87.3)

総計      28億2737万円(93.8)  19億4020万円 (95.0)

 ※収入は前年からの繰越分を含む総額。金額は万円で切り捨て。対前年比は%。

毎日新聞 2011年12月1日 地方版

2533名無しさん:2011/12/01(木) 23:45:47
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2094218.article.html
2011年12月01日更新
国会議員の政治資金を公開 県関係で最高は原口氏

 総務省届け出の2010年政治資金20+ 件収支報告書が30日公開された。佐賀県関係国会議員(当時の現職含む)7人の資金管理団体の収入は、政治資金20+ 件パーティーの収入が増えた原口一博衆院議員(民主)の4088万円が最高で、次いで今村雅弘衆院議員(自民)の2044万円だった。

 原口氏の収入は前年から508万円増加した。政治資金パーティーの収入が前年より約1500万円多い約3260万円だった。日本医師連盟が80万円、全国郵便局長らでつくる政治団体「郵政政策研究会」が200万円分のパーティー券を購入。九電労組政治活動委員会佐賀支部の報告によると、原口氏関連のパーティー券14万7千円分を購入していた。

 今村氏は収入の約8割に当たる約1700万円が政治資金パーティー収入で、郵政政策研究会が30万円分を購入した。大串博志衆院議員(民主)も、収入総額1354万円のうち、954万円がパーティー収入で、日本医師連盟が30万円分を購入した。支出の大幅減少は、自身が代表を務める政党支部への寄付支出をしなかったため。

 保利耕輔衆院議員(自民)の収入は前年より592万円減の393万円。代表を務める政党支部からの寄付収入減少が主な要因で、政治資金20+ 件パーティーは開いていない。

 福岡資麿参院議員(自民)の収入54万円は、前年と同様にほぼ全額が個人献金だが、265万円の減となった。川崎稔参院議員(民主)は、政党支部が活動の主体で、収支はほとんどなかった。岩永浩美前参議院議員(自民)は、収入1085万円のうち、700万円が自身が代表の政党支部からの寄付だった。

2534チバQ:2011/12/01(木) 23:59:43
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2094357.article.html

武雄市長、震災がれき受け入れ断念 抗議千件、脅迫も
 東日本大震災で発生したがれきについて、武雄市が杵藤地区広域市町村圏組合に受け入れを提案する考えを示していた問題で、樋渡啓祐市長は1日、提案を断念することを明らかにした。市への批判の電話やメールが千件を超え、抗議の中には脅迫めいた悪質な電話もあったためとしている。樋渡市長は「がれきイコール放射能と思われていることは残念」と述べた。

 

 同日の市議会で明らかにした。市長は3市4町でつくる同組合管理のごみ処理施設(武雄市)でがれきを処理する方針を表明、6日の首長会議で提案する予定だった。しかし、市や組合のほか、組合の構成市町にも批判の電話やメールが殺到。武雄市には29日から2日間で約600件、樋渡市長にも約400件が寄せられた。

 

 市長によると、「(提案すれば)職員に苦しみを与える」「武雄市民が楽しみにしているイベントを妨害する」「九州、佐賀県、武雄市産品の不買運動を呼びかける」など悪質な電話もあった。市長は「予期せぬ事件があれば、市民と家族、地域、東北の人を傷つけることになる」として断念を決めた。

 

 その一方で、「がれきイコール放射能のイメージがまん延。処理が進まない要因になっているのは情けない」と問題提起。「国がリーダーシップを持って、われわれを説き伏せることがないからこうなる」「がれき処理は地元で行うことが原則だが、国が納得できる(放射線量の)科学的基準を出してオールジャパンで東北を何とかしないと」と国の責任を指摘した。

 

 今後、がれき受け入れの条件が整った段階で、市民と議会に相談して再度提案したいという。

2535名無しさん:2011/12/02(金) 00:01:08
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20111130ddlk46010527000c.html
政治資金収支報告書:収支ほぼ前年並み 参院選で各党活動活発−−10年 /鹿児島

 県選管は29日、10年の政治資金収支報告書を公表した。政党とその他の政治団体の単年収入(収入総額から繰越金を差し引いたもの)は20億6177万円(09年比0・87%減)とほぼ前年並み。支出総額は19億7591万円(同1・99%減)。昨年7月に参院選があり、各党の活動が総選挙のあった09年並みに活発だったことが背景にある。

 政党の収入総額は16億2865万円で、ほぼ前年並み。個人献金は民主、自民、公明、共産、社民の各党が受けた。企業団体献金は民主、自民が受けた。

 政治資金管理団体や政治家の後援会など「その他の政治団体」の収入総額は11億5395万円。寄付金が前年から5417万円減って4億1545万円となった。

 伊藤祐一郎知事の資金管理団体「祐祥会」の単年収入は1291万円。主な内訳は個人献金1155万円、県医師連盟からの献金100万円。

 1000万円を超す政治資金パーティー収入があったのは、自民党県参院選挙区第5支部▽自民党県連▽民主党県連▽打越あかし後援会▽川内博史後援会▽徳田毅後援会−−の6団体。

 報告書の提出が義務づけられている政治団体は1037団体で、うち980団体が提出した。提出率94・5%は08年に次ぐ高さ。【山崎太郎】

==============
 ◇10年県内主要政党の収支(単位・万円、1万円未満切り捨て)

政党名   収入総額  10年単年収入   支出

民主   2億4239  2億 373  1億9511

国民新    1383    1253    1090

自民  10億 144  7億5681  7億  46

公明     7561    5645    5822

共産   2億5935  2億4351  2億4622

社民     3601    2684    2770
 ◇10年の収入が多かった政治団体(単位・万円、1万円未満切り捨て)

(1)野村哲郎後援会「彩燿会」 6203

(2)県農民政治連盟      4678

(3)みやじ和明後援会     3843

(4)徳田毅後援会       3477

(5)県看護連盟        2494

毎日新聞 2011年11月30日 地方版

2536名無しさん:2011/12/02(金) 00:03:10
http://mainichi.jp/area/oita/news/20111130ddlk44010484000c.html
政治資金収支報告書:収入総額、平成以降最低−−きょう公表 /大分

 県選管に届けられた10年の政治資金収支報告書が30日、県報で公表される。提出義務がある政党支部は前年比7減の183団体、資金管理団体など「その他の政治団体」は同23減の539団体。このうち、24日現在、政党支部は182団体(99・5%)、その他の政治団体は494団体(91・7%)が提出しており、全体の提出率は93・6%で前年比4・6ポイント改善した。

 24日までに政党支部で未提出だったのは自民党豊後大野市千歳支部。会計責任者は「農業が忙しくて忘れていた」と釈明する。同支部は28日、提出した。政治家本人が代表を務める資金管理団体は3団体が未提出で、現職では杵築市議の岩尾育郎後援会。岩尾市議は「今年は4月の選挙で慌ただしく、忘れていた」と話し、提出意思を明らかにした。他は引退や落選した元市町議の団体。

 一方、報告書に記載された収入総額は11億7200万円で平成になって以降最低。支出総額も11億2300万円で同2番目に低かった。景気低迷が影響したとみられる。政治資金パーティーは8団体が延べ計9回開き、収入額は5496万円だった。【土本匡孝】

毎日新聞 2011年11月30日 地方版

2537名無しさん:2011/12/02(金) 00:05:21
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20111130-OYT8T01140.htm
収入11・2%減11億7734万円支出も13・8%減11億4584万円

 県選管は30日、2010年分の政治団体の収支報告書を公表した。収入は前年より11・2%減の11億7734万円(繰越金を除く)で、支出も13・8%減の11億4584万円だった。政権交代につながる衆院選があった前年より、落ち込んだ。

 【団体数】

 政治資金規正法に基づき、県選管に収支報告書を提出したのは、前年より6団体多い832団体(うち解散92)。政党は1団体少ない116団体(同8)、政治家個人への献金窓口である後援会や資金管理団体、政治連盟など「その他の政治団体」は7団体多い716団体(同84)だった。

 【政党】

 収入は前年より13・5%少ない5億9275万円。寄付が22・7%減の1億8506万円、政党本部または支部からの交付金は6・5%減の3億3419万円だった。支出は18・4%減の5億7755万円。政治活動費が27・3%減の3億1061万円だった。

 【その他の政治団体】

 収入は前年より8・8%少ない5億8459万円。借入金を除いて全て減少し、17・7%減だった党費・会費の落ち込み幅が最も大きかった。支出は8・4%少ない5億6828万円。経常経費は6・4%、政治活動費は10%減った。

 【政治資金パーティー】

 政党が3団体1920万円、その他の政治団体が5団体で1373万円の収入があった。計8団体3293万円で前年(4547万円)より27・6%減少した。
(2011年12月1日 読売新聞)

2538名無しさん:2011/12/02(金) 00:11:56
http://jbbs.livedoor.jp/study/2246/#5
昨年の政治資金は平成で最少
2011年11月30日

 県選挙管理委員会は30日付で、政治資金規正法に基づき県内の政治団体が提出した2010年の政治資金収支報告書を公開する。24日までに県選管に出した676団体の収入総額は、平成になって最少の11億7188万円(前年比2・4%減)、支出総額も08年に次いで低い11億2306万円(同10・9%減)だった。この年は政治活動が増える参院選があったが、それ以上に景気の低迷が影響したとみている。

 収入は、政党支部が8億4140万円で全体の71・8%を占めた。この割合は前年と比べ2・2ポイント高く、政党支部が資金の受け皿となる割合が08年以降増え続けている。政党支部以外では、広瀬勝貞知事の後援会が最も多かった。

 政治資金パーティーは8団体が開き、収入は計5496万円だった。09年が少なかったため、前年度比5団体・計約4200万円増となった。収入が最も多かったのは自民党県連が開いた県連政経セミナーの2010万円だった。

2539チバQ:2011/12/05(月) 22:11:28
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111205-00000081-yom-pol
パー券販売、定員の4倍も…自民・熊本県連
読売新聞 12月5日(月)7時24分配信

 自民党熊本県連(会長・山本秀久県議)が2010年4月に熊本市で開いた政治資金パーティーで、会場の最大収容人員(1700人)の約4倍となる6201人分のパーティー券(1枚1万円)を党員や支援者らに販売していたことが分かった。

 10年分の政治資金収支報告書などによると、パーティーは同年4月22日、「保守を考える政治セミナー」と題して熊本市内のホテルで開かれ、石破茂・党政調会長(当時)の講演などがあった。県連の公式発表による出席者数は1200人。収支報告書では、6201万円の収入があり、開催事業費として約249万円を支出していた。

 09年にも最大収容人員1000人の会場で県連の定期大会を開いており、同年の収支報告書によると6305人に1枚1万円のパーティー券を販売していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111202-00000041-mai-pol
<自民党大分県連>パーティー券 収容人数の3倍販売
毎日新聞 12月2日(金)14時54分配信

 自民党大分県連が10年2月に大分市内で開いた政治資金パーティーで、会場収容人数の3倍近いパーティー券を支持者らに販売していたことが分かった。収容人数を超えて販売した分は寄付にあたるとの識者の指摘もある。県連は欠席者が出ることを見越して売っていたと言い、今後は是正するとしているが、今回の件で政治資金報告書の修正や、欠席者への返金はしないとしている。

 県連の10年政治資金収支報告書によると、岩屋毅・衆院議員が県連会長だった同年2月27日、同市内の民間催事施設で「政経セミナー」名のパーティーを開き、谷垣禎一総裁が講演した。710人収容の会場だったが、1枚1万円のパーティー券を2011枚販売。参加者は約650人で、経費を除いて約1891万円の収益があった。

 県連の10年の収入は約8711万円でパーティー収入は20%以上を占める。10年参院選の経費などに使用したという。会計責任者の冨松真弘・県連事務局長は「会場に入れない分まで売るのは本来のセミナーの趣旨とは違った」と話している。

 法律に明文化されていないが、「対価を超える部分は寄付として扱う」との見解を総務省も示しており、政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之・神戸学院大法科大学院教授は「収容人数を上回る券の販売は、対価を超えた収入を得る目的だ。寄付として処理すべきで虚偽記載にあたる」と県連の姿勢を疑問視している。【佐野優】

2540チバQ:2011/12/06(火) 21:41:20
>>2510
http://www.daily.co.jp/general/2011/12/06/0004663957.shtml
競輪選手・池尻、町議会議員選挙トップ当選  現役の競輪選手で、第一線で活躍している池尻浩一選手(42)=福岡・63期・S1=が4日に投開票された福岡県八女郡広川町の町議会議員選挙に当選した。池尻は今夏に出馬の意志を固め無所属で立候補。議員定数13人を16人で争い、トップで初当選を果たした。池尻は「まさかトップとは思っていませんでした」と驚き、5日には早速授与式へ臨んだ。「緊張しましたが、同時に票の責任の重さも感じました。これは期待票であり、次は実績を重ねた上での信用票で行かなければなりません。期待に応えるべくしっかり取り組んでいきます」と、喜ぶ間もなく気を引き締めていた。今後は町議会議員としての活動をしながら、競輪選手としても現役を続けていく。

2541チバQ:2011/12/08(木) 20:47:22
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111208-00000210-mailo-l43
選挙:相良村長選 矢上前村長が立候補を表明 /熊本
毎日新聞 12月8日(木)14時41分配信

 相良村の前村長、矢上雅義氏(51)が7日、来年3月で任期満了となる村長選に立候補すると表明した。矢上氏は08年2月に村長を辞職し、翌月の知事選に立候補して落選した。村長選を巡っては、徳田正臣村長も9月に再選を目指す意向を表明している。
 矢上氏は衆院議員2期、相良村長2期を務めた。7日の記者会見では「未解決のまま村政の混乱を招いている国営利水事業などの現状を打開したい」と出馬の理由を述べた。

12月8日朝刊

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7295-7296
選挙:相良村長選/相良村補選 村長選、徳田さん初当選 /熊本

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1194191152/4-7
川辺川ダム40年 見えない明日

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/559
ダム建設  国に逆らう覚悟と苦悩:2008年10月14日

2542チバQ:2011/12/08(木) 20:50:39
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001112070001
「頴娃の票 勝敗左右」
2011年12月08日

 頴娃、知覧、川辺の3町が4年前に合併してできた南九州市。11日投開票の市長選は、新顔で元市議会議長の西良仁氏(63)と再選を目指す現職の霜出勘平氏(70)=いずれも無所属=が、出身候補のいない旧頴娃町への浸透をはかっている。頴娃の住民には「このままでは頴娃が取り残される」という不安がある。


 西氏は川辺出身、霜出氏は知覧出身だ。告示前日の3日夜。頴娃町であった両氏が出席した公開討論会には約180人が集まった。
 地区の課題を巡る討論は率直な質問で始まった。「頴娃の住民は、どちらが首長になっても取り残されるのではという危惧を抱いている。頴娃をどう思っているのか」


 西氏は「頴娃がすんくじら(隅っこ)になったという言葉が聞かれること自体が、4年間の行政を物語っている」と批判した。霜出氏は「海、畑、山と変化に富んだ素晴らしい地域。海岸線を開発し、漁業体験などの施策も講じれば修学旅行の引き合いもくる」と答えた。


 討論会は告示前に旧3町の各会場で開かれたが、開催を言い出したのは頴娃の若手住民たちだった。


 合併直後の前回市長選は無投票。今回も頴娃出身者に立候補の動きはなかった。頴娃で生花店を営む源川祐策さん(38)には「よく知らない川辺と知覧の候補のうわさ話ばかりで、肝心の政策が見えてこない」という不満があった。


 同世代の仲間と相談し、候補者に直接話を聞く場を設けることにした。両氏はこれを快諾。2人にとっても頴娃の住民に顔を売り込む好機になった。


 市選管によると、3日現在の有権者数は頴娃1万1138人、知覧1万405人、川辺1万1635人。両陣営とも頴娃での得票が勝敗を分けるとみる。


 4日の告示日も、西氏は午後一番、霜出氏は知覧での出陣式後に頴娃に直行して、それぞれ終日支持を訴えた。その後も出身地区と頴娃で重点的に選挙カーを走らせている。


 選挙戦では両候補ともに旧3町の融和と発展を唱えている。各種団体の統一こそ進んだが、住民の疎外感をどう払拭(ふっしょく)するのか。仲間と手弁当で開いた討論会を終え、源川さんはこう感じている。


 「幅広い世代の住民が参加する委員会など、各地区の意見を直接吸い上げる枠組みができれば、自分の地区が取り残される不安は消えるのではないか」
(寿柳聡)

.

2543チバQ:2011/12/12(月) 19:14:29
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=36971
南九州市長に霜出氏再選 市議選は22人決まる
(2011 12/11 23:29) 任期満了に伴う南九州市長選挙と同市議会議員選挙の投票は11日行われ、即日開票の結果、市長選は、現職の霜出勘平氏(70)=無所属=が、新人で元市議会議長の西良仁氏(63)=同=を1858票差で破り、再選を果たした。定数を2減らし合併前の旧3町ごとに設置していた選挙区を撤廃し行われた市議選は、新議員22人の顔ぶれが決まった。
 2007年に川辺、知覧、頴娃の旧3町が合併し、同市が誕生した直後の前回市長選は無投票だった。今回初めてとなった選挙戦で両氏は、霜出氏の地盤である知覧、西氏の出身地である川辺、候補がいなかった頴娃で互いにしのぎを削り、終盤までもつれる展開となった。
 霜出氏は初代市長として、基盤づくりに取り組んだ実績をアピール。2期目を「発展期」と位置づけ、茶を中心とする農畜産物の高付加価値化、観光と一体となった商工業振興、中学3年生までの医療費無料化などを掲げ、支持を着実に広げた。
 西氏は「3地域の均衡ある発展」の実現を主張、地域座談会の開催や市長給与3割カットなどを訴えたが届かなかった。
 市議選には現職16人、新人11人の計27人が立候補。当選者22人の内訳は現職16人、新人6人。党派別では無所属21人、共産1人。地区別では知覧8人、川辺と頴娃がともに7人だった。
 当日有権者数は3万2936人(男1万5036人、女1万7900人)。市長選の投票者数は2万4875人(有効2万4556、無効318、持ち帰り1)。投票率は75.53%。

◇南九州市長選開票結果
(11日午後9時36分、選管最終)
当 13,207 霜出 勘平 70 無現
11,349 西  良仁 63 無新

◇南九州市議選開票結果
(11日午後10時15分、選管最終)
(定数22−27、得票順)
当 1,614 吉永 賢三 36 無新
当 1,395 蔵元 慎一 51 無現
当 1,362 西  次雄 62 無新
当 1,210 田畑浩一郎 35 無現
当 1,161 下窪 一輝 59 無現
当 1,034 蓮子 幹夫 55 無新
当 1,007 深町 幸子 67 無現
当 986 加治佐民生 59 無現
当 975 塗木 弘幸 58 無現
当 966 森田 隆志 59 無現
当 964 松久保正毅 58 無現
当 949 今吉 賢二 56 無現
当 939 浜田 茂久 64 無現
当 931 伊瀬知正人 61 無新
当 917 満留 秀昭 54 無現
当 903 亀甲 俊博 57 無新
当 873 竹迫  毅 70 無現
当 869 菊永 忠行 60 無現
当 819 内園知恵子 61 共新
当 802 山下つきみ 58 無現
当 740 峯苫 勝範 61 無現
当 705 東  兼喜 75 無現
701 大倉野由美子 61 共新
585 大迫  茂 61 無新
542 菊永 勝朗 67 無新
521 松山 大洋 34 無新
95 浜田 森人 48 無新
(案分票の小数点以下は切り捨て)

2544チバQ:2011/12/12(月) 19:22:55
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20111210-875159.html
福岡県議が中洲の代金未払いトラブル
 民主党福岡県連元代表代行の助信良平県議(58)が、福岡・中洲の飲食店への代金未払いでトラブルになり、党県議団の副会長を解任されていたことが県連関係者への取材で分かった。県連は10日、常任幹事会を開き、助信氏の処分を検討する方針で一致した。

 この飲食店の男性経営者(62)によると、助信氏は2009年秋ごろから来店し、約1年間で計29回、約115万円分の飲食をしたが「次に来た時に払う」と言って支払わなかった。

 10年4月に来店した際に10万円を支払い、経営者の妻の病気に効くという水素入りカプセル、約21万円相当を対価として渡した。だが、残り85万円分が未払いだという。経営者は約85万円の支払いを求めて福岡簡裁に提訴している。

 県連の常任幹事会では、こうした事態が報告された。吉村敏男県連幹事長は「党籍をどうするかなどを含め検討する」としている。

 経営者は「助信県議の携帯電話も通じなくなった。県議が代金を踏み倒すなんて信じられない」と話している。(共同)

 [2011年12月10日17時40分]

http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20111210-OYS1T00501.htm
民主福岡県議団が助信副会長解任、複数金銭トラブル
 県議会の民主・県政県議団は9日、複数の金銭トラブルがあるとして、助信良平議員(58)(遠賀郡選挙区)の県議団副会長の職を解いた。

 県議団の吉村敏男会長が非公開の議員団総会で、飲食代を支払わないなどの助信議員の金銭トラブルについて説明。「県議としてあるまじき振る舞い」とし、解任を決めた。助信議員は出席しなかった。

 助信議員は民主党県連の前幹事長で、先月までは県連の代表代行も務めた。今後、助信議員に事実関係を確認したうえで、党内での処遇を検討する。

 関係者によると、助信議員は福岡市の飲食店で約1年間、飲食代を払わなかったことなどで、借金の返済を求められているという。

(2011年12月10日 読売新聞)

2545チバQ:2011/12/12(月) 19:31:06
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111212-OYS1T00096.htm
福岡県議、政調費150万円使途不明
政調費
 福岡県議会の秋田章二議員(61)(自民党県議団、2期目)が2009年、自分の資金管理団体「あきた章二後援会」に政務調査費を入金したと県議会に報告しながら、実際には入金した形跡がなく、約150万円が使途不明になっていることが読売新聞の調べでわかった。秋田議員は着服や流用を否定するが、「使途はわからない」と釈明。識者は「使途が説明できない以上、速やかに返金すべきだ。着服などがなくても政治資金規正法違反にあたる」と指摘している。

 同議会では、各会派に所属議員1人当たり月50万円の政調費を支給。秋田議員側の説明によると、政務調査活動に同後援会事務所(大川市)、スタッフを使い、事務所家賃や人件費などの半分に政調費を充てている。政調費によるこれらの支出は認められている。

 秋田議員は県議会に提出した09年度分の政調費の収支報告書で、同年4〜12月に毎月10万円(計90万円)の人件費を後援会に支払ったとする領収書を添付。事務所家賃や新聞代などの領収書、支払い証明書と合わせ、約150万円を後援会に支払ったとしていた。

(2011年12月11日 読売新聞)

2546チバQ:2011/12/12(月) 21:12:35
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111205-00000181-mailo-l25
“中核”を問う:2012大津市長選/1 中心市街地 /滋賀
毎日新聞 12月5日(月)12時59分配信

 ◇活性化、再びビル頼み
 「今日は大津駅前が生まれ変わる大きな一歩だ」。10月28日、大津市のホテルで開かれたJR大津駅前の再開発ビル着工を祝う式典で、建築主である地権者組合の渡辺茂理事長(44)が力を込めた。会場では真っ白い29階建ての完成模型が出席者の目を引いた。
 商業施設とマンション機能を併せ持ち、約5億2200万円の補助金を支出予定の市も「中心市街地のにぎわいの起爆剤に」と期待を込める。半面、立ち退きに応じた飲食店経営の男性(40)は「真新しいビル一つで活気は戻らない」と冷ややかな視線を送る。
 大津駅前から琵琶湖岸までの160ヘクタールを指す中心市街地。市が活性化に本腰を入れざるを得ない呼び水となったのは7年前の「OPA(オーパ)ショック」だった。
   ◇    ◇
 98年に京阪浜大津駅前にオープンした17階建て再開発ビル「明日都浜大津(浜大津OPA)」。市政100周年を記念して市が約10億円を拠出したが、客足が伸びずにテナントが相次ぎ撤退、わずか6年で閉鎖した。当時を知る福井英夫・市都市再生課長は「民間の見切りの早さに驚いた」と振り返る。
 その苦い経験から06年度に見直したのが、中心市街地活性化基本計画。かつて一番のにぎわいを誇った菱屋町商店街は通行量が75年の2割弱に落ち込むなど、深刻な実情が示された。空き店舗を若者に貸し出したり、湖岸の文化施設を整備するなど手は打たれているが、来年度を最終年とした通行量や観光客の目標値は達成が難しい情勢だ。
 浜大津駅前の繁華街で19年間、飲食店を営む男性(37)は客がまばらな週末の店内を眺め、「休日は閑古鳥が鳴いている。34万人が一体どこにいるのか不思議だ」と苦笑し、再び再開発ビルに賭けようとする市のもくろみに首をかしげた。
   ◇    ◇
 新しい再開発ビルは市の区画整理事業(約3ヘクタール)で古来の街並みを更地にした用地に建つ。3月に起きた東日本大震災で防災面の利点もより強調されるようになったが、震災で街のありようへの見方が変わった住民もいる。
 シャッター通りと化した商店街の一画で老舗酒店を営む平井洋子さん(57)は、震災で津波にのまれた自宅跡で家族の思い出を語る被災者の姿を伝えるニュースに心打たれた。代々受け継いだ離れをマンションにする商談を進めていたが、「家族の歴史を残したい」と白紙に戻した。平井さんは「新しくきれいにするだけでは人のつながりが失われないか」と疑問を投げかけ、「経済性や利便性を追求するより、血の通ったまちづくりをしてほしい」と願う。
   ◇    ◇
 来年1月15日に告示される大津市長選には現職の目片信氏(70)と民主、社民推薦の越直美氏(36)、共産推薦の東昌子氏(48)の新人2人が出馬を表明している。人口34万人、県内唯一の中核市の長を選ぶ選挙戦を前に、大津市政の課題を探った。

12月5日朝刊

2547チバQ:2011/12/12(月) 21:13:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111206-00000168-mailo-l25
“中核”を問う:2012大津市長選/2 権限移譲 /滋賀
毎日新聞 12月6日(火)12時55分配信

 ◇成果の実感「これから」
 「大津は独り立ちされるので」。大津市が中核市に移行する前の07年秋、県側が行財政改革を理由に、保育所関連の県補助金約8300万円の打ち切りを通告してきた。驚いた市幹部が県と折衝を重ねたが、結局、昨年度までに全額廃止された。市財政課の担当者は「中核市移行に便乗した狙い撃ちだ」と吐き捨てた。
 09年4月に県内唯一の中核市となり、1910の事務が県から権限移譲された。特定疾患の医療費助成手続きなど保健所関連が6割を占めるほか、環境汚染調査・改善命令、介護施設の認可なども含まれる。ただ、財源面では市側に読み違いがあった。
 普通交付税で収入は20億円増、事務量増加に伴う経費が17億円増と、差し引きで「3億円プラス」と試算していたが、ふたを開けると収支とも19億円ずつ増大。県の行革による補助金削減が重なった分、実質的にマイナスとなった。
  ◇   ◇
 中核市になって産業廃棄物関連の業務が加わり、新設された市不法投棄対策課。県から業務を受け継ぐと同時に、大津市真野大野1の竹やぶに放置されたドラム缶451本という“お荷物”を背負わされた。
 県がドラム缶放置を把握したのは02年。引き継ぎでは「中身は廃鉱油。有害物質は含まれない」と説明を受けたが、市側の調査で水銀などの有害物が検出された。腐食したドラム缶から廃液が漏れるのを防ぐためシートで覆い、高さ3メートルの塀で囲って住民の立ち入りを禁じた。
 市は09年2月以降、周辺住民への説明会を6回開いたが、出席者からは危険性を懸念する声が相次いだ。近くに住む3児の母親(36)は「うちの子供は竹やぶを遊び場にしてきた。手遅れでなければいいが」と不安げに話した。ようやく来年、行政手続きを踏んでドラム缶を撤去するめどがついたが、異臭に長年悩まされた近くの女性(81)は「市の説明は井戸水を調査すると言うばかり。人体への影響など、こちらが知りたいことに十分答えてくれなかった」と振り返った。
  ◇   ◇
 補助金削減に直面した市福祉子ども部の結城慶一部長は「県とはぎくしゃくしたが、愚痴ばかり言っていられない」と話す。待機児童が多い地域から保育所を優先配置するなど、手にした権限を前向きに生かし始めているという。
 中核市移行のうたい文句としてきた「きめ細かい行政サービス」とは−−。旗振り役を務めた井上俊生副市長は「メリット、デメリットの結論を出すのは早い。中核市の成果を市民に実感してもらうのはこれからだ」と強調した。

12月6日朝刊

2548チバQ:2011/12/12(月) 21:13:24
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111207-00000188-mailo-l25
“中核”を問う:2012大津市長選/3 財政見通し /滋賀
毎日新聞 12月7日(水)13時22分配信

 ◇ガス事業の収益あてに
 11月に開かれた大津市営ガス事業のあり方を検討する庁内会議の席上。収益を庁舎増築の費用に充てる市執行部の提案に対し、企業局幹部がくぎを刺した。「ガス事業の利益は本来、料金値下げなどで還元すべきです」
 現在の耐震基準を満たさず、手狭とも言われる市庁舎。市は隣接する国有地を取得して増築する方針を決めたが、建設費は160億円に上る。そこで今年8月、純資産が170億円に上る“優良”会計のガス事業収益が原資に浮上した。
 理由付けは「企業局の庁舎として建設すればよい」。企業局もガス事業の独立採算を建前としつつ、組織の一員として強行には反対していない。ただ「財布を一緒にしたら、モラルハザード(倫理観の欠如)を招く」と懸念する職員もいる。
 別会計の収益を当て込んだ財政運営がまかり通ることに、市幹部は「一般会計に余裕がない。ガス事業のおかげで健全性を保っている」と、悪びれた様子は見られない。
  ◇   ◇
 財政の硬直性を示す経常収支比率は09年度で87・7%。県内19市町で5番目に低く、人口増もあって現状は比較的安定している。だが、高齢化や不況による生活保護受給の急増で扶助費は10年前の2倍に膨らみ、抑えてきた投資も公共施設の更新時期が重なることで早晩、増加に転じる見通しだ。
 市が策定した中期財政計画では、12年度から5年間の累積で148億円の財源不足を見込む。一方、借金に当たる市債残高は今年度末見通しで1085億円、貯金の基金残高は100億円に満たない。特に、財源不足に充てる財政調整基金の残高は09年度で16億円と、全国41の中核市の中で36位と低い。
 市財政課の杉江達秀課長は「外部委託や事業の先送りでこれまで33年間、黒字を維持してきたが、綱渡りの状態だ」と頭を抱える。
  ◇   ◇
 09年4月の中核市移行で導入された包括外部監査は「効果の検証が不十分で、既得権化も疑われる」と、市が拠出する補助金約42億円の妥当性に疑問を投げかけ、100億円近い未収金も「担当者任せにせず、全庁挙げた取り組みを」と回収を促した。
 地方自治に詳しい澤井勝・奈良女子大名誉教授(地方財政論)は「財政運営は優等生と言えるが、ガス会計に甘えてはいけない。東日本大震災後、国も地方も激動の時代に突入した。5年、10年先を見据え、健全性を維持する努力が必要だ」と指摘している。

12月7日朝刊

2549チバQ:2011/12/12(月) 21:13:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111208-00000226-mailo-l25
“中核”を問う:2012大津市長選/4 待機児童 /滋賀
毎日新聞 12月8日(木)15時8分配信

 ◇幼保の役割拡大を
 「何とか、お願いします」。受話器にお母さんの切実な声が響く。大津市平津2にある市の認可保育園「保育の家しょうなん」には、働くために我が子の預け先を探す電話が殺到する。
 「応えてあげたいけど……」。看護師など夜勤のある人にも対応しようと、保育士らは交代勤務で午後10時まで預かっている。対象は0〜5歳。一時保育も始め、開設当初の3倍の90人まで定員を増やしたが、園児は110人(10月末現在)。塚本秀一園長は「預かれる場所がもっと増えれば」と願う。
 共働き家庭が増え、認可保育園への入園窓口となる市保育課には保護者が押し寄せる。市内では今年度、5園が整備され、既存の2園も増築。定員は全体で405人増えたが、4月時点でオーバーした。担当者は「どこまでやっても青天井。需要の予測がつかない」と漏らす。
 一方、保育の家から約1キロの市立石山幼稚園。築35年の鉄筋2階建て園舎は当時11クラスあったが、79年に南郷幼稚園と分園した。4、5歳が対象で、現在は4クラス。空き教室は図書室などに活用している。山本文子園長は、のんびり絵本を広げる園児を見守りながら「このくらいゆとりがある方がいい。保護者もそれを求めている」と話した。
   ◇   ◇
 旧大津市では高度経済成長期を境に市立幼稚園が急増した。96年までに6園が分園し各地の小学校近くに32園ができたが、近年は子どもが減る園が目立つ。比叡平幼稚園では1クラス6人まで落ち込み、来年度から近くの保育園の4、5歳が合流することになった。各園では昨年度から週2回、午後4時までの預かり保育を始めたが、定員は20人のみ。毎回くじ引きの状態で、市教委は今年度から5園を週5回に増やした。担当者は「幼稚園も変わらないといけない」と話す。
 待機児童の解消に向け、国は12年度の通常国会に提案予定の新制度で、幼保に相互機能を持たせようとしている。県内で2年保育の公立幼稚園は大津、草津、愛荘の3市町だけ。新制度は3年以上が前提で、国は保育士と幼稚園教諭の資格の一本化も視野に保育時間の延長も進める構え。中核市への権限移譲も検討課題の一つだ。
 保護者のニーズは多様化している。共働きでも幼稚園に通わせたい親もいれば、保育園の教育力を高めてほしいという声もある。滋賀大の菅(すが)眞佐子教授(幼児教育)は「就労が保育の条件となる時代を超え、就学前教育を充実させる変革に期待したい」と話している。

12月8日朝刊

2550チバQ:2011/12/13(火) 21:47:33
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20111213/03.shtml
12月13日のながさきニュース

対馬市長選に松村前市長が出馬意向 三つどもえの構図に

 任期満了に伴う対馬市長選(来年2月19日告示、26日投票)に、前市長の松村良幸氏(69)が無所属で立候補の意向を固めたことが12日、分かった。近く正式表明する。

 松村氏は取材に「働く場所が生まれず、人口流出が続く今の対馬には夢や希望を持てない諦めムードが漂っている。このままの市政でいいのか一石を投じたい」と出馬理由を語った。

 松村氏は美津島町議2期、町長6期を務めたほか全国離島振興協議会長などを歴任。対馬6町の合併新市発足に伴う2004年の市長選で当選したが、2期目を目指した08年の選挙で敗れた。

 市長選には現職の財部能成氏(53)と会社役員、武末裕雄氏(67)が出馬表明しており、三つどもえの構図となる見込み。

2551チバQ:2011/12/17(土) 14:02:44
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001112170001
「対馬新病院中断を」決議、入札妨害を疑い
2011年12月17日

 対馬市に県病院企業団が建設を予定している「対馬地域新病院」の設計委託で入札妨害が疑われる行為があったとして、県議会は16日、疑いが晴れるまで設計の業務委託を中断するよう県が企業団に要請することを求める決議をした。


 決議を提案したのは「改革21」「自民党」「新生ながさき」の連立会派。提案側の説明では、対馬市の70代男性が新病院の設計の委託契約にあたり、受注した福岡市の業者に有利になるよう県病院企業団に働きかけ、業者から現金15万円を受け取ったと証言しているという。


 決議の提案に対し「自民党・清風会」が反対討論したが、採決では連立会派と1人会派「無所属愛郷の会」、共産党の賛成多数で決議が成立した。


 中村法道知事は記者団に「精査して考えないといけない。期限が決まっており中断して実態解明を待てというのは難しい話ではないか」と話した。

2552チバQ:2011/12/20(火) 17:37:22
http://mainichi.jp/area/oita/news/20111220ddlk44010667000c.html
選挙:中津市長選 供応容疑で市議告発 新貝市長の選対本部長、「宴席設けた」と市民 /大分
 10月の中津市長選を巡り、新貝正勝市長陣営の選対本部長だった市議を、市民が買収容疑で県警に告発したことが19日分かった。県警は捜査を始めた。

 告発状は、市議が8月21日夜、市長を3選させるため席を設け、区長や市議の後援会員ら十数人に弁当やビール、焼酎など一人5000円相当の供応をした、としている。

 毎日新聞の取材に市議の後援会幹部は「町内会の暑気払いとの連絡で会に出た。市長がいて驚いた」。市議は「私が集めたのでなく、詳しいことは分からないが、市政報告会と聞いている。会費は1人千円。誤解を招いたかもしれない」と話し、当時の会計担当は「後で市議後援会がそば屋に10万4000円払った」と証言した。【大漉実知朗】

2553チバQ:2011/12/21(水) 20:48:50
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2105007.article.html
知事のけじめ、自民評価 他会派は「幕引き」批判

 九州電力の「やらせ」をめぐる知事の責任問題などを審議した19日の佐賀県議会特別委員会で、古川康知事はこれまで否定してきた「やらせメール」問題の責任について初めて「混乱の責任」を認め、陳謝した。自民会派20+ 件からは一定の評価の声が上がったが、他会派は「当事者意識が欠如している」として幕引きの思惑が見える知事の対応を厳しく批判した。

 

 「7月末にメール問題が出て以来、県議会の審議を煩わせ、県民をお騒がせしたことを重く受けとめている」。やらせメール問題の責任を問う自民の石倉秀郷議員の質問に、古川知事は深々と頭を下げて答弁した。

 

 知事は今年6月のやらせメール問題で「私は九電に(原発再稼働の)賛成投稿を要請していない」と責任を否定していたが、最大会派の自民が“けじめ”を迫ったため、「混乱の責任」を落としどころにした。

 

 自民会派20+ 件内では「安全性の議論に戻るべき」との意見が多く、石丸博議員団会長は「議論が出尽くしたとは言えないが、それではいつまでも終わらない。ベストではないがベター」と評価。20日に提出される知事の減給処分案が厳しい内容であれば賛成する考えだ。

 

 一方、他会派20+ 件は、やらせメールの発端とされた発言の責任を否定し続ける知事の姿勢を批判。質問に立った武藤明美議員(共産)は「九電と県の不透明な関係が明らかにされていないことが問題」と述べ、内川修治議員(県民ネット)も2005年のプルサーマル公開討論会での「仕込み質問」問題についての内部調査が不十分とし、「背景に迫る調査をしていないので、本質が確認できていない」と指摘した。

 

 特別委終了後、古川知事は「幕は私が持っているわけではない。自ら幕引きをするという気持ちはない」と話し、議会の指摘を受けての判断であることを強調した。

 

 県民の関心の高さに配慮し、今回の特別委は初めてインターネットで中継、627件のアクセスがあった。

2554チバQ:2011/12/22(木) 22:04:51
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=37207
次期鹿児島県知事選 歌之介氏不出馬へ
(2011 12/22 17:45) 2012年7月27日の任期満了に伴う次期鹿児島県知事選挙への立候補を模索していた落語家の三遊亭歌之介氏(52)=本名・野間賢(さとし)、旧大根占町出身=は21日、南日本新聞の取材に対し、出馬しない考えを明らかにした。
 東日本大震災に伴う福島第1原発事故を受け、「脱原発」を掲げての次期知事選出馬を検討していた歌之介氏は、「国内に商業用原子炉が計54基あり(知事として)九州電力川内原発だけを止めても意味がない」などと、不出馬の理由を語った。関心のあるエネルギー問題では「今後、海流でタービンを回して発電するなどの新エネルギー研究者を支援したい」と話した。
 次期知事選をめぐっては、現職の伊藤祐一郎氏(64)が、今年9月の定例県議会本会議で3選を目指し立候補する考えを表明。ほかに共産党県委員会が、独自候補擁立の方針を示している。

2555チバQ:2011/12/23(金) 13:08:19
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1038805069/3033
不祥事対策 最中の容疑 また南島原市工事

http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001112220002
市長陳謝、自らの処分明言
2011年12月22日

 ◆南島原市の入札妨害 贈収賄まで発展


 南島原市が発注した庁舎耐震改修工事をめぐり、同市役所の地籍調査課主幹、浜本育雄容疑者(57)=南島原市深江町=が加重収賄の疑いで逮捕されたことを受け、藤原米幸市長は21日、朝日新聞の取材に「市民の皆様には心からおわびします」と改めて陳謝した。「自分の身の処し方を含め、信頼回復に努めたい」と話し、2年連続で職員の不祥事が起きた責任をとるため、自らに処分を科すことを明言した。


 同市では昨年9月、下水道工事の業務委託をめぐり、当時の市教委参事が収賄容疑で逮捕され、長崎地裁で懲役1年6カ月執行猶予3年の有罪判決を受けた。この不祥事を受け、藤原市長は昨年11月、自身を減給10分の1(1カ月間)の処分にすると発表した。


 この時、市は不祥事再発防止委員会を設け、今年3月には「工事の請負契約では資料を厳重に管理し、複数の職員で書類を確認するなどして情報漏洩(ろうえい)を防ぐ」という内容を含んだ報告書も作っていた。


 ところが、不祥事の再発防止に取り組むよう命じられた職員の1人だった浜本容疑者が先月末、入札の工事価格を漏らした容疑で逮捕され、さらに情報漏出の見返りにわいろを受け取った容疑で逮捕される事態に発展した。市は「再発防止策が機能していなかった面がある」としている。


 市は今月13日に内部調査委員会(委員長・永門末彦副市長)を立ち上げ、今回の不正があった入札や契約の事務に携わった職員から事情聴取を始めた。年度内に調査結果をまとめ、発表する方針だ。(舞田正人、渡辺洋介)

.

2556チバQ:2011/12/26(月) 22:41:48
>>2482
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111226/plc11122622230012-n1.htm
宜野湾市長が辞意
2011.12.26 22:23
 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の安里猛市長が周辺に辞意を伝えていることが26日、分かった。安里氏は、昨年11月の市長選で普天間飛行場の国外移設を訴えて初当選したが、心臓疾患で今年7月に緊急入院、療養中だった。

2557チバQ:2011/12/28(水) 23:09:51
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2011122800939
宜野湾市長が辞職願=病気療養で復帰困難−沖縄
 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の安里猛市長(59)は28日、市議会議長に辞職願を提出した。安里市長は現在、病気療養中で職務代理者の米須清栄副市長が同日午後、記者会見を開き発表した。副市長は辞職の理由について、療養が長引き医師から「公務復帰は難しいと診断されたため」と説明している。 
 市選挙管理委員会は、市長選の日程を来年2月5日告示、12日投開票と決定した。安里市長は昨年11月、普天間飛行場の県内移設反対を訴えて初当選した。選挙結果は移設問題に影響を与える可能性がある。
 市長は今年7月中旬に心不全で緊急入院。市は来年1月末まで療養のため公務を休むと発表していた。(2011/12/28-22:57)

--------------------------------------------------------------------------------

2558チバQ:2011/12/29(木) 12:13:22
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185744-storytopic-123.html
宜野湾市長選 候補者選考が加速、顔ぶれ年明けにも2011年12月29日
(左から)伊波洋一氏、佐喜真淳氏、呉屋宏氏
 【宜野湾】安里猛市長の辞職願が提出された28日、保革ともに選挙戦に向けた候補者選定を加速させた。来年2月12日投開票の短期決戦のため、年内か年明けの早い時期には顔ぶれが出そろう見通しだ。
 革新系の市政与党は同29日に候補者選考委員会を開き、選挙戦に向けた準備に入る。後継者不足などから伊波洋一前市長を推す声が強いが、伊波氏は来年1月に市民団体との訪米行動を控えているなど、流動的要素がある。伊波氏は27日、自身の出馬について「話も始まっていないのでコメントできない」と話した。新垣清涼県議、米須清栄副市長も検討される見通し。
 保守系野党の絆クラブ(自民)と公明党は28日、会議を開き、市長選で連携する方向で一致した。佐喜真淳県議を軸に30日に選考委員会の準備会を開き、年内に候補者決定を目指す。安次富修元衆院議員は琉球新報の取材に対し「(父親が亡くなり)喪中なので出馬できる状況にない」と答え、出馬に否定的な考えを示した。呉屋勉市議会議長を推す声もある。
 国民新党県連の呉屋宏代表も出馬に前向きな姿勢を示している。呉屋代表は「市民から推す声が強い。今後検討していく」と述べた。

2559チバQ:2011/12/30(金) 10:35:04
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-12-30_27967/
伊波・佐喜真氏に絞り込み 宜野湾市長選


政治 2011年12月30日 09時27分

(1時間9分前に更新)

 【宜野湾】安里猛宜野湾市長の病気辞職に伴い2月12日に行われる市長選挙に向け、市政継続を目指す革新側は29日、市内で候補者選考委員会(座長・新垣清涼県議)を開き、前市長の伊波洋一氏(59)と、副市長の米須清栄氏(62)の名前が挙がった。30日にも伊波氏に一本化し、立候補を要請する公算だ。

 一方、自民・公明側も30日に選考委員会をスタートさせる。県議で自民党県連政調会長の佐喜真淳氏(47)を推すことで市議団はまとまっており、異論が出なければ同日中にも佐喜真氏に要請する。

 革新側のこの日の選考委員会には、社民、共産、社大の3政党のほか、市議会与党議員、労組幹部らが参加。政策の擦り合わせでは、安里市政の施策をベースに、オスプレイ配備反対や津波対策、教科書問題への対応などを追加する方向で調整した。自公側も30日に市内で市議団や経済団体、地主会の代表らを集め選考委員会を開く。前衆議院議員の安次富修氏(55)は立候補に否定的な姿勢を示しており、佐喜真氏を軸に選考が進む見通しだ。

2560チバQ:2011/12/31(土) 14:01:18
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-12-31_28007/
佐喜真氏が出馬受諾 宜野湾市長選


政治 2011年12月31日 09時47分

(4時間14分前に更新)

 【宜野湾】県議で自民党県連政調会長の佐喜真淳氏(47)は30日、安里猛宜野湾市長の病気辞職に伴い来年2月12日に行われる市長選に立候補することを決めた。同日開かれた自民系・公明の市議団や経済団体などでつくる候補者選考委員会(委員長・呉屋勉市議会議長)の出馬要請を受け、受諾する旨を伝えた。31日に市内で会見を開き、正式に表明する。

 後援会の了承も得た佐喜真氏は「選考委の結論を重く受け止める。市政を奪還しなければならないと決意した」と意欲を示した。

 選考委には野党市議団をはじめ、経済団体や地主会の幹部ら約35人が出席。投開票日まで1カ月半を切っていることから知名度や組織態勢を優先し、来年6月の県議選に向けて選挙の準備を進めていた佐喜真氏に全会一致で決まった。

 一方、安里市政の継承を目指す社民・共産・社大の3政党や市議団、労組なども30日、候補者選考委員会(委員長・新垣清涼県議)を開き、前市長の伊波洋一氏(59)の擁立を全会一致で決め、出馬要請した。伊波氏は「支援者や地域、家族と相談させてほしい。1月3日以降に返答する」と述べた。回答を留保したが、受諾する公算が大きい。

 新垣委員長は安里市長の政策に、教育の無償化や貧困対策などを付け加えた基本政策を伊波氏へ提出。「政府が普天間飛行場の辺野古移設を強行しようとする中、実績のある伊波さんに再登板をお願いするしかない」と選考理由を述べた。

2561チバQ:2012/01/01(日) 13:11:37
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120101-00000013-mai-pol
<福岡市>「首都補完」へ検討 災害時、機能移転受け皿に
毎日新聞 1月1日(日)9時20分配信

 福岡市は、首都圏で大規模災害が起きた際に行政機能や経済活動をバックアップしていく補完拠点都市を目指す方針を固めた。12年度予算案に有識者会議設置費など、数百万円規模の調査検討費を盛り込む。東日本大震災を受け、国土交通省は補完拠点都市選定に向けた検討を始めており、福岡市は首都機能分散の受け皿として、国に本格的に働きかけていく。【門田陽介、徳野仁子】

 福岡市の高島宗一郎市長は11年末の12月議会で「首都機能や経済機能を含めたバックアップにふさわしい都市・福岡市の優位性のアピールに取り組みたい」と発言。市幹部は関係する中央省庁などを回り、交通網や港湾機能、アジアに近く大津波の危険性が少ない地理的優位性などについての説明を始めている。有識者会議には、地元経済界のほか、防災や国土政策、情報通信の専門家らの参加も呼びかけ、福岡市が受け入れ可能な機能などを検討する計画だ。

 市は、首都機能の一部をバックアップすることで首都圏からの企業誘致をしていく構想も練っている。市幹部の一人は「4月にも議論を始め、補完拠点都市候補として本格的に手を挙げたい」と語った。

 国交省は11年12月に「東京圏の中枢機能のバックアップに関する検討会」を既に2度開催。外交、防衛、警察、金融など補完する機能の種類・範囲や、バックアップ先の条件などを協議し、12年3月までに意見をまとめていく。

 検討会はバックアップ先となる具体的な地域選定まではしないが、震災後に国が設置した有識者による「防災国土づくり委員会」は、「東京圏と同時被災する可能性の低い地域との分担が重要」「日本全体を太平洋側・日本海側に区分し、それぞれ有事に機能を分担する体制の構築」などを提言している。

 首都機能バックアップを巡っては、大阪府の橋下徹知事(当時)が、東京の都市機能を補完する「副首都」を目指す考えを明らかにしているほか、群馬県も首都機能の誘致を目指している。

2562チバQ:2012/01/02(月) 20:00:07
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120101-00000566-yom-soci
玄海町長、経産省職員を十回接待…倫理法抵触か
読売新聞 1月2日(月)9時9分配信

 九州電力玄海原子力発電所が立地する佐賀県玄海町の岸本英雄町長が2011年10月までの5年2か月間の在任中に、少なくとも10件約40万円の交際費を経済産業省職員らに対する「官官接待」に使っていたことが読売新聞の調べでわかった。

 同省は国家公務員倫理法に抵触する可能性もあるとして、事実関係の調査に乗り出した。

 町によると、町長交際費は毎年、当初予算で180万円を計上。10年度の実績は約170万円で、福岡県知事や福岡市長とほぼ同額で、同規模予算の九州の自治体と比較すると、鹿児島県南大隅町の約5倍など破格の多さとなっている。玄海町には町長交際費の使途基準がなく、使い道や支出額は町長の裁量に委ねられている。

 読売新聞が入手した交際費資料によると、岸本町長が就任した06年8月〜11年10月、約800万円の交際費が使われ、うち経産省職員や内閣府原子力委員会委員長の官官接待に、少なくとも39万7314円が使われ、領収書が添付されていたのは1件だけだった。

 同省が玄海原発の再稼働を検討していた11年5月には、東京の洋風料理店で、町長ら町側4人と資源エネルギー庁の職員2人が会食し、同庁分も含めて8万3270円を支出。同7月には、佐賀県唐津市のホテルで、ストレステストの説明に訪れた同庁職員と計6人で会食し、会席料理やビール、焼酎など4万634円を払っている。

 07年6月、東京の高級中華料理店で接待を受けた経産省職員は取材に対し、「食事代を数回おごってもらったことがある。不適切だった。町から自宅に果物が届いたこともあるが、送り返せなかった」と語った。09年8月、町議会に参考人招致された際、すし店で接待を受けた原子力委員長は「同行した事務職員が支払ったと思っていた」と釈明し、事務職員は「払おうとしたが、精算が済んでいて出しづらかった」と話した。

 岸本町長は「(官官接待は)人脈づくりの一つの手法で、町民のためになると判断してやっている。ただ、今後は疑念を持たれないよう使途基準づくりを検討したい」と話した。

 経産省資源エネルギー庁総合政策課は「事実関係を調べる」としている。 .

2563チバQ:2012/01/03(火) 18:22:50
>>1489
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120103-OYS1T00350.htm
尖閣諸島に石垣市議ら上陸、巡視船が確認

 沖縄県の尖閣諸島・魚釣島に3日朝、同県石垣市の市議らが上陸したことが、沖縄県警などへの取材でわかった。

 県警は、島を管理する国の許可なく上陸したとして軽犯罪法違反の疑いで市議らから事情を聞く方針。

 県警などによると、仲間均、仲嶺忠師両市議ら数人。2日夜、漁船に乗り込んで石垣市を出港。3日午前9時30分頃、北西に約170キロ離れた魚釣島に上陸したのを第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認した。

 仲間市議は2010年12月にも国の許可を得ずに同諸島・南小島に上陸している。

(2012年1月3日 読売新聞)

2564栃木都民:2012/01/04(水) 11:28:43
>>2563
島の海域を警備している海上保安庁は、外国の船の侵入よりも日本人の上陸を妨害するために遊弋している。
軽犯罪法でひっかけ逮捕とは、仙谷先生出番ですよ、日本人にもお慈悲を。

2565チバQ:2012/01/04(水) 17:00:25
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185879-storytopic-123.html
宜野湾市長選 前市長の伊波洋一氏、出馬要請受諾の意向2012年1月4日  【宜野湾】安里猛市長の辞職に伴う2月12日投開票の宜野湾市長選で、前市長の伊波洋一氏(60)は4日までに、社民・社大・共産の革新3党や市政与党会派、労組からなる候補者選考委員会の出馬要請を受諾する意向を固めた。
 1月下旬に予定していた訪米行動の訪米団メンバーを3日、緊急に集め、自らの訪米は取りやめる意向を伝えた。
 同市長選は、保守系・市政野党の候補者選考委員会から出馬要請を受けた佐喜真淳氏(47)が出馬を受諾している。【琉球新報電子版】

2566名無しさん:2012/01/05(木) 07:37:11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120105-00000010-jij-pol
副市長に厚労省の金谷氏=岡山市
時事通信 1月5日(木)2時30分配信

 岡山市の高谷茂男市長は4日、退任する読谷山洋司副市長の後任に厚生労働省官房審議官の金谷裕弘氏(53)を起用する人事を固めた。12日の臨時市議会に選任同意案を提出する。読谷山氏は国政選挙出馬を検討している。 

最終更新:1月5日(木)2時30分

2567チバQ:2012/01/06(金) 22:54:46
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-01-06_28171/
宜野湾市長選:佐喜真氏、伊波氏一騎打ちへ


政治 2012年1月6日 09時42分

(13時間13分前に更新)

 【宜野湾】安里猛市長の病気辞職に伴う2月12日の宜野湾市長選挙に向け、県議で自民党県連政調会長の佐喜真淳氏(47)が5日、同市内で会見を開き、正式に立候補を表明した。前市長の伊波洋一氏(60)も同日、市政与党などからの要請を受け入れ、出馬する考えを明らかにした。9日に正式会見を開く。両氏の一騎打ちとなる公算が大きい。

 佐喜真氏は「世界一危険な普天間から、世界一安心で暮らしやすい宜野湾市にするため全力で取り組む。市民党的立場から、普天間の早期返還・移設、跡地の有効利用、西海岸の観光振興などを実現する」と決意表明。長期にわたる革新市政の結果、「市は産業の停滞、雇用の悪化、閉塞(へいそく)感に包まれている」と批判し、市政奪還を訴えた。

 普天間飛行場の移設・返還問題について名護市辺野古移設は「事実上不可能」との認識を示した上で、「固定化は絶対に阻止する。市民の先頭に立ち、何が何でも許さない」と強調、県外移設を求めると述べた。

 市政の課題としては「生活、暮らしが第一」とし、経済活性化や地場産業育成、雇用確保を最優先に掲げた。会見には、仲井真弘多知事や島尻安伊子参院議員、市政野党市議らが出席した。

 伊波氏は、社民・共産・社大の革新3政党や市政与党、労組などからなる候補者選定委員会に出馬受諾を報告後、同市内の事務所で会見した。「安里さんの思いを引き継ぎ、市政でしっかり取り組みたい」と述べ、路線継承を強調した。

 普天間問題については、「県内に新基地は造らせない。県外・国外移設という流れを加速させる」と明言し、オスプレイ配備にも反対した。安全・安心な地域づくりが求められているとし、児童や高齢者福祉の充実、雇用確保の必要性などに言及。市長在任時の財政運営や企業誘致の実績も強調した。

2568チバQ:2012/01/10(火) 22:23:58
>>299
http://www.youtube.com/watch?v=rLYVRSIvtpY
きつい・・・・



http://www.j-cast.com/tv/2012/01/10118373.html
AKB熱唱の阿蘇市市長に東野幸治もア然「なぜ選挙に受かったのか」
2012/1/10 16:51

1月8日(2012年)に熊本県阿蘇市で行われた成人式で、佐藤義興市長がAKB48の「フライングゲット」や福山雅治の「家族になろうよ」を熱唱した。檀上から降りて新成人にハイタッチを求めるパフォーマンスで、ネットでも話題になったが、タレントの東野幸治も「スゴイのをみつけた!」とブログで感想を書いている。

「あの市長はなぜ歌おうと思ったのか?」
「フライングしてハイタッチは最初からやるつもりだったのか?」
「なぜ選挙に受かったのか?」
など、矢継ぎ早に「疑問」を並べ、「沖縄の新成人が集団で大暴れが格好悪く思えます。なんせ阿蘇市は壇上で絶対に暴れてはいけない人がシラフで、己の肉体だけを使って暴れてるんですから」と、東野流ジョークで市長のパフォーマンスを「評価」した。

これに、「ふざける大人が減った昨今、こういう市長がいてもいいですよね。外からみるぶんには(^_^;)」「市長があんだけいい暴れをしたら、成人を迎えた人は暴れられませんw」など、市長に対し好意的なコメントが書き込まれている。

2569チバQ:2012/01/10(火) 23:01:33
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/1651
上中は衆院スレに

http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001201100002
今年の選挙情勢(下)
2012年01月07日

《首長・議員選》
■対馬皮切りに7市町で予定


 対馬、壱岐、五島、島原、長与、新上五島の6市町の首長選と対馬市議補選(被選挙数1)、波佐見町議選(定数は次期選挙から2減の14)が予定されている。


 首長選は2月19日告示の対馬市長選で幕を開ける。これまでに再選を目指す現職の財部能成氏(54)、前回選で敗れた前市長の松村良幸氏(69)、新顔でスーパー経営の武末裕雄氏(67)が立候補を表明。三つどもえの争いになる公算が大きい。同じ日程で市議補選もある。


 壱岐市長選は4月15日投開票の予定。再選を目指す現職の白川博一氏(61)に、前JA壱岐市組合長の吉野誠治氏(63)、前市消防長の山川明氏(62)の新顔2人が挑む構図となりそうだ。


 5月4日の任期満了に伴い予定される長与町長選には、現職の葉山友昭氏(71)が4選を目指して名乗りをあげている。


■今年の市町長選・議員選


●対馬市長選・同市議補選
2月19日告示、26日投開票
●壱岐市長選
4月8日告示、15日投開票
●長与町長選(5月4日)
●新上五島町長選(8月28日)
●五島市長選(9月4日)
●波佐見町議選(10月31日)
●島原市長選(12月17日)


県選管まとめなどから。カッコは任期満了日

2570私だ:2012/01/12(木) 04:38:51
逝ってよし(ノ゚Д゚)ノシ♂ http://jn.l7i7.com/

2571チバQ:2012/01/12(木) 22:12:43
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD01120018822.html
2012年 1月12日
別府市の指名外し巡る裁判始まる [17:59]
別府市による恣意的な指名はずしで入札に参加できなくなったとして、別府市内の業者が市に損害賠償を求めた裁判の第一回口頭弁論が12日開かれました。別府市側は「問題はない」と争う姿勢をみせました。
訴えを起こしているのは去年4月、別府市長選挙に出馬した元別府市議の親族が経営する長幸建設です。問題になっているのは別府市が選挙直後の去年5月と6月に実施した小学校の耐震化工事と競輪場の改築工事に関する一般競争入札です。別府市は入札資格として総合評定値を850点以上とする条件を初めて導入。長幸建設は評定値が844点だったため突然入札に参加できなくなりました。長幸建設は「選挙の報復で、恣意的な指名はずしだ」として去年11月別府市におよそ520万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。また、この問題では裁判所が別府市に対して証拠保全手続きを執行しました。これは長幸建設の申し立てを受けて、証拠書類の紛失を防ぐために行われたもので市役所に対する執行は異例の事態となりました。12日大分地裁で開かれた第一回口頭弁論で別府市側は「総合評定値は業者の数を絞り込むために市の裁量で設定したもので、問題はない」と争う姿勢を示しました。一方、長幸建設側は「なぜ選挙後という時期に業者を絞り込んだのか理由を明らかにするべき」と主張しました。次回の弁論は来月23日に開かれます。

2572チバQ:2012/01/12(木) 22:31:34
>>2544
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120112-OYS1T00702.htm
借金返済求め助信県議を提訴、民主県連は処分検討

民主党福岡県連前幹事長の助信良平県議(58)(遠賀郡選挙区)が500万円の借金を返済していないとして、同県糸島市の男性が支払いを求める訴えを福岡地裁に起こしたことがわかった。提訴は昨年12月7日。助信氏は同日、福岡市内の飲食店経営者からも飲食代約85万円の支払いを求める訴訟を福岡簡裁に起こされている。

 訴状などによると、助信氏は2010年11月8日、借りた500万円を同12月7日までに返済する内容の借用書を男性と交わしたが、期限後も返済されなかった。男性が昨年11月下旬に催告通知を送った後も支払われていないという。

 昨年開かれた同県連の常任幹事会で、吉村敏男幹事長(県議)は「新たに不適切な状況が生まれれば、会派離脱や離党の勧告をする」と述べており、処分も検討されている。助信氏の後援会関係者は「提訴の事実は把握していない。連絡は取っているが、県議からこの件について話は聞いていない」としている。

(2012年1月12日 読売新聞)

2573チバQ:2012/01/16(月) 22:30:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120116-00000204-mailo-l46
阿久根市:西平市政1年 「対立」が落ち着く 経済活性化に課題と期待 /鹿児島
毎日新聞 1月16日(月)13時3分配信

 竹原信一前市長(52)のもとでの度重なる出直し選挙などで混乱した阿久根市政は、16日で西平良将市長(38)の初当選から1年を迎える。この1年、市を二分した対立は解消したのか、今後の課題など、市の現状をリポートする。【宝満志郎】
 ◇市民提言の場
 「ぴりぴり、ぎすぎすした雰囲気はなくなった」「会合でも『あいつが来たら行かない』ということは少なくなった」という市民の声は聞かれ、二分された街の雰囲気は落ち着きを取り戻しつつある。
 西平市長は昨年「市民まちづくり100人委員会」を開催し、市民からの提言を受けた。メンバーには竹原前市長支持者もいたという。西平市長は「まずは、そういう場を設けることが大事。今までとは違うのですよ、という場を見せることは必要だった」と話す。
 ◇停滞からの脱出
 肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅に近い駅前通り商店街は、シャッターの下りた店が目立つ、いわゆる「シャッター街」だ。長引く不況、九州新幹線開業に伴うローカル線化、人口減などが影響していると考えられるが、長引いた政争も街の停滞に影を落としている。商店会の若松光志会長(63)は「もう不毛な争いはいらない。地場産業振興、経済活性化に本腰を入れ、結果を出してもらいたい」と話す。
 一方、若松会長が街の停滞の影響にもあげる基幹産業の漁業の衰退。市内の水揚げ高は90年代前半は70億円を超えることもあったが、最近は20億円に満たなくなった。西平市長は、水産の振興に力を入れていくといい、新年度から水産関係で独立した課を設置することを検討している。
 ◇改革の道は
 「竹原市政」は「官民格差是正」「議会改革」を投げかけた。4年間で市職員給与を15%削減する公約を掲げた西平市長はまず、昨年6月から月給を平均6・4%削減した。
 議会改革も動き始めたように見える。議会の透明化や活性化を目指した議会基本条例案が3月議会に提出される予定で、素案段階では、市民への報告会の開催や市長から議員への反問権などが盛り込まれている。
 また、昨年12月には、議員報酬等調査特別委員会が設置された。選挙の際、前市長を支持していた松元薫久市議(35)が設置を提案した。
 今後、月額約26万円の報酬などについて議論していくが、松元市議は、職員給与の削減を求める一方で自らの報酬の議論をしないでは「市当局へ対しての議会の重みが出ない」と話す。
 松元市議は竹原前市長とは「今はほとんど交流がない」という。竹原市政について「公務員、議員の存在そのものを見つめ直すという問題提起はあった」と評価しつつ、「自分も反省するが、市民からすると不毛なけんかと映っていた。やり方がもっと丁寧だったらもう少し結果が出たはず。もったいなかった」と振り返る。

1月16日朝刊

2574チバQ:2012/01/16(月) 22:41:14
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001201150001
阿久根 薄れる対立構図
2012年01月16日

 阿久根市の西平良将市長(38)が16日で就任1年を迎える。昨年、市を二分した出直し市長選で「対話」を掲げ、市議会を無視して専決処分を繰り返した前市長の竹原信一氏(52)を破って初当選した。養鶏会社経営者から政治家へ、西平市長が位置づけた「阿久根創造元年」を振り返る。
 この1年の市政運営を85点としながらも「市民から見たら70点」と評価する。理由は「この1年はとにかく学ぼう」と批判を承知で勉強に徹したといい、2年目からどんどん独自色を出していくという。
 選挙戦で公約に掲げた32項目のうち、「4年間で職員給与15%カット」を踏まえた措置として、昨年6月から市職員給与を月額平均6・4%減らした。このほか出生祝いの商品券支給、中学生以下の医療費無料化など計28項目に着手した。
 残る4項目のうち、障害児の通える小学校(特別支援学級)をつくることや、地元に貢献する子どもたちの奨学金の設立、職員の外部評価などについては先進地を参考にし、研究を重ねて取り組む構えだ。


 また、市民との対話と融和を目的に「市民まちづくり100人委員会」を昨年7月に立ち上げ、提言の一部を新年度予算に反映させる。昨年11月からは「市長と語る会」を始め、市内の79地区を40カ所に分けて勢力的に回って市政報告や市民の要望を聞いている。
 一方、前市政で好評だった保育料助成や乗り合いタクシーなどは残した。「何もかも否定するつもりはないし、引き継いでいいところを出したい」と柔軟だ。
 2年目について、西平市長は「産業振興に力を入れて市民所得の向上を目指す」とし、港湾整備も含め水産に関するあらゆる施策を統括する水産課を新年度に新設することを明らかにした。また、市長自ら売り込むトップセールスも積極的に取り組む考えという。


 市民の間には対立の感情も薄れつつある。
 ある男性漁師(49)は「当時は親戚に公務員がいるかどうかで仲間が二分されたが、今は落ち着いている。西平市長には自分の考えをもっと主張してほしい」と苦言を呈した。
 会社経営の男性(65)は「経営者の会合でも前のように気を使わなくなった。商工会の賀詞交換会には市職員も大勢来た。混乱はもうたくさん」と話す。
 また、60代の農業男性は「西平市長はそれなりにやっている。TPP問題や基幹産業の農林水産業を盛り上げる施策にもっと力を入れるべきだ」と注文する。
 市職員はこの1年をどう見ているのか。30代の男性職員は「西平市長に代わって逆にハードルが上がった気がする。市長が代わってダメになったと言われるのが怖い。いい意味の緊張感が生まれている」という。
 また、40代の男性職員は「何かあったら以前は直属の上司を飛び越えて市長に呼びつけられたが、いまは仕事をする環境が整っている」と説明する。


 昨年4月の出直し市議選を境に議会の勢力図も変わった。市議選では竹原氏の妹の恵美氏(40)に票が集中し、竹原派は過半数の議席獲得はできず、6議席にとどまった。このため、竹原派は分解したといわれるが、竹原氏は全国各地での講演やインターネットを通じて発信を続けている。
 竹原派だった松元薫久市議(35)は「個人的には竹原派は少数派で、竹原市長がいない限り、騒いでも意味がない」と話した。
 さらに西平市政については、「可もなく不可もなく、50点ぐらい。議会では『検討します』という答弁が多かったが、2年目は結果を求められる。なれ合いはないし、我々も追及もする」と指摘する。
 竹原市政については、「竹原さんのおかげで市民の意識もかわり、監視の目がきつくなり、ものを言うようになった。議員の責任も重いし、結果を求められるのでボーっとしている場合ではない」と話す。
 議会改革も進んでいる。3月議会に議会基本条例案を提出する予定で準備が進んでいるほか、昨年12月には議員報酬の在り方を検討する議員報酬等調査特別委員会も設置された。(佐藤幸徳)

2575チバQ:2012/01/16(月) 22:41:40
◆西平市長 一問一答
 ――この1年を振り返った感想は
 あっという間の1年でした。まったくの素人で行政手続きもよく分からない。当時、壁画(消防本部車庫の壁画)の問題やグランビューあくね(旧国民宿舎あくね)の売却問題などもあり、その合間を縫って報道への対応。さらに鳥インフルエンザや東日本大震災の発生など、ごちゃ混ぜの中でかじ取りを任せられていたというのが正直な所。気持ち的にはいまだに毎日が綱渡りです。
 ――市長として一番大きな政治判断は何でしたか
 壁画の件だと思います。市長選が終わって「すぐに真っ白に塗り返す」と言っていたが、いろいろ話を聞く中で塗りつぶすのは良くないと思った。だから、間を取って、塗りつぶす必要はないが「阿久根にゆかりのある絵に書き換えて」というのが落としどころだった。もし、真っ白に塗り替えていたら、竹原さんと同じことを私が逆の立場でやったことになると思った。
 ――公約はどうですか
 32項目のうち着手できたのは28項目です。着手していないのは、6次産業(生産者が生産から加工、販売まで総合的に展開する)につなげるようなコミュニティーレストランづくり、職員の外部評価などです。
 ――市民まちづくり100人委員会を発足させたが
 これまで阿久根は対立のまちだった。みんなが同じテーブルに着かなければいけないと思った。私は一方の意見だけを聞くことはしません。だから委員を選ぶ時はくじにした。2012年度に予算化するものも多少ある。今回は対話を図ることが目標。目的は果たせたと思う。
 ――今後の取り組みを教えてください
 まず産業振興です。今年は水産課を新しくつくる。90年代は水揚げ高が72億円あったが昨年は20億円を切る状況。水産に力を入れなければ阿久根は絶対によくならない。
 また、市民所得の向上を目指し、少しでも阿久根にお金が落ちるような努力をしたい。積極的に私が営業したい。阿久根のものを売って外貨を稼ぐ努力もしなければならない。交流人口を増やして活性化したい。

2576チバQ:2012/01/18(水) 22:25:50
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/5947
<長崎市長銃撃>伊藤市長が死亡 搬送先の病院で18日未明
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/5967
長崎市長銃撃男、不当要求30回超す…市の拒絶に「不満」

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120118/trl12011817350002-n1.htm
長崎市長射殺、無期確定へ 最高裁が検察側上告棄却
2012.1.18 17:34
 長崎市で平成19年、選挙運動中の伊藤一長(いっちょう)前市長=当時(61)=を射殺したとして殺人や公選法違反(選挙の自由妨害)などの罪に問われ、1審で死刑、2審で無期懲役とされた元暴力団幹部、城尾哲弥被告(64)の上告審で、最高裁第3小法廷(寺田逸郎裁判長)は検察側、被告側双方の上告を棄却する決定をした。無期懲役とした2審福岡高裁判決が確定する。決定は16日付。

 同小法廷は、2審判決が「被害者が1人にとどまっていることを十分考慮する必要がある」などとして無期懲役を選択した判断について、「首肯し得ないものではなく、量刑が不当とはいえない」と支持した。

 1、2審判決によると、城尾被告は19年4月17日夜、市の対応への不満から伊藤前市長を恨んで、長崎駅前の選挙事務所近くの路上から拳銃で2発撃ち、殺害した。

2577チバQ:2012/01/30(月) 22:37:43
>>2448
やりすぎ・・・
http://www.asahi.com/politics/update/0128/SEB201201270082.html
2012年1月28日13時58分
職員全員フェイスブック登録 情報発信狙い佐賀・武雄市
 佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は27日、市職員全390人をインターネット上の交流サイト「フェイスブック」に登録させると発表した。3月末までに実名で登録し4月1日から運用。職員個人から市民に情報発信し職員間の議論も促す狙いで、全国初の試みという。

 登録の際は実名と所属を載せ、顔写真や趣味などの個人情報の掲載は各職員の裁量に任せる。市秘書広報課は「文書の共同作成や役所内のイベント情報の議論に役立ち、作業時間の短縮につながる」と効果を期待する。

 昨年8月、市のホームページをフェイスブックに移行。月に約5万件だった閲覧回数が、半年間で累計1500万件に急増した。これを利用し、地場特産品販売ページなどで月40万〜50万円を売り上げている。

2578チバQ:2012/01/30(月) 23:06:51
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/20120130-OYS1T00281.htm
泗水町の独立求め集会、菊池新市庁舎巡り「合併合意と違う」


泗水町の独立を目指して開かれた集会 菊池市泗水町の住民団体「泗水をよくする会」(松岡一俊会長)が29日、同市泗水ホールで泗水町の独立を呼びかける集会を開いた。同会は2月から独立を求める署名活動を始め、過半数が集まれば、福村三男市長と市議会に提出するという。

 旧菊池市と泗水町、七城町、旭志村が合併したのは2005年3月。合併協議で最大の懸案だった新庁舎の建設場所を巡り、合意内容と違う決定がなされたことなどを理由に、当時の合併協議会メンバーらが昨年12月に会を発足させた。

 同会によると、合併協議では、新庁舎を現在の隈府地区から泗水町寄りに約5キロ離れた同市の花房台地区に建設することで合意。泗水地域の人口減対策や生活基盤の整備などが期待されていたが、市長は、財政的な理由から現庁舎を増改築する方針を示しているという。

 集会には住民ら約600人が出席。合併当時の泗水町長で、合併協議会長も務めた松岡会長が「(庁舎の場所について)住民に相談せずに決めるのは、住民に不信感を抱かせかねない。泗水町が独立すれば、より地域に密着した新しいスタイルを実現できる」と理解を求めた。

(2012年1月30日 読売新聞)

2579名無しさん:2012/01/31(火) 17:27:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120131-00000230-mailo-l41
選挙:昨春の統一選の候補者支出 知事選は20.5%減 県議選1人当たり260万円 /佐賀
毎日新聞 1月31日(火)13時49分配信

 県選管は31日付の県公報で、昨年4月の知事選と県議選の選挙運動費用収支報告書を公表する。候補1人当たりの支出は、前回07年に比べ知事選で20・5%、県議選14・9%、いずれも減少した。
 知事選の収入総額は636万円、支出総額は889万円で、同じ顔ぶれだった前回07年より収入で3割、支出で2割減少した。候補別の支出では古川康知事が728万円で、共産党の平林正勝氏は160万円。収入は古川知事が自民党からの寄付200万円や自己資金150万円を含む540万円だったのに対し、平林氏は党県委員会からの寄付90万円が大半を占める96万円だった。
 県議選は1人当たりの支出が260万円。選挙区別では、激戦となった杵島郡区が389万円で最多となった。12年ぶりの選挙となった小城市区が297万円で続き、前回(無投票)の11位から急上昇。3位は佐賀市の290万円だった。無投票の選挙区数が前回の4から2へ半減した一方、東日本大震災直後とあって派手なパフォーマンスを控えるとの申し合わせをする動きもあった。【竹花周】

2580名無しさん:2012/01/31(火) 17:39:32
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120131-00000851-yom-pol
宜野湾市長選巡り、沖縄防衛局が親族調査?
読売新聞 1月31日(火)17時25分配信

 共産党の赤嶺政賢衆院議員は31日午前の衆院予算委員会集中審議で、沖縄防衛局内で2月に市長選が行われる沖縄県宜野湾市に同局職員の親族が住んでいるか調査が行われていたと指摘し、「国家権力による選挙の自由への不当な介入だ」と批判した。

 宜野湾市は米軍普天間飛行場の所在地。田中防衛相は「事実関係を明確にしたい」と答弁した。田中氏は委員会後、防衛省職員2人を調査のため、沖縄に派遣したことを記者団に明らかにした。赤嶺氏によると、同局総務部職員が今月4日付メールで各部庶務担当者に調査を要請し、18日付メールでは23、24両日の沖縄防衛局長の講話を聴講するよう求めていたという。

2581チバQ:2012/01/31(火) 22:49:26
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2012013100767
政府、選挙運動の有無を調査=官房長官「重大な事案」−沖縄防衛局長が「講話」
 政府は31日、防衛省沖縄防衛局が沖縄県宜野湾市長選(2月12日投開票)に絡み、同市在住の職員や同市に親族が居る職員を集め「局長講話」を行うと呼び掛けていたとされる問題の調査に着手した。公務員の選挙運動を禁じた公職選挙法などに抵触する可能性があり、藤村修官房長官は31日の記者会見で「重大な事案だ。(事実関係を)確認した上で厳正に対処していく」と述べた。
 この問題は、共産党の赤嶺政賢衆院議員が同日の衆院予算委員会で、沖縄防衛局の各部庶務担当者宛てに送られたメールを基に明らかにした。それによると、発信元は同局総務部総務課人事係で、「当局職員の宜野湾市に選挙権を有する親族(家族、いとこ、親戚)がいる者の状況について」調査を依頼。1月23、24両日の「局長講話」に出席を求めたとされる。
 この場で特定候補への支援要請などをした場合、自衛隊法が定める「政治的行為の制限」や、公職選挙法の「公務員等の地位利用による選挙運動の禁止」に抵触する可能性がある。 
 赤嶺氏の指摘を受け、田中直紀防衛相は31日午後、事実関係を調査するため、槌道明宏秘書課長ら職員2人を沖縄県に派遣した。
 また、鎌田昭良官房長は同日午後、真部朗沖縄防衛局長に電話で事実関係を聴取。この後、衆院予算委理事会に出席し、調査中としながらも「局長講話」が行われたことは認めた。防衛省は1日午前の同委理事会で調査結果を報告する。
 藤村長官は会見で「事実確認しない限り、違法かどうかなども含め分からないというのが現時点でのコメントだ」と述べた。防衛省の武田博史報道官は会見で「本省からの指示により行われたということは考えにくい」との認識を示した。(2012/01/31-22:14






http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2012013101097&amp;j4
「局長講話」疑惑、新たな火種に=民主内に防衛相責任論も
 2月12日投開票の沖縄県宜野湾市長選をめぐり、防衛省の沖縄防衛局が職員の身内に有権者がいるかどうか調べさせた上、真部朗局長が職員を集めて「講話」をしていた疑惑が31日明らかになった。公権力による選挙への不当介入につながりかねず、民主党内には、田中直紀防衛相らの責任問題に発展する可能性を指摘する声もある。野田政権は田中氏の「資質」問題に加えて、新たな火種を抱えた格好だ。
 「重大な内部告発があった」。共産党の赤嶺政賢氏は31日の衆院予算委員会で疑惑についてこう切り出し、「職権で有権者リストを作ることは国家機関の選挙の中立公正義務に反する」と指摘した。さらに、赤嶺氏は「証拠」として、防衛局総務課が各部の庶務担当者宛てに送ったとされる2通のメールを同委理事会に提出した。
 メールには(1)職員や親族の居住調査への指示(2)1月23、24両日に局長講話を行う−との内容が記されている。自民党予算委筆頭理事の石破茂前政調会長は記者団に「局長講話の記録はあるはずだ」と公表を求めていく考えを示した。
 これに対し、政府は防戦に追われ、野田佳彦首相や田中氏は予算委で「まずは事実関係を確認したい」と答弁するにとどめた。防衛省内では「局長が講話で特定候補への投票を指示していれば、更迭は避けられない」との見方も広がり始めた。
 田中氏に関しては、就任直後から不適切な発言が続き、同氏の安全保障政策などへの認識不足を懸念する声が政府・民主党内にはもともと強かった。31日の参院予算委員会でも、自民党の佐藤正久氏から米海兵隊の沖縄駐留の理由をただされ、田中氏が的確に説明できず、審議が一時ストップする場面があった。
 「赤嶺氏の指摘が事実なら、田中氏の責任も免れない」。民主党幹部の一人はこう言って、事態を深刻に受け止めたが、場合によっては政権全体を揺るがしかねない状況だ。(2012/01/31-21:20)

--------------------------------------------------------------------------------

2582チバQ:2012/01/31(火) 22:58:08
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4940930.html
沖縄防衛局、地元市長選に選挙介入か
 去年、問題発言でトップが更迭された沖縄防衛局をめぐり、新たな問題が浮上です。地元の市長選挙に関するメールが国会でとりあげられ、選挙で禁じられている国家公務員の地位の利用にあたらないか、防衛省が調査を始めました。

 「重大な問題が発覚しました」(共産党・赤嶺政賢衆院議員)

 衆議院の予算委員会で共産党の赤嶺議員は、普天間基地を抱える沖縄・宜野湾市の来月の市長選挙に関する沖縄防衛局のメールのコピーを入手したとして、次のように指摘しました。

 「沖縄防衛局内で宜野湾市に在住する職員や選挙権を有する親族を持つ職員、このリストが作られていたという事実であります」(共産党・赤嶺政賢衆院議員)

 さらに・・・
 「リストに名前の挙がった職員を一堂に集めて局長が講話を行っていました。国家権力による選挙の自由への不当な介入ではありませんか」(共産党・赤嶺政賢衆院議員)

 メールのコピーによりますと、沖縄防衛局長の講話が行われたのは1月23日と24日の2回。ある防衛省関係者は、局長の話は単に投票に行くようにという呼びかけで、特定の立候補予定者への支持を訴えるものなどではなかったはずだと話していますが・・・

 「そういう(選挙介入の)事実があってはいけないということで、今、調査をしておるのであると思います」(田中直紀防衛相)

 防衛省では、沖縄に職員2人を派遣しました。来月、市長選が行われる宜野湾市では・・・

 「何かおかしいんじゃないですか。誰かを勝たせたいというのが あるんじゃないんですか」(女性)
 「ちょっと公平を欠くことだから、やってはいけないことじゃないですか」(男性)
 「そういった見えない力というものがあったとしたら、すごく怒りを感じます」(女性)

 夕方の記者会見で、藤村官房長官は次のように語りました。
 「まずは、確認しなければならないという事案。重大な事案だと思います」(藤村修官房長官)

 防衛省の調査結果は2月1日、国会に報告される予定です。(31日17:22)

2583チバQ:2012/02/01(水) 20:47:26
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120201-00000030-mai-pol
<沖縄防衛局>真部局長、名護でも講話 調査に明かす
毎日新聞 2月1日(水)13時14分配信


拡大写真
真部朗沖縄防衛局長
 防衛省は1日午前、同省沖縄防衛局が米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市長選(2月12日投開票)の「有権者リスト」を作成していた問題で、真部朗局長が同省の聞き取り調査に対し、職員に投票を呼びかける講話を「名護の選挙でもやった」と語ったことを明らかにした。普天間飛行場の移設先となる名護市では、10年1月に市長選、同9月に市議選が実施されたが、どの選挙で講話があったかは明らかになっていない。

【写真で見る】米軍普天間飛行場とキャンプ・シュワブ沿岸部

 同省の槌道明宏秘書課長は1日午前、防衛省で記者会見し、真部氏が宜野湾、名護両市での選挙に絡む講話をした意図について「防衛省の所掌事務との関係が深い市町村だということではないか」と説明した。

 これに先立ち、防衛省は衆院予算委員会理事会で、宜野湾市長選の「有権者リスト」の作成をめぐる調査結果を報告。「特定の候補者を支持する内容は確認されなかった」と説明した。

 同省によると、共産党の赤嶺政賢氏が1月31日の衆院予算委で明かしたメール2通は実在が確認された。講話は真部局長が発案し、1月4日に部下に指示。防衛局総務部が宜野湾市在住の職員と同市に親族が在住する職員を調べ、80人をリストアップしたうえで、先月23、24両日の業務時間内に計2回、防衛局の庁舎講堂で約10分ずつ「講話」した。リストには職員名のほか、親族がいる職員については職員との関係と人数が付記されていた。

 講話記録は確認されていないが、講話を聞いた68人のうち52人からの聞き取りによると、真部局長は市長選に立候補予定の2人について、普天間飛行場移設問題に関する主張の報道内容を紹介。「宜野湾市は普天間飛行場の所在地であり、市民の民意が重要だ」「公務員として選挙権を行使すべきで、棄権すべきではない」と投票を呼びかけた。「公務員として中立性・公正性に疑いを持たれないように」とも話したという。

 ただ、田中直紀防衛相は1日午前、国会内で記者団に対し「誤解や批判を受けかねない行為だ」と述べ、近く政務三役会議で真部局長らの処分を検討する考えを表明した。

 一方、自民、公明両党の幹事長、国対委員長、政調会長は同日午前の会合で、田中防衛相や真部局長の責任を厳しく追及する方針を確認。公明党の漆原良夫国対委員長は「防衛局長は更迭やむなしだ。田中氏の責任も当然視野に入っている」と語った。【朝日弘行】

2584チバQ:2012/02/01(水) 20:47:57
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120201ddm003010200000c.html?inb=yt
クローズアップ2012:沖縄防衛局が有権者リスト 失態続き不信増幅

共産党の赤嶺政賢衆院議員が予算委で取り上げたメールのコピー 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が争点となる宜野湾市長選(2月5日告示、12日投開票)に防衛省沖縄防衛局が組織的に関与した疑いが31日、浮上し、普天間移設問題は再び防衛省の失策で混迷を深める形になった。「有権者リスト」の作成や局長による「講話」が事実となれば、沖縄の政府に対する不信感がさらに増幅されるのは必至。担当する田中直紀防衛相は31日の国会答弁で訂正や陳謝を繰り返し、野党が野田内閣を揺さぶる「問責カード」の格好の対象となってきた。

 ◇防衛相、野党の標的
 「国家権力による選挙の自由への不当な介入ではないか。こんなことが許されるのか」

 31日の衆院予算委員会集中審議で、共産党の赤嶺政賢議員は沖縄防衛局内でやりとりされたメールの内容を紹介しながら、同局の宜野湾市長選への関与を追及した。田中防衛相は「そういう事実があってはいけないので、事実を明確にしたい」と調査を約束した。

 予算委では、普天間飛行場の同県名護市辺野古への移設に向けた環境影響評価(アセスメント)の評価書提出の経緯も野党が追及。昨年末、反対派の抵抗を避けるため防衛局職員が未明に搬入する異例の対応がかえって沖縄側の反発を強め、田中防衛相は「その判断が良かったかどうか、大変反省をしている」と釈明に追われた。

 日米合意に沿った辺野古移設を目指す野田政権だが、沖縄をめぐる「失態」が目立つ。昨年11月下旬には評価書提出のタイミングに関連し、前沖縄防衛局長が沖縄県民や女性を侮辱したと受け取れる発言をして更迭。12月には、一川保夫前防衛相が95年の米兵による沖縄少女暴行事件について「詳細には知らない」と答弁したことなどで参院で問責決議を受けた。評価書提出の混乱に加えて、さらに浮上したのが今回の有権者リスト問題だ。

 事実なら「行政に対する信頼を揺るがす問題で深刻」(政府関係者)だが、「特定候補を応援するような話なんてするわけがない。選挙に行くようにという内容だけなら問題ない」(防衛省幹部)と擁護する声もある。野田政権としては沖縄側の反発や野党の出方を見極めながら、真部朗(まなべろう)局長の処分を検討することになりそうだ。

 自民、公明両党は当面、「(両党が推薦する)佐喜真淳県議を支援する内容だった可能性もある」(自民党幹部)とみて、調査結果を見極めるなど慎重に対応する考えだ。自民党の脇雅史参院国対委員長は31日の記者会見で「事実関係が明確にならないと論評しようがない。今の段階では何とも言いようがない」と述べた。

 防衛省の武田博史報道官は記者会見で「本省からそういった話をすることは考えにくい」と本省の関与を否定。野党側がこの問題で田中防衛相の責任追及に動くかは微妙だが、自民、公明両党は参院で問責決議案を突きつける問題閣僚の最有力候補として田中防衛相への攻撃を強めており、問責理由の新たな材料が加わった。【西田進一郎、朝日弘行】

2585チバQ:2012/02/01(水) 20:48:26
◇答弁、何度も訂正と陳謝 陸自警護「バングラデシュ」知らず 「どこか決まってない」

参院予算委でみんなの党・中西健治氏の質問中に秘書官(左)の話を聞く田中直紀防衛相=31日午後3時35分、藤井太郎撮影 31日の衆参両院予算委員会では田中防衛相が答弁の訂正や陳謝を繰り返し、質問と答弁がかみ合わず立ち往生する場面も目立った。

 「どこと一緒にやるかは決まっていない」

 参院予算委で田中氏が南スーダンに派遣された陸上自衛隊施設部隊の警護を依頼している国について答えると、失笑が広がった。山谷えり子氏(自民)が「役人さん、教えてあげてください」と皮肉を込めて促すと、官僚ではなく渡辺周副防衛相が「バングラデシュ」と助け舟を出した。陳謝を求められた田中氏は「大変申し訳ない」と頭を下げた。

 米海兵隊が沖縄に駐留する理由を問われた際も答弁できず、「ペーパーを読んで」などのヤジが飛ぶ中、事務方から渡された資料を棒読み。周りには渡辺氏や秘書官が寄り添い、質問を受けるたびに耳打ちしても繰り返し答弁に詰まる。見かねた民主党の石井一参院予算委員長が「分からなければ分からないと言ってほしい」と叱責する一幕もあった。

 「資質」問題に沖縄防衛局の「有権者リスト」問題が加わった田中氏に対し、野党の攻撃が強まるのは確実。野田佳彦首相は任命責任を問われ「就任直後でいささか緊張している向きもあるかもしれない」と苦しい釈明をせざるを得なかった。【福岡静哉】

 ◇「普天間」抱える宜野湾市長選 元市長と県議、一騎打ち
 ◇焦る政府、行方を注視
 「有権者リスト」問題は、米軍普天間飛行場移設問題の進展へ焦る政府が、宜野湾市長選の行方に神経をとがらせていることをあぶり出した。

 同市長選(2月5日告示、同12日投開票)は元市長の伊波洋一(いはよういち)氏(60)=共産、社民推薦=と、県議の佐喜真淳(さきまあつし)氏(47)=自民、公明推薦=が出馬を予定しており、一騎打ちの構図だ。伊波氏は革新陣営に身を置き、一貫して県内移設に反対している。一方、佐喜真氏は市長選で県外移設を訴えるが、かつて条件付きで辺野古移設を容認。仲井真弘多知事の全面支援を受ける。

 自民党県連が09年11月に辺野古移設容認から「県外」へと方針転換した際、宜野湾市区選出県議として最後まで抵抗したのが佐喜真氏だ。「県外」主張により移設が遅れ、普天間が固定化しかねないとの理由からだ。6月には沖縄県議選、2年後には名護市長選を控え、沖縄の政治状況を少しでも好転させたい政府側にとって、宜野湾市長選で佐喜真氏が当選すればそのきっかけになるとの期待がある。

 辺野古移設に反対する玉城義和・県議会副議長(名護市選出)は「普天間移設が進展しないことに対する防衛局のいらだちや焦りが伝わってくるが、動けば動くほど墓穴を掘っている」と突き放した。【井本義親】

毎日新聞 2012年2月1日 東京朝刊

2586名無しさん:2012/02/02(木) 15:19:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120201-00000134-mailo-l41
自民県連:幹事長職辞任願、伊東県議が提出 /佐賀
毎日新聞 2月1日(水)12時19分配信

 来年夏の参院選に向け、自民党県連が検討している候補者公募に応募する意向を明らかにしている同県連幹事長の伊東猛彦県議は31日、幹事長職の辞任願を同県連に提出した。県連は今月12日の代表役員会で後任や公募について議論する。

2587チバQ:2012/02/02(木) 22:23:51
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012020290135423.html
沖縄局長講話 自公候補支持を示唆
2012年2月2日 13時54分

2日午前、国会内の防衛省控室に入る真部沖縄防衛局長(中)(松崎浩一撮影)


 防衛省の真部朗(まなべろう)沖縄防衛局長が沖縄県宜野湾市長選挙(十二日投開票)に絡み、職員に対し、選挙介入と受け取られかねない「講話」を行った問題で、防衛省は二日午前、真部氏の「講話」の発言内容を公表した。真部氏は特定の候補予定者を支持する発言は行っていないが、米軍普天間飛行場移設問題に対する二人の立候補予定者の主張を対比して説明するなど、自民、公明両党が推薦する佐喜真淳県議への支持を言外に促す内容になっている。

 発言内容は同日午前、衆院予算委員会理事会に提出された。これによれば、真部氏は共産、社民、沖縄社会大衆の三党が支持する伊波洋一元市長と佐喜真氏が出馬を予定していることを説明。真部氏は、両氏とも普天間飛行場の県外移設を主張しているものの、伊波氏は「県内移設反対、早期閉鎖、返還」、佐喜真氏は「現状固定化を断固阻止し、一日も早い危険性の除去と返還、跡地利用計画の強力な推進」をそれぞれ訴えていることを示して、双方の主張の違いを強調している。

 その上で真部氏は政府が名護市辺野古への移設を目指している立場を説明。「特定の候補者に投票しなさい、と言える立場ではない」と言う一方、講話の全体として、佐喜真氏の方が普天間飛行場固定化を回避したい点で政府と考えが近いことを強くにじませている。

 また、同市長選挙について「普天間飛行場を抱える自治体の直近の民意が示される場で、重要な選挙」と強調。職員に対して「ぜひ、投票所に足を運んでいただきたい。機会があれば、親戚にも投票所に行くようにお話しいただきたい」と求めている。

 発言内容は真部氏の記憶などでまとめた。一方、田中直紀防衛相は同日昼、真部氏を呼び、国会内で直接事情を聴取した。田中氏は週内に同氏の更迭を含め、処分を最終決定する方針。また、衆院予算委員会は同日の理事会で、三日午後に真部氏を参考人として招致し、集中審議を行う日程を決めた。

(東京新聞)

2588チバQ:2012/02/03(金) 22:14:40
>>2488
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001202030003
陣内県議、行政訴訟へ 陣営有罪・連座
2012年02月03日

 ■県政界 辞職求める声


 昨年4月の県議選で当選した陣内八郎氏(民主)の陣営幹部3人が公職選挙法違反の罪に問われた裁判は、上告棄却で有罪が確定する。陣内県議は2日、連座制が適用されて当選が無効とならないよう、福岡高裁に行政訴訟を起こす考えを明らかにした。県政界からは陣内氏に議員辞職を求める声も相次いだ。


 陣内県議は行政訴訟を起こす考えを談話の形で発表した。


 「有罪確定は非常に残念。(選挙で)1万42人から信任を頂いて県議会議員の席を得ている」


 これまでは陣営幹部の裁判に差し障りがあるため発言を控えてきたとし、「今後の行政訴訟で私の思いを明らかにしたい」とコメントした。


 この陣内県議の対応には批判が集まった。自民党県連の瀬川光之政調会長は「有罪確定は重い。言い逃れするのではなく潔く身の処し方を考えるべきだ」と辞職を迫る。


 共産党県委員会の堀江ひとみ副委員長は「陣営幹部がやったことを『知らなかった』ではすまされない」。公明党県本部の織田長代表は「行政訴訟を起こしてまでの延命は、あまりにも潔くない」と述べた。


 一方、陣内氏が所属する民主党県連。渡辺敏勝幹事長は「主張が認められず残念。今後の訴訟を見守りたい」と語った。


 陣営幹部3人のうち2人は、県職員連合労働組合に所属する県職員。有罪確定を受け失職する。中村法道知事は「法令を遵守(じゅんしゅ)すべき立場の県職員が、このような判決を受け誠に遺憾」との談話を発表した。


 県選挙管理委員会によると、陣内氏が当選した長崎市区は定数14の複数選挙区で、2人以上の欠員が出ない限り、補欠選挙は行われない。(渡辺洋介)

.

2589チバQ:2012/02/04(土) 14:27:36
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001202040003
柳詰・球磨村長 膵臓がんで死去
2012年02月04日


柳詰恒雄・球磨村長

  球磨村長の柳詰恒雄(やなづめ・つねお)さんが2日、膵臓(すい・ぞう)がんで死去した。71歳だった。通夜は4日午後7時、密葬は5日午後1時から人吉市駒井田町1057の田中香花堂人吉斎場で近親者のみで行う。喪主は妻サワ子さん。本葬は26日に村葬として球磨中学校体育館で開く。自宅は球磨村一勝地丙168。


  村の建設課長、教育長を経て2002年の村長選で初当選し、3期目だった。球磨郡町村会長のほか、球磨川と川辺川の流域12市町村長でつくる川辺川ダム建設促進協議会の会長を務めていた。


  死去に伴う村長選は公選法に基づき、村選挙管理委員会に通知された日から50日以内に行われる。

2590名無しさん:2012/02/06(月) 12:09:58
http://mainichi.jp/select/seiji/archive/news/2012/02/05/20120205ddm003010164000c.html
クローズアップ2012:沖縄・宜野湾市長選きょう告示 普天間影響、政府注視 民主、沖縄で自主投票続く
 政府が5日告示される沖縄県宜野湾市長選(12日投開票)の行方を固唾(かたず)をのんで見守っている。同市が抱える米軍普天間飛行場の移設問題が争点で、結果次第では同県名護市辺野古への移設がさらに困難になる可能性があるからだ。しかし、沖縄防衛局長による講話が「選挙介入」との批判を浴びたほか、民主党が自主投票とするなど、政権は身動きが取れない。在沖縄米海兵隊のグアム移転を先行実施する動きも加わり、「普天間固定化」の影が忍び寄る。

 出馬を予定しているのは元市長の伊波(いは)洋一氏(60)=共産、社民推薦=と、沖縄県議の佐喜真淳(さきまあつし)氏(47)=自民、公明推薦。普天間移設については両氏とも「県外」を主張するが、名護市辺野古への移設を目指す政府が自公陣営の勝利を望んでいるのは明らかだ。政府が06年、「辺野古」の現行案を盛り込んだ在日米軍再編ロードマップ(行程表)を米国と合意した際、政権与党は自公両党。政府関係者は「知事が現行案を容認した場合に同調してくれる市長が誕生すれば花丸だ」と本音を明かし、期待をかける。

 しかし、政府と共同歩調を取るはずの民主党の動きは鈍い。鳩山政権が「県外・国外移設」を目指しながら、「辺野古」に回帰した後遺症は根深く、県連は今回、自主投票を決めた。県内選出の国会議員は「基地問題に関しては一緒にやる。我々は『県民党』だ」と革新陣営を支援しているが、民主党選対幹部は「各自の考えでやっていること。あまりもめたくない」とおとがめなしだ。見かねた斎藤勁官房副長官は自主投票決定前日の先月21日、県連幹部に電話し「深入りしない方がいい」とやんわりと忠告した。

 革新陣営が勝利すれば辺野古移設に向けた状況は厳しさを増すだけに、政府の危機感は強い。防衛省幹部は「せめて革新陣営を利さないよう努力すべきだ」と民主党の無策ぶりにいら立ちを隠さない。

 政府が昨年末から今年初めにかけて沖縄県に提出した普天間移設のための環境影響評価(アセスメント)評価書は今月20日、飛行場部分についての知事意見が提出期限を迎える。さらに3月27日が提出期限となる埋め立て部分についての知事意見は、アセス手続き終了後に政府が行う埋め立て許可申請の審査に影響するため、政府高官は「宜野湾市長選の結果が知事意見にどう影響するか」と、選挙結果によって現行案に対する知事意見が厳しくなる可能性に気をもむ。

 日米両政府は在沖海兵隊の海外移転を普天間移設から切り離して進める動きを見せる一方、現行案の「辺野古」を変更しない考えを強調するが、実現の見通しが立たない普天間移設が宙に浮き、将来的な固定化につながる懸念は強まった。

 防衛省幹部は「現時点では『辺野古』に向けて取り組んでいる以上、現行案は変更ないと言うしかない。ただ、時間をかけて協議するうちに見直す可能性はないとは言えない」と語るなど、固定化の可能性は政府内でも現実味を帯びている。【朝日弘行】

2591名無しさん:2012/02/06(月) 12:10:22
 ◇市民「県外変わらず」 知事選の構図再現
 沖縄では、普天間飛行場移設が争点となった10年7月の参院選沖縄選挙区、同年11月の知事選と宜野湾市長選、そして今回の市長選と、民主党県連の自主投票が続く。政権与党の民主不在のなか、両陣営は大規模な集会などを開き、選挙は前哨戦から過熱してきた。

 一昨年の知事選で伊波氏を破って再選された仲井真弘多知事は今回、佐喜真氏を全面支援する。普天間へのスタンスを軸とした市長選の対決構図は「伊波氏対仲井真知事」の知事選の構図に重なる。ある自民県議は「革新市政が続く宜野湾市で勝利し、6月の県議選で県政与党の自公が過半数を取れば、知事の政治基盤が確実に強くなる」と、知事の胸中を代弁する。

 選挙戦には、真部朗沖縄防衛局長による「市長選介入」疑惑や、日米両政府の在日米軍再編計画の見直し協議も影を落とす。

 沖縄では「計画見直しが普天間固定化につながるなら、断固反対だ」(県幹部)との懸念が広がる。

 伊波氏は3日夜、宜野湾市で記者団に対し「(日米は)辺野古基地建設推進の立場は崩していない。県民の意志を貫き、絶対に許してはならない」と語気を強めた。一方、佐喜真氏を支援する自民県連の翁長政俊副会長も「普天間固定化も、普天間の一部を沖縄に移す嘉手納基地への統合案も認められない。市長選を通じて県外移設を求める」と語る。

 市長選への注目が高まるなか、市民からは冷ややかな声があがる。普天間飛行場近くに住む主婦(50)は「一昨年の知事選などいくつもの選挙を繰り返し、長い時間をかけて沖縄は県外移設でまとまった。今回の宜野湾市長選の結果や国の思惑で変わるような沖縄ではない。国がその現実を受け止めるしかない」と語る。【井本義親、吉永康朗】

毎日新聞 2012年2月5日 東京朝刊

2592名無しさん:2012/02/06(月) 12:10:54
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120206mog00m010002000c.html
宜野湾市長選:「普天間固定」に不安感/有権者、両陣営の論戦注視
 5日に告示された沖縄県宜野湾市長選は、自民、公明、新党改革の推薦を受ける新人で前県議の佐喜真淳氏(47)と、共産、社会、沖縄社会大衆が推す元市長の伊波洋一氏(60)の一騎打ちとなり、同市が抱える普天間飛行場の移設問題などを巡る舌戦が始まった。在日米軍再編見直しで普天間固定化の流れが加速しかねない状況に市民の不安は強く、両陣営の論戦に熱い視線が注がれる。また、沖縄防衛局長の講話問題に対する市民の反発が選挙戦へどう影響するかも注目される。

 普天間移設を巡って、佐喜真氏はかつて普天間固定化を懸念して普天間の同県名護市辺野古への移設を容認していたが、現在は「県内は厳しい状況」として県外移設を訴えている。一方、伊波氏は市長時代を含んで一貫して県内移設反対を掲げ、今回も県外、国外移設を求めている。

 「普天間飛行場があったとしても生活や暮らしが犠牲になっては困る」。佐喜真氏は出陣式の第一声で市民の安全な暮らしを重視する考えを強調。街頭演説で普天間返還後の跡地利用の重要性にも触れた。

 佐喜真氏は第一声で普天間移設問題にほとんど触れなかったが、「普天間の固定化は絶対阻止」という立場を最重視しており、全面支援を受ける(仲井真なかいま)(弘多ひろかず)知事と連携して国などとの交渉に取り組む姿勢だ。

 一方、伊波氏は第一声で「県内移設を許さず、県外国外へ押し出す。ヘリコプター墜落のような事故がいつ起こってもおかしくなく、固定化も許さない」と述べ、政府との対決姿勢を強調した。

 応援弁士たちも、「米軍再編見直しの中で普天間は米国の責任で引き取ってもらおう」(共産党の(赤嶺あかみね)(政賢せいけん)衆院議員)▽「政府は沖縄の民意を尊重し、基地を押し付けるな」((福島ふくしま)(瑞穂みずほ)社民党党首)などと次々に普天間に言及した。

 (真部まなべ)(朗ろう)・沖縄防衛局長が、宜野湾市在住の局職員らに普天間移設の政府方針を説明して投票を呼びかけた講話問題への対応は分かれた。佐喜真陣営は、本人も応援弁士もまったく触れなかったのに対し、伊波陣営は、応援弁士の多くが「沖縄県民を(愚弄、ぐ、ろう)するにもほどがある」(福島党首)など言及した。

 佐喜真陣営幹部は「防衛局にすでに抗議しており、選挙戦で積極的に取り上げる理由がない」と説明。伊波氏を支援する沖縄社会大衆党委員長の糸数慶子参院議員は「明らかな不当介入という事実を改めて市民に訴えたかった」と語った。【井本義親、吉永康朗】

2012年2月6日

2593チバQ:2012/02/06(月) 21:24:05
佐喜真の奥さん、ずいぶん若いですね
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-02-06_29508/
宜野湾市長選:全国注視 第一声
「市政奪還を」と気勢を上げる佐喜真淳陣営の支持者=5日、宜野湾市真志喜

出発式でガンバロー三唱する伊波洋一陣営の支持者=5日、宜野湾市上原

政治 2012年2月6日 10時40分

(10時間45分前に更新)

 【宜野湾】米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市で5日、市長選のゴングが鳴った。立候補を届け出た佐喜真淳さん(47)と伊波洋一さん(60)は午前8時半から始まったそれぞれの出発式で「私に力を」と第一声。沖縄防衛局長の選挙介入問題や米軍再編の見直しなど、全国的な注目度が急速に高まる中、2人は自らの政策を訴え、市内を駆け回った。

佐喜真さん「新しい市に」

 同市真志喜で行われた出陣式で、佐喜真さんが妻のこずえ恵さん(35)と登場すると青い鉢巻きの支援者から「アツシコール」が沸き起こった。仲井真弘多知事とも固い握手を交わし、県との連携をアピールした。

 「責任世代の一人として、新しい宜野湾市をつくっていく」と佐喜真さんが何度も拳を振り上げると、そのたびに「そうだ」との声が飛んだ。

 市上大謝名の仲宗根アイ子さん(79)は「今度こそ市政を変え、沖縄一の宜野湾市にしてほしい」と勝利を願った。

 その後、市大山では小渕優子衆院議員がマイクを握り、「沖縄の発展を心から願っていた亡き父の思いを実現するため、どうか佐喜真さんに力を貸してほしい」と住民に呼び掛けた。

伊波さん「県内許さない」

 同市野嵩で開かれた伊波陣営の出発式には、黄色い鉢巻きをした多くの支持者が集まった。妻の成子さん(55)から伊波さんにたすきが掛けられると、拍手や指笛が響いた。

 伊波さんの「普天間の県内移設を許さず、県外、国外へ押し出していこう」との訴えに、大きくうなずく支持者も。応援弁士が次々と「市長には伊波さんしかいない」と叫ぶと会場は熱気に包まれた。

 市志真志の西里ひろ子さん(67)は「子どもやお年寄りに優しい市政を続けてほしい」と期待を掛けた。

 その後、同市普天間での演説に駆け付けた稲嶺進名護市長は「宜野湾と名護がタッグを組み、移設問題に決着をつける時期が来た。伊波さんを勝たせてほしい」と道行く人に訴えた。

2594チバQ:2012/02/08(水) 18:19:22
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20120208-OYT8T00149.htm
知事選静かな前哨戦

蒲島氏、公務優先の姿勢久保山氏、福祉充実訴え
 知事選は3月8日の告示まで1か月となった。これまで立候補を表明したのは無所属現職・蒲島郁夫氏(65)と無所属新人の共産党県委員長・久保山啓介氏(68)だけで、一騎打ちになる公算が大きい。ただ、主要政党が蒲島氏に相乗りした影響で、新人5人が乱立した前回選とは一転、静かな前哨戦となっている。

 蒲島氏は昨年12月の県議会で「日本で最も幸せを実感できる熊本にしたい」として、再選出馬を表明。「県民党」を掲げ、政党・団体とは距離を置いている。

 現段階では、「現職は実績が肝心。告示まで実績を積み重ねる」と公務優先の姿勢。中国や東京への出張を精力的にこなし、7日も、職員との打ち合わせや来客対応などに追われた。

 一方、県政与党の自民党を始め、民主、公明、社民各党も「実績を評価する」などとして支援を打ち出し、図らずも体制は整いつつある。

 11日の事務所開きを始め、徐々に選挙へ向けて動き出す計画。月内に政治資金パーティー、マニフェストの公表を予定しており、陣営幹部は「投開票日を盛り上がりのピークに持って行く」と話している。

 久保山氏は1月上旬、「蒲島氏の政策について検討してきたが、福祉政策などに問題がある。県政の転換を図る必要がある」と対決色を鮮明にして、無所属での立候補を表明した。

 2000年の知事選には共産党公認で立候補した。しかし、今回は、同党県委員会や県労連など15団体で構成する「あかるい熊本をつくる県民の会」を支持母体に据えて、「革新共同候補」として戦う。

 1月下旬には熊本市で事務所開きをし、早々とマニフェストも発表。今月3日からは街頭活動を本格化させ、福祉の充実や環太平洋経済連携協定(TPP)への明確な反対を訴え、支援団体へのあいさつ回りも精力的にこなしている。

 陣営幹部は「時期的には出遅れ感も否めないが、政策を各地で訴えて回り、県民の関心を高めていきたい」と話している。

 前哨戦は、蒲島氏が久保山氏の県政批判に反応せず、盛り上がりを欠いている。熊本大法学部の鈴木桂樹(けいじゅ)教授(政治学)は「蒲島氏のマニフェストが発表されれば、両氏の議論も活発化するはずだ。有権者は双方を比較して自らの生活に照らし合わせて判断してほしい。(相乗りした)各政党の今後4年間の将来構想が見えないのが残念だ」としている。

 知事選の投開票は3月25日。有権者数は昨年12月2日現在、148万8359人。(北川洋平)

(2012年2月8日 読売新聞)

2595チバQ:2012/02/10(金) 21:26:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120210-00000041-san-l40
民主福岡県連 きょう助信県議を聴取 金銭トラブル、豪遊の果て
産経新聞 2月10日(金)7時55分配信

 民主党福岡県連元代表代行、助信良平県議(58)の飲食代未払いなどの金銭問題で、党県連の倫理委員会が10日に助信氏から直接事情を聴き、翌日の常任幹事会で、除籍や離党勧告などの処分を検討することが分かった。助信氏は、2件の貸金返還請求訴訟を飲食店経営者から起こされ、いずれも請求の全額(計約585万円)の支払いを命じられている。個人的な借金とはいえ、県議の立場にありながら、なぜこれほどのトラブルを起こしているのだろうか。

 ◆携帯電話が不通に

 訴訟のうち1件は、福岡・中洲の飲食店経営者が飲食代約85万円の支払いを求めて提訴。助信氏は、平成21年秋ごろからの1年間で約30回分の飲食代(約115万円)を払っていなかったという。差額の約21万円分については、経営者の妻の病気に効くと説明して水素入りカプセルを対価として渡したという。

 もう1件も行きつけの飲食店経営者による訴訟。

 原告側の弁護士らによると、助信氏は22年11月、1カ月後に返済する約束で経営者から現金500万円を借りた。期限を過ぎても返済されないため、経営者は県議会棟まで出向くなどして催促を続けたが、助信氏は「必ず返す」と答えるばかり。やがて携帯電話も通じなくなり、提訴に踏み切ったという。

 いずれの訴訟でも、助信氏は口頭弁論に出頭せず、答弁書も提出しなかった。

 「県議という、しっかりした立場にある人だから金は返ってくると思ったのに…。公僕としての倫理観はないのか」。提訴した経営者はこう憤る。

 ◆政治手腕には定評

 助信氏は遠賀郡選挙区選出。旧社会党県議だった父親の地盤を引き継ぎ平成11年に初当選した。16年から21年までは県連幹事長を務め、民主党系候補が連勝した福岡・北九州両市長選、政権交代を果たした衆院選などで陣頭指揮を執った。県連内には「決断力、リーダーシップがあり、人心掌握術にたけていた」と幹事長時代の政治手腕を高く評価する声も根強い。

 一方で、中洲の歓楽街などでの派手な飲み方も有名だった。

 ある飲食店の従業員は「ホステスの女の子からは『スケさん』と呼ばれて親しまれ、同伴出勤したり服を買い与えることもあった」。連合福岡傘下の労組関係者は「豪放な人柄で、人を連れ歩くのが好きだった。助信氏から、ただ酒、ただゴルフに誘われ、おいしい思いをした労組幹部も多い」と明かす。

 こうした“豪遊”がたたり、今回のような金銭トラブルに至ったとみられる。他会派の県議は「訴訟の件以外にもツケ払いで飲んでいる店が多くあり、借金で首が回らなくなっているのでは」とみる。原告側弁護士も「裁判に出てこないということは、もはや支払う能力がないのでは」と推測する。

 党県連によると、助信氏は事務所の電気代などが支払えなくなっており、後援会は昨年5月ごろから活動休止状態に。県議会本会議などには出席しているが、11月ごろからは携帯電話が通じなくなり、親しい県議らも連絡がとれない状態になった。吉村敏男幹事長のもとには今年1月上旬に電話があり、「借金は2月15日までに返す」と釈明したという。

 ◆「除籍やむなし」

 今回の提訴を受け、民主党県議団は昨年12月、助信氏を県議団副会長職から解任。先月には党県連が、一連の金銭トラブルが信用失墜行為にあたるとして、処分を検討するための倫理委員会を設置した。

 倫理委の江島勉委員長(元北九州市議)は、助信氏が裁判に出頭しなかったことについて「政治に携わる者が国のシステムを無視するのはいかがなものか。党の名誉を著しくおとしめた」と厳しく指摘。「訴訟以外にも金銭トラブルがあると聞いているので、その点についても事情を聴く」としている。

 民主党を支持する労組の関係者は「国政の失策などで弱り目にたたり目の民主が、今回の件で世間からどう見られているか…。除籍もやむをえないのではないか」と話した。

2596チバQ:2012/02/11(土) 17:42:16
>>2572>>2595
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120211-OYT1T00363.htm
借金未払いの民主県連前幹事長、資格停止6か月
 民主党福岡県連前幹事長の助信良平県議(58)(遠賀郡選挙区)が借金の未払いなどで提訴されていた問題で、県連は10日、倫理委員会を開き、党の信用を失墜させたとして、6か月間の党員資格停止処分とすることを決めた。


 11日の常任幹事会で正式決定する。

 助信氏を巡っては、同県糸島市の男性が500万円の返済を求めて福岡地裁に提訴。福岡市の飲食店経営の男性も飲食代約85万円の支払いを求めて福岡簡裁に提訴し、いずれも1月、助信氏に全額支払いを命じる判決が出た。

 この日、記者会見した県連幹事長の吉村敏男県議によると、倫理委は会合前、助信氏から事情聴取を実施。500万円は事業資金として借りたと述べた上で、「2件とも2月中に清算する」と説明したという。倫理委は2月中に清算できなかった場合や他の借金が判明した場合は、より重い処分を検討するとしている。

 原告側によると1月中旬、助信氏から飲食店経営者に2月20日までに支払うと電話があったが、その後連絡はない。糸島市の男性には連絡がない状態が続いている。いずれも財産差し押さえの準備を進めているという。

(2012年2月11日15時36分 読売新聞)

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120131-OYS1T00191.htm
助信県議に500万円支払い命令

 民主党福岡県連前幹事長の助信良平県議(58)(遠賀郡選挙区)に対し、福岡県糸島市の知人男性が貸金の返還を求めた訴訟の判決が30日、福岡地裁であった。長谷川秀治裁判官は男性の請求通り、助信県議に500万円の支払いを命じた。

 判決によると男性は2010年11月、助信県議に返済期日を同年12月として500万円を貸したが、現在に至るまで返済されていない。訴訟で助信県議側は反論しなかったため、長谷川裁判官は男性の請求をそのまま認めた。

 助信県議に対しては、別の飲食店経営の男性も飲食代返済を求めて提訴。福岡簡裁が今月20日、県議に約85万円の支払いを命じた。一連のトラブルを巡り、民主党県連は処分を検討している。

(2012年1月31日 読売新聞)

2597チバQ:2012/02/11(土) 18:16:16
>>2415
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120211-00000261-mailo-l44
日田市:開発公社解散問題 どうする優遇継続 議会が特別委設置 /大分
毎日新聞 2月11日(土)15時49分配信

 日田市議会臨時会が10日あり、解散の是非が検討されている市土地開発公社の問題点などを議会側の視点で探る特別委(赤星仁一郎委員長、8人)を設置した。特に、ウッドコンビナートへの進出企業13社中、土地代金支払い猶予制度の適用を受ける5社の支払い期限が今年11月以降に次々と訪れ、どう取り扱うかが急務の課題だ。
 公社は地価が高騰する高度成長期の73年に設立。公有地の先行取得、造成などを手がけた。だが近年は公共事業減少、景気低迷、地価下落などで10年度以降の取得ゼロ。「今後もほとんどない」(公社)と存在価値が薄れ借入金(利子)や塩漬け土地の処理に悩むのが現状。全国的にも解散の流れにある。
 一方、木材関係の5社は5年間の支払い猶予が認められたが、木材業界の厳しい経営環境下で5年延長され、更に3年の再々延長組も。未収金総額は計9億1563万円。昨年12月議会で市は「支払えなければ原則、更地にして返還してもらう契約」と答弁したが、基幹産業であり、市経済への影響も大きく、政治的判断を迫られそうだ。【楢原義則】

2月11日朝刊

2598チバQ:2012/02/12(日) 11:30:05
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20120210-OYS1T00217.htm
ごみ施設候補地断念、田川市長が組合長辞任へ





組合長辞任を表明する伊藤市長(田川市役所で) 田川市の伊藤信勝市長は9日、4市町でつくる一部事務組合「田川地区清掃施設組合」の組合長を3月末で辞任する意向を表明した。辞任理由について、新ごみ処理施設の建設候補地を断念したことを挙げ、「新しい体制で課題に臨むべきだと考えた」と述べた。2003年の就任以来、候補地が“三転”した建設計画は今後も迷走を続けそうだ。

 田川市、川崎、福智、糸田各町から排出される可燃ごみは、田川市川崎町清掃センター(川崎町)、下田川塵芥(じんかい)清掃センター(福智町)の焼却炉で処理。いずれも老朽化が進み、新施設の建設が急務になっている。

 新施設を巡っては、同市の白鳥工業団地を建設候補地としたが、選挙公約で「企業誘致にとって不適切」とした伊藤市長が03年に撤回。次に適地とされた田川市川崎町清掃センター敷地内も地元の反発で06年に白紙になった。このため、組合は同市町にまたがたる伊加利・岩鼻地区の民有地を候補に絞って昨年11月〜今年1月、周辺住民と協議を重ねたが、予想以上に反発が強かったという。

(2012年2月10日 読売新聞)

2599名無しさん:2012/02/12(日) 16:12:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120212-00000171-mailo-l42
県議選・陣内氏陣営の公選法違反:県議が会見、「職責全う」強調 /長崎
毎日新聞 2月12日(日)14時48分配信

 民主党の陣内八郎県議は11日、長崎市内で記者会見を開き、昨年4月の県議選を巡る自陣営の選挙違反事件で総括主宰者らの有罪が確定したことについて「1万42人から信任され、県議の席を得ているので、福岡高裁に対し、連座制の不適用を求める訴訟を提起し、最終的な結論が出るまでは最後までしっかり頑張る」と述べ、辞職する考えがないことを明らかにした。
 陣内氏は「ルール違反があったのは事実だが、公職選挙法は普通の人にとってきわめて分かりにくく、あいまい。関係者の処分が大きすぎ、今回の連座制の適用は納得できない」としている。
 同法では、有罪確定の通知を受けてから30日以内に連座制の不適用を求める訴訟を起こすことができるとしている。陣内氏によると、通知はまだ届いていないという。
〔長崎版〕

2600チバQ:2012/02/12(日) 22:34:13
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012021201001766.html
宜野湾市長に佐喜真氏の当選確実 普天間の「早期返還」優先
2012年2月12日 22時20分

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選は12日投票、即日開票の結果、無所属新人の元県議佐喜真淳氏(47)=自民、公明、改革推薦=が、無所属の元市長伊波洋一氏(60)=共産、社民、沖縄社大推薦=を破り、初当選した。

 約26年半ぶりに保守が革新から市政を奪還。市中心部にある普天間飛行場への対応が焦点だったが、継続的な普天間使用への懸念から、移設問題に比較的柔軟な保守派を市民が後押しした格好だ。

 移設問題で、佐喜真氏は県外移設を主張。普天間の早期返還を最優先させ、防衛予算を活用したまちづくりを訴えた。

(共同)

2601チバQ:2012/02/13(月) 00:11:40
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120212-00000524-yom-pol
宜野湾市長選、佐喜真氏が初当選…900票差
読売新聞 2月12日(日)22時3分配信


拡大写真
接戦を制し、支持者と万歳する佐喜真淳さん(中央)(沖縄県宜野湾市で)=足立浩史撮影

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の市長選は12日投開票され、新人の前県議・佐喜真淳(さきまあつし)氏(47)(無=自民・公明・改革推薦)が、元市長・伊波洋一(いはよういち)氏(60)(無=共産・社民推薦)を破り、初当選した。

 得票差はわずか900票だった。

 佐喜真氏は選挙戦で、普天間飛行場の県外移設を主張したが、かつては同県名護市辺野古に移す現行計画を容認しており、政府は移設実現に向けて沖縄の理解を得る足がかりにしたい考えだ。

 沖縄防衛局長が職員に投票を呼びかけた講話問題や、在日米軍再編計画の見直しの動きによって、有権者の間に政府への不信感や普天間固定化への懸念が広がり、佐喜真氏には逆風となったが、子育て支援など身近な政策を訴え支持を集めた。

 投票率は63・90%(前回67・13%)。

          ◇

 宜野湾市長選・選管確定得票
当22,612 佐喜真 淳 無新

 21,712 伊波 洋一 無元

2602チバQ:2012/02/13(月) 20:40:01
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20120213-OYT1T00560.htm
「陣営に油断」追い風吹かず?落選の伊波氏


敗戦の弁を述べる伊波さん(沖縄県宜野湾市の事務所で)=泉祥平撮影 市民が僅差で選んだのは、「基地問題」に加え、「地域振興」を強く訴えた候補だった。

 12日に投開票された沖縄県宜野湾市長選。米軍普天間飛行場の移設論争や、沖縄防衛局長による講話問題で、全国的に注目が高まる中、自民、公明、新党改革が推薦した前県議・佐喜真(さきま)淳さん(47)が初当選を果たした。

 一方、落選した元市長・伊波洋一さん(60)は、講話問題が追い風になるとの見方もあったことから、「陣営に若干の油断があった」と語った。

 伊波さんの事務所では12日夜、落選が伝わると、15分間ほど沈黙が続いた。伊波さんはマイクを握り、「こういう結果になってしまい大変申し訳ない」と支援者に深々と頭を下げた。

 2010年11月の知事選に続く敗北。支持者からは「次の選挙は勝利しよう」などのかけ声が上がった。

 伊波さんはこの後、敗因について、記者団に「働いている若い人たちに(政策を)伝えられなかった」と悔しげな表情を見せた。

 佐喜真さんに対しては、「普天間の閉鎖・返還と危険性除去の取り組みをお願いしたい」と述べた。

(2012年2月13日15時18分 読売新聞)

2603チバQ:2012/02/13(月) 20:46:41
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-02-13_29790/
保守、県議選に弾み 「革新共闘」見直しも


政治 2012年2月13日 10時22分

(10時間25分前に更新)

 宜野湾市長選で佐喜真淳氏が勝利したことで、保守陣営は27年ぶりに市政を奪還した。エース格の伊波洋一氏を擁立して敗れた革新陣営に大打撃となり、6月の県議選、11月の那覇市長選、次期衆院選など大型選挙への影響は必至だ。社民、社大、共産は共闘体制の再構築を迫られる。

 佐喜真氏を支援した自民、公明と仲井真弘多知事は県議選に向けて大きく弾みをつけた。勝利した相手が革新の象徴的存在だけに、保守陣営は政策の浸透度に自信を深めている。

 2010年の知事選、今回の市長選で仲井真氏、佐喜真氏はどちらも米軍普天間飛行場の「県外移設」を掲げて当選した。普天間移設問題で革新側と足並みをそろえ、経済や福祉、教育分野で独自性を主張するという選挙スタイルが今後も定着するだろう。

 自民は衆院2区の支部長候補である新垣新氏、宮崎政久氏が市長選で支持拡大を競い合い、相乗効果を得たことも、衆院選に向けた好材料だ。

 革新政党は今年の宜野湾市長選、県議選を「普天間移設問題を左右する二大選挙」に位置づけ、総力戦で臨んだが及ばなかった。

 緒戦の結果が県議選と直接連動するとは限らないが、衆院選で選挙区ごとの協力や那覇市長選での共闘が必要であることは間違いなく、組織体制や選挙公約の浸透度が厳しく問われる。看板政策の基地問題で保守陣営との差別化を図ることが難しくなっており、有権者を引きつける公約の内容や、訴える手法を見直す必要に迫られる。

 一方、政権与党の民主党県連は前回に続いて自主投票を決め、存在感を発揮できなかった。「主要選挙には独自候補を擁立すべき」(上里直司政調会長)立場であり、県内の基盤強化が課題となる。(政経部・吉田央)

2604チバQ:2012/02/14(火) 20:51:03
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000001202140001
900票差 予想覆す
2012年02月14日


初当選を果たし、「カチャーシー」を踊る佐喜真淳氏(中央)=12日午後10時15分、沖縄県宜野湾市

 12日投開票された沖縄県宜野湾市長選は、下馬評を覆す結果となった。革新から保守への「チェンジ」は、15年以上動かなかった米軍普天間飛行場が返還される契機になり得るのか。


 当選した佐喜真淳氏(47)は13日朝、宜野湾市内の交差点に約1時間立ち、沿道の車に「ありがとうございました」と手を振った。


 記者会見では「昨晩は4時間ぐらい寝た。妻とリラックスして過ごした」と笑顔を見せた。「経済対策に取り組みたい。市街地再開発や市道整備などを進めるため、基地被害を訴えて防衛予算をしっかり勝ち取りたい」と決意を述べた。


 開票があった前夜は、支持者にもみくちゃにされながら万歳を繰り返し、沖縄の手踊り「カチャーシー」で、喜びを表した。


 告示直前に沖縄防衛局長が宜野湾市に住む職員らに市長選投票を呼びかける「講話」をしていたことが発覚。佐喜真氏への「期待」だと有権者に受け止められかねないとして、陣営はすぐさま防衛局に抗議した。選挙事務所へのマスコミの立ち入りも一時禁じ、ピリピリムードが続いた。


 だが、結果は900票差の勝利。市議の一人は「正直、勝つとは思っていなかった」と目を丸くした。


 佐喜真氏は「市民は、選挙で基地問題ばかりが取り上げられることにモヤモヤ感があった。経済や産業振興などの訴えが通じた」。呉屋勉市議会議長は「伊波市長時代、基地は結局動かなかった。批判票も相当あったろう」と分析した。


 佐喜真氏は今後、普天間飛行場の移設問題に向き合う。米軍再編の見直し協議も進む中、固定化の懸念も浮上する。「選挙中だったので、見直し協議の詳細が分からない。とにかく固定化は絶対に阻止しなければならない」と述べた。


 沖縄県の仲井真弘多知事は13日、佐喜真淳氏が当選したことについて「市民の判断だから」と具体的なコメントを避けた。佐喜真氏の当選で、普天間飛行場の県内移設にはずみがつくとの期待が政府内にあると報道陣に問われると、「(佐喜真氏の公約は)『県外』ということで当選したんじゃないですか」と述べ、選挙結果が名護市辺野古への移設につながるとの見方を否定した。


 辺野古への移設事業の飛行場建設分については、国の環境影響評価書に対する知事意見の提出期限が20日に迫っている。県幹部は、意見が厳しい内容になると示唆し、「政府に辺野古移設の展望が開けるわけではない。辺野古移設が難しい状況は変わらない」と話した。


 伊波洋一氏(60)が事務所に現れたのは、12日午後10時過ぎ。手を振って席に着いた直後、相手候補の「当選確実」の報がテレビで流れ、ぼうぜんとした表情だった。新垣清涼県議は「予期せぬ結果に戸惑っている」と、声を振り絞った。


 伊波氏は「走り足りなかった」と頭を下げ、「防衛省の予算を取ってきていないという相手の訴えが通ってしまった。失業率の高い沖縄の現状が反映されたのかも」と振り返った。


 昨年末に立候補要請を受けて臨んだ短期戦。2003年から7年間の市長経験を強調し、普天間飛行場の「県外・国外移設」を唱える一方、身近な政策も訴えたが、届かなかった。


 選挙戦のさなかには、米軍再編の見直しが伝えられた。伊波氏は「宜野湾市民が県内移設を容認しているとは、(本土は)受け取らないでほしい」と述べた。


 普天間の移設先とされる名護市の稲嶺進市長は、移設問題について「佐喜真候補も『県外』を大きな声で約束されたので影響のないように。辺野古断念が一つの流れだ」と釘を刺した。

2605チバQ:2012/02/16(木) 20:47:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120216-00000178-mailo-l42
県議会:自民系、統一ならず「時期尚早」 連立会派は勢力保つ /長崎
毎日新聞 2月16日(木)12時53分配信

 衆院解散・総選挙をにらみ、自民県議団は15日、長崎市で協議会を開き、分裂している県議会の自民系3会派の統一に向け話し合った。「自民・清風会」(14人)と「自民維新の会」(4人)は統一に合意したが、民主系の改革21などと連立会派を組む「自民」(6人)は「連立による県政改革は緒に就いたばかり。時期尚早」などと拒否し、統一はならなかった。
 党は昨年4月の県議選(定数46)で過半数割れしたものの、無所属を勧誘し、過半数の24人を確保。しかし、谷川弥一衆院議員らに近い主流派の14人が離脱、続いて別の4人も離脱し、3分裂した。残った6人は連立会派を結成し、党内対立が先鋭化した。
 事態打開に向け、自民県連の加藤寛治幹事長は2月に入り、各県議に要請書を送付。「挙党態勢を確立するためには、自民系会派の統一を図ることが必要不可欠」と呼び掛け、この日となった。
 「自民」所属の宮内雪夫議長も出席。統一会派入りかとみられたが、宮内氏は新たに一人会派を結成し、連立会派にとどまることを表明した。加藤幹事長は「一枚岩を目指したが、残念。呼び掛けは続ける」と語った。【阿部義正】
〔長崎版〕

2606チバQ:2012/02/17(金) 22:54:30
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001202160002
自民系2派、合流 県議会
2012年02月16日

《清風会+維新の会=県民会議》
■宮内議長1人会派結成


 自民党会派が3分裂していた県議会(定数46)で15日、「自民党・清風会」(14人)と「自民党維新の会」(4人)が合流して新会派「自民党・県民会議」(18人)を結成した。宮内雪夫議長は所属する「自民党」(6人)を抜け、1人会派「自民党・県民の会」を作った。宮内氏は会派「自民党」「改革21」「新生ながさき」で組む3会派連立に加わる意向で、県議会では4会派連立の構図となる。


 県議会は昨年4月の改選後、自民党が3分裂し、分派の一つである「自民党」が改革21(14人)、新生ながさき(3人)と連立して議席の半数を握ってきた。


 自民党県連はこの日午前、加藤寛治幹事長の呼びかけで次期衆院選に向けて分裂解消を目指す協議会を開催。清風会と維新の会の計18人と自民党の宮内氏が参加した。加藤幹事長によると、宮内氏はこの場で、3会派が合流して一本化するとの考えを示していた。


 ところが、午後の議会運営委員会で宮内氏は「公正中立に活動したい」として、1人会派を作ることを宣言。連立についての考えを県議から問われると「従来の考え方でやっていく」と述べ、4会派連立で議席の半数を確保していく意向を示した。

2607チバQ:2012/02/17(金) 22:55:32
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120216/07.shtml
2会派が合流「県民会議」結成 分裂していた県議会の自民会派



会派統一について協議する自民党清風会と自民党維新の会。宮内議長の姿もあった=長崎市江戸町、自民党県連
 昨年4月の改選後、三つに分裂していた県議会の自民系会派のうち、「自民党清風会」(14人)と「自民党維新の会」(4人)が15日合流、新会派「自民党県民会議」(18人)の結成を届け出た。残る「自民党」(6人)からは現議長の宮内雪夫氏が離脱、一人会派「自民党県民の会」をつくった。

 県議会自民党は昨年の改選後、党運営などをめぐる議員間の意見の対立を背景に三つに分裂。このうち「自民党」が民主・社民系の「改革21」、無所属議員でつくる「新生ながさき」と連携、計23人による“連立会派”がその後の議長選をはじめ、県議会運営の主導権を握ってきた。

 今回の会派再編は、党県連幹事長を務める加藤寛治議員が2月に入って、自民系3会派の統一を各議員に文書で呼び掛けたのに呼応した動きとみられる。

 宮内氏は、一人会派となった理由を「公正中立な立場でスムーズな議会運営をしたい」と説明。15日の議会運営委員会では「(前回の)議長選のことは尊重する」などとして“連立”内にとどまる考えを示した。

 一方、加藤氏は、取材に対し「解散総選挙に向け、自民党は一枚岩にならなければならない」と訴え、引き続き参加を促す構え。しかし「自民党」代表の小林克敏議員は「そもそも分派を仕掛けたのは清風会。県政改革が形になろうとしている大事な時期に連立を捨てるわけにはいかない」と反発している。

 新しい会派構成は次の通り。

 ▽自民党県民会議(18人)▽改革21(14人)▽自民党(5人)▽公明党(3人)▽新生ながさき(同)▽日本共産党(1人)▽無所属愛郷の会(同)▽自民党県民の会(同)

2608チバQ:2012/02/17(金) 22:56:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000214-mailo-l41
藤崎県議:「一力会」を解消 県民ネットに所属へ /佐賀
毎日新聞 2月15日(水)13時47分配信

 県議会の議会運営委員会が14日開かれ、藤崎輝樹県議(佐賀市区、2期目)の1人会派「一力会」から石井秀夫議長に会派解消届が提出されたことが報告された。
 藤崎県議は民主、社民の県議でつくる県民ネットワークに所属することとなり、県民ネットワークも会派所属議員数変更届を提出。これにより、県議会の会派構成は自民党29人▽県民ネットワーク5人▽公明党1人▽共産党1人▽志の会1人▽市民リベラルの会1人−−となった。
 藤崎県議は、1期目は県民ネットワークに所属し、2期目の選挙も民主党公認で戦ったが「党議拘束に反対の立場で選挙を戦っており、自らの責任で賛否を決める」として独立会派を結成した。会派解消の理由について「1月末に民主党県連の原口一博代表から元の会派に戻るよう直接要請された」と説明した。

2月15日朝刊

2609チバQ:2012/02/18(土) 21:17:38
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20120218ddlk42010547000c.html
選挙:対馬市長選/対馬市議補選 市長選、三つどもえで激しい戦いへ−−あす告示 /長崎
 任期満了に伴う対馬市長選は19日告示される。現職で再選を目指す財部能成氏(54)と新人の会社役員、武末裕雄氏(67)、前市長の松村良幸氏(69)=いずれも無所属=が立候補を表明しており、三つどもえによる激しい戦いとなりそうだ。

 「いづはら」「中対馬」の二つの病院を統合する新病院建設の是非や、島内の経済の活性化策などが争点になりそうだ。3人とも市内各地で前哨戦を繰り広げている。

 また、市議辞職による市議補選(改選数1)には無所属新人3氏が立候補の準備を進めている。立候補の受け付けは午前8時半〜午後5時、市役所で。投開票は26日。有権者数は2万8766人(男1万3865人、女1万4901人)=昨年12月2日現在。【柳瀬成一郎】

〔長崎版〕

2610チバQ:2012/02/20(月) 12:50:13
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20120220ddlk42010250000c.html
選挙:対馬市長選/対馬市議補選 市長選、前・現・新が三つどもえ 市議補選は3新人が立候補 /長崎
 任期満了に伴う対馬市長選は19日告示され、前市長の松村良幸氏(69)と現職の財部能成氏(54)、新人で会社役員の武末裕雄氏(67)=いずれも無所属=の3人が立候補を届け出て、三つどもえの激しい舌戦が始まった。また、同時に実施される市議補選(改選数1)には新人無所属3人が立候補した。投開票日は26日。【柳瀬成一郎】

 島内は厳しい経済状況の中、人口減も進み、雇用確保や経済振興策などが争点になる。また「対馬いづはら」「中対馬」の二つの病院を統合する新病院建設も大きな争点に。現職・財部氏は「医師確保などのため必要」として計画推進の立場で、松村氏は「市民の同意がなければ凍結」▽武末氏は「病院経営は黒字で統合は不要」と慎重・反対の姿勢を見せている。

 3氏はそれぞれ出陣式などで主張を展開。

 松村氏は同市美津島町で「仕事がないから人口減が続く。基盤整備などによる雇用の場を創出し次世代にバトンタッチできる道筋をつくる」と力説した。

 親交のある田上富久長崎市長が来援した財部氏は、同市厳原町で「4年間は財政再建に力を入れた。農林業など豊かな資源を生かす」と声を張り上げた。

 武末氏陣営には民主党の山田正彦前農相が駆け付けた。武末氏は同市美津島町で「合併後は空白の8年だった。民間のアイデアを生かしたい」と訴えた。

 投票は26日午前7時〜午後6時、市内126カ所で。開票は午後8時半から同市峰町の市シャインドームみねで。18日現在の有権者数は2万8626人(男1万3805人、女1万4821人)。

==============

 ◇市長選立候補者(届け出順)
松村良幸(まつむら・よしゆき) 69 無元(1)

 長崎ウエスレヤン大客員教授[歴]旧美津島町長▽全国離島振興協議会会長▽市長▽福岡大

財部能成(たからべ・やすなり) 54 無現(1)

 全国離島振興協議会理事[歴]旧厳原町職員▽市課長補佐▽西日本新聞通信部記者▽福岡大中退

武末裕雄(たけすえ・やすお) 67 無新

 スーパー運営会社会長▽市商工会理事[歴]旧上対馬町議▽社会福祉法人理事長▽九州産業大=[民]

2611チバQ:2012/02/21(火) 22:10:50
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001202210001
対馬市長選 三つどもえ
2012年02月20日

 対馬市長選は19日告示され、前職の松村良幸氏(69)、現職の財部能成氏(54)、新顔の武末裕雄氏(67)=いずれも無所属=の3氏が立候補した。市長選が三つどもえの戦いとなるのは、2004年に旧6町が合併して市制施行されて以来、初めてだ。26日に投票、即日開票される。


■告示、市議補選にも3氏


 厳原町と美津島町にある公立2病院を統合して美津島町に新病院を建設する計画の是非が大きな争点になっている。18日現在の有権者数は2万8626人。


 市議補選(被選挙数1)も告示され、いずれも無所属の新顔3氏が立候補した。


《松村氏》
■返り咲きへ「雇用が第一」


 松村良幸氏は美津島町の住吉神社で出陣式を開き、「生活の延長線上に私たちの政治はある」と第一声を上げた。市民目線の政治を目指すと強調し、返り咲きへ向けて約400人の支持者に結束を呼びかけた。


 この4年間、市の人口が減り続けてきたことを指摘して現職の政策を批判。「仕事場がないからだ。雇用の場を作ることが第一だ」と強調した。田畑を荒らすイノシシ駆除にも力を入れると主張し、島民の雇用を生み出すとした。


《財部氏》
■財政を再建「守から攻へ」


 財部能成氏の出陣式は厳原町の八幡宮神社であった。約150人の支持者を前に1期目の財政再建について「皆さんにはご迷惑をかけたが、次の4年のためだった」と振り返り、再選へ向けて支持を訴えた。


 農林水産物などの地域資源で若者の雇用を生み、「自立の道を歩みたい」と主張。田上富久長崎市長も訪れ「未来を見据えた政策を実行する力がある」とあいさつした。遊説では「守りから攻めへ転じる財部に期待して」と呼びかけた。


《武末氏》
■経営に自負「私しかいない」


 武末裕雄氏は厳原町の市交流センター前広場で第一声を上げた。約100人の支持者を前に企業経営者としての手腕を強調し「経済の成長と財政の再建、これをできる男は私しかいない」と市政転換を訴えた。


 公立2病院の統合には反対を主張し、人口減対策として「2年以内に自衛隊員300人増の目標を立てている」と述べた。民主党の山田正彦前農水相が訪れ、「やろうとしたら断固やる。そういう決意をもった男です」と応援演説した。

2612チバQ:2012/02/24(金) 19:58:19
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001202220002
郷原弁護士 参考人招致 自民反対し対立
2012年02月23日


 九州電力の一連のやらせ問題を調査した第三者委員会・元委員長の郷原信郎弁護士の参考人招致を巡り、県議会原子力安全対策等特別委の理事会が対立している。22日の理事会では最大会派の自民党が「郷原氏を呼ぶ必要はない。やらせ議論の区切りをつけるべきだ」と反対。県議会で幕引きムードが漂いつつある。


 昨年6月、玄海原発の安全性を検証する国の説明番組を舞台にした「やらせメール」問題では、第三者委が「古川知事の九電幹部に対する発言が『発端』」と認定した一方、古川康知事や九電は否定している。


 両者の見解の食い違いをただそうと、民主・社民の「県民ネットワーク」会派と共産や無所属議員らでつくる諸会派は、3月19日の特別委に古川知事と郷原弁護士を同時に参考人として招致するよう求めている。


 特別委副委員長の宮崎泰茂議員(諸会派)は「知事と郷原氏を呼び、第三者委の認定を双方に確認すべきだ」と指摘。「あいまいなままにはできない。県民にけじめを示さなければいけない」と譲らない。


 これに対し、自民は郷原氏の招致に反対の立場だ。


 理事の留守茂幸議員は取材に対し、「特別委設置から間もなく1年。意見書などの形で執行部への意思表示をし、やらせの議論に区切りをつけるべきだ」と主張。自民以外の会派からは「知事側の意向を受けた幕引き」との批判も出るが、「執行部の肩を持っているわけではない。本来の安全性の議論に戻さないといけない」と説明している。(岩田正洋)

2613チバQ:2012/02/27(月) 19:38:28
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20120227-OYT8T00020.htm
対馬市長選 財部さん実績で再選


万歳をして再選を喜ぶ財部さん(左)  対馬市長選と同市議補欠選挙(被選挙数1)は26日、投開票された。市長選は、現職・財部能成氏(54)が元市長・松村良幸氏(69)と新人の会社役員・武末裕雄氏(67)を破り、再選を果たした。

 財部氏は昨年6月、いち早く立候補を表明。選挙戦では、借金に当たる市債残高を約100億円減らす一方、基金を約50億円積み立てるなど財政改革の実績をアピールし、支持を固めた。

 支持者らが集まった選挙事務所近くの飲食店では、当選が伝えられると歓声が上がった。財部氏は「これまでの守りの政策から攻めに転じる。豊かな自然環境など、地域資源を活用して経済活性化や雇用創出につなげるシステムを構築し、国に依存せず、自立した島づくりを目指す」と抱負を語った。

(2012年2月27日 読売新聞)

2614チバQ:2012/03/02(金) 00:12:06
>>2306>>2336
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001203010003
市長選巡る確執解消か
2012年03月01日


パーティーで談笑する金子衆院議員と田中市長、溝口県議(左から)=人吉市九日町

  昨年4月の人吉市長選をめぐって表面化した田中信孝市長(64)と、地元選出の自民党の衆院議員や県議との「確執」がここに来て解消されようとしている。大勢が集まる公の場で関係修復を印象づけているが、「次の衆院選をにらんだ動きでは」との見方もある。


  2月23日に人吉市で開かれた「田中市長を囲む新春の集い」。地元の熊本5区選出の金子恭之衆院議員(51)の代理として出席した金子後援会会長、成尾政紀・前水上村長はあいさつで「先の市長選で金子恭之は大変、皆様方にご迷惑をかけました。心から後援会としてもおわび申し上げます」と頭を下げた。続いて同市選出の溝口幸治県議(41)も「しっかりと反省しつつ、田中市長と連携を図りながら頑張っていきたい」と殊勝だった。


  市長選では金子、溝口両氏が告示直前になって田中氏の対立候補への支援を表明。田中氏は金子氏の人吉市後援会長を務めてきただけに、支持者の間に動揺が広がった。結果は田中氏が大差で再選を果たし、金子、溝口両氏への風当たりは強まっていた。


  2月5日、溝口氏の政治資金パーティーには3人が顔をそろえた。田中氏は、自民党の青年局中央常任委員会議長に就いた溝口氏にエールを送り、がっちりと握手。金子氏を交えて談笑する場面も見られた。


  金子後援会の幹部は「次の衆院選挙も近い。関係を早めに修復することが、人吉球磨の発展につながる」と打ち明ける。田中氏の後援会幹部も「ずっといがみ合っていても市のためにはならない」と認めるが、遺恨が生じた市長選から1年足らずとあって、「しこりが消えるのにはまだ時間がかかる」と漏らした。(貞松慎二郎)

2615チバQ:2012/03/02(金) 00:12:41
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120301-OYT1T00278.htm
借金未払い民主県議、報酬58か月分差し押さえ

 借金未払いで裁判所から返済命令を受けた民主党福岡県連前幹事長の助信良平県議(58)(遠賀郡選挙区)が、債権者から議員報酬を全額差し押さえられていることがわかった。

 差し押さえの対象となっている債務は4件で総額約5200万円に上り、報酬(月額89万円)の58か月分に相当する。

 助信氏は、同県糸島市や福岡市の飲食店経営者らから借金返済を求めて福岡地裁などに提訴され、今年1月、それぞれ500万円と約85万円の支払いを命じる判決が出ている。

 債権者の代理人の弁護士などによると、判決後も助信氏から連絡はなく、2件については2月下旬までに差し押さえの手続きを終え、このほかにも2件計約4600万円分が差し押さえられているという。

(2012年3月1日10時00分 読売新聞)

2616チバQ:2012/03/02(金) 12:42:17
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/289738
上海線維持へ動員旅行!? 佐賀県議追及
2012年3月2日 01:16 カテゴリー:九州 > 佐賀

 1日の定例県議会一般質問では、佐賀空港に就航した中国の格安航空会社「春秋航空」の上海便をめぐり、県議が「路線維持のため、職員が有給休暇で上海へ“動員旅行”をさせられていると聞いている」とし、九州電力玄海原発(玄海町)へのプルサーマル導入をめぐる公開討論会(2005年)で九電が行った社員動員に絡めて「(九電と)体質が同じだ」と追及する一幕があった。

 これに対し、古川康知事は「2時間で海外に行くことができ、国際感覚を磨く良い機会。2月は旅行の閑散期でもあり、職員には積極的に上海便を使うように呼び掛けていた」と答弁。「出張ではなく、あくまでも有給休暇を使った自費の旅行」と強調し、「職員のみならず、多くの県民にも上海便の利用を勧めたい」と述べた。県空港・交通課によると、職員に利用を強制したことはないという。

=2012/03/02付 西日本新聞朝刊=

2617チバQ:2012/03/05(月) 21:32:17
>>2541
http://www.tku.co.jp/pc/news/view_news.php?id=25601&amp;mod=3000
球磨郡相良村長選 現職の徳田正臣さんが再選

任期満了に伴う球磨郡相良村の村長選挙は昨日、投開票が行われ、現職の徳田正臣さんが再選を果たしました。昨日、投開票が行われた相良村長選挙は無所属で現職の徳田正臣さんが無所属で前の村長の矢上雅義さんと、無所属で新人の岩田拓侍さんを破り、再選を果たしました。三つ巴となった今回の選挙、徳田さんは1期目の実績と川辺川の利水事業について国営での事業推進を訴えました。
2012-03-05 14:55:13

2618チバQ:2012/03/05(月) 21:41:18
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20120305-OYT8T00113.htm
相良村長に徳田氏再選…川辺川利水「国営を基軸に」



 相良村長選は4日投開票され、現職・徳田正臣氏(53)が、前村長・矢上雅義氏(51)、新人の前村総務課長・岩田拓侍氏(58)を破って再選を果たした。

 同村柳瀬の事務所では、当選の一報に、詰めかけた多くの支持者から歓声と拍手が沸き起こった。徳田氏は「これから本当の村づくりが始まる。相良村や人吉球磨を素晴らしい地域にするよう頑張りたい」と抱負を語った。休止中の国営川辺川利水事業については「国や県、関係市町村と協議しながら国営を基軸に進めていきたい」と述べた。

 選挙戦では、村長給与や人件費の削減などで財政再建を果たした1期目の実績を強調。中学生までの医療費無料化や基幹産業の農業振興などを訴えた。

 「改革路線を後戻りさせてはならない」と前村長・矢上氏との対決姿勢を前面に打ち出し、近隣の首長や地元県議の応援も受け、幅広い層から支持を集めた。

(2012年3月5日 読売新聞)

2619チバQ:2012/03/07(水) 22:49:42
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-07_30736/
那覇市議、女性蔑視発言を謝罪


社会 2012年3月7日 09時43分

(13時間8分前に更新)

 那覇市議会(永山盛廣議長)2月定例会で、少子化対策には女性の早婚こそ適切とする持論を述べた與儀實司市議(57)=自民・無所属・改革の会=が6日、「女性に対する人権侵害や蔑視といわれかねない発言があった」などと謝罪、市議会に対し、該当する約10分間の発言全部の取り消しを申し入れ、全会一致で取り消しが認められた。

 女性の5市議全員の要求に応えたもので、永山議長は混乱を招いたとして與儀市議を呼び反省を促した。

 與儀市議の発言に抗議した大浜美早江市議(59)=公明=ら5人は「一連の文脈の全てが不適切。女性は出産のためだけに結婚するわけではない。不妊などに悩む人々にも全く配慮がない。『産む機械』発言を連想する人権侵害で、女性蔑視」と訴えた。今回の対応を受けて再度追及しないとした。

 與儀市議は5日の個人質問で、持ち時間15分のうち約10分間、持論を展開。「女性が結婚しないと子どもは生まれない」「女性もいい時(25〜35歳)にPRすれば間違いなく求める人もいる」「独身の女性は40歳を過ぎると…男性との距離が広がる」「男性は70、80歳でも子どもを生める」となどと発言していた。

 当初、持論に当たる発言全部の削除や謝罪を求められた與儀市議が「少子化対策を論議してほしいという趣旨が伝わらなくなる」などとして調整が難航。本会議開会は約1時間遅れ、閉会も午前中の見込みが夕方までずれ込んだ。

2620チバQ:2012/03/09(金) 22:17:24
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120229-00000213-mailo-l43
課題検証:’12知事選を前に/1 どうなる水没予定地 /熊本
毎日新聞 2月29日(水)15時17分配信

 昨春の九州新幹線全線開業に続き、今年4月には熊本市が政令指定都市に移行するなど熊本は刻々と姿を変えつつある。県民の暮らしはどうなるのか。知事選を前に県政の課題を探った。
 ◇村の再生、待ったなし
 五木村境から村中心部までの南北約10キロ。谷あいに川辺川ダム水没予定地が続く。国が1966年に発表した川辺川ダム計画によって、居住や耕作に適した平地はおおかた水没予定地になった。244・3ヘクタール。東京ドーム52個分に相当する。
 特に現村役場から見下ろせる頭地地区は元の役場や小・中学校、消防署などすべての公共施設が集まる「一等地」だった。村が計画を受け入れた81年4月、水没予定地には人口のほぼ半数、493世帯1457人が住んでいた。
 川辺川ダム計画を巡っては、08年9月に蒲島郁夫知事が計画中止を求める考えを表明。翌年、政権交代を果たした民主党内閣が「脱ダム」の象徴として中止表明した。以降、村の再生は大きな課題だ。65年時点で1100世帯4981人だった人口は村外移転や自然減で現在544世帯1328人。高齢化率は県内最高の42%。村には「結局ダムもできず40年以上振り回された」との思いが強い。
 県は国、村との3者で村の生活再建協議を進め、昨年6月、50億円規模の財政支援や未完成の国道445号整備などを約束した。毎年2億円ずつ基金を積んで観光振興などを支援する「ふるさと五木村づくり計画」も続けている。ただ、水没予定地は98%が国の所有。河川法上「河川」になるため、コンクリート製工作物の建設が認められないなど開発が制限される。現状のままでは、村の振興事業を展開しようにも場所が足りなくなる。
 水没予定地をどうするか。国は昨年6月、県、村との3者合意で、村の提案を受けながら水没予定地の利用を検討していく方針を示した。また、民主党議連が骨子を作った「ダム事業廃止・特定地域振興特措法案」も今国会に提出しようとしている。成立すれば、県がこれまで川辺川ダム事業に支払った負担金約400億円に応じた面積の水没予定地を譲り受けることが可能になる。
 ただ、五木村の和田拓也村長は「法案の理念は結構だが、衰退が進む村に特措法を待つ時間はない。現行法でできることをやってほしい」と気をもむ。村の再生は待ったなしだが、今のままでは水没予定地の問題を片付けられないジレンマがある。【取違剛】

2月29日朝刊

2621チバQ:2012/03/09(金) 22:17:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120301-00000240-mailo-l43
課題検証:’12知事選を前に/2 水俣病 /熊本
毎日新聞 3月1日(木)15時16分配信

 ◇見えぬ県の主体性
 「『長くご苦労をかけた』と過去についてでさえ、わびられないのか」。2月27日の夕方、水俣病認定基準を否定した福岡高裁での勝訴判決を受け、原告の溝口秋生さん(80)や支援者は県庁で必死に訴えていた。「国と協議して対応を検討したい」と繰り返す村田信一副知事や水俣病担当職員。その光景は4年前の熊本地裁判決後の、溝口さんと県とのやりとりと酷似する。
 しかし当時わずかだが「ご家族にはさぞ(県への)怒りの気持ちがあったと思う」と言葉をかけた潮谷義子前知事とは今回対応が異なる。溝口さんらが県庁にいたころ、蒲島郁夫知事は自分の政治資金パーティーの準備中だった。「ちゃんと対応しないから水俣病は終わらない。都合のいい時だけしゃべって」。溝口さんは県の姿勢を「自己保身だ」と言葉を震わせた。
 この4年間で水俣病の被害者救済を巡る問題は大きく動いた。09年には水俣病被害者救済特別措置法が成立。同法に基づき10年5月から今年1月末まで救済手続きに申請した人は県内だけで3万3372人。鹿児島、新潟を含む3県では5万人を超えた。救済手続きが進むにつれ、一時4529人に上った認定申請者も245人にまで減った。
 蒲島知事は水俣病を「私の政治の原点」と位置づけた。特措法成立のため、09年の衆院解散前の与野党合意を求め実現したとして、国に地元の声を上げ続けたと強調している。
 しかし患者団体や裁判を続ける原告には、県の主体性が見えない。国が特措法の申請期限を7月末と決める時、泉田裕彦新潟県知事が期限を設けないよう求めたのに対し、蒲島知事は「3月末では周知期間が短すぎる」と述べるだけで、具体的な期限は「国が決めること」と発言を避け続けた。
 認定申請を4回棄却され、行政不服審査会を経て07年に認定された水俣市の緒方正実さん(54)は、溝口さんと県のやり取りを厳しい表情で見ていた。「知事に水俣病の知識と理解があれば、過去についてはわびただろう。ただ政治的に『解決しなければ』と強く思っているだけで、患者と向き合わなければ本当の解決にはならない」。県の対応を見てそう考えた。
 蒲島知事は被害の全容解明のための実態調査の実施を国に求めると4年前のマニフェストに掲げたが、国が実施する気配はない。27日夜のパーティー後、溝口さんと面会しなかった理由を報道陣に問われた蒲島知事は答えた。「政治生命のかかった大事なパーティー。副知事に『心労をかけたことをおわびする』と伝えてくれと言ったが、抜ける選択はなかった」【結城かほる】

3月1日朝刊

2622チバQ:2012/03/09(金) 22:18:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120302-00000259-mailo-l43
課題検証:’12知事選を前に/3 企業立地 /熊本
毎日新聞 3月2日(金)16時23分配信

 ◇成長分野、見極めを
 バレンタインデーの2月14日、熊本市役所は和やかなムードに包まれていた。情報処理・情報提供サービス会社「トライアンフ」(東京都)の立地協定調印式。新事業所は熊本市九品寺で10月から運用を始め、約50人を雇用する計画という。
 蒲島郁夫知事が1期目のマニフェストで掲げたのは、企業誘致や増設100件。「トライアンフ」は88件目となる。目標達成は難しい情勢だが、全国の立地件数がリーマンショックなどを背景に激減するなか、県は09年度から17、22、31と年々増やしてきた。県企業立地課の渡辺純一課長は「周辺の環境整備など手厚いフォローで、増設を決めた企業が多かったことが影響した」と話す。
 だが対照的に、県経済全体の水準を表す「1人当たり県民所得」は低迷が続く。内閣府の発表によると、08年度は225万700円で全国41位。最新の09年度は218万3000円で、島根、岩手両県に抜かれて43位にまで落ちた。
 1人当たり県民所得は、企業所得、財産所得、雇用者報酬の合計を県の総人口で割って計算する。大企業のある都市部や、熊本よりも人口減少幅が大きい県の方が順位が上になりやすい。だが地域流通経済研究所(熊本市)の内田祐史調査一部長は「名目GDP(県内総生産)では全国25位、人口では23位なのだから、1人当たり県民所得もせめて30位台であってほしい」と語る。
 内田部長が特に問題視するのは製造業の弱さだ。「例えば熊本が全国に誇る農産物はこれまで加工して付加価値を高めることはなく、そのまま出荷することが多かった。熊本は県内に入る金より出る金の方が多い『貿易赤字』状態。将来的には財政が硬直化して県独自の事業ができなくなる可能性もある」と警告する。
 他県との競争が激化するなか、企業立地を取り巻く環境は今後も厳しさを増すことが予想される。渡辺課長は「パイ自体が減っているのは確か。数というより、熊本に長くとどまってもらえる企業を立地したい」と意欲を見せる。
 内田部長は「例えば部品を大量生産する企業は、人件費の安い中国や東南アジアにいずれシフトしてしまう。やみくもに立地するよりは、農産物の加工工場を造ったり、医療機器や環境分野など成長が期待できそうな分野を見極めたりするのも必要ではないか」と提言する。【勝野俊一郎】

3月2日朝刊

2623チバQ:2012/03/09(金) 22:18:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120303-00000240-mailo-l43
課題検証:’12知事選を前に/4 政令市 /熊本
毎日新聞 3月3日(土)15時31分配信

 ◇区の職員連携重要
 熊本市の政令指定都市移行まで1カ月余りとなった2月24日夜、市役所14階ホールに勤務を終えた職員が続々と集まってきた。参加者は4月から五つの区役所などに配属される約50人。床下浸水した場合の被災証明の発行手順や、高齢者、障害者が市の施設を無料で利用できる「さくらカード」の仕組みなど、担当者の説明に真剣な表情で聴き入った。
 政令市移行で、県から熊本市に317の事務権限が移る。市は1月から職員を対象に研修を実施しているが、中には専門知識が乏しく戸惑う職員の姿も。福祉課相談係になる50代男性は「研修と実践は違う。習ったことを本番でちゃんとできるか不安だ」と話す。
 県と市は10年10月の権限移譲に関する基本協定書締結以降、双方の担当課間で事務の流れやマニュアルの確認などに取り組んできた。市政令指定都市推進室は今後、新たに職員約110人分の業務量が増えると見込む。政令市移行と同時に県から市に職員を約25人派遣してもらうほか、県職員に定期的にノウハウを伝えに来てもらうことで当面の事態を乗り切ろうとしている。
 熊本市の権限と財源が強化されることで、従来の県と市の関係は大きく変わってくる。蒲島郁夫知事は「県の権限がなくなるという意味では政令市の誕生を喜ばないのが普通」としながらも「県と市が手を携えて100年に一度のビッグチャンスを生かしたい」と県全体の浮揚への起爆剤としたい考えを示している。さらに将来、道州制が導入されれば「州都」を目指す意向だ。
 問題は政令市移行で職員が新しい事務をスムーズにこなせるのか、市民に適切な行政サービスを提供できるのか。これまで市役所1カ所でやってきたことが5区役所に分散するので職員間の連携を心配する声も上がっている。ある市幹部は「仕事は増えるのに給料は増えない。責任も重くなる。政令市になるのを喜んでいる職員なんていないのではないか」と自嘲気味に語る。
 地方自治に詳しい桑原隆広・県立大教授(61)は「県は市が政令市として独り立ちできるようきめ細かに息の長い支援を続けていくべきだ」と注文する。一方、市に対しては「県と協調態勢を取りつつ明確な役割分担をして、住民に二重行政などの不都合が起きないようにしなければならない」と話す。【澤本麻里子】

3月3日朝刊

2624チバQ:2012/03/09(金) 22:18:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120304-00000136-mailo-l43
課題検証:’12知事選を前に/5 農林水産業 /熊本
毎日新聞 3月4日(日)14時10分配信

 ◇“外的要因”に勝つ政策を
 「すみませんね、中には入れないんです」と記者が通されたのは3メートル四方ほどの倉庫。農場内に病原菌を入れないよう部外者との接触は制限され、飼料などは消毒後に運び込む。握手や名刺交換のような直接接触はできない。
 菊池市七城町で養豚を営む石渕大和さん(34)は、生産性と安全を高めたSPF豚の繁殖から肥育までの一貫経営で、年間3600頭を出荷している。
 10年に宮崎県で口蹄疫(こうていえき)が広がり、九州最大の畜産地帯・同県都城市でも発生した時は「終わりだ」と思った。仲間と勉強会で「来月は廃業していて会もないかもな」と言い合った。県の初動対応で食い止めたのは奇跡だと今も考えている。
 石渕さんは春から母豚の数を150頭から300頭に倍増させる。さらに生産性を上げ、やがて両親が引退しても人を雇い養豚を続けるためだ。施設整備の総工事費は2億4000万円に上る。
 世界的な穀物高で、飼料は3、4年前から高止まりが続き、総売り上げ1億2000万円の50%以上が飼料代に消える。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の問題も生じ、農水省の試算を換算すると、県内の畜産は海外からの安い商品に押され現在の2割にまで減少するといわれる。「生き残る決意も生産拡大にも迷いはないが不安は多い。どれだけ頑張っていい肉ができても、外的要因に左右されすぎる」。石渕さんの悩みは尽きない。
 県はこの4年間、農業への企業参入や飼料用など非主食用米による休耕田の活用などの施策を積極的に進めてきた。企業参入は知事任期中の目標(30法人)を上回る42法人を獲得した。
 農業生産額は、県政方針策定時の2984億円(06年)から総括時には3004億円(09年)に増えた。しかし林業、水産業の生産額減少は止まらず、農林水産業全体では3458億円(同)と06年から約60億円減っている。生産額が増えた農業も就業人口は減り続け、担い手確保と所得向上には課題が多い。
 こうした農林水産業にさらに大きな打撃となることが指摘されるTPPだが、知事選の争点にはなりそうにない。TPP参加反対の先陣を切る農協の政治団体、県農政連は「絶対反対」の久保山啓介氏でなく、条件付きで「絶対反対ではない」という蒲島郁夫氏を支持。1期目の実績を評価したのが理由だが、実際は明確にTPP反対を訴えない蒲島氏とは政策協定を結べないのが実情。団体の推薦を求めない蒲島氏と農政連の思惑が一致した結果、このような矛盾をはらんだ方針になった。
 「国政と県政の事情が違うという難しさですよね」と石渕さんは苦笑した。輸入飼料の相場をはじめTPP問題など農業を取り巻く環境は厳しく、個人の努力ではどうにもならない。県は外的要因にうち勝って地力をつけようとする農業者を支援をしてほしい。石渕さんはそう願っている。【結城かほる】
   ◇  ◇
 県政の課題の多くは国の動向に左右されやすい。しかしその中で県はいかに独自の政策を打ち出し、地方の声を国に提言するか。4年間の県政を担う知事選は8日告示される。

3月4日朝刊

2625チバQ:2012/03/10(土) 11:37:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120309-00000147-mailo-l42
県議会:加藤議員の懲罰を可決 対立激化必至 /長崎
毎日新聞 3月9日(金)12時31分配信

 県議会は8日の本会議で、加藤寛治議員(自民・県民会議)に対する懲罰議案(9日間の出席停止)を賛成多数で可決した。
 採決では、連立会派(改革21、自民、新生ながさき)22人が賛成。一方、加藤氏を除く自民・県民会議17人と公明3人、共産1人は反対し、無所属愛郷の会1人は退席した。
 宮内雪夫議長が加藤氏に懲罰を宣告すると、加藤氏は「加藤は死すとも言論の自由は死せず」と声を上げ、席を立った。一般質問で「不穏当な部分があった」とされた加藤氏は報道陣に「間違ったことは言っていない」と改めて主張した。
 一方、連立会派は構成会派代表3人がそろって記者会見。「議会にはルールがあり、加藤氏に釈明を求め、穏便に済ませようとしたが、懲罰はこれに応じなかった結果。政争ではない」と主張した。
 加藤氏は自民県連幹事長を務める。連立会派には自民党系会派も加わっており、今後の議会内、同党内の対立激化は必至だ。【阿部義正】
〔長崎版〕

3月9日朝刊

2626チバQ:2012/03/10(土) 11:39:25
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120308/04.shtml
43年ぶり 県議会議員に懲罰

 県議会本会議での加藤寛治議員(自民党県民会議)の発言をめぐり設置された県議会懲罰特別委員会(馬込彰委員長)は7日、加藤氏に出席停止9日間の懲罰を科すことを賛成多数で決めた。8日の本会議に提案、可決される見通しで、県議会では1969年以来、43年ぶりに議員に懲罰が科されることになる。

 加藤議員は2月27日の一般質問で、現在の県議会運営の主導権を握る“連立会派”を「主義・主張が違う政党、会派同士が組むことは県民を裏切る行為」などと批判。発言の撤回や謝罪を求められたが拒否していた。

 懲罰の内容を協議した7日は、高比良元・副委員長が「加藤氏の発言は議会や委員会を誹謗(ひぼう)中傷するもので、議会の品位を著しく傷つけた。出席停止は免れない」と本会議閉会日の16日まで9日間の出席停止を提案。

 これに対し、自民党県民会議の委員は「議場を騒がせるような行為ではなかった」「そもそも懲罰に当たらない」と反論。連立会派側は、2日の本会議で加藤氏が懲罰特別委の設置に対する抗議を試みたことにも触れ「議長経験者としてあるまじき発言。この場に出てきて自分の意思を述べる姿勢もみられず、二つの案件を考えれば9日間に賛成だ」と述べた。採決では出席した委員12人のうち連立会派の6人が賛成した。

 終了後、加藤氏は取材に対し「今も間違ったことを言ったとは思っていない」と述べた。

2627チバQ:2012/03/10(土) 12:07:38
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120310-OYS1T00179.htm
福岡三越大幅改装へ、脱百貨店化も視野
九州経済

 三越伊勢丹ホールディングス(HD)傘下の岩田屋三越(福岡市)は、今秋にも福岡三越(同市・天神)の大幅改装に乗り出す方針を固めた。近隣の岩田屋本店と重複する売り場を縮小し、大型専門店を入居させる「脱百貨店化」も視野に、店舗構成の抜本的な見直しを図る。月内にも改装方針を正式に決め、岩田屋と福岡三越をすみ分けて2店の生き残りを目指す。

 改装では、食品や化粧品売り場などを充実させる一方、主力の衣料品売り場などは大幅に見直す。同じビル内に西日本鉄道(福岡市)の拠点駅があるターミナル立地を生かし、若者向け雑貨などの専門店をフロアごとに誘致することも検討している。

 一方、岩田屋はファッションを前面に押し出すとともに、高齢者もターゲットに総合百貨店としての機能を強化する。

(2012年3月10日 読売新聞)

2628チバQ:2012/03/10(土) 12:10:55
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-09_30822/
かりゆしウエア12%急伸 県外で人気


経済 2012年3月9日 09時30分

(26時間43分前に更新)

 東日本大震災の節電対策「スーパークールビズ」の影響で、かりゆしウエアの生産が増えている。県外百貨店での取り扱いやインターネット注文が増えたのが要因で、ウエアに付ける製品タグの発行枚数は過去3番目に高い、前年比12%増の約35万3000枚。夏場の正装として定着した県内で売り上げが伸び悩む中、県外市場の販路拡大に追い風となっている。ただ、ウエアの「発注最盛期」に縫製人員の確保が難しい、県内縫製業の特殊事情もあり、県外市場の販路拡大には課題も少なくない。(仲田佳史)

 県衣類縫製品工業組合によると、環境省が「スーパークールビズ」を提唱した5月から、会員企業の商品を取り扱う組合の販売サイトのアクセス数が急伸。1日400〜500件が、県外で普及イベントが開かれると7000件に膨れ上がるなど、アクセス数が好調に推移した。

 パイプニット(うるま市、大坪愼治代表)は主力の県外向けが好調で、売り上げが15%増。アパレルメーカーとタイアップした量販店向けの商品販売が伸びたほか、百貨店での新規取り扱いが増えた。大坪代表は「前年から準備を進めていたところに、スーパークールビズが重なり、大きな実需に結びついた」と振り返る。

 一方、フジタカクリエイション(沖縄市、高里豊吉社長)は百貨店からウエアの取り扱い要請と、ネット注文も増えたものの、工場での生産が追いつかなかった。1日70〜80着の縫製ラインがパンクの状態で前年の1・5倍を見込んでいた売り上げは前年並み。高里英美専務は「売れ筋はあらかじめストックするなど工夫が必要。売り上げを逃さない体制を構築したい」とラインの最適化を検討する。

 県内の縫製業界は夏場のかりゆしウエアの生産をピークに落ち込み、年間を通じた生産量の確保が課題。縫製人員は冬場の生産体制も前提に織り込んで確保するため、一時の急激な生産の伸びに対応が難しくなっている。

 同組合の伊良波勲事務局長は県外出荷の拡大には「女性や若い男性を取り込める製品をどうつくるかが課題」だと指摘。また、スーツにワイシャツが一般的な県外でかりゆしウエアを一時の流行で終わらせないためにも「製品のターゲット層を決めて、季節や場面に合わせたウエアを提案することが必要だ」と訴えた。

2629チバQ:2012/03/11(日) 11:38:17
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-188466-storytopic-25.html
識名トンネル補助金返還 野党との溝深まる 民主「与党入り」鮮明2012年3月10日  9日の県議会で再可決された識名トンネルの国庫補助金返還をめぐる一般会計補正予算修正案の採決をめぐる与野党の攻防は、互いに一歩も譲らず、異例の議長裁決となった。少数与党の勢力図の中、与党と歩調を合わせて反対した民主は、仲井真県政に最接近した格好で「与党入り」(自民)の姿勢は鮮明となった。一部野党の翻意を試みるも、地方自治法に基づく「拒否権発動」を担保に持つ県当局は、理解を求める姿勢を示すことなく「筋書き通り」(自民県議)に強引に事を進め、野党との溝を深めた。野党内には今後の選挙戦も見据えて「自公民が成立した」(社大・結)と警戒心が募る。

 与党会派、2月の宜野湾市長選出馬で議席が1減、与党数は21人となった。過半数確保を目指し「民主の2人は絶対に手放せない」(自民)状況だが、それでもなお、過半数には1議席不足した。県当局と与党は一部野党議員に照準を絞り、「仲井真弘多知事自ら、説得のため(野党議員の)自宅を訪ねた」(自民幹部)。不発に終わったが、状況打開のため野党の切り崩し、多数派工作に躍起となった。

■蚊帳の外
 野党会派にとって今回の民主の対応は、県立浦添看護学校の民間移譲に続く「裏切り行為」(社民・護憲)。野党会派内における民主への不信感は決定的なものとなった。
 民主を含む野党6会派は、修正案採決における過半数獲得の可決を目指して、共同歩調を取るために7日の本会議直前まで調整していたが、民主は反対に回った。野党からは「今後は、野党代表者会議に参加させるわけにはいかない」(社大・結)とする強硬意見も噴出している。
 7日の本会議後は「県政与党の一員だ」(改革)と警戒され、野党会派の調整にも呼ばれず、完全に蚊帳の外にあった。

■与党会派入り
 9日の本会議後、民主党の新垣安弘代表は「国政与党の立場から、与党を批判する政党とは連携できない」として、野党と一定の距離を置く意思を明確に示した。
 仲井真県政に対して「是々非々の立場で臨む」としつつも、「与党として、時の県政とは連携を密に協力しなければならない」と述べ、仲井真県政との連携を強調する。
 自民党幹部は「6月の県議選後、民主は与党会派に入る」と断言。別の幹部は「相手がその気なら丁重に迎え入れる」と手ぐすね引く。今後の選挙戦を見据え、各党の思惑が透けて見えてきた。(宮城征彦)

2630チバQ:2012/03/11(日) 13:04:41
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000461203020002
【くらしの足もと】


経済 1
2012年03月02日


銀行の利用明細を見つめる男性。貯金の残高ももうすぐ10万円を切りそうだ=熊本市

  収入・雇用 生活に不安


  夜9時半。2月の冷え込む熊本市の街中を、男性(29)は白い息を吐きながら自転車をこぎ、職場へ向かった。コンビニエンスストアの深夜勤務のバイト。もう8年ほどになる。


  以前は市内の写真館に正社員で勤めていたが、零細で月給は安く、有給休暇も使えなかった。「ボーナスも1万円でした」。退職し、次の仕事が見つかるまではと始めたバイトはコンビニともう一つを掛け持っているが、月収は計12万〜16万円程度。男性は「一つのバイトだけでは暮らしていけない」と漏らす。


   □■□


  昨年10月に改定された熊本の最低賃金は647円で、全国の都道府県で32位。最下位の県より2円高いだけで、全国平均737円とは大きな開きがある。2009年度の1人あたり県民所得も前年度の全国41位からさらに下がり、43位と低迷。豊かさを実感するにはほど遠い数字だ。


  蒲島郁夫知事は「稼げる県」を目指し、1期目のマニフェストで経済上昇計画を掲げた。知事のトップセールスによる農林水産物の全国売り込み、企業誘致、経営面のサポート強化による中小企業対策、九州新幹線を活用した観光振興……。県はこの公約に基づき、県政運営の基本方針「くまもとの夢4カ年戦略」を策定。経済分野では農林水産業の生産額、企業誘致件数、製造品出荷額、新規雇用者数など10項目について目標値を設けた。


  しかし、県が2月28日の県議会で示した同戦略の4年間の総括(暫定)によると、この10項目のうち七つは未達成。県企画課は「リーマン・ショックからの世界同時不況や歴史的円高など厳しい環境の中、目標達成は十分ではなかった」と認める。


  「4年間で100件」とした企業誘致は88件。目標値に近いが、「くまもと経済」を発行している地域情報センター(熊本市)の松岡泰輔会長は「誘致された企業が有力かどうかによる。この4年で誘致した企業は規模が小さく、雇用の増大に十分につながっているとは言えない」と手厳しい。


   □■□


  実際、県民の間でも効果の実感は薄い。昨年12月に実施した県民アンケートでは、708人中約4割が、経済活性化や就労支援などの県の施策は「進んでいない」と回答。県企画課は「特に就労環境に不安を感じている県民が多いことも認識しており、経済上昇に向けた取り組みをさらに充実させる」という。


  2月20日の県議会一般質問。県民所得の低さを指摘された蒲島知事は「熊本は他県に比べ人口減少が小幅にとどまっているので(分母となる人口が多く)、1人あたり県民所得の順位は下がる傾向にある」と答弁。「熊本は出生率、平均寿命ともに全国トップクラスだ」と付け加えた。


  楽観的な見方に、「低所得者が多い現実を直視していない」と男性。「今の生活から抜け出さないと、結婚も子育てもできない。熊本は大好きな所だが、出たいと思うことすらある」とこぼした。(土井恵里奈)


      ◇


  8日に告示される県知事選。4年前から県民の暮らしはどう変わったのだろうか。



  1人あたり県民所得 企業所得、財産所得、雇用者報酬の合計である県民所得を、各都道府県の人口で割ったもの。内閣府が毎年公表しているが、2月29日発表の09年度の数字では、熊本県は218万3千円(平均は279万1千円)。最高は東京都の390万7千円、最低は高知県の201万7千円だった。

2631チバQ:2012/03/11(日) 13:05:06
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000461203030001
【くらしの足もと】


農業 2
2012年03月03日


「甘い」と評判のイチゴをパック詰めする上山さん。質の高い農産物を作っても稼げない現状に、「このままだと専業農家が減っていく」=玉名市天水町

  稼げぬ現実 専業苦悩


  山沿いはミカンの段々畑、ふもとには銀色に輝くビニールハウスがずらりと並ぶ。玉名市の天水地域。地元の認定農業者のまとめ役である上山隆幸さん(48)が取れたてのイチゴをパック詰めしながら、ため息をついた。「薄々気づいていたが、こんなにひどいとは……」


  昨年、仲間の認定農業者約360人に聞いたアンケート(回収率約7割)。「10年後は3割、20年後は半分が離農しているかもしれない」という結果だった。


  熊本は農業産出額が3071億円(2010年)で全国5位の農業県。だが農産物の価格低迷などで90年の4016億円をピークに低下傾向にある。農業が主な収入源の農家は1万6300戸(同)で、過去20年で6割近く減った。


  担い手不足が懸念される中、期待を背負うのが認定農業者だ。ミカンやトマトの栽培が盛んな天水地域は認定率が高く、全国から視察も。主力が高齢者という農村も多い中、上山さんと同世代の長男の多くが後を継いでいる。それだけにアンケートは衝撃だった。
    □ ■


  対策がないわけではない。


  「大豆の変色の理由は」「緑豆の保存法は?」
 2月中旬、県立農業大学校(合志市)であったセミナーで、次々と質問する新人農家の姿があった。


  同校では05年度、新たに農業を始める人に基礎を学んでもらう8カ月間の研修制度を始め、今年度までに285人が履修。昨年4月に組織改編で機能強化した就農支援センターでは相談や情報提供を行い、不況の影響もあるが、10年度の新規就農者は22年ぶりに300人台に。農協出身の蒲島郁夫知事は「稼げる農業」を掲げ、リーダーを作る「農業経営塾」や専門家による経営の助言、ブランド力のある農産物の栽培支援なども進めてきた。


  だが、「稼げない」のが現実だ。販売農家の農業所得は95〜09年度で219万円から141万円に減少した一方、経費は資材や肥料の値上がりなどで331万円から455万円になった。


  イチゴ30アール、デコポン45アール、米3ヘクタールを営む上山さんも過去15年で収入は約600万円減り、経費は約200万円増えた。両親と妻とで早朝から真っ暗になるまで働くが、生活に余裕はない。「農業が好きだから続けているが、経済面では魅力はない」と断言する。
    □ ■


  「努力しているんだがね」。八代市の認定農業者の河合良夫さん(64)もそう話す。10年前、価格低下が著しいイグサに見切りをつけ、レタス中心に切り替えた。長野県の業者との取引を確立したが、売値は徐々に15%ほど下落。この間、ビニールハウスなどの経費は倍近くに膨らんだ。農地を4・5ヘクタールに広げ、10年に販売用の会社も立ち上げて効率化を図ったが、「どこまで踏ん張れるか」と将来への不安は消えない。


  5年ほど前に新規就農し、アスパラガスを栽培する山鹿市の50代男性も「子どもが独立したから、何とかやれる」。周囲には年金を糧に農業を続ける世帯も少なくないという。


  環太平洋経済連携協定(TPP)の影響も懸念される中、3人とも県の施策だけで状況が好転するとは思わない。だが、「専業の経営が成り立つ施策が必要」との考えは同じだ。上山さんは言う。「この4年、本質的な問題は何も変わっていない。知事はもっと現場を見てほしい」(外尾誠)


  認定農業者 田畑の拡大や機械化など5年間の経営改善計画を市町村に提出し、認められた個人や法人。地域農業を担う意欲的な農家を育てるのが目的で、低利融資などの対象になる。2009年度末の熊本の認定数は1万1412経営体で、北海道、新潟県に次ぐ第3位。増加傾向にあったが、10年度末は「高齢で続けられない」などの理由で1万1057経営体に減った。

2632チバQ:2012/03/11(日) 13:05:38
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000461203050001
2012知事選


【くらしの足もと】


地域格差 3
2012年03月05日


いつまでも元気でいてほしいと、村独自で取り組む「ふれあいサロン事業」=球磨村神瀬

  所得 2倍以上の開き


  「北高南低、一極集中がますます進む中、政令指定都市誕生をチャンスと捉え、県政への働きかけを強めたい」。県内第二の都市、八代市の福島和敏市長が繰り返し使う言葉だ。


  県統計協会が公表した2009年度の1人あたり住民所得のトップは、菊陽町の277万1千円。以下、大津町、嘉島町、熊本市と続く。給料や企業の所得などを市町村別に総人口で割るため、単純な比較はできないが、これら熊本都市圏の自治体が上位にいることは事実だ。


  福島市長の発言は、少子高齢化や働く場の喪失が深刻な地域から、人、モノ、カネが中心部に流出することへの懸念ともとれる。


   □ ■


  蒲島郁夫知事はマニフェストに、こうした周辺の過疎地域などの振興に重点を置き、各市町村をサポートしていくと掲げた。昨年12月に示された「県の将来像」では、熊本都市圏を県全体の牽引(けん・いん)役とし、中山間地域などでは地域資源を活用した住民や市町村の取り組みを支援し、広域的に産業活性化、交流人口の拡大につなげるとした。


  しかし、掛け声とは裏腹に格差は広がる一方だ。


  県統計で、所得の最下位は129万6千円の球磨村。人口はピークだった1955年の約1万3千人から3分の1ほどに減り、11年10月1日現在の人口は4159人。65歳以上が全体に占める高齢化率は38・3%で、県平均(25・7%)を大きく上回る。


  村商工会の舟戸治生会長(60)によると、07年からの4年間で会員企業が92社から76社に減るなど見た目にも疲弊は著しい。


  村の9割を森林が占めるが、主力の林業は安価な外国産に押されて木材価格は低迷。人が入らなくなった山は荒れて森の衰退につながる。村森林組合の犬童義一組合長(63)は「山村振興に大切なのは、1人でも2人でも多く地域に人を残すことだ。雇用を守るために賃下げしたこともあった」。そうした努力が、製材工場や同組合が75年に開業した鍾乳洞「球泉洞」などで働く約150人の生活を支えている。


  いま村では、球磨川でのラフティングやグリーンツーリズムなど体験型観光に活路を見いだす。


  □ ■


  一方、菊陽町の人口は10年の国勢調査で3万7734人。05年からの人口増加率16・3%は全国4位だ。11年度からは中学3年までの子どもの医療費が無料になり、県内で児童・生徒数の減少で学校の統廃合が相次ぐ中、ここでは12年度から菊陽西小学校で校舎の増築が始まる。


  そんな成長を後押ししたのが、豊富な地下水と交通の利便性を求めて進出したソニーセミコンダクタ熊本テクノロジーセンターなどハイテク製造業の存在だ。


  雇用が生まれ、人が住み、県住宅供給公社が開発した「光の森」周辺は約1万5千人が暮らす県内屈指の住宅団地となった。結果、町の財政は潤い、住民に還元されていく。


  だが、県土の大半を占めるのは中山間地だ。犬童さんは「山が廃れれば、川下の環境にも影響が出るようになり、やがて都市部へも何らかの作用をもたらす。県にはもっと山村のことを真剣に考えてほしい」と話す。(菊地洋行)


  中山間地域 都市部や平地以外の主として傾斜地や山林の多い地域のこと。平野の外縁部から山間地を指し、水源涵養(かん・よう)など国土保全に重要な役割を担っているが、高齢化や過疎化で集落の維持が難しいなど課題も多い。2010年の国勢調査のデータによると、県面積7405平方キロの約74%を占めているが、人口で見ると約2割の居住にとどまる。

2633チバQ:2012/03/11(日) 13:06:09
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000461203060002
【くらしの足もと】


医療 4
2012年03月06日


県境に近い蘇陽病院には、宮崎県からの患者も多い=山都町滝上

  医師不足 今なお偏り


  熊本市から車で約2時間。宮崎県境に近い山間地の一角にある山都町の町立蘇陽病院で昨年10月、7年間務めた男性医師が今年3月末での辞表を出した。「単身赴任だったが、子供の進学もあり戻りたい」という申し出に、医師の苦労を知る水本誠一院長(56)は返す言葉がなかった。


  県から救急告示の認定を受けている蘇陽病院は、24時間態勢で患者を受け入れる。救急搬送は年間250〜300件、土日を含める時間外の受け付けは2200〜2500件。続けていくには医師の確保が欠かせないが、2年前に5人いた常勤医は4月から3人になる。他の病院などに掛け合い、週1回ずつ交代で応援医師が来てくれるが、当直などは3人で回さなければならない。


  「いつこうなるかとハラハラしていた」と水本院長。この病院の法定医師数は6〜7人。ここ数年ずっと医師の募集をかけているが、応募はまだない。水本院長は「態勢としては限界だが、うちが診なければ患者は緊急時に遠くの病院に行くしかない。公立病院としての責任感と医師の良心でやっている」。


    □ ■


  地方の医師不足は、研修医制度が変わって研修先を自由に選べるようになったことなどから全国的に深刻化した。高度な医療設備があって専門的な指導が受けられる都市圏に研修医が集まるようになり、大学病院側も地方の公立病院に医師を派遣する余力を失い、引き揚げが進んだ。


  県内でも医師の偏りは激しい。医療機関が集積する熊本市は、幸山政史市長が「医療環境は全国トップレベル」と胸を張るほどの充実ぶりだが、他の自治体は人口当たりの医師数が全国平均を下回っているところが多い。


  県も手をこまぬいているわけではない。2009年度から国の基金を活用し、50億円をかけて地域医療再生計画を実施。阿蘇中央病院の整備やドクターヘリの導入のほか、熊本大学に寄付講座を設け、地域医療の課題把握などのために19人の専門医を地域の病院に派遣した。


  だが、医師偏在の根本的な解決には至っていない。


   □ ■


  医師が不足している公立医療機関への就業をあっせんする県ドクターバンクは、08年の開始から就業が成立したのはわずか4人にとどまる。「県内での勤務希望は少なく、問い合わせもない」と県医療政策課。医学生に学資などを貸す代わりに、卒業後は派遣医師として地域医療の現場での活躍を約束する修学資金貸与制度は徐々に認知されてきたが、3年間で25人の定員枠に利用者は18人にとどまっている。


  熊本大学付属病院の黒田豊・特任教授(地域医療システム学)は「お金で縛るのではなく、きちんとした将来ビジョンを示してあげないと医師は地域に根づかない」と指摘。資金的援助で若い医師を呼んでも、さらに最新の医療を学びたいという要望に応えられる仕組みや組織作りが求められるという。


  水本院長は「過疎地域でも、公平に医療を受けられる環境を整えるべきだ。様々な疾患に対応できる総合医を育成するとともに、県が主導して医師の配分システムを構築してほしい」と話す。(塩入彩)


  人口10万人あたりの医師数 厚生労働省のまとめによると、2010年末時点で県全体では257・5人で、全国平均の219人を上回る。熊本市を中心とした熊本圏域が378・5人と圧倒的に多いものの、芦北圏域の262・9人を除く他の9圏域は全国平均を下回る。特に阿蘇圏域は119・4人、上益城圏域は130・4人と熊本圏域の3分の1程度。

2634チバQ:2012/03/11(日) 13:06:55
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000461203070001
【くらしの足もと】


教育 5
2012年03月07日


県教組が実施した臨時教員へのアンケートに寄せられた声は、教育上の懸念から生活面の不安まで様々だ=熊本市九品寺1丁目

  増える臨時教員 憂う


  先生でも非正規労働者――。県内の学校で臨時採用の教員が増えている。人件費に大なたを振るって財政を立て直そうという県方針の陰で、現場にひずみが出ている。


  熊本市の小学校に臨時的任用教員として勤める女性(40)。授業のためのプリントなどを作っていて、ふと心が折れそうになる。「子どものためにと思って教材研究の資料をたくさん用意するが、臨時の身分ではいつまで今の仕事を続けられるかわからないのにと考えてしまう」


  臨時教員が置かれている立場は不安定だ。任用は半年単位で、職場は頻繁に変わる。この女性は約18年間で13校。それぞれの子どもに応じた指導をしようとしても、短期間では限界を感じる毎日だ。


  県教職員組合が昨年6〜9月に実施した臨時教員へのアンケートでも、同様の声が多く寄せられた。「やっと学校にも子どもたちにも慣れ、この子にこういう指導をしていきたいと思っても継続してできない」。他に、正規教員になるための採用試験の勉強をしながら学級担任や部活動の指導をしているケースが目立ち、「教材研究や子どもとじっくり向き合う余裕がない」という状況も浮かび上がった。


   □ ■


  蒲島郁夫知事は県財政の立て直しを「緊急課題」と位置づけ、「教職員、警察官も含めた全職員が一丸となって人件費削減に取り組まなければならない」と陣頭に立ってきた。結果、借金にあたる県債残高が1兆円(2012年度末見込み)を切るなど一定の効果は出た。


  その影響は学校現場にも表れ、公立小中学校の正規教員は08年度の1万734人が、11年度は1万442人に減少。逆に臨時教員は1233人から1462人に増えた。「財政再建戦略で正規教員の採用が抑えられ、臨時教員で補っている」と県教委は説明する。


  また県内の正規教員(校長や教頭などを除く)の月給は上限約41万円だが、臨時教員は何年勤めても短大卒は約23万円、大卒は約24万円までしか上がらない。給料が低めの臨時教員を増やせば、財政再建にかなうというわけだ。


   □ ■


  「高い専門性を持った教員が長期に学級を受け持ち、子どもや保護者との信頼関係を築くことが必要」。2月の県議会一般質問で自民の上田泰弘県議が取り上げたのは、障害がある子らが通う特別支援学級についてだった。


  この10年ほどで3倍近くになり、現在980学級。こまやかな配慮が必要な児童らを、急な異動も余儀なくされる臨時教員が長期的に見守ることは難しく、保護者からも不安の声が上がっているとただした。


  山本隆生教育長も答弁で、「質の高い教育を確保する上で大きな課題」との認識を示した。


  4年前、蒲島知事のマニフェストで「子どもたちに夢を持つ大切さを伝える」「子どもたちを受け持つ教員の資質を徹底的に伸ばし、教育県として再興する」と掲げられた熊本の教育現場はいま、自らの生活設計すら立てにくい臨時教員の踏ん張りで支えられている。


  先の女性は言う。「私たちの不安定な働き方が、子どもたちの将来に影響しないかと。それが心配です」(土井恵里奈)=おわり

2635チバQ:2012/03/12(月) 21:43:44
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120312/06.shtml
自民県連が県議6人除名処分へ



県議の処分について協議した党紀委員会=長崎市江戸町、自民党県連
 自民党県連(金子原二郎会長)は11日、党紀委員会を開き、県議会での“反党行為”などを理由に、小林克敏前政調会長や宮内雪夫県議会議長ら所属県議6人を処分することを決めた。関係者によると除名とみられ、17日にも常任総務会を開き正式決定する方針。

 処分されるのは県議会の自民系3会派のうち「自民党」の小林氏、馬込彰氏、中山功氏、野本三雄氏、小森明人氏と一人会派「自民党県民の会」の宮内氏。

 会見した党紀委員長の北村誠吾衆院議員によると、6人が民主・社民系会派などと“連立会派”を組んで議会運営の主導権を握り、県議会一般質問で連立を批判した加藤寛治県連幹事長を9日間の議会出席停止処分としたことについて「自民党所属議員の議会活動とはいえない」といった批判が出たという。

 一方、小林氏は取材に対し「会派を超えて議会改革に取り組んでいるのになぜ処分されるのか。われわれに相談もなく分派した議員たちの責任を問うべきではないか」と不快感を示した。

 同党所属の県議は24人。昨年4月の改選後、県連運営に不満を持つ中堅・若手ら14人が「自民党清風会」を結成し、「自民党」(当時は宮内氏を含む6人)と激しく対立。今年2月、加藤氏の主導で中間派「自民党維新の会」(4人)と清風会が合流し、新たに「自民党県民会議」(18人)が発足した。宮内氏はいったん「自民党」を離れたが、小林氏らの説得で一人会派として連立に残留した。

2636チバQ:2012/03/13(火) 21:24:34
「絆」と恥ずかしげも言ってるやつに限って・・・
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001203130002
がれき決議可決 傍聴者怒号 北九州
2012年03月13日

 北九州市議会が東日本大震災のがれき受け入れを市に求める決議案は、主要4会派が共同提案した結果、12日の本会議で全会一致で可決された。傍聴席から賛成、反対の怒号が飛び交う中での採決だった。


 市に受け入れ反対を申し入れている「北九州コドモのミライ」の白水弘美代表ら約10人はこの日朝、市議会に来た議員に決議に反対するよう呼びかけた。


 だが、本会議では議長をのぞく全議員が賛成して起立。その直後、傍聴席から「絶対、反対」の叫び声が上がると、他の傍聴者も守衛の制止を振り切って次々に立ち上がり、「子どもを(放射能から)守れるのか」と怒号を飛ばした。


 一部の議員も傍聴席に反論するなど、議場は騒然とした。その後、議長が傍聴者の一部に退場を命じた。


 反対派が騒ぎ始めると、八幡西区の自営業男性(39)も「賛成」と怒鳴り返して拍手を送り、反対派と口論になった。男性は「自分もがれき処理のボランティアで岩手県に行った。あの現場を見れば、助け合わないといけないと思うはず」と話した。


 白水代表は「議員さんたちは『安全だから、安心して』と言うが、何をもって安全というのか、市民に何の説明もない」と話した。


 決議は、受け入れ対象を「通常の廃棄物相当」と限定した。ただ、具体的な放射性セシウムの濃度は議員の中でも割れる。100ベクレル前後(1キロあたり、焼却前)との意見から、環境省が広域処理の対象とする240〜480ベクレル以下(同)とする考えまで幅広い。

2637チバQ:2012/03/13(火) 21:25:59
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120313/02.shtml
都道府県で初「通年議会」を導入

 県議会の県議会・県政改革特別委員会は12日、現行年4回開いている定例会を「5月開会、翌年3月閉会」の年1回とする「通年議会」を導入することを決めた。議会活動の拡充などが目的で、完全通年化が実現すれば、都道府県議会では2012年度中に導入予定の栃木県とともに全国初の試みとなる見通し。

 同特別委はこの日、通年議会の導入に伴う関係条例・規則の改正案を可決した。16日の最終本会議に提案する方針。

 実施要綱などによると、本会議は開会後すぐに休会し、これまで定例会があった6月、9月、11月、翌年2月を「定例月」として再開、緊急時はその都度開く。招集権は知事にあるが、議長が必要に応じて再開するため裁量権が増す。一般質問は定例月に行う。

 委員長試算では、会期日数が10年度の約1・5倍になる見込み。このため宿泊費を定額支給から実費支給に改めるなど経費の圧縮を図るほか、12日の特別委では、議員報酬を年間100万円程度減額する案も検討することを新たに申し合わせた。

 導入をめぐっては、改革21と自民党、新生ながさきでつくる“連立会派”と共産党が賛成し、「会議に拘束され地域活動が制約される」などと懸念する自民党県民会議、公明党、無所属愛郷の会が反対。採決は可否同数となり、連立に所属する高比良元・委員長が「可決」と判断した。

 全国都道府県議会議長会によると、全国ではほかに三重、秋田両県が定例会を年2回、大阪府と神奈川県が年3回としている。市町村議会の完全通年化は複数例があり、県内では壱岐市議会が今年1月から移行した。

2638チバQ:2012/03/13(火) 21:45:40
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120310/03.shtml
期五島市長選に現職が不出馬表明



中尾 郁子氏
 五島市長の中尾郁子氏(76)は9日、任期満了(9月4日)に伴う市長選に立候補せず、2期目の今期限りで退任する考えを表明した。

 定例市議会一般質問で中村康弘(五島市民の会)、神之浦伊佐男(政風会)両議員に答えた。

 中尾氏は「合併直後の深刻な財政危機を乗り越え、明日への展望を開くことができた。初代市長としての責務を果たすことができたのではないか。今期限りをもって市長の職を辞することとした」と述べた。

 中尾氏は1990年から旧福江市議を4期務め、1市5町の合併による五島市誕生に伴う2004年の市長選を制し、初代市長に就任。県過疎地域自立促進協議会会長を務める。故久保勘一元知事の長女。

 市長選には今のところ誰も出馬表明していないが、県幹部や地元の社会福祉法人理事長ら複数の名前が取りざたされている。

2639チバQ:2012/03/14(水) 22:05:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120314-00000204-mailo-l45
訃報:岩井一さん 46歳=宮崎市議 /宮崎
毎日新聞 3月14日(水)13時31分配信

 岩井一さん 46歳(いわい・はじめ=宮崎市議)13日、急性心不全のため死去。葬儀は15日正午、宮崎市柳丸町62のみやそう会館。自宅は同市船塚1の110。喪主は妻陽子(ようこ)さん。
 昨年4月に初当選。市民クラブに所属。環境・エネルギー問題対策特別委員会副委員長を務めていた。市選管によると、公職選挙法に基づき、14年の市長選に合わせて欠員の補欠選挙を実施する予定。

3月14日朝刊

2640チバQ:2012/03/14(水) 22:06:33
>>4-5
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120314-00000200-mailo-l45
選挙:日向市長選 黒木紹光氏が出馬表明 /宮崎
毎日新聞 3月14日(水)13時31分配信

 任期満了に伴う日向市長選(18日告示、25日投開票)に、日向市浜町の会社経営、黒木紹光氏(55)が13日、無所属で立候補すると表明した。市長選には、現職で3選を目指す黒木健二氏(69)が出馬表明している。
 黒木紹光氏は日向市江良町出身。学習院大卒業後、会社員を経て、市内で学習塾などを経営。現在は生命保険代理店を経営する。
 紹光氏はこの日、日向市役所で記者会見を開き「現市長以外に(選挙の)選択肢がないことは市民にとって不幸なことだと思い、立候補を決意した。クリーンな市政を回復させたい」と述べた。【荒木勲】

2641チバQ:2012/03/15(木) 21:59:58
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001203150001
届け出前の出陣式、やり得?
2012年03月15日

現職の奥園拓夫町長(73)が3選を果たした2月の東串良町長選。奥園氏は告示日の立候補届け出前に出陣式を始めた。町選管事務局は事実を確認し「公職選挙法に抵触する恐れがある」と話したが、奥園氏は「違法とは認識していない」と言う。届け出前の出陣式は適法なのだろうか。


 届け出は2月21日午前8時半から町役場で始まった。必要書類を提出して受理されれば街頭演説用の標旗や腕章、拡声機用表示板など選挙の「七つ道具」が渡され、選挙運動がスタートできる。


 奥園氏の出陣式は届け出受け付け開始の約20分前、8時10分ごろに選挙事務所前で始まった。司会は梶ケ野正弘副町長。多くの支持者を前に「町長候補、奥園拓夫の出陣式を行います」とマイクを使って開式を宣言。上和田司後援会長が登壇し「奥園候補を三たび町政の場に送りましょう」とマイクで訴えた。隣接町長や町議の激励が続いた。


 8時半すぎ、奥園氏が登壇し「どうか最後までよろしくお願いします」と支持を訴え、9時ごろ、選挙カーに乗り込んで遊説に出発した。
     □
 公選法129条は選挙運動は立候補の届け出が済んでから、と規定している。それ以前の事前運動は禁止されている。街頭演説は届け出後、選管から受け取った街頭演説用の標旗がなければできない。拡声機も表示板がなければ選挙には使えない。


 届け出をする前に出陣式をした理由として、上和田後援会長は「(選挙運動に必要な)七つ道具が届いたら、すぐ街頭に出たかった。逆算して届け出前に始めた」という。


 町選管は当時「公選法に抵触する疑いがある」との見解を示した。その後、陣営幹部から聞き取り調査をし、届け出前に出陣式をした事実も確認した。3月2日の会議では今回の事例を反省点にあげ、今後は立候補予定者説明会の際に注意喚起することを決めた。だが今回は警告や注意などの指導はしていないという。


 奥園氏は当選翌日の2月27日、取材に対し「選挙違反とは認識していない」との見解を示した。


 県選管の担当者は「届け出前の出陣式が事実であれば公選法違反だ。やり得という指摘もわかるが、地域特有の事情もあるので対応は当該選管の判断が優先する。悪質な違反は捜査機関に告発する」と話した。


 総務省選挙課の担当者は「届け出前の選挙運動はできない。ただ出陣式にもいろいろあり、届け出前の出陣式が選挙運動かどうかの事実認定は難しい」と、内容次第との立場だ。


 16日の定例町議会の一般質問で、この問題が取り上げられることになっている。(大久保忠夫)

2642チバQ:2012/03/15(木) 22:03:11
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001203150004
自民系2会派またも分裂/県議会委員長選
2012年03月15日

 県議会予算特別委員会の委員長選を巡って14日、分裂している自民党系2会派がそれぞれ委員長候補を出した。選挙の結果、少数派の「自由民主党」(4人)の元吉俊博氏(3期目、宇佐市選挙区)が選ばれた。多数派は「自民党・無所属の会」(17人)だが、最大会派の「県民クラブ」(民主・社民系、18人)が元吉氏の支援に回り、23対19で制した。


 自民系会派は昨年5月、人事などを巡って対立が起き、分裂。今月8日に県連会長に決まった衛藤晟一参院議員が「今会期中の一本化を目指す」と表明し、事態収拾をはかろうとしている矢先だった。


 「自由民主党」の佐々木敏夫代表は「数の力だけではなく、(委員長になる)機会均等も少しは必要だ」と話した。「自民党・無所属の会」所属で県連幹事長の渕健児県議は「事前に『こちらから候補を立てるので』とお願いのあいさつに行っており、青天のへきれきだ。(両会派の関係が)今後もギスギスしてくるだろう」と語った。


 副委員長には県民クラブの首藤隆憲県議(2期目、大分市区)が選ばれた。
 議会人事をめぐっては昨年5月、土木建築委員長の選出で自民系2会派がそれぞれ候補を出し、「自由民主党」の議員が多数決で選ばれている。(城真弓)

2643名無しさん:2012/03/17(土) 00:12:57
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20120316-OYT8T00060.htm
がれき問題関心高く県庁に電話やメール受け入れ反対75%

 東日本大震災で大量に発生したがれきの処理を巡り、県議会の4会派が河野知事に受け入れを申し入れた12日以降、県に寄せられる賛否の声が急増している。15日までに計64件の意見が届き、内訳は賛成15件、反対が49件。22日の県議会本会議では、県にがれきの受け入れ表明を求める決議案が可決される見通しで、知事は「両方から殴られてサンドバッグ状態」と頭を悩ませている。

 県秘書広報課によると、県民の意見を電話やメールで受け付ける「県民の声」には、がれき処理に関する意見が12日と13日はともに22件、14日が8件、15日は12件寄せられた。

 それまでは数日に1、2件のペースだったが、11日に野田首相ががれきの受け入れを都道府県に求める方針を表明。翌日には県議会の4会派が知事に受け入れを要望したことから、県民の関心が一気に高まったという。

 全体の約75%を占める反対意見では「絶対に反対」とする声が多く、放射性物質への不安から「国の安全基準は信用できない」「安全な宮崎で、なぜ受け入れなければならないのか」「農畜産業への風評被害が心配」などの理由が目立った。

 賛成する意見では「新燃岳の噴火災害や口蹄疫の際は他県から支えてもらった。積極的に声を上げるべきだ」「基準がクリアされていれば良いのではないか」などの内容が多いという。

 宮崎市の環境保護団体「宮崎の自然と未来を守る会」は16日、河野知事に反対を申し入れる。共同代表の青木幸雄さん(63)は「国の安全基準は震災の前後で大きく変わり、信頼性に欠ける。避難者の受け入れ態勢の充実など、別の支援のあり方を探るべきだ」と主張する。

 一方、県議会の4会派(自民、新みやざき、社民、公明)は22日の県議会本会議で、県が市町村にがれきの受け入れを働きかけるよう求める決議案を提出する。可決される見込みで、自民の中野一則会長は「口蹄疫などで全国から支援を頂いた。助け合いの気持ちで、九州ではまず宮崎が手を挙げるべきだ」と話す。

 河野知事は15日、高原町で開いたフォーラムで「両方から殴られてサンドバッグ状態だが、それを議論し、互いの考えをぶつけ合って、解決策を見い出すことが大事」と強調した。

(2012年3月16日 読売新聞)

2644名無しさん:2012/03/17(土) 00:15:09
>>2642
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133168843339.html
県議会の主導権狙い 分裂会派統合を模索
[2012年03月14日 10:23]

メールで記事を紹介する印刷する
 自民党・無所属の会←合流働き掛け
 自由民主党←「まだ白紙」沈黙続ける

 人事や会派運営をめぐって分裂した県議会の自民党系2会派の統合を模索する動きが出ている。開会中の第1回定例会の会期末(29日)に副議長人事などを控えており、主導権を握るためには民主・社民両党系が中心の第1会派・県民クラブを上回る勢力の確保が必要なため。第2会派の自民党・無所属の会(自民・無、17人)や党県連執行部は離脱した自由民主党(自民、4人)に対し、水面下で合流を働き掛けているが、自民は“古巣”への不満が根強いため応じておらず、成否は見通せていない。

 “古巣”に根強い不満

 8日に新会長への就任が決まった衛藤晟一会長代行(参院議員)は、新しい役員人事について「会期中に(会派を)一本にした上で皆さんの意見を聞く」と合流を前提に白紙で検討する考えを表明。自民側への配慮をにじませた。
 12日の常任総務会(党県議で構成)には自民の議員も出席。衛藤氏はあらためて合流を呼び掛けた。自民・無は所属県議で決める議員会長(現在は阿部英仁氏)を「白紙に戻して選び直していい」との融和策も打診している。
 だが、自民は今後の対応を「まだ白紙」(佐々木敏夫代表)と沈黙を続ける。内部では自民・無幹部への反発が根強く残っている。
 自民党が議会人事で主要ポストを確実に取るには、2会派を一本化し、公明党(3人)と連携して過半数を確保する必要がある。
 14日にある予算特別委員会(議長以外の全議員が参加)の委員長選任が、統合への“試金石”になりそうだ。自民・無は自民の協力を得て委員長を出す構えだが、県民クラブも「第1会派として委員長を出すのは自然」(小野弘利代表)と対抗する姿勢。自民は対応を明らかにしておらず、3会派が駆け引きを繰り広げているもようだ。
 結果によっては、自民系2会派の亀裂がさらに広がる可能性もある。


<ポイント> 県議会の自民党系会派の分裂 
 自民党は2011年4月の改選後、無所属1人を加えた自民党・無所属の会を結成、いったんは過半数の23人を確保した。だが5人が離脱して、自由民主党を結成した。その後、両会派とも1人が辞職した。

2645チバQ:2012/03/18(日) 22:48:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120318-00000163-mailo-l42
選挙:五島市長選 野口氏が出馬意向 /長崎
毎日新聞 3月18日(日)12時48分配信

 任期満了(9月4日)に伴う五島市長選に、県水産部長の野口市太郎氏(56)が出馬する意向を固めたことが、関係者への取材で分かった。今月末に退職し、準備を進める見通し。野口氏は毎日新聞の取材に「31日まではノーコメント」と語ったが、民主、自民、公明各党の県連・本部には出馬意向を伝えた。
 現職の中尾郁子市長は既に今期限りの退任を表明している。
 野口氏は旧福江市出身。長崎大経済学部卒、78年に県庁入り。人事課長、五島地方局長、長崎振興局長を歴任、10年から現職。
〔長崎版〕

3月18日朝刊

2646名無しさん:2012/03/18(日) 22:48:32
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120306-00000222-mailo-l42
五島市議会:開会 図書館新築が焦点 /長崎
毎日新聞 3月6日(火)15時33分配信

 五島市の3月定例市議会が5日開会した。議案は12年度当初予算案など51件。会期は26日まで。
 一般会計当初予算案は前年度比1・8%増の総額282億4500万円。野球場整備3億1881万円▽消防庁舎建設費1億8631万円など。
 市民団体が規模縮小を求める請願を提出した図書館の移転新築費の一部として2億4957万円を計上した。8、9、12日の一般質問で約10人が同問題について質問を予定。市側はこの問題について「柔軟に対応する」としており、議論の行方が注目される。
〔長崎版〕

3月6日朝刊

2647名無しさん:2012/03/20(火) 09:31:38
>>2642,>>2644
保守系の強い別府市でも同様なことが……
そもそも、発端となった牧野前県議も別府市選出だったし、市長選から見ても、もとから党内対立があった。
ちなみに加藤副議長は社民系で、市民クラブと自民党市議団(主流派、浜田市長派)が投票し、自民党反市長派の創政会は棄権した。

新旧副議長が交代
松川章三市議会副議長より、副議長職の辞職願いが提出され、副議長選挙を行った。
投票の結果、議員定数25票のうち出席議員23票で、有効17票、無効6票。有効17票中、加藤信康議員(市民クラブ)が13票、猿渡久子議員(日本共産党)が2票、松川章三議員(自民党市議団)が1票、手束貴裕議員(創政会)1票。投票の結果、加藤議員が次期副議長に選任された。
離任にあたり松川(章)副議長は「昨年5月から10カ月間、この大任をはたして来た。在任中の貴重な経験を生かし、これからは1議員として努力していきたい」。新任なった加藤議員は「さらに進化を続ける議会運営をめざし、市民の信頼を得られるよう頑張っていきたい」とそれぞれあいさつ。
浜田市長も発言を求め、新旧副議長に対し慰労と期待のことばをのべた。このあと常任委員会構成を改選して新委員会組織が承認された。(詳細は明日掲載)また24年度上程議案等の提案理由についても明日掲載。
 (今日新聞3月8日)

2648チバQ:2012/03/20(火) 09:38:11
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001203190004
3県議除名、3人猶予 自民県連
2012年03月18日

 ◎離党受理せず


 自民党県連(会長・金子原二郎参院議員)は17日、長崎市で常任総務会を開き、離党届を出した6県議のうち宮内雪夫議長ら3人を除名し、他の3人は4月まで除名を猶予する処分を決めた。党の規律を乱したのが理由で、離党届は受理しなかった。


 除名は宮内議長のほか、小林克敏、馬込彰の両氏。県議会の自民系会派分裂後、民主・社民系会派と連立を組み、自民県連幹事長の加藤寛治氏の懲罰に主導的な役割を果たしたと認定した。


 野本三雄、中山功、小森明人の3氏は従属的な立場だったとし、4月初めまでに県議会の「自民党・県民会議」(18人)に入会すれば、除名しないとした。


 金子会長は「国政で相反する党会派と(宮内議長らは)連立を組み、除名はやむを得ない決定だった。残念だ」と述べた。

2649チバQ:2012/03/20(火) 18:23:48
離党・除名まで行くとは…
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/20120317-OYS1T00249.htm
長崎県議6人が自民離党届、県連は除名検討
 県議会会派の「自民党」と「自民党・県民の会」に所属する6人は16日、党県連(会長・金子原二郎参院議員)に離党届を提出した。党県議団の分裂に端を発した争いは、離党する事態にまで発展した。県連は17日、常任総務会を開き、6人の除名処分を前提に対応を協議する。

 「自民党」の小林克敏、馬込彰、野本三雄、中山功、小森明人各氏と、「自民党・県民の会」の宮内雪夫氏(議長)。今後、無所属会派「長崎改革県民党」を結成する。

 小林氏は県庁で記者会見を開き、金子会長ら執行部について「県連を私物化している」と批判。その後、別会派の「自民党・県民会議」の控室に出向き、県連の溝口芙美雄総務会長に離党届を手渡した。溝口氏は「こうした事態になり残念」と語った。

 自民党の県議団は昨年4月の改選後、県連や議会の人事を巡って対立が表面化し、3会派に分裂。小林氏ら6人は民主、社民系会派「改革21」や無所属系会派「新生ながさき」と連携し、2月に県連の加藤寛治幹事長が合流を呼びかけたが、応じなかった。

 さらに、今議会での加藤氏の発言を巡り、6人が加藤氏に出席停止の懲罰を科すことに賛成したことを受け、県連は処分する方針を固めていた。

(2012年3月17日 読売新聞)



>>2354-2356
>>2359>>2361>>2363>>2365
14人が新会派「自民党・清風会」の結成を届け出た ・・・谷川弥一衆院議員に近いグループ
議長経験者の加藤寛治氏(島原市区)ら4人が別会派をつくる意向 「自民維新の会」 ・・・非主流派
県連政調会長の小林克敏氏(大村市区)ら残った6人がこの日、結成届を出した「自民党」・・・非主流派:▽改革21(14人)▽自民(6人)▽新生ながさき(3人)で連立会派

>>2393「自民党」から宮内雪夫氏(77)を議長選出
>>2411県議「自民党」会派5人が党県連に役職辞職願

>>2607三つに分裂していた県議会の自民系会派のうち、「自民党清風会」(14人)と「自民党維新の会」(4人)が15日合流、新会派「自民党県民会議」(18人)の結成を届け出た。残る「自民党」(6人)からは現議長の宮内雪夫氏が離脱、一人会派「自民党県民の会」をつくった。

>>2625加藤寛治議員(自民・県民会議)に対する懲罰議案(9日間の出席停止)を賛成多数で可決
連立会派(改革21、自民、新生ながさき)22人が賛成。一方、加藤氏を除く自民・県民会議17人と公明3人、共産1人は反対し、無所属愛郷の会1人は退席した。

>>2648
自民県連が県議6人除名処分へ
「自民党」の小林氏、馬込彰氏、中山功氏、野本三雄氏、小森明人氏と一人会派「自民党県民の会」の宮内氏。

2650チバQ:2012/03/20(火) 18:25:57
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120320-OYT1T00413.htm
借金未払いの福岡県議、除籍処分検討…民主県連


 民主党福岡県連の前幹事長で、借金未払いを理由に半年間の党員資格停止処分を受けた助信良平県議(58)(遠賀郡選挙区)について、吉村敏男・県連幹事長(63)(県議)は19日、最終返済期限を守らなかったとして、23日に倫理委員会を開き、離党勧告や除籍処分を検討する考えを明らかにした。


 助信氏は1月、福岡地裁などでの判決で同県糸島市、福岡市の飲食店経営者らに計約585万円の借金を返すよう命じられた。しかし、県連に申し立てた返済期限を再三先延ばしし、最終期限とした19日にも返済のめどが立たなかったという。助信氏は報道陣の取材に対し、「債権者には申し訳ない。資産処理に予想以上の時間がかかっている。今月末までに何とかしたい」と釈明した。

(2012年3月20日14時49分 読売新聞)

2651チバQ:2012/03/23(金) 22:57:14
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001203210003
日向市の課題/公債費増、財政厳しく
2012年03月17日


44億円をかける新たな国際物流ターミナルの着工式で、くわ入れをする関係者=今月4日、日向市竹島町の細島港

 任期満了に伴う日向市長選は18日、告示される。3選を目指す現職の黒木健二氏(69)=無所属=と、新顔で保険代理店経営の黒木紹光(あきみつ)氏(55)=諸派=の一騎打ちとなる見通しだ。選挙戦を前に、市の課題を探った。


 ●県内ワースト4位


 日向市財光寺南地区で、大規模な区画整理事業が進められている。総額220億円、道路拡張などにともなう移転戸数1053にのぼる事業は19年前に始まった。だが、現在の進み具合は6割に満たない。財政状況の厳しさから予算が十分につかないからだ。2010年度の完成予定は10年間延長された。


 「50歳だった人が完成時には80歳になる。『これ以上延長しない』ということで承諾しました」。手つかずの予定地を眺めながら蝶野毅区長(70)は言う。


 日向市が抱える借金(臨時財政対策債を除く市債残高)は10年度末で約480億円、市民1人あたりで約75万円になる。財政の硬直化の指標「経常収支比率」は同年度で90・8%。数字が高いほど市が自由に使えるお金が少ないことになり、県内市町村で4番目に悪い数字だ。


 市は07〜09年度、「5年間で29億円の財源不足が生じる」として公共事業予算を10%削減するなどの改革を実施。新年度からも、新たな緊縮策を始めることにしている。06年の旧東郷町との合併から10年経過すれば地方交付税が減らされることもあり、市財政課は「財政状況の改善は急務」と危機感をもつ。


 一方、建設後49年が経つ4階建ての本庁舎は、震度6強の地震が起これば耐えられないと言われており、市長選後には「市庁舎の建て替えという懸案が待っている」(市幹部)。国が約7割を負担する合併特例債を使ったとしても、数十億円という建設費は大きな負担となる。厳しい市の財政を圧迫しそうだ。


 財政を好転させる方策について、神崎康徳財政課長は「企業誘致を進めて税収を増やすしかない」という。


 ●細島港活用に期待


 市が力を入れるのが、細島(ほそしま)港を活用した企業誘致だ。国が集中的に投資する「重点港湾」の同港は、県内で唯一、4万トン級の外国船が停泊できる水深13メートルの岸壁を持つ。


 国や県、市がこの6年間で164億円を投じた効果もあり、同港の10年の貿易額は旭化成の製品輸出や原料輸入を中心に約778億円と、10年前に比べ1・6倍に増えた。近くの細島工業団地にはこの7年間で22社が進出、273人の雇用も生まれた。


 ただ、県内全体の貨物のうち細島港を利用しているのは12%にとどまり、60%は博多港に流出している。荷主の獲得が大きな課題だ。


 13年度中に東九州自動車道が宮崎市までつながり、県央、県南地域からの農産物や工業製品が集まる環境が整う。次の市長には、この好機を生かす手腕と行動力が求められている。(大畠正吾)

2652チバQ:2012/03/24(土) 10:15:11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120321-00000173-mailo-l45

明日を選ぶ:’12日向市長選/上 市の課題問う 財政 /宮崎
毎日新聞 3月21日(水)16時26分配信

 (政策は届け出順)
 日向市長選(25日投開票)は、新人の黒木紹光氏(55)=諸派=と3期目を目指す現職の黒木健二氏(69)=無所属=が激しい選挙戦を展開している。日向市の課題と両候補の政策や主張を聞いた。【荒木勲】
 市の借金である市債残高は12年度末見込みで約485億円に上る。地方自治体財政の弾力性を示す指標「経常収支比率」は10年度で90・8%。総務省は「市町村は75%を上回らないことが望ましい」と指導しており、厳しい状況だ。
 07〜09年度の3年間の「市中期財政見通し」は「今後5年間の累計で約29億円の財源不足が生じる」としていた。市は07年度から3カ年で健全化する指針「市財政改革プラン」で「市債の圧縮」「公共事業予算の1割削減」などを実施。財源不足は免れたものの、道路整備やまちづくりへの影響が指摘されている。
 東郷町との合併10年になる2年後からは、地方交付税が約6億円削減される。神崎康徳財政課長は「緊縮財政の推進はもちろん、重点港湾に指定された細島港整備を核に企業誘致を進め、雇用を増大させて税収を増やすことが一番」と話す。
 ◇1年ごとに評価も−−黒木紹光氏
 黒木紹光氏は、補助金や公共工事などの発注制度の見直しを公約に掲げる。「税金をばらまき、特定企業を潤す現市政は市民に経済効果を与えると思えない。政治姿勢に不透明な部分が多すぎる」と主張。「市は最低限の情報公開しかしておらず、詳しい状況をつかめない。財政や政策の透明化を部署ごとに進め、1年ごとに市民と識者が評価するなど、市政を再構築したい」としている。
 雇用では「企業誘致によらず、資金や人材育成などの援助を企画する『日向市ベンチャー育成機構』を設置し、5〜10年後に成功企業をつくり雇用を確保したい」と説明する。
 ◇細島港整備を核に−−黒木健二氏
 黒木健二氏は、07年3月に打ち出した「市財政改革プラン」による実績を強調。歳出の抑制と重点化、自主財源の確保を進め、起債借り入れの圧縮や人件費抑制(09年度までに41人の人員減)などの実施で「財源不足29億円という予想を覆すことができた」と説明する。新年度から第2次プランを進める方針。
 細島港での国際物流ターミナル整備事業開始を契機に「港湾整備や東九州自動車道整備などで企業誘致を促進し、それに伴う税収増や雇用確保を図る」と主張。また、市職員の20人削減や窓口サービス統合などを16年度までに達成する、としている。

3月21日朝刊

2653名無しさん:2012/03/24(土) 10:15:42
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120322-00000172-mailo-l45

明日を選ぶ:’12日向市長選/下 市の課題問う 市街地活性化 /宮崎
毎日新聞 3月22日(木)15時22分配信

 (政策は届け出順)
 25日投開票の日向市長選は、新人の保険代理店経営、黒木紹光氏(55)=諸派=と現職で3選を目指す黒木健二氏(69)=無所属=が立候補し、しのぎを削っている。市政の刷新か継続か。市が抱える課題の一つ、市街地活性化についての両候補の主張を聞いた。【荒木勲】
 日向市の中心部に位置するJR日向市駅。06年12月に新駅舎が完成し、市は駅前交流広場や野外ステージの整備を通じて活性化対策を進めている。
 駅周辺の商店街は、バブルが崩壊した90年代前半から空洞化が目立つようになった。市は中心市街地活性化対策事業(08〜12年度)として約1227万円(人件費含む)を投入。11年度は、市を代表する「ひょっとこ夏祭り」などの市民イベントが53件あり、延べ約17万人を集客したほか、市の空き店舗対策委員会が採択した新店舗も8軒オープンした。市は「居住人口増加につながるマンションの建設や大型店舗の参入などが進めば」と期待する。
 ◇観光イベント公募−−黒木紹光氏
 黒木紹光氏は、市街地活性化には息の長いイベントが必要と語る。「観光の目玉になるイベントを市民から公募する。ジャンルを限定せず、音楽やスポーツなど総合イベントをつくり、景気浮揚、商店街活性化につなげたい」とし、そのためのプロジェクト委員会設置を提案する。
 中心市街地だけでなく、南部の美々津、細島、日知屋地域のにぎわいづくりにも言及。「市民と行政が一体となって取り組む環境づくりを主導したい」と訴える。
 ◇拠点づくりの強化−−黒木健二氏
 黒木健二氏は、マニフェストに、日向市駅を核として人、物、情報が動く拠点づくりの強化を掲げる。
 「財政状況の厳しい中、区画整理や新店舗誘導支援事業など中心市街地のにぎわい空間形成に努力してきた」と実績を強調。事業継続に加え「これまで以上に商工会議所や各店舗、その他の民間事業者との連携を強めたい」と話す。
 一方、「全市公園化構想」と銘打ち、細島港を中心に調和の取れたまちづくり、街路樹整備の構想を掲げる。

3月22日朝刊

2654チバQ:2012/03/25(日) 18:55:49
>>2636
極端に北九州は受け入れ反対派が多いような気がするがなぜ?
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120325/plc12032516560009-n1.htm
細野環境相が反対派に囲まれ混乱 北九州でがれき処理PR活動
2012.3.25 16:55 [放射能漏れ]

がれき処理の安全をPRするチラシ配布を中断し、反対派市民(右)と話し合う細野環境相=25日午後、JR小倉駅前
 「九州を汚さないで」「北九州で説明会を開いてないぞ」−。

 東日本大震災で発生したがれきの受け入れを北橋健治北九州市長に要請するため、同市を25日訪問した細野豪志環境相。市長との会談後、細野氏自らが街頭で行ったがれき処理の安全PR活動は、受け入れに反対する市民らの抗議で混乱した。

 細野氏は正午ごろからJR小倉駅前でチラシ配布を開始。ところが、約15分後、プラカードを掲げて怒号を飛ばす反対派の市民ら数人に取り囲まれて中断。細野氏は予定していた1時間のうち約30分を反対派市民との話し合いに費やした。

 市民側が「千葉県から汚染を恐れて避難した人もいる」「がれき全てを検査するのは不可能」などと訴えると、細野氏は「被災者は元の土地で暮らしたいが、がれきが障害になっている。不安にさせたことは申し訳ないが、千葉県は安全。冷静に考えて」などと応じた。

2655チバQ:2012/03/25(日) 18:57:13
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120222/waf12022220570035-n1.htm
がれき慎重派に「情けない」 屈辱の日本に失望感
2012.2.22 20:55 (1/2ページ)[west政治]

大阪市教育委員との意見交換会を終えた橋下徹市長=22日午後、大阪市役所(沢野貴信撮影)
 東日本大震災で発生したがれきの処理をめぐり、大阪市の橋下徹市長は22日、市議会民生保健委員会で、がれきの受け入れに慎重な意見が委員から相次いだことを受け、「湾岸戦争のときに金だけ出して世界からばかにされたときの屈辱を思い出す。こんな情けない日本は子孫に残したくない」と痛烈に批判した。

 委員会では 大阪府内の市町村長で唯一、受け入れに前向きな橋下市長に対し、市民の間に不安の声が上がっているとして、委員から「放射能のリスクが回避されないかぎり受け入れることはできない」などと否定的な意見が続出した。

 これに対し、橋下市長は「普通に考えれば府の(放射線量の)受け入れ基準は許容範囲」とした上で、「憲法論議するつもりはないが、世界では人命を救うために自らの命を落としてでも困難に立ち向かっている。日本だけがそれをやらない。震災直後に絆とか支え合いと言っていたのは何だったのか」と訴えた。

2656名無しさん:2012/03/26(月) 21:20:15
>>2589
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001203260002
球磨村長選 柳詰氏が初当選
2012年03月26日

  現職の死去に伴う球磨村長選は25日投開票され、前村議会議長の柳詰正治氏(58)が前村教育長の大瀬敏克氏(78)=いずれも無所属新顔=を破り、初当選した。当日有権者数は3729人、投票率は85・14%(直近で選挙戦となった2002年は93・24%)だった。


  2月26日の現職の村葬後、両氏は相次いで立候補を表明。県内最低の村民所得をどう向上させるかが問われた選挙で、柳詰氏は村議として3期10年の政治経験をアピールし、基幹産業である農林業の振興などに意欲を示した。村政の継承と「共助の村づくり」を掲げ、幅広く支持を得た。大瀬氏は中学3年までの医療費無料化などを訴えたが、高齢を懸念する見方もあり、及ばなかった。

2657チバQ:2012/03/28(水) 22:36:40
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/294274
県議選選挙区はくじ引き決定 熊本市の政令市移行で
2012年3月28日 20:26 カテゴリー:政治 九州 > 熊本
 熊本市が4月に政令指定都市となり、熊本県議選の選挙区が市全体1区から行政区単位の5区に分かれることを受け、県選管は28日、現職県議16人の新選挙区を決めた。公選法に基づき、議員の住所地で割り振られ、現職議員数が定数を上回った選挙区ではくじ引きで決めた。

 熊本市は4月1日、中央、東、西、南、北の5行政区に分かれ、県議選の選挙区も分割される。中央と東は定数と現職数がともに4だが、西(定数2)は現職が4人で2人多く、南(同3)と北(同3)に1人ずつ割り振ることになった。

 この日は、住所地が西区にあたる現職3人と代理1人の計4人がくじを引いた。結果、西区から南区へ「強制国替え」となった荒木章博議員(無所属)は「やっぱり西区にと思ったが残念ながら…。これも運命かな」と苦笑いを浮かべた。

 2015年春の次回県議選までの暫定措置。今後立候補する選挙区や政治活動に縛りはない。政令市移行に伴う、くじ引きでの選挙区変更は相模原市と堺市でもあった。

=2012/03/28 西日本新聞=

2658チバQ:2012/03/29(木) 12:44:15
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133298470592.html
きょう県議会副議長選 自民系2会派分裂か
[2012年03月29日 10:25]

 第1回定例県議会は最終日の29日、副議長の改選が行われる見通しだ。第2会派の自民党・無所属の会(自民・無、17人)は候補を立てる方針だが、第1会派の県民クラブ(県民ク、18人)と自由民主党(自民、4人)は対応を明らかにしていない。自民系2会派の統合問題や、同時に構成替えをする常任委員会の委員長選任もからんで、直前まで水面下の駆け引きが続きそうだ。

 前任期まで過半数を占めていた自民党会派では、副議長は1年交代で3期以上の未経験者が順番に就くのが慣例になっていた。昨年5月に就任した井上伸史副議長(自民)は29日に辞任する意向。
 自民・無は慣例に沿って田中利明氏(4期)を候補にする予定で、自民の協力を期待する。
 だが、14日の予算特別委員会の委員長選任では、自民の候補が自民・無の候補を破り、副委員長は県民クが取った。投票結果から自民と県民クが“連携”したとみられる。自民・無の阿部英仁議員会長は「副議長は議長とともに議会の核になる重いポスト。(予特委員長選と違い)同じ自民党として行動してもらえると信じているし、そうしてもらわないと困る」とする。
 自民党県連の衛藤晟一会長代行(4月に会長に就任)は最終日までに自民系2会派を一本化しようと会派代表による協議を呼び掛けてきたが、実現の見通しは立っていない状態。自民の佐々木敏夫代表は副議長選について「私たちを支えてくれる人がいれば、私たちも支える」として、県民クとの連携の可能性をほのめかしている。
 一方、県民クの小野弘利代表は「副議長ポストに執着する行動は取らない」とするものの、対応を明確にしていない。会派内には第1会派として議会運営委員長ポストを求める意見も強い。

2659チバQ:2012/03/30(金) 00:14:58
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20120328-OYT8T00954.htm
由布市、市役所機能を庄内に一本化へ


.

本庁舎となる庄内庁舎  由布市の首藤奉文市長は28日、合併前の庄内、挾間、湯布院の旧3町に分散している庁舎について、市役所機能を庄内に一本化する「本庁舎方式」を導入すると発表した。2005年10月の市誕生時、合併協定書に「将来的に本庁舎方式を目指す」と明記して以来、6年余り。首藤市長は記者会見で「やっと決断できた。市の新しいスタートにしたい」と決意を語った。

 由布市の合併を巡っては、旧湯布院町で合併の是非を巡って出直し町長選が行われるなどして難航した。このため、合併時に暫定措置として「分庁舎方式」を採用。旧庄内町役場は主に総務機能、旧挾間町役場は市議会、旧湯布院町役場は観光や教育委員会とした。

 ところが、車で庁舎を移動した場合、湯布院―挾間間で40分以上かかることが問題化。災害などでの職員の緊急召集の遅延や市民サービスの非効率さなどから、市職員らから「本庁舎方式」を望む声が多かった。

 市によると、旧3町の中間に位置することや、挾間、湯布院に比べて地価が低く用地取得がしやすいことから、庄内を本庁舎とした。100人規模の職員が庄内に移ることから、庁舎は増築。12年度に新庁舎の基本設計を行い、15年4月から本庁舎方式に移行する。費用については、15年度で期限を迎える合併特例債を充てる。また、旧3町にある振興局は残し、窓口業務などに支障がないようにする。

 首藤市長は「やっと旧3町に住む市民の間で一体感が生まれてきた。市民サービスを迅速、効率化する第一歩としたい」としている。

(2012年3月29日 読売新聞)

2660チバQ:2012/03/30(金) 22:35:24
>>2644>>2658
http://mainichi.jp/area/oita/news/20120330ddlk44010560000c.html
県議会:夕に開会 自民内紛、県幹部もうんざり /大分
 県議会最終日の29日は異例の午後4時半開会となった。午前9時半開始の議会運営委員会(近藤和義委員長)で来年度の常任委員の会派割り当て調整が難航したため。通常は本会議開会予定の10時前に終わるが、この日は数回の中断を含めて6時間半以上。待ちくたびれた県幹部らもうんざりした表情だった。【佐野優】

 難航は、人事ポストを巡って昨年、自民党系が第2会派の自民・無所属の会(自無、17人)と第3会派の自民(4人)に分裂したことが尾を引いている。

 自無は「今まで何十年と会派で割り当ててきたが、昨年壊れた。(割り当てせず)委員会は議員の希望を」と訴えた。これに対し、自民や第1会派の県民クラブ(18人)は従来方式を主張。県民クラブが割り当て案を出したが、首を縦に振らない自無側の求めで最長の3時間の中断。一部委員から「何時間待たせるのか」「これ以上何を話し合うのか」と怒号も飛び交う中で採決。自無は反対したが、県民ク、自民、公明の賛成多数でようやく決まった。不毛な争いで、議会閉会は午後8時52分にずれこんだ。

 ◇副議長に元吉氏
 一方、この日、自民の井上伸史副議長(65)が議会の申し合わせによる任期1年を全うし、自民の元吉俊博議員(55)=宇佐市選挙区、3期=が後任に就くことが決まった。自無は副議長選でも会派内の田中利明議員(60)に投票。ここでも自民との亀裂をうかがわせた。

2661名無しさん:2012/03/31(土) 08:16:17
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20120327ddlk42010560000c.html
五島市議会:図書館問題、次期市長へ 51件を可決閉会 /長崎
 五島市の3月定例市議会は26日、12年度一般会計当初予算案(総額279億9621万円)など51件を原案可決して閉会した。

 論議を集めたのが、市民団体「図書館建設を考える会」が図書館建設計画(総事業費約13億円)に対し「豪華すぎる」として提出した「規模縮小を求める請願」。議会開会中も署名活動が続き、市民の約42%、1万7081人が署名した。

 中尾郁子市長は9日の一般質問で、8月予定の任期満了(9月4日)に伴う市長選への3選不出馬を表明。更に22日、「市民生活を守る当初予算を最優先したい」として、論議を呼びそうな図書館建設関係予算2億4878万円を予算案から減額訂正し、対応を次期市長に白紙委任する形で決着した。また、請願も採択され、住民の要望を全面的に認める結果となった。

 市長選には県幹部2人が立候補の準備を進めており、図書館問題が争点の一つに浮上しそうだ。【椿山公】

〔長崎版〕

2662名無しさん:2012/03/31(土) 22:25:45
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20120331ddlk46010685000c.html
東串良町議会:町長の給料カットは「1年間」 再議で修正案否決 /鹿児島
 奥園拓夫町長の給料削減の条例改正を巡り、東串良町議会は30日、臨時会を開き、いったん可決した3割カットの削減期間を4年とする議員発議の修正案を再議し否決、町側が出していた1年とする原案を可決した。町長の給料カットを巡っては、2月に3選した奥園町長の公約について「3割カットを4年間」と主張する議員らと町長が対立していた。

 同問題では、奥園町長が提案した「1年間だけ」とする改正案に対し、3月21日の最終本会議で「4年間」に改める修正案が、議長を除く9人の町議のうち、賛成5▽反対4でいったん可決された。これを不服とした奥園町長は「議会側の修正は、本人の意思を無視した個人の財産権の侵害」として再議を求めていた。

 再議では、議長を含む6人が修正案に賛成したが、再議の議決に必要な出席議員の3分の2以上(7人以上)に達しなかった。その後、賛成議員4人を含む5人が「審議に応じられない」と退席したため、議長を除く4人で採決した結果、3対1で、原案が可決された。

 奥園町長は「カットの期間は公約していない。4年間は勝手に思っていることだ」と話し、修正案に賛成した上園ミキ議員(64)は「町長は公約ではなく決意表明にすぎないと言っているが、町民は4年間の公約と受け止めている」と話した。【新開良一】


http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001203300001
「公約でなく決意表明」 東串良町長
2012年03月31日


「公約宣言書」を手に「給与30%カットは4年間の公約ではない」と話す奥園町長=東串良町役場

 東串良町の奥園拓夫町長(73)の給与削減問題は30日、再議の結果、議会が修正・可決した4年間の案は否決され、町長提案通り1年間に決まった。臨時議会で奥園町長は「公約ではなく決意表明だった」と主張。議員らは「公約宣言書に書いている」「議会でも30%は公約と言った」と反発した。退場者が出るなか、1年に限った原案が3人の賛成で可決された。
 臨時議会は午前10時から始まった。奥園町長が、4年間案の再議を求めた理由として、「特別職給与の均衡が保たれなくなる」と説明。議員からの「公約は町民との4年間の約束だ。給与30%削減を見て投票した人もいる。どう考えるか」などの質問には「選挙公約でもマニフェストでも示していない。決意表明を示した。公約で30%と掲げたわけではない」と答え、「自ら減額を申し出た」と強調した。
 採決では、議長を含め6人が起立したが、3分の2に届かず否決された。
 1年間限定案の採決に入ろうとすると、退席者が続々と出た。議場に残ったのは議長を除いて4人。3人が賛成し、1年に限って、町長給与75万9千円を3割カット、副町長59万4千円と教育長55万3千円もそれぞれ2割カットすることが決まった。
 退席した上園ミキ議員(64)、前田隆議員(64)、宮原順議員(61)は「1年限定案に賛成することはできない。残って賛否に加わり、反対が多くなると減額されないことになる。退席するしかなかった」と口をそろえた。


●「4年間と皆考える」批判の町民も
 「安全で安心な町づくりをめざす 町民の皆様への公約宣言書です」と書かれた奥園町長の選挙用のビラがある。そこには「本町を住みたい町にするために、私自身の給与を30%カットしてでも行います」と明記されている。
 奥園町長は、「これは決意表明」とし、ビラの裏面に「公約」はまとめて書いていると主張し、「4年間とは書いていない。4年と考えて投票した人もいないだろう」とも強調した。
 この主張が成り立つだろうか。宣言書の表面に書かれたことは、だれもが公約と考えるに違いない。
 ある町民は「公約宣言書に書いていれば、4年間の公約とみんな考える。最初の1年だけというのは納得できない」と批判した。
 奥園町長は、対立候補と同様の主張をして得票を伸ばしたかったのか。説明責任を果たそうという姿勢は感じられない。4年間の公約と考えて投票した町民は、裏切られた思いに違いない。(祝迫勝之)

2663名無しさん:2012/03/31(土) 22:26:31
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-189304-storytopic-26.html
「再議」連発に高まる批判 県立病院定数可決2012年3月30日  県立病院職員の定数条例改正案をめぐり、県当局は「再議」を提案し、29日の最終本会議で県原案を可決させた。県政史上2例目で、同一会期中の2度の再議という「全国でも例を見ない」(議会事務局)極めて異例な対応で急場をしのいだ。地方自治法に基づく正当な権限だが、識名トンネル国庫補助金返還問題に続く連発に、野党から「執行権の乱発」「議会軽視」と批判の声が上がる。
 「知事の執行権(再議)を拡大解釈すれば、知事の意向に反するものはみんな認めないことになる。再議の乱発はあってはならない」。同日、質疑した前田政明県議(共産)は再議を連発する県の姿勢を厳しく追及した。
 地方自治法176条に基づく再議は、議会議決により「執行上承服し難い」(逐条地方自治法)と判断した時に提案できる。
 だが、今回の修正案は、議会の権能として、職員の上限枠を定める条例上の定数増を求めているだけで、知事の専権事項で予算措置が必要な配置定数(実数)の増は求めていない。野党は「(県の)執行に影響はない」(山内末子県議・新政クラブ)と指摘する。
 野党の追及に兼島規総務部長は「(修正案は原案の)111人の執行権は侵していない」と答弁し、修正案は原案を侵害しないと認めたが、修正案を、採用増を求める議会意思と拡大解釈して「知事の執行権を侵すので従えない」と、苦しい再議理由とした。
 沖縄国際大学の照屋寛之教授(政治学)は、再議の乱発は「執行部の独走を許す」と警鐘を鳴らす。「議会の後ろには、その意思を支持する有権者が存在する。野党多数ならその意思を尊重し、説明責任を果たして理解を得ることが再議提案の前提条件だ」と指摘した。(宮城征彦)

2664チバQ:2012/03/31(土) 22:32:08
>>2314>>2320

http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20120331-OYS1T00244.htm
みんなの党福岡市議団、5人中3人が退会
 福岡市議会のみんなの党市議団は30日、所属議員5人のうち3人の退会を森英鷹議長に届け出て受理された。退会した3議員は同日、新会派「無所属の会」の結成届を森議長に提出、受理された。

 関係者によると、党の基本方針を巡って、見解の相違が生じたという。同党市議団は、吉武輝実、寺島浩幸両議員、無所属の会は、富永周行議員を代表に高山博光、藤本顕憲両議員で構成する。

(2012年3月31日 読売新聞)

2665チバQ:2012/04/04(水) 23:30:37
>>2418>>2445
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120403/lcl12040313110001-n1.htm
一代限り許可撤廃、条例も 福岡市、屋台存続へ提言
2012.4.3 13:10
 福岡市の繁華街・中洲などで営業する屋台の将来像を検討する「屋台との共生のあり方研究会」は3日、提言を取りまとめた。屋台の営業許可について「原則一代限り」としている現行規制を見直し、公募による新規参入制度の構築や、営業ルールなどを明確にするため「屋台条例」の制定などを市に求めることが柱。

 ジャーナリストの鳥越俊太郎会長は会合で「屋台は、福岡のまちを活性化させる重要な観光資源。時代に即応した屋台文化の継承をしてほしい。営業者、市民、行政が連携し、屋台と共生していくことを期待したい」とまとめた。

 同日午後、鳥越会長が高島宗一郎市長に提言書を手渡す予定。

2666名無しさん:2012/04/07(土) 12:44:38
http://n-seikei.jp/2012/04/post-7804.html

4月6日(金)午前9時30分、100条委員会、正式名称は「諫早湾干拓事業における入植者選定に関する調査特別委員会(第15回)」が開かれる。議会事務局は今日の100条委員会に金子原二郎、谷川弥一の二人の国会議員も参考人として出席を要請している。国会中を理由に出席はしないだろうが、これで地ならしは済んだわけである。あとは証人喚問のタイミングだけである。
過去14回の100条委員会(高比良(元)委員長)で金子・谷川県政12年間の不条理が、見事にあぶりだされている。4月5日(木)長崎県庁で前回の100条委員会を詳細に報道している九州ジャーナル(号外)が配られていた。

「県幹部2名百条委・喚問」(金子知事卑劣極まりなない天の声、天の声を黙って聞いた)
是は是、非は非、今日の九州ジャーナル(号外)は良い九州ジャーナル(号外)拡散OKである。

以下は九州ジャーナル(号外)を拡散し、多くの長崎県民に金子・谷川親戚コンビの真実の実態を知って貰いたいために引用する。

渡辺教育長(当事農林部長)濱本農林部長(当事農政課長)平成19年度、県が進める「食と農」の推進で、(有)シュシュ(大村市)に補助金交付が決定していたにも関わらず突然、JA五島へ変更、交付になった。
シュシュ山口社長に対して、諫早湾干拓地入植に関する協力依頼が谷川建設グループ「㈱TGF」からあったが、それを断ったしっぺ返しから補助金交付が断ち 切られた。これに深く、当事の責任者で農林部長(現・渡辺教育長)と濱本現農林部長とが関与していた。それにしても諫早湾干拓地農地不正入植問題に絡ん で、「食と農」の補助金が不正にJA五島に交付されていたと、当事は知る由がなかった。まさしく金子原二郎の「天の声」で一瞬にして補助金交付先が変更さ れていた。

長崎県議会の百条委員会も佳境に入っています。
金子、谷川両国会議員の招致も間近のようです。

2667チバQ:2012/04/10(火) 22:07:36
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20120410-OYT8T00124.htm
鹿児島市議選60人立つ 争点なく盛り上がり欠く


 鹿児島市議選は8日告示され、定数50に対し60人が立候補した。前回(2008年)を2人上回る激戦となり、街頭で舌戦が展開されている。市政を巡る明確な争点がない中、各候補者は子育て支援の充実や経済の活性化などを訴え、支持を求めている。

 内訳は現職44人、新人15人、元議員1人。党派別では民主5人(現有議席5)、自民25人(同23)、公明6人(同6)、共産3人(同2)、社民5人(同5)で、各党とも現議席数か、それ以上の候補者を擁立。諸派は新人1人。無所属は現職7人を含む15人が立候補した。

 買い物客らでにぎわう天文館では、各候補者の選挙カーが行き来し、ある現職候補は「経済、農村振興に励んできた」と実績を強調。新人候補は「新しい力で鹿児島を元気にしたい」と改革を訴えた。

 一方で、演説に耳を傾ける市民はまばらで、投票率低下を懸念する声も。鹿児島市内の無職男性(63)は「継続的な情報発信がなく、議会での活動が分からない。候補者も多く、誰を選んでいいのか……」と戸惑っていた。

 投票は15日午前7時〜午後8時(一部地域は午後7時まで)。同9時30分から同市鴨池公園多目的屋内運動場(鴨池ドーム)で開票され、16日未明にも大勢が判明する見通し。7日現在の有権者数は48万8750人。過去の投票率は、前回(08年)が49・97%、前々回(04年)が52・34%だった。

(2012年4月10日 読売新聞)

2668チバQ:2012/04/10(火) 22:08:08
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001204090001
県都の担い手 60人立つ/鹿児島市議選
2012年04月10日


選挙カーから手を振り、支持を訴える候補者=鹿児島市

 鹿児島市議選(定数50)は8日告示され、現職44人、前職1人、新顔15人の計60人が立候補を届け出た。次期衆院選へ向けた前哨戦と位置づけた動きもある中で、県都のあり方を問う激しい選挙戦が始まった。
 午前8時半すぎ、届け出を済ませた各候補は出陣式を開いたり、街頭を選挙カーで回ったりして支持を訴えていた。候補者は党派別に民主5人、自民25人、公明6人、共産3人、社民5人、諸派1人、無所属15人。
 期日前投票は9〜14日の午前8時半〜午後8時に市役所など10カ所(東桜島支所は午後5時まで)であるほか、桜峰校区公民館新島分館は10日午後2〜3時に受け付ける。
 投票は15日午前7時〜午後8時(一部地域は午後7時まで)に市内158カ所であり、午後9時半から鹿児島市鴨池2丁目の鴨池ドームで開票される。7日現在の有権者数は48万8750人。


■各党 こう戦う
 各党の責任者に選挙戦への意気込みを聞いた。
 民主党の青木寛県連幹事長は「国政での『決められなさ』『動かなさ』が、与党の責任として逆風の選挙になるだろう。地域主権の推進など、これまでの実績を訴えていきたい」。
 自民党は5政党で唯一現有より2人多く立てた。柴立鉄彦県連市支部長は「さらなる市の発展のために、一人ひとりが政策を訴えて票を掘り起こし、公認候補全員の当選を期したい」。
 公明党の成尾信春県本部代表は「災害への取り組みを積極的に提言したい。地震や桜島の爆発への対策など、市民が求めていることを市、県、国のネットワークで形にしていきたい」。
 共産党の野元徳英県委員長は「市議会で、介護保険料や国民保険料を値上げすべきでないと言えるのは私たちだけ。有権者は政治を変えたいという思いがある。勝ちたい」。
 社民党の南徹郎県連合代表は「公認、支持した候補者全員の完全勝利が第一の目標だ。市民に開かれた議会をつくり、市民と一緒に歩む市政を目指して頑張りたい」と話した。(柏原愛、金山純子)

2669名無しさん:2012/04/10(火) 22:12:42
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20120410ddlk42010492000c.html
選挙:壱岐市長選 現新の2人が立候補 経済振興、病院改革争点に−−告示 /長崎
毎日新聞 2012年04月10日 地方版

 任期満了に伴う壱岐市長選が8日、告示され、再選を目指す現職の白川博一氏(62)と新人で前市農協組合長の吉野誠治氏(63)の無所属2人が立候補を届け出た。投開票は15日。経済振興策、市民病院改革などが争点となる。

 2人は出陣式などで支持を訴えた。

 白川氏は、芦辺町で出陣式を開き、漁業関係者ら約320人(陣営発表)が参加した。光ファイバー網の全島整備などの1期4年の実績を強調。「市の発展には継続が必要。前進あるのみ」と訴え、再選に意欲を見せた。

 吉野氏は、郷ノ浦町で出陣式を開き、農協関係者ら約300人(同)が参加した。農協組合長を務めた経験など1次産業を中心とする街の活性化を主張。「壱岐を変えたい。人あふれる島のために戦う」と気勢を上げた。

 投票は午前7時〜午後6時(一部午後4時)、市内30カ所で。午後7時、壱岐文化ホールで即日開票される。7日現在の有権者は2万4218人。【下原知広】

2670名無しさん:2012/04/10(火) 22:14:02
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/senkyo/2012/04/02093203.shtml
壱岐市長選 告示直前情勢

壱岐市長選は現職の白川氏(左)と新人の吉野氏(右)の一騎打ちとなる公算が大きい=壱岐市内(コラージュ)


前市長ら新人支援 現職は実績強調 争点乏しく地縁軸に前哨戦

 任期満了に伴う壱岐市長選の告示(4月8日)まで1週間を切った。市制施行後、3度目の選挙となる今回は、現職で再選を目指す白川博一氏(61)、新人で前JA壱岐市組合長の吉野誠治氏(63)の無所属同士の一騎打ちとなる公算が大きい。市民病院改革以外に政策的な争点に乏しく、地縁血縁などを軸にした従来型の前哨戦を繰り広げている。

 壱岐市は2004年に4町が合併し誕生したが、旧町を基盤にした地域性は今なお根強い。

 最初の市長選では、旧郷ノ浦町長の長嶋立身氏、同町議の長田徹氏、そして旧芦辺町長の白川氏による三つどもえの戦いの末、長田氏が初代市長に就任。続く08年の前回も同じ顔触れで争い、白川氏が約8500票を獲得、6300票前後にとどまった郷ノ浦を地盤とする2人を下し雪辱を果たした。

 今回は長嶋、長田両氏がそろって吉野氏支持に回り、最大票田の郷ノ浦が「まとまった」(吉野陣営幹部)。3月に入り、両陣営は4町ごとに総決起大会を随時開催。郷ノ浦町では吉野陣営が、芦辺町や石田町では白川陣営が相手陣営を上回る動員力を見せた。残る勝本町はほぼ互角で、その動向が勝敗の鍵を握るとの見方が広がっている。

 吉野氏は昨年7月の出馬表明以降、農業関係以外での知名度不足を解消しようと地域をくまなく回っている。「行政手腕は未知数」との指摘に対し、壱岐牛のブランド確立など農協運営の成果を強調する。

 一方の白川氏は公務で活動が制約され出遅れたが、「巻き返した」と陣営幹部。市の総人件費1割削減など前回マニフェストに掲げ達成した政策や光ケーブル網整備などを1期目の実績としてアピール。「継続は力」と訴える。

 ただ白川氏が前回に引き続き「最大の課題」に挙げる市民病院改革をめぐっては、赤字経営や医師不足が解消されないままだ。

 現行の経営形態は地方公営企業法の一部適用による市直営。長田市長時代は全部適用に移行する計画だったが、白川氏は有識者委員会の提言を受け入れ、より民間経営に近い地方独立行政法人化を目指すことにした。しかし要となる理事長を招聘(しょうへい)できず断念し、昨年12月になって、県病院企業団への加入を求める方針に転換した。

 これに対し吉野氏は「企業団に加入できたとしても医師を確保できるか分からない」として、企業団加入に否定的。ただ対案は明言せず、市長就任1年以内に再検証した上で方向性を打ち出すという。

 ある後援会幹部はこうつぶやく。「島の選挙は候補者だけでなく、支援者の出身地や血のつながりがものをいう。本当は政策で選んでほしいのだが...」。人間関係や思惑が複雑に絡み合う選挙戦は、もうすぐ本番に突入する。

2671チバQ:2012/04/10(火) 22:47:43
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001204100003
壱岐市長選 現新2氏 市立病院改革が争点
2012年04月10日


 壱岐市長選は8日告示され、現職の白川博一氏(62)と新顔で前壱岐市農協組合長の吉野誠治氏(63)=いずれも無所属=が立候補した。15日に投票、即日開票される。二つの市立病院を統合し、医師確保と経営の効率化を目指す計画の進め方が大きな争点となっている。7日現在の有権者数は2万4218人。


《現職・白川氏》
■財政再建を強調


 白川博一氏は芦辺町の住吉神社で、支持者約320人を前に第一声を上げた。前回選で財政健全化をマニフェストに掲げたことを挙げ、「(経常収支比率を)県下12位から3位に上げた」と実績を強調した。


 争点の市立病院改革については「県病院企業団に加入し、医師確保と精神科の入院病床の早期再開をめざす」と説明。光ケーブルを使った高齢者の見守りシステムや遠隔地医療のほか、航路運賃の値下げを求め「継続は力だ」と訴えた。


《新顔・吉野氏》
■変化必要と主張


 吉野誠治氏は郷ノ浦町の事務所で出陣式を開いた。集まった支持者約300人を前に「今、壱岐の島を変えなければならない」と繰り返し訴えた。「今変えなければ4年後に悲惨な状態になる。継続は力だと思うが、下手な継続ではいけない」と話し、現職を批判した。前市長で選挙対策本部長の長田徹氏は、吉野氏が農漁業と観光を結びつける振興策を重視していることをふまえ「吉野氏が市長になることこそ、壱岐のため市民のためだ」と訴えた。

2672チバQ:2012/04/12(木) 00:03:36
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120404-OYS1T00238.htm
地域の未来のために<1>合併悔やみ「独立運動」
自治再生


看板を掲げ、「独立」に向けた活動を行う「泗水をよくする会」(3月21日、熊本県菊池市泗水町で)=貞末ヒトミ撮影

 田園風景が広がる熊本県菊池市の泗水(しすい)町。中心部を走る国道387号沿いに、壁に大きく「今、合併を見直すときです」と書かれたプレハブ小屋が立つ。合併した市から離脱し、町に戻ろうという全国でも異例の「独立運動」の拠点だ。


 「『なぜ合併したのか』『だまされた』と住民からおしかりを受ける。合併を進めた一人としておわびしている」。最後の町長だった松岡一俊さん(71)は小屋のいすに座り、複雑な表情を見せた。

 泗水町は2005年3月、菊池市、七城(しちじょう)町、旭志(きょくし)村と合併し、新菊池市となった。それを見直す動きは、合併協定書の最初のページに記された新庁舎建設の白紙撤回が引き金だった。

 新庁舎は現庁舎(旧菊池市役所)より町寄りに建つ計画だった。だが、福村三男市長(71)は昨年11月、用地取得の遅れなどを理由に、現庁舎の増改築で対応すると表明。市議会も関連議案を可決した。

 商店街の歩道改修、市民広場の整備――。それまでも、市が予算を投じるのは旧市中心部ばかりとの思いがあった。松岡さんらが行動を起こすと、歴代町長や町出身の元市議、元市部長ら公職にいた人たちが次々加わった。「泗水をよくする会」を結成し、1月末に開いた集会には約600人が参加。くすぶっていた不満が一気に表面化した。

 「独立」は合併同様、地方自治法に基づき、市議会と県議会の議決が必要になる。会は市と市議会に提出するため、町の有権者(約1万2000人)の3分の2超を目標に署名運動を始める。

 福村市長は「庁舎問題は議会の議決を経て決めた。なぜ運動が起きるのか困惑している。合併効果が出るまでに時間がかかる事業もある」と語る。

 「平成の大合併」で誕生した自治体から、旧市町村が離脱した例はない。しかし、松岡さんは考える。

 「泗水だけの問題ではない。合併を悔やんでいる地域はほかにもある」

 「合併の影響 検証すべきだ」


菊池市からの「独立」について住民たちに説明する松岡一俊さん(中央)(3月21日、熊本県菊池市泗水町で)=貞末ヒトミ撮影

2673名無しさん:2012/04/12(木) 00:04:08
 熊本県菊池市泗水町は農業で栄えてきた。熊本市から北東に約15キロ。通勤通学圏内にあり、新興住宅地の開発も進む。人口は今年2月には1万4947人を数え、合併前より500人以上増えた。

 しかし、市全体では、合併時の5万2788人から約1500人減った。中心部の隈府(わいふ)地区の商店街(約200店舗)は、2004年に31店だった空き店舗が5年間で53店に増えるなど、衰退に歯止めがかからない。

 合併で財政規模が大きくなれば、社会資本が整備され、総人口も増えて地域の底上げにつながる。市役所だと部署も多くなり、行政サービスは向上する。泗水町の住民たちはそんな青写真を描いていた。

 「7年たったが、合併の効果が見えにくい」。泗水地区地域審議会長の佐美三(さみそう)信雄さん(67)はため息をつく。元泗水町長の松岡一俊さん(71)はこまめに公民館などを回り、住民に「小回りのきく自治体を取り戻したい」と訴え続けている。

     ◇


 国は10年以上にわたり、「平成の大合併」を推進した。1999年3月に3232あった市町村は、1727とほぼ半減。行財政の効率化は進んだが、ひずみが生じたケースも少なくない。

 東日本大震災で、自治体として最も多い4000人弱の死者・行方不明者を出した宮城県石巻市。05年4月に6町と合併し、面積は4倍になった。日本一のすずり産地、旧雄勝(おがつ)町もその一つに含まれる。

 「合併しない方が早く復興できた」。名振地区の自治会長を務める漁師の大和久男さん(57)は、津波で全壊した自宅跡を見ながら、悔しそうな顔になった。

 震災後、市職員は旧石巻市内を中心に避難者が多い学校などに張りついた。一方、189人が身を寄せた同地区の公民館には現れず、住民だけで運営した。大和さんは市雄勝総合支所に毎日通い、「仮設住宅を早く整備して」「岸壁を直してもらえないか」と頭を下げた。答えはいつも「(市の)本庁に伺いを立ててみます」だった。

 車で50分かけて本庁にも行ったが、収穫はなく、亀山紘市長(69)とも面会できなかった。結局、自分たちで民有の山林を造成し、仮設住宅の敷地を確保した。

 町長とすぐに面会できた町役場は市支所に姿を変えた。職員数も合併前の半分の約35人になった。昨年4月から市に高台への集団移転を求めているが、見通しは立たない。「国に直接ものを言える町の方が良かった」。大和さんはそう思う。

 市にも事情はある。職員数は合併から5年で20%減った。亀山市長は「合併によりマンパワーが不足していることは明らか。初動が遅れ、混乱した」と認める。

     ◇

 ただ、マイナス面ばかりではない。

 菊池市は小学6年生以下が対象だった医療費の助成を、昨年度から中学3年生にまで拡大した。市は「合併で予算規模が拡大したから実現できた」と説明する。

 旧雄勝町は、約4300人いた人口が大震災後に約1000人に減った。住民の多くは合併相手の旧市町にある仮設住宅や借家で暮らす。最後の町長だった山下壽郎(じゅろう)さん(78)もその一人。「合併したおかげで、小さな雄勝を石巻市全体が支えてくれている」と実感する。

 「住民は『合併する前とした後』を比べがちだ。だが、厳しい財政などを抱え、合併しなかったらどうなっていたか、も考えてほしい」。合併の旗を振ってきた総務省幹部はそう強調する。

 昇秀樹・名城大教授(地方自治論)は「自治体は第三者による評価委員会を設置し、合併の影響を検証すべきだ。そのうえで、住民の不満がくすぶっている課題の解決策を考えていかねばならない。自治体の中心部と周辺部が互いの立場に配慮し、一体感をつくろうとする姿勢も大事になる」と指摘する。

     ◇

 合併、都市制度、地方分権、自治体財政――。地域に共通する課題を見つめ、市町村のあり方、住民にできることを考える。


 平成の大合併 自治体行政の効率化と財政基盤の強化を目指し、国が推進。1自治体あたりの人口は3万6387人から6万9067人に、面積も114・8平方キロから215・4平方キロに倍増した。合併について尋ねた読売新聞の世論調査(2008年2月)では、「住民サービスが良くなったと思う」が25%だったのに対し、「思わない」が63%。「行政の無駄が減ったと思う」も42%にとどまり、「思わない」の49%を下回った。

(2012年4月4日 読売新聞)

2674名無しさん:2012/04/12(木) 00:04:51
 熊本県菊池市泗水町は農業で栄えてきた。熊本市から北東に約15キロ。通勤通学圏内にあり、新興住宅地の開発も進む。人口は今年2月には1万4947人を数え、合併前より500人以上増えた。

 しかし、市全体では、合併時の5万2788人から約1500人減った。中心部の隈府(わいふ)地区の商店街(約200店舗)は、2004年に31店だった空き店舗が5年間で53店に増えるなど、衰退に歯止めがかからない。

 合併で財政規模が大きくなれば、社会資本が整備され、総人口も増えて地域の底上げにつながる。市役所だと部署も多くなり、行政サービスは向上する。泗水町の住民たちはそんな青写真を描いていた。

 「7年たったが、合併の効果が見えにくい」。泗水地区地域審議会長の佐美三(さみそう)信雄さん(67)はため息をつく。元泗水町長の松岡一俊さん(71)はこまめに公民館などを回り、住民に「小回りのきく自治体を取り戻したい」と訴え続けている。

     ◇


 国は10年以上にわたり、「平成の大合併」を推進した。1999年3月に3232あった市町村は、1727とほぼ半減。行財政の効率化は進んだが、ひずみが生じたケースも少なくない。

 東日本大震災で、自治体として最も多い4000人弱の死者・行方不明者を出した宮城県石巻市。05年4月に6町と合併し、面積は4倍になった。日本一のすずり産地、旧雄勝(おがつ)町もその一つに含まれる。

 「合併しない方が早く復興できた」。名振地区の自治会長を務める漁師の大和久男さん(57)は、津波で全壊した自宅跡を見ながら、悔しそうな顔になった。

 震災後、市職員は旧石巻市内を中心に避難者が多い学校などに張りついた。一方、189人が身を寄せた同地区の公民館には現れず、住民だけで運営した。大和さんは市雄勝総合支所に毎日通い、「仮設住宅を早く整備して」「岸壁を直してもらえないか」と頭を下げた。答えはいつも「(市の)本庁に伺いを立ててみます」だった。

 車で50分かけて本庁にも行ったが、収穫はなく、亀山紘市長(69)とも面会できなかった。結局、自分たちで民有の山林を造成し、仮設住宅の敷地を確保した。

 町長とすぐに面会できた町役場は市支所に姿を変えた。職員数も合併前の半分の約35人になった。昨年4月から市に高台への集団移転を求めているが、見通しは立たない。「国に直接ものを言える町の方が良かった」。大和さんはそう思う。

 市にも事情はある。職員数は合併から5年で20%減った。亀山市長は「合併によりマンパワーが不足していることは明らか。初動が遅れ、混乱した」と認める。

     ◇

 ただ、マイナス面ばかりではない。

 菊池市は小学6年生以下が対象だった医療費の助成を、昨年度から中学3年生にまで拡大した。市は「合併で予算規模が拡大したから実現できた」と説明する。

 旧雄勝町は、約4300人いた人口が大震災後に約1000人に減った。住民の多くは合併相手の旧市町にある仮設住宅や借家で暮らす。最後の町長だった山下壽郎(じゅろう)さん(78)もその一人。「合併したおかげで、小さな雄勝を石巻市全体が支えてくれている」と実感する。

 「住民は『合併する前とした後』を比べがちだ。だが、厳しい財政などを抱え、合併しなかったらどうなっていたか、も考えてほしい」。合併の旗を振ってきた総務省幹部はそう強調する。

 昇秀樹・名城大教授(地方自治論)は「自治体は第三者による評価委員会を設置し、合併の影響を検証すべきだ。そのうえで、住民の不満がくすぶっている課題の解決策を考えていかねばならない。自治体の中心部と周辺部が互いの立場に配慮し、一体感をつくろうとする姿勢も大事になる」と指摘する。

     ◇

 合併、都市制度、地方分権、自治体財政――。地域に共通する課題を見つめ、市町村のあり方、住民にできることを考える。


 平成の大合併 自治体行政の効率化と財政基盤の強化を目指し、国が推進。1自治体あたりの人口は3万6387人から6万9067人に、面積も114・8平方キロから215・4平方キロに倍増した。合併について尋ねた読売新聞の世論調査(2008年2月)では、「住民サービスが良くなったと思う」が25%だったのに対し、「思わない」が63%。「行政の無駄が減ったと思う」も42%にとどまり、「思わない」の49%を下回った。

(2012年4月4日 読売新聞)

2675チバQ:2012/04/13(金) 21:36:47
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20120412-OYT8T01295.htm
津波「15.8メートル」揺れる串間市


「避難所より裏山」 原発は白紙


原発立地の候補地とされた串間市崎田地区の海岸 「ここら辺りが原発の候補地。もう終わった話だけどね」

 野生馬が生息する串間市南端の都井岬から西に約8キロの崎田地区。志布志湾に面する岩場を歩いていた魚釣りの男性(50)が海岸を指さしながら教えてくれた。目の前に広がる日向灘は穏やかで、遠くには水平線がくっきりと見えた。

 内閣府の「南海トラフの巨大地震モデル検討会」は3月31日、東海・東南海・南海地震などが同時発生した際の津波の規模を公表し、串間市は九州・山口・沖縄で最大となる15・8メートルと想定した。2003年に中央防災会議が発表した3・7メートルの4・2倍。同市の野辺修光市長は「異様な高さ」と戸惑いを隠さなかった。

 九州電力は1992年、同市に原子力発電所の立地を打診したが住民の激しい反対運動で断念した。野辺市長は2010年7月、「原発には賛否両論あるが、今なら市民が冷静に判断できる」として立地の是非を問う住民投票の実施を公約に掲げて当選。昨年4月10日の統一地方選・県議選を投開票日とし、投票用紙の印刷費など120万円の予算も計上していた。

 しかし、3月11日の東日本大震災による原発事故で投票は見送られた。震災前、市内の推進派7団体で作った串間原電推進協議会の会長だった串間商工会議所の矢野貞次会頭は「結果的に原発計画は立ち消えになって良かった。ただ、津波の高さがどうであれ、原発の安全神話を信じていた自分たちは愚かだった」と苦々しく振り返った。

 一方、反原発の市民グループ「串間反原発住民投票対策本部」の山下芳数さん(51)は「福島の原発を襲った大津波が来る可能性がある。原発の話は完全に消えた」と言い切る。

     ◇

 串間市は震災後、海抜3・53メートル以上としていた26か所の避難所を海抜10メートル以上に見直し、今年3月2日には民間マンション3棟を緊急避難ビルとして利用する協定を所有者と結んだ。しかし、想定をさらに上回る規模の津波予測に防災対策は揺らいでいる。

 海岸から約500メートルの海抜10メートルにある同市都井支所は鉄筋2階建てで市の避難所に指定されている。近くでガソリンスタンドを営む井手武文さん(75)は「津波が来ても支所には逃げない。避難するなら裏山」と語気を強める。

 ただ、今回公表された津波高で、隣接する鹿児島県志布志市は6・5メートルだった。串間市総務課の防災担当者は「日向灘に面した東側と志布志湾では波の向きが異なる。市の沿岸全域に15メートル超の津波が来るとは考えにくい。津波対策を見直すにしても詳しいデータが必要だ」と焦る心境を吐露した。(木崎俊勝)

     ◇

 南海トラフの巨大地震について、内閣府の検討会は科学的に考え得る最大の津波の高さ(満潮時)と震度を公表し、県内の想定は03年の予測を大きく上回った。自治体や住民の反応、防災対策への影響を探った。

(2012年4月13日 読売新聞)

2676チバQ:2012/04/14(土) 17:19:21
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120402-00000087-mailo-l40
福岡市:政令市昇格40年 人口増加、90万人→148万人 市民の足、路面電車から地下鉄に /福岡
毎日新聞 4月2日(月)11時40分配信

 福岡市は1日、72年4月の政令指定都市昇格から40周年を迎えた。当時90万余りだった市の人口は現在148万を超え、郡部の編入などで市域も拡大した。この間、長年市民の足として親しまれた路面電車に代わって地下鉄が建設されるなど、都市の規模も風景も大きく変わった。40年の変化を数字でたどる。【井上俊樹】
 ◇5区でスタート
 「名実とも九州の“核”」「こんにちは ビッグ・フクオカ」。72年4月1日付の毎日新聞夕刊(西部本社版)は、政令市昇格に沸く市の様子を大きく報じている。記事によると、記念イベントには当時の阿部源蔵市長や亀井光知事ら約3500人が集まり、黒田藩伝来の5発の大砲で門出を祝福。市中心部であった祝賀パレードには市民1000人が参加し、その長さは1キロに達した。
 同じ日には札幌市と川崎市も昇格した。56年に政令市になった横浜▽名古屋▽京都▽大阪▽神戸の5大都市と、福岡市より9年早い63年に5市合併で誕生した北九州市を含め、政令市は9市になった。
 市は当初、東、博多、中央、南、西の5区でスタートした。当時の人口は91万2059人(72年10月1日現在)で、100万人を突破したのは3年後の75年。その後も人口は増え続け、88年に120万人、97年に130万人、05年に140万人に達した。
 一方、面積は政令市昇格前まで約254平方キロだったが、75年に早良郡早良町(現在の早良区南部)の約76平方キロを編入して現在の市域がほぼ確定。1889年の福岡市発足時(5・09平方キロ)に比べると実に65倍に拡大した。
 82年には大きくなりすぎた旧西区を城南、早良、西区の3区に分け、現在の7区制になった。
 ◇新幹線乗り入れ
 政令市昇格3年後の75年3月には山陽新幹線が博多まで開通し、福岡と東京が6時間56分で結ばれた。同時に市内の交通網も急速に整備されていった。戦前戦後の市民の足は、市内を縦横に走る西日本鉄道の路面電車(福岡市内線)だった。西鉄によると、渡辺通と明治通が交差する市内中心部の天神交差点では75年ごろで、1日に延べ1300本の路面電車が行き交っていたという。
 しかし、人口増に伴い、市は旅客輸送力の強化に迫られた。そこで73年に「高速鉄道」(地下鉄)の建設を決定し、路面電車は同年の吉塚線を皮切りに、79年までに全廃された。75年には地下鉄建設が始まり、81年に室見−天神間が開業。2年後に姪浜−博多間まで延伸されると、地下鉄よりも南側を走る筑肥線の同区間は廃止された。
 93年には福岡空港に乗り入れるなど地下鉄はその後も路線を拡大し続けた。05年には七隈線(天神南−橋本)が開業し、総延長29・8キロ、計35駅といずれも当初の5倍になり、年間2億5000万人以上が乗降するまでになった。
 ◇都市高の整備進む
 鉄道と並行して市は高速道路網の整備も急ぎ、71年に県、北九州市と福岡北九州高速道路公社を設立。80年に東区の香椎−東浜間で供用が始まった福岡都市高速道路は今秋には56・8キロの全線が開通し、全国4番目の環状高速道路となる。この間、1日平均2万台に満たなかった通行台数は16万台を超えるようになったが、他方で料金(普通車)は200円から600円に値上がりした。
 市の予算もこの40年で大きく伸びた。政令市になった72年度に643億円だった一般会計当初予算は、今年度約12倍の7662億円にまで膨らんだ。一方、合併時に既に人口100万人を突破していた北九州市の72年度予算は914億円あり、当時、同市は予算規模でも県内ナンバーワンだった。しかし、今年度予算は5522億円と福岡市の7割強どまり。04年には人口も100万人を割り込むなど、立場は逆転している。
………………………………………………………………………………………………………

2677チバQ:2012/04/14(土) 17:19:35
 ◆福岡市の40年の歩み
72年 4月 政令指定都市に昇格し、5区が誕生
       福岡空港が米軍から返還される
75年 3月 山陽新幹線が博多駅まで開通
   10月 市の人口が100万人を突破
76年 9月 天神に長さ360メートルの地下街完成
79年 2月 西鉄福岡市内線(路面電車)全廃
80年10月 福岡高速道路香椎−東浜間開通
81年 7月 地下鉄1号線室見−天神間開業
82年 5月 西区から城南、早良区が分かれ7区に
83年 3月 地下鉄姪浜−博多間開通。旧国鉄筑肥線の同区間は廃止
86年11月 地下鉄2号線(中洲川端−貝塚)開
88年11月 福岡ダイエーホークス誕生
89年 3月 アジア太平洋博覧会開催
93年 3月 地下鉄1号線、福岡空港まで延伸
    4月 福岡ドーム誕生
95年 8月 ユニバーシアード福岡大会開催
97年11月 平和台球場閉鎖
01年 7月 世界水泳選手権大会開催
04年12月 福岡ソフトバンクホークス誕生
05年 2月 地下鉄七隈線(天神南−橋本)開業
    9月 アイランドシティまちびらき
   10月 九州大伊都キャンパス開校
………………………………………………………………………………………………………
 福岡市の変貌を見つめてきた人たちの物語を各区ごとに紡ぐ連載「政令市昇格40年 福岡今昔物語」が3日から始まります。
〔福岡都市圏版〕

4月2日朝刊

2678名無しさん:2012/04/14(土) 17:19:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120403-00000174-mailo-l40
政令市昇格40年・福岡今昔物語:/1 東区・西戸崎 戦後、米軍が駐留 炭鉱でも栄え、現在は住宅地に /福岡
毎日新聞 4月3日(火)15時19分配信

 博多ふ頭から渡船で15分。香椎浜の人工島を抜ければ車で30分−−。海の中道の西端・東区の西戸崎は、海の中道海浜公園などがあり、身近な憩いの場として愛され、人口も徐々に増えている。公園敷地は戦後、米軍基地が駐留した場所で、福岡市が政令指定都市となった40年前の夏、日本に返還された。基地職員として20年ほど働いた西戸崎在住の金丸正昭さん(80)は「あっという間に変わったね」と振り返る。
 金丸さんが西戸崎に来たのは、1951年ごろ。基地内の従業員寮に入れば生活費が浮くと聞き、福岡県内の別の仕事から移った。当時20歳の青年は、殺風景な渡船の待合室に「田舎だ」と悔やみもした。
 現在のマリンワールドやホテルなどがある地域に基地中枢があり、金丸さんは、米軍兵が泊まるホテルや食堂などで働いた。基地に入る時は、弁当のふたも開けてチェックを受け「屈辱感もあった」。だが、食品や日用雑貨を販売する基地内店舗の事務を担当した時には、約2200種の商品の管理を任された。「本国から荷物が届くのに3カ月かかるから、先を読んで発注しないといけなくて」。ある米兵は、自宅に金丸さんを招き、仕事に必要な英語を教えてくれた。「上下関係でなく、共に働く仲間として接してくれて、うれしかった」
 基地は、静かな街に緊迫した世界情勢も知らしめた。「落下傘部隊の訓練中、降下地点を見失った米兵が、住宅付近の松林に落ちてきた」。朝鮮戦争(50〜53年に休戦)では地勢上、米軍の前線となり、傷病兵士を受け入れていたという。
 基地整理が始まったのは、71年の年末。「とにかく急で。発注業務から、フィリピンやハワイの米軍施設へ荷物を送り出す役になってね」。当時の毎日新聞には、ニクソン米大統領が70年に打ち出した海外軍事費大幅削減政策で基地縮小が具現化、「米軍側の一方的な通告で返還が決まった」とある。基地職員の失業は社会問題となった。「返還は良い。でも仕事はなくなる。今の沖縄と一緒だろう」。金丸さんも定職を得るまで2年かかった。
 西戸崎は、戦前〜戦後に炭鉱でも栄え、全国から約2000人が来た。閉山(64年)と基地返還で寂しい時代が続き、昔を知る人も減った。だが、この十年来、貯炭場のあった場所などに住宅やマンションが建ち、現在約6000人が暮らす。妻と2人暮らしの金丸さんには「天神へも出やすい上、空気も景色も良い」と自慢の街だ。資料によれば、明治初期の住民は10世帯ほど。「いろんな人が来てできた街だから、これから住む人も溶け込みやすいはず」。金丸さんは未来に期待を寄せた。【青木絵美】
………………………………………………………………………………………………………
 ■メモ
 人口29万6576人、13万6133世帯(12年3月1日現在)。市内7区で人口・世帯数とも最多。年々増加傾向で、東区だけで久留米市(人口約30万人)並みの人口を抱える。金印発見で有名な志賀島など歴史・文化の史跡が多く、九州大をはじめ、福岡女子大、福岡工業大、九州産業大など教育機関も集積。旧国鉄操車場のあった千早地区は、副都心土地区画整理事業で新たに高層マンションが建ち、区内の表情は今も変化を続ける。
〔福岡都市圏版〕

4月3日朝刊

2679名無しさん:2012/04/14(土) 17:20:17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120404-00000287-mailo-l40
政令市昇格40年・福岡今昔物語:/2 博多区 承天寺、一帯を観光名所に 地域のシンボル再生へ /福岡
毎日新聞 4月4日(水)17時31分配信

 古くから大陸に開かれた商都として栄えた「博多」。その中心が博多祇園山笠に代表される歴史と文化が息づく博多区だ。同区では新博多駅ビル「JR博多シティ」など次々と新しいものが生まれる一方で、政令市移行前後から急激に進んだ開発の下で傷ついた地域のシンボルを再生する動きも始まっている。
 博多駅からほど近い御供所(ごくしょ)地区。かつては「御供所市場」と呼ばれる小さな商店が入った長屋が並びにぎわった。「地域の3分の1がお寺で、都会なのに緑が多く静か。『こっち来んしゃい』という母子の会話も聞こえてくるような、人情味のある地域です」。ここで生まれ育ち、花屋を営む御供所まちづくり協議会会長の冨田勝久さん(59)は目を細める。
 バブル期は、単身者用マンションなどが増え人口も減少したが、山笠発祥の地・承天寺(1242年創建)など、名刹(めいさつ)や町屋が数多く残り、98年に市の都市景観形成地区の指定を受けた。この古い博多の面影の残る同地区を訪れる観光客が一様に驚きの声を上げるのが、四季折々の木々が美しい承天寺の境内を南北に分断する市道だ。
 市道は70年完了の博多駅地区土地区画整理事業で整備され、駅方面から都市高速ランプへつなぐ計画だった。が、ルート上にある日本初の禅寺・聖福寺(1195年創建)が国の史跡に指定されたため市は計画を変更。中途半端な道だけが残された。
 「当時は市の発展のためやむなく受け入れたのでしょうが、人で言えば切腹させられたようなものです」と承天寺の神保至雲住職(48)は憤る。
 冨田さんらは10年秋、地域と行政、学識経験者らを交え景観検討委員会を結成。承天寺を「博多部への入り口」ととらえ、石畳化や楼門の建設で市道を周辺の景観になじませ、一帯を観光名所として再生するプランを1年かけてまとめた。報告書を受け取った高島宗一郎市長は、新年度に関連予算2億1000万円を計上するなど前向きだ。
 一方、「まちづくりは50年、100年先を見据えるべきだ」と語る神保住職は、寺の枯山水の庭などを仕上げた世界的な庭師、北山安夫氏に、より境内の一体感を復元する形での市道再整備案作りを任せる腹案を示すなど、議論はさらに熱を帯び始めた。
 冨田さんは、この機会を地区全体に弾みをつける好機ととらえている。「景観によるムードづくりも必要だが、大事なのは人がそこに生き、活気があること。先が見えない時代だからこそ、果敢にまちづくりをしたい」【門田陽介】
………………………………………………………………………………………………………
 ■メモ
 人口21万3822人(11年4月現在)は7区中3位。戦国時代、九州を平定した豊臣秀吉による「太閤町割」で町が七つの「流」(地区)に再編され、現在の区の基礎ができた。31・47平方キロメートルの区域には、2000年前から大陸との交流の玄関口として発展してきた博多港や、鉄道の大動脈・JR博多駅、都心に近く全国一利便性が高いと言われる福岡空港がある。
〔福岡都市圏版〕

4月4日朝刊

2680チバQ:2012/04/14(土) 17:20:42
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120405-00000154-mailo-l40
政令市昇格40年・福岡今昔物語:/3 南区 長住団地、地域の発展と歩む 「老いても安心」目指す /福岡
毎日新聞 4月5日(木)15時14分配信

 3月初旬、平日の昼下がり。団地が建ち並ぶ通りは人影もまばらで、買い物カートを押す高齢の女性を時折見かける程度だった。
 南区の長住団地。東京五輪開催目前の64年春、水田が広がる一帯に旧日本住宅公団は賃貸・分譲用団地の建設を始める。敷地面積約10万平方メートルに5階建て46棟、計1312戸。入居者の大半は30〜40代のサラリーマン家族だった。だが、右肩上がりの時代を象徴したニュータウンは今、その多くが年老い、敷地内では「介護用品」「手すり設置工事相談」の掲示が目に付く。
 「この地区の発展は長住団地の誕生とともに始まるんですよ」。66年に入居した小金昇さん(80)が目を細め懐かしむ。
 入居申し込みが殺到し、「補欠だったけどキャンセルが出てね。幸運でした」。当時は30代の広告マンで妻と長男との3人家族。8畳の間借り暮らしから3DKへ移り「そりゃもう、御殿かと思いましたよ」と笑う。新品の応接セットをそろえ、中古だがマイカーも買った。
 思い出をたどる柔らかな表情が曇ったのは、95年から務める団地自治会の会長職について尋ねた時だ。若いころに柔道で鍛えた体も、近年は無理が利かない。「1300世帯以上のまとめ役は大変だし、ほとんどの入居者はお年寄りだから、後任が見つからない」と嘆く。17年間の会長在任中、団地内では高齢者の自殺が3件、孤独死は4件。そのたび「皆のあこがれだった長住団地も、社会のひずみと無縁じゃない」と痛感してきた。
 しかし「厳しい現実に直面したことで、私の老いて粘りかけた脳が刺激されましてね。逆に何とかしなければと奮起させられました」と語る。
 昨年9月、自ら呼びかけて自治会と民生委員、地元の介護施設、団地内の生活支援センターでつくる「サポート連絡会議」を設立。団地内で一人暮らしや助けを必要としている高齢者はいないか。2カ月に1度の会合で4者が情報を共有し、ともに支援に乗り出すことで「孤独死や自殺に至る前の、『孤立に陥る事態』を食い止めたい」と小金さんは言う。
 夜ごと、小金さんは懐中電灯片手に敷地内を巡回する。大晦日(みそか)の除夜の鐘も毎年、見回り中に聞く。「住民のための泥よけになればと思って。『土』の泥じゃなくて『泥棒』の泥ね」
 年老いても安心して長く住める街−−。「長住」という地名の由来は、小金さんら住民一人一人の願いでもある。【夫彰子】
………………………………………………………………………………………………………
 ■メモ
 福岡市南部に位置し、区役所のある西鉄天神大牟田線大橋駅周辺を中心に、集合住宅や戸建て住宅が広がる。「油山市民の森」「花畑園芸公園」など憩いの空間も多く、区も独自の公園整備事業を実施している。3月1日現在、人口24万8843人、11万4096世帯。区出身者には元プロ野球選手の新庄剛志さんや演歌歌手の氷川きよしさんらがいる。
〔福岡都市圏版〕

4月5日朝刊

2681チバQ:2012/04/14(土) 17:21:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120406-00000124-mailo-l40
政令市昇格40年・福岡今昔物語:/4 城南区 別府地区、急速に進む都市化 /福岡
毎日新聞 4月6日(金)12時5分配信

 ◇70年・大橋開通、05年・七隈線開業
 「都市の発展とともに会社も成長したので、地元の変遷を記録として残したかった」。城南区別府3に本社を置く測量用材総合メーカー「カクマル」社長、曽根田馨さん(56)は10年5月、創業50周年を記念して発行した自社カタログの冒頭部分で、別府地区の歴史を紹介した。
 昭和20〜40年代の同地区の様子を写した写真を地元新聞社などから借り、自ら撮影した現在の写真を並べ、街の変容が一目で分かるようにした。かつて地区を通っていた旧国鉄筑肥線や県道(現在の国道202号)の拡幅工事前後の様子−−。当時の写真と構図にこだわり、マンションの住人に頼み込んでベランダから撮影させてもらったこともあった。
 「いま中村学園大があるところには少年院があって、その敷地内を通って別府小学校に行っていました」「4車線のこの通りも、昔はもっと狭かった」。別府地区の当時を振り返る曽根田さん。同地区に大きな変化をもたらしたのは、別府大橋の開通(70年7月)と福岡市地下鉄七隈線の開業(05年2月)だったという。
 現在は姪浜から地下鉄空港線に直通運転している筑肥線もかつては博多から小笹(中央区)、別府地区と隣接する鳥飼(城南区)を経由し、曽根田さんも高校の通学に利用していた。周辺の宅地化が進み通勤の車やバスで県道の交通量は急増し、踏切近くで大渋滞を引き起こしていた。
 そこで県は筑肥線と県道の立体交差事業に着手。70年7月30日、長さ420メートル、幅20メートルのコンクリート橋が完成した。当時の毎日新聞朝刊福岡版では、「『別府大橋』が完成/交通渋滞緩和に一役」という見出しで報じている。幅員が6メートルしかなかった県道も4車線に拡張され、交通の要衝となった同地区の都市化はさらに進んだ。
 83年3月に筑肥線の姪浜−博多間は廃止されたが、路線バス網が充実しており、生活への影響はほとんどなかった。そして05年2月に地下鉄七隈線が開業すると、同地区周辺では再びマンション建設ラッシュが到来。さらに地区の風景を大きく変え、住人はさらに増えた。
 父俊郎さん(05年に死去)が創業した当初、電柱用の木材などを販売していた同社は、やがて測量用の木杭(くい)の製造販売を開始。その後も事業を拡大し続け、親子2代で測量用材の製造販売で全国トップクラスに成長させた。だが「土地にかかわる企業として地域を大事にしてきたから、50年以上も続けてこられた。ここで踏ん張りたい」と、亡き父から受け継いだ現在の場所から離れるつもりはない。【斎藤良太】
………………………………………………………………………………………………………
 ■メモ
 世帯数6万2226世帯、人口12万8759人(2011年4月1日現在)。福岡市のほぼ中央部に位置し、大規模な団地が区内全域に点在する一方、福岡大、中村学園大の2大学がある住宅文教地区だ。南に緑豊かな油山を有する。急速に市街化が進み交通体系の整備が急務とされてきたが、地下鉄七隈線の開通により通勤・通学の利便性が大きく向上。06年3月に堤地区で福岡都市高速5号線と国道202号福岡外環状道路が連結するなど、道路の整備も進みつつある。
〔福岡都市圏版〕

4月6日朝刊

2682チバQ:2012/04/14(土) 17:21:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000132-mailo-l40
政令市昇格40年・福岡今昔物語:/5 早良区 飯場地区で神楽、27年ぶり復活 /福岡
毎日新聞 4月7日(土)12時15分配信

 ◇都市部住民移住し活気 地域再生の輪徐々に
 あでやかな衣装をまとった男女が、笛や太鼓に合わせ、時に優雅に、時に激しく舞う。佐賀県境の三瀬峠へと続く国道263号から脇道を入った早良区飯場(いいば)地区。1日、地区内の飯場大山祇神社で氏子たちによる「飯場神楽」の奉納があった。五穀豊穣(ほうじょう)と安全を願い、1892(明治25)年から伝承されてきた伝統の踊りだ。後継者不足で77年の奉納を最後に途絶えていたが、8年前に復活した。
 復活の先頭に立ったのが、都市部から移住してきた住民たちだった。その一人、元会社員の吉田時康さん(71)は53歳の時、「きれいな空気とおいしい水」を求めて、博多湾に近い区北部の百道から飯場に移り住んだ。「毎年秋になると氏子さんたちが神楽の衣装を干すんです。せっかく道具も残っているのに伝統行事が途絶えているのはもったいないなと思って」
 他の移住者や古くからの住民に声を掛け、04年に「飯場神楽保存会」を結成。立ち上げメンバー4人のうち唯一の地元住民で、小学生から20代まで神楽で笛を吹いていた筒井護さん(59)の記憶を頼りに、27年ぶりに活動が再開した。
 現在、メンバーは小中学生6人を含む18人。区のイベントなどにも呼ばれるようになり、今年は「博多どんたく」に初参加する。「地域行事の良さは人とのつながり。地元にいると逆に気付かないこともある。吉田さんたちに感謝しています」。筒井さんが言う。
 89年のアジア太平洋博覧会(よかトピア)を機に誕生した百道浜など区北部の近代都市とは対照的に、75年に編入された旧早良町が大半を占める南部には、今ものどかな農村風景が広がる。だが、都市住民には懐かしく見える景色の陰で、確実に変化の波は押し寄せている。兼業農家が増え、林業は廃れた。高齢化と後継者不足で耕作放棄地も増えた。
 一方でいま、神楽復活のように地域の再生を目指す取り組みが始まっている。昭和天皇即位の礼で献上される新米に選ばれるなど、昔から米どころとして知られた脇山地区もその一つだ。
 脇山では6年前から毎年、市内の親子を対象に田植えや稲刈りなどの農業体験を続けてきた。今年度からは、後継者がいない農地を活用して新規就農者を育てる、本格的な体験農園もスタートする。長く途絶えていたお茶栽培も復活した。地域の農家同士が協力する集落営農を目指す動きもある。これらの取り組みの中心になるのが、農家の跡継ぎらでつくる「脇山あぐり倶楽部」だ。
 代表の馬場雄治さん(59)が力を込める。「先祖代々の農地を守ることは、自然環境を守ることでもあるのです」。新たな古里となる農村再生の輪は徐々に広がっている。【井上俊樹】
………………………………………………………………………………………………………
 ■メモ
 旧西区が82年、3区に分かれ、城南区と同時に誕生した。人口21万3277人、9万1740世帯(3月1日現在)。区域は7区中最大の約96平方キロあり、全市の28%を占める。75年に市に編入された区南部は弥生時代の遺跡が数多く発掘されるなど、市内でも有数の農耕地帯として長い歴史がある。市内最高峰の脊振山(1055メートル)を背後に豊かな自然と水に恵まれ、1923年完工の曲渕ダムは福岡市民の水がめとして最も古い。
〔福岡都市圏版〕

4月7日朝刊

2683チバQ:2012/04/14(土) 17:21:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120411-00000077-mailo-l40
政令市昇格40年・福岡今昔物語:/6 西区 九大移転 開発進む「学園都市」 /福岡
毎日新聞 4月11日(水)11時42分配信

 ◇新旧住民「和」構築の動き−−元岡地区
 糸島市との境にあるJR筑肥線周船寺駅。ワンルームマンションが建ち並ぶ駅周辺に、この春も大勢の若者が引っ越してきた。
 主に教養課程の1、2年生計約5000人が通った九州大六本松キャンパス(中央区)が09年3月に閉鎖され、10年度から同駅の北西約4キロに位置する西区元岡の伊都キャンパスへ移転した。05年以降、箱崎キャンパス(東区)からの学部移転も徐々に進み、界隈(かいわい)は学生向けのアパートや店が増えた。
 「水田に牛や馬が放たれ、北部の丘陵地はミカン畑ばかりでした。それが私の原風景」。元岡公民館長を約30年間務める中村勝利さん(74)は地元農家の長男として生まれた。旧元岡村が福岡市と合併後、変貌する様子を見届けてきた。
 九大の新キャンパスが誘致された経緯は、元岡校区自治協議会が昨年10月にまとめた「市合併50周年記念誌」に詳しい。
 きっかけは荒廃したミカン畑に浮上した産業廃棄物処分場計画だった。私有地に次々と搬入される産廃に憤った住民グループは反対運動を展開。代わりに、ゴルフ場を誘致しようとしたこともある。
 一方、九大は県内に移転先を探していた。市内か、宗像か、久留米か−−。「国立大が来てくれるなら」。誘致合戦に乗り出した元岡の住民たちの元を、ある日、一人の男性がお忍びで訪ねてきた。当時の高橋良平・九大学長だった。学長は「退官の置き土産に」と元岡移転を約束。中村さんは「住民はみんなもろ手を上げて歓迎した」と振り返る。
 キャンパス建設が始まると、片側2車線のアクセス道路が整備され、「学園都市」を売りにした宅地開発も進んだ。40年前、約4000人だった校区人口は現在1万1000人余り。若い世帯も増え、市立元岡小学校は今年度、新4年生を4学級から5学級に増やした。
 課題もある。学生をはじめとする新住民と旧住民との「和」だ。旧住民からは「バイクや自転車の通学マナーが悪い」「隣に誰が住んでいるか分からない」といった不満が漏れる。解決の一助にと、九大は毎年5月、地元の歴史ガイドのボランティア団体「西区歴史よかとこ案内人」を招き、1、2年生を対象に区内の名勝旧跡を案内するバスツアーを実施している。案内人の田中英敏さん(71)は「歴史と自然に恵まれたこの地に愛着を持ってくれれば」と語る。
 のどかな農村から学園都市へ。さまざまな課題、問題を乗り越えながら、新たな「古里作り」が動き出している。【阿部周一】
………………………………………………………………………………………………………
 ■メモ
 8万1935世帯、19万2549人(2月末現在)。玄海国定公園内の生の松原から、糸島半島の西浦地区にいたる美しい海岸線を有し、臨海部はヨットハーバーや海浜公園が整備されている。玄界灘に浮かぶ能古島、玄界島、小呂島も区内。市内で最も農地が広く、農水産業が盛ん。05年の九大伊都キャンパス開校に伴い、JR筑肥線九大学研都市駅が開業するなど大型の開発プロジェクトが進んでいる。元寇防塁などの史跡も数多い。
〔福岡都市圏版〕

4月11日朝刊

2684チバQ:2012/04/14(土) 17:22:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120412-00000153-mailo-l40
政令市昇格40年・福岡今昔物語:/7止 中央区 唐人町商店街 歩み、野球と共に /福岡
毎日新聞 4月12日(木)13時1分配信

 ◇99年ホークスV、PVで一体感
 ヤフードームのお膝元として商店街をあげて“鷹党”を掲げる唐人町商店街。クライマックスシリーズや日本シリーズではパブリックビューイング(PV)を実施し、昨秋は多くのホークスファンがドームと変わらない盛り上がりを見せた。PVを切り盛りした同商店街振興組合の岡本州弘(くにひろ)理事長(51)は「でも小さいころはライオンズファンだったんですよ」と笑う。
 平和台球場を本拠地に、野武士軍団として黄金期を築き上げた西鉄ライオンズ。「毎日のように練習から見に行ってました」。しかし八百長疑惑の「黒い霧事件」などの影響で成績が低迷。福岡市が政令市となった72年、球団は太平洋クラブに売却され、クラウンライターを経て78年、西武の買収で埼玉県に移転してしまう。岡本さんは「すごく寂しくて、家でもお店でも共通の話題がなくなったことは予想以上の打撃だった」と振り返る。
 11年後、大阪からホークスが来たが、まだライオンズ人気が強く残っていた。球場ではライオンズへの声援の方が大きいこともあった。93年にはドームが完成するも、Bクラスが指定席。選手寮が近かった唐人町商店街では、選手たちが頻繁に行き来したり買い物したりしていたといい「今だったら大騒ぎでしょうけど、当時は選手たちがこんなに人気になるなんて思ってもなかった」と茶目っ気たっぷりに話す。
 99年、リーグ制覇と日本一を果たし、福岡でのホークス人気は不動のものになる。商店街のPVもこの年に初めて実施。訪れた人で商店街が埋め尽くされ「ものすごい盛り上がりでした。あの優勝から市民の一体感が生まれた」。今では、唐人町商店街のPVは秋の福岡の風物詩だ。
 だが、衰え知らずのホークス人気とは裏腹に、唐人町商店街は「昔に比べると人通りは少なくなった」(岡本さん)。市外、県外からの転入者が増えなじみが薄れていることに加え、郊外型大型店への客の流出による商店街の衰退は、唐人町でも無縁ではない。
 岡本さんは「調理法をお店の人に聞いたり、買い置きしなくてもすぐに買える距離感が商店街の魅力。その便利さを知ってもらい、アーケードを使ったイベントなど、新しい商店街の形を模索していきたい」と話す。
 今秋には、商店街の新しいモニュメントとなる木彫りの「唐人さん」もお披露目予定だ。「唐人」には「闘神」の意味もかけてあり「みんなが通れば勝ち試合になるという願いを込め、商店街が縁起のいい通りにしたい。大阪のビリケンさんのように、愛されるキャラクターを作りたい」と夢を描く。【徳野仁子】=おわり
………………………………………………………………………………………………………
 ■メモ
 人口は18万2482人(3月1日現在)。面積は約15平方キロメートルと7区中最小ながら、九州最大の繁華街・天神を抱え、昼間人口は約30万人に上る。平安時代には迎賓館「鴻臚館(こうろかん)」が置かれ、江戸時代には福岡城が築かれるなど、古代から西日本における行政・経済の主要拠点として栄えてきた。都心部ながら、桜の名所として知られる西公園のほか、大濠公園、舞鶴公園、市動植物園など緑も多い。
〔福岡都市圏版〕

4月12日朝刊

2685チバQ:2012/04/15(日) 21:24:34
http://mainichi.jp/area/oita/news/20120415ddlk44010299000c.html
自民県連:分裂の4人を除名へ 総務会で正式決定 /大分
毎日新聞 2012年04月15日 地方版

 自民県連は14日、党紀委員会(阿部英仁委員長)を開き、主流派の自民・無所属の会から分裂した県議会会派・自民の佐々木敏夫代表(豊後高田市)ら4人を党から除名することを全会一致で決めた。議会人事をめぐって民主、社民系会派の県民クラブ(18人)と手を組むなどの行動を「反党的な行為」と判断した。県連総務会で正式決定される。

 除名されるのは佐々木代表のほか元吉俊博(宇佐市)、井上伸史(日田市)、荒金信生(別府市)の各氏。

 自民県議は昨年、県議会人事を巡って自民・無所属の会(17人)と自民に分裂し対立。この結果、自民・無所属の会は最大会派から転落。一本化も模索したが、今年の3月の副議長選でも自民が県民クラブと手を組むなどの状況が続いた。

 阿部委員長は「党員規律の保持を阻害し、党勢を著しく低下させた。党員、支援者の信頼も損ねた」。県連会長代行の衛藤晟一参院議員は「一本化の努力が無に帰し残念」と話した。

 佐々木代表は「正式に除名が決まった段階で対応を考える」と話している。【佐野優】

2686チバQ:2012/04/16(月) 00:17:04
>>2669-2671

http://mainichi.jp/select/news/20120416k0000m010113000c.html
壱岐市長選:白川氏が再選 玄海再稼働「慎重を期して」
毎日新聞 2012年04月15日 23時25分(最終更新 04月16日 00時02分)


再選を決め万歳する白川博一氏(左から3人目)=壱岐市の選挙事務所で2012年4月15日午後8時52分、下原知広撮影
拡大写真 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)から30キロ圏に位置する長崎県壱岐市の市長選は15日投開票され、現職の白川博一氏(62)=無所属=が新人の前市農協組合長の吉野誠治氏(63)=同=を破り、再選を果たした。投票率は81.85%。両候補とも原発への厳しい姿勢を示す極めて異例の選挙だった。

 白川氏は玄海原発の再稼働について「慎重を期してほしい。国が安全を担保できるよう責任を持ってやってほしい」と述べた。

 確定得票数は次の通り。

当10301 白川 博一=無現<2>

  9019 吉野 誠治=無新

2687チバQ:2012/04/17(火) 21:06:40
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120417ddlk40010505000c.html
選挙:行橋市議選 共産3→1議席に 投票率最低、浮動票得られず /福岡
毎日新聞 2012年04月17日 地方版

 15日投開票された行橋市議選(定数21)では、ここ10年間3議席を得ていた共産党が2議席を失い、わずか1議席に後退した。3人の得票合計は4年前の76%にとどまり、当選した1人も最下位で滑り込んだ。党関係者は「争点のない選挙で、今まで得ていた浮動票が他に流れた。支持者の高齢化も影響している可能性がある」と分析している。【山本紀子】

 共産党は、ごみの有料指定袋制が争点となった02年春の補選で、それまでの2議席から3議席に躍進して以降、3議席を維持してきた。3人以上なら会派を組め、代表者会議や議会運営委員会にも出席できるため、野党として一定の発言力を保ってきた。

 消費税増税への反対や社会保障制度「改悪」を訴えた今回。各候補の地域割りを変えたこともあって精力的に活動したが、3人の得票合計は3062票とふるわず、前回の4029票から1000票近く減らした。

2688チバQ:2012/04/17(火) 21:19:18
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/20120417-OYS1T00269.htm
鹿児島市議選で民主2議席減、国政への不信感波及

 鹿児島市議選(定数50)は15日に投開票され、16日未明に新議員50人が決定した。政権与党として初めて同市議選に挑んだ民主は、党県副代表を含む現職2人が落選し、改選前の5議席から3議席に後退した。消費増税問題で党内の足並みの乱れなどが表面化する中、国政に対する有権者の不信感が地方選挙まで波及した形となった。

 16日未明、落選が決まった民主党県連副代表の泉広明氏(60)は選挙事務所で、「不徳の致すところ」と駆けつけた支援者に深々と頭を下げた。

 消費増税などを巡って混乱が続く政権与党に対し、世論の批判が高まる中での厳しい戦い。泉氏は自身の力不足を強調しながらも、「逆風を感じた」と語った。支援者の男性(69)は「今の民主党は地方議員泣かせだ」と不満を募らせていた。

 当選者の内訳は、現職41人、新人9人。党派別では、最大勢力の自民が改選前より1議席伸ばし24人、共産も1議席増の3人となった。公明は6人、社民は5人で、いずれも議席数を維持。無所属は9人が当選した。

 一方、投票率は47・83%で、過去最低だった1996年の49・88%をさらに2・05ポイント下回った。人工島建設の是非が問われた2000年は62・20%といったんは上昇したが、その後は再び下がり、04年は52・34%、08年には49・97%と5割を割り込んでいた。

 市選管は「市民の半数以上が投票していないことは残念。選管としても原因を分析し、投票率上昇につなげたい」としている。

(2012年4月17日 読売新聞)

2689チバQ:2012/04/17(火) 21:22:04
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20120416-OYT8T01095.htm
自民県連大会 新執行部波乱の船出


4県議「除名」に落胆や注文
 自民党県連は16日、大分市で年次大会を開き、県連の方針に従わなかったとして、4県議を「除名相当」とした先の県連党紀委員会の結論が報告された。参加者からは「総選挙に向けて結束すべき時期だ。執行部はしっかりしてほしい」「ベテランを除名するなんて情けない」などといった意見が続出。この日衛藤晟一参院議員が新会長に選ばれたが、新執行部にとって波乱含みの船出となった。

 大会は、県選出の国会議員をはじめ、地方議員、各支部長や支持者ら約610人が出席。党勢報告の中で、県連党紀委員会の委員を務める渕健児県議が、県議会の会派「自民党・無所属の会」から分かれた「自民党」の4県議の処分について報告した。

 渕県議は、昨年4月の県議選後、県連所属22人と無所属1人で過半数を確保したが、翌月に4県議が新会派を設立した経緯を説明。県議会副議長選などで県連の方針に反したことなどを踏まえ、「4人は(会派の)一本化を拒絶するなど党規約に反する行動をとった。6回にわたる会議の末、結論を出した」と処分理由を説明した。

 出席者からは、「与党への逆風は、自民党にとってはチャンス。この時期に内輪もめをしている場合ではない。言葉だけでなく態度で党勢拡大を図ってほしい」、「県内の党員は減っている。除名は国政選挙に影響する。長年の党員だが、こんなにつまらない自民党になったのは初めてで、情けない」といった意見が噴出した。

 衛藤会長は4人の処分について、「党紀委の結論は重く受けとめている。総務会に諮って決めたい」と述べた。さらに、会場から出た意見について「ご指摘はもっともで悲しい。このことを肝に銘じ、再スタートしたい」と答弁した。

 途中、除名処分の方針が示された自民党会派代表の佐々木敏夫県議が「名誉のためにひと言言いたい」と発言を求めたが、出席者から、「ゴタゴタはやめてほしい」といさめられた。

    ◇

 大会では、衛藤会長のほか、幹事長に御手洗吉生、政調会長に麻生栄作の各県議が新たに選出された。総務会長の末宗秀雄県議は留任した。

(2012年4月17日 読売新聞)

2690チバQ:2012/04/19(木) 23:02:40
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/297889
「都市州」検討を表明 高島・福岡市長
2012年4月18日 20:50 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 福岡市の高島宗一郎市長は18日、道州制導入を見据えた新たな都市制度として、周辺自治体も加えた「都市州」を検討していることを明らかにした。都市の規模を拡大し、九州の成長戦略を主導する狙い。都市州の枠組みは、福岡都市圏の17市町(人口計約243万人)を想定している。道州との関係や権限、財源などについて、庁内のプロジェクトチームで構想をまとめる方針。

 高島市長は「道州制の下、成長戦略を実行していく上で、どういった都市の単位が妥当かを考えていかねばならない。これまでのように制度に乗っかるのではなく、制度が動いている時期なので、主体的に研究をスタートさせた」と述べた。

 都市州は、行政権限や税財源を道州並みに拡充した都市制度。地域の実情に応じた重点投資が可能になり、柔軟な経済政策の実施や行政のスリム化などの利点もある。横浜、名古屋、大阪の3政令指定都市の研究会が2009年、政令市に代わる大都市制度として打ち出した。

 同研究会は道州から独立した都市州を想定しているが、高島市長は「(道州との関係は)検討を始める段階」と明言を避けた。また、都市州の枠組みとして、福岡、筑紫野、春日、大野城、太宰府、宗像、古賀、福津、糸島の9市と、筑紫郡、粕屋郡の8町を想定しているが、関係市町との調整は曲折も予想される。

=2012/04/18 西日本新聞=

2691チバQ:2012/04/20(金) 22:01:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120419-00000688-yom-pol
福岡・北九州・熊本…九州をリードする都市は
読売新聞 4月19日(木)14時22分配信


拡大写真
読売新聞

 福岡市が「福岡都市州」構想の検討を始めたことを受け、九州でも大都市制度や道州制の議論が一気に活発化してきた。

 高島宗一郎・同市長は18日、同構想を正式に表明。熊本県の蒲島郁夫知事は道州制移行後に熊本市が「州都」となるための有識者会議を設置する意向を示した。27日には福岡、北九州、熊本の3政令市による大都市制度に関する会議も開かれる予定で、首長らの思惑が交錯する中、九州の将来像を巡る議論が本格化する。

 高島市長は18日、福岡市役所で記者団の取材に応じ、「福岡市として主体的に、都市州の研究を始めた。福岡都市圏が九州をどう牽引(けんいん)していけるかということが一番大事だ」と強調した。

 構想の最大のポイントは、道州から独立し、強大な権限・財源を持つ大都市を目指すこと。高島氏は「福岡都市州と九州府になっても、『九州は一つ』という形は実現できる」と語り、九州市長会が九州版の道州制として掲げている「九州府」構想にも配慮した。

 また、北九州市の北橋健治市長は18日の定例記者会見で、「基礎自治体(市町村)がより力を付けるべきだ」と述べ、都市州構想に理解を示した。政令市の市長会が提唱している「特別自治市」構想にも触れ、市を道府県から完全に独立させる同構想について「目指すべき方向」とし、独立志向の強さもうかがわせた。

 これに対し、熊本市の幸山政史市長は18日、熊本県水俣市で取材に応じ、「(都市州構想の)詳細がよく分からない。(27日の3政令市の会議で)現実的な大都市制度は何かを議論したい。一気に特別自治市に行くのは難しい」と語り、「独立派」との温度差を見せた。

 同じ熊本の蒲島知事も「九州が一つになり、熊本市を州都にしたいという願いがある」と強調し、独立を牽制。福岡県の小川洋知事は「周辺市町と合併するのかどうかもわからない。検討状況を見ていきたい」と述べるにとどめた。

 一方、福岡都市州に含まれる福岡県糸島市の松本嶺男市長は「広域大型合併なのか、ゆるやかな連携なのかよく分からない」としながらも、「地方分権の流れの中で、研究、検討には値する」と話した。

 ◆「福岡都市州」構想 

 福岡市(約148万人)と周辺16市町(太宰府、宗像など8市と那珂川、篠栗など8町)の「福岡広域大都市圏」(約243万人)で構成。道州制の導入を念頭に、東京、大阪、名古屋の3大都市圏に匹敵する「第4の大都市圏」を構築し、アジアの都市間競争に打ち勝てる都市を目指す。

2692チバQ:2012/04/23(月) 21:48:25
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20120423-OYT8T00103.htm
長与町長選吉田さん初当選


情報インフラ整備、訴え実る
 長与町長選が22日、投開票され、新人の元長崎放送社員・吉田慎一氏(61)(無所属)が、現職の葉山友昭氏(72)(同)=民主、社民推薦=を破って初当選した。

 吉田氏は選挙戦で、「幸福度日本一のまちにする」と主張。情報インフラ(社会基盤)の整備や地元商店街の活性化などを公約に掲げ、支持を広げた。

 同町吉無田郷の事務所では、当選が決まると支持者から歓声が上がり、吉田氏は「住民のアイデアを生かし、経済振興などに取り組みたい」と抱負を語った。

 投票率は56・42%で、1969年の町制施行以降では最も高かった。

 ▽当日有権者数 3万2535人▽投票者数 1万8355人▽投票率 56・42%(前回42・70%)

(2012年4月23日 読売新聞)

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120423/01.shtml
長与町長に新人の吉田氏



当選を決め、万歳で喜びをかみしめる吉田慎一さん(中央)=22日午後10時2分、西彼長与町吉無田郷の選挙事務所
 任期満了に伴う西彼長与町長選は22日、町内9カ所で投票が行われ、即日開票の結果、新人で元会社員の吉田慎一氏(61)=無所属=が、現職の葉山友昭氏(72)=同=を2651票差で破り初当選を果たした。 旧長与村時代の1964年以来、48年ぶりとなった町出身者同士による本格的な選挙戦は、現職と新人が激しい一騎打ちを展開。吉田氏は情報インフラの整備やコンパクトシティー実現などを主張。地縁、血縁や前町長だった父安親氏の人脈などを頼りに支持を広げた。

 葉山氏は健全な財政運営など3期12年の実績を強調。民主、社民両党や連合長崎など幅広い団体から推薦を受け組織選挙を繰り広げたが及ばなかった。

 当日有権者数は3万2535人(男1万5134、女1万7401)、投票率は56・42%(男55・31、女57・38)で前回の42・70%を13・72ポイント上回った=町選管調べ=。

◆活性化へ対話重視/吉田慎一氏の話

 草の根運動の結果で、皆さんの勝利。「幸福度日本一」の町を目指して町民との対話を重視し、経済活性化などの課題を解決していきたい。

2693チバQ:2012/04/23(月) 21:49:03
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/senkyo/2012/04/20091635.shtml
長与町長選終盤情勢 しのぎ削る"主流派"同士

長与町長選のポスター掲示板。一騎打ちの選挙は終盤戦に入った=長与町嬉里郷


 任期満了に伴う西彼長与町長選は、新人で元会社員の吉田慎一候補(61)と現職で4期目を目指す葉山友昭候補(72)=いずれも無所属=が一騎打ちの戦いを展開している。町出身者同士による48年ぶりの本格的な選挙戦は、終盤に突入した。

 吉田候補は前町長、吉田安親氏(86)の長男。地縁、血縁や安親氏を知る町職員OBらを頼りに昨秋から活動を開始。組織に頼らない草の根選挙を繰り広げ、「町内をくまなく回った」という。安親氏も選挙事務所や個人演説会に姿を見せ、現職時代を知る町民の支持獲得に余念がない。

 1972年から7期も町長を務めた安親氏だが、すべて無投票。支援者たちに町長選の経験はなく、長崎から選挙経験が豊富な人物を招き、組織のてこ入れを図っている。

 対する葉山候補は民主、社民両党の推薦を受け、労働者が多い同町で大きな影響力を持つとされる連合長崎の推薦もとりつけた。だが、陣営幹部は「町内は革新系が強いといわれるが、それは国政選挙での話。地方の選挙では一概にそうとはいえない」と上滑りを警戒する。

 健全な財政運営など失政が少ないとされる葉山町政。しかし、中央商店街の衰退は顕著で、商店街の男性は「議会で『活性化を』との話も上がったようだが、実際に何かをしてくれたという実感はない」と話す。

 長与町では長年、首長選で無投票が続いてきた。12年前も吉田候補の父安親氏が町政のバトンを葉山候補に渡し無投票で新町長が誕生した。今回も「選挙戦は避けられるのでは」との見通しもあった。複数の町議は「吉田陣営は当初、葉山町長が引退すると見て動き始めた」と説明する。一方、葉山陣営は「町長が出馬表明すれば(吉田氏は)出ないだろう」とみていたという。しかし、両陣営の思惑は外れた。

 想定外の展開は両陣営の支持者にも影響を与えた。吉田候補の後援会長は、前回の町長選(2008年)では葉山陣営の選対長を務めた川口美人元町議会議長。葉山候補の後援会長は、吉田候補が地盤とする吉無田地区出身の池原泉元県議会議長。「立場が入れ替わっていてもおかしくなかった」と関係者は話す。

 新興住宅地が多い同町。"主流派"同士の激突にもかかわらず「盛り上がりがみられない」としていた両陣営だが、終盤に入り「徐々にだが関心は高まっている」と見ている。投票日まで2日。両陣営とも投票率は60%前後と予測、1万票が一つの目安とみて最後の票の積み上げに全力を挙げる。

 有権者数は3万3357人(男1万5555、女1万7802)=16日現在、町選管調べ=。

2694チバQ:2012/04/23(月) 21:52:56
>>2688
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-00000206-mailo-l46
選挙:鹿児島市議選 民主現職2人落選 自民1増、投票率は過去最低 /鹿児島
毎日新聞 4月17日(火)15時31分配信

 任期満了に伴う鹿児島市議選(定数50)は15日投開票され、16日未明までに新議員50人が決まった。自民が1議席増やす一方、民主は現職2人が落選し、国政の混乱による逆風をまともに受けた厳しい結果となった。投票率は47・83%。96年の49・88%を2・05ポイント下回り、過去最低だった。【村尾哲】
 当選者の内訳は現職41、新人9。政党別では、民主3▽自民24▽公明6▽共産3▽社民5▽無所属9。
 現有5議席の維持を目指したが、議席を二つ減らした民主の得票数(1万6544票)は、前回に比べ7463票も減少。弱点である地方の支持基盤のもろさに加え、政権運営の混乱などで広がった失望感が市議選にも影響したと言える。
 3選した民主県連副幹事長の伊地知紘徳市議は「国政全般の影響があったと受け止めざるを得ない」と悔しさをにじませた。
 一方、衆院選の前哨戦と位置づけた自民は得票数を00年選以来の10万票台に乗せ、現有23から1議席伸ばした。同党市支部長の柴立鉄彦県議は「得票を伸ばし、国政選挙への弾みになる」と喜んだ。
 公明、社民は現有維持だが、社民は得票数を減らし苦戦した。任期中に現職1人が無所属に転じた共産は、1増で3議席を回復した。
 また今回は、福島原発事故や議員定数削減問題を背景に、反原発や議会改革を訴えてきた無所属現職の小川美沙子市議が女性候補として初のトップ当選。変革を求める無党派層の支持を集めたとみられ「しがらみにとらわれずにやっていく」と意気込んだ。
 新市議の任期は29日〜16年4月28日。
………………………………………………………………………………………………………
 ■解説
 ◇政治不信、背景に
 過去最低の投票率を更新した鹿児島市議選。明確な争点がなかったことに加え、政治不信の広まりや、候補者が60人にとどまったことなどが要因とみられる。
 同市議選の投票率は92年まで60%半ば以上で推移したが、候補者が52人で「信任投票」と言われた96年に急落。74人が出馬した00年は60%台に回復したが、その後は下がり続けている。
 今回も「争点なき選挙」と言われ、各陣営は有権者の意識喚起に苦心。特に投票率が低い市中心部の候補は危機感を強めた。
 ただ、区画整理事業や住環境整備、少子高齢化など、地域が抱える課題は多く、候補者が日ごろからどれだけ地域に貢献しているかが当落を左右したと言えそうだ。【村尾哲】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇党派別当選者数
     現 元 新  計 改選前
民主   3 0 0  3   5
自民  20 0 4 24  23
公明   5 0 1  6   6
共産   1 0 2  3   2
社民   5 0 0  5   5
幸福   0 0 0  0   0
無所属  7 0 2  9   8
計   41 0 9 50  49
 ※改選前は欠員1
………………………………………………………………………………………………………

2695名無しさん:2012/04/23(月) 21:53:12
◆市議選確定得票
 ◇鹿児島市(定数50−60)
当 7,196 小川美沙子 59 無現
当 6,846 仮屋秀一  59 自現
当 5,515 白賀郁代  54 公新
当 5,444 三反園輝男 54 無現
当 5,314 井上剛   42 無現
当 5,225 上門秀彦  57 自現
当 5,073 片平孝市  61 民現
当 5,066 上田裕一  58 公現
当 5,057 森山清美  59 社現
当 4,895 霜出佳寿  32 自新
当 4,796 小森信隆  51 公現
当 4,795 崎元博典  53 公現
当 4,794 長田徳太郎 63 自現
当 4,765 松尾誠   46 公現
当 4,757 小森孝文  62 自現
当 4,618 中島蔵人  61 自現
当 4,561 上田勇作  68 無現
当 4,532 古江尚子  55 自現
当 4,522 長浜昌三  49 公現
当 4,373 堀純則   64 自現
当 4,264 志摩れい子 68 自現
当 4,233 柿元一雄  63 自現
当 4,113 山口健   44 自現
当 4,072 大園盛仁  59 無現
当 4,018 薗田裕之  55 自新
当 3,986 佐藤高広  40 自新
当 3,958 平山孝   68 無現
当 3,845 秋広正健  68 社現
当 3,777 谷川修一  49 自現
当 3,772 大森忍   54 社現
当 3,762 入船攻一  66 自現
当 3,731 奥山嘉次郎 43 自現
当 3,724 米山太助  34 無新
当 3,723 大園竜也  34 共現
当 3,638 竪山清隆  56 共新
当 3,539 北森孝男  70 社現
当 3,406 川越桂路  40 自現
当 3,356 伊地知紘徳 52 民現
当 3,277 幾村清徳  64 自現
当 3,261 藤田太一  57 民現
当 3,240 田中良一  64 自現
当 3,208 鶴薗勝利  61 自現
当 3,145 脇田高徳  67 自現
当 3,126 平山哲   62 自現
当 3,107 政田敬次  70 自現
当 3,063 瀬戸山強  58 自新
当 3,062 野口英一郎 40 無現
当 3,060 桂田美智子 58 共新
当 3,033 中原力   38 無新
当 3,003 藤久保博文 54 社現
  2,808 杉尾巨樹  36 自現
  2,664 森山博行  47 民現
  2,344 上柿勉   67 無元
  2,190 泉広明   60 民現
  1,866 島田龍太郎 34 無新
  1,580 勝矢政和  46 無新
  1,356 松沢茂   59 諸新
  1,154 大川富洋  29 無新
  1,029 吉福浩介  36 無新
    675 山下純一  57 無新

4月17日朝刊

2696チバQ:2012/04/24(火) 22:02:20
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2195447.article.html
「萬坊」社長、太田会頭が出馬表明 唐津市長選
 唐津商工会議所会頭の太田善久氏(68)が24日、記者会見し、来年2月に任期満了になる唐津市長選に出馬することを正式に表明した。商議所会頭や「萬坊」社長の経営実績などを強調し、「これまで、田舎でどうしたら商売できるかという発想でやってきた。市政も民間のようなスピード感が出せるよう改善したい」と述べた。

 太田氏は出馬理由に「唐津経済の深刻な落ち込み」を挙げ、「観光で人を呼び込めるよう、福岡に近い地の利や美しい自然環境を生かす政策を進めたい」と述べた。西九州自動車道など高速道の無料化、JR筑肥線複線化実現へリーダーシップをとることを強調した。

 商議所会頭を近く辞任するほか、萬坊(本社・呼子)は10月の株主総会までに、社長を娘で副社長の順子氏(32)に譲る意向を明らかにした。

 現職の坂井俊之市長(50)は同日、「現職として多くの仕事が残っている。けじめがつかない段階で次については言えない」と、4選出馬についての考えは明らかにしなかった。

2012年04月24日更新

2697チバQ:2012/04/26(木) 21:50:10
>>2581-2584
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120426/plc12042620240013-n1.htm
沖縄防衛局長を訓戒処分 宜野湾市長選めぐる「講話」問題
2012.4.26 20:22
 防衛省は26日、米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾(ぎのわん)市長選(2月)をめぐり、真部朗(まなべろう)沖縄防衛局長が同市在住の職員や親族がいる職員を対象に「講話」で投票を呼びかけた問題で、同日付で真部氏を訓戒処分にしたと発表。政治的行為を制限する自衛隊法や公務員の地位利用を禁じた公職選挙法に違反する事実は「確認できない」と結論付け、懲戒処分は見送った。真部氏は当面職務にとどまる見通し。また、聴講者のリスト作成に関わった同局の職員3人を「注意」、2人を「口頭注意」とした。

2698チバQ:2012/04/28(土) 01:09:10
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001204260002
大飯再稼働反対 県議会、異例の全会一致
2012年04月27日


 県議会は26日、関西電力大飯原発(福井県)の早期再稼働に反対する意見書を全会一致で可決した。原発立地道県の議会で初めての反対表明は、1人会派の提案に、最大会派の自民と政権与党の民主党の県議が賛同するという、異例の道筋をたどった。


 「否決されて当然だと思っていた。まさか全会一致とは」。午前の議会運営委員会で、意見書を緊急提案した宮崎泰茂県議(市民リベラルの会)は、驚いていた。


 意見書では、東京電力福島第一原発事故の検証や安全対策が不十分で、原子力規制庁が未設置であることなどを理由に早期の再稼働に反対した。「大飯原発の再稼働をベースに、他の原発も『右へならえ』にしたいはずの政府に、それではダメだと釘を刺した」と、可決の意義を強調した。


 2009年に九電玄海原発3号機で始まったプルサーマルなどの原子力政策を推進してきた自民党内には当初、来るべき玄海原発の再稼働の議論を控え、「立地県として、とやかく言うべきではない」と、意見書可決に慎重な幹部もいた。


 しかし、意見書の内容が「大飯原発」に限定した点に注目。ある議員は「『すべての原発』というなら反対に回っただろう」という。議員団の石丸博会長ら複数の幹部は、玄海原発の再稼働議論とは「まったく別物だ」と口をそろえる。


 大飯原発の再稼働を進めている、政権与党・民主党の4人も賛成に回った。


 党県連幹事長の内川修治県議は「国民生活を確保することも考えないといけないが、政府がエネルギー政策や電力需給の説明責任を果たすことが絶対必要。それがないなかで、再稼働を推進するのは誰が見ても疑問だと思う」と指摘。「いくら与党でも、原発立地県として慎重な対応を訴えないといけない。忸怩(じくじ)たる思いはある」と、もらした。(岩田正洋)

2699チバQ:2012/05/06(日) 15:41:59
>>2448>>2577
http://www.asahi.com/business/update/0504/SEB201205040048.html
2012年5月6日9時59分
「TSUTAYA」、市立図書館運営へ 佐賀・武雄で[PR]

 佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は4日、音楽・映像ソフトのレンタル・販売を手がける「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と、市立図書館の運営について提携に合意したと発表した。年間34日ある休館日が年中無休になり、開館時間も8時間から12時間(午前9時〜午後9時)に延びる、としている。

 市によると、CCCが公立図書館の運営に乗り出すのは全国初。市民が現在持っている図書カードはTSUTAYAなどの提携店で使える「Tカード」に置き換わる。図書館の本を借りれば、ポイントサービスが付く。

 館内にカフェを設け、雑誌が自由に読めるほか、収蔵物以外のDVD・CDを有料でレンタル出来るスペースを設ける。雑誌や文具も販売する。

2700チバQ:2012/05/06(日) 15:50:02
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-04_33318/
糸満市長選告示まで1カ月 運動本格化


政治 2012年5月4日 09時29分



 【糸満】任期満了に伴う6月10日の糸満市長選の告示まで、残り1カ月を切った。これまでに、2期目を目指す現職の上原裕常(63)、返り咲きを狙う前職の西平賀雄(64)、新人で同市議の大田守(53)の3氏が立候補を表明した。いずれも無所属で、三つどもえの公算が大きい。各氏とも3月中に事務所開きを終え、運動を本格化。街宣活動や懇談会などを重ねて支持拡大に連日奔走している。

 上原氏は自民、公明の両党から推薦を受け、与党会派16市議や経済団体が支援する。市西川町に本部を設置。大票田の糸満、西崎両地域や、市米須など三和地域を重点地区とする。市議らの地盤を中心に12の連絡事務所も設け、票固めと支持拡大を強化。4年間の実績を訴え、出馬表明などの遅れを運動量で巻き返す。

 西平氏は地縁・血縁関係者らをはじめ「市民有志」が支える。市西崎に事務所を設置し、重点地区とする字糸満で全戸訪問を終えるなど運動を加速化。農村部の三和地域でも街宣カーやポイント演説などに力を入れる。1期4年間務めた過去の実績や知名度などを強調し、他陣営への切り崩しを図る。

 大田氏は現市政に対抗する6市議らが支援。市西崎のほか、出身の字米須など三和地域に拠点を構え、高嶺、兼城の両地域でいち早く運動を展開。4月中に2回のローラー作戦と市内全域での会合をこなした。大票田の字糸満や西崎地区も重視。唯一の民間企業出身として「市民目線」を強調、浮動票取り込みを狙う。

2701チバQ:2012/05/06(日) 16:03:35
>>2694-2695
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120502-OYT1T00495.htm
市会に「自民党維新の会」、最大会派に…鹿児島

4月15日に改選された鹿児島市議会(定数50)の新議員が1日、議会事務局に会派結成届を提出した。


 新たに11人で構成する「自民党維新の会」が設立され、最大会派となった。

 11人は改選前に最大会派だった「自民党新政会」などに所属していた現職8人と新人3人で、いずれも自民党公認で当選。橋下徹・大阪市長が代表の大阪維新の会と直接のつながりはないが、団長の鶴薗勝利議員は「市政の改革を目指して『維新の会』と名付けた。大阪維新の会との連携についても前向きに検討したい」と語った。

 新しい会派構成は次の通り。

 自民党維新の会(11人)▽自民党新政会(7人)▽公明党(6人)▽社民・市民フォーラム(6人)▽自民みらい(5人)▽民主市民クラブ(4人)▽自民党市議団(3人)▽共産党(3人)▽維新さつまの会(2人)▽無所属(3人)

(2012年5月2日12時33分 読売新聞)

2702名無しさん:2012/05/08(火) 22:34:56
(´・ω・`)沖縄県議選挙まで約一ヵ月となりました。情報よろすくです
琉球新報や沖縄タイムスには
与党系28・野党系35だそうです。無所属候補がどっち系なのかよくわからない候補もいますがな。
沖縄無党派さんは詳しいかな?

2703チバQ:2012/05/08(火) 22:51:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120508-00000289-mailo-l46
鹿児島市議会:自民会派分裂 「政策より政局優先」背景巡り厳しい声も 方針に反発や不満募る? /鹿児島
毎日新聞 5月8日(火)16時37分配信

 先月の改選で新議員50人が選ばれた鹿児島市議会で、これまで最大会派だった自民党新政会が分裂。新政会離脱組7人が中心となり新たに自民党維新の会(11人)を結成し、最大会派となった。背景には、会派運営や議長選を巡る思惑の違いも浮かび「政策よりも政局優先」との厳しい受け止めが広がっている。【村尾哲】
 「風通しをよくし、少数意見を大事にしていく」。自民維新の会団長の鶴薗勝利議員らは1日に会見し、会派結成の意義をこう強調した。
 関係者によると、新政会離脱を決めたのは、届け出期限(5月1日)直前の4月28日前後。期限当日に新政会幹部に離脱を告げる急ごしらえだった。
 分裂の伏線となったのは、4月の市議選。報道機関からのアンケートに回答しないとする会派方針に一部議員や後援会が反発するなど、不満がくすぶっていた。
 一方、次の議長のイスを巡る駆け引きという指摘もある。ある議員は「議長になりたいが、新政会にいては芽がない人が離脱したという印象。政策よりは感情だ」と解説する。政策面を問われた1日の会見でも「これというのを決めているわけではない」と、歯切れの悪さが目立った。
 自民系会派はもともと一つだったが、00年ごろから分裂を繰り返し、現在は4会派に。今回は高い人気を誇る「大阪維新の会」にあやかった格好だ。ある自民党関係者は「ブームに乗っているだけ。昔は指導力のあるベテランがいて『重し』になっていたんだが……」と、ため息まじりだ。
 4月の市議選は投票率47・83%で過去最低を記録。市議会は、有権者の理解や関心をいかに高めるかが求められている。鹿児島大の平井一臣教授(政治学)は「会派の意義は認めるが、議会全体としての取り組みが問われている。会派単位のあいまいな動きを繰り返すなら有権者の不信はますます強くなるだろう」と話している。

5月8日朝刊

2704チバQ:2012/05/10(木) 22:46:28
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-10_33526/
多くの選挙区で激戦 県議選まで1カ月

政治 2012年5月10日 09時46分

(13時間3分前に更新)

 県議選は6月10日の投開票(6月1日告示)まで1カ月に迫った。9日現在、14選挙区(定数48人)に63人が立候補予定で、2008年の前回選挙で立候補を届け出た74人に比べると11人少ない。

 内訳は現職43人、前職1人、元職3人、新人16人。多くの選挙区で、少数の候補者が定数をめぐって争う「少数激戦」となる見込みだ。

 仲井真県政に対する立場は、与党系28人、野党・中立系35人。前回の選挙で過半数を割り込み21議席(欠員1)となった県政与党が安定多数を奪回するのか、26議席を取った野党・中立系が過半数を維持するかが焦点となる。

 沖縄タイムス社が実施した立候補予定者のアンケートでは、米軍普天間飛行場の県外・国外移設を目指す基本姿勢はほぼ一致しており、「経済振興」や「県民のくらし向上」が最重要視政策に挙がった。

 糸満市区と南城市区は、現時点での立候補予定者と定数が同一のため、無投票となる可能性が高い。

2705チバQ:2012/05/10(木) 22:48:49
>2588>>2599
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120509-OYT1T00544.htm
「公選法は分かりにくい」と連座制有罪で県議


「選挙」の記事をお探しですか?最新関連記事が 20+ 件 あります。 昨年4月の長崎県議選の選挙違反事件で、選挙運動の総括主宰者らの有罪が確定した民主党の陣内八郎県議(62)(長崎市区)が連座制不適用の確認を求めた訴訟の第2回口頭弁論が8日、福岡高裁(木村元昭裁判長)であった。


 陣内氏の尋問が行われ、「連座制が適用されて票が無効になれば、民主主義の根幹に関わる」などと訴えた。

 原告側の尋問で、総括主宰者と出納責任者が県選管に運動員として届け出ていなかった延べ49人に報酬を支払ったとして公職選挙法違反(買収)に問われ、有罪となったことについて、陣内氏は「金を払ったのは判断ミスがあったと思う。公選法は分かりにくく、一般の人も犯罪者にしてしまう」と述べた。

 一方、検察側は反対尋問で、陣内氏が選挙前の2010年10月、公選法の勉強会に出席していたことを指摘し、「(法律について)きちんと理解していたのではないか」と主張した。

 閉廷後、陣内氏は報道陣に対し、「公選法は理解していたが、2人が報酬を支払っていたことは全く知らなかった」と釈明した。

(2012年5月10日07時48分 読売新聞)

2706名無しさん:2012/05/12(土) 16:29:45
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/301823
海外視察報告書に盗用 福岡4市議、ネットや本写す
2012年5月12日 13:31 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 福岡市議会の民主党会派「民主・市民クラブ」の議員4人が欧州を行政視察した際の報告書に、書籍やインターネット上の百科事典「ウィキペディア」からの盗用があったことが12日、分かった。執筆を担当した田中慎介議員は「注釈に参考文献を記すことを失念していた。結果的に盗用ととられても仕方ない」として、近く報告書を修正する考えを示した。

 視察したのは、ほかに太田英二、調崇史、田中丈太郎の3議員。1月29日から8日間の日程で、英国のリバプールとロンドン、スペイン・バルセロナを訪ねた。費用は航空機代や宿泊費などで1人約70万円という。

 報告書はA4判35ページ。バルセロナに関する記述の多くやリバプールの都市概要などで、ウィキペディアや書籍「バルセロナ旧市街の再生戦略」(阿部大輔氏著)からの盗用があり、車で通過しただけの地域についても「都市問題や治安悪化が深刻化していた」などと視察したような表現になっていた。田中慎介議員は「締め切りが迫り、注釈漏れを見落とした」と釈明している。

 福岡市議は、任期中に80万円を上限に海外視察ができ、帰国後2カ月以内に議長への報告書提出が義務付けられている。


=2012/05/12付 西日本新聞夕刊=

2707沖縄無党派:2012/05/14(月) 18:58:12
現時点の沖縄県議会の勢力分布
http://www2.pref.okinawa.jp/oki/meibo.nsf/Web_Kaiha?OpenView&amp;count=999

(与党)
自民党 15
公明県民会議 5(公明党所属は4人、前島氏は公明推薦の無所属)
無所属 1(吉田氏は元金武町長)

(野党)
社民・護憲 8(うち社民党所属は5人)
共産党 5
社大・結 5(うち社大党所属は2人)
新政クラブ 2(うち山内氏は元民主)

(中立)
改革の会 4(うち赤嶺氏は元民主、當間氏は政党そうぞう代表)
民主党 2(前は4人)

2708チバQ:2012/05/20(日) 16:22:08
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001205180001
佐賀市長、ごみ処理場統合提案 地元猛反発
2012年05月18日

 佐賀市は17日、旧佐賀市と旧久保田町のゴミを処理している市清掃工場(同市高木瀬町長瀬)で、2013年度から14年度にかけて、ほぼ全市のゴミを受け入れる案を周辺自治会との合同会議に提案した。地元とは工場建設後に合併した町村のゴミは受け入れないとする協定を交わしており、激しい反発があった。


 佐賀市では現在、市清掃工場の他に、旧大和町、旧富士町、旧川副・東与賀町の三つの施設が、合併後もそのまま稼働している。
 会議で秀島敏行市長は、これらを統廃合することによって約3億円のコストが削減できると説明。来年4月1日から大和町と富士町、再来年4月1日からは川副・東与賀町に加え、現在、脊振広域クリーンセンター(神埼市脊振町)で処理している旧諸富町分を清掃工場で受け入れ、代わりに大和町の一部と富士町分を脊振へ回す案を、9月市議会に出したいとした。


 これに対し、地元からは「絶対に他の町村からのゴミを入れないという条件で、やむなく引き受けた。いまさら広域合併したからという理由は通らない」などと異論が噴出。秀島市長は「過去の経緯は分かっているつもり。無理な注文だと言われても、お願いするのが責務だ」と返した。
 受け入れ量を増やした場合の周辺への影響の資料が示されていないなど、情報不足への不満も多く、改めて会議を開くことにした。
 秀島市長は2期目の重点公約に、ごみ処理施設の統廃合を掲げており、10年から旧久保田町分の受け入れを始めている。(大野宏)

2709チバQ:2012/05/20(日) 16:56:18
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/303232
「維新の会」九州で乱立 橋下人気便乗?看板替えも
2012年5月20日 00:11 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 橋下徹大阪市長率いる地域政党「大阪維新の会」人気を背景に、同じ「維新」の名を使った政治団体・会派が、九州で乱立していることが19日、西日本新聞の取材で分かった。同会が連携を正式に認めた団体はなく、中には次期衆院選をにらんで既存政党が「看板替え」したとみられるケースも。同会は警戒しつつも、第三極の結集には地方の同志との連携が欠かせないだけに、対応に戸惑っている。

 この日、熊本県合志市であった「熊本維新の会」発会式。「橋下市長の決断力を評価している。熊本にも新しい風を吹かせたい」。約70人の前でそうあいさつした代表の元町議会議長(80)は実は、今年3月に民主党を離党したばかりだ。

 九州の各県選管などによると同日現在、「維新」の名前を使って届け出があった政治団体・会派は福岡、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島県内で計18団体。このうち、当時大阪府知事だった橋下氏を代表とする大阪維新の会が発足した2010年4月以降は、計15団体に上る。

 地方分権を訴える同会に純粋に賛同する団体もある半面、首長選の立候補者が選挙直前に代表者として届け出たり、自民党系の市議会会派が分裂後、「維新」を名乗る例もあった。

 大阪維新の会は既存政党による「決められない政治」からの脱却を訴え、その公認・推薦候補は、大阪府内の議員選挙や11年の統一地方選で「連戦連勝」。次期衆院選で国政に進出する方針を掲げる。「維新命名ブーム」の背景には、こうした大阪の流れに便乗したい思惑もありそうだ。

 地域政党が類似名を名乗ることを止める法的手段はなく、橋下氏は17日の記者会見で「勝手に名乗るところなどろくでもない」と批判。

 一方で「党の方針に賛同し、一緒に戦おうと言ってくれたら、ろくでもない発言は撤回しないといけなくなる」とも述べ、微妙な心情をのぞかせた。

=2012/05/20付 西日本新聞朝刊=

2710チバQ:2012/05/20(日) 19:09:21
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120520/trd12052018410017-n1.htm
不祥事続きの福岡市で職員に異例の1カ月間“禁酒”要請
2012.5.20 18:40
 酒に酔った福岡市職員2人が18日夜に暴行と傷害容疑で福岡県警にそれぞれ逮捕された事件をめぐり、同市は職員に対し、21日から1カ月間、外出先での飲酒を控えるよう求める方向で調整していることが20日、分かった。

 友人や同僚宅、飲食店などの外出先で飲酒を控えるよう求める方向。自宅での飲酒は認める見通しだ。市は飲酒が発覚しても法的な規定はなく処分はできないとしているが、指導などを検討するという。

 福岡市では、18日夜、港湾局職員(52)がタクシー運転手を殴ったなどとして暴行容疑で、保育課係長(48)が同僚の顔を殴りけがをさせたとして傷害容疑で、それぞれ逮捕された。2月には消防局職員が飲酒後に車を盗んだとして窃盗容疑で逮捕された。

 高島宗一郎市長は19日に開かれた緊急幹部会議で「1カ月間、公私ともに酒を飲むなというぐらいの気持ちだ。それを酌んでもらい、対策を考えてほしい」と述べていた。


http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/303251
前代未聞 職員に賛否 福岡市の禁酒令
2012年5月20日 02:00 カテゴリー:社会 九州 > 福岡

緊急幹部会議で不祥事の報告を聞く高島宗一郎市長(中央)=19日午前、福岡市役所 福岡市で酒に酔った同市職員が相次いで逮捕された事件は、全職員約1万8千人に対し、自宅外の飲酒を1カ月禁止するという前代未聞の“禁酒令”にまで発展した。研修や幹部の訓示など対策をいくら講じても、繰り返される職員の飲酒絡みの不祥事に、高島宗一郎市長が業を煮やした格好。職員や市民の反応はさまざまで、専門家からは憲法に触れるとの指摘やパフォーマンスにすぎないとの声が上がる。

 「ものすごく激しいし、回数が多い。これは率直な感想」。19日、高島市長は報道陣を前に、市役所内の飲み会の印象を語った。その表情には、相次ぐ不祥事へのいら立ちが浮かんだ。

 禁酒令に、総務系の40代幹部職員は「ある程度ショック療法も必要だと思う」と話した。男性部長(57)も「目に見える形で対策を立てないと市民の信頼回復は難しいから、禁酒はいいと思う。前日飲まなかったか職場でチェックさせるなど工夫が必要」とした。

 一方、男性職員(33)は「酒がやめられない人は、禁止しても飲むのでは。解決につながるのかは分からない」と疑問視した。

   ■   ■

 約1万8千人の一斉禁酒は、市内の飲食業界にも波紋を広げる。天神の居酒屋は「正直、困る。市職員さんは大口のお得意さま。不景気で外で飲む人も減っているのに」。屋台経営の男性は「飲食店にとっては打撃。個人のモラルの問題なのに」とあきれ顔を見せたが「まあ、不祥事が多すぎるから、連帯責任もいいと思う」と加えた。

 大分県でも2006年、県立高校教員が飲酒運転事故で逮捕された事態を受け、2カ月間の職場の懇親会自粛が行われたことがある。ただ今回は職場とは関係ない職員のプライベートに踏み込む禁止令。専門家からは疑問の声が上がる。

 久留米大の西嶋法友教授(憲法)は「乱暴なやり方。個人の尊重を認めた憲法13条に反する」と指摘。九州大の斎藤文男名誉教授(行政法)も「市長の気持ちは分かるが、やりすぎ。市民の目にはパフォーマンスにしか映らない。職員のコンプライアンス(法令順守)意識の問題。職員研修の徹底や採用の厳格化など抜本的な対策こそ求められる」と述べた。

=2012/05/20付 西日本新聞朝刊=

2711チバQ:2012/05/20(日) 19:10:49
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/303251
福岡市公社汚職:収賄容疑で職員逮捕 「申し訳ない」高島市長謝罪 土地開発公社、存廃を検討へ /福岡
毎日新聞 2012年05月19日 地方版

 福岡市の高島宗一郎市長は18日、市土地開発公社職員が収賄容疑で逮捕された事件を受け「市民に大変申し訳ない」と謝罪した。今後は副市長をトップに内部調査と再発防止に取り組む一方、行政改革の一環として市土地開発公社の存廃を検討する考えを示した。【関東晋慈】

 同市では2月に盗んだ車を飲酒運転した消防局職員が逮捕された他、4月に市立室見小教頭が酒気帯び運転容疑で検挙されるなど今年に入って不祥事が相次いでいる。こうした事態を受け、市は今月8日、飲酒運転等不祥事再発防止アクションプランを発表したばかり。それから間もない贈収賄事件での逮捕の知らせに庁舎内は重苦しい空気に包まれた。

 高島市長は「組織の代表としては申し訳ないが、市民の代表としては『何なんだ、ふざけるな』という話。ウミがあるなら出し切りたい」と述べた。その上で「時代的に土地開発公社は必要なのかという思いがある。時代に合わせて行政のあり方を考え、不必要なものはなくしたい」と話した。

〔福岡都市圏版

http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20120519-OYS1T00295.htm
福岡市土地公社解散も検討、汚職事件を受け


 福岡市土地開発公社の職員による汚職事件を受け、高島宗一郎市長は18日、市役所で報道陣の取材に応じ、「市役所という組織の代表として市民に申し訳ない。事件について、市も内部調査を進め、再発防止に努めたい」と話した。公社については解散も視野に検討を進めることを明らかにした。

 同市では今年に入って、消防局職員や市立小教頭が飲酒運転などで相次いで懲戒免職となった。こうした事態を受け、市は、不祥事再発防止策をまとめ、8日に発表したばかりだった。

 高島市長は「飲酒運転に続いて贈収賄。ふざけるなという話だ」と憤りを見せた。公社については「時代的に必要性がどうなのかなと思う」と述べ、市が進める行財政改革の中で公社の存廃を議題にする方針を示した。

 公社を巡っては、地価下落により土地を先行取得する役割が薄れており、全国的に解散の動きが進んでいる。事件を受け、市幹部や市議からも「役割を終えている。事件も起きた以上、解散に向けた議論を進めるべきだ」との声が上がった。

 県警はこの日、市役所や公社など約10か所を捜索。事件の舞台となった西鉄天神大牟田線高架化事業で用地交渉を担当した市道路下水道局の捜索は6時間近くに及んだ。

(2012年5月19日 読売新聞)

2712チバQ:2012/05/20(日) 19:11:32
http://www.asahi.com/national/update/0519/SEB201205190002.html
福岡市職員2人、相次ぎ逮捕 酒に酔い傷害などの疑い
 飲酒運転や贈収賄事件など不祥事が続く福岡市で、市職員2人が18日夜、酒に酔って人を殴ったとして、相次いで福岡県警に逮捕された。

 福岡市城南区友丘3丁目、市港湾局職員寺田副(そえむ)容疑者(52)は早良署に暴行の疑いで現行犯逮捕された。発表によると、寺田容疑者は18日午後10時25分ごろ、乗車していたタクシーの運転手(66)と口論になり、城南区松山2丁目の路上で運転手を数回殴った疑いがある。寺田容疑者は当時酒に酔っていたが、「何で殴る必要がありますか」と容疑を否認しているという。

 また、糸島市二丈福井、市こども未来局係長浜地正明容疑者(48)は、中央署に傷害の疑いで現行犯逮捕された。発表によると、浜地容疑者は18日午後10時45分ごろ、中央区大名1丁目のビルの踊り場で、一緒に酒を飲んでいた福岡市の男性職員(40)を殴り、歯を折るなどのけがを負わせた疑いがある。浜地容疑者は「横着な態度に腹が立った」と話しているという。

2713チバQ:2012/05/20(日) 19:11:57
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/303086
がれき問題、議会と市側で埋まらぬ溝 福岡市議会が決議案可決
2012年5月19日 02:02 カテゴリー:九州 > 福岡
 東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて、福岡市議会が18日、市に検討を求める決議案を可決したことで、市議会と受け入れに慎重な市側との意見の隔たりが鮮明になった。「被災地の復興に貢献するべきだ」と主張する市議会の多数派に対し、「安全面で懸念が消えない」と否定的な市当局。県内では、同じ政令市の北九州市が受け入れに向けた動きを加速させているが、福岡市では着地点が見えないままだ。

 決議案が可決された18日の臨時会。高島宗一郎市長は採決の様子を神妙な表情で見守った。閉会後、記者団に囲まれると「まず国ががれきの安全性について説明することが(受け入れを検討する)前提。一番の目的は(政府が求める)広域処理ではなく復興で、まずは復興支援に積極的に取り組みたい」と従来の姿勢を強調。当面は、力を入れてきた復興支援に当たる市職員の被災地派遣を優先する考えを示した。

 市の主張には、福岡市特有の「事情」がある。市の2カ所の埋め立て場は、約40年前に福岡大と共同開発した「福岡方式」という構造。国が示す埋め立て方法は、焼却灰と雨水がなるべく接触しない方式なのに対し、福岡方式は焼却灰に雨水と空気に接触させて分解を促す仕組み=イラスト参照=だ。このため、地中に染み出る浸出水にがれきに含まれる放射性セシウムが溶け出し、汚水処理場を経て閉鎖性の高い博多湾に流れ込む可能性があるという。

 これに対し、北九州市の埋め立て予定地は外海に面し、「仮にセシウムが処分場内の水に溶け出しても海に流出する恐れはない」(環境局)とされ、福岡市の担当者は「うちは北九州市とは事情が違う」と説明する。

   ■   ■

 被災地のがれき処理は、震災から1年となる今年3月の段階でも対応が進まず、前後して各地の地方議会で受け入れに向けた決議の動きが拡大。政府も自治体への働きかけを強めた。

 福岡市議会でも、北九州市議会や県議会で決議案可決の動きが表面化した3月上旬以降、最大会派の自民党や第2会派の公明党などから市に受け入れを検討するよう求める動きが活発化。「福岡市だけ何もしなくていいのか。最初から『受け入れない』という姿勢ではなく、東北の復興のために何ができるかを考えるべきだ」(ベテラン市議)との認識が議会内で多数派を占めていった。

 ただ、がれきの受け入れには市民に反対の声も根強い。18日の臨時会の質疑では、無所属市議が「本当に安全といえるのか」と質問。決議案の提出会派を代表して答弁した自民党市議が「安全性の基準や根拠は国が示すべきだ」と繰り返すと、反対派など50人以上が詰め掛けた傍聴席から「無責任だ」などと激しいヤジが飛ぶ場面もあった。

 決議案は自民、公明、民主などの賛成多数で可決。共産党などは反対だった。決議を主導した市議の1人は「ボールは執行部に投げた。市が議会の意思を尊重して何か(対応を)考えてくれるはずだ」と期待を込めるが、被災地のために福岡市として何ができるのか、今後も丁寧な議論が求められる。

=2012/05/19付 西日本新聞朝刊=

2714チバQ:2012/05/21(月) 23:56:29
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012052102000207.html
福岡市全職員 自宅外飲酒 1カ月禁止
2012年5月21日 夕刊

 酒に酔った福岡市職員の不祥事が相次いでいることを受け、福岡市の高島宗一郎市長は二十一日、全職員に対する一カ月間の自宅外禁酒を通知した。法的に禁じることはできないため要請にとどめるが、外出先などでの飲酒が発覚すれば「厳しい対応で臨む」(高島市長)という。全国的にも異例の措置で、対象は市教委も含め約一万八千人に上る。

 高島市長は、臨時幹部会議で「禁酒が(不祥事防止の)根本的な対策でないことは承知している。ただ、意識改革にはショック療法も必要。多くの飲食店にご迷惑をかけるが、市が生まれ変わる期間と思い、協力いただきたい」と述べた。

 市によると、自宅外での飲酒を禁じ、同僚宅などで飲むことも認めない。例外的に結婚式の当事者は認める。宴席への出席自体はよく、ウーロン茶などで対応する。

 飲酒が発覚した場合、処分はできないが、市長や局長などからの直接指導を実施。繰り返せば、別の対応を検討する。高島市長は報道陣に「職員の私生活に踏み込む点で批判があるかもしれないが、この非常事態に手を打たない方が責任放棄だ」と説明した。

 福岡市では、二月に酔った消防士が盗んだ車を運転したとして逮捕。四月にも市立小学校教頭が酒気帯び運転で摘発された。今月十七日には、市土地開発公社職員が収賄容疑で逮捕。十八日夜には、酔った市職員二人がそれぞれ暴行と傷害容疑で逮捕された。

2715チバQ:2012/05/21(月) 23:59:01
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120521-00000032-mai-soci
<禁酒令>福岡市職員に1カ月 不祥事対策「自宅以外ダメ」
毎日新聞 5月21日(月)13時2分配信


拡大写真
福岡市職員による不祥事を受け、臨時幹部会議で訓示する高島宗一郎市長(中央)=福岡市中央区の福岡市役所で2012年5月21日午前9時8分、津村豊和撮影

 福岡市の高島宗一郎市長は21日、市役所で臨時幹部会を開き、全職員を対象に外出先での禁酒を要請した。市職員2人が酒に酔った末に暴行や傷害容疑で相次ぎ逮捕されたのを受けた措置で、期間は同日から来月20日までの1カ月間。市教委も同様の対応を取る方針で、高島市長は「意識改革のためのショック療法。飲酒に関する長年のあしき風土を変え、生まれ変わった市役所になって市民の信頼を取り戻したい」と話した。

 市によると、正規職員9600人を対象に、公私を問わず飲食店や知人宅など外出先での飲酒を控えるよう求めた。

 仕事などでやむを得ず参加する酒席でもノンアルコールでの対応となる。自宅での飲酒は認める。

 この他、懲戒基準についても6月末までに厳罰化。不祥事防止策として、市民への奉仕などを誓う「服務の宣誓」を朝礼などで唱和するほか、市職員の共通理念を示す「市職員憲章」は8月末までに策定する。市長や副市長による直接指導の場も設定する。

 市では2月に市消防局職員が酒に酔って車を盗んだとして逮捕され、4月には市立小学校教頭が酒気帯び運転容疑で検挙されるなど酒が絡んだ事件が続発している。【木下武】

2716チバQ:2012/05/22(火) 00:15:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120521-00000022-mai-soci
<禁酒令>「やりすぎ」「実効性あるか」…強権発動に戸惑い
毎日新聞 5月21日(月)12時0分配信

福岡市職員による不祥事を受け、臨時幹部会議で訓示する高島宗一郎市長=福岡市中央区の福岡市役所で

 飲酒が絡んだ市職員の不祥事が相次ぐ福岡市で、職員に外出先での飲酒を1カ月間禁じる「禁酒令」が“発令”された。前代未聞の強権発動に、市民からは理解を示す一方で、「ストレスがたまりそう」「やりすぎだ」との批判の声も聞かれた。

 「1カ月ぐらい外で飲まなくても、家で飲めれば十分だ」。続発する不祥事に、同市のタクシー運転手、馬場定一郎さん(54)は当然といった様子。ただ「悪いことをしていない周りの職員が大変」と一部職員の不祥事に巻き込まれた形の職員に同情した。

 これに対し、反発するのが同市博多区の無職、北野正さん(41)。「市長といえども、そこまで制限をかけて良いものか。飲まないとストレスがたまるだろう。家で飲むのと外で飲むのは全然違う。やりすぎだと思う」と話した。

 一方、禁酒対象は約1万8000人となる見通しで、市役所周辺の飲食店は売り上げ減にもつながるだけに、疑問の声が上がった。同市中央区にある居酒屋「ゆめ屋」の渡辺えり子さん(60)は、2〜3カ月前から市職員の来店減を肌で感じる。2月に消防局職員が酒を飲んで車を盗み逮捕された事件が起きた時期に重なり、3〜4月は歓送迎会も激減。来店する市職員も、飲酒の自粛ムードを口にしていたという。

 渡辺さんは「これだけ言われて飲酒で同じ過ちを繰り返すとは」とあきれながらも「禁酒令に実効性があるのだろうか」と困惑した表情を浮かべた。

 今回の措置に、斎藤文男・九州大名誉教授(行政法)は「市長が怒り心頭なのは分かる。だが、世間的に分かりやすいかもしれないが、やりすぎだ。市長のパフォーマンスで、芝居を打っているようにしか見えない。今問われているのは職員のコンプライアンス(法令順守)意識の問題。職員研修の徹底など、抜本的な対策を取らないと解決にはつながらない」としている。【野呂賢治、青木絵美】

2717杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2012/05/22(火) 16:35:32
>>2714-2716
「迷惑をかけるが、長い目で見守って」職員禁酒令で市長、役所周辺の飲食店に
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120522-OYT1T00721.htm

 相次ぐ飲酒絡みの不祥事を受け、21日から全職員の1か月飲酒禁止を始めた福岡市の高島宗一郎市長は22日の定例記者会見で、「賛否はあるだろうが、『飲酒について考えるいい期間』と前向きに受け止め、自主的に集まって話し合った職員もいると聞く。気持ちを一つにして取り組んでいきたい」と、初日を終えた感想を語った。
 職員の利用が多い市役所周辺の飲食店に対しては、「誇れる市役所にするための1か月。迷惑をかけるが、長い目で見守ってほしい」と理解を求めた。
 福岡県の小川洋知事も同日の記者会見で、「人ごとではなく、県としても職員一人ひとりの意識に働きかけたい」と述べた。

(2012年5月22日14時26分 読売新聞)

2718チバQ:2012/05/22(火) 21:08:49
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-22_34064/
県議選:「泡瀬」対応 沖縄市区で割れる見解

泡瀬沖合埋め立て事業の賛否など、各政策を訴えた県議選沖縄市区の立候補予定者=沖縄市上地のコザ・ミュージックタウン音楽広場

[画像を拡大]
地域 2012年5月22日 09時48分

(11時間24分前に更新)

 【沖縄】6月1日告示、10日投開票の県議会議員選挙を前に、沖縄市区の立候補予定者6氏の公開討論会(主催・沖縄青年会議所)が20日、市上地のコザ・ミュージックタウン音楽広場で開かれた。市が計画を策定し、国、県が進める沖縄市の泡瀬沖合埋め立て事業(東部海浜開発事業)について、経済振興を理由に県政与党、中立の4氏が賛成、野党2氏は自然環境の保護や経済的合理性がないとして反対し、見解が分かれた。

 討論会には、与党的立場を表明している桑江朝千夫氏(56)=自民現1、金城勉氏(60)=公明現3、小渡亨氏(59)=無所属前3と、野党的立場を表明している仲村未央氏(39)=社民現1、嘉陽宗儀氏(69)=共産現5、中立的立場を表明している玉城満氏(53)=無所属現1、国民新推薦=の6氏が出席した。

 泡瀬沖合埋め立て事業について、桑江、金城、小渡、玉城の4氏が推進の立場で賛成を表明。仲村、嘉陽の2氏が反対の立場を明確にした。

 賛成の理由について、桑江氏は「企業誘致、雇用を生み出す事業。リゾート地として、観光立県の推進に貢献できる。(嘉手納)基地を抱える沖縄市が将来発展し続けるためにも、絶対に推進するべきだ」と述べた。

 金城氏も「市議会で推進決議が過去に3度も全会一致で行われた。巨大ビーチに国際大会を誘致し、スポーツのメッカにする。雇用を創出し、沖縄市、中部地域の活性化にもつながる事業だ」とした。

 小渡氏も「一貫して推進してきた。泡瀬で生まれ育ち、生活している。反対派が反対するような自然破壊があれば、私が反対する。東部海浜事業と中城湾港の開発で中部を元気にする」と訴えた。

 玉城氏も「工事が6〜7割進む中で、事業を中止すると復旧のための予算もかかりリスクも大きい。自然破壊にもつながる。コザ市時代からの市民の念願の事業であり、推進するべきだ」と述べた。

 反対の立場を掲げた理由として仲村氏は「市議時代から反対している。自然を守ってほしいと多くの県民が願っている。東部地域は下水道の接続率が低く、海の汚染が懸念される。文化施設建設などに切り替えるべきだ」と述べた。

 嘉陽氏は「ラムサール条約登録候補地の環境を破壊する事業だ。裁判では経済的合理性を否定する判決が下っており、ずさんな計画。将来的には市民が負担を強いられることになる」と主張した。

 東日本大震災の被災地のがれき受け入れの賛否や、教育、福祉、経済振興などの質問でも各候補者が、持論を展開した。

2719チバQ:2012/05/22(火) 21:13:09
>>2636>>2654
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120522-00000460-yom-soci
震災がれきトラック、反対派が阻止…押し問答
読売新聞 5月22日(火)11時25分配信

 東日本大震災で発生したがれきの受け入れ問題で、北九州市は22日午前、試験焼却する宮城県石巻市のがれき約80トンを北九州市小倉北区の市の倉庫に搬入しようとした。

 しかし、反対派の人々がトラックの前に立ちはだかり、搬入を阻止する状況が続いている。

 午前9時頃、トラック6台が到着したが、反対派約30人が取り囲み、市の担当者と押し問答になった。その後、倉庫の門前に立ち、進入を阻んでいる。

 福岡県警は現場に警察官約40人を配置。反対派の行為が道交法違反(危険行為)に当たるとして、何度も警告を繰り返した。

 同日はトラック28台が到着し、倉庫にがれきの搬入を予定。市は23〜25日に2か所の焼却施設で試験焼却を実施し、焼却灰の放射線濃度や専門家による検討会の結果を踏まえ、北橋健治市長が6月に受け入れの可否を判断する。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120520-00000003-khks-l04
石巻がれき、北九州市へ搬出 西日本初の試験焼却へ
河北新報 5月20日(日)6時10分配信

 東日本大震災で発生した宮城県石巻市のがれき受け入れを検討している北九州市に向け、同市で試験焼却されるがれきの搬出作業が19日、石巻市雲雀野町の中間処理施設で行われた。石巻市の可燃性がれきが県外で焼却されるのは初めて。トラックで搬送し、22日に約1400キロ離れた北九州市に到着する予定。
 搬出されたのは、30センチ以下に砕いた木くずなどの可燃性がれき約80トン。作業は午前9時すぎに始まり、がれきの入った袋約140個がクレーン車で28台の10トントラックに一つずつ積み込まれた。
 がれきは23日から3日間、北九州市のごみ焼却施設の新門司工場(門司区)で約48トン、日明工場(小倉北区)で約32トンを試験焼却される。市は焼却炉や焼却灰の放射性物質などの濃度を測定し、公表する。西日本でがれきが試験焼却されるのは初めて。北九州市の渡部誠司環境広報担当課長は「さまざまなデータを集め、放射能などの安全性を確認したい」と話した。受け入れの可否は6月中にも決める見通し。

2720チバQ:2012/05/22(火) 21:14:09
同じセリフをぜひ東北3県にて発言していただきたい

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120522-00000183-mailo-l40
東日本大震災:北九州市がれき試験焼却目前 「未来に責任持って」母親ら心配募らせ /福岡
毎日新聞 5月22日(火)15時2分配信

 「子供たちの未来に責任持てるのか」−−。宮城県石巻市のがれきの試験焼却を目前に控えた21日、北九州市役所に中止を求めて集まった大勢の市民ら。幼い子供を持つ母親たちは、焼却で大気中に出る放射性物質への不安を訴えた。一方、住民代表らは環境省が広域処理のがれき量を大幅に見直したことを受けて「北九州市が先走る必要はない」と市に訴えた。【内田久光、宍戸護】
 「がれきを燃やすことでどんな影響が出るのかは誰にも分からない。市が想定する環境で100年生活した人が大丈夫と言うなら納得できる」。小倉南区の主婦、岡村莉沙さん(23)は1歳4カ月の長女を連れて市役所を訪れ「これから私たちが人体実験されるようなもの」と焼却に不安をぶつけた。
 市外から駆けつけた人も。2歳の長男と市役所に足を運んだ行橋市の柳澤さとりさん(31)は「これまで運動のようなものには参加したことがなく、恐る恐る来た。周りに試験焼却があるのを知らない人が多く、知らないうちに事が進められるのが一番いけない」と心配そうな表情。群馬県みどり市から4歳と1歳の子供とみやこ町に避難している主婦、振旗美苗さん(39)は「北九州市役所は市民が納得いく説明をしていない。安全ばかり吹聴し信用できない」と話した。
 この日、住民代表ら10人は市環境局の課長らと約1時半面談。広域処理が必要ながれき量(可燃物)を、従来の132万トンから約4分の1の31万トンに見直した環境省の発表を受け「処理量が劇的に減っているのに北九州市がなぜ先走るのか」との指摘が出た。市は「仮設焼却施設が宮城県内で稼働しても処理し切れないものが広域処理になる」と理解を求めた。
〔北九州版〕

5月22日朝刊

2721チバQ:2012/05/23(水) 22:36:21
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120523-00000055-san-l40
福岡市職員、昼酒し暴言…市長「公務員への信頼 地の底に」
産経新聞 5月23日(水)7時55分配信

 福岡市から市住宅供給公社に派遣されている男性係長(58)が、平日昼間に仕事を休んだ上で、発注先関係の業者を誘って飲酒し、発注先建設会社の会長に電話をかけさせ、暴言ともとれる発言をしていたことが22日、公社への取材でわかった。

 高島宗一郎市長は同日、報道陣に「事実なら最悪極まりない。公務員への信頼を地の底に沈めてしまう。厳しく処分する」と怒りをあらわにした。

 公社によると、係長は4月26日朝に公社(福岡市博多区)に出勤後、業者を見つけ、食事に誘った。係長は体調不良を理由に休みを申請し、認められた。

 2人は同市早良区の飲食店に行き、午前11時ごろから午後5時ごろまで、2人で生ビール10杯、瓶ビール数本、焼酎などを飲んだ。飲食代金は係長が支払ったという。また、その間、公社が塗装の仕事を発注している建設会社の会長へ電話をかけさせ、「あんたはなぜ俺にあいさつに来ない」などと言ったという。

 公社は係長から事情を聴いた上で、「発注先関係者と飲食をともにし、酒を飲んでこうした発言をしたことは不適切だった。申し訳ない」としている。

 高島市長は「酒に飲まれてしまっている職員が多い。他にも(飲酒絡みの)問題がないか調査し、この1カ月で膿を出し切る」と話した。

2722チバQ:2012/05/24(木) 00:19:00
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120523-OYT1T00589.htm
百条委招致拒否、長崎県議会が金子議員告発可決
長崎県議会(定数46)は23日、調査特別委員会(百条委)の参考人招致を正当な理由なく拒否したとして、前知事の金子原二郎参院議員(68)(長崎選挙区)を地方自治法違反容疑で告発する議案を賛成多数で可決した。

 近く長崎地検に告発状を提出する。

 県議会は昨年9月、金子氏と谷川弥一衆院議員(70)(比例九州)の親族が経営する企業が国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市)の干拓農地に入植した経緯について、「手続きの公正さに疑問がある」として百条委を設置。百条委は今月19日に金子氏の参考人招致を予定していたが、金子氏は「百条委は公正に運営されていない」として、拒否する書面を提出した。

 23日の本会議では、百条委委員長の高比良元(はじめ)議員が「挑戦的な行為だ」と提案理由を説明。「疑惑がないのは明白だ」との反対意見も出たが、賛成23、反対21、欠席1で可決された。

(2012年5月23日14時28分 読売新聞)

2723チバQ:2012/05/24(木) 00:19:53
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001205210004
金子前知事を告発へ
2012年05月20日

 ■県議会百条委、出頭拒まれ

 国営諫早湾干拓事業で造成された農地が、谷川弥一衆院議員と前知事の金子原二郎参院議員の親族が関係する会社に貸し付けられた問題で、県議会の調査特別委員会(百条委員会)は19日、正当な理由がなく証人尋問への出頭を断ったとして、金子氏を地方自治法違反の疑いで長崎地検に告発する方針を賛成8、反対6の賛成多数で決めた。


 百条委は23日の県議会本会議で動議を出し、可決されれば、県議会として告発することになる。


 百条委の会合では、告発に賛成の理由として「病気や親族の慶弔など出頭できない特別な事情がない」とする意見が多かった。


 一方、金子氏は事前に「百条委は公正に運営されていない」と出頭を拒否する文書を県議会に提出。19日には報道機関への文書で「関与を疑わせるような関係者からの証言は得られていない」「出頭しても人権が著しく侵害されることは必至」と出頭しない理由を説明した。


 地方自治法によると、正当な理由がなく百条委に出頭しなかった場合、6カ月以下の禁錮、または10万円以下の罰金が適用される。


 谷川氏は26日に出頭を求められているが、県議会への回答はまだない。回答の期限は24日となっている。

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120520/02.shtml
諫干百条委が金子氏を告発へ

 国営諫早湾干拓事業の営農地に金子原二郎前知事(現参院議員)らの親族企業が入植した手続きを調べる県議会の調査特別委員会(百条委)は19日開き、証人尋問への出頭請求に応じなかった金子氏を地方自治法違反容疑で告発することを賛成多数で決めた。

 23日の本会議で可決されれば、現役国会議員を地方議会が刑事告発する異例の事態となる。親族企業に便宜を図るよう関係者に圧力をかけたとの疑惑に対し、金子氏はこれまで複数の証人への尋問で「疑惑は事実無根と明らかになった」として不出頭を伝えていた。

 堀江ひとみ委員は「尋問の必要性を判断するのは本人ではなく百条委だ」、小林克敏委員は「疑惑を明らかにする責任が前知事にはある」と、出頭拒否の正当な理由に当たらないとそれぞれ主張。これに対し瀬川光之委員は「多くの証人が一貫して金子氏の関与を否定した」と反論。採決の結果、賛成8人、反対6人だった。

 金子氏は19日、「証人の人権を侵害する状態が続く百条委は正当性を喪失している。出頭請求は真実発見の美名のもとに個人の名誉毀損(きそん)を企図したもの」との談話を発表した。

 一方、告発に賛成した委員ら県議9人は長崎市中心部で、金子氏を批判し再度出頭を求める街頭演説と署名活動を行った。

2724チバQ:2012/05/26(土) 00:49:10
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120525-OYS1T00602.htm
怡土康男うきは市長が死去


 福岡県うきは市長の怡土康男(いどやすお)さんが25日午前6時52分、福岡市内の病院で死去した。67歳。告別式などの日程は未定。

 1969年に旧吉井町役場に入り、同町助役などを歴任。2005年4月、同町と旧浮羽町の合併に伴う市長選で初当選し、現在、2期目。

 05、06年に上顎などにできた腫瘍の摘出手術を受け、11年春には約2か月間、放射線治療などのため入院。今年4月28日から検査入院し、今月14日付で鎌田康秀副市長が市長職務代理者に就任していた。

(2012年5月25日 読売新聞)

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120515ddlk40010415000c.html
怡土・うきは市長:上あごの腫瘍再発、入院 副市長が職務代理 /福岡
毎日新聞 2012年05月15日 地方版

 うきは市は14日、怡土(いど)康男市長(67)が先月下旬から上あごの腫瘍などで福岡市の病院に入院していると発表した。手術はせず維持療法のため2カ月程度入院する。鎌田康秀副市長(61)が同日から当分の間、職務を代理する。

 怡土市長は05年に同じ上あごの腫瘍の手術を受けている。昨年2月の定期検査で再発が見つかり、放射線治療のため約2カ月入院。その際、職務代理者は置かなかった。小河誠嗣・市長公室長は「市長の判断で代理者を置いた。治療に専念して早く職務に復帰してほしい」と話した。

 怡土市長は05年4月のうきは市長選で初当選し現在2期目。1期目以降4回目の入院という。【土田暁彦】

〔筑後版〕

2725チバQ:2012/05/26(土) 01:03:56
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120525-00000000-ryu-oki
県議選 告示まで1週間
琉球新報 5月25日(金)9時45分配信

 6月10日投開票の第11回県議会議員選挙は、同1日の告示まで1週間に迫った。14選挙区で48議席を争う今回の県議選には、25日までに63人が出馬の意思を表明している。前回の県議選で与野党逆転を許した県政与党が過半数を奪還できるか。それとも野党・中立が多数を維持するのか。2期目中盤の仲井真県政に対する評価と絡み、今選挙の最大の焦点となる。告示を前に与野党は激しい前哨戦を展開している。(2、33面に関連)
 立候補予定者の構成は現職43人、前職3人、元職1人、新人16人となる。2008年の前回選挙の候補者より11人少なく、少数激戦となる模様だ。過半数ラインは25人で、立候補予定者のうち与党系は28人、野党・中立系は35人。
 米軍普天間飛行場の返還・移設問題のほか、新たな沖縄振興計画「沖縄21世紀ビジョン基本計画」を活用した経済振興や雇用対策、医療・福祉政策が争点となる。選挙結果は、11月の那覇市長選をはじめとする各地の首長選挙や次期衆院選などの県内政局に影響を与える。
 政党別は、自民が15人、公明3人、社民7人、共産6人、社大3人、民主3人、そうぞう1人、国民新1人、無所属24人となる。

2726チバQ:2012/05/26(土) 02:23:57
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20120525ddlk42010513000c.html
県議会:結成や名称変更、会派構成新たに /長崎
毎日新聞 2012年05月25日 地方版

 県議会事務局は24日までに、会派構成などの変更を発表した。自民(5人)と自民・県民の会(1人)が解散し、県政改革県民の会(6人)を結成。自民・県民会議(18人)が自民に名称変更した。

 新たな会派構成は次の通り。

 自民=18人▽改革21=14人▽県政改革県民の会=6人▽公明=3人▽新生ながさき=3人▽共産=1人▽無所属愛郷の会=1人

〔長崎版〕

.

2727チバQ:2012/05/26(土) 11:53:23
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120523-OYT1T00285.htm
知事が政権批判したら、民主は長崎県の陳情拒否

 長崎県の中村法道知事は22日、記者会見を開き、民主党政権を批判したため、同党本部から来年度予算などに関する政府への陳情活動を拒否された、と述べた。


 党側は「謝罪などをすれば受け入れる用意はある」と説明。県側は「政権与党が地方の陳情を拒否したケースは聞いたことがない」と困惑している。

 県などによると、中村知事は13日に長崎市で開かれた自民党県連の定期大会に出席。原子力発電所の再稼働問題などについて「民主党政権に対応できる能力が本当にあるのか、疑問を禁じ得ない」と発言した。

 この発言を問題視した党本部は長崎県連を通じて21日、県に「陳情は受け付けない」と伝えた。陳情は24、25日の予定だった。

 県庁で会見した中村知事は、「地方の立場から国政について意見を述べただけ」と釈明。県連代表の山田正彦・前農相は読売新聞の取材に「謝罪や訂正などをすれば、党本部に陳情を受けるよう求める用意はある」と語った。

(2012年5月23日10時44分 読売新聞)

2728チバQ:2012/05/27(日) 19:40:32
>>2722-2723
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120527/02.shtml
百条委が谷川衆院議員告発へ

 国営諫早湾干拓事業の営農地に谷川弥一自民党衆院議員(比例九州)と金子原二郎同党参院議員(長崎選挙区)の親族企業が入植した手続きを調べる県議会の調査特別委員会(百条委)は26日開き、証人尋問への出頭請求に応じなかった谷川氏を地方自治法違反容疑で告発することを賛成多数で決めた。

 県議会は23日、同様に出頭しなかった金子氏の告発を可決。谷川氏告発の動議は6月6日の本会議で採決する予定。谷川氏の影響力で県などが親族企業の入植選定に便宜を図った−との疑惑に対し、谷川氏は「予断と偏見に基づいて証人の人権を侵害し証言を強要している」として出頭しないことを伝えていた。

 堀江ひとみ委員(共産)は「出頭請求の裁量は百条委にある」、小林克敏委員(県政改革県民の会)は「(入植前に親族企業の関係者から)報告を受けるなど谷川氏は関与していた。ただすべき疑問が多くある」と、出頭拒否の正当な理由に当たらないと主張。これに対し瀬川光之委員(自民)は「今まで出頭した証人は一様に谷川氏の関与を否定した」と反論。採決の結果、賛成7人、反対6人だった。

 谷川氏は26日、「(谷川氏を)一方的につるし上げてさらし者にしようとの不当な狙いがある」との談話を発表した。

 百条委は同日、資料請求に応じなかった親族企業2社も同容疑で告発することを決めた。

http://www.nagasaki-np.co.jp/news/isahaya/2012/05/24094825.shtml
金子氏らの告発可決 県議会、百条委出頭拒否で5人

 国営諫早湾干拓事業の営農地に金子原二郎前知事(現参院議員)らの親族企業が入植していた問題で、県議会は23日の本会議で、調査特別委員会(百条委)の証人尋問に対する出頭請求に応じなかった金子氏ら5人を地方自治法違反容疑で告発する動議を賛成多数で可決した。

 県議会は金子氏を除く4人について、同じ容疑で長崎地検に告発している。

 委員長の高比良元議員(改革21)は提案理由で「(出頭拒否は)自己判断によるもので正当な理由はない。挑戦的、無法と言え、議会として断固たる措置を取るべきだ」と説明した。

 討論で前田哲也議員(自民党県民会議)は「これまでの証言に反する新たな事実が発見されておらず、調査権の乱用は認められない」、瀬川光之議員(同)が「金子氏が関与した事実は確認されておらず、証人も一貫して否定している」と反対意見を述べた。これに対し賛成の立場から山口初實議員(改革21)は「正々堂々と真実を述べてもらうのが極めて重要」、小林克敏議員(県政改革県民の会)は「出頭の是非は本人の裁量ではない」と主張した。

 採決の結果、賛成23人、反対21人だった。

2729チバQ:2012/05/27(日) 19:43:01
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20120526-OYT8T00869.htm
自民党県連、4県議の除名を決定

 自民党県連は26日、大分市内のホテルで総務会を開き、県議会の会派「自民党・無所属の会」から分かれた会派「自民党」所属の4県議を6月6日付で除名にすることを決めた。除名は、8段階のうち最も重い処分。今後、国政選挙などに影響する可能性がある。

 会合は非公開。終了後に記者会見した参院議員の衛藤晟一会長らによると、出席者49人で処分について協議した。「県議会の話を県連で決めるのは疑問」「もう少し話し合う時間が必要」といった反対意見も出されたが、賛成多数で可決された。

 4県議はそれぞれ、豊後高田市や別府市などの選出。今回の処分が禍根となって次期衆院選や来夏の参院選で、同党の結束が崩れる可能性がある。自民党会派の佐々木敏夫代表は「我々の主張を無視した不当な決定で、納得できない」と話した。

 両会派は昨年5月に分裂。県議会の常任委員会や議会運営委員会の正副委員長ポストなどを巡って対立した。このため、県連党紀委員会は4月、「他党に利する行為をとり、規律を乱した」などとして、「除名処分が相当」との報告書をまとめ、衛藤会長に提出していた。

(2012年5月27日 読売新聞)

2730チバQ:2012/05/27(日) 20:38:26
http://mainichi.jp/area/oita/news/20120527ddlk44010326000c.html
自民県連:中津市長選などで反党行為、4県議を除名処分 /大分
毎日新聞 2012年05月27日 地方版

 自民県連は26日、総務会を開催。「反党行為を繰り返した」として、昨年5月に主流派の自民・無所属の会から分裂した県議会会派・自民の佐々木敏夫代表(豊後高田市)ら4県議の除名処分を賛成多数で決定した。処分は6月6日付。

 党紀委員会(4月14日)の除名処分相当との答申を受けて開催した。他に除名は元吉俊博(宇佐市)、井上伸史(日田市)、荒金信生(別府市)の各氏。

 処分理由は、昨年10月の中津市長選で党方針に反する候補を応援。3月の県議会では予算特別委員長選などで他会派と連携して役職を得るなどの行為を繰り返し、県連への県民の信頼は大きく損なわれた、としている。

 会見した衛藤晟一会長は「非常に残念だが、けじめをつけざるを得ない。県政進展や党勢拡大のため一致団結して取り組みたい」と話した。【佐野優】

2731チバQ:2012/05/28(月) 12:40:35
>>2699
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120526-00000457-yom-soci
図書館「次のお薦め」波紋…読書履歴は個人情報
読売新聞 5月28日(月)7時32分配信


拡大写真
リコメンドのサービスを計画している武雄市の市立図書館(佐賀県武雄市で)

 図書館の貸し出し履歴をレンタルソフト店「TSUTAYA」の運営会社に託して活用しようという、佐賀県武雄市の構想が波紋を呼んでいる。

 履歴情報は、利用者に推薦本を紹介するリコメンドに使われるほか、運営会社の市場調査に利用される可能性もある。図書の貸し出し履歴は思想信条に関わる個人情報で、これまでは「履歴は消す」が原則だった。だが、IT技術の向上で情報分析が容易になる中、履歴活用に踏み出す図書館は増えつつある。

 武雄市が市立図書館の運営をTSUTAYAを展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」(東京)に委託するのは来年4月から。従来の図書館登録カードをCCCの共通ポイントカード「Tカード」に置き換え、Tカードのもつ機能は原則利用できるようにする計画だ。例えば、本を1冊借りるごとに1円分のポイントが付与され、提携するコンビニなど小売店4万6000店で交換できる。

 「あなたにはこんな本がお薦めです」などと、過去の貸し出し情報などから、各人の関心にぴったりの本を薦めるリコメンドも、目玉サービスの一つだ。

 ただ、リコメンドするには貸し出し履歴をCCCが蓄積して分析する必要がある。さらに、履歴を匿名化した上で提携の小売店に提供し、市場調査に活用することも検討されている。

 こうした履歴の活用は、図書館では長年タブーとされてきた。全国の図書館2357館が加盟する日本図書館協会の「図書館の自由に関する宣言」(1979年改訂)では、「何を読むかはその人のプライバシー」と定め、ほとんどの図書館では本の返却後すぐ履歴を消去してきた。国立国会図書館の場合、閲覧・複写の申請データを1か月後に消去する。 .

2732チバQ:2012/05/28(月) 21:59:41
>>2729-2730

http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001205280002
4県議除名を承認/自民分裂騒動で県連総会
2012年05月28日

 自民党が県議会で2会派に分裂している問題を巡り、党県連(会長=衛藤晟一参院議員)は少数派「自由民主党」の4県議を除名処分にすることを26日の総務会で決めた。処分は6月6日付。記者会見した衛藤会長は、処分前の離党を期待する発言をした。


 対象は佐々木敏夫(会派代表)、荒金信生、井上伸史、元吉俊博の4県議。大分市内であった総務会で衛藤会長が提案し、賛成多数で承認された。


 会見した衛藤会長は、県議会3月定例会で「自由民主党」が、副議長や常任委員長などの役職決定をめぐって民主・社民系の「県民クラブ」と協調したことを指摘。「2会派に分かれただけなら派閥争いだが、他党に利する行為をした」と説明した。さらに「再三再四にわたって一本化を図ったのに拒否した。考えられない」と批判した。


 26日付で4人に書面を送る。10日間の猶予を設けており、衛藤会長は「決定を重く受け止め、反省してほしい。処分前に離党する選択もある」と語った。党則ではこの10日間の間に異議申し立てができるという。


 会派代表の佐々木県議は取材に「不服だ。間違った事実を党員に報告し、誤った決定をした。悪いことはしておらず、離党はありえない」と語り、異議申し立てをする意向を示した。


 「自由民主党」は昨年5月、一部の県議が会派人事や運営方針への不満を表明し、「自民党・無所属の会」から離脱して結成された。3月の議会運営委員長選で県民クラブの候補に投票、副議長選では独自候補を立てた。県連の党紀委員会は4月、4人を除名処分とすることが適当と結論づけた。(新宅あゆみ)

2733チバQ:2012/05/28(月) 23:30:37
>>2134>>2271
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20120526-OYT8T01054.htm
西都市長選 浜砂前県議が出馬意向
 来年1月に行われる見込みの西都市長選について、前県議の浜砂守氏(59)が26日、出馬する意向を明らかにした。近く正式に表明する。

 浜砂氏は西都市出身。JA西都職員や同市議などを経て、1999年から3期連続で県議を務めた。昨年4月に行われた県議選の立候補は見送った。

 浜砂氏は読売新聞の取材に「西都市に支出されている国や県の補助金のほとんどは市債の返済などに使われている。市民の所得が低迷し、現在の市政は縮小を繰り返している」と批判。「政策を転換し、所得の向上を第1目標としたい」と語った。

 現職で2期目の橋田和実氏(59)の任期が満了するのは来年2月4日で、3選を目指す方向で検討している。

(2012年5月27日 読売新聞)

2734チバQ:2012/05/29(火) 20:26:04
>>2731
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20120528-OYT8T01685.htm
図書館条例改正案提案へ 武雄市


 武雄市は28日、来年4月から市図書館の管理をレンタルビデオ店「TSUTAYA」の運営会社に委託する計画に関連し、市図書館・歴史資料館設置条例の改正案を市議会6月定例会に提案することを明らかにした。計画を巡っては、本の貸し出し履歴の慎重な取り扱いを求める意見が市民から出ており、市議会での議論が注目される。(大野亮二)

 計画では、TSUTAYAの運営会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)を指定管理者にし、年中無休で開館。本の貸し出しの際に、利用者はTSUTAYAの共通ポイントカード「Tカード」か、図書館専用のカードかを選べる仕組みで、市は検討している。

 現行の条例は市管理になっていることから、新たに指定管理者制度を導入できる条文を追加する。指定管理者の選定議案の可決も必要だが、Tカードによる貸し出し履歴の管理に関して、CCCと協議中であるため、6月4日開会予定の定例会への提出は見送る方針。選定議案は、定例会後の臨時議会での提案を目指すという。

 樋渡啓祐市長は「個人情報や貸し出し履歴に対する懸念には、6月定例会で答えたい」と説明。一方、市議会の杉原豊喜議長は「議員は、計画に対する市民の意見を聞いている段階。市民の声を一般質問などに反映させ、議論を深めたい」と話している。

    ◇

 このほか、市は6月定例会に4億6200万円を増額する一般会計補正予算案など16議案を提案する。補正予算案には、1966年に建てられた市本庁舎の老朽化に伴い、「庁舎検討市民会議」を設置する費用を盛り込んだ。〈1〉耐震補強〈2〉現在地での建て替え〈3〉移転新築――のいずれかについて、公募の市民(3人程度)や有識者ら15人で意見をとりまとめてもらう予定。

(2012年5月29日 読売新聞)

2735チバQ:2012/05/29(火) 21:40:02
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001205290002
雲仙市議を贈賄申し込み容疑で逮捕
2012年05月29日

 市議会に提出された議案に反対する見返りに同僚議員に現金を渡そうとしたとして、県警は28日、贈賄(申し込み)の疑いで雲仙市議の柴田安宣容疑者(67)=同市愛野町甲=を逮捕し、発表した。容疑を認めているという。


 県警捜査2課によると、柴田容疑者は昨年12月7日ごろ、市議会に提出された市役所の位置を定める条例改正案の議決にあたり、同僚議員に、反対票を投じる見返りとして現金数十万円を支払うと申し込んだ疑いがある。同僚議員は申し出を拒否したという。


 市議会関係者によると、雲仙市は2005年10月の合併にあたっての旧7町の協定で、旧愛野町に新庁舎を建設することになっていたが、財政状況が厳しいため取りやめになった。これに伴い昨年12月、仮庁舎としてきた旧吾妻町役場を市役所本庁舎とする条例改正案が市議会に提出されたが、旧愛野町を地盤とする柴田容疑者は条例改正に反対していた。

2736チバQ:2012/05/31(木) 22:41:22
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120531-00000032-mai-soci
<福岡市禁酒令>世論と共鳴 職員の多く「仕方ない」
毎日新聞 5月31日(木)12時27分配信

職員に禁酒を呼びかけるため、厳しい表情で会場に入る高島宗一郎福岡市長=福岡市中央区で2012年5月21日、徳野仁子撮影

 福岡市の全職員に対し、高島宗一郎市長(37)が公私を問わず外出先での1カ月禁酒を要請した「禁酒令」。飲酒絡みの不祥事が相次いだことを受けての策だが、「強権的」「私生活への介入」などの批判もある。異例の通知の詳細、また発令者・高島市長の人柄は?【木下武、関東晋慈】

【禁酒令】福岡市職員に1カ月 不祥事対策「自宅以外ダメ」

 「批判を覚悟して飲酒が絡んだ不祥事の連鎖を止めるために決断した。これまでのやり方で変わらないなら私自身がリーダーシップを発揮することが大事と思う」。29日の定例記者会見で、高島市長は自らが21日に発した「禁酒令」についてそう語った。

 「禁酒令」は、職務命令でなく高島市長名の通知だ。期間は今月21日〜6月20日。違反しても直ちに処分対象にはならないが、教育・指導が行われる。この間に飲酒して不祥事を起こせば、通常より処分が重くなる。結婚式や親類との付き合いでも原則禁酒で、ソフトドリンクでの対応を求められる。結婚式での新郎新婦の三三九度などは例外だ。

 今のところ職員約1万6300人(教員含む)の多くは“容認派”らしく、港湾局のある職員は「仕方がない。お酒の誘いは断り、自宅で飲むのもやめる」。同僚への傷害容疑で1人が逮捕されたこども未来局は「禁酒令」の7月末までの延長を決めた。

 禁酒令の背景には、06年の市職員(当時)の飲酒運転による3児死亡事故があり、以降も飲酒絡みの不祥事が絶えないだけに一定の評価を得ているようだ。

 だが、1万人以上の市職員が外出時に禁酒する影響は大きい。福岡名物の屋台は市役所周辺にも多く、屋台店主(62)は「売り上げは3、4割落ちた」と椅子に座り込んだ。

 高島市長は大分市出身。独協大から97年にKBC九州朝日放送入社。アナウンサーとして朝の情報番組のキャスターも務めた。10年11月の市長選に「福岡をアジアのリーダー都市に」と訴えて立ち、同市長としては最年少の若さで初当選した。

 「発信力」強化を訴えテレビ出演やツイッターなどを駆使してお茶の間に浸透。最大の懸案だった市立こども病院移転問題では、反対派も入れた調査委員会をネット中継などで公開、世論をまとめて移転を決定した。就任半年の記者会見では「自己採点は120点」と胸を張った。

 市幹部によると市長はほとんど酒を飲まない。飲酒した港湾局職員ら2人が暴行容疑などで逮捕された翌19日には「公務員の飲み会は激しい印象がある。数もめちゃくちゃ多い。酒の飲み方という部分で風土に問題がある可能性がある」と語った。

 テレビ出身者だけに「禁酒令」も世論の風を読んだ巧妙な一手と言えそうだ。職員への「入れ墨調査」を断行して議論を呼んでいる橋下徹・大阪市長との共通点を指摘する声もある。高島市長の側近は「問題提起して議論を巻き起こし、スピード感を持って政策を実現する橋下さんに(高島市長は)関心を持っている」と話す。

 一方、ある市議は「市職員の不祥事なのに、トップとしての責任をどう取るつもりなのか。感情のまま怒鳴り散らし、『禁酒令』で職員に連帯責任を取らせるだけでいいのか」と憤る。

 地方自治に詳しい新藤宗幸・東京都市研究所常務理事は「組織のトップと世論が変な共鳴をしている点が橋下市長と似ている。しかし、勤務時間外まで首長が口を挟む権利はない。(禁酒令を認めれば)私生活への介入は当然という風潮を招きかねない」と警鐘を鳴らしている。

2738チバQ:2012/05/31(木) 22:55:40
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-31_34427/
県議選 盛り上がらず 見えぬ争点背景か




これまでの県議選の「激戦度」と投票率

[画像を拡大]
政治 2012年5月31日 09時28分

(13時間31分前に更新)

 県議選はあす6月1日に告示され、10日に投開票を迎える。だが、多くの選挙関係者から「盛り上がっていない」という声が上がる。県議会が普天間飛行場の県外移設を「全会一致」で求めたこともあり、4年前の選挙ほど候補者を選ぶ争点が見えにくく、候補者の異例の少なさも背景にあるようだ。組織票頼みの現職からは「(浮動票に左右されず)静かで手堅く票が見込める」という声まで上がる。(県議選取材班)

 「今回は本当に静かな選挙。ポスターとかもあんまりみかけないね」。県内各地を歩いて回っている政党幹部はこう評する。実際、県警のまとめによると、違法なポスターや横断幕に対する「文書掲示違反」の警告数は、前回の半分以下に減っている。

 県警捜査幹部は「確かに数は減っているが、掲示の悪質さが変わったわけではない。単に候補者数が減っていることが原因ではないか」と分析する。

 今回は立候補者数が少ない。定数の48人に対し、立候補表明者は63人で60人台前半の候補者数は40年前の第1回以来の水準。落選するのは約2割の15人で、県議選史上最も少なくなる見込みだ。

 この状況に現職議員からは「静かな選挙の方が、組織力で手堅く票が読める。今の状況はありがたい」という声まで出る状況だ。

 盛り上がらない背景の要因として関係者が上げるのは「基地問題」。県議会が2010年2月、米軍普天間飛行場の県内移設に反対し、早期閉鎖・返還と国外・県外移設を求める意見書案を全会一致で可決。その後、仲井真弘多知事も「県外」を明言したことで、前回選挙で争点となった与野党の対立軸が一つ消えた。

 現職の議員らによると、従来、基地問題で対立軸を明確にして、有権者の関心を引きつける戦法をとってきたが、今回は対立軸がなく、政党や候補者の特徴を出せていないのが盛り上がりに欠ける原因と見ているようだ。

■     ■

 一方、県議選で初となる「選挙公報」の発行は選挙盛り上げに効果を期待されている。無投票で当選が決まる地域を除き、各世帯に届けられる。1候補当たり縦10・6センチ横23・6センチの枠に、氏名や写真、政見が書き込まれる。予算は約2700万円で、「少数激戦」の候補をじっくり選ぶ新たな材料になりそうだ。

 配布の早い那覇市選管などによると、早ければ6月3日の日曜日から各世帯に届き始める予定だ。ただ、県選管は「公報を発行した都道府県に照会したが、公報の発行後も投票率が下落した市町村が多く、投票率への効果は限定的と思われる」という。

政策示す必要性

 県内政治に詳しい沖縄国際大学教授の照屋寛之さん

 米軍普天間飛行場問題を含め争点が明確でないため、盛り上がりに欠く県議選になりそうだ。政党政治に県民が期待を持てない、ニーズをくみ取り、政策に生かし切れない県議に疑問を感じている裏返しでもある。政策の違いが分からないと県民も判断できない。政党も政策を細かく提示し、党としての機能を果たすべきだ。

2739チバQ:2012/06/02(土) 10:37:53
>>753>>2455
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001206010001
町長派の業者優先 龍郷汚職事件起訴
2012年06月02日

 奄美大島・龍郷町の汚職事件で、西田栄一容疑者(56)が町地域整備課長だった2年間、松浦信弘容疑者(52)が社長を務める松浦工務店は受注が急増していた。町長選の当選者を支援した業者は「勝ち組」と呼ばれ、町が工事発注で優先的に指名する慣例が30年ほど前から続く。松浦工務店は「勝ち組」だった。
 町発注の事業は、竹田泰典副町長と課長らでつくる指名検討委員会が指名業者を決める。西田容疑者は2010年4月から2年間、地域整備課長として検討委に参加。捜査関係者は、西田容疑者が指名業者の原案を作る際に松浦工務店を多く入れていたとみている。
 松浦工務店は10、11年度に指名、落札回数、受注額が急増=表。西田容疑者が地域整備課長になった時期と一致する。奄美大島では10、11年に豪雨災害が続けて発生し、復旧に伴う公共事業が急増していた。
 また、災害直後に河川や道路の小規模な土砂を撤去するため、重機の大きさで1日あたりの契約単価(2万〜3万5千円)が決まっている「重機借り上げ」と呼ばれる随意契約は、検討委に諮らず、地域整備課長の判断で業者を決められる。2年間で約2億7千万円分あった随意契約のうち、捜査関係者によると、西田容疑者は松浦工務店に年に数十件ずつ発注したという。
 松浦工務店は09年の町長選で現職の川畑宏友氏(78)を支援。選挙はほぼ毎回一騎打ちで、業者は「勝ち組」と「負け組」に二分される。建設関係者は「負け組になれば2〜3年は冷や飯を食う覚悟をした」と指名を受けられない厳しさを明かす。
 松浦工務店への指名が急増した理由について、竹田副町長は「災害で事業が増えたのと、前町長のころに偏った指名を是正するためで、指名検討委での議論に問題はなかった」と説明する。役場で現金の授受があったことについては「事実であれば情けない。管理監督が弱かったのかもしれない。失った町民の信頼を得られるよう努めたい」と話した。(伊藤宏樹、祝迫勝之)





 鹿児島地検は1日、町総務課参事の西田栄一容疑者を収賄罪、松浦工務店社長の松浦信弘容疑者を贈賄罪で起訴し、発表した。ともに容疑を認めているという。2人は逮捕当初、現金の授受は認めていたが、賄賂だったことは否認していた。
 起訴状などによると、西田容疑者は今年2月22日ごろ、10年10月と11年9月の豪雨災害の土砂を取り除く工事の随意契約や、指名業者選びで有利な取り計らいをしたことへの謝礼などとして、松浦容疑者から現金28万円を町役場で勤務中に受け取った、とされる。地検によると、随意契約は西田容疑者が単独で決められ、指名業者選びも任されていたという。

2740チバQ:2012/06/02(土) 19:42:43
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001205310004
北九州市議会 厳格化で政調費返還増
2012年05月31日

北九州市議会(定数61)で2011年度に支給された政務調査費の返還総額は約5200万円に上り、前年度の1・7倍に増えた。11年度から全支出の領収書が必要になったほか、使い道が厳しくなったことで、使われずに返還された額がはね上がったとみられる。


 政調費は市議1人あたり月38万円が会派ごとに支給され、年2億8千万円。領収書提出は以前は5万円以上の支出が対象だったが、全国で不適切な使い方が問題になったため、同市議会は11年度から1円以上に範囲を広げた。飲食を伴う意見交換会への支出を禁じ、携帯電話代には上限50%しか政調費を充てられないといった新基準も設けた。


 30日に公開された11年度分の収支報告書によると、返還額が前年度より最も増えたのは、民主・社民系のハートフル北九州(16人)で約1160万円。10年度の約104万円から10倍以上になった。世良俊明代表は「新基準を厳密に適用したため」と説明する。約2千万円から約3470万円に増えた公明党(11人)の赤松文雄団長も、基準が明確になった点を挙げた。


 自民党(22人)の中島慎一幹事長は「使い道が厳しくなり、誤解を招きかねない分は政調費から外して議員が自腹で負担したケースもある」と説明する。ただ、11年度の返還額は前年度に続いて0円だった。


 共産党(10人)は約540万円から11年度は約200万円に。当時三つあった1人会派の11年度の返還額は計約400万円だった。


 全国市民オンブズマン連絡会議事務局長の新海聡弁護士は「政務調査費の使途の透明性が高まるほど、返還額が増えるのは全国的な傾向。不正を疑われる支出への『自己規制』が働いたのではないか」と話す。

2741チバQ:2012/06/03(日) 09:36:37
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20120602-OYT8T00792.htm
自民県連豊後高田支部解散へ 除名処分の県議が幹事長


 自民党県連(会長=衛藤晟一・参院議員)から除名処分を受けた佐々木敏夫県議が幹事長を務める党豊後高田市連合支部は2日、支部を解散することを決めた。4日以降、団体の解散届を県選管に出す。

 同市内で非公開で開いた支部総務会で決めた。

 記者会見した佐々木県議によると、総務会メンバー50人のうち、15人が委任状を提出し、18人が出席した。今回の処分について、「抗議文を提出したにもかかわらず、県連の決定は覆らなかった」として、全会一致で解散を決議した。

 県議選豊後高田市区は定数1。衆院3区になる。県連幹事長の御手洗吉生県議は「非常に残念。新しい支部の設置も含め、会長と相談して対応を決める」としている。

 県連は、県議会の議会運営委員会や常任委員会のポストなどで「他党に利する行為を取った」などとして、5月、佐々木県議が会長の県議会会派「自民党」所属の4人を今月6日付で除名することを決めた。

 他に除名になったのは、荒金信生(別府市区)、井上伸史(日田市区)、元吉俊博(宇佐市区)の各県議。

(2012年6月3日 読売新聞)

2742とはずがたり:2012/06/03(日) 17:38:40
>>2737-2738
気付けば沖縄県議選の季節でしたね。

2012年6月1日19時28分
沖縄県議選が告示、63人届け出 少数与党どうなる
http://www.asahi.com/politics/update/0601/SEB201206010003.html

 沖縄県議選(定数48)が1日告示され、63人が立候補を届け出た。10日に投票、即日開票される。候補者らは第一声を上げ、一括交付金を活用した地域振興や雇用対策などを訴えた。前回の県議選で過半数を割り込んだ自民、公明など知事与党が巻き返すかが焦点だ。

 普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題を巡っては、これまでの県議選と異なり、保革を問わず候補者の大半が「県外移設」を訴えており、争点にならない見込みだ。

 政党別の候補者数は知事与党系が自民15、公明3。野党系・中立が民主3、共産6、社民7、国民新1、地域政党の沖縄社会大衆3、そうぞう1、結(ゆい)の会3、無所属21。

2743チバQ:2012/06/04(月) 07:01:11
沖縄県議選は本当に気がつけばって感じで盛り上がりが全く感じられないですね

2744チバQ:2012/06/04(月) 23:06:14
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120604-OYS1T00631.htm
民主6市議が不適切旅費、党務の交通費を公費請求
政治と金
 福岡市議会の会派「民主・市民クラブ」(栃木義博代表)の議員6人が4月に公費を使って宮城県石巻市などを行政視察した際、公費支出の対象に認められていない党の会合に出席していたことがわかった。同会派は4日、「不適切だった」と判断し、6人分の福岡―東京の交通費(片道分)を議会事務局に返還することを決めた。

 視察報告書や参加議員らによると、行政視察の日程は4月16〜18日の3日間で、6人は17日午前に環境省で細野環境相らと面会するため、それに間に合うよう16日に東京入りすると議会事務局に申請していた。

 しかし6人は16日午後、東京で開かれた民主党の政令市議会議員らで作る政策協議会の勉強会に出席。17日の環境相との面会後、栃木代表は同日中に福岡に帰り、残る5人は石巻市で被災地の現状などを視察し、18日に福岡に戻った。

(2012年6月4日 読売新聞)

2745名無しさん:2012/06/06(水) 06:10:14
(´・ω・`)おはようございます。沖縄無党派さん、それといつもチバさんありがとうね。
沖縄県議選挙の与党系って28人ですが24人は自民党系、公明系でわかるのですが、あとの4人は無所属は誰なんでしょうかね?
毎日新聞には立候補者毎回載るはずですが今年はまだですよね?

2746名無しさん:2012/06/06(水) 20:32:24
>>2745
お探しなのは、以下の4人のことでしょうか?

沖縄市  小渡 亨
うるま市 川野 達也
国頭郡  吉田 勝広
国頭郡  座間味 邦昭

与党系からの立候補者のうち、この4人はだけは自民、公明いずれの推薦も受けていません。
ソースはhttp://togetter.com/li/298008の中のhttp://p.twpl.jp/show/orig/psRSy

余談ですが、沖縄県議選は統一地方選挙から外れているうえ前回ほどの盛り上がりに欠けていますので、ネット配信で手に入るニュースから得られる情報は少なくなると思われます。
事実、去年の岩手、宮城、福島の3県議選は地方新聞の紙媒体での記事でないと、選挙区ごとの終盤情勢などの詳細な情報が手に入りませんでしたので・・・
(それでも今回の沖縄県議選よりは発信量が多かったですが)

なので立候補者の情報をはじめ今回は、少なくとも全国紙のネット記事にはあまり期待しないほうがいいかもしれません。

2747名無しさん:2012/06/06(水) 21:12:36
>>2746
おお、サンクス。それそれ。ありがと

2748チバQ:2012/06/06(水) 22:31:01
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120606-OYS1T00633.htm
1000万円返済求め助信県議提訴、知人の社長

 民主党福岡県連前幹事長の助信良平県議(58)(遠賀郡選挙区)に対し、福岡市の清涼飲料販売会社の社長が貸金1000万円の返済を求める訴訟を福岡地裁に起こしていたことがわかった。助信氏は6日の第1回口頭弁論に出廷せず結審した。判決は13日。

 訴状によると、社長は助信氏の知人。2006年5月、2回にわけて500万円ずつ貸したが、翌6月の返済期限を過ぎても催促に応じなかったとしている。昨年末から連絡が取れなくなり、返済を求める内容証明郵便にも返答がなかったという。

 助信氏は取材に対し、「今回の訴訟は友人との間で発生したトラブルについて金額を確定する形式的なもので、問題とは思っていない」と話した。

(2012年6月6日 読売新聞)

2749チバQ:2012/06/07(木) 21:57:28
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120607-00000017-ryu-oki
翁長那覇市長、4選出馬へ
琉球新報 6月7日(木)12時40分配信


          翁長雄志氏

 翁長雄志那覇市長(61)は7日までに、11月に実施される那覇市長選挙に4選出馬することを決めた。11日の市議会定例会代表質問冒頭で、安慶田光男市議(自民・無所属・改革の会)の質問に答える形で表明する。翁長市長が複数の市議会関係者に伝えた。野党陣営の候補者は決まっていない。
 翁長氏は2004年、08年の再選時は9月議会で出馬を表明していたが、今回は6月議会で表明する。08年の3選当選後に行われた本紙などのインタビューに4選出馬を否定しており、早めに打ち消して8月開催予定の政治資金パーティー前に出馬の意思を明確にする必要があると判断した。
 翁長市長は7日、出馬について「6月10日投開票の県議選や任期中進めてきた協働のまちづくりなどへの評価を踏まえ判断したい」と述べた。
 那覇市長選は11月4日告示、同11日投開票。
【琉球新報電子版】

2750チバQ:2012/06/07(木) 21:58:24
>>2700
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-192070-storytopic-123.html
糸満市長選告示 3氏届け出、舌戦展開2012年6月4日
(左から)出発式で支持を訴える大田守候補=3日朝、糸満市西崎町の選挙事務所、出発式で支持を訴える上原裕常候補=3日朝、糸満市西川町の新糸満造船跡、出陣式で支持を訴える西平賀雄候補=3日朝、糸満市西崎の選挙事務所
 【糸満】任期満了に伴う糸満市長選挙が3日、告示され、届け出順に前市長の西平賀雄氏(64)、再選を目指す現職の上原裕常氏(63)=自民、公明推薦、新人で前市議の大田守氏(53)のいずれも無所属の3人が立候補を届け出た。経済振興や福祉、まちづくりの在り方、行財政改革の手法などが争点。10日に投開票される。
 西平候補は同市西崎の選挙事務所で出陣式を開き「もう一度市長に戻してほしい。糸満市の活性化を進めたい」と集まった多数の支持者らを前に訴えた。
 上原候補は同市西川町の新糸満造船跡で出発式を開き「引き続き市のかじ取りを任せてほしい」と強調。仲井真弘多知事、島尻安伊子参院議員らが参加した。
 大田候補は同市西崎町の選挙事務所で出発式を開き「情熱を持って行動すれば糸満市は変わる。共に変えよう」と訴えた。糸満市議団5人が参加した。
 3日現在の糸満市の選挙人名簿登録者数は4万4624人(男性2万2225人、女性2万2399人)。

2751チバQ:2012/06/07(木) 22:03:02
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-192220-storytopic-3.html
県議選、きょうから三日攻防 政策浸透に熱2012年6月7日  10日投開票の県議選は7日、三日攻防に突入する。無投票当選が決まった糸満、宮古、南城の3市区を除き、43議席を58人で争う選挙戦は最終盤を迎えた。候補者は6日朝から街頭に繰り出し、米軍普天間飛行場の返還・移設問題や地域経済の活性化、子育て支援などの政策を訴えて票の獲得を目指した。
 本島南部の各選挙区では街宣車が地域をくまなく回り、候補者は汗だくになって有権者に支持を求めた。ある候補者の陣営は期待する地盤の投票率が気掛かりで、政策を訴えるビラとは別に「投票に行こう」と書き記した投票呼び掛けのビラを配布した。陣営は「投票率が下がると厳しい。取りこぼしがないよう盛り上げたい」と話した。
 本島北部では候補者が朝から街頭に立ち、道行くドライバーに政策を訴えた。各陣営は地域回りや街頭演説をこなし、浮動票の獲得を狙う。ある陣営幹部は「最後まで気を抜くことはできない」と気を引き締めていた。

2752チバQ:2012/06/07(木) 22:07:11
>>2746
小渡亨は衆院選に無所属出馬したから公認推薦受けられずってことか?

2753チバQ:2012/06/07(木) 22:17:54
>>2728
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001206070003
2国会議員告発の事態 県議会、可決は小差
2012年06月07日


谷川氏の刑事告発を求める動議は、民主・社民系会派や両氏に反発する旧自民系会派らの賛成多数で可決された=県議会

 国営諫早湾干拓事業にからむ県議会調査特別委員会(百条委員会)の出頭要請を拒否した谷川弥一衆院議員(自民)が地方自治法違反の疑いで告発されることが6日、県議会の賛成多数で決まった。前知事の金子原二郎参院議員(自民)とともに2人の国会議員が告発される事態となった。


 親族企業が入植した妥当性を問う目的で設置された百条委の高比良元委員長(改革21)が県議会で、動議の提案理由を説明した。


 それによると、谷川氏は不出頭の届け出の中で、「百条委の運営が公正、適法に行われていない」などと主張しているという。しかし同委員長は、「過去の判例による正当な不出頭の理由は、重い病気や交通機関の故障など例外的に認められるもの」として、「挑戦的で無法とも思える行為に対しては断固厳粛な措置を処すべきだ」と訴えた。


 賛成討論に立った小林克敏県議(県政改革県民の会)は「百条委に証人として出頭したくないための(問題の)すりかえ」と出頭拒否を批判した。一方で反対討論に立った瀬川光之県議(自民党)は、「明白な事実もないなか、多数決で証人尋問を決定し、必要なのだから素直に出て証言すればいいという趣旨が許されるはずはない。強行されれば見せしめ以外なにものでもなく、基本的人権侵害の最たるものだ」と主張した。


 起立採決の結果、44議員中、民主・社民系会派の「改革21」や両氏に反発する旧自民系会派の「県政改革県民の会」ら23人の賛成多数で告発の動議が可決された。(斎藤靖史)

2754チバQ:2012/06/08(金) 20:12:28
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120608-00000275-mailo-l46
2012年知事選:投票まで1カ月 短期決戦挑む向原氏 伊藤氏、組織戦展開 /鹿児島
毎日新聞 6月8日(金)15時45分配信

 知事選の投開票まで、8日であと1カ月となった。現職の伊藤祐一郎氏(64)に、新人で「反原発・かごしまネット」事務局長の向原祥隆(むこはらよしたか)氏(55)が挑む構図。向原氏は告示まで1カ月を切った5月22日に出馬表明し、草の根で短期決戦を挑む。対する伊藤氏は昨年9月の3選出馬表明以降、約90団体(7日現在)からの推薦を得るなど、組織戦を展開。出馬までの経緯と、対照的とも言える2人の選挙戦術をたどった。【山崎太郎】
 「川内再稼働が争点になれば、半数以上の人は原発が嫌いだから、面白いことになる。(候補者擁立に向け)何人かに当たっている」
 4月19日。「反原発・かごしまネット」事務局長の向原氏は、自身が営む鹿児島市の出版社・南方新社で、記者にこう明かした。
 5月1日。その向原氏が立候補するらしいという情報が一部関係者の間に伝わった。向原氏が立候補に向け腹をくくったのは、その5日後だった。
 そして「8日がすべてのスタート」と陣営が振り返る会合が同市内であった。同夜、反原発に取り組む約30人が集まったのだ。
 「官僚出身の知事は国に追認するだけだ」「再稼働の県民投票という位置づけで戦っても知事が圧勝したらかえってマイナス」
 約2時間の議論の末、伊藤知事に質問状を出し、明確な回答がなければ向原氏が立候補する方針が確認された。この時点で、一騎打ちの構図が事実上固まった。
     ◇
 大震災1年となる今年3月11日、鹿児島市内で約2000人が「さよなら原発!」パレードを繰り広げた。連合鹿児島傘下の労組や共産党系組織など93団体が参加した。
 パレードと向原氏立候補は「脱原発の一点で党派を超えた結集を呼びかける」点で共通している。その意味でパレードは知事選の“伏線”となった。
 だが知事選は陣営の期待通りには進まず、連合鹿児島や傘下労組の支持を受ける県議は知事応援を決めた。
 もう一方の共産党県委員会。8日の会合には同党県議も「個人の立場で」参加。独自候補擁立のカードこそ最後まで握っていたが、早い段階から向原氏と歩調を合わせるようなシグナルを出していた。「第3の候補擁立はない」。5月下旬、同党関係者は明言した。
     ◇
 川内原発再稼働反対を訴える向原氏。再稼働容認の伊藤知事。
 伊藤知事は今月3日の事務所開きの後、余裕すら漂わせてこう語った。「大差で勝つのは好ましくない。しこりを残すから。お互い『善戦した』と思える結果が一番いい」
 8年の実績と、県内の主要団体の支持を背に、組織戦を進める伊藤知事。告示後は各市町村を回って2〜4回程度、数百人規模の集会を開き、自らの政策を直接伝える方針だ。
 対する向原氏。「金なし、組織なし、素人ばかり」(陣営)。それでも、脱原発を目指す首長会議の上原公子氏(元東京都国立市長)を招いての学習会を計画するなど、従来候補にない人脈を生かし、短期決戦に挑む。
     ◇
 南方新社が初めて出版した「滅びゆく鹿児島」を書店に卸したとき、店主にこう言われた。「これで南方新社は反権力だな」。この時の心情を向原氏はこうつづっている。
 <この時代に反権力も何もなかろう。イデオロギーでも誰かに気兼ねするのでもなく、素直に思ったことを述べ合う、それが必要だと思ったまでのこと>(一部略)
 「知事選も同じ。原発でそれぞれの立場を述べ合い、県民に判断を仰ぐ機会を提供することが必要だと思った。いのちを脅かす原発は、命をかけて排除せな」。向原氏は力を込めた。

6月8日朝刊

2755チバQ:2012/06/08(金) 20:13:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120608-00000001-ryu-oki
有権者も熱気 最終盤に候補者ら絶叫 県議選
琉球新報 6月8日(金)9時50分配信


県議選の勝利に向けて気勢を上げる有権者ら=7日、本島中部
 10日投開票の県議選は7日、最終盤の三日攻防に突入した。仲井真弘多知事を支える県政与党が過半数を奪還するか、野党・中道が引き続き過半数を維持するかが焦点になり、県内各地で激しい選挙戦が繰り広げられている。基地問題や経済、雇用政策を力強く訴える候補者に、支持者らの応援も熱を帯びている。
 7日に総決起大会を開催した候補者は「勝つことでしか支援者の皆さんへ恩返しできない。最後の日まで力を貸してほしい」と声を張り上げ支援を訴えた。来場者は「私たちも応援頑張るよ」「頑張って」と候補者に声を掛けながら、笑顔で手を取り合い必勝を期した。
 別の候補者は遊説活動を中心に精力的な運動を展開した。街頭演説では応援弁士がマイクを持ち、有権者に支援を呼び掛けた。演説を聞いた男性(84)は「政策が素晴らしい。ぜひ当選して活躍してほしい」と話し、声援を送っていた。
 県議選には無投票当選が決まった糸満、南城、宮古の3市区を除き、43議席を58人の候補者が争っている。

2756名無しさん:2012/06/10(日) 10:28:57
あれ?沖縄県議選挙公明党は4人だっけ?
与党系で28人で、自民公認15人、推薦4人、与党系無党派4人で23人で+公明4人なら計算合わないけど。
公明5人だよね?

2757名無しさん:2012/06/10(日) 20:33:02
沖縄県議選挙定数48
与党系28・野党・中立35
那覇市11-13
自民具志
共産前田
自民翁長
そう当間
自民浦崎
社民カリマタ
共産とぐち
公明糸州
民主上里
公明上原
社民サキヤマ
社大ひが
無属石田
浦添市4-6
民主又吉
自民池間
無(公)マエジマ
共産ニシメ
無(元民離党)赤嶺
無属ギマ
沖縄市5-6
社民仲村
無(共産)玉城
無(与党系)オド
公明金城
共産カヨウ
自民クワエ
宜野湾3-4
社民渡嘉敷
国民ゴヤ
結(社大)新垣
自民又吉
うるま市4-5
無(元民主離党)山内
自民仲田
無(与党系)川ノ
自民照屋
社民照屋タイ

2758名無しさん:2012/06/10(日) 20:46:07
豊見城2-3
社民新田
共産真栄里
自民島袋
糸満市
無投票
南城市
無投票
宮古島
無投票
石垣市
自民大浜
自民砂川
無(野党統)ゼンシン
中頭群5-6
社大キナ
無(自民)大城
結(社大)ズケラン
社民シンザト
無(社民)仲宗根
自民中川
国頭群2-4
無(与党系)ザマ
無(野党系)タイラ
無(与党系)吉田
無(自民)とおる
島尻3-4
民主新垣安
自民新垣良
社大大城
無属新城

2759名無しさん:2012/06/11(月) 00:11:15
>>2756
島尻郡区の新城博が公明単独推薦なので確かに見かけでは公明5人ですが、保守系無所属に数えられていると思うので、あなたが言うところの与党系無党派に+1で帳尻が合うと思います。

2760名無しさん:2012/06/11(月) 00:37:44
>>2759
新城氏は公明推薦か。ありがとう

2761名無しさん:2012/06/11(月) 12:16:05
自分の計算だと
自民系16
無所属与党系1
公明系4
与党系21
社民党系9
社大系6
共産党6
そうぞう1
国民1
民主1
無所属(元民主離党)2
無所属1
野党系27
この数字であってると思うけど

2762チバQ:2012/06/11(月) 21:40:58
改めて言うのも馬鹿馬鹿しいけど、
県政与党は自公。国政与党は民国
で、国政与党は県政与党に勝って貰いたいという馬鹿馬鹿しさ
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2012061100871
普天間停滞に危機感=沖縄県議選、与党過半数に届かず−政府
 10日投開票の沖縄県議選(定数48)で県政与党の自民、公明両党の議席が前回に続き過半数に届かなかったことで、政府は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設停滞への危機感を改めて募らせた。仲井真弘多知事の足元が強化されれば、同知事が将来、同県名護市辺野古への移設容認に転じる可能性が出てくると期待していたからだ。地元の基地負担を軽減することで、事態打開の可能性を引き続き探る考えだ。
 「基地問題を前に進めるときに、なかなか厳しい客観情勢が生まれつつある」。森本敏防衛相は11日夕、県議選の結果について防衛省で記者団に問われると、移設停滞への危機感を隠さなかった。 
 今回の県議選は、候補者のほぼ全員が辺野古への移設に反対していたため、普天間問題は争点にはならなかった。とはいえ、かつて条件付きで辺野古移設を容認していた仲井真知事を支える態勢が強化されることは、政府にとって大きい。また、今年2月の宜野湾市長選で、自民党県議時代に知事同様、条件付きで容認していた佐喜真淳氏が当選しており、政府内には「沖縄の世論も変化しつつある」(政府関係者)と見る向きも少なくなかった。結果は、自公の議席は改選前と同じ21議席だった。
 選挙結果を受け、政府は米国との県南部の米軍基地返還協議を加速させ、地元の負担軽減を図るることで、辺野古移設への理解を地道に求めていく考え。藤村修官房長官は11日の記者会見で「地元に丁寧に説明していくことに尽きる」と強調した。
 防衛省関係者は「県南部の基地返還の姿が見えれば、知事が辺野古移設を受け入れやすい状況になる」と指摘するが、展望は開けていない。(2012/06/11-20:21)

--------------------------------------------------------------------------------

2763チバQ:2012/06/11(月) 21:48:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120611-00000000-mai-pol
<沖縄県議選>野党・中立系が27議席獲得 過半数を維持
毎日新聞 6月11日(月)0時21分配信

 沖縄県議選(定数48、改選前欠員1)が10日投開票され、社民、共産など野党・中立系(改選前26議席)が27議席を獲得し、過半数を維持した。仲井真弘多知事を支える自民・公明などの与党は改選前と同数の21議席にとどまった。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題について、「県内移設反対」を明確に唱える社民、共産を中心とする野党・中立系の勝利で、政府が進める名護市辺野古移設の困難さが改めて浮き彫りになった。

 今回は全14選挙区で63人が立候補。無投票当選の糸満など3区を除く11区43議席を巡り、与党と野党・中立系の候補計58人が過半数目指して激戦を展開した。

 普天間移設問題を巡っては、県議会では与野党間で大きな立場の違いはない。しかし、社民、共産などは、県内移設反対の意思を改めて示すため、野党系による過半数維持の重要性を県議選でアピール。一定の支持を集めた。

 当日有権者数は95万5076人(無投票3区除く)。投票率は52.49%(前回57.82%)で、過去最低の投票率だった前回を更に下回った。【吉永康朗】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120611-00000004-yom-pol
沖縄県議選、与党過半数割れ…民主惨敗1議席
読売新聞 6月11日(月)0時20分配信

 沖縄県議選(定数48)は10日、投開票された。

 自民、公明党などの県政与党は改選前と同じ21議席にとどまり、前回に続き過半数を割り込んだ。

 民主、共産、社民などの野党・中立は1議席増やし、27議席を占めた。前回4議席を得た民主党(2人は任期中に離党・除籍)は3人を擁立したが、1議席しか確保できず、県連の上里直司幹事長(39)が落選するなど惨敗した。

 県政最大の課題である米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題では、与野党とも同県名護市辺野古への移設反対で足並みがそろっている。仲井真弘多(ひろかず)知事も10日夜、県外移設を求める方針について、記者団に「全然変わらない」と改めて明言、移設計画の進展は難しい状況が続きそうだ。

 投票率は52・49%。前回(57・82%)を下回り、過去最低だった。

2764チバQ:2012/06/11(月) 21:48:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120611-00000000-ryu-oki
県議選 野党・中道が過半数、仲井真県政に打撃
琉球新報 6月11日(月)10時5分配信


無所属、中道のスタンスで選挙戦に臨み、浦添市区で初当選、万歳する儀間光秀氏(中央)=10日午後10時半すぎ、浦添市仲間の選挙事務所

 任期満了に伴う第11回県議会議員選挙(定数48)は10日、無投票当選が決まった糸満市、宮古島市、南城市の3選挙区を除く11選挙区で投票され、即日開票の結果、野党・中道が現有26議席から27議席に増やして多数を維持した。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を拒む民意の強さを反映する形となった。過半数奪取を目指した仲井真弘多知事を支える与党は敗北を喫し、前回選挙の22議席から21議席に後退した。投票率は52・49%と過去最低を更新した。
 与党に近づきつつあった民主も1議席減らしたことによって、議会構成は与党が過半数に届かないことが決定的となった。仲井真県政は、今年が初年度となる第5次振興計画に基づく新たな振興政策の実現や県立病院の独立行政法人化などに向け、難しいかじ取りを迫られる。
 県政与党の自民は、浦添市区で現職の県連幹事長が落選するなど、議席を減らし、仲井真知事の求心力が低下する可能性もある。
 米軍普天間飛行場の返還・移設問題で、名護市辺野古への移設は不可能としつつ、「県内移設反対」を明言しない仲井真知事の政治姿勢に対し、野党側はさらに攻勢を強めるとみられる。識名トンネル工事の虚偽契約問題でも県の責任を厳しく追及することは必至だ。
 党派別当選者の内訳は県政与党の自民が1減の13人、公明3人、無所属5人の計21人。野党は社民が1増の6人、共産は5人を維持、社大は1増の3人、無所属・諸会派7人の計21人。中道は民主が1減の1人、そうぞうが1人を維持、国民新の1人、無所属が3人の計6人。現職は39人、新人6人、前職2人、元職1人。女性は1減の6人。
 自民は浦添の現職が落選したことで議席を減らした。社民は現職5人に加え、豊見城市区で新人が当選。共産は現職全員が再選。公明は現職が当選。民主は1議席減らした。社大は現職2人が再選し、前委員長の前職が返り咲いた。そうぞうは再選、国民新の元職は返り咲いた。

2765チバQ:2012/06/11(月) 21:50:10
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-192416-storytopic-116.html
県議選投票率那覇48% 激戦6区全て前回割れ2012年6月11日  10日投開票された第11回県議会議員選挙の投票率は52・49%と前回の57・82%を5・33ポイント下回った。低下傾向に歯止めがかからず過去最低を更新した。県政与野党の過半数獲得の鍵とされたうるま、沖縄、浦添の3市区、国頭、中頭、島尻の3郡区は、期日前投票は前回を上回った一方、結果的には全て前回に届かなかった。
 那覇市区は、11月の市長選の前哨戦と位置付けられたものの投票率は50%を割り込み48・12%。前回より5・58ポイント減少した。
 仲井真県政への評価が最大の焦点で、米軍普天間飛行場の返還・移設問題の解決方法の違いは鮮明だったものの、県内移設の賛否をめぐる対立軸はなかった。日米両政府も行方を注視する基地問題で、与野党間の大きな違いが分かりにくく、有権者の関心を喚起する活動が全体的に弱かった。
 争点の経済振興や医療福祉など生活に直結する政策も似通った面があり論争が乏しかった。
 候補者は前回よりも11人減少し63人(無投票当選者含む)。新人も16人にとどまった。新鮮味に欠けた面も投票率が伸び悩んだ要因の一つになった。
 各党は無党派や浮動票獲得へ、政策をどうアピールしていくのか、今後に大きな課題を残した。

2766チバQ:2012/06/11(月) 22:15:09
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120611-00000001-ryu-oki
糸満市長に上原氏再選
琉球新報 6月11日(月)10時5分配信


 【糸満】任期満了に伴う糸満市長選挙は10日投開票され、現職の上原裕常氏(63)=無所属、自民、公明推薦=が1万811票を獲得し、再選した。投票率は60・83%で、前回より約6ポイント低くなり、本土復帰以降の同市長選で最も低かった。
 上原氏は、4年間の実績が浸透したと強調し「市民に約束した八つの基本政策の実現に引き続き取り組んでいく」と抱負を語った。
 糸満市の当日有権者数は、4万3574人(男性2万1676人、女性2万1898人)。投票数は2万6160票で無効票は344票だった。
 上原裕常氏(うえはら・ひろつね) 1949年1月27日生まれ。糸満高卒。67年に糸満市役所採用。総務企画部長などを務め、2008年6月に市長初当選。字糸満出身。

▽糸満市長選挙開票結果(選管最終)
当10811票 上原裕常 無現
  8634票 大田 守 無新
  6715票 西平賀雄 無前

2767チバQ:2012/06/15(金) 00:13:10
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20120613-OYT8T01437.htm
副知事案 県議会に懸念も




小野泰輔氏 県は13日、副知事を退任し総務省に復帰した兵谷芳康氏(53)の後任として、蒲島知事の東京大教授時代の教え子で県政策参与(非常勤特別職)の小野泰輔(たいすけ)氏(38)を起用する人事案を開会中の県議会に提案した。人事案は賛成多数で同意される見通しだが、議員からは国とのパイプの弱体化と、若さと行政経験の少なさを懸念する声が上がった。(北川洋平)

 小野氏は東京都出身。東大卒業後、衆院議員秘書やコンサルタント会社員などを経て2008年4月、蒲島知事の1期目から政策スタッフとして非常勤特別職に就任。東日本大震災の被災地と県の連絡調整や、川辺川ダム問題などを担当してきた。

 代表質問では最大会派・自民党(34人)の前川收(おさむ)議員が、これまで副知事は県庁生え抜きと、総務省からの出向者の2人制だった経緯を踏まえ、「国とのパイプがない新しい副知事の役割をどう考えるのか」などと人選の理由を含めて質問した。

 これに対し、知事は「判断力、行動力、県政への情熱などを基準にした。将来を見据えた政策決定や、若者の声を生かせる人物。国とのパイプは弱まるが、東京事務所や、私自身の人脈を活用し遜色なく行っていく」と説明した。

 答弁を受け、前川議員は「(知事が説明する)国とのパイプ対策は従来から行っているもので、懸念は払拭されない。若い方の就任で、県庁職員のモチベーション低下も心配だ。党内で検討した上で結論を導く」と語った。

 代表質問終了後、無所属改革クラブ(2人)の大西一史議員も「小野氏の手腕は未知数だ。なぜ選ばれたかの理由説明も十分ではなく、同意するかどうか決断できない。一般質問を通じて知事に説明を求めたい」と話した。

 知事はこの日の答弁で、県庁生え抜きの村田信一副知事(61)が全部局を統括し、小野氏は新エネルギー施策、川辺川ダム問題に絡む五木村の振興など知事特命案件の対応を任せる考えも示した。

 共産(1人)の松岡徹議員は「身内を抜てきする側近政治。村田副知事一人で全部局に対応できるのなら、無駄なお金を削減するために1人体制にしていいはずだ。今回の人事案には反対だ」と語った。

 今回の人事案は20日の本会議で採決される予定。抜てき人事に波紋が広がっているが、自民党のベテラン議員の間で「知事の専決事項」といった声があるほか、第2会派の民主・県民クラブ(5人)は賛成を示すなどしており、同意される公算が大きい。

(2012年6月14日 読売新聞)

2768チバQ:2012/06/15(金) 00:23:22
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120613-OYT1T00343.htm
土産店回り、宿でビール…政調費で市議観光視察

福岡市議会の会派「みんなの党市議団」が昨年8月、当時所属していた議員5人のうち4人で、大分県由布市湯布院町のホテルに「研修会」として1泊し、宿泊費など計約2万8000円を政務調査費から支出していたことがわかった。


 福岡市議会では担当者に話も聞かず、施設を回るだけの“観光視察”が横行しているが、今回も行政や観光団体と面談などは行っていなかった。

 4人は吉武輝実(58)、寺島浩幸(51)、富永周行(37)、藤本顕憲(67)の各議員。富永、藤本両議員は現在、「無所属の会」に所属している。

 党市議団代表の吉武議員によると、一行は観光振興策などを学ぼうと、昨年8月20日昼過ぎ、自家用車2台で湯布院に到着。個別に土産店などを回り「いつ頃開店したのですか」「ここはテナントの店ですか」などと店主らに質問し、ホテルで午後10時頃まで政策について議論したという。一部議員はその後、ビールを飲むなどして就寝。翌朝、福岡に戻った。

(2012年6月14日11時22分 読売新聞)

2769チバQ:2012/06/17(日) 10:05:17
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001206170002
西都市が土曜議会 初の試み
2012年06月17日


平日は仕事や学校があって傍聴できない市民にも市政に参加してもらおうと、西都市は土曜日の16日、6月定例議会の一般質問を開いた。同市議会を閉庁日に開いたのは初めて。中高生を含む一般市民らが、議員と市長の質疑応答に熱心に耳を傾けていた。


 議会事務局によると、普段、平日の傍聴者は平均10人にも満たないという。この日は8倍にあたる約80人が傍聴した。同市で7月30日に予定されている子ども議会を控え、登壇する市内6校の中学生12人も「本物」を傍聴した。


 三納中3年の浜口健太郎君(14)は「中学校を休まずに見に来られたのがよかった。病院の診療時間を長くしたほうがいいという議員の意見に賛成した」。


 同市議会の井上司議長(66)は「議会は、西都市民の生活をどうしたらいいか考える場。市民と一緒に市政を考えるいいきっかけになった。今後も続けられれば」と話した。(柴田秀並)

2770チバQ:2012/06/17(日) 10:08:22
>>2768
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120613-OYT1T00355.htm
みんな渡辺代表面会にも政調費…市議団上京で

 福岡市議会の会派「みんなの党市議団」が昨年11月、上京して同党の渡辺喜美代表と面会した際、旅費などを全額政調費から支払っていたことがわかった。

 市議会の「政調費の手引き」では、政党活動に要する経費は支出対象に認められていない。

 吉武輝実議員によると、全5人で昨年11月7〜8日、子ども向け職業体験テーマパーク「キッザニア東京」(江東区)、六本木ヒルズ(港区)の発電設備などを見学。このうち4人が衆院議員会館を訪れ、渡辺代表と10〜15分、意見交換したという。

 一部議員は、この際に撮影した代表との写真を自身のブログに掲載している。

 この上京視察で5人が使った政調費は、航空機代や宿泊費など計48万6260円。吉武議員は「代表と会ったことがない市議団のメンバーがいたので訪問したが、不適切だったとすれば、議会事務局と相談し、今後の対応を決めたい」と話した。

(2012年6月13日11時19分 読売新聞)

2771チバQ:2012/06/17(日) 10:58:18
>>2588>>2599>>2705
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120616/02.shtml
陣内八郎県議の請求を退ける

 昨年4月の県議選をめぐる公選法違反(現金買収)の罪で、連座制の対象となる総括主宰者の選対長と出納責任者の有罪判決が確定したことを受け、民主党県議の陣内八郎氏(62)=長崎市区選出=が福岡高検の検察官を相手に連座制の不適用の確認を求めた訴訟の判決で、福岡高裁は15日、連座制を適用する判断を示し、陣内氏の請求を退けた。陣内氏は同日、上告した。

 陣内氏側は、公選法は選挙運動を定義しておらず、合法、違法が明確ではないと指摘し、悪質ではない買収事件に連座制を適用することは重すぎる行政罰と主張。法の適正な手続きを定めた憲法などに違反するとし、連座制の不適用を求めていた。

 木村元昭裁判長は判決理由で、最高裁判例を引用し「公選法に選挙運動の定義はないが、選挙運動は特定の候補者を当選させるため、投票を直接、間接的に勧誘、誘導する行為と解釈できる。不明確とは言えない」と指摘。「総括主宰者、出納責任者の行為は悪質ではないとは到底言えない」とし、連座制の適用は妥当と判断した。

 連座制が適用されれば当選は無効になり、陣内氏は5年間、同じ選挙区から県議選に立候補できなくなる。

2772チバQ:2012/06/20(水) 23:18:44
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=41258
かごしま知事選 21日告示、候補ポスター思惑満載
(2012 06/20 09:30) 21日の鹿児島県知事選告示まであと1日。17日間の選挙期間中、有権者に候補者の顔を売り込む手段の一つが選挙運動用ポスターだ。42センチ×40センチ(知事選のみ)のスペースは、工夫次第で使い方もさまざま。しかし、デザインの専門家は「懲りすぎないのが一番」とアドバイスする。
 選挙運動用ポスターの決まり事は、掲示責任者名と住所、印刷社を明記すること。中傷や虚偽の表現などを除けば、写真や標語、政策、演説会の告知などを入れても構わない。色も自由。ただし、立体的に見えるデザインは、ポスター1枚以上の効果があるとみなされ禁止されている。
 「自由だからといって懲りすぎは逆効果。顔と名前をはっきり出すのが一番」。過去の知事選をはじめ、県議選や市町長選などの制作に携わった鹿児島市内の男性ディレクター(57)は語る。

2773チバQ:2012/06/21(木) 00:29:31
>>2724
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120620ddlk40010351000c.html
選挙:うきは市長選 高木氏が出馬表明「前市政の継承したい」 /福岡
毎日新聞 2012年06月20日 地方版

 うきは市長、怡土(いど)康男氏の死去(5月25日)に伴う、同市長選(7月8日告示、同15日投開票)の立候補予定者説明会が19日、市役所であり、国土交通省九州地方整備局元職員の新人、高木典雄氏(60)の1陣営が出席した。高木氏は同日午後、記者会見し出馬20+件を表明。「怡土前市長のやり残したことを継承し、中山間地域の自然や文化などの資源を生かしたまちづくりを進めたい」と述べ、無所属で立候補する意向を示した。

 高木氏は旧浮羽町(現うきは市)出身。浮羽東高(現浮羽究真館高)卒業後、70年に建設省(当時)に入省。在職中、福岡大商学部2部で学び74年、卒業した。1994年から4年間、建設省から出向して旧浮羽町助役を務めた。今年3月、国土交通省を退官した。

 同市長選には現時点で他の立候補者擁立の動きはみられず、無投票の可能性もある。6月2日現在の有権者数は2万6335人。【土田暁彦】

〔筑後版〕

2774チバQ:2012/06/22(金) 00:18:22
前回2008年の共産系の得票率が28%
トリプルスコアは回避して、35%は超えたいところか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120621-00000059-mai-pol
<鹿児島知事選>川内原発を巡り現職と新人の一騎打ち
毎日新聞 6月21日(木)19時2分配信


拡大写真
鹿児島県知事選の最大の争点となっている川内原発=鹿児島県薩摩川内市で、本社ヘリから津村豊和撮影

 任期満了に伴う鹿児島県知事選が21日告示され、いずれも無所属で、3選を目指す現職の伊藤祐一郎氏(64)と、反原発団体事務局長で新人の向原祥隆氏(55)による一騎打ちとなった。5月5日夜に国内の全原発が停止して以降、原発立地県では初の知事選。九州電力川内原発(同県薩摩川内市)1、2号機再稼働などが争点となる。伊藤氏は川内原発再稼働に容認の姿勢で、向原氏は反対を主張している。投開票は7月8日。

 立候補者次の通り。(届け出順)

伊藤祐一郎(いとう・ゆういちろう)64[元]総務省幹部=無現(2)

向原 祥隆(むこはら・よしたか)55出版社社長=無新

2775チバQ:2012/06/22(金) 21:23:04
>>2710>>2714-2717>>2736
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120622-00000004-san-l40
福岡市長「飲酒の勧め」 禁酒解除“違反”職員1人に注意
産経新聞 6月22日(金)7時55分配信

 飲酒がらみの不祥事が相次ぎ、全職員に1カ月間自宅外での飲酒を禁じた福岡市の“禁酒令”が解除された21日、高島宗一郎市長が、全職員に市役所周辺の飲食店で酒を飲むよう勧める内容のメールを送っていたことが明らかになった。

 また、21日朝には報道陣の取材に応じ、「市役所挙げて一つのことをやり抜いたのは初めてでは。それぞれに葛藤があったと思うが、この1カ月間で不祥事は起きなかった。やればできる」と総括した。匿名通報で禁酒令の期間中に飲食店で飲酒した職員が1人いたことも分かったが、注意にとどめたという。

 メールは20日夜に送ったもので、職員の1カ月間の取り組みを評価した上で、「明日からはまた美味しいお酒を外でも味わうことができます。忙しい業務のリフレッシュや職場の人間関係、コミュニケーションを深める意味でも、ぜひ周辺の飲食店に足を運び、地域経済の活性化に貢献していただきたいと思います」と飲酒を奨励。ただし、「酒がらみのトラブルは金曜日などに多いので、気が緩まないように」と注意も忘れなかった。

 禁酒令をめぐっては、博多・中洲の飲食店などから「職員の来店が減り売り上げが落ちた」といった不満の声が上がり、高島市長に対して売り上げ減少分の補償を求める要望書も提出されていた。

2776チバQ:2012/06/22(金) 21:38:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120622-00000233-mailo-l46
2012年知事選:告示 現新2氏、雨中の第一声 県政の担い手、どちらに /鹿児島
毎日新聞 6月22日(金)16時7分配信

 任期満了に伴う知事選は21日告示され、現職と新人の無所属2人が立候補、17日間の選挙戦に突入した。事実上の与野党相乗りで3選を目指す現職の伊藤祐一郎氏(64)に、反原発団体事務局長で新人の向原祥隆氏(55)が挑む構図。この日は県内の広い範囲に大雨警報が発令され、両候補とも雨の中での第一声となった。「島津雨」はどちらの陣営に祝いの雨となるのか。投開票は7月8日。【山崎太郎、村尾哲、黒澤敬太郎】
 両陣営とも午前8時半に立候補を届け出た後、鹿児島市内で出陣式と出発式に臨んだ。雨の中、伊藤氏は鹿児島市街地から同市南部へ、向原氏は薩摩川内市方面へ車を走らせ、支持を呼びかけた。
 伊藤氏は農業、経済、医療など県内の主要団体を網羅する形で推薦を取り付け「組織戦」を展開する。多くの県議や市町村長も伊藤氏支持だ。マニフェスト(選挙公約)では「21世紀・新たな未来の創造」を掲げ、135項目を掲げた。午後から指宿市で演説する予定だったが大雨で中止し、県災害警戒本部で対応に当たった。
 向原氏は草の根選挙を展開。告示1カ月を切って出馬表明したが「準備期間が長ければそれだけ支持が広がるというものでもない」(陣営)と、短期決戦に挑む。県内外の有識者らを迎えた「100人委員会」で公約を練り、19日にマニフェストを公表。「いのちと暮らしが一番大事」「官僚出身から民間出身知事へ」と訴える。
 ◆立候補者(届け出順)
 ◇支え合う社会づくりを−−伊藤祐一郎候補(64)=無現(2)
 伊藤陣営は鹿児島市山下町の中央公園で出陣式。壇上には森博幸・同市長、松崎俊明・JA県中央会長、金子万寿夫・県議長らが並んだ。県議会の自民、県民連合、公明の各会派代表らが伊藤氏と握手し激励する場面も。
 伊藤氏は財政再建など2期8年の実績に触れたうえで、21世紀の鹿児島像をどうつくるかを課題に挙げた。伊藤氏は「観光、農業で鹿児島の発展可能性を追求したい。アジアの活力を鹿児島に取り込みたい」と述べた。また「仕事、生活、絆の三つの安心が重要。みんながみんなを支え合う社会をつくりたい。国内外に不安要素は多いが、鹿児島らしい伝統・文化・風土、鹿児島人らしい生き様をいかにつくるかが21世紀の我々の課題」と訴えた。
 ◇原発をなくし、新産業を−−向原祥隆候補(55)=無新
 向原陣営は鹿児島市役所前のみなと大通り公園で第一声。向原氏の主張に賛同する知人の松本サリン事件被害者、河野義行氏や、九州電力玄海原発(佐賀)と川内原発(薩摩川内市)の運転差し止めをそれぞれ求めている両原告団らが駆けつけた。
 傘を差しながら演壇に立った向原氏は雨雲を見上げ「私たちにとって祝福の雨だ」とあいさつ。「原発がなくなれば、豊かな自然資源を活用して新たな産業が生まれる。川内の人には真っ先にその恩恵を受けてほしい」と脱原発後の雇用創出に力を入れる姿勢を訴えた。
 河野氏は「一分一秒無駄にせず、向原さんの考え方を浸透させることが私たちの義務だ」と結束を求めた。
………………………………………………………………………………………………………
伊藤祐一郎(いとう・ゆういちろう) 64=無現(2)
 地方公共団体金融機構代表者会議議長[歴]石川県財政課長▽自治相秘書官▽埼玉県企画財政部長▽自治省地方債課長・行政課長▽内閣府地方分権改革推進会議事務局長▽総務省自治大学校長・総括審議官▽東大
向原祥隆(むこはら・よしたか) 55=無新
 南方新社社長▽反原発・かごしまネット事務局長▽「生命のまつり」実行委員▽県有機農業協会監事▽かごしま骨髄バンク推進連絡会議代表▽かごしま自由大学運営委員[歴]広告出版社取締役▽鹿児島JC会員▽京大
………………………………………………………………………………………………………
 ◇名鑑の見方
 氏名▽年齢▽党派▽現元新別▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴

6月22日朝刊

2777チバQ:2012/06/22(金) 21:39:52
>>2403
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120622ddlk40040336000c.html
福津市議選ポスター費水増し:容疑で市議ら5人を書類送検 /福岡
毎日新聞 2012年06月22日 地方版

 10年12月の福津市議選を巡る選挙ポスター費水増し請求問題で、県警は21日、現職市議2人を含む4人と、印刷所を運営する新宮町の社会福祉法人の男性担当課長(53)を詐欺容疑で福岡地検に書類送検した。市が昨年10月、告訴していた。

 送検容疑は、▽樋口幸雄市議(72)▽迫静吾市議(70)▽不正発覚後に議員辞職した村上修一前議長(64)▽小田征夫元候補(70)−−の4人は10年12月1日から市議選告示日の同19日までの間、担当課長と共謀して、選挙運動用ポスター製作費の契約書を作成。市に製作費の公費負担上限額35万3000円を請求し、実際の料金との差額(22万7000〜26万600円)を詐取して選挙用の法定はがきなどの製作費に充てたとしている。

 水増し請求問題で市は昨年8月、専門委員(弁護士3人)による調査報告書を公表。この4人の他に元市議2人の不正請求も認定したが、立証資料が不十分として告訴を断念している。=夕刊既報

〔福岡都市圏版〕

2778チバQ:2012/06/22(金) 23:58:36
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001206200005
佐賀市議会、国旗掲揚で論争
2012年06月21日


佐賀市議会議場

 佐賀市議会で、国旗と市旗の議場内への掲揚を巡って議論が続いている。旧佐賀市時代からどちらも掲揚していないが、合併前から再三、掲揚が提案されてきた。20日の議会運営委員会でも話し合いは平行線。本会議での採決を求める声が上がっている。


 合併前の町村のうち、大和町は町旗のみ、諸富町はいずれも掲揚しなかったが、残る4町1村は国旗・町村旗とも掲揚していた。


 2007年12月に民主クラブ(当時)が国旗と市旗の議場内掲揚を提案。改選後の10年2月に政風会、市民ネット、自民市政会の3会派が改めて提案した。


 15日の委員会では市議会事務局が調べた、全国の都道府県庁所在地(東京都は新宿区)の状況が報告された。5月時点で国旗・市旗ともに掲揚しているのは47自治体のうち36市。京都市が国旗のみ、大分市が市旗のみを掲揚。どちらも掲揚していないのは佐賀市を含む8市1区だった。


 20日の委員会では「ほとんどが掲揚している。自分たちもやぶさかではない」(自民市政会)、「なぜ掲揚しないのかという声が市民からもある」(市民ネット)との意見に対し、「議場は思想信条を問う場ではない」(社民党)、「日の丸に気持ちが逆なでされる人もいる」(共産党)と反論が出た。


 全会一致が原則の拡大代表者会議では結論が出なかったため、昨年9月に議会運営委員会に所管が移された経緯から、政風会が「本会議での採決を9月議会でお願いしたい」と提案した。川原田裕明委員長は「もう一度、各会派で良い方法を考えて欲しい」と結論を先送りにした。


 県内10市では唐津、小城、嬉野の3市が国旗と市旗を掲揚。鹿島、神埼が市旗のみを掲揚している。県議会は00年9月から、国旗と県旗を、議長席の隣に三脚で立てて掲揚している。(大野宏)

2779チバQ:2012/06/23(土) 00:38:11
>>65
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20120622ddlk45060597000c.html
訃報:川添睦身さん 78歳=元県議会議長 /宮崎
毎日新聞 2012年06月22日 地方版

 川添睦身さん 78歳(かわそえ・むつみ=元県議会議長)20日、悪性リンパ腫のため死去。通夜は22日午後6時半、葬儀は23日午前11時、宮崎市清武町加納丙866の1のプリエール宮崎・清武ホール。自宅は宮崎市学園木花台南3の33の6。喪主は妻玲子(れいこ)さん。

 宮崎市出身で75年から県議を8期務め、95年から2年間、議長を務めた。05年には自民党県連会長に就任し、95年藍綬褒章を受章した。

2780チバQ:2012/06/23(土) 10:37:25
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-192923-storytopic-1.html
「オスプレイ配備撤回を」 那覇市長ら政府に要請2012年6月22日  【東京】翁長雄志那覇市長、永山盛廣那覇市議会議長ら要請団は22日午前、外務省の加藤敏幸外務政務官を訪れ、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの米軍普天間飛行場への配備撤回と那覇軍港搬入を中止するよう求める要請文を手渡した。翁長市長ら要請団は午後、森本敏防衛相と会談する。
 加藤政務官は「申し入れ内容について大臣に伝えたい」と述べた。
 要請後、翁長市長は「基地負担の軽減と言いながら、オスプレイを持ってくるとはとんでもない。オスプレイの配備、飛行は県内で非常に難しくなっている。県民大会も視野に入れており、安全保障体制の維持も厳しくなると言った」と訴えた。
 日米両政府はオスプレイを7月下旬に米軍岩国基地(山口県)に搬入し、試験飛行した後に、8月にも普天間飛行場へ配備する計画。
【琉球新報電子版】

2781チバQ:2012/06/25(月) 23:56:37
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/saga/20120620-OYS1T00319.htm

「九電に盾突く市長で有名」原発協定で伊万里市長


 伊万里市の塚部芳和市長は19日の市議会一般質問で、九州電力玄海原子力発電所(玄海町)に関する安全協定の締結に関連し、「九電に盾突いている市長として、福岡で有名になっている」と述べた。

 安全協定について、玄海原発の30キロ圏にある福岡、長崎両県の自治体は、原子炉増設などの施設変更の際、「情報提供」や「事前説明する」という内容で九電と締結した。これに対し、伊万里市は、立地自治体並みに是非を判断できる「事前了解」を九電に求めている。

 塚部市長によると、市出身者でつくる福岡伊万里会が16日に福岡市で開いた総会に出席した際、参加者から「九電本店のある福岡で有名。頑張ってほしい」との激励を受けたという。

 また、答弁で塚部市長は「原発事故は立地自治体だけの問題ではない。事前説明は一方的に終わるが、事前了解は安全性をチェックできる」と、従来からの考えを強調した。

(2012年6月20日 読売新聞)

2782チバQ:2012/06/26(火) 21:21:09
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000257-mailo-l46
2012年知事選:9億円、生きるか どうなる投票率、鍵握る鹿児島市の動向 /鹿児島
毎日新聞 6月26日(火)15時45分配信

 7月8日投開票の知事選は、いずれも無所属で3選を目指す現職の伊藤祐一郎氏(64)と、反原発団体事務局長で新人の向原祥隆氏(55)が熱い選挙戦を展開している。県選管によると、知事選には人件費や投開票会場費など計約9億円がかかる。投票率が高くても低くても必要経費はほとんど変わらないだけに、9億円の“費用対効果”は、ひとえに投票率がどうなるかにかかっている。【黒澤敬太郎、村尾哲】
 知事選は戦後から前回まで16回実施され、投票率の最高は1951年の90・25%。だがその後は徐々に下がり、93年に45・20%と初めて50%を切ると、96年には過去最低の37・66%を記録した。
 04年は伊藤氏ら4人が出馬し激戦となったうえ、参院選、県議補選も重なる「トリプル選」だったこともあり63・91%と回復。だが、共産系候補との一騎打ちだった前回の08年は24・92ポイント下がり、過去2番目に低い38・99%まで下がった。
 知事選の投票率が上がるか、下がるかを予測する目安となるのが、近年は直前に実施されることが多い鹿児島市議選の投票率。市議選では96年に初めて投票率が50%を割ったが、その年の知事選も過去最低を記録した。
 逆に、市議選の投票率が62・20%と12・32ポイント上昇した00年は、知事選も2・96ポイント増の40・62%。候補者数や身近さにおいて単純比較はできないが、選挙への関心の高さを示す一つの目安にはなる。
 だが、今年4月の市議選の投票率は47・83%と過去最低を記録。ある市議は「政治や選挙に関心を持ってもらえない傾向が強くなっている気がする。そういう状況の中で、投票率を上げるには相当頑張らないといけない」と話す。
 鹿児島市は全有権者の35%を占める大票田。鹿児島市での投票率が上がれば、全県の投票を押し上げるだけに、両候補とも24日は天文館を中心に練り歩き、支持を呼びかけた。だが、足を止める人は少なく、演説する候補の脇で黙々と携帯電話を操作する女性の姿も。「投票率の高低が勝敗に直結する」「40%台には乗せたい」。両陣営とも、投票率に気をもんでいる。
 県選管は「知事選は鹿児島の未来を方向づける大切な機会。ぜひ投票に」と呼びかけている。
………………………………………………………………………………………………………
 ◇過去の投票率
 ☆は過去最低
  知事選         鹿児島市議選
実施年   投票率   実施年   投票率
1947  75.61 1947  68.29
  51  90.25   51  84.73
  55  80.13   55  72.35
  59  82.54   59  81.05
  63  無投票     63  79.54
  67  76.92   68  75.30
  71  77.18   72  73.94
  75  79.45
  77  53.67   76  71.26
  81  68.09   80  67.63
  85  52.95   84  66.47
  89  51.69   88  68.07
  93  45.20   92  64.38
  96 ☆37.66   96  49.88
2000  40.62 2000  62.20
  04  63.91   04  52.34
  08  38.99   08  49.97
              12 ☆47.83

6月26日朝刊

2783チバQ:2012/06/26(火) 21:23:19
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120626-OYS1T00771.htm
大分・姫島村長、8選出馬を表明

 大分県姫島村の藤本昭夫村長(69)は26日、任期満了(11月25日)に伴う村長選に8選を目指して立候補する意向を表明した。藤本氏は過去7回連続で無投票当選した。今のところ他に立候補の動きはない。

 26日午前の村議会(定数8)定例会閉会後、村議の代表が議場で「村のかじ取りを引き続きお願いしたい」と要請。藤本氏は「(村民の)信頼が得られれば村政を担わせていただきたい」と応じた。

 藤本氏は、連続7回無投票当選した父熊雄氏の急逝に伴う1984年の選挙で初当選。同村長選は57年以降、3村長にまたがり無投票が15回続いている。

(2012年6月26日 読売新聞)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000038-mai-pol
<大分県姫島村長選>現職が8選目指し出馬意向表明
毎日新聞 6月26日(火)12時23分配信

 1957年から15期連続、半世紀以上も無投票が続く大分県姫島村長選で、現職の藤本昭夫村長(69)が26日の定例議会後に、8選を目指して立候補する意向を表明した。任期満了(11月25日)に伴う村長選は今秋実施されるが、対立候補の動きはないという。

 藤本氏の前任は7期目途中に急逝した父熊雄氏(60〜84年)、その前は鹿野亀太郎氏(57〜60年)。55年4月が最後の選挙戦で、狭い島を二分して大きな傷を残し、その後は村長選を避ける風潮が続いたという。

 藤本村長は、村議の質問に「水産と観光の村づくりは道半ば」と8期目への意欲を表明。多選に関する報道陣の質問に「辞めろとの声はないが、若手人材育成にも取り組む」と話した。

 2日現在の選挙人名簿登録者数は2054人(男933人、女1121人)。【祝部幹雄】

2784チバQ:2012/06/26(火) 22:51:37
寝業師がいたなあ

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-193109-storytopic-3.html
新議長に喜納氏 副議長に浦崎氏 県議会2012年6月26日
  議長人事の各派調整で開会が遅れていた改選後初の県議会は、26日午後に再会し、第16代議長として自民、公明、改革が推した喜納昌春氏(社大)、副議長には浦崎唯昭氏(自民)が選出された。
 議長選挙の得票は、喜納氏24票、野党が推した新里米吉氏(社民・護憲)が22票、無効2票。副議長選挙は浦崎氏26票、野党が推した奥平一夫氏(県民ネット)が22票を獲得した。
 当初、野党・中道会派は新里氏を推す方向で大筋合意をしていたが、新里氏に不信感を抱く改革が、水面下で喜納氏の擁立を図った。少数与党で議会運営上、他会派との連携を模索していた自公は、独自候補の擁立を断念して改革の動きに賛同し、喜納氏へ投票した。自民の一部は喜納氏に投票せず、無効票を投じたとみられる。
【琉球新報電子版】

2785チバQ:2012/06/26(火) 22:52:14
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-06-26_35582/
県議会議長に社大・喜納昌春氏




喜納昌春氏

[画像を拡大]
政治 2012年6月26日 14時55分

(8時間1分前に更新)

 改選後初の県議会6月定例会が26日開会し、本会議の冒頭で正副議長選挙を行った。議長には喜納昌春氏(65)=社大、当選6回、中頭郡区=が選出された。

 野党の社大所属の喜納氏は、与党の自民、公明県民会議・無所属と中立会派「改革の会」からの投票で議長に選出される異例の事態となった。喜納氏が所属する社大と野党各党は猛反発しており、社大党は除名を含めた処分を検討すると見られる。

 副議長には与党・自民の浦崎唯昭氏(68)=当選5回、那覇市区=を選出した。

2786チバQ:2012/06/26(火) 22:56:09
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001206250001

「国とのパイプ」に知事教え子
2012年06月25日


  蒲島郁夫知事が、東大教授時代の教え子で総務省のキャリア官僚である木村敬(たかし)氏(38)を県幹部に迎える方針を固めた。7月1日付で、ポストは課長級を軸に調整が進んでいる。木村氏は蒲島ゼミで小野泰輔副知事(38)と同期にあたる。


  木村氏は東京都出身。東大法学部在学中、蒲島ゼミ1期生として新党の研究をし、「新党全記録」全3巻(木鐸社)にまとめた。1999年に自治省(当時)に入り、04年に鳥取県に出向。財政課長などを務め、現在は総務省選挙部管理課訟務専門官を務めている。


  県の幹部人事では、蒲島知事が総務省出身の副知事だった兵谷(ひょう・たに)芳康氏の後任に、中央省庁の出身ではない小野氏を起用したことから、県議の間には「国とのパイプが細くなる」と懸念する声があった。木村氏を総務省から招くのは、こうした事情に配慮したものとみられる。


  蒲島知事は23日、朝日新聞の取材に対し、「木村氏は東大でも非常に優秀だった。総務省の宝のような人材だ」と述べた。副知事に続く教え子の起用については、「活躍されている方に出向していただく。『側近政治』との批判はあたらない」と話した。(安倍龍太郎)

2787チバQ:2012/06/28(木) 23:02:06
>>2784-2785
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-06-28_35657/
[県議会議長選出]存在感を増した中間派


政治 2012年6月28日 09時37分

(13時間29分前に更新)

 県議選後初めて開かれた6月定例会で、社大の喜納昌春氏が議長に選出された。

 県議会で多数を占める県政野党・中立会派が19日に開いた代表者会議で、野党最大会派の新里米吉氏(社民・護憲)を議長とする案で大筋合意していたのがひっくり返った。予想していなかった事態である。

 なぜ、喜納議長となったのか。県議選の結果は与党系21人、野党系27人とされた。本来なら多数を占める野党系の案がすんなり実現するはずだが、自民、公明など県政与党と野党系中立会派とされた改革の会などが喜納氏の支持に回ったからである。

 野党系中立会派と色分けされた勢力が是々非々の立場を取り、キャスチングボートを握るようになったのである。それが議長選出で示された。県内政治の流動化の始まりとなる可能性がある。

 喜納氏自身も早くから議長への強い意欲を示していたという。少数与党に甘んじる自民は野党の分断を狙う。喜納氏個人の思いと自民の思惑が一致したとみられる。

 今選挙で返り咲いた喜納氏は社大党の前委員長を務めるなど当選6回のベテランだ。

 社大党は、復帰前の1968年、初の主席公選などの「三大選挙」以来、紆余(うよ)曲折をたどりながらも、国政、知事選挙などで「革新共闘」の要の役割を担ってきた。

 社大党は即座に緊急三役会議を開き、喜納氏を除名する方針を決めた。社大党にとっては寝耳に水の出来事で、それだけ痛手が大きいことを示している。

 県議選でかろうじて1議席を保った政権党の民主は会派が消滅し、新垣安弘氏(県連代表)は無所属となった。やはり喜納氏に投票している。

 野党系とされているが、民主は県議選前から仲井真県政寄りの投票行動が目立った。県連は県議選の敗因を「知事寄りとみられたこと、支持母体の連合沖縄や県民に政策を発信していくコミュニケーション不足」を挙げているが、立ち位置が分かりにくい。県議選の総括通り、説明が必要だ。

 中央では自公と組んで消費税増税法案を衆院通過させ、県議会でも自公と同一歩調を取る。

 米軍普天間飛行場の移設問題、オスプレイの配備問題で、野田政権の方針を変更させることができず県連は存在感を示せない。

 県選出の2衆院議員は消費税増税法案に反対した。離党するのか現時点ではっきりしないが、民主党県連は存続の危機に立たされているといっても過言ではない。

 議長選出は中立会派の勢力が県議会の帰趨(きすう)を決める構図を鮮明にした。

 改革の会は3人の県議を擁し、沖縄1区選出の下地幹郎衆院議員(国民新党)の影響下にある。衆院選、来年の参院選、2年後の知事選に影響を与えかねない。

 下地氏は反自公で仲井真県政と距離がある。同じ1区には自民党の候補予定者がいる。自民と改革の会の関係がどうなるのか。衆院選、県政との関わり方と併せ不透明感が増しそうだ。

2788チバQ:2012/07/01(日) 20:37:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120701-00000211-mailo-l46
民主県連:川内氏、代表辞任 消費増税反対票、鹿児島市議選敗北「けじめつける」 /鹿児島
毎日新聞 7月1日(日)15時17分配信

 民主党県連の常任幹事会が30日、鹿児島市内で開かれ、県連代表の川内博史衆院議員(鹿児島1区)は、2議席失った4月の鹿児島市議選の敗北や、衆院採決された消費増税法案に反対票を投じたことなどを受け、代表を辞任した。後任の代表には網屋信介衆院議員(比例九州)が選ばれた。
 打越明司選対委員長(衆院議員・比例九州)、青木寛幹事長(県議)、泉広明副代表も市議選敗北の責任をとり、それぞれの役職を辞任した。
 川内氏は報道陣に「一つ一つのことを総括して、けじめをつけないといけないと判断した」と辞任理由を説明。党本部が近く決定する造反者への処分については「除籍にはしないでほしい」と語り、離党を否定した。
 網屋新代表は「信頼される県連をつくっていく」と抱負を語り、近く新執行部を組織する。任期は今冬までに開かれる次期県連定期大会までで、それ以降の代表は、県連として初めて実施する党員・サポーター(約7000人)による選挙で決める。【村尾哲】

7月1日朝刊

2789チバQ:2012/07/01(日) 20:38:55
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=41498
都城市長選 元副市長の池田氏が出馬表明
(2012 07/01 15:00) 都城市の元副市長で、元財務省職員池田宜永(たかひさ)氏(41)が30日、市内で記者会見し、長峯誠市長(42)が次期参院選立候補のため任期途中で辞職するのに伴う市長選に、無所属で立候補する考えを明らかにした。同市長選への出馬表明は、池田氏が初めて。
 池田氏は「決められない政治を間近に見て政治を志した。行政経験や人脈を生かし、よりよい都城を子や孫に引き継ぎたい」と述べた。長峯市政の継承・発展を目指し、優先する課題には新燃岳噴火などに備える安心安全なまちづくりや中心市街地活性化を挙げた。
 池田氏は同市出身。東京大学大学院修了。1994年に旧大蔵省に入り、財務省主計局主査など歴任。2007〜10年、長峯市長の下で副市長を務めた。今年6月29日付で、同省宮崎財務事務所総務課長を辞職した。
 市長選の日程は未定。長峯市長は13年夏の参院選宮崎選挙区(改選定数1)の自民党公認候補予定者となり、1日、辞職時期を公表する予定。

2790チバQ:2012/07/02(月) 01:39:38
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20120701ddlk42010303000c.html
県職労大会:「民主軸」凍結を提案 採決見送る /長崎
毎日新聞 2012年07月01日 地方版

 県職員連合労働組合(松田圭治執行委員長、約3800人)の執行部は29、30日の定期大会で、民主党の支援を基軸としてきたこれまでの政治活動方針を凍結する議案を提出した。これに対し、会場からは「拙速だ」などの慎重意見が相次ぎ、採決は見送られた。

 同労組は、09年8月の衆院選の県内各区で民主公認候補を推薦するなど、「民主党基軸」方針に基づき支援を決めてきた。しかし、組織内候補を擁立した昨年4月の県議選で、当時の執行委員長らが公職選挙法違反(現金買収)容疑で逮捕されたのを契機に、今後の政治活動のあり方を議論していた。

 「民主党基軸」方針凍結の提案について松田執行委員長は、国家公務員の給与カットや県議会民主系会派の改革21が自民などとの連立会派を結成したことなどを挙げ「組合員に対して民主支援を訴えづらくなった」と説明した。【阿部義正】

〔長崎版〕

2791チバQ:2012/07/02(月) 23:20:01
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001207010001
9月議会後に辞職 都城市長が明言
2012年07月02日

 都城市の長峯誠市長(42)は1日、来夏の参院選宮崎選挙区(改選数1)に、自民党公認で立候補を予定することを受け、都城市で開いた後援会役員会で、「9月議会最終日まで務め、身を引きたい」と辞職を明言した。後任をめぐっては、すでに複数が立候補の準備を進めている。


 長峯氏は、支持者に対し、7年半の市政を総括。「政治の最前線で培ったノウハウを生かし、地方の課題を解決したい」と参院選立候補への理解を求めた。また、9月の定例市議会まで市長にとどまる理由として「都城商工会議所が、都城大丸の跡地対策に取り組む新会社設立を計画している。事業計画などがまとまった時点で、行政の支援のあり方を議会に示して区切りとしたい」とした。


 地方自治法などの規定では、長峯氏が市議会議長に辞職を申し出ると、議長は市選管に通知。市選管は通知を受けてから50日以内に市長選を実施する。


 市長選には、元財務省職員の池田宜永(たか・ひさ)氏(41)が立候補を表明。同市議の三角光洋氏(63)は2日にも、立候補表明する見通しだ。


 また、長峯氏は辞職前に衆議院が解散された場合、「総選挙と市長選が同日選となるよう辞表を出したい」と話した。

2792チバQ:2012/07/02(月) 23:26:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120702-00000176-yom-pol
政調費で「里帰り視察」5回…民主党の市議
読売新聞 7月2日(月)10時6分配信

 北九州市議会の奥永浩二議員(41)(民主党)が2011年度、広島県廿日市市の実家に宿泊しながら、隣接する広島市内の駅周辺や国民宿舎などの視察を計5回にわたって実施し、往復の交通費全額を政務調査費から支出していたことがわかった。

 このうち、お盆を含む8月13〜17日に広島入りした際は、最終日の1日だけを視察に充てていた。識者は「帰省が主目的の『里帰り視察』と疑われても仕方ない」と指摘している。

 政調費収支報告書によると、奥永議員は11年5〜8月に毎月1回ずつ広島市内を訪れ、国民宿舎「湯来ロッジ」、太田川流域、広島駅周辺などを視察。今年1月も1回、同市内を回った。

 北九州市から広島県までの交通費は5往復で計6万5880円。実家などに泊まるため、宿泊費は計上していないという。

 11年8月の視察については、政調費収支報告書に添付されたJRの領収書は、行きが13日付、帰りが17日付。

 奥永議員によると、13〜16日は視察をせず、最終日の17日だけ広島市内で行われた「北九州市修学旅行説明会」を訪れたり、再開発事業について地元市議らに話を聞いたりしたという。

 広島の視察が多い理由については、「観光戦略などがうまい出身地の取り組みを北九州市の事業に結びつけたい」と説明。帰省が主目的と受け取られかねないとの指摘には、「様々な見方があるが、視察は生かせると思うし、宿泊費は(政調費による支出から)外している」と述べた。

 奥永議員は1期目で、民主、社民系の会派「ハートフル北九州」に所属している。

2793チバQ:2012/07/03(火) 22:03:04
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20120703ddlk45010614000c.html
選挙:都城市長選 三角市議が出馬表明 「住民目線の市政を」 /宮崎
毎日新聞 2012年07月03日 地方版

 来夏の参院選出馬を決めた長峯誠市長(42)の辞職に伴う都城市長選に、同市議の三角光洋(こうよう)氏(63)が2日、立候補を表明した。

 記者会見した三角氏は「(元市職員としての)行政経験や市議の体験を生かし、住民目線の市政をしたい」と抱負を述べた。政策としては▽合併した旧4町の不満を払拭(ふっしょく)するまちづくり▽自治公民館の運営を強化し、高齢者対策を充実させる−−など掲げた。

 三角氏は同市出身。72年に都城市役所に入り、総務部長など務めた。同市社会福祉協議会常務理事兼事務局長を経て、10年1月の市議選に初当選。法政大卒。同市長選には元副市長の池田宜永(たかひさ)氏(41)も立候補を表明している。【重春次男】

2794チバQ:2012/07/03(火) 23:12:18
>>2435
無所属出馬・次点。当選者が選挙違反・辞職。いつの間にか民主入り。離党
忙しい人ですねえ
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD07020020377.html
小沢元代表ら離党届 県内は県議1人離党へ [18:15]
消費税増税法案で造反した民主党の小沢元代表ら50人が2日離党届を提出しました。県内では民主党所属の吉冨幸吉県議が離党の方針を固めています。2日は民主党の山岡賢次副代表が、取りまとめた離党届を輿石幹事長に提出しました。離党届を出したのは、小沢元代表ら衆議院議員38人と参議院議員12人の合わせて50人です。県選出の民主党国会議員3人はいずれも離党届を提出していませんが、県議会議員の吉冨幸吉議員が離党の方針を固めています。吉冨県議は、後援会などと相談して、3日にも離党届を提出する方針です。県内では、ほかの議員に離党の動きはこれまでのところないということです。小沢氏は会見し「政権交代を成し遂げた原点に戻りたい」と離党の理由を述べました。その上で、小沢氏は新党の立ち上げを視野に入れていることも明らかにしました。

2795チバQ:2012/07/03(火) 23:34:07
>>2735
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20120630ddlk42040467000c.html
雲仙市議の贈賄申し込み:贈賄罪起訴の市議、辞職勧告決議否決−−市議会 /長崎
毎日新聞 2012年06月30日 地方版

 雲仙市議会は29日、6月定例会最終本会議で、庁舎移転を取りやめる議案採決を巡り同僚議員への贈賄(申し込み)罪で起訴された市議、柴田安宣被告(67)への辞職勧告決議案を議員発議で提案したが、賛成は5人にとどまり、否決された。

 採決前の討論では「採決のために金銭が使われようとし、議員として一線を越えた」「本人が起訴事実を否認しており、時期尚早」と賛否が分かれた。

 採決は、柴田被告以外の25人の議員のうち、事件で同被告から金を渡されて返したとされる議員1人を含む2人が退席した。「柴田事件に関する調査特別委員会設置」の動議も出たが、同じく賛成5人で、否決された。

〔長崎版〕

2796チバQ:2012/07/04(水) 23:02:42
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001207030002
知事選 選挙手法に違いくっきり
2012年07月04日

 8日投開票の知事選は終盤戦に突入し、両候補の選挙スタイルの違いが鮮明になってきた。現職の伊藤祐一郎氏(64)は支援組織向けの集会に力を入れる。新顔の向原祥隆氏(55)は、反原発の著名人を応援弁士に招いて演説を盛り上げる。


◇◇
 6月下旬、鹿児島市東開町の木材団地。鹿児島木材産業協同組合の建物前で開いた集会には約500人が集まった。
 「みなさんと一緒に次の鹿児島を切り開いて行きたい」。演説すること約3分。候補者は選挙カーとは別の車に乗り、会場を後にした。選挙カーには応援に来た自民党の柴立鉄彦県議が乗り込んだ。
 過去2回の選挙は選挙カーで各地を回り、街頭でマイクを握るスタイルが主だった。今回は鹿児島市の中心部を練り歩くこともあるが、支援組織を対象にした集会を各地で開き、ピンポイントで人を集める戦術に重点を置く。「支援者に腰を据えて主張を聞いてもらえる状況をつくりたかった」と陣営幹部は話す。
 推薦を受けている組織は約100団体。それだけに「こまめに集会を開くことで、組織票の引き締めを図っている」(陣営幹部)という。これまで50カ所で演説会や集会を開いてきた。
 終盤は鹿児島市の数カ所で集会を開き、中心街を歩く。保守分裂選挙となった8年前、ここで次点候補に大差を付けて競り勝った。陣営は県都が勝敗の分け目と見る。(大井穣)


◇◇
 街頭演説する候補者の周りには、イメージカラーの緑のTシャツを着た支援者が「さよなら原発」「いのちと暮らしが一番大事」と書かれた看板を掲げ、原発問題を前面に訴える。
 5月下旬に立候補表明し、「地盤も看板も時間もない」(陣営)なか、原発に焦点を絞り、草の根の運動を展開する。
 告示前には50回を超える原発学習会を開催。マニフェストは各分野の有識者らでつくる100人委員会で決めた。エネルギー政策は公募し、選定状況をインターネットで中継した。
 選挙期間中はより多くの人に声を聞いてもらおうと、選挙カーや街頭で直接訴える。街頭演説と個人演説会は2日までに計100回を超えた。若い人にも原発について考えてもらい、投票に行ってもらおうと、反原発を唱える音楽評論家や俳優など著名人も招く。福島の原発事故で九州に避難してきた女性たちも支援し、子連れで街頭に立つ。
 「脱原発=向原というイメージは広がった」と陣営は手応えを感じている。終盤は鹿児島市と原発がある薩摩川内市、周辺のいちき串木野市を重点的に回る。(柏原愛)

2797チバQ:2012/07/04(水) 23:24:51
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/310948

高額な土産やバラエティーDVD 県議会政務調査費
2012年7月4日 00:24 カテゴリー:九州 > 佐賀

公開された政務調査費の収支報告書には、テレビ番組のDVDや土産品の領収書が添付されていた 土産代、DVD、住宅地図…。県議会(定数38)の各会派に支給された政務調査費の2011年度収支報告書では、多種多様な“使い道”が公開された。県議のほとんどが「政調費の使途基準には抵触しない」と説明するが、県政チェックや政策立案など議員活動に結び付くとは思えない支出も少なくなかった。「公金にもかかわらず、あまりにもお手盛りだ」。こんな批判の声も上がっている。

 自民党県議8人が昨年8月、東日本大震災の被災地を訪れた際、宮城県庁には佐賀銘菓「丸ぼうろ」(2100円)、女川町役場には県産のり(4万2630円)を土産として持参した。

 土産代を政調費で充てることは「慣例で認められている」(議会事務局)。土産代は総額5万円近くになるが、県議の一人は「参加者で均等割りしており、決して高額ではない。視察でお世話になる以上、手土産は必要だ」と話す。

 都内を視察した別の訪問団は、まんじゅうとようかんの土産代として計1万2180円を計上した。

 書籍など資料購入費は「議員活動に役立つ」(県議の一人)として使途基準でも政調費による充当を認めている。

 ただ、その種類は多彩。バラエティー番組のDVD(3696円)を購入した県議は「バラエティーとはいえ、収録されたDVDは原発問題がテーマ。原発立地県の議員として参考になる」。このほか、インターネットのガイド本「フェイスブック入門」(1575円)、住宅地図(8万1900円)を購入したケースもあった。

 パソコンなど高額な電子機器の購入例も目立った。県議の一人はパソコン代(15万9800円)を政調費で充当。ビデオカメラ(12万6884円)とデジタルカメラ(7万3500円)はそれぞれ半額を政調費で支払っていた。

 タクシー代も認められているが、ある県議が公開した領収書11枚(総額約1万8千円)は「会場→自宅」「市内→自宅」の記述が中心。利用目的の記載はなく、公私の区別はつかなかった。

 また、2005年の県主催プルサーマル討論会で県側が九州電力にシナリオ案作成を依頼した問題に絡み、有志議員が「メール問題等真相究明委員会」を立ち上げ、第三者に究明を依頼した。謝礼金として、調査員2人に計69万円を政調費から支出した。

 各会派には県議1人につき月額30万円の政調費が支給されている。「市民オンブズマン連絡会議・佐賀」の味志陽子事務局長(65)は「議員活動に必要かどうか疑問を感じる支出が多い。議員のモラル任せでは限界があり、細かな支出基準を設けるべきだ」と指摘した。

=2012/07/04付 西日本新聞朝刊=

2798チバQ:2012/07/05(木) 23:16:47
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20120704-OYT8T01383.htm
九電やらせ発覚1年 県議会足踏み続く




実質的な審議が行われなかった県議会原子力安全対策等特別委員会(4日)  九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)を巡る「やらせ」問題は、発覚から6日で1年を迎える。県議会では、真相究明について会派間の意見が分かれ、議論が進まない状況が続く。4日の原子力安全対策等特別委員会では、実質的な審議が行われなかった。県議会の問題に対する決着は、9月定例会に持ち越す公算が大きくなっている。(佐々木浩人、小山田昌人)

 やらせ問題は、昨年7月6日の衆院予算委員会で、共産党議員が指摘して発覚。国主催の玄海原発の安全対策に関する県民向け説明番組(昨年6月26日)で、再稼働賛成の意見を電子メールで送信したことを九電は認めた。

 特別委は同5月11日に設置され、50回以上の理事会や15回の委員会を開いたが、大半をやらせ問題の審議に費やした。

 特別委の現在の議題は、玄海原発のプルサーマル発電に関する県主催公開討論会(2005年)で起きたやらせ問題の真相究明。県は、内部調査で、県職員が討論会のシナリオ案作成を九電に依頼したと認定した。これを受けて特別委は、当時の幹部らを参考人招致するなどしたが、元幹部らは「記憶にない」などと答え、食い違った。

 県議38人のうち、29人を占める最大会派の自民党は、「これ以上、新事実は出ない」として、古川知事への締めくくり質疑をして、原発の安全性や必要性の議論に移りたい考え。同党県議からは「区切りを付けるのも政治の責任だ」という意見も上がる。その一方で、県民ネットワークや諸会派は「誰の指示で、九電への依頼が行われたのか。全容解明が必要」と、当時の幹部らの再度の参考人招致を求める。

    ◇

 4日の特別委の理事会で、石丸博委員長は、「古川知事を呼んで審議し、その後、必要があれば、職員(当時)を参考人招致する」との調整案を提示。各会派で持ち帰り、18日に理事会を開いて話し合うことになった。石丸委員長は「議員には原発問題に対する色々な立場がある。だからと言っていつまでも膠着(こうちゃく)状態という訳にはいかない」と語る。

 審議方法に関してこじれた背景には、会派間のメンツも垣間見える。自民党内には「参考人招致などで、他会派の求めに何度も譲歩してきた。これ以上は受けられない」との意見があり、「他の会派は、原発の再稼働の議論に入らないようにしているのではないか」と見る向きもある。

 一方、他会派からは、「やらせ問題は、まだ真相が究明されていない。安全性など次の議論はその後だ」との主張が聞かれる。

 やらせメールが起きた説明番組に参加した玄海町の農業、平田義信さん(50)は「将来、玄海原発が廃炉になった際の地域経済の活性化策や使用済み燃料の処理など、議論すべき課題は多い。県民の感覚からかけ離れているのではないか」と指摘。同じく同番組に出た佐賀市の映画評論家、西村雄一郎さん(60)も「知事の責任を厳しく問うことも、玄海原発をどうすべきかの議論もできていない。機能していないと感じる」と批判した。

(2012年7月5日 読売新聞)

2799チバQ:2012/07/06(金) 22:19:48
http://www.asahi.com/politics/update/0705/SEB201207050024.html
「観光と誤解招く視察」北九州市議7人、政調費を修正
 北九州市議7人が、2011年度に行った政務調査費による視察で施設側から説明を受けなかったりしたとして、政調費の収支報告書から計約32万円を減額修正した。議員側は「観光と誤解されかねず、取り下げた」などと説明している。

 7人は、自民党会派の奥村祥子、村上幸一、民主・社民系会派ハートフル北九州の白石一裕、奥永浩二、永岡啓祐、大久保無我、森本由美の各議員。

 修正額が最多だったのは奥村議員の約18万円。2泊3日で行った中国・上海など計4回の視察を中心とする分を減額修正。奥村議員は「施設担当者から話を聞いておらず、観光との誤解を招きかねない」と説明。村上議員も同様の理由で約4万円を減額修正した。

2800チバQ:2012/07/07(土) 10:19:34
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120707-OYS1T00258.htm
佐賀県議が選挙中に活動文書配布、政調費で1785通
 佐賀県議会の木原奉文議員(自民、佐賀市区)が昨年4月の県議選の期間中、選挙区内などの支持者らに、自らの議員活動を紹介する文書1785通を送付していたことが、読売新聞の調査で分かった。公職選挙法に抵触する疑いがあり、木原氏は「選挙制度を熟知していない担当者が送ったのだと思う」と釈明している。郵送費には政務調査費を充てており、「選挙を意識して送ったわけではないが、反省を込めて返還したい」としている。

 公選法によると、都道府県議選では、告示日から投票前日までに選挙運動で配布できる文書は、通常はがき8000枚に限られる。政治活動に関する文書も、候補者の名前などが入っていれば配布できない。

 昨年の佐賀県議選(定数38)は4月1日告示、10日投開票の日程で行われた。読売新聞が情報公開請求で入手した2011年度の政調費収支報告書などによると、木原氏は4月1日夕、佐賀市の三つの郵便局から、自身の議員活動などを伝える「〜きはら奉文政調レポート〜まごころ通信18号」1785通を同市などの支持者らに郵送。郵送代計11万9925円を政調費から支出した。

(2012年7月7日 読売新聞)

2801ホントは社民支持@鹿児島市:2012/07/08(日) 06:56:49
鹿児島県知事選挙、投票所一番乗りなう

どっちに入れましょうか

2802旧ホントは社民支持@鹿児島市:2012/07/08(日) 20:46:02
まぁ,こんなとこかと。

2,180 伊藤祐一郎  当選
1,200 向原よしたか

2803旧ホントは社民支持@鹿児島市:2012/07/08(日) 23:16:44
県全体 開票率99.8%
394,170 伊藤祐一郎
200,518 向原よしたか 33.7%

向原候補の得票率の高い市町村
いちき串木野市 43.25%
鹿児島市    42.86%
日置市     39.52%
姶良市     38.64%
薩摩川内市第一 34.79%(市全体では34.25%)

低い市町村
長島町     13.78%
宇検村     14.68%
大和村     17.22%

意外に薩摩川内市振るわなかったかな。

2804チバQ:2012/07/09(月) 02:20:52
かろうじてダブルスコアにはならず。
http://mainichi.jp/select/news/20120709k0000m010045000c.html
鹿児島知事選:伊藤氏が3選…反原発の新人破る
毎日新聞 2012年07月09日 00時37分(最終更新 07月09日 00時53分)

 鹿児島県知事選は8日投開票され、現職の伊藤祐一郎氏(64)が、反原発団体事務局長で新人の向原祥隆氏(55)=ともに無所属=を大差で破り、3選を決めた。投票率は43.85%で前回08年を4.86ポイント上回った。

 7月1日の関西電力大飯原発(福井県)3号機再稼働後、原発立地県では初の知事選で、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)1、2号機再稼働の是非▽3号機増設への対応▽「脱原発」の時期−−などが最大の争点だった。

 伊藤氏は再稼働に容認の立場だが、選挙中はエネルギー問題にあまり触れず、21世紀の鹿児島像やアジアの活力を取り込んだ産業振興などを訴える戦術を徹底。広く支持を集めた。

 再稼働反対を主張した向原氏は「鹿児島から日本を変えよう。原発のない、絶対安全な鹿児島をつくろう」などと反原発を中心に訴えたが及ばなかった。【山崎太郎、村尾哲】

 ◇鹿児島県知事選確定得票数◇
当 394170伊藤祐一郎<3>無現

  200518向原 祥隆 無新

2805チバQ:2012/07/09(月) 02:45:50
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2012070900001
現職伊藤氏が3選=反原発の新人破る−鹿児島知事選
 任期満了に伴う鹿児島県知事選は8日投開票され、無所属で現職の伊藤祐一郎氏(64)が無所属新人で反原発団体代表の向原祥隆氏(55)を破り、3選を果たした。投票率は43.85%で、前回の2008年を4.86ポイント上回った。
 関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)の再稼働後、原発立地県で初の知事選となり、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働の是非が争点となった。
 伊藤氏は、1、2号機の再稼働を容認する一方、在任中は3号機の増設手続きを凍結する方針を示した。ただ、選挙戦では原発問題よりも財政健全化など2期8年の実績を強調。民主、自民、公明、国民新が支援に回り、医師会や農政連など県内主要団体からも幅広い支持を集めた。
 共産党の支援を受けた向原氏は、「反原発」を前面に打ち出し、川内原発の即時廃炉を主張。理念に共鳴する著名人も鹿児島入りし、都市部を中心に支持拡大を図ったが、及ばなかった。 
◇鹿児島県知事選当選者略歴
 伊藤 祐一郎氏(いとう・ゆういちろう)東大法卒。72年自治省(現総務省)に入り、自治大学校長、総務省官房総括審議官などを経て04年7月鹿児島県知事選に初当選。64歳。鹿児島県出身。当選3回。
◇鹿児島知事選確定得票
当  394,170 伊藤 祐一郎 無現
   200,518 向原  祥隆 無新
(2012/07/09-00:36)

--------------------------------------------------------------------------------

2806名無し:2012/07/09(月) 18:39:33
鹿児島で二十万票はすごいね
山口知事選はわからないぞ

2807チバQ:2012/07/14(土) 09:50:46
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20120713-OYT8T01637.htm
自民系以外で初の県議会議長


 県議会(定数46)は13日の本会議で、宮内雪夫議員(78)の議長の辞職を許可した。後任を決める議長選が行われ、民主、社民系の会派「改革21」代表の渡辺敏勝議員(64)が1票差で選ばれた。戦後、自民系以外の議長が誕生したのは初めて。

 議長選では、渡辺議員が22票、田中愛国議員(68)(自民党)が21票、他の3議員が1票ずつを獲得した。

 渡辺氏は2003年の県議選長崎市選挙区で初当選し、現在3期目。九州新幹線・長崎(西九州)ルートの早期整備や上海航路の成功などを課題に挙げ、「県議会の先頭に立って頑張りたい」と抱負を述べた。また、「議長との兼務は難しい」として、民主党県連の幹事長職は辞任する考えを示した。

 一方、浅田真澄美議員(45)は所属会派の「新生ながさき」を離脱し、1人会派の「創爽会」を設立した。浅田氏は離脱の理由について、「県庁舎の移転問題を巡る方針の違い」と説明している。

(2012年7月14日 読売新聞)

2808チバQ:2012/07/14(土) 10:04:51
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120713ddlk40010276000c.html
高島・福岡市長:今月の給与全額カット 不祥事責任で条例専決 /福岡
毎日新聞 2012年07月13日 地方版

 福岡市の高島宗一郎市長は12日、自らの7月分給与(143万円)を全額カットする新たな条例制定を専決処分した。酒に酔った職員による傷害事件など一連の不祥事の責任を取った。副市長3人も同様の責任を取って7月分給与(114万4000円)の10分の3(31万2000円)を自主返上する。

 市によると、市長の給与返上は公職選挙法が禁じた寄付行為に当たるため、給与全額を減額する条例制定が必要だった。高島市長は当初、一連の不祥事を受けての自らの処分を否定したが、6月の記者会見で給与1カ月分の全額カットを表明した。市長、副市長とも給与の減額、自主返上では過去最大という。【木下武】

〔福岡都市圏版〕

2809チバQ:2012/07/16(月) 20:16:23
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120715-OYT1T00337.htm
「自営業」と供述した市議…酒酔い事故で逃走

沖縄県警浦添署は13日、同県浦添市宮城4、同市議島尻忠明容疑者(45)を道交法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕した。


 発表によると、島尻容疑者は午後11時40分頃、同市宮城の市道で酒に酔った状態で車を運転した疑い。呼気から基準値の約6倍のアルコール分が検出された。那覇市内でタクシーに接触する事故を起こして逃げていた。当初は職業を「自営業」と供述していた。

(2012年7月15日16時13分 読売新聞)

2810脱原発派:2012/07/17(火) 10:14:37
素朴な疑問ですが、なぜ、反原発派の県議さんたちが、30年後の脱原発を目指すという偽物で再稼働推進派の伊藤現職を応援したのか?これこそが今の私たちの悩みです。だれか、教えて下さい。

2811脱原発派:2012/07/17(火) 10:22:04
追伸です。
上記は、ねじれ現象の鹿児島県知事選挙7月8日開票のことについてでした。反原発を掲げて当選した無所属の女性議員や男性議員の皆さんがなぜ、再稼働を推進し、九電社長と懇親の仲である現職で3期目挑戦の伊藤祐一郎氏を、熱烈に応援する必要があったのか、人間不信になっている人々が多いのです。

政治が益々分からなくなりました。ご回答いただけたらと思っております。

2812チバQ:2012/07/17(火) 22:15:04
・県議選は震災直後(かつ複数区だと)反原発で票が集まるから
・知事選は一人しか当選できないから勝ち馬に乗る

選挙はオリンピックと違って勝ち負けがすべてですから

2813チバQ:2012/07/23(月) 21:28:27
比例下位の県連代表って民・自通して初めてじゃ・・?
元県議・元県連幹事長なので、「器」としては問題なし
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/4684



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120723-00000100-mailo-l42
民主県連:代表に川越氏 /長崎
毎日新聞 7月23日(月)12時42分配信

 民主党県連は22日、長崎市内で常任幹事会を開き、県連代表に川越孝洋衆院議員(69)=比例九州、当選1回=を充てることを正式に決めた。任期は来年2月予定の県連定期大会まで。
 川越氏は旧社会党出身。長崎市議2期、県議4期を務め、09年衆院選で初当選した。民主党では県連幹事長などを歴任した。
 消費増税法案の衆院採決では県連の2人が反対票を投じて造反し、参院採決でも大久保潔重参院議員が「法案が大幅に修正されない限り反対する」と明言している。川越氏は終了後、報道陣に「いろいろと言い分はあるだろうが、民主党政権は今までにない視点で政策を掲げ、成果を上げている。それを水泡に帰すようなことはしないでほしい」と述べた。【阿部義正】
〔長崎版〕

7月23日朝刊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120715-00000141-mailo-l42
民主県連:幹事長、高比良末男県議に /長崎
毎日新聞 7月15日(日)13時40分配信

 民主党県連は14日、役員選考委員会(委員長・茅野丈二副代表)を開き、幹事長に高比良末男県議(63)=長崎市区、当選3回=を充てることを決めた。前幹事長、渡辺敏勝氏が県議会議長就任に伴い辞任したため。
 一方、山田正彦元農水相(3区)の辞任で空席となっている代表は、宮島大典(4区)、川越孝洋(比例九州)の両衆院議員で調整することを決めた。代表、幹事長とも22日、常任幹事会で正式決定する。
 また、倫理委員会も開き、消費増税法案に反対して党本部から党員資格停止2カ月の処分を受けた福田衣里子衆院議員(2区)と山田氏について、総支部長、常任顧問の役職を停止することを決めた。期間は9月8日までの2カ月。
〔長崎版〕

7月15日朝刊

2814チバQ:2012/07/26(木) 00:14:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120725-00000799-yom-soci
「ユニバーサルシティ福岡」待ったかける企業は
読売新聞 7月25日(水)14時31分配信

 すべての人が暮らしやすい街を目指して福岡市が掲げる「ユニバーサルシティ福岡」というキャッチフレーズについて、映画配給やテーマパーク運営などを手がける米国のユニバーサルグループが「商標権侵害の恐れがある」と、市に使用中止を求めていることがわかった。

 市は変更を検討している。

 市は昨年2月、重要施策の一つとして、年齢や国籍、障害にかかわらず暮らしやすい街づくりを進めるとして、このキャッチフレーズを打ち出した。同年11月、猿を使ったロゴマークを作製する際、「ユニバーサルシティ」の商標権を持つグループ企業「ユニバーサル・シティ・スタジオズ」(本社・ロサンゼルス)に報告。同社は変更を求めたが、市は「商品名につけるなどの商標的な使い方ではない」として使用を決めた。

2815チバQ:2012/07/30(月) 22:28:20
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120728-OYT1T01083.htm
攻勢強めるべき時期に…自民分裂の大分県議会


議席が替わり、これまで県民クラブが座っていた席に移った自民党・無所属の会の県議ら 大分県議会(定数44、欠員1)で、半世紀以上にわたり自民党県連の所属議員が守ってきた第1会派の座を、民主、社民系でつくる「県民クラブ」(県民ク)に明け渡した。

 昨年の改選で「自民党・無所属の会」(自無)を結成して過半数を確保したが、議会内での役職を巡り分裂したためだ。解散・総選挙が取りざたされる中、選挙戦への影響も注目される。

 「第1、第2会派が入れ替わったので、議席を改めるべきだ」

 6月4日の議会運営委員会(議運)。県民クは、慣例を引き合いに、第1会派が占めてきた議長席から見て左側の議席を要求した。

 自無は「持ち帰って検討したい」と結論を持ち越したが、約1週間後に要求を受け入れた。

 5年前の参院選で、第1党となった民主党が、自民党に“席替え”を迫ったのと同じように、勢力が逆転した現実を印象づけた。

 県議会では1956年以降、自民党系議員が第1会派を維持してきた。昨年4月の県議選でも、公認、推薦、支持した計22人の候補が当選し、無所属の1人を加え、過半数を確保した。

 しかし、自無の代表に就任予定だった議員は、陣営幹部が逮捕された選挙違反事件を受けて就任を辞退した後に辞職した。新たな人選などを巡って意見がまとまらず自無は分裂。4人は翌月に新会派をつくって飛び出した。

 同じ県連に所属しながら、二つの会派が激しく対立。他会派も巻き込み、3月の議運では、六つの常任委員会の委員割り当てを決めるだけで6時間も費やした。この争いは4人の自民党除名にまで発展し、今でもしこりは残ったままだ。

 「衆院選への影響は、少なからずあるだろう」。4人のうち、3人の地盤を含む衆院大分3区の岩屋毅議員(当選5回、比例九州ブロック)の陣営は心配する。

 除名されたベテラン県議は「これまでのように党公認候補を応援するのは難しい」と話しており、組織的な支援が期待できないとの見方があるからだ。

 一方、消費増税法案を巡って分裂した民主党。ある党関係者は「3区は苦戦が予想されている。今回の騒動の影響は分からないが、民主にはマイナスにはならない」と語る。

 「政権奪還に向けて攻勢を強めるべき時期に何をしているんだ」。県内の自民党支部で役員を務めるなど長年の支持者の自営業男性(60)はこう語気を強める。

 県は、水道や電気といった生活基盤の整備のほか、主力産業の農業を育成しながら工業化にも力を入れた。県幹部は「党県連は議会で主導的な役割を果たしながら、一枚岩になって県政を支えてくれた」と話す。

 男性は「狭い集団の中で争ってばかりでは有権者の政治離れは一層進む。地域振興や教育、福祉といった喫緊の課題にきちんと対応すべきだ」と指摘している。

(2012年7月30日18時40分 読売新聞)

2816チバQ:2012/07/30(月) 22:31:28
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001207300002
長与町議削減 住民動く
2012年07月28日

◎直接請求手続き開始


 長与町議会の定数を20人から16人に減らすことを目指し、町民グループ「町議会選挙の無投票化傾向を憂うる会」が27日、議員定数を削減するための条例改正案の提出を吉田慎一町長に求める直接請求の手続きを始めた。近く有権者への署名集めを始める。


 この日は直接請求に必要な請求代表者証明書の交付を町選挙管理委員会に申請した。証明書の発行を受けてから署名集めが始まる。


 町選管によると、6月2日現在の有権者数は3万3400人。1カ月以内に有権者数の50分の1(668人)以上の署名が集まれば直接請求が可能になる。


 昨年4月の統一地方選で実施された町議選では、告示日の届け出締め切り直前まで候補者数が定数の20に1人届かず、「無投票なら無職の長男を立候補させよう」という父親らが現れる騒動になった。


 町議会はその後、議会改革に向けて特別委員会を設置して定数削減を議論してきたが、今月18日、方向性を打ち出せないまま終了し、町民から批判の声があがっていた。


 「町議会選挙の無投票化傾向を憂うる会」代表の山本満行さん(72)は「隣の時津町や福岡県の自治体の議員定数を調べても、長与町の20人は多い。町民も削減を求めている」と話している。(河合達郎)

.

2817チバQ:2012/07/30(月) 23:04:29
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001207290004
県議政調費で購入のPC 管理ルール無し
2012年07月30日


 2011年度に県議に支給された政務調査費で、自民県議4人が10万円を超えるパソコンを買っていた。主に議会内で議員活動に使う場合に限って、政調費を使うことが認められているが、パソコンの管理は議員任せ。議会事務局も会派も、パソコンがどうなっているかは把握していない。こうした管理態勢に専門家からは疑問の声が出ている。


●県議任せが実態
 議員の調査・研究に使う政調費は11年度、県議1人につき月30万円(年360万円)支給された。議員が会派を通じて出した収支報告書によると、自民の4議員が「事務費」としてパソコンを買っていた。うち1人は代金の半分を自費でまかなった。


 議会事務局によると、パソコンを情報収集や活動報告など「政務調査専用に使う」と申告があった場合、全額政調費から支出できる。私的に使う場合は半分まで支出できる。


 政調費は私たちが払う税金から出ているが、県議をやめた後も議員が政調費で買ったパソコンを「自分のもの」として使う恐れがある。このため、議会での取り決めではパソコンやデジタルカメラ、コピー機など電子機器は「リース契約することが望ましい」としている。


 しかし実際には、11年度には数万円のデジカメや20万円を超えるプロジェクターを政調費で買っていた議員も複数いた。


●自民「対応考えたい」
 佐賀市議会では、政調費で買った備品は「会派の所有」という扱いにして番号が割り振られる。退任した議員は備品を会派に返す決まりだ。


 これに対し県議会事務局は「政調費で買った電子機器は会派ごとに管理することになっている」と説明。購入済みの機器が、どうなっているかは把握していないという。


 会派にも電子機器などの管理についての取り決めがなく、「議員任せ」になっているのが実態だ。11年度に政調費でパソコンを買った県議の1人は「政務調査専用のパソコンがあった方が便利。引退後に返却するかどうかは、まだ考えていない」と話す。


 自民県連政務調査会長の峰達郎県議は「個人データも入っているので、パソコンの再利用は難しい面もある。ただ政調費で買ったものは会派、ひいては県のもの。意見を聞き、何らかの対応考えていきたい」と言う。


 また県民ネットワーク代表の内川修治県議も「(政調費の使途基準を話し合う)議会改革検討委で、テーマとして取り上げる必要があるのではないか」。


●公共の財産 所有状況公開を
 畑山敏夫・佐賀大教授(政治学)の話 大学では、備品は台帳に記録して管理するのが当たり前だ。パソコンなど税金で購入した電子機器は、その後の取り扱いをうやむやにしてはならない。公共の財産として、備品として管理すべきだ。会派ごとに記録をつけてチェックし、所有状況を随時公開する必要がある。


 《編集後記》パソコンは活動報告の執筆や情報収集など議員活動に必要な道具ではあるが、政調費で買ったものは県民の財産。「私物化」は許されない。県議会は4月から新しい政調費の使途基準を定めたが、電子機器の管理などの取り決めはしなかった。会派ごとではなく、県議会の総意として明確なルールを決め、広く示してほしい。(上山崎雅泰)

2818チバQ:2012/07/30(月) 23:14:40
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/315688
暴力団事件 国家公安委に解決要請 福岡、北九州両市長
2012年7月30日 18:35 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 福岡市の高島宗一郎市長と北九州市の北橋健治市長は30日、国家公安委員会と警察庁を訪れ、それぞれのトップに九州で後を絶たない暴力団犯罪の対策強化を求めた。

 高島市長によると、警察庁の片桐裕長官は福岡県警警部補と暴力団関係者との贈収賄容疑事件について「暴力団排除に取り組む中、誠に申し訳なく思う」と謝罪した。高島市長は面会後、記者団に「多くの警察官が命を顧みず頑張っている。暴力団排除の流れを止めてはいけないことを確認した」と述べた。

 これに先立ち、両市長は松原仁国家公安委員長に警察官の増員などを要望。北橋市長は「市民が巻き込まれる事件が多発している。未解決事件を早く解決してほしい」と訴えた。松原氏は「改正暴力団対策法は成立したが捜査手法を高度化しないと武器がない」と述べ、通信傍受の権限拡大などを課題として示した。

=2012/07/30 西日本新聞=

2819チバQ:2012/07/31(火) 23:32:06
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/saga/20120731-OYS1T00340.htm
唐津市長選、坂井氏が3選出馬を表明

 唐津市の坂井俊之市長(50)(唐津市二タ子)は30日、記者会見を開き、来年1月下旬に実施予定の市長選に3選を目指して出馬することを明らかにした。市長選には、前唐津商工会議所会頭の太田善久氏(68)と市議の酒井幸盛氏(62)(いずれも同市鎮西町)が出馬を表明しており、これで市長選の戦いの構図がほぼ固まった。

 坂井氏は「唐津の未来のため、3期目にチャレンジしたい。東アジア戦略を成長させるとともに、産業基盤の整備、雇用の場の確保などを通して、スリムで足腰の強い基礎自治体をつくっていきたい」と力を込めた。

 坂井氏は国士舘大文学部中退。ホテルマン、衆院議員秘書、県議1期を経て、2003年の旧市長選に初当選。05年の合併後、2度の選挙で当選した。6月の定例記者会見で、「7月中に態度を表明したい」としていた。

 現在、マニフェスト(公約)の達成度などについて検証をしているとしており、「市民とどんな約束ができるか、8月末までには示したい」と述べた。

(2012年7月31日 読売新聞)

2820チバQ:2012/08/06(月) 21:31:35
http://news24.jp/nnn/news8722351.html
鹿児島市長選落選の僧侶わいせつ容疑で逮捕
(鹿児島県)平成12年の鹿児島市長選に立候補し落選した東京都昭島市の僧侶、山内日豊こと山之内一豊容疑者58歳が、「除霊」と信じ込ませ抵抗できない状態となった女性の体を触ったとして、準強制わいせつの疑いで東京で逮捕された。警視庁によると山之内容疑者は、平成23年9月、東京・昭島市の自宅で、人生相談に訪れた女性に対し、「除霊」と信じ込ませて抵抗できない状態にし、服の上から胸を触るなどの行為をした疑いが持たれている。警視庁の調べに山之内容疑者は、「黙秘する」と話しているという。山之内容疑者は、ホームページで「日本一の祈祷師」と自称して、電話や自宅などで悩みごとの相談を聞いていたほか、平成12年には鹿児島市長選挙に立候補して、落選していた。山之内容疑者は、6日朝に検察庁に身柄を送られた。警視庁は余罪についても調べている。
[ 8/6 12:21 KYT鹿児島読売テレビ]

2821名無しさん:2012/08/09(木) 00:43:40
>>2820
とんでもない僧侶だ

2822チバQ:2012/08/14(火) 16:40:29
>>1681とか
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/20120813-OYS1T00419.htm
日南市長選に宮崎県議が出馬表明

 来年4月に予定されている日南市長選に、県議の外山衛氏(54)(自民)が11日、無所属での立候補を表明した。市長選には現職の谷口義幸市長(69)が再選を目指して出馬を表明しており、新人の県職員崎田恭平氏(33)が立候補の意向を示している。

 外山氏は日南市役所で記者会見し、「新市発足から3年が過ぎ、市の行く末を左右する大切な時期に来た。住環境や教育システムを整え、住みやすい街から住みたくなる街を目指す」と話した。複数の市議からも出馬要請があったという。

 外山氏は日南市出身。明治大学政治経済学部を卒業。2003年4月の県議選で初当選し3期目。

(2012年8月12日 読売新聞)

2823チバQ:2012/08/14(火) 21:40:42
>>2731>>2734
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120814-00000039-mai-soci
<スターバックス出店>全国初、公立図書館に…佐賀・武雄市
毎日新聞 8月14日(火)19時5分配信

武雄市図書館に出店するスターバックスコーヒーのイメージ写真=2012年8月14日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ提供

 CD、DVDレンタル店「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、本社・東京都)は14日、来年4月に指定管理者になる佐賀県武雄市図書館に、コーヒーチェーン店「スターバックスコーヒー」を出店すると発表した。オープンは来年4月で、館内の座席でコーヒーなどを飲みながら読書できるようにする。公立図書館へのスターバックス出店は全国で初めてという。

 CCCは現在、全国20店舗以上にスターバックスを出店。いずれもスターバックスコーヒージャパンとのライセンス契約で自ら運営しており、武雄市図書館についても同様の契約を結ぶ。従業員数や敷地面積などは未定。

 市によると、直営の図書館運営費は年間1億4500万円だが、CCCとの契約は5年で年間管理料は1億1000万円。【渡部正隆】

2824チバQ:2012/08/15(水) 21:12:05
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120815/okw12081520370006-n1.htm
「ふざけるなよ」 石垣市長が怒り 悔しそうにつぶやく
2012.8.15 20:19
 尖閣諸島が行政区域の沖縄県石垣市では15日、香港の活動家らの上陸に「認められない」と怒りの声が上がった。

 石垣市役所の市長室には職員が慌ただしく出入り。市長室から出てきた中山義隆市長は「ふざけるなよ」と、悔しそうにつぶやいた。

 記者団の取材に応じた中山市長は「政府は毅然とした対応をとってほしい」と険しい表情。「中国漁船衝突事件のときのように中国に帰すのではなく、国内法に基づいて裁いてほしい」と強調した。

 尖閣諸島を管轄する第11管区海上保安本部(那覇)には、活動家らが乗った船の領海侵入が伝わると報道陣が殺到。海外メディアからも問い合わせの電話が相次ぎ、広報担当の職員が緊迫した様子で対応に追われた。

2825チバQ:2012/08/15(水) 21:17:46
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012081501001391.html
乃木坂46DVDに大分市長 作品の「監督」として出演
2012年8月15日 08時32分

 大分市の釘宮磐市長(中央)を訪れたアイドルグループ「乃木坂46」の衛藤美彩さん(左)と畠中清羅さん=13日、大分市役所


 アイドルグループ「乃木坂46」の新曲「走れ!Bicycle」のCDに付録の特典DVDに、大分市の釘宮磐市長が登場、同市出身メンバーと観光名所を紹介している。乃木坂46が大分市の観光特使に任命されたことをきっかけに実現した。

 DVDに収録されているのは、メンバー33人が全国各地を散歩するショートムービー。釘宮市長は大分市出身の衛藤美彩さんが出演した作品の「監督」として登場、野生ザルの餌づけで有名な高崎山自然動物園などへの訪問を提案した。

 完成した作品を見た釘宮市長は「一生懸命に大分を宣伝する気持ちが画面からにじみ出ている」と満足そうに話した。

(共同)

2826チバQ:2012/08/19(日) 11:17:07
>>2802-2805あたり
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/feature/kagoshima1341935078529_02/news/20120711-OYT8T00135.htm
「脱原発」の行方 知事選
<上>伊藤氏が先手 発言変える


選挙期間中に鹿児島市で開かれた伊藤氏の個人演説会。主に経済成長策や医療や福祉分野の充実を訴えた。 知事選終盤の5日夜、鹿児島市内で開かれた伊藤祐一郎氏(64)の最後の個人演説会。医療関係者ら約800人を前に、約30分かけて2期8年の実績やマニフェストについて語った後、「皆さんは専門家なので、私の原子力に対する考え方を説明します」と切り出し、最後の5分間、原発問題に触れた。

 「原発の話は、関心のある人が多い時しかしない」。報道陣に伊藤氏はそう語った。同じ日、建設業者を集めた演説会では原発には触れなかった。「あの人たちは原発には関心がないもんね」

 知事選で、伊藤氏は原発問題の争点化を避けた。「脱原発」を前面に押し出した相手候補の向原祥隆氏(55)とは対照的に、幅広い政策を訴えた。

 伊藤氏は2010年11月、九州電力川内原子力発電所3号機の増設に同意。周囲からは「原発推進派」とみられていた。しかし、福島の事故後、「(14年の)着工は困難」(昨年6月)、「事実上困難」(同9月)、「在任中は凍結」(今年6月)を表明。告示2か月前の記者会見では「将来的には脱原発」と明言した。

 伊藤氏の“変遷”について、ある自民党県連幹部は「早くから、反原発候補が対抗馬となることを予想していたからだ」と指摘。震災後の「脱原発」の流れを考慮し、知事選に向けて先手を打って発言を変えたとみている。

 選挙戦では、伊藤氏の周囲で「かつてない『見えない選挙』だ」と不安の声も漏れていた。投票まで1週間を切った今月2日に開かれた自民党県連の緊急知事選対策会議。期日前投票や相手陣営の集会で「若い女性や子連れの主婦が多い」との報告があり、前回選挙で投票しなかった層の票の行方に気をもんでいた。

 しかし、終わってみれば、伊藤氏が選挙前に「40万票対20万票」と予測した通りとなり、「県民は色々な問題に関心があった」と選挙手法の正当性を主張。向原氏の得票についても「再稼働への影響は全然ない」と余裕をみせた。

 伊藤氏は「脱原発」を掲げながらも、その実現は「約30年後」とする。当選直後の記者会見では、川内原発1、2号機について「再稼働に向けて動く時期がきている」と従来以上に踏み込んだ。

 ある自民党県議はこう話す。「30年後、伊藤さんは現職ではない。川内原発は再稼働し、当面、動き続ける」

(2012年7月11日 読売新聞)

2827チバQ:2012/08/19(日) 11:17:27
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/feature/kagoshima1341935078529_02/news/20120712-OYT8T00103.htm
「脱原発」の行方 知事選
<下>再稼働「理解へ説明尽くす」

当選証書を手に笑顔を見せる伊藤氏 「伊藤さんが『脱原発』を争点にしていれば、もっと票は伸びた」。投開票日の8日夜、鹿児島市の事務所で、選挙に敗れたとは思えないほど明るかった向原祥隆氏(55)の表情が一瞬、曇った。

 「20万人が『脱原発』を選択したことに大きな意義がある」と獲得した票の重みを語る一方、幅広い政策を訴えた伊藤祐一郎氏(64)の戦略を「勝つための方法を選んだと思いますよ」と評した。

 知事への公開質問状、回答拒否を受けた出馬表明、エネルギー構想の公募――。向原氏は九州電力川内原子力発電所1、2号機(薩摩川内市)の再稼働の是非を問う県民投票と位置づけて選挙に臨み、「今の『脱原発』の流れなら、面白い戦いになる」と自信を見せていた。

 だが、有権者にとって争点は「脱原発」だけではなかった。読売新聞の出口調査で、争点を「原発・エネルギー問題」とした回答は、「景気・雇用対策」に次ぐ2番手。向原氏は中盤以降、さらに原発問題を強調したが、最後まで大勢は覆せなかった。

 「私も『脱原発』は同じ。方向として選択せざるを得ない」。伊藤氏は8日の当選後の記者会見で、改めて自身の考えを主張。廃炉後のコストや使用済み核燃料の処理問題などを挙げて、「相手(向原氏)もそこまでは話していない」と違いを強調してみせた。

 また、「再稼働の問題で、県民の支持を得たという表現は使いたくない」としながらも、「県政全体として、私がやることに正当性をいただいた」との考えも示した。

 川内原発1、2号機を巡り、経済産業省原子力安全・保安院は10日、再稼働の条件となるストレステスト(耐性検査)の1次評価の審査書をまとめるため、今月中に現地調査を行う方針を示した。結果を引き継ぐ新たな原子力規制組織「原子力規制委員会」は9月にも発足する見通しで、審査は8月中には終わる可能性がある。

 11日、県選管から当選証書を受け取った伊藤氏は、再稼働問題について改めて、こう繰り返した。「県民に説明し、理解を求めることが必要。目先のことを一つ一つこなしていくことに尽きる」

 (この連載は西田忠裕、林宏美が担当しました)

(2012年7月12日 読売新聞)

2828チバQ:2012/08/19(日) 11:18:05
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/feature/kagoshima1339683629432_02/news/20120614-OYT8T01506.htm
2012 知事選 鹿児島の課題
<1>原発事故対策・・・30キロ圏、避難先確保が必要

阿久根市で開かれた原子力災害対策暫定計画の住民説明会(阿久根市提供) 「南風が吹けば放射性物質が飛んでくる。20キロ圏の避難だけで大丈夫か」

 5月21〜25日、阿久根市が全79自治会の役員を対象に市内5会場で実施した「原子力災害対策暫定計画」についての住民説明会。区長ら計約230人が出席し、九州電力川内原子力発電所(薩摩川内市)の事故発生時の対応に不安の声が相次いだ。

 東京電力福島第一原発事故を受け、県は昨年12月、防災対策重点地域(EPZ)を従来の10キロ圏から20キロ圏に拡大する独自の暫定計画を策定。対象となる薩摩川内市、いちき串木野市、阿久根市も今春、それぞれ20キロ圏の住民の避難方法などを盛り込んだ暫定計画を作った。

 阿久根市の場合、20キロ圏内の住民は全体の40%にあたる27集落約9300人。原則、自家用車で30キロ圈外の出水市と伊佐市に避難し、集落ごとに避難経路と小中学校などの避難所を決めた。

 ただ、国は原子力防災指針を見直し、EPZに代わる緊急防護措置準備区域(UPZ)を設定、範囲を30キロ圏に拡大することにしており、県と3市も計画を見直す方針だ。

 30キロ圏に拡大されれば、阿久根市は市内全域が対象となり、全市民約2万3000人の避難先を確保しなければならない。市の担当者は「県域を越えた避難が必要。県外の自治体とうまく調整できるのか、県外に避難した集落のコミュニティーを維持できるのか心配だ」と打ち明ける。

 一方、原発で事故が発生した場合の連絡ルールなどを自治体と電力会社が結ぶ「原子力安全協定」については、九電玄海原発(佐賀県玄海町)とは対照的に県内では進んでいない。

 玄海原発では、立地自治体の佐賀県、玄海町のほか、今年4月に福岡県、福岡市、同県糸島市、今月9日には長崎県と同県松浦、佐世保、平戸、壱岐の4市が九電と安全協定を相次いで締結した。

 伊藤知事は「30キロ圏の市町は何らかの新たな安全協定などの締結が適当」とする。締結済みの薩摩川内市以外の30キロ圏内8市町も締結を求めているが、具体的な協議は進んでいない。

 県原子力安全対策課は「締結時期は具体的には決まっていない。国の動向を見ながら市町と九電の意向を聞き、作業を進める」。30キロ圏のある自治体の担当者は「形だけの協定では意味がない。9市町で連携し、じっくり検討したい」と話す。 (江上純)

(2012年6月15日 読売新聞)

2829チバQ:2012/08/19(日) 11:18:26
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/feature/kagoshima1339683629432_02/news/20120616-OYT8T00038.htm
2012 知事選 鹿児島の課題
<2>離島振興・・・サトウキビ不作 影響深刻

害虫被害に遭った畑で「効果的な対策を」と訴える土浜さん 空に向かって青々と伸び、一面に広がるサトウキビ畑――。そんな奄美群島で当たり前だった風景に昨年、異変が起こった。

 「薬をまかれたかと思うほど枯れ果てていた」。奄美大島の主な栽培地、奄美市笠利町のサトウキビ農家、土浜良二さん(55)は、不作の深刻さを振り返る。

 23年ほど前に神奈川県から奄美に戻り、農業を継いだ。順調に生産量を伸ばしてきたが、200トン前後だった収穫が今回は105トンに半減。純利益は約150万円も減ったという。

 県内では、2011年産(11年末から12年春)のサトウキビの生産量が過去最低を記録。県全体で前年比約30%減の約45万9000トン、奄美群島では同約36%減の約28万8000トンに落ち込み、主産地の奄美群島の影響は特に深刻だ。

 大きな原因となったのは、害虫・メイチュウ類(イネヨトウ)の異常発生。春先の低温などで生育が遅れ、幼虫が茎の中に入って芯を食い荒らした。県病害虫防除所は昨年7月、奄美地域にイネヨトウの発生注意報を出して防除を促したが、すでに被害は拡大しており、台風による被害や夏場の少雨なども重なった。

 国は緊急支援に乗り出し、病害虫の防除や刈り取り機の導入、製糖工場への支援に計21億3000万円を投入。県も4月から全島で一斉防除を始めているが、収穫の大幅減や農薬代の負担が農家に重くのしかかっている。

 サトウキビは、製糖工場をはじめ関連産業のすそ野が広く、奄美経済に与える影響は大きい。土浜さんは、最適な防除策の徹底や買い取り価格の上乗せなどを求め、「このままでは栽培をやめる人が出てくるかもしれない。農家が生産意欲を失わないうちに効果的な対策を」と訴える。

 13年度末に期限切れとなる奄美群島振興開発特別措置法の延長を見越した議論も始まっている。官民で初めて設けた検討委員会の4月の初会合では、情報産業の創出やアジアからの誘客など、新たな振興策を求める意見が出た。8月には提言をまとめる予定だ。

 事務局の県離島振興課は「サトウキビなどの農業を基盤に、ソフト事業を充実させ、バランスを取ることが大事だ」としている。

 (高橋幸子)

(2012年6月16日 読売新聞)

2830チバQ:2012/08/19(日) 11:18:49
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/feature/kagoshima1339683629432_02/news/20120616-OYT8T01113.htm
2012 知事選 鹿児島の課題
<3>雇用・・・企業撤退防ぐ支援急務

霧島市役所に設置されたアルバック九州関係の相談室 「早く再就職先を見つけないと」

 今月、正社員の半数近い約230人の希望退職者を募った精密機械製造会社「アルバック九州」(霧島市)。30年近く工場で働き、退職することを決めた50歳代の男性は「小学生の娘に習い事をやめさせるのがかわいそうで……」とため息をついた。

 ハローワーク国分によると、14日現在、姶良・伊佐地区だけで計115人が求職登録。県や霧島市が1日から、同市役所で開いている特別労働相談会では、相談者の多くが40歳代の男性だという。

 県内では、日置市のパナソニックグループの半導体工場が、長引く円高の影響で2年後をめどに閉鎖する方針が決まったばかり。従業員約600人のうち、今年3月末までに182人が早期退職したが、5月中旬までに再就職できたのは48人にとどまっている。

 6月の県議会で、田中和彦・商工労働水産部長は「(パナソニック工場の)跡地の有効活用に向けて、積極的な企業誘致活動を展開していく」と答弁。雇用問題の解決に向け、新たな企業誘致に意欲を示した。

 伊藤知事が就任した2004年度以降、県は8年間で216社と立地協定を結び、正社員5383人の雇用を生み出してきた。

 一方で、アジア企業との競争激化などで、09年には出水市のパイオニアとNEC液晶テクノロジーの両工場が閉鎖。04年度以降に立地協定を結んだ企業のうち、7社が撤退した。県産業立地課の井多原章一課長は「新たな企業誘致も大事だが、今は撤退を防ぐための支援が必要」と話す。

 県は12年度予算で雇用・経済対策に約700億円を計上。企業の研究開発などに対する支援にも力を入れ、体質強化を促している。井多原課長は「鹿児島でしか生産できない商品を作ることが、企業が生き残る鍵となる」と強調する。

 景気などに左右されやすい工業製品から、農水産物や新エネルギーへの転換を求める声もある。

 鹿児島地域経済研究所の阪口健治・主席研究員は「農産物の生産、加工にとどまらず、それらを海外市場に売り込むビジネスモデルの確立が、農業県・鹿児島で雇用を生み出す道だ」と指摘している。

 (林宏美)

(2012年6月17日 読売新聞)

2831チバQ:2012/08/19(日) 11:19:17
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/feature/kagoshima1339683629432_02/news/20120618-OYT8T00039.htm
2012 知事選 鹿児島の課題
<4>防災・・・津波新想定 県、遅い対応


大泊地区を見下ろす高台で「お年寄りの避難には支援が必要」と話す田中さん  「ここまで歩いて上るのは、健康な若者でも大変でしょうね」

 太平洋が見渡せる南大隅町大泊地区の高台で、自治会長の田中哲志さん(68)は海岸線をじっと見下ろした。

 本土の最南端・佐多岬にほど近い、104世帯182人が暮らす小さな集落。自治会では1年前、東日本大震災の津波を教訓に、海抜20メートル以上の4か所の高台に避難場所を設けた。漁師町の住民の危機感は強く、総出で草木を切り払った。

 田中さんは大泊で生まれ、人生のほとんどを過ごしてきた。1960年、チリ地震の際の光景は今も脳裏に焼き付いている。「海面が一気に下がり、港の貨物船の底が砂地に着いた。その後、あっという間に海面が元に戻った」。被害こそなかったが、津波の恐ろしさは十分に想像できた。

 避難場所などは確保したが、課題も残っている。同地区では65歳以上の高齢者が96人で53%を占め、避難場所の高台まで続く急斜面を上るのが難しい人も多い。

 自治会では積立金などを取り崩し、お年寄りを運ぶ担架を購入する計画だが、田中さんは「住民ができることには限界がある。県などにも積極的に対策を打ち出してほしい」と訴える。

 内閣府の検討会は3月末、南海トラフ巨大地震で想定される最大規模の津波の高さを公表した。東海・東南海・南海地震などが同時発生した場合、県内では屋久島で12・9メートル、大隅半島の肝付町で8・4メートルに達する可能性があり、従来の予測を大きく上回った。

 太平洋岸の大分、宮崎両県では、今回の被害想定の公表前から新たな防災計画の策定作業を進めてきた。一方、県も津波対策は進めるとしているが、具体的な対応策は、今回の被害想定も踏まえて今年度末までにまとめる方針という。

 「県のリーダーシップが問われている。早急に何らかの発信をすべきだ」。11日の県議会総務委員会では、委員から県の対応の遅さ、危機感の弱さを指摘する声が上がった。

 「県も防災対策に取り組んでくれていると思うが、温度差を感じることもある。太平洋岸に住む人と錦江湾岸に住む人では、違いがあっても仕方がないのだろうか」。高台に立ち、田中さんはつぶやいた。

 (長野浩一)

(2012年6月18日 読売新聞)

2832チバQ:2012/08/19(日) 11:19:45
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/feature/kagoshima1339683629432_02/news/20120618-OYT8T01371.htm
2012 知事選 鹿児島の課題
<5>財政・・・収支改善 次の一手は


単年度収支が改善した県の庁舎。次の一手が試される 「『非常事態宣言』という言葉を使う状態ではなくなった」

 県の2012年度一般会計当初予算案が発表された2月10日の記者会見。貯金に当たる基金を2年連続で取り崩すことなく、収支バランスを均衡させたことに、伊藤祐一郎知事(64)は達成感をにじませた。

 県政にとって、これまでの最大の課題は財政再建だった。伊藤知事が就任した04年度時点で、バブル崩壊後の大型施設建設によって借金に当たる県債残高が1兆5044億円に膨れ上がり、単年度の財源不足額(赤字)は451億円に達していた。

 「このままでは財政再建団体に陥ってしまう」。伊藤知事は直ちに県財政の非常事態を宣言し、歳出の削減を柱にした行財政改革に着手した。

 借金返済のための公債費は削れず、少子高齢化に伴う医療費の増加で福祉予算も大幅には抑えられない。国からの地方交付税が減額される中、選択肢は少なかった。04年度に474億円あった建設事業費を、05年度から昨年度まで段階的に半分近くまで減らし、職員数も計1140人削減。08年度からは管理職に加え、一般職員の給与カットにも手を付けた。

 こうした努力の結果、県債残高は12年度末で1兆2839億円まで縮減する見通しで、県議会でも財政収支の改善を高く評価する声が大勢を占めた。

 ただ、県の自主財源比率は28・6%(12年度当初)にすぎず、「3割自治」の典型と言える。国の財政状況も厳しく、県財政の今後の見通しは不透明だ。「国がくしゃみをすれば県が風邪を引く」。綱渡りのような財政運営を、県幹部は自嘲気味に例えた。

 伊藤知事は3期目の課題に「格差社会との対抗」を挙げ、「教育や医療福祉、県民の日常生活を守れる制度をつくる」と話す。一方で、鹿児島市街地と桜島を海底トンネルで結ぶ巨大プロジェクト実現にも意欲を見せる。事業費を最低900億円と試算し、国や民間の資金を活用するという。県幹部の一人は「公共事業費の削減が続く建設業界の救済という側面もあるのでは」と推し量る。

 伊藤知事に対抗して知事選に立候補することを表明している反原発団体代表・向原祥隆氏(55)は15日、マニフェストの一端を明らかにした。中学生までの医療費の自己負担分や救急医療の「たらい回し」、特別養護老人ホームの待機者をいずれもゼロにするとし、費用を計50億円と試算。マニフェストの全体像は19日に公表する予定だ。

 財政の赤字運営をようやく脱したところで迎える知事選。各立候補予定者は県民のためにどんな未来を描くのか。次の一手が問われる。(西田忠裕。おわり)

(2012年6月19日 読売新聞)

2833チバQ:2012/08/19(日) 11:29:01
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/feature/kumamoto1288276433913_02/news/20101028-OYT8T01240.htm
新県都のあした 熊本市長選
新幹線効果期待と懸念

全市への波及が課題


歩道橋が延び、再開発が進むJR熊本駅前  白く真新しい歩道橋が、駅舎から通りの向こうへと延び、辺りに重機の音が響く。

 来年3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開業を前に、急ピッチで再開発が進む熊本市のJR熊本駅前。総工費1900億円をかけ、熊本の陸の玄関口を整備する一大事業だ。

 市は、うち477億円を負担し、63ヘクタールを開発する。駅舎は、建築家・安藤忠雄氏の設計による熊本城の武者返しをイメージしたデザインに刷新。新幹線と在来線のホームは高架式とし、1階には物販店などが入居。駅周辺には図書館などの施設や高層マンションが建設される。

 「市始まって以来の大開発。素晴らしい景観に生まれ変わり、にぎわいますよ」。事業を進める市熊本駅周辺整備事務所の肝付(きもつき)幸治次長は、期待を込める。

 開業を地域浮揚につなげようと巨費を投じる熊本市。その動きに呼応し、駅周辺では地価上昇など明るい兆しが出てきた。ただ、迎える市民の側との間には温度差もあるようだ。

 「たった3人か……」。熊本市新町で玩具問屋を営む荒井正俊さん(56)は今月中旬、商店街で開かれた会合に顔を出し、出席者の少なさに言葉を失った。

 城下町として栄えた新町は、駅の北約1・5キロにある。会合は、観光客を呼び込むための新商品について話し合う目的で、約20軒の商店主に参加が呼び掛けられた。だが、商店街関係者は3人しか集まらず、土産品の販売コーナー設置を検討することなどを決めて終了した。

 「新幹線が止まるようになっても、駅から離れた商店街には客は来ないと、あきらめている人が少なくない。高齢化と後継者不足で、小さな商店街では、店をたたむ人たちが増えた。現状では、過度の期待はできない」と荒井さんはため息をつく。

 再開発の行方にも懸念が残る。駅南側への移転計画が凍結されたままの合同庁舎B棟については、昨年に引き続き、整備費の来年度政府予算への概算要求が見送られた。市は再開発の中核施設と位置付けているが、見通しの立たない現状に危機感を募らせている。

 在来線が高架に移った後の線路跡地約2ヘクタールの活用策も課題だ。市は商業ビル建設などの活用をJR側に求めているが、今のところ、明確な回答はない。

 街づくりへの機運を盛り上げ、狙い通りの開業効果を生みだし、いかに全市的に波及させることができるか。次期首長は難しいかじ取りを迫られることになる。

    ◇

 31日に告示される熊本市長選。3月に旧植木、城南両町と合併し、新「熊本市」となって初の首長選でもある。新幹線開業、2年後の政令指定都市移行を控え、新たなステージを迎える県都の課題を探った。

(2010年10月26日 読売新聞)

2834チバQ:2012/08/19(日) 11:29:23
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/feature/kumamoto1288276433913_02/news/20101028-OYT8T01244.htm
新県都のあした 熊本市長選
合併で農業産出額が1.4倍

「生活不便」旧町住民不満も


工夫を凝らした栽培方法で収穫を迎えた植木町のミカンを刈り取る農家  ミカン畑が広がる熊本市植木町の吉次地区。今月中旬、地元生産者が開いた収穫感謝祭では、全国ブランドのスイカのほか、ミカンやブドウ、柿など、地元産の果物が所狭しと並んだ。

 「生産量は多くないが、1年を通じて、何かしらの果物が収穫できる。植木は『フルーツ王国』です」。主催したJA鹿本青年部植木支部果樹部会の谷口誠一部長は、真っ黄色に熟したミカンを手に取りながら、誇らしげに語った。

 農業を基幹産業とする旧植木、城南両町と3月、編入合併した熊本市。農業産出額(2009年度)は、合併前の約1・4倍に当たる約445億円に膨らみ、有数の農業都市となった。

 植木町のスイカなど、ブランド力の高い農産物が加わり、農業振興への期待が高まる。一方、生産額が数億円以下の少量生産の農産物も増加、市場に出せるほどの量を確保できないため価格が安定せず販売力の強化が課題となっている。

 植木町のミカンもその一つ。地元生産者らによると、ブランドミカンに比べ、価格は2〜3割低い。そこで、化石サンゴや魚粉を混ぜた土でハウス栽培するなど、工夫を凝らしたところ、通常より高糖度に育てることに成功。今夏、「昭和みかん」のブランド名で販売、市内を中心に好評を得た。

 市は植木、城南地域それぞれで、農産物を販売する物産館を建設する計画で、ブランド化や販路拡大を支援する方針。市は「生産量が少なくても、良質の農産物は必ず売れる。産地の取り組みを支え、市の農業を活性化させたい」と話す。

 合併により都市の“体力”が増す一方、その効果を実感できない住民もいる。

 「地域の問題や要望をどこに届ければいいのか」。城南総合支所で8月に開かれた合併特例区協議会の構成員と地元住民の意見交換会。集まった町内39地区の代表からは、合併後の市の対応に不満の声が漏れた。

 合併後、生活が不便になったと感じる住民は少なくないという。旧町時代に比べ、生活道路の部分的な補修や高齢化した集落の樹木の伐採などの要望を聞き入れてもらえず、対応も旧町時代より遅れがちだと感じられるからだ。

 住民代表として意見交換会に参加した栗山重信・萱木地区区長(67)は「市にとっては小さなことでも、地域にとっては見過ごせない問題は多い。こまめに対応してくれないと、合併を後悔する人が増えてしまう」と嘆く。

 地域住民の要望にきめ細かく対応し、一体感をどう醸成するか。政令市移行という大きな目標の足元で、市の力が問われている。

(2010年10月27日 読売新聞)

2835チバQ:2012/08/19(日) 11:29:45
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/feature/kumamoto1288276433913_02/news/20101028-OYT8T01255.htm
新県都のあした 熊本市長選
財政再建市民の負担増も

駐車場有料化など検討


有料化の検討が始まった市動植物園の駐車場。平日でも来園者でにぎわっている  熊本市中央公民館2階にある市PTA協議会事務局。机の上にある会議用資料のほとんどが、使用済みコピーの裏紙だ。

 同協議会には、市内の小中学校135校のPTA会員約5万3000人が所属。会報の発行や子育てをテーマにした研究大会の開催などを行っている。年間予算約1000万円のうち2割を市の補助で賄うが、補助金は昨年度までに2年続けて1割カットされた。

 コピー用紙を再利用したり、研究大会で使う看板を段ボールで作ったりして経費を節減しているが、協議会幹部は「経費を削るのはもう限界。これ以上補助金を減らされたら、充実した活動に取り組めなくなる」と嘆く。

 市は1996年度から行財政改革を実施。計画は3次にわたり、職員数を6741人から6119人にまで削減。ごみ収集など業務の民間委託を進め、団体への補助金も見直した。PTA協議会の補助金カットもその一環だ。

 お年寄りや子供に関係する事業でも、利用者の負担を増やした。放課後に児童を預かる児童育成クラブを有料化したほか、70歳以上の高齢者が取得できる「さくらカード」のサービスも見直し、無料だった公共交通機関の運賃を一部有料とした。

 こうした施策の成果で、節減効果は2004〜08年度の5年間だけでも328億円に上り、借金にあたる市債発行残高は02年度の2957億円から09年度は2411億円まで改善。市民1人当たり46万5000円あった借金は、40万8000円に減った。市は少なくとも18年度まで収支の均衡を保ち、貯金にあたる財政調整基金も100億円以上を維持できると試算している。

 着実に健全化が進む市財政。だが、政令指定都市移行に伴い、区役所の設置(約40億円)や、旧植木、城南両町と合併時に約束した施設整備(約500億円)など大型事業を控え、市民にはさらなる負担が求められることになりそうだ。既に、12年をめどに市営駐輪場や市動植物園の駐車場を有料化する方向で検討が始まっている。

 市の財政問題を審議する市議会総務委員会の斉藤聡委員長は「行財政改革が進み、市民の負担が増えれば、市政に対する目は一層厳しくなる。負担に見合うだけの充実した政策をいかに打ち出すかが大事だ」と指摘している。

(2010年10月28日 読売新聞)

2836チバQ:2012/08/19(日) 11:30:11
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/feature/kumamoto1288276433913_02/news/20101028-OYT8T01266.htm
新県都のあした 熊本市長選
公共交通の再構築急務

バス民間委託など模索


オレンジタクシーに乗り込むお年寄り。赤字路線の解消に向けた取り組みが進む 段々畑に実ったミカンが秋の彩りをまとい始めた熊本市河内地区。険しい山道を1台のタクシーが上っていく。利用者の減少による赤字で廃止された路線バスに代わり、市の委託を受けた民間会社が今月から運行を始めた予約制のオレンジタクシーだ。

 廃止された区間を1日4往復する。200円で利用でき、運賃との差額は市が負担する。バス停でしか乗降できず、朝6時45分の始発便に乗るためには、前日の午後6時までに予約をしなければならないなど制約もあるが、地域の貴重な足となっている。同地区に住む西村マスエさん(82)は既に3、4回利用したといい、「慣れ親しんだバスの廃止はショックだったが、タクシーは運賃も安く、助かっている」と話す。

 市内を走る路線バスの利用者は、この20年間で半減した。市のバス事業は、民間の2倍近くに当たる人件費や、赤字路線への補助金などに圧迫され、累積赤字が5億円を超える。オレンジタクシーの運行は、赤字解消策の一つだ。

 このほか、市が力を入れているのが民間への路線移譲。2007年には九州産交、熊本電鉄、熊本の民間バス会社3社が出資して「熊本都市バス株式会社」を設立。競合路線から市が撤退する形で、09年度に7路線、今年度は3路線を同社などに譲った。残る15路線も16年までに譲渡し、市営バスは廃止する計画。

 市は将来的に、数社ある民間会社の統合を望んでいる。一体的なサービスで、住民の利便性が増すとみているからだ。だが、昭和初期から運行してきた会社もあり、民間側には看板を下ろすことへの抵抗感が根強い。統合された場合でも、競争がなくなることでサービスが低下したり、不採算路線が廃止されたりするとの懸念もぬぐえない。

 バス会社の経営悪化も不安要素だ。産交バスを運行する九州産業交通グループは経営危機に陥り、交通業界や市民に大きな衝撃を与えた。市が赤字穴埋めのために、産交バスなど3社に毎年投じている補助金は年間1億円を超える。

 九州新幹線の鹿児島ルート全線開業や政令指定都市への移行に伴い、JR熊本駅や各区役所を基点に、市内を枝葉のように結ぶバス路線の重要性は高まりそうだ。市民の暮らしに配慮しつつ、将来の街づくりを見据えた新たな公共交通網の整備が急務となっている。

(2010年10月29日 読売新聞)

2837チバQ:2012/08/20(月) 21:33:32
>>2638>>2645-4646>>2661
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001208200005
五島市長選 一騎打ち
2012年08月20日

 五島市長選は19日告示され、地域紙・五島新報代表の永冶克行氏(63)と、前県水産部長の野口市太郎氏(56)の無所属新顔2氏が立候補した。初代市長として2期8年務めた現職の中尾郁子氏(77)が引退するのを受け、新顔2氏が一騎打ちで争う構図になった。


◎新顔2氏 舌戦開始


 野口氏は春から選挙準備を進め、民主、自民、公明の各党や団体の推薦を得て一時は無風選挙との見方が強まったが、永冶氏が7月下旬、無投票阻止を訴えて対立候補に名乗りを上げた。


 26日に投票、同日午後8時半から市中央公園市民体育館で開票される。一部地域の投票は25日に繰り上げとなる。


 福江島内の計54カ所では26日午前7時〜午後6時に投票が行われる。奈留島、久賀島、椛島の計17カ所は25日午前7時〜午後6時、赤島、黄島、嵯峨島の計3カ所は25日午前7時〜午後4時の繰り上げ投票となる。


 18日現在の有権者数は3万4701人。


◎永冶克行(63)無新


 永冶克行氏の出陣式には、永冶氏がかかわるツバキ関連のNPO法人や食の安全を考える市民グループの関係者ら約50人の支持者が集まった。


 永冶氏は第一声で「大好きな五島だが、経済が本当に苦しい。困って五島を去っていく人や、戻りたいけど戻れない若い人がたくさんいる。生活ができれば外に行かずにすむ」と主張。市職員給与の削減を前倒しすることを公約に掲げ、「その資金で若い職員を雇い、また民間企業が新たに若い人を雇うときの補助金にしたい」と強調した。


◎野口市太郎(56)無新


 野口市太郎氏の出陣式には、現職の中尾郁子氏が姿をみせたほか、民主党の山田正彦、自民党の谷川弥一の両衆院議員の代理ら約200人が集まった。


 野口氏は第一声で「離島というあまりにも厳しい条件の中で人口が減少し、活力が低下しつつある。五島をあらためて活性化したい」と立候補の動機を語った。市民、市と県と国、与野党の政治力を「結集」させる必要性を強調し、「どんなに環境や財政が厳しくても、教育など将来への投資と産業振興にはしっかり手を打つ」と主張した。

2838チバQ:2012/08/24(金) 22:13:47
>>2448 日本ツイッター学会会長 兼 日本フェイスブック学会会長でもある樋渡啓祐市長 がやらかしまたねえ
>>2577
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120824/k10014522441000.html
武雄市長 ネットで流出ブログで謝罪
8月24日 21時59分市役所の業務にフェイスブックなどインターネット上のサービスを積極的に取り入れていることで知られる佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長がインターネットを通じて、およそ200人分の個人情報を流出させていたことが分かり、樋渡市長は自身のブログで謝罪しました。

武雄市の樋渡市長によりますと、2年前からインターネット上のファイル保存サービスを利用して年賀状や喪中はがきなどが寄せられたおよそ200人分の住所録を保存していましたが、23日、ツイッターを通じてこの住所録のファイルが、インターネット上で誰でも自由に閲覧できる状態になっているという指摘が寄せられたということです。
市長が調べたところ、ファイルが誤って「公開」の設定になっていて、実際にファイルが流出していたということです。
樋渡市長は、自身のブログを通じて「住所録の流出が認められました。関係者の皆さんには深くおわびします」と謝罪しました。
樋渡市長は、市役所の業務にフェイスブックなどインターネット上のサービスを積極的に取り入れていることで知られています。
NHKの取材に対し樋渡市長は、「注意していたつもりだったが、ご迷惑をおかけし、とても反省しています。ただ、ネット上のサービスはとても便利なものなので、今後もより一層注意をしながら活用していきたい」と話しています。

2839チバQ:2012/08/25(土) 20:35:21
http://www.asahi.com/politics/update/0825/SEB201208250019.html
2012年8月25日19時48分
奄美群島の3町議選、台風で投開票延期 台風15号の影響で、鹿児島県・奄美群島の和泊町と知名町(沖永良部島)、与論町(与論島)の選挙管理委員会は、26日に予定されていた各町議選の投開票をいずれも9月2日に延期した。両島は沖縄本島の北東に連なる。26日は終日、台風の暴風域を抜ける見込みがないと判断した。

2840チバQ:2012/08/25(土) 23:31:50
http://mainichi.jp/area/oita/news/20120825ddlk44040519000c.html
特定外来生物法違反:外来鳥を無断飼育 容疑で豊後大野市議ら書類送検 /大分
毎日新聞 2012年08月25日 地方版

 日本固有の生態系を損ねかねない鳥を許可なく飼育したとして、豊後大野市議(68)らが特定外来生物法違反容疑で書類送検されていたことが分かった。

 豊後大野署への取材によると、大分地検への送検容疑は5、6月に特定外来生物のソウシチョウを自宅で飼っていたとしている。他にも市内の10人が同時期、ソウシチョウ、ガビチョウを飼育していた容疑で書類送検された。

 11人は愛玩用として飼育し、野生化したものを捕獲したり、知人から譲り受けたりして入手したという。

 毎日新聞の取材に市議は飼育は認め、「10年9月に県豊肥振興局に尋ねたら『飼っても大丈夫』との説明だった。違法と思わなかった」と話した。県森との共生推進室は「市議に対応した職員は『そう述べた事実はない』と話している」としている。【浅川大樹】

2841チバQ:2012/08/27(月) 21:40:58
>>2837
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20120826-OYT8T00936.htm
五島市長に野口さん 豊富な行政経験に期待


当選を喜ぶ野口さん(中央)  五島市長選は26日に投票(一部は25日)と開票が行われた。無所属新人同士の一騎打ちは、元県水産部長の野口市太郎氏(56)が五島新報新聞社社長永冶克行氏(63)を破って初当選した。

 野口氏は、第1次産業や観光業の振興による市の活性化を訴え、県庁での豊富な行政経験をアピールした。民主、公明両党と自民党の市内6支部の推薦も受け、支持を広げた。

 同市三尾野の事務所では、当選が決まると、詰めかけた支援者から歓声が上がった。野口氏は「市民の力を結集し、農林水産業や観光業などの活性化に汗を流したい」と抱負を語った。

当15,617野口市太郎 56 無新

 5,382永冶 克行 63 無新

(選管確定、無効304)

 ▽当日有権者数 3万4415人▽投票者数 2万1303人▽投票率 61.90%(前回78.52%)

(2012年8月27日 読売新聞)

2842チバQ:2012/08/28(火) 00:03:29
>>2839
これって任期満了まで余裕があったから良いけどギリギリだった場合どうすんだろ?
公選法に災害規定とかあるんでしたっけ?

2843チバQ:2012/08/30(木) 00:23:15
小林克敏:県政改革県民の会 (自民党非主流派)
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120829/02.shtml
8月29日のながさきニュース
長崎新聞



小林県議の事務所を家宅捜索

 金子原二郎自民党参院議員の親族の名誉を傷つける記事を掲載した不定期新聞「九州ジャーナル」の発行に関与した疑いがあるとして、県警は28日、名誉毀損(きそん)容疑で小林克敏県議(67)=大村市区選出=の大村市内の事務所などを家宅捜索した。

 捜査関係者によると、九州ジャーナルは熊本市の男性(63)が発行している。男性は今年5月、金子議員の親族が暴力団組長と交際していた事実があったとする記事を掲載し、親族の名誉を傷つけた疑いがある。小林県議はこの新聞の発行に関与した疑いが持たれている。

 九州ジャーナルは、衆参国会議員や県議、市議らに数千部配られたという。

 金子議員と親族などは男性を同容疑で県警に告訴。県警は7月下旬に同容疑で男性の熊本市と大村市の事務所を家宅捜索した。

 小林県議は通算5期目で、県議会文教厚生副委員長を務めている。自民党県議団の分派騒動後、党県連と対立し離党。5月に無所属新会派「県政改革県民の会」(6人)を結成し代表に就いた。小林県議は長崎新聞社の取材に対し「名誉毀損で(男性と)共犯した事実は一切ない」と述べた。

2844名無しさん:2012/08/30(木) 09:19:02
長峯都城市長「辞職11月半ばまでに」

 来年夏の参院選に自民党公認で立候補する予定の都城市の長峯誠市長は29日、9月議会までとしていた市長の辞任時期について、「衆院選が11月になるのなら同時に市長選を行いたい」とし、衆院の解散時期によっては11月まで市長職を続ける考えを示した。

 この日行われた定例記者会見で明らかにした。自民党県連が公募した参院選候補に選ばれた長峯市長は7月、市長職について「9月議会までやりたい」としていた。国政の情勢次第で、衆院の解散時期が来年にずれ込みそうな場合は、「遅くとも11月半ばまでに辞職し、12月定例会は新しい市長で臨むのが望ましい」とし、市長選は単独で行うとした。

 また、昨年1月に閉店した百貨店「都城大丸」の跡地整備について、近く都城商工会議所の担当者が事業計画の詳細などを説明することを明らかにした。

 同商議所は新会社を発足して土地や建物を買い取り、マンションや店舗などにする計画を進めている。

(2012年8月30日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20120829-OYT8T01422.htm

2845チバQ:2012/09/01(土) 09:54:37
>>2839
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/321653
台風で選挙戦延長、有権者「熱冷めた」 鹿児島・奄美の3町議選
2012年9月1日 00:06 カテゴリー:政治 九州 > 鹿児島
 鹿児島県奄美群島・沖永良部島の和泊(わどまり)町と知名(ちな)町、与論島の与論町の町議選は26日投開票の予定だったが、台風15号の接近で9月2日に延期された。選挙期間は5日間のはずが、衆院選と同じ12日間に。離島にある3町は人口5千〜7千人で、人間関係は濃密。異例の“延長戦”で選挙戦は過熱すると思いきや、有権者からは「熱が冷めた」などと投票率低下を懸念する声が聞かれる。

 3町議選は21日告示された。台風は26、27日に奄美に接近し、各町選管は25日、天災で延期できるとの公選法の規定で投開票日を変更した。告示後に延期して選挙期間が延びるのは「全国的にも非常に珍しい」(県選管)措置だったという。

 「選挙戦が間延びした」(知名町の52歳の男性)−。有権者からそんな声が上がるのは「台風の片付けや奄美の旧盆(30日〜9月1日)を邪魔しない」(複数の候補)として、3町とも候補者が延長期間の遊説自粛を申し合わせたことが影響しているようだ。

 遊説自粛については「みんな盆の集まりで支持者から飲食をたかられるのを恐れた」などと話す候補者もいる。

 各候補とも電話作戦は続けており、「事務所の維持費がかさむ」と知名町の現職はぼやく。選管の経費も増え、和泊町は70万〜100万円を追加計上するという。

 3町の期日前投票者数は既に前回の2〜3倍で、有権者の50〜60%に達した。ただ、3町議選の投票率はいつも90%前後になる。選挙終盤になっても絶叫の遊説のない町議選。選挙期間を延長したのに投票率は伸び悩むのか−。

=2012/09/01付 西日本新聞朝刊=

2846チバQ:2012/09/04(火) 22:41:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120904-00000216-mailo-l41
選挙:唐津市長選 峰県議が出馬表明 /佐賀
毎日新聞 9月4日(火)15時31分配信

 来年2月で任期満了を迎える唐津市長選に、薬剤師で自民党県議の峰達郎氏(52)=唐津市山本=が3日、無所属で出馬する意向を明らかにした。
 峰氏は「合併して8年を迎えたが、唐津の経済は玄海原発が止まっていることもあって停滞している。市議8年、県議10年の計18年間お世話になってきた市民に恩返ししたい」と出馬を決意。現職市長の旧・新市の長期政権にも疑問を呈する。
 また「商工観光に加え、1次産業の農業や漁業もアピールする要素がたくさんあるのに生かされていない」と指摘した。
 峰氏は第一薬科大卒。唐津市議を2期務めた後、県議に転じ現在3期目。自民県連の政調会長を務めている。
 同市長選には現職の坂井俊之氏(51)のほか、同市議の酒井幸盛氏(62)、前唐津商工会議所会頭の太田善久氏(68)が出馬表明している。【原田哲郎】

9月4日朝刊

2847チバQ:2012/09/07(金) 23:05:37
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120907-00000125-mailo-l40
選挙:福津市長選 元西鉄部長・平木氏が出馬表明 「働く人、住みやすく」 /福岡
毎日新聞 9月7日(金)13時1分配信

 任期満了に伴う福津市長選(来年1月27日告示、2月3日投開票)で、元西鉄流通レジャー事業部長の平木俊敬氏(64)=無所属=が6日、記者会見し立候補を表明した。前回に続き2度目の挑戦。市長選には既に現職の小山達生氏(65)が再選を目指す意向を表明している。
 平木氏は同市出身。佐賀大経済学部卒で、74年に西鉄入社。子会社の福岡西鉄タクシー社長などを経て、08年定年退職。現在は市の共働推進会議委員などを務めている。
 平木氏は前回、民主推薦で戦ったが、今回は政党推薦は受けない方針。会見で「働く人が住みやすいまちづくりをしたい。住民の意見を吸い取るシステムを作る」と語った。【山下誠吾】
〔福岡都市圏版〕

9月7日朝刊

2848チバQ:2012/09/10(月) 21:19:09
http://www.asahi.com/national/update/0910/SEB201209100001.html
2012年9月10日10時22分
「沖縄の声、無視するな」 怒りの赤、身につけ県民大会関連トピックス普天間基地
オスプレイ配備に反対するプラカードを掲げる県民大会の参加者たち=9日午後0時6分、沖縄県宜野湾市、溝脇正撮影


オスプレイ配備反対の沖縄県民大会に集まった参加者=9日午前11時32分、沖縄県宜野湾市の宜野湾海浜公園多目的広場、朝日新聞社ヘリから、山本裕之撮影

[PR]

 オスプレイに、居座り続ける普天間飛行場に、負担を強いる政府に、沖縄は9日の県民大会で痛烈に「NO!」を突きつけた。「世界一危険な飛行場」から「欠陥機」が飛ぶ。それが本土復帰40年の沖縄の姿なのか――。宜野湾市の会場は怒りの赤に染まった。

 Tシャツ、はちまき、帽子。オスプレイへの「レッドカード」を意味する大会のシンボルカラーの「赤」を身にまとった人たちで、普天間飛行場に近い会場は埋め尽くされた。

 会場に至る路線バスは、朝から満員。自治体が借り上げたバスからも続々と参加者が降りる。気温30度を超え、開会の午前11時を過ぎても人の波が続いた。

 地元・宜野湾市上大謝名(うえおおじゃな)地区の大城ちえ子自治会長(58)は感極まった表情。「国は県民の思いを無にしないで。最後の県民大会になることを願います」

 大会は約1時間。「沖縄は米国の植民地か」「これ以上、沖縄を犠牲にすることは許さない」。共同代表らの訴えに拍手や指笛が響き、参加者はガンバロー三唱に合わせ「オスプレイNO!」のプラカードを突き上げた。

 大会終了後、市民団体のメンバーらは普天間飛行場のゲートへ。フェンスに「基地の葬儀」として黒いリボンを結びつけた。那覇市の上原美智子さん(62)は「オスプレイだけの問題じゃない。普天間を早く県外に移してほしい」。

2849チバQ:2012/09/10(月) 21:19:59
http://www.47news.jp/47topics/e/234352.php
【オスプレイ配備にNO】沖縄県民大会に10万人  日米に計画撤回要求/政府、知事欠席を注視
 沖縄県宜野湾市で開かれた、オスプレイ普天間飛行場配備に反対する県民大会
 米軍新型輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備に反対する県民大会が9日、同市の宜野湾海浜公園で開かれ、主催者発表で約10万1千人の参加者が、配備計画の撤回や同飛行場の閉鎖、撤去を日米両政府に求める決議をした。
 米軍基地をめぐる県民大会では過去最大の規模になった。オスプレイは4月以降のモロッコ、米国での墜落事故に続き、6日に米国内の市街地に緊急着陸したばかり。安全性への懸念や、過重な基地負担への反発が沖縄で一層強まっている。

 大会は県議会が主導し、市長会や町村会、商工会連合会など県内各種団体が超党派でつくる実行委員会が主催。石垣市などでも同時開催された。

 大会あいさつで、共同代表の喜納昌春県議会議長は「いつなんどき、空からオスプレイが墜落してくるかわからない中で生活することは決して正常ではない」と訴えた。宜野湾市の佐喜真淳(さきま・あつし)市長は「安全性の担保のないオスプレイを、何一つ改善のないまま普天間に持ち込もうとしている」と日米両政府を批判した。

 2004年に米軍ヘリコプターが墜落した沖縄国際大の学生加治工綾美さん(21)も登壇し「沖縄の青い空は私たち県民のもの。もうこれ以上、軍用機を飛ばすことを許しません」と決意を述べた。

 大会後に記者会見した喜納議長は、米国での緊急着陸に関し「事故じゃないからと日米両政府は平気な顔をしているが、欠陥機なのは間違いなく、配備強行は許さない」と述べた。

 仲井真弘多知事は「県民運動と行政の責任者の行動は違う」として出席を見送った。「配備反対の県民の思いを今後とも日米両政府に強く訴えていく」とのメッセージを寄せたが、代読中に参加者からやじが飛ぶ場面もあった。

 米軍は岩国基地(山口県岩国市)にオスプレイ12機を一時駐機させており、普天間飛行場に移して10月から本格運用を始める計画。墜落事故2件について米側は人為的ミスと報告し、日本政府も同様の検証結果を地元に説明する方針だ。

◎大会、率直に受け止め 政府、知事欠席を注視 


 政府は9日、米軍輸送機オスプレイの配備に反対する沖縄県民大会を受け「(市民が)配備を心配し反対している。率直に受け止め、知事や関係首長に会いたい」(森本敏防衛相)などとして、配備への地元理解獲得に全力を挙げる構えだ。

 説得の鍵を握る沖縄県の仲井真弘多知事が出席しなかったことは「事実上の配備容認に向けた兆候ではないか」(政府関係者)との期待も出ており、動向を注視していく。

 森本氏はテレビ朝日番組で「地元に安心感を持ってもらうために米国と厳しい交渉を行っている」と述べ、安全対策の徹底を米側に求めていると重ねて強調。同時に、日本の安全保障面での必要性に触れ「日本の安全のためにこの飛行機を活用させることを考えている。トータルな面で理解してもらいたい」と訴えた。

 政府は、モロッコや米フロリダ州での墜落事故に関しては、いずれも「人為ミス」で機体に不具合はないと結論付けた米側の結論を容認する独自の検証結果を近く発表する予定。

 その後に、飛行が不安定になるとされる回転翼の角度を変える動作を飛行場上空に限定するなど安全確保策もとりまとめる方向だ。森本氏は11日から2日間の日程で沖縄、山口両県を訪問する。
 また、米ノースカロライナ州市街地での緊急着陸が、地元の不安を増加させかねないとみて情報収集を急ぐ。一方で「緊急着陸は事故を防ぐためのもの」(外務省幹部)であることも説明していく方向だ。

(共同通信

2850チバQ:2012/09/10(月) 22:01:56
http://mainichi.jp/area/saga/news/20120908ddlk41010487000c.html
鹿島市議会:議長の不信任可決 業者との懇親会費、後払い /佐賀
毎日新聞 2012年09月08日 地方版

 鹿島市議会は7日、中西裕司議長に対する不信任決議案が提出され、賛成多数で可決された。伊東茂、徳村博紀両市議(ともに無所属)が提案した。

 動議によると、中西議長を含む6人の市議は今年4月16日、嬉野市内で特定業者との酒食付きの懇親会に参加。飲食費は1人約1万円で、議長らは当日、会費3000円を払い、残りは業者側に立て替えてもらって後日支払ったという。

 徳村市議は「特定の業者と酒を伴った高額な飲食を共にし、疑念を抱かれる行為は倫理綱領を順守しているとは思えない」と批判。「市民への信用失墜と議会を混乱させた道義的責任は重い」と指摘した。

 決議に法的拘束力はなく、中西議長は辞任を否定した。

 また、一部の市議は、市監査委員を務める水頭喜弘市議も懇親会に同席していたことから「市の行財政をチェックする監査委員が一緒だったのは許せない」として、樋口久俊市長に水頭委員の罷免を申し入れた。【田中韻】

2851名無しさん:2012/09/11(火) 12:07:22
>>2848
沖縄の声を反映させるなら、沖縄独立を勧めます。
もともと、別の国だったのを無理やり日本に併合したわけですから。
琉球民主共和国として堂々と対米交渉をした方が、無能な日本の外務省よりは実効ある交渉ができるでしょうし。
北東アジアの中継基地として栄えるのでは。

2852チバQ:2012/09/12(水) 21:19:14
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001209120003
県庁跡は?いざ議論
2012年09月12日


原爆で焼失し、戦後1953年に建設された現県庁本館=長崎市江戸町




 長崎魚市跡(長崎市尾上町)に新築・移転される県庁舎の跡地(同市江戸町)をどのように活用するか。県が専門家らによる懇話会を発足させ、議論が始まっている。同じ市中心部では市庁舎建て替えの議論が進み、長崎新幹線の開業も決まるなど、県都・長崎市は今後10年で街のグランドデザインが変わる大きな節目を迎えている。


◎県都 変わる10年


 現県庁舎の敷地面積は本館と別館合わせ、約1万3千平方メートル。隣接する江戸町公園(約1800平方メートル)と、県庁近くに立つ県警本部(約2千平方メートル)も、跡地利用の対象地区だ。


 長崎港はキリシタン大名の大村純忠によって開かれた。県庁舎の敷地には室町時代、イエズス会の教会が建てられたほか、江戸時代には長崎奉行所があった「長崎発祥の地」とされる。周囲には出島の観光施設もあり、歴史的、文化的な経緯がある場所だ。


 県の計画では、今年7月に発足したNPO法人や大学教授ら26人からなる県庁舎跡地活用検討懇話会(会長=片岡力・元長崎国際大教授)が、来年度中に具体的な活用案を知事に提言する。その後、県が基本構想・計画を策定。2019年度中の施設完成の青写真を描く。


 県まちづくり推進室によると、跡地は商業地域にあたり、施設建設の際の高さ制限はない。仮に容積率いっぱいに整備した場合、高さ157メートル、39階建てのビルを建設することも可能だという。


 県はすでに、歴史資料館や観光の情報拠点施設、展望施設や公園、バスターミナル、民間企業誘致など67項目にわたる用途リストを、懇話会の委員に提示済み。委員に対してアンケートを実施し、要望の多かった機能について優先的に検討を始め、施設の用途を絞り込むという。


 課題は少なくない。新県庁舎の建設費用については、県が積み立てた基金残高が約370億円あるのに対し、跡地利用のための基金はゼロ。財源をどう捻出するかは不透明なままだ。


 また長崎市中心部では現在、長崎新幹線開業やコンベンション施設整備、市庁舎の建て替えなど、新たな構想や計画が目白押し。長崎港に大型客船が3隻同時に接岸できる3バース化構想も検討が進む=グラフ参照。県都・長崎市の街のグランドデザインを、誰がどう描くのか。長崎市との連携が欠かせない。(江崎憲一)


◎「歴史・観光」「駐車場・公園・商業」期待二分 長崎経済研アンケート


 県庁舎跡地の活用策について、十八銀行系のシンクタンク「長崎経済研究所」が県内の主要企業483社を対象にアンケートを実施したところ、「歴史・観光関連機能」「都市機能」を挙げた企業がともに104社と結果が二分した。


 調査は今年8月、同研究所がアンケート用紙を県内企業483社に郵送。県警本部を除く県庁舎跡地の利活用について聞いた。261社から回答があった。


 「歴史・観光関連機能」を挙げた企業104社のうち、具体的な施設を複数回答で聞いたところ、「(県庁舎敷地にあった)奉行所などの復元や資料館などの歴史集約施設」が67社、「当時の町並みの再現」43社、「展望施設」32社、「観光総合情報センター」31社、と続いた。


 一方、「都市機能」を挙げた企業に同様に具体的施設を聞くと、最も多かったのは「公営の地下駐車場」39社。そのほか「多目的広場」30社、「都市型公園」26社、「商業関連施設」24社、「バスやタクシーのターミナル」21社など。


 同研究所の杉本士郎・主任研究員は「市内の企業は思い入れがあるからこそ歴史の切り口で捉え、市外の企業は便利な街にという理由から、県都の機能を求める傾向が強い」と分析している。

2853チバQ:2012/09/14(金) 23:23:43
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20120914ddlk43010612000c.html
選挙:美里町長選 上田県議が辞職願、出馬へ /熊本
毎日新聞 2012年09月14日 地方版

 自民党の上田泰弘県議(37)=下益城郡選出、当選2回=が13日、馬場成志議長に辞職願を出し、美里町長選(11月20日告示、25日投開票)に立候補することを表明した。

 上田氏の辞職は21日の県議会本会議での承認を経て正式に決まる。その後、県議会から県選管に通知が届いて50日以内に補選が行われる。

2854チバQ:2012/09/21(金) 23:36:07
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/325138
本当に研究!?議員さん 政調費で江戸の拷問術、気功入門書…
2012年9月21日 01:26 カテゴリー:社会

政調費で購入された児童書などの書籍 子グマが主人公の児童書に気功・瞑想(めいそう)の入門書、江戸時代の処刑法、三色ボールペン活用術…。九州の県議や政令市議の2011年度の政務調査費の使途を調べたところ、一部議員が、議員の仕事と関わりの見えにくい書籍を購入していた。政策の調査研究のために議員報酬とは別に支給されるのが政務調査費。議員らは「幅広く勉強している」などと口をそろえるが、識者は「公金で買うべき本と有権者にきちんと説明できるのか」と疑問を投げかける。

 「くまの子ウーフ」「いやいやえん」。当選8回の北九州市議は、児童書や中学生向けの文学書を計39冊、5万1590円分購入した。子グマの物語が何の調査に必要なのか。自宅前で取材に応じた市議は「教育委員会がどんな本を児童に推薦したかを調べるため」と説明した。

 しかし、調査結果を市議会の質問などに生かしたかと問うと、「同僚が質問したと思うが…」と途端に歯切れが悪くなった。本の所在も「どこにあるか思い出せない。孫に渡したかどうかも分からない」と曖昧。結局どこに保管しているのか1冊も確認できなかった。

 当選1回の福岡県議は1月、江戸時代の処刑法や拷問をイラスト付きで紹介した「江戸残酷物語」(500円)を購入。収支報告書には書名とともに「政治制度調査資料」と記していた。県議は「死刑制度を学ぶために買った」としつつ「不適切とは思わないが、百パーセント正しいとも言えない」と話した。

 この県議は、これとは別に収支報告書に記載した書籍名と異なる書籍のレシートを添付したり、まだ出版前の本を購入したと記載したりしていた。県議は「事務員の記載の誤り」と釈明した。

 当選5回の宮崎県議は「病気が治る気功入門」(1575円)や複数の瞑想入門書、「三色ボールペン情報活用術」(800円)などの自己啓発本に計約6万円を使った。県議は「政治家として幅広く関心を持って勉強している。問題があるとは思わない」と述べた。

 「これだけは知っておきたい肩・腰・ひざの痛み」(千円)を買った当選4回の鹿児島県議も「住民から健康相談があるので勉強のために買った」と答えた。

 各議会は政調費での資料購入について「調査研究活動との関連性が十分に説明できるもの」(佐賀県議会)などと一定の基準を定めている。しかし、議会事務局が全ての本の内容を確認しないため、議員の判断次第で趣味や娯楽性の高い本も購入できるのが実態だ。

 市民オンブズマン福岡の児嶋研二代表幹事は「政調費の原資は税金。議員の資質向上のためなら、どんな本でも買ってもいいという理屈は通らない。厳格なチェックが必要だ」と指摘する。

=2012/09/21付 西日本新聞朝刊=

2855チバQ:2012/09/23(日) 21:01:01
>>2578>>2672-2674
http://www.asahi.com/politics/update/0922/SEB201209220002.html?google_editors_picks=true
2012年9月23日19時55分
「平成の大合併」別れたい 熊本・旧泗水町で過半数署名
 「平成の大合併」をした旧町が再び分離独立しようとする動きが熊本県菊池市で起きている。2005年に当時の菊池市と合併した3町村のうち、旧泗水(しすい)町の住民グループが20日、分離の要望書と住民の半数を超える署名を福村三男市長と市議会議長らに出した。

 グループは「泗水をよくする会」(松岡一俊会長)。泗水町側が進め、合併協議会で合意したはずの市庁舎建設を白紙にしたことなどに反発。今年2月から集めた署名は6873人分で泗水地区(旧泗水町)の有権者の約57%に及んだ。

 意見書では、価値観などで受け入れがたい相違点があるとしており、泗水地区を分離し、独立させる議案を12月定例市議会に出し、可決するよう求めた。松岡会長は「努力もせずに白紙とした自治体は今後も信用できない」と話す。

 地方自治法では、旧町が分離独立するには市議会と県議会の議決がいる。総務省によると、平成の大合併でできた自治体から分離した例はないという。

2856チバQ:2012/09/24(月) 21:29:36
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/20120924-OYS1T00381.htm
薩摩川内市長選、反原発団体が擁立断念

 薩摩川内市長選(10月28日投開票)の告示まで1か月を切った。九州電力川内原子力発電所の再稼働問題などが争点となることが予想されるが、これまでに立候補を表明したのは再稼働を容認する現職・岩切秀雄氏(70)のみ。7月の知事選で敗れた反原発候補が同市でも大差をつけられたことが影響し、反原発団体が事実上、候補擁立を断念したことが背景にあるようだ。

 今月8日に開かれた立候補予定者説明会には、岩切氏の陣営のほか、前回、前々回も立候補した男性、共産党、反原発団体「川内原発建設反対連絡協議会」の計4陣営が出席した。このうち、男性は19日に出馬断念を表明。共産党は「無投票になりそうなら対抗馬を立てる」としているが、立候補予定者の発表までには至っていない。

 一方、ほかの反原発団体などと独自候補の擁立を模索してきた川内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子会長(63)は「『最後まであきらめるな』との意見もあって説明会には参加したが、擁立は厳しい」と明かす。脱原発を掲げて活動している俳優ら7人に立候補を打診したが、いずれも断られたという。

 知事選では、川内原発の再稼働反対を訴えて落選した新人が、同市でも現職の約半分の約1万4000票しか獲得できなかった。連絡協幹部は「原発と結びつきがある有権者が多く、現状打開は難しい。市長選に対抗馬を出して負ければ、再稼働容認にお墨付きを与えてしまうだけ」と、擁立を事実上見送った理由を説明する。

 政策面で岩切氏が先手を打ったことも大きかった。岩切氏は昨年8月、脱原発社会に向け、次世代エネルギーのまちづくりを進めることを表明。担当部署を新設し、構想案づくりに着手した。陣営幹部は「反原発団体のお株を上手に奪った」と自賛する。

 ただ、岩切氏側にも誤算が生じている。衆院鹿児島3区補欠選挙との同日選になり、岩切氏の後援会長を務める国民新党県支部の愛甲勝副代表(71)は、補選に立候補する同党公認候補の応援との両面作戦を強いられることになる。後援会幹部は「どちらもおろそかにできない。きちんと闘えるか不安だ」と漏らす。

(2012年9月23日 読売新聞)

2857チバQ:2012/09/25(火) 22:45:45
3605 名前:名無しさん 投稿日: 2012/09/25(火) 13:07:22
衆院3区補選巡り自民党田中県議離党(鹿児島県)

松下忠洋金融・郵政民営化大臣の死去に伴う衆議院鹿児島3区の補欠選挙を巡り、国民新党から立候補予定の野間健さんを応援するため自民党の田中良二県議会議員が25日自民党に離党届を提出した。補欠選挙には、その他、自民党・元職の宮路和明氏と、共産党・新人の大倉野由美子氏も立候補を予定しているが、田中議員は、野間さんを支援する理由について「衆院議員には若い人がなるべきだ」などとしている。田中議員は来月3日の県議会本会議閉会後、正式に離党し無所属で活動する。

[ 9/25 12:17 KYT鹿児島読売テレビ]
http://news24.jp/nnn/news8722505.html

2858チバQ:2012/09/26(水) 19:38:12
>>2629
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-09-26_39470
工期偽装の意図否定 識名トンネル百条委

識名トンネル工事契約問題で、県議からの質問に答える末吉幸満道路街路課課長(中央)左は當銘健一郎部長=県議会

[画像を拡大]
政治 2012年9月26日 09時48分

(9時間49分前に更新)

 県が識名トンネル事業の国庫補助金約5億8千万円を国に返還した問題で、県議会は25日、調査特別委員会(奥平一夫委員長、百条委員会)を開き、前回に引き続き沖縄総合事務局幹部を参考人招致するとともに与世田兼稔副知事や県土木建築部幹部らも招致し、工事契約後に工法を変更した経緯などについて質問した。県は「意図的に工期を偽装した」とする沖総局の指摘を否定し、工法変更も妥当だったと主張した。

 當銘健一郎土木建築部長は、業者との契約後にトンネルの工法を変更した経緯について、従来工法と新工法の長所と短所を専門家が比較した上での判断だったと説明。(1)新工法は工期が短く工費も安いため当時一般化しつつあった(2)新工法でも地盤沈下を抑えられるようになった(3)業者側の承諾も得られた−などの理由を上げた。仲村未央氏、新里米吉氏らへの答弁。

 「新工法の優位性が分かりながら、なぜ契約を遅らせなかったのか」(當間盛夫氏)「新工法での設計をそれまで付き合いのない社団法人に委託したのは疑惑の種だ」(前田政明氏)との指摘も上がった。

 追加工事の請負額をめぐって業者との協議が難航したことには、与世田副知事が「沖総局に相談する体制が欠けていたのは大きな反省点」と陳謝。南部土木事務所・県本庁の検査員がいずれも工期偽装を見抜けなかったことについては、照屋守之氏が「工事の後に契約しても補助事業として成り立つという意識があったのでは」と迫った。

質疑11時間 満ちる疲労感

 識名トンネル問題をめぐる百条委員会の質疑は25日、午前10時から午後9時まで約11時間にわたる異例の長丁場となった。「本日の質疑はこれにて終了と致します。お疲れさまでした」。奥平一夫委員長が閉会を告げると、ため息ともうめき声ともつかない疲労に満ちたざわめきが、県議と県幹部の双方から漏れた。

 開会直後、委員長が「質問は一人30分をめどに」と呼び掛けると委員らは一斉に反発。野党の仲村未央氏が約2時間、前田政明氏が1時間20分、県提出書類の不自然さや手続きの不可解さを追及したほか、与党の座喜味一幸氏も約40分間、内部のチェック機能の不備などをただした。

 ただ、厚さ10センチを超える手元の参考資料の多さや、難解な建築専門用語などが障壁になったのか、事実確認に手間取る場面も。夜の闇とともに疲労の色も深まっていった。

2859チバQ:2012/09/26(水) 19:50:23
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20120926ddlk45010630000c.html
長峯・都城市長:来月中に退任へ 参院選出馬予定 /宮崎
毎日新聞 2012年09月26日 地方版

 来夏の参院選に宮崎選挙区から自民党公認で立候補を予定している都城市の長峯誠市長(43)は、10月中に退任する意向を明らかにした。

 長峯市長はこれまで9月議会後の辞職を示しており、24日の閉会後の記者会見で「国会の動きを見ながら辞職日を決めたい」と述べた。近く衆院が解散する場合は、市長選と同日選にして、人件費など市の選挙経費(約2500万円)を節約したい考え。

 市長選には現在、元副市長の池田宜永氏(41)と市議の三角光洋氏(63)が立候補を表明している。長峯市長は「新しい市長のもとで12月議会が開かれるのが望ましい」とも述べており、市長選は11月中に行われる見通しだ。

2860チバQ:2012/09/29(土) 14:08:52
9006 :名無しさん:2012/09/27(木) 11:55:36
http://mainichi.jp/area/news/20120926ddp012010014000c.html
民主党:大分・中津支部解散 党員100人離党届、「国民の生活」入党へ
毎日新聞 2012年09月26日 西部朝刊

 大分県中津市の民主党中津支部(元支部長=吉冨幸吉・大分県議)は25日、民主党の横光克彦・副環境相(衆院大分3区)の事務所(同県宇佐市)に支部解散届と支部の党員全約100人の離党届を出した。約100人は新党「国民の生活が第一」(小沢一郎代表)に入党し、吉冨氏は同党の九州ブロック大分県支部を創設、次期衆院選で大分1、3区での候補擁立を検討するという。民主離れが地方支部にも波及した形だ。

 吉冨氏は長年、小沢氏を支持しており、既に民主を離党している。今回の解散届について「民主党はマニフェストを守らない。党内融和もせず、他党の力を借り、党の体をなしていない」と理由を説明した。衆院大分2区への擁立は現職がいる社民と調整するという。

 横光副環境相は「残念。組織を立て直す」と話し、民主県連と相談して早急に新たな支部の設立を急ぐ方針。民主県連の小嶋秀行幹事長は解散届について「考え方が違うので仕方がない」としたうえで、大分1、3区への影響は「離党者の数が少なく影響は特段ないのでは」と述べた。【大漉実知朗、土本匡孝】

2861チバQ:2012/09/29(土) 14:14:06
http://www.asahi.com/national/update/0927/SEB201209270013.html
2012年9月28日11時18分
「くまモン、式典では礼儀を」 熊本県議からカミナリ
 全国的にも人気の熊本県のキャラクターくまモンが、27日の県議会で「行事でのマナーに問題がある」とのおしかりを受けた。

 この日の特別委員会で自民の山本秀久議員は、くまモンが県のPRキャラクターとして成長していることに理解を示す一方で、「正式の式典でふざけていると感じる場面がある。礼儀をきちんとさせないとだめだ」と「しつけ」の必要があると指摘した。

 くまモンは会話ができない分、常に手足で感情を表現する。そのしぐさが「ふざけている」と映ったようだ。最近は公式行事にもひっぱりだこのくまモン。PRする県くまもとブランド推進課は「本人はサービスのつもりなのでしょうが……」と困惑気味。今後は「時と場所を考えた対応を教えます」。(安倍龍太郎)

2862チバQ:2012/09/29(土) 14:31:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120928-00000174-mailo-l44
九州府構想:大分市議会に釘宮会長説明 他市に先駆けて /大分
毎日新聞 9月28日(金)15時25分配信

 九州市長会が進める九州府構想について会長の釘宮磐・大分市長は27日、他市に先駆けて市議会に説明した。
 5月にまとめた構想推進計画報告書を元に基礎自治体(市町村)への県権限委譲プロセスや九州府実現のメリットを説明。市議の質問に釘宮市長は「教育や社会保障は最終的に国の責任」「府と基礎自治体は対等」「国から府、県から府市町村に人材が動き、給与調整が課題」と話した。
 州都の考え方は示さなかった。当初は16年ごろとされていた実現年も「今の二、三、四重行政では国の形がもたないが、あと数年での実現は容易ではない。私の目の黒いうちに」と明言しなかった。【土本匡孝】

9月28日朝刊

2863チバQ:2012/10/02(火) 22:11:54
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-10-02_39744
浦添市長選、松本氏の擁立を決定


政治 2012年10月2日 13時38分

(8時間33分前に更新)

 【浦添】来年2月の浦添市長選に向け、同市区選出の赤嶺昇、前島明男の両県議や同市議らでつくる「夢・希望、明るいうらそえをつくる会」は2日、立候補予定者選考委員会を開き、NPO法人代表の松本哲治氏(44)の擁立を決めた。

 選考理由として「行動力や政治信念、適正などを総合的に判断した」という。松本氏は「市民が主役の市政を目指したい」と抱負を述べた。

 松本哲治(まつもと・てつじ) 1967年浦添市宮城生まれ。カリフォルニア大学バークレー校修士課程修了。金融・システムコンサルタントや介護相談員などを経て2002年からNPO法人ライフサポートてだこ代表理事。

2864チバQ:2012/10/03(水) 22:09:56
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-10-03_39758
浦添市長選:初の公募型、課題も


政治 2012年10月3日 09時39分

(12時間29分前に更新)

 【浦添】浦添市長選で「県内で初めてとなる公募型の候補者選考」を目指した「夢・希望、明るいうらそえをつくる会」。公開討論会などを経てNPO法人代表の松本哲治氏を立候補予定者に決めたが、政策のすり合わせなど今後のスケジュールはこれから。支持母体となる同会は現職の儀間光男氏の4選出馬に対抗する立場で結集した側面もあり、考えの異なる人たちをどうまとめきれるか課題もある。

 7月末、同市区選出県議の赤嶺昇氏が儀間氏の4選を支援しないことを明言したことを皮切りに、同選出県議の前島明男、前県議の池間淳の2氏も同様の立場を表明。9月3日には対立候補の擁立を目指す選考委員会を発足させた。

 これまで儀間氏の選挙を支持してきた3氏が態度を一転させたのは、6月の県議選が理由に挙げられる。儀間氏の長男、光秀氏が出馬したことで市内の勢力図が激変。市長選の前哨戦と位置付けられ、互いの票を奪い合う結果になった。最終的には光秀氏が当選し、池間氏は涙をのんだ。

 市長選で再起を目指す池間氏と、対立候補を立てたい赤嶺氏で考えが一致。事実上の「反儀間連合」が誕生した。

 候補者選定は立候補予定者を公募で選ぶユニークな手法を取り、松本、池間の両氏のほか、前市教育長の西原廣美氏(64)が応募。10月1日には公開討論会を開き、自らをアピールした。

 最終的に同日選挙となる市議選と「セットで勝てる候補」とされる松本氏に市議らの関心が集まり、立候補予定者に決まった。しかし、選ばれなかった候補者の支持者からは不満の声もある。支持者の一人は「関係者と協議し、今後の対応を決める」と話している。(通信部・下里潤)

2865チバQ:2012/10/03(水) 23:42:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120930-00000197-mailo-l43
熊本市:あす政令市半年 区役所、便利になったか /熊本
毎日新聞 9月30日(日)14時53分配信

 熊本市の政令指定都市移行から10月1日で半年を迎える。五つの行政区が置かれ、市民は本庁舎に行かなくても各区役所で身近な行政サービスのほとんどを利用できるようになる−−という触れ込みだった。総合出張所(旧総合所)、出張所(旧市民センター)と合わせて市民の利用しやすさは本当に向上したのか。今年4〜7月の各施設窓口の利用件数をもとに今後の課題を考えてみた。【松田栄二郎】
 ■本庁舎利用の分散化進む
 本庁舎から各区役所への利用者の分散化は確かに進んだようだ。住民が転出入の手続きや印鑑登録、各種証明書発行などで区役所などを利用した件数は、本庁舎がある中央区が計10万1018件で昨年同時期より11・5%減った。
 これとは逆に各区別では▽東区計8万7756件(23%増)▽西区計3万9246件(53・3%増)▽南区計5万5333件(10・7%増)▽北区計5万9646件(14%増)といずれも大幅に増えている。
 市区政推進課によると、実は以前から、各地の旧総合所や旧市民センターで、さまざまなサービスが利用できたにもかかわらず、本庁舎を利用する市民は多かった。つまり身近に窓口がある事実が、市民に十分に理解されていなかったのだ。
 生活保護を例に挙げると、現在は各区役所にある保護課が、以前は本庁舎にしかなかったせいか、旧総合所でも可能だった相談や申請でも、本庁舎まで足を運ぶ市民がほとんどだったという。
 これまでの周知不足への反省から、政令市移行に際して市は「どの区役所でも同じサービスが受けられる」とPRに努めた。「政令市化で区役所への関心が高まり、中央区に集中していた住民の分散効果が出た」と強調する。
 ■窓口の混雑具合にばらつき
 しかし各区内には、混雑する窓口があれば、閑散とした窓口があるなどのばらつきが見られる。
 既存施設を庁舎に利用した西南北の区役所(中央区役所を除く)では、利用件数が昨年より28・3〜129・8%も増えた。一方、東区では区役所が新設され、利用件数は3万3859件に上った。このため東区役所近くの東区秋津出張所は5750件で46・4%の大幅減となった。
 市全体では、区役所以外の9カ所で利用件数が減った。
 その一方で、混雑が解消されないままの窓口もある。旧市民センターだった南区の幸田総合出張所は2万2158件で昨年より8・9%増え、南区役所の利用件数(1万58件)の2倍超だった。
 東バイパスに近いため車で行きやすく、中央区や東区からも利用され、以前から利用者が多い。転出入者が多い毎年4月は、窓口業務が滞り、狭い庁舎の外まで行列ができる。今年の利用者はさらに増え、相変わらず行列もできた。並んだ市民にとっては、政令市化による行政サービスの向上など、感じられなかっただろう。
 ■職員配置の見直し検討へ
 幸田のように旧市民センターから権限が拡充された4総合出張所は業務が増えるため、市は職員を増員して備えていた。それでも、ばらつきは解消されていない。区政推進課は「職員の事務量に不均衡が生じているのは事実」として、窓口などの利用件数をもとに職員配置の見直しなどを検討する方針だ。
    ◆
 行政区の目的は、市民のニーズに沿った行政サービスの実現だ。サービスの向上と施設機能の効率化を図るため、政令市半年を機に、市には利用状況の再検証が求められている。

9月30日朝刊

2866名無しさん:2012/10/04(木) 10:09:26
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20121004/03.shtml
 10月4日のながさきニュース
長崎新聞
再生エネ上限に市長不快感

 九州電力が離島の再生可能エネルギーに上限を設定したことを受け、財部能成対馬市長は3日「現在進めている同エネルギーを生かした地域づくりができなくなる」とコメント。「上限は島の資源を奪うようなものだ。なぜ本土と同じように環境に優しい発電を推進できないのか理解に苦しむ」とし、蓄電池の活用など、電力会社の努力や上限の撤回を求めていく姿勢を示した。

 白川博一壱岐市長も「風が強いなど離島のメリットが生かせない。いざというときのために火力発電に頼らない自然エネルギーを確保する必要もある」と強調。「企業誘致など、あらゆる可能性が閉ざされてしまう。受け入れ難い話だ」と不快感を示した。

2867名無しさん:2012/10/05(金) 09:57:37
統一候補を断念  那覇市長選で革新陣営2012年10月5日


 11月11日投開票の那覇市長選で、統一候補擁立を目指していた社民県連、社大、共産県委の3党は4日、擁立断念を正式に発表した。革新統一候補の擁立断念は1961年の那覇市長選以降初めて。同日、市議らが那覇市議会内で会見し「革新市政の実現を願い統一候補擁立に期待を寄せていた市民の皆さんに心からおわびする」と謝罪した。共産が独自候補の擁立を検討しており、社民、社大による「支持・支援」で連携する可能性は残している。

 会見には下地敏男・社民党県連那覇支部長、平良識子・社大党那覇支部長、古堅茂治・日本共産党南部地区委員長が出席した。

 3党は擁立断念の原因について人選作業の遅れを挙げ「オスプレイ配備反対に関し(現職の)翁長雄志氏が共同代表に就くなど、難しい面もあった」と語った。

 同市長選には現職の翁長氏と、執筆業の石田辰夫氏が出馬を表明している。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-197711-storytopic-3.html

2868チバQ:2012/10/09(火) 23:14:18
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD10090021272.html
2012年 10月9日
九重町長選挙・現職が無投票で7選 [18:43]
任期満了に伴う九重町長選挙が9日告示され、現職の坂本和昭氏が無投票で7期目の当選を果たしました。9日告示された九重町長選挙は、現職の坂本氏以外に立候補の届出がなく、坂本氏が無投票で7期目の当選を果たしました。1992年に初当選した坂本氏は、2004年に市町村合併の是非を問う町長選挙で選挙戦を展開した以外は、6回、無投票当選を果たしたことになります。坂本氏は町政7期目の抱負として「過疎化・高齢化対策、医療など、すぐに対応できる町づくりを進めたい」としています。

2869チバQ:2012/10/09(火) 23:30:59
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/327753
新人の古家氏、立候補を表明 来年の山鹿市長選
2012年10月6日 01:16 カテゴリー:九州 > 熊本
 来年2月の任期満了に伴う山鹿市長選に、新人で元県職員の古家(ふるいえ)茂臣氏(58)が5日、無所属で立候補する意向を表明した。市長選への立候補表明は、3選を目指す現職の中嶋憲正氏(62)に続き2人目。

 古家氏は山鹿市城出身で一橋大法学部卒。1980年に県職員になり、米国の在モンタナ州熊本事務所代表、八代地域振興局福祉課長などを歴任。9月末退職後、実家(同市)が運営する向坂(むこうざか)保育園で副園長を務めている。

 この日の会見では「現職の無投票3選を阻止するための立候補。観光や農業の振興戦略を強化し、深刻化する人口減に歯止めをかけたい」と語った。

=2012/10/06付 西日本新聞朝刊=

2870チバQ:2012/10/09(火) 23:33:13
>>2859
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/327749
都城市長選、11月実施へ 長峯市長が辞職願提出
2012年10月6日 01:10 カテゴリー:九州 > 宮崎
 来夏の参院選に自民党公認で立候補を予定している宮崎県都城市の長峯誠市長(43)は5日、同市議会の〓田(にれだ)勉議長に辞職願を提出した。退職日は11月21日付。公選法の規定により、市長選は11月11日告示、18日投開票の公算が大きい。

 記者会見した長峯氏は「国政への準備のため、適切な時期に辞職することを考えていた。12月議会は新しい市長で迎えてもらうため、本日辞職願を出した」と説明。退職日を11月にしたことについて「危機管理上、職務代理者を置かず、後任に直接引き継ぐ方が良いと判断した」と述べた。

 公選法では、選挙管理委員会に通知があった翌日から起算して50日以内の選挙を定めている。8日に開かれる市選挙管理委員会で決定する。

 同市長選には現在、ともに無所属新人の元副市長、池田宜永(たかひさ)氏(41)と、市議の三角光洋(こうよう)氏(64)の2人が立候補する意向を表明している。

※本文中の〓は「きへん」に「諭」のつくり

=2012/10/06付 西日本新聞朝刊=

2871チバQ:2012/10/09(火) 23:37:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121005-00000253-mailo-l46
選挙:鹿児島市長選 会社顧問の渡辺氏出馬へ /鹿児島
毎日新聞 10月5日(金)17時31分配信

 任期満了に伴う11月18日告示、25日投開票の鹿児島市長選に、新人で同市出身の会社顧問、渡辺信一郎氏(55)が立候補する意向を固めたことが4日、わかった。取材に対し、渡辺氏は近く開く記者会見で正式表明し、出馬理由などを明らかにするという。
 渡辺氏は鶴丸高卒、早稲田大中退。東京でサービス関連の会社を経営し、現在は顧問を務めている。市長選には、現職の森博幸市長(62)が3選を目指し立候補を表明している。【黒澤敬太郎】

10月5日朝刊

2872チバQ:2012/10/10(水) 23:43:26
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121010/crm12101013300012-n1.htm
熊本市長給与全額カット 職員不祥事相次ぎ、6人懲戒免職
2012.10.10 13:29
 熊本市の幸山政史市長は10日、相次ぐ職員の不祥事の責任を取り、10月分の給与113万2千円を全額カットすると発表した。職員不祥事を受けた同市長の給与減額は02年の就任以来5度目。副市長2人も同月の給与を30%減額する。

 熊本市は今年に入ってから、飲酒運転や公金の窃盗などで職員6人を懲戒免職にしている。

 幸山市長は記者会見で「政令市に移行した大事な年にもかかわらず、6人の免職者を出した責任は重く、けじめをつけなければならないと思った」と述べた。

2873チバQ:2012/10/12(金) 23:51:10
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001210120002
西都市長選、浜砂前県議が立候補を表明
2012年10月13日

 来年1月の西都市長選に、浜砂守・前県議(59)が12日、立候補を正式に表明し、「固定資産税を減税し、積極的な公共投資で市民所得を向上させる」と意欲を語った。


 3期目を目指す現職の橋田和実氏(59)は6月の市議会で立候補を表明した。任期満了に伴う同市長選は2013年1月20日告示、同27日投開票がある。9月2日時点の有権者数は2万7245人。

2874チバQ:2012/10/13(土) 19:55:49
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001210100001
薩摩川内のあした(上) 原発停止
2012年10月11日


川内原発1、2号機の早期再稼働などを求める要望書を出す川内商工会議所の田中憲夫会頭=薩摩川内市大王町の九電川内原子力総合事務所

【佐藤幸徳】「原発は私たち地域の重要産業で、地場産業と位置付けている。これからも共存共栄を強く考えているので、一日も早い再稼働を望みます」
 3日、薩摩川内市内の九州電力川内原子力総合事務所を訪れた川内商工会議所の田中憲夫会頭は、古城悟所長に訴えた。その手には、川内原発1、2号機の早期再稼働などを求める瓜生道明社長あての要望書を携えていた。
 「業種によっては極めて厳しい。経営そのものが成り立たなくなる方々もおられる。(3号機の)増設が目の前にあったために先行投資をした人もいる」
 川内原発1、2号機が停止して1年以上。地域経済への影響は深刻化している。巨額な交付金が期待される3号機の増設も、容認していた伊藤祐一郎知事が反対に転じ、政府も認めない方針を決めたため厳しい情勢だ。リーマン・ショック以降の景気低迷も追い打ちをかけている。
 1、2号機にはふだん、社員約290人と協力会社員約840人の計約1100人が働くが、13カ月に1度の定期検査では、協力会社員が約2千人に膨らむ。川内商議所は、1基の定期検査が地元に及ぼす経済効果を約6億円と試算する。
 市は6月、川内原発の運転停止の影響を探るアンケートを、川内商議所と市商工会の会員計2186事業所に行い、約3割の658事業所から回答を得た。通常運転時と停止時を比べて経営状況に影響があったか、という質問には全体の38・7%が「影響があった」と回答。市中心部の川内商議所管内では51・9%に上った。
 市はアンケートをもとに、特に影響が大きいと判断したホテル旅館業や飲食業などに業種を絞り、総額約4千万円の緊急経済対策事業に乗り出した。
 だが、影響の裾野は広い。事業対象外の業種で原発の仕事を請け負う30代の中小企業の役員は「うちは影響が少ない業種だが、それでも原発が停止して売り上げが数百万円ほど落ちた。車の燃料代や事務用品などを節約して、赤字を出さないように企業努力するしかない」とこぼす。
 市は、企業誘致も念頭に再生可能な次世代エネルギーの導入もうたっているが、現状を打開できる即効性はない。1号機が稼働して28年。原発に頼ってきた街は岐路に立たされている。
  ◇
 薩摩川内市長選と市議選が21日に告示される。告示を前に、市の抱える課題を追った。

2875チバQ:2012/10/13(土) 19:56:05
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001210120001
薩摩川内のあした(中)財政健全化
2012年10月12日


市消防局の新庁舎建設工事の安全祈願祭=薩摩川内市中郷町

【佐藤幸徳】薩摩川内市中郷町で9月25日、市消防局の新庁舎建設工事の安全祈願祭があった。庁舎や高機能指令センターの建設、通信機器のデジタル化などを含め、総事業費は32億円。岩切秀雄市政が意思決定をした事業で10億円を超えるのはこれが初めてだ。
 2004年10月、1市4町4村が対等合併して誕生した薩摩川内市。総面積は683・5平方キロメートルと県内の市町村で最も広い。04年度末、合併で膨らんだ地方債残高は約654億円。基金は約108億円しかなかった。いや応なしに財政健全化を迫られ、大型事業も影を潜めた。その結果、11年度末で地方債残高は約544億円と100億円ほど減らし、基金も約152億円に増やした。
 だが、最大の懸念は、市町村合併でこれまで手厚く交付されてきた普通交付税が、15年度から5年にわたって減額されることだ。11年度決算で約156億円あった普通交付税は、約42億円減らされる。これは県内の合併22市町のなかで最も多い削減額だ。
 多すぎる職員数の適正化も課題だ。市が09年度決算をもとに作成した市町村財政比較分析表によると、人口1千人当たりの職員数は10・39人で全国市町村平均の7・33人を上回り、全国に42ある類似団体(人口や産業構造などから比較できる自治体)のなかで42位と最下位だった。
 市は10年4月、職員数を5年後に1100人以内にする方針を掲げ、採用者数を抑える取り組みを続けており、今年4月現在の職員数は1132人。さらに市は職員の給与カットも検討している。
 さらに、行政改革の一つとして、市内の8支所のうち、6支所を窓口業務に特化した市民サービスセンター(仮称)にし、3出張所を廃止する支所再編計画も立てたが、説明会やパブリックコメントなどで市民から反対の声が寄せられ、計画の見直しを余儀なくされている。
 市議会も昨年12月、議員定数をこれまでの34から26とする条例案を可決した。
 12年度の市の一般会計当初予算は約503億円。電源立地地域対策交付金など原発関係の財源が予算に占める割合は2・5%で、かつてほどの恩恵はない。市財政課の上大迫修課長は「交付税が削減される15年度以降に対応できる財政構造にするのが大きな課題」と話す。

2876チバQ:2012/10/13(土) 19:56:25
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001210130001
薩摩川内のあした(下)完 工場閉鎖
2012年10月13日


閉鎖される富士通インテグレーテッドマイクロテクノロジ九州工場=薩摩川内市入来町副田

 【佐藤幸徳】11日、薩摩川内市の入来保健センターで特別労働相談会が開かれた。対象は、閉鎖される薩摩川内市入来町副田の富士通インテグレーテッドマイクロテクノロジ九州工場の従業員。この日は2人が訪れ、労働問題に詳しい社会保険労務士から、社会保険や住宅、生活資金などについて助言を受けた。
 九州工場が売却され、2013年度末までに閉鎖されることが明らかになったのは8月末。1978年に合併前の旧入来町が誘致した工場で、従業員数は700人に上る。原発停止で冷え込む地域経済に追い打ちをかける事態となった。
 市によると、700人のうち正規社員644人、非正規社員56人。市内に344人、159人が隣のさつま町に暮らす。正規社員の年代別では、40代が49%、50代が31%、30代が17%、20代が3%で、子どもの学費や住宅ローンを抱える働き盛りの年代が多い。
 従業員の一部は大分県の売却先の会社に転籍し、残りも富士通が関連会社で受け入れを検討するとしている。市によると、工場側は9月1〜9日に従業員に面接し、転籍、配置転換、退職のいずれを選ぶか尋ねたところ、ほとんどが「保留する」という回答だったという。
 市は転籍を避け、地元に残る人も多く出ると予測し、9月3日には市長を本部長とする対策本部を立ち上げた。今月10日、市役所で開かれた第2回の対策本部会議では、離職者を受け入れる企業を探すため、11月に市内外の企業を対象にアンケートをすることを決めた。具体的な内容はこれから検討する。
 市商工観光部の末永隆光部長は「これまで市に寄せられた相談では、地元に残りたいという人が非常に多い。何とか再就職を支援したい」と話した。

2877チバQ:2012/10/13(土) 21:29:42
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/1241
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/1264
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/1369

http://mainichi.jp/area/oita/news/20121013ddlk44010623000c.html
三浦・大分市議:自民に離党届 「政策不一致」市議選は無所属で /大分
毎日新聞 2012年10月13日 地方版

 07年に自民党県連の公募で一時、衆院選大分1区の候補になった三浦由紀・大分市議(50)が離党届を出していた。「政策の不一致」が理由。現時点で国政への意欲はなく、来年3月に任期満了となる市議選に無所属で再出馬する意向。

 三浦議員によると、届けは9月28日付。「国政では消費税値上げ、市議会では都心南北軸や議員定数問題で意見が合わない」と理由を述べた。市連会長の秦野恭義議員は「受理はしていない。月内に結論を出したい」としている。

 三浦議員は衛藤晟一・参院議員の秘書などを経て、93年初当選し現在5期目。07年11月には1区の公募候補になったが、「選挙を戦うに足る組織が作れなかった」として決定3週間後に辞退。代わりに穴見陽一・ジョイフル相談役が公募候補になった。【土本匡孝】

2878チバQ:2012/10/14(日) 17:24:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121013-00000365-yom-soci
「高給」現業職員ゼロ目指し、検討始めた政令市
読売新聞 10月14日(日)10時58分配信

 福岡市は、警備員や学校用務員といった現業職員約950人について、今後は退職者が出た後の補充を行わず、段階的に民間委託を進め将来的にゼロを目指す方向で検討に入った。

 2013〜16年度の4年間で約850億円の財源不足が見込まれる厳しい財政下で、民間の2倍前後の給与を払い続けるのは市民の理解が得られないと判断した。現業削減は全国的な流れだが、ゼロを打ち出すのは異例。ただ組合側の反発も予想され、曲折もあり得る。

 現業職員の内訳(5月現在)は、調理業務員332人、学校用務員250人、清掃職員111人、自動車運転手80人、船舶職員33人、警備員31人――など。年齢構成は20〜30歳代が約3割、40〜50歳代が約6割、60歳代が約1割となっている。

 市によると、昨年4月現在の現業職員の平均月給は約38万7000円で、人件費の年間総額は約56億円。民間の類似職種と比べると、警備員が約47万8000円で民間の2・48倍、用務員が約39万2000円で1・87倍などとなっており、市議会でも削減の必要性がたびたび指摘されてきた。

2879チバQ:2012/10/14(日) 17:42:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121014-00000238-mailo-l46
井上県議:自民入り /鹿児島
毎日新聞 10月14日(日)15時37分配信

 薩摩郡区選出で無所属の井上章三県議(65)が13日、自民党県議団入りした。支持層には、先月自殺した衆院鹿児島3区の松下忠洋・元衆院議員(国民新)と宮路和明・元衆院議員(自民)の支持者が混在しているが、「松下先生が亡くなったことで、つながりが一段落した。衆院3区補選前の入党に反発があるのは覚悟のうえ。今後おそらく自民中心の政権になることを考え、判断した」と話した。
10月14日朝刊

2880チバQ:2012/10/16(火) 23:26:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121016-00000000-ryu-oki
共産、村山氏擁立へ 那覇市長選
琉球新報 10月16日(火)9時50分配信

 共産党県委(赤嶺政賢委員長)が、11月11日投開票の那覇市長選に候補者を擁立する方針を決めたことが15日、分かった。同県委委員長代理の村山純氏(64)が、無所属で出馬する方向で詰めの調整を進めている。複数の関係者が明らかにした。
 社民党県連、社大党、共産党県委の3党は4日、革新統一候補の擁立断念を発表していた。共産は社民、社大に村山氏を推すよう呼び掛けることも想定している。
 市民に選挙での選択肢を示すことや、民主党県連が既に出馬を表明した現職の翁長雄志氏(62)の推薦に回ったことを踏まえ、首長選で全国的に進む自公民の共闘の流れに対抗する狙いもある。
 村山氏は1947年12月生まれ。高知大卒。元県職員で共産党県委の書記長、同副委員長を経て、同委員長代理を務めている。

2881チバQ:2012/10/16(火) 23:28:40
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001210160005
北九州市議の日当廃止へ 4会派合意
2012年10月16日

 北九州市議会の主要4会派でつくる議会改革協議会(座長=片山尹議員)の初会合が15日に開かれ、交通費や日当として支払われる現在の費用弁償について、廃止する方針を申し合わせた。海外視察の費用も減額する方向で議論を進めるという。


 議員には現在、費用弁償として本会議や委員会に出席すると、自宅から市議会までの距離に応じて日額7千〜1万円が支払われている。他の政令指定市では、福岡市は日額1千〜3千円、熊本市は日額5千〜7千円が支給されている。


 協議会は非公開で、報道陣の取材に応じた片山議員によると、現行制度については廃止する方向で出席者の意見がまとまった。ただ、公共交通機関を利用した場合の実費の支払いなどについて、今後の協議で詰めるという。


 また、議員の海外視察についても、年間約1千万円の予算を減らす方向で議論を進める。現在は4年間の任期中、計約40人が参加することができ、1回あたりの費用は最大80万円という。


 1人月38万円の政務調査費は、地方自治法の改正で「政務活動費」と改められることから、使い道の基準について協議会の作業部会で検討する。


 61の議員定数については、片山議員は「各会派から現状維持と削減を求める意見が交錯した」などと述べ、報酬も「定数問題とセットで議論することになる」との認識を示した。次回会合は29日にある。(桑原紀彦)
PR情報

2882チバQ:2012/10/17(水) 22:04:23
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001210160001
新富町長の減給条例案否決
2012年10月17日

  新富町議会は16日、過労で自殺した女性職員(当時28)の両親が町に損害賠償を求めた訴訟の和解金8千万円などを盛り込んだ今年度一般会計補正予算案を臨時議会で可決した。和解案は先に可決している。一方、政治責任を取るとしていた土屋良文町長の給与を7割減額する議案も提案されたが、否決した。
  宮崎地裁の和解勧告は支払期限が10月末となっている。土屋町長は議会の冒頭、「町民に心配と迷惑をかけおわび申し上げる」と話し、8千万円の支出については「時間外勤務手当の縮減などの行政改革を進めていく」と説明。議会からの責任追及を受け、町長が給与を7割、副町長が5割、1年間減額するなどした条例改正案も提案した。
  条例改正案に対し、議員からは「なぜ減額が任期満了までではないのか」「辞職は考えないのか」などの声が相次ぎ、採決では12人の議員のうち7人が反対した。
  議案否決について、長浜博議長は「責任の取り方に満足できないし、覚悟がない」と話した。土屋町長は「辞職するつもりはない。二度とこのようなことを起こさないことが大事」と話し、政治責任については再度検討し議案を提案する考えを示した。

2883チバQ:2012/10/17(水) 22:27:47
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121017-OYT1T00371.htm?from=ylist
市長の海外出張7回、「不在で業務遅れる」の声

 福岡市は16日、高島宗一郎市長が2011年度に、韓国や米国など7回の海外出張をしていたことを明らかにした。


 同じ市長就任2年目で比較すると、07年度の吉田宏前市長より5回も多く、市議会からは「業務に支障が出ないように」とくぎを刺された。

 この日の決算特別委員会で、北嶋雄二郎市議(自民党)の質問に答えた。

 市によると、出張先は韓国・釜山市などアジアが多く、主な目的は福岡観光のPR。昨年9月には、都市間会議などを理由に、米・シアトルとカナダ・バンクーバー両市に足を運んだ。今年度は、姉妹都市のフランス・ボルドー市などに6回出張している。

 06年に福岡市収入役だった北嶋市議は取材に対し、「市長が不在で業務が遅れることがある、と漏れ聞こえてくる。以前の市長の海外出張は年間2、3回ぐらいだった」と指摘した。

 市長室は「海外出張は市長の意向ではなく、各局が様々な事業を検討し、市長の出席が効果を上げる事業を選定している」と説明している。

(2012年10月17日15時53分 読売新聞)

2884チバQ:2012/10/17(水) 22:29:49
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121017-OYT1T00379.htm?from=ylist
財政再建中の政令市、自身の給与削減やめた市長
福岡市が、2004年度から財政再建のために実施していた市長給与の月額10%カットについて、高島宗一郎市長が就任後の11年度にやめていたことがわかった。


 市は「(減額は)特例措置で、本来の水準に戻っただけ」としている。

 市労務課などによると、山崎広太郎元市長が04年、「厳しい財政状況に鑑み、市政改革に取り組む姿勢を示す」として、市長給与の特例に関する条例を設け、月額10%の削減を始めた。

 06年に就任した吉田宏前市長も条例を一部改正して期間を延長し、10年度まで続けた。04〜10年度の市長の年間給与(地域手当含む)は1521万〜1559万円。これに対し、高島市長の11年度の年間給与は1716万円だった。

 市は13〜16年度の4年間で851億円の財源不足に陥ると試算。このため、人件費の縮減や市立幼稚園の廃園を含めた検討など、81項目の事業見直しを行っている。ある野党市議は「職員の人件費を削減するなら、まずは市長が率先して姿勢を示すべきだ」と指摘している。

(2012年10月17日13時40分 読売新聞)

2885チバQ:2012/10/19(金) 23:26:06
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001210180001
市政の課題 激論 薩摩川内市長選
2012年10月19日

 【佐藤幸徳】21日告示の薩摩川内市長選に立候補を予定する現職の岩切秀雄氏(70)と、新顔の山口陽規(はる・き)氏(59)が18日、同市天辰町の市国際交流センターコンベンションホールで開かれた公開討論会で、激論を戦わせた。
 討論会は川内青年会議所が主催した。市民の見守るなか、さまざまな課題について意見を交わした。
 エネルギー政策について岩切氏は「原発は国策。国が責任を持ってやる。電力を大量に安定供給することを考えると、川内原発の再稼働を前提にすべきだ」。
 これに対し、山口氏は「危険な原発を再稼働することは市民の命、暮らしを壊す。断固として反対。国の動きを待つより、市は脱原発宣言をし、地方からの声で国を動かすべきだ」と訴えた。
 行財政改革について、山口氏が原発廃炉のための交付金を国に求めるべきだと主張したのに対し、岩切氏は職員の数や給与の削減に取り組む考えを示した。
 地域経済の活性化については、山口氏が自然エネルギーや観光の活用を主張し、岩切氏は1次産業が加工や流通・販売まで取り組む「6次産業化」を訴えた。

2886チバQ:2012/10/23(火) 20:51:38
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001210230003
県議事業仕分け 市民目線とズレ
2012年10月23日

◎日程公表3日前、傍聴3人 
 「要改善」「拡充」同数8事業


 県議会は22日の予算決算委員会で、県の事業を検証する長崎版「事業仕分け」に取り組んだ。20事業のうち8事業を「要改善」と判定した一方で、事業の拡大を求める「拡充」を促したのも8事業に上った。「市民目線で無駄を洗い出す」といったイメージとは、異なる結果となっている。


 世界遺産登録を目指す「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」事業。是非を議論するはずの総務分科会だが、ある県議は「期待申し上げる」「何度も上京して国に陳情すべきだ」と要望を投げかけるだけ。別の県議は「事業仕分け自体に疑問がある」と仕分けそのものに反対し、すべての評価を放棄した。それでも結局、多数決で11人中6人が手を挙げた「要改善」に決まった。


 環境生活分科会で取り上げた、動物のアート作品を展示して啓発する「生物多様性保全戦略推進事業」は今年度で終わる事業。「何で仕分けするのか」という疑問の声も上がった。


 事業仕分けは、民間の立場から政策提言をするシンクタンク「構想日本」が提唱した手法で、民主党政権の行政刷新会議で実施して認知度が広がった。


 構想日本は、行政の現場を熟知した識者などが仕分けに参加する「外部の視点」や事業の選定といった準備段階での「第三者の参画」など、事業仕分けの際に守るべき7項目の「基本原則」を掲げている。「全面公開」もその一つで、仕分け人の議論を聞いた傍聴者が判定する「市民判定人」方式を導入する自治体も増えているという。


 一方の長崎県議会。昨年に続いて独自で仕分けを実施し「事業廃止」「要改善」「現状維持」「拡充」など7段階の評価に取り組んだ。しかしその手法は、事業の選定から議論、判定に至るまで、第三者として関わったのは県議だけ。日程を公表したのもわずか3日前で、傍聴に訪れた市民は3人にとどまった。


 昨年、事業仕分けの導入を提案した末次精一議員(新生ながさき)は「まだ慣れていないし、よく分からないままやっている人もいる」としたうえで、「事業仕分けをすることは議会改革になり、議会のチェック機能をぐっと高める。県職員も事業の成果を表すことを求められ、詳細なデータを示す訓練になる」と話す。  (斎藤靖史、花房吾早子)

2887チバQ:2012/10/23(火) 20:56:37
>>2855
http://housing.nikkansports.com/news/f-hs-tp0-20121021-2012102231164.html
再び分離・独立も? 平成大合併後に各地で巻き起こった「離婚」騒動記事を印刷する


 2005年3月22日、4つの市町村が合併してできた熊本県菊池市。のどかな酪農風景が広がるこの地でいま、ちょっとした騒動が起きている。旧泗水町の住民グループが、菊池市からの「分離・独立」を訴える要望書を市長と市議会に提出したのだ。独立に賛成する署名は有権者の半数を超えているという。なぜこんなことになってしまったのか? また、そもそも一度合併した自治体が再び分離・独立することなど可能なのだろうか?

「受け入れがたい価値観の相違」で分離・独立
 分離の要望書を提出した「泗水をよくする会」はその理由について「価値観などで受け入れがたい相違点がある」としている。「価値観の相違」で別れたいなんて夫婦の離婚話みたいだが、過半数が分離を望むというのだから、それはもう埋めがたいほどの「相違」なのだろう。

菊池市だけじゃない、全国で合併トラブルが起きている
 平成11年から平成22年にかけ、政府主導で行われた「平成の大合併」。10年がかりの大幅な統合で当時3232あった市町村は1727に集約された。ただ、これだけの合併ラッシュとなれば、菊池市のように何かしらのトラブルを抱えているケースも少なくないようだ。

■合併トラブルその1/「埼玉県さいたま市」(※2001年、浦和市、大宮市、与野市が合併)
2007年12月11日のさいたま市議会で吉田一郎市議が「旧大宮市の分離・独立」に関する質問を行った。同市議は質問の冒頭で「現在のさいたま市政に怒りを感じている」という旧大宮市民からの手紙を紹介。

■合併トラブルその2/「青森県青森市」(※2005年、青森市、浪岡町が合併)
合併反対派が多数を占めていた民意を無視し、強引に合併を進めたとして浪岡町(当時)の住民が猛反発。浪岡町長がリコールされるなど大騒動に発展した。現在も分離・独立を目指した運動が続けられている。

■合併トラブル3/「群馬県安中市」(※2006年、安中市、松井田町が合併)
合併の告示が行われた後の松井田町(当時)町長選挙で合併反対派の候補が当選。住民アンケートでも合併反対派が多数を占め、松井田町は群馬県と総務省に合併撤回を要請。合併後も「碓氷郡松井田町の復活を考える会」が立ちあがり、分離・独立に向けた住民運動が起こった。

市議会と県議会の議決があれば分離・独立は可能
 これら旧自治体の住民が分離・独立を求める理由はさまざま。市役所が遠くなった、行政サービスが変わって細かなニーズに対応してもらえなくなった、愛着のある地名がなくなった、市域が広大になりすぎて天気予報がアテにならない、そもそも合併に反対だった、などなど多種多様な不満が渦巻いている模様。
もちろん、合併によって財政基盤の強化や行政運営の効率化が図られ、住民サービスが向上した自治体もある。しかし一方で、強引な合併により不遇をかこってしまった住民も少なからず存在しているようだ。

 で、結局のところ一度合併した自治体が「別れる」ことはできるのか? 地方自治法の規定によると、市議会と県議会の議決を経て総務大臣から承認されれば分離・独立は可能。じっさい、戦後に限っても全国70市町村で分離が行われている。

 平成の大合併以降に分離・独立を果たした自治体はまだないが、結婚と離婚が表裏一体であるように、アナタの住む市町村が「独立」する日がやってくるかも。

2888チバQ:2012/10/23(火) 21:02:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121023-00000152-mailo-l40
福岡市:81項目事業見直し 高島市長、改めて推進強調−−市議会委 /福岡
毎日新聞 10月23日(火)15時28分配信

 福岡市が財源不足解消のため来年度から補助金や住民サービスなど81項目の事業見直しを検討している問題で、高島宗一郎市長は22日の市議会決算特別委員会で「教育や福祉など身近な施策に力を入れる」としつつ「都市を成長させるにはやめるものはやめないといけない」と改めて強調した。
 宮本秀国市議(共産)の質問に答えた。
 市は13〜16年度に見込まれる財源不足851億円を解消するため、81の見直し検討項目を公表。私立小中高校への補助金廃止や市立幼稚園の廃園、市営渡船志賀島航路の減便などがある。
 宮本市議は九州交響楽団やスポーツ大会への補助金見直しについて「都市度を高める文化やスポーツへの支援に矛先を向けるのは問題」と指摘。高齢者や障害者への個人給付減額などもあり「人工島事業など大型開発に指一本触れず、その財源捻出のために計画を強行すれば市民の厳しい反撃に遭う」と計画の撤回を求めた。
 また、高島市長は市長の給料月額の10%減額措置を就任後に廃止したことについて「減額措置は特例的かつ時限的なもの。全力で市政運営に取り組むことで責任を果そうと新たな減額条例は作らなかった。今後は行財政改革を行う上で自分の給料も当然検討する」と話した。【木下武】
〔福岡都市圏版〕
10月23日朝刊

2889チバQ:2012/10/23(火) 21:27:20
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121023-00000178-mailo-l42
県議会:衆院選出馬にらみ、変わるか勢力 「連立どうなる?」会派戸惑い /長崎
毎日新聞 10月23日(火)15時46分配信

 県議会で「連立会派」の一角をしめる会派「新生ながさき」代表の末次精一県議=佐世保市・北松浦郡区選出、当選2回=が次期衆院選出馬の意向を固めたことで、県議会は慌ただしくなってきた。出馬に伴い辞職した場合、県議会の勢力が変わり得るためだ。
 県議会(定数46)は現在、▽改革21▽県政改革県民の会▽新生ながさき−−の3会派による「連立会派」が22人で、最大会派を形成している。しかし、対抗する自民、公明は計21人とその差はわずか1人だ。
 ある連立会派幹部は末次氏の衆院選出馬表明に「意思は固いのか? 連立は一体どうなる?」と辞職の影響を計りかね、戸惑いを隠せない様子だ。
 ただ、衆院選を巡っては自民も、加藤寛治県議が長崎2区出馬を表明。「近いうち」の1減は必至だ。
 さらに影響しそうなのが、連立会派の陣内八郎氏の動向だ。県議選長崎市区での選挙違反事件で連座制適用の是非を争っているが福岡高裁で敗訴し、近く最高裁の結論が出る見通し。連座制適用となれば、失職する。
 ある県議は当面の議会運営を「共産、無所属愛郷の会、創爽会と三つある『一人会派』を、連立、自公のどちらが取り込むかになる」とみる。
 欠員補充の県議補選は14年3月1日任期満了の知事選に便乗して実施される見込みだ。
  ◇   ◇
 末次氏は22日夜、佐世保市内で後援会の緊急集会を開き、次期衆院選出馬を報告した。23日、県庁で記者会見し、正式表明する。【阿部義正】
〔長崎版〕
10月23日朝刊

2890チバQ:2012/10/23(火) 22:23:13
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/feature/kagoshima1349791468193_02/news/20121009-OYT8T01535.htm
脱「原発依存」の模索−薩摩川内市長選
<上>観光「待ち」から「攻め」へ


薩摩川内市で開かれた模型飛行機の大会。全国から約100人が集まった  「広くて見晴らしが良く、離着陸もしやすい。こんなに良い場所は、なかなかありませんよ」

 9月27〜30日に薩摩川内市の川内川宮里公園で開かれた模型飛行機の全国大会「第50回F3Aラジオ・コントロール曲芸日本選手権」。主催する日本模型航空連盟の成家儀一・競技委員長(63)は、公園上空で宙返りや急降下をする模型飛行機を笑顔で見上げていた。

 同市と地元愛好家らの連携で誘致に成功した九州初の全国大会。全国各地の地区予選を勝ち抜いた選手と大会関係者ら約100人が参加し、市内のホテルや民宿に連泊した。

 市の試算によると、宿泊費や飲食費、おみやげ代などで約500万円の“外貨”が稼げたという。

   □    ■

 昨年5、9月に九州電力川内原子力発電所1、2号機がそれぞれ運転を停止して以来、市内のホテル旅館業、飲食業を中心に影響が出ている。

 法令で13か月以内に1回と定められている原発の定期検査では、最大約2000人の作業員が市内に滞在。宿泊費や飲食代などで1回あたりの経済効果は約6億円に上るとされるが、それがストップしているからだ。

 市などが6月に実施したアンケートでは、市内658事業所のうち、254事業所(約38%)が「運転停止の影響があった」と回答。特に市中心部のホテル旅館業では、11事業所のうち6事業所が「売り上げが7割以上減少した」と窮状を訴えた。

   □    ■

 川内原発の再稼働の時期が見通せない中、市が全力を挙げているのが観光振興だ。

 市は9月議会で、市内でイベントや研修会を開く団体の主催者らを対象に上限50万円(宿泊費1泊あたり1人1000円などを含む)を助成する事業など、計約4000万円の緊急経済対策を盛り込んだ補正予算案を通し、模型飛行機全国大会が適用第1号となる。

 「これまでは原発の経済効果に頼り、観光に関しては『待ち』の姿勢だった」。市観光・シティセールス課の古川英利課長(48)は、そう認めたうえで、「待ってばかりはいられない。原発だけに頼らない地域活性化を目指し、『攻め』に転じたい」と力を込めた。

    

(2012年10月10日 読売新聞)

2891チバQ:2012/10/23(火) 22:23:33
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/feature/kagoshima1349791468193_02/news/20121010-OYT8T01632.htm?from=popin
脱「原発依存」の模索−薩摩川内市長選
<中>雇用改善策見いだせず

工場閉鎖問題で市役所に設置された相談窓口 「入来町の中核企業だった。従業員がたくさん来てくれていたのに、今後どうなるのか……」

 8月31日に閉鎖が発表された富士通グループの「富士通インテグレーテッドマイクロテクノロジ九州工場」(薩摩川内市入来町副田)。近くでスーパーマーケットを営む石原雄一さん(39)は「ますます町が寂しくなる」と肩を落とした。

 同工場は2014年3月までに生産設備を譲渡先の「ジェイデバイス」(大分県臼杵市)に移し、閉鎖される見通し。700人の従業員は同社の大分県杵築、臼杵市と福岡県宮若市の工場に転籍するか、富士通グループ内で配置転換されるという。

 ただ、8割以上が県内採用で、川内公共職業安定所「ハローワーク川内」の平田正知所長(55)は「300〜400人は転籍や配置転換に応じられず、転職を余儀なくされるだろう」と推測する。

   □    ■

 同安定所によると、薩摩川内地区の今年8月の有効求人倍率は0・70倍で、前年同月比0・13ポイント増となっており、雇用に関しては、九州電力川内原子力発電所1、2号機の運転停止の目立った影響は出ていない。

 しかし、原発の定期検査時にパート従業員を雇用していた民宿が求人を控えたり、九電の工事を受注できない建設会社が新規採用を見送ったりしているケースもあり、同安定所は「数値上は見えないが、サービス業、建設業に運転停止の影響が出始めている」と分析する。

 そんな中での富士通グループ工場の閉鎖発表。川内商工会議所の田中憲夫会頭(75)は「原発運転停止の打撃に追い打ちをかける形。これからボディーブローのように効いてくるだろう」と頭を抱える。

   □    ■

 このような状況を受け、市は9月3日、対策本部を設置。市役所に設けた相談窓口には同月末現在で従業員36人が訪れ、転職先などについて相談があった。

 一方、川内商議所も今月3日、川内原発の運転停止が市経済に打撃を与えているとして、早期の再稼働を求める要望書を九電に提出したが、市も商議所も現時点では抜本的な打開策を見いだせていないのが実情だ。

 市商工振興課の宮里敏郎課長(52)は、市の経済や雇用の回復には再稼働は必要との認識を示したうえで、「『原発からの恩恵は当たり前』という市全体に定着している意識を改め、企業などが自助努力していく環境を整えることも、これからの薩摩川内市には欠かせない」と強調する。

(2012年10月11日 読売新聞)

2892チバQ:2012/10/23(火) 22:23:55
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/feature/kagoshima1349791468193_02/news/20121011-OYT8T01718.htm
脱「原発依存」の模索−薩摩川内市長選
<下>次世代エネルギー活用探る

 今月8日、薩摩川内市国際交流センターで開かれた「次世代エネルギーフェア」。専門家ら3人が次世代エネルギーの魅力を語る講演会は、400席の会場に70人ほどしか入らず、市担当者は「もっと来てくれると思ったが……」と肩を落とした。

 次世代エネルギーについて知ってもらおうと、市が初めて企画。同時に開かれた太陽光で動くおもちゃ作りや、自転車をこいで扇風機を回す発電体験には多くの家族連れが集まったが、メーンイベントだった講演会に足を運ぶ人は少なかった。

 講演を聴いた市民からは「次世代エネルギーのことがよく分かった。期待している」(61歳男性)との声の一方、「内容が難しかった。もう原発だけに頼る時代ではないが、次世代エネルギーで本当に街は潤うの?」(34歳女性)との懸念も聞かれた。

   □    ■

 東京電力福島第一原発事故や九州電力川内原発の運転停止で危機感を持った薩摩川内市は昨年8月、川内原発と共存しながら、再生可能エネルギー産業の育成・誘致を目指す「『エネルギーの街』づくり構想」を発表した。

 次世代エネルギーの導入を積極的に進めるため、新エネルギー対策課を設置したほか、10〜20年先を見据えた将来展望と行動計画を策定する「次世代エネルギービジョン策定委員会」(会長=古川洽次・日本郵便会長、14人)を発足させた。

 議論の中身は、同市に導入可能な次世代エネルギーの検討をはじめ、コミュニティーや保健福祉などとの連携、環境付加価値を売買する「グリーン電力証書」など多岐にわたる。

 向野陽一郎・市新エネルギー対策監(44)は取り組みの意義について、〈1〉厳しさが増す市財政の立て直し〈2〉若者が働ける環境の整備――などを挙げ、「今から取り組まなければ他地域に先を越される。市民に分かりやすく説明し、理解を求めていきたい」と話す。

   □    ■

 実用化の動きも少しずつ始まっている。9月には、市のらせん型水車による小水力発電(出力30キロ・ワット)の実証実験に国から約6000万円の補助金を受けることが決まり、同市東郷町藤川で2014年度中の実験開始を目指す。今月5日には川内原発から3キロ離れた同市寄田町に地場総合商社「南国殖産」(鹿児島市)の太陽光発電所(出力1100キロ・ワット)が完成した。近くの柳山周辺では、地元企業による風力発電所の建設計画も進められている。

 今年度中の計画策定を目指している策定委の柏木孝夫・東京工業大特命教授(65)(環境・エネルギーシステム工学)は「原発と次世代エネルギーを生かした独特のまちづくりを進めることで、今後の日本に求められる新たなモデルケースを示すことも可能だ」と意気込みを語った。

 (この連載は江上純が担当しました)

(2012年10月12日 読売新聞)

2893チバQ:2012/10/25(木) 00:06:47
>>2863-2864
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-198411-storytopic-3.html
浦添市長選 松本氏が出馬表明「市政に住民の声反映」2012年10月24日
2月の浦添市長選への出馬を表明する松本哲治氏=23日、浦添市社会福祉センター
 【浦添】2013年2月10日投開票の浦添市長選挙に向け、NPO法人代表の松本哲治氏(45)が23日、市社会福祉センターで記者会見し、出馬を正式表明した。「市民がワクワクするまちづくり」を掲げ「住民の声が、市政に反映されていないのではという、閉塞(へいそく)感や風通しの悪さを、どう打開するか考えていく」と述べた。
 市民に政策面の要望を募り、マニフェスト(公約集)に反映させていく方針を示した。保革問わず、政党への推薦依頼を行っていく予定。会見には赤嶺昇県議らが同席した。
 同市長選には現職で4選を目指す、儀間光男氏(69)も出馬を表明している。

2894旧ホントは社民支持@鹿児島市:2012/10/28(日) 21:20:54
当確はまだ
開票率50.5%
 39,204 宮路和明 自民元
 28,029 野間  健 国民新

2895チバQ:2012/10/29(月) 00:07:40
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121027-00000195-mailo-l44
OITA見聞録:覆面レスラー立候補意欲 「当選後もマスク」 ルールなき議会、論戦ゴング /大分
毎日新聞 10月27日(土)13時4分配信

 来年3月の任期満了に伴う大分市議選(定数44人)への立候補準備を進めるプロレスFTO代表、スカルリーパーA−ji(エイジ)さん(43)。覆面レスラーの立候補は同市議選はもちろん、九州の各種選挙で初めて。選挙戦や当選した場合の議員活動に問題や支障がないか調べた。【土本匡孝】
 エイジさんは毎日新聞の取材に、早くも市議仕様の覆面姿で応じ、「大震災被災地ボランティアで、マスクマンだからこそ気軽に人が集まり話をしてくれた。覆面の力はすごい」と選挙中、当選後もこの姿を続けると誓った。プロレスは本来の覆面で続ける。
 全国の先輩覆面議員は、03年岩手県議選でザ・グレート・サスケさん=写真<上>、今年9月の大阪府和泉市議選でスペル・デルフィンさん=同<下>=が当選した例があるだけ。
 覆面の好き嫌いはともかく、別人が本人になりきる可能性があり「ルール上大丈夫?」と思うが、大分市選管によると公職選挙法に選挙中の覆面禁止規定はない。市議会会議規則も同様だが、議会の品位を重んじなければならない▽議場や委員会室に入る場合は帽子や外とう、襟巻き、つえ、傘の類を着用、携帯してはならない−−と微妙な規定はある。
 岩手県、和泉市にも同様規定があり、議会判断が注目された。サスケさん当選直後、当時の小泉純一郎首相は「本人の自由だから。取りたくない気持ちも分かる。本人と県民の皆さんがどう判断するか」と理解を示した。
 岩手県議会では賛否が分かれ、覆面禁止案が賛否同数になり議長裁決で最終的に容認。県議会で反対派議員から激しいやじを受けたが、素顔の写真入りの議員身分証明書を発行し、事務局による素顔確認で一件落着。和泉市議会では、素顔を把握している事務局が、議会や委員会に入る前に本人の顔を確認し、なりすましを防ぐ。
 そうしたルールは当然、大分市議会にはない。足立義弘議長、長田教雄・議会運営委員長は「申し出があれば議運で諮る」。しかし「親からもらった顔を隠すのはいかがなものか」と疑問を呈するベテラン市議もいる。
10月27日朝刊

2896チバQ:2012/10/29(月) 22:41:12
>>2771
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121029-OYT1T01170.htm?from=ylist
長崎県議選、連座制適用が確定…陣内氏当選無効

 昨年4月の長崎県議選の選挙違反事件で、陣営幹部の有罪が確定した長崎市区選出の陣内八郎県議(63)が福岡高検を相手取り、連座制が適用されないことの確認を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は29日、陣内県議の上告を棄却する判決を言い渡した。


 連座制の適用を認めた1審・福岡高裁判決が確定。陣内県議は当選無効となり、同一選挙区からの5年間の立候補が禁止された。

 陣内県議陣営の選挙運動の総括主宰者ら2人は、運動員に選挙事務所前で手を振らせるなどし、計10万7800円の報酬を渡したとして公職選挙法違反(買収)に問われ、2月に最高裁で有罪が確定。県議側は「悪質な買収とは言えず、連座制を適用すべきではない」と主張していた。

(2012年10月29日20時01分 読売新聞)

2897チバQ:2012/10/29(月) 23:34:22
>>2856>>2874-2876>>2890-2892
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121029/kgs12102900460000-n1.htm
薩摩川内市長に岩切氏再選 「原発再稼働」地元の意思示された 鹿児島
2012.10.29 00:44 (1/2ページ)
 28日に投開票された薩摩川内市長選で、無所属の現職、岩切秀雄氏(70)=民主、自民、公明、国民新推薦=が、無所属の新人で共産党薩摩西部地区委員長、山口陽規氏(59)=共産推薦=を大差で破り、再選を果たした。薩摩川内市は九州電力川内原子力発電所を抱えるだけに、原発の是非が最大の争点だったが、再稼働容認を明言してきた岩切氏の勝利により、地元の意思は明確に示されたといえる。(田中一世)

 「このまま原発が止まっていては日本の産業界の破壊を招く。それを防ぐには再稼働が必要なんです。市民生活を豊かにするために頑張ります!」

 28日夜、事務所に現れた岩切氏は支持者の拍手を受け、力強くこう語った。

 川内原発は昨年9月以降、全2基が停止したまま。岩切氏は、選挙戦を通じて「安全な原発は動かすべきだ。国策として進めたのだから政府が責任を持って安全を確認し、市民に説明してほしい」と訴えた。

 岩切陣営には当初、「あえて原発の是非を争点にすべきではない」との声が多かった。衆院鹿児島3区補選とダブル選となったこともあり「原発再稼働を前面に掲げると推薦してくれた民主、国民新両党に迷惑をかける」と考えたからだ。

 だが、岩切氏は告示日(21日)の出陣式で唐突に「国や市を取り巻く環境を考えると再稼働すべきだ」と断じた。ここで争点化を避ければ、再稼働をめぐり延々と不毛な議論を続けなければならないと判断したに違いない。陣営幹部も寝耳に水だったようで、後援会長で元郵便局長の愛甲勝氏は「私もびっくりしました。自分の考えをしっかり示しておくべきだと考えたのでしょう」と振り返る。

 もちろん岩切氏には勝算もあった。原発停止後、地域経済は疲弊し切っており再稼働を求める声は強まりつつあったからだ。労組などが加盟する地元最大の反原発団体「川内原発建設反対連絡協議会」も独自候補擁立を断念し、共産党推薦の山口氏に相乗りした。

 反原発派は7月の鹿児島県知事選でも現職の伊藤祐一郎知事に大差で敗れており、岩切氏は「地元の民意を示す絶好のチャンスだ」と考えたようだ。

 岩切氏に勇気づけられて再稼働容認派は次々に声を上げ始めた。川内商工会議所の田中憲夫会頭「原発は27年間、地域経済に組み込まれてきた重要な存在だ」と断言。45施設が加盟する市ホテル旅館組合の福山大作組合長は「再稼働の見通しが立たずみんな経営が行き詰まっている。すでに2軒は廃業しました。民主党の政策はあまりにも常識外れ。1日も早く再稼働にOKを出してほしい」と訴えた。

 とはいえ、市長選で勝利しても、もはや死に体となった野田佳彦内閣に原発再稼働にGOサインを出す余力は乏しい。

 川内商議所の岩下晃治専務理事は「市長選は国に私たちの意思を突きつけた。でも最終的に国が『動かす』と言わなければ前に進まない。芯がぶれている民主党政権にその覚悟があるとは思えないし、次の政権まで待つしかないんですかね」と厳しい表情。すっかり人通りの途絶えた太平橋通り商店街振興組合の幹部はこうぼやいた。

 「商店街は原発停止でガラガラですよ。民主党政権ではもうどうしようもない。とにかく一刻も早く解散してほしい…」

 ▽薩摩川内市長選開票結果

当 44816岩切 秀雄 無現

   9978山口 陽規 無新

         (選管最終)

2898チバQ:2012/10/30(火) 00:05:18
>>2893
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-10-29_40807
浦添市長選:西原前教育長が出馬へ
政治 2012年10月29日 09時48分

(14時間16分前に更新)

 【浦添】来年2月の浦添市長選に向け、市の前教育長、西原廣美氏(64)は28日、市議有志5人(代表・又吉幸子氏)の出馬要請に対し「決死の覚悟で考えたい」と述べ、出馬の意向を明らかにした。11月1日に正式に出馬表明する。

 市議らは西原氏の豊富な行政経験や商工会議所専務理事を務めたことなどを挙げ「市政を変えるにふさわしい人で、地域の人から立候補を望む声が根強い」と出馬を促した。

 赤嶺昇県議らでつくる公募型の選考委員会に応募したが、選ばれなかったことについては「当初想定していた内容と異なったため、(独自で)出馬を要請することにした」と強調。「保革相乗りで支援する」としている。

2899チバQ:2012/10/31(水) 01:10:45
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20121030-OYT1T00504.htm?from=ylist
投票者数過少報告・連携ミス…トリプル選大混乱

28日投開票の鹿児島県薩摩川内市長選、市議選、衆院鹿児島3区補欠選挙の「トリプル選挙」では、市選挙管理委員会による開票作業ミスが相次いだ。

 当初は同日午後9時の見込みだった市長選の投票成績の確定時間は約1時間半遅れ、さらに30分後には修正を出した。

 市選管によると、市長選の投票成績は、上甑島と下甑島からデータが送られて確定する段取りだったが、下甑島の担当者がパソコンで送ったデータに本土側の担当者が気付かなかった。また、本土側はファクスでの送信を求めたが、下甑島は開票作業などで混乱して連携が取れず、確定は午後10時25分まで遅れた。

 さらに、上甑島の担当者が投票者数を14人少なく報告していたことが判明。70・30%でいったん確定していた投票率は約30分後、70・31%に修正された。

 3区補選でも、投票者数を少なく県選管に報告したり、当日有権者数で在外選挙人83人分を重複して県選管に伝えたりしたほか、下甑島の開票作業の混乱のため、市長選と市議選の開票結果の発表も予定より大幅に遅れた。

 市選管の郡山毅事務局長は29日に記者会見を開いて陳謝。「今後は複数の職員によるチェック体制を強化し、間違いのない選挙事務に努める」と述べた。

(2012年10月30日13時54分 読売新聞)

2900チバQ:2012/10/31(水) 01:14:58
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001210300003
陣内氏「判決重すぎる」 
2012年10月30日


記者会見で見解を述べる陣内八郎氏(左)=長崎市樺島町

◎連座制適用 県議を失職
 正当性 改めて主張


 昨春の県議選で陣内八郎氏(63)=民主=の陣営幹部が公職選挙法違反(買収)で有罪となった事件を受け、29日の最高裁判決で連座制が適用されて県議を失職した陣内氏が長崎市内で会見した。「重すぎる判決。非常に悔しい思いでいっぱいだ」と自らの正当性を改めて主張した。


 陣内氏は県職員出身で、県職労を支持母体として07年の県議選に民主党公認で初当選した。昨年4月の県議選で1万42票を得て再選したが、公選法違反で陣営幹部の有罪が確定。陣内氏側は「違法性の認識がなく、悪質でない運動買収による連座制の適用は重すぎる」と訴えたが、この日、最高裁に棄却され、当選無効が確定した。


 陣内氏は会見で公選法について「悪法も法。認めざるを得ない」とする一方で、「普通の人には(公選法は)分からない」という以前からの釈明を繰り返した。また自身の責任については「候補者には違反かどうか判断するゆとりはない」と釈明した。


 失職したことで有権者を裏切ったことにならないかとの問いには、「裏切ったという気持ちはない」と答えた。


 今後も民主党員として活動を続けていくとしたが、次々回の県議選への立候補については、「検討中で白紙の段階」と述べた。


 陣内氏は県議会で「改革21」に所属、旧自民党系など3会派で連立して最大会派を占めていたが、失職により自民、公明という対立する会派との議席数が拮抗することになる。(斎藤靖史、江崎憲一)

2901チバQ:2012/10/31(水) 21:18:37
>>7>>2783
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20121030-OYT8T01544.htm
姫島村長・藤本氏、無投票8選に村民賛否
村長選告示日も通常通りの業務をこなす藤本昭夫・姫島村長  姫島村長選は30日、現職・藤本昭夫氏(69)が連続無投票で8選を決めた。57年前に投票が行われて以降、無投票が続く現実を、村の人がどう受け止めているのか。様々な声を聞いた。(佐々木浩人)

 港で海の様子を見ていた80歳代の元漁業の男性は、「無投票は良くないことだ。民主的でない」と語気を強めた。

 息子夫婦がタチウオ、タイなどの漁に出て生計を立てるが、漁獲量が減り、価格も低下。燃料の高騰も頭が痛い。男性は「漁業で暮らす人が多いが、村から具体的な振興策が見えてこない。新人が出馬して、村を変えてくれることを期待している人は多い」と話す。

 だが、批判的な意見を口にする人は少ない。50歳代の主婦は「あまりに長く無投票が続くと、ワンマンになるかもしれない」とは思うが、「村長は村のことをよく把握している。子育て支援なども充実している」と評価する。

 家庭菜園を手入れしていた80歳代の女性も「村長に対抗する力のある人はいない。今の村政に問題はない」と言う。子供は仕事を求めて島を出て、独り暮らし。だが、民生委員や役場の福祉担当者の見守り活動もあり、「島では安心して暮らせる」と言う。

 一方、自営業を手伝う20歳代の女性は「村長選が無投票なことに関心はありません」と淡々と話した。45人ほどいた同級生は、4分の3が島を出た。島に残った人も、ほとんどが役場に勤め、基幹産業の水産業に就いた人はいないという。「若い人は、仕事がないからではなく、都会暮らしにあこがれているから島を離れる」と話した。 

 藤本村長は報道陣の取材に応じ、無投票が続くことについて「日々村民の色んな話を聞いている。マンネリになるとは思っていない。下水道など社会資本の整備や医療の充実が評価されたのではないか」と述べた。父、熊雄氏の7期を超えた点については「まさかここまでくるとは思わなかった。身が引き締まる思い」と話し、島の今後については「雇用の場が少ないのが課題。村おこしグループの活動を支えるなど、人材育成をしていきたい」と語った。

藤本昭夫(ふじもと・あきお)氏《当選8回》

 村長、県町村会副会長、県漁港漁場協会長(元)村農協組合長▽慶大経▽姫島村

(2012年10月31日 読売新聞)

2902チバQ:2012/10/31(水) 22:11:51
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001210310005
姫島村長選 無風60年
2012年10月31日


8選連続無投票当選が決まり祝福を受ける藤本村長=姫島村

 30日告示された姫島村長選で、現職の藤本昭夫氏(69)の8選が決まった。対立候補は今回も現れず、1957年以降、16回連続の無投票になった。「人口2200人の島を二分しない知恵」との見方もあるが、村政のチェック体制などに疑問の声も上がっている。


 村民らは、55年の村長選が激戦となり、しこりが残ったことから、島を二分する争いを避ける風潮ができたのが無投票の原因と口をそろえる。


 「島の和」が保たれてきた成果として藤本氏は、缶入り飲料の価格に10円の預かり金を上乗せして販売するデポジット制度が続くなど成果をアピール。「みんなが協力してくれたからできた」と説明する。


 一方、静かな島で9月、村では初めてとなる住民監査請求が元村議の男性から出され、小さな波紋が広がった。発端は県漁協姫島支店の組合員でつくる任意団体「水産物共同出荷推進協議会」に村が2011年2月に貸し付けた3500万円だった。この融資金が村長の弟の水産仲買会社に回り、姫島支店への借金返済にあてられたと男性らは主張している。


 これに先立つ6月初めには、融資問題を訴える文書が漁協関係者や村議らに送られていたが、表だった動きは起きなかった。


 こうした中、請求人として手をあげたこの男性は「村議会が機能していないのではないか。60年間政争がなく、村民は意見を言わないことに慣れきっている。声をあげられない状況を変えないといけない」と訴える。


 9月の村議会では融資金に関する質問が出た。藤本氏は「弟の会社に金が回った事実はない」と否定。結局、10月に融資金は協議会から村に一括返還された。両者の言い分は食い違ったままだ。


 藤本氏は8期目の抱負として「水産業と観光の島づくりに力を注ぎたい。雇用の場の創設に取り組む」と宣言。行政ワークシェアリングの継続に加え、「魚の加工場や車エビ養殖で若者の雇用の場を確保していきたい」と強調した。来年の認定を目指すジオパークや大型チョウのアサギマダラを目玉として観光客を呼びこみたいと意欲を示した。(伊藤稔)

2903チバQ:2012/10/31(水) 22:26:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121031-00000248-mailo-l40
九州政令市長会議:「九州府」移行にらみ事務・権限移譲議論へ−−熊本 /福岡
毎日新聞 10月31日(水)16時31分配信

 福岡、北九州、熊本市長による第2回九州政令市長会議が30日、熊本市役所であり、道州制による「九州府」移行をにらみ大都市が担うべき事務や、県からの権限移譲などについて検討していくことを確認した。
 会議では熊本市が熊本県から河川管理やパスポートの申請受け付けなどの事務・権限を移譲されているが、福岡、北九州両市はまだであることなどから、九州府構想を補完するためにもさらなる移譲が必要との意見が出た。来春開催予定の3回目の会議で具体的な事務・権限をあげて議論する予定。
 会議後の記者会見で、高島宗一郎・福岡市長は「これまで県に訴えても変わらなかったことも、3市が共通の課題としてアピールすることで力になる」と強調した。北橋健治・北九州市長も「今後の地方のあり方について3市が方針を固めることで、その発信は全国に響くだろう」と期待。幸山政史・熊本市長は「地方分権の話を詰めなければ、形だけの道州制に終わってしまう」と述べた。【松田栄二郎】
〔福岡都市圏版〕
10月31日朝刊

2904チバQ:2012/10/31(水) 22:28:59
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20121031ddlk42010406000c.html
高比良元県議:「維新」へ 民主党県連副代表、近く離党の意向 /長崎
毎日新聞 2012年10月31日 地方版

 民主党県連副代表の高比良元(はじめ)県議(60)=長崎市区選出、2期=は30日、県連幹事長の高比良末男県議に対し、近く離党する意向を伝えた。橋下徹大阪市長が代表を務める「日本維新の会」を支援するためとしている。毎日新聞の取材に、自身の次期衆院選出馬は否定した。

 高比良氏は29日、大阪府庁で、維新副代表の府議と面会し、今後について協議したという。毎日新聞の取材に「(維新の党綱領である)『維新八策』の基本的認識は私の考えと一致している」と前向きに検討していることを明らかにし、「民主では改革はなかなか進まない」と強調した。

 高比良氏は早大卒。県庁職員から旧三和町長、長崎市議などを経て、07年の県議選で民主党公認で立候補し、初当選。現在は県議会で連立会派の一角である「改革21」に所属し、県政改革特別委員長などを務めている。【阿部義正】

〔長崎版〕

2905バーバリー ハンドバッグ:2012/11/02(金) 23:24:02
今日は よろしくお願いしますね^^すごいですね^^
バーバリー ハンドバッグ http://burberry.suppa.jp/

2906バーバリー サングラス:2012/11/03(土) 07:44:25
匿名なのに、私には誰だか分かる・・・(^_^;)ありがとう。。。
バーバリー サングラス http://burberry.suppa.jp/

2907チバQ:2012/11/03(土) 21:14:10
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20121102-OYT1T00501.htm
当落分けた市議選0・737票差、全票再点検へ

 10月21日投開票の福岡県宗像市議選で、案分の0・737票差で落選した日隈一憲氏(66)の異議申し立てを受け、市選管は1日、市役所で9日にすべての票を再点検することを決めた。

 市議選では、花田姓の候補が2人おり、「花田」とだけ書かれた8票が得票に応じて比例配分され、1436・737票の花田鷹人氏(65)が最下位で当選。1436票の日隈氏が次点となった。日隈氏は、花田鷹人氏の当選無効を求める異議申立書を提出し、全候補者の得票数の再確認を求めていた。

 市議選の投票者数は、4万95人で、投票率は52・04%だった。

(2012年11月2日11時32分 読売新聞)

2908チバQ:2012/11/04(日) 10:13:00
>>2880
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-198798-storytopic-3.html
那覇市長選きょう告示 翁長氏、村山氏 事実上の一騎打ち2012年11月4日  任期満了に伴う那覇市長選挙は4日、告示される。投開票日は11日で、市長選には現職で4期目を目指す翁長雄志氏(62)=無所属・自民、公明、民主、新党改革推薦=と、新人の村山純氏(64)=無所属・共産推薦、社民、社大支持=、新人で政治団体代表の石田辰夫氏(60)の3人が立候補を表明している。翁長、村山両氏の事実上の一騎打ちとなる公算が大きい。久茂地と前島両小学校の統廃合問題や行財政改革の手法、経済振興や医療福祉の在り方が主な争点となる。3氏は4日に市選挙管理委員会に立候補を届け出て、1週間の本格的な選挙戦に突入する。
 翁長陣営は与党県議や市議を中心とする「ひやみかち改革・市民の会」を選挙母体に、来年4月からの中核市移行など3期12年の実績を強調し、「風格ある県都・那覇」のまちづくりのため、4選を目指す。
 村山陣営は赤嶺政賢衆院議員を選対本部長に据え、共産党県委の県議や市議団と連携する「市民が主人公の革新市政をつくる会」を選挙母体に「基地のない沖縄への道を切り開く」と訴え、市政奪取に臨む。
 石田氏は政治団体を立ち上げて独自で活動する。
 前哨戦で両陣営は県議や市議団と連携。街宣活動や地域での集会などを精力的に展開し支持拡大に取り組む。2008年の前回選挙の「自公」対「反自公」の構図と異なり、革新統一候補の断念などにより「自公民」対「共産」の戦いとなる。選挙結果は、2年後の県知事選や次期衆院選の行方を占う。
 翁長陣営は4日午前8時半から那覇市牧志の選対本部前で出陣式を行う。
 村山陣営は4日午前9時から久茂地小学校前で出発式を行う。
 那覇市の3日現在の選挙人名簿登録者数は25万271人(男性11万8823人、女性13万1448人)。

2909チバQ:2012/11/04(日) 23:19:27
http://www.asahi.com/politics/update/1104/SEB201211040003.html
2012年11月4日19時34分

那覇市長選、現職に新顔2人挑む オスプレイ配備も影
 那覇市長選が4日告示され、無所属新顔の村山純氏(64)と、諸派新顔の石田辰夫氏(60)、無所属現職の翁長雄志氏(62)の3人が立候補を届け出た。4選をめざす翁長氏に新顔2人が挑む。投開票は11日。3日現在の有権者は25万271人。

 米新型輸送機オスプレイの配備や米兵による事件で米軍基地や政府への反発が保革を超えて強まり、「経済優先か反基地か」で割れた従来の構図が崩れた。

 翁長氏は自民と公明の推薦を受け、民主も初めて推薦に加わった。保守系ながらオスプレイ配備に反対する。公約にも米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設を掲げ、「沖縄の基地問題を解決するには、保革の対立を乗り越える必要がある」と訴える。

2910チバQ:2012/11/04(日) 23:33:41
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/332505
八女市長に三田村氏が無投票再選
2012年11月4日 22:29 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 任期満了に伴う八女市長選が4日告示され、無所属現職の三田村統之氏(68)=民主、自民、公明、社民推薦=のほかに立候補の届け出がなく、無投票で三田村氏の再選が決まった。

 三田村氏は八女市議、福岡県議を経て2008年に初当選。10年2月に周辺4町村を編入し、観光振興に取り組んだ。7月の九州北部豪雨で山間部に大きな被害が出ており、早期復興を重点課題に挙げている。

=2012/11/04 西日本新聞=

2911チバQ:2012/11/05(月) 22:59:50
http://mainichi.jp/feature/news/20121101dde012040007000c.html
特集ワイド:脈打つ沖縄「独立論」 小学校のすぐ隣…オスプレイの列 無視される抗議、日本に見切りを
毎日新聞 2012年11月01日 東京夕刊

 「ヤマトンチューは割りばし使い」。沖縄のことわざで、本土の人は使い捨てにするのが常だから長くは付き合えないとの意味だという。日本という国への歴史的な不信感は米軍垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備で、さらに膨れあがった。そして今、沖縄のことは沖縄自らが決めなければとの「独立・自立論」が広がりつつある。【戸田栄】

 <沖縄人を人間扱いしていない><日本をあてにすべきではない>−−大田昌秀・元沖縄県知事(87)を、運営する那覇市の沖縄国際平和研究所に訪ねると、最近の地元紙にそんな内容の投書が増えたと指摘した。主婦らの投稿も多く、県民の意識が変わってきたと感じている。

 「辺野古では基地建設に反対して、10年以上も地元のお年寄りが座り込みをしている。そこへオスプレイ配備、米兵の女性暴行事件でしょう。投書は怒りに満ちていて怖いくらいです。私は県民が米兵と直接に事を構えることを懸念している。そういう沖縄の現状を、本土の人は理解しようとしていますか?」

 研究所1階を沖縄戦の資料館にし、平和が重要と訴え続ける大田元知事だけに表情は硬い。具体的に、県民の意識はどう変わっているのか。「『沖縄に自己決定権を取り戻さなければ』という考えが大きくなっているのです。独立や自立について、まだ県民が広く語り合う状況ではありませんが、そのうねりが押し寄せているのを感じます」

  ■

 沖縄県宜野湾市の嘉数高台(かかずたかだい)公園。オスプレイが配備された米軍普天間飛行場が一望できるこの場所へ、同市内で「沖縄独立研究所」を主宰する、比嘉康文(こうぶん)さん(70)が案内してくれた。東京ドーム約103個分という飛行場が、市街地の真ん中をどんと占拠している。

 「日本人になろう、なろうとして崖を登るが、途中でいつも谷底へ突き落とされる。それが沖縄の歴史です」と、比嘉さんが飛行場をにらみつけながら語る。比嘉さんは米占領下の沖縄で育ち、琉球政府職員から地元紙記者に転じた。沖縄戦の他、ベトナム帰還兵が在沖米軍基地で日本人男性を射殺した、1972年のベンジャミン事件の報道などに取り組んだ。沖縄の戦後を見据えてきた末の結論だ。

 嘉数高台は、米軍が「いまいましい丘」と呼んだほどの沖縄戦の激戦地だったという。比嘉さんが沈痛な面持ちで語る。

 「多くの沖縄人が日本兵とともに、ここで戦って亡くなりました。その場所から見える光景が基地。沖縄の現在を象徴してはいませんか」

 04年に米軍ヘリが校舎に激突した沖縄国際大を訪ねた後、飛行場と隣り合わせにある小学校へ行った。小学生が無邪気に遊ぶ校庭の向こうに、墜落の危険性が高いとされるオスプレイが並んでいる。教員が憤る。

 「誰だって、子どもをこういう場所で学ばせるわけにはいかないと思うはずです。いつまでこんな状況が続くのか。悲しいことに、子どもたちは慣らされ、少々の物音には動じなくなっていますが……」。校内には「青い空を返せ」との大見出しを打った地元紙を掲示している。子どもたちはこの学校で、何を思って過ごしているのだろう。

 車で30分ほど行った所にある、うるま市の宮森小学校も訪ねた。59年に米戦闘機が墜落して炎上、周辺住民を含む死者17人、重軽傷者210人を出す惨事となった。今も学校は住宅密集地の中にあり、墜落があれば同様の事態を招く恐れがある。

 校内にひっそりと立つ「仲よし地蔵」。素朴な方形の塔に紫と白の花が供えられ、犠牲者の霊を慰めていた。比嘉さんは手を合わせた後、「日本政府は、このひどい現実を半世紀以上も放置している。沖縄人の意識に独立志向が脈打つのは当然のことです」と言葉に力を込めた。

 比嘉さんとともに沖縄独立を訴える、沖縄靖国参拝違憲訴訟の原告団長を務めた彫刻家、金城実さん(73)の読谷村のアトリエへ行く。壁面には「琉球の独立を!」と大書したビラを張っている。集会で参加者に配っているものだ。

 <そろそろ日本に見切りをつけ、独立を目指そう。私たちの頭ごしに日米間で『密約』し、『合意』し、あらゆる沖縄の負担を『誠意ある約束』として、私たちに押しつけようとしている>。ビラの文面に怒りがにじむ。金城さんは「日米政府に抗議を繰り返しても解決にならない。沖縄住民が決断する時です」と大きな声で語った。

2912チバQ:2012/11/05(月) 23:00:22
  ■

 別稿のように、琉球独立論は72年の日本復帰前から沖縄の知識人の間で議論されてきた。だが米占領下の圧政から民主主義国に生まれ変わった日本への期待は大きかった。那覇市の沖縄県立博物館で開催中の復帰40年展を見学すると、復帰運動の写真とともに「日の丸は『抵抗・自由のシンボル』として意識されるようになった」との説明がある。復帰の結末が期待と正反対であることに、本土側は赤面せざるを得ないだろう。

 復帰後、独立論は再燃しては下火になる。映画「GAMA 月桃の花」の音楽などで知られる那覇市在住のミュージシャン、海勢頭豊(うみせどゆたか)さん(69)が当時を述懐する。「沖縄戦の教訓は、平和は何より大切だということです。平和憲法を掲げる日本を信じたい気持ちが沖縄にはあったのですね」

 「ところが、どうです」と海勢頭さんは苦渋の表情を浮かべた。「基地問題の解決どころか、日本は憲法を変えると言い始めました」。海勢頭さんも近年、独立論に傾いているという。

 沖縄の諸問題を論じる季刊誌「けーし風」の編集委員、岡本由希子さん(45)は、民主党政権になっても基地政策が変わらないことが多くの人の心を折ったと見る。「もう日本の政治に期待しようがない。そういう状況に追い込まれたのです」

 若い世代はどうか? 那覇市議の平良識子(たいらさとこ)さん(33)は「独立も選択肢の一つですが、自分たちが幸福になれる社会を沖縄に実現させることを優先したいという思いが、40、50代以下には強い」と話す。

 国連の人権機関などに辺野古への基地押しつけを含む沖縄の人権侵害状況を訴える活動をしてきた。その結果、日本政府は国際人権法に基づく報告を余儀なくされた。平良さんは「国際世論の応援を得て、沖縄の自主性を高めていきたい。その先に自己決定権の回復がありますが、その形が独立か自治かはこれから考えればいい」と語った。

 那覇市内では「チバリヨー(頑張れよ)、東日本」とのステッカーを張った車を何台も見かけた。本土からの観光客を迎える沖縄の人々が笑顔を絶やさないことにも、胸が痛む。その心の奥にわだかまっている問題に、本土側はいつまで知らぬ顔を決め込み続けるのか。

 ◇沖縄独立論
 1879(明治12)年まで「琉球王国」として存在してきただけに、沖縄には長く独立論がある。1972年の日本復帰前は、在沖縄米軍基地が残ることなどがわかり、無条件に復帰すべきでないという「反復帰論」が唱えられた。論客として新川明(あらかわあきら)氏(元沖縄タイムス社長)らが知られ、復帰後の自治・自立論にも大きな影響を与えた。95年、米兵による少女暴行事件、大田昌秀知事(当時)の米軍用地の強制使用に関する代理署名拒否などがあり再び議論が活発化したが、97年には新崎盛暉(あらさきもりてる)氏(元沖縄大学学長)が当時の独立論を「居酒屋談議の域を出ない」と批判し、論争となった。現在も沖縄では、地元雑誌などで独立や自立について活発に論じられている。

==============

 ◇「特集ワイド」へご意見、ご感想を
t.yukan@mainichi.co.jp

ファクス03・3212・0279

2913チバQ:2012/11/07(水) 01:47:15
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/332815
女性の正副議長が誕生 福岡県宗像市議会
2012年11月6日 20:01 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 福岡県宗像市議会(定数20)は6日、改選後初の臨時会を開き、議長に吉田益美氏(71)=無所属、3期目、副議長に小島輝枝氏(66)=無所属、2期目=を選出した。1981年の市制施行後、女性議長は初。全国市議会議長会によると、正副議長ともに女性の市議会は「全国でも数例のみで珍しい」という。任期はともに4年。

 就任後、吉田氏は「責任の重さを感じている」と語り、小島氏は「男女共同参画社会を築いた先輩の努力を感じる」と述べた。

 2人は最大会派「宗像志政クラブ」(6人)に所属。いずれも投票の末に選出された。吉田氏は2008年11月から2年間、副議長を務めた。

=2012/11/06 西日本新聞=

2914今だけ:2012/11/07(水) 07:56:47
登録するとマクドナルドで使える無料クーポン2000円分が当たるよ!!
http://m.invites.ameba.jp/m/registerSIDConfirm.do?inviteEkey=fc315f40e6b8e83ac&amp;mkey=f3b6419a6cafae121&amp;guid=on
登録後にすぐ使えるからとてもお得♬

2915チバQ:2012/11/07(水) 22:21:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121107-00000229-mailo-l42
長崎市議政調費返還請求住民訴訟:市長、争う姿勢 /長崎
毎日新聞 11月7日(水)16時40分配信

 長崎市議会の10年度政務調査費に違法支出があったとして、「ながさき市民オンブズネット」(倉本ツタヱ代表)が田上富久市長に対し、総額3926万円の返還などを計50人の市議(当時)に請求するよう求めた住民訴訟の第1回口頭弁論が6日、長崎地裁であった。田上市長は答弁書で請求棄却を求め、争う構えを示した。
 オンブズは年間105万円のタクシー代などについて、市に住民監査請求したが、市は8月、「監査範囲について合意できなかった」として、監査手続きをしなかった。これを受け、オンブズは9月、「監査結果に不服がある」として提訴した。
〔長崎版〕
11月7日朝刊

2916チバQ:2012/11/09(金) 00:00:52
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-11-08_41241
那覇市長選、きょうから三日攻防

政治 2012年11月8日 10時35分

(13時間25分前に更新)

 11日投開票の第20回那覇市長選は、8日から「三日攻防」に突入する。新人の村山純氏(64)=無所属・共産推薦、社民、社大支持=と、現職で4期目を目指す翁長雄志氏(62)=無所属・自民、公明、民主、新党改革推薦=が事実上の一騎打ちを繰り広げている。両陣営は7日、市内全域に選挙カーを走らせ、ポイント演説や決起大会を開くなど、支持拡大に向けて精力的に動いた。

 那覇市選挙管理委員会によると、7日までの期日前投票で8162人が投票を済ませた。投票率は3・26%。

 那覇市長選で事実上の一騎打ちを展開する村山純氏(64)、翁長雄志氏(62)への本紙政策アンケートで両氏の主張の違いが浮かび上がった。争点の久茂地小の統廃合、那覇空港第2滑走路建設など経済、教育、福祉政策で対立点が鮮明に。オスプレイや米軍普天間飛行場の返還などの米軍基地問題では、村山氏が「無条件・全面」の返還や撤去を要求するのに対し、翁長氏は「県外(本土)」への移設・移転を主張。日米安保体制下の基地負担を全国民で分かち合う必要性を強調している。

2917チバQ:2012/11/09(金) 22:58:55
>>550
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121109-00000288-yom-pol
五木村議会の成果主義に幕…全国初、混乱も招く
読売新聞 11月9日(金)9時28分配信

 熊本県五木村議会(定数10)が全国で初めて導入した成果主義による議員報酬制度が、廃止される見通しとなった。

 8日に開いた全員協議会で「村の振興につながったか疑問」などとして廃止の方向でまとまったという。

 同制度は、2010年度に導入。議長が選ぶ5人以内の村民でつくる「評価委員会」が、議員を5段階で評価し、月額報酬(一般議員21万3000円)の約2割(同4万3000円)を評価結果に応じて変動させる。

 しかし、「11年度の評価が恣意(しい)的だった」などとして問題化し、委員長が責任を取って辞任するなど、混乱が続いていた。

 同村議会の岩本員功(かずのり)議長は「私としては、制度を残したかったので残念。存続する可能性はない」と語った。

2918チバQ:2012/11/09(金) 23:03:33
>>2696
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/333276
呼子「萬坊」 太田順子副社長が昇格
2012年11月9日 01:32 カテゴリー:九州 > 佐賀
 「いかしゅうまい」で知られる「萬坊(まんぼう)」(佐賀県唐津市呼子町)は、創業者の太田善久社長(69)が来年1月の唐津市長選への立候補表明に伴い相談役に退き、次女で副社長の太田順子氏(33)が後任に就いた、と発表した。10月29日付。

 順子氏は明治大学農学部、辻調理技術研究所日本料理研究課程を卒業。2006年萬坊入社、08年に副社長に就任した。善久氏は、唐津・玄海地域の振興策を探る西日本新聞社の「玄海フォーラム」の会長を05年から約7年間務め、現在は顧問。

=2012/11/09付 西日本新聞朝刊=

2919チバQ:2012/11/10(土) 01:32:01
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/333416
市政継承か、刷新か 都城市長選11日に告示
2012年11月10日 00:04 カテゴリー:九州 > 宮崎

9日夜、都城市文化ホールで同市の将来像を語る池田宜永氏(左)と三角光洋氏 宮崎県都城市の長峯誠市長(43)の辞職に伴う市長選は11日告示される。いずれも無所属新人で、前副市長の池田宜永(たかひさ)氏(41)、市議の三角光洋(こうよう)氏(64)が立候補する意向を表明しており、一騎打ちになる公算が大きい。投開票は18日。2期7年続いた長峯市政の継承か刷新かを主な争点に、両陣営は既に事実上の選挙戦を繰り広げている。

■若さか経験か

 9日夜、同市文化ホール。客席を埋めた約450人が舞台の池田氏と三角氏を見つめた。都城青年会議所が主催した「マニフェスト型公開討論会」。2人は市の未来像を熱く語った。

 「都城をつくってきた先輩方の意思を、われわれ40代の『責任世代』が引き継ぎ、次世代につなぎたい」。池田氏は若さと市政の継続を強調。一方の三角氏は「三十数年間、行政の中でいろいろな仕事をしてきた。閉塞感が漂う今、市民の手に政治を取り戻す」と豊富な経験と現状からの脱却を訴えた。

 池田氏は長峯市長に請われ、2007年から3年間、副市長を務めた。一方の三角氏は5期続いた岩橋辰也市政で総務部長などを任された。2人の対決は長峯市政への評価そのものにも映る。

■通行量は半減

 かつて「南九州第3の都市」の顔として中央通り商店街はにぎわった。昨年1月の老舗百貨店・都城大丸の閉店以降、苦境が続く。同市による毎年7月の歩行者通行量調査によると閉店前は平日千人、休日500人台で推移していたが、今年は平日480人、休日210人と半減した。

 両氏とも中心市街地再生を重要課題とするが、手法は異なる。現在、大丸跡地は都城商工会議所が中心となり設立した受け皿会社「ハートシティ都城」が、跡地の取得や旧館への商業施設誘致などの再生計画を策定中。ネックとなっているのは解体費など15億円以上とみられる資金の調達。池田氏は「市民のため」を前提に市が財政面も含め同社を支援する考え。一方、三角氏は「民間のことは民間に任せるべきだ」として財政援助はせず、市外の開発業者も含む民間再生を打ち出す。

■サービス低下

 「温泉無料券や新入生へのランドセルプレゼントなどいろいろな町のサービスが無くなったねぇ」。同市山田町で商店を営む76歳の女性はため息をつく。同市は2006年、旧都城市と北諸県4町(山田、山之口、高城、高崎)が対等合併して誕生した。旧町住民からは「行政サービスの低下」を嘆く声が聞かれる。

 合併前、各役場職員は200人前後。総合支所となった現在は約70人ずつ。池田氏は本庁舎を含む人員の再配置、三角氏は医療・福祉の専門職の重点配置と、ともに支所機能の見直しを訴える。ただ「行財政改革の流れから人員削減は避けられない」(本庁舎職員)と実現を危ぶむ声もある。

 他にも基幹産業の農畜産業振興など課題は多い。都城の将来を見据えた論戦に期待したいが、市民の関心はいまひとつ。これまで市議選と同日選だった市長選が、長峯市長の任期途中の辞任による単独選となったことなども要因とみられ、両陣営とも投票率低下を懸念している。

     ※

 立候補受け付けは11日午前8時半〜午後5時、市役所7階大会議室で。投票は18日午前7時〜午後8時(一部繰り上げ)、市内94カ所であり、同日午後9時20分から同市妻ケ丘町の都城運動公園体育館で即日開票される。有権者は13万8060人(9月2日現在、市選管調べ)。

=2012/11/10付 西日本新聞朝刊=

2920チバQ:2012/11/10(土) 09:14:21
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001211100001
伊佐市長、市議選あす告示
2012年11月10日


公開討論会に出席した立候補予定者たち=9日午後4時13分、伊佐市文化会館大ホール

 【周防原孝司】伊佐市の市長選と市議選(定数18)が11日、告示される。市長選には現職で再選をめざす隈元新氏(62)、元市議の今吉光一氏(48)、元菱刈町長の神園勝喜氏(62)、元市議の古城恵人氏(63)の4人がいずれも無所属での立候補を表明している。投開票は18日。
 伊佐市は、県北に位置する旧大口市と旧菱刈町が合併して2008年11月1日に誕生した。有権者は旧大口市が約1万7千人、旧菱刈町が約7500人。合併後初の前回市長選は隈元氏が無投票で当選したが、今回は一転して4人が名乗りを上げている。
 隈元氏は大口市議を3期務めた後、大口市長に当選し、伊佐市発足まで4期務めた。合併後の財政健全化に取り組み、「今後の課題解決に向けた資金も準備した」と実績を強調。「日本一子育てにやさしいまち」をめざし、産業振興なども公約に掲げる。
 今吉氏は大口市議を2期務めた後、伊佐市議に当選。市長選に出るため、今年3月に辞職した。「合併後、市民の不公平感がある」と刷新を訴える。若さを強調し、鳥獣被害防止策を含む農林業振興、職員の資質向上など市役所改革に挑むとしている。
 神園氏は旧菱刈町職員として主に村づくり運動を担当した後、菱刈町長を2期務めた。NPO法人かごしま特産品販売促進協会理事長でもある。伊佐米など農産品のブランド確立と販路開拓、雇用確保や自然エネルギーの活用で「市政に新たな風を」と訴える。
 古城氏は旧大口市議を5期務めた後、伊佐市議に当選。9月に辞職した。経済浮揚や雇用拡大を図るため、熊本県水俣市と大口、伊佐、栗野をつなぐ高速道路の実現をアピール。中学校の再編・統廃合の中止や介護・医療の充実、農林業振興を掲げる。
 伊佐市は伊佐米や深ネギ、肉用牛など農畜産業の街として知られる。合併当時約3万1千人だった人口は少子高齢化で減少し、1日現在で2万9千人余り。今回は市を二分する争点は見当たらないが、合併から4年が経ち、今後の街づくりのあり方をめぐる姿勢の違いが4人の立候補表明につながった。現職の「多選」に対する批判も、乱立の背景にある。
 一方、市議選は今回から定数が4減の18となり、旧市町ごとの選挙区もなくなる。いまのところ、現職16人、新顔6人の計22人が名乗りを上げている。
 立候補の届け出は、市長選、市議選とも11日午前8時半〜午後5時、市役所大口庁舎本館2階大会議室で受け付ける。市選管によると、9月1日現在の有権者数は2万4800人。





 伊佐市長選の立候補予定者による公開討論会が9日、市文化会館大ホールで開かれ、4人の立候補予定者が議論を交わした。有志でつくる実行委員会の主催。コーディネーターは鹿児島大学法文学部長の平井一臣氏が務めた。
 隈元新氏、今吉光一氏、神園勝喜氏、古城恵人氏がそろって登壇し、少子高齢化や教育、産業活性化対策について、それぞれのビジョンを発表した。
 隈元氏は「みんなが活躍できる街づくりが理想。コミュニティー活動などを推進する」、今吉氏は「市役所を身近なものにするためフェイスブックを開設し、市民の声が届きやすくする」と述べた。
 神園氏は市長らの給与を30%削減を掲げ、「身を切る努力をする。市民に開かれた市政にしたい」、古城氏は「ぬくもりに満ちた地域づくりや市職員の意識改革で、住民が主役の市政をめざす」と語った。

2921チバQ:2012/11/11(日) 18:28:29
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=49677&amp;catid=487&amp;blogid=16
2012都城市長選 長峯市政8年
(1)最年少市長

(2012年11月6日付)
■積極的に行財政改革

 都城市長・長峯誠(43)の辞職に伴う市長選が11日告示、18日投開票される。35歳で県内第二の都市・旧都城市のトップに就き、市町村合併による市長選でも新市のかじ取りを託された長峯。その8年間にわたる市政を振り返る。


×   ×

 2004年11月28日、長峯は全国最年少市長として初当選を果たした。選挙を戦った前職の岩橋辰也=当時(77)=は市職員出身で5期20年間の長期政権を築いた。一方の長峯は県議からの転身で、行政経験はゼロ。年齢も経歴も大きく異なる市長となった長峯の手腕に注目が集まった。

 この8年間を振り返り、職員や市議、経済団体からは「行政手腕は高かった」「判断力、実行力に優れた」などの高い評価が聞かれる。合併後の新市長となった長峯は行財政改革に力を入れた。新規採用職員の抑制や民間への業務委託などを断行。この財政健全化を評価する声が多い。

 予算編成の市長ヒアリングでは事業の必要性を担当部・課へ徹底的に質問。少しの矛盾、無駄も許さず、部長経験者は「いい緊張感の中で仕事ができた」と述べる。


■   ■

 市役所各部のマニフェスト作成とそれを外部の識者が点検し、事業評価する仕組みを導入するなど新風も吹き込んだ。ある中堅職員は「そうした成果主義に最初は違和感があったが、仕事のスピードと質が上がった」と語る。

 一方で、その職員は「気さくな岩橋さんと違い、壁を感じた」とも話す。岩橋市政では懸案事項などについて市長と直接話す市長協議が頻繁に行われていたが、現在は副市長協議が主体。幹部職員でなければ市長と話す機会はほとんどないという。ただ、元幹部職員からも「距離を感じた」「人心掌握がちょっと…」といった声が聞かれる。


■   ■

 中立的な市議は長峯の能力の高さを認めながら「80点」と評価。「若いのに若さがなかった。岩橋さんは議会答弁で原稿にない本音をぶつけてきた。長峯市長は型にはまった答弁だけ。部長答弁も同じだから議論が成り立たない。市長は脚本家で監督で、部長に役を演じさせているような印象だった」と残念がる。

 「慎重」「堅実」とも評される長峯。「市政運営にしろ議会対応にしろ『失敗は許されない』という思いでやってきたのではないか」と市議は語り、その理由を「先を見ていたから」と推し量る。

 長峯は来年7月の参院選宮崎選挙区に自民党公認候補として立候補する予定。都城市長の「先」を目指し、市役所を後にする。(敬称略)

【写真】旧都城市長選で当選し、初登庁する長峯氏。当時、全国最年少市長となる35歳だった=2004年12月27日、同市役所

2922チバQ:2012/11/11(日) 18:28:51
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=49678&amp;catid=487&amp;blogid=16
2012都城市長選 長峯市政8年
(2)新市

(2012年11月7日付)
■旧4町は閉塞感訴え

 旧都城市と周辺4町の合併に伴う2006年2月の市長選を経て、新市の初代市長となった長峯誠(43)。就任後は新市全域の均衡ある発展を目指し、都城盆地の中心に位置する宮崎自動車道都城インターチェンジ(IC)付近でのサブシティ構想などに取り組んだ。

 しかし、旧4町の高城、高崎、山田、山之口の自治公民館長らは地域イベントの減少による閉塞(へいそく)感、総合支所職員の削減による住民サービスの低下などを強く訴える。


■   ■

 「不便さが増し、地域のにぎやかさは失われている」。山田地区自治公民館連絡協議会会長の中島哲郎(77)は現状をこう語る。同町では合併前に二つあった花火大会が一つに。公民館加入世帯に設置され重宝していた情報連絡網「オフトーク通信システム」も、NTTが14年度に事業撤退することなどを理由に廃止された。新たなごみ焼却施設「都城市クリーンセンター」の工事が始まり、これに伴う道路や水路などの環境整備が期待されているが、中島は「交通量が増えて危険が増す」と辛口だ。

 総合支所周辺の区画整理が行われている高崎町、同自動車道山之口サービスエリアへのスマートIC設置構想がある山之口町でも合併の恩恵は感じられないという。国保の保険料は上がり、公民館への補助金は減額されるなどしており、住民からは「合併しなければよかった」「自立の道でもやっていけたのでは」という声さえ聞かれる。


■   ■

 一方で、高城町ではサブシティ構想に期待が膨らむ。同町穂満坊地区で整備が進む工業団地は14年度に完成予定。ほど近い旧都城市域の太郎坊町には、市郡医師会病院などが移転し健康医療ゾーンが形成される。

 高城地区自治公民館連絡協議会会長の石田了(76)は「現状では合併のメリットを感じられない」と前置きし、「工業団地にどんな企業が来て、どれだけ雇用が生まれるかに注目している。そういう面では住民も期待しているのではないか」と話す。

 対等合併によって新市が誕生し、間もなく7年。長峯は今年3月の定例市議会で「(国から財政上の特例措置が受けられる)合併後の10年間が勝負なので、サブシティ構想やクリーンセンターといった大型事業を進めてきた。10年が経過した後も地域の活力が失われないような基盤をつくるため、努力している」と述べた。しかし、旧4町では地域の存続・発展につながる基盤を見いだせないという声があまりに多い。(敬称略)

【写真】閑散とする都城市山之口町のJR山之口駅前。合併から間もなく7年となるが、旧4町からは閉塞感などを訴える声が聞かれる

2923チバQ:2012/11/11(日) 18:29:14
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=49679&amp;catid=487&amp;blogid=16
2012都城市長選 長峯市政8年
(3)歴史的危機

(2012年11月8日付)
■蹄疫、新燃で指導力

 2010年に県内で猛威をふるった口蹄疫、12年1月には霧島連山・新燃岳のマグマ噴火−。長峯誠(43)は都城市長として2度の歴史的危機に直面した。国政への挑戦を表明する記者会見で、長峯は「口蹄疫、新燃岳で培った危機管理の経験を国政の場で生かしたい」と述べ、その実績を強調した。


■   ■

 同市高崎町の農場で口蹄疫の症状が疑われる牛が見つかったのは10年6月9日。児湯地域での発生が落ち着きつつある中での飛び火に、市役所には衝撃と緊張が走った。同日、対策本部で長峯は「とにかくそこで終わらせないといけない。責任はすべて私が取るので、現場が一番いいと思うことをしてほしい」と指示。出席していた当時の幹部は「あの言葉、トップとしての姿勢に感服した」と振り返る。

 市の対応は速かった。遺伝子検査の結果を待たず、写真で疑似患畜と判定。そこから約21時間で約200頭の殺処分と埋却を終えた。同19日には隣接する三股町と県内初の防疫協定を締結。これも長峯の指示だった。市幹部は「発生が1件だけで済んだのは運もある。しかし、市長の強いリーダーシップが背景にあったのも事実」と話す。


■   ■

 12年1月26日の新燃岳噴火で発生した大量の降灰は、市民生活に多大な影響をもたらした。新燃岳周辺の西岳地区、山田町では降灰に伴う土石流の懸念が強まった。

 市は同2〜9月、計7回の避難勧告を発令。しかし、そのたびに避難率の低さが課題となった。最後の発令となった同9月20日、避難対象は1148世帯2523人だったが、市が開設した避難所に避難したのは37世帯51人だけ。長峯は議会答弁で「指定避難所以外の親戚宅などへ避難した人も多い」としたが、後に公民館長を通して聞き取り調査をしたところ、そうした人は41世帯64人にとどまった。

 市は地区での集会などで避難の必要性を説いているが、西岳地区・荒河内自治公民館館長の野間登志子(56)は「避難する心を耕そうとする努力がまだ足りていない」と指摘。「本当に大きな災害では、自分の身は自分で守るしかない。その心構えを持ってもらうために、厳しい言葉も必要ではないか」と語る。

 職員に(1)疑わしいときは行動せよ(2)最悪事態を想定して行動せよ(3)空振りは許されるが見逃しは許されない−という「プロアクティブの原則」をすり込んできた長峯。守るべき市民に対しても、「自助」の意識を育むため同様の厳しさが必要だったと野間は考えている。(敬称略)

【写真】口蹄疫発生農場へ向かう都城市職員ら=2010年6月10日、都城市高崎総合支所

2924チバQ:2012/11/11(日) 18:29:35
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=49701&amp;catid=487&amp;blogid=16
2012都城市長選 長峯市政8年
(4)将来像

(2012年11月9日付)
■サブシティ構想推進

 長峯誠(43)は市長として、どのような都城市の将来像を描き、どのような種をまいたのだろうか。

 長峯が市長選マニフェストの筆頭に掲げ、在職8年間の成果としても最初に挙げるのが「サブシティ構想」だ。宮崎自動車道都城インターチェンジ(IC)周辺に雇用創出ゾーン(工業団地)を造成するほか、市郡医師会病院などを移転して健康医療ゾーンを形成する計画となっている。

 2014年度までに整備を終える同構想は、長峯が「南九州のリーディングシティとして輝き続ける都城」をテーマに提唱。地域高規格道路・都城志布志道路の開通による交通アクセスの向上を見据え、同IC周辺への企業誘致を進め、産業集積などを目指す。また周辺の三股町、鹿児島県曽於、志布志市と連携して地域活性化に取り組む「定住自立圏構想」では、広域医療充実の中核を担うなど「リーディングシティ」の礎ともいえる。


■   ■

 一方、老舗百貨店「都城大丸」の閉鎖によって衰退が加速した中心市街地については、将来への不安を払拭(ふっしょく)できなかった。11年2月に策定した「まちなか活性化プラン」は、特に中央通り商店街周辺を重点区域と位置づける。市商業観光課は「商業活性化よりむしろ、商店街を中心に広がっている住宅地の住民の利便性を向上させる計画」と説明。そして「周辺の住民が買い物ができる施設として、都城大丸は計画の前提だった」と明かす。

 都城大丸の閉鎖を受け、都城商工会議所を中心とした跡地活用の動きがあるが、「まず民間主導で、求めに応じて支援策を提示したい」という姿勢を貫いた長峯。同マニフェストで「空き店舗を減らす」としていただけに、市民からは「もっと積極的に関与してもよかったのではないか」という声も聞かれる。


■   ■

 宮崎産業経営大が撤退した後、市活性化の起爆剤として誘致に成功した南九州大都城キャンパスは4年目を迎え、学生数は630人。目玉の人間発達学部子ども教育学科には本年度76人が入学し、長谷川二郎学長は「地道な努力でようやく学科の存在が浸透してきた」と話す。

 市は昨年度、長峯の発案で学生の就職を支援する協議会を設立。本年度から市小中学校校長会、市立幼稚園連合会、保育園園長会をメンバーに加え、同学科卒業生の地元就職をサポートする。

 市幹部は「学生を百パーセント就職に導くことが、大学の永続につながる」と、将来へ向けてまいた種を大切に育もうとしている。 (敬称略)

【写真】造成を終え施設の建設を待つ、サブシティ構想・健康医療ゾーンの市郡医師会病院建設予定地=8日午後、都城市太郎坊町

2925チバQ:2012/11/11(日) 18:30:20
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001211090001
都城市長選 宙に浮く中心街活性化
2012年11月10日


買い物難民の解消へ、スーパーの入居も計画されている都城大丸跡地のセンターモール

【寺師祥一】都城市中心部のある整骨院の待合室で、高齢の女性たちが雑談をしていた。


 「(都城)大丸が無くなってから買い物難民になった」。近くに暮らすという女性がぼやいた。買い物は時々、バスやタクシーで大型スーパーまで行き、まとめ買いをするが、「コショウが切れた」などちょっとした買い物ができず、我慢することが多いという。


 昨年1月に閉鎖した都城大丸があった国道10号沿いの中央商店街は、かつてさまざまな商店が並んでいた。だが、今はシャッターが目立つ。


 市の商業統計によると、国道10号を挟んだJR西都城駅から都城駅までの商店街を中心にした地区内の小売り店舗数は、1991年に447店あった。それが、2007年には263店に。販売額も約550億円から247億円に落ち込んでいる。


 市は昨年2月、大型店の郊外立地などで空洞化した中心市街地の活性化のためアクションプランを作成。商業をはじめとして生活サービスの充実を図り、子育て世代や高齢者にも暮らしやすいまちづくりを進めるという計画を掲げた。居住人口増加に結びつけて活気とにぎわいを回復させることを狙うものだ。


 ところが、このアクションプランがまとまる直前、プランでも核になるはずだった都城大丸が閉鎖を発表。プランは現在、前提から崩れる形で半ば宙に浮いた状態だ。


 今年9月、商工会議所の議員有志が中心となり、都城大丸跡地活用への受け皿会社「ハートシティ都城」を設立した。跡地に家族優先の賃貸マンションや商店、スーパーを集め、市街地の核の役割を持たせる計画だ。


 ただ、破産管財人や金融機関との跡地取得交渉は、最近になって宮崎市内の開発業者も触手を伸ばしてくるなどし、難航している。


 商店街の中に人の流れを呼び込むため、今後、閉じたシャッターをどれだけ上げられるかも課題になる。


 商業関係者によると、都城は古くからの商店主が多く、店舗を閉めても生活に困らない人も多いという。いったん貸した後の契約解除が難しくなるのではなど不安があり、「貸さずに固定資産税を払っていた方が良いと考えるオーナーも多い」と言う。


 市内の不動産業者によると、店舗の賃料はかつての3分の1程度まで下がっているところもある。店舗を構えたい人にとってはチャンスとも言えるが、そのチャンスの芽は広がっていない。


 旧都城大丸並びの国道10号沿いでスニーカーの専門店を構える大倉野誠志(のり・ゆき)さん(44)は、「このあたりは衣・食・住に医が加わる理想的な住宅街だった」と振り返り、「個々の店舗の役割も大事。商店街の再開発のカギは、人が住める街にすることだと思う」と話した。



 11日告示の都城市長選では、合併や百貨店閉鎖などの影響が暮らしに重くのしかかる中、市のまちづくりの方向が問われる。現状と課題をみた。(寺師祥一)




 来夏の参院選に立候補する長峯誠市長の後任を選ぶ都城市長選が11日、告示される。これまでのところ元副市長の池田宜永氏(41)=無所属=と市議の三角光洋氏(64)=同=の新顔2人が立候補の意向を表明している。
 池田氏は、農畜産業の6次産業化による地域経済の活性化や都城志布志道路の早期全線開通、郷土愛に満ちた子どもの育成などを掲げている。
 三角氏は、地域の人材育成と中高年者層のボランティア活動推進などに取り組むとし、「市政の流れを変え、都城市を再生したい」としている。
 池田氏は11日午前8時半から都城市北原町の事務所で、三角氏は同日午前9時から同市天神町のワンパークで出陣式を開く。投開票は18日。9月2日現在の有権者は13万8060人。


   ◇   ◇


 立候補予定者による公開討論会(都城青年会議所主催)が9日夜、市総合文化ホールであり、池田氏と三角氏が登壇、行財政改革や地域活性化、基幹産業などに対するそれぞれの考えを述べた。会場には約700人の市民が詰め掛けた。

2926チバQ:2012/11/11(日) 18:30:35
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001211100001
都城市長選 合併6年功罪どう調和
2012年11月11日


焼酎工場へ出荷するイモの収穫作業に励む中原壮年会のメンバー=都城市山之口町富吉



   都城市は2006年1月、山之口、高城、山田、高崎の周辺4町(人口約4万人)との対等合併で、約17万4千人の新「都城市」となった。鹿児島市、宮崎市に次ぐ南九州第3の都市が誕生した。


  市は合併の「プラス効果」として(1)組織の見直しによる行政経費の削減(2)合併特例債や交付金を活用した拠点施設などの整備(3)広域事業での意思決定の迅速化――などを挙げる。


  その「迅速化」が端的に表れたのが、10年の家畜伝染病・口蹄疫(こう・てい・えき)だ。6月9日、高崎町の農場で口蹄疫の症状を示す牛が見つかった。市は感染の疑いが浮上すると、遺伝子検査を待たずに発生農場の牛の殺処分に着手。約2時間後の10日午前3時前には、全208頭を処分し終える。さらにその2時間後には、防護服姿の市職員ら約100人が高崎総合支所の現地対策本部に集合し、埋却処分に向かった。


  高崎総合支所産業振興課の岩下待子副課長(57)によると、本庁から専門家をはじめ大勢の職員が来たが、農場に入った職員の着衣は下着からすべて処分することになっていた。「国や県からの支給品は間に合わず、町内の衣料品店に無理をお願いして調達した。合併がなかった町では職員が足りず、OBの協力をもらうなど大変だったと聞いた」と言う。


  一方で、旧町役場は総合支所と名を変え、各旧町それぞれ100人前後いた職員も今は60人前後と激減した。市のアンケートには、住民から「きめ細かな行政サービスが受けられなくなった」「補助金の見直しで祭りやスポーツイベントの存続が難しくなった」「地元職員が少なくなって気軽に相談できない」「商店街が疲弊した」――などの意見が寄せられた。


  それでも市は総合支所の組織再編をさらに進め、計画に基づき、課の数を今の5課から、15年度までに3課体制にする方針だ。総合支所が取り組む柱として(1)地域自治の強化(2)市民協働(3)公聴業務――の充実を挙げている。


  だが、こうした行政機構の統合や合理化と引き換えに、住民の地域への思いが離れていくことを心配する声もある。旧町内に住む60代の自営業男性は「合併で自分の育った町らしさがどんどん消えていくのを感じる。盛んだった若者の地域興し活動も停滞気味だ」と残念がる。


  ただ、自分たちの地域は自分たちでつくろうと頑張っている地域興しグループもある。


  同市山之口町富吉地区の「中原壮年会」は、メンバーが異業種の30代から60代の25人。様々な活動に取り組んでおり、活動資金はサツマイモを焼酎工場に出荷したり、パンジーやマリーゴールドなどを種から育て苗を販売したりして得ている。道久和博会長は「基本は自立自興だが、我々も結成時は町からの助成金を受けて立ち上がった。この助成金がなかったら、思いだけで終わっていたかもしれない」と振り返る。


  合併から6年。広域化したことで郷土愛が薄れていっては自治体は成り立たない。旧町の住民を巻き込みつつ、「都城市民は一つ」との実感をどう醸成していくのか。新市長の手腕が問われる。
(この企画は寺師祥一が担当しました)

2927チバQ:2012/11/11(日) 18:31:12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121108-00000250-mailo-l45
明日を選ぶ:’12都城市長選/上 街の顔 /宮崎
毎日新聞 11月8日(木)15時41分配信

 ◇客足遠のく中心街 「大丸」跡地再生に期待
 地元で「中央通り」と呼ばれる都城市中町、上町かいわいの繁華街。かつては複数のデパートが競って商戦を展開し、大勢の買い物客でにぎわう「都城の顔」のような場所だったが、そんなイメージもなくなって久しい。
 昼間もシャッターが下りたままの店が並ぶ。不況に加え、高齢化や後継者難で廃業し、空き地や駐車場も目立つ。昨年1月、商店街の核だった老舗百貨店「都城大丸」(破産手続き中)が閉店してからは、さらに客離れが加速。今年7月、都城商工会議所が「大丸前」で実施した通行量調査では、休日、平日ともに約5割、本館東側にある別館「センターモール」付近は約7割も閉店前に比べ減っていることが判明した。
 「デパートが近くにある頃は、多くの客が寄ってくれたよ。うちの商売も景気が良かったな」
 約80年前の父の代から店を構える傘専門店の男性店主(82)は2年ほど前から週1回、バスに乗って郊外の大型スーパーへ買い出しに行っているという。
 衰退に歯止めがかからない商店街。地元経済界や市はただ手をこまねいている訳ではない。市は空き店舗解消のため、出店希望者に店舗改装費の半額(最高80万円)を補助し、昨年度は5店舗、今年度は現在3店舗が新規出店。商議所も毎月第2日曜に中心部・東中町通りで「都城ぼんち市」を開く。その日は農畜産物など販売する軽トラック70台以上が並び、市内外の客でにぎわう。
 都城大丸の跡地再生へ向け、都城商工会議所の有志も「地元経済界を挙げて、中心街を活性化する」と立ち上がった。施設や土地を買い取って運営を目指す株式会社「ハートシティ都城」を9月に設立。計画案では別館の「センターモール」を改修し、食料品スーパーなどを誘致して賃貸マンションや物産館などを新設する予定で、現在、破産管財人を通じて債権者の金融機関と交渉を進めている。「破綻したとはいえ、都城大丸の売り上げは年間約46億8500万円(10年2月期)あった。周辺市町も入れると商圏人口は25万人で潜在力は小さくない。浮上するきっかけを市と一緒に作りたい」と関係者。
 約60年続く靴店の3代目の男性経営者(28)は「家族連れが楽しめるような仕掛けを後押ししてほしい。自分が子供の頃のような、にぎわいを街に取り戻すのが夢」と熱っぽく語る。
   ◇   ◇ 
 現職の辞職に伴う都城市長選は11日告示、18日投開票を迎える。県内第2の人口約17万を抱える市は近年、経済・産業などで南九州の拠点都市を目指している。「明日」のかじ取り役を誰に託すのか。市が抱える課題を探った。
11月8日朝刊

2928チバQ:2012/11/11(日) 18:31:30
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121109-00000265-mailo-l45
明日を選ぶ:’12都城市長選/中 命と暮らし /宮崎
毎日新聞 11月9日(金)15時47分配信

 ◇早期完成へ思い切実 整備進まぬ「都城志布志道路」
 牛、豚、鶏肉の産出額が市町村別で全国1位(06年)の畜産地帯、都城市。今、農家を困らせているのが高騰を続ける家畜の飼料代だ。トウモロコシの主要産地である米国がこの夏、大干ばつに見舞われ不作になった影響で、飼料穀物価格は跳ね上がった。「10月から飼料1トンあたり5000円ほど値上がりした」。肥育牛約80頭を飼う一万城町の農家(66)はため息をつく。必要な飼料は月約20トンで、この1カ月で10万円値上がりしたという。「我々にとっては死活問題。輸送を効率化することなどでコストを下げるしかない。穀物貯蔵施設や配合飼料工場が集結する港とのアクセスが良くなれば」と地域高規格道路「都城志布志道路」の早期開通を切望する。
 都城志布志道路は、国交省が整備を進める通行料無料の自動車専用道。都城インターチェンジ(IC)と鹿児島県の志布志港をつなぎ、全線開通すれば、走行時間は約70分から約40分に短縮される。市を中心にした40キロ圏域には国際港の志布志港、油津港、宮崎、鹿児島両空港があり、地元は災害時の代替道や観光活性化、市街地の渋滞緩和なども期待する。
 しかし、94年に地域高規格道路の計画路線に指定されたが工事は進まず、進捗状況は両県で全体の約3割。全線開通の時期も未定だ。
 開通を見越したまちづくりは着々と進んでいる。市は09年、周辺の三股町、鹿児島県曽於市、志布志市と「定住自立圏」の形成協定を締結。人口流出を食い止めるため、県境を越えてそれぞれの役割分担を定め、生活環境や経済基盤を整備している。一帯の最重要課題の一つが広域救急医療体制の確立で、市は14年秋、南部の大岩田町にある救急医療センターを現在地から約10キロ離れた都城IC付近に移転する。
 センターは午後7時から翌朝午前7時までの夜間のみ開き、年中無休で対応している。体制は圏域では最高レベルで、拠点施設としての役割は大きい。
 市健康課によると、センターの受診者数は11年度が年間1万6000人以上。市町別では都城市、三股町に次ぎ曽於市が1836人と1割以上を占め、志布志市からも565人と多い。
 「センターは心肺停止や脳障害など一刻を争う傷病者にも対応できる。そのためにも、圏域での行き来をよりスムーズにするアクセスが課題。都城志布志道路は、命を守る大動脈と言っても過言ではない」と消防の救急担当者。計画実現に向け、これまで以上にリーダーの戦略と力が求められている。
11月9日朝刊

2929チバQ:2012/11/11(日) 18:31:47
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121110-00000244-mailo-l45
明日を選ぶ:’12都城市長選/下 合併の光と影 /宮崎
毎日新聞 11月10日(土)15時25分配信

 ◇寂れ低迷する旧町 「ハコ物事業」は着々と
 「合併して良いことはなかった。水道課が新市の水道局に統合され、公共施設の管理など仕事がなくなった」「役場や職員は地元商店街にとっては良いお得意さんだった。売り上げが激減した」「地元出身でない職員が総合支所に異動してくると、地名や場所から説明しないといけない。市民と接する機会の多い業務は地元の職員を置いてほしい」−−。
 旧都城市と旧北諸県郡の山之口、高城、山田、高崎の周辺4町が合併し、新生都城市が発足して7年近く。周辺旧町の住民から今、聞こえてくるのは、行政サービス低下や経済低迷を訴える声だ。
 市はこの間、行財政改革を進め、職員数を252人減らすなど人件費を大幅に削減。市の借金にあたる一般会計の市債残高は05年度末で約872億円だったが、11年度末には約763億円に圧縮した。
 一方、国が大部分を負担する合併特例債を利用して、観光客を呼び込む「都城島津伝承館」を10年3月に開館。新たなごみ焼却施設「クリーンセンター」も建設中だ。
 全域の均衡ある発展を目指し、市の中央部に位置する宮崎自動車道・都城インターチェンジ周辺では「サブシティ構想」が進む。雇用と医療環境の充実を図るまちづくり計画で、計約23ヘクタールの「都城インター工業団地」を造成して電子・精密、バイオ関連の企業を誘致。13、14年度中の完成を目指し、1000人規模の雇用創出を見込む。また、高次救急に対応できる市郡医師会病院や救急医療センターの移転新築も決まっている。
 新燃岳(しんもえだけ)噴火や口蹄疫(こうていえき)などの危機を乗り越えた市。しかし、住民の一体感はいまだ乏しい。
 市は毎夏、住民基本台帳から無作為抽出した4000人(20〜80歳の男女)を対象に、「ふれあいアンケート」を実施している。窓口業務や住みやすさなど7項目にわたる評価の意識調査だ。10月に発表された結果によると、「住みごこち」について「やや住みにくい」「住みにくい」と回答した割合は旧4町の場合、06年の合併時に比べ、高城町で3ポイント、山田町で4・43ポイント減ったが、山之口町で9・5ポイント、高崎町で8ポイント増加していた。
 旧4町は農村部が多く、高齢化率は10年10月現在、30%超と県内平均の25・8%を上回る。人口は旧市が約13万5000人と横ばいだが、旧4町の合計は3万9599人から3万6227人に減った。
 「合併の効果や成果が一段落した今、住民の理解を得るには各地域が元気になるような対策が必要だ。無駄には厳しい目を向ける必要があるが、生活に密着した住民サービスが手薄になりすぎていないか」と山之口町の自営業男性(65)は指摘する。
 地域の未来をどう描くのか。まちづくりを担う市には、住民の思いを真剣に受け止める必要がある。
 (この連載は、重春次男が担当しました)
11月10日朝刊

2930チバQ:2012/11/11(日) 18:44:42
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146061388/1232
市街地活性化に暗雲 都城大丸が再生法申請
再生法申請の都城大丸、地元で存続願う声

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146061388/1641
都城大丸破産手続きへ、再建断念に地元「残念」

2931チバQ:2012/11/11(日) 18:54:44
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20121110ddlk40010319000c.html
選挙:宗像市議選 日隈さん、案分0.737票差落選 投票全て再点検、異議申し立て棄却へ /福岡
毎日新聞 2012年11月10日 地方版

 宗像市議選(10月21日投開票)に現職として立候補し、案分の0・737票差で落選した日隈一憲さん(66)の異議申し立てを受け、市は9日、投票総数4万95票全てを再点検した。その結果、市は「1票たりとも間違いはない」と結論付けた。近く正式に異議申し立てを棄却する。

 再点検は市役所の会議室であり、市職員が無効票を含め1票ずつ確認した。約2時間で作業を終え、再点検を見守った日隈さんと陣営関係者に結果を報告した。

 日隈さんは再点検後、報道陣に「多くの人の手をわずらわせた。結果を真摯(しんし)に受け止める。1票の重みをつくづく感じた」と話した。【山下誠吾】

〔福岡都市圏版〕

2932チバQ:2012/11/12(月) 23:03:55
>>2908-2909
何気に新党改革が推薦してる
国民新党(≒そうぞう)は動かなかった?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121111-00000022-okinawat-oki
那覇市長選:現職の翁長氏、大差で4選
沖縄タイムス 11月11日(日)23時52分配信

4期目の当選を決め、長女・志織さん(手前右)から花束を受け取り笑顔を見せる翁長雄志氏=11日午後8時3分、那覇市牧志の選対事務所

 任期満了に伴う第20回那覇市長選挙は11日投票、即日開票され、無所属で現職の翁長雄志氏(62)=自民、公明、民主、新党改革推薦=が7万2475票を獲得し、無所属新人の村山純氏(64)=共産推薦、社民、社大支持=に5万1692票差をつけて4選を果たした。当選者と次点の得票差としては、1976年に次いで過去2番目の大差となった。
 翁長氏は選挙戦で3期12年の市政運営の実績をベースに、行財政改革の継続と「協働のまちづくりの総仕上げ」を訴え、市政運営の手腕に信任を得て圧勝した。
 政治団体代表の石田辰夫氏(60)は2670票だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121112-00000001-ryu-oki
翁長那覇市長4選 村山氏に5万票差
琉球新報 11月12日(月)10時0分配信


那覇市長選で4選を決め、仲井真弘多知事(左)ら集まった支持者らと万歳する翁長雄志氏(中央)=11日午後8時1分、那覇市牧志の選挙事務所

 任期満了に伴う第20回那覇市長選挙は11日、投票が行われ、即日開票の結果、現職の翁長雄志氏(62)=無所属・自民、公明、民主、新党改革推薦=が7万2475票を獲得し、事実上の一騎打ちを展開した新人の村山純氏(64)=無所属・共産推薦、社民、社大支持=を5万1692票差で破り、4選を果たした。翁長氏は3期12年間の実績を訴え、自民や公明の保守層を固めたほか、民主票も獲得し、無党派層にも支持を広げた。県内首長選で初めて「自公民」が連携して臨んだ選挙の勝利で2年後の県知事選など今後の主要首長選の対決構図にも影響を与えそうだ。投票率は39・43%で戦後2番目に低い結果となった。
 新人で政治団体代表の石田辰夫氏(60)の得票は2670票だった。
 「自公民」が連携して支持を固めた一方、村山氏を支持した革新側は2000年の那覇市長選から4回連続の敗北を喫した。県知事選など主要首長選でも連敗が続き、抜本的な態勢の立て直しが求められる。
 選挙戦は、医療福祉や経済振興の在り方、行財政改革の手法、久茂地と前島両小学校の統廃合問題などが争点となった。
 翁長氏は、現職の強みを発揮して、同市選出の県議や市議団と連携し、経済界の強い後押しを受けて終始リード。13年度の中核市移行や、市の人件費を削減した行財政改革など3期12年の実績を強調した。普天間飛行場の辺野古移設反対やオスプレイ配備反対を求める県民大会で共同代表を務めるなど、米軍基地問題に対する姿勢も評価され、幅広い支持を得た。
 村山氏は、革新統一候補の擁立断念により人選作業が遅れたことが影響し、訴えが浸透しなかった。擁立後も、革新政党間の連携は不十分で態勢が弱かった。
 当日の有権者数は24万6473人。08年の前回選挙に比べて投票率は13・63ポイント下回った。

◆「4期目は総決算」翁長氏
 翁長雄志氏の話 超短期決戦だったが、多くの人に頑張ってもらった。当選できたのはきょう来てもらった皆さんや、多くの市民の力のおかげで大変うれしい。職員の意識改革や協働のまちづくり、保革を乗り越えてやってきたことなどを理解していただいたと思う。4期目は総決算だ。市民目線の行政をやってほしいという期待もあった。市民や支持政党と対話をしながら頑張っていきたい。

◆新たな戦いの出発
 村山純氏の話 全速力で走り、すがすがしい。市民の気持ちを感じながら頑張った。公約は生きているので、共産・社大・社民の市議団や市民とともに実現へ頑張りたい。革新の構図を継承し、つなぐ、誇りある戦いだった。革新市政へ新たな戦いの出発点にしたい。

2933チバQ:2012/11/12(月) 23:04:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121112-00000010-okinawat-oki
翁長氏4選、仲井真知事の後継最有力
沖縄タイムス 11月12日(月)11時12分配信

 翁長雄志氏が大票田の県都・那覇市で、初の「自公民」体制で圧勝した。民主は4年前の市長選では革新陣営を推薦しており、保守の翁長氏が政治姿勢を「中道」にシフトして支持基盤を拡大した格好。2014年の知事選で、仲井真弘多知事の後継候補として最有力視されるのは確実だ。一方、候補者擁立で共闘が初めて崩れた社民、社大、共産の革新3党は選挙戦でも足並みが乱れ、立て直しの道筋は見えない。保守陣営の支持の広がりと革新陣営の地盤沈下で、県内政界は流動化の様相を強めそうだ。
 翁長氏の勝利を受け、年末か年明けにも予想される衆院解散・総選挙で、自公は衆院沖縄1区の戦いに大きく弾みをつけた。
 また、翁長氏がオスプレイの配備撤回を求める9・9県民大会の共同代表として超党派の県民運動をけん引したことは、保革を超えて評価を高めた。県議会では一部の野党議員からも2年後の「翁長知事待望論」が浮上しており、県内政界で発言力と存在感をさらに高めるとみられる。
 翁長陣営内では、今市長選で築いた自公民の“土台”を知事選に引き継ぐ戦略も語られており、任期中も翁長氏の去就に注目が集まるのは必至だ。
 対照的に革新陣営は、最大勢力の社民が村山氏への「単独支持」を強調し、積極的な支援を組織的に封印した。来夏の参院選に現職の委員長が出馬を決めている社大は、党幹部が村山氏の街頭演説や集会で積極的にマイクを握って連帯を強調したが、効果は限定的だった。
 村山氏を推薦した共産にも、衆院1区に出馬する赤嶺政賢委員長の露出という「第2の目的」もあったが、事実上の一騎打ちで完敗。社大、共産とも次期国政選挙に向けた果実を得られたかどうか不透明だ。
 現時点で革新陣営に次期那覇市長選への展望は見えず、市政奪還に向けた早期の体制・選挙戦略づくりが課題となる。(政経部・吉田央)

2934チバQ:2012/11/13(火) 22:32:00
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000001211120002
落日の民主 自民と共闘
2012年11月12日

 民主党沖縄県連が、窮地に立っている。11日投開票の那覇市長選では、オスプレイ配備反対を訴える現職の翁長雄志氏を推薦。議員が相次ぎ離党するなか、自民党と共闘して活路を見いだそうという判断だ。


 「保守だ、革新だと自分たちでレッテルを貼るのをやめ、団結したい」。8日朝、那覇市の街頭で民主党市議がマイクを握り、翁長氏支持を訴えた。自民党市議3人と一緒だった。


 「民主党は下野するかもしれない。その後に政権を担う可能性のある自民と組む方が自然の流れだ」


 県連代表で、ただ一人の民主党県議でもある新垣安弘氏は、自公相乗りの背景をこう語る。政権交代後に20人いた県内の議員は、国会議員2人の離党などで半減した。沖縄の民主党に政権与党の面影はすでに感じられない。


 この3年間、県連はずっと政権批判の矢面に立ってきた。米軍普天間飛行場の移設問題で、鳩山政権が主張した「最低でも県外」が行き詰まった後も、県外移設を訴え続けた。オスプレイ配備反対を県議会が決議したときも賛成した。それでも、「民主党は沖縄で浮いている」(社民党県議)ジレンマに悩んできた。


 民主党本部も手をこまぬいている。国会内で6日、県連幹部が一川保夫参院幹事長らと会った。米兵暴行事件への対応などを1時間話し合ったが、選挙期間中なのに那覇市長選の話題は出なかったという。


 「あすは我が身」と身構えるのが、自民党沖縄県連の翁長政俊会長だ。衆院1〜4区すべてで候補者をすでに固めたが、全員が当然のように普天間の県外移設を主張している。「総選挙で勝って自民政権に戻ったら、今度は我々が政権の基地政策の批判を受け、悩ましいねじれの状態に置かれるだろう」


 県民が普天間の県外移設やオスプレイ配備反対を国政に託そうにも、民主・自民の2大政党のどちらにも期待できない現実がある。


 7月に民主党を離党した瑞慶覧長敏衆院議員は、次の総選挙は無所属での立候補を予定している。「基地問題の解決を訴えるためには、既存の政党に入ると難しい」と考えるからだ。


 政権交代前、菅直人前首相に「国会には沖縄のスピーカーが必要だ」と誘われ国政進出を決意した。これからも「スピーカー」として声を上げ続けたい。とはいえ、無所属で当選しても国の政策に影響を与えるのは至難の業だということも自覚している。

2935チバQ:2012/11/13(火) 22:32:20
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001211120001
伊佐市長選 4氏の争い
2012年11月13日

【周防原孝司、柏原愛】伊佐市の市長選と市議選が11日、告示された。市長選には、現職で再選をめざす隈元新氏(62)、新顔で元市議の古城恵人氏(63)、元市議の今吉光一氏(48)、元菱刈町長の神園勝喜氏(62)の4人が、いずれも無所属で立候補を届け出た。投開票はいずれも18日。市選管によると、10日現在の有権者数は2万4748人。
 隈元氏は大口里で出陣式。自民党の野村哲郎参院議員や池畑憲一県議らが応援演説をした。野村氏は、隈元氏の国や県とのパイプ、4年間の実績を挙げ、「道筋に基づいて実際にやり遂げるのは隈元候補しかいない」と呼びかけた。
 前回、無投票当選だった隈元氏は「勝って初めて伊佐市長と認知され、過去4年間を認めていただける。再び新しい気持ちで臨んで参りたい」と述べた。
 古城氏は大口里の事務所で出陣式をした後、選挙カーで街へ飛び出した。支持者を見つけては車を降り、握手して回った。
 街頭でマイクを握り「いまの市政は本当に市民を大切にしているか」と問いかけた。「沈んでいく市をどうやって立て直していくか。新しい街づくりを一緒に考えていこうではないか」と呼びかけ、高速道路の整備や中学校の再編・統廃合の中止を訴えた。
 今吉氏は大口里の市街地の事務所で出陣式。「伊佐の心をひとつに」というスローガンが貼り出され、熊本県人吉市議会の永山芳宏議長や、自民党県連青年局長の山口健・鹿児島市議らがあいさつに立った。
 今吉氏は「山間部の鳥獣被害対策や後継者育成など農林業を盛り上げていく。10年、20年後の伊佐を考えて立候補した。市民の声を聞き、観光開発などの青写真をつくる」と訴えた。
 神園氏は地元の旧菱刈町に選挙カーを走らせた後、大口原田の事務所前で出陣式に臨んだ。湧水町の米満重満町長や旧祁答院町(現薩摩川内市)の今村松男・元町長らが激励のあいさつをした。
 神園氏は「伊佐の産業は農業が柱だ。農産物を都市部に売りさばくために販売と宣伝に努めたい。雇用確保や福祉の充実などで、伊佐を元気で活力ある街にする」と力を込めた。

2936チバQ:2012/11/13(火) 23:36:40
>>2921-2930
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121113-00000223-mailo-l45
選挙:都城市長選 池田・三角氏、一騎打ち 経済や市街地活性化争点−−告示 /宮崎
毎日新聞 11月13日(火)16時10分配信

 現職の辞職に伴う都城市長選が11日告示され、元副市長の池田宜永(たかひさ)氏(41)と、前市議の三角光洋(こうよう)氏(64)のいずれも無所属新人2人が立候補した。18日に投開票される。【重春次男、中村清雅】
 来夏の参院選出馬を予定している長峯誠市長の辞職に伴う市長選。中心市街地活性化や産業振興などが主な争点となりそうだ。
 池田氏は、農畜産業の活性化が市の経済浮揚につながるとし、生産、加工、流通販売の第1〜3次産業を掛け合わせた6次産業化の推進を約束。三角氏は、公約として福祉や健康などを中心に据えたまちづくりを積極的に進めることなどを掲げ、「住民目線の市政を」と訴えている。
 期日前投票は、17日まで午前8時半〜午後8時、市コミュニティセンターなど10カ所で。投票は18日午前7時〜午後8時、市内94カ所であり、同日午後9時20分から妻ケ丘町の都城運動公園体育館で即日開票される。
 11日現在の有権者数は13万8187人(男6万3862人、女7万4325人)。
 ◆立候補者の第一声(届け出順)
 ◇潜在力引き出す−−池田宜永 41 無新
 池田氏は同市北原町の選挙事務所前で支援者約1500人を集め、第一声。長峯市長や応援の国会議員らも駆けつけた。
 池田氏は「都城は、まだまだ輝く潜在力を持っている。日本一の都城にしたい。市民と一緒に明るい都城を築いていく」と述べ、現市政の継続と発展を強く訴えた。
 壇上では後援会の若手約40人がダンスパフォーマンス。池田氏は支援者と握手し、街頭宣伝車に乗り込んだ。
 ◇市民と一緒に再生−−三角光洋 64 無新
 三角氏は、同市天神町のワンパーク公園で出陣式。山下博三県議ら支援者約1000人が集まり、太鼓の演奏に合わせて気勢を上げた。
 三角氏は30年以上市職員として行政に携わった経験を強調。「今の都城は、一部の者が利益を得るしがらみの中で動いている」と立候補の動機を語り、「政治は市民の幸せのためにある。みなさんと一緒になって都城を再生させたい」と声を張り上げた。
………………………………………………………………………………………………………
池田宜永(いけだ・たかひさ) 41 無新
 [元]副市長[歴]在豪日本大使館1等書記官▽財務省主計局主査▽宮崎財務事務所総務課長▽東大院=[民][公]
三角光洋(みすみ・こうよう) 64 無新
 [元]市議▽都城西高同窓会長[歴]市土木部長・総務部長▽市社会福祉協議会事務局長▽法政大
………………………………………………………………………………………………………
 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴▽=政党の推薦・支持
11月13日朝刊

2937チバQ:2012/11/13(火) 23:37:09
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001211120001
都城市政 発展か変革か
2012年11月13日
 都城市長選が11日、告示され、元副市長の池田宜永氏(41)=民主、公明推薦=と元市議の三角光洋氏(64)の無所属新顔の2氏が立候補を届け出た。来夏の参院選に立候補する長峯誠市長の後任を選ぶ選挙で、池田氏は市政を進化・発展させるとし、三角氏は流れを変えると訴えている。


 池田氏は都城市北原町の事務所前で支持者約1500人(陣営発表)を集めて出陣式。自民党の古川禎久衆院議員や長峯市長らも応援に駆けつけた。第一声で、「過去に戻るのではなく明るい未来に向かって新しい都城をつくり上げ、子供やお孫さんたちに引き継いでいく」と声を張り上げた。


 池田氏は農林畜産業の6次産業化や地場産業の育成・活性化、郷土愛に満ちた人間力あふれる子どもたちの育成、災害に負けない強いまちづくりなど「七つの約束」を掲げている。


 三角氏の出陣式は都城市天神町のワンパークであり、山下博三県議が「都城を育てられるのは市総務部長まで上りつめた三角候補しかいない」と応援演説。約1千人(陣営発表)を前に三角氏は「一部のものだけが利益を得るようなしがらみの中でしか動いていない」と現状の市政を批判。「私が市長にならないと将来がない」と呼びかけた。


 三角氏は市長退職金の廃止や、民間の力を使った中心市街地再生、市を南九州の物流拠点にすることなどを公約にあげている。


 投票は18日午前7時〜午後8時(一部繰り上げ)、94カ所の投票所で行われ、午後9時20分から都城運動公園体育館で即日開票される。期日前投票は12〜17日にコミュニティセンターなど10カ所で。11日現在の有権者数は13万8187人。

2938チバQ:2012/11/14(水) 00:00:57
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001211120002
唐津市長選で峰氏正式に出馬表明
2012年11月13日


記者会見で出馬表明し、公約を発表する峰達郎氏=唐津市

 【石田一光】来年1月27日投開票の唐津市長選で、県議を辞職した峰達郎氏(52)は12日、同市内の事務所で記者会見を開き、正式に出馬を表明し、公約を発表した。同市長選は今のところ、現職に新顔3人がぶつかる構図になった。
 峰氏は旧唐津市議、県議を務め、自民党県連では政調会長に就いていた。市長選には無所属で立候補するという。
 立候補の動機を「市町村合併をしたが、このままでは唐津が沈没してしまうという危惧を持った。もっと元気にしたい」と説明。「障害者の就労支援」「合併の効果の検証」など七つに分類した公約を示した。
 原発に関しては「太陽光発電と地下熱発電の設置への補助導入」などとしたが、再稼働については「電力事業者は再稼働や廃炉という前に、現状について説明責任がある。私が今、意見を述べる時期ではない」と明言を避けた。
 九州電力と唐津市が締結した安全協定については、「何の保証もなく、骨抜きではないか。住民がモノを言える立場の協定を求めたい」として、当選した場合は、立地自治体並みの事前了解を求めて九電と再交渉する考えを示した。ただ、こうした考えは、「短い言葉だと誤解を生むかもしれない」と、公約を記した冊子には載せていない。
 市長選にはほかに、市議の酒井幸盛氏(63)、前唐津商工会議所会頭の太田善久氏(69)、現職の坂井俊之市長(51)の3人が立候補を表明している。

2939チバQ:2012/11/16(金) 22:45:11
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/334401
新幹線効果どう持続 鹿児島市長選、18日告示
2012年11月16日 00:24 カテゴリー:九州 > 鹿児島

鹿児島市の中心街・天文館。空洞化をどう防ぐかが課題だ 任期満了に伴う鹿児島市長選が18日に告示される。いずれも無所属で、3期目を目指す現職の森博幸氏(63)=民主、自民、公明推薦▽市民団体代表の祝迫光治氏(69)=共産推薦▽元会社社長の渡辺信一郎氏(55)=みんな推薦=が立候補を表明しており、三つどもえの戦いになる公算が大きい。一服感が漂う九州新幹線鹿児島ルート全線開通効果を持続させて地域経済浮揚を図り、人口60万人を超す南九州の中心都市の将来をどう描くのか−。3人の立候補予定者の主張から市政の課題を探った。

 「昨年の入り込み観光客数は過去最高となった」。森氏は出馬表明後の記者会見で胸を張った。2011年に市を訪れた観光客は前年比68万人増(7・7%増)の約955万5千人。観光消費額は前年比9・4%増の約991億円に上った。

 新幹線全線開通効果に加え、市電の軌道敷緑化などの政策が奏功したとするが、市内の商業者の中には「新幹線効果を地元に波及させる政策はなかった」と不満を口にする人が少なくない。

 市最大の繁華街・天文館地区の活性化を狙い、市や国が計6億円を補助して建設した映画館「天文館シネマパラダイス」の入館者数は目標の半分以下で推移している。天文館地区の空き店舗率の増加には歯止めがかからず、最近10年間で5・9ポイント増の9・9%となった。新幹線全通により観光客が増える一方で、中心市街地の空洞化は進む。

   ■   ■

 「市の財政は破綻している」。市の本年度当初予算の総額2234億円のうち市債でまかなったのは272億円。渡辺氏は市債発行額を問題視し、財政状況の争点化を狙う。岩崎産業の岩崎芳太郎社長が後援会長を務め、市政へ「民間の経営感覚」導入を訴える。

 だが森氏は「就任以来、黒字決算が続いている。起債は赤字補てん目的ではなく、将来にわたって市民が利益を受ける事業の費用を公平公正に負担してもらうもの。赤字と言われる根拠はない」と否定する。

 年間約5億〜6億円の赤字が続く市営バスなどの経営改善や民間の活用が必要との認識は共通するが、渡辺氏も健全財政の数値目標については明言せず、財政改革の手法については森氏と明確な違いを打ち出せていない。

   ■   ■

 「福祉、暮らし、健康、安全を守る地方自治本来の形を公約にした」。祝迫氏は公約に、低所得者に対する市独自の国保税減免制度の導入や介護保険料の引き下げなどを盛り込み、福祉施策の充実を訴える。

 市でも比較的緩やかではあるが高齢化が進み、21年には65歳以上が29・1%を占める推計だ。昭和40年代、市内の台地に相次いで造成された大型団地の住民も高齢化している。04年に鹿児島市に編入された旧5町地区では、旧鹿児島市地区と対照的に、ほとんどの地区で人口が減り、少子高齢化の傾向も顕著だ。

 今後も医療や福祉関連の予算増大が見込まれる。一方で、若年層の定住促進の取り組みや地域間格差の解消、県都としての経済成長に向けた投資も必要。福祉充実への道のりは容易ではない。

   ■   ■

 前回08年の市長選は盛り上がりを欠き、投票率は過去最低の25・47%だった。今回は衆院が16日に解散され、総選挙ムードが高まる中で実施されるだけに、埋没しないために選挙戦での活発な論戦が求められている。

=2012/11/16付 西日本新聞朝刊=

2940チバQ:2012/11/18(日) 05:16:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121114-00000260-mailo-l46
県都・鹿児島の課題:市長選に向けて/上 中心市街地活性化 長期の連携、重要に /鹿児島
毎日新聞 11月14日(水)15時51分配信

 5月、複合型映画館「天文館シネマパラダイス」の開業セレモニー。念願だった映画館の完成に、運営会社の有馬勝正社長らがテープカットで祝った。
 同館が入るビルの総事業費は約16億円。鹿児島市からも約1億8000万円の補助金を受けて開業した。「活性化の起爆剤に」と期待されたが観客数は伸び悩み、10月末までの累計入場者数は約5万人と当初の目標の約半数にとどまる。
 その一方で周辺には活性化の兆しも。照国表参道商店街振興組合によると、同館の開業が決まり半径50メートル以内の空き店舗に10のテナントが入った。歩行者数も3倍近く増加したといい、吉村賢一事務局長は「3年以上も空き店舗だった場所に出店が相次いだのは開業の効果」と評価する。
   ◇  ◇ 
 天文館地区全体に目を向けると、同地区の空き店舗率は07年度以降急激に上昇。昨年までの4年間は9〜10%弱で推移しており改善の兆しは見られない。
 新幹線効果が期待されたJR鹿児島中央駅周辺の商店街も、開業から1年がたったころから効果が落ちついてきたという。中央町一番街商店街振興組合の庵下龍馬理事長は「飲食店で多少の開業効果はあったが、商店街全体では厳しい状況に変わりがない」と話す。
 市は市街地活性化のため、13年4月から18年3月までの第2期中心市街地活性化基本計画素案を9月に発表。JR鹿児島中央駅周辺や天文館地区、鹿児島本港区など約380ヘクタールの活性化のための58の事業案をまとめた。域内の土日の平均歩行者数を10年比で6000人増加させる計画だ。
 事業者側も積極的な動きをみせる。9月には千日町の再開発案が浮上。店舗の老朽化など将来に危機感を持つタカプラ周辺の地権者らが勉強会を開き、大型ビルの建設などを視野に構想を練る。市側も今後支援する姿勢を示しており、地権者の城山観光の伊牟田均社長は「今後官民一体となって計画を具体化していきたい」とさまざまな面での市側のサポートを期待する。
 一番街でも再開発へ向けた準備が進む。庵下理事長は「これまでの市との協力は順調」とした上で「街づくりのためには5、10年というスパンでの話し合いが必要。今後も行政と連携し続けられるという安心感が大切」と長期にわたる連携の重要性を強調した。
   ◇  ◇ 
 任期満了に伴う鹿児島市長選(18日告示、25日投開票)に、現職の森博幸氏(63)▽新人の渡辺信一郎氏(55)▽新人の祝迫光治氏(69)=いずれも無所属=が名乗りを上げている。告示を前に市の課題を探った。【黒澤敬太郎】
11月14日朝刊

2941チバQ:2012/11/18(日) 05:16:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121115-00000249-mailo-l46
県都・鹿児島の課題:市長選に向けて/下 子育て・福祉 施設充実も批判の声 /鹿児島
毎日新聞 11月15日(木)15時48分配信

 「施設が整備されることで、安心して子供を産み、育てることができる環境作りがさらに推進されると考えている」
 9日、鹿児島市上福元町であった子育て支援施設「南部親子つどいの広場(仮称)」建設の安全祈願祭で森博幸市長は意気込んだ。
 計画では、施設は新南部保健センターと併設され、14年から供用開始予定。子育てサポートのための託児室や遊具などが設置される。このほか、市は08年に中町に親子つどいの広場「なかまっち」を開設。吉野町や伊敷地区にも同様施設の建設を計画中だ。
 市がこれら子育て支援施設の「核」と位置づけるのが、市が3億9000万円をかけて10年にオープンした与次郎の「すこやか子育て交流館・りぼんかん」。開館当初は1日の利用者を200人と想定していたが、多い日では1000人以上が利用しているという。同館に2歳の娘と頻繁に訪れるという女性(37)は「雨や桜島の灰が降っている日でも公園代わりに遊ばせられる。他の親とも知り合うことができる」と重宝する。
   ◇  ◇
 「私たちもきちんと税金を払っている。どうして行政の施設に商売の邪魔されなくてはいけないのか」。市内の銭湯経営者は憤る。
 2期目のマニフェストで「子育て支援施設の充実」「高齢者が安心・快適に暮らせるまちづくり」を掲げ、関連施設の整備も進めてきた森市政だが、一部からは批判の声も上がる。
 市は、65歳以上が無料で温泉に入浴できる「市高齢者福祉センター」を吉野町など7カ所(1カ所は入浴施設なし)で運営。多い所では年間の入浴施設利用者は延べ10万人以上にのぼる。現在は伊敷地区に、新たなセンターの整備計画が進んでいる。
 県公衆浴場業生活衛生同業組合によると、銭湯に通う習慣のある高齢者が、無料施設に流れている可能性があるという。市内の銭湯は経営不振や老朽化で件数が減少しており、組合の原田孝造専務理事は「無料施設が銭湯の経営を圧迫していることは間違いない」と指摘。市は70歳以上の市民には銭湯に年30回まで100円で入浴できるよう補助を出しているが、原田専務理事は「有料と無料の差は大きい」と話す。
 組合は7月、市長あてにセンターの有料化などを求める陳情書を提出したが、現在まで回答はない。市は「他市の事例を参考にするなどして、検討したい」とのスタンスだ。【黒澤敬太郎】
11月15日朝刊

2942チバQ:2012/11/18(日) 05:17:26

http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20121117ddlk46010587000c.html
選挙:鹿児島市長選 現職と2新人が立候補か−−あす告示 /鹿児島
毎日新聞 2012年11月17日 地方版

 任期満了に伴う鹿児島市長選は18日、告示される。現職で3選を目指す森博幸氏(63)=民主、自民、公明、社民推薦=に、元会社社長の渡辺信一郎氏(55)=みんな推薦=と市民団体代表委員の祝迫光治氏(69)=共産推薦=の新人2人が挑む構図になる公算が大きい。投票は25日。

 森氏は、市電軌道の緑化や子育て施設の充実など、2期8年の実績を強調。県農政連各支部や連合鹿児島など約300団体の支援を取り付けた。マニフェストでは市電軌道の新設など、110項目を盛り込んだ。

 渡辺氏は市の財政政策を批判し、会社経営の経験を生かした市政運営を掲げる。市長の給与・退職金の削減などを主張。後援会長となった岩崎芳太郎・岩崎産業社長の講演会であいさつするなどして知名度アップを図ってきた。

 祝迫氏は反原発を前面に押し出し、薩摩川内市の川内原発即時廃炉に向けた働きかけなどを主張。共産党市議らで作る市民団体「市民の市政をつくる会」が中心となり、無党派層への支持拡大を進めている。

 前回(08年)の投票率は25・47%と過去最低を記録しており、各陣営とも投票率をどこまで底上げできるかが焦点となりそうだ。

 立候補の受け付けは18日午前8時半〜午後5時、鹿児島市役所で。投票は25日、市内157カ所で、一部地域を除き午前7時〜午後8時。同日午後9時半から鴨池ドームで開票される。2日現在の有権者数は48万9989人。【黒澤敬太郎】

2943チバQ:2012/11/18(日) 12:06:14
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001211140001
南関町町長ら5人 背任で告発
2012年11月14日

  町が町費で私道を舗装したのは違法として、上田数吉町長や当時の建設課長ら計5人について、南関町の会社員男性が背任の疑いで提出していた告発状を、熊本地検が受理していたことがわかった。


  受理は6日付。告発したのは玉名市民オンブズマンの村本稔さん(74)。告発状などによると、町は同町内にある元助役(故人)の私道の計約57メートルを舗装。工事代金として町の予算から約56万円を建設会社に支払い、町に損害を与えたなどとしている。


  問題となっている私道については、2011年5月、町民が監査請求した。町側は「09年4月にその地区で火事があり、消防車が道路を傷つけたため」と説明したが、監査委員は11年7月、町に返還を求め、町長は支払いを拒否した経緯がある。その後、村本さんは町長を相手取り、損害賠償を求める訴えを熊本地裁に起こし、現在も裁判が続いている。


  南関町は「告発状が手元にないのでコメントできない」としている。(日高奈緒)

2944チバQ:2012/11/19(月) 23:10:46
>>2920>>2935
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121119-00000222-mailo-l46
選挙:伊佐市長選/伊佐市議選 市長選、隈元氏が再選 /鹿児島
毎日新聞 11月19日(月)14時37分配信

 任期満了に伴う伊佐市長・市議選は18日、投開票された。無所属4人が立候補した市長選は、現職の隈元新氏(62)が、新人3人を破り再選を果たした。投票率は77・29%。当日有権者数は2万4564人。
 隈元氏は、自民県議や医師会、建設業界などの支援も得て、組織戦を展開。「日本一子育てにやさしい街」を掲げ障害児やその家族の支援施設を開設した他、基金を25億円から60億円へ増額した行財政改革の実績も強調し、支持を広げた。
 元旧菱刈町長の神園勝喜氏(62)は、大口地区で伸び悩んだ。前市議の古城恵人氏(63)は高速道整備を唱えたが及ばず。前市議の今吉光一氏(48)は世代交代を求めたが、浸透しなかった。
 市議選(定数18)は現職16人、新人6人が争い、18日深夜から新市議が続々と誕生した。【村尾哲】
………………………………………………………………………………………………………
隈元新(くまもと・しん) 62 無現(2)
 国道267・447号改良整備促進期成会長[歴]養鶏業▽旧大口市議▽旧大口市長▽立命館大
………………………………………………………………………………………………………
 ◆伊佐市長選開票結果=選管最終発表
当 8,987 隈元新  62 無現
  6,081 神園勝喜 62 無新
  1,892 今吉光一 48 無新
  1,831 古城恵人 63 無新
11月19日朝刊

2945チバQ:2012/11/19(月) 23:15:39
>>2936-2937
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121119-00000215-mailo-l45
選挙:都城市長選 池田氏が初当選 投票率、過去2番目の低さ /宮崎
毎日新聞 11月19日(月)14時32分配信

 現職の辞職に伴う都城市長選は18日、投開票され、無所属新人2人の一騎打ちの結果、元副市長の池田宜永(たかひさ)氏(41)=民主、公明推薦=が前市議の三角光洋(こうよう)氏(64)を破り、初当選を果たした。当日有権者数は13万6926人(男6万3202人、女7万3724人)。投票率は46・70%(前回65・56%)で、周辺4町と合併前の92年11月(41・31%)に次ぐ過去2番目の低さだった。
 池田氏は、当選確実の報が入ると、同市北原町の事務所で支持者らとがっちり握手した。
 選挙戦は、中心市街地の活性化や、旧都城市と周辺4町の合併から約7年たって浮上したまちづくりの課題などが争点となった。6月に財務省の官僚を辞して臨んだ池田氏は「現市政を発展・進化させる」と主張。農商工連携の6次産業化による経済浮揚や都城志布志道路の早期全線開通、中心市街地の活性化などへの取り組みを進めることを公約に掲げ、幅広い層から支持を集めた。
 現職市長や国会議員らも支援。組織的に選挙を展開し、街頭活動やミニ集会を重ねて浸透を図った。
 三角氏は市総務部長など約40年の行政経験を強みに、市政刷新や市民行政一体のまちづくり推進などを訴え、草の根活動で浸透を図ったが及ばなかった。【重春次男】
………………………………………………………………………………………………………
池田宜永(いけだ・たかひさ) 41 無新(1)
 [元]副市長[歴]在豪日本大使館1等書記官▽財務省主計局主査▽宮崎財務事務所総務課長▽東大院=[民][公]
11月19日朝刊

http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/20121119-OYS1T00481.htm
都城市長選、元副市長・池田氏が初当選
 新人同士の一騎打ちとなった都城市長選の投開票が18日行われ、元副市長の池田宜永氏(41)(無所属=民主、公明推薦)が、前市議の三角光洋氏(64)(無所属)を破り、初当選した。来夏の参院選に出馬する長峯誠市長が21日に辞職することに伴う選挙で、長峯市長は池田氏を支援。市民は市政の継続を選んだ。

 同市北原町の池田氏の事務所に当選確実の一報が伝えられると拍手と歓声が湧き起こり、喜びに包まれた。池田氏は詰めかけた支援者と握手を交わし、万歳三唱をして当選を祝った。

 選挙戦では、若さに加え、財務省職員や副市長の実績などをアピール。民間主導による大丸跡地再生の支援や農畜産業の6次産業化などを公約に掲げ、市職員を5年間で140人削減する行財政改革や防災対策の推進も訴えた。

 地元選出の国会議員や長峯市長が支持を呼びかけたほか、民主、公明両党の県組織や連合宮崎などの団体も推薦。知名度不足を補う分厚い支援で選挙戦を優位に進めた。

 三角氏は、市職員や市議として地域に根ざした取り組みや市政の刷新をアピール。2006年に合併した旧4町の特色を生かした街づくりや地域コミュニティーの再生を訴えたが及ばなかった。

(2012年11月19日 読売新聞)

2946チバQ:2012/11/20(火) 00:05:17
>>2939-2942
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121119-00000221-mailo-l46
選挙:鹿児島市長選 告示 三つどもえ戦に 3選目指す現職と2新人 /鹿児島
毎日新聞 11月19日(月)14時37分配信

 任期満了に伴う鹿児島市長選は18日告示された。新人で市民団体代表委員、祝迫光治氏(69)=共産推薦▽新人で元衣料品会社社長、渡辺信一郎氏(55)=みんな推薦▽現職の森博幸氏(63)=民主、自民、公明、社民推薦=のいずれも無所属の3人が立候補。3選を目指す現職に、新人2人が挑む構図となった。森市政2期8年の評価や財政政策などを争点に舌戦を繰り広げる。投開票は25日。
 ◇再生エネルギー普及−−祝迫光治氏
 午前9時に、鹿児島市真砂町の選挙事務所前で第一声。脱原発市民団体代表や、県民医連会長らが応援に駆けつけた。
 祝迫氏は、脱原発のほか、中学卒業までの医療費の窓口負担ゼロ化や保育所、特別養護老人ホームでの待機者解消などの公約実現を約束。
 「原発事故が起きれば地域経済の発展どころか、土台を壊してしまう」として、「川内原発の再稼働は容認しない。再生エネルギーの開発・普及を促進する」と訴えた。【垂水友里香】
 ◇役人ではない発想で−−渡辺信一郎氏
 午前9時半から、同市の天文館地区であった出陣式には、みんなの党の渡辺喜美代表や知事選に出馬した向原祥隆(むこはらよしたか)氏らが応援に。渡辺代表は「相手候補には既成政党が全部つき、まさに既成政党対第三極の戦いだ」と市長選の意義を強調。
 渡辺氏は、公務員出身者による市長が続いている状況について「役人の発想じゃ変わらない。役人じゃない発想で変えないといけない。鹿児島市を変えよう」と、繰り返し変革を呼び掛けた。【村尾哲】
 ◇市政のリーダーは私−−森博幸氏
 午前9時、同市の甲突川右岸緑地公園であった出陣式には伊藤祐一郎知事のほか、推薦した自民、民主の国会議員らが集まった。
 森氏は「職員削減や民間力の活用など、行政改革を積極的に行ってきた。1、2期目に約束した事業はすべて完了した」と2期8年の実績を強調。今後も子育て支援や保健医療の充実など、多くの課題があることを指摘し、「市政のリーダーは私以外には誰もいないと固く決意している」と意気込んだ。【黒澤敬太郎】
………………………………………………………………………………………………………
 ◆立候補者(届け出順)
祝迫光治(いわいざこ・みつはる) 69 無 新
 市民団体代表委員[歴]県立高校教諭▽共産党県委員長▽共産党中央委員会局次長▽広島大=[共]
渡辺信一郎(わたなべ・しんいちろう) 55 無 新
 [元]衣料品会社社長[歴]学習塾経営▽コンサルティング会社顧問▽鶴丸高=[み]
森博幸(もり・ひろゆき) 63 無 現(2)
 県市長会長▽全国市長会相談役[歴]市秘書課長・財政部長・総務局長▽横浜市大=[民][自][公][社]
………………………………………………………………………………………………………
 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴▽=政党の推薦・支持
11月19日朝刊

2947チバQ:2012/11/20(火) 00:05:52
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001211180001
鹿児島市長選告示 3氏論戦
2012年11月19日


 18日に告示された鹿児島市長選は、元共産党県委員長の祝迫光治氏(69)、元衣料品会社長の渡辺信一郎氏(55)、3選をめざす現職の森博幸氏(63)による三つどもえの戦いとなった。17日現在の有権者数は48万9779人。25日投票、即日開票される。


 祝迫氏は真砂町の事務所近くで出発集会を開き、擁立する「市民の市政をつくる会」の関係者や支持者らが集まった。
 最大の主張は原発の即時廃炉。応援に駆けつけた脱原発実行委員会・かごしまの岩井哲代表は「脱原発のうねりをつくり出そう」。鹿児島医療生協の木藤正樹副理事長は「私たちは命を脅かすすべてのものを排除しなければならない。原発ゼロを」と訴えた。
 渡辺氏は天文館のいわさきパーキングで出陣式。推薦するみんなの党の渡辺喜美代表も駆けつけ、市長選を「既成政党と第三極の戦い。次の総選挙を占う前哨戦だ」と位置づけ、「政治を諦めないで。鹿児島から日本を変えよう」と訴えた。後援会長で岩崎産業の岩崎芳太郎社長や、反原発・かごしまネット事務局長の向原祥隆氏、鹿児島市議の野口英一郎氏と大園盛仁氏もマイクを握った。
 森氏は甲突川にかかる武之橋脇の緑地で出陣式に臨んだ。伊藤祐一郎知事をはじめ、推薦する民主党の打越明司県連代表、自民党の森山裕県連会長らが「必勝」と書かれたそろいの鉢巻きをして応援演説に立った。
 伊藤知事は「これまで県政、市政で協力してきた。鹿児島は元気な都市と全国で評価されている。森さんに圧勝を与えていただきたい」と訴えた。

2948チバQ:2012/11/21(水) 22:41:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121121-00000182-mailo-l44
選挙:佐伯市長選 塩月氏が立候補へ /大分
毎日新聞 11月21日(水)16時2分配信

 佐伯市の塩月厚信副市長(62)が、来年4月16日任期満了に伴う市長選に立候補する意向を固めたことが分かった。20日、毎日新聞の取材に「市民の共感を得ながら市政運営したい」と話した。週明けにも西嶋泰義市長に辞表を出すという。
 塩月副市長は旧蒲江町出身で亡父金正(きんまさ)氏は旧町長5期。昭和大卒業後、薬局経営などを経て95年から旧町議1期、旧町助役2期を務めた後に最後の旧町長。新市誕生後の05年から助役、副市長として西嶋市政を支えた。市長が推進したが行き詰まって中止になった大手前再開発事業には、慎重姿勢だった。
 西嶋市長は市長選への態度を明らかにしていない。他に水面下での動きもあるという。【古田健治】
11月21日朝刊

2949チバQ:2012/11/22(木) 00:58:06
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000001211190001
米兵事件に抗議 沖縄県議会決議
2012年11月19日

 沖縄県読谷村で米軍嘉手納基地所属の米兵が民家に侵入し、中学生を殴るなどした事件で、沖縄県議会は16日、抗議決議を全会一致で可決した。


 決議文は「米軍の綱紀粛正が機能していないことは今回の事件で証明されている。県民の我慢の限界をはるかに越え、米軍基地の全面撤去を求める声も出ている」と非難。日米地位協定の抜本的な見直しや外出禁止措置の強化、基地の整理縮小・返還などを求めた。

2950チバQ:2012/11/22(木) 01:03:19
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121121-00000068-mai-soci
<雑記帳>宮崎県議会、コスプレでノリノリ
毎日新聞 11月21日(水)19時58分配信

宮崎県議(左)や県執行部(奥)だけでなく速記者まで古代衣装を身に着けて本会議は進んだ=宮崎県議会で2012年11月21日、門田陽介撮影

 宮崎県議会は定例会初日の21日、古事記編さん1300年を盛り上げようと議員や県執行部、速記者ら約70人が、まが玉の首飾りと古代衣装を身にまとって本会議を開いた。

 同県は古事記の主要舞台で「神話の古里」として売り出し中。議長が発案し、1日限定で実現した。議会事務局によると全議員が古代人姿の「コスプレ県議会」は全国初。

 古代人風のかつらを着けて委員会報告に臨む議員も出るなど、皆ノリノリ。議事も軽快に進み、関係者は「古事記PRより議会活性化に効果があったかも」。【門田陽介】

2951チバQ:2012/11/22(木) 22:35:56
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2012/11/22020620008576.shtml
島原が2週連続選挙に苦慮

市長選に向けて設置されたポスター掲示板=島原市内


 現職と新人による一騎打ちが見込まれている島原市長選(12月2日告示、同9日投票)。急きょ、衆院選の日程(12月4日公示、同16日投票)も決まり、市選挙管理委員会は職員が休日返上で準備に大わらわだ。相次ぐ選挙に対応するため、市選管の態勢も強化された。一方、市長選への立候補予定者側からは選挙戦への影響を懸念する声も聞かれる。

 「頭が痛い。選管が二つほしい」。市選管の内嶋善之助事務局長はため息をつく。投票所入場券の有権者への発送、市内193カ所に上るポスター掲示板の発注、28カ所の投票所の確保や管理者の選任、投開票日当日の"応援組"職員の配置など、衆院選の日程が決まらなければ取りかかれなかった準備を市長選の事務作業と同時並行で進めなければならなくなったからだ。

 市長選を1週間ずらし、同日選にすれば投開票所に配置する職員の人件費も抑えられるが、「市長選の日付を入れたポスター掲示板などを既に発注している。日程を見直せばかえって混乱を招きかねない」と予定通りの実施を決めた。

 懸念は投票用紙の交付ミス。12月5〜8日は両選挙の期日前投票期間が重なり、同じ投票所(市役所本庁舎と有明庁舎の2カ所)に複数の投票箱が並ぶ。こうした場所での単純な交付ミスに加え、「例えば市長選直前に市外へ転出した場合、(転出先自治体の選挙人名簿に登録されるまでの間)衆院選は島原市で投票が可能だが、市長選は投票できない。同じ有権者でもこうしたケースがあり得るので、入念なチェックが必要」(内嶋事務局長)と神経をとがらせる。市選管は19日、兼任職員を2人増員し、専任1人、兼任8人態勢とした。

 市長選の立候補予定者側も困惑を隠せない。ある陣営関係者は「この時期になっても『市長選があるの?』という有権者もいる。新聞やテレビで第三極勢力などの話題が連日報道される中、市長選への関心が衆院選にのみ込まれないか心配」と投票率などへの影響を懸念する。

 市長選は、現職が1208票差で接戦を制した前回と同じ顔触れの戦いとなる公算が大きい。1票の行方に気をもむ立候補予定者の一人は「特に高齢者の中には、期日前投票で衆院選の投票用紙に市長選の候補者名を間違って書く人が出てくるかもしれない。支持者には注意を呼び掛けていく」と話す。




--------------------------------------------------------------------------------

2952チバQ:2012/11/22(木) 23:31:47
>>2917
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001211210001
議会の成果主義 成果出ず
2012年11月21日

  「全国初」と注目を集めた五木村議会(定数10)の「成果主義」制度は、3年目の評価を待たずに破綻(は・たん)する。これまでに議員側は、導入時の拙速さが運用の混乱を招いたと指摘してきた。導入を主導した元評価委員長は「制度をやめるのなら代わりの議会改革案を」と訴える。


  発端は議員個々の評価結果を公表したことだった。初年度は議会の申し合わせで議員名を伏せたが、2011年度は「公表しなければ導入の意味がない」との評価委員側の主張を受け入れた。


  ところが、ただ一人、成果報酬が支給されない「普通」とされた議長(当時)への評価は、議長の対応に不満を抱いた評価委員長(同)が恣意(し・い)的に変更していた。ある議員は「評価委員は『公平、厳正に評価した』と報告したのに。信頼性を損なった」。


  制度導入を決めた10年の3月定例会の採決は賛成5、反対4のわずかな差だった。「中身を詰めてやらないと失敗する」「議会がぎくしゃくする」との当時の懸念は現実になった。「評価の基準がしっかりと決まらないうちに見切り発車してしまった」と指摘する議員もいる。


  一方、導入に賛成した議員は「議会改革という原点に戻るべきだ。もっと時間をかけて議論を」と訴えたが、「導入効果が見えない」などの廃止論に押された。


  制度導入を強く訴え、トラブルの責任をとって評価委員を辞任した元村議会議長の照山哲栄さん(80)は「運用は間違っていた。失敗だった」と認めたうえで、「ダムでつぶれた村を再建するにはこの制度を生かさないと。議員は制度の良さを理解していない」と反発。「議会が本当に変わったと村民が認めてくれるような、新たな改革案や立村計画を出してほしい」と望んだ。


  20日の全員協議会で岩本員功(かず・のり)議長は「新しい議会改革に取り組んでいく。議員定数削減の話も当然出てくる」と話した。(知覧哲郎)

2953チバQ:2012/11/23(金) 00:35:08
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001211200001
60万市民の針路(1) 降灰
2012年11月20日


ハウスの小みかんを見て回る白川さん夫婦。木の下には光を反射させるためのシートを敷いているが、横から入り込んだ灰が積もってしまう=鹿児島市桜島白浜町

 【金山純子】絶え間なく上がる噴煙で、景色は灰色にかすんでいた。「今年は収穫量が3、4割少なくなる。収穫が安定しないのが一番困る」。桜島で小みかんやビワを育てる専業農家の白川隆さん(65)はぼやく。
 小みかんの収穫で忙しいはずの11月。今年は桜島の火山灰の影響で着色が2週間ほど遅れ、まだ収穫作業に入っていない。「冬はこんなに(灰が)来ることはなかったのに」と妻千代子さん(62)も驚いた。
 昭和火口の活動が活発化した2009年以来、桜島の農作物被害はひどくなる一方だ。開花時期の春は灰が太陽を遮る日が多く、日照不足に。秋は台風に備え、ハウスの骨組みが壊れないようにビニールを外すと、その間に灰が降って実を傷つけた。
 桜島では、灰よけのために、屋根だけのビニールハウスを設置せざるを得ないが、高齢者にはビニールの掛け替えの作業が大きな負担になっている。
 さらに、鹿児島市への編入も影を落とす。ハウスにかかる償却資産税は、旧桜島町時代は納めなくても黙認されていたが、合併後はきちんと課税される。年に10万円ほどかかるという隆さんは「農家のやる気がそがれる」と話す。
 桜島の農家は降灰が落ち着いていた昭和40年代、日本一早いみかんの産地として1日1万円を稼ぐと言われた。だが、隆さんは「いまは赤字を出さん程度。単価が安くなって、収入を安定させるには収穫量を増やさなければならなくなったのに、灰でパーだもん」。
 島外にいる3人の子どもには、農業を継ぐ気があるかすら聞いていない。農業だけでは暮らせないとわかっているからだ。千代子さんは「山さえ(爆発が)やんだら帰ってくるかもしれないけど」。
 旧桜島町は、独自に桜島フェリーの乗船料を助成していたが、合併後は廃止。市街地に住む長女に会いに行くにも、車で往復すれば2、3千円かかると思うとためらう。「合併して良かったことは何もないよ」と隆さん。桜島選出の市議もいなくなり、声は届いていないと感じている。





 「爆発や降灰そのものよりも、その報道があったときの方が営業には影響があります」。錦江湾を眼前に臨むさくらじまホテルのロビーで、ホテルのフロントマネジャー岩元敬子さん(52)はこう語る。
 鹿児島市の市街地へ灰が降り注ぐとニュースで大きく取り上げられる。「7月に市内に大量に灰が降ったときは予約のキャンセルが4、5件ありました」
 九州新幹線の全線開業の効果で昨年、鹿児島市を訪れた観光客は955万5千人。市内に宿泊した人も326万1千人でいずれも過去最高を記録した。「昨年は8〜12月にお客様が2割くらい増えたが、今年はだんだんしぼんでいる」。ホテルの前の国道を走るバスには大勢の観光客が乗っているが、島での宿泊にはつながっていない。近くにあるふるさと観光ホテルは業績悪化で10月に廃業した。
 岩元さんは「お客様に来ていただくには、まず噴火が危ないというイメージをなくしたい」と話す。島の集落の周りには避難港が設けられているが、ホテルからは遠い。
 「活火山のふもとでずっと人が暮らしている。そんな珍しい環境を体験したいというお客様はいる。避難港の整備などで噴火の不安を少なくし、行政にしかできない安心安全の確保をしてほしい」





鹿児島市長選が18日、告示された。60万人の市民が暮らす県都の課題を探る。

2954チバQ:2012/11/23(金) 00:35:47
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001211200002
60万市民の針路(2)子育て
2012年11月21日


大石知子さんと長女の咲空ちゃん=鹿児島市

【金山純子】天文館のビルの2階、ポンポンや画用紙で作ったクリスマスツリーで飾られた階段を上ると、子どもたちのにぎやかな声が聞こえてくる。年中無休・24時間保育の「アイアイチャイルド保育センター」。認可外の保育所で、0歳児から入所でき、現在53人が通う。
 「ここがなかったら仕事を続けられなかったかもしれない」。天文館で化粧品販売員をしている有馬さゆりさん(33)は2歳の長女夕愛(ゆ・あ)ちゃんを、3カ月のときから預けている。
 勤続12年。育児休暇も取れたが、「仕事を長く続けたいから早く復帰したい」と、子どもを預けることにした。帰りが夜9時を回ることもある。「職場に近く、自宅からも通える所を探した。認可保育所だと、延長保育でも迎えに行く時間が間に合わなかった」
 市内には、深夜にも子どもを預けられる24時間保育所が8カ所あるが、すべて認可外。認可を受けるには、外で遊ばせるための園庭などが必要だが、施設基準を満たすのは難しい。
 アイアイチャイルドでは運動会や節分の豆まき、英語教室のほか、おはら祭にも参加する。「園庭はないが、十分体力もついた。認可保育所と何が違うの」と2人の子を預ける鍋倉香織さん(33)は話す。
 認可保育所は午前7時〜午後6時が多く、延長保育も最長4時間で、夜間保育や一時保育に柔軟に対応できない場合もある。アイアイチャイルドの塩河比登司理事長は「飲食店の多い天文館は夜がんばっているお母さんも多い。24時間保育は絶対に必要」。だが、市は「昼間の保育所の待機児童対策が喫緊の課題で、夜間の保育ニーズまではつかんでいない」という。
 認可外は、運営費を国と市が賄う認可保育所より保育料が割高とされる。市子育て支援推進課によると、2010年度の認可外の保育料は、認可保育所より平均1万2千円高かった。
 市は認可外保育所に、月1万4300円、子ども1人あたり2100円を補助している。アイアイチャイルドは入園料3千円、月謝2万5千円。塩河理事長は「負担をなるべくなくしたいが、保育料を下げるにも限度がある。市がもっと補助をしてくれるとありがたい」と話した。




2955チバQ:2012/11/23(金) 00:36:06



 竹之内健慎君(6)は市内の民間の児童発達支援事業所に週3日通う。他者との意思疎通が難しく、こだわりの強さが特徴の自閉症スペクトラム障害。発達障害や肢体不自由、ダウン症などの子どもたちとともに療育を受けている。
 2歳8カ月から通い始めた。発語はほとんどできなかったが、ほどなく単語を話せるようになり、姉の愛理ちゃん(8)が小学生になるころには「お姉ちゃん」と呼ぶようになった。それまでは「姉」ということが理解できなかった。母明子さん(36)にとって一つひとつの成長がうれしい。それだけに「毎日通えたらいいのに」と惜しむ。
 市障害福祉課によると、市内には障害児の民間の療育施設が37カ所あるが、7月現在で定員437人に対し登録者は1268人。子どもたちは代わる代わる療育を受けており、1人の子どもを毎日受け入れるのは難しい。そのため、公立の療育施設の設置を求める声は少なくない。
 昨春、宮崎市から引っ越してきた大石知子さん(36)もその一人。自閉症の長女咲空(さく・ら)ちゃん(6)のために毎日通える施設を探したが、断られた。
 宮崎では毎日、朝から夕方まで通える市立の施設があった。「発達障害は言葉の意味が理解できなかったり、環境の変化に敏感だったりする。毎日繰り返して体で覚えないと生活習慣が身につかない。健常児は毎日通える場所があるのに、障害があると通えないのはおかしい」
 さらに、8月末の段階で市内の療育施設で看護師が常勤するのは二つしかない。福元久美子さん(38)は、知的障害のある長女陽妃(はる・ひ)ちゃん(6)が、3歳ごろからてんかんの発作が出てきたため、看護師のいる施設に通わせている。
 「発作はいつ出るかわからないので、看護師さんがいれば安心できる。子ども同士の触れ合いも大事なのに、市内には重い障害がある子を預かってくれる施設がほとんどない」
 「鹿児島市に公立の子育て・発達支援センターをつくる市民の会」の東嘉子会長(48)は、保護者が子どもを連れて何カ所も駆け回らなくてもすみ、一貫した支援を受けられるように障害児の相談・医療・訓練・療育などが1カ所でできる施設の設置を市に求める。
 8年前から市議会に出し続けている陳情は、議員の任期満了で2度廃案になった。現在も、市内に県こども総合療育センターがあるといった理由で継続審議のままだ。県の療育センターは診療やリハビリはできるが、通園ができない。
 ダウン症の次男真也さん(14)はもう中学生。「小さいときにいろんな専門的な支援を受けたかった。なぜこんなに時間がかかるのか」

2956チバQ:2012/11/23(金) 00:36:29
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001211210001
60万市民の針路(3)合併
2012年11月22日


人影がまばらなJR薩摩松元駅前=鹿児島市上谷口町

 【金山純子】「合併してかえって寂しくなった。商店街はほとんどシャッターが閉まった状態」。旧松元町のJR薩摩松元駅前で精肉店を営む西村勝美さん(69)は声を落とす。
 8年前、旧松元町が鹿児島市に編入されたときは町議だった。当時、駅周辺には区画整理計画があり、公園もできる予定だった。計画は合併後、市の街づくりの指針、第4次総合計画にも明記された。「商店も盛り上がると思った。財政規模が大きい鹿児島市ならできると思っていた」
 昨年、市は正式に区画整理事業の中止を決めた。道路の幅や住宅の密度から、道路整備だけで十分とされた。ほかの地域から区画整理の要望が出たことも影響した。
 背景には市の財政状況がある。市区画整理課の鮫島健二郎課長は「旧松元町の区画整理は130億近くのお金がかかる。市では福祉にかかる民生費が増えており、公共事業は峻別(しゅん・べつ)しないといけない」と話す。
 市財政課によると、2001年からの10年で、福祉関連の予算は約306億円から653億円と倍以上に増え、一般会計当初予算に占める割合も16%から29%に伸びた。一方、区画整理などの普通建設事業費は減少傾向にあり、割合は24%から17%に落ちた。
 旧松元町は、ガーデンヒルズ松陽台の造成などで郊外の宅地化が進み、2010年の国勢調査では人口が5年前より12・5%増えた。15歳未満の年少人口比は市内で最も高い。にもかかわらず、旧町内の中心地だった薩摩松元駅前は、松陽台などほかの地区と比べると、にぎわいが失われつつある。
 西村さんは「町時代に少しでも予算をつけておけば、違ったかもしれない。見捨てられた感じがする」と悔やんだ。
  ◇
 「お金がないと町内会の行事はできない。小さな集落では祭りの費用も賄うのは難しくなる」。旧吉田町の吉水地区。町内会長代行の窪三智子さん(60)は頭を悩ませる。
 鹿児島市への編入前は、各町内会長を行政事務の委託を受ける嘱託員と位置づけ、町内会に戸数に応じて5万2千〜6万円、加盟世帯ごとに3千円が支払われた。それが町内会活動の原資になり、ゴミステーションや防犯灯の設置、盆踊りなどの行事などに充てられていた。
 合併後、こうした定額の補助は廃止され、事業ごとに補助する方式に変わった。祭りなどの事業の経費の3分の1が6万円を限度に支払われるが、2015年度までの限定事業。お年寄りと子どもたちの交流事業には5万円が支給されるが、同じ内容のものを申請できるのは3回まで。
 昨年、吉水町内会は約30万円の赤字が出たため、貯金を取り崩した。会報の印刷には、トナー代を節約するため公民館のコピー機を使わず、インク代なしで印刷できる施設に持って行った。
 吉水町内会には126世帯が加盟する。窪さんは6月に会長代行を引き受け、役員と51軒のすべての未加入世帯を回ったが、「町内会に入ってメリットがあるのか」と詰め寄られた。
 「確かに月600円の会費を払っても、道路の清掃に参加しないといけない。ゴミステーションは未加入でも使えるし、街路灯の下もみんな歩く。メリットと言われても、集まって楽しいということしかない」
 任意団体の町内会に行政が補助金を出すことについては、使い道がわからない場合があるとして批判もある。
 ただ、市地域振興課の平田哲治課長は「東日本大震災のように、災害時の避難や避難生活をしなければいけなくなった場合、地域での助け合いが基本となる」と重要性を認める。
 その上で「高齢者が多く、若い人が加入してくれないため、事業をするのが難しい所でも、周りの町内会と一緒にするなどして、地域の活力やつながりを強化してほしい」と話す。
 窪さんはこう考える。「行政は『町内会は大事』というだけ。人が集まるための具体策を示してほしい」

2957チバQ:2012/11/23(金) 00:36:47
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001211230001
60万市民の針路(4)完 中心商店街
2012年11月22日


市の助成を受け、カフェを開いた春田誠さん。内装は見通しの良さにこだわった=鹿児島市東千石町

 【金山純子】多くの車が行き交う照国表参道のビルの2階。仕切りがなく、見通しのいい造りのカフェ「パフェアンドダイニング Haru」は4月、春田誠さん(28)が空き店舗だった場所にオープンさせた。
 開店の際に利用したのが市の「街なか空き店舗活用事業」。3カ月以上テナントが入っていない店舗に入る場合、商店街などでつくる選定委員会に認められると、賃借料や改装費の一部の助成が受けられる。
 飲食店で働き、独立をめざしていた春田さん。落ち着いた雰囲気の場所を探していたとき、かつて洋服屋だったいまの物件を見つけた。キッチンを設けるなど大幅な改装が必要だったが、改装費として100万円の補助が出た。家賃は22坪で約20万円で、来年3月まで半額の10万円を受け取れる。「開店の後押しになった。助かっている」
 近年、天文館の空き店舗率は1割弱で推移している。事業が2006年度に始まって以来、昨年度までに16店が事業を使って開店したが、3店が家賃補助が切れてから3カ月〜1年半で撤退した。市産業支援課の担当者は「定着してほしいという考えから、資金や経営の計画をみて、やっていけると判断したテナントを選んでいる。でも、状況は難しい」と話す。
 春田さんは客が来てくれるか、不安は大きかったが、約50種類のパフェを出す珍しさもあり、常連客も増えてきた。「いつまでも行政に頼るわけにもいかない。家賃の補助が切れたら、いま以上にがんばらないといけない」


 ◇


 九州新幹線が全線開業した昨年、鹿児島市を訪れた観光客は955万5千人、宿泊した人も326万1千人で過去最高だった。
 だが、天文館のテンパーク通りの理事長でメンズファッションを扱う「エヌコレクション」の長渡誠一社長(54)はその実感がない。「飲食やホテルは良かったかもしれないけど、物販は最悪だった」
 リーマン・ショックがあった08年ごろから、売り上げは右肩下がり。手数料が高いインターネットの通販サイトでの販売も始めた。洋服などの物販が多いテンパーク通りでは「家賃が高い」という理由で、移転したり閉店したりする店が後を絶たない。長渡さんは「新しくできては撤退を繰り返している」と現状を語る。
 市が、山形屋やアミュプラザの売り上げから算出した昨年の中心市街地の小売業の年間商品販売額の推計は1752億円。06〜07年に郊外の大型商業施設が出店する前と比べると、約340億円少ない。
 市経済政策課の田畑浩秋課長は「観光で直接お金が落ちる飲食やサービスとは違い、小売業は伸びなかった。ファッションは、観光先で買うというものではないので、交流人口が増えても売り上げには結びつかない分野だ」と話す。
 長渡さんは「鹿児島ブランドといえば黒豚とか食べ物ばかり。桜島の軽石で色を落としたジーンズとか、鹿児島まで来ないと買えないような商品の開発にも、市は商店街と一緒に力を入れてほしい」と訴える。

2958チバQ:2012/11/24(土) 11:53:14
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20121123ddlk40010370000c.html
北九州市議会:定数削減 各派の思惑、足並み乱れ−−改革協 /福岡
毎日新聞 2012年11月23日 地方版

 北九州市議会の主要4会派代表らでつくる議会改革協議会(座長・片山尹(おさむ)自民党団長、8人)は22日、最終会合を開いた。終了後の記者会見で、意見集約ができなかった議員定数削減について各会派の意見を発表した。

 同協議会は自民▽民主・社民系の「ハートフル北九州」▽公明▽共産−−の4会派の代表と幹事長で構成。

 終了後、片山座長から報告を受けた佐々木健五議長らが記者会見し、最終的な内容を発表。議員定数削減をめぐっては、ハートフルと公明は来年1月の市議選から定数61から3議席を削減▽共産は行政監視をする議会の役割を果たすため現行維持▽自民は時間をかけて丁寧に検討すべきだ−−との意見が出たことを明らかにした。市議会は来年の市議選後、2年以内に結論を出すことを確認した。

 このほか、議員報酬年8%減▽交通費などの費用弁償全廃▽政務調査費月38万円から3万円減▽海外視察の半減−−の4項目については合意し、12月市議会で条例改正案などを提出することとなった。【宍戸護】

〔北九州版〕

2959チバQ:2012/11/25(日) 01:42:56
いちおーこっちにも
6031 :チバQ:2012/11/23(金) 19:40:29
>>5963
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121123-00000226-mailo-l42
2012衆院選ながさき:奥村・雲仙市長が出馬へ 2区、一気に乱戦模様 /長崎
毎日新聞 11月23日(金)14時47分配信

 ◇自民県連に衝撃、保守分裂が濃厚
 衆院選長崎2区で、久間章生元防衛相の元秘書で雲仙市長の奥村慎太郎氏(58)が22日、出馬の意向を固めたことで、久間氏と自民2区支部長を争った加藤寛治県議(66)=自新=との保守分裂選挙が濃厚となり、自民県連に衝撃が走った。前職の福田衣里子氏が離党(除籍)した民主党も独自候補の選定作業を急いでおり、共産は党地区委員の矢崎勝己氏(62)を擁立する。前回09年は民主と自民の一騎打ちだった2区は一気に乱戦模様となってきた。【古賀亮至、大場伸也】
 奥村氏は同日午前9時ごろ、出張先の東京都内で久間氏に会い、出馬の意向を伝えた。雲仙市議会の井上武久議長には午前10時半過ぎに電話し、小さな声で「決めました」と伝えたという。24日に記者会見し、正式表明する方向で調整している。
 民主県連は23日の常任幹事会で2区の独自候補擁立を決める方針。福田氏の離党(除籍)後に調整していた2人の擁立は困難な情勢で、九州比例の前職、川越孝洋県連代表(69)らの名前が取りざたされている。
 自民新人、加藤氏は奥村氏出馬について「間接的にしか聞いていないので、コメントできない」と言葉少なだった。自民県連の八江利春幹事長は「加藤、奥村両氏は同じ島原半島出身。保守票が割れてしまうのかどうか」と語った。
 また、雲仙市議会は29日から開会する予定で、市幹部らは「信じられない」と戸惑っていた。奥村氏が衆院選に出馬した場合、辞職に伴う雲仙市長選は、年明けの投開票となる可能性が高い。
〔長崎版〕
11月23日朝刊

2960チバQ:2012/11/26(月) 23:31:29
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20121125-OYT8T01017.htm
強固な基盤、森氏が3選 鹿児島市長選

当選を確実にし、笑顔で花束を受け取る森氏  鹿児島市長選は25日、投開票され、現職の森博幸氏(63)(無所属=民主、自民、公明、社民推薦)が、元会社顧問の渡辺信一郎氏(55)(無所属=みんな推薦)、市民団体役員の祝迫光治氏(69)(無所属=共産推薦)の新人2人を破り、3選を決めた。投票率は33・47%。過去最低は免れたが、低調に終わった。

 同市新屋敷町の森氏の事務所に「当選確実」の一報が届くと、歓喜の声と拍手がわき上がった。森氏は「皆さんの支えで重責を担うことができる。課題は多いが、豊かさを実感できるまちづくりに取り組みたい」と決意を語った。

 森氏は8月に立候補を表明。多くの政党と約300団体の推薦を受け、強固な基盤を築いた。選挙戦では、歳出の削減など2期8年の実績を強調。子どもの医療費助成の拡大、路面電車の路線新設などを公約に掲げ、支持を固めた。

 渡辺氏は市の財政運営を批判し、「民間の経営感覚を生かす市政」を強調。祝迫氏は原発廃炉や社会保障の拡充を訴えたが、ともに及ばなかった。

 ▽当日有権者数 48万4700人▽投票者数 16万2216人▽投票率 33・47%(前回25・47%)

(2012年11月26日 読売新聞)

2961チバQ:2012/11/26(月) 23:55:23
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=44706
鹿児島市長選、森氏が3選
(2012 11/26 00:05) 任期満了に伴う鹿児島市長選挙は25日、投票が行われ、即日開票の結果、無所属で現職の森博幸氏(63)=自民、社民、公明、民主推薦=が、元会社顧問の渡辺信一郎氏(55)=みんな推薦=と「市民の市政をつくる会」代表委員の祝迫光治氏(69)=共産推薦=の無所属新人2人を抑え、3選を果たした。
 投票率は33.47%で、過去最低だった前回の25.47%を8ポイント上回ったものの、過去5番目の低さだった。
 投票は市内157カ所で行われた。当日有権者数は48万4700人(男22万13人、女26万4687人)。投票総数は16万2216票(有効16万990票、無効1225票、持ち帰り1票)だった。

◇鹿児島市長選開票結果
(25日午後11時19分、選管最終)
当 116,372 森博幸 63 無現
33,751 渡辺信一郎 55 無新
10,867 祝迫光治 69 無新

2962チバQ:2012/11/27(火) 23:56:49
>>2517とか
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121127/trl12112711460003-n1.htm
古賀市長を不起訴 福岡地検「証拠得られず」 
2012.11.27 11:44
 福岡地検は27日までに、福岡県警が公選法違反(虚偽事項の公表)容疑で書類送検した福岡県古賀市の竹下司津男市長(44)を嫌疑不十分で不起訴処分とした。20日付。地検は「犯行を立証するだけの証拠を得られなかった」としている。

 竹下市長は2010年11月投開票の市長選告示前に、登記を抹消した貿易会社の代表と記載したビラや名刺を有権者に配り、虚偽の経歴を公表したとして、11年1月に公選法違反容疑で告発され、県警が同年10月に書類送検した。

2963チバQ:2012/11/28(水) 22:25:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121128-00000224-mailo-l44
選挙:佐伯市長選 菊池氏も立候補へ /大分
毎日新聞 11月28日(水)16時3分配信

 佐伯市の電気設備会社長、菊池有二氏(63)が27日、来年4月16日任期満了に伴う市長選への立候補を表明した。記者会見で「会社経営の蓄積を生かし、スリムで機動的な市政を確立したい」と話した。大分市出身。県立中央高を卒業し、会社員を経て97年に創業。「今の市政はトップの判断の方向性が見えない。新しい風を市職員や市民と共に起こしたい」と述べた。
 一方、この日副市長を退職した塩月厚信氏(62)も立候補を正式表明。「教育や防災、小児医療に力を入れたい」と話した。西嶋泰義市長は3選への意欲は示しつつ、正式な表明はしていない。【古田健治】
11月28日朝刊

2964チバQ:2012/12/02(日) 00:57:20
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2012syuin/kiji/nagasaki/20121201/20121201_0001.shtml
2市長選、思惑交錯 2区、島原半島二分
2012年12月01日 15:55  自民党公認で元県議の加藤寛治氏(66)と無所属で前雲仙市長の奥村慎太郎氏(58)が出馬を予定し、保守分裂となった2区。選挙区の島原半島では、島原市長選が衆院選投開票日の1週間前の9日に、奥村氏辞職に伴う雲仙市長選が来年1月13日に投開票される。両候補とも島原半島が地盤で、近接する二つの市長選に思惑がうごめいている。

 「日程が近すぎる」。加藤陣営の幹部は、こうぼやく。「お膝元」の島原市長選には現職の横田修一郎氏(65)と新人で元市議の古川隆三郎氏(56)が立候補する見込みだが、陣営は静観の構えだ。加藤氏は自民党の推薦を受ける横田氏とは島原高校の同級生。一方、古川氏の兄は長年、加藤氏の選対幹部を務めてきた。市内で抜群の結束力があるとされる加藤氏の後援会だが、どちらかに偏った応援はしにくい。

 接戦が予想される中、ある加藤陣営幹部は言う。「中立といっても、負けた方は『加藤陣営の応援があったら勝てた』と恨みを持つかもしれない。1、2カ月あれば、ほとぼりも冷めるのだが」

 一方の奥村氏は久間章生元防衛相の秘書や自民県議、自民県連政調会長などを務めてきた。公認を得ていないとはいえ、自民支持層が票の基本だ。陣営は「島原市長選である程度は自民の組織力がそがれ、加藤陣営の締め付けが弱まるはず。日程が近いことは、うちにとっては悪いことじゃない」と言う。

 奥村氏の辞職に伴う雲仙市長選への出馬を探る動きも始まっている。別の奥村陣営関係者は「後釜を狙うなら、衆院選で『加藤』『加藤』とはいかないんじゃないか」と話す。

 長崎2区はこのほか、比例九州の民主前職の川越孝洋氏(69)、共産新人矢崎勝己氏(62)が立候補を表明している。



=2012/12/01付 西日本新聞朝刊=

2965名無しさん:2012/12/03(月) 09:46:06
隠し子等、女性スキャンダルって話はどうなったんだろう、、、大丈夫か?唐津市

2966チバQ:2012/12/03(月) 23:38:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121203-00000141-mailo-l42

選挙:島原市長選 告示 古川、横田氏の一騎打ち 活性化など争点に /長崎
毎日新聞 12月3日(月)12時58分配信

 任期満了に伴う島原市長選は2日告示され、新人で元市議の古川隆三郎氏(56)と、再選を目指す現職の横田修一郎氏(66)=民主、公明推薦=の無所属2人が立候補を届け出た。前回と同じ顔ぶれの一騎打ちとなった。
 老朽化した市庁舎の建て替え問題のほか、少子高齢化対策▽まちのにぎわいづくり▽雇用創出▽防災対策−−などが争点となる。両候補はそれぞれの選挙事務所で支持者を前に第一声を上げた。
 古川氏は「商店街はさびれ、街は空洞化した。農業と観光を連携させ、若者が活躍できる場を提供したい。市庁舎建て替えは今の計画よりコストダウンする。高潮対策には自分の問題として取り組む」と刷新を訴えた。
 横田氏は「雇用を守る産業の活性化に努める。道路整備を進め、防災、基幹産業の農業、漁業や交流人口を増やす観光、物流に力を入れる。市の高齢化率は30%を超え、少子高齢化対策も課題」と継続を呼び掛けた。
 投票は9日午前7時〜午後8時、市内28カ所であり、同9時15分から、島原文化会館中ホールで開票される。
 2日現在の有権者数は3万9484人(男1万7986人、女2万1498人)。【古賀亮至】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇市長選立候補者(届け出順)
古川隆三郎(ふるかわ・りゅうざぶろう) 56 無新
 [元]市議▽青果店経営▽県スポーツ少年団指導者協議会長[歴]市消防副団長▽福岡工業大
横田修一郎(よこた・しゅういちろう) 66 無現(1)
 島原地域広域市町村圏組合管理者▽県水道協会長[歴]県地域振興部長・教育長▽中大=[民][公]
………………………………………………………………………………………………………
 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴▽=政党の推薦・支持
〔長崎版〕
12月3日朝刊

2967チバQ:2012/12/03(月) 23:47:19
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121203-OYT1T00488.htm?from=ylist
パーティー券販売、収容力の4倍…知事支援団体

 小川洋・福岡県知事を支援する政治団体「福岡県の未来をつくる会」(福岡市、代表=松尾新吾・九州電力相談役)が昨年開いた政治資金パーティーで、会場の収容人数の約4倍に当たる約4000人分のパーティー券を個人や企業などに販売していたことがわかった。
 政治資金規正法では券の代金は講演や飲食などの対価とされ、過大に販売した分は事実上の献金と見なされる可能性がある。

 県選挙管理委員会が11月30日に公開した政治資金収支報告書によると、同会は2011年3月18日、福岡市博多区のホテルで「おがわ洋さんを励ます会」を開催。パーティー券は1枚2万円で、大学教授の講演があり、飲食の提供はなかった。報告書の記載では、2014の個人・団体に販売し、計7946万円の収入を得た。約4000人分を販売した計算になる。会場の収容人数は約1000人で、当日は約800人が参加したという。

(2012年12月3日11時54分 読売新聞)

2968チバQ:2012/12/08(土) 10:46:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121208-00000061-san-l40
高島・福岡市長 就任2年 「功」と「罪」は
産経新聞 12月8日(土)7時55分配信

 福岡市の高島宗一郎市長は7日、就任から2年を迎えた。民放アナウンサー出身らしく市民目線を重視して情報発信力を強化、観光客など交流人口の増加にも力を入れた。その一方、「パフォーマンスばかり」「具体性に欠ける」など冷ややかな声も。高島市政の「功」と「罪」を追った。(大森貴弘)

 ◆「分かりやすさ」追求

 高島氏は平成22年12月の就任直後、「行政の発信力強化」を打ち出した。広報のあり方を抜本的に見直すため、市長室に「広報戦略室」を設置。市長会見をインターネットに流し、ツイッターやフェイスブックなども積極的に取り入れた。大阪市の橋下徹市長を意識したに違いない。

 記者会見では、民放情報番組のようにフリップを用意。あらゆる資料の判断基準に「分かりやすさ」を求めた。旧来型のプレスリリースを持ち込んだ職員には「これは何を伝えたい資料なのか」と厳しく詰め寄ることもあった。

 市長選で争点になったこども病院(中央区)移転問題への対応では、この手法が奏功した。

 こども病院の老朽化に伴い、19年に博多湾内の人工島への移転が決まったが、一部市民の反対を受け、難航。高島氏は、移転を検討する第3者委員会のメンバーに移転賛成・反対両派を加え、審議をすべてインターネットで公開した。

 移転の必要性を訴えるには抜群の効果があり、反対派はジワジワ減少。23年5月、高島氏は改めて人工島移転を決めた。高島氏の面目躍如だといえる。

 ◆代理戦争の落とし子

 平成22年12月、菅直人改造内閣発足後初の政令市長選で高島氏は初当選を果たす。知名度があったとはいえ政治的には素人だった高島氏が150万都市のトップとなれたのは、民主党と自民党が激しい「代理戦争」を繰り広げたからだ。

 財界は当初、民主推薦の吉田宏前市長の再選を容認する構えだった。これに対し、自民党福岡市議団は大学教授らに次々に声をかけたが、ことごとく失敗。結局、麻生太郎元首相や自民党県連の一部の後押しもあり、告示ギリギリに高島氏擁立が決まった。

 自民市議団にとっては寝耳に水。政治・行政経験の未熟さを指摘する声もあったが、「民主党との戦い」に勝つため小異を捨て高島氏支持でまとまった。

 高島氏は、行政経験ゼロを逆手にとり「だからこそ市民目線をもてる」と訴え、選挙戦を制した。この勝利の味が「素人」から脱皮できない遠因となった可能性もある。

2969チバQ:2012/12/08(土) 10:47:09
 ◆人を呼び込む

 高島氏は、観光やビジネスで人を呼び込む「交流人口の増加」も重視する。

 まず50億円以上の経済効果があるとされる屋台に着目。屋台は、12年に市が作った要綱で「原則一代限り」となったため、減少を続けてきたが、観光資源として存続を前提とした条例作りに乗り出した。ここでも有識者会議を設け、検討を続けている。

 人工島の立地交付金制度の創設や、ゲーム産業の集積地を目指す構想などを打ち出し、企業誘致にも力を入れる。人工島には今年新たに5企業が進出しており成果は出始めている。

 こうした取り組みで高島氏が本領発揮するのは、やはりプロモーション活動。満面の笑みで相手に歩み寄り、両手でしっかりと握手。最後は相手の目をじっと見詰めてまたほほ笑む。テレビへの写り方を心得た高島氏はトップセールスには最適だといえる。

 ◆素人目線で墓穴

 「福岡市の持つ技術は積極的に外に出していきたい。地球は一つですから」

 7月の記者会見で高島氏は、海水淡水化技術などを学んでもらうため中国から公務員800人を研修に受け入れる方針を表明した。

 中国の公務員研修を受け入れれば、福岡市のステータスも上がるし、経済効果も見込める。政策に合致するし良いことずくめだ−。こう考えたようだ。

 ところが、このパフォーマンスにより高島氏は窮地に追い込まれる。発表当日まで知らなかった多くの市職員は当惑。市議会への根回しも不十分だったため不満がくすぶり、市民からは技術流出などの問題を危惧する声が次々と上がった。

 結局、沖縄・尖閣諸島国有化に端を発した中国での暴動を受け、事実上の中止に追い込まれたが、政府レベルの日中関係の悪化に救われたと言えなくもない。

 なぜこのような事態を引き起こしたのか。「素人」目線を意識するあまり市職員との意思疎通が不十分だったのではないか。共産党一党独裁を続ける中国という国家の特殊事情についてもあまりに不勉強だったと言わざるを得ない。

 ◆海外出張、年9回

 「アナウンサー出身だから声はいいし、議会の答弁もうまいが、小手先のテクニックだ。実際の政策にどれだけ通じているのか」

 ある市議は高島氏の手腕にこう疑問符をつける。「役人の用意した資料を読み込み、議会前ににわか勉強で詰め込むだけ。結局、役人に丸め込まれたのではないか」との声もある。

 「アジアのリーダー都市」を標榜(ひょうぼう)し高島氏が頻繁に行う海外出張の成果を疑問視する声もある。2年目の一年間の海外出張は9回。前市長が4年間で17回だったことと比べるとその差は歴然としている。

 「決済印をもらおうとしても市長はいつもいない」「不在がちで指示を仰げない」−。職員からはこんな不満が漏れる。

 ◆行財政改革の行方は

 人口増を続ける福岡市だが、財政は「火の車」。10月に発表した25年度の財政収支見通しでは82億円の財源不足が明らかになった。市はその直前に25〜28年度の4年間の歳出削減策をまとめていたが、より厳しい見直しを迫られている。

 職員の人件費削減、現業職員の採用停止、外郭団体の廃止、各種補助金のカット−。市職員だけでなく、市民にも痛みを強いる施策に踏み切らざるをえない。

 痛みを伴う改革に踏み込むことができるのか。任期の折り返し地点を過ぎ、「再選」という二文字も脳裏にちらついているはずだ。

 市議会の反発を抑え込みながら高島氏らしい手腕を発揮できるか。ここからが正念場となる。
.

2970チバQ:2012/12/09(日) 23:06:48
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2012/12/09220650008710.shtml
金澤県議が雲仙市長選出馬
 前市長の辞職に伴う来年1月6日告示、同13日投票の雲仙市長選に同市区選出の自民党県議、金澤秀三郎氏(52)が出馬する意向を固めたことが8日、分かった。10日、県議会議長に辞職を届け、正式に表明する見通し。同市長選での出馬表明は初めて。

 金澤氏は長崎新聞の取材に「雲仙市の発展に尽力したいと思い決意した。県議を辞め、退路を断った上で正式に表明したい」と話した。

 金澤氏は同市出身で青雲高卒。民間企業に勤務後、家業の製菓会社を経営。2007年4月に県議に初当選し、現在2期目。

2971チバQ:2012/12/09(日) 23:11:29
http://mainichi.jp/area/saga/news/20121209ddlk41010262000c.html
県議会:混乱続く /佐賀
毎日新聞 2012年12月09日 地方版

 一般質問での知事答弁などを巡り空転していた県議会は7日深夜、同日予定していた自民5人の一般質問を10日に実施する日程変更を決めた。しかし、自民以外の会派は欠席する中での変更で、異常な事態が続いている。

 6日の一般質問で、古川康知事が現政権への評価について答弁したのに対し民主県議が「中立性を欠く」などと指摘。更に同日質問した自民県議が、衆院選の特定陣営の資料を示しながら質問したことに「公選法に抵触する」と議事録からの削除を求める声が上がり、議論が紛糾した。

2972チバQ:2012/12/10(月) 00:07:12
>>2964>>2966とか
http://senkyo.mainichi.jp/news/20121210k0000m010059000c.html
島原市長選:古川氏が初当選 現職破る
毎日新聞 2012年12月09日 23時46分

 任期満了に伴う長崎県島原市長選は9日投開票され、無所属新人の元市議、古川隆三郎氏(56)が、再選を目指した無所属現職の横田修一郎氏(66)=民主、公明推薦=を破り、初当選した。当日有権者数は3万9166人。投票率は70.24%。

 確定得票数次の通り。

当14739 古川隆三郎=無新<1>

 12598 横田修一郎=無現(1)[民][公]

2973チバQ:2012/12/11(火) 23:05:54
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2012/12/11022554008720.shtml
島原市長に古川氏が初当選

初当選を果たし万歳をする古川隆三郎氏(中央)=9日午後11時27分、島原市西八幡町の選挙事務所


 任期満了に伴う島原市長選は9日、投票が行われ、即日開票の結果、元市議で新人、古川隆三郎氏(56)=無所属=が、再選を目指した現職、横田修一郎氏(66)=無所属=との激戦を制し、初当選を果たした。

 4年前と同じ顔触れでの戦いとなった今回、古川氏は、特定政党と距離を置いた"草の根選挙"で雪辱戦に臨んだ。有明庁舎を活用した市役所本庁舎建て替え計画の見直しや島原地域ブランドの確立を柱とする産業振興などを公約に、「市民目線」「民間感覚」を取り入れた市政運営を主張。市政の「変革」を求める有権者の支持を集めた。

 県教育長などを務めた横田氏は、県職員時代に培った豊富な行政経験や人脈をアピールする「実現力」をキャッチフレーズに、1期目の実績を強調。民主、自民、公明各党のほか、連合長崎や企業などから前回の倍近い約450の推薦を集め組織戦を展開したが、市政「継続」の訴えを浸透させることができず、再選を果たせなかった。

 当日有権者数は3万9166人(男1万7825、女2万1341)。投票率は70・24%(男70・19、女70・28)で、前回の70・19%を0・05ポイント上回った。

◎温かい市つくる/ 古川隆三郎氏の話

 古里の元気を取り戻すため頑張りたい。子どもの笑顔があふれ、お年寄りも笑って過ごせる温かい島原市を市民と一緒につくっていきたい。

2974チバQ:2012/12/13(木) 00:51:35
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2346464.article.html
前代未聞、一般質問5人辞退 県議会空転で
 一般質問2日目(6日)の衆院選に絡む自民議員の発言をめぐり空転を続けていた佐賀県議会は10日深夜に本会議を再開、予定していた一般質問は自民5議員が辞退する形で行わない異例の展開となった。日付が替われば流会になるため、午前零時前の数分間で議案・請願の委員会付託手続きと、繰り上げ採決した川崎俊広教育長を教育委員に再任する人事議案の同意を終えた。本会議後、石井秀夫議長は記者団に2日間の空転について「県民に率直におわびしたい」と陳謝した。

 自民議員が一般質問で政策資料を掲げ、同党の衆院選候補者名を挙げたことは「不適切」として議事録から発言を削除することを決め、本会議後の11日午前零時すぎ、石井議長が議長室で本人に厳重注意した。自民議員は同席した他会派代表らに謝罪した。市民リベラルは議会運営の在り方に抗議し、本会議と合わせて欠席した。

 7日に合意できなかった自民議員の謝罪の仕方をめぐり、10日朝から会派間で断続的に調整したが難航。午後11時20分すぎに開いた議会運営委員会で、最終的に県民ネットワークが代表と議運理事、一人会派はそれぞれが厳重注意する場に同席することで決着した。

 調整が深夜まで及んだため、一般質問の時間がなくなり、5人が辞退することで本会議を終了。他会派からは「議員の発言権を放棄するやり方はすべきではない」と批判の声もあったが、時間切れで本会議成立を優先させた。

2012年12月12日更新

2975チバQ:2012/12/13(木) 00:52:21
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2346345.article.html
図書館内にレンタル店 武雄市長が方針変更
 佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は11日、来春からの市図書館民間委託に伴い、図書館にある歴史資料館内の「蘭学館」をCDやDVDの有料レンタルショップのスペースに提供する考えを明らかにした。これまで蘭学館は残す方向だったが、市民の声などを理由に方針を変えた。蘭学館の史料は隣接する企画展示室とメディアホールで展示し、再整備も検討するとしている。

 市議会一般質問で明らかにした。樋渡市長は議会後、「市民アンケートで映画・音楽のレンタルに期待する声が挙がっていたことなどで、10日ほど前に最終判断した」と説明。改修費は運営委託を受ける「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」が負担し、賃料を取るとし、関連する条例の改正案を、早ければ開会中の定例議会に提案する考えを示した。

 CD・DVDレンタルコーナーは、図書館内や館外への別棟建設など設置場所が二転三転してきた。市によると、図書館内に固まっていたが、広さなどで問題を残していたという。8〜9月の市民アンケートで音楽・映像の充実を望む声が多かったことや、蘭学館の来場者が少ないことを考慮して判断した。防音効果があり音が漏れない利点もあるという。

 蘭学館は江戸後期の蘭学史料を展示している。樋渡市長は、検討中の市役所庁舎構想と併せて整備する考えを示し、「過渡的措置。機能は落とさず、人が来てもらえる施設にする」と話す。

 方針変更は関係者には寝耳に水で、庭木信昌・武雄歴史研究会長は「歴史資料館部分には手をつけないと聞いていたので残念。佐賀藩近代化の礎になった鍋島藩武雄領の功績を顕彰するシンボルだったのに…。調査・研究が前に進むようにしてほしい」と話した。

2012年12月12日更新

2976チバQ:2012/12/17(月) 20:43:24
http://mainichi.jp/area/oita/news/20121215ddlk44010503000c.html
選挙:佐伯市長選 小野議長も出馬へ /大分
毎日新聞 2012年12月15日 地方版

 佐伯市議会の小野宗司議長(58)が、任期満了に伴う来年4月14日投開票の同市長選へ立候補の意向を固めたことが分かった。小野議長は14日、毎日新聞などの取材に「定例市議会が閉会する21日以降に正式表明したい」と話した。

 小野議長は旧蒲江町出身。専修大卒で、旧町議1期を経て新市議2期目。09年5月から議長。

 同市長選には前副市長の塩月厚信氏(62)と電気設備会社長の菊池有二氏(63)が既に立候補を表明。現職の西嶋泰義市長(66)は定例市議会一般質問で「熟慮中」と答弁した。【古田健治】

2977チバQ:2012/12/19(水) 22:24:36
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/339628
福岡県嘉麻市議会、庁舎移転を突然可決 増改築主張の市長は反発
2012年12月19日 10:03 カテゴリー:政治 九州 > 福岡

 福岡県嘉麻市議会(定数22)は18日、12月定例会の本会議で、市役所本庁舎の場所を現在の同市碓井地区から北に約4キロの稲築地区へ変更する条例改正案を賛成多数で可決した。議案は一部議員が動議で提出したため、市側は“寝耳に水”。松岡賛市長は「新庁舎問題は多額の予算を伴うのに突然すぎる。市民の意見を広く聴いて進めるべきだ」と反発している。

 改正条例の施行日は「規則で定める日」とされ、規則が未制定の現状では、稲築地区に本庁舎がなくても違法ではないが、総務省によると、予算を伴う条例改正案が動議で提出、可決されるのは全国でも珍しいという。

 嘉麻市は2006年、山田市と嘉穂、稲築、碓井の3町が合併して誕生。合併時の暫定措置として、旧碓井町役場を本庁舎とし、他の3地区に分庁舎を置いている。暫定措置の期限は定めていないが、分庁舎方式は経費がかかりすぎるとして、碓井庁舎の増改築か、移転新築かの集約方法が議論になっていた。

 市が4月、コンサルタント会社に委託した調査結果によると、国の交付金などを除く今後30年間の市の実質負担額は、碓井庁舎の増改築が49億円(耐震改修費など含む)で最も高く、稲築地区の多目的運動広場での新築が36億円と最も安かった。

 松岡市長は地理的条件などを理由に、市中央部にある現本庁舎の増改築を主張。これに対し、議会側は旧稲築町への移転新築を進めたい議員が多数を占め、市側と対立。議会は昨年6月から、調査特別委員会で計7回の協議を重ねてきたが、「このままでは話が進まない」(議員)として、動議の提出に踏み切った。採決は賛成16人、反対6人だった。

 地方自治法によると、自治体の首長は議会の議決に不服がある場合、可決後10日以内に再議にかけることができる。議会が再議に付された議案を可決するには、出席議員の3分の2以上の賛成が必要となる。市は19日に再議について検討する。

=2012/12/19付 西日本新聞朝刊=

2978チバQ:2012/12/20(木) 23:14:29
http://mainichi.jp/area/oita/news/20121220ddlk44010559000c.html
選挙:竹田市長選 渡辺市議、立候補へ /大分
毎日新聞 2012年12月20日 地方版

 13年4月の任期満了に伴う竹田市長選に新人の渡辺龍太郎市議(60)=3期、写真=が無所属で立候補する意思を固めた。21日に正式表明する。毎日新聞の取材に「景気活性化、高齢化対策を優先する」と語った。

 首藤勝次市長(59)と新人で主婦の坂本イツ子氏(68)=いずれも無所属=も立候補表明している。

2979名無しさん:2012/12/24(月) 02:58:34
.

2980チバQ:2012/12/24(月) 12:36:52
古い記事
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/feature/kagoshima1352814168229_02/news/20121113-OYT8T01433.htm
県都の明日 鹿児島市長選
<上>新幹線効果 地区で明暗

大勢の客でにぎわう「かごっまふるさと屋台村屋台村」 白熱球の柔らかい光に包まれた店内、立ち上がるおでんの湯気、焼酎を片手に語らう人々――。鹿児島市のNPO法人「鹿児島グルメ都市企画」が4月、JR鹿児島中央駅近くに開いた「かごっまふるさと屋台村」。地場食材をふんだんに使った郷土料理、ラーメン、鉄板焼きなどの25店舗が軒を連ね、観光客らで連日、にぎわっている。

 同駅は鹿児島の陸の玄関口。「最初に鹿児島を体感する場所。おもてなしを大切にしたい」。店主たちはあえて鹿児島弁を使い、訪れる客と心の距離を縮めるように努めている。同企画によると、“入村者”の数は開業半年足らずで目標の30万人を超え、売り上げ目標も間もなく達成する見込みという。

 2011年3月の九州新幹線全線開業は、市に大きな波及効果をもたらした。市の観光統計によると、同年の市内への入り込み観光客数は前年比7・7%増の約955万人、宿泊観光客数は同13・9%増の約326万人を数え、ともに過去最多を記録している。

 7月に発表された路線価によると、県内で価格が上昇した11地点は、いずれも同駅周辺だった。

 一方、同駅から北東に約1・5キロの距離にある天文館地区。「南九州随一の繁華街」と称されるが、同駅に併設された複合商業施設「アミュプラザ鹿児島」などに人波を奪われ、低迷を続けている。

 天文館地区の2月の空き店舗率は9・9%。10年前の2倍を超え、過去最悪となっている。再生の象徴とされ、5月に開業した複合映画館「天文館シネマパラダイス」も、1か月の平均入場者数は1万人を割り、目標の半分以下。市は約1億8000万円を補助したが、官民一体の再生事業は早くも正念場を迎えている。

 市は観光客らの回遊性を向上させようと、桜島フェリー乗り場や商業施設「ドルフィンポート」があるウオーターフロント地区と、天文館地区を結ぶ路面電車の路線を新設する方針を打ち出している。だが、天文館地区の活性化につながるかどうかは未知数だ。

 新幹線の波及効果にわきつつも、地区により明暗がはっきりと分かれる中心市街地。屋台村の運営に携わる同企画の上野浩三副理事長(42)は「市と民間の現場の担当者が意見を交換する場が少なく、コミュニケーションが十分取れていない。オール鹿児島市で観光戦略を練ることが重要だ」と訴える。

(2012年11月14日 読売新聞)

2981チバQ:2012/12/24(月) 12:37:29
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/feature/kagoshima1352814168229_02/news/20121114-OYT8T01541.htm
県都の明日 鹿児島市長選
<中>「健全財政」うたうも課題山積

売れ残った「星ヶ峯みなみ台」の分譲地 JR鹿児島中央駅から西に約4・5キロ離れた鹿児島市の住宅地「星ヶ峯みなみ台」。あちこちの空き地に分譲価格を示す看板が立つ。近くの男性(42)は「値段が高いから売れないよ」と冷ややかに話した。

 市は6月、市住宅公社がここに所有する約130区画(約2万7000平方メートル)の分譲地を約25億円で買い取る議案を議会に提案。賛成多数で可決し、公金の投入が決まった。

 公社は星ヶ峯で2004年度から634区画(約12万平方メートル)の分譲を進めたが、完売予定の08年度で半分以上が売れ残った。09年度以降は住宅メーカーに価格を下げて販売し、多額の債務超過を決定的にした。

 市幹部は「本来は公金を投入すべきではないが、放置すれば赤字が増え、逆に市民に迷惑をかける」と釈明するが、「市が住宅売買に手を出すのはおかしい」との声は今もある。市は自ら住宅を販売する義務を負い、公社は今年度中の解散を目指すことになった。

 路面電車の新路線の調査費、子どもの医療費助成の上限を未就学児から小学6年に引き上げるためのシステム改修費――。市は「財政は健全」とし、今年度予算でも、多額の事業費が見込まれる事業の準備費などを積極的に組んでいる。

 しかし、今年度末の市債残高見込みは、国から補てんされる臨時財政対策債を除いて約2005億円、基金の残高見込みは約221億円。04年度以降、職員430人を削減するなどして市債残高を300億円以上減らしたが、基金も100億円以上減った。借金は減らしたが、貯金も少なくなってきたというのが現状だ。

 特に社会保障費の増大が市財政を圧迫している。市内の生活保護世帯は1万757世帯(2011年度、月平均)で過去最多となり、人口で約13万人多い熊本市を上回る。生活保護にかかる今年度の負担は65億円となる見込みで、前年度よりも約5億円増える。

 桜島からの降灰の対策費もかさむ。1〜9月の市内26観測地点の降灰量の合計は前年同期比で1・8倍。同じ期間の道路の降灰除去費は2億8754万円に上り、前年同期比で7279万円増えている。

 市幹部は「厳しい財政を改善する抜本策はない。予算の範囲内で事業の選別や見直しを図るしかない」と漏らす。市の懐具合について語る職員の表情は一様に、明るいものではない。

(2012年11月15日 読売新聞)

2982チバQ:2012/12/24(月) 12:37:54
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/feature/kagoshima1352814168229_02/news/20121115-OYT8T01511.htm
県都の明日 鹿児島市長選

<下>3氏立候補へ 告示前に熱気

城山から望む桜島と鹿児島市の市街地。この街のかじ取りは誰に委ねられるか  今回の市長選には、現職の森博幸氏(63)、新人で元会社顧問の渡辺信一郎氏(55)、同じく新人で市民団体役員の祝迫光治氏(69)の3人(いずれも無所属)が立候補を表明している。

 「鹿児島はツケを先送りしている」。10月、市の財政運営を批判するチラシが出回り、市役所内に波紋が広がった。森氏は記者会見などで「起債の制度を調べてほしい。赤字の根拠はない」と繰り返し反論した。街中には「これでいいのか鹿児島」と書かれたメッセージが掲げられるなど、選挙戦は告示を前に熱気を帯び始めている。

 森氏は8月24日、記者会見を開き、先陣を切って立候補を表明。各党、団体が森氏を推薦する動きが強まる中、対立候補を擁立する動きも水面下で加速した。市議らの名前が取りざたされるなどした後、10月9日に渡辺氏、11月7日に祝迫氏が立候補を表明。対決の構図が固まった。

 森氏は路面電車の路線新設、子どもの医療費助成の拡大などを施策に挙げる。市長に就任した2004年以降、職員430人を削減した実績などをアピール。民主、自民、公明、社民の各党、業界団体など約300団体の推薦を受け、盤石の態勢づくりを進めている。

 渡辺氏は「民間の経営感覚を生かした市政」を強調。外郭団体を含めた行財政改革、減税、特区を活用した地域活性化などを掲げる。岩崎産業の岩崎芳太郎社長が後援会長を務め、みんなの党が推薦。与党の一部の国会議員らも応援メッセージを寄せている。

 元共産党県委員長の祝迫氏は、原発の即時廃炉、特別養護老人ホームと保育所の待機者ゼロ、中学卒業までの子どもの医療費窓口負担ゼロなどの公約を掲げる。同党が推薦するほか、自身が代表委員を務める市民団体「市民の市政をつくる会」を基盤に浸透を図る。

 前回の市長選の投票率は過去最低の25・47%。4人に3人が投票所に足を運んでおらず、3陣営とも無関心層の票の掘り起こしが勝敗の鍵を握ると見ている。市選管は「今後4年間の市のリーダーを決める身近な選挙。多くの人に意思を示してほしい」と投票を呼びかけている。

 新幹線の開業効果にも陰りが見え始めた人口61万人の県都、鹿児島市。そのかじ取り役を選ぶ市長選は18日、告示される。

 (この連載は丸山一樹、峰啓が担当しました)

(2012年11月16日 読売新聞)

2983チバQ:2012/12/25(火) 22:30:59
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_135639640316.html
有権者、厳しい視線 大分市議選まで2カ月
[2012年12月25日 09:36]
 任期満了に伴う大分市議選の投開票(2月24日)まであと2カ月。市中心部は都心南北軸整備事業や大型交流施設の建設などで大きく姿を変え始め、これから数十年にわたる県都の“顔”づくりの重要な時期に差しかかっている。議会が行政のかじ取りをしっかりチェックし、住民の声を市政に反映させることができるのか、有権者は厳しい視線を向けている。

 「市民の幅広い意見が聞ける場だったのに、見かけた議員は数人。まちづくりの大事なテーマを適切に判断できるのだろうか」。市が南北軸整備をテーマに10回開いた市民意見交換会に参加してきた、中心街の50代自営業男性は懸念する。
 県都のメーンストリートといえる中央通りについては、歩道優先か車道維持かを巡って市民の間でも意見が分かれる。市は11月、現状の6車線から2段階で3車線に減らす素案を公表したが、地元商店街からは「寝耳に水」「どこでそんな意見が出たのか」との反発も上がる。それだけに、市政を左右する議会の判断に商店街関係者らは神経をとがらせる。
 9月定例市議会で建設常任委員会は、中央通りで交通社会実験をするよう求める請願を5対3で採択。これを受け、市は整備素案に社会実験の実施を盛り込んだ。商店街関係者からは「問題点をよく理解する議員がいて助かった」とする声がある一方、「(請願を出した)片方の意見だけを聞いて判断したのであればたまらない」との不安も聞こえる。
 市が整備素案を公表して最初に迎えた12月定例市議会。南北軸整備に関する一般質問をした議員は3人だった。「市議選を控え、質問するための調査ができなかった」との声も漏れる。ベテラン市議の一人は「新年度当初予算案が出る3月定例市議会でじっくり議論することになる」と話す。

2984チバQ:2012/12/28(金) 22:20:49
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20121228ddlk40010376000c.html
嘉麻市:新庁舎問題 条例改正も混迷 市長と議会かみ合わず /福岡
毎日新聞 2012年12月28日 地方版

 市役所の位置を庁舎のない稲築多目的運動広場とする前代未聞の条例改正が確定した嘉麻市。市議会が18日に可決後、松岡賛(すすむ)市長が再議を求め、27日の市議会で再可決された。条例施行日は決まっておらず、直ちに市役所が移るわけではないが、06年の合併以来の課題である市庁舎統合は先行き不透明だ。【伊藤奈々恵】

 再度の可決に松岡市長は「なぜ今しなければならないのか」と釈然としない様子だ。一方、改正案を提案した一人、梶原雄一議員は「ここまでしないと新庁舎問題は前に進まない」と力を込めた。

 合併協議の申し合わせで、本庁舎は「当分の間」旧碓井町役場とした。ただ旧4市町の庁舎を利用する分庁方式は、複数庁舎の維持管理費や移動経費に年間約3700万円の経費が余分にかかる。

 松岡市長は一貫して現本庁舎の増改築を主張。08年には調査経費を計上したが、議会から「まず本庁舎の場所を住民に問うべきだ」と批判され、執行を見送った。だが、その後も具体的な意見聴取は行われなかった。

 市は昨年度、新庁舎の財政負担を試算。同運動広場など市有地に新設すれば約36億円で増改築なら約49億円とはじき出された。稲築地区の人口が多いこともあり、議員の多くは同広場での新築を支持するようになった。

 だが松岡市長は持論を変えていない。理由に、従来より安い耐震技術が開発され、増改築費用は減額可能▽周辺自治体と更に合併が進む可能性がある▽庁舎の耐震工事に国の支援が期待できる−−などを挙げる。合併特例債が使える期限が5年延びたことなどで「あわてて決める必要はない」とも語るが、単なる先送りにも映る。

 27日の採決で「冷静な判断を」と反対した森裕治議員は「議会が強行姿勢に出たのには市長側にも責任の一端がある」と指摘した。松岡市長は取材に「年度内に住民の意見を聞く場を設けることを検討したい」と述べたが、具体的な方策や時期は明言しなかった。

〔筑豊版〕

2985チバQ:2013/01/06(日) 19:53:35
>>2696>>2819>>2846>>2938
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2376422.article.html
坂井氏の推薦、結論持ち越し 自民県連
 自民党佐賀県連(福岡資麿会長)は5日、代表役員会を開き、唐津市長選の推薦について協議。党唐津東松浦地区協議会が推す現職坂井俊之氏(51)の推薦について結論が出ず、会長と幹事長に一任となった。6日にも結論を出す。

 役員会では「地域が出した結論を尊重すべき」との意見が出た一方、「複数の保守系候補から1人を選ぶと、後々しこりが残る」と慎重な意見も出た。

 定数以上は推薦しないという規約の改正を望む声も出たが、時間的な制約もあり、実質的には坂井氏を推薦するか、自主投票とするか、二つの選択肢となる見通し。

 市長選には4人が名乗りを挙げ、今月27日に投開票される。自民党への推薦願いは、坂井氏のほか、前党県連政調会長で前県議の峰達郎氏(52)、唐津商工会議所前会頭の太田善久氏(69)の3人が提出。党唐津東松浦地区協議会は坂井氏推薦を決めている。

2013年01月06日更新

2986名無しさん:2013/01/08(火) 12:53:48
維新、北九州市議選に公認候補3人擁立
2013年1月8日12時33分

日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は8日、27日投開票の北九州市議選に公認候補3人を擁立する意向を明らかにした。
近畿以外の地方選に公認候補を擁立するのは初めて。夏の参院選をにらんだ態勢整備の一環。

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20130108-1069428.html

2987チバQ:2013/01/08(火) 21:36:51
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130108ddlk44010442000c.html
選挙:佐伯市長選 小野議長、立候補を正式表明 /大分
毎日新聞 2013年01月08日 地方版

 佐伯市議会の小野宗司議長(58)が7日、市役所で記者会見し、4月7日告示、14日投開票の市長選への立候補を正式表明した。「現職に任せられるのなら私が出る必要はない。議長として議会改革に取り組んだが、市政改革にかける意気込みはそれ以上だ」と話した。前副市長の塩月厚信氏(62)と電気設備会社長の菊池有二氏(63)も既に正式表明。西嶋泰義市長(66)は「熟慮中」としている。

2988チバQ:2013/01/12(土) 00:46:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130110-00000239-mailo-l41
選挙:唐津市長選 公約を比較 現職、8年の実績強調 新人3人、格差拡大を批判 /佐賀
毎日新聞 1月10日(木)16時47分配信

 任期満了に伴う唐津市長選(20日告示、27日投開票)には、現職の坂井俊之氏(51)と、前唐津商工会議所会頭の太田善久氏(69)、前市議の酒井幸盛氏(63)、前県議の峰達郎氏(52)の新人3人が、いずれも無所属で出馬表明している。8年間の実績を強調する現職に対し、新人3人は旧郡部と中心部との格差拡大などを批判。市民の選択が注目される。4人の公約を共通するテーマで比較した=表(上から五十音順)。
 共通しない政策では、太田氏は「歴史・文化あふれる観光唐津の街創り」を掲げ、国内外から人が集まる芸術文化の薫る観光都市を目指すと宣言する。そのために「唐津の観光魅力を大々的にPRしていくのに総力を結集する」と強調した。
 坂井氏は老朽化した市庁舎問題を挙げ「この4年間で具体的なところまでは詰め、有利な財源があるときにやらないといけない」と述べ、合併から10年間で約450億円の枠がある合併特例債の利用を打ち出す。
 酒井氏は旧鎮西町役場職員時代の経験から「公民館活動の充実」の大切さを実感したとして、公民館などでの生涯学習を通じ、心と体の健康を目指し、昨今薄れてきた地域住民のネットワークづくりの促進を呼び掛ける。
 峰氏は「雇用促進の早道は地元企業の振興支援」と訴え、ものづくり技術の促進を図り、地元企業の成長拡大を目指す考えを主張した。「災害が少ない地域への企業誘致も期待できる」として若者の働く場確保も進める。【原田哲郎】
………………………………………………………………………………………………………

2989チバQ:2013/01/13(日) 00:55:03
http://mainichi.jp/area/saga/news/20130112ddlk41010473000c.html
選挙:唐津市長選 民主も自主投票へ 推薦候補の択一困難で /佐賀
毎日新聞 2013年01月12日 地方版

 任期満了に伴う唐津市長選(20日告示、27日投開票)で、民主党県連は自主投票とすることを11日、同県連の内川修治幹事長が明らかにした。

 同市長選にはこれまでに、現職の坂井俊之氏(51)と、いずれも新人で前市議の酒井幸盛氏(63)▽前唐津商工会議所会頭の太田善久氏(69)▽前県議の峰達郎氏(52)−−の4人が名乗りを上げている。

 県連には坂井氏と峰氏から推薦願が出され、原口一博代表や大串博志副代表、園田泰郎代表代行、内川幹事長の4人に扱いが一任されていた。しかし同党関係者の中には坂井氏の支持者も峰氏の支持者もおり、一方に絞ることは難しいと判断したという。前回選挙で同党は坂井氏を推薦。今回は自民党県連も自主投票を決めている。【竹花周】

2990チバQ:2013/01/13(日) 15:23:29
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130111/lcl13011119390003-n1.htm
全国最高齢知事の沖縄県・仲井真氏が入院 胆のう炎で
2013.1.11 19:33

 沖縄県は11日、仲井真弘多知事(73)が10日に急性胆のう炎を発症し、県内の病院に入院したことを明らかにした。命に別条はなく、回復し次第、職務復帰するという。

 県幹部によると、仲井真知事は10日午前1時ごろ、腹部の痛みを訴え、同県南風原町の病院に入院した。

 県によると、仲井真知事は全国の知事で最高齢。

2991チバQ:2013/01/14(月) 11:15:13
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-201353-storytopic-26.html
宮古島市長選 「革新」退潮著しく2013年1月14日
野党、候補者擁立できず 不信強く“同床異夢”

 宮古島市長選は6人が乱立して激戦となった前回選挙から一転し、市議会野党勢力が対立候補を擁立できず、無投票という結果に終わった。有力な候補者を選定できず、4年前から日程が決まっていた選挙について「日数的な余裕がない」ことを理由に、擁立断念した革新系を中心とする野党勢力の地盤沈下が浮き彫りとなった。
 市議会野党会派は、2012年6月ごろから協議を始めた。野党最大会派で政党そうぞうの流れをくむ21世紀新風会の意向もあり、保守系の元首長などの名前が挙がった。内々に打診を受けた人物もいたが、野党が本当に一枚岩になれるのか疑問を拭いきれず踏み切れなかった面があり、加えて野党内でも全員参加の協議会が一度も開かれないなど互いの不信感が根強く、擁立に至らなかった。
 新風会の市議は「候補によっては与党市議も2、3人取り込めると思って名前を挙げたが、野党内で否定する声は強く、引き受けてくれる候補を探せなかった」と話す。
 現職の下地敏彦氏と4年間で関係を深めた下地幹郎前郵政・防災担当相の強い意向も働き、新風会は11月に現職支持を表明した。ある野党市議は「最初から、新風会と革新系の市議では政策で一致できる可能性は少なかった」と話し、“同床異夢”の様相だったと指摘する。
 09年の市長選で、革新系選考委の委員を務めていた奥平一夫県議が「勝てる候補が必要」として、革新側から距離を置き、新風会が擁立した候補を支持。これにより、革新系野党市議との間に確執が生じた。その溝は4年を経ても埋まらず、最後まで結束を図ることはできなかった。
 昨年9月の那覇市長選に続き、宮古島市長選でも統一候補を擁立できなかった革新系勢力の退潮傾向は危機的な状況にある。2月の浦添市長選は独自候補を擁立せずに保革相乗りとなり、「革新共闘の崩壊」(野党系県議)を指摘する声もある。「人材不足」や「時間不足」を理由に人選が遅れ、統一候補擁立の断念や準備不足などで革新勢力は主要首長選挙で連敗し、県民の評価は厳しさを増している。
 全県選挙の天王山となる来年の県知事選に向け、革新側の抜本的な態勢の見直しが迫られる。今後、革新以外の野党勢力と連携をどう図るかが鍵を握る。
(沖田有吾、宮城征彦)

2992チバQ:2013/01/14(月) 11:24:45
>>2568
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130113-00000021-jnn-soci
阿蘇市で成人式、今年も市長が歌を披露
TBS系(JNN) 1月13日(日)18時34分配信

 14日の成人の日を前に全国各地で13日、成人式が行われました。熊本県阿蘇市では、今年も市長が歌を歌って新成人たちにエールを送りました。

 阿蘇市では332人が新成人となり、式の中で佐藤義興市長が、大きな被害があった去年の災害からの復興を誓い式辞を述べたあと、恒例となっている歌を披露しました。

 佐藤市長は歌詞を聴いて選曲したというももいろクローバーZの「サラバ、愛しき悲しみたちよ」と、AKB48の「ギンガムチェック」の2曲を歌い、新成人たちにエールを送りました。

 「手袋でももクロとわかったので。最高でした」(新成人)
(13日17:38)

2993とはずがたり:2013/01/14(月) 17:46:00
>>2991
革新側の連戦連敗と擁立失敗は嘗ての社会党の退潮時の沖縄を除く全国各地の様子を髣髴とさせますね。

記者は未だ保革という視点で記事を書いているけど,保革の枠組みをどう潰してゆくのかが問われる時期なのでわ?
新進党時代をすっ飛ばして自公枢軸体制が出来ているのであるし。

2994チバQ:2013/01/17(木) 22:08:34
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/343684
北九州市議選の選挙期間中にセンター試験 「連呼控えて」大学ピリピリ
2013年1月17日 13:17 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 18日に告示される北九州市議選(27日投開票)。序盤で大学入試センター試験が行われるため、受験会場となる大学や市選管が「会場周辺では名前の
北九州市議選の選挙期間中にセンター試験 「連呼控えて」大学ピリピリ

連呼や大音量の街頭演説は控えて」と神経をとがらせている。英語のリスニング試験などに影響が出る恐れがあるためで大学側はすでに立候補予定者に試験への配慮を申し入れ、当日もプラカードで大声を出さないよう呼び掛ける大学もある。

 センター試験が実施されるのは19、20日。北九州市内の会場は北九州市立大(小倉南区)や九州工業大(戸畑区)など、五つの区の大学7校と予備校1校で、約5600人が受験する。初日は国語や外国語、2日目には理科や数学がある。

 市議選は、定数61に対して75人が立候補を予定。各選挙区で1〜3人が落選する激戦の見込みで、名前の連呼にも力が入りそうだ。

 ただ、試験中に大きな音がすれば、受験生が集中できない恐れも。最も懸念されるのは、ICプレーヤーを使った19日夕の英語のリスニング。九工大は「試験問題の音声が聞き取りにくくなるトラブルは、絶対に避けなければいけない」と気をもんでいる。

 大学側は昨年12月、7校の連名で「可能な限り静穏な環境を確保して受験させたい」との申し入れ書を市選管に提出。市選管は立候補予定者説明会で出席した陣営に申し入れ書を渡し、受験生に配慮するよう求めた。さらに独自で対策を講じる大学も。北九州市立大はリスニング試験中、大学周辺の交差点3カ所に職員らを配置して、「お静かに」と書かれたプラカードを掲げる。立候補を予定する現職の一人は「この日のために猛勉強をしてきた受験生の気持ちは分かる。試験中に(選挙カーは)会場周辺には近づかないようにする」と明言。大学側の意向を尊重する考えだ。


=2013/01/17付 西日本新聞夕刊=

2995チバQ:2013/01/18(金) 23:27:38
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/343887
参院選へ第三極攻勢 既成政党は守り固める 北九州市議選告示
2013年1月18日 12:40 カテゴリー:九州 > 福岡 政治

たすきをかけて支持者らと拳を突き上げる候補者(手前右)=18日午前9時40分すぎ、北九州市八幡東区 第三極が議席を伸ばすか、既成政党が阻止するか。18日告示された北九州市議選。自民や民主、公明、共産、社民の各党に加え、今回初めて日本維新の会とみんなの党が候補者を立てた。出陣式では第三極の候補者が議員定数削減などを訴えたのに対し、既成政党の候補者は議会活動の実績などを強調。時折氷雨が降る寒空のもと、参院選を視野に双方は対決姿勢をむき出しにした。 

 「北九州市は議員の数が多すぎる。選挙戦では議員定数の削減を最も強く訴えたい。市民もそれを望んでいると思う」。若松区の維新新人は党の看板政策を掲げて各政党との違いを強調。「定数削減が全ての改革につながる」と続けた。

 告示直前、維新と政策協定を結んで相互推薦する共闘態勢を築いたみんな。門司区から立候補する新人も、党所属の地元衆院議員や福岡市議たちが応援に駆け付けるなか「門司から政治の流れや仕組みを変えよう」と呼びかけた。

 第三極とは対照的に、昨年の衆院選で議席を大幅に減らし、今回市議選でも逆風が予想される民主。戸畑区の現職は「私は逆風を吹き飛ばす」と集まった支援者たちに強気の姿勢をアピール。

 長期衰退が続く社民。小倉北区から出馬する現職は、衆院選では第三極勢力に押されて党が2議席にまで減らしたことを念頭に「(市議選では)はいつくばってでも当選を勝ち取りたい」。

 八幡東区の自民の中堅現職は、かつて自身が最下位で当選したことに触れ「第三極が出てきて(自分が)負けることを心配する人がいるかもしれないが、この4年間、地域のためにやってきた」と述べ、議会活動の実績がない第三極との違いを強調した。


=2013/01/18付 西日本新聞夕刊=

2996チバQ:2013/01/19(土) 13:25:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130116-00000120-mailo-l41
再生への選択:唐津市長選を前に/上 農漁業 /佐賀
毎日新聞 1月16日(水)12時41分配信

 ◇高齢農家の増加、若手減り後継者不足/漁獲量伸び悩み、振興策に厳しい視線
 周辺町村と合併して05年に誕生した新唐津市は人口13万人の都市。8年が経過し、27日の市長選・市議選で次の4年がスタートする。日本全体の不景気の波は、唐津の経済にも大きな足かせとなり、前途多難な船出が待っている。新体制を前に唐津が抱える課題を考える。【原田哲郎】
 「息子は県庁勤めで後継者がいない」。同市厳木町の山間部でタマネギやアスパラなどを栽培する男性(68)は、野菜の手入れをしながら寂しそうにこぼした。「長年農業をしてきて道具も機械もそろっており、このままやめてしまうのは忍びない」
 国内有数の農業県の中で、唐津市も施設園芸を中心に発展してきた。しかし、全国的に問題となっている農家の後継者問題はよそごとではない。
 市によると、農業就業人口は90年には1万2713人だったのが、20年後の10年は7476人まで減った。特に30〜49歳の働き盛りは3794人から1062人に4分の1近くに激減している。
 その中で65歳以上の高齢者だけが3211人から3630人に増え、その人口構成比は48・6%に上っている。若者は都会へ出ていくなど農業従事者の高齢化と後継者不足は深刻だ。
  ◇   ◆
 市内のJAは、市町村合併に伴い唐津市、松浦東部、佐賀松浦、上場(玄海町も含む)の4JAも06年4月に合併し「JAからつ」が誕生した。
 そのJAが10年4月にオープンさせたのが県内最大規模の大型直売所「唐津うまかもん市場」。場所は西九州道唐津インターチェンジに近く、佐賀、福岡、長崎各県を中心に年間100万人の来客を見込む。
 売り上げ目標は初年度12億円、4、5年先には18億円。初年度は10億円と目標に届かなかったものの、11年度は13億7000万円と伸ばし、12年度も現在のところ来客数で前年をしのぐ。
 TPP(環太平洋パートナーシップ協定)問題が多くの農家の心配の種だが、同市場の担当者は「うちは地産地消が売りなので影響はない」と言い切る。
  ◇   ◆
 水産業では漁獲量の伸び悩みが深刻な問題。漁協を中心に「取る漁業」から「栽培漁業」への転換を促進させているところだ。
 昨年4月に玄海地区の8漁協が合併して「佐賀玄海漁協」が誕生。所得向上を目標に付加価値の高い加工事業などを推進している。
 市も昨年暮れに「水産業活性化支援センター・管理研究棟」と「水産会館」をオープンさせて支援を強化する。これらを活用して水産業の振興につなげられるか。関係者の厳しい目が注がれている。
1月16日朝刊

2997チバQ:2013/01/19(土) 13:25:35
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000236-mailo-l41
再生への選択:唐津市長選を前に/中 中央商店街 /佐賀
毎日新聞 1月17日(木)16時48分配信

 ◇高い空き店舗率、空回りする活性化策
 唐津市の玄関口JR唐津駅からほど近い唐津中央商店街。12〜14日の3連休の最終日に、その中の一つ、呉服町アーケード街を歩いた。天気も回復して本来ならにぎわってよさそうなものだが、多くの店がシャッターを閉めたままで、人通りも閑散としていた。営業中の店員が「寂しいですね」とぽつりと漏らした。
 95、99年に郊外のバイパス沿いに大型ショッピングセンターが進出。商店街の核になっていた大型店は経営が厳しくなり、規模を縮小して00年に移転した。加えて商店主の高齢化や後継者不足も衰退の要因といわれる。
 店を開いていた店主は「営業しているのは4割程度。それも自分の土地で商売している人がほとんどで、借りて営んでいるのは私を含めて数軒だけ。賃料が高いのも影響しているのですかね」
 市によると、ピーク時の92年10月の調査では同商店街の通行量は1日平均2万5842人あったが、昨年は9072人と1万人を割り込んだ。それに反比例するように、空き店舗率は年々上昇し、11年10月には24・58%になった。特にアーケードがある京町(39・02%)や呉服町(34・62%)の率が高い。
 市はこれまで、県などの支援を受け、大正から昭和初期の雰囲気を醸し出す空間づくりや旧唐津銀行の建物を核とした歴史文化の薫る街並みの形成を図るなど中心市街地の活性化を狙ってきた。
 また11年10月には、旧まいづる百貨店跡(唐津市南城内)にオープンした「大手口センタービル」に、市民の要望が多かった映画館、本屋、カフェを設置した。しかし、いずれも期待したような成果は上がっていないのが実態だ。
 おまけに、次々と中心部への対策を繰り出す市の姿勢を、旧郡部など周辺地域の住民は冷ややかな目で見ている。
 同市浜玉町の女性(58)は「福岡に行けば何でもそろっており、自然とそっちに足が向く」。同市鎮西町の男性(63)も「中心部に立派な箱物を並べるより景気対策が先だ。収入が増えれば商店街にも飲み屋にも人は繰り出す」と市の活性化策を一蹴した。【原田哲郎】
1月17日朝刊

2998チバQ:2013/01/19(土) 13:25:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130118-00000209-mailo-l41
再生への選択:唐津市長選を前に/下 雇用 /佐賀
毎日新聞 1月18日(金)16時2分配信

 ◇有効求人倍率0・68倍 企業誘致も厳しく
 ハローワーク唐津から出てきた唐津市の男性(34)が重い口を開いた。「食べていけさえすれば、パートでもアルバイトでもいい。仕事を見つけたい」
 男性は1年半前に失業。職探しをしながら実家に身を寄せている。「いつまでも居るわけにいかない。求人広告を見たり、ハローワークに相談しながら職探しを続けているが、唐津は仕事が少ない。県外でも良い仕事があれば」とつぶやいた。
 国内の雇用情勢は08年のリーマン・ショックからの回復傾向にあるが、唐津は伸び悩む。同ハローワークが公表した12年11月の管内の有効求人倍率は0・68倍。前年同期より0・05ポイント改善されたとはいえ、全国平均(0・80倍)を大きく下回り、県平均(0・72倍)にも及ばない。平塚美樹雄所長は「せめて県並みになってほしい」と話した。
 市も雇用創出の即効薬として企業誘致に力を入れる。05年1月の合併以来11年度までに、唐津西港に近い工業団地などに水産会社やコールセンターなど16社を誘致。671人の雇用を創出した。さらに12年度も3社を誘致し、13年度中に320人が雇用される。
 市は「さらに企業誘致し、若者の雇用の機会を増やす」と意気込むが、厳しい現実もある。同市厳木町には県と共同で工業団地「新産業集積エリア唐津」を造成。長崎自動車道へのアクセスの良さや税金面での優遇などを売りに、新エネルギー産業関連会社などの誘致を目指したが、11年1月から売り出した第1期分8・1ヘクタールにもいまだに進出はない。
 市の担当者は「企業進出が少ないのは唐津に限らず全国的傾向。企業は賃金が安く、物価が安定し、現地での製造・消費が望める海外へと進出していく」と分析してみせるが、税金の無駄遣いになりかねない状況に市民からは「地元企業の支援に力を入れるべきだ」と批判も上がっている。
 冬晴れの昼時、市役所前の広場にパンをかじっている20代の男性がたたずんでいた。ジャンパーにジーンズ姿の男性は仕事はアルバイトという。「希望しても正社員にはなれない。景気が悪くなればお払い箱。使い捨てですよ」と吐き捨てるように言った。
 27日の選挙で選ばれるこの役所のトップには市民が幸せに生きられるよう市を再生する義務がある。【原田哲郎】
1月18日朝刊

2999チバQ:2013/01/19(土) 13:49:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130119-00000144-mailo-l40
選挙:豊前市長選 後藤県議が出馬表明 「具体的地域づくりを」 /福岡
毎日新聞 1月19日(土)13時0分配信

 豊前市・築上郡選出の後藤元秀県議(62)=自民=が18日、豊前市内で記者会見し、豊前市長選(4月7日告示、14日投開票)に出馬すると表明した。同市長選へ立候補を表明したのは後藤氏が初めて。
 後藤氏は出馬に至った経緯について、釜井健介市長が12月議会で勇退表明後、民間企業や市議会、区長会などから出馬要請の声があったことを明らかにし「年明けに決意するに至った」と語った。
 県議として22年間活動。地域づくりの政策提案も行い、実現できたものもあると強調。その上で「もっと具体的に地域づくりに取り組んではどうかとの熱心な(出馬への)誘いもあり、自分がやりたい事もあり、決裁権や執行権を持つ首長が大きいのかなと思い決断した」と述べた。主な施策としては少子高齢化対策や近隣自治体との連携による発展の強化などを挙げた。
 後藤氏は豊前市出身。慶応大卒業後、新聞記者などを経て、91年、県議初当選、現在県議6期目。【陣内毅】
〔京築版〕
1月19日朝刊

3000チバQ:2013/01/19(土) 13:55:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130119-00000143-mailo-l40
2013北九州市議選:74候補が第一声 市制50年、課題多く /福岡
毎日新聞 1月19日(土)12時59分配信

 18日告示された北九州市議選は、7選挙区で計74人による論戦がスタートした。景気・雇用対策や人口減・高齢化への対応、行財政・議会改革などが主な争点。離島を除いて27日に投開票される。【宍戸護、内田久光】
 昨年12月の衆院選の後、初めての大型選挙。「第三極」の維新とみんなが初めて候補を立てるなど、今夏の参院選の動向を占う選挙としても注目される。
 5市合併で1963年に誕生した同市は2月で市制50年。不況の長期化により、製造業を中心に事業所の統廃合が進み、市内の事業所数は50年前の約半数に減った。製造品出荷額も近年は2兆円を割るなど低落傾向が続く。市人口は約97万人とピーク時より10万人減った一方で、高齢化率は24・9%(11年3月末)と全国の政令市で最も高くなっている。
 立候補者の選挙区別の内訳は、門司(7)8人▽小倉北(12)14人▽小倉南(12)14人▽若松(6)7人▽八幡東(5)7人▽八幡西(15)17人▽戸畑(4)7人=カッコ内は定数。
 ■定数削減訴え
 JR門司駅前では新人が選挙カーの上で街頭演説。党の組織委員長も東京から来援した。「北九州市は福岡市より人口が約50万人も少ないのに市議の定数は1人少ないだけ。絶対多すぎる」と主張し、議員自ら身を切るべきだと力説した。
 ■雪に初心思い
 小倉北区の公園であった現職の出発式は、選対委員長が雪による交通渋滞のため遅れて到着。それでも候補は「雪模様は、真っ白い気持ちで初心を忘れるなという私への激励。激戦なので、はいつくばって全力で頑張りたい」と前を向いた。
 ■自転車で登場
 小倉南区の現職は、支持者が待ち受ける出陣式の会場に、自転車に乗って登場した。選挙区内には、住宅街が続き、細い路地も多い。陣営スタッフは「自転車は候補の顔が見えるし、狭い道路も入りやすい」と“二輪効果”を語った。
 ■激励寄せ書き
 若松区の新人の出陣式会場では、受付に「Never give up Japan!」(日本をあきらめるな)と書かれた、候補を激励する寄せ書きが置かれた。友人らはこぞって「がんばれ!」「必勝!」などと書き込んでいた。
 ■看板にLED
 八幡東区の新人は雪と雨のため、予定していた自転車でなく選挙カーで「しがらみのない政治」を訴えた。中心街を重点的に回り露出度を高めながら、計数機で握手の数を集計する。選挙カーの看板にはLED照明を設置し日暮れ対策も万全。
 ■実績を強調
 八幡西区のスーパー前では、ベテランの現職が街頭演説。これまでの実績を強調しながら「学校の耐震化や特養老人ホームの建設など、暮らしに役立つ公共事業を地元業者に発注して、地域の仕事と雇用を増やす」と力を込めた。
 ■方言を前面に
 戸畑区の現職は、選挙カーに「やるっちゃ!! まかせんね」と方言を記した。「『戸畑は任せろ』の思いと地域密着ぶりを強調した」と候補。陣営スタッフは「方言に親しみを持つ高齢者からの声かけが多い」と手応えありの様子。
………………………………………………………………………………………………………

3001チバQ:2013/01/19(土) 13:56:12
 ◆立候補者(届け出順)
 ◇門司区(定数7−8)
波田千賀子 60 共現(1)
 党地区常任委員▽門司鉄道病院高等看護学園
日野雄二 59 自現(2)
 保護司▽市バドミントン協会副会長▽山口・下関商高
奥村直樹 36 民現(1)
 町内会長▽消防団員▽党総支部副幹事長▽東京電機大
渡辺徹 57 公現(1)
 党県局次長▽少年補導員連絡協副会長▽西日本工大
八木徳雄 46 み新
 党市議会支部長[歴]県議秘書▽読売九州理工専門学校
馬場一栄 56 無現(6)
 少年補導委員▽校区まちづくり協副会長▽大牟田高
中島慎一 59 自現(7)
 門司文化団体連合会長[歴]市議長▽法大
福島司 61 無現(4)
 市子ども会連合会長▽市社会教育委員▽大里高
 ◇小倉北区(定数12−14)
木村年伸 53 自現(2)
 校区まちづくり協副会長[歴]市議秘書▽明大
八記博春 63 共現(1)
 党地区常任委員[歴]県議▽党区生活相談所長▽小倉工高
世良俊明 61 民現(5)
 党県幹事長代理▽保護司[歴]西熊本町内会長▽中大
松岡裕一郎 42 公新
 党区委員[歴]金物卸会社員▽運送会社契約社員▽創価大
中村義雄 48 無現(2)
 作業療法士▽福岡東病院付リハビリテーション学院
佐藤栄作 29 み新
 党市議会支部長▽少年補導委員▽皇学館大
奥村祥子 55 自現(2)
 社会福祉法人評議員[歴]幼稚園教諭▽北九州市立大
長野敏彦 66 社現(4)
 党市代表代行▽学校法人理事▽九州工高
木畑広宣 45 公新
 党区委員[歴]運送会社営業所副所長▽八幡工高
吉田幸正 40 自新
 タクシー会社専務[歴]北九州青年会議所理事▽小倉南高
村上聡子 47 無新
 環境市民団体代表[歴]会社員▽東京・豊島岡女子学園高
大石正信 54 共現(2)
 校区まちづくり協副会長[歴]市職労書記▽立命館大
永岡啓祐 39 民現(1)
 党総支部副代表▽金属加工会社員▽北九州市立大
佐藤茂 55 自現(1)
 保護司[歴]区小学校PTA連合会長▽八幡大
 ◇小倉南区(定数12−14)
井上秀作 43 自現(3)
 学校法人理事▽社会福祉法人理事[歴]会社員▽駒大
木下幸子 56 公現(3)
 党県地域サポート委員長▽NPO法人監事▽創価大
吉村太志 40 み新
 党市議会支部長▽北九州高校同窓副会長▽中大
柳井誠 57 共現(4)
 党地区常任委員[歴]生協職員▽湯川第1町内会長▽九大
片山尹 66 自現(8)
 全国市議会議長会相談役[歴]農協理事▽中京大
森本由美 47 社現(3)
 党市副代表[歴]財団研究員▽米ニューヨーク市立大院
奥永浩二 42 民現(1)
 党総支部副代表[歴]地方銀行員▽生保社員▽帝京大
渡辺均 57 自現(2)
 曽根漁協組合長▽民俗文化財保存会顧問▽常磐高
熊本潮美 61 無新
 化粧品販売会社契約従業員▽大分・碩南高
藤沢加代 63 共現(3)
 新日本婦人の会副支部長[歴]中学校講師▽東京教育大院
森浩明 43 無現(4)
 社会福祉法人理事[歴]北九州青年会議所副理事長▽早大
西田一 41 自現(1)
 社会福祉法人理事▽保護司[歴]児童養護施設職員▽慶大
吉河節郎 61 公現(7)
 党県副代表・幹事[歴]参院議員秘書▽市副議長▽創価大
松井克演 71 民現(7)
 党県副代表[歴]合化労連中央本部部長▽門司北高
 ◇若松区(定数6−7)
三宅まゆみ 49 民現(4)
 市環境審議会委員[歴]毎日新聞社員▽九大院
上野照弘 34 自現(1)
 水産会社代表▽若松料宿飲業連合会顧問▽若松商高
加藤武朗 27 維新
 食品会社役員[歴]食品会社員▽立正大
野依謙介 51 共現(3)
 党地区副委員長[歴]小倉タイムス記者▽立命館大
三原征彦 68 自現(6)
 社会福祉法人理事[歴]建設会社員▽衆院議員秘書▽日大
本田忠弘 59 公現(1)
 党県教育局次長[歴]環境機器製造会社員▽九州工大
木村美喜子 60 社 新
 党総支部副代表[歴]市農協職員▽九州国際大中退

3002チバQ:2013/01/19(土) 13:56:37
 ◇八幡東区(定数5−7)
大野雅之 53 無新
 測量士[歴]会社員▽県森林組合連臨時職員▽京都府大
藤元聡美 43 共新
 党区子ども女性対策部長▽法律事務所員▽北九州大
白石一裕 56 民現(1)
 党総支部常任幹事[歴]病院放射線技師▽川崎医療短大
平原潤 44 維新
 [元]病院職員[歴]北九州JC理事▽会社員▽九州工大
新上健一 64 自現(4)
 NPO法人副理事長▽大学同窓会相談役▽八幡大
成重正丈 47 公現(2)
 党青年局次長[歴]市職員▽西鉄自動車整備専門学校
戸町武弘 51 自現(4)
 [元]東亜大助教授[歴]富士通社員▽日大助手▽日大院
 ◇八幡西区(定数15−17)
村上幸一 49 自現(2)
 司法書士[歴]北九州青年会議所理事長▽北九州市立大院
村上直樹 50 公新
 党区委員[歴]凸版印刷社員▽大分・中津工高
桂茂実 61 公現(4)
 党県政策議会局次長[歴]日本旅行社員▽八幡大
山本真智子 60 公現(3)
 党県幹事・女性局次長・組織局次長[歴]会社員▽早大
大久保無我 37 民現(1)
 党総支部常任幹事▽NPO法人理事▽北九州市立大院
藤中寛之 38 社新
 市民団体代表▽党総支部副代表▽琉球大院
石田康高 65 共現(7)
 党県委員[歴]八幡西民商事務局長▽八幡工高
浜口恒博 58 民現(1)
 党総支部副幹事長[歴]連合福岡政治局長▽福岡工高
福内一之 55 無新
 [元]自由ケ丘高教諭[歴]九州PTA協副会長▽八幡大
鷹木研一郎 41 自現(2)
 党県青年局次長▽折尾商連相談役▽九州産業大中退
山本真理 49 ネ現(1)
 ふくおか市民政治ネットワーク役員▽北九州大
宮崎吉輝 40 無現(1)
 消防団員▽北九州青年経営者会議会員▽九州国際大
田中光明 55 共新
 党地区副委員長[歴]鈴鹿建設労組書記長▽三重大
荒木学 47 維新
 ペット美容室経営[歴]生命保険会社員▽大東文化大
佐々木健五 66 自現(6)
 市議長▽社福法人理事長[歴]中間JC理事長▽東筑高
田仲常郎 46 無現(1)
 NPO法人理事長[歴]社会福祉法人理事▽東海大五高
香月耕治 63 自現(4)
 社会福祉法人理事長▽不動産会社社長▽西南学院大
 ◇戸畑区(定数4−7)
伊藤真二 45 無新
 職業訓練校就職支援室長[歴]自衛官▽三橋中
田中元 39 無新
 PTA会長[歴]衆院議員秘書▽九州国際大付高
荒川徹 59 共現(6)
 党県委員▽党区委員長▽病院職員▽北九州大
岡本義之 52 公現(3)
 党県新聞広告委員長[歴]生協職員▽創価大
湊孝典 45 無新
 [元]西日本新聞記者[歴]衆院議員秘書▽北九州大
後藤雅秀 61 自現(2)
 社会福祉法人理事▽祇園山笠振興会副会長▽日大
河田圭一郎 66 民現(2)
 高校同窓会長▽区天籟寺商業連合会顧問▽日大
………………………………………………………………………………………………………
 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽肩書([歴]以下は主な経歴)
〔北九州版〕
1月19日朝刊

3003チバQ:2013/01/19(土) 22:19:55
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130116ddlk40010353000c.html
2013北九州市議選:市政の課題/上 景気浮揚 /福岡
毎日新聞 2013年01月16日 地方版

 ◇手探りの成長戦略
 作業着姿の社員たちが細長く裁断した鉄板やステンレスの棒を黙々と取り付けていく。組み立てているのは電気を使う機器には欠かせない、電流・電圧を調節する抵抗器だ。

 創業68年目、八幡西区紅梅の電気部品製造「ニシテイ」の工場。三藤伸一社長(64)は「設計から納品まで一貫して手がけており、利益を出しやすい体質だ」と胸を張る。工場用クレーンや上下水道処理施設などの大型設備向け抵抗器が主力製品。納入先は八幡西区に本社を置く安川電機をはじめ、国内大手電機メーカーが中心だ。

 「何本か柱がないと業績を伸ばせない」(三藤社長)との考えから、00年から産業用ロボットの制御盤と本体をつなぐケーブル製造も開始。これが業績を押し上げ、07年度の売上高は17億円を超えた。リーマン・ショックによる世界同時不況で09年度はその4割減に落ち込んだが、パートの削減などでしのぎ、11年度は約14億6000万円に持ち直した。

 地域経済の浮揚に向け北九州市は3月、今後8年間の産業や雇用に関する「新成長戦略」を決定する。たたき台となる有識者会議の答申は、市内で生み出す生産物などの総額「市内総生産」(09年度3兆4670億円)を20年度は4兆円に▽4年間(08〜11年度)で7321人だった新規雇用を3年間(13〜15年度)で8000人創出−−などを掲げた。

 税収伸び悩みに加え、右肩下がりの人口、政令市で最高の高齢化率……と、市を取り巻く環境は厳しい。市産業政策課は、新成長戦略を「高い目標」だと認める一方「何とか達成しなければならない」と将来への強い危機感をにじませる。有識者会議の一員で日銀北九州支店の服部守親支店長が強調するのは「今後5〜10年で単純なコスト競争から抜け出し、市に根付いた企業が競争力を高める取り組み」の必要性だ。

 成長のけん引役と期待される分野が、既に市内に関連企業が存在する次世代自動車とロボットだ。ただロボット産業の一翼を担う三藤社長は「市の成長戦略といわれても正直ピンとこない」と本音を漏らす。今は社員約60人にパートが約30人。「新規採用の意欲はあるが、増やせば人件費もかさむ。景気の持続力を見極めながらの判断が難しい」と説明する。

 安倍新政権誕生から1カ月弱。金融政策・財政政策・成長戦略の「三本の矢」で経済再生を目指すが、見通しは不透明だ。国の動向も注視しつつ、地元企業と一体でどう成長を具現化するか。市の手探りが続く。【仙石恭】

    ◇

 昨年末の衆院選後、初の大型選挙となる北九州市議選が18日に告示される。市政の課題を探った。

〔北九州版〕

.

3004チバQ:2013/01/19(土) 22:21:11
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130117ddlk40010392000c.html
2013北九州市議選:市政の課題/中 公共事業 /福岡
毎日新聞 2013年01月17日 地方版

 ◇苦い過去の「教訓」
 港に面した国際会議場そばの広い駐車場。小倉北区の会社員、長谷川務さん(44)は、サッカーJ2ギラヴァンツ北九州の遠征試合に行く際、よく利用した。ここは市が16年度中の完成を目指すサッカー新競技場の建設候補地だ。サポータークラブ「イエローブリゲード」代表でもある長谷川さんは「新競技場ができれば観客があふれる……といいが」と複雑な表情だ。

 市審議会の提言を受け市は10年、JR小倉駅新幹線口近くの民有地約2・3ヘクタールを借りて2万人収容の新競技場を整備する方針を決定した。施設建設費だけで100億円超。必要性を検討する市公共事業評価委員会と完成後の活用を考える将来イメージ検討会で議論し今春、再び同委に諮り建設の可否を決める。

 市は11年、新競技場の経済効果を、1試合の観客数7000人を前提に年10・7億円と発表。その後、民間調査機関は観客数8500人で12・3億円と推定した。昨年の地元21試合平均は3400人だが、市スポーツ振興課は自信ありげだ。

 応援歴12年の長谷川さんは昨夏から、仲間と毎試合1万枚のチラシを配り観客1万人を目指している。新競技場について「ゴール裏で応援したい」と夢を語るが「当初は1万〜2万人入ってもやがて戻るのでは」とも。「競技場ができればすぐ客が増えるほど甘くはない。小中学校訪問など地域に根ざしたチームの活動を行政がサポートする方が先だ」

 市には苦い過去がある。JR黒崎駅前の複合施設「コムシティ」は01年の開業から1年7カ月で経営破綻した。市は出資金や貸付金、改修費など都合80億円を投入し、回収できたのは約5・5億円。北橋健治市長は昨年6月の市議会で陳謝し「市民の期待を裏切った。重い教訓として公共事業のあり方に今後生かす」と述べた。

 「黒崎の景気は底を打った」とはコムシティの地元、黒崎一番街協同組合代表理事で婦人服店主の藤戸哲谷さん(62)。だが本音は「開き直らないと卑屈になるから」。90年に1億円あった年商はバブル崩壊後、1割に。3人の子供は夜、弁当工場でアルバイトをして育て上げた。

 箱モノ政策の失敗例であるコムシティはこの春、再開業する。一方で市の大型公共事業は新競技場のほか、17年度の開院を目指す市立八幡病院の新築移転もある。藤戸さんは言う。「行政に学習能力があることを期待したい。捨て銭みたいな税金の使われ方されると納める方は嫌になっちゃうよ」【宍戸護】

〔北九州版〕

.

3005チバQ:2013/01/19(土) 22:22:44
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130118ddlk40010343000c.html
2013北九州市議選:市政の課題/下 安全・安心 /福岡
毎日新聞 2013年01月18日 地方版

 ◇凶悪化でダメージ
 「市民や飲食店が矢面に立たされ、『誰が守ってくれるのか』との市民の声は切実だ」

 昨年9月の北九州市議会。暴力追放決議案を読み上げる声がひときわ高く議場に響いた。暴力団が市民を狙ったとみられる事件の多発を受け、警察に一刻も早い犯人検挙を、市に市民の安全・安心を取り戻す対策を求める内容で、全会一致で可決された。

 県暴力団排除条例の改正で、暴力団員に対し飲食店などへの立ち入りを禁じる「標章制度」が始まった昨年8月以降、市内では、飲食店を狙った放火事件や女性経営者らを切りつける殺人未遂事件が相次いで発生。標章を掲げた約90店には脅迫電話もかかった。県警は暴力団の犯行とみて捜査を続けているが、いずれも未解決だ。

 「女の人まで切られたら普通の人はびくつくでしょう。暴排のとばっちりで市民が被害に遭うのはおかしいよ」。事件が続いた小倉北区中心街で飲食店を営む男性は憤る。

 事件続発のダメージは深刻だ。書き入れ時の年末、企業の忘年会などが敬遠され店の売り上げは例年の半分以下だった。「年明け後、店をたたむ人の話も聞いた。今までで一番厳しいんじゃないですかねえ」。男性は深いため息をついた。

 隣接する中間市での発砲事件も含め、市内外で多発する凶悪事件の影響から、安全・安心に対する市民の意識が高まっている。市が昨年4〜5月に実施した市民意識調査(有効回答数1400人)によると「防犯、暴力追放運動の推進」は、評価できる市の施策ランキングで前年度の4位から8位へと大きく後退。その裏返しで、今後もっと力を入れてほしい施策ランキングでは、94年度以来18年ぶりにトップに立った。

 一方、11年の市内の犯罪発生件数は1万4043件で、ピークだった02年の約3分の1に減った。意識調査では、市内の治安に対する市民の評価は「とても安全」(4・4%)と「比較的安全」(60・1%)を合わせて全体の約3分の2が安全と回答した。市民の受け止め方は思いのほか冷静で、治安の悪いイメージが独り歩きしている面もうかがえる。

 市は13年度、自主的な防犯活動の促進などを基本理念とした「安全・安心条例」(仮称)の制定を目指す。「市民と一緒に条例にまとめることで青少年の健全育成や立ち直り支援、地域の防犯力強化につなげたい」。北橋健治市長は安全・安心を市制50周年を迎える今年の大きなテーマに掲げ、実現に意欲を見せる。【内田久光】

〔北九州版〕

.

3006チバQ:2013/01/20(日) 13:30:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130118-00000258-mailo-l45
未来の選択:’13西都市長選/上 口蹄疫からの復興 /宮崎
毎日新聞 1月18日(金)16時23分配信

 ◇「農家目線の支援を」 飼育再開後も苦しい経営
 西都市茶臼原の傾斜地につくられた約1・5ヘクタールの空き地。棚田状になった小山の頂上付近に「供養塔」と書かれた高さ約1・5メートルの木柱がある。側面に「埋却頭数 牛一六八二頭 豚四八七四頭 その他五二頭」の文字。その前に花束が供えられていた。
 「畜産農家の人が時折訪れ、犠牲になった牛や豚の供養をします」。市農林振興課の担当者が説明した。
 県内で約29万頭の家畜が殺処分された10年の口蹄疫(こうていえき)で、西都市では牛1万1785頭、豚8550頭が犠牲となった。市内の畜産農家の約6割に当たる201戸が、家畜を全頭処分した。
 市によると、09年度に84億300万円だった市の畜産業の生産額は、口蹄疫の影響で10年度、41億4400万円に半減。11年度は56億4200万円に回復したが、以前の水準にはるかに及ばない。しかし、もともと畜産業は、市の基幹産業である農林業の生産額の4割を占め、口蹄疫からの復興と発展は「市の最重要課題」(農林振興課)だ。
 22頭の母牛と子牛を殺処分し、現在8頭を飼育する繁殖農家の男性(68)は「農家の目線に立った支援を続けてほしい」と訴える。処分後、新たに母牛を導入して子牛を初出荷するまでの約2年半、収入がなかった。「殺処分への国の補助金はあったが、無収入期間の生活費や餌代などがかさみ、経営はまだ苦しい」と話す。
 市によると、被害農家201戸のうち196戸は牛の農家。昨年11月までに、うち118戸が飼育を再開した。戸数の復帰は6割だが、農林振興課は生産者の高齢化などから、これ以上の復帰は難しいとみる。それでも、飼育頭数は被害前の86%に達し、今後は再開農家の増頭対策に力を入れたいという。
 市はJA西都と協力し、経営再開に向けて牛1頭当たり最大5万円の補助を10年度まで続けた。しかし、財源の問題から、11年度以降は噴霧器など防疫機具購入費の補助のみになった。具体的な増頭対策が見いだせず、市も苦慮する。
 男性は「イベントなどで『復興』のイメージばかりが先行し、農家が取り残されることがないようにしてほしい」と要望する。
   ◇  ◇
 任期満了に伴う西都市長選は20日告示、27日投開票される。無投票だった前回から一転、今回は現職と新人が既に立候補を表明しており、8年ぶりの選挙となる見込み。市の「未来」を誰に託すのか。市の主な課題を探った。
1月18日朝刊

3007チバQ:2013/01/20(日) 13:30:35
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130119-00000247-mailo-l45
未来の選択:’13西都市長選/下 中心市街地活性化 /宮崎
毎日新聞 1月19日(土)15時40分配信

 ◇衰退打開の施策を 古墳群など観光資源活用も
 西都市中心部には「妻駅西地区」「えびす通り」「平助通り」の三つの商店街が並ぶ。ショッピングセンターのほか、衣料品店、飲食店など約140店舗が軒を連ねるが、約3割の店はシャッターを下ろしたままだ。
 約60年前から続く自転車店の2代目の男性店主(48)は「店を継いだ25年前と比べ、人通りが全然違うほど減った。空き店舗も増えるばかりだ」とため息を漏らす。
 国の商業統計調査では、91年に西都市内にあった商店は693店で年間販売総額は408億9000万円。07年には店数が415店で約40%減、販売額も339億7000万円で約17%減った。市は車社会になり市外に買い物に行く消費者が増えたためとみている。
 中心街の衰退の深刻さに、市担当者は「このままだと銀行や病院など公益性のある施設も撤退し、中心部の都市機能が失われかねない」と危機感を抱く。
 市は空き店舗を利用して新規出店を目指す人に補助金を出すなどの活性化策を打ち出したが、応募は多くないのが現状だ。自転車店主は「自分たちで知恵を出すしかない」と話す。
   ◇  ◇
 中心街活性化のため、市やNPOは観光資源の活用も模索する。例えば、中心街から約4キロ北西にある日本最大級の西都原古墳群。東西2・6キロ、南北4・2キロの範囲に、4〜7世紀の築造と推定される約300の古墳が点在している。一帯は市観光協会の管理で季節ごとに菜の花、ヒマワリ、コスモスなどが咲き乱れる花の名所でもあり、年間約95万人が訪れる県内屈指の観光地だ。
 ただ、古墳群を訪れる観光客のほとんどが市中心部に立ち寄ることはない。「素通りせず、10分の1でも中心部に来て飲食や買い物などをしてくれれば経済効果はあるのだが」と、まちづくりに取り組むNPO法人「エコライフ・西都」の小浦紀男理事長(74)。市も西都原古墳群と市街地にある都萬神社を結ぶ「記紀の道」の整備や、グリーンツーリズムの一環として農家での民泊事業推進に力を入れるが、小浦理事長は「市内に1、2泊してもらえるような仕掛けを作る必要がある」と指摘する。
「『火の消えたまち』のような現状を何とかしたい。市のリーダーには、これまで以上ににぎわい創出を引っ張ってほしい」(この連載は、中村清雅が担当しました)
1月19日朝刊

3008チバQ:2013/01/20(日) 13:32:55
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130118ddlk44040503000c.html
詐欺:別府市長後援者逮捕 市長釈明「数年間会ってない」 市建設部長、土地買収経緯を説明 /大分
毎日新聞 2013年01月18日 地方版

 別府市内の土地購入代金の借用名目に、浜田博市長の後援者で人材派遣会社取締役、水永弘行容疑者(61)ら2人が詐欺容疑で県警に逮捕された事件で、市長は17日、記者会見し、水永容疑者について「古い友人で支持者の一人だったが、後援会員ではない。最近数年間は会ったこともない」などと釈明した。

 市長は、(1)水永容疑者は元労組幹部で(市長に初出馬する前の)県議時代から選挙で支援を受けた(2)約800人の後援会名簿に載っておらず「何万人もいる支援者の一人」だ−−と述べた。

 事件にかかわる土地取引については「担当者から『規定の手続きで購入した』と聞いた」と説明。容疑については「彼がそんなことをするとは信じられない」と話した。

 同市では、11年3月議会で、当時の市議が07年にオープンしたゆめタウン別府の下請けに入った地場企業が紹介料として300万円を水永容疑者に支払うと確約した「覚書」とされる文書を公開し、市長との関係をただした。その際も浜田市長は「1年以上会っていない」と答弁していた。【祝部幹雄】

 ◇市建設部長、土地買収経緯を説明
 一方、糸永好弘・市建設部長が、事件の舞台となった土地買収の経緯などについて明らかにした。

 土地は大分市の建設会社「さとうベネック」(昨年倒産)が造成した別府市スパランド豊海の住宅地の斜面やゴミ集積所など61筆。当初は同社所有だったが、07年に市民が購入し、水永容疑者らが08年6月下旬に別府市に買収を打診した。

 糸永部長は当時、道路河川課参事。調査の結果、「市道に隣接し管理上必要な10筆(計1850平方メートル)は購入してもよいが、残りは買う必要がない」と判断。市はこの10筆を約510万円で買収、残りは寄付を受けた。

 水永容疑者らは「代理人」として交渉を担当。糸永部長は「当時の上司の指示で初めて会った。市長の知人だと思っていた」と述べた。水永容疑者らが同時期に、市の登記ミスなどのうそをつき、被害者から現金700万円をだまし取っていた事件のことは、昨年1月に被害者らしき人から事実関係の確認を求める手紙が届くまで知らなかったという。

3009チバQ:2013/01/22(火) 00:13:46
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2383955.article.html
混戦火ぶた、4候補第一声 唐津市長選
 現職に町長と県議経験者、企業経営者の新人3人という多様な顔触れの計4人が立候補し、混戦の構図となった唐津市長選。告示日の20日、各陣営は支持者を前に第一声を上げ、論戦が始まった。

 鎮西町塩鶴の事務所で開いた出陣式に、同町長時代からの支持者ら約70人が集まった酒井幸盛候補(63)は、玄海原発の安全協定について「今の協定では安心して生活できない」と批判。支援者代表で元小学校校長の佐伯清輝さん(67)は「町長時代の実績をみても、やると言ったら、やる男。市長の椅子に座らせたい」とエールを送った。

 約500人が参加し、春日神社で開いた出陣式で、前県議の峰達郎候補(52)は、地域間格差問題や少子高齢化対策を挙げ、「命を懸けて頑張る。皆さんと一緒に唐津を元気にしたい」と訴えた。病院理事長の平川英典後援会長らが「彼なら市議、県議あわせて18年の経験と実績、人脈を生かし、唐津を変えてくれる」と期待を込めた。

 現職の坂井俊之候補(51)は近代図書館前に集まった300人の支持者に2期8年の実績を語り、「唐津は新しいステージに向かう。即戦力で仕事ができるのは私しかいない。夢を託してほしい」とアピール。今回の選挙から後援会長を務める眼科医院長の加藤博彦氏も「今の唐津にはいっときの停滞も許されない」と支持を訴えた。

 会社相談役の太田善久候補(69)は唐津神社で300人を前に「一騎当千の方たちに集まっていただいた。これで負けるわけにはいかない」と勝利を誓った。企業人として培ったリーダーシップに期待し、病院理事長で後援会顧問の藤崎伸太氏が「今の唐津に光、力強さ、希望はあるのか。唐津を取り戻そう、変えよう」と支持を呼び掛けた。

2013年01月21日更新

3010チバQ:2013/01/22(火) 00:24:26
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20130120-OYT8T00841.htm
西都市長選一騎打ち 口蹄疫復興など争点

 西都市長選は20日告示された。3選を目指す現職・橋田和実氏(60)と、前県議の新人・浜砂守氏(60)(いずれも無所属)の2人が立候補を届け出た。

 市長選では、西都市内で約2万頭の牛豚が殺処分された口蹄疫からの復興や中心市街地の活性化などが争点となりそうだ。また、2009年の前回市長選で橋田氏は無投票で再選していることから、2期8年間の橋田市政への評価も問われることになる。

 投票は27日で、市民体育館で即日開票される。有権者数は19日現在で、2万7132人(男1万2643人、女1万4489人)。

 2期8年の実績強調 橋田候補

 西都市中央町の選挙事務所前で行われた出陣式には約300人(主催者発表)が参加した。松下新平・自民党参院議員や地元の押川修一郎県議らがマイクを握り、支持を呼びかけた。

橋田候補は「次の世代にツケを残してはいけない、と8年間行財政改革や意識改革を進めた」と実績を強調した。さらに「これからは西都の良さを発揮して、市民の皆さんと共に新時代を切り開いていかなければならない」と訴えた。

  

 市民生活の改善訴え 浜砂候補

  西都市の都萬神社で必勝祈願後、隣の公園で第一声。約500人(主催者発表)が参加し、JA宮崎経済連の羽田正治会長らがあいさつした。

 浜砂候補は、同市の住民1人当たりの所得額が県内の自治体の中でも低いことを挙げ、「県の真ん中にある立地条件が生かされていない」と現市政を批判。県議など約20年間の経験を強調し、「所得向上など市民生活を改善し、西都市を力強く引っ張る」と語った。

(2013年1月21日 読売新聞)

3011チバQ:2013/01/23(水) 23:20:08
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20130122-OYT8T01526.htm
唐津市長選 原発明確な争点ならず 4候補、容認の姿勢

 27日投開票の唐津市長選は、新人で前市議の酒井幸盛(63)、同じく新人で前県議の峰達郎(52)、現職で3選を目指す坂井俊之(51)、新人で前唐津商工会議所会頭の太田善久(69)=いずれも無所属、届け出順=の4候補が支持を訴えている。同市は、九州電力玄海原子力発電所(玄海町)の30キロ圏にほぼ全域が含まれるが、4人とも、玄海原発の存在を容認する立場を取っており、原発への賛否が明確な争点に浮上していない。ただ、各候補の考えには違いがみられる。(山根秀太)

 玄海原発は2011年12月に4号機が定期検査に入り、全4基が運転を停止。再稼働のめどは立たない状況が続く。唐津市内の経済界からは、早期の再稼働を求める声が根強いが、市民の間では、原子炉の老朽化などから安全性を不安視する意見も聞かれる。

 同市は昨年10月、九電と玄海原発に関する安全協定を初めて締結。原発立地自治体に準ずる位置づけで、原子炉施設の変更時などに、九電に直接意見を申し出ることができる条項が含まれた。その一方で、同施設の変更時などに可否判断を示すことができる「事前了解」は、盛り込まれなかった。

 酒井候補は、事前了解が含まれている九電と県、玄海町間の協定に、唐津市も加わることを訴える。「市民の安全を守るため、協定に事前了解が入らない限り、再稼働の判断はできない。情報を公開し、市民と考えていく」との姿勢だ。

 峰候補は「原子力規制委員会が原発の新安全基準を出してから、再稼働は議論したい。それまでは、原発事故時に備えて、住民の避難方法などの見直し作業をする」との意向を示し、事前了解については「九電に求める」と言う。

 坂井候補は「再稼働の議論は、規制委が新基準を示してからのことだが、安全に対する市民の不安の払拭は大事」との考えで、協定については、「運用する中で、必要があれば、事前了解を含めた項目の追加を求める」と語る。

 太田候補は「原発の依存度は下げながらも、安全性が確認されれば、再稼働をすべきだ。産業界や家庭生活に支障をきたすので直ちにゼロとはいかない」と強調。事前了解に関しては、玄海町との自治体合併による問題解決を思い描く。

(2013年1月23日 読売新聞)

3012チバQ:2013/01/24(木) 00:25:28
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2385188.article.html
坂井氏決起大会に首相夫人出席 唐津市長選
 安倍晋三首相夫人の昭恵さんが22日、唐津市長選で坂井俊之氏の応援のため、唐津市民会館で開かれた決起大会に出席した。

 自民党県連は保守系候補4人が争う今回の市長選で、特定の候補を推薦しない方針を決定している。「党総裁」夫人の招待について、陣営関係者は「市長が国会議員の秘書時代からの知り合いという縁で実現した。あくまでプライベートな立場での参加」と話した。

 昭恵さんは決起大会の冒頭、母方のルーツが伊万里市であることなどに触れながら、約8分間スピーチした。

2013年01月23日更新

3013チバQ:2013/01/26(土) 07:33:29
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20130125-OYT8T01550.htm
宇城市長選あす告示 山鹿市長選、市議選も

 山鹿市の市長選・市議選と、宇城市長選が27日告示される。いずれも投開票は2月3日。

 山鹿市長選には、3選を目指す現職・中嶋憲正氏(62)(無所属=自民、公明推薦)と、新人で元県地域振興局課長・古家茂臣氏(58)(無所属)が立候補を表明しており、両氏による一騎打ちになる公算。市議選は今回から定数を10削減して20としており、今のところ、現職23人、新人3人の計26人が立候補の準備を進めている。

 宇城市長選には2期目を目指す現職・篠崎鐵男氏(73)(無所属)と、いずれも新人で県議・守田憲史氏(53)(無所属=自民、公明推薦)、アルバイト店員・大門裕氏(39)(無所属)の3人が立候補を予定している。

 立候補の届け出は両市とも午前8時30分〜午後5時、市役所で受け付ける。山鹿市の投票は2月3日午前7時〜午後7時で、午後8時半から市総合体育館で開票される。宇城市の投票は同日午前7時〜午後6時で、午後8時から松橋総合体育文化センター「ウイングまつばせ」で開票される。

 有権者数は山鹿市が4万6400人(昨年12月16日現在)、宇城市は5万1132人(同月2日現在)。

(2013年1月26日 読売新聞)

3014チバQ:2013/01/26(土) 07:34:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20130125-OYT8T01530.htm
西之表市長選激戦か あす告示

27日告示、2月3日投開票の西之表市長選。3選を目指す現職の長野力氏(73)と、新人で前市議の中野周氏(69)(ともに無所属)が立候補を表明しており、馬毛島への在日米軍空母艦載機離着陸訓練の移転問題に加え、地域経済の活性化、農業や観光の振興策などが争点になりそうだ。市議選(定数16)も同じ日程で行われ、17人が立候補の意向を示している。

 同市はサトウキビやサツマイモの生産、トビウオやキビナゴの漁などが盛ん。大規模な雇用を確保できる大手企業はないが、地場産品の付加価値化などで活路を見い出してきた。

 象徴的な取り組みに「安納いも」のブランド化がある。選抜育成を繰り返して質を高めた安納地区の芋の販路を、自治体、JA、県などが連携して拡大。高い糖度やしっとりとした食感が人気を呼び、2006年頃から全国のスーパーや百貨店に並ぶようになった。

 公共事業の削減で苦しむ市内の建設業者も、3社が安納いもの生産に参入。11年には、栽培面積が06年に比べ約5倍の311ヘクタール、生産額は約9倍の10億6000万円に増加した。

 一方で、人口減と高齢化の歯止めは大きな課題だ。12年末現在の人口は1万6817人で、10年前と比べて約2000人減少。高齢化率も30%を超えた。

 市などがまとめた統計では、この10年で農家世帯は14%、漁業世帯は20%、建設会社は25%以上、それぞれ減少した。市民1人当たりの平均所得は200万円を切っている。

 市は修学旅行生や大型客船の誘致といった観光施策にも着手しているが、地域経済の底上げには結びついていないのが現状だ。

 市長選、市議選とも、立候補の届け出は27日午前8時半〜午後5時、市役所で受け付ける。有権者数は昨年12月2日現在、1万3841人。(丸山一樹)

(2013年1月26日 読売新聞)

3015名無しさん:2013/01/27(日) 21:23:19
61:俺メモ :2013/01/27(日) 19:48:57.42 ID:RJaCvAdd [age]
■立候補 (前回→今回)

18→19  自民
*9→10  民主
11→11  公明
*0→*3  維新
*0→*3  みんな


■定数

門司区  7
小倉北  12
小倉南  12
若松区  6
八幡東  5
八幡西  15
戸畑区  4

合計   61

さんしょー
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130118-OYT1T00646.htm
http://ero-chan-diary.blog.so-net.ne.jp/2013-01-19
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/senkyo/file_0014.html


64:俺メモ :2013/01/27(日) 20:02:03.72 ID:RJaCvAdd [age]
前回結果
http://samurai20.iza.ne.jp/blog/entry/897798/

門司区 07-10  公 民 自 共 無 自 社 ┃ 自 無 無
小倉北 12-14  公 民 公 自 民 無 共 自 自 共 社 無 ┃ 無 無
小倉南 12-16  公 公 民 共 自 無 民 自 社 無 自 共 ┃ 自 無 無 無
若松区 06-08  無 公 共 自 無 社 ┃ 無 無
八幡東 05-07  民 公 共 自 自 ┃ 自 無
八幡西 15-18  民 民 公 公 公 無 自 自 無 共 自 共 無 ネ 無 ┃ 無 社 無
戸畑区 04-06  公 民 共 自 ┃ 無 無

(みかた)
**区  定数-立候補  1位当選 2位当選 ・・・・・・ ┃(←当選ライン) 次点 次々点 ・・・

3016チバQ:2013/01/27(日) 23:25:55
http://kumanichi.com/news/local/main/20130127006.shtml
現職と元県職員の戦いに 山鹿市長選が告示 2013年01月27日

 任期満了に伴う山鹿市長選と同市議選は27日告示され、市長選にはいずれも無所属で、3選を目指す現職の中嶋憲正氏(62)=自民・公明推薦、新人で元県地域振興局課長の古家茂臣氏(58)の2人=届け出順=が立候補を届け出た。投票は2月3日。

 中嶋氏は鹿本町下高橋で出陣式。「新市の将来を築く事業はまだ道半ばだ。人材育成や定住促進に力を入れ、成果の花を咲かせたい」と第一声。

 古家氏は大橋通の選挙事務所前で「人口が減り、勢いがなくなっている。市政を変えていくか、今のままでいいのかを選択する選挙だ」と訴えた。

 投票は2月3日午前7時〜午後7時、33カ所で。同8時半から市総合体育館で即日開票され、市長選の結果判明は同10時半ごろの見通し。期日前、不在者投票は28日〜2月2日の午前8時半〜午後8時、市役所と各総合支所で。

 26日現在の有権者数は4万6416人(男2万1424人、女2万4992人)(岩下勉


http://kumanichi.com/news/local/main/20130127007.shtml
現職と前県議の一騎打ちに 宇城市長選が告示 2013年01月27日

 任期満了に伴う宇城市長選は27日告示され、いずれも無所属で、現職の篠崎鐵男氏(73)、新人で前県議の守田憲史氏(53)=自民・公明推薦=の2人=届け出順=が立候補を届け出た。2月3日の投票に向け一騎打ちの戦いが始まった。

 篠崎氏は松橋町のディスカウントストア駐車場で「2期目の最重点課題として企業誘致を掲げる。誘致を成功させ、市の人口増を目指す」と第一声。

 守田氏は、小川町の旧小川町サンライト広場で「10年間の県議の経験を生かし、市議や市民とスクラムを組んで市の発展に尽くしたい」と訴えた。

 投票は2月3日午前7時〜午後6時まで市内36カ所で。同8時からウイングまつばせで即日開票され、結果判明は同10時ごろの見通し。

 期日前、不在者投票は28日〜2月2日の午前8時半〜午後8時、市役所と各支所で。

 出馬表明していた新人男性(39)は、立候補を届け出なかった。

 26日現在の有権者数は5万1028人(男2万3633人、女2万7395人)。(吉田紳一

3017チバQ:2013/01/27(日) 23:36:06
http://www.asahi.com/politics/update/0127/SEB201301270048.html?google_editors_picks=true
2013年1月27日23時11分

北九州市議選、維新が議席 近畿以外の地方選で初
 昨年の衆院選後初の政令指定市議選となる北九州市議選(定数61)が27日、投開票され、公認候補を初めて擁立した日本維新の会が議席を獲得した。近畿以外の地方選で維新の公認候補が当選するのは初めて。政権与党に返り咲いた自民党と公明党も議席を順調に獲得した。

 投票率は41・95%で、2005年の49・35%を大幅に下回り過去最低となった。当日有権者数は79万6516人。

 市議選で、維新は3選挙区に公認の新顔を1人ずつ立てた。みんなの党も、維新と競合しない3選挙区に公認の新顔を1人ずつ擁立。夏の参院選での第三極の連携も視野に議員定数削減などの政策協定を結び、候補者を相互に推薦した。維新は躍進した衆院選後、初の大型地方選で地方組織の強化へ足場を広げた。

3018名無しさん:2013/01/28(月) 12:31:35
北九州市議選
※年齢は投票日(27日)現在の満年齢

門司区(開票終了)
当日有権者数 87,908人  投票者数 40,725人  投票率 46.33%  (23時32分更新)
当 渡辺  徹(57)公(現)9,209票22.8%
当 中島 慎一(59)自(現)5,887票14.6%
当 日野 雄二(59)自(現)5,616票13.9%
当 奥村 直樹(36)民(現)4,446票11%
当 波田千賀子(60)共(現)4,156票10.3%
当 福島  司(61)無(現)3,807票9.4%
当 八木 徳雄(46)み(新)3,640票9%
  馬場 一栄(56)無(現)3,604票8.9%

小倉北区(開票終了)
当日有権者数 148,231人  投票者数 55,913人  投票率 37.72%  (23時28分更新)
当 木畑 広宣(45)公(新)6,109票11.1%
当 佐藤 栄作(29)み(新)5,916票10.7%
当 松岡裕一郎(42)公(新)5,850票10.6%
当 木村 年伸(53)自(現)5,502票10%
当 佐藤  茂(55)自(現)4,814票8.7%
当 中村 義雄(48)無(現)4,490票8.1%
当 吉田 幸正(40)自(新)4,116票7.4%
当 八記 博春(63)共(現)3,601票6.5%
当 大石 正信(54)共(現)3,353票6.1%
当 奥村 祥子(55)自(現)2,823票5.1%
当 世良 俊明(61)民(現)2,754票5%
当 長野 敏彦(66)社(現)2,317票4.2%
  永岡 啓祐(39)民(現)1,986票3.6%
  村上 聡子(47)無(新)1,649票3%
>>2へ続く
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/local/2013/kitakyushushi/

>>1の続き

小倉南区(開票終了)
当日有権者数 172,697人  投票者数 71,045人  投票率 41.14%  (23時23分更新)
当 木下 幸子(56)公(現)7,268票10.3%
当 吉河 節郎(61)公(現)7,263票10.3%
当 片山  尹(66)自(現)7,261票10.3%
当 吉村 太志(40)み(新)6,081票8.6%
当 西田  一(41)自(現)6,001票8.5%
当 柳井  誠(57)共(現)5,846票8.3%
当 井上 秀作(43)自(現)5,798票8.2%
当 渡辺  均(57)自(現)5,124票7.3%
当 藤沢 加代(63)共(現)4,605票6.5%
当 森  浩明(43)無(現)4,487票6.4%
当 森本 由美(47)社(現)3,807票5.4%
当 松井 克演(71)民(現)3,055票4.3%
  奥永 浩二(42)民(現)2,646票3.8%
  熊本 潮美(61)無(新)1,097票1.6%

若松区(開票終了)
当日有権者数 69,644人  投票者数 30,413人  投票率 43.67%  (22時50分更新)
当 三原 征彦(68)自(現)5,878票19.5%
当 本田 忠弘(59)公(現)5,667票18.8%
当 三宅まゆみ(49)民(現)5,362票17.8%
当 野依 謙介(51)共(現)4,964票16.4%
当 加藤 武朗(27)維(新)3,676票12.2%
当 上野 照弘(34)自(現)3,481票11.5%
  木村美喜子(60)社(新)1,149票3.8%

>>3へ続く

>>2の続き

3019名無しさん:2013/01/28(月) 12:32:58
>>3へ続く

>>2の続き

八幡東区(開票終了)
当日有権者数 60,049人  投票者数 26,828人  投票率 44.68%  (23時16分更新)
当 成重 正丈(47)公(現)6,137票23.1%
当 戸町 武弘(51)自(現)5,127票19.3%
当 新上 健一(64)自(現)4,065票15.3%
当 白石 一裕(56)民(現)3,711票14%
当 平原  潤(44)維(新)3,705票13.9%
  藤元 聡美(43)共(新)3,243票12.2%
  大野 雅之(53)無(新)611票2.3%

八幡西区(開票終了)
当日有権者数 208,445人  投票者数 85,204人  投票率 40.88%  (00時16分更新)
当 村上 幸一(49)自(現)8,463票10%
当 村上 直樹(50)公(新)6,580票7.8%
当 山本真智子(60)公(現)6,496票7.7%
当 鷹木研一郎(41)自(現)6,211票7.4%
当 桂  茂実(61)公(現)6,066票7.2%
当 宮崎 吉輝(40)無(現)5,851票6.9%
当 荒木  学(47)維(新)5,668票6.7%
当 佐々木健五(66)自(現)5,657票6.7%
当 大久保無我(37)民(現)5,569票6.6%
当 香月 耕治(63)自(現)5,048票6%
当 田仲 常郎(46)無(現)4,567票5.4%
当 石田 康高(65)共(現)4,285票5.1%
当 山本 真理(49)ネ(現)4,131票4.9%
当 田中 光明(55)共(新)4,004票4.8%
当 浜口 恒博(58)民(現)2,694票3.2%
  藤中 寛之(38)社(新)1,631票1.9%
  福内 一之(55)無(新)1,360票1.6%
>>4へ続く

>>3の続き

戸畑区(開票終了)
当日有権者数 49,542人  投票者数 24,039人  投票率 48.52%  (23時30分更新)
当 岡本 義之(52)公(現)5,153票21.7%
当 荒川  徹(59)共(現)4,619票19.4%
当 後藤 雅秀(61)自(現)3,989票16.8%
当 田中  元(39)無(新)3,783票15.9%
  河田圭一郎(66)民(現)3,350票14.1%
   湊  孝典(45)無(新)2,376票10%
  伊藤 真二(45)無(新)525票2.2%

(おわり)

3020名無しさん:2013/01/28(月) 12:36:29
北九州市議選(定数61)は27日投開票され、日本維新の会3人、みんなの党3人の計6人が全員初当選し、
「第三極」が初めて議席を獲得した。一方、昨年12月の衆院選で苦杯をなめた民主は10人のうち3人が落選し、
得票率は大きく後退した。投票率は41.95%で、05年の49.35%を大きく下回り過去最低。当日有権者数は79万6516人だった。

当選者の内訳は、現職49人、新人12人。女性は8人当選した。維新、みんなを除いた党派別では、
自民19人(15人)▽民主7人(9人)▽公明11人(11人)▽共産9人(10人)▽社民2人(4人)
▽ふくおか市民政治ネットワーク1人(1人)▽無所属6人(11人)=カッコ内は前回。

党派別の得票率は、、自民30.5%(22.2%)▽民主10.8%(16.5%)
▽維新3.9%▽公明21.7%(21.2%)▽みんな4.7%▽共産12.9%(13.8%)▽社民2.7%(4.7%)
▽ふくおか市民政治ネットワーク1.3%(1.1%)▽無所属11.6%(20.6%)。

維新とみんなは計8.7%で、既成政党に批判的な有権者層の受け皿となった模様だ。
逆風下の民主は前回より5.7ポイント減らす一方、追い風とみられた自民は前回を8.3ポイント上回った。
http://mainichi.jp/select/news/20130128k0000m010086000c.html

27日投開票された北九州市議選は、九州での地盤強化を狙った第3極が、思惑通り議席を獲得した。
自民党も手堅く議席を守った。一方、前回選から一転、逆風にさらされた民主党は現職が相次いで落選するなど苦戦。
夏の参院選を前に、明暗が分かれた。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130128-OYT1T00201.htm

3021チバQ:2013/01/28(月) 22:06:59
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20130128-OYO1T00753.htm?from=top
維新、北九州市議選で議席…関西以外も地盤強化
 27日投開票された北九州市議選は、九州での地盤強化を狙った第3極陣営が、思惑通り議席を獲得した。

 自民党も手堅く議席を守った。一方、前回選から一転、逆風にさらされた民主党は現職が相次いで落選するなど苦戦。夏の参院選を前に、明暗が分かれた。

 「参院選の前哨戦で議席を取れたことは大きい。皆さんの思いを形にしていきたい」。初当選したみんなの党新人・佐藤栄作さん(29)は、小倉北区の事務所で喜び、万歳を繰り返した。

 昨年12月の衆院選で父、正夫さん(57)が同党候補として比例九州ブロックで復活当選。市議選では、日本維新の会と共闘し、勢いに乗った。自転車で駆け回り若さと新鮮さをアピール。街頭で、投票を呼びかける名刺約1万枚を配るなどし、都市部の浮動票の取り込みにも力を入れた。

 若松区では、維新の会の新人・加藤武朗さん(27)が初当選。「改革の一丁目一番地として議員定数削減に取り組む」と語った。

 昨夏、市議会の議員定数削減を訴える署名を求める活動に参加したことを機に立候補を決意。無所属で出馬予定だったが、議会改革という政策に共鳴し、維新の会に公認申請した。

 選挙中は、同党の東国原英夫衆院議員(比例近畿ブロック)や党幹部らが次々に来援。党名を書いたのぼりを立て、人通りが多い場所で政策を訴え、知名度不足を補った。同党の九州地区を担当する大阪府議は「関西以外に勢力を広げる足掛かりになる」と喜んだ。

 堅調な戦いを見せた自民党。門司区で8選を果たした現職・中島慎一さん(59)は「皆さんの期待を次なる飛躍の力にしたい」と笑顔を見せた。

 議員定数削減を訴える第3極には、「安易な削減は議会の質の低下を招く」と反論。「衆院選は民主が大敗しただけで追い風ではない」と引き締め、前回選よりも街頭演説や個人演説会を増やし支持を固めた。同党県連幹部は「都市部で評価を受けたのは参院選に向け大きな弾みだ」と語った。

 一方、3議席を失った民主党。落選した小倉北区の現職・永岡啓祐さん(39)は「厳しい判断を受けた衆院選の流れを止めたかったが、力が足りなかった」とうなだれた。

 前回選では、東芝北九州工場(小倉北区)の労組に支えられ、新人ながら上位当選。しかし、同工場は昨年閉鎖し、支援母体を失った。さらに衆院選で福岡県内全小選挙区で同党が敗れた余波をもろに受けた。前衆院議員らが入り、てこ入れを図ったが、支持が伸びなかった。同党県連幹部は「信じられない結果。参院選に向け、仕切り直したい」と話した。

(2013年1月28日 読売新聞)

3022チバQ:2013/01/28(月) 22:17:19
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/345422
参院選への影響必至 北九州市議選結果
2013年1月28日 02:12 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 【解説】北九州市議選は、投票率が過去最低と伸び悩む中、足場の弱い「第三極」が全員当選を果たした。暮らしや街の将来に不安を抱く有権者が、解決策を示せない既成政党より、新たな可能性に懸けたといえる。選挙結果は夏の参院選にも影響を与えそうだ。

 日本維新の会と、みんなの党の当選者は大半が政治経験がない。支援組織や地盤も弱く、当初から「風頼み」だった。

 両党は、異なる選挙区に3人ずつ擁立し、相互推薦する「共闘」を展開。政策面でも、議員定数の段階的な40への削減や職員人件費の2割カットなどの協定を締結。身を切る覚悟を示して、総花的な政策を掲げる既成政党との違いをアピールする戦術に出た。

 選挙協力が成果を残したことで「参院選に向け、第三極共闘の弾みになる」とみんなの党関係者は意気込む。参院選福岡選挙区(改選数2)は2001年以降、自民、民主両党が議席を分け合ってきたが、第三極が参戦すれば「指定席」を揺るがしかねない。

 今回の結果は、既成政党に変化を促す民意の表れともいえる。定数削減を先送りしてきた市議会は意識改革が迫られる。

 市制50年の節目の北九州市は、少子高齢化など「日本の縮図」ともいえる地域課題が尽きない。にもかかわらず今回、投票率は過去最低だった。6割もの有権者が投票所に背を向けたのは、第三極を含めた各党による論戦が低調だったからではないか。新たな顔触れの議会で、将来に真剣に向き合う議論を期待したい。

=2013/01/28付 西日本新聞朝刊=

3023チバQ:2013/01/28(月) 22:20:15
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/345413
北九州市議選、第三極6人が全員当選 維新、みんなは初議席
2013年1月28日 02:14 カテゴリー:政治 九州 > 福岡

ネットはふくおか市民政治ネットワーク 任期満了に伴う北九州市議選(定数61)は27日投開票された。「第三極」の日本維新の会とみんなの党は擁立した計6人全員が当選。日本維新が近畿以外の地方選で候補者を立てて当選したのは初めて。昨年末の衆院選で惨敗した民主党は、公認を現職10人にとどめる守りの戦いだったが、3人が落選。自民党は公認19人、公明党は11人がそれぞれ全員当選し、衆院選圧勝の勢いを維持した。

 衆院選後、初の政党対決型の大型地方選挙で、各党は今夏の参院選をにらんで幹部級を応援に投入した。投票率は41・95%。前回を8・38ポイント下回り過去最低だった。

 7選挙区に、前回2009年より5人少ない過去最少の74人が立候補した。ともに同市議選初挑戦となる日本維新とみんなは選挙区での競合を避け3人ずつを立てた。政策協定を結び、相互推薦した結果、ともに全員当選を果たした。

 前回選挙では、国政での政権交代への期待から上位当選が相次いだ民主は今回、擁立した10人のうち当選は7人。当選者も下位が目立ち、2人が最下位だった。

 対照的に自民は、堅調に得票し上位当選が相次いだ。組織票に支えられた公明党は、現有11議席を維持。共産党は1人が落選して9人、社民党は2人が当選した。ふくおか市民政治ネットワークは1議席を守った。

 地域経済の低迷や高齢化が進むなか、選挙戦では、景気・雇用対策や高齢者福祉の充実などで各候補者が論戦を展開。第三極などが市議会の議員定数削減を訴えた。

 当日有権者数は79万6516人(市選管調べ)。

=2013/01/28付 西日本新聞朝刊=

3024チバQ:2013/01/28(月) 22:41:06
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20130128ddlk45010336000c.html
選挙:西都市長選 橋田氏が3選 「創生への挑戦」支持広がる /宮崎
毎日新聞 2013年01月28日 地方版

 任期満了に伴う西都市長選は27日、投開票され、現職の橋田和実氏(60)が、新人の前県議、浜砂守氏(60)=いずれも無所属=を破り、3選を果たした。当日有権者数は2万6821人(男1万2481人、女1万4340人)。投票率は68・73%(前回76・73%)だった。

 同市中央町1の事務所には夜になって続々と支援者が詰めかけた。当選確実の報が入ると大きな拍手と歓声が湧き起こり、橋田氏は支援者らと笑顔で握手。「持続可能な西都をつくっていかなければという私の思いが理解された。みんなが幸せになれるよう、これからも着実に市政を前進させたい」と感謝と決意を述べた。

 選挙戦は、人口減対策や口蹄疫(こうていえき)からの復興、経済の活性化などが争点になった。

 橋田氏は公民館でミニ集会を重ねながら浸透を図り、市債残高の約45億円削減など2期8年で成し遂げた行財政改革の実績を強調。そのうえで次の4年を「西都創生への挑戦」と位置付け、豊かな食材を生かした都市戦略やまちづくりのための交流拠点整備、老朽化した校舎や橋の改修を進めることを公約に掲げて、幅広い層から支持を集めた。

 浜砂氏は固定資産税率の引き下げや子育て支援などの人口増政策を訴えたが、及ばなかった。【中村清雅】

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 10,046 橋田和実 60 無現

   8,272 浜砂守  60 無新

==============

 ◇西都市長略歴
橋田和実(はしだ・かずみ) 60 無現(3)

 県家畜人工授精師協会長▽県サッカー協会長[歴]県議▽JA西都理事▽宮崎大院

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20130127-OYT8T00858.htm
橋田さん競り勝ち3選 西都市長選 市政の継続に支持



当選が決まり、万歳で喜ぶ橋田氏(右は妻の恭代さん)  西都市長選が27日投開票され、現職の橋田和実氏(60)が、前県議で新人の浜砂守氏(60)(いずれも無所属)を破り3選を決めた。2009年の前回は無投票だったため、8年ぶりの選挙戦。市民は市政の継続を選んだ。

 西都市中央町1の事務所に当選確実の一報が入ると、詰めかけた支援者から歓声や拍手が湧き上がった。橋田氏は「対立候補の得票を重く受け止め、より良い西都をつくるためにまい進したい。元気な古里にする」などと決意を語った。

 選挙戦では、職員削減などの行財政改革を推し進め、市債残高を45億円削減した実績などをアピール。蓄えた財源を活用し、豊富な食材の発信や6次産業化などによる地域経済の活性化策を訴えた。

 浜砂氏とは1999年と2003年の県議選でも対決。定数2を3人で争った03年は、新人の押川修一郎氏がトップ当選し、橋田氏は109票差で浜砂氏に及ばなかった。

 浜砂氏は市議と県議を計20年務めた豊富な政治経験を強調。固定資産税の税率引き下げや、義務教育の子供に対する医療費の無償化などを訴えたが、浸透できなかった。

当10,046橋田 和実 60 無現

  8,272浜砂  守 60 無新

(選管確定、無効など115)

 ▽当日有権者数 2万6821人▽投票者数 1万8433人▽投票率 68.73%(前々回は76.73%)

(2013年1月28日 読売新聞)

3025チバQ:2013/01/28(月) 22:47:33
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20130128-OYT8T00045.htm
唐津市長選 坂井さん、8年間の実績浸透し3選 「課題解決」決意

 唐津市長選と同市議選(定数32)が27日、投開票された。市長選は、無所属で現職の坂井俊之さん(51)が、いずれも無所属新人で前県議の峰達郎さん(52)、前唐津商工会議所会頭の太田善久さん(69)、前市議の酒井幸盛さん(63)を破り、3回目の当選を決めた。

 市長選は、低迷する雇用状況や地元経済への対策、農水産業の活性化、九州電力玄海原子力発電所(玄海町)を巡る問題、旧郡部の振興策などで、4人が論戦を繰り広げた。

 4年前は、自民、公明、民主の3党が坂井さんを推薦したが、今回は、保守分裂となったことなどから、各党が特定の候補者への推薦を見送った。

 坂井さんは、これまでの8年間の実績を全面にアピール。公共事業を中心とした景気対策、企業誘致の促進、職員削減や歳出抑制による市財政再建、農水産業への支援などを訴えた。

 農協や漁協、土木建築業界などの団体から推薦を受けて組織型選挙を展開。手堅く票をまとめ、他候補の追い上げを振り切った。

 唐津市内の坂井さんの事務所には、開票作業が始まると、支援者らが多数集まった。当選が伝わると、事務所内は拍手と歓声に包まれた。坂井さんは「これまでの経験を生かし、課題を解決していきたい」と決意を語った。

坂井俊之(さかいとしゆき)氏《当選回数3》

県市長会副会長、全国地域づくり推進協議会長、県漁港漁場協会長(元)県議、衆院議員公設秘書、ホテル会社員▽国士舘大文学部中退▽唐津市▽唐津市二タ子

略歴は、現職(元)職・政治歴▽最終学歴▽出身地▽現住所の順

 当日有権者数 10万3542人▽投票者数 7万1928人▽投票率69.47%(前回71.94%)=いずれも市長選

■新市議次々決まる

 今回から定数が二つ減り、少数激戦となった唐津市議選は、新議員が次々と決まった。

(2013年1月28日 読売新聞)

3026チバQ:2013/01/28(月) 22:52:24
http://mainichi.jp/area/saga/news/20130128ddlk41010238000c.html
選挙:唐津市長選/唐津市議選 市長選、坂井さん3選果たす 「更なる発展を」訴え実る /佐賀
毎日新聞 2013年01月28日 地方版

 ◇新市議、次々決まる
 任期満了に伴う唐津市長選と市議選(定数32)は27日投開票された。市長選は現職の坂井俊之さん(51)が、前県議、峰達郎さん(52)▽前唐津商工会議所会頭、太田善久さん(69)▽前市議、酒井幸盛さん(63)−−の新人3人を破り3選を果たした。市議選も深夜から28日未明にかけ次々に当選者が決まった。当日有権者数は10万3542人。投票率は市長選、市議選ともに69・47%(前回71・94%)。【原田哲郎】

 大勢の支持者が集まった同市町田の坂井さんの選挙事務所では「当確」の一報に、選対幹部や支持者から「よっしゃ」「良かった」などと歓声が上がり、抱き合ったり握手したりして選挙戦の苦労をねぎらう姿が見られた。

 拍手と歓声に迎えられた坂井さんは、満面の笑みで支持者らとがっちり握手。関係者に頭を何度も下げて祝福の万歳三唱に感無量の様子だった。

 今回の市長選は早くから市議に県議、商議所会頭と知名度が高い保守系の候補者が次々と名乗りを上げ、市民の関心も高かった。

 坂井さんは2期8年の実績を強調し「即戦力で仕事ができるのは私しかいない。更なる唐津の発展へ次のステージに進むために力を」とアピール。安心・安全なくらし、笑顔を育むくらし−−など7公約を掲げて支持を広げた。

 峰さん、太田さん、酒井さんは、旧郡部など周辺部の疲弊など現職への政策批判を鮮明にして戦いを挑んだが、及ばなかった。

==============

 ◇唐津市長略歴
坂井俊之(さかい・としゆき) 51 無現(3)

 [元]県議▽県市長会副会長▽全国地域づくり推進協議会会長[歴]衆院議員秘書▽国士舘大中退

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2387687.article.html
合併の総仕上げ訴え現職3選 唐津市長選
 県内第2の都市のリーダーを決める唐津市長選は27日、現職の坂井俊之さん(51)が3選を果たした。閉塞(へいそく)する地域経済への不安は行政トップの手腕を問う声となり、新人3人から挑戦状を突きつけられる格好となったが、「ここで放り出すわけにはいかない」と「平成の大合併」の総仕上げを訴え、続投を勝ち取った。

 「大変厳しい選挙でした。感謝、感謝、感謝です。みなさんの負託をわが身の責任として受け止め、全力で働きたい」。午後11時40分、坂井さんは当選が決まると、事務所に集まった支持者200人を前に花束を高く掲げた。

 3選を目指す51歳の若い現職−。盤石な体制で臨めるはずだったが、地域社会を取り巻く厳しさはそれを許さなかった。

 旧唐津市長時代を含めると、市政運営は3期10年。歴代市長の多くが3期限りで引退した土地柄だけに「唐津の町は全然よくならんのに“4期”は長すぎる」との批判が出てきた。そこに、有力新人が次々と手を挙げた。

 「多くの候補者が出てきたことは私の不徳のいたすところ。でも、合併の際、町村長さんたちと交わした約束を守るためにも、ここで負けるわけにはいかない」。普段は元ホテルマンらしく、話好きな柔和な人柄だが、他陣営からの市政批判に、県議時代も含め、14年間勝ち続けた政治家の強気な素顔をみせた。

 選挙戦では、総決起大会への安倍晋三首相夫人の出席を要請したり、最終日には唐津くんちの巡行ルートを練り歩くなど“妙手”を繰り出した。若返った選対幹部に「今まで、やったことのないことをやろう」とハッパを掛けた。

 4人の大混戦。特に、峰達郎さんとは支持者も重なり、心苦しい“骨肉の争い”を演じることになった。「みなさん、手ごわい相手だった。私に勝因があるとすれば、地域の問題点をよく知っていたことだと思う」と歓喜の輪の中で述べた。

2013年01月28日更新

3027チバQ:2013/01/28(月) 22:54:50
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2387688.article.html
太田氏「力足りなかった」 唐津市長選
 「これだけの人に応援していただいたのに力が及ばなかった。ひとえに私の力不足」。呼子「萬坊」を創業した企業人の実践力と決断力を旗印に、ふるさとのリーダーを目指した太田善久さん(69)は落選の一報を受け、支持者に深々と頭を下げた。

 九州新幹線の全線開業などで地域間競争が激化する中、低迷が続く地元経済の現状を危惧した。「このままでは唐津は埋没する」と、昨年4月、唐津商工会議所会頭の任期中に出馬を決意した。

 3歳で小児まひを患い左足が不自由。選挙戦最終日の26日、「思いを一つに」と企画した支援者たちとの市街行進では、一人また一人と列に加わる人たちに頭を下げながらゴールまでの2キロを歩いた。

 「どうすればできるか」を考える実直な訴えにひかれた人たちが運動を支えた。結実しなかったが、市政に風を吹き込んだ。

2013年01月28日更新


http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2387689.article.html
酒井氏、街頭活動支持広がらず 唐津市長選
 「唐津に活気を取り戻す」との強い決意で、市議を辞職して市長の座を目指した酒井幸盛さん(63)。昨年末からつじ立ちや街頭演説を繰り返して政策を訴えたが、候補者4人が乱立する中で、支持獲得に苦しんだ。

 市議2期8年の間、こまめに市民の要望を拾い集め、市政を考えてきた。満を持しての挑戦だったが、及ばなかった。酒井さんは唇をかみしめながら、「どうにか唐津を変えてみたいと思っていたが、しっかり伝えきれなかった」と支持者らに頭を下げた。

2013年01月28日更新

3028チバQ:2013/01/28(月) 22:56:51
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2387379.article.html

白石町長に田島氏 363票差で大串氏破る
 任期満了に伴う杵島郡白石町長選は27日投開票され、無所属新人で前県武雄土木事務所長の田島健一氏(62)=福富下分=が7917票を獲得、前町総務課長の大串正敏氏(59)=東郷=を363票差で破り、初当選を果たした。2005年1月の合併後初めての選挙戦で、投票率は75・65%だった。

 当日有権者数は2万568人(男9438人、女1万1130人)。

2013年01月27日更新



http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2387674.article.html
363票差の敗北 大串氏無念 白石町長選
 大串正敏さん(59)=東郷=は落選が確実となったのを受け、集まった約200人の支持者を前に「厳しい戦いは分かっていたが、負けは負け。何も恩返しができなくて、申し訳ない」と深々と頭を下げた。

 道ばたでの声掛けや三夜待などでのミニ集会を重ねる草の根の選挙戦を展開。子育て支援や人材育成などで具体的な政策を訴えたが、363票届かなかった。

 西山正吉総括責任者は「組織の力を崩したかったが、あと一歩届かなかった」と残念そうに話した。

2013年01月28日更新

3029チバQ:2013/01/28(月) 23:01:31
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130128ddlk40010183000c.html
選挙:福津市長選/福津市議補選 市長選、現職に2新人挑む 市議補選には新人3人出馬−−告示 /福岡
毎日新聞 2013年01月28日 地方版

 ◇行革、活性化争点に
 任期満了に伴う福津市長選は27日告示された。いずれも無所属で、再選を目指す現職の小山達生(65)▽元会社社長で新人の平木俊敬(64)▽元小学校長で新人の古賀重信(82)の3氏が立候補を届け出た。旧福間・津屋崎両町の合併後3回目の市長選は、厳しい財政状況の中、行財政改革や地域活性化などが争点となりそうだ。【山下誠吾、野呂賢治】

 小山候補は市福間庁舎近くの事務所前で出陣式。地元選出の国会議員や近隣首長の応援を受け、「にぎわいを取り戻すためイオンモール誘致などをやってきた。今後は『食の街道』整備などソフトに力を入れ、子供たちが誇れるまちづくりを進めたい」と述べた。

 平木候補は市内各所で出陣式。宮地嶽神社前バス停近くの駐車場では、支持者らを前に「現市政には5年、10年後のビジョンがない。民間の経営感覚で改革し、メリハリのある市政にする。明るく、住んで良かったと心から思えるまちを作りたい」と訴えた。

 古賀候補はJR東福間駅近くの駐車場で第一声。「一部の人たちによる市政から、市長がリーダーシップを取れる普通の市政になるようにしたい。日本人の美しい心、武士道の精神で正義、勇気、思いやりを実践して市長として精いっぱい頑張りたい」と語った。

 投票は2月3日午前7時〜午後8時、市内13カ所で。午後9時から福間体育センターで開票される。26日現在の有権者数は4万6758人。

 ◇市議補選には新人3人出馬
 また、前議長の辞職に伴う市議補選(改選数1)が同日告示され、いずれも無所属新人で、古美術店経営の徳永武将(34)▽元県議秘書の吉村拓真(29)▽元旅行会社員の横大路順之(60)の3氏が立候補を届け出た。投開票日の日程は市長選と同じ。

==============

 ◇福津市長選立候補者(届け出順)
小山達生(こやま・たつお) 65 無現(1)

 県市町村災害共済基金組合長▽日赤県支部地区長[歴]証券会社員▽衆院議員秘書▽県議▽九大=[自][公]

平木俊敬(ひらき・としのり) 64 無新

 [元]西鉄プラザ社長▽福岡高校同窓会副会長[歴]西鉄社員▽福岡西鉄タクシー社長▽佐賀大

古賀重信(こが・しげのぶ) 82 無新

 [元]小学校長[歴]小学校教諭▽県教委職員▽旧福間町立図書館長▽福岡学芸大

==============

 ◇福津市議補選立候補者(改選数1−3、届け出順)
徳永武将  34 無新 古美術店経営[歴]市人権指導員

吉村拓真  29 無新 [元]県議秘書[歴]ペットフード会社員

横大路順之 60 無新 [元]旅行会社総務部長・支店長

==============

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴▽=政党の推薦・支持

〔福岡都市圏版〕

.

3030チバQ:2013/01/28(月) 23:02:58
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20130127-OYT8T00934.htm
宇城市長選一騎打ち 告示 定住促進対策など争点

 宇城市長選が27日、告示され、再選を目指す現職・篠崎鐵男氏(73)(無所属)と前県議・守田憲史氏(53)(無所属=自民、公明推薦)が立候補し、一騎打ちとなった。人口減少に歯止めをかけるための定住促進対策、基幹産業の農業をはじめとする産業振興策などが争点になる。

 篠崎候補は、宇城市松橋町の事務所で出陣式。県議時代に同僚だった幸山政史熊本市長や宇城市議らから激励を受け、「(現在約6万2000人の)人口を7万人に増やすことが最大の目標。住んで良かったと思える市にするため、企業誘致に力を入れる。中学3年生までの医療費の無料化も実現させたい」と政策を訴えた。

 守田候補は、市役所小川支所近くで出陣式を行った。県議会の馬場成志議長をはじめとする自民、公明党の県議や市議らが出席。守田候補は、道路網の整備や農業基盤整備事業の拡充、企業誘致などに取り組むとした上で、「宇城の潜在能力は高い。皆さんと共に、市発展のために頑張らせてもらいたい」と声を張り上げた。

 一方、立候補を表明していたアルバイト店員大門裕氏(39)は、届け出なかった。

 投票は2月3日午前7時〜午後6時、市内36か所で行われる。開票は午後8時から、宇城市松橋総合体育文化センター「ウイングまつばせ」で。有権者数は26日現在、5万1028人。

(2013年1月28日 読売新聞)

3031チバQ:2013/01/28(月) 23:04:01
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20130128ddlk43010293000c.html
選挙:宇城市長選/山鹿市長選/山鹿市議選 舌戦スタート /熊本
毎日新聞 2013年01月28日 地方版

 任期満了に伴う2市長選と1市議選が27日告示された。いずれも投開票日は2月3日。一週間にわたる激しい選挙戦が始まった。

 ◇宇城市長選告示 現新の一騎打ち 市の振興策など争点に
 任期満了に伴う宇城市長選は27日告示された。再選を目指す現職の篠崎鐵男氏(73)と前県議の守田憲史氏(53)=自民、公明推薦=が立候補した。05年の5町合併で発足して以来、人口減少が続く市の振興策などが争点になる。

 篠崎氏は同市松橋町の事務所前で出陣式を開いた。「住みよい市づくり」を掲げ「現在約6万2000人の市人口を7万人に増やし、市税収入増と市民サービス向上につなげる」と訴えている。

 守田氏は同市小川町で出陣式を開いた。県政界や県とパイプを築いてきた県議10年の実績をアピール。「高規格道路の整備で宇城の潜在力は大きく高まる。市の発展につなげてみせる」と訴える。

 投票は2月3日午前7時〜午後6時、市内36カ所で。同8時から松橋総合体育文化センターで開票され、同9時半ごろ当落判明の見込み。26日現在の選挙人名簿登録者数は5万1028人(男2万3633人、女2万7395人)。【取違剛】

 ◇山鹿市長選告示 現新2氏、第一声 市街地活性など課題山積
 任期満了に伴う山鹿市長選は27日告示され、3選を目指す現職の中嶋憲正氏(62)=自民、公明推薦=と、元県職員の古家茂臣氏(58)の2人が立候補を届け出た。中心市街地活性化や、基幹産業の農業再生など、課題は山積しており、合併後の市政への評価と今後4年間の方向性が問われることになる。

 中嶋氏は地盤の同市鹿本町で第一声。「将来の礎を作ることが私に与えられた命題と考え、さくら湯の再生や新庁舎建設に取り組んだ」と2期8年の実績を強調した。「まだ道半ば」として引き続き支持を求めた。

 古家氏は同市大橋通で出陣式を開き「人口は減り、経済の勢いもない。今のままでいいのか、勇気を持って変えるのか、単純な選択だ。明るい未来のため皆さんと行動したい」と述べ、観光振興や農業支援を訴えた。

 投票は2月3日午前7時〜午後7時、市内33カ所で。午後8時半から市総合体育館で開票される。

 26日現在の選挙人名簿登録者数は4万6416人(男2万1424人、女2万4992人)。【澤本麻里子】

 ◇市議選、26人が立候補
 山鹿市議選(定数20)も27日告示され、26人が立候補を届け出た。内訳は現職23人と新人3人で、党派別では民主、公明、共産各1人、無所属23人となっている。

==============

 ◇宇城市長選立候補者(届け出順)
篠崎鐵男(しのざき・てつお) 73 無現(1)

 社会福祉法人理事長[歴]三角町議▽県青年団協議会長▽保育園長▽県議▽市体協会長▽成城大

守田憲史(もりた・けんし) 53 無新

 司法書士▽社会福祉法人理事長▽日本司法書士政治連盟熊本会相談役[歴]県議▽中央大=[自][公]

 ◇山鹿市長選立候補者(届け出順)
中嶋憲正(なかしま・けんせい) 62 無現(2)

 養鶏組合理事▽山鹿・植木広域行政事務組合管理者[歴]鹿本町議▽鹿本町長▽鹿本高=[自][公]

古家茂臣(ふるいえ・しげおみ) 58 無新

 保育園副園長[歴]県課長▽米モンタナ州駐在員▽県物産振興協会東京支部次長▽一橋大

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴▽=政党の推薦・支持

==============

3032チバQ:2013/01/28(月) 23:06:04
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20130128ddlk46010349000c.html
選挙:西之表市長選/西之表市議選 市長選、激戦の口火切る 現、新一騎打ち /鹿児島
毎日新聞 2013年01月28日 地方版

 ◇政策に共通項も
 3期目を目指す現職の長野力氏(73)=民主、公明推薦、共産、社民支持=と、新人の前市議、中野周氏(70)=ともに無所属=の2人が立候補した任期満了に伴う西之表市長選。長野氏の出陣式には、推薦を出した公明党の県議や地元商工会長らが、中野氏側には、プロ野球の元阪神タイガース投手で参院議員も務めた江本孟紀氏らが応援に駆けつけ、激しい選挙戦の口火を切った。【村尾哲】

 米空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)の馬毛島移転問題を除けば、1次産業の振興や子育て・教育政策の拡充など、政策に共通項が多い両氏。

 長野氏は第一声で、まず子育て支援に触れ「医療費無料化の対象年齢を(就学前から)引き上げたい」と訴えた他、農業の就農支援に力を入れていくことを約束した。

 出陣式に出席した公明党の持冨八郎県議は「一緒になって離島振興に取り組みたい」と支持を呼び掛けた。

 中野氏は「農林水産業で暮らしを成り立たせる」と述べ、自然を生かした形で雇用の確保を図ると強調。さらに「子どもは地域の宝」として教育に力を入れる考えだ。

 中野氏の知人の要請で出席した江本氏は「島外も関心を持ってこの選挙を見ている。ぜひ勝利してほしい」とあいさつした。

 ◇市議選は17人立候補
 任期満了に伴う西之表市議選(定数16)も27日告示され、現職12▽元職1▽新人4の計17人が立候補した。党派別では、共産2人、無所属15人。1次産業の振興や若者の雇用確保の他、馬毛島への米空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転案への是非を巡り、少数激戦が展開されそうだ。

 現職、長野力氏(73)と、新人の前市議、中野周氏(70)=ともに無所属=の一騎打ちとなった市長選と同日選で、投票日は2月3日。期日前投票は28日〜2月2日の午前8時半〜午後8時、市役所で。26日現在の有権者数は1万3838人。【村尾哲】

==============

 ◇市長選立候補者(届け出順)
長野力 73 無現(2)

 全国離島振興協議会副会長[歴]銀行員▽病院職員▽市議▽種子島サッカー協会長▽中大=[民][公][共][社]

中野周 70 無新

 板金塗装業▽種子島地区交通安全協会長[歴]航空自衛隊員▽市議3期▽種子島実高

==============

 ◇市議選立候補者(定数16−17・届け出順)
川村孝則 53 [元]体協副会長 無現

永田章  63 農業       無現

渡辺道大 32 党職員      共新

長野広美 56 自営業      無現

榎元一巳 59 製菓業      無現

丸田健次 54 建設会社員    無現

小倉初男 62 農業       無現

田添辰郎 49 学習塾経営    無元

木原幸四 62 農業       無現

阿世知学 59 薬剤師      無現

鮫島市憲 63 [元]市職員   無新

下川和博 53 [元]校区長   無現

中原勇  65 [元]陸自隊員  無新

小倉伸一 60 市文化協会長   無現

橋口美幸 57 保育士      共現

浜上幸十 62 [元]警察官   無新

瀬下満義 61 [元]行政書士  無現

.

3033チバQ:2013/02/02(土) 00:43:07
http://mainichi.jp/select/news/20130202k0000m010078000c.html
北九州市議会:維新とみんな、統一会派結成を発表
毎日新聞 2013年02月01日 20時15分

 北九州市議選(1月27日投開票)で初当選した日本維新の会とみんなの党の新人計6人が1日、統一会派「みんなの維新」結成を発表した。両党が地方議会で統一会派を組むのは全国初という。14日までに市議会事務局に会派届を提出する。

 同事務局によると、5人以上の会派は議会運営委員会に委員を送り込め、市当初予算案への代表質疑が可能。6人以上集まれば議案提出もできる。【宍戸護】

3034チバQ:2013/02/02(土) 20:29:37
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20130202ddlk46010706000c.html
選挙:西之表市長選/西之表市議選 あす投票 FCLP移転、市長選・現新2候補が論戦展開 /鹿児島
毎日新聞 2013年02月02日 地方版

 任期満了に伴う西之表市長・市議選は3日、投開票される。馬毛島への米空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)の移転問題などを巡り論戦が展開されている。投票は午前7時〜午後7時、市内13カ所(一部繰り上げ)で、開票は同8時半から市民会館で行われる。深夜までに新市長、新市議が判明する見込み。1月26日現在の有権者数は1万3838人。【村尾哲】

 市長選は、移転反対派の現職と柔軟姿勢を示す新人の無所属2氏の一騎打ちとなった。現職の長野力氏(73)=民主、公明推薦、共産、社民支持=は「できるだけ多くの有権者に顔を見せるよう」(陣営)選挙カーで市内をくまなく遊説し、浸透を図る。一方、新人の前市議、中野周氏(70)も選挙カーで回っている他、1月29日夜には150人を集めて演説会を開くなど精力的に支持を呼び掛けている。

 ◇市議選候補12人が反対
 市議選(定数16)には、現職12▽元職1▽新人4の計17人が立候補している。党派別では、共産2、無所属15。馬毛島移転計画への是非や、地域振興策を巡り少数激戦となっている。

 FCLPの馬毛島移転計画について、毎日新聞が全立候補者に取材したところ「反対」が12人で多数に上った。「賛成」は2人にとどまり、「どちらとも言えない」は3人だった。ただ、反対の回答者にも「国の説明をもっと聴いた方がいい」という意見もあり、改選結果など今後の情勢によっては流動化する可能性もある。

 「反対」の理由は、「昼夜を問わず戦闘機が飛行し、静かな島が脅かされる」や「現在の日米地位協定では誰も責任をとってくれない。将来にわたり、危険な島にすることはできない」など、騒音や事故の可能性と、日米地位協定の不備を指摘する回答が圧倒的だった。

 「賛成」した2人はいずれも「市の活性化」を理由に挙げ、さらに「馬毛島の環境を悪化させないためには国の管理下に置いた方がいい」という意見も出た。

 「どちらとも言えない」の回答者は「頭ごなしに反対するべきではなく、もっと国の話を聞いて判断すべきだ」「市民が判断する材料がまだない。議論の土台にのせるべきだ」−−などと主張。反対派からは距離を置き、国からより詳細な説明を受けた上で慎重に判断すべきだ、としている。

==============

 ◇市長選立候補者(届け出順)
長野力(ながの・ちから) 73 無現(2)

 全国離島振興協議会副会長[歴]銀行員▽病院職員▽市議▽種子島サッカー協会長▽中大=[民][公][共][社]

中野周(なかの・めぐる) 70 無新

 板金塗装業▽種子島地区交通安全協会長[歴]航空自衛隊員▽市議3期▽種子島実高

==============

 ◇市議選立候補者(定数16−17・届け出順)
川村孝則 53 [元]体協副会長 無現

永田章  63 農業       無現

渡辺道大 32 党職員      共新

長野広美 56 自営業      無現

榎元一巳 59 製菓業      無現

丸田健次 54 建設会社員    無現

小倉初男 62 農業       無現

田添辰郎 49 学習塾経営    無元

木原幸四 62 農業       無現

阿世知学 59 薬剤師      無現

鮫島市憲 63 [元]市職員   無新

下川和博 53 [元]校区長   無現

中原勇  65 [元]陸自隊員  無新

小倉伸一 60 市文化協会長   無現

橋口美幸 57 保育士      共現

浜上幸十 62 [元]警察官   無新

瀬下満義 61 [元]行政書士  無現

3035チバQ:2013/02/03(日) 17:36:16
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20130202ddlk42010554000c.html
宮内県議:連立会派離脱 /長崎
毎日新聞 2013年02月02日 地方版

 県議会の前議長、宮内雪夫氏=佐世保市・北松浦郡区、当選11回=が1月31日付で連立会派の一つ「県政改革県民の会」を離れ、古巣の「自民党」へ戻る会派変更届を議長に提出した。これで自民は17人となり、連携する公明3人と合わせると20人。連立会派(改革21、県政改革県民の会、新生ながさき)は19人となり、11年4月の県議選以来初めて逆転した。連立会派は厳しい議会運営を余儀なくされることになる。

 宮内氏は11年の県議選で自民公認で当選したが、民主・社民系会派の改革21などと連立会派を結成し、議長に就いた。自民を除名されたが、事あるごと、自民入りがとりざたされていた。

 改革21幹部は「何の相談もなかった。議会人として信じられん」と不快感を隠さなかった。一方、自民幹部は「宮内氏を復党させるかどうかはこれから。連立会派主導の議会を変えたい」と述べた。【阿部義正】

〔長崎版〕

.

3036チバQ:2013/02/04(月) 20:00:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130204-00000184-mailo-l43
選挙:宇城市長選 守田氏が初当選 10年間の県議経験アピール /熊本
毎日新聞 2月4日(月)16時0分配信

 任期満了に伴う宇城市長選は3日投開票され、自民、公明の推薦を受けた新人の前県議、守田憲史氏(53)が現職の篠崎鐵男氏(73)=いずれも無所属=を破り、初当選した。当日有権者数は5万533人(男2万3377人、女2万7156人)。投票率は59・91%。
 県議3期目半ばで立候補した守田氏は、10年間の県議経験で培った県政界や県とのパイプをアピール。天草市と宇城市三角町、熊本市を結ぶ高規格道路計画を宇城市松橋町にも延ばし、九州自動車道につなぐ構想を掲げ支持を集めた。
 同市松橋町の事務所に「当選確実」が伝えられると、集まった支持者は喜びに沸いた。拍手の中、守田氏は感無量の様子で「ありがとうございます」と頭を下げた。
 篠崎氏は市財政立て直しに取り組んだ1期目の実績を強調。「現在約6万2000人の人口を7万人にする」と訴えたが及ばなかった。【取違剛】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇宇城市長選開票結果=選管最終発表
当 18,303 守田憲史 53 無新
  11,576 篠崎鐵男 73 無現
………………………………………………………………………………………………………
 ◇宇城市長略歴
守田憲史(もりた・けんし) 53 無新(1)
 司法書士▽社会福祉法人理事長▽日本司法書士政治連盟熊本会相談役[歴]県議▽中央大=[自][公]
2月4日朝刊

3037チバQ:2013/02/04(月) 20:00:19
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130204-00000186-mailo-l43
選挙:山鹿市長選/山鹿市議選 市長選、中嶋氏が3選 新市議も次々決まる /熊本
毎日新聞 2月4日(月)16時0分配信

 任期満了に伴う山鹿市長選、市議選(定数20)は3日投開票され、市長選は自民、公明の推薦を受けた現職の中嶋憲正氏(62)が、新人で元県職員の古家茂臣氏(58)=いずれも無所属=を破り、3選を果たした。市議選は深夜にかけて次々と新議員が決まった。市長選の投票率は76・20%、当日有権者数は4万5997人(男2万1223人、女2万4774人)だった。
 中嶋氏は当選確実の報を受け、事務所で支持者と万歳。公約の企業誘致や光ブロードバンド整備などの実現に向け、改めて意欲を示した。
 旧鹿本町で町長を務め、合併に伴う05年の市長選で初当選。選挙戦では、市民医療センターや新庁舎の建設、さくら湯再生など2期8年の実績を強調。「新しい山鹿市を築く大事な時」と振興策を訴え支持を集めた。
 古家氏は観光振興や福祉の充実を掲げた。市中心部での無料駐車場設置、福岡のアンテナショップで特産品を売り込むことなどを訴えたが及ばなかった。
 市議選は今回から定数が10減り、現職23人、新人3人の計26人が立候補し激戦を繰り広げた。【澤本麻里子】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇山鹿市長選開票結果=選管最終発表
当 25,055 中嶋憲正 62 無現
   9,571 古家茂臣 58 無新
………………………………………………………………………………………………………
 ◇山鹿市長略歴
中嶋憲正(なかしま・けんせい) 62 無現(3)
 養鶏組合理事▽山鹿・植木広域行政事務組合管理者[歴]鹿本町議▽鹿本町長▽鹿本高=[自][公]
………………………………………………………………………………………………………
 ◇喜びの当選者
北原昭三  58 公現(3) 党県宣伝局長[歴]会社員
服部香代  50 無新(1) 音楽療法士[歴]鹿本高PTA会長
永田紘二  69 無現(3) 会社役員[元]JA経済連部長
太田黒鐵郎 69 無現(3) 福祉施設長▽県畜産農協組合長
永田健   43 無現(2) 農業[歴]会社員▽県議秘書
寺崎勇児  69 無現(3) 会社社長▽山鹿ふるさと振興会長
冨田弘海  59 無新(1) 菊鹿町野球協会長[歴]市職員
吉本政幸  60 無現(3) 農業▽台地用水土地改良区監事
堀茂幸   64 無現(3) 農業▽JA鹿本みかん部会長
横手啓介  54 無現(3) 飲食業▽市食堂組合特別理事
平井邦広  69 無現(3) 農業[元]城北校区公民館分館長
藤原豊   51 無現(3) 農業[歴]鹿本商工高育友会長
藤原弘   58 無現(3) 農業[歴]市消防分団長▽旧山鹿市議
丸山寛治  66 無現(3) 会社社長[歴]城北高PTA会長
丸山康昭  71 無現(3) 会社社長▽市軟式野球連盟会長
冨丸洋一郎 65 無現(2) 自営業[歴]青少年育成推進員
池田誠一  58 無現(3) 農業[歴]市PTA連絡協議会長
稲葉昇   62 無現(2) 農業▽NPO法人理事[元]JA理事
芹川正美  65 無現(3) 農業[歴]JA部会長▽農業共済理事
藤本峰秀  66 無現(2) 病院事務長[歴]市PTA連合会長
………………………………………………………………………………………………………
 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽肩書([歴]以下は主な経歴)
2月4日朝刊

3038チバQ:2013/02/04(月) 20:05:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130204-00000132-mailo-l40
選挙:福津市長選/福津市議補選 市長選、小山氏が再選 「明るく暮らせる街へ尽力」 /福岡
毎日新聞 2月4日(月)13時5分配信

 任期満了に伴う福津市長選と前議長の辞職に伴う市議補選(改選数1)は3日投開票され、市長選は無所属で現職の小山達生氏(65)が、元会社社長の平木俊敬氏(64)と、元小学校長の古賀重信氏(82)の2新人=いずれも無所属=を破り、再選を果たした。当日有権者数は4万6242人。市長選の投票率は44・77%で過去最低となった。
 小山氏の選挙事務所には夕方から多くの支持者らが詰めかけ、当選の一報が入ると大きな歓声が上がった。小山氏は「近隣市に負けないにぎわいをつくる。元気に明るく暮らせるまちづくりのため働く」と語った。
 小山氏は自民、公明の推薦を受け、昨年12月の衆院選の勢いを追い風に戦った。建設、商業関係など25団体の推薦も得て手堅く組織戦を展開。「美しい海岸線を持つ地域の特色を生かした事業に取り組み、にぎわいを創出する」と訴え、幅広く浸透した。
 一方、前回に続いての挑戦となった平木氏は、今回は政党推薦を受けず地域活動などで培った人脈を生かして戦った。「民間の経営感覚で市政を刷新する」と訴え草の根選挙を展開したが、いま一歩及ばなかった。
 古賀氏は「一部の人々の市政から市長がリーダーシップを取る普通の市政へ」と訴えたが、十分に浸透しなかった。【山下誠吾】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 11,291 小山達生 65 無現
   8,085 平木俊敬 64 無新
   1,001 古賀重信 82 無新
………………………………………………………………………………………………………
 ◆市議補選開票結果
 ◇福津市(改選数1−3)=選管最終発表
当 7,887 吉村拓真  29 無新
  5,519 横大路順之 60 無新
  5,027 徳永武将  34 無新
………………………………………………………………………………………………………
 ◇福津市長略歴
小山達生(こやま・たつお) 65 無現(2)
 県市町村災害共済基金組合長▽日赤県支部地区長[歴]証券会社員▽衆院議員秘書▽県議▽九大=[自][公]
………………………………………………………………………………………………………
 ◇福津市議略歴
吉村拓真 29 無新(1)[元]県議秘書[歴]ペットフード会社員
〔福岡都市圏版〕
2月4日朝刊

3039チバQ:2013/02/04(月) 20:19:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130204-00000008-okinawat-oki
松本・儀間・西原氏の争い 浦添市長選告示
沖縄タイムス 2月4日(月)11時6分配信

 【浦添】任期満了に伴う浦添市長選が3日、告示され、届け出順に新人でNPO法人代表の松本哲治氏(45)=無所属、現職の儀間光男氏(69)=無所属、新人で前市教育長の西原廣美氏(65)=無所属、自民、社民、社大、民主推薦=の3氏が立候補した。4期目を目指す現職に、保革相乗り候補と公募で選ばれた候補が挑む異例の三つどもえ。軍港移設問題や西海岸開発、モノレール延伸、子育て支援などを争点に7日間の選挙戦に突入した。同市議選(定数27)も同日告示され、35人が立候補した。両選挙とも10日に投開票される。
 市長選の3候補は同日午前、市内でそれぞれ出陣式を開いた。支持者の前で第一声を上げた後、選挙カーや自転車に乗って市内を遊説。市民に政策を訴えた。
 各陣営とも選挙戦の鍵を握るのは浮動票とみて、市議選立候補者とともにセット戦術を展開。地域回りや街頭演説などで新たな票の掘り起こしに全力を注いでいる。
 松本氏は「政党の枠組みや既得権益にとらわれない市民主役の政治をする」とアピール。「私たちの未来を決める重要な選挙だ」と支持を呼び掛けた。
 儀間氏は3期12年間で取り組んだ子育て政策などの実績を強調。「常に市民に信頼される政治が重要だ。志を高く選挙に臨みたい」と力を込めた。
 西原氏は「市政の刷新」を訴えた。「浦添には閉塞(へいそく)感が漂っており、周辺市町村から孤立している。これを刷新するのが使命だ」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130204-00000001-ryu-oki
浦添市長選 3氏届け出 軍港、西海岸が争点
琉球新報 2月4日(月)9時50分配信

 【浦添】任期満了に伴う浦添市長選挙が3日告示され、新人で元NPO法人代表の松本哲治氏(45)=無所属、現職の儀間光男氏(69)=無所属、新人で前市教育長の西原廣美氏(65)=無所属、自民、社民、社大、民主推薦=(届け出順)の3氏が立候補を届け出た。10日に投開票される。
 米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設受け入れの是非、市西海岸開発事業の在り方や米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)跡利用、待機児童対策・就労サポートなどを含めた子育て支援などを争点に、3氏が1週間にわたる選挙戦を繰り広げる。
 松本候補は大平交差点で出陣式を行い「自分たちの未来は自分たちが決める。浦添の明日は浦添の市民が決める。それを結果で証明しよう」と、しがらみにとらわれない市民参加型の市政刷新を訴えた。県議の赤嶺昇、瑞慶覧功、玉城満、山内末子の各氏らが参加した。
 儀間候補は伊祖の選挙事務所前で出陣式を開き「心を豊かに、平和で暮らせる街をつくらなければならない。親世代の安定が市の大きな動力になる。子育て支援を一生懸命やる」と決意を示した。県議は長男の光秀氏や呉屋宏氏、當間盛夫氏、新垣邦男北中城村長も参加した。
 西原候補は仲間の選挙事務所前で出陣式に臨み「3期12年の市政で閉塞(へいそく)感が漂い、県や隣接市町村から孤立した状態にある。この閉塞、孤立感を払拭(ふっしょく)するのが、私に課せられた使命だ」と市政改革を訴えた。仲井真弘多県知事や翁長雄志那覇市長、糸数慶子参院議員らが参加した。
 市議会議員選挙(定数27)も3日告示され、現職23人、前職2人、新人10人の計35人が立候補を届け出た。市長選と合わせて10日投開票される。
 期日前投票は4日から9日まで、浦添市役所内の選挙管理委員会で受け付ける。投票時間は午前8時半から午後8時。
 浦添市の選挙人名簿登録者数は2日現在、8万4665人(男性4万757人、女性4万3908人)。

3040チバQ:2013/02/04(月) 20:26:31
http://mainichi.jp/select/news/20130204ddm002010089000c.html
選挙:鹿児島・西之表市長選 米機訓練反対の現職、3選決める
毎日新聞 2013年02月04日 東京朝刊

 米空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転候補地の馬毛島(まげしま)を抱える鹿児島県西之表(にしのおもて)市の市長選が3日投開票され、移転反対派の無所属現職、長野力(ちから)氏(73)=民主、公明推薦、共産、社民支持=が、移転に柔軟姿勢で無所属新人の前市議、中野周(めぐる)氏(70)を破り、3選を果たした。投票率は78・64%。当日有権者数は1万3735人。【村尾哲】

 確定得票数次の通り。

当 6851 長野力=無現<3>[民][公][共][社]

  3783 中野周=無新

3041チバQ:2013/02/05(火) 22:41:42
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20130205ddlk45040545000c.html
選挙:多久市長選 9月任期満了 木島氏が立候補表明 /佐賀
毎日新聞 2013年02月05日 地方版

 今年9月に任期満了を迎える多久市長選で、無所属新人の前市まちづくり部長、木島武彦氏(60)が4日、立候補を表明した。

 木島氏は同市出身。福岡大商学部を卒業し、75年に市役所に入った。企業誘致や団地開発などに取り組み、07年にまちづくり部長に就任。11年に早期退職した。

 木島氏は記者会見で「多久市は急激な人口減少で経済が停滞し閉塞(へいそく)感を抱えている」と現市政を批判。農業の再生を重点政策に挙げるほか、企業誘致などによる産業や雇用の創出を掲げ「攻める行政を理念にしていきたい」と述べた。

 同市長選には、現職の横尾俊彦氏(56)も5選を目指して立候補を表明している。【田中韻】

3042チバQ:2013/02/07(木) 00:19:26
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130206ddlk44010523000c.html
県議会:後藤氏離脱、県民クが第2会派に 「自無」へ移籍 /大分
毎日新聞 2013年02月06日 地方版

 県議会最大会派「県民クラブ」(民主、社民系)は5日、後藤政義議員(61)=豊後大野市選挙区=の離脱を全会一致で了承、17人となった。後藤議員が移る「自民・無所属の会」は18人となり、最大会派の座を奪還する。

 11年4月、無所属で初当選した後藤氏は「後援会員に自民系が多く、協議して決めた。(自民大勝の)衆院選後から本格的に考え始めた」と話した。

 県民クラブの小野弘利代表は「政治は数が力。残念」と話した。

 自民系会派は11年、人事対立などで自無(17人)と自民(4人)に分裂。同年8月から県民クラブが第1会派だった。【佐野優】

3043チバQ:2013/02/11(月) 01:21:28
>>3039
予想外な感じ

松本候補:県議の赤嶺昇、瑞慶覧功、玉城満、山内末子の各氏  (4人とも会派 県民ネット)
儀間候補:現職 下地前代議士に近い >>189
     県議は長男の光秀氏や呉屋宏氏、當間盛夫氏、新垣邦男北中城村長も参加した。(3人とも会派 改革の会)
西原候補:自民、社民、社大、民主推薦
     仲井真弘多県知事や翁長雄志那覇市長、糸数慶子参院議員らが参加

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-202463-storytopic-3.html
【浦添市長選】松本哲治氏が当選2013年2月10日

初当選を果たし万歳三唱する松本哲治氏(中央)=10日午後10時34分、浦添市伊祖の選挙事務所
  【浦添】任期満了に伴う浦添市長選挙は10日投開票され、新人で元NPO法人代表の松本哲治氏(45)=無所属=が1万9717票を獲得、新人で前市教育長の西原廣美氏(65)=無所属、自民、社民、社大、民主推薦=と、現職の儀間光男氏(69)=無所属=を破り、初当選を果たした。

当 19717 松本哲治
  16997 西原廣美
  15501 儀間光男

3044チバQ:2013/02/11(月) 01:24:12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130210-00000037-asahi-pol
浦添市長選 松本氏が初当選 那覇軍港移設受け入れ反対
朝日新聞デジタル 2月10日(日)22時31分配信

 【奥村智司】沖縄県の浦添市長選が10日投開票され、元NPO法人代表で無所属新顔の松本哲治氏(45)が、4選を目指した儀間光男氏(69)ら2人を破り、初当選した。日米政府が決めた米軍那覇軍港(那覇市)の浦添市沖への移設について、松本氏は受け入れ反対を表明している。基地移設の「火種」になる可能性もある。

 松本氏は「市民に政治を取り戻す」と訴え、無党派に浸透した。自民、民主など4党相乗りで支援を受けた新顔の西原廣美氏(65)も軍港移設の見直しを訴えたが次点に。移設容認の儀間氏は多選批判も受け、最下位だった。

 那覇軍港(55・9ヘクタール)の移設先は約6キロ離れた米軍牧港補給地区の沖。日米政府が1996年に合意。市長1期目の儀間氏が01年に受け入れを表明した。06年の米軍再編で、牧港、那覇軍港など、沖縄本島で嘉手納基地より南にある5施設は返還されることになったが、那覇軍港は浦添市沖への移設が返還の条件のままだ。

3045とはずがたり:2013/02/11(月) 03:24:00
龍造寺の家臣の江里口信常はご先祖?

江里口市長、出馬を表明 小城市長選
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2340002.article.html

 小城市の江里口秀次市長(60)=2期=は4日の市議会一般質問で、来年4月の任期満了に伴う市長選に3選を目指して立候補する意向を表明した。同市長選は今のところ、ほかに立候補の動きはない。
 江里口市長は2期目を振り返り、工業団地整備や小城の魅力発信、子育て環境の充実など実現できた公約を挙げた一方、「中心市街地活性化や6次産業化、地域ブランド創設など課題も山積している」との認識を示し、「強い気持ちを持って再度、手を挙げたい」と意欲を示した。
 江里口市長は西南学院大卒。民間企業を経て、2000年6月の旧小城町長選で初当選。2期務めた後、05年4月の市長選で初当選し、09年4月に無投票で再選した。
 同市長選は来年3月17日告示、24日投開票の日程で行われる。
2012年12月05日更新

3046チバQ:2013/02/11(月) 11:24:04
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-02-11_45156
浦添市長選:松本さん、若きリーダーに




駆けつけた支持者に抱きつかれ、ともに初当選を喜ぶ松本哲治さん(左)=10日午後10時롹53分、浦添市伊祖の選対事務所

社会 政治 2013年2月11日 10時15分

(1時間8分前に更新)

 三つどもえの大激戦となった浦添市長選。制したのは政治、行政の経験がなく、公募で決まった新人、松本哲治さん(45)だった。当初の劣勢予想に、草の根的な運動を展開して挑んだ松本さん。「志で集まったメンバーが自分のことのように頑張ってくれた」と執念の粘り勝ちをかみしめた。一方、政党や企業など組織を後ろ盾に選挙戦に臨んだ新人の西原廣美さん(65)、4選を目指した儀間光男さん(69)は、「支持してくれた市民、政党に申し訳ない」「若い運動のやり方に戸惑った」と、肩を落とした。

 午後9時40分に選対事務所に入った松本さんは速報でリードが伝えられても終始、堅い表情。口を真一文字に結び、緊張した面持ちで結果を待った。

 開票が始まって約1時間半後の午後10時半すぎ。初当選を果たした松本哲治さん(45)の選対事務所では、テレビのテロップで当確が伝えられると「やったぞ」と喜びの声が爆発、拍手が湧き起った。

 当確の瞬間も、まだ緊張が解けないようで、わずかに顔を緩ませ、支持者とともに立ち上がり万歳。当選の弁でも表情を崩さず、「組織や企業の理論ではなく、私の志の下に多くの人が集まってくれた。この勝利はみなさんの勝利です」。去年10月の出馬表明から今日までの約4カ月を振り返り、支持者に両手をたかだかと上げて感謝した。

 支持者も結果が出るまで心配の様子だったが、当確後は「やったね、おめでとう」「これで浦添市が変わる」と指笛や太鼓を鳴り響かせ、カチャーシーを踊って勝利を分かち合った。

 妻郁子さん(45)は「この4カ月間、慣れない選挙でとても苦しかった。勝利できてうれしい。市長当選後も妻として支えていきたい」と満面の笑み。

 選挙運動に携わった浦添市伊祖の建設業男性(36)は「当初は地元出身という香りがせず、エリートっぽいイメージがあった。しかし、青年会やサークルの集まりで政策を聞き、言葉に重みがあった。この人なら政策を実現してくれる」と支持した経緯を振り返り、当選を喜んだ。

 大きな支持母体がない中、「市政リニューアル」を訴え、早朝や夕方に1人街頭に立ち「市民の活動や夢を後押しする政治を」と呼び掛けた松本さん。

 「難しいだろうが、給食費無料化と待機児童解消を任期中をめどに実現したい」と早くも目標を見据える。党派に頼らない選挙手法だっただけに、議会運営には困難も予想されるが「対立を恐れず、市民の声を聞くという基本を忘れず、市議と議論をしていきたい」と決意した。

3047チバQ:2013/02/11(月) 11:24:37
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-02-11_45160
浦添市長選:市政刷新 市民が支持


政治 2013年2月11日 10時20分

(1時間4分前に更新)

 新人で前NPO法人代表の松本哲治氏が三つどもえの大混戦を制し、市政刷新を求める市民の心を動かした。広がる政治不信を追い風に、市民目線の分かりやすい政策を訴え、無党派層などから支持を得たことが勝利につながった

 市民公募の選考委員会で選ばれた松本氏は、若者らと一緒に草の根的な運動を展開。市長選を「権力・政党対市民の戦い」と位置付け、街頭で市民に訴える、いわゆる都市型選挙を繰り広げた。

 政治不信が広がる中、クリーンな政治を掲げ、無党派層の支持を得た。市政の「リニューアル」を訴え、若さと市民との対話を重視。給食費の無料化や市長退職金廃止などの大胆な政策が市民の心をつかんだ。

 待機児童ゼロを目指すアクションプランの策定や、子どもの施策全般を定める「子ども条例」の制定なども約束。子育て現役世代として、市民目線の政策が若い市民の共感を呼んだ。

 告示前にはインターネットも最大限に活用した。ホームページで演説の動画を流すなど、政策を視覚的に訴えた。フェイスブックやツイッターなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)を駆使し、情報を一気に拡散。人から人へと“口コミ”で広がり、知名度不足を挽回した。

 軍港移設や西海岸の埋め立て反対などの政策も奏功した。革新系支持者らの共感を呼び、支持を広げた。

 儀間光男氏は昨年6月の県議選浦添市区で長男の光秀氏が当選し、現職の自民党県連幹事長が落選したしこりが解消されず、票を伸ばせなかった。多選批判もかわせず、市政刷新の声が上回った。

 約200の企業・団体から推薦状を取り付けて、組織力をいかした総力戦を展開したが、票が上滑りした。

 西原廣美氏も考えの異なる4党相乗りで政策の曖昧さが目立ち、軍港問題などで明確なビジョンが示せなかった。他陣営から「理念なき野合」との批判もかわせず、市政刷新の訴えは響かなかった。4党間の調整にも時間がかかり、運動の広がりを欠いた。

 市民公募の候補者選考委員会で「落選」したものの、出馬を表明したことも影響した。立候補した経緯の不透明感が最後までぬぐえなかった。

3048チバQ:2013/02/11(月) 11:25:51
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-202476-storytopic-3.html
浦添市長選、松本氏が初当選 若さ武器、無党派層支持2013年2月11日

浦添市長選で初当選を決め、支持者らと喜びの万歳をする松本哲治氏(中央)=10日夜、浦添市伊祖の選挙事務所


 【浦添】任期満了に伴う浦添市長選挙は10日投開票され、新人で元NPO法人代表の松本哲治氏(45)=無所属=が1万9717票を獲得、新人で前市教育長の西原廣美氏(65)=無所属、自民、社民、社大、民主推薦=と、現職の儀間光男氏(69)=無所属=を破り、初当選を果たした。政党に頼らず、若さを武器に「市政のリニューアル」を掲げた松本氏は、無党派層から支持を得た。投票率は63・3%で、前回(64・78%)に比べ、1・48ポイント下回った。
 松本氏は1万6997票を得た西原氏に、2720票の差をつけた。儀間氏は1万5501票だった。選挙の争点になった、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設は見直しを求める。
 今選挙は軍港移設のほか、米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)沖合を埋め立てて、産業振興を図る市西海岸開発事業の手法、待機児童解消などの子育て支援策が争点となった。
 松本氏は軍港移設を「現実的でない」とし「県や那覇と連携し、移設なき返還を目指す」と主張した。西海岸開発は埋め立てを終えた第1ステージ以降は、自然海岸を観光に活用するため「海岸を埋め立てない」との方針を示していた。若さを前面に、市政刷新を訴えたことが浮動票の獲得につながった。
 浦添市の当日有権者数は8万3533人(男性4万173人、女性4万3360人)。

3049チバQ:2013/02/13(水) 23:58:03
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=02130022393&amp;day=20130213
民主・社民系県民クラブから離脱相次ぐ(2/13 19:16)
県議会の民主・社民系の会派「県民クラブ」に所属する竹内小代美議員がきょう会派の離脱を表明しました。国政選挙後県議会の勢力図は大きく変わる事態となっています。県民クラブは国政選挙前まで県議会で第一会派でしたが、今月に入って後藤政義議員が離脱して「自民・無所属の会」に入りました。これによって今月開会予定の定例県議会を前に自民・無所属の会が第一会派となっています。さらに、きょう県民クラブの竹内小代美議員が無所属となり、新会派を結成することを明らかにしました。竹内議員は会派離脱の理由として「ポスト争いではなくて会派を越えた政策の議論と協力を行っていくため」と説明しています。県議会の勢力図は自民・無所属の会が18人県民クラブが16人となる見込みで、過半数に達している会派はなく、議会の主導権争いが今後も続きそうです。

3050チバQ:2013/02/13(水) 23:59:29
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130213ddlk40010366000c.html
北九州市議会:「みんなの維新」4人で会派届け 定数削減訴える議員参加巡り、2人離脱 /福岡
毎日新聞 2013年02月13日 地方版

 北九州市議会(定数61)で、日本維新の会とみんなの党の4議員が12日「みんなの維新」として会派を届け出た。地方議会で両党による初の統一会派となった。当初は6議員の予定だったが、定数削減を訴えて当選した無所属議員の参加を巡って調整できず、2人が離脱した。【宍戸護】

 「みんなの維新」は5人以上の会派に認められる市当初予算への代表質疑や、議会運営委員会への参加ができなくなったほか、議員定数削減について主要会派が話し合う「議会改革協議会」にも参加できない見通しとなった。2月定例市議会で予定していた定数削減の議員提案は6人以上の賛同が必要で、提出できるか未定という。

 1月27日の市議選では、両党はそれぞれ3新人を立て全員が当選。2月1日に記者会見して統一会派結成を発表した。

 複数の関係者によると、議員定数を50に削減する条例改正を昨秋に直接請求した中村義雄議員(無所属)が会派入りを打診。4日に会派代表の八木徳雄議員が面会した後、6人が受け入れの是非を議論した。平原潤議員(維新)と吉村太志議員(みんな)は「(同じく)定数削減を目標としている」と受け入れに賛成したが、最終的には他の議員の了承を得られず、2人は統一会派に不参加となった。

 平原議員は「違う意見を出して、会派にたてついたと思われたのか」と納得いかない様子、吉村議員は「会派10+件の目標は議員定数削減で、賛同できる議員は一緒にやればいいと思った」と渋い表情。2人で会派を結成する方向で検討している。

 八木代表は「意見が合わない以上、仕方がない。しばらく冷却期間をおきたい」と話し、今後の関係改善に含みを持たせた。

 一方、中村議員は「みんなの維新」入りを断られた後、民主・社民党系会派「ハートフル北九州」に加入を申請し、12日に会派入りを認められた。

〔北九州版〕

.

3051立川市今原です。:2013/02/14(木) 21:07:40
>>3034
立川市在住中はお祭りの神輿の件大変お世話になりました。私も鹿児島市に戻り生活し、立川市の藤堂氏も驚いていました。時間が許せばお会いしたいです。

3052チバQ:2013/02/15(金) 22:38:44
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20130215ddlk35010445000c.html
選挙:柳井市長選 市の現状探る 観光客誘致で雇用創出、食用花の開発など進める 「不便な道路事情」指摘も /山口
毎日新聞 2013年02月15日 地方版

 ◇17日告示
 任期満了に伴う柳井市長選が17日告示される。昨年、事業所が閉鎖されたり、閉鎖予定が明らかになるなど、雇用問題に明るい展望は見えない。一方、岩国錦帯橋空港の開港で、観光客誘致を図っているが、具体的な効果は未知数だ。市長選を前に現状を探った。【小中真樹雄】

 昨年8月末、半導体装置製造メーカー「大畠製作所」が社員89人を全員解雇し、閉鎖された。一方、半導体大手のルネサスエレクトロニクスは7月に3年後をめどにした柳井工場の閉鎖計画を明らかにし、10月末での早期退職者を募った。

 ハローワーク柳井によると、1月末現在、大畠製作所の元社員は89人中60人が再就職。ルネサスは正社員129人のうち、60人が早期退職し、うち希望者38人が半年ごとの期間契約で再雇用された。離職者のうち、8人が再就職したという。

 ハローワーク柳井管内は、昨年12月現在の有効求人倍率が0・72倍で、県平均の0・87倍にも届かず、県内最低。山下宣孝所長(55)は「中小零細企業が多いため、下請けなど裾野の広い500人規模の製造業が誘致できれば、雇用状況は一転するのだが」と語る。下村渉・柳井商工会議所専務理事(63)は「地元の若者が働けるよう、既存の遊休地に20〜30人規模の企業を1社でも2社でも誘致してほしい」と熱望する。

 市は昨年7月から、厚生労働省の委託を受け、約1億4000万円かけ、3年度で151人の雇用創出を目指す事業を進めている。まずは実施主体の市雇用創造協議会に7人を採用。求職者や事業者向けセミナー、就職面接会や相談会の開催のほか、花ブランド開発や観光客誘致での雇用創出を計画する。

 花ブランド開発ではエディブルフラワー(食用花)に着目。試験栽培や料理、お菓子などの開発を進める。同協議会の事業推進員リーダー、小田三晴さん(60)は「柳井に来ないと食べられないものを開発できれば、観光客誘致にもつながるのだが」と話す。

 観光客は、やまぐちフラワーランドが開園した06年度に約22万9400人を集客し、市全体で70万人を突破。07年の77万人をピークに11年は73万人。頼みのフラワーランドは11年度は約11万1600人と開園時から半減している。

 岩国錦帯橋空港の開港を追い風に、同商議所などは100万人の大台を目指している。市は首都圏の女子にターゲットを絞り、近隣4町村との共同パンフレットを作製。羽田空港やおいでませ山口館(東京)で物産展を開催するなどPRにも励んでいる。

 しかし、ハードルは高い。空港と市内を結ぶ高速道路などの高規格道路がなく、車で50分ほどかかるアクセスの悪さ。白壁の町並みや金魚ちょうちんなどの売り物はあっても、全国区の宮島(広島県)などとの競争になると厳しいのが実情だ。商議所の下村専務理事は「不便な道路事情は企業進出にも不利」と指摘。小田さんは「核となる観光ルートを設定し、粘り強く発信し続けるしかないのでは」と語る。

〔山口東版〕

3053チバQ:2013/02/18(月) 21:42:09
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20130217-OYT8T00958.htm
大分市議選告示 55人の舌戦スタート

 大分市議選(定数44)は17日告示され、前回と同じ55人が立候補した。議員定数が2減となって初めての選挙で、24日の投開票に向け舌戦がスタートした。

 候補者の内訳は、現職40人、元議員1人、新人14人。党派別では自民14人、民主3人、公明6人、みんな1人、共産4人、社民5人、無所属22人(自民推薦1人を含む)。

 無所属の現職13人のうち、民間企業の労働組合出身者らでつくる会派「新市民クラブ」5人、社民系の「社会民主クラブ」3人、民主系の「おおいた民主クラブ」1人が立候補。残る4人は会派に所属していない。

 選挙戦では、子育て支援や家庭ごみの有料化、中心市街地の活性化などが争点になる。今夏の参院選を占う前哨戦としても注目され、各候補は届け出を済ませると一斉に街頭に繰り出した。

 現職候補の一人は出陣式で「自分たちで地域、国を変える時代。私を大分を変える立場に立たせてほしい」と訴えた。新人候補は「地域のなかで高齢者や障害者、子供を持つ母親が安心、安全な暮らしができるように行政に働きかける」と支持を呼びかけていた。

 投票は24日午前7時〜午後8時、市内の各投票所。一部では1〜4時間繰り上げる。期日前投票は18〜23日、市役所本庁舎や各支所・出張所で受けつける。

 有権者は16日現在、38万2897人。

(2013年2月18日 読売新聞)

3054チバQ:2013/02/18(月) 21:44:04
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130218ddlk44010299000c.html
選挙:大分市議選 告示 県都激戦、55人立つ 参院選前哨戦 /大分
毎日新聞 2013年02月18日 地方版

 任期満了に伴う大分市議選(定数44=前回比2減)が17日告示され、前回と同じ55人が立候補を届け出た。今夏の参院選を見据えた大型選挙で、各党の戦いも注目だ。【土本匡孝、佐野優】

 立候補者の内訳は現職40人(前回39)、元職1人(0)、新人14人(16)。党派別では自民14人(17)▽公明6人(6)▽社民5人(4)▽共産4人(4)▽民主3人(4)▽みんなの党1人(0)▽無所属22人(20)。

 無所属の現職を会派別で分けると、新市民クラブ5人(企業労組出身者ら)▽社会民主クラブ3人(社民系)▽おおいた民主クラブ1人(民主系)▽無会派4人。また、自民推薦の元職、緑の党推薦の新人が各1人いる。

 期日前投票は18〜23日午前8時半〜午後8時、市役所、各支所など9カ所。投票は24日午前7時〜午後8時(一部繰り上げ)、101カ所。開票は同日午後9時15分、青葉町の県立総合体育館で始まり、25日未明に大勢が判明する。

 16日現在の選挙人名簿登録者数は38万2897人(男18万1156人、女20万1741人)。

 ◇「大分を変える」
 ○…市中部の駐車場であった現職の出陣式には約80人が参加。候補者は「一点の曇りもなく尽くしたい。特定個人のための政治から大分を変える」と訴えた。応援に駆けつけた県ゆかりの県外選出衆院議員は「候補は30年後の大分の姿に責任を持つ世代。他に誰が市政を引っ張るのか」と激励。頑張ろう三唱して出発した。

==============

 ◆市議選立候補者(定数44−55届け出順)

野尻哲雄        62 自現(3)市塗装工業会顧問▽中学同窓会長
阿部剛四郎       70 自現(7)保護司▽市議会党議員団長
篠田良行        65 社現(4)県労農会議長▽党県農林水産局長
日小田良二       62 無現(5)社会福祉法人理事▽市議会副議長
荻本正直        56 無現(2)昭和電工社員▽三佐校区体協会長
仲家孝治        51 無現(1)[元]日鉱労組佐賀関副執行委員長
二宮博         60 自現(2)県防犯協会監事[歴]佐賀関町長
河内正直        64 無現(2)住吉川浄化推協委員[歴]JR社員
宮本英二        41 無新   九州機工会長▽自治委員
松本充浩        53 民新   郵便局主任▽JP労組久大支部長
藤田敬治        59 自現(3)県印刷工業組合専務▽市農業委員
安部剛祐        51 自現(3)木材会社役員[歴]市PTA連副会長
長田教雄        61 自現(5)保護司▽津留地区体育協会長
下村淳一        55 無元(1)車販売業▽野津原町商工会副会長
仲道俊寿        53 自現(4)保護司▽党市連顧問[歴]市議会議長
高橋弘巳        59 無現(3)住友化学社員[歴]同社労組支部長
永松弘基        65 自現(3)党市連幹事長▽市管工事協相談役

3055チバQ:2013/02/18(月) 21:44:22
指原健一        68 社現(5)保護司[歴]小学教諭▽市議会副議長
安東房吉        61 社現(4)稙田校区体協会長▽社民ク副団長
佐藤和彦        59 公現(1)党県中小企業局次長[歴]会社社長
秦野恭義        71 自現(5)薬局経営▽党市連会長
福崎智幸        47 民現(4)九電社員▽鶴崎青少年育成協会長
斉藤由美子       48 共新   保育士▽子ども読書推進員
宮辺和弘        49 無現(2)西の台校区体協会長[歴]市職員
三浦由紀        50 無現(5)拉致日本人を救う大分の会副代表
徳丸修         58 無現(2)会社員▽市監査委員
福間健治        57 共現(5)党県常任委員▽市民団体会長
大石祥一        49 無新   新日鉄住金社員[歴]労組支部長
川辺浩子        52 公新   党県女性局次長[歴]結婚式場演奏者
板倉永紀        62 自現(4)市食品衛生協会顧問[歴]銀行員
溝辺恵         51 無新   市認定防災士[歴]保育士
神田京子        38 無新   企画会社役員▽芸短大非常勤講師
堀嘉徳         39 民現(1)党県青年局長[歴]衆院議員秘書
橋本敬広        48 公新   党県中小企業局次長[歴]会社員
広次忠彦        57 共現(5)党県委員▽敷戸校区体協事務局長
工藤哲弘        49 自現(3)大分タクシー社長▽商議所議員
井手口良一       61 無現(4)童話作家▽日本感性教育学会理事
早川和人        42 無現(1)飲食店経営▽NPO法人理事
倉掛賢裕        39 自現(1)市スポ少年団役員[歴]衆院議員秘書
松木大輔        25 無新   元]吉本興業所属お笑い芸人
松下清高        59 社現(1)県手をつなぐ育成会理事[歴]県職員
泥谷郁         54 公現(1)党県政策局次長[歴]高校実習教諭
今山裕之        53 公現(2)党県幹事・県政策局長
帆秋誠悟        51 無現(1)市PTA連理事▽保護司[歴]市職員
二宮純一        57 無現(2)県体操協会副会長[歴]市消防士
国宗浩         48 公現(1)党県青年局次長▽大在体協会長
池田喜一        32 無新   ガソリン店従業員▽消防団員
田島寛信        43 自現(1)滝尾タクシー社長[歴]社福理事長
西村初美        41 共新   党地区市民運動委員[歴]介護職員
高野博幸        48 社現(4)市農業委員▽党支部幹事長
足立義弘        66 自現(4)市議会議長▽食品会社会長
白井俊明        43 無新   [元]富士通社員[歴]市職員
スカルリーパー・エイジ 44 無新   プロレスラー[歴]アパレル会社員
堤智通         57 み新   [元]太陽の家職員[歴]特養事務局長
小野仁志        31 無現(1)[元]陸上自衛官[歴]海外ボランティア

==============

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽肩書([歴]以下は主な経歴

3056チバQ:2013/02/18(月) 22:40:35
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2400889.article.html
熊本氏が議長再登板 志政会が正副議長独占
 改選後の唐津市議会(定数32)の臨時議会が15日に開かれ、議長に熊本大成氏(64)=3期、佐志=、副議長に三浦重徳氏(62)=3期、呼子町=を選出した。両氏とも最大会派「志政会」(15人)で、分裂した新会派「清風会」(10人)からは選ばれなかった。

 保守系議員は25人で、議長選は熊本氏が22票、清風会の宮崎卓氏が3票、副議長選は三浦氏が15票、清風会の平野潤二氏が10票で、清風会は議長選と副議長選で対応が分かれた。公明(3人)、共産(3人)、社民(1人)はいずれも会派所属の議員に投票した。

 議会運営委員長は田中秀和氏、副委員長は青木茂氏で、議運2ポストも志政会が占めた。常任委員会の構成は最終日の21日に決める。

 熊本氏は合併後の2005年から4年間、議長を務めており、今回は再登板。衆院佐賀3区支部幹事長で、昨年12月の衆院選では保利耕輔氏の選対本部長を務めた。保守系議員からは衆院の定数削減後の新佐賀2区を見据え、「自民党県連役員と兼務になる議長は経験豊かな熊本氏が望ましい」との声が上がっていた。

2013年02月16日更新

3057チバQ:2013/02/20(水) 23:13:17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130220-00000217-mailo-l42
選挙:西海市長選 平井市議も名乗り /長崎
毎日新聞 2月20日(水)16時0分配信

 任期満了に伴う西海市長選(4月14日告示、同21日投開票)で、平井満洋(みつひろ)市議(47)が19日、記者会見し、無所属での出馬を表明した。出馬表明は再選を目指す田中隆一市長(66)に次ぎ、2人目。
 平井氏は「今の市長とは政策が違う。当選したら民間感覚を取り入れ、職員給与体系を見直す。市長が言っている企業誘致ではなく、農業を中心とした地場産業を支援したい」と述べた。
 平井氏は建設会社員や西彼町議(2期)を経て、09年から西海市議。【大場伸也】
〔長崎版〕
2月20日朝刊

3058チバQ:2013/02/21(木) 23:31:26
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130221ddlk44010631000c.html
選挙:大分市議選 参院選へ弾みを 県都で党首ら熱く /大分
毎日新聞 2013年02月21日 地方版

 今夏の参院選を見据えた大分市議選(定数44)に各党幹部や地元選出国会議員らが来援し、公認候補PRや党支持拡大に舌戦を繰り広げている。告示前から20日までの動きを順に追った。【土本匡孝】

 ●みんなの党

 県内地方選で1人を初公認した渡辺喜美代表は9日、市中心部で「党のアジェンダ(政策)を大変分かっている」と候補を持ち上げ、「勝って参院選につなげたい」と鼓舞。告示日には北九州市議選で初当選した維新市議も応援に駆けつけた。

 ●公明

 山口那津男代表が16日、市中心部で候補6人と並び演説。「これからの選挙を占う政治的意味のある大型選挙」と強調し、党市議団の実績もPRした。演説後、「総選挙の傾向を続け、弾みをつけて参院選へ臨みたい」と意気込んだ。

 ●共産

 同日、市田忠義書記局長が候補4人の集会で演説。TPP反対などの持論を展開し、「総選挙後の皆さんの審判を示す機会。党の躍進、全員当選で地方から『No』の意思を」と訴えた。堤栄三県議も「参院選への弾みに」と力説した。

 ●自民

 市の大半を占める衆院大分1区を制した勢いを、公認14人、推薦1人で加速させる。再選を目指す礒崎陽輔参院議員は17日、候補の出陣式を回り、「景気はよくなる。国と地域がしっかりつながることが大事な今、実績のある候補にお力を」。

 ●民主

 「自分は不覚をとった。候補は1票の重みを分かっている」。1区落選の吉良州司前衆院議員が同日、元秘書の公認候補出陣式で熱弁。2年前の補選公認候補は無所属で挑み公認は3人。足立信也参院議員は「反自公の躍進で地力をつける」。

 ●社民

 公認5人。前回は福島瑞穂党首が来援したが、今回は東京での党会議と重なり、国会議員の来援はなし。村山富市元首相が精力的に回り、20日夜の候補演説会では自身の市議時代を回顧。「地道に活動し自覚を持っている」と候補をPRした。

3059名無しさん:2013/02/24(日) 09:41:13
499: 2013/02/23 20:01:05 zyYj81qV
明日の注目選挙
大分市議選/定数44

任期満了に伴う大分市議会議員選挙が17日告示され、午後5時で立候補の届け出を締め切った。予想された現職40人、元職1人、新人14人の計55人が立候補した。2009年の前回選挙から2減の44議席を巡り、激しい戦いが始まった。投開票は24日。

17日に告示した大分市議会議員選挙の党派別の公認候補者数は▽自民党 14人▽民主党 3人▽公明 6人▽みんな 1人▽共産 4人▽社民 5人。
政党推薦の無所属は自民党が1人。進出企業の労組出身者らでつくる新市民クラブの5人、社会民主クラブのうち市職労出身の3人、おおいた民主クラブの1人は無所属。この他、現職4人と新人8人が無所属。

民主の候補者3人は
JP労組組織内、電力組織内、吉良直系で、民主系無所属1名はゼンセン組織内
それに労組組織内候補集団の新市民クラブの5人
社民も労組系や村山系計5人
市職員労組の社民系無所属が3人
公明が6、共産が4、みんなが1
あとは自民と無所属

ゴリゴリの組織戦で面白そうだ

3060チバQ:2013/02/24(日) 14:29:29
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2013022400063
共産党県議が死亡=釣り中に転落か−沖縄
 24日午前5時ごろ、沖縄県本部町崎本部で「釣りをしていた夫の姿が見えなくなった」と、一緒にいた妻から119番があった。消防隊員が付近を捜索したところ、同19分ごろ、護岸沿いの海に男性がうつぶせで浮いているのを発見。病院に搬送したが、死亡が確認された。
 県警本部署によると、亡くなったのは日本共産党の沖縄県議会議員前田政明さん(65)。死因は水死とみられる。(2013/02/24-12:56)

--------------------------------------------------------------------------------

3061名無しさん:2013/02/25(月) 10:35:14
79: 2013/02/25 02:06:53 tCjXYUYE [sage]
【たぶん会派別選挙結果】
自民系:15(三浦、松木含む)、公明:6
企業労組:6(新日鉄、東芝、昭和電工、日鉱、JR、住友)、
民主:3(九電、郵便局、党プロパー)、社民系:5、市職:3、共産:3、
みんな:1、地域系無所属:1、エイジ:1

基本的に組織を持ってる候補がすんなり通った構図。
みんなの看板を借りたおっさん候補が、ギリギリで若手の草の根無所属現職を落とした
つまんない結果だ。
お前ら僻んで口だけ文句言うだけの香具師が望むような結果にはならんよ。
特に投票率が50%切るくらいだからな。

3062チバQ:2013/02/25(月) 21:42:45
http://mainichi.jp/select/news/20130226k0000m010011000c.html
大分市議選:悪役覆面プロレスラーが初当選
毎日新聞 2013年02月25日 17時39分(最終更新 02月25日 17時51分)


レスラーの仲間も当選を喜ぶ中、万歳三唱するスカルリーパー・エイジさん(手前右から3人目)=大分市の選挙事務所で2013年2月25日午前0時22分、浅川大樹撮影
拡大写真 24日投開票の大分市議選(定数44)で、同市の悪役覆面プロレスラー、スカルリーパー・エイジさん(44)=無所属新人=が初当選した。得票数は2828票、40位で九州初の覆面議員が誕生した。25日未明、市内の事務所で支援者を前に「素人がプロ政治家に勝った。優しく楽しく強い大分市に変える」と語った。

 大分県中心に活動する「プロレスリングFTO」代表。東日本大震災被災地で慰問興行し、九州北部豪雨では同県日田市にはせ参じ泥かきボランティアに従事。「多くの人を助けられる役割を担いたい」と政治家を志すようになった。「覆面だから被災者が喜んでくれ、腹を割って話してくれた。とったらエイジではなくなる」と議会活動も覆面で通す。

 選挙戦も異色。普通は告示日午前8時過ぎの出陣式は、日がとっぷり暮れた午後8時。ファン中心のスタッフは少なく、掲示板にポスターを張り歩いてもらったためだ。近所迷惑にならぬよう、早朝と夜は選挙カーによる名前の連呼を控えた。しかしそこはエンターテイナー。短い時間でも選挙カーにはボランティアのリングアナウンサーが同席。「市議会のリングで闘います」と華麗に紹介した。

 暗雲も垂れこめた。名前が長く、市選管に相談して「エイジ」の名で前哨戦を戦った。しかし、告示直前に新人の宮本英二さん(落選)の立候補を知り、「エイジ」の投票は全て案分票になることが判明。急きょフルネームに変更した。他候補が3〜5文字なのに、1人だけ11文字。新聞を見ると、よほど目の良い人しか読めない小さな字になっていた。

 そうしたハンディを乗り越えて当選できたのは、エイジさんが単なる“キワモノ”ではなかったからだ。教育改革や福祉充実を真面目に訴えた。街頭では「ふざけてマスクをかぶっているわけではない。僕をきっかけに市議会に関心を持って」と声をからし、支持を広げた。

 覆面レスラーは03年に岩手県議選に初当選したザ・グレート・サスケさんが草分け。他に、スペル・デルフィンさんが昨年9月、大阪府和泉市議選で初当選している。【土本匡孝、浅川大樹】

3063チバQ:2013/02/25(月) 21:57:29
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2013022500178
「ボールを投げ返そうか」=辺野古埋め立て不許可示唆−仲井真沖縄知事
 沖縄県の仲井真弘多知事は25日午前、政府が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先としている同県名護市辺野古沿岸部の公有水面埋め立て許可を3月にも知事に申請した場合の対応について、「ボールを投げ返しましょうかね」と述べ、許可しない姿勢をにじませた。県庁で記者団の質問に答えた。
 また、仲井真知事は「辺野古移設は、誰が考えても時間がかかる。すぐできると政府は思っているのか」と、不快感をあらわにした。 
 名護市の稲嶺進市長も同日、市役所で記者団に対し、安倍晋三首相が日米首脳会談で普天間の辺野古移設を進める考えを伝えたことに関し、「オール沖縄で県内移設に反対している中での発言で、とても理解できない」と反発。埋め立て申請が出されても、「はっきり受けられないと伝えたい」と述べた。(2013/02/25-10:51)

--------------------------------------------------------------------------------

3064チバQ:2013/02/25(月) 22:28:20
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/350018
覆面レスラー市議誕生に波紋 議場での着用巡り 大分市
2013年2月25日 21:44 カテゴリー:社会 九州 > 大分

市議活動への抱負を語るスカルリーパー・エイジ氏=25日午後、大分市内の事務所 大分市議選(定数44)が24日投開票され、無所属新人でプロレス団体代表、スカルリーパー・エイジ氏(44)が初当選した。覆面レスラーのエイジ氏は「覆面を着けているから、気軽に話し掛けてくれる人もいる。市政への関心も高まる」と議場でも覆面を着用する意向だが、規則違反を指摘する声もあり、今後物議を醸しそうだ。

 同市議会事務局によると、覆面レスラーの地方議員は元岩手県議のザ・グレート・サスケ氏と、大阪府和泉市議のスペル・デルフィン氏に続く3人目で九州では初めて。いずれも議場での覆面着用を認められたという。

 大分市出身のエイジ氏は、約10年前から障害者施設訪問などに取り組み、東日本大震災や九州北部豪雨の被災地も訪問。選挙戦では教育改革や福祉の充実を訴え、2828票を獲得し当選した。

 同市議会規則では「議員は議会の品位を重んじなければならない」とあり、議場での帽子や襟巻きの着用は議長の許可が必要としている。覆面を認めるかは各会派の代表者で協議するが、一部の議員は「帽子が駄目で覆面はいいのか」と疑問を投げかける。

 顔を隠したままでは、他人がなりすますことも可能で、ベテラン議員は「覆面着用を認めるとしても、誰かが顔を確認するなど一定のルールが必要だ」と話している。

=2013/02/25 西日本新聞=

http://www.asahi.com/politics/update/0225/SEB201302250009.html
日本で3人目、覆面レスラー議員誕生 大分市議選
当選を果たし、ファイティングポーズを取るスカルリーパー・エイジさん=大分市


 24日に投開票された大分市議選で、地元プロレス団体代表で「覆面レスラー」のスカルリーパー・エイジさん(44)が初当選した。総務省などによると、元岩手県議のザ・グレート・サスケさん、大阪府和泉市議のスペル・デルフィンさんにつぐ地方議会3人目の「覆面レスラー議員」。マスクをつけたままの議員活動を希望している。

 大分市出身。アパレルメーカーの社員から34歳で子どもの頃からの夢だったレスラーに転身。2004年に大分市でプロレス団体「FTO」を設立した。

 興行のかたわら、福祉施設での奉仕活動に参加し、バリアフリーなど福祉を取り巻く環境が整っていない現状に触れた。「小さな声を行政に届けるには議員になるしかない」と、今回初めて立候補した。

3065チバQ:2013/02/26(火) 20:25:10
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130226-00000253-mailo-l44
選挙:大分市議選 自民、民主とも不振 みんなの党滑り込み 九州初、覆面レスラー議員 /大分
毎日新聞 2月26日(火)15時18分配信

 ◇投票率、過去最低
 24日投開票された大分市議選(定数44)は自民が公認、推薦1人ずつ落選し、公認3人全員当選した民主も得票率では前回比4割減となり、2大政党が振るわなかった。一方でプロレスラーや25歳の元お笑い芸人ら異色の無所属新人が初当選したほか、みんなの党新人が最下位当選し、福岡県以外の九州地方都市で初議席を獲得。バラエティー豊かな顔触れとなった。【土本匡孝】
 党派別当選者数は自民13人(前回14人)▽民主3人(4人)▽公明6人(6人)▽みんな1人(0人)▽共産3人(4人)▽社民5人(4人)。無所属13人(14人)。無所属の緑の党推薦候補は落選した。新旧別では現職36人、新人8人。党派別得票率は自民25・76%▽民主5・80%▽公明12・56%▽みんな1・37%▽共産5・74%▽社民12・51%。
 自民は前回より3人少なく擁立し得票率は1・13ポイント減。昨年末の衆院選で大勝したが、党勢は回復していないことが裏付けられた。
 民主は2年前の市議補選で公認で初当選した現職が無所属で立候補(落選)した結果、新人1人を含めても1減の3人擁立となり、得票率も3・52ポイントダウン。新人だった前回、2位当選した現職が、今回は半減以下の得票となり、39位で辛うじて当選したのが、低調な党勢を物語った。
 前回比1増の候補5人を立てた社民は全員当選し得票率も1・78ポイント増。議席数維持を狙った共産は1人が落選し得票率も0・82ポイントダウン。前回と同じ6人を立てた公明は得票率を0・72ポイント落とした。
 投票率は51・68%で、前回の57・56%を下回り、記録が残る戦後過去最低を更新した。
 ◇九州初、覆面レスラー議員 夜の出陣式、名前問題克服
 悪役覆面プロレスラー、スカルリーパー・エイジさんが大分市議選に初当選し、九州初の覆面議員が誕生した。25日未明、事務所で支援者を前に「優しく楽しく強い大分市に変える」と語った。
 プロレスリングFTO代表。東日本大震災被災地を慰問し、12年7月豪雨では日田市で泥かきボランティア。「多くの人を助けたい」と政治家を志すようになった。「覆面だから被災者が喜んでくれ、腹を割って話してくれた。とったらエイジではなくなる」と議会活動も覆面で通す。
 選挙戦も異色。普通は告示日午前8時過ぎの出陣式は、日がとっぷり暮れた午後8時。ファン中心のスタッフは少なく、掲示板にポスターを貼り歩いてもらったためだ。近所迷惑にならぬよう、早朝と夜は選挙カーによる名前の連呼を控えた。しかしそこはエンターテイナー。短い時間でも選挙カーにはボランティアのリングアナウンサーが同席。「市議会のリングで闘います」と華麗に紹介した。
 暗雲も垂れこめた。名前が長く、市選管に相談して「エイジ」の名で前哨戦を戦った。しかし、告示直前に新人の宮本英二さん(落選)の立候補を知り、「エイジ」の投票は全て案分票になることが判明。急きょフルネームに変更した。他候補が3〜5文字なのに、1人だけ11文字。新聞を見ると、よほど目の良い人しか読めない小さな字になっていた。
 そうしたハンディを乗り越えて当選できたのは、単なる“キワモノ”ではなかったからだ。教育改革や福祉充実を真面目に訴えた。街頭では「ふざけてマスクをかぶっているわけではない。僕をきっかけに市議会に関心を持って」と声をからし、支持を広げた。
 覆面レスラー議員は03年に岩手県議選に初当選したザ・グレート・サスケさんが草分け。他に、スペル・デルフィンさんが昨年9月、大阪府和泉市議選で初当選している。
 一方、みんなの党の堤智通さんは辛うじての初当選に、「本当に厳しい戦いで1票の重みを感じた」と喜びも半分。告示前に渡辺喜美代表の来援を受けたものの衆院大分1区のみんな比例票約1万5000票をほとんど取り込めず、「本格的な活動開始が年明けで、浸透が足りなかった。市議会の場で行革など党の政策を訴えたい」と神妙に話した。【土本匡孝、浅川大樹】
2月26日朝刊

3066チバQ:2013/02/26(火) 20:26:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130226-00000254-mailo-l44
選挙:大分市議選 確定得票/喜びの当選者 /大分
毎日新聞 2月26日(火)15時18分配信

 ◆確定得票
 ◇大分市(定数44−55)
当 6,196 安東房吉        61 社現
当 6,102 徳丸修         58 無現
当 6,100 大石祥一        49 無新
当 5,355 指原健一        68 社現
当 5,233 仲道俊寿        53 自現
当 5,139 松下清高        59 社現
当 5,066 福崎智幸        47 民現
当 4,834 仲家孝治        51 無現
当 4,541 野尻哲雄        62 自現
当 4,485 篠田良行        65 社現
当 4,307 川辺浩子        52 公新
当 4,297 高橋弘巳        59 無現
当 4,247 橋本敬広        48 公新
当 4,221 帆秋誠悟        51 無現
当 4,094 国宗浩         48 公現
当 4,046 荻本正直        56 無現
当 4,022 松木大輔        25 無新
当 4,017 泥谷郁         54 公現
当 4,004 阿部剛四郎       70 自現
当 3,882 今山裕之        53 公現
当 3,825 佐藤和彦        59 公現
当 3,807 秦野恭義        71 自現
当 3,695 日小田良二       62 無現
当 3,573 永松弘基        65 自現
当 3,515 藤田敬治        59 自現
当 3,498 宮辺和弘        49 無現
当 3,402 安部剛祐        51 自現
当 3,366 二宮博         60 自現
当 3,364 松本充浩        53 民新
当 3,363 田島寛信        43 自現
当 3,358 三浦由紀        50 無現
当 3,354 長田教雄        61 自現
当 3,294 足立義弘        66 自現
当 3,282 板倉永紀        62 自現
当 3,228 井手口良一       61 無現
当 3,098 高野博幸        48 社現
当 3,070 広次忠彦        57 共現
当 3,021 河内正直        64 無現
当 2,841 堀嘉徳         39 民現
当 2,828 スカルリーパー・エイジ 44 無新
当 2,802 福間健治        57 共現
当 2,799 倉掛賢裕        39 自現
当 2,676 斉藤由美子       48 共新
当 2,664 堤智通         57 み新
  2,644 小野仁志        31 無現
  2,604 西村初美        41 共新
  2,463 二宮純一        57 無現
  2,452 工藤哲弘        49 自現
  2,435 池田喜一        32 無新
  2,167 神田京子        38 無新
  2,065 下村淳一        55 無元
  1,920 宮本英二        41 無新
  1,679 早川和人        42 無現
  1,281 溝辺恵         51 無新
    375 白井俊明        43 無新

3067チバQ:2013/02/26(火) 20:26:21
………………………………………………………………………………………………………
 ◇喜びの当選者
安東房吉        61 社現(5)稙田校区体協会長▽社民ク副団長
徳丸修         58 無現(3)会社員▽市監査委員
大石祥一        49 無新(1)新日鉄住金社員[歴]労組支部長
指原健一        68 社現(6)保護司[歴]小学教諭▽市議会副議長
仲道俊寿        53 自現(5)保護司▽党市連顧問[歴]市議会議長
松下清高        59 社現(2)県手をつなぐ育成会理事[歴]県職員
福崎智幸        47 民現(5)九電社員▽鶴崎青少年育成協会長
仲家孝治        51 無現(2)[元]日鉱労組佐賀関副執行委員長
野尻哲雄        62 自現(4)市塗装工業会顧問▽中学同窓会長
篠田良行        65 社現(5)県労農会議長▽党県農林水産局長
川辺浩子        52 公新(1)党県女性局次長[歴]結婚式場演奏者
高橋弘巳        59 無現(4)住友化学社員[歴]同社労組支部長
橋本敬広        48 公新(1)党県中小企業局次長[歴]会社員
帆秋誠悟        51 無現(2)市PTA連理事▽保護司[歴]市職員
国宗浩         48 公現(2)党県青年局次長▽大在体協会長
荻本正直        56 無現(3)昭和電工社員▽三佐校区体協会長
松木大輔        25 無新(1)[元]吉本興業所属お笑い芸人
泥谷郁         54 公現(2)党県政策局次長[歴]高校実習教諭
阿部剛四郎       70 自現(8)保護司▽市議会党議員団長
今山裕之        53 公現(3)党県幹事・県政策局長
佐藤和彦        59 公現(2)党県中小企業局次長[歴]会社社長
秦野恭義        71 自現(6)薬局経営▽党市連会長
日小田良二       62 無現(6)社会福祉法人理事▽市議会副議長
永松弘基        65 自現(4)党市連幹事長▽市管工事協相談役
藤田敬治        59 自現(4)県印刷工業組合専務▽市農業委員
宮辺和弘        49 無現(3)西の台校区体協会長[歴]市職員
安部剛祐        51 自現(4)木材会社役員[歴]市PTA連副会長
二宮博         60 自現(3)県防犯協会監事[歴]佐賀関町長
松本充浩        53 民新(1)郵便局主任▽JP労組久大支部長
田島寛信        43 自現(2)滝尾タクシー社長[歴]社福理事長
三浦由紀        50 無現(6)拉致日本人を救う大分の会副代表
長田教雄        61 自現(6)保護司▽津留地区体育協会長
足立義弘        66 自現(5)市議会議長▽食品会社会長
板倉永紀        62 自現(5)市食品衛生協会顧問[歴]銀行員
井手口良一       61 無現(5)童話作家▽日本感性教育学会理事
高野博幸        48 社現(5)市農業委員▽党支部幹事長
広次忠彦        57 共現(6)党県委員▽敷戸校区体協事務局長
河内正直        64 無現(3)住吉川浄化推協委員[歴]JR社員
堀嘉徳         39 民現(2)党県青年局長[歴]衆院議員秘書
スカルリーパー・エイジ 44 無新(1)プロレスラー[歴]アパレル会社員
福間健治        57 共現(6)党県常任委員▽市民団体会長
倉掛賢裕        39 自現(2)市スポ少年団役員[歴]衆院議員秘書
斉藤由美子       48 共新(1)保育士▽子ども読書推進員
堤智通         57 み新(1)[元]太陽の家職員[歴]特養事務局長
………………………………………………………………………………………………………
 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽肩書([歴]以下は主な経歴)
2月26日朝刊

3068チバQ:2013/02/28(木) 00:07:34
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130227-OYT1T00506.htm?from=ylist
極上牛も…国会議員に十年以上中元・歳暮贈る市

 佐賀県伊万里市は、市交際費を使って塚部芳和市長名で、地元選出などの国会議員に対し、中元や歳暮を贈っている。

 10年以上前から続いており、昨年12月も5人の衆・参院議員への歳暮費用として、約4万円が充てられた。公費の使途をチェックする活動に取り組むNPO法人「市民オンブズマン連絡会議・佐賀」(佐賀市)は、「税金を使った慣例的な贈与は自粛すべきだ」と批判している。

 伊万里市秘書課によると、昨年12月の歳暮で対象とした国会議員は、衆院が自民党の保利耕輔氏(佐賀3区)、民主党の原口一博氏(比例九州)、参院が自民党の福岡資麿氏(佐賀選挙区)、民主党に離党届を出した川崎稔氏(同)のほか、自民党の金子原二郎氏(長崎選挙区)で、歳暮品は、いずれも伊万里牛の「極上スライス500グラムセット」(7350円)。このほか、国会議員秘書2人に伊万里牛の「モモスライス475グラムセット」(3675円)が贈られ、大学名誉教授ら2人にも届けられている。

 支出は9人分で送料を含めて計6万1300円だった。昨年8月の中元でも、同じ5人の衆・参院議員ら計10人に対し、伊万里ナシを計6万7330円分贈った。

 同市の交際費は、市長ら特別職が市を代表し、市政運営で必要と認められる交際のために要する経費で、運用方針は内部で規定。中元や歳暮は「贈呈品」として、市長らへの訪問者に対する記念品や企業・外国訪問の際の土産などと、同じ様に扱っている。塚部市長が就任した2002年度は年間約200万円だったが、以降は減少し、11年度は約80万円だった。

 中元や歳暮の贈呈についても、就任当初に比べて対象者を減らした。11、12年度は、国会議員を含めて10人ほどに贈り、費用は年間で13万円程度という。

 塚部市長は「社会通念上の儀礼的なもので、市の交際上、必要と判断して支出している」と主張する。

          ◇

 現在、県内の全10市のうち、伊万里市以外では、鳥栖市が市長交際費で中元や歳暮を贈っている。同市は昨年12月、9万2500円分(25件)の山芋など特産品を市外の対象者に贈ったが、国会議員は含まれていないという。中元や歳暮を贈っていない市の担当職員からは「市長は政治家であり、交際費からの支出はふさわしくない」といった声も聞かれる。

 市民オンブズマン連絡会議・佐賀は02年、伊万里市に対し、市交際費から中元や歳暮への支出をやめるように求める文書を提出した経緯がある。同連絡会議の味志陽子事務局長は「中元や歳暮は儀礼的なもので、贈らなくても、市政に関する情報交換や政策要望は国会議員とできる」と指摘している。(小川哲雄)

(2013年2月27日15時33分 読売新聞)

3069チバQ:2013/03/02(土) 02:24:18
http://news24.jp/nnn/news8742092.html
前議長ら送検 市役所など家宅捜索
(長崎県)五島市議選をめぐり、公職選挙法違反の疑いで逮捕された前議長らが、長崎地検五島支部に送検されました。

公職選挙法違反の疑いで送検されたのは、五島市議の椿山恵三容疑者66歳と、支援者の城山直輝容疑者77歳です。2人は去年11月下旬、五島市内の後援会事務所で有権者男女20数人に対し票のとりまとめを依頼し、その見返りとして1人あたり数千円の飲食の接待をした疑いです。警察は市内9か所で家宅捜索を行い、市役所の議会事務局には捜査員7人が入りました。椿山容疑者は福江市議を2期、五島市議は4期目で去年6月から先月26日まで議長を務めていました。先月3日の市議選では最下位当選しました。警察は椿山容疑者の行事予定表など、260点あまりを押収し容疑の裏付けを進めています。
[ 3/1 19:20 長崎国際テレビ]

3070チバQ:2013/03/02(土) 02:32:40
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20130301ddlk42040587000c.html
公選法違反:五島市前議長ら、容疑で逮捕−−県警 /長崎
毎日新聞 2013年03月01日 地方版

 五島市議選(2月3日投開票)で有権者に投票などを依頼して飲食の接待をしたとして、県警捜査2課などは28日、同市議で前議長の椿山恵三(66)=同市木場町、支持者の無職、城山直輝(77)=同市奈留町大串=の両容疑者を、公職選挙法違反(供応買収)容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年11月下旬、同市内の後援会事務所で行われた事務所開きで、有権者の男女二十数人に、投票や票の取りまとめを依頼し、1人数千円相当の飲食の接待をした、としている。県警は「他に任意捜査中の関係者がおり、両容疑者の認否は明らかにできない」としている。

 椿山容疑者は98年に旧福江市議に初当選し2期務めた後、04年に合併後の五島市議を務め3期目。12年6月〜今年2月26日には議長を務めた。同27日の議長選にも立候補し、荒尾正登議長(51)に9対13で敗れた。【樋口岳大、梅田啓祐】

〔長崎版〕

3071チバQ:2013/03/05(火) 22:45:32
http://gendai.net/articles/view/syakai/141237
下関市長選で代理戦争 安倍首相絶対に林農相許さない!
【政治・経済】
2013年3月2日 掲載
 安倍内閣に内紛勃発か――。〈安倍首相VS.林農相〉のバトルが、政界で話題になっている。地元の下関市長選で、激しい“代理戦争”をしているのだ。
 安倍首相は衆院、林農相は参院とすみ分けているが、地元はともに山口県下関市。中選挙区時代は、父親同士が同じ選挙区で血みどろの戦いを演じてきたライバルの家系である。

「3月3日に告示される下関市長選で、ケンカを売ったのは、安倍陣営です。現職の中尾友昭市長(63)は林農相の系列。地元の評判も悪くなく、当選確実でした。そこに安倍陣営が地元市議(36)をぶつけてきた。まさに“平地に乱”を起こした格好。おかげで下関市は、安倍支持派と林支持派に真っ二つです」(地元関係者)
 それにしても現職の総理側が、ここまで閣僚に対して牙をむくのは前代未聞のことだ。

「安倍さんはボンボン2世の甘チャンですが、自分に刃向かった人間は許さない。狭量な男です。林農相は、親の代からの天敵のうえ、昨年秋の総裁選に手を挙げて自分と争った。絶対に潰すつもりでしょう。農相に就けたことで、処遇したようにも見えますが、まったく違う。農相に就けたのは、イジメですよ。今回、農相はTPP参加をめぐって本当に大変なポスト。しかも、商社出身の林農相は、ホンネではTPP参加に賛成なのに、農業を守るために立場上、反対せざるを得ない。相当にストレスを感じているはずです」(自民党関係者)

 意外にも、地元下関では、安倍首相より林農相の方が評判がいいらしい。東大卒の林農相には“将来の首相”という期待も大きいという。林本人も、いずれ衆院にクラ替えするつもりだ。安倍首相は、それも気に入らないらしい。
 3月10日に投票される下関市長選がどうなるか。首相サイドが大敗したら、笑いモノになるのではないか。

3072チバQ:2013/03/06(水) 22:25:39
http://mainichi.jp/select/news/20130307k0000m040051000c.html
大分市議会:レスラー市議の覆面着用認めず…「脱がない」
毎日新聞 2013年03月06日 20時08分(最終更新 03月06日 20時24分)


覆面着用での議場入り許可を求めるエイジさん=大分市議会棟で2013年3月4日、土本匡孝撮影
拡大写真 2月24日投開票の大分市議選で覆面プロレスラーのスカルリーパー・エイジさん(44)が初当選したが、市議会6会派による代表者会議は6日、11日から始まる定例会の議場で、エイジさんの覆面着用を認めないことを決めた。「表現の自由がある」とした共産以外、「議会の品位を損なう」とした。エイジさんは「覆面は脱がない」と反発している。

 エイジさんは大分県中心に活動する「プロレスリングFTO」代表で、九州初の覆面レスラー議員となる。

 大分市議会会議規則は「議会の品位を重んじなければならない」「議場、委員会室に入る者は帽子、外とう、えり巻の類いを着用してはならない」と規定。代表者会議は覆面着用が規則違反の恐れがあるとして開かれた。

 エイジさんは「(脱ぐことは)考えようがない。覆面のまま登庁する。議場に入れるか判断してほしい」と話している。

 覆面レスラー議員では、03年に岩手県議になったザ・グレート・サスケさん、昨年9月に大阪府和泉市議に当選したスペル・デルフィンさんとも議場での覆面着用を認められている。【佐野優】

3073チバQ:2013/03/08(金) 23:33:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130308-00000064-san-l40
福岡市「カワイイ区」一転存続へ “ねじ曲げ”条例見直しは急務
産経新聞 3月8日(金)7時55分配信

 福岡市男女共同参画審議会(藤井千佐子会長、18人)がインターネット上の仮想行政区「カワイイ区」について「男女差別を助長する」として見直しを求めた問題で、高島宗一郎市長は7日、市議会で「仕組みを維持・発展させることは意義がある」と述べ、今後もカワイイ区を継続する考えを表明した。少数の偏った意見により、市政をねじ曲げることができる現行の市男女共同参画推進条例は明らかに不当であり、大幅な見直しは急務だといえる。(大森貴弘)

 「カワイイ区は今後も続けるのか。熊本県などは観光大使を任命して効果を上げている。最初から観光大使を選んだ方がスムーズだったのではないか」

 市議会の一般質疑で水城四郎市議がこう質すと、高島氏は断言した。

 「観光大使のように特定の人を指定すると属人的で制約が出る。受け皿としての区があってこそ幅が広がり、その独創性が多くのメディアにも取り上げられた。今後もカワイイ区の仕組みを維持・発展させることは意義がある。全庁横断的に取り組みたい」

 水城氏はかねてカワイイ区に疑義を唱えてきたが、怒りの矛先は市男女共同参画審議会に向いた。水城氏は、同審議会が一部の苦情を受けて答申を出す仕組みについて「市が実施する事業の存続を左右するものだ。委員の公平・公正な審議を確保するような見直しが必要だ」と指摘。同審議会を所管する四宮祐司市民局長は「事案によっては専門性や多様性を持たせることが必要なので審議会の苦情処理部会の増員を検討していく」と答えた。

 市広報戦略課では、平成25年度当初予算にはカワイイ区の事業費として1千万円を計上している。名称や基本概念は残すが、男女差別だと受け取られないように市男女共同参画課にチェックを依頼し、運営方針などを見直すという。

 一連の騒動を受け、AKB48の篠田麻里子さんは初代区長を退任してしまったが、2代目区長は未定。市広報戦略課は、一般公募▽区民からの立候補▽区民の推薦▽動物などのキャラクター起用−など複数の案を検討しているという。

 高島氏が市男女共同参画審議会の答申に唯々諾々と従わなかったことは評価できるが、これでは問題の根本的な解決にはならない。

 市男女共同参画推進条例では、市の事業施策に関して「男女差別だ」との苦情が1件でもあれば、同審議会は苦情処理部会を開き、事業の見直しなどを求める権限を有する。法的拘束力はないとはいえ、市長が心理的な圧力を受けるのは間違いない。「カワイイは固定的役割分業を助長する」などと意味の分からない主張を振りかざす少数のジェンダーフリー勢力が市政を好きなように揺さぶることができる制度だといえる。

 それだけに苦情処理部会を増員しても問題の解決にはならない。むしろ審議会の権限を強化することになりかねない。しかも市男女共同参画課が他の部局の事業をチェックすることが常態化すれば、市男女共同参画課の権限が肥大化する危険性もある。考えようによっては市議会を軽視する枠組みだともいえる。市議会が「市政のチェック機関」を自負するならば、条例を廃止するか、抜本改正案を自ら策定し、早急に成立させるべきだろう。

3074チバQ:2013/03/08(金) 23:34:09
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/632508/
「カワイイ」が差別? くだらない答申が一番税金の無駄だ
配信元:
2013/02/22 12:10更新
このニュース記事のカテゴリは話題!です。

この記事に関連するフォト・情報関連フォト関連フォトをスキップして本文へ移動する
メインフォト
記事本文 「カワイイ区」は確かにくだらないが、「男女差別を助長する」という苦情を受けて見直すのはどうかしている。「カワイイ」という言葉がなぜ差別なのか。くだらないごく少数の異議申し立てを受けて税金を使って審議会を開き、福岡市の広報戦略を見直す。こんな「無駄遣い」をやっているから九州最大の都市は借金まみれになってしまったのではないか。

 「カワイイ区」は、民放アナウンサー出身の高島宗一郎市長が昨年3月、AKB48のメンバー、篠田麻里子さんと会談した際、“ひらめいた”という広報戦略だ。ネット上の仮想行政区に区民登録した人には福岡の食やファッションに関する情報を配信するほか、市役所で特別住民票(1枚300円)も発行する。「安上がりに全国の若者に福岡市の魅力をアピールできる上、観光客増も期待できる」と踏んだのだ。

 狙いは当たった。区民は当初目標にした1万人を1日で突破。その後も順調に伸び続け、ついに4万1833人(2月19日現在)となった。福岡市の試算によると宣伝効果は広告費換算で2億5千万円。サイト運営費用などとして電通に支払った事業費はわずか1千万円なので費用対効果は抜群だといえる。

 まあ、そもそも思いつきから始まった事業だけに詰めは甘かった。昨年9月には、RKB毎日放送が、本来市役所1階でしか受け取れないはずの特別住民票を代行取得して自社製クリアファイルを付けてセット販売したことが発覚した。

 とはいえ、市男女共同参画審議会が乗り出すほどの問題なのか。計5件の苦情は「カワイイ女子の奨励は固定的役割分業意識を助長する」「女子はカワイイ方が望ましいと行政が発信するのは許されない」など。何ともジェンダーフリー勢力の“匂い”がプンプンする言いぐさではないか。

 「カワイイ」という名を仮想行政区に冠することが男女差別なのか?

 市は「女子はカワイイ方が望ましい」と奨励するどころか、区民登録の際に性別さえチェックしていない。「カワイイが固定的役割分業意識を助長する」という苦情に至っては、さっぱり意味が分からない。

 審議会は「条例に基づく苦情申出が1件でもあった場合、会合を開かねばならない」というが、こんな苦情でいちいち審議会を開き、委員に日当や交通費を支給するのか。それこそ無駄遣いではないか。

 審議会では、一部委員からは「新事業を(市長の)トップダウンでやることが問題だ」との意見もあったという。こっちがホンネではないか。「市職員の禁酒令」など高島氏のトップダウン行政に不満を持つ市職員は多い。「カワイイ区」廃区問題の裏で、陰湿な「高島おろし」が進行しているような気がしてならない。(大森貴弘)

3075チバQ:2013/03/08(金) 23:37:20
100円 250円 100円 178円 99円 250円 100円 280円298 :チバQ:2013/02/11(月) 16:18:35
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/347212
「カワイイ」はヨクナイ? 福岡市の仮想区に“待った”
2013年2月8日 01:12 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 福岡市が新設した仮想行政区「カワイイ区」に対し、市民から「『女性はかわいくなければ』というメッセージを発信している」との苦情が相次ぎ、市の男女共同参画審議会(会長・藤井千佐子福岡大非常勤講師)が市に改善を求める方向で検討に入った。7日に開かれた審議会の苦情処理部会で、委員から「男女共同参画の視点を欠いている」などと見直しや廃止を求める意見が続出。4万人超が“区民”に登録し、全国的な話題となった事業に「待った」がかかった形だ。

 カワイイ区は市の観光やファッションなどをPRするため、人気アイドルグループAKB48の篠田麻里子さんを区長に起用して昨年8月に新設。約1千万円の事業費を投じ、ホームページで「福岡の女性は美しくカワイイと言われます」などとアピールしている。

 これに対し、市民から「男女共同参画の趣旨に反する」「税金を使ってやる事業ではない」など4件の苦情が寄せられたため、市は審議会に諮問した。

 学識経験者ら3人でつくる苦情処理部会の会合では、カワイイ区事業の担当課が事前に市男女共同参画課に相談していなかったことも判明。1人の委員は「男女の役割意識を固定化させる可能性があり、手続き的にも問題がある」として事業廃止を求めた。他の2人も「ほとんどの市民が納得するように事業をつくり替えないといけない」などと述べ、廃止か大幅な見直しを要求した。21日の次回部会で、審議会としての答申をまとめる。

 事業を担当する市広報戦略課は「『カワイイ』は表情の豊かさや情の厚さなどを指すもので、容姿と捉えられないよう配慮している。伝え切れていないのであれば、担当課に相談し、表現を検討したい」としている。

=2013/02/08付 西日本新聞朝刊=

3076チバQ:2013/03/09(土) 00:34:23
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130305ddlk44010506000c.html
大分市議会:覆面可否結論出ず 会派会議、つえ使用は認める /大分
毎日新聞 2013年03月05日 地方版

 大分市議会の会派代表者会議が4日あり、九州初の覆面レスラー議員、スカルリーパー・エイジさん(44)の議場での覆面の可否が議論されたが、結論は次回6日に持ち越しとなった。凶器になる可能性から議場では禁止のつえ使用の許可を申し出た三浦由紀さん(50)は認められた。

 市議会会議規則144条は「議会の品位を重んじなければならない」、145条は「議場、委員会室に入る者は帽子、外とう、えり巻、つえ、かさの類を着用、携帯してはならない」と規定。エイジさんは両条抵触の恐れがあり三浦さんは145条に該当していた。

 会議には改選前の6会派代表6人が出席、エイジさんらはオブザーバーの立場で許可を求めた。つえは「病気なら許可される、145条ただし書きの対象」と認められた。覆面問題は各会派に持ち帰って協議する。

 エイジさんは「選挙戦もこの姿で支持を集め、あくまで正装だ。岩手、大阪で前例もある」。病気で昨年末からつえを使う三浦さんは「ただし書きがあるとはいえ、つえが規則に触れること自体が驚き」と話した。

 また定例会を11〜28日と申し合わせた。代表質問は15、18、19日、一般質問は21、22日。【土本匡孝】

3077チバQ:2013/03/09(土) 10:06:12
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130308ddlk44010522000c.html
OITA見聞録:大分市議の覆面不許可 品位巡り“場外戦” 民意/ショー/言論の自由 /大分
毎日新聞 2013年03月08日 地方版

 大分市議選で初当選し、九州初の覆面レスラー議員になるスカルリーパー・エイジさん(44)の議場での覆面着用に「NO」を突きつけた6日の市議会会派代表者会議。「民意を通す」と覆面姿で議場入り口まで来る考えのエイジさんに、会議では「警備態勢強化を」との声まで出た。考えは平行線だが、エイジさんに投票した自営業男性(38)は「覆面姿でボランティアもしてきたエイジさんだから投票した。決定は古い体質」と議会に疑問を呈する。【佐野優】

 「議会の品位を重んじなければならない」とする議会規則に抵触するかが焦点だった。

 会議で井手口良一議員(おおいた民主ク)が「マスクはプロレス興行、ショー。言論の府に持ち込む理由にならない」、座長の阿部剛四郎議員(自民)は「公選法が認めているとはいえない」とし、6会派のうち5会派が明確に反対。福間健治議員(共産)は「表現の自由がある」と認める立場を示したが、最終的には多数意見に「あえて反対しない」と同調した。

 リングネームの議員名も今山裕之議員(公明)は「議会の品位に鑑み認めない」、福間議員も「当選証書は本名だからダメ」と主張。しかし、「有権者に訴えている名前ならいいのかな」(指原健一議員=社会民主ク)、「全国的に認められ仕方ない」(井手口議員)と消極的賛成論が勝り、阿部議員も「公選法で認められている」と指摘。最終的に許可された。

 会議にはエイジさんもオブザーバー参加。阿部座長が「ぜひ順守し素顔で出て」と呼びかけたところ、覆面レスラーとしての活動の中で政治に携わろうと考えたエイジさんは「覆面姿で選ばれ、(脱ぐことは)考えようがない。覆面のまま登庁する」ときっぱり拒否した。開会日の11日、議場入り口で再度「否」とされても、考え直してくれるのを静かにその場で待つという。

  ◇   ◇

 会議後から7日午後5時現在、市民から電話とメールで議会事務局に35件の意見が寄せられた。若者中心に23件が着用を認めるべきとの意見で、反対7件、不明5件だった。

.

3078チバQ:2013/03/10(日) 09:28:23
>>3073-3075
http://mainichi.jp/select/news/20130310k0000e040125000c.html
福岡カワイイ区:「差別助長」批判で大揺れ
毎日新聞 2013年03月10日 08時30分

 福岡市がPR活動の一環として市ホームページ(HP)上に開設した仮想行政区「カワイイ区」が、市男女共同参画審議会に見直しを迫られている。市民5人から「男女差別を助長する」などと苦情を受けたためで、騒動は「カワイイ区長」を務めたアイドルグループ「AKB48」の篠田麻里子さん(26)の退任にまで発展した。市民に指摘されるまで市が「男女差別の恐れ」を抱かなかったのはなぜなのか。

 ◇市審議会も懸念表明
 苦情は「カワイイ女子を奨励して男女の役割分業意識を助長する」「女性はかわいい方がいいとのメッセージに公金を使うのは問題」などで昨年11月〜今年2月に寄せられた。高島宗一郎市長は今年1月、市男女共同参画審議会に対応策を諮問した。

 審議会は2月27日の答申で、「カワイイ区」事業に男女共同参画の視点を取り入れるよう求めた上でこう指摘した。「『カワイイ』は若い女性の容姿に限られたものとして不快感を持って見られた」「女性はこうあるべきという役割を固定する危険性がある」−−。苦情に大筋で同意する内容だった。

 市はHPで「カワイイ」について「幼いもの、小さいものに対する愛着の感情を表すのみならず、『愛すべき』や『心を和ませる』などの意味として、女性の方だけではなく、あらゆる人や動物、もの、さらには動作やしぐさに対しても使われる素晴らしい言葉です」と定義している。

 だが、当初のHP画面では篠田さんの笑顔を大きく配置し、「福岡は女性がカワイイ」「女子がカワイイとよ〜」などと福岡の魅力を紹介。こうした女性の容姿に関する表現が今回の苦情につながったとみられる。

 ◇AKB篠田さん退任
 審議会が開いた2月7日の苦情処理部会では、市の担当職員が「カワイイの定義は幅広く、男女の役割分業意識にはつながらない」と反論。高島市長も同15日の記者会見で「カワイイが男女差別とは認識していない」と発言するなど、一部市民と市側の認識のズレは解消されていない。

 市は反論しながらも答申が出る前から、HP上の「福岡は女性がカワイイ」などの記述を削除し、篠田さんに打診して区長退任に持ち込んだ。「後任区長」は公募で選ぶ方向で検討中だが、具体的な改善策を早急に用意しなければならない。

 答申をまとめた審議会苦情処理部会長の星乃治彦・福岡大人文学部教授は「『カワイイ』という言葉は多義的で世代的な認識の差もあるが、不愉快な思いをする人もいるだろう。しかし、市が少数意見を無視していいわけがない。もっと女性が暮らしやすい街のイメージにつなげてほしい」と注文した。

 ◇「女性はかわいいという固定観念」
 東京大社会科学研究所の大沢真理教授(社会政策とジェンダー)は「市は『カワイイ』を動物や考え方にも用いて意味を発展させて定義したが『区長』として見るからに可愛い女の子を採用したことで『女の子は可愛くなくては』という意味に結びつけられた」と指摘。そして「せっかくカワイイの意味を広く定義したなら『ダブル区長』としておじさんも起用するなど固定観念を打ち破ることもできたはず。発想が柔軟でなかったのでは」と分析した。【木下武、関東晋慈】

 ◇カワイイ区
 福岡市が昨年8月29日に、市内8番目の行政区として市ホームページ(HP)上に開設した仮想の行政区。高島宗一郎市長とAKB48の篠田麻里子さん(福岡県糸島市出身)との対談の中で出たアイデアとされる。誰でもHPから住民登録でき、半日で1万人を突破するなど全国的話題となった。「区民」は3月1日現在4万1407人。福岡の観光情報をメール配信し、交流人口の増加を目的としている。

3079チバQ:2013/03/10(日) 23:42:51
カワイイ区の話

これほどバカバカしい話も珍しいですね。個人的には産経の論調に近い意見です。
可愛いが男女共同参画に反する云々言うなら、可愛いく過ごす権利を奪ってんじゃん、あんたら?と思うのですが...

白猫と黒猫ではないが、誘客できるのであればなんでもありでは?

3080チバQ:2013/03/11(月) 21:07:42
http://mainichi.jp/select/news/20130311k0000e040168000c.html
大分市議会:覆面レスラー議員 本会議場入場を阻まれる
毎日新聞 2013年03月11日 11時29分(最終更新 03月11日 15時42分)


議場に入ろうとし、議会事務局職員(手前右)に口頭で制止されるスカルリーパー・エイジ議員=大分市議会で2013年3月11日午前9時59分、土本匡孝撮影
拡大写真 2月の大分市議選で初当選した九州初の覆面プロレスラー議員、スカルリーパー・エイジさん(44)は11日午前、開会した市議会本会議場に覆面姿のまま入ろうとしたが、議会事務局職員に阻まれた。エイジさんは同日午後、弁護士と相談し夕方にも市議会に対し覆面での入場を改めて申し入れるという。

 市議会会議規則は「議場、委員会室に入る者は帽子、外とう、えり巻の類いを着用してはならない」と規定。今月6日の市議会会派代表者会議は「議会の品位を損なう」などとして覆面での入場を認めなかった。

 エイジさんは11日午前「(市議選獲得票数の)2828人の支持を無視するのか」と職員に抗議。その後は、ドア前で静かに立ち続けた。エイジさんは「覆面をかぶることで議場にどんな悪影響があるのか。初日から議員活動ができず悔しい」と話した。今後も覆面を脱ぐつもりはないという。

 覆面レスラー議員では、03年に岩手県議になったザ・グレート・サスケさん、昨年9月に大阪府和泉市議に当選したスペル・デルフィンさんともに、素顔の確認などを条件に議場での覆面着用を認められている。【土本匡孝】

3081チバQ:2013/03/12(火) 20:56:43
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130312ddlk44010478000c.html
大分市議会:エイジ議員入場拒否 覆面姿で議場前棒立ち “場外戦”模様 /大分
毎日新聞 2013年03月12日 地方版


入り口まであと数歩なのに議場が遠いスカルリーパー・エイジさん=大分市役所で2013年3月11日、土本匡孝撮影
拡大写真 11日開会した大分市議会は、覆面プロレスラー議員、スカルリーパー・エイジさん(44)が事前の決定通り議場の外で立ち続け、記者やカメラマンが議場ではなく入り口に殺到する“場外戦”に。同日夕には所属会派代表も新議長に締め出し撤回を申し入れるなど、議場の外に注目が集まった。

 エイジさんは開会の午前10時前、議場入り口に登場。「規則ですので」と口頭で制止する議会事務局職員に「議員としての活動をいきなり妨げるのか」と冷静な口調で抗議。手を後ろに組み、じっと立ち続けた。午後の総務委も委員会室に入場できなかった。

 エイジさんと会派「新政クラブ」の三浦由紀(よしのり)代表は同日夕、この日選出の板倉永紀議長(自民)に改めて許可を要請。三浦議員によると、板倉議長は「議長による特例」での入場は拒否したが、今後、妥協点の検討を続けることでは一致したという。エイジさんの後援者は16日夕、同市のトキハ本店前で着用容認を求める署名活動をする。

 県内初の第三極議員になったみんなの堤智通さんは当初新政ク入りを表明していたが、支持者の反対で無所属で初登庁した。副議長には篠田良行さん(社民ク)を選出。同市議会では慣例で議長、副議長とも任期途中の2年で辞職する。【土本匡孝】

3082b:2013/03/12(火) 22:35:02
美少女エロ画像

http://tutlyuyhk.blog.fc2.com/

3083チバQ:2013/03/15(金) 21:20:21
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20130314-OYT8T01632.htm
市街地活性化など課題 小城市長選17日告示



小城市では、市街地活性化や農業振興などが課題となっている(小城市役所) 任期満了に伴う小城市長選は17日に告示される。現職の江里口秀次氏(60)(無所属)が、3選を目指して立候補する。そのほかにも出馬を模索する動きはみられるが、24日投開票の選挙戦に入るかどうかは微妙な状況だ。同市は小城、牛津、三日月、芦刈の旧4町の合併による誕生から、今月で8年を迎えた。市長選を前に、市政の主な課題と現状をまとめた。(牟田口洸介)

 ◆市街地の活性化

 市は2009年、暮らしやすい都市機能の充実などを目的とした市中心市街地活性化基本計画を策定。JR小城駅一帯では、15年3月までに駅北側の約100ヘクタールを対象として、施設整備などの事業を推進する。約17億円かけて旧小城庁舎跡に情報発信の拠点となる「まちなか市民交流プラザ」を設けるほか、小城公園や駅周辺の駐車場整備などを予定している。

 一方で、郊外に大型商業施設がオープンした影響などで、同駅一帯の店舗は減少傾向だ。市によると、07年と11年の比較で、空き店舗数は26件から41件に増加。1日の歩行者や自転車の通行量も2105人から1849人に減った。

 駅近くで長年、店舗を構えて商売を営む70歳代の男性は「地元の魅力を全面に出したまちづくりで、活気を取り戻すようにしてもらいたい」と望む。

 ◆農業対策

 市の基幹産業の一つである農業は、高齢化と担い手不足の課題が一段と深刻となっている。

 市によると、市内の農家人口は、10年が2678人で、10年前の4割まで落ち込んだ。そのうち65歳以上が919人で、全体の34%を占めた。後継者がいないことや高齢を理由に、山間部斜面の農地での耕作をやめる人も多く、耕作放棄地は昨年で約510ヘクタールに上ったという。

 市は08年から、就農希望者の栽培技術や農地の取得などを支援するセミナーを実施。しかし、セミナーを受けて実際に就農した人は、4人にとどまる。今年度からは、特産品の創出を狙って、生産者が加工販売まで関わる「6次産業化」に向けた勉強会を開催する。だが、資金面の課題を指摘する声もあり、効果的な支援策の検討が求められている。

 <市営住宅統合迅速さ必要>

◆市営住宅の整備

 現在65世帯が暮らす牛津地区にある四つの市営住宅は、いずれも築40年ほどで、老朽化が目立つ。

 市は、鉄筋4階建ての市営住宅をJR牛津駅南側に建築し、統合する計画を立て、08年度に約4億円の用地取得費を盛り込んだ議案を市議会へ提出した。しかし、「取得費が高すぎる」といった意見が相次ぎ、否決。市は計画内容を見直し、用地取得費を約2億4500万円に圧縮して、昨年9月に再提案し、可決された。15年度までの総事業費は14億円を見込み、用地取得を進めている。

 統合対象の二つの市営住宅は借地に建てられており、うち1か所が14年度で借地の契約が切れるため、事業の完了には、迅速さが要求される。

(2013年3月15日 読売新聞)

3084チバQ:2013/03/17(日) 22:40:32
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20130316-OYT8T00066.htm
観光不振進む高齢化 萩市長選あす告示、2氏準備

伝統的建造物の指定が解除された浜崎地区の空き家  萩市長選が17日告示される。立候補を表明しているのは、3選を目指す現職・野村興児氏(68)と新人の政治団体会員・玉置登代子氏(70)の2人。県を代表する観光都市だが、観光客数は減り、高齢化と産業の空洞化が進むなど、市は多くの課題を抱えている。

 2001年に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定された萩市浜崎地区。観光名所の旧山中家住宅から北に約100メートル進むと、2階建ての伝統的建造物がある。この建物を見た観光客は足を止めて驚いた表情を浮かべた。住人が亡くなって修繕されずに放置されたままで、屋根が抜け落ちた倒壊寸前の姿が景観を損ねているためだ。

 この空き家は、2月に指定解除された。同地区の活性化に取り組む「浜崎しっちょる会」会長の梶原衞さん(71)は「指定建造物138戸の約10%が空き家。これ以上増えると観光客が来てくれなくなる」と危機感を募らせる。

 昨年の萩市中心部への観光客数は約141万人。ピークだった1970年代後半の200万人台から大幅に減少した。1市2町4村が合併した05年4月に5万9702人だった市の人口も、09年3月に5万6196人、今年2月時点で5万3144人に減った。65歳以上の高齢者の割合は県内全13市で最も高い35・5%だ。

 梶原さんは「市長選候補には、明確で具体的な観光振興策と、若者が定住できる施策を語ってほしい」と話す。

 観光と並ぶ主産業の農業も苦戦が続いている。市によると、09年度に118ヘクタールだった耕作放棄地が今年度は143ヘクタールに拡大。市の法人化支援で現在、計26法人があるが、中山間地のある法人幹部は「法人化は延命策。若者の就農が見込めず、将来が見えない」と嘆く。

 15年度から地方交付税(今年度計約130億円)が段階的に削減されるなど厳しい財政事情の中、基幹産業を活性化させ、人口流出と高齢化に歯止めをかける――。次期市長は、こうした課題にどう取り組むのか。市長選での論戦が注目される。

     ◇

 萩市長選の立候補の届け出は、17日午前8時半〜午後5時に市役所大会議室で受け付ける。投開票は24日。2日現在の選挙人名簿登録者数は4万5303人。

(2013年3月16日 読売新聞)

3085チバQ:2013/03/17(日) 22:42:00
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20130316-OYT8T00990.htm
合併望む鳥栖市 3町は慎重



県東部地域の将来像を発表する1市3町の首長ら(昨年11月、鳥栖市役所で)  鳥栖市と基山、みやき、上峰の3町は、新年度から副市長、副町長が自治体同士の連携について議論する「将来の在り方検討委員会」を設置する。合併を視野に入れた動きだが、鳥栖市と3町の温度差は大きい。県東部で合併話が持ち上がってから約10年。いまだに足並みがそろわない4市町の現状を探った。(池田亮)

 12日に行われた鳥栖市議会の一般質問。市議から「検討委は合併に向けたものか」と問われた市側は「合併を前提としていない」と説明した。一方、橋本康志市長は「基山町との合併は必要との認識に変わりない」との持論を展開。答弁を聞いた市議は「合併を進めたいのか、進める気がないのか、よくわからない」と苦言を呈した。

 鳥栖市を中心とする県東部地域では、2002年に合併に向けた協議が始まった。当初は05年3月までの合併を目指したが、基山、上峰の両町が法定協議会への参加を見送ったのに続いて、03年9月には、都市計画区域の設定を巡って意見が一致せずに鳥栖市が離脱。05年3月に、北茂安、中原、三根の旧3町が合併し、みやき町が誕生した。一時、合併を巡る議論は鳴りを潜めていたが、転機となったのが07年2月の鳥栖市長選。基山町との先行合併を公約にした橋本市長が初当選し、以降、両市町は職員交流などを通じて、関係強化を図っている。

 現在、市の人口は約7万1000人。地方分権に伴う地域間競争の激化を受け、合併によるスケールメリットに期待する橋本市長は「10万人都市を実現し、より強い発言権を持つべき」と主張する。12年5月、市は3町に呼びかけ、地域の将来像を策定する会合を12回開き、ムードづくりを演出。4月以降に開かれる検討委では、さらに具体的な連携のあり方について議論することにしている。

 市総合政策課は「検討委では、場合によって、合併を論議することもありうる」と、合併に向けた布石であることを暗に認める。

     ◇

 一方、鳥栖市からラブコールを受ける3町長は、慎重な姿勢を崩していない。

 基山町(人口約1万7600人)の小森純一町長は、合併後のメリットが見えない点をまず挙げる。「合併を望む鳥栖市は、周辺地域をどのように振興するのか。その展望が見えてこない。規模が大きくなれば、それで大丈夫だということにはならない」と、現時点での合併には否定的だ。

 福岡都市圏と隣接する同町は、ごみ処理と下水道事業を福岡県の自治体と共同で行っており、町内には福岡県との連携を望む声が根強い。小森町長は「合併について検討することは良いが、急いで結論を出すべきではない」とくぎを刺す。

 8年前に合併を経験しているみやき町(同約2万5900人)の末安伸之町長は「市町の垣根が地域の発展の障壁になっており、新たな枠組みを模索することは必要」と一定の理解を示す。合併後、歳出削減に取り組み、財政状況は安定。末安町長は「合併せざるを得なかった8年前とは状況が違う。推進する立場ではない」と話す。12日に無投票で再選を果たしたばかりの上峰町(同約9500人)の武広勇平町長も「連携は重要だが、連携先は限定しない」として、合併は「白紙の状態」であることを強調した。

 また、合併しても旧合併特例法のように財政的な優遇措置を受けられない点や、各町が独自でまちづくり計画を策定していることなども、合併に消極的な一因だ。市議会で、検討委について鳥栖市側が歯切れの悪い答弁に終始した背景には、このような事情が控えている。

 ただし、少子高齢化が進むなか、各市町が現状の行政サービスをいつまで維持できるかは不透明。民間の立場から合併を推進している鳥栖青年会議所は「地域全体をどのように発展させようとしているのか、行政側は議論の行方を丁寧に説明してほしい」と注文する。

(2013年3月17日 読売新聞)

3086チバQ:2013/03/17(日) 23:07:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130317-00000194-mailo-l44
大分市議会:議場の覆面着用、ファンら「許可を」と署名 市議会に提出へ /大分
毎日新聞 3月17日(日)14時54分配信

 大分市議選で初当選した覆面レスラー議員スカルリーパー・エイジさん(44)の議場の覆面着用許可を求め、同じプロレス団体所属の上田馬之助さんやエイジさんのファンら9人が16日、同市のトキハ前で署名活動をした。署名は議会に提出する予定。
 市議選でエイジさんに投票したという同市上宗方、主婦、広瀬セイコさん(73)は「これまでの活動で人柄、誠実さで応援してきた。覆面で差別するのはおかしい」と署名。同市の40代自営業女性は「大阪などでも覆面は許可されている。大分だけ否定するのはおかしい」と首をかしげた。一方で同市の女性(79)は「発言の時はその人がどんな表情で発言したかも気になるから、やっぱり議会で覆面は取るべきでは」。
 上田さんは「エイジさんの得票数2828票を目指し、なるべく多くの署名を集めたい」と話した。【田中理知】
3月17日朝刊

3087チバQ:2013/03/17(日) 23:32:00
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/353430
小城市長選告示 現職と新人が一騎打ち
2013年3月17日 20:59 カテゴリー:九州 > 佐賀
 任期満了に伴う佐賀県小城市長選は17日告示され、いずれも無所属で、3選を目指す現職の江里口秀次氏(60)と、新人の段ボール加工業江口利男氏(67)が立候補を届け出た。投票は24日で、即日開票される。

 前回2009年は江里口氏が無投票で再選しており、8年ぶりの選挙戦となった。旧4町合併による小城市誕生後、2期8年間の市政運営が評価される。有権者数は3万6670人(16日現在、市選管調べ)。

=2013/03/17 西日本新聞=

3088チバQ:2013/03/18(月) 00:05:25
http://www.asahi.com/national/update/0317/SEB201303170027.html
2013年3月17日21時12分
辺野古で区長選 米軍飛行場移転反対派支援の新顔当選
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画がある名護市辺野古区で17日、46年ぶりの区長選があり、移設反対派の支援も受けた新顔が現職を破った。移設のカギを握る「地元中の地元」として閣僚らが面会する存在だけに、今後の動向が焦点となりそうだ。

 当選したのは元福祉法人事務局長の新顔、嘉陽宗克(かようむねかつ)氏(60)。開票の結果、区長を13年間つとめた大城康昌氏(58)と407票の同数となり、くじ引きで決まった。有権者は926人で投票率は87・9%だった。

 嘉陽氏は「辺野古区は長年にわたる議論の末に『条件付き容認』の立場をとっている。それはそれで踏襲しながら、区民の声を聞いていきたい。名護市長も県知事も『県外移設』と言っており、それを見守るしかない」と述べた。

3089チバQ:2013/03/18(月) 00:46:07
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130317-00000234-yom-pol
「覆面で当選した…」レスラー市議に揺れる議会
読売新聞 3月17日(日)11時50分配信



覆面での本会議場出席が認められず、控室で代表質問の中継を見るスカルリーパー・エイジ議員(15日、大分市議会で)
 2月の大分市議選で初当選した覆面レスラーのスカルリーパー・エイジ議員(44)(無所属)の議場での覆面着用を巡って、市議会(定数44)が揺れている。

 議会は会議規則を理由に認めないと1度判断したが、「覆面をかぶって当選したのに民意を無視するのか」とエイジ議員が反発。全議員の意見を確認するため、18日の本会議で再度、是非を採決することになった。

 「こんなことやっている場合じゃないのだが」。15日の代表質問。議場に入れないエイジ議員は控室で、大きな背中を丸めてテレビ中継を見守った。

 市議会は6日、代表者会議で覆面着用について討議。6会派のうち5会派が品位保持などを理由に反対、着用は認められなかった。開会日の11日もエイジ議員は覆面にスーツ姿で議場に現れたが市職員に制止され、入場できなかった。

 議会事務局にはこの日、市民からメールや電話で30件の意見が届いた。「他県には前例がある」など容認が17件。「議員活動は顔を出して堂々とするべきだ」などの反対が11件。「(問題になると)立候補時に助言すべきだった」との意見もあった。

 「民意を受けた私の意見が言えないのは問題。格好ではなく行動をみてほしい」とエイジ議員。文書で議会の判断に異議を申し立てた。回答期限は18日で、本会議の採決次第では法廷闘争も辞さない構えだ。

 だが、「議会活動に覆面は必要ない」などと議会内は冷ややか。自民、公明、社民など主要会派は異議を認めない方針で、採決ではこうした意見が過半数に達し、議場での覆面着用は引き続き認められない見通しだ。

 明治大公共政策大学院の広瀬和彦講師(地方議会論)は「現状では覆面が一般通念として認められるまで定着したとは言い難い。議員個人の思いはあろうが、議会の決まりに従うしかないのでは」としている。(谷口愛佳)

3090Gawsaizrinusa:2013/03/18(月) 12:19:15
あまりにもベタベタしています。 あなたにいくつかのアイデアを与えるかもしれないあなたの犬は犬の暑さの後に持っていくつかの異常な兆候に注意を払う。 彼らは会社や他の見知らぬ人とされているとき

* あなたのお菓子の結婚式が2週間前に結婚式の好意作成し、涼しく、清潔な場所に保管してください<a href=http://viviennewzigmj.onlinecivilizejp.com/vivienne-westwood-女性用-rm0rd-11.html>vivienne westwood earrings</a> 強い軽量のゴム靴のアッパーは通気性だけでなく、靴を作るだけでなく、良好な安定性を持っているネットワーク層を包む



アディダスは、単にスポーツイベント活動に関連付けられていません、その日中に男性を一日の生活で大きな相互作用に対してもバスケットボールのステップ周りも:アディダスはたとえ人々に宣言する、ブランド名の広告を日々の生活の概念を増加させるように作るか、またはモデル<a href=http://viviennewzwmpu.onlinecirclejp.com/vivienne-westwood-財布-15z761-6.html>帆布 バッグ ショルダー</a> その羊は厳しい生き物とそのブーツが作られているもので覚えておくことが重要ですのでhttp://savoyzy1vs.onlinecinemajp.com/キャンバス、帆布-9l813a8-10.html

* 有名なバスケットのボールプレーヤーチャックテイラーの寄与は靴の人気度やマーケティングの計り知れない見通しによって魅了することはお勧めできません。 あなた<a href=http://viviennewvkd9l.shopceremony2013.com/vivienne-westwood-ショルダーポシェット-5zh-12.html>財布 ブランド レディース</a> それはあなたのステップを柔らかくして、確かな保持成形EVAの光と柔軟なアウトソールを持っていますスカートサンダル<br/>

3091お客様!:2013/03/18(月) 14:15:45
お客様!

http://www.vuitton-shops.com/

http://www.copyhi.com/

3092チバQ:2013/03/18(月) 21:31:35
>>3087
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2420995.article.html
合併成果、将来像問う 小城市長選スタート
 旧小城郡4町の合併から8年、合併の成果や市の将来像を問う小城市長選は17日、現職、新人の2人による7日間の選挙戦がスタートした。ただ、「無投票を阻止する」として出馬した新人は「選挙運動はしない」としている。政策論議を戦わせる展開は期待できない選挙戦となりそうだが、中心市街地の活力低下や市営住宅整備、スマートIC建設など多くの課題が横たわり、市民はこれからのまちづくりに関心を寄せている。

 2005年に合併した小城市。今年1月には新庁舎がようやく完成し、新たな一歩を踏み出した。前回は無投票で再選した現職の江里口秀次氏(60)=無所属、小城町=は小城町の岡山神社で出陣式を開き、約300人の支持者を前に第一声。「市役所の体制がやっと一つになり、次の4年間は小城市が発展、進化する時期」と位置づけた。

 その上で、「行政と民間が一体となって中心市街地の活気を取り戻したい」「安全で安心して住める小城市に」「6次産業化にしっかりと取り組み、活力ある農業にしたい」などと主張。選挙戦については「名前の連呼だけの選挙運動はせず、辻々で3期目への思いを聞いてもらえるようにしたい」と語った。

 新人の江口利男氏(67)=無所属、三日月町=は、立候補届け出に必要な書類が足りず、いったん自宅に戻って午後に提出。受理後に市役所で会見し、「共稼ぎや親子の公務員から給与の5〜20%の援助金をもらい、温泉施設の建設に充てたい」「経済活性化のため、市内飲食店を利用した市職員に補助金を出す」などと述べた。選挙運動はしない予定で、ポスターなども作成していない。

 牛津町内に住む60代の男性は「市役所は一つになったが、支所跡の衰退など心配なことはいくつもある」とした上で、「候補者は自分の考えをしっかり主張して、市民に将来像を示してほしい」と期待した。

2013年03月18日更新

3093チバQ:2013/03/19(火) 23:03:28
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2013031900446
レスラー市議、覆面脱ぐ=議場で着用認められず−大分市議会

覆面を脱いで議場に入り、代表質問を聞く大分市議会のスカルリーパー・エイジ市議(中央)=19日、大分市議会 覆面レスラーで2月の大分市議選に初当選したスカルリーパー・エイジ市議(44)は19日、覆面を着用したまま議会への入場が認められなかったことを受け覆面を脱いで入場した。エイジ市議は「市民のために議員活動をしないといけないので、いつまでもぐずぐずしている場合でもない。支援者の理解も得た」と覆面を脱いだ理由を説明した。
 エイジ市議は、議場を退出する際は再び覆面を着用し「ようやく議員としての仕事ができるようになった。(一般質問などで)市民に分かりやく話ができれば」と決意を新たにした。
 市議会は、本会議や委員会以外の議員活動での覆面着用についても検討する方針。エイジ市議は「最初に言われた(議場などでの覆面禁止)以外に(禁止の決定が)あれば徹底的にやる」と述べ、着用禁止が拡大する場合は法的措置も辞さない構えを見せている。 (2013/03/19-13:20)

--------------------------------------------------------------------------------

3094チバQ:2013/03/20(水) 23:34:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130320-00000292-mailo-l44
大分市議会:素顔にどよめき エイジ市議、恥じらいも意欲も /大分
毎日新聞 3月20日(水)17時7分配信

 19日の大分市議会本会議でついに覆面を脱いだスカルリーパー・エイジ市議(44)。社会活動の場で素顔を見せるのは約10年ぶりといい、「脱ぐのはちょっと恥ずかしい」。
 18日の本会議での採決で覆面反対41の中、病気で両脚が不自由な同一会派代表、三浦由紀(よしのり)市議がただ1人立って賛意を示し、「ぐっときた」(エイジ市議)。「法的措置に出ても負ける気はしないが時間がかかり議員の仕事ができない」と18日夜、脱ぐ決意をした。
 議場に現れると、議員からどよめきの声が上がった。反対派の自民、阿部剛四郎代表は「葛藤もあるだろうけどルールを守るのが基本」。おおいた民主クラブ、井手口良一代表は「支援者も、議場ではレスラーではなく一個人として戦うことを望んでいたはず。正々堂々と論陣を張ってやってほしい」とエールをおくった。
 エイジ市議は覆面を脱ぐ時はレスラー引退と公言し、支援者からも「絶対に脱ぐな」の声が集まっていた。今後、「議場と委員会室限定の対応だ」と理解を求めるという。初議場に臨み「発言者は難しい言葉を並べるが、僕は一般市民に分かりやすく話をしようと思った」。初の一般質問は22日。【土本匡孝】
3月20日朝刊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130318-00000205-sph-soci
覆面大分市議、42人中41人の圧倒多数でマスク着用認められず
スポーツ報知 3月19日(火)7時5分配信

 大分市議会(定数44)は18日の本会議で、2月に初当選した覆面レスラーのスカルリーパー・エイジ氏(44)の議場での覆面着用を認めないと決定した。板倉永紀議長を除く出席議員42人中41人が議会規則に反すると判断した。エイジ氏は、スポーツ報知の取材に「個人攻撃だ。法的措置を検討する」としながらも「落としどころも考えていく」とし、覆面を脱ぐ可能性も示唆した。

 「覆面NG」の採決に、エイジ氏は怒りを通り越してあきれていた。「権力に負けてしまった。残念。(覆面を認めないとした)あなたたちの方が覆面をかぶっているんじゃないの、と思いましたよ。みんなで個人攻撃。こっけいです」。突き付けられた数の論理に、ため息をついた。

 今回の争点となったのは、議会規則に記載された「議場などに入る者は帽子やつえの類いを着用、携帯してはならない」との記述。今月6日の会派代表者会議で覆面が「類い」に含まれると決議され、11日に始まった定例議会で本会議場入りを制止されたエイジ氏が異議を申し立てた。表情が見えやすいデザインのマスクも試作。妥協点を探ったが、板倉議長からは「覆面自体の問題だ」と言われたという。

 審議前、議長はエイジ氏の控室を訪れ「マスクを取って採決に加わりなさい」と出席を促したが、エイジ氏は「脱ぎません」と拒否。テレビモニターで採決を見守った。

 「命と同じ」とする覆面の着用が認められなくなったエイジ氏は「代理人弁護士を立てて、法的措置を検討していかないといけない」とし、19日午後に記者会見を開いて説明するとした。しかし「落としどころを探していかないといけない」とも語り、覆面を脱ぐ可能性も示唆した。

 今回の採決の対象となるのは本会議と委員会で、その他の公務での着用については制限されないが、エイジ氏によると、さらなる規制を設ける議案を提出する動きもあるという。

 エイジ氏と同会派「新政クラブ」所属で、覆面着用に唯一賛成した三浦由紀(よしのり)市議は「認められた前例が2つ(大阪府和泉市、岩手県)ありましたし、認めてほしかった」と残念そう。今後は覆面を脱ぐ選択肢について進言していくという。

 大分市出身のエイジ氏は、会社員などを経て2004年にプロレス団体「FTO」を設立。約10年間にわたって奉仕活動を行ってきた過程で出馬を決意。市議選では2828票を獲得し、44人中40位で当選した。

 ◇レスラー議員の過去の覆面問題
 ▼ザ・グレート・サスケ氏 2003年4月の岩手県議選(定数51)でトップ当選。増田寛也知事から「有権者は顔を見て判断するもの」と批判され、素顔の部分の露出が多いマスクを別注して対応。知事は容認に転じたが、議会の一部会派が反対。覆面着用を禁ずる規則改正案が6月の本会議で採決されて25対25の同数。だが議長裁決で否決され、着用が認められた。
 ▼スペル・デルフィン氏 2012年9月、大阪府和泉市議選(定数24)で2位当選。「取ってくださいと言われたらマスクを取る」と柔軟な姿勢を見せていたが、同月、当選議員24人による初会合で着用があっさりと認められる。議会入場時に事務局が本人確認。

3095チバQ:2013/03/20(水) 23:35:22
http://www.asahi.com/national/update/0320/SEB201303190071.html
2013年3月20日7時55分
議事録の水俣病質問削除 水俣市議会、チッソ系議員動議[PR]

 熊本県水俣市議会で19日、水俣病に関連した質問が「議題にない内容」だったとして発言の取り消しを求める動議が出され、保守系会派などの賛成多数で可決された。市議会事務局によると、このような理由による削除は前例が確認できないという。

 削除されるのは、野中重男議員(共産)の12日の一般質問での発言。水俣市などで10月に開かれる国際会議で、「水俣病の教訓」を掲げ、水銀の使用などを規制する新条約が採択される。これに関連し、行政の対応が遅れて被害が拡大した水俣病の歴史を踏まえ、「情報が広く国民に知らされていれば多くの被害者の発病や差別、偏見、風評被害も防げたのではないか」などと市にただした。

 ところが、原因企業チッソ出身の塩崎信介議員(新政同友クラブ)が19日の本会議で「発言はすべて簡明にし、議題外にわたってはならない」との規則に反しているとして動議。9対5で可決し議長が削除した。

 野中議員は事前に「水銀に関する水俣条約外交会議について」と質問内容を通告し、議題にも上がっていたため、「言論の自由を脅かすもの」と削除に反発。一方、塩崎議員は「水俣病のことを言っても、水俣市にとってマイナスなだけ。JNC(チッソ)と手を取り合っていかないと水俣の将来はない」と語った。

3096チバQ:2013/03/22(金) 22:38:23
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20130322ddlk46010653000c.html
選挙:いちき串木野市長選 元市議会議長の松下氏、出馬表明 /鹿児島
毎日新聞 2013年03月22日 地方版

 元いちき串木野市議会議長の松下育郎氏(59)が21日記者会見し、11月の市長選に無所属で立候補することを表明した。「市民の意向をくみ上げず、ハコ物中心の行政が進められている。市民から見えるガラス張りの市政が求められている」などと話した。

 松下氏は、旧市来町議や合併後のいちき串木野市議会議長などを歴任。前回の市長選で田畑誠一市長(73)と一騎打ちとなり落選した。

3097チバQ:2013/03/25(月) 21:30:10
http://mainichi.jp/area/saga/news/20130325ddlk41010222000c.html
選挙:小城市長選 江里口さん、3選果たす 「旧4町融和を」訴え浸透 /佐賀
毎日新聞 2013年03月25日 地方版

 8年ぶりの選挙戦となった任期満了に伴う小城市長選は24日投開票され、無所属現職の江里口秀次さん(60)が、無所属新人で自営業の江口利男さん(67)を破り、3選を果たした。当日有権者数3万6287人。投票率30・67%(前々回71・60%)。【田中韻】

 同市三日月町の江里口さんの選挙事務所では、早々と当選の知らせが届くと、江里口さんが支援者と一緒にガンバローを三唱し喜び合った。江里口さんは「小城の資源を生かし、大きく進化・発展させていこう」と3期目の抱負を語った。

 江里口さんは選挙戦で、工業団地整備など2期8年間の実績を強調し「やり残した課題に取り組み、合併前の旧4町の融和を更に進めたい」と訴えた。中心市街地の活性化や農産物の付加価値を高める「6次産業」の推進などを掲げて支持を広げた。

 江口さんは公共入浴施設を活用した地域振興などを訴えたが、告示日に立候補表明するなど出遅れた。

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当  9,199 江里口秀次 60 無現

   1,621 江口利男  67 無新

==============

江里口秀次(えりぐち・しゅうじ) 60無現(3)

 市長▽市防犯協会長▽西佐賀水道企業団企業長▽天山衛生処理場組合長▽西南学院大

3098チバQ:2013/03/26(火) 21:14:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130326-00010000-qbiz-bus_all
経済
経済総合市況株式産業..このエントリーをはてなブックマークに追加mixiチェックFacebook
.カワイイ区、説得力欠く 容姿重視のイメージ先行
qBiz 西日本新聞経済電子版 3月26日(火)11時6分配信



「カワイイ区」のホームページ。以前はあった篠田麻里子さんの写真が今はなくなっている
 福岡市がホームページ(HP)上に開設した仮想行政区「カワイイ区」に市民から「男女差別を助長する」との苦情があり、人気アイドル・AKB48の篠田麻里子さんが「区長」を退任する騒ぎとなった。ただ「カワイイ」という言葉は近年、日本の若者文化などを表すキーワードとして企業や政府も観光戦略に活用、注目を集める。福岡市の事業は何が問題だったのか−。

 「福岡は女性がカワイイ」。「カワイイ区」が開設した昨年8月、HP上にはそんな言葉と篠田さんの笑顔の写真が添えられていた。しかし今は見当たらず、通常のファッション情報などを載せている。

 カワイイ区は、ファッションや美容など福岡の観光情報をインターネットで配信し観光客誘致を図る目的で開設された。東京や大阪など大都市と比較して福岡市は美容業従事者や、美容室、ネイルサロンなど女性が「カワイくなれる店」の割合が多い点などをアピールし、集客しようというものだ。事業費は約1千万円。高島宗一郎市長と篠田さんとの対談で出たアイデアとされる。

 HP上で登録した“区民”は開設後半日で1万人を突破。全国的な話題を集めた。しかし一部市民から「女性はカワイイ方がいいというメッセージを税金を使って発信するのは問題」などの苦情が寄せられ、風向きが変わる。

   ☆   ☆

 市男女共同参画審議会が今年2月、審議会を開会。市側は「カワイイは表情の豊かさや情の厚さを指すもので容姿と捉えられないよう配慮した」と説明した。

 これに対し審議会は、カワイイという表現が「容姿だけをイメージする言葉ではない」としつつ、市がHP上で篠田さんの笑顔を掲げ「福岡は女性がカワイイ」「女子がカワイイとよ〜」と掲載した点について、女性は容姿がよいことが重要と受け取られかねない方法だったことを問題視。答申では「カワイイは若い女性の容姿に限られたものとして不快感を持つ人がいるのも理解できる。(そうした人への)十分な配慮が欠けていた」として広報などの見直しを求めた。市は同月、区長の退任を発表した。

   ☆   ☆

 「市長のトップダウンで急いで事業化した結果、配慮を欠いたのでは」。ある市議は事業開始に至る市の対応のまずさをこう指摘する。担当課が事前に男女共同参画課へ相談したことはなく、審議会の答申が出る前に「福岡は女性がカワイイ」という記述を削除した点についても審議会側は不信感を募らせる。

 賛否が分かれる同事業だが全国から4万人以上が区民登録し、市には「カワイイ区は頑張って」などの意見が約180件寄せられ肯定的な声もある。

 福岡県志免町の男女共同参画審議会会長で、宮原哲・西南学院大文学部教授(コミュニケーション論)は「カワイイという言葉は男子やお年寄りに使うこともあり、男女差別的な言葉とは思わないが、なぜ福岡を売り込むキーワードが『カワイイ』なのか」と疑問を呈する。その上で「福岡の女性がカワイイという理由だけでは面白半分で始めたと批判されても仕方がない。多様な意見を聞きそれでも必要な事業だと言えばまだ説得力があったのではないか」と指摘している。
.

3099Wincexceemo:2013/03/26(火) 22:09:59
このユニークなランニングシューズを選択した任意の時間、形状のプライバシー、あなたは劇的に上げる可能性が高いたるき)が三本とも一時にひしげ飛んだ響であつた。しかし素戔嗚は耳にもかけず、まづ右手をさし伸べて、太い天

* 靴を買うためにこのアプローチは上でキャッチすることはないことを示唆しているとして与えられた一つの理由は、人々がそれらをしようとせずにオンラインで商品を購入したくないだろうということでした<a href=http://balenciagauieq4.shopcheer2013.com/balenciaga-トート-ze0ol3-7.html>財布 ブランド</a> 通気性のある快適なと非常に軽量感を追加します。 shoxのはももクロメンバー、“くっきり二重”のすっぴんに「やばい」の声<a href=http://balenciagavbpjs.shopcertainly2013.com/balenciaga-ショルダー-ポシェット-cw1at-15.html>メンズ財布ブランド</a> アメリカの限界を立ち上げました。 美しさを強調する古典の元デザイナーコートhttp://balenciagavtwbe.shopcarrier2013.com/balenciaga-トート-3hw-9.html これは、靴があなたの作業方法の変更のための適応を支援しますオンとオフの両方に含まれてサングラスを使用して他の有名なブランドと一緒にレイ - 禁止令<a href=http://ballyvberh.shopcharming2013.com/bally-その他-5b-8.html>サイフ メンズ</a> 素材

ナイキズーム神戸男子バスケットボール靴は見栄えの良い靴です彼は妻に優しかつた<br/>

3100チバQ:2013/03/26(火) 23:20:15
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2424620.article.html
向門氏が自民会派入り 佐賀県議会
 佐賀県議会の議会運営委員会は25日、理事会を開き、一人会派「志の会」の向門慶人議員が最大会派自民に所属を変更したことが報告された。

 変更届は22日付。常任委員会や特別委は会派別に割り振られているが、向門氏の所属委員会は4月23日開会の臨時議会まで現行通りとすることを確認した。

 向門氏は2007年4月の県議選鳥栖市選挙区で、無所属で初当選。市長選をめぐるしこりなどで自民側が難色を示し、一人会派で6年間活動していた。自民会派として議員活動を理解し、会派入りを認めた。変更後の会派構成は自民29人、県民ネット5人、共産、公明、市民リベラルが各1人。欠員1人。

2013年03月25日更新

3101チバQ:2013/03/26(火) 23:24:11
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130324-OYT1T00078.htm?from=ylist
白紙領収書を使い政調費受給、2市議の告発受理

. 政務調査費を不正に受け取ったとして、宮崎市議会の宮永征昭議員が同市議を詐欺容疑などで告発していた問題で、宮崎地検が議員2人に対する告発状を受理していたことが分かった。

 宮永議員によると、受理は19日付。告発状によると、議員1人は2006〜09年度、議会報の発行名目などで白紙の領収書に他人の名前や金額を書き込み、251万円を受給。もう1人の議員は07年、書籍代の購入費として同様の手口で5万2000円を受給、いずれも詐欺や業務上横領などの疑いがあるとしている。

 告発状は2011年9月に提出され、3人の議員を対象としていたが、地検との協議で1人を除いたという。元議員2人に対する詐欺容疑などの別の告発状も受理されたという。

(2013年3月26日00時12分 読売新聞)

3102チバQ:2013/03/28(木) 22:10:55
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20130327-OYT8T01298.htm
霧島市長選 現職と議長が立候補表明

 霧島市の前田終止市長(65)と仮屋国治・市議会議長(56)は27日、11月26日の任期満了に伴う次期市長選に立候補する意向を、相次いで表明した。

 前田氏は市議会本会議で「これまでの経験や人脈を生かし、道半ばの様々な課題にスピード感を持って取り組み、日本一のふるさとづくりに挑戦する」と述べた。前田氏は県議や旧牧園町長などを経て、2005年11月の合併に伴う市長選で当選し、現在2期目。

 一方、仮屋氏は閉会後に立候補を表明。読売新聞の取材に「県内2番目の人口を有する都市にふさわしい町づくりを進めたい。道路、施設、医療体制の整備を図る」と述べた。仮屋氏は旧国分市議を経て霧島市議に当選し、現在2期目。11年12月から議長を務める。

(2013年3月28日 読売新聞)

3103チバQ:2013/03/29(金) 21:30:22
http://mainichi.jp/select/news/20130329k0000m010160000c.html
北九州市議会:「みんなの維新」解散へ 結成から1カ月半
毎日新聞 2013年03月29日 02時30分

 北九州市議会の会派で、日本維新の会とみんなの党による「みんなの維新」(4人)が解散する方針を固めた。みんなの2議員は近く新会派「みんなの党」を結成する方針。一方、維新の2議員は先に離脱した維新の議員と合流することを検討中。地方議会で全国初となる両党の統一会派は、結成からわずか1カ月半で崩壊となった。

 1月27日の市議選で、維新とみんなはそれぞれ3新人を擁立。議員定数削減などの政策協定を結び、全員が初当選し2月1日に統一会派結成を発表した。ところが、定数削減を訴えた無所属議員の加入を巡って意見が対立し、同12日の会派届け出にあたり維新、みんな各1人が離脱した。離脱した2議員は一緒に別の会派をつくり、みんなの議員はその後離党した。

 関係者によると今回、維新の党本部から「維新の議員が(会派を)別れて活動するのは好ましくない」との指示があった。4人で話し合った結果、統一会派の解散を決めたという。「みんなの維新」代表の八木徳雄議員(みんな)は「会派解消は残念。有権者には申し訳ない」と話した。【宍戸護】

3104チバQ:2013/03/29(金) 21:30:59
http://mainichi.jp/select/news/20130329k0000m040159000c.html
福岡市:部長立ち小便で厳重注意処分
毎日新聞 2013年03月29日 03時00分

 福岡市の男性部長が飲酒して帰宅中に立ち小便したとして、市が部長を厳重注意処分としたことが28日分かった。部長は女性に下半身を見せたとして福岡県警に公然わいせつ容疑で書類送検され、福岡地検が起訴猶予処分としていた。市は「公然わいせつの事実は確認できないが、不適切な行為で女性を不快にさせた」としている。

 関係者によると、部長は昨年10月17日午後9時過ぎ、同市中央区の空き地で立ち小便した際、下半身を見た通りがかりの女性から県警に通報され、近くの交番で事情を聴かれた。部長は故意ではないと容疑を否認したが、県警は同11月に公然わいせつ容疑で書類送検し、福岡地検は犯罪事実を認めながら情状を考慮して同12月に起訴猶予処分にした。

 部長は市に対し「立ち小便はしたが女性には気づかなかった」と説明。市人事課は「部長の言い分を否定する材料がない」として立ち小便だけを理由に今月27日付で処分した。

 市では飲酒絡みの不祥事が相次ぎ、昨年5月には全職員に1カ月間の「禁酒令」を出すなど対策を強化。しかし、昨年12月にも酒を飲んだ職員2人が傷害や公務執行妨害などの容疑で逮捕されるなど飲酒絡みの不祥事が続いている。【木下武】

3105名無しさん:2013/03/31(日) 22:44:36
a

3106チバQ:2013/04/01(月) 22:54:28
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130401-00000011-jij-soci
CCC運営の新図書館=ポイント導入、コーヒー店も―佐賀県武雄市
時事通信 4月1日(月)10時37分配信

 佐賀県武雄市の武雄市図書館が1日、リニューアルオープンした。管理者に指定されたのは、レンタル大手「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)。CD、DVDレンタルや雑誌購入もでき、館内にコーヒーチェーンが出店して読書しながら飲食できる。
 年中無休で、開館時間は4時間延長されて午前9時〜午後9時。手に取って見られる本は約19万冊と倍増した。自動貸出機で本を貸りると、CCCのTカードにポイントが付加される。

3107チバQ:2013/04/02(火) 01:45:54
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130327ddlk40010421000c.html
武内・苅田町議長:辞職 政倫条例で町民が調査請求 疑惑の解明求め /福岡
毎日新聞 2013年03月27日 地方版

 苅田町議会の武内幸次郎議員が議長在職中に社長を務めていた旅行代理店が町と契約していた問題で、町民3人が26日、疑惑の解明を求める調査請求書を坂本東二郎議長に出した。請求書は坂本議長から吉広啓子町長を通して政治倫理審査会(政倫審)に提出され、町政治倫理条例に違反するかどうか調査が行われる。

 同条例9条は、政治倫理基準に反する行為の疑いがある時は町民が調査を求められると定めている。総務課によると、政倫審への調査請求が出たのは初めて。猪本忠夫さん(84)と川上公美子さん(68)の元町議2人と、松尾松司さん(71)の計3人が請求した。

 請求書は、武内議員の関係した旅行代理店が、町議会の視察や町の関連団体の研修を複数回請け負っていることを挙げ「これら請負に関して(本人が)推薦または紹介した疑いがある」とし、町政治倫理条例違反の可能性を指摘している。

 猪本さんは「町民の権利として、疑惑についてはっきりさせたい」、川上さんは「議長職には重みがあるが、素人から見てどうかと思うことをしている。町民が監視していることを知ってほしい」と話した。

 審査会は弁護士ら3人で組織する。同条例は、町長は審査を求められた日から7日以内に審査会に請求書を提出するよう定めている。【山本紀子】

〔京築版〕

3108チバQ:2013/04/02(火) 22:23:14
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130402ddlk44010573000c.html
選挙:杵築市長選 先月末で県部長退職、永松氏が立候補の意向 現職は態度未定 /大分
毎日新聞 2013年04月02日 地方版

 任期満了(10月22日)に伴う杵築市長選に、3月末で退職した前県福祉保健部長の永松悟氏(59)=大分市寒田田園町=が立候補する意向を固めた。同市長選で立候補の意向を見せたのは永松氏が初めて。現職の八坂恭介市長は態度を表明していない。

 永松氏は「県職員としてかかわった医療、福祉、保健の分野の経験を生かし、モデルとなれるようなまちづくりに取り組みたい」と意欲を語った。

 永松氏は、杵築市出身。同志社大卒業後1978年に県庁に入り、障害福祉課長、医務課長、こども・女性相談支援センター長などを歴任した。昨年末ごろから故郷の複数の関係者から立候補の打診を受け、1月に立候補を決意。4月以降の再就職は見送っていたという。【祝部幹雄】

.

3109チバQ:2013/04/03(水) 20:46:56
センスがない。以上!
http://mainichi.jp/select/news/20130403k0000e040209000c.html
4月1日:市議がブログで「1000万円寄付」とうそ
毎日新聞 2013年04月03日 12時29分

 福岡県古賀市の高原伸二市議(55)が1日、自身のブログに「宝くじに当たったので市に現金1000万円と中型バス2台を寄付した」との内容のうそを記載していたことが分かった。同市議長が「議会の見識が疑われる」として厳重注意。高原市議は毎日新聞の取材に「エープリルフールの冗談のつもりだった。反省している」と話している。

 ブログは「買わなければ、当たらない……買ってみるもんだ!」と題し、宝くじの写真を添えて記載。「年末ジャンボが2枚当たった。現金は市役所前の道路に使用する条件で寄付した」などの内容で、エープリルフールのうそとの断りは書かれていなかった。

 高原市議は11年の市議選で初当選し、1期目。昨年4月1日にもうそを書き込んだといい「『火星人襲来』とか『ペンギンが空を飛んだ』などのうそが話題になったりするので、お祭り気分でやってしまった」と話し、2日付のブログで「大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。【山下誠吾】

.

3110チバQ:2013/04/03(水) 22:31:08
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-04-03_47528
伊江村長選は10回連続無投票


政治 2013年4月3日 09時23分

(13時間7分前に更新)

 伊江村で村長選の無投票が続いている。1973年の村長選を最後に、10回連続で対立候補が出ず、歴代4村長が無投票で誕生する。1953年以降に生まれた村民は、村長選で投票を経験したことがない。総務省や全国町村会などによると、10回連続の無投票は全国でもまれという。「対立は避けたい」と「緊張感を保つためにも投票は必要」。村内には賛否両論ある。(榮門琴音)

 「激しい選挙戦で村民が対立した苦い経験がある」。村議を8期務める友寄祐吉議員は、長く無投票が続く背景を、こう分析する。1965年から3回連続で保守同士が対立した村長選を指す。村民が「敵」と「味方」に分かれ、日常生活にも影を落とした。

 その後、村では助役を務めた候補者の無投票当選が続く。「外から見たら、無投票は閉鎖的で民主的でないと言うかもしれないが、無投票でも村の発展は他町村に比べ勝るとも劣らない」と友寄議員は説明する。

 村議会での議論は活発で、青年会や婦人会との連携も強い。直近2回の村議選の投票率は90%に届きそうで、村民の地元の政治への関心は高い。友寄議員は「日ごろから誰がリーダーにふさわしいかを見極める目がある。ここで党勢拡大を狙うような選挙をやろうと思っても通用しない」と話す。

 一方、約36年も投票がない村内を「無風状態」と指摘する声もある。これまで村長選に立候補してきた助役や副村長は村の有力者で、対抗馬が出るのは現実的に厳しいとの見方も。

 ある村民は「村民に政策を訴えて当選した方が緊張感と自信を持って村政運営ができるのではないか」と話す。政策を選択する機会を得ることで、政治への参加意識をより高めたい−。村長選で投票したことがない若い世代の中には、こうした意見も多いという。

3111チバQ:2013/04/04(木) 00:18:05
http://mainichi.jp/select/news/20130403ddm041010169000c.html
主権回復式典:沖縄県議会の野党・中立5会派が抗議大会−−28日
毎日新聞 2013年04月03日 東京朝刊

 沖縄県議会の野党・中立5会派は、政府が「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」を開催する4月28日、式典に抗議する大会を沖縄県内で開く方針を決めた。超党派での開催を目指して与党会派の自民、公明・県民会議無所属にも参加を呼びかけるが、自民は不参加の公算が大きい。

 政府式典は1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約発効で日本が独立したことを記念して開かれる。しかし、講和条約発効で沖縄や奄美群島、小笠原諸島は日本から切り離されて米国統治が正式に決まったため、沖縄では4月28日は「屈辱の日」とも呼ばれている。大会は「県民大会」と銘打ち、政府式典と同時刻の午前11時に宜野湾市で開催する案などが検討されている。【井本義親】

.

3112ニャンニャン:2013/04/04(木) 13:58:50
>>3111
琉球はもともと別の国。薩摩の密貿易のため占領されたに過ぎない。
琉球人民共和国として独立を勧める。

3113チバQ:2013/04/06(土) 17:57:24
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130406ddlk40010355000c.html
選挙:柳川市長選 定住化や観光振興、どう生かす合併効果 /福岡
毎日新聞 2013年04月06日 地方版

 現在の柳川市は05年、「水郷柳川」として知られる観光地の旧市と、三橋、大和の両町が合併して誕生した。福岡市への所要時間は西鉄大牟田線で45分と、同市への通勤圏として発展する可能性はあるのに、若者層が定住せず人口減が進む。にぎわいを創出する観光振興や雇用促進などに、合併効果をどう生かすかが問われている。【近藤聡司】

 ◆ブランド推進

 市の人口は3月末現在、7万666人。合併後の8年間で約5000人減少した。雇用の場の確保が課題だが企業誘致が進まず、11年にはルネサスセミコンダクタ九州・山口の工場が閉鎖された。観光客も06年の125万人から、12年には105万人に減少し、陰りが見える。

 対策として、市は10年、観光協会や商工会議所、JAなどと、地域資源を生かす「柳川ブランド推進協議会」を結成。ウナギのせいろ蒸しを模したカマボコ「柳川蒸し」や「宝くじ入れ神棚」などを柳川ブランドに認定し、首都圏や福岡都市圏でPRするほか、農水産品を原材料に使う商品開発も進める。

 昨年度はあまおう、ナス、二枚貝のサルボウを原材料に選び、飲食店など12店が新商品を開発。今春の柳川雛(ひな)祭りと合わせて、スタンプラリーを実施したところ、来客数が増えた。

 市の担当者は「官民でイメージ戦略に取り組み、企業の発展や新たな雇用創出につなげたい」と期待する。

 ◆財源を確保

 同市では市民会館やごみ焼却施設、火葬場などが老朽化し、建て替え時期が迫るが、建設事業に使う合併特例債は合併時に「限度額274億円の半額まで」と制約を設けていた。同債は、起債した事業費の7割を国が交付税で補助する合併自治体への優遇措置だ。

 市は昨年、この制約を外し、全額を使う方針へと転換した。市議会は紛糾したが、市が債務として負うことになる起債事業費の3割と同額を、減債基金に積み立てる方策を示し反対派を説得した。市の幹部は「生活道路や掘割の改修や整備にも、合併特例債を使う余裕ができた」と意義を強調する。

 ◆市民の意識啓発

 課題は財源確保だけではない。その一つが市内を巡る総延長約930キロの掘割の水質改善。市の汚水処理の人口普及率は44・8%で、県平均の87・5%を大きく下回る。掘割へ汚水が流れ込むのを防ぐ浄化槽の普及に取り組むが、水質浄化は十分に進んでいない。

 市は11年、柳川雛祭りの時期に合わせて、掘割や周辺道路を一斉清掃する官民一体の取り組みを始めた。観光客をもてなし、環境美化への市民意識を高めるのが狙い。今年は約2000人が参加し、毎回参加する女性は「継続すれば、まだまだ参加者は増えると思う」と語った。

〔筑後版〕

3114チバQ:2013/04/06(土) 18:47:38
>>389 2009年
>>2822 また保守分裂
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20130406ddlk45010584000c.html
選挙:日南市長選 現新3氏が立候補か−−あす告示 /宮崎
毎日新聞 2013年04月06日 地方版

 任期満了に伴う日南市長選は7日、告示される。再選を目指す現職の谷口義幸氏(69)と、前県議の新人、外山衛氏(55)=自民推薦、元県職員で新人の崎田恭平氏(33)の無所属3人が立候補を表明しており、三つどもえとなる公算が大きい。

 選挙戦では、人口減対策や中心市街地活性化、農林漁業振興などが主な争点になりそう。

 立候補の届け出は同日午前8時半〜午後5時、市保健福祉総合センターで。投票は14日午前7時から午後6時(札之尾地区ふれあいセンターのみ午後5時)、市内58カ所であり、日南総合運動公園多目的体育館で午後7時半から開票される。

 3月2日現在の選挙人名簿登録者数は4万8063人(男2万2240人、女2万5823人)。【中村清雅】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20130405-OYT8T01614.htm
日南市長選あす告示 三つどもえの公算

 日南市長選が7日、告示される。再選を目指す現職・谷口義幸氏(69)と元県議の新人・外山衛氏(55)(自民推薦)、元県職員の新人・崎田恭平氏(33)(いずれも無所属)が立候補を予定している。市政の継続か刷新かなどを争点に三つどもえの激戦が予想される。

 同市では油津地区活性化などの街づくりや、東九州自動車道の開通を視野に入れた産業振興、雇用創出などが課題。北郷、南郷町との合併で発足した新市の市長選で当選した谷口氏は市政の継続を訴え、外山氏や崎田氏は刷新や民間活力の導入などを主張している。

 立候補の届け出は7日午前8時半から午後5時まで市保健福祉総合センターで受け付ける。投票は14日午前7時から58か所で行われ、繰り上げの1か所を除いて午後6時まで。同日午後7時半から市総合運動公園多目的体育館で開票される。有権者数は3月2日現在で4万8063人。

(2013年4月6日 読売新聞)

3115チバQ:2013/04/06(土) 18:47:53
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20130404-OYT8T01845.htm
民主系「新みやざき」解散 県議会

 県議会で最大会派の自由民主党(24人)に次ぐ5人が所属していた民主党系会派「新みやざき」が解散し、「民主党県議団」(田口雄二代表、3人)と「愛みやざき」(西村賢代表、3人)が発足した。昨年12月の衆院選で民主党が大敗、野党に転落したことが影響したとみられる。

 新みやざきは民主党政権だった2010年、当時の同党県議団(3人)に愛みやざき(西村賢代表、3人)の2議員と「自民党県民の会」(徳重忠夫会長、3人)が合流、計8人で発足した。しかし、その後の落選や離脱に伴い、5人で運営していた。

 西村議員はともに1人会派の図師博規議員(日日新)と有岡浩一議員(郷中の会)の3人で愛みやざきを再結成。徳重議員は1人会派「無所属クラブ」で活動する。いずれも外山三博議長に1日、届け出た。

 議会事務局によると、3人以上の会派は議会運営委員会や幹事長会に正規メンバーとして出席できるほか、県議会で代表質問が認められている。代表質問の持ち時間は各会派の申し合わせで決めるが、会派の人数によって異なるという。

 県議会の会派構成は、自由民主党24人、民主党県議団と公明党県議団、社民党県議団、愛みやざきの4会派が各3人、共産党県議団と無所属クラブが各1人となった。

(2013年4月5日 読売新聞)

3116チバQ:2013/04/06(土) 18:52:27
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130406ddlk44010545000c.html

選挙:5市長選 豊後高田と宇佐、無投票か 3市議選も−−あす告示 /大分
毎日新聞 2013年04月06日 地方版

 任期満了に伴う5市長(佐伯、竹田、豊後高田、宇佐、豊後大野)、3市議(佐伯、竹田、豊後大野)選が7日、告示される。14日に投開票される。市長選のうち豊後高田では永松博文氏(73)、宇佐も是永修治氏(57)の両現職以外に立候補の動きはない。佐伯は4人、竹田は3人、豊後大野は2人が立候補を表明し、現職に新人が挑む構図だ。立候補は午前8時半〜午後5時、各市役所などで受け付ける。【佐野優】

 ◆市長選

 佐伯(任期満了4月16日)は3選を目指す現職の西嶋泰義(66)▽前市議会議長の小野宗司(58)▽前会社社長の菊池有二(63)▽前副市長の塩月厚信(63)の4氏が立候補を表明。大手前再開発事業が行き詰まって中止に追い込まれるなど西嶋市政の2期8年が問われる。

 竹田、豊後大野両市は前回市長選では不況による停滞から、「変革」を求める市民の声が後押しし、新人が現職を破った。再選を目指す両市長は4年間の市政運営の成果が問われる。

 竹田(同4月23日)は現職の首藤勝次(59)▽主婦の坂本イツ子(68)▽竹田商工会議所役員の渡辺龍太郎(60)の3氏。昨年7月の豪雨災害からの復旧復興と今後の対策、全国的にみても進んでいる高齢化や過疎化対策が求められる。

 豊後大野(同)は現職で再選を目指す橋本祐輔(59)と会社役員の赤嶺信武(59)両氏の一騎打ちとみられる。市庁舎が完成するなど大型公共事業はほぼ終了。要介護認定率が県内トップの23・9%(12年12月現在)になっており、介護予防への取り組みなども一層求められる。

 ◆市議選

 佐伯(定数26)は現職20、新人8の計28人▽竹田(同18)は現職16、新人6の計22人▽豊後大野(同22)は現職18、新人6の計24人が出馬予定だ。定数は佐伯と竹田が前回比4減、豊後大野は2減。

3117チバQ:2013/04/06(土) 18:52:37
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130406ddlk44010543000c.html
選挙:市長選の課題・豊後高田 高まる人気、減る人口 3万人構想、実現の道筋見えず /大分
毎日新聞 2013年04月06日 地方版

 「猫も歩かない」。そう揶揄(やゆ)された豊後高田市の商店街は「昭和30年代」をキーワードに生まれ変わった。昭和の風情を再生した「昭和の町」には年間40万人が訪れ、奇跡ともいわれた。ただ、市内の人口減少傾向には歯止めが掛かっていない。3選を目指して立候補を表明している永松博文市長は次の目標として「人口3万人」を打ち出した。果たして勝算はあるのか。

 合併前の旧市と旧真玉、旧香々地両町を合わせた人口が3万人を超えていたのは80年の3万705人が最後。その後も年々減り続け、現在は2万4000人を割り込んだ。永松市長は3選に向けて「人口3万人」をぶち上げた。

 3万人構想の柱は三つ。まず、企業誘致で雇用を作る。市外から2000人程度を呼び込み、独身の従業員に市内で結婚して子どもを産んでもらう。もう一つは20〜40歳の未婚者約2600人の半数に市外の人と結婚して市内に住んでもらう。さらに、健康づくりで死亡による減少を抑えれば、「計1万2000人増」となるという計算だ。仮に半分達成でも約6000人プラスとなり、3万人が実現する−−というものだ。

 永松市長が意を強くしているのは、ある民間雑誌の調査で同市が「住みたい田舎」で1位になったからだ。同市は定住促進策として、若者でも購入できる安価な住宅団地を造成したり、結婚して住めば10万円を支給するほか、「新婚さん応援住宅」も提供している。国東市から1日、新婚さん応援住宅に引っ越してきた豊後高田市グリーンツーリズム推進協議会職員、山本淳行さん(34)と妻明美さん(37)は「官民一体の移住サポートは心強い。人は優しいし、住みやすい」と話す。

 同市はこれまでダイハツ九州(中津市)の関連企業など19社を誘致している。だが、新たに企業団地をつくる計画がない中で、さらに企業誘致をどのように進めるのか、県とも連携し、明確な方針を示す必要に迫られる。結婚を促すにしても、本人の考え方や経済的事情などはさまざまで、一筋縄ではいかない。

 「住みたい田舎」が都会の人の憧れを誘うだけでは「昭和の町」を越えることはできない。より具体的な青写真を描けるかどうかが、新たな奇跡を呼び込むカギとなる。【大漉実知朗】

3118チバQ:2013/04/06(土) 18:53:09
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20130406ddlk43010504000c.html
選挙:菊池市長選 合併後の均衡発展課題 3人出馬へ−−あす告示 /熊本
毎日新聞 2013年04月06日 地方版

 任期満了に伴う菊池市長選は7日告示される。いずれも新人で無所属の、元銀行員、江頭実氏(59)▽前市議、北田彰氏(65)▽同、二ノ文伸元氏(53)−−の3人が立候補を表明している。

 05年の4市町村合併時から2期務めた福村三男市長(72)が昨年末に不出馬を表明した。いかに各地域の均衡ある発展を図るかは、合併後から続く課題。菊池郡市の中で唯一人口が減少しており、中心市街地と農業の振興も争点。少子高齢化を受けた行財政改革も待ったなしで、難しいかじ取りを誰に託すのか、重要な選挙となる。

 江頭氏は市民目線のしがらみのない市政を主張。北田氏は政争の解消や各総合支所の充実を訴え、二ノ文氏は財政負担を残さない現庁舎の増改築を掲げる。

 北田、二ノ文両氏の辞職に伴う市議補選(改選数2)も同日告示される。こちらも新人3人が立候補の準備を進めている。

 立候補はいずれも午前8時半〜午後5時、市役所で受け付ける。投票は14日午前7時〜午後7時に市内25カ所であり、午後8時半から市総合体育館で開票され、同10時ごろ当落判明の見通し。

 先月2日現在の選挙人名簿登録者数は4万1827人(男1万9769人、女2万2058人)。【澤本麻里子】

3119チバQ:2013/04/06(土) 18:59:48
>>3113
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130406ddlk40010353000c.html
選挙:柳川市長選/柳川市議補選 市長選、一騎打ちの公算大−−あす告示 /福岡
毎日新聞 2013年04月06日 地方版

 任期満了に伴う柳川市長選は7日、告示される。5日現在、再選を目指す現職、金子健次氏(64)と、新人で前市議の佐々木創主(そうしゅ)氏(53)=いずれも無所属=が立候補を表明しており、一騎打ちとなる公算が大きい。投開票は14日。

 旧1市2町の合併による05年3月の新市誕生から8年が経過し、国の交付税に約14億円加算される優遇措置が2年後に終了する。財源が先細る中、財政運営をどう担うかが差し迫った課題で、多額な費用を要する公共施設の建て替えや新設、コスト削減につながる庁舎統合の在り方などが争点となりそう。

 金子氏は旧三橋町出身で、佐々木氏は旧柳川市出身。前市長が旧大和町出身だったこともあり、今回3回目となる市長選では、人口規模が最も大きい旧柳川市からの市長誕生を期待する声もあり、影響が注目される。

 また、佐々木氏の市議辞職に伴う市議補選(改選数1)も同日告示される。現時点で立候補を表明しているのは、古賀誠・自民党元幹事長や後継の藤丸敏・衆議院議員の秘書を務めた新人の立花純氏(45)のみで、無投票の可能性がある。

 両選挙とも、立候補の届け出は7日午前8時半〜午後5時、市役所柳川庁舎で受け付ける。2日現在の有権者数は5万8218人(男2万7148人、女3万1070人)。【近藤聡司】

〔筑後版〕

3120チバQ:2013/04/06(土) 19:03:33
http://www.asahi.com/area/oita/articles/MTW1304064500002.html
過疎・財政…争点様々/5市長選7日告示
◆3市では議員選も


 佐伯、竹田、豊後高田、宇佐、豊後大野の5市長選と、佐伯、竹田、豊後大野の3市議選が7日、告示される。「平成の大合併」後も続く過疎や財政難、自然災害への備え、豪雨被害の復旧策などを争点に選挙戦が展開される見込みだ。14日に投開票される。


◆佐伯


 佐伯市長選には、3選をめざす現職の西嶋泰義氏(66)、前副市長の塩月厚信氏(63)、電気設備会社長だった菊池有二氏(63)、前市議長の小野宗司氏(58)の新顔3人=いずれも無所属=の計4人が立候補を表明している。


 西嶋氏自らがいったん「白紙」に戻し、暗礁に乗り上げている旧中心市街地の大手前地区再開発事業への対応や全市的な活性化、8年前に合併した9市町村の融和策などを争点に、2期8年の西嶋市政の評価が問われそうだ。


 前回より4減の新定数26で争われる市議選には、現職20人、新顔8人の計28人が立候補の準備をしており、激戦が予想される。

 3月2日現在の有権者数は6万5721人。


◆竹田


 竹田市長選には、再選を目指す現職の首藤勝次氏(59)、新顔で元歌手の坂本イツ子氏(68)と元市議の渡辺龍太郎氏(60)=いずれも無所属=が立候補を表明している。


 対話行政など1期目の実績をアピールする首藤氏に対し、財政健全化を訴える渡辺氏と市民の意識改革を打ち出す坂本氏が争う構図だ。65歳以上が約41%と県内の自治体で最も高い高齢化の対策に加え、昨年の豪雨被害の復旧策などを巡る選挙戦になりそうだ。


 市議選は、定数が現行から4少ない18議席に減り、現職16人・新顔6人の計22人が立候補の動きをみせている。

 3月2日現在の有権者数は2万1200人。


◆豊後高田


 豊後高田市長選は今のところ、3選を目指す無所属で現職の永松博文氏(73)以外に動きはなく、無投票の公算が大きい。


 永松氏は過去2回も無投票で選ばれた。市町合併前の旧市から通算すると現在で連続4期目。選挙になったのは県の商工労働観光部長を退職して立候補した旧市の1期目のみ。

 3月2日現在の有権者数は2万36人。


◆宇佐


 宇佐市長選は今のところ、再選を目指す無所属で現職の是永修治氏(57)以外に立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。


 是永氏は前回、中津市の副市長を辞しての立候補。当時の現職の市政継承を訴えた前副市長ら2人を破り、初当選した。

 3月2日現在の有権者数は4万9521人。


◆豊後大野


 豊後大野市長選は、再選を狙う現職の橋本祐輔氏(59)に市の元保健福祉部長の赤嶺信武氏(59)=いずれも無所属=が挑む一騎打ちになりそうだ。


 橋本氏が中学生までの医療費無料化などの実績を強調する一方、赤嶺氏は若者の雇用創出などを訴えている。過疎化対策や行財政改革のほか、市が直営で取り組む太陽光発電事業についても論戦が繰り広げられそうだ。


 市議選は今回から定数が2減の22議席となり、現職18人・新顔6人の計24人が立候補を予定している。


 3月2日現在の有権者数は3万3719人。

3121チバQ:2013/04/06(土) 19:14:50
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130405ddlk44010535000c.html
選挙:市長選の課題・宇佐 ごみ処理施設、宙に浮く 定住促進、明るい兆しも 観光客数、横ばい続く /大分
毎日新聞 2013年04月05日 地方版

 平成の大合併で05年春に新市として生まれ変わった豊後高田、宇佐、竹田、豊後大野、佐伯5市長選は7日、告示される。行政を広域化することで地方自治体の「体力」を強化し、地方分権を推進するという合併の狙いはどこまで実現したのか。5市の4年間を振り返り、課題を検証する。

 宇佐、豊後高田、国東3市でつくる「宇佐・高田・国東広域事務組合」(管理者・是永修治宇佐市長)のごみ共同処理施設誘致が宙に浮いている。09年2月に候補地だった宇佐市立石地区が住民の反発で頓挫。その2カ月後に就任した是永市長はごみ処理場問題に優先的に取り組む意向を表明し、公募のうえ、3億円の地域振興補助を打ち出した。

 これに同市乙女新田地区が名乗りを上げ、同地区の塩田跡地が候補地に選定された。地区総会も了承し、測量のくい打ちまでした。

 ところが地域住民からは「役員が勝手に決めた」など異論が噴出。11年12月の地区住民投票で「NO」が突きつけられた。広域組合の永田雅春事務局長は「合意形成をもっと丁寧にすべきだった」と述べ、4月から再募集を始めた。

 広域組合議会の徳田哲議員(宇佐市議)は「誘致に約3億円かかったと聞く。自分たちの意思で手を上げたのだから『合意できなかったから返上』では済まされない」と地区役員を批判する。

 地域の活力維持も重要な課題だ。宇佐市の基幹産業は観光だが、時枝正昭前市長時代を含めた07〜12年度の観光客数は320万〜360万人と横ばいで推移している。このうち半分程度の約180万人が宇佐神宮の参拝客で、「神宮頼み」から抜け出せていない。市は今年度に別府、由布両市と連携した誘客を計画するなど模索を続けている。

 一方、市は神宮周辺の環境整備にも乗り出す。神宮仲見世会の高橋宜宏会長は「神宮本殿(国宝)の改修見学に大勢詰めかけた。物見遊山時代は終わり、何かに特化した観光を考えるべきだ」と指摘する。

 定住人口の減少も止まらない。安心院、院内両町と合併した05年には6万1212人だった人口は3月現在で5万9845人と6万人を割った。さらに、65歳以上の高齢者が人口の半分を占める「小規模集落」は全347自治区中52区と約15%にも上る。

 それでも明るい兆しはある。市は10年度から定住促進対策として空き家改修費の一部を助成する制度などを実施。今年1月現在で76組155人が定住している。東京から院内町の民家に引っ越したスティムソン・カールさん、伊藤志乃さん夫妻は「イノシシなどが出没しますが、田舎暮らしに満足しています」と話す。【大漉実知朗】=随時掲載します。

3122チバQ:2013/04/06(土) 20:15:40
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20130406rky00m010004000c.html
4・28:「県民大会」は断念 野党・中立系、独自に集会 /沖縄
2013年04月06日

 政府が主催する「主権回復の日」式典に反対する県民大会開催を目指していた県議会野党・中立系会派は5日、「県民大会」としての開催を断念した。その上で野党・中立系5会派が主体の実行委員会を結成し、「4・28主権回復・国際社会復帰を記念する式典に抗議する沖縄大会」(仮称)として4月28日午前11時、宜野湾海浜公園屋外劇場で開く方向で検討している。

 県民大会に向けた2回目の準備会合が同日あり、最大会派の自民を除く各会派代表が参加。自民を含めた超党派開催が困難な中で開くことへの反対意見や、趣旨に賛同する会派だけの集会案などが上がったが、名称を「県民大会」としないことを決めた。

 今後社民護憲、県民ネット、共産党、そうぞう、社大党の5会派が各団体や県民に幅広く参加を呼び掛け、18日に実行委の結成総会を開く。与党の公明県民会議はこの日の準備会には出席したが、大会には参加しない方針。

(琉球新報)

3123チバQ:2013/04/06(土) 23:21:30
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-204872-storytopic-1.html
現職議員逮捕で恩納村議会が辞職勧告決議2013年4月4日
 【恩納】恩納村議会(山城郁夫議長)は4日、臨時議会を開き、男子児童への傷害容疑で3日に逮捕された村議に対する辞職勧告決議案を全会一致で可決した。
 決議文では、事件によって「議会に対する村民の信頼を著しく失墜させた同議員に対し、道義的、社会的な責任を痛感し、直ちに議員の職を辞すること」を勧告した。
 同村議の逮捕容疑は、3月24日に本島在住の小学生男児の顔や頭などを殴り、全治4日間のけがを負わせた疑い。同容疑者は4日午前10時現在も容疑を否認している。
【琉球新報電子版】

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130403/crm13040320070009-n1.htm
親戚小学生を殴った容疑、沖縄県恩納村議を逮捕
2013.4.3 20:06
 沖縄県警石川署は3日、親戚の小学生の男児(10)を殴ったとして傷害の疑いで、沖縄県恩納村議金城弘容疑者(64)=恩納村安富祖=を逮捕した。

 逮捕容疑は3月24日午前10時ごろ、恩納村の親戚の家で男児の頭を手で数回殴り、軽いけがを負わせた疑い。

 同署によると、金城容疑者は「殴っていない。激励のため頭をなでただけだ」と否認している。男児の保護者から石川署に被害の相談があり、捜査していた。

3124チバQ:2013/04/08(月) 21:46:32
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130408ddlk44010296000c.html
選挙:5市長選、3市議選告示 支持訴え熱く 各陣営、出陣式で気勢 /大分
毎日新聞 2013年04月08日 地方版

 任期満了に伴う5市長・3市議選が7日告示された。市長選では、宇佐は現職以外届け出がなく、是永修治氏(57)が無投票で再選を果たした。前回に続き無投票とみられていた豊後高田は新人が立候補し、一転して選挙戦に。佐伯は現職と新人の計4人▽竹田は現職と新人の計3人▽豊後大野は現職と新人の一騎打ちとなる。現職に新人が挑む構図で現市政の評価が大きな争点となる。市議選には佐伯28人(定数26)▽竹田22人(同18)▽豊後大野24人(同22)が届け出た。各市とも前回より定数が2〜4減され、接戦が予想される。7日間の熱い舌戦が繰り広げられ、14日に投票、即日開票される。期日前投票は8〜13日、各市役所などで行われる。

 ◆佐伯市長選

 ◇合併後の市政問う、現職に3新人が挑む
 佐伯市長選は、無所属新人、前副市長の塩月厚信氏(63)▽同、前市議会議長の小野宗司氏(58)▽無所属現職で3選を目指す西嶋泰義氏(66)▽無所属新人、元電気設備会社長の菊池有二氏(63)−−が立候補した。2期8年間の実績を掲げる現職に対し、合併後の周辺部の疲弊などを争点に新人3氏が現市政の評価を問う構図。

 塩月氏は同市城南町の選挙事務所前広場で第一声。「子どもを育てる環境を整え、20年、30年後も市民が豊かで安心に生活できる市政にしたい」と支持者に訴えた。

 小野氏は同市中村南町の選挙事務所前で出陣式。「佐伯がどういう危機にあるのか、今の船長は分かっていない。腕のいい船長に佐伯丸のかじを預けて」と呼びかけた。

 西嶋氏は同市池船町の青果市場内で出陣式を開き、「財政破綻を回避し、経営安定に務めた」と実績を強調し、「3期目は自信を持って市民の評価を受けたい」と述べた。

 菊池氏は同市鶴岡町2の選挙事務所近くの駐車場で「日本一幸せな町をつくりたいと立候補した」と第一声。「若い世代につなぐ第一歩を踏みだそう」と力を込めた。

 定数が4減の26となる市議選には28人(現職20人、新人8人)が届け出た。

 有権者数(6日現在)は6万5683人(男2万9909人、女3万5774人)。【古田健治】

 ◆竹田市長選

 ◇豪雨被害復興が焦点、現職と2新人が立候補

 竹田市長選には、無所属新人、竹田商工会議所役員の渡辺龍太郎氏(60)▽無所属現職、首藤勝次氏(59)▽無所属新人、主婦の坂本イツ子氏(68)−−が立候補した。昨年7月に起きた九州北部豪雨からの復興や超高齢化対策が課題だ。

 渡辺氏は同市竹田町の広瀬神社での出陣式で、後援者約170人が見守る中、「戦いに負ければ竹田市はなくなる。お年寄りや若い人の雇用の場もなくなるし、資金も必ず使い果たす。絶対に負けてはならない」と力を込めた。

 首藤氏は同市玉来の市文化会館駐車場で出陣式を行い、支持者約500人を前に「竹田市は世界に通用する町だと確信した4年間だった。全国が注目する政策力を有する。昨年の水害を乗り越え、夢ある復興をなし遂げねばならない」と第一声。

 坂本氏は同市会々(あいあい)の事務所で後援者約40人と出陣式をした後、「市民との対話の場を設け、『求める愛』から『与える愛』への意識改革をしたい。日本一の笑顔と思いやりのある竹田市づくりを進める」とつじ立ちした。

 市議選には現職16人と新人6人の計22人が出馬して選挙戦に入った。定数は前回の22から18に。

 有権者数(6日現在)は2万1163人(男9702人、女1万1461人)。【浅川大樹】

3125チバQ:2013/04/08(月) 21:47:02
 ◆豊後高田市長選

 ◇「無投票当選を阻止」 新人が現職に「検証」迫る
 現職の永松博文氏(73)の無投票3選とみられていた豊後高田市長選は無所属新人、農業の土谷哲生氏(74)が立候補し、一転、選挙戦に突入した。永松氏と同じ地区、しかも高田高の先輩後輩の間柄の土谷氏が出馬したのは、旧豊後高田市時代を含め「4期連続」となる永松氏の無投票当選を阻止する狙いだという。予想外の展開に永松陣営には驚きが走った。

 午前9時からの永松氏の出陣式には約500人の支持者が集まった。永松氏は「懸案の火葬場、図書館もできた。観光客も100万人を超えた。次も市長にしてもらえれば、4年間で人口3万人への道筋をつけたい。市民と一体になればできる」と力説した。

 一方、土谷氏は午前10時ごろに市役所に姿を見せ、届け出を行った。その後に記者会見し、「永松市長の長期政権の検証の機会は、今回の選挙しかない。有権者の発言権を求めるためだ」と立候補の理由を語った後、「市長の退職金を5割、給与を3割カットする。箱物行政に傾いているので、市民生活に直結した政策を実施する」と公約を掲げた。

 有権者数(6日現在)は2万17人(男9318人、女1万699人)。【大漉実知朗】

 ◆豊後大野市長選

 ◇財政健全化など課題、現職と新人が一騎打ち
 豊後大野市長選には、無所属現職、橋本祐輔氏(59)▽無所属新人、元市保健福祉部長の赤嶺信武氏(59)−−が立候補した。主な争点は、県内で最も高い介護保険料などによって圧迫されている財政の健全化や太陽光発電事業の是非など。

 橋本氏は同市緒方町の駐車場での出陣式で、「新庁舎の建設などハード事業は達成できた。『(7町村が合併した)豊後大野は一つ』を真に願う4年間にしたい。太陽光発電で(市の収入を増やして)財政を(健全化して)未来の子どもたちに渡したい。各地域を少しでも良くする支援を惜しみなくする」と決意表明した。

 赤嶺氏は同市三重町の広場で第一声を上げた。「手と手をつなぎ、生き生きと明るい市を目指し、作ろう。『支援して良かった、間違いなかった』と言ってもらえることが使命と考えている。のどがかれても足が棒になっても走り回り、やる気、元気、勇気で戦い抜く」と訴えた。

 今回から定数が24から22に減少した市議選には現職18人と新人6人の計24人が届け出た。

 有権者数(6日現在)は3万3701人(男1万5385人、女1万8316人)。【田中理知】

 ◆宇佐市長選

 ◇是永氏が無投票で再選、「宇佐発展の礎築く」と抱負
 宇佐市長選に無投票で再選した無所属で現職の是永修治氏(57)は午後5時過ぎ、遊説先から同市別府(びゅう)の選挙事務所に戻り、支持者の大きな拍手で迎えられた。是永氏は支持者と次々に握手した後、後援会幹部や来賓と共に万歳三唱。「宇佐市の発展の礎を築きたい」と2期目の抱負を述べた。

 午前8時からの出陣式の後、市内全域を遊説した。是永氏は「1期目の4年間の評価をいただく一方で、『こんなことをやってくれ』などと熱い声をかけられた」と語った。

 2期目の4年間については「景気雇用対策や少子高齢化への対応、市内各地域の資源を生かしたまちづくりに取り組む。安全安心や将来発展に向けた公共投資、地場産業の振興などにも取り組んでいく」と力強く語った。【大漉実知朗、祝部幹雄】

3126チバQ:2013/04/08(月) 21:56:13
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20130408ddlk45010324000c.html
選挙:日南市長選 告示 現職と2新人、三つどもえ 人口減対策など争点 /宮崎
毎日新聞 2013年04月08日 地方版

 任期満了に伴う日南市長選が7日告示され▽前県議の新人、外山衛氏(55)=自民推薦▽再選を目指す現職の谷口義幸氏(69)▽元県職員の新人、崎田恭平氏(33)−−の無所属3人が立候補した。14日に投開票される。

 選挙戦では、人口減対策や中心市街地活性化策、農林漁業振興策などが主な争点になりそうだ。

 投票は14日午前7時〜午後6時(札之尾地区ふれあいセンターのみ午後5時)、市内58カ所であり、日南総合運動公園多目的体育館で午後7時半から開票される。

 6日現在の選挙人名簿登録者数は4万8016人(男2万2227人、女2万5789人)。【中村清雅】

 ◆立候補者(届け出順)

 ◇県議10年の経験生かす−−外山衛 55 無新
 日南山形屋前で「県議10年の経験を生かすため、相当な覚悟を持って立候補した」と第一声。自民県連の中村幸一会長らが応援演説に立った。

 外山氏は、固定資産税の減税や観光・食の地域ブランド確立を約束。「将来にわたってこの地で暮らしていける環境を構築する。それには高速道路の早期開通が何より大事。高齢者や児童福祉にも力を尽くす」とアピールした。

 ◇国と連携、市政継続訴え−−谷口義幸 69 無現(1)
 中央通2の選挙事務所前で出陣式。支援者を前に「口蹄疫(こうていえき)や新燃岳(しんもえだけ)噴火を乗り越えながら行財政改革や産業振興も着実に進め、全国からも評価されるようになった」と実績を強調した。

 さらに、現在進めている油津地区の活性化策や防災対策などを説明し「国と連携して日南再生を仕上げる。振り出しに戻してゼロから始めている場合ではない」と市政継続を訴えた。

 ◇現状維持よりも飛躍を−−崎田恭平 33 無新
 星倉4の選挙事務所前で第一声。市制刷新を訴え、「現状維持は停滞への始まり。今回の選挙は、停滞を選ぶか飛躍を選ぶかの選挙だ」と声を張り上げた。

 公約として、市にポストを設けて民間人を起用し、企業誘致や地元企業の成長支援に取り組んでもらう考えを説明。「若者に仕事がなく、このままでは日南に未来はない。若者が元気を出し、高齢者を支える地域をつくりたい」と訴えた。

==============

外山衛(とやま・まもる) 55 無新

 タクシー会社社長▽ホテル取締役[歴]印刷会社会長秘書▽県議▽明治大=[自]

谷口義幸(たにぐち・よしゆき) 69 無現(1)

 九州市長会副会長[歴]衆院議員秘書▽教育情報会社役員▽旧日南市長▽岡山大

崎田恭平(さきた・きょうへい) 33 無新

 [元]県医療薬務課主任主事▽政治団体会員[歴]県地域振興課主事▽西都土木事務所主事▽九州大

==============

氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴▽=政党の推薦・支持

3127チバQ:2013/04/08(月) 21:57:03
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20130407-OYT8T00660.htm
菊池市長選に3新人立つ 市議補選は3人

 菊池市の市長選と市議補選(被選挙数2)が7日告示された。市長選には、いずれも無所属新人の前市議・二ノ文伸元氏(53)、同・北田彰氏(65)、元銀行員・江頭実氏(59)が立候補し、三つどもえの戦いとなった。地域の活性化策や、基幹産業である農業の振興策などが争点となる。市議補選には、いずれも無所属新人の3氏が立候補した。

 二ノ文候補は同市隈府の事務所で第一声。支持者らを前に「4市町村が合併して8年になるが、その間に様々な問題が起こった。真の融和を図らない限り、市の発展はあり得ない。相乗りタクシーの充実や、名湯百選の菊池温泉を利用した観光PR、環太平洋経済連携協定(TPP)を視野に入れた農林業の振興策などを実現させ、市を発展させたい」と訴えた。

 北田候補が同市出田の事務所で行った出陣式には、市議や元参議院議員らが応援に駆けつけた。マイクを握った北田候補は、旧泗水町や同市の議長を務めた経験を強調。「総合支所を充実させ、農業振興や企業誘致、子育て支援に一生懸命取り組む。新人だが、経験は十分。菊池に住んでよかった、生まれてよかったと思われるような市を作りたい」と述べた。

 江頭候補は、同市野間口の事務所で出陣式を行った。同市議会議長らから激励を受けた後、「経済の停滞などで諦めムードもあるが、新しい目で見つめ直した時、菊池には宝の山がたくさんある。明るい可能性や未来がある。自然力を生かせば、必ず再生できる。しがらみを解き放ち、みんなで力を合わせ、今までにない菊池を作っていこう」と力を込めた。

 投票は14日午前7時から午後7時まで25か所で行われ、同8時半から市総合体育館で開票される。

 有権者数は6日現在、4万1819人。

(2013年4月8日 読売新聞)

3128チバQ:2013/04/08(月) 22:01:01
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20130408ddlk43010287000c.html
選挙:菊池市長選/菊池市議補選 告示 3新人が立候補 争点は市街地活性化など /熊本
毎日新聞 2013年04月08日 地方版

 任期満了に伴う菊池市長選は7日告示され、いずれも新人で無所属の、前市議、二ノ文伸元氏(53)▽同、北田彰氏(65)▽市民団体代表、江頭実氏(59)−−の3人が立候補を届け出た。05年の4市町村合併時から抱える市民の融和や中心市街地の活性化などの問題が争点になる。

 二ノ文氏は菊池市隈府の事務所前で出陣式。「合併してはや8年。さまざまな問題が起きたが、市民の融和を図らない限り菊池市の発展はあり得ない」と述べ、観光や農業の振興に取り組むとした。

 北田氏は同市出田の事務所で出陣式を開き「菊池は政争の厳しいところだが、もうそういう時代ではない」と主張。地域の均衡を図るため総合支所の充実を進め「開かれた市政」を目指すと訴えた。

 江頭氏は同市野間口の事務所で第一声。「もう菊池市はだめだというムードが生まれているが、住民以外に誰がこの街を再生するのか。次世代によりよい形で引き渡す義務がある」と支持を求めた。

 ◇市議補選も3人
 二ノ文、北田両氏の辞職に伴う市議補選(改選数2)も同日告示され、いずれも無所属の新人3人が立候補した。

 投票は14日午前7時〜午後7時、市内25カ所で。午後8時半から市総合体育館で開票される。6日現在の選挙人名簿登録者数は4万1819人(男1万9763人、女2万2056人)。【澤本麻里子】

==============

 ◆市長選立候補者(届け出順)

二ノ文伸元(にのふみ・しんげん) 53 無新

 貸不動産業▽市水泳協会副会長▽市スポーツ推進委員▽市社交組合相談役[歴]市議▽鎮西高

北田彰(きただ・あきら) 65 無新

 運輸会社会長[歴]泗水町議▽市議▽県市議長会副議長▽菊池広域連合議会議長▽菊池農高中退

江頭実(えがしら・みのる) 59 無新

 きくち寺子屋未来塾主宰[歴]スイス富士銀行社長▽ソフトバンク業務監査部長▽九大

==============

 ◆市議補選立候補者(届け出順)(改選数2−3)

柁原賢一 64 自営業     無新

荒木崇之 39 [元]市職員  無新

出口一生 55 [元]介護職員 無新

3129チバQ:2013/04/08(月) 22:26:42
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130408ddlk40010190000c.html
選挙:柳川市長選/柳川市議補選 市長選告示、現職と新人の一騎打ち 財政運営巡り、舌戦スタート /福岡
毎日新聞 2013年04月08日 地方版

 ◇市議補選は無投票
 任期満了に伴う柳川市長選は7日告示され、再選を目指す現職の金子健次氏(64)と、新人で前市議の佐々木創主氏(53)=いずれも無所属=が立候補を届け出た。投開票は14日。【近藤聡司】

 旧1市2町による合併から8年が経過し、2年後には交付税加算などの優遇措置が終了することから、今後の財政運営の在り方を中心に、市民会館の建て替えや校区コミュニティーセンターの新設、庁舎統合の是非などが争点になっている。

 ◇市議補選では立花氏初当選
 また、佐々木氏の市議辞職に伴う市議補選(改選数1)も告示された。新人の立花純氏(45)の他に立候補の届け出はなく、無投票で初当選が決まった。立花氏は直前まで、古賀誠・自民党元幹事長や藤丸敏衆議院議員の秘書を務めていた。

 市長選の投票は14日午前7時〜午後8時、市内24カ所で。即日開票され、深夜には当落が判明する見込み。

 6日現在の有権者数は5万8188人(男2万7120人、女3万1068人)。

 ◇金子候補「社会資本築くのが役割」
 同市三橋町高畑の事務所前で、約1300人(陣営発表)の支持者らが参加し、出陣式を開いた。

 国会議員らのあいさつに続き、金子候補は「この4年間、国会議員や県議の方々、古賀澄雄市議会議長をはじめとした多くの市議の皆さんから支援を受けてきた」と述べ、国や県とのパイプ作りや、前市長時代の市議会との対立関係を解消した実績を強調。2期目について「すばらしい社会資本を築いて、柳川のまちを磨くのが私の役割。捨て石となって頑張る」と訴えた。

 ◇佐々木候補「筑後の中心都市目指す」
 同市筑紫町の柳川魚市場で出陣式を開催し、支持者ら約600人(陣営発表)が参加した。

 後援会長らのあいさつの後、佐々木候補は「市財政は厳しく、校区ごとにコミュニティーセンターを整備する必要があるのか。財政が破綻したら責任を取れるのか」などと現市政を批判し、「市を借金漬けにしない」と宣言。まちづくりについて「柳川藩時代には筑後の中心が柳川だったという歴史を礎に、再び資本や人を集めて、筑後の中心都市を目指す」と訴えた。

==============

 ◆柳川市長選立候補者(届け出順)

金子健次(かねこ・けんじ) 64 無現(1)

 筑後川下流土地改良区連合理事長▽県海岸協会長[歴]市福祉事務所長・議会事務局長▽福大=[自]

佐々木創主(ささき・そうしゅ) 53 無新

 保険プランナー[歴]リゾート開発会社員▽衆議院議員秘書▽損害保険会社員▽市議▽専修大

==============

 立花純 45 無新(1) [元]衆議員秘書[歴]輸入車販売会社員

〔筑後版〕

3130チバQ:2013/04/08(月) 22:57:27
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130408ddlk40010196000c.html
選挙:豊前市長選 後藤氏が無投票初当選 「農林水産業しっかり育てる」 /福岡
毎日新聞 2013年04月08日 地方版

 任期満了に伴う豊前市長選は7日告示され、元県議で無所属新人の後藤元秀氏(62)以外に立候補者がなく、後藤氏の初当選が無投票で決まった。同市長選での無投票当選は、09年から2回連続。

 午後5時、後藤氏は同市八屋の事務所前で開かれた祝勝会で登壇。「みなさまのお陰で初陣を飾ることができました。多くの方々の思いと力を推進力に変えて、市の先頭に立って頑張っていきたい」と抱負を述べ、支持者らと喜び合った。

 後藤氏は無投票当選について「ありがたいと同時に、私が何をやろうとしているのか選挙戦を通じて肉声で訴える時間と場所がなかったのが残念です」と述べた。

 市の活性化策について後藤氏は「豊前は豊かな海や農地に恵まれており、まず1次産業をしっかり育てる。(現在ある)火力発電所の敷地内には広大な用地がある。そこに新たなエネルギー源を作り、企業誘致を図りたい。そのために、道路網や港湾施設などインフラ整備に力を入れたい」と産業振興を強調した。さらに「高齢化は進んでいるが健康づくりに力を入れて、高齢者が生涯現役として活躍できる街づくりを進めたい」と語った。

 後藤氏は今年1月、出馬表明。3月に県議を辞職し、選挙準備を進めていた。新任期は17年4月19日までとなる。【馬場茂】

==============

後藤元秀(ごとう・もとひで) 62 無新(1)

 酒造会社代表社員[歴]西日本新聞社記者▽県議・副議長▽自民党県連副会長▽慶大

〔京築版〕

3131チバQ:2013/04/09(火) 23:21:40
>>3127-3128
構図がよくわからん
http://kumanichi.com/news/local/main/20130407004.shtml
新人3人が届け出 菊池市長選が告示  2013年04月07日

 任期満了に伴う菊池市長選と、同市議補選(被選挙数2)は7日告示された。市長選にはいずれも無所属新人で、元市議の二ノ文伸元氏(53)、元市議の北田彰氏(65)、元銀行員の江頭実氏(59)=届け出順=の3人が立候補を届け出た。投開票は14日。

 二ノ文氏は隈府の選挙事務所で出陣式。「旧泗水町の独立運動で生じた混乱を解決する。観光や農業振興で住みよい豊かなまちを実現する」と訴えた。

 北田氏は出田の選挙事務所で「市庁舎の増改築計画を見直し、総合支所を充実させる。情報公開も進め、旧市町村の融和を図る」と第一声を上げた。

 江頭氏は野間口の選挙事務所で「宝の山である自然力を生かせば市を再生できる。旧来のしがらみを解き放ち、新しい菊池をつくる」と支持を訴えた。

 投票は14日午前7時〜午後7時、25カ所で。同8時半から市総合体育館で開票され、同10時20分ごろに結果が判明する見通し。

 期日前・不在者投票は8〜13日の午前8時半〜午後8時、市役所と3総合支所で。

 6日現在の有権者数は4万1819人(男1万9763人、女2万2056人)。(中村勝洋)

3132チバQ:2013/04/10(水) 23:34:40
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130402-00000186-mailo-l41&amp;pos=1
武雄市図書館:改装オープン 指定管理者・TSUTAYA、批判や疑問続く /佐賀
毎日新聞 4月2日(火)15時58分配信

 武雄市図書館が1日、改装オープンした。レンタル大手TSUTAYAを運営する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)が指定管理者として、市と二人三脚で新しい図書館像を目指すが、市内外からの批判や疑問は続きそうだ。【渡部正隆】
 ■商業施設?
 館内に入ると、蔦屋(つたや)書店の雑誌や本の売り場がある。右を向けばスターバックスコーヒー、左を向けば音楽と映像の有料レンタルコーナーである。これを見て、武雄市図書館・歴史資料館を学習する市民の会の井上一夫代表世話人は「市長は教育施設を商業施設に変えた」と非難した。
 日本図書館協会によると、全国の公立図書館の9%が指定管理者制度を導入している。だが、経費節減が主眼の同制度は「公立図書館にはふさわしくない」としている。
 一方、CCCは「民業の利益が見込めるので職員の解雇なしで図書館を継承できた。司書によるレファレンス(調査相談)機能も向上させるが、それも利益があればこそ」と反論。樋渡啓祐市長も「開館時間の4時間延長や年中無休はCCCだからできた。今回の指定管理は利益の出る点で従来の制度とは異なる」と語る。
 ■心は同じ
 テープカットの後、CCCの増田宗昭CEOは「インターネットが普及し、人口構成も変わっている。図書館も変わらなければ」と語った。樋渡市長も「図書館法は規制が多すぎる。文部科学省には『地方に決めさせてくれ』と文句を言いたい。今後は市民の意見を大切にして、規制をぶっ壊す図書館を目指したい」とぶち上げた。
 図書館問題で市長は「市民価値」を、CCCは「顧客価値」をよく強調する。「事業者でなく利用者の視点で計画立案する」意味のようだが、用語も内容もよく似ている。
 ■撤退か拡大か
 「CCCは営利企業。利益が出なくなれば武雄から撤退する」と懸念の声がある一方で「武雄で成功を収めたら、そのビジネスモデルを全国の公立図書館に広げる作戦では」と勘ぐる声も聞く。
 CCCの幹部社員は「5年間の指定管理はお約束ですから守る」と語る。樋渡市長も「次は5年以上の契約期間になるかも」と撤退説を真っ向否定した。
 全国展開説も増田CEOは「考えていない」と否定。だが、市長が東京の代官山蔦屋書店を知り、それが武雄市図書館の指定管理につながった。「話がこんなふうに展開するとは、誰も想像しなかった。(指定管理の)オファーはまだないが、いろいろ問い合わせは多い」と社員は話した。
4月2日朝刊

3133チバQ:2013/04/11(木) 00:11:31
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20130409ddlk45010594000c.html
未来と課題:’13日南市長選/上 飫肥杉の産地衰退 /宮崎
毎日新聞 2013年04月09日 地方版

 ◇放置林増 「山は財産」危機感募る
 日南市東弁分の木材市場「日南林産物流通センター」。山から切り出されたばかりの杉の原木が次々に運ばれては、広大な敷地に山積みにされる。その数、約1万本。飫肥杉の産地として名高い地元ならではの光景は壮観だ。が、この数年、出荷者会の西山継文会長(63)の表情は晴れない。「日南の林業は死にかかっている」

 市水産林政課によると、市内の木材価格は昨年6月、1立方メートルあたりの平均価格で6400円と史上最低を記録。その後も1万円以下の状態が続いている。「運搬費や人件費、山主に支払う山代を考えると、最低でも1万2000円はないと成り立たない」と西山会長はため息をつく。

 一帯の飫肥杉は江戸時代、造船材として高い人気を誇り、戦後も油津港から韓国へ造船用に輸出され、収益の柱となった。しかし、1980年ごろを境に需要が減り、ここ数年は円高の影響もあって構造不況が続いている。

 住民には「山は財産」との意識が強い。代々受け継いだ山を大切に手入れし、子どもの進学や結婚などまとまった資金が必要な時に伐採し、新しい苗を植栽する。しかし「切れば切るだけ赤字が出る」(西山会長)状況になり、最近は植栽後も手入れされない放置林が増加しているという。

 市内は面積の約55%が杉の人工林だ。天然林と違って、定期的に除伐や間伐をしないと貧弱な木が密集した状態になり、土砂崩れなどの原因になる。放置林が増えれば、土地の保全や防災面での心配も増す。市の林業の年間生産額は、串間市と合わせて約8億5800万円(11年)。100億円以上の農業や漁業と比べ経済規模は大きくないが、実際の影響は計り知れない。

 市は07年に「飫肥杉を活用した日南再生プロジェクトチーム」(通称・飫肥杉課)を発足させ、飫肥杉を使った家具やギフト製品のPRに力を入れる。市議会は今年2月、市内の公共施設に飫肥杉を使う「飫肥杉材等の地域材利用の促進及び豊かな森づくりに関する条例」を可決した。

 しかし、西山会長ら関係者は危機感を募らせる一方だ。「このままでは山を手入れし、守る人もいなくなる」

   ◇  ◇

 日南市長選は14日投開票される。現職と新人2人が立候補し、激しい選挙戦を展開している。有権者はどんな選択をするのか。市の課題を探った。

3134チバQ:2013/04/11(木) 00:11:50
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20130410ddlk45010522000c.html
未来と課題:’13日南市長選/下 高速開通見据え整備 /宮崎
毎日新聞 2013年04月10日 地方版

 ◇子育て世代のベッドタウンへ
 「現在68分→開通後42分」。JR日南駅から北東約3キロにある東九州自動車道日南インターチェンジ(IC)の建設予定地で、立て看板が日南市と宮崎市を結ぶ時間の短縮をPRする。開通時期は未定。近くの農業女性(62)は「今は宮崎市に出るのに海沿いか山側のくねくねした道を通らないといけない。真っすぐな高速ができれば体力的にも楽になる」と早期開通を待ち望む。

 日南市にとって、高速開通は長年の悲願だ。1987年、串間市とともに東九州自動車道建設促進日南・串間地区協議会を設立。毎年1000人規模の総決起大会を開き、事業主体の国への陳情を続けてきた。日南海岸沿いの市の幹線道路は片側1車線の国道220号で、大雨による地滑りなどでたびたび交通網が寸断される。高速が開通すれば災害時の救援物資の搬送路が確保でき、観光客誘致や特産の農水産物の輸送時間短縮にもつながる−−と関係者の期待は大きい。日南商工会議所の落合兼久専務理事は「高速開通は県南浮揚の最大の鍵。新市長には一日も早い開通に向け取り組んでほしい」と話す。

 市には、高速開通を人口流出の歯止めにしたい考えもある。日南市の人口は5万7689人(10年)。09年に北郷町と南郷町と合併したが、1955年の8万6889人をピークに減少傾向にあり、半世紀で約3万人が減少した。年代別では65歳以上が31%を占め、高齢化率は県内9市のうち3番目に高い。これに対し、子育て世代の20〜30代は18%。高速開通により宮崎市が通勤圏になるため、ベッドタウン化を進めて若い世代を中心に人口流入を狙う。

 その布石として市は昨年、「中心市街地活性化基本計画」を策定。総事業費は約31億円で、中心部の油津地区を観光、商業、居住−−の3エリアに分け、子育て支援施設などが入る複合機能ビルの建設、子育て世代向けの低家賃住宅などを17年度末までに整備する。

 高速開通には、逆に宮崎市などに人口や消費を吸い取られる「ストロー現象」への懸念もある。落合専務理事は「高速の効果を最大限生かすためにも、準備をきちんとしておくことが大事だ」と話す。(この連載は、中村清雅が担当しました)

3135チバQ:2013/04/11(木) 20:58:34
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130411ddlk40010437000c.html
選挙:中間市長選 井上前議長が立候補へ 「トップ主導で内部改革を」 /福岡
毎日新聞 2013年04月11日 地方版

 井上太一・前中間市議会議長(62)が10日、任期満了に伴う同市長選(6月23日告示、30日投開票)へ無所属で立候補することを表明した。記者会見で市職員が関わった生活保護不正受給事件を挙げ「市民の信頼回復へ、強いリーダーシップで内部改革する」と語った。

 市議6期目で議長を計8年務めた。01年にも市長選に立ち落選。今回、市議会会派のうち自身が所属する新創会、福祉クラブ、公明の全議員の要請で立候補を決めたという。不祥事を起こさぬ体制▽教育▽中間に住みたいまちづくり▽高齢者対策▽行政改革−−の5政策を掲げ、市長給与20%カットを公約した。

 松下俊男市長(69)も5日、3選を目指して立候補表明している。立候補予定者説明会は5月24日午後1時半、市役所3階第2会議室で。【梅山崇】

〔北九州版〕

3136チバQ:2013/04/11(木) 21:23:49
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2435305.article.html
町長選の借金引き金 保育園の業務上横領
 合併前の神埼郡東脊振村(現吉野ケ里町)助役で、事務長として勤務していた保育園から現金約80万円を着服したとして、業務上横領の罪に問われた会社員米倉堅被告(63)=同町=の初公判が10日、佐賀地裁(杉田友宏裁判官)で開かれ、米倉被告は起訴内容を認めた。検察側は冒頭陳述で、着服のきっかけを「町長選立候補に伴う500万円の借金」と指摘した。

 米倉被告は村役場職員を経て約1年間、助役を務めた後、合併に伴う2006年4月の吉野ケ里町長選に立候補。その際、選挙費用として知人から500万円を借りた。

 落選後は三養基郡上峰町の保育園に勤務。借金返済を迫られ、保護者から集金した教育費のほか、水道代などの着服を繰り返したという。一部を返済に充てたが、残りはパチンコ代などに使っていた。

 被告人質問で米倉被告は「退職してお金がなくなり、親族にも相談できなかった。年度末までに入金すれば何とかなると思っていたが、友人にも借りることができなかった」と述べた。

 検察側は懲役2年を求刑、弁護側は「家族がいて再犯の可能性はない」として執行猶予判決を求め、即日結審した。起訴状によると、米倉被告は10年に2回、保護者から集金した教育費計80万8千円を着服したとしている。

2013年04月11日更新

3137チバQ:2013/04/13(土) 16:58:45
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130411ddlk44010330000c.html
選挙:市長選の課題・佐伯 「予算の1割」消える 交付税減へ財政なお厳しく /大分
毎日新聞 2013年04月11日 地方版

 年間予算の1割、約43億円の普通交付税が消える−−。05年3月に9市町村が合併した佐伯市。合併前の水準が維持された交付税は、合併10年後の15年度から5年間で段階的に削減。20年度には12年度の約181億円が約138億円になると試算されている。

 市は行革プランで、10〜14年度の普通建設事業を年平均80億円に抑制▽10〜12年度には計約14億円の繰り上げ償還−−などをし、市債残高(借金)は05年度の約717億円から11年度は約616億円へと減らした。一方で、財政調整と減債の両基金(貯金)は05年度の約58億円から11年度には約111億円に積み増し、「来るべき時」に備えてきた。

 だが、市の歳入に占める交付税の割合は4割超。減ったとはいえ、市債残高も人口規模などが似ている自治体の約420億円(10年度)を大きく上回る。2年後に始まる段階削減に向けた覚悟はできているのか。「職員間で危機意識を共有しよう」と昨年度初めて、部長会で削減の影響を説明したばかりで、市財政課は「福祉関係の扶助費など落とせない固定費がある中で、事業の選択が更に求められる」。

 ■雇用の場確保

 今年1月、福岡県の貨物運送会社のグループ会社が佐伯市内で操業を始めた。この会社はこれまで長崎や熊本など西九州に展開してきたが、東九州道の全線開通を見込んで「大分の豊富な海の幸を関東、関西に運びたい」(会社常務)と佐伯に拠点を求めたという。

 市商工振興課によると、05年度以降の企業立地実績は地元企業の増設を含めて計18件だが、最多の新規雇用者数は63人。ほとんどが1桁か十数人にとどまっている。若者雇用の場拡大につながっていないのが実情だ。

 市土地開発公社が11年、同市木立の企業所有地4・5ヘクタールを先行取得。市は周辺の民有地と国有林も買収し、計10ヘクタールを市内最大級の工業団地として整備する。ただ、16年度開通予定の東九州道の佐伯南インターからの交通アクセスは未整備。県とともに市も14年度への前倒し開通を要望しており、企業誘致の環境整備が急がれる。

 ■積み残し

 「市から中止の一方的通告。今もあっけにとられた状態」。市中心部の大手前地区。市が区画整理を、地元地権者がマンションなどの上物を整備する再開発事業が昨年8月、中止に。地権者でつくる再開発準備組合の高橋聿子(いつこ)理事長は「今回こそは、と期待していたが……」と肩を落とす。

 大型スーパーが倒産し、閉店したのが02年。以降、核テナントを誘致した再開発計画などが浮かんでは消えた。市は昨年、公社が先行取得していた跡地を国の有利な交付金(2億5000万円)を使って2億9000万円で取得しており、今後2年間で市民の声を聞いて構想をゼロから練り直し、再開発を進めていく考えだ。

 高橋理事長は今後の具体的な進め方が見えず不安を抱くが、「まちづくりは永遠に続く」とも思う。市は積み残した課題に対する回答を迫られている。【古田健治】

.

3138チバQ:2013/04/13(土) 16:59:20
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130412ddlk44010523000c.html
選挙:市長選の課題・竹田 進まない災害復旧 治水目的「玉来ダム」、完成時期は未定 /大分
毎日新聞 2013年04月12日 地方版

 昨年7月に死者2人を出した九州北部豪雨から9カ月。だが、復旧は遅々として進まない。市農林整備課の担当者は「毎日のように『復旧はまだか』と問い合わせがある。しかし、『今年の作付けは諦めてください』と言わざるを得ないこともある」と苦しそうに現状を説明する。

 被害を受けた水路や農道などの施設858件のうち復旧工事の発注が済んでいるのは3月末時点で184件。農地では1047件中わずか43件。今年の作付けにはとても間に合わない状況だ。

 損壊した生活道路の整備もはかどらない。市道は196件の工事を発注しているが、終了しているのは46件と3割にも満たない。河川に至っては発注38件のうち終了したのは2件だけ。市道・河川のうち25件は発注さえできていない。

 復旧が進まないのは、必要な工事の規模が市内の業者の許容量を超えているからだ。工事が集中したため建設資材の価格は高騰。人手不足も招き、業者の辞退で入札できないという「異常事態」も起きている。同課は「一度に全て復旧するのは無理。優先順位を付けてやっていくしかない」と話す。

 これだけ被害が大きくなった要因の一つに玉来ダムの未完成がある、というのが市の考えだ。市は82、90年にも大水害に襲われ、甚大な被害を出した。90年の水害を機に国と県によるダム建設計画が持ち上がった。だが、それから四半世紀近くがたとうとしているのに事業の進捗(しんちょく)率はわずか17%にとどまっている。完成時期さえ未定だ。

 県と、地元住民代表による「玉来ダム対策協議会」は3月、用地買収の際、地権者に統一的な補償をするとの基本協定を結んだ。補償について県と地元が合意したことは、県が地元にダム建設の許可を求める段階に入ったことを意味する。完成への道筋が見える日が近づいたということだ。

 とはいえ、完成までの道のりが遠いことに変わりはない。同協議会の石川雄一会長(73)は唇をかむ。「今年の梅雨には間に合わない……」【田中理知】

3139チバQ:2013/04/13(土) 16:59:58
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130413ddlk44010458000c.html
選挙:市長選の課題・豊後大野 膨れる介護サービス費 市が重視する自立支援「一人一人の事情を」 /大分
毎日新聞 2013年04月13日 地方版

 「市は簡単に自立支援と言うが、現場を分かっていない。認知症のあるお年寄りを自宅で見るのは難しい」

 認知症高齢者を受け入れる豊後大野市千歳町のグループホーム「陽だまりの丘」の二ノ宮春光施設長(68)は疑問を投げかける。

 「自立支援」とは、介護が必要になっても高齢者が住み慣れた地域で暮らせる環境を整えること。そのためには健康づくりや生活面での支援などが必要になる。

 市が「自立支援」を重視するのは介護費用全体を抑える狙いがある。介護を必要としなかったり、要介護度が悪化しなければ、それだけ介護費用は縮減できるからだ。

 豊後大野市は高齢化率が県内2位の38・1%、要介護認定率は23・9%と県内トップ。このため、介護サービスに掛かる費用は11年度に57・3億円と5年前の1・4倍に膨れあがっている。

 介護サービス費の増大は高齢者の保険料に影響する。12〜14年度の保険料は6250円(全国平均4972円)。09〜11年度の月額5095円から1155円も引き上げられ、全国9位の高額になった。

 それでも当初は全国トップの月7000円になる見通しだったが、一般会計から4億5000万円繰り入れるなどして伸び幅を抑えた。

 市は15年度以降の介護サービス費を60億円に抑える目標を立てている。そのためには、「健康を保ち、要介護になってもリハビリなどをしながら自宅などで暮らせるよう自立支援する」(市高齢者福祉課)ことが不可欠だ。だが、二ノ宮さんは「一人一人の状況や、家族、住宅など周囲の環境を見て、施設と自宅のどちらが本人の幸せか考えるべきだ」と指摘する。【田中理知】

3140チバQ:2013/04/13(土) 22:49:16
gendai

http://gendai.net/articles/view/syakai/141891
市長より高給!月給90万円で「町おこしのプロ」公募した日南市の覚悟
【政治・経済】
2013年4月11日 掲載
 宮崎・日南市が「町おこしのプロ」の公募を始めた。公募自体はどの自治体でもやっているが、驚いたのは破格の待遇。ナント、月給90万円! だ。年収1000万円超。サラリーマンの平均を大きく上回る。

 市が8日から募集を始めた役職は「テナントミックスサポートマネージャー」。昨年11月に国の認定を受けた「日南市中心市街地活性化基本計画」に基づいた具体的な企画、実施を担う推進役で、雇用期間は今年7月から17年3月末まで。月額90万円の報酬はトップの市長の月給を10万円も上回る。役所の人材がよっぽど枯渇しているのか、それとも別の事情があったのか。窓口の市商工観光課の職員はこう説明した。

「市はこれまでも、空き店舗対策などの商店街活性化策に取り組んできましたが、正直、目立った実績をあげることはできませんでした。そこで今回、思い切って能力のある人を外部から招こう――という方針になったのです。報酬を高めに設定したのは、今回の基本計画を何としても成功させたいという市の期待感でもあり、失敗できないという覚悟、『背水の陣』の表れでもあります」

 県都・宮崎市の南約50キロに位置する日南市。年間の日照時間が平均2200時間以上と長く、日本維新の会の東国原英夫衆院議員(55)が知事時代に売り込んだ「マンゴー」の産地としても知られる。しかし、人口約5万8000人のうち、65歳以上の高齢化率はすでに3割を突破。5割以上の「限界集落」にまっしぐらだ。

 町の救世主として難しい舵取りを担う「町おこしのプロ」である。応募資格も相当ハードルが高いのかと思ったら、意外と低い。「まちづくりに対し専門的知見と情熱を有する」とあるだけだ。気になったのは「市内に居住可能な人」という項目。当たり前とも思える事項がなぜ、「資格」に加えられているのか。

<インチキ東国原にコリゴリ>

「そりゃあ東国原前知事の影響でしょう。あの人は、『宮崎に骨をうずめる』と言って知事になったのに、東京と宮崎を往復してばかりで、揚げ句、たった1期で県民を見捨てた。あんな思いはもうコリゴリです。実は日南市も当時の東国原人気にあやかり、市内のテーマパーク『サンメッセ日南』に東国原知事をかたどったモアイの銅像を作りました。ところが、知事はあっという間に辞めてしまった。市は、今度こそ、本気で『どげんかせんといかん』と考える人材が欲しいのです」(日南市議)

 東国原は9日の衆院予算委で「子供たちの政治不信」についてエラソーに質問していたが、自分が不信を招いている張本人ということを忘れているのではないだろうな。

3141チバQ:2013/04/15(月) 00:02:54
泡沫だと思ってたら、当選か・・・
自民県議vs保守系現職を破って当選ってなにがあったんだ!?
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/358347
日南市長選 33歳崎田氏が初当選 九州最年少
2013年4月14日 22:24 カテゴリー:九州 > 宮崎
 任期満了に伴う宮崎県日南市長選は14日投開票され、無所属新人で元県職員の崎田恭平氏(33)が、無所属新人で元県議の外山衛氏(55)=自民推薦、再選を目指した無所属現職の谷口義幸氏(69)を破り、初当選した。九州で最年少市長となった。

 崎田氏は民間人を登用し、産業支援や起業家育成を推進することを公約に掲げ、人脈をアピールした外山氏と実績を訴えた谷口氏を退けた。

 投票率は64・35%。当日有権者数は4万7187人(市選管調べ)。

=2013/04/14 西日本新聞=

3142チバQ:2013/04/15(月) 00:03:54
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20130413ddlk45010503000c.html
選挙:日南市長選 あす投開票 現新3候補、激しい争い /宮崎
毎日新聞 2013年04月13日 地方版

 任期満了に伴う日南市長選は14日、投開票される。前県議の新人、外山衛氏(55)=自民推薦▽再選を目指す現職、谷口義幸氏(69)▽元県職員の新人、崎田恭平氏(33)−−の無所属3人が人口減対策などを争点に、激しい選挙戦を展開している。

 選挙戦は、合併前を含め3期連続で市長を務めた谷口氏に、外山、崎田両候補が挑む構図。自民党の推薦を受ける外山氏は、保守系の支持を土台に「県議10年で培った経験と人脈を、自民党が政権復帰した今こそ生かす」と訴える。固定資産税減税や観光振興などで「住みたくなる街」を目標に掲げる。

 「市政の継続」を訴える谷口氏は、後援会組織をフル活用して草の根選挙を展開。行財政改革や油津地区再開発計画の実績を挙げ「日南再生を振り出しに戻すな」と強調。防災対策の抜本見直しなどを約束する。

 崎田氏は知名度不足を補うため、昨年9月から毎朝、日南駅前でつじ立ちを繰り返した。「若者が地元に残れない状況を変えたい」と雇用の場の確保を公約に掲げ、若年層や子育て世代の支持拡大を狙う。

 投票は14日午前7時〜午後6時(札之尾地区ふれあいセンターのみ午後5時)、市内58カ所であり、日南総合運動公園多目的体育館で午後7時半から開票される。

 6日現在の選挙人名簿登録者数は4万8016人(男2万2227人、女2万5789人)。【中村清雅】

==============

 ◇立候補者(届け出順)
外山衛(とやま・まもる) 55 無新

 タクシー会社社長▽ホテル取締役[歴]印刷会社会長秘書▽県議▽明治大=[自]

谷口義幸(たにぐち・よしゆき) 69 無現(1)

 九州市長会副会長[歴]衆院議員秘書▽教育情報会社役員▽旧日南市長▽岡山大

崎田恭平(さきた・きょうへい) 33 無新

 [元]県医療薬務課主任主事▽政治団体会員[歴]県地域振興課主事▽西都土木事務所主事▽九州大

3143チバQ:2013/04/15(月) 18:55:50
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130415-OYT1T00606.htm?from=navr
「政党推薦なし」で当選の市長、公明の推薦判明

. 14日に投開票が行われた大分県豊後高田市長選で、3選を果たした現職の永松博文市長(73)が、公明党県本部から推薦を得ながら「推薦は受けていない」と報道陣に説明していたことが15日、わかった。

 永松市長は「推薦を公表しないことは公明党県本部も了解しており、推薦隠しではない」と話している。

 公明党県本部によると、党中央幹事会に推薦することを了承してもらい、3月12日に推薦状を渡したが、永松市長は同月22日、報道数社の質問に対し「政党の推薦はない」と答えた。

 永松市長は15日、報道陣に対し、公表しなかった理由について「自民党の豊後高田市支部が解散し自民党の推薦がなかった。公明党県本部にはそうしたことを考慮して『自民も推薦していないので、公明党推薦は公表しない方がいいのではないですか』と言ってもらった」と説明した。

 公明党県本部は、詳細な経緯については取材に応じられないとしている。

 公選法では、当選目的で候補者の身分や職業、経歴、政党その他団体の推薦もしくは支持などに関し、虚偽の事項を公にした者は2年以下の禁錮または30万円以下の罰金と定めている。

 大分県選管によると、政党の公認候補は、政党が発行する所属党派証明書を選管に届け出るのが一般的だが、推薦や支持を含めて届け出義務はない。ポスターなどに記載するかも候補者の判断に任されている。

(2013年4月15日15時02分 読売新聞)

3144チバQ:2013/04/15(月) 19:36:06
なんで豊後高田の自民党支部解散してるんでしたっけ?

3145旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/04/15(月) 20:41:47
>>3144
佐々木敏夫県議ら4人が自民系新会派を作ったことに対して県連が除名処分
→これに抗議しての支部解散

 でなかったかと。

3146チバQ:2013/04/15(月) 22:33:01
これかあ、ありがとうございます
>>2732
 自民党が県議会で2会派に分裂している問題を巡り、党県連(会長=衛藤晟一参院議員)は少数派「自由民主党」の4県議を除名処分にすることを26日の総務会で決めた。(中略) 対象は佐々木敏夫(会派代表)、荒金信生、井上伸史、元吉俊博の4県議。

>>2741
 自民党県連(会長=衛藤晟一・参院議員)から除名処分を受けた佐々木敏夫県議が幹事長を務める党豊後高田市連合支部は2日、支部を解散することを決めた。

3147チバQ:2013/04/16(火) 12:36:48
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20130415-OYT8T01149.htm
日南市長選 初当選の崎田さん「若さ強み」



当選から一夜明け、喜びを語る崎田さん 現職と新人2人による三つどもえの激戦が繰り広げられた日南市長選。元県職員で新人の崎田恭平さん(33)(無所属)は初当選から一夜明けた15日、「若さを強みに情報発信に力を入れたい」などと抱負を語った。

 市長選には自民党が推薦した前県議の新人・外山衛さん(55)(無所属)と再選を目指した現職・谷口義幸さん(69)(同)が出馬。知名度や組織力がある2人に対して、崎田さんは北郷、南郷町の総合支所への起業家誘致や民間学習塾との連携による教育環境の向上などを訴え、無党派層や子育て世帯、女性層に浸透した。

 崎田さんは若手政治家らでつくる超党派の政治グループ「龍馬プロジェクト」に参加。「地方から国を変える」というテーマで自治体の垣根を越えて国の未来像などを語り、選挙戦でも坂本龍馬ら幕末の志士に触れ、「新しい時代に若いリーダーを」と主張した。

 外山さんは県議10年の実績や、国、県とのパイプを生かした地域振興を主張。谷口さんは油津地区で進める中心市街地活性化などを訴えたが及ばなかった。

 市役所で15日に記者会見した崎田さんは「市政の見直しなどは事務方の意見をしっかり聞いて判断する。まずは若さを強みに市の情報発信に努める。また、民間人を登用して地元産品のマーケット開拓に力を入れたい」などと述べた。

 ▽当日有権者数 4万7187人▽投票者数 3万363人▽投票率 64・35%(前回65・44%)

(2013年4月16日 読売新聞)

3148チバQ:2013/04/16(火) 20:33:38
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130416ddlk40010479000c.html
選挙:柳川市長選 金子氏、再選果たす 豪雨被害の復旧、実績浸透 /福岡
毎日新聞 2013年04月16日 地方版

 任期満了に伴う柳川市長選は14日投開票され、現職の金子健次氏(64)が、新人で前市議の佐々木創主氏(53)=いずれも無所属=を破り、再選を果たした。当日有権者数は5万7418人(男2万6777人、女3万641人)。投票率は53・32%で前回を約15ポイント下回った。【近藤聡司】

 旧1市2町の合併による新市誕生から8年が経過し、国の交付税に約14億円加算される優遇措置は残り2年で終了する。財源が先細る中、公共施設建設の是非などを争点に、両候補が舌戦を展開した。

 金子氏は、昨夏の九州北部豪雨被害の復旧を1期目の実績に挙げ、国や県との間に太いパイプができたと強調。市民会館の移転建て替えや、旧市に整備した校区コミュニティセンターを旧2町にも整備するとアピールした。自民党県連や公明党、農政連の地元支部など50以上の団体から推薦を受け、幅広く浸透した。

 佐々木氏は、合併特例債をフル活用する市の手法を「このままでは財政破綻した北海道夕張市の二の舞いになる」と批判し、旧市の柳川地区が中心のまちづくりを訴えたが、及ばなかった。

==============

 ◇市長選確定得票
当 18,690 金子健次  64 無現

  11,652 佐々木創主 53 無新

==============

 ◇柳川市長略歴
金子健次(かねこ・けんじ) 64 無現(2)

 筑後川下流土地改良区連合理事長▽県海岸協会長[歴]市福祉事務所長・議会事務局長▽福大=[自]

〔筑後版〕

3149チバQ:2013/04/16(火) 20:34:23
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20130415-OYT8T01081.htm
菊池市長に江頭さん 初当選 「本当の戦いはこれから」



当選を決め喜ぶ江頭さん  「本当の戦いは、これから始まる」――。14日、新人3人が立候補した菊池市長選で初当選した元銀行員・江頭実さん(59)。経営的視点を武器に地域経済の再生を図ると訴えて圧勝したが、当選の喜びもつかの間、公約の実現へ向けて口元を引き締めた。

 選挙戦は、いずれも前市議の北田彰さん(65)、二ノ文伸元さん(53)との3人の争いだった。

 富士銀行(現・みずほコーポレート銀行)の海外部門で働くなどした経歴を持つ江頭さんは選挙戦で、経営的な視点を強調。具体的な公約としては、農業の生産、加工、流通までを一体的に行う6次産業化の推進や、自然を生かした観光振興などを訴えてきた。

 当選を決めた14日夜、同市野間口の事務所で支持者を前に喜びを語った。

 勝因については、「経済の低迷などから漂う閉塞感を打破し、菊池を必ず再生するという訴えに市民が共感してくれた」と分析。次点に6000票あまりの差をつける当選にガッツポーズを見せた一方、「本当の戦いはこれから始まるということを肝に銘じて頑張っていきたい」と支持者に誓った。

 一方、北田さんは総合支所の機能充実や菊池温泉の活性化策、合併前の旧4市町村の融和を主張。二ノ文さんは市庁舎の改修計画など現市政の継承、子ども医療費の助成対象年齢の拡大などを訴えたが、江頭さんに及ばなかった。

 当日有権者数は4万1140人、投票者数は2万6833人。投票率は65・22%(前回67・41%)だった。

 同日は、まちづくりのあり方などを巡って論戦が繰り広げられた市議補選(被選挙数2)の投開票も行われた。

当 14,535江頭  実59無新《1》

   8,373北田  彰65無新 

   3,579二ノ文伸元53無新 

(選管確定、無効など346)

江頭  実(えがしらみのる)氏

市民グループ主宰(元)通信会社業務監査部長、不動産投資顧問会社社長、銀行ロンドン支店長、銀行社長▽九大経済学部▽菊池市▽菊池市隈府

現職(元)(前職を含む)経歴▽最終学歴▽出身地▽現住所

(2013年4月16日 読売新聞)

3150チバQ:2013/04/16(火) 20:35:05
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130416ddlk43010596000c.html
選挙:菊池市長選/菊池市議補選 市長選、江頭氏が初当選 「しがらみない市政」支持集め /熊本
毎日新聞 2013年04月16日 地方版

 ◇市議補選も新議員決まる
 新人の三つどもえとなった菊池市長選は14日投開票され、市民団体代表、江頭実氏(59)が、前市議の北田彰氏(65)と二ノ文伸元氏(53)=いずれも無所属=を破り、初当選した。当日有権者数は4万1140人(男1万9408人、女2万1732人)。投票率は65・22%(前回67・41%)だった。【澤本麻里子】

 任期満了に伴う市長選は福村三男市長が引退し、新しいリーダー選びとなった。江頭氏は市民目線のしがらみのない市政をアピール。自然や癒やしをイメージした観光客誘致、農作物の安全ブランド構築やインターネットでの販売などを掲げて支持を集めた。

 「当選確実」の連絡を受け、江頭氏が同市野間口の事務所に姿をみせると、集まった支持者から歓喜の声が上がった。江頭氏は「先ほど春雷が鳴り、雨が降った。これまでのしがらみをすべて洗い流してゼロからのスタートをやろうという菊池市にふさわしい幕開けになった。私の戦いはこれから始まるんだということを肝に銘じて皆さんのために頑張っていきたい」と抱負を述べた。

 北田氏は政争の解消や各総合支所の充実を打ち出し、二ノ文氏は財政負担を残さない市庁舎の増改築などを訴えたが及ばなかった。

 両氏の辞職に伴う市議補選(改選数2)も同日投開票され、新議員が決まった。

==============

 ◇市長選確定得票
当 14,535 江頭実   59 無新

   8,373 北田彰   65 無新

   3,579 二ノ文伸元 53 無新

==============

 ◇菊池市長略歴
江頭実(えがしら・みのる) 59 無新(1)

 きくち寺子屋未来塾主宰[歴]スイス富士銀行社長▽ソフトバンク業務監査部長▽九大

==============

 ◆市議補選確定得票

 ◇菊池市(改選数2−3)
当 9,971 荒木崇之 39 無新

当 8,136 柁原賢一 64 無新

  7,373 出口一生 55 無新

3151チバQ:2013/04/16(火) 20:36:58
http://www.asahi.com/area/oita/articles/MTW1304164500001.html
2013年4月16日
4市長選はいずれも現職当選
●西嶋氏「最後の仕上げ」/佐伯市長3選で決意

 維新の会が初議席 佐伯市議選

 佐伯市長選は、現職の西嶋泰義氏(66)が、前市議長の小野宗司氏(58)、前副市長の塩月厚信氏(63)、元電機設備会社長の菊池有二氏(63)の3人を破り、3選を果たした。当日有権者数は6万4801人、投票率は73・58%(前回78・71%)だった。

 西嶋氏は出馬表明が今年1月と出遅れ、推薦団体の数も減らした。選挙期間中、2期8年の行財政改革の実績と自ら白紙化した大手前再開発の再構築の意欲を訴え、前回より約8500票減らしたものの、逃げ切った。

 小野氏は第1次産業の活性化、塩月氏は公共投資によるインフラ整備、菊池氏は市民目線での行政運営を中心に訴えたが、及ばなかった。

 当選を決めた西嶋氏は選挙事務所で14日夜、集まった約200人の支持者を前に「これまでに築いた財政基盤をもとに活力に満ちた町づくりを進め、最後の仕上げをしたい」と決意を述べた。

 市議選では、立候補した現職20人全員と新顔6人が当選。日本維新の会の候補が上位で当選し、初議席を確保した。投票率は市長選と同じ73・58%(前回78・72%)だった。

●「まず農地・住宅復興」/竹田市長に首藤氏再選

 竹田市長選は現職の首藤勝次氏(59)が、元市議の渡辺龍太郎氏(60)と元歌手の坂本イツ子氏(68)を下し、再選された。当日有権者数は2万898人。投票率は81・81%(前回86・03%)だった。

 首藤氏の陣営は14日午後10時ごろ、市内の農協施設で当選を祝った。首藤氏は取材に「まずは(昨夏の豪雨からの)農地や住宅などの復興。市文化会館も市民の活動やコミュニティーを作り上げる意味でも重要な施設なので、再生は急務だ。城下町の再生やエコミュージアム構想について議論を重ねながら実践にうつしたい」と語った。

 渡辺氏は現市政からの脱却を訴え、坂本氏は円満な家庭づくりなどを主張したが及ばなかった。

 前回から4減の定数18となった市議選には、現職15人と新顔3人が当選。初の女性市議も誕生した。共産党の候補者が落選し、党派は全員無所属になった。投票率は81・77%(前回85・99)だった。

3152チバQ:2013/04/16(火) 20:37:10
●「人口3万人に」悲願/3選 永松・豊後高田市長

 豊後高田市長選は現職の永松博文氏(73)が、農業の土谷哲生氏(74)を破り3選を果たした。当日有権者数は1万9741人。投票率は59・14%だった。

 無投票が続いていたが、市町合併後初の選挙になった。当選を決めた永松氏は14日夜、市内新地の事務所で「新たな気持ちで市のために全力を挙げる」と語った。15日朝には市職員の歓迎を受けて登庁、当選証書を受け取った。

 旧市から数えて5選で、選挙があったのは旧市の1回目だけ。告示日に突然立候補を表明した土谷氏の得票について「(自身への批判票として)ある程度は覚悟していた。自分の行政を反省すべきは反省する」と述べた。

 約35年間の県職員生活を経て、1998年、故郷の市長に。旧真玉、香々地両町との合併実現に力を注ぎ、行財政改革を進めた。企業誘致、「昭和の町」づくり、ソバによる町おこしなどに取り組んできた。

 今回の立候補については、多選と年齢で迷ったが、「町づくりの総仕上げをしなければ」との思いから決意した。現在2万4千人の人口を3万人に、が悲願だ。若者の定住対策で婚活を進め、高齢者の健康対策で死者を減らす。周辺部住民の生活対策、新市庁舎建設、城台団地(60区画)造成、昭和の町を修学旅行の中心地にする、など課題は多い。

●橋本氏「責任を痛感」/豊後大分市長に再選

 一騎打ちになった豊後大野市長選は、現職の橋本祐輔氏(59)が、市の元保健福祉部長の赤嶺信武氏(59)を破り、再選された。当日有権者数は3万3198人。投票率は80・23%(前回83・73%)だった。

 橋本氏は当選が確実となった14日午後9時半すぎ、三重町赤坂の事務所で支持者らと喜びを分かち合った。橋本氏は取材に「責任を痛感している。託していただいた市民の思いをきちんと受け止めて、掲げた政策を実行していきたい」と気を引き締めた。

 選挙戦では建設費を抑えた新庁舎建設など1期目の実績をアピールした。2期目に向けては「行財政改革への痛みは市民にしっかり説明し、共に町づくりを進めていきたい」と話した。

 赤嶺氏は若者の雇用創出や地域振興策を訴えたが、及ばなかった。

 前回から2減の定数22で争われた市議選は現職16人と新顔6人が当選した。党派別では無所属20人、共産1人、民主1人で、民主は初めての議席を獲得した。投票率は前回より3・54ポイント低い80・19%だった。…

3153チバQ:2013/04/16(火) 20:37:56
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130416-00000269-mailo-l44
選挙:4市長選は現職、3市議選も決まる(その1) /大分
毎日新聞 4月16日(火)15時53分配信

 任期満了に伴う4市長選と3市議選が14日投開票された。市長選では現市政への評価が最大の争点となったが、いずれも知名度や実績を生かし、現職が新人を破った。佐伯は西嶋泰義氏(66)が3選。竹田は首藤勝次氏(59)が再選。豊後高田は永松博文氏(73)が3選。豊後大野は橋本祐輔氏(59)が再選を果たした。市長選の投票率は佐伯73・58%(前回78・71%)、竹田81・81%(同86・03%)、豊後大野80・23%(同83・73%)と、いずれも前回を下回った。前回無投票の豊後高田は59・14%だった。佐伯、竹田、豊後大野の各市議選では新議員66人が決まった。
 ◆佐伯市長選
 ◇西嶋氏が3選 「活力ある市つくる」
 佐伯市長選は、無所属現職の西嶋泰義氏(66)が、いずれも無所属新人の前市議長の小野宗司(58)▽前副市長の塩月厚信(63)▽元電気設備会社長の菊池有二(63)の3氏を破り、3選した。
 西嶋氏は正式な出馬表明が4人の中で最も遅れ、特に旧郡部で支持者が他の候補者へ流れ苦戦が予想された。だが選挙戦では、造船、鉄鋼業界と市職労を核とする労組がまとまり、票を伸ばした。当選が決まると、同市駅前1の選挙事務所で支持者らとバンザイ。「2期8年でしっかりした財政基盤を作った。3期目は活力ある佐伯をつくりたい」と喜びを語った。
 新人3氏は、水面下での一本化の動きが実らず、西嶋氏への批判票が分散した。旧蒲江町出身の小野、塩月両氏は旧市内で浸透できなかった。「市政に新風を」と訴えた菊池氏も伸び悩んだ。
 28人が争った市議選(定数26)は、新人2人が落選し、現職20人は全員当選した。党派別では自民3人、民主1人、維新1人、公明2人、共産1人、社民1人、無所属17人。投票率は73・58%。【古田健治】
 ◆竹田市長選
 ◇首藤氏、再選果たす 「大水害から復興第一」
 竹田市長選は無所属現職の首藤勝次氏(59)が、いずれも無所属新人の竹田商工会議所役員、渡辺龍太郎(60)▽元歌手、坂本イツ子(68)両氏を破り、再選を果たした。首藤氏は1期4年の実績と、九州北部豪雨による災害からの復旧や文化会館の再建を訴え、支持を広げた。
 首藤氏の支持者が集まった同市飛田川の事務所では、当選確実の知らせが入ると、拍手と歓声がわき上がった。首藤氏は「大水害からの復興が第一。大事なのはこれからの4年間。市民の皆様としっかり対話して、前進していきたい」とあいさつした。文化会館については「新しく建て替えるか、リニューアルするか、選択肢を示して市民と合意形成を図りたい」と話した。
 一方、渡辺氏は豪雨からの復旧と財政改革を訴えたが、届かなかった。坂本氏は「思いやりのある竹田市をつくろう」と主張したが、伸び悩んだ。
 22人が出馬した市議選(定数18)は、いずれも無所属の現職15人、新人3人が当選した。投票率は81・77%。【佐野格】
 ◆豊後高田市長選
 ◇永松氏、手堅く3選 4000超す批判票も
 豊後高田市長選は、無所属現職の永松博文氏(73)が無所属新人で農業、土谷哲生氏(74)を破り、3期連続当選した。旧豊後高田市長選を含めれば5期連続となる。無投票当選阻止のため、告示当日に立候補を決めた土谷氏は出遅れによる苦戦が予想されたが、4000票以上を獲得した。
 永松氏は、当選を決めた直後の14日午後10時ごろ、同市高田の選挙事務所で「長くやれば、どうしても賛否は出てくる。批判票を重く受けとめ、反省したい。市内をくまなく回り、市民の要望を肌で感じた。これからの市政運営の参考になった」と、静かに喜びをかみしめた。
 さらに「次の4年は、小さくてもキラリと光る町づくりの総仕上げ。若者定住を促進し、人口3万人構想の実現のため、じっくり取り組む」ときっぱり。
 土谷氏は同日夜、同市一畑の選挙事務所を兼ねた自宅で「市民は選ぶ権利を行使できたし、永松市政に物申すことができた。無名の男を支援してくれた人たちに感謝したい」と支持者にお礼の言葉を述べた。【大漉実知朗】

3154チバQ:2013/04/16(火) 20:39:31

3733 :チバQ:2013/04/16(火) 20:38:16
 ◆豊後大野市長選
 ◇橋本氏、盤石の再選 「公約きちんと守る」
 豊後大野市長選は、無所属現職の橋本祐輔氏(59)が、無所属新人、元市保健福祉部長、赤嶺信武氏を大差で破り再選を果たした。赤嶺氏は知名度で及ばなかった。
 橋本氏は開票前から同市三重町赤嶺の事務所で支持者と待機。午後9時半過ぎに当選確実の知らせが届くと、約100人の支持者らが拍手と歓声で祝福。橋本氏は顔を紅潮させて喜んだ。
 橋本氏は「豊後大野市は一つ」を掲げ選挙を戦った。事業費を抑えた新庁舎建設や中学3年まで医療費無料化の実績を強調した。当選後、橋本氏は「責任の重大さを感じている。公約をきちんと守り、豊後大野をもっと良くしたい」とあいさつ。報道陣の取材では「行財政改革と成長戦略を合わせてやっていく。ブランド発信をさらに進め、主役は市民一人一人と肝に銘じたい」と抱負を語った。
 24人が争った市議選(定数22)には現職16人、新人6人が当選。党派別では民主、共産各1人、無所属20人。投票率は80・19%。【佐野優】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇佐伯市長選確定得票
当 17,859 西嶋泰義 66 無現
  12,465 小野宗司 58 無新
  11,914 塩月厚信 63 無新
   4,740 菊池有二 63 無新
 ◇竹田市長選確定得票
当  9,489 首藤勝次  59 無現
   6,944 渡辺龍太郎 60 無新
     405 坂本イツ子 68 無新
 ◇豊後高田市長選確定得票
当  7,357 永松博文 73 無現
   4,118 土谷哲生 74 無新
 ◇豊後大野市長選確定得票
当 15,390 橋本祐輔 59 無現
  10,920 赤嶺信武 59 無新
………………………………………………………………………………………………………
 ◇佐伯市長略歴
西嶋泰義(にしじま・やすよし) 66 無現(3)
 青果市場取締役▽県中小企業団体中央会理事[歴]市PTA連合会長▽市議長▽佐伯豊南高
 ◇竹田市長略歴
首藤勝次(しゅとう・かつじ) 59 無現(2)
 国交省認定「観光カリスマ」▽市体育協会長[歴]直入町職員・御前湯館長▽県議▽同大中退
 ◇豊後高田市長略歴
永松博文(ながまつ・ひろふみ) 73 無現(3)
 県過疎地域自立促進協会長▽県共同募金会長▽西高森林組合長[歴]県商工労働観光部長▽金沢大=[公]
 ◇豊後大野市長略歴
橋本祐輔(はしもと・ゆうすけ) 59 無現(2)
 [元]社福法人理事▽県土地改良事業団連監事▽県畜産公社役員[歴]緒方町議▽市議▽西南学院大 
4月16日朝刊

3155チバQ:2013/04/16(火) 20:40:16
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130416ddlk45010661000c.html
選挙:日南市長選 崎田氏が初当選 全国の市長で2番目の若さ /宮崎
毎日新聞 2013年04月16日 地方版

 任期満了に伴う日南市長選は14日投開票され、元県職員の新人、崎田恭平氏(33)が、前県議の外山衛氏(55)=自民推薦▽現職の谷口義幸氏(69)=いずれも無所属=を破り、初当選した。全国市長会によると、崎田氏は全国で2番目に若い市長となる。投票率は64・35%(前回65・44%)。当日有権者数は4万7187人だった。【中村清雅】

 崎田氏は14日夜、同市星倉4の事務所で、詰めかけた約300人の支援者から祝福を受けた。「地盤も知名度もない厳しい選挙戦だったが、正攻法で一人一人に自分の思いを伝えることができた」と喜びを語った。

 選挙戦は、人口減対策などを争点に3候補が激しい戦いを展開。現職、前県議の2候補に比べ、知名度に劣る崎田氏は昨年9月から毎朝日南駅前でつじ立ちし、1月末からはほぼ毎日ミニ集会も重ねて浸透を図った。「地元に若者が残れる環境を整えたい」と訴え、女性を中心に幅広い層から支持を集めた。

 当選から一夜開けた15日、崎田氏は市役所で記者会見し「若さを生かして既成概念にとらわれない市政運営をしていきたい」と改めて決意を述べた。公約にも掲げた▽市に民間人ポストを設けてマーケティングの専門家を登用する▽市立中部病院の経営強化▽飫肥地区での芸術コンクール開催−−などに取り組む考えを示し、「インターネットも活用して情報発信し、市民の関心を引き出していきたい」と語った。

 全国市長会によると、九州沖縄で最も若く、全国では北海道の鈴木直道・夕張市長(32)に次ぐ。

==============

 ◇日南市長選確定得票
当 12,615 崎田恭平 33 無新

   8,975 外山衛  55 無新

   8,600 谷口義幸 69 無現

==============

 ◇日南市長略歴
崎田恭平(さきた・きょうへい) 33 無新(1)

 [元]県医療薬務課主任主事▽政治団体会員[歴]県地域振興課主事▽西都土木事務所主事▽九州大

3156チバQ:2013/04/16(火) 22:46:04
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2013/04/16094338010133.shtml
元市議と現職の一騎打ち

 任期満了に伴う西海市長選と同市議選(定数20)が14日、告示された。市長選は元市議で新人の平井満洋氏(47)と、2期目を目指す現職の田中隆一氏(66)=いずれも無所属=の2人が立候補を届け出た。市議選には23人が立候補し、1週間の選挙戦に突入した。 

 市長選の2候補はいずれも西彼町内の選挙事務所前で第一声。平井候補は「市民目線のまちづくり」をキャッチフレーズに掲げ、「地場産業に力を与え、一人でも多くの雇用を確保し、新しい市をつくりたい」とアピール。田中候補は「地域資源を生かしたまちづくりに取り組んでいる」とPR。新たに企業誘致など9項目の政策を掲げ、「市民との約束をしっかり守る」と訴えた。

 市議選は定数20に対し、前回より5人少ない23人(現職17、元職1、新人5)が立候補を届け出た。地域別では▽西海7▽西彼6▽大瀬戸5▽大島3▽崎戸2。政党別では民主、公明、共産が各1人、無所属20人。

 投票は21日(江島、平島は20日)午前7時から午後6時まで市内39カ所で行われ、午後8時から大瀬戸総合運動公園体育館で即日開票される。

 有権者数は2万5641人(男1万2174、女1万3467)=13日現在、市選管調べ=。

http://senkyo.mainichi.jp/news/20130416ddlk42010573000c.html
選挙:西海市長選/西海市議選 市長選、現・新の一騎打ち 市議選は23人立候補 /長崎
毎日新聞 2013年04月16日 地方版

 任期満了に伴う西海市長、市議選が14日告示された。市長選は、元市議で新人の平井満洋氏(47)と、再選を目指す現職の田中隆一氏(66)=いずれも無所属=が立候補し、一騎打ちとなった。一部地域を除き、21日に投票、即日開票される。

 農業など地場産業の振興や、工業団地への企業誘致などを巡り、論戦が展開される。両候補は立候補届け出後、持論を訴えた。

 平井氏は「企業の育成や、農林水産物の西海ブランド化で地場産業を強化したい」「雇用を確保し、新しい風を吹かせたい。市民目線の行政を目指す」などと訴えた。

 田中氏は「工業団地を作り、積極的に企業誘致する。雇用確保が重要だ。自然・食・歴史をはじめ、多くの財産を残し、将来に夢を持てる西海市にする」とアピールした。

 市議選(定数20)は、現職17人、元職1人、新人5人の計23人が立候補した。党派別では、民主1、公明1、共産1、無所属20。

 投票は、21日午前7時〜午後6時(崎戸町江島と平島は20日午前7時〜午後6時)。開票は21日午後8時から、大瀬戸総合運動公園体育館で。13日現在の有権者数は2万5641人。【大場伸也、梅田啓祐】

==============

 ◇市長選立候補者(届け出順)
平井満洋(ひらい・みつひろ) 47 無新

 [元]市議[歴]代行営業会社員▽自営業▽西彼町議▽建設会社員▽長崎大商科短大学部

田中隆一(たなか・たかいち) 66 無現(1)

 県農地集団化推進協議会長[歴]西彼町副議長▽市議▽市ソフトボール協会長▽西彼農高

==============

(市議選候補省略)

3157チバQ:2013/04/22(月) 21:20:47
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20130421-OYT8T00988.htm
西海市長選 田中さん再選



再選を果たし、万歳をして喜ぶ田中さん(中央) 西海市長選と同市議選(定数20)は21日、投開票され、市長選は現職の田中隆一氏(66)が、新人で前市議の平井満洋氏(47)(いずれも無所属)を退け、再選を果たした。

 選挙戦で、田中氏は、市長給与の20%カットや市職員数の削減、大島大橋の無料化など1期目の実績を強調。2期目の公約として、工業団地造成と企業誘致で雇用増を図ることや、潮流発電の事業化推進による地域活性化、小学校の複式学級の解消などを掲げ、幅広い支持を得た。

 田中氏は「福祉対策や雇用創出で市民が安心して暮らせる西海市にしたい」と2期目の抱負を語った。

 平井氏は、地場産業の振興や行財政改革、幼児の医療費補助などを主張。「新しい西海市をつくる」と訴えたが及ばなかった。

 ▽当日有権者数 2万5230人▽投票者数 1万9903人▽投票率 78・89%(前回85・56%)

(2013年4月22日 読売新聞)

http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2013/04/22092607010176.shtml
西海市長に田中氏再選

再選を果たし支持者らと万歳をする田中氏(中央)=21日午後9時29分、西海市西彼町の選挙事務所


 任期満了に伴う西海市長選と同市議選(定数20)は21日、投開票され、市長選は現職の田中隆一氏(66)=無所属=が元市議で新人の平井満洋氏(47)=同=との一騎打ちを制し、再選を果たした。市議選は、20人の当選者が決まった。

 市長選は、田中氏が工業団地の造成による企業誘致で雇用を拡大する−など9項目の公約を掲げ、市政の継続をアピール。100を超える企業や団体から推薦を受けて組織戦を展開し、市内全域に支持を広げた。

 平井氏は田中市政について「市民目線とずれている」と批判し、市政刷新を強調。草の根選挙に徹し、地場産業支援による雇用確保などを訴えたが及ばなかった。

 市議選は、4年前の前回より5人少ない23人(現職17、元職1、新人5)が立候補し、少数激戦となった。各候補は医療・福祉の充実や子育て、教育環境の整備などを訴え、激しい票の争奪戦を繰り広げた。

 当日有権者数は2万5230人(男1万1961、女1万3269)。投票率は市長選が78・89%(男78・09、女79・61)、市議選が78・88%(男78・09、女79・60)。市長選は前回より6・67ポイント、市議選は6・68ポイント下回り、いずれも過去最低となった=市選管調べ=。

◎西海市長選 (選管最終)

当12,896 田中隆一 66 無現
  6,562 平井満洋 47 無新


(市議選省略)

3158チバQ:2013/04/22(月) 22:59:37
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?catid=508&amp;blogid=16


変革への期待 33歳日南市長誕生
【上】胎動

(2013年4月16日付)

■停滞打破市民に響く 目新しい政策、若さ評価

 日南市に、33歳と全国で2番目に若い市長が誕生した。14日投開票された市長選で選ばれたのは「地盤」「看板(知名度)」「かばん(資金)」のない元県職員の崎田恭平さん(33)=無所属。前回県議選日南市区でトップ当選の外山衛さん(55)=同、2期目を目指した現職の谷口義幸さん(69)=同=という実力者2人を抑えた勝利の背景には、閉塞(へいそく)感が漂う現状の不満、新リーダーへの期待感があった。

 「現状維持は停滞の始まり。市内を覆う諦めムードを打破し、飛躍を目指す」。選挙中、崎田さんは雇用や収入が少ないことで若者を中心に人口が減るなど停滞が続く同市の現状を示し、徹底的に変革を呼び掛けた。

 ミニ集会では、他候補との差別化を意識した。「市役所に民間人ポスト創設」「予算への成果主義導入」などこれまでになかった目新しい政策を並べ、分かりやすい言葉で丁寧に説明。こうしたことが功を奏し、集会に数回参加した同市上平野町の女性(65)も「みんなが日南を変えたいと潜在的に感じていた中、(崎田さんの話を聞き)大きな期待を感じた。しがらみのない若さにも期待できる」と市民の意識変化を語った。


□     □

 30代の新市長を生んだことに対して、多くの市民も慢性的な停滞感への不満があったと口をそろえる。

 同市の40代職員は「谷口さんは失政がなく、着実に市政を前進させてきたのは評価されるべきだが、変化を求める職員が増えていた」と言い、谷口さん支持だった同市飫肥の70代男性は「新市長は若くパワーもある。谷口さんも一生懸命だったが、行政トップとしての限界も感じた」と感想を述べた。

 一方、政権与党の自民党県議だった外山氏については、同市榎原の農業男性(55)が「知名度はあるが、目新しさに欠けていた」と感想。実力者でありながら、変革を求める市民の要求を満たす人物とはみなされなかったという。


□     □

 開票から一夜明けた15日朝、崎田さんは出馬表明後の9月から続けていた日南駅前でのつじ立ちを行った。車で通勤する市民の多くが手を振ったり、スピードを落として声を掛けるなど、市内は若い新市長誕生の歓迎ムードに包まれた。

 33歳の新市長に古里の未来を託した日南市の民意。宮崎大教育文化学部の根岸裕孝准教授(地域経済)は「市の財政が厳しく衰退する中で、市民に危機感と期待感が生まれた。県内でも厳しい財政を抱える地域では、組織に頼る従来型の延長では駄目だとして、今回のようなケースで首長が誕生する可能性はある」と分析。停滞感から新しい風が起きることは、どの自治体でもありうると指摘した。

【写真】日南市長選で初当選し花束を受け取る崎田恭平氏(右)。背景には停滞からの打破を望む有権者の期待感があった=14日午後9時36分、日南市星倉の選挙事務所

3159チバQ:2013/04/22(月) 22:59:56
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?catid=508&amp;blogid=16&amp;page=2
変革への期待 33歳日南市長誕生
【下】課題山積

(2013年4月17日付)

■試される政策実行力

 日南市長選真っただ中の今月10日。崎田恭平さんが乗る選挙カーが、串間市境の大窪地区を走っていた。この地区の小学校は入学児童が2年連続1人と少子高齢化が進んでおり、当日も握手を交わしたのはほとんどが高齢者。人口減少対策を最大の課題と掲げる崎田さんの声にも一層力が入った。

 日南市の人口減少は深刻だ。県統計調査課によると、2011年の人口増減率は県平均のマイナス0・38%を大きく上回る同1・03%。人口規模が同等の日向、小林市と比べて突出している。崎田さんの思いに対し、同地区で農産物直売所を営む坂元正さん(65)は「特効薬はないが、若い市長への期待は相当あり、一緒に取り組みたい」と語る。

 停滞感続く現状の改善を託された崎田さん。しかし、市内には人口減少をはじめさまざまな課題が山積している。


□     □

 崎田さんは、雇用を増やすための産業振興も公約に掲げた。市商工観光課によると、今年、市内3高校を卒業した全就職内定者のうち、7割近くが市外や県外に就職しているためだ。対策として、崎田さんは商品の企画立案や販売戦略を手掛ける民間人を市の課長補佐か係長級で登用し、市産品の販路拡大を狙うとしている。

 同市吉野方でこだわりの「魚うどん」を20年以上製造している山下京子さん(69)は「これまで諦めムードがあったが、『私たちも頑張ろう』と仲間で盛り上がっている」と若い新市長を後押しする考えだ。

 懸案事項はほかにも多い。東九州自動車道は、清武ジャンクション−清武南(1・2キロ)こそ3月に開通したが、清武南−日南(26・8キロ)は開通のめどが立っていない。崎田さんが「地域密着型の防災計画を作る」とした防災対策も急務。県の津波浸水想定によると、南海トラフ巨大地震が発生した場合、同市は最大14メートルの津波が襲い、浸水面積は13・4平方キロにも及ぶという。


□     □

 このためか、新市長の若さを心配する声もある。同市飫肥の80代男性は「誰がやっても同じという気持ちもあり、特に新市長に期待するものはない」。同市油津の60代男性は「選挙結果は驚き。経験不足で思うようにできないこともあるだろう」とみる。

 選挙初挑戦で1万2615票を獲得し、全国で2番目に若い市長となった崎田さん。当選後のインタビューでは「(候補者)3人の得票の過半数を取れているわけではない」と慎重な市政運営を心掛ける方針を示した。初登庁は26日。就任後は、訴えてきた「変革」を実現するための実行力が試される。

3160チバQ:2013/04/22(月) 23:21:56
http://mainichi.jp/select/news/20130422k0000e040107000c.html
日南市:「街の再生請負人」に月90万円…市長より好条件
毎日新聞 2013年04月22日 08時14分(最終更新 04月22日 12時05分)

 宮崎県日南市は、衰退する中心市街地活性化の切り札として、再生請負人を募集している。性別、年齢、学歴は不問で、月給に当たる委託料は月90万円と、市長給料(月78万3000円)を上回る破格の額を設定した。同市で4年間暮らし、新規に20店舗を誘致するなどして中心商店街をよみがえらせることが条件。既に全国から問い合わせが相次いでいるという。

 募集ポストは「テナントミックスサポートマネージャー」(1人)。空き店舗に魅力的な店やサービスを誘致する他、既存店の経営改善指導、にぎわい創出など10業務を担い、リーダーとしてけん引する能力を求めている。

 行政の市街地活性化策は、コンサルタント会社に依頼するのが一般的だが、「1週間滞在して報告書を書くだけだった」(市担当者)。今回は「実際に住み、住民との信頼関係を築く」ことも業務の一環とし、契約期間満了の17年3月までに店舗20店を誘致する「ノルマ」も課す。独立性を保つため公務員としない。委託料には通勤手当、家賃補助、各種保険なども含まれる。

 応募は5月10日必着。履歴書やリポート「商店街の活性化に求められること」を提出する。書類選考後の2次審査は6月、市内に1泊2日してもらい面接などを行う。合格者は7月1日に着任する。

 同市によると、市内の中心3商店街の営業店舗率は51・2%に落ち込み、11年までの14年間で歩行者と自転車の通行量が約8割減った。市は「活性化の最後の手段。情熱に加えて成果も残せる強い実行力のある人を待っています」と話している。問い合わせは同市商工観光課(0987・31・1169)。【門田陽介】

3161チバQ:2013/04/22(月) 23:46:19
http://www.asahi.com/business/update/0422/SEB201304220060.html?google_editors_picks=true
2013年4月22日23時25分
九経連次期会長に麻生泰氏 副総理の弟、九電以外は初
 【土屋亮】九州・山口の地方経済団体である九州経済連合会の次の会長に、麻生太郎副総理兼財務相の弟の麻生泰(ゆたか)・麻生グループ代表(66)が就く見通しになった。2009年から会長の松尾新吾・九州電力相談役(74)は退任する。6月の総会で正式に決める。

 地域財界の顔でもある会長職は、電力会社の出身者が就くことが通例になっている。現在も全国八つの経済連合会の会長は、すべて電力会社の会長や相談役だ。九経連の会長職は1961年の設立以降、半世紀にわたって九電のトップ経験者7人がつとめてきた。

 松尾氏は、九電会長時代の2011年に起きた玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働をめぐる「やらせメール」問題を受けて、12年に九電会長を辞任した。一方で、九経連の会長職は「後任が見つからない」との理由で続投していた。

3162チバQ:2013/04/23(火) 22:53:20
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130423-00000126-mai-soci
<佐賀・大町>全職員に禁酒令 贈収賄事件受け
毎日新聞 4月23日(火)22時41分配信

 佐賀県大町(おおまち)町発注の設計業務に絡む贈収賄事件で元同町課長が逮捕されたことを受け、町は22日、全職員約100人に飲酒を伴う外食を当面、自粛するよう指示した。武村弘正町長は「職員の自覚の問題だ。(業者との関係で)誤解されるようなことがあってはいけない」と話している。

 事件は、町発注の町立小中一貫校の校舎改築工事に伴う設計業務委託で、業者選定に便宜を図った見返りに県内業者からゴルフクラブなど計数十万円相当を受け取ったとして元町企画課長、福田敏朗容疑者(56)が収賄容疑で19日、県警に逮捕された。

 町総務課によると、町は20日、課長級以上の緊急会議で、不祥事はアルコール絡みではないが、業者との飲食を含む全ての外食の自粛を決定。大型連休中、職員の結婚披露宴などがあるが「ウーロン茶を飲むなどして飲酒を避けるように」と通達した。

 町商工会は取材に「町(人口約7000人)では歓送迎会シーズンなので、居酒屋などに影響が出る。宴会がキャンセルになったという話も店から聞いた」と禁酒令の影響に心配した。町内の飲食店従業員の女性は「客足が減った。全職員が対象になるのはおかしい。自分の給料で飲酒する範囲では問題にならないと思う」と不満を述べた。【春田周平、生野貴紀】

3163名無しさん:2013/05/04(土) 08:34:47
http://kumanichi.com/news/local/main/20130503002.shtml
田尻靖幹・元熊本市長が死去 87歳
2013年05月03日

 熊本市長を2期務めた田尻靖幹(たじり・やすもと)さんが1日午後8時50分、腎不全のため熊本市内の病院で死去した。87歳。通夜、葬儀は近親者のみで行う。後日、お別れの会を計画している。

 1926年、熊本市生まれ。済々黌、早稲田大専門部卒。54年に熊本市役所に入り、経済局長、総務局長などを歴任。80〜84年に助役を務め、86年に初当選。初の職員生え抜き市長として2期8年を務めた。

 在任中、全国に先駆け環境基本条例を制定。91年には旧飽託郡4町との合併を実現した。米・サンアントニオ市、独・ハイデルベルク市と姉妹、友好都市関係を締結。国際交流会館も建設し、国際交流に力を入れた。

 市長退任後は、県老人クラブ連合会長、県シルバー人材センター連合会長も歴任し、高齢者の生きがいづくりや、社会参加に尽力した。

 99年、勲四等旭日小綬章。

3164チバQ:2013/05/06(月) 01:21:50
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130428ddlk40010200000c.html
自民県連:参院選へ体制確認 県議補選、分裂状態に /福岡
毎日新聞 2013年04月28日 地方版

 自民党県連は27日、福岡市で県連大会を開き、松山政司会長ら今月選任された新執行部を承認。参院選に向けた体制を確認した。

 国会議員や地方議員、党員ら約1000人が参加。来賓の麻生太郎副総理、石破茂幹事長らが「衆参両院で過半数を占めなければ政権の安定運営ができない。7月の選挙で勝って初めて政権奪還が完成する」と参院選必勝を訴えた。

 一方、県連は大会に先立つ執行部会で、県議補選築上郡・豊前市区に出馬予定の新人で元豊前市議、中村勇希氏の推薦を決めた。武田良太前会長の在任時の手続きで党本部が新人の衆院議員秘書、西元健氏の公認を決めたことに対し、豊前築上支部が「地元の意思決定を経ていない」として改めて公認申請していた。

 これで自民党は党本部公認と県連推薦の2人の候補が出ることになり、分裂選挙となる見通しとなった。松山会長は「有権者には分かりにくいと思うが、今後の党活動への影響も考え、苦渋の決断をした」と話した。【林田雅浩】

〔福岡都市圏版〕

3165チバQ:2013/05/06(月) 01:24:33
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130427ddlk40010355000c.html
選挙:久留米市長選 宮原・久大教授、出馬の意向 /福岡
毎日新聞 2013年04月27日 地方版

 任期満了(14年1月30日)に伴う久留米市長選に、久留米大文学部教授の宮原信孝氏(54)が出馬の意向を固めた。今後、支援組織を本格的に立ち上げ、今夏にも正式に出馬表明する。

 宮原氏は、同市津福本町出身。久留米大付設中高を経て東大教養学部を卒業。83年4月に外務省に入省し、中東第2課長などを歴任した。退官後、05年の衆院選(比例九州)に自民党公認で出馬したが落選。その後、久留米大で教壇に立っている。

 出馬の動機について宮原氏は「このままの市政運営では10年、20年後は続かない」と話し、循環型社会の実現や超高齢化社会を支える財政の健全化などを訴える。

 同市長選への出馬表明は宮原氏が初めて。

〔筑後版〕

3166チバQ:2013/05/06(月) 18:28:16
>>3165
2005衆院選は比例下位で出馬落選

3167チバQ:2013/05/06(月) 18:31:13
>>3164
西元は誰の秘書だったんだろうか
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130411ddlk40010532000c.html
選挙:県議補選 築上郡・豊前市区 西元氏名乗り /福岡
毎日新聞 2013年04月11日 地方版

 後藤元秀・元県議の辞職に伴う築上郡・豊前市区の県議補欠選挙(5月10日告示、19日投開票、改選数1)に自民党県11区支部役員の西元健氏(33)が立候補すると10日、表明した。同補選への出馬表明は、元豊前市議で飲食店経営の中村勇希氏(51)に続いて2人目。

 立候補予定者説明会は今月19日午後1時半から豊前市役所で開かれる。

〔京築版〕

http://senkyo.mainichi.jp/news/20130420ddlk40010408000c.html
選挙:県議補選 築上郡・豊前市区 立候補説明会に2陣営 /福岡
毎日新聞 2013年04月20日 地方版

 後藤元秀・元県議の辞職に伴う築上郡・豊前市選挙区の県議補欠選挙(5月10日告示、19日投開票、改選数1)の立候補予定者説明会が19日、豊前市役所であった。

 説明会にはすでに立候補を表明した新人で衆院議員私設秘書の西元健氏(33)と、新人で元豊前市議の中村勇希氏(51)の両陣営から代理人が出席した。立候補届け出は5月10日午前8時半〜午後5時、市役所3階大会議室で受け付ける。

 同選挙区は豊前市と築上、上毛、吉富各町で、3月2日現在の選挙人名簿登録者数は5万1649人=県選管調べ。なお後藤氏は今月7日、豊前市長に無投票当選した。【馬場茂】

〔京築版〕

3168チバQ:2013/05/10(金) 00:34:43
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130509-OYT1T00384.htm?from=ylist
議長選、7回目でようやく承諾…辞退繰り返し
 熊本県相良村議会(定数10)は8日、臨時会を開き、改選に伴う正副議長選を行った。

3169チバQ:2013/05/10(金) 06:31:19
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130509-OYT1T00384.htm?from=ylis
議長選、7回目でようやく承諾…辞退繰り返し

 熊本県相良村議会(定数10)は8日、臨時会を開き、改選に伴う正副議長選を行った。

 議長選は選出された議員が「一身上の都合」などを理由に辞退を繰り返し、7回目に選ばれた友田政春氏がようやく承諾し議長が決まる異例の展開となった。副議長は1回目の選挙で決まった。

 議長選は、1回目で茂吉隆典氏と高岡重盛氏が5票ずつを得た。しかし、くじ引きで選ばれた茂吉氏は、臨時議長による承諾確認に対し、「承諾できない」と辞退。2回目は両氏同数の末、くじ引きで選ばれた高岡氏が「一身上の都合」として拒んだ。

 3〜6回目は高岡氏が最多得票で選出されたが、「再三、同じことを言わせないでください」「たびたび申し上げておりますが……」などと一貫して固辞。7回目で友田氏が選ばれ、「村民の期待に沿えるよう努力して参ります」と承諾した。副議長には吉松啓一氏が選ばれた。

 友田氏は今回の事態の背景として与野党の議員数が拮抗している点を挙げ、「議長を出すことで採決の際に(数で)負けることを心配する人もいる」と話した。

 総務省によると、正副議長に選出された議員の辞退手続きについては法的定めはない。ただ、全国町村議会議長会がまとめた「議員必携」では、承諾か不承諾の意思表示をする必要があるとし、不承諾の場合は辞退とみなすと明記している。

(2013年5月9日11時24分 読売新聞)

3170チバQ:2013/05/10(金) 06:47:00
こっちだ
2954 チバQ 2013/05/10(金) 00:13:18
http://docomo980.com/?mid=130
選挙:県議補選 豊前市・築上郡区、あす告示 /福岡
毎日新聞 2013年05月09日 地方版

 後藤元秀・元県議の辞職に伴う豊前市・築上郡選挙区の県議補欠選挙(改選数1)が10日、告示される。これまでに自民党新人で衆院議員秘書の西元健氏(33)と、自民党県連が推薦する無所属新人で元豊前市議の中村勇希氏(51)が立候補を表明している。

 立候補の届け出は同日午前8時半〜午後5時、豊前市役所3階会議室で受け付ける。

 投票は19日午前7時から午後8時まで、1市3町の35カ所で。開票は、築上町中央公民館▽上毛町げんきの杜▽吉富町武道館で午後9時から、豊前市八屋中講堂で午後9時15分から行われる。3月2日現在の有権者数は5万1649人(男2万4049人、女2万7600人)。【馬場茂】

〔京築版〕

3171チバQ:2013/05/10(金) 23:40:54
http://mainichi.jp/select/news/20130510k0000e040181000c.html
北九州市:外郭15団体と随意契約 大半に天下りや出向
毎日新聞 2013年05月10日 12時46分(最終更新 05月10日 12時57分)

 北九州市の24外郭団体のうち15団体が、市と年約20億円の随意契約を結んでいたことが分かった。13団体には市OB51人が天下り、10団体に市職員66人が出向していた。市は「随意契約は30億円近くになる」と説明しており、北橋健治市長は毎日新聞の取材に「随意契約内容を精査し、中間調査の結果を近く公表する」と話した。

 市は資本金25%以上を出資し、市が最大の出資者である24団体を外郭団体と定めている。市の資料によると、15団体が2011年10月から12年9月までに随意契約(予定価格100万円以上)を市と結んでいた。

 随意契約となっていたのは、市福祉事業団による障害者向け支援事業計3208万円▽アジア女性交流・研究フォーラムによるビル維持管理業務費1884万円など。市OBの天下りは北九州埠頭13人▽北九州国際交流協会2人などで、市職員出向は北九州産業学術推進機構に22人▽市芸術文化振興財団12人などとなっている。

 総務省が06年に都道府県と政令市に随意契約の見直しを通達し、北九州市は検討を開始。随意契約額は05年度の176億円から10年度には約30億円に減らした。市行政経営課は「外郭団体は高度な知識、技術があり、残るべき随意契約もある」と説明した。しかし、市民オンブズマン北九州事務局長の小川威亜(たけあ)弁護士は「行政はその外郭団体しか業務を担当できないと随意契約を結ぶが、競争入札されておらず税金の無駄遣いにつながることが多い」と指摘した。【宍戸護、降旗英峰】

3172チバQ:2013/05/11(土) 01:01:26
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130510-00010000-qbiz-bus_all
福岡市、最長47年随意契約 市OB複数在籍の業者も
qBiz 西日本新聞経済電子版 5月10日(金)11時4分配信

 元し尿収集業者の転廃業対策として、福岡市が外郭団体に対し、清掃業務などを特定業者と随意契約するよう要請していた問題で、下水道事業でも市内の5業者に22〜47年間、下水処理場などの運転管理を随意契約で委託していることが分かった。昨年度の委託総額は約19億5600万円に上り、うち1業者には複数の市OBが役員として在籍している。また、市が38年前、市内の別の転廃業者が県事業を受注できるよう県に要請し、今も随意契約が続いていることも判明した。

 これらの6業者は、下水道が普及した1960年代以降、転業や廃業した元し尿収集業者。

 うち5業者は環境局が道路下水道局に働きかけ、「中部水処理センター」(同市中央区)など4カ所の下水処理場の運転管理業務などについて随意契約を結ばせている。

 環境局が旧衛生局時代の66年、転廃業者の失業対策として、道路下水道局の前身の土木局に求めたのが始まりとされる。委託期間が最も長いこの業者は現在数百人規模の社員を抱え、市OBが社長、顧問、常務を務めている。

 また旧衛生局は75年、県に対しても現「御笠川浄化センター」(博多区)の管理運転業務を転廃業者に委託するよう要請。センター管理者が県から外郭団体に変わった今も随意契約が慣例となっている。昨年度委託額は5億7100万円だった。

 転廃業者の失業対策については、国が75年、激変緩和策として自治体が業者に業務委託できるなどとする特別措置法を施行。同時に優遇措置の終了時期を明記した合理化計画の策定も求めていたが、市は現在まで策定していない。環境局は「特措法の10年前に独自施策を始めており、終了時機を逸したまま前例踏襲で続けてきた」と説明する。

 市民オンブズマン福岡の児嶋研二代表幹事は「漫然と優遇措置を継続し続けていることは驚き。転廃対策に絡む随意契約はゼロベースで見直すべきだ」と話している。
.西日本新聞社

3173チバQ:2013/05/11(土) 01:01:57
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130501-00000007-mai-soci
<随意契約>道路の清掃業務 福岡市が46年間継続
毎日新聞 5月1日(水)3時30分配信

 福岡市が管理する道路の清掃業務を、清掃会社「環境開発」(福岡市)に46年間にわたり随意契約で委託していたことが、市や会社関係者への取材で分かった。委託料は、11、12年度だけでも計14億4000万円。同社は天下り先で、ほかにも市や市の外郭団体と長期の随意契約をしていることが判明しており、11、12年度全体の随意契約額は少なくとも30億円以上となる。天下り先1企業に随意契約が集中することに対し市は「改善すべきは改善する」としている。

 関係者によると、市は、67年度から市が管理する主要道路のごみ清掃や水まきなどを随意契約で同社に委託。同社は11年度には1日当たり計335.9キロの道路清掃をした。

 同社はこのほかにも市や市の外郭団体「市緑のまちづくり協会」と随意契約を締結。契約期間は下水道管清掃業務46年間、公園のごみ搬出やトイレ清掃業務などは28年間に及ぶ。下水道管清掃業務は11、12年度で計約13億8500万円、公園のごみ搬出業務などは12年度だけで約2億円の契約額となっている。

 市によるとこの会社は以前、し尿処理を主業務としていたが、下水道整備の進展により一般清掃業に業務内容を移行。その際に市が転廃業対策として随意契約を始めたという。契約が長期に及ぶ間に次第に天下り先になったとみられる。

 同社には現在、元収入役や元部長ら計5人の市OBが在籍。同社幹部の市OBは「(天下り受け入れは)会社の考えと思う。誰も引き受けなかった仕事を長年やってきた結果、競争相手がいなくなった」と説明した。

 市は02年度の包括外部監査で「随意契約では公正性が確保されず、高額契約となる場合がある。転廃業対策として政策目的を達成したら競争入札の検討を」と指摘され、道路清掃業務は14年度までに、公園清掃業務などは18年度までに随意契約をなくす予定という。

 同市の貞刈厚仁副市長は「転廃業対策として随意契約をしてきたのは確かだが、これから先も続けていいかは別問題。改善すべきは改善しなければならない」と話している。【下原知広、木下武】
.

3174チバQ:2013/05/11(土) 12:49:43
http://mainichi.jp/select/news/20130511k0000e010194000c.html
福岡・大川市長選:鳩山邦夫議員の次男、出馬の意向
毎日新聞 2013年05月11日 11時40分

 福岡県大川市長選(6月23日告示、30日投開票)に、元総務相の鳩山邦夫衆院議員(福岡6区)の次男で公設秘書の鳩山二郎氏(34)が出馬する意向を固めた。地元関係団体などにあいさつ回りを進めており、近く正式表明する方針。

 二郎氏は、05年衆院選で比例東京ブロックから福岡6区に移った邦夫氏とともに久留米市に拠点を構えた。以来8年にわたって久留米市や大川市などで秘書活動を続けている。

 関係者によると、国や県とのパイプがある二郎氏の出馬を望む声が地元から上がっていたという。邦夫氏は昨年12月の衆院選で、自民推薦の無所属で出馬し当選。二郎氏は、自民党に推薦願を提出する準備を進めている。

 大川市長選は、現職の植木光治氏が先月末、2期8年での引退を表明。これまで正式な出馬表明はないが、二郎氏の他にも出馬を模索する動きがある。【松尾雅也、上村里花】

3175チバQ:2013/05/11(土) 13:08:04
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20130510-OYS1T00266.htm
全小中学生にタブレット端末、武雄市長が配布方針

 佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は9日、市内の市立全16小中学校の児童・生徒計約4200人に来年度、タブレット型多機能情報端末を1台ずつ配る考えを明らかにした。ICT(情報通信技術)教育で学力向上を図る狙いで、文部科学省によると、全小中学生に端末を持たせるのは珍しい。

 同市は2011年3月から、小学校2校の4〜6年生に1人1台ずつ多機能情報端末「iPad(アイパッド)」を配布。児童が端末の画面に書き込んだ内容を、電子黒板に映し出すなどして活用している。

 市教委の調査では、算数の正答率が、導入前は市平均を2・2ポイント下回っていたが、導入後は平均を7・9ポイント上回るなどの成果が出ているという。他校からも導入を望む声があり、対象を拡大する。

(2013年5月10日 読売新聞)

3176チバQ:2013/05/11(土) 17:53:02
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2450863.article.html
佐賀市長選、本格始動へ 告示まで半年
 10月に任期満了を迎える県都・佐賀市の市長選まで半年を切った。動向が注目される現職の秀島敏行氏(70)=2期、本庄町=は4月末の後援会総会でも明確な意思を示さず、6月議会で態度を明らかにするとみられる。一方で、ベテラン県議や国会議員の名前も挙がっており、選挙戦に向けた動きがこれから本格化する。

 4月下旬、佐賀市内で開かれた秀島氏の後援会総会。200人以上の支持者を前に、秀島氏は7年半の市政運営を総括した上で「次はどうするかだが、一人でできるものではない。申し訳ないが、決意を述べる段階にない。6月議会では明らかにしないといけないと考えている」と述べるにとどめた。

 秀島氏は年頭、清掃工場から排出される二酸化炭素を農業分野などに活用する新規事業や2016年の熱気球世界選手権大会誘致などを発表。複数年にわたる事業も目立ち、市幹部からは「身を引く人の事業ではない」との声が聞かれる。一方で、12月議会、3月議会と続けて出馬に関する一般質問に対し、秀島氏は明確な態度を示さなかった。「じれったい。そろそろちゃんと答えないと」と、いら立つ市議もいる。

 現職の態度表明がない中、新人の擁立に向けた動きも目立つようになってきた。昨年11月、夏の参院選への不出馬を表明した参院議員の川崎稔氏(52)=東佐賀町=はその後、民主党からも離党。党内では市長選への立候補を視野に、超党派の支援を得るための環境整備との見方も出た。街に掲示しているポスターも一新しているが、川崎氏は「国会会期中で、国会議員としての職務に専念したい」と具体的な言及を避ける。

 秀島氏が初当選した05年の選挙では当時の市長への反発から、自民党や社民党が秀島氏を全面的にバックアップした。ただ、今回は自民党内から「現職は手堅いが、新鮮さなどの面では物足りない」といった声が出始め、県議7期の篠塚周城氏(63)=川副町=を推す動きが徐々に広がっている。秀島氏の後援会に出席した県議は3人にとどまり、自民党県連会長からは祝電もなかった。

 ただ、篠塚氏は、秀島氏が佐賀広域シルバー人材センター常務理事兼事務局長を務めていた05年夏、自民県議・市議や社民市議らとともに、固辞する秀島氏を説得した中心人物。自民系議員の一人は「8年前、協力してもらった経緯を考えれば、そんなに簡単にはいかないのでは」とみる。篠塚氏は周囲から推す声があることに対して「ありがたいこと」とする一方、「現段階では白紙」と話す。

 このほか、佐賀市出身の元官僚などの名前も挙がっており、現職が態度表明するとみられる6月議会を見据えながら、市長選をめぐる動きは水面下で活発になっている。

2013年05月11日更新

3177チバQ:2013/05/15(水) 00:04:52
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20130513-OYT8T01365.htm
宮崎市議会定数6減の40 議員提案、賛成多数で可決

 宮崎市議会(定数46、欠員1)は13日、臨時会を開いた。議員定数を6減の40とする条例改正案を議員提案し、賛成多数で可決した。次回市議選から適用される。

 削減案は市議会の主要6会派の代表6議員が共同提案した。提案理由で「同じ中核市の他都市と比べた結果、議員1人当たりの人口は1万人程度が適当」とし、「市も職員削減などの行財政改革に取り組んでいる。議会にも定数削減による最大限の貢献が期待されている」と説明した。

 市議会は昨年6月、市民の定数削減を求める声を受けて、所属議員3人以上の主要7会派の代表で議員定数等調査特別委員会を設置。定数を削減することは7会派とも一致したが、6減を主張する6会派と、4減を主張する社民党との間で意見がまとまらなかった。同市議会は2015年4月、任期満了を迎える。

     ◇

 同市議会はこの日、臨時会の会期を14日までの2日間と決めた。その後、議長の前田広之氏(56)(政新会)と副議長の中川義行氏(59)(社民党)がそれぞれ辞職願を提出、許可されたため、正副議長選を実施。新しい議長に日高義幸氏(65)(市政同志会、9期目)、副議長に内田健太郎氏(69)(政新会、4期目)を選出した。

 同市議会では議長は2年、副議長は1年で交代することを申し合わせている。14日は常任委員会の正副委員長や委員などを決める。

(2013年5月14日 読売新聞)

3178チバQ:2013/05/15(水) 21:02:58
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130515ddlk40010341000c.html
選挙:大川市長選 元市長が出馬の意向 「大川再生させたい」 /福岡
毎日新聞 2013年05月15日 地方版

 任期満了に伴う大川市長選(6月23日告示、30日投開票)に、元大川市長で会社役員、中村晃生(てるお)氏(66)=筑紫野市=が出馬の意向を固めた。既に関係者らにあいさつに回っており、近く立候補を表明する見込みだ。

 中村氏は、佐賀県武雄市出身。東大法学部を卒業後、新聞記者、国会議員秘書などを経て、1984年に大川市長選に初当選。2期目の途中、89年6月に辞職し、翌90年と93年に衆院選に出馬。2007年の筑紫野市長選にも立候補し、落選した。

 取材に対し、中村氏は「現在の活力のない大川市を見て、心が痛んだ。市民とともに大川を再生させたい」と語った。

 同市長選には、鳩山邦夫衆院議員(福岡6区)の次男で、公設秘書の二郎氏(34)も出馬の動きを見せている。【上村里花】

〔筑後版〕

3179チバQ:2013/05/15(水) 21:49:51
15年前の市長か・・・
第40回衆議院議員総選挙 (1993年(平成5年)7月18日執行)
当日有権者数:661,011人  投票率:71.75%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 古賀正浩 58 新生党 前 94,366票 20.2%
当 古賀誠 52 自由民主党 前 90,980票 19.4%
当 権藤恒夫 63 公明党 前 68,502票 14.6%
当 細谷治通 54 日本社会党 前 64,972票 13.9%
当 古賀一成 45 自由民主党 前 59,263票 12.7%
島津尚純 48 民社党 新 53,228票 11.4%
中村晃生 46 無所属 新 20,263票 4.3%
笠原忠雄 67 日本共産党 新 16,355票 3.5%


第39回衆議院議員総選挙 (1990年(平成2年)2月18日執行)
当日有権者数:647,198人  投票率:78.99%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 細谷治通 50 日本社会党 新 91,463票 18.1%
当 古賀誠 49 自由民主党 前 86,601票 17.1%
当 古賀正浩 55 自由民主党 前 72,629票 14.4%
当 権藤恒夫 59 公明党 前 66,163票 13.1%
当 古賀一成 42 自由民主党 新 56,978票 11.3%
島津尚純 45 民社党 新 46,653票 9.2%
中村晃生 42 無所属 新 35,218票 7.0%
高石邦男 59 無所属 新 30,371票 6.0%
笠原忠雄 64 日本共産党 新 17,639票 3.5%
上村和男 41 日本労働党 新 1,784票 0.4%

3180チバQ:2013/05/19(日) 19:51:22
>>3167
武田と山本の代理戦争か
11区を継いだ&県連代表の武田か、
アベノミクスで注目を集める山本か

http://senkyo.mainichi.jp/news/20130518ddlk40010470000c.html
選挙:県議補選 豊前市・築上郡区 あす投票 /福岡
毎日新聞 2013年05月18日 地方版

 後藤元秀氏の辞職に伴う豊前市・築上郡選挙区の県議補欠選挙(改選数1)は19日、投開票される。

 選挙は無所属で自民党県連が推薦する中村勇希氏(51)と、自民党公認の西元健氏(33)の新人2人の一騎打ち。中村氏は山本幸三衆院議員の元私設秘書、一方の西元氏も武田良太衆院議員の私設秘書を務め事実上、保守分裂の構図になっている。

 投票は19日午前7時から午後8時まで、豊前市と築上、上毛、吉富各町の計35カ所で行われる。開票は午後9時から築上町中央公民館▽上毛町げんきの杜▽吉富町武道館で、午後9時15分から豊前市八屋中講堂で。

 県選管発表の9日現在の有権者数は、5万1548人(男2万3990人、女2万7558人)。【馬場茂】

==============

 ◇立候補者届け出順(改選数1−2)
中村勇希 51 無新

 飲食店経営[歴]衆院議員秘書▽市議▽慶大除籍

西元健 33 自新

 衆議員秘書▽党支部青年局長[歴]航空会社員▽明大院

〔京築版〕

.

3181チバQ:2013/05/20(月) 21:36:02
武田の勝ち
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130520ddlk40010186000c.html
選挙:県議補選 豊前市・築上郡区 西元氏が初当選 中村氏を破る /福岡
毎日新聞 2013年05月20日 地方版

 豊前市・築上郡区の県議補欠選挙(改選数1)は19日、投開票され、自民新人で衆院議員秘書の西元健氏(33)が、無所属新人で元豊前市議の中村勇希氏(51)=自民県連推薦=を破り、初当選を果たした。当日有権者数は5万1031人、投票率は53・16%だった。

 補選は後藤元秀氏が豊前市長選出馬のため辞職したことを受け、4月に2人が立候補を表明した。自民党本部は、武田良太衆院議員の私設秘書を務める西元氏を公認。これに対し、自民党豊前築上支部は「地元の意思決定を経ていない」と反発。これを受ける形で同党県連は中村氏を推薦し、保守分裂選挙となった。

 西元氏は豊前市の出身。武田氏の全面支援と公明党豊前支部の推薦も受け、組織型選挙を進めた。さらに33歳の若さをアピール、精力的に動いて知名度をあげ、幅広い層で票を伸ばした。

 中村氏は、2012年まで4期務めた市議の実績を強調したが、党公認の無い劣勢をばん回できなかった。【馬場茂】

==============

 ◆県議補選開票結果

 ◇豊前市・築上郡(改選数1−2)=選管最終発表
当 17,244 西元健  33 自新

   9,479 中村勇希 51 無新

==============

西元健 33 自新(1)

 衆院議員秘書▽党支部青年局長[歴]航空会社員▽明大院

〔福岡都市圏版〕

3182チバQ:2013/05/21(火) 21:49:07
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-05-21_49498
投票率98.23% 地縁血縁重視の多良間村
政治 2013年5月21日 09時42分

(12時間5分前に更新)

 ○…19日に投開票された多良間村議会議員選挙。10人の候補者の激しい選挙戦の末、7人の当選が確定したが、選挙に熱い土地柄を反映し、投票率は前回を0・26ポイント上回る98・23%。期日前投票では全有権者(904人)の約6割となる549人が投票を済ませた。

 ○…高い投票率の背景には、激しい得票争いがある。村内では他地域で一般的な選挙カーでの遊説や演説などは見られず、地縁血縁や知人関係といった結びつきを基にした票固めが中心。ある関係者は各陣営の票読みも「数票レベルの精度でなされる場合がある」と明かす。

 ○…だが、多数がひしめく今回は各候補とも集票、票読みに苦労した様子。明暗を分けた当落ラインも1票差となり「例年以上に厳しい支持固め」(某候補者)となった。6月には任期満了に伴う村長選も控えており、島の選挙熱はまだしばらく続きそうだ。(宮古)

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-05-19_49442
多良間村議選挙:現職4人、新人3人が当選


政治 2013年5月19日 22時06分

(47時間42分前に更新)

 【多良間】任期満了に伴う多良間村議会議員選挙は19日、投開票され、現職4人、新人3人の計7人の当選が決まった。6月に控えた同村長選挙に出馬を予定する現職の下地昌明氏の支持者は4人、新人の伊良皆光夫氏の支持者は2人が当選し、1人は態度を保留している。

 投票率は98・23%で、前回97・97%を0・26ポイント上回った。当日有権者数は904人(男性487人、女性417人)。投票総数は888人で、有効票887票、無効票1票。

 開票作業では、同村選管が当初投票者数を887票と発表。投票総数が888票だったため、投票者数を再確認し、888人と訂正。現場が一時混乱した。

3183チバQ:2013/05/22(水) 23:03:16
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2459664.article.html
稲富県議が自民会派退会 1人会派立ち上げ
 佐賀県議会の稲富正敏議員(武雄市、4期)は20日、所属する自民党会派を退会し、1人会派「自民党・鄙(ひな)の会」を立ち上げた。

 稲富氏は自民党会派の議会人事など会派運営に不満を持ち、正副議長などを選出した4月の臨時議会の際も「順送りで、適材適所になっていない」と批判していた。

 自民党会派県議団の留守茂幸会長は「慰留したが、本人の意思が固かった。党籍を抜けるわけではなく、採決行動など一緒にやれる部分はやっていきたい」と話した。

 稲富氏は、県連総務会が18日に承認した役員改選で、県議団推薦で次期筆頭副会長に内定しているが、留守会長は「本人から辞退申し出がない以上、そのまま副会長に就いてもらう」としている。

 県議会(定数38、欠員1)の新たな会派構成は自民28、県民ネット5、共産、公明、市民リベラル、鄙の会が各1人となった。

2013年05月21日更新

3184チバQ:2013/05/23(木) 23:50:57
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130523ddlk40010377000c.html
選挙:大川市長選 前市長、江上氏も出馬へ−−来月投票 /福岡
毎日新聞 2013年05月23日 地方版

 任期満了に伴う大川市長選(6月23日告示、30日投開票)に前大川市長、江上均氏(51)が出馬の意向を固めた。29日に正式表明する見込み。

 江上氏は、大川市出身。県農業大学校を卒業後、会社員を経て、国会議員秘書に。2001年、39歳で大川市長選に初当選した。2期目を目指した05年の市長選で、植木光治市長に敗れた。

 取材に対し、江上氏は「自分の思いは、29日の会見で話したい」と語るにとどめた。

 同市長選には、鳩山邦夫衆院議員(福岡6区)の次男で、公設秘書の二郎氏(34)、元大川市長で会社役員の中村晃生(てるお)氏(66)も出馬の意向を示しているほか、他にも出馬を模索する動きがある。【上村里花】

〔筑後版〕

3185チバQ:2013/05/24(金) 22:48:58
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130524ddlk44040590000c.html
公選法違反:大分市議長の妻、30万円の罰金刑 /大分
毎日新聞 2013年05月24日 地方版

 大分簡裁は21日、今年2月の大分市議選で当選した板倉永紀市議(62)の50代の妻を公選法違反(事前運動・法定外選挙運動用文書頒布)罪で罰金30万円の略式命令を出した。大分地検が23日公表した。

 起訴状によると、妻は市議選告示前の今年1月上旬、同市の郵便局から有権者計42人に投票を求める内容の選挙運動用の封書を郵送したとしている。大分区検が10日に略式起訴していた。

 板倉市議は2月の市議選で5回目の当選で、今期は議長を務めている。地検は板倉議員の関与を認定していないという。

3186チバQ:2013/05/28(火) 19:42:39
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130528ddp012010018000c.html
選挙:沖縄・名護市長選 稲嶺市長が再出馬正式表明 辺野古移設反対
毎日新聞 2013年05月28日 西部朝刊

 沖縄県名護市の稲嶺進市長は27日に同市で開いた記者会見で、来年1月にも予定される名護市長選に再選を目指して出馬することを正式に表明し、普天間飛行場(同県宜野湾市)の県内移設反対を掲げて臨む考えを改めて示した。

 日米両政府が推進する普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画について、稲嶺市長は「県内移設反対はオール沖縄の意思と言える情勢にある。名護市が再び役割を担う覚悟が求められている。辺野古の海にも陸にも新たな基地は造らせない」と語った。

 稲嶺氏は名護市総務部長や市収入役、市教育長を歴任し、2010年1月の市長選で普天間の県外移設を掲げて初当選した。

 一方、移設を条件付き容認する市議や地元経済界の一部は対抗馬擁立を目指している。

3187チバQ:2013/05/30(木) 22:33:17
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130530ddlk40010431000c.html
選挙:大川市長選 混戦へ 4氏が出馬準備 来月30日投開票 /福岡
毎日新聞 2013年05月30日 地方版

 任期満了に伴う大川市長選(6月23日告示、30日投開票)に立候補の意向を示していた3氏が29日、相次いで出馬を表明した。同市長選には既に国会議員秘書の鳩山二郎氏(34)が出馬表明しており、市長経験者2人に市議が加わり、選挙戦は混戦模様となりそうだ。【上村里花】

 前大川市長の江上均氏(51)は同市郷原の事務所で会見。「市民の声をしっかり聴き、市民との懸け橋となる市政運営をしたい」と決意表明。厳しい状況にある家具木工などの基幹産業について「基盤と技術はある。市長としてトップセールスをし、民間の後押しをする」などと語った。

 出馬については、2期目を目指した2005年の市長選で、植木光治市長に敗れた時から考えていたといい「今回、(再出馬の)環境が整った」とした。

 元市長で会社役員の中村晃生(てるお)氏(66)は市役所で会見。今月上旬に複数の関係者から出馬を要請され、市の衰退を見て、「立て直すのは自分しかいない」と決断したという。

 「25年ぶりに市内を回り、変貌ぶりに驚いた。町に対する思い、愛着が気持ちを奮い立たせた」などと動機を語った。基幹産業である家具木工業の立て直しや、集落営農組織やノリ加工団地の設立など農漁業の経営体質改善、女性の登用などを公約に掲げた。

 同市議の石橋忠敏氏(64)も市役所で会見。「(出馬の意向を示していた)3氏の政策について話を聴いたが、自分の政策と合う人がおらず、やはり地元のことは地元の人間でないと駄目だと決意した」と立候補に至る思いを説明した。

 市議としての経験を踏まえ、徹底した財政基盤の見直し、公有財産の有効活用などを掲げた。また、職員とのコミュニケーションを密にし、個々の能力が発揮できる環境づくりと意識改革を訴える。

 一方、今期限りでの引退を表明している植木光治市長は、この日開かれた定例記者会見で、4氏が意欲を示している状況について感想を求められ、「選択肢の幅が広がるというのは市民にとってはいいことだ」と語るにとどめた。

〔筑後版〕

3189チバQ:2013/06/07(金) 21:27:51
http://news24.jp/nnn/news8643079.html
中間市議会が自主解散
(福岡県)生活保護費不正受給事件で職員3人が逮捕、起訴された福岡県中間市の議会が事件の責任をとるとして7日、自主解散しました。中間市議会では自主解散の動議が提出され、19人の議員のうち採決前に3人が退出、16人のうち13人が賛成しました。法律で定められた解散の要件を満たしたため議会は自主解散しました。解散の理由は、生活保護費不正受給事件で職員3人が逮捕、起訴されたことへの議会として責任を取るためとしています。議会事務局によりますと40日以内に選挙が行われますが、今月30日の市長選とダブル選挙になる見通しだということです。
[ 6/7 11:54 福岡放送]

3190チバQ:2013/06/07(金) 21:37:00
>>3188
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130607/kgs13060702150000-n1.htm
職員1000人、3泊4日上海旅行! 鹿児島県が仰天プラン
2013.6.7 02:15
 ■総事業費1億1800万円 給与削減の補填か

 鹿児島県(伊藤祐一郎知事)が、県職員千人に「海外研修」名目で3泊4日の上海旅行をプレゼントする“仰天プラン”を打ち出した。県は、中国東方航空と日本航空が共同運行する鹿児島−上海便を維持するためだと説明するが、それならば民間企業や学生の交流事業などを支援すればよい。事業費1億1800万円。その財源は政府の求めに応じて削減する県の特別職や管理職の給与や手当1億3千万円を充当するそうなので事実上の給与補填(ほてん)と言えなくもない。6月補正予算案に盛り込み、7日開会の定例議会に提出するというが、こんな「公務員天国」構想に県民は納得するのか?(谷田智恒)

                   ◇

 ◆お一人様11万8千円

 「鹿児島−上海線の利用状況が低迷していることなどを踏まえ、同路線を利用した千人規模の職員研修を実施することとした」

 鹿児島県が、「上海派遣短期特別研修事業」と銘打ち、6月補正予算案に必要経費1億1800万円を計上したのは5月29日だった。

 県によると、派遣するのは一般行政職と教職員各500人の計千人。20回にわけて50人ずつを3泊4日の日程で上海へ派遣する。

 必要経費は、現地での宿泊ホテル代1万2千円(4千円×3泊)、航空運賃4万円に、チャーターバスや通訳の料金などを加えて一人当たり11万8千円と弾いたそうだ。

 これらをすべて県が負担する上、研修中は「公務出張」扱いとなるため、派遣期間中の給料も支払われる。補正予算案が県議会で可決すれば、7月から研修を開始する方針だという。

 民間ツアーならば上海3日間の旅で3万〜7万円が相場だとされ、あまりにも割高。県はプレスリリースで「成長が著しい上海の産業や都市基盤、教育などの状況を直接、体験するプログラムを通じて改めて職員の国際感覚や幅広い視野の醸成などを図る」と説明するが、説得力に乏しい。

 しかも財源は、政府の求めに応じて削減する県の特別職や管理職の給与や手当1億3千万円を充当する方針。これも6月補正予算案に盛り込まれ、「知事等の給与の特例に関する条例案」などと合わせて定例議会にかけるが、せっかく浮いた財源を職員に還元するならば財政再建にはならない。

 ◆知事、減便に焦り…

 「鹿児島県庁は研修名目で上海便を使って中国に職員千人を派遣する。全額県費で千人単位で出そうと思っています」

 伊藤知事がこんな構想を打ち出したのは5月14日、鹿児島空港国際化促進協議会総会だった。

 鹿児島空港(鹿児島県霧島市)に上海直行便が就航したのは平成14年8月。中国東方航空と日本航空の共同運航便が週4往復運航し、利用者数も順調に推移してきたが、昨夏の中国での反日暴動後、利用客は激減した。23年の利用客は1万9761人(搭乗率55・4%)だったが、昨年は1万6989人(同47・5%)と、搭乗率が5割を下回り、過去最低となった。

 そこで中国東方航空などは3月から週2往復(水・土)に減便させた。「このままでは定期便が消えてしまうかも知れない」。焦った伊藤氏が思いついたのが、税金による“損失補填”だったわけだ。

 ただ、それだけではあるまい。旧自治省出身の伊藤氏は現在3期目。すでに盤石な基盤を築き、鹿児島県は「伊藤王国」とも揶揄される。海外研修構想をトップダウンで決めたのは、4期目をにらみ、人件費削減に不満タラタラの自治労や日教組などにおもねったとの見方もある。

 「発展を続ける上海を職員が視察することは誘客対策や農産物輸出などを進める上でも重要です。上海便維持にもつながり、一石二鳥の効果があります」と県人事課行政管理室の担当者。県交通政策課の担当者も「路線がいったんなくなると復活は容易でない。今後、中国から利益を上げるインフラを維持するための先行投資です」と力説するが、あまり説得力はない。

 利用客が減ったのは、沖縄・尖閣諸島をめぐる中国の強硬姿勢により日中関係が悪化したからであり、日本人に嫌中感は広がるばかりだ。県職員が大挙して押し寄せてもどうなるものでもない。

3191チバQ:2013/06/07(金) 21:37:12

 ◆賛否の意見飛び交う

 唐突に突きつけられた県職員の海外研修構想をめぐり、県議会(51議席)で35人を占める自民党県議団も賛否は分かれる。

 「中国とは政治的には相いれないが、鹿児島にとって農産物を売る最大のマーケットだ。県職員に現地事情を学ばせる意義や路線を守らねばならないことは理解できる…」

 自民党の県議はこう語り、苦渋の表情を浮かべた。「といっても、いきなり『千人を上海へ派遣します』といわれても…。県民の納得が得られる打ち出し方をすべきだった」

 だが、県民を納得させるのは容易ではない。市民オンブズマン鹿児島の小原重雄代表(86)は「県財政は借金を抱え、よい状態でないのにもってのほか。知事は公金を使って行う海外研修のメリットをしっかりと県民に説明すべきだ。県議会の良識ある判断に期待したい」。あるタクシー運転手は「県職員が税金を使っていくのはどうかと思うが、われわれは飛行機が飛んでこないと仕事にならないし…」と複雑な表情を浮かべた。

3192チバQ:2013/06/08(土) 21:23:10
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130608ddlk41010580000c.html
選挙:嬉野市長選 新人・藤山氏が出馬表明 祖父は市出身元衆院議員 /佐賀
毎日新聞 2013年06月08日 地方版

 任期満了(来年2月4日)に伴う嬉野市長選について、東京都在住の商業コンサルタント会社社長で新人の藤山勝済(かつなり)氏(62)が7日、無所属で立候補すると表明した。市内の旅館で記者会見した。同市長選での出馬表明は藤山氏が初めて。2期目の谷口太一郎市長は今のところ、態度を表明していない。

 藤山氏は慶応大商学部卒。三井不動産で大型商業施設や地域の大規模再開発を手がけ、8年前にコンサルタント会社「UMU( ウーム )」を設立した。生まれも育ちも東京だが、祖父の故相川勝六氏は嬉野市出身の元衆院議員。

 藤山氏は「これまで培った知識と人脈を市のまちづくりに生かしたい」と述べた。7月上旬までに同市に転居するという。【渡部正隆】

3193チバQ:2013/06/08(土) 22:03:51
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130608-OYT1T00422.htm
自主解散の中間市議会、全国初のネット選挙に

. 福岡県中間市の職員3人が逮捕・起訴された生活保護費不正受給事件を受け、同市議会(定数19)は7日、「市議会にも責任がある」として、議員提出の自主解散動議を賛成多数で可決、即日解散した。

 臨時で開かれた選挙管理委員会で、出直し市議選は7月7日告示、同14日投開票に決まった。

 参院選は7月4日公示、21日投開票が確実視されており、同市は今月末の市長選を含め、20日間余りで3回投開票が行われることに。また、参院選公示後の選挙からインターネット選挙が解禁されるため、ネット選挙による全国初の投開票になる見通し。

 7日午前、定例議会本会議で、議員の1人が「市長と同格の市議会も(事件の)チェック機能を果たせなかった。みそぎを受けるべきだ」と緊急動議を提出。3人が退出後、記名投票で13対3の賛成多数で可決した。

(2013年6月8日11時37分 読売新聞)

3194チバQ:2013/06/08(土) 22:07:11
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20130607-OYT8T01302.htm
熊本市議会特別委、予算凍結解除持ち越し

.

特別委員会で予算の凍結解除を求める幸山市長(手前中央)  熊本市の中心市街地、桜町・花畑地区の再開発事業の妥当性を集中審議している市議会の特別委員会(江藤正行委員長)は7日、第9回会合を開いた。幸山政史市長が出席し、予算の凍結解除を要請。この日が最終会合の予定だったが、各会派に持ち帰って検討する必要があるとして、凍結を解除するかどうかの結論は11日に持ち越した。

 市は今年度当初予算に事業に伴うコンベンション施設の基本計画策定費(2200万円)、市産業文化会館の解体費(1億9700万円)、花畑地区の民間用地買収費(15億600万円)を計上。ただ、市議会は議会や市民に対する説明が不十分として、予算の執行を凍結する付帯決議を可決し、特別委で妥当性を協議している。

 特別委は過去8回の会合で市側から納得できる説明がなかったとして、今回、市長の出席を要請した。

 市長は冒頭、「全体像を含め、(計画の)熟度不足が否めなかった」と市側の非を認めた上で、「ぜひ凍結を解除していただき、事業を一歩前に進めさせてほしい」とした。さらに、自らが会長を務める「くまもとMICE誘致推進機構」の総会に、特別委の市議を呼ばなかったことに関し、「配慮が足りなかった」と陳謝した。

 これに対し、委員らは「計画が見切り発車だったことの責任を取るべき」「今世紀最大のハコモノ事業だ」などと批判。市長は「活性化を実現することで、責任を果たす」「既存施設との相乗効果を出し、オンリーワンの場所を目指す」と重ねて協力を求めたが、特別委は結論を持ち越した。

(2013年6月8日 読売新聞)

3195チバQ:2013/06/09(日) 09:39:22
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/368450
佐賀市長選、やっと本格化 現職迷った末に出馬表明 翌日には元官僚も名乗り
2013年6月9日 00:29 カテゴリー:九州 > 佐賀

佐賀市の本庁舎。県都のリーダーを選ぶ政治決戦の動きが加速してきた 任期満了に伴う佐賀市長選(10月13日告示、20日投開票)への動きがようやく活発化してきた。告示まで半年を切っても表立った動きはなく「有力者同士がけん制する様子見の状態」(市議)が続いていたが、7日の市議会で現職の秀島敏行氏(70)が出馬表明し、8日には元総務省職員の小川登美夫氏(57)が取材に立候補の意向を明らかにした。このほか、国会議員や県議など複数の名前が取りざたされており、4カ月後に控えた“県都決戦”に向け、県内政党の動向も注目される。

 「もやもやとした部分が長く続いていた。70歳の節目を迎え、未練がましいのもどうかと思った」。7日の市議会一般質問後、報道陣に囲まれた秀島氏は、決断が遅れた理由を打ち明けた。

 秀島氏は前回、任期満了半年前の定例会で再選出馬を表明した。ただ、今年の2月定例会では3選出馬への明確な態度を示さなかった。

 「市長には『失点がないうちに辞めた方がいい』との声が届いていた」と、市長を支えてきたベテラン市議は語る。「一方で、やり残した課題に取り組む意欲はあり、かなり迷っていた」

 1市3町1村の合併に伴う2005年の市長選で、急進的に行財政改革を断行した旧佐賀市長への対抗馬として自民、社民が“共闘”して秀島氏を擁立。このため、市長就任後は「職員にも市議にも配慮しすぎる」(自民系市議)と評されるほど対話重視の姿勢で慎重に市政運営を進めてきた。「支援者の意向に耳を傾けすぎて、決断も慎重になったのでは」と別の市議は推測する。

   ◆   ◆

 秀島氏が慎重な態度を見せてきた背景には、元県議会議長の自民県議篠塚周城氏(63)を推す動きが自民系会派の中で浮上したことを指摘する声もある。

 実際、秀島氏は4月の後援会総会後、報道陣に「自分じゃなくてもできるんじゃないかと、複雑な心境だ」と語った。ただ、篠塚氏は取材に「現段階ではまだ白紙」と態度を明確にしない。

 参院議員の川崎稔氏(52)の名前も挙がる。昨年末、改選期を迎える今夏の参院選への不出馬を表明し、今年2月には民主を離党(その後、除籍処分)した。県連幹部は「民主色を消して市長選を戦う“計画的な行動”ではないか」といぶかる。川崎氏は「会期中は国会の仕事に専念するのが責務」と強調する。

   ◆   ◆

 合併後の「新佐賀市」の初代市長を務めた秀島氏について、各党とも「旧郡部にも配慮した事業を展開してきた」と一様に評価する。

 だが、市議会最大会派の自民市政会の川原田裕明代表は「市長をずっと支えてきた会派だが、今回もまとまって動けるかというと一概には言えない」と言葉を濁す。擁立の動きがある篠塚氏が旧郡部出身でもあり、旧郡部の自民系市議の間には「篠塚氏が出馬したら支援する」との声が広がっている。

 一方、05年には対立候補を推薦し、前回は自主投票とした民主は川崎氏の「参院引退」もあり、県連の原康彦幹事長は「直前の参院選への対応が優先で、市長選は後回しの状態。近く対応を決めたい」と語る。前回、秀島氏を推薦した公明党市議団の中本正一代表は「県都を輝かせる戦略は何なのか。政策が出そろった段階で見極めたい」。共産党市議団の山下明子代表は「市民生活を守る姿勢は一定の評価をしている」と今回も独自候補の擁立を見送る方針だ。

 過去2回はいずれも一騎打ちの選挙戦だったが、今回は乱立が予想される。ある中堅市議は言う。「この先、政党への協力をめぐる駆け引きが活発化するだろう」

=2013/06/09付 西日本新聞朝刊=

3196チバQ:2013/06/09(日) 23:10:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130609-00000012-maiall-soci
<福岡市>150万人突破 「夜の治安が悪くて怖い」「お金ないと楽しくない」…新たな課題
毎日新聞 6月9日(日)18時11分配信



人口が増え続ける福岡市。都市化特有の課題を抱えている=本社ヘリから田鍋公也撮影
 福岡市の推計人口が150万人を超えた。同市は2010年以降、政令市の中では人口の増加率と増加数が共に最大。34年のピーク時には約160万6300人になる見通しだ。しかし、増える人口は課題も生む。福岡市は雇用格差や治安悪化などの問題を抱え、周辺自治体では人口流出が加速する。九州・山口に福岡市一極集中はプラスかマイナスか。【下原知広】

 「福岡は九州全体の堰(せき)になっており、福岡がなければ関東や関西に人が出る可能性がある」。推計人口150万人突破は5月1日。人口増は、経済力、都市の魅力のバロメーターとも言える。同13日の福岡市役所での定例記者会見で高島宗一郎市長は、3〜4年後に神戸市を抜き政令市で5番目の人口規模となる意欲を示した。

 福岡市の人口増は単純に見ると、九州・沖縄からの転入が多いためだ。福岡県がまとめた11年10月〜12年9月の福岡市への転入は約7万9000人。その6割近くが九州・沖縄からだった。特に転入が転出を上回る転入超過は15〜24歳の層に多く、超過部分の8割近い。大学や第3次産業が集積するため、進学や就職で移住するケースが多いのだろう。

 「海も近く山もあるし、交通の便が良く、天神で買い物もできるので住みやすい」。市出身のフリーターの男性(22)は福岡市の魅力を語った。しかし、昨年3月に長崎県大村市から移住したネイリストの女性(22)は少し違う。「物があふれ、商業施設が密集しているけど、お金がないと楽しくない。みんなどうやって生活しているのだろう」。今年3月に那覇市から来た美容師の女性(20)は「夜は治安が悪い。自転車も多くて怖い」。

 国勢調査から福岡市の15歳以上の被雇用者に占める非正規雇用の割合を見ると、00年の約15%(約7万6180人)が、10年には約36%(約18万8000人)に。福岡労働局は「福岡市はパート労働者が多い。若年労働者が失業状態で移住してくる場合が少なくない」とみる。

 また、市内の刑法犯認知件数(10年)は人口1000人当たり19・08と政令市では大阪、名古屋に次いでワースト3位。福岡市は「認知件数は減っているが政令市の中では厳しい状態だ」。打開策はなかなか見えない。

 逆に、福岡市の周辺では人口流出が進む。北九州市は04年4月に100万人を割り込んだ。長崎県は福岡市への人口流入が福岡県、東京都に次いで多く、長崎市は11〜20年の10年間に約2万1000人減ると試算する。

 周辺は生き残りに躍起だ。北九州市は「技術の集積した物作りの街としての強みを生かしたい」。長崎市も「平和都市、水産資源などで磨きをかけるしかない」と、都市の個性の明確化を狙う。熊本市は九州新幹線をばねに人口増を目指そうと、福岡市を通勤圏ととらえて見学ツアーで転入者を募っているが、いずれも模索は続く。

 都市間格差を広げ、福岡市内の暮らしやすさを低下させる「福岡市一極集中」。関西学院大の大谷信介教授(都市社会学)は「もう一極集中の時代ではない。一人一人が豊かさや暮らしやすさとは何かを問い直す時期に来ている。九州には歴史や文化など多くの面で魅力がある。九州だからこそできることがあるはず。それを九州全体で考えていく必要がある」と語った。
.

3197名無しさん:2013/06/11(火) 00:13:37
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20130610-OYS1T00164.htm
大川市長選4氏の乱戦か、23日告示

地方選
 大川市長選が23日に告示される。無投票だった前回選(2009年)とは一転、4月に現職が引退表明したことを受け、4人が名乗りを上げる乱戦模様を呈している。市の代名詞でもある家具・木工製造業の低迷が続く中、4人は、基幹産業の再興などを争点に見据え、支持固めを本格化させている。投開票は30日。(毛利雅史)

 4人は、立候補表明順に、鳩山邦夫・衆院議員(福岡6区)の秘書で次男の鳩山二郎氏(34)、元市長の江上均氏(51)、元市長の会社役員中村晃生(てるお)氏(66)、市議の石橋忠敏氏(64)。

 4月26日の定例記者会見。植木光治市長(65)は「行政に精通したしかるべき人材に譲りたい」と引退を表明し、意中の後継をにおわせつつも明言は避けた。

 5月の連休明け、鳩山氏の立候補へ向けた動きが明らかとなると、ほかの3氏も動いた。

 「命がけで大川のために仕事をしたい」。今月1日夜、市内で開かれた父親の後援会の集いで、鳩山氏は深々と頭を下げた。関係者によると、木工やインテリア業者の一部が、1年以上前から現職の対抗馬を模索。「大川を客観的に見られる」との理由で、久留米市で秘書活動をしていた鳩山氏の擁立に動いたという。

 一方、2001年7月から05年7月まで市長を1期務めた江上氏は、県議の後援会事務所を昨年11月に退職。市長選に向けた準備を着々と進めていた。立候補を表明した5月29日の記者会見では、「現職(の植木氏)と選挙を戦うつもりだった」と打ち明けた。家族や同級生らの草の根的な活動を展開している。

 1984年5月から2期目途中の89年6月まで市長を務めた中村氏。4月下旬、市内の会社経営者らから立候補の打診を受け、いったんは断った。しかし鳩山氏の動向が明らかになり、翻意した。「市長の席が空いたからといって安直に出られては困る」。立候補表明の会見では、対抗心をあらわにした。

 石橋氏は、3氏との政策の不一致を立候補の理由の一つに挙げる。立候補表明の会見では、「地元のことは、地元(の人間)でないと」と語り、鳩山氏や、大川市を離れた後、筑紫野市長選に立候補した経験を持つ中村氏を暗に批判した。企業や団体の推薦は受けず、独自の戦いを展開する構えを見せている。

(2013年6月8日 読売新聞)

3198チバQ:2013/06/12(水) 00:18:57
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-06-11_50330
多良間村長選、現新一騎打ち きょう告示


政治 2013年6月11日 09時36分

(14時間42分前に更新)

 【多良間】任期満了に伴う多良間村長選挙が11日、告示される。現職で3期目を目指す下地昌明氏(61)=無所属、自民、公明推薦=と、新人で前副村長の伊良皆光夫氏(58)=無所属=の2人が出馬を表明しており、一騎打ちの公算が大きい。投開票は16日。

 下地氏は2期8年の経験と実績を強調し、産業振興や医療、福祉支援などを基本政策に掲げている。伊良皆氏は住民総参加の村づくりを目指し、産業振興や人材育成、福祉充実などの重点政策を示している。

 下地昌明(しもじ・まさあき) 1951年同村仲筋生まれ。77年、拓殖大卒。同村議会議員、村議会議長を経て、2005年7月、村長に初当選。現在2期目。

 伊良皆光夫(いらみな・みつお) 1955年同村塩川生まれ。78年、琉球大短期大学部卒。JA多良間支店金融課長を経て、2005年から副村長を2期目途中まで務めた。

3199チバQ:2013/06/12(水) 23:48:44
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2480947.article.html
佐賀市長選 篠塚氏出馬へ
 任期満了に伴い、10月13日告示、20日投開票される佐賀市長選に、佐賀県議会議員の篠塚周城氏(63)=川副町=が出馬の意向を固めたことが11日、分かった。6月定例県議会が閉会する26日以降、正式に表明する。

 篠塚氏は佐賀東高−専修大卒。福岡日出麿参院議員の秘書を14年間務め、1987年の県議選で初当選し、現在7期目。2003年から2年間、県議会議長を務めた。

 篠塚氏は、佐賀新聞社の取材に「佐賀市の合併から約8年。プラスとマイナスの部分はあるが、旧佐賀市以外の周辺部から寂しくなったという声も聞く。心情的なマイナス部分も含めて、元気な佐賀市を目指したい」と話した。具体的な政策などの選挙公約は、正式表明の場で示す。

 市長選をめぐっては、現職の秀島敏行氏(70)=2期、本庄町=が市議会で出馬を表明し、元総務官僚の小川登美夫氏(57)=本庄町=も出馬の意向を固めている。このほか、参院議員の川崎稔氏(52)=東佐賀町=にも出馬に向けた動きがある。

 選挙人名簿登録者数は、18万9584人(男8万7616人、女10万1968人)=2日現在。

2013年06月12日更新

3200チバQ:2013/06/15(土) 02:52:31
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130614ddlk44010538000c.html
友永・別府副市長:市長の勇退要請応じず 市議会で、あつれき明らかに /大分
毎日新聞 2013年06月14日 地方版

 別府市の浜田博市長が昨年12月、友永哲男副市長(66)に勇退を要請し、友永副市長が応じていなかったことが13日分かった。定例市議会で、山本一成市議(自民議員団)の一般質問に浜田市長が答えた。正副市長のあつれきが市議会で取りざたされる異例の事態となった。

 答弁によると同年12月、浜田市長が「(2013年4月から)新体制で臨みたいので、後進に道を譲ってほしい」と要請したが、友永副市長は応じなかった。10年市長選で敗れた長野恭紘・元市議の兄が経営する長幸建設(同市)が「市長選の意趣返しで入札参加条件を厳しくされた」として市を訴えた損害賠償請求訴訟の証人尋問を今年1月に控えていたことなどを理由に挙げたという。

 山本市議は質問で「幹部はいきさつを知っており、市長の指示に従うべきか、勇退を打診された副市長の指示に従うべきかで困惑している」と指摘。一方、友永副市長は「『(勇退時期の)判断はまかせる』と市長に言われている」と述べ、今後の対応は明言しなかった。

 友永副市長は08年7月1日に就任。12年6月の市議会で再任議案が承認されたが、「在任中の公共事業の落札業者選定が疑問」などの理由で保守系2会派と共産、自民議員団の一部計7人が反対した。【祝部幹雄】

3201チバQ:2013/06/16(日) 11:18:09
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/369693
1カ月間に3選挙、中間市大忙し 選管、混乱回避へ休日返上
2013年6月16日 10:14 カテゴリー:政治 九州 > 福岡

土曜日も出勤して選挙準備を進める選管職員=15日午前、福岡県中間市役所 生活保護費不正受給事件で職員3人が逮捕された福岡県中間市で、選挙管理委員会の職員が大忙しだ。「不正を防げなかった責任は議会にもある」として、市議会が突然自主解散し、7月の市議選実施が決まったことで、市長選と参院選を含め、1カ月間に3選挙が集中するからだ。投開票所の確保や期日前投票の混乱回避などの対応に、休日返上で追われている。

 閉庁日の15日。照明が消えた中間市役所で、選管事務局だけが熱気を帯びていた。「土曜も休んではいられません」。職員2人がパソコンに向かい資料作成に励む。

 突然の議会解散は7日。提出議員も驚く「想定外の展開」で動議が可決され、即日解散した。市議選の日程を同日午後、選挙管理委員4人が協議。任期満了に伴う市長選(23日告示、30日投開票)との同日選案も出たが、「告示まで2週間余りでは短すぎる」「信を問う選挙に、新人が出馬しにくいのは良くない」との判断で2週間ずらし、7月7日告示、同14日投開票と決めた。

 次に投開票場の確保を急いだ。市内15カ所の投票所は押さえたが、通常開票所となる市体育文化センターは卓球大会の先約が入っていた。頼み込んで会場を譲ってもらい、開票所も薄氷を踏む思いで確保した。

 目下の優先テーマは、今月21日の市議選立候補予定者説明会に向けた準備。市議選はネット選挙解禁による全国初の投開票となる見込みで、職員は資料の読み込みも怠れない。選管は7人態勢だが、週明けから応援の2人が加わる見込みだ。「向こう1カ月半は休みなし」と職員はいう。

 市民啓発も万全の準備が欠かせない。(1)市議選と7月4日公示が確実視される参院選(7月21日投開票)で、期日前投票が6日間重なる(2)市議選投票日に参院選の期日前投票も行われる−などが混乱要因になるからだ。有権者に郵送する投票所入場券も、3選挙ごとに色を変える。奥野悦朗事務局長は「準備を間に合わせ、ミスのないようにする」と表情を引き締めた。

=2013/06/16付 西日本新聞朝刊=

3202チバQ:2013/06/16(日) 19:18:05
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130616ddlk45010335000c.html
選挙:宮崎市長選 坂元副知事擁立の動き 市議や市OB支援 /宮崎
毎日新聞 2013年06月16日 地方版

 来年2月5日に任期満了を迎える宮崎市長選に、元副知事の坂佳代子氏(69)を擁立する動きがあることが分かった。複数の市議や市OBら支援者が、数カ月前から出馬に向けて調整している。

 坂氏は宮崎市出身。元体操選手で、1968年のメキシコ、72年のミュンヘン両五輪に出場した。日本体育大教授を経て2005〜07年、県初の女性副知事を務めた。現在は九州保健福祉大教授。

 市長選は現職の戸敷正氏(60)が再選を目指し出馬を表明している。【中村清雅】

3203チバQ:2013/06/18(火) 00:56:58
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130617rky00m010005000c.html
多良間村長選:伊良皆氏が初当選 /沖縄
2013年06月17日

 【多良間】任期満了に伴う多良間村長選は16日投開票され、無所属新人で前副村長の伊良皆光夫氏(58)が、3選を目指した無所属現職の下地昌明氏(61)=自民、公明推薦=を破り、初当選を果たした。 伊良皆氏は446票、下地氏は435票で、11票差の接戦だった。

 投票率は97.68%(前回は99.04%)。

 伊良皆光夫氏(いらみな・みつお) 1955年生まれ。村塩川出身。琉大短大部卒。JAおきなわ多良間支店金融共済課長などを経て2005〜12年に村助役・副村長を務めた。

(琉球新報)

3204旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/06/18(火) 17:54:51
>>3203
前回99%もあったのか!!

3205チバQ:2013/06/18(火) 20:15:30
http://mainichi.jp/select/news/20130619k0000m010043000c.html
佐賀市長選:参院川崎氏が立候補の意向
毎日新聞 2013年06月18日 19時53分

 無所属の川崎稔参院議員(52)=佐賀選挙区、1期目=は18日、任期満了に伴う佐賀市長選(10月13日告示、20日投開票)に立候補する意向を毎日新聞の取材に明らかにした。既に夏の参院選不出馬を表明しており、参院議員を任期満了の7月28日まで続ける。

 川崎氏は日本銀行退職後、2007年参院選で民主党公認で初当選。その後、昨年11月、自身が「消費増税法案に賛成したけじめ」として再選不出馬を表明。今年2月に民主に離党届を出し、除籍処分になった。

 川崎氏は取材に「周りから『市長選へ』と声をいただいた。佐賀のためにと決めた」と述べた。

 同市長選には、現職の秀島敏行(ひでしまとしゆき)氏(70)が3選出馬を表明している。【田中韻】

3206チバQ:2013/06/18(火) 21:30:01
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130618ddlk40010343000c.html
伊藤・糸島市議:3日間出席停止 「不規則発言」で懲罰可決 /福岡
毎日新聞 2013年06月18日 地方版

 糸島市議会は17日の定例会本会議で、共産党の伊藤千代子議員(55)を「市議会の品位を汚す不規則発言があった」として3日間の出席停止とする懲罰を賛成15、反対6で可決した。伊藤議員の出席停止は2011年3月定例会に次いで2度目。定例会の会期は19日まで。

 懲罰は地方自治法などに基づく。不規則発言は今月3日の本会議で、請願紹介議員(共産党)への質疑中、伊藤議員が「イジメやん」と発言。質疑していた無所属の三嶋俊蔵議員(65)が「精神的に大きな苦痛を感じ、その後の発言にも影響が出た」として、5日に三嶋議員を含む8人が懲罰動議を出し、懲罰特別委員会が審査していた。

 伊藤議員は「議会ではこれまで他にも多々不規則発言はあっており、この一言で懲罰を加えるのは異常。懲罰に値しない」と弁明した。

〔福岡都市圏版〕

.

3207チバQ:2013/06/19(水) 23:56:00
http://mainichi.jp/area/saga/news/20130619ddlk41010459000c.html
選挙:佐賀市長選 出馬意向の川崎氏「県都再生に全力を」 参院不出馬に批判も /佐賀
毎日新聞 2013年06月19日 地方版

 任期満了に伴う佐賀市長選(10月13日告示、20日投開票)に出馬する意向を固めた川崎稔参院議員(52)=佐賀選挙区、無所属=は18日、取材に「県都再生に全力を尽くしたい」と意欲を示した。一方、昨年11月に夏の参院選不出馬を表明した元民主党所属の川崎氏に対し、民主県連幹部は「(参院選不出馬で)県民の期待を裏切った」と批判を繰り返した。【田中韻】

 川崎氏によると、昨年11月、自身が「消費増税法案に賛成したけじめ」として参院選不出馬を表明した直後、周囲から市長選出馬の打診を受けたという。「迷ったが『県都としての誇りを取り戻すために頑張ってほしい』との声に後押しされた」と経緯を述べた。参院議員の任期満了の7月28日まで議員を続ける。

 一方、2007年参院選で民主公認で初当選した川崎氏に対し、園田泰郎・民主県連代表代行は「民主党候補として県民の付託を受けながら、それをほごにして市長選に臨むのは政治家として、あるまじき行為だ」と批判。当時、川崎氏を支持した社民党県連の徳光清孝幹事長も「6年前に寄せられた県民の期待に応えず、市長選に出るのは疑問を感じる」と苦言を呈した。

3208チバQ:2013/06/20(木) 22:06:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130620-00000642-miyazaki-l45
市長退職金、公約達成度応じ減額 えびの市
宮崎日日新聞 6月20日(木)11時14分配信

 定例議会を開会中のえびの市議会は19日、10月に任期満了を迎える村岡隆明市長の1期目退職金を削減する条例を賛成多数で可決した。
 市長選時に掲げたマニフェスト達成率に応じて変動するもので、満額1369万2千円の57.4%、785万9千円が支給される。議会事務局は「このような条例は県内では初めてではないか。全国でも聞いたことがない」としている。
.

3209チバQ:2013/06/22(土) 00:01:17
http://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=9527
中間市1か月に3つの選挙集中

(2013年6月21日 15:51)
生活保護不正受給事件で職員3人が逮捕された福岡県中間市。

事件を受け議会が解散し、7月、市議選が実施されます。

そのため、23日告示の市長選と7月4日公示とみられる参院選を含め、1か月に3つの選挙が集中する事態となりました。

大忙しとなっている市の選挙管理委員会を取材しました。

「解散すること自体、頭になかったので・・まず一瞬は頭の中が真っ白になりましたね」、中間市選挙管理員会の奥野悦朗事務局長は嘆息しました。

中間市選挙管理委員会は職員9人態勢で市長選と参院選に臨む予定でしたが、市議会の解散を機に他部署の応援を集め11人に増員しました。

日曜日に市長選告示を控えながらも、この日は市議選の立候補予定者説明会で配布する資料の作成に追われていました。

また、市内に15か所ある投票所で使う文房具など短期間に補充しなければならないことも頭の痛いところです。

このほか選挙の開票所として利用予定の体育館には卓球大会の先約が入っていましたが、主催者に頭を下げ、なんとか確保できたということです。

奥野事務局長は「たぶん参議院選挙が終わるまでまったく休みがない。

土日もなんにもない」と話していました。

また中間市議選は、ネット選挙解禁後、全国で初めて投開票される選挙となる見込みですが・・・。

「どこの自治体もネット選挙をしたことがないのでいま(総務省から)聞いている内容を候補者に説明するしかない」と選管に不安の色がにじみます。

この1か月の連続選挙。

有権者からは、市議選に厳しい声も聞かれました。

「そりゃ、同時選挙が普通でしょう」、「税金の無駄遣いですよあれこそ。

必要ないですよね。

こんな忙しいときに次々選挙があるなんて、それちょっと文句言っておいてください」。

今後、市議選と参院選の期日前投票が一部重なってしまうなどの混乱要因もあり、選管では、「ミスがないよう準備していく」と気を引き締めていました。

3210チバQ:2013/06/22(土) 07:29:30
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130622/fkk13062202080000-n1.htm
大川市長選あす告示 鳩山氏次男vs反鳩山勢力 福岡
2013.6.22 02:08
 ■4人の乱戦に

 任期満了に伴う福岡県大川市長選が23日告示、30日投開票の日程で行われる。現職の引退表明を受け、自民党の鳩山邦夫元総務相(衆院福岡6区)の次男で公設秘書の二郎氏(34)が出馬表明したところ、これに反発する元市長や市議らが続々と名乗りをあげ、保守系4人による乱戦となった。人口約3万7000人の都市で何が起きているのか。背景を探ると、昨年暮れの衆院選で圧勝した自民党で早くも内紛が芽生えつつあることが透けて見えた。(田中一世)

                   ◇

 「東京生まれだが、父が福岡に選挙区を変えてから8年間、県南(福岡県南部地域)を走り回ってきた。行政経験もないし、34歳の若さだが、多くのことを学ばせてもらいたい。私に未来を託してほしい」

 6月18日、大川青年会議所が大川市内で開いた公開討論会で、二郎氏はこう訴えた。二郎氏は自民党県連と公明党筑後総支部のほか、大川家具工業会など地元業界団体からの推薦も取り付けた。邦夫氏も二郎氏を連れて、自らの後援会や地元企業を行脚し、前哨戦を優位に進めている。

 市長選は元々、現在2期目の植木光治市長(65)が出馬し、無風になるとみられていたが、4月26日の記者会見で植木氏が突如、引退を表明。植木氏の後継者と目された木下修二副市長も「家族の理解が得られなかった」と出馬を見送ったことで水面下の動きが慌ただしくなった。

 そんな中、ダークホースの二郎氏が5月23日、出馬を表明。これに異議を唱える形で、元市長で元農業共済組合長の中村晃生氏(66)、元市長で元衆院議員秘書の江上均氏(51)、市議の石橋忠敏氏(64)の3氏が29日、一斉に出馬表明したのだ。

 3氏はいずれも「反鳩山」を掲げる。邦夫氏が自らの後継の路線を敷くために二郎氏を擁立したとの見方が広がったからだ。

 地元では、邦夫氏が東京の選挙区を転々としたあげく、平成17年に母親の故安子氏のルーツである福岡6区に本拠地を移したことへの反発がある。加えて邦夫氏が、自民党、民主党、自民党、無所属、自民党−と政党をくるくると乗り換えたことが不信感を増幅したようだ。

 昭和59年から2期目途中までの5年間、市長を務めた中村氏は「二郎氏に具体的な政策はない。市長になってから学ぼうなどと言っている人間に任せたら大川は終わりだ」と断じる。

 平成13年から市長を1期4年務めた江上氏の後援会長は「二郎氏は大川を知らない。よそ者には任せられない」。石橋氏も「4人の中で地元の課題を熟知しているのは私だ。金持ちのボンボンが市長になるようなことがあっていいのか」と容赦ない。

 とはいえ、豊富な資金力と強固な後援会組織を持つ「鳩山ブランド」はやはり強い。そこで、反鳩山勢力は、昨年12月に引退した自民党の古賀誠元幹事長に頼って、二郎氏に対抗しようと動き出した。

 先の衆院選で邦夫氏の対抗馬だった元県議の無所属候補を後押しした経緯もある。引退したとはいえ、建設業界などに強い影響力を持つことも大きい。

 中村氏は「古賀氏に選挙戦での支援をお願いしているところだ。当選したら古賀さんとの関係を大事にする」と明言。江上氏陣営も「昔から面識があり、古賀先生にすがることができる。鳩山親子には絶対にできないはずだ」と語る。

 とはいえ、4人も乱立する市長選で、特定候補に肩入れするのは得策ではないだけに、古賀氏周辺は「洞ヶ峠」を決め込んでいる。

 一方、二郎氏の陣営は反鳩山勢力が3つに割れてくれたことを追い風と捉える。陣営幹部は「大川市の役に立てるのは誰なのか、有権者に見極めてほしい」と淡々と語った。

3211チバQ:2013/06/24(月) 00:21:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130622ddlk40010345000c.html
2013年市長選・なかま再生:/上 生活保護不正受給 負の連鎖絶つ試金石 /福岡
毎日新聞 2013年06月22日 地方版

 ◇あす告示
 生活保護費不正受給事件で職員3人が逮捕され、懲戒免職となった中間市。そんな中、任期満了に伴う注目の市長選が23日、告示される。3選を目指す松下俊男氏(69)と新人で元市議会議長の井上太一氏(62)=共に無所属=の一騎打ちが予想されている。2日現在の選挙人名簿登録者数は3万7458人(男1万7148人、女2万310人)。不祥事に揺れる市の再生を誰に託すべきか。30日の投開票まで1週間の選挙戦を控え、市の課題を探った。【上入来尚、梅山崇】

 「不正受給調査委員会も、専門家の職員倫理審査会も、各2回開いただけ。機敏な対応と言えるのか」

 6月定例議会で一般質問に立った議員は生活保護費不正受給事件への市の対応を問いただした。「情報が入ってこない。人選も簡単にはいかない」。市側の答弁は歯切れが悪い。

 市職員3人が生活保護申請の書類を偽造し、居住していない知人らに受給させていた事件は、全国の2011年度の生活保護費給付額が過去最高の3兆5016億円となる中、大きな批判を浴びた。市は3月、事件を解明し再発防止策を作る調査委員会を設置。職員34人で07年以降の生活保護台帳を精査しており、8月に最終報告をまとめるとしている。

 その一方、市が委嘱した弁護士、大学准教授ら職員倫理審査会の5人は5月、審査会を庁内全体のコンプライアンス(職員倫理保持と法令順守)委員会へと改組し、さらに幹部職員による「庁内コンプライアンス会議」も設置するように答申を出した。市はこれを受け、6月議会に職員倫理条例改正案を提案。しかし議会は「事件は我々にも責任がある」と突然、自主解散し、改正案は廃案となっている。

 最初の職員逮捕から既に5カ月。市の対応に「とにかく遅い。具体的な変化が見えない」と厳しい声も上がる。その背景には、過去にも生活保護を巡る不祥事が起きていたこともある。10年12月、職員が保護費から家賃を天引きし、業者と飲食を共にしていたことが明らかになり、厳重注意を受けていた。市は当時、既に総務課主導で職員にコンプライアンス研修を実施していたにもかかわらずだ。

 法令順守を強調しても繰り返された不祥事。食料店を経営する女性(65)は「市役所に行くと、勤務時間中におやつを食べている職員も見かけた。意識が低過ぎる」と不信の目を向ける。

  園田孝総務課長は語る。「事件後、職員全体への批判が高まり、個々が萎縮している。職員の士気を低下させないためにも、きちっと事件を教訓として生かさないといけない」。組織の再生と市民の信頼回復。待ったなしの課題に、市長の手腕が問われる。

〔北九州版〕

3212チバQ:2013/06/24(月) 00:22:05
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130623ddlk40010178000c.html
 「具体的計画も将来展望も見えず、市民の機運も感じられない」

 3月27日の中間市議会本会議。一般会計当初予算案を審議した総合政策委員長の指摘は手厳しかった。4980万円をかけて同市蓮花寺に市立の相撲道場を建設する計画を認めず、市誕生以来初めて予算案が否決された。

 市は道場の利用者見込みや運営コストなどを計算しておらず、3月7日の一般質問でも、建設の理由を「市職員も含め心の弱い大人が増えている。相撲を通じて困難に打ち勝つ気持ちを」などとしただけだった。

 計画の不十分さが否決の主因だが、そもそも市に新しい公共施設を作る余裕があるとは言い難い。「将来負担比率は県内最悪。実質公債費比率も2番目に悪い。将来にツケが回る」。4月20日にあった市長選の事務所開きで、新人の応援に立った市議は厳しく批判した。2011年度決算で、標準財政規模に占める債務の率を示す将来負担比率は125・7%と政令市を除く県内市町村で最悪。同じく年間返済額の率をみる実質公債費比率も15・5%で、市では糸島市(17・2%)に次ぐ悪い数字だ。

 一方で現職は同月21日の事務所開きで「09年度から普通会計は黒字決算となり、借金も45億円減らした」と2期8年の財政再建を強調した。確かに、借金にあたる地方債残高は04年度の196億円をピークに、13年度は150億円となる見込みだ。また、大型公共施設も1996年の「ハーモニーホール」、01年の地域福祉総合会館以降、建設していない。

 それでも歳入は増えず、歳出に歯止めがかからない。その理由は中間市が北九州市のベッドタウンとして発展した歴史にある。財政基盤を安定させる大企業がなく、住民の高齢化による福祉・医療費がのしかかるからだ。今年度当初予算で歳入のうち法人市民税は2億106万円。市税全体の5・2%で、田代謙介財政課長は「たばこ税(3億4329万円)にも及ばない」とため息をつく。人口規模は3分の2だがトヨタ自動車九州がある宮若市が3億6740万円、9%であるのと対照的だ。高齢化率も31・8%(5月1日現在)と県平均の23・6%を大きく超える。

 財政問題は既存の施設にも影を落とす。市立病院は建設から34年が過ぎ、耐震性も不足。現職は建て替えに強い意欲を示すが、新人は「民間活用などの検討ができないか」。

.

3213チバQ:2013/06/24(月) 00:24:36
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130620ddlk31010533000c.html
アベニ託ス?:2013参院選 TPP/上 政府へ不満募る農家 /鳥取
毎日新聞 2013年06月20日 地方版

 ◇「存続の危機、情報の提供を」
 「僅かなGDP(国内総生産)を上げるために食料生産を切り捨てるのはとても愚かなことだ。人を育て、健全に育むものを失ってからでは遅い」

 6月初旬、鳥取市内で開かれた環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉参加に抗議する市民集会で、大山乳業農協の中原さつき女性部長が約230人の参加者を前に訴えた。政府は3月、「日本の食と農を守ります」(安倍晋三首相)とした上で交渉参加を表明。しかし、中山間地の多い県内の農業がどこまで守られるのか。農家からは危機感や政府への不満が募っている。

 政府がTPP交渉参加を決めたことで、今後は米や牛肉といった国内の農業分野を「聖域」として守りきれるかが焦点となっている。国の試算を基に県内の農産物生産額への影響を県が検討したところ、▽牛乳100%減▽牛肉83%減▽米94%減−−という数字がはじき出された。

 「畜産や酪農は加工業や運輸業など関連業種の裾野が広く、非常に大きな影響が出る」と話すのは、市民集会の代表を務めた県畜産農協の鎌谷一也組合長。県の牛乳の生産額57億円が消えるだけでなく、加工業などの関連産業も合わせ合計200億円以上の売り上げが失われるという。さらに、牛の飼料は県内の耕作放棄地も活用して生産しているが、それも止まる。「酪農、畜産が無くなれば、放棄地が大幅に増え、田や山が荒れ、環境保全ができなくなる」

 そうした不安があるにもかかわらず、国から伝えられるTPPに関する情報は少ない。「あえて国民に知らせていないのでは?」(中原女性部長)と農家や消費者からはいぶかしがる声も上がる。日南町の有限会社「だんだん」の西尾篤朗(とくろう)社長もその一人だ。

 同社は、町内の農家の農作業を一部請け負う一方、14ヘクタールの農地で米を直接栽培。飼料加工にも取り組み、中山間地でも持続可能な営農モデルを模索している。現在はアベノミクスによる景気回復の効果は実感できず、逆に円安で農業資材が値上がりし、経営は楽ではない。さらにTPPで米価の下落や飼料の販売不振に襲われると「やっていけない」と肩を落とす。

 西尾社長は「政治家は『TPPに参加しても農業はちゃんと補助します』と連呼するが、その内容が明確ではない。票をもらうため、口先だけうまいことを言っているのではないか」と憤る。過去の補助金は、箱ものの建設などに充てられることが多く、民主党政権時代の戸別所得補償制度のように農家が直接恩恵を受けることは少なかった。「今回も建物や農道整備などという形だったら、農家は打撃を受けるだけ。そもそも本当に補助金が出るのかも疑わしい」

 政府は、農地を集約し、大規模化して経営効率を高めることで、国際競争力を付けられると目算。企業の農業参入を推進しようとする動きもあるという。だが、農業関係者はこうした改革にも懐疑的だ。鳥取のような中山間地は、冬場は雪に閉ざされる上、水田に水を引く水路が長く、管理にコストがかかる。採算を考えると、企業は効率の良い所には進出するが、中山間地は考えにくいという。「TPPで稲作ができなくなったら、農村は存続の危機にさらされる。外国と話をする前に、国民の話をちゃんと聞いてくれと思う」と西尾社長はつぶやく。

 いざという時に備え「安全でおいしい日本の作物をアジアの富裕層にアピールしなければならない」と考えるが、農協からTPPの影響や対策について具体的なアドバイスは一切無いという。「輸出する体制をJAなどが考えてくれれば、不安を解消できるだろうけど」。このまま鳥取の農業は衰退するのか、不安は募るばかりだ。

 参院選を前に、県畜産農協の鎌谷組合長は「TPPが一体どのようなものなのか、国は国民が考えられるだけの情報を提供してほしい」と訴えている。

  ◇   ◇

 今夏の参院選が終わると、衆院の解散が無ければ、2016年夏の参院選まで国政選挙は予定されていない。参院選の結果は、今後3年間の政治のあり方を決めることになる。そんな参院選の争点について考える。

.

3214チバQ:2013/06/24(月) 00:49:12
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20130622-OYS1T00257.htm
与那国町長3選出馬表明、陸自配備計画争点に
 陸上自衛隊の沿岸監視部隊の配備計画を進める沖縄県・与那国島(与那国町)の外間守吉(ほかましゅきち)町長は21日の町議会で、8月の町長選について「町の活性化、発展を考えた時に、後に引けない」と述べ、3選出馬の意向を表明した。誘致反対派も候補者擁立を決めており、配備計画が大きな争点になるのは確実とみられる。

 町長選を巡っては、前回選で外間町長を支援した「与那国防衛協会」が、配備計画に関連して防衛省に10億円の市町村協力費を要求した町長に反発、別の候補擁立を検討しており、誘致派は分裂選挙となる可能性もある。外間町長は21日、記者団に対し、「(同協会が)候補者を立てるなら、私が出馬しないこともあり得る」と述べた。

(2013年6月22日 読売新聞)

3215チバQ:2013/06/24(月) 20:47:00
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130624ddlk40010198000c.html
選挙:大川市長選 元職、新人の4氏が立候補 8年ぶりの舌戦スタート−−告示 /福岡
毎日新聞 2013年06月24日 地方版

 任期満了に伴う大川市長選が23日、告示された。2005年市長選の雪辱を目指す元市長の江上均氏(51)▽新人で元衆院議員秘書の鳩山二郎氏(34)▽元市長で会社役員の中村晃生(てるお)氏(66)▽新人で前市議の石橋忠敏氏(64)=いずれも無所属=が立候補を届け出た。元職2人と新人2人の4人による8年ぶりの選挙戦となった。投開票は30日。【上村里花、近藤聡司】

 長引く不況の下、低迷にあえぐ木工・家具をはじめとする基幹産業の復興や行財政改革など、市の活性化が争点となっている。

 投票は30日午前7時〜午後8時、市内8カ所で。午後9時から、市勤労者総合福祉センターで開票され、深夜には当落が判明する見込み。

 22日現在の選挙人名簿登録者数は、3万934人(男1万4524人、女1万6410人)。

 大川市長選に立候補した4氏は市選管への届け出の後、各陣営の事務所前などで第一声を上げた。主な訴えは次の通り(届け出順)。

 □江上候補

 インテリア関連産業など諸産業の低迷に歯止めをかけるべく、先頭に立って、限られた財源の中でスピーディーに対応する。一部の人でなく、市民全体が良くなる政策を、皆さんの声をしっかり聴いてやっていく。

 □鳩山候補

 市民の方々の熱い思いを一つにつなげ、夢を共有し、大川の発展のため尽力したい。大川ブランドを確立しトップセールスで、大川を全国区にしなければならない。若い世代に魅力ある町づくりをしていく。

 □中村候補

 約30年前の市長選で、私はここ(風浪宮)で第一声を上げた。年は食ったが、今でも気持ちは当時と全く変わらない。正確で詳細な政策を挙げ、「家具生産日本一」の座を奪回し、この町を救えるのは私しかいない。

 □石橋候補

 もうこれ以上、よそ者に大川市をいいように扱ってほしくない。時代の変わり目は、誰かが犠牲にならなければならないもの。今回は私が犠牲となってでも懸命に働き、大川市を変えたい。とにかく私にやらせてほしい。

==============

 ◇市長選立候補者(届け出順)
江上均(えがみ・ひとし) 51 無元(1)

 [元]大川市長[歴]会社員▽衆院議員秘書▽県土地改良事業団体連合会理事▽県農業大学校

鳩山二郎(はとやま・じろう) 34 無新

 [元]衆院議員秘書[歴]法相政務秘書官▽杏林大院中退=[自]

中村晃生(なかむら・てるお) 66 無元(2)

 [元]大川市長▽会社役員[歴]内閣官房長官秘書官▽三潴大川地区農業共済組合長▽東大

石橋忠敏(いしばし・ただとし) 64 無新

 市民団体代表[歴]建設資材会社長▽警備会社役員▽市議▽大川中

〔筑後版〕

3216チバQ:2013/06/25(火) 21:44:39
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20130624-OYT8T01488.htm
知事、改めて「責任」否定 九電やらせ問題



特別委で答弁する古川知事 九州電力玄海原子力発電所(玄海町)の再稼働を巡る2011年の「やらせメール」問題で、県議会原子力安全対策等特別委員会が24日に開かれ、古川知事が出席した。古川知事は「私の発言が問題の発端という指摘を受け続けるのは、不徳の致すところ」と謝罪しながらも、「発言が真意とは関係なく広がった責任を取る必要はない」との認識を改めて強調した。特別委の委員は、従来と同じ姿勢に反発。26日に特別委の理事会を開き、今後の審議方法を協議することを決めた。(村岡経世、小山田昌人)

 古川知事は11年6月、知事公舎で九電幹部と面談。玄海原発について、「再稼働を求める声が経済界にあるなら、そうした声を出してもらうことも必要」と発言。九電はその後、国主催の説明会番組で、再稼働を容認する意見をメールで投稿するように関連会社などに指示した。古川知事は、一貫してやらせメール問題への関与を否定している。

 特別委は約2年にわたって審議し、「やらせメール問題の原因は知事の言動」と判断。今年4月、古川知事に責任の認識と謝罪を求める要請書を提出。改めて特別委で見解を聞くことにした。

 24日の特別委で古川知事は、やらせメール問題の影響で原発の安全性などの議論に入れない状況に陥っていることについて、「責任は私にある。(県議会の指摘を)重く受け止め、一連の言動を深く反省し、県民に心からおわび申し上げる」と謝罪し、「疑問を提起されても仕方のない言動で反省している」と述べた。

 しかし、自身の責任に関しては、「(やらせメールを)依頼した事実がないことは、面談の当事者として明確に申し上げることができる」などと主張し、県議会が求める「責任の認識」を拒否した。

 終了後、これまでと同じ見解を述べるにとどまった古川知事に対し、県議会の各会派からは、いら立ちや反発の声が聞かれた。

 最大会派の自民党の留守茂幸・議員団会長は、「知事本人が、自分の言動が問題の原因とは違うと言う以上、どうしようもない」と語った。ただ、「自らを律する姿勢は感じた」と一定の評価を示し、改めて強い反省を促す決議文で一連のやらせ問題に区切りをつけたい考えを示した。

 他の会派は、「自らの非を認めていない」と批判し、再調査を求める意見も出た。県民ネットワークの徳光清孝議員は「謝っただけで何ら進展はない」と評し、市民リベラルの宮崎泰茂議員は「往生際が悪すぎる」と切り捨てた。

(2013年6月25日 読売新聞)

3217チバQ:2013/06/25(火) 22:21:06
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130624/lcl13062422440002-n1.htm
知事の手法に批判続々 鹿児島県議会 職員「上海研修旅行」問題
2013.6.24 22:42 (1/2ページ)
 鹿児島県が、鹿児島−上海便の存続を理由に、県職員の上海研修事業費として1億1800万円を補正予算案に計上した問題で、県議会は24日、3つの常任委員会の枠を超えて審議する連合審査会を開いた。30人の議員からは県民や県議会への説明手法、研修旅行の効果などを巡って批判が相次ぎ、審査会が度々中断するなど、議論は混迷の度を深めている。

 伊藤祐一郎知事は「公務出張」を理由に欠席し、審査会の冒頭、この点に批判が集中した。持冨八郎氏(公明)はあきれ返った表情で「知事の判断が大きく影響し、県民の注目を集めている研修計画なのに、知事の出席がないのは遺憾だ」と述べた。

 質疑でも、計画の説明のあり方や研修計画の効果を中心に、疑問視する声が次々と出た。中でも計画の打ち出し方について「県議会が始まる前に唐突に発表された」「県民に対する説明ができない」との指摘があった。これに対し、布袋嘉之副知事は「順を追った説明ができずお詫びします」と陳謝した。

 さらに自民の吉野正二郎氏は「本来は自費で行って当然だ。県職員は給与カットされると言うが、一般県民の所得はもっと低い。もっと知恵を絞るべきだ」と述べ、上海研修が、職員給与削減の補填の性格を持つことを指弾した。計画の白紙撤回を求める議員も少なくなかった。

 これに対し県側は「路線存続の緊急的な対応として提案した。県職員なら職務命令で確実に派遣でき、職員の資質向上が図れる」と釈明に終始した。

 県職員の上海研修は、中国東方航空などが運航する鹿児島−上海線の空路維持を目的に、県職員千人が3泊4日で上海の港湾施設などを視察する計画。総額1億1800万円、1人約12万円の旅費を全額公費で賄うとの発表に批判が相次ぎ、県は300人程度を民間人とする内容に修正した。

 だが、当の県職員労働組合や教職員労働組合など4つの職員組合が17日に、研修に反対する声明を公表した。市民による反対の署名活動も進んだ。

 鹿児島銀行の上村基宏頭取が17日の記者会見で「税金を使うのはいかがなものか。一過性のものならば必要ない」と話すなど、路線存続を望む経済界からも、計画を疑問視する声が上がっている。

 反対の包囲網が急速に狭まる鹿児島県の上海研修計画。県議会は委員会採決を経て、28日の本議会最終日に予算案を採決する。

3218チバQ:2013/06/25(火) 23:17:06
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130625ddlk42010515000c.html
選挙:県議補選・長崎市区 4氏が出馬表明 /長崎
毎日新聞 2013年06月25日 地方版

 議員辞職などに伴う県議補選長崎市区(7月12日告示、同21日投開票、改選数2)は24日までに、4人が立候補を表明し、選挙戦の構図がほぼ固まった。参院選と同日選となる見通し。

 表明したのは、自民新人のフリーアナウンサー、江真奈美(46)▽民主新人で元県職員、清水正明(58)▽無所属元職で自民推薦の押渕礼子(75)▽無所属新人で元長崎市議、中村住代(66)−−の4氏。このほか、共産県委は「対応は未定」としている。

 県議会(定数46、欠員5)の構成は▽自民=18▽改革21=13▽県政改革県民の会=4▽公明=3▽共産、無所属愛郷の会、新生ながさき=各1。

〔長崎版〕

.

3219チバQ:2013/06/25(火) 23:18:48
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130625ddlk43010552000c.html
選挙:玉名市長選 蔵原氏が出馬表明 「産業活性化など目指す」 /熊本
毎日新聞 2013年06月25日 地方版

 任期満了に伴う玉名市長選(10月13日告示、20日投開票)に、新人で市議の蔵原隆浩氏(47)が24日、立候補する意向を表明した。市長選には現職の高嵜哲哉氏(67)が立候補表明している。

 蔵原氏は熊本商科大(現熊本学園大)卒業。熊本第一信金勤務や自動車整備会社社長を経て2009年の市議選で初当選した。

 記者会見した蔵原氏は「現市政は新庁舎の建設用地選定を巡って右往左往するなど、この4年間は迷走続きだった。国や県、自治体間、民間との連携パイプも無い」と批判。その上で「連携を強化して産業活性化や企業誘致などに取り組み、健康福祉の先進地を目指す」と抱負と述べた。【松田栄二郎】

.

3220チバQ:2013/06/26(水) 20:41:07
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130626/stt13062612180003-n1.htm
西野陽氏を除名、自民 衆院選で維新の長男応援 
2013.6.26 12:17 [国会]
 自民党は26日の党紀委員会で、昨年の衆院選の大阪13区で党公認を受けながら立候補せず、日本維新の会から同選挙区に出馬した長男を応援したとして、西野陽元衆院議員を除名処分とした。「党の規律を乱す行為」に当たるとした。

 谷川秀善委員長は記者会見で、「選挙を目の前に控えての立候補辞退で、その後の候補を選ぶのに難儀した。完全に選挙妨害された」と説明した。

 西野氏は政界を引退。長男の弘一氏は初当選し、自民党の新人候補は落選した。

3221旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/06/26(水) 22:03:22
>>3217
今,鹿児島で最も「アツい」この問題。自民県議団も大揺れ。

上海研修で連合審査、結論出ず 鹿児島県議会
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=49380
 鹿児島県議会は24日、総務、文教警察、企画建設の3常任委員会による連合審査会を開き、中国東方航空の利用促進を目的とする県職員らの上海派遣研修事業を集中審査した。布袋嘉之副知事は、民間の需要増加で同路線の搭乗率が回復した場合、「柔軟かつ弾力的な予算執行に努めたい」との考えを示し、理解を求めたものの、同日は総務、文教警察両常任委での関連予算案の採決には至らなかった。26日に両委員会を開く。
 連合審査会で県は、同路線の搭乗率低下の現状や全国の上海線の利用状況など報告。路線維持が県勢発展にとって重要であることを重ねて説明し、「何も手を打たなければ、いつ廃止されてもおかしくない」と強調した。

上海派遣採決 27日に延期 [06/26 18:50]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=00247284_20130626
上海線存続のため県職員と民間人の合わせて1000人を全額公費で上海に派遣する計画について、県議会での議論が続いています。最大会派の自民党で意見の集約ができず、26日予定されていた2つの常任委員会での採決は27日に延期されることになりました。51議席のうち35議席をしめる自民党県議団は、25日夜から26日にかけて議員団総会を3回開くなど、党内での調整を続きました。関係者によりますと、県が提案している1億1800万円の予算を大幅に減額する修正案などが党内から出されたということですが、26日夕方までに意見をまとめることができませんでした。このため、26日採決予定だった文教警察委員会と総務委員会では、採決を行うことができず、採決は27日に延期されることになりました。

別報道によれば,県議会51人中,公明(3人)・共産(1人)は反対。無所属(5人)も多くは反対。県民連合(7人)は賛否が割れている。
最大会派の自民(35人)は,総務委員会のメンバーは条件付き賛成,文教警察委員会のメンバーは反対。

3222旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/06/27(木) 17:04:57
結局,縮小にて決着。

上海研修、300人に縮小 [06/27 16:05]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=00247356_20130627
県職員など1000人の上海研修派遣計画を巡って最大会派の自民党県議団の調整が難航する中、伊藤知事は派遣の数を300人に縮小するという修正案の提案を行い、自民党県議団も全会一致で了承しました。27日は午前9時から自民党県議団の総会が開かれ、池畑県議会議長が昨夜の伊藤知事との会談で知事から新たな提案を受けたことを説明しました。それによりますと県が提案している1億1800万円の予算案は撤回し、緊急的な措置として県職員と民間人の合わせて300人を7月から9月までの3か月間、上海に派遣するという予算に修正し、県議会に再提案するとしています。派遣は全額公費で行い、予算額は3500万円余りとみられます。説明を受けた自民党県議団は全会一致で了承し県議会の上海研修問題は決着に向けて動き出しました。伊藤知事が修正案をを出す方針を示したことから28日が最終本会議の予定だった県議会は会期を延長して審議します。

3223チバQ:2013/06/27(木) 22:55:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20130626-OYT8T01726.htm
上海研修採決再延期 自民、意見まとまらず



延期を決めた文教警察常任委員会  鹿児島―中国・上海間の定期航空路線維持のため、職員と民間の計1000人を上海に派遣するとした県の研修事業について、事業費を盛る補正予算案の常任委員会採決を27日に再び延期した26日の県議会(51人)。最大会派の自民党県議団(35人)は修正案を示し、内部で意見集約を図ったが、賛否の隔たりは大きく、まとまらなかった。

 同県議団は26日朝から断続的に総会を開催。事業費を半額程度に減額する修正案が示されたが、事業自体に反対する意見も強く、意見の集約を見送った。

 同日夕の総務、文教警察の両常任委員会は開会後、すぐに休会し、ほどなく延期が決まった。同県議団の酒匂卓郎会長は「所属議員からいろいろ意見を聞いているところ。引き続き協議を続ける」と語った。

 第2会派の県民連合(7人)も総会を開いたが、同じく結論は出なかった。二牟礼正博会長は「自民党の対応も見ながら27日に態度を決めたい」と話した。

 両会派とも27日午前9時に総会を開き、改めて対応を協議する方針。

(2013年6月27日 読売新聞)

3224チバQ:2013/06/27(木) 23:48:52
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20130627ddlk43010546000c.html
選挙:八代市長選 福島氏、再選出馬表明 自民支部は人選難航 /熊本
毎日新聞 2013年06月27日 地方版

 八代市の福島和敏市長は、26日の6月市議会最終日の本会議で「市のさらなる飛躍のため次期市長選に臨むことを決意した」と述べ、任期満了に伴う同市長選(8月25日告示・9月1日投開票)に再選を目指して出馬する意向を表明した。同市長選での立候補表明は初めて。自民党八代支部が対抗馬擁立に向けて人選を進めているが、難航している。

 福島市長は「(初当選時の)マニフェスト21項目のうち19項目は『達成』あるいは『着手』したが、ごみ焼却施設問題や荒瀬ダム撤去、八代港の能力強化など喫緊の課題はまだ道半ば。着実に実践して成果に結びつけるため、先頭に立ってやり遂げなければいけない」と述べた。

 本会議後に記者会見した福島市長は「この4年間を土台にしながら、心豊かな八代市にするために頑張りたい」と話した。【笠井光俊】

3225チバQ:2013/06/29(土) 08:04:28
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130627/plc13062723160017-n1.htm
【職員「上海研修」問題】
伊藤・鹿児島県知事「剛腕」県政に黄信号 問われる県議会の見識
2013.6.27 23:13 (1/3ページ)
 鹿児島県が、鹿児島空港と上海を結ぶ定期路線存続を理由に県職員1千人の上海研修事業費として1億1800万円を補正予算案に計上した問題で、伊藤祐一郎知事は27日、予算案をいったん撤回し、派遣人数を300人に削減した新たな補正予算案を提案する方針を県議会(定数51)に伝えた。

 県議会最大会派の自民党県議団(35人)は同日、全員一致で修正方針を了承し、可決の見通しとなった。だが、派遣人数を減らしただけの修正案に、批判は収まりそうにない。

 上海研修には自民党内でも異論が多く、当初26日を予定していた委員会採決が見送りとなった。伊藤氏は同日夜、池畑憲一議長と会談した際に、撤回と修正を表明したという。

 池畑氏によると、路線存続の緊急措置として、県職員と県民の計300人を7〜9月の3カ月間派遣する。当初1億1800万円とした予算案は、3540万円に減額する。

 県はその後、上海路線の利用状況を見極め、9月議会で対応を検討する。伊藤氏は県庁で記者団に「事態を収めるために判断した。議論になることは分かっていた」と語った。

 上海研修問題で県は当初、7月〜来年3月に県職員と教職員の計1千人を50人ずつ、3泊4日の日程で上海に派遣する計画を発表した。批判が相次ぎ、うち300人を民間からの派遣とする内容に修正していた。




  

 「剛腕」でならした鹿児島県の伊藤祐一郎知事が、県職員1千人に3泊4日の“上海旅行”をプレゼントする補正予算をついに撤回した。とはいえ、代わりに派遣人数を300人に縮小した修正案を提示する構えを崩しておらず、県議会も可決する見通しだという。県民の多くは、中国東方航空の路線存続を名目に県職員に海外旅行をプレゼントする発想そのものに怒っているのであり、縮小しても怒りが消えるはずはない。一連の騒動で盤石にみえた伊藤県政に黄信号が灯ったことは間違いない。(谷田智恒)

 伊藤氏は東大法学部卒で総務省の元キャリア官僚。生活の党の小沢一郎代表が自治相だった際、秘書官を務め、小沢氏と太いパイプを持つことで知られる。

 このような経歴もあり、民主党政権下で各省庁にモノが言える知事として実績を重ね、昨年7月の知事選で圧勝し、盤石な体制を築いた。3期目に死角はないように思われていたが、イエスマンに囲まれて世間の空気が読めなくなったのか。今回の補正予算をめぐり見苦しい迷走を続けた。

 伊藤氏は7日の議案説明では一歩も引かない構えだったが、県職労や自民党県議団まで批判し始めると、12日には「300人は県民に参画を求める」といきなり計画を変更。14日には「職員給与削減分の一部を研修の形で還元するのは自然の流れ」と、実態が県職員の給与補填だったことをあっさり認めた。

 これが火に油をそそぐ結果を招き、19日には8017人の県民の反対署名が県と県議会に提出された。さらに伊藤氏は24日の県議会連合審査会を「公務出張」を理由に欠席。26日夜になって池畑憲一県会議長にいきなり補正予算案の白紙撤回と修正案を再提出する考えを告げた。

 だが、1千人を300人に減らして予算を3540万円に減額したところで理屈の通らないムダな出費であることに変わりはない。しかも「300人の県民参画」はどこに消えたのか。自らの答弁が弥縫策だったことを認めたに等しい。これでは鹿児島−上海路線の存続に向け、中国東方航空と「密約があった」と勘ぐられても仕方あるまい。

 それだけに県議会もそう簡単に修正案をのむわけにはいかない。

 県民連合の二牟礼正博県議は「議案の撤回は大変な出来事であり、知事の政治決断を評価したい。上海研修は路線維持の緊急措置としてやむを得ない」と伊藤氏の方針転換に賛意を示したが、さすがにこれは少数派。公明党は「派遣人数を300人に縮小すると言っても県費丸抱えには同意できず、反対せざるを得ない」(成尾信春県議)となお反対姿勢を崩さず、共産党も反対する方針だ。

 成否のカギを握るのは、51議席中35人を擁する自民党だが、どうにも煮えきらない。池畑氏は「知事には議会の判断を重く受け止めてもらった。(県議団内で)私としては何とか一定の理解を得られた感触がした」と述べ、修正案を受け入れる考えを表明。一方、伊藤氏に白紙撤回を申し入れた永田憲太郎県議は「われわれは県民の代弁者であり、知事のサポーターではない」となお納得していない様子だ。

 修正案は28日の本会議に提案される。参院選を目前に控え、県議会はまさに見識を問われている。

3226チバQ:2013/06/29(土) 08:06:15
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130629/lcl13062901540000-n1.htm
【職員「上海研修」問題】
鹿児島県議会、修正案可決 怒り収まらぬ県民・住民監査請求へ
2013.6.29 01:49 (1/2ページ)

県議会で答弁する伊藤祐一郎・鹿児島県知事=28日午後、鹿児島県議会本会議場(谷田智恒撮影)
 鹿児島県が、鹿児島−上海路線存続を理由に県職員1千人の上海研修事業費1億1800万円を補正予算案に計上した問題で、県議会は29日未明、派遣人数を300人に減らした補正予算修正案を賛成多数で可決した。規模を縮小させたとはいえ、3400万円の税金を使い、職員に上海旅行をプレゼントすることに変わりなく、県民の怒りが収まるはずはない。伊藤祐一郎知事の「王国」崩壊の序章といえ、県議会もその権威を大きく失墜させた。(谷田智恒)

 最終盤も県議会は波乱含みだった。28日の本会議に先立つ議会運営委員会で、伊藤氏が27日に記者団に「(一連の混乱は)地方議会のあり方として大変面白かった」と語ったことに自民党が猛反発し、本会議開催さえ危ぶまれた。

 結局、自民党県議の質疑に応じることで折り合い、予定より40分遅れて始まった本会議で、伊藤氏は補正予算案を撤回し、修正案を再提出した。

 修正案は、上海便存続の緊急対策として7〜9月の3カ月に県職員、教職員、県民各100人を研修名目で3泊4日で上海に派遣する内容。参加した職員には1万5200円の日当が支払われる。事業費3400万円は財政調整積立基金から繰り入れるとした。

 午後6時から再開された本会議では、伊藤氏の強引な県政運営に批判が集中した。成尾信春県議(公明)は「知事は、12時間近く真剣な議論が交わされた連合審査会を欠席しながら『面白い』とは甚だ遺憾だ」と批判。伊藤氏は「幅広い議論が行われたので議会として面白かった。興味深いという意味だ」と釈明した。

 議会軽視は相変わらず。酒匂卓郎氏(自民)が現地視察の内容を質しても「中国は本土への畜産物輸入を認めていないが、現地の反応を確認する」(総務部長)など不明朗な答弁ばかり。事業の有益性について説得力のある答弁はなかった。

 修正案は総務、文教警察の両委員会に付託された。「答弁を聞いていて情けなくなる」などと批判も出たが、両委員会とも可決。28日が最終日だった会期を延長した挙げ句、29日未明に再開された本会議も共産、公明などが反対したが、自民、県民連合の賛成多数で可決した。

 奇(く)しくも28日は夏のボーナス日で、伊藤氏には208万3200円、県職員平均額は昨年より841円増の69万7176円が支給された。県民の怒りが収まるはずはない。

 鹿児島オンブズマンの続博治代表は「修正案もムダな支出であることに変わりはない。こんな事業は伊藤氏が自分で金を出してやればよいことだ。県議会がチェック機能を果たさないので市民の立場で追及していく」と語り、7月1日に住民監査請求する考えを示した。伊藤氏を相手取り公金返還を求める訴訟を起こすことも検討している。

 また、5日から4万人以上の反対署名を集めた鹿児島市の開業医、堂園晴彦氏(61)は「県議会が賛成するのもおかしい。これでは鹿児島は世間の笑いものになる。伊藤知事のリコール運動を展開していきたい」と怒りを露わにした。

3227チバQ:2013/06/30(日) 15:30:02
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20130629-OYT8T01104.htm
上海研修可決 最後まで意見分かれる

研修費を盛る予算案に起立して賛成する議員ら

 利用が低迷する鹿児島―中国・上海間の定期航空路線維持のため、職員らを派遣する県の上海研修事業。28日朝に始まった県議会は、会期を延長して29日未明に及び、研修費を盛る予算案は賛成多数で可決された。自民党県議団(35人)は「賛成」で意見を集約していたが、採決では2人が反対し、1人が棄権した。

◇自民県議団2人も反対◇

本会議採決前の討論に立った4人の主な発言は次の通り。(登壇順)

 松田浩孝議員(公明)「事業に反対。研修は妥当か有効かという視点で捉えるべきだ。知事の唐突な発言に端を発し、練られないままの案だ。研修費の一部自己負担、研修の全体計画を明確にするよう求めたが、明らかにされなかった。1000人が300人に減っただけでは納得できない」

 大久保博文議員(自民)「観光や販路拡大などで路線維持は県の成長に不可欠と考えており、賛成する。多くの議員から、路線維持の必要性は理解するが、研修の詳細な内容が詰められていないという意見が出た。県は県民に丁寧な説明を行い、官民一体の取り組みを推進してほしい」

 松崎真琴議員(共産)「税金を投入して路線維持を図ることに、どのような意味があるのか不明だ。不確定な将来の可能性が強調され、多額の税金が投入されようとしている。税金を使って無理やり飛行機に乗せ、搭乗率を上げることが抜本的対策でないのは明らか。白紙撤回すべきだ」

 下鶴隆央議員(無所属)「事業に反対。路線維持の最終手段であり、例外的手段だ。10月以降は他の政策手段をとることが可能だと思うが、県は事業の継続を否定しない。修正案は期間、財源以外の内容に変化がない。撤回したにも関わらず、内容が変わらなければ、何のための撤回か」


予算案成立後、記者会見で質問に答える伊藤知事

 

◇知事「10月以降は状況見て判断」◇

予算案成立後に記者会見した伊藤知事の主な一問一答は次の通り。

 ――感想は。

 「最終的に可決され、大変ありがたい。適切に執行するのが我々の務めだ」

 ――財源を財政調整基金に改めたのは。

 「民間が入るので、やりやすいと判断した」

 ――10月以降、搭乗率が低い場合は継続するのか。

 「全体を見て判断する」

 ――職員給与削減分の一部還元という考えは。

 「変わらない。全体の流れの中で職員に使う」

 ――「一過性の対策」という批判があるが。

 「政策はその時点で最適と判断して行うもの。『一過性で悪い』というのはおかしい。効果が出れば(県は)手を引く。出なければ別の対応をする」

 ――批判の背景は。

 「唐突と批判されたが、緊急事態で政策も突発的にならざるを得ない。『1000人を税金で』という報道のイメージが強すぎた。税金の使用に県民は敏感で、給与の還元という考えは通用しなかった。県が先にしっかり説明していれば、違った反応もあり得た」

 ――税金を投入して上海便の維持を図る意義を県民は見いだしていない。

 「批判を受けても自らを信じてやるしかない」

 ――委員会で知事は謙虚さに欠けると。

 「言わせておく以外にない。弁解はしない」

 ――反省点は。

 「作戦としては、6、9、12月議会で各300人という手もあったかも。発表の仕方に少々問題があった。最初から民間人を税金で行かせるという判断をするのは難しかった。給与還元なので職員なら許されると思ったが、世論は逆だった」

   ◇

 県議会は29日、議員報酬を議長で10%、副議長で8%、議員で6%削減する条例案を可決、閉会した。

(2013年6月30日 読売新聞)

3228チバQ:2013/07/01(月) 22:07:11
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130701ddm002010162000c.html
選挙:福岡・大川市長選 鳩山氏が初当選
毎日新聞 2013年07月01日 東京朝刊

 (30日)

 ◇大川市長(福岡県)
 元衆院議員秘書の鳩山二郎氏(34)が初当選。元市長の江上均氏(51)▽前市議の石橋忠敏氏(64)▽元市長の中村晃生氏(66)を破る。鳩山氏は衆院議員、鳩山邦夫氏の次男。投票率は62・05%。

当 10123 鳩山二郎 <1>無新=[自]

   4015 江上均 (1)無元

   2665 石橋忠敏 無新

   1708 中村晃生 (2)無元

 (票数は確定得票)

3229チバQ:2013/07/01(月) 22:47:36
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130701ddp041010005000c.html
選挙:福岡・中間市長選 109票差で現職3選 松下氏「生活保護不正へ批判」
毎日新聞 2013年07月01日 西部朝刊

 生活保護費不正受給事件で職員3人が逮捕、懲戒免職された福岡県中間市で、任期満了に伴う市長選が30日投開票され、現職の松下俊男氏(69)が8607票を獲得。新人で元市議会議長の井上太一氏(62)=共に無所属=を109票差で破り、3選を決めた。投票率は47・24%(前回47・22%)だった。

 事件の再発防止や事件に対する責任が争点だった。松下氏は選挙期間中「迷惑と心配をかけた」と市民に陳謝。事件後、給与2カ月分と夏の賞与を返上したことなどが、市民の支持につながった。

 当選を決めた松下氏は「事件だけが争点ではない」として支持者の前では問題に触れず、集まった報道陣に対し「(事件で)8年の実績がゼロになった。約100票差が批判の大きさだと受け止めている」と語った。

 井上氏は「強いリーダーシップで内部から管理態勢を見直す」と訴えたが、十分に浸透しなかった。

 不正受給事件を巡っては市議会も自主解散しており、出直し市議選(定数19)は7日告示、14日に投開票される。【上入来尚、梅山崇】

http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130701-OYT1T00283.htm
109票差で3選の市長「暗いイメージ一新を」

 元職員3人が逮捕、起訴された生活保護費不正受給事件を受け、綱紀粛正が主な争点となった福岡県中間市長選が30日、投開票され、現職の松下俊男さん(69)が、新人の元市議会議長・井上太一さん(62)を破って3選を果たした。

 投票率は47・24%(前回47・22%)。

 松下さんは「事件のけじめをつける」として、6月から任期満了(7月21日)までの給与と夏季ボーナスを全額カット。法令順守に関する第三者委員会の設置などで不祥事防止に努める方針を掲げた。得票は8607票で、トップ交代による市政刷新を訴えた井上さんに、109票の僅差で競り勝った。

 同市では市議会も「事件の監督責任を取る」として、6月7日に自主解散(出直し市議選は7月7日告示、14日投開票)するなど、市政が混迷する中での市長選となった。当選決定後、松下さんは「2期8年の実績は事件でゼロになった。二重三重のチェック体制をつくり、中間市の暗いイメージを一新したい」などと抱負を述べた。

(2013年7月1日12時42分 読売新聞)

3230とはずがたり:2013/07/02(火) 14:04:27

太郎はなんかあれだったけど二郎はまともなんでしょうかねぇ。

鳩山邦夫氏の次男・二郎氏、34歳で大川市長に
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130701-OYT1T00076.htm?from=blist

支持者から花束を受け取る鳩山氏
 福岡県大川市長選は30日、投開票され、新人の元衆院議員秘書・鳩山二郎氏(34)(無所属=自民推薦)が、前市長・江上均氏(51)、元市長・中村晃生氏(66)、前市議・石橋忠敏氏(64)(いずれも無所属)を破り、初当選を果たした。

 鳩山氏が7月23日に就任すると、同市では史上最年少の市長となる。投票率は62・05%で、選挙戦となった前々回(67・30%)を下回り、過去最低となった。

 鳩山氏は鳩山邦夫衆院議員(福岡6区)の次男。同市郷原の事務所に当選の一報が入ると、大きな歓声と拍手がわき起こった。支持者と握手を交わした鳩山氏は「皆さん一人ひとりの意見を市政に反映させたい」と抱負を語り、笑顔で万歳を繰り返した。

 鳩山氏は若さを前面に押し出し、自らが先頭に立って、家具や農産物といった大川の産品の情報を全国に発信することを強調。各種団体の推薦を受けたほか、後援会組織を使った選挙戦を展開し、手堅く票をまとめた。

 江上氏、中村氏、石橋氏は、それぞれ家具関連産業の活性化や行財政改革の推進などを訴えたが、支持を広げきれなかった。

          ◇
▽当日有権者数 3万435人▽投票者数 1万8885人
当 10,123鳩山 二郎 34 無新《1》

   4,015江上  均 51 無元 

   2,665石橋 忠敏 64 無新 

   1,708中村 晃生 66 無元 

           (無効など374)

(2013年7月1日07時30分 読売新聞)

3231チバQ:2013/07/02(火) 23:08:08
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130702ddlk40010366000c.html
選挙:大川市長選 初当選の鳩山氏「市民の声、市政に反映」 /福岡
毎日新聞 2013年07月02日 地方版

 30日に投開票された大川市長選で初当選した鳩山二郎氏(34)は当選から一夜明けた1日、市役所で当選証書を受け取った。市長就任は23日。

 その後、市内の事務所で会見した鳩山氏は「さらに身が引き締まる思い」と述べた。就任後すぐに取り組みたいことを問われ「(市職員が)最大限にやる気を出すような市役所づくりをしなければならない」と述べた。

 また「大川には素晴らしい情熱を持ち、大川の未来について真剣に考えている方々がいるのに、なかなかポテンシャルを発揮できていない。これは、これまで市と市民との間に隔たりがあったためだと考える」と指摘。「市民の声がしっかり市政に反映されるように、市と市民との距離を縮める仕事をしなければならないと考えている」と抱負を語った。【上村里花】

〔筑後版〕

3232チバQ:2013/07/02(火) 23:33:33
http://news24.jp/nnn/news8682182.html
八代市長選 中村氏が県議会議員を辞職し出馬表明
(熊本県)■ 動画をみる 中村博生氏が2日、県議会議員を辞職し、八代市長選挙に出馬することを表明した。中村氏は出馬を決めた理由を「地元八代の市民の皆さんの声を聞く中で、果たしてこれでいいのかという思いが一段と強くなった」と述べた。中村氏は無所属で出馬する意向で、自民党は中村さんの推薦を決めた。八代市長選には、現職の福島和敏氏がすでに出馬を表明している。
[ 7/2 20:08 熊本県民テレビ]

3233ななし:2013/07/03(水) 13:39:28
恋する*心理テストさん(@koi_sinri)の 11:17 午前 on 火, 6月 25, 2013のツイート。
あなたの願いが叶うかも*

暇つぶしにやってみてね!
テストはこちらから⇒《http://t.co/wikd433sIm

RTして皆と楽しもう! http://t.co/9HxmajeRtm
(https://twitter.com/koi_sinri/status/349350580973617153)

https://twitter.com/download からTwitter公式アプリをダウンロードしましょう

3234チバQ:2013/07/07(日) 12:51:52
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-07-06_51364
与那国町長選挙で保守系が一本化


政治 2013年7月6日 15時33分

(21時間18分前に更新)

 【与那国】任期満了に伴う8月11日投開票の与那国町長選挙で、現職の外間守吉氏(63)が6日、町内で会見し、出馬を表明した。会見には外間氏の不支持を表明していた与那国防衛協会の金城信浩会長も同席し、「自衛隊誘致に向け、国と町が仮調印した。町長選は外間氏を支持したい」と述べた。保守系が候補者を一本化したことで、町長選は現職と革新系の崎原正吉氏(65)の一騎打ちとなる見込み。

3235チバQ:2013/07/07(日) 13:00:47
平日投票なのか

http://373news.com/modules/pickup/area.php?areaid=33&amp;storyid=46177
現職の長野氏3選 西之表市長選


(2013 02/03 22:23)

 任期満了に伴う西之表市長選挙と市議会議員選挙(定数16)の投票は3日あり、即日開票の結果、市長選は現職の長野力氏(73)=無所属、公明・民主推薦、共産・社民支持=が、新人で前市議の中野周氏(70)=無所属=を3068票の大差で破り、3期目の当選を果たした。
 当日有権者数は1万3735人(男6373人、女7362人)。
 市長選の投票者総数は1万801人(有効1万634、無効167)。投票率は78.64%で前回82.35%を3.71ポイント下回った。



◇西之表市長選開票結果
(3日午後9時40分、選管最終)





6,851長野力73無現
3,783中野周70無新

3236チバQ:2013/07/15(月) 22:23:11
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20130714-OYT8T00910.htm
曽於市長選 現新一騎打ち

 曽於市長選は14日、告示された。3選を目指す現職・池田孝氏(68)と新人の前市議・五位塚剛氏(59)の2人(ともに無所属)が立候補し、前回と同じ顔ぶれによる一騎打ちとなった。

 池田候補は同市末吉町の事務所近くの広場で出陣式。森山裕衆院議員や県議、市議らを前に、「2期8年で市の財政基盤は整った。少子高齢化対策や福祉の向上に引き続き取り組み、公園整備事業もしっかりと仕上げたい」と訴えた。

 五位塚候補は同町の事務所前で出陣式。公園整備事業について、「年間1000万円以上の赤字が予想され、市民のためにならない」と反対姿勢を強調。保育料の助成額拡大、学校跡地を活用した高齢者福祉施設の整備などを訴えた。

 投票は21日午前7時〜午後7時、44か所(うち1か所は午後6時まで)で行われ、午後8時半から市末吉総合体育館で開票される。有権者数は13日現在、3万3957人。

(2013年7月15日 読売新聞)

3237チバQ:2013/07/15(月) 23:46:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130714ddlk44010288000c.html
選挙:杵築市長選 元県部長の永松氏、出馬を正式表明 /大分
毎日新聞 2013年07月14日 地方版

 任期満了に伴う今秋の杵築市長選で、前県福祉保健部長の永松悟氏(59)が13日、正式に立候補する意向を表明した。立候補表明した人は初めて。現職の八坂恭介市長は6月市議会で今期限りでの引退を表明している。

 永松氏は今年1月に立候補の意思を固め、3月末の退職後は地元に戻って支持者拡大を続けていた。この日は約130人の支持者を集めて後援会の発会式を開催。市議18人中15人が出席するなど、支持を固めた上で、立候補を表明した。

 永松氏は「医療、福祉分野での経験を生かし、現場でさまざまな改善に取り組む。国東半島の世界農業遺産認定を起爆剤に、周辺の市町村とも協力しながら農林水産業にてこ入れする」などと意欲を語った。

 市長選は9月29日告示、10月6日投開票。欠員に伴う市議補選(改選数2)も同時に実施する。【祝部幹雄】

3238名無しさん:2013/07/16(火) 22:23:36
2013年那覇市議選の事前情報ありませんか?

3239名無しさん:2013/07/18(木) 19:19:15
@jinyyu
新崎仁雄

来る那覇市議選挙に出馬予定の清水マオさんの選挙活動のお手伝いを、バイトとして明日からやらせて頂けることになりました。7月21日の開票日まで、毎日勉強させて頂きます。http://t.co/PeihfQcx0F
2013-05-06 18:24:05 webから
https://twitter.com/jinyyu/status/331338568377196544
http://twittaku.info/view.php?id=331338568377196544

運動員をバイトで雇うのってアリだったっけ?

3240旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/07/18(木) 21:34:11
>>3239
届出があればOKじゃないのかな?
http://senkyo-navi.net/18/237/001075.html

3241旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/07/18(木) 21:38:54
>>3239-3240
http://kousenhou.fc2web.com/kaisetu/undouin-category.html
これ見ると,
 運動員→×
 ウグイス嬢・選挙事務員・労務者→○
なのか。直接投票を呼びかけるのは選挙運動員ということで×なんですねぇ。

3242名無しさん:2013/07/19(金) 19:10:01
選挙違反か。。
終わったな。
民主党 清水マオ
http://shimizumao.net/

3243名無しさん:2013/07/22(月) 17:49:51
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-209861-storytopic-3.html
那覇市議選当確速報2013年7月22日 (定数40 - 57)

当4,944 平良 識子   34 社大 現3  
当4,298 仲松 寛     50 自民 現3  
当4,193 金城 真徳   71 自民 新1  
当3,832 糸数 昌洋   53 公明 現4  
当3,677 宮平 のり子  66 社民 現3  
当3,614 前田 千尋   41 共産 現3  
当3,516 久高 友弘   65 自民 現8  
当3,468 翁長 大輔   31 共産 新1  
当3,454 渡久地 政作 43 自民 現3  
当3,361 安慶田 光男 64 自民 現10 
当3,355 金城 徹     59 自民 現6  
当3,198 比嘉 瑞己   39 共産 現3  
当3,186 下地 敏男   63 社民 現2  
当3,092 多和田 栄子 66 社民 元2  
当3,090 奥間 亮     26 無   新1  
当3,048 知念 博     59 自民 元4  
当3,047 上原 快佐   33 社大 新1  
当2,899 前泊 美紀   40 無   現2  
当2,887 坂井 浩二   38 そう  現2  
当2,832 大城 幼子   49 公明 新1  
当2,820 翁長 俊英   56 公明 現5  
当2,806 花城 正樹   34 民主 現2  
当2,796 屋良 栄作   44 自民 現6  
当2,792 高良 正幸   64 自民 現3  
当2,639 古堅 茂治   60 共産 現3  
当2,599 喜舎場 盛三 60 公明 現4  
当2,588 亀島 賢二郎 40 自民 現3 
当2,560 大浜 安史   56 公明 現6  
当2,487 湧川 朝渉   52 共産 現6  
当2,450 桑江 豊     58 公明 現3  
当2,375 我如古 一郎 55 共産 現4  
当2,347 山川 典二   58 自民 現5  
当2,341 粟国 彰     57 無   新1  
当2,322 中村 圭介   28 無   新1  
当2,315 平良 仁一   69 自民 現2  
当2,310 瀬長 清     65 自民 現4  
当2,172 山城 誠司   51 自民 現2  
当2,166 野原 嘉孝   50 公明 現2  
当2,165 清水 磨男   32 民主 現3  
当2,113 宮里 光雄   49 自民 現4  
  2,032 上原 あやの 36 無   新   
  1,964 與儀 實司   58 自民 現2  
  1,905 永山 盛太郎 48 自民 新   
  1,905 宮國 恵徳   61 そう  現4  
  1,832 山川 泰博   43 無   現1  
  1,747 具志 幸一   54 無   新   
  1,740 新屋 清喜   60 無   現1  
  1,672 玉城 彰     63 民主 現3  
  1,516 普久原 明   54 無   新   
  1,516 伊波 秀輝   36 無   新   
  1,504 田中 美幸   39 無   新   
  1,418 金城 敏雄   63 無   新   
  1,137 高里 良樹   58 無   元6  
   988 喜屋武 良二 55 無   新   
   705 屋良 朝助   61 諸派 新   
   689 石田 辰夫   61 無   新   
   339 上地 国三   55 無   新

3244名無しさん:2013/07/22(月) 17:51:35
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-209885-storytopic-3.html
与党が安定多数 那覇市議選2013年7月22日

 任期満了に伴う那覇市議選は21日、投開票が行われ、22日午前2時50分現在、36議席が当選確実となった。自民、公明の与党系が堅調に議席を伸ばしており、過半数に達した。翁長雄志市政を支える与党系が引き続き安定多数を維持する見通しだ。
 共産は6人、社民は3人が出馬し、全員が当確に達した。
 投票率は60・14%で、前回の56・00%を上回った。1997年以降4回続いた50%台を脱却した。大型商業施設を初めて期日前投票会場としたことが奏功した。投票日の21日は好天に恵まれたほか、参院選とのダブル選挙も影響したとみられる。
 今回は現職36人、元職3人、新人18人の計57人が立候補し、中核市に移行して初の選挙となった。
 市議選の投票者数は14万9115人。選挙当日21日の有権者数は24万7944人。

3245名無しさん:2013/07/22(月) 19:18:28
清水マオが選挙違反になれば上原あやのが繰り上げか

3246チバQ:2013/07/22(月) 21:33:16
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20130722ddlk46010319000c.html
選挙:曽於市長選 五位塚氏、初当選 フラワーパーク反対訴え /鹿児島
毎日新聞 2013年07月22日 地方版

 任期満了に伴う曽於市長選は21日投開票され、前市議で新人の五位塚剛氏(59)=無所属=が、3選を目指した現職の池田孝氏(68)=同=を破り、初当選を果たした。当日有権者数は3万3438人。投票率は66・83%だった。

 今市長選は市フラワーパーク建設を巡り、両氏が激しい論戦を展開。五位塚氏は「これ以上、借金を増やしてはならない」と反対を訴え、支持を広げた。

 池田氏は2期8年の実績を強調。建設推進を主張したが、及ばなかった。

==============

 ◆市長選開票結果=選管最終発表

当 11,871 五位塚剛 59 無新

  10,168 池田孝 68 無現

==============

五位塚剛(ごいつか・つよし) 59 無新(1)

 空調設備会社長▽曽於民主商工会長▽市農業委員[歴]旧末吉町議4期▽市議2期▽都城工高

3247チバQ:2013/07/23(火) 21:31:21
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20130723ddlk42010462000c.html
選挙:県議補選・長崎市区 自民・江氏と民主・清水氏、初当選 /長崎
毎日新聞 2013年07月23日 地方版

 県議辞職などに伴う県議補選長崎市区(改選数2)は参院選と同じく21日投票、即日開票され、22日未明に、自民新人でフリーアナウンサーの江真奈美氏(46)と、民主新人で元県職員の清水正明氏(58)が初当選が決まった。

 新人3人、元職1人の計4人で争った。無所属元職で自民推薦の押渕礼子氏(75)と無所属新人で元長崎市議の中村住代氏(66)は及ばなかった。

 当日有権者数は36万1081人(男性16万3461人、女性19万7620人)。投票率は51・41%だった。【大場伸也】==============

 ◇県議補選長崎市区確定得票(改選数2−4)
当 73,901 江真奈美 46 自新

当 47,845 清水正明 58 民新

  32,802 押渕礼子 75 無元

  22,270 中村住代 66 無新

==============

江真奈美 46 自 新(1)

 フリーアナウンサー▽会社役員▽長崎純心女短大

清水正明 58 民 新(1)

 [元]県振興局部長[歴]県新幹線対策室長▽県建設大学校

3248チバQ:2013/07/23(火) 21:33:02
押渕礼子って民主党系じゃなかったっけ?

3249チバQ:2013/07/28(日) 21:13:27
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130727/lcl13072720550000-n1.htm
「まずは焼酎!!」「人生はトライアスロン」…九州で風変わり条例続々
2013.7.27 20:52 (1/3ページ)

 「焼酎の乾杯推進条例」「人生トライアスロン条例」−。地方自治体が独自に定める条例には、その地域の特性が色濃く出る。九州7県にも風変わりな条例が数多く存在し、自治体のご当地事情が透けて見える。条例になじむか疑問符がつくケースもあるが、産業振興や街おこしのアピールに風変わり条例が果たす役割は大きい。(津田大資)

 「まずは焼酎で乾杯!」

 鹿児島県いちき串木野市の市議会で6月、日本初となる「本格焼酎による乾杯を推進する条例」が可決、成立した。同市は焼酎生産が盛んな鹿児島県の中でも、霧島市に次ぐ蔵元8カ所がある。人口3万人の市にとって、焼酎は主要な地場産業だといえる。

 焼酎乾杯条例の背景には、焼酎ブームが下火になったことがある。

 鹿児島県酒造組合によると、同県の焼酎出荷量は18年の15万6千キロリットルをピークに、24年は13万6千キロリットルと1割以上も減った。地場産業のピンチに、まずは足もとから消費を増やそうと、地元商工会議所が制定を田畑誠一市長に要請した。

 いちき串木野市でも、飲み会は「とりあえずビール…」で始まることが多い。もちろん、焼酎で乾杯しなくても罰則はない。同市食のまち推進課の担当者は「ビールを敵視するつもりはありません。焼酎への愛着を根付かせるのが目的です」と語った。

 市は条例制定を契機に、乾杯用にアルコール度数の低い焼酎開発を蔵元に依頼。観光客が蔵を巡る「焼酎ツーリズム」の企画にも取り組むという。

  ×  ×  ×

 名称や条文そのものが突飛な条例もある。

 城下町の風情が残り、九州の「小京都」と呼ばれる熊本県人吉市に平成20年、こんな条例が誕生した。

 その名も「子どもたちのポケットに夢がいっぱい、そんな笑顔を忘れない古都人吉応援団条例」。市企画財政課の担当者によると、おそらく日本一長い条例名だという。

 しかも前文は「線路の遙か向こうに憧れを追いかけていたあの頃、小さな幸せが子どもたちのポケットからこぼれ落ちそうで…」と、法例には似つかわしくない文学的な文章がつづられる。

 これだけでは何を定めた条例かさっぱり分からないが、自治体に寄付をすると同額の税控除が受けられる「ふるさと納税」に合わせ、寄付金を財源にまちづくりを進める条例だという。

 なぜ、こんな長い条例名にしたのか。

 「たくさんの言葉を入れれば、インターネット検索でヒットしやすくなり、寄付が増えると思いました」と担当者。ところが、あまりに文学性を追求したため、寄付に関する言葉がなく、市の思惑とは逆にネット検索ではヒットしない。制定以降5年間で集まった寄付金は853万円と少額で、まだ活用方法は決まっていない。

 変わった名称では、福岡県大牟田市が平成4年に制定した「人生トライアスロン金メダル基金条例」もある。

 スポーツとは関係なく、百歳を迎えた高齢者に金メダルと賞状を授与する条例だ。長い人生を、水泳、自転車、マラソンの3種目で競う過酷な鉄人レース(トライアスロン)にたとえ、激動の時代を乗り越えた高齢者は、まさに鉄人といえることから、この名称を付けた。

 制定直後は5、6人だった金メダリストは高齢化が進んだこともあり、昨年度は49人に増えた。

 ×  ×  ×

 名物の振興や名称に工夫を凝らしたほほえましい条例の一方、治安悪化という深刻なご当地事情を背景にした条例も存在する。

 福岡県は6月、県迷惑防止条例7条「粗暴行為の禁止」に「模造爆発物等を置く行為の禁止」の条項を追加した。模造爆発物、つまり偽手榴(しゅりゅう)弾などを意図的に公共の場に置く行為を禁じる条例で、全国でも類を見ない。

 福岡県では、23年3月に九州電力や西部ガスの経営者宅に手榴弾が置かれるなど企業テロが相次いだ。手榴弾に関する事件が平成21年以降11件も発生し、手榴弾9個が押収されている。

 この非常事態を背景に、今年4月15日、北九州市のJR小倉駅近くで模造手榴弾騒動が発生した。手榴弾とみられるものを市民が発見し、現場はパニックに。半径50メートルが3時間にわたって封鎖され、県警の爆発物処理班も出動した。

 爆発物は真贋の判別が困難で、北九州の騒動では長時間都市機能が停止した。さらに「愉快犯が出れば、治安悪化のイメージが全国に広がり、企業誘致にも影響しかねない」(県警生活保安課担当者)と、騒動から2カ月でのスピード改正となった。

 ご当地事情を反映したとはいえ、全国に誇れないこの条例ばかりは、早くなくなってもらいたい。

3250チバQ:2013/07/28(日) 21:24:22
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2519224.article.html
佐賀市長選、構図固まる 現職に新人3人挑む
 参院選が終わり、10月の佐賀市長選に向けた動きが加速した。国会議員と元総務官僚が25、26日に相次いで出馬を正式に表明し、事実上の「信任投票」となった前回とは一転、混戦の見通し。3選を目指す現職に、ベテラン県議を加えた新人3人が挑む構図がほぼ固まった。

■秀島氏、経験と成果強調

 現職の秀島敏行氏(71)=2期、本庄町=は、高木瀬町へのごみ処理施設の統合や合併後の地域の絆づくりなどを成果に挙げる。「やってきた者だからこそ、必要なことが分かった」と経験を強調。住みやすく、市民満足度が高い市を目指す。

■篠塚氏、「前進」合言葉に

 「佐賀市の合併から約8年。心を一つに、『佐賀市の前進』を合言葉にやっていきたい」。県議7期の篠塚周城氏(63)=川副町=は1日の会見で、市周辺部が寂しくなったという住民の声に触れながら力を込めた。

 その一方、篠塚氏は現職の評価を問われると、「地道に着実にやっておられると思う」と言葉を選んだ。秀島氏が初当選した2005年の選挙では当時の市長への反発から、自民党や社民党が秀島氏を全面的に支援。篠塚氏はその中枢にいた。

 過去2回の選挙では「身内」だった2人が出馬を表明したことで、現職を一枚岩で支えてきた自民系市議の支持は割れ始めている。市議の一人は「態度保留」とし、「現職には南部3町の合併を実現してもらった。篠塚氏とは古くから付き合いがある。一本化してほしかったというのが正直な気持ち」と吐露する。

■川崎氏、思い切って改革

 県内で政治活動をしてきた秀島、篠塚両氏に対し、国会議員、官僚として県外からも佐賀市を見てきた参院議員の川崎稔氏(52)=東佐賀町=、元総務官僚の小川登美夫氏(58)=本庄町=は口をそろえて「県都として存在感に乏しい」と発信力の弱さを課題に挙げた。

 川崎氏は「思い切った改革をするため、どこにも推薦申請はしない」と強調したが、2月に民主党に離党届を提出、その後除籍処分となった経緯から、申請が困難な状況にある。

■小川氏、他県に先んじる

 小川氏は教育や地域の活性化などの分野を挙げながら「昔は待ちの姿勢で良かったが、今は違う。他県に先んじた取り組みをしたい」と話す。ただ、長く佐賀を離れていたこともあり、態勢づくりはこれからだ。

 「合併10年」の節目を迎える県都のかじ取り役を決める市長選。来月中旬をめどに政策集の発表も始まる予定で、今後、政党や業界団体への推薦申請など動きが本格化しそうだ。

2013年07月27日更新

3251チバQ:2013/07/29(月) 21:51:05
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/miyazaki/article/29643
最下位当選者をくじ引きで決定 宮崎・五ケ瀬町議選 [宮崎県]
2013年07月29日(最終更新 2013年07月29日 01時17分)
 任期満了に伴う宮崎県五ケ瀬町議選(定数9)は28日投開票され、最下位当選者の得票数が同数となった。このため公職選挙法の規定に基づき、くじ引きで当選者を決める異例の事態となった。

 町選管によると、開票は午後8時35分に終了。無所属現職の藤本親市氏(58)と無所属新人の秋岡正章氏(64)の得票数が166票で並んだ。くじ引きの末、秋岡氏の初当選が決まった。

 敗れた藤本氏は「自分の4年間の力不足が原因」。幸運をつかんだ秋岡氏は「相手もあることなので…」と多くを語らなかった。

 同町議選には12人が立候補、投票率は88・73%。当日有権者数は3425人(町選管調べ)。

=2013/07/29付 西日本新聞朝刊=

3252チバQ:2013/07/31(水) 22:23:53
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130731-OYT1T00443.htm
12年ぶり平日投開票の町議選、その理由は…

 宮崎県高千穂町選管は、任期満了に伴う町議選(定数14)を金曜の9月6日に告示し、水曜の同11日に投開票すると決めた。

 九州、沖縄の各県選管によると、「平日選挙」を原則実施しているのは高千穂町だけという。人件費節約が主な理由。町議選は前々回(2005年)と前回(09年)はいずれも衆院選と重なったため、平日の投開票は12年ぶりだ。

 町選管によると、平日選挙は1957年9月の町議選から開始。町長選とともに長く続いてきた。公選法には実施の曜日に関する決まりはない。告示、投開票の曜日はまちまちで、いずれも土日を避けてきた。

 平日選挙の理由は「資料がないので分からない」と町選管。「有権者に配慮すれば、日曜に投開票を設定するのが常識」と福岡県選管は指摘するが、町選管は「選挙への住民の参加意識が高い。都市のように休日に投開票を求める声は寄せられていない」という。

 農林業者が3分の1を占めるこの町では、一定の理にかなってもいるようだ。葉タバコ栽培農家の甲斐豊久さん(59)は「日曜は水路掃除や除草作業など地域ぐるみで行う作業が多い。農家は平日のほうが投票に行きやすい」と話す。野菜農家は、青果市場が休みの日曜に週明け出荷分を多めに収穫するため、平日よりも忙しいという。

 町議選の投票率を見ると、日曜投開票だった09年(87・12%)、05年(88・34%)に対し、平日だった69〜01年は94・23〜88・39%で推移し、いずれも日曜より高い。

 町選管は、人件費の節約につながる点を強調する。日曜に投開票を行えば、早朝から深夜まで時間外勤務手当が必要だ。しかし平日なら通常勤務時間(午前8時半〜午後5時15分)以外の分を支給すれば済む。

 町の一般職員は計283人(4月1日現在)で、選挙事務には90〜100人が当たる。選挙事務費は、21日に投開票された参院選では約1070万円かかったが、9月の町議選は26%減の約790万円と見込んでいる。

 4選を目指して出馬予定の佐藤節生・町議会副議長は「日曜、平日とも経験したが、違いは感じられなかった。むしろ高い投票率を維持し、町の負担減になる平日選挙を歓迎したい」と話す。

 30日以内に国政選挙や知事選がある場合、同日に市町村の選挙を行えば、選挙費用の一部を国や県に負担してもらえる。この点から同日選を選ぶ自治体は多い。

 高千穂町長選は前々回の06年12月、木曜の21日告示、火曜の26日に投開票が行われた。しかし前回(10年)は、東国原英夫前知事の任期満了に伴う知事選と同日実施が決まった。この時は無投票で投開票は行われなかった。「今後も町長選は知事選と同日の方針」と町選管は話す。

 有権者数は21日現在、1万1435人。宮崎産業経営大法学部の立川淳一教授(地方自治論)は「一般的に普及している日曜投開票が、必ずしもすべての有権者の利便性を反映しているとは限らない」と指摘。一方、「高千穂町選管も定期的に住民の生活形態を調べ、地域の実情に適合させていくのが望ましい」と話している。(河村輝樹)

(2013年7月31日11時41分 読売新聞)

3253チバQ:2013/08/02(金) 00:10:24
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/20130801-OYS1T00361.htm
「共産党の指示受けず」五位塚・曽於市長改めて強調



初登庁し、職員から花束を贈られる五位塚市長 21日投開票の曽於市長選で現職を破って初当選した五位塚剛市長(59)が31日、初登庁した。五位塚氏は県内で唯一、共産党籍を持つ首長となったが、「市政運営で党の指示は受けない」と改めて強調した。

 職員や支援者らから花束を贈られた五位塚市長は、「公園整備事業について市民の意思を確認したいとの思いで市長選を戦い、多くの支持をいただいた。掲げた様々な政策を実現するという決意のもと、4年間頑張りたい」と語った。

 係長以上の職員を集めて行われた就任式では、「選挙で掲げた政策を350人の職員一丸となって実現するのが私の役目。市民から『職員が頑張っている』と言われるような市役所をつくりたい」と訴えた。

(2013年8月1日 読売新聞)

3254チバQ:2013/08/05(月) 22:24:29

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130804/elc130804205日本最西端で「国防」左右する選挙告示へ
2013.8.4 20:55 [選挙]
 今週は、日本西端に位置する自治体で、日本全体の安全保障を左右する重要な選挙が行われる。

 沖縄県与那国町長選が6日告示され、11日に投開票される。争点は同町への陸上自衛隊「沿岸監視部隊」配備の是非だ。現職の外間守吉町長は条件付きの配備容認派、新人の崎原正吉氏は反対派。選挙戦は2人の一騎打ちとなる公算が大きい。

 与那国島の北約150キロには尖閣諸島(同県石垣市)がある。与那国に沿岸監視部隊が配備されれば、尖閣周辺の領域で活動を活発化させる中国の艦船や航空機をレーダーで捕捉することが可能となる。日本の国防上、不可欠な部隊配備といえる。

 ところが、容認派の外間町長ですら、配備の見返りとして一時、防衛省に10億円の「迷惑料」を要求した経緯がある。町長選の有権者約1200人の判断を注目したい。
60000-n1.htm

3255チバQ:2013/08/06(火) 20:56:50
http://mainichi.jp/select/news/20130807k0000m010036000c.html
与那国町長選:告示 陸自誘致派現職と反対派新人一騎打ち
毎日新聞 2013年08月06日 18時55分(最終更新 08月06日 19時04分)

 防衛省が陸上自衛隊の沿岸監視部隊配備計画を進める日本最西端の離島、沖縄県与那国(よなぐに)町で6日、町長選が告示された。陸自誘致反対派で無所属新人の農業、崎原正吉(しょうきち)氏(65)=共産、社民、地域政党・沖縄社会大衆党推薦=と誘致派で3選を目指す自民現職、外間守吉(ほかま・しゅきち)氏(63)=公明推薦=が立候補し、一騎打ちとなった。投開票は11日。結果次第では、2015年度末までの配備を目指す防衛省の計画に影響を与えかねない。

 終戦直後の一時期、約1万2000人に上ったとされる島の人口は、過疎のため13年6月現在1550人にまで減った。漁業やサトウキビ以外に目立った産業がない中、町議会は08年に誘致を決議。外間氏は翌年、防衛相に配備を要望した。誘致派は部隊常駐による人口や税収の増加、交付金などによる地域振興を期待する。

 一方、反対派は部隊配備が中国を刺激する可能性があり、観光にも影響が出ると主張。昨年9月に誘致の賛否を問う住民投票条例案を請求したが、町議会に反対多数で否決された。

 防衛省の与那国町への部隊配備は、中国の軍備拡大に対応して南西諸島の防衛体制強化を推進するのが目的。部隊は100人規模となる見通しで、近くを通る艦船や航空機の情報をレーダーなどで収集して監視する。航空自衛隊の移動式警戒管制レーダーの設置場所も確保する計画だ。

 同省は今年6月に、町有地21.4ヘクタールを年間1501万円で借りる賃貸借契約を町と締結した。町有地を現在借りている牧場との契約解除が条件で、賃貸借契約期間は最大20年。牧場の資産は国が補償する。【井本義親】

3256チバQ:2013/08/06(火) 21:57:59
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130806/plc13080621480019-n1.htm
与那国町長選告示 有権者1100人が「国境の守り」判断
2013.8.6 21:43 (1/2ページ)
 任期満了に伴う沖縄県与那国町長選が6日告示され、無所属新人の崎(さき)原(はら)正(しょう)吉(きち)氏(65)=共産、社民、沖縄社大推薦=と自民現職の外(ほか)間(ま)守(しゅ)吉(きち)氏(63)=公明推薦=が立候補した。最大の争点は陸上自衛隊「沿岸監視部隊」の配備で、誘致した外間氏と配備反対派の崎原氏の一騎打ちの構図。尖閣諸島(同県石垣市)周辺で示威行動を活発化させる中国をにらみ陸自配備は待ったなしだが、有権者1100人余りの今回の選挙が計画の鍵を握っている。(半沢尚久)

 崎原氏「町の活性化を自衛隊に依存しない」 

 外間氏「自衛隊の誘致を進めるのが信念だ」

 炎天下での第一声で両氏は持論を展開した。ただ、2人が語る論点は国防上の意義ではなく、部隊配備に伴う経済効果の是非。

 崎原氏は陸自を配備しても人口減少に歯止めはかからないと強調し、当選すれば配備計画を中止すると明言。外間氏は陸自隊員の衣食住で町の経済が潤い、ゴミ焼却場などのインフラ整備でも国の手厚い補助を受けられると主張した。

 崎原氏は手続きの瑕(か)疵(し)も追及する。外間氏は6月27日、部隊を配備する予定地として町有地を年間1500万円で賃貸する仮契約を防衛省と結んだが、町有地を牧場として借りている農業生産法人との契約解除を済ませていないからだ。崎原氏はこうも指摘する。

 「10億円の『迷惑料』を求め交渉を迷走させ、選挙前に妥結を焦った証しだ」

 「迷惑料」要求は誘致派にもしこりを残した。

 平成19年から自衛隊の誘致活動を行ってきた与那国防衛協会の金(きん)城(じょう)信(しん)浩(こう)会長は「誘致派から独自候補擁立も検討していた」と明かす。交渉期限だった今年3月末、「迷惑料」要求で防衛省との用地交渉は決裂寸前に陥り、会員約80人の防衛協会内でも外間氏への不信感が高まった。

 6月27日の仮契約から1週間後の7月4日、金城氏は外間氏と会い、早期の部隊配備完了を条件に外間氏支持を決めた。誘致派が分裂すれば票が割れ反対派を利するとの判断もあった。

 外間氏は直後に出馬会見を開いたが、この決断の遅れにはメリットもあった。金城氏は「『民意』が歪(ゆが)められることを警戒していた」と振り返る。

 民意を歪める手段とは何か−。早い段階で対決構図が固まれば、反対運動を煽(あお)る島外居住者が投開票日の3カ月前までに住民票を移し、選挙人名簿に登録することを指す。

 50代の飲食店経営の女性は「なぜ同じ問題が争点として蒸し返されるのか」と疑問を呈す。21年の前回選挙も外間氏と反対派候補が陸自配備を争点に戦い、103票差で外間氏が勝利している。

 「南西諸島の防衛に万全を期すため、自衛隊の与那国配備は必要だ」。菅義偉官房長官は6日の記者会見で「国境の守り」の意義のみを語ったが、候補者の主張との温度差は大きい。

 与那国町長選は11日に投開票される。2日時点の有権者数は1128人。

3257チバQ:2013/08/07(水) 22:45:43
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130807-OYT1T00847.htm?from=ylist
川村前議員が民主離党、宮崎知事選に出馬の意向

 2015年1月に任期満了を迎える宮崎県知事選に、民主党前衆院議員で党県連副代表の川村秀三郎氏(64)が立候補する意向を固めたことが分かった。

 同党を離党し、無所属で臨む予定で、近く正式表明するという。

 川村氏は7日、読売新聞の取材に対し、「支援者から『もう一度知事選に』との声を受け、出馬を考えるようになった。強力なリーダーシップの下、宮崎を立て直す必要がある」と述べた。

 川村氏は宮崎県綾町出身。東大法学部を卒業後、1973年に旧農林省に入り、林野庁長官を務めた。2007年の県知事選に出馬したが、東国原英夫氏に敗れた。09年の衆院選で宮崎1区から無所属で立候補し、初当選。その後、民主党入りし、昨年12月の衆院選で再選を目指したが、落選した。

 1期目の現職・河野俊嗣氏(48)は、態度を明らかにしていない。

(2013年8月7日18時35分 読売新聞)

3258チバQ:2013/08/08(木) 20:06:27
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20130808-OYT8T00077.htm
民主県連、川村氏離党に困惑

. 民主党前衆院議員で同党県連副代表の川村秀三郎氏(64)が、離党して知事選に出馬する意向を固めたことについて、衆院選と参院選で相次いで敗れ、立て直しが急務の同党県連からは戸惑いの声が聞かれた。これまで川村氏を支援してきた連合宮崎は「対応は白紙」とした。

 川村氏は読売新聞の取材に対し、7月の参院選後、支援者に知事選への出馬意向を伝えたことを認め、「ほぼ立候補する方向で意思を固めた。多くの支持者の意見を聞きながら、最終的な判断をしたい」と述べた。11日に開かれる民主党県連常任幹事会に出席し、知事選への考えを話すという。

 現在の県政については「TPP(環太平洋経済連携協定)や高速道路の整備など困難な時期を迎えている。浮揚するために明確な方向性が必要と思う」と語った。

 出馬の意向を川村氏から直接聞いたという民主党県連の田口雄二代表は「参院選が終わり、総括のため常任幹事会を開こうという時期に離党の話が出るのは、あまりイメージが良くないかもしれない」と困惑。一方で「川村さんは知事選に出るために(林野庁長官を辞めて)帰ってきた経緯がある。その選択肢はあるとは思う」と理解も示した。

 連合宮崎の横山節夫会長は「先日、出馬の話を受けたが、出るのは本人の意思。国政選挙と知事選の対応は(民主、社民両党を含む非自民組織の)CNP会議で議論することになっているが、対応は全くの白紙」と述べるにとどめた。

 自民党県連の坂口博美幹事長は「政治家だから、いろいろな選択肢を検討するのは当然」としたが、川村氏が2007年の知事選で自民党の一部から支援を受けたことや、衆院選の初当選後、民主党入りしたことについて「考え方が分からない面がある。知事選への対応は適切な時期に判断する」と語った。

(2013年8月8日 読売新聞)

3259チバQ:2013/08/09(金) 20:49:55
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130809ddlk45010547000c.html

選挙:次期知事選 出馬「全くの白紙」 河野知事、言及避ける /宮崎

毎日新聞 2013年08月09日 地方版


 河野俊嗣知事は8日の定例記者会見で、2015年1月任期満了の知事選について「現段階では全くの白紙」と述べ、再選を目指して出馬するかどうかについての言及を避けた。

 11年1月に就任した河野知事は「県民から付託されたこの4年をしっかり務めるのが与えられた課題」と述べた。態度表明の時期については「今後いろいろな方の意見を聞きながら、しかるべき時に責任ある判断をしていきたい」と述べるにとどめた。

 知事選には、元衆院議員で民主党県連副代表の川村秀三郎氏が、無所属で立候補する意向を示している。【百武信幸】

3260チバQ:2013/08/09(金) 20:51:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130809ddlk40010407000c.html

選挙:久留米市長選 久留米大教授・宮原氏が出馬表明 都市プラザ「見直す」 /福岡

毎日新聞 2013年08月09日 地方版


 任期満了(2014年1月30日)に伴う久留米市長選に、久留米大文学部教授の宮原信孝氏(55)が8日、立候補を表明した。政党の推薦は受けないという。同市長選への出馬表明は宮原氏が初めて。

 記者会見した宮原氏は「新しい時代にふさわしい久留米をつくることに力を尽くしたい。これまで世界を見て回った知恵と経験を生かす」と語った。

 具体的な政策として、市民の雇用と収入を確保し、超高齢社会を支える▽女性の力を生かした社会づくり▽環境、医療福祉、農業を基盤にした産業の発展−−などを挙げた。

 また、市が進める総合都市プラザや新ごみ処理施設、JR久留米駅西口駐車場の建設については、「多くの反対があるのに市民の声が反映されていない」「将来の税収、財政に不安がある」として事業を見直す考えを示した。

 宮原氏は、同市津福本町出身。久留米大付設中高を経て東大教養学部を卒業。1983年4月に外務省に入省し、中東第2課長、在アフガニスタン日本大使館次席などを歴任した。

 2005年に退官後、同年の衆院選(比例九州)に自民党公認で出馬したが落選。その後は久留米大で教壇に立ちながら、まちづくりの活動にも取り組んでいる。【松尾雅也】

〔筑後版〕

3261チバQ:2013/08/11(日) 14:04:37
http://www.asahi.com/politics/update/0811/TKY201308110010.html?ref=com_top6
鹿児島知事リコール署名活動へ 上海線維持の事業巡り[PR]
Click to learn more...
 鹿児島県が航空路線維持のため、公費で職員らを上海に派遣する事業をめぐり、反対する住民らが伊藤祐一郎知事の解職請求(リコール)に必要な署名活動を9月に始めることが分かった。

 署名活動を計画するのは、4万人を超す研修反対の署名を集めた鹿児島市の医師や、中止を求めて監査請求した住民らがつくる市民団体。10日に会合を開き、9月県議会が開会される予定の来月10日ごろに、署名集めに必要な解職請求代表者証明書の交付を県選管に申請することを確認した。会合には、日本維新の会や共産党の関係者も参加した。

 県は、利用が低迷する上海路線の維持のため、事業費3400万円をかけ、7〜9月に職員ら300人を派遣する。団体の関係者は、「税金の使い方がおかしい」と反対する署名提出を受けながら、県が事業を強行したことを解職請求活動の理由にあげる。

3262旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/08/11(日) 16:03:10
>>3261に関して,地元テレビニュースより。
275,000人はかなりハードルが高いなぁ。
これまで知事のリコールが成立したことってないんじゃないですっけ?
そして,維新の会は選挙違反についてきちんと説明してからにするべし。

市民団体 知事のリコール運動開始へ [08/11 12:10]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=00250312_20130811
県の上海派遣事業などは「税金の無駄づかい」と訴える市民団体らが、来月から伊藤知事に対する解職請求=リコールの運動を行うことを決めました。リコール運動を行うのは、県の上海派遣研修事業などに、反対する市民団体らで、医師の堂園晴彦さんが代表を務めます。リコールの本請求には、2か月間で27万4902人分の有権者の署名が必要で、来月、運動を始め30万人分の署名を目標としています。署名が規定の数を超えれば、解職の賛否を問う県民投票が行われます。市民団体では「県税が県民のために使われていないのではないか」と話しています。

3263チバQ:2013/08/11(日) 21:36:18
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2013081100177
与那国町長に外間氏3選=陸自配備を推進−沖縄
 任期満了に伴う沖縄県与那国町長選は11日投開票され、自民党公認で現職の外間守吉氏(63)=公明推薦=が、無所属新人で農業の崎原正吉氏(65)=共産、社民、沖縄社会大衆推薦=を破り3選を果たした。
 選挙戦では、防衛省が進める陸上自衛隊沿岸監視部隊の配備の是非が争点となった。外間氏は町経済への波及効果が見込まれるとして、配備推進を訴えて支持を集めた。崎原氏は反対派票の掘り起こしを図ったが及ばなかった。 
 陸自は2015年度末までに、100人規模の同部隊を与那国島に配備する方針。(2013/08/11-21:28)

3264名無しさん:2013/08/11(日) 21:59:32
http://mainichi.jp/select/news/20130812k0000m010031000c.html
与那国町長選:陸自誘致派の外間氏が3選

 防衛省が進める陸上自衛隊の沿岸監視部隊配備計画への賛否が争点となった沖縄県与那国町長選が11日投開票され、陸自誘致派で自民現職の外間守吉氏(63)=公明推薦=が、
 誘致反対派の無所属新人で農業の崎原正吉氏(65)=共産、社民、地域政党・沖縄社会大衆党推薦=を破り、3選を果たした。
 外間氏の当選を受け、2015年度末までの配備を目指す防衛省の取り組みが加速しそうだ

3265名無しさん:2013/08/11(日) 22:17:16
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130811-OYT1T00606.htm
与那国町長選、陸自部隊誘致推進の現職3選

 陸上自衛隊の部隊配備計画が進む日本最西端の島、沖縄県与那国町で11日、町長選の投開票が行われた。

 部隊誘致の是非が争点で、誘致を推進する自民党現職・外間守吉ほかましゅきち氏(63)(公明党推薦)が、

 配備に慎重な無所属新人の農業・崎原正吉さきはらしょうきち氏(65)(共産、社民党推薦)を破り、3選を決めた。

 得票は、外間氏が553票、崎原氏が506票。投票率は95・48%(前回96・03%)だった。

 部隊配備は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む南西諸島地域の防衛強化の一環で、防衛省は2015年度までに100人規模の沿岸監視部隊を置く計画。

 同省と町は駐屯地などに使う町有地の賃貸仮契約を結んでおり、外間氏は今後、配備に伴う振興策などについて国との協議を本格化させる。

3266チバQ:2013/08/11(日) 23:00:50
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130811/elc1308与那国町長選、陸自誘致派の現職3選 島を二分わずか47票差
2013.8.11 22:40
 陸上自衛隊の部隊誘致の是非を争点に、日本最西端の沖縄県与那国町(与那国島)で行われた任期満了に伴う町長選は11日投票、即日開票の結果、誘致推進派の自民現職、外間守吉氏(63)=公明推薦=が、反対派で無所属新人の農業、崎原正吉氏(65)=共産、社民、沖縄社大推薦=を破り、3選を果たした。

 投票率は95・48%で、得票数は外間氏553票、崎原氏506票。人口減少や高齢化などに苦しむ島の有権者1128人を二分する激戦となった。

 政府は国境に位置する南西諸島の防衛力強化のため、2015年度末までに与那国島に陸自沿岸監視部隊を新設する計画で、推進派の勝利により信任を得た格好だ。ただ得票数は拮抗しており、配備計画を強引に進めれば町民の反発が大きくなる可能性もある。
1122410002-n1.htm

3267チバQ:2013/08/14(水) 12:48:58
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20130813-OYT8T01365.htm
佐賀市長選自民対応分かれる

.3人が推薦願県連、26日に協議

 10月13日告示、同20日投票の佐賀市長選を巡り、自民党県連は26日に総務会を開き、立候補予定者3人の推薦願の取り扱いについて協議する。すでに市内2支部がそれぞれ異なる立候補予定者の推薦を決定。組織内の対応が分かれるなか、県連内では「無理な調整で、禍根を残すべきではない」との声が出ており、今のところ一本化は難しい情勢だ。

 佐賀市長選には現在、3選を目指す現職の秀島敏行氏(71)、いずれも新人で前県議の篠塚周城氏(63)、前参院議員の川崎稔氏(52)、元総務省課長の小川登美夫氏(58)の4氏が立候補を表明。このうち秀島、篠塚、小川の3氏が推薦願を自民党に提出した。

 党県連などによると、3氏の各居住地の支部が対応を協議した結果、川副町支部は10日に篠塚氏、旧佐賀市を管轄する佐賀市支部は12日に秀島氏の推薦を決定。16日には、市内8支部で作る「佐賀市地域協議会」が役員会を開き、市全体としての対応を協議する。

 党としての推薦決定には、党県連総務会の最終判断が必要。総務会の意志は規約上、過半数で決まるが、党県連関係者は「しこりを残す恐れがあり、踏み込んだ判断は示さない」と話し、県連による一本化については厳しいとの見方を示した。

 秀島氏は2005、09年の市長選で、自民党から推薦を受けた。一方、篠塚氏は党県連の要職を歴任、出馬会見に佐賀市区選出の同党県議全員が同席した。

 党県連は1月の唐津市長選に立候補した3氏の推薦願についても、特定候補の推薦については見送った。

 今回の事態について、ある県連幹部は「県都の市長選の推薦を巡って組織が割れれば、県連運営にも支障を来す恐れがある」と懸念を示している。(小山田昌人)

(2013年8月14日 読売新聞)

3268チバQ:2013/08/18(日) 12:17:33
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130817ddlk41010384000c.html

選挙:佐賀市長選 自民、推薦一本化難航 秀島・篠塚両氏、評価割れ /佐賀

毎日新聞 2013年08月17日 地方版


 佐賀市長選(10月13日告示、20日投開票)に向け、自民党の市内8支部で構成する市地域協議会は16日、役員会を開き、立候補予定者への推薦問題を話し合った。佐賀市支部は現職の秀島敏行氏(71)を、川副町支部は元県議で新人の篠塚周城氏(63)をそれぞれ推薦候補に挙げているが、意見はまとまらず、結論は19日の次回役員会に持ち越しとなった。

 協議会には、秀島、篠塚両氏のいずれかを推薦▽両氏ともに推薦▽両氏とも推薦しない−−の3案が出されている。福井章司会長は意見がまとまらなかった理由を「秀島氏の2期の実績や篠塚氏の長年にわたる党への貢献など、両氏に対する評価が割れている」と説明。その上で「協議会は連絡調整の場であり、無理に意見を一つにまとめることは困難」とも語った。

 市地域協議会は市長選の推薦取り扱いについての結論を26日に開かれる党県連総務会にあげ、党県連が最終決定をする。【田中韻】

3269チバQ:2013/08/22(木) 23:02:54
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130822ddlk46010555000c.html
選挙:鹿屋市長選 前県農政部長・中西氏が出馬表明 /鹿児島
毎日新聞 2013年08月22日 地方版

 来年2月に任期満了となる鹿屋市長選で、前県農政部長の中西茂氏(60)が21日、無所属で立候補する意向を正式に表明した。同市長選では、現職で1期目の嶋田芳博氏(65)が6月に出馬表明している。

 市役所で会見した中西氏は「鹿屋は私の古里。大隅地域の将来のカギを握る市の発展に役立ちたい」と出馬の動機を述べ「37年間の県庁生活での経験と知識、人的なネットワークを最大限に生かして農業、観光振興などに努めたい」と語った。

 中西氏は、鹿屋高校から九州大経済学部に進み、1976年県庁入り。土木部次長などを経て2011年4月から農政部長を務めていたが、今月19日付で退職した。

3270チバQ:2013/08/26(月) 19:55:15
>>2042とか
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=08260024135&amp;day=20130826
浜田市長「指名外し」改めて否定(8/26 19:11)
2年前の別府市長選で落選した元市議の親族が経営する建設会社が「恣意的な指名外しで入札に参加できなくなった」として、市に損害賠償を求めた裁判で、出廷した浜田市長は「指示したことはない」と述べ、あらためて恣意的な指名外しを否定しました。訴えを起こしているのは2011年の別府市長選で落選した元市議の親族が経営する建設会社「長幸建設」です。この裁判は、選挙と同じ年に市が実施した2件の一般競争入札で、条件が変更され入札に参加できなくなったのは「選挙の報復で、恣意的な指名はずしだ」として、別府市におよそ520万円の損害賠償を求めているものです。26日の本人尋問には別府市の浜田博市長が出廷しました。原告側は「審査委員は市の職員で構成され、指名から外される事を事前に認識していたのではないか」とただしました。これに対し、浜田市長は「事前に知らされておらず、入札について指示をしたことはない」と述べ、恣意的な指名外しを否定しました

3271チバQ:2013/08/26(月) 19:56:49
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130826ddlk43010322000c.html
選挙:八代市長選/八代市議選 告示 市長選、現職・新人の一騎打ち /熊本
毎日新聞 2013年08月26日 地方版

 ◇政策面の対立軸なく
 任期満了に伴う八代市長選と市議選(定数32)は25日告示された。市長選には、新人で元県議会副議長の中村博生候補(54)=自民、公明推薦=と、再選を目指す現職の福島和敏候補(71)の無所属2人が立候補を届け出た。市議選には、定数を3人上回る35人が立候補した。

 市長選は、県南の中心都市としての振興策など政策面での大きな対立軸はなく、「市長奪還」を掲げて県連の組織を挙げて中村氏を支援する自民党と、前回同様に福島氏が掲げる「市民党」の対決図式となっている。

 市議選の立候補者の内訳は現職27人、新人8人。党派別では自民党13人、公明党2人、共産党1人、無所属19人。

 投票は9月1日で、午後9時半から同市緑町の市総合体育館で即日開票される。選挙人名簿登録者数は24日現在で10万8659人(男4万9937人、女5万8722人)。【笠井光俊、澤本麻里子】

 ◆立候補者(届け出順)

 ◇「自公政権、県との連携を」
 中村候補は同市新町のやつしろハーモニーホール前広場で出陣式。林芳正農相が駆けつけたほか、壇上には自民党県連や公明党県本部の幹部が並んだ。

 第一声で「熊本市が政令市になった今、次は八代市という大事な時期です。しかし依然として国や県あっての八代市であり、連携していかなければ駄目なんです。私ならできます」と訴え、自公政権や県との「太いパイプ」を強調した。

 さらに「これまで八代市政はいろいろな混乱があったが、私がまとめて安定させます」と訴えた。

 政策面ではフードバレー構想の活用や八代港の充実、子供の医療費助成の高校3年生までの拡大、障害児教育の拠点の誘致などを挙げている。

 ◇「市民の協力で政策実行」
 福島候補は同市北の丸町の松井神社で出陣式。紅白のストライプが入ったシャツと赤いスニーカー姿で登場し、まず「4年前の就任時に『あいさつ日本一運動』を始めてから職員が大きく変わり、市民が市役所に何でも言えるようになった。そして公正公平にスピード感を持って問題を解決してきた」と1期目を振り返った。

 そのうえで「八代市を良くしていくのは、どこかの党がやることなんですか。市民の協力を得ながら、私が決断して実行していくんです」と強調した。

. 2期目の政策としては、八代港の機能の充実や清掃センターの完成、子供の医療費無料化の中学3年生までの拡大、フードバレー構想を通じた農業振興などを訴えている。

==============

中村博生(なかむら・ひろお) 54 無新

 八の字土地改良区理事長[歴]八代市議▽県議会副議長▽中九州短大=[自][公]

福島和敏(ふくしま・かずとし) 71 無現(1)

 タイヤ販売会社社長[歴]八代JC理事長▽八代ロータリー会長▽県議▽明治学院大

==============

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴▽=政党の推薦・支持

==============

3272チバQ:2013/08/26(月) 19:57:24
 ◆八代市議選立候補者(定数32−35・届け出順)

百田隆 68 無現(2) [元]県議秘書[歴]運送会社員

増田一喜 62 自現(2) 党八代地域支部総務会長[歴]刑務官

矢本善彦 65 無現(2) [元]市監査委員[歴]高校PTA副会長

太田広則 54 公現(2) 党県民運動局長

村川清則 61 無新 農業[歴]八代七中PTA会長

鈴木田幸一 62 自現(2) 農業[歴]鏡町青年団長

福嶋安徳 65 自現(2) 農業[歴]千丁町議

橋本隆一 57 公新 党県政策局次長[歴]障害者支援員

幸村香代子 51 無現(2) くまもと生活者ネットワーク代表

松永純一 63 自現(1) [元]市部長[歴]地域づくり団体副会長

野口敏夫 62 無新 [元]連合八代地協議長

堀徹男 48 無新 NPO代表[歴]麦島小PTA会長

島田一已 54 無新 農業[歴]市郡築校区体育協会長

村山俊臣 40 無新 整体院経営

庄野末蔵 71 無現(1) 青果販売業[歴]市福祉事業団理事

橋本幸一 60 自現(2) [元]東陽村長▽八代森林組合理事

亀田英雄 52 無現(2) 市商工会理事▽高専八代同窓会長

前川祥子 54 自現(1) [元]市教育委員[歴]県PTA連理事

山本幸広 66 自現(2) 農業▽八の字土改区理事[歴]市議長

中村和美 61 自現(2) 警備会社社長[歴]市議長

堀口晃 50 無現(2) 自営業▽通町商店街組合理事長

西村英昭 48 無新 [元]衆院議員秘書[歴]生協職員

田方芳信 58 自現(2) [元]音響機器販売会社員

大倉裕一 44 無現(2) 九電社員[歴]連合地協事務局次長

友枝和明 65 自現(2) 農業[歴]千丁町消防団長▽千丁町議

笹本サエ子 71 共現(2) 党市委員長[歴]労組役員▽看護師

上村哲三 58 自現(2) 党坂本支部長[歴]八代広域組合議長

野崎伸也 38 無現(1) 日本製紙八代工場社員

西浜和博 48 無現(1) 団体役員[歴]市職員

前垣信三 69 無現(1) 会社員[歴]県建築士会八代支部長

田中安 64 無現(2) 飼料原料販売会社社長

古島津義 69 自現(2) [元]市体育協会長[歴]市議長

村上光則 66 無現(2) 農業[歴]市農業委員▽市副議長

中山諭扶哉 38 無新 機械設計会社代表▽八代JC監事

成松由紀夫 42 自現(2) 県相撲協会副理事長[歴]力士

==============

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽肩書([歴]以下は主な経歴)

3273チバQ:2013/08/27(火) 21:23:50
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-08-27_53391
伊平屋村長選告示 西銘氏と伊礼氏一騎打ち
(左から)西銘真助氏と伊礼幸雄氏

政治 2013年8月27日 18時10分

(3時間12分前に更新)

 【伊平屋】任期満了に伴う伊平屋村長選挙が27日、告示された。前村長の西銘真助氏(62)=無所属、自民、維新支持=と2期目を目指す現職の伊礼幸雄氏(66)=無所属=の2人が立候補を届け出て、一騎打ちが決まった。投開票は9月1日。

 投票日当日の有権者数は1001人(男性534人、女性467人)。期日前投票は28日から31日までの午前8時半から午後8時まで、村役場で受け付ける。

 西銘氏は1950年、同村我喜屋生まれ。琉球大学中退。75年同村役場入り。企画財政課長などを経て98年村長に初当選、3期途中まで務めた。

 伊礼氏は47年、同村田名生まれ。岡山県立邑久おく高校。70年同村役場入り。空港対策課長、収入役などを経て、2009年9月村長に初当選した。

3274チバQ:2013/08/27(火) 21:26:08
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2539642.article.html
多久市長選、1日告示 16年ぶり選挙戦に
 多久市長選は9月1日告示される。5選を目指す現職と新人の一騎打ちとなる見通しで、地域や組織を巻き込んで激しいつばぜり合いを展開している。告示が迫り、両陣営は支援者の出入りが増えており、16年ぶりの選挙戦に市民の関心も高まっている。

 立候補を予定するのは、現職の横尾俊彦氏(57)=4期、北多久町=と、新人で元市まちづくり部長の木島武彦氏(61)=北多久町。当初はこのほか、新人1人が出馬表明し、三つどもえの構図だったが、7月下旬に断念。一騎打ちとなり、前哨戦はより一層激しさを増してきた。

 横尾氏は、産業振興推進や全国ナンバーワンの小中一貫教育づくり、防災、インフラ、環境の基盤づくりなどの政策を掲げる。約40の団体・企業から推薦を受け、女性を対象にしたミニ集会を開くなど精力的な活動を展開。市内各地区で開く市政報告会では、それぞれの地区で関心の高い課題を中心に、4期16年の実績を訴えている。

 一方、木島氏は「元気な多久を取り戻す」のスローガンを掲げ、急激な人口減少への対応などを訴える。ミニ集会では、市の基盤産業である農業の振興や企業誘致による雇用創出に加え、武雄市など近隣市町との連携の必要性を強調。県央地域経済連合の創設を提案している。約50の企業・団体のほか、自民党多久支部の推薦を受け、支持基盤固めに奔走する。

 市民の関心が高い課題は、JR多久駅前再開発、人口減少対策、小中一貫校開校に伴う小学校跡地の利活用など。駅前再開発は来年夏に中核施設が完成予定で、その利活用策や駅前に広がる再開発地区の利用法などに注目が集まる。また、市の人口は約2万1026人(1日現在)だが、5年後には2万人を割るとの見方もあり、危機感が高まっている。小学校跡地は3校の利活用策が決まっておらず、各校の地元を中心に早期の利活用策決定を望む声が多い。

 市長選は9月1日告示、8日投開票。市民の間には16年ぶりの選挙戦を歓迎する声が多く、ある市民は「市内は閉塞感に満ちている。これを打破し、明るい未来を示してくれるリーダーを選びたい」と関心を寄せる。

2013年08月27日更新

3275チバQ:2013/08/27(火) 21:27:05
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130827ddlk41010491000c.html
選挙:佐賀市長選 自民県連、自主投票 「党勢拡大に支障きたす」 /佐賀
毎日新聞 2013年08月27日 地方版

 佐賀市長選(10月13日告示、20日投開票)の立候補予定者への推薦を巡り、自民党県連は26日、佐賀市で総務会を開き、特定の候補者を推薦せず、自主投票にすると決めた。

 推薦を巡っては同党の佐賀市支部は現職の秀島敏行氏(71)▽川副町支部は元県議で新人の篠塚周城氏(63)−−を推していたが、総務会後、福岡資麿・県連会長は取材陣に「1人だけを推薦するのは、党勢の拡大に支障をきたすなど問題がある」と述べた。

 福岡会長によると、総務会では「推薦を一本化すべきだ」「2人とも推薦すべきだ」などとの意見が出た。しかし、今年1月の唐津市長選でも保守分裂選挙を避けるため、県連が自主投票にした例があり、今回も自主投票にする代表役委員会の意向を了承したという。【春田周平】

3276チバQ:2013/08/31(土) 08:11:45
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20130830-OYT8T00025.htm
多久市長選、16年ぶりに選挙戦か

Tweet


ヘルプ
.

駅周辺の活性化などが課題となっている多久市役所

 任期満了に伴う多久市長選が9月1日に告示される。今のところ、現職で5選を目指す横尾俊彦氏(57)と、新人で元市まちづくり部長の木島武彦氏(61)が立候補を表明しており、16年ぶりの選挙戦となる公算が大きい。地場産業の衰退を機に、少子高齢化、若者の流出などに歯止めのかからない人口減、地域浮揚の期待がかかるJR多久駅周辺の再開発が懸案となっている。市政の課題や展望を探った。(甲斐也智)

 「昔は、この周辺にたくさんの炭鉱がありました。3交代の若い労働者らが朝も夜も行き交い、通りはいつも多くの人でにぎわっていました」

 JR唐津線の多久駅前の商店街で時計店を営む南里忠夫さん(64)は、閑散とした店の外に目線をやり、こう振り返った。

 親子2代で80年近く、この地で店を守ってきた。最盛期は通りの両側に飲食店やパチンコ店など数十店が軒を並べた。だが、現在残っているのは数軒だけだ。

 時計店もかつては職人も含め5人ほどが働いていたが、現在は2人だけという。周囲の店も高齢化が進み、将来の展望が描きにくい。南里さんは「人が通らないとどうしようもない。かつてのにぎやかな街に戻ってほしい」と願う。

 県中央部に位置する多久市は、かつて炭鉱で栄えた。人口は1953年のピーク時には約4万9000人いたが、60年頃から炭鉱の閉山が相次いで人口は減り続け、現在は半分以下の約2万1000人となっている。高齢化も進んでおり、県によると、65歳以上の老齢人口は県平均の25・8%に比べ3・9ポイント高い29・7%だ。

 この旧産炭地の衰退を止め、活性化の足がかりにするため市が多久駅周辺で進めているのが、土地区画整理事業(17・7ヘクタール)だ。96年に着工し、駅舎が2008年に新築された。現在の進捗(しんちょく)率は93%(3月末現在)で、工事は大詰めを迎えている。総事業費は約102億円。

 市は10月、再開発の拠点となる複合施設の建設に乗り出す。鉄筋コンクリート2階建てで、サークル活動や、子育て中の母親が集うスペースを設ける。14年6月末に完成予定だ。

 市街地の交通手段は、JR唐津線のほか、長崎自動車道多久インターチェンジが近く、佐賀、福岡、唐津、長崎方面に出やすく、立地条件は悪くはない。

 市商工会の三塩博文事務局長は「多久駅周辺の整備は市の今後を左右する事業。新しくできる中核施設を中心として、周辺に若い人が住んでくれる街づくりをしていかないといけない」と望む。

聖廟頼み脱却へ新名物模索

 市勢を浮揚させるもう一つのカギが観光だが、訪れる観光客数は減少傾向にある。2000年は完成した温泉施設などの集客効果で約80万人の観光客らが訪れたが、その後は減って、11年には35万3000人となり、半減している。

 危機感を強めた市や区長会、JAなどは12年1月、市観光振興協議会を設立し、2、3か月に1回、新たな名物料理やイベントについて話し合っている。これで生まれた企画が、地元の飲食店と手を組み、地元で長年愛されてきた「孔子みそ」を使った料理の提供で、カツ丼やうどんなどが人気を博している。

 市商工観光課は「これまでの観光の売りは多久聖廟(せいびょう)に頼っていたが、どうしたら周辺の施設も含めて市外から人を呼び込むかを考えている」と意欲をみせる。

識者「選択と集中必要」

 地方行政に詳しい宮崎公立大の有馬晋作教授(行政学)は「選挙は、地域の課題が浮き彫りとなるよい機会。候補者は課題を整理して有権者に示し、自らの政策を知らせることが重要となる」と、16年ぶりに選挙戦となる見通しの市長選の意義を語る。

 さらに「どの自治体も財政が厳しく、公共事業も先細りし、疲弊している。地域の底上げのために何をするのか、政策の選択と集中が求められている。それを担うのは、地域のリーダーである首長。首長の手腕が真に問われる時代となっている」と指摘する。

(2013年8月30日 読売新聞)

3277チバQ:2013/08/31(土) 14:04:45
>>3202
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=55690&amp;catid=74

坂氏が出馬断念 宮崎市長選

2013年08月31日



 来年2月5日に任期満了を迎える宮崎市長選への立候補を検討していた元県副知事で九州保健福祉大教授の坂佳代子氏(69)が出馬を断念したことが30日、分かった。

3278チバQ:2013/08/31(土) 21:26:55
>>3271とか
現職は民主社民系>>602

http://senkyo.mainichi.jp/news/20130831ddlk43010487000c.html

選挙:八代市長選/八代市議選 「組織」「草の根」で激戦−−あす投開票 /熊本

毎日新聞 2013年08月31日 地方版


 任期満了に伴う八代市長選と市議選(定数32)は9月1日投開票される。市長選は、新人で元県議会副議長の中村博生候補(54)=自民、公明推薦=と、現職で再選を目指す福島和敏候補(71)の無所属2人が激しい舌戦を繰り広げている。政策面での対立軸がほとんどない中、中村氏は「自公政権や県とのパイプ」、福島氏は「政党主導ではなく市民目線」を訴えている。

 中村氏は、自民党県連が前面に出て組織戦を展開。所属県議をほぼ総動員して陣営をてこ入れしているほか、選挙戦中盤の28日には党本部の石破茂幹事長が知事選や政令市長選以外の地方選では異例の応援に入り、支持拡大に努めている。

 福島氏は政党の推薦を受けずに「市民党」を掲げ、各地でミニ集会を重ねるなど草の根選挙に徹している。現職の知名度も生かしながら1期目の実績を訴え、一部保守層や民主・社民支持層、無党派層などに幅広く浸透を図っている。

 政策面ではいずれも、八代港の機能充実による地域振興を掲げるなど大きな違いはないが、中村氏は災害に強い街づくり、福島氏は中学3年までの医療費無料化拡大などを掲げている。

 市議選は現職27人、新人8人の計35人が立候補している。党派別は自民13人、公明2人、共産1人、無所属19人。

 投票は1日午前7時〜午後8時(一部地域繰り上げ)、市内95投票所である。午後9時半から同市緑町の市総合体育館で即日開票され、市長選は深夜に、市議選は2日未明には当落が判明しそう。選挙人名簿登録者数は24日現在で10万8659人(男4万9937人、女5万8722人)。【笠井光俊】

3279チバQ:2013/08/31(土) 21:27:29
http://kumanichi.com/news/local/main/20130825004.shtml
新人中村氏と現職福島氏の一騎打ち 八代市長選 2013年08月25日





 任期満了に伴う八代市長選と同市議選(定数32)は25日告示された。市長選はいずれも無所属で、元県議の新人中村博生氏(54)=自民・公明推薦、現職で再選を目指す福島和敏氏(71)の2人=届け出順=が立候補を届け出た。9月1日の投開票に向けて一騎打ちの激しい選挙戦がスタートした。

 中村氏は新町のやつしろハーモニーホールで出陣式。「八代市の安定した発展には国、県との連携が必要だ。私はそれができる」と強調。駆け付けた林芳正農林水産相が「国、県とスクラムを組める若いリーダーを八代に」と支援を訴えた。

 福島氏は北の丸町の松井神社で第一声。「政党を選ぶのではなく、誰に市政を任せるか。市民一人ひとりの考え方が問われる選挙だ。心豊かな八代づくりに命を懸ける」と力を込めた。連携する市議選候補者11人も一人ずつマイクを握った。

 投票は9月1日午前7時〜午後8時、市内95カ所(33カ所は2〜4時間の繰り上げ)。午後9時半から市総合体育館で即日開票され、選挙結果は市長選が同11時半、市議選が翌2日午前1時半ごろ判明の見通し。

 期日前・不在者投票は26日〜31日の午前8時半〜午後8時、やつしろハーモニーホールや各支所など。24日現在の有権者数は10万8659人(男4万9937人、女5万8722人)(上田良志、樋口琢郎)

3280チバQ:2013/09/01(日) 22:45:17
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2540405.article.html
多久市長選・明日を問う(上)
 人口減少が続き、街の活力が失われつつある多久市。16年ぶりの市長選(9月1日告示、8日投開票)を前に、現状と課題を報告する。

   ◇      ◇

 お盆の15、16日に開かれた「多久山笠」。4基の山笠がJR多久駅前通りを練り歩き、数千人の人出でにぎわった。長年山を引く地元の男性は、多くの来場を喜びながらも「昔はこの倍以上の人出で、身動きが取れないような状況だった」。更地が広がる駅前に視線を移し、「再開発で往時のにぎわいが少しでも戻れば…」とつぶやいた。

■商売にならぬ

 多久駅前に広がる莇原(あざみばる)、砂原両地区。炭鉱全盛時には駅前通りの両側にずらりと店が並び、その数は100店舗を超えていたという。現在、営業している店は砂原地区の京町商店街を中心に十数店。人通りもほとんどなく、市商工会は「商売として成り立たないような状況」と嘆く。

 炭鉱閉山後の中心街の衰退は、市としても大きな課題。市は総額100億円をかけ、1985年から多久駅を中心とした約37ヘクタールで土地区画整理事業を実施。駅南側は住宅地などの整備が終わり、ようやく新しい街並みができた。

 残すは商店街を含む駅北側。この17ヘクタールを対象に進めるのが「まちなか再生プロデュース事業」で、市街地再生の中心となる中核施設を建設して人の流れを呼び込むほか、区画整理地域に住宅や商店を整備して商業活性化を目指す。

 このうち、中核施設は今秋にも建設工事が始まり、来夏に完成する。運営を任されるまちづくり会社「たく21」も9月中旬には登記予定。鉄筋コンクリート一部2階建ての建物には会議室や交流スペースのほか、ハローワーク、カフェなどが入る計画。テナントに入る民間業者の応募がないなど課題はあるが、関係者の期待は大きく、市商工会も「人の流れがどう変わるか」と注目する。

■ニーズなし

 一方、区画整理地域の活用法は具体策が決まっていない。市まちづくり協議会の井手智章タウンマネジャーは「土地所有者から売りたい、貸したいとの声はある半面、出店したい、起業したいというニーズはほとんどない」。市商工観光課は「中核施設に人が集まれば、ビジネスチャンスを感じる人もいる」と見込むが、市商工会の三塩博文事務局長は「空き店舗対策や起業支援など、ソフト面の対応が必要では」と指摘する。

 市街地再開発の完成図は「近くの商業施設も含め、人々が回遊するような街」(井手マネジャー)。往時のにぎわいを少しでも取り戻し、人々が集う町にするためには、さらなる一手が求められている。

2013年08月28日更新

3281チバQ:2013/09/01(日) 22:48:53
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2540817.article.html
多久市長選・明日を問う(中)
 「地元から子どもの声が消えて寂しい限り。せめて小学校跡は、人が集まるようなものにしてほしい」−。小中一貫校開校に伴い、地元の旧西部小が閉校となった西多久町。同町の学校跡地・跡施設検討委員会の飯守康洋委員長は、子どもたちの声で活気があったころを振り返りながら、住民の思いを代弁した。

 多久市では今年4月、小中一貫校3校が開校した。市は開校に併せ、7校あった小学校を3校に再編。それまで西部小と納所小にあった複式学級は解消し、子どもたちは1クラス30人程度の集団の中で学んでいる。市学校教育課は「生活や学びの中で、人と関わる力を身に付けることができるようになった」と効果を説明する。

 一方で、再編に伴い、西渓小中の校舎として利用する旧中部小以外の6校は「遊休施設」となった。このうち、旧東部小は市の備品庫や放課後児童クラブとして活用することで地元住民と合意。旧北部小は市立図書館や生涯学習センター、旧南部小は民間事業者による活用という方向性が固まりつつある。

 しかし、旧緑が丘小、旧西部小、旧納所小の利活用策はまだ見えない。市は2009年から、地元に活用策を検討してもらうよう投げ掛けてきたが、小学校統廃合に根本的に反対していた地区もあり、議論はなかなか前に進まなかった。

 住民の中には市の“丸投げ”を指摘する声も。飯守委員長は「大きな施設の活用策を地元に考えてと言っても、簡単に出てくるものではない」と疑問を呈す。市側の「行政主体でなく、各地区が望む方向で使ってもらいたい」との配慮も、地区にとっては負担となっている面もある。

 旧西部小跡地は民間の活用事業者を公募したが、応募者はなく、再検討することになった。飯守委員長は「市から活用案をいくつか示してほしい。議論の踏み台が必要」と市のリーダーシップの必要性を強調する。

 利活用に向けては、施設改修費も課題。市は6校分の予算として単独で10〜15年度に6億円を計上するが、地元地区からは「足りないのではないか」との声も多い。国や県の補助金の活用を含め、市の取り組みが跡地活用の成功の鍵を握りそうだ。

 小学校はこれまで各地区の中心として存在してきており、「地元の灯が消えたようだ」と寂しがる市民は多い。地域の活力を復活させるためにも、跡地利活用への期待は大きい。

2013年08月29日更新

3282チバQ:2013/09/01(日) 22:50:35
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2542256.article.html
多久市長選・明日を問う(下)
 24、25日に多久市の自由ケ丘公民館で開かれた地区の文化展。子どもからお年寄りまで多くの作品が出品され、地区住民が次々と訪れた。中岡繁樹区長(68)は「こんな活動をしているのは市内ではうちの地区だけ」と胸を張りながらも、「これ以上人口が減り、高齢化が進むと、続けるのが難しくなるかも」と不安をのぞかせた。

 同地区は市役所の近くで、炭鉱時代には炭鉱会社職員の家が並んでいた。閑静な住宅街となっている現在は106世帯、313人(7月31日現在)で、市内では比較的大きな行政区。中岡区長は「世帯数は10年前とさほど変わってないが、人数は減っている。若い人が独立して出て行き、高齢化率が上がっているのでは」と話す。

 森山真塩・市総務課長は「市の現状も同じ傾向」という。多久市の人口は2万1026人で、高齢化率は28・95%(7月31日現在)。1990年ごろまで2万5千人台を維持してきたが、その後は右肩下がり。国勢調査の記録で人口が最も多かった1960年の4万5627人と比べると、半分以下になっている。

 市も人口減少を手をこまねいて見てきたわけではない。定住促進のために開発し、1997年に分譲を始めたメイプルタウンは約150区画が完売、人口減少の食い止めに貢献した。

 2007年度には定住奨励金を創設。市外居住者が市内に定住目的で住宅を取得した場合や、賃貸住宅などに住む市民が市内に住宅を取得した際に支給する制度で、本年度までの利用者はUターン者など266世帯922人。11年度から実施している新婚世帯家賃補助は、本年度までに36世帯が利用した。

 来年度からは北多久町の工場跡地に29区画(予定)の住宅団地を新たに造成する計画。子ども医療制度を県内トップレベルまで引き上げるなど子育て・福祉政策も充実させ、住みたいまちづくりを進める。併せて、企業誘致など雇用の場の確保にも努めてきた。

 だが、それでも人口減少は止まらない。森山課長は「全国的に人口が減っている中で、多久市だけ増やすのは難しい。これからはいかに減少幅を緩やかにできるか」と本音をのぞかせる。

 10年からの市総合計画で示されている20年時点の推計人口は1万8600人。人口は地方交付税の算出基準の一つになるなど、市財政にも直結する。市民の力は市の活力の源であり、いかに減らさず、維持していくのか。市が直面する課題は大きい。

2013年08月30日更新

3283チバQ:2013/09/02(月) 20:28:44
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130902ddlk43010349000c.html
選挙:八代市長選/八代市議選 市長選、中村氏が初当選 「国、県とのパイプ」浸透 /熊本
毎日新聞 2013年09月02日 地方版

 任期満了に伴う八代市長選と市議選(定数32)は1日投開票され、市長選は無所属新人で元県議会副議長の中村博生氏(54)=自民、公明推薦=が、再選を目指した無所属現職の福島和敏氏(71)を破り、初当選を果たした。中村氏は自民党県連の全面的な支援を受けて「自公政権や県との太いパイプ」を訴え、1期目の実績と「市民党」を掲げた福島氏に競り勝った。当日有権者数は10万7955人、投票率は過去最低の66・99%(前回77・27%)だった。【笠井光俊】

 衆院選、参院選と圧勝した自民党県連は、前回自民系現職が敗れた同市の「市長奪還」を目指し、所属県議らを次々と投入したほか、党本部から告示前には河村建夫選対委員長、選挙戦中盤には石破茂幹事長と、党4役のうち2人を来援させるなど、地方選としては異例ともいえる選挙戦を展開した。

 政策面では、中村氏が立候補表明の会見で「現職と大きな差異はない」と語るなど独自色を打ち出さなかったために対立軸が見えず、ほとんど政策論争にならなかった。その中で中村氏は、八代振興策の要となる八代港の機能拡充や農業支援などの政策の実現手段として、自公政権や県議会で圧倒的な勢力を誇る自民党県議団との「太いパイプ」を強調、「私なら、振興策を加速することができる」と訴え、支持拡大に成功した。

 福島氏は、八代港の中国航路開設や特別職の退職金廃止による行財政改革など1期目の実績を強調。さらに、政党とは距離を置いた「市民党」を掲げ、「市政はどこかの政党がやるのでなく、市民が市民のために市民目線でやるべきだ」と訴えて無党派層や民主・社民支持層、一部の保守層にも支持を広げたが、自民党の分厚い組織戦にはね返された。

 自民13▽公明2▽共産1▽無所属19−−の計35人(現職27人、新人8人)が立候補した市議選も次々に新議員が決まった。==============

中村博生(なかむら・ひろお) 54 無新(1)

 八の字土地改良区理事長[歴]八代市議▽県議会副議長▽中九州短大=[自][公]

==============

 ◇八代市長選開票結果=選管最終発表
当 39,926 中村博生 54 無新

  31,708 福島和敏 71 無現

3284チバQ:2013/09/02(月) 20:29:10
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130902rky00m010003000c.html
伊平屋村長選:現職の伊礼氏が再選、西銘氏に166票差 /沖縄
2013年09月02日

 【伊平屋】任期満了に伴う伊平屋村長選が1日、投開票され、現職の伊礼幸雄氏(66)=無所属=が556票を獲得し、前村長の西銘真助氏(62)=無所属=に166票差をつけ、再選を果たした。

 伊礼氏は「社会福祉や人材育成など、多くの村民が幸せになれる政策を実行していく」と抱負を述べた。

 投票率は95・3%。2009年に西銘氏と伊礼氏が一騎打ちを繰り広げた前回選挙より0・61ポイント下回った。

 当日有権者数は1001人(男性534人、女性467人)。投票総数は954票、無効票8票。

   ◇

 伊礼 幸雄氏(いれい・ゆきお)1947年8月17日生まれ。村田名出身。岡山県立邑久高校卒。70年に村役場入り。98年から2006年まで収入役を務めた。09年の村長選で初当選した。

(琉球新報)

3285チバQ:2013/09/02(月) 20:42:40
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/20130902-OYS1T00242.htm
八代市長選、自公推薦の中村さん初当選

地方選


初当選を決め事務所で万歳する中村博生氏 八代市の市長選と市議選(定数32)は1日投開票された。市長選では前県議会副議長・中村博生氏(54)(無所属=自民、公明党推薦)が、現職・福島和敏氏(71)(無所属)を破り、初当選を果たした。市議選の当落判明は深夜にずれ込んだ。

 接戦を制した中村氏は同日午後11時前、事務所に姿を現した。支持者を前に深々と頭を下げ、「八代、県南のために全力で頑張りたい」と抱負を語った。

 選挙戦は、地域経済の振興策や過疎対策の手法などを巡って論戦が繰り広げられた。中村氏は基幹産業の農業の活性化や関連産業の誘致による雇用拡大を目指すフードバレー(食の集積地)構想の推進、貨物の積み下ろし設備をはじめとした八代港の機能強化などを主張。地元選出の県議を務めた経験、政権や県と密接な関係があることも示し、「私なら国、県と連携することで早期に(公約を)実現できる」と訴えた。

 福島氏は、八代港の国際貨物船航路の増便や、行財政改革で市の借金を減らした実績を強調。特定政党に頼らない「市民党」を掲げて戦ったが、浸透し切れなかった。

 市議選には35人が立候補し、まちづくりの手法などを巡って舌戦を展開した。立候補者の内訳は、現職27人、新人8人。党派別には自民13人、公明2人、共産1人、無所属19人。


 ◆八代市長選開票結果(選管確定、無効など684)

 当 39,926中村 博生 54 無新《1》

   31,708福島 和敏 71 無現

(2013年9月2日 読売新聞)

3286チバQ:2013/09/04(水) 21:03:12
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130904ddp041010030000c.html
選挙:宮崎・高千穂町議選 水曜日に投開票 慣例の平日選挙、経費3割少なく 町民「不都合感じない」
毎日新聞 2013年09月04日 西部朝刊

 任期満了に伴う宮崎県高千穂町議選(定数14)は6日の金曜に告示され、無投票にならなければ11日の水曜に投開票される。九州・沖縄で平日選挙を実施しているのは同町だけで、総務省管理課は「非常に珍しい」。同町の町議選は記録の残る1947年以来、平日選挙が慣例。町長選も原則平日実施で、町選管は「職員の人件費が大きく削減できる」と胸を張る。財政難の各自治体にとっては常識破りの方策のようだ。【荒木勲】

 町選管によると、町議選の最も古い記録は47年の水曜投票で、それ以降は55年の町長・町議同日選、68年の町議補欠選を除いて平日選挙を続けてきた。2009年の前回、05年の前々回は衆院選が実施され同日選となったため、今回が選挙戦になれば町議選としては12年ぶりの平日選挙となる。町長選は10年の前回は知事選と同日選だったが、06年は火曜に投開票された。

 公選法には選挙の実施曜日に関する規定はない。しかし、九州・沖縄の各県選管によると、51年の長崎県知事選が月曜に投開票されたほかは、各自治体とも日曜に実施。国政選挙も、69年12月27日の土曜に投開票された衆院選を最後に平日選挙はない。

 平日選挙の方が人件費を抑えられるのは、職員が日曜出勤せず、手当がいらなくなるためだ。例えば、前回参院選では、町役場職員約100人が投開票作業をし、時間外手当など約1100万円の予算を計上。しかし、今回町議選では町選管は参院選の28%減の約790万円と見込む。

 また、町議選の投票率も平日実施の01年が89・19%だったのに対し、いずれも衆院選と同日選だった日曜実施の前回09年が87・12%、前々回の05年が88・34%で、むしろ平日の方が若干高い。

 町選管は「町の有権者は不定休の農家や林業従事者が多く、日曜でなくても差し支えない」。同町押方、無職、興梠(こおろぎ)幸男さん(72)も「(平日選挙は)長年続いてきたことなので不都合は感じないし、経費の節約にもなるのだから賛成だ」と話す。

 町議選では定数14に対し、現職12人、新人2人が立候補を予定。無投票の可能性があるが、平日選挙の行方に各自治体も注目しそうだ。

3287多久市民:2013/09/05(木) 16:21:57
約50の企業・団体のほか、自民党多久支部は、何故現役につかなかったのでしょうか?
そこが市民が知りたい事です。

3288チバQ:2013/09/05(木) 22:25:36
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2544993.article.html
変革か実績か 多久市長選、白熱
 現職で5選を目指す横尾俊彦氏(57)=北多久町=と、新人で元市まちづくり部長の木島武彦氏(61)=北多久町=の一騎打ちとなった多久市長選。4期16年のまちづくりの実績と発展的な継続を訴える横尾氏に対し、木島氏は「元気な多久を取り戻す」と変革を主張する。人口減少、高齢化、小中一貫教育の将来像などにどう道筋をつけるのか。選挙戦は中盤に入り、有権者は両候補の訴えを見極めている。

 横尾氏は、防災基盤の整備や小中一貫校開設、市民の健康づくりなど、これまでの実績を前面に出し、「教育のさらなる充実、女山トンネルや国道203号バイパス、クリーンセンター整備などを前に進めなければ」と市政継続の重要性に声をからす。

 政党などの支援は受けず、市民党を標榜。一方で、自民党衆院議員の小池百合子、鳩山邦夫、伊藤達也の各大臣経験者や逢沢一郎衆院議員らが応援に駆けつけ、政権与党とのパイプも暗に示す。また、国の地方分権改革推進委員など、中央の役職を務めた経験を強調。周辺市町や他県の首長らの応援を受けるなど、人脈もアピールする。

 一方の木島氏は「今のままでは、今後5年間で間違いなく市の人口が2万人を切る」と危機感を示し、変革の必要性を強調。近隣自治体と連携した企業誘致や住宅政策を通して、定住増や雇用確保に努めると訴える。

 自民党多久支部が推薦し、全面的にバックアップ。自民の県選出衆参国会議員5人をはじめ、地元県議、武雄市長、自民系市議10人の顔写真を掲載したチラシを配布。自民の大物議員を呼ぶ横尾陣営に対し、“正統”の「自民推薦候補」として強力にアピールする。現職に比べ、知名度不足が不安材料だが、市議と一緒に各地区に入って補っている。

 有権者は1万7300人余り。16年ぶりの選挙戦で市民の関心が高いだけに、投票率は両陣営とも「70%は確実に超える」と予想する。終盤戦に向け、横尾陣営の牛島和廣選対本部長は「組織に頼らず、市民党のスタンスで市民のための政策を訴える」と力を込め、木島陣営の山本茂雄選対副本部長は「あくまで追いかける立場。最後までアクセルを緩めずに頑張る」と気を引き締める。

2013年09月05日更新

3289チバQ:2013/09/07(土) 07:28:13
もともとは非自民系の人なんですね

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E5%B0%BE%E4%BF%8A%E5%BD%A6
横尾俊彦
横尾 俊彦(よこお としひこ、1956年5月5日 - )は佐賀県多久市長(3期)。佐賀県多久市出身。全国青年市長会長。地方分権改革推進委員会委員。

経歴[編集]
1980年慶應義塾大学法学部卒業後、松下幸之助が創設した財団法人松下政経塾に第1期生として入塾する。同期生には逢沢一郎、小野晋也、野田佳彦、岡田邦彦らがいる。
松下政経塾卒塾後は、地元に帰郷して市民運動などを展開。
1992年、野田佳彦、長浜博行、山田宏、樽床伸二、前原誠司、中田宏らと共に日本新党への立ち上げに参画する。
1993年第40回衆議院議員総選挙(旧佐賀全県区)に立候補するも落選。
1996年第41回衆議院議員総選挙(佐賀2区)に立候補するも、次点で再び落選。
1997年佐賀県多久市長選挙で初当選。
2001年佐賀県多久市長選挙で2選(無投票)。
2005年佐賀県多久市長選挙で3選(無投票)。
2009年佐賀県多久市長選挙で4選(無投票)。現在4期目。


第41回衆議院議員総選挙 佐賀県第2区

今村雅弘 49 自由民主党 新 75,072票 55.8% ○
横尾俊彦 40 新進党 新 49,337票 36.7%
平川明宏 43 日本共産党 新 8,420票 6.3%
永田秀行 32 自由連合 新 1,643票 1.2%

3290チバQ:2013/09/08(日) 20:32:00
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130908ddlk45010332000c.html
選挙:えびの市長選 元市職員、松坂氏が出馬表明 /宮崎
毎日新聞 2013年09月08日 地方版

 任期満了に伴うえびの市長選(15日告示、22日投開票)に、元市職員で農業生産法人「ながえ村生産組合」社長、松坂昭二氏(66)=同市西長江浦=が7日、無所属で立候補すると表明した。市長選には、現職で再選を目指す村岡隆明氏(50)も出馬表明している。

 松坂氏は市内で記者会見し「現市長は指導力と決断力に欠ける」と批判。「市の基幹産業である農業の所得向上を中心に、スポーツ観光活性化や起業支援などに力を入れ、市を元気にする」と意欲を語った。

 松坂氏は合併前の加久藤町役場に入り、市商工観光課長補佐を最後に退職。宿泊施設経営にも関わり、現在は市観光協会理事。【重春次男】

3291チバQ:2013/09/09(月) 20:10:54
http://www.asahi.com/area/saga/articles/MTW1309094200001.html
2013年9月9日
横尾氏が5選 多久市長選
5選を決め、支援者と万歳する横尾氏=多久市

 【大野宏、松川希実】多久市長選は8日投票され、即日開票の結果、無所属現職の横尾俊彦氏(57)が、新顔で無所属の元市まちづくり部長、木島武彦氏(61)=自民市支部推薦=を破り、5選を果たした。投票率は70・92%。当日有権者数は1万7162人。


 横尾氏自身が初当選した1997年以来の選挙戦を制したが、416票差の接戦を反映し、表情は終始険しく、「薄氷の上を歩くような戦いだった。今まで以上に、市民ひとりひとりに寄り添い、反対意見にも耳を傾けていきたい」とあいさつも神妙だった。


 4期16年、市長を続けてきたが、自民党との距離感は微妙だった。日本新党と新進党から国政に挑戦して2度敗れた後に挑んだ市長選で、現職の後継指名を受けた自民県連の推薦候補を、別の新顔候補を交えた三つどもえの激戦の末に破った経緯があるからだ。


 その後、自民との関係を修復、過去3回は自民、民主、公明の推薦を受けて無投票で再選されてきたが、自民市支部長の山本茂雄・市議長は「前回も対立候補擁立を模索した。今回は『16年は長い』『無投票はいかん』という声が極めて多かった」。市支部は早々と対抗馬擁立に動き、昨年10月に木島氏支援を決めた。県連会長の福岡資麿参院議員を始め、県選出の自民国会議員4人が支援、参院選圧勝で勢いに乗る自民色を強くアピールした。


 一方、保利耕輔衆院議員(佐賀3区)の市後援会長を務める横尾氏は、自民党本部幹部とのパイプを強調した。集会のたびに「第1次安倍政権で首相の任命を受けて地方分権改革推進委員になったし、その時の総務大臣だった菅義偉官房長官とは今でもご縁がある」。市政報告会のゲストには、日本新党結党時からの同志という小池百合子・党広報本部長を招いた。


 過去3回、横尾氏を推薦した民主、公明は今回は自主投票。それだけに、参院選で一人勝ちした自民を支持した層がどう動くかが注目されたが、実績を強調した横尾氏が木島氏の攻勢をかわした。

3292チバQ:2013/09/09(月) 20:11:50
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2546548.article.html
現職・横尾氏が5選 多久市長選
 任期満了に伴う多久市長選は8日、投開票され、現職の横尾俊彦氏(57)=北多久町=が6240票を獲得、新人で元市まちづくり部長の木島武彦氏(61)=北多久町=を416票差で破り、5選を果たした。投票率は70・92%で、三つどもえで争った16年前の選挙戦(80・58%)と比べ9・66ポイント低下した。

■電子版で号外発行

 「佐賀新聞電子版」では9日午前5時、多久市長選の号外を発行する。購読申し込みは佐賀新聞のウェブサイトから。9月までは無料で利用できる。問い合わせは佐賀新聞社編集局メディア戦略部、電話0952(28)2162へ。

【多久市長選開票結果】

選管最終(23時11分)

横尾俊彦氏 6240票

木島武彦氏 5824票

無効    107票

2013年09月08日更新

3293チバQ:2013/09/10(火) 20:15:36
http://mainichi.jp/area/saga/news/20130910ddlk41010319000c.html
選挙:多久市長選 横尾さんが5選 木島さん、接戦も及ばず /佐賀
毎日新聞 2013年09月10日 地方版

 任期満了に伴う多久市長選は8日投開票され、無所属現職の横尾俊彦さん(57)が、無所属新人で元市まちづくり部長の木島武彦さん(61)を破り、5選を果たした。1997年以来16年ぶりの選挙戦は約400票差の接戦となった。当日有権者数は1万7162人で投票率は70・92%。

 同市北多久町の横尾さんの事務所では、午後10時半ごろに当選確実の知らせが入ると、横尾さんが大勢の支持者に拍手や歓声で迎えられた。横尾さんは小差での当選に「この結果を踏まえて、今まで以上に丁寧に市民に寄り添った市政運営をしていきたい」と表情を引き締めた。選挙戦では4期16年の実績を強調。地域経済の立て直しや教育の充実、インフラ整備などを政策に掲げ、支持を集めた。

 一方、木島さんは事務所で「私の不徳の致すところ。深く反省します」と支持者に頭を下げた。企業誘致による雇用創出や定住人口増加を訴え、現職の多選批判も打ち出したが、及ばなかった。【田中韻、蒔田備憲】

==============

横尾俊彦(よこお・としひこ) 57 無現(5)

 県市長会長▽全国市長会共通番号制度等に関する検討会座長[歴]松下政経塾生▽慶大

==============

 ◇多久市長選開票結果=選管最終発表
当 6,240 横尾俊彦 57 無現

  5,824 木島武彦 61 無新

3294チバQ:2013/09/10(火) 20:51:46
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20130909-OYT8T01191.htm
枕崎市長選2氏出馬意向 現職と前市長

 来年1月の任期満了に伴う枕崎市長選に、現職の神園征氏(69)と、前市長の瀬戸口嘉昭氏(72)が9日、それぞれ無所属で立候補する意向を明らかにした。ともに立候補すれば、両氏の対決は3回連続となる。

 神園氏は市議会一般質問で、「枕崎空港の廃止やメガソーラーの誘致などの懸案事項に取り組んできたが、道半ばの事業もある。もう1期、市の根幹に関わる事業に携わりたい」と述べた。神園氏は市議を2期務めた後、2002年の市長選で初当選。06年は落選し、10年に再選を果たした。

 一方、瀬戸口氏は読売新聞の取材に対し、「1期目でやり残したことに改めて挑戦したい。市民の声に耳を傾け、近隣の市と連携して産業や観光の振興などに取り組みたい」と意欲を語った。瀬戸口氏は県教育次長や鶴丸高の校長などを務めた後、06年の市長選で初当選。10年は落選した。

(2013年9月10日 読売新聞)

3295チバQ:2013/09/11(水) 20:49:56
http://mainichi.jp/select/news/20130911k0000e040193000c.html
福岡市:新区長にカナダ人女性 仮想行政区「カワイイ区」
毎日新聞 2013年09月11日 13時48分

 福岡市は11日、インターネット上に設けた仮想行政区「カワイイ区」の新区長に、福岡県在住のカナダ人女性ブロガー、ミカエラ・ブレスウェートさん(25)が就任すると明らかにした。就任式は12日。ミカエラさんがネット上に投稿した動画の再生回数は1000万回を超える人気で、発信力に期待した。

 市によると、ミカエラさんは2005年に日本の高校に留学。その後、熊本や福岡の英会話教室で講師をしながら日本語を学び、動画サイト「ユーチューブ」やブログで日本での生活を発信している。

 「カワイイ区」はファッションや美容などを中心に福岡の魅力をPRするため、昨年8月に開設。(共同)

3296チバQ:2013/09/12(木) 21:37:02
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-212394-storytopic-3.html
東門美津子沖縄市長、次期市長選不出馬へ2013年9月12日
 【沖縄】2014年5月11日に任期満了を迎える沖縄市長選で、現職の東門美津子氏(70)は11日までに、次期市長選に出馬しない意向を固め、後援会や政党など複数の関係者に伝えた。12日開会の沖縄市議会9月定例会で正式に表明する。
 関係者によると、東門氏は多選への抵抗感などの理由から不出馬を決めたという。後継候補には、島袋芳敬副市長らの名前が挙がっている。
 東門氏は11日、琉球新報の取材に「気持ちは固まっているが、手続きを踏みたい」と述べ、明言を避けた。
 東門氏は1994年副知事就任。2000年衆院選で初当選、2期。06年の沖縄市長で初当選、現在2期目。

3297チバQ:2013/09/16(月) 10:07:33
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20130915-OYT8T00793.htm
えびの市長選、三つどもえ

Tweet


ヘルプ
.
 任期満了に伴うえびの市長選と市議選(定数15)が15日、告示された。市長選にはいずれも無所属で、新人の松坂昭二氏(66)と、再選を目指す現職の村岡隆明氏(50)(公明推薦)、前市長の宮崎道公氏(77)の3人が立候補を届け出た。三つどもえの選挙戦は1998年以来という。

 えびの市は人口2万1415人(8月末現在)。年々減少する一方で、高齢化率は上昇しており、観光の浮揚などによる交流人口の増加や、農業の振興策などが争点になりそうだ。

 市議選には現職11、新人5人の計16人が立候補を届け出た。党派別の内訳は、共産と社民が各1人で、無所属が14人。女性は2人。

 投票は22日、市内29か所で午前7時から午後6時まで行われ、午後7時半から加久藤地区体育館で開票される。

 有権者数は14日現在、1万8093人。

(2013年9月16日 読売新聞)

3298チバQ:2013/09/16(月) 10:07:52
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130914-OYT1T00989.htm?from=popin
逮捕・辞職…「十分反省」と再び出馬する前市長

Tweet


携帯に送る
ヘルプ
.

 15日告示、22日投開票の宮崎県えびの市長選で、前市長の宮崎道公みちひろ氏(77)が14日、立候補することを表明した。



 同市長選で出馬表明したのは、現職で再選を目指す村岡隆明氏(50)と、農業生産法人社長で新人の松坂昭二氏(66)に次いで3人目。

 宮崎氏はえびの市出身で、名城大薬学部を卒業後、同市議を7期務め、2002年の市長選で初当選した。2期目途中の09年、市発注工事を巡り、競売入札妨害容疑で逮捕され、その後、辞職。有罪判決を受けた。

 経営するえびの市栗下の薬局で記者会見した宮崎氏は「やってはいけないことをしてしまった。十分に反省している」と述べ、「現在の市政は市民の期待に応えていない。市長の給与を半分にして、議会の定数も15から12にしたい」などと出馬の理由を語った。

(2013年9月15日13時17分 読売新聞)

3299チバQ:2013/09/16(月) 10:15:34
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130915ddlk41010279000c.html

選挙:佐賀市長選 民主県連、自主投票へ 「背景や政策異なる」 /佐賀

毎日新聞 2013年09月15日 地方版


 民主党県連は14日の常任幹事会で、佐賀市長選(10月13日告示、20日投票)への対応について、特定の候補者を推薦せず自主投票にすることを決めた。

 市長選を巡っては現職を含め4人が立候補を表明している。このうち党県連に、新人で元総務省職員の小川登美夫氏(58)から推薦願が出されていた。

 大串博志代表は自主投票とした理由について「(出馬表明している)各氏それぞれの政治的なバックグラウンドや政策が異なり、自主投票が妥当と判断した」と述べた。

 市長選では自民党県連と公明党県本部も自主投票を決めている。

 また、常任幹事会では8月下旬に県連代表を辞任した原口一博衆院議員の県連最高顧問就任を承認した。【田中韻】

3300チバQ:2013/09/16(月) 18:39:45
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130916ddlk45010401000c.html
選挙:えびの市長選/えびの市議選 市長選 現・元、新三つどもえに 市議選は16人が立候補−−告示 /宮崎
毎日新聞 2013年09月16日 地方版

 任期満了に伴うえびの市長選と市議選(定数15)が15日、告示された。市長選は▽新人で農業法人社長の松坂昭二氏(66)▽再選を目指す現職の村岡隆明氏(50)=自民党えびの支部、公明推薦=▽前市長で自営業の宮崎道公氏(77)の無所属3人が立候補。基幹産業の農業や観光振興、人口減対策などを争点に舌戦を繰り広げている。(第一声紹介は届け出順)

 松坂氏は、集落営農推進による農業振興を掲げた。村岡氏は定住・交流人口を増やすことで地域活性化を図ると約束。宮崎氏は市長の給与50%カットで行財政改革を断行すると訴えた。

 一方、市議選には現職11と新人5の計16人が立候補し、15議席を巡って激しく争っている。党派別では無所属14、共産1、社民1。男女別では男性14、女性2。

 期日前投票は16〜21日午前8時半〜午後8時、市役所1階会議室で。投票は22日午前7時〜午後6時、市内29カ所であり、同日午後7時半から同市栗下、加久藤地区体育館で開票される。

 14日現在の選挙人名簿登録者数は1万8093人(男8366人、女9727人)。【重春次男】

==============

 ◇思いを一つに立て直す−−松坂昭二
 松坂氏は、同市西長江浦の自宅兼事務所前で第一声。約120人を前に「市の基幹産業の農業が危機的状況になっている。私が先頭に立ち、市民の思いを一つに束ねてえびのを立て直す」と訴えた。

 農業法人社長としての実績を強調し「市に金はないが、知恵を出してさまざまな事業を掘り起こしていきたい」。観光についても「温泉や南九州の地の利を生かし、どこもまねできないことに取り組む」と約束した。【中村清雅】

 ◇実績訴えて市政継続を−−村岡隆明
 村岡氏は同市小田の地方卸売市場跡地で出陣式。支持者ら約250人が集まった。

 1期目を振り返り「市政の信頼を回復させるため、派閥の解消に努め、入札制度改革を実行した」と強調。防疫の徹底など口蹄疫(こうていえき)対策や物産館建設を通じて「市民の心を一つにできた」と実績をアピールした。

 市政の継続を訴え「市民が生き生きと暮らせ、幸せを実感できるような施策に取り組みたい」と語った。【重春次男】

 ◇反TPPと農の振興を−−宮崎道公

 告示前日に出馬表明した宮崎氏は、同市栗下の事務所近くで第一声を上げた。駆けつけた支援者に「市は疲弊し、市政も停滞している。今のままでは駄目だ。私しかできないことがある。頑張りたい」と語った。

 農業振興を公約に掲げ「TPP(環太平洋パートナーシップ協定)には反対。農業が活性化するよう大型農産加工所をつくりたい。農家の所得が増えれば自然にえびの市も良くなる」と訴えた。【重春次男】

==============

松坂昭二(まつさか・しょうじ) 66 無新

 農業法人社長▽市観光協会理事[歴]市観光商工課長補佐▽飯野高PTA会長▽高原畜産高

村岡隆明(むらおか・たかあき) 50 無現(1)

 市長[歴]全国青年市長会理事▽えびの青年会議所理事長▽市議▽飯野高PTA会長▽近畿大=[公]

宮崎道公(みやざき・みちひろ) 77 無元(2)

 [元]市長▽薬局経営[歴]市議▽市PTA連絡協議会長▽県自衛隊協力会理事▽名城大

3301名無しさん:2013/09/23(月) 11:24:31
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20130922-OYT8T00900.htm
えびの市長選 村岡さん再選

Tweet


ヘルプ
.

万歳をして当選を喜ぶ村岡氏(中央)

 えびの市の市長選と市議選(定数15)が22日投開票され、市長選は現職の村岡隆明氏(50)(公明推薦)が、新人の松坂昭二氏(66)、前市長の宮崎道公氏(77)=いずれも無所属=を破り、再選を果たした。告示直前に新人と前市長が相次いで名乗りを上げ、三つどもえの選挙戦となったが、有権者は市政の継続を選択した。投票率は市長選、市議選とも過去最低だった。

 同市小田の事務所に当選確実の一報が伝えられると、詰めかけた支持者らから歓声と拍手が湧き起こった。村岡氏は支持者らと握手をして喜びを分かち合い、「人口減対策を中心に、農業の活性化や高齢化対策を考えていきたい」と抱負を語った。

 村岡氏は公明党のほか、自民党えびの支部の推薦も得て序盤から優位に選挙戦を展開。道の駅の整備や入札制度改革など4年間の実績を強調する一方、2期目の公約として交流人口の20%増加や農業の所得向上、担い手の育成などを掲げ、支持を広げた。

 松坂氏は、農業生産法人社長としての手腕や国民宿舎経営の経験を生かした市政運営をアピール。宮崎氏は市長給与の半減や議員定数の削減などを公約に掲げたが、ともに立候補表明の遅れが響き、浸透し切れなかった。

<新市議15人決まる>

 市議選には定数を1人上回る16人が立候補。福祉の充実や街の活性化策などを主な争点に舌戦を繰り広げた。

 当選者の内訳は現職10人、新人5人。党派別では共産と社民が各1人で、無所属が13人だった。女性は1人。

(2013年9月23日 読売新聞)

3302チバQ:2013/09/26(木) 21:52:02
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20130925-OYT8T01489.htm
熊本
区割り・定数見直し議論 県議会、検討委設置へ

 県議会(定数49)の議会運営委員会は25日、選挙区の区割りと定数の見直しを議論する「選挙区等検討委員会」(13人)を設けることで合意した。10月4日の最終本会議で正式に設置を決め、来春をめどに結論を出す方向だ。

 都道府県議選の区割りを巡っては、秋の臨時国会で、郡の枠にとらわれずに地域の実情に沿った選挙区をつくれるようにする公選法改正案が審議される見通し。県議会は、改正案の成立を念頭に、2015年4月の改選へ向けて適正な区割りと定数を議論することにした。

 検討項目は、区割り、総定数、各選挙区の定数の見直し。区割りについては、長洲町が飛び地になっている玉名郡区(定数1)、阿蘇市区で分断されている阿蘇郡区(同)などが議題の対象になりそう。

 また、市町村合併に伴って郡内に美里町しかなくなり、現在の公選法が定める人口要件を満たさなくなった下益城郡区(同)の取り扱いも焦点。同郡区は、改正案の成否にかかわらず、宇城市区、八代市・八代郡区、上益城郡区のいずれかと合区することになるという。

 改正法案が成立すれば、県議選改選直前の2015年3月に施行される見通し。

(2013年9月26日 読売新聞)

3303チバQ:2013/09/26(木) 22:02:11
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/feature/saga1379944342970_02/news/index_20130923-OYT8T00894.htm
臨戦 2013佐賀市長選 一覧

<上>4人乱立展開読めず

事務所開きで気勢をあげる関係者(佐賀市内で)  「合併の総仕上げを、私にやらせてほしい」

 現職の秀島敏行は21日、佐賀市内で開いた報道関係者への政策発表で3選へ意欲をにじませた。

 秀島は2005年10月、1市4町村の合併に伴う市長選で自民、社民の支援を受け、現職の木下敏之を破って初当選した。当時、木下は市ガス局の民営化、水道局の民間委託方針など急進的な政策を打ち出し、議会や職員の間から「強権的」と批判されていた。その対抗馬として白羽の矢が立ったのが、水道局長など市の要職を歴任した秀島だった。

 このような経緯もあり、秀島は就任当初から「つなぎ役」のイメージが強く、年齢も70歳を超えたため、今期限りで引退というのが大方の予想だった。

 そこで“ポスト秀島”に向けて動いたのが旧川副町を地盤に県議として7回連続当選してきた元県議会議長の篠塚周城だった。昨年暮れから後援会幹部が地元で会合を重ねるなど、水面下で立候補を探り始めた。

 しかし、秀島は3月市議会で進退について触れることはなかった。関係者によると、この時期、すでに3選への決意を固めていたという。その背中を押したのが、市議会議長の福井久男だ。旧市時代から市議を22年間務める自民の重鎮である福井は、「議会としてこれからも応援していく」と支持を伝え、出馬を促した。

 秀島は6月議会で旧市・郡部の水道料金の格差是正や約300人の職員削減など2期8年の成果を強調して立候補を表明した。

 それまで秀島の沈黙を「残りの任期の求心力を保つため」と見ていた篠塚陣営は驚き、7月1日に立候補を表明する。記者会見には市区選出の自民党県議らが顔をそろえ、県議会の実力者ぶりを印象づけた。

 保守分裂が決定的になったことで、過去2回、秀島を推薦した自民県連は、自主投票を選択。これを受け、篠塚は党県議団の推薦を得るとともに、市内8支部のうち旧郡部の6支部の支援を取り付けた。一方、秀島を推す福井は影響力を持つ旧市部への食い込みを図っている。

 2人の争いを歓迎しているのは、元総務省課長の小川登美夫、元参院議員の川崎稔の新人2人。小川陣営の幹部は「(秀島、篠塚が)もしも一本化されていたら、出馬を回避させたかもしれない」と明かす。

 小川は、総務省の財務調査課長などを歴任した中央官僚で、過去の市長選でも地元有志から出馬を打診されていた。今回、自民、民主、公明に推薦願を出したが得られず、元市教育長を後援会長に据え、教員だった父親の関係を生かし、草の根選挙で支持拡大をうかがう。小川陣営は「きっと自民票が割れる。うちにとってはプラスだ」と話す。

 川崎は、2007年の参院選佐賀選挙区に民主党公認で初当選したが、消費税増税を巡る党の対応に反発し、今年夏の参院選に不出馬を表明し、党から除籍処分を受けた。現在、民主関係者の一部が応援に入っているが、政党や業界団体からの推薦は一切、求めずに「市民党」を旗印にする。保守分裂、元官僚の参戦に、陣営幹部はこう意気込んだ。

 「候補者が乱立したことで、誰が勝ってもおかしくない選挙になった」(文中敬称略)

◆市長選立候補予定者◆

小川登美夫 58 (元)総務省課長
川崎稔  52  (元)参院議員
篠塚周城 63    (元)県議
秀島敏行 71       市長
        (50音順、敬称略)

(2013年9月24日 読売新聞)

3304チバQ:2013/09/26(木) 22:02:37
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/feature/saga1379944342970_02/news/index_20130924-OYT8T01563.htm
臨戦 2013佐賀市長選 一覧

<中>各党とも擁立断念



自主投票を決めた常任幹事会で情勢を報告する大串代表(14日、佐賀市で) 14日、佐賀市で開かれた民主党県連の常任幹事会。1時間半にわたって市長選への対応を協議した後、代表の大串博志(衆院議員)が険しい表情で記者会見に臨んだ。

 「色々な意見がある中、結論は自主投票だと判断した」

 野党に転落した昨年12月の衆院選、自民大勝を許した今年7月の参院選後、党勢の回復が急がれる中で迎えた今回の佐賀市長選。「次の国政選挙を見据え、独自候補を擁立したかった」。党県連代表代行の園田泰郎(元鳥栖市議)は、自主投票という最終判断を残念がった。

 民主にとって逆風下の衆院選では、佐賀1区の原口一博、同2区の大串の2人とも、佐賀市で根強い支持を獲得し、小選挙区で敗れたものの比例選で復活当選。これを受け、市長選で少しでも民主の存在感を出したい気持ちが、園田にあった。

 だが、参院選で候補者擁立が難航し、市長選で候補者を選ぶ時間はなかった。6月以降、現職ら4人が次々と立候補を表明する中、県連内部の動きは、園田の思いと違ってきた。

 国会議員2人の支援者が、元総務省課長の小川登美夫、前参院議員の川崎稔の各陣営に応援に入り、一部の県連役員からは「市政運営の中で民主への配慮がある」として、現職の秀島敏行を推す声もあがった。

 県連幹部は「もはやモザイクのように支援者が各陣営に入り込み、県連が一丸となって、特定の候補を応援できる状態にはなかった」と証言する。

 園田にも妙手はなく、自主投票を受け入れた。

 夏の参院選では、非自民の“受け皿”として躍進した共産。当初、独自候補の擁立を模索したが、市長選の告示1か月前の今月13日、記者会見を開き、擁立断念を発表した。

 「市議選に力を注ぎたい」。会見で、党県東部地区委員会の向井寛委員長は、断念理由をこう説明。実は、共産には過去の苦い経験があった。

 1998年の参院選で、共産は比例選の得票数を、過去最多だった約540万票を大きく上回る800万を超える票を獲得する躍進をみせた。その勢いを受け、翌年の市長選では候補を出し、市議選に現職2人、新人1人の計3人を立てて挑んだが、結果は現職1人の当選に終わった。

 党県委員会の一人は「国政選挙と地方選挙はまったく別物。前回の二の舞いは避けたい」と語った。

 一方、自民には、安倍政権の人気の高さを反映し、立候補予定者4人のうち3人から推薦願が届いた。

 うち、元県議会議長の篠塚周城は自民県議を26年間務めたベテラン。秀島へも過去2回、推薦を出した経緯もあり、2人を支持する党員の対立を避け、県連は早々と、自主投票を決めた。県連幹部は「選挙で当事者間にしこりを残したくない」と語り、今後の選挙を見据えた判断だったと強調した。

 自民と協力関係にある公明も足並みをそろえ、過去2回の市長選で秀島を推した社民県連は「うちが秀島を表だって推薦すれば、自民の中の反秀島の勢力を勢いづかせる。秀島のためにもそれは避けたい」として、下部組織の佐賀市総支部が秀島を応援している。

 4人が立候補を表明した今回の市長選は、様々な事情、思惑で政党の色が見えず、混沌(こんとん)としている。(文中敬称略)

市長選立候補予定者

小川登美夫 58 (元)総務省課長
川崎稔  52 (元)参院議員
篠塚周城 63 (元)県議
秀島敏行 71  市長

(50音順、敬称略、(元)は前職を含む)

(2013年9月25日 読売新聞)

3305チバQ:2013/09/26(木) 22:03:07
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/feature/saga1379944342970_02/news/index_20130925-OYT8T01465.htm
臨戦 2013佐賀市長選 一覧

<下>市活性化へ未来像を 候補予定者の論戦期待

街の活性化が課題となっている佐賀市中心部  JR佐賀駅から南にのびる「中央大通り」。その一角のビルの3階にあるオフィスで、一般財団法人「佐賀未来創造基金」の山田健一郎理事長(36)は窓の外を眺め、ため息をついた。「昔はもっと人通りが多かった。商店街では後継ぎがいないとか、将来どうなるのかという不安の声をよく聞く」

 山田さんは今年4月、市民や企業から寄付を集め、まちおこしなどの市民活動を行う団体に助成する同基金を設立。行政だけでは地域の課題を解決できないと思い、立ち上がった。設立から半年で約300件、約545万円が寄せられた。寄付者に使い道について調査すると、2割強の人が「まちづくり」と答え、最も多かった。

 山田さんは「まちづくりに元気がないと思っているのだろう。各地域で住民が頑張っているが、なかなか横のつながりになっていない」と話す。

 基金の設立をインターネットなどを通じて全国に発信しているが、県外からの寄付は全体の1割にも満たない。「市はもっと、佐賀の魅力を県外に発信してほしい」と願う。

 今回の市長選には4人が立候補を表明している。山田さんは「市の将来像、市長として未来像をしっかり示してほしい」と期待する。

     ◇

 「佐賀を元気にする方法はある」と街頭で訴える元総務省課長の小川登美夫氏は「あっと驚く政策集」と銘打った冊子を作成。活性化のために市中心部での路面電車導入などを提唱している。官僚時代の人脈を生かすといい、「国の応援があれば可能」と話す。

 前参院議員の川崎稔氏は、市立図書館などで話題にのぼる武雄市などを引き合いに出し、「佐賀に元気がない。武雄に負けるな」と訴える。日本銀行で務めた経験を生かし、日銀支店の誘致を提案。「福岡へ流れる金を県内で回るようにしたい」と意気込む。

 元県議会議長の篠塚周城氏はトップセールス型の市政運営に取り組むため、庁内に営業専門部署を新設し、「市長自らが頭を下げ、佐賀市を全国に売り込んでいきたい」と訴える。「ノリや米など魅力ある産品はどこにも負けない」と自信を見せている。

 現職の秀島敏行氏は、合併で点在していたゴミ処理施設を佐賀市高木瀬町に統合する際、難航した地元協議をまとめあげた実績を強調。チラシでも「1人の100歩より100人の1歩」との堅実な人柄をにじませ、地域コミュニティー支援の拡充などを訴える。

     ◇

 4人を集めた公開討論会が10月1日、佐賀市のメートプラザ佐賀で開かれる。主催の佐賀青年会議所(佐賀JC)は、4人の訴えや人柄などを少しでも多く引き出そうと腐心しながら準備を進める。

 佐賀JCは、7月から2か月間かけ、約1800人の市民を対象に事前アンケートをした。それによると、投票の判断基準で最も回答が多かったのが、「経済や産業の活性化」だった。次いで、「子育て教育」、「中心市街地の活性化」などが続いた。

 人柄を重視する意見も多く、「恋愛の失敗談などの質問も討論会で織り交ぜたい」という担当者。「佐賀市の浮揚は県全体の発展にも影響する。県都としてのリーダーを選ぶ意識を持ってもらいたい」と、討論会を契機に市長選への市民の関心が高まり、論戦も活発化してほしいと願っている。(この連載は、小山田昌人、甲斐也智が担当しました)

市長選立候補予定者

小川登美夫 58 (元)総務省課長
川崎稔  52 (元)参院議員
篠塚周城 63 (元)県議
秀島敏行 71    市長

(50音順、敬称略、(元)は前職を含む)

(2013年9月26日 読売新聞)
関連記事・情報

3306チバQ:2013/09/29(日) 19:18:59
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130925ddlk44010584000c.html
課題点検:’13年杵築市長選から/上 庁舎問題 分散継続か、統合か /大分
毎日新聞 2013年09月25日 地方版

 2年後には旧杵築、山香、大田3市町村合併から10年。ある市議はつぶやく。「行政の効率を考えれば機能を統合した方がいいが、現実的にはかなり難しい」。一方で、別の市議は「現在の分散型でも問題ない」とする。

 2005年10月の合併時、新市役所は「旧杵築市役所」としたものの、手狭で全部署が入れず、教育委員会と福祉部門は旧山香町役場に置いた。

 庁舎の在り方を検討するため、11年3月に職員プロジェクトチーム(PT)が発足。事務連絡や会議のため片道約30分の杵築−山香間を行き来する職員が年間延べ約8500人に上り、行政効率が悪いことを指摘し、(1)機能を統合した本庁舎方式への移行が理想(2)杵築庁舎西約200メートルの消防本部跡に税務や市民など窓口系部署を集めた小規模第2庁舎を建設する−−との提言を取りまとめた。

 ところが、同年6月市議会で、庁舎問題を検討するメンバーへの報酬を確保するために市が提案した庁舎問題検討委員報償費は否決。検討は凍結された。さらに今年9月、市執行部は「図書館移転候補地は、消防本部跡地が最有力」と表明した。PT提言が示した「第2庁舎候補地」がなくなった格好だ。

 しかも、この間に学校耐震化や中学校移転、防災通信網の整備などの事業が目白押し。返済に有利な合併特例債は120億円の発行枠のうち110億円程度は用途がほぼ内定している。“提言”をまとめた一人、市財政課の真鍋公博課長は「そろそろ庁舎問題の検討をすべきだが、財政的に建設は難しくなっている」と話す。

 市は行政改革後期アクションプラン(13〜16年度)で新たな定員適正化計画を策定する。さらに効率的な職員配置が必要だが、本庁への機能統合に伴い周辺部が衰退することを懸念する声もある。次期執行部も難しいかじ取りを余儀なくされそうだ。

   ◇  ◇

 任期満了に伴う杵築市長選は29日、告示される。今のところ、前県福祉保健部長の永松悟氏(59)=無所属新人=のほかに立候補に向けた動きはなく、新杵築市発足以来、3回連続無投票の公算が大きい。市長選を前に幾つかの課題を点検する。(この連載は祝部幹雄が担当します)

3307チバQ:2013/09/29(日) 19:19:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130926ddlk44010577000c.html
課題点検:’13年杵築市長選から/中 商工振興 地道な取り組み継続 /大分
毎日新聞 2013年09月26日 地方版

 「結局は、誘致前の人口に戻った形。製造業の海外流出の動き次第だが、今後も予断を許さない」

 2008年秋のリーマン・ショック後の状況を振り返り、市のある幹部は厳しい表情を見せた。

 杵築市周辺は大分空港に近い立地などを生かし、1980年代半ば以降、企業進出が相次いだ。中でも、大きな雇用を生み出したのは84年操業開始の東芝(現ジェイデバイス大分本社)と、99年の大分キヤノンマテリアル。大分キヤノンの立地する隣接の国東市に通う従業員も当て込んだアパートが次々と建てられた。

 05年11月、人口は3万3890人に。非正規雇用者の大量失業が始まる直前の08年11月まで横ばいだった。その後、進出企業の雇用形態が変わったこともあって、不況による離職者数は正確に把握できないが、今年8月末の人口は3万1200人。多くのアパートでは今も空室が埋まらない。不況が長期化したこともあり、この間の誘致企業は、増設を含めて5社。新たな雇用は100人にも満たない状態だ。

 市は今春、初めて職員1人を研修の形で県東京事務所に長期派遣した。「すぐに成果につながらなくても、人脈を広げて将来につなげてほしい」との思いがあるという。

   ◇  ◇

 市役所周辺の城下町の商店街も地盤沈下が進む。市商工会会員店舗で見ると82年の111店舗がほぼ半分の54店舗に。空き地も目立つ。商工会長でもある真砂矩男市議は「リーマン・ショック前は居酒屋で若者をよく目にしたが、今はほとんど姿を見ない」。

 ただ、若手・中堅商店主が活性化に取り組む動きも。真砂さんは「農漁業産品を生かした観光資源づくりにも取り組まなければ」と表情を引き締める。

3308チバQ:2013/09/29(日) 19:22:28
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130927ddlk44010590000c.html
課題点検:’13年杵築市長選から/下 病院再建 医師確保が急務 /大分
毎日新聞 2013年09月27日 地方版

 今年1月、市立山香病院の事業管理者兼院長が辞表を提出した。脊髄(せきずい)治療で県内外から患者を集めてきた整形外科医。後を追うように同科医師ら4人が3月末までに辞職し、整形外科は医師ゼロになった。

 背景には、病院運営を巡る院長と市執行部の間の「考え方の違い」があったという。

 旧町立山香病院として設立された同病院の収支は2011年度約8000万円の黒字。現金預金も約11億円あった。経営難にあえぐ地方公立病院が多い中、“優等生”だったといえる。

 収益の柱は整形外科手術だった。138床の病床稼働率は約98%で、うち約6割は整形外科。「整形外科偏重」の経営に対しては「整形外科が長期入院を抱えるため、内科の入院希望に応えられない」との指摘もあった。

 突然の大量退職は、病院経営に大打撃を与えた。院長交代に伴う方針転換で2月以降の入院患者は激減。さらに辞めた医師やスタッフの退職金支払いなどで12年度決算は一転約1億円の赤字に。

 医師は今年2月の12人から一時は6人にまで減った。9月1日に大分大から小野隆司・新事業管理者兼院長(総合診療科)が赴任し、ようやく7人になったが、医師不足は否めず、病床稼働率も約7割に低下。今年度も4〜8月の5カ月で赤字3700万円を出している。

 小野院長は「今は、地域住民が受けるべき医療サービスを受けられていないし、最悪の経営状態。短期的には、県や大分大に要請して医師を確保することが課題」と分析。さらに再建に向けた中長期的な取り組みについて、こう話す。「一部の診療科に特化するのではなく、内科を中心に地域ニーズにあった医療を提供し、信頼を取り戻す」(この連載は祝部幹雄が担当しました)

3309チバQ:2013/10/01(火) 22:20:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130929ddlk41010237000c.html
県都の未来:’13佐賀市長選/上 4氏乱立 /佐賀
毎日新聞 2013年09月29日 地方版

 ◇陣営は「政党隠し」
 任期満了に伴う佐賀市長選(10月13日告示、20日投開票)は告示まで2週間となった。3選を目指す現職の秀島敏行氏(71)▽元県議会議長で新人の篠塚周城氏(63)▽元参院議員で新人の川崎稔氏(52)▽元総務省課長で新人の小川登美夫氏(58)−−の計4人が立候補を準備している。選挙の構図や、市政の課題を探る。【田中韻】

 6月定例市議会で出馬表明した秀島氏は「市民の幸福感アップ」をキャッチフレーズに掲げる。福祉医療や環境分野などで市民サービスの充実を訴え「これまでの公約はほぼやれた」と2期8年の実績をアピールする。

 7期の県議生活で培った経験を強みとする篠塚氏は、県議選を支えてきた後援会組織に後押しされる。「2度の合併で生じた地域のむらをなくす」を柱に掲げるほか、トップセールスによる産業振興などを訴える。

 民主党を離党、除籍処分された川崎氏は、政党色のない草の根選挙を展開する。日銀出身の経歴から「財政のスペシャリスト」を自称。金融機関や民間企業の誘致で景気回復を狙い、行財政改革を掲げる。

 今年5月に帰郷した小川氏は、元官僚や政府関係者ら著名人をゲストに呼んだ講演会を開くなどして知名度拡大を図る。路面電車の導入をはじめとした街中の活性化対策や、大学誘致などを含む教育改革を訴える。

    ◇

 各陣営の動きが活発化する一方、政党や政治団体などの動きは低調だ。

 候補者擁立を模索していた共産党県委員会は「争点を提起できる選挙活動が十分に行えない」と擁立を断念。共産は7月の参院選で複数の選挙区で議席を獲得するなど躍進したが、関係者は「市長選と同日選の市議選に注力する方が、党にとっても有益」と理由を明かした。

 自民党県連は、秀島氏の過去2回の当選とも推薦してきたが、今回は「自主投票」にした。当初、佐賀市支部は秀島氏を、川副町支部は篠塚氏を推し、一本化が困難になり、結局「しこりを残し、党勢拡大に支障をきたしてはいけない」と判断した。

 複数候補の乱立を背景に、公明党県本部も民主党県連も特定候補の支援を見送り、自主投票とした。また、JAグループ佐賀の政治団体・県農政協議会も、推薦を巡る対応を各支部の判断に委ね、事実上の自主投票になっている。

 ある政党関係者は「誰を推しても角が立つ」と消極姿勢の理由を語る。一方、ある陣営関係者は「組織の支援合戦ばかりに目がいくと、肝心の政策がかすみ、有権者から批判を浴びかねない」と、政党・組織隠しの雰囲気を解説した。

.

3310チバQ:2013/10/02(水) 20:10:09
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20131002ddlk42010594000c.html
宮本・平戸市議:「口利き」疑惑で辞職 選挙には立候補へ /長崎
毎日新聞 2013年10月02日 地方版

 平戸市立南部中学校体育館シューズ選定を巡り、特定業者の「口利き」で学校に圧力をかけたとして、市議会から辞職勧告された宮本利男市議(75)が1日、議員辞職した。問題とされた「口利きで不当な圧力をかけた」ことは改めて否定。任期満了に伴う市議選(13日告示、20日投開票)には立候補する考えを示した。

 宮本氏は当選11回。同市議会などによると、宮本市議は9月5日、校長に電話で体育館シューズ選定を巡って、自分の支持者である業者の話を聞くように伝えた。校長が業者の申し出をすでに断った旨を話したが、「公正取引委員会に出してもいいのか」などと繰り返したという。校長の訴えなどを基に、同市議会は9月27日、宮本市議の辞職勧告決議を可決した。

〔長崎版〕

3311チバQ:2013/10/02(水) 20:12:20
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-10-02_54795
「副知事出馬」質問で紛糾


政治 2013年10月2日 10時09分

(10時間3分前に更新)

 1日の県議会一般質問で、野党議員が高良倉吉、川上好久の両副知事に選挙への出馬の意思を質問し、与党が猛反発する一幕があった。米軍普天間飛行場の返還問題を左右する来年の重要選挙に向け、与野党のつばぜり合いが始まった格好だ。

 質問したのは、野党第2会派「県民ネット」の赤嶺昇氏。高良副知事には来年秋の知事選、名護市出身の川上副知事には年明けの名護市長選に、出馬の意思があるかどうかを尋ねた。

 これに対し、与党の自民から「現職の知事が態度を明確にしていない中、こんな質問は常識的に考えられない。議場ではもう少し品位のある質問をすべきだ」「副知事に選挙の質問をするのが一般質問になじむのか」と反発が相次いだ。

 喜納昌春議長は「質問内容は、議長として承認した。今回は議事を進め、今後の議会運営委員会で質問が適切かどうか協議することで理解してほしい」と説得し、自民も矛を収めた。

 肝心の両副知事は「県政の課題解決のため、副知事の職務を全うする以外のことは一切考えていない」(高良氏)、「知事を支え、一体で施策推進に全力で取り組む必要があり、職責を全うする以外のことは考えていない」(川上氏)と慎重な答弁に終始した。(吉田央)

3312チバQ:2013/10/06(日) 22:57:32
http://www.saga-s.co.jp/news/election2013/sagasityou.0.2560315.article.html
佐賀市長選告示まで1週間 候補、浸透作戦
 現職と新人3人が出馬を表明している佐賀市長選の告示まであと1週間に迫った。現職の秀島敏行氏(71)=本庄町=、元県議会議長の篠塚周城氏(63)=川副町=、元参院議員の川崎稔氏(52)=東佐賀町=、元総務官僚の小川登美夫氏(58)=本庄町=は5日、後援会の決起集会や辻立ちで知名度アップを図るなど、雨の市内を駆け回りながら、本番さながらの激しい前哨戦を繰り広げた。

 5日午前。秀島、篠塚両氏は同じ時刻に支援者を集め集会をスタートした。

 秀島氏の後援会事務所では、佐賀高時代の同級生60人が集結。「同期の絆で押し上げよう」と代表者の声が響いた。この1カ月で態勢づくりも進んだ。「空席」だった選対本部長に福井久男市議会議長が就任、“二人三脚”で囲む会などを回り実績を訴える。市職員OBや有志が支えるが「高齢化は否めない」(陣営)。告示に向け若年層への浸透を図る。

 1700人(陣営発表)を集めた篠塚氏の集会では「今日の空のようにどんよりと曇った佐賀市を太陽の光が注ぐ明るい佐賀に」と声が上がった。篠塚氏は推薦を受けた150以上の団体を軸に、知名度アップに努め、「語る会」も開催。ただ陣営幹部は「旧郡部は固めてきたが、旧市に食い込めていない」と危機感を募らせる。今後は、中心部対策に力を入れる方針だ。

 川崎氏は、事務所で若者の投票率向上を目指す学生グループの取材を受けた後、大型商業施設の周辺など20カ所で辻立ち。雨の中、「健全な財政と元気な経済を両輪とし、県都の誇りを取り戻そう」と訴えた。支持者固めにひと区切りをつけ、「1日60カ所」を目標に辻立ちを始めたのは先月末。事務所幹部は「当初の想定より遅れている。もっと露出を増やさないと」とカレンダーをにらみながら話した。

 小川氏は、佐賀市金立町などであいさつ回りに奔走。40数年、佐賀を離れていたため、立候補表明後は、中学校の同級生や後援会会長に就いた元市教育長らの応援を得ながら、課題の「認知度アップ」に力を注いできた。佐賀駅前や商業施設近くでの辻立ちや12カ所でのミニ集会も開催。9月中旬からは自治会などから「話を聞きたい」と声が掛かるようになり、後援会幹部は「少しずつ浸透してきた」と手応えを語る。

 6日も陣営のスケジュールはびっしり。告示を目前に控え、浸透作戦に力がこもる。

2013年10月06日更新

3313チバQ:2013/10/06(日) 22:58:40
http://www.saga-s.co.jp/news/election2013/sagasityou.0.2556834.article.html
佐賀市長選連載(1) 中心市街地の再生
 「兵庫町の大型商業施設と中心市街地の商業エリア。中心市街地が広いと思われがちだが、地図を重ねると、ほぼ同じ広さです」。市が設置した「まちづくり50人委員会」で、佐賀市出身の建築家西村浩さんが地図を示すと、メンバーは意外といった表情で見つめた。「歩くことを嫌って中心街に行かないのではない」。西村さんは続けた。

 “県都改造”と期待を集めて開業した再開発商業ビル「エスプラッツ」の破綻に前後し、大和、巨勢、兵庫と相次いで開店した郊外型大型店舗のにぎわいと反比例するように、中心街は活力を失った。市は佐賀玉屋、エスプラッツ、佐嘉神社・徴古館周辺、柳町・呉服町周辺を結び、人が周遊する仕掛けをつくる「4核構想」を描き、てこ入れを続けた。ハローワークや国保連を誘致、現在、白山に7階建ての新商工ビル(仮称)の建設が進む。

 「人が歩き、集う」ことを狙ったソフト事業も、西村さんら市出身の建築家に知恵を借りながら進めてきた。広場にコンテナを置き、夏休みに家族で楽しめる体験イベントや、子育て世代の女性による手作り品販売会を開くなど、さまざまな世代を巻き込む仕掛けを打ち出した。

 佐賀商工会議所が行った調査では2010年度から3年連続で人通りが増え、薄日が差した。中心部の人口もマンション建築が相次いだこともあり、近年は増加傾向で、12年度末は00年度に比べ、1・2倍の9044人になった。

 その一方で、「にぎわいを取り戻した」と実感する市民は少ない。「砂漠に水をまいている感じ」と近くに住む50代の自営業男性。市中心部の出身で、現在は三瀬村の会社で働く男性(48)=若楠=は「三瀬では福岡市を意識し、どう売り込むか、みんなが考えている。中心部は市が長く面倒を見過ぎ、口を開けて待っている状態になっている」。山から見た“光景”に違和感を抱く。

 エスプラッツ再開以降、市は少なくとも45億円を投入した。「使用目的は決まっていない」としながら、柳町入り口のガソリンスタンド跡地も3300万円で購入。相次ぐ用地取得の提案に、議会では「佐賀市不動産って言われよっぞ」との声も上がった。

 「いろいろやっているとは思う。でも、どんな風に未来へつながるのか。それが分からないから不安」。15年にわたって店を構えた商店街から郊外の大型店舗に移転。3年前、再び中心部に戻り洋服店を開店した女性経営者(62)は、行政の考えが伝わってこないもどかしさも口にする。

 佐賀大経済学部の戸田順一郎准教授は「温泉」という核がある嬉野市でも同様に模索が続く現状に触れながら、「人口規模が大きい佐賀市の場合、中心街活性化を自分の問題として捉えづらい」と分析。例えば「子ども」を切り口にどんな市中心部を受け継いでいくのか−など、まずは市民と行政が全体像を描き、方向性を共有していく大切さを指摘する。

    ◇   ◇

 2005年の1次合併から8年が経過する佐賀市。今後、合併関連の優遇策はしぼみ、人口減少、高齢化が進む中で県都のリーダーを決める市長選と市議選を迎える。13日告示、20日投開票の選挙戦を前に、現状と課題を追った。

2013年09月29日更新

3314チバQ:2013/10/06(日) 22:59:06
http://www.saga-s.co.jp/news/election2013/sagasityou.0.2556835.article.html
佐賀市長選連載(2) 子育て支援
 中心市街地の人通りは少ないのに、びっくりするほど利用者が多い−。エスプラッツ内にある子育て支援センター「ゆめ・ぽけっと」。佐賀市が2007年に開設した施設で、全国からの視察も絶えず、これまでに80の行政や議会関係者が訪れた。

 センターでは、孤軍奮闘しがちな子育て中の親が同じ状況の人や専門知識を持つ保育士と気軽に触れ合うことができる。利用者は当初見込みより2割多いペースで増え、昨年8月には20万人を超えた。結婚を機に佐賀市に移り住んだ女性は「転勤族の友だちとも、佐賀は子育てしやすいねと話している」と評価する。

 一方で、働きながらの子育て環境は厳しい。保育所を利用したくてもできない「待機児童」は、09年度「ゼロ」。ただ、この数字は年度当初という行政の“ルール”による数で、実際は年度末に100人を超えている。12年度からは年度当初から待機児童が出るようになり、希望する園を指定して待つ「園待機」を含めると、300人前後まで膨れ上がる。

 「真っ青になりました」。佐賀市大和町の看護師(31)は7月、市から届いた通知に衝撃を受けた。2人目となる長女を出産、育休復帰が10月に決まっていた。看護職場は慢性的な人手不足。勤務先からは早期復帰を切望されていたが、手元に届いたのは「預けられない」という事実だけ市の担当窓口に駆け込んだものの、対応した職員は代替案を示すこともなく、沈黙するばかりだった。

 9月から、認可外保育所の「慣らし保育」に通い始めた。認可保育所に空きが出れば、また慣らし保育からスタートする二度手間だ。助けになってくれた認可外施設には感謝する一方、「少子化だから子どもを産めと言うけど、育児中の働く親に、社会も職場も冷たい」と感じる。

 ここ数年は、放課後の子どもたちの居場所「学童保育」でも待機が出始めた。佐賀市では12年度には最大63人、現在も74人が待つ。県内各地から相談を受ける県放課後児童クラブ連絡会には、年度初めと夏休み前に相談が増える。

 行政窓口に書類を提出しなければ「待機」にはカウントされない。長尾千夏副理事(52)は「明確な意図はないのかもしれないが、職員が『既に60人も待っていますから』とやんわりと言い、保護者からすれば書類提出を避けられていると感じる対応も垣間見える」と指摘する。

 2年後からは子ども・子育て3法が施行予定で、サービス提供だけでなく、ニーズ調査や将来計画なども「市町の責任」となる。佐賀市だけでなく、全国的に年度当初の数字だけを捉え、「待機はいない」としてきた経緯もあり、今後は市町の姿勢がより問われるようになる。

 全国では「待機ゼロ」を達成した「横浜方式」が注目を集めている。子どもの育ちより大人の都合を優先させているとの批判もあるが、専門の相談員(コンシェルジュ)を置き、市民の思いを引き出して寄り添う運営など、見習うべき点は多い。

 認可施設の増設に慎重だった佐賀市は、今年2月に方針を転換した。現実に正面から向き合い、何をニーズとしてくみ取るかで、“佐賀市版”の支援策は大きく変わる。

2013年09月29日更新

3315チバQ:2013/10/06(日) 22:59:36
http://www.saga-s.co.jp/news/election2013/sagasityou.0.2556836.article.html
佐賀市長選連載(3) 合併後
 市議会で、同じ観点からの指摘が相次いだ。「市全体の構想を決めることが先ではないか」−。一つは旧市内の公民館の運営方式を変更する方針を示した時、もう一つは本庁舎の増改築方針を示した時だった。

 合併時の協定書には公民館について「3〜5年で調整する」、支所の統廃合については「おおむね10年後に再度議論」と記されている。

 しかし、旧市と旧郡部で異なる公民館をどうするかは、合併から6〜8年が経過した今も検討中。支所の統廃合は再度議論のめどとなる「10年」を控えている中、「本庁の職員増で手狭になった」「早期の耐震化」などの視点から13億円以上をかけた本庁舎の増改築計画が先行した。

 行財政改革の一環で、国主導で進められてきた「平成の合併」。2005年と07年、2回の合併で誕生した新佐賀市も「合併による国の優遇策なしでは、財政が立ち行かなかった」(財政課)。

 もちろん、優遇策だけに頼ってきたわけではない。独自の努力として、市は旧川副・東与賀町の下水道計画見直しで建設費を46億円削減、高木瀬町へのごみ処理統合で年間3億2千万円の経費縮減に取り組み、国保や市税の収納率向上にも力を入れた。

 こうした努力もあって、財政の健全度は九州でトップクラスに上がったが、合併から10年が経過すると国からの優遇策は段階的に減る。見通しは厳しく、市財政課は本年度から5年間で72億円の収支不足が見込まれると試算。52億円を節約でしのぎ、備えてきた基金を切り崩すなどして20億円を補うとしている。

 厳しくなることはあっても、楽にはならない−。厳しい財政見通しに、議会主催の報告会では市民から「早く支所の統合を」という声も上がった。維持管理費と人件費を合わせて24億円近い経費がかかっている支所の今後を考えるとき、経済性・効率性の切り口に傾くのは否めない。ただ、その論理だけで結論を出せるほど簡単ではない。

 議会が執行部にさきがけて立ち上げた研究会では、旧市の議員から「支所を統合しないと合併のメリットが生かせない」との意見が相次ぎ、旧郡部の議員は「周辺部には取り残される不安が広がっている」と現状を訴えた。ことし4月、議会が市民1千人を対象に実施したアンケートでは「業務縮小、統廃合」が39・6%だった一方、「支所業務を継続、充実すべき」は48・8%。住民の意見も割れた。

 意見が対立する支所のあり方。佐賀大経済学部の畑山敏夫教授は「人口減少社会」を前提に住民との対話の必要性を指摘しながら、単なる支所の縮小ではなく「住民の声と実態を反映した新たな支所機能の問い直しを」と提案する。高齢化が進み、これまでとは全く違った行政ニーズが出てくることも想定。国、県、市の「上から下」ではなく、むしろ基礎自治体は「最先端の行政」を戦略的に担っていく時代と捉え、職員の資質向上がその鍵とみる。

 本庁舎は防音シートなどで覆われ、改築工事が本格的に始まった。「支所はがらんとして活用できる部屋も多い。でも、本庁舎は増築なんですね」と大和町の女性(40)。全体像が見えない中、本庁舎で先行する工事に不安な思いを抱く。

2013年09月29日更新

3316チバQ:2013/10/06(日) 23:00:11
http://www.saga-s.co.jp/news/election2013/sagasityou.0.2556982.article.html
佐賀市長選連載(4) 安全・安心
 公民館のガラス戸は、打ち付ける雨粒で大きな音を立てていた。昨年7月13日午後2時すぎ、会議に出席していた佐賀市民生委員児童委員協議会の石井智俊会長(71)=佐賀市本庄町=の携帯電話に1本のメールが届いた。学校が保護者に子どもを迎えに来るよう呼び掛けていた。地区内には、80歳近くになる一人暮らしの全盲の男性や歩行困難な女性もいる。早めに会議を切り上げ、車を走らせた。

 佐賀市の平野部は、洪水時の河川水位や有明海の高潮時の潮位よりも地盤が極端に低い低平地。豪雨のたびに佐賀駅や県庁、佐賀大学周辺などで浸水被害に悩まされてきた。2008年、09年、昨年7月と頻繁に豪雨が発生し、昨年は約100戸が床上浸水、約500戸が床下浸水するなど市民生活に支障が出た。

 市は、これまで進めてきた地区ごとの対策では追いつかないとして昨年秋、市内平野部全域の排水計画作りを始めた。科学的な分析にも初めて着手。今後30年の整備計画を短期、中長期に分けて進めていく計画で、今月20日には短期計画の方針も固めた。市内7カ所への備蓄倉庫整備や公民館、小中学校などの避難所に新たな誘導標識を設置するなど、さまざまな手を打つ。

 ただ、大規模な自然災害時、行政の助けを直接受けられるまでには時間がかかる。地域での助け合い体制が肝になるが、暗中模索が続く。

 08年から市が自治会などに発足を促している「自主防災組織」は丸5年となった今年7月、ようやく50%台に乗った。ただ、大和町や三瀬村など“空白地帯”も目立つほか、立ち上げたものの具体的な活動には結びつかず、「休眠状態」という組織もある。災害時に要援護者の支援もする民生委員は年ごとに違ってはいるが、複数の地区で欠員が生じている。

 勧興地区を担当する民生委員(79)は「要援護者には必ず支援者が必要だが、その支援者が見つからなくて…」と漏らす。支え手の自治会役員、民生委員の高齢化が進み、高齢者が高齢者を支える構図はますます広がる。ウオーキングで体を鍛えている石井会長も「15年前だったら抱えられたかもしれないが、今は無理かもしれんね」と率直に不安も口にする。

 県内82人の防災士でつくる「県防災士会」の小林紀事務局長(70)は「『自主防災組織が何割になった』『防災マップを作った』など、いわば新聞記事になりやすいことは、実は最重要事項ではない」と話す。隣の住人が退院して家に帰ってきたり、子どもが生まれたり−。「その後の変化」を住民同士が半年に一度、1年に一度集まって、自分のまちを考える場こそが必要と指摘する。「そうした目立たないところに行政が気を配り、水を向けられるか。これまでは求められてこなかったのかもしれませんが」。

 今後、ますます高齢化は進む。行政だけでも、住民だけでも地域の安全は確保できない。東日本大震災で高まった防災の機運を持続し、「わがこと」として当事者意識を持ち続けるための方策が求められている。

2013年09月30日更新

3317チバQ:2013/10/06(日) 23:00:33
http://www.saga-s.co.jp/news/election2013/sagasityou.0.2557611.article.html
佐賀市長選連載(5) 雇用
 「佐賀は人件費を抑えられるのが魅力」。佐賀市と進出協定を結び、記者会見に出席した企業の社長は決め手の一つに「低賃金」を挙げた。

 県統計調査課の資料によると、地域全体の経済力を示す指標の一つ「1人当たりの市民所得」は2010年度、前年度より22万円増の277万円となったが、それでも01年度に比べると3・6%の減少。1人当たりの国民所得が伸びているにもかかわらず、佐賀市の数字は逆に落ちている年もある。

 「市民の暮らしを豊かにするのは最重要課題の一つ」。佐賀市は雇用創出に取り組み、この8年間で24社、2300人の新規雇用を生み出した。雇用拡大に向けては企業誘致が施策の柱で、市は工業団地整備に力を入れてきた。

 10年1月に分譲を開始した久保泉第2工業団地は、分譲率44%。順調な売れ行きで、新たな工業団地の造成を大和町で計画中だが、「優良農地をつぶさせない」とする国の方針でストップしている。県の協力も得ながら風穴を開けようとしているが、突破口は見えていない。

 量の確保に加えて深刻なのは雇用の「質」。市工業振興課によると、誘致した企業で働く人のうち、これまでの累計では正社員が半数以上を占める。ただ、この8年間をみると、4分の3は非正規。正社員は4分の1にとどまり、就業構造は激変した。民間企業だけではなく、市役所でさえも非正規職員の割合が3割を超えた。

 市内で操業する複数の企業幹部は「企業研究が他の自治体と比較して不足気味」と指摘する。中には企業側のニーズをつかむため、意見交換の機会をつくったり、技術力アップの場を設けたりしている自治体もある。継続した支援は関係性の向上につながるが、「佐賀市からのアプローチは他の都市に比べて少ない」と感じる。固定資産税の減免など優遇策に対しても、「副次的なものなんだけどね」と認識のずれを口にする。

 子育てや教育施策に力を入れても、働く場がなければ、佐賀市は人材輩出の都市に固定されてしまう。先ごろ長男(23)が福岡県内に就職が決まり、大学3年の長女(20)も県外での就職活動に奔走する姿を見ている母親(51)は「自立できる、生活ができる魅力ある企業が佐賀には少ない。県外希望という本人の意思を尊重したい」。中学生の長女を育てる母親(40)も「佐賀を出て行くという前提で考えている」と話す。

 雇用の質低下は住民税など税収の低下につながり、「結婚したくてもできない」未婚化を強め、少子化にも拍車をかける。ただ、雇用・労働分野は労働者派遣の規制緩和の影響など、地方の努力だけでは解決できない課題も多い。

 かつての高度成長などは到底望めない「成熟期」の中で、地域経済や産業、企業に関する専門家でさえ、「解決法が分かれば、私が市長選に立候補しますよ」と冗談交じりに話す。厳しく、難しい時代に、市民はどんなリーダーを望んでいるのか。市長選は13日に告示、20日に投開票を迎える。

2013年10月01日更新

3318チバQ:2013/10/06(日) 23:29:23
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20131005ddlk43010553000c.html
政務活動費:実家宿泊は支給せず 県議のホテル利用、上限引き下げも /熊本
毎日新聞 2013年10月05日 地方版

 県議が調査研究活動の際に実家や親戚、友人宅に泊まっても宿泊料として政務活動費が定額支給されていたため、県議会は今月から宿泊料の支給範囲をホテルや旅館で宿泊した場合に限ることを決めた。ホテルなどに宿泊した場合の支給上限額も夕食代相当額を差し引いた額まで下げた。

 県議会事務局によると、県議がホテルや旅館に泊まった場合は、2012年度まで上限なく政務調査費(現政務活動費)が原則実費支給されていたが、他県の状況などを考慮して今年度から県職員の旅費規定に準じて上限を1万3300円(大都市圏は1万4800円)に決めた。一方で実家や親戚、友人宅に泊まった場合には定額4500円(大都市圏は5000円)が9月まで支給されていた。

 しかし、実家や親戚宅に泊まったことを確認する領収書などの書類はなく、外部から透明性が確保できないため10月からは支給しないことにした。さらに飲食代は政務活動費に含まないことにし、ホテルや旅館に宿泊した場合の支給上限額を1万1800円(大都市圏は1万3100円)に引き下げた。【松田栄二郎】

3319チバQ:2013/10/08(火) 20:59:15
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20131008-OYS1T00561.htm
川上副知事に出馬要請、名護市長選で移設容認派

地方選
基地問題
 来年1月19日投開票の沖縄県名護市長選で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同市辺野古への移設を容認する市議らが7日、同市出身の川上好久・県副知事(59)に立候補を要請した。川上氏は固辞したが、市議らは説得を続ける方針。市長選には既に、移設に反対する現職・稲嶺進氏(68)が再選を目指して立候補を表明している。

 市議や地元の経済関係者ら15人が県庁を訪ね、川上氏と会談。出席者によると、川上氏は地元選出の末松文信県議(自民党)から出馬を促す要請書を受け取り、「大変ありがたい話だが、副知事の職務を全うしたい。政治の道を考えたことはない」と答えたという。

 川上氏は県の企画部長や総務部長などを歴任し、4月から現職。2012年度から10年間の沖縄振興計画の策定に従事し、仲井真弘多(ひろかず)知事の信頼も厚い。名護市民には辺野古移設に伴う地域振興策への期待が強く、市議らは、沖縄振興に精通した川上氏なら幅広い支持が得られると判断した。

(2013年10月8日 読売新聞)

3320とはずがたり:2013/10/14(月) 11:46:56

県民反応冷ややか 知事選意欲の東国原議員
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_1888.html
2013年10月13日
 「何がしたいのか分からない」「筋が通らない」。2015年1月20日に任期満了を迎える知事選に、元職の東国原英夫衆院議員(56)=日本維新の会、近畿比例=が立候補を検討していることが伝わった12日、県内に驚きが広がった。「知事の限界を感じた」と1期限りで退任、都知事選出馬を経て昨年12月に衆院議員に初当選したばかり。県議会をはじめ、東国原議員が知事在職時代に発生した口蹄疫の被害農家には冷ややかな声が目立った。

(詳細は13日付朝刊または携帯サイトで)

3321チバQ:2013/10/14(月) 12:33:49
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20131013-OYT8T00698.htm
玉名市長選 現新一騎打ち

Tweet


ヘルプ
.
 玉名市長選と市議選(定数24)が13日、告示された。市長選は、いずれも無所属で、再選を目指す現職の高嵜哲哉氏(68)、前市議で新人の蔵原隆浩氏(48)が立候補した。市議選は前回より定数が2減り、現職18人、元議員1人、新人10人の計29人が立候補した。投開票は20日。

 一騎打ちの構図となった市長選は、県北の拠点都市としてのまちづくりや、人口減少の歯止めといった課題について論戦となりそうだ。

 高嵜氏は、財政健全化の取り組みや、市役所新庁舎建設事業費の削減など実績を強調。蔵原氏は、自民党の玉名市支部などの推薦を受け、国や県との連携強化などを主張している。

 投票は20日午前7時〜午後7時、47か所で行われ、同日午後8時半から玉名勤労者体育センターで開票される。

 有権者数は12日現在、5万6652人。

◇企業誘致など実績強調

 高嵜候補 玉名市繁根木の繁根木八幡宮で開いた出陣式で第一声。周辺自治体の首長らが出席するなか、企業誘致など1期目の実績を強調した。その上で、小学6年までの医療費無料化を中学3年まで拡大する計画などを示し、「玉名を愛する気持ちは誰にも負けない。皆さんが玉名に住んでよかったと思えるように、市民目線で精いっぱい努力していく。命を懸けて約束したことをやり抜く」と力を込めた。

◇国や県と連携した市政

 蔵原候補 自民党国会議員らの応援を受け、玉名市岱明町野口の事務所前で開いた出発式で第一声を上げた。この後、近くの会社の敷地でマイクを持ち、「市の施策は機能せず、経済が停滞した」と市政を批判。産業振興による経済活性化や、国や県と連携した市政運営を掲げ、「市民が元気と活力を取り戻す取り組みを何としても実践する。玉名の未来を大きく左右する選挙だ」と支持を求めた。

(2013年10月14日 読売新聞)

3322チバQ:2013/10/14(月) 12:34:12
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20131013-OYT8T00898.htm
県都秋の陣4氏舌戦 中心街活性化など争点

Tweet


ヘルプ
.

出陣式で気勢を上げる支援者たち

 佐賀市長選と同市議選(定数36)が13日、告示された。市長選に立候補したのはいずれも無所属で、3選を目指す現職の秀島敏行氏(71)、新人で元県会議長の篠塚周城氏(63)、新人で元総務省課長の小川登美夫氏(58)、新人で前参院議員の川崎稔氏(52)の4人。市議選には43人が立候補を届け出た。各候補者は20日の投開票に向けて選挙戦に突入し、出陣式や街頭演説で支持を訴えた。

 同市では、2005年に佐賀市、諸富町、大和町、富士町、三瀬村の五つの旧市町村が合併して新市が誕生。合併直後の市長選は一騎打ちの争いとなり、新市の将来像や当時の市長の「スピード改革」に対する是非が争点となった。

 07年に旧南部3町(川副、東与賀、久保田)との合併後に行われた09年の選挙では、新たな街づくりのあり方などが争われた。

 今回は、衰退が懸念されている中心市街地の活性化や行財政改革、企業誘致などによる経済対策などについて、現職と新人3人の計4人がそれぞれの主張を訴えている。

 4人とも政党の推薦は受けていない。

 期日前投票は14〜19日午前8時半〜午後8時に本庁と7支所で行われる。投票は20日午前7時〜午後8時、市内44か所でそれぞれ行われ、開票は同日午後9時から県総合体育館で始まる。

 市長選の大勢は同日深夜に判明し、市議選の開票は21日未明までかかる見通しとなっている。

 市選管によると、有権者数は12日現在、18万9573人。

(2013年10月14日 読売新聞)

3323チバQ:2013/10/14(月) 12:58:59
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2563937.article.html
佐賀市長・市議選告示 市長選は4氏の争い
 任期満了に伴う佐賀市長選・市議選は13日、告示された。市長選には、3選を目指す現職の秀島敏行氏(71)=本庄町=と、元県議会議長の篠塚周城氏(63)=川副町=、元総務官僚の小川登美夫氏(58)=本庄町=、元参院議員の川崎稔氏(52)=東佐賀町=の4人が立候補を届け出た。市議選は定数36に対して43人が出馬。投票は20日で、即日開票される。

 第1次の市町村合併から8年が経過し、産業振興策など活力ある県都づくりの手法や行財政改革、少子高齢化社会への対応などが問われる。

 出陣式で、秀島氏は「市民の団結力が高まっている。流れをこの選挙で壊してはならない。地域の宝物を磨こう」と市政の継続を訴えた。篠塚氏は「県都の存在感がない。先頭に立ち、九州、全国へ佐賀市の良さを発信する」と公約に掲げるトップセールスの実行を強調した。小川氏は「国政の中心で学んだ行政の知恵と地域づくりの経験を全力投入し、佐賀をよくする」とアピール。川崎氏は「子どもたちが将来も住み続けたいと思えるように、誇りを持てる県都を築き上げよう」と呼び掛けた。

 市議選には現職29人、元職2人、新人12人が立候補した。旧市町村別でみると、佐賀市27人、諸富町4人、大和町3人、東与賀町、久保田町、富士町、川副町が各2人、三瀬村1人。党派別では自民13人、民主3人、公明4人、共産3人、社民1人、幸福実現1人、無所属18人となった。男女別では男性が39人、女性は4人。

 12日現在の選挙人名簿登録者数は18万9573人(男8万7583人、女10万1990人。

2013年10月13日更新

3324チバQ:2013/10/14(月) 20:23:10
http://www.saga-s.co.jp/news/election2013/sagasityou.0.2564469.article.html
佐賀市長選告示 県都19万人 視線厳しく
 今後4年間の県都のリーダーを選ぶ佐賀市長選・市議選が13日告示され、1週間の熱い“舌戦”がスタートした。市勢浮揚に欠かせない雇用対策をはじめ、産業振興や行財政改革、支所再編問題、進行する少子高齢社会への対応など、山積する課題にどんな答えを示していくのか。約19万人の有権者は未来への1票をだれに託すか、政策を注視している。

 有権者の関心が高い産業振興策。大型ショッピングセンターで買い物をしていた会社員の男性(56)=大和町=は「東京の大学に息子が通っている。できれば地元で就職してほしいが、会社が少ないからね」と積極的な企業誘致による雇用創出を求め、「理想論だけでなく、結果を出してほしい」と注文する。

 合併の優遇策縮小が迫る中、行財政改革は喫緊の課題で、旧町村にそれぞれある支所の再編では難しい対応が迫られる。大和支所近くに住む農業の男性(68)は「お金の問題を考えれば再編も仕方ないが、住民票などいろんな手続きの部署は残してほしい」と要望。市立図書館を訪れていた堤覚三さん(60)=城内=は「中央に集約した方がより機能的になるが、三瀬や川副など郡部に住む高齢者の利便性を考えれば、今のままでいいのでは」と話した。

 各候補が重要政策として掲げる福祉や教育支援策への期待も多い。小学3年と3歳の子どもを育てる増井ゆかりさん(37)=水ケ江=は、県内でも市町ごとに違う子どもの医療費に疑問を示し、「小さい子どもは病気も多い。義務教育の期間すべてとはいわないが、せめて小学生の間だけでも負担を軽くしてほしい」。「どんどんどんの森」に幼児2人を連れ、遊びに来た平澤美紀さん(34)=唐人町=は「エスプラッツにある子育て支援センターを毎週利用している。幼稚園の費用を半額でも補助してもらえると、家計も助かる」とさらなる支援を期待する。

 若楠校区の区民体育大会の応援に来ていた一人暮らしの女性(65)は、生活に直結する高齢者政策に注目する。2年前から病気で働けなくなり、年金と生活保護で生活しており、「消費税が上がり、物も値上がりして、これからがとても不安。国が福祉にお金を使いたがらないので、福祉を一生懸命考えている人に投票したい」。

 空洞化が進む中心市街地。“都市の顔”としての再生策も争点の一つとなる。商店街活性化に向けた活動に参加している佐賀大生の森真由美さん(21)は「街なかににぎわいを生み出すためには、現場に入って市民と同じ目線で考えることができるトップが必要。政策というより、身近な存在として活躍してもらえる人を選びたい」と話した。(佐賀市長選取材班)

2013年10月14日更新

3325チバQ:2013/10/14(月) 20:25:20
http://www.saga-s.co.jp/news/election2013/sagasityou.0.2564469.article.html
佐賀市長選告示 県都19万人 視線厳しく
 今後4年間の県都のリーダーを選ぶ佐賀市長選・市議選が13日告示され、1週間の熱い“舌戦”がスタートした。市勢浮揚に欠かせない雇用対策をはじめ、産業振興や行財政改革、支所再編問題、進行する少子高齢社会への対応など、山積する課題にどんな答えを示していくのか。約19万人の有権者は未来への1票をだれに託すか、政策を注視している。

 有権者の関心が高い産業振興策。大型ショッピングセンターで買い物をしていた会社員の男性(56)=大和町=は「東京の大学に息子が通っている。できれば地元で就職してほしいが、会社が少ないからね」と積極的な企業誘致による雇用創出を求め、「理想論だけでなく、結果を出してほしい」と注文する。

 合併の優遇策縮小が迫る中、行財政改革は喫緊の課題で、旧町村にそれぞれある支所の再編では難しい対応が迫られる。大和支所近くに住む農業の男性(68)は「お金の問題を考えれば再編も仕方ないが、住民票などいろんな手続きの部署は残してほしい」と要望。市立図書館を訪れていた堤覚三さん(60)=城内=は「中央に集約した方がより機能的になるが、三瀬や川副など郡部に住む高齢者の利便性を考えれば、今のままでいいのでは」と話した。

 各候補が重要政策として掲げる福祉や教育支援策への期待も多い。小学3年と3歳の子どもを育てる増井ゆかりさん(37)=水ケ江=は、県内でも市町ごとに違う子どもの医療費に疑問を示し、「小さい子どもは病気も多い。義務教育の期間すべてとはいわないが、せめて小学生の間だけでも負担を軽くしてほしい」。「どんどんどんの森」に幼児2人を連れ、遊びに来た平澤美紀さん(34)=唐人町=は「エスプラッツにある子育て支援センターを毎週利用している。幼稚園の費用を半額でも補助してもらえると、家計も助かる」とさらなる支援を期待する。

 若楠校区の区民体育大会の応援に来ていた一人暮らしの女性(65)は、生活に直結する高齢者政策に注目する。2年前から病気で働けなくなり、年金と生活保護で生活しており、「消費税が上がり、物も値上がりして、これからがとても不安。国が福祉にお金を使いたがらないので、福祉を一生懸命考えている人に投票したい」。

 空洞化が進む中心市街地。“都市の顔”としての再生策も争点の一つとなる。商店街活性化に向けた活動に参加している佐賀大生の森真由美さん(21)は「街なかににぎわいを生み出すためには、現場に入って市民と同じ目線で考えることができるトップが必要。政策というより、身近な存在として活躍してもらえる人を選びたい」と話した。(佐賀市長選取材班)

2013年10月14日更新

3326チバQ:2013/10/14(月) 21:55:23
>>3321
自民は新人を推薦か
どんな構図なんですかね?

3327旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/10/15(火) 19:39:12
>>3326
2009年
ザ・選挙/玉名市長選挙(熊本県) 自民推薦の新市長VS民主・社民推薦の旧 ...
任期満了に伴う玉名市長選は18日告示され、再選を目指す現職の島津勇典氏(71)=自民推薦=と新人で会社役員の高嵜哲哉氏(64)=民主、社民推薦=の2人が立候補した。いずれも無所属。 島津勇典氏は、中大法学部卒、参院議員秘書、1983年から県議6期・議長、自民党県幹事長、特養ホーム施設長を歴任。05年の合併後の新・玉名市長選で、旧玉名市長の高嵜哲哉氏らを破って初当選した。 高嵜哲哉氏は、玉名高卒、旧玉名市議4期、1999年の旧玉名市長選で初当選、03年再選。05年の合併後の新・玉名市長選で島津勇典氏に186票差で敗れた。不動産会社役員。 玉名市は05年、旧玉名市と岱明、横島、天水の旧3町が合併して誕生した。 <2005年11月13日の玉名市長選挙の結果> 当選 18,158 島津勇典(67)無新 17,972 高嵜哲哉(60)無新 11,089 築森 守(60)無新 1,340

 任期満了に伴う熊本県玉名市長選は25日、投開票され、新人で合併前の旧玉名市長だった会社役員の高嵜哲哉氏(64)=無所属、民主・社民推薦=が、現職の島津勇典氏(71)=無所属、自民推薦=を破り、初当選した。
 政権交代後、熊本県内初の市長選で、国政と同じ対決構図となった。高嵜氏は、民主国会議員らの支援を受け「玉名市政もチェンジしよう」と強調。島津氏が進めてきた新庁舎建設計画の見直しを掲げ、支持を集めた。島津氏は合併後の初代市長としての実績を訴えたが、及ばなかった。
 投票率は81・46%。当日有権者数は5万7341人(市選管調べ)。
◆熊本県玉名市 市長選挙結果 
当 高嵜哲哉 無新 24380
  島津勇典 無現 21899

3328チバQ:2013/10/15(火) 20:45:41
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2564435.article.html
混戦火ぶた、4候補第一声 佐賀市長選
 現職と新人3人の計4人が立候補し、混戦の構図となった佐賀市長選。告示日の13日、各候補者は出陣式で第一声を上げ、街へ出て市政への熱い思いを訴えた。7日間の論戦が幕を開けた。(出陣式の人数は陣営発表)

■幸せ感高まる政治訴え 秀島氏

 現職の秀島敏行候補(71)は、松原の松原神社で第一声。1300人の支持者を前に、施設統合や排水対策など2期8年の実績を示し「3期目は皆さんの幸せ感が高まる政治をしたい」と訴えた。県議や合併前の富士、川副、諸富町長らが駆け付け、「市の課題に全力を投じている。厳しい戦いだが、押し上げよう」と団結を呼び掛けた。

■国や県と連携しっかり 篠塚氏

 元県議会議長の篠塚周城候補(63)は本庄町で出陣式。千人の支持者を前に県議26年の実績を挙げ、「国や県とも連携し、しっかりした佐賀市をつくり上げる」と訴えた。壇上には今村雅弘衆院議員や福岡資麿参院議員、西村康稔内閣府副大臣らが並び、「自民の本流候補。政権としてサポートする。佐賀市を元気にしよう」と支援を求めた。

■しがらみない政治約束 小川氏

 元総務官僚の小川登美夫候補(58)の出陣式は兵庫北の選挙事務所前であり、支持者約200人が気勢を上げた。小川候補は総務省時代の経験に触れながら「しがらみのないフレッシュな市政の実現を約束する。私に任せていただきたい」と声を張り上げた。赤い鉢巻きを締めた支援者とスローガン「チェンジ」を三唱し、街頭に繰り出した。

■全ての経験をいかす 川崎氏

 元参院議員の川崎稔候補(52)は、兵庫北の事務所近くで開いた出陣式に丸刈り頭で登場。「気合を入れるため」といい、支援者200人を驚かせた。第一声では「全ての経験を生かし、佐賀市を元気にする。私は本気です」とアピール。佐賀大非常勤講師の宮島豊秀後援会長は「郷土への思い、情熱はどの候補にも負けない」と力を込めた。

2013年10月14日更新

3329チバQ:2013/10/16(水) 23:57:19
http://www.saga-s.co.jp/news/election2013/sagasityou.0.2565392.article.html
「まだ決めていない」45%、市長選世論調査
 20日投開票の佐賀市長選で、佐賀新聞社は告示後の13〜15日の3日間、市内有権者の意識を探る世論調査を実施した。取材を加味して序盤情勢を分析すると、3選を目指す現職の秀島敏行氏(71)がやや先行。元県議会議長の篠塚周城氏(63)が激しく追い上げ、元総務官僚の小川登美夫氏(58)、元参院議員の川崎稔氏(52)が続いている。調査時点では回答者の半数近い45%が態度を決めておらず、この動向が情勢を大きく左右しそうだ。

 市長選は4人による混戦で、有権者の関心は高く、「非常に関心がある」「少しは関心がある」を合わせて79・0%に上った。

 誰に投票するかを「決めている」「だいたい決めている」は55%で、「まだ決めていない」が45%だった。

 秀島氏は、合併前の旧佐賀市でリード。会社員や公務員の支持を集めている。年代別では40代、70代以上の支持が多かった。篠塚氏は旧郡部に食い込み、農林漁業、商工業・自営業者の支持を得ている。小川氏は旧佐賀市や旧郡部の北部地域で健闘、川崎氏は同年代の50代の支持が多い。

 力を入れてほしい分野(複数回答)は「経済や産業の活性化」が57・2%で最も多く、「高齢者福祉」38・2%、「子育て教育」28・2%、「中心市街地の活性化」18・2%と続いた。

 投票する際の基準は「政策」が44・2%で、「人物・人柄」33・6%、「その他」8・8%、「団体・組織・地域の推薦」6・8%となっている。

 ■調査方法 13〜15日、佐賀市内の有権者を対象に、コンピューターで無作為に作成した番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で実施。電話帳に番号を載せていない人も調査が可能で、今回は1万3558件電話をかけ、500人から有効回答を得た。

3330チバQ:2013/10/17(木) 22:42:25
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2566097.article.html
佐賀市長選終盤へ 4万〜4万5千で票読み
 現職で3選を目指す秀島敏行氏(71)、元県議会議長の篠塚周城氏(63)、元総務官僚の小川登美夫氏(58)、元参院議員の川崎稔氏(52)が立候補している佐賀市長選。候補者は連日、個人演説会やつじ立ちなどで政策や人柄をアピールし、激しい戦いを展開している。有権者は産業経済の活性化や子育て支援など、各分野の「これから」に鋭い視線を向けている。7日間の選挙戦も折り返し点を過ぎ、残り3日の終盤戦に突入した。

 「秀島氏、やや先行」を報じた佐賀新聞の世論調査に、秀島陣営は「肌感覚とは違う。終盤戦も、攻めの姿勢で突っ走る」と気を引き締めた。事務所には合併前の元町長が詰め、激励に訪れる現職市長の姿も。告示翌日から始めた個人演説会の参加者は増加傾向で、「1票を10票に広げる」と意気込む。投票率を60%台後半と読み、当確ラインは4万5千票とみる。

 篠塚氏の陣営幹部も「4万〜4万5千票の攻防」とし、投票率は旧郡部で70%超、旧市は65%前後とみる。本紙世論調査を受け、「あと一歩で届く。手応えはある。後援会や自民県議団を含めた推薦組織をフル稼働する」と、課題の旧市を中心に電話作戦などで票の掘り起こしを狙う。告示後の決起大会には自民党の閣僚経験者も駆けつけ、「自民本流」を強調した。

 小川氏の陣営は、旧市でも比較的人口の多い鍋島、兵庫、神野などを「重点地区」として、演説会や街演で名前と政策を売り込む。4万3千票を目指し、電話攻勢をかけるなど票の掘り起こしに腐心する。4候補の争いで投票率を押し上げ、浮動票を取り込みたい考えだが、「選挙ムードのざわつきが街から感じられない」と陣営幹部。投票率は67%と予想する。

 川崎氏の陣営は、投票率を前回並みの63%とみる。候補乱立で関心は高いが、全国的な投票率の低下傾向と「告示後も盛り上がりを感じない」ことを勘案、4万票を超えれば勝機はあると踏んでいる。告示後は市全域でつじ立ちを行い、夜は福岡から帰る人を狙ってJR佐賀駅に立った。終盤は旧市、大和町を重点的に回り、無党派層の取り込みを図る。

2013年10月17日更新

パンフレットを配りながら、有権者と握手を交わし、支持を訴える市長選の候補者=佐賀市三瀬村

3331チバQ:2013/10/18(金) 23:56:07
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131018/plc13101808010003-n1.htm
名護市長選、辺野古移設容認派が県議に出馬要請 週末にも決断か
2013.10.18 07:58 [地方行政]

来年1月の名護市長選に出馬を要請された末松文信県議(沖縄県議会提供)
 来年1月の沖縄県名護市長選に向け、米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設を条件付きで容認する名護市議会会派「礎(いしじ)之会」の所属議員が、名護市区選出の末松文(ぶん)信(しん)県議(65)=自民=に出馬を要請したことが17日、分かった。川上好久副知事の擁立断念を受けた動きで、末松氏はいったん回答を留保。これまで末松氏は出馬に消極的だったが、態度を軟化させており、週末にも出馬を決断するとの見方が浮上している。

 礎之会議員は18日、正式に文書で出馬を要請し、移設容認派の島袋吉和前市長や経済団体とも協議。市長選が3カ月後に迫る中、出馬の前提となる移設容認派を末松氏擁立で一本化する調整が本格化する。

 名護市長選では、移設に反対する現職の稲嶺進市長が5月に出馬を表明。これに対し末松氏と礎之会議員による辺野古移設容認派の擁立作業は難航。末松氏らは今月7日、川上氏に出馬を要請したが、固辞されたため擁立断念に追い込まれた。これを受け礎之会議員は17日、末松氏と会い、出馬を要請した。

 末松氏は名護市の企画部長や副市長を歴任。昨年6月の県議選で初当選した。

3332チバQ:2013/10/20(日) 17:22:22
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20131020ddlk40010175000c.html
選挙:糸島市長選 月形県議、立候補の意向−−来年1月告示 /福岡
毎日新聞 2013年10月20日 地方版

 任期満了に伴う糸島市長選(来年1月26日告示、2月2日投開票)に、月形祐二県議(55)=自民党、前原市・糸島郡区=が19日、「前向きに検討する」と立候補の意向を示した。11月に、正式に立候補を表明する予定。同市長選に出馬する意向を明らかにしたのは、月形氏が初めて。

 月形氏は現在、3期目。毎日新聞の取材に「県議として有権者の負託を受けており、責任を全うしなければならない」と話し「誰も立候補する人がいなければ、市政の混乱を避けるためにも立候補することを考えねばならない」と語った。

 月形氏は16日の自身の後援会で了承を得、18日にJA糸島などから立候補要請を受けた。現市長の松本嶺男氏(69)は「次の市長選には出ない」と不出馬を表明している。【竹田定倫】

3333チバQ:2013/10/20(日) 17:25:39
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131020ddm003010118000c.html
クローズアップ2013:沖縄・名護市長選まで3カ月、普天間移設争点 容認派、候補選び難航
毎日新聞 2013年10月20日 東京朝刊


政府が普天間飛行場の移設先として埋め立てを計画している沖縄県名護市辺野古=本社機から野田武撮影 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が争点となる同県名護市長選(来年1月12日告示、19日投開票)が3カ月後に迫った。日米両政府が合意する普天間の同市辺野古への移設計画の行方を左右する選挙だけに、移設に反対、条件付き容認の両派はいずれも「負けられない戦い」と位置づける。だが、普天間の県外移設を求める声が沖縄全体に広がる中、容認派はここに来ても候補予定者を決められず、政府・自民党も焦りの色を強めている。

 ◇反対派現職、「県外」訴え強気
 「副知事の職務に専念したい」。7日午後、条件付きで移設を容認する名護市議団の会派「礎(いしじ)之会」や名護の経済界のメンバーら15人が沖縄県庁の副知事室を訪れ、市長選への出馬を迫ったのに対し、川上好久(よしひさ)副知事は首を縦に振らなかった。「候補選考は振り出しに戻った」。市議の一人は無念そうに語った。

 日米両政府の普天間返還合意(1996年)を受けて辺野古移設計画が浮上して以降、過去4回の市長選はいずれも反対派と容認派が対決。2006年までの3回は容認派が当選してきた。しかし、09年の衆院選で「最低でも県外」を掲げた民主党に政権が交代。期待の高まりから翌10年1月、県外移設を主張する稲嶺進・現市長(68)が初当選した。民主政権は早々に「県外」の旗を降ろしたものの、名護での変革は沖縄全体に広がり、仲井真弘多(なかいまひろかず)知事や県議会も「県外」に転じた。

 「普天間問題は意図的に外し、経済、福祉、教育を争点にしないと勝てない」。容認派の一人はこう語る。川上氏の擁立にこだわったのも、知事側近の副知事なら移設問題で賛否を明らかにせず、「知事と同じスタンスで臨む」と主張して争点をぼかせば勝機はあるとの算段からだった。

 だが普天間返還合意から17年、容認派を支える土台は揺らいでいる。自民党は県連レベルで「県外」へとかじを切り、辺野古移設を進める党本部とのねじれが解消されていない。期待された地域振興は遅々として進まず、容認派の結束力に陰りが見えるとの指摘もある。ある市議は「やるのかやらないのか自民がはっきりしない。政府の本気度も見えない」といら立つ。川上副知事に代わる候補予定者を2人に絞って調整をしているものの、別の市議は「選挙に出るという人がいるなら誰でもいいんじゃないか」と焦りを隠せない。

 対照的なのは反対派だ。稲嶺氏は5月に早々と出馬表明し、選挙態勢を着々と整える。9日の事務所開きでは「日米両政府は『辺野古が唯一の解決策』と九官鳥のように繰り返し叫んでいる。沖縄が変わったことを分かっていない」と訴え、拍手が湧いた。

 普天間移設に向けた政府の埋め立て申請に対し、稲嶺氏が地元市長として知事に意見を提出する期限は11月29日。環境保全の観点などから埋め立てを拒否するとみられるが、最終的に仲井真知事が判断するのは12月以降となる。このため反対派が描くのは、市長選に勝利して、知事の埋め立て不承認の決断を後押しし、政府に辺野古移設を断念させる−−とのシナリオだ。

 前回、移設容認の候補を支援した公明党県本部の幹部も「県外を求める民意は強固になっており、移設容認を掲げる候補の支援は難しい。自主投票もあり得る」と語る。前回市長選で稲嶺氏は1588票の小差での勝利だった。公明の基礎票は2000票前後とみられ、反対派の県議は「自主投票ならオーライだ。公明がどっちに行くかで選挙は決まる」と歓迎する。【井本義親、佐藤敬一】

3334チバQ:2013/10/20(日) 17:25:59
 ◇「年内決着」焦る政府
 政府は3月、米軍普天間飛行場の移設先とする名護市辺野古の埋め立てを沖縄県に申請した。来年1月の同市長選に先立ち、仲井真知事から承認を得ようと首相官邸は動いており、「年内決着」が政府・自民党の最重要課題となっている。

 埋め立て承認がないまま市長選で移設反対派の稲嶺氏が勝った場合、「移設反対」という地元の民意が明確になる。その後では、仲井真氏の心中にかかわらず、埋め立て承認を出すのは極めて厳しくなるためだ。

 政府が年内承認に向けた鍵と位置づけるのが、沖縄の理解を得るための米軍基地負担の軽減策。日米両政府が3日の安全保障協議委員会(2プラス2)で、返還前の米軍施設・区域への事前立ち入りを認めるか11月末までに結論を出すことで合意したのも、「知事に判断を促す環境作り」(日本政府関係者)のため。沖縄県が配備の見直しを求めるオスプレイの県外訓練を増やし、県内での飛行時間を減らす取り組みも始まった。

 仲井真氏が年内に埋め立てを承認するよう外堀を埋めている形だが、沖縄関係閣僚の一人は「知事は政府の負担軽減策を評価しているが、それが承認につながるかは分からない」と語る。

 政府内には、市長選で稲嶺氏に勝つのは難しいとの観測が根強くあり、官邸と自民党は「可能な限り賛成票を増やす」ことを重視している。同党沖縄県連幹部は「名護にこれだけ賛成派がいると言える数字が出せる候補を擁立できれば、仲井真さんは年内に承認がしやすくなる」と述べ、善戦できる候補擁立で、仲井真氏の判断のハードルを下げることができると説明する。

 ただ、仮に仲井真氏が市長選前に埋め立てを承認ししても、再び反対派が市政を握れば、移設工事を始められないのではないかとの懸念も政府内にはある。

 7月の参院選で「県外移設」を公約した県連と、県内移設を推進する党執行部のズレも解消していない。政府・自民党の焦りをよそに、投票日は刻々と迫っている。【青木純、小山由宇】

3335チバQ:2013/10/20(日) 17:30:22
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-10-19_55499
対抗馬難航 名護市長選まで3カ月


政治 2013年10月19日 09時56分

(31時間34分前に更新)

 【名護】来年1月19日投開票の名護市長選挙まで、19日で3カ月となった。現職の稲嶺進氏(68)は5月に出馬を表明したが、野党側は候補者の人選が難航している。対抗馬には現在、前市長の島袋吉和氏(67)と名護市区選出の県議の末松文信氏(65)の2人が有力視されており、今後、候補者の一本化に向けた調整が進められる見込みだ。(浦崎直己)

 稲嶺陣営は今月9日、後援会の事務所開きをした。事務所開きには市議26人中、市議会会派「仁の響」、「ニライクラブ」、無所属の15人が登壇。名護市区選出の玉城義和県議や国会議員も駆け付け、団結して取り組むことを確認した。

 稲嶺氏は米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設阻止をあらためて訴えたほか、子育てや福祉、産業支援施策など、市民目線で進めてきたまちづくりの実績を紹介。「私にはまだ仕事が残っている。市民の思い、県民の思いに応えるために、ここで止まるわけにはいかない」と訴え、再選を誓った。

 稲嶺陣営は今月中にも選対本部を立ち上げ、来月からは本格的に支持拡大に取り組むほか、選挙公約などの検討にも入るという。

 一方、野党側は、副知事の川上好久氏(59)の擁立断念後、候補者を絞り込めず、足踏み状態が続いている。

 野党側は選挙まで時間がないことから、市議会野党会派「礎之会」と、末松県議サイド、地元経済界のそれぞれが対抗馬候補を摸索した後、再度協議して候補者を絞り込む手法で人選を固めていくことを確認した。

 地元経済界は15日に島袋氏の推薦を決定。礎之会は17日、市議の擁立も含めて人選を進め、最終的に末松氏の推薦を決めた。

 島袋氏は、本紙の取材に対し「候補に名前が挙がっただけ。出馬する、しない(を検討する段階)の話ではない」と説明。末松氏は「まだ推薦の話を直接受けていないが、(出馬は)非常に厳しいと伝えている」と語り、両氏とも現時点では慎重姿勢だ。

 ただ、選挙まで3カ月を切ったことで、知名度や選挙経験がない候補者を擁立する可能性は低いという見方が強い。今後は、それぞれの後援会との調整や、選挙に向けた体制づくりなどを踏まえつつ、候補者の一本化に向けて調整が進められる見込みだ。

 礎之会の長山隆会長は「(候補者が決まらず)スタートラインも遠くなってきている」と焦りを見せた。

3336チバQ:2013/10/20(日) 17:34:58
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-214022-storytopic-3.html
名護市長選 末松県議に出馬打診 島袋氏と調整へ2013年10月19日


 【名護】来年1月の名護市長選に向け、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を容認する市議会野党会派・礎(いしじ)之会の市議らが、自民党の末松文信県議(65)=名護市区選出=に出馬を打診していたことが分かった。一方、移設推進を訴えている同じ保守系の島袋吉和前市長(67)の支持者らは、末松氏らに島袋氏を候補者として推薦することを伝えており、一本化調整が焦点になる。
 末松氏は出馬要請について「正式な話はまだない」と述べるにとどめている。島袋氏は「16日には(末松氏側に)伝えている」と出馬に意欲を示している。
 市長選には普天間飛行場の県内移設阻止を掲げる現職の稲嶺進氏(68)が5月に出馬を表明。
 対立候補の選定作業を進めている末松氏らは県の川上好久副知事に出馬を要請したが、固辞され、擁立を断念していた。

3337チバQ:2013/10/20(日) 21:17:30
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131017ddlk44010525000c.html
合併8年・由布のすがた:市長選を前に/上 「由布院頼み」脱却へ /大分
毎日新聞 2013年10月17日 地方版

 任期満了に伴う由布市長選が20日、告示される。前回の2009年は無投票だったが、今回は今のところ、現職の首藤奉文市長(69)と市議の高橋義孝氏(46)の一騎打ちの公算が大きく、05年10月の挾間、庄内、湯布院の3町合併後初の選挙戦となる見通しだ。合併から8年、なお模索を続ける由布市の現状を3回に分けて報告する。【浅川大樹】

 雄大な景観が目の前に広がる同市湯布院町塚原。ここにある大分道由布岳PA内に自動料金収受システム(ETC)専用のスマートインターチェンジ(IC)建設が計画され、測量調査費が今年度予算に計上された。市建設課の担当者は「観光振興が一番の目的」と意義を強調する。

 由布市の中でも観光地としての性格の強い湯布院町には塚原のほか、由布院、湯平といった温泉地がある。中でも由布院温泉は全国的なブランド力を誇り、湯布院町観光客の85%以上を占める。15日に運行開始したJR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」の3泊4日コースでも由布院駅が最初の降車駅となり、乗客は由布院散策などを楽しんだ。

 ただ、歴史ある由布院地区の年間観光客数のピークは03年の353万人。近年は320万人前後で推移し、11年は316万人にとどまっている。「由布院頼み」を脱却しなければ、市全体としての観光誘客には限界もある。スマートICで塚原温泉にも人の流れができれば、観光地としての「裾野」の広がりが期待できる。

 年間観光客数が25万人前後で推移する塚原温泉。塚原高原は雄大な風景が望めるほか、温泉は強酸性の湯で、歴史ある湯治場として日本三大薬湯の一つに数えられる。十分な観光資源が備わっている。湯布院塚原高原観光協会の渡辺理会長は「スマートICで間違いなく人と車の流れができる。塚原の観光振興は大きく伸びていく」と期待を寄せる。

 由布院温泉観光協会も「スマートICは観光客の利便性を高める。今までも由布院温泉だけでなく、塚原の雄大な自然については観光客に紹介している。由布市内で滞在・循環型の観光ができ、市として共存・共栄していきたい」と歓迎する。

 同市には湯布院町以外にも「東洋のチロル」と呼ばれる由布川峡谷(挾間町)や男池(庄内町)などの観光資源がいくつも点在している。市商工観光課は「スマートICでできる人の流れを湯布院町以外にもつなげる工夫が必要だ」と述べ、市全体への波及に結びつけたい考えだ。

.

3338チバQ:2013/10/20(日) 21:17:48
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131018ddlk44010583000c.html
合併8年・由布のすがた:市長選を前に/中 「多様性」いかに確保 /大分
毎日新聞 2013年10月18日 地方版

 由布市役所の機能は庄内、挾間、湯布院3町に分かれ、各庁舎の職員は国道210号を使って行き来する状況が続いている。最も離れた挾間−湯布院間は40分も掛かる。

 こうした「ムダ」をなくすため、同市は庄内庁舎を増築して職員194人を集め、挾間・湯布院庁舎は職員三十数人の振興局とする「本庁舎方式」を進めている。2015年度内の完成を目指し、関連経費を今年度当初予算に3000万円、補正予算でも5100万円を盛り込んだ。

 だが、市長選を前に本庁舎問題が火種となりつつある。市が6〜8月に実施した住民説明会では「8億円も掛けて庄内庁舎を増築する必要があるのか」といった反対意見も出た。役所の縮小を余儀なくされる挾間、湯布院両町に異論があり、特に湯布院町の反発が強い。

 本庁舎を巡る対立には、3町の性格の違いも影を落とす。住民がまちづくりを主導してきた湯布院町は「自治」を重視。農村の色合いの強い庄内町は行政に対する信頼感が強い。大分市のベッドタウンである挾間町は都市住民的な「行政サービスは役所の仕事」との感覚もある−−とある市議は解説する。

 挾間町にも異論はあるが、「(庁舎間移動による)職員の無駄な労力は市民サービスの低下につながる。本庁舎は必要不可欠だ」(同町のある市議)との意見もある。一方、湯布院町は「自治」重視の立場だけに反発はより強い。湯布院町の市議は、こう指摘する。「一つの自治体に異なる性質を持つ地域があるのは、多様性という強みになる」

 元々、現在の方式を決定した04年7月の合併協議会で、「将来的には本庁舎方式を目指す」としていた。だが、いかに多様性を確保しつつ3町の一体化を目指すのか、議論を置き去りにしてきたツケが今、噴き出している。

3339チバQ:2013/10/20(日) 21:18:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131019ddlk44010552000c.html
合併8年・由布のすがた:市長選を前に/下 病児・病後児保育 /大分
毎日新聞 2013年10月19日 地方版

 ◇市内に事業施設を
 「あると思うだけで安心できるようになりました」。6歳の双子と4歳の娘が保育所に通う由布市湯布院町の自営業、高倉美樹さん(37)は、同市が6月から始めた病児・病後児保育事業を歓迎する。

 子供が急な発熱などで預けられなくなった時に、病院などで看護師らがケアをする制度だ。インフルエンザなど感染症は完治するまで時間が掛かり、その間、共働きで休みの取りにくい親らが利用している。県内14市のうち由布市を含め10市で導入している。

 同市では1日当たりの個人負担の上限を2000円としている。以前は全額実費だったが、制度により、負担は半分程度に軽減された。市によると、6〜9月に利用したのは30人だが、今後、インフルエンザの流行期を迎えることもあり、3月までに70〜100人程度になるとみている。

 ただ、由布市内には実施施設がない。専用スペースや看護師の確保などの課題があるからだ。このため、大分市三芳の西の台医院を使うことになる。同市から最も遠い湯布院町からは大分道を使っても片道40分、一般道なら1時間程度かかる。

 高倉さんも「子供の体調の悪い時は切羽詰まっている」と話し、片道1000円程度の高速料金を払っても大分道を使うという。同町からは別府市の方が近いが、同市の病児・病後児保育は市内に子供を通わせるなどしていなければ使えない。

 由布市内の保育関係者は「子供の預け先があり、安心して働ければ、親の心にもゆとりが生まれ、子供とも向き合える」と指摘し、市内での事業実施の必要性を訴える。市子育て支援課も「(同市の補助制度は)第一歩。将来的には市内にできるよう目指したい」と話している。(この連載は浅川大樹が担当しました)

3340旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/10/21(月) 01:07:11
玉名市長選:高嵜哲哉氏が再選
http://mainichi.jp/select/news/20131021k0000m010092000c.html
 高嵜哲哉氏(68)が再選。前市議の蔵原隆浩氏(48)を破る。投票率は76.46%。
 確定得票数次の通り。
当22068 高嵜 哲哉<2>無現
 20390 蔵原 隆浩 無新

3341チバQ:2013/10/21(月) 21:14:45
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20131020-OYT8T01055.htm
玉名市長選 高嵜さん接戦制し再選 1期目の実績訴え実る



再選を果たし万歳する高嵜氏(中央)  玉名市長選は20日、投開票され、現職・高嵜哲哉氏(68)(無所属)が、新人の前市議・蔵原隆浩氏(48)(無所属)との一騎打ちを制し、再選を果たした。

 接戦を制した高嵜氏は同日午後10時過ぎ、事務所に姿を現した。支持者を前に、「市民が玉名に住んでよかったと実感できるような市政運営を目指す」「『精いっぱい努力しろ』と市民が押し上げてくれた」などと語った。

 選挙戦で、高嵜氏は財政健全化の取り組みなど1期目の実績を強調。基幹産業の農業振興や企業誘致の推進、現在は小学6年までの医療費無料化を中学3年まで拡大することなどを公約に掲げ、支持を広げた。

 一方、蔵原氏は国や県との連携を強化して施策を進める必要性を主張。九州新幹線・新玉名駅前の開発促進、市の支所機能の強化なども打ち出したが、及ばなかった。

(2013年10月21日 読売新聞)

3342チバQ:2013/10/21(月) 21:15:03
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20131021-OYT8T00097.htm
秀島さん接戦制す 佐賀市長選 堅実な市政に支持広がる



万歳して喜ぶ秀島さん(佐賀市本庄町の事務所で)=真子生次撮影  佐賀市長選と同市議選(定数36)が20日に投開票された。市長選は、現職の秀島敏行さん(71)(無所属)が、元県議会議長の篠塚周城さん(63)(同)、元総務省課長の小川登美夫さん(58)(同)、前参院議員の川崎稔さん(52)(同)の新人3人を破り、3回目の当選を決めた。当日有権者数は18万7896人、投票者数は市長選で11万1294人、市議選で11万1288人、投票率は市長選で59・23%(前回63・33%)、市議選で59・23%(同63・33%)。43人が立候補した市議選も開票が終わり、新議員が全て決まった。

 佐賀市本庄町の秀島さんの事務所には、同日夕から支持者が集まり始め、開票速報を伝えるテレビを見守った。当選確実の一報が届くと、事務所内は「やった!」などの歓声が湧き上がり、あちこちで支持者が抱き合ったり、握手し合ったりして、喜びを分かちあった。

 接戦を制した秀島さんは「激しい選挙戦を皆さんのおかげで乗り越えた。他の3人の票も踏まえ、これからの仕事に生かしたい」と3期目の意気込みを語った。

 秀島さんの出馬表明は、告示のわずか4か月前だった。前回(2009年)、前々回(05年)の市長選で推薦を受けた自民党県連が自主投票を決めるなど、序盤は厳しい選挙戦を強いられた。だが、市内の自民党組織の中核を担う「旧佐賀市支部」が支援に回ったほか、出身母体の市職労や市職員OB、過去の市長選で培った各地域の有力支持者らが次々と陣営に加わり、態勢を整えた。

 選挙戦突入後も、市南部の旧3町(川副、東与賀、久保田)との合併や、旧市町に点在していたごみ処理施設の統合など、2期8年の実績を強調。自らの政治手法を「一人の百歩より百人の一歩」と表現し、堅実で安定した市政運営の必要性を訴え、着実に支持を広げた。

 一方、篠塚さんは、国会議員秘書、県議時代の経験と人脈をアピール。立候補した4人の中で唯一の自民党籍を持つ候補として「自民色」を前面に打ち出し、同党の国会議員らが相次いで応援に駆けつけたが、あと一歩及ばなかった。同市多布施の事務所で、落選の情報が流れると、篠塚さんは悔しそうな表情で敗戦の弁を述べ、支援者らに深々と頭を下げた。

 小川さんは「フレッシュな佐賀市政」を合言葉に、市政の刷新を訴えた。選挙戦では、総務省の官僚として、各地の地域振興に携わってきた実績を強調。路面電車を市中心部に導入するなど、話題を集める施策を打ち出したが、支持は広がらなかった。

 川崎さんは「県都・佐賀市に閉塞感が漂っている」と指摘し、日本銀行OBとして、経済浮揚策や市役所の行財政改革の必要性を主張。政党や各種団体に推薦を求めず、「しがらみのない市政運営」を唱えたが、浸透しなかった。

(2013年10月21日 読売新聞)

3343チバQ:2013/10/21(月) 21:59:13
http://www.saga-s.co.jp/news/election2013/sagasityou.0.2568956.article.html
「融和」の秀島氏、辛勝 佐賀市長選
 県都のリーダーを決める佐賀市長選は20日投開票され、現職の秀島敏行さん(71)が元県議会議長の篠塚周城さん(63)ら新人3人を破り、3選を果たした。新市誕生から8年、融和と協調を重視した市政運営を続け、「やってきた者にしか分からないことがある」と継続を訴えた。激戦を勝ち抜いた秀島さんは「市の課題を克服するには一人の力ではどうしようもない。一人の百歩より、百人の一歩」と市政への協力を求めた。

 午後11時すぎ、本庄町の事務所に「当確」の一報が入ると、詰め掛けた約300人の支持者が総立ちになり、大きな歓声と拍手が湧き起こった。妻絹枝さん(67)と現れた秀島さんは壇上に。「相手候補が取った票の重みも感じながら、また新たに頑張らなければならない」と引き締まった表情で話した。

 70歳を超えた年齢に加え、「市長の椅子にしがみつこうとしているだけではないか」と原点に戻って自問自答、悩み抜いた末に「合併後10年を見届ける責任がある」と決断した。験を担ぎ、過去2回と同じスニーカー、ズボンを身につけ、市内を駆け回ったが、支援態勢は激変した。

 8年前、「力を貸してほしい」と市長選出馬に協力を求めてきた自民党のベテラン県議が対抗馬になり、自民、公明両党は前回の全面協力から一転、今回は「自主投票」に。民主、社民に提出した推薦願も自民への“配慮”から、撤回する事態となった。

 自民の県議や市議が分裂する中での選挙戦。演説会では「やりにくいなあと思う」と率直に語ることもあったが、後半戦では「負けられん、勝たなきゃいかんとの思いが強くなってきた」と普段とは違う険しい表情も見せた。

 川副や富士など旧町村の首長は個人演説会で「合併の立役者。この人しか未来を託せる候補者はいない」と熱弁を振るい、事務所にも詰めた。秀島さんを慕う地域住民や市職員OBから「もっと自分たちにできることを言って」と声が掛かるようになり、支援の輪は徐々に広がった。

 合併後10年の大切な節目にリーダーとして立ち合う秀島さんは「強く訴えてきた幸福度アップのために、健康や雇用、防災などを整備していきたい」と前を見据えた。

2013年10月21日更新


1 当選 秀島敏行 (71) 無現 39483
2 篠塚周城 (63) 無新 37724
3 小川登美夫 (58) 無新 17825
4 川崎稔 (52) 無新 14577

3344チバQ:2013/10/21(月) 22:09:54
http://mainichi.jp/area/oita/news/20131021ddlk44010367000c.html
選挙:由布市長選/由布市議選 市長選、現新の一騎打ち 市議選は少数激戦に /大分
毎日新聞 2013年10月21日 地方版

 任期満了に伴う由布市長・市議選(定数22)が20日、告示された。市長選には3選を目指す現職の首藤奉文氏(69)=無所属=と前市議で新人の高橋義孝氏(46)=無所属、自民推薦=の2人が届け出た。市議選は現職18人、新人5人の計23人(うち女性3人)が立候補。党派別では公明1人、共産1人、無所属21人。各候補者は27日の投開票日に向け舌戦を開始した。【浅川大樹、祝部幹雄】

 首藤氏は同市庄内町大龍の選挙事務所で出陣式。応援に駆け付けた西嶋泰義佐伯市長や県議を前に「3町が分裂したままの由布市では本当の発展はできない」などと3期目に向けた決意を強調した。高橋氏が自民党推薦を受けていることに触れ、「勝つのは市民か、巨大政党か。圧力に屈してはいけない」と力を込めた。

 高橋氏が同市湯布院町川上の乙丸地区公民館前で開いた出陣壮行会には、衛藤征士郎衆院議員や礒崎陽輔参院議員、自民県議らが出席。高橋氏は「農業、観光を中心とした商工業を発展させ、これを結んで産業を成長させる。お年寄りや子育て世代が『住み続けて良かった』と思えるよう福祉や住環境を充実する」と訴えた。

 投票は27日午前7時〜午後7時(一部で繰り上げ)、市内28カ所で行われ、同8時半から同市庄内町大龍の県立庄内屋内競技場で即日開票される。いずれも同日深夜に大勢が判明する見通し。19日現在の有権者数は2万9584人(男1万3850人、女1万5734人)。

==============

 ◇市長選立候補者(届け出順)
首藤奉文(しゅとう・ほうぶん) 69 無 現(2)

 市観光協会長▽市防衛協会長▽自衛隊協県会長[歴]中学校教諭▽県教委参事▽庄内町長▽大分大

高橋義孝(たかはし・よしたか) 46 無 新

 [元]由布院小PTA会長▽湯布院まちづくり推進機構理事[歴]会社役員▽由布市議▽大分工高=[自]

==============

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴▽=政党の推薦・支持

3345チバQ:2013/10/22(火) 20:29:39
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2569508.article.html
佐賀市議選 4000票台「まさか」重松氏
 自民現職の重松徹さん(63)がただ一人、4千票の大台に乗せてトップ当選を飾った。「3千票を目標にしてきたが、こんなに支持してもらえるなんて。『まさか』の一言」。笑顔の中にも驚きの表情を見せた。

 選挙期間中は地元の東与賀町を中心に川副町と旧市南部を回り、市街地には足を伸ばしていない。前回から約1500票の上積みにも、「誰が入れてくれたのか、こっちが知りたい。ただ、やってきたことが間違ってなかったと思うと、うれしくなる」。日ごろから農漁業やPTAの小さな集会に顔を出し、現場の声に耳を傾けてきたことを大勝の要因に挙げた。

 「本来、他人を押しのけて前に出るタイプじゃないが、トップ当選の重みを受け止め、活気ある市政のために力を尽くしたい」と意気込みを語った。

2013年10月22日更新

3346チバQ:2013/10/22(火) 20:32:44
http://www.saga-s.co.jp/news/election2013/sagasityou.0.2569509.article.html
佐賀市長選回顧 盛り上がり欠いた“激戦”
 現職の秀島敏行氏(71)が3選を決めた20日の佐賀市長選。経験豊富な新人3人を退けたが、次点とは1759票差の際どい勝利だった。激戦にもかかわらず、有権者の関心はいまひとつで、投票率は合併後最低の59・23%にとどまった。

 3万9483票で、元県議会議長の篠塚周城氏(64)を辛くも破った秀島氏。序盤戦は自民党などから政党推薦を得られなかったり、一度提出した推薦願を取り下げせざるを得なかったり、過去2回とは異なる事態が続いた。中心メンバーからは「これまで支えてきた顔ぶれ、数も全く違う」と焦りも見えた。

 しかし、2期8年の手堅い市政運営をアピールしながら、多くの自治会で役員を務める市職員OBや、旧町村のほとんどの首長の協力を軸に選挙戦を展開。これまでとは違う基盤をつくり、他陣営が割って入れない状況にまで固めた。

 政党推薦こそ得られなかったが、市職労、自治労は「支持」を打ち出し、“勝手連”として精力的に動いた。最終盤には民主党の一部議員も支援に回り、直前まで候補者擁立を模索した共産党の一部も間接的に応援する姿勢を見せた。

 一方、篠塚氏は地元の川副町を中心にした市南部と、選対本部長を務めた留守茂幸自民県議団会長の地元・大和町を中心とした市北部の旧郡部を組織戦で固めていった。

 自民党の推薦は得られなかったが、旧町単位で推薦を取りつけていく手法には「試合巧者。選挙を知り尽くしている」との声も上がった。最終盤には、公明党からも実質的な支援を受け、追い込みをかけた。ただ、現職が8年がかりで築いた地域との良好な関係は最後まで切り崩せず、陣営幹部は「旧市内では集会を開こうにも、こっちを向いてくれる自治会役員は少なかった」と嘆いた。

 「しがらみからの脱却」などを訴えた元総務官僚の小川登美夫氏(58)、元参院議員の川崎稔氏(52)は、ともに無党派層の取り込みを図ったが、浸透しなかった。

 4人による選挙戦となり、選択肢が多いようにも見えたが、低迷した投票率にも表れたように、候補者は明確な政策論争や対立軸を示せなかった。

 「秀島さんは堅実だけど、地味な印象で、篠塚さんは新鮮味がない。一方であまりに変化が激しいのは、前任者で懲りているし…。結局、託したいと思う候補者がいない」。選挙期間中、多くの有権者からは同じような声が聞かれた。

 「一番ショックだったのは低迷した投票率」。一夜明けた21日、秀島氏は率直に語った。地域コミュニティーの充実など、「市民とともに」の姿勢を継続する3期目。他候補から事あるごとに指摘された「発信力」も磨きながら、魅力ある県都づくりを進めていくことが求められる。

2013年10月22日更新

3347チバQ:2013/10/22(火) 23:38:17
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-10-22_55618


島袋吉和氏が出馬へ 来年1月の名護市長選


Clip to Evernote このエントリーを含むはてなブックマーク Livedoorクリップに投稿










政治

2013年10月22日 09時35分

(14時間2分前に更新)

 【名護】来年1月19日投開票の名護市長選で、野党側候補として有力視されていた県議の末松文信氏(65)は21日、同後援会と協議し、同市長選への不出馬を決めた。これにより、前市長の島袋吉和氏(67)の出馬が濃厚になった。今後、末松氏を推していた市議会野党会派「礎之会」や、島袋氏を推す地元経済界らで、人選の最終調整に入る見込み。

 後援会は、末松氏が当初から出馬の意思がないことや、県議当選から1年半という時期での市長選出馬は市民の理解が得られないことなどを考慮。

 末松氏と協議し、出馬しないことを再確認したほか、島袋氏が出馬すれば全面的に支援することも決めた。

 後援会の長濱吉典幹事は「全会一致の決定で、異論は誰からも出なかった」と強調。末松氏が近く、島袋氏と話し合うことを明らかにした。

 礎之会の長山隆会長は「(末松氏)本人からまだ連絡がない。今後については、市議で話し合っていきたい」と語った。

 同市長選では、現職の稲嶺進氏(68)が5月に出馬を表明している。

3348チバQ:2013/10/23(水) 22:05:44
二転三転してる?
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20131023-OYT1T00797.htm?from=navr
名護市長選、県議出馬へ…「辺野古」容認派要請

. 基地移設


末松文信氏 来年1月19日投開票の沖縄県名護市長選に、元副市長で自民党県議、末松文信(ぶんしん)氏(65)が立候補する意向を固めたことが23日、分かった。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同市辺野古への移設を容認する市議団から要請を受けていた。同市長選には、移設に反対する現職・稲嶺進氏(68)が再選を目指して立候補を表明している。

 市議や地元の経済関係者らが22日、市内で会合を開き、末松氏擁立の方針を決定。末松氏も了承し、周辺に伝えた。ただ、同氏の後援会内には出馬に慎重な意見もあり、調整した上で正式表明する。

 容認派の市議団は、7日に出馬要請していた川上好久・県副知事(59)について、本人が強く固辞していることから、説得を断念。市政に精通し、短期間で選挙態勢を整えられる末松氏に出馬を求めていた。

(2013年10月23日17時29分 読売新聞)

3349チバQ:2013/10/23(水) 22:08:11
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-214219-storytopic-123.html
名護市長選 保守陣営、末松氏を擁立 後援会が容認2013年10月23日



   末松文信氏
 【名護】来年1月19日投開票の名護市長選で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を容認する保守陣営は22日、名護市区選出の末松文信県議(65)=自民=を擁立する方針を固めた。
 保守系候補には末松氏と島袋吉和前市長(67)の名前が挙がっていたが、22日午前に双方の支持者と経済団体関係者らが協議し、末松氏を擁立する方針で一致した。
 同日夕、末松氏は市議会野党会派「礎(いしじ)之会」や自身の後援会と相次いで会合を開き、この中で午前中の協議内容について説明を受けたという。
 礎之会は21日に末松氏に出馬を要請していた。末松氏は後援会が反対していることを理由に態度を明らかにしていなかった。
 後援会幹部は「政治家として決断するなら支持するしかない。現実的に市長選で戦えるのは末松氏しかいない」と出馬を容認する考えを示した。
 市長選には普天間移設に強く反対する現職の稲嶺進氏(68)が5月に出馬を表明している。

3350チバQ:2013/10/24(木) 20:27:12
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131024ddg001010004000c.html
選挙:沖縄・名護市長選 自民県議、出馬表明 普天間移設、反対派現職と激突
毎日新聞 2013年10月24日 西部夕刊

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が争点となる名護市長選(来年1月12日告示、19日投開票)に、同市選出の自民党沖縄県議の末松文信氏(65)が出馬を決めた。24日正午から名護市で開いた後援会の会合で表明した。日米両政府が合意する普天間飛行場の同市辺野古への移設に条件付きで容認する市議団から出馬要請を受けていた。

 移設に反対する稲嶺進市長(68)は再選を目指して5月に出馬表明している。日米両政府の普天間返還合意(1996年)以降、5度目の市長選となる今回も移設容認、反対両派がそれぞれ推す候補が激突する構図が固まった。選挙結果は計画に大きな影響を与える。

 末松氏は24日午前、取材に「無投票は避けたかった。市政を何とかしてほしいという市民の要請を受け止めねばならないとも思った」と述べた。普天間移設のスタンスについては「これからすり合わせをしたい」と述べるにとどめ明確な方針を示さなかった。

 末松氏は辺野古への移設を条件付きで容認した島袋吉和・前市長(67)の市政時代に副市長に就き、移設を巡る政府や県との交渉にかかわった。県議になってからは移設への賛否を明確にしていない。末松氏が所属する自民県連は普天間の県外移設を掲げており、辺野古移設を進める党本部とねじれ状態となっている。

 移設容認派は当初、沖縄県副知事の擁立を目指したが、副知事が応じず今月9日に断念。その後、名護市議の擁立を目指したものの実現せず、末松氏と島袋氏を軸に調整が続いていた。【井本義親、佐藤敬一】

.

3351***å** ****** ****`**:2013/10/26(土) 11:25:34
***å** ******2
***å** ****** ****`** http://www.easytoneshoes-sale.com/

3352rolex *****`**:2013/10/26(土) 11:25:45
*й***r*
rolex *****`** http://www.egoconic.com/***`**-wevpnme-13.html

3353靴 通販 メンズ:2013/10/26(土) 12:41:08
メンズ 靴 靴 通販 メンズ http://www.wellgrandap.com/

3354レインブーツ メンズ:2013/10/26(土) 12:42:13
ショートブーツ 激安 レインブーツ メンズ http://www.ssstm.com/timberlandティンバーランド-0sn4iu-1.html

3355コーチ バッグ:2013/10/26(土) 12:57:14
coach アウトレット
コーチ バッグ http://www.it-exin.com/coachコーチ-vwadkx-1.html

3356*r* ****å*:2013/10/26(土) 13:14:56
*** ***
*r* ****å* http://www.monster-dr-drebeatos.com/*****r*-rh-12.html/

3357ナイキジャパン:2013/10/26(土) 13:45:30
ナイキ スパイク サッカー
ナイキジャパン http://www.fuhuiled.com/サンダル-ieg3-8.html

3358ナイキ エアフォース:2013/10/26(土) 13:45:51
ナイキ ティエンポ
ナイキ エアフォース http://www.leitonapple.com/サンダル-plfujyk-12.html

3359ナイキジャパン:2013/10/26(土) 13:48:10
ナイキ スニーカー 新作
ナイキジャパン http://www.fuhuiled.com/サンダル-ieg3-8.html

3360ヴィトン 財布 人気:2013/10/26(土) 14:17:20
レディース 財布
ヴィトン 財布 人気 http://www.airstarconcept.com/その他-rnkc-12.html

3361楽天 財布:2013/10/26(土) 14:17:45
財布 人気
楽天 財布 http://www.2hunan.com/ヴェルニライン-4vzgpqf-10.html

3362***:2013/10/26(土) 14:17:59
*Хå* ****
*** http://www.barcelonareformas.net/

3363ダミエ 財布:2013/10/26(土) 14:18:18
長財布 レディース
ダミエ 財布 http://www.arena-battle.com/ショルダーバッグ-zppltxe-4.html

3364チバQ:2013/10/27(日) 22:30:35
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131027/plc13102722040011-n1.htm
普天間移設決する天王山 政府・自民、「前哨戦」にも全力 過去も常に「受け入れ是非」が焦点
2013.10.27 21:57 (1/3ページ)
 来年1月19日投開票の沖縄県名護市長選まで3カ月を切り、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設に対する容認派と反対派の候補者が出そろった。市長選は過去4度も同じ対決構図で普天間移設が争点となった。今回は辺野古の埋め立て承認をめぐる仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)知事の判断にも影響を及ぼすことから、政府・自民党は市長選を普天間移設実現を左右する天王山と位置付けて「前哨戦」から全力を挙げる。(半沢尚久)

 市長選に出馬を表明しているのは、現職で移設反対派の稲嶺進氏(68)=無所属=と、容認派の自民党県議、末松文信(ぶんしん)氏(65)。

 末松氏は、出馬を表明した今月24日には移設容認を明言しなかったが、移設を受け入れた3代の市長を助役や副市長として支えた。市長選も条件付きで容認する市議らの要請を受け、出馬を決めた経緯がある。

 5月に出馬を表明した稲嶺氏に対し、末松氏は5カ月も出遅れた。普天間飛行場への垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備の影響もあり、「反対派に勢いがある」(防衛省幹部)のも実情で、劣勢は否めない。

 このため、政府・自民党は、辺野古移設に反対する仲井真氏への市長意見が市長選前に提出されるのを阻止する「前哨戦」に全力を注ぐ構えだ。

 仲井真氏が12月以降に埋め立て承認を判断するにあたり公有水面埋立法に基づき稲嶺氏に意見を求めている。期限は11月29日。意見を受理した後、仲井真氏は承認か不承認か決める。

 稲嶺氏が反対意見でまとめるのは確実で、提出を阻むには市議会で意見案を否決するしかない。議会は議長を除く25人で採決し、現時点で明確な容認派議員は9人にとどまる。

 容認派は保守系ながら稲嶺氏を支持する会派の所属議員を自陣に引き込む算段を描く。この転向工作が奏功し意見提出を阻止できれば、辺野古移設の流れもできてくる。場合によっては、すでに埋め立てに同意している漁協の判断と合わせ、知事が「地元は辺野古容認」と認定して埋め立てを承認する環境も整う。さらに、知事の承認が市長選前になれば辺野古移設を選挙の争点からも外せる。

 ただ転向工作に残された時間は約1カ月で、妙手もない。反対意見が提出されても知事判断への法的拘束力はないが、「地元の声を無視して埋め立てを承認すれば、県議会で辞職勧告を決議される政治的リスクを負う」(政府高官)ため、仲井真氏は承認判断を遅らせる可能性が高まる。

 末松氏が市長選で辺野古容認の立場を鮮明にできるかも課題だ。末松氏陣営には争点化を避けるため容認色を薄めるべきだとの声がある。一方で、擁立した市議や地元経済界は「条件付き容認を前面に掲げるべきだ」と主張する。

 末松氏が敗れれば仲井真氏は埋め立てを承認しにくい状況に追い込まれるが、別の高官は「来年春までに移設のメドをつけることが日米両政府間の暗黙の了解だ」という。つまり承認の遅れや不承認の場合、「普天間固定化」が確定する。

    ◇

 日米両政府が米軍普天間飛行場の移設先に沖縄県名護市を明示した平成9年以降、同市長選は常に受け入れの是非が争点となってきた。条件付き容認派が当選を重ね、移設プロセスは曲折を経ながら進展してきたが、22年の前回選挙で反対派の稲嶺進氏が当選したことで情勢が一変した。

 辺野古への移設方針が示されたことを受け、名護市は9年12月、住民投票を実施。賛成1万4267票、反対1万6639票で反対票が上回ったが、比嘉鉄也市長は辞職と引き換えに受け入れを表明。北部の地域振興などを総合的に勘案した「苦渋の決断」だった。

 翌10年の市長選は比嘉氏後継の岸本建男氏が当選。同年の沖縄県知事選は稲嶺恵一氏が反対派の現職、大田昌秀氏を破った。岸本、稲嶺両氏は条件付き容認派。岸本氏は2期務めて島袋吉和氏に道を譲り、稲嶺氏も2期務めた後、仲井真弘多氏に引き継いだ。

 市と県のトップが容認派という状況が続いたが、建設場所などをめぐり沖縄側と日米両政府の思惑が交錯。2本の滑走路をV字形に配置する現行案に落ち着いたのは18年4月だった。

 着工へ向けた環境影響評価(アセスメント)も最終段階まで進んだが、21年9月発足の鳩山由紀夫政権が「最低でも県外」を掲げ、辺野古移設は白紙に。県民に県外移設への期待感を抱かせ、22年1月の名護市長選は反対派の稲嶺進氏が当選。仲井真氏も再選の際には県外移設を求める立場に転じた。(千葉倫之)

3365チバQ:2013/10/28(月) 21:42:21
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20131028-OYT8T00086.htm
由布市長選 首藤さんが3選

 由布市長選と市議選(定数22)は27日、投開票された。市長選は現職の首藤奉文さん(69)(無所属)が、前市議で新人の高橋義孝さん(46)(無所属=自民推薦)を破り、3選を果たした。投票率は72.56%で前々回(前回は無投票)より11.71ポイント下回った。

 同市庄内町大龍の首藤さんの事務所には大勢の支持者が集まり吉報を待った。当選確実の知らせが届くと、大きな拍手が起きた。

 首藤さんは「市の発展に力を尽くしたい」と決意を語った。

 選挙戦では、財政立て直しの取り組みや、小中学校の耐震補強など2期8年の実績を強調。3期目を「市の発展に向けた4年間」と位置付け、行政機能を庄内庁舎に集めて財政の効率化を図る必要性や、観光振興、農産物のブランド化の推進などを訴えた。

 高橋さんは「由布市をリボーン(再生)させる」と訴えた。推薦を受けた自民党から、石破幹事長や高市政調会長らが駆けつけたが、知名度不足をはね返せなかった。

(2013年10月28日 読売新聞)

3366チバQ:2013/10/28(月) 21:42:43
http://www.oita-press.co.jp/print.php?print_type=localNews&amp;print_first_genre=&amp;print_second_genre=&amp;print_news_id=2013_138292188739
由布市長に首藤氏 3選を果たす
[2013年10月28日 09時53分]


当選を決め、バンザイをする首藤奉文氏(右)と妻の寿子さん=27日午後11時10分、由布市庄内町の選挙事務所
 任期満了に伴う由布市長選、市議選は27日、投開票され、市長選は現職の首藤奉文氏(69)が新人で前市議の高橋義孝氏(46)との一騎打ちを制して3選を果たした。投票率は72.56%(当日有権者数2万9231人)で、合併後の初代由布市長を決めた2005年(09年は無投票)の84.27%を大きく下回った。
 首藤氏は8年の実績をアピールするとともに、行財政の効率化を図る本庁舎方式の導入などを訴えた。相手候補への自民党の強力な支援に対しても「巨大政党でなく、市民の手で由布市をつくろう」と呼び掛け、支持を集めた。
 高橋氏は「現市政は将来のビジョンが見えない」と訴え、本庁舎方式についても「既存の施設を使えば増築に8億円かける必要はない」と指摘。自民党幹部らの後押しを受け追い上げたが、一歩及ばなかった。

公約を実行し強い由布市に
 首藤氏の話 合併後、市長になって8年、やってきたことは間違っていなかった。本庁舎方式の導入など公約を実行し、どこにも負けない強い由布市にしていきたい。

「対自民」の戦い制す 政策論争は不十分

 ◆解説◆首藤奉文氏が3選を決めた由布市長選。相手候補の高橋義孝氏の応援に自民党幹部らが相次いで駆け付ける異例の選挙戦となったが、市民と地道に関係を築いてきた首藤氏が逃げ切った。

 序盤は首藤氏が知名度で優位に立っていたが、自民党の後押しを受ける高橋氏が国や県とのパイプを強調しながら猛追。ただ、高橋氏の“応援団”であるはずの政党が前面に出ることで「現職対自民」の構図が市民の間に広がっていった。
 選挙戦終盤には石破茂党幹事長ら党幹部が相次いで市入り。だが、「人口も少ない小さな地域の選挙になぜ大政党幹部が来るのか。基地移転などの問題が背後にあるのでは」との疑念は徐々に拡大。「地域のことは大政党でなく市民が決めよう」と呼び掛けた現職の訴えが、最後は幅広い支持を獲得した。
 市の将来を考える選挙にもかかわらず、政策論争が十分だったとは言えない。3期目を「発展の時期」と位置付け、集大成の4年間となる首藤氏。本庁舎方式への移行や景観、環境といった市の特色をめぐって意見が割れている問題もあり、市民の声に耳を傾けながら市政を進めていくことが求められる。

事務所に100人「これが市民の力」
 首藤奉文氏の陣営は由布市庄内町の選挙事務所に100人以上の支持者が集まり、午後10時45分ごろ、当選確実が伝わると「よっしゃ!」と歓声。首藤氏が会場に現れると拍手が鳴り響き、握手を求める人だかりができた。
 万歳三唱の後、宮崎幸一選対本部長が「極めて厳しい戦いだったが、巨大政党を打ち破った。これが由布市民の力だ」と謝辞。首藤氏は「今回の選挙は巨大政党と“市民党”との戦いだった。はねのけることができたのがうれしくてたまらない。市民を誇りに思います」と感謝の言葉を口にした。

党幹部投入でも現職の壁破れず
 高橋氏を推薦した自民党県連は党幹部を相次いで投入するなど国政選挙並みの態勢を敷いたが、現職の厚い壁は破れなかった。高橋氏とともに支援者の前に立った党県連の衛藤晟一会長は「結果を得られず、大変申し訳ない」と敗戦の弁を述べ、深々と頭を下げた。

会場から深いため息
 由布市湯布院町の公民館で開票を待った高橋陣営。落選が伝わると、約80人の支援者からは深いため息が漏れた。会場に姿を見せた高橋氏は「結果は私の力不足であり、不徳の致すところ。今後は原点に立ち返り、地域の役に立てるよう感張りたい」と頭を下げた。

首藤 奉文(しゅとう ほうぶん) 69 無現(3)
大分大卒(中学教諭、県教職員一課参事、庄内町長2期)市内庄内町出身。

3367チバQ:2013/10/30(水) 00:51:57
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2013102900782
名護市長選に前市長が出馬意向=普天間移設容認、自民は困惑
 来年1月19日投開票の沖縄県名護市長選に、前市長の島袋吉和氏(67)が立候補する意向を固めたことが29日、分かった。島袋氏は、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を容認している。同氏の後援会事務所によると、30日に名護市内で記者会見し、正式に出馬表明する。
 名護市長選には、辺野古への移設反対を掲げる現職の稲嶺進氏(68)が再選出馬を既に表明。これに対し、移設を容認する市議会野党会派が推す末松文信自民党県議(65)も24日、出馬の意向を明らかにし、選挙戦は一騎打ちになるとの見方が出ていた。島袋氏は当初、移設容認を掲げることを条件に末松氏支援に回る考えを示していたが、末松氏が移設問題への対応を明確にしないことから、自身の出馬を決断したとみられる。 
 末松、島袋両氏の出馬となれば保守分裂選挙となるため、政府・自民党は「島袋氏は一体どういうつもりか」(党幹部)と困惑している。党本部は末松氏で一本化したい考えで、市長選の構図が固まるまでには曲折も予想される。(2013/10/29-17:35)

3368チバQ:2013/10/30(水) 19:06:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131030ddp001010005000c.html
選挙:沖縄・名護市長選 島袋・前市長、出馬へ 辺野古移設、容認方針
毎日新聞 2013年10月30日 西部朝刊

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が争点となる同県名護市長選(来年1月12日告示、19日投開票)に、前市長の島袋吉和氏(67)が出馬する意向を固めた。30日に記者会見を開いて正式表明する。日米両政府が合意する普天間の同市辺野古への移設容認を掲げる方針だ。

 名護市長選には既に、普天間の移設に反対する現職の稲嶺進氏(68)と、条件付き移設容認の市議団が推す自民党県議の末松文信氏(65)が立候補を表明している。島袋氏が出馬すれば容認派は分裂が避けられないことから、今後、一本化を模索する動きが出てくる可能性もある。

 島袋氏は2006年から市長を1期務め、普天間の移設を容認した。29日、取材に対し「普天間問題をカムフラージュして戦うのでは市民をだますことになる。辺野古移設を堂々と政策に掲げて審判を仰ぎたい」と語った。また、「(末松氏と)政策が合えば一本化の協議には応じるが、難しい」とも述べた。

 今回の市長選にあたり、容認派の市議団は候補者選考が難航。最終的に末松、島袋両氏に絞り込み、末松氏の擁立を決めた経緯がある。ただ、沖縄全体で普天間の「県外移設」を求める声が強まっており、末松氏は現時点で普天間問題へのスタンスを明確にしていない。これに対して島袋氏は不満を示していた。【井本義親、佐藤敬一】

3369チバQ:2013/10/30(水) 19:07:37
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131030/okw13103012510004-n1.htm
島袋前市長が出馬へ 辺野古容認派が分裂 名護市長選
2013.10.30 01:08
 来年1月19日投開票の沖縄県名護市長選に前市長の島袋吉和氏(67)=無所属=が29日、出馬する方針を固めた。30日に同市内で記者会見し、正式に出馬表明する。島袋氏は米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)の名護市辺野古への移設を条件付きで容認する立場だが、容認派からは自民党県議の末松文(ぶん)信(しん)氏(65)が出馬を表明しており、分裂選挙となる。

 市長選には2人のほか、現職で移設反対派の稲嶺進氏(68)=無所属=も出馬する。島袋氏は再選を目指した平成22年の前回選挙で稲嶺氏に敗れた。

 島袋氏は以前から今回の市長選への出馬を検討していた。島袋氏を支持する経済界関係者でつくる「和の会」も擁立を模索していたが、今月22日、末松氏に出馬を要請した市議らとの協議で容認派の候補者一本化と末松氏擁立に同意した。

 ところが末松氏が24日に出馬を表明した際、辺野古移設容認を明言しなかったことに和の会の一部で不満の声が上がり、島袋氏の擁立論が再浮上し、島袋氏も出馬を決断した。ただ容認派の市議らは今後、候補者一本化に向けた調整を続ける考えで、島袋氏が出馬をとりやめる可能性もある。

3370チバQ:2013/10/30(水) 19:21:56
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2013103000923
政府、容認派2人目に危機感=普天間移設、影響回避目指す−名護市長選
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が争点となる来年1月19日の名護市長選に、移設容認派から2人目が立候補の意向を表明し、政府・自民党が危機感を強めている。政府・自民党は分裂選挙を回避するため一本化を目指すが、調整のめどは立っていない。
 「辺野古移設なくして振興はないという観点から出馬に至った」。島袋吉和前市長は30日、市内での記者会見でこう強調した。先に出馬表明した末松文信自民党県議と保守票を食い合う形になるが、島袋氏は末松氏が移設容認を明言しない限り、「支持しない」と語った。
 普天間移設をめぐり、仲井真弘多知事は辺野古沿岸部の埋め立てを許可するかどうかを「年末から年明け」に判断する。市長選で移設反対派の稲嶺進市長が再選された場合、知事が民意に逆らう判断を下すのは難しくなり、辺野古移設は完全に暗礁に乗り上げる可能性もある。
 島袋氏の出馬は政府・自民党にも「寝耳に水」だった。末松氏が表明した24日、菅義偉官房長官と石破茂幹事長はそろって「歓迎」を表明。このため、島袋氏の意向を伝え聞いた29日、石破氏は慌てて党県連幹部に電話で「どうなっているんだ。何とかしろ」と指示し、島袋氏にも電話で「一本化できないのか」と翻意を促した。
 石破氏らによる説得の電話は同日午後11時ごろまで続いたが、島袋氏は「あす表明する」と譲らなかった。
 「分裂選挙になれば勝ち目はない」。政府高官はこう指摘する。島袋氏は、末松氏が移設容認を明確にした場合の対応について「支持者と相談する」と出馬取りやめに含みを残しているが、仮に一本化できたとしても「感情的なしこり」(党県連幹部)は残り、選挙戦に影響するのは確実だ。
 政府・自民党は候補の一本化調整に全力を挙げつつ、普天間移設が市長選に左右される展開を避けるため、埋め立てを年内に許可するよう知事への働き掛けを強める構えだ。ただ、県外移設を求める知事に今のところ軟化の兆しはない。党県連内では「政府と党本部は危機感を抱くのが遅すぎる」との批判の声も漏れている。(2013/10/30-19:03)

3371チバQ:2013/10/30(水) 23:53:16
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131030/plc13103022560015-n1.htm
移設容認派・島袋氏、一本化に含み 名護市長選出馬、正式に表明
2013.10.30 22:53

沖縄県名護市長選への出馬を表明する島袋吉和前市長(中央)=30日午前、名護市
 沖縄県名護市の島袋吉和前市長(67)=無所属=は30日、同市内で記者会見し、来年1月19日投開票の市長選への出馬を正式に表明した。島袋氏は米軍普天間飛行場(同県宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古への移設について「移設なくして(県)北部の発展はない」と述べ、移設容認を前面に掲げる方針を強調。政府・自民党は容認派として出馬を表明した自民党県議の末松文信(ぶんしん)氏(65)との分裂選挙を回避するため、末松氏に一本化する調整を続ける構えで、島袋氏も一本化に含みを残した。

 「普天間は(返還合意から)17年。(移設を実現して)私で終わりにしたい」

 島袋氏は地域振興と普天間飛行場の危険性除去に向け、辺野古移設を実現する重要性を繰り返し指摘。市長時代、辺野古にV字の滑走路を建設する案に同意した現実路線をアピールし、移設反対派で再選を狙う現職の稲嶺進氏(68)との対決構図を鮮明にした。

 現状では容認派の分裂選挙となるが、島袋氏は末松氏に「辺野古移設(容認)を明確にしないと支持できず、立候補すると伝えていた」と明かした。

 政府高官によると島袋氏は25日、末松氏と極秘に会談。辺野古移設の「推進」か「容認」を明言するよう迫ったが、末松氏が「辺野古の埋め立て承認の知事判断を見守る」との表現にとどめたいと答えたため、島袋氏は出馬に傾いた。

 島袋氏は会見で、末松氏が移設容認を主張する立場に転じた場合、一本化の調整に応じるかは「支持者と相談する」とし、拒否する姿勢は示さなかった。

 自民党の石破茂幹事長は「容認派が一本化されることが望ましい。党本部が寄与できることがあれば、あらゆることをしていく」と記者団に述べ、調整に乗り出す考えを表明した。

3372チバQ:2013/10/31(木) 00:22:43
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/500790.html
公契約条例案 札幌市議会委、否決へ 自公会派が反対(10/29 09:28)
 札幌市議会最大会派の自民党・市民会議と公明党は28日、市発注事業の受注業者で働く労働者の賃金下限額を定める「市公契約条例案」について、29日の財政市民委員会で採決し反対する方針を決めた。建設やビル管理など業界の反対が根強いためで、委員会は賛成少数での否決が確実。両会派は今定例会最終日の31日の本会議の採決も反対の見通しで、可決は極めて厳しい情勢となった。

 条例案は上田文雄市長3期目の公約で、予定価格が一定額以上の工事や清掃、警備などの業務委託の受注業者などが対象。昨年2月に提案されたが業界側に反対論が根強く、継続審議のまま採決に至らず、市は今定例会初日の9月19日にいったん撤回。罰則適用の2年間猶予などを盛り込み、10月3日に修正案を再提出していた。

 しかし、修正案に対しても「業務の煩雑化や経費増になり、経営を圧迫する」などと業界は反発し、自民は反対、公明は慎重姿勢を強めた。上田市政与党の民主党・市民連合が公明党と罰則を削除する再修正など可決に向け水面下で調整を続けたが、決裂した。<北海道新聞10月29日朝刊掲載>

3373チバQ:2013/10/31(木) 00:23:17
http://自民系会派統一、過半数21人 佐賀市議会
 佐賀市議会(定数36)の新しい会派構成が28日、決まった。1次合併の2005年以降、旧市と旧郡部に分かれていた自民系会派が初めて統一。過半数を占める21人の最大会派「自民市政会」となった。

 自民系会派は改選前、3会派に分かれていた。会派長に就任した堤正之議員は「合併から10年の節目を控える大切な時期。会派の壁を取り払い、真摯(しんし)に論議すべきとの意見で一致した」と話す。ただ、市長選では2候補に割れて支援した。「個人的な思いはそれぞれあるが、対・人ではなく、執行部の提案を適切にチェックしてたい」と述べた。

 民主現職と無所属新人を加えた「市民爽風会」と、公明党はそれぞれ4人の会派を組んだ。

 準会派は日本共産党(2人)、政研会(同)、社会民主党(同)、さが未来(1人)。

2013年10月29日更新
www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2572920.article.html

3374チバQ:2013/10/31(木) 22:20:05
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131031ddm002010050000c.html
選挙:沖縄・名護市長選 前市長出馬表明 容認派分裂に政府危機感 普天間移設、負担軽減急ぐ
毎日新聞 2013年10月31日 東京朝刊

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設が争点となる同県名護市長選(来年1月12日告示、19日投開票)で、前市長の島袋吉和氏(67)が30日、立候補を表明した。島袋氏は名護市辺野古への移設容認を掲げ、既に出馬表明した自民党県議の末松文信氏(65)と票を奪い合う構図。仲井真弘多知事から辺野古沿岸部埋め立ての「年内承認」を引き出すため、移設容認派の候補一本化を図った政府・自民党は、選挙戦への危機感を強めている。【井本義親、佐藤敬一、青木純】

 名護市長選には今年5月、現職の稲嶺進市長(68)が移設反対を掲げて出馬を表明。移設容認派の市議団や経済界は今月に入り、末松氏の擁立を決めた。辺野古移設を巡り、沖縄県では「県外移設」要求が強まっており、末松氏は移設問題への姿勢を明らかにしない「あいまい戦術」を取っている。選挙戦の主要争点を「地域振興」にしぼり、県外移設を目指す公明党県本部との選挙協力も見据えたものだ。

 しかし、市長時代に移設容認に踏み切った島袋氏は30日の記者会見で、「名護の閉塞(へいそく)感を打破するため、辺野古移設を進める」と述べ、地域振興のための普天間受け入れを明言。「選挙の対立軸をはっきりすべきだ」とも語り、移設容認を明確にしない末松氏への不満をのぞかせた。

 政府・自民党は困惑の色を隠せない。島袋氏が立候補に踏み切れば、「選挙戦で普天間移設問題が争点になり、末松陣営の戦略に影響する」(自民党幹部)。三つどもえの戦いは稲嶺氏を利する展開になりかねず、自民党の石破茂幹事長は29日夜、島袋氏に電話し、出馬を見送るよう説得したが、不調に終わった。関係者は「島袋氏は移設問題を引っぱってきた自負心がある。容認派が島袋氏を軽んじた結果だ」ともらす。

 地元の名護市長選で現職再選が濃厚になれば、埋め立てをめぐる知事判断にも影響する。政府は市長選の結果に左右されないよう、埋め立ての年内承認へ働きかけを強めている。30日には空中給油機KC130の岩国基地(山口県岩国市)への来年中の移転を決定。協力要請のため、岩国市役所を訪れた岸信夫副外相は記者団に「普天間の危険除去は沖縄県民の総意。前に進める努力に岩国の理解をいただきたい」と負担軽減に取り組む政府の姿勢をアピールした。

3375チバQ:2013/11/02(土) 15:16:43
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131101ddlk42010510000c.html

選挙:松浦市長選 下久保市議、出馬へ 次世代の育成など掲げ /長崎

毎日新聞 2013年11月01日 地方版


 任期満了に伴う松浦市長選(来年1月19日告示、26日投開票)で、下久保直人市議(48)が31日、記者会見し、立候補する意向を表明した。

 下久保氏は同市出身で1995年から飲食店を経営。2006年、松浦市議に初当選し、現在2期目。立候補の理由を「このままでは町は変わらない」とし、次世代の人材育成や救急救命防災体制の確立などを公約に掲げるとした。

 同市長選ではこれまでに、友広郁洋市長(71)が3選を目指し出馬する意向を表明している。【梅田啓祐】

〔長崎版〕

3376assworsln:2013/11/02(土) 16:21:44
The actual courthouse was closed all the way down, though with which has considering ended up put, nation spokeswoman Dab Laney believed. The actual designate in the prosecutor wasnâ*™t instantaneously launched, unresolved notice associated with family unit. Away from the Kaufman Local Courthouse annex, that is definitely next door out of your primary state courthouse regarding thirty three mls southeast in Dallas.

http://www.monroussillon.ca

3377チバQ:2013/11/03(日) 01:11:45
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-11-02_56081


[大弦小弦]1990年後半から、名護の市長選は…


Clip to Evernote このエントリーを含むはてなブックマーク Livedoorクリップに投稿











2013年11月2日 09時40分

(15時間31分前に更新)

 1990年後半から、名護の市長選は沖縄の政治を変える節目になった。来年1月の市長選で保守系の立候補表明が相次ぎ、事実上の選挙戦がスタート。来年11月に予定される県知事選挙までの激動する1年が幕開けした

▼米軍普天間飛行場代替の海上ヘリ基地を受け入れた当時の市長辞任に伴う98年の市長選は条件付き移設容認の岸本建男氏が当選。知事選でも同じく容認の稲嶺恵一氏が勝利。その時、政治潮流では自公体制が始まった

▼前回は、移設反対の稲嶺進氏が、容認する現職の島袋吉和氏を破った。それはオール沖縄で県内移設に反対する流れとなり、県議会の移設反対決議や県民大会と続き、仲井真弘多知事も県外移設への方針転換に至る

▼来年の市長選は、現職の稲嶺氏に保守系県議の末松文信氏、前市長の島袋氏が名乗りを上げ、「保守分裂、三つどもえ」の構図になっている。支持拡大の取り組みが激しくなり、投票日に向け緊迫度を増していく

▼普天間移設問題を左右するだけに政府・与党にとって、保守分裂の衝撃は大きい。一本化への働きかけを強めるのは必至。その動きは、情勢を複雑化させる要因になる

▼選挙結果は県知事選の人選や枠組みに大きな影響を与える。向こう1年の市民、県民の選択は沖縄の将来を決めることになるだろう。(与那原良彦)

3378チバQ:2013/11/03(日) 17:06:56
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2013110300072
名護市長選、現職推薦へ=社民


 社民党の吉田忠智党首は3日、那覇市内で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題が争点となる同県名護市長選(来年1月19日投開票)について、再選出馬を表明した現職で移設反対派の稲嶺進市長を「推薦して全力で戦う」と述べた。
 同市長選には稲嶺氏のほか、移設推進を訴える島袋吉和前市長と、移設容認派が推す末松文信自民党県議が出馬を表明している。(2013/11/03-15:21)

3379チバQ:2013/11/04(月) 09:19:32
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20131103-OYT8T00699.htm?from=popin
いちき串木野市長選現新一騎打ち

Tweet


ヘルプ
.
 いちき串木野市の市長選と市議選が3日、告示された。市長選にはともに無所属で、新人の元市議会議長松下育郎氏(60)、3選を目指す現職の田畑誠一氏(73)(自民、民主、公明推薦)が立候補し、前回と同じ2人による一騎打ちとなった。投開票は10日。

 定数18の市議選には、現職15人、元議員1人、新人3人の計19人が立候補した。党派別では、自民1人、公明1人、共産1人、社民1人、無所属15人。

 投票は市長選、市議選とも、10日午前7時〜午後6時、18か所で行われ(旧土川小は午後5時まで)、同8時からいちきアクアホールで開票される。

 有権者数は2日現在、2万5144人。

(2013年11月4日 読売新聞)

3380チバQ:2013/11/08(金) 23:37:22
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131108-00000006-okinawat-oki
埋め立て賛成は十数件 市民意見
沖縄タイムス 11月8日(金)9時49分配信

 【名護】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた埋め立て申請で、名護市に提出された約2500件の市民意見のうち、埋め立て賛成の意見が十数件で、反対意見が圧倒的に多いことが7日、分かった。同日の稲嶺進市長の定例会見で、仲宗根勤企画部長が「精査中」とした上で途中経過を公表した。
 稲嶺市長は、仲井真弘多知事の埋め立て申請に対する可否判断について、県外移設を求めてきた知事のこれまでの発言を念頭に「今の状況で知事が承認を判断するような環境はない」と指摘。「2500件の反応を、知事も無視することはできないのではないか」との見方を示した。
 市側の説明では、市長意見の内容は、法律要件や自然・生活環境、過重負担の問題、日本政府に対する不満など多岐にわたるとし、稲嶺市長は「(どんな意見が)何件あったということに大きな意味はない。内容・趣旨を(市長意見に)くみ上げていきたい」と語った。
 市は11月下旬に、市議会に意見案を提案し、市議会の決議を得て、県に提出する。提出期限は今月29日。
.

3381Quiepekak:2013/11/09(土) 15:51:16
Causes using Abbottabad, Pakistan. Trick until recently, Stealth helis was probably the secrets to the achievements of the Osama rubbish trash can filled raid. About the already inexplicable lock up of one of these tailored black colored Hawks inside part reportedly affected as much as a few selected aircraft's important factors.

3382チバQ:2013/11/10(日) 08:50:17
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20131106-OYT1T00893.htm?from=blist
背景に東国原氏…県財界、知事に異例の出馬要請

Tweet


携帯に送る
ヘルプ
.


出馬要請を受けて心境を語る河野知事(右)

 2015年1月の任期満了に伴う次期宮崎県知事選に向け、JA宮崎経済連や県商工会議所連合会など県内の10団体でつくる県経済団体協議会は5日、河野知事に立候補を要請する文書を提出した。

 早期の出馬表明を求めたのに対し、河野知事は11月下旬に開会予定の県議会を視野に表明時期を検討する考えを示した。

 要請書は、JA宮崎経済連の羽田正治会長や県商工会議所連合会の米良充典会頭、県建設業協会の永野征四郎会長ら10団体の代表者の連名。河野知事について「対話を通じ広く県民の声を反映した県政運営を進めている」と評価した上で、再選を目指して立候補するよう求めている。

 県庁で河野知事に手渡した羽田会長は「経済団体の課題に対処するには県政の安定が大事。早い時期に『やる』と判断した方が県民のためになる」と促した。

 要請後、河野知事は報道陣の取材に「『早い時期』という言葉を重く受け止める。後援会に相談して早い段階で示したい」とし、時期について「11月議会も想定に入る」と述べた。

 知事はこれまで「現職として4年間の任期を預かっている。1年数か月前から次の選挙の話をするのはいかがなものか」などと判断を先送りしてきた。

 知事選には、前衆院議員の川村秀三郎氏が立候補を表明している。川村氏は昨年12月の衆院選宮崎1区で落選後、民主党を離党、無所属で出馬する準備を進めている。

 現在、県北部や県西部を重点的に回り、支援者へのあいさつを行っているほか、各地での後援会づくりにも力を入れており、「草の根の活動を広げ、『宮崎は現状のままでいいのか』と問いたい」と話している。

 県経済団体協議会が知事選に関して、出馬を要請するのは異例だ。背景には知事選に意欲を示しているとの一部報道があった日本維新の会衆院議員(比例近畿ブロック)で、前知事の東国原英夫氏の存在があるという。

 今回の出馬要請の理由として、10団体のメンバーは「知事選を巡って県内がざわついている。知事が早めに表明することが県政の安定につながる」とし、東国原氏の動きをけん制する狙いがあることを示した。

 ただ、東国原氏を支援する都城市の会社員、谷口俊朗さん(55)は「知事選の話は聞いていない。河野知事は東国原氏の後継者。彼は中央と宮崎のパイプ役になるため国政に出た。知事に戻ることは考えに逆行している」と話す。

 一方、河野知事の後援会は県内各地で支援組織を増やしており、周囲は「出馬表明はタイミングの問題」という。

 県議の一人は「かつての知事選は県民を二分するような戦いだった。経済団体は安定を求める思いが強いのだろう。有力組織から立候補の要請を受けるという形も、波風の立たない選挙を望む河野さんらしいやり方ではないか」と語った。(尾谷謙一郎)

(2013年11月7日07時52分 読売新聞)

3383チバQ:2013/11/10(日) 08:53:12
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131106/stt13110607360001-n1.htm

名護市長選、民主が独自候補擁立見送り 「何も情報上がってこない」
2013.11.6 07:35 [民主党]
 民主党は5日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)の移設問題が焦点となる名護市長選(来年1月19日投開票)で、独自候補の擁立を見送る方針を固めた。保守系候補が相次いで名乗りを上げる中、名護市辺野古への移設を容認する党本部と、移設反対の沖縄県連との調整は困難と判断した。

 前回(平成22年1月)の市長選は、鳩山由紀夫政権が県外移設を模索していた時期で、民主党は今回再選を目指す移設反対派の稲嶺進市長を推薦した。しかし、その4カ月後、鳩山政権は辺野古への移設を決定し、稲嶺氏と対立状態が続いている。

 ただ、稲嶺氏の対立候補を擁立しようにも、すでに自民党の末松文(ぶん)信(しん)県議や、移設容認の島袋吉和前市長が出馬を表明しており、自民党は一本化を目指している真っ最中。先の川崎市長選で自民、公明両党との相乗り候補が敗北したことで、民主党内には相乗りへの抵抗感も強く、県選出国会議員がゼロの民主党が割って入る余地はなかった。

 海江田万里代表は5日の記者会見で「基本的に県連に任せている。何にも情報が上がってきていない」と述べるにとどまった。

3384チバQ:2013/11/12(火) 23:27:16
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20131111-OYT8T01197.htm
いちき串木野市長に田畑さん 「希望持てるまちに」

.

当選証書を受け取った後、笑顔で記者会見する田畑氏  いちき串木野市の市長選と市議選は10日、投開票された。一騎打ちとなった市長選では、現職の田畑誠一氏(73)が、新人で元市議会議長の松下育郎氏(60)を破り、3選を果たした。

 田畑氏は2期8年の実績を強調。西薩中核工業団地への企業誘致や中学3年までの医療費無料化などを訴えた。団体や企業の推薦を受けて組織票を固め、安定した選挙戦を展開した。

 田畑氏は当選から一夜明けた11日、市役所市来庁舎で市選管から当選証書を付与された後、記者会見に臨んだ。「有権者の温かい声援を力と勇気に変えて頑張ることができた」と喜び、「市民が将来に希望を持てるまちづくりを目指す」と意気込みを語った。

 松下氏は、市による総合体育館や薩摩藩英国留学生記念館の建設などを「ハコモノ市政」と批判し、市政の刷新や世代交代を訴えたが、及ばなかった。

 ▽当日有権者数 2万4905人▽投票者数 1万8190人

 ▽投票率 73・04%(前回79・11%)

市議も18人決まる 定数18に対して19人が立候補した市議選では、現職14人、元議員1人、新人3人が当選した。党派別では、自民、公明、共産、社民各1人、無所属14人。投票者数と投票率は市長選と同じだった。

(2013年11月12日 読売新聞)

3385チバQ:2013/11/12(火) 23:32:56
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131112ddp041010008000c.html
選挙:沖縄・名護市長選 告示まで2カ月 保守系一本化に焦り 辺野古移設なお隔たり
毎日新聞 2013年11月12日 西部朝刊

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設が争点となる来年1月の同県名護市長選で、出馬を表明した保守系2人の一本化作業が進展していない。普天間問題へのスタンスをあいまいにしてきた自民党県議の末松文信氏(65)は、明確な移設容認を迫る前市長、島袋吉和氏(67)に容認姿勢をにじませ秋波を送るが、島袋氏との隔たりは大きいままだ。市長選の告示まで2カ月に迫り、容認派は焦燥感を募らせている。【井本義親、佐藤敬一】

 10日、日米両政府が普天間の移設先として合意する同市辺野古地区で開かれた地元市議主催の集会。末松氏は、仲井真弘多(なかいまひろかず)知事が12月以降に政府の辺野古沿岸部の埋め立て申請について判断することに触れ、「知事が承認すれば、私も(辺野古移設を)容認する」と述べた。条件はあるものの、末松氏が「容認」の言葉を発するのは初めて。

 末松氏は条件付き移設容認の市議団に担ぎ出されたが、10月24日の出馬表明以降、普天間問題へのスタンスは封印を続けていた。意見が分かれる同問題に触れれば、幅広い支持が得られないとの考えが陣営側にある。

 だが、市長時代に辺野古移設を容認した島袋氏は「あいまい戦術」に反発。「普天間受け入れと引き換えに地域振興を図る」と移設容認を鮮明にして出馬表明した。市議団などには「候補選定から外れたことへの感情論がある」との指摘もあるが、島袋氏を止めるには末松氏が「容認」色を強めるしかないとの見方が強まっている。

 このため、末松氏は10月31日の記者会見で「辺野古(移設)は選択肢の一つ」と初めて辺野古に言及。これに続いての「容認」発言で、島袋氏への歩み寄りを模索している。しかし、普天間の県外移設方針を重視する公明党県本部などへの配慮から、あいまい戦術の転換までは踏み込めないでいる。

 島袋氏は11日、取材に「(末松氏と)スタンスが違うから一本化も何もない」と冷ややか。自民県連関係者は「一刻も早く一本化したいが、島袋氏がどう受け止めるか次第」と漏らす。

 市長選には移設に反対する現職の稲嶺進氏(68)も再選を目指して出馬を表明。保守系の分裂は稲嶺氏に利するとみられている。

.

3386チバQ:2013/11/13(水) 21:43:23
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=52676
三島村長選 村営船欠航で選管、現地入り遅れ 「トラブルなく、ほっ」
(2013 11/13 13:30)
立候補受け付けの事務をする村選挙管理委員会事務局職員=12日午後1時45分、三島村硫黄島の三島開発総合センター 12日告示された三島村長選は、村と役場がある鹿児島市を結ぶ村営船「みしま」が11日に強風で欠航し、硫黄島での立候補受け付け開始(午前8時半)に、村選挙管理委員会事務局職員が間に合わず、一時現地の村出張所長が代行する事態となった。
 村選管事務局は総務課職員が兼務し、書記長と職員1人の2人態勢。職員1人が前日の11日に硫黄島へ入り、受け付け事務をする予定だった。12日朝の便で向かったが、硫黄島到着は午後1時半にずれ込んだ。
 立候補予定の2陣営は事前審査を終えており、事務作業に時間はかからないとされた。選管事務局の飯田隆志さん(41)は「候補者をこれ以上待たせられない。こちらがもたもたしてはいけない」と緊張の面持ち。書類や選挙の七つ道具、期日前投票箱といった大荷物を抱えて先頭で下船、港に止めていた公用車に飛び乗ると、会場の三島開発総合センターに急いだ。
 会場では1陣営が手続きを待っていた。飯田さんはかばんから書類を素早く取り出し机に並べると、選挙長立ち会いの下、事務に着手。書類に不備がないか入念にチェックし、七つ道具を手渡した。同じ船に乗り合わせた1陣営もその後、順調に手続きを済ませた。飯田さんは「トラブルなく終え、ほっとした」と話した。

3387チバQ:2013/11/13(水) 21:55:43
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131113ddlk46010616000c.html
選挙:奄美市長選 新人・脇氏が出馬断念 「民意仰げず残念」 /鹿児島
毎日新聞 2013年11月13日 地方版

 任期満了に伴う奄美市長選(17日告示、24日投開票)に、立候補の意向を表明していた同市の会社社長で新人の脇正則氏(69)は12日、市長選に出馬しないことを明らかにした。これで市長選への出馬表明は現職だけとなった。

 脇氏は「時間がなく、もっと重大な問題に取り組んだ方が良いと決断した。無投票で民意を仰げないのは残念」と説明した。

.

3388チバQ:2013/11/13(水) 21:56:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131112ddlk40010321000c.html
選挙:糸島市長選 月形県議が出馬表明 松本市長の後継明言 /福岡
毎日新聞 2013年11月12日 地方版

 任期満了に伴う糸島市長選(2014年1月26日告示、2月2日投開票)に、月形祐二県議(55)=自民党、前原市・糸島郡区=が11日、無所属での立候補を表明した。今のところ他に立候補の動きはない。

 月形氏は「4年前に合併し、順調に滑り出し、市政の混乱があってはならない」とし、不出馬を表明した松本嶺男市長(69)の政策を受け継ぐと明言した。松本氏は旧前原市時代の05年から市長を務めている。

 その上で、糸島ブランドの全国区への押し上げ▽九州大学を核とした学術研究都市を世界に発信させる▽将来を担う人材の育成▽人口減少や高齢化、財政再建などに取り組む−−と述べた。

 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働については「国の責任で対処してほしい。納得できる説明がなされることが条件」と語った。

 月形氏は西南学院大卒。会社員や衆院議員秘書を経て、現在県議3期目。防災及びエネルギー・水安定供給調査特別委員長などを務めている。【竹田定倫】

〔福岡都市圏版〕

.

3389チバQ:2013/11/13(水) 21:57:47
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131113/plc13111308050002-n1.htm
名護市長選、末松氏に来月一本化 辺野古容認、政府・自民が工程表 
2013.11.13 08:04 (1/2ページ)[自民党]
 来年1月19日投開票の沖縄県名護市長選で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)の名護市辺野古への移設を容認する候補者の一本化に向けた政府・自民党の行程表が12日、分かった。今月中に県外移設を掲げる党沖縄県連を辺野古容認に転換させ、来月に公明党県本部にも同様の転換を求める。これらが実現した段階で自民党県議の末松文(ぶん)信(しん)氏が辺野古容認を明言し、島袋吉和前市長の出馬辞退を促すことを想定している。

 行程表に沿い自民党の石破茂幹事長は13日、照屋守之県連幹事長と会談する。

 名護市長選に出馬を表明しているのは容認派の末松、島袋両氏と現職で反対派の稲嶺進氏。容認派の分裂選挙では稲嶺氏が有利になるため、政府側では菅義偉官房長官、党側では石破氏が県連や県選出国会議員を通じ候補者を末松氏に一本化するよう指示した。

 島袋氏は、末松氏が辺野古への移設を明言しないことに不満を抱き出馬を決めた。末松氏は周辺から移設容認を明言することを進言されているが、難色を示し、明言を強要されれば出馬をとりやめる意向も示唆した。

 末松氏が容認を明言することに抵抗しているのは、地元の公明党支持層に辺野古移設への反対意見が多いためだ。逆に公明党支持層の票離れへの懸念がなくなれば明言しやすくなる。

 政府・自民党は公明党県本部の県外移設要求を撤回させることが不可欠だと判断。前段として自民党県連が県外移設撤回と辺野古容認を打ち出し、公明党側を説得するテコにしたい考えだ。

 自民党県連の方針転換は11月末に予定される県議会開会前に終え、公明党県本部の転換は12月下旬とみられる議会閉会前に求める。

 仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)知事は辺野古移設に向けた埋め立て申請に関し承認か不承認を12月以降に判断する見通し。政府・自民党には、県連と公明党県本部の方針転換を機に、仲井真氏が名護市長選前に承認の判断を出すことへの期待感もある。

 ただ、一部の自民党県議は県外要求に固執し、公明党県本部も辺野古容認には抵抗感が強く、行程表どおりに進むかは不透明だ。

3390名無しさん:2013/11/14(木) 23:04:56
保守分裂だったから負けたって言い訳できるから、一本化しない方がいいんじゃん?
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&amp;k=2013111301001
自民、候補一本化に躍起=県連に「辺野古容認」要求−名護市長選
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が最大の争点となる名護市長選(来年1月19日投開票)をめぐり、自民党は移設容認派2候補の一本化に躍起だ。移設反対の現職を相手に、分裂選挙となれば苦戦は避けられず、13日には同党の石破茂幹事長と照屋守之沖縄県連幹事長が対応を協議した。ただ、仲井真弘多知事による辺野古沿岸部の埋め立て許可なども絡み、先行きは見通せていない。
 市長選には、現職の稲嶺進市長、島袋吉和前市長、末松文信自民党県議の3氏が立候補を表明している。末松氏はこれまで、辺野古移設への賛否を曖昧にしていたが、13日、仲井真知事が埋め立てを許可した場合、移設を容認する考えを明らかにした。自民党中堅は「条件付き容認とはいえ、これを機に分裂選挙回避につなげたい」と期待を示す。
 末松氏の今後の対応でカギを握るとみられるのが、県外移設を唱える公明党県本部の動きだ。同県本部は名護市で約2000票の集票力を持つとされ、県本部が方針を維持する限り、末松氏が全面容認に転じるのは難しいとの見方が出ている。もっとも、移設推進の立場を取ってきた島袋氏が条件付きのままで末松氏との一本化に応じる保証はない。
 一方、政府・自民党は市長選勝利に向け(1)知事が年内に辺野古埋め立て許可を表明(2)末松、島袋両氏の一本化−との段取りを描いている。そのためには、まず県外移設を掲げる県連が主張を見直すことが不可欠と判断。石破氏は13日、東京都内のホテルで照屋県連幹事長と協議した際、「県連も辺野古移設で足並みをそろえてほしい」と方針転換を迫った。
 石破氏は、照屋氏を誘い込むため、普天間問題に関して県連が求めていた党本部と県連による協議会を来週にも発足させると伝達。照屋氏はこれは了承したが、「(県外移設の)転換にはきっかけが必要だ」と答えるにとどめた。
 県連は今月下旬の県議会開会までに結論を出す方針だが、調整は難航が予想される。(2013/11/13-23:52)

--------------------------------------------------------------------------------

3391名無しさん:2013/11/14(木) 23:05:24
保守分裂だったから負けたって言い訳できるから、一本化しない方がいいんじゃん?
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&amp;k=2013111301001
自民、候補一本化に躍起=県連に「辺野古容認」要求−名護市長選
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が最大の争点となる名護市長選(来年1月19日投開票)をめぐり、自民党は移設容認派2候補の一本化に躍起だ。移設反対の現職を相手に、分裂選挙となれば苦戦は避けられず、13日には同党の石破茂幹事長と照屋守之沖縄県連幹事長が対応を協議した。ただ、仲井真弘多知事による辺野古沿岸部の埋め立て許可なども絡み、先行きは見通せていない。
 市長選には、現職の稲嶺進市長、島袋吉和前市長、末松文信自民党県議の3氏が立候補を表明している。末松氏はこれまで、辺野古移設への賛否を曖昧にしていたが、13日、仲井真知事が埋め立てを許可した場合、移設を容認する考えを明らかにした。自民党中堅は「条件付き容認とはいえ、これを機に分裂選挙回避につなげたい」と期待を示す。
 末松氏の今後の対応でカギを握るとみられるのが、県外移設を唱える公明党県本部の動きだ。同県本部は名護市で約2000票の集票力を持つとされ、県本部が方針を維持する限り、末松氏が全面容認に転じるのは難しいとの見方が出ている。もっとも、移設推進の立場を取ってきた島袋氏が条件付きのままで末松氏との一本化に応じる保証はない。
 一方、政府・自民党は市長選勝利に向け(1)知事が年内に辺野古埋め立て許可を表明(2)末松、島袋両氏の一本化−との段取りを描いている。そのためには、まず県外移設を掲げる県連が主張を見直すことが不可欠と判断。石破氏は13日、東京都内のホテルで照屋県連幹事長と協議した際、「県連も辺野古移設で足並みをそろえてほしい」と方針転換を迫った。
 石破氏は、照屋氏を誘い込むため、普天間問題に関して県連が求めていた党本部と県連による協議会を来週にも発足させると伝達。照屋氏はこれは了承したが、「(県外移設の)転換にはきっかけが必要だ」と答えるにとどめた。
 県連は今月下旬の県議会開会までに結論を出す方針だが、調整は難航が予想される。(2013/11/13-23:52)

--------------------------------------------------------------------------------

3392名無しさん:2013/11/14(木) 23:12:16
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131112rky00m010009000c.html
名護市長選:告示まで2ヵ月 三つどもえで前哨戦
2013年11月12日

 【名護】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題が最大の争点となる名護市長選は、来年1月12日の告示(投開票19日)まで2カ月に迫った。

これまでに稲嶺進市長(68)のほか、反現職の保守系から同市区選出の末松文信県議(65)=自民=と島袋吉和前市長(67)の二人が立候補を表明。移設に強く反対する稲嶺氏に対し、容認する立場の末松氏と推進を掲げる島袋氏の一本化は決裂状態となっており、移設問題が争点となった1998年の市長選以来、容認派勢力が初めて分裂する形で前哨戦に突入した。

 2期目を目指す稲嶺氏は革新系に一部保守系を加えた与党市議15人が支持し、比嘉祐一議長が選対本部長を予定。後援会とは別に、玉城義和県議が代表の支援組織も発足しており、労組、退職教員らを中心に態勢を築いている。

 辺野古移設について稲嶺氏は7日の会見で「もともと無理な計画。日米両政府は普天間の機能が必要なのか議論すべきだ」と述べ、17年も進まない計画の実効性を強く疑問視した。

 末松氏は9人が所属する自民党系の市議会野党会派などの要請を受け出馬を表明。市政奪還を目指す陣営は反現職勢力の一本化を模索するが、三つどもえの選挙戦も見据え、経済界や建設業界などの支持基盤構築に力を注いでいる。

 辺野古移設について末松氏は10日、辺野古であった市議の報告会に出席し「知事が承認すれば容認する考えだ。このことが問題の解決につながる」と述べ、容認の立場を明確にした。

 返り咲きを狙う前市長の島袋氏は移設推進の姿勢を強調。「辺野古移設なくして北部の振興発展はない」との主張を前面に打ち出し、基地従業員の市民優先採用などの政策を掲げる。陣営は新たに支持母体を結成。地元数久田区有志や移設推進組織が脇を固める。

 島袋氏は9日の事務所開きで記者団に対し、「3人が立候補すると確信し、対策している。一本化は今のところ考えていない」と強調した。

(琉球新報)

3393チバQ:2013/11/15(金) 00:22:43
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-11-13_56568
現職・新人一騎打ち 北谷町長選17日投開票


地域 2013年11月13日 09時39分

(38時間43分前に更新)

 【北谷】任期満了に伴う北谷町長選挙が12日告示され、3期目を目指す無所属で現職の野国昌春氏(68)=社民、共産、社大、民主、生活推薦=と、前町議で無所属新人の渡久地政志氏(34)=自民、公明推薦=の2人が立候補を届け出た。選挙戦になるのは8年ぶり。町議の補欠選挙も同日告示され、欠員1に対して3人が届け出た。両選挙とも17日に投開票される。

 現町政をどう評価するかが争点。野国氏は西海岸開発や福祉、教育、防災、財政など各分野の実績を基に「町政の継続・発展こそ必要」と主張し、一方の渡久地氏は「町行政は交渉力や戦略に欠ける。若い力で北谷を変えよう」と町政刷新を訴えている。

 11日現在の選挙人名簿登録者数は2万1021人(男9883人、女1万1138人)。期日前投票は13〜16日午前8時半〜午後8時まで、町役場1階で受け付ける。

 野国昌春(のぐに・まさはる) 1945年生まれ。ギルバート社(現沖縄電力)に入社。沖電開発取締役を経て2005年初当選。現在2期目。町旧上勢頭出身、沖縄工業高卒。

 渡久地政志(とぐち・まさし) 1979年生まれ。2005年に町議補選で初当選し、連続3期。今年9月で町議を辞職。町体育協会理事長。町宮城出身。沖縄大卒。

3394チバQ:2013/11/16(土) 14:23:45
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131116ddlk42010427000c.html

選挙:松浦市長選 田中・元県議も名乗り 「玄海原発再稼働が争点」 /長崎

毎日新聞 2013年11月16日 地方版


 任期満了に伴う松浦市長選(来年1月26日告示、2月2日投開票)で、元県議の社会福祉法人理事長、田中広太郎氏(66)が15日、記者会見し、無所属で立候補する意向を表明した。

 出馬表明は、3選を目指す友広郁洋市長(71)、市議の下久保直人氏(48)に次いで3人目。

 田中氏は、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働が最大の争点と指摘。「九電には安全協定内に『事前了解』の文言を盛り込むよう求めたい」と語った。また、市の特性を生かした地域活性化政策にも積極的に取り組む意向を示した。

 田中氏は1987年の県議選(旧松浦市区)で初当選し、4期目途中の2001年に参院選に立候補。合併後の松浦市長選にも2度、立候補した。【梅田啓祐】

〔長崎版〕

3395チバQ:2013/11/16(土) 21:39:13
http://www.asahi.com/articles/TKY201311160268.html
鹿児島市議ら聴取 特捜部、徳洲会事件の買収疑惑解明へ
2013年11月16日20時57分
印刷
メール
Click Here!
[PR]
 医療法人「徳洲会」グループをめぐる公職選挙法違反容疑事件で、東京地検特捜部と鹿児島県警が、徳田毅衆院議員(42)が立候補した鹿児島2区の地元市議らを、任意で事情聴取していたことがわかった。関係者の証言などから昨年12月の衆院選では、グループの裏金による地元議員の現金買収疑惑も浮上している。

 関係者によると、聴取されたのは衆院選で毅氏を支援していた鹿児島市議や同県指宿市議ら。この選挙では、毅氏の姉スターン美千代容疑者(46)が少なくとも裏金約6千万円を用意し、うち約1千万円が「地元議員らに現金で渡された」(複数の徳洲会関係者)とされる。

 美千代容疑者は、徳洲会職員に事実上の報酬を支払ったうえで選挙運動をさせたとして同法違反(運動員買収)容疑で逮捕された。

 鹿児島2区は、鹿児島市の南部や指宿市、奄美群島などが選挙区。

3396チバQ:2013/11/16(土) 21:46:03
http://sankei.jp.msn.com/r「県外」議員に離党勧告 自民党、普天間移設めぐり
2013.11.15 22:34
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題をめぐり、自民党の高村正彦副総裁らが沖縄県選出(比例代表九州ブロック含む)の所属議員で県外移設を掲げる3人に名護市辺野古への移設を容認する主張に転換しないと離党を勧告する方針を伝えたことが15日、分かった。

 転換の期限は今月中で、党沖縄県連の県外要求撤回と来年1月投開票の名護市長選での辺野古容認派の候補者一本化に向けた調整を加速させる。

 沖縄選出の5人の自民党議員のうち衆院議員の国場幸之助、宮崎政久、比嘉奈津美の3氏は県外移設の主張を崩していない。

 3氏を辺野古容認に転換させるのは、県連を辺野古容認に転じるよう説得する上で不可欠なため。さらに、県連が容認すれば、名護市長選に出馬を表明した自民党の末松文信(ぶんしん)県議も容認を明言しやすくなり、容認派の島袋吉和前市長の出馬辞退を促す環境が整う。
egion/news/131116/okw13111613020001-n1.htm

3397アーバン:2013/11/17(日) 22:35:28
http://ryukyushimpo.jp/
2013年11月17日 北谷町長選 野国氏が3選確実

 任期満了に伴う北谷町長選は17日、投開票され、革新系無所属で現職の野国昌春氏(68)=社民、共産、社大、民主、生活推薦=が、保守系無所属新人で前町議の渡久地政志氏(34)=自民、公明推薦=を破って3選を確実にした。投票率は57・95%で、2005年前回選挙の59・38%を1・43ポイント下回った。

3398Quiepekak:2013/11/18(月) 01:20:05
Baltimore 31, Frisco 29, 10 minute allowed to remain in the rooms, Niners cellular liner down in your braiding two goal the conversion process. Reed blitzes Colin Kaepernick coming from quarterback's eventually kept; Could be he acquired one foot on the line until the easy, It's he / syour dog i doesn't. Only very little the a hunt.

*?a href="http://mednews-md.com/invmed/49ers/Colin-Kaepernick.html&quot;&gt;Colin Kaepernick Jersey</a>

3399チバQ:2013/11/18(月) 22:44:02
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131118ddlk46010343000c.html

選挙:霧島市長選/南さつま市長選/三島村長選/奄美市長選 投開票 /鹿児島

毎日新聞 2013年11月18日 地方版


 任期満了に伴う霧島、南さつま両市▽三島村長選は17日投開票され、南さつまは現職の本坊輝雄氏(58)が再選▽三島村が元職の大山辰夫氏(55)が再選を果たした。5人の混戦となった霧島市長選は開票作業が深夜に及んだ。両市と曽於市の市議選も投開票された。また、奄美市長選が同日告示され、現職の朝山毅氏(66)以外に立候補の届け出がなく、朝山氏の無投票再選が決まった。4市はいずれも2005、06年の「平成の大合併」後、3度目の選挙だった。

 ◆霧島市長選

 ◇開票作業、深夜に及ぶ 5氏、激しく競り合い混戦

 霧島市長選には元国分市長、鶴丸明人氏(67)▽元衆院議員秘書、山田龍治氏(38)▽3選を目指す前田終止氏(66)▽元市議会議長、仮屋国治氏(57)▽無所属新人で元県議、中重真一氏(36)の現職と4新人=いずれも無所属=が立候補。激しい選挙戦を繰り広げた。

 2005年11月に1市6町が合併して新市が誕生。その後、旧国分市、隼人町で人口は増えたが、その他の溝辺町、横川町、牧園町、霧島町、福山町の各地域は人口減の傾向が続く。このため地域に偏りが生じ、「地域格差」の解消が今選挙の最大の争点となった。

 鶴丸氏は特性と魅力を生かした地域づくりを、山田氏は支所機能の強化と権限委譲の推進を公約。前田氏は人口増を成し遂げた実績を強調、仮屋氏は市全体のブランド戦略の練り直し、中重氏は市内各地域のネットワーク化などを主張した。

 当日有権者数は10万568人、投票率は62・28%だった。【津島史人】

 ◆南さつま市長選

 ◇本坊氏が再選 実績訴え、支持広げる

 南さつま市長選は、現職の本坊氏が、新人で旧笠沙町長の中尾昌作氏(60)を破り、前回と同じ顔触れによる選挙戦を制した。

 合併特例で配分されてきた地方交付税の減額が見込まれるなど厳しい財政状況の中、生活基盤の維持と人口減に対応した町づくりを中心に論戦が繰り広げられた。

 本坊氏は、高齢者の健康づくりを通した医療費抑制への取り組みや、市が保有する基金の積み増しなど4年間の実績を訴えて支持を広げた。中尾氏は3回連続の出馬で「全域の均衡の取れた発展」を主張、町長在任時や過去の選挙で培った支持者を基に浸透を図ったが、及ばなかった。

 投票率は69・19%。当日有権者数は3万1097人。【奥田伸一】

 ◆三島村長選

 ◇大山氏、返り咲き

 三島村長選は、元職の大山氏が現職の日高郷士氏(69)を破り、返り咲きを果たした。

 争点は、過疎化、高齢化を克服する施策。大山氏は在任時に進めたブロードバンドを基にした産業振興を訴え、支持を取り付けた。日高氏は「世界ジオパーク」認定への取り組みなどを訴えたが、届かなかった。

 当日有権者数は287人。投票率は93・73%だった。【奥田伸一】

 ◆奄美市長選

 ◇朝山氏、無投票再選「課せられた責務、全うする」

 今年6月、朝山氏は「決意を新たに次期に向け頑張りたい」と立候補を表明。10月末に立候補の意向を表明していた会社社長が出馬を断念したため、合併後の市としては初の無投票になり、再選を決めた。

 航路や航空路運賃軽減など農林水産物の輸送コスト支援▽観光、交流事業推進▽子育て支援、延長保育の充実▽行財政健全化−−などを掲げ、山積する課題に取り組む。

 朝山氏は「無投票はプレッシャーでもあるが、市民の声なき声に耳を傾け、課せられた責務を全うしたい」と抱負を語った。【神田和明】

==============

 ◇南さつま市長選開票結果=選管最終発表

当 11,494 本坊輝雄 58 無現

   9,774 中尾昌作 60 無新

本坊輝雄(ほんぼう・てるお)58 無現(2)

 県半島特定地域振興協議会長▽県農業農村推進協議会長[歴]加世田市議▽県議▽加世田農高

==============

 ◇三島村長選開票結果=選管最終発表

当 146 大山辰夫 55 無元

  118 日高郷士 69 無現

大山辰夫(おおやま・たつお) 55 無元(2)

 村漁協筆頭理事[歴]観光会社員▽村議長▽東京商科学院

==============

 ◇奄美市長選

朝山毅(あさやま・つよし) 66 無現(2)

 奄美群島広域事務組合管理者[歴]奄美群島振興開発基金業務課次長▽笠利町長▽副市長▽拓殖大

3400チバQ:2013/11/18(月) 22:54:17
http://www.mbs.jp/news/jnn_2057321_zen.shtml
自民が沖縄で極秘調整、名護市長選一本化へ





 アメリカの新しい駐日大使となるキャロライン・ケネディさんが外務省を訪れ、駐日大使として本格始動しました。そのケネディさんがさっそく直面する課題が、沖縄県の普天間基地移設問題です。JNNでは、自民党の実力者が17日、18日と相次いで極秘に沖縄を訪問し、調整にあたる姿をキャッチしました。

 午後4時半、アメリカの新しい駐日大使に就任するキャロライン・ケネディさんが外務省を訪れました。

 日本とアメリカが抱える課題・沖縄の普天間基地の移設問題をめぐり、自民党が激しく動いています。17日、沖縄県北部のホテルに姿を見せたのは、自民党の中谷元防衛庁長官です。その後、同じホテルには島袋前名護市長が現れました。ホテル内の日本料理店で向き合う2人。途中、中谷氏がカーテンを閉めるなど、周囲を警戒している様子がうかがえます。

 普天間基地の移設先として日米両政府が合意している名護市辺野古沖。その名護市では来年1月に市長選挙が予定され、辺野古移設に反対の現職の稲嶺市長のほかに、保守系から移設を条件付きで認める末松県議と移設に賛成の島袋前市長が出馬を表明していて、自民党にとっては保守系候補の一本化が緊急の課題となっているのです。

 中谷氏と島袋氏の極秘会談はおよそ2時間にわたりましたが・・・

Q.降りることは絶対にない?
 「全然、そういうことはありませんよ。降りるあれ(理由)がないでしょうよ」(島袋吉和前名護市長)

 一方、中谷氏はこの会談に先立ち、末松氏の陣営も訪問していました。

 「気持ちとしては、一本化になって、皆まとまって選挙になってほしいなと、そういう願いがあります」(自民党 中谷元元防衛庁長官)

 そして、18日、今度は自民党の額賀元防衛庁長官が沖縄に入り、島袋氏と会談。プールが見えるレストランでビールを飲みながら、およそ1時間、意見交換しました。

Q.今後も継続的に?
 「うん、いろいろ話をしようと。また今後も話をしようということだった」(自民党 額賀福志郎元防衛庁長官)

 ただ、入れ替わり立ち替わりの接触にも、島袋氏は「私が政府の考えに一番近い。降りるわけにはいかない」と、一本化の調整に応じる様子はありません。

 また、東京でも自民党の石破幹事長と菅官房長官が相次いで自民党沖縄県連の会長と会談するなど、動きが慌ただしくなっています。政府・自民党が焦りを見せているのは、今年2月の日米首脳会談で安倍総理からオバマ大統領に「年内に沖縄県知事から辺野古沖の埋立許可を得る」と伝えていたからです。

 「本当なら、ケネディ大使が着任する頃に知事から埋め立て許可を得るメドをつけたかったのだが」(首相官邸関係者)

 今後、安倍総理自ら沖縄県選出議員らの説得に当たることも検討するなど、年内の決着に向けて地元との調整を加速することにしています。(18日17:11)

3401チバQ:2013/11/18(月) 23:30:33
http://mainichi.jp/select/news/20131119k0000m010077000c.html

普天間ねじれ:自民県連「県外公約」に再考迫った官房長官

毎日新聞 2013年11月18日 21時19分(最終更新 11月18日 22時07分)


 ◇辺野古埋め立て申請の年内承認引き出す布石

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官が18日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設を掲げる自民党沖縄県連に対し、強く再考を迫った。仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事から同県名護市辺野古沖の埋め立て申請に対する「年内承認」を引き出すため、一気に攻勢に出た形だ。県連側は月内に改めて見解をまとめる方針を示したが、県連は今夏の参院選でも「県外」を訴えており、曲折も予想される。

 自民党沖縄県連の翁長政俊(おなが・まさとし)会長は18日、国会内などで菅氏や自民党の石破茂幹事長、小野寺五典防衛相らと相次いで会談。石破氏から「県外を進めれば(移設が滞り)普天間の固定化がほぼ確実になる」と迫られた翁長氏は、記者団に「もう一度洗い直し、検討せざるを得ない」と述べ、「県外」公約の見直しに含みを残した。

 沖縄県連は2009年衆院選で県選出の衆院議員がゼロになって以降、世論重視の立場から各種の選挙で「県外」を掲げてきた。昨年12月の衆院選後に党本部の意向で県選出国会議員5人のうち2人が「県内」に転じたが、県連は「県外」の主張を維持している。

 移設が焦点となる来年1月の名護市長選では、反対派の現職に対し、容認派が推す候補者2人が立候補を表明している。石破氏は県連主導での一本化を強く要請。地元の容認派が結束すれば仲井真氏の判断を後押しできるとの読みがあり、石破氏は記者会見で「最大与党の自民党が辺野古容認を打ち出せば、知事に少なからぬ影響を与えるだろう」と強調。菅氏も県連幹部に「県連が今のスタンスでは、知事の了解を得るのは厳しい」とくぎを刺した。

 沖縄では菅氏や石破氏が「普天間の固定化」に言及したことに反発が出ている。県幹部は18日、「危険性の除去は政府の仕事だ。辺野古が無理なら固定化という考えはいかがなものか」と批判した。仲井真氏も今月1日の記者会見で「固定化という発想が出てくるのは堕落だ」と強い不快感を示している。

 県選出国会議員5人は18日夜、国会内で翁長氏らと対応を協議したが、「県外」を主張する3議員は考えを変えず、結論は出なかった。【井本義親、青木純】

3402チバQ:2013/11/19(火) 21:07:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131119ddlk46010513000c.html
選挙:霧島市長選・市議選/曽於市議選/南さつま市議選 霧島市長、前田氏3選 3市議選も決まる /鹿児島
毎日新聞 2013年11月19日 地方版

 17日投開票された霧島市長選は、無所属現職の前田終止氏(66)が、元国分市長の鶴丸明人(67)▽前県議の中重真一(36)▽前市議会議長の仮屋国治(57)▽元衆院議員秘書の山田龍治(38)の4氏=いずれも無所属新人=を破り、3選を果たした。同日程で実施された霧島、曽於、南さつまの3市議選も、それぞれ新議員が決まった。

 前田氏は企業誘致や行財政改革、人口増を成し遂げた2期8年の実績を強調。子育て支援拡充や再生可能エネルギーの促進などを掲げ、現職の強みを生かした。苦戦が予想された大票田の国分、隼人地区でも草の根選挙を展開し、手堅く票を集めたのが奏功した。

 隼人町内の事務所に当選確実の報が伝えられると、前田氏は集まった支持者とともに万歳で喜び、「やらなくてはならない課題が山積。市民と向き合い最大限努力したい」と力強く抱負を述べた。

 敗れた鶴丸氏は出遅れが響き、中重氏、仮屋氏、山田氏は従来の支持基盤以外への広がりに欠けた。当日有権者数は10万568人、投票率は前回より4・41ポイント低い62・28%だった。

  ◇  ◇

 29人が立候補した霧島市議選(定数26)で当選したのは、現職20▽新人6。党派別でみると、公明2▽共産2▽無所属22。当日有権者数は10万568人。投票率は前回より4・41ポイント下がり62・27%。

 23人で争った曽於市議選(定数20)の当選者は現職14▽新人6。党派別では、共産2▽無所属18。共産系の五位塚剛市長が今年7月に初当選して就任。初の市議選となったが、共産の2人が上位当選し、市長選の結果が反映される形となった。当日有権者数は3万3325人。投票率は前回(73・94%)より5・43ポイント低い68・51%。

 南さつま市議選(定数20)も23人が出馬。当選者は、現職18▽元職1▽新人1。党派別では、自民1▽共産1▽社民1▽無所属17。当日有権者数は3万1097人。投票率は前回比8・64ポイントダウンし69・12%だった。【津島史人、新開良一、土田暁彦、奥田伸一】

==============

 ◇霧島市長選確定得票
当 21,336 前田終止 66 無現

  12,774 鶴丸明人 67 無新

  10,272 中重真一 36 無新

   9,317 仮屋国治 57 無新

   8,315 山田龍治 38 無新

==============

前田終止(まえだ・しゅうじ) 66 無現(3)

 錦江湾奥会長▽県市長会副会長▽環霧島会議会長[歴]県議▽牧園町長▽亜細亜大

==============

3403チバQ:2013/11/19(火) 21:21:20
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131119ddm005010036000c.html
在日米軍再編:普天間移設 辺野古埋め立て、自民県連に圧力 政府、年内承認へ攻勢 名護市長選、一本化急ぐ
毎日新聞 2013年11月19日 東京朝刊

 菅義偉(すがよしひで)官房長官が18日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設を掲げる自民党沖縄県連に対し、強く再考を迫った。仲井真弘多(なかいまひろかず)知事から同県名護市辺野古沖の埋め立て申請に対する「年内承認」を引き出すため、一気に攻勢に出た形だ。県連側は月内に改めて見解をまとめる方針を示したが、県連は今夏の参院選でも「県外」を訴えており、曲折も予想される。

 自民党沖縄県連の翁長政俊(おながまさとし)会長は18日、国会内などで菅氏や自民党の石破茂幹事長、小野寺五典防衛相らと相次いで会談。石破氏から「県外を進めれば(移設が滞り)普天間の固定化がほぼ確実になる」と迫られた翁長氏は、記者団に「もう一度洗い直し、検討せざるを得ない」と述べ、「県外」公約の見直しに含みを残した。

 沖縄県連は2009年衆院選で県選出の衆院議員がゼロになって以降、世論重視の立場から各種の選挙で「県外」を掲げてきた。昨年12月の衆院選後に党本部の意向で県選出国会議員5人のうち2人が「県内」に転じたが、県連は「県外」の主張を維持している。

 移設が焦点となる来年1月の名護市長選では、反対派の現職に対し、容認派が推す候補者2人が立候補を表明している。石破氏は県連主導での一本化を強く要請。地元の容認派が結束すれば仲井真氏の判断を後押しできるとの読みがあり、石破氏は記者会見で「最大与党の自民党が辺野古容認を打ち出せば、知事に少なからぬ影響を与えるだろう」と強調。菅氏も県連幹部に「県連が今のスタンスでは、知事の了解を得るのは厳しい」とくぎを刺した。

 沖縄では菅氏や石破氏が「普天間の固定化」に言及したことに反発が出ている。県幹部は18日、「危険性の除去は政府の仕事だ。辺野古が無理なら固定化という考えはいかがなものか」と批判した。仲井真氏も今月1日の記者会見で「固定化という発想が出てくるのは堕落だ」と強い不快感を示している。

 県選出国会議員5人は18日夜、国会内で翁長氏らと対応を協議したが、「県外」を主張する3議員は考えを変えず、結論は出なかった。【井本義親、青木純】

3404チバQ:2013/11/21(木) 19:40:29
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131121ddlk45010633000c.html
選挙:延岡市長選 小田氏が出馬へ /宮崎
毎日新聞 2013年11月21日 地方版

 任期満了に伴う延岡市長選(来年1月19日告示、同26日投開票)に20日、市議会副議長の小田忠良氏(64)が無所属で立候補する考えを明らかにした。22日に正式表明する。既に、現職の首藤正治市長(57)が再選を目指して出馬する意向を表明している。

 小田氏は同市出身で芝浦工大卒。市議3期目。【荒木勲】

.

3405チバQ:2013/11/21(木) 22:32:31
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20131120-OYT8T01154.htm
延岡市長選 小田氏が出馬意向

 来年1月19日告示、同26日に投開票される延岡市長選に、同市議会副議長の小田忠良氏(64)(無所属クラブ)が立候補する意向を固めたことがわかった。小田氏は22日、出馬表明するという。

 小田氏は同市出身。1995年5月の市議選で初当選し、2002年と06年の市長選に立候補したが、落選した。07年の市議選から2回連続で当選し、現在3期目。昨年5月に副議長に就任した。

 小田氏は20日、取材に対し「出馬の動機などは記者会見で説明する」と述べた。

 現職の首藤正治氏(57)が3選を目指して立候補を表明しており、小田氏は2人目となる。

(2013年11月21日 読売新聞)

3406Quiepekak:2013/11/22(金) 14:45:16
This is so disturbing on behalf of me as 17 years old maid to experience a aged the opposite sex turn out becoming paying attention to me sit on the bathroom.

<a href="http://nflwh.egemendersanesi.com">nfl china jerseys</a>

3407チバQ:2013/11/22(金) 23:00:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131122ddlk40010420000c.html
選挙:行橋市長選 田中県議、立候補へ 8度目の挑戦 /福岡
毎日新聞 2013年11月22日 地方版

 任期満了に伴う行橋市長選(来年2月23日告示、3月2日投開票)で行橋市区選出の県議、田中純氏(67)が立候補の意思を固めた。田中氏は1988年から連続7回、市長選に立候補して落選しており、8度目の挑戦になる。

 田中氏は取材に「周囲から期待の声があり、気持ちは固まった」と述べた。30日に市内のホテルで開く県政報告会で正式に支持者に伝える。

 田中氏は前回2010年の選挙で自民・民主・公明・社民らが推薦した現職の八並康一氏(73)に79票差まで迫った。翌年の統一地方選では県議選に初出馬し当選。県議を任期半ばで辞めることについては「批判があるのは承知している」と述べた上で「私にとっての(政治活動の)原点は行橋」と、あくまで市長を目指す考えを示した。

 田中氏は行橋市出身で京大を卒業後、71年に大蔵省(現財務省)に入省。関東財務局上席調査官などを務め85年に退職、貿易会社の役員をしながら市長選に立候補してきた。

 市長選では3期目の八並市長が高齢を理由に今月15日に不出馬を表明している。このほか、元県議の岡田博利氏(65)が出馬を検討しており「後援会と相談して、市長と県議のどちらに挑戦するか決めたい」としている。【山本紀子】

〔京築版〕

3408Quiepekak:2013/11/22(金) 23:31:14
It's cheap and then we can 'watch' the match with prices,.

<a href="http://otericonstruction.com/wp-includes/st/hines-ward-jersey.html&quot;&gt;hines ward authentic jersey</a>

3409チバQ:2013/11/23(土) 09:29:55
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20131122-OYT8T01295.htm
県議選区割り 下益城郡と宇城市が合区

Tweet


ヘルプ
.
 県議選(定数49)の定数や区割りを見直す県議会の「選挙区等検討委員会」(西岡勝成委員長)は22日、公選法が定める選挙区の人口要件を満たしていない下益城郡区(定数1)を隣接する宇城市区(同2)と合区することを決めた。定数は「2」を軸に調整を進める方針。

 下益城郡区には人口約1万1000人の美里町しかなく、県の人口要件(約1万8500人)を満たしていない。このため、隣接する宇城市区、八代市・八代郡区、上益城郡区のいずれかと合区する必要がある。

 検討委は、美里町議会が9月、「宇城市とは国や県の出先機関の管轄が同じで、宇城圏域は歴史的な結び付きも強い」などとする意見書を県議会に提出したことを重視した。

 定数は、県議1人当たりの県民人口(約3万7000人)を基に検討。現在の下益城郡区と宇城市区の定数を足すと「3」になる。しかし、人口は約7万3000人と県議1人当たりの県民人口の約2倍であるため、「2」を軸に検討することにした。

 一方、2011年の前回選まで鹿本郡区(定数1)だった旧植木町(現・熊本市北区)は熊本市北区、下益城郡区の一部だった旧城南町(現・同市南区)は同市南区の選挙区に編入することでも合意した。

(2013年11月23日 読売新聞)

3410チバQ:2013/11/23(土) 19:35:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131121-00000006-ryu-oki

オール沖縄「かみしめて」 自民圧力に那覇市長

琉球新報 11月21日(木)10時35分配信










辺野古移設を求める圧力について「大変残念な状況」と語る翁長雄志那覇市長=20日、同市役所

 那覇市の翁長雄志市長は20日の記者会見で、政府・自民党本部が党県連に米軍普天間飛行場の辺野古移設容認を迫っていることについて質問に答え「大変残念な状況」と述べた。
その上で県内移設反対やオスプレイ配備反対など、ここ数年の「オール沖縄」の政治状況について評価し、県民に対し「一連の動きを深くかみしめてほしい」と求めた。
 昨年12月の衆院選で自身が選対本部長を務めた国場幸之助氏らに、県外移設公約の撤回を求める圧力がかかっていることには「離党勧告を含め、いろんなことがあり得ると1年以上前から話していた」と説明、状況は「想定内」とした。
 「オール沖縄」に関しては「戦後68年間、保革を乗り越えて県民の心が一つになった時期はなかった」と強調。来年1月の名護市長選に関しては、米軍基地があるが故の対立構造があるとして「大変理不尽なものを感じる」と語った。その上で県民に対し「これから行われることをしっかり見定め、これまで大きな輪をつくったことを深くかみしめてほしい」と要望した。

3411チバQ:2013/11/24(日) 08:45:28
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=57457
石垣市長選告示まで3カ月 揺れる擁立


2013年11月24日 08:00









 任期満了に伴う石垣市長選挙は、来年2月23日の告示まで3カ月を切った。現職の中山義隆氏(46)は2期目に意欲を示すものの、一部の与党系議員が市政運営を批判するなど足元に火だねを抱え、出馬表明に至っていない。一方の野党系も今春から候補者を選考しているが、決定打が打てない。選考委員トップの高嶺善伸県議(63)と前市長の大浜長照氏(66)の名が挙がるが、両者とも現時点で出馬を否定している。

3412Quiepekak:2013/11/25(月) 00:19:16
Seven entrepreneurs may very well be past, If, Since entire secondary, Guided via bob Scott yet Tre boston ma.That might not be an enhancement, Provided with UNC sitting 81st at pass security.

<a href="http://www.fghazi.com">nfl jersey wholesale </a>

3413チバQ:2013/11/26(火) 19:20:07
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131126ddp041010029000c.html
選挙:宮崎県知事選 知事、再選出馬へ
毎日新聞 2013年11月26日 西部朝刊

 任期満了(2015年1月20日)に伴う宮崎県知事選に、現職の河野俊嗣氏(49)が再選を目指して立候補する意向を固めた。25日、関係者に伝えた。27日の県議会一般質問の答弁で正式表明する見通し。

 河野氏は2010年12月の前回知事選で、副知事として支えた東国原英夫前知事(現衆院議員)の不出馬を受け、後継候補として無所属で立候補し、初当選した。

 知事選を巡り経済10団体は今月5日、河野氏に再選出馬を直接要請していた。同知事選には、前衆院議員の川村秀三郎氏(64)が無所属での立候補を表明している。

3414チバQ:2013/11/26(火) 19:21:47
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131126ddlk40010459000c.html
選挙:行橋市長選 岡田元県議、出馬を表明 「小中一貫校を推進」 /福岡
毎日新聞 2013年11月26日 地方版

 任期満了に伴う来年3月2日投開票の行橋市長選で25日、行橋市区選出の元県議、岡田博利氏(65)が市内で記者会見を開き、立候補を表明した。

 岡田氏は「行橋市は来年市制60周年を迎え、春には東九州自動車道が行橋まで開通する。この大事な時に市の発展に命をかけたい」と述べた。今月15日に不出馬を表明した八並康一市長(73)については「私が県議の時代から市政の発展に共に努力してきた」と述べ、応援を依頼する意向を明らかにした。

 主要な施策については「道の駅を実現させたい。子供たちの将来と学力向上のため小中一貫校を推進していく」と話した。岡田氏は行橋市生まれで中央大を卒業後、1985年から保険会社役員。92年から市議2期、99年から県議3期を務め2011年の県議選で田中純氏(67)に敗れた。【山本紀子】

〔京築版〕

3415チバQ:2013/11/26(火) 19:30:19
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131126/plc13112614360019-n1.htm
辺野古推進に苦渋の決断 自民・沖縄5議員、名護市長選一本化にらみ
2013.11.26 14:31 (1/2ページ)
 沖縄県を地盤とする自民党国会議員5人のうち、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で県外要求を掲げてきた3人が25日、名護市辺野古への移設容認にカジを切った。「あらゆる可能性を排除しない」との表現で県外と決別する苦渋の決断。辺野古での埋め立て承認と名護市長選での保守系候補の一本化に向けた弾みとなり、次の焦点は公明党県本部の主張を転換させられるかに移る。

 「党から何らかの措置があれば甘んじて受ける」

 国場幸之助氏は25日の石破茂幹事長との会談でそう切り出し、県外移設の主張を「堅持する」として離党勧告を受け入れる覚悟まで示した。選挙で支援を受けた那覇市議団との調整が難航した国場氏の辺野古容認への「悩み苦しみ」(石破氏)は予想以上だった。

 石破氏は「ならば背中を押す」(周辺)と腹をくくり、直後の記者会見で「辺野古を含むあらゆる可能性を排除しないことで一致した」と明言。普天間飛行場の危険性除去のため、「すべての可能性を排除すべきでない」という国場氏の選挙公約を援用することで辺野古容認に引き込んだ。

 12月以降の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事の辺野古埋め立て承認に向けた環境整備と、来年1月19日投開票の名護市長選での辺野古移設「推進派」と「容認派」の保守系候補の一本化を進める上で、自民党国会議員の容認は最初のステップ。これを受け自民党沖縄県連が県外要求を撤回し、辺野古容認に転じることは「既定路線だ」(自民党幹部)とされる。

 県連幹部は「国会議員と県連がようやく名護市長選の候補者一本化作業を本格化できる」と指摘。県外を主張しておきながら、辺野古推進・容認の候補者一本化に向け説得することは筋違いだったからだ。

 これにより、「首相官邸と自民党の役割分担も明確になる」(政府高官)という。名護市長選の一本化は党本部・県連に委ね、一本化作業にも関与してきた菅義偉(すが・よしひで)官房長官を埋め立て承認に関する知事との調整に集中させるというわけだ。

 政府・自民党の描く行程表では、国会議員と県連の辺野古容認への転換は「11月中」と見定めており、順調に進んできた。次の関門は県外要求を掲げる公明党県本部の辺野古容認への転換だが、県本部には県外要求に固執する幹部もいるため、再び政府・自民党の調整能力が問われる。(半沢尚久 力武崇樹)

3416チバQ:2013/11/26(火) 19:30:57
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131126/stt13112617010004-n1.htm
民主、何しに訪沖? 平身低頭しつつ一括交付金を自賛 県連と溝埋まらず
2013.11.26 17:00 (1/2ページ)[民主党]
 民主党の岡田克也前副総理らは25日、沖縄県庁を訪れ、民主党政権が創設した一括交付金の運用状況をめぐり仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事と意見交換した。だが政権時代に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾=ぎのわん=市)の移設問題を迷走させた民主党に対し、県側は複雑な表情。同党は最終的に同県名護市辺野古への移設にカジを切ったが、県連は反対のままで、締まらない訪問劇となった。

 訪沖したのは基地負担軽減や振興策を検討する民主党沖縄協議会(座長・大畠章宏幹事長)の幹部。

 「普天間問題では県民の期待を高めながら、辺野古にならざるを得なかった。その反省に立っている」

 会談で協議会顧問の岡田氏はこう語ったが、同時に「政権時代、沖縄にとってはいろんな意味で大きな転換点になったと思う」と続け、民主党政権が創設した使途の自由度が高い「沖縄振興一括交付金」を自画自賛してみせた。

 岡田氏は普天間問題を混迷させた鳩山由紀夫政権時の外相。当時、防衛相だった北沢俊美顧問も同席しており、仲井真氏の心境は複雑だったに違いない。

 「岡田、北沢さんに会えて懐かしいといってはあれだが、大変お世話になった。沖縄の基地はあれだが、それでもいろいろ取り組んでいただき感謝する」

 奥歯に物が挟まったようなその言いぶりは、民主党批判に走りそうになるのを懸命に自制しているかのようでもあった。

 会談には県連代表の喜納昌吉元参院議員も姿を現し、岡田氏が挨拶している間、ぶぜんとした表情を浮かべた。喜納氏は8日に那覇市内で記者会見し、来年1月19日投開票の名護市長選に関連し、普天間の辺野古移設について「選択肢になり得ない」と明言。辺野古への移設推進を掲げる党本部との「ねじれ」は解消されていない。

 海江田万里代表は25日の記者会見で「県連と党本部の意向が違っているので、意見を統一していきたい」と語った。その沖縄県連は21日の常任幹事会で「私たちが活動するのは党のためではなく、沖縄のためだという意志を県民に伝える」として、名称を「沖縄民主党」に変更。党本部から距離を置く姿勢を鮮明にしている。(村上智博)

3417チバQ:2013/11/26(火) 19:35:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20131125-OYT8T01522.htm
佐賀市長、給料減額率緩和提案へ 月10万円アップ



給料の事実上の増額を発表する秀島市長  佐賀市の秀島敏行市長は25日、自らの給料月額の減額率を20%から10%に緩和し、事実上引き上げる条例案を、12月定例会に提案することを明らかにした。給料は約10万円上がり、市長は「これぐらいが適当」と説明している。一方、10月の市長選で市長は、行政コストの削減などを訴えて3選を決めたばかり。厳しい市の財政状況に加え、一般職員の給料削減は継続しており、市議会の判断が注目される。(本岡辰章、小山田昌人)

 市によると、改正案は来年1月〜2017年10月、市長の給料月額の減額率を10%にする内容。20%カットは10月分までで、11、12月分はほぼ満額の支給となり、来年1月分からは10%カットになる。

 条例制定後に支給される給料月額は、20%減額時の約79万円から、約89万円に上がる。これに伴い、昨年冬が148万円、今年夏が約134万円だったボーナスも、大幅に増えるという。

 秀島市長は2005年10月の市長選で、市長給与の20%カットなどの行財政改革を公約に掲げて初当選し、以降、2期8年、20%カットを続けている。今年10月の市長選でも、政策集に「人件費などのコストを削減しました」と盛り込み、これまでの実績を訴えて、4人が立候補した市長選を制した。

 25日の記者会見で、秀島市長は減額率を抑制した理由について、「特段、強い意味はない。色々な事情で、これぐらいが適当だろうと判断した」と答えた。

 さらに詳しい説明を求められると、「諸般の事情ということ。こういう場所で申し上げるべき事ではない」と述べるにとどまった。

 市人事課は今回、佐賀市を除く県内9市長の減額率を参考にしたとしているが、「最終的には市長の政治決断として決めた」と説明している。

 一般職員は7月〜来年3月に、給料月額の5%カットが続いている。

 市議からは「市長選に勝って、何をしてもいいと勘違いしているのだろうか。市民の理解が得られるはずがない。説明責任を果たしてほしい」と求めた。

 別の市議は「12月定例会には、55歳を超える職員の昇給を抑制する条例改正案も提案される。トップの市長がこれでは、職員のやる気がそがれないか心配だ」と話した。

(2013年11月26日 読売新聞)

3418Quiepekak:2013/11/26(火) 22:21:14
'On a family jaunt everything has progressed in short order, By means of recently educating on it's own to to test out for just about any professionals.

<a href="http://nflwh.egemendersanesi.com">wholesale jerseys from china</a>

3419Quiepekak:2013/11/27(水) 06:21:55
Sensation reasonably undoable.

<a href="http://nflsale.egemendersanesi.com">nike nfl jerseys china</a>

3420チバQ:2013/11/27(水) 21:49:14
http://mainichi.jp/select/news/20131128k0000m010030000c.html
辺野古移設:自民那覇市議14人 抗議で支部役員辞任
毎日新聞 2013年11月27日 19時11分(最終更新 11月27日 20時29分)

 自民党の沖縄県那覇市議17人のうち14人は急きょ、記者会見。衆院沖縄1区支部長の国場(こくば)幸之助衆院議員による辺野古容認への方針転換を批判し、支部役員を辞任すると発表した。

 金城徹市議は、市議会で5回にわたり県外・国外移設を求める意見書を可決したと強調。「日米安保の負担を沖縄県から全く動かさないのは、理解できない」と不快感を示した。県連に関しては「説明を受けていないのでコメントできない」と述べるにとどめ、今後話し合いの機会を持ちたいとの考えを明らかにした。

3421チバQ:2013/11/27(水) 23:21:55
行橋市

2003/04/13
県議選
当15,135岡田博利
  6,251中村哲郎

2006/03/05
市長選
当17,804八並康一
_14,215田中純

2007/04/08
県議選
無投票 岡田博利

2010/02/28
市長選
当16,825八並康一
_16,746田中純

2011/04/10
県議選
当14,332田中純
_11,835岡田博利

3422チバQ:2013/11/27(水) 23:27:48
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2013112700838
自民県連内から不満表面化=辺野古容認、名護市長も批判−沖縄
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)をめぐり、県選出の自民党国会議員に続き、県連も名護市辺野古移設の容認に転じたことに対し、県連内では27日、不満が表面化した。国場幸之助衆院議員が支部長を務める同党沖縄第1選挙区支部で役員などを務める那覇市議14人は、国場氏に抗議して役職を辞任した。
 副支部長だった金城徹市議は那覇市内で会見し、「日米安保の恩恵は国民が等しく受けて、負担は沖縄から微動だにさせないという(政府の)意思は理解できるものでない」と語り、県外移設の主張を貫く姿勢を鮮明にした。
 一方、辺野古移設に反対している稲嶺進名護市長は県庁で記者団に「県民は誰に思いを託すことができるのか。情けない」と自民党を非難。仲井真弘多知事の埋め立て許可に向け、政府・自民党による環境整備が進んだ形となったが、稲嶺氏は「(県外移設を求めてきた)知事が方向変換するとは思いたくない」と語り、知事をけん制した。 (2013/11/27-19:36)

3424チバQ:2013/11/28(木) 20:00:27
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131128/plc13112813080010-n1.htm
菅長官、候補者の一本化調整急ぐ 「移設」争点の名護市長選
2013.11.28 13:07
 菅義偉官房長官は28日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設の是非が争点となる来年1月の同県名護市長選で保守系候補2人が出馬表明していることに関し、候補者の一本化調整を急ぐ考えを示した。「一本化できないより、できた方がいい。自民党の石破茂幹事長と連携しながら、しっかりと対応する」と述べた。

3425チバQ:2013/11/29(金) 01:19:43
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2013112801057
強要未遂容疑で嘉麻市議長逮捕=地元業者下請け参入迫る−福岡県警
 福岡県嘉麻市で行われている太陽光発電所の設置工事で、特定の業者を下請け参入させるよう迫ったとして、県警捜査2課などは28日、強要未遂容疑で、嘉麻市議会議長の吉永雪男容疑者(76)=同市下山田=を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。
 逮捕容疑は、2012年9月中旬、同市内の吉永容疑者の事務所で、事業主である東京都内の総合設備会社社員や同県新宮町の土木建設会社社長ら計6人に対し、「地元の業者を使え。私がおったらヤクザは入らん」などと脅した疑い。(2013/11/28-23:29)

3426チバQ:2013/11/30(土) 00:35:59
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131129-OYT1T00753.htm
鹿児島知事、徳洲会飛行機で遊説…寄付記載なし

徳洲会
 鹿児島県の伊藤祐一郎知事が、初当選した2004年7月の知事選で、選挙期間中、医療グループ「徳洲会」の軽飛行機を使って奄美群島を遊説していたことがわかった。


 伊藤知事は29日、事実を認めたうえで、運動員や資金などの支援については「全くない」とした。

 伊藤知事によると、04年7月2日、徳之島、与論島など4島を遊説する際、徳洲会の徳田虎雄前理事長の夫人で、同グループ副理事長の秀子氏が移動に使用していた軽飛行機に同乗。秀子氏も知事の応援で島々を回ったという。知事の話では、当時の選挙運動費用収支報告書に、チャーター代など寄付を受けたとの記載はなかったという。

 同県選管によると、選挙運動用に無償で飛行機などを借りた場合、寄付に該当するため、時価相当額の金額を「寄付金」として報告書に記載する必要がある。知事は「こちらからお願いした話ではなく、経費は発生しない」としている。

(2013年11月29日15時13分 読売新聞)

3427チバQ:2013/12/01(日) 23:21:42
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131201/stt13120119510003-n1.htm
沖縄県連会長、辞意表明 県外移設方針を正式決定
2013.12.1 19:50

自民党沖縄県連の総務会後の記者会見で、険しい表情を浮かべる翁長政俊会長=1日午後、那覇市内のホテル
 自民党沖縄県連は1日、那覇市内で衆参両院議員5人や県議らによる総務会を開き、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設方針を転換し、名護市辺野古への移設を容認することを正式決定した。

 総務会後、翁長政俊県連会長は、県連公約だった県外移設を変更し、県内移設を容認したことについて「責任を重く感じている」と述べ、辞任する考えを表明した。ただ、県連内には慰留する声もある。

 翁長氏は記者会見で、方針転換の理由を「普天間の危険性除去と早期返還、固定化を阻止するため。現実的対応だ」と説明した。

 県連は、辺野古移設をめぐる立場の違いで、保守系2人が立候補を表明し、分裂状態にある名護市長選(来年1月19日投開票)での候補一本化に向けた作業を急ぐ。

3428チバQ:2013/12/03(火) 20:39:10
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131203ddlk40010509000c.html
選挙:行橋市長選 二保市議が出馬表明 「住民サービス向上を」 /福岡
毎日新聞 2013年12月03日 地方版

 任期満了に伴う来年3月2日投開票の行橋市長選で2日、行橋市議の二保茂則氏(56)が立候補を表明した。

 二保氏は1988年年に30歳で市議に初当選、保守系無所属で現在7期目となる。記者会見した二保氏は「これまで応援してきた八並康一市長が引退を表明し、タイミングを考えて決断した。第5次総合計画を前進させつつ住民サービスを向上させ、行橋を住み続けたいと思う街にしたい」と述べた。

 またITやスポーツ振興による教育環境の充実、防災コミュニティーセンターの創設や有料ごみ袋の値下げも公約に挙げた。

 二保氏は行橋市生まれで法政大卒業後、中古車販売会社などに勤務。小倉南高時代に夏の甲子園に出場した経験を持つ。「八並市長には応援をお願いし、各政党や団体の推薦も得ていきたい」と話した。市長選ではこれまで元県議の岡田博利氏(66)、県議の田中純氏(67)が出馬の意向を明らかにしている。【山本紀子】

〔京築版〕

3429チバQ:2013/12/03(火) 20:40:40
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131203ddlk40010489000c.html
選挙:宮若市長選 大谷氏が出馬表明 /福岡
毎日新聞 2013年12月03日 地方版

 ◇来春の宮若市長選
 来年3月18日の任期満了に伴う宮若市長選(3月9日告示、16日投開票)に2日、無所属新人で自動車部品製造設備輸出会社役員の大谷拓氏(64)が立候補を表明した。大谷氏は記者会見で、出産祝い金制度創設▽産婦人科医誘致▽小学3年〜中学生対象の無料市営塾開設▽磯光工業団地から幹線道路への道路整備▽危険箇所への防災無線設置−−などを公約した。

 一騎打ちだった4年前の前回に続く挑戦。大谷氏は現市政について「情報が十分に知らされず、市民参加型でない」と批判。市庁舎建て替えについて「経済が冷え込む中、今は避けるべきだ」と訴えた。

 大谷氏は鞍手高定時制卒。1991〜95年に旧宮田町議を1期務めた。3日に同市芹田で事務所開きする。

 市長選には現職の有吉哲信氏(67)も3選を目指して立候補する意向を表明している。【梅山崇】

〔筑豊版〕

3430チバQ:2013/12/03(火) 20:41:19
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131203ddlk42010640000c.html
2014ながさき知事選:自民、中村知事推薦へ 県議連立会派、勝手連的支援の方針 /長崎
毎日新聞 2013年12月03日 地方版

 自民党県連は1日、選対委員会を開き、知事選(来年1月16日告示、2月2日投票)に立候補表明している中村法道知事(63)の推薦を決めた。近く党本部に上申する。

 中村知事は11月25日に自民党県連、同27日に公明党県本部に推薦願を提出している。自公以外の政党などから推薦を受けない意向という。

 一方、民主県議などで構成する「連立会派」は2日、議員総会を開き、中村知事を「勝手連的に」(高比良元・政調会長)支援する方針を決めた。【大場伸也】

〔長崎版〕

3431チバQ:2013/12/05(木) 21:24:31
8553 名前:チバQ 投稿日: 2013/12/05(木) 21:23:41
http://www.asahi.com/articles/SEB201312040050.html
疑惑の鹿児島政界、大揺れ 自民奄美支部から逮捕者
2013年12月5日13時26分
 医療法人「徳洲会」グループをめぐる公職選挙法違反容疑事件で逮捕された山田良一容疑者(58)は、自民党奄美支部事務局長を務める。かつては、徳田虎雄元衆院議員と激しく選挙で争った保岡興治(やすおかおきはる)衆院議員らの選挙に携わったが、徳田毅議員が自民党に移ってからは、徳洲会と自民党をつなぐ役割を果たした。毅氏の選挙や政治活動を地元・奄美大島で支えてきた。

 党奄美支部の青年部長になったのは1985年。旧名瀬市議を4期務めたが、3市町村合併による奄美市議選(2007年10月)には立候補せず引退。党支部の事務局長に就いた。

 現在の事務所は、毅議員の奄美事務所を兼ねている。支援者によると、昨年12月の選挙では、遊説日程などを調整。200メートルほど離れた毅議員の選挙用の事務所との間を行き来し、徳洲会の応援職員らが集う朝礼や終礼にも出ていた。今回の逮捕容疑は、選挙の公示直前の11月下旬、選挙運動する人に渡すための資金と知りながら240万円を受け取ったというものだ。

3432チバQ:2013/12/05(木) 21:28:36
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-216009-storytopic-53.html
仲里氏、自民離党へ 辺野古転換で2013年11月30日


 自民党県連顧問の仲里利信元県議会議長は29日、県連が米軍普天間飛行場の県内移設を容認する方針に転じたことを受け、離党する意向を固めた。同日、顧問の辞任届を発送したという。
 仲里氏は「県選出の自民党国会議員が方針を変えても県連は踏みとどまってほしかった。残念だ」と述べ、顧問辞任について「もう一緒にやっていくことはできないと考えた」と説明した。

3433チバQ:2013/12/05(木) 22:04:31
http://mainichi.jp/select/news/20131205k0000m010086000c.html
名護市長選:島袋氏、一本化を拒否…自民分裂強まる
毎日新聞 2013年12月04日 21時46分(最終更新 12月05日 10時20分)


(左から)島袋吉和氏、末松文信氏
拡大写真 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設が争点となる来年1月の同市長選で、自民党県連は4日、移設容認派が推す自民県議の末松文信氏(65)の推薦を決めた。一方、同じ保守系で移設容認派の島袋吉和前市長(67)は4日夜に緊急記者会見を開き、改めて出馬の決意を述べて候補者一本化を拒否する考えを示した。分裂を避けたい自民党は引き続き島袋氏の不出馬を模索する方針だが、厳しい状況となっている。

 同市長選には辺野古移設に反対する現職の稲嶺進市長(68)が出馬を表明。これに対し末松氏は、辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請についての仲井真弘多知事の可否判断を待ち、「知事が承認すれば私も(辺野古移設を)容認する」「知事の承認を期待している」としている。

 島袋氏は記者会見で「国益に沿って政府と同じ方向に進んでいるのは自分であり、一本化に応じるつもりはない。本日、末松氏にも伝えた。辺野古容認に変わった自民県連は自分を推薦すべきだ」と述べた。保守系2人が市長選で票を奪い合えば稲嶺氏が有利になるとみられる。

 一方、仲井真知事は4日の県議会で、政府の埋め立て申請に関して「承認するか否かの判断時期は早くとも今月末以降になる」と述べた。記者団に対し、県外移設要求からの方針変更は「ありません」と語った。また自民県連は4日、辺野古移設容認に方針を転換した責任を取るとしていた翁長(おなが)政俊会長の辞任を了承した。【井本義親、福永方人、佐藤敬一】

3434チバQ:2013/12/08(日) 23:53:19
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131208ddlk42010308000c.html
2014ながさき知事選:民主、候補擁立を断念 /長崎
毎日新聞 2013年12月08日 地方版

 民主党県連は7日、長崎市内で常任幹事会を開き、次期知事選(来年1月16日告示、2月2日投票)には独自候補を擁立しない方針を決めた。

 終了後、記者団の取材に応じた高比良末男幹事長は「党再生に取り組む中、候補を出せる状況ではない」と擁立断念の理由を語った。擁立を見送ったうえでの対応は、「支持など何らかの態度を示すべきだ」「自主投票としては」など意見が分かれ、この日は結論が出なかったという。

 民主は2010年の知事選で、農林水産省出身の新人候補を推薦し、現知事の中村法道氏(63)に敗れた。今回は、民主県連の支持母体、連合長崎も既に中村氏を推薦するなど、独自候補擁立は難しい状況だった。

 知事選には再選を目指す中村氏のほか、共産新人の原口敏彦氏(51)が立候補を表明している。【小畑英介】

3435チバQ:2013/12/09(月) 00:11:29
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_13862051801.html
竹内氏が移籍 自民党・無所属の会へ
[2013年12月05日 09:59]

メールで記事を紹介する印刷する 竹内小代美県議が4日、自身1人のみの会派「無所属・新しい風」を解散し、第1会派の自民党・無所属の会に入った。竹内氏は3日の県議会本会議で、新しい風の議員として一般質問をしたばかり。11月28日には吉冨幸吉県議が県民クラブから自由民主党に移っており、定例会の会期中に移籍が相次ぐ異例の事態になっている。
 竹内氏は取材に「1人会派ではやりにくいこともたくさんあった。政務調査活動などを自民党・無所属の会の議員と一緒にし、考え方を聞いているうちに、中に入ってもやっていけるのかなと考えるようになった。(会派入りの)誘いを受け、自然の流れかなと思った」と説明した。
 竹内氏は2011年の県議選大分市選挙区に社民党推薦で立候補し、初当選。議会内では民主、社民両党系の議員らでつくる県民クラブに所属したが、今年2月に離脱して1人会派をつくっていた。
 自民党・無所属の会は1人増の18人となった。この他の会派は▽県民クラブ 15人▽自由民主党 5人▽公明党 3人▽共産党 1人。

3436チバQ:2013/12/09(月) 00:18:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131208-00000025-asahi-pol
また宮崎知事選に?東国原氏「全く白紙」 地元催し参加
朝日新聞デジタル 12月8日(日)19時41分配信



開会式であいさつする前宮崎知事の東国原英夫衆院議員=宮崎県総合運動公園
 【北村有樹子】第27回青島太平洋マラソンが8日、宮崎市で開かれ、晴天の中、約1万2千人の市民ランナーが健脚を競った。フルマラソンは、ワシントンヤシがそびえる国道や、県を代表する観光地の青島や宮崎神宮などのそばを走るコースで、沿道からは「ファイト」「頑張れ」と声援が送られた。

【動画】宮崎で青島太平洋マラソン=北村有樹子撮影

 開会式では、ゲストランナーの河野俊嗣・宮崎県知事、前知事の東国原英夫衆院議員、マラソンランナーの千葉真子さんらがあいさつした。

 河野知事は開会中の県議会で、2015年1月に任期満了となる次期知事選に立候補すると正式表明。一方、東国原氏は関係者に、次期知事選への関心を示している。そのことを取材で問われた東国原氏は「どっちの知事選(のこと)ですか? 宮崎県知事選は全く白紙」と答えた。みんなの党の江田憲司前幹事長の離党について触れ、「(自分は)今は衆院議員なので野党再編の方が気になる」と述べた。

3437チバQ:2013/12/09(月) 23:55:58
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131209/stt13120923080015-n1.htm
共産党市議、福岡県行橋市役所内で「赤旗」を勧誘・配布・集金 20年以上前から 「政治的中立性」に疑念…
2013.12.9 22:54 (1/2ページ)
 福岡県行橋市の管理職職員の多くが、共産党市議らから政党機関紙「しんぶん赤旗」の勧誘を受け、職場で購読していることが9日わかった。少なくとも20年前から市役所内で勧誘や配布、集金が行われており、市議の立場を利用した「心理的強制」にあたる可能性もある。市は、職場での購読は地方公務員法で定める「政治的中立性」に疑念を持たせるとして実態調査を検討している。同様のケースは他の自治体でも表面化しており、全国に広がる可能性がある。(田中一世)

 9日の12月定例議会本会議で、小坪慎也市議(無所属)の一般質問に、松本英樹総務部長が答えた。

 小坪氏は、共産党の市議や元市議らによる勧誘の結果、部課長級職員(約60人)のうち、少なくとも半数が「しんぶん赤旗」の日刊紙(月額3400円)か日曜版(月額800円)を購読しており、職場の机上に配布されていると指摘した。その上で「市議に勧誘されれば職員は断りにくく、心理的強制の可能性がある」と述べ、購読の経緯について実態調査を進めた上で是正を求めた。

 松本氏は、共産党市議らによる市役所内での勧誘、配布、集金を認めた上で「私の知る限り20年以上前から続いている。購読は職員個人が判断することだが、政治的中立性を疑われるという意味では、市役所を訪れる多くの市民の目に(赤旗が)触れる現状はいかがなものかと、判断せざるを得ない」と答弁した。

 また、「部課長級職員を対象にどのような形で調査するのか、これから工夫していきたい」と述べた。

 小坪氏は「赤旗の購読は事実上、共産党への政治献金だ。職場内は赤旗まみれになり、市民から『市は共産党員が多いのか』と誤解されており、公務員の政治的中立性が疑われる。市役所内での購読や配布を禁止すべきだ」と求めた。

 一方、ある市職員は、産経新聞の取材に応じ、係長級昇任時に日曜版、課長級昇任時に日刊紙の購読を共産党市議に持ちかけられたと明らかにした。現在、共産党支援者らが市役所内の職場を回り、配布しているという。この職員は「共産党は議会での追及が非常に厳しいし、他の管理職職員も大半は購読しているので断るわけにはいかないと思った。まあ購読しても手加減してくれるわけではないのですが…。小坪氏の(購読禁止の)要求が通れば多くの職員は『万歳』ですよ」と打ち明けた。

 共産党の徳永克子市議は産経新聞の取材に対し、「市職員とはいえ個人として申し込みがあり、購読してもらっている。私個人の問題ではないので、今後の対応は党全体で検討したい」と述べた。

 共産党の地方議員が職員に対し、赤旗購読を勧誘するケースは、神奈川県鎌倉市や川崎市など他の自治体でも表面化している。

3438チバQ:2013/12/10(火) 20:55:01
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131210ddlk43010446000c.html
選挙:天草市長選 中村市議出馬へ /熊本
毎日新聞 2013年12月10日 地方版

 任期満了に伴う来年3月16日告示、23日投開票の天草市長選に、現職市議の中村五木氏(64)が無所属で立候補することを9日、表明した。中村氏は1986〜2006年に旧牛深市議を務めた後、同市などが合併して天草市となった同年から同市議を務めている。市議会が閉会する20日に辞任届を提出する。

 中村氏は、市議会の会派「天政会」の所属市議ら7人とともに同市内のホテルで記者会見。中村氏は「支所に一定の権限と予算を与え、地域のことは地域にやらせるべきだ」と訴えた。

3439チバQ:2013/12/10(火) 23:18:02
http://www.asahi.com/articles/SEB201312090050.html
社民党の宮崎県連合 代表に鳥飼県議が再登板
2013年12月10日03時00分
 【張守男】社民党県連合は8日の臨時大会で、新代表に前代表の鳥飼謙二県議(66)の就任を決めた。任期は2015年3月まで。今年3月に太田清海県議(63)が代表に就くまで、7期14年務めていたが、3月からは副代表だった。太田氏の体調不良などで再登板することになった。

 鳥飼氏は宮崎市出身で、県議7期目。取材に「15年の統一地方選で社民党の議席を増やすために全力を注ぐ」と意気込みを語った。

3440チバQ:2013/12/11(水) 19:32:12
>>3192
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131211ddlk41010481000c.html
選挙:嬉野市長選 自民県連推薦は現職谷口氏に /佐賀
毎日新聞 2013年12月11日 地方版

 任期満了に伴う嬉野市長選(来年1月19日告示、26日投開票)について、自民党県連は8日の代表役員会で、3選を目指す現職の谷口太一郎氏(67)を推薦することを決めた。県連によると、谷口氏と、コンサルタント会社社長で新人の藤山勝済氏(63)から推薦願が出ていた。


相川勝六
当選8回で大臣経験なしか。そして議員をやったのは嬉野ではなく宮崎にて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%B7%9D%E5%8B%9D%E5%85%AD
1952年 衆議院議員(〜1972年、宮崎1区、当選8回、自由民主党)自民党治安対策特別委員長。

3441チバQ:2013/12/11(水) 19:54:35
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131211/plc13121117340014-n1.htm
官房長官、名護市長選で保守系候補一本化難しい現状認める
2013.12.11 17:32
 菅義偉官房長官は11日の記者会見で、沖縄県名護市長選(来年1月19日投開票)に出馬表明している島袋吉和前市長が、保守系候補の一本化を拒否していることについて「本人が言っているのならそうではないか」と述べ、一本化が困難な情勢であることを認めた。同市長選には自民党県議の末松文信氏も名乗りを上げている。

3442チバQ:2013/12/11(水) 20:42:25
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131211/edc13121112430002-n1.htm
スターバックスの入った図書館「制限令」を撤回 佐賀県立中、市長の批判で
2013.12.11 12:41 [教育]

2013年4月に新装オープンした武雄市図書館。併設された「スターバックスコーヒー」のカフェでコーヒーを片手に読書を楽しむこともできる=佐賀県武雄市(宇都宮想撮影)
 佐賀県立武雄青陵中(武雄市)は11日までに、大手コーヒーチェーンが入っていることを理由に、生徒だけでの立ち寄りを制限していた「武雄市図書館」に対するルールを見直し、登下校中に利用できるようにした。樋渡啓祐市長の批判を受け利用制限を撤回した。

 武雄市は図書館の運営を4月から、レンタル大手TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に委託。「スターバックス」が館内に出店し、利用者が増えている。

 ただ武雄青陵中は、登下校中に生徒だけで飲食店に出入りすることを校則で禁止しており、図書館もスターバックスがあるからと、保護者同伴でない限り寄らないよう求めていた。

 樋渡市長は9日の市議会本会議で「非常に不見識だ」と学校の対応を批判。県学校教育課によると、武雄青陵中はあらためて内部で協議し、公共施設である図書館の利用を制限するべきではないとの結論に達したという。

3443チバQ:2013/12/11(水) 21:22:25
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/20131211-OYS1T00342.htm
宮崎県議ら古代衣装着用、県議会本会議で



古代衣装姿で本会議に臨む議員ら 県議会は10日、最終本会議を開き、総額9429万円の一般会計補正予算案など29議案を原案通り可決、同意するなどして閉会した。

 この日、執行部や議員、議会事務局員ら72人は白い古代衣装姿で議場に出席。昨年末の定例会開会日に続く取り組みで、宮崎商工会議所がイベント用に所持しているものを借り受けた。古事記や日本書紀の記紀編さん1300年事業を盛り上げようと議会側が提案した。

 議会事務局によると、当初着用は予定していなかったが、開会前に一部の議員から「今年もやったらどうか」という声があり、閉会日に間に合ったという。

 県は日本書紀編さん1300年を迎える2020年に国民文化祭を誘致する予定で、それまで記紀編さん記念事業を継続する。県議会も協力し、来年以降、年末の定例会に古代衣装を着て神話の古里をアピールするという。

(2013年12月11日 読売新聞)

3444チバQ:2013/12/12(木) 21:15:46
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131212ddlk43010650000c.html
選挙:宇土市長選 中田氏、出馬へ /熊本
毎日新聞 2013年12月12日 地方版

 来年4月28日の任期満了に伴う宇土市長選に同市の元市民環境部長、中田雄士(ゆうし)氏(58)が立候補すると11日、表明した。県庁で記者会見した中田氏は「人口減少の時代。拡大成長を目指すより市民一人一人の健康と福祉の充実を追求する」と決意を述べた。

 中田氏は同市出身で関西大工学部を卒業して1979年に市役所入り。財政課長や健康福祉部長などを歴任し、市民環境部長だった今年11月、市長選出馬のために退職した。

3445旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/12/15(日) 10:13:59
まあ,盛り上がってる感じはしなかったよね。

知事リコール 法定署名数確保は困難 [12/14 12:09]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2013121400000509
県職員の上海派遣などは税金の無駄遣いだとして鹿児島市の市民団体が行っている伊藤知事のリコール=解職請求はこれまでの署名数が10万人に達していないことがわかりました。住民投票の本請求に必要な27万人あまりの署名確保は困難で、今月18日に活動断念を発表する見通しです。知事リコールの署名活動を行っているのは鹿児島市の市民団体「県知事リコール組ネバーギブアップ」です。署名は10月8日から始まり、鹿児島市など30の市町村は告示から2か月となる今月8日で終了しました。期間中に選挙があって署名のできなかった13の市町村では現在も署名活動が続いています。関係者によりますと現在までの署名数は10万人に達しておらず、今後の集計を加えても解職の賛否を問う住民投票の本請求に必要な27万人あまりの署名確保は困難な状況となっています。このため、市民団体では30の市町村の署名の提出期限となる今月18日にリコール活動の断念を発表する見通しとなりました。市民団体は縮小して行われた上海派遣研修や伊藤知事が見直しを表明した総合体育館計画は完全撤回していないと主張しているほか、薩摩川内市で整備を進めている管理型産廃処分場などの事業は税金の無駄遣いだとして医療や福祉に使うよう求めていました。

3446チバQ:2013/12/15(日) 19:26:07
http://mainichi.jp/select/news/20131216k0000m010011000c.html
宮崎県知事:次期知事選、東国原氏をけん制「前代未聞だ」
毎日新聞 2013年12月15日 18時08分(最終更新 12月15日 18時09分)

 宮崎県の河野俊嗣知事は13日の定例記者会見で、次期知事選に、衆院議員辞職を表明した前知事の東国原英夫氏の出馬が取りざたされていることについて「一度退任してまた就任を目指すというのはあまり聞いたことがなく、前代未聞だ」とけん制した。

 知事の任期満了は2015年1月。河野知事は「本人は(出馬を)否定している。私は誰がどのような表明をしようと変わらない」と語り、自身の再選出馬に影響しないとの立場を強調した。また、辞職表明については「当選から1年たたず、早いというのが第一印象だ。驚き以外にない」と述べた。

 東国原氏は、日本維新の会離党と辞職の理由を説明した11日の記者会見で、次期知事選出馬は「計画も予定もない」と否定したが、県内政財界では「可能性はゼロではない」との見方が根強い。【門田陽介】

3447チバQ:2013/12/16(月) 22:04:04
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131216ddg041010003000c.html
選挙:沖縄・名護市長選 保守系、候補一本化も 島袋氏「条件付き、交渉応じる」
毎日新聞 2013年12月16日 西部夕刊

 来年1月の沖縄県名護市長選に出馬表明している前市長の島袋吉和氏(67)が16日午前、毎日新聞の取材に応じ、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設推進方針の明確化を条件として、保守系候補の一本化交渉に応じる考えがあることを明らかにした。

 市長選には他に移設容認派が推す自民党県議の末松文信氏(65)と、移設反対の現職、稲嶺進氏(68)が立候補を表明。保守系の分裂回避に向けて自民党本部などが島袋氏に対して末松氏への一本化を打診している。

 島袋氏は辺野古への移設推進を主張。末松氏は、移設に向けた同市辺野古沿岸部の埋め立て申請を仲井真弘多(なかいまひろかず)知事が承認すれば「自分も容認する」というスタンスを取っている。

 島袋氏は取材に対し「知事が埋め立て申請を認めて、末松氏が移設推進の立場をはっきりさせれば、一本化の交渉には応じる考えはある」と語った。ただ後援会との今後の話し合い次第では「応じない場合もある」としている。島袋氏が今週内に上京し自民党幹部と協議するとの情報もある。【井本義親】

3448チバQ:2013/12/16(月) 22:18:53
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20131216-OYT1T00654.htm
名護市長選、保守一本化も…前市長が不出馬検討

. 基地移設
 沖縄県名護市長選(来年1月12日告示、19日投開票)に立候補表明している前市長・島袋吉和氏(67)が、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先となっている名護市辺野古の埋め立てを仲井真弘多(ひろかず)知事が承認することを条件に、保守系の一本化に向けて出馬の取りやめを検討していることが16日、わかった。

 同市長選には、移設推進を掲げる島袋氏、容認の立場をとる自民党県議・末松文信氏(65)の保守系2人と、反対する現職・稲嶺進氏(68)の計3人が立候補を予定。保守分裂の状態では勝機が薄いとして、政府・自民党は、末松氏への一本化に応じるよう、島袋氏を説得していた。

 関係者によると、島袋氏は周辺に対し、「知事が承認し、末松氏が移設を推進するなら、(一本化を)考えざるを得ない」と語っているという。近く自民党幹部と会談し、こうした考えを伝える予定。一方、末松氏は県議会定例会が閉会する19日に、県議を辞職する方針を固めた。島袋氏陣営から「県議を続けている末松氏こそ出馬を断念すべきだ」などと指摘されていたこともあり、「市長選に不退転の決意を示す」(自民党県連幹部)狙いがある。

(2013年12月16日15時01分 読売新聞)

3449チバQ:2013/12/16(月) 22:31:39
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131215/plc13121523330016-n1.htm
迫る知事判断 承認に期待高まる 辺野古埋め立て可否
2013.12.15 23:28 (1/2ページ)

辺野古移設に向けた埋め立て申請の流れ
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設に向けた政府の埋め立て申請について、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事は承認か不承認を判断する時期を年末と区切った。来年1月19日投開票の名護市長選の前に判断を示すことが確定し、政府・自民党では承認への期待が高まる。迫る判断を前に沖縄の基地負担軽減策を前面に掲げる方針だ。

 仲井真氏は13日、「結論を年内に出せたらと思っている」と述べた。政府高官は「首相官邸の意をくんだ発言だ」と明かし、年内承認へレールが敷かれつつあることに手応えを示す。

 年内承認が得られなければ、政府・自民党は窮地に陥る。移設の「推進」「容認」という立場の違いから保守系候補が分裂している名護市長選の候補者一本化が時間切れとなるためだ。

 自民党幹部は「年内承認で辺野古移設を市長選の争点から外し、容認派の末松文信県議に一本化することがベストだ」と指摘。仲井真氏も末松氏を支持しているだけに現実味を帯びる。

 政府・自民党は27日の仕事納めが判断時期と見定めラストスパートに入る。

 仲井真氏は承認と沖縄振興策を「別の論理」と強調しており、基地負担軽減策がカギ。とりわけ普天間飛行場の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの拠点の本土への分散を柱に据える。

 オスプレイの拠点分散は陸上自衛隊の同機導入計画とリンクさせる。陸自は沖縄以外の複数の駐屯地などに配備する方針で、その拠点に米軍用の格納庫も整備し、受け入れるわけだ。

 現状では本土でオスプレイの訓練を行う際、往復経由地は岩国基地(山口県)に限定されているが、岩国以外に複数の拠点ができれば、飛行ルートという「線」が増え、訓練地域という「面」も広がる。陸自拠点にとどまり、全国で日米共同訓練を重ねることで、「沖縄の負担軽減と抑止力強化の一石二鳥」(防衛省幹部)も見据える。

 ただ仲井真氏が不承認にするとの悲観論も根強い。前回知事選で掲げた普天間飛行場の「県外移設」の公約を堅持しているためだ。

 政府高官は、仲井真氏が公約と整合性をとりつつ承認するための一つの論法を提示する。

 「政府の埋め立て申請に瑕疵(かし)はなく、行政手続きとして承認する。ただし県外移設の方が早いという政治的立場は不変だ。普天間飛行場の早期閉鎖も求めていく」(半沢尚久)

3450チバQ:2013/12/16(月) 22:34:26
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131216/plc13121610010004-n1.htm
辺野古か県外か、公明党の推薦が焦点 名護市長選、来年1月19日投開票
2013.12.16 10:00
 来年1月19日投開票の名護市長選で保守系候補が勝利するには公明党の支持が不可欠で、候補に推薦を出すかどうかが焦点だ。公明党沖縄県本部が米軍普天間飛行場の移設をめぐり「県外移設」を要求する立場を崩していないことがネックとなっている。

 公明党県本部は13日、普天間飛行場移設で辺野古の埋め立て申請を不承認とするよう求める提言書を仲井真弘多知事に手渡し、山口那津男代表は「こちら(党本部)が妨げる考えはない」と黙認した。背景には「平和の党」を掲げる公明党の支持母体、創価学会婦人部の県内移設への根強い抵抗感がある。

 政府・自民党は、仲井真氏の埋め立て承認を得るための環境整備と、名護市長選での末松文信県議への候補者一本化に向け、12月中に公明党県本部の辺野古容認への転換を求める工程表を描いていた。だが、強硬に転換を迫り、学会の反発を招くのは得策ではないと判断し、公明党本部と同様に提言書提出を黙認した。

 自民党は12月上旬、末松氏に対する推薦を公明党に要請しようとしたが、「少し待ってくれといわれた」(県連幹部)という。

 公明党の推薦を得るためにも欠かせないのが、辺野古埋め立ての年内承認だ。承認により辺野古移設を名護市長選の争点から外し、北部振興策など「地域活性化」の実効性を担保できる末松氏の推薦に公明党も傾く−。政府・自民党はそんな算段を描いている。

(岡田浩明)

.

3451チバQ:2013/12/16(月) 23:11:59
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20131216-OYT1T00220.htm
民主「党再生が優先」…候補擁立断念の知事選

. 来年3月1日の任期満了に伴う長崎県知事選は1月16日の告示まで残り1か月になった。

 これまでに立候補を表明しているのは、再選を目指す現職・中村法道氏(63)と共産党県書記長・原口敏彦氏(52)のみ。新人7人が乱立した前回選とはうって変わり、一騎打ちとなる公算が大きい。前哨戦は徐々に熱を帯びている。

 前回選は、政権与党だった民主党が推薦する無所属候補と、自民、公明両党からの支援を受けた中村氏による事実上の政党対決だった。今回、民主党県連は「党の再生が優先」として独自候補の擁立を断念。一転して中村氏の支援も視野に対応を検討している。

 中村氏は長崎市で13日夕、推薦を受ける自民党の政経セミナーに出席した。自らのあいさつで知事選には触れなかったが、壇上に立った自民党の石破幹事長は、「我が党として圧倒的な勝利を目指したい」と全面支援を約束。前知事の金子原二郎参院議員は、「今日はなんだか決起集会みたいになりました」と語り、聴衆の笑いを誘った。

 自民党は今回、推薦条件として自民、公明両党以外の推薦を受けないことを提示し、中村氏も受け入れた。

 セミナーで自民党県連会長の谷川弥一衆院議員は中村県政について、「面白くなかった。1回も何の相談もない」と不満を表明。民主党、社民党系の議員を含む県議会会派からも推薦の打診がある中村氏に対し、自民、公明両党との二者択一を迫ったことを改めて説明した。

 一方、4日に立候補を表明した原口氏は、自民党の推薦経緯を踏まえ、「自民党いいなり県政だ」として中村氏への批判を強める。

 13日午前、長崎市の新地中華街前で街頭演説に立った原口氏は九州新幹線長崎(西九州)ルート事業の凍結と石木ダム建設事業の中止などを挙げ、「県民の暮らしを守る県政をつくろう」と県政転換を訴えた。

 演説終了後、原口氏は、「手応えはまだまだだが、『よく立候補を決意してくれた』との声も事務所に寄せられている」と明かした。

 共産党県委員会は9月以降、市民団体とともに支援候補擁立に向けて動いていたが、11月末に断念。7月の参院選に続き、原口氏の立候補が決まった。

 山下満昭委員長は「自民党も盤石ではない。党派を超えた共闘を追求したい」と意欲を見せた。

(2013年12月16日09時59分 読売新聞)

3452チバQ:2013/12/17(火) 20:06:43
入院してるから年内に埋め立て許可出せないってこと?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131217-00000124-jij-pol
仲井真沖縄知事が入院=足腰に痛み、都内で検査
時事通信 12月17日(火)17時58分配信

 沖縄県の仲井真弘多知事が17日、東京都内の病院に入院した。県が同日発表した。仲井真知事は11月から足腰に痛みとしびれがあり治療してきたが、症状が改善しないため、精密検査を行うとしている。退院時期は未定という。
 仲井真知事は、政府が米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設に向け提出した名護市辺野古沿岸部の埋め立て申請について、年内に是非を判断する意向を示している。政府は早期の承認を得たい考えだが、入院が長引けば、判断時期に影響する可能性もある。

3453チバQ:2013/12/17(火) 21:11:26
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2013121700943
政府、年内承認へ環境整備=知事入院の影響懸念−辺野古埋め立て
 安倍晋三首相が17日、2014年度予算案の沖縄振興費に関する沖縄県側の要望に「最大限の努力」を約束したのは、政府が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設に向け申請した同県名護市辺野古沿岸部の埋め立てについて、仲井真弘多知事から早期の承認を引き出す狙いがある。ただ、年内に判断するとしている仲井真氏が同日、検査のため入院したことで、政権内からは判断時期への影響を懸念する声も上がった。
 仲井真氏は17日、首相官邸で開かれた沖縄政策協議会で、14年度予算案で内閣府が概算要求した3408億円の沖縄振興費を確保するよう要望。首相は「最大限実現するよう努力する」と満額回答を示唆するとともに、居並ぶ全閣僚にも予算確保に向けた努力を指示した。自民党の石破茂幹事長も記者会見で「知事の(埋め立て)承認を頂くべく、ありとあらゆる努力をしている」と強調した。
 政府・与党が目指すのは年内の辺野古埋め立て承認だ。来年1月19日には名護市長選が控えており、仲井真氏が判断を先送りして移設反対の稲嶺進市長が再選を果たせば、承認は得にくくなるとみている。このため、県外移設を主張していた自民党沖縄県連を辺野古移設容認に方針転換させるなど、仲井真氏の「外堀」を着々と埋めつつあり、予算確保で決断を促す構えだ。
 これに対し、仲井真氏は17日の協議会で、予算要望と同時に普天間飛行場の5年以内の運用停止と早期返還を要求。基地負担軽減で難題を突き付け、政府をけん制する姿勢も見せた。5年の年限は、日米両政府が合意した「22年度以降の普天間返還」の期間をほぼ半分に短縮する「高いハードル」(県幹部)で、自民党沖縄県連の主張を踏襲したようだ。
 仲井真氏は、運用停止後の米軍新型輸送機オスプレイの県外移設や、日米地位協定の改定も求めた。しかし、いずれも米側が受け入れる可能性は低いとみられる。
 協議会後、仲井真氏は足腰の痛みやしびれの精密検査を受けるため、東京都内の病院に入院した。退院時期は未定という。政府・与党内では「知事の判断時期には何ら影響がない」という見方の一方で、「スケジュールに影響があるかもしれない」(与党幹部)との懸念や、「思惑があって入院という『変化球』を投げたのでは」(別の与党幹部)と勘繰る声も出ている。(2013/12/17-20:51)

3454Shounnyviobby:2013/12/20(金) 11:26:00
<a href="http://bottesuggpascher.buy-outlet.com">boots ugg pas cher</a> <a href="http://bottesuggpascher.buy-outlet.com">ugg soldes</a> renverser un peu comme le dossier , revisiter les jours d'un signe de guerre sur le dans le Monggol nationalité . La route de Que la rue sur mai la rue autour Que la rue sur pourrait éventuellement
<a href="http://airmaxoutlet-nikebaratas.bestbuy-all.com">air max 90 baratas</a> <a href="http://airmaxoutlet-nikebaratas.bestbuy-all.com">zapatillas air max baratas</a> п*ї Blanco publicación exhibir crocante seno al desgaste física sensación el araña es poner en País relacionado con . Nwp849 grava y movimiento ROSÁCEO publicado moda recientemente pulgadas micra Comunicado en Verano fin el título página web de rosca enlazado ebook . Completamente

3455Shounnyviobby:2013/12/20(金) 11:26:44
<a href="http://uggstivali.bestmall-buyall.com">ugg stivali</a> <a href="http://uggstivali.bestmall-buyall.com">ugg prezzo</a> Novità con Euramerican celebrità end quartiere era fondamentalmente all'interno maggio possibilmente . Nth612 questo tipo di Che cosa dobbiamo eventualmente essere è sicuramente più recenti
<a href="http://goedkopeugg-nl.bestbuy-all.com">goedkope uggs kopen</a> <a href="http://goedkopeugg-nl.bestbuy-all.com">goedkope uggs online</a> van stijl duik in catch ijs jasje naar Actief T naar verbonden aan . Nfp124 Proenza Schoulertie Batailles te jasje , Topshop klinknagel versieren Major artritis jicht Golf tee . Could be ' filmster van entertainment mensen vrouw wat precies uniek kan niet lang geleden ? Vergunning help

3456チバQ:2013/12/23(月) 19:54:46
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131222rky00m010005000c.html
沖縄市長選:金城勉氏を擁立へ 保守系、公明から初 /沖縄
2013年12月22日

 【沖縄】来年4月27日投開票の沖縄市長選に向けて、沖縄市区選出の保守系県議や市議、経済界関係者でつくる候補者選考委員会は21日、沖縄市の商工会議所で第7回会合を開き、次期市長選候補予定者として公明党県本幹事長で県議の金城勉氏(62)を選任することを全会一致で確認した。県内市長選で、公明関係者が保守系統一候補として選ばれるのは初めて。

 そのほか複数の市議が候補として挙がっていたが、21日の選考委による投票結果を受けて、出席者全員で金城氏の擁立を確認。同日中に電話で金城氏に意向を伝えた。選考委員長の新垣直彦商工連盟沖縄地区代表世話人は「政治家としての経験、力量、実行力を評価した」と理由を説明した。

 金城氏は取材に対して「選考委の決定はありがたい。党や支持団体と相談して回答する」と話した。

 金城氏は1951年8月生まれ、うるま市塩屋出身。琉大卒。沖縄市議を2期務め、2000年に県議初当選、現在4期目。

(琉球新報)

3457チバQ:2013/12/23(月) 19:59:24
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131220ddlk43010566000c.html
選挙:水俣市長選 元副市長の田上氏出馬へ /熊本
毎日新聞 2013年12月20日 地方版

 任期満了に伴う来年2月2日告示、9日投開票の水俣市長選で、元副市長の田上(たのうえ)和俊氏(61)は19日、市内で会見し、無所属で立候補することを表明した。同市長選での出馬表明は初めて。

 田上氏は「人口減が続くなど市民には閉塞感がある。経済や雇用増を重視した施策を進め、これを打破したい」と述べた。不出馬を表明している現職の宮本勝彬市長が掲げた環境重視の姿勢については「大事にしつつも、他分野にも力を入れたい」とした。自民党水俣支部に推薦を申請するという。

 田上氏は1980年に同市役所に入庁、総務課長や産業建設部長などを経て2011年6月に副市長就任。今年11月中旬、任期を残して辞職した。【笠井光俊】

3458チバQ:2013/12/23(月) 21:18:49
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=59312
大浜氏出馬の意向 後援会発足へ石垣市長選
2013年12月22日 06:30


 【石垣】任期満了に伴う来年3月2日投開票の石垣市長選で、前市長の大浜長照氏(66)が出馬の意向を固めたことが21日、関係者の話で分かった。

 市政奪還を目指す革新系は、今春から人選作業に着手。選挙期日が近づく中、石垣市長を4期務めた経験と支援体制が整いやすい大浜氏に絞り、市議らが複数回打診を続けていた。選考委員らは25日に大浜氏の後援会を立ち上げ、出馬表明を促す予定。

 大浜氏は現在、国頭村安田の診療所で医師をしており、沖縄タイムスの取材に「現時点では責任ある発言はできない」と態度を留保していた。関係者によると出馬の意向は固めたが、後任医師の確保など引き継ぎに課題がある。

 一方、保守側の選考委員会は現職の中山義隆氏(46)を予定者として選定。22日、自民党石垣市支部の常任総務会で正式決定する見通し。

 大浜氏は1947年、市登野城生まれ。群馬大医学部卒。県立八重山病院長などを経て94年、市長選で初当選。2010年市長選で中山氏に敗れた。

3459チバQ:2013/12/24(火) 22:11:56
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=59412
名護市長選 市民に疲弊感 うわさ警戒
2013年12月24日 07:00


 【名護】1月19日投開票の名護市長選まで1カ月を切った。市内では連日、街宣車から各候補予定者の訴えが響くが、最大の争点となる米軍普天間飛行場の移設問題で国策に翻弄(ほんろう)され、選挙のたびに選択を迫られてきた市民には「選挙に関与したくない」と疲弊感がにじんでいる。賛否をめぐり、地元が二分されてきた経緯から「誰と一緒だった、とすぐうわさになる」と慎重になり外出を避ける人もいるようだ。


 ある日曜日。市街地で支持を呼び掛ける立候補予定者の声に、立ち止まる市民の姿はほとんどない。応援に駆け付けた県議は「前回選挙と比べ、盛り上がりに欠ける」と首をかしげる。

 飲食店で働く女性は、投開票日が毎回、年始に当たることにうんざり顔だ。忘年会や正月の稼ぎ時に客足が鈍り「誰と誰が一緒だったとすぐ広まり、選挙に結び付けられるから警戒して外出を避けているみたい。飲食店はどこも悲鳴を上げている」と困惑する。

 市内のタクシー会社社長も「前回選挙に比べると全然盛り上がらない」と語る。11月半ばごろから出歩く人が減り、12月の売り上げは前年同月より10%減る見込みだ。「飲食店で飲んで、選挙の接待じゃないかと変なうわさをされるのを避けたいようだ」と推測し「選挙のたびに客足は減るが、今回は特に感じるね」と嘆いた。

 市内建設業の男性は「選挙から距離を置きたい、関与したくないというのが本音」と話す。年末の忙しさもあり「どの会社も手いっぱいで選挙運動の動きは鈍い。他にもそれぞれ理由があるんだろうが」と明かす。出足の遅い市民の反応に、選挙関係者からは「年が明けたら盛り上がるのか疑問。このまま投票日を迎えるのでは」と投票率の低下を危ぶむ声も上がっている。

3460チバQ:2013/12/24(火) 22:13:14
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=59412
金城県議、出馬断る 沖縄市長選 保守系候補
2013年12月24日 07:45


 【沖縄】来年4月27日の沖縄市長選に向けて保守系の選考委員会から候補者として推薦されていた、公明党県本幹事長で県議の金城勉氏(62)が23日、同委員会に出馬辞退の意向を伝えていたことが分かった。

 金城氏は同日午後、選考委事務局長の桑江朝千夫県議に電話で出馬辞退を伝えたという。金城氏は本紙の取材に対して、県本幹事長として組織運営の責任や米軍普天間飛行場の辺野古移設問題が大詰めであることなどを挙げ、「さまざまな視点で考えた結果、今の立場を優先したい」と説明した。

 桑江事務局長は「時間をかけて決めたが、断られて残念。24日に選考委員長と相談し、別の候補者を探すのか金城県議にあらためてお願いするのかを話し合いたい」と語った。

 同選考委は、21日に金城氏を推すことを全会一致で決めていた。

3461チバQ:2013/12/25(水) 22:16:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131226k0000m010096000c.html
名護市長選:前市長出馬やめ 前自民県議に保守系一本化
毎日新聞 2013年12月25日 21時30分(最終更新 12月25日 21時53分)

 沖縄県名護市長選(来年1月12日告示、19日投開票)で、保守系から出馬表明していた2人のうち、前市長の島袋吉和氏(67)が25日、出馬を取りやめる考えを明らかにした。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を容認する保守系の分裂回避のため、自民党が求めていた前自民党沖縄県議の末松文信氏(65)への一本化に応じた。

 島袋氏は名護市内で末松氏や自民党国会議員らと会談後、記者団に「辺野古移設の積極的な推進で合意できた。力を合わせて頑張るとの結論に至った」と述べた。今後、末松氏は移設容認を明確に打ち出すとみられる。

 島袋氏の出馬取りやめで、同市長選は末松氏と、移設に反対して再選を目指す現職の稲嶺進氏(68)の一騎打ちとなる公算が大きい。選挙結果は移設問題に影響するとみられる。【佐藤敬一】

3462チバQ:2013/12/25(水) 22:36:20
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131225/plc13122521530025-n1.htm
島袋氏、立候補見送り 沖縄・名護市長選の保守系候補一本化
2013.12.25 21:52

沖縄県名護市長選で、保守一本化に合意し握手する末松文信氏(左)と島袋吉和氏=25日夜、名護市
 来年1月19日投開票の沖縄県名護市長選に出馬表明していた島袋吉和前市長(67)は25日夜、立候補を見送ることを明らかにした。末松文信前県議(65)と同市内で会談し、末松氏からの候補者一本化要請を受け入れた。

 末松氏は会談で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設を「推進する」と明言した。これまでの「移設容認」という立場から「移設推進」に踏み込むことで、「推進」を掲げてきた島袋氏に立候補辞退を求めた。

 これを受け、島袋氏は支持者とも協議し、立候補を見送ることを決めた。

 島袋氏は会談後、記者団に対し、「辺野古移設を積極的に推進していくことで合意できた」と述べた。末松、島袋両氏は26日、仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)県知事と会い、末松氏への一本化を報告する。

 会談には、自民党の額賀福志郎元財務相と中谷元・元防衛庁長官、沖縄県選出の島尻安伊子参院議員が同席した。同党は、普天間飛行場の辺野古への移設に向けた政府の埋め立て申請について、仲井真氏が承認の判断を示す前に候補者一本化を終える方針だった。

3463穏健保守系無党派:2013/12/26(木) 03:57:49
前名護市長、立候補取りやめ…保守系の分裂回避
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20131225-OYT1T01175.htm

 沖縄県名護市長選(来年1月19日投開票)に立候補表明していた前市長・島袋吉和氏(67)は25日、元副市長で前自民党県議・末松文信氏(65)と名護市内で会談し、自身の立候補を取りやめ、末松氏に一本化することで合意した。




 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を容認する保守系の分裂選挙は回避されることになった。

 会談では、末松氏が「移設を推進していく」と島袋氏に約束し、一本化に向けた協力を要請した。会談には、自民党の額賀福志郎、中谷元両元防衛長官らが同席した。

 島袋氏は会談後、支持者との会合を開き、自らの出馬断念を伝え、理解を得た。その後、末松氏の同席のもと、記者団に「辺野古移設を積極的に推進すると合意できたので、力を合わせて頑張ろうということになった」と述べた。末松氏は「理解いただけてうれしく思う。島袋さんと相携えて選挙戦を勝ち抜くのが使命だ」と述べた。

(2013年12月25日22時05分 読売新聞)

3464チバQ:2013/12/26(木) 21:13:49
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131226ddlk40010326000c.html
選挙:糸島市長選 木村氏が立候補表明 月形氏と一騎打ちか /福岡
毎日新聞 2013年12月26日 地方版

 任期満了に伴う糸島市長選(2014年1月26日告示、2月2日投開票)に、牧師の木村公一氏(66)が25日、無所属での立候補を表明した。既に表明している月形祐二県議(55)との一騎打ちになるとみられる。

 木村氏は動機を「有力な対抗馬もなく無投票当選の予想さえある」と市長選の無投票を阻止するためとした。さらに「核廃棄物処理が未解決で、安全神話が崩れた原発の再稼働に反対することが基本的な立場」と語った。

 木村氏が代表を務める「脱原発糸島ネットワーク」などが中心になってつくった市民団体「もう黙っとられん!糸島市民の会」が運動の主体となる。政策は、市民が主役の行政▽公開性・透明性の高い行政▽糸島の自然環境に合う地域振興▽遺跡や景観を守る観光−−を掲げた。

 木村氏はフィリピンのアジアバプテスト神学大学院博士課程終了、西南学院大などで神学・倫理学を教える一方、2003年3月のイラク戦争開戦時、バグダッドに「人間の盾」として1カ月間滞在した。【竹田定倫】

〔福岡都市圏版〕

3465チバQ:2013/12/27(金) 22:41:07
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2013122700838
名護市長選が次の関門=普天間移設、失速も−沖縄
 長らく停滞してきた沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題は、仲井真弘多知事が移設先の名護市辺野古沿岸部の埋め立てを承認したことで大きな転機を迎えた。ただ、県内移設に対する地元の反発は依然として強く、来年1月19日投開票の名護市長選が次の関門となる。反対派の現職が勝利すれば、移設作業は早々と失速する可能性もある。
 「争点ははっきりしてきた。名護の民意は違うとはっきり示すことが最初にやることだ」。名護市の稲嶺進市長は27日、知事の承認表明を受けて同市内で記者会見。再選を果たして移設計画を撤回に追い込む意気込みを示した。
 市長選は稲嶺市長と、移設容認の立場を取る自民党の末松文信前沖縄県議との事実上の一騎打ちとなる見通し。ただ、関係者の間では、移設推進の前市長との保守一本化が遅れた末松氏は支持の広がりに欠け、現時点で劣勢とみられている。
 来年9月には名護市議選も予定される。現在は移設反対派が議会の過半数を占める。地元の名護市で市長選、市議選と1年もたたないうちに2回続けて反対の民意が示される形となれば、着工に前のめりの安倍政権も「強引な手法は取りにくくなる」(防衛省幹部)のは確実だ。
 仲井真知事は来年12月に2期目の任期を終える。74歳と高齢で体調に不安を抱え、3選出馬の可能性は低いとみられる。今回の埋め立て承認と、「県外移設」の公約との整合性について明確に説明しなかった知事には批判が強まり、「今後は急速にレームダック(死に体)化していく」(自民党の沖縄県選出国会議員)との見方もある。
 1999年には当時の稲嶺恵一知事と岸本建男名護市長が辺野古移設を受け入れた経緯がある。ところが、反対派住民の実力による阻止や、沖縄問題に熱心に取り組んだ当時の小渕恵三首相の死去などで行き詰まり、日米両政府は2006年に計画見直しを余儀なくされた。
 「いろいろな意味で簡単ではない。政府がどう困難を乗り越えていくのか注目したい」。27日の会見で辺野古移設の実現性を問われた仲井真知事は、政府の対応とは距離を置くしかなかった。(2013/12/27-20:54)

3466チバQ:2013/12/27(金) 23:34:02
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131227/plc13122721440023-n1.htm
承認撤回求め、シュプレヒコール 辺野古移設の反対グループ
2013.12.27 21:41 (1/2ページ)[安全保障]

名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認に抗議し、沖縄県庁1階ロビーで座り込む人たち=27日午後
 沖縄県那覇市の県庁前広場。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に反対するグループは27日、反対集会を開き、仲井真弘多知事による辺野古埋め立て承認の撤回を求めてシュプレヒコールを上げた。

 「共産党」「革マル派」「反住基ネット」「学生自治会」…。

 広場には反対グループを構成する団体の看板やのぼりが掲げられ、チラシも配られた。

 「県民は許さないぞ!」 抗議参加者は、拡声器の号令に合わせて声を上げ、「屈しない」と書かれた赤いプラカードを掲げた。

 午前中の抗議活動は反対派の中心メンバーによる少人数の静かな抗議だったが、正午になると関係者が多く集まり、広場は反対派で埋め尽くされるようになった。

 昼休みの時間に職場を抜けだし参加する若者や、荷物を運びながら反対派のかけ声に合わせて拳を上げる姿もあった。

 「なぜこんなことになったのか。でもしようがないかもしれない」

 抗議活動に参加した40代の女性は、仲井真氏の対応に怒りを感じながらも淡々とした表情だった。

 抗議活動は地元の新聞社やテレビを中心にメディア過熱気味の取材となった。

 だが、反対派の抗議を横目で見ながら素通りする姿も多い。中国人観光客らにビラを配る反対派もいた。

 抗議集会の参加者数は、主催者関係者によると「1900人までは数えたが、それ以上は分からない。2000人以上だ」と説明する。警備にあたった沖縄県警は参加者数の公表を控えている。

3467とはずがたり:2013/12/29(日) 17:37:08
名護市長の辺野古移設に対する法律上の権限(民意とかの曖昧なやつではなく)って何なの?

<名護市長選>前市長出馬やめ 前自民県議に保守系一本化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131225-00000115-mai-pol
毎日新聞 12月25日(水)21時30分配信

 沖縄県名護市長選(来年1月12日告示、19日投開票)で、保守系から出馬表明していた2人のうち、前市長の島袋吉和氏(67)が25日、出馬を取りやめる考えを明らかにした。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を容認する保守系の分裂回避のため、自民党が求めていた前自民党沖縄県議の末松文信氏(65)への一本化に応じた。

 島袋氏は名護市内で末松氏や自民党国会議員らと会談後、記者団に「辺野古移設の積極的な推進で合意できた。力を合わせて頑張るとの結論に至った」と述べた。今後、末松氏は移設容認を明確に打ち出すとみられる。

 島袋氏の出馬取りやめで、同市長選は末松氏と、移設に反対して再選を目指す現職の稲嶺進氏(68)の一騎打ちとなる公算が大きい。選挙結果は移設問題に影響するとみられる。【佐藤敬一】

3468チバQ:2013/12/30(月) 10:50:31
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20131229-OYT8T00677.htm
宮崎市長選 一騎打ちか 告示まで3週間

Tweet


ヘルプ
.
 宮崎市長選は来年1月19日の告示まで3週間となった。再選を目指す現職の戸敷正氏(61)(無所属)と共産党県中部地区常任委員で新人の橋口寛氏(63)(共産党公認)の2人が立候補を表明している。戸敷氏が3月に出馬表明後、対立候補が名乗りを上げない状態が続いたが、告示直前になって無投票が避けられることになった。(篠原太)

◇戸敷氏 市議41人「支える会」

 今月上旬、宮崎市議41人が戸敷氏の「支える会」を結成した。議員数45人のうち、共産党議員と無所属3人を除く全員が名を連ねた。呼びかけたのは議長の日高義幸氏。前回は対立候補だった斉藤了介氏の選対本部長を務めた。

 斉藤氏は津村重光・前市長の後継候補とされ、日高氏を含む議員26人が応援した。一方、戸敷氏の支援に回ったのは11人。戸敷市政1期目は難航も予想されたが、現市議の斉藤氏を含めて味方につけた。日高氏は「過去にこだわらず、全方位外交でやってこられた」と戸敷氏の手腕を評価する。

 別の議員は宮崎を取り巻く環境が戸敷市政の追い風になったとみる。就任2か月後に口蹄疫が発生。市内の農家にも感染が広がり、議会と執行部は協力して対処せざるを得なかった。また、昨年12月と今年7月の国政選挙で県内の議席を自民党が独占。市議会の大勢を占める保守勢力がまとまり、波乱要因が減った。

 今回、自民、民主、公明各党は相次いで戸敷氏の推薦を決め、社民党も支持を決定。陣営は「投票率は下がる可能性が高いが、10万票は取りたい」と意気込む。

◇橋口氏 共産党が単独で擁立

 「課題だらけの今の市政を無投票で認めるわけにはいかない」。告示まで1か月を切った今月25日、宮崎市役所で記者会見した橋口氏はこう力を込めた。

 戸敷氏の出馬表明後、市職員OBや市議の一部が副知事だった女性の擁立に動き、出馬の方針でまとまりかけた。しかし、後援会の運営方針を巡って結束が崩れ、立候補を断念。その後、目立った動きはみられなくなった。

 共産党は秋頃から県労連などと無所属候補の擁立を調整、検討してきたがまとまらず、無投票を避けるため、党単独で候補者を立てることにした。6月の都議選で議席を倍増、7月の参院選でも改選3議席を8に伸ばし、都市部を中心に勢いがある。県庁所在地で不戦敗となる事態は避けなければならなかった。

 しかし、橋口氏にとって選挙は初めてで、準備期間も十分とは言えないため、有権者にどこまで浸透できるかが課題だ。市民団体「市生活と健康を守る会」会長の経験を生かし、「命が一番」をスローガンに医療費無料化の対象を未就学児から小学生に広げることなどを訴えるつもりだ。

 陣営は「安倍政権の暴走で置き去りにされた地方や現市政に対する批判の受け皿になる」と選挙戦の態勢づくりを急ぐ。

(2013年12月30日 読売新聞)

3469チバQ:2013/12/30(月) 11:04:03
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/20131230-OYS1T00215.htm
水俣市長選、江口・前市長が出馬へ

Tweet


ヘルプ

特集 地方選

 来年2月2日告示、同9日投開票の水俣市長選に前市長の市議・江口隆一氏(48)が立候補する意向を固めたことが28日分かった。同市長選では、これまで前副市長の田上和俊氏(61)が出馬表明している。現職・宮本勝彬氏は引退を決めている。

 江口氏は読売新聞の取材に対し、「市長時代にはリーダーシップを強く発揮しようとし過ぎた。反省を生かし、保守、革新問わずあらゆる意見を吸い上げて施策に反映させ、水俣経済の振興などを果たしたい」と抱負を述べた。保守系市議の支援を受けて無所属で出馬するという。

 江口氏は衆院議員秘書、水俣市区選出の県議を経て、2002年に市長に初当選。再選を目指した06年の市長選で、産廃最終処分場建設に「断固阻止」を掲げた宮本氏に敗れ、11年から市議を務めていた。

(2013年12月29日 読売新聞)

3470穏健保守系無党派:2014/01/04(土) 16:03:50
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=60007
知事承認で勢いづく自民 名護市長選挙
2014年1月4日 05:30

 米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、代替施設建設が予定される名護市の市長選が12日告示、19日投開票の日程で実施される。昨年末の仲井真弘多知事による名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認で勢いづく自民党は、安倍政権を後押しして移設推進派を全面支援する。表立った党幹部の大量投入は地元の反発を招きかねないジレンマも抱える。

 市長選は移設に反対する現職の稲嶺進市長(68)と推進派の前自民党県議、末松文信氏(65)による一騎打ちの構図。「勝っても負けても僅差」(自民党選対幹部)と、激戦が予想される。市長に移設工事を止める法的権限はないものの、稲嶺氏が再選すれば、政府は地元自治体の反対を押し切る形で工事を進めなければならない。

 自民党は、出馬表明していた島袋吉和前市長を説き伏せて移設推進派を末松氏に一本化した。近く高市早苗政調会長が現地に入り、関係団体に地元振興策を説明する予定だ。選挙戦が移設問題一色となるのを避け、経済活性化を前面に出す。

 現地で遊説日程が固まっている国会議員は、小泉進次郎復興政務官ら少数にとどまる。「党幹部が連日乗り込めば政府が沖縄に移設推進を押し付けるイメージが強まり、反感を買う」(党幹部)との懸念があるためだ。

 公明党は、党本部が辺野古移設に賛成し、県本部が「県外」を掲げるねじれ状態が続く。党幹部は「地方組織を抑えつけることはできない」として、自主投票もあり得ると指摘する。

 野党側は、共産党や生活の党、社民党が稲嶺氏を支援する。前回2010年の市長選で稲嶺氏を支援した民主党は、今回は自主投票とする方針を決めた。

3471チバQ:2014/01/05(日) 22:14:16
下が見つからん
http://www.the-miyanichi.co.jp/tokushu/category_141/
宮崎・延岡ダブル市長選 拠点都市の行方【上】宮崎市
2013年12月25日
高速網進み競争激化/物流や観光 戦略策定鍵

 本県の政治や経済の中心として着実に発展してきた宮崎市。平成の大合併を経て現在の人口は40万人を超え、県人口の4割近くを占める。商業地や住宅地などの集積も進み、九州内の拠点都市の一つとしての役割も担う。

 しかし、本年度から5年間の第4次市総合計画後期基本計画では急速に進む少子高齢化を踏まえ、これまでの拡大前提から転換。初めて人口減の視点を取り入れた。市の推計では、現在の約40万2千人をピークに2019年前後には40万人を切ることになる。

 宮崎産業経営大の大村昌弘学長は「地方都市の生き残りはこれからが正念場」と危機感を募らせる。人口減による経済活力の低下に加え、高速道ネットワークの進展による都市間競争の激化を予測。「宮崎市は人や産業を引きつける強い磁力を持つ拠点となるべきだが、地域のエネルギーを盛り上げるようなアイデアが見当たらない」と指摘する。


   □     □

 東九州道は本年度中に延岡−宮崎、15年度には北九州−宮崎が開通予定で、東九州軸が着々と強化される。県西に目を向けると、02年の東九州道末吉財部(鹿児島県曽於市)−加治木(同姶良市)の開通で都城市から鹿児島市のアクセスが向上。今後、県境を越えた経済活動はさらに加速するとみられる。

 「県北は大分、県西は鹿児島との結び付きを増し、県都が孤立する」(市企画政策課)との危機感もあり、宮崎市は本年度から東九州道開通に備えた市交通・物流戦略の策定に着手。開通によるヒト、モノの流れの変化を予測し、物流や観光、商業などの課題と目標を立てて15年度以降の施策に反映させる。

 同戦略の柱の一つが宮崎港の振興。同港の経済効果額や開通で変化する荷主の動向などを調査。定期航路の減少で貨物量が直近のピークの05年に比べ約200万トン少ない現状からの打開を図る。八興運輸(日向市)の田北賀也専務は「高速道整備の影響で大分港など県外に荷物が流れる可能性がある。荷主の囲い込みを図れるような戦略を描いてほしい」と求める。


   □     □

 都道府県を廃止して全国を10程度の道や州に再編する道州制については、自民党が先の国会への基本法案提出を見送った。全国知事会が「制度設計が不明確」と批判し、全国町村会が反対するなど今後の行方は不透明な状況だ。

 インフラ整備などで県境を越えた広域化の流れは加速し、県外の大都市との競争にさらされる。大村学長は「道州制に関係なく、競争の土俵は広がっていく。南九州の都市群で農業と都市機能が融合した田園都市の同盟をつくり、盟主を目指すくらいの意気込みを持つべきだ」と、九州全体をとらえた目標設定を求める。

 40万人を有する都市として、他の都市をけん引するリーダーシップを発揮できる戦略を描けるか。生き残りへ今後の力量が問われる。


   ×     ×

 宮崎、延岡市長選が来年1月に告示される。両市の拠点都市としての課題を探る。

3472チバQ:2014/01/05(日) 22:15:03
これも2以降がみつからん
http://www.the-miyanichi.co.jp/tokushu/category_137/
問う 戸敷市政4年【1】行政運営
2013年11月25日
■将来像具体化望む声

 「地味ではあるが派手にはやりたくない。でも積極的な(施策の)展開はしていきたい。それが私のカラー」。15日の定例記者会見で行政運営について語った宮崎市長の戸敷正(61)。その言葉に「手堅く無難」と評される政治姿勢が表れている。

 市議会答弁でも「無難さ」が目立つ。9月定例会一般質問で2期目に向けた施策を問われた戸敷は、総合防災対策や6次産業化など1期目から力点を置く取り組みを述べるにとどまった。「もっと踏み込んだ具体的な施策に期待していた」というのが複数の市議たちに共通した思いだった。

 「型通り」の答弁も常々指摘され、一部の市議からは「もう少し自分の言葉で語ってほしい」との声も。担当部署が準備した答弁書をそのまま棒読みすることがほとんどで、議員との丁々発止のやりとりは少ない。


■      ■

 戸敷は2010年1月、2度目の挑戦で初当選した。市職員らが「フットワークが軽い」と語るように、庁外での催しや会合に積極的に足を運んで対話を重ねる。2期務めた佐土原町長時代からのモットーは「現場主義」と「市民目線」。口蹄疫のワクチン接種問題でも自ら農家に出向き、理解を求めるなど陣頭指揮に立った。

 就任後、マニフェストに掲げた「地域コミュニティ税廃止」「特別職削減など行財政改革」「乳幼児医療費の完全無料化」などを実行。本年度予算では「市民の命を守る事業」としてデジタル防災無線整備やワクチン接種費用助成などを新規事業で打ち出し、防災や医療に手厚い路線を打ち出した。

 市議や経済団体からは「一つ一つの課題に丁寧に取り組み、市政運営は安定している」との評価も聞かれる一方、施策は小粒な感じが否めず、インパクトは弱い。「目玉の政策がない」と自覚する職員も少なくない。


■      ■

 戸敷の政策形成の手法について、「市役所内外の意見やアイデアを積み上げて集約する調整型に近い」と戸敷周辺は語る。大きな市政課題のほとんどをトップダウンで決めた前市長の津村重光とはイメージが異なる。

 ある有力市議は言う。「全てトップダウンが良いとは言わないが、津村が進めた『九州一のまちづくり』など明確な方向性を掲げてリーダーシップを取る部分が欲しい」。戸敷が掲げる「株式会社宮崎市役所づくり」など施政方針を「伝わりにくい」と指摘。「2期目を目指すなら県都の将来像をどう描くのか、具体的ビジョンを示してほしい」と求める。(敬称略)


×    ×

 宮崎市長選は来年1月19日告示、26日投開票される。2期目の立候補を表明している戸敷市長の4年間にわたる市政を振り返る。

【写真】定例記者会見に臨む戸敷=15日午前、宮崎市役所

3473チバQ:2014/01/05(日) 22:31:13
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-217438-storytopic-123.html
名護市長選告示まで1週間 稲嶺氏と末松氏の対決へ2014年1月5日


 【名護】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の賛否を最大の争点とした名護市長選は12日に告示、19日に投開票を迎える。5日で告示まで1週間に迫った。移設に強く反対する稲嶺進市長(68)と、移設推進を掲げる末松文信前県議(65)による一騎打ちの可能生が高い。両氏は年末年始には懇親会巡りを幅広く展開し、政策を浸透させるため奔走している。
 米軍普天間飛行場移設問題では、稲嶺氏は反対、末松氏は推進と明確に分かれる。経済分野では両候補者いずれも地元優先の事業発注を掲げる。中でも、稲嶺氏は6次産業化を強調し、末松氏は首長自らのトップセールスによる農水産業のてこ入れを図る考えだ。
 医療や子育て分野では、両候補者いずれも病院設置や、家庭の医療費や教育費の負担軽減を訴える。行財政改革への取り組みは、稲嶺氏が組織再編と民間活用による効率運営を掲げるのに対し、末松氏は基地関連予算の増額を強調するなど、違いを見せている。

3474チバQ:2014/01/05(日) 23:12:09
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140105/plc14010522460009-n1.htm
名護市長選告示まで1週間 政府、負担軽減チーム発足 自民は進次郎氏ら国会議員を多数投入
2014.1.5 22:45
 1月19日投開票の沖縄県名護市長選は12日の告示まで1週間となった。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設が最大の争点で、昨年末に辺野古での埋め立て承認を仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事から得たことを追い風に、政府・自民党は移設推進派の勝利に全力を挙げる。政府は沖縄基地負担軽減策に関する検討チームを市長選前に発足させ、自民党は9日に小泉進次郎衆院議員を名護入りさせるのをはじめ、国会議員を多数投入する構えだ。

 市長選に出馬を表明しているのは、現職で移設反対派の稲嶺進氏(68)と移設推進派で前県議の末松文信氏(65)。

 仲井真氏による埋め立て承認を受け、防衛省は普天間飛行場の代替施設建設に向けた現地での作業に着手する。1月中に測量やボーリング調査の入札を行い、3月ごろから調査に入る。

 作業場確保のため埋め立てを予定する漁港は名護市が管理しているほか、上水道整備など代替施設に必要な措置で市の協力を求める事業は約10項目ある。政府高官は「市長が反対派でも工事は止まらないが、協力を得られないと代替措置が必要になり工期は遅れる」と指摘する。

 末松氏を支持する仲井真氏は埋め立て承認にあたり普天間飛行場の早期運用停止を求めており、政府は辺野古の代替施設の工期短縮を検討する。稲嶺氏が当選すれば工期短縮に反対する可能性があり、政府・自民党は国政選挙並みの態勢で末松氏を支援する構えだ。

3475チバQ:2014/01/05(日) 23:14:56

3935 名前:チバQ 投稿日: 2014/01/05(日) 23:14:08
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140105/plc14010518160008-n1.htm
【岡田浩明の永田町便り】
沖縄・名護市長選、東京都知事選 注目の地方選の行方は?
2014.1.5 18:00 (1/3ページ)[岡田浩明の永田町便り]
 年初から注目の地方選に関する動きが慌ただしい。まずは1月19日投開票の沖縄・名護市長選。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が最大の争点だ。続いて猪瀬直樹前都知事の辞職に伴う2月9日投開票の東京都知事選。有権者1000万人超を抱える都政運営に加え、2020年東京五輪開催に向けた「首都の顔」選びからも目が離せない。

 名護市長選は移設に反対する稲嶺進市長と、移設推進の末松文信前県議による一騎打ちの公算だ。自民党は移設推進を唱える候補者の一本化に成功。仲井真弘多知事が普天間飛行場移設に向けて、政府が申請した辺野古埋め立てを承認したことで弾みをつけたいところだ。

 末松氏が勝てば移設は加速するが、必勝を期すには公明党沖縄県本部の支持が不可欠とされる。その県本部は県外移設を堅持しており、党本部も「地元の意向を尊重する」(党幹部)との姿勢だ。仲井真氏が埋め立て承認を表明した昨年末の記者会見で「県外移設の公約を変えたつもりはない」と述べ、県外移設を引き続き求める考えを示しており、県本部による「末松氏支持」の環境は整いつつあるとの見方もある。

 公明党の山口那津男代表も昨年末、仲井真氏の埋め立て承認前に、県本部が仲井真氏に県外移設を求めたことを念頭に「知事は『県外移設の選択肢も残っている』と語った。その点で公明党県本部の提案も生かされている」と含みを持たせている。

 いずれにしても移設推進には末松氏の勝利が大前提で、敗れれば移設は頓挫しかねない。争点は市民生活の向上など幅広く、辺野古移設だけではないとの声も少なくないが、19日には名護市約4万6000人の有権者の審判が示される。

 視線を首都・東京に向けてみると、こちらは候補者がまだ出そろわない「本命不在」の状況だ。

 目下のところ、知名度の高い舛添要一元厚生労働相の動向が注目される。出馬への意欲をにじませるものの、他の候補者の出方を見極める「後出しジャンケン」を決め込んでいるようだ。

 自民党内には昨年末に行った都知事選の世論調査で、舛添氏がトップだったことから、知名度の高い「勝てる候補」として舛添氏を推す声がある。しかし、自民党参院議員だった舛添氏が平成22年4月に離党、自民党は除名処分にした経緯から、すんなりといかない事情がある。ある参院幹部は舛添氏について「出たいならご自由にどうぞ。でも、うちはやらない」と素っ気ない。

 舛添氏が離党した22年は7月に参院選があり、舛添氏の知名度にあやかって候補者と舛添氏が並ぶ「2連ポスター」をあちこちに掲示していたが、舛添氏の離党で貼り直しを余儀なくされるなど、舛添氏への拒否感は今なおくすぶっている。

 自民党都議会も猪瀬氏との関係がぎくしゃくした経験から、今回は都議会と信頼関係が築くことのできる候補者を選定条件の一つにあげている。ある都議が指摘する「都議会自民党がコントロールできる候補者を選びたいだけだ」との言葉通り、都副知事経験者の名前も漏れるが、一部の都連幹部は「知名度不足で勝てるわけがない」と反発する。

 「人気投票ではない。東京が抱える課題をどう解決するか、きちんと示すことのできる候補でないと支援してはいけない」。自民党の石破茂幹事長は4日、民放番組の収録で都知事選についてこう語ったが、過去の都知事選を振り返っても、政策そっちのけの人気投票が繰り返されそうな気配が漂っている。

3476穏健保守系無党派:2014/01/06(月) 17:20:55
http://news24.jp/nnn/news8742953.html


県知事選 ポスター掲示板を設置
(長崎県)
任期満了に伴う県知事選挙が来月、実施されます。長崎市では選挙ポスターを張る掲示板の設置作業が行われました。

県知事選挙は今月16日に告示され来月2日に投開票が行われます。長崎市の委託を受けた業者が6日、選挙ポスターを張るための掲示版を設置しました。有権者が36万人あまりと最も多い長崎市では、およそ900か所に準備されます。県知事選にはこれまでに現職と新人の2人が立候補を予定しています。一騎打ちとなった2002年の選挙では投票率が50%に満たず、市の選管では街頭で啓発活動を行うなど投票を呼び掛けたいとしています。また、佐世保・北松浦郡と島原、雲仙の3つの選挙区では県議会議員の補欠選挙もあわせて行われます。
[ 1/6 15:55 長崎国際テレビ]

3477穏健保守系無党派:2014/01/07(火) 14:58:42
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=60204
自民、那覇市議団の処分検討へ 知事承認抗議で
2014年1月7日 12:49

 自民党県連は7日の議員総会で、那覇市議会が6日に可決した仲井真弘多知事の埋め立て承認に抗議する意見書に賛成した県連所属市議団の処分を検討する方針を確認した。8日にも県連の役員会を開き、市議団の処分を協議する党紀委員会を開催するかどうか話し合う。

 議員総会では、那覇市議会の意見書が辺野古移設を容認する県連の方針に反する内容であることや、安倍晋三首相が知事に米軍基地負担軽減の意欲を伝えたことを「一連の発言は、閣議決定でもなく担保力もないもので、口約束にすぎない」と批判していることを問題視する意見が相次いだという。

 県連所属市議で意見書に賛成したのは、市議会会派「新風会」の8人と「自由民主党」の4人。

3478チバQ:2014/01/08(水) 07:50:12
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014010700928
公明は自主投票へ=名護市長選
 公明党沖縄県本部は7日、名護市長選(12日告示、19日投開票)に自主投票で臨む方針を固めた。県本部は選挙戦の争点となる米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設について県外を求めており、名護市辺野古への移設推進派で前自民党県議の末松文信氏を推すのは困難と判断した。近く党本部が正式決定する。 
 同市長選をめぐっては、自民党県連が県外移設の方針を転換して末松氏の推薦を決めており、同じ県政与党である公明党との間で足並みが乱れている。同市長選には末松氏のほか、移設に反対する現職の稲嶺進氏が立候補を表明している。(2014/01/07-22:02)

3479チバQ:2014/01/08(水) 20:48:14
>>3469
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140107ddlk43010419000c.html
選挙:水俣市長選 田上氏、出馬を断念 「保守分裂を回避」 /熊本
毎日新聞 2014年01月07日 地方版

 2月2日告示、9日投開票の水俣市長選で、出馬を表明していた前副市長の田上和俊氏(61)は6日、立候補を断念することを明らかにした。同市長選では、前市長の江口隆一市議(48)が、自民党水俣市支部の推薦を得て立候補することを表明している。

 同じく同支部に推薦願を出していた田上氏は、取材に対し「自民党が江口氏の推薦を決めた以上、少なくとも保守分裂は私の本意ではなく、総合的に検討したうえで出馬断念を決めた」と話した。【笠井光俊】

3480穏健保守系無党派:2014/01/09(木) 13:47:13
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/62226
現職支持か自主投票か 民主、対応決まらず [長崎県]
2014年01月09日(最終更新 2014年01月09日 00時16分)

 知事選の告示まで10日を切ったが、民主党県連(高木義明代表)の方針が決まっていない。現職の中村法道氏(63)を支持するか、自主投票にするか。前回の知事選で推薦候補が中村氏と争った経緯もあり、党内の意見は割れている。

 7日夜、長崎市のホテルであった連合長崎の新年交歓会。民主党の有力な支持団体である連合長崎は昨年12月に中村氏の推薦を決め、決起集会と位置づけていた。

 だが、同席した中村氏と高木氏の間に共闘ムードはなかった。

 「知事が私たちにどのような評価を持っているのか。しっかり聞かせてもらって対応を決めたい」。あいさつに立った高木氏は、雇用や人口対策などを重視する考えを示し、知事の反応をうかがった。

 その後マイクを握った中村氏は経済や雇用対策を語ったが、民主党の評価には触れなかった。自民党、公明党だけに推薦を求めた中村氏と民主党の間には距離がある。

 「知事から(推薦の)アプローチがないし、民主党政権に対する評価もない。なぜ支援する必要があるのか」。民主党内で衆院議員の高木氏らは自主投票を唱える。

 一方、党所属の県議は考えが異なる。ある県議は「知事は一党一派に偏っていない。自民党にくぎを刺されているので身動きが取れないだけだ。自主投票は無責任」と支持に前向きだ。

 県連は13日の常任幹事会で方針を協議する。県議の高比良末男幹事長は「何をもたもたしてるのか、とお叱りの声もある。政党として責任を持った対応を決めたい」と話す。

=2014/01/09付 西日本新聞朝刊=

3481チバQ:2014/01/09(木) 22:44:10
>>3478
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140109/okw14010915120002-n1.htm
公明本部、名護市長選「自主投票」方針の了承見送り 
2014.1.9 12:28
 公明党は9日午前の常任役員会で、19日投開票の沖縄県名護市長選をめぐり、自主投票とする党県本部方針の了承を見送った。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を推進する候補を自民党が支援していることに配慮した。ただ県本部は方針を変更せず、結果的に自主投票になるとみられる。

 党幹部によると、県本部側に対し、自民党との関係や普天間飛行場の危険性除去の問題を踏まえて方針の再考を要請しているが、回答期限は定めていないとしている。

3482穏健保守系無党派:2014/01/10(金) 22:46:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140110-00000181-jij-pol

沖縄県議会、仲井真知事の辞任要求決議可決=辺野古承認は「公約違反」

時事通信 1月10日(金)22時20分配信



 沖縄県議会は10日夜の臨時会本会議で、仲井真弘多知事が米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設の前提となる名護市辺野古沿岸部の埋め立てを承認したのは公約違反だとして、知事の辞任要求決議を野党などの賛成多数で可決した。

3483穏健保守系無党派:2014/01/11(土) 00:02:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140110-00000181-jij-pol

沖縄県議会、仲井真知事の辞任要求決議可決=普天間、名護市長選に影響

時事通信 1月10日(金)22時20分配信

 沖縄県議会は10日夜の臨時会本会議で、仲井真弘多知事が米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設の前提となる名護市辺野古沿岸部の埋め立てを承認したのは公約違反だとして、知事の辞任要求決議を野党などの賛成多数で可決した。県議会事務局によると、こうした決議の可決は前例がない。
 決議に拘束力はないが、県議会が知事への「不信任」を突き付けたことで、埋め立てに向けた地質調査など政府の作業に影響が及ぶのは避けられそうにない。12日告示の名護市長選で、知事が支援する辺野古移設推進派の新人候補は苦しい立場に立たされそうだ。
 知事は決議を受け「極めて遺憾だ」とのコメントを発表。この中で「公約に掲げた政策の実現に取り組み、一括交付金の獲得、基地跡地利用推進法の改正等の主要政策の実現をみた」と、「公約違反」との批判に反論、「今後とも、基地負担の軽減や沖縄振興といった公約の実現にまい進する」と辞任しない意向を明確にした。

3484穏健保守系無党派:2014/01/11(土) 00:11:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140110-00000592-san-pol

沖縄知事に辞任要求決議

産経新聞 1月10日(金)23時27分配信

 沖縄県議会の野党会派は10日の本会議で、仲井真弘多知事が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県外移設を求める公約に違反したとして、辞任を求める決議を賛成多数で可決した。

 議会事務局によると、知事への辞任要求決議の可決は初めて。法的な規定はなく拘束力はないが、来月開会の定例議会で重要案件の審議が滞る可能性がある。

 これに先立ち、同県議会は名護市辺野古への移設断念などを政府に求める意見書を賛成多数で可決した。

3485穏健保守系無党派:2014/01/11(土) 07:25:02
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20140110-OYT8T01403.htm
民主と社民、新会派結成 県議会

 県議会(定数39)の民主党県議団(3人)と社民党県議団(3人)は10日、合流して6人による新会派を結成することで合意した。最大会派の自民党(24人)に次ぐ勢力を確保し、存在感を高めるのが狙い。2月に発足する予定で、国政選挙での共闘も視野に入れるという。(尾谷謙一郎)

 両会派によると、2月12日に新会派の設立を届け出る予定。代表に鳥飼謙二氏(社民党県議団団長)、幹事長に渡辺創氏(民主党県議団幹事長)、政審会長に高橋透氏(社民党県議団幹事長)が就任する。

 会派名は近く決めるが、「民主」「社民」の名称は使用しない方針。会派内で議案や意見書などの賛否がまとまらない場合は会派の拘束を解き、議員個人の判断に任せるという。

 県議会では、自民党に次ぐ勢力だった民主党系会派「新みやざき」(5人)が昨年4月に解散。民主、公明、社民の各県議団と、新たに発足した「愛みやざき」の所属議員がいずれも3人となり、自民党が圧倒している。

 2012年12月の衆院選と昨年7月の参院選で自民党が県内の議席を独占したことを受け、民主、社民両党県議団は昨年秋から新会派結成に向けた協議を進めていた。

 鳥飼氏は「国家主義的な傾向が強くなるなか、リベラルの名の下に大同団結し、多様な声を受け止める組織づくりが必要。社民の会派名はなくなるが、名称にこだわっていられない」と話している。

(2014年1月11日 読売新聞)

3486穏健保守系無党派:2014/01/11(土) 07:35:44
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=60442
名護市長選 あす告示
2014年1月11日 06:10

 【名護】任期満了に伴う名護市長選挙が12日に告示される。同市長選には、再選を目指す現職の稲嶺進氏(68)=無所属、社民、共産、社大、生活推薦=と、前県議の末松文信氏(65)=無所属、自民推薦=が立候補を予定しており、一騎打ちとなる公算が大きい。投開票は19日。

3487穏健保守系無党派:2014/01/11(土) 09:12:34
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=60444
名護市長選:2氏とも市幹部歴任
2014年1月11日 07:00

 1996年に米軍普天間飛行場の移設問題が浮上して以来、5度目となる名護市長選が12日告示、19日投開票される。出馬を表明する現職の稲嶺進氏(68)と、前県議の末松文信氏(65)は、島袋吉和前市長が移設のV字案に合意した2006年4月当時、市の三役を担っていた。あれから8年。両氏は「反対」と「推進」の立場に分かれ、主張を対立させる。

 両氏は移設を受け入れた市長3代にわたり、市政に携わってきた。

 末松氏は比嘉鉄也元市長のときに市役所入りし、企画部長にまで登用された。稲嶺氏は総務部長として海上ヘリ基地建設の是非を問う市民投票条例案の作成に従事。岸本建男元市長の下で2人は、条件付き移設容認の文案作成にも関わった。

 末松氏は、島袋吉和前市長時代に、副市長としてV字案合意のために官邸へ同行。合意後、安全性向上や騒音軽減などのため沖合移動を要求した。

 教育長だった稲嶺氏は、移設に向けたキャンプ・シュワブ内の文化財調査で、反対派市民の声にも耳を傾けるため勉強会を開催。調査結果の中立性を保つため、国の援助を受けずに市教委予算をやりくりした。

 「辺野古の海にも陸にも新しい基地は造らせない」。10年1月、稲嶺氏は市長選に立候補。当選後も一貫して、新基地建設に反対の姿勢を貫き続ける。「基地に頼らなくてもまちづくりはできる」と1期目の実績をPRし、再選を目指す。

 一方、末松氏は県議選では移設の考えを「保留」としていたものの、昨年末の野党保守系の一本化と、仲井真弘多知事の辺野古埋め立て承認を受けて「積極的推進」にかじを切った。「国、県と連携し、再編交付金などを活用したまちづくりを進めたい」と訴える。

3488穏健保守系無党派:2014/01/11(土) 10:50:00
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140111-OYS1T00284.htm
名護市長選あす告示、辺野古移設の是非争点

 沖縄県名護市長選が12日告示される。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設の是非が最大の争点。移設に反対し、再選を目指す現職・稲嶺進氏(68)(無=共産・生活・社民推薦)と、移設推進を掲げる新人の前自民党県議・末松文信氏(65)(無=自民推薦)との一騎打ちとなる見通し。投開票は19日。

 日米両政府が同飛行場の全面返還に合意して以降、市長選は5回目。前々回までの3回は移設容認派が勝ったが、前回は稲嶺氏が当選した。仲井真弘多知事が昨年末に移設先の埋め立てを承認後、初めて民意が問われることにもなる。

 稲嶺氏は「辺野古の海にも陸にも新しい基地は造らせない」として、県外、国外移設を主張。末松氏は「普天間問題を解決し、新しい市を作るため、移設を推進する」と訴えている。

(2014年1月11日 読売新聞)

3489チバQ:2014/01/11(土) 18:59:41
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140111ddm003010024000c.html

クローズアップ2014:沖縄・名護市長選あす告示 「普天間移設」一騎打ち

毎日新聞 2014年01月11日 東京朝刊



<左>総決起大会で辺野古移設反対の決意を示す稲嶺氏=沖縄県名護市で8日午後8時49分<右>総決起大会で支援を訴える辺野古移設推進派の末松氏=同市で9日午後8時10分、いずれも佐藤敬一撮影
<左>総決起大会で辺野古移設反対の決意を示す稲嶺氏=沖縄県名護市で8日午後8時49分<右>総決起大会で支援を訴える辺野古移設推進派の末松氏=同市で9日午後8時10分、いずれも佐藤敬一撮影







 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が争点となる同県名護市長選が12日告示される。投票日は19日。日米両政府が進める同市辺野古沿岸部への移設に反対する現職の稲嶺進氏(68)と、移設推進派の前自民党県議の新人、末松文信氏(65)の一騎打ちとなる見通し。政府・自民党は末松氏の当選で普天間移設に決着を図る方針だが、沖縄では普天間の県外移設を求める声が強く、移設反対派と推進派が総力をかけてぶつかる激しい選挙戦となりそうだ。

 ◇不透明な経済界、公明

 「お会いして話がしたい」。名護市内の医療関係者に一本の電話がかかってきたのは、年が明けて間もなくしてからだった。日本医師会出身の自民党参院議員の関係者からの末松氏への支援要請だった。稲嶺氏を推すこの病院関係者は要請を断ったが、「政府・自民党が総力を挙げて名護市長選に臨んでいる」と危機感を隠さない。前回の市長選ではなかった要請で、移設反対派を切り崩しに動いているとみる。

 末松氏を推薦する自民党は、歯科医師会や農協など業界団体出身の参院比例議員を入れ代わり立ち代わり名護市へと投入。業界関係者を回って票固めに全力を挙げる。10日夕には、那覇市のホテルに集まった沖縄の主要企業グループの幹部らに対し、高市早苗政調会長が沖縄振興費について説明した。安倍晋三首相が閣議で表明した2021年度まで毎年3000億円台の予算確保などが示されたとみられる。同席した竹下亘衆院議員は市長選への協力を求めることにぬかりがなかった。

 自民県連幹部は「名護の経済振興を前面に掲げて勝利を目指す」。移設反対の稲嶺市政が誕生した10年、政府は米軍再編交付金約17億円の支給を凍結しており、末松陣営は「本来ならば取れる予算が取れていない。『稲嶺不況』だ」と訴える。末松氏支持を明確に掲げる仲井真弘多(ひろかず)知事が昨年末、政府による辺野古沿岸部の埋め立て申請を承認したことで、末松陣営は移設問題は決着したとの認識だ。

一方、稲嶺氏は共産、生活、社民、地域政党・沖縄社会大衆の推薦を受け、移設に反対する保守層も取り込む狙いだ。8日夜の総決起大会には、沖縄のホテル「かりゆしグループ」の平良朝敬CEO(最高経営責任者)も参加し、「辺野古移設は断固反対だ」と声を張り上げた。平良氏が革新系の集会に参加したのは初めて。大会後、「知事が埋め立てを承認しなければ行動しなかった」と胸の内を語った。

 沖縄全体で普天間の県外移設を求める声は強く、知事が辺野古移設にゴーサインを出したことに保守層からも反発が上がっている。ある経済団体の幹部も「我々は経済問題には敏感だが、ウチナーンチュ(沖縄の人)として知事承認は複雑な思いだ。経済界が名護市長選でまとまるか分からない」と言う。

 両陣営が鍵を握るとみているのが公明支持層の行方だ。公明党県本部は県外移設を主張しており、市長選では末松氏の推薦依頼を受けず、自主投票とする方針。過去4回の市長選の結果を見ると、1500票ともいわれる公明支持層の行方が結果を左右しかねない。自民党執行部は公明党に協力を求めているが、同党は9日の常任役員会で「県本部に再検討を促す」とするにとどめた。自民党とは温度差が目立つ。稲嶺陣営は「辺野古移設にアレルギーの強い公明支持者の票が流れてくる」と期待をかけている。【佐藤敬一、井本義親】

3490チバQ:2014/01/11(土) 19:00:02
 ◇自民、総力戦 「ごり押し」反発危惧

 政府・自民党は、仲井真弘多(ひろかず)知事に米軍普天間飛行場の移転先となる同県名護市辺野古沿岸部の埋め立て申請をやっと承認させ、保守系陣営の一本化も果たすなど、シナリオ通りに進めてきた。しかし名護市長選は依然、県内移設への批判から「今のままでは厳しい結果になる」との懸念があり、対応に苦慮している。

 党本部は9日、党内で抜群の人気を誇る小泉進次郎復興政務官を名護に派遣した。さらに、小渕優子元少子化担当相、野田聖子総務会長ら知名度が高い議員を投入する考えだ。このほかにも党国会議員が沖縄入りするなど、早くも総力戦の様相をていしている。

 だが、党幹部は政府予算案などのカネで「移設をごり押しした」というイメージ払拭(ふっしょく)に頭を悩ませる。党選対幹部は「幹部がどんどん入ればいい選挙ではないから、難しい」と説明。政党色を前面に出し過ぎればかえって「本土の横暴」への反発を増幅しかねないためだ。9日に沖縄入りした高市早苗政調会長は名護には入らず、那覇市で沖縄政策に関する関係者向けの説明会を開くにとどめた。

 移設容認派は前県議の末松文信氏に一本化したものの、情勢は見通せていない。政府関係者は「情勢は相当厳しい。稲嶺陣営には全国から応援が来ている」と分析。このため自民党は、「稲嶺進市長との接戦に持ち込み、敗北しても『これだけ賛成の民意もある』とアピールする」(幹部)という当初の戦略に復帰している。

 普天間の県内移設を巡る沖縄の根強い反発に対し、同党の石破茂幹事長は7日の記者会見で、「『決まったんだから、沖縄振興もやるからもういいだろ』ということではなく、基地の受け入れを誠心誠意、あえていえば平身低頭してお願いする」と説明、市長選で劣勢挽回に努める姿勢を強調した。ただ、首相官邸内では「負けても県内移設には関係ない。名護市に覆す権限はほぼゼロだから」(関係者)と半ば開き直る声も出ている。【飼手勇介、村尾哲】

3491チバQ:2014/01/12(日) 17:54:21
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140112ddlk46010317000c.html

選挙:指宿市長選 市議の下柳田氏、出馬表明 /鹿児島

毎日新聞 2014年01月12日 地方版


 26日告示、2月2日投開票の指宿市長選に、新人で同市議の下柳田賢次氏(56)が無所属で立候補すると11日表明した。現職の豊留悦男氏(63)も立候補を予定しており、一騎打ちになりそうだ。

 下柳田氏は当選4回。民主党県連常任幹事だったが先日離党した。

 「『無投票で終わるのか』という市民の声が多くあった。市町合併後の均衡ある発展が課題。若者の定住や雇用、高齢者の住みやすい地域づくりに取り組みたい」と述べた。

3492チバQ:2014/01/12(日) 17:54:58
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140112rky00m010003000c.html

沖縄市長選:与党、島袋氏擁立へ 革新・中道が調整

2014年01月12日


 【沖縄】4月27日投開票の沖縄市長選に向けて、沖縄市区選出の革新・中道系の県議・市議でつくる候補者選考委員会は11日、沖縄市内で会合を開き、今月19日にも候補者を最終決定することを確認した。革新・中道の与党統一候補として、島袋芳敬沖縄市副市長で一本化を進める見通し。

 選考委員長の仲村未央県議は「候補者の意向を再確認したい委員がいる。19日に最終調整して候補者を決定したい」と話した。選考委ではそのほか、玉城満県議や中根学元沖縄タイムス編集局長の名前も挙がっていた。玉城氏が出馬を辞退したため、副市長として2期8年間、市政を支えてきた実績を持つ島袋氏を、最有力候補として支持する声が強くなっている。

(琉球新報)

3493チバQ:2014/01/12(日) 18:03:30
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140112/okw14011217590001-n1.htm
普天間争点に2氏届け出 稲嶺氏と末松氏の一騎打 激戦必至 

2014.1.12 17:48

末松文信氏(左)と稲嶺進氏
末松文信氏(左)と稲嶺進氏


 任期満了に伴う沖縄県名護市長選は12日、告示され、いずれも無所属で元県議の新人、末松文信(65)=自民推薦=と現職の稲嶺進(68)=共産、生活、社民、沖縄社大推薦=の2氏が立候補を届け出た。米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)の名護市辺野古への移設問題が最大の争点で、稲嶺氏は移設に強く反対し、末松氏は移設推進を掲げており、激戦が予想される。19日に投票、即日開票される。

 日米両政府が普天間飛行場の返還で合意した平成8年以降、辺野古移設が争点となる市長選は5回目。前々回までの3回は移設を容認する候補者が当選し、前回初めて反対派の稲嶺氏が当選した。

 一騎打ちとなる末松、稲嶺両氏は12日午前、それぞれ市内の選挙事務所前で出陣式を行った。

 末松氏は仲(なか)井(い)真(ま)弘(ひろ)多(かず)知事が辺野古での埋め立てを承認したことを受け、安倍晋三首相、仲井真氏と連携し辺野古移設を「決着させたい」と明言。「市の経済が低迷している」と危機感を示し、移設に伴う交付金も活用した振興と町づくりを目指す考えを表明した。

 一方、稲嶺氏は「辺野古の海にも陸にも基地は造らせない」と強調。「ウチナーンチュ(沖縄人)のアイデンティティーを日米両政府に突き付け、自立した町づくりを進める」として交付金に頼らない姿勢を前面に打ち出した。

 名護市選挙管理委員会によると、11日現在の有権者数は4万6665人。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014011200116
末松、稲嶺氏が一騎打ち=辺野古移設が争点−名護市長選
 任期満了に伴う沖縄県名護市長選は12日告示され、新人で前沖縄県議の末松文信氏(65)=自民推薦=と、現職で再選を目指す稲嶺進氏(68)=共産、生活、社民、沖縄社会大衆推薦=の無所属2人が立候補した。投開票は19日。両氏の一騎打ちとなった選挙戦は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設の是非が最大の争点で、選挙結果は日米両政府が進める移設計画の行方を大きく左右しそうだ。
 末松、稲嶺両氏は12日午前、それぞれ市内の選挙事務所前で出陣式に臨んだ。末松氏は、仲井真弘多知事が辺野古沿岸部の埋め立て申請を承認したことに触れ「政府が着実に進めることを期待し、私どもも協力していく」と明言。県外移設を掲げる稲嶺氏は「未来の名護市に負の遺産を残すのか、きっぱりとノーを突き付けるのか、(選択を)求められている」と訴えた。
 末松氏は移設受け入れに伴う政府の地域振興策を生かした街づくりを公約。稲嶺氏は法令に基づく市長の権限を駆使し、辺野古への代替施設建設を阻止する構えで、両氏の主張は真っ向から対立している。 
 移設計画に対し、名護市民の判断が示されるのは今回で6回目となる。1997年12月の住民投票では反対が過半数を占めたが、その後3回の市長選はいずれも容認派が勝利。移設問題をめぐり民主党の鳩山政権が迷走する中で争われた前回は、稲嶺氏が容認派の現職に競り勝った。
◇末松文信氏略歴
 末松 文信氏(すえまつ・ぶんしん)沖縄工業高卒。名護市企画部長、同副市長を経て12年6月沖縄県議。65歳。伊是名村出身。
◇稲嶺進氏略歴
 稲嶺 進氏(いなみね・すすむ)琉球大法文卒。名護市収入役、同教育長を経て10年2月市長。68歳。名護市出身。(2014/01/12-17:22)

3494チバQ:2014/01/12(日) 18:06:23
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=60507
名護市長選:辺野古の両陣営、静けさ漂う


2014年1月12日 06:40

 【名護市長選取材班】名護市長選が12日、告示される。米軍普天間飛行場の辺野古移設に伴う埋め立てを仲井真弘多知事が承認した後、地元の民意を示す初めての選挙となる。現職の稲嶺進さん(68)は「移設反対」を貫き、新人の末松文信さん(65)は「移設推進」を主張。両陣営とも焦点の辺野古区に事務所を置くが、多くの区民はこの18年間で賛否に色分けされている。告示前日の11日も静かだった。

 「市民の“目線”でまちづくり」。稲嶺さんのキャッチフレーズを張った建物で、辺野古に住む50代男性は市内外からの来客に対応していた。「昼間の事務所で辺野古の人の出入りは少ない。どこに誰がいたとうわさになるのを嫌がる」

 移設容認派が大半とされる辺野古で、稲嶺さんの陣営が事務所を設置するのは前回に続いて2度目。イメージカラーの青いのぼり旗は4年前より多いという。

 稲嶺さんは宜野座高時代、辺野古の親戚宅から通学していたこともあり、男性は「同級生や先輩、後輩もいる。人柄や志も広めていきたい」と語る。

 事務所前を通った30代男性は、「はっきりと意思表示できる人がうらやましい。この地域では、基地問題を議論することさえ難しい」と声を潜めた。

 午前11時すぎ、末松さんを支持する自民党の宮崎政久衆院議員と佐喜真淳宜野湾市長が区内の交差点で演説。「受け入れてもらう側は頭を下げるしかない」と述べ、北部振興に向けた末松さんの政策に支持を求めた。四つ角に立つ人たちは万歳三唱で応じた。

 末松さんを支援する有志の「未来を担う三区の会」は昨年、事務所を構えた。辺野古区の入り口にあり、末松さんのイメージカラーの黄緑色ののぼり8本が道の両側に並ぶ。

 支援する男性は「辺野古はもともと保守地盤。普天間移設と関係なく、地域活性化策への期待がある」。

 事務所横のスーパーにはキャンプ・シュワブの米兵が連れだって訪れた。24歳の男性はシュワブへの基地建設が争点と聞き、「お金は落ちるが、騒音も来るだろう。賛否の意見があるのは理解できる」と語った。

3495名無しさん:2014/01/13(月) 00:24:45
末松氏猛追 移設妨害「百害あって一利なし」
2014.1.12 22:19 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140112/plc14011222200012-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140112/plc14011222200012-n2.htm
自民党が昨年12月中旬に実施した調査では6対4で稲嶺氏が優位だった。年明
けの調査でも末松氏の劣勢は変わらなかったが、自民党幹部は「一本化を果たし、
選対の態勢も整った。これからは情勢が上向く材料しかない」と語る。
 「同業者の倒産が相次ぎ、うちの収益も2割減った」。建設業の40歳代男性は
そう話す。この4年間で名護を中心とした北部での国・県の公共事業予算は32億
円の減。国からの再編交付金も停止され、4年間の不交付分は42億円に上る。
稲嶺市政が続く限り、新規の交付金も入ってこない。

3496名無しさん:2014/01/13(月) 15:49:45
名護市長選
自民VSそれ以外で自民側の末松には公明の援助すらなし
自民がそれほど強くない沖縄という立地を踏まえてどう考えても自民にとって最悪の条件
これで自民が勝ったら今年の選挙全勝するといっても過言ではないな

3497名無しさん:2014/01/13(月) 15:50:49
とりあえず注目は来週末の名護市長選かな。
左翼勢力としては2年前の宜野湾市長選でまさかの敗北を喫しているだけに今回はそれこそ背水の陣で臨んでくるはず。
左翼本拠地の宜野湾市に続いて名護市でも負けたとなると左翼勢力の衰退振りが一層顕著になるが果たしてどうなるか。
まあ沖縄タイムスと琉球新報を始めとした地元左翼メディアが本土の反日メディアと結託して総力を挙げてネガキャンを張ることは容易に想像できるが。
逆に言えばこれで負けたら左翼にとって最後の楽園だった沖縄での影響力も一気に低下するだろう。

3498名無しさん:2014/01/13(月) 15:51:48
名護市長選は保守が落とすだろうけど、
国政では自民、公明、民主、維新、みんなまで全て辺野古移設しかないと言う考えだし、
本土の世論調査でも移設賛成派の方が多い。(沖縄では真逆だけど)
だから市長選落としても時間は掛かるけど粛々と進めるでしょ。
個人的には移設容認なのに地元を説得せずに汚れ役を全部自民に押し付ける公明と民主はどうかと思うが。

3499チバQ:2014/01/13(月) 16:00:08
品がない書き込みだなあ

3500穏健保守系無党派:2014/01/13(月) 17:48:56
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140113/plc14011309350001-n1.htm
自主投票「黙認」 公明ねじれ 自民不満
2014.1.13 09:32

 12日告示された沖縄県名護市長選で、公明党は党沖縄県本部の自主投票方針を事実上「黙認」する形で臨む見通しだ。自民、公明両党の連立政権は国政、地方を問わず選挙戦で足並みをそろえるのが通例だが、今回は元県議の末松文信氏(65)を推薦した自民党県連の対応とは隔たりがある。自民党県連内では公明党への不満が渦巻いており、市長選の結果次第では今後の政権運営に影を落としかねない。

 末松陣営によると、12日の出陣式に公明党県本部幹部らは出席しなかった。自民党県連は前公明党代表の太田昭宏国土交通相らに応援を要請しているが、一向に返事はない。

 公明党が末松氏の支援に二の足を踏むのは、県本部が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する立場を変えていないためだ。

 一方、政府・与党として県内移設を容認する党本部は9日、県本部の自主投票方針を了承せず、井上義久幹事長が県本部との「ねじれ」解消に乗り出した。だが、告示日を迎えても折り合いがつけられない「吊るし」(党幹部)のままだ。

 党本部は引き続き末松氏支援を県本部に働きかける構えだが、自民党県連内では公明党への批判が強まっている。ある自民党県連幹部は「自公協力の下、公明党国会議員らの選挙戦を支援してきたが、恩知らずも甚だしい」と憤る。

 自民党県連は不信感も高めている。11月に予定される県知事選で、辺野古移設に強く反対している那覇市の翁長雄志(おなが・たけし)市長を担ぎ出そうとする動きが公明党県本部の一部にあることを嗅ぎ取っているからだ。

 革新系も巻き込み、「オール沖縄」で辺野古反対という図式を作り上げ、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事かその後継者に弓を引く−。その策謀は単なる「野合」にすぎず、連立を組む自民党への背信にほかならない。別の自民党県連幹部は「連立の終わりの始まりだ」とも警告する。

 名護市長選をめぐっては、民主党が自主投票とする方針を決定。共産、生活、社民の各党は稲嶺進氏(68)を推薦している。

3501穏健保守系無党派:2014/01/13(月) 18:37:59
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140113rky00m010002000c.html
名護市長選:2氏届け出 末松、稲嶺氏が激突
2014年01月13日

 【名護市長選取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題が最大の争点になる名護市長選が12日告示され、届け出順に、移設推進を訴える無所属新人で前県議の末松文信氏(65)=自民推薦=と、移設阻止を主張する無所属現職の稲嶺進氏(68)=社民、共産、社大、生活推薦=の二人が立候補を届け出た。市長選の結果が普天間移設問題の行方を大きく左右することから激戦が予想され、全国的な注目を集めている。19日に投票、即日開票される。

 日米両政府が1996年に普天間の返還に合意して以降、5度目となる市長選。初めて候補者が「推進」と「阻止」の対立軸を明確にして争う選挙となる。

 移設問題をめぐっては仲井真弘多知事が昨年末、政府の辺野古埋め立て申請を承認。だが県外移設を公約に掲げる知事の承認判断に対し、県議会は10日、辞任を求める決議を賛成多数で可決した。政府が移設手続きを進める中、辺野古移設の是非に対する名護市民の審判があらためて示されることになる。

 末松氏は同市城の選挙事務所前で出陣式を行い、「名護市の将来を決定付ける大変重要な選挙だ。普天間飛行場の代替施設について知事や政府と連携しながら、これを機会に決着したい。名護市を正常に戻し、新しい名護市づくりに取り組みたい」と強調した。

 稲嶺氏は同市大中の選挙事務所前で出発式に臨み、「名護市、沖縄県の未来を決する戦いだ。同時にわが国の民主主義を問う一大決戦となる。新基地は海にも陸にも造らせないという4年前から始まった流れを、取り戻す覚悟と気概が求められる」と訴えた。

 名護市の選挙人名簿登録者数は11日現在で4万6665人(男性2万2882人、女性2万3783人)。

3502名無しさん:2014/01/14(火) 03:25:35
辺野古移設反対の現職が先行 名護市長選情勢調査
1月14日00時01分
http://www.asahi.com/articles/ASG1F7FN8G1FUZPS004.html
移設に反対する現職の稲嶺進氏(68)が先行し、移設推進で新顔の末松文信氏(65)が激しく追っている。
稲嶺氏は推薦を受けた共産、社民、沖縄社会大衆の各党の支持層を固めたほか、無党派層の8割の支持を得ている。自主投票を決めた民主の支持層の大半もまとめた。
一方、末松氏は推薦を受けた自民の支持層の8割を固めた。ただ、無党派層の支持が広がっていない。移設容認の党本部に対して県本部が移設反対を掲げ、事実上の自主投票となった公明の支持層でも半数程度にしか浸透していない。
同時に実施した世論調査では、普天間飛行場の辺野古への移設に反対が64%、賛成が19%。
投票先を決めるときに最も重視することを4択で聞くと、「普天間飛行場の移設問題」56%、「地域振興策」23%、「経歴や実績」7%、「支援する政党や団体」3%の順だった。
自民の支持率は15%で、3割台半ばの全国世論調査に比べてかなり低い。仲井真弘多知事の支持率も、昨年12月の県民世論調査で県全体では57%あったが、24%にとどまった。
調査方法 12、13の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、名護市内の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は1550件、有効回答は860人。回答率は55%。

3503チバQ:2014/01/14(火) 22:52:24
琉球新報も稲嶺先行

http://senkyo.mainichi.jp/news/20140114rky00m010001000c.html
名護市長選:稲嶺氏が先行 基地問題に高い関心/沖縄
2014年01月14日

 【名護市長選取材班】19日に投開票される名護市長選を前に、琉球新報社と沖縄テレビ放送は11、12の両日、名護市の有権者を対象に合同で世論調査を実施した。その結果に本社の取材を加味して情勢を分析すると、無所属現職の稲嶺進氏(68)=社民、共産、社大、生活推薦=が先行し、無所属新人で前県議の末松文信氏(65)=自民推薦=が追う展開となっている。回答者の93.3%が選挙に関心があると答え、56.7%が投票の際に基地問題を重視すると答えており、辺野古移設の是非を最大の争点とする今回選挙への市民の注目の高さがうかがわれる。

 投票する人を「まだ決めていない」と回答したのは15.9%いて、終盤戦にかけて浮動票の取り込みなど無党派対策も重要となり、予断を許さない状況だ。

 最大争点となる辺野古移設に関しては「沖縄以外の国内に移設すべきだ」(21.2%)、「国外に移設すべきだ」(25.9%)を合わせて県外・国外を求める回答者が半数近くに上る。無条件閉鎖・撤去(31.8%)などを含め、辺野古以外の選択肢が計83.7%を占め、「辺野古に移設すべきだ」とする回答者は9.0%にとどまった。

 市長選に対し、65.9%が「大いに関心がある」と回答。名護市民の審判が移設問題の行方を左右することから、注目度の高さを反映している。投票先を選ぶのに最も重視することは「普天間飛行場の移設などの基地問題」が56.7%と「経済・雇用」18.6%などを引き離した。

 普天間飛行場移設に向けた政府の辺野古埋め立て申請を承認した仲井真弘多知事の判断に対しては「支持しない」「どちらかといえば支持しない」が計65.4%と批判的に見ている。知事判断を支持する回答者は計27.8%だった。

▽調査の方法=名護市内に住む有権者を対象に11、12の両日、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施した。電話帳に載せていない人も調査可能で性別、年代別など有権者の縮図に合わせた精度の高い調査ができる。実際に電話がかかったのは898で、このうち529人から回答を得た。(琉球新報)

.

3504チバQ:2014/01/14(火) 23:02:22

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140112/plc14011222200012-n1.htm
【名護市長選】
末松氏猛追 移設妨害「百害あって一利なし」
2014.1.12 22:19 (1/2ページ)

沖縄県名護市長選が告示され、出陣式で第一声を上げる末松文信氏=12日
 米軍普天間飛行場移設を最大の争点に戦いの火ぶたが切られた。移設をめぐり「推進」「反対」を明確に主張し合う候補者の一騎打ちは初めて。準備万端で臨む稲嶺進氏に対し、立候補表明と候補者一本化の遅れが響き、やや劣勢で選挙戦に入った末松文信氏が猛追する構図だ。

 「集まられた方々に笑顔で手を振りましょう」

 選挙カーに立った仲井真弘多知事は末松氏の手を取りながら耳打ちした。県と市が二人三脚で国との協調路線を進め、普天間飛行場の危険性除去と北部振興を両立させる方針で寸分違わぬ2人だ。

 末松陣営は応援に招く国会議員の選定に細心の注意を払う。「辺野古」を想起させる閣僚や、県選出国会議員を辺野古移設容認に転じさせた石破茂幹事長の投入は見送った。県議や市議のネットワークを生かし、経済界とも連動することで票の上積みを図る。

 「交付金がなくても行政はできます」

 稲嶺氏が辺野古移設に伴う交付金に背を向ける姿勢を改めて強調すると、隣に立つ社民党の照屋寛徳衆院議員は満足げな表情を浮かべた。稲嶺陣営には共産党の赤嶺政賢衆院議員、沖縄社大党の糸数慶子参院議員らも応援に駆け付けた。

 稲嶺陣営の主張はシンプルだ。辺野古移設を認めない立場から仲井真氏と安倍晋三政権を糾弾し、その支援を受ける末松氏を批判する戦略を描く。基地反対運動の団体とも連携し、組織戦を展開する。

 自民党が昨年12月中旬に実施した調査では6対4で稲嶺氏が優位だった。年明けの調査でも末松氏の劣勢は変わらなかったが、自民党幹部は「一本化を果たし、選対の態勢も整った。これからは情勢が上向く材料しかない」と語る。

 「同業者の倒産が相次ぎ、うちの収益も2割減った」。建設業の40歳代男性はそう話す。この4年間で名護を中心とした北部での国・県の公共事業予算は32億円の減。国からの再編交付金も停止され、4年間の不交付分は42億円に上る。稲嶺市政が続く限り、新規の交付金も入ってこない。

 稲嶺氏は市長権限で移設を「阻止できる」と徹底抗戦する構えだが、県幹部は「阻止できない」と明言する。たとえば代替施設での燃料タンク設置は消防法で市長の許可が必要だが、同法は保安基準を満たしていれば許可しなければならないと規定。県幹部は「妨害しても訴訟や是正命令で国は必ず移設工事を完遂できる。それが法治国家というものだ」とも指摘する。

 稲嶺市政が続けば移設工事が遅れることは避けられず、普天間飛行場の危険性除去は遅れる。辺野古の代替施設が完成するメドが立たない限り、米政府は嘉手納基地(嘉手納町など)以南の基地返還に応じず、県全体の基地負担軽減もままならない。北部振興への政府の熱意も薄れてしまう。

 飲食店を経営する50歳代の女性は断じる。「国に盾突いても百害あって一利なしだ」(那覇支局長 半沢尚久)

3505チバQ:2014/01/14(火) 23:02:46


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140112/plc14011222300013-n1.htm
【名護市長選】
辺野古移設容認派3勝1敗 過去の名護市長選
2014.1.12 22:28

 末松文信氏、稲嶺進氏
 日米両政府が米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設方針を明示した平成9年以降、名護市長選は今回で5回目。過去4回は「容認派」と「反対派」の対決だったが、容認派は受け入れ条件を公約に掲げるなど曖昧さを残した。今回は仲井真弘多知事の辺野古での埋め立て承認を受け、移設推進を前面に掲げる末松文信氏と、移設に強く反対する稲嶺進氏の一騎打ちで対決構図が鮮明になった。

 辺野古移設をめぐり名護市が9年12月に行った住民投票は受け入れ反対が多数を占めた。当時の比嘉鉄也市長は地域振興などを考慮し、辞職と引き換えに「苦渋の決断」で受け入れを表明した。

 これを受けた10年の市長選は比嘉氏の後継で後に条件付き容認を表明した岸本建男氏が当選。岸本氏は2期務め、18年の市長選は後を託された島袋吉和氏が当選した。

 県と市のトップがともに移設を容認する体制が続いたが、建設場所や工法をめぐり日米両政府と県、市という4者の思惑が交錯し、計画の具体化は難航。それに伴い、市長選では岸本氏が「15年使用期限」の条件を付すなど受け入れに高いハードルを課した。

 2本の滑走路をV字型に配置する現行計画が固まったのは18年4月。着工に向けた手続きは進んでいたが、民主党政権の迷走で辺野古移設はいったん白紙化された。県民感情も刺激し、22年の市長選は9年以降で初めて反対派の稲嶺進氏が当選した。

3506チバQ:2014/01/14(火) 23:15:58
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=60622
名護市長選:2陣営 集票合戦過熱
2014年1月14日 06:53


 【名護市長選取材班】19日投開票の名護市長選は、新人で前県議の末松文信氏(65)と、2期目を目指す現職の稲嶺進氏(68)の一騎打ちとなり、両選対による街宣活動や地域回りなどの選挙運動が激しさを増している。末松選対は地域回りを中心とした支持拡大や浮動票獲得を目指し、稲嶺選対は前回の票固めに加え、保守層の切り崩しを狙う。


知名度増へ総動員 末松氏陣営
公明・女性票獲得に力


 末松選対は「足で稼ぐ」選挙を展開。新人の知名度不足の払拭(ふっしょく)に向け、女性部や支持者によるローラー作戦を進め、末松氏本人が市議らとともに地域や企業を細かく回る。地縁血縁を生かし、支持拡大を目指す。

 選対本部長には島袋吉和前市長が就任。島袋氏もマイクを握り、昨年末まで難航した一本化による出遅れの取り戻しを図る。

 自民党のパイプもフル活用。9日の総決起大会では小泉進次郎復興政務官が壇上から支持を呼び掛けたほか、仲井真弘多知事は告示日の12日と、13日の2日連続で名護入りし、訴えた。

 自民党の国会議員や県内の市町村長らも、市内で企業回りや街頭演説に力を入れる。北部地域の保守系の町村長や議員らと連携し、市内の郷友会へ支持を呼び掛ける。

 屋部地域や屋我地地域、久辺3区で勢いがある。革新地盤とされる羽地地域の切り崩しや、浮動票が多く大票田の市街地からの得票を目指す。一方で、自主投票を決めた公明党の支持層からの集票や、女性票の獲得などが課題だ。

 投票率は前回の76・96%前後を想定。1万7千票を当選ラインとみている。


保守層崩しに全力 稲嶺氏陣営
建設票流出対策が鍵


 稲嶺選対は、市議会与党会派の市議15人や後援会を中心に、“市民党”的な選挙態勢で運動を展開する。

 推薦を受けた社民、共産、社大、生活4政党を中心に前回の票を固め、元自民党県連顧問で元県議会議長の仲里利信氏や、かりゆしグループCEOの平良朝敬氏などの支援を追い風に、新たな層の掘り起こしを目指す。

 福島瑞穂社民党副党首ら国会議員が名護入りし、支持を呼び掛ける。

 稲嶺氏本人も積極的に企業や地域を回り、支持拡大を目指す。出身地・三原区のある二見以北地域や、自宅のある大北区、羽地地域の票を確実に固め、大票田の市街地からの集票を狙う。課題は、振興策に期待する、前回獲得した建設関連企業の票の流出対策だ。

 最大の争点の辺野古移設が「反対」「推進」と鮮明化し、賛否が問われることで、投票率は前回より上がると予想。

 一方で、仲井真知事による埋め立て承認で、市民に「諦め感」が広がり、投票率が下がることも懸念する。

 前回の票差1588票以上をつける勝利を目指し、日米両政府に新たな基地建設反対の民意を突き付けたい考えだ。

3507穏健保守系無党派:2014/01/15(水) 14:50:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140115ddp041010006000c.html
選挙:長崎県知事選 あす告示 現新の一騎打ちへ
毎日新聞 2014年01月15日 西部朝刊

 任期満了に伴う長崎県知事選は16日告示される。再選を目指す無所属現職、中村法道氏(63)=自民、公明推薦=と、共産新人で党県書記長の原口敏彦氏(52)の一騎打ちとなる公算が大きい。中村県政1期目への評価などが争点となる見通し。投開票は2月2日。

 中村氏は、副知事などを経て知事に就任し企業誘致やサービス業の振興による県民所得向上を掲げる。国営諫早湾干拓事業の堤防開門に反対している。

 原口氏は「公共事業中心から県民の暮らしを守る県政に転換する」と主張。中学3年までの医療費無料化などを訴え、中村氏への批判票取り込みを狙う。諫干の堤防開門には賛成の立場だ。

3508穏健保守系無党派:2014/01/15(水) 15:05:15
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/m20140115ddlk43010513000c.html
選挙:和水町長選 現職の坂梨氏が3選へ出馬表明 /熊本

 任期満了に伴う3月18日告示、23日投開票の和水町長選で、現職の坂梨豊昭氏(68)が14日、3選を目指して立候補すると表明した。同町長選への立候補表明は坂梨氏が初めて。

 同町で開いた記者会見で坂梨氏は、財政再建や高校生までの医療費無料化に取り組んだ実績を強調し、3期目の公約に光通信を利活用した企業誘致と農業振興などを掲げた。

3509穏健保守系無党派:2014/01/15(水) 15:09:40
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140115ddlk41010463000c.html

選挙:嬉野市長選 立候補予定の2氏、政策ごとに考え表明 17日公開討論会 /佐賀

毎日新聞 2014年01月15日 地方版


 嬉野市長選の立候補予定者による政策発表会が17日午後1時、同市嬉野町の市公会堂で開かれる。同市長選の公開討論会を実現する市民の会が主催。

 同市長選(19日告示、26日投開票)は、3選を目指す現職の谷口太一郎氏(67)と、商業コンサルタント会社社長で新人の藤山勝済氏(63)が出馬を表明している。両氏が出席し、政策テーマごとに考えを表明する。選挙での公開討論会の開催を推進しているリンカーン・フォーラム九州の関係者が司会を務める。

 市民の会の中林正太代表(26)は「合併後初の選挙戦になる市長選なので、市民が両氏の考えをしっかり聞ける場を開きたい。考えて投票することが市の未来づくりにつながる」と語る。参加は自由だが会場からの質問はできない。【渡部正隆】

3510穏健保守系無党派:2014/01/15(水) 16:24:55
http://www.saga-s.co.jp/news/election2014.html
8市町で首長選 市議・町議は4市3町で改選

 2014年の佐賀県内の首長選は1月の嬉野市を皮切りに5市3町で行われる。嬉野市長選は現職と新人が出馬表明し、市制移行後初の選挙戦になる見通し。武雄、神埼、伊万里市、有田町は現職が立候補を表明。鹿島市も選挙戦になる見込み。吉野ケ里町は現職が引退を表明、8月に任期満了となる玄海町はこれからの動きになる。議員は4市3町で改選を迎える。



  市町議会は嬉野市、小城市、武雄市、神埼市とみやき町、吉野ケ里町、有田町の4市3町が任期満了を迎え、改選される。このうち、武雄市、神埼市、みやき町、吉野ケ里町が定数を削減する。


 武雄市は市長選と同時の4月6日投開票で行い、定数を26から24に2減する。神埼市は4月20日投開票で市長選と同日。4年前の改選期に定数を26から2減したが、今回はさらに4減し、20にする。吉野ケ里町(定数15)と有田町(定数16)は4月13日投開票で行う。吉野ケ里町は定数12に削減する。



 2月23日投開票のみやき町は定数18から16に削減するほか、長期欠席者の報酬減額条例を定めており、3月から施行する。1月26日投開票の嬉野市(定数18)、2月16日投開票の小城市(定数22)は、いずれも定数に変更はない。

3511名無しさん:2014/01/16(木) 00:47:48
名護市長選挙。某紙合同調査によると、60対29で現職がダブルスコアでリード。某宗教団体がF取りで抗戦との話しもあるが、差が開き過ぎているとの声。
ttps://twitter.com/minorucchu/status/423471479754219520

3512穏健保守系無党派:2014/01/16(木) 12:59:45
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kyushu_senkyo/article/63656
現職と新人が届け出 長崎県知事選告示

2014年01月16日(最終更新 2014年01月16日 11時08分)

 長崎県知事選が16日、告示された。立候補を届け出たのは、再選を目指す無所属の現職中村法道氏(63)=自民、公明推薦、民主支持=と、共産新人の原口敏彦氏(52)の2人。それぞれ長崎市内で第一声を上げた。投開票日は2月2日。

 選挙戦では中村氏の1期目の県政運営に対する評価や人口流出を防ぐ雇用確保策、諫早湾干拓事業の開門の是非などが争点となる。

 第一声で中村氏は「産業振興と県民所得の向上策など、さらに長崎県の活性化を目指し、全力を尽くす」、原口氏は「無駄遣いの公共事業を医療、福祉、防災など県民の暮らしを応援する事業に切り替える」などとそれぞれ支持を訴えた。

 有権者数は116万1379人(15日現在、県選管調べ)。

=2014/01/16 西日本新聞=

3513穏健保守系無党派:2014/01/16(木) 15:55:11
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/m20140116ddlk40010422000c.html
選挙:香春町長選 説明会、2陣営が出席 /福岡


 2月4日告示、同9日投開票される香春町長選の立候補予定者説明会が15日あり、現職で4選を目指す加治忠一氏(75)と、新人で元町議の藤井清孝氏(59)=いずれも無所属=の関係者が出席した。

 告示日の立候補届け出は4日午前8時半〜午後5時、町役場1階で受け付ける。投票は9日午前7時〜午後6時で、開票は同7時半からフレッシュワークかわらで行われる。

3514穏健保守系無党派:2014/01/16(木) 15:56:44
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140116ddlk40010437000c.html

選挙:築上町長選 説明会に2陣営 /福岡

毎日新聞 2014年01月16日 地方版


 任期満了に伴う築上町長選(28日告示、2月2日投開票)立候補予定者説明会が15日、町役場本庁であった。これまでに立候補を表明した現職の新川久三氏(67)と、新人で町議会副議長の有永義正氏(68)の両陣営関係者が出席した。

 新川氏は旧椎田町長を1期務めた後、旧築城町との合併に伴う2006年2月の築上町長選で当選。10年再選され現在2期目。「子育て支援や教育、産業振興などに力を入れ町民が安心して暮らせる町づくりを進めたい」と語った。

 一方の有永氏は旧築城町農協役員などを経て同町議を2期務め、07年の築上町議選で当選し現在2期目。11年に副議長に就任した。「自動車産業関連の企業を誘致し人口を増やす。町に新風を吹き込み活性化させたい」としている。

 立候補の届け出は28日の午前8時半〜午後5時、町役場本庁で受け付ける。昨年12月2日現在の選挙人名簿登録者数は1万6513人(男7822人、女8691人)。〔京築版〕

3515チバQ:2014/01/16(木) 23:25:42
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014011600910
名護市長選、終盤戦に=末松・稲嶺氏、支持拡大へ全力−沖縄
名護市長選で、街頭演説する末松文信候補=16日、沖縄県名護市 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設の是非が争点となった同県名護市長選は、19日の投開票に向け終盤戦に入った。日米両政府が進める名護市辺野古への移設推進を掲げる新人の末松文信前沖縄県議と、反対派で再選を目指す稲嶺進氏の無所属2人による争い。両陣営とも、稲嶺氏がリードしていると分析しており、推薦した各党幹部が現地入りするなど、それぞれてこ入れを強めている。
 末松氏を推薦した自民党の石破茂幹事長は16日、名護市を訪れて、末松氏とともに4カ所で街頭演説。国からの沖縄振興一括交付金をベースに、沖縄県と名護市も負担する形で500億円規模の「名護振興基金」を2014年度にも創設する考えを表明し、「安倍政権として末松氏を全面的に支援していく」と強調した。
 この日は田村憲久厚生労働相らも応援に入った。自民党は17日、河村建夫選対委員長らも投入する。選挙結果は日米同盟に影響を与えるとあって、異例の支援態勢で臨む。末松氏陣営は無党派層への食い込みを狙い、地区ごとの集会をこまめに開催。沖縄県本部が自主投票を決めた公明党支持者にも働き掛けるなど、巻き返しに全力を挙げる。


名護市長選で、街頭演説する現職の稲嶺進候補=16日、沖縄県名護市 一方、稲嶺氏は16日、小規模の集会を重ねる合間を縫って4カ所で街頭演説し、「(米海兵隊の新型輸送機)オスプレイが飛び交う町に観光客が来るのか」と、辺野古移設反対を改めて訴えた。石破氏が打ち出した基金構想についても、末松氏当選を前提にしているとみられることから、記者団の質問に答え「カネをちらつかせて気を引こうという金権政治そのものだ」と批判した。
 稲嶺氏陣営は、推薦を受けた共産、社民両党などの支持者をほぼ固め、無党派層にも支持を広げつつあると分析。ただ、選対幹部は「投票先未定の有権者も多い」と、陣営内の緩みを警戒している。17日には社民党の吉田忠智党首がてこ入れを行う。
 両陣営は、期日前投票の呼び掛けにも力を入れる。市選挙管理委員会によると、15日現在の期日前投票者数は6562人。最終的に過去最多となった4年前の同時点での6249人を上回った。(2014/01/16-20:21)

3516チバQ:2014/01/16(木) 23:37:22
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140116/elc14011621310005-n1.htm
山本太郎参院議員、名護市長選で応援演説 「首都はすでに制圧されている」
2014.1.16 21:29
 山本太郎参院議員(無所属。東京選挙区)は16日、沖縄県名護市内で同市長選(19日投開票)候補者の応援演説を行い、「外国軍がこれだけ長期にわたり(沖縄に)駐留し続けるなんてあり得ない。関東もそうだ。4つの米軍基地があるなんて、首都はすでに制圧されている」などと語り、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を訴えた。

 山本氏は「より巨大化した軍事施設を名護に作ろうとしている。潤うのは一部の利権に絡む者たちだけで、99%の皆さんには何の関係もない」と強調。辺野古埋め立てを承認した仲井真弘多知事について「自分の魂だけでなく市民も権力者に売り飛ばした」と批判した。

3517チバQ:2014/01/16(木) 23:39:28
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140116ddp041010008000c.html
現場発:ルポ2014 沖縄・名護市長選、19日投開票 「得策」は基地移設推進か、反対か 国策翻弄18年、揺れ続ける市民
毎日新聞 2014年01月16日 西部朝刊

 沖縄県名護市長選は19日の投開票日まであと3日。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の是非を最大の争点に、2候補による激しい舌戦が繰り広げられている。仲井真弘多知事が埋め立てを承認した以上、移設を受け入れて経済振興に託すのが得策なのか。それでも国にノーを突きつけ、基地に頼らない地域の活性化を目指すべきなのか−−。国策を巡り18年間にわたって翻弄(ほんろう)されてきた市民の思いは揺れる。【佐藤敬一、平川哲也】

 「知事が辺野古の埋め立てを承認し、地域住民としては『いよいよ来るのか』という感じだ」。普天間の移設先とされる辺野古で雑貨店を営む許田正儀さん(64)は語る。米軍キャンプ・シュワブに隣接し、客の約7割は米兵が占める。「今度はこの人にかけてみようと思う」。移設推進を掲げて立候補した前自民党県議、末松文信氏(65)の陣営に店の一角を貸した。

 前回は、移設反対を訴えて再選を目指す稲嶺進氏(68)に票を投じた。移設と引き換えに1000億円を投じるとして国が2000年から始めた「北部振興策」で辺野古が潤った実感を持てなかったからだ。だが、期待を託した民主党政権は「最低でも県外移設」の公約をあっさり撤回。再び自民党政権となり「現市政は国や県とのパイプを失った。このままでは名護は経済的に孤立する」と危惧する。

 それでも移設を心から受け入れているわけではない。「国策として辺野古移設が強引に進んでいる以上、反対しても基地は来るだろう。ならば条件をつけて地域の底上げを図るのもやむをえない。でも、上から下に押しつけるようなやり方は心情的につらいね」

   ◇   ◇

 「倒産したのは基地を受け入れなかったからでも、現市長のせいでもない」。養豚業を営む50代男性は言い切る。3年前、父親の代から30年以上続けてきた建設会社をたたんだ。かつては「移設が実現すれば仕事も増える」と信じ、選挙の度に移設容認派の候補の応援に奔走した。しかし、政府が振興策をばらまいても仕事は増えず、建設会社の経営は立ち行かなくなった。

 「振興策の恩恵なんか大きな会社にあるだけ」。普天間を受け入れれば騒音や事故の危険性が増えるだけだとして、稲嶺氏を応援する。知事がカネと引き換えに埋め立てを承認したようにもみえ「沖縄の人間がカネで動くと思われるのは本当に嫌だ」と反発を強める。

 友人や知人でも考え方は割れる。市長選告示後、この男性を訪れた建設業の知人がまくし立てた。「反対したって国は基地を造るんだから、予算取ってこないと始まらないわけよ。生活ができないんだ」。知人が帰ると、男性はぼそっと言った。「前回の市長選で彼は稲嶺氏だったはず」

 寂れる街で、地域振興に懸ける願いは同じだが、国策が市民を分断する。1票に託す思いが複雑に揺れる中、両陣営の選挙カーからの呼び掛けが街にこだましている。

3518チバQ:2014/01/16(木) 23:41:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140116rky00m010006000c.html
名護市長選:幹部を続々投入…各政党、取り組み強化 /沖縄
2014年01月16日

 【東京】19日の名護市長選について、各政党は米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の成否を左右する重要な選挙だとして強い関心を寄せている。移設に向けた埋め立て事業では、名護市側との事前調整や市の許可が必要な工事もある。各党は選挙終盤に向け取り組みを強化している。

 自民党は移設推進を打ち出す無所属新人で前自民県議の末松文信候補を推薦しており、建設業者など支持基盤固めを徹底する戦術を展開する。小泉進次郎復興政務官らが応援で名護に入り、今後も小渕優子元少子化担当相らが街頭演説を行う予定だ。石破茂幹事長ら党幹部も訪問を予定している。

 安倍晋三首相(党総裁)は周辺に「できることは全てしていく」と語っており、党は今後も公明党などに支援を働き掛ける考えだ。

 公明党本部は9日、普天間の県外移設を掲げている県本部が市長選を自主投票で臨むとした方針の了承を見送った。移設推進の末松氏を支援する自民党に配慮した形だが、党本部は「地元の意向は無視できない」として、県本の自主投票方針を黙認する方向だ。

 一方、共産、生活、社民の野党各党は、移設の阻止を掲げる無所属現職の稲嶺進候補を推薦している。告示後、市長選についてのマスコミ各社の世論調査などで、稲嶺氏が先行していると報道されたことに対して野党各党は楽観論を警戒し、一層の引き締めを図っている。共産、社民両党からは「この選挙はそれほど甘くない」「油断すべきでない」といった声が上がっている。

 これまでに共産の市田忠義書記局長、社民の福島瑞穂副党首らが応援に入っており、さらに吉田忠智社民党首らが沖縄入りを予定している。ただ運動で各党の色合いが強くなりすぎれば、稲嶺氏を支援する市民団体や女性票などが離れかねないとして、配慮していく構えだ。

 一方、民主党や日本維新の会は市長選を自主投票とする方針を決定。維新関係者は「表だった行動はしないが、独自の活動を展開していきたい」と話した。

(琉球新報)

3519チバQ:2014/01/17(金) 00:04:56
http://gendai.net/articles/view/news/147228
名護市長選 公明党もなだれ「稲嶺圧勝」、宙浮く辺野古移転
Tweet
2014年1月15日 掲載
 東京都知事選はガ然、面白くなってきたが、その前に今月19日は名護市長選がある。
 普天間基地の辺野古移転が争点で、反対派の稲嶺進現職市長(68)と移転推進派の前県議、末松文信氏(65)の一騎打ちとなったが、こちらは既に雌雄を決している。

 ズバリ、稲嶺市長の圧勝だ。世論調査ではダブルスコア以上の差があるし、関係者も驚いたのが8日の稲嶺決起集会だ。ここに国会議員や政党代表、元県知事の大田昌秀氏らが集まったが、その中に平良朝敬・かりゆしグループCEOがいたのである。

「平良氏は公明党のホープ、遠山清彦衆院議員の沖縄後援会長です。公明党は表向き、地元は自主投票ですが、稲嶺支持に雪崩を打ち始めている。自民党は公明党本部から沖縄県連に働きかけて、末松支持を訴えていますが、地元は動いていません」(地元選対関係者)

 追い詰められた自民党は水面下で、企業に圧力をかけている。さらに誹謗中傷ビラをまくという禁じ手選挙を模索中だ。

「末松選対の幹部に取材しましたが、建設業界への圧力を認め、さらに<親戚縁者にも働きかけている。業界は組織で動く。血の濃いところからやる>とまで言い切っていました。その幹部は<アジビラも配布する>と明言、裏選対を組んでアングラビラをまくことも示唆しています」(現地で取材したフリージャーナリストの横田一氏)

 ここまでやるか、というドブ板選挙だ。自民党は小泉進次郎復興政務官を投入。その小泉は「新しい名護市をつくるためのスタートを皆さんと切りたい」とか言っていたが、基地移転、埋め立てで潤うのは一部のゼネコン、砂利業者だけだから、庶民は冷めた目で見ている。

 もう勝負あったも同然で、だからこそ、官邸は浮足立っている。辺野古移設は日米の約束だが、反対派の市長が圧倒的支持で勝てば、移転は難しくなる。まして、市長には、基地移転・辺野古埋め立てに伴う防波堤、防風林の計画の裁量権がある。市長が「ウン」と言わなければ、埋め立ての周辺工事が滞ってしまう。

 基地移転が頓挫すれば、米国の安倍への不信感はなお一層、強まる。都知事選の前に沖縄で安倍は窮地に追い込まれることになる。

3520チバQ:2014/01/17(金) 00:07:32
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140116/ngs14011602440000-n1.htm
諫早開門阻止、離島振興… 中村県政の評価問う 長崎県知事選きょう告示
2014.1.16 02:44
 任期満了に伴う長崎県知事選が16日、告示される。無所属現職の中村法道氏(63)=自民、公明推薦=と、共産新人で党県書記長の原口敏彦氏(52)の一騎打ちとなる公算が大きい。県職員から副知事を経て、知事に転じた中村県政1期4年への評価が問われる選挙となる。諫早湾干拓事業で開門に断固として反対し、経済・雇用対策に注力してきた中村氏が前哨戦を優位に進めている。(田中一世)

                   ◇

 「諫早開門問題など多くの残された課題がある。知恵を絞り、県民と力を合わせて立ち向かいたい」

 昨年11月21日の県議会本会議初日、中村氏は諫早問題を県政課題の筆頭に挙げ、再選出馬を表明した。

 中村氏は、3期知事を務めた前任の金子原二郎氏(現参院議員)の事実上の後継者として、平成22年2月の知事選で初当選した。以来、諫早問題に苦悩してきた。

 就任9カ月後の22年12月、福岡高裁(古賀寛裁判長)が、潮受け堤防の開門調査を命じる判決を下す。当時の菅直人首相が地元の意思を無視して、上告を見送り、判決が確定した。

 地元を除きマスコミの論調も、上告見送りを称賛し、「早期開門」一辺倒のなか、中村氏は孤軍奮闘した。

 開門した場合に生じる農業・漁業への被害を訴え、農林水産省に開門しないよう呼びかけを続けた。

 中村氏は今年3月の任期満了が近づき、記者会見などで出馬の意思を問われても「諫早を含め、目の前の課題にしっかり対応しなければならない。まだ早い」と表明を見送っていた。

 流れが一気に変わったのが昨年11月12日。長崎地裁が開門差し止めの仮処分決定を出した。

 この決定で、中村氏は開門が当面避けられる見通しとなったと判断、出馬表明に踏み切った。

 県内の政党は「開門反対」で足並みがそろっている。菅首相が所属する民主党さえ、長崎県連は「この問題で争う余地はない」として、知事選では独自候補擁立をあきらめ、中村氏を支持する。

 対する原口氏は「開門賛成」の立場をとる。中村氏との対立軸を明確にすることで、批判票の結集を図る。

                   ◇ 

 諫早以外にも、長崎県政の課題は山積する。中でも人口減少が進む離島振興は難問だ。

 長崎県には五島列島や壱岐、対馬など、全国最多の72の有人離島がある。昭和35年の国勢調査では、県人口の2割近く、計33万人余りが離島に住んでいたが、平成22年は13万6千人となった。離島住民の減少率は実に6割に達した。

 この結果、県全体の人口も減少が著しい。平成22年国勢調査の県人口は142万人で5年前に比べ3・5%減少した。県によると今年10月時点では139万6千人まで落ち込んでいる。

 「離島復活なくして長崎の復活はない」。中村氏は離島振興策として、五島列島のレンタカーに電気自動車を導入し、カーナビを通じて観光情報を流す「EV&ITSプロジェクト」に注力した。これまでに140台の電気自動車を導入した。

 昨年4月には離島限定の地域商品券「しまとく通貨」を発売した。島外からの観光客やビジネス客なら千円券6枚セットを5千円で買え、飲食店やスーパー、ガソリンスタンドなど幅広く使えることから、約30万セットが売れたという。

 ただ、離島振興の効果は一朝一夕には出ない。「EV&ITSプロジェクト」も、24年度の利用者は2万4千人。目標の4万人には及ばなかった。

 さらなる誤算は、ユネスコの世界文化遺産問題だった。

 日本からユネスコへの「推薦枠1」獲得をめぐり、長崎県は「長崎の教会群」に力を注いでいた。

 教会群の構成資産が五島列島や佐世保・黒島といった離島に点在していることから、世界遺産になれば観光振興などで、離島活性化に直結するとの狙いもあった。

 ところが昨年9月、「長崎の教会群」は、ライバルの「明治日本の産業革命遺産」に敗れた。教会群の推薦決定はお預けとなった。

3521チバQ:2014/01/17(金) 00:07:52
               ◇ 

 長崎を蝕む人口減少は、特に離島の産業基盤が脆弱で、雇用の場が少ないことが背景にある。長崎県民1人あたりの県民所得(22年度)も230万円で全国41位に低迷している。

 中村氏は、平成25年度に「県民所得向上対策」を打ち上げた。

 製造業、農業、水産業、観光業の4分野の成長を支援し、県民所得を22年度の3兆2770億円から27年度に779億円増やすことを目標に掲げた。企業誘致、農業技術支援、販路拡大支援などを確実に遂行し、低迷脱却を狙う。

 こうした中村氏の政策を労働界も評価。連合長崎も昨年12月4日、早々と推薦を決めた。

 長崎県は今後、重点分野から漏れたサービス業への支援も強化する。中村氏は今月6日の職員への年頭訓話で「サービス業への施策が非常に手薄だった。知恵をしぼって具体的な振興策を練り上げていきたい」と述べた。

 一方の原口氏も経済・雇用対策の充実を打ち出す。「無駄な大型公共事業をやめる。企業の内部留保を、従業員の給与に回すよう要請する。自然エネルギーを推進して雇用・所得を増やす」と主張している。

 繁栄の歴史と伝統を持ちながら、近年は沈みつつある長崎県。今後4年のかじ取り役を決める選挙が迫る。

                   ◇

 長崎県知事選の立候補受け付けは16日午前8時半から午後5時まで。2月2日に投票、即日開票される。

                   ◇

 ■立候補予定者

 中村 法道63 無現(1) =自・公推薦

 知事(副知事、県総務部長、県農林部長)南島原市出身、長崎大経済学部卒

                   ◇

 原口 敏彦52 共新

 党県書記長(九州電波監理局職員)熊本県相良村出身、熊本県立球磨工高卒

.

3522チバQ:2014/01/17(金) 00:10:21
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140114ddlk45010299000c.html
明日への針路:ダブル市長選・宮崎/上 6次産業化 ソフト面の充実不可欠 /宮崎
毎日新聞 2014年01月14日 地方版

 宮崎市高岡町浦之名の製茶工場。オーナーの小浦武士さん(35)は茶の収穫が一段落する冬場は、茶葉の加工にいそしむ。高さ50センチの筒状のミキサーに茶葉を入れると、下から粉状になった「挽(ひ)き茶」が出てくる。それを一つ一つ丁寧にパッキングする。

 小浦さんは茶農家の3代目。静岡県などで会社勤めをしていたが、12年前にUターンして家業を継いだ。約4・9ヘクタールの茶畑では、爽やかな香りが特徴の「やぶきた」を主に栽培。就農して5、6年は収入は安定していたという。ところがここ数年、不景気による高級茶の需要減などで、収入は当初の約3分の2に激減した。「これ以上収入減が続けば、農家を続けられない」。起死回生の策として、考えついたのが規格外の茶葉を使った粉末茶の加工だ。

 茶葉に含まれる食物繊維やビタミンなどを丸ごと摂取できることなどから最近人気があり、一番茶の場合、価格は茶葉のままだと1キロ約1500円だが、手を加えることで6000円ほどになるという。市の「6次産業化支援事業」に茶農家の仲間2人と一緒に申請し、25万円の助成を受けて粉末器を購入した。

 昨年は約30キロを製造し、これまで取引があった個人客などに直接販売。「今は小遣い程度の収入にしかならないが、大量に出荷できるようになれば収益の柱になる」と夢を描く。

 1次産業が盛んな県内で、宮崎市の年間生産額は、トップの都城市に次いで2位。宮崎市によると、2010年の第1次産業の従事者は9614人で、同年度の生産額は約180億円だった。就業者数は全就業人口の約5%を占めるが、生産額は全体の約1・4%にとどまり、生産性の向上が大きな課題となっている。

 市は農家の所得アップを後押ししようと、11年に農商工連携室を設置し、農林漁業の6次産業化支援に本格的に乗り出した。市内の農林漁業者を対象に、6次産業化に必要な設備を整えるための資金を2分の1(最大200万円)助成する新たな事業を始めた。

 ただ、市の思いとは別に、申請件数は11年度7件、12年度5件と低調。同室の岩切典雄室長は「初期投資費用がネックになっている」と話す。

 小浦さんは「販売経路の開拓などソフト面の支援も充実させてほしい」と注文をつける。「農家は販売では素人。ハード面での整備は何とかなっても、その後継続できるかが心配。魅力ある商品作りのアイデアや販売するための人脈作りなど、市に手助けしてほしいことは多い」

 宮崎大の山本直之教授(農業経済学)は市農業の6次産業化について「まだ個別の『点』で終わっているが、アイデアのある生産者は多いはず」とみる。「『面』に広げるには、専門のフードコーディネーターを市に置くなどし、生産者がもっと相談しやすい体制をつくる必要がある」と提案する。

  ◇   ◇

 任期満了に伴う宮崎、延岡両市長選は19日告示、26日投開票を迎える。それぞれの課題を探った。

3523チバQ:2014/01/17(金) 00:12:52
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140115ddlk45010561000c.html
明日への針路:ダブル市長選・宮崎/中 青島観光 正念場のリゾート地 /宮崎
毎日新聞 2014年01月15日 地方版

 宮崎市を代表する観光地、青島。海水浴シーズンなどは多くの人でにぎわうが、冬の平日ともなると人影はまばらだ。

 青島は近年、旧橘ホテル跡地再開発計画の頓挫(2012年)や青島観光ホテル閉館(13年)など暗いニュースが続く。客足も、08年のリーマン・ショック以降、口蹄疫(こうていえき)や新燃岳噴火、北部九州豪雨など災害が相次いだ影響もあり、減少が止まらない。08年約40万人だったのが10年に約33万人と約8割に減り、12年も約36万人と回復できないままだ。

 さらにこの間、重油やガス、電気などの料金や食材費が値上がりした。13年には、大型施設の耐震診断などを義務づける改正耐震改修促進法も施行され、ホテル・旅館の経営者の負担は増した。老舗ホテルでつくる「青島観光六社会」の会長を務める冨森信作・青島グランドホテル社長は「今はまともに『経営』ができるような状態ではない」とため息をつく。

 ただ、青島観光の中心である青島神社への観光客数は必ずしも減っているわけではない。市観光課によると、ほぼ60万〜70万人台で推移しており、市内最大の観光スポットであることは変わらない。古事記編さん1300年の節目の12年は、関連イベント効果で、過去10年で最多の83万8800人を記録した。

 同課の小野幸治・青島地域活性化対策係長は「青島は市の観光政策の一丁目一番地。青島再生なくして宮崎の再生はない」と強調。「現在通過型になっている青島観光を、いかに滞在・周遊型に持っていくかが課題だ」と指摘する。

 市は08年に「青島地域活性化基本計画」を策定。南国ムードを漂わせるブーゲンビリアの植栽やビーチのライトアップなどを行い、景観的な魅力向上を図ってきた。来年度からは、旅行会社と協力して青島地区限定のクーポン付きツアーの開発や、宮崎空港と青島を結ぶ交通手段の支援など新たな観光客誘致事業を始動。最大1650万円を当初予算に計上する方針だが、落ち込んだ客足を一挙に取り戻せるか、事はそう簡単ではない。

 「寂れた雰囲気が定着すると、リゾート地としての地位やイメージは失われる」と冨森社長。宮崎大医学部と連携し、青島に滞在して温泉やゴルフを楽しみながら人間ドックやリハビリを受ける医療観光商品の開発などアイデアはあるが「これといった有効策が打てないでいる。地域と行政がこれまで以上に真剣に、一体となって取り組む必要がある。市のリーダーには、ぜひその後押しをしてほしい」。冨森社長は危機感を募らせている。

3524チバQ:2014/01/17(金) 00:14:47
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140116ddlk45010613000c.html
明日への針路:ダブル市長選・宮崎/下 地域医療 県都のモデル作り急務 /宮崎
毎日新聞 2014年01月16日 地方版

 宮崎市新別府町の市夜間急病センターは、元日の夜も、患者で待合室があふれかえっていた。発熱した3歳の長男を連れてきた男性(35)は「救急車を呼ぶほどではなかったが、心配で。医師に診てもらい、ようやく安心できた」とほっとした様子で話した。

 同センターは1979年に宮崎市が開設し、現在は市郡医師会(川名隆司会長)が指定管理者になって運営している。重篤患者が運ばれる救急窓口とは異なり、入院や手術の必要のない1次救急が専門。外科、内科、小児科があり、年中無休で午後7時〜翌午前7時の時間帯のみ受け付ける。医師は、市郡医師会所属の開業医177人と宮崎大医学部からの派遣医88人が交代しながら担う。

 市内で夜間の1次救急専門の医療機関はここだけ。2012年度は2万4379人を診察し、地域医療への貢献は大きいが「センターは今、将来にわたって維持できるかどうかの岐路にある」と川名会長。医師の高齢化が進み、当直医の負担が限界に近い状態なのだという。

 市などによると、国が04年度に導入した「新医師臨床研修制度」で新人医師が研修先を自由に選べるようになったため、地方の例にもれず県内の若手医師が激減。04年度以降、県内で研修医になる医師数はほぼ30〜40人台で推移し、11年度は29人と全国最低を記録した。その影響で、02年に33%だった市内の40歳未満の男性医師の割合は10年に20%に減り、逆に40歳以上65歳未満が45%から56%に増えた。医師会は昨年6月、状況改善は見込めないと判断し、センターの規則を改定。慣習で「60歳まで」としていた当直を「65歳まで」に変更した。

 現在、センターの当直を担う開業医は50代が中心という。当直の日はほとんど睡眠をとれずに翌朝から自分の医院で勤務することになり、疲労は濃い。専門医が少なく、月1度のペースで当直が回ってくる小児科の医師は「今は何とかこなせるが、5年後は分からない」と不安を口にする。

 医師の負担を少しでも軽くしようと、市は4月からセンターの小児科を、救急窓口のある県立宮崎病院の一部を改修して移転させる。センターの小児科医にとって、当直が回ってくるペースはこれまでと変わらないが、患者の症状が重い場合、即応できる体制がそばにあることで、心理的な重圧は和らぐという。

 市は、センターの今後のあり方も含め、市全体の医療体制を関係者と議論する委員会を昨年12月に設置。この10年間、市内での新たな開業ゼロの産婦人科や、高齢化に伴い需要増が見込まれる在宅医療の整備拡充などについても検討し、来年度中に意見をまとめる方針だ。

 県内の他都市に比べると、医療資源が豊富な宮崎市。川名会長は言葉に力を込める。「県都として他県に負けない地域医療のモデルを示し、市民や県民に頼りにされるような体制を構築しなければならない。10年、20年先を見据えたビジョンが必要だ」(宮崎市長選の企画は中村清雅が担当しました)

3525チバQ:2014/01/17(金) 23:23:01
http://mainichi.jp/select/news/20140118k0000m010064000c.html
名護市長選:国政選挙並みの熱気 19日に投開票
毎日新聞 2014年01月17日 20時10分(最終更新 01月17日 22時30分)


名護市長選の候補者とともに気勢を上げる支援者=沖縄県名護市で2014年1月12日、津村豊和撮影
拡大写真 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設の是非が争点となる同県名護市長選は19日投開票される。前自民党県議で移設推進派の無所属新人、末松文信氏(65)=自民推薦=と、再選を目指す移設反対派の無所属現職、稲嶺進氏(68)=共産、生活、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=が激しい選挙戦を展開。各政党も幹部らを送り込むなどして国政選挙並みの熱気となっている。

 1996年の日米の普天間の全面返還合意後、市民が移設計画に審判を下すのは市民投票を含め6回目。候補者が移設を巡り「推進」「反対」と明確に分かれた選挙戦は初めて。結果が移設問題に影響を与え、国内外から注目されている。

 末松氏は、移設を受け入れて政府から支給される米軍再編交付金などを活用した街づくりを主張。安倍政権や自民党、仲井真弘多知事の支援を受け、石破茂幹事長や閣僚が相次いで応援に入るなど国と県とのパイプを強調している。

 稲嶺氏は「再編交付金は一時的だが、基地は100年続く」と基地に頼らない地域振興を訴え、移設に反対する保守層への浸透も図る。革新系政党や労組も支援し、社民党の吉田忠智党首や福島瑞穂副党首らが入り「移設反対」を主張した。

 末松氏の推薦依頼を受けずに自主投票とした公明党の支持層の行方も関心が集まっている。【井本義親】

3526チバQ:2014/01/17(金) 23:25:56
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140117/plc14011707260002-n1.htm
名護市を想定、「沖縄経済特区」4月に導入 知事が企業認定、減税優遇も
2014.1.17 07:25 (1/2ページ)
 政府は16日、沖縄振興で新たに創設する「経済金融活性化特区」を4月に導入する方針を固めた。関連法案を24日召集の通常国会に提出、3月までの成立を目指す。同特区は米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の移設先である名護市に適用する予定。企業集積や雇用拡大を図り沖縄本島北部地域の経済発展を促す。政府・自民党は名護市向けの振興基金も立ち上げる方針だ。

 経済金融活性化特区は、多くの企業を誘致するため、法制度で優遇措置を受けられる産業を規定せず、沖縄県知事が事業者を認定する。通常は国が対象企業を認定するが、権限を県に移譲することで同県の自主性を尊重し、地域に根付いた振興を図る狙いだ。

 優遇措置の一つとなる企業減税では、特区内の雇用者数に合わせて利益の最大4割を控除し、法人税や事業税を軽減する。100万円を超える設備投資を実施した場合には、税額控除か特別の減価償却制度が利用できる。ここまでの優遇措置は異例で、税負担の軽減で雇用や事業拡大を促す。

 このほか、本来はベンチャー企業に出資する投資家への税優遇措置である「エンジェル税制」を活用して特区版エンジェル税制を導入、出資先企業の対象を従来の設立後3年以内から10年以内に期間を延長する。また、エンジェル税制は赤字企業が対象の一つだが、特区では収益が黒字の企業への投資でも優遇措置を適用し、県外の投資家による特区内への出資を呼び込みやすくする。

 政府は、通常国会で沖縄振興特措法などを改正し、4月から県側が対象企業の認定作業に入れるようにする。

 安倍晋三政権は、沖縄の基地負担軽減とともに、本土に比べて低い県民所得の向上にも力を入れている。特に北部地域は、高級リゾートホテルが多いものの那覇空港から遠く交通網の整備が不十分で、県内でも経済発展が遅れている。政府と沖縄県は那覇と名護を結ぶ鉄軌道の導入も検討中で、インフラ整備に加え特区によって新たな基幹産業を立ち上げたい考えだ。

3527チバQ:2014/01/17(金) 23:27:09
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140117/elc14011709100000-n1.htm
先行稲嶺氏を末松氏が猛追 名護市長選終盤情勢 焦点は市長権限と公明票
2014.1.17 09:05 (1/3ページ)

名護市長選の応援演説で、選挙カーから聴衆に手を振る自民党の石破茂幹事長=16日、名護市内、(千葉倫之撮影)
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)の同県名護市辺野古への移設が争点の名護市長選は、19日の投開票に向け終盤に入った。いずれも無所属で元県議の新人、末松文信(65)=自民推薦=と現職の稲嶺進(68)=共産、生活、社民、沖縄社大推薦=の2氏(届け出順)による一騎打ちは、末松氏が猛追し、稲嶺氏は逃げ切りを図る。各党が国政なみの戦いを展開する中、辺野古移設工事での市長権限をめぐる論戦と自主投票を決めている公明党の動向が焦点となっている。(半沢尚久)

 自民党の石破茂幹事長は16日、名護市入りし、3カ所で街頭演説した。医療や教育に関する末松氏の公約実現のため500億円の「名護振興基金」を創設する構想を表明。「この地域に一定の抑止力は必要だ」と辺野古移設への理解を求めながら、沖縄基地負担を軽減する方針も強調した。

 末松陣営は終盤に入り、企業や団体への挨拶回りを強化。近隣市町村の議員も応援に駆け付け、ローラー作戦で支持拡大を狙う。

 対する稲嶺陣営は組織戦を貫く構えだ。共産党は吉良佳子参院議員らが駆け付けたほか、社民党は吉田忠智党首が16日に名護入りした。生活の党も選挙カーを投入している。

 「駄目なものは駄目と日米両政府に見せつけよう」

 稲嶺氏は街頭演説の締めで辺野古移設に反対する主張をアピールする。陣営には沖縄中南部や県外から共産党関係者や基地反対活動家らも集まっている。

 稲嶺陣営はまた「名護市が駄目といえば新たな基地は造れません」とし、市長権限で辺野古移設を阻止する考えも強調する。末松氏は「とんでもない話だ」と批判、「市長の権限は(阻止まで)及ばない。行政手続き上、法令や条例に合致すれば(工事を)認めざるを得ない」と訴える。

 百(もも)地(ち)章(あきら)日大教授は「自治体首長の許認可権限は、特定の意図を持って行使されてはならず、客観的な判断に基づいてなされるべきものである。職権乱用になりかねない」としている。

 県警幹部は名護市長選の構図を「宜野湾市長選と酷似している」と指摘する。

 一昨年2月の宜野湾市長選は自民、公明などが推薦した佐喜真淳氏が2万2612票で、共産、社民推薦の伊波洋一氏に900票差で競り勝った。佐喜真氏は序盤は劣勢だったが、伊波氏の応援に市外から集まった共産党関係者や活動家に有権者が反感を抱いたのが勝因の一つだった。

 佐喜真氏と末松氏の大きな違いは、公明党の対応だ。公明党は、名護市長選で自主投票方針を変えていない。

3528チバQ:2014/01/17(金) 23:27:30
 4年前の名護市長選で稲嶺氏は1万7950票を獲得し、自公の支持を得て2期目を目指した島袋吉和氏の1万6362票に1588票差で破った。公明党の支持母体、創価学会の有権者は名護市で約2千人で、どちらの陣営に回るかで選挙戦は大きく左右される。

 石破氏の名護入りをめぐり、末松陣営は公明党の井上義久幹事長を同伴するよう求めていた。今回は石破氏単独だったが、16日に首相官邸で行われた自公両党首会談では名護市長選も話題になり、公明党の山口那津男代表は記者団に「党本部と県本部の考えは必ずしも一致していないので、地元の理解を得るよう努力する」と語った。

 自民党沖縄県連によると、ある報道機関の調査で創価学会票は当初、65%が稲嶺氏に回っていたのが「最新では五分五分に近づいてきた」という。ただ、公明党市議の動きは鈍いとして、ある県連幹部は「学会上層部から稲嶺氏に投票するよう指示が出ているのではないか」と不審にみている。

3529チバQ:2014/01/18(土) 00:08:39
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140117rky00m010005000c.html
名護市長選:三日攻防に突入 票掘り起こしに熱
2014年01月17日

 【名護市長選取材班】19日投開票の名護市長選は16日、選挙戦終盤の三日攻防に突入した。米軍普天間飛行場の返還・移設問題を最大争点に、移設推進を掲げる無所属新人で前県議の末松文信氏(65)=自民推薦=と、移設阻止を前面に打ち出す無所属現職の稲嶺進氏(68)=社民、共産、社大、生活推薦=の両陣営は大票田の市街地で票の掘り起こしや地盤固め、切り崩しに奔走し、運動は加熱してきた。

 両陣営はこの日、市街地の同じ場所で相次いで街宣活動を展開した。市内各地を選挙カーなどが走り回り、ビラ配布などで支持拡大に全力を注いだ。

 末松氏は企業や地域を回り支持を呼び掛けながら、市城などでマイクを握り、「新しい名護市、本島北部、北の都をつくろうではないか」と呼び掛けた。

 稲嶺氏は事業所や地域集会に参加して支持を訴えながら、市宮里などで演説に立ち「沖縄の観光産業を否定する基地建設を阻止しよう」と訴えた。

 この日、末松陣営は自民党の石破茂幹事長、額賀福志郎元財務相ら、稲嶺陣営は吉田忠智社民党党首、山本太郎参院議員らが応援に入った。(琉球新報)

3530チバQ:2014/01/18(土) 00:11:51
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140116ddlk40010403000c.html
久留米市の課題:市長選を前に/上 中心市街地の活性化 /福岡
毎日新聞 2014年01月16日 地方版

 任期満了に伴う、久留米市長選が19日告示される。市長選には15日現在で、久留米大教授の新人、宮原信孝氏(55)▽再選を目指す現職、楢原利則氏(65)▽美容関連会社長の新人、内野雅晴氏(37)−−の3人が名乗りを上げており、「県南の中核都市」としてのまちづくりを目指す。選挙戦を前に市政の課題を探った。【松尾雅也】

 ◇「プラザ」どう生かす
 同市の中心部、六ツ門町から西鉄久留米駅まで続く約800メートルのアーケードには、約330の店舗が並ぶ。通りを歩くと、日中でも人通りはまばらで、シャッターを下ろした空き店舗が目立つ。

 戦後の焼け野原から興された歴史ある商店街で、かつては「行き交う人々の肩が触れ合うほど」のにぎわいを見せていた。だが2003年、大型店「ゆめタウン久留米」が同市新合川に進出したのを機に、買い物客の郊外流出に拍車が掛かった。05年には六ツ門町にあった「ダイエー六ツ門店」が閉店。更に09年、商店街の集客の要となっていた「久留米井筒屋」が閉店し、空洞化がさらに進んだ。

 市によると、井筒屋閉店直後の商店街空き店舗率は26・8%に。その後は、出店補助事業などを進め、先月末では16・7%にまで回復したが、休日の人通りは1日約1万5000人。目標に掲げる2万7000人にはほど遠い。

 市は11年、中心市街地の活性化策として、コンベンション機能を備えた文化施設「市総合都市プラザ」(仮称)建設を打ち出した。一流オーケストラの演奏会やオペラ公演に対応できるメインホールなどを備えた大型施設だ。計画では165億3000万円を投じて、井筒屋跡地と隣接する六角堂広場跡地に地上6階、地下2階、延べ床面積約3万3748平方メートルの建屋を建設する。事業費は合併特例債などの活用で市の実質負担は約55億円としており、16年春の開館を目指す。

 市は都市プラザを、にぎわいを生み出す「文化芸術のまちづくり」の拠点施設と位置付け、「ただの箱物ではない」と強調する。だが、開館後の収益予想は不透明で、経済波及効果も未知数。一方で、年間約5億円を超える建物の維持管理費や合併特例債の償還金が今後、市の財政を圧迫するのは必至だ。

 プラザには商業施設も入る予定で、地権者でつくる再開発組合がテナントを募集・選定する。商店街で長年、店を構える男性店主は「商店街はいわば、横に連なった百貨店。プラザのテナントは商店街の各店舗と業種を調整し、街全体の回遊性を生み出さなければ意味がない」と話す。また、福岡大学都市空間情報行動研究所長の斎藤参郎教授は「中心市街地をどう再生させるのか、しっかりとした道筋を明確にする必要がある。地元商店街など街全体の連携が不可欠だ」と指摘する。新市長の手腕が注目される。

〔筑後版〕

.

3531チバQ:2014/01/18(土) 00:13:01
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140117ddlk40010363000c.html
久留米市の課題:市長選を前に/下 超高齢化社会の対応 /福岡
毎日新聞 2014年01月17日 地方版

 ◇見守る目、幾重にも
 「寒かったねぇ。昨日は風呂に早よう入ってよかったのぉ」

 「うん。昨日は夕方からどんどん寒うなったけん。夜、風呂に入るとは冷えるもんな」

 今月14日夕、久留米市内の食料・雑貨店の店先。女性店主(86)が、常連客の男性(88)と開けっ広げな会話を交わす。二人は40年来の付き合い。男性は近所の古い木造アパートに独り暮らしだ。店にはほぼ毎日、同じ時刻に食料品や日用品を買いに訪れる。

 「わたしゃ、足腰も弱ぁなったし、買い物はこの店だけ」と男性はつぶやき、陳列棚から店主手作りの総菜を選び出す。

 久留米市の65歳以上の高齢者が人口に占める高齢化率は1日現在で23・46%。県内60市町村中、高い順に47位(昨年10月1日現在)とはいえ、毎年、数ポイントずつ確実に増え続けている。

 「超高齢化社会への対応は最優先課題」として市は、団塊世代の高齢化を見据えた「高齢者支援計画」を進めている。

 計画は3カ年度を一区切りとしており、現在は第5期目の半ば。健康づくり▽地域包括ケア体制の整備▽高齢者の権利擁護▽認知症高齢者と家族の支援▽積極的な社会参加▽介護保険事業の充実−−など、幅広い分野の約30項目を掲げる。

 「ほぼ達成できている施策もあれば、まだまだのところもあり、全体の達成度は半分ほど。ケースによっては個々の対応も求められるので」と担当職員は話す。

 市は、昨年末、独り暮らしの高齢者の安否を確認する「見守りネットワーク」を立ち上げた。住民や郵便局、宅配業者、電気・ガス・水道事業者などが協力し、高齢者宅のポストにたまったままの郵便物や新聞、干されたままの洗濯物、夜でも部屋が真っ暗−−などの異変に注意を払う。

 市内では昨夏、ポストに新聞がたまっていることを不審に思った配達員が事業所を通じて市に通報。室内で足を骨折して動けなくなっていた高齢男性の救出につながった。一方、今月初めには「連絡が取れない」と、遠方で暮らす親族から、高齢男性の安否確認依頼が市にあり、自宅での孤独死が判明した痛ましいケースもあった。

 「セーフティーネットを幾重にも巡らして網の目を細かくし、対応しなければ」と市長寿支援課。

 「最近、夜になると死ぬとが怖くなってですなぁ。元気のあった若か頃はそげなこと全く考えんかったけど」

 買い物をすませた男性は、ポケットから取り出した袋を広げ、総菜を詰めながら不安そうな表情を見せた。

 「この人が来んかったらほんと心配よ。そんな時は必ず電話して元気にしとるか確認ばする」。店主は使い込んだ五玉のそろばんを弾きながら目を細めた。

 「せからしか時もあるけど、やっぱいろいろ気に掛けてくれる人が近くにおって助けてもらえるとは、本当にありがたかです」。男性は再び、とぼとぼとした足取りでアパートに帰っていった。【松尾雅也】

〔筑後版〕

3532チバQ:2014/01/18(土) 00:20:57
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014011702000138.html
名護振興策 調整不足 市長選で自民
2014年1月17日 朝刊

 自民党の石破茂幹事長は十六日、沖縄県名護市長選の応援演説で、地域振興に向け五百億円規模の基金を創設する考えを表明した。米軍普天間(ふてんま)飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の同県名護市辺野古(へのこ)移設に対する理解を得るための地元対策の一環とみられる。しかし、菅義偉(すがよしひで)官房長官は直後の記者会見で、新たな予算措置を否定。県担当者も寝耳に水の様子で、調整不足を露呈した。 (大杉はるか)

 名護市長選は十九日に投開票される。移設容認派で無所属新人の前県議末松文信(すえまつぶんしん)氏=自民推薦=と、県外移設を主張する無所属現職の稲嶺(いなみね)進氏=共産、生活、社民、沖縄社大推薦=が一騎打ちを繰り広げている。

 石破氏は「名護が発展することで沖縄も飛躍的に発展を遂げる。安倍政権として、全面的に支援し、国、県、市が協力して新たに五百億円の名護振興基金をつくる」と強調した。

 一方、菅氏は石破氏が打ち出した「名護振興基金」の財源について、沖縄北部振興として政府が二〇一四年度から二一年度まで毎年度五十億円確保している予算や、地方自治体が自由に使える一括交付金を活用するべきだと指摘。「政府として(地元振興の)予算措置は既にしている。関係者で調整すれば、それは可能だ」と、新たな予算措置はしない考えを示した。

 北部振興予算や一括交付金は、名護市を含め十二市町村で調整し配分することになっているため、与党の判断だけで重点配分することはできない。沖縄県の担当者は取材に、新基金創設について「まったく聞いていない。一四年度予算でそのような予定はない」と話した。

3533チバQ:2014/01/18(土) 08:23:41
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20140117-OYT8T01264.htm
嬉野市長選・市議選あす告示 宿泊観光客減少どう対応



苦戦を続ける嬉野温泉の旅館群  嬉野市長選と市議選が19日に告示される。市長選には現職と新人の2人が立候補予定で、2006年の合併以降、初の選挙戦に突入する見通し。市の課題を探った。(原聖悟)

 「職場などの団体宿泊客から、日帰りの個人や家族客による短期型観光へと変化している」。市観光商工課は、基幹産業である観光の現状をこう分析する。

 ここ20年間の宿泊客数は、1996年の約115万人をピークに減少を続け、2012年は約51万人とほぼ半減。一方で、日帰り客は04年の約72万人から増加に転じ、12年は約144万人と約2倍になった。これに伴い、旅館も苦戦を強いられ、嬉野温泉旅館組合によると、03年度には組合に加入する旅館・ホテルは45軒あったが、倒産や休業が相次ぎ、今年度は31軒まで減少した。

 同旅館組合は「宿泊客に繰り返し来てもらう工夫と海外観光客を増やす取り組みが重要」と指摘する。

 市は合併後、学校の安全や子育て環境にも力を入れてきた。06年以降、市立小中学校の耐震補強工事に着手。全小中学校のエアコン整備も含め、今年夏までにすべて整備を終える予定。11年7月には、子育て世代を支援するため、ファミリー・サポート・センターを市内に開設し、会員登録をすると、1時間650円から子どもを預かってもらえる仕組みを整えた。

 だが、利用者は11年度は17人、12年度が25人、13年度が26人(12月末現在)と伸び悩んでいる。センターでは「今後、センターの周知をしていくと同時に、利用補助の仕組みを作っていくことが課題」と話す。

 また、06年1月、嬉野、塩田の旧2町が合併して誕生した新市の基盤となる地域組織の融和と強化も課題となっている。

 市地域づくり・結婚支援課によると、市は小学校区を基盤として市内7地区に「地域コミュニティー」を創設。地域の老人会やPTAなどの代表が役員として参加する協議会が運営し、地域行事や町づくりなどを企画・実行してもらっている。だが、一部で行事への参加人数がなかなか増えないことや旧町意識が抜けないなどの課題もある。

 同市塩田町の女性(60歳代)は「市全体でいかに発展していくのか、一緒に道を探らなければ生き残れない」と訴える。

    ◇

 市長選は現職の谷口太一郎氏(67)と商業コンサルタント会社社長の藤山勝済氏(63)の2人が立候補する予定。市議選には、定数18に対し、現職12人、元議員2人、新人5人の計19人が立候補する見込み。

 立候補の届け出はともに、19日午前8時半〜午後5時、市中央公民館2階の大集会室で受け付ける。投票は26日午前7時〜午後7時(一部地域を除く)、13か所で行われ、同8時半から市体育館で開票される。

 有権者数は昨年12月2日現在、2万2856人。

(2014年1月18日 読売新聞)

3534チバQ:2014/01/18(土) 14:19:08
http://373news.com/modules/pickup/topic.php?topicid=8&amp;storyid=54107
小林市長選 山口市議が出馬表明


(2014 01/18 10:00)

 小林市議の山口弘哲氏(46)=無所属=は17日記者会見し、任期満了に伴う小林市長選挙(4月13日告示、20日投開票)に立候補する考えを明らかにした。現職で2期目を目指す肥後正弘氏(68)に続き2人目。
 山口氏は「市民から無投票はいけないという声をもらい、若い精神で、市民の期待があるうちに立候補する」と決意表明。市が市役所現庁舎敷地で進める新庁舎建設計画を見直し、中心市街地またはJR小林駅周辺に移転させて地域活性化を図ることや、行財政改革に力を入れる考えを示した。
 山口氏は同市出身。水道設備会社専務を経て、2007年の市議選で初当選し、2期目。

3535名無しさん:2014/01/18(土) 15:56:51
前衆議院議員 長尾たかし
https://twitter.com/takashinagao/status/424414586771488768

現地に張り付いている同士の情報によると、記事のとおり。ヤバい状況のようです。
私としては少ない沖縄県の知り合いにいろいろな要請をしてきたところですが、
【名護市長選】現職リード 1.18
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140118/elc14011801260000-n1.htm

3536チバQ:2014/01/18(土) 23:20:47
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140118ddlk45010663000c.html

選挙:宮崎市長選/宮崎市議補選/延岡市長選/都城市議選 あす告示 /宮崎

毎日新聞 2014年01月18日 地方版


 任期満了に伴う宮崎、延岡両市の市長選は19日、告示される。宮崎市は2人が立候補する見込みで、延岡市は現職と新人2人による三つどもえの争いになる公算が大きい。また、都城市議選(改選数34)と宮崎市議補選(同1)も同日告示される。投開票はいずれも26日。

 ◆宮崎市長選

 ◇現、新の一騎打ちか 市議補選には5人

 再選を目指す無所属現職の戸敷正氏(61)=自民、民主、公明推薦、社民支持=と、共産党市生活相談室長の橋口寛氏(63)が出馬を表明している。経済活性化や医療・福祉、防災対策などを主な争点に、舌戦が繰り広げられそうだ。

 戸敷氏は連合宮崎の推薦も取り付け、市内全域に27の後援会組織を設けて浸透を図る。「スポーツ、食など市の特色を生かしたオンリーワンのまちづくりを進めたい」と訴える。

 橋口氏は「現市政は市民に冷たい」と批判。生活保護制度の充実など「『命が一番』の福祉行政を実現する」と約束し、戸敷氏に対する批判票の取り込みを図る。

 欠員による市議補選には5人が立候補する見込み。

 立候補受け付けは、いずれも午前8時半〜午後5時、市役所会議室棟2階で。投票は午前7時〜午後8時(高岡町の一部のみ午後6時)、市内117カ所である。

 選挙人名簿登録者数は32万5155人(男15万271人、女17万4884人)=昨年12月2日現在。【中村清雅】

 ◆延岡市長選

 ◇三つどもえの公算 現職と2新人の争い

 立候補を予定しているのはいずれも無所属で、3選を目指す現職の首藤正治氏(58)=民主、公明、社民推薦=▽前市議会副議長の新人、小田忠良氏(64)▽市民団体代表で新人の岩崎信氏(47)−−の3人。

 首藤氏は2期8年の実績を前面に出し、政党・団体の幅広い支援を取り付けた。東九州道開通を軸に「新時代に向けた魅力あるまちづくり」など10項目の公約を掲げる。

 小田氏は現市政を「市民の声を反映せず、市民の声に耳を傾けようとしない」と批判。北方、北浦、北川の旧3町を中心に、1次産業の活性化を最重要課題に挙げる。

 岩崎氏は「延岡維新」を掲げ、「世界最先端の電子政府実現」「全行政文書の電子化」など8項目を約束。後援会は組織せず、チラシやポスターのみで選挙戦を展開するという。

 立候補受け付けは、午前8時半〜午前10時は社会教育センター▽午前10時〜午後5時は市役所南別館の選管事務所。投票は午前7時〜午後8時(一部地域は繰り上げ)、市内88カ所で。選挙人名簿登録者数は、10万6604人(男4万9276人、女5万7328人)=昨年12月2日現在。【荒木勲】

 ◇都城市議選・定数34 38人立候補の動き

 定数34に現職27、新人9、元職2の計38人が立候補する見通し。旧都城大丸の跡地を利用した中心市街地活性化や財政改革につながる議員定数削減などが争点になりそうだ。

 立候補受け付けは、午前8時半〜正午は同市姫城町の中央公民館▽正午〜午後5時は市役所7階大会議室。投票は午前7時〜午後8時(一部地域繰り上げ)、市内85カ所であり、即日開票される。

 選挙人名簿登録者数は、13万7504人(男6万3513人、女7万3991人)=昨年12月2日現在。【重春次男】

3537チバQ:2014/01/18(土) 23:21:29
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140118ddlk43010599000c.html

選挙:水俣市長選 西田市議が出馬表明 /熊本

毎日新聞 2014年01月18日 地方版


 任期満了に伴う2月2日告示、9日投開票の水俣市長選で、市議の西田弘志氏(55)が17日、市内で記者会見し、無所属で立候補することを表明した。同市長選には、元市長の江口隆一市議(48)が、自民党水俣市支部の推薦を受けて出馬することを表明している。

 西田氏は、江口氏が現職の宮本勝彬市長に敗れた2006年の市長選で宮本市長を支援した。会見で「独善的な市政運営が目立った江口市政に戻してはいけない」と出馬の理由を話した。更に「環境を主軸にし、経済対策などで市の活性化を目指す」と宮本市政を継承する姿勢を示した。

 西田氏は元水俣青年会議所理事長で市議3期目。不動産会社を経営する一方、市中心部の「ふれあい一番街商店会」の会長も務めている。【笠井光俊】

3538チバQ:2014/01/18(土) 23:26:25
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140117ddlk45010615000c.html

明日への針路:ダブル市長選・延岡/上 学校統廃合 集落存続に危機感 /宮崎

毎日新聞 2014年01月17日 地方版


 「子供たちが登下校する姿が見られなくなるのは寂しい。学校がなくなれば、いずれは集落そのものがなくなるのではないか」。延岡市北方町槙峰で雑貨店を営む高木尚子さん(67)は、表情を曇らせる。集落にある市立美々地小は今春、町内の北方、城、三椪(みはえ)の3小学校、北方中学と統合し、小中一貫校となる。校舎は旧北方中を使うため、それ以外は廃校となる。

 延岡市教委は一昨年5月、市内の小中14校の再編計画を発表した。2015年度までに48校を39校にする計画で、13年度は浦城中など7校を閉鎖・統合する。

 市内の14歳以下の人口は、昨年12月現在で1万7614人。00年の国勢調査では2万2250人で、10年余で合併前の旧3町を中心に約2割減った。クラス替えのできない小規模校が増えたのに伴い、再編が決まった。市学校教育課の尾畑教秋係長は「子供たちが、集団で社会性や基礎学力を身に着けられる環境整備が最優先」と説明する。

 美々地小校区は、かつて銅を産出する槙峰鉱山があり、最盛期は鉱山会社の職員住宅や映画館などが建ち並んで活気があったという。市によると、校区の人口は1960年ごろまでは約2000人(推定)だったが、69年の閉山前後から流出し、13年末現在で247人。約800人いた児童は僅か14人で、美々地小は78年から複式学級だ。

 6年と4年の子どもを同小に通わせる介護士、角田留美さん(33)は、複雑な心境を語る。「ある程度の規模で教育を受けさせたい気持ちはあるけれど、通学時間も長く、子供に負担になるのが心配」。自宅から新しい学校までは30キロ以上離れており、子どもたちは毎日片道約1時間かけ、スクールバスで通学することになる。

 子育て世代以外でも、コミュニティーの中心を担った学校が廃校になることを心配する住民の声は多い。「伝統行事を受け継ぐ機会が減る」「住民同士のつながりが希薄になる」「若者が戻ってこなくなり、商売の先行きが心配」−−。

 同小跡地利用委員会の委員長、田口誠さん(62)は「跡地や災害避難場所の体育館などの管理運営については、地元の要望を可能な限り受け入れてほしい」と話す。

3539チバQ:2014/01/18(土) 23:26:36
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140117ddlk45010615000c.html

明日への針路:ダブル市長選・延岡/上 学校統廃合 集落存続に危機感 /宮崎

毎日新聞 2014年01月17日 地方版


 「子供たちが登下校する姿が見られなくなるのは寂しい。学校がなくなれば、いずれは集落そのものがなくなるのではないか」。延岡市北方町槙峰で雑貨店を営む高木尚子さん(67)は、表情を曇らせる。集落にある市立美々地小は今春、町内の北方、城、三椪(みはえ)の3小学校、北方中学と統合し、小中一貫校となる。校舎は旧北方中を使うため、それ以外は廃校となる。

 延岡市教委は一昨年5月、市内の小中14校の再編計画を発表した。2015年度までに48校を39校にする計画で、13年度は浦城中など7校を閉鎖・統合する。

 市内の14歳以下の人口は、昨年12月現在で1万7614人。00年の国勢調査では2万2250人で、10年余で合併前の旧3町を中心に約2割減った。クラス替えのできない小規模校が増えたのに伴い、再編が決まった。市学校教育課の尾畑教秋係長は「子供たちが、集団で社会性や基礎学力を身に着けられる環境整備が最優先」と説明する。

 美々地小校区は、かつて銅を産出する槙峰鉱山があり、最盛期は鉱山会社の職員住宅や映画館などが建ち並んで活気があったという。市によると、校区の人口は1960年ごろまでは約2000人(推定)だったが、69年の閉山前後から流出し、13年末現在で247人。約800人いた児童は僅か14人で、美々地小は78年から複式学級だ。

 6年と4年の子どもを同小に通わせる介護士、角田留美さん(33)は、複雑な心境を語る。「ある程度の規模で教育を受けさせたい気持ちはあるけれど、通学時間も長く、子供に負担になるのが心配」。自宅から新しい学校までは30キロ以上離れており、子どもたちは毎日片道約1時間かけ、スクールバスで通学することになる。

 子育て世代以外でも、コミュニティーの中心を担った学校が廃校になることを心配する住民の声は多い。「伝統行事を受け継ぐ機会が減る」「住民同士のつながりが希薄になる」「若者が戻ってこなくなり、商売の先行きが心配」−−。

 同小跡地利用委員会の委員長、田口誠さん(62)は「跡地や災害避難場所の体育館などの管理運営については、地元の要望を可能な限り受け入れてほしい」と話す。

3540チバQ:2014/01/18(土) 23:27:19
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140118ddlk45010661000c.html

明日への針路:ダブル市長選・延岡/下 駅前再生 輝き取り戻せるのか /宮崎

毎日新聞 2014年01月18日 地方版


 JR延岡駅から徒歩5分の山下新天街。南北に伸びる約350メートルのアーケード街が、くしの歯の欠けたような「シャッター街」になって久しい。最盛期の1990年代は95店が営業していたが、現在35店。月3回の門前市などイベントのない日は昼も閑散としている。

 「店は自分の代で終わり、と覚悟を決めています。これだけ人通りが少ないと若者世代は戻ってこないでしょう」。靴屋を営む佐藤太通さん(67)は寂しげだ。

 1996年、新天街から川を二つ挟んだ川南地区に、大型商業施設が開店。客の流れを奪われたところ、2000〜02年、駅前のアヅマヤ百貨店と寿屋の相次ぐ閉鎖で、中心商業地としての活気は失われた。新天街振興組合の石川時博理事長(65)は「店主の高齢化と後継者不足も衰退に追い打ちをかけた」と指摘する。

 市は09年、駅舎建て替えやそれに伴うコミュニティーセンター設置などをセットにした駅周辺の再整備プロジェクトに着手。建築家やコミュニティーデザインの専門家を招き、地域の規模や特性に合った新たなまちづくりを模索し始めた。一方、駅周辺の幸町、栄町サンロード、山下新天街の3商店会も11年、市や商工会議所とタッグを組み「えきまえ商店街活性化協議会」を結成。昨夏からは市民団体と一緒に、日常的に駅前で音楽を演奏するなど、ソフト面でのにぎわい創出と市民のアイデア実現を目的にした取り組み「ノベオカノマド」を進めている。

 地域の住民や商店主の中には「ここまで衰退したら昔のにぎわいを取り戻すのは難しい」「今さら駅前開発しても変わらない」との声がある。協議会が正式出店を条件に始めた、空き店舗を9カ月間、破格の家賃月額1万円で貸し出す「チャレンジショップ」事業も、出店した6組中1組しか定着しなかった。

 しかし、幸町商店街の老舗菓子屋「虎屋」の上田耕市社長(60)は「品ぞろえやおもてなしを工夫するなど、それぞれの店が魅力づくりに努める営業戦略が大切。ここにしかない新商品開発などで頑張りたい」と前向きだ。

 東九州道の宮崎−延岡間の開通が3月16日に決まり、高速新時代へのカウントダウンが始まった。地元の観光関係者は「延岡が東九州の要として存在感を発揮する千載一遇のチャンス」と意気込み、市の「県北の玄関口」としての役割に期待を寄せる。その流れに乗って、街の顔である駅前の中心市街地は、再び輝きを取り戻せるか。課題解決を加速させる手腕が、リーダーに求められている。(延岡市長選の企画は、荒木勲が担当しました)

3541チバQ:2014/01/19(日) 10:18:13
上が見つからない
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2609616.article.html
嬉野市の課題(中)“序列”で対立一体感阻害
 「嬉野町ばかり優遇したらいかん。市民目線で考えんば」。市内各地域で開かれる市議会の市政報告会。塩田町での報告会では、男性が立ち上がってこう訴えた。議員の説明にも納得がいかない様子で、会は「時間切れ」で幕を閉じた。

 市名は嬉野、本庁は塩田とすることで「対等合併」した両町。それゆえに対抗意識が強く、施設整備や人事などに両町の“序列”を重ね合わせて対立することもしばしば。いまだに消えない旧町意識は、まちの一体感の醸成を阻害している。

 「塩田町民の悲願」だった社会文化会館は、建設地をめぐって議論が紛糾して着工が遅れた。一方で、茶業研修施設「嬉茶楽館」(2008年4月)や公衆浴場「シーボルトの湯」(10年4月)と、嬉野町の事業は着々と進んだ。この進ちょくの差に端を発する感情的なしこりは根強い。対抗するように嬉野町側からも会館建設と校舎の改築を合わせて37億円となる塩田町での事業費を問題視する声が上がる。

 こうした対立を憂う市民も多い。両町にまたがって地域おこしに携わる塩田町の男性(72)は「東北の大震災でも示されたように、地域の絆が命を救うこともある。市民がまちのために動くことをまず考えないと前に進まない」と自治意識を育てる重要性を説く。

 市は09年から各小学校区で「地域コミュニティ」を設置するなど、まちづくりへの参画を促す。地域バスの運行やホタル再生活動の一環で河川清掃に取り組むなど成果を挙げる地区がある一方、参加する住民の年代や顔ぶれに広がりを欠くことを課題に挙げる地区も多い。特に、勤務先が市外で、普段の買い物も市外の大型店が多い住民が増える市境の地域では「住民の帰属意識が希薄なのが悩みの種」という。

 広島県安芸高田市では、自治組織が地区唯一の商店や地元食材を味わうことができる民宿を経営するなど、地区内で雇用や経済効果を生み出すコミュニティービジネスにまで活動範囲を広げた事例もある。平成の大合併の今後について、総務省は「旧市町村の地域資源を結びつけ、地域振興を図って自立する必要がある」と指摘する。

 豊かな農業生産基盤を持ち、キュウリ、イチゴなど施設園芸の作物も豊富な塩田町にとって、温泉観光地が持つ集客力や情報発信力は大きな魅力。嬉野温泉にとっても、塩田町の重厚感ある歴史遺構は可能性を秘めた宝のはずだ。点在する地域資源をうまく融合させ、発信していく−。その取り組みは、まちの一体感の醸成にもつながる。

2014年01月16日更新

3542名無しさん:2014/01/19(日) 10:19:15
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2610455.article.html
嬉野市の課題(下) 定住促進
 2006年の合併当初は人口3万400人でスタートした嬉野市も現在は約2万8千人。高齢化率は高水準にあり、出生数の伸び悩みや転出が転入を上回る「人口流出」の状況が続き、20年後には2万人を割る研究試算も出ている。人口減少は、地方共通の課題。各自治体とも若い世代の定住や転入促進に躍起となっており、地域間で“人口争奪戦”の様相を呈している。

 同市は、転入者に住宅建設資金などを補助する定住促進奨励金を設置して572人の転入に結びつけたが、同様の制度は近隣の市町にもある。企業誘致では同市がゼロと苦戦する中、隣接する武雄市はこの2年半の間に5件の企業誘致に成功し、約360人の雇用を創出した。

 「誘致は、継続した情報収集と発信が欠かせない。まちの総合力も問われる」と話すのは、武雄市企業立地課の千賀耕司課長。同市では4人の担当職員に加え、別部署にいる同課経験者も兼任で企業訪問に携わるなど、地道な取り組みで成果を挙げた。「国内最大級」を掲げる工業用水などのインフラや使用料の優遇制度、良好な交通アクセスも大きいが、進出する企業側はまちの知名度や医療・学校、商業施設など住環境の充実も重視するという。

 嬉野市は環境、条件面で武雄市とは差がある。工業適地が少ない事情を考えれば、食品加工や観光サービス関連など、市のイメージや産業構造と親和性が高い業種に絞り込む工夫も求められる。

 「1人目は子どもがほしいという気持ちで何とか頑張るけれど、もう1人産むとなると、まちの応援も必要」。子どもを持つ母親同士で交わす会話は切実だ。産業競争の激化で低賃金化や長時間労働が進む時代、子どもを産み、育てる環境づくりは若年人口のつなぎ止めの重要な鍵を握る。

 佐賀市の子育て支援センター「ゆめ・ぽけっと」の黒木由美所長は「公助、共助、自助を利用者目線でつなげることが大事」と指摘する。同センターでは、出産前から子育ての心構えの講座を開き、出産直後は家事支援などのボランティアと依頼者をマッチングする事業を展開。地域全体で子育てを考えるワークショップも企画するなど、きめ細やかな施策を次々と打ち出している。

 働き盛りの世代や子どもは地域を支え、発展させていく原動力にもなる。人口減少、少子高齢が進む中、住みたくなる魅力的なまちづくり、持続可能な地域づくりが求められている。(村上大祐が担当しました)

嬉野町の子育て支援センター。若年人口のつなぎ止めには子どもを産み、育てる環境整備も含めた住環境の充実が鍵を握る

2014年01月17日更新

3543穏健保守系無党派:2014/01/19(日) 20:19:30
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-218086-storytopic-3.html
稲嶺氏が当選確実 名護市長選
2014年1月19日

 【名護市長選取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題が最大の争点となった名護市長選は19日投開票され、移設の阻止を掲げた無所属現職の稲嶺進氏(68)=社民、共産、社大、生活推薦=が当選を確実にし、移設推進を打ち出した無所属新人の末松文信氏(65)=自民推薦=との一騎打ちを制した。日米両政府が推進する辺野古移設計画は、市長権限を最大限に行使して阻止すると明言する稲嶺氏の再選で、実現の可能性は厳しくなった。【琉球新報電子版】

3544旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/01/19(日) 20:35:40
NHKが慎重なのか。

沖縄 名護市長選 まもなく開票
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140119/t10014603591000.html
アメリカ軍普天間基地の移設計画の是非が最大の争点となった沖縄県名護市の市長選挙は投票が締め切られ、19日午後9時から開票が始まります。
NHKが行った出口調査によりますと、移設計画に反対する現職が、推進を訴えた新人を引き離し優勢となっていますが、有権者の34%に当たるおよそ1万6000人は期日前投票を済ませていて、出口調査の対象にはなっていません。

沖縄県名護市の市長選挙は、アメリカ軍普天間基地の移設計画の是非が最大の争点となりました。
無所属の現職で共産党、生活の党、社民党、それに地域政党の沖縄社会大衆党が推薦する稲嶺進氏が名護市辺野古沿岸部への移設に反対したのに対し、無所属の新人で自民党が推薦する前の沖縄県議会議員の末松文信氏が推進を訴えました。
投票は19日午前7時から市内17か所の投票所で行われ、午後8時に締め切られました。
NHKは、有権者の投票行動や政治意識を探るため、投票日の19日、名護市内16か所の投票所で、投票を終えた有権者、1200人余りを対象に出口調査を行い、およそ64%に当たる800人近くから回答を得ました。
それによりますと、現職の稲嶺氏が新人の末松氏を引き離して優勢です。
一方、18日までに有権者の34%に当たる1万5835人が期日前投票を済ませていますが、これらの有権者は調査の対象になっていません。
名護市長選挙の開票は、19日午後9時から始まります。

3545穏健保守系無党派:2014/01/19(日) 20:48:36
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140119/plc14011920370015-n1.htm
辺野古反対派の現職が再選 普天間移設への影響不可避へ

2014.1.19 20:35

沖縄県が埋め立てを承認した名護市辺野古沿岸部=共同通信社ヘリから


 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の同県名護市辺野古への移設が争点の名護市長選は19日、投票が締め切られ、現職の稲嶺進氏(68)=共産、生活、社民、沖縄社大推薦=が無所属で元県議の新人、末松文信氏(65)=自民推薦=を破り、再選を確実にした。辺野古の埋め立てを承認した仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事を批判し、移設反対を掲げた稲嶺氏の勝利により、移設への影響は避けられない情勢だ。

 政府は3月に現地調査に着手するが、選挙結果を踏まえ反対派が勢いづくのは確実で、反基地活動家らによる過激な妨害活動で調査が遅れる恐れもある。

 稲嶺氏は選挙戦で「辺野古の海にも陸にも基地は造らせない」と訴え、政府との対決姿勢を鮮明にした。市長権限で移設作業を阻止できるとも主張し、移設受け入れに伴う交付金に頼らない市政運営も訴えた。

 昨年5月に再選を目指し出馬を表明した稲嶺氏は選挙前から態勢を整え、選挙活動では共産・社民両党など革新勢力による組織戦を展開。終始優位な戦いを続け、自民党の推薦要請を拒否し自主投票とした公明党支持層の票も得た。

 一方、末松氏は辺野古移設推進を前面に掲げた。政府・県と連携し、交付金も活用した新たな名護市づくりに取り組むと強調。自民党は国政選挙並みの態勢で末松氏を支援し、石破茂幹事長らを応援に投入した。

 ただ、末松氏は出馬表明が10月まで遅れ、島袋吉和前市長との候補者一本化も12月末までずれ込み、出遅れが響いた。経済界からは幅広く支持を集め、終盤に猛追したが、無党派層への浸透が進まなかった。

 稲嶺氏の再選を受け、政府は交付金停止を継続する。辺野古に新設する代替施設の建設・運用について地元と話し合う「協議会」の設置も見送る方針だ。

3546旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/01/19(日) 20:54:58
枕崎市長選挙 現職が3期目の当選 [01/19 20:46]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014011900000958
任期満了に伴う枕崎市長選挙は今夜、開票が行われ、現職の神園征さんが3期目の当選を果たしました。枕崎市長選挙は開票の結果、現職の神園征さんが6170票、元職の瀬戸口嘉昭さんが4952票、新人の清水和弘さんが1751票で神園さんが3期目の当選を果たしました。投票率は67.51%と4年前の前回を2.23ポイント下回りました。

3547旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/01/19(日) 21:02:07
>>3546
神園(現職)←野間健,上野新作(地元県議),尾辻秀久が応援
瀬戸口(元職)←宮路和明,宇都隆史 あと片山さつきやらが来ていたようで

3548名無しさん:2014/01/19(日) 21:58:54
>>3547
尾辻さんは意外ですね、あと野間さんはどういう立ち位置なんですか?
無所属で次も戦うのかな

3549チバQ:2014/01/19(日) 22:07:45
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014011900216
自民、敗北にショック=自主投票の公明に不満も−名護市長選
 自民党は総力戦を展開した沖縄県名護市長選の敗北にショックを受けている。同時に、県本部が自主投票で臨んだ公明党への不満も漏れた。
 自民党は同市長選を、米軍普天間飛行場(宜野湾市)を円滑に移設するため「負けられない選挙」(幹部)と位置付け、石破茂幹事長や小泉進次郎内閣府政務官らを送り込んだ。しかし、結果につながらず、今年最初の重要選挙でつまずいた。幹部の一人は19日、「少なからず政権への影響はある」と指摘した。
 党本部や首相官邸サイドは選挙戦終盤まで、組織票を持つ公明党に繰り返し協力を要請した。しかし、同党執行部は、県本部が求めた自主投票の方針を保留にして「時間稼ぎ」をするだけで、動かなかった。支持母体である創価学会の婦人部に移設反対の声が根強く、配慮せざるを得なかったからだ。党関係者は「支持者に移設推進派への投票を指示できなかった」と打ち明ける。
 公明党の斉藤鉄夫選対委員長は19日、取材に対し「基地負担軽減も含め、国策への理解を頂けるよう努力を重ねる」と語ったが、自民党幹部は「ひどいものだ。公明党の協力があれば、勝った可能性もあった」と不満をあらわにした。
 もっとも、移設を推進する安倍政権に痛手となったとはいえ、東京都知事選の告示を23日に控え、公明党への不満を封印せざるを得ない。「ここで仕切り直して、都知事選に全力を注ぐしかない」。ある党幹部は、気持ちを切り替えるように語った。
 一方、移設反対派の稲嶺進氏を推した共産党の志位和夫委員長は19日、「安倍政権による強圧な基地の押し付けをきっぱりとはねつけた。政府は新基地建設を断念すべきだ」と訴えた。(2014/01/19-21:47)

3550名無しさん:2014/01/19(日) 22:47:26
開票終了

稲嶺  進     19,839
末松 文信     15,684

http://www.nhk.or.jp/okinawa2/senkyo/

3551チバQ:2014/01/19(日) 23:50:23
>>3546-3548
■2002年
◇枕崎市長選(鹿児島県)開票結果 投票率76.52%
  当6651 神園征(無新、58歳、初当選)
    6082 今給黎久(無現、69歳)
    3390 田野尻秀明(無新、65歳)


■2006年
◇枕崎市長選挙(鹿児島県)開票結果 投票率72.82%(過去最低)
  当7654 瀬戸口嘉昭(無新、65歳、初当選)
    6718 神園征(無現、62歳)
     768 上釜明久(無新、66歳)

■2010年
当 7,269 神園征   66 無元
  6,629 瀬戸口嘉昭 69 無現

3552チバQ:2014/01/19(日) 23:54:23
自民党支部は元職の瀬戸口支援なんですね
http://373news.com/_senkyo/index.php?storyid=53929
枕崎市長選 12日告示
(2014-1-11)
 任期満了に伴う枕崎市長選挙は12日告示され、午前8時半〜午後5時、市役所北別館で立候補の届け出を受け付ける。投開票は19日。
 元職の瀬戸口嘉昭氏(73)、現職で3期目を目指す神園征氏(70)、新人で6日に市議会議員を辞職した清水和弘氏(61)=いずれも無所属=が立候補を表明しており、3氏による三つどもえの公算が大きい。
 瀬戸口氏は「市民目線の市政」を掲げ昨年9月立候補表明。行財政改革を断行するとし「国・県や近隣市と連携を強化、友好関係を築く」と訴える。自民党枕崎支部が推薦する。
 神園氏は昨年の9月議会で表明した。枕崎空港廃止と跡地へのメガソーラー事業誘致など実績を強調。「枕崎漁港にコンテナヤードを整備し物流拠点港にしたい」と主張する。
 清水氏はこの十数年の市政を危機的状況と捉え「市政を変える」と昨年10月に表明。市民感覚と現場主義を掲げ「先送りしない行政を実現する」と草の根での支持拡大を図る。

3553チバQ:2014/01/20(月) 00:15:46
ソースがツイッターしかないけど、現職=神園は国民新党(松下?野間?)を支援していたようですね

3554旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/01/20(月) 01:05:03
>>3548
野間氏はどこか政党に入りたいという意向だが,いきなりということではないようで(@地元新聞)。
まあ,自民党でしょうけど。

3555穏健保守系無党派:2014/01/20(月) 21:07:50
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014012000797
辺野古移設へ強気崩さず=市長選の影響払拭に懸命−政府

 政府は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題を争点に行われた名護市長選の影響を払拭(ふっしょく)しようと懸命だ。同市辺野古沿岸部の埋め立てに当たり、移設反対を掲げ再選した稲嶺進市長が抵抗しても、法令を盾に押し切る方針。強気の裏には、11月にも行われる知事選への波及を食い止めたいとの思いがにじむ。
 「1地方自治体の選挙だ」「地方の選挙なので、辺野古の問題に直結するとは考えていない」。岸田文雄外相と小野寺五典防衛相は20日、それぞれ記者団にこう語り、辺野古移設の政府方針は揺るがないことを強調した。
 防衛相は同日午後、省内で米共和党のルビオ上院議員、ケネディー駐日米大使と会談。ルビオ氏は「(沖縄との)摩擦を極小化するために日米が協力していかないといけない」と述べ、日米両国が結束し移設を進めることで一致した。
 しかし、名護市長選の結果は、政府の前に大きく立ちはだかる。稲嶺氏は得票数・率とも4年前の前回を上回り、自民党推薦の新人候補との差は約4000票余に広がった。稲嶺氏は20日の記者会見で、市長権限を駆使して政府の手続きを阻止する意向を改めて示した。
 政府側は「法令に基づいてしっかり対応すれば(埋め立てを)認めることに進んでいくのではないか」(防衛相)とけん制。市側が埋め立てに伴う調査や工事などに関わる許可や協議を拒んだ場合、違法確認訴訟の提起も視野に入れるが、工期の遅延につながりかねず、難しい判断を迫られる。
 埋め立てを承認した仲井真弘多知事が12月9日に任期満了を迎えることも懸念材料だ。知事選で仲井真氏または後継候補が敗れれば、政府は埋め立てのよりどころを事実上失う。沖縄県内では年内に15の市町村長選、30の市町村議選も控えており、いずれも移設問題が争点に浮上しそうだ。
 「次の知事選は大事だ。名護市長選、知事選の両方で負けると普天間移設はきつくなる」。安倍晋三首相の周辺も警戒を強めている。(2014/01/20-20:49)

3556チバQ:2014/01/20(月) 22:56:46
>>3269
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/20140120-OYS1T00840.htm
鹿屋市長に中西さん、現職破り初当選

万歳をして当選を喜ぶ中西さん(中央) 鹿屋市長選は19日、投開票された。新人の前県農政部長・中西茂氏(60)(無所属)が、現職・嶋田芳博氏(65)(同)を破り、初当選を果たした。

 中西氏は県庁マンとして37年間の行政経験を強調。「長期的、広域的視点で大隅半島全体を見渡し、高付加価値型の農業で産地間競争を勝ち抜く。企業の雇用も増やす」と訴えた。県議や農業関係者らの支援も受け、支持を広げた。



 同市笠之原町の事務所に「当選確実」の一報が入ると、支持者から拍手と歓声が沸き起こった。中西氏は「行政経験やネットワークを生かし、即戦力として頑張りたい」と力を込めた。

 嶋田氏は行財政改革など1期目の実績を強調。自民党鹿屋支部の支援も受けたが、及ばなかった。

(2014年1月20日 読売新聞)

3557チバQ:2014/01/20(月) 22:57:58
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140120/stt14012022480008-n1.htm
【名護市長選】
敗北で自公にすきま風 県知事選影響も
2014.1.20 22:46 (1/2ページ)

名護市長選の再選から一夜明け、記者会見する稲嶺進氏=20日午前、沖縄県名護市
 沖縄県名護市長選で米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を主張した現職の稲嶺進氏の再選を許したことで、自民、公明両党の間にすきま風が吹いている。自民党は敗れた移設推進派の末松文信氏を擁立したものの、公明党が自主投票を決めた県本部の意向を黙認し、組織票の多くが稲嶺氏に流れたとみられるためだ。このまま軌道修正できなければ11月に予定される県知事選も基地移設の賛否を争点に与党分裂選挙になる可能性が出てきた。

 名護市長選から一夜明けた20日。自民党の石破茂、公明党の井上義久両幹事長は政府与党協議会で顔を合わせた。

 「(移設先が)なぜ辺野古かという説明が十分ではなかった」と敗因分析を始めた石破氏に、井上氏は「今後も沖縄の負担軽減と危険性除去に努めていかなければならない」と応じただけで、あえて敗因には触れなかった。

 名護市長選は約2000票の集票力を持つとされる公明党県本部の動きがカギを握っていた。結局、移設推進の党本部に対し、県本部は反対の立場を崩さず自主投票のまま選挙戦に突入。自民党選対幹部は「公明票の7割が稲嶺氏に流れた」と分析する。

 このため、自民党内では公明党の選挙対応について「地元の声もあるのだろうが、残念だ」(河村建夫選対委員長)との恨み節が漏れる。ただ、自民党も一部の那覇市議が稲嶺氏への支援に回る動きを見せたため、公明党幹部は「自民も一枚岩ではなかった」と批判。水面下で責任の押し付け合いが激しさを増している。

 沖縄では今後、県知事選が11月に待ち受けるが、公明党県本部の一部に辺野古移設に反対している那覇市の翁長雄志市長を担ぎ出そうとする動きがある。石破氏は20日の記者会見で「今後、(公明党とは)各種選挙で齟齬(そご)がないようにしたい」と述べたが、このままでは選挙協力が絵に描いた餅になる可能性も捨てきれない。(岡田浩明、力武崇樹)

3558チバQ:2014/01/20(月) 23:00:44
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140120/plc14012009250008-n1.htm
安倍政権、沖縄知事孤立回避が課題 普天間移設へ是正命令・訴訟も視野
2014.1.20 09:16 (1/2ページ)[安倍首相]

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の同県名護市辺野古への移設を争点にした名護市長選は、移設反対を掲げた稲嶺進氏が推進派の新人を4千票以上離し、再選を果たした。昨年12月の沖縄県の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事による埋め立て承認で重要な移設手続きは完了しており、安倍晋三政権は移設作業を着実に進める方針だが、稲嶺氏は市長権限で移設を阻止する意向を示し、反対運動が激しくなるのは必至だ。仲井真氏が県内で孤立しないようにすることも迫られる。(半沢尚久、坂本一之)

 自民党の河村建夫選対委員長は19日夜、移設推進派の末松文信氏が敗れたことについて「残念だ。候補者決定に時間がかかってしまった」と敗因を分析した。

 その上で、辺野古移設について「知事の判断と政府の考えは一致している。沖縄の負担軽減の第一歩と位置づけている」と述べ、方針に変更はないと強調するとともに、引き続き県民に移設への理解を求めていく考えを示した。

 政府側も「知事が埋め立ての判断を下した。そこは決定している」(菅義偉(すが・よしひで)官房長官)として、名護市長選の結果に影響されることなく辺野古移設を進める考えだ。

 だが、候補者の選定や一本化が遅れたことについて、安倍政権がその調整に手をこまねき、自民党沖縄県連を辺野古移設容認に転じさせることに難航した責任は否定できない。

 普天間飛行場の返還にあたり辺野古に建設する代替施設は垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの拠点となる。米海兵隊の地上部隊を戦闘地域に投入するためオスプレイを配備し、沖縄はグアム、ハワイ、オーストラリアと並ぶ戦略拠点でもある。

 海と空で力ずくで権益を膨張させようとする中国ににらみを利かせる上で、オスプレイの機能は欠かせない。朝鮮半島有事への備えにも不可欠で、在沖縄海兵隊の抑止力を維持する上で辺野古移設の重要性は極めて高い。

 同時に普天間飛行場は住宅密集地にあり、周辺住民は危険と隣り合わせの暮らしをしている。普天間の固定化回避は沖縄県民の最重要課題のはずだ。

 政府高官は「辺野古移設を実現できなければ、普天間の固定化は避けられないと米政府は半ば公言している」と指摘。昨年12月、仲井真氏が辺野古の埋め立て申請を承認し、移設実現に前進したが、名護市民はノーを突きつけた。

 最初の試練となるのは3月に着手する現地調査だ。基地反対運動の活動家らが「名護の民意は辺野古ノーだ」と活気づき、辺野古沖のボーリング調査などを妨害することが想定される。

 キャンプ・シュワブの「辺野古沿岸部」に建設することから、政府は米軍施設・区域への侵入を禁じる刑事特別法を適用する方針だ。ただ、妨害行為を厳正に取り締まり、「現場で血が流れる」(政府高官)事態となれば、反対運動はいっそう先鋭化し、辺野古の現場は収拾不能な混乱に陥りかねず、かえって政権が深傷を被ることになる。

 稲嶺氏は燃料タンクの設置など市長許可が必要な手続きの遅延や拒否に出る構えだ。政府は是正命令と訴訟で調査と工事を完遂できると判断しているが、反対派は知事の承認判断も名護市民に拒否されたとアピールし、仲井真氏は県議会で野党の攻勢にさらされる。

 仲井真氏を孤立させず、末松氏の推薦要請を拒否し自主投票を決めた公明党との溝を修復することも安倍政権の重い課題となる。

3559チバQ:2014/01/20(月) 23:03:25
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140120ddp041010010000c.html
選挙:沖縄・名護市長選 稲嶺氏再選(その1) 「金で票は買えない」 「政府と対決」浸透
毎日新聞 2014年01月20日 西部朝刊

 政府が進め、沖縄県知事が容認した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に対する市民の審判は「ノー」だった。19日に投開票された名護市長選は、2010年の前回市長選に続いて辺野古移設に反対を訴えた現職の稲嶺進さん(68)が当選した。自民党国会議員や同県連、知事が相次いで「県外」から辺野古容認に転向し、市長選で初めて「移設推進」を訴えた候補が出馬した中、市民は移設を拒否、振興策に頼らない街づくりを選んだ。【佐藤敬一、金秀蓮、平川哲也】

 「辺野古の海にも陸にも新基地は造らせない」。支持者が詰めかけた稲嶺さんの事務所は「当選確実」の報道に、指笛と大きな拍手が鳴り響き、喜びがはじけた。稲嶺さんは支持者とともに沖縄の手踊り「カチャーシー」で再選を祝った。稲嶺さんはこの後、約30人の支持者が待つ辺野古の事務所に向かい、指笛と拍手で迎えられると「勝ちました」と報告。移設問題について「今生きる人だけでなく、生まれてくる子どもたちのためにも辺野古に新しい基地は造らせてはいけない」と語った。

 稲嶺さんを取り巻く政治状況は厳しさを増していた。「県外移設」を訴え当選した、沖縄に選挙基盤がある自民党国会議員が党本部から迫られる形で辺野古容認に転じ、仲井真弘多知事が安倍政権の沖縄振興策を評価して辺野古埋め立てを承認。「県外」でまとまっていた「オール沖縄」が崩れたからだ。

 だが、稲嶺さんは選挙戦で、振興策と引き換えに移設受け入れを迫る政府・自民党を「金で票を買おうとしている」と批判。「未来に負の遺産を残すのか、きっぱりノーを突きつけるのか」「名護の未来を決し、わが国の民主主義を問う一大決戦」と訴え「名護市民対政府」の構図を強調。「4年前に見せた名護の気概を今一度見せよう。私が先頭に立って辺野古移設を止める」と訴え続け支持を広げた。

 勝因について稲嶺さんは「移設推進か反対か分かりやすい選挙で、市民も判断しやすかったからでは」と分析。その上で「名護市民に良識を示していただいた」と語った。

 ◇「静かな沖縄」見届ける 「鉄の暴風」経験、83歳・島袋さん

 「私たちの思いは示された。振興策の名目でどんなにお金を積まれても、命には代えられない」。名護市辺野古の島袋文子さん(83)は、支援してきた稲嶺進さんの再選を満面の笑みで祝った。賛否を巡り、住民を二分してきた米軍普天間飛行場の辺野古移設計画に、島袋さんが「反対」を貫き通した根底には、69年前の沖縄戦がある。【平川哲也】

 沖縄本島南部の糸満で生まれた。父を病気で失い、全盲の母を支えるため奉公に出た。沖縄戦が始まったのは、15歳になる春。兄3人は陸軍兵と防衛隊員、姉も軍に動員された。母と10歳の弟、2人の手を引いて「鉄の暴風」下を逃げた。枝に垂れ下がった肉片、息絶えたわが子を背負ったままの女性を目にした。空腹を満たすためすすった水たまりは、血で赤くなっていた。

 数十日の逃避行の果て、たどり着いたのはほか3家族が潜む壕(ごう)だった。「デテコイ」。投降を呼びかける米兵の声の後、炎に襲われた。火炎放射器だった。母は全身を、島袋さんは左半身をやけどした。足の皮にもんぺの生地が張り付き、べろりとむけた。幸い命を取り留めたが、陸軍兵の長兄は命を落とした。「戦争がなければ、家族にも沖縄にも別の未来があったはず」

 戦後の米国統治下、大工だった夫と結婚。米軍キャンプ・シュワブの建設工事のために辺野古に移り住んだ。島袋さんも基地内でメイドとして働いた。

 ベトナム戦争の激化とともに、辺野古には米ドル札が飛び交うようになった。「戦争に人生を狂わせられた自分が、戦争に加担していいのか」。10年ほどでメイドをやめた。

 それを機に、夫婦はそれぞれ漁業と雑貨商に転じた。辺野古移設計画が浮上すると、抗議の座り込みに参加。4年ほど前から自宅を開放し、ほぼ毎週、弁護士ら講師を招いて基地問題の勉強会を開いた。国の振興策に期待する住民には「沖縄戦で金持ちは助かりましたか? 金があればヘリは落ちませんか?」と説いた。

 移設反対を訴えた稲嶺さんは当選したが、取り巻く状況は厳しい。辺野古は今も賛否に割れる。それでも、島袋さんは信念を曲げない。「政府に言いたい。日米安保が重要ならどうぞ本土に基地をつくってください」。そして強く願う。「生きている間に一つでも基地をなくし、沖縄が静かになるのを見届けたい」と。

3560チバQ:2014/01/20(月) 23:05:29
◇「歴史的に意義ある結果」−−岸本元市長の妻
.
稲嶺事務所には故岸本建男元市長の妻能子(たかこ)さん(65)の姿があった。岸本氏は1999年、安全対策など7条件をつけて辺野古沖移設を容認し、その後引退。しかし後継として当選した前市長の島袋吉和氏は辺野古沿岸部へ移設を容認、7条件は雲散霧消になった。「岸本は安易な妥協はするなと言っていた。遺志を継ぐ」。能子さんは前回選挙から稲嶺さんの支援に回り、再選。「歴史的に意義がある結果」と喜びをかみしめた。

http://senkyo.mainichi.jp/news/20140120ddp041010013000c.html
選挙:沖縄・名護市長選 稲嶺氏再選(その2止) 力ずく、尊厳かけ拒絶 末松氏落選、「振興策活用」不発
毎日新聞 2014年01月20日 西部朝刊

 ◇一本化遅れ響く
 辺野古移設の推進を訴えた新人で前自民党県議の末松文信さん(65)の陣営は、落選に重苦しい空気に包まれた。移設容認派の候補者選びが難航し、末松さんが出馬表明したのは告示3カ月前の昨年10月。一時出馬を表明した島袋吉和前市長との一本化交渉にも時間がかかり、必死に追い上げたが出遅れを挽回できなかった。

 「埋め立てを承認した知事の英断を機会に、辺野古移設は一定の決着を得た。政府が事業を着実に進めることを期待し、協力していく」と訴えた末松さん。市内経済が長く低迷しているとして「この状況を打破するには裏打ちされた財源が必要」と指摘し、移設受け入れに伴う米軍再編交付金などを活用した街づくりを主張した。

 だが、県外移設の公約を事実上撤回して埋め立てを承認した知事や、振興策と引き換えに移設を迫る政府・自民党への反発は強く、移設反対を求める声が上回る結果になった。

 末松さんは「何としても新しい名護の街づくりに取り組みたかったが、こういう結果になり残念」と述べた。【黒澤敬太郎】

3561チバQ:2014/01/20(月) 23:06:59
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140121k0000m010080000c.html
名護市長選:稲嶺市長、移設反対派では過去最高の得票数
毎日新聞 2014年01月20日 20時42分(最終更新 01月20日 22時07分)


再選から一夜明け、記者会見する稲嶺進市長=沖縄県名護市で2014年1月20日午前10時24分、和田大典撮影
拡大写真 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を争点に、今回で5回目となった同県名護市長選を制した稲嶺進市長(68)は、移設反対派の候補としては過去最高の得票数・得票率で再選した。移設を巡り政府や政権与党と対立した候補が当選したのも初めて。逆に、自民推薦で敗れた末松文信氏(65)は移設推進・容認派として過去最低の得票数・得票率となった。それだけ政府・自民党に対する有権者の反発が強かったといえる。

 移設問題を争点とした市長選は1998年から始まり、移設容認派が3連勝。反対派が勝ったのは前回10年の稲嶺氏が初めて。この際、稲嶺氏は1万7950票(得票率52.3%)を獲得。それまでの反対派候補の中で最も票を集めたが、今回はさらに上回る1万9839票(同55.8%)を得て、末松氏に4155票の大差をつけた。

 また、容認派が当選した3回の選挙は、政府・自民党と候補者が連携。前回の市長選は「最低でも県外」を掲げた民主党政権下で実施され、稲嶺氏と政権の方針は一致し、同党も稲嶺氏に推薦を出した。今回は「辺野古推進」の自民党政権下で、移設を巡る稲嶺氏と政権のスタンスは真っ向から対立した。

 関係者によると、稲嶺氏は革新系政党の推薦を受けたが、保守系の企業や商店主の他、女性や若年層などからも幅広く支持を獲得。「市民をカネでつろうとする高慢な政府・自民党への反発があり、保革の共闘態勢となった」と分析する。

 稲嶺氏は20日の記者会見で「1996年の普天間返還合意以来、今回ほど争点がはっきりした市長選はなかった。推進、反対とはっきり分かれたので有権者にとってわかりやすかった」と指摘し、「市長の権限をきちんと行使したい」と改めて移設阻止の決意を語った。【井本義親、佐藤敬一】

3562チバQ:2014/01/20(月) 23:10:49
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140120ddn003010021000c.html
クローズアップ2014:名護市長に稲嶺氏再選(その1) 移設阻止へ市長権限
毎日新聞 2014年01月20日 大阪朝刊

 日米両政府の長年の懸案となっている米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題は、19日に投開票された同県名護市長選で同市辺野古への移設に反対する稲嶺進氏(68)が再選されたことで、政府の工事計画に大きな影響が出るのは必至だ。政府は辺野古移設を進める方針だが、稲嶺氏は法律に基づく市長権限を使い建設を阻止する構えをみせており、普天間移設問題は不透明感を増した。

 ◇民意受け、強気の抵抗
 「市長には市民の生命、財産を守る責務がある。市の管理権が及ぶところはきちっと対応していく」。稲嶺氏は移設拒否の民意を得たとして強気の構えを隠さない。政府が辺野古での代替施設建設を強行する場合、法律に基づく市長権限を使って阻止する方針で、考え得る手段をリストアップ。実施可能なものを早急に絞り込むつもりだ。

 「最も効果的」(市長周辺)とみているのが、市が管理する辺野古漁港の使用を不許可とすることだ。防衛省の計画では、漁港周辺は代替施設建設のための資材置き場などの作業ヤードとして使うことになっている。同省が最初に着手する工程とされ、つまずけばスケジュール全体の遅延につながり、政府のダメージは少なくない。法的に不許可とする基準は明確でないものの市幹部は「管理権を持つ市長に一定の裁量権はある」と断言し、司法の場で争うことも辞さない。県幹部も「国が作業を強行すれば頭越しの着工との印象になる。作業ヤードの設置場所を変えるなど計画を変更せざるを得ないのではないか」と述べた。

 この他、(1)市有地での埋め立て用の土砂採取を認めない(2)市道の道路使用許可を出さない(3)基地内の河川の付け替え工事を認めない(4)工事に伴い搬出される一般廃棄物の処理契約を結ばない(5)基地内の燃料タンク設置を許可しない−−ことが可能か検討している。

 沖縄全体に普天間の「県外移設」を求める声は強く、市民レベルでも建設阻止行動の激化が予想される。政府は2004年、埋め立て予定地の辺野古沖に作業用やぐらを設け、海底地盤のボーリングを試みようとしたが、反対派がカヌーなどで接近して抵抗、けが人が出て作業中断に追い込まれた。その後の計画変更で建設予定地は辺野古沿岸部となり、政府内には「沖合と違って妨害を受けにくい」との声はあるが、反対派がどのような実力行使に訴えるか見通せない。

 07年、第1次安倍政権は移設に向けた辺野古沖の現況調査に海上自衛隊の艦船を投入したが、沖縄では米国統治時代に「銃剣とブルドーザー」で土地を奪われた歴史がある。政府が強行すればするほど当時の記憶がよみがえり、沖縄全体に反対運動が広がりかねない。国際的な環境保護団体も加われば国内外から注目され移設は困難になる。

 一方、稲嶺氏が当選したことで、政府の埋め立て申請を承認した仲井真弘多(ひろかず)知事への反発も強まるのが確実だ。既に10年の知事選で掲げた県外移設の公約を破ったと批判され、県議会は市長選告示直前に辞任要求決議を可決。来月の県議会を前に審議拒否の動きもある。知事は辞職を否定しているが、移設推進を訴えて落選した前自民党県議の末松文信氏(65)を全面支援したことで風当たりは一層強まっている。【井本義親】

3563チバQ:2014/01/20(月) 23:11:45
 ◇「辺野古」反対64%−−出口調査
 名護市長選で現職の稲嶺進氏が再選された原動力には、名護市民の県外移設を求める声の高まりに加え、振興策で受け入れを迫る政府への反発があったことが毎日新聞の出口調査から浮き彫りになった。

 出口調査(期日前投票を含む)では、普天間飛行場の辺野古移設に「反対」と「どちらかといえば反対」が計64%に上った。仲井真弘多知事の埋め立て承認を「評価しない」も62%と高率で、ともに9割以上が稲嶺氏に投票した。男女別では、女性の7割が稲嶺氏に投票したと回答、男性も6割に上った。

 政党支持別では、全体の4割を占める無党派層の79%が稲嶺氏に投票したと答え、無党派層の動向で大勢が決した。与党も自民支持層の約2割が稲嶺氏に投票。党本部で石破茂幹事長が国会議員を並ばせて方針転換を発表した記者会見を「屈辱」ととらえた県民は多く、末松文信氏陣営への反発につながった可能性がある。

 公明支持層も約3割が稲嶺氏に投票したと回答した。同党県本部は普天間の「県外移設」の主張を堅持し、末松氏からの推薦依頼を受けず自主投票とした。2000票近いといわれる公明票の一部が稲嶺氏に流れたとみられる。

 政府・自民党は移設と予算をセットで末松氏を全面支援したが、振興策に「期待しない」と「どちらかといえば期待しない」との回答が52%に上った。

 石破氏は末松氏の劣勢をはね返すべく16日に名護市入りし、「新たに500億円の名護振興基金を作る」と表明した。しかし、稲嶺氏は「カネで票を買おうとしている」と激しく反発。末松陣営からも「中央が前面に出過ぎると逆に反発を生む」と危惧する声が出ていた。振興策に「期待」「どちらかといえば期待」と答えた有権者の3割近くが稲嶺氏に投票した。

 仲井真氏への不信感も稲嶺氏に有利に働いた。仲井真氏は末松氏を全面支援したが、政府の沖縄負担軽減策を「驚くべき立派な内容」と絶賛したことへの批判が根強くあり、稲嶺陣営の幹部は「知事の承認で移設の実現性が高まったことへの危機感が、選挙で市民を反対へと向かわせた」と振り返った。

 出口調査は告示翌日の13日から行い、3627人から回答を得た。【吉永康朗、佐藤敬一】

==============

 ◆名護市が検討している 

代替施設建設への対抗策◆

・市が管理する辺野古漁港の使用不許可

・市有地での埋め立て用土砂採取申請を拒否

・工事に伴う市道の道路使用許可申請を不許可

・基地内の河川付け替え工事を不許可

・工事に伴う一般廃棄物処理契約を拒否

・基地内の燃料タンク設置を不許可

3564チバQ:2014/01/20(月) 23:12:42
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140120ddn002010026000c.html
クローズアップ2014:名護市長に稲嶺氏再選(その2止) 政府、工事計画修正も
毎日新聞 2014年01月20日 大阪朝刊

 ◇「方針は変えぬ」強調
 政府・自民党は「普天間の固定化があってはならない。日米合意を粛々と進める」(菅義偉官房長官)としてきただけに、稲嶺進氏の勝利に落胆が広がった。安倍晋三首相にとって、辺野古移設以外の選択肢はないが、名護市の抵抗による工事の遅れや反対運動の激化も予想され、普天間問題が政権の重荷になるのは確実だ。

 自民党の河村建夫選対委員長は19日夜、東京都内で記者団に「市民の判断なので尊重しながら、沖縄振興・基地負担軽減に一層努力したい。移設の方針は変わらない」と強調した。だが政府・与党内からも「作業の遅れが出るのは避けられない」(首相側近)との声が漏れる。

 政府目標は2022年度以降の普天間移設完了。政府は昨年12月、仲井真弘多(ひろかず)知事が埋め立てを承認したことで「法的手続きは完了した」としている。「中国への抑止力などあらゆる点で辺野古しかない」(防衛省幹部)として、4月にも埋め立て海域のボーリング調査に着手したい考えだ。市民団体などの実力阻止を想定し、規模の大きな調査船を投入してカヌーや漁船の接近を阻止する考えもある。

 ただ、首相周辺は「市長権限でストップがかけられる手続きが十数件ある」と警戒する。稲嶺氏は法令に基づく市長の許認可権を盾に抵抗する意向で、工事は難航も予想される。政府は埋め立ての付帯工事を米軍が管理するキャンプ・シュワブ内に移動させるなど、工事計画の修正で乗り切りたい意向だが、計画の遅れが必至と判断すれば、名護市を相手取り行政不服審査の申し立ても検討するとみられる。

 政府は昨年末、移設の事実上の対価として「北部振興事業」に今後8年間で毎年50億円を支出する方針を決定した。名護市が強く抵抗する場合、「米軍再編のためのお金は下りない」(防衛庁長官経験者)として、財政的なプレッシャーを掛ける可能性もある。

 一方、基地負担の軽減をめぐっては、仲井真氏が求めた「オスプレイ12機の県外移転」などを進める対策チームを防衛省に設置している。目に見える危険性除去など負担軽減の具体化を急ぎ、県民や市民の移設容認論を後押ししたい考えだ。日米地位協定の環境面での補足協定締結に向けた協議も今月中には始まる見通しだ。

ただ、難航が予想されるオスプレイの移転先の選定はこれからで、米側の理解を得る必要がある。地位協定をめぐっては、米国のヘーゲル国防長官が4日の小野寺五典防衛相との電話協議で「ぜひとも協力したい」と語ったが、移設作業の進展が見込めない状況になれば、米側に失望感が広がり協議に影響する事態にもなりかねない。【吉永康朗、青木純】

3565チバQ:2014/01/20(月) 23:33:51
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140120ddlk40010197000c.html
選挙:久留米市長選 現職に2新人挑む−−告示 /福岡
毎日新聞 2014年01月20日 地方版

 任期満了に伴う久留米市長選が19日告示された。美容関連会社長の新人、内野雅晴氏(37)▽久留米大教授の新人、宮原信孝氏(55)▽再選を目指す現職、楢原利則氏(65)=いずれも無所属=が立候補し、三つどもえの選挙戦が始まった。投開票は26日。

 合併10年目を迎える「県南の中核市」としてのまちづくりをどう進めるのか。中心市街地活性化や超高齢化社会の対応、農工商の産業振興などを主な争点に、7日間の舌戦に突入した。

 内野候補は、友人や知人の支援を受け、街頭演説を中心とした地道な活動を展開。「新エネルギー」の開発・普及の先進都市づくりなどの政策を訴える。

 宮原候補は、昨年5月から早朝の辻立ちや地域集会などを積極的にこなし、知名度アップを図ってきた。団体の推薦は受けず、草の根選挙を展開する。

 楢原候補は、自民、公明、民主、社民の後押しを軸に、企業など計約650の推薦を受け、組織戦を展開する。ほとんどの校区に地元後援会を立ち上げた。【松尾雅也】

==============

 ◇市長選立候補者(届け出順)
内野雅晴(うちの・がせい) 37 無新

 美容関連会社長[歴]筑邦銀行員▽整骨院副院長▽維新の会衆院県6区支部長▽山梨学院大

宮原信孝(みやはら・のぶたか) 55 無新

 久留米大教授[歴]外務省生物化学兵器禁止条約室長▽在アフガニスタン日本国大使館次席▽東大

楢原利則(ならはら・としのり) 65 無現(1)

 県市長会顧問[歴]市人事研修課長・清掃部次長・環境部長・総務部長・副市長▽西南学院大=[自][民]

〔福岡都市圏版〕

3566チバQ:2014/01/20(月) 23:35:42
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140120ddlk40010206000c.html
選挙:久留米市長選 現職に2新人挑む 中心市街地活性化など争点−−告示 /福岡
毎日新聞 2014年01月20日 地方版

 任期満了に伴う久留米市長選が19日告示された。美容関連会社長の新人、内野雅晴氏(37)▽久留米大教授の新人、宮原信孝氏(55)▽再選を目指す現職、楢原利則氏(65)=いずれも無所属=が立候補し、三つどもえの選挙戦が始まった。投開票は26日。

 合併10年目を迎える「県南の中核市」としてのまちづくりをどう進めるのか。中心市街地活性化や超高齢化社会の対応、農工商の産業振興などを主な争点に、7日間の舌戦に突入した。

 内野候補は、友人や知人の支援を受け、街頭演説を中心とした地道な活動を展開。「新エネルギー」の開発・普及の先進都市づくりなどの政策を訴える。

 宮原候補は、昨年5月から早朝の辻立ちや地域集会などを積極的にこなし、知名度アップを図ってきた。団体の推薦は受けず、草の根選挙を展開する。

 楢原候補は、自民、公明、民主、社民の後押しを軸に、企業など計約650の推薦を受け、組織戦を展開する。ほとんどの校区に地元後援会を立ち上げた。

 ◆市長選立候補者(届け出順)

 ◇新エネルギー開発へ−−内野雅晴(うちの・がせい) 37 無新
 久留米市新合川のゆめタウン久留米近くで、午前10時に「出発式」。内野候補は「人・文化・産業のエネルギーのトライアングルで将来を描きたい」と第一声を上げ、世界に羽ばたく人材の育成や、市民に開かれた市政運営、新たな産業として新エネルギーの開発・普及を訴えた。

 37歳の若さもアピール。「かつて栄えたあの大久留米を取り戻したい。必要なのは民間の血やビジョン、躍動感」と声を張り上げ、遊説に飛び出した。【宗岡敬介】

 ◇停滞打破し新時代を−−宮原信孝(みやはら・のぶたか) 55 無新
 午前9時半から、同市日吉町の三本松公園で出陣式。宮原候補は「私たちの子や孫、ひ孫に、負債ではなく、財産を残すには新しい社会をつくっていかねばならない。この久留米では、停滞が障害になっている。停滞を打破し、新しい時代の新しい久留米をつくっていく」と第一声を上げた。

 宮原候補は「世界から人々が集まる街にする」と訴え、街頭に飛び出した。市全域を遊説し、夜はミニ集会で支持を呼びかけた。【上村里花】

 ◇超高齢化社会に対応−−楢原利則(ならはら・としのり) 65 無現(1)

 楢原候補は午前10時から、同市城南町の久留米商工会館で多くの団体関係者や議員らを集めて出陣式。今後、進める政策として(1)超高齢化社会に向けた対応(2)安心と幸せが感じられるまちづくり(3)経済的に持続可能な地域づくり−−を挙げ「幅広い力を結集しながら、それを実行できるのは私をおいて他にはない。誠心誠意、市のために努力する」と力強く訴えた。この後、田主丸、北野、三潴、城島各町でも式典を開いた。【松尾雅也】

==============

 ◇市長選立候補者
内野雅晴(うちの・がせい) 37 無新

 美容関連会社長[歴]筑邦銀行員▽整骨院副院長▽維新の会衆院県6区支部長▽山梨学院大

宮原信孝(みやはら・のぶたか) 55 無新

 久留米大教授[歴]外務省生物化学兵器禁止条約室長▽在アフガニスタン日本国大使館次席▽東大

楢原利則(ならはら・としのり) 65 無現(1)

 県市長会顧問[歴]市人事研修課長・清掃部次長・環境部長・総務部長・副市長▽西南学院大=[自][民]

〔筑後版〕

3567チバQ:2014/01/20(月) 23:37:21
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140120ddlk45010338000c.html
選挙:宮崎市長選/宮崎市議補選/延岡市長選/都城市議選 ダブル市長選など告示 /宮崎
毎日新聞 2014年01月20日 地方版

 宮崎、延岡の両市長選が19日、告示された。宮崎市長選は現職と新人の一騎打ちに、延岡市長選は現職と新人2人による三つどもえの戦いとなった。都城市議選(定数34)、宮崎市議補選(改選数1)も、予想の顔ぶれが出そろった。

 いずれも投開票日は26日。各候補は支援者らを前に第一声を上げ、7日間の激しい選挙戦に入った。

 ◇宮崎市長選、現・新の一騎打ち 市議補選は5人が立候補
 市長選には、再選を目指す無所属現職の戸敷正氏(61)=自民、民主、公明推薦、社民支持=と、共産党新人で党市生活相談室長の橋口寛氏(63)が立候補した。戸敷氏の1期4年に対する評価や経済活性化策、医療・福祉、防災などへの対策が主な争点になりそうだ。

 戸敷氏は、事業仕分けなどで約45億円を削減した行財政改革の取り組みや、未就学児の医療費無料化などの実績を強調。2期目の公約として、市郡医師会病院の拡充、滞在型観光事業の推進を掲げる。市内全域に27の後援会組織を設けて浸透を図り、JAや商工会などからも推薦を取り付けた。市議41人が会派を超えて「支える会」を組織して支援する。

 橋口氏は現市政を「弱い立場の市民に冷たい」と批判する。大学生協などで30年勤務し、退職後に生活困窮者の支援活動に携わってきた経験から、市民の生活相談に幅広く対応する「困りごと何でも相談室」の設置や、国民健康保険税の引き下げなどを約束。選挙カーで市内を回りながらミニ集会を重ね、戸敷氏に対する批判票の取り込みを図る。

 宮崎市議補選には元職3、新人2の無所属5人が立候補した。

 投票は市長選、市議補選とも午前7時〜午後8時(高岡町の一部のみ午後6時)、市内117カ所であり、市総合体育館で午後9時半から開票される。期日前投票は20〜25日(一部24日)、市役所西側のプレハブ事務所など11カ所で。

 選挙人名簿登録者数は32万5340人(男15万367人、女17万4973人)=18日現在。【中村清雅】

 ◆両候補の第一声

 ◇信頼されるまちづくり−−戸敷氏
 宮崎神宮の西神苑(しんえん)で出陣式。約400人の支持者を前に「食、花、神話、スポーツなど宮崎の持つ宝を生かし、県都にふさわしい信頼されるまちづくりを皆さんと一緒に進めていくことが、2期目に向けた私の使命だ」と声を張り上げた。武井俊輔、中山成彬両衆院議員らも応援演説し、全員でガンバロー三唱した。

 ◇福祉行政充実を−−橋口氏
 市中心部のボンベルタ橘前で第一声。「昨年のクリスマスに立候補を表明した。私の出馬が市民へのプレゼントになるよう、最後まで全力で頑張りたい。『命が一番』の福祉行政を実現する」と訴えた。前屋敷恵美県議らが応援演説。橋口氏は集まった支持者約150人全員と握手した後、選挙カーに乗り込んだ。

3568チバQ:2014/01/20(月) 23:38:02
◇延岡市長選、現職に2新人挑む
 新人で市民団体代表の岩崎信氏(47)▽現職で3選を目指す首藤正治氏(58)=民主、公明、社民推薦▽新人で前市議会副議長の小田忠良氏(64)−−のいずれも無所属3人が立候補した。東九州自動車道の開通を見据えた雇用や産業活性化、まちおこし対策などが主な争点になる。

 岩崎氏は「延岡維新」をスローガンに掲げ、「市民幸福度の向上」「市税減税」などを訴える。街頭演説は予定せず、ポスターとチラシで選挙戦を展開する。

 首藤氏は自民党延岡支部の推薦も受け、政党・団体から幅広い支援を取り付けた。東九州道全面開通を視野に「新時代に向けた魅力あるまちづくり」など10項目の公約を掲げる。

 小田氏は「延岡市民の絆を取り戻そう」を合言葉に「市民の声を反映する公平な市政」を約束する。北方、北浦、北川の旧3北を中心に、第1次産業の振興を訴える。

 投票は午前7時〜午後8時(一部繰り上げ)、市内88カ所であり、市民体育館で午後9時10分から開票される。期日前投票は20〜25日午前8時半〜午後8時、社会教育センターなど5カ所。うち島野浦のみ22日午前8時半から午後6時。

 選挙人名簿登録者数は10万6581人(男4万9271人、女5万7310人)=18日現在。【荒木勲】

 ◆3候補の第一声

 ◇市民本位の市政を主張−−岩崎氏
 岩崎氏は届け出直後に記者の取材に応じ、「市民の権利が守られていない」などと現市政を批判した。「最先端の電子化を実現することで、市民本位の便利な市役所になる」と説明。市民からの意見を募るための「意見公募条例」制定、市長の3選禁止や市長給与を住民投票で決定するなど、独自の立場による提案を主張した。

 ◇8年間の実績訴える−−首藤氏

 今山八幡で必勝祈願をした後、卸本町の延岡卸商業センター会館前で第一声。支持者約500人を前に「この8年、全身全霊で市政に打ち込んだ。(東九州道開通で)近隣市町とタッグを組み、オール東九州として故郷の存在を高めたい。『延岡新時代』をつくっていきたい」と訴えた。日向市の黒木健二市長らが応援演説した。

 ◇1次産業で活性化−−小田氏
 出北4のスーパー駐車場で出陣式。「延岡の復活は第1次産業にかかっている。農業、林業、水産業と三つの母体に分けて生産性を上げていくことで豊かな生活を送れる町にしたい。それで商店街も潤ってくる」と述べ、支持を訴えた。会場では図師博規県議が応援演説。集まった約250人が「ガンバロー」と拳を突き上げ、気勢を上げた。

3569チバQ:2014/01/20(月) 23:38:29
市議選立候補者は省略

 ◇38人立候補、少数激戦に−−都城市議選
 任期満了に伴う都城市議選(定数34)は現職27、新人9、元職2の計38人が立候補し、少数激戦となった。

 党派別では▽自民4▽民主1▽公明3▽共産3▽社民2▽無所属25。女性は3人だった。

 投票は午前7時〜午後8時(一部地域繰り上げ)、市内85カ所で。期日前投票は午前8時半〜午後8時(西岳地区公民館は午後6時)、同市姫城町のコミュニティーセンターなど10カ所。

 選挙人名簿登録者数は、13万7543人(男6万3565人、女7万3978人)=18日現在。

==============

 ◇宮崎市長選立候補者(届け出順)
戸敷正(とじき・ただし) 61 無現(1)

 県市長会会長▽宮崎商工人野球連顧問[歴]佐土原町企業対策監▽佐土原町長▽県農業大学校=[自][民][公][社]

橋口寛(はしぐち・ひろし) 63 共新

 党市生活相談室長▽市民団体「生活と健康を守る会」会長[歴]コープみやざき職員▽九州大

==============

 ◇延岡市長選立候補者(届け出順)
岩崎信(いわさき・まこと) 47 無新

 市民団体「市民会議延岡」代表▽インターネット設備会社社長▽福岡・柳川高

首藤正治(すどう・まさはる) 58 無現(2)

 九州市長会副会長[歴]事務機器販売社長▽延岡青年会議所理事長▽延岡商議所議員▽京大=[民][公][社]

小田忠良(おだ・ただよし) 64 無新

 [元]市議▽市子ども会育成連協理事[歴]給排水設備会社員▽建築設備会社社長▽芝浦工大

==============

3570チバQ:2014/01/21(火) 00:20:12
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140119ddlk40010234000c.html
選挙:飯塚市長選 小幡市議が出馬表明 「旧4町へ配分少ない」 /福岡
毎日新聞 2014年01月19日 地方版

 任期満了に伴う飯塚市長選(4月6日告示、13日投開票)で、市議の小幡俊之氏(56)が18日、無所属で立候補する意向を表明した。

 記者会見した小幡氏は「今の市政は(2006年に合併した)1市4町を平等に扱っていない。税収に見合った支出をしていない」と述べ、旧4町エリアへの予算配分が相対的に少ないと批判。「このままでは、自立した自治体運営をしていくことはできない」と述べ「出馬しなければ、現市政のやり方を認めたことになる」と出馬の動機を説明した。

 具体的な公約については「今後決めていく」とする一方、進行中の市庁舎の建て替え計画に関しては「当選したら白紙に戻し、検討し直す」と明言した。

 小幡氏はLPガス販売会社社長。合併前の04年に旧飯塚市議に初当選。合併後07年3月の市議選で落選したが10年4月の補選で返り咲き、現在3期目。

 市長選には、現職の斉藤守史市長(65)が立候補を表明している。【佐藤心哉】

3571チバQ:2014/01/21(火) 21:59:31
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140121ddp041010021000c.html
現場発:ルポ2014 沖縄・名護市長再選、辺野古移設揺らぐ振興策
毎日新聞 2014年01月21日 西部朝刊

 ◇反対派「強行着工許さず」
 ◇容認派「地域は潤わない」
 19日投開票された沖縄県名護市長選で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の受け入れに反対する稲嶺進さん(68)が再選した。一夜明けた20日、移設予定地の名護市辺野古では、反対派の住民に「計画撤回につながる最後の砦(とりで)が残った」との安堵(あんど)が広がった。だが、移設推進・容認派からは「国の財政支援が滞り、辺野古の街はますます取り残される」との声も漏れる。移設問題の先行きや街の未来が見通せず、住民は不安にかられていた。【平川哲也】

 深緑が覆う米軍キャンプ・シュワブから、訓練の乾いた銃声がこだまする。辺野古西端の6階建てマンションの屋上。経営する飯田昭弘さん(65)は「本音を言えば基地はいらないさ」と言い、海を望む集落に目をやった。「だけど、辺野古には若者が買い物する店も、食事をする場所もない。移設がなければ未来を描けないと思ったんだがね……」

 辺野古がある久辺3区は沖縄振興策の一環として、国立沖縄高専やIT・金融特区の拠点施設が相次いで整備された。雇用効果は1000人を超えるとされるが、地区に暮らす定住者はごくわずかだ。飯田さんは「ハコ物だけは整備されたが、地域は誰も潤っていない」と話す。

 昨年末、政府は膨大な沖縄振興費を約束。市長選で自民党の石破茂幹事長は500億円の名護振興基金構想も表明した。移設に伴う政府の振興策を地元が望む形で使う。そう考え、市長選では推進派の末松文信さん(65)を応援した。だが、末松さんは落選した。

 稲嶺さんの当選でも、政府は移設計画を進めるという。飯田さんは「稲嶺市長の間は政府の振興策は望めない。振興策がないまま基地が来るという事態にもなりかねない」と懸念する。日米両政府が普天間返還に合意して18年。住民は二分され、街づくりも止まったままだ。飯田さんは「もう、終わりにしてほしいのだが」と漏らした。

 「計画撤回への道は残ったが、これからだ。強行着工は絶対に避けなければならない」。辺野古の金物店で、経営する西川征夫さん(69)は語った。移設に反対する「命を守る会」を設立し、27日で17年。会の創設までは推進派だったが、勉強会への参加を重ねるうち、安全な暮らしが阻害されるとして反対に転じた。

失った物が多い17年だった。移設の賛否で親戚が二つに割れ、根拠のない補償話が飛び交った。取引先には容認派の建設業者もおり、感情を出せなくなった。「何でもいい、早く決着して」。そう思うこともあったが、使命感から政府への要請活動などを続けてきた。稲嶺さんの当選は「最大の成果」と語る。

 移設拒否の民意が示された今、西川さんは政府による強行着工を恐れる。阻止行動と当局の衝突で街は孤立し、住民対立が深まるかもしれない。「振興策をちらつかされ、住民は期待と諦めのはざまで踊らされてきた。二分される地域に耐えられず、住民が出ていくことだけは防がなければならない」。苦悩はなおも、続いている。

..

3572チバQ:2014/01/21(火) 22:01:53
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140121ddlk46010596000c.html
選挙:鹿屋市長選 初当選の中西氏「大隅全域の発展を」 会見で基本姿勢を語る /鹿児島
毎日新聞 2014年01月21日 地方版


初当選の喜びと市政運営への意欲を語る中西氏=2014年1月20日午前9時44分、鹿児島県鹿屋市笠之原町の事務所で、新開良一撮影
 ◇政策推進室設置に意欲
 鹿屋市長選(19日投開票)で初当選した前県農政部長、中西茂氏(60)=無所属=が20日記者会見し、市政運営の基本姿勢として「鹿屋だけではなく大隅全域の発展に取り組む」と改めて広域行政の必要性を強調した。公約に掲げた政策推進室にも「縦割りや各部の垣根を取り払い、施策を横断的に統合調整する役割を担う。やる気のある優秀な職員を結集してつくりたい」と意欲を見せた。

 公約の達成度を評価する「市長公約評価制度」の導入については「1次評価は市役所内で、最終評価は市民がするというイメージ。点数化してもらい、市長の退職金に反映させたい」と述べ、現行の市長給料3割カットは継続するという。

 投票率52・64%(前回比4・1ポイント下落)との数字には「市政に関心をもってもらうため幅広く市民と意見交換していきたい。その積み重ねが投票率アップにつながる」と答えた。【新開良一】

3573名無しさん:2014/01/21(火) 23:36:03
民主党の海江田万里代表は21日の記者会見で、政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に向け入札公告を行ったことに関し、
 「住民の反対運動が先鋭化したり、強制収用で強行的にやろうとしたりすれば、血が流れることもある。それだけは避けなければならない」と述べ、慎重な対応を求めた。 
 海江田氏は「今考えられるのは辺野古だ」と、日米両政府が合意した辺野古移設を支持する考えを強調。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014012100771

3574チバQ:2014/01/25(土) 00:43:08
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2613982.article.html
「継続」「チェンジ」で論戦 嬉野市長選
 26日に投開票される嬉野市長選は、現職の谷口太一郎氏(67)=嬉野町下宿=と新人の商業コンサルタント会社社長藤山勝済氏(63)=嬉野町下野=の一騎打ちで争われている。合併後8年で、初の選挙戦。観光客減少や長引く不況で疲弊する地場産業の再生、人口減少、少子高齢化に対応したまちづくりの具体的な方策が問われている。旧嬉野町長から通算19年の実績と「継続」による発展策を示す谷口氏に対し、藤山氏は「チェンジ嬉野」を掲げ、経済活性化による現状打破を訴える。

 谷口氏は19日の出陣式に約450人を集め、健康長寿で人にやさしいまちづくりや教育の充実を訴える。事務所には推薦を受けた自民・公明両党の大臣や党幹部の「為書き」が並び、政権与党とのつながりもアピール。塩田、嬉野2カ所で開いた総決起大会には、観光誘客事業で連携する太良町長や平戸市長も応援に駆けつけた。

 藤山氏は出陣式に約100人が参加し、草の根選挙を展開。今期で引退する市議も行動を共にして、票の掘り起こしに奔走する。民間経験を生かした政策を訴え、商店街へのアウトレット店舗誘致や特産物のトップセールスなどを提案。菅義偉官房長官やミキハウス社長など、政財界で築いた幅広い人脈で「実行力」をアピールする。

 合併前にさかのぼって嬉野、塩田両町とも長年、選挙戦がなかったため、両陣営とも票を読みあぐねている。有権者は約2万2千人。市議選だけだった過去2回の投票率は77%、76%だが、全国的な投票率の低下や年明けまで市議選が「無投票ムード」だったことなどから、70%台前半と見る向きが多い。当落のラインは8千票台。両陣営は死力を尽くして票の上積みを目指している。

2014年01月24日更新

3575チバQ:2014/01/25(土) 06:51:46
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140125/myz14012502110000-n1.htm
宮崎市長選あす投開票 相乗りVS共産、投票率低下懸念
2014.1.25 02:11
 任期満了に伴う宮崎市長選は26日、投開票される。再選を目指す無所属現職の戸敷正氏(61)=自民、民主、公明推薦、社民支持=に、共産党新人の党市生活相談室長の橋口寛氏(63)が挑む。各党相乗り候補vs共産候補の構図となったため、選挙戦は盛り上がりに欠け、投票率低下が予想される。

 戸敷陣営は盤石の態勢を整える。市議会議員45人のうち、主要会派の41人が「支える会」を結成したほか、経済団体や企業を含めた推薦も900を超えた。

 戸敷氏は旧佐土原町職員を経て、町長を2期務めた。平成18年1月、佐土原町が宮崎市に吸収合併された後の市長選に出馬し落選。22年1月の市長選で初当選を果たした。

 1期目は職員削減など行財政改革を進め、45億円の経費削減効果を出した。一方、未就学児童の医療費を無料にした。就任2カ月後に発生した家畜の伝染病口蹄(こうてい)疫の際は、自ら積極的に現場に入り対応したことなどで評価は高い。

 堅実路線の市政に不満がないわけではない。後援会幹部からも「県都だけに、もっと華やかな花火を打ち上げてほしい。2期目はカラーを出せるかが課題になる」と語る。

 橋口氏は生協職員などを経て市民団体の役員を務めてきた。選挙は初めてで、準備期間も十分ではなかった。「命が一番」をスローガンに支持を訴えている。

 市民の関心は薄く、前回投票率(48・15%)を下回る可能性があることから、両陣営は投票を呼び掛けている。

 市長選の投票は26日午前7時〜午後8時で、即日開票される。18日現在の有権者数は32万5340人。

                   ◇

 ◇宮崎市長選 届け出順

 戸敷正 61 市長     無現〔1〕 【自】【民】【公】【社】

 橋口寛 63 党市相談室長 共新

3576チバQ:2014/01/26(日) 22:45:17
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140126ddlk46010369000c.html
選挙:2市長選、きょう告示 志布志市長選、5人混戦か 指宿市長選は現、新一騎打ちへ /鹿児島
毎日新聞 2014年01月26日 地方版

 任期満了に伴う志布志、指宿両市の市長・市議選が26日、告示される。志布志市長選は現職と新人4人の計5人が争う混戦になりそう。指宿市長選は現職と、今月出馬表明した新人の一騎打ちとなる見通し。投開票はいずれも2月2日。

 志布志市長選は、3選を目指す現職の本田修一氏(65)と、団体役員の尖(とがり)信一(58)▽保育園長の宮田慶一郎(66)▽前大隅曽於地区消防組合消防長の仮屋正文(63)▽前市議の下平晴行(65)=いずれも無所属=の新人4氏が立候補を予定している。

 合併前の旧町出身別では旧有明町が現職を含め2人、旧志布志町は3人。過去2回は両町出身者の対決色が強かったが、今回は入り乱れての選挙戦が予想される。

 市議選(定数20)には現職15▽新人6の計21人が立候補の見通し。

 投票は午前7時〜午後7時、市内40カ所で(一部繰り上げ)。25日現在の有権者数は2万7377人。

 指宿市長選は、再選を目指す現職の豊留悦男氏(63)=無所属、自民、公明推薦=と、新人で市議の下柳田賢次氏(56)=無所属=が立候補の意向。観光や農林水産業の振興策のほか、合併から8年たった旧山川、開聞両町の活性化が争点となりそうだ。

 市議選(定数20)には、現職15▽元職2▽新人5の計22人が立候補を予定している。

 投票は午前7時〜午後6時、市内31カ所(一部繰り上げ)で。25日現在の有権者数は3万6560人。【新開良一、土田暁彦】

3577チバQ:2014/01/27(月) 23:39:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20140127-OYT8T00036.htm
久留米市長選 楢原さんV「明るい街づくりに努力」


 久留米市長選は26日、投開票され、無所属の現職・楢原利則氏(65)(自民、民主推薦)が、いずれも無所属で新人の久留米大教授・宮原信孝氏(55)、美容関連会社長・内野雅晴氏(37)を破り、再選を果たした。投票率は37・75%で、旧市時代を含め最も低かった前回を7・5ポイント上回った。

 楢原氏は公明、社民の地元支部や600を超える企業・団体の推薦も受けて組織戦を展開。市が建設中の複合施設「市総合都市プラザ」を活用した中心市街地の活性化策や、高齢者を地域で支える仕組みづくり、自動車関連産業の誘致促進などを訴え、手堅く票をまとめた。宮原氏と内野氏は、現市政が進める都市プラザや新ごみ処理施設の建設事業の見直し、市政への市民参画の推進などを主張したが、及ばなかった。

 支持者らが待機する市内のホテルに「当選確実」の知らせが伝わると、楢原氏は万歳と拍手で祝福され、「住みたい、住み続けたいと思ってもらえる、明るく幸せを感じてもらえる街づくりに、皆さんと力を合わせて精いっぱい努力したい」と抱負を語った。

(2014年1月27日 読売新聞)

3578チバQ:2014/01/27(月) 23:40:06
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140127ddlk40010221000c.html
選挙:久留米市長選 楢原氏が再選 「住み続けたいまちづくりを」 /福岡
毎日新聞 2014年01月27日 地方版

 任期満了に伴う久留米市長選は26日、投開票され、無所属で現職の楢原利則氏(65)が、久留米大教授の新人、宮原信孝氏(55)と美容関連会社長の新人、内野雅晴氏(37)=いずれも無所属=を破り、再選を決めた。当日有権者数は24万2247人(男11万2471人、女12万9776人)。投票率は37・75%で、過去最低だった前回選(2010年)の投票率30・25%を上回った。

 楢原氏の「当選確実」の一報が入ると久留米市日吉町のホテルのホールで待ち構えていた多くの支持者から拍手と歓声が上がった。楢原氏は「市民の皆さんの良識ある判断によって当選を果たせた。『県南の中核市』として多くの人が住み続けたくなるまちづくりを進める」と語った。

 楢原氏は、超高齢化社会への対応や建設中の市総合都市プラザを生かした中心市街地再生などを掲げた。自民、公明、民主、社民の推薦や農工商など各団体の後押しもあり、徹底した組織戦で制した。

 一方、宮原氏は市政の「停滞打破」を訴え、地道な草の根選挙を展開し、支持を広げたが及ばなかった。内野氏は「新エネルギー」の開発・普及拠点都市づくりなどを唱えたが、出遅れが響いた。【松尾雅也】

==============

 ■解説

 ◇市政継続、試される手腕
 「いぶし銀」と称される現職の楢原利則氏の43年の行政経験がもたらす平静と安定への期待−−。有権者は大きな変革より、市政運営の継続を選んだ。

 今回の選挙は、中心市街地再生の起爆剤とする市総合都市プラザや、新たなごみ処理施設建設などの大型プロジェクトを意欲的に進めた、楢原市政1期目のかじ取りへの評価を下すものでもあった。

 楢原氏は、約650の企業・団体の推薦や主要政党の強力な後押しを受け、盤石の態勢を敷き、組織戦を展開した。だが、約5万票を得たものの、投票率は4割に満たなかった。暮らしに直結する市政に対し、市民の関心が低い点は憂慮される。

 一方、宮原信孝氏と内野雅晴氏は、組織力では現職に及ばなかったものの、現市政への批判票を取り込んだ。

 市の浮揚を懸けて約2年後の開館を目指す、市総合都市プラザは、採算性や経済波及効果は未知数だ。「県南の中核市にふさわしいまちづくり」の手腕が試される2期目が始まる。【松尾雅也】

==============

楢原利則(ならはら・としのり) 65 無現(2)

 県市長会顧問[歴]市人事研修課長・清掃部次長・環境部長・総務部長・副市長▽西南学院大=[自][民]

==============

 ◆久留米市長選開票結果=選管最終発表

当 50,756 楢原利則 65 無現

  35,102 宮原信孝 55 無新

   4,597 内野雅晴 37 無新

〔筑後版〕

3579チバQ:2014/01/27(月) 23:44:02
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2615358.article.html
嬉野市長、谷口氏3選 藤山氏に915票差
 任期満了に伴う嬉野市長選・市議選は26日、投開票され、市長選は現職の谷口太一郎氏(67)=嬉野町下宿、自民・公明推薦=が8584票を獲得、新人で商業コンサルタント会社社長の藤山勝済氏(63)=嬉野町下野=を915票差で破り、3選を果たした。投票率は市長選72・36%、市議選72・34%で、市議選だけだった2010年と比べて3・99ポイント低下した。

 当選した谷口氏は「今まで以上に、丁寧に説明して理解してもらうよう心掛ける。農業、商工業の後継者育成、新幹線駅前整備のまちづくりなどに全力を挙げたい」と3期目に意欲を見せた。

 谷口氏は1995年の旧嬉野町長選で初当選。2、3期目は無投票で再選した。06年1月の合併に伴う市長選も、2期連続で無投票当選した。

 今回の選挙戦では、ユニバーサルデザインによる人に優しいまちづくりの推進や外国人観光客誘致、自治組織「地域コミュニティ」の導入など、2期8年の実績を強調。今後4年間の公約として、健康で長生きできるまちづくりや子育て・教育の充実を訴えてきた。自民、公明両党の推薦を受け、基幹産業の観光・農業の振興や新幹線駅前整備などで重要となる政権与党とのパイプも示した。

 藤山氏は多選を批判し、「チェンジ嬉野」を掲げた。観光や農業など基幹産業の振興、歴史的な景観や自然など地域資源をフルに活用した経済活性化を訴えて追い上げたが、届かなかった。

 同時に行われた市議選では18人の新議員が決まった。当選者の新旧別は現職12人、元職1人、新人5人。党派別は無所属17人、公明1人。当日有権者数は2万2649人(男1万408人、女1万2241人)。

【解説】地域浮揚待ったなし

 合併の成果や観光・農業など地場産業の再生が争点となった嬉野市長選。有権者は「継続」による発展を選んだが、得票差は千票を切った。知名度不足の新人が相手だったことを考えると、市民の目は厳しかったと言える。「変化」を望んだ多くの声を謙虚に受け止め、今後4年の市政運営に当たる必要がある。

 谷口氏が旧嬉野町長に就任したのは1995年。その後、長引く景気低迷で観光客は減少し、旅館は相次いで倒産。窯業などの地場産業も不振にあえいだ。商業施設の開発で手腕を発揮した新人候補の擁立は、経済活性化による地域浮揚が待ったなしの状況にあることを示している。

 日本経済がようやく回復の兆しを見せる中、次の4年は着実に成果を出さなくてはならない。「都心でうれしの茶日本一セールを開くような時宜を得たPRができていない」など、相手候補の指摘はうなずける点も多かった。今回の選挙を機に、無投票が続いて潜在化していた不満や批判の声を集め、政策に落とし込むことも大事だろう。

 谷口市政は健康増進や自治組織づくりなど、幅広い分野で地道に成果も挙げているが、市民に広く知られているとは言い難い。広報・広聴体制を強化し、市民とともにまちづくりを進める工夫も求められる。

2014年01月27日更新

当選確実となり、バンザイをして喜ぶ谷口太一郎氏(右)。中央は妻の紀子さん=26日午後9時53分、嬉野市嬉野町の事務所

3580チバQ:2014/01/27(月) 23:45:12
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2615440.article.html
多選批判、薄氷の勝利 嬉野市長谷口氏3選
 合併後8年で初となった嬉野市長選は26日、現職の谷口太一郎さん(67)が新人を振り切り、「薄氷の勝利」で3選を果たした。旧嬉野町長時代から19年で多選批判も受けたが、谷口さんは地道に取り組んできた成果を有権者に示して信任を得た。谷口さんは「厳しい戦いだったが、勝利を得ることができた。原点に立ち返り、嬉野市の大きな発展のために全力を尽くす」と今後4年の決意を新たにした。

 「よーし、勝ったぞ」。午後9時半すぎ、ケーブルテレビの開票速報で当選が伝えられると、嬉野町下宿の事務所に詰めかけた約300人の支持者から大きな歓声が上がった。谷口さんは満面の笑顔で支持者と握手を交わし、「力強い市政を進めていく」と抱負を述べた。

 選挙戦では、合併への不満や観光客の減少、長引く不況による商工業など地場産業の疲弊が“逆風”となって立ちはだかった。自民・公明両党や20を超える農商工の各種団体の推薦を受ける盤石な体制で臨んだにもかかわらず、経済活性化策で一点突破を試みる新人候補の激しい追い上げを受けた。

 それでも、「うれしの茶」の全国茶品評会5年連続日本一や外国人観光客誘致などの実績をアピール。合併効果を問う声にも、旧塩田町が割高だった水道料金の統一や塩田津の町並み整備などで融和に努めてきたことを地道に訴えた。これからのまちづくりについても、子どもの総合的な学力向上や市民一人一人の健康カルテづくりなど、幅広い分野の政策を示して支持を広げた。

 谷口さんは「自治組織『地域コミュニティ』の活動を発展させるとともに、外国人観光客やスポーツ観光の誘致などに取り組みたい」と述べ、新たな4年間に目を向けた。

2014年01月27日更新

3581チバQ:2014/01/27(月) 23:48:33
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140127/myz14012702050000-n1.htm
宮崎市長に戸敷氏再選 実績訴え幅広い支持獲得
2014.1.27 02:04
 26日に投開票された宮崎市長選挙は、無所属現職の戸敷正氏(61)=自民、民主、公明推薦、社民支持=が幅広い層の支持を得て、再選を果たした。

 選挙戦では、1期4年の戸敷市政の継続か刷新かが争点となった。

 戸敷氏は職員削減などにより45億円のコストカットを実現した行財政改革や未就学児童の医療費無料化といった1期目の実績をアピールした。

 各党の推薦と支持を取り付け、市議会議員45人のうち、主要会派の41人が支援。経済団体や企業を含めた推薦も900を超え、終始、選挙戦を有利に進めた。防災対策や観光活性化などの訴えも有権者に浸透した。

 一方、共産党新人の党市生活相談室長、橋口寛氏(63)は「命が一番」をスローガンに市政の転換を訴えたが、最後まで知名度不足に苦しみ、支持を広げられなかった。

3582チバQ:2014/01/27(月) 23:51:04
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140127ddlk45010335000c.html
選挙:宮崎市長選/宮崎市議補選/延岡市長選/都城市議選 宮崎市長選、戸敷氏が再選 /宮崎
毎日新聞 2014年01月27日 地方版

 任期満了に伴う宮崎、延岡両市長選が26日、投開票された。宮崎市長選は、無所属現職の戸敷正氏(61)=自民、民主、公明推薦、社民支持=が、共産党新人で党市生活相談室長、橋口寛氏(63)を大きく引き離し、再選した。延岡市長選も、現職の首藤正治氏(58)=民主、公明、社民推薦=が、新人で前市議会副議長の小田忠良氏(64)、新人で市民団体代表の岩崎信氏(47)=いずれも無所属=を大差で破り、3選を果たした。投票率はいずれも史上最低を記録した。改選数1に5人が立候補した宮崎市議補選と、定数34に38人が立候補した都城市議選は、深夜まで開票作業が続いた。

 ◇宮崎市長選、戸敷氏が再選 投票率31.56%で「信任」得る
 現職と新人の一騎打ちとなった宮崎市長選は、戸敷氏が現職の強みを生かした。無所属新人3人の争いを制して初当選した前回とは異なり、事実上の信任投票の色彩を帯びた展開となり、戸敷氏は圧勝。有権者の「信任」が示された形となったが、選挙期間中の論戦は低調で、投票率は31・56%(前回48・15%)。史上最低だった2002年の34%を下回った。

 戸敷氏は昨年3月に市議会定例会で出馬表明した。対抗馬がなかなか現れず、橋口氏が12月末に立候補を表明するまで無投票の可能性もあったが、市内全域に設けた後援会を中心に着々と組織を固めた。主要政党の推薦・支持やJA、商工会、医師連盟などからの推薦を取り付けたほか、市議41人が会派を超えて結成した「支える会」の支援も受け、盤石の態勢を築いた。

 選挙戦では街頭演説とミニ集会を積み重ね、事業仕分けなど行財政改革に取り組んだ1期目の実績をアピール。2期目も市民の命を守る防災対策や、6次産業化による雇用創出、スポーツを軸にした滞在型観光の充実などに力を入れると約束し、「特性を生かしたまちづくりを進め、豊かで住みやすい宮崎市にする」と訴えた。

 橋口氏は、党や市民団体の応援を受け、選挙活動を展開。生活困窮者の支援活動に携わってきた経験から、介護保険料の引き下げなど福祉政策の充実を公約に掲げた。「市民の痛みの分かる市政に転換するべきだ」と訴えたが、現市政への批判票を集めきれなかった。

 元職3、新人2の計5人が立候補した宮崎市議補選(改選数1)も同日開票されたが、作業は深夜に及んだ。

当日有権者数は32万2889人(男14万9024人、女17万3865人)。

 ◇素晴らしい宮崎、子や孫に継承を−−戸敷氏
 宮崎市日ノ出町の戸敷氏の事務所には、投票が終わる頃から支持者が続々と詰めかけ、「当選確実」の一報が伝えられると歓声が湧き起こった。満面の笑みで到着した戸敷氏は、約250人の拍手に応え、2人の孫から花束を受け取り、一緒にバンザイを繰り返した。戸敷氏は、推薦団体などへの謝意を述べ「40万市民全員でまちづくりを進める流れを作れた選挙だった。素晴らしい宮崎を子や孫に引き継ぎたい」と抱負を語った。【中村清雅】

 ◇延岡市長選、首藤氏は3選 8年の実績に幅広い支持
 2新人が現職に挑んだ延岡市長選は、現職の首藤氏が、2期8年の実績を前面に打ち出し、優位に戦いを進めた。投票率は史上最低だった2002年の46・46%を下回る44・68%(前回60・26%)。当日有権者数は10万5885人(男4万8902人、女5万6983人)。

 各候補は、東九州自動車道宮崎−延岡間の3月開通によって迎える「高速新時代」を視野に、地域活性化や雇用創出などの争点で支持拡大に努めた。

 首藤氏は「市債残高を減らし、地域医療を充実させた」と実績を強調。来年度に北九州市と結ぶための作業が進む東九州道を活用した観光、雇用、防災対策のほか、メディカルタウン構想やJR延岡駅周辺整備などの推進を約束し、自らの市政の継続を訴えた。強力な後援会を軸に地盤を固め、自民党延岡支部からの推薦も含め約150を超える団体や政党の推薦・支持を得て有利な選挙戦を展開し、票を取り込んだ。

 小田氏は、市長選への挑戦は2002年、06年に続き3度目。「ふるさと再生」を掲げ、北方、北浦、北川の旧3町や中心市街地の活性化などを訴えたが、現職の厚い壁を崩せなかった。

 岩崎氏は「市政の民主化」「電子政府で効率的な行政を実現」などの公約を訴えたが浸透しなかった。

3583チバQ:2014/01/27(月) 23:51:38
◇初心に帰って、課題に取り組む−−首藤氏
 首藤氏は午後9時8分ごろ、延岡市大貫町の事務所に姿を見せ、待ち構えた支持者約200人が拍手と大歓声で出迎えた。

 首藤氏は「有権者に2期8年間の実績を信任していただいた」とほっとした表情。選挙戦を振り返り「高速道路開通で延岡を取り巻く環境は激変する。初心に帰って、市が抱える一つ一つの課題に向かっていきたい。『延岡新時代』に向け、新たな気持ちで取り組んでいく」と決意を語った。【荒木勲】

 ◇都城市議選、深夜まで開票作業
 34議席を38人が争った都城市議選の開票作業は、深夜に及んだ。

 立候補者の内訳は、現職27人、新人9人、元職2人。党派別では▽自民4▽民主1▽公明3▽共産3▽社民2▽無所属25。女性は3人。

 投票率は51・88%(前回65・56%)。当日有権者数は13万6537人(男6万3032人、女7万3505人)。【重春次男】

==============

 ◇宮崎市長選
戸敷正(とじき・ただし) 61 無現(2)

 県市長会会長▽宮崎商工人野球連顧問[歴]佐土原町企業対策監▽佐土原町長▽県農業大学校=[自][民][公][社]

==============

 ◇延岡市長選
首藤正治(すどう・まさはる) 58 無現(3)

 九州市長会副会長[歴]事務機器販売社長▽延岡青年会議所理事長▽延岡商議所議員▽京大=[民][公][社]

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 33,479 首藤正治 58 無現

  11,403 小田忠良 64 無新

   2,014 岩崎信 47 無新

3584チバQ:2014/01/27(月) 23:52:10
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20140127-OYT8T00068.htm
志布志市長選5人立つ

<まち活性化など争点 市議選は21人>

 志布志市長選、市議選は26日、告示された。市長選には、いずれも無所属で、3選を目指す現職・本田修一氏(65)と、前市議・下平晴行氏(65)、元市職員・仮屋正文氏(63)、団体役員・尖信一氏(58)、元市議・宮田慶一郎氏(67)の新人4人の計5人が立候補した。

 本田候補は同市有明町の県酪農協志布志支所前で出陣式。「志布志港を国の特定貨物輸入拠点港湾にし、物流機能を強化する。医療費の抑制を図るため、市民の健康づくりをさらに推進する。学力向上にも力を入れ、志を持った子どもを育てる」と力を込めた。

 下平候補は同市志布志町の事務所前で出陣式。「行政は最大のサービス産業。待つのではなく、外に出て市民のために頑張る。このままでは、まちは活性化しない。市民のための改革をする首長になる。市民のために市長が何をすべきかを訴えたい」と強調した。

 仮屋候補は同市有明町の事務所前で出陣式。「重要港湾を抱えるまちが発展するには、農林水産業、商工業、関連産業が発展しなければならない。若者が住みたいと思うようなまちをつくるべきだ。孤独死をなくすよう、家族で支え合う町を築きたい」と訴えた。

 尖候補は同市志布志町の保育園跡地で第一声。「行政経験はないが、しがらみもない。重要なのは雇用の場を生むこと。雇用拡大は税収増につながり、福祉、行財政の問題を少しずつ解決できる。ビジネス感覚と人脈を生かし、最大限の努力をする」と語った。

 宮田候補は同市志布志町の事務所前で第一声。「人口減を食い止めるため、出産祝い金の支給や保育園の原則無料化などで、子どもを増やせる環境をつくる。高齢者の負担となっているごみ分別の品目を減らす。市職員の天下りをなくす」と力を込めた。

 定数が4減の20となった市議選には、現職15人、新人6人の計21人が立候補した。政党別では公明1人、共産1人、無所属19人。

 投票は市長選、市議選ともに、2月2日午前7時〜午後7時、40か所(1か所は午後6時まで)で行われ、同8時半から有明総合体育館で開票される。

 有権者数は25日現在、2万7377人。

(2014年1月27日 読売新聞)

3585チバQ:2014/01/27(月) 23:52:31
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20140127-OYT8T00071.htm
指宿市長選現新一騎打ち

<市政巡り舌戦市議選22人立候補>

 指宿市長選、市議選は26日、告示された。市長選にはともに無所属で、新人の前市議・下柳田賢次氏(56)と、再選を目指す現職・豊留悦男氏(63)(自民、公明推薦)が立候補し、一騎打ちの選挙戦に入った。

 下柳田候補は同市十二町の広場で出陣式。合併後の市政を「地域間の格差が広がった」と批判し、「限られた財源で知恵と工夫を凝らし、効率良く、効果のある仕事を進める。働く場所とにぎわいがある町、住みやすい町をつくりたい」と市政の刷新を訴えた。

 豊留候補は同市十町の事務所前で第一声。観光振興や「健幸のまちづくり」などを進めた1期目の実績を強調した。「市民の熱意で大事に温めた卵をかえす時が近づいている。指宿を変えようという市民の思いを冷ますことなく、実現させたい」と呼びかけた。

 定数が2減の20となった市議選は現職15人、元議員2人、新人5人の計22人が立候補した。政党別では日本維新の会1人、公明1人、共産2人、無所属18人。

 投票は市長選、市議選ともに、2月2日午前7時〜午後6時、31か所(うち2か所は午後4時まで)で行われ、同8時から指宿総合体育館で開票される。

 有権者数は25日現在、3万6560人。

(2014年1月27日 読売新聞)

3586チバQ:2014/01/28(火) 22:52:00
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20140127-OYT8T01491.htm
3選谷口さん接戦振り返る 嬉野市長選



当選から一夜明けて新聞に目を通す谷口市長 嬉野市長選で3選を果たした谷口太一郎市長(67)は、当選から一夜明けた27日、市内の後援会事務所で報道陣の取材に応じた。わずか915票差の接戦だった選挙戦を振り返り、「謙虚に受け止めて、政策に生かすように努力していきたい」と語った。

 争点の一つとなった観光振興策について、観光客が散策を楽しむことができる街並みづくりと誰でも使いやすいユニバーサルデザインの整備などを進める考えを示し、「市の知名度は上がってきている。海外戦略に取り組み、イベント開催も積極的に行っていく」と強調した。

 また、企業誘致にも意欲をみせ、「これまで誘致がなかなかまとまらなかったことには責任を感じている。企画企業誘致課の人員充実を図り、トップセールスをやっていきたい」と語った。

 谷口市長の一問一答は次の通り。

 ――かなりの接戦だった。受け止めを。

 「現職として公務もあり、なかなか時間が取れなかった。厳しい批判があったが、これから地域を回って政策を丁寧に説明し、謙虚に話を聞かせてもらい、市政に生かせるよう努力したい」

 ――市の観光戦略も争点だった。

 「商店街や旅館をつなぎ、散策できる街路整備を進めたい。和をテーマに日本の温泉地の雰囲気を前面に出し、海外客も呼び込みたい。宿泊客増加のために、スポーツ合宿の誘致にも力を入れたい」

 ――新幹線開業に向け、整備も始まる。

 「駅と旅館や商店街などとの連結を図っていかないといけない。福岡や長崎にも短時間で通勤できるようになる。通勤特区なども制度化し、定住人口や交流人口を増やしていきたい」

 ――農業政策や企業誘致も課題。

 「ゴーヤーなど中国・関西地域で高値で売れる農産物が、地元ではあまり知られていない。地元飲食店などでも利用してもらえるようアピールしていきたい。そのためには、生産体制の整備が必要で、後継者育成をしっかりと支援したい」

(2014年1月28日 読売新聞)

3587チバQ:2014/01/29(水) 21:31:34
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140129rky00m010001000c.html
沖縄市長選:桑江、島袋氏出馬へ 一騎打ちの公算 /沖縄
2014年01月29日

 【沖縄】4月27日投開票の沖縄市長選に自民党県連幹事長代理の桑江朝千夫県議(58)が出馬の意向を固めたことが28日分かった。一方、与党の革新・中道系が推す島袋芳敬副市長(64)は同日の会合で事実上の出馬表明を行った。

 両氏の一騎打ちとなる公算が大きい。

 沖縄市区選出の保守系県議と市議らは28日夕、全会一致で桑江氏擁立を決定。関係者によると、桑江氏は市長選に臨む決意を示した。近日中に選考委員会で正式に擁立を決定する。

 島袋氏は28日夜、同氏を推す「明日の沖縄市をつくる市民の会」の事務所開きで「関係者に自分の信念を伝え、政策をしっかり作りたい」と意欲を示した。東門美津子市長や高良文雄本部町長らも駆け付けた。

 桑江氏は1956年1月生まれ、市住吉出身。日大卒。市議から2008年に県議に転出、現在2期目。

 島袋氏は1950年1月生まれ、本部町出身。沖国大卒。2006年に副市長に就任し、現在2期目。

(琉球新報)

3588名無しさん:2014/01/30(木) 18:44:07
基地集中は「差別」74% 2012年県民意識調査
琉球新報 1月29日(水)10時15分配信

県企画部が2012年10〜11月に行った県民意識調査で、沖縄に全国の米軍専用施設の
約74%が集中している状況について、差別的だと思っている人が73・9%に上ったことが
28日までに分かった。米軍基地問題への対策が適切に行われているかどうかについて、
約半数の49・0%が不満を感じていることも明らかとなった。

調査は県民の意識や価値観の変化などを探ることが目的。1979年〜09年まで5年ごとに
計7回行った県民選好度調査を引き継ぎ、名称を変更して今後は3年に1度行う。

12年調査を行ったのは民主党政権の末期となるころで、企画部は分析を加え、今年3月までに公表する予定だ。
「米軍専用施設の約74%が存在していることを差別的な状況だと思うか」との質問では、「そう思う」との
回答が49・6%に上り、「どちらかといえばそう思う」も24・3%いた。「どちらかといえばそう思わない」
は6・7%、「そう思わない」は8・4%にとどまった。

一方、基地に派生する諸問題への対策が適切に講じられているか否かについては「全く満たされていない」が
26・6%と最多で、「あまり満たされていない」も22・4%に上る。「どちらともいえない」は22・3%で、
「ある程度満たされている」は6・1%、「非常に満たされている」は3・0%と少ない。

県の施策で特に重点を置いて取り組むべきだとする項目を順位を付けて三つ選ぶ質問では、最初に選ばれた項目は
「雇用対策と職業能力の開発」が16・8%で最多。次いで「魅力ある観光・リゾート地の形成」15・4%、
基地の整理縮小や跡地利用の促進、日米地位協定の見直しなど「米軍基地問題の解決促進」は12・2%だった。

調査は12年10月6日〜11月5日に県内200地点で15歳〜75歳の2千人を対象に実施し、
1612人から回答を得た。有効回収率は80・6%。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140129-00000005-ryu-oki

3589チバQ:2014/02/02(日) 12:02:51
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140201ddlk43010576000c.html

選挙:水俣市長選/水俣市議補選 市長選、あす告示 元職、新人の一騎打ちか /熊本

毎日新聞 2014年02月01日 地方版


 任期満了に伴う水俣市長選は2日、告示される。元市議で8年ぶりの市長返り咲きを目指す元職の江口隆一氏(48)と、現市政の継承を掲げる元市議で新人の西田弘志氏(55)の無所属2人が出馬表明しており、一騎打ちとなる公算が大きい。

 現職の宮本勝彬市長は環境に特化した街づくりを進め、水銀を規制する「水俣条約」を締結した外交会議や天皇、皇后両陛下を迎えた「豊かな海づくり大会」を終えた昨年11月、今期限りの勇退を表明した。

 江口氏は再選を目指した2006年の市長選で、民間企業による産廃処分場建設計画の阻止を訴えた宮本氏に敗退。11年4月の市議選でトップ当選したが、昨年暮れ、市議会の保守系会派の要請を受け再出馬を決意した。

 一方、宮本氏の支援グループは後継候補探しを進めたが、告示間近になった1月中旬、宮本市政を支えてきた西田氏が「8年前に戻すわけにはいかない」と出馬することを決めた。

 2期8年の宮本市政について、明確に「継承」を訴える西田氏に対し、江口氏は「改めて検証し、引き継げるものは引き継ぐ」としている。水俣病については両氏ともに「解決に向けて努力していく」と述べる。

 また、市長選に合わせて市議補選(改選数2)も2日、告示される。元職1、新人1の計2人が立候補表明しており、それぞれ支援する市長選候補と連動して活動している。

 立候補は2日午前8時半〜午後5時に市役所で受け付ける。投票は9日に市内22カ所で行われ、午後9時から市総合体育館で即日開票される。選挙人名簿登録者数は昨年12月2日現在で2万2290人(男1万129人、女1万2161人)。【笠井光俊】

3590旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/02/02(日) 21:36:14
熊本・水俣市の前副市長が自殺 市長選出馬を断念
http://www.asahi.com/articles/ASG223TGMG22TLVB007.html?iref=comtop_6_06
 熊本県水俣市の田上和俊・前副市長(61)が2日に死亡したことが関係者らへの取材でわかった。市内の自宅敷地内で首をつった状態で見つかった。水俣署は自殺と判断している。遺書は確認されていない。
 水俣署などによると、1日午後9時半ごろ、田上さんの姿が見えないことに気づいた家族が外に出て発見し、119番通報した。心肺停止状態で病院に搬送され、2日朝に死亡を確認。死因は低酸素脳症だった。
 田上さんは2011年に副市長に就任。市長選への擁立の動きを受けて昨年11月に退職し、出馬の意向を表明していたが、自民党市支部の推薦を得られず、1月に出馬を断念した。朝日新聞の取材に「保守が割れる選挙になったら、しこりが残る」と話していた。(田中久稔)

3591旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/02/02(日) 23:13:01
豊留氏が当選 指宿市長選
(2014 02/02 22:44)
 任期満了に伴う指宿市長選挙の投票は2日あり、即日開票の結果、現職で2期目を目指した豊留悦男氏(63)=無所属=が、新人で元市議会議員の下柳田賢次氏(56)=同=を破り、再選を決めた。

本田氏が3選 志布志市長選
(2014 02/02 23:08)
 任期満了に伴う志布志市長選挙は2日投票があり、即日開票の結果、現職の本田修一氏(65)=無所属=が、元志布志市議の下平晴行氏(65)、元大隅曽於地区消防組合消防長の仮屋正文氏(63)、元会社員の尖信一氏(58)、元志布志市議の宮田慶一郎氏(67)=いずれも無所属=の新人4人を退け、3度目の当選を決めた。

3592チバQ:2014/02/03(月) 20:57:13
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140203ddlk40010193000c.html
選挙:糸島市長選/糸島市議選 新市長に月形氏 市議22人の顔ぶれも決まる /福岡
毎日新聞 2014年02月03日 地方版

 任期満了に伴う糸島市長選と同市議選は2日投開票され、市長選は新人の前県議、月形祐二氏(55)=無所属、自民・公明推薦=が、新人の牧師、木村公一氏(66)=無所属=を破り初当選した。市議22人の顔ぶれも出そろった。当日有権者数は8万3人。投票率は60・14%。

 同市前原東の事務所には午後9時ごろから支持者が集まり始め、当選の連絡が入ると一斉に拍手が起こった。松本嶺男・現市長の路線継承を表明している月形氏は「ブランド糸島確立に向け、私自身が走り回っていきたいし、財政的な不安と人口減を解決していきたい。原発再稼働に関しては、納得できる説明と安全確保を国にしっかりとしていただき、我々がすべきことは避難計画の策定だ」と抱負を語った。

 月形氏は市商工会など約50団体の推薦を受け、更に17支部がある県議時代の後援会組織がフルに動いた。また、原発再稼働問題も「安全性が確認されない中での再稼働には反対」との発言で争点化を避けることに成功した。

 一方、木村氏は共産党福岡西部地区委員会の支持などを受けたが、出馬表明が昨年末と出遅れたことが最後まで響き、知名度不足を克服できなかった。【竹田定倫】

==============

月形祐二(つきがた・ゆうじ) 55 無新(1)

 [元]県議会防災及びエネルギー・水安定供給調査特別委員長[歴]衆院議員秘書▽西南学院大=[自][公]

==============

 ◇糸島市議 喜びの当選者
高橋徹郎 46 無新(1)タレント[歴]雷山小PTA会長

田原耕一 63 無現(2)農業[歴]旧前原市農業委員

黒田公二 63 公現(2)党支部顧問[歴]設計事務所代表

伊藤千代子 56 共現(2)党西部地区委員[歴]旧前原市議

松月よし子 58 無現(2)糸島区保護司[歴]NPO法人理事

三嶋俊蔵 65 無現(2)野球連盟顧問[歴]旧前原市民生部長

笹栗純夫 64 公現(2)市監査委員▽党支部連長

徳安達成 38 民現(2)行政書士[歴]自動車整備会社役員

堀田勉 58 無現(2)家電製品販売業[歴]旧二丈町議

井上健作 64 無現(2)不動産賃貸業▽議会運営委員長

寺崎強 70 無現(2)糸島漁協理事▽物産直売所社長

小島忠義 63 無現(2)観光農園経営▽糸島高校評議員

三嶋栄幸 58 無現(2)宅地建物取引会社役員

波多江貴士 38 無新(1)飲食店経営▽市軟式野球協役員

柳明夫 62 共新(1)党県委員[歴]県商工団連事務局長

浦伊三次 66 無現(2)農業▽議会建設産業委員長

谷口一成 62 無現(2)特養ホーム理事[歴]旧二丈町議長

中村進 63 無現(2)農業[歴]旧志摩町都市計画課長

那須英仁 65 無新(1)ガス販売業▽糸島市商工会副会長

藤井芳広 35 無新(1)NPO法人代表理事▽NGO理事

田中菊雄 71 無新(1)土木造園業[歴]旧二丈町議

岡村一伸 59 維新(1)総菜販売店経営▽市民団体代表

==============

 ◇糸島市長選開票結果=選管最終発表
当 33,137 月形祐二 55 無新

  13,794 木村公一 66 無新

==============

3593チバQ:2014/02/03(月) 21:01:30
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140203ddp001010005000c.html
選挙:長崎県知事選 中村氏再選
毎日新聞 2014年02月03日 西部朝刊

 長崎県知事選は2日投開票され、無所属現職の中村法道氏(63)が、共産新人で党県書記長の原口敏彦氏(52)を破り、再選を決めた。投票率は40・72%(前回60・08%)で過去最低だった。

 中村氏は「長崎県をステップアップ」をスローガンに企業誘致やサービス業振興による県民所得向上を訴え、幅広く浸透。国営諫早湾干拓事業(諫干)の開門問題では開門反対を貫いた。自民、公明が推薦したほか、民主県連が支持し、連合長崎も推薦。選挙戦を終始有利に進めた。原口氏は、諫干開門や、九州新幹線長崎ルート凍結などを訴えたが、及ばなかった。

==============

中村法道(なかむら・ほうどう) 63 無現<2>

 [元]副知事[歴]県秘書課長・対馬支庁長・農林部長・総務部長▽長崎大

==============

 ◇長崎県知事選確定得票数
当 375,112 中村法道 <2>無現=[自][公]

   84,704 原口敏彦 共新

3594チバQ:2014/02/03(月) 21:08:38
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140203ddlk43010338000c.html
選挙:水俣市長選/水俣市議補選 告示 市長選、元職・新人の戦いに 市議補選は無投票 /熊本
毎日新聞 2014年02月03日 地方版

 ◇市の新たなイメージづくりなど掲げ
 任期満了に伴う水俣市長選と市議補選(改選数2)は2日、告示された。市長選には、現市政の継承を掲げる元市議の新人、西田弘志氏(55)と8年ぶりの返り咲きを目指す元職、江口隆一氏(48)の無所属2人が立候補を届け出て、一騎打ちとなった。環境モデル都市と両立させた経済活性化や福祉の充実、新しい水俣のイメージ作りなどを焦点に論戦がスタートした。

 西田氏は、産業廃棄物処分場建設問題で揺れた2006年市長選で江口氏を破った現職の宮本勝彬市長らの支援を受ける。江口氏は自民、公明の全面的な支援を受け「国や県とのパイプ」を強調するほか、各種団体の組織戦を展開している。

 ◇市議補選は無投票
 市議補選には会社役員の新人、岩村龍男氏(49)と会社員の元職、藤本寿子氏(60)=いずれも無所属=の2人だけが立候補を届け出て、無投票で両氏の当選が決まった。

 市長選の投票は9日午前7時から午後8時(一部で繰り上げあり)まで市内22カ所で行われ、午後9時から市総合体育館で開票される。選挙人名簿登録者数は1日現在で2万2265人(男1万111人、女1万2154人)。【笠井光俊、井川加菜美】

 ◆市長選立候補者(届け出順)

 ◇「8年前には戻さない」−−西田弘志(にしだ・ひろし) 55 無新
 西田氏は八幡宮前広場での出陣式で8年前までの江口市政を批判し「独善的な市政運営、萎縮した市職員、暗い市役所を目の当たりにした。今回の争点はそうした8年前に戻すのか、戻さないのか、です」と強調した。

 「環境と経済が両立した施策をさらに進める」と訴え、木質バイオマス発電事業の誘致など再生可能エネルギーの活用▽市長室での「市民ランチミーティング」実施▽新生児誕生祝い金創設−−などの政策を掲げている。

 ◇「暗い水俣を変えよう」−−江口隆一(えぐち・りゅういち) 48 無元(1)
 江口氏は経済活性化への熱意を示すため、産業団地内の広場で出陣式。冒頭「以前はがむしゃらにやればよいと思っていた。反省しています」と頭を下げた。応援弁士が「安倍首相も一度敗れて変わった。江口候補も新しいリーダーとして復活した」と持ち上げた。

 また江口氏は「今の水俣市は衰退してしまった。暗い水俣を変えよう」と訴えた。高校までの給食サービス実施▽西回り自動車道への道の駅建設などの政策を掲げている。

==============

西田弘志(にしだ・ひろし) 55 無新

 ふれあい一番街商店会長[歴]水俣第一小PTA会長▽水俣JC理事長▽市義▽水俣高

江口隆一(えぐち・りゅういち) 48 無元(1)

 生コン製造販売会社長[歴]衆院議員秘書▽県議▽自民党市支部長▽市長▽市議▽東海大

市議補選当選者

==============

 ◇水俣市(改選数2)
岩村龍男 49 無新(1)浄化槽管理会社役員[歴]飲食店勤務

藤本寿子 60 無元(2)ガイアみなまた職員[歴]高校講師

3595チバQ:2014/02/03(月) 21:09:40
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140203ddlk42010327000c.html
選挙:松浦市長選/松浦市議選 市長選、友広氏3選 /長崎
毎日新聞 2014年02月03日 地方版

 任期満了に伴う松浦市長選は2日、投開票され、無所属現職の友広郁洋氏(71)=自民推薦=が、前市議の下久保直人氏(48)と元県議の田中広太郎氏(66)の無所属新人2人を破って3選を果たした。

 当日有権者数は、2万171人。投票率は75・83%だった。

 友広氏は2期の実績を強調し、企業誘致や交通インフラ整備など「4大プロジェクト」を公約に掲げて、市政継続を訴えた。自民のほか、連合長崎の推薦や各団体の後押しもあり、組織戦で手堅く支持を固めた。

 下久保氏は「世代交代」、田中氏は観光振興などを主張したが、及ばなかった。【梅田啓祐】

 ◇当落判明は深夜に
 松浦市議選(定数18)も2日投開票されたが、当落判明は深夜にもつれ込んだ。投票率は75・82%だった。

==============

友広郁洋(ともひろ・いくひろ) 71 無現(3)

 松浦地区防犯協会長[歴]市助役▽佐賀・伊万里農林高=[自]

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 8,630 友広郁洋 71 無現

  4,496 下久保直人 48 無新

  1,974 田中広太郎 66 無新

〔長崎版〕

3596チバQ:2014/02/03(月) 21:11:09
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140203ddlk42010320000c.html
選挙:県議補選・島原市区 山本氏が初当選 /長崎
毎日新聞 2014年02月03日 地方版

 県議補選島原市区(改選数1)は2日投開票され、会社役員の山本由夫氏(52)が、元市議長の大場博文氏(48)を破り、初当選した。

 無所属新人同士の一騎打ち。ともに自民推薦を受け、激しく保守票を奪い合った。

==============

山本由夫 52 無新(1)

 不動産管理会社役員[歴]市議▽一橋大 

==============

 ◆開票結果

 ◇県議島原市補選(改選数1−2)=選管最終発表
当 10,583 山本由夫 52 無新

   9,213 大場博文 48 無新

〔長崎版〕

3597チバQ:2014/02/03(月) 21:24:02
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/20140203-OYS1T00395.htm
指宿市長に豊留氏再選

地方選


支援者らと万歳をして当選を喜ぶ豊留さん(中央) 指宿市長選は2日、投開票された。現職・豊留悦男氏(63)(無所属)が、新人の前市議・下柳田賢次氏(56)(同)を破り、再選を果たした。

 豊留氏は、観光振興などに取り組んだ1期目の実績を強調。自民、公明両党の推薦を受け、終始優位に選挙戦を展開した。

 同市十町の豊留氏の事務所に「当選確実」の一報が届くと、支持者から歓声と拍手がわき上がった。

 豊留氏は「4年間の実績を評価してもらった。引き続き、指宿の魅力である『おもてなしの心』を全国に発信し、市民が健康で安心して暮らせるまちづくりを進めたい」と語った。

 下柳田氏は山川、開聞地域の振興などを訴えたが、出馬表明が告示半月前と出遅れ、挽回できなかった。

(2014年2月3日 読売新聞)

3598チバQ:2014/02/03(月) 21:24:21
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20100923-713693/news/20140203-OYS1T00411.htm
志布志市長に本田氏、4新人破り3選

 志布志市長選は2日、投開票された。現職・本田修一氏(65)(無所属)が、元市職員・仮屋正文氏(63)、前市議・下平晴行氏(65)、元市議・宮田慶一郎氏(67)、団体役員・尖信一氏(58)の無所属の新人4人を破り、3選を決めた。

 本田氏は2期8年の実績を強調し、「日本一の教育先進地を目指し、志を持った子どもたちを育てる。志布志港の物流機能をさらに強化する」などと訴えた。市議、農業関係者らの支援も受け、支持を広げた。

 同市有明町の事務所に「当選確実」の一報が届くと、支持者から拍手と歓声がわき起こった。本田氏は「市民に寄り添う市政を継続し、今まで以上に努力を重ねる。日本一のまちをつくる」と力を込めた。

 新人4人はそれぞれ市政の刷新を掲げ、有明庁舎から志布志支所への本庁舎移転、職員給与の削減、子育て支援、雇用拡大などを訴えたが、及ばなかった。

(2014年2月3日 読売新聞)

3599チバQ:2014/02/03(月) 21:34:51
>>3596
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140125ddlk42010476000c.html
選挙:県議補選 告示 島原市区、新人の一騎打ち 佐世保市・北松浦郡区、雲仙市区は無投票2氏初当選 /長崎
毎日新聞 2014年01月25日 地方版

 県議補選の佐世保市・北松浦郡区、雲仙市区、島原市区(いずれも改選数1)は24日、告示された。

 島原市区には、会社役員の山本由夫氏(52)と元市議長の大場博文氏(48)の無所属新人2人が立候補し、一騎打ちとなった。いずれも自民が推薦している。投開票は、知事選と同じ2月2日。

 佐世保市・北松浦郡区は、自民新人の会社役員、吉村洋氏(57)▽雲仙市区では、自民新人の会社役員、宅島寿一氏(43)以外に届け出がなく、それぞれ無投票で初当選が決まった。【大場伸也】

==============

 ◇島原市区立候補者(改選数1−2・届け出順)
山本由夫 52 無 新

 不動産管理会社役員[歴]市議▽一橋大

大場博文 48 無 新

 [元]市議長▽市立第二中育友会長▽明大

==============

 ◇佐世保市・北松浦郡区(改選数1)
吉村洋 57 自 新(1)

 会社役員▽佐世保市北部商工会副会長▽佐世保北高

==============

 ◇雲仙市区(改選数1)
宅島寿一 43 自 新(1)

 会社役員[歴]衆院議員秘書▽党県青年部長▽長崎西高

〔長崎版〕

3600チバQ:2014/02/04(火) 20:20:20
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140204ddlk42010503000c.html
選挙:知事選 中村知事「もう臨戦態勢」 再選から一夜明け、県政2期目へ意欲 /長崎
毎日新聞 2014年02月04日 地方版

 2日投開票された知事選で再選した中村法道知事(63)は一夜明けた3日、県庁で記者会見し、「もう臨戦態勢だ」と述べ、2期目の県政運営に意欲を見せた。ただ、投票率が過去最低の40・72%にとどまったこともあって笑顔は少なく、「これからの取り組みについて、県民が一緒になって参加しようというところまでご理解いただけなかった」と、硬い表情で選挙戦を振り返った。【大場伸也】

 中村知事は、懸案の県民所得向上について「県民の積極的な取り組みがなければ成果に結び付かない。環境づくりや支援の形を具体化していく」とした。さらに人口減少を巡り、「地域でさまざまな課題が顕在化している。たとえば集落営農組織を立ち上げるなど、地域の存続をかけた具体的な取り組みが必要になる」と話した。

 中村知事は今回、自民、公明から推薦を受けたほか、民主が「県連支持」し、民主の支持母体・連合長崎の推薦も受けた。政党との関わり方については「政権与党との関係は強めたいが、特定の党派に偏ることは考えていない。特定の党だけ参加してくださいと言うことは、県政推進上ありえない」と述べた。

 また、諫早湾干拓事業の開門問題については、引き続き国に開門方針の見直しを求めるとして「早期に一つの結論が得られて(賛成派・反対派とも)互いに納得いただける状況になってほしい」と述べた。県と佐世保市で計画する石木ダム(川棚町)建設については「早期に事業が推進されて目的が達成されるよう努力していく」と話した。

 当選証書付与式は5日、行われる。

==============

 ◇知事選確定得票
当 375,112 中村法道 63 無現

   84,704 原口敏彦 52 共新

〔長崎版〕

3601チバQ:2014/02/10(月) 20:44:16
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/20140210-OYS1T00368.htm
水俣市長選、西田さんが初当選

初当選を決め喜ぶ西田さん 水俣市長選は9日、投開票され、無所属で新人の前市議・西田弘志氏(55)が、無所属の前市長・江口隆一氏(48)を破り、初当選を果たした。

 同市昭和町の選挙事務所には、開票が始まった直後から支援者が詰めかけ、「当選確実」の知らせが伝わると、大きな歓声が上がった。拍手で迎えられた西田氏は「環境と経済の両輪をしっかりと回していきます」と抱負を語った。

 西田氏は2003年から市議を務め、商店街振興や、コスモスの名所となった市東部の中尾山公園の整備などに尽力した。選挙戦では、宮本勝彬市長の施策継承を掲げ、非自民党系市議や環境保全に取り組む市民団体などの後押しを受けた。立候補表明は出遅れたが、水俣病の教訓を生かし、木質バイオマス発電所の誘致で雇用創出を図ろうという主張などが共感を集めた。

 一方、江口氏は自民、公明両党の地域支部から支援を受けるなど組織戦を展開。しかし、産業廃棄物最終処分場計画への対応など過去の市政運営でのマイナスイメージを払拭できず、支持の広がりを欠いた。

 ▽当日有権者数 2万2145人▽投票者数 1万5228人▽投票率68・76%(前回72・77%)

 ◆水俣市長選開票結果

 当7,811西田 弘志 55 無新《1》

  7,204江口 隆一 48 無元
(選管確定、無効213)

(2014年2月10日 読売新聞)


http://senkyo.mainichi.jp/news/20140210ddlk43010277000c.html
選挙:水俣市長選 西田氏が初当選 環境政策支持集める /熊本
毎日新聞 2014年02月10日 地方版

 任期満了に伴う水俣市長選は9日投開票され、現市政の継承を掲げた前市議で無所属新人の西田弘志氏(55)が、8年ぶりの返り咲きを目指した無所属元職の江口隆一氏(48)を破り、初当選を果たした。当日有権者数は2万2145人で、投票率は68・76%(前回72・77%)だった。

 当選の一報を受けた西田氏は同市昭和町にある事務所で「接戦だったが、ノーサイド精神で未来輝く水俣をつくっていく」と話した。

 西田氏は出馬表明が告示の約2週間前と出遅れた。しかし、民間の産業廃棄物処分場建設計画の是非が大きな争点となった2006年市長選で江口氏を破った宮本勝彬市長が全面的に支援し、知名度不足をカバー。環境問題の市民団体らも活発に活動し、「8年前に戻すな」という訴えで当時の「反江口票」を掘り起こした。

 政策面では、木質系バイオマス発電事業の誘致など環境と経済活性化の両立の他、市長室での「市民ランチミーティング」の実施など市民参加の市政運営を訴え支持を広げた。

 江口氏は自民、公明の地域支部から推薦を受け、「国、県とのパイプ」を強調して組織戦を展開した。「江口市政は独善的な市政運営だった」との批判に反省する意向を表明するとともに、コールセンター誘致による雇用拡大など経済重視の政策を訴えたが、市民の信頼を勝ち取れなかった。【笠井光俊】

==============

西田弘志(にしだ・ひろし) 55 無新(1)

 ふれあい一番街商店会長[歴]水俣第一小PTA会長▽水俣JC理事長▽市議▽水俣高

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 7,811 西田弘志 55 無新

  7,204 江口隆一 48 無元

3602チバQ:2014/02/11(火) 23:41:24
水俣市長選

■2010年
当 9231 宮本勝彬=無現<2>   非自民系市議や環境保護を訴える市民団体
  7453 山内康功=無新      自民系市議や市の中核企業チッソ

■2014年2月11日
当7,811西田弘志 55 無新《1》 現職後継
  7,204江口隆一 48 無元   自民、公明の地域支部から推薦

反現職は>>3590の副市長自殺も影響したか?

3603チバQ:2014/02/12(水) 21:25:02
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20140212rky00m040006000c.html
沖縄市長選:桑江氏が出馬表明 泡瀬は「全面推進」 /沖縄
2014年02月12日

 【沖縄】自民党県連幹事長代理の桑江朝千夫県議(58)が11日、沖縄市内で記者会見し、4月27日投開票の沖縄市長選に立候補することを正式表明した。無所属で出馬し、自民、公明の推薦を受ける予定。桑江氏は「閉塞(へいそく)感に満ちた市政を打開し、活力あふれる沖縄市をつくる」と話した。

 桑江氏は泡瀬沖合埋め立て事業について「全面的に推進する」と強調。輸送機オスプレイの配備計画が浮上している米軍嘉手納基地について「一切の機能強化に反対する」と話した。

 普天間飛行場の移設問題については「市長選の争点ではない」として言及を避けた。牧港補給地区の一部施設の嘉手納弾薬庫知花地区への移転には、慎重に検討するとした。

 市長選には与党の革新・中道系候補として島袋芳敬前沖縄市副市長(64)も出馬を予定している。

   ◇   ◇

 桑江 朝千夫氏(くわえ・さちお)56年1月生まれ、市住吉出身。日大卒。市議から08年に県議転出。現在2期目。

(琉球新報)

3604チバQ:2014/02/13(木) 23:02:37
http://mainichi.jp/select/news/20140214k0000m010062000c.html
普天間移設:名護市長、拒絶の可能性 「権限行使したい」
毎日新聞 2014年02月13日 20時03分

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となっている沖縄県名護市の稲嶺進市長が13日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、政府から移設工事に必要な漁港の使用許可などを求められた場合の対応について「市民の安全や財産を守る立場にあり、市長に与えられた権限は行使したい。それはいささかも責められることではない」と述べ、市民の安全確保などを理由に拒絶する可能性を示した。

3605チバQ:2014/02/14(金) 22:40:45
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140214ddlk40010435000c.html
選挙:行橋市長選 新人3氏が名乗り 現職引退、12年ぶりトップ交代へ−−23日告示 /福岡
毎日新聞 2014年02月14日 地方版

 任期満了に伴う行橋市長選は、23日の告示まで9日となった。八並康一市長の引退表明後に3人の新人が名乗りを上げ、激しい選挙戦を展開している。各候補や政党、団体の動きをまとめた。【山本紀子】

 ◇前県議の岡田氏、実績をアピール
 昨年11月末、最も早く出馬を表明した岡田博利氏(66)は市議2期、県議3期の経験があり市長選は初の挑戦。3年前の県議選で敗れた雪辱を期し、市内をこまめに歩き県議時代の実績などを訴えている。選対幹部は「誠実な人柄が持ち味。地道に支援を広げていきたい」と話す。

 ◇県議の田中氏は8回目の挑戦
 県議の田中純氏(67)は41歳から市長選に立候補を続けており、8回目の挑戦。自民党行橋市支部と民主党県連の推薦を得て手堅い組織選を展開。市政刷新を期待する自営業者や建設業者らの支援が目立つ。後援会は年齢的に最後のチャンスとみており「負けられない戦い」と位置づける。

 ◇前市議の二保氏、若さ打ち出す
 市議を連続7期26年務めた二保茂則氏(56)は市内一円でミニ集会を開き、政策と人柄の浸透に努めている。自宅に近い市南部だけではなく北部にも事務所を置き、運動員が声かけや電話で支える。「唯一の50代候補で将来性がある」(選対幹部)と、若さを前面に打ち出している。

 ◇有力組織、自主投票相次ぐ
 これまで現職を応援してきた有力組織は今回、推薦候補を絞りきれずに相次いで自主投票を決めている。

 動向が注目されていたのは、元県職員の八並市長を3期推し続けてきた市職員労働組合。1月20日の代議員会で自主投票を決めた。市のトップを決める選挙での自主投票は異例だ。原田登喜雄委員長は「3人から推薦願をいただいたが、1人を選ぶ要因がなかった」という。市職労と自治労が静観したため、連合福岡の京築・田川地域協議会も、今回は「動きようがない」と事実上の自主投票となった。ある労組関係者は「今回はおとなしく見守り、当選した人に徐々に近づいていくのが無難と誰しも思っている」と解説する。

 京都医師連盟行橋部会も複数の候補から打診を受けたが昨年末、自主投票を決めた。行橋商工政治連盟も1月末「実際の政策で判断したい」と自主投票とした。

 ◇決めかねて、3氏とも支持
 決めかねたすえ全員を推してバランスをとる団体も。県農政連は「3候補とも関わりがある」と3人を支持。市区長連合会も3人に推薦を出した。

自民党と民主党の推薦は、各党の要人と交流が深い田中氏が得た。しかし自民は、田中氏と二保氏がともに保守系なこともあり、県連ではなく市支部の推薦にとどめている。現地の情勢を注視している公明党は8日の会議で結論が出ず「遅くても来週には決める」(県本部)という。

 沈黙を保っていた八並市長は1月半ば、地域の代表の区長が集まる会合で二保氏の支持を打ち出した。記者会見で市長選への姿勢を問われると「直接的には応援をしないが私の選挙を3回、一緒に戦ってくれた。頑張っていただきたいと思う」と述べた。市長選は23日の告示後、1週間の選挙戦を経て3月2日に投開票される。

〔京築版〕

3606チバQ:2014/02/19(水) 22:08:44
http://www.asahi.com/articles/ASG2L444FG2LTLVB00F.html
熊本)県議定数48、熊本市は17 阿蘇市郡は合区せず
2014年2月19日03時00分
 県議選の区割りや定数を検討する「選挙区等検討委員会」(委員長=西岡勝成県議)は18日、県議の定数を現行より1減らして48とし、そのうち熊本市の2選挙区の定数を計17とする方針を全会一致で決めた。2月議会で条例案が可決されれば、来春の県議選は新たな区割りと定数で実施される。

 熊本市は、中央区、東区、北区を「第1選挙区」(定数12)とし、西区、南区を「第2選挙区」(定数5)とする。

 熊本市のこれまでの定数は16だったが、旧植木町(鹿本郡選挙区、定数1)と旧城南町(下益城郡選挙区、定数1)を自治体合併したことから、市全体の定数は1増えて17とした。

3607チバQ:2014/02/19(水) 22:08:54
http://www.asahi.com/articles/ASG2L444FG2LTLVB00F.html
熊本)県議定数48、熊本市は17 阿蘇市郡は合区せず
2014年2月19日03時00分
 県議選の区割りや定数を検討する「選挙区等検討委員会」(委員長=西岡勝成県議)は18日、県議の定数を現行より1減らして48とし、そのうち熊本市の2選挙区の定数を計17とする方針を全会一致で決めた。2月議会で条例案が可決されれば、来春の県議選は新たな区割りと定数で実施される。

 熊本市は、中央区、東区、北区を「第1選挙区」(定数12)とし、西区、南区を「第2選挙区」(定数5)とする。

 熊本市のこれまでの定数は16だったが、旧植木町(鹿本郡選挙区、定数1)と旧城南町(下益城郡選挙区、定数1)を自治体合併したことから、市全体の定数は1増えて17とした。

3608チバQ:2014/02/19(水) 22:15:30
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2014/02/19090216012749.shtml
大村市長選 正式出馬表明

 大村市議の園田裕史氏(37)は18日、会見を開き、10月の任期満了に伴う大村市長選に無所属で立候補すると正式に表明した。

 園田氏は、市で近年、職務怠慢や使途不明金などの不祥事が相次いでいることを挙げ、通算6期目に向けて出馬に意欲的な松本崇市長(72)による現市政を批判。「長期政権のひずみがあり、流れを断ち切りたい。トップダウンではなく、市民を巻き込み、関心を持たれる新たな政治を始めたい」と出馬の動機を語った。

 主な政策として、中学生までの医療費無料化などの子育て・教育支援や、新幹線の新駅(植松3丁目)周辺への市庁舎移転、新たな県立・市立図書館を生かした経済活性化、行財政改革など30項目を掲げた。

 園田氏は2007年の市議選に初当選し2期目。看護師で、NPO法人自死遺族支援ネットワークRe理事などを務めている。

3609チバQ:2014/02/23(日) 09:31:06
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140219ddlk40010483000c.html

7万都市はいま:’14行橋市長選/上 商店再興 /福岡

毎日新聞 2014年02月19日 地方版


 ◇求められる抜本的施策

 「レジを打つことが減ってねぇ。人通りがないから、飛び込みで電池なんかを買いに来る人も少ない」。行橋市宮市町で86年前に創業した永進電器。4代目社長の永久美津雄さん(53)はそう話しながら、静かな通りに目をやった。

 2月中旬の昼下がり、JR行橋駅東口の商店街を歩くのは、人ひとりとネコ1匹。シャッターを下ろした店が目立つ。行橋商工会議所によると、東口の商店街の空き店舗率は2010年で28・8%。統計を取り始めた96年は9・8%だった。15年間で約3倍だ。

 「昔はここまで毎日自転車で買い物に来たよ」。市郊外に住む女性(71)は振り返る。昭和30〜50年代の商店街は活気に満ち、鮮魚店だけでも10店近くあった。午後9時まで営業した土曜日の晩は田川方面からも客が来て、肩が触れあうほどの混雑ぶりだったという。

 しかし1995年ごろから、数百台の駐車場を備えた大型スーパーが次々とオープンして、にぎわいは郊外に移った。町中の店は生き残りに懸命だ。鮮魚の「かどきち」は総菜や仕出し料理の配達のほか、ネット通販も始めた。3代目で新美夜古商店街振興組合理事長の門田一郎さん(48)は「コンビニも総菜を宅配する今、競争相手は多い」と悩む。

 永進電器は電球一つでも配達、家を下見してエアコン購入の相談に乗るきめ細かいサービスで、顧客を確保している。永久社長は「営業努力は各店でするしかない」と語りつつ「人通りをつくるため、公営駐車場を造ってもらえればありがたい」と期待した。

 商店街の再生は「中心市街地の活性化に関する法律」が定めた自治体の責務。行橋市も再生計画の策定、コミュニティバスの運行……と25年以上取り組むが成果は出ていない。町が変われない理由の一つに、人の住まない空き店舗の存在があるが、家主の意向もあり撤去は簡単ではない。

 市はいま商店主を交えた勉強会を開き、売り上げを増やすノウハウを伝えている。市商工水産課の池上国浩係長(40)は「地元で商売する人は地域を支えてくれる人。一店一店を魅力ある場にしていきたい」という。だが商店街の再生は全国的にも成功例の少ない難事業だ。3年前の市民アンケートでは、満足度の低い施策の3位に「商店街の活性化」が入り、抜本的な施策が求められている。

   ◇  ◇
 行橋市長選が23日に告示され、3月2日に投開票される。有権者は新市長に何を託すのか。7万都市の現状と課題を追った。

〔京築版〕

3610チバQ:2014/02/23(日) 09:31:27
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140221ddlk40010432000c.html

7万都市はいま:’14行橋市長選/中 遊び場 /福岡

毎日新聞 2014年02月21日 地方版


 ◇整備遅れ保護者に不満

 シーソーの椅子部分が二つに割れ、砂場にはペットボトルが転がったまま。小さな公園は人けがなく静まりかえっている。

 行橋市高瀬の高瀬1児童遊園。シーソーの破損について市地域福祉課の担当者は「前回の点検では問題なかった。市民から連絡があればすぐ修理するのですが」と顔を曇らせた。児童遊園の遊具の点検は3年に1回。前回の点検から3年間が過ぎている。隣の苅田町は1年に1回の点検だ。

 「近所の小さな公園はどこもさびれた感じで……。思い切り外で遊びたい時は車で苅田町の公園まで出かけてしまいます」。3歳と6歳の子の母(39)は言う。地域福祉課によると、市内に165カ所ある児童遊園は建設から年数がたち、遊具の老朽化が著しい。修繕費を抑える意味もあり、最近の児童遊園はベンチしか置いていない所が多いという。

 児童遊園より大きい公園は「都市公園」に分類される。他市と比べ行橋は都市公園の面積が格段に少なく、人口1人当たりの面積は約4平方メートル。県平均8・35平方メートルの半分以下だ。

 2001年に策定した計画では、緑地の少ない市内4カ所に公園を造る予定だったが、実現していない。都市政策課都市計画係の林善弘係長(44)は「限られた財源の中で、公園が優先されなかった結果。今後は重点化されるよう努力したい」と説明する。

 幼児や小学生の遊び場となる児童館は行橋になく、築上町の児童館まで出かける人も少なくない。八並康一市長は02年に児童館整備を公約で掲げたが、プロジェクトチームをつくり検討を始めたのは12年。専門家や市民らが構想を練り、候補地を京都医師会館跡と決めたが「狭すぎる」と撤回された。再度の場所選びと10億円超の建設費が必要で、早期整備の見通しは立っていない。

 行橋市は北九州市や苅田町のベッドタウンとして人口が増え続けており、市の第5次総合計画は「子育て・教育のまちづくりに重点的に取り組む」としている。2〜17歳の4人の子をもつ市内在住の田中次子さん(40)は「児童館はないし、市民プールは7年間閉鎖されているし……。子供にお金をかけていないのはなぜなんでしょう」と首をひねった。

〔京築版〕

3611チバQ:2014/02/23(日) 09:31:47
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140222ddlk40010424000c.html

7万都市はいま:’14行橋市長選/下 漁業振興 /福岡

毎日新聞 2014年02月22日 地方版


 ◇資源回復と集客が課題

 魚を積んで来た軽トラックを、待ちうけていたお客が取り囲む。蓑島漁協で毎週開かれている日曜市。「新鮮で安いし、素朴な感じがいいわね」。月に2回は来るという八幡西区の60代女性はそう話した。

 荷台に並ぶスズキやエビ、ナマコを眺めたお得意さんが「今日は少ないね」と漏らす。黙々と魚をさばいていたベテラン漁師が、昔を思い返す。「シャコはジャリジャリ音がするくらいいて、アサリもたくさん取れよった。いま、エビは放流しているからいくらか取れるけどカニはダメだね」

 市内の漁獲量は年500トンと横ばい状態。燃料費の高騰で「赤字が出るよりは」と漁を見送る人が増えた。競り値の低迷もあってかつて300人以上がいた漁協の組合員は現在170人。3年前の調査で平均年齢は68歳だ。和田勝博組合長(72)は「先行き不透明だから、継がせたくないと思う親は多い」という。

 競りがある行橋市魚市場の売り上げは、かつて16億円あったが今は7億円。漁獲量が不安定で多くの魚を供給できないのが悩みだ。市場を運営する行橋水産の山時敏文社長(63)は「漁場を生かすには、しけた時でも魚が入る定置網と養殖しかない」とみる。

 設置に手間のかかる定置網を手がける漁師は、蓑島でただ一人。養殖ガザミや車エビの放流は続けているが、豊漁というにはほど遠い。市が第5次総合計画で掲げる漁業者の後継者育成に至っては手つかずだ。

 どう打破するのか。山時社長は「漁師にがんばってもらうためにレストランのような集客施設が必要」といい、漁師の門田澄男さん(66)は「直売所ができれば市民は新鮮な魚を安く買え、漁師も見合った価格で売れる」と期待する。

 京築一帯や筑豊からの海水浴客でにぎわった近くの長井浜海岸では、海の家が7軒から2軒になった。長井浜で焼き肉店を経営する江島勝正さん(68)は「浜さえあれば人が来たのは昔の話。今はどこもマリンスポーツや道の駅で人を呼び寄せている」という。海岸線に集客施設を、という地元の願いは強い。

 市もかつて道の駅を検討したが、漁師や農家から「年間通した品物の供給が難しい」と異論が出て暗礁に乗り上げた。生産者を育てつつ恵まれた海岸線をどう生かしていくのか。トップの手腕が問われる。(この企画は山本紀子が担当しました)

〔京築版〕

3613チバQ:2014/02/23(日) 20:39:51
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20140221-OYT1T01575.htm?from=ylist
通年議会「メリットない」わずか2年で廃止へ

 長崎県議会(定数46)の議会運営委員会は21日、現在の通年議会を4月から廃止する定例会条例改正案を25日の緊急議会に上程することを決めた。


 改正案は、最大会派の自民党(22人)と公明党(3人)の賛成で可決される見通し。通年議会はわずか2年で廃止となる。

 通年議会は、政策立案能力の強化など議会機能の充実を図るのが目的。年1回、首長が議会を招集すれば、その後は議長が必要に応じて開催できる。全国都道府県議会議長会(東京)によると、栃木県、三重県でも導入されている。

 改正案では、定例会を通年議会導入前と同じ年4回開催する。廃止を主張する自民党側は「通年議会は、議員と県職員が拘束される時間が長すぎる。何のメリットもない」としている。

 県議会事務局によると、本会議や委員会などの会議日数は、導入前の2011年度は50日で、導入後の12年度は79日、今年度は68日(見通し含め)だった。

 通年議会は12年5月から実施された。当時の県議会は、民主党、社民党系の「改革21」を中心とした連立会派が多数を占め、導入を主導。自民党(当時の自民党・県民会議)、公明党は反対した。

 連立会派はこの日、県庁で記者会見を開き、「数による暴挙と言うほかない」と廃止の動きを批判した。

(2014年2月22日12時08分 読売新聞)

3614チバQ:2014/02/24(月) 20:49:37
http://mainichi.jp/select/news/20140225k0000m010050000c.html
名護市長:百条委参考人「知事の申請承認受け入れられず」
毎日新聞 2014年02月24日 20時04分

 ◇稲嶺氏「県民は県内移設を望んでいない」
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡る沖縄県議会の調査特別委員会(百条委)は24日、政府が進める名護市辺野古への移設に反対する同市の稲嶺進市長を参考人招致した。普天間の県外移設を主張していた仲井真弘多知事が辺野古移設のための埋め立て申請を承認したことについて、稲嶺氏は「知事が言っていることは矛盾があり、承認はとても受け入れられない」と批判した。

 稲嶺氏は「県民は県内移設を望んでいない」と承認の取り消しを要請。昨年11月、政府の申請に「住民の生活環境と自然環境の保全は不可能」とする反対意見を県に提出したことも挙げ「承認前に知事らからの意見聴取はなく、まったく反映されなかった」と不満を述べた。

 これに先立ち、参考人招致された県環境影響評価審査会の宮城邦治会長も、知事承認について「若干違和感がある」と指摘。審査会は2012年、辺野古移設に向けた政府の環境影響評価(アセスメント)に「環境保全は不可能」との答申をまとめており、この日も宮城会長は「重大な環境への影響があるということについて払拭(ふっしょく)できかねる」と知事判断に一定の疑問を示した。

 百条委は計4日間の集中審議を終え、来月に中間報告する。【井本義親】

3615チバQ:2014/02/24(月) 21:42:57
http://www.asahi.com/articles/ASG2R4PWXG2RTPOB006.html
尖閣問題・保守化…島の空気変わる中、石垣市長選告示
2014年2月24日06時26分
顕彰碑のそばに立つ建立期成会の三木巌会長。「『絶対作らせない』という声があったが、トラブルは一切なかった」=沖縄県石垣市

[PR]
 沖縄県石垣市の市長選が23日、告示された。市の一部である尖閣諸島が国有化されて初の市長選。自民、公明が推薦する現職の中山義隆氏(46)と、前職の大浜長照氏(66)=いずれも無所属=が立候補し、前回と同じ顔合わせとなった。

 尖閣について、中山氏は一時、東京都に共同購入を持ちかけ、国有化も評価する。南西諸島の防衛強化を計画する政府・自民党の全面的な支援を受ける。過去4期つとめた大浜氏は共同購入を目指した経緯を「軍事的緊張を持ち込んだ」と批判し、防衛強化にも慎重姿勢を示している。3月2日投開票される。

 ■保守化・日中対立、尖閣の緊張反映

 愛国、国防、領土――。石垣島でここ数年、そんな言葉が公然と飛び交うようになった。「世代交代による保守化」と「尖閣をめぐる日中対立」が共鳴し、島の空気が変わってきた。

3618チバQ:2014/02/26(水) 21:56:22
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140226/plc14022612410008-n1.htm
基地負担「もはや限界に達した」 普天間抱える宜野湾市長が施政方針
2014.2.26 12:39 [地方行政]

沖縄県宜野湾市議会で施政方針演説をする佐喜真淳市長=26日午前
 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長は26日、市議会での施政方針演説で、昨年9月に新型輸送機MV22オスプレイ24機の配備が完了した普天間に関し「基地負担はもはや限界に達した」と述べ、オスプレイの配備撤回や県外への分散移転に取り組むと主張した。

 佐喜真氏は「普天間の固定化は絶対にあってはならない」と強調。政府に5年以内の普天間運用停止を求めている県と連携し、一日も早い閉鎖・返還の実現に取り組んでいくと語った。名護市辺野古への普天間移設計画には触れなかった。

 佐喜真氏は18日、官邸で開かれた「普天間飛行場負担軽減推進会議」の初会合に仲井真弘多知事と共に出席。住宅密集地に囲まれた普天間の早期返還を安倍晋三首相に求めた。政府側はオスプレイ訓練の県外移転を促進する方針を伝えた。

3619チバQ:2014/02/26(水) 22:34:50
連立会派が合流
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/m20140225ddlk42010618000c.html
県議会:新会派「改革21・新生ながさき」結成 /長崎
 県議会で連立会派を構成していた「改革21」「県政改革県民の会」「新生ながさき」の3会派は24日解散し、新会派「改革21・新生ながさき」を結成した。

 これで県議会(定数46)の構成は▽自民=22▽改革21・新生ながさき=19▽公明=3▽共産、無所属愛郷の会=各1。

〔長崎版〕

3620チバQ:2014/02/27(木) 20:35:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140227ddlk40010518000c.html
選挙:県議補選・行橋市区 2氏出馬の意向 4月4日告示・13日投開票 /福岡
毎日新聞 2014年02月27日 地方版

 県選管は26日、行橋市長選に立候補した田中純・前県議(67)の失職(23日付)に伴う行橋市区の県議補欠選挙(改選数1)の日程を4月4日告示、13日投開票と決めた。立候補予定者説明会は3月14日午後1時半、行橋市役所で開き、立候補も同市役所で受け付ける。

 県選管によると、同区の選挙人名簿登録者数は昨年12月2日現在5万8951人。

 補選では、自民党県11区支部青年局長で武田良太衆院議員の秘書、小堤千寿(ゆきとし)氏(31)と、2012年衆院選で11区から立候補した弁護士の堀大助氏(34)が立候補の準備を進めている。毎日新聞の取材に対し26日、両氏が出馬の意向を認めた。

 堀氏は前回、日本維新の会公認だったが今回は無所属で出る方針で、小堤氏は自民党の公認を目指している。【山本紀子】

〔京築版〕

3621チバQ:2014/02/27(木) 21:52:18
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2014_139346288026.html
井上伸史大分県議の移籍 勢力図大きく変化
[2014年02月27日 10:00]

メールで記事を紹介する印刷する 26日に開会した第1回定例県議会は、井上伸史氏(67)=日田市=が加入した第1会派の自民党・無所属の会が議会運営の主導権を握る情勢となった。協力関係の公明党と合わせて議員総数の過半数を確保。両会派のみで議案を可決できる状況で、これまで拮抗(きっこう)していた議会内会派の勢力図が大きく変化した。
 各会派の所属議員は▽自民・無 19人▽県民クラブ 15人▽自由民主党 4人▽公明党 3人▽共産党 1人。井上氏の移籍で自民・無が1増、自由民主党が1減となった。自民・無は議長を除いても公明と合わせて21人となり、他の3会派の計20人を上回る。
 慣例で毎年実施する副議長選も両会派の主導で事実上決まる公算となった。両会派は議員定数問題調査会で次期県議選の定数削減を主張していたことから、「定数維持」を決めた調査会の結論の見直し議論が起きる可能性も出てきた。
 井上氏は取材に対し「県政発展のために心新たに頑張る」と述べた。自民・無の議員の一人は「これで(議会運営も)スムーズにいくだろう」と話した。

3623チバQ:2014/03/01(土) 09:34:36
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014022702000140.html

「漁場尖閣 近づけない」 防衛争点 石垣市長選ルポ














2014年2月27日 朝刊




写真


 尖閣諸島を抱える沖縄県石垣市で、安倍政権の離島防衛のあり方を争点に市長選が行われている。無所属で再選を目指す現職中山義隆氏(46)=自民、公明推薦=と、無所属の前市長大浜長照(ながてる)氏(66)の一騎打ち。本州から遠く離れ、中国に近い石垣島を歩くと、日中関係の悪化が住民生活に影を落としていた。 (後藤孝好)


 石垣島は豊かな漁場に恵まれ、漁業が盛んだ。だが、尖閣諸島の国有化問題以降、日中関係が悪化した影響は色濃く、港近くで水揚げしたマグロをさばいていた漁師の大浜三貴さん(41)は「尖閣は最高の漁場なのに、危なくて行けない。状況は全然良くなっていない」と嘆く。


 石垣島は東京から千九百キロ、那覇市からも四百キロ離れている。逆に中国までは五百キロしかない。安倍政権は中国の脅威を理由に、尖閣諸島周辺の防衛力強化を狙い、市長選でも、政府が目指す島への自衛隊配備計画と基地建設の是非が大きな争点になっている。


 野党が支援する大浜氏は反対の立場。海の見渡せる石垣市街での演説で「国境のまちは、隣の国々と仲良くすることが大切だ。観光が盛んな石垣島に軍事基地はまったく必要ない」と強調。応援に駆けつけた無所属の山本太郎参院議員(東京選挙区)も「政府は軍備増強に走っている。右傾化する日本に地方からストップを」と訴えた。


 これに対し、中山氏は基地建設に「私自身が誘致することはないが、話があればテーブルに着く」と理解を示す。米軍普天間(ふてんま)飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)への移設も支持する県内で数少ない首長でもある。


 政府・自民党は推薦候補が敗れると、基地建設が困難になるとして、てこ入れに必死だ。自民党の石破茂幹事長は、わざわざ石垣市を訪れ、尖閣諸島周辺で操業する地元漁業者の支援策として、百億円の「沖縄漁業基金」を二〇一三年度補正予算で新設したと強調。知名度の高い小泉進次郎復興政務官も投入し、異例の支援体制で臨む。


 ただ、市長選で自衛隊配備の是非が声高に叫ばれるほど、不安が増す住民も多い。主婦の瓜生あやさん(29)は「自衛隊の基地を造れば、対立をエスカレートさせる。子どもたちのことを考えたら(新型輸送機の)オスプレイが飛んでくる島にしたくない」と訴える。


 沖縄県では一月の名護市長選で、普天間飛行場の辺野古への移設反対を訴えた野党系の現職が勝利。石垣市長選の後も、沖縄市長選、名護市議選、知事選など地方選が続く。名護に続いて石垣市長選でも与党系候補が敗れれば、普天間移設を進めたい政府・自民党には打撃になる。

3625チバQ:2014/03/01(土) 19:41:33
>>3605

http://senkyo.mainichi.jp/news/20140301ddlk40010421000c.html

選挙:行橋市長選/行橋市議補選 あす投票 熱き訴え最後まで /福岡

毎日新聞 2014年03月01日 地方版


 任期満了に伴う行橋市長選が2日、投開票される。元県議の岡田博利氏(66)▽前県議の田中純氏(67)▽前市議の二保茂則氏(56)−−の無所属新人の3人が、地域の活性化などを争点に、三つどもえの戦いを繰り広げている。【山本紀子】

 最も早く立候補を表明した岡田氏は、3年前に敗れた県議選の雪辱を期し、支援者をコツコツと回って票固めに精を出してきた。政党の推薦はないがUAゼンセン県支部の支持を獲得。元市収入役の今宮美知夫・後援会顧問は「足で稼ぐ選挙。浪人して地元に密着してきた3年間の蓄積があり、ムードの高まりを感じる」と言う。

 自民と民主の推薦を得た田中陣営は、8度目の挑戦を「絶対に負けられない戦い」と位置づけ、市議7人の応援を得て組織選挙を展開。最初の選挙から支える選対本部長の城戸好光・市議会議長は「行橋を再生させるという本人の信念が伝わり手応えは十分」と話す。告示前日の自民党県連の推薦の効果も出始めているという。

 二保氏は少年野球の指導を通じた支持者から支援の輪を広げ、市内全域へのポスティングやあいさつ周りで知名度確保に努めてきた。またブログやフェイスブックでまちづくりの構想を展開し、若者層への食い込みを図る。後援会の塩次和祐事務局長は「市議7期の実績と具体的な施策が評価されているのを感じる」と期待する。

 新人3人が立った今回は、連合や商工関係者の団体などが様子見で自主投票としたこともあって、期日前投票の出足は鈍い。28日現在は3966人と前回同期より733人少ない。有権者の関心が低いとの感触は各陣営共通で、市選管は広報車を走らせ投票日の周知に努めている。

 新人と前職が立った市議補選も2日に投開票される。投票は午前7時から午後8時、開票は市総合公園内の市民体育館で午後9時20分から予定されている。2月22日現在の有権者数は5万8948人。

==============

 ◇市長選立候補者(届け出順)

岡田博利(おかだ・ひろとし) 66 無新

 [元]県議▽市子ども会育成連合会顧問[歴]建材会社員▽行橋小PTA会長▽市議▽中央大

田中純(たなか・じゅん) 67 無新

 [元]県議[歴]外務省在ブラジル日本大使館一等書記官▽大蔵省関東財務局上席調査官▽京大=[自][民]

二保茂則(にほ・しげのり) 56 無新
[元]市議会議長▽市ソフトボール連盟会長[歴]建設会社員▽市土地開発公社理事▽法政大

==============

 ◇市議補選立候補者(届け出順)(改選数1−2)

井上倫太郎 30 無新 [元]会社員[歴]JA県青協委員

林利門 74 共前(4) 京築民商副会長▽青果販売業

〔京築版〕

3627名無しさん:2014/03/02(日) 22:58:34
石垣市長選で与党勝利確実 自民、てこ入れ奏功
 任期満了に伴う沖縄県石垣市長選は2日投開票され、無所属現職の中山義隆氏(46)=自民、公明推薦=が、無所属元職の大浜長照氏(66)を破っての再選を確実とした。

 今秋予定の知事選を見据え、政権幹部らによるてこ入れを強めた自民党の選挙戦略が奏功した。

 自民党にとっては1月の名護市長選に続き、今回も推薦候補が敗れれば、知事選への不安材料になるとみられていた。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の進展にも影響しかねないため、安倍晋三首相が中山氏に激励のメッセージを寄せるなど支援した。
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030201002120.html

3628旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/03/02(日) 23:17:59
衆院2区補選 自民党から園田氏、金子氏が名乗り [03/02 18:26]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014030200001580
徳田毅議員の辞職に伴い、4月27日に投票が行われる衆議院・鹿児島2区の補欠選挙に向けて自民党県連は2日、選挙対策の会議を開きました。立候補予定者は決まりませんでしたが、元職の園田修光さんと県議会議員の金子万寿夫さんの2人が名乗りを上げているということです。これは自民党県連の会議の後、森山裕会長が明らかにしたものです。元職の園田修光さんは鹿児島市の社会福祉法人理事長で、1996年に衆議院・鹿児島2区で初当選しましたが、その後3回落選し、去年の参院選比例代表でも落選しています。また、県議会議員の金子万寿夫さんは瀬戸内町出身の6期目で、8年間県議会議長を務めたほか、全国都道府県議会議長会の会長も務めました。自民党県連では県議や友好団体などの意見を聴いた上で今月9日までに公認推薦候補を決めて党本部に申請するとしています。4月15日告示、27日に投開票が行われる衆議院鹿児島2区補欠選挙に向けては民主党県連が元職の打越明司さんの擁立を決めているほか、共産党県委員会は今週中に立候補予定者を発表する予定です。

3629名無しさん:2014/03/02(日) 23:37:45
8度目の挑戦で当選とな

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014030200242
行橋市長に田中純氏が初当選(福岡)

 前県議の田中純氏(67)=無所属・新/自民、民主推薦=が、元県議の岡田博利氏(66)=無所属・新=、元市議の二保茂則氏(56)=無所属・新=を破り初当選

3630チバQ:2014/03/03(月) 21:36:23
>>3629
執念だよねあ
県議に当選したんだから、
ふつーなら県議に安住するよなあ

3631チバQ:2014/03/03(月) 22:00:40
http://mainichi.jp/select/news/20140304k0000m010039000c.html
石垣市長選:推薦候補再選で自公安堵
毎日新聞 2014年03月03日 19時31分

 2日投開票の沖縄県石垣市長選で自民、公明両党の推薦候補が再選されたことを受け、名護市長選からの「連敗」を回避した両党からは安堵(あんど)の声が上がった。政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題は今後も同県内の選挙で争点化するとみられ、与党は勝利を重ねることで、11月予定の沖縄県知事選へとつなげたい考えだ。

 石垣市長選では石垣島への陸自配備構想が取りざたされ、基地負担が争点の一つとなった。自民党の石破茂幹事長は2日夜、「石垣で敗れれば名護に続く連敗で、かなり厳しい状況になっていた」と記者団に指摘した。

 ただ、普天間の県内移設に批判が絶えない沖縄では、沖縄市長選(4月27日投開票)や秋にかけての自治体選挙でも基地負担がクローズアップされ、与党への逆風が吹きかねない。それだけに、石破氏は「沖縄全体の負担が減っている、普天間の閉鎖状態が着実に進みつつあると示すのがなにより必要だ」と予防線を張る。

 自民党幹部は「これで名護と1勝1敗だ。次をどう勝つかだ」と強気だが、別の幹部は「沖縄を覆う反基地の雰囲気はやはりマイナスだ」と懸念した。【高橋恵子、高本耕太】

3632チバQ:2014/03/03(月) 22:14:05
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140303/okw14030311480000-n1.htm
石垣市長選で与党系・中山氏再選 陸自配備に追い風
2014.3.2 22:38 (1/2ページ)

石垣市長選で再選を果たした中山義隆氏(中央)=2日夜、沖縄県石垣市
 任期満了に伴う沖縄県石垣市長選は2日、投開票が行われ、現職の中山義隆氏(46)=自民、公明推薦=が元職の大浜長照氏(66)を破り、再選を果たした。石垣島への陸上自衛隊配備に柔軟姿勢の中山氏の続投は防衛省にとって追い風。革新勢力は大浜氏を支援し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古への移設が争点となる11月の知事選もにらみ「反基地」の訴えを強めたが、浸透しなかった。


名護で自主投票の公明、中山氏支持で結束


 投票率は75・19%で前回を2・23ポイント下回った。防衛省は石垣・宮古両島への警備部隊配置を重視しており、選挙戦に入り大浜氏が反基地を前面に掲げたため危機感を強めていた。中山氏の再選により、最初のハードルを越えた形だ。

 今回、石垣でもホテルを所有する「かりゆしグループ」CEOの平良朝敬(たいら・ちょうけい)氏が大浜氏の支援に回った。平良氏は長年、保守陣営を支援してきたが、辺野古移設をめぐる仲井真弘多(ひろかず)知事の埋め立て承認をきっかけに保守陣営から離れた。

 1月の名護市長選でも平良氏は革新勢力の推薦を受け辺野古移設に反対する稲嶺進氏を支援。平良氏は公明党にパイプがあり、同党が自主投票とした名護市長選では大量の票が稲嶺氏に流れた。

 だが、石垣市長選では公明党は中山氏を推薦し、中山氏は同党支持層の票の9割近くを固めたもようだ。自民党幹部は名護市長選からの連敗を食い止めた一因とし、「平良氏の影響力が極めて限定的であることも明確になった」と指摘する。


実業家・平良氏と翁長那覇市長の蜜月


 平良氏は知事選への出馬が取り沙汰される那覇市の翁長雄志(おなが・たけし)市長と蜜月な関係にあり、知事選までのステップとして4月の沖縄市長選、9月の名護市議選でも革新陣営を支援することも想定される。

 革新側にも辺野古移設に反対する翁長氏との連携に期待感を示す声が挙がっており、自公両党は知事選での翁長氏との一騎打ちを視野に万全な共闘態勢を構築していくことが求められる。(那覇支局長 半沢尚久)

 ▽石垣市長選開票結果

当 15903中山 義隆 無現

  11881大浜 長照 無元

3633チバQ:2014/03/03(月) 22:19:36
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140303ddlk40010202000c.html
選挙:行橋市長選/行橋市議補選 市長選、田中氏が初当選 8度目の挑戦、悲願果たす /福岡
毎日新聞 2014年03月03日 地方版

 任期満了に伴う行橋市長選は2日投開票され、無所属新人で前県議の田中純氏(67)がいずれも無所属新人で元県議の岡田博利氏(66)、前市議の二保茂則氏(56)を破り、初当選した。田中氏は7万2000人の人口を10万人にするとの構想を掲げ、8度目の挑戦で悲願を果たした。当日有権者数は5万8384人(男2万7447人、女3万937人)。投票率は51・26%(前回58・61%)と過去最低だった。

 午後11時過ぎ、田中氏は行橋市行事の事務所で「喜びを共にできて、ハッピーです」と語った後、「我々の共通の思いを明日から実現していく。有言実行でいきたい」と続けた。

 田中氏は「行橋の再生」を合言葉に、企業誘致や商店街の活性化で人口を増やすと約束。学力向上のための少人数学級や「海の駅」新設も公約とした。

 今回の選挙では、自民と民主の推薦を得て基盤を固めた。さらに公明のほか、連合や行橋商工政治連盟などが軒並み自主投票とする中、区長会や企業、商店など100以上の組織から推薦を集めた。当初から市議7人が集票に尽力したが、後半は選挙戦をリードする勢いに乗り、市議数人の加勢も得た。

 岡田氏は支持者の高齢化で及ばず、二保氏の陣営は八並康一市長の応援も得て活発に動いたが、支持が伸びなかった。

 2日は市議補選(改選数1)も投開票され、新議員が誕生した。投票率は51・24%。【山本紀子】

==============

 ■解説

 ◇住みやすい街、市民の願い
 現職の厚い壁に阻まれてきた田中純氏が、60代後半という年齢ながら三つどもえの選挙を制した。

 多くの市町村が人口を減らす中、行橋はわずかずつだが人口が増え、大きな商業施設も次々オープンしている。だが基幹道路は混雑したままで道路整備が進まず、豊かな川や海の資源は生かされていない。児童館もない。田中氏は、活気のあるまちづくりへの施策を自分の言葉で語り、商工関係者や建設業者の支持を基に、票を固めた。

 最初の挑戦から26年。「選挙後は東京に戻らず、もっと土地に根付いてくれれば早く当選していただろう」との声は多い。県議の実績も3年足らずで手腕は未知数だが、今後は地域に密着し、住みやすい街を実現してくれることを市民は願っている。【山本紀子】

==============

 ◆市長選開票結果=選管最終発表

当 14,275 田中純 67 無新

   8,111 岡田博利 66 無新

   6,967 二保茂則 56 無新

==============

田中純(たなか・じゅん) 67 無新(1)

 [元]県議[歴]外務省在ブラジル日本大使館一等書記官▽大蔵省関東財務局上席調査官▽京大=[自][民]

==============

 ◆市議補選開票結果

◇行橋市(改選数1−2)=選管最終発表

当 17,743 井上倫太郎 30 無新

  10,418 林利門 74 共前

==============

井上倫太郎 30 無新(1)[元]会社員[歴]JA県青協委員

〔京築版〕

3634チバQ:2014/03/03(月) 23:41:58
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2014/03/03082052012831.shtml
大村市長選 小林氏出馬へ

 県議の小林克敏氏(69)=大村市区=は2日、長崎新聞社の取材に対し、10月の任期満了に伴う大村市長選に無所属で立候補する意向をほぼ固めたことを明らかにした。今後、後援会などとの調整を経て、正式表明するとみられる。

 小林氏は松本崇市長による市政運営について「不祥事が続くなど停滞しており、打破を求める市民の声が増している」と指摘。「新幹線や空港を生かした町づくり、企業誘致のトップセールスなどで『素通りの町』から『定着の町』にしたい」と述べた。市長の業務の公正さを監視する第三者機関も設けたいという。

 小林氏は福岡大卒、社会福祉法人理事長。1975年の県議選で初当選し、通算5期目。自民党県連で政調会長などを歴任し、2011年の県議会の分派騒動後に離党。県議会"連立会派"(現「改革21・新生ながさき」)では会長を務めた。

3635チバQ:2014/03/04(火) 21:33:23
http://mainichi.jp/select/news/20140304k0000m010148000c.html
沖縄県百条委:辺野古埋め立て一転承認 解けぬ疑念
毎日新聞 2014年03月04日 07時00分

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、沖縄県議会と仲井真弘多知事の対立が続いている。知事は名護市辺野古への移設に向けた埋め立てを承認したことに理解を求めるが、県議会の調査特別委員会(百条委)で、埋め立てに伴う政府の環境保全策を一転して容認した対応の不自然さが浮上。政府の振興策と引き換えに移設を受け入れたとの疑念も消えず、知事の説明責任を求める声が強まっている。

 「法にのっとって承認した。それに尽きる」。2月21日の百条委。野党から埋め立てに伴う政府の環境保全策への評価を一変させた理由を問われると、知事は語気を強めて反論した。

 知事は2012年2月、政府の環境影響評価に「環境保全は不可能」とする意見をまとめた。その後、政府が修正を加えた埋め立て申請についても、県環境生活部は昨年11月29日に「環境保全への懸念が払拭(ふっしょく)できない」と再び厳しい評価を下していた。主な懸念は、埋め立て土砂に混じる外来種がもたらす環境への悪影響、希少種ジュゴンやウミガメの保護対策などだった。

 改善されなければ公有水面埋立法の基準を満たさず、県庁内には「普天間の県外移設を主張する知事は不承認とするのでは」との見方もあったが、知事が埋め立てを承認したのはわずか1カ月後。「なぜ知事の評価が180度変わったのか」。これが百条委の焦点となっている。

 知事は(1)承認までの間に政府が外来種対策を実施すると約束した(2)専門家らによる監視委員会を設け、環境保全やジュゴンなどの保護対策が講じられるよう政府に要求した−−などを理由に「総合的判断で法の基準はクリアした」と説明する。

 しかし百条委で、県が昨年11月に作成した文書に「環境保全は環境生活部の見解を基に判断」と記されていたことが判明。それなのに、保全策に疑問を投げかけた同部との意見調整がないまま知事が承認したことが明らかになった。

 さらに、参考人招致された県の諮問機関「県環境影響評価審査会」の宮城邦治会長が、知事の見解に「若干違和感がある」と疑問を呈し、外来種の侵入について「100%防ぐのは相当困難」と指摘。埋め立て予定地が米軍管理にあることから、監視委についても「米軍は環境調査に必ずしも協力的でなく十分に保全策ができるか懸念がある」と述べた。

「法に基づいた」とする説明に疑問符が付き、野党側には「知事が政府と取引し、沖縄振興策や基地負担軽減策を引き出す代わりに保全策の審査結果をゆがめたのではないか」との疑念がくすぶる。埋め立ての妥当性を問われる度に、知事は「手元に資料がないので正確に答えるのは難しい」と繰り返し、ある県議は「県民が納得いくような説明ができていない」と批判する。

 自民などの与党側は「野党は今秋の知事選を意識して政局に利用している。百条委は打ち切るべきだ」と批判するが、野党側は審査の実務に関与した一般職員の招致を検討。承認直前に知事と会談した菅義偉官房長官の証人尋問も模索しており、知事との対立は長期化が避けられない状況だ。【井本義親】

 ◇政府の埋め立て申請を巡る主な経緯◇
2011年12月    政府が環境影響評価(アセスメント)の評価書を県に提出

  12年 2月    知事が「環境保全は不可能」との意見を政府に提出

  13年 3月    政府が埋め立てを申請し、修正した評価書も提出

     11月12日 県が「環境保全は環境生活部の見解を基に判断」との内部文書作成

     11月29日 県環境生活部は修正評価書を「環境保全への懸念が払拭できない」と結論

     12月10日 政府が「外来種対策を実施する」などと回答

     12月22日 知事が官房長官と会談

     12月25日 首相が沖縄振興策や基地負担軽減策を提示。知事は「県民を代表して心から感謝する」と評価

     12月27日 知事が埋め立て申請を承認

3636チバQ:2014/03/04(火) 21:36:29
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20140304-OYT1T00190.htm
異例の態勢、「沖縄」連敗回避に安堵…政府与党

基地移設

 自衛隊の南西諸島配備が争点となった2日の沖縄県石垣市長選で、現職の中山義隆氏(46)(無=自民・公明推薦)が再選され、政府・自民党は安堵(あんど)している。

 1月の同県名護市長選で自民党推薦候補が敗れており、沖縄県での連敗を回避するため、市長選としては異例の態勢で支援してきたからだ。政府・与党は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を進めるため、同県内の地方選で勝ち星を重ね、11月にも予定される沖縄県知事選を勝利したい考えだ。

 石垣市長選では南西諸島への自衛隊配備が争点となり、保守系の中山氏は理解を示していた。普天間飛行場移設問題が争点となった名護市長選では、自民党推薦の移設推進派が落選したことから、自民党は「ここで敗れたら、かなり厳しい状況になる」(石破・自民党幹事長)として、普天間移設問題への影響も憂慮し支援に全力を挙げていた。

(2014年3月4日09時04分 読売新聞)

3637チバQ:2014/03/04(火) 22:30:41
>>3421とか
行橋市長選
岡田博利:11年県議選落選  UAゼンセン県支部の支持
       11年県議選では公明党県本部や県農政連、自民党行橋市支部の推薦に加え、連合福岡の支持
田中純_:10年市長選他7回落選 11年県議選当選 自民と民主の推薦
二保茂則:市長後継

3638チバQ:2014/03/06(木) 22:11:10
http://sp.mainichi.jp/area/nagasaki/news/m20140304ddlk42010601000c.html
県議会:新会派「自由民主党・愛郷の会」結成 /長崎
2日前

 県議会(定数46)の会派「自由民主党」(22人)と「無所属愛郷の会」(1人)が、3日付で新会派「自由民主党・愛郷の会」を結成した・

3639チバQ:2014/03/10(月) 21:50:45
市議選省略

http://senkyo.mainichi.jp/news/20140310ddlk40010222000c.html
選挙:宮若市長選/宮若市議選 告示 市長選、現職と新人一騎打ち 市議選、18議席に21人名乗り /福岡
毎日新聞 2014年03月10日 地方版

 任期満了に伴う宮若市長選と市議選が9日告示された。市長選には、3選を目指す現職の有吉哲信氏(68)と会社役員で新人の大谷拓氏(64)=いずれも無所属=が立候補し、前回と同じ顔ぶれの一騎打ちとなった。定数が2減の18となった市議選には現職17人、元職1人、新人3人の計21人が立った。党派別では公明、共産が各2人で無所属が17人。

 市長選では有吉氏が「輝くふるさとへ更に前進!」を合言葉に2期8年の実績を強調。大谷氏は「新生宮若」を掲げ、開かれた市政にすると訴えている。

 投票はともに16日午前7時〜午後8時、14カ所で。午後9時からマリーホール宮田で即日開票される。期日前投票は10〜15日午前8時半〜午後8時、市役所情報公開室と若宮コミュニティセンター研修室で。8日現在の有権者数は2万4568人(男1万1352人、女1万3216人)。【梅山崇】

 ◆市長選立候補者(届け出順)

 ◇謙虚、愚直に取り組む−−有吉哲信 68 無現(2)
 有吉候補は宮若市長井鶴の広場で「小中一貫校など、この8年間で遂げられなかった事業を中心に進める」と第一声。「磯光工業団地に進出オファーがあり、新年度に朗報を伝えられる。保幼小拠点を宮田光陵中跡地に設ける」と話した。「謙虚に愚直に、愛する宮若を若い世代にバトンタッチしたい」と締めて選挙カーで巡った。

 ◇対話で明るい宮若を−−大谷拓 64 無新
 大谷候補は4カ所で出陣式。その一つ、桐野東公民館では、高齢者福祉の充実や義務教育期間の医療費無料化、指定ごみ袋の値下げなどの公約を紹介した。自治体は住民参加が基本との信念から「諸問題を皆さんの知恵を借りて解決する。市長室に来てもらい、話し合いながら明るい宮若市を目指す」と熱弁を奮い、街頭へ出た。

3640チバQ:2014/03/10(月) 21:51:52
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140310ddlk40010230000c.html
選挙:福智町長選/福智町議補選 町長選、嶋野氏が初当選 浦田氏の3選阻む /福岡
毎日新聞 2014年03月10日 地方版

 任期満了に伴う福智町長選と町議補選(改選数2)が9日、投開票された。町長選は、前町教育長で新人の嶋野勝氏(56)が、現職の浦田弘二氏(66)=いずれも無所属=の3選を阻み、初当選した。当日有権者数は1万9731人、町長選の投票率は67・98%(前回70・57%)。

 嶋野氏は昨年7月、2017年4月までの任期を残して町教育長を辞職。公共用地を巡って町議らが町を訴えた2件の訴訟などを例に「議会との関係悪化で町が停滞している」と現町政を批判。「2年以内に議会との関係を改善する」と主張し、雇用確保や教育・福祉の充実などを公約に掲げ、支持を広げた。

 浦田氏は財政改善など2期8年の実績を強調。行政区単位での支え合い体制づくりの拡大や観光のまちづくりなどを訴えたが、及ばなかった。【荒木俊雄】

==============

 ◆町長選開票結果=選管最終発表

当 7,077 嶋野勝 56 無新

  6,151 浦田弘二 66 無現

==============

 ◆町議補選開票結果

 ◇福智町(改選数2−3)=選管最終発表
当 5,587 木戸勝正 68 無新

当 3,306 山本貢 60 無新

  2,574 菊谷茂 62 無新

==============

嶋野勝(しまの・まさる) 56 無新(1)

 学習塾経営[歴]会社員▽町社協理事▽町教育長▽法大

〔筑豊版〕

3641チバQ:2014/03/15(土) 10:12:52
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140315/wky14031502490004-n1.htm
橋本トリプル選あす投開票 市長選、2氏激しい選挙戦 和歌山

2014.3.15 02:49


 任期満了に伴う橋本市長選、議員辞職に伴う同市選挙区県議補選(欠員2)、議員辞職などによる同市議補選(欠員4)の3選挙は16日、投開票される。

 市長選には、いずれも無所属新人で元県議の岩田弘彦氏(54)、平木哲朗氏(56)の2人が激しい選挙戦を展開している。

 岩田氏は、「新しい力」を前面に市内全域を回り、新興住宅地などでは教育問題や市民病院改革などを幅広く訴えている。

 平木氏は、市政の継承とともに、観光資源など市の魅力の全国発信、子育て支援充実などを訴えて支持を呼びかけている。

 市長選の期日前投票者数は、13日現在で3776人。投票率が54・83%だった前回市長選の同時期(2457人)を上回っている。

 一方、県議補選には、いずれも元市議で共産新人の富岡清彦氏(65)▽無所属新人の瀧洋一氏(51)▽自民新人の上田良治氏(51)▽無所属新人の中本浩精氏(52)が立候補。市議補選は元職1、新人5の計6人の争いとなっている。

 投票は午前7時から午後8時(一部地域で繰り上げ)まで、市内46カ所で行われ、同9時半から市民会館で即日開票される。8日現在の選挙人名簿登録者数は5万4666人。

                   ◇

 ◇橋本市長選 (届け出順)

 岩田(いわた) 弘彦(ひろひこ) 54 無新 

食品小売業(県議・NPO法人会長)大経大経              

 平木(ひらき) 哲朗(てつろう) 56 無新 

元県議(保険会社役員・県監査委員)近大商経              

 〈名鑑の見方〉氏名、年齢、公認政党、現元新の別。肩書(経歴)、最終学歴−の順。年齢は投票日基準の満年齢

                   ◇ 

 ◇県議橋本市補選 届け出順(2−4)

 富岡 清彦 65共新 元市議・御幸辻

 瀧  洋一 51無新 元市議・隅田町

 上田 良治 51自新 元市議・隅田町

 中本 浩精 52無新 元市議・神野々

                   ◇

 ◇橋本市議補選 届け出順(4−6)

 今城 敏仁 64無新    繊維機械販売業・高野口町

 栄林 三郎 68無元〔1〕 建築設計士・隅田町

 坂口 親宏 53無新    元衆院議員秘書・小原田

 高本 勝次 63共新    党市副委員長・神野々

 小西 政宏 26無新    自動車販売業・城山台

 木地 茂典 60無新    元高校講師・高野口町 

 〈名鑑の見方〉氏名、年齢、公認政党、現元新の別、〔 〕数字は当選回数。肩書、現住所−の順。年齢は投票日基準の満年齢

3642チバQ:2014/03/15(土) 10:16:41
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/75785
徳田氏朝食会に鹿児島市議7人 金銭授受は否定 [鹿児島県]

2014年03月15日(最終更新 2014年03月15日 00時09分)







 鹿児島市議会の議会運営委員会が14日あり、徳洲会グループの選挙違反事件に絡み、前回衆院選の公示前に徳田毅氏の陣営が開いた朝食会に、3会派の市議計7人が出席していたことが報告された。金銭の授受はなかったとしている。

 朝食会は、2012年11月下旬に市南部の谷山地区であり、地方議員や徳田氏が出席したとされる。前回の議運で、朝食会への出欠や金銭授受の有無を、会派ごとに所属議員に確認するよう申し合わせていた。

 3会派によると、出席した市議は、陣営から封筒を受け取ったが、中身は後援会のパンフレットだけだった。3会派以外はいずれも関与を否定。朝食会以外での金銭授受も調べるよう求める声が上がり、再調査して18日の議運で報告する。

 調査を求めた平山孝市議(無所属)は「金銭授受があったという報道は事実と違うのか、4月の補選前に解明したい」と話した。

=2014/03/15付 西日本新聞朝刊=

3643チバQ:2014/03/16(日) 12:44:18
>>3620
堀大助=2012年衆院選 維新公認で出馬落選
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140316ddlk40010210000c.html

選挙:県議補選・行橋市区 自民県連、堀氏の推薦を決定 /福岡

毎日新聞 2014年03月16日 地方版


 行橋市区の県議補選(改選数1、4月4日告示、13日投開票)で自民党県連は、新人で弁護士の堀大助氏(34)の推薦を決めた。

 同補選では、武田良太副防衛相(衆院福岡11区)秘書で新人、小堤千寿氏(31)も武田氏が支部長を務める11区支部から推薦願を出したが、自民党県議団が支援を決めている堀氏に決まった。

 武田氏は前県連会長だが、昨年4月の辞任後、県連内で支持基盤を失った形となっている。

〔京築版〕

3644チバQ:2014/03/16(日) 12:52:04

堀大助は地元の名家って感じっぽいですね
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/6519
堀氏は26日、党の公認候補として発表された。祖父(故人)は行橋市長を務め、父は京築地区でバス、タクシーを運行する企業の社長。親族は山本氏の支援者だったという。

3645旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/03/16(日) 21:28:06
本気かね。。。

鳩山氏に沖縄県知事選打診 民主県連、本人は否定
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014031601001882.html
 民主党沖縄県連代表の喜納昌吉元参院議員は16日、那覇市での記者会見で、11月に想定される沖縄県知事選に関し、鳩山由紀夫元首相に出馬を打診したと明らかにした。都内の事務所で鳩山氏に会い「ぜひ民主党から出馬してほしいと伝えた」と述べた。
 鳩山氏周辺によると、鳩山氏は「あり得ない」と否定したという。
 喜納氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設の是非が問われる知事選で、辺野古反対の候補者を擁立したいと説明。その上で、県外・国外移設を主張した鳩山氏に「責任を取ってもらいたい」と強調した。

3646チバQ:2014/03/16(日) 23:02:32
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140316/elc14031619250000-n1.htm
鳩山氏に沖縄知事選打診 民主県連、県外移設主張の「責任取れ」 本人は出馬否定
2014.3.16 19:21 [鳩山由紀夫氏]
 民主党沖縄県連代表の喜納昌吉元参院議員は16日、那覇市での記者会見で、11月に想定される沖縄県知事選に関し、鳩山由紀夫元首相に出馬を打診したと明らかにした。都内の事務所で鳩山氏に会い「ぜひ民主党から出馬してほしいと伝えた」と述べた。

 鳩山氏周辺によると、鳩山氏は「あり得ない」と否定したという。

 喜納氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設の是非が問われる知事選で、辺野古反対の候補者を擁立したいと説明。その上で、県外・国外移設を主張した鳩山氏に「責任を取ってもらいたい」と強調した。

 民主党政権は2009年9月に誕生し、当時首相の鳩山氏は、普天間は県外移設が前提と表明。だが新たな移設先を見つけられず辺野古に回帰し、迷走し続けた対応は世論の反発を招いた。

3647チバQ:2014/03/17(月) 21:47:34
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140317ddlk43010277000c.html
選挙:天草市長選/天草市議選 告示 市長選、現新の一騎打ち 市議選、定数26に31人立候補 /熊本
毎日新聞 2014年03月17日 地方版

 任期満了に伴う天草市長選と市議選(定数26)は16日告示された。市長選には、3選を目指す現職の安田公寛氏(64)と、前市議で新人の中村五木氏(64)の無所属2人が立候補。市議選には現新31人が立候補した。

 安田氏は天草市八幡町の本戸馬場八幡宮で出陣式。雇用創出のための産業支援センター設置など地元企業支援を訴えている他、小学1〜6年の授業に英会話を導入することや、中学3年までの医療費無料化など48の公約を掲げている。

 中村氏は同市諏訪町の本渡諏訪神社で出陣式。デザインに配慮したまちづくり「くまもとアートポリス」による市庁舎建設の中止、医療や福祉の充実を主張。支所に一定の権限や予算を配分することも訴えている。

 市議選立候補者31人の内訳は、現職24人、新人7人。党派別では、公明1人、共産3人、無所属27人。

 投票は23日午前7時〜午後7時、市内95カ所であり、午後9時から同市亀場町亀川の稜南中体育館で開票される。15日現在の選挙人名簿登録者数は7万3707人(男3万3791人、女3万9916人)。【志村一也】

==============

 ◇市長選立候補者(届け出順)
安田公寛(やすだ・きみひろ) 64 無現(2)

 県市長会長▽全国市長会副会長▽広域連合長[歴]旧本渡市教育委員長▽旧本渡市長▽駒沢大院

中村五木(なかむら・いつき) 64 無新

 市社協会長▽あまくさ農協理事▽天草地域森林組合理事[歴]旧牛深市議▽天草市議▽牛深高

==============

 ◆市議選立候補者

 ◇天草市(定数26−31・届け出順)
松江雅輝 62 自営業 無現

田中茂 62 縫製会社社長 無現

福嶋啓子 62 市民団体代表 無現

船辺修 56 小売業 無現

鶴戸継啓 46 幼稚園理事長 無現

蓮池良正 56 農業  共現

浜洲大心 47 自営業 無現

中尾友二 47 会社員 無現

池田裕之 63 農業  無現

益田政昭 60 小売業役員 無新

大塚基生 65 農業 無現

楠本千秋 64 農業 無現

下田昇一郎 48 会社社長 無新

浜崎昭臣 67 会社社長 無現

小山裕士 39 会社役員 無新

鎗光秀孝 60 食品小売業 無現

若山敬介 55 団体職員 無現

浜崎義昭 51 漁業 共現

中村三千人 58 会社役員 無現

平山泰司 64 会社役員 無現

宮下幸一郎 51 石材業 無現

脇島義純 63 漁業 無現

古賀源一郎 46 自営業 無現

本田武志 65 農業 無現

赤木武男 60 仏壇店代表 公現

蓑田庸子 63 元高校教諭 共新

勝木幸生 53 建築業 無現

山口広則 60 自営業 無新

西村尚武 59 会社社長 無新

黒田忠廣 66 飲食店経営 無現

柴田誠 38 自営業 無新

3648チバQ:2014/03/17(月) 21:48:36
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140317ddlk40010265000c.html
選挙:宮若市長選/宮若市議選 市長選、有吉氏が3選 新市議18人決まる /福岡
毎日新聞 2014年03月17日 地方版

 任期満了に伴う宮若市長選、市議選が16日、投開票され、前回と同じ顔触れの市長選は、現職の有吉哲信氏(68)が新人で会社役員の大谷拓氏(64)=いずれも無所属=を破り、3選を果たした。現職17人、元職1人、新人3人が立った市議選(定数18)でも続々と新議員が決まった。当日有権者数は2万4269人(男1万1209人、女1万3060人)。投票率は市長選、市議選とも66・66%(前回ともに73・41%)だった。【梅山崇】

 有吉氏は2期8年、新市建設計画の事業を着実に実施した実績を強調。定住奨励金制度と住宅家賃補助制度が2本柱の人口増加策、県内2例目の認定こども園(幼保一体)の開設など独自施策の効果も訴えた。また「2012年度までの7年間で歳出削減で54億5000万円、歳入増加で24億円の財政効果を生んだ」と強調した。

 大谷氏は幹線道路拡張や公営塾開設、新幹線駅新設などを公約に「開かれた市政に」と訴えたが、支持を広げきれなかった。

 3期目の有吉市政には課題も多い。トヨタ自動車九州の立地で周辺自治体より税収は確かに恵まれている。だが有吉氏が「(最初の進出企業を)新年度には報告できる」と言う磯光工業団地へ更に企業誘致しないと「トヨタ頼み」の構造からは脱却できない。

 人口減少でまちの活力が失われ、商業施設が次々と撤退する中、高齢化が進む市民の足をどう守るかも、待ったなしだ。

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 9,530 有吉哲信 68 無現

  6,247 大谷拓 64 無新

有吉哲信(ありよし・てつのぶ) 68 無現(3)

 消防管理者▽県介護保険広域連合鞍手支部長[歴]宮田町教育長▽全国市長会評議員▽福岡大

==============

 ◆市議選開票結果

 ◇宮若市(定数18−21)=選管最終発表
当 1,030 染矢正次 52 公新

当   958 安河英幸 61 公現

当   951 遠藤嘉昭 62 無現

当   893 神谷喜久雄 58 無現

当   887 宝部勝 62 無現

当   881 谷口重隆 59 無現

当   867 中島健三 66 無現

当   834 島本昌典 68 無現

当   806 間地陸人 72 無元

当   796 吉野英史 66 無現

当   732 萩本広房 52 無新

当   716 弓削田敬 47 無現

当   698 安永友則 65 無現

当   659 茅野勝 69 無現

当   651 中尾ハギ子 65 無現

当   648 吉崎順一 72 無現

当   633 藤嶋厚 62 共現

当   632 川口誠 48 無現

    625 和田善久 65 共現

    562 山元秀一 44 無新

    442 浜崎稔哉 51 無現

==============

3649チバQ:2014/03/17(月) 21:49:07
 ◇新市議のみなさん
染矢正次 52 公新(1) 葬祭業[歴]材木会社員▽建設会社員

安河英幸 61 公現(2) 党鞍手支部副支部長[歴]市農業委員

遠藤嘉昭 62 無現(3) 市監査委員[歴]市議会議長

神谷喜久雄 58 無現(3) 建設会社社長▽市農業委員

宝部勝 62 無現(3) 市議長▽吉川土地改良区理事長

谷口重隆 59 無現(3) 農業[歴]建設会社社長▽若宮町議

中島健三 66 無現(3) 保護司▽市議会総務委員長

島本昌典 68 無現(2) 会社役員▽市議会産業建設委員長

間地陸人 72 無元(2) 警備会社顧問[歴]宮田町議会議長

吉野英史 66 無現(3) 農業▽市柔道協会理事[歴]若宮町議

萩本広房 52 無新(1) 不動産会社社長▽自治会役員

弓削田敬 47 無現(3) ゴム加工会社長[歴]直方JC理事長

安永友則 65 無現(2) 農業[歴]若宮町課長▽市民生部次長

茅野勝 69 無現(3) 市農業委員▽市議会議運委員長

中尾ハギ子 65 無現(3) 主婦[歴]宮田若宮子ども劇場委員長

吉崎順一 72 無現(3) 農業▽市農業委員[歴]若宮町議

藤嶋厚 62 共現(3) 党若宮支部長[歴]若宮町議

川口誠 48 無現(3) 市副議長▽不動産管理会社社長

〔筑豊版〕

3650チバQ:2014/03/18(火) 21:28:11
NETIBだけど
http://www.data-max.co.jp/2014/03/18/post_16456_dm1701.html
新開祐司代議士福岡市長選へ意欲説
福岡市政を破壊する高島シリーズ2014年3月18日 14:01 <その裏では麻生・古賀両先生の代理戦争>
 福岡市長選挙まで8カ月を残すまでとなった。もちろん、高島市長は再選に向けて立候補する。前回、涙を呑んだ吉田宏氏や木下敏之氏も挑戦する動きを見せている。民主党にしても、意地でも候補者を準備するであろう。共産党も当然、立てる。複雑なのは自民党関係者である。福岡市議たちが「俺も、俺も」と虎視眈々とチャンスを窺っている。博多区の川口浩氏、城南区の阿部真之助氏、北嶋雄二郎氏等々が囁かれているようだ。加えること、前財務官僚も「御膳立てがあれば」と密やかに待機している。

 ところが、ここにきて九州比例区で当選した新開祐司代議士(自民党)の動きが注目を集めるようになった。本人としては「やはり代議士たる者は小選挙区から這い上がってくるものだ」という強い信念を抱いているとか。しかし、新開氏が立候補できる小選挙区が無い。そうなると周囲は「市長選挙で堂々と勝つ道を選んだらどうだ」と奨めるようになる。本人も色気が無いわけでもなさそうだ。

 ただ問題は新開代議士一個人の領域を超えてくるから複雑だ。麻生太郎代議士は高島市長を誕生させて福岡市の利権を初めて掌握した。高島市長の市政運営を評価しているとは思えないが、今回も応援する立場を選択するとみられる。北九州市長選でも、何らかの仕掛けをしてくる可能性が高い。北九州市にも強固な足がかりを築く魂胆である。

 この麻生氏の勢いに気分を害しているのが、宿敵ライバル古賀誠先生である。元秘書であった新開代議士を「高島再選ストップ!!」のスローガンでぶっつけて麻生代議士の野望を粉砕する――それが実現すれば、古賀先生は気分爽快だろう。まさしく麻生・古賀両先生の代理戦争の勃発である。今回の福岡市長選挙はここまで深く読んで対処しないといけない。さあー、現実はどういう展開になるか、興味津々だ。

【八女 瞳】

3651チバQ:2014/03/19(水) 22:32:04
http://gendai.net/articles/view/news/148791
県連が仰天打診 鳩山由紀夫「沖縄県知事選出馬」の可能性

 もし、出馬したら注目選挙になるのは間違いない。民主党の沖縄県連が、鳩山由紀夫(67)を沖縄県知事選に擁立しようとしていることが分かった。県連代表の喜納昌吉元参院議員が、本人に出馬を打診したことを16日明らかにした。

「県知事選は仲井真弘多知事の任期満了にともなって11月に行われます。いまのところ仲井真さんは引退して出馬せず、那覇市長が最有力候補とみられています。鳩山由紀夫さんへは、先々週、喜納さんが東京で直接、打診しています」(民主党関係者)

■意外にも県民に人気

 普天間基地の移転先を「最低でも県外」と訴え、沖縄県民を混乱させた鳩山由紀夫。どのツラ下げて県知事だよ、という声もありそうだが、意外にも沖縄県民には人気があるという。

「歴代の総理は、アメリカの立場に立って基地問題を進めてきた。でも、鳩山さんは沖縄県民の側に立って考えてくれた。結果は出せなかったけど、感謝している県民は結構います。喜納さんが打診したのも、勝負になると計算しているからでしょう」(沖縄県政事情通)

 細川護煕も都知事選に立候補したが、鳩山由紀夫も出馬するのか。4月には、沖縄に事務所を開く予定だという。最近は、オンラインゲーム会社の広告に登場したりしているが、政界に復帰する気があるのか。鳩山由紀夫事務所の芳賀大輔所長がこう言う。

「喜納さんから知事選への出馬を打診されたのは確かです。でも、ハッキリとお断りしています。本人は議員を辞めた後『東アジア共同体研究所』というシンクタンクを設立し、忙しくしています。18日もベトナムの国家主席と一対一の会談がセットされている。オンラインゲーム会社の広告は、先方からぜひ、と声がかかり引き受けたものです」

 ただ、宇宙人といわれ、カネもうなるほど持っているだけに、土壇場で「やっぱり出る」ということもありえるのじゃないか。

3652チバQ:2014/03/19(水) 22:34:00
>>3643-3644
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20140319-OYS1T00250.htm
県議補選行橋市区、推薦巡り自民県連と支部が対立

 4月4日告示、同13日投開票の県議選行橋市選挙区の補欠選挙(被選挙数1)について、自民党県連は、新人の弁護士・堀大助氏(34)への推薦を決めた。

 同選挙を巡っては、党県連前会長で衆院議員(福岡11区)の武田良太氏の秘書を務める新人・小堤千寿(こづつみゆきとし)氏(31)が党行橋市支部の推薦を得て県連に公認申請していた。党内部からの申請をよそに、別の候補予定者に推薦を出す異例の対応となった。

 党県連は「総合的な判断で決めた」としている。2012年の衆院選の候補者選考を巡って党本部と県連との意見が食い違うなどして混乱し、武田氏が責任を取り県連会長を辞任した問題が尾を引いているとみられる。

 堀氏は12年の衆院選で日本維新の会から福岡11区に立候補し、落選。今回の県議補選では「広く市民から支持を得たい」として、党を離れて無所属での立候補を表明している。

     ◇

 堀氏への推薦決定を受け、自民党行橋市支部は県連に対して抗議書を提出。支部が推す小堤氏を公認せず、決定の経緯に関する説明がないことを理由に、「地域支部の存在意義を否定している」と批判している。支部は党員や友好団体に小堤氏への支援を呼びかけるという。

(2014年3月19日 読売新聞)

3653チバQ:2014/03/23(日) 20:45:21
http://www.asahi.com/articles/ASG3Q5JJ3G3QTPOB002.html
自民沖縄県連会長に西銘氏 知事選見据え前倒し
2014年3月22日19時59分
 自民党沖縄県連は22日の常任総務会で、県連会長を西銘恒三郎衆院議員(沖縄4区)と決めた。昨年12月に米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を容認する方針に転じた際、前会長が引責辞任していた。改選は通常6月だが、知事選を秋に控え、候補者選びや態勢作りに本腰を入れるため前倒しした。

 29日に県連大会を開き、新執行部が正式に発足する。前会長の翁長政俊県議ら会長経験者3人を副会長にすることも内定した。

 沖縄県連では県議が会長を務めることが多く、国会議員からは7年ぶり。石破茂幹事長の信頼が厚い翁長氏の登用と合わせ、政府・与党との「パイプ」を重視した人事となった。だが、沖縄の5人の自民国会議員の中で、いち早く辺野古容認に転じた西銘氏に対する県内の批判は根強く、県連への逆風を止めるのは難しそうだ。

3654チバQ:2014/03/23(日) 21:23:28
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/77065
臨時議会も混乱か 当初予算案否決の田川市議会 [福岡県]
2014年03月21日(最終更新 2014年03月21日 00時20分)

一般会計当初予算案を賛成8、反対10で否決した田川市議会
 「前代未聞、言語道断の出来事」。田川市議会は20日の定例会最終本会議で、市議会に改ざん資料を提出した市の対応をあらためて批判し、275億9007万円の2014年度一般会計当初予算案を否決した。市は28日に招集する臨時議会で、3カ月分の暫定予算案を提案する方針だが、同じく批判を浴びた世界記憶遺産関連事業に絡む組織改編についてはそのまま実施する方針。議会は再び混乱する可能性がある。

 最終本会議の冒頭、伊藤信勝市長は資料改ざん問題に触れ「議会、市民のみなさまに多大な迷惑をかけ、おわびする。議会の混乱を招き、信頼関係を損ね、行政に対する市民の信用失墜を招いたことは、ざんきに堪えない」と述べた。

 「市長自身の処分はどうするのか」と議員に追及されると、「責任の重さを痛感し、自分の処分も考えている」と答えた。

 市は、年度内に暫定予算案を成立させた後、5月の大型連休明けに本予算を提案する方針だが、懸案は、議会の反発が強い市石炭・歴史博物館に関わる組織改編。市長・副市長直属の世界記憶遺産推進室が、条例改正を必要としない「補助執行」という形で博物館の業務を管理する案に対し、議員たちは「強引すぎる」と批判。この日の総務文教委員の委員長報告では「組織改編はあまりにも性急で教育委員会の独立性を侵す」などと訴える、委員の意見が紹介された。

 否決後の取材に対し、松岡博文副市長は「組織改編は予定通りにする方針」と明言。予算案に反対した市議は「問題が多い組織改編を強行するならば、臨時議会の対応も考えざるを得ない」と語った。

   ◇    ◇

 議会は20日、一般会計当初予算案以外の27議案を可決。現在2期目の松岡副市長(70)の再任など人事案4件に同意し、閉会した。

=2014/03/21付 西日本新聞朝刊=

3655神奈川一区民:2014/03/24(月) 16:29:46

http://kumanichi.com/news/local/main/20140324003.xhtml

天草市長に新人中村氏 安田氏の3選阻む 2014年03月24日



 任期満了に伴う天草市長選と同市議選(定数26)は23日投開票され、市長選は、無所属新人で元市議の中村五木氏(64)が870票差で、3選を目指した無所属現職の安田公寛氏(64)を下し、初当選した。開票作業でトラブルが起き、市長選の最終確定は24日午前2時15分までずれ込んだ。同市議選の最終確定も当初の予定より大幅に遅れ、同日午前1時43分だった。

 市選挙管理委員会によると、23日午後11時半ごろ、投票用紙の総数が投票者数より市長選では3票多く、市議選は逆に3票少ないことが判明。そのため市選管は、市議選の投票用紙が市長選分に混入した可能性があると見て開票の再点検作業に取り掛かった。

 その後、少なかった市議選の3票は投票用紙を受け取った有権者が持ち帰ったものとして処理し、あらためて市長選の票を点検。3票多かったのは数え間違いだったと分かり、24日午前2時15分に最終結果を発表。その結果、同日午前1時に開票率99%で発表した安田氏の票が最終結果では3票少なくなった。

 数え間違いの原因について、市選管は「100票ごとの束を再点検した際、他の候補の票や無効票で紛れ込んでいた3票を取り除いたにもかかわらず、100票のままとした人為的ミスの可能性が高い」と説明した。

 中村氏は同1時ごろ、当選が決まると古川町の事務所で支持者らとバンザイ。「天草が抱える多くの課題を4年間で、スピード感を持って解決したい」と抱負を述べた。

 安田氏は行財政改革の取り組みなど、2期8年の実績を強調したが及ばなかった。

 当日有権者数は、7万3278人(男3万3589人、女3万9689人)。市長選の投票率は78・32%で、前回の78・54%を0・22ポイント下回った。(久間孝志、石本智、酒森希)

◇天草市長選開票結果
選管最終
当28,828 中村 五木 64 無新
 27,958 安田 公寛 64 無現

3656神奈川一区民:2014/03/24(月) 16:31:51

http://kumanichi.com/news/local/main/20140324005.xhtml

天草市議選 26人の当選決まる
2014年03月24日

 任期満了に伴う天草市議選は23日投開票され、24日未明に新議員26人が決まった。内訳は現職22、新人4。党派別は公明1、共産2、あとは無所属。

 女性候補は現職と新人の2人とも落選し、議席はゼロとなった。

 投票率は市長選と同じ78・32%で、前回を0・22ポイント下回った。

 開票作業でトラブルが発生し、最終確定は24日午前1時43分になった。

 今回の市議選では定数が4削減され、現職24、新人7の計31人が立候補した。(久間孝志)

◇天草市議選開票結果(定数26-31)選管最終

当 3,775 赤木 武男 60 公現
当 3,382 西村 尚武 59 無新
当 3,031 池田 裕之 63 無現
当 2,541 本田 武志 65 無現
当 2,250 若山 敬介 55 無現
当 2,152 浜崎 昭臣 67 無現
当 2,128 中尾 友二 47 無現
当 2,054 楠本 千秋 64 無現
当 2,050 大塚 基生 65 無現
当 1,992 鶴戸 継啓 46 無現
当 1,984 平山 泰司 64 無現
当 1,939 浜崎 義昭 51 共現
当 1,853 濱洲 大心 47 無現
当 1,816 田中  茂 62 無現
当 1,791 中村三千人 58 無現
当 1,766 松江 雅輝 62 無現
当 1,716 蓮池 良正 56 共現
当 1,708 船辺  修 56 無現
当 1,646 宮下幸一郎 51 無現
当 1,639 益田 政昭 60 無新
当 1,610 脇島 義純 63 無現
当 1,533 勝木 幸生 53 無現
当 1,509 古賀源一郎 46 無現
当 1,426 鎗光 秀孝 60 無現
当 1,383 下田昇一郎 48 無新
当 1,230 柴田  誠 38 無新
  1,079 小山 裕士 39 無新
  1,079 黒田 忠廣 66 無現
   879 蓑田 庸子 63 共新
   579 山口 広則 60 無新
   548 福嶋 啓子 62 無現

3657チバQ:2014/03/24(月) 23:15:54
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140324ddlk43010330000c.html
選挙:宇土市長選 告示 現新の一騎打ち 地域振興を巡って舌戦  /熊本
毎日新聞 2014年03月24日 地方版

 任期満了に伴う宇土市長選は23日告示された。元市部長で新人の中田雄士氏(59)と、再選を目指す現職の元松茂樹氏(49)の無所属2人が立候補。元市職員同士の現新一騎打ちになった。人口減少に歯止めをかける定住促進や基幹産業の農・水産業支援など、地域振興を巡って舌戦が繰り広げられる。

 中田氏は宇土市善道寺町のショッピングモール駐車場で出陣式。行政の透明化を訴え、利害関係者の介入を防ぐコンプライアンス条例の制定や職員による公益通報制度づくりを掲げる。現在小学6年生までが対象の医療費一部助成を18歳までに引き上げ、任期中に無償化するなど子育て支援も訴える。女性副市長の登用も掲げた。

 元松氏は同市築籠町の事務所前で出陣式。国の過去3年の緊急経済対策で同規模自治体では全国トップ級の予算約47億円を獲得した実績を強調する。公約では、健康にいいとされる機能性作物の戦略的栽培・販売など「豊かで稼げるまちづくり」を掲げ、保育園の待機児童ゼロ政策などとともに人口増加に結びつけると訴える。

 投票は30日午前7時〜午後8時、市内21カ所(一部投票所は繰り上げ)で。開票は午後9時から市体育館であり、午後10時半ごろには当落が判明する見通し。22日現在の選挙人名簿登録者数は3万592人(男1万4435人、女1万6157人)。【取違剛】

==============

 ◇市長選立候補者(届け出順)
中田雄士(なかた・ゆうし) 59 無新

 [元]市市民環境部長▽宇土御獅子舞保存会警固[歴]市財政課長▽市健康福祉部長▽関西大

元松茂樹(もとまつ・しげき) 49 無現(1)

 [元]市職員[歴]事務機器販売会社員▽市PTA連合副会長▽宇土大太鼓保存会青年部員▽熊本商大

3658チバQ:2014/03/24(月) 23:31:22
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2651450.article.html
有田町長選 山口隆敏元県議が出馬へ
 任期満了に伴う4月13日投開票の西松浦郡有田町長選に、前有田商工会議所会頭の山口隆敏氏(64)=岩谷川内=が23日までに、立候補する意向を明らかにした。25日に正式に出馬表明を行う。

 山口氏は陶磁器製造販売「ヤマトク」会長。1995年12月の県議西松浦郡区補選で初当選。3期11年半を務め、在任中の2004年に有田商工会議所会頭に就任、昨年10月まで3期9年を務めた。2年後の有田焼創業400年の節目を前に「活力ある町づくりのシステムが必要」と、立候補の意向を固めた。

 有田町長選には、再選を目指す現職の田代正昭氏(71)=大野=が立候補を表明をしている。

2014年03月24日更新

3659チバQ:2014/03/27(木) 22:24:06
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2652791.article.html
谷口氏が立候補へ 鹿島市長選
 任期満了に伴い4月13日に告示される鹿島市長選(同20日投開票)に、前市議の谷口良隆氏(64)=行成=が26日、立候補する意向を明らかにした。近く会見を開き、正式に表明する。

 谷口氏は佐賀農高卒。陸上自衛隊、市職員を経て1987年、市議に初当選し、6回当選した。2002年の市長選に立候補、落選している。

 谷口氏は佐賀新聞社の取材に対し、「商業施設ピオへの公的施設移転事業は、市民の強い不満や批判があり、強行を止めたい。そのために事業の中止の手続きを直ちに行い、代替案に切り替えたい」と述べた。

 市長選には、現職の樋口久俊氏(68)=音成=と、不動産・建設会社社長の大久保一己氏(73)=高津原=が立候補を表明している。

 昨年12月2日現在の選挙人名簿登録者数は2万5057人(男1万1563人、女1万3494人)。

2014年03月27日更新

3660チバQ:2014/03/29(土) 00:09:34
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20140327-OYT8T00839.htm
県議会定数1減の43





ヘルプ
.
◆国東市・東国東郡現行2を1に

 県議会は27日の本会議で、総定数を44から43に削減し、国東市・東国東郡(姫島村)選挙区の定数を現行2から1にする条例改正案を賛成多数で可決した。来年春の県議選から適用される。

 自民党・無所属の会と公明党の2会派が改正案を提出した。阿部英仁議員(自民党・無所属の会)は提案理由を「市町村議会が定数を削減している中、県議会だけが削らないわけにはいかない。議員1人当たりの人口が最も少ない国東市・東国東郡選挙区を減らすことにした」と説明した。

 定数を巡っては2012年11月、志村学議長(当時)から諮問を受けた議会運営委員会が議員定数問題調査会を設置。調査会は今年2月、「現状維持」と議運に報告した。議運は今月17日、「報告書を尊重することで一致した」とする一方、自民党・無所属の会などの主張を踏まえ、1減を求める意見も添えた答申書を近藤和義議長に提出した。

 改正案に対し、県民クラブ、自民党、共産党は「行政運営をチェックする役割を果たすには、44人でも足りない」などと反対した。

     ◇

 本会議では新年度一般会計当初予算案など53議案を可決・同意。一定規模以上の再生可能エネルギー発電設備を設ける事業者に、自治体への事前届け出の義務づけなどを求める国への意見書案なども可決、閉会した。田中利明副議長の辞職に伴う新副議長選もあり、桜木博議員が選ばれた。

(2014年3月28日 読売新聞)

3661旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/03/29(土) 23:50:17
辺野古移設反対の那覇市議らを処分 自民・沖縄県連
http://www.asahi.com/articles/ASG3Y4HNFG3YTPOB001.html?iref=comtop_list_pol_n03
 自民党沖縄県連は29日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題をめぐり、名護市辺野古への移設を容認する県連方針に反したとして関係者の処分を決めた。移設反対を掲げた那覇市議会の意見書に賛同した安慶田(あげだ)光男・市議会議長ら同市議12人を1年間の役職停止にした。また、名護市長選で移設反対の候補を支援した仲里利信・元県議会議長を除名とした。
 この日の県連大会では、空席だった会長に西銘恒三郎衆院議員(沖縄4区)を充てる人事案が了承された。西銘氏はあいさつで「県外移設を求める人と議論する必要はない。現実的に物事を解決しようと、責任政党としてかじを切った」と述べ、移設容認の姿勢を鮮明にした。
 照屋守之幹事長は、容認の理由として、辺野古以外に対案がない▽党本部・政府との関係継続▽尖閣諸島を守る、などを挙げ、「県民にも静かに支持する層が少なくない」とする経過報告書を説明した。

3662チバQ:2014/03/30(日) 13:14:15
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20140329-OYT1T00024.htm?from=navr
「辺野古」知事追及不発…沖縄県議会、選挙対決へ





携帯に送る
ヘルプ
.

特集 基地移設

 沖縄県議会2月定例会は28日、2014年度一般会計当初予算を原案通り可決し、閉会した。




 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である名護市辺野古の埋め立てを承認した仲井真弘多ひろかず知事を革新系野党会派は辞職に追い込む構えを見せていたが不発に終わった。ただ、県内では、年内に沖縄市長選や知事選など保革対決が予想される選挙があるため、知事・自民対野党の「辺野古政局」は当面続くとみられている。

 昨年末の埋め立て承認後初めての定例会は、野党会派が主導して知事の承認判断を追及する百条委員会設置を開会日の2月14日に決め、冒頭から対決色が鮮明だった。

 百条委は、偽証したり、正当な理由なく証言を拒否したりした場合には罰則があることから、野党会派は百条委で知事を追い込み、辞職を求める世論を盛り上げる戦略を描いていた。ただ、焦点となった承認に至る過程について、知事は「法にのっとって厳密にチェックして結論を出した」などと従来同様の答弁を繰り返し、決定的ダメージを与えるには至らなかった。予算案を巡っても、否決を目指す強硬論は、「県民生活への影響が大きい」との慎重論に押し切られた。

(2014年3月29日09時00分 読売新聞)

3663チバQ:2014/03/30(日) 20:04:24
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=65834
大城氏が出馬表明 豊見城市長選
2014年3月30日 06:30

豊見城市長選への出馬を表明する大城勝永氏=29日、市中央公民館

 【豊見城】任期満了に伴い10月に予定されている豊見城市長選に野党側が候補として擁立する元市議で司法書士の大城勝永氏(61)が29日、市中央公民館で正式に立候補を表明した。大城氏は「『市政を市民の手に、市民中心のまちづくり』を基本に福祉の充実を図りたい」と述べた。

 支持団体として「公平な豊見城市をつくる市民の会」(代表・當銘勝雄元県議)を結成。共産、社民、社大党と基本政策・組織協定書の締結を確認。共産と社民から推薦を得ている。

 基本政策は、憲法9条を守ることや教育の自主性と民主主義の推進、普天間移設問題では「建白書」の立場を堅持し辺野古新基地建設反対を掲げている。「幅広い市民参加型の選挙を目指したい」と強調した。

 大城氏は1952年生まれ。市与根出身。琉球大学卒。98年に同村議(当時)に初当選し4期を務めた。2006、10年の同市長選に出馬した。

 市長選には現職の宜保晴毅市長(46)も出馬を表明している。

3664チバQ:2014/03/31(月) 21:08:20
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140331ddlk41010262000c.html
選挙:武雄市長選/武雄市議選 告示 市長選、現新の一騎打ちに 市議選には25人が立候補 /佐賀
毎日新聞 2014年03月31日 地方版

 任期満了に伴う武雄市長・市議選は30日告示された。市長選は現職と新人の一騎打ちとなった。定数が2減の24となった市議選には25人が立候補した。投開票は4月6日。

 市長選は、3期目を目指す現職の樋渡啓祐氏(44)=無所属=と、元北方町議で新人の田崎以公夫氏(82)=同、共産推薦=が立候補した。

 市議選は、現職20人▽元職1人▽新人4人−−の計25人が立候補した。党派別では自民15人、公明1人、共産2人、無所属7人。男女別では女性が2人いる。

 投票は4月6日午前7時〜午後6時、市内36カ所で。午後7時から白岩体育館で即日開票される。29日現在の有権者数は4万707人(男1万8909人、女2万1798人)。【渡部正隆、春田周平】

==============

 ◆市長選立候補者(届け出順)

 ◇一番と誇れる街に
 樋渡氏は選挙事務所で「同志」と呼ぶ市議選の立候補者15人との合同出陣式。1期目の途中で出直し市長選となった市民病院問題では「民営化後の病院は今や地域医療のメッカ」と指摘。2期目の武雄市図書館の指定管理者制度導入では「間もなく来館者が100万人になる」と実績を強調した。雑誌の「住みたい田舎ランキング」で武雄市が全国2位に輝いたことなどを取り上げ「武雄が一番と心底誇れる街にしたい」と支持を訴えた。

 ◇市政検証すべきだ
 共産党から推薦を受けた田崎氏は市役所前で第一声。現市政について「この8年間、市民病院や図書館が民間委託され、今年4月からはタブレット端末を使った授業をするなど市民の暮らしに影響を与えた」と批判。支持者らに向け「検証し、考え直すべき時だ」と訴えた。

 また、北方町議時代、70歳以上の医療費を無料にした議員活動などを例に挙げ「市長になったら18歳までの医療費を無料にしたい」と主張した。

==============

樋渡啓祐(ひわたし・けいすけ) 44 無 現(3)

 杵藤地区広域市町村圏組合管理者[歴]大阪府高槻市市長公室長▽総務省秘書課長補佐▽東大

田崎以夫(たさき・いくお) 82 無 新

 北方町原水協代表▽市革新懇代表世話人[歴]旧北方町議▽国民救援会県本部会長▽中大中退=[共]

==============

 ◇市議選立候補者 定数24−25(届け出順)
江原一雄 64 共現(2) 農業▽党県地区委員長

山口裕子 55 自現(2) 農業▽市手をつなぐ育成会副会長

牟田勝浩 49 自現(2) 酒造会社役員▽党武雄支部幹事長

石橋敏伸 61 自現(2) 建築業代表▽西川登町体協会長

上田雄一 42 自現(2) 小学校育友会長▽党県青年局次長

吉川里已 49 自現(2) 会社員▽党武雄支部政務調査会長

宮本栄八 58 無現(2) 不動産管理業[歴]武雄JC副理事長

末藤正幸 62 自現(2) 市商工会理事▽市消防団長

山崎鉄好 62 自現(2) 製材所代表▽木材同業組合長

朝長勇  46 無現(1) 建設会社長[歴]武雄小育友会長

猪村利恵子 51 無新 町女性団体会長[歴]市教育委員

山口等 61 自現(1) 会社員▽交通安全協会武雄支部長

宮崎正人 67 共新 党武雄市委員長[歴]党県地区委員長

川原千秋 62 自現(2) 市体育協会理事[歴]会社役員

山口昌宏 67 自現(2) 党武雄支部長▽東川登町体協会長

古川盛義 64 自現(2) 農業▽武内町防衛協会副会長

石丸定 62 無現(1) 菓子店経営▽保護司▽商工会理事

池田大生 46 無新 北方町まちづくり推進協議会役員

松尾初秋 52 自現(2) 農業▽保育園理事▽市農業委員

松尾陽輔 59 公現(2) 党武雄副支部長▽防犯協会長

杉原豊喜 63 自現(2) 山内町体協会長▽森林組合長

谷口攝久 82 無現(2) 著述業▽市児童文化研究会長

豊村貴司 41 無新 まちづくり推進協役員[歴]病院勤務

吉原武藤 70 自現(2) 町相撲連盟会長[歴]市消防団長

浦泰孝 47 自元(1) 党支部青年局長[歴]小学PTA会長

==============

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽肩書([歴]以下は主な経歴)

.

3665チバQ:2014/03/31(月) 22:01:22
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140327-OYT1T00194.html
違反でない…市長、元女性秘書の任用取りやめず
2014年03月27日 11時00分
 福岡県行橋市の田中純市長は26日の定例記者会見で、県議時代の女性秘書を市の臨時職員として雇用していることについて、女性の任用をいったん取りやめるとしていた方針を転換し、雇用を続ける意向を明らかにした。

 市は臨時職員の多くを占める事務補助職を採用する場合、ホームページや広報誌で公募した上で、応募者から選ぶようにしている。だが、田中市長はこうした手続きを経ずに女性を採用しており、読売新聞の取材に対して「採用をやり直す」との考えを示していた。

 この日の記者会見では、今月2日の市長選で初当選した田中市長から就任前、臨時職員としての女性の採用に関して打診されたという松本英樹総務部長が経緯を説明。「秘書業務は専門性が高く、仕事内容が事務補助の域を超えている。経験を積んだ人を選ぶため、公募を経ずに採用することは多々ある」との見解を示し、田中市長も「ルール違反ではない」と強調した。

 ただ、仕事内容が専門業務と事務補助のどちらに該当するかは不明確な面も否めず、松本部長は「今後は基準を明示する」と述べた。

3666チバQ:2014/03/31(月) 22:03:30
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2654388.article.html
武雄市長選告示 候補2氏まちづくりで舌戦
 現職と新人の一騎打ちとなった武雄市長選。前日から降り続いた雨がわずかに残る中、両陣営は出陣式と第一声に臨み、市図書館や公教育の在り方などを訴えた。今後4年間の市政をどう導くのか、市民は候補者のまちづくりの主張に耳を澄ませている。1面参照 

 約1500人(主催者発表)が集まった現職の樋渡啓祐氏(44)の出陣式。自民党の古賀誠元幹事長や県選出国会議員をはじめ、嬉野市長、公明党県本部代表、他県の首長、15人の市議選立候補者も街演車で駆けつけた。古賀氏は「樋渡さんはユニークすぎる、アイデアマンすぎるところがあるが、勇気、胆力を持って実現していける」と支持を呼び掛けた。樋渡氏は「よそからの評価ではなく、みなさんが心の中で武雄市が一番だというまちを目指す」と意気込んだ。

 新人の田崎以公夫(いくお)氏(82)の第一声には、約100人(主催者発表)の支持者が集まった。推薦する共産党の武藤明美県議や2人の共産市議選立候補者などが集まり、武藤氏は「樋渡市政は大事な市民病院を売り払った。図書館も民間に明け渡した。今度は教育までも民間に委ねようとしている」と批判のトーンを上げた。田崎氏は「樋渡市政は市民が主役と思わない考え方に基づいている。私は武雄を佐賀県一、暮らしやすいまちにする」と決意を述べた。

 無投票の観測も流れる中、告示直前になって選挙戦となったことに、70代女性は「無投票は白紙委任ととられるし、選挙戦は歓迎。市民の声をしっかり聞いてもらえる人を選びたい」と話した。60代男性は「子育てや介護に金もかかるし、まずは経済を活性化してくれる人を選びたい」と政策論争の深まりに期待した。

2014年03月31日更新

3667チバQ:2014/04/01(火) 22:34:33
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2655156.article.html
大久保氏が立候補断念 鹿島市長選
 任期満了に伴う鹿島市長選に、出馬する意向を示していた不動産・建設会社社長の大久保一己氏(73)=高津原=が31日、立候補を断念する考えを明らかにした。取材に対し、「最後まで家族の理解を得られなかった」などと話した。

 市長選は13日告示、20日投開票。現職の樋口久俊氏(68)=音成=と、前市議の谷口良隆氏(64)=行成=が立候補を表明している。

2014年04月01日更新

3668チバQ:2014/04/01(火) 22:34:56
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2655156.article.html
大久保氏が立候補断念 鹿島市長選
 任期満了に伴う鹿島市長選に、出馬する意向を示していた不動産・建設会社社長の大久保一己氏(73)=高津原=が31日、立候補を断念する考えを明らかにした。取材に対し、「最後まで家族の理解を得られなかった」などと話した。

 市長選は13日告示、20日投開票。現職の樋口久俊氏(68)=音成=と、前市議の谷口良隆氏(64)=行成=が立候補を表明している。

2014年04月01日更新

3669チバQ:2014/04/02(水) 21:28:20
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/m20140402ddlk45010504000c.html
自民党県連:会長選、分裂を回避 立候補、2氏辞退 坂口県議が就任へ /宮崎
 任期満了に伴う自民党県連の次期会長選に立候補を届け出ていた上杉光弘衆院議員(71)=比例中国=と、江藤拓衆院議員(53)=2区=が1日、立候補を取り下げた。県連が明らかにした。この結果、坂口博美県議(66)=児湯郡=が無投票当選し、5月の県連大会で正式に就任する。

 県連によると同日午前、両衆院議員は「国政と県政の対立は望まない」「県連が一枚岩となることを最...

3670チバQ:2014/04/03(木) 22:40:28
http://www.asahi.com/articles/ASG425FF2G42TNAB00N.html
宮崎)県連会長選、突然の無投票 自民、2国会議員辞退
堀川勝元
2014年4月3日03時00分
 任期満了に伴う自民党県連の次期会長に、県連幹事長の坂口博美県議(66)が選ばれた。立候補を届け出ていた上杉光弘衆院議員(71)と、江藤拓衆院議員(53)が1日になって取り下げたため、無投票当選となった。坂口氏は5月24日の県連大会で会長に就任する。

 県連によると、会長選は3月17日に告示された。この日に上杉氏が立候補を届け、締め切り日の31日には江藤氏が立候補。選挙による保守分裂を懸念した県議団に推される形で、坂口氏も急きょ立候補を届け出た。

 だが、提出書類を審査する選挙管理委員会が開かれる1日に上杉、江藤の両陣営が出馬を取り下げた。上杉氏の事務所は「知事選、統一地方選に向かって一枚岩にならないといけない。選挙までするべきではない」と説明した。江藤氏の事務所も、来年の統一地方選を前に混乱は避けたい、との趣旨だったという。

3671チバQ:2014/04/06(日) 23:38:21
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014040600107
知事選候補選びへ指針=「辺野古埋め立て撤回」−沖縄野党
 12月に任期が満了する沖縄県知事選をめぐり、社民、共産両党など野党陣営は6日、候補者選考の指針となる「基本姿勢」を発表した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)を名護市辺野古に移設するための沿岸部埋め立て承認を撤回するのが柱。これに沿って6月までに候補者を決める方針だ。
 野党陣営は社民、共産、沖縄社会大衆、生活の各党と県議会会派の県民ネットで構成。基本姿勢には、米新型輸送機オスプレイの配備撤回も掲げた。 
 野党陣営の候補者選考会の座長を務める社民党の新里米吉県議は6日の記者会見で「辺野古移設に反対する良識的な保守層の意見も聞きたい」と語った。野党候補をめぐっては、辺野古移設反対運動の旗振り役となっている元自民党県連幹事長の翁長雄志那覇市長らの名が挙がっている。(2014/04/06-16:20)

--------------------------------------------------------------------------------

3672チバQ:2014/04/07(月) 20:15:19
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140407ddlk46010370000c.html
選挙:出水市長選/出水市議選 告示 現新一騎打ち 市議選も選挙戦に /鹿児島
毎日新聞 2014年04月07日 地方版

 任期満了に伴う出水市長・市議選が6日、告示された。市長選には新人で元市議の北御門伸彦氏(58)と3選を目指す現職の渋谷俊彦氏(72)=共に無所属=が立候補した。前回と同じ顔ぶれによる一騎打ち。市議選には定数24に25人が立候補し、選挙戦に入った。

 前回、市議から市長選に挑戦した北御門氏は「トップが変われば市政も変わる」と再挑戦。合併で生じたという地域間格差の是正などに取り組み、公平公正な社会実現を目指し、市政刷新を訴える。

 合併前の旧出水市長から初代の出水市長になった渋谷氏は「財政の健全化などを進めた」とこれまでの実績を強調。「市政の総仕上げという意気込みで次も取り組みたい」と支持を呼びかける。

 一方、定数が26から2減って24となった市議選には現職19、元職1、新人5の計25人が立候補。党派別でみると、公明1▽共産1▽無所属23。

 投票は13日午前7時〜午後7時(一部は午後6時まで)、市内33カ所である。5日現在の有権者数は4万4680人(男2万606人、女2万4074人)。【宝満志郎】

==============

 ◆市長選立候補者(届け出順)

北御門伸彦(きたみかど・のぶひこ) 58 無新

 出水麓街なみ保存会理事[歴]旧市職員▽旧市PTA連絡協会長▽市議▽下関市立大

渋谷俊彦(しぶや・としひこ) 72 無現(2)

 県市長会副会長[歴]衆院議員秘書▽自民党都連職員▽旧出水市議・市長▽東洋大

3673チバQ:2014/04/07(月) 20:17:30
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140407ddlk41010264000c.html
渡挙:武雄市長選/武雄市議選 市長選、樋渡氏が大差で4選 改革継続方針に支持集める /佐賀
毎日新聞 2014年04月07日 地方版

 任期満了に伴う武雄市長・市議選(定数24)は6日、投開票された。一騎打ちとなった市長選は、現職の樋渡啓祐氏(44)=無所属=が元北方町議で新人の田崎以公夫氏(82)=同、共産推薦=を大差で破り、4選(3期目)を果たした。当日有権者数は4万141人。市長選の投票率は67・78%(前回79・20%)。【渡部正隆】

 JR武雄温泉駅そばの樋渡氏の選挙事務所に「当選」の朗報が入ると歓声が上がった。樋渡氏は支持者と一緒に「ばんざーい」を叫び、「ありがとうございました」と深々と頭を下げた。

 樋渡氏は「同志」と呼ぶ市議選の立候補者15人と合同で出陣式を開催。街頭演説や個人演説会も合同で実施し、きめ細かく浸透を図った。政策面では市民病院の民間移譲に続く図書館改革で地域活性化の実績を強調し、更に「3期目は教育改革に取り組む」と改革を継続する方針を示して幅広く支持を集めた。

 田崎氏は無投票阻止を掲げて告示の5日前に出馬表明。「市長は市民の声を聞かず、改革は暴走」と、その政治手法を批判して反対票の結集を図ったが、現職の壁は厚かった。

 市議選は現職20人、元職1人、新人4人の計25人が立候補し、新議員が決まった。

==============

 ◆市長選開票結果=選管最終発表

当 20,422 樋渡啓祐 44 無現

   5,652 田崎以公夫 82 無新

==============

樋渡啓祐(ひわたし・けいすけ) 44 無現(4)

 杵藤地区広域市町村圏組合管理者[歴]大阪府高槻市市長公室長▽総務省秘書課長補佐▽東大

3674チバQ:2014/04/07(月) 20:19:53
↑市議選は省略

3675チバQ:2014/04/07(月) 20:20:51
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140407ddlk40010201000c.html
選挙:飯塚市長選・市議補選/嘉麻市長選・市議補選 嘉麻市長選、赤間氏が無投票初当選 飯塚市長選は現新一騎打ち /福岡
毎日新聞 2014年04月07日 地方版

 任期満了に伴う飯塚市長選と嘉麻市長選が6日、告示された。飯塚市長選は、3選を目指す無所属の現職、斉藤守史氏(65)と前市議で無所属の新人、小幡俊之氏(56)が立候補を届け出た。嘉麻市長選は、前市議で無所属の新人、赤間幸弘氏(51)のほかに届け出がなく、赤間氏が無投票で初当選した。

 欠員に伴う両市議補選も告示された。飯塚市議補選(改選数1)は元職と新人の計2人が嘉麻市議補選(同2)は元職1人と新人3人の計4人が、それぞれ立候補を届け出た。

 投開票はいずれも13日。5日現在の有権者数は、飯塚市10万74227人(男4万9855人、女5万7567人)、嘉麻市3万4512人(男1万5598人、女1万8914人)=各市選管調べ。【佐藤心哉、平山千里】

 ◇「子育て、教育を充実」赤間氏抱負
 嘉麻市長選は、現職の松岡賛(すすむ)市長が、健康上の理由で出馬を断念し、後継の擁立も見送った。結局、赤間さんの他に立候補者はなく、2006年の合併以来初めて無投票で市長が誕生した。

 当選が決まると赤間さんは、同市岩崎の事務所で万歳を三唱。支持者を前に「市民のための政治を行っていきたい」などと喜びを語った。報道陣に抱負を聞かれると「子育てしやすく、教育の充実した街にしていきたい。行財政改革も、その最たるものが庁舎移転問題なので、真っ先に取り組みたい」と語った。無投票となったことについては「経験したことがないので戸惑いがある。完全に信任してもらったという訳ではないので、この4年間で市民の信任を得られるように力を尽くしたい」と述べた。

 一方、4人が立候補した市議補選(改選数2)は、13日午前7時〜午後8時に19カ所で投票され、午後9時20分から碓井住民センターで即日開票される。期日前投票は7〜12日午前8時半〜午後8時、市碓井庁舎など4カ所で実施される。

 ■解説

 ◇止まるか人口流出 庁舎問題も重要課題
 「人口が減って、このままでは嘉麻市の存続が危ぶまれる」。赤間幸弘さんは出馬の背景をこう語った。転出による社会減が自然減を上回るのは、若い世代が「嘉麻市に魅力を感じていないから」と言い切る。

 対策として、子育て世代の流出阻止を挙げる。一つは教育の充実。松岡賛市長は教育畑出身とあって、教育関連予算は他自治体より力を入れた。「30人の少人数学級」「脳科学を応用した教育」などの施策は赤間さんも踏襲したいという。一方、医療・福祉の面では「中学校卒業まで医療費を無料にしたい」としており、医療費・入院費を助成する現行制度の大幅拡充を公約に掲げている。

 注目される課題の一つが市庁舎問題だ。老朽化が進むが、費用の問題もある。これまで、現庁舎増改築を模索する松岡市長と、移転を主張する議会側が対立。建物のない広場に市役所の位置を移す前代未聞の条例制定(2012年)以降、進展はないに等しい。

 移転派の赤間さんは「耐震化を含む増改築よりも、移転の方が市の負担が軽い。分庁舎を廃止すれば人件費も浮く」と言う。その代わり住民票発行など分庁舎業務の一部は、郵便局や農協など民間施設でという発想だ。

 若い世代を確保する「魅力あるまちづくり」をどう実現するのか、手腕が問われる。【佐藤心哉】

3676チバQ:2014/04/07(月) 20:21:29
 ◆飯塚市長選立候補者(届け出順)

 ◇教育環境の充実図る−−斉藤守史(さいとう・もりちか) 65 無現(2)
 斉藤候補は飯塚市堀池で出陣式。推薦した自民、民主、公明各党からのあいさつに続いて登壇した斉藤候補は、市への転入者は転出者より多いとし、鯰田工業団地の効果を強調。更なる企業誘致の前提となる教育環境の充実も「小学生の学力が、今では市内22校中19校で平均を超えた」と自信を見せた。福岡市近郊の10分の1と安い地価を強みにする考えも示した。

 大将陣桜まつりの公務出席を除いて終日、選挙カーで遊説した。【梅山崇】

 ◇負けたら財政破綻−−小幡俊之(おばた・としゆき) 56 無新
 小幡候補は飯塚市下三緒の事務所前で出陣式。父和利さんとかつて県議会で机を並べた佐藤正夫・衆院議員(みんなの党県総支部長)が応援に駆けつけ「相手はでかいが、そこに穴を開けられるのは小幡さんだ」と激励した。小幡候補は「私の方が、向こうより身長が高く体重も重く、男前で、髪も多い」とジョーク交じりに会場を沸かせた後「絶対に勝たなければいけない。もし負けたら、飯塚市の財政は破綻する」と力を込めた。【平山千里】

==============

赤間幸弘(あかま・ゆきひろ) 51 無新(1)

 特別養護老人ホームたちばな苑副苑長[歴]山田市議▽嘉麻市議▽山田中PTA役員▽久留米工大

==============

 ◆飯塚市長選立候補者(届け出順)

斉藤守史(さいとう・もりちか) 65 無現(2)

 一番食品会長[歴]飯塚青年会議所理事長▽飯塚商工会議所副会頭▽全国市長会評議員▽日大=[自][民][公]

小幡俊之(おばた・としゆき) 56 無新

 LPガス販売会社長[歴]消防団員▽建設会社員▽県議秘書▽市議・政策ク代表▽九州東海大

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴▽=政党の推薦・支持

==============

 ◆市議補選立候補者(届け出順)

 ◇嘉麻市(改選数1−4)
新井高雄 65 共元(1) 党嘉飯地区副委員長[歴]山田市議

新井聖次 38 無新 設計会社役員▽建設業 

中嶋時夫 63 無新 [元]市嘱託職員[歴]ナフコ社員

出水貴之 36 無新 [元]市嘱託職員[歴]派遣会社員

==============

 ◆市議補選立候補者(届け出順)

 ◇飯塚選挙区(改選数1−2)
川上直喜 58 共元(1) 党嘉飯地区委員長[歴]衆院議員秘書

城丸秀高 64 無新 団体役員[歴]市公営競技事業部長

〔筑豊版〕

.

3677チバQ:2014/04/07(月) 21:27:19
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2658308.article.html
市の一体感醸成を 武雄市長選・解説
 市政運営の手法などが争点となった武雄市長選は樋渡啓祐氏の実績が有権者から支持され、引き続き4年間のかじ取りを任せられた。投票率が落ちながらも2万票台に乗せ、支持の厚さを見せつけた。一方で白票が678票と多かったのは、選択肢がなかった有権者の無言の批判とも受け取れる。

 民間運営の図書館など「自治体初」の斬新な政策を相次いで打ち出し、人口5万人の武雄市を“全国区”に押し上げた樋渡氏。華やかなイメージは市民受けもよく、無投票の観測も流れていた。それでも、高齢の新人が出馬して選挙戦になった背景には、「独断専行」の声が決して小さくないことをうかがわせた。

 図書館のほか、地元産品を売り込むネット通販、タブレット端末を使った「反転授業」の導入など、目新しい施策への手腕は評価されている。その方向性はよくても、事業をスムーズに進めるには、市民の理解や協力も欠かせない。

 高齢化と担い手不足に悩む農村部の所得向上や北部温泉街の振興、8年後の新幹線開業をにらんだ定住人口と交流人口の増加策など課題も待ち受ける。批判にも耳を傾け、市の一体感をいかに醸成していくかが問われている。

2014年04月07日更新

3678チバQ:2014/04/08(火) 20:56:07
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=66444
[新聞と権力](3)不信渦巻く 自民県連
2014年4月8日 11:00


 「非常に困惑している。誰が責任を取るのか」―。石垣市長選が告示された2月23日午後。那覇市内で急きょ記者会見した自民県連の照屋守之幹事長は、怒りをあらわにした。

 この日、琉球新報は陸上自衛隊の配備候補地として石垣島の2カ所を挙げ、防衛省が最終調整に入ったと報じた。

 「なぜわざわざ告示日にぶつけてくるのか。意図があるとしか思えない」。照屋氏は抗議の意思を繰り返し強調した。

 報道と選挙を絡めて問題視するのは、記事が市民の反発を招き、政府・与党の支援を受ける現職に不利に働きかねないとの危機感があるからだ。


■怒りと失望

 衝撃を受けた県連幹部は対応に奔走した。照屋氏は小野寺五典防衛相、西正典防衛事務次官に直接電話をかけ、事実確認に追われた。石垣入りしていた翁長政俊前会長も、防衛庁長官経験者で自民党副幹事長の中谷元氏に電話し、防衛省への事実確認を依頼した。

 「防衛相はいま岐阜ですが、記者団に報道を否定するコメントをします」「菅義偉官房長官も、あすの記者会見で報道は事実でないと明言します」

 政府・党本部から県連に続々と対応策が伝わり、照屋氏ら幹部は「事実と異なる報道だ」と言い切った。

 ただ、本紙も防衛省関係者への取材で、石垣島で別の候補地を含めた検討をしている事実を把握し、24日付朝刊に掲載した。

 「記者会見した意味が、あんた方には全然、伝わっていない」。本紙を読んだ照屋氏は、失望感から語気を強めた。


■不買運動も

 県連が沖縄2紙の報道に猛反発したのには、伏線がある。昨年12月に県連は、米軍普天間飛行場の辺野古移設を容認した。両紙は「公約違反だ」「辞職して信を問え」と連日、紙面で批判を展開した。

 「沖縄の新聞は公平性に欠け、一方的過ぎる」。所属議員の胸中には選挙前から2紙への不信感が渦巻いていた。幹部の1人は本紙記者に「不買運動を考えている」と警告した。

 照屋氏は県議会の2月定例会で「私は県内2紙を100%信じてきたが、報道に関して県民から公正、公平な観点から私に苦情が寄せられている」と苦言を呈した。

 ただ、県連が政策を「県外移設」から「あらゆる選択肢を排除しない」に変更し、辺野古容認に転じたのは事実だ。県連執行部は「県外を捨てたわけではなく、優先順位を変えた」と説明したが、西銘恒三郎会長(衆院議員)は3月29日の県連大会で「私自身は、県外移設を求める人と議論する必要はないと思っている」と明言した。

 県外の選択肢を排除し、辺野古移設の推進を明確にしたと受け取れる発言で、従来の説明との矛盾は否めない。(政経部・吉田央)

3679チバQ:2014/04/08(火) 21:05:19
http://www.data-max.co.jp/2014/04/08/vs_28_dm1718.html
混迷の福岡県議補選、自民vs自民?
政治2014年4月 8日 14:48  行橋市で行なわれている13日投開票の福岡県議会議員補欠選挙は、自民党福岡県連と同党行橋市支部が異なる新人候補を推薦し、その一騎討ちになるという『自民分裂』の選挙に。2人の選挙ポスターには、それぞれ「自民党」の表記があり、とくに行橋支部が推す候補者は、「自民党」を大々的に打ち出した選挙運動を展開するなどで、有権者から困惑の声が上がっている。

 今回、自民党福岡県連が推薦しているのは弁護士の堀大助氏(34)だ。堀氏は、県議会の会派・緑友会(農政連)の公認候補であり、民主党(福岡11区総支部)、自治労、労組などの推薦も得ている。対して、同党行橋市支部は、現防衛副大臣・武田良太衆議院議員の秘書である小堤千寿氏(31)を推薦。公明党も小堤陣営に回ったため、互いに一歩も譲らない激しい選挙戦となった。

 行橋市は武田氏の選挙区である福岡11区の一画であり、武田議員の影響力が強い地域である。そして小堤氏は、その秘書としての地元回りや自民党福岡県11区支部青年局長として顔を売ってきており、市民にとっても自民党のイメージが強い人物。選挙戦では、国政(武田氏)とのつながりの強さを強調している。
 一方、堀陣営は無所属の新人候補として、弁護士の経験を前面に打ち出し、県議として「即戦力の人材」と強調する。自民党も強力にバックアップ。5日の出陣式には、松山政司県連会長が参加。模様眺めといった若干名を除き福岡県選出のほとんどの自民党国会議員も堀氏を支持。さらに、9日には麻生太郎副総理が応援に駆けつける。
 政治事情に詳しくない市民にとってみれば、どちらも自民党が推す候補者という様に映るだろう。



 堀氏が初めて選挙に出たのは、2012年12月の衆議院議員選挙。福岡11区において、日本維新の会の公認候補として武田氏に戦いを挑んだ。結果は約5万票差をつけられての惨敗。しかし、行橋市に限っては、武田氏15,501票に対し、堀氏11,505票と健闘した。「前回は、選挙直前で出馬表明しており、準備ができていなかった。堀個人の支持票はほとんどなかったはずだ。おそらく、8割は武田氏へのアンチ票ではないだろうか」と堀陣営。実質的に「強豪・武田氏が相手」と言える今回の県議補選へ期待を寄せている。

 自民党内の政治闘争で見ると、「武田包囲網」の"一番槍"となった堀氏。行橋市の"城代"として徹底抗戦の小堤氏という構図になっているが、行橋市民にとっては県議として市や県の将来を担う有為の人材を選びたいところ。どちらも自民なら個人の資質が問われる選挙になるのが望ましいはずだ。若者同士、行橋市の未来について大いに語ってもらいたい。

【山下 康太

3680チバQ:2014/04/09(水) 23:04:46
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2660017.article.html
吉野ケ里町長選 合併8年 主張見極め
 新人の三つどもえとなった吉野ケ里町長選。事業が膠着(こうちゃく)している総合文化センター(仮称)をはじめとしたダム振興基金の活用策や、合併後8年間続いた江頭町政の継承か変革かが問われ、町民は3候補の訴えを見極めている。

 約300人(主催者発表)が集まった大隈正道候補(64)の出陣式。江頭正則現町長、地元県議2人、みやき、上峰の両町長らが応援に駆け付けた。江頭町長は「わたしのあとは彼しかいない」とあらためて後継を明言し支援を求めた。

 多良正裕候補(63)の陣営には、地元松隈を中心に支持者約150人(主催者発表)が集まった。地元県議2人や学識者らが応援演説に立ち、荒牧軍治佐賀大名誉教授は「多良さんは知恵と情熱の人。何とかして当選させよう」と鼓舞した。

 大坪悟候補(65)は、同町箱川の自宅で第一声。同級生や知人ら約50人が駆け付けた。元海上保安官の野中國秀さんらが「大坪候補は地盤も金もないが、温かいハートと強い志がある。町に風を吹かせてほしい」と支持を呼び掛けた。

2014年04月09日更新

3681チバQ:2014/04/11(金) 23:38:07
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/81421
焼き物の町続く静かな選挙 有田町議選、1日おきに連呼自粛
2014年04月11日(最終更新 2014年04月11日 00時08分)
 13日投開票される佐賀県有田町議選は、5日間の選挙期間中、2日目と4日目は「街宣車のマイクでの名前の連呼を自粛する」申し合わせがある。

 4月下旬の統一地方選に合わせて実施していた旧有田町時代、町最大のイベントである有田陶器市(4月29日〜5月5日)の準備に忙しい町民から「うるさくて、じゃまになる」と苦情が相次ぎ、基幹産業に配慮して1995年に始まったルール。明文化されてはいないが、旧西有田町と合併して選挙日程を前倒しにした2006年以降も慣例として守ってきた。

 今回も2月の立候補予定者説明会後、現職の1人が順守を呼び掛け異論はなかったという。ただ1日おきの“静かな選挙”には、短期決戦で名を売りたい新人陣営から「連呼したいが、うちは新人。言われた通りやるだけ」と嘆きの声も。

 各候補者は、街中を歩いて回ったり、無言で車から手を振ったり、メガホンで訴えたりと工夫するが、運動自体の自粛がルールと勘違いしている住民もいて「選挙違反だ」と抗議されることもあるという。

=2014/04/11付 西日本新聞朝刊=

3682チバQ:2014/04/11(金) 23:46:42
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2660975.article.html
窯業再生へ経済争点 有田町長選、終盤情勢
 13日に投開票される西松浦郡有田町長選は、新人で前有田商工会議所会頭の山口隆敏氏(65)=岩谷川内、現職で再選を目指す田代正昭氏(71)=大野、新人で理容業の栗原繁氏(62)=岩谷川内=の3人による激戦となっている。

 2年後に有田焼創業400年を控え、窯業再生など地域経済の活性化とまちづくりが問われる選挙。町浮揚へ変革を求める2新人、対する現職は4年間の実績と継続の重要性を訴える。

 告示日2週間前に出馬を表明した山口候補。組織だった選挙戦はせず、同級生らが中心となった“草の根”で「みんなが笑顔で夢がもてる日本一の町をつくるため、民主主義の原点に返って」と訴える。8日の出陣式も動員はかけなかった。窯元会長、元県議の知名度を生かし、有権者に直接訴える戦術で各地区を2巡、3巡とくまなく回っている。

 田代候補は、10日の有田地区総決起集会に約200人(主催者発表)を集めた。地元県議をはじめ、農業、窯業、女性団体の代表らが応援に駆け付けた。病院統合や町の負債18億円削減など4年間の実績をアピール。「400年事業を通して、窯業の再生はもちろん、この町を元気にしたい」と力を込め、2期目の町政への支援を求めた。

 栗原候補は、「町長報酬の6割カット、町長退職金なし。町長自ら身を削ってまず行財政改革に取り組む」と、街演中の選挙カーから支持を呼び掛ける。選挙戦中盤からは辻立ちでの演説も始め「あらゆる無駄を省いたお金を臨機応変に使い、弱者の立場にたった町政を」と繰り返した。

2014年04月11日更新

3683チバQ:2014/04/11(金) 23:48:24
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2660976.article.html
旧町村対抗の構図も 吉野ケ里町長選
 新人による三つどもえとなった神埼郡吉野ケ里町長選。13日投開票へ向け、現町長後継を掲げる前町議会議長の大隈正道氏(64)=豆田=は組織戦を進め、旧東脊振村長で前町議の多良正裕氏(63)=松隈=は地盤を固めて支持拡大を図り、町政転換を訴える。元県職員の大坪悟氏(65)=箱川=も変革を唱え、財政再建策を強調している。約8100票の旧三田川町と、約4600票の旧東脊振村という対立構図も下敷きにあり、大票田となる旧町での攻防が勝敗の鍵を握る。

 8日の大隈候補の出陣式には現町長や町議候補5人、近隣町長、地元商工会、農業団体が駆けつけるなど強固な組織戦で票を固める。町職員、町議長を務め、旧町での知名度は高いものの、「油断はできない」と陣営幹部。地元に重点を置き、ダム振興基金の利活用や合併特例債を使った葬祭公園の早期整備を訴える。

 多良候補は、団体からの支援はなく、旧村長時代の人脈や地元松隈を中心とした友人、知人らが支持拡大に動く。旧村票は「7割は固める」と多良陣営。ただ、「旧町票の切り崩しが勝利への絶対条件」とも。「組織がないから、しがらみもない」とアピール、行財政改革や雇用創出などを主張している。

 2候補に比べ、出馬表明が遅れた大坪候補は、医療福祉、教育分野に手厚い町政を約束し、財政再建など12項目の公約集6千部を町内に配布した。「町長報酬60%削減」などの政策を掲げて差別化を図る。

2014年04月11日更新

3684チバQ:2014/04/13(日) 19:01:55
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2660020.article.html
明日を問う 鹿島市長選2014(上)
 高速道路や新幹線の高速交通網に取り残され、産業の衰退や中心市街地の空洞化に拍車が掛かる鹿島市。13日告示、20日投開票の市長選を前に、2回に分けて現状と課題を探った。

 かつて休日のショッピングに土曜夜市と家族連れでにぎわった中心市街地は、車の往来はあるものの人通りはまばら。「鹿島は問題が山積みなのに『内紛』ばかり。このままでは近隣市町に置いていかれる一方だ」。賛否が分かれる中心市街地の商業施設「ピオ」の空きフロアへの公的施設移転事業の行方をよそに、高齢の男性店主からため息が漏れた。

 JR肥前鹿島駅の西に広がり、五つの商店街と「ピオ」が連なる中心市街地。1988年には222店舗あったが、大型店の郊外進出や後継者不足の影響を受け、2010年には98店舗と半数を切る。

■「ピオ」混迷

 「ピオありきの救済事業だ」「市街地に金を掛けても、活性化にはつながらない」。昨年4、5月に開かれた市執行部との意見交換会で、参加した市民からは不満の声が噴出した。執行部は子育て支援センターや福祉会館の移転先に築30年になる「ピオ」の3、4階を選んだ根拠を示したが、理解は得られず議論は平行した。予算可決後もしこりは消えず、反対署名約3千人分が集まった。

 人口減社会の中、都市機能が集約される中心市街地の活性化は全国的な命題。公的施設を市街地に移すことで交流人口を増やす手法は国の後押しもあり、各地で行われる。

 青森市の中心市街地に2001年オープンした地上8階建ての複合施設「アウガ」は、4階まで商業フロアで、5階以上が市の公的施設。6〜8階の図書館は高校生など若者の姿も目立ち、公共フロアの年間利用はオープン直後は100万人、今も80万人と堅調にキープする。

 担当職員は「図書館の利用は移転前の3倍。市街地に核店舗があることで商店街と連携したイベントができるようになり、防犯上の効果も出ている」とメリットを挙げる一方、「公共フロアの利用が商業階層の売り上げに結び付かず、赤字経営でこの数年はテナントの撤退も目立ち始めている」と課題も指摘する。こうした先行事例を教訓に、工夫や対策が欠かせない。

■民間活力

 民間活力が強いまちとして知られる鹿島市。伝承芸能の数は県内一で、秋には面浮立が各地で見られる。市民が主催する干潟の祭典「鹿島ガタリンピック」は今年で30年、中心商店街を約3千人が踊り歩く「鹿島おどり」は半世紀続く。店主らも発酵食品をアピールする「発酵まつり」や囲碁にちなんだサービスをする「囲碁の市」を開き、活性化の一助を担う。

 そうした活動が即効薬になるとは限らないが、九州の地方都市でも別府市のように、別府駅前には若者を参加させるユニークな取り組みで空き店舗ゼロを達成した商店街もある。まちづくりに詳しい和歌山大の足立基浩教授は「中心部は地域の個性が色濃く出る場所。欧州では観光の要としても重要視され、残っているという点では貴重。地域全体で知恵を絞り合い、活性化に取り組んでほしい」と話す。

 まちの一体感を形成するためにも、市民一人一人が賛同できる将来のビジョンをいかに描くか。“市民目線”に立った市政運営が求められる。

2014年04月09日更新

3685チバQ:2014/04/13(日) 19:02:29
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2660625.article.html
明日を問う 鹿島市長選2014(下)
 「元が何だったか分からないでしょう。ここまでなると、復活させるのは一苦労ですよ」。昨年10月。鹿島市の中山間地の視察に来た古川康知事に対し、ミカン農家の佐藤睦さん(67)が向かいの山を見渡しながら説明した。オレンジ色に染まった往時の影はなく、原野に返っていた。耕作放棄地は市内で約600ヘクタールに広がり、9割近くはミカンなどの樹園地だ。

 高速道路も新幹線も通らず、「陸の孤島」と例えられる鹿島市。8年後の九州新幹線長崎ルート開通に伴い、博多や長崎までを1時間でつなぐ特急は現在の50本から10本へと減る。一般道の縦横軸の要、有明海沿岸道路と国道498号バイパスの整備は鹿島の反対側から進められており、孤立感は深まる。

 60年前に約4万人だった人口は現在、約3万千人。1970年代のオイルショック時には、農漁業がUターンの受け皿となって人口が増えた時期もあり、「交通事情から企業誘致は現実的ではない。活力再生の鍵を握るのは1次産業」と市幹部。65年に約3500戸いた農家は、ミカンの価格低迷や担い手の高齢化で2010年には約1400戸に減り、市は3年前から農商工連携や新規作物栽培に力を入れるものの、再生の特効薬はまだない。

■農地貸し借り

 そうした中、耕作放棄地の解消と雇用創出を可能にしている農家がいる。佐藤さんの農場は、有機ミカンの栽培に取り組み始めて25年。6年ほど前から耕作放棄地を引き受けて26ヘクタールまで栽培面積を増やし、市外から20、30代中心に計10人が移り住んで働いている。

 増産しても首都圏の需要に追いつかない好況が続く一方、放棄地の再生には大きなコストが掛かり、「1年でも放置すると木にカズラが巻いて荒れてしまい、売れるミカンができるまで2年はかかる。農地のスムーズな貸し借りができれば、うち以外の農家も取り組めるのでは」と模索する。

 ミカンの名産地で、耕作放棄地率が高い愛媛県は再生可能な放棄地のリスト化に2年前から取り組み、地域ごとに対策協議会を立ち上げて場所や広さ、持ち主の貸す意思の有無などを項目に挙げ、県を窓口に個人や法人につなげている。同県農林水産部の職員は「農家の情報を持っている農業委員の協力が欠かせない」と明かす。

■農業体験提供

 県内で唐津、佐賀に次いで多い年間300万人の観光客数を誇る鹿島市。9割が祐徳稲荷神社の参拝客で1人当たりの観光消費額は770円(2010年)と県平均の約3千円を大きく下回るが、消費の“伸びしろ”の表れでもある。2年前から市内の酒蔵を巡る「酒蔵ツーリズム」が始まり、連携して消費につなげる観光態勢に力を入れる。

 今月末、中山間地の広域農道沿いにオープンする市産業活性化施設では、農家が専門家や商工業者と連携して商品開発に取り組むほか、観光客にはのどかな自然を生かした農業体験を提供する。神社、酒蔵、有明海の干潟に続く新たな観光の呼び水となれるか。農業の行方が注目される。

2014年04月10日更新

3686沖縄無党派:2014/04/14(月) 19:21:12
http://www.data-max.co.jp/2014/04/14/post_16457_dm1718_1.html
行橋市・県議補選、堀大助氏が初当選
激戦を制したのは、「ふるさとを護る」と熱く訴えた若き弁護士だった。13日、行橋市長に転出した県議の辞職に伴い行なわれた行橋市選挙区の福岡県議会議員補欠選挙で、無所属の新人・堀大助氏(34)が初当選した。堀氏は、自民党福岡県連のほか、福岡県議会の会派である緑友会(農政連)、民主党福岡11区総支部、行橋市職労などの推薦を得て立候補。自民党の衆院福岡11区支部と行橋市支部が推薦した現防衛副大臣・武田良太衆議院議員の秘書・小堤千寿氏(31)に1,152票差で競り勝った。
『自民党福岡の分裂選挙』となった今回の選挙戦。堀氏は弁護士としての経験を強調する一方、自民党から麻生太郎副総理や松山政司県連会長も来援。緑友会の県議が泊まり込みで協力するなど重厚な陣容で臨んだ。武田氏の選挙区(福岡11区)の一部である行橋市で支部の青年局長も務めていた小堤氏だが、自民党福岡をあげての堀氏支援体制に苦杯を喫するかたちとなった。

 補欠選挙のため、当選した堀氏の任期は来年(2015年)4月の統一地方選挙までの約1年間。堀陣営は今回が第1ラウンドと捉え、次の戦いに向けて気を引き締める。投票率は30.48%と低く、リベンジがあるとすれば逆転の余地は十二分にあるからだ。「今回はゴールではなくスタート」という堀氏は、「福岡県における行橋市の地位を高めていきたい」と、県政への意気込み決意を語った。


【山下 康太】

3687チバQ:2014/04/14(月) 22:25:40
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=66825
知事選見据え政党活発 沖縄市長選
2014年4月14日 09:50


 27日投開票の沖縄市長選は告示を20日に控え、革新・中道系無所属の新人で前副市長の島袋芳敬氏(64)、保守系無所属の新人で前県議の桑江朝千夫氏(58)を推薦、支持する県内政党の動きが活発化してきた。市政の先行きを決めると同時に、11月予定の知事選の情勢を占う選挙とも位置づけられ、県内政局の天王山を見据えた各党の思惑が交錯している。

 島袋氏側は社民、共産、社大、生活の4党が推薦するほか、県議会会派の県民ネットも支援している。5団体は知事選の野党候補者選考委員会も構成。従来の「革新共闘」の枠組みを超えるオール沖縄を掲げる知事選を意識し、市長選でも「オール沖縄市」をキーワードに、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する勢力の結束を図る取り組みを展開する。

 同じ枠組みで勝利した今年1月の名護市長選では政党色を抑えるため、合同選対方式は見送り、各党は選挙運動のバックアップに徹した。だが、今回は各党の県議や幹部が島袋氏の支持母体に入って連携を深め、告示後も合同選対方式で臨む方針だ。

 過去の革新系候補が政党と個別に政策協定を結ぶ手法も変更した。「ガチガチに政策を細かく固めないほうが保守層などを取り込める」(政党幹部)との判断から、より緩やかな「覚書」のみを取り交わしている。

 対する桑江氏側は、自民・公明が推薦し、そうぞう・維新が支持を表明し市政奪還を目指す。相手陣営が普天間問題の争点化を図るが、自公は「あくまで沖縄市のトップを決める選挙」と強調し、経済政策を中心にアピールしている。

 自民は県議団が市内に拠点を構え、党本部も国政選挙並みの支援を決定した。名護、石垣の市長選で効果があったとして石破茂幹事長や小泉進次郎衆院議員など知名度の高い議員の沖縄入りを予定する。

 公明は金城勉県議が活動を実質的に取り仕切る支持母体の事務総長に就任。県外を主張する普天間問題で名護市長選は自主投票としたが、沖縄市では普天間問題は別、との立場だ。

 そうぞう、維新は従来の主要選挙で自公との協力関係はなかった。桑江氏後援会の依頼を受けた対応なため「県政対応は今後も中立だ」とするが、そうぞう、自民の一部には知事選での協力に可能性を見いだす声もある。(銘苅一哲)

3688チバQ:2014/04/14(月) 22:27:23
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/81955
堀氏が初当選 福岡県議補選行橋市区 [福岡県]
2014年04月13日(最終更新 2014年04月13日 22時48分)
 福岡県行橋市長に転出した県議の辞職に伴う行橋市区の県議補選(被選挙数1)は13日投開票され、無所属新人で弁護士の堀大助氏(34)が、無所属新人で自民党支部青年局長の小堤千寿氏(31)を破り、初当選を果たした。任期は前任者の残任期間の2015年4月29日まで。

 両候補の推薦・公認をめぐっては、自民党の県連と地元支部が対立。県連は堀氏を、行橋支部と衆院福岡11区支部は小堤氏をそれぞれ推薦し、事実上の分裂選挙となった。堀氏は行橋市職労などの支援も受け、支持を広げた。

 投票率は30・48%。当日有権者数は5万8470人(県選管調べ)。

=2014/04/13 西日本新聞=

3689チバQ:2014/04/14(月) 22:28:28
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/81967
飯塚市長に斉藤氏3選 [福岡県]
2014年04月13日(最終更新 2014年04月13日 23時29分)
 福岡県飯塚市長選は13日、投開票され、無所属現職の斉藤守史氏(65)=自民、民主、公明推薦=が、無所属新人で元市議の小幡俊之氏(56)を破り3選を果たした。

 斉藤氏は2006年の初当選以降、力を注いだ行財政改革や企業誘致の実績をアピール。高齢者支援の充実や小中学生の教育環境整備なども訴え、支持を集めた。小幡氏は公共事業の見直しなど市政刷新を訴えたが、届かなかった。

 投票率は38・35%。当日有権者数は10万5644人(市選管調べ)。

=2014/04/13 西日本新聞=

3690チバQ:2014/04/14(月) 22:38:00
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=56154
出水市長に渋谷氏3選
(2014 04/14 00:50) 任期満了に伴う出水市長選挙と市議会議員選挙(定数24)は13日投開票があり、市長選は現職の渋谷俊彦氏(72)=無所属=が、新人で元市議の北御門伸彦氏(58)=同=を1302票差で破り、3回目の当選を果たした。
 定数2減の24議席に25人が立候補した市議選は、現職19人、元職1人、新人4人が当選した。党派別では共産1、公明1、ほかは無所属。
 当日有権者数は4万4001人(男2万285人、女2万3716人)。市長選の投票者総数は2万8986人(有効2万8716、無効269、持ち帰り1)。投票率は65.88%で、2010年の前回を8.06ポイント下回った。市議選の投票者総数は2万8982人(有効2万8519、無効463)。投票率は65.87%で10年の前回を8.06ポイント下回った。

◇出水市長選開票結果
(13日午後10時18分、選管最終)
当 15,009 渋谷 俊彦 72 無現
13,707 北御門伸彦 58 無新


◇出水市議選開票結果
(13日午後11時45分、選管最終)
(定数24−25、得票順)
当 1,672 垣内 雄一 67 無現
当 1,631 土屋 工吉 59 無現
当 1,583 築地 孝一 61 公現
当 1,510 高崎 正風 73 無現
当 1,500 税所  司 63 無現
当 1,478 鶴田悌次郎 71 無現
当 1,451 中嶋 敏子 68 共現
当 1,441 出水 睦雄 62 無現
当 1,328 榎園  隆 65 無現
当 1,291 鶴田  均 62 無現
当 1,285 田上真由美 50 無現
当 1,277 道上 正己 63 無現
当 1,277 枦山 卓二 44 無新
当 1,260 吉元  勇 49 無現
当 1,204 小倉 幸夫 61 無現
当 958 宮田 幸一 65 無現
当 869 田頭 良成 70 無現
当 864 児島喜一郎 58 無現
当 778 本城 利明 55 無元
当 754 杉本 尚喜 52 無現
当 751 鮎川 浩一 59 無新
当 680 山口 光一 48 無現
当 654 尾上  誠 40 無新
当 564 横井 英代 67 無新
458 田中 宗恭 67 無新
(案分票の小数点以下は切り捨て)

3691チバQ:2014/04/14(月) 22:39:19
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2662735.article.html
吉野ケ里町長選も大差で多良氏が初当選
 任期満了に伴う神埼郡吉野ケ里町長選は13日投票、即日開票され、新人で旧東脊振村長で前町議の多良正裕氏(63)=松隈=が4506票を獲得、同じく新人で前町議会議長の大隈正道氏(64)=豆田=を1600票差以上の大差で破り、初当選を果たした。同じく新人で元県職員の大坪悟氏(65)=箱川=も及ばなかった。町長選の投票率は選挙戦だった2006年を9・46ポイント下回る68・65%だった。

多良正裕氏 4506票

大隈正道氏 2849票

大坪 悟氏  985票

2014年04月13日更新

3692チバQ:2014/04/14(月) 22:44:26
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014041400696
民主沖縄、自民元県議を支持
 民主党沖縄県連は14日の常任幹事会で、任期満了に伴う沖縄市長選(27日投開票)について、新人で自民党元県議の桑江朝千夫氏(58)の支持を決定した。自民党沖縄県連と公明党は既に推薦を決めている。(2014/04/14-19:32)

3693チバQ:2014/04/15(火) 20:43:09
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140415ddlk40010533000c.html
選挙:県議補選・行橋市区 堀大助氏が初当選 保守分裂の激戦制する /福岡
毎日新聞 2014年04月15日 地方版

 行橋市区の県議補選(改選数1)が13日投開票され、無所属新人で弁護士の堀大助氏(34)=自民党県連推薦=が、同じく無所属新人で衆院議員秘書の小堤千寿氏(31)を破り、初当選した。当日有権者数は5万8470人、投票率は30・48%だった。

 田中純前県議の市長選出馬に伴う補選で、自民党の推薦が県と地元でねじれる保守分裂選となった。

 一昨年の衆院選に日本維新の会から出馬した堀氏は維新を脱会し(のち維新は除名)、自民党県連から推薦を得た。立候補表明は出遅れたが、麻生太郎財務相が行橋入りして応援演説、党県議団も大挙して地元に入り支えた。民主党県11区総支部や市職労も推薦を出した。

 堀氏は13日夜、自民党に仲介の労をとった県議会の緑友会に所属する意向を示し「行橋の街の発展に寄与したい」と抱負を述べた。

 武田良太副防衛相の秘書を務める小堤氏は党行橋市支部が推薦。支部は「地元が推す人物ではなく、他党に所属していた候補を応援するのはおかしい」として党県連に抗議書を出した。小堤陣営は全校区で演説会を開き、武田氏もたびたび選挙区入りして街頭に立つなど周到な組織戦を展開。だが推薦を得ていた公明党行橋支部の「動きが鈍かった」(選対)こともあり、届かなかった。

 党県議団と武田氏は衆院選や地方選の候補者選考でたびたび意見が食い違い、溝が深まっている。【山本紀子】

==============

堀大助 34 無新(1)

 弁護士▽県弁護士会民事介入暴力対策委員▽早大=[自]

==============

 ◆県議補選確定得票

 ◇行橋市(改選数1−2)
当 9,339 堀大助 34 無新

  8,187 小堤千寿 31 無新

〔京築版〕

3694チバQ:2014/04/15(火) 20:44:23
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140415ddlk40010523000c.html
選挙:飯塚市長選/飯塚市議補選/嘉麻市議補選 飯塚市長選、斉藤氏組織力で3選 投票率38.35%、合併以降最低 /福岡
毎日新聞 2014年04月15日 地方版

 任期満了に伴う飯塚市長選は13日、投開票され、現職の斉藤守史候補(65)が、前市議の新人、小幡俊之候補(56)=いずれも無所属=を破り、3選を果たした。当日有権者数は10万5644人(男4万8860人、女5万6784人)。投票率は38・35%(男37・62%、女38・99%)と2006年3月の合併以降で最低。合併前の旧飯塚市時代を含めても、5党相乗りの現職が共産新人を降して3選した1994年4月の37・33%に次ぐ過去2番目の低さだった。

 この日は飯塚市議補選(改選数1)と嘉麻市議補選(同2)もあり、新議員が決まった。【平山千里、佐藤心哉】

 行財政改革や企業誘致など2期8年の実績をアピールし、小中一貫校増設など継続事業の推進や市民参加のまちづくりなどを訴えた斉藤さん。雨天の影響もあり投票率が伸びない中、自民・民主・公明3党をはじめ幅広い団体の推薦を受けた組織力を発揮した。

 飯塚市堀池の事務所には13日午後11時過ぎ、当選確実の知らせが入り、詰めかけた支援者から大きな歓声が上がった。拍手で迎えられた斉藤さんは万歳三唱の後、「いろんな地域を回って勉強になった。地域の人と人とのつながりをどう構築していくか、大きな宿題をもらった。1市4町が早く一つの飯塚になるよう頑張りたい」とあいさつした。

 一方、現市政を「ハコモノ行政」などと批判し、市庁舎建て替えの白紙化などを訴えた小幡さん。同市下三緒の事務所で支持者を前に「これで新庁舎は建設される。もっと他にやることがあるのに、住民の政治への意識の低さが証明された」と悔しさをにじませた。

 ◇「知恵絞り、汗をかき一丸となって」
 投開票から一夜明けた14日朝、斉藤市長は市役所玄関前で職員の歓迎を受けた。お祝いの花束を手渡され笑顔で応えていた。

 当選証書を受け取った後、幹部職員を集めて訓示。「選挙を通じて、改めて市民が何を求めているかをひしひしと感じ、責務の重大さを痛感した。職員の皆さんも私とともに知恵を絞り、汗をかき、一丸となって頑張ってほしい」と述べた。

 記者会見に臨んだ斉藤市長は3期目の市政運営について「今やっていることの集大成。地域の力を借りながら、30年、40年先をにらんだまちの姿が描けるようにしたい」と述べた。

 ◇飯塚市議補選、城丸氏が当選

 飯塚市長選出馬に向けた議員辞職に伴う飯塚市議補選(飯塚選挙区)は、新人が元職を破り初当選。投票率は37・82%だった。また、議員の死去及び嘉麻市長選出馬に向けた辞職に伴う嘉麻市議補選は、新人2人が初当選した。投票率は29・16%だった。

==============

 ■解説

 ◇議論・説明忘れずに
 斉藤守史市長が3選を果たした飯塚市長選。だが陣営幹部の表情はさえなかった。前市議の新人・小幡俊之さんに予想以上に票を「食われた」ためだ。圧倒的な組織力の差にもかかわらずである。

 小幡さんの現職批判は、旧市と旧4町との予算の不平等▽市庁舎建て替えなど大型事業で財政破綻する−−が主な柱。斉藤市長は14日の記者会見で「合併特例債を一番使ったのは頴田(の小中一貫校)だ」「20億円かけて市庁舎を補修しても20年しか持たぬ。特例債を使わずに建てるとなると全部市債になる」などと反論した。

 選択と集中。行財政改革は本来、そのためにある。今年度からの第2次行革実施計画も、さまざまな事業を進めつつ将来へのツケを最小限にする方策と市は位置づけている。ならばそうと、なぜ選挙戦で主張しなかったのだろう。報道陣の問いに「財政の話はなかなか聞いてもらえない。それで(高齢化対策や教育向上など)分かりやすい話をした」とこぼしてみせた。

 だが分かりやすい、耳に心地よい話ばかりで未来は語れない。少なくとも、批判に真っ向から相対していたら、選挙戦が「盛り上がった」ことは間違いない。【平山千里】

3695チバQ:2014/04/15(火) 20:45:10
==============

 ◆飯塚市長選確定得票

当 25,801 斉藤守史 65 無現

  13,739 小幡俊之 56 無新

==============

斉藤守史(さいとう・もりちか) 65 無現(3)

 一番食品会長[歴]飯塚青年会議所理事長▽飯塚商工会議所副会頭▽全国市長会評議員▽日大=[自][民][公]

==============

 ◆市議補選確定得票

 ◇飯塚市(改選数1−2)
当15,017 城丸秀高 64 無新

  7,295 川上直喜 58 共元

==============

城丸秀高 64 無新(1) 団体役員[歴]市公営競技事業部長

==============

 ◇嘉麻市議補選は2人が初当選
 ◇嘉麻市(改選数2−4)
当 3,010 中嶋時夫 63 無新

当 2,365 新井聖次 38 無新

  2,284 新井高雄 65 共元

  1,843 出水貴之 36 無新

==============

中嶋時夫 63 無新(1) [元]市嘱託職員[歴]ナフコ社員

新井聖次 38 無新(1) 設計会社役員▽建設業

〔筑豊版〕

3696チバQ:2014/04/15(火) 20:46:07
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140415ddlk41010564000c.html
選挙:吉野ケ里町長選/吉野ケ里町議選 町長選、多良氏が初当選 「活力ある町実現目指す」 /佐賀
毎日新聞 2014年04月15日 地方版

 任期満了に伴う吉野ケ里町長・町議選は13日投開票された。江頭正則町長の引退で無所属新人3人が争った町長選は、旧東脊振村長の多良正裕氏(63)が、前町議長の大隈正道氏(64)と元県職員の大坪悟氏(65)に1600票以上の大差を付けて初当選を果たした。多良氏は「住民が求める活力ある町の実現に取り組みたい」と意欲を見せた。当日有権者数1万2416人、投票率68・65%(06年78・11%)。

 多良氏は2006年の町村合併以来続く現町政を「停滞の8年間」と批判。行財政改革や雇用の場創出などを訴え、出身地の東脊振地区だけでなく、中心部の三田川地区からも支持を集めた。14日には町役場で当選証書を付与され、取材に「大差は町民が変革を望んだ結果」と述べた。

 また、計画がある総合文化センターの建設については見直しを明言。神埼市の松本茂幸市長が積極姿勢を示す合併については「検討する段階に至っていない」と、否定的な姿勢を見せた。

 ◇新町議出そろう
 町議選(定数12)は、現職10人、新人2人が当選した。党派別では自民3人、無所属9人。【上田泰嗣】

==============

 ◆吉野ケ里町長選確定得票=選管最終発表

当 4,506 多良正裕 63 無新

  2,849 大隈正道 64 無新

    985 大坪悟 65 無新

==============

多良正裕(たら・まさひろ) 63 無新(1)

 旧東脊振村長[歴]町長職務執行者▽町議▽九州産業大

==============

 ◆吉野ケ里町議選確定得票(定数12−14)

当 1,201 伊東健吾 66 無現

当   883 筒井佐千生 60 無現

当   867 森田浩文 40 無新

当   694 馬場茂 59 無現

当   649 古川清春 58 無新

当   583 古川輝英 64 無現

当   565 城島敏行 66 自現

当   555 多良光英 61 無現

当   490 伊東和孝 62 無現

当   459 立石良雄 73 自現

当   436 古川勲 64 無現

当   426 中島正晴 66 自現

    302 日やけのジョー 53 無新

    263 福成孝二 46 無新

3697チバQ:2014/04/15(火) 20:47:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140415ddlk46010724000c.html
選挙:出水市長選/出水市議選 市長選は渋谷氏、接戦制し3選 新市議24人も決まる /鹿児島
毎日新聞 2014年04月15日 地方版

 任期満了に伴う出水市長・市議選(定数24)が13日投開票され、市長選は現職の渋谷俊彦氏(72)が、新人で元市議の北御門伸彦氏(58)=共に無所属=を破り、3選を果たした。市長選の投票率は65・88%(前回73・94%)。

 市長選は前回と同じ顔ぶれの一騎打ち。前回は約1万1400票差だったが、今回は約1300票差の接戦となった。

 渋谷氏は財政健全化などこれまでの実績をアピールし3期目を総仕上げと訴えた。一方、北御門氏は市政刷新を訴えていた。

 当選後、渋谷氏は接戦となった要因を「相手候補の『トップが変われば出水が変わる』という訴えに共鳴した市民がおり、公営施設の民営化などで反発を一部招いたのでは」と分析。「マンネリに陥ることなく新たな気持ちで今後の市政も担当したい」と抱負を語った。

 市議選には25人が立候補し、現職19▽元職1▽新人4の計24人が当選した。市議選の投票率は65・87%(前回73・93%)。

 当日有権者数は4万4001人。【宝満志郎】

==============

 ◆出水市長選確定得票

当 15,009 渋谷俊彦 72 無現

  13,707 北御門伸彦 58 無新

==============

渋谷俊彦(しぶや・としひこ) 72 無現(3)

 県市長会副会長[歴]衆院議員秘書▽自民党都連職員▽旧出水市議・市長▽東洋大

==============

 ◇出水市議選確定得票(定数24−25)
当 1,672 垣内雄一 67 無現

当 1,631 土屋工吉 59 無現

当 1,583 築地孝一 61 公現

当 1,510 高崎正風 73 無現

当 1,500 税所司 63 無現

当 1,478 鶴田悌次郎 71 無現

当 1,451 中嶋敏子 68 共現

当 1,441 出水睦雄 62 無現

当 1,328 榎園隆 65 無現

当 1,291 鶴田均 62 無現

当 1,285 田上真由美 50無現

当 1,277 道上正己 63 無現

当 1,277 枦山卓二 44 無新

当 1,260 吉元勇 49  無現

当 1,204 小倉幸夫 61 無現

当   958 宮田幸一 65 無現

当   869 田頭良成 70 無現

当   864 児島喜一郎 58 無現

当   778 本城利明 55 無元

当   754 杉本尚喜 52 無現

当   751 鮎川浩一 59 無新

当   680 山口光一 48 無現

3698チバQ:2014/04/15(火) 21:08:48
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140415ddlk40010438000c.html
選挙:宗像市長選/宗像市議補選 市長選、現職に2新人挑む 団地再生、定住促進争点に /福岡
毎日新聞 2014年04月15日 地方版

 任期満了に伴う宗像市長選は13日告示され、新人で前市議、岩木久明氏(66)と市民団体会員、上野崇之氏(32)、3選を目指す現職の谷井博美氏(73)=自民、公明推薦=の、いずれも無所属の3人が立候補した。高齢化で空き家が目立つ日の里など大型団地の再生や、子育て世代の定住促進などが焦点となりそうだ。【柴田種明】

 岩木氏は市中心部の田熊石畑遺跡歴史公園前で第一声を上げた。「情報を公開して、透明性のある市政を実現する。納めていない市民もいる不公平な都市計画税は廃止し、赤間、東郷駅周辺の再開発に力を入れてにぎわいのある町をつくる」と訴えた。

 上野氏は選挙カーで市内を回り、街頭でも支持を呼びかけた。「子供たちを守り育てる、昔のような地域づくりが求められている。地域の課題をまちなか市民会議で共有し、知恵を出し合って市民と共に宗像の未来づくりを進めていく」と呼びかけた。

 谷井氏はJA宗像の青果市場跡で出陣式を開いた。集まった支持者を前に「合併して10年。行財政改革を進め財政を安定化させた。今後は教育や子育て支援に力を注ぎ、団地再生にも取り組む。住んでよかった、住みたいと思われる宗像にしたい」と訴えた。

 市議の死去に伴う市議補選(改選数1)も同日告示され、共産新人の林田久美子氏(43)▽無所属新人の野本明裕氏(36)▽無所属で元市議の西山隆氏(67)▽無所属新人の井上正文氏(47)が立候補した。

 両選挙とも投票は20日午前7時〜午後8時、22カ所(大島と地島は18日に繰り上げ投票)であり、同9時から宗像勤労者体育センターで開票される。有権者数は12日現在で7万8294人。

==============

 ◆市長選立候補者(届け出順)

岩木久明(いわき・ひさあき) 66 無新

 [元]市議[歴]高校教諭▽自由ケ丘中学校PTA会長▽自由ケ丘地区コミュニティ会長▽日体大

上野崇之(うえの・たかゆき) 32 無新

 脱原発市民グループメンバー▽ビル管理アルバイト▽九大大学院中退

谷井博美(たにい・ひろみ) 73 無現(2)

 県道路協会長▽県離島振興協議会長[歴]県空港対策長・企画振興部長▽市助役▽熊本大=[自][公]

==============

 ◆市議補選立候補者(改選数1−4・届け出順)

林田久美子 43 共新 [元]民主商工会職員[歴]歯科衛生士

野本明裕 36 無新 NPO法人理事長▽生花教室主宰

西山隆 67 無元(2) 宗像山笠振興会会長[歴]市議

井上正文 47 無新 職業紹介会社社長[歴]区長会会長

〔福岡都市圏版〕

3699チバQ:2014/04/15(火) 21:10:31
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140415ddlk41010577000c.html
選挙:鹿島市長選/鹿島市議補選 市長選告示 現新の一騎打ち /佐賀
毎日新聞 2014年04月15日 地方版

 鹿島市長・市議補欠選は13日告示された。ともに無所属で、再選を目指す現職の樋口久俊氏(68)と、元市議で新人の谷口良隆氏(64)が立候補し、一騎打ちとなった。市議補選(欠員1)は、元市職員で新人の中村和典氏(62)だけが立候補し、無投票で初当選した。市長選の投開票は20日。12日現在の有権者は2万4947人。

 ◆鹿島市長選立候補者(届け出順)

 ◇次の4年は結実の時
 樋口氏は選挙事務所横の特設会場で第一声。「4年前にこの場所でスローガン『新風創造』を掲げたことを思い出した。今回も同じ気持ちで、初心を持ったまま皆様に訴えていく」と決意を述べた。

 1期目の市政を振り返り、近隣市町との連携や経済政策に取り組んだ実績をアピール。「いろいろな種をまいてきた。いよいよこれが芽を出し、花を開いて、実を付けないといけない」と訴えた。

 また、商業施設・ピオに福祉施設を移設する事業について「地方自治体はあらゆる課題がある。それを唯一のテーマとするのは争点隠しだ。(ピオ事業は)社会的な、国の流れに沿っており、注目されている。ご理解をいただきたい」と主張した。【生野貴紀】

 ◇ピオ事業を即時凍結
 谷口氏は選挙事務所で出陣式を開いた。仲間の市議らが応援に駆けつけ「市民の良識を問う選挙だ」「市民の力を、この選挙で示そう」などと訴え、支持を呼びかけた。

 商業施設・ピオへの福祉施設の移設事業などを批判し「街の活性化のために市民は税金を行政に一任している。しかし、この事業は特定の事業者への営利供与といっても過言ではない。ピオ事業を即時凍結し、代替案をつくるため、皆さんと共に戦っていく」と強調した。

 また、固定資産税が県内の他自治体より高い現状に触れて「減税していくべきだ」と主張。「福祉の前進や学校教育・子育てが、しやすくなるような政策を行いたい」と述べた。【石井尚】

==============

樋口久俊(ひぐち・ひさとし) 68 無現(1)

 [元]農水省畜産局長[歴]同省農産園芸局長▽農畜産業振興事業団副理事長▽松尾建設監査役▽東大

谷口良隆(たにぐち・よしたか) 64 無新

 [元]市議[歴]鹿島実高PTA会長▽県高校連合会副会長▽市議会運営委員長▽佐賀農業高

==============

 ◇鹿島市議補選、中村氏が無投票当選
 ◇鹿島市(改選数1)
中村和典 62 無新(1) [元]市職員▽鹿島高同窓会評議員

==============

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴

3700チバQ:2014/04/15(火) 21:13:21
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140415ddlk45010710000c.html
選挙:小林市長選/小林市議補選 告示 市長選、現職と新人が一騎打ち 中心街活性化など争点 /宮崎
毎日新聞 2014年04月15日 地方版

 任期満了に伴う小林市の市長選は13日告示された。再選を目指す現職、肥後正弘氏(68)と前市議で新人、山口弘哲氏(46)=ともに無所属=が立候補する一騎打ちとなった。投開票は20日。同じ日程である市議補選(改選数2)には3人が出馬した。

 肥後氏は行財政改革、看護学校誘致など1期目の実績を強調。JR小林駅の南北通路設置など周辺整備と連動させた中心街活性化などを訴え、「(2期目は)まいた種を実らせる重要な時期。住んでよかった小林、住みたい小林実現へご支援を」と呼びかける。

 山口氏は市役所新庁舎建設計画で、建設地を中心街とすることで活性化の起爆剤とする公約を掲げ「交流人口増を図る」と強調。人口減や医師不足、中心市街地衰退など市の課題を指摘した上で「若さと実行力、発想力でスピード感を持ってやる」と支持を訴える。

 山口氏らの議員辞職に伴う市議補選は元職1、新人2の計3人が立候補した。

 期日前投票はいずれも19日まで市役所と須木、野尻庁舎で。投票は20日午前7時〜午後6時に市内46カ所であり、市民体育館で午後7時半から即日開票される。12日現在の選挙人名簿登録者数は3万9669人(男1万8249人、女2万1420人)。【重春次男】

==============

 ◆市長選立候補者(届け出順)

肥後正弘(ひご・まさひろ) 68 無現(1)

 県農業農村整備連盟会長▽市ミニテニス協会長[歴]市財政課長▽市収入役▽副市長▽玉川大

山口弘哲(やまぐち・ひろあき) 46 無新

 [元]市議▽南小PTA会長[歴]小林青年会議所理事長▽小林商工会議所青年部会長▽久留米工大

==============

 ◆市議補選立候補者(改選数2−3)

原勝信 42 無新 保育園職員[歴]自衛官▽消防団員

下沖篤史 30 無新 農業▽市消防団第3分団10部部長

大迫みどり 59 共元 党南部地区委員[歴]旧野尻町議

3701チバQ:2014/04/15(火) 21:15:44
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140415ddlk46010723000c.html
選挙:姶良市長選/姶良市議選 告示 市長選、現新一騎打ち 市議選は27人届け出 /鹿児島
毎日新聞 2014年04月15日 地方版

 任期満了に伴う姶良市長選・市議選が13日告示され、新人で元放送局部長、湯元敏浩(49)▽現職で再選を目指す笹山義弘(61)の両氏が立候補し、一騎打ちの選挙戦に入った。

 西餅田の湯元氏の選挙事務所前であった出陣式で、湯元氏は「皆さんに背中を押していただいて一番上に乗りたい」と支持を訴え、姶良市の魅力の情報発信▽中心市街地づくり▽子育て世代や高齢者、買い物弱者の支援−−などを掲げた。

 一方、笹山氏は企業誘致と雇用創出、人口増など1期目の実績を強調。その上で子育て支援や高齢者福祉の充実▽道路網含む社会資本整備▽地球温暖化対策−−などを訴え、東餅田であった出陣式では「日本一のまちを目指す」と声を上げた。

 また、市議選(定数24)には現職21▽元職1▽新人5の計27人が立候補した。

 投票は20日午前7時〜午後7時、市内56カ所(一部繰り上げ)で。同日午後8時半から加治木町本町の加治木体育館で開票される。12日現在の有権者数は6万1289人。【津島史人】

==============

 ◇姶良市長選立候補者(届け出順)
湯元敏浩(ゆもと・よしひろ) 49無新

 [元]日本テレビ考査担当部長[歴]日本テレビ政治部記者▽同番組プロデューサー▽早大

笹山義弘(ささやま・よしひろ) 61 無現(1)

 姶良伊佐地区体育協会連絡協議会長[歴]加治木町議▽加治木町長▽大阪電気通信大中退

==============

 ◇姶良市議選立候補者(定数24−27・届け出順)
堀広子 64 党地区委員 共現

出水昭彦 54 漁協組合長 無現

和田里志 60 体育振興会長 無現

新福愛子 55 党県女性局長 公元

小山田邦弘 46 市商工会理事 無現

東馬場弘 62 飲食業 無現

湯之原一郎 58 農業 無現

犬伏浩幸 39 衣料品店経営 無新

萩原哲郎 61 牛乳店経営 無現

峯下洋 63 体育振興会長 無新

法元隆男 73 市文化協会長 無現

鈴木俊二 49 自営業 無新

堂森忠夫 64 消防団員 無現

上村親 63 NPO顧問 無現

田口幸一 73 [元]姶良町課長 無現

渡辺理慧 31 党市青年部長 共新

吉村賢一 67 市民団体会長 無現

岩下陽太郎 33 児童ク代表 無新

谷口義文 63 交安協会理事 無現

森川和美 66 交安協会役員 無現

本村良治 66 校区社協会長 無現

神村次郎 67 [元]加治木町議 無現

湯元秀誠 62 農業 無現

森弘道 69 中学同窓会長 無現

湯川逸郎 71 [元]姶良町議 無現

竹下日出志 53 党総支部長 公現

川辺信一 65 [元]会社員 無現

3702チバQ:2014/04/15(火) 21:25:33
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20140407-OYTNT50703.html
[宗像市の課題]<上>行政効率化 地域格差も
2014年04月08日
多くの買い物客でにぎわう道の駅むなかた
かつては温泉施設だった大島地区コミュニティ・センター トラフグ、カレイ、イチゴ……。地元の特産が所狭しと並ぶ宗像市観光物産館「道の駅むなかた」。休日の朝は開館前から客が列を作って買い求める。売上高は、九州・沖縄の道の駅で、2009年度から4年連続トップだ。

 同館は公設民営の道の駅として08年にオープンした。「にぎわいの源は大島、玄海、宗像の3地域から集まった新鮮な特産物。市町村合併の象徴です」。藤岡末英駅長(64)は胸を張った。

 行財政の効率化と基盤強化を目指して進められた「平成の大合併」。県内では、03年4月に旧宗像市と玄海町が初めて合併し、新宗像市が誕生。05年3月には大島村が加わり、人口は現在、約9万6000人となった。

 「うちの行政効率は全国トップレベル」。市経営企画部の中野和久部長(55)は誇らしげに説明する。

 市が昨年度にまとめた合併検証報告書によると、合併前の02年に690人だった旧3市町村の首長や議員ら特別職と一般職の職員総数は、12年には516人に減少。人件費も約25億4000万円から、同19億8000万円に減った。一般職員1人当たりの人口は12年4月現在で約255人。人口規模などが同様の自治体と比べると、全国で2番目に多いという。

 市は、国が7割を負担する合併特例債もフル活用した。道の駅をはじめ、道路、駅前の整備など計40事業に特例債を充て、総事業費約238億円のうち、市の負担は4分の1の約61億円にとどまった。

 財政規模に対し、借金返済額の割合を示す「実質公債費比率」は、県内で最も健全な0・9%。中野部長は「合併によって低コストで3市町村の魅力を結合し、発展させる事業を展開できた」と振り返った。



 玄界灘に浮かぶ大島。3月に島内を散策する「オルレ」のイベントが開かれ、大島地区コミュニティ・センターでは郷土料理の「トウヘイ鍋」が参加者に振る舞われた。ボランティアで調理した民宿経営の古賀達也さん(55)は「今も温泉が出ていたら、参加者が汗を流せるのに……」と惜しんだ。

 センターはもともと、旧大島村が約12億円を投じて整備した島唯一の温泉施設だった。01年にオープンしたが、温泉をくみ上げるポンプが故障し、合併後の06年に一時休館。その後、海水などの温浴施設として再開したが、利用客が伸びず、08年に休館した。

 50人ほどの職員がいた村役場は空き施設となり、市が譲渡先を探している。合併後に置かれた大島行政センターに常駐する市職員はわずか5人。島選出の市議もいない。島の人口は合併後に160人ほど減り、約710人となった。

 「村のままだったら、島民の声が役場に届き、温泉施設として再開したかもしれない」。古賀さんはつぶやいた。

 こうした地域格差に加え、市は今年度から新たな課題に直面する。合併後、特例措置で普通交付税が年度当たり7億円ほど加算されてきたが、今年度から段階的に減額され、20年度にはなくなる。

 市の検証報告書を監修した北九州市立大の南博准教授(都市政策)は「行財政の効率化を進める一方、住民と協働してきめ細かく地域のニーズに対応することや、定住者や観光客を増やして税収を確保する施策も必要」と指摘している。

     ◇

 13日に告示される宗像市長選を前に、市が抱える課題を検証する。

3703チバQ:2014/04/15(火) 21:26:19
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20140409-OYTNT50144.html
[宗像市の課題]<中>高齢化 増える空き家
2014年04月09日
高齢化が進む住宅街 戸建て住宅が並ぶ宗像市三郎丸の住宅街。かつて空き家があった一角に、木造2階建ての住宅が新築されている。「市の補助制度をうまく活用できました」。この住宅に住む女性(48)は声を弾ませた。

 女性は結婚後の1998年、近隣町からJR赤間駅近くのマンションに移り住んだ。鹿児島線沿いで便利な上に自然が豊かで、定住を決意。3人の子をもうけ、「近くに一戸建てを」と5年ほど前から土地を探し始めた。空き家が建つ土地も検討したが、解体費の負担は避けたかった。

 2012年夏、不動産会社の情報で、子育て世帯を対象にした市の補助制度があることを知った。市に申請し、90万円の補助を受けて解体費に充てた。「駅に近く、静かな場所を選べた。『若い人が住むと地域に活気が出る』と喜ばれます」。女性は笑顔で話した。

 福岡、北九州両市の中間に位置する宗像市では、1960年代から団地の開発が進み、多くの団塊世代が移り住んだ。だが、近年は高齢化が進み、住宅の所有者が死亡後、放置されるケースが増加。市の11年度の調査では、市内の空き家は1193軒に上った。

 市は12年4月、市のホームページに無料の「空き家・空き地バンク」を開設。所有者らに通知し、登録を呼びかけた。さらに新婚や子育て世帯を対象に、家賃を3年で最高72万円、中古住宅の購入・リフォームに同40万円、古家の解体・新築に同120万円を補助する制度を新設した。

 バンクにはこれまで、前述の女性が購入した土地など53件の物件が登録され、うち27件で売買、賃貸が成約。補助制度は計700件の利用があった。市都市戦略室秘書政策課の長谷川勝憲課長は「さらに物件の登録を進めたい」と意気込む。

 ただ、それでも放置されたままの空き家は多い。

 玄界灘沿いのある集落では、無人の木造家屋が点在。壁材がはがれ落ちたり、屋根が傾いたりしている家屋がある。近くの住民は「強風で崩れるのではないか」と心配していた。

 こうした危険な物件に対応するため、市は11年度に空き家適正管理条例を制定。倒壊などの恐れがある場合は、市が調査し、所有者らに対策を助言、指導、勧告、命令すると定めた。昨年度には、命令が履行されない場合、市が取り壊しを代執行し、費用を所有者らから徴収できるよう条例を改正した。

 市はこれまで助言65件、指導55件、勧告1件を行ったが、全く対応されないケースが70件に上る。市生活安全課は「相続が放棄され、誰に勧告、命令すべきか不明な場合もある」と頭を抱える。

 北村喜宣・上智大教授(環境法)は「所有者が不明でも代執行できる条例を制定している自治体もあるが、家屋が相当危険な状況でないと解体するのは困難。自治体は難しい見極めを迫られる」と話している。

3704チバQ:2014/04/15(火) 21:27:05
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20140409-OYTNT50602.html
[宗像市の課題]<下>住民組織 先進的な活動
2014年04月10日
 周辺に田畑が広がる宗像市立吉武小。グラウンドの一角にある学童保育所から、春休み中の児童たちの元気な声が響いた。

 この学童保育所を運営するのは、市から委託を受けた住民自治組織「吉武地区コミュニティ運営協議会」。通常は福祉団体や保護者らが運営することが多く、極めて珍しいケースだ。児童を見守る指導員もコミュニティが採用し、給与を支払っている。

 「地域の子どもは地域で育てる。念願が実現した」。コミュニティの職員で、学童保育所運営管理責任者の高山靖生さん(67)は、勉強に励み、友だちと遊ぶ児童の様子に目を細めた。

 市のコミュニティへの取り組みは、旧宗像町が研究に着手して以来、約40年の歴史がある。少子高齢化が進み、小規模な自治会単位での活動が困難になる中、市は大規模な小学校区単位での組織作りを推進。2006年度までに市内全域にコミュニティを設置した。

 さらに、自治会単位で委嘱していた行政区長を廃止し、権限をコミュニティに一本化。各自治会への補助金などを「まちづくり交付金」としてコミュニティに一括交付した。交付金の使途に制限はなく、市コミュニティ・協働推進課は「権限と財源を大胆に移したことで、機動性が増した」と説明する。

 これにより、吉武地区コミュニティは意欲的に事業を展開できた。市の農業体験交流施設の運営を担おうと、地元住民から出資を募って株式会社「正助ふるさと村」を設立。07年度から運営を委託された。昨年度は「寺子屋事業」を開始。週2日、子どもたちを集めて「学習会」を開き、地元の英語教室の講師に依頼して英会話レッスンなどを行ってきた。

 市はこうした取り組みを評価して、民間業者に委託していた学童保育所の運営を、今年度からコミュニティに委ねた。「最近はよその校区から吉武小に通う児童が増えている」。高山さんは手応えを感じている。



 「活動をより活発にするには、人材の発掘が不可欠」。東郷地区コミュニティ運営協議会事務局長の山田久さん(66)は強調する。

 同コミュニティは、地元在住のワインコーディネーターを講師に招いてワイン講座を開くなど独自の活動を進めてきた。だが、活動に関わる住民の顔ぶれは、いつも同じだ。

 そこで、今年から月に一度、「ワンコイン・カフェ」を開催し、コーヒーを楽しみながら交流を深める場を設けている。山田さんは「引きこもりがちな高齢者が元気になり、コミュニティに関わるきっかけになれば」と期待する。

 高齢者や子どもたちの見守り、伝統行事の継承、会計事務――。地域の活動は多岐にわたり、住民の負担は増えている。「ボランティアでお願いするのは難しくなるだろう。市は活動内容に見合った対価について検討してほしい」。山田さんは訴えている。

3705チバQ:2014/04/15(火) 21:30:16
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140415ddlk41010561000c.html
選挙:有田町長選/有田町議選 町長選、山口氏が初当選 町政の刷新、訴え実る /佐賀
毎日新聞 2014年04月15日 地方版

 任期満了に伴う有田町長・町議選(定数16)は13日投開票された。無所属の3人が争った町長選は、元県議で新人の山口隆敏氏(65)が、再選を目指した現職の田代正昭氏(71)と住民団体代表で新人の栗原繁氏(62)を破り、初当選した。当日有権者数は1万6784人。町長選の投票率は75・96%(前回81・61%)だった。

 山口氏は選挙事務所で支持者とがっちり握手。花束を受け取り「町民の良識に訴え、結果を出すことができた。今後は皆さんと共に知恵を出し合い、町を変えていきましょう」と頭を下げた。

 山口氏は地場産業の衰退と人口減少を指摘し「この閉塞(へいそく)感を打破する」と町政の刷新を訴えて、有権者の共感を呼んだ。更に、有田商工会議所会頭として有田陶器市を運営し、来場者数を過去最高(昨年)にした実績も信頼感を与えた。

 田代氏は1期目の実績を強調し、2年後の有田焼創業400年祭の基本計画で「町を元気にする」と主張したが、浸透しなかった。栗原氏は得票が有効投票総数の1割未満のため供託金没収となる。

 ◇新町議も決まる
 新町議は現職11人、元職2人、新人3人。公明の1人の他は全員無所属。【渡部正隆】

==============

 ◆有田町長選確定得票=選管最終発表

当 6,474 山口隆敏 65 無新

  5,288 田代正昭 71 無現

    737 栗原繁 62 無新

==============

山口隆敏(やまぐち・たかとし) 65 無新(1)

 会社会長[歴]県議▽有田商工会議所会頭▽近畿大

==============

 ◆有田町議選確定得票(定数16−19)

当 1,258 松尾文則 53 無現

当   913 久保田均 65 無現

当   816 原田一宏 56 無現

当   794 松尾佳昭 40 無現

当   720 今泉藤一郎 55 無現

当   707 金武康男 67 無現

当   673 立部正則 61 無新

当   650 蒲原多三男 61 公現

当   637 藤誠一郎 64 無現

当   633 手塚英樹 63 無新

当   612 古賀四郎 64 無元

当   602 松永俊和 61 無現

当   581 福島日人士 69 無新

当   556 梶原貞則 56 無現

当   546 池田栄次 78 無現

当   542 浦川友喜 71 無元

    516 福田弘美 67 無現

3706チバQ:2014/04/15(火) 21:46:02
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2663443.article.html
活性化訴え火ぶた 鹿島市長選
 8年ぶりの選挙戦となった鹿島市長選は、現職と新人の一騎打ちの構図でスタートした。朝から雨に見舞われた中、両陣営は出陣式に臨み、市の活性化や商業施設「ピオ」への公的施設移転事業の是非などを訴えて回った。

 約500人(主催者発表)が集まった現職の樋口久俊氏(68)の出陣式には、県選出の国会議員をはじめ、嬉野、武雄など近隣の首長が駆け付けた。山下雄平参院議員は「霞ケ関への要望でなかなか相手にされない中、『あの樋口さんの佐賀県ね』と話を聞いてもらえる。まさに佐賀の宝だ」と元農水官僚としての中央との人脈をアピール。樋口氏は「酒蔵ツーリズムや箱根駅伝のスポーツ合宿誘致で、鹿島は想像以上に全国区になりつつある。これまでの経験など全てを投入し、ふるさと鹿島の役に立ちたい」と意気込んだ。

 新人の谷口良隆氏(64)は高津原の選挙事務所で出陣式に臨み、150人(主催者発表)を前に「市政の転換」を訴えた。中村清総括責任者が「巨額がピオに投入され、子や孫の世代まで負担が及ぶ。冗談じゃない」と決起を促すと、谷口氏も「市民と共に是正や事業の修正を求めてきたが、一顧だにせず進められている」と批判を強めた。後援会長の中西裕司市議らピオ事業に反対する市議団が“超党派”で応援。3千人の反対署名や住民監査請求が行われていることを念頭に「もっと市民の声を聞くべきだ」と呼び掛けた。

立候補者2人の公約

■樋口久俊氏

 (1)有明海沿岸道路など交通手段の整備(2)中心市街地活性化(3)少子高齢化に向けた交流プラザ開設(4)産業活性化施設の活用でものづくり推進(5)市役所の業務体制の強化

■谷口良隆氏

 (1)ピオ関連事業の即時中止と代替案の策定(2)農林水産業、商工業活性化(3)固定資産税1億円引き下げ(4)入卒時の特別手当支給など子育て支援の充実(5)教育福祉の充実

2014年04月15日更新

出陣式で支持者とともに気勢を上げる候補者=13日午前、鹿島市市内

3707チバQ:2014/04/17(木) 23:14:19
http://gendai.net/articles/view/news/149577
沖縄市長選で大苦戦 安倍自民が小泉進次郎に迫る“踏み絵”

2014年4月17日 掲載
(C)日刊ゲンダイ 安倍首相は真っ青になっているらしい。27日に投開票される沖縄市長選が“惨敗確実”の情勢になっているからだ。

「大新聞テレビは、27日に行われる鹿児島2区補選の情勢を大々的に報じていますが、官邸が気にしているのは、補選よりも同じ日に投開票される沖縄市長選の行方です。もし、市長選で負けたら、野党陣営が勢いづき、9月に行われる沖縄県内の統一地方選、11月の県知事選と次々に負ける“敗北ドミノ”が起きかねない。すでに名護市長選も惨敗しているのに、県知事選でも負けたら、普天間基地の辺野古移転は絶望的になってしまう。安倍政権にとって、沖縄市長選は絶対に落とせない選挙戦。ところが、野党陣営に大差をつけられているのです」(自民党関係者)

 20日に告示される市長選は、自民党が推す桑江朝千夫(58)VS.野党候補の島袋芳敬(64)の一騎打ちの構図だ。現在、野党候補の島袋芳敬が10ポイント以上リードしている。

「本来、大接戦になってもおかしくないのに、沖縄の魂を札束で買うような安倍政権のやり口に、県民はカンカンになっている。沖縄市長選では、自民党支持者まで一斉に野党候補の支援に回っています」(地元関係者)

■都知事選の穴埋め

 沖縄全体が“反安倍”になったら、米軍問題は解決せず、安倍首相はオバマ大統領からも見放されてしまう。
 焦った安倍周辺は、人気者の小泉進次郎(33)を投票日まで連日、投入する方針だという。

「安倍さんの周辺は、<進次郎には都知事選の穴埋めをしてもらう>と考えているようです。都知事選の時、進次郎は<除名された舛添さんを応援する大義がない>と正論を吐いて応援を拒否した。安倍さんの周辺は、いまでもあの時のことを許していない。沖縄市長選で安倍首相に対する“忠誠心”を見るつもりのようです。進次郎としても、執行部に逆らうのは得策じゃない。沖縄にベタ張りになりそうです」(政界関係者)

 名護市長選に続いて、沖縄市長選でも惨敗したら、安倍政権の足元が一気にグラつき始めるのではないか。

3708チバQ:2014/04/17(木) 23:15:25
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kyushu_senkyo/article/82706
【鹿島市長選】公的施設整備 争点に 必要性めぐり現新対決
2014年04月17日(最終更新 2014年04月17日 13時39分)

鹿島市長選の出陣式で、気勢を上げる支持者たち

写真を見る
 13日告示された鹿島市長選は、現職で再選を目指す樋口久俊氏(68)と新人で元市議の谷口良隆氏(64)が名乗りを上げ、今後のまちづくりをめぐって選挙戦を繰り広げている。

 市中心部の商業施設ピオに子育て支援センターと高齢者施設を移転するなど、六つの公的施設を70億円かけて整備する「鹿島ニューディール事業」が争点。

 樋口氏は高津原で開いた出陣式で「まちに新しい風が吹き始め、鹿島が全国的に有名になってきた」と強調。鹿島ニューディール事業の入り口となるピオの整備について「年配者と子どもが集える場所をつくり、中心市街地を元気にしたい」と訴えた。

 谷口氏は高津原の選挙事務所で出陣式。「ピオ事業を中止し、代替案を策定するために戦う」と第一声。「市民の豊かさと福祉の向上、子育てしやすいまちにしたい」と力を込め、県内20市町で最も高い国民健康保険税と、固定資産税の税率を引き下げると訴えた。

 期日前投票は14〜19日の午前8時半〜午後8時、市民会館大会議室で受け付ける。投票は20日午前7時〜午後8時、14カ所で。同日午後8時40分から、のごみふれあい楽習館で開票する。


=2014/04/15付 西日本新聞朝刊=

3709チバQ:2014/04/17(木) 23:16:15
もう7年か!?
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140417/k10013811451000.html
前長崎市長銃撃事件から7年で献花
4月17日 11時31分 K10038114511_1404171515_1404171517.mp4
長崎市の伊藤一長前市長が銃撃されて死亡した事件から17日で7年となり、市民や市の職員が現場で献花を行い、祈りをささげました。

長崎市の伊藤一長前市長は、平成19年4月17日、4期目を目指して立候補した市長選挙の期間中、JR長崎駅近くの選挙事務所の前で、暴力団員の男に拳銃で撃たれ、翌日、亡くなりました。
事件から17日で7年となり、現場には献花台が設けられ、長崎市の職員が、伊藤前市長が好きだったひまわりの花束を手向けて祈りをささげました。
現場を訪れた長崎市の黒岩秀文安全安心課長は、「誰よりも平和への思いが強かった市長の思いを無にしないよう、暴力のない安全なまちづくりに取り組んでいきたい」と決意を新たにしていました。
献花に訪れた64歳の自営業の男性は、「事件当時は、平和の町・長崎でこのようなことが起きて衝撃でした。前市長はひまわりのように明るく温かい人でした」と話していました。
また、長崎市の田上富久市長は16日の定例の記者会見で、「前市長がなぜ銃撃を受けなければならなかったのか。理不尽な事件であり、繰り返されてはならない。前市長が魂を込めた長崎のまちづくりをしっかり受け継いでいく責任を感じている」と述べました。
献花台は18日午後5時まで設置されます。

3710チバQ:2014/04/18(金) 23:39:26
http://mainichi.jp/select/news/20140419k0000m010097000c.html

沖縄市長選:与野党激突 「経済」か「反基地」か

毎日新聞 2014年04月18日 21時55分


 任期満了に伴う沖縄市長選(27日投開票)が20日、告示される。自民、公明両党推薦の前自民県議と、共産、社民両党などが推薦する前副市長の一騎打ちの様相だ。沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡って県内では反基地感情が高まっており、安倍政権の「経済重視」を訴える与党と「反基地」を前面に打ち出す野党が、11月に予定される知事選を意識し、国政選挙並みの激しい前哨戦を展開している。

 「沖縄に雇用を、所得を、活力を。自公政権は全力を尽くす」。自民党の石破茂幹事長は18日、沖縄市の街頭演説で経済振興を強調し、新人の桑江朝千夫(くわえ・さちお)前県議(58)への支援を求めた。一方で、普天間移設問題には触れなかった。

 これに対し、新人の島袋芳敬(しまぶくろ・よしのり)前副市長(64)は「どこであろうと小さな沖縄に新しい基地を造るのは許されない」と訴え、普天間移設を争点に据える。島袋氏を支援する共産、生活、社民各党も普天間の辺野古移設への反対姿勢を鮮明にしており、知事選を念頭に保守票の取り込みも狙う。共産の志位和夫委員長は18日、沖縄市長選について「新基地建設を許すかどうかという政治姿勢が問われる」と指摘した。

 普天間移設を巡っては昨年12月、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事が移設のための辺野古沿岸部埋め立てを承認した後、与党は1月の名護市長選で敗北している。普天間移設が争点となる首長選で連敗すれば知事選に向け野党が勢いづくと警戒し、「経済一本やり」の訴えで基地問題の争点化を避けようと懸命だ。与党は、東門美津子現市長の後継である島袋氏に対抗するため、小渕優子、小泉進次郎両氏ら知名度の高い国会議員も桑江氏の応援に動員するが、自民党幹部は「状況は厳しい。何とか追い上げたい」と焦りをのぞかせる。【佐藤敬一、高橋恵子】

3711名無しさん:2014/04/18(金) 23:55:42
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2666183.article.html
「ピオ」事業めぐり論戦過熱 鹿島市長選
 8年ぶりの選挙戦となった鹿島市長選は、投票日まであと2日。市の活性化策や商業施設「ピオ」への公的施設移転事業などを争点に、現職で再選を目指す樋口久俊氏(68)=音成=と、新人で前市議の谷口良隆氏(64)=行成=が一騎打ちの論戦を繰り広げている。「まいた種を実らせたい」と訴える樋口氏に対し、谷口氏は「ストップピオ事業」を旗印に現市政への批判を強めている。

 樋口氏は昼は街演、夜は個人演説会で、国やJRとの連携など実績をアピール。「企業誘致に向けて道路整備を進めつつ、地場産業を育てたい」と訴える。出陣式には、県選出の国会議員らが顔を見せ、事務所には市内の各種団体や企業の推薦状約180枚が並び、支持基盤を固める。

 谷口氏はピオ事業に反対する“超党派”の市議と共に市内をくまなく回って街演し、批判票の掘り起こしに奔走する。同事業を「公共の名を借りた一事業者の救済」と断じ、「巨額な事業費を産業振興や福祉の充実、市民の税負担軽減に充てるべき」と握るマイクに力を込める。

 ピオ事業をめぐっては、両陣営による市内一帯での“ビラ攻勢”が過熱しており、ピオの3、4階に子育て支援センター開設や福祉会館の移転をする事業内容の是非や、事業費の金額などをめぐり主張をぶつけ合っている。両陣営とも18日夜に総決起大会を開き、一票の積み上げに追い込みをかける。

 投票率は両陣営とも予測できていないが、69・15%だった前回市議選(2011年)や近年の傾向などから「60%台後半」とみる声もある。有権者は約2万5千人で、期日前投票者数は14日から3日間で701人。前回市議選と比べて68人減となっている。

2014年04月18日更新

3712チバQ:2014/04/20(日) 22:46:52
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014042000129
沖縄市長選に全力=知事選にらみ異例の支援−自公
 20日告示された沖縄県沖縄市長選で、自民、公明両党は、推薦候補に異例の支援態勢を敷いている。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の是非が最大の争点となる知事選(12月9日任期満了)を年内に控え、「勝利で勢いをつけたい」(自民幹部)ためで、両党幹部らが現地に足を運びてこ入れしている。
 「絶対反対の共産党に推されている市長には、(地域振興は)できない」。自民党の石破茂幹事長は20日、沖縄市内で街頭演説し、自公推薦候補への支持を訴えた。選挙区入りは18日に続くもので、25日も再度訪れる見通し。知名度のある小泉進次郎内閣府政務官も23日に投入する予定だ。
 公明党も自民党とともに保守系候補を推薦。自民党推薦候補が敗れた1月の名護市長選で、公明党沖縄県本部は自主投票にまわったが、同党幹部は「知事選に向けて、自公が足並みをそろえていく」と語る。20日は、公明党の斉藤鉄夫幹事長代行や太田昭宏国土交通相が街頭でマイクを握った。
 これに対し、共産、生活などの各党が推薦する無所属新人の出陣式には、辺野古移設に反対する稲嶺進名護市長らが駆け付けた。共産党の赤嶺政賢衆院議員は「沖縄の心を裏切った知事を代えなければならない。沖縄市長選で勝利しよう」と訴えた。(2014/04/20-20:09)

3713チバQ:2014/04/20(日) 22:48:17
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140420/elc14042018200002-n1.htm
保革激突の沖縄市長選告示 かみ合わない争点
2014.4.20 18:20
 任期満了に伴う沖縄県沖縄市長選が20日、告示され、いずれも無所属新人で元県議の桑江朝千夫(さちお)(58)=自民、公明推薦=と元副市長の島袋芳敬(よしのり)(64)=共産、生活、社民、沖縄社大推薦=の2氏が立候補を届け出た。高い失業率や空き店舗を踏まえ、桑江氏が経済活性化を主張するのに対し、島袋氏は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設に反対する姿勢を強調し、争点がかみ合わない選挙戦となっている。27日に投票、即日開票される。

 沖縄市は(1)県平均を上回る14・5%の失業率(2)高水準の空き店舗率(3)41市町村で29位にとどまる市民所得−といった課題を抱える。

 16日に市内で開かれた公開討論会で、桑江氏は「沖縄市に活力がないのは革新市政の無為無策が原因だ」と指摘。島袋氏が助役、副市長として東門美津子市長を支えてきた責任を追及し、「革新市政継続か刷新かが選挙の争点だ」と位置づけた。

 一方、島袋氏は「東門市政を高めていく」と路線継承を明言。高い失業率については「昭和50年以降、常に10%を超えている」とかわし、「辺野古移設は認めない。党派を超えて(移設阻止を)進められるかが争点だ」とアピールした。

 討論会を聞いた会社経営の男性(42)は「沖縄市は辺野古移設とは無関係で、争点にしても市民のためにならない」と話した。

3714チバQ:2014/04/21(月) 23:08:34
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140421ddlk40010222000c.html
選挙:宗像市長選/宗像市議補選 市長選、谷井氏が3選 「安全安心のまちづくりを」 /福岡
毎日新聞 2014年04月21日 地方版

 任期満了に伴う宗像市長選は20日投開票され、無所属で現職の谷井博美氏(73)=自民、公明推薦=が、ともに無所属新人で前市議の岩木久明氏(66)と市民団体会員の上野崇之氏(32)を破り、3選を果たした。当日有権者数は7万6983人で投票率は38・42%。

 市役所近くにある谷井氏の事務所には夕方から大勢の支持者が集まり、「当確」の知らせが入ると拍手と歓声が上がった。谷井氏は「市民が2期の実績を評価してくれた。安心安全のまちづくりに力を注ぎ、財政を健全化したい。歴史、自然という資源を使い、定住化政策を進めたい」などと3期目の抱負を語った。

 谷井氏は自民、公明の他、地域の50団体から推薦を受けて組織戦を展開。手堅く地盤を固める一方で街頭演説や集会を精力的にこなし、支持を広げた。

 岩木氏は「大型団地の住民のみに課税する不公平な都市計画税を廃止する」と主張したが、浸透しきれなかった。上野氏は「まちなか市民会議を設置して市政に市民の声を反映する仕組みを作る」と訴えたが、及ばなかった。

 新人3人と元市議の計4人が立候補した市議補選(改選数1)も同日投開票された。【柴田種明、関東晋慈】

==============

 ◇開票結果=選管最終発表
当 18,377 谷井博美 73 無現

   5,970 岩木久明 66 無新

   4,543 上野崇之 32 無新

==============

谷井博美(たにい・ひろみ) 73 無現(3)

 県道路協会長▽県離島振興協議会長[歴]県空港対策長・企画振興部長▽市助役▽熊本大=[自][公]

==============

 ◆開票結果

 ◇宗像市議補選(改選数1−4)=選管最終発表
当 10,913 井上正文 47 無新

   6,648 西山隆 67 無元

   6,118 林田久美子 43 共新

   4,222 野本明裕 36 無新

==============

井上正文 47 無新(1)職業紹介会社社長[歴]区長会会長

〔福岡都市圏版〕

3715チバQ:2014/04/21(月) 23:09:00
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140421ddlk41010360000c.html
選挙:鹿島市長選 樋口氏が再選 実績アピール支持集める /佐賀
毎日新聞 2014年04月21日 地方版

 任期満了に伴う鹿島市長選は20日投開票され、現職の樋口久俊氏(68)=無所属=が、前市議で新人の谷口良隆氏(64)=同=を破り、再選を果たした。当日有権者数は2万4580人。投票率は59・33%(前々回72・38%)だった。

 樋口氏の事務所に「当選確実」の一報が入ると、詰めかけた支持者から大きな歓声が上がった。支持者は「ばんざーい」と声を上げ、樋口氏は「皆様のお陰で当選できました。ありがとうございました」と感謝を述べた。

 選挙戦で樋口氏は1期4年の実績をアピール。元農林水産省官僚として中央との太いパイプを生かし、国との信頼関係づくりに努めたことなどを強調し「いろいろな種をまいてきた。実をつけないといけない」と2期目に意欲を示していた。

 一方、谷口氏は商業施設「ピオ」に福祉施設を移設させる事業に反対を訴え、立候補。反対派市民らの支持を集めたが、浸透しきれなかった。【生野貴紀】

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 7,997 樋口久俊 68 無現

  6,343 谷口良隆 64 無新

==============

樋口久俊(ひぐち・ひさとし) 68 無現(2)

 [元]農水省畜産局長[歴]同省農産園芸局長▽農畜産業振興事業団副理事長▽松尾建設監査役▽東大

3716チバQ:2014/04/21(月) 23:09:42
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2667547.article.html
鹿島市長樋口氏再選 ピオ事業風当たり強く
 現職と新人による一騎打ちとなった鹿島市長選は20日、現職の樋口久俊さん(68)が再選した。中心市街地の商業施設「ピオ」を活用した交流プラザ整備事業への風当たりが強かったものの、元農水官僚の幅広い人脈や市外への発信を充実させた実績が信任につながった。樋口さんは「中心市街地に公的施設を持ってきてにぎわいを取り戻したい。4年間の経験を生かし、もっとふるさと鹿島のために全力投球で頑張りたい」と2期目の抱負を語った。1面参照 

 「よしっ」。午後10時、テレビで当確を確認すると、約200人の支持者が万歳三唱した。妻の愛子さん(68)と一緒に現れた樋口さんは、高校時代の同級生らから花束を受け取り、「私の人生でこんなにさまざまな思いが駆けめぐった1週間はなかった。皆さんに支えられて頑張れた」と喜びを表した。

 ピオ事業に反対する市民団体らが候補擁立を模索、告示直前に名乗りを上げ選挙戦になった。厚い支持基盤に序盤は楽観ムードも漂ったが、「ストップピオ事業」を旗印に攻勢を強める相手陣営に対して後手に回る厳しい局面もあった。

 危機感を抱いた陣営が「1カ所ずつ、1人ずつ回って説明するしかない」とピオ事業批判の火消しに奔走。農協、漁協各青年部も動きを活発化させ、引き締めを図った。サークルなど女性の集まりも勝手連で支持を広げ、終盤は地元の自民党国会議員らも応援に入り、国や県との関係が改善されてきた鹿島のさらなる未来像を訴えた。

 樋口さんは「ピオ事業で説明不足があったが、これまで以上に市民への発信をさまざまな形でしていきたい」と決意を新たにした。

2014年04月21日更新

3717チバQ:2014/04/21(月) 23:11:14
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140421ddlk45010431000c.html
選挙:小林市長選/小林市議補選 市長選、肥後氏が再選 「公約実現に力注ぐ」 /宮崎
毎日新聞 2014年04月21日 地方版

 任期満了に伴う小林市長選は20日、投開票され、無所属2人の一騎打ちの結果、現職の肥後正弘氏(68)が前市議で新人、山口弘哲氏(46)を破り、再選を果たした。投票率は54・27%。前回を12・32ポイント下回り、過去最低だった。

 肥後氏は当選の一報が入ると、同市細野の事務所で、詰め掛けていた支持者らと喜色満面で握手。「大変な選挙だったが、継続は力なりを信じていただいた。市街地活性化など公約実現に力を注ぎたい」と決意を語った。

 選挙戦は、中心市街地の活性化や市立病院の医師確保、合併した旧町村の振興−−などを争点に激しい舌戦が繰り広げられた。

 肥後氏は市債残高の削減やJR小林駅南北通路の整備実現化など1期目の実績を強調。公約としては人口減対策の定住促進を最優先に、駅周辺整備と連動させた中心街活性化や医師確保、6次産業化による経済発展を掲げ「(2期目は)まいた種を実らせる重要な時期」と訴え、選挙戦を展開。各種団体や地元企業のほか、幅広い層から支持を集めた。

 山口氏は「若さと発想力」をアピール。市長退職金減額や、市庁舎建て替え計画で「観光資源にもなる新庁舎を中心街に」と力説したが、及ばなかった。

 議員辞職に伴い、3人が立候補した市議補選(改選数2)も新議員が決まった。

 当日有権者数は3万9050人(男1万7921人、女2万1129人)。【重春次男】

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 10,951 肥後正弘 68 無現

   9,974 山口弘哲 46 無新

==============

肥後正弘(ひご・まさひろ) 68 無現(2)

 県農業農村整備連盟会長▽市ミニテニス協会長[歴]市財政課長▽市収入役▽副市長▽玉川大

==============

 ◆市議補選開票結果

 ◇小林市(改選数2−3)=選管最終発表
当 6,981 下沖篤史 30 無新

当 6,862 原勝信 42 無新

  5,788 大迫みどり 59 共元

==============

 ◇市議補選当選者(改選数2)
下沖篤史 30 無新(1) 農業▽市消防団第3分団10部部長

原勝信 42 無新(1) 保育園職員[歴]自衛官▽消防団員

3718チバQ:2014/04/21(月) 23:31:09
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=56328
姶良市長に笹山氏再選、市議24人も決まる
(2014 04/21 00:50) 任期満了に伴う姶良市長選挙と市議会議員選挙(定数24)は20日投開票があり、市長選は現職の笹山義弘氏(61)=無所属=が、新人で元日本テレビ社員の湯元敏浩氏(49)=同=を745票差で破り、再選を果たした。
 定数6減の24議席に27人が立候補した市議選は、現職19人、元職1人、新人4人が当選した。党派別では公明2、共産2、ほかは無所属。
 当日有権者数は6万96人(男2万7409人、女3万2687人)。市長選の投票者総数は3万6915人(有効3万6500、無効415)。投票率は61.43%で、2010年の前回を7.26ポイント下回った。市議選の投票者総数は3万6912人(有効3万6076、無効834、持ち帰り2)。投票率は61.42%だった。

◇姶良市長選開票結果
(20日午後10時40分、選管最終)
当 18,622 笹山 義弘 61 無現
17,877 湯元 敏浩 49 無新
(案文票の小数点以下は切捨て)


◇姶良市議選開票結果
(20日午後11時15分、選管最終)
(定数24−27、得票順)
当 2,345 新福 愛子 55 公元
当 2,019 神村 次郎 67 無現
当 1,975 犬伏 浩幸 39 無新
当 1,845 峯下  洋 63 無新
当 1,712 湯元 秀誠 62 無現
当 1,612 竹下日出志 53 公現
当 1,564 渡邊 理慧 31 共新
当 1,513 湯之原一郎 58 無現
当 1,500 小山田邦弘 46 無現
当 1,477 上村  親 63 無現
当 1,421 森川 和美 66 無現
当 1,416 田口 幸一 73 無現
当 1,372 湯川 逸郎 71 無現
当 1,266 本村 良治 66 無現
当 1,234 法元 隆男 73 無現
当 1,221 萩原 哲郎 61 無現
当 1,217 堀  広子 64 共現
当 1,204 谷口 義文 63 無現
当 1,165 鈴木 俊二 49 無新
当 1,081 東馬場 弘 62 無現
当 1,064 森  弘道 69 無現
当 1,003 吉村 賢一 67 無現
当 1,000 堂森 忠夫 64 無現
当 963 和田 里志 60 無現
887 岩下陽太郎 33 無新
723 出水 昭彦 54 無現
276 川辺 信一 65 無現
(案分票の小数点以下は切り捨て)

3719チバQ:2014/04/22(火) 20:02:17
http://www.data-max.co.jp/2014/04/22/11_444_dm1718.html
福岡11区をめぐる自民党内闘争の事情
社会2014年4月22日 11:07  13日に投開票が行なわれた行橋市選挙区の福岡県議会議員補欠選挙で、無所属の新人・堀大助氏が、現防衛副大臣・武田良太衆議院議員の秘書・小堤千寿氏に競り勝ち、初当選を果たした。行橋市は武田氏の選挙区である福岡11区に含まれており、小堤氏は行橋支部の青年局長を務めていた人物。順当ならば、小堤氏が自民党の公認または推薦を受けてもおかしくはないのだが、今回、自民党福岡県連(会長:松山政司参議院議員)が推薦したのは勝った堀氏。このことに武田氏(11区支部)と同党行橋支部は抗議して小堤氏を推薦。自民党が2つに分かれての選挙となった。

 自民党福岡県連と前県連会長・武田氏が、それぞれ異なる候補を擁して対決した行橋市の県議補選は、同党県連内の権力闘争を象徴する出来事だ。約1年前、県連会長という立場で衆院選を戦い抜き、11選挙区中10選挙区(福岡6区は無所属候補が当選し、選挙後に復党)で全員当選という成果へつなげた武田氏は、党にとっての功労者。その武田氏が、わずか1年後に、身内から地盤を脅かされる憂き目にあっているのはなぜか――。

 実のところ、武田氏への反発が表面化したのは今回だけではない。武田氏の県連会長時代、いくつかの選挙で立候補者をめぐるトラブルが発生した。まず、2011年4月の福岡県知事選挙。武田県連会長は当初、実力者・蔵内勇夫県議団長に推薦を出していたが、麻生太郎氏が強くプッシュする元経産省OB・小川洋氏にチェンジ。次に、12年12月の総選挙。当初、福岡1区に古賀誠氏の秘書・新開裕司氏の公認申請をする方向で県連(武田氏)は動いていたが、これも麻生氏が党本部に働きかけ、井上貴博福岡県議(当時)に切り替わった。その後の13年5月に行なわれた豊前市・築上郡部の県議補選では、武田氏秘書の西元健氏が自民党公認で初当選したものの、県連は別の元豊前市議を推薦している。そのため西元氏は、いまだ自民党県議団に所属していない。

 事は、麻生と武田、両氏の対立というほど単純ではない。両氏は、中選挙区時代に同じ選挙区でしのぎを削った間柄ではあるが、麻生氏には武田氏の強権的な手法への反感があるようだ。そして、『反武田連合』の狼煙は、以前からまことしやかに流れている武田氏の健康不安説がきっかけとなって上がった。行橋市の県議補選では、自民党福岡が推薦する堀氏に、農政連、民主党、市職労もついた。小選挙区への移行で地元・行橋市を離れた山本幸三衆議院議員も堀氏陣営に加わっている。公明党は武田氏側に回ったが惜敗。その差は1,152票である。さまざまな勢力が動いたが、どれか1つが欠けても結果は変わっていただろう。
 行橋市を舞台とした自民党内の対立には、もう1つのファクターがある。それは東九州自動車道の開通で、同市を含む福岡県東部エリアの価値が高まったことだ。選挙直前の13年3月26日、苅田北九州空港IC・行橋IC間8.6kmが開通した。反武田の狼煙が上がった行橋市と豊前市・築上郡部への交通アクセスは非常に良くなり、今後の再開発が期待されている。
 かつてNET-IBのインタビューに、九州の東回りエリアの発展に資するインフラ整備を重点項目として語っていた武田氏だが、将来への期待の高まりの裏にある"現状への不満"が降りかかったと言える。行橋市は、12年12月の衆院選で、武田氏に惨敗した対立候補(今回、県議補選で当選した堀氏)が、武田氏1万5,501票に対し、1万1,505票と唯一善戦した地域であったことも特筆すべき点だ。「前回(衆院選)は堀氏への支持ではなく、田川出身・武田氏に対する反発が数字になっただけ」と、地元有権者は語る。

 国政一強多弱の安定期を迎えている自民党だが、外敵をなくした組織において、権力をめぐるし烈な内部抗争が始まるのは歴史の常。福岡に限らず、今後も各地で同様の闘争が起きるかもしれない。

【山下 康太】

3720チバQ:2014/04/22(火) 20:34:35
市議選省略
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140422ddlk46010667000c.html
選挙:姶良市長選/姶良市議選 市長選、実績強調の笹山氏再選 745票差接戦、湯元氏破る /鹿児島
毎日新聞 2014年04月22日 地方版

 任期満了に伴う姶良市長選が20日投開票され、無所属現職で再選を目指す笹山義弘氏(61)が、無所属新人で元放送局部長、湯元敏浩氏(49)を破り、再選を果たした。745票差の接戦だった。当日有権者数は6万0096人。投票率は61・43%(前回68・69%)だった。

 笹山氏は10社の企業誘致と1000人の雇用創出、人口増など1期目の実績を強調。子育て支援や高齢者福祉の充実▽地球温暖化対策などを訴え、現職の強みを生かした。また、3町が合併して4年。新市をまとめた手腕が評価され、逃げ切った。湯元氏は「しがらみのない政治」を掲げ、市の魅力の情報発信などを主張したが、あと一歩及ばなかった。

 ◇新市議24人決まる
 一方、27人が立候補した同市議選は新議員24人が決まった。内訳は現職19▽元職1▽新人4。党派別では公明2▽共産2▽無所属20。投票率は61・42%。【津島史人】

==============

 ◇姶良市長選確定得票
当 18,622 笹山義弘 61 無現

  17,877 湯元敏浩 49 無新

==============

笹山義弘(ささやま・よしひろ) 61 無現(2)

 姶良伊佐地区体育協会連絡協議会長[歴]加治木町議▽加治木町長▽大阪電気通信大中退

==============

3721チバQ:2014/04/24(木) 20:43:46
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=67575
建設票獲得に熱 沖縄市長選終盤の動き
2014年4月24日 11:00


 【沖縄】27日の投開票まで残り3日となり、保守系新人の桑江朝千夫氏(58)と、革新・中道系新人の島袋芳敬氏(64)は支持固めに各地を奔走している。集票の基礎となる企業票をめぐっては、両陣営で建設関連の票の取り込みが熱を帯びている。(沖縄市長選取材班)


[桑江陣営]政府大物・知事が奔走


 桑江陣営は17日の総決起大会以降、国政選挙並みに政府関係者が続々と沖縄入り。市内各地で桑江氏支援を呼び掛けている。

 これまでに自民党の石破茂幹事長や公明党の太田昭宏国交相、舛添要一東京都知事らが演説を展開している。

 23日には若者を中心とした無党派層対策として、自民党の小泉進次郎衆院議員も胡屋十字路で演説し、桑江氏支援を訴えた。

 政府関係者らと仲井真弘多県知事は市内企業との懇談会にも精力的に参加。政策浸透に力を入れている。

 公明党は名護市などの県内約10カ所で支援者の集会を開き、市内に住む知人への呼び掛けを求めている。党幹部は「これほどの支援態勢は今までない。今回の選挙にかける意気込みの表れだ」と力を込める。

 陣営幹部は「先行していた相手候補の肩に手が届いた。3日攻防で最後の勝負をかける」と意気込む。


[島袋陣営]現市政の経済策PR


 島袋陣営は島袋候補を支持する中道・保守系市議や本部郷友会、かりゆしグループが中心となって、建設やリゾート関連の企業票固めに奔走。候補者が企業訪問や朝礼に顔を出して、支持獲得に力を入れる。選対本部長に就任した東門美津子市長も建設企業関係者との昼食会に参加し、支援を求める。

 選対幹部は「下請けや孫請けにも官公需が行きわたるようにしてきた政策が支持につながっている」と話す。郷友会や保守系市議の企業とのつながりを生かし、終盤に向けさらなる支持の広がりを目指す。

 歴代の市長、助役の多くが支持を表明したことで、保守票の一部も取り込んだ。今後は人口が増えている新興地域での遊説に重点を置き、幅広い層から支持を取り付けたい考えだ。

 青年エイサー会館や若者ゆめ基金の創設などの政策アピールにも力を入れ、若年層の取り込みも狙う。

3722チバQ:2014/04/25(金) 21:22:47
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/kumamoto/20140425-OYS1T50026.html
議長選9回でも決まらず 町長派と反町長派の数拮抗
2014年04月25日
 和水町議会(定数14)は23日、改選後初の臨時会で議長選を行ったが、当選議員が相次いで辞退し、9回の選挙を繰り返した結果、決まらなかった。町長派と反町長派の数が拮抗(きっこう)する中、議長は議案採決に加われないことが要因とみられる。

 議会事務局によると、最初の投票で2人が7票ずつを獲得し、くじ引きで当選者が決まったが、「町議に初当選したばかり」として辞退。投票を重ね、計3議員がくじ引きを含めて当選したが、「一身上の都合」などを理由に就任を拒んだ。

 このため、臨時会は予定していた福原秀治町長の所信表明や議案上程などができず、会期を5月9日までと決めて延会となった。議長選は同8日に改めて行う。3月に行われた町長選と町議選では、小中併設校建設事業見直しを訴えた福原町長が、推進を主張した現職を破って初当選。議会構成は、事業推進派と町長支持派が7対7となった。

3723チバQ:2014/04/27(日) 23:56:39
http://www.asahi.com/articles/ASG4W2TZJG4WTPOB001.html
沖縄市長に自公推薦の桑江氏 辺野古移設賛成派に弾み
2014年4月27日23時11分
 沖縄県沖縄市長選は27日投開票され、いずれも無所属新顔で、保守系の桑江朝千夫(くわえさちお)・前自民県議(58)=自民、公明推薦、民主、維新、そうぞう支持=が、革新系の島袋芳敬(しまぶくろよしのり)・前副市長(64)=共産、生活、社民、沖縄社会大衆推薦=を下して初当選した。投票率は57・73%。秋の知事選の前哨戦として、自民党は党を挙げた総力戦を展開。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設賛成派に、弾みがつく結果となった。

 当選が確実となり、選挙事務所に桑江氏が姿を現すと、支持者は指笛を鳴らして祝った。

 長く市を二分してきた泡瀬干潟の開発問題が、いまの東門美津子市政下で事実上決着し、市政の継続か刷新かが「表」の争点だった。だが「裏」の争点は辺野古移設だった。

 桑江氏は、県議だった昨年末に辺野古移設を容認したが、選挙戦では「市長選の争点でない」と触れるのを避けた。自民党は石破茂幹事長や、小泉進次郎・復興政務官ら「大物」を続々と投入し、桑江氏が訴える大型施設建設などの経済振興策に協力を約束した。

 「移設反対」を公約にした島袋陣営は、こうした動きを移設への地ならしと批判したが及ばなかった。

 今年に入り、名護、石垣、沖縄と全面対決型の市長選が続いた。辺野古容認後、厳しい批判にさらされてきた自民党県連にとっては、石垣に続く「連勝」だ。県連は、県民世論の変化の兆しと受け止める。西銘恒三郎県連会長は「知事選は経済も大きな争点」と語り、知事選でも、安倍政権と一体となった振興策を前面に打ち出す構えだ。

 敗れた革新系は、5月から知事選候補の絞り込みに入る。県議の一人は「信じられない結果だ。知事選は人選だけでなく、争点の設定など対策を練らなければならない」と厳しい表情で語った。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-224421-storytopic-3.html
沖縄市長選 桑江朝千夫氏が当確2014年4月27日



沖縄市長選で初当選し、万歳する桑江朝千夫氏(左から3人目)=27日午後10時26分、沖縄市中央の選挙事務所
 【沖縄】任期満了に伴う沖縄市長選が27日投開票され、保守系の無所属新人で前自民党県議の桑江朝千夫氏(58)=自民、公明推薦、そうぞう、民主、維新支持=が当選を確実にし、革新・中道系の無所属新人で前副市長の島袋芳敬氏(64)=社民、共産、社大、生活推薦=との一騎打ちを制した。投票率は57・73%。
 今選挙は、泡瀬沖合埋め立て事業の在り方や、米軍嘉手納弾薬庫知花地区への牧港補給地区の一部施設移転などの基地問題、経済振興・雇用、子育て施策などを争点に、両氏が選挙戦を展開した。
 桑江氏は「もの作り振興館」の建設など経済活性化策や、小中学校給食費の軽減など子育て施策、中学3年までの段階的な医療費無料化など医療・福祉施策を掲げ、市政奪還を訴えた。
【琉球新報電子版】

3724チバQ:2014/04/27(日) 23:57:56
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-224423-storytopic-196.html
沖縄市長選 桑江氏が当選 島袋氏に2189票差2014年4月27日



沖縄市長選で初当選し、万歳する桑江朝千夫氏(左から3人目)=27日午後10時26分、沖縄市中央の選挙事務所
 【沖縄】任期満了に伴う沖縄市長選が27日投開票され、保守系の無所属新人で前自民党県議の桑江朝千夫氏(58)=自民、公明推薦、そうぞう、民主、維新支持=が2万9968票を獲得し、革新・中道系の無所属新人で前副市長の島袋芳敬氏(64)=社民、共産、社大、生活推薦=に2189票差を付けて当選した。島袋氏の得票数は2万7779票。投票率は57・73%。
 今選挙は、泡瀬沖合埋め立て事業の在り方や、米軍嘉手納弾薬庫知花地区への牧港補給地区の一部施設移転などの基地問題、経済振興・雇用、子育て施策などを争点に、両氏が選挙戦を展開した。
 桑江氏は「沖縄市復活」をスローガンに市政の奪還を訴えた。「もの作り振興館」の建設など経済活性化策や、小中学校給食費の軽減など子育て施策、中学3年までの段階的な医療費無料化など医療・福祉施策を掲げ、支持を集めた。
 嘉手納弾薬庫地区への基地移転は「基地機能強化なら反対」との立場。普天間飛行場の辺野古移設については「容認も含め、県外移設を求める」としていた。
 泡瀬沖合埋め立て事業については東門市政が中止した第2区域の埋め立ても「検討する必要がある」との考えを示していた。
【琉球新報電子版】

3725チバQ:2014/04/28(月) 19:50:00
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=68014
沖縄市長選:自公再構築 知事選に展望
2014年4月28日 07:30


 今回の沖縄市長選は市政のかじ取り役を選択すると同時に、各党が11月予定の知事選の試金石として位置づけた。桑江朝千夫氏を擁立した自民党にとっては、1月の名護市長選で普天間飛行場の辺野古反対を理由に自主投票とした公明党との協力関係の再構築を目指す選挙で勝利し、自公体制での知事選に展望を開いた。

 沖縄市では、普天間問題は別との共通認識のもと、公明は県本部の金城勉幹事長が選対責任者を務め、首長選では異例となる前党首の太田昭宏国土交通相も来県する本気度を示した。  「国政選挙並み」を掲げた自民は石破茂幹事長や小泉進次郎衆院議員ら党本部の有力政治家が応援に入り、国政同様に沖縄でも自公協力が健在であることを演出した。

 ただ、秋の知事選は普天間問題をめぐる「県民投票」的な側面もあり、県外を堅持する公明の対応は流動的だ。一方で、自公に加え、中盤で桑江氏を支持したそうぞう・維新、民主による知事選に新たな枠組みでの勢力誕生の兆しも出てきた。

 一方、島袋芳敬氏を支えた県政野党の社民・共産・社大・生活・県議会会派「県民ネット」は革新共闘の枠組みに中道・保守を加えた「オール沖縄」で臨む知事選に課題を残した。

 各党による合同選対と保守系支持者の市民の会が連携する態勢は知事選のひな型となりそうだが、知事選での最大争点化を狙う普天間問題は市長選で結果的に主要争点として浸透しなかった。

 知事選に向け、辺野古に反対する保守層から支持を得るための候補者選考作業の加速と同時に、有権者への政策アピールの手法などの改善が急務となる。

(政経部・銘苅一哲)

3726チバQ:2014/04/28(月) 19:50:22
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=68013
沖縄市長選[勝因・敗因]国政並み態勢が奏功
2014年4月28日 10:55


 桑江陣営は自民党本部の全面支援で「国政選挙並み」の態勢を築き、組織票を着実に固めたことが勝利につながった。劣勢が伝えられていた序盤の運動の弱さも自民党県連が中心となって中盤から巻き返して運動を再構築。総決起大会や知名度の高い中央の政治家の街頭演説で聴衆を集めて勢いを演出し、様子見していた企業を終盤になって一気に取り込んだ。(沖縄市長選取材班・仲田佳史、仲間勇哉)


[桑江氏]自民本部支援で勢い


 秋の県知事選をにらんだ政府、自民党は中部の大票田の沖縄市は「絶対落とせない」重要選挙区に位置付け、業界団体の支持を基盤とする参院の比例選出議員を続々と投入。医師や看護、介護といった団体の組織票の取りまとめに注力した。

 両陣営で最後まで票固めが続いた建設関連票をめぐっては、石破茂幹事長が3度来県し企業訪問を徹底したほか、公明党前党首の太田昭宏国土交通相や仲井真弘多知事が主要建設企業代表と昼食を共にし、引き締めた。

 動きの鈍かった企業を取り込むため、17日の総決起大会では市外からも動員し会場にあふれるほど人を集めて陣営の勢いを演出。大会後、「勝ち馬」に乗る企業が続々と支持に回った。

 公明党も総決起大会以降、首長選挙では異例の「全県体制」を敷いて、名護市や那覇市などの市外約10カ所で集会を開催。「党公認候補以外でこれほどの運動を展開したのは初めて」(公明党幹部)とする組織運動を展開し、創価学会票を固めた。


[島袋氏]「革新不況」が響く


 島袋陣営は、桑江陣営の「革新不況」の主張が響き、支持を広げられなかった。14・5%の高い失業率や待機児童が解消できない原因は「革新市政にある」との批判に対し、「保守、革新市政とは関係ない」と反論したが、相手候補の主張の強さに押し切られる格好となった。

 辺野古移設の是非の争点化を目指したが、桑江氏が「移設は沖縄市と関係ない」とノーコメントを貫いたことで、広がりを欠いたのも影響した。

 陣営は、桑江氏の応援で駆け付けた自公の大物政治家が桑江氏の政策を「全力で応援する」と財源の裏付けを保証したのを問題視。基地受け入れの見返りに金で懐柔する政府の姿勢が現れていると批判したが、浸透しなかった。

 出身地の本部郷友会や保守系市議の一部、保守系も含めた歴代の市長、助役の多くが支持に回ったことで、保守支持層や建設関連を中心とした企業票の獲得を目指したが、一部にとどまった。

3727チバQ:2014/04/28(月) 19:50:55
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=67993
沖縄市長に桑江氏初当選 保守8年ぶり奪還
2014年4月28日 05:55



バンザイ三唱で当選を祝う桑江朝千夫氏(前列中央)ら=27日午後10時23分、沖縄市中央の選対事務所

 【沖縄】任期満了に伴う沖縄市長選は27日投開票され、保守系無所属の新人で前県議の桑江朝千夫氏(58)=自民・公明推薦、そうぞう・維新・民主支持=が2万9968票を獲得し、革新・中道系無所属の新人で前副市長の島袋芳敬氏(64)=社民・共産・社大・生活推薦=に、2189票差をつけ、初当選を果たした。2期連続で続いていた革新市政から8年ぶりに保守が市政を奪還。保守陣営は、11月に予定される県知事選に弾みをつけた。

 当日有権者数は10万1122人。投票率は57・73%で、4年前の前回市長選より6・7ポイント上回った。

 桑江氏は14・5%と高い失業率や市民所得の低さ、

空き店舗問題が解消されないのは「革新市政で財源が獲得できないからだ」と主張。国や県とのパイプを強調し、財源の裏付けのある政策の実行で「沖縄市を復活させる」と訴えた。

 サーキット場や1万人規模の多目的アリーナの建設など、経済振興や雇用創出を重点にした政策で支持を広げた。

 一方、島袋氏は中心市街地の再開発など東門市政で着手した事業を継承し「さらに発展、進化させる」と40年にわたる行政経験をアピール。辺野古移設に反対する姿勢を明確に打ち出し、桑江氏との対立軸を鮮明にしたが及ばなかった。

 桑江朝千夫氏(くわえ・さちお) 1956年生まれ。沖縄市住吉出身。日本大法学部卒。94年沖縄市議に初当選し、3期務めた。2008年から県議、2期目途中の3月に辞職。元沖縄市長の桑江朝幸氏(故人)の次男。


市を復活させる


 桑江朝千夫氏 沖縄市はこのままではいけないという市民の気持ちが表れた。政策を進めるための財源の裏付けを理解してもらえた結果だと思う。掲げた多くの公約をダイナミックにやっていき、市を復活させていく。まずは沖縄こどもの国の整備拡充を進めたい。


当 桑江 朝千夫氏29,968票
   島袋 芳敬氏27,779票
(選管最終 投票率57.73%)
投票総数58,375 無効628

3728チバQ:2014/04/29(火) 05:44:44
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140428ddm002010190000c.html

選挙:沖縄市長選 市長に与党系 革新系現職の後継破る

毎日新聞 2014年04月28日 東京朝刊


 任期満了に伴う沖縄市長選は27日投開票され、前自民県議の桑江朝千夫(さちお)氏(58)=自民、公明推薦、民主、維新支持=が、現市長の後継で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を公約に掲げた前副市長の島袋芳敬(よしのり)氏(64)=共産、生活、社民推薦=を破り、初当選を果たした。当日有権者数は10万1122人、投票率は57・73%。【佐藤敬一】

 両陣営とも11月に予定される県知事選の前哨戦と位置づけ、総力戦を展開した。自民は1月の名護市長選で推薦候補が辺野古移設反対を訴えた現職に敗れたが、革新市政が2期8年続いた沖縄市で勝利し、知事選に向けて弾みがつきそうだ。逆に野党側は戦略の練り直しを迫られる形となった。

 米軍嘉手納基地がある沖縄市は面積の35%が米軍基地。しかし、桑江氏は選挙戦で「沖縄市長選で移設問題に触れるのは望ましくない」と普天間移設の争点化を回避。「活力あふれる街にする」と経済振興に重点を置き、仲井真弘多(ひろかず)知事や国とのパイプを強調した。

 島袋氏は「新しい基地を造るのは許されない」と主張。昨年末に辺野古埋め立てを承認した仲井真知事への反発が広がっていることから移設反対を強調したが及ばなかった。

 ◇「普天間県内移設へ追い風」

 沖縄市長選で自民、公明両党が推薦した桑江氏が共産、生活、社民各党などが支援する島袋氏との接戦を制した。与党は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設に追い風となるとみている。与党は普天間の移設予定先である名護市長選で敗れたが、自民党の石破茂幹事長は27日、11月の沖縄県知事選に向け、「(今回の勝利が)大きな弾みになった」と期待を寄せた。

 自民、公明両党は、過去2回の沖縄市長選で、今回引退する東門美津子現市長に支援候補が敗北している。一方、今年3月の石垣市長選は与党が勝利し、連敗を回避。今回は国政選挙並みの総力戦で、「終盤に五分に持ち込んだ」(党幹部)結果、県内選挙で勝ち越した。

 与党が異例の態勢で臨んだのは、知事選へ沖縄県内の足場を固めるためだ。政府が申請した名護市辺野古の埋め立てを承認した仲井真弘多知事に、反発は根強い。知事選で敗れれば、県が移設反対の名護市と足並みをそろえ、移設実現が遠のきかねない。

 沖縄市長選で、与党は「沖縄を豊かな島にし、日本経済の復活を成し遂げたい」(石破氏)と経済に訴えを絞った。公明党の山口那津男代表は27日夜、「普天間の危険を除去して沖縄の負担を軽減する取り組みを進めたい」と強調したが、今後の知事選などの勝利が見えたわけではなく、展望はなお不透明だ。【高本耕太、田所柳子】

==============

 確定得票数次の通り。

当 29968 桑江朝千夫<1>無新=[自][民][維][公]

  27779 島袋芳敬 無新=[共][生][社]

3729チバQ:2014/04/29(火) 05:47:05
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140428/elc14042800540001-n1.htm
閉塞感脱却へ自公協力で劣勢挽回 沖縄市長選

2014.4.28 00:54

沖縄県沖縄市長選で当選し、万歳する桑江朝千夫氏(中央)=27日夜、沖縄市
沖縄県沖縄市長選で当選し、万歳する桑江朝千夫氏(中央)=27日夜、沖縄市


 27日投開票の沖縄県沖縄市長選は、「革新市政の継続か刷新」が問われた。有権者が選択したのは刷新だった。

 勝利した保守系の(さちお)氏は、選挙戦序盤では革新系の島袋芳敬(よしのり)氏に大差をつけられていたが、自民、公明両党の組織戦と若年・無党派層への浸透で、終盤で逆転した。

 沖縄市内は高い失業率で閉塞(へいそく)感が漂っていた。有権者は、国・県と連携し経済活性化を実現すると訴えた桑江氏に市復活を託した。沖縄市とは関係ない米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設を争点化しようとした島袋氏に対し、有権者が忌避感を抱いたことも桑江氏にとって有利に働いた。

 沖縄県内の主要選挙は今年に入り、1月の名護市長選では革新系、3月の石垣市長選では保守系が勝利した。沖縄市長選を受けて保守系は2勝1敗となった。自公協力がかみ合えば両党の組織票は手堅くまとまることが実証された。

 このことは、11月に予定される知事選でも同様だ。自公両党は、桑江氏が「夢、希望、活力」をキーワードに経済振興を訴え浮動票も取り込んだことに自信を深め、訴えを全県に広げる構えをみせる。5月中にも仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事に3選に向けて出馬するかどうかの意向を確認し、選挙戦の準備を本格化させ、革新系は辺野古反対で結束を図る。

 ただ、保守系が一枚岩でないとの指摘もあり、自公の連携強化は急務の課題だ。(那覇支局長 半沢尚久)

3730チバQ:2014/04/30(水) 13:52:53
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140430/crm14043010210002-n1.htm
買収容疑で運動員2人逮捕 鹿児島・徳之島町議選

2014.4.30 10:21


 鹿児島県警は29日、3月30日投開票の同県徳之島町議会選挙で、特定の候補者に投票した有権者に現金を渡したとして、公職選挙法違反(現金買収)の疑いで、いずれも陣営運動員の建設会社役員、牧園浩祐容疑者(52)=同県伊仙町=と、無職、徳敏一容疑者(52)=同=を逮捕した。

 逮捕容疑は3月下旬、徳之島町内で特定の候補者に期日前投票した報酬として、有権者数人に現金計数万円を渡した疑い。

 県警によると、2人は告示前に投票を依頼し、投票をした当日に現金を渡していたという。

3731沖縄無党派:2014/04/30(水) 16:37:46
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014043000644
沖縄独立掲げ出馬表明=知事選に会社代表

11月に想定される沖縄県知事選(12月9日任期満了)で、経営コンサルタント会社代表の大城浩氏(48)は30日、那覇市内で記者会見し、無所属で出馬する意向を表明した。
沖縄の独立を掲げており、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設については、反対の立場から「独立すればその話はなくなる」と述べた。
 知事選への出馬表明は大城氏が初めて。現職の仲井真弘多知事は態度を明らかにしていない。野党陣営は6月中の候補者決定に向け選考作業を進めている。 (2014/04/30-16:16)

3732沖縄無党派:2014/05/01(木) 22:19:53
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014050100759
知事選候補に那覇市長と琉大教授

 11月に想定される沖縄県知事選で、野党陣営は1日、候補者選考委員会を開き、翁長雄志那覇市長と高良鉄美琉球大法科大学院教授の2人に絞り込んだ。
野党陣営は社民、共産、沖縄社会大衆、生活の各党などで構成。6月中に候補者を決定する方針。(2014/05/01-22:06)

しかし、共産党は翁長市長には乗れないだろ。

3733チバQ:2014/05/06(火) 22:58:44
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140502ddp041010007000c.html
選挙:沖縄県知事選 野党候補、翁長・那覇市長ら軸
毎日新聞 2014年05月02日 西部朝刊

 11月に予定される沖縄県知事選に向け、県政野党5団体は1日、那覇市で統一候補者選考委員会を開き、各団体が推薦候補を挙げた。自民党県連幹事長経験者で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設に反対している翁長雄志(おながたけし)・那覇市長と、高良(たから)鉄美・琉球大教授の2人を推す意見が多かったという。

 選考委は今後、この2人を軸に絞り込み、6月までに統一候補を決めたいとしている。

 選考委は▽社民党県連▽共産党県委員会▽生活の党県連▽地域政党・沖縄社会大衆党▽県議会会派・県民ネット−−で構成。今後は市民団体や労組、普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する保守層などからも幅広く推薦を受け付ける。

 選考委は4月に候補者に求める基本姿勢として、知事の辺野古埋め立て承認の撤回や普天間の県内移設断念などを盛り込んでいる。【佐藤敬一】

3734チバQ:2014/05/06(火) 23:18:24
6だけネットにアップされている模様
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2673990.article.html
=始動 2015地方選(6) 県議選=
民主、擁立を模索・武雄市 / 出馬多数で混戦・杵島郡 / 保守系対決の公算・嬉野市 

■武雄市(定数2)

 前回は自民現職に民主新人が挑む構図となり、現職2氏が当選した。来春も現職の石丸博(68)=5期・橘町=と稲富正敏(66)=4期・武雄町=が出馬を予定する。

 議長も経験した石丸は「原発再稼働や新幹線のフル規格化への対応をどうするか考えないと」と課題を挙げる。副議長経験者の稲富は「道州制などの議論が出ているが、地元の声をしっかりと県政に届けていく」と意欲を見せる。

 前回、約5千票を獲得した民主。今回は「擁立するか模索中」(県連幹部)といい、まだ表立った動きはない。(横尾章)

?武雄・前回結果(2―3)

当9549 稲富 正敏 自現

当9435 石丸  博 自現

 4952 青木 一功 民新

■杵島郡(定数2) 

 自民現職の石倉秀郷(64)=3期・江北町=と定松一生(56)=1期・白石町=が出馬予定。2回続けて約300票差で落選した県地域婦人連絡協議会会長の三苫紀美子(69)=江北町=も出馬を検討しており、今回も混戦模様となりそうだ。

 石倉は九州新幹線長崎ルート建設に伴い想定される交通渋滞問題などを挙げ、「継続こそ力。県の難問に取り組む必要がある」と再選への意欲を語る。定松は「県として農業の活性化を」と、6次産業推進事業の必要性を呼びかける。

 このほか新人数人の出馬もささやかれ、動向が注目される。(志垣直哉)

?杵島・前回結果(2−4)

当6605 石倉 秀郷 自現

当6561 定松 一生 自新

 6241 三苫紀美子 無新

 5668 三根 建一 無新

■嬉野市(定数1)

 過去3回続けて無投票当選した自民現職で前議長の石井秀夫(67)=5期・嬉野町=が出馬に意欲を示しているのに加え、前市議で同じ自民の嬉野支部長を務める神近勝彦(54)=嬉野町=が名乗りを上げ、保守系同士による選挙戦となる公算が大きい。

 石井は「まだ道半ば。経験が物を言う議員を多選で論じるべきではない」と、議長や党県連幹事長など要職を務めた経験をアピールする。神近は「世代交代の時期」を強調し、地域活性化や茶業振興に向けた戦略を掲げる。(志垣直哉)

=敬称略

2014年05月03日更新

3735チバQ:2014/05/06(火) 23:41:58
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/m20140502ddlk40040446000c.html
久留米の農地転用贈収賄:新山市議失職 /福岡
 農地転用許可を巡って収賄罪に問われ、福岡地裁で4月14日に有罪判決(懲役1年6月、執行猶予5年、追徴金30万円)を言い渡された久留米市議、新山正英被告(70)が4月29日、市議を失職した。新山市議と検察側の双方が控訴せず、地裁判決が確定したため。

 久留米市議会は昨年12月、全会一致で新山市議の辞職勧告を決議したが、新山氏は職にとどまり、辞職していなかった。...

3736チバQ:2014/05/06(火) 23:44:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140430ddlk42010292000c.html
選挙:大村市長選 野島氏、出馬へ /長崎
毎日新聞 2014年04月30日 地方版

 任期満了に伴う大村市長選(9月28日告示、10月5日投票)で、元日本商工会議所青年部副会長で呉服店経営、野島進吾氏(46)が29日、毎日新聞の取材に対し、立候補する方針を明らかにした。

 野島氏は「市は、世代交代が必要。医療、教育などを充実させて九州でもトップクラスの住みよい街にしたい」などと話した。

 野島氏は大村商工会議所青年部会長や九州ブロック商工会議所青年部連合会長などを歴任した。市長選には、他に園田裕史市議(37)、小林克敏県議(69)、松本崇市長(72)が出馬する見通し。【武内靖広】

〔長崎版〕

3737チバQ:2014/05/10(土) 00:50:23
http://www.data-max.co.jp/2014/05/09/post_16457_ymh_1.html
民主党困惑、鞍替え、国替えも?

政治

2014年5月 9日 13:21









 民主党代表選がこの夏にあるのかないのか。同党の大畠章宏幹事長の発言をめぐって打ち消しに躍起だが、支持率の低迷に「悩める民主党」は、地方では民主党を見限って、「恩をあだで返す」動きまで起きている。

minsyutou3.jpg 前回(2011年)の福岡県議選(八女市区、定数1)で敗れた近藤雅幸氏が「(次回は)農政連から出るのでよろしく」と挨拶まわりしているという。前回、自治労推薦、事実上の民主党推薦候補だった。新人同士の争いで、7,600票余を獲得したが、自民党の新人に約2,400票差で及ばなかった。次回は、八女郡区(定数1)と合区され、定数2となる。八女郡区の現職で、農政連推薦の重野正敏県議は前回選挙時70歳、次は引退予定とされている。

 近藤氏は前回、八女市議から県議に挑戦。八女市議時代は、民主党県連の青年局会議にも参加していた。浪人中のこの3年間、連合福岡の地域組織で事務局や民主・県政県議団所属議員の事務所長をつとめるなど、民主党関係者が"面倒"をみていた。
 連合といえば、その活動原資は労組の納めた組合費。「組合は腰掛け仕事か」「信念なしで、県議になれればそれでいいのか」と憤りの声が出ている。

 県都・福岡市の県議や落選組にも悩みは大きい。
 早良区の現職は、古川忠(自民)、新開昌彦(公明)、宮浦寛(民主)の各氏。東区の現職は、今林久(自民)、大塚勝利(公明)、佐々木徹(民主)、長裕海(自民)の各氏。博多区の現職は、高橋雅成(公明)、堤かなめ(民主)の各氏。1議席空白なのは、博多区でトップ当選した井上貴博氏(自民)が2012年衆院選福岡1区で当選し、現在衆院議員だからだ。
 東区で落選した、ふくおか市民政治ネットワーク(ふくおかネットワーク)共同代表の外井京子氏が早良区に転出して、県議会に再挑戦するという動きがある。背景には、東区で、民主党とふくおかネットが共倒れする恐れがあるからだと指摘される。すると、早良区で民主とふくおかネットが激突するので、宮浦寛議員は博多区へ転出するとささやかれている。「国替え」ドミノの様相を呈してくる。

 「国替え」は、小泉郵政解散の"刺客選挙"以来珍しくもなくなったが、吉と出るのか凶と出るのか。いずれにしろ、民主党の支持率低迷がさまざまな動きを呼び寄せているのは間違いない。

【八女 瞳】

3738名無しさん:2014/05/15(木) 21:48:25
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140515ddlk42010546000c.html
選挙:大村市長選 小林県議が出馬表明 /長崎
毎日新聞 2014年05月15日 地方版

 任期満了に伴う大村市長選(9月28日告示、10月5日投票)で、同市区選出の小林克敏県議(69)が14日記者会見し、「停滞を打破し、わくわく、どきどきする市政を実現したい」と話し、立候補を正式に表明した。

 小林氏は現市政を「不祥事が続発するなど多選の弊害が出ているのではないか」と分析。「トップセールスで大村の素晴らしさを売り込みたい。新幹線開通を控え、素通りの街から定着の街にするための対策などに取り組みたい」などと抱負を語った。

 小林氏は県議5期目で、県議会会派「改革21・新生ながさき」会長代行。

 同市長選には、他に園田裕史市議(37)、松本崇市長(72)、呉服店経営の野島進吾氏(46)が立候補を表明している。【武内靖広】

〔長崎版〕

3739チバQ:2014/05/16(金) 23:49:53
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=69668
翁長氏推薦が大半 沖縄県知事選野党選考委


2014年5月16日 05:48












 11月予定の知事選に向けた県政野党5団体の候補者選考委員会は15日、那覇市内で会合を開き、これまで意見交換した労働組合や市民、平和、女性団体から募った推薦者を取りまとめた。推薦は那覇市長の翁長雄志氏(63)が大半を占め、選考委は各5団体で持ち帰って議論し今月末に最終の協議に入ることを確認した。

 選考委座長を務める社民党県連の新里米吉委員長は記者団に対し、意見交換した団体から複数の人物の推薦があった一方で、選考委としては翁長氏と琉球大学法科大学院教授の高良鉄美氏(60)を軸に選考を進める方向は変わらないと説明した。

 選考委は6月上旬にも候補者を最終決定する見通しで、決定前に本人や関係者と事前の説明や出馬に向けた意思を確認する考え。

3740チバQ:2014/05/17(土) 11:24:43
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140514-OYT1T50265.html
辞職勧告受けた議長、決議した議員らに賠償請求


2014年05月16日 09時02分

















 鹿児島県南種子町議会の大崎寿徳議長と西園茂議員が、度重なる議長・議員辞職勧告や懲罰で名誉を傷つけられたとして、議員6人と町を相手取り、計約850万円の損害賠償を求める訴訟を鹿児島地裁に起こしたことが分かった。




 提訴は4月18日付。

 訴状によると、町議会の議員定数は10。このうち議員6人は2011年8月〜13年12月、「公文書を偽造した」「無礼な言葉を使った」などとし、大崎議長に対して辞職勧告を4度、西園議員に対して懲罰を3度それぞれ発議し、いずれも決議した。国家賠償法に基づき、町にも賠償責任があるとしている。

 大崎議長は「不当な決議が繰り返され、苦肉の策で提訴した」と主張。梶原弘徳町長は「裁判の推移を見守りたい」としている。

3741チバQ:2014/05/19(月) 02:09:11
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140516ddlk43040596000c.html
球磨村議選買収:「5000円手渡した」 逮捕の犬童数容疑者と妻が供述 /熊本
毎日新聞 2014年05月16日 地方版

 球磨村議選(4月27日投開票)で有権者に投票を依頼して現金を渡したなどとして、公職選挙法違反(事前運動・買収)容疑で逮捕された前村議長で村議の犬童数元容疑者(73)と妻の年子容疑者(66)が、調べに「当選したくて有権者に5000円を手渡した」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。県警は両容疑者が他の有権者にも現金を配った可能性があるとみて追及する。

 県警は15日、同村一勝地乙にある両容疑者の自宅を家宅捜索。屋内や駐車場に並んだ乗用車などを調べ、選挙関係資料など約50点を押収した。更に同法違反容疑で両容疑者を熊本地検に送検した。

 容疑は告示前の4月中旬ごろ、村内で有権者1人に投票を依頼し、現金数千円を供与。更に別の有権者1人にも投票を依頼して現金数千円を渡すことを申し出たとしている。

 村選挙管理委員会などによると、犬童容疑者は前回村議選で5位当選して現在6期目。今回の逮捕を受け、投開票から3カ月の7月27日までに議員辞職するか有罪が確定した場合は、次点の日隠啓一氏(62)が繰り上げ当選する。議員辞職や有罪確定がなく3カ月を経過した場合は欠員1のままで、2016年3月の任期満了に伴う村長選に合わせて村議補選をする予定。【志村一也、柿崎誠】

3742チバQ:2014/05/20(火) 23:13:28
http://www.ytv.co.jp/press/society/TI20141151.html
公共工事入札で業者に情報 市長ら7人逮捕

 長崎県南島原市が発注した公共工事の入札をめぐり、特定の業者に有利な情報を漏らして落札させたとして市長ら7人が逮捕された。

 官製談合防止法違反などの疑いで逮捕されたのは南島原市長の藤原米幸容疑者(67)と副市長の永門末彦容疑者(68)、福岡県の電気設備工事業者の役員・西塔正典容疑者(58)ら7人。

 藤原容疑者らは2012年6月、南島原市のポンプ場の整備工事で特定の業者のみを指名したうえで入札を行い、西塔容疑者の業者に有利な情報を漏らして落札させ公正な入札を妨害した疑い。警察は、容疑者7人の認否を明らかにしていない。

 藤原容疑者は先月、任期満了に伴う南島原市長選挙で無投票の再選を果たしたばかりだった。(05/20 15:49)

3743チバQ:2014/05/20(火) 23:14:09
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140520/k10014581011000.html
官製談合疑いで南島原市長を逮捕
5月20日 15時08分 K10045810111_1405201714_1405201718.mp4
おととし、長崎県南島原市が発注した上水道ポンプの電気工事の入札を巡り、南島原市の市長と副市長が最低制限価格に関する情報を業者に漏らしたなどとして官製談合防止法違反などの疑いで警察に逮捕されました。

逮捕されたのは、南島原市の市長の藤原米幸容疑者(67)と副市長の永門末彦容疑者(68)それに南島原市の土木工事会社と福岡市の電気工事会社の社長ら合わせて7人です。
警察は20日午後、南島原市役所の捜索を始めました。
警察の調べによりますと、藤原市長と永門副市長は、おととし6月に行われた市が発注した上水道ポンプの電気工事の入札で、福岡市の電気工事会社が落札できるように入札の参加業者を選定したうえで、最低制限価格に関する情報を電気工事会社に漏らしたとして、官製談合防止法違反などの疑いが持たれています。
これまでの調べで、情報の漏えいは電気工事会社からの要請を受けて行われ、下請けの南島原市の土木工事会社を通じて伝えられたということです。
入札では、この電気工事会社が最低制限価格をおよそ300万円上回る9900万円で落札しました。警察は7人の認否を明らかにしていません。
警察は入札に関する資料などを分析し、事件の経緯などについて調べています。
藤原市長は平成22年の選挙で初当選し、先月、任期満了に伴って行われた選挙では無投票で2回目の当選を果たしました。

3744チバQ:2014/05/20(火) 23:24:06
http://mainichi.jp/select/news/20140520k0000e040186000c.html
官製談合容疑:南島原市長ら7人逮捕 長崎県警
毎日新聞 2014年05月20日 14時20分(最終更新 05月20日 15時33分)


藤原米幸 南島原市長
拡大写真 長崎県警は20日、同県南島原市発注の工事を巡る官製談合防止法違反容疑などで、同市長、藤原米幸(67)▽同副市長、永門末彦(68)の両容疑者と、受注した福岡市の「隔測計装」社長の西塔正典容疑者(58)ら計7人を逮捕した。藤原市長は4月に無投票再選を果たしたばかりだった。

 逮捕容疑は共謀して、南島原市が2012年6月28日に執行した「下宮中継ポンプ場施設整備工事(電気)」の指名競争入札で、隔測計装長崎営業所に入札参加の業者選定などで便宜を図り、落札の下限の最低制限価格に関する情報を知らせて落札させたとしている。入札には同営業所など12社が指名され、同営業所が9900万円で落札した。県警は7人の認否を明らかにしていない。

 他に逮捕されたのは、南島原市の建設会社「ナカムラ実業」社長の中村泰久容疑者(52)とその社員1人=官製談合防止法違反容疑など▽隔測計装の社員2人=公契約関係競売等妨害容疑。

 藤原容疑者は、旧有家町(現南島原市)職員から1996年に同町長選に初当選し、合併前の2006年3月まで務めた。10年4月の南島原市長選で現職を破り初当選。今年4月に無投票で再選した。旧8町合併による新市誕生以来3回目の市長選で、無投票は初めてだった。【大場伸也】

3745名無しさん:2014/05/24(土) 20:40:01
名護漁協に30億円補償 防衛局と契約締結
2014年5月22日 05:00

沖縄防衛局が米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画で、海域の埋め立てに伴う
漁業補償金として名護漁協(古波蔵廣組合長)に約30億円を支払う契約を結んだことが
21日、分かった。契約は20日付。漁協は22日に理事会、今月末にも臨時総会を開き、
組合員に内容を報告する。

漁業補償金は、埋め立てで漁場が失われることや、工事などによる漁業への影響などに対して、
事業者が補償する。来週にも防衛局から漁協へ支払われる。

防衛局は昨年2月26日、漁協に埋め立て同意を求めた。漁協は臨時総会での賛成多数で同意を決め、
同3月22日に防衛局へ同意書を提出。仲井真弘多知事の承認を得たことで、防衛局は埋め立て工事へ向け、
漁協との正式契約を取り付けた。(福元大輔)

ソース: 沖縄タイムス http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=70290

3746チバQ:2014/05/27(火) 21:46:54
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140527ddlk40010357000c.html
選挙:古賀市長選 松島市議が出馬表明 「地域経済の活性化図る」 /福岡
毎日新聞 2014年05月27日 地方版

 任期満了に伴う古賀市長選(11月23日告示、同30日投開票)に、同市議会議員の松島岩太氏(46)が26日、立候補を表明した。同市長選に名乗りを上げたのは松島氏が初めて。

 記者会見した松島氏は立候補の理由について「大型複合商業施設が立地する(両隣の)新宮町、福津市に比べ、古賀は経済が停滞しており、それを打破したい」と説明。「制限のある市中心部の土地利用計画を見直して開発にかじを切り、地域経済の活性化を図る」と語った。

 松島氏は1999年の市議選から4期連続当選。市議会会派・新和会の代表や自民党古賀支部の事務局長などを務めた。26日に奴間健司市議会議長に辞職願を提出し、許可された。【柴田種明】

〔福岡都市圏版〕

3747チバQ:2014/05/28(水) 23:45:01
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/nagasaki/20140528-OYS1T50027.html
南島原市長逮捕1週間 先行き見えぬ政策予算
2014年05月28日
市長と副市長の逮捕で厳しい運営を迫られる南島原市役所 南島原市発注のポンプ場整備工事の指名競争入札を巡り、市長の藤原米幸容疑者(67)と副市長の永門末彦容疑者(68)らが官製談合防止法違反容疑などで逮捕された事件は、27日で1週間を迎えた。市のトップ2人が逮捕される異常事態の中、藤原容疑者の政策を反映した事業の多くは、中止や見直しが避けられない状況で、市は厳しい運営を迫られている。

 ◆制度見直しへ

 市によると、市は26日に永門容疑者が委員長を務める「市建設工事指名審査委員会」を開き、板山雅幸総務部長が、市長の関与のあり方を含めて指名入札制度全体を見直す準備を進める考えを示した。具体的な改革や運用は、新体制発足後に行われる見通し。

 審査委員会は今後も開催の予定で、26日は数件の審査を行い、市長職務代理者の高田征一副市長は委員会の選定通りに決裁したという。高田副市長は「犯罪が二度と起こり得ないシステムを作らねばならない」と力を込める。

 ◆市政への影響

 市は事件後、窓口業務などで市民に影響が出るような混乱は起きていないとしている。

 市のホームページでは、藤原容疑者の市政運営に対する思いや日頃の動静についてのコーナーの表示を中止。住民票など各文書への市長の署名も高田副市長に切り替わった。

 「藤原カラー」が徐々に薄れる中、今後の予算編成は、先行きが見えない状況だ。同市では4月に市長選(無投票)が行われたばかりで、今年度は義務的経費中心の骨格予算しか組まれていない。市は藤原容疑者の政策を反映した各事業費を盛り込んだ補正予算案を6月議会に提案する予定だったが、現在見直しを進めており、多くは中止や縮小になる見通しという。

 板山総務部長は「今年度は厳しい市政運営が続く」との見方を示し、高田副市長は「県や他の自治体とともに世界遺産登録を目指している『長崎の教会群とキリスト教関連遺産』の推進事業に影響が出ないようにしたい」としている。

     ◇

 島原市は、この事件で社長らが逮捕された隔測計装の長崎営業所(諫早市)を7か月間の指名停止処分にした。市の基準に基づき、決定した。

3748チバQ:2014/05/28(水) 23:48:42
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140526rky00m010007000c.html
知事選:翁長、高良の両氏に絞る 野党、超党派構築へ調整 /沖縄
2014年05月26日

 県議会野党などによる知事選候補者選考委員会は25日、擁立候補を翁長雄志那覇市長(63)と高良鉄美琉大法科大学院教授(60)に絞ることを決めた。これまでは翁長、高良両氏を軸にしつつ、その他の可能性も排除していなかった。超党派の態勢を整えた上で両氏の意向を聞き、最終決定する方針。

 翁長氏は米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を堅持し、党派を超えた県民の期待があるとして評価した。

 憲法学者の高良氏には護憲の立場への評価があった。

 最終決定は県議会6月定例会前を目指していたが、選考委座長の新里米吉社民党県連委員長は「6月定例会前の目標は持つが、進行状況により柔軟に対応しないといけない」と述べ、ずれ込む可能性も示唆した。保守系の翁長氏を候補に挙げたことについて、各党の支持組織への説明や、超党派態勢の構築に課題を残しているとみられる。

 擁立候補者には辺野古埋め立て承認の撤回などを盛り込んだ基本姿勢の順守を求めるが、政策については本人の意向を尊重することも確認した。

(琉球新報)

3749チバQ:2014/06/01(日) 08:19:24
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140531/stt14053121050008-n1.htm
鳩山氏に出馬再要請 民主県連、沖縄知事選に

2014.5.31 21:05 [鳩山由紀夫氏]

鳩山由紀夫氏
鳩山由紀夫氏


 民主党沖縄県連代表の喜納昌吉元参院議員は31日、那覇市で鳩山由紀夫元首相と会い、11月に想定される沖縄県知事選への出馬を正式に要請した。県連の上里直司幹事長によると、鳩山氏は「持ち帰って検討する」と答えた。喜納氏は3月にも鳩山氏に出馬を要請したが、返事は得られなかったとしている。

 県連は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する候補者として、鳩山氏に出馬を求める方針を常任幹事会で決定。シンポジウム出席のため那覇市を訪れた鳩山氏に要請書を手渡した。

 鳩山氏は首相に就任した平成21年9月、普天間は県外移設が前提と表明したが、新たな移設先を見つけられず辺野古移設に回帰した。

3750杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2014/06/02(月) 09:18:21
>>3734
残りもあった。順番に。

始動2015地方選 (2)県議選
http://www1.saga-s.co.jp/news/tokushuu1/toku1news.0.2671701.article.html

 県議選は、13選挙区で38議席を争う。自民は二つの市長選出馬で辞職した2議員を含め、任期中、最大だった30議席を上回る32議席の獲得を目標に掲げる。民主は現有4議席を死守し、推薦を含め複数定数区での候補擁立を摸索。現在1議席の共産、公明、社民も今後、複数候補擁立に向けて検討する方針で、各党とも1年後の決戦に向けた準備を本格化させる。
   ◇    ◇ 
 現在の県議会(欠員2)は、自民が会派を離脱した1人を含めると28人で最多。次いで民主4人、社民1人でつくる県民ネットワークが5人。公明、共産、無所属の市民リベラルが各1人の構成になっている。
 自民は現在の28議席に加え、唐津、佐賀の両市長選出馬で辞職した2議席を含めた30議席を上回る「32議席」を目指す。具体的には、定数11に対し、非自民の現職が5人いる佐賀市での議席増を狙う。特に旧市内の現職は2人だけに、中心部での議席増が課題だ。
 野党として臨んだ前回と違い、今回は政権与党としての選挙になるが、政策の成果を問われる「守りの選挙」になるだけに県連幹部の危機感は強い。特に、現在交渉が大詰めを迎えている環太平洋連携協定(TPP)の妥結結果次第では厳しい戦いも予想される。
 中倉政義幹事長は、コメなど主要5項目を守るとした国会決議を挙げ「今でさえ生産調整廃止などで農家からの風当たりは強い。TPPが変な形で決着した場合、本当に苦しい選挙になる」と、保守王国を支えてきた農業票の反発を警戒する。
   ◇    ◇ 
 党勢回復を目指す民主は、ピーク時に21人いた地方議員(県・市町議員)が13人にまで減っており、現有議席確保が至上命題。その上で原康彦幹事長は「今の状況では簡単ではないが、定数2以上の選挙区では候補擁立を検討したい」と話す。
 課題の県北西部地区の唐津、伊万里に党籍を持つ議員はいないが、衆院新2区で戦うことになる大串博志県連代表の活動を支えるためにも「何とか県議を誕生させたい」と擁立を摸索する。今回の統一選を党再生の糸口とし「公認や推薦にはこだわらず、考え方を共有できればあらゆるサポートをする」と、非自民の結集も呼び掛ける。
 公明は佐賀市の現有1議席に加え、複数定数区での候補擁立もにらみながら、本格的な検討に入る。候補を立てない選挙区は、各地域の判断で自民との協力関係を維持するとみられる。
 共産は現有の佐賀市に加え、唐津市でも候補を擁立する方針で2議席獲得を狙う。5年後の県議選で議案提案権を得る4議席確保を目指しており、来年を「足がかりの選挙」と位置づけ、反原発をテーマに支持拡大を図る。
 前回、議席を一つ減らした社民は、佐賀市の現職の公認を既に決定。前回議席を失った鳥栖市のほか、唐津市、小城市を重点選挙区とし、このうち最低1人を擁立する準備を進める。

3751杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2014/06/02(月) 09:20:26
始動2015地方選 (3)県議選=佐賀市
http://www.saga-s.co.jp/column/saga_rensai/20401/58576

 佐賀市と佐賀郡選挙区が統合され1減となった前回は、11議席を12人で争った。市長選転出で欠員1の現状に加え、これまでに新人の表立った動きはなく、今回も少数激戦となる可能性が大きい。市長選に出馬した前県議の動向に注目が集まるとともに、前回自民が議席を減らした旧市部では保守系候補の出馬が焦点になる。
 自民現職5人はいずれも出馬の見通し。留守茂幸(66)=6期・大和町=は「党県議団会長の立場がある」と明言を避けるが、出馬は濃厚。議長の木原奉文(60)=5期・多布施=を含め、古賀善行(68)=2期・久保田町、川崎常博(47)=1期・諸富町、古賀陽三(36)=1期・新郷本町=も立候補の意思を固めている。
 民主は「現有2議席確保が大前提」(県連幹部)とし、現職の藤崎輝樹(43)=2期・大和町、江口善紀(46)=1期、本庄町=の出馬が確実。公明は県本部代表の伊藤豊(64)=4期・開成=が出馬するかは未定だが、唯一の議席維持を目指す。共産は武藤明美(66)=5期・天祐=の擁立を既に決定し党県組織を挙げた態勢で臨み、社民の徳光清孝(56)=2期・朝日町=も議席死守へ準備を進める。
 昨秋の佐賀市長選出馬で辞職し、動向が注目される篠塚周城(64)=川副町=は「白紙」として態度を明らかにしていない。自民関係者は篠塚が出馬を見送る場合、「川副町から1人は立てたい」とうかがう。
 新人では、前回落選した合瀬博俊(43)=若楠=は「頂いた票には何らかの形で恩に報いたい。可能性はゼロではない」と話す。自民は、選挙区が拡大する前の旧市部で4議席から前回は2議席に減らした。有権者1万人を超す大票田の鍋島校区と、兵庫・久保泉・金立校区は“議員空白区”。両区からの擁立を望む声があり、今後、具体的な動きが出てきそうだ。=敬称略

■前回結果(11−12)

当  11702 木原 奉文 自現
当  11597 篠塚 周城 自現
当  11167 伊藤  豊 公現
当  10130 留守 茂幸 自現
当  10000 武藤 明美 共現
当   9604 江口 善紀 民新
当   7698 徳光 清孝 社現
当   6976 川崎 常博 自新
当   6918 古賀 善行 自現
当   6744 藤崎 輝樹 民現
当   6414 古賀 陽三 自新
     2806 合瀬 博俊 無新

3752杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2014/06/02(月) 09:23:49
始動2015地方選 (4)県議選=唐津市・東松浦郡
http://www.saga-s.co.jp/column/saga_rensai/20401/58893

 前回は定数6を10人で争ったが、今回も複数の新人が出馬を検討しており、再び混戦となる可能性が大きい。唐津市長選に出馬した元県議の票を誰がつかむのか、水面下での競り合いが続いている。
 前回は自民5、無所属1議席。自民の桃崎峰人(64)=3期・浜玉町、大場芳博(64)=2期・半田、田崎信幸(59)=2期・肥前町、米倉幸久(66)=1期・相知町=の4人と、無所属の宮崎泰茂(71)=6期・佐志=の現職5人が出馬の意向だ。
 昨年1月の唐津市長選立候補で県議を辞職した峰達郎(53)=山本=は来年の県議選に出ないことを明言している。峰は3期連続当選し、1万票前後獲得しており、「峰票」の行方次第で、選挙情勢が大きく変わるとみられる。
 自民現職は、それぞれ異なる地盤で“すみ分け”してきたが、市中心部の票を固めていた峰が不在となることで、その均衡も崩れそう。新人候補として、現職市議や前回立候補者ら4人の名前が挙がっている。
 激戦となりそうなのが上場地区。田崎は、玄海町長に転身した岸本英雄の地盤を引き継いだが、同地区では保守系候補擁立の動きがある。「乱戦となれば、それぞれの地盤を固めるだけでは当選は難しい。浮動票が多い旧市内での得票に向けた動きも活発になる」と関係者の一人は話す。
 また、保守分裂となった唐津市長選の影響もあり票の流れは地域だけでは説明できない複雑なものになっている。
 共産は候補擁立の方針を決め、当選ラインを超える基礎票を持つと言われる公明は連休明け以降に協議する。前回、公認候補を出した民主は、新2区となる次期衆院選をにらみ、「足場を固める意味でも、重要な選挙区と考えて対応したい」と話している。=敬称略

■前回結果(6−10)

当 10409 桃崎  峰人 自現
当  9784 峰   達郎 自現
当  8508 宮崎  泰茂 無現
当  8220 大場  芳博 自現
当  7418 田崎  信幸 自現
当  6843 米倉  幸久 自新
    4307 宮地  昭博 民新
    3939 山口  勝弘 共新
    3036 山崎 久美子 無新
    2778 林    正樹 無新

3753杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2014/06/02(月) 09:27:55
始動2015地方選(5) 県議選=鳥栖市・三養基郡
http://www.saga-s.co.jp/column/saga_rensai/20401/59280

 ■鳥栖市(定数3) 市長選控え流動的

 自民の指山清範(48)=3期・藤木町=と向門慶人(43)=2期・古賀町、民主の原康彦(59)=1期・鎗田町=の現職3人は出馬の意向とみられる。来年2月に市長選を控え、流動的な部分もあり、新人を含めた動きは秋口にかけて活発化しそうだ。

 指山は2月の報告会で「4期当選して一人前といわれる。それを目指す」と強調。市長選のしこりで前回無所属で出馬し、昨年自民会派入りした向門は「県政発展のためにさらに尽くす」と力を込め、市議6期の知名度で前回初当選した原も「働く人の立場を守っていく」と意欲を示す。前回、1979年の選挙を除き社会党時代から堅持してきた議席を失った社民は、近く選考委員会を立ち上げ、候補擁立に向けて動き出す。

 ■鳥栖・前回結果(3−4)

当 8917 指山 清範 自現
当 6814 向門 慶人 無現=2013年に自民会派入り
当 5119 原   康彦 民新
   4157 山口   認 社新

*  *  *

 ■三養基郡(定数2) 元職、新人にも動き

 前回選挙から定数2となり、議席は自民が占める。現職の宮原真一(44)=2期・みやき町、服巻稔幸(43)=1期・基山町=の出馬は確実とみられるほか、元職の名前もささやかれ選挙戦となりそう。
 宮原は父が元県議会議長。農協関係者を中心とした強固な地盤を背景に前回1万票を超える得票で当選し、「3期目を目指せるようにしたい」。
 元職が公認され、無所属で戦った服巻も「使命感を持って県議として東の玄関口を守っていく」と出馬の意向だ。
 前回落選した元職の石丸元章(49)=みやき町=は「検討中」。他にも新人の名前が取り沙汰されている。=敬称略

 ■三養基・前回結果(2−3)

当10512 宮原 真一 自現
当 8993 服巻 稔幸 無新
   6813 石丸 元章 自元

3754杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2014/06/02(月) 09:32:56
(6)=武雄市・杵島郡・嬉野市は、 >>3734 にて既に紹介済み。

始動2015地方選(7) 県議選=神埼市郡・小城市・多久市
http://www.saga-s.co.jp/column/saga_rensai/20401/59996

=神埼市郡(定数2)=

 前回は自民、民主の現職2人に自民系新人が挑む激戦となり、民主の内川修治(61)=2期・神埼市千代田町=と、新人の八谷克幸(65)=1期・神埼市神埼町=が当選した。内川は「今後のことはまだ白紙」とするが、出馬は濃厚とみられる。初当選後、自民会派に入った八谷は、立候補の意向を固めている。
 前回出馬した元県議は「白紙の状態」としている。今のところ、他に表立った動きはない。神埼市、吉野ケ里町ともに4月に議員選が行われたばかりで、県議不在の吉野ケ里町内の動向を含め、新たな動きが出てくるかどうか注目される。

■神埼・前回結果(2−3)

当 9046 内川 修治 民現
当 8785 八谷 克幸 無新
   7297 石井 久起 自現

=小城市(定数2)=

 前回、12年ぶりの選挙戦となった小城市。自民現職の伊東猛彦(52)=5期・三日月町=と、藤木卓一郎(46)=4期・三日月町=は、いずれも出馬の意向を固めている。
 伊東は「原発再稼働へ向けて厳しい安全性のチェックが必要。見届けたい」、藤木は「遅れている社会資本整備のために働きたい」と意欲を示す。
 前回落選した三根實(58)=小城町=は「検討中」と話し、態度を明らかにしていないが、後援会と連絡を取り合っている。前回、候補擁立直前までいった社民や、民主は候補者を摸索しているが、今のところ見つかっておらず、共産も動きはない。

■小城・前回結果(2−3)

当 7840 伊東  猛彦 自現
当 7495 藤木卓一郎 自現
   5856 三根    實 無新

=多久市(定数1)=

 前回は、現職と新人による激しい一騎打ちを、自民現職の福島光洋(57)=4期・西多久町=が制した。福島は5期目を目指す意思を固めており、自民党市支部も全面支援の構え。ゴールデンウイーク明けから、自民系市議と連携を取りながら地域を回り、後援会組織を固めていく。
 前回落選した元市議の野田勝人(57)=北多久町=も出馬へ意欲を見せており、前回と同じ構図となる可能性も出ている。=敬称略

■多久・前回結果(1−2)

当 5932 福島 光洋 自現
   5477 野田 勝人 無新

3755杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2014/06/02(月) 09:38:04
始動2015地方選(8)県議選=鹿島市・藤津郡、伊万里市、西松浦郡
http://www.saga-s.co.jp/column/saga_rensai/20401/60210

※ 2現職出馬に意欲 鹿島市・藤津郡(定数2)

 自民現職の土井敏行(61)=3期・鹿島市高津原=と坂口祐樹(43)=2期・太良町多良=が、出馬に意欲を示している。現時点でほかに目立った動きはなく、民主が対抗馬を擁立できるかどうかが選挙戦への鍵を握りそうだ。
 土井は「有明海再生に向け、諫干の早期開門調査とともに水産振興が欠かせない」、坂口は「第1次産業の再生が地域活性化に不可欠」と意気込み、有明海沿岸道路の鹿島市への早期延伸やJR長崎線の活用もエリアの重要課題と捉える。
 民主は前回、衆院議員の大串博志から応援を受けた候補者の票が伸び悩んで落選。擁立に慎重な姿勢を見せている。

■鹿島・藤津前回結果(2―3)

当 9224 土井 敏行 自現
当 8904 坂口 祐樹 自現
   5354 松田 義太 無新

※ 現職3人出馬意向 伊万里市(定数3)

 自民の現職3人、竹内和教(65)=4期・松島町、中倉政義(64)=4期・東山代町、岡口重文(58)=2期・大川町=が出馬の意向を固めている。そのほかに、民主党が擁立を模索している。
 3人は、市の中心部、西部、東部と地盤が分かれており、常任委なども役割分担し、連携体制を築いてきた。竹内は「浦ノ崎地区の工業用地への企業誘致を実現し、市の活性化を推進したい」と強調。中倉は「伊万里港の整備を進めると同時に、輸出も活発になるよう対策を図る」、岡口は「人口減対策や農業振興、若者の雇用の場確保などに力を入れる」と意欲を示す。
 民主は擁立を検討しているが、具体的な名前は挙がっていない。

■伊万里前回結果(3−4)

当 8023 竹内 和教 自現
当 7486 岡口 重文 自現
当 7238 中倉 政義 自現
   6505 松尾 真介 民元

※ 町長選でしこり 西松浦郡(定数1)

 前回、無投票で再選を果たした自民現職の原田寿雄(57)=2期・有田町=の出馬は確実。有田焼創業400年を2年後に控え「産地再生と観光振興など県とのつなぎの役割を果たす」と意欲を見せる。

 過去2回、県議選で戦った山口隆敏(65)は4月の町長選で当選。原田以外、現在は表立った出馬の動きは見えない。ただ、町を二分し、激戦となった町長選のしこりを指摘する声もあり、選挙戦となる可能性もある。

3756チバQ:2014/06/02(月) 20:24:55
http://www.asahi.com/articles/ASG62421MG62TLVB007.html
幸山政史・熊本市長、4選不出馬を表明 後継指名はなし
2014年6月2日13時54分
 熊本市の幸山政史市長(48)=3期目=は2日、市役所で記者会見し、11月に投開票とみられる市長選に立候補しない考えを正式に表明した。幸山氏は「これまで多選を批判してきた。新たなステージの熊本市と新たな発想が必要」と述べた。後継の指名はしないという。

 幸山氏は「残された半年で、少しでも市政が前進するように全力を尽くす」とし、今後の方向性については「今後も政治家ではあり続けたいと思っているが、政治家としての選択肢はこの場で申し上げることではない。任期を終えた後に考える」と話し、明言を避けた。

 幸山市長は同市出身で、九州大経済学部を卒業。日本債券信用銀行員や県議を経て、2002年の市長選で初当選した。

 熊本市は2012年4月に政令指定都市に移行して初の選挙となる。

3757チバQ:2014/06/03(火) 20:46:48
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140603/mca1406031947017-n1.htm
【沖縄知事選】翁長市長擁立へ「詰めの段階」 革新陣営 2014.6.3 19:47

 11月に予定される沖縄県知事選をめぐり、県政野党5団体の候補者選考委員会の新里米吉座長(社民党県連委員長)は産経新聞のインタビューに応じ、那覇市の翁長雄志市長を擁立したい意向を強く示唆した。

 新里氏は「労働組合や市民団体など支持団体の翁長市長に対する支持の高さは群を抜いている」と指摘。自民党県連幹事長を務めた翁長市長の擁立に抵抗感の強い団体については「最終決定したら苦情が出ないよう努力する必要があり、意見交換を始めた」と述べ、詰めの調整に入ったことを明らかにした。

 これまでの5団体の調整で、知事選候補者は翁長市長と琉球大学法科大学院の高良鉄美教授の2人に絞り込んだ。憲法学者の高良氏は革新陣営と主張が似ており、候補者に決まっても異論は出にくい。

 ただ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に関し、昨年12月に仲井真弘多知事が埋め立てを承認したことを受け、5団体は「埋め立て承認の撤回」を掲げる。保守・革新両陣営を融合させた新たな枠組みで選挙戦に臨みたい構えで、保革融合の象徴として辺野古移設に反対する翁長市長の擁立論が広がっている。

 新里氏は現時点で翁長市長に一本化できていないとし、翁長市長以外を推薦してきた団体があることにも言及。「翁長市長では駄目だという団体や名前を挙げていない団体と協議し、今の沖縄の状況を踏まえ大局的な判断が求められると話していきたい」と語った。

3758チバQ:2014/06/03(火) 20:55:05
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140603/plc14060319420016-n1.htm
候補者選考が本格化 沖縄知事選、翁長氏擁立で革新陣営に不協和音 
2014.6.3 19:42 (1/2ページ)
 半年後に迫った沖縄県知事選の候補者選定が本格化してきた。革新陣営は米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設反対を旗印に「党派を超えた新たな枠組み」として那覇市の翁長雄志(おなが・たけし)市長の擁立に傾くが、保守政治家を公言する翁長氏の擁立には不協和音が生じている。

 「政策の議論を置き去りにした野合だ」。自民党県連の翁長政俊副会長は、翁長市長は出馬の意思を固めていないと前置きした上で、革新陣営の動向をそう批判する。辺野古移設反対という一点のみで一致し、翁長市長の持つ保守票と、翁長市長とパイプのある公明党票を引き寄せる狙いが透けてみえるからだ。

 革新陣営は、新知事候補について、「埋め立て承認を撤回」との基本姿勢を崩さなければ、他の政策は候補者の考えを尊重する姿勢だ。これは翁長市長の政策を丸のみすることを意味する。

 辺野古移設を除けば、保守系の翁長市長の政策は現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事の政策とかけ離れたものにはならないとの見方が多い。自民党幹部は「他の政策で仲井真氏かその後継候補者との差をなくし、辺野古移設反対だけを争点にしようとしている」と指摘する。

 もともと翁長市長と革新陣営の主張は水と油の関係にある。顕著なのが日米安保と自衛隊への認識だ。翁長市長はどちらも支持するが、社民党は日米安保条約に関し安保協力を縮小した平和友好条約に転換させると掲げ、自衛隊については「違憲状態」としている。

 翁長副会長は「辺野古移設は日米安保の重要な要素だが、根本の日米安保に関する溝を埋めないまま擁立しようとしている」と批判する。5年以内に予定される石垣・宮古両島への陸上自衛隊の配備をめぐり、社民党県連の新里米吉(しんざと・よねきち)委員長は自衛隊に関する翁長市長のスタンスとの違いが「問題になる」と認めた。

 革新陣営内には(1)政策の隔たり(2)元自民党県連幹事長という経歴(3)那覇市政−への不満を理由に、翁長市長擁立に反対する声も根強い。陣営幹部は「政策を度外視した選挙は政党にとって自己矛盾を抱え、支持者離れに直結しかねない」と不安を漏らす。

 これに対し、自民党県連は翁長市長が出馬に踏み切れば、そうした矛盾点を追及する構えだ。候補者については仲井真氏の3選出馬の意向確認と公明党との協議を同時並行で進め、6月中旬から7月中旬の6月県議会中をメドに決定する。

(半沢尚久)

3759チバQ:2014/06/03(火) 20:55:27
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140603/stt14060320460002-n1.htm
鳩山元首相、出馬要請断る 沖縄知事選、民主県連に
2014.6.3 20:46
 11月に予定される沖縄県知事選で、民主党沖縄県連から出馬要請を受けた鳩山由紀夫元首相は3日、出馬を断る意向を県連に伝えた。県連が明らかにした。

 県連によると、東アジア共同体研究所理事長を務める鳩山氏側から同日、「民間人の立場で活動に専念したい」と文書で回答があった。県連は今後、新たな独自候補の擁立や、政策で合意できる候補の推薦を目指す。

 県連代表の喜納昌吉元参院議員は3月、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する独自候補として鳩山氏に出馬を打診。その後、県連常任幹事会で出馬を求める方針を正式決定し、5月31日に再び要請していた。

 鳩山氏は首相に就任した2009年9月、普天間は県外移設が前提と表明したが、新たな移設先を見つけられず辺野古移設に回帰した。

3760チバQ:2014/06/03(火) 20:59:06
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140603ddg041010007000c.html
選挙:沖縄県知事選 那覇市長に要請へ 市議会自民会派、5日にも
毎日新聞 2014年06月03日 西部夕刊

 11月にも予定される沖縄県知事選に向けて、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する那覇市議会の自民党会派「自由民主党新風会」が3日、議員総会を開き、翁長雄志(おながたけし)那覇市長(63)に5日に立候補を要請することを決めた。

 翁長氏は自民党県連幹事長も務めた保守系だが、辺野古移設に反対しており、要請を受けて出馬すれば自民党は分裂状態で知事選に臨むことになる。

 翁長氏への出馬要請を決めた自由民主党新風会は11人が所属し、市議会(40人)の最大会派。1月には市議会で安倍晋三首相に辺野古移設断念を求める意見書に賛成し、11人は3月に自民県連から役職停止処分を受けた。

 会派の金城徹会長は「県民の多くが辺野古移設に反対している。保守本流でありながら、一貫して辺野古移設に反対する翁長氏が知事候補としてふさわしい」と話した。6日からの市議会代表質問でも出馬を求めていく。

 知事選を巡っては、社民、共産など県政野党が統一候補予定者として翁長氏ら2人に絞り込んでいる。自民は仲井真弘多知事(74)の3選出馬も含めて7月中旬までに候補予定者を決めたいとしている。【佐藤敬一】

3761チバQ:2014/06/03(火) 21:01:09
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140603ddlk43010595000c.html
選挙:熊本市長選 幸山市長が不出馬表明 「多選の弊害」理由に 支持者や議会に驚き /熊本
毎日新聞 2014年06月03日 地方版

 「政治家として区切りをつけたい」−−。熊本市の幸山政史市長(48)が2日、12月2日の任期満了に伴う次期市長選に立候補しない意向を表明した。かねて「首長の多選は問題」と発言してきた政治信条を貫いた判断だった。4選出馬が有力視される中での不出馬表明に、支持者や市議会の会派からは驚きの声が上がった。【取違剛、井川加菜美、松田栄二郎】

 2日午後、市役所の記者会見場に現れた幸山氏はやや硬い表情で用意した文面を読み上げた。37歳の初当選から3期目までを振り返り「100点満点というわけではないが、これからの熊本市の進むべき道を指し示しながら取り組んできた」と自負心をにじませた。

 これまで記者会見などで市長選への対応を問われるたびに「熟慮している」と繰り返した。最終的に不出馬を決めたのはこの数日で、誰にも相談せず、政治家人生で最も難しい決断だったという。

 不出馬の理由としては「多選の弊害」を挙げた。以前から「権限が集中する首長は長年続けると弊害もある」と持論を述べていた幸山氏。この日の記者会見では「最近では多選の弊害と感じることがあった」と話し、市議会や職員との間にあるべき緊張感に緩みがあったことを明かした。

 気がかりの一つは、動き出したばかりの市中心部の桜町地区再開発事業。市は九州産交ホールディングスと国際会議などのビジネスイベント「MICE(マイス)」の誘致施設を造る計画だが、投資額は300億円とも見込まれる。市民の間には反対意見もあり、幸山氏不在の市長選の結果次第では計画が見直される可能性もある。

 ただ、幸山氏は次期市長選に直接関わらない考えを強調。後継指名については「そんなことをしたら私が区切りをつけた意味が半減する」と否定した。

 まだ48歳。早くも国政や県政への転身が取りざたされる。幸山氏は「政治家であり続けたい思いはある」と強調したが、具体的なビジョンについては「次のポジションのための不出馬ではない。次のことは任期を全うした12月3日から考える」と言及を避けた。

  ◇    ◇

 市議会の各会派は一様に「寝耳に水」と驚いた様子。最大会派・自民の江藤正行団長は「当然出ると思っていたので、これから市長選をどうするか話し合う」。くまもと未来の田尻清輝団長も「突然のことで戸惑った」。共産の益田牧子団長は「拍子抜け。MICE施設に巨額の投資を決めて敵前逃亡するのは無責任」と批判した。

 支持者の間にも驚きが広がった。宮部一郎・城南地区後援会長は「出馬を期待していたので驚いた。これからどんな政治活動をするのか見定めて今後の対応を協議したい」。北部地区後援会の男性支持者は「びっくりしたが、非常にまじめな方だから自身の多選を認められなかったのだろう。幸山さんらしい判断だ」と話した。

3762チバQ:2014/06/04(水) 20:22:16
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E5%B1%B1%E6%94%BF%E5%8F%B2
1995年、熊本県議会議員選挙に出馬し、初当選を果たした。熊本県議を2期務めた後、2002年、熊本市長選挙に無所属での出馬を表明。現職の三角保之熊本市長は自由民主党や公明党の推薦に加え、連合や業界団体の支援も受けて組織型選挙を行っていたが、幸山は規模の大きくない会合やイベントに積極的に参加し、草の根的な選挙運動を展開。大方の予想を裏切り、三角市長を破って当選を果たした。

2006年の市長選では民主党、社会民主党が幸山を支持。無党派層の支持も幅広く獲得し、次点の候補にダブルスコアで圧勝した。この選挙では、熊本市の政令指定都市への移行や九州新幹線開業に伴う熊本駅前の整備事業の推進を公約に掲げていた(熊本市は2012年4月に政令指定都市へ移行)。2010年の市長選では自民・公明・民主3党が相乗りする形で幸山を支持し、新人2候補を退けて3選を果たしたが、投票率は30%台に低迷した[2]。

2014年秋に予定される市長選挙への出馬問題が注目されていたが、6月2日の記者会見で「残された任期を全力で尽くしたい」として4選を目指さず、選挙への不出馬を決めたことを明らかにした[3]。

3763チバQ:2014/06/04(水) 20:43:20
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140604ddlk43010540000c.html
選挙:熊本市長選 自民市議団が候補擁立確認 /熊本
毎日新聞 2014年06月04日 地方版

 12月2日の任期満了に伴う熊本市長選に幸山政史市長が不出馬を表明したことを受け、市議会最大会派の自民党市議団は3日の定例会で、自民党からの候補者擁立を目指す方向性を確認した。市議団長の江藤正行市議が定例会後、明らかにした。

 江藤市議によると、6月定例会が閉会する23日までに県連など関係団体と協議し、党として候補者擁立の方針を固めたいという。具体的な人選作業はその後になるとしている。

 市長選を巡っては、共産が候補者の擁立を目指している。【井川加菜美】

3764チバQ:2014/06/04(水) 20:43:51
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140604rky00m010002000c.html
沖縄知事選:翁長那覇市長、出馬の意向
2014年06月04日

 翁長雄志那覇市長(63)が11月に想定される県知事選に出馬する意向を固め、複数の関係者に伝えていたことが3日、分かった。翁長氏については県議会野党の選考委員会が有力候補に挙げているほか、那覇市議会の自民党市議団が同日、出馬を要請する方針を決定した。経済界有志などにも擁立の動きがある。自民党県連はまだ知事選への対応を決めていないが、仲井真弘多知事の3選出馬を軸に、米軍普天間飛行場の辺野古移設を容認する現県政の路線を継承する候補を模索している。

 那覇市議会(定数40)の最大会派である自由民主党新風会(11人)は5日に所属全議員で翁長氏に出馬を要請し、6日の市議会代表質問でも金城徹会長が出馬を促す。辺野古移設に反対する立場の翁長氏に対しては与野党から出馬を求める声があるが、正式な要請は新風会が初めてとなる。

 ただ新風会の動きを受け自民党県連は3日、緊急の役員会を開き、同会を含む党所属議員に対し、翁長氏への出馬要請の取りやめを求める方針を決定した。自民内で県連と市議団の対立が鮮明になった。

 新風会は3日、全11人で会合を開き、全会一致で出馬要請を決めた。金城氏は理由について「市民本位の立場で市政の硬直化を打破した。これまで主張し続けてきた『オール沖縄』を、知事になって体現してもらいたい」と述べた。

 新風会は自民県連が辺野古移設容認に転じた後も、移設反対を掲げてきた。仲井真弘多知事が埋め立てを承認した後の1月の市議会臨時会では安倍晋三首相に辺野古断念を求める意見書に賛成し、3月に県連から役職停止処分を受けた。

 翁長氏の市長任期は2016年11月まで。任期が2年以上残っているが同会派関係者は「那覇市政のために十分責任を果たしたと理解している」と話した。

 新風会は出馬要請を決めるに当たり県連との協議や調整はしなかったという。(琉球新報)

3765チバQ:2014/06/05(木) 23:57:57

445 名前:チバQ 投稿日: 2014/06/05(木) 23:57:26
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/91287
どうする田川市美術館 開館から23年…協議会で課題続出 [福岡県]
2014年05月29日(最終更新 2014年05月29日 01時21分)

田川市美術館の在り方について意見を出し合う協議会委員

写真を見る
 田川市美術館協議会(片岡覚会長)が28日開かれ、美術協会や文化連盟、学校関係者などの委員6人が美術館の運営について議論した。本年度末で任期が切れる嘱託の男性学芸員(36)の残留、世界記憶遺産に登録された山本作兵衛の炭鉱記録画の活用、市民が来館したくなる工夫などを求める意見が続出。筑豊初の公立美術館として23年前に開館した「文化の発信拠点」が抱える多くの課題が浮き彫りになった。

 男性学芸員は10年間在籍し、2008年には炭鉱記録画584点を展示する企画展を担当するなど美術館運営の中心的存在。しかし年齢制限で正規の学芸員になる採用試験を受けられず、このままでは来春に退職するという。田川文化連盟会長を務める浦田憲一委員は「学芸員は専門職であり、採用規定を変更するなど、辞めずに済むよう努力すべきだ」と主張。市教委も「学芸員は市の宝で、育成には何年もかかる」と語り、美術館に残れる方法を模索しているという。

 美術館唯一の正規学芸員が12年末から病気で休み、嘱託の学芸員や職員で企画運営している問題も指摘された。田川美術協会長でもある片岡会長は「われわれ協議会が美術館の窮状をもっと理解して、市に人員確保の問題を解決するよう働きかける必要があるのではないか」と語った。

 市石炭・歴史博物館が活用を担当する炭鉱記録画が市の活性化につながっていない現状を問題視する意見も続出。「美術館と博物館が一体となって、炭鉱記録画の資料的価値と絵画的価値を発信してほしい」などの声が上がった。

 市美術館は1991年11月に開館。入館者は92年度が6万4300人、93年度は5万1500人に上ったが、その後は年間3万〜4万人台で推移している。PTAを代表する海出佳織委員は「美術館に全然目が向かない市民も多い。そのような市民が来館するための取り組みが必要」と注文した。

=2014/05/29付 西日本新聞朝刊=

3766チバQ:2014/06/08(日) 18:26:14
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140607ddlk42040552000c.html
南島原市官製談合:藤原容疑者辞職願 市長出直し選へ /長崎
毎日新聞 2014年06月07日 地方版

 官製談合防止法違反などの疑いで逮捕された南島原市長の藤原米幸容疑者(67)が辞職願を出した6日、市議会は7日に全員協議会を開き対応を協議することを決めた。辞職願は「今月26日をもって」と日付を設定しているという。

 高田征一副市長は「区切りが付いた。新しい市政へ市民も希望が出たのではないか」と話した。6日、議長から市長辞職の通知を受けた市選管は7日から50日以内に出直し市長選を実施する。今のところ7月13日告示、20日投開票となる公算が大きい。【古賀亮至】

〔長崎版〕

3767チバQ:2014/06/08(日) 18:27:57
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140607ddlk45010648000c.html
自民県連:次期知事選推薦、28日選対で決定 /宮崎
毎日新聞 2014年06月07日 地方版

 自民党県連は6日、役員会を開き、次期知事選(任期満了は2015年1月20日)で推薦する立候補予定者を、28日開催の選挙対策委員会で決める日程で合意した。

 25日まで知事選への公認・推薦願の申請を受け付ける。県連によると、これまで現職の河野俊嗣(49)と、前衆院議員の川村秀三郎(65)の両氏が推薦願を提出している。【門田陽介】

3768チバQ:2014/06/08(日) 18:28:39
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140606ddlk44010406000c.html
選挙:別府市長選 元市議・長野氏出馬へ 3度目の挑戦、あす表明 /大分
毎日新聞 2014年06月06日 地方版

 任期満了に伴う来年春の別府市長選に元別府市議の長野恭紘(やすひろ)氏(39)が出馬する意向を固めた。7日に市内で開く個人演説会で意思表明するという。

 同市長選では、長野氏は過去2回、現職の浜田博氏(75)に敗れており、3度目の挑戦となる。出直し選を含めて4選の浜田市長は現時点で出馬表明はしていない。

 長野氏は国会議員秘書を経て、2003年の市議選で初当選したが、任期途中の06年に議員辞職。同市楠港への大型商業施設誘致の是非を問う出直し市長選に出馬したが、落選した。

 07年に市議に返り咲いた後、11年の市長選に再挑戦し、接戦の末落選した。これまで市内各地に演説会の告知ポスターを張り、市政刷新を訴えてきた。【大島透】

3769チバQ:2014/06/08(日) 18:48:15
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140606/elc14060613080001-n1.htm
【沖縄知事選】
自民11市議が那覇市長に出馬要請 県連は処分検討
2014.6.6 13:08 (1/2ページ)
 11月に予定される沖縄県知事選で自民党所属那覇市議が5日、那覇市の翁長雄志市長に出馬を要請した。翁長氏は「出馬は今は考えていない」と記者団に述べたが、9月以降に出馬を表明する公算が大きくなっている。市議らは翁長氏辞職に伴う那覇市長選とのダブル選挙に持ち込み、知事選と市長選で保守・革新両陣営を融合させたオール沖縄の枠組みに公明党を引き込む狙いがある。

 自民党県連は翁長氏が立候補した場合、出馬要請をした市議を除名処分とする方針だ。市議は自民党新風会を会派名にしているが、自民党と名乗らせない措置が取れないか党本部との協議にも入った。

 県連によると、出馬を要請したのは新風会市議ら11人で、残り6人の党所属市議は距離を置いている。

 市議側は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古への移設に翁長氏が反対してきたことに触れ、「政治姿勢は県民から高い評価を受けている」と出馬を促した。

 市議側が出馬要請に踏み切ったのは、革新陣営の候補者選考が翁長氏擁立で詰めの段階に入り、革新色が強まっているため。保守層や経済界の支持を取りつけるため保守色をアピールする必要があると判断した。

 翁長氏が市長を辞職すれば50日以内に市長選が行われる。9月以降の辞職で11月の知事選とダブル選挙にし、辺野古移設に反対する公明党県本部を両選挙で自主投票とさせ、公明票を取り込む算段を描いている。

3770チバQ:2014/06/08(日) 18:51:49
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20140606-OYS1T50000.html?from=sytop_main3
「反辺野古」那覇市長、沖縄知事選に出馬意向
2014年06月06日
基地問題 地方選
 11月にも予定される沖縄県知事選に、那覇市の翁長雄志(おながたけし)市長(63)が立候補する意向を固め、関係者に伝えていたことが5日、わかった。翁長氏は自民党県連幹事長を務めた保守系だが、政府・同党が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に反対している。共産、社民など野党各党も翁長氏を推す方向で調整しており、「反辺野古」勢力の受け皿となりそうだ。

 関係者によると、翁長氏は、県民の根強い反対にも関わらず辺野古移設を推進する政府に強い不信感を抱き、辺野古移設の是非が最大の争点となる見通しの知事選に向け、周囲に「今回やるしかない」と決意を伝えたという。

 翁長氏は5日、市議会の最大会派「自由民主党新風会」から立候補要請を受け、「感謝申し上げる」と述べたが、明確な返答は避けた。その後、記者団に対し、出馬について「今は、考えていない」と語った。

3771チバQ:2014/06/08(日) 18:53:04
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=72096
経済界有志、沖縄県知事選に翁長氏擁立へ
2014年6月7日 05:59

 11月予定の知事選をめぐり、県内ホテル大手かりゆしグループCEOの平良朝敬氏と建設・小売りの金秀グループ会長の呉屋守将氏が経済界有志を募り、那覇市長の翁長雄志氏(63)を擁立する準備を進めていることが6日、分かった。

 両氏は県内経済界に「オナガ雄志知事を実現する同志会」の結成を呼び掛けており、9日に初会合を開く。

 平良氏は「現時点で100社以上が賛同している。翁長知事誕生に向けて経済界で受け皿をつくりたい。基地経済への依存を無くし、自立した経済を構築すべきだ」と述べた。9日に発足し、来週中にも記者会見を行う予定。

 各社に送付している文書では、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設とオスプレイ配備について「県経済の発展性からしても阻害要因にしかならない」と反対の意思を明記。

 これらの考えが政府宛ての建白書につながっているとし「建白書東京行動でも先頭を切って活動し、保革を問わずアイデンティティーを確立できるリーダーとして、翁長那覇市長に立候補を決断していただくべきだ」とし、擁立への賛同を呼び掛けている。

3772チバQ:2014/06/08(日) 18:54:34
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20140606-OYS1T50012.html
福岡市長任期満了あと半年、出馬表明者今だなし
2014年06月06日
地方選
 福岡市の高島宗一郎市長(39)の任期満了(12月6日)まで、6日であと半年となった。これに伴う市長選は11月に行われる見通しだが、高島氏をはじめ、現段階で立候補表明者はいない。

 高島氏は5日、読売新聞の取材に対し、立候補の意向や表明時期について、「(国家戦略)特区の責任をどう果たすかを本気で思っていて、選挙を考えている暇はない」と話し、明確な回答を避けた。

 前回市長選では、自民党市議団が高島氏を擁立。政党色を前面に押し出した選挙戦を展開し、谷垣総裁、石原幹事長、石破政調会長(いずれも当時)ら同党幹部が続々と来援。尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件への対応などを巡る民主党政権への批判を背景に、高島氏は、民主党などが推薦した前市長の吉田宏氏らを破り初当選した。

 高島氏の1期目の市政運営について、自民党市議の中には「大きな失政はない」とおおむね評価する声がある。しかし、一部の市議が「重要案件に対して事前の説明がない」などと不満を漏らしているため、高島氏を擁立するかどうか、意見はまとまっていない。ある市議は「6月定例会までに方針を決めなければ、選挙に向けた準備が間に合わない」と焦りを見せる。

 また、前回市長選で協力した公明党市議団は「自民党次第」としており、保守系会派の「みらい福岡」も「まだ何も決めていない」という。

 一方、党勢回復の道筋が見えない民主党は、候補擁立作業が難航している。同党系の市議は「誰も民主党から出たいという人がいない」と口をそろえる。ある市議は「高島氏擁立に慎重な自民党の市議側が独自候補を立てれば、もろ手を挙げて歓迎する」とも話す。「分党」が決まった日本維新の会や、みんなの党などは、高島氏を巡る動きを注視しながら対応を模索している。

 ただ共産党は、関係団体を中心に候補者擁立の準備を進めており、今夏にも決定したいとしている。

3773チバQ:2014/06/08(日) 18:57:28
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-226559-storytopic-122.html
沖縄県知事選挙 8日に仲井真氏激励会 保守系首長、3選出馬後押しへ2014年6月6日


 保守系の県内市町村長らが8日に仲井真弘多知事を激励する会合を那覇市内で開催する。関係者によると、県内11市のうち、翁長雄志那覇市長と稲嶺進名護市長を除く9市長が参加予定。一部町村長も参加を予定している。県知事選に向け、普天間飛行場の辺野古移設に反対する翁長市長の擁立が本格化する中、仲井真知事の3選出馬を含め、県政の継承を求める動きとみられる。
 会合は島袋俊夫うるま市長、古謝景春南城市長、下地敏彦宮古島市長が呼び掛け人となり、有志で開催する。県町村会長を務める志喜屋文康恩納村長らも参加予定という。先月の九州市長会に出席した市長らが、翁長市長を除いて集まり、開催を申し合わせたという。
 一括交付金の獲得など沖縄経済の振興に貢献した仲井真知事への感謝が目的としているが、参加する首長の一人は「仲井真知事にやる気があるのなら、保守系の各首長と一緒に頑張り、知事の思いを後押しする」と述べ、仲井真知事の3選出馬に向け、強い支援の意味が込められていることを明かした。

3774チバQ:2014/06/08(日) 18:58:04
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=71980
翁長氏「公明協力」条件に 沖縄県知事選
2014年6月6日 06:06


翁長雄志那覇市長(右)に出馬要請書を手渡す那覇市議会自由民主党新風会の金城徹会長=5日、那覇市役所

 翁長雄志那覇市長(63)が11月予定の沖縄県知事選について、複数の関係者に「もし出るなら公明党の協力が必要だ」などと伝え、出馬に前向きな姿勢を示していることが5日、明らかになった。翁長氏は同日、那覇市議会与党会派の自由民主党新風会(金城徹会長)から出馬要請を受け、その後の取材に「最大与党会派の要請はいろんな意味で考えることはあるかと思う」と述べ、現時点では受諾に含みを持たせた。関係者によると9月をめどに出馬に向けた環境整備が整い次第、受諾する方針だ。

 翁長氏周辺は、知事選出馬に向け、保革にとらわれない「オール沖縄」の枠組みづくりを模索。出馬に際しては、県政与党の一角を占める公明党の協力が不可欠とみて、水面下で支援取り付けを進めている。

 5日、市役所であった市議団の要請で金城会長は、

米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する姿勢や、那覇市長としての行政手腕を評価した上で「総合的観点から、県民の心を結集し、県民の負託に十分応え得る最適任の候補者として出馬を要請する」と訴えた。

 翁長氏は「沖縄の基地問題は解決していない。那覇市長としてあらためて枠組みづくりに全力を尽くさないといけない。風格ある那覇市をつくるために、沖縄県に寄与できるように一緒になって力を尽くしたい」と述べたものの、要請に対する明確な回答は避けた。

 要請後の記者団の取材に対し翁長氏は、回答について「(今は)何も考えていない。迷惑にならない程度(の時期)に回答したい」と述べた。その上で「市民やいろんな角度から『出た方がいい』『出ない方がいい』などの声が日常的にある。白紙の状態が劇的に今日変わるということはないが、気持ちは大変うれしく受け止めている」と話した。

3775チバQ:2014/06/08(日) 19:08:00
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/93340
福岡県議選、区割り見直しへ 定数削減の可能性も [福岡県]
2014年06月07日(最終更新 2014年06月07日 00時42分)
 来春、改選を迎える福岡県議会(定数86、欠員4)が選挙区見直しの検討を始めたことが分かった。都道府県議の選挙区割りを柔軟に見直せる改正公選法が昨年12月に成立したのを受け、加地邦雄議長が主要会派の代表者に提案した。広川町を八女市か筑後市のいずれかと合区するのが柱で、定数削減につながる可能性もある。代表者会議で協議し、9月定例会までに結論を出す。

 改正法は、市町村合併に伴って現行の市郡単位の選挙区が時代に合わなくなったことから、選挙区設定を市町村単位に変更。行政区ごとだった政令市の選挙区も、2以上の選挙区を設ければ合区できるなど、柔軟な見直しを可能にした。

 市町村合併の特例措置があった前回選挙では、広川町は八女市と合併した旧4町村(黒木町、立花町、矢部村、星野村)とともに八女郡区(定数1)を構成。次回から旧4町村は八女市区となり、人口が3万人に満たない広川町は単独での選挙区を構成できないことから、隣接する八女市か筑後市と合区する。現在の八女市区、八女郡区、筑後市区はいずれも定数1。議会関係者によると、人口規模から、広川町が八女市と合区した場合は定数2、筑後市と合区した場合は定数1となる可能性があり、定数削減も見込まれるという。

 市議会と同じ選挙区割りとなっている福岡、北九州両政令市の各7選挙区についても、県議会と政令市議会の役割分担の観点などから合区を検討する。人口が増加している粕屋郡区(定数3)の分区や、選挙区が飛び地となっている京都郡区(同1)と行橋市区(同1)の合区も検討対象となる。

=2014/06/07付 西日本新聞朝刊=

3776とはずがたり:2014/06/09(月) 14:50:01
沖縄の基地再編もここでやりますか?

牧港倉庫、嘉手納へ移設=空軍使用分―日米大筋合意
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-140608X215.html
時事通信2014年6月8日(日)14:21

 日米両政府は米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)以南の米軍施設・区域返還計画で、牧港補給地区(浦添市)の倉庫群の一部を嘉手納弾薬庫地区(嘉手納町など)に移設することで大筋合意した。政府関係者が8日、明らかにした。両政府は日米合同委員会を近く開き、正式に合意する。

 牧港補給地区は米軍が使用する物資の補給基地で、返還には巨大な倉庫群を他の米軍施設に移す必要がある。今回、嘉手納弾薬庫地区へ移設するのは米空軍が使用する倉庫で、海兵隊などの倉庫の移設先は引き続き日米で協議する。海兵隊の倉庫の移設先は、キャンプ・ハンセン(金武町など)が有力視されている。

3777とはずがたり:2014/06/09(月) 14:52:25

>嘉手納弾薬庫地区では無許可で耕作を行う住民らが多数いるため、立ち退かせることができるかが焦点となる。
またぞろ揉めそうな。。

沖縄・牧港の米軍倉庫を嘉手納に移設 両政府計画、近く合意
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140608051.html
産経新聞2014年6月8日(日)07:59

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/ampo/m_snk20140608051.jpg

 日米両政府が米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)以南の米軍基地の返還計画で、牧港(まきみなと)補給地区(浦添市)の倉庫群を嘉手納弾薬庫地区(沖縄市など)に移設する基本計画(マスタープラン)を策定したことが7日、分かった。近く日米合同委員会で正式合意する。嘉手納弾薬庫地区では無許可で耕作を行う住民らが多数いるため、立ち退かせることができるかが焦点となる。

 沖縄県の基地負担軽減の柱である嘉手納以南の基地返還のうち、那覇市の市街地に近い牧港補給地区は、返還後の跡地利用への期待が大きい。沖縄県の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事は、返還まで11年かかる計画を7年以内に短縮するよう求めている。

 牧港補給地区の返還に当たっては、10棟以上ある巨大倉庫群を別の米軍施設に移すことが前提条件となる。嘉手納弾薬庫地区は主要な移設先で、施設・部隊の配置を定めるマスタープランを策定した。

 今後、3年後までに弾薬庫地区での調査・設計を行い、5年間の工期で倉庫を建設する。工事が始まるまでに移設先の「環境整備」も進める。

 嘉手納弾薬庫地区での「環境整備」は、無許可耕作者の立ち退きが最大の課題だ。米軍がフェンスを設けていない用地に住民らが勝手に入り込み、無許可でサトウキビなどを栽培しており、防衛省は今年1〜3月、無許可耕作者に関する実態調査を行った。調査内容を踏まえ、防衛省はマスタープランを正式合意する前に、沖縄市の桑江朝千夫(くわえ・さちお)市長に無許可耕作者の立ち退きについて理解を求める。

 耕作者への説得材料として、倉庫群の建設が始まるまでは無許可耕作を容認し、米軍用地に余裕があれば代替地を提供することも検討する。

3778とはずがたり:2014/06/09(月) 14:54:56
>>3774
沖縄の自民は結構流動的な印象もあるけど本気で立候補もあるのかね??

候補者選考が本格化 沖縄知事選、翁長氏擁立で革新陣営に不協和音 
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140608051.html
産経新聞2014年6月4日(水)08:09

 半年後に迫った沖縄県知事選の候補者選定が本格化してきた。革新陣営は米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設反対を旗印に「党派を超えた新たな枠組み」として那覇市の翁長雄志(おなが・たけし)市長の擁立に傾くが、保守政治家を公言する翁長氏の擁立には不協和音が生じている。

 「政策の議論を置き去りにした野合だ」。自民党県連の翁長政俊副会長は、翁長市長は出馬の意思を固めていないと前置きした上で、革新陣営の動向をそう批判する。辺野古移設反対という一点のみで一致し、翁長市長の持つ保守票と、翁長市長とパイプのある公明党票を引き寄せる狙いが透けてみえるからだ。

 革新陣営は、新知事候補について、「埋め立て承認を撤回」との基本姿勢を崩さなければ、他の政策は候補者の考えを尊重する姿勢だ。これは翁長市長の政策を丸のみすることを意味する。

 辺野古移設を除けば、保守系の翁長市長の政策は現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事の政策とかけ離れたものにはならないとの見方が多い。自民党幹部は「他の政策で仲井真氏かその後継候補者との差をなくし、辺野古移設反対だけを争点にしようとしている」と指摘する。

 もともと翁長市長と革新陣営の主張は水と油の関係にある。顕著なのが日米安保と自衛隊への認識だ。翁長市長はどちらも支持するが、社民党は日米安保条約に関し安保協力を縮小した平和友好条約に転換させると掲げ、自衛隊については「違憲状態」としている。

 翁長副会長は「辺野古移設は日米安保の重要な要素だが、根本の日米安保に関する溝を埋めないまま擁立しようとしている」と批判する。5年以内に予定される石垣・宮古両島への陸上自衛隊の配備をめぐり、社民党県連の新里米吉(しんざと・よねきち)委員長は自衛隊に関する翁長市長のスタンスとの違いが「問題になる」と認めた。

 革新陣営内には(1)政策の隔たり(2)元自民党県連幹事長という経歴(3)那覇市政−への不満を理由に、翁長市長擁立に反対する声も根強い。陣営幹部は「政策を度外視した選挙は政党にとって自己矛盾を抱え、支持者離れに直結しかねない」と不安を漏らす。

 これに対し、自民党県連は翁長市長が出馬に踏み切れば、そうした矛盾点を追及する構えだ。候補者については仲井真氏の3選出馬の意向確認と公明党との協議を同時並行で進め、6月中旬から7月中旬の6月県議会中をメドに決定する。(半沢尚久)

3779とはずがたり:2014/06/09(月) 14:56:28
>9月以降の辞職で11月の知事選とダブル選挙にし、辺野古移設に反対する公明党県本部を両選挙で自主投票とさせ、公明票を取り込む算段を描いている。
結構マジだな。。

沖縄知事選 自民11市議が那覇市長に出馬要請、県連は処分検討
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140606551.html
産経新聞2014年6月6日(金)13:39

 11月に予定される沖縄県知事選で自民党所属那覇市議が5日、那覇市の翁長雄志市長に出馬を要請した。翁長氏は「出馬は今は考えていない」と記者団に述べたが、9月以降に出馬を表明する公算が大きくなっている。市議らは翁長氏辞職に伴う那覇市長選とのダブル選挙に持ち込み、知事選と市長選で保守・革新両陣営を融合させたオール沖縄の枠組みに公明党を引き込む狙いがある。

 自民党県連は翁長氏が立候補した場合、出馬要請をした市議を除名処分とする方針だ。市議は自民党新風会を会派名にしているが、自民党と名乗らせない措置が取れないか党本部との協議にも入った。

 県連によると、出馬を要請したのは新風会市議ら11人で、残り6人の党所属市議は距離を置いている。

 市議側は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古への移設に翁長氏が反対してきたことに触れ、「政治姿勢は県民から高い評価を受けている」と出馬を促した。

 市議側が出馬要請に踏み切ったのは、革新陣営の候補者選考が翁長氏擁立で詰めの段階に入り、革新色が強まっているため。保守層や経済界の支持を取りつけるため保守色をアピールする必要があると判断した。

 翁長氏が市長を辞職すれば50日以内に市長選が行われる。9月以降の辞職で11月の知事選とダブル選挙にし、辺野古移設に反対する公明党県本部を両選挙で自主投票とさせ、公明票を取り込む算段を描いている。

3780チバQ:2014/06/12(木) 21:10:39
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140612ddlk45010611000c.html
選挙:串間市長選 福添市議が出馬表明 「過疎止め、元気な街に」 /宮崎
毎日新聞 2014年06月12日 地方版

 任期満了に伴う串間市長選(7月6日告示、同13日投開票)に、市議の福添忠義氏(70)が11日、立候補することを明らかにした。市長選には野辺修光市長(71)が通算3選を目指して出馬表明している。

 福添氏は毎日新聞の取材に対し「無投票はいけない。子供と高齢者が住みやすい街にし、何とか過疎を止めて元気な街にしたい。透明性のある市政をつくりたい」と話した。

 福添氏は市職員を経て1999年に市議に初当選。現在4期目。06、10年の市長選に続き3度目の立候補となる。【菅野蘭】

3781チバQ:2014/06/15(日) 11:46:14
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140614ddlk34010532000c.html

選挙:大竹市長選/大竹市議補選 あす投票 市長選、両候補激しい論戦展開 /広島

毎日新聞 2014年06月14日 地方版


 任期満了に伴う大竹市長選は15日、投開票される。いずれも無所属で、前市議の新人、日域究氏(62)と3選を目指す現職の入山欣郎氏(67)=自民、民主、公明推薦=の2人が立候補し、激しい論戦が繰り広げられている。

 日域氏は市政の刷新を唱えながら、選挙カーで市内各地を回り、街頭演説で支持を訴えている。また、幼稚園園長の経験から教育政策の充実を掲げる。

 入山氏は自民、民主、公明のほか連合広島の推薦を受け、組織戦を展開。市内全域を選挙カーで回り、連日数カ所で個人演説会を開くなどしている。

 2人が立候補した市議補選(改選数1)も同日、投開票される。

 投票はいずれもは市内18カ所で行われ、同日午後9時から小方公民館(同市小方1)で開票される。【大西岳彦】

==============

 ◆立候補者(届け出順)

 ◇大竹市

日域究(じついき・きわむ) 62 無新

 学校法人理事長[歴]大竹中央幼稚園園長▽大竹市議▽洋服店経営▽東洋大

入山欣郎(いりやま・よしろう) 67 無現(2)

 市長[歴]会社社長▽大竹青年会議所理事長▽小方小PTA会長▽早大=[自][民][公]

==============

 ◆立候補者(届け出順)

 ◇大竹市議補選(改選数1−2)

和田芳弘 67 飲食店経営 無新

松本政晴 66 会社取締役 無新

3782チバQ:2014/06/15(日) 11:46:43
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140614ddlk42010513000c.html

選挙:南島原市長選 梶原元市議、出馬表明 「癒着する土壌変える」 /長崎

毎日新聞 2014年06月14日 地方版


 南島原市の官製談合事件で、官製談合防止法違反などの疑いで逮捕された藤原米幸市長の辞職に伴う出直し市長選(7月13日告示、20日投開票)に、元市議会議長、梶原重利氏(69)が13日、無所属で立候補することを表明した。

 梶原氏は取材に対し「市政への信頼を回復するために立候補を決意した。市長が業者と癒着する土壌を変え、入札には市長の権限が及ばないよう改革する」と話した。

 梶原氏は旧西有家町教育次長、住民課長を経て南島原市議2期。2010年5月〜12年9月に議長を務めた。

 出直し市長選には他に、12日付で退職した元市職員が立候補の準備を進めている。【古賀亮至】

〔長崎版〕

3783チバQ:2014/06/15(日) 11:47:10
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140614ddlk43040554000c.html



..





球磨村議選買収:球磨村議ら2被告、公選法違反で追起訴−−地検 /熊本

毎日新聞 2014年06月14日 地方版


 球磨村議選(4月27日投開票)で有権者に投票を依頼して現金を渡したとして、熊本地検は13日、村議の犬童数元(73)=同村一勝地乙=と、妻で村森林組合臨時職員の年子(66)=同=の両被告を公職選挙法違反(事前運動・買収)の罪で熊本地裁に追起訴した。

 起訴状によると、村議選告示前の4月中旬ごろ、有権者7人に対して投票を依頼し、それぞれに現金5000円を渡すなどした。県警は今月4日に有権者2人に対する同法違反容疑で両被告を再逮捕した後、有権者5人に対する同容疑でも熊本地検に追送検していた。【柿崎誠】

3784チバQ:2014/06/17(火) 21:33:06
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20140617rky00m010002000c.html
知事選:自民県連 公明党との連携に意欲 政党間協議加速へ
2014年06月17日

 自民党県連は16日、秋の県知事選に向けて経済団体との意見交換会を那覇市内のホテルで開いた。この中で県連の西銘恒三郎会長は「自公の枠組みでしっかりとやっていく」と述べ、公明党県本との選挙協力の確立に強い意欲を示し、今後、政党間協議を加速させていく考えを示した。

 西銘氏は候補者の選定については「6月中に方向性を出す努力をしていく」と述べ、今月中のめど付けを目指す考えをあらためて表明した。自民県連は公明党県本との選挙協力の合意取り付けを最優先させ、その後に候補者についての協議を行う方針だ。

 意見交換会では経済団体から仲井真弘多知事の3選を求める意見も上がったが、西銘氏は現状について「知事の出処進退(の表明)を待っている状況だ」と述べるにとどめた。

 西銘氏は知事選での争点について「辺野古の問題も安全保障上の県政の大きな課題の一つ」と述べる一方、「県政の課題は幅広いものがあり、辺野古一点だけで選挙になるということはない」と述べた。公明との協議では、普天間問題以外の政策で一致点を見いだしたい考えだ。

 意見交換会には経済団体や業界の政治連盟など28団体が出席。知事選に向けて早期の選挙態勢の構築を求める意見も出された。(琉球新報)

3785チバQ:2014/06/17(火) 21:41:07
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140617ddlk42010557000c.html
選挙:南島原市長選 新たに3氏、出馬表明 元市職員・伊藤氏、元市議・高木氏、市議・松本氏 /長崎
毎日新聞 2014年06月17日 地方版

 南島原市の官製談合事件で、官製談合防止法違反などの容疑で逮捕された藤原米幸市長の辞職に伴う出直し市長選(7月13日告示、20日投開票)に、元市職員の伊藤剛(つよし)(46)▽元市議の高木和恵(64)▽市議の松本政博(66)−−の3氏が16日、それぞれ無所属での立候補を表明した。

 伊藤氏は記者会見で「まちづくりに関わった経験を生かす。入札の透明性を高める」と話した。旧有家町職員から2006年に市職員。秘書広報課班長を12日付で退職した。

 高木氏は取材に対し「事件の元は金のかかる選挙。この土壌を変え、入札制度にもメスを入れる」と言う。旧西有家町議2期、市議2期を務め、4月の市議選は次点で落選した。

 松本氏は取材に対し「基幹の農漁業に夢を持てる市政を目指す。市長が関われない入札制度を考える」とした。旧加津佐町議3期を経て市議3期目。近く辞職願を提出する。

 出直し市長選には他に、元市議会議長の梶原重利氏(69)が無所属での立候補を表明している。【古賀亮至】

〔長崎版〕

3786チバQ:2014/06/17(火) 21:50:15
http://mainichi.jp/area/saga/news/m20140617ddlk41010528000c.html
内川県議:民主党離党 /佐賀
 民主党県連は15日に佐賀市内で開いた定例常任幹事会で、内川修治県議(62)=神埼市・神埼郡区、2期目=が今年3月に提出していた離党届を正式受理することを決めた。内川県議の離党によって同党所属県議は3人となった。

 県連によると、内川県議は県連幹事長や総務会長、議員団長を歴任した。県議会では民主、社民両党議員5人で組織する第2会派「県民ネットワーク」代表を務め...

3787チバQ:2014/06/17(火) 21:51:32
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/74449
内川県議が民主を離党 来春選挙、無所属で
2014年06月16日 09時59分


 民主党佐賀県連は15日、常任幹事会を開き、前県連幹事長の内川修治県議(62)=2期、神埼市郡選挙区=の離党届を受理した。県連役職の議員団長は解任。内川氏は他党への合流は否定し、来春の県議選には無所属で立候補する。

 内川氏は、3月に党県連に離党届を提出。理由について、「党派にこだわらず、自由な立場で今まで以上に民意と向き合っていきたい」と話している。

 県議会では民主4人、社民1人でつくる「県民ネットワーク」の会派長だが、「残るかどうかは自分から言う立場にない。他の議員で検討していただき、結果を尊重したい」とした。

 大串博志県連代表は「統一地方選で党勢拡大を目指そうという中の離党は非常に残念。民主党や県連に不満があるわけでなく、与党を応援するつもりもないと聞いているので、今後の連携についても考えていきたい」とした。内川氏は「除籍も覚悟していたが、離党届の受理という判断には感謝したい」と述べた。

 常任幹事会では、内川氏を除く現職3人の来春の県議選の公認を確認した。

3788チバQ:2014/06/18(水) 23:11:47
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140618ddlk21010064000c.html
選挙:来春県議選 定数、区割り現行通り 自民クなど調査懇で合意 /岐阜
毎日新聞 2014年06月18日 地方版

 県議会の県政自民クラブ、公明党、民主党系の県民クラブは17日の議員定数等調査懇談会(岩井豊太郎委員長)で、定数(46人)と選挙区割り(27区)を見直さないことで合意した。来春の県議選は現行のままで行われる見通しだ。

 3月の定数懇で、自民クが現状維持を提案。この日の会合で、公明が自民案に賛同し、県民クも承認した。共産党は1人区を見直し6増5減の再編案を提出した。

 県議会は原則として、県議選の前年に定数懇を設置。議員1人あたりの人口格差が3倍を超えないよう配分するなど、定数や選挙区割りを議論する。

 自民クは定数の削減率が全国トップクラスであることなどを理由に現行通りの定数と区割りを提案していた。【道永竜命】

3789チバQ:2014/06/18(水) 23:49:49
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&amp;k=2014061800939
那覇市長が出馬検討=保守分裂も、焦る政府・自民−沖縄知事選
 12月9日の任期満了に伴う沖縄県知事選で、自民党県連幹事長を務めた翁長雄志那覇市長が出馬の検討に入った。自民党関係者が18日明らかにした。翁長氏は同県連の方針に反し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対を明言。同党は現在2期目の仲井真弘多知事かその後継者を推す方針で、翁長氏が出馬すれば保守陣営の分裂は避けられそうにない。
 翁長氏は今月5日、自民党那覇市議の有志11人から出馬要請を受け、「沖縄県に寄与できるよう一緒に力を合わせていきたい」と意欲を示した。
 翁長氏は前回知事選で仲井真氏の選対本部長を務めたが、普天間飛行場の辺野古移設では「オール沖縄で政府に対峙(たいじ)する」と反対論を展開。辺野古沿岸部埋め立てを承認した仲井真氏とたもとを分かった。翁長氏に対しては、革新陣営や経済界からも待望論が浮上。擁立を模索する那覇市議は「保革を合わせ県民一丸でやりたい」と、「県民党」を掲げる選挙戦術を描く。
 これに対し、仲井真氏は20日開会の6月県議会で対応を明らかにすることを検討している。しかし、18日には東京都内で記者団に「まだ決めていない」と述べるにとどめた。
 翁長氏への支持の広がりに政府・自民党は危機感を強めている。菅義偉官房長官は18日の記者会見で「地元の自民党のほぼ全てが仲井真氏に再選してほしいと行動している」と述べ、党内の移設反対派をけん制。石破茂幹事長は県連幹部に、選挙戦に向けた態勢づくりを急ぐよう促している。
 一方、公明党県本部も辺野古移設に反対しており、国政とは完全にねじれている。翁長氏は同党にもパイプを持つとされ、政権幹部の一人は「難しい選挙になる」と語った。(2014/06/18-20:34)

3790名無しさん:2014/06/19(木) 20:17:03
>>3788
東海・北陸のスレッドに移して下さい。ここは九州エリア限定です!

3791チバQ:2014/06/20(金) 12:50:37
張り間違えましたねー(・・;)
もう張り直しております

3792チバQ:2014/06/23(月) 21:16:33
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140622ddlk42010265000c.html
選挙:南島原市長選 談合事件「事故だと思う」 元市議会議長・梶原氏発言 /長崎
毎日新聞 2014年06月22日 地方版

 南島原市の官製談合事件で逮捕、起訴された藤原米幸市長の辞職に伴う出直し市長選に立候補を表明した元市議会議長、梶原重利氏(69)が21日、事件について「事故だと思う」と発言した。市民の中からは「市長の犯罪を厳しく見ていない」と批判の声が上がっている。

 発言はこの日、同市内で開いた自らの立候補表明の記者会見で出た。2期目半ばの藤原市政の評価について「無投票再選されたのは藤原市政の成果。藤原さんは人間的にもいい人」としたうえで事件に触れ、「ただ業者関係に負けてしまった。人間みんな弱い立場にある。これは一つの大きな事故だと思う」と発言した。

 「事件を事故と思うのか」と記者から発言の真意をただされると「一人の人間の持つ弱さの事故ということ。他の市では南島原市と同じ条例(入札制度)の中で事故が起きていない」と釈明した。「だから(市長の関与が問題になった)入札制度を変えて市長の権限が及ばないようにしたい」と入札制度改革に話をつなげた。

 官製談合事件を議会で追及している小林知誠市議(共産)は「市長の犯罪を事故だと思うようでは、再発防止を考えているようには見えない」と憤った。

 出直し市長選は7月13日告示、20日投開票。今のところ梶原氏のほかに、元市職員、伊藤剛(つよし)(46)▽元市議、高木和恵(64)▽市議、松本政博(66)−−の3氏が立候補を表明している。【古賀亮至】

〔長崎版〕

3793チバQ:2014/06/24(火) 22:02:31
http://www.chibanippo.co.jp/newspack/20140623/199962
沖縄知事選、下地氏が立候補検討 選挙構図に影響
2014年06月23日 22:57

 沖縄の政治団体「そうぞう」代表の下地幹郎元郵政民営化担当相が11月16日投開票の沖縄県知事選への立候補を検討していることが23日分かった。複数の関係者が明らかにした。知事選では、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が争点となる見通し。知名度のある下地氏の立候補は、現段階で有力候補が名乗りを上げていない選挙構図に大きな影響を与えそうだ。

 関係者によると、そうぞうとの関係が深い日本維新の会の儀間光男参院議員は22日の党会合で「下地氏が知事選に打って出る。日本維新としても応援をしてほしい」と支援を要請した。

3794チバQ:2014/06/26(木) 19:59:36
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/miyazaki/20140626-OYS1T50031.html
宮崎知事選推薦願、現新2氏が自民県連に
2014年06月26日
地方選
 自民党県連は25日、来年1月の任期満了に伴う知事選の推薦申請を締め切った。

 推薦願を提出したのは、再選を目指す現職・河野俊嗣氏(49)と新人の前衆院議員・川村秀三郎氏(65)。28日に県連役員らで構成する選挙対策委員会を開き、推薦候補を決める。

3795チバQ:2014/06/26(木) 20:35:24
http://www.data-max.co.jp/2014/06/26/post_16457_dm1737.html
民主・福岡県連副代表を公認外し
政治2014年6月26日 11:26  民主党福岡県連が、来年春の党一地方選挙における福岡市南区選挙区(定数4)の公認候補に、女性の新人候補を充てることを発表した。副議長まで務めた現職の新村雅彦氏(当選4回)がはじき出された形だ。福教組の組織内候補だが、地元にも安定した基盤を持ち、同党県連副代表を務めていた。

 公認外しの背景にあるのは、新村氏の子息・新村優氏の市議選出馬問題。前回の市議選で博多区から立候補し落選した優氏は、選挙区をオヤジの地元である南区に移して再挑戦する意向。当然民主党からの出馬を希望したが、同党福岡2区総支部の支部長である稲富修二前代議士が待ったをかけたという。事実上の世襲、議席の私物化と言われる事態を避けたということ。

 新村氏側は優氏を無所属で立候補させる方向に転じたが、稲富氏と新村県議の溝は埋まらず、結局新村氏も無所属で戦わざるを得ない状況となった。子どもは子ども、親は別という理屈もあるにはある。優氏が「生まれ育った南区で出たい」というのを、無理に止めることはできまい。選挙に出る自由は誰にでもある。新村氏側にも言いたいことはあるだろう。しかし、新村県議は副議長まで務めた政治家。有権者の見る目があるということを考えるべきだった。子どもに、政治のあるべき姿を教えるのは先輩議員としての務め。ものの道理を諭すのは親の義務である。どんな理由があろうとも、"親が県議で息子が市議"では、世襲や議席の私物化という批判がつきまとう。政治への信頼を失う原因にもなりかねない。そこを、新村県議は見誤った。

 福岡市議会には、自分の息子を2人も市議にした元議長がいる。これも議席の私物化である。褒められることではあるまい。世襲が悪とまではいわないが、二世議員がはびこった日本の政治がどうなったか。現状を見れば、やはり「ダメ」だというしかない。

3796チバQ:2014/06/29(日) 16:01:06
http://mainichi.jp/select/news/20140629k0000m010094000c.html

沖縄知事選:仲井真氏3選に意欲 普天間「前進させたい」

毎日新聞 2014年06月29日 10時30分(最終更新 06月29日 11時37分)


 沖縄県の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事(74)は28日、那覇市での会合で、11月16日投開票の知事選に3選を目指して出馬する意欲を示した。知事を支援する保守系の市町村長らが3選出馬を求めたのに対し「男冥利に尽きる」と応じ、政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設や経済振興などについて「しっかりやっていきたい。まだ始まったばかりだ」と述べた。

 この日は県内20の市町村長や議員が「知事を励ます会」を開催。仲井真氏は、普天間飛行場を名護市辺野古に移設する政府の埋め立て申請を自ら承認したことにも触れ「歯車を前に進めたつもりだ。バックして滞らないよう、どんどん前に進めていくのが現実的だ」と自負をのぞかせた。知事選出馬の決断の時期については「ほんの一呼吸だけお時間をいただければ」と述べた。

 仲井真氏には後援会が今月10日に3選出馬を要請。沖縄振興などの実績を評価する経済界にも立候補を期待する声が強く、自民党県連にも他の候補を探す動きはない。一方、普天間の県外移設を主張している公明党県本部は対応を決めていない。

 沖縄知事選は普天間飛行場の移設問題が大きな争点となる見通し。県内には仲井真氏が政府の埋め立てを承認したことへの反発が強く、辺野古移設に反対する那覇市議会の自民党会派が今月5日に翁長雄志(おなが・たけし)市長(63)に出馬を要請。社民や共産など県議会野党も翁長氏を有力候補に挙げているが、翁長氏は態度を明らかにしていない。また、地域政党「そうぞう」代表の下地幹郎・元郵政担当相(52)が出馬を検討している。【佐藤敬一】

3797チバQ:2014/06/29(日) 19:14:54
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140629ddp041010020000c.html
選挙:北九州市長選 麻生氏、自民「独自候補を擁立」
毎日新聞 2014年06月29日 西部朝刊

 任期満了(来年2月19日)に伴う北九州市長選について、麻生太郎副総理兼財務相は28日、同市小倉北区で開かれたパーティーで「自民党として候補者を立てる」と話し、野党との相乗りをせず独自候補を擁立する考えを示した。

 麻生副総理は「自民党が政権をとっている以上は、必ず候補者を立てる」と述べた。さらに「政令都市、県知事候補については相乗りはしないのは党の方針」と話した。市長選では、元民主党衆院議員で現職の北橋健治氏(61)が3選を目指して立候補することが有力視されている。【宍戸護、祝部幹雄】

.

3798チバQ:2014/06/29(日) 19:15:45
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140629ddlk40010307000c.html
選挙:北九州市長選 麻生氏「相乗りない」 市議に歓迎と疑問の声 /福岡
毎日新聞 2014年06月29日 地方版

 北九州市長選には候補者を立てて、我々は戦わねばならない。相乗りはしない−−。28日午前、小倉北区で開かれた同市の三原征彦市議会議長の就任祝賀会で、自民党の麻生太郎副総理は壇上で語気を強めた。自民系の市議からは「あとは候補者探し」と歓迎する声が上がる一方、「現職に勝てる候補を探すのは難しい」との指摘もあり、市議団22人の意見は分かれている。

 麻生副総理は出席者約1200人の前で「後は県連会長が誰を立てるか。確実に動かないといけない」と強調し「やればできる。北九州の再生のために候補者を決めて、きっちり立ち上げていかなければならない」と述べた。

 三原議長は「私が初当選した時は、末吉興一前市長が次々に新しい施策を打ち出し、市民に夢を語れた。今の北九州市にも10年先の夢を語れる人物が必要だ」と訴えた。

 22人のうち、祝賀会に出席した市議は三原議長を含む計9人。若手市議は「次は誰が候補になるか、どういう政策を掲げるか」と話した。

 欠席したベテラン市議は「現職に勝てる候補がいるのか。負ける選挙はできない。候補がおらず、現状は何も変わっていない」と話した。【宍戸護、祝部幹雄】

〔北九州版〕

.

3799チバQ:2014/06/29(日) 19:23:41
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140629ddlk45010386000c.html
自民党県連:次期知事選、河野氏を推薦 1期目実績など重視 /宮崎
毎日新聞 2014年06月29日 地方版

 自民党県連は28日、宮崎市内で選挙対策委員会を開き、年末にも実施が見込まれる次期知事選(任期満了は2015年1月)で、再選を目指す現職の河野俊嗣氏(49)の推薦を決めた。

 県連の坂口博美会長によると、国会・地方議員や支部代表らで作る選対委では、1期目の実績や、昨秋河野氏に再選出馬を要請した経済界の意向を重視し、全会一致で現職推薦を決めた。前衆院議員の川村秀三郎氏(65)からも推薦願が出ていたが、河野氏が「よりふさわしい」として異論はでなかったという。終了後の取材に対し坂口会長は「2期目は強いリーダーシップを発揮してほしい。選挙では、いついかなる方が(対立候補として)出ようと必ず当選させる」と力を込めた。

 県内最大の政治団体でJAグループの「県農民連盟」も既に現職推薦を決めている。【門田陽介】

3800チバQ:2014/06/29(日) 19:25:57
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=74700
下地幹郎氏、沖縄県知事選出馬検討認める
2014年6月29日 07:04


下地幹郎氏

 政党そうぞうの下地幹郎代表は28日、11月に予定される知事選への出馬を検討していることを明らかにした。政策や選挙支援の環境整備などの検討を進め、7月中に結論を出す考えを示した。

 下地氏は同日、那覇市内のホテルで支持者2千人を集めた会合を開き、学力向上、人材育成、経済向上、生活向上の循環を進めることで県民所得を向上させ最終的に子どもの学力を上げる「沖縄たいよう政策」を発表。知事選については「今、検討している。まだ(最終決定の)時期ではないが沖縄が大好きなことは誰にも負けない」と述べた。

 会合後、記者団に対し、出馬する場合に過去に所属していた自民党と連携するかについて「彼らが僕を推すということは考えられない。僕もそんな期待はしてない」と述べた。

 そうぞうは下地氏の会合に先立ち、2014年度総会を開催。米軍嘉手納基地の軍民共用化、ユニバーサルスタジオや大リーグキャンプ誘致などの重点施策を盛り込んだ活動計画を決定した。

3801チバQ:2014/06/30(月) 22:06:16
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140630/elc14063009180001-n1.htm
沖縄県知事選、続く与党の神経戦 仲井真氏3選に公明、曖昧と停滞 
2014.6.30 09:18 (1/2ページ)
 11月16日投開票の沖縄県知事選をめぐる神経戦が続いている。現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事は3選出馬の意向を示したが、「(決断まで)一呼吸を」と猶予を求めている。公明党との「共闘」に手応えがつかめないためで、仲井真氏擁立を模索する自民党にとってイライラは募るばかり。現職の対応をにらみつつ、野党側も動きを活発化させている。

 「あと4年間頑張ってほしい」「早く決断を」

 28日に那覇市で開かれた仲井真氏を励ます会。11市のうち那覇と名護を除く9市長と約10の町村長らが出席し、相次いで3選出馬を求めた。仲井真氏は「知事冥利(みょうり)に尽きる」と応じ、立候補を前向きに検討していることを示唆した。

 自民党県連は仲井真氏擁立を念頭に、6月県議会の会期末の7月15日までに知事選での自公共闘を確認したい考えだ。これが順調に整えば「相手候補を様子見する必要はない」(周辺)とし、仲井真氏は同月下旬にも出馬表明に踏み切るとの見方が浮上している。

 ただ、公明党県本部との協議は停滞している。県本部は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する姿勢を崩していない。とりわけ同党の支持母体、創価学会の辺野古移設に対するアレルギー反応は強い。

 自民党県連幹部は「3期目に挑む現職に公明党の協力がないのはいかがなものか」と自公共闘を絶対条件に掲げる。だが、公明党側は「何をどうすれば一緒に戦えるのか要求すらしてこない」(別の県連幹部)とされる。自民党側にとって不信感が募るばかりだ。

 一方、仲井真氏が出馬すれば一騎打ちとなる見通しの翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長は、水面下で経済界への浸透を図っている。出馬表明は9月以降に先送りし、知事選と同日投開票の那覇市区の県議補選と那覇市長選のトリプル選で革新陣営とポストを分け合う算段を描く。

 公明党県本部には「翁長氏支持もあり得る」と公言する幹部もいる。自公のきしみに乗じ翁長氏が公明党に接近することも想定され、政府高官は「自民党は党本部同士で公明党との共闘を早期に確認すべきだ」と指摘している。

3802チバQ:2014/06/30(月) 22:20:17
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140630ddlk42010325000c.html
選挙:南島原市長選 出直し選、高木氏が立候補断念 /長崎
毎日新聞 2014年06月30日 地方版

 南島原市の官製談合事件で逮捕、起訴された前市長、藤原米幸被告の辞職に伴う出直し市長選(7月13日告示、20日投開票)に立候補を表明していた元市議の高木和恵氏(64)が29日、立候補を断念した。

 取材に対し高木氏は「金のかからない市長選をしようと思ったが、1人では選挙はできないのが分かった」と断念理由を話した。

 出直し市長選には、元市職員、伊藤剛(46)▽元市議会議長、梶原重利(69)▽元市議、松本政博(66)−−の3氏が立候補を表明している。【古賀亮至】

〔長崎版〕

3803チバQ:2014/07/01(火) 20:49:05
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20140630-OYT1T50121.html
仲井真知事「反辺野古」に危機感持ちやる気に?
2014年07月01日 10時21分
基地移設
 沖縄県知事選(11月16日投開票)を巡る動きが本格化してきた。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設の是非が争点となるのは必至で、移設先の埋め立てを承認した現職・仲井真弘多(ひろかず)氏(74)は、30日の県議会で「早い時期に態度を決めたい」と述べ、3選出馬に向けて最終調整に入ったことを明らかにした。

 仲井真氏は、県議会代表質問で知事選への対応を問われ、「多くの人々から次の選挙に向けて『頑張れ』との声援をいただいている。その趣旨を踏まえて、なるべく早い時期に与党と相談のうえ、態度を決めたい」と語った。安倍首相(自民党総裁)も30日、首相官邸で河村建夫党選挙対策委員長と会談し、「どういう方が良いのか、しっかりと検討するように」と指示した。

 知事選にはすでに、保守系ながら「反辺野古」を掲げる翁長(おなが)雄志(たけし)・那覇市長(63)が出馬の意向を固めている。保守、革新を問わず、県内に根強い反辺野古勢力の受け皿になろうとの戦略だ。

 仲井真氏の心中について、知事周辺は「反辺野古の知事が誕生すれば、道筋を付けてきた普天間問題や振興策を台無しにされるとの危機感が強く、やる気になっている」と解説する。

3804チバQ:2014/07/02(水) 20:53:20
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140701ddlk42010594000c.html
選挙:南島原市議選 次点の高木氏、繰り上げ当選 /長崎
毎日新聞 2014年07月01日 地方版

 南島原市選管(中村正彦委員長)は30日、4月20日の市議選で次点だった高木和恵氏(64)の繰り上げ当選を決めた。

 官製談合事件で逮捕、起訴された前市長、藤原米幸被告の辞職に伴う出直し市長選(7月13日告示、20日投開票)に立候補を表明した松本政博氏(66)が6月23日に議員辞職した。選挙から3カ月以内に市議会(定数21)に欠員が出たため、公選法の規定により繰り上げ補充した。

 高木氏は旧西有家町議を2期務め、南島原市議は3期目。【古賀亮至】

〔長崎版〕

3805チバQ:2014/07/02(水) 21:33:04
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/saga/20140702-OYS1T50013.html
「頭がよくなる本」購入も、佐賀県議が政務活動費で
2014年07月02日
 複数の県議が、2013年度の政務活動費で、自己啓発本やベストセラーの小説など、政務活動との関係が不明確な書籍を購入していたことが分かった。

 収支報告書によると、哲学者が書いた「7日間で突然頭がよくなる本」(1470円)や人気小説の「海賊とよばれた男 上下巻」(3360円)、村上春樹さんの小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(1785円)などを購入。「頭がよくなる本」を購入した県議は取材に対し、「物の見方や考え方が変わればいいと思い、勉強させてもらった。今後、役に立つ可能性はゼロではない」と説明している。

 これに対し、NPO法人「市民オンブズマン連絡会議・佐賀」の味志陽子事務局長は「一般教養の本はポケットマネーで買うべきだ」と批判している。

 県議会事務局によると、資料購入費は政務活動に資するものに充てることが認められており、県議会では「政務活動との関連性が説明できるものでなければならない」と申し合わせている。

3806チバQ:2014/07/05(土) 09:08:13
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20140704-OYTNT50288.html
串間市長選あす告示 現新一騎打ちの公算大


2014年07月05日

















 串間市長選と市議補選(被選挙数1)は6日、告示される。市長選には、3選を目指す現職・野辺修光氏(71)(無所属=公明推薦)と新人の市議・福添忠義氏(70)(無所属)が立候補を表明しており、一騎打ちの公算が大きい。市議補選には新人1人が出馬の準備を進めている。




 東九州自動車道(日南―志布志間)の開通を見据えた観光客誘致、基幹産業の農林水産業の振興、中心市街地の活性化などを争点に選挙戦が繰り広げられそうだ。

 立候補の届け出は午前8時半〜午後5時、市役所1階A会議室で受け付ける。投票は13日午前7時〜午後6時(一部は午後4時まで)に市内33か所で行われ、午後8時から市民総合体育館で開票される。

 有権者数は6月2日現在、1万7052人。

2014年07月05日 Copyright &copy; The Yomiuri Shimbun

3807チバQ:2014/07/05(土) 09:13:43
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140704/stt14070418310005-n1.htm
沖縄県連、現職支援の声 石破氏へ知事選対応伝達

2014.7.4 18:31

沖縄県の仲井真弘多知事
沖縄県の仲井真弘多知事


 自民党の石破茂幹事長は4日、党沖縄県連会長の西銘恒三郎衆院議員らと党本部で会談し、11月の沖縄県知事選の候補者調整に関し、県連内では現職の仲井真弘多氏を支援したいとの声が強いと報告を受けた。石破氏は仲井真氏の立候補の意思や県内の情勢を見極める考えを示した。

 仲井真氏は3選出馬を前向きに検討する考えを表明している。

 知事選は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が争点となる見通しで、移設賛成・容認派は仲井真氏の立候補を期待。反対派は、元自民党県連幹事長の翁長雄志那覇市長の擁立を目指している。自民党那覇市議の一部にも、翁長氏を推す動きがある。

3808チバQ:2014/07/05(土) 09:25:23
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140704ddlk43010570000c.html

選挙:熊本市長選 市民連合など4者、統一候補擁立へ /熊本

毎日新聞 2014年07月04日 地方版


 熊本市長選(11月2日告示、16日投開票)を巡って、市民連合▽連合くまもと▽社民党くまもと▽民主党くまもと−−の4者は3日、統一候補の擁立を目指す方針を決めた。8月中旬をめどに政策を擦り合わせる。この日、4者協議があり、終了後、市民連合の田尻将博団長は「地域に人が残るような経済政策をお願いしていきたい」と述べた。【井川加菜美】

3809チバQ:2014/07/05(土) 09:28:04
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/80827

内川県議が県民ネット会派から離脱



2014年07月04日 18時47分







 佐賀県議会の民主、社民統一会派「県民ネットワーク」(5人)は4日、議員総会を開き、内川修治県議=2期、神埼市郡選挙区=の会派離脱を決めた。内川氏は6月に民主党を離党していた。

 内川氏は県民ネットの会派代表だったため、新しく徳光清孝県議=2期、社民=が代表になる。今後、4人となる県民ネットは議会事務局に会派議員の変更を届ける。

 議運規定で正式な会派には4人が必要だが、1人でも会派結成が慣例となっている。今後、議席配置などについて県議会で検討する。

3810名無しさん:2014/07/05(土) 18:17:53
仲井真氏の擁立回避、自民本部が県連に要請 沖縄知事選
http://www.asahi.com/articles/ASG7532NNG75TPOB002.html

11月の沖縄県知事選をめぐり、自民党本部が現職の仲井真弘多(ひろかず)知事(74)を
擁立しない方向で候補者選定を進めるよう、県連側に伝えたことがわかった。
米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)を名護市辺野古に移設する国の計画で、
辺野古の埋め立てを承認した仲井真氏に対し、県民の反発が強いことが背景にある。

 関係者によると、自民党の石破茂幹事長は4日、沖縄県選出の同党国会議員らと
会談した際、党の情勢調査で仲井真氏が劣勢だった結果を示し、
「仲井真氏に傷をつけてはいけない」などと述べて擁立に否定的な見解を伝えた。

3811チバQ:2014/07/06(日) 07:26:57
よみうりは逆の記事ですね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140705-00050127-yom-pol

仲井真知事、3選出馬へ…自民県連が擁立

読売新聞 7月6日(日)5時49分配信



 沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)知事(74)は、11月16日投開票の県知事選に3選を目指して立候補する意向を固め、複数の関係者に伝えた。

 仲井真氏は、選挙戦に向けた公約や態勢づくりを後援会に指示しているという。

 関係者によると、仲井真氏は5日、那覇市内で自民党沖縄県連幹部らと会談。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先となる同県名護市辺野古の埋め立てを承認したことへの反発を踏まえ、「情勢が厳しいことは分かっているからこそ、他の人に責任を負わせるわけにはいかない」と決意を示したという。県連幹部は支援する考えを伝えた。

 県連は7日に開く緊急役員会と議員総会で仲井真氏擁立の方針を確認する。県連は、県議会が閉会する15日以降に正式に出馬を要請し、仲井真氏から受諾を取り付ける方向で調整する。また、県連は公明党県本部にも支援を求める。自民党本部には、仲井真氏の支援に慎重な声もあるが、最終的には県連の意向を受け入れる方針だ。

3812とはずがたり:2014/07/06(日) 18:26:14
仲井真氏、3選出馬の意向=自民県連が支援へ―沖縄知事選
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-140706X305.html
時事通信2014年7月6日(日)14:28

 沖縄県の仲井真弘多知事は、11月に行われる同県知事選に3選を目指して出馬する意向を固めた。関係者が6日、明らかにした。自民党沖縄県連は7日に役員会と議員総会を開き、仲井真氏の支援を確認する見通しだ。

 自民党沖縄県連会長の西銘恒三郎衆院議員は5日、那覇市内で仲井真氏と会い知事選をめぐる状況を説明。県連として仲井真氏が出馬すれば支援したいとの意向を表明し、仲井真氏も異論を唱えなかった。

3813とはずがたり:2014/07/06(日) 23:34:31

勝つのは難しい,なんてのが出ちゃって勝てたケースなんてあるんですかねぇ??

<沖縄知事選>石破自民幹事長「仲井真氏3選は難しい」
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20140706k0000m010078000c.html
毎日新聞2014年7月5日(土)21:36

 11月の沖縄県知事選を巡り、自民党の石破茂幹事長が4日に沖縄県選出の同党国会議員らと会談した際、仲井真弘多知事の3選は難しいとの認識を伝えていたことが分かった。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県内移設を容認した仲井真氏に対し、県民の批判は根強く、政府・自民党の候補者選定は難航している。

 関係者によると、石破氏は自民党独自の調査結果を示し、仲井真氏劣勢として「今のままでは3選は難しい」などと指摘したという。政府・自民党内では県内移設容認に踏み切った仲井真氏の評価は高いが、県外移設を掲げる公明党県本部は支援に難色。自民党幹部は「仲井真氏ありきではないが、誰が出馬しても厳しい。他に本命がいるわけでもない」と述べ、人選が遅れる可能性に言及した。【高橋恵子】

3814チバQ:2014/07/07(月) 22:59:30
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014070700788
自民県連、仲井真氏支援へ=党本部に憂慮も−沖縄知事選
 沖縄県知事選(11月16日投開票)をめぐり自民党県連は7日、出馬の意向を固めた仲井真弘多知事への支援を決めた。党県連幹事長を務めた翁長雄志那覇市長も米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県内移設反対の立場から立候補を検討しており、保守分裂選挙が濃厚だ。ただ、仲井真氏について自民党本部では、独自に行った調査などから3選に向けた情勢は厳しいとの見方が出ており、地元との温度差が出始めている。
 「結果はかなり厳しい」。自民党幹部は7日、党の調査に関してこう語り、普天間移設先の同県名護市辺野古への埋め立て申請を承認した仲井真氏に対し、県内世論が批判的であることを認めた。石破茂幹事長も4日に党本部で西銘恒三郎沖縄県連会長と会談した際、3選へのハードルは高いとの認識を伝えた。
 加えて、党本部は仲井真氏出馬にあたり、公明党との共闘のめどが立っていないことも懸念している。公明党県本部は普天間基地の県外移設を掲げており、仲井真氏支援には慎重だ。同党の糸洲朝則県本部代表は7日、那覇市内で記者団に、自民県連の仲井真氏支援について「(感想は)何もない。ゼロだ」と冷淡だった。
 自民党執行部は分裂選挙への懸念を募らせているが、仲井真氏に代わる有力候補が見当たらないのが実情。同党幹部は「仲井真氏が出馬するなら、支援せざるを得ない」と語った。
 辺野古移設を推進する安倍政権にとって、「仲井真氏が出て、負けたら影響は計り知れない」(参院幹部)。菅義偉官房長官は7日の記者会見で、「(仲井真氏)本人の意向を含め、党本部で調整するだろう。様子を見守りたい」と語るにとどめた。(2014/07/07-19:45)

3815チバQ:2014/07/07(月) 23:15:04
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/99727
福岡市長選、11月16日投開票 複数が立候補の動き
2014年07月07日(最終更新 2014年07月07日 13時28分)
 福岡市選挙管理委員会は7日、任期満了(12月6日)に伴う福岡市長選の日程を11月2日告示、16日投開票と決めた。

 市長選をめぐっては、高島宗一郎市長(39)が2期目への意欲を見せているが、立候補表明には至っていない。前回、高島市長を支援した市議会最大会派の自民党は今回、まだ対応を決めていない。

 一方、野党の民主党は、高島市政に対抗していく方針だが候補擁立が難航。共産党は、独自候補擁立の準備を進めている。ほかにも複数の立候補の動きが取りざたされている。有権者数は118万2490人(6月2日現在、市選管調べ)。


=2014/07/07付 西日本新聞夕刊=

3816チバQ:2014/07/08(火) 19:14:41
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140708ddlk45010567000c.html
選挙:串間市長選/串間市議補選 告示 市長選、現新の一騎打ち 市議補選は無投票、木代氏初当選 /宮崎
毎日新聞 2014年07月08日 地方版

 任期満了に伴う串間市長選が6日告示された。ともに無所属で、通算3期目を目指す現職、野辺修光氏(71)=公明推薦=と、前市議の新人、福添忠義氏(70)の2人が立候補を届け出、一騎打ちの選挙戦が始まった。市議補選(改選数1)も同日告示され、会社員で新人の木代誠一郎氏(31)だけが立候補し、無投票で初当選した。市長選は13日に投開票される。

 野辺氏は6日、同市西方の事務所前で第一声。松下新平参院議員(自民)らが駆け付ける中、「公約の大半は成し遂げることができた」と4年間の実績をアピール。公約に東九州道の早期事業着手や企業誘致、交流人口の拡大を挙げ「全身全霊で振興のために取り組む」と訴えた。

 福添氏も同市西方の事務所で出陣式を開き、「今の市政の継続は串間を衰退させる。企業誘致すら全くしていない」と批判。「明日を思う一人一人の力で串間を建設しよう」と支持を呼びかけた。公約では第2子からの保育料の無料化など子育て支援策や雇用創出などを挙げた。

 期日前投票は午前8時半〜午後8時、市役所で。投票は13日午前7時〜午後6時(一部地域は午後4時)、市内33カ所であり、午後8時から市民総合体育館で開票される。

 5日現在の選挙人名簿登録者数は1万7142人(男7943人、女9199人)。【菅野蘭】

==============

 ◆市長選立候補者(届け出順)

野辺修光(のべ・おさみつ) 71 無現(2)

 製茶業[歴]県茶業協会長▽市農業委員▽市議長▽県議、自民党県議団幹事長▽宮崎大

福添忠義(ふくぞえ・ただよし) 70 無新

 元市議▽市軟式野球連盟会長▽市体育協会長▽市社会教育委員[歴]農林水産課長▽日南農林高

==============

 ◆市議補選当選者

木代誠一郎 31 無新(1) 会社員[歴]化粧品卸売会社員

3817チバQ:2014/07/08(火) 19:22:09
http://www.data-max.co.jp/2014/07/08/post_16457_dm1718.html
前哨戦? 山崎拓氏のもとに3氏が集結 福岡市長選
政治2014年7月 8日 13:27  任期満了にともなう福岡市長選挙の日程が、11月2日告示、同16日投開票のスケジュールとなることが決まった。約4カ月後であるが、現職の高島氏を含めて、いまだ正式な出馬表明を誰もしていない。そのしたなか、元自民党副総裁の山崎拓氏が7日に開いた政経セミナー(政治資金パーティー)に、噂の3氏が出席した。

 3氏とは、前福岡市長の吉田宏氏、福岡大学教授の木下敏之氏、福岡市議会議員の北嶋雄二郎氏。いずれも市長選出馬が噂されており、吉田、木下両氏は、前回市長選でも高島氏と戦っている。現職・高島氏への推薦がすんなり決まらないという自民党福岡市議団の内情を知ってか、色めき立った各メディアが大挙して取材に駆けつけていた。「麻生太郎さんにべったりの高島市長のおかげで、ずいぶんと市外の人間たちに(利権を)もっていかれているようだ。福岡の市議団はもちろんのこと、引退したとはいえ、拓さんも面白くないはずだ」(某福岡市議)。セミナー終了後、山崎氏と3氏に取材が殺到するものの、一様に市長選に関するコメントは避けていたようだった。

 前回の市長選では8人が立候補し、票が割れたところで高島氏が競り勝つという内容だった。乱立で票が割れれば現職が有利になる。この轍を踏まないためにも、水面下で綱引きが始まっているのかもしれない。

【山下 康太】

3818チバQ:2014/07/08(火) 19:23:20
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=75760
沖縄知事選:仲井真氏擁立の舞台裏に迫る
2014年7月8日 11:50


知事選で仲井真弘多知事を擁立する方向性を役員会で確認する自民党県連の西銘恒三郎会長(左から2人目)ら=7日、県議会自民党会派室

 自民党県連(西銘恒三郎会長)は7日、役員会、総務会を開き、11月知事選で仲井真弘多知事を擁立する方針を決定した。党本部から求められていた6月中の方針決定のスケジュールから遅れること約1週間。県連内で現職を主張していた幹部には安堵(あんど)が広がった。ただ、自民党本部内に現職再選に対する懸念があったのは事実。与党の一翼を担う公明党県本部との自公枠組み確認に先んじた知事への出馬要請となる可能性が高く、見切り発車にも映る。県連は選挙本番で「あうんの呼吸」(幹部)で自公体制が築けるとの期待を抱く。(政経部・銘苅一哲、東京支社・大野亨恭)

 7日午前9時。西銘会長は県議会の自民会派室で緊急招集した県連役員と国会議員に、仲井真知事を擁立したい考えを切り出した。

 理由は主に二つ。(1)5日の会談で本人の強い意欲を確認した(2)保守系の市町村首長も自主的に知事を激励する動きがある−。異論はなく、県内政局の天王山に向けた方針は1時間以内で決定された。

 西銘会長は「知事の出馬の意欲は99%」と表現する。関係者によると、知事は会談の中でこう発言した。

 「社民・社大・共産が与党の県政が誕生して、今までの振興を含めた政策の流れが止まっていいのか、自問自答している」

 それまで知事は今年75歳になる年齢を気にかけ「60代だったらすぐにでも出馬表明していた」と周囲に漏らしていた。会談での発言を受け自民県連側は知事の心境が3選に傾き、出馬に向け意欲的となっていると受け止めた格好だ。

 「仲井真知事の意向が全てだ」。7日、県連の方針を聞いた政府高官は強調した。普天間飛行場移設問題で名護市辺野古の埋め立てを承認した仲井真氏は政府にとって辺野古“実現”の立役者。政府内では仲井真氏支援の機運が高まっている。

 一方、党幹部が仲井真氏以外の候補者を探っていたことも事実だ。実際、党内には今でも「本当に仲井真氏で勝てるのか」との不安が渦巻く。一時は党本部が県連への選挙資金を止めるのでは、との話も駆け巡ったほど。4日に石破氏が西銘氏らを党本部に呼び、仲井真氏の擁立に難色を示したのは「誰も口にできなかった本音だ」(党関係者)との声もある。

 党関係者の一人は「仲井真氏が出ると言った以上、ほかの選択肢はない」と言い切る。しかし、党本部内では県連に対して「仲井真氏、公明県本との調整役になり得ていない」との不信感も残り、関係者は「党と県連の溝を埋めることが初めの仕事だ」と嘆く。

 普天間の辺野古移設に反対する公明県本内では、埋め立てを承認した仲井真知事への抵抗感がなお残る。

 裏を返せば、組織の基盤となる市町村議員の統一地方選がある9月までは埋め立てを承認した知事を推す判断はできないとの事情もある。そのため、自民県連が自公の枠組み確認を事実上先送りし出馬要請に踏み切ろうとする流れに幹部の一人は「やっと静かに地方選の準備ができる」と本音を漏らしつつ、指摘を加えた。「自民も現職以外に探せなかっただけだろう」

3819チバQ:2014/07/08(火) 19:28:02
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/miyazaki/20140708-OYS1T50033.html
串間市長選現新一騎打ち 人口減少対策など争点
2014年07月08日
地方選
 串間市長選と市議補選(被選挙数1)が6日告示され、市長選には3選を目指す現職・野辺修光氏(71)(無所属=公明推薦)と新人の前市議・福添忠義氏(70)(無所属)が立候補した。人口減対策をはじめ、観光客誘致や雇用創出、農林水産業の振興などを争点に選挙戦を繰り広げている。市議補選には無所属の新人1人が立候補し、無投票で当選が決まった。

 野辺氏は選挙事務所で出陣式。4年間の市政運営について、「前回選挙で示したマニフェストの大半を成し遂げたが、過疎化に歯止めをかけられなかった」と振り返った。

 その上で、「東九州自動車道・日南―志布志間は全線新設が決まり、2、3年で必ず事業着手できるよう取り組みたい。中心市街地での道の駅構想を(最後まで)やり遂げ、交流人口を増やす」と述べ、市政の継続を求めた。

 福添氏は第一声を選挙事務所であげた。「市の誕生から60年。還暦を迎えた今、人口は当時の半分以下になった。現在のままでは立て直すことは不可能」と主張した。

 「子どもの数が少なく、どこの自治体よりも良い子育て支援制度を作り上げなければならない」と訴え、「力を結集すればまだ盛り返せる。明日の串間の建設のため、心を一つにして一緒に戦ってほしい」と協力を呼びかけた。

 投票は13日午前7時〜午後6時(一部は午後4時まで)に市内33か所で行われ、午後8時から市民総合体育館で開票される。有権者数は5日現在、1万7142人。

3820チバQ:2014/07/09(水) 02:16:37
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140703ddlk45010602000c.html
次世代への針路:’14串間市長選/上 観光・市街地開発 /宮崎
毎日新聞 2014年07月03日 地方版

 ◇「官製」計画に限界 選挙後は「結局うやむや」
 「選挙前になると開発の話が出てくるが、結局は進まずにうやむやになる。今度も計画があやふやになった」。空き店舗が目立ち、人影もまばらな串間市中心部の仲町商店街。商店主の女性(69)はため息をついた。

 「計画」とは市が2013年に打ち出した「旧吉松家住宅周辺活性化基本計画」。同商店街近くの重要文化財周辺を一体開発する構想だ。その後、若手経営者で作る「くしままちづくり協議会」も参画し、▽昭和初期の路面電車を活用する飲食店▽江戸期の水路を生かした景観作り−−など具体的なメニューを練り上げた。

 商業者の期待は大きい。11年の市の年間商品販売額は約145億円。店当たりの額は県内26市町村中20位だ。12年の市の聞き取り調査では、商店街会員の約91%が現状を「衰退している」と感じ、約76%は「今後も衰退する」と回答。「高齢者が『子供たちの声で元気があってよかね』と話す町にしたい。少しでもにぎわいを作りたい」。協議会長で米穀店を営む喜多祥一さん(50)の声は切実だ。

 だが市は今年5月、JR串間駅近くの「道の駅」建設構想を発表。観光案内などの機能や対象地区が一部重複する見通しで、「活性化計画」の事業規模は当初の約13億円から半分以下に縮少を迫られる事態となった。

 市街地開発や観光振興を図った市の計画の“迷走”は初めてではない。

 1991年、やはり中心部の交流人口増を目指した区画整理事業は結局着手に至らず、01年の同種事業もいつの間にか消滅。ドル箱だった都井岬観光でも13年に旧都井岬観光ホテル(10年に経営不振で閉館)を買収、活用する再開発基本計画を策定したが、買収に失敗し中断した。

 串間を訪れる観光客は77年にピークの約113万人を数えた。それが13年は約33万人。市の計画が浮かんでは消える間、市は約70%の観光客を失った、といえるかもしれない。

 新たな観光の形を模索する動きもある。ただし従来の「官製」ではなく、民間と連携して自然環境や地域の伝統を参加・体験型レジャーに生かす「串間エコツーリズム」構想。市が呼びかけ、地元の民宿や牧場などで今年4月、推進協議会が発足した。

 メンバーで、マリンスポーツ体験やサンゴ見学ツアーを主催する任意団体「恋ケ浦自然学校」の田中友太代表(29)は「行政頼りでなく民間で成果を上げたい。その方が長期的には地域の元気化につながり、軌道に乗れば若者流出も防げる」と話す一方、「都井岬など国定公園での観光事業は民間の発想やソフトだけでは解決できない。再開発をするのなら先延ばしにしないでほしい」と注文する。

 「くしままちづくり協議会」関係者も同様の要望を漏らす。「民間がやっと参画できた今回の計画を実行できなければ、市は本当に市民の信頼を失う。町づくりに懸ける市民の声を何とか生かしてほしい」

  ◇   ◇

 任期満了に伴う串間市長選は6日告示、13日投開票される。地域の生き残り策を誰に託すのか。市の課題を探った。【菅野蘭】

3821チバQ:2014/07/09(水) 02:17:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140704ddlk45010607000c.html
次世代への針路:’14串間市長選/下 教育・定住促進対策 /宮崎
毎日新聞 2014年07月04日 地方版

 ◇課題は「行政の壁」 地域の声生かす努力を
 「カニさんがいたよ」。6月末、串間市市木地区の海岸。地区の就学前の子供たちが週3回集まり、浜で思い思いに過ごす。見守る住民の女性は「これだけ子供たちの遊べる自然があるって素晴らしい」と目を細めた。

 地区には東日本大震災後、子育て世代を中心に20世帯ほどが移住しているという。2011年に18人に減った地元の市木小児童数は翌年から増加に転じ、18年には28人に増えると予想される。11年に関東地方から移住した女性は「草木でアクセサリーを作ったり、ままごとをしたり、子供たちが自分で遊びを作れる。子供らしく育ち、子育てがしやすい」と地域の魅力を語る。

 65歳以上の高齢化率約36%、女性に限れば約42%−−。これが6月1日現在の串間市の現状だ。人口は市制開始翌年(1955年)の4万2305人をピークに減り続け、現在1万9290人。市は有識者団体が5月に発表した「消滅可能性都市」に含まれ、若年女性の推定減少率は県内9市で最高だった。

 だが、なぜか市の定住化対策は消極的だ。

 市は06〜13年度、体験ツアーなど移住関連事業を実施したが、11〜13年の移住実績は12人。11〜13年度実施の市地域創造計画は「移住者受け入れと新規就農希望者対策が不十分」と指摘する。計画は受け入れ拡大を課題に掲げたが、移住関連事業の14年度予算はゼロ。具体策は途切れた。

 「魅力的な地域だけど家探しに苦労した。家が見つからず他の地域に流れる人もいて、もったいない。行政の積極的な仲介があれば空き家を持つ地元の方も、移住希望者も双方が安心できるのに」と30代の移住者。土地の「潜在力」は高くとも市が広く門戸を開いているとは言い難い。

 教育問題でも、行政との隔たりを感じる市民は少なくない。

 市教委が昨秋打ち出した、市内の全6中学を1校に統合する中学校再編実施計画。市教委によると6校は全て、国が示す標準規模(1校当たり12〜18学級)を下回る。近年は卒業児童の約1割が市外の私立中学などへ進学。中学校の全生徒数はこの10年間で約35%減の463人となった。

 これを1校に集めれば、生徒は▽多様な価値観に触れられる▽音楽、美術など副教科で兼任でなく専門教員を配置できる▽部活動の選択肢が増える−−と市教委は説明し、17年度開校を目指す。

 だが、周辺地域には反対意見が根強い。大束地区の男性(39)は「今も家を市中心部に建て、仕事で大束に通う若手がいる。周辺地域は過疎が加速してもいいということか」「市は統合問題で住民との意見交換会を開いたが、『交換』でなく一方的な説明だけ。住民をばかにしている」と不信感をあらわにする。

 別の男性2人も「個性を生かす、小規模ならではの教育があってもいい」「市の都合だけで強引に進めるやり方はおかしい。なぜ時間をかけ、広く意見を聞こうとしないのか」と不満をぶつける。

 市民の声を聞き、反映させる仕組み作り。過疎・高齢化の難題に加え、新市政には改めて市民と向き合う姿勢が求められている。【菅野蘭】

3822チバQ:2014/07/09(水) 22:25:25
http://www.asahi.com/articles/ASG795HVVG79TPOB006.html
自民沖縄、那覇市議12人を処分 知事選で那覇市長擁立
2014年7月9日19時27分
 自民党沖縄県連は9日、那覇市議会の最大会派、自民党新風会の市議12人について、安慶田光男議長ら3人を除名、9人を離党勧告とする処分を決めた。11月の知事選に向け、翁長雄志那覇市長に出馬要請したことなどが理由。現職の仲井真弘多知事を擁立する方針の県連としては、処分によって、翁長氏擁立を認めない姿勢を明確に示す狙いがある。

 この日の党紀委員会で決めた。翁長氏への出馬要請や、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設に反対する市議団の言動が、規律を乱し、党議に背くと判断した。除名は安慶田氏のほか会派代表の金城徹市議、元県連事務局長の仲松寛市議。処分と併せて、「自民党」の名称を会派名に使わないよう求めていくという。

3823チバQ:2014/07/09(水) 22:30:53
>>3822

◆自由民主党新風会(11人)◆
代  表 金城徹
副 会 長 屋良栄作
副 会 長 平良仁一
副 会 長 金城眞紱
幹 事 長 渡久地政作
総務会長 仲松寛
政調会長 山城誠司
高良正幸
亀島賢二郎
瀬長清
知念博

3824チバQ:2014/07/12(土) 20:41:40
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140712ddp001010004000c.html

選挙:北九州市長選 網岡氏が出馬へ 自民・麻生副総理に伝達

毎日新聞 2014年07月12日 西部朝刊


 来年2月の任期満了に伴う北九州市長選で、新日鉄住金八幡製鉄所(同市)の元開発企画室長の網岡健司氏(56)が出馬する方針を固めた。自民党に支援を求める。同市長選には元民主党衆院議員で現職の北橋健治氏(61)が3選を目指し立候補することが確実視されている。

 ◇新日鉄住金関連社員

 網岡氏は愛知県出身で名古屋大工学部卒、大学院修了。1983年に旧新日本製鉄(現新日鉄住金)に入社し、八幡製鉄所総務部開発企画グループ部長を経て現在はグループ会社「新日鉄興和不動産」九州支店の副支店長を務める。北九州市参与にも就任している。

 複数の自民党関係者によると、網岡氏は11日、上京し麻生太郎副総理と面会し出馬の意思を伝えた。麻生副総理から了承を得たという。【宍戸護、祝部幹雄】

3825旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/07/13(日) 21:53:34
自民は両氏を推薦,なんじゃそりゃ。

串間市長に野辺修光氏が通算3回目の当選(宮崎)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014071300226
 野辺修光氏(71)=無所属・現/自民、公明推薦=が、前市議の福添忠義氏(70)=無所属・新/自民推薦=を破り通算3回目の当選。自民党串間支部は、野辺氏と福添氏の支持が割れたため、両氏を推薦した。(13日投開票)(2014/07/13-21:48)

3827チバQ:2014/07/14(月) 20:54:17
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140714ddlk42010164000c.html
選挙:南島原市長選告示 出直し選挙、新人3人の争い 信頼回復、人口減など争点に /長崎
毎日新聞 2014年07月14日 地方版

 ◇梶原候補「入札制度改革を」
 ◇伊藤候補「市に革命起こす」
 ◇松本候補「旧町特色生かす」
 南島原市の官製談合事件で逮捕、起訴された前市長、藤原米幸被告の辞職に伴う出直し市長選が13日、告示され、元市議会議長、梶原重利氏(69)▽元市職員、伊藤剛氏(46)▽元市議、松本政博氏(66)−−のいずれも無所属新人の3人が立候補した。

 藤原被告が無投票再選された4月13日からわずか3カ月、2006年3月の旧8町合併後では4回目となる市長選。市政への信頼回復▽事件の温床となった入札制度の改革▽人口減や少子高齢化への対策−−などを争点に舌戦が展開されそうだ。

 13日は立候補届け出後、各候補が事務所前で第一声を上げた。

 梶原氏は「事件で失われた信用を回復する。事件のもとになった入札制度は市長の権限が及ばないようにする。農漁業を再生し、そうめん売り上げ100億円プロジェクトを起こす。ハコモノ計画は見直す」とアピール。

 伊藤氏は「しがらみのない状態で立つ。このことに立候補表明から1カ月、一生懸命だった。しがらみのない選挙をするのが今の市政に一番大事。本当にこのままで市は発展していくか。市に革命を起こそう」と訴えた。

 松本氏は「事件を起こした市の汚名返上に取り組む。合併してから人口が減り、少子高齢化も進んだ。合併で市の端になった町から元気が出る活性化策を打ち出し、旧町の特色を生かしたまちづくりをする」と主張した。

 投票は20日午前7時〜午後6時、市内41カ所で。開票は同日午後7時15分から、同市のありえコレジヨホール。

 12日現在の有権者数は4万1862人(男1万9327人、女2万2535人)。【古賀亮至、小畑英介】

==============

 ◇市長選立候補者(届け出順)
梶原重利(かじわら・しげとし)69 無新

 [元]市議会議長▽農業[歴]西有家町農業委事務局長・教育次長・住民課長▽市議2期▽島原南高

伊藤剛(いとう・つよし)46 無新

 [元]市職員[歴]有家町職員▽市地域振興課商工振興班員・秘書広報課秘書広報班長▽慶大

松本政博(まつもと・まさひろ)66 無新

 [元]市議▽口加高同窓会顧問[歴]加津佐町議3期▽口加高PTA会長▽市議3期▽口加高

〔長崎版〕

3828チバQ:2014/07/14(月) 21:02:10
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2014/07/14085814013830.shtml
出直し南島原市長選が告示

 南島原市発注工事の指名競争入札をめぐる官製談合事件で逮捕された藤原米幸前市長(67)の辞職に伴う出直し市長選が13日告示され、いずれも無所属新人で元市議会議長の梶原重利氏(69)、元市職員の伊藤剛氏(46)、元市議の松本政博氏(66)が立候補し、1週間の選挙戦に突入した。【25面に関連記事】

 入札制度改革をはじめとする不祥事の再発防止や市政の立て直しへの取り組み、地域経済の活性化や大型事業計画の見直し、少子・高齢化対策などの課題について、どのように訴えるかが注目される。

 3候補はそれぞれ出陣式で第一声。自民党南有馬支部が推薦する梶原候補は「失われた信用を回復する。市を変えないといけない」、伊藤候補は「皆さんとともに市に革命を起こしましょう」、松本候補は「市長の立場で市の発展、汚名返上に取り組みたい」と訴えた。出陣式後、それぞれ選挙カーに乗り込み、市内を回って支持を呼びかけた。

 藤原前市長は官製談合防止法違反などの疑いで5月20日に逮捕され、6月26日に辞職。7月1日に加重収賄の疑いで再逮捕された。

 投票は20日午前7時から午後6時まで市内41カ所で行われ、午後7時15分から有家町のありえコレジヨホールで開票する。

 有権者数は4万1862人(男1万9327、女2万2535)=12日現在、市選管調べ=。

3829チバQ:2014/07/14(月) 23:22:06
>>3825
4人推薦の佐賀県知事選に比べたら可愛いじゃないですか

3830チバQ:2014/07/16(水) 18:51:38
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/101649
政務活動費でパーティー券 大分県議、横断幕購入も [大分県]
2014年07月16日(最終更新 2014年07月16日 03時00分)
 大分県議会の元吉俊博議員(57)が昨年10月、県選出の衆院議員の資金管理団体が開いた政治資金パーティー券を政務活動費で購入していたことが15日、2013年度収支報告書で分かった。県議会は政党や選挙活動への支出を禁じた使途基準違反とみており、元吉議員は「報告書を修正して返還したい」としている。

 パーティーは政治資金規正法に基づき、大分市のホテルで開催。元吉議員は参加費1万円を政務活動費から支出し、収支報告書を点検した県議会事務局も見落としていた。元吉議員は「会合名が特別セミナーで、政治資金パーティーとは思わなかった」と話した。

 一方、後藤政義議員(62)は今年1月、県政報告会用の横断幕と垂れ幕の購入費計6万9300円を政務活動費から支出した。市民団体が知事に対し、当時の県議会7会派に支給された政務調査費の返還請求を求めた訴訟で、11年の大分地裁判決は「(横断幕作成費は)調査研究に資するものと認めることはできない」との判断を示した。

 後藤議員は「判決内容は知らなかった。何年か使おうと思っていた」と説明。県議会事務局は「判決は当時支出した会派が、どんな横断幕だったか説明責任を果たしていない点を問題視したもので、支出は違法ではない」としている。

 政務活動費は調査研究などに必要な経費として支給される公費で、大分県議には1人当たり月30万円を交付。佐賀大の畑山敏夫教授(政治学)は「パーティー券購入は明らかに不適切。横断幕も判決は使途基準に合致しないと指摘しており、納税者の視点からも調査研究の趣旨から外れている」と話した。

=2014/07/16付 西日本新聞朝刊=

3831チバQ:2014/07/17(木) 21:14:35
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=76897
川満竹富町長、辞職の意向 出直し選挙へ
2014年7月17日 07:20


川満栄長竹富町長

 【竹富】竹富町の川満栄長町長が辞職の意向を固めたことが、16日までに分かった。先月の竹富町議会で野党議員が辞職勧告決議案を可決するなど議会との対立が原因。川満町長は次期町長選の出馬が濃厚で、首長が任期途中で辞任し、再出馬する「出直し選挙」は県内初とみられる。

 野党議員によると、川満町長は辞職届をすでに議長らに託しており、23日にも辞意を表明する見込み。

 川満町長は石垣市にある現町役場の町内移転を公約。1期目当初は与党多数だったが役場移転をめぐる行政手続きで議員に反発が広がり、現在は町議会定数12人中、与党4人、野党8人の苦しい町政運営を続けていた。

 先月の町議会では、野党側が提出した川満町長への辞職勧告決議案が可決。川満町長は「違法なことはしていない」と反発していた。

 関係者によると、野党側は新たな行政ミスを指摘し、百条委員会の設置を迫ったため、川満町長が辞意を伝えたという。

3832チバQ:2014/07/20(日) 19:10:15
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140719ddm005010020000c.html

選挙:11月の沖縄県知事選 自民、ねじれ深刻 県連、仲井真氏擁立方針 本部、3選疑問視し慎重

毎日新聞 2014年07月19日 東京朝刊

沖縄県知事選を巡る自公両党の構図

 沖縄県知事選(11月16日投票)へ出馬する意向を表明した仲井真弘多(ひろかず)知事(74)に対し、自民、公明両党の中央と地元の「ねじれ」が深刻化している。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設容認に県民の反発は根強く、自民党本部は仲井真氏の3選を疑問視するが、自民県連は来週に仲井真氏の擁立を決める見通し。「県外移設」を掲げてきた公明党県本部は仲井真氏支援に難色を示し、公明党執行部は秋に判断を先送りする構えだ。

 「(条件は)かなり整ってきた。もう天井まで来ているような気がする」。仲井真氏は18日、沖縄県庁で開いた記者会見で、独特の表現で3選出馬へ強い意欲を語った。また「自民党本部の選挙に関わる人たちの考えを直接確認してみたい」と述べ、石破茂幹事長らの意向をただす考えも示した。

 自民党県連は18日の役員会で、26日に擁立を正式決定し、出馬を要請する方針を確認した。仲井真氏周辺は「知事は状況が厳しければ厳しいほど、自分がやらなければいけないという思いだ」と明かす。

 安倍政権の意向を受けて県内移設容認に踏み切った仲井真氏への評価は、政府・自民党内でも高い。だが知事選で敗れれば移設が再び難航する可能性があるうえ、滋賀県知事選に続いて敗北すれば、政権へのダメージも大きい。

 このため石破氏は今月4日、沖縄県連所属の国会議員との会談で「3選は難しい」と慎重な対応を促したが、仲井真氏擁立で固まりつつあった県連は反発。他に有力な候補が見当たらないのも事実で、党内からは「石破氏が直接仲井真氏と話すべきだった。やり方が下手だ」と苦言も漏れる。一方、県連が公明党との調整を党本部に委ねる考えを示したため、石破氏周辺は「地元で調整もせず、既成事実を作るのは無責任だ」と批判。両者の溝は埋まっていない。

 ◇公明は静観

 与党・公明党の対応が定まっていないことも事態をさらに複雑にしている。公明党県本部は、昨夏の参院選では普天間の県外移設を独自に公約。県内移設反対派が擁立を目指す翁長雄志(おながたけし)・那覇市長(63)とのつながりも深い。「見切り発車」で仲井真氏擁立に踏み切る自民党県連は「知事選も当然一緒にやっていく」(幹部)と、公明側に理解を求める姿勢を強調する。

 だが「県本部の方針は急に変えられず、党執行部が仲井真氏支援を強制することもできない」(公明党国会議員)との見方は強い。「公明抜きで勝てるわけがない」と懸念する石破氏が、仲井真氏の擁立に慎重論を唱えたのもこのためだ。

 また沖縄では9月、多くの市町村選挙が実施される「ミニ統一地方選」が控えている。公明県本部がその前に仲井真氏支援を打ち出せば、支持者の反発は避けられないだけに、県本部関係者は「知事選の話はミニ統一選が終わってからだ」と明言。自公連立を重視する公明党執行部も「地元の状況をよく見定めながら相談する」(山口那津男代表)と当面は静観する。【佐藤敬一、高本耕太、高橋恵子】

3834チバQ:2014/07/21(月) 10:30:43
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/85807

立候補資格誤り説明 町長選で町外者を制限 玄海町選管



2014年07月21日 10時01分







 玄海町選挙管理委員会が、29日に告示される町長選の立候補予定者説明会で、立候補資格について「町内に3カ月以上居住していること」と誤って説明をしていたことが分かった。町選管は参加した4陣営に謝罪し、ホームページに訂正文を掲載した。

 説明会は6月6日、町役場で開かれた。「町内に3カ月以上居住」は議員選の規定だが、町選管は資料に明記、口頭でも同様の説明をしていた。公職選挙法では、町長選の町外在住者の立候補を制限しておらず、6月9日に参加者から立候補資格について問い合わせを受けた県選管の指摘で誤りが発覚した。

 町選管は、町議選の資料を参考に立候補資格の資料を作成していたことが原因とし「立候補予定者には迷惑をかけ、大変申し訳ない。今後ミスがないよう気を付けたい」と話した。

3835チバQ:2014/07/21(月) 10:32:05
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20140721-OYS1T50005.html?from=sytop_main2
南島原出直し市長選 前市議・松本氏が当選
2014年07月21日

 官製談合事件による前市長の辞職に伴い、無所属新人3人で争われた長崎県南島原市の出直し市長選が20日、投開票され、前市議の松本政博氏(66)が、元市議会議長の梶原重利氏(69)と元市職員の伊藤剛氏(46)を破り、初当選した。投票率は70・43%(前回無投票、前々回83・15%)だった。

 松本氏は「皆さんの思いを無駄にしないよう、市政への信頼を取り戻したい」と抱負を語った。

 同市の指名競争入札を巡る官製談合事件では、前市長の藤原米幸被告(67)が官製談合防止法違反などで起訴され、加重収賄容疑で再逮捕された。選挙戦では、入札制度改革などによる不正の再発防止や、市政への信頼回復が争点となった。松本氏は、指名競争入札で市長が独断で参加業者を差し替えられる権限をなくすことや、積極的な情報開示による「透明性の高い市政」を訴えて支持を広げた。

3836チバQ:2014/07/21(月) 20:09:16
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140721ddlk42010161000c.html
選挙:南島原市長選 松本氏が初当選 「住み続けたい市」浸透 /長崎
毎日新聞 2014年07月21日 地方版

 南島原市の官製談合事件で逮捕、起訴された前市長、藤原米幸被告の辞職に伴う出直し市長選が20日投開票され、無所属新人の元市議、松本政博氏(66)が、いずれも無所属新人の▽元市議会議長、梶原重利氏(69)▽元市職員、伊藤剛氏(46)を破り初当選した。投票率は70・43%(2010年の前々回は83・15%)。当日有権者数は4万1356人(男1万9092人、女2万2264人)。

 前市長の無投票再選から約3カ月。2006年の旧8町合併から4回目の市長選となった。事件で失った市政への信頼回復▽事件の温床になった入札制度の改革▽人口減や少子高齢化への対策−−などが争点となった。

 松本氏は「旧町の特色を生かしたまちづくり」を掲げ、合併しても人口減少が著しい地域の不満を吸収。旧加津佐町議、市議各3期と同窓会などの地域活動で広げた地盤を固め▽監視制度など職員の意識改革に踏み込んだ入札制度改革▽交通アクセスの整備▽副市長1人制への移行を含む行財政改革−−の主張を浸透させた。当選を決め「二度と不正の起こらない、住み続けたい南島原にする」と宣言した。

 梶原氏は「失望から期待へ」と市政刷新を訴え、旧西有家町職員40年や市議2期の実績を強調したが、支持が伸び悩んだ。

 伊藤氏は「金のかからない選挙で、しがらみのない市政実現を」とアピールしたが、大きなうねりを起こせなかった。【古賀亮至】

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 12,975 松本政博 66 無新

  10,860 梶原重利 69 無新

   5,023 伊藤剛 46 無新

==============

松本政博(まつもと・まさひろ) 66 無新(1)

 [元]市議▽口加高同窓会顧問[歴]加津佐町議3期▽口加高PTA会長▽市議3期▽口加高

〔長崎版〕

3837チバQ:2014/07/21(月) 21:47:59
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140721/elc14072121340001-n1.htm
自民、分裂選挙確定 沖縄知事選 翁長市長擁立の市議除名へ 
2014.7.21 21:34

那覇市の翁長雄志市長
 自民党沖縄県連所属の那覇市議団が21日、市内で記者会見を開き、県連が決めた除名処分などを受け入れた上で、11月16日投開票の県知事選で翁(お)長(なが)雄(たけ)志(し)那覇市長を擁立する方針を表明した。県連は現職の仲(なか)井(い)真(ま)弘(ひろ)多(かず)知事に出馬要請することを決めており、分裂選挙となることがほぼ確定した。

 県連による市議団への除名や離党勧告の理由の一つは翁長氏に出馬要請を行ったことだが、市議団は会見で「翁長氏の出馬に向けて全力を傾注していく」とする声明を発表した。県政野党5団体も近く翁長氏擁立を決める。

 市議団と5団体が翁長氏を支持するのは、翁長氏が米軍普天間飛行場(宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)の名護市辺野古への移設に反対しているためだ。ただ、そこには温度差もあり、5団体が辺野古の「埋め立て承認の撤回」を主張するのに対し、市議団は「県内移設の断念」を政府に要求することを公約に掲げたいとするにとどめた。

 もともと保守系の翁長氏は政府との全面対決を意味する承認撤回には踏み込めないとの見方があり、公明党県本部幹部も「仮に当選しても翁長氏は辺野古反対を主張し続けるが、政府の事業は止められないと事実上容認する」と指摘する。ただ、こうした立ち位置の曖昧さが浮き彫りになれば、5団体の支持離れは避けられない。

 一方、沖縄の政治団体「そうぞう」代表の下地幹郎元郵政民営化担当相も立候補を表明する見通しだが、自民党県連幹部は「次期衆院選で自民党に選挙協力を求める条件闘争が目的」と分析。出馬表明しても最終的には辞退するとみている。

.

3838チバQ:2014/07/21(月) 21:56:53
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140717-OYT1T50135.html
市議、政務調査費で渡辺淳一氏の恋愛小説購入
2014年07月18日 11時56分
 佐賀県武雄市議会の谷口攝久(せつひさ)市議(82)が昨年度、焼き物や恋愛小説などを政務活動費から購入していたことが政務調査費収支報告書でわかった。

 谷口市議は「不適切なものについては返還したい」としている。

 収支報告書などによると、谷口市議は、昨年6月に佐賀市内の商業施設で行われた焼き物の展示会で、湯飲みセット(1万2600円)を購入。さらに、同年11月には、江北町の書店で文庫1冊(620円)を購入。レシートに書籍名の記載はなかったが、印字されていた書籍コードから、渡辺淳一氏の恋愛小説「天上紅蓮」であることが判明した。

 読売新聞の取材に対し、谷口市議は「焼き物は武雄市の焼き物の歴史が分かるものだった。本については、他のものと混ざってしまい間違って添付した」と説明している。

 さらに、昨年5月、大阪市立美術館の特別展「ボストン美術館 日本美術の至宝」を鑑賞した際の入館料として2400円のレシートを報告書に添付していたが、実際の入館料は一般1500円で、レシートの支払い先も館内の特設ショップになっていた。谷口市議は「市文化財展示の参考にしようと思った。レシートは、購入した美術展の図録のものと勘違いしたかもしれない。訂正したい」と話している。

3839とはずがたり:2014/07/22(火) 14:05:56

自民県連処分に抗議=沖縄知事選で那覇市議
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-140721X443.html
時事通信2014年7月21日(月)12:58

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する自民党沖縄県連所属の那覇市議12人は21日、那覇市内で記者会見し、11月の知事選への対応をめぐり県連が除名などの処分を決めたことについて、「全く理解できず、強く抗議する」との声明を発表した。

 金城徹市議は会見で、県連が昨年末に辺野古移設容認に転じたことについて「われわれは一度の説明も受けていない」と指摘。辺野古移設反対を一貫して主張してきた市議の処分は「高圧的、威圧的態度だ」と批判した。

3840チバQ:2014/07/22(火) 21:49:46
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140722rky00m010001000c.html
自民新風会:翁長氏知事選出馬要請「県連処分は本末転倒」
2014年07月22日

 翁長雄志那覇市長への県知事選出馬要請に絡み、自民党県連から除名や離党勧告の処分を受けた那覇市議会の自民党新風会(金城徹会長、11人)と安慶田光男議長の計12人は21日、那覇市内で記者会見し、「米軍普天間飛行場の県外移設から辺野古移設容認に公約をたがえた県連が、公約を守るわれわれを処分するのは本末転倒だ」などと処分の不当性を訴えた。

 一方で処分に対する不服申し立てについては「組織人として(処分を)受け止めている。申し立てをするつもりはない」と語った。

 新風会と安慶田氏は党県連の党紀委員会から(1)翁長市長への知事選出馬要請をとどまるよう求めたのに応じず、参加もしくは賛同した(2)不参加を求めた建白書島ぐるみ会議に参加・賛同した−ことが処罰規定に抵触するとして除名や離党勧告の処分を受けていた。

 金城氏は「(県外移設から辺野古移設容認へと至った)政策変更の理由や決定についてこれまで一度も説明や報告を県連、国会議員から受けていない」と説明し、「われわれは昨年7月の市議選で県外移設を掲げて当選しており、市民、県民との約束を破るわけにはいかない」と主張した。

 安慶田氏は「現職(仲井真弘多知事)と翁長氏が戦うことになれば、結果として知事選が辺野古埋め立ての信任投票になる」と指摘し、「処分した方が正しいか、された方が正しいかは県民と歴史が証明してくれるものだと確信している」と語った。(琉球新報)

3841チバQ:2014/07/22(火) 21:54:47
http://www.asahi.com/articles/ASG7F65H2G7FTNAB01Q.html
宮崎)社民党県連合代表の県議が引退へ 鳥飼謙二氏
堀川勝元
2014年7月22日03時00分
 社民党県連合代表の鳥飼謙二県議(66)=宮崎市区=が来春の統一地方選で行われる次期県議選に立候補せず、引退することを明らかにした。朝日新聞の取材に対し「年齢的なものもある。県議も若返った方がいいと思った」と話した。

 鳥飼県議によると、3月に自身の後援会で引退の意向が了承され、12日の県連合の常任委員会で後継の候補が決まったという。

 鳥飼県議は県職員を退職後、1990年の県議補選で初当選し、現在7期目。県連合では長年代表を務め、県議会では社民、民主の統一会派「県民連合宮崎」の会長に就いている。児童福祉の分野に力を入れてきたといい「全力でやってきた。残りの任期を全うしたい」と語った。(堀川勝元)

3842名無しさん:2014/07/23(水) 22:53:42
http://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=11157
三原朝利氏 北九州市長選に出馬表明

(2014年7月23日 17:33)
2014年2月に任期満了を迎える北九州市長選に、自民党の三原朝彦衆議院議員のおいで元秘書の、三原朝利氏(36)が立候補を表明しました。

三原朝利氏は23日午後 北九州市役所で記者会見し、無所属での立候補を表明しました。

●三原朝利氏「生まれ育った北九州市を 愛してやまない北九州市 もう一度世界でもたたかえる誇りある都市に戻したい。

」三原朝利氏は叔父の朝彦氏の公設の政策担当秘書を務めてきましたが23日付で辞職。

父親は朝彦氏の兄で北九州市議会の議長、三原征彦氏です。

北九州市長選には、現職の北橋健治市長が3選を目指して立候補することが確実視されていますが、正式な出馬表明は、三原氏が初めてです。

三原氏は自民党に推薦願を出すとしていますが、出馬については、誰にも相談せずに決めたと語りました。

3843名無しさん:2014/07/23(水) 22:54:09
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20140723-OYS1T50051.html?from=sycont_top_txt
北九州市長選 議員秘書・三原朝利氏が出馬意向
2014年07月23日
地方選

三原朝利氏 来年2月19日に任期満了を迎える北九州市長選に、自民党の三原朝彦衆院議員(福岡9区)の秘書、三原朝利(あさと)氏(36)が無所属で立候補する意向を固めたことがわかった。23日午後に記者会見し、正式表明する。

 朝利氏は同市出身。東大法学部を卒業後、慶応大法科大学院を修了し、2012年12月から、叔父の朝彦氏の政策担当秘書を務めている。父は同市議会議長の征彦氏、祖父の朝雄氏(故人)は防衛長官などを務めた。

 朝利氏は読売新聞の取材に対し、「人口減少や高齢化、財政難などが進み、市政が停滞している。若さで閉塞感を打ち破りたい」と出馬への意欲を語った。自民党への推薦願提出も検討しているという。

3844沖縄無党派:2014/07/25(金) 18:41:51
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014072500773
下地氏、立候補の意向表明=沖縄知事選
 下地幹郎元衆院議員が25日、那覇市内で記者団に、11月の沖縄県知事選で立候補を目指す意向を表明した。 (2014/07/25-17:57)

3845沖縄無党派:2014/07/25(金) 21:19:34
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014072500773
下地氏が出馬の意向=沖縄知事選
 下地幹郎元衆院議員は25日、沖縄県知事選(11月16日投開票)に立候補を目指す意向を明らかにした。那覇市内で記者団に「知事選に向けての環境づくりをしていきたい」と語った。選挙戦で最大の争点になる見通しの米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題に関し、下地氏は暫定的な県内移設を容認する考えを示している。
 知事選には、現職の仲井真弘多知事が3選出馬を表明。元自民党県連幹事長で、普天間の県内移設に反対している翁長雄志那覇市長も出馬の意向を固めている。 (2014/07/25-19:17)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014072500945
野党、自民市議と共闘=沖縄知事選
 11月16日投開票の沖縄県知事選で、共産、社民両党など野党4党を中心とする県議が25日、自民党那覇市議の一部と同市内で会談し、知事選に出馬の意向を固めた翁長雄志市長を支援することで一致した。近く翁長氏に出馬要請する。 
 支援に当たっては、米軍普天間飛行場の宜野湾市から名護市辺野古への移設計画反対を公約に掲げることを確認。会合には那覇市幹部や地元経済関係者が同席した。(2014/07/25-20:51)

3846チバQ:2014/07/26(土) 10:07:14
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140726ddm002010182000c.html

選挙:沖縄県知事選 翁長氏出馬へ 保守分裂の見通し

毎日新聞 2014年07月26日 東京朝刊


 11月16日投開票の沖縄県知事選に、元自民党県連幹事長、翁長雄志(おながたけし)那覇市長(63)が出馬する公算が大きくなった。翁長氏は米軍普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設に反対している。知事選には辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請を承認した仲井真弘多知事(74)が自民党県連や経済界の支援を受け3選を目指して出馬する意向を表明している。沖縄県知事選は初の保守分裂選挙になる見通しで、選挙結果は普天間飛行場移設の可否に大きく影響する。

 翁長氏に出馬を要請した那覇市議会の自民党会派代表者と翁長氏擁立を検討していた社民、共産など県政野党5団体の代表者が25日、那覇市内で会合を開き、翁長氏擁立で一致した。野党側は26日に正式に翁長氏擁立を決める。経済界の一部も支援を表明。翁長氏は、周囲に「沖縄のために誰かが身を捨てなければならない」などと語っている。

 翁長氏は自民党県議、県連幹事長を歴任。2010年知事選では仲井真氏陣営の選対本部長を務めた。昨年1月には県内全市町村に呼びかけ、米軍普天間飛行場の県内移設断念を求める建白書を政府に提出するなど「オール沖縄」の民意形成を訴えてきた。昨年末、辺野古沿岸部の埋め立て申請を承認した仲井真知事を批判した。【佐藤敬一】

3847チバQ:2014/07/26(土) 11:35:30
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-229128-storytopic-3.html
県知事選、保守3分裂へ 下地氏も出馬意向
2014年7月26日
 11月16日投開票(10月30日告示)の県知事選に向け、野党の選考委員会は25日、翁長雄志那覇市長(63)の擁立を目指す那覇市議会の自民党議員らと協議し、共闘を確認した。一方、出馬を検討していた政党そうぞう代表の下地幹郎元郵政民営化担当相(52)は同日、出馬の意向を表明した。これに対し、与党の自民党県連は26日に現職の仲井真弘多知事(74)の擁立を正式に決定する予定だ。米軍普天間飛行場の移設問題が最大の争点となる知事選は、従来の保革対立が崩れ、保守勢力が三つに割れる構図となってきた。

◆翁長氏 与野党が「協定」合意
 翁長雄志那覇市長の擁立を目指す県議会野党の候補者選考委員会と那覇市議会自民党新風会の市議らは25日、知事選候補者と結ぶ予定の「基本姿勢および組織協定」内容に合意した。経済界関係者を含めた合同会議を持ち、知事選準備を進めることも決めた。野党選考委は26日に翁長氏の擁立を正式に発表し、8月中旬に出馬要請することも確認した。
 翁長氏は出馬の意向を関係者に伝えており、9月上旬に出馬表明する方向で調整が進んでいる。野党選考委はこれまでに、最終選考に残っている翁長氏、高良鉄美琉大教授とそれぞれ接触し、出馬に向けた意思を確認していた。
 合同会議は8月3〜4日の日程で実施する予定。米軍普天間飛行場や名護市辺野古を視察し、政策や選挙対策について意見交換する。
 基本姿勢は普天間の辺野古移設について「埋め立て承認を撤回する」という野党側の当初案を修正し、「埋め立て承認の撤回を求める県民の声を尊重し、辺野古新基地を造らせない」という表現で合意した。そのほか環太平洋連携協定(TPP)や消費税増税、集団的自衛権の行使を容認する解釈改憲などに反対する姿勢を盛り込んでいる。
 野党選考委の新里米吉座長は会合後、那覇市内のホテルで翁長氏と会談し、知事選に向けて意見交換した。会談後、新里氏は「いい話ができている」と話した。

◆仲井真氏 自民きょう正式要請
 自民党県連は26日午前、那覇市内で総務会を開き、仲井真弘多氏の擁立を正式決定する。総務会終了後、幹部が知事公舎に仲井真氏を訪ね、3選出馬を要請する段取りだ。既に立候補の意向を事実上表明している仲井真氏は、県連の要請にさらに踏み込んで応じるとみられる。
 仲井真氏は8月7日に那覇市内のホテルで記者会見を行い、正式に立候補を表明する見通しだ。その後、政策発表などを予定している。
 出馬表明の会見には仲井真氏を支援する市町村長、経済団体代表らも同席する予定。8月中に選挙母体を発足させ、9月の統一地方選の候補者応援と並行させ、知事選に向けた動きを加速させる。
 仲井真氏は後援会や経済界などからの出馬要請に「もう1回チャンスをいただき、仕事をやってみたい」などと述べ、出馬に強い意欲を示してきた。

◆下地氏 そうぞう離党を決定
 下地幹郎元郵政民営化担当相は25日午後、政党そうぞうの緊急拡大役員会で「沖縄を良くしたいという強い思いで選挙に臨みたい」と述べ、知事選に出馬する意向を明らかにした。31日に記者会見を開き、出馬を表明する見通し。
 役員会では下地氏の代表辞任と離党を全会一致で承認した。下地氏は無所属で出馬する意向。役員会後、記者団に対し「新しい政治スタイルをつくっていこうと思っている」と話した。
 そうぞうの當間盛夫代表代行は会見で「一緒に戦っていく。全力で支える」と述べ、党として下地氏を支援する方針を示した。
 そうぞうは橋下徹大阪市長が代表を務める大阪維新の会と政策協定を結んでいるが、下地氏は「政党の枠組みを超えないといけないとの思いが強い」と話し、政党の公認、推薦は求めない考えを明らかにした。

3848沖縄無党派:2014/07/26(土) 16:23:51
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=77966
沖縄知事選 仲井真知事が正式に出馬表明

2014年7月26日 13:15

 仲井真弘多知事は26日午前、自民党県連が組織決定した11月知事選への3選出馬要請に対し、
「県民のためにしっかりと知事選に向かってがんばっていこうと決意した」と述べ、出馬を正式に表明した。
8月7日に那覇市内で出馬会見を開く。

3849沖縄無党派:2014/07/26(土) 17:24:00
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=77914

2014年7月26日 06:50

 那覇市長の翁長雄志氏(63)が9月初旬にも知事選に正式に出馬表明することで、知事選と那覇市長選が同日選挙になる公算が大きくなっている。8月から候補者選びが本格化しそうだ。翁長氏の擁立を目指す陣営からは、後継候補として琉球大教授の島袋純氏(53)や副市長の城間幹子氏(63)らが浮上している。一方、自民党県連からは県議会副議長の翁長政俊氏(65)、沖縄偕生会理事長の安里政晃氏(46)の名前が挙がっている。
 島袋氏は普天間飛行場の県内移設断念を求める「島ぐるみ会議」の事務局で活動し、行政学者の立場から厳しい市財政の課題解決に取り組める評価もある。

 ただ、過去の大型選挙では革新候補として名前が挙がっていた経緯があり、翁長雄志氏を擁立する保守側から難色を示す声もある。

 城間氏は中学校長、市教委部長、教育長を歴任するなど教育行政に明るく、副市長としての実務経験から翁長雄志氏の信頼も厚い。政党色のない女性候補として、女性・無党派層の取り込みへの期待感もある。

 一方、自民党県連内には、県連会長を経験し、菅義偉官房長官、自民党の石破茂幹事長ら政府・与党とのパイプも築いている翁長政俊氏を推す声がある。

 ただ、翁長政俊氏は過去の知事選や衆院選、各市長選などの大型選挙で陣頭指揮を執った手腕への評価が高く、市長選に転じた場合は知事選の有力な指揮官が不在となる悪影響を懸念する声もある。

 このため、昨年の参院選に挑戦した実績があり、自民党本部に「沖縄ふるさと振興支部長」として任命され、政治活動を続けている安里氏の名前も浮上している。

 ただ、両陣営とも本格的な候補者選考に入るのは8月以降で、候補者決定までには流動的な要素も強い。

3850秋田2区の人:2014/07/26(土) 20:31:58
2人の一騎打ちとみていいでしょうね。

3851チバQ:2014/07/28(月) 21:16:33
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140728ddp041010004000c.html
選挙:佐賀・玄海町長選 あす告示 原発争点に3氏名乗り−−来月3日、投開票
毎日新聞 2014年07月28日 西部朝刊

 九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町長選が29日告示される。原発再稼働を容認する現職と新人町議が出馬表明している他、事故が起きれば被害が広範囲に及ぶとして、隣接する唐津市在住の新人が反原発を掲げて立候補に名乗り出た。町内外の候補者が再稼働の是非や原発依存のあり方を争点に戦う異例の構図となる見通しだ。投開票は8月3日。

 立候補予定者はいずれも無所属で、3選を目指す岸本英雄氏(61)▽同町議で新人の中山敏夫氏(59)▽唐津市在住で飲食店経営の新人、山口徳信氏(63)−−の3人。

 山口氏は玄海町出身で、玄海原発から約5キロの唐津市呼子町でイカ料理店を経営している。「事故が起きれば唐津も被害を受ける。人ごとではない」と反原発を掲げ、「原発を怖いと思っていながら、経済的圧力によって脱原発の声を上げられない町民の受け皿になる」と主張する。知人らを通じて浸透を図る方針だ。

 これに対し、現職の岸本氏は早期再稼働を求める。玄海町は半農半漁の小さな町だったが、1975年の玄海1号機の稼働後、立地に伴う国からの交付金などで町財政は潤ってきた。岸本氏は原発マネーを念頭に町政を推進する考えで「子供たちに投資し夢が持てる町にしたい」と語る。

 一方、町は原発依存を深めながら他の産業が育たず、若者が町外に流出するなど人口は減少傾向が続く。中山氏も再稼働容認だが、原発マネーを大型展示施設などの箱モノ建設に使ってきたとして岸本町政を批判し、交付金の使途転換を主張。「もっと住民生活に密着した行政を目指すべきだ」と訴える。

 有権者約5000人の多くが原発関連の仕事で生活を支え、「この町では原発の危険性に目をつぶらないと生きていけない」との声も漏れる。だが、玄海町長の意向が再稼働に影響するだけに、唐津市の古賀弘さん(78)は「福島の原発事故後、不安で仕方がない。町長選で原発の安全性を十分に議論してほしい」と求めている。【松尾雅也、原田哲郎】

3852チバQ:2014/07/29(火) 00:03:18
http://mainichi.jp/select/news/20140729k0000m010079000c.html
沖縄知事選:仲井真氏擁立…石破氏、明言避ける
毎日新聞 2014年07月28日 22時02分

 11月16日投開票の沖縄県知事選について、3選を目指す仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事の擁立を決めた自民党県連の照屋守之幹事長ら県議団は28日、首相官邸で菅義偉官房長官と会談した。菅氏は支援する姿勢を明確にしたが、その後会談した同党の石破茂幹事長は明言を避けた。知事選は米軍普天間飛行場の県内移設の是非が争点で、移設に慎重な公明党への配慮が背景にある。選挙結果次第で政府が進める移設計画が再び暗礁に乗り上げる可能性があり、調整の遅れに首相官邸は「安倍政権の求心力に影響しかねない」(政府関係者)といらだちを強めている。

 ◇官房長官は支援
 「政府としてやれることはやりたい」。菅氏は県連側に対してこう強調した。岸田文雄外相も同日、県連に対し、沖縄県が求めている日米地位協定に環境対策を付け加える補足協定の締結について、知事選前の締結を目指す方針を表明。政府側は、仲井真氏が昨年12月、普天間の移設先である名護市辺野古沖の埋め立てを承認したことを重くみて、沖縄の要望を具体化することで知事選を有利に進めたい考えだ。

 仲井真氏は8月7日にも正式に立候補表明する予定。照屋氏は「(立候補表明前に)党本部と県連幹部で党本部の対応を含めて協議したい」と記者団に述べた。同日までに石破氏らと改めて協議し、党本部の支援を取り付けたい考えだ。

 ただ、知事選には県内移設に反対する元自民党県連幹事長の翁長雄志(おながたけし)那覇市長も出馬する公算が大きい。翁長氏に対しては、自民系那覇市議の一部や経済界の一部が支援を表明しているのに加え、26日には共産、生活、社民など県政野党が翁長氏擁立を決定。公明党本部内では「7月の滋賀、10月の福島、11月の沖縄と知事選で3連敗した場合、ダメージは大きくなる」(党幹部)と懸念の声が出ており、同党県本部は辺野古移設を容認する仲井真氏の支援には慎重で、温度差が残る。

 一方、民主党は鳩山政権時代に「最低でも県外移設」を掲げて迷走した末、最終的に辺野古移設に回帰した経緯がある。翁長氏を表立って支援することも難しく、当面は様子見の構え。日本維新の会、みんなの党、結いの党は対応を検討中だ。【高橋恵子、光田宗義】

.

3853とはずがたり:2014/07/29(火) 10:42:20
もう仲井真氏は殆ど落選フラグ立っていて,政府としては押し立てて斗って敗戦に拠る直接的なマイナスと,仲井真氏を切る事に拠るレプレーションのマイナスのどちらが小さいかの消極的選択に苦悩している段階である様だ。

個人的には翁長を推さない迄も邪魔はせず不戦敗に止めておいて,氏の当選後有形無形の圧力を掛けて動かすしかないだろうと思うのだが。
安倍としては石破切りの良い機会か?

3854とはずがたり:2014/07/29(火) 14:55:22
辺野古(ほんとは)反対の建前的立場も外しちゃったけど,これはまあ流石にそうしないと嘘つき批判の方がおおそうやしいいんだろうけど。

辺野古「最短の方法」 仲井真氏が知事選出馬を明言
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-28914934.html
琉球新報2014年7月27日(日)10:29

 仲井真弘多知事(74)は26日、自民党県連の知事選出馬要請に対し「県民のためにしっかりと知事選挙に向かって頑張っていこうと決意した」と述べ、11月16日投開票の知事選へ3期目を目指して立候補することを表明した。米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古沖の埋め立て承認については「普天間飛行場の問題を解決する最短の方法だと私は信じている。早く終わりにする」と説明した。
 辺野古移設が「最短」との発言は、これまで「県外移設が早い」などとしてきた発言から一転、普天間の危険性除去策として辺野古移設推進の立場を明確にした。
 仲井真氏は経済界や後援会などの出馬要請に「もう一度チャレンジしたい」と意欲を示していたが、公に出馬を明言したのは初めて。出馬会見は8月7日に那覇市内のホテルで開く。
 仲井真氏は普天間飛行場の危険性除去に意欲を示したほか、教育、子育て、医療、経済振興の成果も強調し「流れを中断させてはいけない。確実なものにする」と3期目への決意を述べた。
 辺野古の埋め立て承認に反対を進言していた公明党県本は仲井真氏の擁立に難色を示し、知事選への対応を決めていない。自民党県連や知事サイドは自公体制での選挙戦に向け公明党県本に支援を求めていく。
 仲井真氏は既に選挙公約の作成に着手しており、8月中に発表する方針。経済振興の発展・継続に加え、普天間飛行場の5年内運用停止や基地返還跡地利用の促進などを盛り込む考えだ。鉄軌道計画など、新たな目玉施策も検討しており、自民党県連や後援会、副知事らと調整している。
 自民党県連は26日午前の総務会で、仲井真氏擁立を全会一致で決めた。党本部や公明党との連携などを心配する声があったが、21世紀ビジョンの策定、沖縄関連予算3千億円確保などを評価する声が強かった。

3855とはずがたり:2014/07/29(火) 14:56:51
>>3849
表題が抜けてるので追加。
沖縄無党派さん,現地の雰囲気とか如何でしょうか??

島袋・翁長政氏ら浮上 那覇市長選
2014年7月26日 06:50

3856チバQ:2014/07/29(火) 20:18:10
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014072902000116.html
自民党本部に慎重論 仲井真氏擁立 沖縄県連、理解求める
2014年7月29日 朝刊

 自民党沖縄県連は二十八日、党本部で石破茂幹事長と会談し、沖縄県知事選(十一月十六日投開票)で県連が仲井真弘多(なかいまひろかず)知事に三選出馬を要請したことに理解を求めた。だが、党本部には仲井真氏の擁立に慎重論があり、石破氏はこの日は執行部方針を明示しなかった。仲井真氏が出馬会見する来月七日までにあらためて対応を協議する。

 県連の照屋守之幹事長は会談後、仲井真氏について「二期八年の実績を県民は高く評価している」と記者団に強調。仲井真氏擁立に党本部の理解は得られるとの見通しを示した。

 しかし、石破氏は会談で、知事選の対応については「これまでの経緯と現状、県連が選挙をどう組み立てていこうとしているのかなどを意見交換し、考えていきたい」と述べるにとどまった。

 知事選をめぐっては、自民党の那覇市議の一部が、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する元県連幹事長の翁長雄志(おながたけし)那覇市長の擁立に動き、保守分裂の可能性が強まっている。

 連立を組む公明党も、辺野古移設を容認した仲井真氏への批判が地元沖縄で強いことを懸念し、支援をまだ明言していない。

 自民党本部の慎重論はこうした情勢が背景にあり、石破氏は会談に先立つ記者会見で、知事選対応について「なるべく早い態勢の立ち上げは必要だが、立ち上げさえすればいいということにはならない」と述べた。

3857チバQ:2014/07/30(水) 19:49:49
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140730-OYT1T50055.html
選挙公約でないが「約束」だ…市長回答を追及へ
2014年07月30日 10時39分
 福岡市議会の共産党市議団(5人)は29日、高島宗一郎市長に提出した公開質問状について、高島市長からの回答を公表した。

 市議団は、高島市長が4年前の市長選の際、選挙公報に「未入所児童の解消」と記したことに対し、「掲載された『約束』は達成に責任を負わないのか」などと質問していた。

 これに対し、高島市長は「『選挙公約』そのものではないが、実現に向けて誠実に取り組むべき市民との約束」「『未入所児童』は『待機児童』と言葉を厳密に使い分けたものではないが、保護者のニーズに応えたいとの思いを表したもの」などと回答したという。

 同市議団は「市民の切実な願いを踏みにじっている」と批判し、議会で追及していく構えだ。

2014年07月30日 10時39分 Copyright &copy; The Yomiuri Shimbun

3858チバQ:2014/07/30(水) 19:51:37
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-229324-storytopic-122.html
県知事選 告示まで3ヵ月 3氏、態勢構築急ぐ2014年7月30日


 任期満了に伴う県知事選(11月16日投開票)は10月30日の告示まであと3カ月に迫った。現職の仲井真弘多氏(74)は3期目を目指して立候補する考えを表明しており、8月7日に出馬会見を開く予定だ。これに対し、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する翁長雄志那覇市長(63)も出馬の準備を進めている。一方、政党そうぞう代表の下地幹郎元郵政民営化担当相(52)は31日に立候補を表明する。仲井真知事の辺野古埋め立て承認後に行われる初の知事選で、辺野古移設の是非が最大の争点となる。保守・中道勢力が分裂、三つどもえとなる過去に例のない選挙に向け、3氏は枠組みの構築を急いでいる。

<仲井真氏>保守系首長強い支援/自民本部・公明の対応課題
 仲井真弘多氏は26日に自民党県連の出馬要請を受け、出馬を明言した。8月7日に記者会見する準備を進めており、近く、選挙母体となる県民の会の発足や選対本部の設置、政策発表、事務所開きなどを行い、選挙戦に備える。辺野古の埋め立て承認に反対した与党の公明党県本が態度を決めていないため、自公協力の構築が最大の課題となる。
 自民党県連は26日に仲井真氏擁立を決定し、正式に出馬要請したが、党本部の石破茂幹事長は「公明党と一緒にやれるか、県連がどのように考えているか、まだ一切聞いていない。よく聞いて判断する」と述べるにとどめている。
 石破氏の発言について県連内では「独自調査の結果が厳しいので仲井真氏の擁立に難色を示した」という受け止めや、「本部は県連の方針を尊重する。公明と連携できていないことにくぎを刺しただけだ」という見方が交錯している。
 公明党は9月7日の統一地方選を目下の最大課題としており、表向きは統一地方選後まで知事選対応を明らかにしない方針だ。一方、仲井真氏に対しては保守系の首長らが沖縄振興予算の確保や一括交付金制度の創設、普天間飛行場の5年内運用停止の要求などを評価し、強く支持している。

<翁長氏>保革から高い期待/辺野古の文案変更に懸念
 普天間飛行場の辺野古移設に反対する翁長雄志那覇市長に対しては、市議会最大会派の自民党新風会が6月に出馬を要請した。県議会野党の候補者選考委員会も擁立を決定、8月11日に出馬を要請する予定だ。
 翁長氏は9月8日の市議会9月定例会で出馬を表明する方向で準備している。保守層を加え、辺野古反対でつながる「脱革新共闘」で臨む初めての選挙となるため、保革の選挙運動の違いをどう擦り合わせるかが課題となりそうだ。
 野党の選考委は翁長氏と結ぶ「基本姿勢および組織協定」で、辺野古に関する文言を「新しい知事は辺野古埋め立て承認を撤回する」から、「埋め立て承認の撤回を求める県民の声を尊重し、辺野古新基地は造らせない」に変更した。
 変更は「表現が厳しい」という保守側の要請に応えた形だ。承認撤回という手法にこだわらず、辺野古移設を阻止するという考えも含まれているが、従来の革新支持層からは「トーンダウンした」と批判の声もあり、関係者はそうした懸念の払拭(ふっしょく)にも努める。
 保革一体となる選挙戦に向け、県議会野党会派と保守系の那覇市議団は8月上旬に合同会議を開き、対策を練る予定。知事選の態度を明らかにしていない公明党への接触も続ける。

<下地氏>首長らに支持求める/立候補に懐疑的見方も
 前衆院議員の下地幹郎氏は、自身が立ち上げた政党そうぞうを離党し、政党の支援を受けない形で知事選に臨む意向を示している。31日に出馬を表明する。普天間飛行場については、最近出した政策集の中で、暫定的に嘉手納統合や辺野古移設を認めた上で、将来的には県外移設を目指すと訴えている。
 下地氏は「政党の枠組みを超えないと駄目だという思いが強い」と述べ、出馬するなら無所属で戦う考えを説明しているが、幅広い支持を求めて一部の首長や元政治家らへアプローチしている。そうぞうの當間盛夫代表代行も「一緒に戦っていく。全力で支える」と述べ、党として下地氏を支援する考えを示している。
 ただ下地氏は過去に出馬の意向を示しながら立候補を見送ったことがある。県議会の与野党双方が「今回も最終的には出ない」と冷ややかな視線を送っているが、下地氏周辺は「今回は本気だ」と強調している。

3859チバQ:2014/07/30(水) 19:58:43
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140730/stt14073010040001-n1.htm
民主またも変節? 沖縄県知事選、辺野古移設反対派支援も 政権への対決優先
2014.7.30 10:04 (1/2ページ)[民主党]
 沖縄県知事選(10月30日告示、11月16日投開票)をめぐる民主党の対応が揺れている。米軍普天間飛行場(同県宜野湾=ぎのわん=市)の移設先について、鳩山由紀夫政権時に「最低でも県外」と迷走した末、名護市辺野古に決着したが、今回の知事選では移設反対派の支援に傾いているからだ。辺野古移設の立場を取ってきた海江田万里代表も反対派支援に含みを持たせており、再び「ちゃぶ台返し」の可能性が高まっている。

 知事選には3選を目指す仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事と、移設に反対の元自民党県連幹事長、翁長(おなが)雄志(たけし)那覇市長が出馬する予定だ。海江田氏は29日の記者会見で「まだ党が誰を推すか決まっていない」と強調。辺野古移設については「『今現在』はそれが党の到達点だ」との表現を使い、将来的な翁長氏支援をにおわせた。

 海江田氏は昨年末、仲井真氏が辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請を承認した際は「知事の判断は大変重い」と評価した。この言葉通りならば、翁長氏支援はあり得ない。

3860チバQ:2014/07/30(水) 20:26:15
>>3849
琉球新報は全然別の名前
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-229259-storytopic-123.html
浦崎、知念氏が有力 那覇市長選 翁長氏後継へ検討2014年7月29日


 11月16日投開票の県知事選への出馬を9月に表明する見通しの翁長雄志那覇市長(63)の後継の市長候補として、翁長氏周辺から自民党県議の浦崎唯昭氏(70)と市政策統括調整監の知念覚(さとる)氏(50)の名前が挙がっている。市長選は知事選と同日実施の公算が大きくなっている。
 浦崎氏は那覇市議を3期務めた後、1996年に県議に初当選、現在5期目。市議時代同期だった翁長氏との親交は深く、7月まで県議会副議長を務めるなど政治経験も豊富だ。一方、自民の浦崎氏の擁立には、知事選で翁長氏を推すことを決めた野党陣営からの異論も予想される。
 知念氏は85年に那覇市に入庁。翁長市長の初代秘書を務め、総務部長などを経て昨年4月から現職。行政実績があり、翁長氏の信望も厚い。政党色がないことで野党の賛同を得られやすいとの見方があるが、政治経験がないことを不安視する向きもある。
 そのほか翁長氏の後継には島袋純琉球大教授や市の島田聡子市民文化部長を推す声もある。(当銘寿夫)

3861沖縄無党派:2014/07/31(木) 00:28:41
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014073000892
下地氏31日出馬表明=沖縄知事選

 下地幹郎元郵政民営化担当相は31日、那覇市内で記者会見し、11月16日投開票の沖縄県知事選への出馬を正式に表明する。下地氏は、知事選最大の争点となる見通しの米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題について、暫定的な県内移設を容認する立場を取ってきた。
 知事選には、現職の仲井真弘多知事が3選出馬を表明したほか、移設反対派からは元自民党県連幹事長の翁長雄志那覇市長が立候補する意向を固めている。 (2014/07/30-20:02)

3862チバQ:2014/08/02(土) 10:54:43
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/89538

玄海町長選終盤情勢 鍵握る原発関連企業



2014年08月01日 10時51分



街宣車に乗って支持を訴える候補者=東松浦郡玄海町(画像の一部を加工しています)

街宣車に乗って支持を訴える候補者=東松浦郡玄海町(画像の一部を加工しています)





 玄海原発が立地する東松浦郡玄海町の町長選は、8月3日投開票へ向け終盤戦に入った。3選を目指す現職の岸本英雄氏(61)=長倉=と、新人で前町議の中山敏夫氏(59)=今村=が激戦を繰り広げている。「反原発」を掲げる山口徳信氏(63)=唐津市原=は街演をしない独自の戦いで支持拡大を目指す。

 岸本、中山両陣営が意識するのは8年前の町長選の投票結果。初めて町長選に挑んだ岸本氏と、中山氏が支持した元町課長の得票は「2424票対1898票」の526票差だった。この差が8年間でどう変化するか注目される。

 岸本氏は、小中一貫校の建設や原発事故時の避難道にも活用できる町道長倉−藤平線の整備など2期8年の実績をアピール。「玄海原発の再稼働に向けた大事な時期だからこそ強いリーダーシップが必要」と訴える。町議は11人中8人が支持し、有浦中時代の同窓生も活発に動く。親族が経営する会社を中心とした建設業界にも浸透している。議長の上田利治氏は「北部の値賀地区にも食い込んで支持を固めたい」と話す。

 中山氏を支援するのは、来春の小中学校統合で「吸収」される町北部の値賀地区の住民が中心。選挙カーには、元町長の寺田司氏も連日乗り込み、南部の有浦地区で支持拡大を図る。次世代エネルギーパーク事業を批判し、地域振興や教育福祉につながる基金の活用を公約に挙げる。総括責任者の池田道夫町議は「若い人たちに、このままの町政運営でいいのかを問いかける選挙にしたい」と町政刷新を掲げる。

 山口氏は町内で街演せず、選挙期間中、原子力政策縮小を訴える新聞の折り込みチラシを3回配布して「反原発票」を掘り起こす。原発交付金については「ハコモノ建設ではなく、町民が平等に恩恵を受けるべき」と強調する。「玄海町の電気代を無料化し、産業発展や人口減少対策につなげたい」と町の活性化にも主張を広げる。

 有権者5千人の町で選挙戦の鍵を握るとみられるのが、九州電力や原発関連企業の動向だ。従業員だけで500〜600人、有権者の1割を超える。

 ただ、岸本、中山両氏とも玄海原発の再稼働は「安全性が確認されれば容認」の立場。岸本氏は「3・11」後、一貫して再稼働に前向きな発言を繰り返しているが、玄海原発は中山氏の地盤の値賀地区に立地する。「九電が特定候補に肩入れしているのが明らかになれば、住民の反発を招き、再稼働に支障が出る」(陣営関係者)ため、表立った動きは見られない。

 候補者の擁立を見送った共産党は、8年前の前回町長選でプルサーマル計画反対を訴え368票を獲得している。反原発を掲げる山口氏に対しては選挙運動の姿勢を疑問視し、今回は「自主投票」としている。

3863沖縄無党派:2014/08/04(月) 17:16:03
※県知事選までの今後の政治日程
8/6(水)翁長市長擁立を目指す同志会が大規模な集会を開催
8/7(木)仲井真知事、正式に出馬表明
8/8〜8/10 旧盆
8/11(月)野党各党が翁長市長に出馬要請
9月 那覇市議会定例会(会期中に翁長市長が県知事選に出馬表明?)
9月 県内でミニ統一地方選
9/26(金)下地氏、主要政策を発表
10/12(日)豊見城市長選
10/30(木)県知事選告示日
11/16(日)県知事選・那覇市長選・県議補選投票日

3864チバQ:2014/08/04(月) 20:22:34


http://www.asahi.com/articles/ASG835QYVG83TTHB00M.html

再稼働積極派の現職が3選 佐賀・玄海町長選
2014年8月3日22時41分
 九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町の町長選は3日投開票され、いずれも無所属で、再稼働に積極的な現職岸本英雄氏(61)が、同じく容認姿勢の元町議、中山敏夫氏(59)、再稼働反対を掲げた飲食店経営、山口徳信氏(63)の新顔2氏を破って3選を果たした。投票率は80・69%と、選挙戦になった8年前の88・83%を下回った。

 開票結果(確定)は、岸本氏2099票、中山氏1769票、山口氏86票、無効42票。

 選挙戦で再稼働は明確な争点にならなかった。町の歳入の7割を占める原発マネーの使い道について、実績を強調した岸本氏に対し、中山氏は異なる活用方法を主張したが、ともに再稼働の是非にはほとんど触れなかった。山口氏は街頭活動はせず、主張は浸透しなかった。




http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/105693
玄海町長選3選の岸本氏 原発事故対応へ「自衛隊誘致したい」 [佐賀県]
2014年08月04日(最終更新 2014年08月04日 18時29分)
 佐賀県玄海町長選挙から一夜明けた4日、3選した岸本英雄氏は記者会見で、町内に立地する九州電力玄海原発の再稼働を求める考えをあらためて示し、原発の過酷事故に備えて「事故対応がスムーズに進むよう、町内に自衛隊の拠点を誘致することを検討したい」と述べた。

 岸本氏が非公式に自衛隊誘致を国に打診したことはあったが、正式に表明したのは初めて。

 岸本氏は自衛隊を町民の避難対応に役立てるとし「自衛隊が近くにいれば、原発の町の人間にとって安心感につながる」と語った。今後、自衛隊佐賀地方協力本部(佐賀市)を通じて防衛省に出先機関の設置を求めるとし、誘致規模は「地方協力本部の支部のようなイメージ。輸送車を何台か備えておけるくらいを、お願いしたい」と話した。

 ただ、要望時期は「年度内に相談したい」と述べるにとどまり、実現に向けた見通しは立っていない。

=2014/08/04 西日本新聞=

3865チバQ:2014/08/04(月) 20:51:34
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20140804rky00m010005000c.html
稲嶺名護市長:翁長氏出馬要請に同席へ
2014年08月04日

 稲嶺進名護市長は、4日に名護市議会与党が行う翁長雄志那覇市長への出馬要請に同席する。3日、名護市辺野古のテント村などを視察した県議会野党の知事選候補者選考委員会と、那覇市議会自民党新風会の知事選選考委員会合同会議のメンバーが明らかにした。

 稲嶺市長は記者団に「知事選は辺野古への基地建設を止めることができるのかが一番の課題だ。翁長さんは建白書の際も代表としてリードしてきた。県民をリードするのにふさわしい人物だ」と述べ、翁長氏を支持する理由を説明した。

 視察団は辺野古平和之塔前で稲嶺市長から工事概要や市長権限が及ぶ範囲について説明を受けた後、テント村、シュワブゲートなどを訪問し、辺野古反対を訴える市民らの抗議行動に加わった。

 視察後、新風会の金城徹代表は「広大な海を埋め立てる不条理さを実感した。知事選は辺野古を一番の争点にして、われわれの先頭に立っている翁長市長にぜひとも出馬してもらいたい。その答えを9月議会冒頭で言ってもらいたい」と話した。

 那覇市議会の安慶田光男議長は「これが(辺野古への基地建設を止める)最後で最大のチャンスだと思っている。知事選で県民の力を結集して戦い、沖縄を変えないといけない」と話した。(琉球新報)

3866チバQ:2014/08/04(月) 20:56:13
http://www.yomiuri.co.jp/local/okinawa/news/20140801-OYTNT50085.html
辺野古移設巡り激戦へ 名護市議選告示まで1か月
2014年08月01日
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる沖縄県名護市の市議選(定数27)は、8月31日の告示まであと1か月となった。移設反対の稲嶺進市長に対抗する少数野党の自民党系会派は移設を後押ししようと、単独過半数を目指す。一方、市長派も議席増を狙っており、移設の是非を争点に激戦が予想される。11月の知事選にも影響を与える選挙として注目が集まる。投開票は9月7日。

 移設予定地の同市辺野古地区では、沿岸部の埋め立てに向けた海底ボーリング調査を控え、海岸に作業用のスロープができるなど準備が進む。

 同地区が地盤の自民党系現職は「移設を進めて振興策を呼び込むことでしか地域の発展はない。条件付きで容認してきた辺野古の民意を選挙結果で改めて明らかにしたい」と語る。

 市議会は現在、移設容認派が自民党系9人と無所属の1人を合わせて10議席にとどまる。一方、市長派は15議席。市政には中立だが、移設には反対する公明党が2議席となっている。

3867チバQ:2014/08/05(火) 20:18:28
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/miyazaki/20140805-OYS1T50057.html
宮崎知事選へ 各政党・組織が対応加速
2014年08月05日
地方選
 来年1月の任期満了に伴う知事選の日程が12月4日告示、同21日投開票と決まったことを受け、県内の各政党や主要組織は、約4か月後に迫った選挙戦に向け、対応を加速させる。

 知事選には、再選を目指す現職・河野俊嗣氏(49)と新人の前衆院議員・川村秀三郎氏(65)が無所属での立候補を表明している。

 県内最大の政治団体「県農民連盟」、自民党県連は6月、河野氏の推薦を相次いで決めた。

 一方、川村氏が所属していた民主党県連や、社民党県連はいずれも結論を出していない。両党には河野、川村両氏から推薦願が届いている。連合宮崎や両党県連など6団体でつくる非自民組織「CNP会議」は盆明け以降に対応を協議する方針で、民主党県連幹部は「CNP会議での議論と歩調を合わせたい」と話す。

 公明党県本部も河野、川村両氏から出されている推薦願の取り扱いを協議中。共産党県委員会は「対応を検討している」としている。

2014年08月05日 Copyright &copy; The Yomiuri Shimbun

3868チバQ:2014/08/05(火) 20:36:54
http://www.asahi.com/articles/ASG845DZ9G84UTFK004.html
自民、仲井真氏支援へ 沖縄知事選、別候補模索から一転
2014年8月5日05時34分
 自民党執行部は11月16日投開票の沖縄県知事選で、3選を目指す仲井真弘多(ひろかず)知事(74)を支援する方針を固めた。党執行部は当初、独自調査で苦戦が予想された仲井真氏でなく、別の候補者擁立を模索したが難航。仲井真氏の立候補の意志が固く、党沖縄県連も支援を決めたことから、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設を進める仲井真氏の支援はやむを得ないと判断した。

 仲井真氏は7日に正式に立候補を表明する。知事選には県内移設に反対する翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長(63)が立候補に強い意欲を示している。党執行部が仲井真氏の支援を決めたことで、普天間移設問題が最大の争点となる構図が固まった。郵政民営化相を務めた下地幹郎前衆院議員(52)は、移設問題について「当選後に県民投票で賛否を問う」として立候補を表明している。

 自民党は当初、仲井真氏が高齢で、党の調査でも劣勢だったことから、仮に移設反対の知事が誕生すれば、普天間移設のスケジュールが大きくずれる可能性があると懸念。県選出国会議員や県幹部らの擁立を探ったが、仲井真氏を上回る支持を得られる見通しが立たなかった。さらに党県連の後押しを受けた仲井真氏が党本部の判断より先に立候補を表明。「やる気の現職をおろせない」(政権幹部)として、仲井真氏の支援を了承することになった。公明党も最終的には自民と足並みをそろえる見通しだ。

3869チバQ:2014/08/05(火) 20:39:50
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140805ddm003010027000c.html
クローズアップ2014:沖縄知事選、崩れた保革対決 政府協調派VS対本土派 「普天間」巡り盟友決別
毎日新聞 2014年08月05日 東京朝刊


来年度予算に関する要請書を公明党の山口那津男代表(右)に手渡す沖縄県の仲井真弘多知事=国会内で2014年8月4日午後4時57分、丸山博撮影
 沖縄県知事選(11月16日投開票)は7日に仲井真弘多(ひろかず)知事(74)が正式な出馬の記者会見を開き、構図がほぼ固まる。保守系の分裂が確実視され、米軍基地問題を軸に保革が激突してきた従来の構図が変化。保革の枠組みを超えて「政府協調派」と「対本土派」の戦いの様相になっている。安倍政権は滋賀県知事選に続いて与党候補が敗れれば打撃が大きいとみて、対応を見極めている。

 知事選には自民党県連が支援する仲井真氏のほか、元自民党県連幹事長の翁長雄志(おながたけし)那覇市長(63)の出馬が確実視される。下地幹郎元郵政担当相(52)も出馬を表明した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請を承認した仲井真氏と、辺野古移設に反対する翁長氏の戦いが軸になるとみられる。

 「オールジャパンで『米軍基地は沖縄に置いておけ』というのであれば、沖縄は保守、革新と言ってられない。方向性は一緒だから私も輪の中に入って頑張りたい」。翁長氏は4日、辺野古移設に反対する名護市の稲嶺進市長と名護市議15人から那覇市で知事選への出馬要請を受け、強い意欲を示した。

 翁長氏は普天間の県外移設を掲げた鳩山由紀夫政権発足後、県外移設を主張し、2010年の知事選では県外移設を公約した仲井真氏陣営の選対本部長を務めた。だが、仲井真氏が政府の埋め立て申請を承認すると「沖縄にこれ以上基地はいらない。沖縄のアイデンティティー(存在証明)が問われる」と公然と仲井真氏を批判。たもとを分かった。

 こうした動きに反応したのが、移設が争点になった1998年の知事選以降4連敗中の革新側だった。社民や共産など県政野党5団体は7月26日に翁長氏擁立を決定。翁長氏に出馬要請した那覇市議会の「自民党新風会」や経済界の一部と3、4日に「合宿」し、保革共闘の戦略を練った。保守系の翁長氏と革新系が組む「対本土派」が、仲井真氏に対抗する形だ。

 一方、仲井真氏は7月26日に自民党県連の出馬要請を受けた際、辺野古の埋め立て申請を承認したことについて「普天間飛行場の問題を解決する最短の方法だと信じている」と明言。政府と協調し県内移設を進める考えを鮮明にした。「大の大人がただ反対というだけでは物事は進まない」とも述べ、かつての盟友・翁長氏への対抗心をあらわにした。

 仲井真氏を担ぐ自民党県連は経済的な実績をアピールして選挙戦を戦う構え。照屋守之幹事長は「政府との信頼関係を構築しているのが仲井真氏の強み。政府と沖縄が信頼関係を継続できるか、分裂して混迷していくかの分かれ目の選挙になる」と強調する。

 下地氏は普天間飛行場移設を巡る県民投票を公約に掲げ、民意を重視する姿勢を示している。

 知事選は保革対決の一方で、前回選で仲井真氏が県外移設を掲げるなど基地問題での対立点は見えにくい場合もあった。今回は保革の対決構図が崩れたことでかえって、沖縄が政府(本土)にどう向かい合うかが問われそうだ。

 仲井真陣営の関係者はこう指摘する。「振興策も基地負担軽減策も仲井真氏だから出てきた。有権者に『3食の飯を2食に減らしてでも政府と対決しますか』と問う究極の選挙になる」【佐藤敬一】

3870チバQ:2014/08/05(火) 20:40:57
 ◇与党、知事選連敗を懸念
 7月13日投開票の滋賀県知事選の敗北後、政府・与党は「沖縄県知事選まで落とせば安倍晋三首相の求心力が一気に低下しかねない」と危機感を強めた。ところが、自民県連が推す仲井真氏の出馬会見を7日に控え、自民、公明両党と地元組織の足並みはなお乱れたままだ。一致結束できずに11月の知事選になだれ込めば「仲井真氏は3対7で負ける」(自民党関係者)と懸念の声も出る中、政権は打開策を見いだせないでいる。

 自民党県連幹部は4日、河村建夫・党選対委員長と党本部で会談。仲井真氏を党本部が全面支援するよう求めたが、河村氏は記者団に「県連の考えを聞き置いた。結論は一切出していない」と言葉を濁した。

 仲井真氏は政府・与党にとって、普天間の県内移設を容認した「恩人」(自民党幹部)だ。しかし、(1)公明党県本部が支援に強い難色を示している(2)県内移設を容認した仲井真氏への県民の反発が強い−−という事情がある。別の自民党幹部は「仲井真さんしかいない、と言われても、それで勝てるのか」とこぼす。

 さらに集団的自衛権の行使容認のしこりで、滋賀県知事選では「公明党支持者の動きが鈍った」(政府関係者)とされる。政府・与党は具体的な法整備を来春に先送りし、沈静化を図るが、安全保障が直接争点になる沖縄県知事選では、公明党支持者にとどまらず、影響がさらに広がりかねないことも不安材料だ。

 共産、生活、社民3党は翁長氏を全面支援する。ただ民主党は鳩山政権が「県内」へ回帰して大混乱した手前、党内からも「また転換するのか」と翁長氏支援をためらう声がでる。野党側の構図も定まらない。

 政府は7月に普天間飛行場の辺野古移設に向け資材搬入を開始。県内移設の「既成事実化」を加速させ、選挙結果の影響を食い止めようと狙う。しかしそれでも、移設反対派が勝てば「あからさまな強行策はとりづらく、移設が遅れる可能性が高い」(政府筋)と危惧する。

 このため政府は、基地負担軽減のアピールに懸命だ。普天間飛行場の垂直離着陸輸送機オスプレイについて、佐賀空港への暫定的な移転を検討すると表明。米政府との協議でも「目に見える成果」(外務省幹部)を急いでいる。また、21年度までの各年度で沖縄振興予算に3000億円以上を充てる方針も明らかにした。【水脇友輔、鈴木美穂】

3871チバQ:2014/08/05(火) 20:42:34
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140805/stt14080500160001-n1.htm
沖縄・福島両知事選 自民党本部と県連、埋まらぬ溝 知事選連敗止まるか?
2014.8.5 00:16 (1/2ページ)

公明党の山口那津男代表(中央)に要請書を手渡す沖縄県の仲井真弘多知事。双方とも知事選には触れずじまいだった=4日午後、国会内(酒巻俊介撮影)
 安倍晋三政権を左右しかねない今秋の沖縄、福島両県知事選をめぐる自民党の動きが慌ただしくなってきた。沖縄県知事選(11月16日投開票)では3選を目指す仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事(74)の支援を決めている自民党沖縄県連が4日、党執行部に支援を要請したものの、温度差は解消されず、調整は難航。福島県知事選(10月26日投開票)では自民党は与野党相乗りも視野に入れている。7月の滋賀県知事選の敗北を含め知事選の3連敗は避けたい思惑が見え隠れする。(岡田浩明)

 「満額というか予算額の確保をよろしくお願いします」

 仲井真氏は4日、公明党の山口那津男代表らと国会内で会談し、来年度予算に向けて沖縄振興予算の確保を求めた。山口氏は「沖縄振興について知事を支える立場で推進してきた」と応じたが、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題が争点となる知事選は話題に上らなかった。

 会談後、記者団に「知事選の話が出ると思ったら、全くなかった」と語った仲井真氏。公明党の対応が気がかりなのは間違いない。

 対立候補となる元自民党県連幹事長の翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長は、仲井真氏とは異なり普天間飛行場の県内移設に反対の意向を示す。公明党沖縄県本部も名護移設に反発しており、「翁長氏に政策的に近い公明票も流れる」(自民党選対幹部)との見方が強い。

 これに対し、仲井真氏の擁立を決めた自民党県連は会長の西銘恒三郎衆院議員らが4日、党本部を訪れ、河村建夫選対委員長に対し「全面支援をお願いしたい」と求めた。しかし、河村氏は「公明党も含めてしっかりした対応をつくりたい」と述べ、慎重な姿勢をみせた。

 西銘氏は会談後、知事選に関する党本部の最終判断が9月以降になる可能性を記者団に示した。党本部側は、県内で9月7日に行われる名護市議選などの「ミニ統一地方選」に専念したい公明党への配慮のほか、自民系同士の激突を避けたい思いがある。

 東京電力福島第1原発事故後初となる福島県知事選については、河村氏と菅義偉(すが・よしひで)官房長官が4日、首相官邸で会談した。終了後、河村氏は記者団に「党派を超えて一緒にやる必要があるという思いで、私も菅氏も同じようだった」と発言。同時に「佐藤雄平知事が出るかどうかを見極めないまま自民党本部は動き出すとは言わない」とも語った。

 佐藤氏は3選を目指して立候補するか態度を明らかにしていない。一方で、自民党福島県連会長の岩城光英参院議員は独自候補擁立の考えを示している。

 佐藤氏は平成18年の知事選で民主、社民両党の推薦を受け、自公両党などが擁立した候補を破り初当選。再選した22年の知事選では自公も支援に回った。

 党本部側は、佐藤氏が出馬を決断すれば与野党の「統一候補」として擁立したい意向とみられ、河村氏は独自候補擁立に動く県連側を牽制(けんせい)したとみられる。

3872チバQ:2014/08/06(水) 21:35:20
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-229721-storytopic-122.html
県知事選 自民本部、仲井真氏支援へ調整 他候補は困難2014年8月6日


 【東京】自民党県連の西銘恒三郎会長、照屋守之幹事長は5日、党本部で石破茂幹事長と会い、県連が11月16日の県知事選への擁立を決めた仲井真弘多知事(74)に対する党本部の支援を重ねて要請した。石破氏は「きょうは聞き置く。正式に推薦依頼があった段階で判断する」と述べるにとどめた。ただ自民党執行部は3選を目指す仲井真氏を支援する方向で調整に入っており、県連の推薦依頼を受け、最終判断する。
 党執行部は当初、米軍普天間飛行場の辺野古移設に向けた埋め立てを承認した仲井真氏の支援に消極的な公明党への配慮や、独自の情勢調査で仲井真氏が劣勢だったことから支援に慎重だった。しかし仲井真氏が出馬の意向を示し、県連が擁立を決めたことから、新たな候補の擁立や他候補の支援を模索するのは困難と判断したとみられる。
 会談後、西銘氏は記者団に「地元の思いは十二分に伝わった。与えられた課題について、知事の出馬表明後、あらためて報告する。そこで結論が出る」と述べた。石破氏は県連に知事選と同日になる可能性が高い那覇市長選や県議補選の人選、市町村の選挙態勢などを報告するよう求めた。
 一方、上京中の仲井真知事は5日、麻生太郎副総理兼財務相や細田博之自民党幹事長代行らと会い、政府の2015年度沖縄振興予算の3千億円台確保などへの協力を求めた。

3873チバQ:2014/08/06(水) 23:00:30
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140806/stt14080609300001-n1.htm
沖縄知事選 自民「総力戦」訴え 那覇市長選と連動、公明引き込み狙う
2014.8.6 09:30 (1/2ページ)
 沖縄県知事選に向け、自民党の石破茂幹事長が沖縄県連に知事選と同日選になるとされる那覇市長選などと連動した「総力戦」を指示した。那覇市長選は自民党候補者が公明党の推薦を得られる公算が大きく、知事選で3選を目指す仲井真弘多知事への推薦も引き出すテコにしたい考えだ。仲井真氏に対する県内の首長の支持の高さにも着目し、首長連合を総力戦の実動部隊と位置づける。

 「同じ日に行われるものは一体のものとして考えないといけない」

 石破氏は5日、県連会長の西銘恒三郎衆院議員との会談後の記者会見で、知事選と那覇市長選を連動させる方針を打ち出した。翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長の知事選出馬に伴う市長選で、県連幹部は「自公共闘を公明党から働きかけてきた」と語る。

 米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設で昨年12月に仲井真氏が埋め立てを承認した後、公明党は今年1月の名護市長選で自民党候補を推薦せず、自主投票とした。公明党県本部が辺野古移設に反対しているためだが、3月の石垣、4月の沖縄両市長選は自民党候補を推薦しており、県本部も那覇市長選での推薦に異論はない。

 自民党幹部は「同日選の市長選と知事選で自公の対応が異なることはあってはならない」とし、知事選でも公明党から仲井真氏への推薦を得たい考え。ただ、公明党は辺野古移設が争点となる知事選を那覇市長選と同列に扱えず、推薦には抵抗感がなお残る。

 石破氏は「何を県民に訴えるかが最も重要だ」とも強調した。雇用創出や観光客の増加、沖縄振興予算の拡大など政府との協調路線による仲井真氏の実績を最大限アピールする構えだ。

 さらに、同日選となる那覇、沖縄、名護の大票田で行われる県議補選も連動させ、自民党の補選候補は仲井真氏、政府との協調路線を訴える。県連によると、県内41人の首長のうち約30人が仲井真氏を支持しており、総力戦の実動部隊となる。この首長連合により、辺野古移設に反対する保革融合のオール沖縄で知事選に臨む翁長氏に対抗する。

3874チバQ:2014/08/06(水) 23:03:28
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20140806-OYS1T50034.html?from=sytop_main2
現職?独自候補?北九州市長選 割れる自民
2014年08月06日
地方選

大勢の支援者を集め3選出馬への意欲を見せた北橋・北九州市長(右から2人目、5日午後、北九州市小倉北区で)=中司雅信撮影 北九州市長選を巡って自民党が揺れている。市議会(定数61)の最大会派である同党市議団(22人)が現職支持派と独自候補擁立派に割れているためだ。主戦論と不戦論のはざまで、党本部を巻き込んだ調整が続きそうだ。

 「最大会派を含めて胸襟を開き、車の両輪として頑張っていく態勢が望ましい」。北橋健治市長が3選出馬の意向を表明した5日のパーティー。自民党支持団体の関係者の姿も目につく中、北橋氏が「最大会派」との表現を繰り返して秋波を送ったのは、自民党の動向が市長選の焦点だからだ。

 自民党は2007年の市長選で元官僚を推薦したが、北橋氏に敗北。民主党政権だった前回は、独自候補の擁立を見送った。

 政権を奪還して迎える次期市長選。市議団では若手議員らが主戦論を唱えているが、ベテラン議員を中心に北橋支持派は過半数を占める。北橋氏は「市民党」の立場で自民党と協調路線を取っており、ある市議は「目立った失政もなく、市民の評判も良い。勝てる候補がいない」と明かす。

3875アーバン:2014/08/07(木) 00:55:06
http://www.asahi.com/articles/ASG866SK0G86TLTB016.html

繰り上げ当選の謝礼、辞職の前町議に渡した疑い 鹿児島

2014年8月7日00時15分

 町議の辞職に伴い、繰り上げ当選したことへの謝礼で現金100万円の受け渡しがあったとして、鹿児島県警は6日、同県南大隅町の前町議、宇野仁一容疑者(62)を収賄の疑いで、繰り上げ当選した現町議の大塚成章容疑者(70)を贈賄の疑いでそれぞれ逮捕し、発表した。ともに容疑を認めているという。

 調べでは、昨年4月に14人が立候補した町議選(定数12)で、宇野容疑者は当選、大塚容疑者は次点で落選した。同7月、宇野容疑者は「一身上の都合」を理由に町議を辞職したが、その際、繰り上げ当選した大塚容疑者から、繰り上げ当選への謝礼と知りながら現金100万円を受け取った疑いがある。

 宇野容疑者は町議辞職後に山形県三川町へ転居。町議時代に柔道整復師を開業していたが、2009年11月〜13年8月に架空の施術実績で南大隅町から施術療養費計約24万円をだまし取った疑いで今年6月に逮捕、7月に起訴されている。

3876名無しさん:2014/08/07(木) 21:37:26
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140807-00000070-mai-pol
<仲井真氏出馬>自公、支援に温度差 石破氏「心一つに」
毎日新聞 8月7日(木)19時35分配信

 自民党の石破茂幹事長は7日、沖縄県の仲井真弘多知事が11月の知事選出馬を正式に表明したことについて「知事の思いを成就する態勢で臨む。(党本部として)判断材料がそろえば遅滞なく判断しなければならない」と述べ、仲井真氏を支援する方向で調整する考えを示した。


 ただ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設を掲げてきた公明党県本部は、仲井真氏支援に強く難色を示している。石破氏は「心を一つに戦う体制が構築できるかどうかだ。自公体制で戦うのが全ての選挙の基本だ」と強調。自公の選挙協力の実現に全力を挙げるべきだとの認識も示した。

 一方、公明党の山口那津男代表は同日の記者会見で、「地元(県本部)の意見も考慮して判断する。国の政策と県民のニーズが調和する候補が望ましい」と述べるにとどめ、自民党との温度差をにじませた。【水脇友輔、高本耕太】

3877チバQ:2014/08/10(日) 20:35:24
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140809ddlk43010360000c.html
選挙:熊本市長選 大西県議が出馬へ 「前向きに、覚悟」 /熊本
毎日新聞 2014年08月09日 地方版

 任期満了に伴う熊本市長選(11月2日告示、同16日投開票)で、熊本市中央区選出の県議、大西一史氏(46)が8日、市内のホテルで開かれた後援会の会合で「市長選に向けて前向きに頑張っていきたい」と述べ、立候補の意欲を示した。近く正式に表明するとみられる。

 今回は、2012年4月の政令市移行後初の市長選。出馬すれば大本命とみられていた3期目の現職、幸山政史氏(49)が6月初旬、多選の弊害を理由に4選不出場を表明したことで一気に次期市長選が混沌(こんとん)とする中、大西氏のほか自民と共産がそれぞれ候補者擁立に向けて人選を進めている。

 後援会の会合で大西氏は「皆さんの気持ちを受け、私も覚悟をしなければいけないという気持ちになった」と述べた。会合後、報道陣の取材に対し「皆さんに推していただいたのは政治家冥利に尽きる。県と熊本市の連携など自分なりのビジョンや考え方を整理したうえで、改めて表明したい」と話した。

 大西氏は、会社員や衆院議員秘書を経て1997年の県議補選で初当選し、現在5期目。以前は自民党に所属していたが、02年の市長選で自民が推薦する現職(当時)の対抗馬として立候補した幸山氏を支援。幸山氏が初当選後、大西氏は離党勧告を受けて離党した。県議会での会派は「無所属改革クラブ」に所属している。【松田栄二郎、井川加菜美】

3878チバQ:2014/08/10(日) 20:37:37
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140809ddlk40010490000c.html
選挙:北九州市長選 三原氏を推薦−−自民党八幡西支部 /福岡
毎日新聞 2014年08月09日 地方版

 来年2月19日の任期満了に伴う北九州市長選に立候補を表明した自民党衆院議員の元秘書、三原朝利(あさと)氏(36)から自民党八幡西支部に推薦願が出され、同支部は8日夜の総務会で賛成多数で推薦を決めた。【祝部幹雄】

〔北九州版〕

3879チバQ:2014/08/10(日) 20:39:23
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140809rky00m010003000c.html
県知事選:翁長氏、重ねて出馬意向 経済有志の要請に /沖縄
2014年08月09日

 11月16日投開票の県知事選に向け、翁長雄志那覇市長(63)の擁立を目指す経済界有志が設立した「オナガ雄志知事を実現する同志会」の共同代表を務める呉屋守将金秀グループ会長と平良朝敬かりゆしグループCEOらは8日、那覇市内で翁長氏に出馬を要請した。これに対し翁長氏は「要請をしっかり受け止め、皆さんの方向性において力を合わせていきたい」と述べ、重ねて出馬に強い意欲を示した。

 要請後、翁長氏は記者団に対し、自身が提唱してきた「オール沖縄」の枠組みについて問われ、「(名護市長選からの)流れを見るとDNAは消えていない。さらに構築が進んできた。イデオロギーよりはアイデンティティー。最大公約数の中から大きなパワーで問題を解決していく形になりつつある」と自信を見せた。

 仲井真弘多知事(74)が7日の出馬表明で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について「反対ということでもう一回元に戻せば混乱するだけだ」と述べたことに対しては「戦後の歴史で県民は(基地建設に)ノーという形で今まで来た。まずはノーということが大切。辺野古の問題は、世界からも民主主義国家のあるべき姿として、多くの人が見ている。そういう中から必ず方向性が見えると思う」と述べた。

 仲井真知事が「逆転させるなということに尽きる」と強調したことには「基地問題ではむしろ逆回転し始めている。しっかり前を向いて子や孫に責任が負える状況をつくり出すのが大切」と反論した。

 翁長氏には那覇市議会自民党新風会や、稲嶺進名護市長と同市議会与党議員団が既に出馬を要請。県議会野党の候補者選考委員会も擁立を決定しており、保革を超えた勢力が推す構図となっている。(琉球新報)

3880チバQ:2014/08/10(日) 20:40:14
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/106975
候補者選び加速へ 熊本市長選 大西氏出馬意向表明 各会派冷静受け止め 自民県連「これから決める」 [熊本県]
2014年08月10日(最終更新 2014年08月10日 01時48分)
 11月16日投開票の熊本市長選をめぐり、県議の大西一史氏(46)が出馬意向を表明してから一夜明けた9日、独自候補擁立を目指していた市議会の各会派・グループは、「いずれ表明すると思っていた」(政党関係者)などと冷静な受け止めが目立った。一方で「これで止まっていた歯車が回り始めた」と候補者選びが加速する見方も広がり、一部で大西氏支援に前向きな声も上がった。

 自民党は17日に4回目の候補者選考委員会を開く予定。ある党県連幹部は大西氏について「経歴や政治的センスからみても市長の適格者」と評価しながらも、「適任かどうかはこれから決めること」と強調した。同党には、大西氏が12年前の市長選で党の方針に背いて現市長の幸山政史氏を支援し、離党したことへの不満が根強い。ただ大西氏は離党後も国政選挙などで党の候補者を応援しており、この幹部は「(大西氏の)根っこは自民党」と述べた。

 市議会第2会派の「くまもと未来」は、近く会合を開いて対応を協議する。田尻清輝団長は「会派内は大西氏支持の声が多い」と明かした上で、会派として支援を前向きに検討することを明らかにした。

 民主、社民両党、連合の3者と協調して統一候補の擁立を目指している「市民連合」の田尻将博団長は「統一候補擁立は難しい情勢」という。それでも「現時点では、大西氏との協力は考えられない」。一方、民主党県連幹部は「まずは独自候補。それが無理となった場合の話だ」と述べ、大西氏との連携に含みを持たせた。今月中旬に4者協議を開き、具体的な対応を協議する。

 「共産党市議団」の益田牧子団長は「大西氏は幸山市政の実質的な後継者であり、連携はあり得ない」と突き放し、市民グループとともに独自候補擁立を目指していく考えをあらためて示した。

 大西氏はこの日、支持者などからの問い合わせが殺到し、説明に追われた。「正式表明に向け、できるだけ早く政策やビジョンをまとめたい」と話した。

=2014/08/10付 西日本新聞朝刊=

3881チバQ:2014/08/10(日) 21:25:29
間違えた〜
59 :チバQ:2014/08/10(日) 21:24:12
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140807/lcl14080708590001-n1.htm
【北九州再興への選択 (上)】
風雲急を告げる市長選 北橋氏、市議団抱き込み 迷走する自民 
2014.8.7 08:59 (1/5ページ)

政治資金パーティーで出馬意欲を示した北九州市の北橋健治市長=5日午後、北九州市小倉北区のリーガロイヤルホテル小倉
 「私を育てていただいた北九州の将来のため、命がけで戦い抜く決意です。秋には改めて皆さまに決意を表明させていただく。それには市議会の最大会派(自民党)を含めて党派を超えた信頼関係をどこまで築けるかにかかっています。がんばります!」

 8月5日夜。北九州市長の北橋健治(61)は、同市小倉北区のリーガロイヤルホテル小倉で開いた政治資金パーティー「北橋健治を囲む集い」で叫ぶような口調で訴えた。

 来年2月に任期満了を迎える北九州市長選まで、まだ半年ある。だが、会場には地元経済界や市民団体などから約1千人が参集し、出席者の多くは「3選出馬する意向だと受け止めた」(連合福岡会長の高島喜信)という。

 北橋はこれまで7年半の市政運営を振り返り、「市議会各会派の力強いご支援」へ感謝の言葉を繰り返した。

 だが、パーティーには国会議員や地方議員を1人も招待しなかった。「市民党を掲げており、余計な政治色を出さないため」(後援会関係者)だ。

 兵庫県西宮市出身の北橋は、新日鉄(現新日鉄住金)系労組に支えられ、昭和61年の衆院選に、民社党公認で中選挙区時代の旧福岡2区から出馬し初当選した。以後、新進党、民主党と移り、衆院議員を6期目途中までの20年余り務めた。

 北九州市長を5期20年務めた末吉興一の勇退に伴い、平成19年2月の市長選に民主・社民・国民新推薦で出馬。「清新」「親しみやすい」イメージで支持を広げ、政権与党の自民、公明推薦の元国土交通官僚を破り、市長に就任した。

 当選後、北橋は「市民党」を名乗り、民主党色の打ち消しを図った。市政運営では市議会に配慮し、最大会派・自民党も抱き込んでオール与党態勢を築く。

 23年2月の市長選では、政党推薦を一切受けずに出馬し、共産推薦候補との一騎打ちを得票率73・6%で圧勝した。実質的には共産党をのぞく各会派の後押しを受けての戦いだった。

 当時、民主党の菅直人内閣は支持率が低下していた。3カ月前に行われた福岡市長選では自民・公明の支援を受けた新人候補が、民主・国民新党推薦の現職を破った。

 自民党にとって、北九州市長選は福岡県での党勢回復の絶好の機会だったが、市議団の意向で独自候補を擁立しなかった。北橋の「市民党」戦略に自民党も乗っかったといえる。

 中でも、市議会の実力者である自民党市議団団長の片山尹(おさむ)は、北橋と良好な関係を築いてきた。片山の意向は市政にも色濃く反映される。

 市の元幹部職員は「市長は、片山さんらの要求をできる限り聞いてきた。といっても市長は取り込まれたのではない。その逆で、上手に自民党市議団を味方に付けたのだ」と語る。

3882チバQ:2014/08/10(日) 21:25:45
60 :チバQ:2014/08/10(日) 21:24:47

× × ×


 北橋は目立った失政はない。温厚で親しみやすい人柄もあり「次も北橋で決まりだろう」。こんな観測が流れ始めた北九州市長選は、今年6月になり、風雲急を告げた。

 「今のままではいけない。北九州の再生のために自民党は候補者を立て、戦わねばならない。相乗りはしない。県議、市議も党員であるなら支えるべきだ」

 6月28日、自民党市議、三原征彦の市議会議長就任パーティー。演壇に立った副総理兼財務相の麻生太郎(衆院福岡8区選出)は約1200人を前に、独自候補擁立の方針を示した。

 政権ナンバー2の麻生の言葉は重い。

 しかし、自民党市議団22人のうち、その場にいたのは9人に過ぎなかった。片山ら北橋続投を支持する半数強の市議は欠席した。

 麻生発言から数日後の7月初旬、北橋支持派の自民党市議団幹部は東京にいた。選挙を取り仕切る党幹事長の石破茂を訪ねた。

 「今の市長でいきたい」

 関係者によると、独自候補を立てるべきでないと直談判した市議団幹部に対し、石破は明言を避け、「原則独自候補を出すべきだが、市議団はまとまってほしい」と応じたという。

 自民党本部は、都道府県知事選と政令市長選では相乗りしない方針だ。石破は7月28日、来春の統一地方選を念頭に「宝くじも買わねば当たらないし、候補者は立てなければ勝てません」と、独自候補擁立の重要性を強調した。

 にも関わらず、北九州市長選に関しては、今のところ「洞ヶ峠」を決め込んでいるように見える。統一選や、ポスト安倍を見据えて地方組織に気を使っているのか、あるいは、自公推薦候補が元民主党衆院議員に敗れた滋賀県知事選(7月13日)のショックを引きずっているのか…。

 石破の姿勢に、ある自民党県連幹部は「いくら市民党といったって、北橋氏が民主党衆院議員だったことは、地元はみんな知っている。国政で安定政権を築いている自民党が、政令市の市長選で不戦敗なんて恥ずかしいまねができるものか」と反発する。


× × ×


 3選出馬が確実視される北橋に対し、自民県連最高顧問の麻生や県議の多くは主戦論で、地元・北九州市議団の過半数は対決を回避しようとしている。

 北九州市を選挙区とする2人の自民党衆院議員−三原朝彦(福岡9区)と山本幸三(福岡10区)も、市議団との関係から北橋続投に傾いているとみられ、市長選をめぐる動きは今ひとつだ。

 麻生周辺は、新日鉄住金八幡製鉄所(北九州市)の元幹部社員(56)に目を着けた。だが、水面下の調整がうまく行かず、ご破算となった。

 北橋支持派に軍配が上がるかに思われたが、7月23日、唐突な出馬表明があった。

 「北橋市政で停滞する北九州を、ものづくりの街として復活させたい」

 三原朝利(あさと)(36)は北九州市内で開いた記者会見で、こう述べた。朝利は市議会議長の征彦の息子で、衆院議員三原朝彦の甥(おい)にあたる。

 朝彦は北橋支持とされ、「相談したら強く反対される」と相談せずに出馬表明に踏み切った。

 朝利本人は自民党の推薦を希望しているが、メドは立っていない。

 麻生も今のところ支援に難色を示している。麻生にとって三原家は、中選挙区時代の旧福岡2区で長年、議席を争った政敵なのだ。

 今のところ、朝利を支援するのは、勝手連的な一部の自民党の地方議員にとどまる。支持が広がるのか。かぎを握る麻生は、朝利の覚悟を見極めようとしている。

 自民党の支援を得られなければ北橋有利の構図は変わらない。そんな中、朝利は毎日十数カ所の街頭で、通行人にアピールする辻立ちをしている。

 市議団は週明けにも選挙戦への対応を協議するが、折り合いはつきそうにない。相乗り志向に反感を抱く自民党市議は「市長選候補を出し、堂々と政策論争をすべきだと思うが、現実問題として市議団が候補擁立でまとまるのは不可能だ。今のままでは北橋さんには勝てない」と嘆く。(敬称略)





 鉄の都、大陸との貿易の窓口として、日本の近代化を支えた北九州市。往時は九州一の人口を誇ったが、企業の撤退・縮小に伴う人口減少に歯止めがかからず、斜陽都市と呼ばれるようになった。製造業の街の再興はなるのか。来年2月に任期満了を迎える2期8年の北橋市政を検証する。

3883チバQ:2014/08/10(日) 21:26:27
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140808/lcl14080808100001-n1.htm
【北九州再興への選択 (中)】
沈むものづくりの街 「市の工夫足りない」経済界から嘆き
2014.8.8 08:10 (1/5ページ)

 「断腸の思いで北九州工場の閉鎖を決断しました。明日、マスコミに発表します」

 平成23年11月29日夜、北九州市幹部に、東芝から連絡が入った。

 発光ダイオードを生産する東芝北九州工場(北九州市小倉北区)は、白熱電球の工場として大正9(1920)年に操業を始めた。それを平成24年9月末で撤退するという通告だった。

 翌30日、閉鎖が正式発表されると、市長の北橋健治(61)は、夕方に緊急記者会見を開き、珍しく声を荒らげた。

 「あまりに突然で信じられない。従業員や家族、関連企業を思うと、憤りを感じる。経営努力がなされてきたのか疑問だ」

 同工場には約530人が勤務し、さらに取引関係にある関連企業も多数存在する。閉鎖は地域の雇用や税収に打撃を与えることは言うまでもない。

 それ以上に90年以上の歴史を持ち、「ものづくりの街」の象徴というべき工場を失うことの、精神的ダメージは大きい。

 だが、北橋の動きは素早いとは言えなかった。

 関係者によると、一報を聞いた北橋が、相談に行ったのは、東芝の労働組合だったという。長年、新日鉄(現新日鉄住金)系労組の支援を受けている北橋にとって、話しやすい相手といえる。

 とはいえ経営判断を下すのは社長である。北橋が福岡県知事の小川洋と予定を合わせて上京し、東芝社長(当時)の佐々木則夫に白紙撤回を求めたのは、発表から2週間余り後の12月15日だった。佐々木は首を縦に振らなかった。

 同様のケースは、他にもある。

 別のある企業も撤退を発表したところ、引き留めにやってきたのは市長でなく幹部職員だった。当然、企業側も社長ではなく、他の役員が対応したが、「市長が来ないなら、すんなり手を引けそうだ」と感じたという。

 かつて市の要職を務めた市外郭団体の代表者は、こう語る。

 「企業と地域の関係は昔よりドライになったのは確かだ。でも前の市長(末吉興一)なら、用事をキャンセルしても、すぐに社長のもとへ飛んでいっただろう。『北九州を出ていくのに遠慮はいらない』という雰囲気になったのではないか」

 北橋が北九州市長に就いたのは平成19年2月。それ以前も、工場の閉鎖・縮小は相次いだ。市長だった末吉は、閉鎖発表前後に経営トップに会い、見直しを求めた。

 撤退を防げない場合もトップ会談によって、有効な跡地利用策を模索した。

 例えば、JR戸畑駅近くの日立金属工場跡地は、再開発の結果、市民会館が入る複合公共施設などが整備された。日立金属が再開発費用のうち10億円を負担した。新日鉄は、八幡製鉄所縮小に伴う遊休地に、九州を代表するテーマパーク「スペースワールド」を建設した。

 企業・工業が撤退した後も、こうした施策によって、人の往来や雇用減少に歯止めをかけた。

 現在はどうか。市中心部に近い東芝北九州工場は設備が解体された。これまでに住宅展示場などの引き合いがあったが、跡地の活用法はまだ決まっていない。

3884チバQ:2014/08/10(日) 21:26:53
  × × ×

 北九州での「ものづくり」は110年の歴史を持つ。

 明治政府が官営八幡製鉄所を建設し、操業を始めたのは明治34年のことだ。以後、製鉄だけでなく安川電機、TOTO、三菱化学など、ものづくり企業が次々と立地し、隆盛を極めた。

 だが、昭和50年代の「鉄冷え」による八幡製鉄所の縮小、プラザ合意(昭和60年)に端を発する円高で、北九州の製造業は苦境を迎えた。

 八幡製鉄所は昭和40〜50年代、従業員3万5千人を擁した。関連・下請け会社を含めると、実に10万人規模の人々が働いていた。現在、自社従業員は2800人とピーク時の1割以下だ。関連会社を含めても数万人規模となる。

 この結果、市の人口は昭和54年の106万8千人をピークにひたすら下降線をたどり、現在は96万4千人にまで落ち込んだ。

 特に、北橋市政の7年間(平成19〜26年)は、年4千人のハイペースで減った。日本全体で少子高齢化が進んだという事情はあるにせよ、末吉市政20年間(昭和62〜平成19年)の減少(年平均2600人)に比べると、衰退に拍車がかかったといえる。

 対照的なのが福岡市だ。昭和53年まで、福岡市の人口は北九州市を下回った。だが、今では150万人を超え、北九州市の1・5倍以上となっている。

   

× × ×


 「フレンドリーな市長として評判を高めたが、経済面での能力にはクエスチョンマークだ」

 北橋市政1期目の末の平成22年6月。市議の井上秀作(自民党)は市議会本会議で、工場誘致の失敗が続いていると問い質した。北橋はこう答弁した。

 「エコ(環境産業)とアジアという2つのキーワードの下で、企業誘致の突破口を開いて参ります」

 北橋は半年後に行われた2回目の選挙戦で、環境ビジネスを海外展開する「緑の成長戦略」を掲げ、再選を果たした。北橋は浄水処理装置など上下水道技術を、アジアの新興国に輸出する「水ビジネス」を重視する。

 だが、現実は厳しい。外国からの引き合いはあるが、地元企業のビジネスには、あまりつながっていない。これまでの受注件数は17件、計7億9千万円にとどまる。

 環境ビジネスは、昭和42年から5期20年にわたって市長を務めた谷伍平(故人)が種を蒔いた。大気汚染や水質汚濁といった公害克服に取り組み、市内の企業に、環境に関する技術が蓄積された。

 この技術を基に、谷の後を継いだ末吉が、中国やカンボジアなどアジア諸国に、環境技術を提供してきた。

 かつて環境ビジネスに関わった市の元幹部は「北九州に海外から注文が来るのは、長年の取り組みで評判がよいからだ。だが、国際協力のレベルで、ビジネスまで発展できていない」と指摘する。

 なかなか浮上できない北九州経済。地元経済界は北橋市政への期待が大きかった分、不満もたまっているようだ。

 今月5日の北橋の政治資金パーティー。招待された北九州商工会議所会頭の利島康司のスピーチは、やや手厳しかった。

 「北九州は元気な街になろうとしている。でも、まだなっていない。よその街との競争に勝つための施策が必要だ。環境など話題はたくさんあるが、実際に『もうかってしようがない』という人は何人いるのか。これがないのが困るんです。もっともっと頑張っていただきたい!」

 前回選挙で北橋を支援した中堅企業の社長は、次は応援しないという。

 「福岡はあれだけ元気なのに、北九州の繁華街はあまりに寂しい。『緑の成長戦略』となどと、かっこいい理念は言いよるんですよ。でもビジネスとして結果が出ていない。商店街や中小企業への対策にも工夫がないんだよね」

 暗いニュースばかりが流れる北九州市だが、市内のメーカーによる製造品出荷額は、平成14年の1兆4千億円から、24年は1兆8千億円まで回復した。

 高い技術を持つ企業はまだまだ多い。企業努力に加え、市の効果的な支援策があれば、ものづくりの街は、輝きを取り戻すことができる。(敬称略)

3885チバQ:2014/08/10(日) 21:27:30
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140809/lcl14080911560003-n1.htm
【北九州再興への選択(下)】
市民派市長の限界 大型事業・行革に乏しいスピード感…
2014.8.9 11:56 (1/5ページ)
 最高気温35・6度と猛暑日となった7月26日の土曜日。北九州市長の北橋健治(61)は、暑さをものともせず、市内を精力的に駆け回った。

 午前、八幡西区で「子どもサミット」に出席した後、八幡東区の枝光八幡宮の祇園祭りを地域住民と見学。続いて若松区と小倉南区の小学校2校で開催された祭りに顔を出した。

 小倉北区で女性の地位向上を図る「国連ウィメン」日本協会の北九州支部の式典に出席したと思えば、日も落ちかける頃に、北九州を代表する祭りの1つ「戸畑祇園大山笠」の会場(戸畑区)に到着。「勇ましい夜のちょうちん山笠を堪能してください」とあいさつした。その後、小倉南区内の2カ所の夏祭り会場を、はしごした。

 週末のみならず、平日夜も地域イベントや会合を回る。気さくに市民と握手し、にこやかに話を聞く。

 この親しみやすい北橋の姿勢は、市議会に対しても同じだ。

 北橋は平成19年2月の市長選に、民主・社民・国民新の推薦を受けて立候補し、自民・公明推薦の元国交官僚を破って初当選した。

 就任直後は少数与党でスタートした北橋だが、最大会派である自民党市議団と友好関係を築く。政党色を消し「市民派」を強調したことで、自民党としても手を組みやすかった。

 北橋を支援する連合福岡会長の高島喜信は「市民の意見をよく聞き、議会とも一団となってやっている。円滑な市政運営は評価できる」と語った。

 一方、北橋の政治スタイルには「市民が10人集まれば市長が来る」「1日300人と握手している」と皮肉る声も上がる。

 来年2月に任期満了を迎える北九州市長選で、独自候補擁立を目指す地元の自民党議員はこう語る。

 「北橋氏は365日、選挙運動をやっているようなものだ。だから選挙に強い。勝てる候補なんて、なかなかいない」

   

× × ×


 「無我夢中で取り組んできたのは子育て支援や教育だ。世論調査でニーズが高かった分野です」

 北橋は7年半の市政を振り返り、こう語る。

 事実、市立中学校での完全給食の実施や、小学校のトイレ改修などに取り組んだ。意見をメールで受け付ける「市長への手紙」など、市民の声を基にしたものだ。

 一方、市政では有識者や市民による「審議会」「検討会」「調査会」に、答申や提言を求める手法が目立つ。

 初当選から1年後の20年2月、北橋は市議会で球技場建設検討に言及した。

 J2ギラヴァンツ北九州のホームスタジアムになるほか、ラグビーの試合や大型イベントも開催できる。市が負担する建設費見込みは約60億円と、公共事業削減を公約に当選した北橋にとって、数少ない大型事業といえる。

 翌3月に「スポーツ振興審議会」が球技場の整備を提言した。すると北橋は「市公共事業評価委員会」に建設可否の判断を求めた。同時に、建設した場合の活用策を探る「将来イメージ検討会」を設立した。

 こうした経緯を経て、北橋がJR小倉駅北口での球技場建設を表明したのは昨年6月25日。市議会での言及から、5年4カ月が経過していた。

 ある県内の首長経験者は「市長の仕事は自分で決断し、その決断に責任を負うこと。北橋さんは、さまざまな市民や職員労組の意見を聞き、配慮してばかりで、施策にスピード感がない」と指摘する。

3886チバQ:2014/08/10(日) 21:28:03
× × ×


 北九州市は昭和38年、小倉市や八幡市など五市が対等合併し、誕生した。その経緯から、旧市単位で公共施設を抱え、人口1人あたりの公共施設面積が、全国20の政令指定都市の中で最も大きい。維持管理費は市の財政を圧迫する。

 地方自治体の財政の硬直度を示す「経常収支比率」をみると、平成16年度決算の90・6%から、21年度は99・8%まで悪化した。前年のリーマン・ショックによる税収減の影響が大きかったとはいえ、人件費など必ず支出しなければならない経費が、一般財源とほぼ同額となり、新規事業に使える費用がほぼゼロになったことを示す。

 この財政難にあたり、北橋は外部有識者らでつくる「行財政改革調査会」に行革を諮問した。同調査会は昨年10月、公共施設を今後40年間で20〜34%削減することや、一部の職員に支払う「特殊勤務手当」の廃止などを答申した。

 40年も先の目標設定に、市議会では「悠長すぎる」との声が上がった。昨年9月の市議会本会議で自民党の村上幸一はこう訴えた。

 「長期の削減目標だけでなく、短期目標も定め、先送りしない覚悟をすべきだ。行革断行には市長の強いリーダーシップと議会の覚悟が必要となる」

 ところが、市がその後策定した行財政改革大綱は公共施設の削減目標を「少なくとも40年間で20%」と定め、答申に比べむしろ後退した印象を与える。

 特殊勤務手当の存廃についても、「検討中」だという。

 村上は「(各種推計によると)人口は40年で2割以上減るという。それなのに40年かけて施設を20%しか減らさないということは1人当たりの面積は逆に増える。行政改革といえる内容ではない」と痛烈に批判する。

 東日本大震災の震災がれき受け入れ表明(24年6月)など、北橋がリーダーシップを発揮する場面もあった。だが、経済対策にしても行財政改革にしても思い切った政策に乏しいのは事実。それは「失政」の批判を浴びる場面がほとんどないことと表裏一体だ。


× × ×


 北橋は元民主党衆院議員で、東京大学法学部の同窓でもある元代表の岡田克也の側近として知られる。

 民主党政権時代はパイプを生かし、国家プロジェクト「環境未来都市」にも選ばれた。

 だが、自民党が政権を奪還し、潮目は大きく変わった。地元経済界からは、北九州空港の滑走路延長に期待が大きいが、国の予算確保に苦労し、見通しは立たない。

 一方、福岡市長の高島宗一郎は、麻生太郎副総理兼財務相ら自民党政権の中枢と親密だ。国家戦略特区「創業特区」の指定を勝ち取るなど、アベノミクスの上昇気流に乗る。かつて「九州ナンバーワン」を争った両都市の勢いの差はあまりに大きい。

 北九州市職員の個々の力量については「将来への危機感があり、福岡市や福岡県の自治体職員と比べて優秀」といわれる。その職員を生かすも殺すも、トップの力量次第といえる。

 来年2月の任期満了に伴う北九州市長選には、北橋の3選出馬が確実視される。これに対し、自民党衆院議員・三原朝彦の元秘書、三原朝利(あさと)(あさと)(36)が出馬を表明。「何もしない市政を何とかしないといけない」と真っ向勝負を挑む。

 スピード感欠如が指摘される北橋に対し、朝利は行政経験がない。

 一方、共産党も推薦候補擁立に動く。

 北九州市が衰退の道から、再び隆盛の未来を迎えられるか。選挙戦の構図はいまだ流動的だが、活発な政策論争により、再興をかけた選択の場となることが期待される。(敬称略)

=この連載は田中一世が担当しました。

3887チバQ:2014/08/11(月) 18:39:16
http://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=11228
北九州市長選巡り 自民市議団が会議

(2014年8月11日 17:30)
2015年初めの北九州市長選では、自民党の国会議員の元秘書が出馬表明する中、現職が3選に意欲を示し、自民党北九州市議団の動向が注目されています。

11日開かれた自民党市議団の会議では、誰を支持するかなどについて、各市議から団長が個別に話を聞き、今後の方針を固めることが決まりました。

自民党市議団の会議では、片山尹団長から、北橋市長から8月8日に北九州市の政策上の支援を求められたことなどが報告されました。

会議終了後、戸町武弘幹事長は、「少し時間をおいて、団長と他の議員が個別に話して、状況を分析しながら結論を出していこうということになった」と述べました。

一方、自民党八幡西支部が推薦を決定した、無所属の三原朝利氏について、11日の会議で報告はなく、現職支持派と独自候補擁立派の溝は深まりを見せています。

3888チバQ:2014/08/11(月) 18:51:23
http://kumanichi.com/news/local/main/20140810002.xhtml
評価、平静、複雑…熊本市長選候補者選び加速か 2014年08月10日


熊本市長選への出馬の意向を示した後援会会合後、報道陣の質問に答える大西一史氏=8日夜、熊本市中央区のホテル

 熊本市中央区区選出の県議大西一史氏(46)が、政令指定都市移行後初となる11月の熊本市長選に出馬する意向を示した。現職の幸山政史市長の不出馬表明から2カ月余。ようやく1人目の候補者が名乗りを上げ、市長選がいよいよ動き始めた。

 8日夕の熊本市議会棟。大西氏が出馬の意向と報じた熊日夕刊を知った保守系会派の中堅市議は「市民党として戦うならば早く表明した方がいいと進言してきた。自民党の候補者選定にも影響が出るのではないか」と評価。自民国会議員の一人も「だれも名前が上がっていなかった段階とは状況が変わる。ボールは自民に投げられた。候補者選びは一気に加速するだろう」と分析した。

 一方で「織り込み済み」と冷静な受け止めも。

 市議会最大会派・自民市議団長で県連の候補者選考委員長を務める江藤正行氏は「17日の次回選考委で具体的な候補者の名前も挙がってくる。粛々と進めるだけだ」。選考委メンバーで、衆院議員の野田毅氏(熊本2区)も「今は自薦他薦を幅広く募っているところ。出そろった顔触れをみてじっくり検討すればいい。1人だけを取り上げてどう対応するかといったバイアスはかけない方が良い」と平静を装った。

 第2会派で保守系のくまもと未来は8日午前、市長選への対応を協議。出馬に意欲を見せる会派議員の結論を待つとした。その後、大西氏の動きを知った田尻清輝団長は「会派内には大西氏と親しい議員もいるが、全員が支持でまとまるかは分からない。自民の動きもにらみながら検討する」と複雑な心境をうかがわせた。

 民主党・社民党系の市議でつくる市民連合の田尻将博団長は「民主県連、社民県連合、連合熊本との4者で協議した上で対応を考える」と言葉少な。民主県連の鎌田聡代表も「手を挙げる人が出たからと急ぐ必要はない。こちらが独自候補を出せるかどうかの検討に集中したい」と話した。

 一方、市中心部の大規模集客施設(MICE施設)建設反対などの政策で一致する候補者を模索する共産党市議団は「大西氏では幸山市政と変わりない」突き放した上で、「我々は独自擁立を目指し、作業を急ぎたい」と力を込めた。(熊本市長選取材班)

3889チバQ:2014/08/11(月) 19:21:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00000070-jij-pol
長崎市長の平和宣言を批判=自民議員
時事通信 8月11日(月)18時43分配信

 自民党の土屋正忠衆院議員は自身のブログで、田上富久長崎市長が平和宣言で集団的自衛権をめぐる議論に懸念を示したことについて、「核廃絶の祈りではなく、平和を維持するための政治的選択について語りたいなら、長崎市長を辞職して国政に出ることだ」と批判した。
 ブログは9日付。土屋氏は「長崎市長は歴史的体験を踏まえた核廃絶について語るから権威がある。集団的自衛権うんぬんという具体的政治課題に言及すれば権威が下がる」とも指摘した。

3890沖縄無党派:2014/08/11(月) 19:58:20
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=79606
沖縄県知事選:県政野党が翁長氏へ出馬要請
2014年8月11日 16:03

 県政野党5団体でつくる知事選の候補者選考委員会は11日、那覇市内で翁長雄志那覇市長(63)と会談し、出馬を要請した。翁長氏は要請後、記者団に対し「詰めの段階に来ている」と述べ出馬の意志を表明した。那覇市議会開会中の9月8日、正式に出馬を表明する見通し。

3891沖縄無党派:2014/08/11(月) 20:04:27
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-229969-storytopic-122.html
県議会野党も出馬要請 翁長氏、保革双方から支持
2014年8月11日

県議会野党の知事選候補者選考委員会は11日午前、那覇市長の翁長雄志氏(63)と市内のホテルで面会し、11月16日投開票の県知事選への出馬を要請した。選考委座長の新里米吉県議は「ウチナーのアイデンティティーを大切にし、建白書に示された理念を堅持するぶれない知事が求められている。沖縄うまんちゅのため力を尽くされる決意をお願いしたい」と要請文を読み上げ、出馬を求めた。
 翁長氏は「今まで立場が違っていただけにこのように信頼していただけて、政治家として重い気持ちを持っている。一緒に力を合わせて頑張っていきたい」と述べ、出馬の意欲を示した。
 翁長氏はこれまでに那覇市議会与党の自民党新風会からも出馬要請を受けており、革新政党を中心に構成する県議会野党選考委からの要請を受けたことで、保革両方から推される格好となった。【琉球新報電子版】

3892チバQ:2014/08/12(火) 22:48:36
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&amp;k=2014081200750
自民本部、仲井真氏支援へ=候補の選択肢なく−沖縄知事選
 自民党は12日、11月の沖縄県知事選で、3選を目指す仲井真弘多知事を支援する方針を固めた。同党沖縄県連は仲井真氏の推薦を決めており、党本部も米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を進めるためには、辺野古埋め立てを承認した仲井真氏以外の選択肢はないと判断した。
 知事選は普天間移設問題が最大の争点で、仲井真氏のほかに、県内移設反対を掲げる翁長雄志那覇市長も出馬する意向だ。自民党関係者は12日、「翁長氏を推すことはできない。仲井真氏以外に選択肢はない」と明言した。 
 自民党県連は、西銘恒三郎会長が15日に石破茂幹事長らと会い、党本部として仲井真氏を推薦するよう要請する考え。西銘氏は12日、党本部の推薦が得られる見通しについて、「自信を持っている」と那覇市内で記者団に強調した。
 仲井真陣営は、自民党県連や業界団体などから成る選挙母体を立ち上げる方針で、28日に那覇市内で設立総会を予定している。県連側は、石破氏か河村建夫選対委員長の出席を要望する考えだ。
 ただ、自民党は県内移設に反対する公明党沖縄県本部が仲井真氏支援に難色を示していることから、慎重に調整を進める構えだ。自民、公明両党が足並みをそろえることができるかが、当面の焦点となる。(2014/08/12-19:07

3893チバQ:2014/08/13(水) 18:01:35
>>3582-3583

http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/miyazaki/20140813-OYS1T50035.html
延岡市長選無効求め提訴、落選の前市議会副議長
2014年08月13日
 1月の延岡市長選で落選した前市議会副議長・小田忠良氏が県選管を相手取り、福岡高裁宮崎支部に選挙の無効などを求める訴えを起こした。提訴は8日付。

 県選管は、小田氏が同様の趣旨で行った審査の申し立てを7月に棄却した。

3894チバQ:2014/08/13(水) 18:23:41
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140812/plt1408120830001-n1.htm
安倍家と創価学会の関係カギ 沖縄知事選自民の勝ち目2014.08.12
連載:永田町・霞が関インサイド

 沖縄県の仲井真弘多知事は6日午後、首相官邸で安倍晋三首相と会い、11月の知事選への立候補を翌日に正式表明すると伝えた。

 官邸訪問に先立ち、自民党本部で石破茂幹事長にも会い、3選出馬に理解を求めた。

 沖縄県知事選(10月30日告示、11月16日投開票)は、下地幹郎元郵政担当相が出馬表明しており、翁長雄志那覇市長の出馬も確定的だ。

 仲井真、下地、翁長三氏の三つどもえだが、実態は仲井真、翁長両氏の一騎打ちである。

 自民党本部はこれまでに2回、独自に情勢調査を実施している。だが、「翁長優勢」の結果が出ており、同党沖縄県連の仲井真氏公認要請に苦慮している。

 自民党選対幹部が「最後は仲井真氏に降りてもらい、翁長氏に相乗りするしか手立てはない」と語っているほど、情勢は極めて厳しい。その最大の理由は、連立を組む公明党(山口那津男代表)の沖縄県連が、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する翁長氏支持の構えを崩していないことである。

 7月13日に行われた滋賀県知事選で、自民、公明両党推薦の元経済産業官僚が元民主党衆院議員に僅差で敗れたが、公明党支持層が投票所に足を運ばなかったことが敗因とされた。

 その直前の集団的自衛権行使容認に向けた憲法解釈変更の閣議決定、自民党都議のセクハラ発言などに強く反発した創価学会婦人部の“反乱”との見方が定着している。

 こうした地方の反乱が沖縄の地でもあれば、仲井真知事が自民党公認候補として戦っても勝ち目はない。

 沖縄県の一部に、下地氏が翁長氏支持層の票を食い、仲井真vs翁長は接戦になるとの見方があるのは承知している。

 しかし、公明党沖縄県連が仲井真氏全面支援態勢で臨まない限り、展望は開けないというのが現状である。

 そこで筆者が注目するのは、安倍家と創価学会の連綿と続く関係である。

 昭和33(1958)年3月1日、創価学会の戸田城聖会長は、当時の岸信介首相に対し、静岡県富士宮市の本山・富士大石寺で開かれた聖堂完成記念式典「広宣流布儀式模擬試験」の招待状を送った。

 が、岸首相は自民党執行部の反対に遭い、(娘婿と娘の)安倍晋太郎・洋子夫妻を名代として出席させた。

 感謝の念はその後も継承され、今日に至る。岸氏の孫である安倍首相はその“貸し”を返してもらいたいと望んでいるのではないか。 (ジャーナリスト・歳川隆雄)

3895チバQ:2014/08/13(水) 23:39:15
http://news24.jp/nnn/news8682895.html
熊本市長選に下川市議が出馬表明
(熊本県)■ 動画をみる 今年11月に行なわれる熊本市長選挙に下川寛熊本市議(54)が13日出馬を表明した。下川市議は、熊本市職員を経て1991年に市議会議員に初当選、現在6期目で会派は「くまもと未来」に所属。「熊本にいてよかったと思える熊本市にしたいという強い思いを実現するには出馬をするしかないんじゃないかということで決断した」と出馬の理由を話した。下川氏は14日「くまもと未来」の会議で出馬の意思を正式に伝える。熊本市長選には、熊本県議会議員の大西一史氏が12日正式に出馬表明しており、下川氏が2人目。
[ 8/13 20:31 熊本県民テレビ]

3896チバQ:2014/08/18(月) 22:34:16
http://www.news24.jp/nnn/news8682909.html
熊本市長選に出馬表明の2人の動き活発化
(熊本県)今年11月に行われる熊本市長選挙でこれまでに出馬を表明しているのは県議会議員の大西一史さんと熊本市会議員の下川寛市議さんの2人。自民党候補者選考委員会が今月中に候補者を絞り込むという意向を受けて2人はさっそく活発に動き始めた。県議の大西一史さんはきょう昼過ぎ自民党熊本市議団の江藤正行団長に推薦願を提出した。大西さんは、2002年の熊本市長選で当時所属していた自民党の方針に反して、幸山市長を全面支援したあと離党した経緯がある。このため自民党の対応が注目される。一方、熊本市議の下川寛さんも18日朝から、自民党をはじめ、すべての会派を挨拶して回ったあと、かつて職員として勤めていた市役所庁舎内の各部署を回った。また下川さんも自民党に推薦依頼を出した。自民党はこれまでに出馬を表明している2人から推薦依頼を提出されたことになる。
[ 8/18 21:17 熊本県民テレビ]

3897沖縄無党派:2014/08/19(火) 01:25:09
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=80113
沖縄知事選 8政党が態度確定
2014年8月17日 06:25

 11月16日投開票の知事選を前に沖縄タイムスは15日、沖縄県内9政党の代表者座談会を那覇市内で開いた。8政党が支援する候補者の決定や今後の独自候補擁立など知事選での態度を確定し、公明は9月の統一地方選後に決定する考えを示した。投開票まで3カ月を切り、各党の選挙態勢づくりや政策策定が加速する。

 支援する候補者では、県政与党の自民がすでに推薦した現職の仲井真弘多知事(74)の再選をあらためて強調。

 一方で、野党の社民、共産、社大、生活も候補者選考委員会で擁立を決定した那覇市長の翁長雄志氏(63)を支える。

 そうぞう、維新は元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)の支援を表明し、民主は今後独自候補を擁立する考えを示した。

 名護市辺野古の新基地建設では、自民と維新の2党が容認し、公明・社民・共産・社大・民主・生活の6党が反対、そうぞうは県民投票の必要性を主張した。

 知事選と同日選挙の公算が大きい那覇市長選と県議補選の対応は、9政党とも現時点で未定だ。

3898チバQ:2014/08/19(火) 20:25:44
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%83%BB%E5%85%83%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%BC%E5%B0%82%E5%8B%99%E3%81%8C%E5%90%8D%E4%B9%97%E3%82%8A?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
熊本市長選挙・元スシロー専務が名乗り
11月に行われる熊本市長選挙、元スシロー専務の加藤智治氏が候補への名乗りをあげていることがわかりました。自民党の候補者選考委員会で先日、JAの委員から候補者の推薦願が出されたということです。これは19日開かれた自民党熊本市議団の会合の中で江藤団長が説明したものです。非公開で行われた会合では候補者選考委員会の委員長を務める江藤団長らが各議員に対しこれまでの委員会の経過を説明。この中で、現在自民党側では候補擁立に向け2人と交渉中であること、そして先日の選考委員会で友好団体の委員を通し元スシロー専務の加藤智治氏からの推薦願が出されたことを報告したということです。江藤団長によりますと加藤氏は熊本出身で、スシロー専務などの経験を持つ財界人ということです。熊本市長選挙にはこれまで県議会議員の大西一史氏、熊本市議会議員の下川寛氏が出馬を表明、大西、下川両氏も18日それぞれ自民党熊本市支部に推薦願を提出しています。

3899チバQ:2014/08/20(水) 18:53:47
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140820ddp041010018000c.html
選挙:北九州市長選まで半年 自民、独自候補見通せず 麻生氏「号令」後も混迷
毎日新聞 2014年08月20日 西部朝刊

 来年2月19日の任期満了に伴う北九州市長選を巡り、自民党が混迷している。民主党出身で現職の北橋健治氏(61)を支持する意見がある中、麻生太郎副総理の号令で独自候補擁立を模索。一時は地元製鉄所の元幹部が立候補する方針を麻生氏に伝えたが、断念に追い込まれた。更に自民党衆院議員のおいが出馬表明したものの、異論が噴出しており、独自候補の見通しは立っていない。【宍戸護、祝部幹雄】

 「北橋氏は選挙に強い。候補を立てて負ければ市執行部から冷たくあしらわれる」。自民会派の幹部は党内の主戦派をけん制する。市議会(定数61)で22人を占める最大会派だが、勝てる候補が見つからない以上、北橋氏を敵に回すのは得策でないとの思いがある。

 北橋氏は民主衆院議員を経て、2007年の市長選で民主、社民、国民新の推薦を受け自民、公明推薦候補を破り初当選した。自民が候補擁立を見送った11年には政党推薦を求めず、「市民党」を掲げて得票率7割超で再選した。現在は共産を除くオール与党態勢を築いている。

 だが、民主出身の北橋氏支持に自民でストップをかけたのは衆院福岡8区選出の重鎮、麻生氏だった。6月28日に北九州市内で講演し「政権を取っている以上、必ず候補者を立てる。相乗りはしない」と明言。安倍政権の高支持率もあり、会派の若手や中堅の主戦派を勢いづかせた。

 ◇網岡氏は見送り
 複数の関係者によると、麻生氏は新日鉄住金八幡製鉄所(北九州市)の元開発企画室長、網岡健司氏(56)を念頭に置いていた。7月11日、都内で網岡氏と面会し出馬の意思を確認。だが、網岡氏はその後体調を崩して入院したとして、同22日には「立候補見送り」の手紙を麻生氏に届けた。自民関係者は「会社に支援を断られて情勢が厳しくなった」と背景を説く。

 網岡氏の手紙が届いた翌日、三原朝彦・自民衆院議員(福岡9区)のおい、三原朝利(あさと)氏(36)が出馬表明したものの、事前に相談がなかったことなどから内部の反発は強い。複数の自民関係者は「県連推薦を受けられるか分からない」と冷淡だ。

 自民主戦派が失速する中、北橋氏は今月5日に事実上の出馬表明をすると、同8日夜には同市八幡西区の料理店で自民会派幹部6人に市長選への会派支援を求めた。かつて敵だった自民への接近に、関係者は「今後の市政運営で自民の理解は欠かせない」と説明する。市長選とその後もにらみ、全方位を保ちながら最大会派との関係を盤石にしたいとの思いがある。

 これに対し、自民会派の片山尹(おさむ)団長は「自民が先に(北橋氏を支援)して、他(の党)が後から乗ってくることは相乗りと言わない」と含みを持たせる。自民内の主戦派と現職支持派、北橋氏の3者で駆け引きが続いている。

3900チバQ:2014/08/25(月) 22:08:17
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%83%BB%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E9%81%B8%E8%80%83%E5%A7%94%E3%80%80%EF%BC%95%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E3%82%82%E5%80%99%E8%A3%9C%E8%80%85%E7%B5%9E%E3%82%8A?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
熊本市長選・自民党選考委 5回目も候補者絞り込めず
今年11月に行われる熊本市長選挙をめぐり自民党は24日、5回目の候補者選考委員会を開きましたが、絞り込みには至りませんでした。非公開で行われた選考委員会では、県議の大西一史氏、市議の下川寛氏、会社社長の加藤智治氏の3人がそれぞれに自民党側へ提出した推薦願をすべて受理。さらに、この3人とは別に現在、選考委員が2人と交渉中であることが報告されましたが、候補の絞り込みには至りませんでした。また選考委員会では自薦・他薦の締め切りを8月30日までとし、翌31日に6回目の委員会を開く予定です。こうしたことから8月中をめどとしていた自民党の候補内定は9月にずれ込む可能性もでてきました。

3901チバQ:2014/08/26(火) 21:13:16
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140827k0000m010003000c.html
沖縄知事選:自民、仲井真氏推薦を決定
毎日新聞 2014年08月26日 17時15分

 自民党は26日、沖縄県知事選(10月30日告示、11月16日投開票)に3選を目指して出馬を表明している現職の仲井真弘多知事の推薦を決定した。河村建夫選対委員長が27日に沖縄入りし、仲井真氏に直接伝える。

 知事選は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の是非が最大の争点となる。辺野古移設を容認した仲井真氏は、安倍政権とのパイプを生かした沖縄振興策を前面に打ち出す構え。

 辺野古移設に反対する翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長、県民投票を求める下地幹郎元郵政担当相も出馬する見通し。

3902チバQ:2014/08/26(火) 21:14:02
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140826ddlk40010569000c.html
選挙:田川市長選 二場市議が立候補表明 ごみ施設方針を批判 /福岡
毎日新聞 2014年08月26日 地方版

 来春の田川市長選に、新人で市議=2期=の二場公人氏(57)が無所属で立候補することを25日、記者会見して明らかにした。同市長選には現職の伊藤信勝市長(68)=3期=がすでに立候補表明しているほか、別の市議も9月市議会で出馬表明をする予定。

 二場氏は立候補の動機を「伊藤市長とは政策論がかみ合わず、市は衰退する一方。ごみ焼却施設の広域化の機会を逃した責任もある」と説明。主な政策として、2020年開催の東京五輪の合宿誘致など人の集う街づくりや、中学校の完全給食実施などによる子育て支援などを掲げている。

 二場氏は田川市出身で青山学院大卒。市議の他、土木建設会社役員や社会福祉法人理事を務める。父は二場武・元市議会議長(故人)で、永原譲二・大任町長は義兄。【荒木俊雄】

〔筑豊版〕

3903チバQ:2014/08/28(木) 20:24:20
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140828ddp041040026000c.html
鹿児島・南大隅町議選贈収賄:2容疑者起訴
毎日新聞 2014年08月28日 西部朝刊

 繰り上げ当選を巡る鹿児島県南大隅町議員らによる贈収賄事件で、鹿児島地検は27日、元町議、宇野仁一容疑者(62)を収賄罪で、町議、大塚成章容疑者(70)=南大隅町根占川北(ねじめかわきた)=を贈賄罪で起訴した。

 県警によると、宇野被告が大塚被告に議席の売買を提案していた。宇野被告は「金がほしかった」、大塚被告は「町民のために議員に返り咲きたかった」と供述しているという。

 起訴状によると、2013年4月14日投開票の町議選で当選した宇野被告が辞職し、次点で落選した大塚被告を繰り上げ当選させることへの謝礼と知りながら、同年7月7日、町内で現金100万円を授受したとしている。

 宇野被告は7月5日に辞職願を提出し、10日に辞職が認められた。公職選挙法は選挙から3カ月以内に欠員が出た場合、次点が繰り上げ当選すると定めている。

 宇野被告はしんきゅう接骨院を営んでいた。7、8月に虚偽の療養費申請書を南大隅町などに提出して計約74万円をだまし取ったとして詐欺罪でも起訴されている。【土田暁彦】

3904チバQ:2014/08/28(木) 20:25:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140828ddlk40010446000c.html
選挙:福岡市長選 元幼稚園教員、立候補検討へ 市民の会要請 /福岡
毎日新聞 2014年08月28日 地方版

 「市民が主人公の福岡市をめざす市民の会」は27日の集会で、11月16日に投開票される福岡市長選に、同市の元幼稚園教員、嶽村(たけむら)久美子氏(64)に立候補を要請した。嶽村氏は同会の要請に対して「一人一人の力がないと当選できない。なるべく高い山に登りたい」と述べ、前向きに検討する意向を示した。嶽村氏は同市出身で、西南学院大学短期大学部(現西南学院大)児童教育科卒。同学院舞鶴幼稚園の教員を長く務めた。【中山裕司】

〔福岡都市圏版〕

3905チバQ:2014/08/28(木) 20:33:30
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140828/elc14082804500001-n1.htm
公明党、自主投票の公算 沖縄知事選、仲井真氏と会談も物別れ
2014.8.28 04:50
 11月16日投開票の沖縄県知事選で、3選を目指す仲井真弘多(なかいまひろかず)知事(75)が今月初旬、公明党県本部の糸洲朝則(いとすとものり)代表と会談し、物別れに終わっていたことが27日、分かった。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設で仲井真氏は埋め立てを承認したが、公明党県本部は移設に反対しており、溝が埋まらなかった。公明党は自主投票とする公算が大きい。

 仲井真氏が昨年12月に辺野古の埋め立てを承認して以降、糸洲氏と会談したのは初めて。仲井真氏は沖縄の経済振興をさらに前進させたい意向を強調。また、普天間飛行場の危険性除去のため、県外移設を求めるより、辺野古移設の方が早いとの認識を示した。

 公明党県本部幹部は「辺野古移設をめぐる考え方に隔たりがあり、仲井真氏に乗ることはできない」と述べ、仲井真氏を推薦しない見通しを示した。公明党本部には仲井真氏の推薦に前向きな幹部もいるが、地元支持者に辺野古移設に反対する声が強く、党本部主導で推薦しても理解を得られないとの見方が出ている。

 辺野古移設に反対する立場で知事選に出馬する翁長雄志(おながたけし)那覇市長(63)も公明党から選挙協力を得ることを期待する。ただ、翁長氏は社民、共産両党など革新勢力の支持を受けており、公明側は革新勢力と共闘はできないとの方針だ。

 自民党本部は27日、仲井真氏の推薦を正式に決め、河村建夫選対委員長が那覇市内のホテルで仲井真氏に推薦状を渡したが、公明党との調整が急務の課題だ。

3906チバQ:2014/08/29(金) 22:55:14
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140829ddp041010023000c.html

選挙:福岡市長選 旧維新2区支部長、頭山氏が出馬表明

毎日新聞 2014年08月29日 西部朝刊


 11月16日投開票の福岡市長選に、旧日本維新の会衆院福岡2区支部長を務めた頭山(とうやま)晋太郎氏(37)が28日、同市内で記者会見し、無所属で出馬することを表明した。同市長選で立候補表明は初めて。

 頭山氏は東京都出身。横浜国立大を卒業後、会社勤務などを経て2012年衆院選で福岡2区に旧維新から立候補し、落選した。

 同市長選では、現職の高島宗一郎市長(39)が9月定例市議会の際にも再選出馬を表明する見通し。【下原知広】

3907チバQ:2014/08/31(日) 14:15:55
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140830ddp041010024000c.html
選挙:沖縄・名護市議選 あす告示 知事選にらみ「前哨戦」 辺野古争点、35人立候補予定
毎日新聞 2014年08月30日 西部朝刊

 政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先にしている沖縄県名護市の市議選が31日に告示される。定数27に対して35人が立候補する見通しで、移設に反対する稲嶺進市長を支える市長派と移設を容認する反市長派が過半数を目指し、激しい前哨戦を繰り広げている。名護市辺野古で埋め立て工事に先立つボーリング調査が始まった中の選挙で、結果が11月の知事選に影響する可能性もある。投開票は9月7日。

 市議会の現在の構成は、市長派が2会派と無所属3人の計15人、反市長派が1会派と無所属1人の計10人、移設反対だが市政には中立的立場を取る公明が2人。

 今回市議選には▽市長派16人▽反市長派16人▽公明2人▽市長派とは距離を置くものの移設に反対する1人−−の計35人が立候補を予定している。反市長派が過半数を占めれば稲嶺市長の市政運営は難しくなりそうだ。

 市長派は7月16日に出馬予定の16人全員が顔をそろえて激励会を開き、稲嶺市長が「昨年末に仲井真弘多(ひろかず)知事が政府の辺野古埋め立て申請を承認したが、知事の判断は間違っていたということを16人全員の当選で示そう」と声を張り上げた。現職の1人は「市議選で勝つことが、政府に辺野古移設を断念させる大きな力になる」と力を込めた。

 一方、反市長派は地域振興を軸にした経済政策を前面に打ち出している。今月12日には仲井真知事が名護市入りし、移設を容認する立候補予定者を激励して回った。自民党県連関係者は「この戦いに勝つことで秋の天王山、知事選に向けて弾みをつけたい」と意気込む。反市長派のほとんどは基地問題を主要な争点に掲げておらず、ある現職は「市議選は『この地域をどうするか』という選挙で、基地問題は影響しない」と強調している。【佐藤敬一】

3908チバQ:2014/09/01(月) 22:04:30
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140901/elc14090117450001-n1.htm
吉田元市長が出馬意向 福岡市、現職と対決か
2014.9.1 17:45
 任期満了に伴う福岡市長選(11月2日告示、16日投開票)に、元市長の吉田宏氏(57)が無所属で出馬する意向を1日、明らかにした。高島宗一郎市長(39)も出馬するとみられ、現職に元職らが挑む構図となりそうだ。

 吉田氏は西日本新聞経済部長などを経て平成18年に民主党の推薦で初当選。22年の前回選挙は自民、公明両党の支援を受けた高島氏に敗れた。「現市政はパフォーマンスばかりで地に足がついていない。経験を生かし、もう一度チャレンジしたい」と述べた。

 市長選は旧日本維新の会衆院福岡2区支部長を務めた頭山晋太郎氏(37)が無所属で出馬を表明。共産党は県保育センター職員の嶽村久美子氏(64)を推薦する方向で調整している。

3909チバQ:2014/09/01(月) 22:08:08
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140901ddlk43010209000c.html
選挙:熊本市長選 自民候補決まらず 次回選考委以降に /熊本
毎日新聞 2014年09月01日 地方版

 熊本市長選(11月2日告示、16日投開票)を巡る自民党市支部の候補者選考委員会が31日、同市の党県連本部であった。今回も決定には至らず、次回開催の9月7日以降にずれ込む見通しとなった。

 終了後に記者会見した市議の江藤正行委員長らによると、市観光文化交流局長の坂本純氏(60)が推薦願を提出し受理されたという。

 坂本氏は1981年に入庁。財政課長や企画情報部長を歴任し、11年から現職。推薦が得られれば立候補する意向で、毎日新聞の取材に「幸山市政を継承し発展させたい」と話した。

 同支部に推薦願を提出しているのは、県議の大西一史氏(46)▽熊本市議の下川寛氏(54)▽回転ずしチェーン「スシロー」を展開する「あきんどスシロー」の元取締役COO(最高執行責任者)、加藤智治氏−−で、坂本氏で4人目。【井川加菜美】

3910チバQ:2014/09/01(月) 23:38:51
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/111374
吉田前市長が出馬の意向 11月の福岡市長選
2014年09月01日(最終更新 2014年09月01日 03時00分)

吉田宏氏

写真を見る
 任期満了に伴う11月2日告示、16日投開票の福岡市長選に、前市長の吉田宏氏(57)=同市中央区=が31日、無所属で立候補する意向を固めた。近く正式表明する。同市長選に、元職が出馬するのは1947年の公選制導入後、初めて。現職の高島宗一郎氏(39)も再選を目指す意向を固めており、現職に元職が挑む異例の構図となる。

 立候補の理由について、吉田氏は西日本新聞の取材に対し、「高島市政はパフォーマンスばかりで市民を顧みていない。責任ある市政を取り戻したい」と語った。政党への支援や推薦の要請はしないとしている。

 吉田氏は北九州市出身で慶応大卒。西日本新聞社の経済部長などを経て2006年、福岡市長選に民主党の推薦を受けて立候補し、初当選した。再選を目指した10年は、同党と国民新党の推薦で選挙戦に臨んだが、自民党の支援を受けた新人の高島氏に約6万5千票差で敗れた。現在は三菱総合研究所(東京)の客員研究員。

 市長選には両氏のほかに、元日本維新の会衆院福岡2区支部長の頭山晋太郎氏(37)が立候補を表明。共産党が推薦を予定する団体職員の嶽村(たけむら)久美子氏(64)が出馬意向を固めている。

=2014/09/01付 西日本新聞朝刊=

3911チバQ:2014/09/04(木) 22:56:22
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fukuoka_city_election/article/112117
自民市議団、高島氏支援へ 他会派との調整開始
2014年09月04日(最終更新 2014年09月04日 15時17分)
 自民党福岡市議団は11日、任期満了に伴う11月2日告示、16日投開票の同市長選で、前回2010年選挙に続き、現職の高島宗一郎市長(39)=1期目、無所属=を支援する方向で、他会派との調整を始めた。この日、市内のホテルで開いた会派の全体会合で、市長選への対応を協議。高島市政について「議会への説明や配慮が足りない場面があった」と異論もあったが、「大きな失策はなく、われわれが押し上げた市長だ」などの理由で、支援する方針を決めた。

 同党市議団は前回選挙で、現副総理の麻生太郎氏らとともに高島氏を支援し、高島氏は次点に約6万5千票差で圧勝した。告示まで3カ月を切る中、誰も市長選への立候補表明はしていないが、高島氏は再選出馬について明言を避ける一方で、「街づくりは1期4年ではできない」と意欲を示している。

 同党市議団幹部は会派会合後、与党会派の公明党や自民系のみらい福岡との調整に着手。こうした会派の同意が得られれば、9月5日開会予定の9月定例市議会の中で、高島氏に市長選への対応をただす方針という。

 西日本新聞の取材に対し、公明は「自民の方針を確認した上で、しっかり協議したい」、みらいは「じっくり検討する」としている。前回選挙で、2期目を目指した前職を推薦した民主党は今回、対応を決めていない。共産党は独自候補の擁立準備を進めており、8月中に人選を終える方針という。

=2014/08/12付 西日本新聞朝刊=

3912チバQ:2014/09/04(木) 22:56:54
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/112113
「政策、早く聞きたい」告示まで2ヵ月 政党擁立固まらず
2014年09月04日(最終更新 2014年09月04日 16時30分)
 熊本市長選の告示日(11月2日)まで2カ月を切った。これまでに県議と熊本市議の2人が無所属での立候補を正式表明した一方、市議会最大会派の自民党など、政党が推す候補者はいまだ固まっていない。市中心部の再開発事業など、さまざまな懸案を抱える政令市の将来図をどう描いていくか。有権者からは「一日も早く政策論争を深めてほしい」との声が上がっている。

 立候補を正式表明した県議は「早めに政策論議を深めたい」として、集会で住民と直接対話しながらマニフェスト(公約)の作成を進める。市議は名刺やビラの作製に着手。「長年市政に携わった経験を生かしたい」と、支援者回りなどに力を入れている。

 候補者擁立を検討していた熊本市議会の4会派・グループのうち、保守系の1会派は擁立断念を表明。しかし、現段階で自民、共産、民主・社民のいずれの会派も候補者擁立にこぎつけずにいる。

 自民党市議団は、候補者に求める政策骨子を策定。共産党市議団は市政への要望をたずねる市民アンケートを実施した。ただ、こうしてまとめられた政策が市民に提示される機会はまだない。

 市中心部・桜町地区の再開発事業など、議論すべき市政の課題は多い。熊本市の会社経営の男性(37)は「来年2月末に閉店する百貨店の従業員再雇用など、すぐにでも対処しなければいけない。早く候補者の生の考えを聞きたい」と話した。

=2014/09/03付 西日本新聞朝刊=

3913チバQ:2014/09/04(木) 22:58:02
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fukuoka_city_election/article/112110
告示まで2カ月 様子見一転、4氏が名乗り
2014年09月04日(最終更新 2014年09月04日 16時56分)
 任期満了に伴う11月2日告示の福岡市長選(16日投開票)まで2カ月。現職の高島宗一郎氏(39)が8日の市議会で再選出馬を正式表明するほか、前市長の吉田宏氏(57)、共産が推薦予定の新人で団体職員の嶽村久美子氏(64)、新人で元日本維新の会衆院福岡2区支部長の頭山晋太郎氏(37)の3氏が8月下旬、相次いで立候補する意向を固めた。10日前まで誰も名乗りを上げない状況から一転、顔ぶれが出そろいつつある。市議会では自民など与党会派は現職を支援する方針だが、野党会派は「反現職」を鮮明にする構えだ。

 2日、市役所であった定例の市長記者会見。「選挙まで2カ月という状況なので、質問をしていただけるのであれば、真摯(しんし)に答えたい」。高島氏は、自民市議団が8日に再選出馬を促す質問をすることについて、言葉を選びながらも前向きに語った。

 その自民市議団の妹尾俊見会長も取材に対し、「(高島氏から)前向きな答えをもらえると思う」と呼応した。ただ、会派内の一部には現職支持への反発もあり、「自分は(選挙戦で)動かない」との声も。

 公明、みらい福岡の与党2会派も現職支援の方向。公明の石田正明団長は「前回市長選で支援した経緯があり、(現職に)特段の失政もない。政策協定が前提だが、協定が成立した上で支援を決めたい」と語った。みらいの笠康雄会長は「現職の出馬理由、2期目を目指す思いを正式表明時に聞いた上で、対応を協議する」との立場。現在、現職との政策協定を前提に、協定案づくりを進めている。

 一方の野党。民主は「反現職」の立場を取るが、独自候補擁立には消極的だ。前回、前々回の市長選で推薦した吉田氏は今回、政党推薦を求めない方針を示している。民主系会派の栃木義博代表は「吉田氏は(現時点の)候補予定者の中で最も距離感が近いが、前回選挙から4年近くたっている。どんな政策を打ち出すのかを見ながら、対応を考えたい」と述べるにとどめた。

 嶽村氏を推薦方針の共産の宮本秀国団長は「高島市政は公約を裏切ってきた上に、パフォーマンスばかりで市民の思いを市政に反映しない。市政の継続は許されない」と主張する。

 前回市長選で吉田氏を支持した社民系会派は、現時点での対応は未定。福岡維新の会も、候補予定者が出そろった時点で対応を決めるという。

=2014/09/03付 西日本新聞朝刊=

3914チバQ:2014/09/04(木) 23:02:10
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140904/fkk14090402130002-n1.htm
【北九州再興への選択】
市長選 自民市議団、現職支援固まる
2014.9.4 02:13

北九州市長選の対応について記者団の取材に応じる自民党市議団の幹部(中央)=8月29日、北九州市議会
 北九州市長選(来年2月19日任期満了)をめぐり、市議会最大会派の自民党市議団(22人)が、民主党出身の北橋健治市長(61)を支援する方針を固めた。党内の独自候補擁立派は、北橋氏支持派の切り崩しに遭い、失速している。巻き返しを図る擁立派は、麻生太郎副総理兼財務相(衆院福岡8区)、そして選挙を取り仕切る幹事長に就任した谷垣禎一氏ら党執行部の動向に、一縷(いちる)の望みをかける。(田中一世)

                   ◇

 「私の腹の中では決まっているが、まだ(市議団としては)決めにくい。県連の意見も聞いてからの方がよいと思う。だが、市議団は、現職でよいという意見が圧倒的だ」

 自民党市議団の片山尹(おさむ)団長は8月29日、報道陣にこう語り、北橋氏を支援する考えをにじませた。

 北橋氏は、自民党政権下の平成19年2月の市長選で、民主、社民、国民新の推薦を受け初当選した。参院選勝利(19年7月)、政権奪取(21年9月)につながる民主党躍進の象徴の一つに挙げられる。

 だが、就任後は自民党市議団の重鎮に配慮し、良好な関係を築いた。特に、市議団をまとめる片山氏との距離は近い。

 片山氏は、北橋氏が出馬表明する前に支援を打ち出そうとしている。

 自民党は都道府県知事選と政令市長選については原則、独自候補を擁立する方針をとる。片山氏は、他の会派に先がけて支援を打ち出すことで北橋氏を「自民党の候補」と位置づけ、相乗り批判をかわそうと狙う。

 片山氏に歩調を合わせ、北橋氏も8月8日、自民市議団幹部に水面下で支援を要請した。出身政党である民主党には支援要請はしておらず、自民市議団への要請が最初だった。

 北橋支持派は、党本部や県連から、推薦という「お墨付き」を得たい考えだ。市議団幹部は今後、蔵内勇夫・県連特別顧問(福岡県議団会長)や、北九州選出の三原朝彦衆院議員(福岡9区)らと協議し、調整を図る。

 北橋氏は自民党の動きもにらみながら、今月2日に始まった9月定例議会の会期中、あるいは30日の閉会直後に3選出馬を表明するとみられる。

3915チバQ:2014/09/04(木) 23:02:37
× × ×

 北橋氏支持派に対し、独自候補擁立派は勢いを失う。

 「政権を取っている以上、自民党は候補者を立てて戦わねばならない。相乗りはしない」

 6月28日に開かれた自民党市議のパーティーで、麻生氏は自民党市議や支援者ら約1200人を前に断言した。政権ナンバー2の言葉に、擁立派は勢いづいた。

 これに対し、片山氏ら北橋支持派の動きは速かった。市議団幹部は7月3日、幹事長だった石破茂氏と非公式に会談し、「北橋氏で行きたい」と直談判した。

 関係者によると、麻生氏は石破氏に対し、事前に独自候補擁立の方針を伝えていた。だが、石破氏は市議団との会談の際に、明確な指示をしなかった。これが市議団を北橋氏支持で加速させる一因となった。

 おまけに、麻生氏の意中の人物だったとされる新日鉄住金八幡製鉄所(北九州市)の元幹部社員(56)は出馬を見送った。

 守勢に回る擁立派に、北橋支持派がたたみかける。

 「(私らと)考え方は違う人だよ。でも、会派を作るのも難しいだろ」

 8月29日、北九州市議会の自民党市議団の控室。片山氏は、記者団を前に擁立派と目される市議を呼び、こう語りかけた。表情と口調は穏やかだが、北橋支援に同調するよう、クギを刺す内容だった。

 擁立派にはあきらめムードさえ漂う。市議の一人は「副総理があそこまで言ったのだから戦うのが筋だ。党のメンツにも関わる。しかし、県連や党本部も『北橋氏支援で』と言うなら、党員である以上、北橋氏を支えるしかない」と嘆く。

                × × ×

 自民党内をさらに揺るがしているのが、三原朝彦衆院議員の甥(おい)で、元秘書の三原朝利(あさと)氏(36)の立候補表明だった。

 朝利氏は自民党の推薦を望んでいるが、見通しは不透明だ。朝彦衆院議員も北橋支持の意向で、朝利氏に協力しないとみられる。

 朝利氏は強固な支持基盤を持たない。自民党八幡西支部が朝利氏推薦を決めたが、自民党候補として擁立する動きは広がっていない。

 北橋氏支援に雪崩を打つ市議団に、一石を投じ得るのが麻生氏だ。自民党の県連幹部はこう指摘する。

 「鍵を握るのは麻生さん。北橋氏でよいのか、別の人を立てるのか号令をかければ、(自民党の推薦の行方は)わからなくなる」

 さらに、市議団幹部と会談した石破氏が、幹事長を外れたことも影響する。新幹事長の谷垣氏は3日の就任会見で、当面の課題として地方選挙での勝利を真っ先に挙げた。また、選挙対策委員長に就いた茂木敏充氏はこう強調した。

 「首相から『今後の地方選に勝つことが、政権、そして自民党の足腰を強くすることにつながる』という話があった」

 茂木氏は来春の統一地方選を「日本を取り戻す最終決戦」と位置づける。直前に行われる北九州市長選で独自候補を立てて勝利すれば、統一地方選に向けて大きく勢いづき、負ければ出ばなをくじかれる。新執行部が行方を左右する。

.

3916チバQ:2014/09/05(金) 00:16:19
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201409/2014090300036&amp;g=pol
辺野古調査中止求め意見書=野党と公明提出−沖縄県議会
 沖縄県議会は3日の臨時会本会議で、防衛省沖縄防衛局が米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設に向け、名護市辺野古沿岸部で進めている海底地質ボーリング調査の即時中止を求める意見書を採決し、賛成多数で可決した。
 採決は3日午前に行われる予定だったが、意見書に反対の自民党が質疑を長引かせ、午後にずれ込んだ。
 意見書は社民、共産など野党4会派と与党の公明党が提出した。公明県本部が移設反対を明確にしたことで、11月16日の県知事選で移設容認の仲井真弘多知事を推す自民党と協力するのは一段と困難になるとみられる。
 意見書は「沖縄県民は、戦後の米軍占領時代の苦難の歴史の中でも決して屈服せず、基地のない沖縄を目指して闘ってきた」と指摘。調査中止に加え、抗議行動に対する「過剰警備」の是正と、調査海域を囲むブイなどの撤去も求めた。(2014/09/03-13:16)2014/09/03-13:16

--------------------------------------------------------------------------------

3917チバQ:2014/09/05(金) 22:44:13
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140905ddlk43010356000c.html

選挙:熊本市長選 自民市支部、候補者擁立が難航 告示まで2カ月切る /熊本

毎日新聞 2014年09月05日 地方版


 任期満了に伴う熊本市長選(11月2日告示、16日投開票)へ向けた自民党の候補者選びが難航している。党市支部は当初、7月中の候補擁立を目指していたが、立候補を打診した複数の人物に固辞され、告示まで2カ月を切っても決まっていない。選挙戦まで残された時間は少なく、“相思相愛”の候補を擁立できるかの瀬戸際を迎えている。【井川加菜美、取違剛】

 4日昼前、自民市議団の定例会を終えた江藤正行団長は渋い表情で報道陣に囲まれた。「今日はこれまでの経過を報告しただけです」。7日に予定される同支部の候補者選考委員会を前に何らかの結論を出すかと注目されたが、この日も決まらず、出席した市議から「早く決めてほしい」との声も出たという。

 候補者選びは6月2日、現職の幸山政史氏(48)の突然の4選不出馬表明から始まった。江藤団長らはこれまで、熊本市幹部など複数の人物に立候補を打診してきた。しかし、いずれも不出馬の意思は固く交渉は不調に終わっている。

 一方、同支部への推薦願は既に4人から出された。2012年の衆院選では熊本市が含まれる熊本1〜4区のうち、自民が候補を立てた1、2、3区で圧勝。市長選も自民の推す候補が本命視されるため、自民が誰を擁立するかは選挙戦の大きな焦点になっている。

 推薦願を出したのは▽県議の大西一史氏(46)▽熊本市議の下川寛氏(54)▽経営コンサルティング会社社長の加藤智治氏(39)▽熊本市観光文化交流局長の坂本純氏(60)−−の4人で、いずれも3日、市内で選考委の面談を受けた。

 江藤団長らは更に市関係者などへの立候補打診を続けているが、党県連関係者からは「もう時間がない。4人から選ぶほかない」との声も上がる。市長選にはこの他、熊本経済同友会副代表幹事の石原靖也・東光石油会長(60)も周囲に立候補の意欲を語り、先月31日付で県教育委員を辞職した。同氏は自民関係者ともつながりがあり、選考委の候補者選びにも影響する可能性がある。

3918チバQ:2014/09/07(日) 19:54:04
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140906ddlk43010335000c.html
選挙:熊本市長選 第2会派の「くまもと未来」7人が大西氏支援へ /熊本
毎日新聞 2014年09月06日 地方版

 11月16日投開票の熊本市長選で、市議会第2会派「くまもと未来」(10人)の市議7人が5日、出馬表明した県議の大西一史氏(46)を支援する方針を申し合わせた。くまもと未来からは前団長の下川寛氏(54)も出馬表明したが、会派は自主投票を決めている。

 7人はこの日、大西氏と面談して政策などを聞いて協議し、大西氏支援で合意した。大石浩文政調会長は「これで政策論争に拍車がかかれば」と話した。

 一方、自民党県議団は党市支部に推薦願を出した4人から候補者を擁立することを決めた。7日にある同支部の候補者選考委員会で候補者を決める方針も確認した。市議団が4人以外の市関係者に立候補を打診していることについては「5日が自薦他薦の締め切り。よほどの人材でない限りは締め切るのが原則だ」と述べた。【井川加菜美、取違剛】

3919名無しさん:2014/09/07(日) 23:45:00
名護市議選
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014090701001635.html
>辺野古反対派11人、容認派8人の当選が決まった。

3920名無しさん:2014/09/07(日) 23:49:52
沖縄・名護市議選の投票始まる 辺野古移設賛否が焦点

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への賛否が焦点の名護市議選(定数27)は、
7日午前7時から市内17カ所の投票所で投票が始まった。即日開票され、8日未明までには大勢が判明する見通し。

 辺野古容認、反対両派が過半数獲得を目指し、激しく争った選挙戦には35人が立候補した。内訳は反対派が公明党2人を含む19人、
移設を容認するか、反対はしないとする容認派が16人だ。

 ただ、公明党の2人は「辺野古以外は稲嶺進市長に是々非々」として、稲嶺氏を支持する他の反対派と一線を画している。

2014/09/07 08:58
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014090701001112.html

3921名無しさん:2014/09/07(日) 23:50:43
名護市議選与野党一覧表があります。

http://www.okinawatimes.co.jp/photo_detail/?id=82357&amp;pid=126343
比嘉勝彦 現 与党
大城松健 新 与党
岸本直也 現 野党
吉本義彦 元 野党
長山隆  現 ーーー
宮城さゆり新 野党
金城一隆 現 与党
大城秀樹 現 中立 公明
比嘉祐一 現 与党
川野純治 現 与党 社民
仲里克次 新 与党 共産
新垣直樹 現 ーーー
屋比久稔 現 与党
岸本洋平 現 与党
神山敏雄 現 与党
東恩納琢磨現 与党 社大
神山正樹 現 与党
金城善英 現 中立 公明
宮城弘子 現 野党
比嘉清仁 新 野党
宮里尚  新 野党
宮城安秀 現 野党
比嘉拓也 元 野党
渡貝知武豊現 野党
大城敬人 現 与党
萩堂盛光 現 与党
小濱守男 現 与党
仲尾ちあき新 野党
比嘉忍  現 野党
上間幸治 新 与党的立場
仲村善幸 現 与党
金城隆  新 野党
志良堂清則現 野党
翁長久美子現 与党
大城俊男 新 野党

3922名無しさん:2014/09/07(日) 23:55:35
NHK開票速報
http://www.nhk.or.jp/okinawa2/senkyo/

名護市議会選挙開票速報
http://www.city.nago.okinawa.jp/8/7720.html

3923旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/09/08(月) 00:27:36
当選 仲里克次 新 与党 共産
当選 比嘉拓也 元 野党
当選 岸本洋平 現 与党
当選 神山正樹 現 与党
当選 金城善英 現 中立 公明
当選 宮城さゆり新 野党
当選 東恩納琢磨現 与党 社大
当選 比嘉 忍  現 野党
当選 仲村善幸 現 与党
当選 大城秀樹 現 中立 公明
当選 屋比久稔 現 与党
当選 宮城安秀 現 野党
当選 長山 隆  現 ーーー
当選 大城敬人 現 与党
当選 岸本直也 現 野党
当選 宮城弘子 現 野党
当選 小濱守男 現 与党
当選 川野純治 現 与党 社民
当選 渡具知武豊現 野党

3924旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/09/08(月) 00:35:02
えらい遅いのはこのせい。

分類機故障で開票に影響 沖縄・名護市議選
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140908/elc14090800040001-n1.htm
 沖縄県名護市の選挙管理委員会は7日夜、同日投開票の市議選で、票を候補者名で仕分ける「自動読み取り分類機」が動かなくなるトラブルが発生、開票作業に影響が出たことを明らかにした。
 市選管によると、午後10時半ごろ分類機が停止。自動で仕分けられなかった約3000票を職員が手作業で分類した。11時現在の開票率は、前回の平成22年の市議選では72・88%だったが、今回は47・33%にとどまった。

3925旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/09/08(月) 00:43:15
辺野古反対派の過半数確実、名護市議選
沖縄県名護市議選で、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対派の過半数獲得が確実になった。(共同通信)

3926旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/09/08(月) 00:51:33
【統一地方選】宜野湾市議選 与党が過半数維持
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231259-storytopic-124.html
【宜野湾】定数2議席削減で26議席に31人が立候補した宜野湾市議選は、佐喜真淳市長を支える与党が15議席を獲得して過半数を維持した。野党は改選前の10議席から2議席失い8議席、中道は1議席増やし3議席となった。
 与党候補は15人全員が当選した。選挙期間中、各候補は応援に駆け付けた仲井真弘多知事ら支援を受け、国や県と連携した経済発展などを訴えて支持を呼び掛けた。
 一方、野党の立候補者は11人にとどまり、投開票前から過半数割れが確定していた。そのため市の最重要課題となっている普天間飛行場問題に関しても、多くの県民が反対する辺野古移設の是非を争点化できず、前面に押し出せなかった。
【琉球新報電子版】

3927旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/09/08(月) 01:07:57
残り2
当選 1,334 仲里克次 新 与党 共産
当選 1,325 比嘉拓也 元 野党
当選 1,212 岸本洋平 現 与党
当選 1,155 大城秀樹 現 中立 公明
当選 1,148 神山正樹 現 与党
当選 1,143 東恩納琢磨現 与党 社大
当選 1,139 金城善英 現 中立 公明
当選 1,134 仲村善幸 現 与党
当選 1,120 宮城さゆり新 野党
当選 1,087 比嘉 忍  現 野党
当選 1,080 宮城安秀 現 野党
当選 1,044 大城敬人 現 与党
当選 1,043 長山 隆  現 ーーー
当選 1,041 屋比久稔 現 与党
当選 1,025 小濱守男 現 与党
当選 1,015 渡具知武豊現 野党
当選 1,012 宮城弘子 現 野党
当選 1,009 岸本直也 現 野党
当選  928 翁長久美子現 与党
当選  925 川野純治 現 与党 社民
当選  921 比嘉勝彦 現 与党
当選  918 宮里尚  新 野党
当選  911 比嘉祐一 現 与党
当選  891 神山敏雄 現 与党
当選  856 大城松健 新 与党
    831 吉本義彦 元 野党
    792 金城隆  新 野党
    742 新垣直樹 現 ーーー
    730 萩堂盛光 現 与党
    706 金城一隆 現 与党
    655 仲尾ちあき新 野党
    609 志良堂清則現 野党
    438 上間幸治 新 与党的立場
    135 比嘉清仁 新 野党
     47 大城俊男 新 野党

3928旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/09/08(月) 01:54:58
確定 与党-1 野党+1
当選 1,334 仲里 克次 新 与党 共産
当選 1,325 比嘉 拓也 元 野党
当選 1,212 岸本 洋平 現 与党(仁の響)
当選 1,156 大城 秀樹 現 中立 公明
当選 1,154 神山 正樹 現 与党(仁の響)
当選 1,143 東恩納琢磨 現 与党(ニライクラブ)社大
当選 1,140 金城 善英 現 中立 公明
当選 1,134 仲村 善幸 現 与党(ニライクラブ)
当選 1,121 宮城さゆり 新 野党
当選 1,087 比嘉  忍  現 野党(礎之会)
当選 1,081 宮城 安秀 現 野党(礎之会)
当選 1,065 長山  隆  現 ーーー(礎之会)
当選 1,045 大城 敬人 現 与党(無会派)
当選 1,041 屋比久 稔 現 与党(仁の響)
当選 1,025 小濱 守男 現 与党(仁の響)
当選 1,015 渡具知武豊 現 野党(礎之会)
当選 1,012 宮城 弘子 現 野党(礎之会)
当選 1,009 岸本 直也 現 野党(礎之会)
当選  937 宮里  尚  新 野党
当選  928 翁長久美子 現 与党(仁の響)
当選  925 川野 純治 現 与党(ニライクラブ)社民
当選  921 比嘉 勝彦 現 与党(仁の響)
当選  911 比嘉 祐一 現 与党(仁の響)
当選  900 神山 敏雄 現 与党(ニライクラブ)
当選  856 大城 松健 新 与党
当選  831 吉本 義彦 元 野党
当選  810 金城  隆  新 野党
     742 新垣 直樹 現 ーーー(無会派)
     730 萩堂 盛光 現 与党(仁の響)
     707 金城 一隆 現 与党(仁の響)
     655 仲尾ちあき 新 野党
     609 志良堂清則 現 野党(礎之会)
     438 上間 幸治 新 与党的立場
     135 比嘉 清仁 新 野党
      47 大城 俊男 新 野党

3929チバQ:2014/09/08(月) 08:03:01
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140908-00000008-mai-pol
<名護市議選>基地移設反対の市長派が過半数
毎日新聞 9月8日(月)1時35分配信

 政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先にする沖縄県名護市で、任期満了に伴う市議選(定数27)が7日投開票され、名護市辺野古への移設に反対する稲嶺進市長を支える市長派が14人当選して過半数を維持した。反市長派は11人にとどまった。移設に反対しつつ、稲嶺市政には「中立」とする公明が2人当選した。1月の市長選に続いて市議選でも改めて移設反対の民意が示された。投票率は70.40%で、前回より1.67ポイント下回り過去最低だった。

 市議選には▽市長派16人▽反市長派16人▽公明2人▽市長派とは距離を置くが移設に反対する1人−−の計35人が立候補し、辺野古沿岸部で海底ボーリング調査が進む中、激しい選挙戦を展開した。

 辺野古移設推進を訴え、県知事選に出馬表明している仲井真弘多(ひろかず)知事が反市長派を、移設反対を訴えて知事選出馬の意向を示している翁長雄志(おながたけし)那覇市長が市長派を支援し、知事選の前哨戦の様相も呈した。市長派が過半数を占め、翁長氏陣営に弾みがつく結果となった。【佐藤敬一、福永方人】

 ◇稲嶺市長「過半数を占め、安心した」

 名護市の稲嶺進市長は市議選の結果を受け「市政与党側がかろうじて過半数を占め、安心した。政府に対して辺野古の海に新基地は造らせないということをこれからも信念を持って訴えていきたい」と話した。
.

3930チバQ:2014/09/08(月) 21:25:34
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%83%BB%E5%9D%82%E6%9C%AC%E6%B0%8F%E3%81%8C%E8%87%AA%E6%B0%91%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%8E%A8%E8%96%A6%E3%82%92%E8%BE%9E%E9%80%80?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
熊本市長選・坂本氏が自民への推薦を辞退
11月に行われる熊本市長選で、自民党に推薦願を出していた熊本市職員の坂本純氏(60)が8日、推薦の辞退を発表しました。坂本氏は熊本市長選挙へ出馬はせず、市職員の仕事を続けるとしています。坂本氏は8日、自民党熊本市支部に推薦の辞退届を出したことを明らかにしました。坂本氏は、自民党の推薦候補の決定が出ないまま議会開会が迫っている状況から、自身の判断として出馬よりも市職員の仕事を続けることを選択、観光文化交流局長として議会答弁にも立つ予定です。これにより自民党への推薦を求めているのは県議の大西一史氏(45)、熊本市議の下川寛氏(54)、会社社長の加藤智治氏(39)の3人となりました。

3931チバQ:2014/09/08(月) 21:27:00
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140908/elc14090819070003-n1.htm
辺野古反対が過半数維持 名護市議選 翁長氏の支援効果は限定的
2014.9.8 19:07
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への賛否が焦点となった名護市議選(定数27)は7日投開票され、移設に反対している稲嶺進市長を支える市長派が14議席を獲得し、過半数を維持した。移設に反対する公明党は改選前と同数の2議席。移設を条件付きで容認する反市長派は1議席増の11人が当選した。市選挙管理委員会によると投票率は70・40%で、過去最低だった前回を1・67ポイント下回った。

 市議選では、11月16日投開票の知事選に出馬を決めている翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長が名護入りし、稲嶺氏とともに街頭演説で市長派候補を応援したが、市長派は改選前から1議席減らしており、翁長氏の支援効果は限定的だった。選挙戦で劣勢が伝えられていた反市長派は獲得議席の目標を下げた上、議席を上積みするための票の分散方法も誤り、伸び悩んだ。

 ただ、同日行われた沖縄、宜野湾、南城、石垣の4市議選ではいずれも仲井真弘多(ひろかず)知事を支持する市長系が過半数を維持し、3選を目指す仲井真氏にとっては好材料となった。

 菅義偉官房長官は8日の記者会見で「辺野古移設は淡々と進めていきたい」と述べ、名護市議選の結果に左右されず、移設を推進する考えを改めて示した。

 仲井真氏も同日、反市長派が1議席増やしたことを踏まえ、「判断の仕方はいろいろある」と記者団に述べ、辺野古反対の民意が示されたとの見方を否定した。

3932チバQ:2014/09/08(月) 21:37:34
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140908ddg001010004000c.html
選挙:福岡市長選 高島市長が出馬表明
毎日新聞 2014年09月08日 西部夕刊

 高島宗一郎福岡市長(39)は8日の市議会で、11月16日投開票の福岡市長選に再選を目指して立候補することを正式に表明した。光安力氏(自民党)の一般質問に答えた。

 市議会最大会派の自民党市議団(19人)は8月に高島氏支援を決めた。与党会派の公明党とみらい福岡市議団も支援を検討する。高島氏は企業誘致数と外国人観光客の増加など経済施策の実績などを訴える方針だ。

 高島氏は大分市出身。獨協大卒業後、九州朝日放送(KBC)に入社しアナウンサーを務めた。自民党の立候補要請を受けた2010年の前回市長選で現職を約6万票差で破り、福岡市長最年少の36歳で就任した。

 同市長選には元政党支部長の頭山(とうやま)晋太郎氏(37)、共産党が推薦を決めた嶽村(たけむら)久美子氏(64)の新人2人が立候補を表明。10年市長選で高島氏に敗れた前市長の吉田宏氏(57)も出馬の意向を固めている。【中山裕司、下原知広】

3933チバQ:2014/09/08(月) 21:38:20
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140908ddp001010002000c.html
選挙:沖縄・名護市議選 移設反対派が過半数 市長派14議席獲得
毎日新聞 2014年09月08日 西部朝刊

 政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先にする沖縄県名護市で、任期満了に伴う市議選(定数27)が7日投開票され、名護市辺野古への移設に反対する稲嶺進市長を支える市長派が14人当選して過半数を維持した。移設を容認する反市長派は11人にとどまった。移設に反対しつつ、稲嶺市政には「中立」とする公明が2人当選した。1月の市長選に続いて市議選でも改めて移設反対の民意が示され、11月の県知事選や政府の移設計画に影響を与える可能性がある。

 投票率は70・40%で、前回より1・67ポイント下回り過去最低だった。また、開票場で票の読み取り分類機が故障し、開票作業が遅れた。

 市議選には▽市長派16人▽反市長派16人▽公明2人▽市長派とは距離を置くが移設に反対する1人−−の計35人が立候補し、辺野古沿岸部で海底ボーリング調査が進む中、激しい選挙戦を展開した。

 辺野古移設推進を訴え、県知事選に出馬表明している仲井真弘多(ひろかず)知事が反市長派を、移設反対を訴えて知事選出馬の意向を示している翁長雄志(おながたけし)那覇市長が市長派を支援し、知事選の前哨戦の様相も呈した。市長派が過半数を占め、翁長氏陣営に弾みがつく結果となった。

 名護市の稲嶺進市長は市議選の結果を受け「市政与党側がかろうじて過半数を占め、安心した。政府に対して辺野古の海に新基地は造らせないということをこれからも信念を持って訴えていきたい」と話した。【佐藤敬一、福永方人】

3934チバQ:2014/09/08(月) 21:42:00
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140908rky00m010004000c.html
名護市議選:辺野古反対が勝利、与党過半数 /沖縄
2014年09月08日

 【名護】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設への賛否を焦点に全国的な注目を集めた名護市議選(定数27)は7日投開票され、移設に強く反対する稲嶺進市長を支える与党が14議席を獲得し、11議席の野党を抑えて多数を維持した。移設反対の公明は2議席獲得した。移設反対派の勝利により、地元の反対を無視する形で移設作業を強行している政府に対する批判や、辺野古埋め立てを承認した仲井真弘多知事への反発がさらに強まりそうだ。

 名護市の選挙では稲嶺進市長が初当選した2010年1月の市長選を含めてこれまで計4回の市長選と市議選で、移設反対の民意が示されたことになる。

 市議選は11月16日の県知事選の前哨戦とも位置付けられた。知事選出馬を表明している現職の仲井真知事が、移設を容認する野党候補を激励する一方、移設に反対する翁長雄志那覇市長は、市内の街頭演説で与党を応援していた。与党が過半数を維持した市議選結果は、知事選にも影響しそうだ。

 改選前の議席数は与党15、野党10、移設問題以外は市長に是々非々の立場を取る公明が2人だった。市議選には35人が立候補し、稲嶺市長の後援会は与党候補16人を積極的に支援した。自民党は野党候補15人を企業の組織票などでてこ入れし、双方が熾烈(しれつ)な選挙戦を繰り広げた。

 新人は与党2人、野党3人の計5人が当選した。

 当日有権者数は4万6219人で、投票者数は3万2539人。投票率は70・40%で前回(72・07%)を1・67ポイント下回った。期日前投票は有権者の27・36%に当たる1万2647人(前回比2046人増)だった。

 ◇政府に訴える
 稲嶺進名護市長の話 16人全員の当選を目指して頑張ってきたので、かなわなかったのは残念。ただ過半数は得ており(基地問題では)公明党さんの協力がいただけるのではないか。議席を減らしてしまったのは残念だ。(辺野古の新基地について)日本政府に対して信念を持って訴えていきたい。知事選に向けても強力に訴えていきたい。

(琉球新報)

3935チバQ:2014/09/08(月) 21:54:24
http://www.y-mainichi.co.jp/news/25770/
【与那国町議選】外間町政、与党多数から拮抗へ 議長人選が注目
2014年09月08日政治・行政
投票率前回よりダウン
 【与那国】定数6に対し、7人が立候補した与那国町議会選挙は具体的な地域振興策や9年間の外間町政への信任、自衛隊配備などを争点に2日から激しい選挙戦を展開した。7日午後8時から開票が行われ、現職4人、新人1人、元職1人が当選した。議会勢力は与党3人、野党3人となり、与野党が拮抗(きっこう)する形となった。トップ当選は田里千代基氏の183票。投票率は96.78%で、前回(97.83%)から1.05%減少した。

 今町議選には与党で現職3人と元職1人、野党で現職2人と新人1人(中立)の7人が立候補。

 与野党ともに、町の発展に向けて取り組む姿勢は一緒だが、与那国島への自衛隊配備で、予定地の敷地造成工事が始まるなど配備が現実化する中、与党側は配備とリンクさせた町経済の活性化やインフラ整備、人口増などを訴え、現職2人と元職1人が当選。

 これに対し、野党側は自衛隊基地やレーダーの建設中止、住民投票の実施、住民本位の町政、外間町政への信任などを訴え、現職2人と新人1人が当選した。

 議会勢力は与党3人、野党3人とこれまでの与党多数から与野党が同数となり、議長をどの党が務めるか注目される。

 今後6人は町民から付託を受けた町議として与野党を問わず、地域経済の活性化・振興、定住条件の整備、人口減の歯止め、外間町政に対するチェック機能を発揮させるとともに、町民のためのまちづくりに向けた協調が求められる。

3936チバQ:2014/09/08(月) 22:52:46
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E3%83%BB%E7%A4%BE%E6%B0%91%E7%B3%BB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%8C%E7%8B%AC%E8%87%AA%E5%80%99%E8%A3%9C%E6%93%81%E7%AB%8B%E3%82%92%E6%96%AD%E5%BF%B5?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
民主・社民系グループが独自候補擁立を断念
今年11月に行われる熊本市長選挙で候補擁立を目指していた民主・社民系のグループが独自候補の擁立を断念しました。これは8日の非公開で行われた民主党、社民党、連合熊本、それに市議会の第3会派・市民連合による4者協議で決まったものです。会見した民主党県連の鎌田聡代表は「現在の政治状況の中で野党勢力の支持が得られていない」とし、4者による独自候補擁立を断念したということです。今後どの候補を支持していくかなどは4者それぞれで検討していくとしています。

3937とはずがたり:2014/09/09(火) 10:38:38
<名護市議選>結果に関わらず移設進める考え 菅官房長官
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20140908k0000e010249000c.html
毎日新聞2014年9月8日(月)12:41

 菅義偉官房長官は8日午前の記者会見で、7日投開票の沖縄県名護市議選で米軍普天間飛行場の同市辺野古移設に反対する稲嶺進市長派が過半数を占めたことについて「辺野古移設は普天間の危険性除去と米軍の抑止力を考えたときに唯一有効な解決策だ」と述べ、選挙結果に関わらず移設を進める考えをあらためて強調した。

 菅氏は「今回の選挙は地域経済をはじめ、さまざまな政策を掲げて戦った結果だ」と述べ、必ずしも辺野古移設の賛否を問う選挙ではなかったとの認識を示した。【木下訓明】

辺野古反対が過半数維持 名護市議選 翁長氏の支援効果は限定的
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140908559.html
産経新聞2014年9月8日(月)19:19

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への賛否が焦点となった名護市議選(定数27)は7日投開票され、移設に反対している稲嶺進市長を支える市長派が14議席を獲得し、過半数を維持した。移設に反対する公明党は改選前と同数の2議席。移設を条件付きで容認する反市長派は1議席増の11人が当選した。市選挙管理委員会によると投票率は70・40%で、過去最低だった前回を1・67ポイント下回った。

 市議選では、11月16日投開票の知事選に出馬を決めている翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長が名護入りし、稲嶺氏とともに街頭演説で市長派候補を応援したが、市長派は改選前から1議席減らしており、翁長氏の支援効果は限定的だった。選挙戦で劣勢が伝えられていた反市長派は獲得議席の目標を下げた上、議席を上積みするための票の分散方法も誤り、伸び悩んだ。

 ただ、同日行われた沖縄、宜野湾、南城、石垣の4市議選ではいずれも仲井真弘多(ひろかず)知事を支持する市長系が過半数を維持し、3選を目指す仲井真氏にとっては好材料となった。

 菅義偉官房長官は8日の記者会見で「辺野古移設は淡々と進めていきたい」と述べ、名護市議選の結果に左右されず、移設を推進する考えを改めて示した。

 仲井真氏も同日、反市長派が1議席増やしたことを踏まえ、「判断の仕方はいろいろある」と記者団に述べ、辺野古反対の民意が示されたとの見方を否定した。

3938チバQ:2014/09/09(火) 20:47:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140909ddlk40010505000c.html
選挙:福岡市長選 本格化 現・前職ともに立候補を表明 告示まで2カ月、動き加速 /福岡
毎日新聞 2014年09月09日 地方版

 福岡市の高島宗一郎市長(39)と前市長の吉田宏氏(57)が8日、市長選(11月2日告示、16日投開票)への立候補を正式表明した。既に元政党支部長の頭山(とうやま)晋太郎氏(37)と、共産党推薦の嶽村(たけむら)久美子氏(64)が表明しており、告示日まで2カ月を切って市長選がようやく本格化してきた。

 吉田氏は8日夜、支援者ら約240人を前に「市民の皆さんとこの街をつくりあげていく」と立候補表明した。前回2010年市長選での落選については「この4年間は反省する日々だった。私自身の考えが浅く、政治家としても未熟で、自分だけが頑張っているという思いが空回りした」と言及。選挙戦では都市の再生や、大気汚染を引き起こす微小粒子状物質「PM2・5」の対策など危機管理の徹底、教育など人づくりを訴える予定。

 一方、高島氏は立候補表明した8日の市議会一般質問で、128社の企業を誘致して1万人以上の雇用を生み、14年度当初予算で過去最高の市税収入額を計上した実績などを強調。高島氏は再選に向けて「地域経済の活性化を図り、得られた果実を教育や子育て、福祉など生活の質の向上に振り向ける。質の高い生活が人と経済活動を呼び込む好循環を加速させたい」と語った。10年市長選では自民と公明から推薦されたが、高島氏は今回は「これから政党の支援について検討したい」と述べるにとどめた。【下原知広、中山裕司】

〔福岡都市圏版〕

3939チバQ:2014/09/09(火) 21:10:54
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=82544
那覇市長候補10人から選定 翁長氏支持の会派
2014年9月9日 08:15

 翁長雄志那覇市長の県知事選出馬に伴い同日選挙となる見通しの市長選の対応について、翁長氏を支える那覇市議会最大会派の新風会など5会派と経済界などでつくる市長選候補者の選考委員会が8日、市内であり、各会派が推薦した計10人から12日をめどに候補者を選定する方針を確認した。選考委は10人それぞれに意向を確認し、出馬に意欲を示した推薦者を9日に面接する。

 推薦されたのは、副市長の久高将光氏(66)と城間幹子氏(63)、市市民文化部長の島田聡子氏(51)。新風会会長の金城徹氏(60)、総務会長の仲松寛氏(51)、同会派所属の知念博氏(60)、なは民主代表の花城正樹氏(36)、元市総務部長でエッセイストの宮里千里氏(64)、琉球大教授の島袋純氏(53)、アジア沖縄研究所代表の宮城弘岩氏(74)。

 選考委では、委員長にかりゆしグループ最高経営責任者の平良朝敬氏、副委員長に那覇市議会の安慶田光男議長を選んだ。

 平良委員長は「翁長市長が出馬表明する13日の記者会見までに市長選候補を決定し、会見の場に同席させたい」と説明。

 選考委の確認事項として(1)候補者が確定したときは全員で応援する(2)知事選の枠組みで取り組む(3)原則多数決による決定はしない―などを挙げた上で「候補者を最終的に絞り込む場合は報道陣にも公開して、候補者にビジョンを語ってもらいたい」と述べた。

3940チバQ:2014/09/09(火) 21:13:22
http://www.asahi.com/articles/ASG9846TVG98TNAB00Q.html
宮崎)知事側へ300万円、表面化せず 県政の「死角」
堀川勝元
2014年9月9日03時00分
5日にあった記者会見で、報道陣の質問に厳しい表情で耳を傾ける河野俊嗣知事=県庁

[PR]
 「私の後援会では、そのような多額のものは他に例がない」

 河野俊嗣知事の後援会が、県内の産廃会社の元社長側から300万円の資金提供を受けていたことについて、知事はそう述べ、有力な支援者だったことを認めた。

 知事によると、元社長と知り合ったのは2010年12月26日の知事選挙の前。支持者にあいさつ回りする際、東国原英夫・前知事の元秘書から「支援者の1人」として紹介された。

 知事は8月31日の取材の時点では、知事に当選した後には元社長とは会っていない、と説明。それが、5日に開いた記者会見では、知事就任後も4〜5回会ったと訂正した。食事をともにしたり、産廃会社の社員や家族が参加する夏のフェスティバルに参加したりしていたという。

 「県内外の政治情勢や、過去のことも含めて話を聞いた。色んな情報を得ることができた」と振り返った。

■氏名は水面下

 元社長側から資金提供があったのは11年7月下旬。知事の元政務秘書に現金で300万円が手渡された。その際、元社長は、毎年公開される政治資金収支報告書に個人名を記載する義務がない「会費」での支払いを望んだという。

 後援会側は現金を事務所の金庫で保管。本来ならば11年の収入として一括で処理する必要があるが、11年分と12年分の「会費」と、氏名記載の義務がない5万円以下の「寄付」に振り分けて計上した。この結果、収支報告書には元社長の名前は出てこなくなった。

3941チバQ:2014/09/09(火) 21:22:59
http://www.yomiuri.co.jp/local/okinawa/news/20140909-OYTNT50091.html
宜野湾・沖縄・石垣市議選 保守系会派が過半数守る
2014年09月08日
 沖縄県では7日、1村長選と名護市を含む24市町村議選の投票が行われ、竹富町議選を除いて即日開票された。このうち、米軍基地を抱える自治体などとして注目されていた宜野湾、沖縄、石垣の各市議選は、いずれも保守系首長の与党会派が過半数を維持した。

 米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市議選は、定数が今回から2減の26となり、31人が立候補。政府の基地負担軽減策に理解を示す佐喜真(さきま)淳(あつし)市長派が改選前と同じ15議席を確保した。

 嘉手納基地がある沖縄市の市議選(定数30)では、39人が立候補し、自民、公明の推薦を受けて4月に初当選した桑江朝千夫(さちお)市長派が16議席を獲得。尖閣諸島がある石垣市の市議選(定数22)には29人が立候補。保守系の中山義隆市長派が1議席伸ばして、14議席となった。

2014年09月08日 Copyright &copy; The Yomiuri Shimbun

3942チバQ:2014/09/09(火) 22:07:33
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20140909-OYS1T50068.html
再選出馬表明の高島氏 市政への評価は真っ二つ
2014年09月09日
地方選

市議会で市長選への立候補を表明する高島市長 8日の福岡市議会の一般質問で、福岡市長選(11月2日告示、16日投開票)への再選出馬を表明した高島宗一郎市長(39)。市議会7会派の代表に同日、約4年間の高島氏の市政運営について聞いたところ、与党3会派はおおむね評価し、野党4会派は批判した。

 ◆与党

 「4年間で人口や税収など様々な課題が数字的に見ても右肩上がりに改善した。支援するための大きな材料だ」。8月11日に高島氏を支援する方針を確認した自民党市議団(19人)の妹尾俊見会長はこう評価。「議場で表明した高島氏の意欲はしっかりと受け止めたい」と述べた。

 高島氏支援に向けた政策協定の準備を進める公明党市議団(12人)の石田正明団長は「4年間の実績はおおむね評価している。今日が市長選に向けたスタート」とした。そのうえで、月内をめどに政策協定を作成し、支援への協議を進めていく方針を示した。

 保守系会派の「みらい福岡」(8人)の笠康雄会長は「評価できる点と思いが至らなかった点はそれぞれある」と指摘。支援については、「会派内で今後の市政課題をふまえた政策をまとめており、市長側と合意すれば支援を決めたい」とした。

 ◆野党

 民主党市議らでつくる福岡市民クラブ(9人)。高島氏を支援しないことは決めているが、どの候補者を推すかは未定だ。栃木義博代表は「高島氏が市民目線に立った施策をしてきたとは思わない。会派として高島氏とどう戦うか検討して決めたい」と語った。

 「社会保障や雇用など、市民の立場で考える力が欠けている。市長としての資質については、今議会で追及していく」。6日に立候補表明した元幼稚園教諭の推薦を決めている共産党市議団(5人)の宮本秀国団長はこう語った。

 社民・市政クラブ(3人)の高田保男代表は「『カワイイ区』などパフォーマンス的な事業に税金をつぎ込み、市民のためになっているか疑問」と批判。市長選については「表明している候補者の考えを見ながら検討したい」と答えた。

 福岡維新の会(2人)の富永周行代表は「議会や市民を軽視した行動が度々あり、150万都市を任せるには幼稚すぎる。市民と同じ目線で物事を考えることができる候補者を支援したい」と語った。

3943沖縄無党派:2014/09/10(水) 19:54:49
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=82668
翁長那覇市長、沖縄知事選出馬を表明
2014年9月10日 10:31

 翁長雄志那覇市長(63)は10日の市議会9月定例会で、11月16日の県知事選挙について「イデオロギーよりアイデンティティーに基づくオール沖縄で、責任ある行動が求められている。多くの期待する声がある中、政治家の集大成として(出馬の)覚悟を固めた」と出馬を表明した。13日に那覇市内で記者会見し、あらためて出馬を表明する。金城徹氏(新風会)の代表質問に答えた。

 知事選で最大の争点になる米軍普天間飛行場返還問題については「これ以上の基地の押し付けは限界。辺野古への移設は事実上不可能だ」と述べた。

 翁長氏は1950年10月生まれ。85年から那覇市議を2期、92年からは県議を2期務め、自民党県連の幹事長などを歴任した。2000年に無所属で那覇市長に初当選し、現在4期目。

3944沖縄無党派:2014/09/10(水) 19:59:31
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231392-storytopic-3.html
県知事選、翁長氏が出馬表明 「期待に応えたい」
2014年9月10日

 翁長雄志那覇市長(63)は10日午前、市議会9月定例会で「沖縄の未来を開くために私に期待する声があるなら、その声に応えることこそが政治家としての集大成という結論を出し、覚悟を固めた。本日、知事選出馬を決意する」と述べ、11月16日投開票の県知事選への出馬を正式に表明した。
 知事選には現職の仲井真弘多氏(75)と、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)が既に立候補を表明している。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に関する姿勢が異なる3人の表明が出そろい、移設問題が最大の争点となる知事選の構図が確定した。【琉球新報電子版】

3945沖縄無党派:2014/09/10(水) 20:08:22
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014091000231
翁長氏が出馬表明=辺野古移設反対派−沖縄知事選

 翁長雄志那覇市長は10日の市議会本会議で、11月16日投開票の沖縄県知事選への立候補を正式に表明した。翁長氏は、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対の立場。選挙戦では移設の是非を争点に据える構えだ。
 翁長氏は本会議で、「基地のこれ以上の押しつけはもう限界。心を一つに頑張らないといけない」と表明。「来る県知事選に出馬を決意した」と明言した。
 翁長氏は、辺野古移設に反対する社民、共産などの県議会野党陣営や、那覇市議の保守系の一部から支援を受ける。13日に記者会見し、基本政策などを説明する。
 翁長氏は元自民県連幹事長。昨年末に辺野古沿岸部の埋め立てを承認した仲井真弘多知事も3選を目指して出馬表明しており、保守分裂選挙となる。知事選には下地幹郎元郵政民営化担当相も立候補を表明し、辺野古移設の是非を県民投票で決める方針を示している。 (2014/09/10-10:55)

3946沖縄無党派:2014/09/11(木) 19:40:44
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=82865
那覇市長選:城間副市長の擁立決定 翁長氏の後継
2014年9月11日 19:02

翁長雄志那覇市長の沖縄県知事選出馬に伴い同日選挙となる見通しの市長選について、翁長氏を支える那覇市議会5会派と経済界などでつくる市長選候補者の選考委員会(平良朝敬委員長)は11日、翁長氏の後継候補として副市長の城間幹子氏(63)の擁立を決定した。
城間氏は1951年1月生まれ。伊是名村出身。宮城教育大卒。鏡原中校長、香港日本人学校中学部校長、市教育委員会学校教育部長、市教育長を歴任。2014年4月から副市長。

10日時点(>>3939の後)で城間氏のほかに新風会会長の金城徹氏(60)、なは民主代表の花城正樹氏(36)、元市総務部長でエッセイストの宮里千里氏(64)、アジア沖縄研究所代表の宮城弘岩氏(74)の5人に絞られましてました。

3947チバQ:2014/09/12(金) 01:07:41
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=82865
那覇市長選:城間副市長の擁立決定 翁長氏の後継
2014年9月11日 19:02
 翁長雄志那覇市長の沖縄県知事選出馬に伴い同日選挙となる見通しの市長選について、翁長氏を支える那覇市議会5会派と経済界などでつくる市長選候補者の選考委員会(平良朝敬委員長)は11日、翁長氏の後継候補として副市長の城間幹子氏(63)の擁立を決定した。

 城間氏は1951年1月生まれ。伊是名村出身。宮城教育大卒。鏡原中校長、香港日本人学校中学部校長、市教育委員会学校教育部長、市教育長を歴任。2014年4月から副市長。

3948チバQ:2014/09/12(金) 01:09:15
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140911ddn002010051000c.html
選挙:沖縄県知事選 政府、辺野古争点外し 移設反対派出馬で
毎日新聞 2014年09月11日 大阪朝刊

 沖縄県知事選(11月16日投開票)をめぐって10日、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県内移設に反対する翁長雄志(おながたけし)那覇市長が出馬表明し、保守分裂の構図が固まった。政府は移設を実現するため、代替施設の埋め立てを容認した仲井真弘多(ひろかず)知事の3選を側面支援する考えだ。県民の反基地感情を前に仲井真氏の苦戦が予想され、政府は移設工事を前に進めることで、県内移設を争点から外す構えもみせている。

 菅義偉官房長官は10日の記者会見で、沖縄県名護市辺野古への普天間移設について「昨年暮れに仲井真知事が辺野古埋め立てを承認し、それに基づいて工事している。この問題は過去のものだ。争点にはならない」との見通しを示した。菅氏はその後、首相官邸で仲井真氏や辺野古周辺の住民代表と面会。地元からの「基地負担に見合った補償」などの要望に対し、「最大限配慮させていただく」と応じた。

 翁長氏は自民党沖縄県連の元幹事長。県内移設を「事実上不可能」としており、県民投票で判断する考えの下地幹郎元郵政担当相も含め、移設問題が争点となるのは確実だ。名護市の稲嶺進市長は10日、市役所で記者団に対し、菅氏の発言について「知事は埋め立てを承認したが、県民の意思を代表していない。名護の市長選、市議選で移設反対の意思を示したにもかかわらず、選挙は関係ないというのは民主主義を無視している」と批判した。

 一方、菅氏は会見で「沖縄の振興発展に寄与する知事にふさわしい方が選ばれることを期待する」と語った。江渡聡徳防衛相も仲井真氏と会談し、県側が求める普天間の5年以内の運用停止に関し「知事の思いと一緒だ」と歩調を合わせた。

 菅氏は17日に沖縄入りし、自衛隊機で工事の進む辺野古沖を視察。18日には普天間配備のKC130空中給油機15機すべての移駐を受け入れた山口県岩国市の岩国基地も訪れる。基地負担軽減を目に見える形でアピールすることで、仲井真氏を後押ししたい考えだ。【木下訓明、福永方人】

3949チバQ:2014/09/12(金) 01:17:07
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140911ddlk43010354000c.html
熊本市:市長選巡り坂本局長を異動 /熊本
毎日新聞 2014年09月11日 地方版

 熊本市は10日、坂本純観光文化交流局長(60)を同日付で同局総括審議員とする人事異動を発表した。坂本局長は11月16日投開票の市長選を巡って自民党市支部に推薦願を提出していたが、同支部の選考の遅れからその後取り下げていた。観光文化交流局長は高田晋副市長が兼務する。

 市によると、坂本局長から幸山政史市長に「処遇を一任する」との書面が同日提出されたことを受けた措置。総括審議員は局長級だが、決裁には関わらないスタッフ職という。【木下武】

3950チバQ:2014/09/12(金) 01:23:08
http://www.yomiuri.co.jp/local/okinawa/news/20140911-OYTNT50051.html
沖縄知事選 保守系3氏の動き本格化
2014年09月11日
 那覇市の翁長(おなが)雄志(たけし)市長(63)は10日の市議会で、沖縄県知事選(11月16日投開票)への立候補を表明した。これで、出馬予定の3氏が出そろった。いずれも保守系で、保守、革新が激突した過去の選挙から構図が一変しそうだ。焦点となる米軍普天間飛行場(宜野湾市)の同県名護市辺野古移設への対応などを巡り、各陣営とも動きを本格化させている。

 翁長氏は同日の那覇市議会で、辺野古移設反対を強調し、「心を一つに頑張らなければ」と訴えた。保守、革新を超えた「オール沖縄」体制をつくり、反対派勢力を結集させる方針だ。

 翁長氏は、30日に市長を辞職する予定で、その場合、市長選と知事選が同日に行われる可能性が高い。陣営では、市長選にも関係の深い候補者を立てて一緒に活動し、大票田の那覇市で票の掘り起こしを狙う戦術だ。那覇市議会の辺野古移設に反対する会派などで作る選考委員会が候補者の絞り込みを進めている。

 3選を目指す仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)知事(75)を推薦する自民党県連は、県内の大半の保守系首長や経済界との連携を強化し、全県的な支援の浸透を図る構えだ。

 翁長氏が共産、社民など革新政党の支援を受けていることを踏まえ、「保守分裂の選挙ではない。基地負担軽減や振興策を推進できる真の保守系は仲井真氏だけだ」(県連幹部)と、保守層の結集を図る。同じく県政与党の公明党の支援取り付けに向けた働きかけも、継続する方針だ。

 下地幹郎(しもじみきお)・元郵政改革相(53)は、辺野古移設の是非は県民投票で決着させると主張。「知事選で、賛成、反対のどちらの候補が勝っても、公約が守られない可能性がある。県民投票以外に沖縄の意思は決まらない」と訴え、容認、反対両派からの票の取り込みを狙う。

2014年09月11日 Copyright &copy; The Yomiuri Shimbun

3951チバQ:2014/09/12(金) 01:28:28
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fukuoka_city_election/article/113459
民主、はがゆい距離感 前市長は「市民党」掲げる
2014年09月11日(最終更新 2014年09月11日 03時00分)
 10日朝、福岡市中央区平尾の駅前。「行ってらっしゃい」。前市長の吉田宏氏(57)は、通勤客たちに笑顔で手を振った。そばで政策リーフレットを配っていたのは、新たに組織した後援会「福岡とりもどし隊」のメンバーたち。そこに、かつて吉田氏を支援した民主党市議の姿はなかった。

 「今回は組織がない手作り選挙。市民党でやる」と吉田氏。民主は、吉田氏が初当選した2006年の市長選も、現職の高島宗一郎氏(39)に敗れた前回10年も推薦を出し、党を挙げて支えた。

 06年は、民主が政権の座をうかがう右肩上がりの時期。鳩山由紀夫氏、小沢一郎氏、岡田克也氏−。党のビッグネームを次々と応援に入れた。その半年後に統一地方選を控えていた現職市議や新人も、顔を売る絶好の機会とばかりに、党の看板を掲げて吉田氏の応援に駆け回った。逆に4年前は、政権運営に苦しむ民主への逆風が、吉田氏を直撃した側面は否めない。

 今回、どう動くべきか。市議団は判断を迫られた。

 8月上旬の市政報告会。「独自候補を擁立しないのか」。支持者の突き上げに、栃木義博代表は顔をこわばらせた。市議団には、吉田氏が水面下で出馬準備を進めていると伝わっていた。ただし、民主色を消したがっていることも。「誰が望ましいか探っている」。そう答えるしかなかった。

 結局、反現職は貫くが、吉田氏とは距離を置くことを決めた。依然、党勢は低迷しており、「応援したいが、今われわれが前に出てもプラスにならない」(ベテラン市議)。

 10日の市議会一般質問。「覚悟、ビジョン、心」。民主の阿部正剛氏は質問原稿に、市長に求められる資質として、三つの言葉を書き込んでいた。吉田氏が作った政策リーフレットにも、同じ文字が並ぶ。質問の締めくくりは、高島氏にその資質があるのか厳しく問いただすつもりだった。

 が、阿部氏は時間配分を誤る。「えー、市民に求められるリーダー像は…」。続く言葉を遮るように、議長が「時間を経過しています」と打ち切りを促す。「…はい。そしたら終わります」。吉田氏への“援護射撃”は、不発に終わった。

=2014/09/11付 西日本新聞朝刊=

3952チバQ:2014/09/12(金) 01:29:27
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fukuoka_city_election/article/113232
自民市議団にくすぶる火種 反現職派“手打ち”を警戒
2014年09月10日(最終更新 2014年09月10日 03時00分)
 福岡市の高島宗一郎市長(39)は9日朝、珍しく自民党市議団(19人)の控室を訪ねた。前日の市議会で、11月の市長選に再選出馬を表明したばかり。お膳立ての質問をしたのはベテランの自民市議。「1期4年の間、持ち前の発信力を発揮して福岡市を変えた」−。そう持ち上げられた。市議団への訪問は、謝意を伝えるためだった。

 上機嫌の高島氏は「自民党とコミュニケーションを取りながら、市政を前に進めたい」。議長経験者が市長に、同僚議員たちとの握手を促す。しかし。

 「それは政策協定を結んでから」。市議の一人が、やんわり提案をいなした。市長との握手が“手打ち”と受け止められれば、現職に不満を持つ一部市議の反発を招きかねない。「反現職派」の中堅は「踏み絵を踏まされるところだったよ」と苦笑した。

 8月、現職支援の方針を決めた市議団だが、一枚岩にはほど遠い。昨年来、水面下で反現職派が現職に挑む対抗馬を探してきたためだ。現職に近いベテランは「文句を言うなら、会派を出て行け」と強がるが、来春の統一地方選をにらめば、会派分裂は避けたいところ。何より、息を潜めている現職への不満は、何をきっかけに噴き出すか分からない。

 9日夕、反現職派は市議会一般質問の成り行きを、ひそかに注視していた。「共産党が市長に爆弾質問をぶつける」。かねて市議の間で、こんなうわさがささやかれていたからだ。

 「疑惑だらけ。市長の資格はない」。質問に立った共産の中山郁美市議が声を荒らげた。取り上げたのは、高島氏の出張旅費問題。領収書添付のない公費支出について追及したが、高島氏や市側は「事務処理上のミス」と繰り返すのみ。

 一般質問終了後のたそがれ時、自室に引き返す反現職派の表情は一様にさえなかった。「でっかい爆弾かと思ったが、火力が弱かったね…」

 告示まで2カ月。依然、くすぶる火種は再燃するのか。「何か面白いことが起きないかと期待している感じ」。市議会最大会派に、緩んだ空気も漂う。

=2014/09/10付 西日本新聞朝刊=

3953チバQ:2014/09/13(土) 07:40:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140912ddp041010023000c.html

選挙:那覇市長選 市長の支持団体、副市長擁立へ

毎日新聞 2014年09月12日 西部朝刊


 翁長雄志(おながたけし)・那覇市長(63)の沖縄県知事選(11月16日投開票)出馬に伴って同日選で行われる見通しの那覇市長選について、翁長氏を支える市議会5会派と経済界でつくる候補者選考委員会は11日、城間幹子(しろまみきこ)副市長(63)の擁立を決めた。

 選考委は「翁長市政を継承し、知事選の枠組みで取り組める人物だと判断した」と説明した。城間氏も「しっかり臨みます」と出馬を受諾したという。城間氏は中学校長、市教育長などを歴任し、今年4月から副市長を務めている。【佐藤敬一】

3954チバQ:2014/09/13(土) 07:59:41
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fukuoka_city_election/article/113688
共産、元維新 埋没を懸念

2014年09月12日(最終更新 2014年09月12日 03時00分)







 11日夜、福岡市中央区の草ケ江公民館。新人の嶽村久美子氏(64)=共産推薦=は地元の祭りの実行委員会に自転車で駆け付けた。同党系の市民団体から打診を受けた当初は迷いもあったが、地域を歩くうち、「戸惑いはなくなった」。

 元幼稚園教諭で、3人の子どもも育てた。財産は、市立こども病院(中央区)のアイランドシティ(東区)への移転反対運動など、さまざまな市民運動で培った人脈だ。「誰よりも地域の活動をしてきた自負がある」。吹っ切れた表情で前を向いた。

 同党市議の一人は「何より顔が広い。幅広い支持が期待できる」とうなずく。

 第2次安倍政権の発足後、国政は「自民1強」。安保政策などで保守色を強める政権への批判の受け皿となれるかが、共産の生命線だ。昨年の東京都議選では改選前の議席から倍増。続く参院選も、過去最多の改選8議席を得た。

 ただ、過去の福岡市長選で共産は一度も勝ったことがない。前回2010年も、戦後最多の8候補の争いに埋没し、推薦候補は4番手に甘んじた。党員の高齢化など、悩みも抱える。

 市長選で党の存在をアピールできれば、来春の統一地方選にもつながる。党県委員会幹部は「他党との違いをしっかり示したい」。

     ◇

 現在、肩書は「元日本維新の会衆院福岡2区支部長」のみ。新人の頭山晋太郎氏(37)は12年、同党公認で衆院選に出馬した。

 当時は維新など「第三極」政党に追い風。石原慎太郎氏、橋下徹氏の二枚看板も来援、福岡市・天神の街頭に千人超が集まった。落選はしたが、あの高揚感が忘れられない。

 あれから2年。維新は次世代の党、維新の党に分裂。混乱の影響で、維新系市議からの支援態勢は定まっていない。「最大の支援組織は市民」と割り切る。

 11日、福岡市南区の西鉄高宮駅前。「次世代の福岡をつくる」と記したのぼりを手に、頭山氏は、家路を急ぐ通勤客らに頭を下げた。随行のスタッフはおらず、政策リーフレットも準備中。「現職たちが打ち出す政策を見てから、公約をしっかり練りたい」

 11月2日の告示日まで、地下鉄や西鉄、JRの50を超す全ての駅頭に2度は立つつもりだ。

 「どぶ板の、さらに、その下にもぐり込んでの戦い」(周辺)が、もう始まっている。

=2014/09/12付 西日本新聞朝刊=

3955チバQ:2014/09/13(土) 08:00:21
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/113689
大西県議を自民推薦へ

2014年09月12日(最終更新 2014年09月12日 03時00分)







 熊本市長選(11月2日告示、同16日投開票)で、自民党市支部の候補者選考委員会は11日、支部に推薦願を出している熊本県議大西一史氏(46)を推薦する方向で最終調整に入った。14日に正式決定し、党県連が党本部へ推薦を申請する。

 選考委は、同じく支部に推薦願を出している元同市議下川寛氏(54)、経営コンサルタント会社社長加藤智治氏(40)を含めた3氏の市政運営方針などを検証。選考委幹部が7日に、県選出国会議員や県議、市議らから意見聴取などをしていた。

 大西氏は同党県議だったが、2002年に同市長選への対応をめぐり離党し、現在は無所属。県議5期目で知名度が高く、自民、公明両党との連携重視の姿勢が評価されたとみられる。

 同市長選には、石油販売会社会長の石原靖也氏(60)も立候補の意向を表明している。

=2014/09/12付 西日本新聞朝刊=

3956沖縄無党派:2014/09/13(土) 19:35:32
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=83102
沖縄知事選:翁長氏が出馬を正式表明
2014年9月13日 14:14

 那覇市長の翁長雄志氏(63)は13日午後、那覇市民会館で会見し、11月16日投開票の知事選への出馬を正式に表明した。知事選と同日選挙の公算が大きい那覇市長選に翁長氏の後継として出馬予定の城間幹子氏(63)も同席した。

 翁長氏は知事選の重要争点となる米軍普天間飛行場返還問題で、名護市辺野古の新基地建設に「断固反対」の立場を表明。「沖縄が厳しい岐路に立つ今、沖縄の未来を開くため私に期待する声、私の力が必要という声に応えて揺るぎない思いを抱き、知事選に挑もうと固く決意した」と述べた。

3957沖縄無党派:2014/09/13(土) 19:38:26
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231552-storytopic-122.html
翁長氏が知事選出馬会見 「基地は発展の阻害要因」
2014年9月13日

 11月16日の県知事選への出馬を表明している翁長雄志那覇市長(63)は13日午後、那覇市民会館大ホールで出馬の記者会見を開いた。翁長氏は「今や米軍基地は、沖縄経済発展の阻害要因だ。政府によって強行されている辺野古新基地建設には断固反対する」と述べ、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に強く反対するとの姿勢をあらためて訴えた。 会見は一般市民にも公開され、約1700人(主催者発表)が翁長氏の表明に耳を傾けた。
【琉球新報電子版】

3958チバQ:2014/09/16(火) 00:09:47
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140914/elc14091407590001-n1.htm
那覇市長選で出馬要請 公明幹事長が自民県議に 知事選連携に弾み
2014.9.14 07:59
 11月16日投開票の沖縄県知事選と同日選になる見通しの那覇市長選で、公明党の井上義久幹事長が7月下旬、自民党沖縄県連副会長の翁長(おなが)政俊(まさとし)県議に出馬を要請していたことが13日、分かった。自民党は那覇市長選候補者に公明党の推薦を得た上で、連動させる形で知事選で仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)知事への推薦も引き出したい考えで、翁長氏に対する出馬要請を受け、慎重に公明党との調整を進める。

 翁長雄志(たけし)那覇市長の知事選出馬に伴い、市長選も同日選となる見込み。

 井上氏は翁長政俊氏、自民党の石破茂幹事長(当時)、公明党県本部の糸洲(いとす)朝則(とものり)代表らと知事選をめぐり都内で会談した際、翁長氏に直接「ぜひ那覇市長選に出てほしい」と要請した。公明党は翁長政俊氏を那覇市長選で確実に当選できる候補者とみている。

 翁長政俊氏は昨年12月まで県連会長を務め、米軍普天間飛行場(宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古移設を県連が容認する立場に転換した責任を取る形で辞任した。公明党とのパイプも太く、菅義偉官房長官らからの信頼も厚いとされる。

 辺野古移設を容認する公明党本部に対し、県本部は県外移設を求める「ねじれ」を抱えたままで、県本部は知事選では辺野古の埋め立てを承認した仲井真氏の推薦に慎重な姿勢を崩していない。ただ、同日に行われる市長選と知事選で自公の対応が異なれば、自公体制にきしみが生じるのは避けられず、公明党側も難しいかじ取りを迫られている。

3959チバQ:2014/09/16(火) 00:24:47
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%80%80%E7%B6%AD%E6%96%B0%E6%9D%BE%E9%87%8E%E6%B0%8F%E3%82%82%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E6%B0%8F%E6%94%AF%E6%8F%B4?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
熊本市長選 維新松野氏も大西氏支援
大西氏の推薦決定から一夜、15日朝、自民党県連役員と党所属の国会議員が決定の意思確認をしました。一方、日本維新の会 松野 頼久衆議院議員も大西氏の支援を表明です。14日選考委員会が大西氏推薦を決め、自民党熊本市支部もこれを了承したことを受け、15日朝、県連役員が県選出の国会議員から意見を聞き意思確認をしました。選挙の構図が見え始めています。

3960チバQ:2014/09/16(火) 00:29:36
>>3650>>3817
http://www.asahi.com/articles/SDI201409155331.html
福岡市長選、自民市議が立候補の意向 自民系分裂の様相
2014年9月15日10時37分
 11月16日投開票の福岡市長選に、自民党の北嶋雄二郎市議(65)が立候補する意向を固めた。9月16日にも議員辞職願を提出し、17日に記者会見を開いて表明する方向で調整している。同党市議団は現職の高島宗一郎氏(39)を支援する方針を固めたが、高島氏の市政運営に反発する市議も少なくなく、自民系が分裂する選挙になる可能性がある。

 北嶋氏は15日、朝日新聞の取材に「いまの市政はパフォーマンスばかり。心のこもった市政にしたい」と話した。北嶋氏は九州大法学部卒で、福岡市収入役などを務めた。2011年の市議選で初当選し、1期目。

 福岡市長選は11月2日告示。再選をめざす現職の高島氏と、前回選挙で高島氏に再選を阻まれた前市長の吉田宏氏(57)、元日本維新の会福岡2区支部長の頭山晋太郎氏(37)、元幼稚園教諭の嶽村久美子氏(64)=共産推薦=の4人が立候補を表明している。

3961チバQ:2014/09/16(火) 00:33:42
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/114184
市議団迷走の「決着」 準備不足、党主導ならず
2014年09月15日(最終更新 2014年09月15日 03時00分)
 当初7月末を目標にしていた自民党熊本市支部の市長選の「独自候補」が、1カ月半遅れでようやく決着した。ただ党主導の擁立を断念し、党外の自薦3人の中から選んだ選考委員たちの表情に達成感はうかがえない。調整が手間取った背景には、「推薦」を予定していた幸山政史市長の4選不出馬表明が突然で準備ができていないための、市議団の迷走があった。

 「結果的に私をはじめ努力不足を認めたい。本当に残念だ」。14日の選考委員会後の記者会見で、江藤正行委員長(市議団長)は、党主導の擁立ができなかったことを問われ、納得のいかない表情を見せた。

 同市を地盤とする県選出国会議員と県議、市議団、友好団体のそれぞれの代表者計11人で構成した選考委員会。12年前の市長選で所属県議だった幸山氏との「分裂」選挙で敗れた教訓から、一致団結して勝てる候補を選ぶ「オール自民党」を掲げ、幸山氏の不出馬表明から約3週間後の6月27日に論議をスタートさせた。

 「独自候補」擁立を目指した市議団。江藤氏など幹部が「意中の人物」との交渉に当たった。だが市幹部職員に断られるなど、複数の名前が上がっては消えていった。「自分たちは蚊帳の外だった」。ある市議は、幹部の独断専行に不信が募っていったと明かす。

 これに対し、市議団幹部の一人は、地盤も考え方も異なる各市議の「総意を短時間でまとめるのは困難」と、オール自民の調整の難しさを吐露した。

 最後の交渉相手は党の若手市議。事情をよく知る市議は「候補者として適材」と話すが、すでに告示まで2カ月となっていた。「準備が間に合うはずもない。最初から市議団でしっかり話し合い、(この若手市議で)まとまっていたら結果は違っていた」と悔やむ。

 万策尽きた後の今月11日、市議団は推薦願を出した3人から絞り込む投票を実施。しかし一部議員は「いまさら投票して何になるんだ」と、意見を求められなかった不満をぶちまけた。

 ただ、そうした声が強く上がっているわけではない。「党内での孤立化や市長候補との関係悪化を避けたい」と、来春に統一地方選を控える市議たちの事情も見え隠れする。

 「候補者よりも政策の中身が大事だ」。こう話す市議は、今後の大西一史氏との政策すり合わせで「主導権を取れなければ、市議団がバラバラになりかねない」と危ぶんだ。

=2014/09/15付 西日本新聞朝刊=

3962チバQ:2014/09/16(火) 00:37:48
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=83072
投票箱が足りない! 那覇市11月16日に4選挙
2014年9月13日 11:00

 【那覇】「投票箱が足りない―」。那覇市選挙管理委員会(唐真弘安委員長)は、11月16日に沖縄県知事選、市長選、県議補選、市議補選の四つの選挙が重なるとして、投票箱54箱など機材購入を含めた補正予算案を開会中の市議会9月定例会に追加議案として提出する。唐真委員長は取材に対し「これまでに三つの同時選挙はあったが、四つは初めて。今から万全の態勢を整えたい」としている。

 市選管によると、四つの同時選挙になった場合、市内54カ所の投票所にそれぞれ投票箱一つを追加する必要がある。投票箱一つの金額は約3万円だという。

 唐真委員長は12日の定例会で、知事選に出馬する翁長雄志市長の辞職に伴う市長選、市議の県議補欠選挙出馬による市議補選が予想されることを挙げ「知事選と市長選が同日に行われるかは今後の選管の会議で決まるが、同日なら最大で四つ重なる」と説明。

 「今回は事務を遂行するために特に深い注意が必要だ」と話し、早期の投票箱の購入を訴えた。

3963チバQ:2014/09/16(火) 00:38:20
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231523-storytopic-122.html
経済主要7団体、仲井真氏推薦へ 内部に翁長氏支持も2014年9月13日


 11月16日投開票の県知事選に関し、県内の主要経済団体12団体のうち、7団体が現職の仲井真弘多氏への推薦を決めたか、決定する方向となっている。県建設産業団体連合会は協議中。県経営者協会と沖縄経済同友会、県中小企業団体中央会、県商工会連合会の4団体は17日、仲井真氏への推薦状を交付する。一方で仲井真氏を推薦する団体には、那覇市長の翁長雄志氏を推す経営者も所属しており、一枚岩ではない実態もある。
 前回は自主投票だった県建設産業団体連合会は対応を協議中。業界は仲井真氏、翁長氏、下地幹郎元郵政民営化担当相で3分裂の様相で「一本化するか、自主判断にするかもまだ分からない」状況だ。
 県経営者協会は、正副会長会議で仲井真氏の推薦を決めた模様だ。安里昌利会長は取材に「しばらくは選挙に関するコメントは控えたい」と述べたが、これまで知事選に向けては「今の経済はいい方向に動いているので、止めるようなことをしてはいけない」と話していた。
 沖縄経済同友会は9月3日の役員会で仲井真氏に推薦状を出すことを決めた。6年間代表幹事を務めた経歴から仲井真氏が「同友会の良き理解者」だと推薦理由を説明した。
 県中小企業団体中央会は対応を明言していないが、17日の仲井真氏への推薦状交付に名を連ねており仲井真氏推薦で組織決定している模様だ。
 4年前は政治連盟が仲井真氏を推薦した県工業連合会は2012年の公益法人移行後、規定により特定の政党や個人は支援せず選挙活動に携わらない方針。
 県商工会連合会は9月4日、政治連盟の支部長会で仲井真氏推薦を決めた。県商工会議所連合会は、県内4商工会議所の政治連盟でそれぞれ対応を決定する。那覇地区は19日に総会を開き仲井真氏を推薦する方向だ。
 JA沖縄中央会は今月中にも役員会を開き、正式に仲井真氏への推薦を決定し推薦状を交付する。担当者は「環太平洋連携協定(TPP)の関係では一緒に政府に要請行動をしている。一括交付金も農業分野への貢献が大きい」と仲井真県政を評価した。
 県漁業協同組合連合会は組織決定せず自主投票とした。国吉真孝会長は「連合会は各組合ごとで環境や事情が異なるため、組織としてまとめることができない」と説明した。
 県中小企業家同友会と沖縄観光コンベンションビューローは4年前と同様、知事選で特定候補を支持しない方針を確認している。
 県情報通信関連産業団体連合会(IT連)は8月22日の臨時総会で仲井真氏推薦を決め、28日に交付した。

3964チバQ:2014/09/16(火) 21:09:43
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140912ddg001010002000c.html
検証・高島スタイル:福岡市長選を前に/上 政権威光で支援確保
毎日新聞 2014年09月12日 西部夕刊

市政報告会を訪れた麻生副総理を握手で出迎える高島市長(左)=福岡市内のホテルで6月8日、下原知広撮影
市政報告会を訪れた麻生副総理を握手で出迎える高島市長(左)=福岡市内のホテルで6月8日、下原知広撮影
拡大写真
 ◇足元軽視、自民市議に不満
 「お前、詐欺師でもやれるぞ」。6月8日、福岡市内のホテルで開かれた高島宗一郎・福岡市長(39)の市政報告会。集まった経済界や自民党関係者ら約800人を前に、壇上から麻生太郎副総理が高島氏に呼びかけた。蔑称ではない。閣僚への陳情で説明の巧みさを評したものだった。前回2010年市長選で高島氏を支援した麻生氏は「首長としてプレゼンテーションが群を抜いている。応援した者として大変誇らしい」と持ち上げた。

 これに先立ち登壇した高島氏も、麻生氏との蜜月関係を誇示しながら経済施策などの実績を強調した。更に前回市長選で立候補を決めた際、市議会議長も経験した自民党の石村一明市議(11年5月に死去)から「福岡に元気を取り戻してほしい」と口説かれたエピソードも紹介した。次期市長選に向け、自民に担がれて初当選した4年前の再現を求めたといえる。

 しかし、市議会(61人)の最大会派、自民市議団(19人)の足並みは乱れていた。高島氏側は今春、ひそかに支援の要請をしていたが、返事はなく、一部の自民市議は対抗馬擁立を模索していた。6月議会で次期市長選への再選出馬を表明することを探っていた高島氏は、表明を見送らざるをえなかった。

 「高島君は、4年前の市長選に自分一人で勝ったと勘違いしている。自民市議の電話にも出ず、面会も拒絶する」。前回市長選で高島氏の選対本部長を務めた太田誠一・元衆院議員は不満を口にする。

 テレビアナウンサーから転身し、派手な演出の記者会見などで一般受けする高島氏。一方で、自民市議団の若手、中堅からは「議会への根回しはなく、要望も聞き入れない。全て自分の成果にしようとしている」と政治手法に反発も上がっていた。ある市議は「石村さんは『高島君が我々市議団の思いと違っていたら、いつでも支援を打ち切っていい』と言い残していたんだ」と打ち明けた。

 高島氏にとって、自民市議団をまとめる切り札は、麻生氏を柱とした安倍晋三政権の威光だったといえる。7月19日、山口県下関市に国帰りした安倍首相と焼き肉店で会食し、政権との“強いパイプ”を見せつけた。

 これを機に、様子見を決め込んでいた福岡市の経済界を中心に高島氏支援の流れが生まれていく。自民市議団も8月11日の会合で、妹尾俊見会長が一任を取り付け支援方針を決めた。ある幹部は「高島君には足りない面もあるが、大きな失政がない限りは支えたい」と語る。これで高島氏が出馬表明する環境が整った。

 しかし、自民市議団の一人は「団の方針は従うが、個人として応援する気にはなれない」と語り、依然として不満はくすぶる。政権の後ろ盾を強みとする高島氏だが、足元の政治基盤はもろさを抱えている。

   ◇

 11月16日投開票の福岡市長選まで2カ月近くに迫った。再選に向け8日の市議会で正式に出馬表明した高島市政の4年間を検証する。

3965チバQ:2014/09/16(火) 21:12:38
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140913ddlk40010447000c.html
選挙:古賀市長選 前田元県議が出馬表明 「活気を取り戻したい」 /福岡
毎日新聞 2014年09月13日 地方版

 任期満了に伴う古賀市長選(11月23日告示、同30日投開票)に、元県議の前田宏三氏(65)が12日、無所属で立候補することを表明した。同市長選への出馬表明は前市議の松島岩太氏(46)、再選を目指す現職の竹下司津男氏(46)に続いて3人目。

 記者会見した前田氏は「活気のあふれる古賀市を取り戻したい」と語り「JR古賀駅を高架化して駅周辺を開発し、雇用の場を創出する。若者を呼び込み、子育てしやすい環境を作りたい」と話した。

 前田氏は古賀市議を2期務めた後、2003年から県議に2期連続当選。3期目の11年に落選した。03年から自民党古賀市支部長を務め、今月11日に辞任。市長選では同党県連の推薦を得ており、公明党にも推薦願を提出する予定という。【柴田種明】

〔福岡都市圏版〕

3966チバQ:2014/09/16(火) 21:25:21
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140913ddg041010009000c.html
検証・高島スタイル:福岡市長選を前に/中 ワンフレーズの発信力
毎日新聞 2014年09月13日 西部夕刊

 ◇発言取り下げで混乱も
 「発信するという自分の一番の強みを発揮できた」。福岡市の高島宗一郎市長は8日、市議会で11月の市長選への出馬表明を終えると、記者団に対し、こう言って高島市政4年間を誇った。

 九州朝日放送(KBC)のアナウンサーだった高島氏は、市民に自分がどう映るかに細心の注意を払う。記者会見はテレビニュースで流れることを想定し、ライトの明るさにも気を配る。発表項目を記したフリップ(図表)を掲げ、ワイドショー番組の司会者さながらだ。「アジアのリーダー都市」「取り戻せ元気」。簡単なフレーズで市民を引きつける。

 発想もインパクトが強い。市職員の飲酒が絡んだ不祥事が相次ぐと、全職員に外出先での「禁酒令」を発令。私生活への介入との批判もあったが、賛同する市民は多かった。アイドルグループAKB48のメンバーや外国人女性を起用したインターネット上の仮想行政区「カワイイ区」は、全国的にも話題となった。

 また、2010年の前回市長選で最大の争点だった市立こども病院の移転問題は、就任から半年ほどで人工島への移転を決断。衛生上の問題やマナーの悪さなどが指摘される名物の屋台についても、営業ルールを定めた基本条例を設け、問題の解決を図った。いずれも長年の市政の懸案だったが、調査委員会や研究会を活用し、それらの提言に基づいて結論を導き出す手法で乗り切った。「突破力がある」。市幹部はそう評す。

 半面、発言の軽さに市政が振り回されたケースもある。そもそもこども病院移転問題は前回市長選の立候補当初、高島氏は人工島への「移転推進」の立場だった。ところが、告示直前に「皆さんに謝らなければならない」と言い出し、「ゼロベースからの見直し」と方針転換。関係者を驚かせ、高島氏を支援した公明党市議も「若い候補を担いだ責任は、こちらにもある」と漏らすほどだった。

 「小学校給食費の無料化」「地下鉄の民営化による市交通局職員約500人の削減」「市職員の2割削減」といった市民の目を引く発言もあっさりと取り下げた。13〜17年度に年間約800人の中国人公務員を環境技術研修のため受け入れる計画は、日中関係の悪化から中止に追い込まれている。発言が上滑りするのも高島スタイルだ。

 高島氏は次期市長選に向け経済施策の実績をアピールすることに余念がない。就任から3年で128社の企業を誘致し、1万人以上の雇用を創出。市税決算額は13年度で過去最高の2761億円に上り、懸案の市債残高も減った。分譲地の売れ行き不振に苦しんでいた人工島は14年度までの2年間、計画通りに売却している−−。

 しかし、こうした「実績」は、自らの政治手腕というより、安倍政権の経済政策「アベノミクス」などによる景気回復のおかげとの見方がもっぱらだ。元幹部職員は「発信力はあるが、150万都市を動かす大きなグランドデザインが欠けている」と指摘する。

3967チバQ:2014/09/16(火) 21:26:03
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140916ddg041010005000c.html
検証・高島スタイル:福岡市長選を前に/下 特区指定、首相に直訴
毎日新聞 2014年09月16日 西部夕刊

国家戦略特区に指定され、企業の開業率アップと雇用拡大を目指す福岡市=本社ヘリから野田武撮影
国家戦略特区に指定され、企業の開業率アップと雇用拡大を目指す福岡市=本社ヘリから野田武撮影
拡大写真
 ◇課題は実効性生む政策
 4月2日、福岡市役所の記者会見場に臨んだ高島宗一郎市長は高揚していた。「福岡が日本をけん引する地域として認められた」。直前の3月28日、政府は福岡市を国家戦略特区の創業・雇用特区に指定した。手を挙げた全国200以上の地域の中から、指定されたのは6地域のみ。その一つに選ばれたのだ。

 国家戦略特区はアベノミクスの「第三の矢」である成長戦略の中核に位置づけられている。特区内で大胆な規制改革を実施し、産業の国際競争力を強めるのが狙いだ。他に指定された5地域をみると、大都市の東京圏と大阪圏▽農業が盛んで環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に直面する兵庫県養父(やぶ)市と新潟市▽米軍基地問題を抱える沖縄県。福岡市が指定される政治的理由は見当たらない。

 それでも、高島氏は一定の自信があったようだ。「総理、特区に指定してください」。昨年末、安倍晋三首相に直接電話で頼み込んでいた。政令市のトップといえ、首相に直訴するのは異例。今年2月下旬には首相官邸で自ら売り込むチャンスも得た。「麻生(太郎)副総理と安倍首相とのパイプの強さだ」。市幹部は特区を勝ち取った背景をそう見る。

 「大成功させることが非常に大きなミッションだ」。今、特区をアピールすることが高島氏の最大の売りであり、課題でもある。夢を描くのは、国内外からIT産業やベンチャー企業を誘致しやすいよう各種の規制を改革し、マイクロソフトやアマゾン、スターバックスなど世界トップ級の企業が集まる米シアトルのようになることだ。

 具体的には、日本の複雑な雇用ルールの紹介や労使紛争の未然防止にあたる「雇用労働相談センター」を先行して11月に設置する。また、法人設立手続きの簡素化・迅速化▽福岡空港に伴う建物の高さ制限に関する承認方法の緩和▽出入国手続きの迅速化−−などを検討している。特区導入に伴い、企業の開業率は2018年度に13%(12年度6・4%)、年間新規雇用者数は20万人(同約14万8000人)に上がると試算した。

 しかし、高島氏が目玉として6月に掲げた法人実効税率の引き下げ案は、当時の新藤義孝総務相から「議論していない」と言われ、早くも厳しい状況にある。雇用労働相談センターについては、労働界に「安倍首相が狙う解雇要件の緩和が目的だ」との懸念が強い。また、開業率などの試算は政府側から「精査、検討する」と疑義が呈された。

 「外資系企業が福岡市に拠点を置く際の問題点を取り除くのは、思うほど簡単でない」。市幹部はこう漏らす。そもそも細かな改革案は並んでいるが、それらがどのように創業や雇用の増加につながり、福岡がシアトルのようになるのかが見えてこない。特区を生かせるのか、それとも看板倒れに終わるのか。市幹部は「規制改革だけやってもしょうがない。改革に実効性を持たせる政策も打ち出し、パッケージで取り組む必要がある」と指摘する。(この連載は中山裕司、下原知広が担当しました)

3968沖縄無党派:2014/09/17(水) 00:09:25
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014091600953
喜納元参院議員を擁立方針=沖縄知事選で民主県連
 民主党沖縄県連は16日、那覇市内で常任幹事会を開き、11月の県知事選で県連代表の喜納昌吉元参院議員を擁立する方針を決め、出馬を要請した。会合後、喜納氏は記者団に対し、「ここまで来れば、断ったら県民のひんしゅくを買う」と前向きな姿勢を示した。喜納氏は、週内にも結論を出す意向だ。 
 民主県連は知事選で最大の争点となる米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対している。近く党本部に擁立方針を伝達する考えだが、党本部は辺野古移設を推進する立場で、調整は難航必至とみられる。(2014/09/16-22:11)

3969チバQ:2014/09/17(水) 00:13:05
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20140913-OYS1T50014.html
福岡市長出張旅費、百条委設置は見送り
2014年09月13日
 福岡市議会は12日、会派代表者会議を開き、高島宗一郎市長の出張旅費について、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)の設置を見送ることを決めた。各会派の意見がまとまらなかったという。

 高島市長は、2月24日に上京した際の航空運賃について、当初は「私的な上京」としていたが、7月になって「25日の用務に間に合うよう前泊した」として公務出張に変更した。

 これに対し、共産党の市議が、9日の市議会一般質問で、高島市長が24日に東京で公務用のタクシーチケット(約9000円分)を使ったことを挙げ、「チケットの私的流用を隠すために(航空運賃も公務扱いにするよう)文書を改ざんしたのではないか」などと追及。百条委の設置を求めていた。

 市側は「公務扱いに変更したが、事務処理上のミスで書類に反映されていなかった」と説明。高島市長は「内容を十分に確認せずに書類に押印してしまった。今後は適切に処理するよう努めたい」と答弁した。

3970旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/09/17(水) 20:06:11
自民市議が出馬表明=福岡市長選
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014091700828
 任期満了に伴う福岡市長選(11月16日投開票)で、自民党市議の北嶋雄二郎氏(65)が17日、市内で記者会見し、無所属で立候補する意向を表明した。北嶋氏は同日、議員辞職願を提出し受理された。
 北嶋氏は「(現職の高島宗一郎市長は)福岡市のことが分かっていない。愛情を持って街づくりをするため、福岡に一番詳しい人間にやらせてほしい」と決意を語った。
 北嶋氏は同市市民局長や収入役を務め、2011年に市議に初当選し、1期目。 
 市長選では、高島市長(39)のほか、前市長でNPO法人理事の吉田宏氏(57)、共産党が推薦する元幼稚園教諭嶽村久美子氏(64)、元政党職員の頭山晋太郎氏(37)が立候補を表明している。(2014/09/17-19:17)

3971チバQ:2014/09/17(水) 20:50:39
>>3968
ネタか!?
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140917rky00m010004000c.html
県知事選:喜納昌吉氏が出馬に意欲 民主県連擁立決定 /沖縄
2014年09月17日

 民主党県連は16日、常任幹事会を開き、11月の県知事選に喜納昌吉代表(66)を擁立することを決定し、県連として同氏に正式に出馬を要請した。近日中に党本部に報告した上で、喜納氏が週内にも記者会見し正式に表明するとしている。喜納氏は「ためらいはあるが、断れば県民のひんしゅくを買う」と述べ、出馬に意欲を示した。

 民主党県連は知事選への出馬を既に表明した翁長雄志那覇市長の推薦も視野に検討していた。だが上里直司幹事長によると、県連との調整で翁長氏側が「辺野古沖の埋め立て承認の撤回」を明言しなかったため、支持できないと判断し、喜納氏擁立を決めた。16日の常任幹事会では那覇市長選の推薦候補も白紙とすることを決めた。

 ただ民主党本部は米軍普天間飛行場の辺野古移設推進を掲げており、辺野古移設に反対する県連の喜納氏擁立に同意するかどうかは不透明だ。一方、馬淵澄夫前選対委員長は11日に上里氏と会談した際、独自候補擁立について「慎重に考えてほしい」と求めていた。

 一方、民主党の支持団体である連合沖縄は翁長氏の推薦を目指している。連合沖縄の大城紀夫会長は16日、「同じ候補者で知事選に向かうべきだ」と述べ、民主県連と協議する考えを示した。

 喜納氏は常任幹事会後の会見で、出馬する場合は辺野古埋め立ての承認撤回を公約すると明言し、「辺野古移設案を越える知恵を出さないと、政治家として何の役割があるのかとなる。(知事選では)そこが問われている。県民、日本国民が納得するプランB(代替案)を出していけばいい」と強調した。

(琉球新報)

3972チバQ:2014/09/17(水) 20:51:33
>>3970
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140917ddlk40010419000c.html
選挙:福岡市長選 「市政に危機感」 北嶋氏、出馬表明へ 自民市議団方針に反し /福岡
毎日新聞 2014年09月17日 地方版

 11月16日投開票の福岡市長選に自民党市議団の北嶋雄二郎市議(65)が立候補することが16日、分かった。8月に現職の高島宗一郎氏(39)の支援を決めた市議会最大会派、自民党市議団の妹尾俊見会長は、市議団の方針に反した北嶋氏の立候補について「我々は心を一つにして選挙戦に取り組むつもりだったから、本当に残念の極み」と述べた。

 北嶋氏は議員辞職願を17日に提出し、同日夕、立候補を表明する。毎日新聞の取材に「今の市政は将来的ビジョンに欠け、危機感を感じる。高齢化、人口減社会をどう乗り切るか市民と知恵を出し合いたい」と語った。

 北嶋氏は2010年の市長選中に立候補を取りやめた元市教育長、植木とみ子氏の後援会長を務めていた。北嶋氏は市議団による高島氏の支援決定にも反対し、「市議団から早く出ていってほしい」(ベテラン市議)などの意見も出ていた。一方で「これから対応を考える」と話す市議もおり、市議団が依然として高島氏支援で一致していないことも露呈した。市議団は北嶋氏の処分などはしない方針。

 北嶋氏は福岡市出身で九州大卒。1973年に市役所に入り、市民局長や収入役を歴任した。2011年の市議選で初当選した。

 市長選には高島氏と前市長の吉田宏氏(57)、共産党が推薦する元幼稚園教諭の嶽村(たけむら)久美子氏(64)、元政党支部長の頭山(とうやま)晋太郎氏(37)が立候補を表明している。【下原知広、中山裕司】

〔福岡都市圏版〕

3973チバQ:2014/09/17(水) 21:36:07
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=83355
那覇市長選で自民選考委 翁長政俊氏軸に5氏推薦
2014年9月17日 07:30
このエントリーをはてなブックマークに追加
 自民党県連は16日、11月16日投開票の沖縄県知事選と同日選挙の公算が大きい那覇市長選挙の候補者選考委員会(委員長・国場幸之助衆院議員)の第1回会合を開いた。委員からは5人の候補者が推薦されたが、現時点では県連副会長で県議会副議長の翁長政俊氏(65)を軸に選考が進む見通し。選考委は9月中に候補者を絞り込む。

 翁長氏のほか、元参院議員の西銘順志郎氏(64)、副知事の高良倉吉氏(66)、前副知事で弁護士の与世田兼稔氏(64)、昨年の参院選に出馬した自民党沖縄ふるさと振興支部長の安里政晃氏(46)が挙がっている。

 選考委は候補者の基準を(1)自公体制が可能な候補(2)当選の可能性とともに知事選との相乗効果を図れる候補−に決定。19日に県連所属の職域支部の十数団体から意見を聴取し、20日に第2回の選考委を開く。

 公明党県本部は、知事選で米軍普天間飛行場返還問題で姿勢が異なる自民推薦の仲井真弘多氏の支援に消極的だが、那覇市長選での自公協力には意欲を示している。

 前自民県連会長の翁長氏は公明県本との関係が深く、自・公両党の党本部サイドから待望論が上がっている。

 自民県連は「公明が乗れる勝てる候補者」(県連関係者)を選考し自公体制で市長選に臨むことで、協力が不透明な知事選への波及効果を狙っている。

3974チバQ:2014/09/18(木) 22:05:46
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231752-storytopic-3.html
自民県連、翁長政俊氏軸に調整 那覇市長選、公明重視
2014年9月18日




(左から)翁長政俊氏 西銘順志郎氏


 自民党県連の那覇市長選候補者選考委員会が、翁長政俊県連副会長(65)を軸に調整を進めていることが17日分かった。ただ西銘順志郎元参院議員(64)への支持も根強い。選考委は今月中の決定を目指している。
 翁長氏は公明党からの信頼が厚く、「自公体制を築ける」という選考基準に合致。ただ県連内の選挙実務の要であるため、知事選への影響を懸念する声がある。
 西銘氏は那覇市議や市議OBから推薦状が出ている。参院議員を務めた実績を評価する声がある一方、公明党との連携構築の面で不安視されている。
 16日の初会合で選考委は自公体制の構築を選考基準とすることを確認したが「党の主体性を大事にするべきだ」と翁長氏を軸に選考することをけん制する意見も出ていた。
 選考委は19日に県連職域支部十数団体から意見を聞いた後、20日に第2回会合を開く予定。公明党県本幹部にも協議状況を報告し、連携体制の構築に向けた作業も進めている。
 翁長、西銘両氏のほか、高良倉吉副知事(66)、与世田兼稔元副知事(64)、安里政晃沖縄偕生園理事長(46)の名前も挙がる。安里氏は県議補選に推す声もある。

3975チバQ:2014/09/20(土) 22:11:15
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140920rky00m010004000c.html
沖縄県知事選:連合が翁長氏推薦 /沖縄
2014年09月20日

 【東京】連合は19日、11月の知事選で翁長雄志那覇市長を推薦することを決定した。前回知事選は野党候補の「支持・支援」にとどめていた。古賀伸明会長は同日の記者会見で、喜納昌吉民主党県連代表が出馬に意欲を示したことに関し「(翁長氏推薦を提案した)連合沖縄の議論の経過を尊重すべきだと判断した」と強調し、喜納氏の支援は難しいとの考えを示した。

 連合沖縄の大城紀夫会長は同日、会見し「基地を押し付け、県民の思いに寄り添わない政権に連合全体で民意を問い、知事選を勝利することが大事だ」と語った。

(琉球新報)

3976チバQ:2014/09/21(日) 22:10:38
http://mainichi.jp/select/news/20140921k0000e010157000c.html
沖縄知事選:保守分裂招いた辺野古移設対応
毎日新聞 2014年09月21日 15時06分(最終更新 09月21日 15時54分)
 沖縄県知事選は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を巡って保守が分裂し、一部が革新と共闘する初めての知事選になる。11月16日の投開票まで2カ月を切り、選挙戦は事実上始まっている。各陣営にとっては、最大の争点となる辺野古移設へのスタンスを巡り一枚岩になれるかが、当面の課題だ。

 立候補を表明しているのは辺野古移設推進を訴え、3選を目指す自民推薦の仲井真弘多(ひろかず)知事(75)▽辺野古移設反対を訴え、自民党を除名された那覇市議や社民、共産など県政野党が推す翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長(63)▽移設を県民投票に問うとする下地幹郎・元郵政担当相(53)−−の3氏。

 「ウチナーンチュ(沖縄人)を裏切ったあの県庁にお住まいの方、心して聞いてほしい。この不幸な状態を2カ月で終止符を打とう」。16日、那覇市内であった翁長氏の事務所開きで、呉屋守将(ごや・もりまさ)選対本部長は辺野古の埋め立てを承認した仲井真氏をそう批判した。

 陣営は辺野古移設反対で一致するものの、保守系の支持者の中には国との対決姿勢を不安視する人もいる。正式な出馬表明となった13日の記者会見では「当選したら埋め立て承認の撤回、取り消しをするのか」との質問が相次いだ。これに対し、翁長氏は「保守と革新が腹八分で気持ちを固めて闘おうとしている」と述べて、共闘する保守と革新の支持者の考えが完全には一致していないことを認め「私一人の一存で申し上げることはできない」と明言を避けた。

 一方、仲井真氏は「普天間飛行場の5年以内の運用停止を実現させたい。この流れをストップさせてはならない」と「普天間飛行場の危険性除去」を強調する。だが、埋め立て承認への反発は強く、7日に投票があった沖縄の「ミニ統一地方選」では、保守系の候補者から「今回は知事に応援に来てほしくない」という声もあったという。陣営関係者も「支持者の中にはまだ抵抗感がある人もいる」と語った。【佐藤敬一】

 ◇どうなる、埋め立て承認 「現状では撤回難しい」「県民総意で撤回可能」

 辺野古沿岸部では今も防衛省によるボーリング調査が進んでいる。知事が承認した政府の埋め立て申請を、後で撤回したり取り消したりすることは可能なのだろうか。

 公有水面埋め立て法には撤回や取り消しについての規定はない。三好規正(のりまさ)・山梨学院大法科大学院教授(行政法)は「法律に書いていなくても、承認手続きに瑕疵(かし=本来あるべき要件が欠けていること)があったり、深刻な環境破壊など公益に反する状況が明白になったりすれば撤回できる」と指摘する。ただ辺野古については「瑕疵があるかどうか。現状では撤回は難しいだろう」とみる。

 三好教授によると、仮に移設反対派の知事が誕生し撤回した場合、国が県を相手に違法確認訴訟を起こす可能性があるという。

 嘉手納爆音訴訟などを手掛けてきた池宮城紀夫弁護士(沖縄弁護士会)は「重大な瑕疵を理由に行政行為の効力を失わせるのが『取り消し』で、瑕疵はないが効力を持続させることが適当ではない理由が発生した場合に失効させるのが『撤回』だ」と説明する。その上で「撤回の理由を『県民の総意』とできるし、知事の裁量の範囲内として法的にも認められる可能性がある」と主張する。

 一方、菅義偉(すが・よしひで)官房長官は辺野古移設を「過去の問題」とし、知事選に関係なく進める考えを示している。こうした政府の方針について元琉球大教授の江上能義(たかよし)・早稲田大大学院教授(政治学)は「反対派の知事が誕生し、名護市長も反対する中で移設を強行すれば、憲法が定める地方自治の本旨を踏みにじる行為だ」と指摘している。【福永方人】

3977チバQ:2014/09/21(日) 22:34:36
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/105466
「鳥栖駅東口」 議員側、再考求め
2014年09月18日 10時07分
JR鳥栖駅の東側。駅舎のある西側と行き来するには「虹の橋」を渡る必要があり、市民からは駅東口開設を望む声が出ている
JR鳥栖駅の東側。駅舎のある西側と行き来するには「虹の橋」を渡る必要があり、市民からは駅東口開設を望む声が出ている
 鳥栖市が打ち出したJR鳥栖駅東口の開設計画で、来年8月とする基本構想の策定期限をめぐり、議員から再考を求める声が上がっている。市中心部の東西連携は30年来の悲願ながら来年2月予定の市長選が迫り、「当選した市長のもとで実現すべき」というのが理由だ。議会は関連予算案を大幅に減額修正し、待ったをかけた格好。現職の橋本康志市長はまだ3選出馬の態度を明らかにしておらず、次期市長選の前哨戦の様相も絡み、東口開設の行方は混とんとしている。

■「今できる最善策」

 「百年の計を決めるには短期間すぎる。構想がずれ込んでも全く問題ない」。17日の市議会総務文教委員会。橋本市長がJR、県との協議開始に向け好機が訪れたことを強調したのに対し、執行部の議案を認めず代替案を提出した議員は理由をこう説明した。

 市によると、今回の東口開設は長年懸案となってきた市中心部の東西連携のため、今できる最善策として打ち出した。一般会計補正予算案にまちづくり基本構想策定費を提案しており、11月に有識者らによる検討委員会を発足、本年度中に構想素案をまとめ、来年8月に構想を正式決定する計画。東口開設の具体案としては駅橋上化、地下道の延伸・新設などが考えられるという。

 鳥栖市は鉄道のまちとして発展する一方、中心部が線路と駅舎で分断され、東西連携は歴代市長が課題に掲げてきた。1987(昭和62)年、市は鉄道高架計画を発表した。しかし、財政的な問題などから計画は進まず、97年に高架化を先送りし、2006年には高架化を事実上断念した。

 その後、九州新幹線鹿児島ルートの全線開通を見据えて駅前広場や駐車場整備など手掛けたものの、東口開設が手つかずの状態で残っているとの認識は議員側にもある。サガン鳥栖のホームゲーム終了後に駅の東西を結ぶ「虹の橋」が混雑し、事故が懸念されている実情もある。

■「ゼロベースで」

 それでも議員側が訴えるのはタイミングの問題だ。橋本市長は2007年、鉄道高架化などを公約に掲げて初当選。ただ法律的な問題なども横たわり、本格的な東西連携策にこの7年半は踏み出すことができなかった。一般質問では「駅東口開設を目指すなら公約だった鉄道高架を白紙撤回すべき」と問われ「検討委には私の公約に関係なく、ゼロベースで検討してもらう」と理解を求めた。

 過去2回、激しい市長選を繰り広げた経緯もあり、保守系で半数を超える反市長派の議員らは候補擁立を模索中。市民にとっても橋本市長の動向が関心事になっている。ベテラン議員の一人は「論議スタートに異論はないが、急ぎすぎる必要はない。改選で橋本市長が選ばれるのなら、その時点で判断すればいい」。3選への態度表明を注視している。

3978沖縄無党派:2014/09/22(月) 19:20:57
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014092200591
沖縄知事選、民主自主投票=独自候補擁立の県連反発

 民主党は、11月16日投開票の沖縄県知事選に自主投票で臨む方針を固めた。馬淵澄夫選対委員長が22日、党本部で沖縄県連の上里直司幹事長にこうした方針を伝えた。県連は米軍普天間飛行場の同県名護市辺野古への移設計画に反対する立場から、喜納昌吉元参院議員の擁立を決めていたが、党本部は喜納氏の公認申請に応じなかった。
 馬淵氏は、県連が党方針に従わなければ処分すると警告。これに対し上里氏は、海江田万里代表が県連の意見を尊重すると約束していたとして「非常に憤りを感じている」と反発、県連が独自に喜納氏を支援することを検討する考えを記者団に示した。喜納氏も東京都内で記者団に「当然、立候補する」と述べ、24日にも出馬を正式表明する考えを明らかにした。 
 民主党内には、喜納氏と同じく普天間移設計画に反対を掲げる翁長雄志那覇市長の支援を検討すべきだとの意見がある一方、民主党政権が現行計画を決めたことなどを理由に慎重論もあった。こうした党内情勢から、2010年の前回知事選と同様、自主投票に落ち着いたとみられる。(2014/09/22-18:35)

3979チバQ:2014/09/23(火) 08:51:52
http://mainichi.jp/select/news/20140923k0000m010086000c.html
沖縄知事選:自公共闘はムリ? 民主は県連と本部ばらばら
毎日新聞 2014年09月22日 21時41分(最終更新 09月22日 23時25分)

 沖縄県知事選(10月30日告示、11月16日投開票)の構図がさらに複雑化している。自民党は現職の仲井真弘多知事(75)を推薦したが、公明党は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県内移設を容認した仲井真氏への反発から、自主投票にとどまる見通し。民主党は県連が独自候補擁立に動き、党本部や支持団体の連合と亀裂が入った。保守系と民主党がいずれも分裂選挙に陥りかねない異例の展開だ。【高本耕太、葛西大博】

 自民党の谷垣禎一幹事長は22日、党のインターネット番組で「沖縄の理解を得られる選挙にするのはなかなか難しいが、戦い方を詰めている」と述べ、沖縄県知事選の体制固めを急ぐ考えを示した。同党は10月の福島県知事選を巡って、党本部と福島県連で候補者の一本化にこぎつけたばかり。党幹部は「今度は沖縄だ」と語り、3選を目指す仲井真氏の支援を公明党に求めている。

 公明党は、自民党と足並みをそろえる党本部に対し、普天間飛行場の県外移設を掲げてきた沖縄県本部が反発。同県内の首長選や市町村議選が集中する「ミニ統一選」(今月7日投開票)後に党の対応を決める予定だったが、なお定まっていない。党方針の正式決定を10月上旬まで引き延ばしたものの、党内では「沖縄で党本部の上意下達は通じない」(沖縄関係者)との見方が大勢で、自主投票は避けられない情勢だ。その場合、党支持者の多くは、県内移設反対を掲げる保守系の翁長雄志那覇市長(63)を支援するとみられる。

 対応に苦慮するのは民主党も同じ。党本部は仲井真氏に相乗りするのをためらい、自主投票を検討している。このため、馬淵澄夫選対委員長は22日、沖縄県連による元参院議員の喜納昌吉県連代表(66)の公認申請を拒否。上里直司県連幹事長は馬淵氏との会談後、「自主投票を指示された。憤りを感じる」と不満をぶちまけた。喜納氏は東京都内で「24日に立候補を表明する」と明言。党本部は喜納氏の処分も辞さない姿勢で、溝は更に広がる可能性がある。

 連合は19日に翁長氏の推薦を決定した。民主党内には翁長氏支援でほかの野党と共闘すべきだとの意見もあるが、県内移設を容認した党方針と相いれず、少数派にとどまる。

 知事選には下地幹郎元郵政担当相(53)も立候補を表明している。

3980チバQ:2014/09/23(火) 10:01:30
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=83919
沖縄知事選で喜納氏公認せず 民主党本部
2014年9月23日 07:23

 【東京】民主党本部は22日、11月の知事選を自主投票とする方針を決めた。党本部で馬淵澄夫選対委員長と面会した県連の上里直司幹事長が記者団に明らかにした。県連が独自候補として擁立を決めた喜納昌吉代表の公認は認めなかった。一方、喜納氏は同日、都内で記者団にあらためて立候補する意向を示した。

 上里氏によると、党本部は喜納氏の公認を認めない理由として、翁長雄志那覇市長を推す連合の方針と反することや、喜納氏では他候補に勝てないことを挙げたという。仮に喜納氏が出馬した場合、「党の倫理規約に基づき除名も検討する」と県連役員の処分に言及したことも明らかにした。

 上里氏は、これまで海江田万里代表と馬淵氏は候補者選定について県連の意向を尊重する考えを示していたとし、「自主投票は極めて残念で憤りを感じる。乱暴なやり方だ」と反発した。

 一方、喜納氏は記者団に「立候補する意思は変わらない」と述べ、出馬の意思を示した。24日に那覇市内で出馬会見を開くという。

 党内には翁長氏を推す声もある。一方で、民主党政権で辺野古移設を認め、現在も党として方針を変えていないことから慎重な意見があり、自主投票としたとみられる。

 喜納氏は名護市辺野古の埋め立て承認の「撤回」を公約に掲げて出馬する意向を示している。

3981チバQ:2014/09/23(火) 20:11:27
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/115909

共産 独自候補立てず 三つどもえの構図固まる
2014年09月23日(最終更新 2014年09月23日 19時58分)

 11月の熊本市長選で、共産党系グループ「熊本市をよくする市民の会」が、独自候補を擁立しない方針を決めたことが、22日分かった。熊本市長選に共産党系の候補が立たないのは、現市長の幸山政史氏が初当選した2002年以来、12年ぶり。
 市長選には県議大西一史氏(46)、会社会長の石原靖也氏(60)、元熊本市議下川寛氏(54)が立候補を表明している。自民党県連は大西氏の推薦を決定。民主党県連は独自候補擁立を断念したことから、三つどもえの構図が固まった。
 熊本市をよくする市民の会は、市中心部の再開発エリアに市が計画する大型コンベンション施設建設に反対の立場。3人の中で石原氏が「計画の凍結」を明言しており、「施設建設への反対票が分散するのを避ける必要がある」(同会)と判断した。同会は、共産党熊本地区委員会など約30団体で構成。どの候補を応援するかは各団体の判断に委ねる方針。
=2014/09/23 西日本新聞=

3982沖縄無党派:2014/09/24(水) 10:13:12
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=84022
2014年9月24日 07:47

 11月16日投開票の沖縄県知事選挙と同日選挙の公算が大きい那覇市長選挙で、自民党沖縄県連で有力候補だった県連副会長で県議会副議長の翁長政俊氏(65)は23日までに、選考から辞退することを県連所属の那覇市議団らに伝えた。複数の関係者が明らかにした。県連の選考委員会(委員長・国場幸之助衆院議員)では翁長氏擁立を支持する声が強い。24日の第3回会合で候補者を最終決定する予定。

 選考委は、翁長氏を軸に協議を進めていた。一方で、那覇市議団は、名前の挙がった5人のうち元参院議員の西銘順志郎氏(64)を支持している。選考委の最終決定が迫る中で、市長選で支持拡大の実動部隊となる市議団が西銘氏を擁立する立場を崩さないことを受け、翁長氏が辞退を判断したとみられる。翁長氏が辞退する場合は、西銘氏を軸に選考が進む可能性が高まっている。

 ただ、翁長氏は前自民県連会長を務めた経験など政治手腕の評価が県連内で高い。公明県本との関係も深く、自・公両党の党本部サイドから待望論が浮上し、医療や建設など県連の職域支部十数団体からの支持も過半を超えた。

 市議団らは西銘氏が元県知事の西銘順治氏の長男として「西銘ブランド」を掲げた選挙戦術が有効と主張する。

3983沖縄無党派:2014/09/24(水) 19:16:39
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014092400683
喜納元参院議員が出馬会見=沖縄知事選

民主党沖縄県連代表の喜納昌吉元参院議員は24日、那覇市内で記者会見し、沖縄県知事選(11月16日投開票)への出馬を正式に表明した。争点となる米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について、当選した場合、移設の前提となる沿岸部の埋め立て承認を撤回する考えを示した。
 喜納氏擁立は県連が決定した。党本部は、民主党政権当時に辺野古移設推進を決めた経緯もあり自主投票にする方針。処分を警告する党本部に対し、喜納氏は会見で「除名されても出る」と述べたが、海江田万里代表は24日の会見で「党本部として認めるわけにはいかない」と強調した。 (2014/09/24-17:26)

3984沖縄無党派:2014/09/24(水) 19:22:17
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-232047-storytopic-3.html
喜納昌吉氏が知事選出馬表明 「民意に応える」
2014年9月24日

 民主党県連代表の喜納昌吉代表(66)は24日、那覇市内で会見し、11月16日投開票の県知事選への立候補を表明した。米軍普天間飛行場の移設問題で、名護市辺野古埋め立ての承認撤回を主要公約に掲げるという。喜納氏は「民意は承認撤回で、それに応える政治が出てこないといけない」と述べた。
 ただ民主党本部は知事選では候補者を擁立せずに自主投票とするよう求めており、これに従わない場合は県連幹部の処分も検討する方針。民主党の支援団体の連合は翁長雄志那覇市長の推薦を決定しており、連合沖縄は県連に再考を促す考えだ。
 喜納氏は会見で「(既に出馬を表明した)3人に辺野古撤回を明確に提言される方がいない」と話し、党本部からの処分を受けても出馬の意向は変えないとした。【琉球新報電子版】

3985沖縄無党派:2014/09/24(水) 19:24:07
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-232046-storytopic-3.html
那覇市長選候補に翁長政俊氏 自民党県連、全会一致で選定
2014年9月24日

 自民党県連の那覇市長選候補者選考委員会(委員長・国場幸之助衆院議員)は24日、全会一致で翁長政俊県連副会長(65)を候補者に選定した。政治手腕や知事選との相乗効果、自公体制への期待で委員の意見が一致した。
 市議や市議OBが西銘順志郎元参院議員(64)を強く推していた経緯から、翁長氏は現時点で出馬に対して消極的な姿勢を示している。選考委員会は同日中に選考結果を翁長氏に伝え、説得を進める。【琉球新報電子版】

3986チバQ:2014/09/24(水) 22:53:31
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140924/stt14092420480011-n1.htm
沖縄県知事選 移設反対の喜納氏出馬表明 県連の“暴走”止めれぬ民主執行部 
2014.9.24 20:48
 民主党沖縄県連代表の喜納昌吉元参院議員は24日、那覇市で記者会見し、11月16日投開票の県知事選への出馬を正式に表明した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を訴えた。移設容認の党本部は自主投票の方針で、県連と対応が分かれるのは確実だ。

 海江田万里代表は24日の記者会見で、喜納氏への対応について「公認は無理だ」と明言した。その上で「関係団体や党本部と十分な意見のすりあわせをせずに突然、一方的に(公認の話を)上げてきた」と不快感を示した。22日のBSフジ番組では「県連の暴走」と非難していたが、喜納氏を止められなかった。

 民主党は鳩山由紀夫政権時代に県外移設を模索したが、鳩山首相退陣などの迷走の末、県内移設に回帰した。今回の知事選には移設推進の仲井真弘多知事も出馬を表明。本来なら仲井真氏支援が党の立場のはずだが、海江田氏は「今の段階で支持はない」と述べた。

 こうした曖昧な態度は鳩山政権後の政権や野党転落後も続いてきた。移設推進に向けた具体的な取り組みを怠り、県連との関係修復も先送りしてきた“ツケ”が回ってきた形だ。

3987チバQ:2014/09/24(水) 22:58:57
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=84022
翁長政俊氏、那覇市長選を辞退
2014年9月24日 07:47

 11月16日投開票の沖縄県知事選挙と同日選挙の公算が大きい那覇市長選挙で、自民党沖縄県連で有力候補だった県連副会長で県議会副議長の翁長政俊氏(65)は23日までに、選考から辞退することを県連所属の那覇市議団らに伝えた。複数の関係者が明らかにした。県連の選考委員会(委員長・国場幸之助衆院議員)では翁長氏擁立を支持する声が強い。24日の第3回会合で候補者を最終決定する予定。

 選考委は、翁長氏を軸に協議を進めていた。一方で、那覇市議団は、名前の挙がった5人のうち元参院議員の西銘順志郎氏(64)を支持している。選考委の最終決定が迫る中で、市長選で支持拡大の実動部隊となる市議団が西銘氏を擁立する立場を崩さないことを受け、翁長氏が辞退を判断したとみられる。翁長氏が辞退する場合は、西銘氏を軸に選考が進む可能性が高まっている。

 ただ、翁長氏は前自民県連会長を務めた経験など政治手腕の評価が県連内で高い。公明県本との関係も深く、自・公両党の党本部サイドから待望論が浮上し、医療や建設など県連の職域支部十数団体からの支持も過半を超えた。

 市議団らは西銘氏が元県知事の西銘順治氏の長男として「西銘ブランド」を掲げた選挙戦術が有効と主張する。

3988チバQ:2014/09/25(木) 20:15:03
↑とは真逆の記事
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140925ddp041010009000c.html
選挙:那覇市長選 自民県連、沖縄県副議長を擁立
毎日新聞 2014年09月25日 西部朝刊

 自民党沖縄県連は24日、沖縄県知事選(11月16日投開票)と同日選で実施される見通しの那覇市長選に県議会副議長の翁長(おなが)政俊氏(65)を擁立することを決めた。

 翁長氏は県議4期目。昨年12月には県連が米軍普天間飛行場の県外移設方針を転換して名護市辺野古への移設を容認した責任を取るとして県連会長を辞任した。

 翁長氏は県政与党の公明県本部とのパイプ役も務めてきた。県連は、知事選に出馬する仲井真弘多(ひろかず)知事(75)の支援に慎重な公明と那覇市長選で協力態勢をつくることで、知事選での協力も得たい考え。

 那覇市長選には、辺野古移設に反対して知事選に出馬する翁長雄志(おながたけし)市長(63)の後継として、城間幹子副市長(63)が出馬の意向を表明している。【佐藤敬一】

3989チバQ:2014/09/25(木) 20:24:16
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=84117
自民県連、翁長政俊氏を選定 那覇市長選
2014年9月25日 07:34
このエントリーをはてなブックマークに追加
 自民党県連は24日、11月16日投開票の知事選挙と同日選挙の公算が大きい那覇市長選挙の第3回候補者選考委員会(委員長・国場幸之助衆院議員)を開き、県連副会長で県議会副議長の翁長政俊氏(65)を候補者に決定した。一方で、翁長氏は国場委員長らと24日夜に会談し、候補者を辞退する考えを伝達。選考委は25日以降も説得を続ける考えだが、翁長氏は沖縄タイムスの取材に「辞退の意志は変わらない」と回答、候補者擁立の協議が難航しそうだ。

 選考委は翁長氏に加え、元参院議員の西銘順志郎氏(64)、自民党沖縄ふるさと振興支部長の安里政晃氏(46)、副知事の高良倉吉氏(66)、前副知事で弁護士の与世田兼稔氏(64)から選考を進めていた。

 24日の会合では翁長氏の政治手腕の高さや公明県本との関係、自・公両党本部の待望論などを踏まえ、全会一致で決定した。

 だが、翁長氏は23日に県連所属の那覇市議団と会談し、市議団側から選挙戦の協力に否定的な意見が挙がったため、選考対象から辞退する考えを伝えていた。

 24日に選考委の決定を受けてもなお、市議団の協力が不透明なことを理由に出馬を固辞する姿勢を崩していない。

3990チバQ:2014/09/25(木) 20:32:50
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20140925-OYS1T50006.html?from=sytop_main3
那覇市長選に翁長県副議長、自民県連擁立決める
2014年09月25日
特集 地方選
 自民党沖縄県連は24日、那覇市長選の候補者選考委員会を開き、前県連会長の翁長おなが政俊まさとし・県議会副議長(65)を擁立することを全会一致で決めた。ただ、翁長氏は現時点で出馬に難色を示しており、県連は説得を続ける構えだ。

 市長選は、11月16日投開票の知事選に出馬する翁長雄志・那覇市長が辞職するのに伴い、知事選と同日に行われる見通し。

 翁長政俊氏は県議4期目。昨年12月、県連が米軍普天間飛行場の移設先を「県外」から「名護市辺野古」に方針転換した際、責任を取って県連会長を辞任した。

 市長選では、移設反対の市長の後継として城間しろま幹子みきこ副市長(63)が出馬の意向を固めており、26日に記者会見し表明する。

3991チバQ:2014/09/27(土) 15:09:41
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140927ddm005010061000c.html
選挙:沖縄県知事選 喜納氏支援、民主が拒否
毎日新聞 2014年09月27日 東京朝刊

 沖縄県知事選(11月16日投開票)に出馬表明した民主党の喜納昌吉(きなしょうきち)県連代表は26日、党本部で枝野幸男幹事長、馬淵澄夫選対委員長と会談し、支援を要請した。枝野氏は、喜納氏が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に反対していることを理由に拒否した。会談後、喜納氏は記者団に「(出馬は)当然だ」と述べ、除名などの処分を受けても出馬の意思は変わらない考えを強調した。【仙石恭】

3992チバQ:2014/09/27(土) 15:11:37
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140926ddlk44010287000c.html
選挙:別府市長選 元国交省職員・春田氏が出馬表明 3人目 /大分
毎日新聞 2014年09月26日 地方版

 任期満了に伴う来春の別府市長選で、春田義信・元国土交通省九州地方整備局企画部技術開発調整官(58)が25日、立候補を表明した。

 同市長選では6月に長野恭紘(やすひろ)元市議(39)が、今月8日には泉武弘市議(70)が、それぞれ立候補を表明している。出直し選を含め、4選の浜田博市長(75)は、まだ進退を明らかにしていない。

 記者会見した春田氏は「別府を愛する市民らが分け隔てなく一枚岩になれる『チーム別府』を作り、市政を進めたい。福祉と医療の充実、教育と子育ての支援、観光宿泊客の倍増、雇用創出、防災対策、行財政改革の6点についてチーム別府で取り組む」と語った。

 別府市出身の春田氏は別府鶴見丘高、日本大学生産工学部土木工学科を卒業後、1981年に建設省熊本工事事務所(当時)に入った。大分河川国道事務所副所長時代には国道10号別府−大分間の6車線化を担当した。九州地方整備局で九州各地の道路整備などを担当し、選挙の準備のため先月末に退職した。【大島透】

3993チバQ:2014/09/27(土) 15:47:43
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/oita/20140927-OYS1T50034.html
別府市長選、梅野氏出馬へ
2014年09月27日
特集 地方選
 来年春の別府市長選で、タクシー会社社長梅野雅子氏(54)が26日、立候補する意向を表明した。

 記者会見した梅野氏は、「女性ならではの感性や細やかさ、柔軟性で、別府を活気づけたい」と述べた。

 梅野氏は大分市出身。タクシー会社と旅行会社の社長を兼任し、別府市観光協会副会長を務めている。

 同市長選には、元市議の長野恭紘氏(39)、市議の泉武弘氏(70)、元国土交通省技官の春田義信氏(58)が立候補を表明しており、4人目。現職の浜田博氏(75)は態度を明らかにしていない。

3994チバQ:2014/09/28(日) 09:11:42
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140927ddp041010015000c.html
選挙:福岡市長選 民主福岡県連は吉田氏自主支援
毎日新聞 2014年09月27日 西部朝刊

 民主党福岡県連は26日の臨時常任幹事会で、11月16日投開票の福岡市長選で、前市長の吉田宏氏(58)を自主的に支援することを決めた。2006年と10年の市長選で吉田氏を推薦したが、今回は吉田氏が政党や団体に支援を求めておらず、推薦を見送った。

 県連は党勢低迷によって独自候補を擁立できず、吉田氏への自主的支援について「政策的に近く、次善の選択肢」(藤田一枝・県連幹事長)としている。所属する国会議員や市議らが吉田氏の公約などを有権者にアピールしていくという。

 市長選には、自民党市議団が支援を決めた高島宗一郎氏(39)▽共産党推薦で元幼稚園教諭の嶽村(たけむら)久美子氏(64)▽元市議の北嶋雄二郎氏(65)▽元政党支部長の頭山(とうやま)晋太郎氏(37)▽NPO法人代表の大川知之氏(37)−−も立候補を表明している。【中山裕司】

3995チバQ:2014/09/28(日) 09:12:17
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140927ddlk40010430000c.html
選挙:筑紫野市長選 平原前市長、出馬を断念 体調不良のため /福岡
毎日新聞 2014年09月27日 地方版

 来年1月25日投開票の筑紫野市長選に出馬の準備を進めていた前筑紫野市長、平原(ひらばる)四郎氏(64)が26日、体調不良で出馬を断念すると発表した。

 平原氏は3選を目指した前回、472票差で初立候補の藤田陽三市長(72)に敗れた。「約3年半、捲土(けんど)重来を期し、選挙目前で断念するのは断腸の思い。今後は体力、気力の回復に努め、さまざまな地域貢献活動をしていきたい」とコメントした。

 市長選に出馬を表明している藤田氏は「気を緩めず準備を進める」と述べた。【勝野昭龍】

〔福岡都市圏版〕

3996チバQ:2014/09/28(日) 09:13:40
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140927ddlk42010361000c.html
選挙:大村市長選/大村市議補選 あす告示 市長選、現新4人が出馬へ /長崎
毎日新聞 2014年09月27日 地方版

 任期満了に伴う大村市長選と、市議補選(改選数2)は28日告示される。投開票日は10月5日。

 市長選には、これまでに通算6期目を目指す現職の松本崇氏(73)と、いずれも新人で元県議の小林克敏氏(69)、呉服店経営の野島進吾氏(46)、市議の園田裕史氏(37)の4人が立候補を表明。決起集会や個人演説会などを開いて持論を訴え、多選の是非や新幹線開業を見据えた再開発のあり方などを巡って、激しい前哨戦を繰り広げている。

 市議補選は、元職1、新人4の計5人が立候補を表明している。

 立候補の受け付けは、市長選、市議補選ともに午前8時半から午後5時まで市役所で。10月5日午前7時から午後8時まで、市内30カ所で投票。午後9時からシーハットおおむらで開票される。2日現在の有権者数は7万3183人。【武内靖広】

〔長崎版〕

3997チバQ:2014/09/28(日) 09:15:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140927rky00m010002000c.html
沖縄知事選:「出馬なら離党を」民主、喜納氏に通告
2014年09月27日

 【東京】民主党の枝野幸男幹事長は26日、党の自主投票方針に反して11月の県知事選への出馬を表明した県連代表の喜納昌吉元参院議員と、上里直司県連幹事長を党本部に呼び、立候補に踏み切るなら離党するよう通告した。

 会談後、喜納氏は記者団に「考えさせてほしい」と枝野氏には伝えたとした上で、「私から(党籍を)離脱する必要はない。当然出馬する。党の方で除名すればいい」と述べ、立候補する意向を重ねて強調した。

 会談で枝野氏は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を容認する党の政策に反し、辺野古移設反対を掲げて喜納氏が立候補することは認められないとして、県連による支援も認めないと伝えた。さらに次期総選挙を見据え、連合沖縄と知事選での連携も模索していく意向も示唆した。

 党本部は知事選で独自候補擁立を見送り、自主投票とする方針を示している。喜納氏がこれに従わず立候補した場合は除名処分も検討するとしている。

 喜納氏は24日、知事選への立候補を表明した。(琉球新報)

3998チバQ:2014/09/28(日) 09:15:55
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140927rky00m010001000c.html
那覇市長選:翁長氏擁立を困難視 自民県連、党本部と調整
2014年09月27日

 自民党県連の那覇市長選候補者選考委員会(委員長・国場幸之助衆院議員)が擁立を決めた翁長政俊県連副会長が出馬を固辞していることを受けて26日、県連や選考委内で翁長氏の説得は困難との見方が広がった。地元だけでなく、党本部も翁長氏で市長選を戦う準備をしていたため、県連は党本部との調整も踏まえ、今後の対応を探る考えだ。

 関係者によると、党本部の茂木敏充選対委員長らが先週末に沖縄入り、党本部としても翁長氏擁立で調整していることを県連関係者に伝えた。今月上旬まで幹事長を務めていた石破茂地方創生担当相も、翁長氏擁立を模索していたという。自公体制を組みやすく知事選にも好影響を与えるとの判断があったとみられる。

 国場氏は選考委で擁立方針を決めた24日、翁長氏が出馬を固辞している状況を茂木氏に電話で伝えたという。一方、翁長氏も茂木氏や菅義偉官房長官らに辞退の意思を電話で伝えていた。

 関係者によると、国場氏や西銘恒三郎衆院議員(県連会長)、島尻安伊子参院議員らが直接茂木氏らに状況を報告し、話し合う予定だ。(琉球新報)

3999チバQ:2014/09/29(月) 22:31:57
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140929ddlk42010207000c.html
選挙:大村市長選/大村市議補選 告示 市長選、現新4人の争いに 市議補選は5人出馬 /長崎
毎日新聞 2014年09月29日 地方版

 任期満了に伴う大村市長選は28日告示された。いずれも無所属の▽呉服店経営、野島進吾氏(46)▽元県議、小林克敏氏(69)=民主推薦▽通算6期目を目指す現職、松本崇氏(73)=自民、公明推薦▽元市議、園田裕史氏(37)−−の4人が立候補を届け出た。同時に実施される市議補選(改選数2)には、元職1、新人4の計5人が立候補した。

 市長選は、多選の是非や新幹線開業を見据えた街づくりなどを争点に、4候補が激しい選挙戦を展開している。

 投票は10月5日午前7時から午後8時まで市内30カ所で。午後9時からシーハットおおむらで開票され、午後11時ごろには大勢が判明する見込み。27日現在の有権者数は7万3303人。【竹内麻子、古賀亮至、武内靖広】

==============

 ◆大村市長選立候補者(届け出順)

 ◇野島候補「素晴らしい大村を」
 野島候補は東大村2の自宅前で第一声。「今の大村は我々の声が届かない。素晴らしい大村を子供たちのために絶対につくる」と述べ、市民に寄り添う政治を訴えた。

 ◇小林候補「新しい風吹かせて」
 小林候補は本町の後援会事務所前で出陣式。多選の弊害を指摘し「今のまま放置したら大変。新しい風を吹かせて新しい発展の出発をするかどうかの選挙だ」と訴えた。

 ◇松本候補「さらなる市勢発展」
 松本候補は杭出津1の選挙事務所前で出陣式。「県下唯一の人口増加市で、破綻寸前だった市財政は回復した」と実績を強調。「大村をさらに発展させるべく戦う」と訴えた。

 ◇園田候補「旧態を断ち切ろう」
 園田候補は東三城町の事務所前で第一声。「市議2期7年半、本気の政治活動をした。旧態依然とした既得権、利益誘導や力関係を断ち切ろう」と市政刷新を訴えた。

==============

野島進吾(のじま・しんご) 46 無新

 呉服店経営[歴]大村商議所青年部会長▽日本商議所青年部副会長▽大村高中退

小林克敏(こばやし・かつとし) 69 無新

 社会福祉法人理事長[歴]県議5期▽自民党県役員▽県議会連立会派会長▽福岡大=[民]

松本崇(まつもと・たかし) 73 無現(5)

 県市長会副会長▽大村東彼防衛協会長[歴]市サッカー協会長▽県議2期▽慶応大=[自][公]

園田裕史(そのだ・ひろし) 37 無新

 看護師▽NPO法人理事[歴]市議2期▽三城小PTA会長▽福岡看護専門学校

==============

 ◇市議補選立候補者(改選数2−5・届け出順)
岩永光功 50 無元 (4)[元]会社役員▽NPO法人理事

宮田真美 41 共新 党市副委員長[歴]大村民商事務局長

林田佐重喜 62 無新 会社社長▽県建築士会理事

森隆幸 64 無新 生花店経営▽大村神社責任役員

江越道生 73 無新 [元]厚生技官▽会社監査役

〔長崎版〕

4000チバQ:2014/09/29(月) 22:39:38
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/nagasaki/20140929-OYS1T50044.html
大村市長選告示 現新4人が立候補
2014年09月29日
特集 地方選
 大村市長選が28日告示され、新人で呉服店経営の野島進吾氏(46)、新人で前県議の小林克敏氏(69)(民主推薦)、6選を目指す現職の松本崇氏(73)(自民、公明推薦)、新人で前市議の園田裕史氏(37)の4人がいずれも無所属で立候補を届け出た。市政の継続か刷新か、九州新幹線長崎(西九州)ルートの開業を見据えたまちづくりなどを争点とする選挙戦が始まった。

 また、市議補選(被選挙数2)も同日、告示され、元議員1人と新人4人の計5人が立候補を届け出た。党派別では共産1人、無所属4人。

 市長選、市議補選とも投票は10月5日午前7時〜午後8時、市内30か所で行われ、同9時からシーハットおおむらで開票される。有権者数は27日現在、7万3303人。

4001チバQ:2014/09/29(月) 22:46:31
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20140927-OYTNT50211.html
鳥栖駅東口構想論議が混迷
2014年09月28日

線路の東側からは出入りできない鳥栖駅

【リポートさが】

◆市長選前着手に市議会「待った」

 鳥栖市が目指すJR鳥栖駅「東口」の整備に対し、市議会が「時期尚早」と待ったをかけている。来年3月の任期満了に伴う市長選を控え、市長と距離を置く市議らの思惑も相まって論議が混迷している。(大島朋幸)

 「住民から『一日も早く』と要望されていただけに残念。修正案を出した市議も、この点は再度認識してほしい」。19日の市議会本会議。現在の駅西口1か所の改札ではなく、駅舎東側からも入場できる基本構想を作るためのコンサルタント委託料(約760万円)の削除が賛成多数で可決されると、橋本康志市長は、賛成した市議らを批判した。

 10月にも学識経験者や地元住民らによる検討委を設置し、市内部でも「東口案」や「橋上駅案」「鉄道高架案」の検討を進め、来年8月には基本構想を策定する。それが市長の思惑だった。

 ところが、委員会の設置はいいが、基本構想は「議論を重ねてからだ」と非市長派の市議らが主張。賛否は拮抗きっこうしたが、最終的に市側の予算議案を修正。市は、検討委設置そのものを見送る方針だ。

 駅の東西連携を本格的に議論し始めたのは、市が1987年に鉄道高架化計画を発表した頃からだ。以降、橋上駅化や東口の設置など、様々な案が検討されたが、高額な費用などがネックとなって実を結ばなかった。

 しかし、「東口」があれば、駅東側の利便性が高まり、東西連携して駅周辺を含む中心市街地の活性化にもつながる。駅東側の住民や駅周辺の発展を願う地元経済界にとっては、まさに「悲願」で、東西分断状態の解消を市に要望し続けてきた。

 最近では、サッカー・サガン鳥栖がJ1に昇格し、駅東側にあるベストアメニティスタジアムでは、試合日には多い時で約2万人の観客でにぎわう。改札口が駅西側にしかない鳥栖駅では、東側からは陸橋「虹の橋」を渡らなければならず、多くの観客で陸橋が混み合う事態も。このような中、市は「最近になって県とJR九州が協議に前向きな姿勢になった」として、今が検討委設置の好機として、今回、予算計上した。

 これに対し、修正案に賛成した市議の一人は「東西連携策の議論に反対ではない。ただ、市長選で新しい市長が当選すれば、整備方針が変わる可能性がある。任期満了の直前に基本構想に着手するのは政治家としてナンセンスだ」と市長の動きをけん制する。賛成した市議の一部は、すでに候補者擁立を模索し始めている。

 果たして、2期目の橋本市長は3選を目指して市長選に出馬するのか。「東西連携策は鳥栖のさらなる発展に必要な事業なので、実現できるよう頑張りたい」と含みを持たせるが、これまで一貫して進退を明らかにしていない。

 30年近く続いてきた東西連携論争。来年の市長選の争点のひとつとして注目されそうだ。

〈鳥栖市が検討委員会での議論として想定していた鳥栖駅の東西連携案〉

【東口案】

駅舎とホームをつなぐ地下道を延伸するか、新たに地下道を設け、反対側に設置される改札口などがある駅舎とつなぐ方式。

【橋上駅案】

線路の上に改札口のある駅舎を設け、東西から出入りができるようにする方式。

【鉄道高架案】

駅周辺の線路を高架化し、高架の下に改札口などのある駅舎を設け、東西から出入りができるようにする方式。

4002チバQ:2014/10/01(水) 23:09:58
985 名前:チバQ 投稿日: 2014/10/01(水) 21:31:22
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2014/10/01085631014886.shtml
2党が攻防 県議選まで半年
 来年4月3日告示、同12日投開票予定の県内統一地方選の第1ラウンド、県議選まで半年余りとなった。30日現在、全16選挙区の定数46に対し、現職、元職、新人の少なくとも計57人が立候補の意向か、出馬に向けて検討中であることが長崎新聞のまとめで分かった。自民党が政権に復帰して初めての改選。県議会でも過半数を維持し足場を固めたい自民党と、巻き返しを狙う民主党の攻防を中心に各地で激戦が展開されそうだ。

 県議会は前回改選で、最大会派だった自民が過半数割れした上、3会派に分裂。自民から除名された議員や民主議員を中心とした「連立会派」が議会運営の主導権を握った。しかし自民の国政での復権と連動する形で、補選などを経て主導権を取り戻した。

 現時点で立候補を予定しているのは現職43、元職1、新人13。1人区を中心に8選挙区で無投票の観測もあるが、各党擁立の動きがあり、立候補者が増えるのは確実な情勢だ。

 政党別に見ると、自民は全選挙区に擁立する方針。1次として現職・新人26人を公認、新人1人を推薦した。さらに定数が多い長崎市区で新人1人を擁立する予定で、候補者が決まっていない松浦市区も人選を急いでいる。

 民主は10人を1次公認、1人を推薦した段階。現職不在の"空白区"で擁立を模索している。公明は現有3議席の維持を目指す。社民は佐世保市区の1議席に加え、前回議席を失った長崎市区で新人1人を擁立する方針。共産も長崎市区の現職1人に加え、佐世保、諫早両市区に新人を立てる予定。維新の党やみんなの党などからの立候補者は現在見当たらない。

 選挙区別で見ると、長崎市区(定数14)は計18人が出馬を予定。さらに出馬を模索する動きがあり、最大の激戦区となりそうだ。佐世保市・北松浦郡区(定数9)と諫早市区(定数4)は現職に共産新人が割り込みを図る構図。元職の動きにも注目が集まっている。

 島原市区(定数2)は現職に自民新人が挑む。西彼杵郡区(定数2)は現職と、自民から推薦を受けた無所属新人が出馬する。南島原市区(定数2)も現職と、自民に公認申請している新人がぶつかる公算。五島市区と南松浦郡区(各定数1)は無所属現職が自民新人の挑戦を受ける。

 大村市区(定数3)と雲仙市区(定数2)、西海市区、対馬市区、壱岐市区、平戸市区、松浦市区、東彼杵郡区(各定数1)は無投票の観測があるが、出馬を模索する動きがあり流動的。

4003チバQ:2014/10/02(木) 21:29:07
http://www.sankei.com/politics/news/141002/plt1410020036-n1.html
自民候補に安里氏浮上 那覇市長選

 11月16日投開票の沖縄県知事選と同日選になる那覇市長選で、自民党は2日、福祉施設役員の安里(あさと)政晃(まさあき)氏(46)を擁立する方向で調整に入った。県選出国会議員らが安里氏と都内で会談し、立候補するよう説得している。安里氏は昨年7月の参院選に沖縄選挙区から出馬、落選した。

 同党沖縄県連の候補者選考委員会は9月24日、県連副会長で県議会副議長の翁長(おなが)政俊(まさとし)県議を擁立することを全会一致で決めたが、翁長氏が固辞したため候補者選考は白紙に戻っていた。

4004チバQ:2014/10/02(木) 21:54:09
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141002ddlk45010387000c.html
選挙:日向市長選 十屋県議が出馬意向 /宮崎
毎日新聞 2014年10月02日 地方版

 2016年3月に任期満了を迎える日向市長選で、自民党県議の十屋幸平氏(60)が立候補の意向を固めた。月内に市内で記者会見し、正式表明する。

 十屋氏は同市出身。市議を経て03年に県議に初当選し、現在3期目。9月末、後援会関係者に15年春の県議選には出馬せず、市長選に立候補する考えを説明した。

 十屋氏は1日、毎日新聞の取材に対し「推してくれる声があり、受け止めないといけない時期が来た。現市政の批判ではなく、さらに元気にしたい」と述べた。【門田陽介】

4005チバQ:2014/10/02(木) 21:55:38
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141002ddlk40010447000c.html
選挙:古賀市長選 中村・前市長が出馬表明「自然と調和した開発を」 /福岡
毎日新聞 2014年10月02日 地方版

 任期満了に伴う古賀市長選(11月23日告示、同30日投開票)に、前市長の中村隆象氏(66)が1日、無所属で立候補することを表明した。

 記者会見した中村氏は「市長選に何が最良の対応か考えたが、自分が立候補して市民の信を問うしかないと思った。市の混乱を収め、更なる飛躍を目指したい」と述べ、「自然と調和した開発を進め、子育て支援と高齢者対策に力を入れたい」と語った。

 中村氏は古賀市出身で東大卒。製鉄会社を経て1998年の市長選に初当選し、2006年まで3期連続当選。前回市長選で竹下司津男市長に敗れた。

 これで市長選への立候補表明者は4人となり、激戦が予想される。【柴田種明】

〔福岡都市圏版〕

4006チバQ:2014/10/02(木) 21:55:51
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141002ddlk40010476000c.html
選挙:北九州市長選 推薦候補擁立で自民市議団有志、副総理らに要望書 /福岡
毎日新聞 2014年10月02日 地方版

 来年2月19日の任期満了に伴う北九州市長選を巡って、北九州市の自民市議団5人が1日、麻生太郎副総理らに「自民の推薦候補を立てたい」との要望書を提出した。

 要望書は「市長選において我々は自民党推薦候補で臨む決意がある」との内容で、市議団22人のうち、11人の署名を添えた。麻生副総理ら8人に渡したという。今回の要望について香月耕治・市議団副団長は毎日新聞の取材に「国とのパイプがある候補が望ましい」と話した。

 市長選には、現職の北橋健治氏(61)が事実上の出馬を表明しているほか、三原朝彦衆院議員のおいの三原朝利(あさと)氏(36)が無所属での立候補を明らかにしている。【宍戸護、祝部幹雄】

〔北九州版〕

4007チバQ:2014/10/02(木) 21:57:20
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=84965
翁長政俊氏擁立断念 安里氏に打診 那覇市長選
2014年10月2日 08:10
このエントリーをはてなブックマークに追加
 自民党沖縄県連は1日までに、那覇市長選挙の候補者選考委員会の決定を辞退していた県連副会長の翁長政俊氏(65)の擁立を事実上断念した。一方で、党本部の茂木敏充選対委員長は1日、選考委で名前が挙がっていた自民党沖縄ふるさと振興支部長の安里政晃氏(46)と会談し、出馬を打診した。関係者によると、安里氏は返答を保留している。

 選考委は先月24日、翁長氏を候補者に決めた。翁長氏は県連所属の那覇市議団が選考委の協議の中で別の人物を推していたことなどを理由に固辞。県連幹部や選考委の説得にもかかわらず、翁長氏は政府与党に出馬しない意向を伝えた。翻意するのは困難として、選考委は擁立を事実上見送った。

 安里氏は、選考委が知事選とダブル選挙となる那覇市長選挙の候補者の条件としていた「自前の後援会組織があり即戦力となる人物」に合致、候補者として浮上した。ただ、安里氏を支持する関係者からは初めての選挙だった昨年の参院選で破れているため、慎重論が強い。投開票まで約1カ月に迫った那覇市長選ではなく、政治経験を積んだ後に別の選挙に挑戦するべきとの意見が多い。

 候補者擁立で焦点となるのは公明党県本の対応。現段階では自公体勢が組めるかは不透明だ。

 自民県連幹部は1日、公明県本幹部と会談し、那覇市議会の公明党議員団への協力呼び掛けを申し入れた。公明側は候補者が決まらない段階で市議団の対応は決められないとした。

 公明の市議団には自民と普天間飛行場返還問題で姿勢が異なるという意見が上がり、現職の後継候補が擁立され、市議会与党会派として対抗馬の自民候補を応援するのは困難という見方がある。

4008チバQ:2014/10/03(金) 21:17:50
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141003ddlk43010269000c.html
動く!:’14熊本市長選 20年ぶり、新人の争いか 告示まで1カ月 3氏、活発な前哨戦 /熊本
毎日新聞 2014年10月03日 地方版

 11月16日投開票の熊本市長選は2日で告示まで1カ月となった。現時点で立候補を表明しているのは、いずれも新人で▽県議の大西一史氏(46)▽前熊本市議の下川寛氏(54)▽元石油販売会社会長の石原靖也氏(60)−−の無所属3人。現職の幸山政史氏(49)が不出馬を表明したため、1994年以来20年ぶりに新人だけの市長選になる見通しだ。3人の動きなどを追った。【井川加菜美、取違剛】

 ■大西氏

 「何でもいいです。聞かせてください」。9月22日夜、同市中央区九品寺の寺で、地元住民ら約20人に呼びかけた。「私のシンクタンクは市民」と強調し、住民などと語り合う「政策立案会議」を活動の軸に据える。8月下旬〜10月上旬に30回開催する予定だ。

 自民党所属だった2002年の市長選で、自民が推す現職ではなく当時新人だった幸山氏を支援。離党勧告を受けて離党した過去がある。以来、無所属で活動し県議5期の実績を積んだ。今回は「政令市の市長は政府与党とのパイプが必要」と古巣・自民の推薦を受ける見通し。推薦願を出して推薦内定まで約1カ月待たされたが、党市議団などと政策をすり合わせ、今月半ばにも公約を発表する。

 ■下川氏

 選挙用の事務所を市役所近くに開設した。窓からは市議として6期23年を過ごした「職場」を望める。「あそこに戻るぞという思いも込め、事務所の場所を決めた」と笑う。

 8月中旬の立候補表明以降、市政への思いや政策をまとめたチラシを手に一軒一軒訪ね歩く。「人前で話すより、膝を突き合わせた肌感覚の会話を重視したい」と「草の根活動」を続けている。9月からは企業の朝礼回りなども本格化してきた。

 推薦願を出した自民の推薦を得られず、かつて団長を務めた市議会第2会派「くまもと未来」も大半の議員が大西氏を支援する苦しい立場。それでも「あと1カ月、どれだけ多くの人に自分の考えを伝えていけるかが大事だ」と意気込む。

 ■石原氏

 市が約300億円を投じて参画する計画の市街地再開発事業に「待った」をかけるため、父が興した石油販売会社「東光石油」の会長職を辞して立候補を決意した。「市民力の結集」と「市民不在の行政の見直し」を訴え、9月末から朝のつじ立ち演説を続ける。

 04年から仲間と始めたイベント「熊本暮らし人まつり・みずあかり」は、毎年延べ数千人のボランティアが参加する秋の風物詩になった。行政からの補助金に頼らず、市民の手作りで全国から注目されるイベントを作り上げた成果を強調した上で「政治家や行政に頼り切っていた市民は生まれ変わった。今度は市が市民不在の旧態依然とした姿勢を改める番だ」と訴えている。

4009チバQ:2014/10/03(金) 21:35:27
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20141003-OYS1T50024.html
現職に5人挑む構図か 福岡市長選告示まで1か月
2014年10月03日
特集 地方選
 福岡市長選の告示(11月2日)が約1か月後に迫り、再選を目指す現職の高島宗一郎市長に、前市長の吉田宏氏ら5人が挑む対決の構図がほぼ固まった。政権与党の支援を受ける高島氏に対し、前回選で民主党などの推薦を受けた吉田氏は政党推薦を求めず「市民党」を掲げる。民主党政権下で与野党対決の様相を呈した前回選に比べ、静かな前哨戦となっている。投開票は11月16日。

 「高島氏の推薦をお願いしたい」。9月29日昼、同市博多区の自民党県連を同党市議団幹部が訪れた。

 前回選では、推薦こそ受けなかったが同党幹部らが続々と来援し、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を巡る民主党政権への逆風に乗って初当選。「福岡市長選が政権奪還への最初の一歩だった」(自民党関係者)とも言われ、麻生副総理・財務相らとの太いパイプを築いてきた。

 だが、足元は盤石とは言い切れない。9月18日には高島氏の市政を批判して立候補を表明した自民党の前市議・北嶋雄二郎氏が推薦願を提出。「高島氏が出さないとおかしな話になる」(市議団幹部)と高島氏側も推薦願を出した。

 「議会軽視」などを理由に同党の複数の市議が、高島氏の支援を渋ってきたが、市議団会長は「自民党内は一枚岩だ」と強調する。

 一方、吉田氏側は現職への批判票を幅広く集めることを狙う。2006年と10年の市長選で推薦を受けた民主党をはじめ、政党色を出さない戦略で、同党県連も自主的な支援にとどめることを決めた。

 吉田氏の事務所には、元自民党国会議員の関係者らの姿も。吉田氏の関係者は「自民党内でも高島市政への批判は大きくなっている。その受け皿になれるかどうかが選挙戦のカギだ」と語った。

 ◆予想の顔ぶれ

高島宗一郎39無現市長

吉田宏58無元(元)市長
頭山晋太郎37無新(元)会社員
嶽村久美子64無新(元)幼稚園教諭
北嶋雄二郎65無新(元)市議
大川知之37無新NPO代表理事

((元)は前職を含む)

4010チバQ:2014/10/03(金) 21:36:06
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fukuoka_city_election/article/118209
“新旧”対決に職員困惑、11月の福岡市長選 論戦低調、公約もまだ
2014年10月03日(最終更新 2014年10月03日 09時38分)

写真を見る

 福岡市のある幹部は、インターネットの交流サイト「フェイスブック」(FB)を眺めていて、目を疑った。前市長の吉田宏氏(58)が11月の市長選出馬の決意を表明した投稿に対し、10人を超す現役市職員が実名で「いいね!」と賛意を示していたからだ。
 FBは、市職員以外の不特定多数の目に留まる。幹部に言わせれば、市職員は有権者の付託を受けた現職の高島宗一郎氏(39)に仕える立場。「反現職宣言」と映りかねない行為だけに、高島氏に近いこの幹部は「非常識にもほどがある」と激怒した。
 現職周辺がピリピリするのも無理はない。告示まで1カ月を切った同市長選は、異例の構図となりつつあるからだ。現職の高島氏に前市長の吉田氏が挑む「新旧トップ対決」は、歴代の同市長選で初めて。加えて、元市収入役の北嶋雄二郎氏(65)も名乗りを上げた。
 市職員にとっては、吉田氏も北嶋氏も「元上司」。かつて仕事の指示を受けたり、酒を酌み交わして議論したりした経験を持つ職員も少なくない。現職も含めた3氏それぞれの仕事ぶりや人物像を知るだけに、職員たちの胸中は複雑だ。
 9月下旬、吉田氏の後援会事務所開き。「地に足の着いた市政を取り戻そう」。マイクを握ったのは、市局長を務めた職員OBだった。一部の後輩から「現職はパフォーマンスばかり」と聞き、地方公務員法で政治活動が制限される現役職員の思いを「代弁するつもり」で表舞台に立った。
 「市役所で実績を積んできた」。2日朝、博多区の駅前でマイクを握った北嶋氏は繰り返した。市職員からたたき上げ、収入役、自民党市議として市政に携わること約40年。8年前の市長選で吉田氏に敗れた山崎広太郎元市長時代は市長室長だった。「行政の現場が分かるだけに、職員に安心感を与えるはず」(陣営幹部)と秋波を送る。
 1万人近い職員たちの思いは揺れる。山崎市政が2期8年、吉田市政と高島市政が1期4年ずつ。仮に“短命市政”が続いたら…。「ころころトップが変わると、市政が停滞する」と局長級職員。反現職派の職員は「現職が再選すれば、次の人事も冷や飯を食わされる」と戦々恐々だ。
 トップ交代のたびに人事や予算に大なたが振るわれ、現場が混乱した苦い経験も。「選挙が終わるまでじっとしとこう」。ある市幹部は、口にチャックを閉めるしぐさでささやいた。
 肝心の政策論争は今のところ低調だ。3氏とも公約発表はまだで、現職周辺は「(発表は)決算議会が終わる10月下旬ごろ」。早く打ち出し、批判の的にはなりたくない、とでも言うように。ある課長は「市政の中枢にいた人、いる人たちなんだから、もっと街の未来を語らんと。150万市民が泣くですよ」。
     ◇
 11月2日告示(同16日投開票)の福岡、熊本両政令市長選まで1カ月を切った。九州では来春の統一地方選まで大型首長選が相次ぐ。候補予定者や与野党が繰り広げる「攻防」を追う。

=2014/10/03付 西日本新聞朝刊=

4011チバQ:2014/10/04(土) 09:23:04
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/118389
沈黙の幸山市長、真意は? 国政・知事選への臆測も
2014年10月04日(最終更新 2014年10月04日 03時00分)

 2日夜、熊本市のホテルで開かれた熊本県議大西一史氏(46)の後援会のパーティー。立候補を表明した市長選(11月2日告示、同16日投開票)に向けた事実上の決起集会に、その人の姿はなかった。
 市長選不出馬を表明した現職の幸山政史氏(49)。自民党県議だった2002年、党を飛び出して臨んだ市長選で、党推薦候補を破って初当選した。自民党県議だった大西氏は幸山氏を支援し、その責任を問われ離党。以後の幸山氏の2期連続当選にも尽力した「盟友」であるはずなのにだ。
 6月の突然の不出馬記者会見では、「後継指名はしない」と宣言。8月に大西氏が立候補表明した後も「一切会っていない」(幸山氏側近)という。大西氏周辺からは「これまでの市長選で、あれだけ汗をかいたのに」と、幸山氏に不満も漏れる。
 ただ、自民党が独自候補擁立を探る過程では、水面下で市議団にけん制球を投げる場面があった。「市幹部に立候補を要請したら、幸山市長が出てきて断った」「『私(幸山氏)の政策を痛烈に批判するなら、反対陣営でマイクを握る』と言われた」。ある市議団幹部は打ち明ける。「盟友」への配慮なのか−。市議団は結局、独自候補をあきらめ、党に推薦願を出した大西氏ら3人の中から選考。大西氏の推薦を決めた。
 「表向き沈黙を守るのは、自身の『次』を見据え、フリーハンドでいたいからだ」。ある市議はこうみる。幸山氏は不出馬会見で「今後も政治家であり続けたい」と明言。次期衆院選か、16年春に予定される県知事選のいずれかに出馬するのではないかとの観測が消えない。市長選で特定候補に肩入れした結果、自身の戦略に狂いが生じることだけは避けたい、との見方だ。
 幸山氏の真意はどこにあるのか。自民党内には、県知事選などで「台風の目」になりかねない幸山氏への反発と、市長選では推薦候補の大西氏支援に動いてほしいという願望が交錯する。幸山氏は3日、取材に対して「(大西氏を)応援することはありませんから」と答えた。
=2014/10/04付 西日本新聞朝刊=

4012沖縄無党派:2014/10/05(日) 21:17:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141006k0000m010056000c.html
那覇市長選:元県副知事の与世田氏 自民県連が擁立方針
毎日新聞 2014年10月05日 20時15分

 沖縄県知事選と同日選(11月16日投開票)となる那覇市長選で、自民党沖縄県連は5日、元県副知事で弁護士の与世田兼稔(よせだ・かねとし)氏(64)を擁立する方針を決めた。与世田氏は取材に「皆さんが覚悟を決めて私を推薦してくれるのであれば、前向きに検討したい」と出馬の意向を示した。県連は6日に正式決定し、与世田氏に出馬要請する。

 市長選は翁長雄志(おながたけし)前市長が知事選出馬のため辞職したことに伴って実施される。

 自民党県連は9月24日に翁長政俊県議会副議長(65)の擁立を一旦は決めたが、翁長氏が固辞したため、その後の選考が難航していた。

 与世田氏は仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事の下で2011〜13年に副知事を務めた。自民党は知事選で仲井真氏の推薦を決めている。

 那覇市長選には翁長前市長の後継として城間幹子(しろまみきこ)副市長(63)が出馬を表明している。【佐藤敬一】

4013チバQ:2014/10/05(日) 23:17:56
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141005ddp041010013000c.html
選挙:北九州市長選 単独なら北橋氏推薦 自民市議団長と麻生氏合意
毎日新聞 2014年10月05日 西部朝刊

 任期満了(来年2月19日)に伴う北九州市長選を巡り、麻生太郎副総理兼財務相と市議会自民市議団の片山尹(おさむ)団長が3日夜、東京都内で会談し、元民主衆院議員で現職の北橋健治氏(61)が自民のみの推薦を受け入れることを条件に支援することで合意した。

 北橋氏は8月上旬の後援会パーティーで事実上の出馬表明をしている。その数日後、片山団長ら自民市議団に支援を要請する一方、幅広く支持を求める「市民党」の考えも掲げている。北橋氏は4日、毎日新聞の取材に対し「何も聞いてない」と述べた。今後、民主の反発も予想される。

 麻生氏がこれまで独自候補の擁立を模索しながら北橋氏の推薦を条件付きで認めたことについて、自民関係者は「勝てる候補がいない」と話した。市議団幹部から近く北橋氏側に提案される見通し。

 市長選には、自民の三原朝彦衆院議員(福岡9区)のおい、三原朝利(あさと)氏(36)が無所属での出馬を表明している。【宍戸護、祝部幹雄】

4014チバQ:2014/10/05(日) 23:19:05
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141005rky00m010006000c.html
豊見城市長選:きょう告示 宜保氏と大城氏の一騎打ちへ
2014年10月05日

 【豊見城】任期満了に伴う豊見城市長選が5日告示される。投開票は12日。2期目を目指す現職の宜保晴毅氏(46)=自民、公明推薦=と、元市議で新人の大城勝永氏(61)=社民、共産、社大推薦=の無所属2人が立候補を予定している。

ほかに立候補の動きはなく、一騎打ちの公算が大きい。各党とも11月16日の県知事選の前哨戦と位置付け、力を入れている。

 宜保氏は「日本一楽しく、住みよいまち」を掲げて1期4年の実績を強調し、市政継続を訴える。大城氏は「市民本位の政治の実現」を訴え、市政転換を目指して3度目の市長選に挑む。4日現在の市の選挙人名簿登録者数は4万5317人(男性2万2054人、女性2万3263人)。

(琉球新報)

4015チバQ:2014/10/06(月) 21:52:18
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/nagasaki/20141006-OYS1T50025.html
大村市長に松本さん6選
2014年10月06日
特集 地方選
 大村市長選が5日、投開票され、無所属で現職の松本崇氏(73)(自民、公明推薦)が、いずれも無所属で新人の呉服店経営・野島進吾氏(46)、前県議・小林克敏氏(69)(民主推薦)、前市議・園田裕史氏(37)を破り、通算6選を果たした。投票率は62・62%(前回60・85%)だった。

 同市杭出津の事務所では、当選確実の一報が届くと、支援者らから大きな歓声が上がった。松本氏は「これからの4年間、日本一住みやすい大村市になるように努力していく」と抱負を述べた。

 松本氏は選挙中、大村競艇を黒字化し、行政改革により市財政を安定させたことなどこれまでの実績を強調。6期目を「集大成」とし、九州新幹線長崎(西九州)ルートの開業に伴う新大村駅(仮称)周辺の再開発や県立図書館の建設など大事業に継続して取り組むことや、小学生までの医療費無料化など福祉の充実を訴え支持を広げた。

 一方、野島氏は「責任世代が市政を担うべきだ」、小林氏は「行動する市長の実現を」、園田氏は「大型事業の見直しを」などと訴え、それぞれ市政刷新を主張したが、及ばなかった。

4016チバQ:2014/10/07(火) 06:55:43
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/118722
大村市長 松本氏6選 [長崎県]
2014年10月06日(最終更新 2014年10月06日 00時11分)

 長崎県大村市長選は5日、投開票され、無所属現職の松本崇氏(73)=自民、公明推薦=が、いずれも無所属新人で、元県議の小林克敏氏(69)=民主推薦、元市議の園田裕史氏(37)、呉服店経営の野島進吾氏(46)を破り、6選を果たした。6選は九州の現職市長で最多となる。
 松本氏は、ボートレース事業や市民病院の黒字化など財政再建の実績を強調。5期にわたり築いた国、県との関係や市政の継続を訴え、多選批判をかわした。
 投票率は62・62%。当日有権者数は7万2566人(市選管調べ)。
■大村市長選 (開票終了)
当 松本崇 無 現     19,835
  小林克敏 無 新     11,818
  園田裕史 無 新     10,116
  野島進吾 無 新      2,957
=2014/10/06付 西日本新聞朝刊=

4017チバQ:2014/10/07(火) 23:16:51
http://www.sankei.com/politics/news/141006/plt1410060036-n1.html
2014.10.6 20:30
【沖縄知事選】
生活・小沢代表、前那覇市長を「応援する」

ブログに書く0




 生活の党は6日の幹事会で、沖縄県知事選(11月16日投開票)で翁長雄志前那覇市長を「応援」することを決めた。小沢一郎代表は記者会見で「党派を超えて広く支援してほしいとのことだったので、推薦や支持ではなく応援しようと合意した」と語った。

4018チバQ:2014/10/07(火) 23:29:18
http://mainichi.jp/select/news/20141007k0000m010137000c.html
沖縄知事選:公明、自主投票へ 自公協力崩れる
毎日新聞 2014年10月07日 07時30分(最終更新 10月07日 15時55分)

 公明党沖縄県本部が、11月16日投開票の沖縄県知事選に自主投票で臨む公算が大きくなった。県政与党として自民党県連とともに仲井真弘多(ひろかず)知事(75)を支えてきたが、3選を目指す仲井真氏が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を推進する立場を取ったことから、県本部内では仲井真氏の支援を困難とする意見が大勢を占めている。公明党本部も県本部の意向を尊重する見通し。知事選では2002年以降続いてきた自公協力態勢は今回崩れる見込みで、知事選の行方に影響しそうだ。

関連記事


 県本部は普天間飛行場の県外移設を主張。昨年末、仲井真氏に辺野古沿岸部埋め立て申請を承認しないよう提言したが、仲井真氏が承認し、溝が深まっていた。公明党関係者によると、沖縄の公明支持者の多くが辺野古移設に反対しており、県本部も仲井真氏支援は困難とみているという。

 公明は普天間移設が争点となった1月の名護市長選でも移設推進を掲げた自民推薦の候補を支援せず、自主投票を選択した。公明支持層の一定の票が、移設反対を訴えて大差で再選した稲嶺進氏に流れたとみられている。自公協力で臨んだ13年の参院選比例代表で公明は沖縄県内で約9万票を得票している。

 民主党は同党沖縄県連に対し、喜納(きな)昌吉代表(66)の擁立を取り下げるよう求めてきた。しかし、県連は回答期限の6日、態度を明確にしなかったため、党本部は7日、臨時の常任幹事会で県連の処分を検討する。

 知事選にはほかに、辺野古移設反対を訴え、共産、生活、社民、自民党を除名された那覇市議などが支援する翁長雄志(おなが・たけし)前那覇市長(64)、移設を県民投票に問うとする下地幹郎元郵政担当相(53)も出馬表明している。【佐藤敬一、井本義親】

4019チバQ:2014/10/07(火) 23:29:50
http://mainichi.jp/select/news/20141008k0000m010056000c.html
民主党:沖縄県知事選出馬表明の喜納氏解任、県連に指示
毎日新聞 2014年10月07日 20時10分(最終更新 10月07日 23時15分)

 民主党は7日、常任幹事会を臨時に開き、党本部の方針に反して沖縄県知事選(11月16日投開票)への出馬を表明した喜納昌吉(きな・しょうきち)党沖縄県連代表を解任することを決め、10日正午までに代表を交代させるよう県連に求めた。従わない場合、県連の解散も辞さない構え。党本部は自主投票の方針で「党の結束を乱し信頼を失墜させた」として処分を決めた。


 喜納氏は那覇市内で「立候補の意思は変わらない。党本部が代表を降ろす権利もない」と記者団にコメントした。【葛西大博】

4020チバQ:2014/10/07(火) 23:32:44
http://mainichi.jp/select/news/20141008k0000m010097000c.html
那覇市長選:前県副知事の与世田氏が出馬表明
毎日新聞 2014年10月07日 21時36分

 沖縄県知事選と同日選(11月16日投開票)となる那覇市長選に、前県副知事で弁護士の与世田兼稔(よせだ・かねとし)氏(64)が7日、出馬を表明した。自民党沖縄県連が7日に擁立を正式決定し、与世田氏が出馬要請を受諾した。

 与世田氏は記者団に「那覇市民の期待に応えるべく全力を尽くす」と述べた。知事選で仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事(75)を推す自民党県連は、一度擁立を決めた県議会副議長に出馬を固辞され、候補者選考が難航していた。

 市長選には、知事選出馬に伴って市長を辞職した翁長雄志(おなが・たけし)氏(64)の後継として、城間幹子(しろま・みきこ)副市長(63)が出馬を表明している。【佐藤敬一】

4021チバQ:2014/10/07(火) 23:45:20
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=85535
那覇で同日4選挙へ 知事、市長、県議・市議補選
2014年10月7日 09:07
このエントリーをはてなブックマークに追加
 那覇市では11月16日投開票の県知事選に加え、市長選、県議補選、市議補選が重なる4つの同日選挙になる見通しだ。市長選は、すでに出馬を表明している副市長の城間幹子氏(63)と自民党県連が擁立を内定した前副知事の与世田兼稔氏(64)の一騎打ちの公算が大きい。また、県議補選には現段階で那覇市議2人が出馬する予定。出馬する市議が29日までに辞職し、欠員が出た場合は市議補選も同日に行われる。知事選に出馬する仲井真弘多知事(75)と前那覇市長の翁長雄志氏(64)の両陣営は、4つの選挙を見据えた戦術を展開する構えだ。(選挙取材班・吉川毅、銘苅一哲)

 「過去に3つの同日選挙はあったが、4つ重なることは初めてだ」。那覇市選挙管理委員会は市議会9月定例会で投票箱54箱など機材購入を含めた補正予算案を提出、可決された。唐真弘安委員長は「投票箱が足りないので早急に対応する。今回は事務を遂行するために特に注意が必要だ」と万全の態勢で臨む。

■辞職日が鍵に

 県議補選那覇市区には現段階で、那覇市議の比嘉瑞己氏(40)=共産、山川典二氏(59)=自民=が出馬の予定。辞職のタイミングはそれぞれの戦略で判断される。補選が実施される辞職のタイムリミットは29日。辞職しない場合でも立候補した時点で自動的に失職になる。

 共産党県委員会は2013年に死去した共産県議の前田政明氏の議席を守ると同時に、知事選に出馬する翁長氏の当選に貢献できる補選と位置付ける。

 ただ、保革を超えた「オール沖縄」の枠組みで挑む知事選と市長選とは異なり、県議補選は従来の保革の争いになる見通し。翁長陣営の保守系選対幹部は「メーンは知事選と市長選。県議補選、市議補選には触らない」との方針だ。

 共産党市議団の古堅茂治団長は「知事選に水を差さない県議補選にしなければいけない」と強調。市議補選については「選挙の人手も足りず、知事選にも影響が出かねない」とし、比嘉氏は立候補届を出すまで辞職せず、自動失職で対応することも検討している。

■相乗効果狙う

 一方、自民党県連は山川氏の擁立を9月26日の選挙対策委員会で決定した。自民党1区支部長の国場幸之助衆院議員は「自前の後援会があり、自分で戦う力があるという基準で選んだ」と説明。4つの選挙を連動させることで、知事選や市長選の相乗効果を狙う。

 また、市議補選について県連側は「市議会の現有議席に穴をあけるわけにはいかない。政治、議会の常道として山川氏は29日までに辞職し、市議補選に候補を擁立する」との考えだ。

 ただ、自民市議の中では「選挙となれば1カ月余りだが、現時点で市議補選候補のめどはない」との意見も。難航した市長選候補者選考が7日にも決着するのを受け、市議選の具体的な協議に着手する見通しだ。

 那覇市長選などで、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)の陣営は目立った動きを示していない。

4022チバQ:2014/10/08(水) 20:51:44
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141008ddg041010006000c.html
選挙:福岡市長選 金出氏、出馬の意向 元民主市議、無所属で
毎日新聞 2014年10月08日 西部夕刊

 11月16日投開票の福岡市長選に元民主党市議の金出公子(かないでこうこ)氏(67)が無所属で立候補する意向を固めたことが8日、分かった。16日にも記者会見し正式表明する予定。

 金出氏は2003年の市議選で初当選し2期務めたが、前回11年の選挙で落選した。鹿児島市出身で鹿児島玉龍高校卒。現在は地元の福岡市東区で公民館長をしている。立候補の理由について「無認可保育所支援などに取り組みたい」と語った。

 市長選には現職の高島宗一郎氏(39)、前市長の吉田宏氏(58)、共産党推薦で元幼稚園教諭の嶽村(たけむら)久美子氏(64)、元市議の北嶋雄二郎氏(65)、元政党支部長の頭山(とうやま)晋太郎氏(37)、NPO法人代表の大川知之氏(37)が立候補を表明している。【下原知広】

4023チバQ:2014/10/08(水) 20:52:24
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141008ddlk40010405000c.html
選挙:来春の県議選 八女市・郡で定数2 全体は変化なし /福岡
毎日新聞 2014年10月08日 地方版

 県議会は7日、来春に予定される県議選の選挙区割りに関し、八女郡(広川町)と八女市を統合して定数を2とすることを決めた。2011年の前回選は市町村合併に伴う特例措置で、八女郡は合併前の5町村の枠組みを選挙区として定数1で実施されていた。全体の定数は86で変化はない。

 県によると、八女市は10年に広川町を除く八女郡4町村と合併。「八女市・八女郡」で定数2とする条例が制定されたが、前回選は特例として八女市と旧5町村による八女郡で選挙区を分けていた。昨年成立した改正公選法で都道府県議の選挙区割りを柔軟に見直せるようになり、広川町を近隣のどの選挙区と統合するか検討していた。

 ほかの選挙区は定数に変動がなく、15年に実施される国勢調査を参考に次々回選で見直す方針。【平川哲也】

〔筑後版〕

4024チバQ:2014/10/08(水) 20:56:31
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141008rky00m010005000c.html
那覇市長選:与世田氏が出馬受諾 自民県連が要請
2014年10月08日

 自民党県連は7日、知事選と同日選となる11月16日の那覇市長選の候補者選考委員会(委員長・国場幸之助衆院議員)の会合を那覇市内で開き、前副知事で弁護士の与世田兼稔氏(64)を擁立することを全会一致で決めた。与世田氏は県連の出馬要請を受諾し、記者団に対し「那覇市民の期待に応えるべく、全力を尽くすことを確約する」と出馬への決意を示した。

 選考委は与世田氏を含む5候補の中から人選を進めていた。国場氏は与世田氏に決定した理由について「自公体制を組める可能性が非常に高い。短い選挙戦の中、即戦力として態勢を組みやすい」と説明。その上で「沖縄弁護士会会長や副知事など多くの公職、要職を経験し、太い人脈を形成している」と評価した。

 与世田氏は「保守中道という那覇市政の運営理念を守り、仲井真弘多知事と共に21世紀ビジョンの具体案を策定する」と強調した。米軍普天間飛行場の辺野古移設に関しては「那覇市長選の争点になり得ない」と語った。

 与世田氏は1950年8月生まれ。石垣市出身。82年沖縄弁護士会登録、04年から1年間、同会会長。11〜13年に副知事を務めた。(琉球新報)

4025チバQ:2014/10/09(木) 22:10:40
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=85841
城間・与世田氏 一騎打ちか 那覇市長選告示まで1カ月
2014年10月9日 06:30

 那覇市長選の告示まで9日で1カ月と迫った。すでに出馬を表明している副市長の城間幹子氏(63)と、自民党県連が7日に擁立を決めた前副知事の与世田兼稔氏(64)の一騎打ちとなる公算が大きい。

 城間氏は「翁長市政からのバトンタッチ」を強く訴え、県知事選に出馬する前市長の翁長雄志氏(64)の後継候補をアピール。市議会保守系の新風会、共産、社民、社大をはじめ、経済界の関係者らが知事選と同じ枠組みで結束し、ダブル選挙の相乗効果を狙う。27日の臨時議会で退職を表明、その後、政策を発表する。

 一方、与世田氏は「保守中道の市政理念を断固として守る」と自らの政治姿勢を主張。副知事として仲井真弘多知事(75)を支えた実績を訴えながら政策遂行力を強調する。自民県連は、自公体制が組める候補者と期待。知事選に出馬する仲井真氏との共闘態勢を整える。近日中に正式に出馬表明する予定だ。

 市政の課題となっている財政や福祉、子育て、米軍基地問題などについて、両氏とも近く政策を発表する予定で、具体的な政策論争が本格化する。

 市選挙管理委員会によると9月2日現在、市の有権者数は25万1714人。那覇市では県知事選、市長選、県議補選、市議補選の計四つの選挙が同日に行われる見通しだ。

4026チバQ:2014/10/09(木) 22:21:46
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fukuoka_city_election/article/119395
山崎拓氏、迷走か計算か 福岡市長選「手を引く」
2014年10月09日(最終更新 2014年10月09日 03時00分)
自身の政治資金パーティーで講演する山崎拓氏=7日午後、福岡市中央区
自身の政治資金パーティーで講演する山崎拓氏=7日午後、福岡市中央区
写真を見る

 会場の約150席がほぼ埋まる盛会だった。7日、福岡市内の会議場。「日中韓の関係改善のため、妥協点を見いださないといけない」。自身の政治資金パーティーで、自民党元副総裁の山崎拓氏(77)は能弁だった。一方、11月2日に告示が迫った福岡市長選については、最後まで触れることはなかった。
 講演後、山崎氏は記者たちに「市長選からは手を引く。誰も応援しない」と宣言。現職の高島宗一郎氏(39)とそりが合わず、対抗馬の擁立を探ってきたとされる山崎氏。手を引くとは額面通りの「終戦宣言」なのか。淡々とした口調から胸中は読み取れない。
 衆院議員バッジを失って5年。毎週のように福岡と東京を往復している。石原伸晃元幹事長に派閥を譲った今も、肩書は最高顧問。来春の県議選には元秘書2人を擁立予定だ。今月、元事務所長が党福岡県連事務局長代行に就任した。
 2012年の前回衆院選は、迷いに迷って立候補を見送ったが、今も「政治活動を続ける」との立場。中央、地元の両政界に根を張り巡らせ、精力的に動く。
 その山崎氏にとって、地元のトップを決める市長選は「譲れない戦い」(周辺)。現職に不満を持つ配下の市議たちから頼られ、昨年来、頻繁に連絡を重ねた。大学教授や元官僚、弁護士、返り咲きを狙う前市長の吉田宏氏(58)とも接触したとされる。山崎氏はしかし、沈黙を続ける。党市議団は8月、反現職派を振り切って現職支援を決定。9月、山崎氏と意を通じていたとされる自民党市議の北嶋雄二郎氏(65)が議員辞職し、市長選に名乗りを上げた。
 「見識と行動力に大きな期待を抱く次第です」。5日、北嶋氏の事務所開きにそう祝電を打った山崎氏。一方、長年、山崎氏を支えてきた市議OBは現職支援を公言し、走りだしている。「拓さんの言動は、結果的に現職を利している。恩を売るつもりなのか」といぶかる元市議。九州一の150万都市は無党派層が多く、情勢は「風向き」一つで変わる。表向きは誤算続きでも、現職と反現職派との間で、絶妙の立ち位置を保っているようにも映る。
 「現職の対抗馬を一本化すれば戦える。拓さんならできる」。反現職派の一人は、なお山崎氏の影響力に期待を寄せる。一方で「もう古い勢力に頼る時代は終わっている」。議長経験者は、冷ややかに突き放した。党県連は9日にも、高島氏への推薦を決定する。
=2014/10/09付 西日本新聞朝刊=

4027とはずがたり:2014/10/10(金) 12:55:20
沖縄県知事選 仲井真陣営が反転攻勢、翁長氏に公開質問状
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20141008635.html
産経新聞2014年10月8日(水)22:59

 11月16日投開票の沖縄県知事選で、3選を目指す仲井真弘多(なかいまひろかず)知事の陣営が8日、対抗馬となる前那覇市長の翁長雄志(おながたけし)氏に公開質問状を提出した。米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設に関し、辺野古の代替施設を「絶対に造らせない」と強調する翁長氏に対し、辺野古移設の代替案の提示などを求めており、選挙戦で劣勢とされる仲井真陣営が反転攻勢に出た形だ。

 公開質問状は仲井真氏の選挙母体「沖縄21世紀ビジョンを実現する県民の会」が出し、今月14日までに文書での回答を求めている。

 質問状では翁長氏に対し、仮に知事に就任して辺野古移設を見直すとすれば「いつ、どこに移設するのか」と指摘し、具体策を選挙前に明言するよう要求。翁長氏が移設を阻止する手段に触れていないことを踏まえ、「白紙撤回などの具体策を出さない限り、事実上、(阻止に向け)何もできないと言っているのと同じ」として説明を求めた。

 選挙態勢についても、保守・革新勢力を融合した「オール沖縄」を前面に掲げているが、支援母体は革新勢力ではないかと問いただしている。

公明県本、推薦せず 知事選出馬の仲井真、翁長氏
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-29717254.html
琉球新報2014年10月8日(水)09:40

 公明党県本は11月16日投開票(10月30日告示)の県知事選で現職の仲井真弘多氏(75)=自民推薦=を推薦しない方向で最終調整に入った。那覇市長を辞任した翁長雄志氏(64)の推薦も見送る方向だ。7日までに両陣営や支持者に考えを伝えた。知事選に組織的な関与をするかどうかも含め、議論を進める。
 県本は統一地方選への影響を考慮し、その後に知事選対応を協議することにしていた。統一選最後となるうるま市議選が5日に終わったため、支持者からの意見を集約するなど、今週末から議論を本格化させる。12日の豊見城市長選の終了後、対応について公表することを検討している。
 公明党県本は仲井真氏を1期目、2期目の選挙で推薦してきた。一方で翁長氏を過去4回の市長選で推薦している。
 県本は昨年、米軍普天間飛行場の移設に向けて政府が提出した名護市辺野古沖の埋め立て申請を承認しないよう仲井真氏に提言した経緯があり、埋め立てを承認した仲井真氏には支持者から反発がある。翁長氏は過去の市長選で推薦してきたが、今回の知事選では翁長陣営に共産党が加わっているため、共闘はできないと判断しているもようだ。
 知事選には元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)、民主党県連代表の喜納昌吉氏(66)も出馬する予定だが県本はいずれも推薦の対象として議論していない。

4028チバQ:2014/10/10(金) 22:00:18
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-232921-storytopic-1.html
台風19号 豊見城市長選は19日に延期
2014年10月10日



 【豊見城】12日投開票予定だった豊見城市長選挙は台風19号の影響で19日に延期となった。期日前投票は11日までだが、暴風警報が発令された時点で締め切る。有権者が投票できるのは19日のみで、立候補者は18日まで選挙運動ができる。9日までに計3403人が期日前投票を済ませた。
 市長選にはいずれも無所属で、新人の大城勝永氏(61)=社民、共産、社大推薦、現職の宜保晴毅氏(46)=自民、公明推薦=の2人が立候補している。
【琉球新報電子版】

4029チバQ:2014/10/10(金) 22:16:32
http://mainichi.jp/select/news/20141011k0000m010032000c.html
民主党:喜納元議員を除名処分へ 沖縄知事選出馬表明で
毎日新聞 2014年10月10日 19時06分


 同党は自主投票の方針に反した喜納氏の県連代表辞任と出馬取りやめを求めていた。

 民主党沖縄県連は10日午前、那覇市で常任幹事会を開き、喜納氏が県連代表を辞任することを決めた。一方で、喜納氏は離党はせず、出馬を改めて明言し、知事選のための事務所開きも行った。

 このため、同党は緊急で除名方針を決めた。枝野幸男幹事長は記者団に「30日の告示を前に有権者が混乱し、党の信用が失墜する行為で、緊急性が高い」と述べた。【佐藤敬一、村尾哲】

4030チバQ:2014/10/10(金) 22:24:17
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/10/10/201410101416SK
大分市長選 佐藤氏出馬へ


佐藤樹一郎氏
佐藤樹一郎氏
 元中小企業庁次長で大分市出身の佐藤樹一郎(きいちろう)氏(56)が、任期満了に伴う来春の大分市長選に出馬する意向を固めたことが10日、関係者などへの取材で分かった。週明けにも正式に表明する見通し。同市長選にこれまで立候補を名乗り出た人はおらず、佐藤氏が初めてとなる。
 大分合同新聞の取材に対し佐藤氏は「経済産業省で中小企業振興や農林水産品の販路開拓、省エネ対策、商店街振興などさまざまな産業政策を担当してきた。この経験を生かして大分市の発展に貢献したいという強い気持ちがある。近いうちにあらためてお話をする機会を頂ければと考えている」と話した。特定の政党に限らず広く協力を求めていくもよう。
 佐藤氏は大分雄城台高校、東京大学経済学部を卒業し、1980年に通産省(現経産省)入り。中部経済産業局長、中小企業庁次長、日本貿易振興機構(ジェトロ)ニューヨーク事務所長などを歴任した。2012年から化学メーカーのJSR(東京都)に勤務、近く退職する。
 大分市長選は来年4月に実施の見通し。現職の釘宮磐氏(67)=3期目=は意向を明らかにしていない。

4031チバQ:2014/10/10(金) 23:25:24
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fukuoka_city_election/article/119619
自民県連、高島氏推薦を決定 かりそめの“満場一致”
2014年10月10日(最終更新 2014年10月10日 03時00分)

 自民党県連は9日、福岡市長選(11月2日告示、16日投開票)で再選を目指す現職の高島宗一郎氏(39)の推薦を決めた。近く党本部に申請する。2010年の前回市長選では県連に推薦を求めず、同党市議団の支援で戦った高島氏。決定までには、県連を事実上、牛耳る同党県議団との駆け引きもあった。
 9日、自民党県連本部。「ありがとうございました」。推薦決定の知らせを聞いた高島氏は、晴れ晴れとした表情で部屋を出た。ただ、県連推薦にこだわった理由を記者団に聞かれると、表情は一変。「市議会の先生と話して決まった」。あくまで市議団の意向とでも言いたげだった。
 出馬表明を控えた今夏。高島氏側には「推薦不要論」さえあった。後ろ盾は麻生太郎副総理。「よほど厳しい状況じゃない限り、こちらから求める必要はない」(側近)。自ら推薦をほしがれば、県議団に足元を見られ、不本意な政策要求を受けかねない。
 潮目が変わったのは9月。高島氏の中傷ビラが市内に出回り、市議会でも取り上げられた。法的措置を取るなど対応に追われた。市長選に名乗りを上げた前市長の吉田宏氏(58)を、市職員OBが加勢し始めた。元同党市議の北嶋雄二郎氏(65)も出馬表明。高島氏に先駆けて県連に推薦願を出し、市議団幹部らは、神経をとがらせた。
 高島氏は同24日の記者会見で「(推薦は)市議団と検討したい」と述べ、事実上、推薦獲得にかじを切る。同29日、市議団とともに県連に推薦願を提出した。
 党本部の意向は「高島氏推薦」。組織論としても市議団の決定は覆せない。だが、推薦願の扱いを決める県議団側も、メンツにこだわった。麻生氏側と気脈を通じる一方、この4年間、県議団とはほぼ没交渉だった高島氏を、ある重鎮は「子どもは相手にしたくない」と手厳しい。今月7日の執行部会で、一部県議は公務のため欠席した高島氏を批判。「あいさつがない」と結論を先送りした。
 8日、福岡市議会の自民党控室に現れたのは、蔵内勇夫県議団会長。応対した市議団幹部は高島氏を呼んだ。控室を出た高島氏は「激励を受けた」と“手打ち”を強調。だが蔵内氏は「同じ部屋にいたが、気づかなかった」と接触そのものを否定した。
 投票日まで40日足らず。一枚岩で戦えるのか。
 “満場一致”で推薦が決まった9日の執行部会。ベテラン県議は、高島氏にひと言付け加えることも忘れなかった。「あんた、感謝せないかんばい」
=2014/10/10付 西日本新聞朝刊=

4032チバQ:2014/10/13(月) 23:56:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141012ddlk45010247000c.html
東国原・前知事:不出馬 知事選「全く考えていない」 /宮崎
毎日新聞 2014年10月12日 地方版

 東国原英夫前知事(57)は10日、県知事選(12月4日告示、21日投開票)への再出馬について「全く考えていない。最終決断ととらえていい。出るつもりはない」と否定した。

 宮崎市で同日夜あった講演会後、報道陣の質問に答えた。東国原氏は2007年の知事選で初当選したが1期で退任。11年都知事選で落選後、12年には旧日本維新の会から衆院議員に当選するが翌年辞職し、動向が注目されていた。

 知事選で再選を目指し出馬表明している河野俊嗣氏(50)は11日、推薦を決めている自民党県連の支部長会に出席後、報道陣に東国原氏の不出馬について問われ、「特に(感想は)ないです。どなたが出馬表明されようと、自分は12月に向け、粛々と思いを県民に伝えていくだけ」と述べた。

 知事選には前衆院議員の新人、川村秀三郎氏(65)も立候補を表明している。【門田陽介、中村清雅】

4033チバQ:2014/10/14(火) 00:03:55
http://www.asahi.com/articles/ASGBB4J5MGBBTPOB001.html
自民県議「沖縄先住民、ボロボロで顔真っ黒」 発言謝罪
山岸一生2014年10月10日23時45分
印刷
メール

Ads by Google
[PR]
 沖縄県議会で、かつての琉球王国時代の沖縄の人々について自民党県議が「ボロボロで顔真っ黒」と発言し、問題となっている。県議は10日に謝罪したが、野党側は「県民への冒瀆(ぼうとく)だ」と批判している。

 自民党県連幹事長も務める照屋守之県議(58)は2日、県議会の一般質問で「琉球人」の差別問題を取り上げた。その際、地元選出の参院議員、糸数慶子・沖縄社会大衆党委員長(67)が9月、国連で伝統衣装を着て発言したことを指し、「何か沖縄先住民と言ったらボロボロのようなイメージで、顔を真っ黒にして行くならいいが、(糸数氏は)琉球王朝の格好をして」などと発言した。

 野党側は琉球の伝統や歴史をけなす発言とみなして批判。照屋氏は10日の本会議で「不適切で、おわびし削除する」と釈明した。取材に対し、「私は日本人であり、琉球人という意識はないことを確認したかったが、表現は不適切だった」と話した。

 沖縄では、琉球を巡る歴史観や日本本土との距離感が政治的対立軸になることがある。11月の県知事選の立候補予定者の間でも、仲井真弘多知事(75)が日本政府との協調を重んじるのに対し、翁長雄志・前那覇市長(64)は琉球の歴史を踏まえ「自己決定権」を唱える。(山岸一生)

4034チバQ:2014/10/14(火) 00:59:12
http://mainichi.jp/select/news/20141008k0000m040041000c.html
福岡・川崎町:小田町長ら3容疑者を加重収賄罪で起訴
毎日新聞 2014年10月07日 19時30分

 福岡県川崎町発注の設計業務を巡る贈収賄事件で、福岡地検は7日、川崎町長の小田幸男(66)、川崎町議の掛橋要一(51)ら3容疑者を加重収賄罪で福岡地裁に起訴した。また、測量・設計会社「トゥービック」社長、鶴岡修司容疑者(55)を贈賄罪で起訴した。

 小田被告の起訴内容は、昨年9月に川崎町が実施した町営住宅建て替え工事に伴う測量・設計業務の入札(予定価格5061万円)で、トゥービックを不正に入札参加業者に選定し、掛橋被告らと共謀して鶴岡被告から10月21日と11月12日にわいろとして計800万円を受け取ったとしている。

 小田被告の弁護人によると、小田被告は起訴内容を否認しているという。【尾垣和幸】

4035沖縄無党派:2014/10/14(火) 18:27:21
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=86556
与世田氏が那覇市長選出馬表明
2014年10月14日 18:07

 前副知事で弁護士の与世田兼稔氏64が14日、那覇市内で記者会見を開き、11月16日投開票の知事選と同日選挙となる那覇市長選に出馬することを正式に表明した。

 与世田氏は「那覇市、沖縄県に対する思いはあふれるばかりだ。豊かで文化的、健康的で老後まで安心して暮らせる、県都、国際観光都市那覇市という夢を実現すべく全力を尽くす」と決意を語った。

 会見には知事選に出馬する現職の仲井真弘多氏や自民党県連の西銘恒三郎会長、国場幸之助衆院議員らが出席した。

4036沖縄無党派:2014/10/14(火) 18:31:08
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=86151
民主県連新代表に花城氏 喜納氏辞任
2014年10月11日 06:22

民主党県連は10日、常任幹事会を開き、喜納昌吉代表が代表職を辞任し、新代表に花城正樹那覇市議が就任する人事案を決めた。民主党本部の反対を押し切って喜納氏を擁立した県連に対し、党本部が代表の交代を求めていたことを受け、喜納氏が自ら辞任を申し出て了承された。

 党本部は来週の常任幹事会で喜納氏の除籍を決める方針だが、喜納氏は10日、選対本部の事務所を那覇市内に設置しており、出馬する意思を変えていない。

 民主県連は喜納氏が出馬しても、組織的な支援はしない方向。花城新代表の下で連合沖縄や党本部との冷え切った関係の修復に向け、仕切り直しを図る。

 一方、喜納氏は事務所開きで、「党本部は私の県連運営が著しく不適切で、県民の信頼を失墜させたとしているが承服できない」と述べ、自ら離党する意思のないことを強調。

 「翁長雄志氏が埋め立て承認の撤回を公約すれば出馬しない意向だったが、翁長氏の姿勢は変わらなかった。私は承認の取り消し、撤回を公約として明確に掲げ出馬する」と明言した。

 承認撤回後の対応では、普天間飛行場の機能を暫定的に嘉手納基地に統合し、その後に県外移設を求める従来の主張を「合理的だと思う」とし、暫定的な県内移設を容認する考えを示した。

 地元の首長や住民が、暫定的であっても統合案に猛反発していることには「もし反対ならば全面返還の運動をすればいい。爆音訴訟団もただお金をもらうだけでなく、返還運動をすべきだ」と持論を展開した。

 一方、知事選に関する県連からの選挙協力は「若い人たちに迷惑がかかるので、協力は求めない」として、組織に頼らず草の根の運動を展開する意向を示した。

4037チバQ:2014/10/14(火) 21:13:56
http://www.sankei.com/politics/news/141014/plt1410140017-n1.html
2014.10.14 12:48

北九州市の北橋市長、自民党で出馬へ 

ブログに書く0




 北九州市の北橋健治市長(61)は14日、3選出馬を表明した来年1月の市長選に、自民党の単独推薦で立候補する考えを明らかにした。市役所で報道陣の取材に答えた。

 北橋氏は元民主党衆院議員。「これからの市政運営には国とのパイプが非常に大事になる。古くからの支援者には反対もあるが、苦渋の決断をした」と述べた。

 市長選にはほかに、三原朝彦衆院議員(福岡9区)の元秘書でおいの三原朝利(あさと)氏(36)も立候補を表明している。

4038チバQ:2014/10/14(火) 22:39:37
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141014ddg001010002000c.html
選挙:北九州市長選 北橋氏、自民推薦受諾 他党には依頼せず
毎日新聞 2014年10月14日 西部夕刊

 来年2月の任期満了に伴う北九州市長選で、3選を目指す民主党出身の北橋健治市長(61)が、自民党から推薦を受ける見通しとなった。14日、自民北九州市議団の片山尹(おさむ)団長と合意した。一方、民主福岡県連は北橋氏への支援を決めており、北橋氏は幅広い応援を求める「市民党」の立場を維持する意向だ。

 北橋氏は14日、報道陣に「自民以外の他党への推薦依頼を控える。政権与党を含めてまちづくりを進める見地から苦渋の決断をした」と述べた。

 自民は北橋氏への支援について、自民のみの推薦に応じることを条件としていた。これに対し、北橋氏は他党への推薦依頼を控える一方、他党を含め幅広い支援を求めていく考えを示し、片山団長が了承した。公明推薦について、自民は政権与党の枠組みから認めるとみられる。

 北橋氏は民主衆院議員を辞職し、2007年の市長選で民主などの推薦を受け、自公推薦候補を破り初当選した。自民が独自候補擁立を見送った11年の市長選では、市民党を掲げて政党推薦を受けずに再選している。今回も市民党の立場を強調する意向だが、自民色の濃い形で出馬することに民主支持層から反発が出ていた。

 市長選には、自民の三原朝彦衆院議員(福岡9区)のおい、三原朝利(あさと)氏(36)も無所属で出馬表明している。北九州市選挙管理委員会は14日、市長選日程を来年1月11日告示、同25日投開票とすることを決めた。【宍戸護、祝部幹雄】

4039チバQ:2014/10/15(水) 21:13:32
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141015ddp001010002000c.html
選挙:北九州市長選 不戦敗回避、自民取り込み作戦 パイプ重視、北橋氏が推薦を受諾
毎日新聞 2014年10月15日 西部朝刊

 任期満了に伴う北九州市長選(来年1月11日告示、25日投開票)で、3選を目指す民主党出身の北橋健治市長(61)が14日、自民党から推薦を受けることで自民側と合意した。他党に推薦を依頼しないことを条件としており、対抗馬を擁立できなかった自民は、逆に北橋氏を取り込むことで不戦敗を回避。北橋氏は政権与党とのパイプを重視し、かつての政敵と手を結ぶことを決断した。【宍戸護、祝部幹雄】

 自民は北橋氏に自民単独推薦に応じるよう求めていた。北橋氏は14日、他党への推薦依頼を控える一方、民主を含め幅広い支援を求めていく考えを自民北九州市議団の片山尹(おさむ)団長に伝え、了承された。北橋氏は報道陣に「自民に入るわけではない。一党一派に偏しない『市民党』の立場を貫く」と強調した。

 単独推薦案は10月3日、麻生太郎副総理と片山氏の東京での会談で決まった。関係者によると、茂木敏充・自民党選対委員長が事前に党福岡県連幹部に提案し、麻生氏が了承したという。

 もともと麻生氏は独自候補の擁立にこだわっていた。6月、北九州市内の講演で「必ず候補を立てる」と明言。だが、選挙に強い北橋氏に挑める候補は現れず、政権党として屈辱的な政令市での不戦敗を避けるため編み出されたのが、北橋氏を取り込む「離れ業」(関係者)だった。

 「思いもしない無理難題」。驚いたのは北橋氏側だ。北橋氏は民主衆院議員を辞職し、2007年の市長選で民主などの推薦を受け、自公推薦候補を破り初当選した。自民が独自候補擁立を見送った11年には、市民党を掲げて政党推薦を受けずに再選している。

 関係者によると、1期目は最大会派の自民市議団との関係に窮し、2期目に自公民の枠組み作りに腐心して円滑な市政運営にこぎ着けた。今回の市長選では自公民の各党会派に支援を依頼し、市民党を貫く方針だった。

 自民一強の中、少子高齢化や経済対策などの課題が山積し、関係者は自民推薦について「これを蹴ると自民全部を敵に回し、選挙後の関係が悪化する」。北橋氏も「国とのパイプは非常に大事。その見地から苦渋の決断をした」と理解を求めるが、支持者からは「裏切られた」「政権与党が自治体の首長選で強権を発動した」と反発がある。

 ただ、北橋氏は「私から他党に推薦を要請することはない」と断言するものの、「他党から推薦を受けない」とは言わなかった。自民関係者は「政権与党の関係で公明は推薦できる。北橋氏が依頼せず、民主が推薦を出すのはいいんじゃないか」と含みを持たせ、別の関係者は「これで自民のメンツも立つ」と語った。

 市長選をめぐっては、自民の三原朝彦衆院議員(福岡9区)のおい、三原朝利(あさと)氏(36)が無所属で出馬表明している。

4040チバQ:2014/10/16(木) 22:11:13
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141016ddlk44010390000c.html
選挙:別府市長選 自民市連が長野氏推薦 /大分
毎日新聞 2014年10月16日 地方版

 任期満了に伴う来春の別府市長選で自民党別府市連は15日、元市議の長野恭紘(やすひろ)氏(39)の推薦を決めた。

 同市長選には保守系の4人が出馬を表明し、長野氏と元国土交通省技官の春田義信氏(58)、「はとタクシー」社長の麻生(本名・梅野)雅子氏(54)の3人が自民党に推薦を申請していた。

 市議の泉武弘氏(70)は、推薦を申請していない。浜田博市長(75)は、まだ進退を明らかにしていない。長野氏は「推薦決定はありがたい。さらに気を引き締めて訴えを広げていきたい」と語った。【大島透】

4041チバQ:2014/10/16(木) 22:12:22
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141016rky00m010001000c.html
沖縄知事選:4氏出馬で混戦模様 投票まで1カ月
2014年10月16日

 第12回県知事選(10月30日告示)は16日で投票まで1カ月となった。現職の仲井真弘多氏(75)=自民党推薦=が3選を目指すのに対し、県議会野党会派と保守層の一部と経済界有志が支援する前那覇市長の翁長雄志氏(64)、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)、前民主党県連代表の喜納昌吉氏(66)の有力4人が出馬を表明しており、混戦の様相を呈している。保守・中道勢力が分裂し、最大の争点となる米軍普天間飛行場の移設問題では各氏の主張の違いが鮮明となっている。選挙結果は移設問題の行方にも影響するものとみられる。

 仲井真氏は普天間飛行場の5年以内の運用停止の実現を訴え、名護市辺野古移設については「非現実的ではなくなってきつつある」と推進する立場を取る。

 翁長氏は「辺野古新基地建設には断固反対」と強調。移設は県民の理解を得られていないとして埋め立て承認の撤回、取り消しも視野に入れるとしている。

 下地氏は普天間問題の解決手法として、県民投票の実施を主要政策に掲げており、「県民投票の結果を受けて移設問題の決着をつける」と主張している。

 喜納氏は「民意は埋め立て承認の撤回。それに応える」と主張し、知事権限による埋め立て承認の撤回、取り消しを前面に掲げている。

(琉球新報)

4042沖縄無党派:2014/10/17(金) 02:11:45
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=86749
4氏混戦の様相 沖縄知事選投開票まで1カ月
2014年10月16日 07:35

 知事選の投開票まで16日で1カ月になった。現職の仲井真弘多氏(75)、前那覇市長の翁長雄志氏(64)、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)が支持拡大に取り組む中で、民主党県連代表を辞任した前参院議員の喜納昌吉氏(66)も選挙母体事務所を開設。保守分裂選挙となる見通しが、喜納氏を含めた4氏が名乗りを上げたことで革新支持層にも一定の影響が生じ、混戦の様相となりそうだ。

 同日選挙となる那覇市長選は副市長の城間幹子氏(63)と前副知事の与世田兼稔氏(64)が出馬を正式に表明し、一騎打ちとなる公算が大きい。

 知事選で主要争点となる米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設は、仲井真氏が普天間の危険性除去のため辺野古埋め立てを承認した立場を強調、翁長氏は辺野古移設に反対し新基地を造らせない立場、下地氏は当選後の県民投票による判断を掲げ、喜納氏は埋め立て承認の撤回と米軍嘉手納基地への暫定統合案を主張している。
具体的な政策発表について、下地氏がすでに終え、仲井真氏が18日、翁長氏が20日以降に会見を予定している。喜納氏も政策の取りまとめを急いでいる。

4043チバQ:2014/10/17(金) 22:45:43
http://www.sankei.com/politics/news/141017/plt1410170013-n1.html
2014.10.17 09:09

「辺野古移設」争点、複雑化する選挙協力や支援…枠組み溶解で混戦に 沖縄知事選まで1カ月


 任期満了に伴う沖縄県知事選(10月30日告示、11月16日投開票)まで16日で1カ月となった。立候補を表明している4人は、最大の争点となる米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設問題でそれぞれの立場が異なる。平成8年の普天間飛行場の返還合意以降、知事選候補者の主張が鮮明に分かれるのは初めて。選挙協力や支援のあり方も複雑化しており、「枠組み溶解」で混戦の様相を呈している。

 立候補を予定しているのは、3選を目指す仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)知事(75)、翁長(おなが)雄志(たけし)前那覇市長(64)、下地幹郎(みきお)元郵政民営化担当相(53)、喜納昌吉元参院議員(66)。

 辺野古移設について、昨年12月に辺野古の埋め立てを承認した仲井真氏は、普天間飛行場の危険性除去のため「現実的」だとして容認する。翁長氏は「絶対に造らせない」と反対し、下地氏は賛否を示さず辺野古移設の是非を問う県民投票の実施を主張。喜納氏は埋め立て承認の撤回を掲げている。

 ただ、政府は、菅(すが)義偉(よしひで)官房長官が「最大の関心は沖縄県が埋め立てを承認するかどうかだった。もう過去の問題だ」と述べるなど、選挙結果にかかわらず、移設作業を進めていく方針だ。

 政党の支援態勢では、自民党は仲井真氏を推薦している。公明党は県本部が辺野古移設に反対しているため仲井真氏を推薦せず、近く自主投票とすることを決める見通しだ。

 かつて自民党県連幹事長を務めた翁長氏は、同党を除名された那覇市議に加え、社民、共産両党など革新陣営の支援も受ける。民主党は党本部方針に反して出馬するとして喜納氏を除名し、自主投票で臨むが、支持団体の連合は翁長氏を推薦している。

4044チバQ:2014/10/17(金) 23:10:23
http://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20141016-OYTNT50128.html
大型施設課題は情報不足 幸山熊本市長の選挙公約検証
2014年10月17日

幸山市長らの議論に耳を傾ける参加者

 12月に任期満了を迎える幸山政史・熊本市長が前回市長選で掲げたマニフェスト(選挙公約)の検証会が15日夜、同市中央区の県立劇場で開かれた。マニフェストで主要施策としていた大型コンベンション施設(MICEマイス施設)整備を巡り、市民への情報不足などの課題が指摘された。

 熊本青年会議所が主催し、約240人が参加した。MICE施設整備で、学会やコンサートなどによる一定の経済効果が見込まれるとする同会議所の調査結果が示された後、幸山市長と坂本正・熊本学園大教授が議論を交わした。

 坂本教授は「計画通りに人を呼べるのかといった疑問が市民にあるが、市内部の議論の過程が見えない」と指摘。幸山市長も「詳細が伝わっていないことは認めざるを得ない」と述べた。そのうえで、幸山市長は、11月の市長選で候補者同士の議論が深まることに期待を示し、坂本教授も「(選挙の判断材料として)市民に客観的な資料を提供してはどうか」と提案した。

 終了後、幸山市長は報道陣に対し、「任期は残り1か月半だが、周知や説明の在り方を職員と協議したい。市長選では、『造る』『造らない』という単純な話ではなく、いろいろな角度から議論を深めてほしい」と語った。

4045チバQ:2014/10/19(日) 18:16:02
http://www.sankei.com/world/news/141016/wor1410160056-n1.html
2014.10.16 22:24更新


1人離脱でEU批判会派が解散 欧州議会

 欧州連合(EU)欧州議会の報道官は16日、英国のEU離脱を唱える英独立党を中心とするEUに批判的な会派からラトビアの議員1人が離脱し、同会派は結成条件を満たさなくなったため解散されたと短文投稿サイト、ツイッターで明らかにした。

 欧州議会での会派結成には少なくとも25議席を確保し、28加盟国のうち7カ国以上の議員を含む必要がある。英独立党などの会派は議員は48人に上ったが、7カ国の議員で構成されていた。

 5月の欧州議会選では極右などEUに批判的な勢力が躍進した。フランスの国民戦線などは極右の新会派結成を目指したが、条件を満たせなかった。(共同)

4046チバQ:2014/10/19(日) 22:10:56
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141017-OYS1T50053.html?from=sytop_main1
政令3市長選 民主薄い影
2014年10月17日
特集 地方選
 福岡、熊本、北九州の3政令市長選が11月と来年1月に実施される。「1強多弱」の国政が続く中、自民党の推薦候補が相次いで決まる一方、民主党は候補擁立を断念するなど存在感を示せずにいる。来年4月の統一地方選の“前哨戦”で、与野党対決の構図がつくれない中、関係者からは「今は風向きが変わるのを待つしかない」との声も漏れる。

 「有権者に選択肢を示せなかったことは真摯しんしに受け止めている」。福岡市長選で独自候補擁立を断念した民主党福岡県連の藤田一枝幹事長は11日、記者団に苦渋の表情を見せた。

 前回選で同党が推薦した前市長の吉田宏氏が返り咲きを目指しているが、今回は「市民党」を掲げ、推薦願を出さなかった。同党関係者は「吉田氏には『邪魔にならないように勝手連的に支援する』と伝えた」と話す。

 一方、自民党は15日、前回は政党推薦を受けなかった現職・高島宗一郎市長の推薦を発表。同党市議は「民主党政権下だった前回とは逆の構図。安倍政権への高い支持率が追い風になっている」と語る。

4047チバQ:2014/10/20(月) 22:23:29
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141020ddlk45010197000c.html
選挙:知事選 非自民系CNPが河野氏支持決める /宮崎
毎日新聞 2014年10月20日 地方版

 任期満了に伴う知事選(12月4日告示、21日投開票)で、社民、民主両党県連や労組組織など非自民6団体でつくる「CNP会議」は19日、現職の河野俊嗣氏(50)の支持を決定した。

 CNP事務局を務める連合宮崎の佐藤真会長によると、会議は宮崎市内であり「県政に一定の影響力をCNPとして持たないといけない」との認識で一致した。同氏が初当選した2010年知事選では、CNPへの推薦・支援依頼がなく、統一方針は示していなかった。

 知事選の具体的な支持の方法は各団体に任されており、連合宮崎は会議後、現職の推薦を決めた。

 一方、社民県連の鳥飼謙二代表は、毎日新聞の取材に対し「CNPの統一的対応を受け、11月初旬までに決める」。また、民主県連の渡辺創幹事長は「構成団体の一つとして、現職の方向で詰める」と述べ、いずれも河野氏を支える考えを示した。

 知事選は、河野氏と前衆院議員の新人、川村秀三郎氏(65)が出馬を表明している。【門田陽介】

4048チバQ:2014/10/20(月) 22:24:29
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141016ddp001010002000c.html
決める:沖縄知事選2014/1 「子孫が胸張って歩ける沖縄に」 新たな道模索か、政府との協調か
毎日新聞 2014年10月16日 西部朝刊

 「ウチナー(沖縄)の誇りを傷つけた。本土の人は『やっぱり沖縄は金で動いた』と思うだろう」。9月28日夜、沖縄県名護市の市民会館。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する翁長雄志(おながたけし)前那覇市長(64)が言った。昨年末、安倍晋三首相から「2021年度まで毎年3000億円台」の沖縄振興予算を取り付け、辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請を承認した仲井真弘多(なかいまひろかず)知事(75)への批判だ。

 かつて自民党県連幹事長を務め、09年の民主党政権誕生を機に「県外移設」主張に転じ、10年の前回知事選で仲井真氏の選対本部長として「県外」を公約に入れるよう迫った翁長氏。「仲井真後継の大本命だった」(自民県議)が、埋め立て承認を機にたもとを分かち、知事の対抗馬になる決意をした。その翁長氏を辺野古移設に反対する共産、社民など革新勢力と自民党県連から除名された那覇市議らが支える。「いつか保革を乗り越え沖縄に基地を置こうとする勢力に対抗したいと思ってきた。イデオロギーよりアイデンティティー(存在証明)だ」。翁長氏の訴えに聴衆約200人から拍手が湧いた。

 同じ日の夜、自民の推薦を得て3選を目指す仲井真氏も名護市内の事務所開きで約200人を前に気勢を上げた。「辺野古の皆さまには苦労をかける。本当に感謝しているし、名護の皆さんに一生懸命仕事をしていきたい。1次産業も製造業も、観光であれIT(情報技術)であれ、あらゆる産業が活発になっている」

 「辺野古は現実的な選択。流れを逆回転させてはいけない」と移設推進を訴える仲井真氏。陣営関係者は「政府と信頼関係のある仲井真氏だから振興策を引き出せた」としたうえでこう話した。「県民に『政府と対立し3食の飯が2食に減っていいのか』と訴える」

 米軍普天間飛行場の県内移設を争点にした知事選は1998年以降5度目。いずれも保革が争ってきた。だが今回は移設だけでなく、政府との協調による沖縄振興を選ぶのか、政府に対峙(たいじ)してでも新たな沖縄の道を模索するのか、より大きな対立軸が浮かび上がる。

 琉球大の島袋純教授(行政学)は今回知事選を「既存の権力の仕組みに従順な側と反対する側に分かれた」と分析し、本土復帰前、68年の主席公選に似ていると指摘する。

 米国統治下の自治組織、琉球政府のトップ「行政主席」は米軍による任命制だった。だが、住民の自治権拡大闘争の前に米軍は主席公選実施を約束する。米軍に抗し、基地全面撤去と即時復帰を訴えた革新系の屋良朝苗(やらちょうびょう)氏(1902〜97年)と、「昔のようにイモを食い、裸足で歩く生活に戻る」と「イモハダシ論」で基地撤去と早期復帰に反対した保守系の西銘順治(にしめじゅんじ)氏(1921〜2001年)の対決だ。

 主席公選で屋良氏に敗れた西銘氏は72年の本土復帰の6年後、知事に当選。3期、沖縄知事を務めた。その西銘氏を副知事として支えた元沖縄電力社長、座喜味彪好(ざきみたけよし)さん(88)は言う。「沖縄は戦争で痛めつけられ、米国統治でも27年痛めつけられ、日本にはもう十分貢献した。今度の知事選は沖縄の人間はよく考えないといけない。子孫が胸を張って歩ける沖縄にしないといけない」

    ◇   ◇

 初めて保守が分裂して迎える沖縄県知事選には仲井真氏、翁長氏のほか、移設を住民投票に問うとする下地幹郎元郵政担当相(53)、埋め立て承認撤回を主張する喜納昌吉・前民主党沖縄県連代表(66)が立候補を表明している。沖縄の未来を決する政治決戦を追う。=つづく

4049チバQ:2014/10/20(月) 22:25:20
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141017ddp041010014000c.html
 ◇退潮加速か、新たな勢力か
 「選挙に勝つことで辺野古移設を止めたい」。那覇市で9日にあった米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に反対する集会で、沖縄本島中部のうるま市から駆け付けた花城安勝(はなしろやすかつ)さん(70)は言った。視線は11月16日に投票が迫る沖縄県知事選に向いている。

 花城さんは長年の社民党支持者。知事選では、共産や社民、地域政党・沖縄社会大衆など革新政党が支援し、辺野古移設反対を訴える前那覇市長の翁長雄志(おながたけし)氏(64)を支持するつもりだ。しかし、わだかまりもある。

 翁長氏は自民党沖縄県連幹事長を務めた沖縄保守の重鎮。「辺野古移設問題以外は自民路線の人だと思う。正直複雑だ」。花城さんは保守との共闘に違和感を禁じ得ない。

 革新政党が翁長氏擁立を決めたのは7月の統一候補者選考委員会。複数の名が上がったが、翁長氏擁立は全会一致で決まった。保守でありながら革新主体の県民大会にも参加し、辺野古移設に反対する翁長氏への出馬待望論は高まっていた。

 2、3期ごとに保革が入れ替わり制してきた知事選にあって、2010年の前回選で革新は初めて4連敗した。しかも候補者は「エース」と目された元宜野湾市長の伊波(いは)洋一氏(62)。だが、結果は仲井真弘多(ひろかず)知事(75)に4万票近い差で敗れた。

 「今だから言うが、今回の選挙は勝たねばならず、当初から翁長氏しかいないと思っていた」。9月26日、那覇市での集会で、選考委の座長を務めた新里米吉(しんざとよねきち)・社民党県連委員長は言った。勝てる候補者を見いだせない革新にとって、知名度がある翁長氏待望論は「渡りに船」だったのが実態だ。

 だが、最大の争点である辺野古移設に「反対」で一致しても、日米安保への評価一つにしても隔たりは大きく、保革共闘にきしみはある。

 かつて革新側に推された大田昌秀元知事(89)は翁長氏擁立を「基地問題の本質は平和憲法を守り抜くかどうか。保守本流を自負する人物にくみする革新には失望した」と強烈に批判。陣営内にも「革新の退潮に拍車がかかる。革新の『終わりの始まり』になりかねない」(労組関係者)との声も漏れる。

 「腹八分、腹六分」。翁長氏が度々口にする言葉は、陣営をまとめるキーワードだ。9月13日の出馬会見でも翁長氏は力説した。「辺野古に新基地を造らせないために保守革新を乗り越えて一つになる必要がある。それぞれの価値観を持ちつつ、腹八分、腹六分で団結していこう」

 1年以上前から知事選での保革共闘の必要性を主張してきた革新系県議は言う。「身内の批判は分かるが、沖縄の未来を思うが故に退路を断つ覚悟で勝負する。保革共闘を完成して知事選に勝利すれば、我々は強い力を手に入れることができる」。革新退潮の決定打か、新たな政治勢力誕生の布石か。知事選は沖縄政界の変化の起点になる。=つづく

4050チバQ:2014/10/20(月) 22:26:05
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141018ddp041010020000c.html
決める:沖縄知事選2014/3 建白書堅持か、振興策期待か 団結崩れる首長
毎日新聞 2014年10月18日 西部朝刊

 8月7日、那覇市内のホテルであった仲井真弘多(ひろかず)氏(75)の沖縄県知事選(11月16日投開票)出馬会見。「県内41市町村ありますが、31市町村長が仲井真氏への支持を表明しました」。司会役の自民党県議がひときわ大きな声を上げ、知事の背後に陣取った首長たちが一斉に拍手した。

 昨年末、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に向けて政府の埋め立て申請を承認した一方、沖縄振興予算の増額を政府から引き出した仲井真氏。「現在の沖縄は産業であれ雇用であれ、あらゆる面で活況を呈している」。時間の多くを沖縄振興に割き、胸を張った。

 背後の首長たちの多くは、2年近く前、別の熱気の中にいた。2013年1月、沖縄の全首長が署名して安倍晋三首相に提出した「建白書」。普天間飛行場の県内移設断念とオスプレイ配備撤回を求めた「オール沖縄」の団結はしかし、仲井真氏の埋め立て承認と、知事選を前に仲井真氏の下に結集した首長たちによって崩れた。

 「政府が普天間飛行場の5年以内の閉鎖を知事に約束し、建白書の時とは状況が変わった。今重要なのは基地問題より沖縄の発展だ」。旗振り役の一人、南城(なんじょう)市の古謝景春(こじゃけいしゅん)市長は言う。浦添市の松本哲治市長が解説する。「首長は日々、予算や行政で苦労している。知事が政府と厳しいやり取りをして引き出した振興策が持つ重みは、首長たちが一番理解している」

 一方、安倍首相に建白書を手渡した前那覇市長の翁長雄志(おながたけし)氏(64)。9月13日の出馬会見で「私たちの大同団結の元が建白書」と話し、オール沖縄の精神を受け継ぐ自負をアピールした。しかし、支持を表明した首長は名護市の稲嶺進市長ら一部。支援する首長の人数では仲井真氏に引き離されている。

 建白書に署名した前金武(きん)町長の儀武剛氏は、移設について県民投票に問うと主張する元郵政担当相、下地幹郎氏(53)支持を明確にする。「建白書作成を主導したのは革新系。当時から選挙ありきだったのかもしれない」との疑念を明かした。

 「首長は顔が広く、期待できる」(沖縄県幹部)。「部下がトップの意向通りに動く時代ではない」(沖縄本島中部の市幹部)。自治体職員も首長の集票力への見方は分かれる。沖縄の未来に必要なのは沖縄振興策か、それとも建白書の堅持か。知事選では首長と有権者の判断が重なるのか、異なるのかが顕在化する。=つづく

4051チバQ:2014/10/20(月) 22:26:54
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141019ddp041010009000c.html
決める:沖縄知事選2014/4 米軍から返還、新都心開発成功 「基地経済」揺らぐ民意
毎日新聞 2014年10月19日 西部朝刊

 いくつものショッピングセンターに、ホテル、マンションが林立し、広大な公園では市民が憩う。約214ヘクタール、甲子園球場55個分の広さがある那覇市の新都心地区は、1987年に返還されるまでは米軍の住宅地区だった。この新たな街が「基地経済」を巡る県民意識に変化を生んでいる。

 那覇市によると、新都心地区には約2万人が暮らし、約1100の事業所に計約1万5000人が勤める。沖縄県がまとめた経済波及効果の調査によると、民間企業の生産額は年間約600億円で返還前の12倍(2002年)。被雇用者が得た所得は69倍の約518億円(09年)に達するとみられる。

 今月2日、那覇市の建設・小売り大手の「金秀」グループが開いた知事選に向けた「総決起大会」で、呉屋守将(ごやもりまさ)会長(66)は社員ら約700人を前に話した。「我々は基地がなくても困らない。米軍基地は百害あって一利なしだ」。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設に反対し、保革共闘で知事選に臨む翁長雄志(おながたけし)前那覇市長(64)への支持と、基地依存経済からの脱却を訴えた。

 呉屋氏は説明する。「新都心での大きな成功を目の当たりにしているからこそ、米軍基地は沖縄経済の最大の阻害要因だと考える。もう基地で潤うという時代ではない。自分たちは経済人である前にウチナーンチュ(沖縄の人)。県民に寄り添う企業として責任を果たす」

 基地返還跡地の成功例は新都心地区だけでない。北谷(ちゃたん)町にも大型複合商業施設が入った新たな街が生まれ、観光地にもなっている。1972年の本土復帰当時、県民総所得に占める米軍基地関係収入は15・5%だったが、2011年度には4・9%にまで低下している。

 異論はある。辺野古移設推進を訴える仲井真弘多(ひろかず)知事(75)を推す地場建設大手「国場(こくば)組」の国場幸一(ゆきかず)社長(62)は「基地の県内経済波及効果は10%をはるかに超えている。『県民総所得の5%だから効果がない』というのは違う」と指摘する。そのうえで「沖縄が抱える問題を乗り越えていくには政府との良好な信頼関係が必要だ。それを維持しているのは仲井真氏だ」と話した。

 更に国場氏は、辺野古移設を進め、嘉手納基地より南の6施設を返還する日米両政府の方針に触れ「基地は減らすべきだ。しかし辺野古移設に反対すれば嘉手納以南は返ってこない。それでいいのか」と続けた。

 「基地経済」を巡る意識の揺らぎに、初めて保守が分裂した知事選。沖縄経済界も割れている。=つづく

4052チバQ:2014/10/20(月) 22:27:52
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141020ddp041010007000c.html
決める:沖縄知事選2014/5止 基地代償の振興予算か 国に振り回され続け
毎日新聞 2014年10月20日 西部朝刊

 金属製の扉が上がると、零下30度の冷気とともに沖縄特産のかんきつ類・シークワーサーの果汁の香りが広がった。沖縄本島北部にある本部(もとぶ)町が国の北部振興策を活用し、総事業費10億円で2012年3月に完成させた本部港の冷凍冷蔵倉庫。国内外から農産物などが集まる。

 北部振興策は、沖縄本島北部12市町村に「10年で1000億円」を投下する政策。00年度から始まり、10年度以降も減額されて継続され、今年度までに1290億円が計上された。文字通り北部地域の振興が目的だが、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設の「見返り」が実態だ。

 本部町の倉庫の完成で、農家は80キロ以上離れた那覇港まで農産物を輸送する必要がなくなった。シークワーサー果汁製造業者の男性(69)は「輸送費を大幅に節約でき、生産量増加にもつながっている」と喜ぶ。

 高良(たから)文雄・本部町長は言う。「北部振興策は欠かせない。移設を巡って政府と対立するとこれまで通りの予算はもらえない」。知事選で支援するのは仲井真弘多(ひろかず)知事(75)だ。

 本部町の東隣にある名護市の稲嶺進市長は真っ向から反論する。「本土では基地がなくても橋がかかり、新幹線が延長される。沖縄は基地を受け入れないと予算を付けないというのは差別であり、脅しだ」。移設を拒否する稲嶺市長は辺野古移設反対を訴える前那覇市長の翁長雄志(おながたけし)氏(64)を支持する。

 沖縄振興予算は、27年間の米国統治の間に高度経済成長を遂げた本土との格差是正を目的に1972年の本土復帰初年度から国が支出してきた。日米両政府が96年に普天間飛行場の全面返還に合意し県内移設が政府方針となって以降、基地受け入れの代償としての色合いが濃くなる。北部振興策はその代表例だ。

 だが、こうした予算で突出した国費が沖縄に投入されているわけではない。沖縄県に入る振興予算を含む国庫支出金と地方交付税を合わせた額は11年度で3699億円。県民1人当たり26万4000円で、47都道府県で7番目だ。沖縄振興計画に長年携わってきた元内閣府沖縄総合事務局職員の宮田裕(ひろし)さん(71)は「『沖縄県は多額の予算をもらっているから基地受け入れは当然』という考えは間違いだ」と話す。

 普天間飛行場移設に向けた海底ボーリング調査が進む辺野古海域に近い名護市汀間(ていま)地区。選挙の度に国の予算を見込んだ新たな地域振興の話が浮上しては消えた。自治会長、新名(にいな)善治さん(60)は言う。「言うことを聞いたら予算をあげる、聞かなかったらあげないなんて住民をばかにしている。知事選は国に操られない候補に1票を投じたい」

 沖縄の針路を決める知事選は30日、告示される。=おわり(この連載は佐藤敬一、比嘉洋、井本義親が担当しました)

4053チバQ:2014/10/20(月) 22:33:53
http://www.sankei.com/region/news/141020/rgn1410200030-n1.html
2014.10.20 07:08

熊本市長選告示まで2週間 保守系三つ巴の構図か 民主・共産は自主投票

 任期満了に伴う熊本市長選の告示(11月2日)まで2週間となった。これまでのところ、保守系無所属新人の3人が名乗りを上げ、前哨戦を繰り広げている。自民1強の前に、国政でも存在感を示せずにいる民主、共産は候補者を擁立できず、自主投票を決め込んだ。来春の統一地方選を占う選挙であり、熊本市が政令指定都市移行後、初めての市長選は11月16日に投票日を迎える。(谷田智恒)

                   ◇

 これまでに、元県議の大西一史氏(46)▽元市議の下川寛氏(54)▽元会社役員の石原靖也氏(60)−の3人が立候補を表明している。

 今回の市長選では当初、幸山政史市長(49)の「4選出馬は確実」とみられていた。ところが、幸山氏は6月2日、臨時で記者会見を開き、不出馬を明らかにした。「次期市長選には基本的に関わらない」とし、後継指名もしなかった。

 突然の不出馬表明で、熊本の政財界は、蜂の巣をつついたような騒ぎとなった。

 自民党県連は候補者選考委員会を設立した。市議団を中心に候補者選びに入ったが、ラブコールを送った人物から固辞されるなど難航を極めた。

 8月に入ると、大西、下川両氏が相次いで出馬表明し、自民党県連に推薦願を提出した。

 県議5期目の大西氏は、かつて自民党に所属していた。平成14年の市長選で自民党県連の推薦候補を支援せず、無所属で出馬した幸山氏を応援したため、勧告を受け離党した。「政令市として県市連携を図り、熊本全体の浮揚を図る」と転身を決意したという。

 一方、市職員出身の下川氏は、市議を6期務めた。「現場経験を生かし、市民の満足度を高めたい」と名乗りを上げた。

 動向が注目された自民党県連は、9月17日の役員会で大西氏の推薦を正式決定し、党本部が今月7日に推薦状を出した。選考に当たった自民党県議団の小杉直氏は大西氏を選んだ理由について「市政、県政を熟知している。県議5期の実績を重視した」と述べた。

 推薦を得て優位に立つ大西氏だが、無所属活動が長く、自民党内がどこまでまとまれるかが焦点となる。

 一方、経済界からは、石油販売会社「東光石油」会長の石原氏が9月12日に、無所属で立候補する意向を表明した。石原氏は同月末で会長職を退いた。地元財界の一部は、すでに石原氏支援で動いており、大西氏にとって強力なライバルといえる。

 石原氏は、幸山氏が進めた桜町・花畑地区再開発事業に異を唱えた。

 市は九州産交ホールディングスとともに、大規模集客施設(MICE施設)の建設を計画するが、石原氏は「現状のMICE施設整備計画には反対する。市民の理解が得られておらず、事業執行は凍結し論議を進めたい」と述べた。

 再開発事業では、移転を迫られた「県民百貨店」が閉店を決めるなど、地元経済界に波紋を拡げており、市長選の争点に浮上しそうだ。

 大西、下川両氏はMICE施設について事業継続を前提に「自身のフィルターを通して、見直すべきところは見直す」とする。

 MICE施設をめぐっては、共産党系の市民団体「熊本市をよくする市民の会」が「建設反対」を最大の訴えとして、候補を内定したが、石原氏の出馬で「反対票が割れる事態は避けるべきだ」として、独自候補擁立を断念した。

 また、民主、社民両党も候補者擁立を断念した。市議会の民主・社民系会派は、連合熊本と協力し、元国会議員ら約10人に立候補を打診したが、すべて断られたという。民主党県連の鎌田聡代表は「野党が支持を伸ばせていない政治状況が、擁立を断念した大きな要因になった」と述べた。民主党の足腰の弱さが露呈したといえる。

4054チバQ:2014/10/20(月) 22:35:32
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=87289
宜保氏が再選 豊見城市長選
2014年10月20日 06:39
 【豊見城】任期満了に伴う豊見城市長選は19日投開票され、現職の宜保晴毅氏(46)=自民、公明推薦=が1万3170票を獲得して2期目の当選を決めた。野党が統一候補として擁立した新人で元市議の大城勝永氏(61)=社民、社大、共産推薦=に2699票差をつけた。

 当日有権者数は4万4638人。投票率は53・46%で前回の51・98%を1・48%上回った。

 宜保氏は「市政継続」を訴え、待機児童の解消や教育環境の充実など1期目の実績を強調して選挙運動を展開した。与党市議団16人の支持や自民、公明両党のバックアップを受けて若さをPR。若年層を中心に幅広い支持を得た。

 大城氏は3月の段階から野党3政党から支持を得て選挙活動をスタートしたが、有権者に政策が十分浸透しなかった。

 宜保晴毅氏の話 市民の幸せを第一に考えてやってきた。理解してもらい本当にうれしい。厳しい選挙戦だったが、これからも待機児童の解消など公約実現のために頑張っていきたい。

 宜保晴毅(ぎぼ・はるき) 1968年生まれ。市高安出身。沖縄大学卒。会社役員を経て2007年同市議初当選。10年、同市長に初当選した。

当 宜保晴毅氏 13170票

  大城勝永氏 10471票

(選管最終、投票率53・46%)

4055名無しさん:2014/10/21(火) 13:39:48
台風の影響で延期されていた豊見城市長選は19日投開票され、
無所属現職の宜保晴毅氏(46)=自民、公明推薦=が1万3170票を獲得し、
無所属新人の大城勝永氏(61)=社民、共産、社大推薦=に2699票差をつけ
2期目の当選を果たした。

投票率は53・46%で前回の51・98%を1・48ポイント上回った。

宜保氏は4年間の実績や若さをアピールし、子育て・教育政策を重点政策として訴え勝利した。
宜保氏は「4年間、豊見城市民の幸せを第一に頑張ってきた結果が勝利に結び付いた」と語った。

豊見城市の当日有権者数は4万4638人(男性2万1711人、女性2万2927人)。
投票者数は2万3864人。無効票は222票、不受理・持ち帰りなどが1票だった。

▽豊見城市長選挙開票結果
当 13170宜保 晴毅 無現
  10471大城 勝永 無新

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-233389-storytopic-3.html

豊見城市長選:自民、知事選へ勢い期待
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=87303

4056とはずがたり:2014/10/21(火) 13:55:58
>>4047
懐かしい♪
まだあったんですねぇ>CNP

4057チバQ:2014/10/21(火) 20:09:01
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014102100801
公明離れ、自民に焦り=現職援護に躍起−沖縄知事選


 11月16日投開票の沖縄県知事選をめぐり、公明党が自主投票を決めた。沖縄で16年間続いてきた自公共闘が崩れた形で、焦りを強める自民党は政府と一体となり、現職の仲井真弘多知事の援護に躍起だ。しかし、固定票を持つ公明党が離れた影響は大きく、挽回の見通しは立っていない。
 公明党の決定は、仲井真氏が推進を掲げる米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に地元支持者の反発が強いため。同党の斉藤鉄夫選対委員長は21日の記者会見で「県本部と見解を異にする部分があり、推薦や支持は困難と判断した」と明言した。 
 沖縄での自公選挙協力は、国政での連立に先立って1998年の知事選から事実上始まった。しかし、今回の決定により、同党支持票の多くは県内移設反対の翁長雄志前那覇市長に流れるとみられている。翁長氏は98年当時の自民党県連幹事長。公約を発表した21日の記者会見で「県民が一つになるステップとして自公体制をつくった。公明党に教えていただいたこともたくさんある」と語り、公明党に秋波を送った。
 自民党は21日、谷垣禎一幹事長を中心に選対本部や組織運動本部の幹部が会議を開き、仲井真氏を最大限支援する方針を確認した。22日以降、茂木敏充選対委員長や谷垣氏らが相次いで沖縄を訪れ、てこ入れを図る。
 政府は20日、返還予定の米軍基地内で地元自治体による環境・文化財調査を可能にする新協定締結で米側と実質合意したと発表した。知事選前に基地負担軽減で実績を上げたい仲井真氏の意向を踏まえたもので、菅義偉官房長官は「沖縄の振興・発展に寄与する知事が選ばれることを期待している」と語った。
 ただ、沖縄では辺野古移設への抵抗感がなお強い。「世論調査などによれば、必ずしもわれに利ありという状況にない」。谷垣氏は21日の会議でこう語り、危機意識を隠さなかった。(2014/10/21-19:08)

4058チバQ:2014/10/21(火) 20:28:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141021ddlk44010370000c.html
選挙:別府市長選 自民党議員団、推薦巡り分裂 /大分
毎日新聞 2014年10月21日 地方版

 別府市議会の自民党議員団(9人)が20日、二つに分裂した。市議7人が脱退し、新会派「自民べっぷ」(代表、河野数則市議)を結成した。

 任期満了に伴う来春の別府市長選を巡り、自民党別府市連(会長、三ケ尻正友市議)が、元市議の長野恭紘(やすひろ)氏(39)の推薦を決めたのに反発したのが原因。自民党議員団は三ケ尻市議ら2人になった。

 同市長選には長野氏のほか、元国土交通省技官の春田義信氏(58)、「はとタクシー」社長の麻生(本名・梅野)雅子氏(54)の3人が自民党に推薦を申請していた。今回、新会派を結成した市議らは「特定の出馬予定者の推薦決定に反対する」と主張していた。

 同市議会の保守系議員は「自民党議員団」のほか「創政会」(3人)「勝政会」(2人)「行財政改革クラブ」(1人)の会派に現在も分かれており、今回さらに1会派が加わることになった。【大島透】

4059チバQ:2014/10/22(水) 20:52:34
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141022k0000m010149000c.html
福岡市長選:頭山晋太郎氏が立候補取りやめ
毎日新聞 2014年10月22日 04時00分

 11月16日投開票の福岡市長選に立候補を表明していた元政党支部長、頭山(とうやま)晋太郎氏(37)が21日、毎日新聞の取材に対し「立候補を取りやめる」と語った。頭山氏は22日に記者会見し立候補を断念した理由などを説明する予定。

 頭山氏は取材に「最後まで選挙を戦いたかったが、支援者との話し合いなどで総合的に判断した」と語った。これまで同市長選には頭山氏を含め7人が立候補を表明していた。【中山裕司、下原知広】

4060チバQ:2014/10/22(水) 20:53:33
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141022ddlk40010399000c.html
選挙:古賀市長選 新人・安松氏が出馬表明 「古賀駅周辺の再開発を」 /福岡
毎日新聞 2014年10月22日 地方版

 11月23日告示、30日投開票の古賀市長選に21日、無所属で新人の安松禧議(よしのり)氏(67)が立候補を表明した。

 市長選にはこれまで現職の竹下司津男氏(46)、前市長の中村隆象氏(66)、元県議の前田宏三氏(65)、前市議の松島岩太氏(46)、前市議の清原哲史氏(65)=いずれも無所属=の5人が出馬を表明している。

 安松氏はかつて造園業を営み現在はアパート経営。「JR古賀駅周辺を再開発し、商店街を整備したい。住みよい街づくりを目指す」と語った。【柴田種明】

〔福岡都市圏版〕

4061チバQ:2014/10/22(水) 22:16:28
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20141022-OYS1T50021.html
古賀市長選 6人目の出馬表明
2014年10月22日
特集 地方選
 11月30日投開票の古賀市長選に、アパート経営の新人安松●議氏(67)が21日、無所属で立候補することを表明した。同市長選への出馬表明は6人目。

 安松氏は福岡農業高卒。報道陣に対し、JR古賀駅周辺の再開発や、青柳地区に新たな工業団地の整備を目指す考えを示した。そのうえで、「隣接する福津市や新宮町に比べ、古賀は元気がない。市民生活を向上させたい」と話した。

 同市長選には、現職の竹下司津男氏(46)、前市長の中村隆象氏(66)、新人で前市議の松島岩太氏(46)、前県議の前田宏三氏(65)、市議の清原哲史氏(65)が、無所属で立候補することを表明している。(※●は示に喜)

4062チバQ:2014/10/23(木) 20:53:23
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141023ddp001010004000c.html
選挙:福岡・熊本市長選、自民混迷 わだかまり、党内結束欠け 統一選の前哨戦、来月2日告示
毎日新聞 2014年10月23日 西部朝刊

 九州の3政令市のうち福岡、熊本両市長選が11月2日に告示される。来春の統一地方選の前哨戦と位置づけられ、自民党は存在感を示して弾みをつけたいところだが、両市長選とも党内の結束に欠け、政権与党としての求心力に不安を残す。一方、最大野党の民主党は自前候補を立てることもできず埋没気味だ。両党とも課題を抱えて選挙を迎えようとしている。投開票は同16日。【井川加菜美、取違剛、中山裕司】

 ◇民主は自前候補出せず
 自民党は福岡市長選で再選を目指す現職の高島宗一郎氏(39)の推薦を決めた。だが、もともと自民市議団内に「パフォーマンスばかりで議会への根回しもない」と高島氏批判が少なくなかった。こうした中、北嶋雄二郎氏(65)が反旗を翻し、市議を辞職して市長選への出馬を表明。亀裂が生じている。

 「党の決定には従うが、応援するつもりになれない」。熊本市長選でも、熊本県連の関係者は県連が推薦を決めた前県議の大西一史氏(46)へのわだかまりを口にする。

 政令市となって初の熊本市長選は、幸山政史市長(49)が4選不出馬を決め、大西氏ら3新人が出馬を予定している。大西氏は2002年の市長選で、自民などが支持する現職候補を破った幸山氏を支援し、自民党の勧告を受けて離党した経緯がある。

 今回、市議団は別の候補の擁立を模索したが、市幹部ら複数に断られ、「県議5期の実績がある勝てる候補」として大西氏への推薦を決めた。一部に「離党した人物の推薦は党員に対する背信行為」と不満がくすぶり、「一定の自民支持者が他に流れる」とも指摘されている。

 両市長選とも地域事情があるとはいえ、女性閣僚2人の辞任の影響も懸念される中、福岡県連関係者は「統一地方選を控え、一致団結して戦う姿勢を示してほしい」と困惑気味。共産党熊本県副委員長の松岡徹県議(70)は「自民の中には、消費増税などを強行した安倍政権に懸念を抱いている人もおり、統一選でも結束できない選挙が出てくる」とチャンスをうかがう。

 一方の民主党は、福岡市長選で独自候補を擁立できず、福岡県連は前市長の吉田宏氏(58)への自主的支援を選択。吉田氏側から要請はないが、勝手に支援することで存在感を示すのが精いっぱいだ。熊本市長選でも国会議員経験者ら10人近くに出馬を打診したが、次々と断られ自主投票を決めた。同日投開票の沖縄県知事選と那覇市長選も自前候補を出せない。

 熊本県連関係者は「支持率が回復せず、勝ち目がないので候補者が見つからない」と窮状を漏らす。前回衆院選福岡1区で落選した松本龍・元復興担当相は「党を一から立て直さないと大変なことになる」と危惧している。

==============

 ◇予想される顔ぶれ
【福岡市長選】

高島宗一郎(たかしま・そういちろう) 39 市長

吉田宏(よしだ・ひろし) 58 [元]市長

北嶋雄二郎(きたじま・ゆうじろう) 65 [元]市議

嶽村久美子(たけむら・くみこ) 64 [元]幼稚園教諭

大川知之(おおかわ・ともゆき) 37 NPO代表

金出公子(かないで・こうこ) 67 [元]市議

【熊本市長選】

大西一史(おおにし・かずふみ) 46 [元]県議

石原靖也(いしはら・やすなり) 60 [元]会社会長

下川寛(しもかわ・ひろし) 54 [元]市議

([元]は前職を含む)

4063チバQ:2014/10/23(木) 20:54:45
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141023ddlk45010401000c.html
選挙:延岡市長選の無効請求を棄却 高裁宮崎支部 /宮崎
毎日新聞 2014年10月23日 地方版

 今年1月の延岡市長選で落選した小田忠良・前市議会副議長(65)が県選管を相手取り、選挙の無効などを求めた訴訟で、高裁宮崎支部の田中哲郎裁判長は22日、請求を棄却する判決を言い渡した。

 判決で田中裁判長は「原告が選挙妨害で違法だと主張した行為や不作為は選挙規定に違反するとは認められず、選挙の自由公正の原則を阻害するものということもできない」などとした。【尾形有菜】

4064チバQ:2014/10/23(木) 20:57:51
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141023-OYS1T50049.html
麻生副総理と関係修復、北橋氏自民単独推薦受け入れ
2014年10月23日
特集 地方選

北九州市長選への出馬を正式に表明した北橋市長(22日午後3時27分、北九州市役所で)
 北九州市長選を巡り、北橋健治市長(61)が自民党の単独推薦を受け入れた背景には、安倍首相に近く、国の財政を握る麻生副総理・財務相との関係を修復させたいとの思いがあった。人口減少が止まらず、福岡市との都市間格差が広がる中、政府・与党とのパイプづくりを望む地元経済界の声も決断を後押しした。

 受け入れ表明の翌日となった15日、小川洋・福岡県知事らと上京した北橋氏は、財務省で麻生氏と面会した。経済界が熱望する北九州市と山口県下関市を結ぶ関門海峡道路の早期実現を要望するためだった。

 出席者によると、麻生氏は小川知事と親しく言葉を交わした後、「北九州市(の道路に対する意向)はどうなの」と北橋氏に水を向けた。「副総理、よろしくお願いします」と頭を下げた北橋氏を前に、麻生氏は「北橋健治がねえ。そうか、そうか」と上機嫌だったという。

 実は北橋氏が市長就任後、麻生氏と言葉を交わしたのはこれが初めてだった。

 2人は中選挙区時代の1993年、衆院旧福岡2区で対決した旧敵だった。2007年の北九州市長選でも、民主党などの推薦を受けた北橋氏が、麻生氏が選対本部長を務めた自公推薦候補を破って初当選した。

4065チバQ:2014/10/23(木) 21:06:28
>>3833>>4034
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20141023-OYTNT50004.html
小田町長の辞職勧告可決 川崎町汚職
2014年10月23日

辞職勧告決議案に起立して賛成する議員

川崎町議会は22日、本会議を開き、町発注の工事を巡って官製談合防止法違反や加重収賄容疑などで逮捕、起訴された町長の小田幸男被告(66)への辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。9月の否決から一転した。

 決議案は議会運営委員会が提案。3度の逮捕、起訴によって、町長の不在期間が長期化していることを問題視し、「潔くけじめをつけるべき」と辞職を求めた。

 本会議では、賛成派の議員が「今後も町長を務める意欲があるなら、一度身を引き、改めて選挙で信を問うべきだ」「首長の逮捕、起訴は町民の期待と信頼を裏切ったことになる」と指摘。反対派の議員からは「逮捕されて3か月たつが、まだ何も結果が出ていない」との声が上がった。

 議長と、加重収賄容疑などで逮捕、起訴された掛橋要一議員を除く15人で採決した結果、賛成9、反対6で可決。小田被告への辞職勧告決議案を巡っては、加重収賄容疑で逮捕された直前の9月16日にも議員提案されたが、賛成4、反対12で否決していた。

 辞職勧告決議に法的拘束力はない。町では、小田被告が最初に逮捕された7月19日以降、町長職の進退に関する意向は把握していないという。

 本会議後、井塚誠副町長は読売新聞などの取材に対し、「可決されたことを重く、真摯しんしに受け止めさせていただきたい」と述べた。議会から正式な報告を受けた後、小田被告に伝える手段を検討する考えを示した。

4066チバQ:2014/10/23(木) 21:07:14
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/122256
町長の辞職勧告一転可決 川崎町議会 「町民の信頼を裏切った」 [福岡県]
2014年10月23日(最終更新 2014年10月23日 00時29分)

 川崎町発注工事をめぐり官製談合防止法違反罪や加重収賄罪などで起訴された町長の小田幸男被告の辞職勧告決議案が、22日開かれた町議会(定数17)の本会議で可決された。決議案は9月16日の本会議では否決されたが、その後、小田町長が加重収賄容疑で再逮捕され、可決に賛成する声が増えていた。勧告に法的強制力はない。
 見月勧議長は本会議の冒頭、町長とともに町議の掛橋要一被告が加重収賄罪などで起訴されたことに触れ「町民のみなさまに心配、迷惑をかけたことを衷心よりおわびします」と述べた。
 辞職勧告決議案は議会運営委員会が提案。「町民の代表である町長が3度の逮捕に至りいずれも起訴された。不在が長期化しており、潔くけじめを付けるべきだ」として辞職を求めた。
 討論では「公共工事の指名において選挙協力した業者を優先して指名するなど公平公正とは真逆の独善的な町政運営を行った」「町民の期待と信頼を裏切った」との賛成意見の一方で、「取り調べでは何も結果が出ていない」と反対意見も出た。掛橋被告(欠席)と議長を除く15人で採決し、9人が賛成した。
 小田町長は7月19日、町発注工事の指名競争入札をめぐる官製談合防止法違反などの疑いで逮捕、8月26日に別の工事をめぐる同違反容疑などで再逮捕、9月16日に加重収賄容疑で再逮捕され、いずれも起訴された。弁護人によると3件とも否認しているという。
=2014/10/23付 西日本新聞朝刊=

4067チバQ:2014/10/24(金) 21:40:22
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/120854
連載【政令市の課題〜11・16熊本市長選】(1) 合併その後 中心部集中に不満も
2014年10月16日(最終更新 2014年10月16日 03時00分)
熊本市北区植木町のメロン栽培のビニールハウスで、台風に備えて補強をする小佐井敏成さん(左)
熊本市北区植木町のメロン栽培のビニールハウスで、台風に備えて補強をする小佐井敏成さん(左)
写真を見る

 11月2日告示の熊本市長選の同16日投開票まで、1カ月に迫った。周辺町との合併を経て政令指定都市となり、県と同等の権限が与えられて2年半余り。70万都市の新リーダーを選ぶ戦いを前に、市政の課題を探る。
 台風19号が九州へ向け北上した11日、熊本市北区植木町轟地区。メロンやスイカのビニールハウスが所狭しと立ち並ぶ中を、生産者たちが慌ただしく設備の補強などに追われていた。
 「メロンは強風にあおられるとすぐに駄目になってしまう。ハウスの隙間は全てふさいでおかないと」。メロン農家の小佐井敏成さん(65)はハウスを一つ一つ見て回り補強を急いだ。
 旧植木町内に約2ヘクタールの農地などの土地を所有する小佐井さん。2012年4月の熊本市の政令市移行に伴い旧植木町内も都市計画区域に組み込まれ、所有地は全て、市街化を抑制し自然環境を守る「市街化調整区域」となった。住宅など新たな建築が厳しく制限されるため、「資産価値が下落し、土地を担保にした資金の借り入れが難しくなった」と顔をしかめる。
 ハウス栽培は高額の設備投資が必要で「台風でビニールが損壊してしまったら、修理代の工面が大変」と不安を口にした。
   ◇    ◇
 熊本市は10年、政令市移行を見据え、都市機能を市中心部に集約し、病院や商業施設が集まる市内各地の拠点地区との間を公共交通で結ぶ「多核連携型コンパクトシティ」の実現を打ち出した。富合、植木、城南の旧3町内の大部分を市街化調整区域に指定したのは、その延長線上にある。
 旧富合町の江口薫さん(64)も、マンションの建設計画を進めていた所有地が市街化調整区域となり、計画が頓挫したという。「合併のうまみを全て市中心部に吸い上げるつもりなのか」。市中心部と周辺部の発展に差が広がる懸念から、不信感をあらわにする。
   ◇    ◇
 市は市街化調整区域内で建物を建てやすくするため、一部で制限を緩和している。また旧3町では、上下水道や道路整備など10年間で総額約660億円を投資する計画を進める。今月1日には、旧城南町に地元農産品を販売する物産館を開業させた。
 ただ、こうした旧町への配慮に地元から不満も漏れる。物産館は売り場面積が約250平方メートルと狭く「期待はずれ」の声。旧植木町に計画中の同様の物産館建設も、小佐井さんは「場所の選定などに、地元農家の意見が反映されていない」と、合併や政令市移行で、行政と市民の距離が遠くなったと感じている。
 来年4月からは、合併後5年間据え置かれていた都市計画税や事業所税が、旧植木、旧城南両町の市民にも新たに課税され、「合併のメリットが感じられない」との不満が、さらに高まることも予想される。
 政令市実現の礎となった旧町との一体的な発展を目指した熊本市。その実現と市民の理解は、まだ途上にある。
=2014/10/16付 西日本新聞朝刊=

4068チバQ:2014/10/24(金) 21:40:43
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/121087
連載【政令市の課題〜11・16熊本市長選】(2) 公共交通網 見直し議論は進まず
2014年10月17日(最終更新 2014年10月17日 03時00分)
JRからの乗り換え客が並び、「積み残し」が生じた熊本市電の新水前寺駅前停留所=15日朝
JRからの乗り換え客が並び、「積み残し」が生じた熊本市電の新水前寺駅前停留所=15日朝
写真を見る

 濃茶のつややかな車体に、秋晴れの空が映った。3日、熊本市交通局で開かれた新型市電「COCORO(こころ)」の出発式。JR九州の豪華寝台列車をデザインし、COCOROも担当した水戸岡鋭治さんらがテープカットし、華やいだ雰囲気に包まれた。
 「(COCOROが)走ることで熊本の魅力を引き立てる」。幸山政史市長は期待を込める一方で、「市電には(満員で客が乗れない)積み残しなど、課題の指摘も強まっている」と語り、市内の公共交通見直しの必要性も強調した。
 市電は九州新幹線全線開業などを追い風に4年連続で乗客数を伸ばし、13年度は1089万人に達した。とはいえラッシュ時に頻発し、利用者からの不満が出ている「積み残し」に、今のところ抜本対策はない。
 15日午前8時前、新水前寺駅前停留所では、市中心部に向かう満員電車を20人あまりが見送った。JRから乗り換えた会社員男性(57)は「雨が降ればもっと混雑する。座席が多い車両を増やしてほしい」といらいらを募らせた。
   ◇    ◇
 「みんながバスじゃなくて車に乗れば、二酸化炭素が増えて地球が温暖化します。でもバスのお客さんは年々減っています」。田迎小(同市南区)で8日に開かれたバスの乗り方教室で、市の担当者が3年生に熱心に利用をPRした。
 乗客数が伸びている市電とは対照的に、熊本都市圏の路線バス利用者はピークの1億1千万人(1967年)から約3100万人(2013年)にまで激減している。11月まで計6校で開かれる教室には、「未来の乗客を増やす」との切実な願いを込め、民間バス会社と市営バスも車両を出して協力している。
   ◇    ◇
 利用増の市電、利用減のバス、加えて恒常化する市内幹線道路の渋滞。市発展のために交通網の整備は待ったなしで、市が公共交通再編に力を入れているのはそのためだ。市は18〜20年度を目標に、市電や市街地を走るバス路線を「幹」とし、郊外を走る「枝」のバスから乗り換えるネットワーク化を構想する。
 ただ「乗り換えには屋根付きの拠点が何カ所も必要で、整備費負担は困難」(バス会社幹部)と構想実現にちゅうちょする声もあり、議論は停滞気味。結果として、市主導のバス各社の競合路線再編も進んでいない。好調の市電も年9億円超の赤字を一般会計から穴埋めしているのが実情だ。
 公共交通の活用を提唱しているNPO法人「くまもとLRT市民研究会」の広瀬賜代(たまよ)理事長は、「環境に優しい市電を活用しながら、バス会社の経営体力があるうちに、公共交通再編を急ぐべきだ」と求めている。
=2014/10/17付 西日本新聞朝刊=

4069チバQ:2014/10/24(金) 21:41:11
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/121310
連載【政令市の課題〜11・16熊本市長選】(3) 職員倫理 組織の緩み どう克服
2014年10月18日(最終更新 2014年10月18日 03時00分)
熊本市役所に近い繁華街の路地。代行運転を利用する市民は多いが、市職員は事実上、利用を禁止されている(写真の一部を加工しています)
熊本市役所に近い繁華街の路地。代行運転を利用する市民は多いが、市職員は事実上、利用を禁止されている(写真の一部を加工しています)
写真を見る

 10月最初の週末の午後10時。熊本市最大の繁華街・下通近くの路地に、酔客を呼び込む運転代行業者の姿があった。「市の職員さんもいいお客さんですよ。あ、これって言っちゃだめなんでしたっけ」。大型駐車場そばで待機していた40代の運転代行業男性は、急に声を潜めた。
 政令市移行後、職員の飲酒運転絡みの懲戒処分が相次いだ熊本市。昨年8月には、代行運転で帰宅中に業者と口論になり、途中から自分で飲酒運転した事件の発覚を受け、幸山政史市長は「飲酒場所近くに車を持ち込ませないことを全庁的に徹底する」と宣言した。事実上の“代行運転利用禁止令”だが、宣言から1年以上が過ぎ、この代行業者の固定客の市職員は、頻繁に利用しているという。
 「酒を飲んで気が大きくなっているのか、『(禁止令は)俺には関係ない』と堂々と言い放つ時もあります。われわれ業者は助かりますが、規律に抵触するのなら複雑な気持ちです…」
   ◇    ◇
 2013年度の懲戒免職対象者は、熊本市(職員約6400人)では、飲酒運転や公金着服なども含めて5人に達し、同じ政令市の北九州市(同8300人)の2人や、福岡市(同9600人)の6人と比べても割合は多い。
 トップとして、不祥事が表面化するたびに減給などで責任を取ってきた幸山市長は「組織としての問題、あるいは緩みが中堅の職員の不祥事につながっているのかもしれない」(昨年5月の記者会見)と危機感を募らせてきた。
 10年4月に職員倫理意識の向上を図る「コンプライアンス推進室」を設置し、綱紀粛正に力を入れているが、効果を上げているとは言い難い。なし崩し的な代行運転利用禁止令への違反疑いについて、同室の岡健児室長は「規律を破った職員がいるとの報告は上がっていないが、証言があるのなら再度、徹底を指導したい」と話す。
   ◇    ◇
 14年度は懲戒免職の発表はないが、7月に固定資産税の課税ミスが発覚した際には、「職員の緩み」の一端が如実に表れた。
 会見した担当局の職員は「政令市移行後、長年業務に携わっていた職員が別々の区役所に分散したのが原因」と、責任を棚上げするように釈明。これに対し幸山市長は後日、「区制移行は分かっていた。理由にならない」と指弾した。
 市は、懲戒処分の対象者となるケースが多い40代以上を対象に倫理研修を今年7月にスタートさせるなど、職員の資質向上にさまざまな手を打っている。しかし繰り返されてきた不祥事で失った市民の信頼を、取り戻す道のりは険しい。
=2014/10/18付 西日本新聞朝刊=

4070チバQ:2014/10/24(金) 21:41:25
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/121615
連載【政令市の課題〜11・16熊本市長選】(4) 子育て 厳しさ増す保育事情
2014年10月20日(最終更新 2014年10月20日 03時00分)
小学生の長男と長女を見送った後、次女を抱きかかえて出勤する西岡裕子さん
小学生の長男と長女を見送った後、次女を抱きかかえて出勤する西岡裕子さん
写真を見る

 秋の冷え込みが強まった10月の朝、熊本市中央区のマンションの一室で張りのある声がこだました。「いってらっしゃい。気をつけてね」。3人の子を育てる住人の医師西岡裕子さん(40)にとって、出勤までの時間はまさに“戦場”だ。
 小学生の長男(11)と長女(9)を学校に送り出し、それから15分もたたないうちに、認可外保育所に預ける次女(4)を抱いて家を飛び出した。
 勤務先の病院で仕事を続けるため、次女だけでなく上の2人も認可外保育所に預けた。「認可保育所に預けるための市への手続きや、入所待ちをする余裕はなかった」という。1人当たりの保育料は月額で平均約5万円。「認可外は預かり時間延長など融通が利くが、延長料も発生するので正直きつい」と打ち明ける。
 熊本市は2012年度以降、認可外保育所の入所者1人につき月額4千〜1万8500円を助成する制度を設けているが、この制度は西岡さんには適用されない。認可保育所への申請手続きをしていない人は、助成の対象外となるためだ。
   ◇    ◇
 「育児休暇が間もなく終わり、子どもを預けないと働けない」「親に子どもの世話を頼めない」
 認可保育所の入所申請手続きを受け付ける熊本市内の各区役所窓口には、保護者の切実な声が届く。
 市保育幼稚園課によると、政令市に移行後、保護者の就労や病気など認可保育所の入所要件を満たしているのに、定員超過などで入れない市内の待機児童(乳幼児)数は増加傾向にある。今年4月1日現在の待機児童数は319人で、前年同期より139人増えた。
 さらに、待機児童には市が紹介した保育サービスを断って保育所の空きを待つ人の子どもは含まれておらず、こうした子どもを含めた未入所者数は1312人に膨れ上がるという。
   ◇    ◇
 市保育幼稚園課は、待機児童数などの増加の要因として、女性の就労率上昇や核家族化の進行を挙げる。
 状況の改善に向け、市は、民間の認可保育所2施設の開設や既存保育所の増改築、待機児童が多い3歳未満の子どもを中心に小規模保育の運営支援事業などを計画。2015年度中に受け入れ人数を320人分増やす方針だ。しかし、多くの乳幼児が等しく保育を受けられる状況には届かないとみられ、同課は「地道に対応していくしかない」と強調する。
 熊本学園大社会福祉学部の伊藤良高教授(保育制度・経営論)は「乳幼児の数や保護者の要望は地域や地区によって異なり、変化もする。行政は弾力的に施策を展開していくことが望ましい」と提言する。
=2014/10/19付 西日本新聞朝刊=

4071チバQ:2014/10/24(金) 21:42:38
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/121617
連載【政令市の課題〜11・16熊本市長選】(5) 中心市街地活性化 拭えぬ将来への不安
2014年10月20日(最終更新 2014年10月20日 03時05分)
上通アーケードを歩く熊本市中心商店街等連合協議会の武本純一会長。「中心街の魅力アップに取り組みたい。そのためには行政の協力が必要だ」と語る
上通アーケードを歩く熊本市中心商店街等連合協議会の武本純一会長。「中心街の魅力アップに取り組みたい。そのためには行政の協力が必要だ」と語る
写真を見る

 焼きナスに空揚げ、ベトナム料理…。「おいしいですよー。食べていって」。飲食店が出したブースから活気ある声が飛び、近くに設置したテーブルには出来たてを味わう家族連れの笑顔が広がった。
 上通や下通といった西日本最大級のアーケード街を擁する熊本市の中心市街地。その一つ、銀座通りで催された「城下町くまもと銀杏(ぎんなん)祭」(11日)は、普段は昼夜問わず車が行き交う通りを年に1度、歩行者天国にするイベントだ。10回目を迎えた今年も、中心街のにぎわいは健在に見えた。
 「普段も中心街に来てほしいとの思いでやっているが…」。銀杏祭を主催する市中心商店街等連合協議会会長の武本純一さん(60)は、手応えを感じながらも一抹の不安が心によぎる。
 人口減、進む高齢化と少子化、大型郊外店の相次ぐ進出などで今後、劇的な売り上げアップは望めない。また、中心街周辺には大型バスを数十台止められる駐車場がなく、観光客が中心街を訪れる機会を奪っているという。
   ◇    ◇
 武本会長が肌感覚で実感する不安は、データにも現れている。
 熊本市などが昨年10月に実施した中心街26地点の通行量調査で、平日と日曜の2日間で計60万5448人となり、前年度比4・43%減。稼ぎ時の日曜だけみると、同6・19%も減っていた。中心街全体の1階の空き店舗率も悪化傾向だ。2013年度の市調査での空き店舗率は7・8%。04年度の2・5%から伸びた。
 懸念材料はまだある。下通アーケードにあったスーパー「ダイエー熊本下通店」は今年5月に閉店。来年2月末には桜町地区の再開発のあおりを受け、県民百貨店も閉店することになった。ダイエー跡地に建設される商業施設は、開業までに約2年かかる見通しだ。
   ◇    ◇
 街のにぎわいを持続できるか、という将来への不安。市は活性化策として銀杏祭の事業費補助のほか、商店街などとともに自ら主催者側に入り、中心街の道路を会場に大道芸や音楽を楽しめる「STREET ART−PLEX」や、熊本城周辺と中心街でイベントを開催する「城下町大にぎわい市」といったイベントを開き、集客増を図る。
 ただ、こうしたイベントが恒常的な集客増につながっているのか、市側も測りかねているのが実情だ。
 市商工振興課の担当者は「一過性ではなく、持続的なにぎわいづくりの方策を市も考えないといけない」と課題を挙げる。
 武本会長は強調する。「街に足を運んでもらう仕掛けを考えるのは私たち。市はそうした声に耳を傾け、一緒に考え、もっと動いてほしい」
=2014/10/20付 西日本新聞朝刊=

4072チバQ:2014/10/24(金) 21:43:18
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/121812
連載【政令市の課題〜11・16熊本市長選】(6) 都市間競争の戦略は MICE整備
2014年10月21日(最終更新 2014年10月21日 03時00分)
再開発事業が計画されている桜町地区。左は県民百貨店、右は熊本交通センター
再開発事業が計画されている桜町地区。左は県民百貨店、右は熊本交通センター
写真を見る

 九州産交ホールディングス(HD)が再開発事業を計画する熊本市中心部の桜町地区。今月半ばの昼、再開発エリア内にある県民百貨店6階のリビング用品売り場は、常連客の女性たちで、にぎわっていた。
 「店じまいが伝わってからは、なじみ客がひっきりなしに来てくれています」。前身の「岩田屋」時代の約30年前から売り場に立つ女性販売員(58)は忙しそうに話す。県民百貨店は、再開発事業に伴い来年2月末に閉店し、建物は取り壊される。跡地には、バスターミナルや市の大型コンベンション(MICE=マイス)施設などが入る再開発ビルが建設される計画だ。
 ビル内には商業施設も整備されるが、同百貨店の再出店はかなわなかった。
 女性は繊維メーカーの派遣社員。別の系列店での仕事を希望しているが、まだ明確な返答はない。一般の求人には年齢がネックで厳しく、閉店発表から2カ月たった今も再就職先は決まらず、不安を抱く。
    ◇  ◇
 「民間主体ではなかなか(再開発事業が)動かなかったので、行政も一緒にやろうと決断した」
 15日夜、熊本市であった幸山政史市長の公約検証集会。市長は、九州産交HDが再開発ビルの建設計画を公表した2007年1月から4年後に、MICE施設の整備を同社に要請した経緯をあらためて説明した。
 事業への市の支出額は、MICE整備費と再開発事業への補助金も含め約400億円と見込まれる。小中学校運営やスポーツなどの市の年間教育予算(14年度、262億円)の1・5倍に匹敵する。資材費の高騰を受け、当初想定よりも規模を小さくして支出額が増えるのを抑制するが、「最大3千人収容」の看板は維持する方針という。
 市MICE推進室の興梠研一室長は「10年間で587億円の経済波及効果があり、費用対効果は大きい」と強調する。だが長崎市など九州内で同様の施設建設計画は相次ぎ、都市間競争の激化で「効果の見通しは甘い」との指摘も上がる。
    ◇  ◇
 都市間競争の背景には、将来の人口減少社会がある。人口増が見込めない中で、都市発展の持続は吸引力をいかに高めるかにかかる。隣の政令市の福岡市は、国家戦略特区である「グローバル創業・雇用創出特区」の指定を受け、「イノベーションの街」とのビジョンを明確化する。
 熊本市のMICE整備も「国内外から選ばれる都市づくり」の一環だ。「桜町に近い熊本城を生かしたオンリーワンのもてなしで、幅広く集客を図る」との将来戦略を描く。
 ただ、幸山市長の公約検証会議でも、MICE整備について「市民への説明が足りない」との批判の声があった。市の将来像をめぐる論議は、まだこれからだ。
=2014/10/21付 西日本新聞朝刊=

4073チバQ:2014/10/24(金) 21:44:25
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/122052
連載【政令市の課題〜11・16熊本市長選】(7) 県全体のリーダーに 自治体連携
2014年10月22日(最終更新 2014年10月22日 03時00分)
改修工事のために、9月から休館している熊本市中央区の市立図書館
改修工事のために、9月から休館している熊本市中央区の市立図書館
写真を見る

 「やっぱり、子ども向けの絵本が少ないな」。9月初め、熊本市中央区のくまもと県民交流館パレア内の図書貸し出しコーナー。同区の小学校で読み聞かせボランティアをしている薬剤師女性(47)は、何冊かの本を棚から取り出しながら困惑した表情を見せた。
 自宅近くの市立図書館は改修工事で9月から半年間休館。同じ中央区内の県立図書館は、7月から9カ月間の改修工事に入っており、パレアに通うしかなくなった。だが蔵書数は1万1千冊。50万冊を超える両館との差は歴然で、子どもの年齢や季節に合わせた本を探すのが難しいという。
 「工事は、ずらせなかったのでしょうか」。女性は率直な疑問を投げかける。
    ◇  ◇
 市立図書館によると、県立図書館の改修工事計画を知ったのは今年1月。両館とも国の期限付き経済対策「地域の元気臨時交付金」を財源にした大規模工事計画をすでに固めており、工期を短縮したり、ずらしたりはできなかったという。緒方公(ひろし)市立図書館長は「予算編成前に話し合っていれば、工事の取りやめなどの対応ができた」と話し、連携不足を認める。
 政令市となり、県と同等の権限が与えられた熊本市。そのためなのか、自治体同士として県と市の連携がうまくできなかった例は、ほかにもある。
 市内バスへのICカード乗車券導入をめぐる2009年9月からの議論には、県と市も参加し、国が推奨する全国で使えるカードの導入を模索した。しかし市は昨年6月、バス事業者の意向をくんで導入コストの安い地域限定カード容認を表明。県と市が財政負担してカードの利便性向上を図ることになり、蒲島郁夫知事が今年6月の県議会で「じくじたる思いがある。心よりおわび申し上げる」と陳謝する事態になった。
 県の担当者は今も「県と市が連携すれば、バス事業者との調整はうまくできたのでは」と悔しがる。
    ◇  ◇
 政令市移行後、地下水保全や水銀を使わない「水銀フリー社会」実現などでは、歩調を合わせてきた県と市。それぞれのトップによる政策連携会議も毎年開く。6月に行われた今年の会議後の記者会見で、蒲島知事は「政令市が発展し、その利益が県全体に及ぶウィンウィン(相互利益)の関係が必要だ」と強調した。
 特に蒲島知事は道州制導入に積極的で、将来の九州の州都を担う存在としての熊本市の役割も期待する。
 県人口の4割以上を占める県都。経済、文化、暮らし、福祉、防災といったあらゆる面で県内自治体のリーダー役となり、さらに九州全体をもにらんだ都市づくりが求められている。新市長は、そのかじ取り役としての重責を負う。
 =おわり
=2014/10/22付 西日本新聞朝刊=

4074チバQ:2014/10/27(月) 23:47:55
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/123100
【攻防 プレ統一選九州】福岡市長選 現職か否か6人混戦
2014年10月27日(最終更新 2014年10月27日 23時19分)

 26日夜、福岡市で開かれた高島宗一郎市長の政治資金パーティー。「存在感のあるリーダー都市になる」。市の成長戦略を立て板に水のように説明する高島氏。続けてあいさつした麻生太郎副総理は「あんなうまいプレゼンの後でやらされる政治家は結構、しんどい」とおどけてみせた。会場はどっと沸いた。
 地元民放のアナウンサー出身。朝の情報番組の顔から、150万都市の市政トップへ駆け上がったのは4年前。「行政の素人」の生命線は発信力だ。市をPRする仮想行政区「カワイイ区」を創設し、屋根のない2階建てバスも導入した。東京、米シアトル、英ロンドン。公務出張で飛び回り、「出張が多すぎる」(市議)との批判も意に介さない高島氏。11月16日投開票の市長選で再選を目指す。
 2010年の前回選挙で支援を受けた麻生氏との太いパイプで、安倍晋三首相との関係も「良好」(側近)。3月には、創業と雇用創出を促す国家戦略特区の指定を取り付けた。
 今月16日から、街頭活動を始めた。24日、JR博多駅前では女性ら5人から記念撮影を求められた。「知名度は十分」。陣営幹部は顔をほころばせる。
      ◇
 そんな高島氏だが、自民党の推薦を得たのは14日、告示まで3週間を切ってからだった。一部市議や県議団の間に「地元軽視」と不満が根強く、推薦手続きに曲折があったからだ。9月には、市議の北嶋雄二郎氏が出馬を表明し、不協和音を露呈。市議OBは「市議も県議も、全然動いとらん。麻生氏の“重し”にも限度がある」とこぼす。
 新たな懸案は、ここにきて政権基盤の揺らぎ。「政治とカネ」の問題で女性2閣僚が辞任。風向き次第では、政権との蜜月関係が、裏目に出る恐れもある。
 11月2日の告示まで1週間。「政権は強い時も弱い時もある。自分たちが盤石にしておかないと」。高島氏は気を引き締めるが−。この日、千席用意したパーティー会場には、空席もあった。
      ◇
 一方、返り咲きを狙う前市長の吉田宏氏は、自民支持層の切り崩しを狙う。「女性の活力を生かす安倍政権の考えは素晴らしい」。26日、市内の繁華街でマイクを握り、こう訴えた。
 前回と前々回の市長選で民主党推薦を受けた吉田氏は今回、党勢が低迷する民主党と距離を置く。元自民国会議員の秘書や一部の市OBも事務所に陣取り、街頭や集会で繰り返す言葉は「責任ある市政を取り戻す」。12年衆院選で自民が掲げた「日本を取り戻す」というキャッチコピーを連想させる戦術。「自民支持層にも支持を広げたい」(関係者)との思惑がにじむ。
 複雑な立場にあるのが民主党だ。党県連は「自主的支援」を決めているが、市議団幹部は「民主の看板が邪魔になる」。事務所への出入りすら控えている市議たちは声をそろえる。「最後まで勝手連ですよ」
 影を潜める政党対決。計6人が名乗りを上げた前哨戦は「現職か、否か」の様相だ。

 ■立候補予定者
 高島宗一郎39 市長    無現
 吉田宏58 前市長   無元
 嶽村久美子64 団体代表  無新
 大川知之37 NPO代表 無新
 金出公子67 元市議   無新
 北嶋雄二郎65 元市議   無新
=2014/10/27付 西日本新聞朝刊=

4076チバQ:2014/10/28(火) 21:19:54
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141028ddm003010076000c.html
クローズアップ2014:沖縄知事選30日告示、来月16日投開票 普天間、正面から問う 保守分裂で構図複雑化
毎日新聞 2014年10月28日 東京朝刊


拡大写真
 任期満了に伴う沖縄県知事選(11月16日投開票)が30日告示される。3選を目指す仲井真弘多(ひろかず)知事(75)が知事選の候補予定者としては初めて、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を推進する立場を明確にしたことで、争点がこれまでになく鮮明になっている。一方で、保守分裂で、選挙戦の構図は複雑化した。政府は選挙結果に関わらず移設を進める方針で、選挙後を見越して動いている。

 「翁長さんは辺野古移設に反対しているが、世界一危険な普天間飛行場はどうするのか。放っておくという意味か」。今月17日、那覇市で開かれた知事選立候補予定者4人の公開討論会。仲井真氏は、前回知事選で自身の選対本部長を務め、辺野古移設反対を訴えて対抗馬となった翁長雄志(おながたけし)前那覇市長(64)にただした。

 「危険な普天間の移設先は沖縄しかないという認識そのものが間違っている」。翁長氏はそう反論し、かつての「盟友」同士は激しいつばぜり合いを見せた。翁長氏は今月21日の政策発表では、仲井真氏が辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請を承認したことについて「あらゆる手法を駆使して辺野古に新基地は造らせない。手続きに法的な瑕疵(かし)がある場合は取り消しが可能で、十二分にありうる。埋め立て承認の撤回も選択肢の一つだ」と明言した。

 翁長氏は、自民党県連幹事長を経て那覇市長在任中の11年前に出版した自著に「沖縄県の心が(保革の)二つに割れていては沖縄問題は解決しない」と記した。その持論を体現するように、知事選では自民党を除名された那覇市議と共産、社民など革新が支援する「保革共闘」の態勢が整った。

 だが、事情は単純ではない。移設が争点となった1998年以降の知事選で革新は4連敗している。経済界の一部からも出馬待望論が出ていた翁長氏は、「勝てる候補」を見つけられなかった革新にとって「渡りに船」だった。しかし、かつて革新側に推された大田昌秀元沖縄県知事は「保守本流を自負する人物にくみする革新には失望した」と痛烈に批判する。「革新の『終わりの始まり』になる」(労組関係者)との見方もあり、陣営は決して一枚岩ではない。

 一方、自民の推薦を受ける仲井真氏。過去2回の知事選では基地問題を前面に出さずに争点化を避ける傾向もあったが、今回は「普天間問題の現実的な解決の方法として一番早い」として辺野古移設推進を訴え、政府との協調による沖縄振興を強調する。

 だが、移設反対を主張する公明党県本部は「見解を異にするので推薦は困難」として自主投票を決め、知事選では2002年から続いてきた自公協力が崩れる結果を招いた。

 経済界も混乱している。県建設業協会の政治団体には仲井真、翁長両氏のほか、普天間移設を県民投票に問うとする元郵政担当相、下地幹郎氏(53)の3人から推薦願が出された。

 「仲井真推薦、下地支持」の結論になったが、下地米蔵会長は「3氏とも業界のために一生懸命やってくれたことは誰もが理解している」とそれぞれへの配慮をのぞかせた。ある経済団体の代表は「これまでにない戦いの構図に企業の多くが対応に苦慮している」と語る。

 知事選には辺野古埋め立て承認の撤回を主張する元参院議員の喜納昌吉(きなしょうきち)氏(66)も出馬を表明している。【佐藤敬一】

4077チバQ:2014/10/28(火) 21:20:16
 ◇政府、視線は選挙後 手続き着々…負担軽減策も
 政府は日米関係の重要性をふまえ、選挙結果に関わらず辺野古への移設を進める方針だ。選挙後を見すえ、手続きを進めると同時に、負担軽減策にも手を緩めない硬軟両様の構えをとっている。

 「昨年12月に仲井真知事から埋め立て承認を受けた。わが国は法治国家だ。関係法令に基づいて既に判断が示されている」。菅義偉官房長官は22日の記者会見で、辺野古移設に必要な埋め立ては承認済みとして、移設の是非は知事選の争点になりえないと強調した。そのうえで、移設に反対する翁長氏について「どういう形で普天間の危険除去をするのか県民に説明する義務が当然ある」とけん制した。

 政府は移設反対派の新知事が誕生しても、実際には埋め立て承認の撤回は困難と見ている。公有水面埋立法は埋め立て承認の撤回を想定しておらず、規定がない。政府関係者は「明確な法的瑕疵がないかぎり、撤回はできない」と話す。

 知事に当選した場合には承認撤回もありうるとする翁長氏に対し、防衛省幹部は「法令に基づいた知事の承認を政治的な思惑で変更すれば、行政権限の乱用だ」と反論する。仮に県が承認を撤回しても、国が撤回の取り消しを求める行政訴訟を起こせば勝訴できるという指摘だ。

 安倍晋三首相は9月の内閣改造で、菅氏に沖縄基地負担軽減担当相を兼務させ、官邸主導で辺野古への移設を進める体制を強化した。菅氏は就任早々、沖縄入りし、普天間の5年以内の運用停止を19年2月までに実現すると明言。普天間に配備されている垂直離着陸輸送機オスプレイの県外への訓練移転検討を表明するなど、負担軽減策をアピールしている。

 推進派の仲井真氏を後押しする意味もあるが、推進、反対いずれの知事になった場合でも県民の理解を得るためには負担軽減策は不可欠だ。ただし、実質的な負担軽減がどこまで実現するかは不透明な面もある。

 反対派の知事が誕生した場合、埋め立て承認とは別の手続きを巡って、工期が遅れる可能性もある。防衛省は9月、辺野古沿岸部の埋め立て工事の工法を一部変更する申請を県に届け出た。名護市管理の漁港などについて、移設に反対する稲嶺進市長から使用許可を得られないためだ。県は可否をまだ判断しておらず、防衛省幹部は「承認が得られないと工期が遅れる」と話している。【木下訓明、飼手勇介】

4078チバQ:2014/10/28(火) 22:14:55
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fukuoka_city_election/article/123337
【攻防 プレ統一選九州】熊本市長選 市民党の看板争い激化
2014年10月28日(最終更新 2014年10月28日 03時00分)
 「延べ千数百人の市民から意見をうかがって政策をまとめ上げました」
 11月16日投開票の熊本市長選に立候補を予定する大西一史氏は25日、後援者会合で市長選公約を説明した。配布資料には「大西=市民」「市民と会話し、市政を動かす」「市民が私のシンクタンク」。随所に「市民」の文字をちりばめた。
 自民党の推薦を受けたが、自分は「市民党」−。そんな大西氏のこだわりは、政策協定締結に向けた自民党との調整でもうかがえたと関係者は証言する。「自民色が出らん方がよかと思うでしょ」。党側が冗談っぽく水を向けると、大西氏は一度否定した後、本音を口にした。「ちょっとですね」
      ◇
 12年前の市長選。自民、公明などが推薦した現職に、自民党を離党した県議の幸山政史氏が挑戦し、大方の予想を覆して勝利した。原動力は無党派層だった。当時、自民党県議2期目だった大西氏は幸山氏を支援して離党したが、その後の県議選では草の根選挙で3期連続当選。無党派層の底力は肌で知っている。「自民党を名乗る方がマイナス」。大西氏周辺は断言する。
 とはいえ、自民党に推薦を申請したのは当の大西氏。今月上旬、自民系の業界団体関係者との意見交換会では「私のような一個人がお話しできるのは、自民党の推薦をいただけるから」と頭を下げた。
 ただ、「市民党」と「自民党」の使い分けには、古参の支持者から不満も漏れる。「政党に寄らないと言っていたのに、自民の推薦を受けるのはつじつまが合わない。今回は支援するか迷っている」
      ◇
 「保守系」を自任する石原靖也氏も「市民党」が売りだ。政党推薦を求めない姿勢を前面に出して、大西氏との違いを鮮明にする戦略に余念がない。26日の総決起集会では「政党の影響を受ける市政運営はフェアじゃない。市民の力で新しい熊本市をつくるかどうかの分かれ道だ」と訴えた。
 やはり頼みは無党派層。かつて実行委員長を務めた市有数のまちづくりイベントで知り合った若者たちから支援の輪を広げようと、事務所開きではDJの音楽に合わせて体を揺らし、親近感をアピールした。
 市議6期目だった下川寛氏は、市職員時代も含めて27年間市政に携わった経験を強調し、「広く市民の意見を取り入れた市政運営を」と、支持者へのあいさつ回りなどを重ねている。
 政令市として初めて迎える市長選。11月2日の告示前から「市民党」の看板争いが激しくなっている。
 ■立候補予定者
 大西一史46 元県議   無新
 石原靖也60 元会社会長 無新
 下川寛54 元市議   無新
=2014/10/28付 西日本新聞朝刊=

4079チバQ:2014/10/29(水) 22:27:51
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141029ddp001010005000c.html
選挙:沖縄県知事選 保守分裂、辺野古争点 あす告示
毎日新聞 2014年10月29日 西部朝刊

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設が最大の争点となる沖縄県知事選は30日告示される。3選を目指し、移設推進を訴える仲井真弘多(なかいまひろかず)知事(75)▽辺野古移設に反対する翁長雄志(おながたけし)前那覇市長(64)▽移設を県民投票に問うとする下地幹郎(しもじみきお)元郵政担当相(53)▽知事の辺野古埋め立て承認撤回を主張する喜納昌吉(きなしょうきち)元参院議員(66)−−の4氏が立候補を表明している。投開票は11月16日。

 今回知事選は初めて保守が分裂し、従来の「保守対革新」の構図が崩れた。

 仲井真氏は自民の推薦を受ける。翁長氏は共産、生活、社民、地域政党沖縄社会大衆や自民を除名処分となった那覇市議らが支援する。下地氏は地域政党そうぞうと維新県総支部が支援。喜納氏は出馬を巡り民主を除名処分となった。

 2006年、10年の知事選で仲井真氏を推薦した公明県本部は辺野古移設に反対しており、今回は自主投票で臨む。民主も自主投票を決めた。

 昨年末に辺野古の埋め立てを承認した仲井真氏は「普天間飛行場の一日も早い危険性の除去が必要。辺野古移設は現実的で具体的な解決方法だ」と訴える。翁長氏は「地元の理解を得られない移設の実現は事実上不可能。埋め立て承認の取り消しや撤回も選択肢の一つとして新基地建設に反対する」と主張している。

 下地氏は「県民投票で安倍晋三首相に沖縄の民意を示すことができる」と強調する。喜納氏は「辺野古移設阻止には埋め立て承認撤回以外に方法はない」と訴えている。【佐藤敬一、比嘉洋】

4080チバQ:2014/10/29(水) 23:05:18
http://www.sankei.com/politics/news/141029/plt1410290020-n1.html
2014.10.29 15:00
【沖縄知事選あす告示】
普天間基地、現実的「辺野古」移設の仲井真氏か、“固定”招きかねぬ原理主義「県外」固執の翁長氏か 





(1/4ページ)

沖縄県知事選の焦点となる米軍普天間飛行場=同県宜野湾市
 沖縄県知事選は30日に告示、11月16日の投開票まで繰り広げられる。焦点は米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題だ。立候補を予定している4人の主張と選挙の構図を検証してみた。

最大の目的は「危険性の除去」

 出馬を表明しているのは、3選を目指す現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)氏(75)、前那覇市長の翁長雄志(おなが・たけし)氏(64)、元郵政民営化担当相の下地幹郎(みきお)氏(53)、元民主党参院議員の喜納昌吉氏(66)の4人だ。

 「普天間返還合意から18年たっても解決できないのは沖縄県の恥だ」

 9月中旬、仲井真氏は離島の保守系市議らと面会した際、ふっきれたように語り、こうも強調した。「基地問題で何でも反対という政治に終止符を打ちたい」

 佐賀県唐津市で全国知事会議が開催された7月15、16両日中には、会議の合間を縫って佐賀県の古川康知事と極秘に会談した。

 普天間飛行場の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの分散移転案が浮上した昨年末以降、具体的な移転候補地として防衛相経験者らは佐賀空港(佐賀市)に注目しており、仲井真氏もその一人だった。

 「何とか協力してもらえないでしょうか」

 仲井真氏は、普天間飛行場で運用されるオスプレイを極力減らすため、佐賀空港をオスプレイに活用させられないか直談判したのだ。古川氏は、前向きな発言こそしなかったものの、「ゼロ回答」ではなかった。直後の同月22日、古川氏は武田良太防衛副大臣(当時)の訪問を受け入れ、オスプレイの分散移転案に耳を傾けた。

 仲井真氏が普天間飛行場の移設問題で最も重きを置くのは、同飛行場の「一日も早い危険性の除去」だ。その上で、移設を実現するには、辺野古移設が「現実的で具体的な解決方法」と考えている。

 平成22年の前回知事選で掲げた「県外移設」という要求の旗も降ろしていない。34年度までかかる辺野古の代替施設完成を待たず、普天間飛行場を5年以内(31年2月まで)に運用停止できるよう、佐賀空港の活用に向け、自ら汗をかくのもその証しだ。

4081チバQ:2014/10/29(水) 23:05:40
埋め立て承認の「取り消し・撤回」

 10月17日、那覇市で開かれた知事選候補者の公開討論会。候補者同士が質疑応答を行うクロス討論では、仲井真氏と辺野古移設反対の立場で出馬する翁長氏の直接対決が熱を帯びた。

 「辺野古は断固反対というが、普天間(の危険性除去)はどうするのか」。仲井真氏の質問に翁長氏は直接答えず、万が一事故が起きれば日米同盟が危うくなるため、「(米政府は)普天間の固定化はできない」と強調した。

 仲井真氏は「固定化しかねない。大事故が起きるまで待とうという意味か」とたたみかけたが、翁長氏はこれにも答えず、5年以内の運用停止が閣議決定で担保されていないとして、政府と仲井真氏への批判に終始した。

 「(翁長氏は)辺野古反対というだけで、普天間の危険性除去についてまったく具体策がない」。仲井真氏は討論を振り返る。

 逆に、翁長氏が最近になり強調しているのは、仲井真氏が決断した辺野古の埋め立て承認の「取り消し・撤回」に関する見解についてで、「選択肢の一つ」と繰り返している。

 「取り消し・撤回」は、最後に出馬を表明した喜納氏が明確に掲げているスローガンだ。

 仲井真氏周辺は「辺野古移設反対派の票が喜納氏に流れるのを防ぐため、翁長氏は『取り消し・撤回』に踏み込んだ」とみる。
 ただ、取り消しも撤回も軽々に持ち出せる対抗策ではない。埋め立て承認という行政処分に「瑕疵(かし)」があれば取り消しは可能だが、県幹部は「極めて厳正に審査しており、瑕疵はない」と指摘する。撤回には米政府が辺野古移設を中止するなど状況に変化があることが必要だが、現時点でそうした変化はない。いずれにしても、普天間の「危険性の除去」という課題に答えられない限り、「普天間の固定化」という根本の問題は解決しない。

 辺野古移設の是非を問う「県民投票」実施を掲げる下地氏は、これまで普天間飛行場の嘉手納基地(嘉手納町など)への統合案など具体策を明示してきたと強調する。また、「そういう者が提案できるのが県民投票だ」と主張している。(那覇支局長 半沢尚久)

4082チバQ:2014/10/30(木) 23:02:10
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141030ddg041010011000c.html
選挙:沖縄県知事選 告示(その1) 「辺野古」容認かノーか 4氏の舌戦始まる
毎日新聞 2014年10月30日 西部夕刊

 沖縄県知事選が30日告示された。県内移設を前提にした米軍普天間飛行場の返還合意から18年。名護市辺野古沿岸部で移設に向けた政府のボーリング調査が進む中、辺野古移設を容認するのか、政府に「ノー」を突きつけるのか。立候補を届け出た4人の舌戦が火ぶたを切った。【佐藤敬一、比嘉洋、野呂賢治、山本太一】

 移設問題を県民投票に問うとする元郵政担当相の下地幹郎(しもじみきお)氏(53)は、イメージカラーのオレンジのたすきをかけて那覇市での出陣式に臨み「基地問題の解決策を次々と県民に提示していかないといけない。全国に対して発信力のある知事になりたい」と訴えた。

 下地氏を支援する維新県総支部の儀間光男(ぎまみつお)参院議員は「今回は沖縄が自ら変わっていくことを意思表示する選挙だ」と話した。

 埋め立て承認の撤回を公約にする元参院議員の喜納昌吉(きなしょうきち)氏(66)は、離島の久高島(南城市)で告示日を迎えた。選挙の「七つ道具」が届くのが間に合わないため、投票依頼などをしない形。「(仲井真氏の)埋め立て承認についてはあらゆる学者が瑕疵(かし)があると言っている。そういう知識層を集めて国に異議を申し立て、埋め立て承認を取り消す」と話した。その後、支持者らと沖縄伝統の漁船「サバニ」に乗り、沖縄本島に向けてこぎ出した。

 辺野古移設反対を訴える新人で前那覇市長の翁長雄志(おながたけし)氏(64)。那覇市での出陣式には、自民党を除名された那覇市議のほか、共産や社民など革新勢力の代表者が並び「保革共闘」をアピール。イメージカラーの緑色の鉢巻きを締めた翁長氏は「(国土面積の)0・6%の沖縄に日本全国の74%の米軍専用施設を押し付ける理不尽は絶対に許すことができない。辺野古に新基地は絶対に造らせてはいけない」と強調した。

 選対本部長の呉屋守将(ごやもりまさ)・金秀グループ会長は「これだけ大勢の人が集まったのは、大同団結してウチナーンチュ(沖縄の人)のチムグクル(真心)の下にまとまった証しだ」と話した。

 昨年末に政府による辺野古の埋め立て申請を承認し、移設推進を訴える現職の仲井真弘多(なかいまひろかず)氏(75)。那覇市での出陣式ではイメージカラーの黄色の鉢巻きを締め「埋め立て承認は苦渋の決断だったが、辺野古の大多数の人は賛成し、(普天間飛行場がある)宜野湾に手を差し伸べている。互いに助け合おう」と声を張り上げた。

 応援に駆け付けた自民党の谷垣禎一幹事長は「基地負担軽減に向けて唯一現実的な道を示したのは仲井真さんだ。政府も自民党も全力を挙げてバックアップしたい」と訴えた。

4083チバQ:2014/10/30(木) 23:05:03
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141030ddg041010010000c.html
選挙:沖縄県知事選 告示(その2止) 島が揺れた4年間 「県外」から方向転換
毎日新聞 2014年10月30日 西部夕刊

 米軍普天間飛行場の「県外移設」を公約に掲げた仲井真弘多知事が再選を果たした2010年11月の前回知事選から4年。この間、米軍基地を巡る沖縄の状況は様変わりした。

 2010年に辺野古移設に回帰した民主党政権の下、防衛省は11年末に移設に向けた環境影響評価(アセスメント)の評価書を沖縄県に提出し、辺野古移設を進める方針を明確に打ち出した。12年10月には事故が相次いだ米軍新型輸送機オスプレイが新たに普天間飛行場に配備され、激しい反対運動を生む。

 12年末の衆院選で自民党が政権を奪還し、安倍晋三首相が辺野古移設の方針を表明すると、13年1月、普天間飛行場の県内移設断念とオスプレイ配備撤回を求めて県内の全41市町村長らが署名した「建白書」を安倍首相に提出し「政府対沖縄」の図式が鮮明になる。政府は辺野古移設に向けた公有水面の埋め立て許可を沖縄県に申請し、亀裂は深まった。

 強硬な政府・自民党に、沖縄の政界も変容する。自民党沖縄県連に所属する国会議員5人はその年の11月までに、選挙で掲げた「県外移設」から辺野古容認に方針転換。自民党県連も続いた。

 環境アセスで埋め立てに伴う環境保全策を疑問視し、厳しい意見を出していた仲井真氏は、政府が示した沖縄振興策や基地負担軽減策を評価したうえで、12月27日に埋め立て申請を承認し「県外移設」公約を事実上撤回。1996年の日米両政府による返還合意から17年、普天間飛行場移設の法的手続きが初めて終了した。

 だが、県外移設を求める民意は根強く、今年1月の名護市長選では移設反対を主張する稲嶺進氏が移設推進を訴えた新人を大差で破って再選。政府は8月、移設に向けて辺野古沿岸部の海底地盤を調べるボーリング調査に着手した。強引に移設を進める政府の姿勢に、沖縄では今も反対運動が続く。【佐藤敬一】

4084チバQ:2014/10/30(木) 23:05:42
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141031k0000m010063000c.html
沖縄知事選:普天間移設 98年から5回連続の争点
毎日新聞 2014年10月30日 20時00分(最終更新 10月30日 21時24分)

 沖縄県知事選が30日告示された。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題が争点となるのは1998年の知事選から5回連続。だが、県民の反発が強かった米軍新型輸送機オスプレイが普天間飛行場に配備され、政府が移設先にする名護市辺野古では海底ボーリング調査が進むなど、沖縄の米軍基地を巡る状況はこれまでと全く異なる。4人の候補者は県民の信託を求めて基地の島を走り出した。

 「世界一危険な普天間飛行場の危険性の除去」を公約に、移設推進を訴える現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)氏(75)は那覇市での出陣式を終え、普天間飛行場がある宜野湾市へ。「普天間を放っておけない。首相が『普天間飛行場を5年以内に運用停止する』と約束した。確実に実現しよう」と訴えた。

 地元の佐喜真淳(さきま・あつし)市長もマイクを握り「次世代に普天間をそのまま引き継いでいいのか。市民は我慢の限界だ」と声を振り絞った。

 移設に反対する前那覇市長の翁長雄志(おなが・たけし)氏(64)は那覇市での出陣式を終えると、真っ先に政府が移設先にする名護市辺野古に向かった。米軍キャンプ・シュワブのゲート近くで「一番の争点は新基地を造らせるのか、阻止するかだ。県民の心を一つにして、あらゆる手段を使って新基地は絶対に造らせない」と声を張り上げた。

 移設に反対する地元の稲嶺進市長も駆け付け「私と翁長さんが手を組めば辺野古は絶対止められる」と訴えた。

 移設問題を県民投票に問うとする元郵政担当相の下地幹郎(しもじ・みきお)氏(53)は那覇市での出陣式を終え、自転車に乗って遊説に。宜野湾市での街頭演説では「普天間の問題は県民投票で終わらせる。この空から騒音や危険な状況を取り除くのは県民投票しかない」と主張した。

 辺野古の埋め立て承認の取り消し・撤回を公約にする元参院議員の喜納昌吉(きな・しょうきち)氏(66)は南城(なんじょう)市の久高(くだか)島から沖縄本島に戻り、那覇市の首里城前で街頭演説。「辺野古の海はどんなことがあっても埋めてはいけない。埋めるのは沖縄の平和の心を埋めるのに等しい」と訴えた。【比嘉洋、佐藤敬一、野呂賢治、山本太一】

4085チバQ:2014/10/30(木) 23:06:09
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141031k0000m010131000c.html
沖縄知事選:移設問題…自民、公明の間にすきま風
毎日新聞 2014年10月30日 22時10分

 沖縄県知事選が30日告示された。閣僚の「政治とカネ」の問題で政権が逆風を受けるなかでの大型選挙だが、最大の争点となった米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設への態度を巡り、自民、公明両党の対応が分かれた。衆院の早期解散論もくすぶる中、両党のすきま風は次期衆院選での自公協力にも微妙な影を落としそうだ。

 立候補したのは、いずれも無所属の▽新人で元郵政担当相の下地幹郎(しもじ・みきお)氏(53)▽新人で元参院議員の喜納昌吉(きな・しょうきち)氏(66)▽新人で前那覇市長の翁長雄志(おなが・たけし)氏(64)▽現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)氏(75)の4人。

 「辺野古移転は基地負担を軽減する唯一現実的な道だ。自民党は、5年以内に普天間を閉鎖するとした知事と安倍晋三首相の約束を全力でバックアップする」。就任後、初めて沖縄入りした自民党の谷垣禎一幹事長は30日、那覇市内で開かれた仲井真氏の出陣式で選挙カーの上に立ち、全面支援を約束した。普天間飛行場に程近い宜野湾市内で演説した際には、仲井真氏と同じ黄色い鉢巻きを締めて共闘をアピールした。

 だが、熱を帯びる谷垣氏の演説とは対照的に、いずれの会場にも過去2回の知事選で仲井真氏を支援した公明党議員の姿はなかった。

 自民党が辺野古移設を推進する仲井真氏を推薦したのに対し、公明党は県外移設を主張する県本部に押される形で自主投票を決めた。

 県内の公明党市議は「公明党議員本人が応援に出ていったら大変なことになる」と言う。支持団体の創価学会では、移設推進を明確にした仲井真氏への抵抗が強い。

 一方で翁長氏は、辺野古移設に反対の立場で「必ず造らせない」と訴えている。元自民党県連幹事長で自公協力の前面に立ったこともある翁長氏への公明の抵抗感は「革新候補」に比べれば格段に薄い。

 自民党県連幹部は「今回は移設問題だけでたもとを分かった。その他ではうまくいっているのに」と肩を落とす。

 影響は知事選だけにとどまらない可能性もある。自民党県連は当初、県外移設を掲げていたが、県連所属国会議員5人が昨年11月、当時の石破茂幹事長と会談し、辺野古移設容認に転じた経緯がある。県外移設の主張を貫く公明党県本部が、次期衆院選で「移設容認」の自民候補を前回同様に支援できるかは不透明だ。

 公明党の国会議員の一人は「衆院選が近付いた時点で県本部と協議する」と語るが、解決の糸口は見いだせていない。

 喜納氏は、辺野古の埋め立て承認の撤回・取り消しを掲げる。下地氏は辺野古移設については「県民投票に問う」と訴えている。【影山哲也】

4086チバQ:2014/10/30(木) 23:07:00
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141028ddlk40010407000c.html
2014福岡市長選の課題:どうする/上 急速な高齢化 /福岡
毎日新聞 2014年10月28日 地方版

 ◇「20年後」見据えた街に
 ふうう。長い長い上り坂の途中、歩くのに疲れた高齢の女性が大きく天を仰いでいた。

 丘陵地帯にある戸建ての住宅街、美和台校区(東区)の最高地点は48メートル。第1次オイルショック前年の1972年に入居が始まり、中心だった40、50代は後期高齢者に。1万5669人が住む美和台校区の高齢化率は24%と市全体の19・2%に比べて高い。

 美和台4丁目の自治会長、城下邦芳さん(66)は「解決しなければならないことは多い」と話し始めた。地域での要介護者支援、空き家問題、自治会活動での若手育成などの課題を次々と挙げた。最優先はコミュニティーバスの運行という。

 福岡市はバス停と駅から1キロメートル以上離れた地域を「公共交通空白地」として交通機関の確保を支援している。バス停と駅からの高低差が40メートル以上の地域も対象となる。しかし美和台は高い所にバス停があるため支援の条件に外れる。さらにバス会社が採算ラインとする1日の利用者数520人を下回ると見込まれ、使い勝手の良い本数を確保できない。城下さんは「病院やスーパー、銀行、駅を結ぶバスを走らせ、少しでも高齢者が暮らしやすい街にしたい」と言う。そのため小回りが利くコミュニティーバスを望んでいるのだ。

 団地は戸建ての住宅街と異なる問題を抱える。68年に完成した城南区の金山団地は広く、近いスーパーまでの距離は約800メートル。無職の女性(79)は「私は健康だからね」と笑いながら、行きは歩くが、買い物した帰りはバスを使う。近くの商店主(61)は「昔はコンビニやファミレスが配達するなんて誰か考えましたか? 高齢社会は想像できないことが起きる。戸建てと違って団地は世代交代が難しいことが問題だと思います」と話した。

    ◇

 主に九州各地から人口が流入する福岡市は比較的、若い街。しかし、今後懸念されるのは都市の急速な高齢化だ。2010〜35年の25年間に県内で高齢者は約37万人増え、半数の約19万人は福岡市分だ。NPO「アジアン・エイジング・ビジネスセンター」(福岡市)理事長の小川全夫・九州大学名誉教授は「要介護者だけを考える今の高齢者政策は失敗する」と指摘する。

 団塊の世代が後期高齢者を迎える25年、団塊ジュニアが高齢者となる35年に高齢化の大きな二つの波が福岡市にも押し寄せる。

 その際、少ない現役世代だけでは高齢者を支えきれず、元気な高齢者が要介護の高齢者を支えることが必要となる。美和台のように交通機関を求める地域では、幼稚園や高齢者施設のバスやワゴン車に市民が乗れるなどの対策が求められるという。小川理事長は「世代間で支える今の仕組みは成り立たなくなる。全世代が20年後を見据えて、街全体を考えなければならない」と警鐘を鳴らした。

  ◇  ◇

 11月2日告示、16日投開票の福岡市長選まで間近となった。福岡市が抱える課題について報告する。

〔福岡都市圏版〕

4087チバQ:2014/10/30(木) 23:07:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141029ddlk40010374000c.html
2014福岡市長選の課題:どうする/中 子育て多様化 /福岡
毎日新聞 2014年10月29日 地方版

 ◇一人親には負の連鎖
 「学童保育に預けるため毎日、仕事に遅刻していた。私たちにとっては負の連鎖よ」。10月中旬、中央区の福岡市立ひとり親家庭支援センターで会社員やパートの女性が話をしていた。一人親たちが仕事や子育ての悩みを話す「おしゃべり会」。話題の一つが市の「留守家庭子ども会(学童保育)」だった。

 福岡市は1966年、小学校の空き教室などを使って学童保育を始めた。当初は小学3年生までだったが「行き場所がない」という保護者の声を受け、2009年に一部対象を拡大。現在は市内143校のうち136校で一部を除いて小学6年生までを預かる。利用数は年々増え、市内の全児童約7万8000人の16%にあたる約1万2500人(今年4月時点)が利用する。

 利用料(いずれも月額)は放課後(学校休業日は午前8時半)から午後5時の基本時間が3000円。午後5〜7時は1時間延長するごとに1000円、土曜は午前8時半から午後6時まで2000円だ。おしゃべり会の参加者の不満は、保育所卒園から小学校入学までの約1週間、預かり時間が午前8時半からでは勤務先の始業時間に間に合わず、給料が減額されるためだった。

 参加者の一人で東区の老人ホーム職員の女性(38)は「学童保育がなければ、私たちは仕事を休まないといけない。保育所並みにとは言わないが、せめて午前7時半に預け入れを始めてほしい」と語った。

    ◇

 福岡市で2013年4月、認可保育所に申し込んでも満員で入れない待機児童が695人となった。全国の市区町村でワースト2位。市は12年度の予算繰り越し分も含め13年度に約83億円をかけ、認可保育所の新設や増改築などで受け入れ定員を拡充した。保護者の相談を受ける保育コンシェルジュ事業も始めた。今年4月時点で待機児童をゼロと発表したが、8月時点で待機児童を含む未入所児童は約1600人に上る。

 東区箱崎の自宅から中央区舞鶴に通勤する会社員の男性(32)は、空きのある認可保育所が通勤路と逆方向の地域にあるため、認可外保育所に2歳の長女を預けている。男性は「やむを得ず利用しているのに、待機児童ゼロの発表はおかしい。認可外保育所の保育料は高く、共働きでも暮らしは楽ではない」とこぼす。

    ◇

 国勢調査によると、福岡市は2000年の共働き世帯が11万695、そのうち子どもがいる世帯は7万9449。10年の共働き世帯は12万717、子どもがいる世帯は8万1455と増加している。一人親世帯も年々増え、11年度は母子世帯が1万9970、父子世帯は2777に上る。留守家庭子ども会や認可保育所の入所申込者数の増加は、この傾向を反映している。

 男女共同参画社会の推進に取り組むNPO法人「ジェンダー平等福岡市民の会」の富永桂子理事長(福岡大非常勤講師、女性学)は「給料が上がらず、共働きでないと暮らしが成り立たない現状を反映している。子育ては日本の未来の姿であり、女性ばかりでなく男性も働きやすい社会にするために保育所や学童保育の充実は必須だと思う」と話した。

〔福岡都市圏版〕

4088チバQ:2014/10/30(木) 23:08:04
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141030ddlk40010436000c.html
2014福岡市長選の課題:どうする/下 学生の就職先 /福岡
毎日新聞 2014年10月30日 地方版

 ◇地元枠拡大、起業も鍵
 「まだ内定はもらえていませんが、企業がどんな人材を求めているかをしっかり勉強したい」。中央区で10月下旬に開かれた「大学等合同会社面接会」に参加した福岡工業大短期大学部(東区)の女子学生(19)はこう話した。医療事務の資格を生かせる薬局が第1志望だという。

 今年は景気の回復から既に内定を得ている学生も多い。面接会を主催した福岡労働局によると、参加者は2012年度の約1200人から13年度は858人に減り、今年度はさらに465人とほぼ半減した。福岡労働局の担当者は「どの大学も今年は内定状況が改善した。大学は不景気の年は学生をバスでまとめて面接会に運んだが、今はバスを出す大学は少ない」と話した。だが、内定を多く得る学生と、内定が出ない学生の二極化が進んでいるという。

 福岡市の短大は県内のほぼ半数の9校。14年度の学校基本調査によると、県内の短大卒業後に就職した人のうち正規社員79%、非正規社員21%。非正規社員の割合は、短大卒業者が3000人台と同規模の神奈川県(5%)、兵庫県(11%)に比べて高い。

 好景気に恵まれた近年の新卒者に比べ、リーマン・ショック直後の不況時に就職期を迎えた世代は苦しい。福岡市の男性(24)は今年3月に介護施設を辞め、専修学校時代に学んだシステム開発の仕事を希望するが、半年が過ぎても就職先は見つからない。男性は「自分を見つめ直しているが、就職先は見つからない。実家を離れて、早く自立した生活をしたい」とこぼした。新卒者と30代の就職を支援する県雇用対策協会は「30代はキャリアの差が激しくなる世代。経験を積んだ人は自ら転職先を見つけるが、正社員経験のない人などは企業も手放しで採用しない」と説明した。

 福岡市は就職先が限られる。かつて「七五三離職」という言葉が使われた。就職して3年以内に中学卒業者の7割、高校卒業者の5割、大学卒の3割が離職する現象を指す。中村学園大短期大学部(城南区)の浦川安宏特任教授は、これをもじって福岡市の卒業者の就職地を「七五三就職」と表現した。短大卒の7割、4年大卒は5割、大学院卒は3割が九州以外に就職する。浦川教授は「何よりも学生の数に比べて、地元企業の採用予定数が圧倒的に少ない」と話した。

福岡市内の大学と短大をあわせた学生数は14年度が7万6972人で、人口に占める割合は5・1%と政令市の中で京都市に次いで多い。それだけに福岡市は起業を促し、雇用増を目指す。だが、若者の安定志向まで変えることは難しい。福岡市役所にほど近い「福岡新卒応援ハローワーク」を訪れていた男性(23)は3月に市内の大学を卒業後、ホテルで週4日ほどアルバイトをしている。男性に希望する会社を尋ねると、こんな返事だった。「歴史があり、経営基盤のしっかりした企業に就職したい」

 ◇  ◇
 企画は中山裕司と下原知広が担当しました。

〔福岡都市圏版〕

4089沖縄無党派:2014/10/31(金) 19:12:46
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=88347
翁長氏先行 仲井真氏追う 沖縄知事選・告示前情勢調査
2014年10月28日 11:00

 沖縄タイムスと琉球放送(RBC)は25、26の両日、11月16日投開票の沖縄県知事選に向けた告示直前の県内情勢調査を実施した。立候補予定者のうち、前那覇市長の翁長雄志氏(64)が先行し、3選を目指す現職の仲井真弘多氏(75)が追う展開となっている。元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)、前民主党県連代表で元参院議員の喜納昌吉氏(66)は伸び悩んでいる。



 ただ、調査時点では4割近くの有権者が態度を決めておらず、情勢が変化する可能性が残っている。

 同時に実施した普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う埋め立て承認に関する世論調査では、承認に反対する意見が62%を占めた。賛成は28%だった。

 普天間飛行場問題の解決手法は「県外」が29%、「国外」が47%で県外・国外を合わせると76%に達した。「県内」の回答は19%だった。

 投票の際に重視する政策は「基地問題」が最も多い40%。これに「経済の活性化」が29%、「教育・子育て支援」が13%と続いた。

 候補者の支持動向をみる情勢調査では、支持政党別で翁長氏は社民、共産、社大支持層の約9割を固めたほか、最も数の多い無党派層の52%から支持を得ている。自民支持層は約2割が支持した。

 仲井真氏は自民支持層の約66%に支持を広げた。無党派層の支持は17%にとどまっている。公明党支持層は翁長氏、仲井真氏に割れている。

 下地氏は無党派層から一定の支持がある。

 地域別で翁長氏は北部、中部、那覇、南部、離島の各地域で先行。特に中部、那覇で優位に立っている。仲井真氏は南部、離島で翁長氏に迫っている。

 知事選に「大いに関心がある」と答えたのは59%。「少しは関心がある」と答えた35%と合わせ、94%の人が関心を示した。投票に「必ず行く」とした人は79%、「できれば行きたい」は17%だった。


調査の方法

 調査は25、26の両日、県内全域の有権者を対象に実施、900人から有効回答を得た。コンピューターで無作為に作った電話番号を発生させるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式を使い、電話に出た人から調査員が回答を聞き取った。

4090沖縄無党派:2014/10/31(金) 19:21:40
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=88767
沖縄県知事選 4氏が立候補
2014年10月31日 05:15
 任期満了に伴う第12回沖縄県知事選挙が30日告示され、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)、元参院議員の喜納昌吉氏(66)、前那覇市長の翁長雄志氏(64)の新人3氏、現職の仲井真弘多氏(75)=自民推薦=がいずれも無所属で立候補を届け出た。米軍普天間飛行場の返還問題や振興政策を主な争点に、11月16日の投開票までの県内最大の政治決戦が幕を開けた。31日から県内各市町村で期日前投票が始まる。
 普天間飛行場の名護市辺野古移設の是非をめぐり、従来の保守・革新の対立構図から一転、保守分裂の激戦となる。経済界も対応が分かれている。県内の政財界が大きく変動する中、辺野古移設への県民の審判が下され、結果次第で新基地建設工事の進捗(しんちょく)に大きく影響を与えるのは必至だ。
 辺野古移設に対する政策で、下地氏が県民投票実施、喜納氏が埋め立て承認の取り消し、翁長氏が反対、仲井真氏が容認−を掲げている。
 4氏は届け出後の出発式で、第一声を上げ、支持を訴えた。

■県民投票で国に示す 下地幹郎氏
 辺野古の問題は、県民投票でなければ解決しない。私は主張ではなく解決をしたい政治家だ。安倍晋三首相に突き付ける県民の旗を、つくらせてほしい。
 この半年間、沖縄中を回ったが、出くわした現状は閉塞(へいそく)感だった。202万円の低い所得、児童虐待、学力で続く最下位。復帰後最高の閉塞感ではないか。政治をダイナミックに変えないといけない。
 私は教育費を無料化し、鉄軌道をつくり、USJを誘致する。沖縄で50歳代の知事は初めて。53歳の新しい政治指導者を、皆さんの力で誕生させてほしい。
 下地幹郎(しもじ・みきお) 1961年8月生まれ。宮古島市出身。中央学院大商学部卒。96年、自民公認で衆院初当選。以降、衆院当選4回。2009〜10年に国民新党政調会長兼国対委員長、幹事長。12年郵政民営化・防災担当相。政党そうぞう前代表。

■埋め立て承認は撤回 喜納昌吉氏
 私は断言する。辺野古の埋め立て承認を取り消し、いかなる方法を使ってでも撤回する。もし知事になってできなければ私は辞任する。知事が唯一執行できる権利が取り消しだ。あらゆる知識層、学者を集め国に異議申し立てをする。
 琉球で伝わる空手や舞踊を通して沖縄の心をたくましく復活させ、ここに沖縄ありということを世界に示そう。沖縄で地球とともに生きる新しいライフスタイルをつくりたい。そのために離島にベーシックインカム(最低限所得保障制度)を取り入れる。私が知事になれば世界が楽しくなる。
 喜納昌吉(きな・しょうきち) 1948年6月生まれ。北中城村出身。73年国際大(現沖国大)除籍。76年「喜納昌吉&チャンプルーズ」結成。代表曲に「ハイサイおじさん」など。2004年参院選で初当選し1期。04〜11年、13〜14年まで民主党県連代表。

■新基地建設許さない 翁長雄志氏
 けさ、糸満市摩文仁の魂魄の塔に手を合わせた。政治は平和が原点だと心から思った。国土の0・6%の面積の沖縄に米軍基地を押し付ける理不尽さは絶対に許せない。「建白書」にある通り普天間飛行場は国外・県外に移設、県内移設反対。辺野古新基地はありとあらゆる手段を尽くして造らせない。オスプレイ配備を撤回させる。知事選でしっかりと県民の意思を示そう。沖縄の子や孫が故郷に誇りと自信と志を持ってアジアや世界に雄飛していけるような将来を実現できるよう、必ず当選したい。力を貸してください。
 翁長雄志(おなが・たけし) 1950年10月生まれ。那覇市出身。75年法政大学法学部卒。85年の那覇市議選で初当選(2期)。92年に県議選で初当選(2期)。2000年の那覇市長選で初当選、4期14年務めた。県市長会長、全国市長会副会長などを歴任した。

■普天間解決が最優先 仲井真弘多氏
 子や孫のため沖縄の発展に私の残るエネルギーを全部ささげる。普天間問題解決が最優先だ。辺野古埋め立てを承認したが、代替施設は面積が普天間の4割、民家の上空を通らない飛行ルートで安全使用できる。苦渋の選択だが安倍晋三首相から普天間の5年以内運用停止状態の確約を得た。
 沖縄21世紀ビジョンで大躍進する。子を育てる若い夫婦、お年寄り、障がいのある人の命、くらし、健康を守る。観光、自立経済も重要だ。那覇空港第2滑走路の後に鉄軌道が立ち上がるよう首相にお願いした。USJも誘致する。
 仲井真弘多(なかいま・ひろかず) 1939年8月生まれ。那覇市出身。東京大工学部卒。61年通商産業省(現経済産業省)入省。大田昌秀県政で副知事。沖縄電力会長、県商工会議所連合会長などを歴任。2006年に知事選初当選し10年から2期目。

4091名無しさん:2014/11/02(日) 17:59:55
http://www.asahi.com/articles/DA3S11430877.html
(時時刻刻)本土と対決か、協調か 沖縄知事選

 沖縄県知事選では、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が最大の争点になる。移設を急ぐ安倍政権も徐々に本腰を入れ始め、沖縄では移設問題を通して「ヤマト(本土)との距離感」をめぐる候補者同士の対立が激しさを増す。選挙結果と政権の対応によっては、ヤマトへの不信感が増幅されかねない状況だ。▼1面参照


 ■「基地押しつけ」政府批判/自民幹事長招き関係PR

 前那覇市長の翁長雄志氏(64)は30日、同市内で第一声を上げると名護市辺野古に急ぎ、米軍キャンプ・シュワブ前で演説した。「小さな面積に74%の米軍専用施設が置かれている。私はウチナーンチュ(沖縄人)として絶対に許せない。沖縄に対しての、日本政府の品位のなさだ。心を一つにして打ち破らねば」

 もともと自民党の市議、県議だった翁長氏は、辺野古移設を容認していた。しかし2009年に鳩山政権が「県外移設」を模索すると、移設反対を鮮明にした。その後、政府が辺野古移設に回帰しても、立場を変えなかった。

 視線の先には、沖縄の政治勢力の結集がある。本土の姿勢を「差別」ととらえ、対等に渡り合う必要があると考えているからだ。

 翁長氏の選挙は共産、社民、沖縄社会大衆などが支援する一方、一部の自民系地方議員も支える。保守と革新がないまぜになった陣営を「オール沖縄」の合言葉がつなぐ。陣営の会合は「はいさい、ぐすーよー(皆さんこんにちは)」というウチナーグチ(沖縄言葉)で始まる。公約では「沖縄のアイデンティティーの根源」として、言葉の継承をうたった。

 沖縄を結集させる手法として、翁長氏は「ヤマトとの対決」を強調する。公約では原発や格差、カジノに反対し、政権批判が強くにじむ。近い県議は翁長氏をこう評する。「いわば『民族派』。反辺野古と反ヤマトは、彼の中では同じだ」

 沖縄が政府との対決色を強めた時期は過去にもあった。1998年2月、当時の大田昌秀知事が辺野古案を拒否すると、政府は沖縄振興の協議会を凍結させた。同年11月の知事選では、自民党は大田氏への対立候補を擁立。経済の先行きに不安が広がる中、「県政不況」というキャッチコピーを前面に押し出し、大田氏を破った。

 そんな「歴史」を強く意識するのが、3選をめざす現職の仲井真弘多氏(75)だ。周囲に「『お国』と事を構えて沖縄のためになるのか」と漏らし、徹底的に「本土との近さ」を強調。政府から多額の振興予算を引き出してきたという自負が、選挙戦略を支える。

 30日、那覇市内で第一声を上げた仲井真氏の隣に、自民党の谷垣禎一幹事長の姿があった。谷垣氏は「辺野古移設は、基地負担を軽減する唯一、現実的な道だ」。続いてマイクを握った仲井真氏は本島を縦断する鉄道整備の必要性を訴え、「安倍首相にお願いしている。今日は幹事長さんもお見えだから、一つよろしくお伝え下さい」と付け加えた。

 ヤマトとの対決色を強めるのか、協調路線を維持するのか――。両氏の論戦がとがる様子を、元衆院議員の下地幹郎氏(53)は「2人とも弱い。翁長氏は遠くから反対を言うだけ。仲井真氏は根本的に追随型だ」と批判。元参院議員の喜納昌吉氏(66)は経済発展のための「一国二制度」を唱え、中韓などを含む国連軍を沖縄に常駐させると公約し、独自色をアピールしている。(山岸一生)

4092名無しさん:2014/11/02(日) 18:00:52
 ■政権、現職支援に本腰 官房長官も現地入り検討

 首相官邸は当初、「政府の立場で地方選挙にいちいちコメントすることは控えたい」(菅義偉官房長官)と、知事選と一線を画そうとしてきた。

 移設を進める立場の安倍政権が知事選の前面に出れば、移設の是非が争点として先鋭化し、移設反対を掲げる候補者を利する可能性があるとみたためだ。また自民党の調査で、県内移設を容認し、党が推薦した仲井真氏の苦戦が伝えられていたこともある。

 だが、政権はここにきて知事選への関与を強めつつある。まず自民党が、告示近くになって選挙情勢に変化が表れたとみるからだ。官邸幹部は「沖縄経済界が仲井真氏支持に転じつつある」と話す。加えて、公明党は知事選で自主投票を決めていたが、知事選と同日選になる那覇市長選では公明が自民推薦候補を推す「自公共闘」が成立。官邸幹部は「だいぶ差が詰まってきた」とみる。

 そこで政権は、仲井真氏との「パイプ」を最大限アピール。普天間基地移設後の跡地利用や振興策を前面に出す戦略に転じつつある。

 30日に沖縄入りした谷垣幹事長に加え、世論の人気が高いとされる小泉進次郎・復興政務官らを応援に入れる。菅氏も30日の記者会見で、沖縄入りを検討していることを明らかにした。26日に沖縄入りした西川公也農林水産相は漁業関係者の会合で、沖縄県の漁業振興基金について「新たに基金を積んで、いつでも取り崩しできるお金を約束したい」と宣言した。

 政権が本腰を入れ始めたもう一つの理由は、移設をスムーズに進めるために、できる限り票を集めることが必要だからだ。

 政権は、仮に辺野古移設に反対する候補が当選しても、反対派が主張する埋め立て承認の撤回は、それまでの手続きに過失や問題がない限り、不可能とみる。

 それでも、政府が移設の途中でやむを得ない工法の変更などを県に申請した場合、知事が許可せず、工期が遅れる事態も予想される。政権は「いざとなれば行政代執行が必要かもしれない」(官邸スタッフ)とし、知事選の行方に神経をとがらせる。(星野典久、上地一姫)

4093チバQ:2014/11/03(月) 15:53:50
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141103ddp041010006000c.html
選挙:福岡市長選 告示 問われる高島市政 候補者6人、政策論争かみ合わず
毎日新聞 2014年11月03日 西部朝刊

 福岡市長選は2日、候補者6人による選挙戦がスタートした。現職の高島宗一郎氏(40)に前職と新人の5人が挑む構図となり、高島市政4年間が問われる選挙でもある。だが、挑戦者側の多くが現市政を批判し、高島氏は実績の強調が目立つなど政策論争はかみ合っていない。【中山裕司、下原知広】

 「福岡市は今、日本中で最も元気がある街になった。誰のおかげですか? 高島宗一郎のおかげじゃないんですか」。中央区の公園で開かれた出陣式。応援に駆けつけた麻生太郎副総理の発言に一斉に拍手が湧いた。高島氏は中央とのパイプを強調しながら「福岡は日本に夢と勇気を与える役割を与えられている」と声を張り上げた。

 約50メートル離れた百貨店前では、少し遅れて前市長の吉田宏氏(58)が熱弁を振るった。2010年の前回市長選で敗れ、返り咲きを狙う。「(現職が)若くてパフォーマンスが上手なのは良いが、それだけでこの市を引っ張っていけるのか」と批判。女性の社会進出などの充実を訴え、再起を期す自らに見立てて「再起動、福岡」と訴えた。新人候補からも現市政への批判が目立ち、政策論争は盛り上がりに欠けている。

 中央区でコンビニエンスストアを営む男性店長(59)は「暮らしは楽ではない」と語る。仕事の掛け持ちや40〜50代になって同店で働くアルバイト店員もいるといい、「選挙では雇用対策を重視したい」。天神で50年近く雑貨店を営んだ亀渕喜久子さん(75)も「経済を活性化しなければ」と話した。

 東区に住む元卸会社役員の男性(67)はこの日、2陣営から誘われた出陣式に参加せず、自宅で過ごした。「40年以上も納めてきた年金の手取りは20万円を切る」とこぼし、4月の消費増税後はできるだけ買い物を控えている。「我々団塊の世代は10年以内に後期高齢者になる。高齢化社会に備えてほしい」。機能訓練士として同区の老人ホームに勤めながら小2と小3の子供を育てているシングルマザーの女性(38)は、親の収入による子供の学力格差が不安だとして「子育て支援を充実させる候補者に投票したい」と語った。

4094チバQ:2014/11/03(月) 15:57:03
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141031ddm005010052000c.html
選挙:沖縄県知事選 告示 自公にすきま風 「辺野古」巡り 衆院選協力に影も
毎日新聞 2014年10月31日 東京朝刊

 沖縄県知事選が30日告示された。閣僚の「政治とカネ」の問題で政権が逆風を受けるなかでの大型選挙だが、最大の争点となった米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設への態度を巡り、自民、公明両党の対応が分かれた。衆院の早期解散論もくすぶる中、両党のすきま風は次期衆院選での自公協力にも微妙な影を落としそうだ。

 立候補したのは、新人で元郵政担当相の下地幹郎(しもじみきお)氏(53)▽新人で元参院議員の喜納昌吉(きなしょうきち)氏(66)▽新人で前那覇市長の翁長雄志(おながたけし)氏(64)▽現職の仲井真弘多(なかいまひろかず)氏(75)−−の4人で、いずれも無所属。

 「辺野古移設は基地負担を軽減する唯一現実的な道だ。自民党は、5年以内に普天間を閉鎖するとした知事と安倍晋三首相の約束を全力でバックアップする」。就任後、初めて沖縄入りした自民党の谷垣禎一幹事長は30日、那覇市内で開かれた仲井真氏の出陣式で選挙カーの上に立ち、全面支援を約束した。普天間飛行場に程近い宜野湾市内での演説では「仲井真さんの力、信頼感抜きに普天間問題の解決はない」と訴えた。

 だが、熱を帯びる谷垣氏の演説とは対照的に、いずれの会場にも過去2回の知事選で仲井真氏を支援した公明党議員の姿はなかった。自民党が辺野古移設を推進する仲井真氏を推薦したのに対し、公明党は県外移設を主張する県本部に押される形で自主投票を決めた。県内の公明党市議は「公明党議員本人が応援に出ていったら大変なことになる」と言う。支持母体の創価学会では、移設推進を明確にした仲井真氏への抵抗が強い。

 一方で翁長氏は、辺野古移設に反対の立場で「必ず造らせない」と訴える。元自民党県連幹事長で自公協力の前面に立ったこともある翁長氏への公明の抵抗感は「革新候補」に比べれば格段に薄い。自民党県連幹部は「今回は移設問題だけでたもとを分かった。その他ではうまくいっているのに」と肩を落とす。

 影響は知事選だけにとどまらない可能性もある。自民党県連は当初、県外移設を掲げたが、県連所属国会議員5人が昨年11月、当時の石破茂幹事長と会談し辺野古移設容認に転じた経緯がある。県外移設の主張を貫く公明党県本部が、次期衆院選で「移設容認」の自民候補を前回同様に支援できるかは不透明だ。公明党国会議員の一人は「衆院選が近付いた時点で県本部と協議する」と語るが、解決の糸口は見いだせない。

 喜納氏は、辺野古の埋め立て承認の撤回・取り消しを掲げる。下地氏は辺野古移設については「県民投票に問う」と訴えている。【影山哲也】

4095チバQ:2014/11/03(月) 16:03:33
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141101ddp041010027000c.html
沖縄知事選2014:公明票、綱引き 「県内移設」反対、自主投票
毎日新聞 2014年11月01日 西部朝刊

 ◇仲井真氏「連立の枠組み」頼りに 翁長氏、県本部とスタンス一致
 16日に投開票される沖縄県知事選に自主投票で臨む公明党支持層の票の行方が注目されている。3選を目指す仲井真弘多(ひろかず)知事(75)を推薦する自民は連立政権の枠組みや知事選と同日選になった那覇市長選で成立した自公協力態勢を頼りに、前那覇市長の翁長雄志(おながたけし)氏(64)の陣営は「反辺野古移設」の一致点を頼りに、それぞれ公明票取り込みを期待する。【佐藤敬一、井本義親】

 10月23日夕、那覇市内であった市長選立候補予定者の前副知事、与世田兼稔(よせだかねとし)氏の事務所開きに、仲井真氏と公明県本部の糸洲朝則(いとすとものり)代表が顔をそろえた。仲井真氏は「与世田さんをみんなで応援しましょう。私もお忘れなくお願いします」とあいさつして笑いを誘ったが、知事と県政与党の幹部である2人が会場で言葉を交わすことはなかった。

 この2日前、糸洲氏は記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設推進を掲げる仲井真氏について「見解を異にしていて推薦は困難だ」と言い切り、同日選の那覇市長選では自民が擁立した与世田氏の推薦を発表した。

 2006、10年の知事選で仲井真氏を推薦し、2期8年にわたる仲井真県政を支えてきた県本部と仲井真氏に溝が生じ始めたのは昨年末。政府の辺野古沿岸部の埋め立て申請を不承認とするよう求めた糸洲氏ら県本部幹部に仲井真氏は「重く受け止め、参考にしたい」と述べた。だがその2週間後、何の相談もせず承認した。

 「承認後に知事から納得いく説明を受けたことはなく、移設問題を巡って距離はどんどん広がっていった」。県本部幹部はこの間をそう振り返る。

 その公明が那覇市長選で与世田氏を推薦するのは「中央の枠組みへの配慮。自民の顔も立てないといけない」(公明党本部関係者)からだ。長く続いてきた自公協力を完全に崩すつもりは、公明にもない。

 こうした対応に、自民党本部の茂木敏充選対委員長は「市長選で自公協力をつなぎとめたのは大きな成果。知事選につなげたい」と語り、知事選で公明票を取り込む足掛かりになる期待感を示した。

 一方、辺野古移設に反対する翁長氏は公明党県本部とスタンスは一致する。陣営内には「一定の公明票を取り込める」(陣営幹部)との見方に「これまでの自公協力もあり、判断に迷って投票を棄権する公明支持者もいるかもしれない」(労組関係者)との推測が混在している。

 知事選には元郵政担当相の下地幹郎氏(53)と元参院議員の喜納昌吉氏(66)も出馬している。

4096チバQ:2014/11/03(月) 16:04:05
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141101ddlk43010353000c.html
選挙:熊本市長選 あす告示 マイス計画の是非争点に /熊本
毎日新聞 2014年11月01日 地方版

 任期満了に伴う熊本市長選は2日、告示される。選挙戦では、市が九州産交ホールディングス(HD)の桜町再開発事業に参画し、289億円をかけて整備する大型集客施設「MICE(マイス)施設」計画の是非などが争点になる。計画推進を訴える前県議、大西一史氏(46)▽市民への情報開示が必要とする前市議、下川寛氏(54)▽計画凍結を明言している前会社会長、石原靖也氏(60)−−の無所属新人3人が立候補を表明している。【井川加菜美、取違剛】

 マイス施設計画は九州産交HDが中央区桜町に建設する複合ビル(地上15階、地下1階)内に、国際会議や学会を開催できる地上7階、地下1階の大型集客施設を整備する計画。複合ビルの総事業費は現時点で523億円と見込まれ、市がマイス施設の整備費289億円と同HDへの補助金55億円など計約350億円を負担する。

 3人は同HDが進める桜町再開発事業には賛成しているが、マイス施設計画に対するスタンスが異なる。

 大西氏は「2000人規模の多目的ホールが必要だと昔から言ってきた。予算規模などを精査する必要があるが、都市計画決定も済んだ計画を止められない」と推進する考え。下川氏は「市民が納得しないまま計画が進んでいる。オープン後の利用予測などをリスクの部分まで公表して市民の意向を把握する必要がある」と訴える。石原氏は「マイス施設による市の交流人口増加見込みは年間わずか30万人。私たちが手がけるイベント『みずあかり』は公金を使わず2晩で20万人を集めており、それと比べても費用対効果が悪すぎる」と主張している。

 立候補の受け付けは2日午前8時半から市役所14階大ホールで。正午〜午後5時は市選管事務局で受け付ける。投票は16日午前7時〜午後8時、市内151カ所で。開票は同日午後9時15分以降、市総合体育館・青年会館など4カ所で順次始まり、深夜には当落が判明する見込み。9月2日現在の選挙人名簿登録者数は58万8138人(男27万1264人、女31万6874人)。

4097チバQ:2014/11/03(月) 16:07:05
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141102k0000m010120000c.html
沖縄知事選:普天間県内移設「反対20」「容認4」
毎日新聞 2014年11月02日 10時00分(最終更新 11月02日 14時45分)
 沖縄県知事選で最大の争点になっている米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設について、毎日新聞は9日に市長選が告示される那覇市を除く沖縄県内40市町村長にアンケートを実施した。辺野古を含む県内移設に「反対」と答えたのは20人で、4人が辺野古移設を「容認」と答えた。16人が無回答だった。

 ◇首長に結束崩れ
 昨年1月、県内移設断念を求めて安倍晋三首相に提出した「建白書」には沖縄県の全市町村長が署名し「オール沖縄」でまとまったが、約1年9カ月の間に結束が崩れたことが裏付けられた。

 知事選には、辺野古移設を県民投票に問うとする下地幹郎(しもじ・みきお)元郵政担当相(53)▽辺野古埋め立て承認の撤回、取り消しを主張する喜納昌吉(きな・しょうきち)元参院議員(66)▽辺野古移設に反対する翁長雄志(おなが・たけし)前那覇市長(64)の3新人と、辺野古移設推進を訴える現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)氏(75)−−の4人が立候補している。

 アンケートは10月初旬から中旬に送付した。10首長は「知事選を控えた難しい時期に有権者に誤解を生みたくない」(松本哲治浦添市長)などとして回答を拒否した。

 辺野古移設を「容認」と答えた4人のうち、建白書提出後に就任したのは2人。建白書後に考えを変えた2人のうち、八重瀬町の比屋根方次(ひやねほうじ)町長は「知事の考えと同じ」とした。仲井真氏は「普天間飛行場の危険性の除去には、辺野古移設が現実的で具体的な解決方法」と訴えている。

 「県内移設反対」と答えた一方、仲井真氏を支持する宜野座村(ぎのざそん)の当真淳(とうまあつし)村長は「知事選は基地問題だけが争点ではない。産業振興、学力向上など、仲井真知事の就任後一歩ずつ改善されている」と回答した。

 また、建白書で配備撤回を求めた米軍新型輸送機オスプレイについては23人が「撤回を求める」と回答し、3人が「配備容認」と答えた。無回答は14人だった。「配備容認」の3人のうち2人は建白書に署名している。建白書後に考えを変えた石垣市の中山義隆市長は「当時安全性や運用面など県民への十分な説明がないままだった。その後訓練の分散など沖縄に対する配慮がみられる」と理由を記した。【福永方人】

4098チバQ:2014/11/03(月) 16:07:48
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141102ddn010010035000c.html
特集:沖縄知事選、16日投開票 揺れる普天間、岐路に
毎日新聞 2014年11月02日 大阪朝刊

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を最大の争点にした沖縄県知事選は10月30日告示され、11月16日の投開票まで激しい選挙戦に入った。立候補した4人は、移設推進から反対まで主張が鮮明に分かれる。県内移設を条件にした日米両政府の返還合意から18年。岐路を迎えた普天間飛行場の問題点と移設の経緯を振り返った。

 ◇移設合意18年、県民反発強く
 米軍普天間飛行場の移設問題は、1995年の米兵3人による女児暴行事件が起点だ。事件を機に高まった沖縄の反基地感情のうねりに、日米両政府は96年4月、県内移設を条件とした普天間飛行場の返還に合意する。以降18年、海上ヘリポート構想からいくつもの曲折を経て姿形を変えて現行計画に至るが、沖縄の基地問題の象徴として県内移設計画には県民の反発が強い。

 返還合意を受けて日米両政府は96年12月、「沖縄本島東海岸沖」での海上ヘリポート建設を決める。移設先に浮上した名護市は97年12月に市民投票を実施。ヘリポート建設反対が過半数を占めたが、比嘉鉄也市長は基地受け入れを表明して辞任した。

 98年11月の知事選で条件付きで県内移設を容認した稲嶺恵一氏が当選し、県や名護市は協議を重ねて2002年7月、辺野古沖2・2キロの海上に軍民共用空港の建設を決める(辺野古沖案)。

 しかし、反対派の阻止行動などで移設作業は進まず、政府は世界展開の再編を始めた米軍に合わせて移設計画の変更を米政府と協議した。05年10月、沖縄と協議して作った移設計画を一方的に破棄し、キャンプ・シュワブ沿岸部に1800メートルの滑走路を備えた移設計画(L字案)で米政府と合意する。新たな基地建設は県民の理解が得られないと考えた日本政府は当初、シュワブ内陸部の演習場地区への移設を主張。訓練地の移転を嫌った米側は海上の浅瀬への移設を主張し、妥協策として浮上したのがL字案だった。

 合意計画をほごにされた稲嶺知事は反発する。一方、飛行経路が集落にかかるとして反対した名護市に対し、政府は06年4月、集落上空の飛行を回避できるとしてV字形2本の滑走路を備えたV字案を提示。L字案に反対して市長選に当選した島袋吉和市長はこれを容認する。

 06年11月の知事選で当選した仲井真弘多(ひろかず)知事が「集落に近い」として計画の沖合移動を主張したのを機に、島袋市長も沖合移動を要求した。

 修正に応じない政府との協議が平行線のまま、09年の政権交代を迎える。普天間飛行場を「最低でも県外」と訴えた鳩山由紀夫政権に県民の期待は高まったが、鳩山政権は新たな移設先を見つけられず辺野古移設に回帰した。一方、県外移設に対する民意の高揚を受けて「県外」に転換した仲井真知事は10年11月に再選する。

 12年の自民党の政権復帰とともに、辺野古移設は加速する。安倍晋三政権は辺野古沿岸部の埋め立てを沖縄県に申請する一方、沖縄振興予算の増額などを提示した。仲井真知事は13年12月、申請を承認。「知事の公約違反」と県民の批判は高まり、14年1月の名護市長選では移設反対を訴えた稲嶺進市長が再選を果たした。だが、政府は8月に移設海域の地盤を調べるボーリング調査に着手した(肩書はいずれも当時)。【三森輝久】

4099チバQ:2014/11/03(月) 16:08:08
 ◇4氏の主張、違い鮮明
 米軍普天間飛行場の移設が争点になるのは1998年の第8回選挙以降5回目。保守が分裂し、これまでになく移設に対する立候補者の主張の違いが鮮明になっているのが今回の特徴だ。

 立候補したのはいずれも無所属で▽新人で元郵政担当相の下地幹郎(しもじみきお)氏(53)▽新人で元参院議員、喜納昌吉(きなしょうきち)氏(66)▽共産、生活、社民や、自民党県連を除名された那覇市議が支援する前那覇市長の翁長雄志(おながたけし)氏(64)▽自民推薦の現職、仲井真弘多(なかいまひろかず)氏(75)−−の4氏(届け出順)。

 下地氏は移設を県民投票に問うとし、喜納氏は埋め立て承認の取り消し、撤回を公約に掲げる。元自民党県連幹事長の翁長氏は辺野古移設反対を訴え、昨年12月に政府による辺野古沿岸部の埋め立て申請を承認した仲井真氏は辺野古移設推進を主張している。

 初めて移設が争点となった98年の知事選は、普天間飛行場返還合意当時の知事で革新系の大田昌秀氏と、保守系で経済界出身の稲嶺恵一氏が対決。県外移設を訴えた大田氏が、「15年使用期限」「軍民共用」の条件付きで県内移設を容認した稲嶺氏に敗れた。

 2002年は革新系候補が分裂し、県内移設推進を訴えた稲嶺氏が圧勝。06年は稲嶺氏の後継候補で経済界出身の仲井真氏と、革新系の糸数慶子氏の事実上の一騎打ちとなった。V字形2本の滑走路を備えた日米両政府の移設案に反対しつつ、県内移設を容認した仲井真氏が初当選した。

 09年に「最低でも県外」と訴えた民主党の鳩山由紀夫政権が誕生して県民の期待が高まり、仲井真氏も「県外」に主張を転換。10年知事選は革新系の伊波(いは)洋一氏、仲井真氏ともに「県外」を訴えて移設を巡る争点がぼやけ、仲井真氏が再選を果たした。【佐藤敬一】

 ◇沖縄本島の18%が基地
 沖縄県の米軍基地面積は231.76平方キロ(2013年3月末現在)で、沖縄本島面積の18.3%を占める。大阪市がすっぽり入ってしまう広さだ。

 米軍が一時使用する自衛隊基地などを除いた米軍専用施設は227.30平方キロ(14年3月末現在)で、全国の米軍専用施設(308.24平方キロ)の73.74%が集中している。

 米軍専用施設の返還は本土と沖縄では対照的だ。本土は1973年3月に169.60平方キロあり、この41年で52.3%が返還されたが、沖縄は72年5月の本土復帰時の278.93平方キロから18.5%が返還されたに過ぎない。

4100チバQ:2014/11/03(月) 16:08:38
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141102ddlk46040235000c.html
南大隅町議選贈収賄:元町議らに有罪判決 /鹿児島
毎日新聞 2014年11月02日 地方版

 町議を辞職した見返りに現金を受け取り、次点候補を繰り上げ当選させたとして収賄などの罪に問われた南大隅町の元町議、宇野仁一被告(63)に、鹿児島地裁は10月31日、懲役3年、執行猶予5年、追徴金100万円(求刑・懲役3年、追徴金100万円)を言い渡した。また、現金を渡したとして贈賄罪に問われた前町議、大塚成章被告(71)は懲役1年2月、執行猶予3年(求刑・同1年2月)とした。植田類裁判官は「公正な選挙に基づく議会制民主主義をないがしろにし、投票した町民を裏切る犯行といえる」と述べた。

 判決によると、2013年4月14日投開票の町議選で当選した宇野被告が辞職し、次点で落選した大塚被告を繰り上げ当選させる謝礼と知りながら、同年7月7日、現金100万円を授受した。【土田暁彦】

4101チバQ:2014/11/03(月) 16:33:32
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fukuoka_city_election/article/124650
政党、かすむ存在感 福岡、熊本両市長選告示 自民「政治とカネ」影響も 民主、自前候補擁立できず
2014年11月03日(最終更新 2014年11月03日 02時46分)
国会議員や地方議員らが拳を突き上げた福岡市長選立候補者の出陣式=2日午前、福岡市・天神
国会議員や地方議員らが拳を突き上げた福岡市長選立候補者の出陣式=2日午前、福岡市・天神
写真を見る

 来春の統一地方選の行方を占う福岡、熊本の2政令市長選が火ぶたを切った。安倍自民にとって、劣勢が伝えられる沖縄県知事選と同日選となるだけに、推薦候補の「2勝」は至上命令。ただ、いずれも一枚岩となれるか不安が残り、中央での「政治とカネ」の問題の影響も見通せない。野党側も民主の自前候補が不在となるなど政党の存在感が揺らぐ構図となっている。
 「『日本に元気を取り戻す』と2年前の衆院選を戦った。それを代表してやってくれているのは間違いなく福岡市です」。与党が推薦する福岡市長選の現職の出陣式。後ろ盾といわれる麻生太郎副総理はこう持ち上げ、安倍晋三首相との「近さ」もアピールした。壇上には自民の国会議員や地方議員が並ぶ。麻生氏はスーパーの前などでもマイクを握り、蜜月ぶりを見せつけた。
 ただ、第2次安倍改造内閣の目玉だった2人の女性閣僚が「政治とカネ」に絡んで辞任。両市長選の現場には「影響はない」(福岡市議)「党のイメージが悪化した」(熊本県連関係者)と願望と不安が交錯する。もともと地方の首長選では、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設が争点となった同県名護市長選(1月)や滋賀県知事選(7月)で党推薦候補が苦杯をなめており、必ずしも盤石とは言い難い現実がある。
 足元の不安もある。福岡市長選では現職に対し、今も「議会軽視」と市議団内に不満がくすぶり、1人は反旗を翻す形で党を飛び出し、対立候補となった。この日、市議団の数人は出陣式に姿を見せず、ベテラン市議の一人は「懲罰ものだ」と声を荒らげた。

4102チバQ:2014/11/03(月) 16:33:54
 熊本市長選で推薦する新人は、県議時代の市長選で党の方針に反し県連が離党勧告を突き付けた「かつての敵」(市議)。出陣式では、前に集まるよう促されても遠巻きに傍観する市議の姿もあり、党重鎮の野田毅衆院議員は「この選挙は国政をも揺るがしかねない」と危機感をあおった。
 一方の民主。福岡県連は福岡市長選で過去2回推薦した元職を念頭に、候補擁立を模索したが、政党色を薄めたい元職側と折り合わず、自主的支援にとどまった。出陣式に地方議員の姿はなく、「表に出ない方がいい。個人演説会に向け、自分たちの支持者に来てもらうよう呼びかけるとか裏方に回っている」(市議団幹部)。この日、元職と行動をともにしたのは一部の議員にとどまった。
 第三極には、自民との距離に腐心する場面も。熊本市長選の自民推薦候補の出陣式には、次世代の党の園田博之氏と維新の党の松野頼久代表代行がいずれも個人的立場で登壇。次期衆院選に向けた野党共闘の行方が見通せない中、「(自民系候補が)超党派で支援を受ける形」(陣営関係者)を演出することとなった。
 無党派層が多い政令市での選挙戦。振れ幅の大きな民意は、これまでも各級選挙で意外な結果を残してきた。「風は突風というよりも、じわじわ強くなっていくんじゃないだろうか」。福岡市議の一人は、自らが選挙の最前線に立つ来春の「風」の行方を気にする。
=2014/11/03付 西日本新聞朝刊=

4103チバQ:2014/11/03(月) 21:57:19
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141028ddlk43010354000c.html
県都の進路:’14熊本市長選 増加する待機児童 きめ細かなソフト面整備も /熊本
毎日新聞 2014年10月28日 地方版

 今月20日夕、熊本市東区広木町の認可外保育所「やまなみこども園」。次女(4)を迎えに来た医師、西岡裕子さん(40)が名前を呼ぶと、元気いっぱいの次女が笑顔で駆け寄ってきた。西岡さんは「いまだに子供を預けて働くことに罪悪感を感じてしまう。女性が安心して働けるハードとソフト両面の環境がほしい」と打ち明けた。

 西岡さんは2005年2月、八代市から転居してきた。当時3歳の長男(12)を預ける認可保育所を探そうとしたが、年度末に定員に空きがあるとは思えず、認可外の「やまなみこども園」に落ち着いた。次女も同じ保育所に入れ、子供に熱が出ても仕事に区切りがつくまで預けられるなど利便性も享受してきたが、公的助成がある認可保育所より保育料が高いなど負担の重さも実感してきた。

 厚生労働省の調査によると、認可保育所を希望しても入所できない熊本市内の待機児童数は今年4月1日現在で319人と、前年同期の180人から139人増えた。前年からの増加数では東京都世田谷区の225人、大田区の175人に次いで全国3番目の多さ。共働き世帯の増加に認可保育所の整備が追いついていない現状が浮き彫りになっている。

 待機児童解消のために国が推進しているのが、06年から導入された「認定こども園」の拡充だ。幼稚園と保育所の機能を併せ持ち、保護者の就労の有無にかかわらず0〜5歳児が利用できるため、定員に余裕のある幼稚園が低年齢児の保育を担うことなどで待機児童解消に一役買うと期待されている。今年7月の市の調査では市内の保育所と幼稚園で計54カ所が認定子ども園に移行する意思を示した。

 市は今月、市幼児教育・保育施設整備計画を策定。15年度から5年間で認可保育所の新設や増改築、小規模保育などを組み合わせて待機児童解消を目指すが、完全に解消されるのは18年になる見込み。認定こども園への移行や定員増加などに伴う保育士の確保といった課題も残る。

 一方、保護者の長時間勤務や夜勤などに対応できる認可外保育所への公的助成を求める声もある。認可保育所には兄弟で通っている家庭への保育料の負担軽減措置があるが、認可外保育所では2人以上が通う家庭の毎月の保育料が10万円を超えることもあるという。

 次女の保育料として月約5万円を負担する西岡さんは今年、市内の保護者や保育士らとともに、認可外保育所への公的助成を求める街頭署名を集めて県と市に提出した。西岡さんは「ハコモノが増えればいずれ待機児童は解消すると思うが、病児保育の充実など女性が安心して子供を預けて働けるソフト面の整備もお願いしたい」と願う。子育て世代のニーズをどのようにくみ取るのか。市は柔軟な対応を迫られている。

   ◇   ◇

 11月2日に告示される熊本市長選を前に、市政の課題を追った。【井川加菜美】

4104チバQ:2014/11/03(月) 21:58:55
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141029ddlk43010332000c.html
県都の進路:’14熊本市長選 マイス施設整備計画 投資効果読めず論戦低調 /熊本
毎日新聞 2014年10月29日 地方版

 「MICE(マイス)は争点にならんよ」。熊本市長選の立候補予定者が名乗りを上げ始めた8月以降、自民党関係者はそう口をそろえてきた。その口調からは「マイスを争点化したくない」との本音が透けて見える。

 マイス施設とは、国際会議や国際見本市を開催できる大型集客施設。市は九州産交ホールディングス(HD)が中央区桜町で進める再開発事業に参画し、289億円を投じてマイス施設を建設する計画だ。計画地に建つ熊本交通センターは老朽化して政令市の陸路の玄関口としては物足りなくなっており、市は再開発することで中心市街地の活性化につなげる将来図を描く。

 この計画に対する世論の風向きが変わったのは昨年11月、同社への補助金も含めて市の投資額が約350億円に上ることが公表されてから。市は、オープン後の10年間で投資額の1・62倍に相当する586億円の経済効果を見込んでいるが、学識経験者などで構成する市の検討委員会でも額面通り受け取る委員はわずか。福岡、長崎市でもマイス施設の建設計画が浮上する中、本当に費用対効果が見込めるのか疑念を抱く市民は少なくない。

 市とともに計画を推進してきた自民党の関係者が、市長選を前に努めて言及しないのはこうした市民感情があるからに他ならない。ある関係者は「この問題に触れて吉と出るか凶と出るかが分からず、テーマとしては扱いづらい」とこぼす。

 さらにマイス施設の議論が盛り上がらないもう一つの理由が、政令市移行後、初めて区制で実施される来年春の熊本市議選だ。定数48が中央11▽東13▽西6▽南8▽北10−−の5区に割り振られるため、市議らは何より自分が立候補する区の振興を訴える必要に迫られる。市郊外が地盤の自民市議は「『うちの区に予算を引っ張ります』と訴えて支持してもらわないといけないのに、マイス計画に触れれば『なぜ中央区ばかり投資するのか』と反発を受ける」と話し、市長選でも進んで話題にはしない考えだ。

 市長選に立候補表明している新人の3氏はいずれも再開発の意義は認めながら、マイス施設の現行計画については慎重、もしくは否定的な立場だ。自民推薦の前県議、大西一史氏(46)は事業費や施設の内容を精査し直す考え。前市議の下川寛氏(54)は市民への情報開示を訴える。元会社会長の石原靖也氏(60)は当選後の計画凍結を明言している。【取違剛】

==============

 ■ことば

◇熊本市のMICE(マイス)施設整備計画
 九州産交ホールディングス(HD)が熊本市中央区桜町に建設する複合ビル内に、国際会議や学会などを開催できる大型集客施設を整備する計画。複合ビルの総事業費は現時点で523億円が見込まれ、そのうち市の負担はマイス施設の事業費289億円と九州産交HDへの補助金55億円などで計340億円超とみられる。複合ビルは地上15階、地下1階で商業施設や映画館、ホテル、分譲マンションなどが入る。マイス施設は地上7階、地下1階で、最大3000人収容のメインホールなどを備え、2018年度中のオープンを予定している。

4105チバQ:2014/11/03(月) 22:00:00
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141030ddlk43010345000c.html
県都の進路:’14熊本市長選 膨らむ生活保護費 困窮者へ早期支援を /熊本
毎日新聞 2014年10月30日 地方版

 10月下旬、熊本市中央区のマンションの一室でホームレス支援団体「くまもと支援の会」の炊き出しがあった。テーブルには炊きたての白米やみそ汁などが並び、ナスの天ぷらを頬張る路上生活者の男性(66)が「どんな高級料理よりおいしい」と声を弾ませた。

 同会の楠木宏基理事長によると、リーマン・ショックが起きた2008年と09年に120人ほどいた市内の路上生活者は、現在20人前後にまで減少。同会による週2回の炊き出しに誰も訪れない日すらある。しかし、ネットカフェや知人宅などを転々とし、実態を把握することが難しい移動型の生活困窮者は増えているとみられる。

 楠木理事長は「経済的困窮と親族や知人などとの関係性の困窮が重なり、どうしようもなくなって相談に来る人も多い。もっと早い段階で困難な状況を把握して支援ができればいいのだが」と歯がゆい思いを口にする。

 一方、増加に歯止めがかからないのが市内の生活保護世帯だ。13年度末現在で1万2262世帯となり、この5年間で1・3倍となった。

 保護世帯の増加に伴って膨らむ生活保護費はじわじわと市の財政を圧迫している。総額2889億円の今年度一般会計当初予算のうち、住民福祉にかかる扶助費は826億円。この中でも生活保護費は前年度から約20億円増えて過去最大の279億円となった。

 市は、来年度も生活保護費が増大すると見込んでいるが、手をこまねいているわけではない。13、14年には中央区役所と東区役所で就労相談などができる「ハローワークサテライト」を設置。現在は来年4月から本格運用を予定している「市生活自立支援センター」の準備を進めている。

 センターは、これまで分散していた福祉や就労などの相談窓口を集約し、生活困窮者を早期に把握して生活保護費受給前の自立支援につなげるのが狙い。

 「一度滑り台から滑り落ちてきた人が、すぐに滑り台を上がりきれますか」。楠木理事長は、こうした市の対応を評価する一方でより柔軟なサポートを求める。

 「現場から見えるのは、より具体的な就労先の創出や確保。いきなり一般的な職種に就くのはハードルが高い人もいて、少しずつ社会になじめるような段階的な支援が必要だ。生活保護者を支援するケースワーカーも不足しており、もっと踏み込んだ支援がほしい」【井川加菜美】

4106チバQ:2014/11/03(月) 22:01:17
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141031ddlk43010351000c.html
県都の進路:’14熊本市長選 広がる地域格差 交通空白対策、奏功せず /熊本
毎日新聞 2014年10月31日 地方版

 毎月第1日曜、熊本市北区龍田の代継(よつぎ)宮に市が立つ。出店するのは益城町の朝市グループ「ましきメッセ・もやい市」の農家たち。近くの住宅団地「ニュータウン三光」に住むお年寄りが笑顔で野菜や漬物などを買い求める。

 1980年代に立田山東側の丘陵地を開発したニュータウン三光は、車があれば中心市街地まで15分程度で行ける。しかし、住民の高齢化で車を運転できない世帯が増え、10年ほど前から日ごろの買い物にも苦労する「買い物難民」が目立ち始めた。最も近いバス停まで約800メートル、JRの駅まで約1・7キロの道のりを70〜80代の高齢者が歩くのは容易ではない。「このままでは地域が崩壊する」。危機感を抱いた自治会の元組長、上田量章さん(62)の求めで農家による市が始まり、今年で3年目に入った。

 24年前に夫婦で移り住んだ女性(89)は「ここは陸の孤島。何とかしてほしいけれど、どうにもならない」と嘆く。買い物や通院の度に車で送迎してくれた夫は2年前、91歳で亡くなった。1人暮らしの女性は3年前にアキレスけんを断裂するなど足腰が悪く、どこへ出かけるにもタクシーを使うしかない。毎月のタクシー代は数万円に上るという。

 熊本市は政令市移行後、近くにバス停や駅がない「交通空白地域」や「交通不便地域」の解消を目指し、コミュニティーバスの「ゆうゆうバス」や予約制乗り合いタクシーを運行してきた。しかし、利用は低迷。住民からは「便数が少ない」「路線バスや電車との乗り継ぎが不便」といった声が上がっている。

 市交通政策総室は「1回使ってもらえば便利さが分かると思うが、何となく面倒で使っていない人もいるのでは」とみる。いずれにしても対策が奏功しているとはいえず、都市部との利便格差は鮮明になりつつある。

 その結果は地価動向にも如実に表れている。今年1月1日時点の公示地価によると、JR熊本駅周辺や中央区、東区は消費増税前の駆け込み需要などが追い風になり、上昇地点が目立った。しかし、古い住宅団地や農村地帯が広がる西区、北区は下落が続き、二極化が進む。道路や公共交通網の整備で便利になった地域に人口が集中し、それ以外は寂れる悪循環が続く。

 上田さんは複雑な思いで市長選の前哨戦を見ている。立候補を表明している3氏の政策は中心市街地の活性化など、都市部を重視したものが多いように映る。「繁華街から車で15分のところに買い物にも行けない人たちがいる。そのことを忘れず、生活弱者の実情にも目を向けてほしい」と注文をつける。【取違剛】

4107チバQ:2014/11/05(水) 21:53:56
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141105ddlk40010465000c.html
選挙:田川市長選 笹山元市議も出馬へ 4人目 /福岡
毎日新聞 2014年11月05日 地方版

 来春の田川市長選に元市議で社会福祉法人理事長の笹山良孝氏(62)が4日、無所属での立候補を表明した。市長選には4選を目指す現職の伊藤信勝(69)▽市議2期目の二場公人(57)▽同1期目の金子和智(44)−−の3氏が出馬表明している。

 笹山氏は立候補の動機について、伊藤市長が白鳥工業団地でのごみ焼却施設建設中止を公約にしながら方針転換したことを挙げ「一貫性がなく、予算の把握がない下水道事業と共に思いつきでやっている」と批判した。公約に市長の退職金全廃や給与半減、ごみ施設の広域運営による行財政改革などを挙げた。また「北九州のベッドタウン化も考える」とし、香春町との合併を模索する方針も示した。

 笹山氏は田川市出身で旧直方学園高卒。1987年から市議を連続5期務め、2007年と11年の市長選に出馬し落選した。2年前に北九州市立大に社会人枠で入学し、現在3年生。【荒木俊雄】

〔筑豊版〕

4108チバQ:2014/11/05(水) 21:57:16
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141105ddp041010022000c.html
選挙:大分県知事選 知事、4選出馬意向 後援会事務局長に元県幹部
毎日新聞 2014年11月05日 西部朝刊

 大分県の広瀬勝貞知事(72)は来年4月の知事選に4選を目指して立候補する意向を固めた。これまで空席となっていた後援会事務局長に前回選挙で幹部を務めた元県幹部を据えるなど選挙準備を本格化させており、今月下旬に開会予定の県議会12月定例会で正式に表明するとみられる。

 広瀬氏は4日の定例記者会見で、4選出馬に関し「謙虚な気持ちで熟慮中だ」と明言を避けたが、広瀬氏に近い関係者に対し「出る。(近く)意思表明する」と伝えている。後援会事務局長は前回知事選後から空席になっていたが、11月1日付で就任した元県幹部によると、10月末に広瀬氏から「後援会事務局を手伝ってほしい」と要請されたという。

 広瀬知事は元経済産業事務次官から2003年の知事選で初当選し、現在3期目。同知事選には立候補を表明している人はいない。【西嶋正法、佐野格】

4109チバQ:2014/11/05(水) 21:59:06
http://www.yomiuri.co.jp/local/okinawa/news/20141105-OYTNT50035.html
広い選挙区 浸透へ苦心
2014年11月04日
 沖縄本島と約40の有人離島を抱え、南北が約400キロにもなる沖縄県の知事選(16日投開票)では、各候補が広い選挙区でいかに浸透を図るかに知恵を絞る。各地の支持者を一堂に集めて大規模集会を開いたり、インターネットを駆使して演説を生中継したりするなど工夫を凝らしている。


 那覇市の市営野球場に1日、長いバスの車列ができた。「1万人大集会」と銘打った前那覇市長・翁長雄志おながたけし氏(64)の総決起大会。プロ野球の公式戦も行われる広い球場が、選挙の集会に使われるのは異例。会場は、県内から来た支持者で埋まった。

 那覇市を地盤とする翁長氏は、市外への浸透が課題だ。このため、陣営幹部は「集会の参加者を通じて、会場の熱気を地元に伝えてもらい、支持を広げたい」と狙いを語る。

 現職・仲井真弘多なかいまひろかず氏(75)は、全41市町村に支部を構え、組織戦で応戦する。支持を表明した約30の首長らが支部長を務め、告示前から支部ごとに集会を繰り返してきた。

 告示後2日間で本島の全市町村を回った。3連休中は宮古島や石垣島なども訪れ、離島振興策を訴えた。陣営幹部は「首長のネットワークをフルに活用して隅々にまで訴えを届ける」と意気込む。

 元郵政改革相・下地幹郎しもじみきお氏(53)は告示翌日の10月31日、早速、出身地の宮古島へ渡った。総決起大会では、「宮古島から知事を誕生させよう」と気勢を上げた。

 7月の出馬表明後から、離島を回って政策を訴えてきた。宮古島のほか、石垣島や久米島などにも足を運んだ。告示後は、下地氏を支持する地方議員らが渡島し、支持固めを図る。

 政党の支援を受けない前参院議員・喜納昌吉きなしょうきち氏(66)は、インターネットを使って組織力を補う戦術だ。

 「私は歌手でもあるから歌います」。1日、那覇市の県庁前で街頭に立った喜納氏は、訴えの合間に三線の弾き語りで自身の曲を熱唱。その様子をスタッフが撮影し、ネットで生中継した。陣営幹部は「ネットを積極的に活用し、多くの人の目に留まれば」と期待を込める。

2014年11月04日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4110チバQ:2014/11/05(水) 22:25:20
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141104ddlk45010218000c.html
選挙:知事選 告示まで1カ月 2氏が出馬準備加速 「オール与党」に「草の根」挑む /宮崎
毎日新聞 2014年11月04日 地方版

 任期満了に伴う知事選(12月21日投開票)の告示まで4日で1カ月となった。再選を目指す現職、河野俊嗣氏(50)と、前衆院議員の新人、川村秀三郎氏(65)が名乗りを上げ、準備を加速する。立候補の臆測が飛び交った前知事、東国原英夫氏(57)の不出馬宣言を受け、態度を保留していた政党・団体の多くが現職支持の方向性を打ち出し、「オール与党化」の様相を見せ始めている。【門田陽介、中村清雅】

 「安定と継続しかない」。1日、宮崎市であった河野氏の事務所開き。あいさつに立った自民、民主、社民など各党や、経済、労働団体の幹部らは口をそろえた。

 知事職は、東国原氏と前任と立て続けに1期での交代が続いた。県知事選に強い影響力を持つJAなど県内経済界は昨年、前知事時代に悪化した国とのつながり修復を重視する河野氏に出馬を要請。県議会与党の自民も、市町村や各業界に配慮する同氏の安定感を評価し、いち早く推薦を出した。

 その安定感が揺らいだのは今年9月。河野氏の後援会が、詐欺事件で摘発された都城市の産廃業者から受けた300万円を政治資金収支報告書に分散記載するなどの問題が発覚すると、自民県議らから脇の甘さを指摘する声が相次ぎ、河野氏は各種会合で釈明に追われた。

 民主、社民や連合宮崎など、非自民系でつくる「CNP会議」でも「この時期に何をやっているんだ」と不満の声も出た。しかし、最終的に「少数意見にも耳を傾ける現県政に影響力を残すべきだ」と支持で固まった。民主や社民も近く正式に推薦を決定する。

 ただ、民主にとって川村氏は前県連代表だ。県連幹部は「我々と支援者が一部重なっている。来年4月には統一地方選があり、川村氏を支援しても、しなくても反発がある」と苦しい胸の内を明かす。公明党は河野氏の手堅い行政手腕を買い「推薦」でまとまり、党本部の決定待ちの状態だが、「資金問題で説明責任を十分果たしていない」(県本部幹部)との声も聞こえる。

 一方、川村氏。政党・団体の支持が現職に集まることを「想定の範囲内」と話し、県内50カ所に後援会支部を組織し、草の根の「県民党」で知事選に臨む構えだ。10月末、宮崎市であった事務所開きでは、約200人の支持者らを前に「宮崎の現状はこのままでいいのか。何としても変えないといけないが、皆さんに手伝ってもらわないと、私は実行できる立場になれない」と呼びかけた。

4111とはずがたり:2014/11/06(木) 16:55:53
次世代、仲井真氏を推薦 沖縄県知事選
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20141106537.html
産経新聞2014年11月6日(木)15:59

 次世代の党は6日までに、沖縄県知事選(16日投開票)に立候補している仲井真弘多知事を推薦することを決めた。仲井真氏側の推薦依頼を受け、5日の選対委員会で決定した。

4112チバQ:2014/11/06(木) 22:09:25
http://mainichi.jp/select/news/20141107k0000m010110000c.html
沖縄知事選:自民は幹部ら応援へ 公明、民主は沈黙
毎日新聞 2014年11月06日 21時55分(最終更新 11月06日 22時05分)

 16日の沖縄県知事選の投開票日が迫り、現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)氏(75)を推薦する自民党は終盤戦に菅義偉官房長官、稲田朋美政調会長ら幹部や知名度の高い小泉進次郎復興政務官を応援に投入し、テコ入れを図る。前那覇市長の翁長雄志(おなが・たけし)氏(64)を支援する共産、生活、社民の3党の党首はすでに告示前後に沖縄入りし、全面的な応援態勢を敷く。一方、「自主投票」とした公明、民主両党は表立った動きを控えている。

 「仲井真氏のためなら、みんなで協力しないといけないということが自民党や安倍政権に充満している」

 6日に同県糸満市で開かれた仲井真氏の総決起集会に駆け付けた二階俊博総務会長はそう訴え、仲井真氏の政府・与党とのパイプの太さをアピールした。

 谷垣禎一幹事長も5日、党のネット番組で「まだ相手(翁長氏)の背中が先にあるが、こちらも少しずつ盛り上がりを見せている。必ず勝ちたい」と語り、劣勢にあることを認めたうえで追い上げに期待を示した。仲井真県政のもとで沖縄振興予算が増額されたことや、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の早期の危険性除去の実現を訴えることで、形勢の逆転を狙う。

 与党でも公明党は過去2回の選挙で支援した仲井真氏の推薦を見送り、自主投票で臨む。普天間飛行場の同県名護市辺野古への移設に県本部が反対しているためだ。「知事選では一切動かない」(党幹部)という一方で、知事選と同日投開票の那覇市長選では自公で擁立した候補の支援に全力を挙げ、自民党との関係悪化を食い止めたい考えだ。

 野党では民主党は、基本的に辺野古移設を推進する立場だ。支持団体の連合は移設反対派の翁長氏を推薦しているが、表立って支援はできず10月中旬に自主投票を決定した。党幹部が応援に入る予定はなく、存在感を全く示せない状態が続いている。

 一方で、翁長氏を支援する共産、生活、社民は勢いづいており、普天間県内移設に反対する保守から左派まで幅広い層の支持獲得を目指す選挙戦を展開している。

 共産党の志位和夫委員長は5日の記者会見で「(仲井真氏の陣営が)争点から外そうとした新基地建設が最大の争点となった。オール沖縄で翁長氏を支援し、大激戦で勝利したい」と強調。党機関紙の赤旗は9日付の日曜版で、自民党の野中広務元幹事長から翁長氏の選対事務所に、激励文が届いたことを紹介している。

 前民主党県連代表で、同党を除名処分となった喜納昌吉(きな・しょうきち)氏(66)は辺野古移設に反対を明言して戦う。また、元郵政担当相の下地幹郎氏(53)は地域政党「そうぞう」や維新県総支部の支援を受けている。【水脇友輔、葛西大博】

4113チバQ:2014/11/06(木) 23:08:59
http://www.sankei.com/region/news/141106/rgn1411060035-n1.html
2014.11.6 07:08

福岡市長選、民主の影薄く…

ブログに書く0





告示日、出陣式で支援者と握手する福岡市長選の候補=2日、福岡市中央区(一部画像処理しています。)
 16日の投開票日に向け、6人が舌戦を繰り広げる福岡市長選で、民主党の影が薄い。かつて同党の推薦候補として市長選を制した元職の吉田宏氏らも距離を置き、今回は民主党の推薦を受けない。来春の統一選の前哨戦として、存在感を示しておきたいはずの民主党だが、退勢挽回の道は険しそうだ。(大森貴弘)

                   ◇

 「政令市長選に候補者を擁立できないのは正直、悔しい。でも今回は、われわれが関わらない方が、むしろ吉田氏のためかもしれないと思っています。何か支援できることがあれば、手を貸すつもりですが…」

 民主党系会派に属する江藤博美市議は、こう打ち明けた。江藤氏は前回選挙で吉田陣営の選対幹部を務めた。

 前々回、平成18年の選挙で民主党は西日本新聞の経済部長だった吉田氏を推薦した。吉田氏は現職で自民推薦の山崎広太郎氏を破り、民主党躍進の象徴となった。翌19年春、民主党は統一地方選において各地の議員選挙で議席数を伸ばすと、夏の参院選でも圧勝し、21年夏の衆院選勝利と民主党政権誕生につながったからだ。

 だが、民主党政権は誕生直後から、鳩山由紀夫首相の米軍・普天間基地移転を巡る「最低でも県外」発言などで迷走し、支持率は下がり続けた。

 22年の前回福岡市長選当時は、沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の対応を巡り、民主党政権に一層、厳しい目が向けられるようになっていた。民主などから推薦を受けた吉田氏は、自民支援の高島宗一郎氏に6万票差をつけられて落選した。

 それから4年。吉田氏は再挑戦を決めたが、「市民党」として、政党推薦は求めなかった。出馬に際して、民主党関係者へ相談もしなかったという。

 陣営関係者は「前回、大きな失政がなかったにもかかわらず、民主党への逆風がマイナスに作用した。吉田氏は『今度は自分の力だけで挑戦する』と考えたようだ」と語る。吉田氏は公式ブログでも「政党の推薦を受けない『市民党』の立場」を強調する。

 福岡市議会(定数62)で9人を占める民主党系会派の市議の出番も少ない。党幹部の応援も、これまでのところ予定されていない。

 民主党の支持母体である連合福岡は、吉田氏の推薦を模索したが、本人が気乗り薄なこともあって、結局「支援」に落ち着いた。

 ただ、吉田氏は10月29日に福岡市中央区で開かれた連合福岡の定期大会には出席した。壇上から「もう一度チャレンジします」と述べた。連合福岡側も、出席者に配った資料に吉田氏の政策集を同封するなど、互いに明言はしなかったが、阿吽(あうん)の呼吸で支援関係を示した。

 とはいえ、連合福岡の動きは静かだ。加盟する労組の幹部は「『連合福岡は福岡市長選で吉田氏を支援します』といわれたけれど、本当にそれだけ。ポスター貼りや集会への動員など、何もしていない。自治労など旧総評系の労組だけは熱心にやっているそうですよ」と語った。

 元市議の金出公子氏も、かつて民主党の看板を背負って市議選に臨んだ。平成15年の市議選に無所属で当選すると、任期途中で民主会派入りした。19年の市議選は「民主ブーム」に乗り東区でトップ当選を果たした。その後、23年の市議選で落選し、民主党を離党した。

 金出氏は政策発表記者会見で「最後の市議選は民主党だったので敗れた。今は何の関係もありません」と、きっぱりと切り捨てた。

4114沖縄無党派:2014/11/07(金) 15:48:25
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=89634
沖縄県議補選告示 3選挙区で8人届け出
2014年11月7日 10:49

沖縄県議会の那覇、沖縄、名護3市区で欠員となっている3議席の補欠選挙が7日告示され、午前10時までに計8氏が立候補を届け出た。候補者は県内各地で出発式などで第一声を上げ、知事選と同日投開票となる16日までの選挙戦に突入した。

 那覇市区ではいずれも新人のフリージャーナリストの謝花良広氏(67)=無所属=、前那覇市議の比嘉瑞己氏(40)=無所属=、前那覇市議の山川典二氏(59)=自民=の3氏が届け出た。

 沖縄市区もいずれも新人で、会社代表の亀田隆氏(49)=無所属=、会社代表の花城大輔氏(43)=自民=、玩具店店長の島袋恵祐氏(28)=無所属=が立候補した。

 名護市区は前職の末松文信氏(66)=自民=、新人の具志堅徹氏(75)=無所属=が出馬した。

4115チバQ:2014/11/07(金) 18:59:07
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141107-OYS1T50040.html?from=sytop_main1
川内原発再稼働、鹿児島県議会が同意
2014年11月07日
 九州電力川内せんだい原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)について、鹿児島県議会(定数51、欠員2)は7日、臨時本会議を開き、再稼働を求める陳情を賛成多数で採択した。再稼働に向けた安全審査が行われている全国13原発の中で、地元の都道府県議会が同意したのは初めて。これを受け、伊藤祐一郎知事は同日午後、再稼働への同意を表明する見込みだ。

 本会議の冒頭、原子力安全対策等特別委員会の中村真委員長が、地元の経済団体などが出した再稼働を求める陳情を6日に賛成多数で採択したことを報告した。討論では、反対派の議員が「川内原発の安全性が完全に担保されたわけではない。結論を出すのは拙速だ」などと訴えた。

 討論の後、議長を除く出席者で起立による採決が行われた。最大会派の自民党県議団(35人)の議員らが賛成し、再稼働を求める陳情を採択した。伊藤知事は採択後、議場で「再稼働について本日中に表明したい」とあいさつ。午後、記者会見を開く予定だ。

2014年11月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4116チバQ:2014/11/07(金) 19:49:56
http://mainichi.jp/select/news/20141107k0000e040213000c.html
川内原発:鹿児島県庁前でも議会議場内でも「再稼働反対」
毎日新聞 2014年11月07日 12時19分(最終更新 11月07日 15時37分)
 全国で初めて原発立地県として再稼働に同意するのか−−。地元同意の最終手続きに入った7日の鹿児島県議会臨時議会。再稼働への同意判断をするとみられる臨時議会開会前から県庁前では怒りの声が響き、議場内でも「再稼働反対」のシュプレヒコールが起こるなど、騒然とした雰囲気に包まれた。

 鹿児島県庁職員や警察官が庁舎や議会棟入り口を厳重に警備する中、県庁前では午前9時前から県内外の再稼働に反対する市民約400人が集まり「民意を無視している」などと訴えた。

 集会には、福島第1原発事故を経験した福島県からも12人が駆けつけた。福島市五月町、団体役員、斎藤富春さん(58)は「福島第1原発事故の教訓は、安全な原発などない、人間と原発は共存できないということ。事故を体験した福島県民の率直な思いを伝えたくて鹿児島まで来た。事故が起きてから国に責任を取れと言っても遅い」と声を張り上げた。九州他県からの参加者も多く、長崎県諫早市の団体職員、川原重信さん(61)は「決して人ごとではない。川内原発再稼働の流れを止めることは、玄海原発など他の原発の再稼働を止めることにもつながる」と力を込めた。

 全国が注目する鹿児島県議会の判断が下される日とあって、先着順で傍聴券が配布された。約150席の傍聴席はほぼ満席。鹿児島県霧島市、介護士、盛園尚利さん(39)は「鹿児島の未来に興味があって傍聴に来た。鹿児島のリーダーの原発に対する意見に注目している」。同県姶良市の陶芸家、松尾晴代さん(40)は「多くの民意を無視している。どういう人が私たちの未来を決めるのか顔を見たい」と憤った。

 「命を考えてください!」「福島は解決していない!」。議場内は午前10時の開会前から怒号に包まれた。伊藤祐一郎知事が議場内に着席すると「再稼働反対」「再稼働反対」と大きなシュプレヒコールが上がった。【杣谷健太、川上 珠実】

 ◇

 傍聴席から本会議の審議を見守った市民の一人、向原祥隆(むこはら・よしたか)さん(57)は、鹿児島ではよく知られた地元出版社「南方新社」の社長だ。

 京都大在学中に放射能汚染の研究者の講義を受講し、原発に疑問を抱いた。大学生だった1970年代は全国で原発の稼働が相次いだ時代だ。「原発の近くに住む人間にも影響が出るのではないか」と不安を覚えた。

 卒業後、東京都内の広告会社に就職したが「自然の中で人間らしい生活がしたい」と92年にUターンし、南方新社を創業した。鹿児島市の外れにある会社の敷地では鶏を飼い、アイガモで米を栽培するなど農業も営む。

 同社がこれまでに発行した書籍は400点を超える。鹿児島の歴史や風土といった郷土本はもちろん、環境問題や農業が抱える問題などの本を積極的に送り出し、警鐘を鳴らしてきた。一方で川内原発3号機の増設計画に反対するなど、脱原発も訴え続けてきた。通底するのは、古里の未来に対する危機意識だ。

 10月30日以降、県庁前にテントを設置し、座り込みを続ける。「万が一事故が起きても誰も責任をとらないのは目に見えている。一歩も引くつもりはない」と語気を強めた。【杣谷健太】

4117チバQ:2014/11/07(金) 20:05:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141107-00000100-jij-soci
「地元同意」くすぶる不満=周辺自治体「国がルールを」―鹿児島
時事通信 11月7日(金)15時46分配信

 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に向け、地元の同意手続きが終わった。電力会社が再稼働の同意を求める自治体の範囲は法的な決まりがなく、伊藤祐一郎知事は一貫して「薩摩川内市と県で十分」と主張してきた。周辺自治体には不満がくすぶるほか、原発に対する住民の不安は根強く、今後も丁寧な説明と情報提供が必要になる。
 伊藤知事は同意の範囲について、「過去の経緯」を理由に「立地市の薩摩川内市と県」と繰り返してきた。一方、東京電力福島第1原発事故を踏まえて改定された原子力災害対策指針で、事前の避難対策が必要な範囲は原発の半径30キロ圏に拡大。県などが主催した説明会では、住民から「避難対策が義務付けられており、同意の範囲に入れるべきだ」「福島事故を見ても、30キロ圏は放射能の影響を受ける」などの意見が相次いだ。
 自治体からも声は上がった。いちき串木野市と日置市では9月、市議会が「地元」に組み込むよう求める意見書を可決。いちき串木野市の田畑誠一市長は「周辺自治体の意見も十分に聞いてほしい」と要望した。他の多くの首長もエネルギー政策は国の専管事項だとして、「国がルールを定めるべきだ」(森博幸鹿児島市長)と求めた。
 しかし国は「地域で事情は異なる」(宮沢洋一経済産業相)として、一律に決めない方針を再三表明。「地方に丸投げだ」との不満が地元から漏れる中、九電の瓜生道明社長は原発周辺の8市町長と意見交換するなど、知事の同意表明に向けて地ならしを進めた。首長らは「県の判断を見守る」(渋谷俊彦出水市長)と一任した。
 結局、同意の範囲は広がらないまま、地元の手続きは完了。全国で最も早く再稼働する見通しの川内原発の同意手続きは先例として、後に続く原発の再稼働に影響を与える可能性がある。

4118チバQ:2014/11/08(土) 22:42:05
http://www.asahi.com/articles/ASGC85RDSGC8UTFK00D.html?iref=comtop_list_pol_n01
次世代の党、仲井真氏の推薦決定 沖縄県知事選
2014年11月8日18時27分
印刷
メール

[PR]
 次世代の党は、16日投開票の沖縄県知事選に関し、現職の仲井真弘多氏の推薦を決めた。

 また同党のアントニオ猪木参院議員が、沖縄県のコミュニティーFM局「FM21」でパーソナリティーを務める番組「元気ですか! アントニオ猪木の次世代道場」を10日から始めることも決めた。毎週月曜午後5時から1時間、県南部を中心に来年4月まで放送。初回のテーマは「沖縄振興策」という。

4119チバQ:2014/11/08(土) 22:44:59
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141108ddp012010028000c.html
選挙:那覇市長選 一騎打ちか あす告示
毎日新聞 2014年11月08日 西部朝刊

 16日投開票の沖縄県知事選と同日選になる那覇市長選が9日、告示される。前市長の翁長雄志(おながたけし)氏(64)の知事選出馬に伴う選挙で、前副市長の城間幹子(しろまみきこ)氏(63)と前沖縄県副知事の与世田兼稔(よせだかねとし)氏(64)=いずれも新人、無所属=が立候補を表明している。

 知事選で翁長氏を支える共産、社民などの革新勢力と自民党を除名された那覇市議らが、知事選と同じ枠組みで城間氏を支援する。

 一方、知事選で3選を目指す仲井真弘多(なかいまひろかず)氏(75)を推す自民が与世田氏を推薦した。普天間飛行場の移設を巡る方針の違いから知事選を自主投票とした公明も、市長選は与世田氏を推薦して自公態勢で臨む。両陣営とも知事選と連動した事実上の選挙戦を展開している。【佐藤敬一】

4120チバQ:2014/11/08(土) 23:00:43
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014110801001725.html
前那覇市長の翁長氏がリード 沖縄県知事選情勢

 共同通信社は7、8両日、任期満了に伴う沖縄県知事選(16日投開票)で電話による世論調査を実施、取材結果を加味して情勢を探った。無所属新人の前那覇市長翁長雄志氏(64)がリードし、無所属の現職仲井真弘多氏(75)=自民、次世代推薦=が追う展開となっている。

 知事選に「大いに関心がある」「ある程度関心がある」が合わせて9割を超え、有権者の関心は高い。ただ2割が投票先を決めておらず、情勢が変化する可能性もある。

 翁長氏は共産、社民両党と、沖縄社会大衆党の支持層の9割超を固めた。

 仲井真氏は自民党支持層の5割超を固めたが、無党派層で2割弱と浸透し切れていない。

2014/11/08 19:10 【共同通信】

4121チバQ:2014/11/08(土) 23:16:19
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20141108-OYS1T50018.html
三原氏が市議長辞職願、北九州市長選対応巡り引責
2014年11月08日
 北九州市議会の三原征彦議長(70)(自民党市議団)は7日に記者会見し、同日付で議長の辞職願を提出したことを明らかにした。来年1月25日投開票の同市長選への対応を巡り、「自民党候補の擁立を目指したが、力不足で仲間の期待に沿えなかった。責任を取りたい」と述べた。

 三原氏は、3選を目指す現職の北橋健治市長(61)が自民党単独推薦を受け入れたことも理由に挙げ、「北橋氏の政治理念に疑問を持った。市長と議長は協調すべきだが、一緒に歩むことはできない」と語った。

 一方で、市長選に立候補表明している長男の朝利あさと氏(36)を「可能な限り応援する」と明言。党推薦候補となる北橋氏と対立する構図になるが、「相手は自民党ではなく、北橋氏だ。反党行為との意識はない」と強調した。会派を退会する考えもないという。

 辞職には議会の許可が必要。三原氏は2013年2月に議長に就任した。

4122チバQ:2014/11/08(土) 23:18:13
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fukuoka_city_election/article/125837
選挙カー給油、セルフはNG 公選法、時代に逆行?
2014年11月08日(最終更新 2014年11月08日 16時01分)

 16日投開票の福岡市長選で、選挙区を走り回る各候補の選挙カーがセルフ式のガソリンスタンド(GS)で給油できず、戸惑いが広がっている。ガソリン代は公職選挙法に基づき公費で事後精算されるが、現金やクレジット払いが原則のセルフ式は対象外となっているためだ。市内のGSの半数は既にセルフ式。現行ルールのままでは、来年の統一地方選などでも仕組みは変わらず、有権者からも「割安のセルフ式の方が公費の節約になるのに」と疑問の声が上がる。
 福岡市選挙管理委員会は公選法に基づき、市長選の各陣営が使う選挙カーの燃料代を1日7350円、14日間で計10万2900円を限度に負担。各陣営は告示前にGS側と1リットル当たりの価格を決めて契約し、選挙終了後に契約GSが市選管に直接、給油した分の燃料代を請求する。
 だが、給油時に料金を支払うセルフ式は、料金の事後精算が原則できないため「現行制度ではセルフ式GSの利用は難しい」(総務省選挙課)。
 福岡県石油商業組合によると、市内の加盟153店のうち69店がセルフ式。ドライバーが自ら給油し、精算は機械でするため人件費が抑えられ、1リットル当たり価格は、従業員が接客する従来のGSより一般的に2、3円安いとされる。
 市長選のある陣営は「事務所の周囲はセルフ式が多い。契約業者を見つけるため、10社以上に問い合わせた」。別の陣営は「現場の声を聞き、セルフ式が利用できるよう検討するべきではないか」と注文する。
 燃料費などの公費負担は、1975年の公選法改正で国政選挙を対象に制度化。94年から地方選挙でも制度が導入された。その後90年代後半からセルフ式が登場、制度の想定外の営業形態が普及した格好だ。
 過疎地などの自治体ではGSそのものが少なく、仮に選挙区内で1軒しかないGSがセルフ式になれば、選挙カーはわざわざ選挙区外で給油しなければならなくなる。一方、公選法で公費負担の対象となっている選挙カーのレンタル費用、運転手の日当、ポスター代なども事後精算が原則で、総務省選挙課は「燃料代だけ請求方法を変えるのは難しい」としている。

=2014/11/08付 西日本新聞夕刊=

4123チバQ:2014/11/09(日) 08:36:37
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=89846
沖縄知事選 翁長氏優位 仲井真氏追う
2014年11月9日 05:25
このエントリーをはてなブックマークに追加
 沖縄タイムスは7、8の両日、朝日新聞社、琉球朝日放送(QAB)と合同で、16日投開票の知事選に関する情勢調査を実施し、告示後の中盤情勢を探った。前那覇市長の翁長雄志氏(64)が優位に立ち、現職の仲井真弘多氏(75)が追っている。元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)は伸び悩んでおり、前民主党県連代表の喜納昌吉氏(66)も支持の広がりが限定的だ。ただし、有権者の3割近くが投票態度を明らかにしておらず、終盤にかけて情勢が変わる可能性もある。

 情勢調査と同時に実施した県内の世論調査では、投票する人を選ぶ際に最も重視する政策は、基地問題が45%で最も多かった。経済の活性化が38%で続いた。

 本紙が琉球放送(RBC)と合同で実施した告示前調査と同様の傾向が示されており、今回の知事選の特徴がより鮮明になった。

 投票態度を明らかにした人を分析すると、翁長氏は幅広い年代から支持されており、全体の7割を占める無党派層にも浸透している。支援を受けている社民、社大、共産支持者を固め、自主投票の民主も大半が支持している。

 仲井真氏は推薦を受けた自民の支持者の約8割を固めた。年代別では20〜40代で一定の支持を集めている。無党派層で引き離されている。

 自主投票の公明支持層は、翁長氏と仲井真氏に割れている。

 下地氏は出身の宮古を含む先島地域で一定の支持を受けている。支持する人を職業別に見ると、自営業が最も多い。ただ、全体的に伸び悩んでいる。

 喜納氏は、本紙とRBCが実施した調査と比較すると支持はやや多めだが、他候補に引き離された状況になっている。

 知事選への関心は「大いに関心がある」が57%、「少しは関心がある」が35%で、約9割の人が関心を示している。

【調査方法】

 7、8の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、県内の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は2058件、有効回答は1206人。回答率は59%。

4124チバQ:2014/11/09(日) 08:38:52
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/125934
福岡市長選世論調査 高島氏が優位に展開 元職の吉田氏が懸命に追う [福岡県]
2014年11月09日(最終更新 2014年11月09日 03時00分)

写真を見る

 16日投開票の福岡市長選について、西日本新聞社は6〜8日、電話による世論調査を行った。取材結果を加味して中盤情勢を分析したところ、再選を目指す現職の高島宗一郎氏(40)=自民、公明推薦=が優位に戦いを進め、元職の吉田宏氏(58)が懸命に追う展開になっている。ただ、有権者の3割強はどの候補に投票するか態度を決めておらず、情勢はなお流動的だ。
 市長選には現職と元職、新人4人の無所属6人が立候補している。元自民党市議の北嶋雄二郎氏(65)、市民団体代表の嶽村久美子氏(64)=共産推薦=は苦戦しており、元民主党市議の金出公子氏(67)、NPO代表の大川知之氏(37)は厳しい情勢となっている。
 高島氏は市内7区全てで他候補をリード。30代、40代を中心に各年代で支持を集めている。推薦を受けた自民支持層の支持は5割強にとどまる一方、同じく推薦を受けた公明支持層の8割近くをまとめた。民主支持層も3割、「支持政党なし」(無党派層)の4割近くを取り込んでいる。
 吉田氏は中央区、東区で比較的、他区より健闘しており、60代、70歳以上の支持も高め。今回は政党支援を受けていないが、前回、前々回の選挙で推薦を受けた民主支持層の4割をまとめた。無党派層の2割、自民支持層の1割を取り込んでいる。
 有権者の4割近くを占める無党派層の半数は、まだ誰に投票するか決めておらず、その動向も終盤戦の鍵を握りそうだ。
 市長選への関心が「非常にある」「少しはある」と答えた人の合計は81・4%。投票に「必ず行く」「たぶん行く」と答えた人は計93・4%に達したが、実際の投票行動に直接つながるとは限らない。
 調査は、市内の有権者(年齢別、男女別人口比に配慮)を対象に、コンピューターで無作為に発生させた電話番号にかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施。計606人の回答を得た。
=2014/11/09付 西日本新聞朝刊=

4125チバQ:2014/11/10(月) 21:52:57
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141110rky00m010005000c.html
那覇市長選:城間、与世田氏が激突 行革、基地争点
2014年11月10日

 翁長雄志前市長の辞職に伴う那覇市長選挙は9日告示され、前副市長の無所属新人・城間幹子氏(63)、前副知事の無所属新人・与世田兼稔氏(64)=自民、公明推薦=の2人(届け出順)が立候補を届け出た。行財政改革や市街地活性化、待機児童解消、経済振興などのほか米軍普天間飛行場の辺野古移設や米軍新型輸送機オスプレイ配備など基地問題に対する基本姿勢が争点となる。知事選と同じ16日に投票、即日開票される。両候補は届け出を終えた9日午前、それぞれ出陣式を開いて第一声を上げ、1週間の選挙戦をスタートさせた。

 城間陣営の出陣式は那覇市壺川の事務所前で行われた。城間候補は「沖縄の未来に新基地はいらない。市民に寄り添いながら市政を継承・発展させる。風格ある県都那覇市のさらなる高みを目指し、皆さんと心を一つに歩んでいく」と訴えた。呉屋守将選対本部長、照屋寛徳社民党衆院議員、赤嶺政賢共産党県委員長、糸数慶子社大党委員長、玉城デニー生活の党県連代表、翁長前市長らが城間候補への支持を訴えた。

 与世田候補の出陣式は市牧志の選挙事務所前で行われた。与世田候補は「保守中道の政治を守るべく、駆けずり回ってきた。子どもに優しい、お年寄りに優しいまちづくりでホスピタリティーあふれる国際観光都市那覇をつくる」と訴えた。国場幸之助選対本部長、西銘恒三郎自民県連会長、糸洲朝則公明党県本代表、国場幸一日本商工連盟那覇地区代表世話人、茂木敏充自民党選対委員長、仲井真弘多知事らが与世田氏の支持を訴えた。

 今選挙は2008年の「自公」対「反自公」や12年の「革新」対「自公民」の構図とも異なり、「保革」対「自公」の構図となっている。両陣営の選挙運動は同日に行われる知事選にも影響しそうだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

城間候補略歴

 城間 幹子氏(しろま・みきこ) 1951年1月20日生まれ、63歳。宮城教育大卒。80年に教員採用され、香港日本人学校中学部のほか城北中で校長を歴任。2009年に市学校教育部長、10年に市教育長、14年4月から今月まで副市長を務めた。伊是名村出身。

与世田候補略歴

 与世田 兼稔氏(よせだ・かねとし) 1950年8月22日生まれ、64歳。立教大学院卒。77年に司法試験に合格、83年に個人法律事務所を開設。弁護士活動を経て2011年から2年間副知事を務める。県弁護士会会長、県公安委員など歴任。石垣市出身。

(琉球新報)

4126チバQ:2014/11/11(火) 21:47:15
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141111rky00m010004000c.html
県知事選:翁長氏先行、仲井真氏追う OTVと世論調査
2014年11月11日

 16日投開票の第12回県知事選を前に、琉球新報社と沖縄テレビ放送(OTV)は8、9の両日、電話による世論調査を実施した。本紙の取材や1、2の両日の前回調査結果を加味して情勢を探ったところ、無所属新人の翁長雄志氏(64)の先行は変わらず、無所属現職の仲井真弘多氏(75)=自民、次世代の党推薦=が追い上げる展開が続いている。無所属新人の下地幹郎氏(53)は伸び悩んでいるが、一定の支持を得ている。無所属新人の喜納昌吉氏(66)は厳しい戦いだ。ただ2割強の有権者が投票先を決めておらず、浮動票の獲得が最終盤の情勢を左右しそうだ。

 選挙に「大いに関心がある」「ある程度関心がある」と答えた人の割合は91・4%だった。前回調査より6・0ポイント上昇し、関心度は高まっている。

 翁長氏は米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する世論に支えられ、序盤で先行した勢いを継続。仲井真氏は7日の総決起大会を境に運動が活発化している。下地氏は草の根運動で支持拡大に努め、喜納氏は支持が広がっていない。

 翁長氏は社民、共産、社大の支持層をほぼ固め、仲井真氏を推薦した自民支持層の3割弱に食い込んでいる。仲井真氏は自民支持層の6割を固めた。下地氏は維新の党、政党そうぞうから支持が厚い。

 翁長氏は無党派層からも支持を集めている。一方、自主投票の公明党支持層は仲井真氏と翁長氏で五分五分に割れ、民主党支持層は5割が翁長氏を支持している。

 地域別では那覇、中部で翁長氏がリード。南部も翁長氏が先行するが、仲井真氏が猛追している。北部では先行する翁長氏を仲井真氏、下地氏が競り合いながら追う。宮古・八重山地域は仲井真氏と翁長氏が拮抗(きっこう)している。

 候補者を選ぶ際に最も重視することは「普天間飛行場などの基地問題」が46.8%で最も高く、「経済振興や雇用対策」(21.9%)、「医療や福祉の問題」(9.7%)、「子育てや教育の問題」(9.1%)と続き、1週間前の調査とほぼ同傾向だった。

   ◇  ◇  ◇

 【調査方法】県内有権者を対象に8、9の両日、無作為に発生させた番号に電話をかけ、調査員が回答を聞く、RDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施した。サンプルの年代や性別が有権者の縮図となる精度の高い調査ができる。実際に電話がかかったのは1280件で、747人から回答を得た。(琉球新報)

4127チバQ:2014/11/12(水) 21:09:36
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141112k0000m010130000c.html
沖縄知事選:「基地と経済」で攻防 複雑な県民感情を反映
毎日新聞 2014年11月12日 00時39分(最終更新 11月12日 00時57分)

弁士に拍手を送る支持者たち=那覇市で2014年11月9日午後6時21分、飼手勇介撮影
弁士に拍手を送る支持者たち=那覇市で2014年11月9日午後6時21分、飼手勇介撮影
拡大写真
 沖縄県知事選は16日の投開票日に向け終盤戦を迎えた。現職の仲井真弘多氏(75)が、知事選候補として初めて米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設推進を明言したことで、移設の是非が最大の争点となった。政府は移設への理解を得るための経済振興策に期待するが、沖縄側には基地負担と経済振興策が絡められてきたことへの複雑な思いがあり、選挙戦にも影響している。

 「仲井真さんは辺野古の埋め立てを承認して、何百億か沖縄振興予算が上積みされ得意満面だった。うちなーんちゅ(沖縄の人)の誇りがこんなに傷つけられたことは戦後ない。うちなーんちゅ うしえてー ないびらんどー(沖縄の人をバカにしてはいけないよ)」

 選挙戦最後の日曜日となった9日、辺野古移設反対を訴える前那覇市長の翁長雄志氏(64)は県中東部の西原町での街頭演説をこう締めくくり、盛んな指笛と拍手を浴びた。

 仲井真氏は昨年末に「2021年度まで毎年3000億円台」の沖縄振興予算を安倍晋三首相との会談で取り付けた際、記者団に「いい正月を迎えられる」と発言した。その2日後に辺野古の埋め立てを承認したため、「予算と引き換えに埋め立てを承認した」という批判がくすぶる。翁長陣営の呉屋守将選対本部長は「『いい正月』発言で、沖縄の人は金でどうにでもなるという誤ったメッセージを本土に発信した」と言う。

 仲井真氏は1996年の日米両政府の普天間返還合意から18年を経過しても解決していない「世界一危険」とされる普天間の固定化は許されないと訴える。しかし、「いい正月」発言から1年近くたっても批判は収まらず、仲井真氏は先月18日の政策説明会では「県民の誤解を招いたことは私の不徳の致すところであり、おわび申し上げたい」と謝罪から始めざるを得なかった。翁長政俊・自民党沖縄県連副会長ら複数の陣営幹部が「言葉足らずだった面はある。相手陣営がそこを突く戦略を取ってくる前に説明すべきだ」と仲井真氏に進言した結果だった。

 経済振興策も「ひも付き」と受け取られれば選挙戦にマイナスになりかねない。感情が絡むだけに対応は難しい。翁長副会長は「(仲井真氏の謝罪は)結果的にこちらの弱みを見せただけで、逆効果だったとの見方もある」と苦渋をにじませた。

 仲井真陣営からは「移設反対の知事になれば振興予算が減る」との声も出る。8日に沖縄入りした菅義偉官房長官は、沖縄電力のホール(那覇市)に集まった経済界の仲井真支持者数百人を前に「仲井真県政でようやく沖縄の振興・発展が加速されてきた。仲井真知事が(沖縄振興予算の)一括交付金を有効活用して効果的な事業をやったからだ」と強調した。

 知事選には、辺野古移設を県民投票で決めるとする元郵政担当相の下地幹郎氏(53)、辺野古の埋め立て承認の撤回を掲げる元参院議員の喜納昌吉氏(66)も出馬している。【飼手勇介、佐藤敬一】

◇沖縄県知事選立候補者(届け出順)

下地幹郎(しもじ・みきお) 53 [元]郵政担当相 無新

喜納昌吉(きな・しょうきち) 66 [元]参院議員 無新

翁長雄志(おなが・たけし) 64 [元]那覇市長 無新

仲井真弘多(なかいま・ひろかず) 75 [元]沖電会長 (2)無現=[自][次]

4128チバQ:2014/11/12(水) 21:12:19
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141112ddlk45010331000c.html
選挙:諸塚村長選 40年ぶり選挙戦へ 西川副村長が出馬表明 /宮崎
毎日新聞 2014年11月12日 地方版

 来年4月の任期満了に伴う諸塚村長選で、西川健副村長(63)が無所属で立候補する意向を表明した。元村議、中本洋二氏(41)も出馬表明しており、1975年以降40年ぶりの選挙戦となる見通しとなった。

 村内で記者会見した西川氏は「基幹産業の農林業充実や福祉政策などに力を入れたい」と意欲を語った。西川氏は69年に村職員となり、企画課長、総務課長などを経て2007年から現職。既に今月30日付で退職願を提出しているという。

 村長選は1979年以降9期連続無投票だった。現職、成崎孝孔氏(78)は引退の意向を示している。【荒木勲】

4129チバQ:2014/11/12(水) 21:30:20
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-234418-storytopic-123.html
城間氏先行、与世田氏追う 4割が態度未定 那覇市長選
2014年11月12日




(左から)城間幹子氏、与世田兼稔氏




 16日投開票の那覇市長選を前に、琉球新報社と沖縄テレビ放送(OTV)は8、9の両日、電話による世論調査を実施した。調査結果に本紙の取材などを加味した選挙戦序盤の情勢は、前副市長で無所属新人の城間幹子氏(63)が先行し、前副知事で無所属新人の与世田兼稔氏(64)=自民、公明推薦=が追い上げる展開となっている。
ただ調査時点で4割が投票する人を「決めていない」と回答しており、浮動票の動向が選挙戦の結果を大きく左右しそうだ。
 城間氏は与世田氏より2週間半、早く出馬を表明。運動を先行させた勢いを維持している。与世田氏は企業の朝礼回りなどで支持を拡大させ、各決起大会を境に運動が活発化している。
 城間氏は共産、社民、社大の支持層をほぼ固め、与世田氏を推薦した自民の支持層からも一定程度支持を得ている。与世田氏は自民、公明双方の支持者から過半の支持を得ている。維新や民主など保守・中道層からも一定の支持がある。
 同日の知事選との関連も大きく、城間氏に投票すると決めている人のうち9割以上は城間氏とセット戦術を展開する翁長雄志氏に投票すると回答。一方、与世田氏に投票すると決めている人のうち約7割は、選挙戦で連携している仲井真弘多氏への投票を決めている。
 同時に調査した知事選に関する結果と比べると投票態度を決めていない人は知事選の2割強に対し、市長選では4割と多い。無党派層も全県の53・2%に対し、那覇市内では62・8%と高く、投票先を決めていない無党派層などをいかに取り込むかが終盤に向けたポイントになりそうだ。
   ◇   ◇   ◇
 【調査方法】知事選の情勢分析のため、県内有権者を対象に8、9の両日、無作為に発生させた番号に電話をかけ、調査員が回答を聞く、RDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法による調査を実施した。サンプルの年代や性別が有権者の縮図となる精度の高い調査ができる。実際に電話がかかったのは1280件で、747人から回答を得た。
 このうち那覇市で回答を得た186人には市長選に関する調査も行った。さらに那覇市内を対象に市長選に特化した調査を追加し、163人から回答を得た。那覇市長選に関し、計349人の回答を分析した。

4130チバQ:2014/11/13(木) 00:53:04
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fukuoka_city_election/article/126248
自民市議が北嶋氏応援 市議団は処分検討
2014年11月11日(最終更新 2014年11月11日 03時00分)

 16日投開票の福岡市長選で、現職の高島宗一郎氏(40)を推薦している自民党の阿部真之助・同市議団政調会長が、元自民党市議で新人の北嶋雄二郎氏(65)の応援演説をした。同市議団は処分を検討する方針。
 阿部氏は7日夜、北嶋氏の集会でマイクを握り、「市議団を敵に回すかもしれないが、私一人でも北嶋氏を当選させるため頑張りたい」と発言。集会後、記者団に「現職では駄目だと思っている」と述べた。阿部氏は9日にも北嶋氏と街頭に立ち、応援演説した。
 会派内にはほかにも、高島氏推薦に異を唱えたメンバーがいる。ただ市議会は来春、改選を控え、党方針に反すれば公認取り消しなどの恐れもあり、メンバーの一人は「(造反の動きは)これ以上、広がらないだろう」と話した。
=2014/11/11付 西日本新聞朝刊=

4131チバQ:2014/11/13(木) 00:53:52
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/126474
動かぬ幸山市長、淡々と仕事 後継指名なし、応援演説なし
2014年11月12日(最終更新 2014年11月12日 03時00分)
市役所玄関前で、出勤する職員たちにあいさつする幸山政史市長(右)
市役所玄関前で、出勤する職員たちにあいさつする幸山政史市長(右)
写真を見る

 16日投開票の熊本市長選で、現職の幸山政史市長は候補者の応援をすることはなく、普段通りの職務に当たっている。4年前の市長選で17万票近くを得て圧倒的に勝利した幸山氏の「票」の行方は、今回の立候補者3人とも気になるところ。ただ幸山氏は「後継指名はしない」との中立姿勢を守り、公の場でマイクを握る気配はない。
 「おはようございます」。7日午前8時。同市中央区の市役所玄関前に立った幸山氏は、出勤してくる職員たちを迎え入れた。5年ほど前から毎週金曜に行っている「あいさつ運動」。6月の4選不出馬宣言後も、市長選が始まっても、その「日課」は変わらない。
 「始めたころは『選挙目当てだ』との臆測が流れたが、運動を続けているうちにそんな声は小さくなった」と振り返る。そして付け加えた。「今は市長選での私の対応に、さまざまな臆測が出ているようですね」
 どの候補者にも肩入れしない幸山氏に対しては「次の知事選や国政選挙への出馬を見据え、沈黙が得策と判断しているのでは」との見方が出ている。「幸山氏の後援会が応援する候補を一本化しておらず、身動きが取りづらいのだろう」との指摘もある。
 幸山氏は6日、自身の公式ホームページに「思わぬ臆測を呼んでいるようなので、あらためて説明したい」とする文章を掲載。不出馬の理由は「多選の弊害」であり、特定候補を応援すれば矛盾することになると強調。「次のことを考えるのは(任期満了後の)12月3日以降」とした。
 告示前の記者会見などで「市政への誤った批判には積極発言する」と述べていた幸山氏。7日にあいさつ運動を行っていた市役所近くに、市が進める大型コンベンション(MICE=マイス)施設整備計画の反対を訴える候補者の街頭演説が響き渡った。
 幸山氏は気に留めるそぶりも見せず、淡々と語った。「それぞれの候補者の訴えをじっくり見極めて一票を投じます」
 一方、蒲島郁夫知事は5日の会見で「これまでと同様に特定の候補を応援することはない」と述べた。
=2014/11/12付 西日本新聞朝刊=

4132チバQ:2014/11/13(木) 20:53:51
http://mainichi.jp/select/news/20141114k0000m010047000c.html
熊本・上天草市:川端祐樹市長が退職を申し出
毎日新聞 2014年11月13日 19時31分

 熊本県上天草市の川端祐樹市長(43)は13日、市議会の堀江隆臣議長に退職を申し出た。市発注業務の入札を巡る贈収賄事件で前副市長の尾上徳広容疑者(62)が今月9日に逮捕され、川端市長は自らの任命責任を認め「辞職も選択肢の一つ」と話していた。

 14日の臨時議会で同意されれば同日付で退職になり、50日以内に市長選がある。

 川端市長は07年の市長選で初当選して現在2期目。【志村一也】

4133チバQ:2014/11/13(木) 21:09:08
http://www.asahi.com/articles/CMTW1411134500001.html
市長選、佐藤氏を推薦/自民大分市連、早々
2014年11月13日10時26分

自民党大分市連から推薦をもらい、出席者と握手を交わす佐藤樹一郎氏=大分市田室町

Ads by Google
[PR]
 来春の大分市長選に無所属で立候補を予定している元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(56)について、自民党大分市支部連合会は12日、市連として推薦することを臨時総務会で決めた。自民は前回、候補者擁立の遅れなどから惨敗したため、選挙態勢固めを急ぐ。

 佐藤氏は臨時総務会で「大変心強い。市長選の構図は明ら…

4134チバQ:2014/11/13(木) 21:14:22
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141113ddp041010014000c.html
沖縄知事選2014:4候補「普天間」で舌戦 県内移設に揺れる宜野湾
毎日新聞 2014年11月13日 西部朝刊

 ◇「辺野古にすがりたい」「美しい海つぶせない」5度目の争点に
 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場は、その周囲に市街地が広がることから「世界一危険な基地」とも言われてきた。「撤去」は市民の悲願だが、政府は名護市辺野古への県内移設を進め、16日投開票の県知事選には推進から反対まで主張が分かれる4人の候補者が持論を展開している。騒音に苦しみ、危険性を目にしてきた市民の思いも揺れている。【井本義親】

 普天間飛行場の南側に隣接する宜野湾地区。戦前は旧宜野湾村の中心部で、町役場や学校、美しい松並木があった。しかし、太平洋戦争末期の沖縄戦で米軍が集落を破壊して滑走路を建設。土地を奪われた住民は近くの畑に家を建てて住むしかなかった。

 住民の宮城政一さん(70)の祖父も米軍に土地を奪われた。フェンス越しに普天間飛行場内の小さな森を指さして宮城さんは言った。「集落の住民が洗濯や水遊びに使った泉の跡です」。戦後しばらくはフェンスがなく、子供のころは泉まで入れたという。

 宮城さんら住民有志は今、古老から戦前の街並みについて話を聞いている。証言に基づき、集落を模型で復元するのだ。在りし日の古里の姿を子や孫の世代に伝えたいとの思いがある。「一刻も早く飛行場を撤去させ、古里を取り戻したい」

 だが辺野古移設には賛成できない。「基地のために古里を失った者として、辺野古の美しい海をつぶすのは許せない。米本国に普天間飛行場を移すよう求めていくしかない」

 普天間飛行場に土地を持つ地主でつくる宜野湾市軍用地等地主会の又吉信一会長(71)は「引き受けてもらえるのならば、辺野古の人々にすがりたい気持ちだ」と胸の内を明かす。

 自分と妻のほか、子供3人、孫4人が市内で暮らす。2004年8月に普天間飛行場に隣接する沖縄国際大に米軍ヘリコプターが墜落した事故で感じた恐怖は忘れようがない。「生きているうちに、孫たちに安全な生活環境を与える道筋をつけたい」

 知事選で普天間飛行場の移設が争点になるのは5度目。やるせない思いがあふれる。「日米安保のために本土も応分の負担をするべきだが、どこも引き受けないから結局、自分たちが選択を迫られる。これはやはり差別だと思う」

4135チバQ:2014/11/13(木) 23:45:14
>>4121
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20141111-OYS1T50026.html
三原・北九州市議長が自民会派離脱へ 市長選対応巡り
2014年11月11日
 来年1月25日投開票の北九州市長選で、市議会の自民党市議団(片山尹団長、22人)は10日、立候補を予定する長男・朝利あさと氏(36)への支援を表明した三原征彦議長(70)に対し、少なくとも市長選終了まで会派を離脱するよう要請した。三原氏も了承した。市議団は近く三原氏の異動(退会)届を議会事務局に提出する。

 市議団は3選を目指す現職の北橋健治市長(61)の支援を決め、政策協定を結んでいる。三原氏の言動は市議団の決定に反するため、この日、団会議を開き、対応を協議。片山団長によると、三原氏にいったん退席してもらい、残る出席者全員で話し合った結果、三原氏の会派離脱で全員一致した。

 市長選後、三原氏が市議団への復帰を望む場合には、改めて団会議を開いて可否について話し合うという。

4136チバQ:2014/11/14(金) 06:46:12

512 :チバQ:2014/11/14(金) 06:45:27
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/126940
知事選なら年越し選挙も 衆院選との重複難しく [佐賀県]
2014年11月14日(最終更新 2014年11月14日 01時53分)

 国政転出の意向を固めた古川康知事が11月定例県議会冒頭の25日に辞職した場合、後任を決める知事選が異例の年越し選挙となる可能性が浮上している。想定されるのは12月25日告示、1月11日投開票。県選挙管理委員会によると、12月2日公示、14日投開票が有力視される衆院選と重なれば、知事選の準備に支障を来す恐れがあるためという。
 公職選挙法の規定では、25日に県選管に辞職が通知された場合、知事選は翌26日から50日以内に行われる。その場合、1月14日までとなり、12月25日告示、1月11日投開票が最も遅い日程。直近は12月18日告示、1月4日投開票だが、正月三が日直後で設定は難しいとされる。
 県内での年越し選挙は、県選管などによると知事選では例がないという。国政選挙では1949年衆院選、82年の参院補選のみ。
 12月中の投開票も法的には可能だが、衆院選に関連する業務が印刷業者に集中し、知事選の投票用紙など必要書類が用意できず、選挙を実施しても無効選挙となる恐れがあるという。
 県選管は「年越し選挙となって候補関係者や有権者に影響が出るとしても、要件をしっかり満たして選挙ができる日程を選ぶ可能性は高い」としている。
=2014/11/14付 西日本新聞朝刊=

4137チバQ:2014/11/15(土) 10:24:00
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-234514-storytopic-1.html
名護、翻弄の18年 知事選で市民の思い交錯
2014年11月14日




米軍普天間飛行場の移設先の名護市辺野古=13日


 日米による米軍普天間飛行場の返還合意から約18年を経て迎えた知事選。これまで移設先の名護市や北部地域の住民は移設賛否をめぐって対立の溝を深めてきた。その中で、持論を曲げなかったり、考えを変えたり、運動から距離を置いたり、静観するようになったりした人などさまざまだ。基地のない平和を求めるか、基地を受け入れた発展を選ぶか。そんな「二者択一」が北部地域に凝縮された形で迫られてきた。地元の人々は決意や迷いを抱きながら選挙戦を見詰めている。

◇振興策の恩恵

 北部振興事業で建設された本部町物流拠点施設。マイナス25度の大型冷凍・冷蔵庫にはシークヮーサーやモズクが詰まった箱がうず高く積まれている。北部一円の農水産物を保管する北部港運の崎原清社長(59)は肌を刺すような冷気の中で「移設の振興策でできた」と話す。輸送経費削減や出荷調整で市場価格を安定化させ、生産者の所得向上を図る施設だ。市町村の単独予算でこうした施設を建設するのは難しい。「辺野古の問題はこういう面もあるんだ」と移設容認による恩恵を強調した。

◇理不尽、矛盾抱え

 移設計画が浮上した1996年11月、名護高校2年だった幸地尚子さん(35)は市が主催した移設反対の市民総決起大会で高校生代表として登壇した。基地で働く父親を思い、葛藤して書いた意見表明で「辺野古の自然を残して」と訴えたが、移設反対とは言わなかった。降壇後、大人たちに囲まれ「ここは反対する場所。何しに来たのか」と詰め寄られた。大会主催者は当時の比嘉鉄也市長。会場には約2600人が駆け付け、比嘉市長は「大成功だ」と喜んだ。しかし翌年、名護市民投票の結果とは逆の基地受け入れを表明した。「大人って怖いと思った」と振り返る。
 21歳で名護を離れ、現在は那覇市内で演劇やタレント活動にいそしむ。「当時は大人の言葉をうのみにしていたが、今はウチナーンチュが対立する理不尽さや矛盾も見えてきた」と話す。今回の知事選は「どうせ変わらないとも思うし、自然を守りたい気持ちもある」と心は揺れ動く。

◇変わらぬ決意

 選挙戦を静かに見詰める人もいる。1996年に橋本龍太郎首相へ「きれいな海を壊さないで」と手紙を送った許田清香さん(46)=辺野古。メディアに取り上げられ、市民団体の代表も務めた。市民投票の時は「時の人」となったが、選挙による対立や利害の衝突に悩み、その後は運動から距離を置く。今は豊原の畜舎で肉用牛の飼育に追われる。今の心境を尋ねると、エサやりの手を止め「移設に反対する住民運動を見て手を振るぐらいしかできない」と静かに答えた。それでも首相に手紙を出した時の思いは変わらないと言う。「昔からある海を埋め立てるのは許されるはずがない」。真剣なまなざしでつぶやいた。(外間崇、仲村良太、田吹遥子)

4138チバQ:2014/11/16(日) 11:05:25
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141115ddlk43010331000c.html
川端・上天草市長:出直し選に出馬意向 贈収賄事件で引責辞職「いまだ道半ば」 /熊本
毎日新聞 2014年11月15日 地方版

 上天草市発注業務の入札を巡る贈収賄事件の責任を取って辞職した川端祐樹市長(43)は14日、市役所で記者会見して辞職の理由について説明すると同時に、出直し市長選に出馬する意向を示した。

 川端市長は「度重なる不祥事によって市政の混乱を招き、行政を預かる長としておわび申し上げる」と謝罪。辞職の理由については「最終責任を負うべきと思い、一番重い辞職を決断した」と説明した。その上で「いまだ道半ばで、やり残したことも多数残っている」と出直し市長選に出馬する意欲を見せた。

 任期満了まで残り約5カ月での辞職については「速やかに市政を刷新するため、選挙の洗礼を受けないといけない。衆院の解散総選挙も見えてくる中、市役所の負担にならないため、出直し選挙は総選挙と同時期の方が良いと考えた」と述べた。また、贈収賄事件への関与を問われると「全くございません。そのつもりで次の歩みを進めさせていただきたい」と潔白を訴えた。

 ◇田中市議出馬へ
 一方、田中辰夫市議(54)が同日、市内で記者会見して次期市長選への出馬を表明した。田中市議は「生まれ育った自然豊かな天草を、仲間と市民とより良い街にしていきたい」と抱負を語った。【志村一也】

4139チバQ:2014/11/16(日) 11:22:38
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/125276?area=ranking
知事国政転身へ 県議会に困惑広がる
2014年11月14日 10時40分
去就について報道陣の取材に答える古川知事=佐賀市の知事公舎
去就について報道陣の取材に答える古川知事=佐賀市の知事公舎
■野党「県政投げ出し」反発

 古川康知事の衆院佐賀2区からの立候補が濃厚になった13日、県議会には困惑が広がった。最大会派の自民は静観、野党からは反発や、直前に控えた11月定例県議会への影響を懸念する声も聞かれた。1面参照 

 「自身が望んだ形ではないにせよ、任期途中で辞職するならば身勝手と言わざるを得ない」。民主県連幹事長の原康彦県議は語気を強めた。県連で推薦した知事が自民党公認候補になれば、大串博志県連代表と争う構図に。「極めて遺憾。県政を投げ出して転身する姿を好意的に受け止める県民はいないだろう。こちらは堂々と戦うだけだ」と“宣戦布告”した。

 11月議会は18日に知事が議会招集を通知し、議案を送付する。社民県連幹事長の徳光清孝県議は「病欠ならまだしも、議案を提出した最高責任者が審議する場に出ないなどあり得ない。誰に県政の考えを問えばいいのか」。議会への悪影響を指摘した上で、「任期をまっとうし、少しでもマニフェストを前進させるのが知事の責務。いくら衆院議員になりたくても、諦めるのが道理だろう」。

 共産の武藤明美県議は、佐賀空港へのオスプレイ配備計画や原発再稼働など重要な県政課題が山積みであることに触れ、「なぜ投げ出して国政転身という判断になるのか、全く理解できない」と切り捨てた。

 一方、抜群の知名度を誇る候補者擁立の道筋がついた県議会最大会派の自民。留守茂幸県議団会長は「何も聞いていない。県連としては23日の総務会で候補者選定を決める」と話した。任期途中の辞職については「政治家の判断。議会としては尊重せざるを得ない。審議への影響は分からない部分もあるが、粛々とやるだけ」と容認する姿勢を見せた。

 国政選挙で自民と選挙協力する公明の伊藤豊県議は「出馬の意向は聞いていないが、任期途中の辞職となれば当然、11月議会は混乱するだろう。どう説明するのか」と困惑気味だった。

4140チバQ:2014/11/16(日) 21:07:35
ゼロ打ちですね
http://www.asahi.com/articles/ASGCG5D7LGCGTPOB008.html?iref=com_rnavi

沖縄知事選、翁長氏が初当選確実 辺野古移設阻止を主張
泗水康信2014年11月16日20時01分

当選を確実にし、万歳する翁長雄志氏(中央)=16日午後8時9分、那覇市、福岡亜純撮影

 沖縄県知事選が16日、投開票され、前那覇市長の翁長雄志(おながたけし)氏(64)が現職の仲井真弘多(なかいまひろかず)氏(75)=自民、次世代推薦=らを破り、初当選を確実にした。最大の争点だった米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設問題で、翁長氏は「移設阻止」を主張。県民が移設反対を明確に突きつける形となった。

特集:沖縄知事選
 安倍政権は8月に辺野古での海上作業に着手し、知事選結果に関わらず移設作業を進めるとの姿勢だ。しかし今後、県の判断が求められる工事関連手続きも予想され、計画の進展に影響が出そうだ。

 日米両政府が普天間返還に合意した1996年以降5回の知事選で、辺野古移設反対を掲げる候補の勝利は初めて。自民などが支える保守系候補と、共産、社民などの革新系が争う選挙構図が沖縄では長く続いたが、今回は崩れた。翁長氏は自民系地方議員の一部や県政野党など幅広い層に支えられ、沖縄の政治史に新たな局面を開いた。同日選となった那覇市長選でも、翁長氏の後継の前副市長が初当選を果たした。

 翁長氏は辺野古移設反対を繰り返し主張。「沖縄の誇り」を掲げ、仲井真氏による昨年末の辺野古の埋め立て承認に不満を持つ多くの県民から支持を集めた。当選後は、仲井真氏の埋め立て承認の過程を検証し、承認の撤回や取り消しも視野に入れるとしている。

 3選をめざした仲井真氏は、前回知事選では「辺野古移設反対」に踏み込むことは避けつつ「県外移設」を求める立場を取った。しかし今回は「普天間の危険性除去のためには辺野古移設が現実的だ」として、国の移設計画を積極的に推進する考えを強調した。

 政府とのパイプや観光客増加、失業率改善などの実績を挙げ、「流れを止めるな」と県政継続を呼びかけたが、埋め立て承認を契機とした逆風を跳ね返せなかった。前回、仲井真氏を推薦した公明は、辺野古移設に県本部が反対していることから自主投票とした。

 県民投票による移設問題解決を訴えた前衆院議員の下地幹郎(しもじみきお)氏(53)と、埋め立て承認の取り消しを掲げた元参院議員の喜納昌吉(きなしょうきち)氏(66)は支持を広げられなかった。

 県選管によると、11月6日時点での選挙人名簿登録者数は110万8269人。(泗水康信)

4141チバQ:2014/11/16(日) 21:09:58
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141116/k10013245401000.html
福岡市長選 現職の高島氏が当選確実
11月16日 20時07分

任期満了に伴う福岡市長選挙は16日に投票が行われ、無所属の現職で自民党と公明党が推薦する高島宗一郎氏の2回目の当選が確実になりました。

福岡市長選挙の開票はまだ始まっていませんが、NHKの情勢取材や投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などでは、無所属で現職の高島宗一郎氏がほかの5人の候補を大きく引き離して極めて優勢で、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、高島氏の2回目の当選が確実になりました。
高島氏は大分市出身の40歳。
福岡市にある民放のアナウンサーを経て、前回(4年前)の選挙で初当選しました。
選挙戦で高島氏は、企業誘致を進め雇用を1万人以上増やし、過去最高の市税収入を確保したことや、規制緩和によって起業を促す国家戦略特区に指定されたことなど、1期4年の実績を強調するとともに、国家戦略特区を活用して新たなビジネスや雇用の創出に取り組み、アジアの中心都市に成長させたいと訴えました。
その結果、推薦を受けた自民党や公明党の支持層を固めるとともに、支持政党を持たない無党派層などからも幅広く支持を集め、元市長の吉田宏氏らほかの5人を抑え、2回目の当選を確実にしました。

高島氏は「国家戦略特区を使って、この福岡から日本に夢と希望を与えられる政治を行っていきたい。次の時代に向かって、市民の皆様と共に福岡を次のステージに一歩ずつ進めていきたい」と述べました。

4142チバQ:2014/11/16(日) 21:10:38
http://www.asahi.com/articles/ASGCF037QGCDTLVB00P.html
熊本市長選、大西氏が初当選確実 新顔3氏の争い制す
2014年11月16日20時21分

 無所属の新顔3人が立候補した熊本市長選は16日、投開票され、前県議の大西一史氏(46)=自民、公明推薦=が、前市議の下川寛氏(54)と元石油販売会社会長の石原靖也氏(60)を破って初当選を確実にした。2012年に政令指定都市に移行してから初めての市長選。

 3期目の現職、幸山政史市長が6月に不出馬を表明し、3人の新顔による選挙戦となった。大西氏は自民、公明両党の推薦を受け、組織力を生かした選挙戦を展開。自民所属の国会議員や閣僚らが応援に駆けつけ、国政とのパイプもアピールした。

 下川氏は市議時代に築いた人脈を中心とした草の根の選挙を進めたが、浸透しなかった。石原氏はインターネットを活用するなど若年層を狙った選挙戦を展開したが、支持を広げられなかった。

4143チバQ:2014/11/16(日) 21:12:03
那覇も反自公。翁長光景が当選
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141116/k10013245431000.html
那覇市長選 新人の城間氏が当選確実
11月16日 20時07分

前の市長の辞職に伴う那覇市長選挙は16日に投票が行われ、無所属の新人で前の副市長の城間幹子氏が自民党と公明党が推薦する新人を破り、初めての当選を確実にしました。

那覇市長選挙の開票はまだ始まっていませんが、NHKの情勢取材や投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などでは、前の副市長の城間氏が、新人の与世田兼稔氏を大きく引き離して極めて優勢で、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、城間氏の初めての当選が確実になりました。
城間氏は沖縄県伊是名村出身の63歳。
中学校の校長を経て、那覇市の教育長や副市長を務めてきました。
今回の那覇市長選挙は、前の市長の翁長雄志氏が沖縄県知事選挙に立候補するため辞職したことに伴うもので、翁長氏の後継候補として立候補した城間氏は、民主党、共産党、生活の党、社民党、地域政党の沖縄社会大衆党から支援を受け、翁長氏と連動した選挙運動を展開しました。
そして、「待機児童」を解消するため、認可保育所の増加などに取り組むことや、空洞化が進む中心市街地で定住化策を進め、活性化を図ることなどを訴えました。
その結果、支援を受けた各党の支持層に加えて、支持政党を持たない無党派層などからも幅広い支持を集め、自民党と公明党が推薦する前の沖縄県副知事の与世田氏を破り、初めての当選を確実にしました。

4144チバQ:2014/11/16(日) 21:47:10
>>4140
http://mainichi.jp/select/news/20141117k0000m010028000c.html
沖縄知事選:翁長氏が当確 辺野古反対派、安倍政権に打撃
毎日新聞 2014年11月16日 20時01分(最終更新 11月16日 21時30分)
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設が最大の争点となった沖縄県知事選は16日投開票された。移設に反対する無所属新人の前那覇市長、翁長雄志(おなが・たけし)氏(64)が、移設推進を訴えた無所属現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)氏(75)ら3氏を破り、初当選を確実にした。政府方針を支持する仲井真氏の敗北は、衆院選を前に政権に打撃となる。政府は移設を予定通り進める方針だが、移設反対の民意が明確に示されたことで、移設計画への影響は避けられない。

 初当選を確実にした翁長氏は「私が当選したことで基地を造らせないという県民の民意がはっきり出た。それを日米両政府に伝え、辺野古の埋め立て承認の撤回に向けて県民の心に寄り添ってやっていく」と述べた。

 選挙戦は、仲井真氏が知事選の候補として初めて移設推進を掲げたことで、移設の是非を巡る戦いとなった。自民党を除名された那覇市議のほか、共産、生活、社民、地域政党沖縄社会大衆が支援し、知事選では初めて保革共闘態勢で臨んだ翁長氏と、自民、次世代が推薦し、首長の多くが支援する仲井真氏の2人を軸に展開した。

 翁長氏は戦後69年たっても変わらない基地負担の中での辺野古移設を「沖縄への構造的差別」と位置付け、「基地は経済発展の最大の阻害要因」と主張。前回知事選で「県外移設」を訴えながら昨年末に辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請を承認した仲井真氏に対する県民の反発を追い風に保革を問わず支持を得た。

 仲井真氏は「普天間飛行場の一日も早い危険性除去には辺野古移設が現実的で具体的な解決方法」として移設推進を訴え、2期8年の実績や政権とのパイプをアピールした。しかし、保守層の支持を固めきれず、県政与党の公明が自主投票で臨んだのも響いた。

 移設を県民投票に問うとした元郵政担当相の下地幹郎(しもじ・みきお)氏(53)、埋め立て承認の取り消し・撤回を訴えた元参院議員の喜納昌吉(きな・しょうきち)氏(66)は浸透しなかった。【佐藤敬一】

4145チバQ:2014/11/16(日) 21:52:35
http://www.sankei.com/politics/news/141116/plt1411160045-n1.html
2014.11.16 21:13
【沖縄県知事選】
革新共闘のツケ、中国の脅威…内憂外患はらむ「砂上の楼閣」 翁長・沖縄県政、多難な船出

ブログに書く0




(1/3ページ)

当選確実となり、挨拶する翁長雄志氏=16日午後8時14分、沖縄県那覇市(竹川禎一郎撮影)
 「オスプレイは100機以上配備され、F35(戦闘機)も飛んでくる」

 1日、那覇市の野球場で行われた総決起大会で、翁長雄(おなが・たけし)氏は共産党が再三取り上げる架空の配備計画を訴え、危機感をあおった。「辺野古基地建設は必ず止める」と叫ぶと、熱狂的な拍手と指笛に包まれた。

熱狂とは程遠く

 7日、同市の武道館での仲井真弘多(なかいま・ひろかず)氏の総決起大会。「普天間問題は先送りしない」と決意を語る仲井真氏に拍手が送られたが、熱狂とは程遠く、支持者にも苦渋の色が濃かった。

 仲井真氏の選対幹部は「乗り越えがたい壁があった」と振り返る。辺野古移設反対という俗耳に入りやすい翁長氏の主張に比べ、仲井真氏が埋め立てを承認した辺野古移設に理解を得ることは格段に壁が高く、票差となって表れた。

 翁長氏の選挙戦略も奏功した。保守系の市議や経済界の一部と革新勢力を融合させた「オール沖縄」を錦の御旗に、辺野古移設反対で保革共闘を築いた。

 共闘に向けた動きが本格化したのは今春で、政府高官は「この枠組みが固まれば太刀打ちできない」と警告していた。仲井真氏を支える自民党は、安保問題をめぐる立場の違いを露見させ、保守・革新両勢力の間にくさびを打ち込むべきだったが、手をこまねいた。

側面支援は不発

 逆に、翁長氏は自身の出馬で「自公共闘」にくさびを打ち込んだ。公明党県本部は辺野古移設に反対しており、仲井真氏よりも翁長氏に共感しやすく、沖縄での自公協力の立役者でもある翁長氏が出馬すれば、公明党はおいそれと仲井真氏を推薦できないからだ。

 仲井真氏に対する政府の側面支援も不発だった。とりわけ普天間飛行場の5年以内の運用停止に向けた具体策を打ち出せず、「空手形」との批判を払拭できなかった責任は重い。

 敵失も追い風に翁長氏は勝利したが、辺野古移設反対の一点で結集した「砂上の楼閣」だけに内憂外患をはらんでの船出となる。

4146チバQ:2014/11/16(日) 21:52:55
あつれき避けられず

 内憂は社民・共産両党など革新勢力と手を組んだツケだ。「腹6分」(翁長氏)で主張を抑えていた革新勢力は辺野古の埋め立て承認の取り消し・撤回を迫ってくる。「無理筋」(県幹部)と自覚しつつ翁長氏が取り消しなどに踏み込めば、政府との全面対決を意味し、外患に直結する。

 辺野古だけではない。石垣・宮古両島への自衛隊配備を控え、保守政治家として自衛隊を支持する翁長氏と、自衛隊を「違憲状態」とする社民党との間であつれきが生じるのは避けられない。経済振興を先導する観光業の発展には那覇空港の第2滑走路が不可欠だが、共産党は自衛隊との共用を理由に滑走路建設に反対しており、火種となる。

 中国の脅威にさらされる一方、「県経済は好循環に入り自立型経済へのラストチャンス」(経済団体幹部)を迎えているのが今の沖縄だ。辺野古移設に反対でも自衛隊配備や第2滑走路建設に賛成する県民は多く、翁長氏が立ち往生すれば不満を募らせ、政府との摩擦も強まる。そのとき、選挙戦の熱狂は幻滅へと変わりかねない。(半沢尚久)

4147チバQ:2014/11/17(月) 00:44:05
ダブルスコア

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1
福岡市長に高島氏再選=前職ら5氏破る



高島宗一郎氏
 任期満了に伴う福岡市長選は16日投開票され、無所属で現職の高島宗一郎氏(40)=自民、公明推薦=が、前職の吉田宏氏(58)と無所属4新人を破り、再選を果たした。投票率は38.73%(前回43.67%)。
 地元の民放アナウンサーから転身した高島氏は、経済施策などに力を入れ、政府の国家戦略特区(雇用分野)に指定されたことを実績としてアピール。今後の課題として、特区推進のほか、まちづくり、子ども・高齢者支援の充実などを訴えた。選挙戦では、自公の推薦に加え、80以上の団体から支援を受けて組織戦を展開。幅広い支持を得た。 
 吉田氏は、過去2度推薦を受けた民主党に支援を要請せず、政党色のない「市民派」を全面に打ち出した。市長時代に市の借金を削減した実績のほか、女性の活躍推進や子育て支援などの施策を強調したが、浸透しなかった。
 元市議の北嶋雄二郎氏(65)は高齢者支援、元幼稚園教諭の嶽村久美子氏(64)=共産推薦=は子育て支援の強化などを主張したが、及ばなかった。
◇福岡市長選当選者略歴
 高島 宗一郎氏(たかしま・そういちろう)独協大法卒。97年KBC九州朝日放送入社。アナウンサー、情報番組キャスターを経て10年12月福岡市長に初当選。40歳。大分市出身。当選2回。
◇福岡市長選開票結果
当256,064 高島宗一郎 無現
 116,630 吉田宏 無元
  36,288 北嶋雄二郎 無新
  27,280 嶽村久美子 無新
    8068 大川知之 無新
    6225 金出公子 無新
           =確定得票=

(2014/11/17-00:39)

4148チバQ:2014/11/17(月) 00:48:31
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014111600014
沖縄知事に翁長氏=辺野古移設反対派−保革糾合、現職破る



沖縄県知事選で勝利し、支援者らと万歳する翁長雄志氏(中央)=16日午後、那覇市
 任期満了に伴う沖縄県知事選は16日、投開票された。日米両政府が進める米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が最大の争点となり、県内移設反対を掲げた翁長雄志前那覇市長(64)が、3選を目指した推進派の仲井真弘多知事(75)=自民、次世代推薦=ら3人を破り、初当選した。
 知事選は、仲井真氏が昨年末、辺野古沿岸部の埋め立てを承認して以降、全県レベルで民意が問われる初めての機会となった。政府は現行移設計画を堅持する方針だが、翁長氏の勝利で、作業の進捗(しんちょく)に影響が及ぶのは必至だ。
 投票率は64.13%で、前回を3.25ポイント上回った。
 翁長氏は16日夜、那覇市内で記者団に、仲井真氏の承認について「民意は違うということを日本政府や米国政府、国連に行って届けたい」と強調。承認の撤回や海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイの配備撤回に「全力を尽くす」とも述べた。
 翁長氏は元自民党県連幹事長ながら「辺野古移設阻止」を明言し、同党や経済界の一部、共産、生活、社民、沖縄社会大衆各党など幅広い層から支援を受けた。1972年の本土復帰後、保守と革新による事実上の一騎打ちが続いてきた知事選の構図は一変した。
 仲井真氏は、周囲に住宅などが密集する普天間飛行場の危険性を速やかに取り除く必要性を強調。政府・自民党の全面支援を受けたが、前回知事選で公約した「県外移設」との矛盾を批判されたことなどが響いた。自民党の茂木敏充選対委員長は翁長氏勝利を受け、党本部で記者団に「(知事選結果にかかわらず)普天間の危険除去に向け、政府・与党として準備を進めていく」と述べた。
 県内移設に反対の声が強い県本部に配慮した公明党と、鳩山政権時代に移設問題で迷走した後、辺野古移設に回帰した民主党はそれぞれ自主投票で臨んだ。
 知事選には、県民投票での決着を唱えた下地幹郎元郵政民営化担当相(53)と、埋め立て承認の取り消しを主張した喜納昌吉元参院議員(66)も出馬したが、浸透しなかった。 
 16日投開票の那覇市長選でも翁長氏に後継指名を受けた前副市長が勝利。仲井真県政で副知事を経験した新人を対抗馬に立てた自民党に打撃となった。辺野古移設が問われた今年1月の名護市長選でも反対派の稲嶺進市長が再選され、9月の同市議選でも市長派が過半数を維持している。
◇沖縄知事選当選者略歴
 翁長 雄志氏(おなが・たけし)法政大法卒。85年那覇市議選に初当選。沖縄県議を経て00年から14年まで那覇市長(4期)。64歳。那覇市出身。
仲井真弘多(なかいま・ひろかず)、下地幹郎(しもじ・みきお)、喜納昌吉(きな・しょうきち)、稲嶺進(いなみね・すすむ)(2014/11/17-00:42)

4149チバQ:2014/11/17(月) 07:50:25
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=90875
沖縄知事選:新たな潮流 県内政局で主導権
2014年11月17日 07:17
このエントリーをはてなブックマークに追加
 新人の翁長雄志氏が現職の仲井真弘多氏を破り初当選したことで16年間続いた自民・公明による保守中道県政は崩壊した。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設反対を政府に求める「建白書」の実現を目指す保守・革新を超えた“建白書勢力”による県政誕生となり、1968年の主席公選から続いてきた保革が対立する構図「68年体制」の流れが変わった。(選挙取材班・銘苅一哲)

 翁長氏を中心に、那覇市議会の保守や社民、社大、共産、生活、県民ネットでまとまった建白書勢力は同日選挙の那覇市長選でも勝利し、次期衆院選などの主要選挙へのはずみをつけ、県内政局で主導権を握ることを確実にした。

 安倍晋三首相が消費増税をめぐり12月の解散総選挙に踏み切ることが確実視され、県内政局も衆院選に焦点が移る。衆院選は、建白書勢力が県内政治の新潮流として基盤を固められるかの試金石となりそうだ。

 建白書勢力は17日から、衆院沖縄選挙区で空白区の候補者擁立や政党協力を含めて対応を協議する。ただ、政党の枠組みを超えた団結が強みの建白書勢力にとって、政党選挙となる衆院選の人選は容易ではない。調整がこじれた場合は基盤が瓦解(がかい)しかねない。

 県政を明け渡した自民の痛手は大きく、衆院選に向けた立て直しが迫られている。衆院での現有4議席を死守できるかが、県内政局での存在を保ち得るかの正念場だ。

 沖縄の自民選出の現職4氏は前回2012年の衆院選で普天間の県外移設を公約として当選、その後、辺野古容認に転じた。衆院選でも普天間問題の争点化は避けられず、普天間飛行場の危険性除去のために辺野古容認したという判断で県民の信を問う選挙となる。

 辺野古移設反対の公明県本部は知事選で辺野古埋め立てを承認した現職を推薦せず自主投票とし、県内の自公体制が崩れた。衆院選は国政選挙として従来の「選挙区は自民、比例は公明」の協力を基本に議論が進む見通しだ。だが、知事選同様に普天間問題が争点となる衆院選で、辺野古を容認する自民候補を推薦するかが注目され、政策の整合性が問われそうだ。

4150チバQ:2014/11/17(月) 07:54:57
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fukuoka_city_election/article/127504
衆院選へ勢いづく自公 県政界、他党は存在感欠く
2014年11月17日(最終更新 2014年11月17日 04時05分)

 県内の主要政党は当初、福岡市長選を来春の統一地方選の前哨戦と位置付け、改選期を迎える県議や市議が各候補と連動して足場固めに臨む考えだった。だが、選挙戦の中盤以降、衆院の解散風が一気に強まり、市長選はいや応なしに衆院選の前哨戦に。再選を果たした現職の高島宗一郎氏を推薦した自民、公明両党は勢いづく一方、民主党など野党は政策浸透だけでなく、決戦に向けた戦略面でも課題を残した。
 選挙戦最終日の15日、高島氏の街頭演説では衆院福岡1〜3区の自民現職が顔をそろえた。「解散が現実味を帯びてくると、衆院議員がマイクを握りたがるようになった」(陣営)
 高島氏再選について、県連の松山政司会長は「国家戦略特区指定など1期目の高島市政が評価された」と分析した上で「解散が迫り、衆院議員も一緒にアベノミクスや地方創生など安倍政権の政策を訴えた。衆院選にはプラス」と総括した。
 公明県本部の浜崎達也幹事長も「国政への評価と期待が勝利を後押しした。幸先のいい結果となった」と手応えを語った。
 一方、元職の吉田宏氏を自主的に支援した民主。解散風が強まった後、衆院選の立候補予定者が演説会場に足を運んでもマイクを握ることはなかった。県連の吉村敏男代表代行は「あくまでも自主的支援なので衆院選への影響は全くない」と強調したが、県議からは「市長選と連動しておけば、衆院選の弾みになったはずだ」との声も聞かれた。
 民主と同様、吉田氏を自主的に支援した社民県連合の村山弘行幹事長は「本格支援ではないため影響はない」と受け止め、衆院選では経済格差の是正などを訴えていく方針。新人の嶽村久美子氏を推薦した共産県委員会の岡野隆委員長は「市長選で訴えた消費増税や原発再稼働の問題は衆院選に生きてくる」と語った。
=2014/11/17付 西日本新聞朝刊=

4151とはずがたり:2014/11/17(月) 08:19:51
今朝の朝日にもこの良い正月の記事が載っていたが,結局最期迄中央官僚臭(通産官僚→沖縄電力天下り)が抜けなかった仲井真vs基地移設阻止の曖昧だけど沖縄叩き上げの翁長で,保革の対立を超えた所の沖縄が勝って中央が負けたと云う印象。もともと下地がその辺模索してたけど完全に今回は泡沫。

<沖縄知事選>「基地と経済」で攻防 複雑な県民感情を反映
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20141112k0000m010130000c.html
毎日新聞2014年11月12日(水)00:39

 沖縄県知事選は16日の投開票日に向け終盤戦を迎えた。現職の仲井真弘多氏(75)が、知事選候補として初めて米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設推進を明言したことで、移設の是非が最大の争点となった。政府は移設への理解を得るための経済振興策に期待するが、沖縄側には基地負担と経済振興策が絡められてきたことへの複雑な思いがあり、選挙戦にも影響している。

 「仲井真さんは辺野古の埋め立てを承認して、何百億か沖縄振興予算が上積みされ得意満面だった。うちなーんちゅ(沖縄の人)の誇りがこんなに傷つけられたことは戦後ない。うちなーんちゅ うしえてー ないびらんどー(沖縄の人をバカにしてはいけないよ)」

 選挙戦最後の日曜日となった9日、辺野古移設反対を訴える前那覇市長の翁長雄志氏(64)は県中東部の西原町での街頭演説をこう締めくくり、盛んな指笛と拍手を浴びた。

 仲井真氏は昨年末に「2021年度まで毎年3000億円台」の沖縄振興予算を安倍晋三首相との会談で取り付けた際、記者団に「いい正月を迎えられる」と発言した。その2日後に辺野古の埋め立てを承認したため、「予算と引き換えに埋め立てを承認した」という批判がくすぶる。翁長陣営の呉屋守将選対本部長は「『いい正月』発言で、沖縄の人は金でどうにでもなるという誤ったメッセージを本土に発信した」と言う。

 仲井真氏は1996年の日米両政府の普天間返還合意から18年を経過しても解決していない「世界一危険」とされる普天間の固定化は許されないと訴える。しかし、「いい正月」発言から1年近くたっても批判は収まらず、仲井真氏は先月18日の政策説明会では「県民の誤解を招いたことは私の不徳の致すところであり、おわび申し上げたい」と謝罪から始めざるを得なかった。翁長政俊・自民党沖縄県連副会長ら複数の陣営幹部が「言葉足らずだった面はある。相手陣営がそこを突く戦略を取ってくる前に説明すべきだ」と仲井真氏に進言した結果だった。

 経済振興策も「ひも付き」と受け取られれば選挙戦にマイナスになりかねない。感情が絡むだけに対応は難しい。翁長副会長は「(仲井真氏の謝罪は)結果的にこちらの弱みを見せただけで、逆効果だったとの見方もある」と苦渋をにじませた。

 仲井真陣営からは「移設反対の知事になれば振興予算が減る」との声も出る。8日に沖縄入りした菅義偉官房長官は、沖縄電力のホール(那覇市)に集まった経済界の仲井真支持者数百人を前に「仲井真県政でようやく沖縄の振興・発展が加速されてきた。仲井真知事が(沖縄振興予算の)一括交付金を有効活用して効果的な事業をやったからだ」と強調した。

 知事選には、辺野古移設を県民投票で決めるとする元郵政担当相の下地幹郎氏(53)、辺野古の埋め立て承認の撤回を掲げる元参院議員の喜納昌吉氏(66)も出馬している。【飼手勇介、佐藤敬一】

◇沖縄県知事選立候補者(届け出順)
下地幹郎(しもじ・みきお) 53 [元]郵政担当相 無新
喜納昌吉(きな・しょうきち) 66 [元]参院議員 無新
翁長雄志(おなが・たけし) 64 [元]那覇市長 無新
仲井真弘多(なかいま・ひろかず) 75 [元]沖電会長 (2)無現=[自][次]

4152とはずがたり:2014/11/17(月) 12:15:48

沖縄知事に辺野古反対派 翁長氏当選 工期遅れ懸念
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20141117050.html
産経新聞2014年11月17日(月)07:59

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設の是非が争点となった沖縄県知事選は16日、投開票が行われ、無所属新人で前那覇市長の翁長雄志(おなが・たけし)氏(64)が3選を目指した現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)氏(75)=自民、次世代推薦=らを破り、初当選した。翁長氏は辺野古移設に反対する公約を「ぶれずに実行する」と明言。政府は移設作業を推進するが、工期の遅れや抗議活動の激化が懸念される。
                   ◇
 投票率は64・13%で、平成22年の前回60・88%を3・25ポイント上回った。

 翁長氏は、政府の辺野古埋め立て申請を仲井真氏が承認したことを批判してきた。翁長氏は16日夜、「私の当選で県民の考え方は違うと出た。それを日米両政府や国連に届ける」と移設断念を求める方針を示した。

 8年の普天間返還合意以降の知事選で移設問題の争点が最も鮮明で、有権者は経済振興より移設問題を重視する意向を強めた。翁長氏はその審判の結果、辺野古移設を容認する仲井真氏を抑え、県内移設に反対する候補者として当選したとアピールする考えだ。

 埋め立て承認の取り消し・撤回についても翁長氏は「申し入れることも十分に起こり得る」と述べた。

 ただ、公有水面埋立法に取り消しや撤回の規定はなく、埋め立て申請が不承認とされた例もない。取り消しなどに踏み切っても「不服として抗告訴訟を起こせば勝訴できる」(高官)というのが政府の見解だ。

 一方、仲井真氏は選挙結果について「想定外だ」とし、普天間飛行場の危険性除去が最優先とした公約が「きちんと伝わらなかった」と語った。前回知事選で「県外移設」を掲げたことが尾を引き、埋め立て承認で公約をほごにしたとの批判もつきまとった。

 元郵政民営化担当相の下地幹郎(みきお)氏(53)は辺野古移設の賛否を問う県民投票の実施、元参院議員の喜納(きな)昌吉氏(66)は埋め立て承認の取り消し・撤回を掲げたが及ばなかった。

 今回の知事選は保革対決の構図が崩れ保守が分裂。元自民党県連幹事長の翁長氏が革新勢力と共闘し、革新支持層と無党派層を固め、自民党や仲井真氏を推薦せず自主投票とした公明党の支持層も切り崩した。
                   ◇
 ◇沖縄県知事選 開票終了
 当 360820 翁長 雄志 無新
   261076 仲井真弘多 無現【自】【次】
    69447 下地 幹郎 無新
     7821 喜納 昌吉 無新
                   ◇
 翁長(おなが) 雄志(たけし) 64 〔1〕
 前那覇市長(県議・市議・会社員)法大

4153チバQ:2014/11/17(月) 19:24:14
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141118k0000m010029000c.html
大分知事選:現職の広瀬勝貞氏 4選へ立候補表明
毎日新聞 2014年11月17日 19時04分

 大分県の広瀬勝貞知事(72)は17日、来年4月の知事選に4選を目指して立候補すると正式に表明した。同日午後の定例会見で「大分県から地方創生を発信する意気込みで取り組みたい」と述べた。無所属で立候補する意向だ。同知事選への出馬表明は初めてで、他には共産党が候補者を擁立する方針。

 広瀬氏は同県日田市出身で、元経済産業省事務次官。6期務めた平松守彦知事の引退を受けて2003年に初当選し、3期目。九州地方知事会長を務めている。【西嶋正法】

4154チバQ:2014/11/17(月) 19:32:56
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141117ddg041010011000c.html
選挙:佐賀県知事選 武雄市長、出馬意向 古川氏辞職の場合
毎日新聞 2014年11月17日 西部夕刊

 佐賀県武雄市の樋渡啓祐(ひわたしけいすけ)市長(44)=3期目=が、佐賀県知事選に出馬する意向を固めたことが17日、複数の関係者への取材で分かった。現職の古川康知事が近く辞職し、次期衆院選で佐賀2区に立候補した場合、樋渡氏も市長を任期途中で辞職し、知事選に出馬する方針。

 樋渡氏は17日午前、首相官邸で菅義偉官房長官と会談し、知事選への出馬に向けて最終調整していることを伝えた。会談後、樋渡氏は記者団に「関係者の皆さんと調整をして、最終判断したい。今検討中だと伝えた」と述べた。また「今まで自民党とは二人三脚でやってきたので、自民の支援を県議団を中心にいただきたいと思っている」と支援を受ける意向を示した。樋渡氏は武雄市出身。1993年に東京大経済学部を卒業後、総務省に入り、2006年の武雄市長選で初当選。市立図書館の民間委託などで注目された。【松尾雅也、松本晃】

4155チバQ:2014/11/17(月) 19:33:19
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141117rky00m010004000c.html
沖縄県知事選:新知事に翁長氏 仲井真氏に10万票差 戦後生まれで初 /沖縄
2014年11月17日

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の是非を最大の争点にした任期満了に伴う第12回県知事選は16日、投開票され、無所属新人で前那覇市長の翁長雄志氏(64)が36万820票を獲得し、初当選した。戦後生まれの知事は初めて。3選を目指した無所属現職の仲井真弘多氏(75)=自民、次世代推薦=は26万1076票で、翁長氏が9万9744票差をつけた。辺野古移設反対の公約を掲げた翁長氏は今後、辺野古沖の埋め立て承認の取り消しや撤回を視野に、移設計画の中止を日米両政府に求める構えだ。

 翁長氏の得票は投票者総数の51.22%を占めた。無所属新人で元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)は6万9447票。無所属新人で元参院議員の喜納昌吉氏(66)は7821票だった。

 翁長氏は辺野古沖埋め立て承認の取り消し、撤回を示唆し、政府が県に提出している埋め立て工法の変更申請も厳しく審査する方針を示している。政府は知事選の結果を問わず移設計画を進める考えで、今後の交渉が注目される。

 普天間問題について、仲井真氏は辺野古移設推進による普天間の早期の危険性除去を主張していた。下地氏は県民投票による解決、喜納氏は埋め立て承認の取り消しを訴えていた。

 翁長氏は社民、社大、共産、生活の野党各党や県議会会派の県民ネット、保守系那覇市議、経済界有志らによる「オール沖縄」の支援を受けた。仲井真氏陣営は辺野古の埋め立て承認に反発した公明が自主投票となり、自公体制が崩れていた。下地氏は政党そうぞうや維新の党が支援した。喜納氏は政党の支援がなかった。

 翁長氏は辺野古移設反対の世論を背景に保革を超えた枠組みを構築したことが奏功した。仲井真氏は埋め立て承認に対する反発で支持が離れた。

(琉球新報)

4156チバQ:2014/11/17(月) 19:36:16
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141117ddp001010002000c.html
選挙:沖縄県知事選 辺野古反対、翁長氏当選 現職・仲井真氏に大差 埋め立て承認撤回も
毎日新聞 2014年11月17日 西部朝刊

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を最大の争点にした沖縄県知事選は16日投開票され、辺野古移設に反対する前那覇市長、翁長雄志(おながたけし)氏(64)が、移設推進を訴えて3選を目指した現職の仲井真弘多(なかいまひろかず)氏(75)ら3氏を破り、初当選した。次点の仲井真氏に約10万票の大差をつけた。政府方針を支持する仲井真氏の敗北は、衆院選を前に安倍政権に打撃となる。政府は辺野古移設を予定通り進める方針だが、辺野古移設反対の民意が明確に示されたことで、移設の行方は不透明さを増す。

 初当選を決めた翁長氏は「私が当選したことで基地を造らせないという県民の民意がはっきり出た。それを日米両政府に伝え、辺野古の埋め立て承認の撤回、取り消しに向けて県民の心に寄り添ってやっていく」と述べた。

 普天間飛行場の移設を争点にした知事選は1998年以降5回目で、県内移設反対を明言した候補の当選は初めて。

 選挙戦は自民党を除名された那覇市議のほか、共産、生活、社民、地域政党沖縄社会大衆が支援し、知事選では初めて保革共闘態勢で臨んだ翁長氏と、自民、次世代が推薦し、首長の多くが支援した仲井真氏の2人を軸に展開した。

 翁長氏は戦後69年たっても変わらない基地負担の中での辺野古移設を「沖縄への構造的差別」と位置付け、「基地は経済発展の最大の阻害要因」と主張。前回知事選で「県外移設」を訴えながら昨年末に辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請を承認した仲井真氏に対する県民の反発を追い風に保革を問わず支持を得たほか、無党派層にも浸透した。

 仲井真氏は「普天間飛行場の一日も早い危険性除去には辺野古移設が現実的で具体的な解決方法」として移設推進を訴え、2期8年の実績や政権とのパイプをアピールしたが、保守層の支持を固めきれなかった。県政与党の公明が自主投票で臨んだのも響いた。

 移設を県民投票に問うとした元郵政担当相の下地幹郎(しもじみきお)氏(53)、埋め立て承認の取り消し・撤回を訴えた元参院議員の喜納昌吉(きなしょうきち)氏(66)は浸透しなかった。

 投票率は64・13%で前回(60・88%)を上回った。当日有権者数は109万8337人。【佐藤敬一】

==============

 ■解説

 ◇「アメとムチ」決別宣言

 次点の仲井真氏に大差をつけた翁長氏の当選は、普天間飛行場の辺野古移設への県民の反発の強さを裏付けるだけにとどまらず、振興策とセットで米軍基地の維持を図ってきた政府の「アメとムチ」に対する沖縄の決別宣言と言える。沖縄は政府との協調を前提にした振興ではない新たな道を選択した。

 転換点となった知事選の素地は、民主党政権の県外移設断念や新型輸送機オスプレイ配備で積み重なった県民の憤りにある。保守層にも広がった対本土意識と自立志向は、増額された振興予算の提示2日後に辺野古埋め立てを承認した仲井真氏に対する厳しい批判になった。「県民が一つになって日米両政府と対峙(たいじ)を」と訴える翁長氏の主張が保革を超えて浸透するのは自然な流れだった。

 翁長氏当選で、沖縄県知事も名護市長も辺野古移設反対派になった。政府は知事選の結果に関わらず移設を進める方針だが、選挙に表れた民意の否定は地方自治の否定であり、民主主義国家とは言えない。

 仮に移設を強行すれば、県民には日本政府版「銃剣とブルドーザー」による基地建設と映るだろう。沖縄に渦巻く被差別感情と政府への反発は憎悪へと転化し、沖縄の基地は県民の敵意に囲まれかねない。

 政府は「辺野古がだめなら普天間が固定化する」と繰り返すが、それは政府の責任放棄に等しい。硬直化した思考を改め、真摯(しんし)に日米間で県外移設を模索するべきだ。【佐藤敬一】

==============

 ◇沖縄県知事選確定得票数
当 360,820 翁長雄志<1> 無新

  261,076 仲井真弘多(2) 無現=[自][次]

   69,447 下地幹郎 無新

    7,821 喜納昌吉 無新

==============

翁長雄志(おなが・たけし) 64 無新<1>

 [元]那覇市長[歴]那覇市議▽県議▽自民党県幹事長▽県市長会長▽法大

4157チバQ:2014/11/17(月) 19:36:40
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141117ddp041010012000c.html
解説:福岡、熊本市長選 野党不在の自民1強
毎日新聞 2014年11月17日 西部朝刊

 来春の統一地方選の前哨戦と位置づけられた福岡、熊本両市長選は、いずれも自民、公明推薦の候補者が当選した。共産党を除き民主党などの野党が推薦候補すら出せず、埋没していることが勝因の一つといえる。

 熊本市長選で初当選した大西一史さんは2002年市長選で自民推薦候補を支援せず、勧告を受けて離党している。それでも今回、自民が大西さんを推薦したのは複数から出馬の打診を断られ、他に「勝てる候補」(県連幹部)がいなかったためだ。福岡市長選でも、積極的に推薦を求めなかった高島宗一郎さんに推薦を出した。

 推薦候補の仕立てにこだわったのは、統一選に向け党の存在感を強める狙いがある。大西さんの応援演説で野田毅・党税調会長は「もはや大西さんだけの戦いではない」と自民カラーを前面に打ち出した。また、同日投開票の沖縄県知事選で当初から自民推薦の現職の苦戦が伝えられたことから、党関係者は「多くの勝ち星を挙げるため」と説く。沖縄で負けても、福岡と熊本で勝てば政権へのダメージを弱められるとの算段だ。

 一方、党勢回復を見いだせない民主は、熊本市長選で10人近くに出馬を打診したが次々と断られ、自主投票に追い込まれた。県連関係者は「うちから出ても勝ち目がない」。福岡市長選でも擁立を断念し、前々回と前回市長選で推薦した吉田宏さんからも今回は推薦を求められなかった。

 自民関係者は「衆院選に向け弾みがつく」と喜び、統一選での「地方でも自民1強」を視野に入れる。だが、野党埋没による相対的な1強の側面があり、単純に自民信任とは言い難い。低迷した両選挙の投票率もそれを物語っている。有権者の期待が高い経済政策が行き詰まれば、逆風に転じかねないもろさを秘めている。【井川加菜美、中山裕司】

4158チバQ:2014/11/17(月) 19:42:40
606 :チバQ :2014/11/17(月) 19:39:11
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141117ddlk43010231000c.html
選挙:上天草市長選 元市長の何川氏、立候補を表明 /熊本
毎日新聞 2014年11月17日 地方版

 元上天草市長で会社役員の何川一幸氏(67)が16日、市内で記者会見して次期市長選に立候補することを表明した。市発注業務の入札を巡る贈収賄事件の責任を取って川端祐樹市長(43)が辞職し、出直し市長選に出馬する意向を示した他、市議の田中辰夫氏(54)も出馬表明している。

 何川氏は「市民や職員の不安、市の信用の失墜を強く感じ、これでは駄目だと立候補を決意した」と話した。

 何川氏は旧大矢野町長を経て、2004年に4町が合併した上天草市の初代市長となった。07年に任期途中で辞職し、県議選に出馬したが落選した。【志村一也】

4159チバQ:2014/11/17(月) 20:03:12
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/126199
樋渡・武雄市長が知事選出馬意向 市長選同時実施も
2014年11月17日 09時45分

 武雄市長の樋渡啓祐氏(44)が16日、次期知事選に出馬する意向を固めた。安倍晋三首相が週内に衆院を解散し、古川康知事(56)が佐賀2区に立候補するため辞職した場合、自身も4月に再選したばかりの市長を辞職して出馬する方針。複数の武雄市内の支持者や後援会関係者に伝えた。樋渡氏が辞職した場合、市長選は辞職翌日から50日以内に行われ、知事選とのダブル選挙となる可能性がある。

 支持者宅を訪れた樋渡氏は「仮に知事選があれば、出馬したいのであいさつにきました」と話し、協力を要請したという。また自民党県連幹部にも伝えた。

 樋渡氏は「いろんなところから声がかかっているのは事実でうれしい。最終的に出馬するかについては関係者とよく相談したい」と話している。

 樋渡氏は総務省官僚から転身し、2006年の市長選で初当選した。08年11月、武雄市民病院の民間移譲に反対する市民グループのリコール運動の動きを受けて辞職し、同年12月の出直し選挙で当選。10年の任期満了に伴う市長選で再選し、今年4月の市長選で相手候補を大差で破り、3期目当選を果たした。市立図書館運営を民間に委託し、官民一体型学校などの教育改革に取り組んでいる。

 知事選をめぐっては、共産党が擁立を目指しているほか、元国交省武雄河川事務所長で九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)が出馬を検討、現職官僚らの名前が取り沙汰されている。

4160チバQ:2014/11/17(月) 20:24:31
熊本
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kumamoto_city_election/article/127510
「転換期」迎え課題山積
2014年11月17日(最終更新 2014年11月17日 04時05分)

 【解説】政令市となった熊本市の初めての市長選で、市民は46歳の大西一史氏を選んだ。大西氏は、12年前に37歳で当選した幸山政史現市長とは、自民党元県議、父親が政治家、政治姿勢などの点で共通項も多い。幸山氏が安定した市政運営をしてきたことで、市民は大きな変革を望まず、地方議員として地歩を築いてきた大西氏に県都のまちづくりを託したといえる。
 合併などで人口増を続けてきた熊本市だが、今後は減少が見込まれ、都市の転換期を迎える。大西氏には地域活性化、福祉、子育て、都市間競争などの山積する市政課題で、従来型にとらわれない新たな発想による対応が求められる。
 喫緊の課題の一つは、市中心部で進む再開発事業への対応だ。選挙戦では市が整備するMICE施設の是非も争点になり、現計画反対を訴えた候補は敗れたが、巨額の公費投入などの問題点が明らかになった。賛成の立場で計画を「精査する」とした大西氏は、財源確保策や費用対効果など、市民の疑問に丁寧に答える必要がある。
 再開発事業に絡んでは、約千人が働く県民百貨店が来年2月に閉店。再就職支援などで雇用不安定化を防ぐことが急務だ。高齢層が中心だった常連客が、買い物難民化するのではないかとの懸念もある。
 さらに、相次ぐ市職員の不祥事を断ち切り、職務遂行能力を高めるためのリーダーシップが求められる。
=2014/11/17付 西日本新聞朝刊=

4161チバQ:2014/11/17(月) 21:28:37
新人3氏が当選 沖縄県議補選
2014年11月17日 02:57
このエントリーをはてなブックマークに追加
 県議会の3市区で欠員となっていた県議会議員補欠選挙は16日投開票され、那覇市区は前那覇市議の比嘉瑞己氏(40)=無所属、名護市区では前名護市議の具志堅徹氏(75)=無所属、沖縄市区では会社代表の花城大輔氏(43)=自民=の新人3氏が初当選した。

 投票率は那覇市区で65・06%、沖縄市区で58・75%、名護市区で65・44%。同日選となった知事選で前回の投票率を上回る一因となった。

 知事選で現職の仲井真弘多氏を破った翁長雄志氏の県政誕生で県議会の与野党の立場が大きく変わる。各会派や新人の対応で与党多数になるかが注目される。

 【得票数】選管最終(敬称略)

■那覇市区

当 比嘉瑞己 74427

  山川典二 61943

  謝花良広 13500

■名護市区

当 具志堅徹 15374

  末松文信 14281

■沖縄市区

当 花城大輔 27263

  島袋恵祐 21339

  亀田 隆 6923

4162チバQ:2014/11/17(月) 22:59:15
そいや。現職知事の落選っていつぶりですかね?

4163チバQ:2014/11/18(火) 21:25:29
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141118ddlk44010350000c.html
選挙:知事選 知事、地方創生に意欲 4選出馬表明、現職VS共産の構図か /大分
毎日新聞 2014年11月18日 地方版

 17日の定例記者会見で4選出馬を表明した広瀬勝貞知事は、「地方創生」に強い意欲を見せた。今のところ、広瀬知事の他、共産党が候補擁立を検討。民主党内には新たな人材を求める声も出ていたが、具体的な議論にはなっていない。現時点では広瀬知事と共産候補による一騎打ちの構図となる公算が大きくなっている。【西嶋正法、佐野格、池内敬芳】

 広瀬知事は会見で「健康状態や、真摯(しんし)に謙虚に物事に打ち込めるかどうかを自問自答しながら決意をした」と出馬表明に至る経緯を語った。

 4期目については「安心、活力、発展の県づくりに取り組んできたこれまでの実績の上に新たな政策を積み上げ、地方創生を大分から発信したい」と意気込みを語った。具体的には、地元中小企業の活力創造▽観光ツーリズムを柱にした商業やサービス業の振興▽農林水産業の振興▽東九州道の「玄関口」を切り口にした地域活性化−−などを挙げた。

 政党の推薦や支持について「一党一派に偏せず、無所属でやろうと思う。推薦をお願いすることはない」としながらも「向こうから来る分には喜んでいただく」と述べた。

 前回知事選では、社民と公明県本部が広瀬知事を推薦し、自民県連も支援に回った。自民県連の御手洗吉生幹事長は「3期12年の間、企業誘致を含め県民のために県政に取り組んでおり、今後も地方創生のために応援したい」と支援する考えを示す。公明県本部の河野成司代表も「知事の現場第一主義を評価しており、再挑戦に期待していた。推薦などは今後検討する」と支援に前向きな姿勢を示している。

 民主県連の首藤隆憲幹事長は「推薦の要請があれば、これまでの県政を評価した上で判断する」とした上で、「新たな候補が出れば、改めて対応を協議する」としている。

 社民県連の内田淳一代表は「3期12年をどのように評価するか、特に県議団の意見を聞きながら対応を協議したい」と話した。

 一方、共産県委員会の林田澄孝委員長は「広瀬県政は大企業偏重で、農水政策は弱く、教育にも問題がある。県政唯一の野党として候補者を擁立し、こんな県政でいいのか問いたい」と述べた。

 ◇2月から着々と準備
 広瀬知事はこれまで4選出馬について明確にしてこなかったが、県政界では「織り込み済み」だった。2月から県内各地で県政報告会を開催するなど着々と準備を進めていた。

 9月18日に地元の日田市で開催した県政報告会には約200人が参加。報告会後の懇談会では、参加者から「(広瀬知事の)話の端々に熱意を感じた。もっと県政を引っ張ってもらいたい」「若者が安心して働ける場所を作ってほしい」などの声が上がっていた。

 知事はこうした会合を、2〜10月、姫島村を除く17市町で計18回開催。「4選出馬に向けた布石」との見方が大半だった。さらに、今月に入ってからは長く空席になっていた後援会事務局長に、前回選挙でも広瀬知事を支えた「側近」を据えた。

 前回4日の定例記者会見で、広瀬知事は「熟慮」という言葉を4回も使い、慎重に検討していると説明した。一方で、各地での県政報告会での反応について「多くの人に前向きに考えるべきだと言っていただき、光栄だ」と述べたうえで、政府が最重要課題に位置付けている地方創生について「我々は先行して取り組んできた。政策の上乗せをしていくことが非常に大事だ」と指摘し、「来期」に意欲的な一面ものぞかせていた。

==============

 ◇広瀬知事 過去の選挙結果◇
  選挙年 票数(投票率・%)      対抗馬

2003年 32万2456(69.03) 共産、無所属

  07年 55万8191(65.79) 共産

  11年 47万6847(56.44) 共産

4164チバQ:2014/11/18(火) 21:52:52
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/126609
「ポスト古川」急展開 知事選、樋渡氏出馬意向で
2014年11月18日 10時12分
■自民、水面下で駆け引き活発化

 古川康佐賀県知事の衆院選出馬が濃厚な状況を受け、全国的な知名度を持つ武雄市の樋渡啓祐市長(45)が出馬の意向を固めたことで、「ポスト古川」を争う知事選へ向けた動きが急展開を見せている。県政与党の自民党内では「対立候補」擁立を模索する水面下の駆け引きが活発化しそうだ。

 樋渡氏は17日午前、首相官邸で、菅義偉官房長官、世耕弘成副長官と相次いで面会した。新型輸送機オスプレイの受け入れや、原発再稼働に賛成する考えをブログなどで表明してきただけに、政府の意向に沿った候補者として白羽の矢が立ったのかと臆測が広がった。

◆たまたま今日に

 会談を終え、テレビカメラと記者団に囲まれた樋渡市長は「以前から地方創生の話を聞きたいと言われていた。たまたま今日のタイミングになった」としつつ、「知事選について関係者と調整して最終判断したいと私から官房長官に伝えた」と明言した。

 菅氏は午後の定例会見で「まったく、そういう話はなかった」と否定した。ただ、複数の党関係者によると、支援する考えを示す一方、県連などとの協力体制も必要との認識を伝えたという。

 「先手必勝だな…」。県中部地区のある県議は、「樋渡氏出馬意向」の報道を見て、仕掛けの早さに驚きを見せる。樋渡氏をめぐっては出馬が取り沙汰される前から、一部の県議の間では「政策は評価するが、やり方が急進的すぎる」と、その政治手法を警戒する声が上がり、別の候補擁立に向けた動きを加速化させている。

◆県連内に反発も

 これまで現役官僚を中心に候補を探ってきたある県連関係者は「古川知事が去就を表明する前に、樋渡氏が動けば動くほど、県連内の反発も強まっている」と指摘。一部の県議とともに、近く“本命”に出馬を打診し、意向を確認する考えを示す。

 ただ、県議の一人は「知名度のある樋渡氏に対抗し、勝てる保証もない選挙に出馬する官僚はいないのではないか。ましてや短期決戦。キャリアを投げ打ってまで決心させるだけの材料がない」と新たな候補擁立は難しいとの声も漏れる。

4165旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/11/18(火) 22:39:41
>>4162
福田昭夫・元栃木県知事(2004)が最後??

4166旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/11/18(火) 22:41:26
違うな。田中康夫・元長野県知事(2006)か??

4167旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/11/18(火) 22:43:24
またまた違うな。齋藤弘・元山形県知事(2009)か。

4168チバQ:2014/11/19(水) 23:16:07
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141119ddg041010017000c.html
選挙:佐賀県知事選 九州大の島谷氏、出馬意向
毎日新聞 2014年11月19日 西部夕刊

 次期佐賀県知事選に、九州大学大学院教授の島谷幸宏氏(59)=佐賀市=が立候補する意向を固めた。現職の古川康知事が衆院選で新佐賀2区から出馬を検討しており、古川氏が辞職すれば、正式に表明する。

 島谷氏は山口県下関市出身。九大大学院から建設省(現国土交通省)に入り、2001年7月〜03年10月、佐賀県武雄市の国交省武雄河川事務所長を務め、唐津市相知(おうち)町で河川・湿地の再生を促す事業などを手掛けた。近年は小水力発電の普及に関わり、環境保護を訴える市民グループなどが出馬を求めていた。

 佐賀県知事選には、武雄市長の樋渡啓祐(ひわたしけいすけ)氏(45)が出馬意向を固めている。【松尾雅也】

4169チバQ:2014/11/19(水) 23:22:44
http://www.nishinippon.co.jp/feature/miyazaki_prefecture_election/article/128044
川村氏が正式に出馬表明「日本一の農林水産県に」
2013年09月28日(最終更新 2013年09月28日 16時01分)

 2015年1月20日の任期満了に伴う宮崎県知事選に元衆院議員の川村秀三郎氏(64)が27日、無所属で立候補すると正式に表明した。県庁で記者会見し「宮崎を日本一の農林水産県にする」と語った。同知事選への出馬表明は川村氏が初めて。
 川村氏は同県綾町出身。東京大法学部を卒業後、1973年に農林省(現農林水産省)入省。林野庁長官などを経て2007年、同知事選に出馬し落選。09年、衆院選宮崎1区で初当選したが、12年の衆院選は民主党公認で出馬、落選した。
   ◇   ◇
 2015年1月20日の任期満了に伴う宮崎県知事選への立候補を正式表明した川村秀三郎氏(64)は27日、県庁での記者会見で「果敢に挑戦する攻めの県政を目指す」と力を込めた。
 川村氏は現在の県政について「基幹産業の農林水産業のあり方や東九州自動車道開通後の交通インフラ活用など、喫緊の課題に対して明確な対策が感じられず、物足りない」と批判した。
 主な訴えとして「宮崎を日本一の農林水産県にする」ことを挙げ、「稲作・畑作農家を中心とした所得補償制度を、県が独自に畜産・ハウス園芸農家にも広げ、地域を守る」と具体策を示した。
 さらに、産業の誘致と育成▽世界を視野に入れた観光▽新幹線誘致▽幸福度日本一−の4項目を加えた「五つの目標」を提示。これまでの人脈、林野庁長官などを務めた経験を生かした「実行力」も強調した。
 12年衆院選は民主党公認で出馬して落選した川村氏。8月に離党、無所属として知事選に出馬する。「推薦などはこれから検討する」と話し“県民党”として選挙戦に臨む考えを示した。
=2013/09/28付 西日本新聞朝刊=

4170チバQ:2014/11/19(水) 23:23:46
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=91246
西銘氏、自民県連会長を辞任 知事選敗北で
2014年11月19日 14:04
このエントリーをはてなブックマークに追加
 【東京】自民党沖縄県連会長の西銘恒三郎衆院議員は19日、国会議員会館内で会見し、県知事選敗北の責任を取って辞任することを明らかにした。「知事選大敗の責任を取る。今後の手続きは照屋守之幹事長らに任せる」と述べた。

 同日、県連役員らと、自民党の県関係国会議員でつくる「かけはしの会」に会長辞任を報告した。

4171チバQ:2014/11/21(金) 21:15:51
福井
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nationalelections/57810.html
衆院解散直前も民主党候補者いない 糸川氏辞退で福井県連、擁立急ぐ
(2014年11月21日午前8時23分)


 衆院福井新2区の民主党公認候補に内定していた糸川正晃氏が20日突然、不出馬を表明し党福井県連代表も辞任したことで、解散直前にもかかわらず、同党は県内2選挙区ともに候補がいない異例の事態に陥った。党県連には衝撃が走り、候補者選びは振り出しに戻った。県連は来月2日の公示が迫る中で党公認の県内候補者ゼロを避けるため、擁立に向けた調整を急ぐとともに、ほかの野党との連携協力も模索している。

 党県連の緊急幹事会が始まったのは20日の午後4時半ごろ。糸川氏がその席で、不出馬を伝えた。糸川氏の新2区公認は昨年12月に早々と内定していただけに、出席したある県議は「初めて聞いた。無念のひと言」と驚きを隠さなかった。玉村和夫幹事長(代表代行)も「このタイミングでの不出馬は想定外の出来事」と嘆いた。

 今後の候補者の擁立について、玉村幹事長は「2区を中心に候補者擁立を進めたい」と述べたが、擁立時期については「なるべく早いうちに…」と述べるにとどまり、調整の難しさをにじませた。

 糸川氏の不出馬の理由の一つには、県内小選挙区の定数が3から2に減り、区割りが変わったことがある。糸川氏は前回の衆院選で旧2区から出馬。今回の新2区では旧2区で地盤にしていた奥越、坂井、あわら市が外れ、新たに嶺南などが加わった。盤石とはいえず糸川氏は会見で「新たな選挙区が、今回の不出馬の理由の少しにはなっている」と打ち明けた。

 新1区は、党県連顧問で元衆院議員の笹木竜三氏が出馬を望んでいたが、党公認が得られない中で18日に断念し、玉村幹事長は「候補者擁立は事実上困難」との見方だ。一方で、前回衆院選に旧1区で出馬した維新の党県総支部代表代行の鈴木宏治氏が立候補を予定している。新1区と新2区で民主、維新の競合を避けるため候補者の「すみ分け」となる見込みだ。

 民主が1区の公認候補擁立を見送れば、1998年の結党以来初めてになるが、玉村幹事長は「勝つために2区に重点を置くことも一つの考え方」と強調。公認候補の擁立を見送る方針の社民党などにも協力を仰ぐ。

 自民1強に対抗するため、民主は近日中に他の野党との合同会議を開き、対応を協議する考え。玉村幹事長は「野党連合でできるだけ一本化を図り、与党の批判票を集めるために強くアピールできる態勢をつくりたい」としている。

4172チバQ:2014/11/24(月) 08:18:28
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/128803
6人出馬表明 票が分散なら… 古賀市長選 再選挙も [福岡県]
2014年11月23日(最終更新 2014年11月23日 01時33分)

 過去最多の6人が立候補予定の古賀市長選(23日告示、30日投開票)をめぐり、1位の候補者の得票数によっては再選挙になる可能性が指摘されている。公選法は最多得票が法定得票数(有効投票総数の4分の1)に達しなかった場合、再選挙を規定。現職と元職、新人4人のうち3人は元地方議員で、票の分散が予想される。
 市の有権者数は4万6742人(22日現在、市選管調べ)。仮に投票率が前回と同じ50・3%で、すべての票が有効票だったと仮定すると、法定得票は6193票。再選挙は2週間の異議申し立て期間後、50日以内(来年2月3日まで)に実施される。総務省の資料によると、首長選の再選挙は札幌市(2003年)、宮城県加美町(07年)などの前例があり、いずれも再選挙では候補者数が減り、当選者が決定している。
 市長選の経費は約1600万円。再選挙になると15年度の当初予算編成にも影響する。ある陣営関係者は「競り合いから抜け出て1回で決着させる」と意気込む。
=2014/11/23付 西日本新聞朝刊=

4173チバQ:2014/11/24(月) 19:46:38
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30107/128130
知事選、年内投開票か 県選管が態勢強化
2014年11月22日 10時04分
知事選、年内投開票か 県選管が態勢強化
 21日に衆院が解散し、衆院選は12月2日公示、14日投開票の短期決戦となる。めまぐるしい展開に、県選管は選挙担当経験者を他部署から臨時に呼び戻し、職員を通常の倍以上に強化し対応している。佐賀県内では同時期に知事選の公算も強まっており、県選管は12月中の知事選も視野に、準備を加速している。

 2年前は解散から公示まで17日あったが、今回はわずか10日間。県選管は通常は係長1人、職員3人の計4人体制だが、緊急事態を受け他部署からの応援職員5人が加わり、投票用紙の印刷や選挙公報発注、市町の選管への連絡調整などを進める。「会場の設営など細かな作業も山積み。土日も返上となりそう」と県選管の熊崎康春事務局長。

 さらに、古川康知事が衆院佐賀2区から出馬する情勢が濃厚となり、知事選の準備も並行する。

 仮に25日に辞職した場合、50日以内に行うには「12月4日告示−21日投開票」「11日告示−28日投開票」「18日告示−1月4日投開票」「25日告示−1月11日投開票」の4パターン。年内投開票の場合は衆院選と日程が一部重なる。県選管は「すべての市町選管から『どの日程でも選挙が可能』との確認が取れた」とする。

 知事選が確実となった場合、選挙を公正にミスなくできるか、年末年始を挟むことの利点や欠点−などさまざまな観点を考慮し、投開票日を決める。

4174チバQ:2014/11/24(月) 21:29:36
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141124ddlk40010219000c.html
選挙:古賀市長選 告示 過去最多、6候補が第一声 活性化策、農地有効活用など争点に /福岡
毎日新聞 2014年11月24日 地方版

 古賀市長選は23日、告示され、過去最多の6人が立候補を届け出た。立候補したのはいずれも無所属で、新人の前市議、清原哲史氏(66)▽新人の前県議、前田宏三氏(65)=自民推薦▽再選を目指す現職の竹下司津男氏(46)▽返り咲きを目指す前市長、中村隆象氏(66)▽新人のアパート経営、安松禧議氏(68)▽新人の前市議、松島岩太氏(47)。

 選挙戦は地域活性化策のJR古賀駅周辺再開発や国道3号沿いの農地の有効活用の他、子育て支援、高齢化社会対策などが争点となりそうだ。届け出を済ました各候補は選挙事務所などで出陣式や出発式を開き、街頭に出て第一声を上げた。

 清原候補は「交通手段が必要な市民のためにコミュニティーバスを出す。教育では乳幼児教育も大切だ。手狭になった工業団地の代替地を確保し、新たな企業誘致、雇用確保を進める」と訴えた。

 前田候補は「土地問題を解消して元気な古賀を実現しようとしたが、同じように過ぎた。交通の要衝の利点が生かされていない。土地の利用問題に切り込むことが再生のスタートだ」と主張した。

 竹下候補は「子供医療費の無料化、高齢者見守り支援の強化など実現してきた。古賀駅周辺の開発構想も策定している。7番目の食品団地をつくり、食の町日本一を目指す」と強調した。

 中村候補は「子供からお年寄りまで全ての年代が安心して、心豊かに、誇りを持って暮らせる町にしたい。その町を子々孫々まで伝えていきたい。市民の良識を信じて戦っていく」と決意を述べた。

 安松候補は「新宮、福津に遅れ、古びた町になった。新しくつくり替え、若者が集まる町にしたい。JR古賀駅周辺を区画整理し、駅周辺の工場も移転してもらって新しい町にしたい」と主張した。

 松島候補は「市街化区域を拡大することにより市の中心に風穴を開け、町の将来像を描きたい。同時に子育ての不安、高齢者の将来に対する不安などに向き合って市政運営をしていく」と訴えた。

 投票は30日午前7時〜午後8時に11カ所であり、午後9時から市民体育館で開票される。有権者数は22日現在で4万6742人。【柴田種明】

==============

 ◇立候補者(届け出順)
清原哲史(きよはら・てつし) 66 無新

 [元]市議▽総合企画会社社長[歴]粕屋郡青年団長▽自治労県本部書記次長▽県議▽粕屋農高

前田宏三(まえだ・こうぞう) 65 無新

 [元]県議▽九州の自立を考える会事務局長▽自民党県議団政務調査役[歴]市議長▽鹿児島大中退=[自]

竹下司津男(たけした・しづお) 46 無現(1)

 粕屋地区市町長協議会長▽粕屋地区防犯協会長[歴]富士ゼロックス社員▽貿易会社代表▽早大

中村隆象(なかむら・りゅうぞう) 66 無元(3)

 [元]市長▽生涯学習団体理事長▽商社顧問▽物流会社顧問[歴]新日鉄九州支店次長▽東大

安松禧議(やすまつ・よしのり) 68 無新

 アパート経営[歴]農業▽造園業▽福岡農高

松島岩太(まつしま・いわた) 47 無新

 [元]市議[歴]左官業▽宗像青年会議所監事▽自民党古賀市支部青年部長・事務局長▽都立大

〔福岡都市圏版〕

4175チバQ:2014/11/24(月) 21:30:25
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E4%B8%8A%E5%A4%A9%E8%8D%89%E5%B8%82%E5%B7%9D%E7%AB%AF%E5%89%8D%E5%B8%82%E9%95%B7%E4%B8%8D%E5%87%BA%E9%A6%AC%E3%82%92%E8%A1%A8%E6%98%8E?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
上天草市川端前市長不出馬を表明
前の副市長が収賄の疑いで逮捕されるなど一連の不祥事の責任をとって辞職し12月の出直し選挙へ出馬する考えを示していた上天草市の川端 祐樹前市長が24日選挙への不出馬を表明しました。辞職後の会見で出直し市長選にあらためて出馬する考えを示していた川端前市長。しかし、24日になって一転、市長選への出馬を見送るとする考えを文書で発表しました。文書の中で川端前市長は出馬を見送った理由については明らかにしておらず「私自身の今後については時間をかけながらじっくりと考え歩みたい」としています。12月7日告示14日投開票の上天草市長選には4人が出馬を表明しています。

4176チバQ:2014/11/25(火) 21:18:17
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20141125-OYS1T50061.html
古賀市長選 6氏の争い
2014年11月24日
 古賀市長選は23日告示され、前市議の新人・清原哲史氏(66)、前県議の同・前田宏三氏(65)(自民推薦)、再選を目指す現職・竹下司津男氏(46)、前市長・中村隆象氏(66)、アパート経営の新人・安松●議氏(68)、前市議の同・松島岩太氏(47)の6人(いずれも無所属)が立候補を届け出た。(※●は示に喜)

 各候補は、新たな産業団地の開発や高齢化問題への対応などを有権者に訴えた。投票は30日、市内11か所で行われ、午後9時から市民体育館で開票される。有権者数は22日現在、4万6742人。

 清原候補は「女性ならではの感性を市政に生かすため、女性副市長を実現したい。優しさと強さを市政運営の両輪にし、古賀市の未来をつくっていきたい」と主張した。

 前田候補は「高速道や国道3号バイパスなどの利便性を生かした街づくりが、古賀市再生のスタートになる。自民推薦候補として負けるわけにはいかない」と力を込めた。

 竹下候補は1期目の実績を強調。「7番目の産業団地をつくり、『食のまち日本一』を目指す。地方創生の新しいモデルを古賀から創造していきたい」と支持を呼びかけた。

 中村候補は「すべての年代が安心して心豊かに、誇りを持って暮らせる街にしたい。厳しい戦いの先に見えるのは明るい未来。共に輝かしい一歩を踏み出そう」と訴えた。

 安松候補は「市中心部に昔からある工場は、既存の工業団地周辺に移転してもらい、古賀駅周辺の区画整理と跡地活用で、若者が集まる街にしたい」と自説を展開した。

 松島候補は「九州道古賀インターチェンジ周辺の再開発が、住民に夢や希望を持ってもらうことにつながる。市民の不安と向き合い、意見を聞き、市の将来展望を描く」と語った。

2014年11月24日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4177とはずがたり:2014/11/26(水) 10:25:43
さて後継の県知事は誰が成るんだ??

衆院選:佐賀知事辞職 県会紛糾…同意採決は午後11時半
毎日新聞 2014年11月25日 23時45分(最終更新 11月26日 09時19分)
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141126k0000m010122000c.html

 佐賀県の古川康知事(56)は25日、辞職し、衆院選(12月2日公示、14日投開票)への立候補を表明した。1票の格差是正に向けた「0増5減」に伴い小選挙区が3から2に減る佐賀県で、「勝てる候補」として自民党から白羽の矢が立ち、佐賀2区から出馬する。ただ、オスプレイの佐賀空港配備計画や原発再稼働など課題山積の中での国政転身には「県政の投げ出しだ」との批判の声が出ている。【松尾雅也、石井尚、岩崎邦宏】

 古川氏は25日朝、「一身上の都合」とする辞職願を県議会の藤木卓一郎副議長に手渡した後、最大会派の自民党県議団に「準備が全くできていない中での厳しい選挙だが、お力を賜りたい」と述べ、自民公認で出馬する意思を示した。

 自民県連は唐津市などが拠点都市の旧3区の保利耕輔氏(80)=自民前職=が昨年引退表明したことを受け、今年3月、新2区内の地域支部にアンケートを実施。後継候補に同市出身で知事3期目の古川氏を望む声が強く、水面下で働き掛けていた。

 しかし、7月に陸上自衛隊が導入予定の新型輸送機オスプレイの佐賀空港配備計画が急浮上。古川氏が「最終的な結論は来年度になる」と述べ、受け入れ判断に向け4選目に意欲を示したとも受け取られた。これに対し、県連は参院議員の福岡資麿(たかまろ)会長らが古川氏への全面支援を約束し、今月23日に出馬要請が決まった。

 ところが、オスプレイ配備のほか、九州電力玄海原発(同県玄海町)の再稼働など課題が多い中、任期満了まで約5カ月を残した転身が取りざたされると県民から疑問の声が上がるようになった。

 この日午後に開会した県議会も辞職に同意するかどうかを巡り、野党議員が十分な審議を求めて紛糾した。辞職理由説明で登壇した古川知事が「私は県知事の職を辞して、来る衆院選に立候補することを予定している。よろしくお願いします」と短く語ると、野党議員から「納得できない」などと大声が飛び交った。

 県議会は知事辞職の是非に関し討論などが続き、25日深夜まで及んだ。同日午後11時半に採決し、賛成多数で県議会として同意した。

 一方、佐賀2区で出馬予定の大串博志氏(49)=民主前職=は「相手が誰でも訴えることは同じ。(古川氏は)知名度が相当あって向こうの強みだと思うが、これまでの選挙区をこまめに回って浸透を図る動きは自分の強みだと思っている」と受け止めた。佐賀2区には他に共産新人の御厨さとみ氏(33)が出馬を予定している。

 知事選は古川氏の辞職から50日以内に実施される。佐賀県武雄市の樋渡啓祐(ひわたしけいすけ)市長(45)と九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)が出馬を検討している。

4178沖縄無党派:2014/11/26(水) 16:51:30
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141126ddg041010007000c.html
選挙:佐賀県知事選 TPP調整総括官・佐々木氏が出馬検討
毎日新聞 2014年11月26日 西部夕刊

古川康知事の辞職に伴う佐賀県知事選に、内閣官房TPP政府対策本部国内調整総括官の佐々木豊成氏(61)が出馬を検討していることが26日、分かった。佐々木氏は佐賀県伊万里市出身で県内の農業団体や自民党関係者から要請を受けており、近く最終判断する。

 佐々木氏は毎日新聞の取材に「いろんな方から(出馬要請を)受けており、考えている」と述べた。

 佐々木氏は東大法学部卒。1976年に大蔵省(現財務省)に入り金融庁銀行第1課長や主計局次長、理財局長などを歴任した。

 知事選には他に、佐賀県武雄市の樋渡啓祐(ひわたしけいすけ)市長(45)や九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)が出馬を検討している。【松尾雅也】

4179とはずがたり:2014/11/26(水) 19:28:51

公共事業激減、中心部は超シャッター街  翁長氏当選を喜べない「名護市」の現状
http://www.gruri.jp/article/2014/11180900/

 札束で頬を張るのは下品の極みだし、カネ儲けの話ばかりする奴が尊敬されることはない。だが、キレイゴトはさておき、財布が膨らむのを嫌がる人がいないのも、また事実。誰しも「生身」の人間、欲の生き物なのだ。正義、正論、大義、理想。そんなものをどれだけ吐いても、欲は消え去らないし、腹いっぱいになりやしない。そう、人は霞を食って生きてはいけないのである――。

〈「基地問題」重視45%に増〉

 沖縄県知事選は、9日付の朝日新聞朝刊がこう報じた通り、「普天間基地の辺野古移設」の是非が最大の焦点になっていた。

 しかも、現職の仲井真弘多(ひろかず)知事(75)と袂を分かつ形で出馬した翁長雄志(おながたけし)前那覇市長(64)が、元来、辺野古移設を推進している仲井真氏と同じ保守系でありながら、「美しい海を埋め立てさせない」と主張。移設反対の立場を取っていた。基地の存在が「保守分裂」を招いたように、今回の知事選は「基地の選挙」と言っても過言ではないほど、「普天間」「辺野古」がクローズアップされていた。

 しかし、移設先の辺野古を抱える、人口約6万2000人の名護市を歩いてみると、必ずしも基地問題一色ではない地元の事情が浮かび上がってくるのだった。

「名護の街に活気は全くありません。それは偏(ひとえ)に仕事がないから。沖縄全体では人口が増えているのに、(名護市が中心的存在である)沖縄北部12市町村は大正時代とほとんど変わっていないんですよ」

 同市の中心部である「十字街」のほど近くに事務所を構える、ベテランの地元政界関係者はこう嘆く。

「『海とサンゴとジュゴンを守ろう』『開発はダメ』なんてことばかり言ってたら、街は寂しくなっていく一方で人も企業も来てくれなくなる。自然の前に経済が、人が破壊されてしまいます」

 実際、大正9年時点で57万1600人だった沖縄県全体の人口は、今年10月1日時点で142万2500人と約2・5倍に膨れ上がっているのに対して、北部12市町村は大正9年が11万8100人で、今でも12万8600人とほぼ横ばい。名護市が引っ張っていくべき沖縄県北部地域は、「取り残されている」状況なのだ。

「ここ(名護市)は『通り過ぎる街』なのよ。みんな、那覇から(名護市の北西にある)美ら海水族館に遊びに行っちゃうのよね」

 と、午後9時になっても客が1人もいない店内でソファーに寝そべっていた60代のスナックママは愚痴り、

「お店を30年以上やってるけど、今がどん底。とにかくお客さんが来ない。昔は女の子を7人雇ってたんだけど、最近は私1人。売上げは20年前の半分以下ね」

■遊具のない公園

 同じく、名護市の飲み屋街「みどり街」でスナックを営む別の50代ママも、

「3、4年前に比べてお客さんの数は5割以下。昔は泡盛をボトルで入れるお客さんも珍しくなかったけど、今じゃ1本500円の徳利で、その日に飲む分しか注文してくれない。500円玉1枚、『ワンコイン』を握り締めて来る人もいるくらい。それどころか、1曲100円のカラオケだけ歌って、何も注文しないで帰っちゃうお客さんもいる。皆さん、苦しいのね」

 バブル時は建設業者を中心に、肩が触れずには歩けないほどの賑わいを見せていたというみどり街は今、大勢で肩を組んで闊歩するのに苦労しない。

4180とはずがたり:2014/11/26(水) 19:29:18

「基地、辺野古に来て欲しいわね。そうしたら、建設業の人が本土や那覇のほうからやって来たり、こっちの会社が下請け、孫請けになったりで、いろいろとお金が回り出すでしょ」(同)

 事実、辺野古移設反対を訴える稲嶺進氏が2010年に名護市長に就任して以降、75億円近かった同市の公共事業費は57億円まで下がったこともある。「ワンコイン呑み」も頷(うなず)ける話で、

「3、4年、赤字が続いたので、うちは2012年に会社を畳みました」

 こう肩を落とすのは、名護市で建設会社を経営していた男性だ。彼の会社は沖縄県から大型公共工事を受注できる、「特A」と言われる優良企業だったが、

「公共工事に頼りすぎていたせいですかね。早く辺野古に基地が来てくれればと期待していたんですが……。そうすれば、うちも頑張れていたかもしれません」

 先の地元政界関係者が後を受ける。

「なんとか耐えている建設会社も、山と採石工場を持っているものの石を売るところがなくて、『ただ山と石を見ているだけ』とか」

 したがって、

「そういう会社は、仕方なく、土木作業員にマンゴーを育てさせて『副業』で凌(しの)いでいる」(名護市議の1人)

 建設業界に金をもたらすことができない名護市の財政の苦しさゆえであろう。市の中心部から車で30分ほど行ったところでは、道路の拡張工事が途絶え、アスファルトが突如、生い茂った雑草で遮られていたり、

「備品を買い揃えられないので、市の施設にあるパイプ椅子は錆び付いている。公園といっても名ばかりで、まともに遊具すらない」(前出地元政界関係者)

 事実、十字街から車で約5分の「下袋児童公園」には、原っぱに壊れかけのブランコが一つあるだけで、遊んでいる児童の姿を見ることはできなかった。

 また、北海道日本ハムファイターズが春のキャンプを張ることで知られる「名護市営球場」も、球場全体が黒ずみ、緑色のフェンスは塗料が剥がれ、赤銅色の金属が剥き出しになっている。プロ野球の球団を受け入れているというのに、球場名が書かれた看板すら、蔦(つた)が伸び放題に絡みつき、一目では文字が読めないほど汚れが目立つ。しかし、

「新築するには40億から70億円くらい費用が掛かるので無理」(市政関係者)

 市を代表する施設も、「異状」を晒しているのだ。

 金が回らなければ、当然、人も動かない。40代のタクシー運転手は、

「この仕事を始めて4年になりますが、売上げは半分くらいに減った印象です。観光客はレンタカーを借りるから乗ってくれず、地元の人は近距離ばかり。1日25人くらい乗せますが、5割ほどは1メーター、500円で下りてしまいます」

 ここでも「ワンコイン経済」が浸透しているようで、
「給料は歩合制で、ひと月10万円に満たない時もあります」(別の50代のタクシー運転手)

4181とはずがたり:2014/11/26(水) 19:29:35
>>4179-4181
 そして、人が出歩かなければ街が廃(すた)れるという悪循環が起きていて、十字街には約200の店舗があるが、約40軒が空き店舗。文字通りのシャッター街であるどころか、長年の風雨でシャッターに穴が開き、新たな借主を求める「貸」の文字が書かれた紙は、おそらく赤色だったのだろうが、今ではピンクとも呼べないほど色褪せているものも見られ、「超シャッター街」と化しているのだ。あるシャッターの前で蹲(うずくま)るようにして座り込む老婆の姿は、「名護市の今」を象徴しているのかもしれない――。

11月16日投開票を迎えた沖縄県知事選挙。新人の翁長雄志氏(64)が現職の仲井真弘多氏(75)を破り初当選を果たした。選挙期間中の争点は基地問題一色に染まった。しかし郵政選挙や政権交代選挙で、我々は学習したはずだ。「ワンイシュー選挙」がいかに危ういものであるかということを――。果たして沖縄県知事選の争点は基地問題だけだったのだろうか? 普天間基地の移設先である名護市の経済状況をレポートする。

 名護の街には活気が全くないと地元政界関係者は嘆く。沖縄全体の人口は大正時代から約2.5倍に増えている(57万人から142万人)。だが名護市を中心とした北部12市町村は大正9年時点で11万8100人、今でも12万8600人。沖縄の発展に取り残されているのだ。事実、辺野古移設反対を訴える稲嶺進氏が2010年に名護市長に就任して以降、75億円近かった同市の公共事業費は57億円まで下がったこともある。

 建設業界に金が回らなければ、飲み屋街、商店街にも軋みが生じる。市の備品も取り替えられず、公園には遊具もなく、中心部の十字街は「超シャッター街」と化している。

 畢竟、市民が生活苦に喘ぐのは当然で、

「名護市では、生活保護受給世帯が猛スピードで増えていて、稲嶺市長就任前の2009年度に679世帯だったものが、今年の7月末時点では1051世帯に膨らんでいます。共産党推薦の稲嶺市長の影響からか、市役所の窓口で、『申請した人には、もっと早く生活保護の受給を認めろ』と凄む市議もいるそうですよ」(名護市議の1人)

 こうした窮状を受け、先の地元政界関係者は「打開策」を提示する。

「基地移設反対の稲嶺市長のせいで、国からもらえる米軍再編交付金は停止されています。その額は、4年間で42億円にも上る。交付金がないから、公共事業にも充分にお金を回せない。基地が来なければ、滑走路建設などで地元建設業に上手く仕事を回せない……。市独自で産業を興したり、新たな財源を確保できるなら別ですが、それも叶わないのに、交付金を投げ捨てて生活保護世帯を増やしているのは本末転倒です」

 沖縄在住ジャーナリストの惠隆之介氏が続ける。

「私の親戚が働いていた名護市の建設会社も倒産してしまいました。名護市には、これといった産業がないので、やはり苦しいと思います。暮らしを良くするために基地の移設問題に早くケリをつけて、国からもらえるお金はもらってほしいと思っている名護市民は、少なくないはずです」

 名護市議の比嘉忍氏も、

「基地を歓迎するか、単純に『イエス』か『ノー』かで聞かれたら、『イエス』と答える人は、沖縄にはまずいません。しかし、基地問題には経済や外交防衛などの要素が複雑に絡んでいます。何よりも本来、辺野古移設は既に日米の政府間で決まっていて、県知事も承認している話なんです。そうである以上、現在、名護で困っている人を救うべき。国からの補助金を積極的に引き出し、目の前の困窮している人々を助けることが政治の役割だと思います」

 名護市民の本音を聞くと、「基地反対」「自然との調和」とのお題目が「腹の足し」になっていない現実が伝わってくる。

「特集 生活保護が増え続けている『名護市』からの現場報告」より

4182チバQ:2014/11/26(水) 21:18:06
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1354356742/919

http://www.sankei.com/politics/news/141126/plt1411260025-n1.html
2014.11.26 15:33

佐賀県知事選にTPP総括官が出馬検討

ブログに書く0




 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の政府対策本部で国内調整総括官を務める佐々木豊成氏(61)が佐賀県知事選への出馬を検討していることが26日、分かった。佐々木氏は産経新聞の取材に、自民党関係者らから出馬の打診を受けていることを明らかにし「出馬へのお話をいただき、いろいろと考えているところだ」と述べた。

 知事選は、古川康前知事が衆院選に出馬するため25日付で辞職が決定し、50日以内に実施される。知事選には同県武雄市の樋渡啓祐市長が立候補の意向を固めており、自民県議団の支援を求める発言をしていた。

 佐々木氏は同県伊万里市出身。東大を卒業し、昭和51年に大蔵省(現財務省)入省。国税庁次長、理財局長などを経て、内閣官房副長官補に就任。昨年4月に内閣官房TPP政府対策本部国内調整総括官に任命された。

4183チバQ:2014/11/26(水) 21:34:46
4178であがってましたね、失礼

4184チバQ:2014/11/26(水) 22:20:33
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/129288
TPP総括官・佐々木氏が知事選出馬検討
2014年11月26日 10時40分

 古川康知事の辞職に伴う佐賀県知事選に、伊万里市出身で、内閣官房TPP政府対策本部国内調整総括官の佐々木豊成氏(61)=東京都調布市=が立候補を検討していることが25日、分かった。県内の自民党や業界団体の関係者から出馬要請を受けて調整しており、近く最終判断する。佐々木氏は佐賀新聞の取材に「いろいろな人から出馬を勧められ、検討している。今はTPP交渉の職にあり、コメントは控えたい」と述べた。

 佐々木氏は伊万里小から鹿児島県のラ・サール中・高へ進学、東京大法学部卒。1976年に大蔵省(現財務省)入り、主計局次長、理財局長を経て、内閣官房副長官補として民主党政権の3内閣と第2次安倍内閣を支えた。2013年4月から環太平洋連携協定(TPP)の国内調整トップを務めている。大蔵省時代、青森県農林部経済課長や徳島県総務部長も務めた。

 知事選をめぐっては、武雄市の樋渡啓祐市長(45)と、元国交省武雄河川事務所長の島谷幸宏氏(59)が出馬の意向を固め、共産党も擁立を模索している。

4185チバQ:2014/11/27(木) 21:27:46
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/129320
=急転 知事選=(上) 途中辞職
2014年11月26日 10時37分
辞職届を提出した後、報道陣に囲まれる古川康知事=25日午前、佐賀県庁
辞職届を提出した後、報道陣に囲まれる古川康知事=25日午前、佐賀県庁
■電撃解散、筋書き狂う

 大波乱の辞職劇だった。知事の古川康が25日、佐賀県議会で説明した自らの辞職と国政転身への挑戦。副議長に求められて登壇すると、野党系の県議から怒号が浴びせられた。古川と自民党県連が描いたシナリオは突然の衆院解散で大幅に狂い、「任期途中の辞職」と「議会開会直前の辞表提出」という異例の事態を招いた。世論調査で県民評価70%を誇った古川県政は大混乱の中で幕を閉じた。 

 「県政の投げ出しは県民との約束のほごだ」。議会運営で紛糾し、午後9時から始まった辞職に関する質疑。途中辞職の責任を問う指摘に、「その重みは承知している。出馬しない方がいいのではとも思った」と神妙な表情で心情を吐露した古川。だが、県政を「終わりなき駅伝のようなもの」と例える持論も飛び出し、「問題がすべて解決するということはないし、県政は私1人で行ってきたのではない」。理屈を並べ批判をかわした。

 「知事はこんな辞め方を望んでいたんでしょうか」。野党系議員は古川の心中を推し量るように、皮肉を込めて反対討論をぶった。

 「そもそも解散自体想定外。『タマ』がないから、背に腹はかえられない」。古川の辞職をサポートした自民党県連幹部は永田町の解散風が及ぼした県政の混乱を苦々しく語った。

 当初、描いていた「衆院議員・古川康」誕生のシナリオはこうだった。まず古川に11月県議会の開会前後、来年4月の知事選に出馬しないことだけを表明してもらい、勇退後に丁寧な選考プロセスを踏んで新2区の候補に迎える−。

 しかし、突然の解散はシナリオを大きく狂わせた。急きょ、候補を決定せざるを得ない事態に陥った。今年3月に行った地域支部アンケートを基に、県連は古川への出馬要請方針を決めた。さらに、7月に浮上した佐賀空港へのオスプレイ配備計画が「投げ出し批判を招く」と選択をより困難なものにした。

 その結果、まず県連が出馬要請し、それを受けて古川が議会開会日に辞表を提出する−という建前重視のシナリオにこだわったことが、議会の混乱という裏目の結果を生じさせた。すでに古川の名前で提出していた議案書を取り下げ、職務代行者に書き換えて提案し直すという異例の事態も引き起こした。

 このドタバタの辞職劇と衆院選出馬の理由を県民はどう受け止めるのか。「無責任な投げ出し」とみるか、「待望の出馬」とみるか。古川は「選挙戦を通じて県民の理解を得ていきたい」と語った。=敬称略

 ※古川康知事が衆院選出馬のため任期途中で辞職した。突然の衆院解散が県政にも波及、知事選が実施されることになった。突然の辞職劇とポスト古川をめぐる動きを探った。

4186チバQ:2014/11/27(木) 21:28:02
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30107/129742
=急転 知事選=(下) ポスト古川
2014年11月27日 10時14分
自民党会派の前で、辞職や衆院選出馬の意向を話す古川康氏=25日午前9時15分ごろ、県議会
自民党会派の前で、辞職や衆院選出馬の意向を話す古川康氏=25日午前9時15分ごろ、県議会
■保守分裂の様相波乱含み

 「状況が変わった。県連がどう対応するかだな」。武雄市長樋渡啓祐(45)の後援会関係者は、内閣官房で要職を務める佐々木豊成(61)の出馬検討を伝える新聞を見て、厳しい表情を見せた。3期目途中だった古川康の辞職で行われる急転直下の知事選。ポスト古川をめぐる争いは、大物官僚の浮上で自民党内の水面下の駆け引きも激化、保守分裂で激しく争った12年前と同じく波乱含みの様相をみせている。

 樋渡の動きは早かった。古川の国政挑戦の報道が流れた数日後の15日には関係者に「知事選に出るようにしました」と伝え、17日には首相官邸に官房長官を訪ねて出馬を報告。その映像はネットやテレビで流れ、知名度の高さを印象づけた。

 政党への推薦願も古川の辞職が決まった25日に自民県連、26日に公明党と相次いで提出した。27日には市議会に辞表を提出する一方、地元県議とともに自民県議団の控え室を訪れてあいさつする予定で、先手を打ち続ける。

 樋渡を推す県連関係者の一人は「官僚は出ると思っていた。相手が大きいほど燃えるタイプ。たとえ県連の推薦がなくても知名度と発信力で勝負できる」。別の関係者も「やる。事ここに至っては降りるとはいえない」と強気の構えを崩していない。

 一方、樋渡出馬の動きに難色を見せていた県連関係者らは、水面下で「対抗馬」擁立を急いだ。本命として白羽の矢を立てたのが財務官僚で官邸でも要職を歴任してきた佐々木だった。県議の一人は言う。「仕事ができて人物的にも抜群だ。樋渡に対抗するには周囲が納得し、支援できるビッグネームが必要だった」

 党関係者だけでなく、待望論が強かった農業や経済界など業界団体関係者も出馬に向けた働きかけを強め、省庁や党に根回しする。

 「県連への推薦願は近く提出することになるだろう。準備の時間は短いが、多くの県議や団体などの支援は得られる」。県連幹部は手応えを口にする。

 焦点となる県連の推薦は30日が締め切り。12月6日の総務会で取り扱いを協議するが、難航も予想される。12年前は古川ら4人を「支持」とし、事実上の自主投票で保守が分裂、県連内にしこりを残した経緯もある。今回は衆院選の最中となるだけに、県連内には「知事選の分裂が影響するのでは」との懸念も出始めている。

 県連会長で参院議員の福岡資麿は「知事選の日程をにらみながら柔軟に調整したい。党勢を割らないのが基本で、できるだけまとめる方向で考えたい」と慎重な姿勢だ。

 市民グループの要請を受け、出馬の意向を固めている九州大大学院教授の島谷幸宏(59)は、「もやもん茶会」と名付けたミニ集会を県内全域で積極的に重ね、出馬に向けた準備を進めている。政党推薦は、今後、検討していく。

 知事選の日程は27日に県選管が決定する。異例の年またぎ選挙になるのか。真冬の決戦に向けた動きは一気に過熱してきた

4187チバQ:2014/11/27(木) 22:07:52
http://www.asahi.com/articles/ASGCW3D4VGCWTIPE002.html
佐賀知事選「異例の日程」 年内告示、投開票は年明け
菅原普2014年11月27日15時30分

 衆院選に立候補する現職知事の辞職に伴う佐賀県知事選の日程が27日、決まった。県選挙管理委員会が12月25日告示、1月11日投開票と発表した。年内告示、年明け投開票という知事選は愛媛県(1999年1月3日投開票)以来で、異例の「年またぎ選挙」になった。

 佐賀県では古川康知事が25日に辞職。その翌日から50日以内に実施することが公職選挙法で定められているため、県選管は「12月11日告示、同28日投開票」「12月18日告示、1月4日投開票」といった日程を検討してきた。

 県選管の熊崎康春書記長は27日、「12月11日告示では衆院選と重なり、短期間での準備の中、期日前投票での票の取り違えなどミスが懸念される。1月4日投開票では正月にあまりに近すぎる」と説明。1月11日は成人式と重なるため会場確保に難色を示す市町もあったが、「施設のやりくりは可能と判断した」という。

 知事選は、古川氏が自民候補不在の衆院佐賀2区から出馬するために辞職し、急きょ実施されることになった。今のところ、武雄市の樋渡啓祐市長(45)、九州大大学院の島谷幸宏教授(59)が出馬に向けて準備を進めている。(菅原普)

4188チバQ:2014/11/28(金) 01:18:09
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-235076-storytopic-3.html
新知事「支持」14人 市町村長アンケート
2014年11月27日




 翁長雄志新知事の公約・政治姿勢を支持するか


 県知事選の結果を受け、琉球新報社は26日までに県内41市町村長へのアンケートを実施した。新知事に決まった翁長雄志氏の公約や政治姿勢について、2市4町8村の14首長が「支持する」と答えた。「支持しない」の回答はなかったが、10人が「就任後の対応で見極める」と現段階での判断を保留し、分からない・無回答(4人)とアンケートへの回答拒否(13人)も計17人に上った。
 知事選で最大の争点となった普天間飛行場移設問題では、回答のあった28市町村長のうち16人が辺野古移設への反対を表明した一方で、5人が「辺野古の選択肢も残す」と回答した。
 新知事に取り組みを求める分野について複数回答で聞いたところ、「普天間返還・基地問題」(15人)と「経済振興・雇用」(13人)の割合が高かった。
 翁長氏を支持すると答えたのは那覇市、名護市、嘉手納町、北谷町、西原町、南風原町、国頭村、大宜味村、今帰仁村、読谷村、北中城村、粟国村、渡名喜村、多良間村。移設問題についてはこのうち10人が「辺野古移設を白紙にし、県外・国外を検討する」と答え、稲嶺進名護市長と城間俊安南風原町長は「移設条件なしに閉鎖・返還」の回答を選択した。
 翁長氏を支持するかどうか現段階での判断を保留した首長のうち、浜田京介中城村長と川満栄長竹富町長は、辺野古移設の白紙撤回については支持する姿勢を示した。
 これに対して沖縄市、糸満市、八重瀬町、与那国町、座間味村の5市町村長は「早期の危険性除去のためには辺野古の選択肢も残す」と回答した。普天間飛行場を抱える佐喜真淳宜野湾市長は明確な回答は避けているものの、危険性の除去を最優先に「返還を実現するためには、あらゆる可能性を排除するものではない」と記述している。
 調査は18日にアンケート用紙をファクスで配布、26日までに28市町村長から回答を得た。うるま市、豊見城市、宮古島市、石垣市、南城市、本部町、金武町、与那原町、東村、伊江村、南大東村、北大東村、伊平屋村の13首長は「回答できない」とした。

4189チバQ:2014/11/28(金) 20:25:10
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141128ddlk44010348000c.html
選挙:別府市長選 浜田氏、5選不出馬 歴代初の「勇退」 市議会で表明 /大分
毎日新聞 2014年11月28日 地方版

 任期満了に伴う来春の別府市長選で、浜田博市長(75)は27日開会した12月議会の冒頭、立候補しないことを表明した。戦後、市長が公選制になって以降、別府ではすべての市長が落選して市長をやめており「勇退」する初のケースとなる。

 浜田氏は議会に続いて開いた記者会見で、政界引退の理由を「12年間かけ、精魂傾けて取り組んできた『ONSENツーリズム』や『市民協働』の街づくりが浸透してきた。公約の9割は実現できた。4年先に80歳になる体力が市長の激務に応えられるかどうかも考えた」と語った。

 さらに「高齢化などの課題山積で、新たな地方創生が叫ばれている今、将来の市政は新しい人材に託したい。後継指名などはしないが、ONSENツーリズムを推進してくれる人を一市民として支えたい」と述べた。

 浜田氏は、小学校教員を経て別府市議を2期、県議を4期務めた後、2003年から市長を務めてきた。大型ショッピングセンター「ゆめタウン」の誘致の是非を巡って実施された出直し市長選を含め、4選した。

 同市長選は、今のところ保守系の新人4人が名乗りを上げている。まず6月に、浜田氏に過去2回敗れた長野恭紘(やすひろ)元市議(39)が立候補を表明した。9月には泉武弘市議(70)、元国土交通省職員の春田義信氏(58)、地元の「はとタクシー」社長、麻生(本名・梅野)雅子氏(54)の3氏が相次いで立候補を表明している。【大島透】

4190チバQ:2014/11/29(土) 05:17:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141128-00000512-san-bus_all
甘利TPP担当相が佐々木総括官の慰留を示唆 1月の佐賀県知事選出馬をめぐり
産経新聞 11月28日(金)10時37分配信

 甘利明・TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)担当相は28日の会見で、TPP政府対策本部で国内調整総括官を務める佐々木豊成氏(61)が来年1月の佐賀県知事選への出馬を検討していることについて、「私にとって側においておかないといけない存在で、可能な限りTPPを成功に導くために手伝ってほしい」と述べ、慰留する考えを示した。

 知事選は、古川康前知事が12月14日投開票の衆院選に出馬するため辞職したことに伴い実施される。

 佐々木氏は26日、産経新聞の取材に自民党関係者らから出馬の打診を受けていることを明らかにし「出馬へのお話をいただき、いろいろと考えているところだ」と述べていた。

4191沖縄無党派:2014/11/29(土) 21:37:19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/l50
副知事に浦崎、安慶田両氏 翁長氏が起用発表へ
2014年11月29日

 12月10日に県知事に就任する翁長雄志氏は29日、焦点の副知事人事について、県議の浦崎唯昭氏(71)と那覇市議会議長の安慶田光男氏(66)の2人を起用する方針を固め、支援する県議らに伝えた。同日夜に記者会見し、正式に発表する。 【琉球新報電子版】

4192沖縄無党派:2014/11/29(土) 21:40:25
URL間違えました
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-235168-storytopic-3.htm
副知事に浦崎、安慶田両氏 翁長氏が起用発表へ
2014年11月29日

 12月10日に県知事に就任する翁長雄志氏は29日、焦点の副知事人事について、県議の浦崎唯昭氏(71)と那覇市議会議長の安慶田光男氏(66)の2人を起用する方針を固め、支援する県議らに伝えた。同日夜に記者会見し、正式に発表する。 【琉球新報電子版】

4193チバQ:2014/11/30(日) 18:40:27
1556 :チバQ :2014/11/30(日) 18:39:46
大分
http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_oita/article/130274
県都市長選にらみ火花 前哨戦はやヒートアップ 1区の自民、民主
2014年11月30日(最終更新 2014年11月30日 03時00分)

 衆院選大分1区に出馬予定の自民前職と民主元職の戦いが、大分市長選(来春)の前哨戦の様相を呈してきた。1区と市長選は選挙区がほぼ重なる上、予想される対決構図が類似するからだ。市長選は40年近く自民以外が当選する「非自民の牙城」。自民はその牙城を崩そうと1区で勝って勢いを付け、市長選の勝利も狙う。現職市長は進退を明らかにしていないが、有力支持組織が1区を「代理戦争」と位置づけて民主元職の支援を始めるなど水面下で火花を散らしている。
 「応援いただいている穴見先生を、全力でご支援申し上げたい」−。24日、市内であった自民前職、穴見陽一氏(45)の事務所開き。市長選に出馬予定の元中小企業庁次長、佐藤樹一郎氏(57)があいさつに立ち、声を張り上げた。
 穴見氏は2012年の前回衆院選で、1996年の小選挙区制導入後、自民候補として初の議席を得た。
 今回の衆院解散前、佐藤氏は穴見氏と一緒にあいさつ回りを続け、自民からの推薦も得た。28日に大分市であった安倍晋三首相の街頭演説では、衛藤晟一首相補佐官の紹介で首相に会い、激励されたという。
 街頭には穴見氏と佐藤氏のポスターが並び立つ。穴見氏の後援会幹部は「佐藤さんには言ったんだよ。穴見が倒れれば、あなたも倒れますよって。佐藤さんが自分の支持母体で穴見を推せば、こちらの票の上積みになる」と明かす。
 現職市長の釘宮磐氏(67)は進退を明らかにしていない。92年の参院選大分選挙区に自民公認で、00年の衆院選大分1区に民主公認で出馬し、ともに当選した経歴を持つ。関係者によると、今回の戦いを「見守るしかない」と周囲に漏らしているという。
 しかし、穴見氏と佐藤氏の共闘を目の当たりにして、釘宮氏の有力支持組織は民主元職、吉良州司氏(56)の支援に動き始めた。
 今月上旬にあった釘宮氏の支援組織の会合に吉良氏自らが出席し「頭を下げて、支援を求めた」(関係者)。元民主党衆院議員だった釘宮氏を推す組織は民主の吉良氏に対して、これまで自主的だった支援から一転、組織を挙げて取り組むことを決めたという。関係者の男性は「吉良さんが負ければ市長選に響く。だから、組織として吉良さんを通すために支援することになった。今回の1区は磐さんの選挙でもあるんだ」と解説した。
 大分1区には共産新人の山本茂氏(63)も立候補を予定している。
=2014/11/30付 西日本新聞朝刊=

4194チバQ:2014/11/30(日) 18:57:30
http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_fukuoka/article/129855
尽きぬ「政治とカネ」 談合汚職、社協問題に揺れる川崎町
2014年11月28日(最終更新 2014年11月28日 03時00分)
川崎町社会福祉協議会の不適切支出問題で前会長の大谷春清町議(左端)に意見を聞く町議会予算決算委員会
川崎町社会福祉協議会の不適切支出問題で前会長の大谷春清町議(左端)に意見を聞く町議会予算決算委員会
写真を見る

 「施設除霊のための『お布施代』として(渉外費から)2万円を支出」「大谷前会長と親族の従業員による(高齢者配食サービスの)食材や弁当の持ち帰りがあった」。川崎町の補助金で運営する町社会福祉協議会(社協)の不適切支出問題を審議した、27日の川崎町議会予算決算委員会。これまでの調査・報告内容が読み上げられると、町議たちから失笑が漏れた。
 問題になったのは、大谷春清町議が社協会長を務めた2011〜13年度。報告書は大谷氏による「社協の私物化」を原因に挙げたが、大谷氏は否定し反論に終始した。傍聴した農業男性(60)は「本人には悪いことをしたという意識がないように見えた。そこが一番の問題」と厳しい目を向けた。
 川崎町では、加重収賄や官製談合防止法違反などの罪で小田幸男町長と掛橋要一町議が起訴され、町長不在は4カ月以上続く。町長を支持し、大谷氏とも親交がある町議の一人は「組織の一番上に立つと、お金を自由に使えると勘違いするのかもしれない。民間企業なら分かるが、役場の金は税金ということを忘れてはいかん」と強調した。
 一連の問題の背景に「権力者に逆らえない風土」を指摘する声がある。旧産炭地の町では、炭鉱隆盛期は経営側に、閉山後の復興は政治家などに頼ってきた歴史があるからだ。社協の入浴施設を毎日利用している元小学校教諭の男性(92)は「もともと小田町長に面と向かって批判できる町議は2、3人しかいなかった」と明かす。小田町長に対する辞職勧告決議案も、いったんは町議会で否決された。ようやく可決されたのは町長逮捕の3カ月後だった。
   ◇    ◇
 「政治とカネ」の問題は地方にとどまらない。国会でも、観劇会をめぐる政治団体の収支のずれや、選挙区内でのうちわ配布、資金管理団体による「SMバー」への支出などが相次いで判明。大臣2人がそろって辞任に追い込まれる異例の事態となった。
 しかし、その後、衆院が解散され、再発防止策の議論は不十分なまま。衆院選でも政治資金の使い道をめぐる論戦が展開されるかは不透明だ。
 「候補者が清潔な人かどうかを見極めるのは難しい。できることは問題を起こした人物に投票しないことぐらい」。国会議員の「政治とカネ」問題に川崎町の混乱を重ね合わせ、町職員の男性はため息を漏らした。ただ、その表情にあきらめの色はない。「川崎町では一連の問題に怒りの声を上げる人が少しずつ出てきた。捨てたもんじゃない」。自分の1票で何を変えられるかは分からないが、衆院選の投票には行くつもりだ。
=2014/11/28付 西日本新聞朝刊=

4195チバQ:2014/11/30(日) 23:15:33
>>4192 県議と市議を副知事に起用ですか
浦崎は>>3860で後継市長にも名前が挙がってます
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=92604
副知事に浦崎、安慶田氏 翁長新県政
2014年11月29日 21:30
このエントリーをはてなブックマークに追加
(左から)浦崎唯昭氏、安慶田光男氏
(左から)浦崎唯昭氏、安慶田光男氏
 翁長雄志次期知事は29日、沖縄県庁記者クラブで記者会見し、新県政の運営を担う副知事に県議の浦崎唯昭氏(71)、那覇市議会議長の安慶田光男氏(66)を起用すると発表した。翁長氏は12月中旬に開会する県議会12月定例会に副知事人事案を提案する。翁長氏は会見に先立ち、新県政の県議会与党5会派の代表に人事案を報告、了承されており、県議会で人事案は可決される見通しだ。

 浦崎氏は1985年、那覇市議に翁長氏と同期で初当選し、同じ会派に所属。2000年に翁長氏が那覇市長選に初当選した際も支援した。

 安慶田氏も翁長氏の盟友として知られ、衆院選、知事選などの大型選挙では、ともに自公系候補の選対本部で指揮を執ってきた。

 両氏は自民党県連に所属していたが、県連が昨年12月に米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を容認した後も移設反対の姿勢を堅持したため、安慶田氏はことし8月に除名され、浦崎氏は9月に離党。その後は両氏とも翁長氏の知事選を支えた。

4196チバQ:2014/11/30(日) 23:35:41
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014113000567
古賀市長に中村隆象氏が通算4回目の当選(福岡)


 元市長の中村隆象氏(66)=無所属・元=が、竹下司津男氏(46)=無所属・現=、元県議の前田宏三氏(65)=無所属・新/自民推薦=、元市議の松島岩太氏(47)=無所属・新=、元市議の清原哲史氏(66)=無所属・新=、アパート経営の安松禧議氏(68)=無所属・新=を破り通算4回目の当選。(30日投開票)(2014/11/30-23:04)

4197チバQ:2014/12/01(月) 07:52:40
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/130380
中村氏返り咲き 古賀市長選 [福岡県]
2014年12月01日(最終更新 2014年12月01日 00時05分)

 福岡県古賀市長選は30日投開票され、無所属で元職の中村隆象氏(66)が、再選を目指す現職の竹下司津男氏(46)など無所属5人を破り、返り咲きを果たした。中村氏は通算4期目。
 他の立候補者は、いずれも新人で元県議の前田宏三氏(65)=自民推薦、元市議の松島岩太氏(47)、元市議の清原哲史氏(66)、アパート経営の安松禧議(よしのり)氏(68)。
 中村氏は子育て支援や健康づくりなど生活満足度の向上を訴え、開発優先を唱えた他候補を退けた。
 投票率は49・82%。当日有権者数は4万6146人(市選管調べ)。
■古賀市長選 (開票終了)
当 中村 隆象 無 元   6,600
  竹下司津男 無 現   5,648
  前田 宏三 無 新   5,341
  松島 岩太 無 新   3,104
  清原 哲史 無 新   1,857
  安松 禧議 無 新     178
=2014/12/01付 西日本新聞朝刊=

4198とはずがたり:2014/12/01(月) 10:09:25
>>4195
どちらも保守系というか恐らく元自民からの起用なんですね〜。
>浦崎氏は1985年、那覇市議に翁長氏と同期で初当選し、同じ会派に所属。2000年に翁長氏が那覇市長選に初当選した際も支援した。
>安慶田氏も翁長氏の盟友として知られ、衆院選、知事選などの大型選挙では、ともに自公系候補の選対本部で指揮を執ってきた。

4199チバQ:2014/12/01(月) 21:49:41
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2014120100656
TPP総括官、出馬見送り=佐賀知事選


 内閣官房TPP政府対策本部の佐々木豊成国内調整総括官が、佐賀県知事選(来年1月11日投開票)への出馬見送りと推薦申請取り下げを自民党同県連に伝えていたことが1日、分かった。
 佐々木氏は県連に、「TPP(環太平洋連携協定)の仕事の継続を強く要請されている」などと書面で伝えた。同氏の出馬をめぐっては、甘利明TPP担当相が先月28日、慰留する考えを示していた。 
 知事選には、同県武雄市の樋渡啓祐市長が立候補の意向を固めているほか、九州大大学院教授の島谷幸宏氏らが出馬を表明している。(2014/12/01-17:15)

4200チバQ:2014/12/01(月) 23:08:23
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141127/plt1411271550001-n1.htm
石原氏、地元密着アピール 松原氏、朝日誤報追及で評価 東京3区 (1/2ページ)
2014.11.27
連載:12・14衆院選 壮絶選挙区に迫る

東京3区 立候補予定者【拡大】


 ここ10年、東京3区では、自民党の石原宏高元外務政務官(50)と、民主党の松原仁元国家公安委員長(58)との間で、壮絶な選挙戦が展開されてきた。

 日本有数の高級住宅街・田園調布があると思えば、下町で中小企業が集まる大田区もあり、さらに中国漁船によるサンゴ密漁で注目された伊豆諸島や小笠原諸島など島嶼(とうしょ)部も含む。日本の抱える問題をギュッと1つのパッケージにしたような、大きくて複雑な選挙区だ。

 2人の直接対決(小選挙区に限る)の戦績は「2勝2敗」だから、まさに激闘といえる。

 「前回の2012年衆院選は、自民党の政権奪還の追い風もあり、宏高氏が勝利した。選挙の前後、松原氏の秘書2人が出奔し、1人は宏高氏の秘書に、もう1人は同じ3区から立候補して話題となった。松原氏は敗れたが、2000票差まで食い下がるしぶとさを見せた」(選挙アナリスト)

 2人の選挙戦の違いも注目される。

 宏高氏といえば、ご存じの通り、元都知事で、次世代の党の石原慎太郎最高顧問の3男。最初の衆院選では、慎太郎氏や石原軍団が駆けつけて、ド派手な選挙戦を展開した。最近では、本人が地元の運動会などに頻繁に顔を出したり、街頭でつじ説法を行うなど、地道な活動を続けている。


 自民党区議は「宏高氏は10月の品川区長選で、当選した浜野健区長の応援に何度も駆けつけた。区議補選でも、自民党候補をトップ当選させるなど、実績を積み上げている。しかし、やはり石原ブランドは大きい。今回、慎太郎氏が現役続行宣言したのも、宏高氏にはプラスだ」という。

 一方、松原氏はスピーカー片手に路地裏をめぐるゲリラ戦法が得意だ。相手の懐に飛び込む姿勢は少しも変わらない。

 民主党関係者は「松原氏は、拉致問題に長く関わり、拉致問題担当大臣も経験した。今年は、民主党国対委員長という立場ながら、朝日新聞の慰安婦問題の大誤報を厳しく追及し、支持者から評価された」という。

 全国有数の激戦区ゆえか、両氏とも時々、週刊誌などで醜聞が取り沙汰される。両陣営のバトルも過熱気味になっている。いずれにしても、今回も激戦・接戦必至といえそうだ。 (ジャーナリスト・田村建雄)

4201チバQ:2014/12/02(火) 20:48:24
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/kumamoto/20141202-OYS1T50037.html
人吉市長選 会社社長・長友氏が出馬表明
2014年12月02日
 来年4月の統一地方選で行われる人吉市長選に、新人の環境コンサルタント会社社長・長友清冨氏(65)が1日、立候補を表明した。同市長選への立候補表明は初めて。

 錦町で記者会見した長友氏は「任期の4年間で球磨川流域の自治体を一つにした『球磨市』の成立を目指したい」と語った。公約として、生ごみの飼料化による循環型社会の構築や特別職給与の50%カット、無駄と考えられる公共事業は住民投票にかけることなどを挙げた。

 長友氏は人吉市出身。県土地改良事業団体連合会に勤めた後、環境コンサルタント会社を設立した。前回2011年の市長選にも立候補したが落選した。

4202チバQ:2014/12/02(火) 20:49:18
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/131404
佐々木氏、知事選出馬断念 自民県連への推薦願取り下げ
2014年12月02日 10時31分
■「保守分裂を回避」

 古川康前知事の辞職に伴い25日に告示される佐賀県知事選で、内閣官房TPP政府対策本部国内調整総括官の佐々木豊成氏(61)=東京都調布市、伊万里市出身=は1日、立候補を断念した。地元の要請を受けて検討を続けていたが、環太平洋連携協定(TPP)交渉が大詰めであることや、自身の出馬で「保守分裂の混乱を招くのは避けたい」と判断した。自民党佐賀県連に提出していた推薦願も同日取り下げた。

 佐々木氏は、自民党や業界団体の関係者などから出馬要請を受けていた。佐賀新聞の取材に対し、TPP交渉のヤマ場を控え、甘利明TPP担当相から強く慰留されたことや、「衆院選で佐賀県内の自民党や支持団体が分裂する事態を招くのは好ましくない」と説明した。

 その上で「たくさんの温かい言葉をいただき検討してきたが、出馬すべきではないと考えた。要請してくれた人たちに感謝と、お詫びを言いたい」と述べた。佐々木氏は2013年4月から現職を務めている。

 自民党佐賀県連への推薦願は武雄市長の樋渡啓祐氏(45)が届け出ている。県連は6日に開く総務会で取り扱いを協議する。

4203チバQ:2014/12/03(水) 21:44:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141204k0000m010067000c.html
佐賀知事選:立候補表明の樋渡氏 オスプレイ配備に理解
毎日新聞 2014年12月03日 20時59分(最終更新 12月03日 21時11分)

市長辞職と知事選出馬に向けた思いを語る樋渡氏=佐賀市で2014年12月3日午後1時41分、松尾雅也撮影
市長辞職と知事選出馬に向けた思いを語る樋渡氏=佐賀市で2014年12月3日午後1時41分、松尾雅也撮影
拡大写真
 佐賀県知事選(来年1月11日投開票)立候補のため佐賀県武雄市長を辞職した樋渡啓祐(ひわたし・けいすけ)氏(45)は3日、県庁で記者会見し、陸上自衛隊が導入予定の新型輸送機オスプレイの佐賀空港(佐賀市)配備計画について住民の安全確保を条件に容認する考えを示した。

 政府が検討する沖縄県の米軍オスプレイの佐賀空港への訓練移転についても「沖縄の負担を減らすために全国で広く分かち合うべきだ」と理解を示した。

 また、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働については「やむを得ないという立場」と述べた。

 樋渡氏は武雄市出身。1993年に総務庁(現総務省)に入り、2006年の武雄市長選で初当選した。

 一方、武雄市選管は3日、樋渡氏の市長辞職に伴う市長選の日程を来年1月4日告示、11日投開票と決めた。【松尾雅也】

4204チバQ:2014/12/07(日) 18:35:33
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141207ddlk41010209000c.html
選挙:鳥栖市長選 中村市議が出馬表明 「州都目指すまちづくりを」 /佐賀
毎日新聞 2014年12月07日 地方版

 任期満了に伴う鳥栖市長選(来年2月15日告示、22日投開票)に、市議の中村圭一氏(45)が6日、立候補を表明した。市役所近くの自民党鳥栖市支部で記者会見した中村氏は「道州制の議論を見据え、州都を目指すまちづくりに取り組みたい」と決意表明した。同市長選での立候補表明は中村氏が初めてで、現職の橋本康志氏(58)も出馬に意欲を示している。

 自民党鳥栖市支部幹事長の中村氏は、同支部の要請を受けて立候補するものの、無所属で届け出る方針。同市長選は2007、11年と2回連続で、橋本氏と前市長が対決する構図となったが、中村氏は「これまでのような市を二分する戦いではいけない」と述べ、前市長の後継であることを否定した。

 現市政に対しては「刈り取りの8年間で、種まきが不足していた」と、市町村合併を実現できなかったことなど対外的な交渉力の弱さを批判した。自身の姿勢としては「道州制の州都を鳥栖に持ってくるためにも、ダイナミズムを生む合併は必要。県境を越えた合併も含め、柔軟に話し合いたい」と話した。

 一方、橋本市長はこの日、毎日新聞などの取材に「前向きに検討している」と述べ、3選を目指すと示唆した。8日から始まる市議会一般質問で表明する見通し。【上田泰嗣】

4205チバQ:2014/12/07(日) 18:37:48
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141206ddlk43010521000c.html
選挙:上天草市長選/上天草市議補選 あす告示 /熊本
毎日新聞 2014年12月06日 地方版

 市長辞職に伴う上天草市長選と市議補選(改選数3)が7日、告示される。市長選には、いずれも前市議で無所属新人の▽田中辰夫(54)▽平田晶子(33)▽堀江隆臣(47)−−の3氏と、会社役員で元職の何川一幸氏(67)の計4人が立候補を表明している。

 町議補選には、元職2人と新人1人(いずれも無所属)が出馬の意思を示している。

 立候補受け付けは午前8時半〜午後5時、市大矢野庁舎書庫棟2階会議室で。投票は14日午前7時〜午後6時、市内29カ所であり、午後8時から松島総合センターアロマ松島総合体育館で開票される。2日現在の有権者数は2万5202人(男1万1709人、女1万3493人)。【志村一也】

4206チバQ:2014/12/07(日) 18:40:24
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141206ddlk41010442000c.html
選挙:武雄市長選 小松氏が出馬表明 「樋渡市政を前進」後継者自任 /佐賀
毎日新聞 2014年12月06日 地方版

 武雄市秘書課長を4日付で辞職した小松政(ただし)氏(38)=無所属=は5日、JR武雄温泉駅近くの後援会事務所で記者会見し、樋渡啓祐前市長の辞職に伴う同市長選(1月4日告示、11日投開票)に出馬表明した。「樋渡市政を前進させるために決断した」と後継者を自任。しかし「リーダーシップは異なる」と独自色も示した。【渡部正隆】

 小松氏は11月、知事選出馬を決めた樋渡氏から電話で市長選出馬を要請された。樋渡氏はブログに「私が出馬をほぼ決めた時点で、小松さんに『私の後をお願いできないか。私の後はあなたしかいない。ご家族で話し合って早急に結論を』とお願いした」と書いた。

 小松氏は樋渡氏と同じ東大から総務省と歩んだ後輩。4年前、総務省の課長補佐を退職し武雄市のIターン試験で同市財政課主任となったのも、樋渡氏から「地方自治は霞ケ関でやるより、現場の方が格段に面白い」と言われたからだった。

 図書館や公教育の改革など市の主要政策に「全て関与し、樋渡氏がしょっちゅう相談していた」と言われる小松氏。しかし、樋渡氏からの後継指名の電話は「思ってもいないことだったので、びっくりした」と振り返る。

 「僕は首長」が口癖の樋渡氏はトップダウンで決断し、後の実務は職員に任せた。秘書官、秘書課長として実務で樋渡氏をサポートしてきた小松氏は「良くも悪くも人任せにするのが私の性格」と語る。「職員がチームの一員として伸び伸びと仕事に取り組めるようにしたい」と結んだ。

 会見は市議会(定数24)の杉原豊喜議長も同席。この日、保守系市議20人が集まり「武雄から知事が出れば大変な名誉だが、同日投票の市長選で分裂しては力を結集できない」と、一致して小松氏の支持を決めたという。

 会見後、小松氏と樋渡氏はそろって武雄市内でつじ立ちし、政策を熱く訴えた。

4207チバQ:2014/12/07(日) 19:27:14
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30101/133217
中村氏が出馬表明 現職と一騎打ちの公算 鳥栖市長選
2014年12月07日 09時59分
中村 圭一氏
中村 圭一氏
 任期満了に伴う鳥栖市長選(来年2月15日告示、22日投開票)に、市議の中村圭一氏(45)=あさひ新町=が6日、無所属で立候補することを表明した。市長選への出馬表明は中村氏が初めて。現職の橋本康志市長(58)=本町=は3選出馬を前向きに検討しており、保守系同士の一騎打ちとなる公算が大きくなった。

 自民党鳥栖市支部で会見した中村氏は「鳥栖は九州の心臓部。道州制における州都の機能は鳥栖が持つべきで、そのためのまちづくりをしたい」と出馬理由を語った。橋本市政の8年間については「交渉をしながら前に進める政治力、対外的な発信力が不足していた」と批判した。

 中村氏は鳥栖中から福岡大大濠高−東京理科大中退、米国ドミニカン大卒。会社員、国会議員秘書を経て2005年の市議選で初当選し3期目。市議会厚生常任委員長、市子どもクラブ連絡協議会会長など務めている。市議は近く辞職する。

 2日現在の選挙人名簿登録者数は5万5553人(男2万6385人、女2万9168人)。

4208チバQ:2014/12/07(日) 20:06:10
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20141205rky00m010002000c.html
県議会:2人の「具志堅とおる君」 初の同姓同名 /沖縄
2014年12月05日

 県議会は4日の議会運営委員会で次期県政に対応するため、議席や委員会構成、会派室の配置を慌ただしく確認した。与野党の入れ替えを控えたさや当てもあってか、含みを持たせたやりとりもあり、独特の雰囲気となった。

 場が一気に盛り上がったのが、同姓同名の議場での呼び名。国頭郡区の具志堅透氏(自民)と11月の補選名護市区で当選した具志堅徹氏(うまんちゅ)をどう呼び分けるかが議論になった。立法院を含め、初の事態という。

 出席中の透氏を差し置き「本部具志堅、名護具志堅で」「野党具志堅、与党具志堅は」など議員から珍案が続出。透氏はすかさず「知事の所信を聞かないと(与野党どちらになるか)分からないよ」と冗談で切り返したが、改名を求める無理難題の助言も飛び出し「言いたい放題」と苦笑い。呼び方は「〇番、ぐしけんとおる君」と議席番号を振ることで落着した。

(琉球新報)

4209とはずがたり:2014/12/08(月) 19:27:54
仲井真知事登庁も厳戒態勢で姿隠す 市民ら県庁になだれ込み抗議
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-30334963.html
琉球新報2014年12月8日(月)12:35

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向け、沖縄防衛局が提出した埋め立て工事の工法変更の申請2件を承認した仲井真弘多知事は8日午前、県庁に翌日に控える退任記者会見の調整のため登庁した。県庁前で仲井真知事の承認に抗議するため座り込みをしていた市民団体「基地の県内移設に反対する県民会議」らのメンバーら約100人が知事室のある6階に押し寄せたが、仲井真知事は11時50分ごろ、非常階段から庁舎の外に出て待機していた車で県庁を離れた。
 8日は知事が登庁した午前9時半ごろから、秘書課の指示で6階のエレベーターを停止し、エレベーターホールに入るドアを閉鎖して守衛らが警護するなど厳重な警備体制が敷かれた。同日午前10時50分ごろに市民団体らがエレベーターホールのドアを県職員が開けた際にホールになだれ込み、知事との面談を申し入れるなどしたが県職員らに制止された。知事は9日に控える退任記者会見の打ち合わせを終えた後、県警のSP(要人警護員)に守られ、11時50分ごろに庁舎を出た。取材には応じなかった。【琉球新報電子版】

4210チバQ:2014/12/09(火) 01:59:09
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/kumamoto/20141208-OYS1T50014.html
上天草市長選、4氏の争いに
2014年12月08日
 上天草市発注工事を巡る贈収賄事件を受けた前市長の辞職に伴う市長選が7日、告示された。いずれも無所属で、元市長・何川一幸氏(67)、前市議・堀江隆臣氏(47)、同・田中辰夫氏(54)、同・平田晶子氏(33)の4人が立候補した。

 何川氏は、同市大矢野町の事務所近くで第一声を上げた。地場産業の支援や図書館建設計画見直しなどを訴えている。大矢野町長時代に推進した4町合併による行政コスト削減などの実績を強調。「行政を安定させ、混乱した状況を元に戻したい」と訴えた。

 堀江氏は、同市大矢野町の事務所前でマイクを握った。行財政改革と教育環境の向上などを公約に掲げ、「安心して暮らせる街にするため、働く場を確保し、地場産業を育成したい。不正を許さない強い覚悟で、市政の信頼回復に努める」と決意を語った。

 田中氏は、同市松島町の事務所前で訴えを始めた。大型公共事業について必要性を検証し、産業振興基金を創設することなどを唱えている。「子どもたちの世代やふるさとを築いた皆さんのために、夢や希望を持てる上天草をつくっていきたい」と支持を求めた。

 平田氏は、情報公開の徹底や子育て支援の充実を公約にしている。同市大矢野町の事務所前で出陣式をした後、同町内で街頭演説。「唯一の女性候補として、しがらみのない政治を目指す。トップセールスにより上天草を全国に売り込みたい」と力を込めた。

 投票は14日午前7時〜午後6時、市内29か所で行われ、同8時から市松島総合センター「アロマ」松島総合体育館で開票される。

 有権者数は6日現在、2万5208人。

2014年12月08日 Copyright © The Yomiuri S

4211チバQ:2014/12/10(水) 20:51:41
http://www.sankei.com/politics/news/141210/plt1412100017-n1.html
2014.12.10 07:30

翁長新知事が初登庁 辺野古反対、政府と摩擦も

ブログに書く1





初登庁し、職員から花束を受け取る沖縄県の翁長雄志新知事=10日午前、沖縄県庁
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対を唱え、11月の県知事選に初当選した翁長雄志氏が10日、知事に就任し県庁に初登庁した。安倍政権は知事選の結果にかかわらず辺野古移設を進めるとしており、翁長氏との摩擦も予想される。

 翁長氏は高良倉吉副知事から知事職の事務引き継ぎを受けた後、就任の記者会見。12日開会の定例県議会では、仲井真弘多前知事が昨年末に辺野古沿岸部の埋め立てを承認した経緯を検証する考えを示し、辺野古反対の姿勢を鮮明にする。

 翁長氏は自民党県連幹事長を務め、那覇市長だった平成18年と22年の知事選では仲井真氏の選対本部長も務めた。だが、埋め立て承認を契機に決別。今回の知事選では自民党を除名された那覇市議や社民、共産の支援を受け、仲井真氏に約10万票の大差で圧勝した。

4212とはずがたり:2014/12/11(木) 08:02:10
宜野湾市長、翁長新知事に苦言 「普天間返還、具体策を」
共同通信 2014年12月10日 16時47分 (2014年12月10日 17時03分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20141210/Kyodo_BR_MN2014121001001639.html

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長は10日、普天間の名護市辺野古移設に反対する翁長雄志新知事に対し「(普天間返還に向けた)具体策が示されていない」と苦言を呈した。10日の翁長氏の知事就任を受け、市役所で記者団に答えた。
 佐喜真氏は「普天間の負担軽減、危険性の除去に取り組んでほしい。そのための手法を示してほしい」と注文を付けた。
 佐喜真氏は11月の知事選で、辺野古移設を推進する仲井真弘多前知事を支援していた。

4213選挙:2014/12/11(木) 11:59:55
さよなら安倍政権 自民党議員100人落選キャンペーン
URL:http://ouen100.net/

4214チバQ:2014/12/11(木) 22:15:10
2327 :チバQ :2014/12/11(木) 22:14:29
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2014/news2/20141211-OYT1T50100.html?from=ytop_main5
翁長氏、辺野古断念狙う…反対派応援に自民苦戦
2014年12月11日 14時19分
特集 基地移設

就任記者会見に臨む翁長沖縄県知事(10日午前、沖縄県庁で)=松下正和撮影

 11月の沖縄県知事選で初当選した翁長雄志おながたけし・前那覇市長が10日、知事に就任した。

 翁長氏は沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対しており、衆院選でも県内の非自民候補の支援に回っている。移設の早期実現を訴える自民党は、苦戦を強いられている。

 「美しい湾を埋め立てて辺野古の基地を造るのはやめてもらいたい」

 翁長氏は10日の就任記者会見で、改めて移設反対を主張した。仲井真弘多ひろかず前知事が行った移設先の埋め立て承認については、専門家に検証させる方針で、「法律的な瑕疵かしがあると取り消しが視野に入ってくる」と述べた。

 当面、焦点となるのが、沖縄防衛局が県に提出した埋め立て関連工事の変更申請だ。3件のうち2件は承認済みだが、土砂の運搬方法を変更する残り1件の判断は翁長氏に委ねられている。翁長氏は会見で「しっかり検証したい」と述べた。

 翁長氏は、衆院選で県内の移設反対派を勝利させ、政府を移設断念に追い込む戦略を描く。県内4選挙区の候補者は、共産党、社民党、生活の党、無所属とバラバラだが、「反辺野古」で連携している。

 翁長氏は10日の会見などを終えると、早速、沖縄1区の共産党候補の応援で街頭に立ち、「(保革共闘という)この枠組みで基地問題が解決できるようにお力添えを」と声を張り上げた。翁長氏と並んだ共産党の志位委員長も「新知事はあらゆる手法で新基地建設を止めると表明している。支える国会議員が必要だ」と共闘をアピールした。

 一方、政府・与党は移設計画を粛々と進める構えだ。知事選では、自民党推薦の仲井真氏が大差で敗れただけに、衆院選で勝ち、「『移設反対』の流れを変えたい」(党幹部)ところだ。

 しかし、読売新聞社の序盤情勢調査では、自民党候補は苦戦している。県内4選挙区中、2選挙区は移設反対の候補に差を付けられ、残り2選挙区も接戦となっている。非自民候補の勝利が相次げば、翁長氏が移設反対の姿勢をより強めるのは必至だ。選挙結果によっては移設計画がずれ込み、移設の早期実現を掲げる政府・与党は苦しい立場に置かれるおそれがある。

2014年12月11日 14時19分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4215チバQ:2014/12/12(金) 20:11:13
2412 :チバQ :2014/12/12(金) 19:54:13
http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_fukuoka/article/132861
高島市長が候補者支援、自民市議団に波紋 12日にも抗議文
2014年12月12日(最終更新 2014年12月12日 03時00分)

 衆院選福岡1区をめぐる自民党の“分裂劇”の余波に、同党福岡市議団も揺れている。11月の市長選に自民、公明両党推薦で再選した高島宗一郎市長が、前回自民公認として1区で初当選した無所属前職の井上貴博氏を支援。前回、自民比例九州で議席を得た無所属前職の新開裕司氏を支援する市議らが反発を強めており、同市議団は11日、高島氏へ抗議文を提出する方針を固めた。来春の統一地方選を控えた混乱に、市議団幹部は顔をしかめる。
 高島市長は衆院選公示の2日、井上氏の出陣式に出席。6日には選挙カーに乗り、井上氏支持を有権者に訴えた。井上氏は、市長選で高島氏を支援した麻生太郎副総理の派閥に所属。高島氏は9日の記者会見で、井上氏支援の理由を「共倒れは良くない。高度な政治判断だ」と述べた。博多区選出の県議や市議は主に井上氏を支援している。
 収まらないのは、新開氏を支える主に東区の県議や市議たちだ。同党の東区支部は公示前、同党県連に新開氏を1区公認とするよう文書を提出。10日の決起集会には、新開氏が秘書として仕えた古賀誠元幹事長、山崎拓元副総裁もあいさつに立った。かつて自民党派閥の領袖(りょうしゅう)だった2人を援軍に据え、一歩も引かない構えだ。
 新開氏側に配慮し、高島市長に「応援のバランスを考慮すべきだ」と申し入れていた市議団は11日の会合で、12日にも抗議文を提出する方針を確認。一方、公明党市議団は「1区は自主投票」(幹部)として、自民側の“お家騒動”と距離を置く。
 自民市議団は市長選でも、一部が高島氏の対抗馬だった元市議を支援。市議団が厳重注意処分とするなど混乱した。来春の市議選を控え、ある市議団幹部は「議員団としてまとまらなくなってしまう」との懸念を示した。
=2014/12/12付 西日本新聞朝刊=

4216チバQ:2014/12/13(土) 09:57:26
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20141212-OYTNT50088.html
阿久根過疎化など課題 市長選あす告示
2014年12月13日

全面改修された肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅

 阿久根市長選が14日、告示される。立候補を表明しているのは、再選を目指す現職の西平良将氏(41)。市は、地域経済低迷や過疎化など多くの課題を抱え、市民の所得向上、街の活性化に向けた取り組みが求められている。(江上純)

 「人通りがどんどん少なくなって、シャッターを下ろす店は増えるばかり。我々も努力するので、市も何とかしてほしい」。肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅前の商店街で、70歳代の店主はため息をついた。

 周辺市町で「平成の大合併」が進む中、その道を選ばなかった阿久根市。ピーク時の1955年に約4万1100人だった人口は現在、約2万2200人と半分近くに落ち込んだ。2010年度の市民所得は約470億円と10年前と比べ約50億円少なくなっている。

 08年9月から2年4か月間、市政のかじ取りを担った前市長は「改革」を旗印にしたものの、専決処分を繰り返すなどし、その手法を巡って議会と激しく対立、市政は混乱した。11年4月までの間、市民を二分して、市長選2回、市議選2回、住民投票2回が行われる異例の事態となった。

 混乱の一端には、市職員の給与水準と市民の平均所得の格差があった。4年前に初当選した西平氏は、前市長が職員ボーナスを半減させた10年度決算(給与総額約13億6300万円)をベースに4年間で職員給与を15%カットすると表明。毎年度削減幅を広げ、今年度決算見込みの給与総額は約12億7700万円となった。ただ、削減率は6・3%にとどまっている。

 「観光客の誘致や産業振興によって市民の所得を増やす施策が必要だ」。議員や市民の間では、そんな声も多い。職員の給与を減らすだけでなく企業などの収入が増えれば、格差は是正される、というわけだ。

 今年5月、阿久根駅は全面改修され、図書館や食堂、カフェ、特産品販売所などを備えた活性化拠点施設として生まれ変わった。著名な工業デザイナーの水戸岡鋭治さんがデザインを担当。市が約2億1000万円をかけて改修した。

 市商工観光課のまとめによると、13年度の観光客数は前年度比5・7%増の約48万8000人だった。10年前に比べ1万6000人少ないが、うに丼祭り(4、5月)、伊勢えび祭り(9、10月)などの知名度アップの効果もあり、近年は増加傾向にあるという。

 市の担当者は「阿久根駅に停車する観光列車『おれんじ食堂』などを活用しながら、阿久根駅を拠点に交流人口の拡大を図る。市にお金が落ちるような施策を打ち出していきたい」と語る。

     ◇

 立候補の届け出は14日午前8時半〜午後5時、市役所で受け付ける。選挙戦になれば、投票は21日午前7時〜午後7時(一部は午後6時まで)に21か所で行われ、午後8時10分から市民会館で開票される。

 有権者数は2日現在、1万8919人。

4217チバQ:2014/12/14(日) 09:03:23
2479 :チバQ :2014/12/14(日) 09:02:48
>>2412
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141213ddlk40010290000c.html
2014衆院選ふくおか:無所属候補応援、高島市長に抗議 自民・福岡市議団 /福岡
毎日新聞 2014年12月13日 地方版

 自民党福岡市議団(18人)の妹尾俊見会長は12日、高島宗一郎市長が衆院選福岡1区(東、博多区)で無所属前職、井上貴博氏(52)を応援していることに対し「自民党本部の裁定を無視し、市民の信頼を著しく損なう」として抗議文を高島市長に手渡した。市長は抗議文を受け取ったが、今後の対応は明言しなかった。

 1区は自民党内で井上氏と新開裕司氏(46)との公認調整がつかず、党本部の裁定で両氏とも無所属で立候補している。

 市議団は、新開氏や2区(中央区など)と3区(早良区など)の自民公認候補への応援のバランスが欠けているとして、高島市長に応援の自粛を何度も申し入れていた。【中山裕司】

〔福岡都市圏版〕

4218チバQ:2014/12/14(日) 09:03:54
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141213ddlk40010297000c.html
選挙:太宰府市長選 芦刈市議が出馬表明 /福岡
毎日新聞 2014年12月13日 地方版

 来年4月の統一地方選で実施される太宰府市長選で、芦刈茂同市議(65)が12日、立候補することを表明した。同市長選への出馬表明は初めて。3選を目指す井上保広市長(67)は12月中に立候補を表明するとみられる。

 芦刈氏は「箱物優先の市長、市役所の改革をし、子育て世代の支援など市民のための福祉を充実させたい。市民の声を取り入れた施策を進め、夢と未来のある市を市民とともにつくりたい」と語った。九州大卒、鋼材販売会社社長で市議1期目。【勝野昭龍】

〔福岡都市圏版〕

4219チバQ:2014/12/14(日) 09:30:13
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155746
佐賀県知事選めぐり…官邸vs自民県連・財務省が大ゲンカ

2014年12月14日
 逆らう者は「身内」でも容赦しない。安倍政権の独裁ぶりがよく表れているのではないか。衆院選に出馬した古川康前知事の辞職に伴う佐賀県知事選(25日告示、1月11日投開票)のゴタゴタだ。自民党本部と県連の間で“内紛”が勃発。それを官邸が力でねじ伏せたのである。

 県連が出馬を後押ししていたのが佐々木豊成・内閣官房TPP政府対策本部国内調整総括官(61)。財務省理財局長だった大物だが、この人選に官邸が「ノー」を突きつけた。菅官房長官とのパイプを強調する樋渡啓祐・前武雄市長(45)の擁立が決まったのである。

■比例順位を落とされた自民候補も

「7月の滋賀県知事選、11月の沖縄県知事選に続く3連敗を懸念した官邸と党本部が、知名度の高い樋渡前市長をムリヤリねじ込んだのが真相です。県連、財務省の面目は丸潰れですが、それだけじゃありません。県連と一緒に佐々木擁立で動いていた前職の今村雅弘元農水副大臣が今度の選挙で自民党の比例九州ブロック31位になったのです。今村さんは旧佐賀2区から“上位優遇”を条件に比例に転出した。フツーならば、比例単独上位になる。しかし、官邸に逆らった見せしめのごとく、順位を落とされた。地元は『こんなバカな話があるか』とカンカンです」(地元記者)

 そもそも、知事選が行われるのは、官邸サイドが九州電力玄海原発を再稼働させるため古川前知事に任期途中の国政転身を促したからだ。古川は佐賀2区から出馬するが、ここは原発立地選挙区だ。官邸の意のままに動く“操り人形”を据えた方が万全。そんな思惑の候補擁立となったのだが、官邸のゴリ押しに財務省も怒っている。場外乱闘になっている。

4220チバQ:2014/12/14(日) 09:31:11
http://www.sankei.com/region/news/141214/rgn1412140006-n1.html
2014.12.14 07:01

宮崎知事選、再選目指す現職優位 争点なく論戦低調

Tweet

 21日に投開票される宮崎県知事選は終盤戦に入り、再選を目指す無所属現職の河野俊嗣氏(50)=自民、民主、公明、次世代、社民推薦=が優位に戦いを進め、無所属新人の元衆院議員、川村秀三郎氏(65)が追っている。出馬表明が遅れた共産党新人の元高校教諭、堀田孝一氏(66)は知名度アップに懸命となっている。

 衆院選と日程が一部重なり、街には選挙ムードが広がる。ただ、河野氏の1期4年の県政運営に対する評価以外に目立った争点はなく、論戦は低調に推移している。

 河野氏は「東アジアへの農産物輸出を強化する」などと地域経済対策を強調、防災や人口減少への取り組みも主張する。政党や経済団体の支援による組織力で、序盤からリードを保つ。

 川村氏は、林野庁長官を務めた手腕をアピール。農林水産業や観光の振興を訴えるが、独自色を打ち出せず伸び悩んでおり、無党派層の票掘り起こしを進める。

 堀田氏は、最低賃金引き上げや、社会保障の充実を唱え、河野県政に対する批判票の取り込みを狙う。

4221旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/12/14(日) 19:02:37
>>4216
困った人が出てきてしまったよ

阿久根市長選、竹原信一元市長が立候補 住民投票で解職
http://www.asahi.com/articles/ASGDG0FWDGDFTLTB010.html?iref=comtop_6_05
 鹿児島県阿久根市長選が14日告示された。再選をめざす現職の西平良将氏(41)と、4年前の住民投票で解職され、続く出直し市長選で落選した元職の竹原信一氏(55)の無所属2氏が立候補した。投開票は21日。
 竹原氏は2008年の市長選で初当選後、「市役所・議会改革」を掲げ、条例や予算を市議会に諮らず専決処分で決めることを繰り返した。こうした手法への批判から、解職請求(リコール)による住民投票で2010年12月に失職。翌月の市長選で解職運動を担った市民団体の役員だった西平氏と争い、864票差で敗れた。

4222チバQ:2014/12/15(月) 01:25:33
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014121400626
上天草市長に堀江隆臣氏が初当選(熊本)


 元市議会議長の堀江隆臣氏(47)=無所属・新=が、元市議の田中辰夫氏(54)=無所属・新=、元市長の何川一幸氏(67)=無所属・元=、元市議の平田晶子氏(33)=無所属・新=を破り初当選。市発注工事をめぐり前副市長が事前収賄容疑で逮捕された責任を取り、川端祐樹前市長が辞職したことに伴う選挙。(14日投開票)(2014/12/14-23:03)

4223チバQ:2014/12/15(月) 07:42:45
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/133480
上天草市長選、堀江氏初当選 [熊本県]
2014年12月15日(最終更新 2014年12月15日 04時09分)

 熊本県上天草市長選は14日投開票され、無所属新人の元市議長堀江隆臣氏(47)が、いずれも無所属で、元職の会社役員何川一幸氏(67)、新人の元市議田中辰夫氏(54)、新人の同平田晶子氏(33)の3人を破り、初当選を果たした。
 元副市長が事前収賄容疑で逮捕、起訴された事件で引責した前市長の辞職に伴う出直し市長選で、投票率は76・13%(前回80・87%)。当日有権者数は2万5043人(市選管調べ)。
■上天草市長選(開票終了)
当 堀江隆臣 無新 6,467
  田中辰夫 無新 5,436
  何川一幸 無元 4,514
  平田晶子 無新 2,458
=2014/12/15付 西日本新聞朝刊=

話題のニュース
車に連れ込み、わいせつ行為 春日市で女性が被害
車に連れ込み、わいせつ行為 春日市で女性が被害
阿蘇中岳噴火、宿泊中止1000人 周辺の旅館やホテル [熊本県]
自宅で高校生が女子中学生にわいせつ行為 福岡東署が容疑で逮捕
京都青酸、妻が関与認める供述 否認一転「やりました」
最新「大学ブランド力ランキング」…慶大5年ぶり悲願の首位 (レスポンス)
Experience Everywhere ネスプレッソのマーケティング戦略 (SAP Japan)
Recommended by



注目ニュース
デング熱衆院解散屋久島福岡空港飲酒運転ゼロへオリンピックハウステンボス太宰府天満宮




◆トピックス
はかたよかとこ 〜博多部のよかとこを探検発見!〜
生活TOPICS 〜生活に役立つ暮らしの情報が満載〜
消費者ニュース↑↓ 〜知らなきゃ損する!?値上げ、値下げ情報〜
熊本
山鹿市の新庁舎ロビーに登場し、来庁者の目を引く山鹿灯籠
現新2氏の対決 荒尾市長選告示
上天草市長選、堀江氏初当選
山鹿灯籠、匠の技披露 新市庁舎ロビーに12点
阿蘇中岳噴火、宿泊中止1000人 周辺の旅館...
飲酒運転の巡査を停職6カ月処分 熊本東署
「公約、早期に取り組む」 大西市長が初登壇、...
湯船にぷかぷか 晩白柚香り立つ、日奈久温泉
「阿蘇は安全、国内外に発信を」 観光団体が県...
県内公務員に冬のボーナス
阿蘇神社で火口静謐祈願祭
熊本写真一覧
山鹿市の新庁舎ロビーに登場し、来庁者の目を引く山鹿灯籠
山鹿灯籠、匠の技披露 新市庁舎ロビー...
甘酸っぱい香りが浴室内に漂う晩白柚風呂
湯船にぷかぷか 晩白柚香り立つ、日奈...
風評被害対策を蒲島郁夫知事に要望する阿蘇市観光協会の稲吉淳一会長(左から2人目)
「阿蘇は安全、国内外に発信を」 観光...

阿蘇神社で火口静謐祈願祭
close

4224チバQ:2014/12/15(月) 23:39:25
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141215ddlk43010293000c.html
選挙:荒尾市長選 告示 現、新の一騎打ち 市政「継続」VS「刷新」 /熊本
毎日新聞 2014年12月15日 地方版

 任期満了に伴う荒尾市長選は14日告示され、現職で4選を目指す前畑淳治氏(69)と、新人で元副市長の山下慶一郎氏(55)=いずれも無所属=が立候補した。投開票は21日。

 2006年と10年は無投票だったため12年ぶりの選挙戦。前畑氏を副市長として2年間支えた山下氏がたもとを分かつ形となり、市政継続か刷新かをテーマに論戦が始まった。

 選挙戦では、市民病院の建て替え計画の是非なども争点となっている。荒尾競馬場跡地への移設を決めた市に対し、山下氏は利便性などから競馬場跡地は企業を誘致して活用すべきだと訴えている。

 投票は21日午前7時〜午後8時、市内23カ所である。午後9時から市民体育館で開票され、深夜には当落が判明する見込み。13日現在の選挙人名簿登録者数は4万5020人(男2万715人、女2万4305人)。【近藤聡司】

 ◇にぎわいと雇用−−前畑氏
 荒尾市万田の事務所前で支持者を集めて出陣式。国会議員らのあいさつ後、「元気で住みやすい『しあわせ優都あらお』に向けてまい進していく」と第一声を上げた。子育て支援や高齢・福祉対策、地域振興に取り組むとしたうえで、荒尾競馬場跡地への市民病院移転には「計画を遅らせてはいけない」と推進の立場を強調した。更に移転後の市民病院を中心にした街づくりで「にぎわいと雇用を生み出したい」と支援を訴えた。【井川加菜美】

 ◇市役所を大改革−−山下氏
 荒尾市川登の事務所近くであった出陣式で第一声。後援会長らのあいさつに続き「荒尾ほど可能性を秘めた街はなく、宝を磨けば全国有数の魅力あふれる街にできる。しがらみのない私に任せてほしい」と強調。ごみ収集やし尿処理の手数料、国民健康保険料などの値下げを公約に掲げて「ぬるま湯につかった市役所を大改革する。長く続いたよどんだ空気を一掃し、豊かで元気な荒尾を築いていきましょう」と市政刷新を訴えた。【近藤聡司】

==============

 ◆市長選立候補者(届け出順)

前畑淳治(まえはた・じゅんじ) 69 無現(3)

 県市長会長▽有明広域行政事務組合代表理事[歴]県経済常任委員長▽県副議長▽日大=[自]

山下慶一郎(やました・けいいちろう) 55 無新

 [元]副市長[歴]水俣病公式確認50年事業実行委事務局長▽県エネルギー政策課長▽明大

4225チバQ:2014/12/15(月) 23:42:20
http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_kumamoto/article/133532
松野氏、野党共闘は不発 熊本1区
2014年12月15日(最終更新 2014年12月15日 10時10分)
 「悔しい。不徳の致すところです」。熊本1区で敗れた維新前職の松野頼久氏(54)は熊本市の事務所で頭を下げた。比例九州で復活当選したものの、第三極退潮の象徴となり表情はこわばったままだった。
 民主から日本維新の会に移って臨んだ前回選挙から2年。当時のような第三極ブームはなく、頼った先は古巣の民主と、その支持母体の連合だった。
 民主県連から「支持」を取り付け「野党共闘」を構築。しかし連合内には、前回選挙の前に民主を飛び出した「裏切り者」のイメージが根強く、労組批判を繰り返す維新共同代表の橋下徹氏へのアレルギーも渦巻き、動きは鈍かった。
 橋下氏の言動と、連合に頼る松野氏の姿は、有権者から見れば矛盾に映り、無党派層からも積極的な支持は得られなかった。祖父の代から3代続く地盤で、自民前職に連敗した。

=2014/12/15付 西日本新聞朝刊=

http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_nagasaki/article/133531
高木氏 “牙城”の意地 長崎1区
2014年12月15日(最終更新 2014年12月15日 10時13分)

 「皆さんのエネルギーとお力が復活させてくれた。一から出直して明日に向かって頑張る」。長崎1区では当選8回を誇る元文科相の民主前職の高木義明氏(68)が、4回目の対決となる自民前職に前回に続き2連敗したが、比例九州で復活当選し議席を守った。
 「民主の牙城」と言われる1区で2000年以来、4回連続の小選挙区勝利を支えた労働組合の弱体化が響いた。出身の三菱重工労組長崎造船支部は前回から組合員が約千人減少。自民陣営が三菱関連会社約50社の社員を集めた集会を開くなど、切り崩しもあった。
 陣営は「小選挙区の奪還なくして民主の明日はない」とハッパを掛け、高木氏もスニーカーで商店街を歩く「どぶ板選挙」を徹底。「自民1強にノー」と訴え続けた。何とか比例復活を果たした高木氏。党代表代行としての意地を示した。

=2014/12/15付 西日本新聞朝刊=

http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_oita/article/133528
吉川氏、社民の灯守る 大分2区
2014年12月15日(最終更新 2014年12月15日 10時19分)


 「九州社民の灯を守った」。比例で復活当選した大分2区の社民前職、吉川元氏(48)は、大分県臼杵市の事務所で支持者らと抱き合って喜んだ。
 旧社会党時代から、比例復活を含めて大分で議席を守り続け、村山富市元首相らを輩出した「社民の砦(とりで)」。前回と同じく小選挙区では敗北したものの、伝統を死守した。
 「党がなくなるかもしれん。命がけじゃ」。2日の出陣壮行会では寒風が吹く中、「必勝はちまき」を締めた90歳の村山氏が激励した。「吉川を通すためなら何でもする」(陣営関係者)。民主党と生活の党が擁立を見送る「すみ分け」も実現、支持労組などが結束し、議席確保に全精力を注いだ。
 事務所に比例復活の報が届くと歓声と拍手が起こり、吉川氏は「憲法を守り、戦争反対の姿勢を貫きたい」と表情を引き締めた。

=2014/12/15付 西日本新聞朝刊=

4226チバQ:2014/12/15(月) 23:42:58
http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_fukuoka/article/133535
井上氏、分裂戦勝ち抜く 福岡1区
2014年12月15日(最終更新 2014年12月15日 10時17分)

 自民の公認を争った前職2人が無所属で出馬し「自民分裂選挙」となった福岡1区は、前回自民公認で1区を制した無所属前職の井上貴博氏(52)が再選を果たした。「自民党にとって負けられない選挙で勝たせていただいた」。顔を紅潮させ支持者に感謝した。
 前回選挙で井上氏との公認調整の末、比例に回って初当選した無所属前職の新開裕司氏(46)は1区からの出馬に固執。党本部は2人を無所属同士で戦わせたが、各種情勢調査では、民主元職の山本剛正氏(42)を含めた三つどもえの激戦が伝えられた。
 井上氏の陣営は、自民党色の埋没が苦戦を招いているとみて、ポスターに「自民支部長」のシールを貼るなど、懸命に「自民」をアピール。最終盤には安倍晋三首相の妻昭恵さんや、師である麻生太郎副総理も応援に訪れ、九州最多の6人による乱立選挙を制した。井上氏は「安倍政権には一つもノーがない。日本、福岡の成長を止めないためにもアベノミクスを進める」と語った。
 一方、新開氏は「私の不徳の致すところ」と肩を落とした。所属する岸田派会長の岸田文雄外相や、秘書として仕えた古賀誠自民党元幹事長らが何度も選挙区入りしたが届かなかった。
 山本氏は維新との候補者調整の末、準備していた福岡4区からの出馬を取りやめ、急きょ選挙区を替えて挑んだ。自民分裂の好機を生かせずに敗北を喫し、「訴える力が足りなかった」と唇をかんだ。

=2014/12/15付 西日本新聞朝刊=

4227チバQ:2014/12/15(月) 23:43:57
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=94825

沖縄副知事に浦崎、安慶田氏 県議会が同意
2014年12月15日 11:39
 県議会(喜納昌春議長)は15日午前の12月定例会で、副知事に県議の浦崎唯昭氏(71)と、那覇市議会議長の安慶田光男氏(66)を選任する同意案を賛成多数で可決した。浦崎氏の県議辞職も了承された。安慶田氏は同日午後の那覇市議会本会議に議員辞職願を提出し、了承される見通し。

 起立採決で自民以外の会派が賛成した。

 両副知事は16日朝、翁長雄志知事から辞令の交付を受け、同日の県議会代表質問に出席する。

 浦崎氏は1985年、那覇市議に翁長氏と同期で初当選し、同じ会派に所属。2000年に翁長氏が那覇市長選に初当選した際も支援した。安慶田氏も翁長氏の盟友として知られ、那覇市議、議長として翁長那覇市政を支えた。衆院選、知事選などの大型選挙では、ともに自公系候補の選対本部で指揮を執ってきた。

 両氏は自民党県連に所属していたが、県連が昨年12月に米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設を容認した後も移設反対の姿勢を堅持したため、安慶田氏はことし8月に除名され、浦崎氏は9月に離党。その後は両氏とも翁長氏の知事選を支えた。

4228チバQ:2014/12/16(火) 00:16:55
http://www.asahi.com/articles/ASGDG4S42GDGTTHB004.html
総務省官僚、立候補へ最終調整 佐賀県知事選
2014年12月15日05時00分
 前知事の衆院選出馬に伴う佐賀県知事選(25日告示、1月11日投開票)で、総務省から民間企業に派遣中の山口祥義(よしのり)氏(49)=同県白石町出身=が立候補に向け最終調整に入ったことが14日、関係者の話で分かった。

 知事選では前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)が出馬表明し、自民県連に推薦願を提出。15日の総務会で協議される。県連内には樋渡氏を推す声がある一方、一部幹部や業界団体には樋渡氏への反発があり、対立候補擁立の動きが出ていた。山口氏が立候補すれば自民の分裂選挙となる可能性がある。

 知事選には、ほかに九大大学院教授の島谷幸宏氏(59)らが立候補を表明している。

4229チバQ:2014/12/16(火) 22:04:24
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/136418
総務省官僚・山口氏、知事選出馬へ
2014年12月16日 10時35分
 25日に告示される佐賀県知事選に、総務省官僚で民間に出向している山口祥義(よしのり)氏(49)=東京都=が15日、立候補する意向を固め、同省に辞表を提出した。16日に正式表明する。山口氏は佐賀新聞の取材に、県内の複数の首長や業界団体の関係者から要請を受けたとし「自分の経験を佐賀のために役立てたい。住民の思いを受け止め、大切にする県政運営を目指したい」と出馬への意欲を語った。

 山口氏は東京都出身で、両親が白石町福富出身。ラ・サール高校(鹿児島県)から東京大学法学部を卒業後、旧自治省入り。官邸の危機管理機能強化・消防防災や沖縄振興などを担当、鳥取県商工労働部長や長崎県総務部長を歴任した。総務省過疎対策室長を経て、2013年からラグビーワールドカップ2019組織委員会事務総長特別補佐やJTB総合研究所地域振興ディレクター。東京大学客員教授も務めている。

 知事選をめぐっては、前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)、九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)、農業飯盛良隆氏(44)の3人が出馬を表明している。

4230チバQ:2014/12/16(火) 22:35:06
http://www.nishinippon.co.jp/feature/saga_prefecture_election/article/133885
樋渡氏推薦の可否を自民党本部に一任 佐賀県連、まとまらず
2014年12月16日(最終更新 2014年12月16日 12時47分)

 自民党佐賀県連は15日の総務会で、同県知事選(25日告示、来年1月11日投開票)に立候補を表明した元同県武雄市長の樋渡啓祐氏(45)の推薦の可否を協議したが、推薦対象として別の人物を推す意見が出てまとまらず、党本部に判断を一任する方針を決めた。
 県連は知事選の推薦願受け付けを11月30日で締め切り、樋渡氏は締め切り前に提出済み。だが県連関係者の一部が15日、同県出身の総務省官僚の推薦願を提出し、総務会は受け付けの再開を求める側と樋渡氏推薦を急ぎたい側が譲らず紛糾した。
=2014/12/16付 西日本新聞朝刊=

4231チバQ:2014/12/17(水) 21:26:29
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/136674
武雄市長選に谷口氏が出馬表明、新人同士の一騎打ちか
2014年12月16日 18時38分

 前市長の辞職に伴い来年1月4日に告示される武雄市長選に、武雄区長で医療法人役員の谷口優(まさる)氏(67)=武雄町武雄=が16日、立候補する意向を明らかにした。谷口氏は2010年4月の市長選で落選しており、2回目の挑戦となる。

 市内で会見した谷口氏は「前市長の異論を認めない政治姿勢は疑問。温かみのある武雄市を取り戻したい」と出馬理由を説明した。ただ、「前市政の全否定はしない」と述べ、ICT教育は継続して効果を検証しつつ、国際交流を充実させる考えを示した。

 小さな集落単位で市長懇談会を開くなど「開かれた市政」を目指すことを強調した。新工業団地造成や歴史文化自然を大切にしたまちづくり、子どもの遊び場整備といった子育て支援などの施策を掲げた。

 谷口氏は武雄市山内町出身。慶応大法学部卒。1973年に県庁に入り、観光課長や宇宙科学館長、県立博物館・美術館長を歴任し、06年に退職した。退職後は国際交流事業やまちおこしに携わっている。

 市長選にはほかに、元市秘書課長の小松政氏(38)=武雄町富岡=が立候補を表明している。2日現在の選挙人名簿登録者数は4万669人(男1万8933人、女2万1736人)。

4232チバQ:2014/12/17(水) 21:34:49
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/saga/20141217-OYS1T50030.html
知事選の構図ほぼ固まる 4氏が対決へ
2014年12月17日
 県知事選(25日告示、来年1月11日投開票)を巡り、16日に元総務官僚が立候補を表明したことで、9日後に迫った選挙戦の構図がほぼ固まった。武雄市長選も2人目の新人が立候補を表明し、一騎打ちの様相をみせている。

 元総務省過疎対策室長・山口祥義氏(49)の記者会見には、立候補を要請した秀島敏行・佐賀市長や田中源一・江北町長、田島健一・白石町長が同席した。「一緒にやろうと言われ、胸に響いた」。山口氏は、立候補を検討していた中央官僚が出馬を断念後、首長らから要請され、決断したことを明かした。

 「経済、雇用、人口減少社会などに県民が一丸となって取り組まなければならない」と訴え、九州電力玄海原子力発電所(玄海町)の再稼働問題や陸上自衛隊が導入する輸送機「MV22オスプレイ」の佐賀空港配備などに対する考え方は「地元の意見を聞く」などと述べるにとどめた。

 前武雄市長・樋渡啓祐氏(45)は衆院解散後の11月中旬、古川前知事が新2区から自民党公認で立候補することが取りざたされると、いち早く知事選出馬に意欲を示した。古川前知事の辞職2日後の11月27日に辞表を提出。市長を辞職した12月3日から本格的な準備を始めた。

 15日に発表した公約では、重要課題を議論する「県政諮問会議」の設置などを掲げ、オスプレイの配備計画や玄海原発の再稼働問題など県の重要課題は先送りしない姿勢を強調した。

 小城市の農業・飯盛良隆氏(44)は、身近な地域課題を解決する思いで立候補を決意。玄海原発の一部の再稼働やオスプレイの配備計画を容認する姿勢を示し、米の消費拡大のため、県内の学校給食に県産米を無償提供する公約を掲げた。

 市民団体からの要請で出馬を決めた九州大教授・島谷幸宏氏(59)は、災害に強い県土作りや若者の雇用を生み出す施策を掲げる。玄海原発の再稼働は「安全が確認されない現状では反対」と主張。主要5政党に推薦願を提出し、自民からは断られている。

2014年12月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4233チバQ:2014/12/18(木) 23:16:29
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/137331
=年またぎ知事選= 支持拡大へ4氏駆ける
2014年12月18日 13時13分
■告示まで1週間

 古川康前知事の辞職に伴う佐賀県知事選は、25日の告示まであと1週間となった。これまでに前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)、九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)、農業飯盛良隆氏(44)、総務省元過疎対策室長の山口祥義(よしのり)氏(49)が立候補を表明し、4人の争いになる見通し。投票日は1月11日で、異例の「年またぎ」選挙になる。各候補予定者は、支援を受ける議員や首長らとともに県内を回り支持拡大に向けた活動を展開している。

 樋渡氏はこの日、武雄市議や支持者らと佐賀市内を中心にあいさつ回りをこなした。島谷氏は佐賀市内で事務所開きを行い、本番へのムードを盛り上げた。山口氏は唐津市などを回り、小城市では県議の県政報告会に出席し支援を訴えた。

 選挙戦では、佐賀空港への自衛隊新型輸送機オスプレイ配備計画や九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の再稼働など国策に関わる重要課題のほか、地域経済の活性化策や福祉、教育といった県民生活に直結するテーマが争点になる。

4234チバQ:2014/12/18(木) 23:17:01
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/136898
=年またぎ知事選= 12年ぶり保守分裂へ
2014年12月17日 10時45分
■「支援は個人の判断で」山口氏支持派/「党本部推薦まもなく」樋渡氏支持派

 25日告示の佐賀県知事選は、元総務官僚の山口祥義(よしのり)氏(49)が15日に立候補を表明し、選挙戦の構図がほぼ固まった。県政与党の自民党県連は分裂を避けるため、前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)の推薦願の対応を党本部に一任した。ただ、山口氏を推す議員や首長らは、党が樋渡氏推薦を決めた場合も、山口氏支援の姿勢を崩していない。県連が4人を「支持」して激しい選挙戦を展開した12年前と同じく、保守分裂選挙に突入する公算が強まった。

 山口氏は出馬会見に先立ち、秀島敏行佐賀市長や田島健一白石町長らと県議会自民党控え室を訪問、県議団に立候補の報告と支援を要請した。

 県西部地区の県議の一人は「どちらを支援するかは個人の判断。ただ、樋渡氏の政治手法を警戒する議員は多い。複数の首長が担ぎ、山口氏が決断した以上、県連が分裂してでも応援する」と明言。別の県議は、樋渡氏の推薦が決まった場合も「公認ではなくあくまで推薦。どんな拘束がかかるか分からないが、処分などと言い出したら県連はもたない」と、党の強権発動をけん制する。

 会見に同席した秀島市長は「市長会という組織ではなく個人の立場」と前置きし、「あつれきではなく、和を大事にして意見集約する姿勢を持った方」と、樋渡氏を意識した発言で山口氏擁立の理由を説明した。

 一方、樋渡氏を推す県議の一人は「党本部からの推薦は近く出るだろう」とした上で「党議拘束がかかった中で、実際の選挙で前面に出て動ける県議がどれだけいるのか」と指摘。別の県議も「もう遅い。今からではとても間に合わない。県民目線で見れば、樋渡氏の政策への評価は高い」と話す。

 樋渡氏はこの日、末安伸之みやき町長とともに県東部であいさつに回るなど、11月28日の辞職以来、議員や支持者らとともに精力的に活動している。陣営幹部は山口氏の出馬にも「誰が出ても戦い方は変わらない。武雄市での独創的な取り組みの実績のほか、県政での独自政策も訴えている。知名度も含めて十分戦える」と手応えを口にする。

 保守分裂の様相を呈する中、「独自候補」を擁立しない他党の多くは状況を見極める姿勢を見せる。国政で自民と連立を組む公明党県本部は15日に幹事会を開き、樋渡氏と九大大学院教授の島谷幸宏氏(59)からの推薦願を協議したが、結論は出さなかった。今後、自民の対応などを含め、全体の状況を見て判断する。

 民主党県連は「候補者から推薦なり何なりの話があった場合、対応を考える」という方針。原康彦幹事長は「(山口氏の)県民党という考え方は極めて正当だと思う。選択肢が広がり好ましい」と受け止めた。

 社民党県連は、現時点で島谷氏から提出されている推薦願の取り扱いについて、早急に協議する。徳光清孝幹事長は山口氏について「選択肢が増えたことは歓迎したい」と話す。共産党県委員会は島谷氏の推薦願の対応を検討している。

 知事選にはこのほか、農業飯盛良隆氏(44)も出馬を表明している。

このエントリーをはてなブックマークに追加
印刷

4235チバQ:2014/12/18(木) 23:28:53
http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/137252
鳥栖市長選
2014年12月18日 05時00分
 衆院選、県知事選に続いて来年2月15日告示、22日投開票で実施される鳥栖市長選が一気に動き始めた。今月に入って自民市議の中村圭一氏(45)と、3選を目指す現職の橋本康志氏(58)が相次いで出馬を表明。保守系同士の一騎打ちとなる公算が大きくなった。選挙は地域の課題を浮き彫りにし、今後の市政の方向性を決める重要な機会となる。市民に分かりやすい政策論争を期待したい。

 鳥栖市は1954(昭和29)年に2町3村が合併し、今年で市制施行60周年。初代市長の海口守三氏から現職の橋本氏まで6人が市政のかじ取りを担ってきた。この間、市長選は17回告示され、うち無投票は4回だけ。保守系に加えて、労組などを母体にした革新系も強い土地柄で、伝統的に激しい選挙戦が繰り広げられてきた。

 市が開設した市制60周年の特設サイトを見ると、その歩みがよく分かる。市発展に向けた重要課題が幾度となく浮上し、当時の市長や議会が目指すべき道を決断している。転機として挙げられるのは、73年の九州道鳥栖ジャンクションの一部供用開始や、84年の久留米・鳥栖テクノポリス指定に伴う鳥栖北部丘陵新都市開発、93年のプロサッカー・ホームタウン誘致決定など。九州の中心地、交通の要衝という優位性を生かし、企業誘致や都市基盤の整備を着実に前進させてきた。

 市発足時に4万人だった人口は現在7万2千人で、2035年ぐらいまではさらに増える見込み。人口減に悩む市町村が圧倒的に多い中、恵まれた地域であることは間違いない。ただ、それだけにどれだけ伸びしろがあり、どんな未来像が描けるのか、市長選は次の一手を明らかにする場となる。

 今回、先に動いたのは中村氏だった。6日に自民党鳥栖市支部で会見し、「鳥栖は九州の心臓部。道州制における州都の機能は鳥栖が持つべきで、そのためのまちづくりをしたい」と出馬理由を語った。橋本市政の8年間については「交渉をしながら前に進める政治力、対外的な発信力が不足していた」と批判した。

 一方、橋本氏は相手の出方を見極めるように、直後の9日の市議会一般質問で出馬を表明した。在任中の九州新幹線・新鳥栖駅開業や重粒子線がん治療センター開院などを成果として挙げ、鳥栖駅の東西連携を含む中心市街地活性化に意欲を示した。「鳥栖は今、いい流れにあり、その流れを断ち切ることはできない」と語る。

 2人の会見内容からすると、現時点で争点になりそうなのは、将来の合併に対する考え方と鳥栖駅の東西連携策である。合併について中村氏は「ダイナミズムを生むには県境を越えた合併も方策の一つ」と踏み込み、橋本氏は「連携を広げつつ、鳥栖三養基の1市3町で進めるのが現実的」とする考えを示した。駅の東西連携策については9月市議会で論議が先送りされた経緯もあり、2人にはより具体的な振興策を期待したい。

 衆院選を終え、年をまたいで県知事選となるが、鳥栖市民にすれば国政から県政、そして市政へと、より身近なところに争点が移る連続選挙である。わずか2カ月半の間にそれぞれの課題を探る機会ともいえよう。暮らしの現状をしっかりと見つめ、積極的に選挙に関わってほしい。(杉原孝幸)

4236チバQ:2014/12/18(木) 23:34:23
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kitakyushu_city_election/article/134279
民主・社民系も北橋氏推薦
2014年12月18日(最終更新 2014年12月18日 03時00分)

 北九州市長選(来年1月11日告示、25日投開票)で、同市議会の民主・社民系会派「ハートフル北九州」(12人、世良俊明代表)が17日、現職で3選を目指す北橋健治氏(61)と政策協定を結び、会派として推薦した。民主党元衆院議員の北橋氏は自民党から「他の政党に推薦願を出さない」を条件に単独推薦を受けているが、世良代表は「会派推薦のため(条件に)触れない」とし、北橋氏も「推薦願は出しておらず(自民の)理解を得られる」と述べた。
 政策協定は、雇用創出や市民所得向上といった経済対策のほか、子育て支援や教育に着目した「ハートフル政策」の推進−など12項目。北橋氏は近く公表する公約に盛り込む方針。
 ハートフルが北橋氏と政策協定を結ぶのは初めて。会派推薦には、自民の単独推薦を受けた北橋氏の「一党一派に偏しない市民党」の立場を強調する狙いもある。自民党市議団は「問題ない」(幹部)との認識を示した。
 市長選には、元衆院議員秘書の三原朝利氏(37)、共産党県委員会副委員長の篠田清氏(66)=共産推薦=が立候補を表明している。
=2014/12/18付 西日本新聞朝刊=

4237チバQ:2014/12/18(木) 23:35:20
http://www.nishinippon.co.jp/feature/saga_prefecture_election/article/134280
自民が樋渡氏推薦
2014年12月18日(最終更新 2014年12月18日 03時00分)

 自民党は17日、佐賀県知事選(25日告示、1月11日投開票)で元佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏(45)の推薦を発表した。茂木敏充選対委員長は「市長としてのすばらしいアイデアや実績を評価した」と述べた。
 知事選には、佐賀県小城市の農業飯盛(いさがい)良隆氏(44)、九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)、元総務官僚の山口祥義氏(49)が立候補を表明している。
   ◇    ◇    
 県連内になお異論も
 自民党は17日、知事選(25日告示、来年1月11日投開票)で元武雄市長の樋渡啓祐氏(45)の推薦を決めた。党県連内には、立候補表明している元総務官僚の山口祥義(よしのり)氏(49)を推す声もあるが、県連の福岡資麿会長は「県連内の協議で(樋渡氏推薦に)異論も出たが、党員には決定にのっとった行動をお願いする」と山口氏支持の動きをけん制。決定には党議拘束がかかることを強調した。
 山口氏を推す自民県議の一人は、農協幹部が山口氏を推していることから「(来年4月の)県議選を考えれば、農協に歯向い樋渡氏を支援するのは難しい」。別の議員は「党の決定は織り込み済み。山口氏を応援する気持ちは変わらない」ときっぱり。一方で「山口氏支援の動きがトーンダウンするかも」との懸念も聞かれる。
 樋渡氏は推薦決定について「ありがたいと同時に、推薦の重さを痛感している」と話し、県連内に山口氏を推す人がいることは「謙虚に受け止める」。山口氏は「県民党として幅広く支援を求めていく考えなので、県民にひたすら支援を求めるだけ」と語った。
 知事選には他に、九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)、小城市の農業飯盛(いさがい)良隆氏(44)が立候補を表明している。
=2014/12/18付 西日本新聞朝刊=

4238チバQ:2014/12/20(土) 15:20:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141220ddlk41010427000c.html
選挙:知事選 保守分裂の展開に 県農政協は山口氏推薦、県医師連盟は「自主投票」 /佐賀
毎日新聞 2014年12月20日 地方版

 古川康前知事の辞職に伴う知事選(25日告示、1月11日投開票)について、JAグループ佐賀の政治団体「県農政協議会」(中野吉実会長)は19日、推薦願を提出していた元総務官僚の山口祥義(よしのり)氏(49)への推薦を決めた。また、県医師会の政治団体「県医師連盟」(池田秀夫委員長)は、どの陣営からも推薦願の提出がなく「自主投票」とした。既に自民党本部は前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)への推薦を決めているが、樋渡氏側は主な業界団体に推薦願を出しておらず、保守系組織の対応が割れる異例の展開になっている。

 県農政協議会は19日、記者会見を開き、山口氏の推薦決定を発表。中野会長は「組織を挙げて応援をしていく」と意気込んだ。推薦理由について協議会は市町の一部首長や議員から推薦を望む声が上がっていることを挙げた。背景には、武雄市長時代の樋渡氏のトップダウン型の手法への批判があるとみられる。ある協議会幹部は「話し合いができる人物か、できない人物かの判断だ」と表現した。

 県医師連盟は18日に自主投票と決めた。自民の推薦候補から推薦願を受けた場合、通常、推薦を出しており、今回は「告示まで1週間を切って意見集約する時間がない。自民県連内でも意見が割れている」としている。

 一方、自民党本部の樋渡氏推薦を受け、自民県連は18日、挙党態勢で臨むため、選挙戦への協力を求める文書を各支部などに通知した。県連によると、党員が「公認」や「推薦」の候補者を不利に陥れる行為をした場合、党本部の賞罰規定で処分対象になるが、県連の独自規定では推薦候補への同様の行為は処分対象になっていないという。自民県議らの中には山口氏を推す声もあり、分裂含みの状況になっている。【松尾雅也、石井尚】

4239チバQ:2014/12/20(土) 15:34:19
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141220-OYS1T50006.html?from=sytop_main1
宮崎副知事が酒席、鳥インフル警戒中に
2014年12月20日
 宮崎県の内田欽也よしなり副知事が、鳥インフルエンザの警戒態勢が続いていた17日、私的な会合に参加し、飲酒していたことが分かった。内田副知事は県防疫対策本部の副本部長で、選挙中の知事に代わって防疫措置を統括している。

 内田副知事によると、発生農場の鶏の殺処分や埋却が終わった翌日の17日午後8時半頃から同11時頃まで、県職員の婚約祝いの酒席に参加し、宮崎市の飲食店2軒でビールやワインを飲んだという。参加者の1人が副知事の承諾を得て、乾杯する写真を会員制交流サイト「フェイスブック」に掲載し、発覚した。

 内田副知事は報道陣の取材に対し、「防疫措置が一段落したと考えて参加したが、控えるべきだった。懸命に防疫にあたる農家や職員らに不快な思いをさせてしまい、申し訳ない」と謝罪した。

4240チバQ:2014/12/20(土) 15:36:22
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/137733?area=ranking
=年またぎ知事選= 保守系2派の動き活発化
2014年12月19日 10時35分
■樋渡氏・所属議員と連動図る

 25日告示の佐賀県知事選は、自民党本部が前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)の推薦を決めたことを受け、佐賀県連が18日付で「必勝態勢への協力」を各市町村支部や職域支部に通知した。一方、元総務省過疎対策室長の山口祥義(よしのり)氏(49)を擁立した議員らは党本部決定に反発。県連幹部が役職辞任を申し出るなど独自で山口氏支援の動きを強めている。自民県連は分裂選挙への様相を濃くしながら、両派の支持拡大に向けた動きが活発化している。

 党本部の推薦決定を受けた樋渡氏は18日、閉会日を迎えた県議会自民党控え室を訪れた。「ご迷惑をかけましたが、皆さまのお陰で推薦をいただきました。厳しい選挙になると思いますので、皆さまのご指導とご支援をお願いします」。県政与党として圧倒的多数を誇る県議団にバックアップを要請した。

 あいさつを終えた樋渡氏は「推薦の責任の重さを痛感している。今後は、県議や国会議員の方々と連動して行動していきたい」と、支援への期待感を示した。

 ただ、県議団が一枚岩でまとまるのは困難な状況だ。本部党則は賞罰規定に公認と推薦候補を記載し、処分も明記している。しかし、県連では過去に推薦の取り扱いで混乱した経緯があり、賞罰規程の対象から「推薦候補」を外している。

 県議団の留守茂幸会長も「今日の総会でも党本部と県連規程の違いの話が出た。党を割ってはならないが、それぞれの立場がある。自分の行動には責任を持って臨んでほしいということ」と、一本化は難しいとの認識を示す。

■山口氏・「県民党」でばん回へ

 一方、山口氏は自民の推薦について「県民とともにあれば、しっかり仕事ができる。県民党でいく」と強調、出遅ればん回へ積極的に動く。18日は秀島敏行佐賀市長と市議会の自民、民主の会派の控え室を訪れ、「佐賀のために頑張ります」と支援を求めた。その後、県東部に足を伸ばした。

 両派の動きが激しくなる中、態度を明確にしていない県議の一人は「市議を含めてまだ様子見の議員は多い。党の推薦は重いが、(4月の)自分の選挙も絡んで困っている」。保守分裂選挙への苦悩を口にする。

 組織に頼らず草の根で支持拡大を目指す九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)はこの日、鹿島、白石、鳥栖の3市町でミニ集会を開いた。陣営は「さまざまな人たちに支援をしてもらう県民党を目指す」として民主、公明、社民、共産の4党に提出していた推薦願をすべて取り下げた。今後もミニ集会で浸透を図る。

 このほか、農業飯盛良隆氏(44)は報道陣の取材対応をこなすなど出馬に向けた準備を進めている。

4241チバQ:2014/12/20(土) 15:37:06
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/134758
阿久根市長選21日投開票 異例の選挙戦のまま [鹿児島県]
2014年12月20日(最終更新 2014年12月20日 00時05分)

 鹿児島県阿久根市長選は21日、投開票される。立候補しているのは、再選を目指す現職の西平良将氏(41)と、返り咲きを目指す元職の竹原信一氏(55)の無所属2人。市長リコール(解職請求)成立に伴う前回の出直し市長選と同じ顔触れの一騎打ちだが、竹原氏は選挙ポスターで訴えるだけで遊説や街頭活動はせず、異例の選挙戦となっている。
 西平氏は、阿久根駅の改修整備などの実績や市民と対話を重ねる市政運営を強調し「市民の先頭に立ち、まちづくりを進める」と訴える。竹原氏は18日から選挙ポスターを「原発反対」と訴える内容に変更。支援する男性(56)は「市民は竹原さんがやりたいことを分かっている」と話す。
 投票は21日午前7時〜午後7時(一部地域は午後6時)、市内21カ所であり、同8時10分から市民会館で即日開票される。午後10時ごろに当落が判明する見込み。有権者数は1万8916人(13日現在、市選管調べ)。

4242チバQ:2014/12/20(土) 15:38:36
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20141219-OYT1T50039.html
サンタ姿で市長選説明会に「迷惑かけていない」
2014年12月19日 19時37分
 佐賀県武雄市長選(来年1月4日告示、同月11日投開票)の立候補予定者説明会が18日、市役所で行われた。


 立候補表明している前市秘書課長・小松政ただし氏(38)と元県職員・谷口優まさる氏(67)の2陣営と、市議・宮本栄八氏(59)が出席。宮本氏は谷口氏が出馬しない場合に立候補するという。

 説明会では、選管職員が届け出方法や選挙活動の注意点などを伝えた。

 宮本氏は説明会にサンタクロースの服装で出席し、終了後、「別に誰にも迷惑をかけていないと思う」などと語った。

 これに対し、同僚市議は「神聖な選挙をバカにしている」と批判。市選管も「服装についての規定はないが、常識で考えてほしい」と苦言を呈した。

4243チバQ:2014/12/21(日) 13:30:26
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/138380
=年またぎ知事選= 告示前最後の週末 支持拡大へ向け候補予定者奔走
2014年12月21日 10時21分
知事選での支持を求め、お年寄りと言葉を交わす立候補予定者=唐津市(写真の一部を画像加工しています)
知事選での支持を求め、お年寄りと言葉を交わす立候補予定者=唐津市(写真の一部を画像加工しています)
 佐賀県知事選は25日告示前の最後の週末となった20日、立候補を予定する4氏が県内各地をあいさつ回りやミニ集会などで奔走した。12年ぶりの保守分裂選挙に突入することがほぼ確実な情勢のなか、支持拡大に向けた前哨戦が熱を帯びている。

 4人の中で最も早く出馬表明し、自民党の推薦を受ける前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)は、朝から唐津市内で福祉施設や企業、団体など20カ所以上を訪問した。厳木町のケアハウスでは「佐賀県を一番にしようと思っている。特に福祉政策に力を入れたい。長生きの秘けつは元気に過ごすこと」とアピール。入所者らから「頑張ってください」と声を掛けられながら、一人ひとりと握手した。21日には県東部地区を中心にあいさつ回りをこなす。

 九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)は伊万里、唐津の両市でミニ集会を開いた。唐津市双水の後援会事務所で開いた集会には15人ほどの支援者が出席した。島谷氏は「人と人、組織と組織が分断されている。つなぎ直しの作業が必要」と語り、船と船をつなぐことを意味する「おもやい」をキーワードに掲げた。告示まで5日。島谷氏は「これまでの活動を粛々と続けるだけ」と話し、今後もミニ集会など草の根で支援の輪を広げていく。

 農業飯盛良隆氏(44)は事務所で報道各社のアンケートや政見放送の原稿書きに追われた。19日の事務所開きでは、支持者ら約40人を前に「原発やオスプレイなどさまざまな課題が山積している。県、日本にとって最適な選択ができる知事を目指したい」と訴えた。

 国家公務員を辞職して4日目の元総務省過疎対策室長の山口祥義(よしのり)氏(49)。実家のあった杵島郡白石町福富の公民館で地域の人を前にあいさつした。「『よう戻ってきたね』と言われ、涙が出そうになった」。その後は慌ただしく業界団体など回り、支持を呼び掛けた。「いろんな人に会い、気持ちが高まっている」。夜は県庁の記者室で取材に臨むハードスケジュールをこなした。

4244チバQ:2014/12/21(日) 18:47:26
2003年佐賀知事選

実質古川と宮原の一騎打ちだったんですね


http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/193
とwikihttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%B3%80%E7%9C%8C%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E4%B8%80%E8%A6%A7より
160,809 古川康 自民支持 元自治省企画官
147,842 宮原岩政 自民支持 前県議会議長
76,520 樋口久俊 自民支持 元農水省畜産局長 →2010鹿島市長選当選
30,149 木下知己 那須大学教授
25,577 福島是幸 共産推薦
19,035 林田重人 自民支持 元県教育長

4245チバQ:2014/12/21(日) 18:51:27
2004年参院選記事より
>岩永派の多くが現知事の古川康氏を支持し、宮原氏が次点に終わったことから、宮原氏の地盤である県東部の農民の自民離れを招いた。
http://www.asahi.com/2004senkyo/localnews/TKY200406130144.html
自民現職・岩永浩美氏(クニのゆくえ 始動!参院選:上)

 22日、佐賀市内であった自民現職、岩永浩美氏(61)の後援会事務所開きには、自民県議や市町村長、農協など支持団体の代表ら約400人が集まった。後援会長は井本勇・前知事。「勝つことは確信しているが、より多い得票で勝つことが大事だ」とあいさつした。

 全県選挙区の参院選で、自民は59年以来、補選を含めて19連勝中だが、岩永氏は県内の自民候補としては、過去2回とも苦戦を強いられた。

 初当選した95年補選では、自民、新進両党の激突構図に加え、候補者選定などを巡って、「政敵」とされていた元県議会議長宮原岩政氏との対立もあり、約5万8千票差と「苦戦」した。2回目の98年も非自民非共産陣営の統一候補に約5万1千票差まで迫られた。その時の18万8995票が過去最高の得票数だ。

    ◇

 岩永陣営は今回、それを上回る20万票を最低目標に置き、万全を期す。6月上旬までに全49市町村で後援会を立ち上げ、どこも地元の有力者が後援会長に就く予定だ。

 すでに、県内最大の自民支持組織である農協の政治団体、県農政協議会をはじめ約400企業・団体から推薦を受けた。総括責任者には、95年補選で候補者選定を巡って対立関係にあった中野吉實・県農協中央会長が座る。比例区に立候補を予定する全国旅館生活衛生同業組合連合会長、小原健史氏(55)=嬉野町=とも連携して戦う。

    ◇

 盤石の態勢にも見えるが、不安要素はある。

 候補者6人が乱立した昨年4月の知事選では、宮原氏との対立構図が再燃。岩永派の多くが現知事の古川康氏を支持し、宮原氏が次点に終わったことから、宮原氏の地盤である県東部の農民の自民離れを招いた。

 8月末には、陣内孝雄参院議員や水田唯市元県議ら自民議員が歴代理事長を務めた佐賀商工共済協同組合が粉飾決算の末に破産したことで、自民支持層だった中小商工業者が反発。11月の衆院選で、被害者の多い佐賀1区で自民候補が敗れた大きな原因とされる。

    ◇

 それらの影響は、今回の参院選にも尾を引いている。宮原氏は「(知事選で敗れ)ケチのついた私など、お呼びではないでしょう」。宮原派のある県議も「やるべきことはやる、という程度」と冷めている。

 岩永派筆頭格の県議だった水田氏は3月、商工共済問題の責任を取って政界を引退し「もう関係ない」。陣営の総括責任者は非改選の参院議員が務めるのが慣例だが、今回、陣内氏は就任しなかった。自民関係者は「商工共済の被害者感情を考えると、まだ表立った行動は取れない」と話す。

    ◇

 国政の連立与党である公明との選挙協力も、まだ不透明だ。すでに自民側は公明側に協力を要請しているが、推薦になるのか、比例区との関係はどうなるのか、など具体的な話はこれから。

 昨年11月の衆院選では両党とも「選挙区は自民、比例区は公明」と訴えた。だが、公明が比例区で県内得票数の目標とした6万5千票には4千票近く足りなかった。自民県連は今回、比例区に自前候補を抱える。県連幹部は「比例区で公明に協力する票はないし、前回も実績を出していないから、今回、選挙区で『お願いします』とは言いにくい」と漏らす。

 それでも、陣営関係者からは「負けることはない」という言葉が聞こえる。そんなムードを危惧(きぐ)して、ある県連幹部は「民主の動きが見えない。油断は禁物だ」と気を引き締めた。

   ◇   ◇

 参院選公示が想定される6月24日まで1カ月を切った。昨年の統一地方選、衆院選に続き「クニのゆくえ」につながる大事な選挙だ。県内の現在の情勢を探る。  (05/25)

4246とはずがたり:2014/12/21(日) 19:28:58
>>4238
>樋渡氏側は主な業界団体に推薦願を出しておらず
うぉ,流石改革派ですね〜。
これで自民党本部の推薦がついてなけりゃあすっきり勝って欲しいと願えるのに(;´Д`)

4247チバQ:2014/12/21(日) 19:56:05
http://www.nishinippon.co.jp/feature/saga_prefecture_election/article/134520
自民、推薦決定で分裂含み 4氏対決構図固まる
2014年12月19日(最終更新 2014年12月19日 03時00分)

 25日の告示まで1週間と迫った知事選(1月11日投開票)は、立候補表明した元武雄市長の樋渡啓祐氏(45)、九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)、小城市の農業飯盛(いさがい)良隆氏(44)、元総務官僚の山口祥義(よしのり)氏(49)の4人が対決する構図がほぼ固まった。自民党本部は樋渡氏推薦を決めたが、県連内には反発の声もあり、分裂含みの展開。衆院選を終えたばかりの他の政党も対応を急ぐ。
 自民党県連は18日、県内約60の地域・職域支部に通知文書を発送。樋渡氏の推薦決定を伝え「必勝体制の確保に協力を」と要請した。だが、県連内には山口氏支援を決めている議員もいる。中倉政義幹事長は「党員には基本的に樋渡氏の応援をお願いしたいが、地域事情もある」と話す。
 自民と連立政権を組む公明党には樋渡氏が推薦願を提出済み。県本部の伊藤豊代表は「自民の協力要請もあり、政策面で一致できるのか見極めたい」。近く対応を決める考えだ。
 民主党県連は21日の常任幹事会で対応を協議する。原康彦幹事長は「幅広い視点で議論のプロセスを大事に県政運営を進めるという姿勢を歓迎したい」と山口氏を評価。支援要請があれば検討する構えだ。
 共産党県委員会は独自候補の擁立を見送り「政策が完全に一致する候補がいない」として、政策の一部が重なる候補の自主的支援を党員に呼び掛ける方針。
 社民党県連合は18日、「推薦願の提出がなく、各候補の政策を吟味する時間もない」と自主投票を決めた。ただ党員や党支部への通知文書には、樋渡氏について「これまでの武雄市政の運営手法や政策は社民党と相いれない」とする幹部の判断を盛り込む考えだ。
=2014/12/19付 西日本新聞朝刊=

4248チバQ:2014/12/21(日) 19:56:37
佐賀知事選

樋渡啓祐:武雄市長
>>4159 樋渡氏は総務省官僚から転身し、2006年の市長選で初当選した。08年11月、武雄市民病院の民間移譲に反対する市民グループのリコール運動の動きを受けて辞職し、同年12月の出直し選挙で当選。10年の任期満了に伴う市長選で再選し、今年4月の市長選で相手候補を大差で破り、3期目当選を果たした。市立図書館運営を民間に委託し、官民一体型学校などの教育改革に取り組んでいる。
>>4164 新型輸送機オスプレイの受け入れや、原発再稼働に賛成する考え〜政府の意向に沿った候補者
>>4234 末安伸之みやき町長とともに県東部であいさつに回る
>>4237 茂木敏充選対委員長は「市長としてのすばらしいアイデアや実績を評価した」と述べた。
    県連の福岡資麿会長は〜山口氏支持の動きをけん制。決定には党議拘束がかかることを強調した。


島谷幸宏:元国交省武雄河川事務所長で九州大大学院教授
>>4168 近年は小水力発電の普及に関わり、環境保護を訴える市民グループなどが出馬を求めていた
>>4232 主要5政党に推薦願を提出し、自民からは断られている。 
>>4240 民主、公明、社民、共産の4党に提出していた推薦願をすべて取り下げた。


佐々木豊成→断念
内閣官房TPP政府対策本部国内調整総括官
>>4178 佐賀県伊万里市出身で県内の農業団体や自民党関係者から要請
>>4219 県連と一緒に佐々木擁立で動いていた前職の今村雅弘元農水副大臣が今度の選挙で自民党の比例九州ブロック31位になった
>>4243 船と船をつなぐことを意味する「おもやい」をキーワードに掲げた。


山口祥義:
>>4229 総務省過疎対策室長を経て、2013年からラグビーワールドカップ2019組織委員会事務総長特別補佐やJTB総合研究所地域振興ディレクター。東京大学客員教授
>>4230 県連は知事選の推薦願受け付けを11月30日で締め切り、樋渡氏は締め切り前に提出済み。だが県連関係者の一部が15日、同県出身の総務省官僚の推薦願を提出し、総務会は受け付けの再開を求める側と樋渡氏推薦を急ぎたい側が譲らず紛糾した。
>>4232 記者会見には、立候補を要請した秀島敏行・佐賀市長や田中源一・江北町長、田島健一・白石町長が同席した。
>>4238 県農政協議会は19日、記者会見を開き、山口氏の推薦決定を発表

4249チバQ:2014/12/23(火) 11:02:59
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20141222-OYTNT50225.html
自民の分裂選挙必至 各政党の対応固まる
2014年12月23日
 前知事の国政転身に伴う県知事選(25日告示、来年1月11日投開票)の立候補予定4陣営に対する県内各政党の対応が固まってきた。自民の分裂選挙は必至。自民・公明以外の各党は立候補予定者4人からの推薦願を受けておらず、自主的な立場での応援を打ち出している。


 佐賀市多布施で22日行われた元総務省過疎対策室長・山口祥義氏(49)の事務所開き。自民党は17日に前武雄市長・樋渡啓祐氏(45)への推薦を決定しているが、式の前列には、8人の自民党所属県議が陣取った。山口陣営のメンバーと一緒に「ガンバロー」と拳を突き上げ、気勢を上げた。

 出席した県議の1人は「県連内の意見が割れているのに党本部が1人を推薦したことに、今も納得できていない」と主張。別の県議は「党本部の決定に気を遣い、裏で山口氏を推す人もいるはずだ」と話す。

 一方、自民党はこの日、樋渡氏への推薦証を交付。党本部で安倍総裁から受け取った樋渡氏は「うれしい。気を引き締めて頑張りたい」と語ったものの、保守分裂について問われると、「ピンとこない」と質問をかわした。

 樋渡氏から推薦願を受けている公明党県本部は当初、自民に続いて推薦を出すとみられていたが、自民分裂の事態などに慎重意見が出て、態度を決めていない。告示までには推薦願の取り扱いを決めるという。

 そのほかの政党には、どの候補も推薦を求めておらず、民主党県連は21日、自主投票を決定したが、県連幹部によると、県連内に山口氏を推す声が多いことを党員らに伝え、事実上の支援を行う方針。

 共産党県委員会は、九州電力玄海原子力発電所(玄海町)の再稼働に慎重姿勢の九大教授・島谷幸宏氏(59)を自主的に支援することを決定。ただし、島谷氏は主要政党へいったん出した推薦願は全て取り下げ、推薦などの政党支援は受けない方針。

 社民党県連は自主投票を決定。県連によると、山口、島谷両氏を推す声が上がっているという。

 知事選にはこのほか、農業・飯盛良隆氏(44)が立候補を表明している。

2014年12月23日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4250チバQ:2014/12/23(火) 11:06:37
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kitakyushu_city_election/article/135332
3陣営動き本格化 北九州市長選
2014年12月23日(最終更新 2014年12月23日 03時00分)

 衆院選の余波で静かな前哨戦となっていた北九州市長選(来年1月11日告示、25日投開票)で、出馬予定の3陣営の動きが本格化してきた。3選を目指す現職の北橋健治氏(61)は22日、「後援会事務所開き」の集会を開催。共産党県委員会副委員長の篠田清氏(66)=同党推薦、元自民党衆院議員秘書の三原朝利氏(37)の新人2人も市内に拠点を設けるなど、選挙体制づくりを加速させている。
 今回、元民主党衆院議員でありながら、政権与党とのパイプを重視し、自民の単独推薦を受けた北橋氏。衆院選では、北九州市内で自民陣営の応援弁士が「(市長選で)自民候補の北橋氏も応援している」と踏み込んで発言する場面もあり、従来の支持者には不満がくすぶり続けている。
 それだけに、北橋氏の陣営は自民党色を薄め、「市民党」をアピールすることにも腐心。小倉北区のホテルで開いた「事務所開き」は、年明け選挙を前にした事実上の決起集会として約700人が集まったが、自民だけでなく、民主の地元国会議員の姿も。共産などを除く市議会で与党的な6会派の議員も招いた。北橋氏側近は「一党一派に偏しない市民党としてのメッセージを発信する場が必要だった」と明かす。
 一方で、かつて北橋氏と衆院福岡9区で議席を争った自民の三原朝彦衆院議員はマイクを握り、呉越同舟の故事になぞらえ「呉と越が同じ船に乗るが、市民のためお互い元気にやりたい」とエールを送った。
 その三原氏の元秘書で、おいの朝利氏。7月の出馬表明後は自民推薦も視野に入れたが実現せず、秘書時代に培った知人を通じた“草の根”のネットワークで支援を呼び掛けている。市議会議長だった父親の征彦氏は、「北橋氏を支援できない」として自民党会派を脱会、議長を辞職した。朝利氏は早朝の駅前や交差点などで街頭演説を続けており、「北九州を世界に誇れる街にしたい」と力説。23日には、小倉北区で後援会事務所開きを予定している。市内2カ所目の拠点となる。
 篠田氏は、推薦を受ける共産党が「反自民の受け皿」として、衆院選で躍進した勢いを市長選にもつなげたい考えだ。北九州市内が選挙区の福岡9区に出馬した共産新人が、比例代表九州ブロックで復活当選したことで、支持者の期待も高まっている。
 篠田氏の活動も熱を帯び、北橋氏の政治姿勢を「『しみん』じゃなく『じみん』党だ」と痛烈に批判。「福祉・教育を最優先にするよう、税金の使い道を変えていく。採算の採れない大型開発に税金を投入しない」と訴えている。
=2014/12/23付 西日本新聞朝刊=

4251チバQ:2014/12/23(火) 11:25:29
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141222ddlk45010290000c.html
知事選みやざき:「安定、継続」で河野さん 「オール宮崎」が結実 /宮崎
毎日新聞 2014年12月22日 地方版

 任期満了に伴う知事選は21日投開票され、無所属現職の河野俊嗣氏(50)が大差で再選を果たした。主要政党や業界団体など幅広い組織の支援を受け、無所属新人の川村秀三郎氏(65)と、共産新人の堀田孝一氏(66)を寄せ付けなかった。当日有権者数は91万5370人(男42万4482人、女49万888人)、投票率は44・74%(前回40・82%)で、過去最低だった前回を上回った。【門田陽介】

 河野さんの当選確実が伝えられると、宮崎市松山のホテルに集まった支持者から拍手がわき起こった。壇上に迎えられた河野さんは「感謝の思いと初心を忘れることなく、2期目の宮崎新時代に向けて取り組んでいく」と感無量の表情を浮かべた。

 河野さんは主要経済団体の出馬要請を受け昨年11月の県議会で再選出馬を表明。告示後は1期目の実績を強調し、「県政の安定と継続」を呼びかけた。政策では、基幹の農業を生かしたフードビジネスなど成長産業や人材の育成、交通インフラ整備で「宮崎をさらに前に進める」と訴えた。

 組織面では、堅実な県政運営を評価する自民、民主、公明、社民など県内主要政党から推薦を受け、与野党相乗り態勢を構築した。選挙期間が重なった衆院選では県内全区を制した自民と特に密接に連携。衆院候補の演説会に顔を出し、一体感をアピールした。県内最大の政治団体「農民連盟」など各種業界団体や連合宮崎、各市町村長の支援も受け、盤石の態勢で臨んだ。

 選挙戦終盤の15日、延岡市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生し、防疫措置の陣頭指揮を執るため2日間、選挙活動を中断した。その間は家族らが選挙カーなどで声をからしてサポート。初動防疫の完了後に復帰し、流れは変わらなかった。

 ◇川村さん・堀田さん、現職の壁破れず
 川村さんは農水官僚として林野庁長官も務めた経歴、東九州道整備への貢献など衆院議員時代の実績を強調し、「宮崎を変えられるのは自分だけ」と訴えたが、支持を広げることはできなかった。

 昨夏に民主党を離党し、「県民党」を掲げ草の根活動を展開した。政党や業界団体の支持はなく、県内全域につくった約50の後援会組織を中心に浸透を図った。公約で▽宮崎を日本一の農林水産県にする▽雇用確保のため地場産業を育成する−−など5項目を訴え「中央省庁で培った経験と人脈で絵に描いた餅に終わらせない」と強調したが、現職の壁は打ち破れなかった。

 共産の堀田さんは街頭演説で「若者が輝く県政を」とブラック企業規制など雇用問題の改善や子育て支援策の拡充を繰り返し訴えた。消費増税や原発再稼働にも反対を表明し、現職批判層の取り込みを図ったが支持は広がらなかった。【中村清雅、菅野蘭】

==============

4252チバQ:2014/12/23(火) 11:25:44
■解説

 ◇小さき声にも、耳傾けて
 アベノミクスの恩恵がなお遠い県民の関心が景気や雇用に集まる中、有権者が県政に求めたのは「安定」だった。

 17日、宮崎市のホテルであった河野俊嗣氏の総決起大会。壇上には組織選挙を支えた県選出国会議員や、推薦政党・団体の幹部がずらりと並んだ。

 20年超の松形県政の後は短命知事が続き、パフォーマンス重視の前任者の任期中、国との関係もきしんだ。河野氏は「対話と協働」を掲げて国や市町村と関係を再構築。政党、経済界の信頼を得た結果が、安定を象徴する「オール宮崎」だった。

 一方で、政策論戦は低調だった。河野氏の政策提案(公約)は、施策を列挙し「全国に宮崎モデルを示します」などの言葉が並ぶだけ。告示後、オンライン版で一部に数値目標を加えたが、達成への道筋の説明はなく、遊説で積極的に訴えることもなかった。他陣営が政策スローガンの連呼に終始したこともあり、有権者は実現性を吟味できなかった。

 「オール宮崎」の行方も気がかりだ。衆院選で河野氏は自民候補の集会に顔を出し、自身の演説でも「政権と手を携えて仕事ができるのは私だけ」と強調。野党陣営は「呼ばれていない」(後援会関係者)と本人は訪れず、温度差が感じられた。

 「小さき声にもこれまで通り耳を傾けてほしい」。河野氏の出陣式で野党県議は訴えた。県民が選んだ「安定」とは政権与党との近さだけなのか。多様な意見を拾い上げる姿勢が安定につながる。その初心を忘れてはならない。【門田陽介】

==============

河野俊嗣(こうの・しゅんじ) 50 無現(2)

 県防衛協会長▽日赤県支部長▽県林業公社理事長▽みやざきブランド推進本部名誉本部長▽県人権啓発推進協議会長[歴]埼玉県財政課長▽総務省自治税務局企画課税務企画官▽県総務部長・副知事▽東大=[自][民][公][次][社]

4253チバQ:2014/12/23(火) 11:43:48
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/saga/20141222-OYS1T50062.html
佐賀知事選で民主県連自主投票、山口氏の応援容認
2014年12月22日
 民主党県連は21日、佐賀市内で常任幹事会を開き、知事選(25日告示、1月11日投開票)について、自主投票とすることを決めた。一方で、立候補予定者の1人で元総務省過疎対策室長の山口祥義氏(49)を推す声が多いことを党員らに発信し、応援を容認することも確認した。

 幹事会は非公開で行われた。終了後に記者会見した県連代表の大串博志衆院議員(比例九州)は「誰からも推薦願が出ていない以上、自主投票しかない」と説明した。ただ、幹事会の冒頭で、あいさつを希望した山口氏が所信表明。知事選での応援を求めたことで、出席者の多くから「県民党として現場を大事にするという山口氏を応援しよう」とする声が上がったという。

 大串代表によると、「応援」の定義はないが、山口氏の要請があれば、人を出したり、応援演説したりすることも検討するという。

 知事選には、自民党が推薦する前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)、農業の飯盛良隆氏(44)、九大教授の島谷幸宏氏(59)も立候補を表明している。

4254チバQ:2014/12/23(火) 11:44:27
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/135062
阿久根市長に西平氏が再選 元職竹原氏は及ばず [鹿児島県]
2014年12月21日(最終更新 2014年12月22日 02時02分)

 鹿児島県阿久根市長選は21日投開票され、無所属で現職の西平良将氏(41)が、無所属で元職の竹原信一氏(55)を破り、再選を果たした。
 選挙戦は、市長リコール(解職請求)成立で竹原氏が失職したことに伴う前回市長選と同じ顔触れの一騎打ちとなった。前回、竹原氏のリコールを主導した西平氏は、市民融和を図った実績を強調して市政の継続を訴え、竹原氏を再び退けた。竹原氏は「この国を市民の勇気で変えよう」「原発反対」と記したポスターを掲示しただけで、選挙活動をしない異例のスタイルで臨んだが、及ばなかった。
 投票率は64・60%。当日有権者数は1万8766人(市選管調べ)。
■阿久根市長選結果 (開票終了)
当 西平良将 無 現    7,523
  竹原信一 無 元    4,510
=2014/12/22付 西日本新聞朝刊=

4255チバQ:2014/12/23(火) 11:46:57
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/135061
荒尾市長に新人の山下氏が初当選 [熊本県]
2014年12月21日(最終更新 2014年12月22日 02時03分)

 熊本県荒尾市長選は21日投開票され、前副市長で無所属新人の山下慶一郎氏(55)が無所属現職の前畑淳治氏(69)=自民推薦=を破り、初当選を果たした。投票率は49・21%。当日有権者数は4万4628人(市選管調べ)。
■荒尾市長選結果 (開票終了)
当 山下慶一郎 無 新    12,116
  前畑淳治 無 現     9,725
=2014/12/22付 西日本新聞朝刊=
http://www.news24.jp/nnn/news8683238.html
荒尾市長選 山下氏が初当選
(熊本県)

■ 動画をみる
任期満了に伴う荒尾市長選挙は21日投開票が行われ、無所属に新人で元副市長の山下慶一郎氏(55)が1万2116票を獲得し、4選を目指した無所属の現職で、自民党県連や連合熊本などの推薦を受けた前畑淳治氏(69)に2300票あまりの差をつけ、初当選した。今回の荒尾市長選挙は12年ぶりの選挙戦となり、告示前の前哨戦から前畑氏は行財政改革の実績を強調した上で、荒尾競馬場跡地に市民病院を移転する市の計画の推進など、市政の継続を主張していた。一方、前畑市政で2年間副市長を務めた山下氏は、海に面した競馬場跡地に市民病院を移転させるのは防災上問題があり税金の無駄使いだとして計画を見直すことや、市政の刷新を訴え支持を広げた。なお、投票率は49.21パーセントで、選挙戦となった12年前を11.32ポイント下回った。
[ 12/22 20:51 熊本県民テレビ]

4256チバQ:2014/12/24(水) 22:23:16
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141224ddp041010014000c.html
現場発:佐賀知事選、保守分裂 樋渡流VS県農政協 あす告示
毎日新聞 2014年12月24日 西部朝刊

 衆院選に出馬した古川康前知事の辞職に伴う佐賀県知事選は25日告示、来年1月11日投開票される。新人4人が出馬表明する中、自民党は県連内の意見が割れ、党本部主導で同県武雄市の前市長、樋渡(ひわたし)啓祐氏(45)を推薦した。だが「樋渡流」といわれる行政運営は賛否が分かれ、一部の自民県議や首長らは総務省出身の山口祥義(よしのり)氏(49)を支援。JAグループ佐賀の政治団体「県農政協議会」も山口氏推薦に回り、保守分裂が確実な情勢だ。【松尾雅也、上田泰嗣】

 樋渡氏は22日、自民党本部で推薦証を受け、安倍晋三首相から「頑張ってくれよ」と激励された。その後、記者団に「市長時代は古川さんに応援してもらった。その関係は引き継ぎたい」と述べた。

 樋渡氏は2006年の武雄市長就任直後、赤字経営が続く市民病院の民間移譲を計画。反対する市民団体がリコール(解職請求)に動くと辞職で対抗し、出直し選で再選して計画を実現させた。また、市図書館運営の民間委託や、市立小学校に学習塾の指導法を組み込むなど個性的な発想や行動力で独自の政策を実現させ、全国的に注目された。

 今回、衆院解散が強まり、古川氏の衆院選出馬説が流れると、樋渡氏は11月17日、すかさず首相官邸で菅義偉官房長官と会談。知事選出馬の意向を伝えるなど政府・自民とのパイプを見せつけ、古川氏の後継と受け止められた。

 だが、誤算だったのは長年自民を支え、会員約5万5000人を有する県農政協の反乱だ。樋渡氏が「農協はさすがに見直す必要がある」などと農協改革を唱えていることに反発し、県出身の官僚を擁立しようとした。甘利明経済再生担当相らが慰留して収めたかにみえたが、今度は山口氏が出馬を表明。「話(相談)をできる人物か、できない人物かの判断だ」。今月19日、山口氏への推薦を決定した農政協幹部はこう語り、暗に樋渡氏を批判する。

 県内市町長も対応が分かれる。みやき町の末安伸之町長は「発想力や発信力、実行力を兼ね備え、県政課題を迅速に解決してくれると期待している」と樋渡氏を評価する。しかし、22日にあった山口氏の事務所開きには佐賀、多久両市長や3町長が出席。秀島敏行・佐賀市長は「県政を乱さない人を選ぶべきではないか」と主張した。樋渡流の行政運営は「トップダウンで聞く耳を持たず、独善的だ」(農政協幹部)と批判は根強い。

 自民県連会長で参院議員の福岡資麿(たかまろ)氏(41)は「(樋渡、山口両氏への)両論があるということで、強引に結論をまとめれば組織が割れてしまう」と頭を抱えている。

 知事選には、九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)と農業の飯盛(いさがい)良隆氏(44)も立候補を表明している。

4257チバQ:2014/12/24(水) 22:27:56
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/saga/20141224-OYS1T50056.html
知事選各政党の対応固まる 自民の分裂選挙必至
2014年12月23日

自民党所属の県議らも出席した山口氏の事務所開き
 前知事の国政転身に伴う県知事選(25日告示、来年1月11日投開票)の立候補予定4陣営に対する県内各政党の対応が固まってきた。自民の分裂選挙は必至。自民・公明以外の各党は立候補予定者4人からの推薦願を受けておらず、自主的な立場での応援を打ち出している。

 佐賀市多布施で22日行われた元総務省過疎対策室長・山口祥義氏(49)の事務所開き。自民党は17日に前武雄市長・樋渡啓祐氏(45)への推薦を決定しているが、式の前列には、8人の自民党所属県議が陣取った。山口陣営のメンバーと一緒に「ガンバロー」と拳を突き上げ、気勢を上げた。

 出席した県議の1人は「県連内の意見が割れているのに党本部が1人を推薦したことに、今も納得できていない」と主張。別の県議は「党本部の決定に気を遣い、裏で山口氏を推す人もいるはずだ」と話す。

 一方、自民党はこの日、樋渡氏への推薦証を交付。党本部で安倍総裁から受け取った樋渡氏は「うれしい。気を引き締めて頑張りたい」と語ったものの、保守分裂について問われると、「ピンとこない」と質問をかわした。

 樋渡氏から推薦願を受けている公明党県本部は当初、自民に続いて推薦を出すとみられていたが、自民分裂の事態などに慎重意見が出て、態度を決めていない。告示までには推薦願の取り扱いを決めるという。

 そのほかの政党には、どの候補も推薦を求めておらず、民主党県連は21日、自主投票を決定したが、県連幹部によると、県連内に山口氏を推す声が多いことを党員らに伝え、事実上の支援を行う方針。

 共産党県委員会は、九州電力玄海原子力発電所(玄海町)の再稼働に慎重姿勢の九大教授・島谷幸宏氏(59)を自主的に支援することを決定。ただし、島谷氏は主要政党へいったん出した推薦願は全て取り下げ、推薦などの政党支援は受けない方針。

 社民党県連は自主投票を決定。県連によると、山口、島谷両氏を推す声が上がっているという。

 知事選にはこのほか、農業・飯盛良隆氏(44)が立候補を表明している。

4258チバQ:2014/12/24(水) 22:29:39
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/138968
出馬予定4氏、戦いへ着々
2014年12月23日 11時00分
 佐賀県知事選の告示まであと3日と迫った22日、立候補を予定している4氏は、事務所開きや政策発表など準備を進めた。県政史上初となる年またぎの知事選。4陣営は、師走の寒さを吹き飛ばすような熱気に包まれている。

 ■安倍首相から推薦証 樋渡氏

 前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)は上京し、永田町の自民党本部で、自民党総裁の安倍晋三首相から党の推薦証を受け取った。

 高村正彦副総裁や谷垣禎一幹事長ら党幹部と、福岡資麿県連会長、前知事の古川康衆院議員、保利耕輔元衆院議員らが同席した。

 安倍首相から「頑張ってください」と推薦証を手渡され、「祈必勝」と記した色紙を手に、そろって記念撮影した。続けて別室に移り、安倍首相、古川氏と3人で選挙用に使う予定のビデオの収録に臨んだ。

 会談後、樋渡氏は「県民と一緒に佐賀県の発展に尽くしたいと首相に伝えた。推薦が得られてうれしい。本腰を入れて、気を引き締めて頑張りたい」と語った。

 

 ■再稼働は県民投票で 島谷氏

 九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)は、佐賀市の後援会事務所で政策を発表した。玄海原発再稼働、佐賀空港へのオスプレイ配備計画に対し、反対の立場を明確にした。

 原発再稼働では、県民投票を実施する考えも明らかにし、「独断の政治をする気はない。例えば8割の人が再稼働賛成という結果であれば、論理的には再稼働という判断もあり得る」と語った。

 オスプレイ配備には、計画の全体像が見えないと指摘し、「不安はぬぐえず、配備は認められない」と主張した。県のICT教育は見直す考えで、県立高生のタブレット端末購入は「混乱が起きないよう様子を見ながら、早急に中止したい」と述べた。

 ■政見放送、思い込めて 飯盛氏 

 農業飯盛良隆氏(44)は佐賀市の放送局3カ所を回り、テレビ、ラジオの政見放送を収録した。

 集会などを開く余裕がないという飯盛氏は「政見放送は有権者に直接、政策を訴えかける貴重な機会。シャツの色など服装にも気をつけてきた」と緊張した表情でマイクに向かった。「しゃべりのうまい下手は別にして、思いは込められた」と話した。

 収録が終わった後は、選挙ポスター張りを手伝ってくれる佐賀市や神埼市の支持者を回り、協力を要請した。選挙を手伝った縁で交流がある福岡県糸島市議の激励も受けた。

 ■事務所開きに佐賀市長 山口氏

 元総務省過疎対策室長の山口祥義(よしのり)氏(49)は、佐賀市多布施で事務所開きを行った。支持者約350人(主催者発表)を前に、「県民と共に歩む県政がスタートする。時間も金も知名度もないが、県民が一枚岩になるために私を使ってほしい。笑顔の佐賀県をつくると約束する」と決意を表明した。

 自民党の地方議員や、山口氏を推薦するJAグループ佐賀の各組合長ら政治団体「県農政協議会」の幹部が顔をそろえた。

 総括責任者の秀島敏行佐賀市長や横尾俊彦多久市長、田島健一白石町長らが地方自治に精通した山口氏の実績を強調し、「県政を民主的に行える知事を選ばなければならない」と支援を呼び掛けた。

【知事選14−15】

4259チバQ:2014/12/24(水) 22:30:22
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/138940
=年またぎ知事選= 業界団体、対応割れる
2014年12月23日 09時55分
■保守分裂の余波独自判断容認も

 12年ぶりの保守分裂が確実な佐賀県知事選は、これまで国政選挙などで自民党と同一歩調を取ってきた業界団体も「推薦」の取り扱いをめぐって対応が割れている。25日の告示が目前に迫るなか、まだ対応が決まっていない団体や、県組織の決定とは別に各支部の“独自判断”を容認する団体もあるなど、分裂余波で対応に苦慮している。

 「自民党本部の決定を受け、県連から協力要請があった。党の職域支部である以上、推薦するのが自然な判断」。県建設業協会(161社)は18日の常任理事会で、党方針に沿って前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)の推薦を決めた。ただ、各支部で事情が異なる。「県協会として意思決定はしたが、各支部は独立した法人。それぞれの判断を拘束することはない」(川副正康専務理事)との立場だ。

 自民の職域支部の中では、医師会の政治団体・県医師連盟が18日に自主投票を決めた。誰からも推薦願が出ておらず、「告示まで時間がなく、自民県連でもさまざまな意見がある」と判断した。県歯科医師連盟、県薬剤師連盟は今後対応を協議する。

 約7500の会員を抱える県商工会連合会の政治組織・県商工政治連盟は16日に樋渡氏の推薦を決めた。ただ、自民県連が割れたことで、建設業協会と同様に「地元の意向も考慮せざるを得ない」と独自対応も容認する考え。

 県商工会議所連合会の政治組織・日本商工連盟佐賀地区はまだ対応を決めていない。24日に各商議所の情報を取りまとめ、推薦の決め方を含めて話し合う。このうち佐賀商議所には九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)が推薦願を出しているが、八谷浩司事務局長は「他の候補から来るかどうか分からない。26日までには結論を出したいが…」と困惑気味に話す。

 保守分裂の象徴となったのが、正組合員5万5千人を有するJAグループ佐賀の政治団体・県農政協議会の動きだ。これまで自民党選挙の実働部隊として協力してきたが、今回は元総務省過疎対策室長の山口祥義(よしのり)氏(49)の推薦を19日に決定した。樋渡氏の政治手法に対する懸念が強く、中野吉實会長は「常に自民と一緒にやるわけではない」と強調する。

 県内最大の労働団体・連合佐賀は22日、山口氏への「支援」を決めた。従来、組織決定は「推薦」か「自主投票」だったが、初めて支援の枠組みを設けた。推薦願は出ていないが、相川司会長が山口氏と面談し、執行委員会で「労働組合への理解がある人物」と判断した。傘下組合に、山口氏支援の周知を通知した。

 農業飯盛良隆氏(44)は組織に推薦を求めない方針。(知事選取材班)

4260チバQ:2014/12/24(水) 22:31:22
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/138598
=年またぎ知事選= 保守分裂 首長も困惑
2014年12月22日 09時54分
障害者支援施設の落成式に出席した自民党国会議員ら=唐津市佐志
障害者支援施設の落成式に出席した自民党国会議員ら=唐津市佐志
■「難しい立場になった」

■選挙後の「しこり」懸念

 4氏が立候補を表明している佐賀県知事選は、自民党の推薦をめぐって県連内が割れ、県農政協議会も自民と違う候補予定者を推薦するなど12年ぶりの保守分裂選挙に突入することが確実な情勢になった。自民関係者に戸惑いが広がるなか、県内19市町の首長は、複数が支持する候補予定者を鮮明にしているが、態度を決めかねている首長も多い。25日の告示を控え、困惑が広がる一方、早くも選挙後の「しこり」を懸念する声が漏れる。

 自民党は県連が意見集約を断念し、党本部が17日、前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)の推薦を決めた。元総務省過疎対策室長の山口祥義(よしのり)氏(49)を支持する県議ら地方議員は反発、県内最大規模の政治団体・県農政協も19日に山口氏を推薦し、分裂が決定的となった。

 「どっちも旧知の仲。お世話にもなっているし…」。県西部地区のある首長は「難しい立場になった」と困惑の表情を隠さない。自身の選挙で自民にも、県農政協にも協力を求めてきた経緯も絡み、「中立でいくしかない。地元で決起大会があれば、どちらにも出席するつもり」。「股裂き」状態への苦悩を吐露する。

 山口氏支持を鮮明にするのは、出馬会見に同席した秀島敏行佐賀市長や田島健一白石町長ら。過疎対策などを経験した行政手腕への期待とともに、「あつれきではなく、和を大切にする人。民主的な行政を進めることが重要」(秀島市長)と指摘し、樋渡氏の政治手法への警戒感を口にする。

 樋渡氏を支援する三養基郡の末安伸之みやき町長は「課題山積の今後の県政をこなせるのは行動力のある樋渡氏しかいない」と評価する。「独断的」との声もある政治手法にも、ある市長は「話してみて誤解だと分かった。年配の首長が“大人の知事”になれるよう導いていかなければ」と理解を示す。

 一方、県関係の自民党国会議員の多くは、党本部の推薦を受け、樋渡氏支持で動くとみられる。県連会長の福岡資麿参院議員は「いろいろ考えはあると思うが、組織決定を理解してほしい」、山下雄平参院議員も「政策的にも支持している」と態度を明確にする。

 直近の衆院選を戦った議員は複雑な心境も。岩田和親議員は「決定には従う」とした上で「選挙で農政協にお世話になっている。大変困っている」と明かし、古川康議員は「党人としては決定を尊重するが、地域の(党関係者の)意見も聞きながら決めたい」と慎重だ。一時は別の官僚擁立を目指した今村雅弘議員は「県の代表にふさわしい人を」と明言を避ける。

 首長や業界団体などが「分裂」して戦う構図が予想されるだけに、両派の関係者からは「本当に選挙後にノーサイドになるのか。誰が当選しても関係修復はかなり難しい」と危惧する。

 知事選にはこのほか、九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)と農業飯盛良隆氏(44)が出馬を表明している。(知事選取材班)

4261チバQ:2014/12/25(木) 21:50:51
http://www.nishinippon.co.jp/feature/saga_prefecture_election/article/135813
佐賀県知事選、4新人届け出 事実上、自民分裂
2014年12月25日(最終更新 2014年12月25日 13時42分)

 古川康元知事の衆院議員転身に伴う佐賀県知事選は25日に告示され、農業の飯盛(いさがい)良隆氏(44)▽元武雄市長の樋渡啓祐氏(45)=自民、公明推薦▽元総務省官僚の山口祥義(よしのり)氏(49)▽九州大学大学院教授の島谷幸宏氏(59)−の無所属新人4人が立候補を届け出た。来年1月11日投開票で、年末年始を挟む異例の「年またぎ選挙」が始まった。
 九州電力玄海原発の再稼働や自衛隊が導入する新型輸送機オスプレイの佐賀空港配備計画の賛否、国営諫早湾干拓事業の開門調査への対応などが争点。地域経済や福祉施策でも論戦を繰り広げる。
 第一声で、飯盛氏は「原発再稼働で賛否が二分され、時間が浪費、富が流出している。これを止めなければならない」と語った。樋渡氏は「争点は古川県政にブレーキをかけるのか前進するのかの一点。(継承して市町の)力強い後押しをする」と強調。山口氏は「県民党として戦う。佐賀には連帯、歴史、伝統がある。代々培ってきた佐賀らしさを大切にする」と訴えた。島谷氏は「原発の再稼働をみんなで止める。オスプレイの導入も阻止したい。協力し合う県政にしたい」と呼び掛けた。
 自民党は樋渡氏を推薦したが、同党を支えるJAグループ佐賀の政治団体「県農政協議会」(正組合員約5万5000人)や県有明海漁協(同約1800人)は山口氏を推薦。自民党地方議員や首長の一部も山口氏を支援し、事実上の自民分裂選挙となった。
 有権者数は68万2028人(24日現在、県選管調べ)。

=2014/12/25付 西日本新聞夕刊=

4262チバQ:2014/12/25(木) 23:47:23
http://www.sankei.com/region/news/141225/rgn1412250034-n1.html
2014.12.25 07:07

首都機能バックアップに福岡市が名乗り

ブログに書く1





福岡に首都機能バックアップ拠点を整備するよう求める意見書を発表した福岡経済同友会の石原進・代表幹事(左)=22日午後、福岡市博多区
 首都圏での大規模災害時に、地方都市が一時的に首都機能を担う「首都機能バックアップ」論議が活発になっている。関西など全国各地の自治体が手を挙げる中、福岡経済同友会は今月22日、福岡に首都機能代替拠点を整備するよう求める意見書を発表した。「地方創生」に注目が集まる中、首都機能バックアップは、災害対策だけでなく、人やモノの移動という意味も持ち始めている。(大森貴弘)

                   ◇

 「地方創生関連法が成立したタイミングをとらえ、福岡市の積極的な取り組みをアピールする意見書にしたい。企業の本社や首都機能移転を、ぜひとも実現させたい」

 22日、ホテル日航福岡(福岡市博多区)で開いた記者会見で、福岡経済同友会の石原進代表幹事(JR九州相談役)は、こう意気込みを語った。

 福岡の関係者が想定するバックアップ候補地は、九州大学箱崎キャンパス跡地(42・6ヘクタール)だ。平成25年2月に、利用方法などを議論してきた将来ビジョン検討委員会が、首都機能バックアップの受け皿としての役割を担う方針などを盛り込んだ提言書をまとめた。

 福岡がバックアップ候補地として有望な理由はいくつかある。首都圏と同時被災の可能性が低い▽飛行機や新幹線など複数の交通アクセス手段を持つ▽都市機能の集積−などだ。

 福岡市や経済界は来年2月、こうしたメリットを強調し、バックアップや本社の地方移転の機運を盛り上げようと、シンポジウム「地方創生の切り札『本社機能の地方分散』を考える」を都内で開催する。

                × × × 

 「首都機能移転」は新しい話ではない。昭和30年代に論議が始まった。政府の懇談会や有識者会議で首都機能移転に関する報告書が提出された。平成4年には「国会等の移転に関する法律」が施行された。11年には国会が設置した有識者会議が、「栃木・福島地域」や「岐阜・愛知地域」などを候補地に選んだ。

 だが、石原慎太郎都知事(当時)の反対などもあり、国会での議論は事実上、ストップした。国土交通省内にあった首都機能移転企画課は廃止された。

 だが、23年3月の東日本大震災で、状況は一変した。

 広域災害を目の当たりにし、首都直下地震などで政府や国会などが同時被災した場合、国家の運営そのものがまひする危険性が指摘されるようになった。

 政府の有識者会議の試算によると、マグニチュード7クラスの首都直下地震により、最悪の場合、死者2万3千人、経済被害が95兆円に上る。国交省や内閣府などは、首都機能バックアップの必要性を掲げるようになった。

 首都機能バックアップは、従来の「首都機能移転」とは異なり、一時的に首都機能を代替できる拠点作りを目指す。この動きに、大阪府など2府5県でつくる関西広域連合や、東北の被災地が手を挙げた。福岡市もその一つだ。

                × × × 

 さらに、最近になり、安倍政権が重要政策として掲げる「地方創生」の観点から首都機能バックアップが語られるようになった。

 安倍首相は今年10月8日の参院予算委で「地方創生を考える上で、東京の一極集中の是正は重要な課題だ。首都機能の移転は一貫して国会主導で討論が行われてきた。国会から協力の要請があれば、国民への情報提供や必要な調査を行うなど適切に対応していきたい」と答弁した。

 11月には地方創生関連2法が成立した。政府・与党は来年度の与党税制改正大綱に、本社社屋を地方に移転した場合や、地方拠点の雇用が増えた場合などに、税優遇措置を盛り込むことも検討している。

 地方創生の観点が盛り込まれることで、首都機能バックアップの論議が加速している。福岡市企画課の山本公平課長も「首都圏との同時被災の可能性が少ないことが、福岡のメリットです。その上で、地方創生が追い風になると捉えています」と語った。

4263名無しさん:2014/12/27(土) 22:37:46
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141226ddp041010020000c.html
選挙:佐賀県知事選 告示 保守分裂、自民に危機感 ぼやける争点に懸念も
毎日新聞 2014年12月26日 西部朝刊

 25日に告示された佐賀県知事選(来年1月11日投開票)は、自民党推薦の候補に対抗し、自民の有力支持団体である県農政協議会が別の候補を推薦する異例の展開となった。加えて県有明海漁協も県農政協に同調、保守分裂が激しさを増し、自民に危機感が漂う。一方、県内は陸上自衛隊の新型輸送機オスプレイ配備計画や原発再稼働など重要課題を抱えるが、保守分裂のあおりで争点がぼやけかねないとの懸念が出ている。【松尾雅也、石井尚、岩崎邦宏】

 「首長は独善的であってはならない。政策も必要だが、その前に人柄だ」。県農政協が推薦した元総務官僚、山口祥義(よしのり)氏(49)の出陣式。集まった多久市長ら県内の首長や自民県議の一部、農漁協、商工会関係者らを前に、総括責任者を務める佐賀市の秀島敏行市長が自民、公明両党推薦の樋渡(ひわたし)啓祐氏(45)を暗に批判した。

 樋渡氏は同県武雄市長時代、市図書館運営の民間委託や市立小学校への学習塾の指導法導入など個性的な政策を実現させ、武雄の名を全国区に押し上げた。しかし、「樋渡流」といわれる行政運営が「強引」などとして自民の身内が反旗を翻し、山口氏を擁立。自民支持の県有明海漁協も24日、推薦を決め、民主県連も表向きは自主投票だが一部で支援する。

 農業県・佐賀で県農政協の支援が得られず、さらに衆院選佐賀1区で民主に敗れた自民党は穏やかでない。樋渡氏の出陣式には、県連会長の福岡資麿氏や前知事の古川康氏ら国会議員が並んだ。福岡氏は「人間ですから欠点はありますが、この突破力はまねできません」と樋渡流への批判を意識しつつ、「安倍(晋三)首相が自信を持って推薦している」と自民の本命候補であることを強調。28日には菅義偉官房長官の応援も予定に入った。

 しかし、両候補の出陣式は樋渡流への是非に終始し、政策論に乏しかった。オスプレイ配備計画がある佐賀空港(佐賀市)近くに住む会社員の石丸泰男さん(73)は「オスプレイ問題をあいまいにすべきではない。争点はオスプレイ1本に絞ってもいいくらいだ」。反原発の市民団体代表を務める佐賀市の石丸初美さん(63)も「佐賀は原発当事県であり、原発問題の議論を活発にしてほしい」と注文する。

 これに対し、立候補した九州大学院教授の島谷幸宏氏(59)は出陣式で「原発も再稼働も止めましょう。オスプレイ導入も軍事基地につながる可能性が非常に高く、阻止していきたい」と反原発、反オスプレイの立場を鮮明にした。安全性の高い原子炉などに限って原発再稼働容認を唱える農業、飯盛(いさがい)良隆氏(44)も立候補した。

==============

 立候補者次の通り(届け出順)

飯盛良隆氏

樋渡啓祐氏

山口祥義氏

島谷幸宏氏

4264名無しさん:2014/12/27(土) 22:41:51
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/139950?area=ranking
「ポスト古川」攻防火花 自民県議団真っ二つ
2014年12月26日 10時53分

■12年ぶり保守分裂知事選

 25日に告示され、新人4人が立候補した佐賀県知事選は、自民党議員や業界団体が支持する候補が割れ、12年ぶりの「保守分裂」選挙に突入した。自民党が推薦し、党本部が強力にバックアップする樋渡啓祐陣営に対し、山口祥義(よしのり)陣営は、県内最大規模の政治団体・県農政協議会の推薦を受け、複数の自民議員や首長が支援する。県政与党の自民県議団が真っ二つに割れるなど、ポスト古川を争う攻防は激しさを増している。

 樋渡陣営の出陣式には、今村雅弘衆院議員を除く県関係国会議員4人のほか、自民県議十数人が並んだ。県連会長の福岡資麿参院議員は「自信と誇りを持って推薦する」との安倍晋三首相のメッセージを紹介。樋渡氏と前知事の古川康衆院議員を交えて収録した安倍首相のビデオをインターネットにもアップし、「古川県政の後継者」をアピールしている。

 さらに国政で連立を組む公明党からも推薦を取り付け、選挙中は、菅義偉官房長官ら政権幹部も応援に駆け付ける予定。武雄市長時代の実績と知名度に加え、「政権との近さ」を生かした戦術で支持拡大を図る。

 山口陣営の出陣式には、総括責任者を務める秀島敏行佐賀市長ら複数の首長のほか、自民や民主の県議合わせて十数人が並んだ。マイクを持った自民の伊東猛彦県議は「県議団が党派を超えて立ち上がった。執行部と議会は車の両輪。対話のある県政をつくろう」。“オール佐賀”での支援を強調した。

 これまでの自民選挙で実働部隊として動いた農政協がフル稼働しているほか、告示前日には県有明海漁協も推薦を決定。民主や県内最大の労働団体・連合佐賀も支援を決めるなど、「県民党」を前面に出し、出遅ればん回に全力を挙げている。

 一方、島谷幸宏候補の陣営は、組織に頼らず、草の根での政策浸透を図る。陣営幹部は「どの組織がどの候補につくかという政局は、古い政治の象徴のようだ」と分裂選挙を冷ややかに見つめる。有権者との対話を重視し、政党への推薦願はすべて取り下げた。「自分たちで枠をつくるべきではないと判断した。政党にかかわらず、賛同してもらえる市民の力で支持を広げていきたい」と話す。

4265名無しさん:2014/12/27(土) 22:43:02
http://www.sankei.com/region/news/141226/rgn1412260042-n1.html
2014.12.26 07:04

佐賀知事選めぐり自民県議団真っ二つ






「ガンバロー」と拳を突き上げる候補者と支援者=25日午前、佐賀市(一部画像を加工処理しています)
 佐賀県知事選は「自民分裂」の構図となった。党本部は「改革派市長」と呼ばれた樋渡啓祐氏を推薦したが、自民党の県議の半数や有力支持団体は樋渡氏の政治手法に反発し、元総務官僚の山口祥義氏を推したことで、完全に股裂き状態となった。党本部に地方組織が反旗を翻した形となり、結果次第では船出したばかりの第3次安倍晋三政権に影を落としかねない。(田中一世、奥原慎平)

                   ◇

 「争点はただ一つ。古川県政を前に進めるのか、ブレーキをかけるのか」

 自民・公明両党の推薦を受ける樋渡氏は25日午前、佐賀市の松原神社で開いた出陣式で、1200人を前にこう強調した。前知事の古川康衆院議員も駆けつけ、「これほど欠点が語られる候補も珍しいが、それをわかった上で応援しよう」と呼びかけた。

 その他の県選出の自民党国会議員も顔をそろえ、古川氏の後継者であり、「自民党候補」であることをアピールした。

 樋渡氏は武雄市長時代、市図書館の運営をレンタル大手「TSUTAYA」の運営会社に委託するなど、大胆な施策を次々に実行に移した。

 安倍晋三首相(自民党総裁)は昨年7月、参院選の応援遊説で武雄市を訪れた際、「図書館はアベノミクスの象徴だ」と持ち上げた。今月22日には、党本部で樋渡氏に推薦証を手渡し、「地方創生の先頭に立ってほしい」と激励した。

 玄海原発再稼働、オスプレイの佐賀空港配備−。安倍政権が抱える大きな課題に、樋渡氏は前向きな姿勢を明確に示す。農協改革についても基本的な認識は共有する。

 同じ保守分裂となった沖縄県知事選に続いて、安全保障問題が争点となる佐賀知事選でも推薦候補が敗れれば、政権へのダメージは避けられない。28日には、菅義偉官房長官が応援入りするなど異例のテコ入れをする。

 自民党佐賀県連の福岡資麿(たかまろ)会長は取材に「推薦したからには落選させられない。総理に『勝利に導くため頑張ってほしい』といわれている」と語る。

                 × × ×

 しかし、選挙戦の実動部隊となる県議の動きは、一枚岩とはいかない。自民党の県議が出席した出陣式は樋渡氏14人、山口氏13人と真っ二つに割れた。こうした山口派は、樋渡氏の政治手法に対し、「強引だ」「議会への説明が足りない」などと反発する。

 自民党の有力支持団体であるJAグループ佐賀の政治団体「佐賀県農政協議会」や、佐賀県有明海漁協も山口氏を推薦する。陣営の総括責任者には秀島敏行・佐賀市長が就任した。

 山口氏が佐賀市の龍造寺八幡宮で開いた出陣式にも、これらの面々を含めた1千人が参加した。

 「リーダーは一人一人の痛みに敏感でなければならない。県民の皆様に寄り添いたい」

 山口氏は、こう決意表明した。出席した土井敏行県議は取材に「(樋渡氏は)トップダウンで政策決定するので、住民・議会の意見が吸い上げられなくなる」と懸念を示す。

 また、農政協の中野吉実会長は「樋渡氏は農業に対して偏見が強い。JA側とのトラブルも絶えない」と批判する。中野氏によると、JAが若手農家組織設立への支援を樋渡氏に依頼したところ、「農家育成は(JAではなく)行政がやる」と断られたという。農政協は、安倍政権が「岩盤規制突破」の象徴として農協改革を進めていることにも反発する。

 さらには、連合佐賀も山口氏支援を表明し、表向きは「自主投票」を決めた民主党県連も実際は応援している。

 現政権との距離の近さを強みに地方創生を訴える樋渡氏と、保革を超えて「反樋渡」の受け皿となった山口氏。さまざまな思惑が交錯する選挙戦は、年をまたいで1月11日に投開票される。

4266チバQ:2014/12/30(火) 13:22:49
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30303/140758
プレイバック佐賀県知事選

2014年12月29日 09時59分
 新人4人が争う佐賀県知事選は、戦後、公選制になって18回目を数え、従来の4月投票とは異なり、初の「年またぎ」選挙となっている。保守分裂の戦いが繰り広げられ、新たなリーダーにふさわしいのは誰か、高い関心を集めている。新人6人が乱立し、古川康前知事が誕生した2003年の選挙をはじめ、県政史に刻まれた激戦を振り返る。=肩書、年齢は当時 

=新人6人乱立(2003年)=

■自民県連4人を「支持」

 2003年は、44歳で元総務省企画官の古川氏が当時、全国最年少で制した。3期12年続いた井本勇知事の勇退を受けて、保革入り乱れて新人6人が名乗りを上げる混戦だった。

 過去5回続いた保守系の相乗り候補と共産系候補が対決する構図から一変した。古川氏のほか、県農政協議会が推薦する前県会議長の宮原岩政氏(61)、元農水省局長の樋口久俊氏(57)、那須大学教授の木下知己氏(55)、元県高教組委員長の福島是幸氏(63)、元県教育長の林田重人氏(66)と、錚々(そうそう)たる顔ぶれが並んだ。

 自民県連は候補を1人に絞りきれずに、推薦願を出した古川、宮原、樋口、林田の4氏全員を「支持」するという奇策を繰り出す。福島氏を推薦した共産を除く、民主、社民、公明はいずれも「自主投票」と態度を明らかにせず、政党色が薄れた選挙戦となった。

 さらに、唐津出身で県北部に強い古川氏、三養基郡など県東部が地盤の宮原氏、鹿島市出身の樋口氏と、それぞれの候補者の出身地域も絡んで“地域対決”の様相も見せた。

 各候補の主張を聞きたいと公開討論会の開催も相次ぎ、投票率は69%と前回を上回った。16万票を獲得した古川氏が宮原氏に約1万3千票で競り勝ち、3期続く古川県政が産声を上げた。

=保守三つどもえ(1979年)=

■「天下り」より「泥くささ」

 1979年の知事選は、「佐賀生え抜き」をアピールして戦った前副知事の香月熊雄氏(63)が初当選を果たした。異例の保守三つどもえの戦いとなったが、県農政協議会の推薦を得た香月氏が混戦を抜け出した。

 知事選を前に自民党県連は保守一本化調整に失敗し、香月氏のほか、元厚生事務次官の牛丸義留氏(63)と、前福岡県副知事の山崎英顕氏(55)が名乗りを上げた。最大野党の社会党は候補者擁立を見送り、共産、無所属の合わせて5氏が出馬した。

 保守系3氏はいずれも官僚出身。「地元生え抜き」か、「中央にカオのきく元厚生事務次官」か、それとも「中央と地方の行政経験を持つ前福岡県副知事」か−。

 選挙戦は固い組織票に支えられた香月氏が序盤から順調に票を伸ばし、中盤から終盤にかけては、天下りに反対する革新票まで巻き込んだ浮動票を吸収していく。農村部だけでなく、都市部にも輪を広げて、他候補の追い上げを抑えた。

 票は大きく割れ、18万6千票を得た香月氏が、15万千票の牛丸、12万6千の山崎の両氏を振り切る形となった。香月陣営は「県民は中央からの天下り官僚より地についた泥くさい人間を選んだ」と歓喜した。

4267チバQ:2014/12/30(火) 13:23:17
=初の保革対決(1975年)=

■自民の「のど元にドス」

 1975年は保守王国・佐賀を舞台にした初めての保革対決で「県政史上最大の激戦」と呼ばれた。

 5期目を目指す自民推薦の池田直氏(73)に対して、社会、共産、民社による野党共闘が実現する。社会党の国会議員として衆院7期の実績がある井手以誠(65)が保守王国の壁に挑んだ。

 長期政権となった池田には保守層の一部からも「“天皇”になり、わがままになりすぎた」などと多選批判が出ていた。一方の井手は「地下足袋の農民政治家」という気さくな人柄で、対照的な2人が真っ正面からぶつかった。

 当時は全国的に労働運動が盛り上がり、地方にも革新自治体が誕生していた時代。革新への追い風が吹いていたが、強い危機感にあおられた自民陣営が「県政を革新に渡すな」を合言葉に結束した。「県庁に赤旗をかざすのか」と批判を強めたのに加えて、革新陣営の足並みの乱れもあって風向きが変わる。

 得票数は池田氏26万、井手氏21万。5万票差で敗れた井手氏は「この佐賀で自民党ののど元にドスを突きつけただけで満足だ」と周囲にもらしたという。

4268チバQ:2014/12/30(火) 13:27:51
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141229ddp041010004000c.html

選挙:佐賀知事選 原発、訴えかみ合わず 玄海再稼働、迫られる判断 「白紙委任」県民は懸念

毎日新聞 2014年12月29日 西部朝刊


 来年1月11日投開票の佐賀県知事選で、原発問題に県民の関心が高まっている。九州電力玄海原発を抱え、新知事に再稼働の判断が求められるためだ。告示後初の日曜日の28日、新人候補の応援に「卒原発」を掲げる嘉田由紀子・前滋賀県知事が入り「再稼働反対」を主張。一方、保守分裂に危機感を強める自民党も推薦候補陣営のてこ入れに菅義偉官房長官が入ったが、原発問題には触れずじまいで、論戦は必ずしもかみ合っていない。【松尾雅也、石井尚、原田哲郎】

 「原発事故だけは人間の力では止めることができない。人の命を考えると再稼働は認められない」。玄海町にある玄海原発の正門前。知事選に立候補している九州大大学院教授、島谷幸宏氏(59)の応援に駆け付けた嘉田氏は訴えた。

 福島第1原発事故に伴い全国の原発が停止する中、九電川内原発(鹿児島県)が国の安全審査を終え、再稼働1号に向けた作業が進んでいる。玄海原発も安全審査を終えれば、新知事に再稼働の判断が迫られる。島谷氏は「知事の役割で最も大切なのは人の命を守ることだ」と再稼働に同意しない考えを強調した。

 一方、自民、公明両党が推薦する佐賀県武雄市の前市長、樋渡啓祐(ひわたしけいすけ)氏(45)はこの日、佐賀市の大型商業施設で街頭演説した。応援に来た菅氏は選挙カー上に樋渡氏と並び「経済最優先で攻めていく。地方の活性化に力を入れていく」とアベノミクスの実績を強調。しかし、原発の必要性も含めて原発問題に触れることはなかった。樋渡氏は演説後、記者団に「県政は子育てから福祉まで360度ある。そのうちの一つ、二つに触れないのは理解できる」と述べた。

 同じ保守系候補で元総務省官僚の山口祥義(よしのり)氏(49)は県農政協議会などの推薦を受けている。27日には、玄海原発の早期再稼働を求める玄海町の岸本英雄町長と一緒に選挙カーで同町を回ったものの、演説する場面はなかった。樋渡、山口両氏はいずれも住民理解や安全性を条件に再稼働容認の立場だが、積極的に主張することは乏しい。

 玄海原発は政府の再稼働の進め方、避難対策、事故時の安全確保など不透明な部分が多く残るものの、論戦が低調なままでは新知事に再稼働判断が「白紙委任」となりかねない。唐津市鏡の会社社長、近藤豊守さん(60)は再稼働賛成の立場だが、「容認派の2人(樋渡、山口両氏)は原発問題に触れると票が減ると思っているのだろうか。県内全域でもっと論戦を繰り広げてほしい」と不満を述べた。

 知事選には、玄海原発再稼働の一部容認を訴える農業、飯盛(いさがい)良隆氏(44)も立候補している。

4269チバQ:2014/12/30(火) 13:35:11
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/140990

明日を問う 武雄市長選2015 反転授業 官民一体型学校…



2014年12月30日 09時53分



日曜日の午後の武雄温泉街。日曜休業の店も多く、人通りもまばら。1.5㌔先には集客力を誇る市図書館があり、来館者を回遊させる工夫も求められる=武雄市武雄町の武雄温泉楼門前

日曜日の午後の武雄温泉街。日曜休業の店も多く、人通りもまばら。1.5㌔先には集客力を誇る市図書館があり、来館者を回遊させる工夫も求められる=武雄市武雄町の武雄温泉楼門前





 改革どこへ戸惑う現場 「図書館効果」活用これから

 4月に3期目の当選を果たした樋渡啓祐前市長が知事選出馬のため辞職し、武雄市は1年足らずで再びリーダーを選ぶことになった。前市長が手掛けたICTや民間手法を取り入れる教育改革は緒に就いたばかり。1月4日の告示を前に、観光振興など市の課題を探った。

■教育

 「初めは迷ったが、前市長が強力に進めることを期待して応援することにしたのに…」。11月下旬、前市長の突然の辞職表明に、民間学習塾「花まる学習会」と連携した官民一体型学校が来年度から始まる校区の保護者は戸惑いを見せた。市教委に今後を尋ねようとも考えたが、「いまさらトップ以外の言葉を聞いても仕方ない」。そう思ってやめた。市長選の論戦を注視するつもりだ。

 武雄市の教育界にとって激動の1年だった。民間人を小学校長に採用し、小学生全員にタブレット端末を配布した。自宅で動画教材をタブレットで見て予習し、授業で内容を深める「反転授業」がスタート。さらに官民一体型学校の来春導入を発表しモデル校で試行、交流ゲーム開発大手と手を組んだプログラミング授業の実証研究も取り組む。

 矢継ぎ早の改革は、不安や疑問の声も上がったが、前市長が先頭に立って住民に説明し、推し進めてきた。それだけに、市教委や学校現場も「前市長あっての教育改革だった」と口をそろえる。

 来年4月からは官民一体型学校が市内の2小学校で始動し、中学にもタブレットを配って反転授業を始める。準備段階のトップ不在。「1カ月半の市政空白は大きい」。市教委幹部はため息交じりにこぼした。新市長の方針次第で計画にどう影響するか気がかりだ。

■観光

 民間活用を主眼とした行政主導の改革が進められてきたが、地元がその果実を生かしきれているとは言い難い。課題は多く、逆に言えば、さらに伸びる力を秘めている。

 昨年4月にレンタル大手の運営会社に運営を委託しリニューアルした市図書館は、年間来館者数が以前の3・6倍に膨らんだ。90万人を超え、県外ナンバーの車が目立つ。武雄温泉株式会社は「図書館効果で温泉街の日帰り客や宿泊客にも若干の効果はあった」と評価する。

 ただ、来館の増加数からすれば物足りなさも拭えない。図書館から温泉街までは約1・5キロ。歩くには距離感があり、「武雄神社と大楠、武雄鍋島庭園などと組み合わせて宿泊客を回遊させる仕掛けも必要」と旅行関係者。工夫する余地がありそうだ。

 温泉街のにぎわい創出も欠かせない。毎週日曜朝の「楼門朝市」も行政主導で始まり、地場野菜の販売やいのしし汁の振る舞いですっかり定着している。一方で、夫婦で宿泊した北九州市の女性(57)は「前に平日に来たときはがらんとしていた。こんなイベントが毎日あればね」。

 武雄の潜在力をいかに引き出し、住民自らが地域振興にどう結びつけていくか。官民連携強化が、1月11日に誕生する新市長の試金石となる。

4270チバQ:2014/12/30(火) 13:36:53
http://www.nishinippon.co.jp/feature/saga_prefecture_election/article/136426
政権と農協、佐賀の陣 菅氏応援入り、攻防

2014年12月29日(最終更新 2014年12月29日 03時05分)



佐賀県知事選で自民党推薦候補の応援演説をする菅義偉官房長官=28日午後、佐賀市
佐賀県知事選で自民党推薦候補の応援演説をする菅義偉官房長官=28日午後、佐賀市


写真を見る





 菅義偉官房長官は28日、佐賀市を訪れ、自民党分裂選挙となった佐賀県知事選(1月11日投開票)で自民、公明両党が推薦する元同県武雄市長の樋渡啓祐氏(45)の支援に入った。各種団体幹部を集めた会合も開催。樋渡氏支援が安倍晋三政権、自民党本部の意向であることを強調し、組織の引き締めを図った。

 「私たちは地方創生をしっかりやる。だが実行には首長のアイデア、行動力、突破力が必要。間違いなく樋渡さんはできる」。年末の買い物客でにぎわう商業施設前。菅氏は街頭演説で樋渡氏を「地方創生」のシンボルに持ち上げた。市図書館の民間委託などの実績に加え、先の衆院選で知事から転身した古川康氏と数カ月前に会談した際には既に、後継は「樋渡君に」と託されていたというエピソードも初めて明かした。

 だが自民を支えてきたJAグループ佐賀の政治団体「県農政協議会」は元総務省官僚山口祥義(よしのり)氏(49)を推薦。相当数の地方議員も山口氏支援で動いている。

 菅氏は演説に先立ち、県建設業協会などの幹部約20人を佐賀市の料亭に集めた。出席者によると、樋渡氏の政治手法を「独善的」と懸念する声も出たが、菅氏は「私たちが指導するから」と抑えたという。

 党本部は谷垣禎一幹事長の応援も検討しており、山口氏を支援する地方議員の一人は「党の処分をこれほど心配しながらやる選挙は初めてだ」とこぼす。

 知事選には他に、九州大学大学院教授の島谷幸宏氏(59)、農業の飯盛(いさがい)良隆氏(44)が立候補している。

=2014/12/29付 西日本新聞朝刊=

4271チバQ:2014/12/30(火) 13:37:39
http://www.nishinippon.co.jp/feature/saga_prefecture_election/article/136427
自民幹部投入「牙城崩す」 JA「組織改革反対示す」

2014年12月29日(最終更新 2014年12月29日 03時05分)

 佐賀県知事選で樋渡啓祐氏の応援のため28日、現地入りした菅義偉官房長官は、安倍晋三政権が進める農協改革の必要性を強調した。一方、JAグループ佐賀の政治団体「佐賀県農政協議会」は山口祥義氏を推薦し、農協改革阻止を掲げて組織をフル稼働させている。選挙戦は政権と農協の全面対決の様相だ。

 「コメを農協におろすと1俵1万円ちょっと。自分たちで消費者を開拓して直接売っている人は、4万円くらいで取引している。付加価値を付け、6次産業化を進める。こうした改革を行いたい」。佐賀市で街頭演説に立った菅氏は農協改革のメリットを強調した。

 農業県の佐賀で、県農政協会長の中野吉実氏はJAグループの中核、全国農業協同組合連合会(JA全農)会長も務める。

 政権は、JA全中を頂点とする中央会制度を見直すため、来年の通常国会に農協法の改正案を出す方針。自民党幹部は「農協の牙城である佐賀で勝てば、農協改革は大きな推進力を得ることになる」。谷垣禎一幹事長、稲田朋美政調会長ら党幹部を相次ぎ投入し、総力戦で挑む構えだ。

 対する農協側は、知事選の勝利で農協改革反対の「民意」を政権に突き付けたい考えだ。25日の山口氏の出陣式には「農協改革断固反対」の看板が掲げられ、地元の農業団体幹部が顔をそろえた。政権が進める環太平洋連携協定(TPP)交渉への不信感も根強い。

 農政協は自民の有力支援団体であり、来年4月に統一地方選を控える地方議員にとっては、敵に回したくない存在。中野氏は19日の記者会見で「農政協が死に物狂いで頑張れば何とかなる。(自民との関係は)別に気にしていない」と述べ、保守層の取り込みに自信を見せた。

=2014/12/29付 西日本新聞朝刊=

4272とはずがたり:2015/01/03(土) 08:57:22

アンチ農協でTPP推進派で改革保守を支援したい俺でも自民推薦付いちゃってる樋渡なんか応援できないなー。

しかも稲田なんか投入しちゃったら逆効果なんちゃうの?

保守分裂の様相、自民必死の応援…佐賀知事選
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20141231-OYT1T50042.html?from=yrank_ycont
2014年12月31日 14時46分

佐賀知事選の応援に駆けつけ、有権者と握手する菅官房長官(右、28日、佐賀市で)

 自民党が、来年1月11日投開票の佐賀県知事選で異例の応援態勢をとろうとしている。

 保守分裂の様相となり、情勢が厳しいとみていることに加え、安倍内閣が推進する農協改革、原発再稼働といった重要政策の推進に影響を与えかねないためだ。

 自民党の谷垣幹事長は30日の党総務会で、「佐賀県知事選は保守分裂状態になっているが、勝利を目指していきたい」と強調した。

 知事選は、古川康前知事(現・自民党衆院議員)の国政転身に伴い、今月25日に告示された。自民、公明両党は、古川前知事の後継者として、無所属の樋渡啓祐・前佐賀県武雄市長を推薦した。樋渡氏は22日、自民党本部で安倍首相(党総裁)から直接推薦証を受け取った後、「農協全体を見直す必要がある。農政そのものに岩盤規制があると思う」と記者団に語り、安倍内閣の進める農業政策に賛同する考えを示した。

 自民党の支持団体の「佐賀県農政協議会」(県農政協)は今回、樋渡氏の姿勢に反発し、無所属で出馬した元総務官僚の山口祥義氏を推薦し、支援体制を取っている。農協改革や環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の推進に不満があるとみられている。自民党の一部県議も「支持者に農業関係者が多いので、山口氏を支援する」と県農政協に歩調を合わせている。

 自民党の危機感は強く、28日には菅官房長官が佐賀県入りし、「安倍政権は農業について様々な改革を行い、付加価値をつける」と訴えた。佐賀県知事選で敗れ、農業票の離反が鮮明になり、来春の統一地方選で追随するケースが出ることを恐れている。年明けには稲田政調会長も応援に入る予定だ。

 知事選では、九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の再稼働の是非も争点となっており、全国の原発の再稼働論議への影響も懸念している。

4273とはずがたり:2015/01/03(土) 14:04:17

沖縄相、振興費減額を示唆…翁長知事と初会談
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141226-OYT1T50093.html
2014年12月26日 23時19分
特集 基地移設

 沖縄県の翁長おなが雄志たけし知事は26日、内閣府で山口沖縄相と会談し、沖縄振興への協力を要請した。
 知事就任以来、翁長氏が閣僚と会談するのは初めてだが、安倍首相、菅官房長官との会談は実現しなかった。翁長氏は、政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設に反対の立場のため、「振興予算額を要望通り認めるのは難しい」(政府筋)との見方も出ている。

 翁長氏は会談で、2015年度の沖縄振興予算の概算要求(3794億円)を満額計上するよう求めた。山口氏は努力する考えを伝えたが、会談に先立つ記者会見では「消費増税を先送りし、財政的に厳しい」と語り、減額の可能性を示唆した。菅官房長官も26日の記者会見で「振興費が具体的にどう使われているのかチェックした上で、査定する」と語り、要望を慎重に見極める考えを示した。

2014年12月26日 23時19分

4274チバQ:2015/01/04(日) 05:37:50
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150103ddp041010006000c.html
現場発:佐賀「年越し」知事選 新年の「有権者詣で」 神社へ、初売りの商業施設へ 音量下げても反発の声
毎日新聞 2015年01月03日 西部朝刊

 古川康前知事の衆院選出馬に伴う佐賀県知事選(11日投開票)は年をまたぐ異例の選挙となっている。正月を迎え、立候補している4人の陣営は「正月気分を損なわないように」とマイクの音量を下げるなど「自粛」モードとした。それでもマイクを握ると熱くなる場面もあるようで、有権者の反感を買わずにどう効果的にアピールすればいいか手探りの選挙戦を展開している。【石井尚、岩崎邦宏】

 「明けましておめでとうございます。よろしくお願いします」。元日の朝、佐賀市中心部にある佐嘉(さが)神社。小雪が舞う中、神社入り口周辺の歩道に候補者3人が距離を置いて立ち、行き交う大勢の初詣客に声を掛けた。マイクは使わず、いずれも手を振りながら静かにアピール。「初詣の厳かな雰囲気を大切にしたかった」。寒さに耐え、ある候補者は話した。

 年越し選挙は愛媛県知事選(1998年12月17日告示、翌99年1月3日投開票)以来で全国的にも異例。各陣営とも自粛モードながら、少しでも効果的にアピールできる場所として選んだのが、初詣や初売りでにぎわう神社や商業施設だ。

 ある候補者は大みそかの午後11時半から佐嘉神社前に立ち、初売りが始まると商業施設に展開。陣営は「マイクを使ったのは許可を得た大型商業施設だけ。街中でも選挙カーのスピーカーは使わなかった」。別の候補者は1日、鹿島市の祐徳稲荷(いなり)神社などを含め県内3カ所の神社を「三社参り」。神社敷地には入らず、近くの歩道で初詣客に握手を求めるにとどめた。「穏やかな正月を大事にしたい気持ちと、自分を知ってほしい気持ちが混じり合い、複雑です」と本音を漏らした。

 ただ、選挙カーで名前を連呼して回る候補者はおり、「音量は下げている」と配慮しつつも普段の正月と街の雰囲気は異なった。佐賀市の病院職員の女性(55)は「熱心に訴えたいんでしょうが、もう少し音量を下げてもいいのでは」。受験を控えた高校3年生の女子生徒(17)も「年末から選挙カーがうるさくて勉強に集中できない」と言い、少なからず不満もある。

 一方、異例の正月選挙で投票率が低くなることを懸念し、佐賀市選管は2日、職員8人が佐嘉神社周辺でカイロなどを配り、投票を呼び掛けた。担当者は「選挙が終わるまで休みはありません」。県内20市町で期日前投票が実施されており、各市町の選管職員も年末年始の休み返上で投票所に詰めたり、投開票の準備に追われたりしている。

 佐賀県知事選には、農業の飯盛(いさがい)良隆氏(44)▽佐賀県武雄市の前市長、樋渡(ひわたし)啓祐(けいすけ)氏(45)▽元総務官僚の山口祥義(よしのり)氏(49)▽九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)−−が立候補している。

4275チバQ:2015/01/04(日) 05:54:40
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/141680
武雄市長選4日告示 新人2氏一騎打ちへ
2015年01月03日 09時54分
 前市長の辞職に伴う武雄市長選は4日、告示される。元市秘書課長の小松政氏(38)=武雄町富岡=と医療法人役員の谷口優氏(67)=武雄町武雄=が立候補を表明しており、新人同士の一騎打ちとなる見通し。投開票は県知事選と同日の11日に行われる。

 4月から一部の小学校でスタートする官民一体型学校をはじめとする教育課題や、観光など民間活力も取り込んだまちづくりが争点になる。小松氏は前市長から後継指名を受け、その継続とさらなる発展をアピール。谷口氏は5年前の市長選で前市長の政治手法を批判しており、前市長の施策や政治手法への評価が問われる選挙でもある。

 立候補の届け出は4日午前8時半から午後5時まで、市役所本庁舎3階で受け付ける。期日前投票は5〜10日の午前8時半から午後8時まで、市役所本庁舎1階と山内町三間坂の山内公民館、北方町志久の市役所北方支所1階の3カ所で。

 開票は11日午後8時から、武雄町武雄の白岩体育館で行われる。

 昨年12月24日現在の選挙人名簿登録者数は、4万662人(男1万8935人、女2万1727人)。

4276チバQ:2015/01/04(日) 05:55:23
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/141418
=県知事選 本社世論調査= 【本記】
2015年01月01日 10時46分
=県知事選 本社世論調査= 【本記】
 ■樋渡が先行 山口急追

 ■島谷、支持拡大に懸命 飯盛苦戦

 ■「未定」35%の動向カギ 

 (本文、見出しは敬称略)

 新人4人が立候補した佐賀県知事選で、佐賀新聞社は昨年12月28日から3日間、県内有権者を対象に世論調査を実施し、本社の取材を加味して中盤情勢を分析した。前武雄市長の樋渡啓祐(45)が先行し、元総務省過疎対策室長の山口祥義(49)が急追する展開になっている。九州大大学院教授の島谷幸宏(59)も支持拡大に懸命だが伸び悩んでおり、農業飯盛良隆(44)は苦戦している。12年ぶりの保守分裂選挙となった異例の「年またぎ」知事選は、11日に投開票日を迎える。有権者の関心は8割以上と高いが、まだ「35%」が投票する候補を決めておらず、投票率の推移と合わせて、今後の勝敗のかぎを握りそうだ。

 自民、公明両党の推薦を受けた樋渡は、自民の約5割を固め、公明の支持も得ている。知名度があり、無党派層に加え、民主支持層からも一定の支持を受けている。各年代に満遍なく浸透し、特に主婦を中心にした女性から多くの支持を集めている。

 地域別では、地元の武雄市や唐津市で強さを見せ、大票田の佐賀市を含めて県内全域に幅広く浸透している。職業別では、会社員のほか、商工業・自営からの支持が多く、農林漁業にも食い込んでいる。

 県農政協議会、県有明海漁協の推薦を受ける山口は、自民の一部議員や民主などの実質的な支援も受け、組織戦で追い上げている。支持政党別では、自民に徐々に浸透しているほか、民主の4割以上を固め、無党派層にも食い込みを見せる。

 地域別では、杵島郡や鹿島市などで優位に立ち、佐賀市でも樋渡と競り合っている。職業別では公務員や団体職員から多くの支持を集め、農林漁業では樋渡とほぼ互角の戦い。年代別では60代以上で健闘している。

 反原発、反オスプレイを掲げ、市民団体を中心に草の根で支持拡大を図る島谷は、共産や社民のほか、民主の一部からも支持を受ける。地域別では、鳥栖市や小城市で健闘しているが、保守の2候補のせめぎ合いに押される形で、全体的に浸透を図り切れていない。飯盛は、米の消費拡大を柱にした農業政策などを訴えるが、支持は広がっていない。

=調査の方法=

 調査は28日から3日間、佐賀県内の有権者を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施した。電話帳に番号を載せていない人も調査が可能となる。今回は1万4414回電話をかけ600人から回答を得た。

4277名無しさん:2015/01/05(月) 10:42:17

正月休み最終日も奔走 声枯らし終盤戦へ
2015年01月05日 09時54分
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/141981

 異例の「年またぎ」選挙となった佐賀県知事選は4日、正月休み最終日を迎えた。年末年始も“休戦”することなく神社や大型商業施設などを回った4人の候補者は、この日も県内各地を駆け抜け、支援を訴えた。5日は各企業や官公庁の仕事始め。知事選も11日の投開票日まで残り1週間を切り、各陣営とも終盤戦に向け、スパートをかける。

 飯盛良隆候補(44)は地元小城市や佐賀市を街演、原発問題を中心に訴えた。5日以降は反応が良かった農村部を中心に回り、最後の2日間は浮動票が多い佐賀市や鳥栖市に力を入れる。話をじっくり聞きたいという声も事務所に寄せられているといい、「最終日に佐賀市か小城市で個人演説会を開きたい」と話す。

 樋渡啓祐候補(45)は、推薦を受ける公明党の遠山清彦衆院議員と多久市で街演、決起大会もこの日から再開した。つじ立ちでは武雄市長時代の実績を強調、即戦力をアピールする。陣営は「無党派層を中心に有権者の反応は抜群にいい。期待を感じる」。今後は政権幹部の来援も予定しており、「この勢いをさらに盛り上げたい」と意気込む。

 山口祥義候補(49)は3日の伊万里、武雄に続き、4日には唐津市で決起大会を開き、立ち見が出るほどの支持者を集めた。陣営は仕事始めの5日からが「勝負どころ」。出馬表明が遅く、知名度アップが課題だが、街演での反応も良くなっているという。「正月休みにまいた種が終盤で形になる」と追い上げに自信を見せる。

 元日から毎日、初詣客に支持を訴えている島谷幸宏候補(59)は「日に日に、確実に反応が良くなっている」と手応えを語る。5日も選挙カーで街演しながら、タイミングを見て神社に立つ。組織を持たないため、陣営は一人一人の支援者に電話を使った支持拡大を求める。「選挙は折り返した。この1週間で結果は変わる」と引き締める。

【2015知事選】

4278チバQ:2015/01/05(月) 21:56:36
http://mainichi.jp/select/news/20150106k0000m010105000c.html
佐賀知事選:改革派擁立の自民党 農協・地元離反で焦り
毎日新聞 2015年01月05日 21時06分

 11日投開票の佐賀県知事選に「改革派」候補を擁立した自民党が農協や地元首長らの離反で思わぬ接戦を強いられ、焦りの色を強めている。与党候補が敗北すれば、安倍政権が規制改革の柱と位置づける農協改革への影響が懸念されるためだ。

 自民党の谷垣禎一幹事長は5日、同県伊万里市であった前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)=自民、公明推薦=の決起集会に出席。「樋渡さんはなりふり構わず突っ込んでいく。そういう人でないと地方創生はできない。相手候補が追い上げてきているが、自らむちを当て差を広げる勝負に持っていってほしい」と危機感をあらわにした。政府・与党からはすでに菅義偉官房長官も応援に入り、8日には農協改革の旗振り役である稲田朋美政調会長も駆け付ける予定だ。

 自民党本部が樋渡氏の擁立に踏み切ったのは、民間の音楽・書籍レンタル会社を参入させ市立図書館を運営するなどした行政改革手腕に注目したからだ。しかし、「個性的な改革派ゆえの地元の反発」(自民党幹部)は予想以上だった。

 県内の首長や地方議員の一部は、別の保守系候補である元総務官僚の山口祥義氏(49)に流れた。さらに、農協改革を警戒する農協の政治団体「県農政協議会」が山口氏を推薦。これに対し政府高官は「業界団体の推す候補を推薦したかつての自民党とは違う。改革派を推薦したということは農協改革をやるという意思表示だ」と語り、選挙結果に関わらず、農協改革を断行する姿勢を強調する。

 知事選にはほかに九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)、農業の飯盛(いさがい)良隆氏(44)が立候補している。【影山哲也、石井尚】

4279チバQ:2015/01/06(火) 06:30:42
3957 :チバQ :2015/01/04(日) 23:46:34
http://mainichi.jp/select/news/20150104k0000m040106000c.html
南西防衛:基地の経済波及効果か戦争の影か…割れる意見
毎日新聞 2015年01月04日 08時30分(最終更新 01月04日 12時16分)
 政府が計画する南西地域の防衛力強化(南西シフト)に伴い、九州・沖縄は自衛隊の部隊が次々と新設・拡充されていく。対象となる地域は地理的に不便な離島が多く、経済の衰退に悩まされ、基地誘致をきっかけとした活性化に期待を寄せる。半面、中国などとの緊張の高まりを招くことへの不安もあり、「国防の最前線」に置かれる住民の思いは揺れている。

 沖縄本島の南西約500キロに浮かぶ与那国島(沖縄県与那国町)。政府は2015年度に陸上自衛隊の沿岸監視部隊を新設する計画だ。しかし、反対派住民でつくる「イソバの会」の共同代表、山口京子さん(57)は「軍事施設があれば中国などを刺激し、攻撃目標にされかねない。観光にも影響が出る」と語る。島は日本最西端にあり、中国に最も近く、日中が対立する尖閣諸島も約150キロしか離れていない。

 部隊配備を巡り、島民は揺れ続けてきた。糸数健一・町議会議長は「安全保障の観点から基地は必要。中国の脅威が増す中、日本全体のために与那国に部隊は置くべきだ」と主張する。だが、島の基幹産業である農漁業は衰退の一途をたどり、1940年代に1万2000人だったとされる人口は約1500人まで減り、流出に歯止めがかからない。部隊誘致派には、配備に伴う町税増収、消費拡大、インフラ整備などの経済効果への期待が強い。

 町長選もこれまで誘致派と反対派が激しく激突してきた。2013年、誘致派の町長が3選を果たすと「過疎化に歯止めをかける」と語り、これを受けて政府は計画を進める。だが、反対派は14年11月の町議会で配備の是非を問う住民投票条例を可決させるなど、島は今も真っ二つだ。

 一方、350人規模の陸自警備部隊を置くことが計画されている鹿児島・奄美大島。14年5月には、陸自の新たな先鋭部隊となる水陸機動団の母体「西部方面普通科連隊」(長崎県佐世保市)などによる離島奪還訓練も実施された。

 「自民党は憲法改正で『国防軍』の創設を目指している。将来的に自衛隊でなく、他国並みの軍が置かれることにつながりかねない」。奄美市の市民団体「戦争のための自衛隊誘致に反対する奄美郡民会議」の高(たか)幸広代表は憂う。戦禍を被った歴史があり、島民に陸自配備への反対は根強い。

 だが、人口減少や産業低迷への効果的な打開策は見いだせないのは他の自治体と同様だ。14年6月、「地域経済の活性化を考えると誘致に動くのは当然」などとして、奄美市議有志が自衛隊誘致の会を発足。8月、朝山毅(つよし)市長が部隊受け入れを表明し、かじを切った。

 一方、水陸機動団の水陸両用車両部隊が配備される計画の長崎県佐世保市、米軍岩国基地に空母艦載機部隊が移転予定の山口県岩国市といった、地域経済を既に基地に依存させている自治体では、一定の理解を示す声が少なくない。竹本慶三・佐世保市商店街連合会会長は「定住人口が増えて地域活性化につながる。佐世保は自衛隊や米軍の基地と長年共存し、悪印象を持っている市民は少ない」と語る。

 しかし、一度基地に経済を依存すれば、そこから抜け出すのは難しく、岩国基地近くの「瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク」共同代表の桑原清さん(75)は警鐘を鳴らす。「住民に実態が知らされないまま基地機能が増強されていく。そして騒音増加など負担を一方的に押し付けてくる」【福永方人、大山典男、井本義親】

4280チバQ:2015/01/07(水) 04:13:03
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kitakyushu_city_election/article/137581
「呉越同舟」微妙な緊張感、北橋氏陣営 11日告示の北九州市長選
2015年01月07日(最終更新 2015年01月07日 03時00分)

 北九州市長選は11日告示される(投開票は25日)。現職と新人2人の計3人が立候補を予定し、各陣営とも準備を急ぐ中、3選を目指す北橋健治氏(61)の選対本部は従来と様変わりした。元民主衆院議員の北橋氏は前回「市民党」を掲げ、選対幹部に政党関係者はいなかったが、今回は自民の単独推薦を受けたこともあり、公明、民主を含め議員がずらり。ただ自公は前々回、北橋氏と激突したほか、昨年末の衆院選からも日が浅く、選対内部には「呉越同舟」(自民議員)の微妙な緊張感が漂う。
 「各会派に支援をいただき、大変心強い」。仕事始めの5日、北橋氏は市役所で報道陣に市長選への手応えを語った。政権与党とのパイプを求め自民が示した「他党に推薦を求めない」との条件をのんだ北橋氏は、民主・社民系と公明からは市議会の会派レベルの支援を受けた。
 この結果、選対の顧問には自民、民主、公明の国会議員が名を連ね、本部長代行には市議会の自民、民主・社民系、公明3会派のトップが就任。共産を除く主要会派が現職を支える態勢に、同氏周辺からは「かつての末吉興一市長時代を思い出す」との声も上がる。
 とはいえ、選対内には“距離感”がにじむ。北橋氏の後援会がJR小倉駅近くに構えた事務所。民主関係者は「気兼ねなく寄れる」(ベテラン市議)と話すが、自民側は「入りにくい市議がいるのも事実」(市議団幹部)。約1・5キロ離れた所に自民用の事務所を設けた。
 目標の得票数も食い違う。過去2回の市長選では21万票を超えた北橋氏。選挙戦を下支えした民主・社民系の市議は「自民票の上乗せ」を期待するが、自民側は低投票率への懸念などから「これまでの票が出せればいい」と予防線を張る。
 このほか、共産党県委員会副委員長の篠田清氏(66)=共産推薦=、元自民党衆院議員秘書の三原朝利氏(37)も立候補を表明。集会などで篠田氏は「北橋氏が自民の推薦を受けたことに失望した人は少なくない」、三原氏は「若い力で北九州をもう一度、元気な街にしたい」と、対決姿勢を強めている。
=2015/01/07付 西日本新聞朝刊=

4281チバQ:2015/01/07(水) 17:20:39
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156229
知事選3連敗か 安倍自民が推す“佐賀の橋下徹”の嫌われ方

2015年1月7日
谷垣自民党幹事長も佐賀入り/(C)日刊ゲンダイ
谷垣自民党幹事長も佐賀入り/(C)日刊ゲンダイ
拡大する

 今月11日投開票の佐賀県知事選がガ然、面白くなってきた。当初は自公が推薦する前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)の圧勝とみられていたが、「年末には対抗馬の元総務省官僚、山口祥義氏(49)との差が数ポイントになり、完全に尻に火がついている」(地元の選挙関係者)といわれている。

 この選挙を落とせば、滋賀、沖縄に続き、知事選3連敗になる安倍政権はもう必死だ。菅官房長官、三原じゅん子女性局長、河野太郎衆院議員、佐藤正久参院議員、稲田朋美政調会長、谷垣禎一幹事長と、大物を次々に投入しようとしているが、引き離せない。というか、やればやるほど、地元の反発を買っているような状況だ。

「そもそも、候補者擁立からして、中央主導で地元無視。“佐賀をなめるな”と言われているんです。前知事の古川康氏が突然、知事職をぶん投げ、衆院選に出馬したうえ、樋渡氏は古川氏の総務省の後輩です。菅官房長官がポロッと口を滑らしていましたが、樋渡氏は古川氏の後継指名、禅譲のようなものなんです。その古川前知事は辞める直前、佐賀空港へのオスプレイ受け入れに前向きな発言をした。樋渡氏は、<前知事の発言を重く受け止める>と明言しています。これでは地元の反発も当然ですが、自民党は分かっていない。中央から大物を送り込めば勝てると思っている。とんだおごりであり、勘違いです」(現地で取材をしているジャーナリストの横田一氏)

■“敵”をブログで徹底攻撃

 地元の多くの首長や県議、農協、有明海漁協などは山口氏の支援を表明。山口氏は「中央対地方の戦いだ」と訴えている。自民党は青ざめているが、もうひとつ、樋渡氏が苦戦している理由がある。「佐賀の橋下徹」と呼ばれるほど、攻撃的で、敵が多すぎるのである。

「敵と味方を峻別し、敵にはブログなどで徹底的に攻撃するのが特徴です。新聞記事に文句をつけ、朝日記者を名指しで批判したこともあります。そんな樋渡氏の実績は、最年少市長になると、市立の武雄図書館にTSUTAYAやスタバを入れて、来場者を100万人に増やしたことですが、そのために子供用スペースが潰された。公共性より商業主義の人物で、顔をしかめている行政関係者は大勢います」(横田一氏)

 選挙結果が見ものである。

4282チバQ:2015/01/07(水) 17:47:25
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20150106-OYTNT50247.html
市の魅力絞り込み課題
2015年01月07日

全国から注目を浴びた武雄市図書館

〈新年決戦・武雄市長選〉

 前市長の辞職に伴う武雄市長選が11日投開票される。市長選には新人2人が立候補しており、市内で激しい論戦を繰り広げている。市の課題を探った。(原聖悟)

 ■観光

 「武雄で最も魅力的な観光資源は何なのか。明確にするべきだ」。昨秋、市役所の一室。市内の旅館経営者や市観光協会関係者ら約20人が市の広報をテーマに話し合う会合で、出席者から、こんな指摘が出た。

 ここ数年、武雄市は注目を浴びている。運営を民間委託し、コーヒー店を併設して話題を呼んだ武雄市図書館の来館者数は100万人を突破。行政視察数も4500人を超え、観光客もここ10年で最高の180万人に達した。

 だが、会議では、「図書館と温泉宿との連携が少ない」などと厳しい意見が出された。市観光協会の宮下正博常務理事は「知名度を上げるということについては、前市長がフットワーク良く動き、新しい切り口を投げかけながらやってきた。根本的な課題は、観光地としての資源を何に絞り込んで、どう磨いていくかということが関係者全体で共有できていないことだ」と話す。

 今年度の市図書館の来場者は、昨年11月末時点で前年度同期比約15%減と落ち着きをみせつつあり、知名度が上がった今、次の観光事業につなげる施策が求められている。武雄温泉の田中隆一郎社長は、「新市長がしっかり市の全体構想を持って市民に示し、市全体で『これでやろう』とならないと他市との競争には勝てない」と話している。

◆タブレットや反転授業 現場では負担の声も

 ■教育

 市内の全児童を対象にしたタブレット端末の配布や、自宅で予習をして学校では復習や応用問題に取り組む「反転授業」、民間学習塾との連携授業の導入など、前市長が次々と打ち出してきた教育施策。全国的に注目される中、教育現場では負担を訴える声があがる。初めての試みで、授業の準備に時間がかかるなどの問題が起きているという。

 男性教諭の一人は「新しい施策が次から次へと導入され、現場は青息吐息だ。教員が努力するにしても限度があるはずだ」と険しい表情をみせる。民間塾との連携授業を試験導入した武内小では、地域住民が教材の準備を手伝うなどして、学校を支援する仕組みづくりを始めた。

 保護者の女性は「新市長には、これまでの経緯をきちんと理解して進めてほしい」と注文する。

4283チバQ:2015/01/08(木) 23:37:01
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150108-OYS1T50011.html
樋渡・山口氏競り合う 佐賀知事選本社情勢調査
2015年01月08日
 読売新聞社は11日投開票の佐賀県知事選について、世論調査と取材を基に情勢を分析した。同県武雄市の前市長・樋渡啓祐氏と元総務省過疎対策室長・山口祥義氏が激しく競り合っている。有権者の約2割は態度を明らかにしていない。

 いずれも無所属の新人4人が立候補。自民党と公明党が樋渡氏を推薦したのに対し、自民党の有力支持団体「県農政協議会」が山口氏を推すなど、保守分裂の様相となっている。樋渡氏は自民支持層の約5割を固めた。山口氏は自民支持層の約3割、自主投票を決めた民主党の支持層の約4割から支持を得ている。九州大教授・島谷幸宏氏は共産支持層などに浸透。農業・飯盛良隆氏は伸び悩んでいる。

 九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の安全性が確認された場合、再稼働することに、「賛成」が53%、「反対」が36%。陸上自衛隊が計画している輸送機「MV22オスプレイ」の佐賀空港(佐賀市)への配備については、「賛成」が39%、「反対」が48%だった。

 調査は5〜7日、佐賀県を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施。有権者在住が判明した1372世帯の中から774人の回答を得た。回答率56%。

4284チバQ:2015/01/08(木) 23:49:38
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/142732?area=ranking
=年またぎ知事選= 終盤戦、浮動票取り込め
2015年01月07日 10時19分
知事選も終盤となり、支持拡大へ追い込みをかける候補者=唐津市(写真を一部加工修正しています)
知事選も終盤となり、支持拡大へ追い込みをかける候補者=唐津市(写真を一部加工修正しています)
■首相の電話メッセージ、対話茶会…あの手この手

 「年またぎ」となった佐賀県知事選は12年ぶりに保守が分裂し、激しい選挙戦を繰り広げている。4人の候補者は終盤戦に入った6日も各地を奔走。支持拡大への活動をさらに加速させ、11日の投開票日に向けて懸命の追い込みを図っている。

◎飯盛氏

 飯盛良隆候補(44)は、離島を抱える唐津市上場地区を集中的に回り、オスプレイ問題に触れ「唐津市には外洋に面する島がある。これらの島を守るためには、オスプレイが佐賀空港に配備されることが必要」などと主張した。終盤戦は自身が農業者であることを前面に出し、「一次産業を一番理解する候補者であることを訴えていく」という。

◎樋渡氏

 自民、公明の推薦を受ける樋渡啓祐候補(45)は、つじ立ちを中心に武雄市長時代の実績と即戦力をアピールする。抜群の知名度に加え、安倍晋三首相の推薦メッセージを自動電話で県内各戸にかける作戦も展開。政府与党を挙げた全面的な支援態勢で終盤に向け、てこ入れを図っている。

 5日は自民党の谷垣禎一幹事長が応援に駆け付け、7日は公明党の太田明宏国交相も佐賀市で街演する。陣営は「これまで政治に関心が薄かったと言われる若い子育て世代などの反応もいい。最後までこの勢いを広げていく」と意気込む。

◎山口氏

 JAグループ佐賀の政治団体「県農政協議会」や県有明海漁協などの推薦を受ける山口祥義(よしのり)候補(49)は、首長や自民県議、民主党の国会議員らと街演活動を展開、党派に偏らない「県民党」を地で行く活動で支援を訴えている。

 農政協を中心にそれぞれの支援組織がフル稼働しており、仕事始めの5日からは最後の追い込みに入った。選挙事務所に出入りする人の数も一気に増え、「必勝」の鉢巻きを締めたスタッフが応対した。陣営幹部は「追う立場に変わりないが、相手候補の背中が見えてきた」と手応えを話す。

◎島谷氏

 島谷幸宏候補(59)は、街演に加え、各地で数十人規模の支援者と対話する茶会を開くなど草の根で浸透を図ってきた。この日は佐賀市や小城、唐津、多久の住宅街などを回り無党派層に支援を呼び掛けた。原発再稼働や佐賀空港へのオスプレイ配備計画に反対を主張し、原発に頼らない経済政策も訴えた。

 陣営は「県政課題に対する立場を明確にし、堂々と政策を訴える運動が確実に広がってきた」。終盤は佐賀市に重点を置き、浮動票獲得に力を入れる。幹部は「最後の3日が勝負を分ける」と追い上げを誓う。

【2015知事選】

4285チバQ:2015/01/08(木) 23:56:50
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-237011-storytopic-3.html
農相、知事面会を拒否 安倍政権「冷遇」際立つ
2015年1月8日




農相らと面会できなかったことについて語る翁長雄志知事=7日、都道府県会館


 【東京】上京中の翁長雄志知事は7日、サトウキビ関連交付金の要請のため面会を求めていた西川公也農相とは会えなかった。農林水産省が日程を理由に県に断った。一方、西川農相は同日、県さとうきび対策本部長の新崎弘光JA沖縄中央会長や西銘恒三郎衆院議員ら地元自民党議員らの要請には応じた。例年行われる要請ではこれまで仲井真弘多前知事が同席しており、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する翁長氏との対話を事実上拒否した形だ。翁長知事に対する安倍政権の冷遇が際立っている。
 翁長氏は昨年末に就任後初めて上京した際、山口俊一沖縄担当相と会談した以外は閣僚に会えていない。県によると昨年12月に農相との面会を依頼し、JAの要請に同席を求めていたが、農水省は「大臣の日程が取れない」と回答した。
 県は農相がJAや西銘氏らと会ったことを受け、東京事務所を通して7日も日程調整を依頼したが、実現しなかった。また自民党県連を通して同党本部の野菜・花卉(かき)・畑作物等対策小委員長らとの知事面会も求めていたが、県連が断った。
 翁長氏は7日、西川農相と面会できなかったことについて「今の状況を県民や本土の方々にご覧になっていただき、それぞれ考えていただければいいのではないか」と語った。
 一方、西銘氏は記者団に対し「私たちは衆院選で(翁長氏と)激しく戦いつぶされた側だ。政党との関係をしっかりしてもらわないと勝手に動くわけにはいかない」と述べ、自民党本部や県連との関係を翁長県政が修復しない限り、協力は難しいとの考えを強調した。
 県は7日、事務方を通じて農水省にサトウキビ生産振興対策など6項目の要望書を提出した。

4286チバQ:2015/01/09(金) 07:57:36
http://www.sankei.com/region/news/150109/rgn1501090072-n1.html
2015.1.9 07:00

佐賀知事選 自民vs農協、構図明確に 樋渡氏陣営、山口氏の突き放し狙う






農協改革の必要性を訴える自民党の稲田朋美政調会長=8日午後、佐賀県唐津市
 佐賀県知事選は11日の投開票日に向け、前武雄市長で知名度を誇る樋渡啓祐氏(45)=自民、公明推薦=を、農協の全面支援を受けた元総務省職員の山口祥義氏(49)が、追い上げる展開となっている。岩盤規制の象徴として農協改革を狙う政府・自民党は、佐賀県知事選を「改革の試金石だ」(党幹部)と位置づける。樋渡氏支援に閣僚・党幹部を次々と投入し、一部の自民県議らも推す山口氏を突き放そうとしている。(奥原慎平)

                   ◇

 「新聞で『官邸対農協』とか書かれますが、(農協改革は)農協ごとの創意工夫を引き出す農業者のための改革です。所得向上や米価対策などはきちんとおこなっています。私の名は稲に田んぼなんです。絶対に日本の農業を守ります!」

 8日午後7時。自民党の稲田朋美政調会長は、唐津市民会館(佐賀県唐津市)で開かれた樋渡氏の総決起大会で、こう訴えた。

 昨年12月25日の告示以来、菅義偉官房長官、谷垣禎一党幹事長、太田昭宏国土交通相、茂木敏充選対委員長らが続々と樋渡氏の応援に入った。佐賀県知事選で「自民vs農協」の構図が明確になったからだ。

 安倍晋三政権は全国農業協同組合中央会(JA全中)を、成長戦略のために突き崩さなければならない岩盤規制の象徴と見なし、次期通常国会に農協法改正案を提出しようとしている。

 こうした動きに、これまで自民党の集票マシンとして大きな役割を果たしてきた農協側は反発を強める。

 佐賀県知事選でも、昨年12月17日に樋渡氏推薦を決定した自民党に対し、JAグループ佐賀の政治団体「佐賀県農政協議会」(中野吉実会長、正会員5万5千人)は、山口氏の擁立・推薦を決めた。

 全国農業協同組合連合会(JA全農)の会長も務める中野氏は「『農協は駄目だ』と主張する人を応援するわけにはいかない」と訴え、農政協の別の幹部も「負けたら佐賀の農協は終わり。絶対に勝つ」と語気を強める。

 さらに、トップダウンで物事を決めるとされる樋渡氏の政治手法に反発する自民党県議や、秀島敏行・佐賀市長らも山口氏を支援する。山口氏支援に回った自民県議の一人は「選挙後に党本部から処分があるかもしれない。それでも、県政はチームワークで政策を決めねばならない。佐賀にとっては、広く意見を聞く候補が適任だ」と話した。

 これに対し、安倍政権も「佐賀で勝って、農協改革の弾みにしたい」とばかりに全力を注ぐ。自民党幹部が「徹底的にやる。たたきつぶす」と意気込む通り、九州選出の国会議員に対して「選挙期間中に、一度は佐賀に応援に入れ」と指示したという。

 佐賀県を舞台に「自民vs農協」が過熱の一途をたどる中で、西川公也農林水産相は今月6日の記者会見で、JA全中の地域農協への監査権をなくす意向を表明した。自民党農林族の重鎮も8日、「農協は既存の制度のままではよいとは思えない」と語った。

 樋渡陣営の県議は「樋渡氏に『NO』を言っているのは既得権益を持ったJAか、個人的な感情で動いた議員だけ。樋渡さんは、むしろ生産者の所得向上に力を入れていく」と淡々と語った。

 ともに無所属新人の九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)は原発の再稼働反対などを、農業の飯盛良隆氏(44)は食育の推進などを訴えている。

                   ◇

 ◇佐賀県知事選 届け出順

 飯盛 良隆 44 農業     無新

 樋渡 啓祐 45 前武雄市長  無新 【自】【公】

 山口 祥義 49 元総務省室長 無新

 島谷 幸宏 59 九大院教授  無新

4287dsp-122:2015/01/09(金) 11:00:32
>>4285
知事選の結果からこういう事態は充分に予想できたはず、被害者面するのはオカシイ。

4288チバQ:2015/01/09(金) 19:37:56
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/143608
樋渡路線、転換か継続か 武雄市長選終盤情勢
2015年01月09日 10時45分
 前市長の辞職により異例の正月選挙となった武雄市長選は、医療法人役員の谷口優(まさる)氏(67)=武雄町武雄=と元市秘書課長の小松政(ただし)氏(38)=武雄町富岡=の新人同士が激しく競り合っている。前市長で知事選に出馬している樋渡啓祐氏の施策や政治手法をめぐり、谷口氏は「転換で温かみのある市政」を主張、小松氏は「改革継続で前進」を訴えている。知事選候補の支持構図も複雑に絡み合い、“代理戦争”の様相もみせる。11日の投票日へ向け、両陣営とも混戦を抜け出そうと追い込みをかける。

 谷口氏は県職員を35年間務めた行政経験を強調、地域資源を生かした観光戦略や高齢者の健康づくりなどを掲げる。前市長が後継指名した相手候補を意識し、「特定の集団のための市政から、皆さんの手に取り戻す」と訴え、市図書館の民間委託などを指して「歴史を軽んじる施策の数々は実に軽薄」と批判する。

 地元医師会や歯科医師会などが推薦、事務所には、自民に加えて民主の県出身国会議員や佐賀、多久、嬉野市長らの為書きが並ぶ。

 支援する市議は前市長に批判的な7人だが、樋渡氏の総括責任者でもある石丸博県議が支援する「ねじれ現象」も。市議も知事選で山口祥義氏を推す自民・民主系と島谷幸宏氏を支援する共産の相乗りで、前市長への批判票を結集する。

 小松氏は、官民一体型学校やICTを活用した教育改革など、前市長の重要施策に関わってきた実績をアピール。「前進か停滞か」をスローガンに前市政の継続を訴える。一方で病児保育の実施や放課後児童クラブの延長といった子育て支援、「対話と納得の市政」を訴えるなど、前市長と異なる独自色も打ち出す。業界団体などに推薦願は出さず、稲富正敏県議や前市長を支えてきた市議14人を足がかりに地域を回る。

 樋渡氏と合同で総決起大会を開き、二人三脚で選挙戦を展開する。前知事の古川康衆院議員や自民党の有力議員らが応援に入り、「樋渡と小松がダブル当選を果たせば、国、県、市と強固なパイプができる」などと強調、“改革派”での結束を呼び掛ける。

 有権者数は約4万人。期日前投票は7日現在で2601人(6・4%)と、昨年4月の市長選の同時期より2・65ポイント増。知事選と同日ということもあり、両陣営とも投票率は、前回の67・78%を大幅に上回り、70%台後半を見込む。互いに組織をフル稼働し、票の掘り起こしに飛び回る。

4289チバQ:2015/01/09(金) 19:38:39
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/143594
保守分裂激しさ 今村氏が山口候補応援 自民
2015年01月09日 10時49分
 12年ぶりの保守分裂選挙となった佐賀県知事選で、これまで支持候補を明確にしていなかった自民党の今村雅弘衆院議員(比例九州)が8日、党の推薦を受けていない山口祥義候補(49)の佐賀市での決起大会に参加し、支持を表明した。ほかの県関係の党国会議員4人は、自民、公明が推薦する樋渡啓祐候補(45)を支援しており、11日の投票日が迫る中、業界団体を巻き込んだ分裂選挙は激しさを増している。

 壇上ではなく会場最前列に座った今村氏は来賓として紹介され、マイクを握った。山口氏擁立に自身も関わった経緯に触れ、「たった一人の知事を選ぶ選挙。人物、識見、能力は申し分ない。立派な知事を選ぼう」と支援を呼び掛けた。

 終了後、報道陣の取材に「山口氏を推す皆さんから来てほしいという声があった」と出席した理由を説明した。党推薦候補以外を支援することで処分を受ける可能性に関しては、党の判断との認識を示した。

 一方、樋渡氏を推薦する自民党はこの日、茂木敏充選挙対策委員長が来佐し、県内企業を回って支援を要請した。唐津市の決起大会には、稲田朋美政調会長も駆け付け、政府与党を挙げて支援を強化している。

 茂木氏は分裂選挙について「推薦は党本部が正式に決定したこと。できる限りその方向で努力してほしい」と述べた。離反議員の処分は「すべては結果を見てから」と明言を避けた。

 飯盛良隆候補(44)と島谷幸宏候補(59)は政党の推薦を求めていない。

4290チバQ:2015/01/09(金) 19:46:26
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/143595
どうなる投票率 新人4人で激戦の県知事選
2015年01月09日 11時36分
 異例の「年またぎ」となった佐賀県知事選は、新人4人が激戦を展開し、有権者の関心は高まっている。4年前の前回は東日本大震災直後の自粛ムードもあって、投票率は戦後初めて60%を割り込んだが、再び上昇に転じることができるのか。11日の投票に向け、県選管や各陣営は気をもんでいる。 

 知事選は18回目を数える。これまでで最も高い投票率は“殿さん知事”と親しまれた鍋島直紹氏が当選した1951年の93・32%だった。その後は80%前後で推移してきたが、91年からは60%台に低下。古川康前知事が新人6人による混戦を制した2003年は70%に迫る伸びを見せた。だが、その後2回は現職と共産新人の一騎打ちで、低調だった。

 今回は4人の争いに加え、12年ぶりの保守分裂選挙となって話題性が高い。新型輸送機オスプレイの佐賀空港配備計画や、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の再稼働なども争点となっている。本紙の世論調査で「関心がある」は半数強で「少しはある」と合わせると8割以上に達した。

 関心の高さがそのまま投票率に結びつくかは未知数だ。師走選挙となった先の衆院選小選挙区の投票率は57・77%で戦後最低を更新した。立て続けの選挙戦で年またぎとなり、有権者の「選挙疲れ」も懸念される。期日前投票者数の出足はもう一つ。12日間(6日現在)で5・20%と前回を2・45ポイント上回ったものの、昨年末の衆院選が11日間で記録した14・81%には遠く及ばない。

 さらに、前回までは春の統一地方選で同日だった県議選と分かれ、知事選単独となったことも影響がありそうだ。前回の投票率59・41%は、県議選が60・20%で盛り上がりに欠けた知事選を支えた格好だった。

 各陣営も投票率の行方に気をもむ。衆院選を上回る期待を見せ、60%台から70%前後を予想する。

 投票率アップは、関心が低い若い世代の動きも鍵を握る。佐賀大生らでつくる「さがCOLOR」(岡島貴弘代表)は、公式サイトに各候補者へのインタビューを掲載した。「お年玉で1万円もらったらどうする」「佐賀で一番カッコイイと思うポイントは」などちょっと変わった質問を投げかけ、それぞれの人柄を引き出している。

 県選挙管理委員会は唐津市のガールズバンド「たんこぶちん」をCMキャラクターに起用した。「あなたに佐賀の明日を託します」と呼び掛ける「期日前投票篇」を流し、11日の投票日当日は別バージョンを放映する。

 年またぎ選挙に合わせ、正月休みに候補者の人柄や政策をじっくり読み比べられるように選挙公報は昨年のうちに発送した。成人式会場でも投票を促す。担当者は「4年間の県政を任せる大切な選挙。足を運んで」と話している。

【2014‐2015 年またぎ知事選】

4291チバQ:2015/01/09(金) 21:10:48
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/01/27555/0108_dm1701/
佐賀県知事選〜首長嫉妬との戦い
 
 トップニュース 国内政治・社会政治・社会|政治 2015年1月8日10:26

 佐賀知事選は残り3日となった。序盤戦では前武雄市市長・樋渡啓祐氏が優勢と伝えられていたが、総務省元官僚・山口祥義氏がJA佐賀の後押しで追い上げパワーが加速して急遽、注目選挙となった。世間では「【農協組織の解体か防衛か】という対立軸が焦点」と騒いでいるが、首長の嫉妬による反樋渡運動も見逃してはならない。
 佐賀県内の大都市といえば佐賀市、鳥栖市、唐津市である。これらの市の首長たちは「たかが5万人の零細市で成果を挙げて偉ぶられてもたまらない」とのプライドを抱いている。ある首長の取材した際の発言が印象深い。「武雄市は中小企業の規模、私の市は中堅企業の規模です。中小企業のリーダーシップと中堅企業の指導スタイルは自ずと違う」と樋渡武雄市長へのライバル意識を露わにしていたことは忘れられない。
 とくにその嫉妬心に燃えて先頭に立っているのが、秀島敏行佐賀市長である。山口陣営の応援団長として指揮を執っている。もし樋渡佐賀県知事が誕生したならば知事が当然、格上になる。「『樋渡知事!!よろしくお願いします』と頭を下げるようにはなりたくない」という心境は理解できる。だから反樋渡の先鋒の旗印を鮮明にしているのだ!!『樋渡陣営!!佐賀市大票田で大量に票を取ってみろ』という意気込みなのであろう。
<佐賀市を制する者が勝つ>
 樋渡陣営の選挙活動は都市部を優先して回っている。鳥栖市および周辺部、唐津市、またその隣接地、そして佐賀市である。【佐賀市を制すれば勝利する】流れが確定した。そのなかで7日、樋渡陣営は佐賀市で決起大会を開催したのだ。1,032名定員の佐賀市市民会館に立錐の余地もないほど集まった。写真を見れば理解できるであろう。1,400名ほど集まったと目測された。佐賀市の戦いはまさしく秀島*樋渡のメンツの激突だ。昨日の大量動員の樋渡陣営がいかに大票田佐賀市を打ち固められるかで、帰趨が決定する流れになった。あと残り3日間の選挙運動量の差で決まる。

4292名無しさん:2015/01/11(日) 22:27:19
NHKが山口に当確

4293片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2015/01/11(日) 22:48:49
>>4276>>4283
樋渡は終盤まったく広がらなかった形か。
本来自民党推薦の効き目は大きいはずで、そこそこの改革派イメージなら楽勝だったと思われるのに。
横暴が過ぎて、自分自身がひまじんうんこになってしまうとは。

4294とはずがたり:2015/01/12(月) 08:47:03
凄いなぁ・・。輿論調査で(意外に?)樋渡が強かったけど,自民推薦漏れを支持するとは云いづらい田舎民の心情のせいか?
改革派の樋渡のやったことは非常に評価出来たし知事やって佐賀県を元気にして貰いたかったし,これ以上農協が跳梁跋扈するのは地方の為にも良くなかったけど,けど自公の推薦貰ってしまった以上落選を大歓迎するぞ。

佐賀知事選、山口氏が初当選…自公推薦候補破る
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20150111-OYT1T50107.html?from=y10
2015年01月12日 01時00分

 衆院選に出馬した古川康前知事の辞職に伴う佐賀県知事選が11日投開票され、無所属新人の元総務省過疎対策室長・山口祥義氏(49)が、同県武雄市の前市長・樋渡啓祐氏(45)(自民・公明推薦)ら無所属新人3人を破り初当選した。


 政府・与党が全面支援する樋渡氏に対し、自民党の支援団体「佐賀県農政協議会」が山口氏を推薦する保守分裂選挙となり、山口氏が制した。

 山口氏は、告示直前に出馬を表明。自民党は、政府が進める農協改革などに理解を示す樋渡氏を党本部主導で推薦したが、これに反発した県農政協議会や自民党の一部県議、首長らが山口氏支援に回った。

 佐賀県は、九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の再稼働など国策に関わる課題も山積している。当選を決めた山口氏は、原発について「再稼働の方向で考えたいと思っているが、県民の意見をしっかり聞きたい」と述べた。

 投票率は、前回の2011年4月(59・41%)を下回る54・61%だった。

◆佐賀知事選開票結果

当  182,795山口 祥義 無新
   143,720樋渡 啓祐 無新〈自〉〈公〉
    32,844島谷 幸宏 無新
     6,951飯盛 良隆 無新
(開票終了)

〈〉囲みは推薦政党

2015年01月12日 01時00分

4295とはずがたり:2015/01/12(月) 08:51:15
>>4293
>そこそこの改革派イメージなら楽勝だったと思われる
俺は逆で佐賀県でその手の選挙はあんま機能しないと思ってたんで,樋渡先行の輿論調査の結果意外だったんですが,田舎民は都市民みたいにふわふわと改革派イメージに乗っからないのでこの結果は結構順当なんでわ?

自分らの生活掛かってるから地方の首長選結構まじめに選ぶような。佐賀は以前にも県知事選で候補統一出来ずガチやったことありますし。

4296とはずがたり:2015/01/12(月) 09:24:17

【本記】武雄市長選は小松氏が初当選
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30102/144416
2015年01月11日 22時04分

 前市長の辞職に伴う武雄市長選は11日投票、即日開票され、新人で元市秘書課長の小松政(ただし)氏(38)=武雄町富岡=が1万4081票を獲得、新人で医療法人役員の谷口優(まさる)氏(67)=武雄町武雄=を696票差で破って初当選を果たした。

 激戦を制した小松氏は「知名度不足で厳しい戦いだったが、市長は政策が勝負。その訴えが届いた結果だ。教育改革をさらに前に進めていきたい」と抱負を語った。

 小松氏は京都府出身。元総務省官僚で、2010年4月から武雄市役所に入り、企画係長や市長秘書官、秘書課長を歴任。昨年12月、市長選出馬のため退職した。

 選挙戦では、前市長の改革路線の継承を掲げ、病児保育や放課後児童クラブの時間延長など子育て支援策も訴え、浸透した。谷口氏は「市政転換」をスローガンに、地域資源を生かした観光戦略などを訴えたが、届かなかった。

 投票率は68・80%で、昨年4月の市長選と比べて1・01ポイント上昇した。当日有権者数は4万326人(男1万8774人、女2万1552人)。

4297チバQ:2015/01/12(月) 10:19:08
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/144457
新知事に山口氏 保守分裂組織力で軍配
2015年01月12日 09時57分

 古川康前知事の辞職に伴い、新人4人が立候補した佐賀県知事選は11日投開票され、元総務省過疎対策室長の山口祥義(よしのり)氏(49)が、18万2795票を獲得し、自民、公明の推薦を受けた前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)を3万9千票差で破り、初当選を飾った。樋渡氏の政治手法に反発する県農政協議会や佐賀市長ら首長の支援を受けた山口氏は、圧倒的な組織力で出遅れをばん回し、12年ぶりの保守分裂選挙戦を制した。投票率は54・61%で過去最低を更新し、昨年12月の衆院選小選挙区の57・77%も下回った。

 樋渡氏を全面支援した安倍政権は昨年の滋賀、沖縄県知事選に続く敗北を喫し、農協改革など今後の政権運営や4月の統一地方選に影響が出そうだ。

 山口氏は、県内最大規模の政治団体・県農政協や県有明海漁協の推薦を受け、複数の首長、一部の自民党議員のほか、民主党や連合なども支援した。選挙戦を通じ、樋渡氏の政治手法を「非民主的」と批判。危機管理や過疎対策など山口氏の総務省時代の実績に加え、「県民党」を訴えて支持拡大を図った。これまで自民選挙を支えた農政協がフル稼働し、徹底した組織戦を展開した。出馬表明からわずか1カ月弱という出遅れを跳ね返した。

 樋渡氏は、改革の実績と高い知名度に加え、首長経験者としての「即戦力」を訴えた。前知事の古川康衆院議員ら自民党国会議員のほか、政府与党も安倍政権が進める「地方創生時代の旗手」として大臣や党幹部を連日投入した。地元の武雄市などで支持を集めたが、低投票率も響いて涙をのんだ。

 九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)は、佐賀空港への新型輸送機オスプレイ配備計画や玄海原発再稼働への反対姿勢を鮮明にし、市民団体を中心に草の根で運動したが浸透できなかった。農業の飯盛良隆氏(44)は食育改革などを訴えたが支持が広がらなかった。

■当選者略歴  山口祥義(やまぐちよしのり)(49)無 新(1)

元総務省過疎対策室長(JTB総研地域振興ディレクター、長崎県総務部長)ラ・サール高−東京大法卒、白石町 

=解説= 自民党本部介入に反発

 山口氏が12年ぶりの保守分裂選挙を制した勝因は、候補者選定で自民党本部が介入したことへの反発や、樋渡氏の政治手法や言動に対する批判勢力が結集したことが大きい。総務官僚として関わった地方行政の経験への評価も加わり、知名度不足をはね返した。

 これまで自民党を支えてきた県農政協のほか、佐賀市など複数の首長が強力に支援した。白石町など郡部で圧倒的に支持を集め、市長や市議の多くが支援した大票田の佐賀市でも票を伸ばした。「政権対農協」という側面もあって全国の注目を集めたが、年末年始をまたぐ選挙戦で投票率が伸びず、組織力で勝る山口氏に有利に働いた。

 一方、知名度で勝る樋渡氏は安倍政権が全面支援したものの、党本部主導への反感を買った。自民にとって業界団体など実働部隊を欠いた戦いの限界も露呈した。

 県政はオスプレイ配備計画や玄海原発再稼働など県民世論を二分する課題を抱える。山口氏は賛否を明確にしていないこれらの課題に「決断」を迫られることになる。保守分裂のしこりを解消し、政府与党との関係をどう構築していくのか。行政経験とは違う、「政治手腕」が問われる。

4298チバQ:2015/01/12(月) 10:20:58
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20150112-1420533.html
安倍自民、知事選3連敗

 古川康氏の国政転身に伴う佐賀県知事選は11日、投開票され、元総務省過疎対策室長の山口祥義氏(49)が、自民、公明両党が推薦した前武雄市長、樋渡啓祐氏(45)ら3人を破り初当選した。投票率は過去最低の54・61%だった。

 本来、自民党の主力支援組織JAが、安倍政権の農協改革に反発して、山口氏を擁立。自民党の一部県議や有力市長らも反旗を翻し、「安倍自民VS農協」という異例の保守分裂選挙になった。当選した山口氏は、安倍政権の農協改革について「押し付けでなく、地方でしっかり話し合った上で進めるべきだ」と求めた。

 安倍政権と自民党は、昨年7月の滋賀、同11月の沖縄両県知事選に続き、重要知事選3敗目。谷垣禎一幹事長ら幹部が連日応援に入り、知事選では異例の「党本部主導」を敷いたが、国政選挙は強くても、地方選で勝てない「ねじれ」を克服できなかった。序盤は優位だった樋渡氏を、山口氏が組織のフル回転で猛追すると、首相が樋渡氏の支持を呼び掛ける録音テープを、有権者の自宅の電話にかけて流す作戦まで繰り出した。自民とJAの溝は深まり、農協改革や4月の統一地方選にも影響しそうだ。

 [2015年1月12日9時23分 紙面から]

http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150112-OYS1T50000.html?from=sycont_top_txt
佐賀知事に山口氏 自公推薦・樋渡氏破る
2015年01月12日

花束を手に喜ぶ山口さん(左)と妻の江美さん(11日午後10時29分、佐賀市の事務所で)=秋月正樹撮影
 前知事の国政転身に伴う佐賀県知事選が11日投開票され、無所属新人の元総務省過疎対策室長・山口祥義よしのり氏(49)が、同県武雄市の前市長・樋渡ひわたし啓祐氏(45)(自民・公明推薦)ら無所属新人3人を破り初当選した。政府が進める農協改革などに理解を示し、政府・与党が全面支援した樋渡氏に対し、自民党の有力支援団体「県農政協議会」などが山口氏を推薦する保守分裂選挙となり、山口氏が制した。

 同県は、九州電力玄海原子力発電所(玄海町)の再稼働や、陸上自衛隊による輸送機「オスプレイ」の佐賀空港(佐賀市)への配備計画受け入れの是非など国策に関わる課題を抱える。

 当選した山口氏は、原発について「再稼働の方向で考えたいと思っているが、県民の意見をしっかり聞きたい」と述べた。オスプレイは「現時点では判断していない。国から影響を聞き、県民の意見も聞いて判断したい」とし、農協改革は「改革は必要だと思うが、国からの上から目線でおろすのではなく、地域主体の自己改革でないとうまくいかない」と語った。

 山口氏については、農協関係者などで組織する県農政協議会などが推薦し、自民党本部主導で樋渡氏の推薦が決まったことなどに反発した同党県連の一部議員や地元首長らも支援に回った。民主党の一部議員も応援した。

 樋渡氏は市長時代、市立図書館の運営をレンタルソフト店「TSUTAYA」を展開する企業に委託するなどの施策を進め、「改革派」と評された。自民党県連に推薦願を提出したが、同氏の政治手法を巡って賛否が割れたため、党本部主導で推薦が決まった。自民、公明両党が党幹部らを投入するなど異例の応援態勢をとり、前知事の古川康氏(現・自民党衆院議員)も支援に回ったが、及ばなかった。

 投票率は戦後最低の54・61%(前回59・41%)だった。

 ◆佐賀知事選確定得票

当182,795山口祥義 無新
 143,720樋渡啓祐 無新〈自〉〈公〉
  32,844島谷幸宏 無新
   6,951飯盛良隆 無新

(〈〉内は推薦政党)

4299チバQ:2015/01/12(月) 10:22:54
http://www.sankei.com/region/news/150112/rgn1501120026-n1.html
2015.1.12 07:06

北九州市長選は現新3氏の戦いに

ブログに書く0




 任期満了に伴う北九州市長選が11日告示され、3選を目指す現職の北橋健治氏(61)=自民推薦、元衆院議員秘書で新人の三原朝利氏(37)、共産党県副委員長で新人の篠田清氏(66)=共産推薦=の無所属3人が立候補を届け出た。人口減少や地域経済の停滞という課題を抱える中、北橋市政の継続か転換かが問われる選挙となる。投開票は25日。

 各候補は支援者を集めた出陣式を開き、第一声を上げた。北橋氏はリーガロイヤルホテル小倉(小倉北区)に約800人を集め、「少子高齢対策など市民が強く願う政策にはお金がかかる。実現には国とのパイプを強固にし、北九州が経済発展することが大事だ。人と企業が集まる(街づくりの)絶好のチャンスが目の前に来ている」と訴えた。

 北橋氏は元民主党衆院議員で、初当選した平成19年の市長選では民主党などの推薦を得て、自民、公明両党の推薦候補を破った。

 今回は安倍政権とのパイプ構築を優先し、自民党の単独推薦という条件を受け入れて出馬した。だが、市議会会派レベルで民主、公明、社民各党の支援も受けており、事実上の相乗りといえる。出陣式では自民、民主、公明3党や連合の代表者が壇上に並び、応援のあいさつをした。

 一方の三原氏は、政党や大きな団体の支援はないが、“相乗り”に不満を抱く自民党支持層が支える。小倉北区の選挙事務所で開いた出陣式でも、200人の支援者を前に「自民党員の三原朝利です。大義と正義はわれわれにある」と強調した。

 さらに「北九州はこのままでよいのか。閉塞(へいそく)感を何とか打破したい。北九州の素晴らしい人、ものづくり技術、街を世界に発信していきたい」と訴えた。北九州を地盤とする西川京子・元衆院議員も応援に駆けつけた。

 篠田氏は小倉北区内の公園で出陣式を開き、共産党支持層を中心に約200人が参加した。北橋氏が自民党の推薦を受けたことを批判し「北九州が安倍政権の言いなりになるのか、真正面から対決して暮らしを守っていくのかが問われる。福祉切り捨ての冷たい市政を、福祉教育最優先の温かい市政に転換する」などと訴えた。

 県内選出の共産党の国会議員3人も顔をそろえ、昨年末の衆院選に続いての躍進を目指す。

4300チバQ:2015/01/12(月) 10:23:42
http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/144426
新知事に山口氏
2015年01月12日 05時00分
 新人4人による激戦となった佐賀県知事選で、元総務省官僚の山口祥義(よしのり)氏(49)が新しい知事に決まった。知事の交代は12年ぶり。国の過疎地域振興や地方自治に携わった経験を生かして、新しい佐賀づくりを進めてもらいたい。

 知事が3期で交代するのは3代連続になる。時代の変化に地方自治が対応するために、10年程度というのは一つの目安と考えていいようだ。古川康前知事に続き40代の初当選で、世代交代の流れがいっそう明確になった。

 選挙戦で山口氏は「世界に誇れる佐賀づくり」を掲げ、現場や県民一人一人の意見を聴く行政運営をアピールした。「農産物をワールドワイドに」「世界と地域を視野に入れた教育戦略」などと夢のある施策を訴えた。

 突発的な選挙戦となったため、政策がスローガン的になったのはやむを得ない。ただ、就任後の仕事ぶりについて有権者の評価を受けるには、マニフェストのように期間と目標を示す必要がある。早い時期に、より精緻なプランの発表を望みたい。

 知事の仕事は県の組織力をフルに引き出し、市町と協調して行政サービスに対する県民の満足度を高めることが第一だろう。その上でどう特色ある地域づくりを進めるか、「自治体経営者」としてのセンスが問われる。

 地方分権一括法の成立以来、国と地方の関係は「対等」になった。山口氏は国策に対しても「国と地方は互いに尊重し、協力すべきという立場」を語っている。「県民党」による県政という方向性は堅実な運営を期待させる。

 ただ、これからの地方分権は全国一律には進まず、希望する自治体に限って権限を移すという方法が主流になるとみられる。「やる気のある自治体」だけが成果を挙げることにもなりそうだ。自治体間の競争に負けないようにリーダーシップを発揮してほしい。

 今年から東京一極集中を是正するため、国の「地方創生」総合戦略が動き出す。将来人口の推移や産業構造などの地域事情に合わせて、プランを具体化させるのは県や市町の役割だ。

 新知事はこの地域の生き残りをかけたテーマに、待ったなしで取り組むことになる。県が主体となって進める分野は成果を得やすいものの、産業振興や定住策などはなかなか容易ではない。地元企業や農林漁業者、市民団体などに幅広く意見を求め、希望のある地域への針路を示してもらいたい。

 この12年の間で、がんを切らずに治す重粒子線施設「サガハイマット」誘致や県立病院の移転新築、ドクターヘリの導入など医療基盤は大きく進んだ。一方、自衛隊の新型輸送機オスプレイ配備計画や玄海原発再稼働などの国策絡みの重い課題が上がっている。

 こうした県民世論が分かれる問題では、知事の決断は難しいものとなる。情報公開と説明責任を果たすことが不可欠だろう。古川県政では国策への追従姿勢が批判された。山口氏がどういう姿勢を取るのかに注目している。

 今回、保守分裂の激しい選挙戦となった。政権とのしこりが心配されるところだが、有権者の関心は希望のある地域となるかどうかにある。県民とともに課題を乗り越えていくフレッシュな県政を期待したい。(宇都宮忠)

4301チバQ:2015/01/12(月) 10:24:14
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20150112-OYTNT50021.html
武雄市長選 小松さん接戦制す
2015年01月12日

万歳をして当選を喜ぶ小松さん(中央)

 前市長の辞職に伴う武雄市長選は、無所属の新人2人による争いとなり、前市秘書課長の小松政さん(38)が、元県職員の谷口優さん(67)を破って初当選した。

 小松さんの事務所では、当選確実の一報が流れると、支持者から歓声と拍手が湧き、小松さんは万歳三唱を繰り返しながら、勝利を喜んだ。

 新人同士の一騎打ちとなった今回の選挙戦では、学校教育の中でタブレット端末を活用することや民間塾と連携して子どもたちの学力向上を目指すことなど、前市長が進めた教育施策や、その政治手法を巡って激しく論戦が展開された。

 小松さんは「(前市政の)前進か後退か」とのスローガンを掲げ、「市は大きく変わった。さらに前に進める」と約束し、前市長の改革路線を継承することをアピール。その上で、「対話と信頼、納得のまちづくりを目指す」と主張。さらに、自らも子育て世代であることから、子育て対策の充実も訴え、接戦を制した。市出身者以外で市長選に当選したのは初めてという。

 一方、谷口さんは、前市長の改革路線からの転換を訴え、県庁に長年勤めた豊富な行政経験などを訴えたが、届かなかった。

4302チバQ:2015/01/12(月) 10:24:43
http://www.nishinippon.co.jp/feature/saga_prefecture_election/article/138608
「反中央」佐賀の乱 山口氏が初当選 樋渡流批判に支持 政策にはあいまいさも
2015年01月12日(最終更新 2015年01月12日 03時00分)

 「佐賀のことは佐賀で決める。一人でも欠けたら、この奇跡はなかった」。11日、佐賀県知事選で初当選し、元総務省官僚の山口祥義(よしのり)氏(49)の佐賀市の事務所は歓喜の声に沸いた。告示9日前の立候補表明で「知名度ゼロ」からの戦い。それでも県内の首長や農漁業団体などを通じて支持を広げ、安倍晋三政権と自民党本部が全面支援した元武雄市長の樋渡啓祐氏(45)に約4万票の差をつけて破った。
 「東京が上で、佐賀は下。それは違う」。選挙戦は菅義偉官房長官ら「中央」を後ろ盾にした樋渡氏との事実上の一騎打ち。山口氏は演説で何度も繰り返した。陣営は樋渡氏の武雄市長時代の政治手法を「独善的だった」と批判。山口氏も批判を念頭に「県民一人一人の対話を大切にする」と訴え、支持を広げた。
 ただ、短期決戦で政策は必ずしも明確ではない。掲げた公約は、子育て環境の整備や農林水産業の販路拡大など、過去にも県が取り組んできた施策の焼き直し。支援した佐賀市議は「陣営は自民から社民まで入り交じる“反樋渡派”の呉越同舟。抽象的にならざるを得なかった」と打ち明ける。
 加えて、自民党分裂選挙で定数38のうち28議席を占める同党県議も割れた。今後の県政運営に不安を残す。
=2015/01/12付 西日本新聞朝刊=

4303チバQ:2015/01/12(月) 10:25:03
http://www.nishinippon.co.jp/feature/saga_prefecture_election/article/138609
頭越しの介入に反発
2015年01月12日(最終更新 2015年01月12日 03時00分)

 【解説】11日投開票された佐賀県知事選をめぐり、安倍晋三政権は、かねて玄海原発再稼働やオスプレイ佐賀空港配備計画の容認を公言していた樋渡啓祐氏を、地域の頭越しに全面支援した。樋渡氏への自民党推薦も党県連ではなく、菅義偉官房長官の意向を受けた党本部が決めた。「安倍1強」の地方介入は自民分裂選挙の亀裂をより深め、地域の分断を招いた。
 4月の統一地方選を前に、地方のことは地方が決めるはずの「自治」や「中央との距離」をあらためて考えさせる選挙になった。
 政府、自民党本部は連日、国会議員を動員、県内の各業界を締め付けた。県外の大手企業にも幹部の派遣を求め、取引先の地場企業を回らせた。山口氏支援の地方議員は「離党届は自宅に準備済み」という。
 JAグループ佐賀の政治団体「県農政協議会」が山口氏の支持基盤となったことから、政府周辺は農協改革に絡めて「政権対農協」の構図もあおった。「農協改革は政権レベルの話。知事選とは関係ない」。支援を受ける樋渡氏自身が戸惑い気味に語っていたことにも、政権が介入する自治のもろさがうかがえた。
=2015/01/12付 西日本新聞朝刊=

4305チバQ:2015/01/12(月) 14:06:02
http://mainichi.jp/select/news/20150112k0000m010108000c.html
佐賀知事選:農協改革に影響も 安倍政権、敗北に衝撃
毎日新聞 2015年01月12日 00時22分(最終更新 01月12日 02時07分)
 政府・自民党は佐賀県知事選で与党が推薦した樋渡啓祐氏(45)が敗北したことを受け、規制改革の柱と位置づける農協改革に向けた勢いがそがれることを警戒している。農協改革に反対する地元農協の政治団体「県農政協議会」が推薦した元総務官僚、山口祥義氏(49)が当選したことで、統一地方選を前に「農協を敵に回して選挙は勝てない」と受け止められかねないからだ。

 知事選では、全国農業協同組合中央会(JA全中)の権限を縮小する政府の農協改革案が争点になった。安倍政権は規制改革で農業に競争原理を取り入れ、成長産業に育成したい考えだ。政権が「岩盤規制打破」と位置付ける農協改革の成否は成長戦略全体の行方を占う試金石にもなりつつある。

 樋渡氏の応援に入った菅義偉官房長官は「(農業の)6次産業化を進め、農家の所得を上げる改革を行う」と述べ、農業の改革を推進する姿勢を強調した。

 これに対し、JA全中は農協改革を強く警戒している。先の衆院選でも自民党の候補者に農協改革を後退させるための政策協定書に署名を求めるなど圧力をかけてきた。

 こうした経緯もあり、政権側は「改革派」の樋渡氏を全面支援。菅氏のほか、自民党の谷垣禎一幹事長、農協改革の旗振り役の稲田朋美政調会長らを続々と投入した。終盤では「半馬身か1馬身、樋渡氏が抜けた」(党幹部)とみていただけに衝撃を受けている。

 政府・自民党はあくまで農協改革を断行する方針だ。ただ、農協側は、農協改革を掲げたことが自民党の敗因と訴え、全国で改革骨抜きのための圧力を強めていくのは必至だ。

 農協の集票力は一時に比べれば落ちているが、個別の地方選では無視できない力がある。政権の経済政策「アベノミクス」の効果が地方に届かないという不満と結びつけば、統一選全体にも影響しかねない。地方から改革の先送りを求める声が高まる事態も想定される。

 自民党の茂木敏充選対委員長は11日夜、コメントを発表し「年末年始をまたぐ難しい選挙となったこと、投票率が大幅に低下したことなど敗因をよく分析したい」と強調した。稲田氏は「全国に景気回復の実感を届け、理解と支持を得られるよう努める」とのコメントを出した。【影山哲也、宮島寛】

4306チバQ:2015/01/12(月) 14:35:16
上がないけど
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150110ddlk40010474000c.html
対決の構図2015:北九州市長選/下 支持拡大へ本格活動 /福岡
毎日新聞 2015年01月10日 地方版

 「大企業だけがもうかり、中小企業が苦しむアベノミクスを取り込もうという現職に反対する」

 4日朝。共産党県副委員長の篠田清氏(66)=無所属=は、門司区のJR門司駅前での街頭演説で、自民推薦を受けた現職、北橋健治氏(61)=同=を批判した。

 昨年12月14日の衆院選で、共産は元北九州市議の田村貴昭氏(53)と元八幡西区選出県議、真島省三氏(51)の2人の公認候補が比例九州ブロックで初当選した。北九州市内の比例票も2012年12月総選挙時の3万4967票から5万319票まで増えた。

 この勢いで市長選でも支持を伸ばしたい。だが、篠田氏が出馬表明したのは昨年11月20日。準備を本格化できたのは衆院選後の先月中旬で、先月23日の市民集会の参加者も500人にとどまった。4年前の告示直前に当時の共産推薦候補の講演には約1400人が集まったことに比べると大幅に少ない。ただ、8日夜に開かれた市民の会の幹部会議には、目標の100人を上回る約160人が集まり「ようやくエンジンがかかる」(市民の会)というところにこぎ着けた。

 一方、北橋氏との争いで自民推薦を得られなかった元衆院議員秘書の三原朝利(あさと)氏(37)=無所属=は、昨年7月下旬の出馬表明以降、自転車で市内を回り、街角で街頭演説を続けてきた。「北九州市を、かつてのように人と活気があふれる街に戻したい」と訴える。

 自民による北橋氏推薦の流れが固まった昨年10月上旬までは、三原氏寄りの姿勢を示す県議や市議もいた。だが、正式決定後は動けなくなり、三原氏を支援する議員は自民市議団を離脱した父の征彦・前市議会議長だけに。ボランティア中心の草の根活動を運動の主軸にした。

 だが衆院選後、周辺には祖父の故朝雄元衆院議員以来の後援者が顔をそろえ始めた。叔父の朝彦衆院議員の元秘書も数人、事務局に加わった。事務所開きでは、女性参加者の多くが三原氏の演説に涙を流して聴き入った。

 とはいえ、朝彦氏は党決定通り北橋氏支持を表明している。陣営も「朝彦先生の後援会を直接動かすことはできない」と話す。祖父の代から続く“三原ファン”の知名度を生かしてどこまで支持を広げられるか。また、三原家の地縁がない門司、小倉北、小倉南区でどう拡大するのか。目の前に立ちはだかるハードルは、まだ高い。(この企画は宍戸護、祝部幹雄が担当しました)

==============
 ◆立候補予定者◆

北橋健治 61 無現=[自]

篠田清 66 無新=[共]

三原朝利 37 無新

(敬称略)

〔北九州版〕

4307チバQ:2015/01/12(月) 14:39:48
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150112ddp041010006000c.html
選挙:佐賀県知事選 知事に山口さん 「独善的改革」にノー 農協の反発噴出 政策論争、蚊帳の外
毎日新聞 2015年01月12日 西部朝刊

 11日投開票された佐賀県知事選は、JAグループ佐賀の政治団体「県農政協議会」が推す元総務官僚の山口祥義(よしのり)さん(49)が、政権与党の推薦候補を退け初当選した。「農協改革」を目指す安倍晋三政権に対し、農協側の反発が噴出したといえる。しかし、保守分裂の戦いが過熱し、有権者の賛否が分かれる佐賀空港(佐賀市)へのオスプレイ配備計画などの争点はかすんでしまった。山口さんがこれらの重要課題にどう取り組むのか注目される。【松尾雅也、岩崎邦宏、石井尚】

 「当選確実」の一報が山口さんの事務所に入ると支援者から「よし!」と歓声が湧き起こった。選挙の統括責任者を務めた佐賀市の秀島敏行市長も駆け付け、山口さんは「県民一人一人の力がどれほど強いか日本中に示した」と語った。

 一方、自民、公明両党の推薦を受けて敗れた樋渡(ひわたし)啓祐さん(45)は事務所で「私の力不足で今回の結果を招いた」と頭を下げた。横に並んだ前知事の古川康・自民衆院議員も沈痛な表情だった。

 山口さんが出馬を表明したのは告示の約10日前。両親が同県白石町出身だが、知名度不足は明らかだった。それでも出馬を決めたのは、樋渡さんの政治手法を批判する県内の一部の首長や自民県議、安倍政権の農協改革に危機感を抱く県農政協からの待望論だった。

 樋渡さんは2006年に武雄市長就任後、市図書館運営をレンタル大手TSUTAYAの運営会社に委託するなど個性的な政策を実行してきた。改革派の象徴として自公の推薦を受け「本命候補」と見られたが、トップダウン型の「樋渡流」を「独善的だ」と嫌う首長や自民県議らが山口さんを支援。県農政協も「農協の生き残りをかけて絶対に負けられない」(幹部)として隣県の福岡、長崎のJAグループにも応援要請するなどフル稼働した。

 しかし、選挙戦は樋渡さんの政治手法への是非が中心となり、山口陣営は「首長はパフォーマンス過剰ではいけない」(秀島市長)と樋渡流への批判に終始。一方、樋渡陣営は「既得権を守りたい人たちからは本当に嫌われる人だ」(世耕弘成官房副長官)と改革反対派への批判が目立ち、政策論争は蚊帳の外だった。

 佐賀県はオスプレイ配備計画の他、九州電力玄海原発(同県玄海町)の再稼働など国政に関わる重要課題が山積している。

 しかし、保守分裂に埋没して重要課題は争点にならず、有権者からは「保守同士なので政策的な違いが見えにくく、樋渡さんが好きか、嫌いかを選ぶ争いになった印象だ」(佐賀市の男性経営者)と不満の声も漏れた。

 ◇年越しが影響か、投票率過去最低
 佐賀県知事選の投票率は54・61%で、過去最低だった前回(59・41%)をさらに下回った。保守が分裂して選挙戦は過熱したが、無党派層など一般有権者には保守陣営同士による「身内の争い」と映って関心が高まらなかったとみられる。

 また、告示が昨年12月25日で、正月を挟む異例の年越し選挙となったことや、衆院選の投開票からわずか10日余りで知事選に突入し、県民に選挙疲れが出たことが影響した可能性もある。

4308チバQ:2015/01/12(月) 14:40:15
◇自民支持層二分−−出口調査
 毎日新聞とRKB毎日放送は、佐賀県知事選で投票後の有権者を対象に合同で出口調査を実施した。自民党支持層の投票先は、県農政協議会推薦の山口祥義さんが48%、自民・公明両党が推薦する樋渡啓祐さんが46%とほぼ二分された。

 山口さんは公明党支持層の52%を固め、43%の樋渡さんを上回ったほか、民主党支持層の62%からも得票した。無党派層は43%が山口さん、35%が樋渡さんに投票した。樋渡さんへの投票が目立ったのは維新の党支持層の63%だった。島谷さんは共産党支持層の52%を固めた。

 一方、陸上自衛隊の新型輸送機オスプレイの佐賀空港配備計画については「賛成」39%▽「反対」33%▽「わからない」28%。九州電力玄海原発の再稼働は「賛成」37%▽「反対」39%▽「わからない」24%−−といずれも賛否が拮抗した。

 調査は佐賀県内の20投票所を無作為に抽出し、1002人から回答を得た。【福永方人】

==============

 ■解説

 ◇保守分裂、課題は山積
 佐賀県知事選は元総務官僚の山口祥義さんが制した。しかし、政権与党と対峙(たいじ)した保守分裂のしこりは残るとみられる。地域活性化やオスプレイの佐賀空港配備計画など重要課題を抱える県政のかじ取りは容易でない。

 山口さんを支えたのは自民、公明両党が推薦した樋渡啓祐さんへの批判票だった。樋渡流の政治手法を嫌う県内20市町長のほぼ半数、また自民支持団体であるはずの農協や漁協、医師会の一部も山口さんを支援。樋渡陣営とどちらが自民候補か見間違えるほど、これまで自民を支えてきた組織がフル稼働した。

 半面、しがらみも抱えた。オスプレイ配備計画や玄海原発再稼働など県政の重要課題について、同じ保守系の樋渡さんとの主張に大きな差はない。

 しかし、山口さんの選挙統括責任者を務めた佐賀市の秀島敏行市長は政府が計画するオスプレイ配備に難色を示す。農協は安倍晋三政権が目指す農協改革に反発しており、フリーハンドで県政運営を委ねられたわけではない。

 山口さんを支援した自民県議は「選挙が終わればノーサイドだ」と言うが、政権与党との間に溝が生まれたのは明らかだ。地域活性化や経済対策を進める上で中央とのパイプは不可欠なだけに、しがらみとの板挟みの中で、県政をどう推進していくか手腕が問われる。【松尾雅也】

4309チバQ:2015/01/12(月) 14:40:58
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150112ddlk46010298000c.html
選挙:垂水市長選 告示、現新の一騎打ちに /鹿児島
毎日新聞 2015年01月12日 地方版

 任期満了に伴う垂水市長選は11日、告示された。再選を目指す現職の尾脇雅弥氏(47)と、新人で前市生活環境課長の村山芳秀氏(57)=共に無所属=が立候補を届け出、現職と新人の一騎打ちとなった。

 平成の大合併で合併せず単独の道を歩む同市は、人口減対策と基幹産業の農畜水産業振興が主要課題。

 尾脇氏は1期4年間の実績を強調し「6次産業化を進め、若者らの雇用を生み出す」と主張。村山氏は長年の行政経験を前面に「地場産業の体質強化と地域力向上に努める」と訴える。

 投票は18日午前7時〜午後7時(一部繰り上げ)、市内15カ所で。同8時半から市市民館で開票される。10日現在の有権者数は1万4081人。【新開良一】

==============

 ◇立候補者(届け出順)
尾脇雅弥(おわき・まさや) 47 無現(1)

 県過疎地域自立促進協副会長▽九州市長会理事[歴]高齢者施設介護職員▽市議▽鹿児島経済大

村山芳秀(むらやま・よしひで) 57 無新

 松ケ崎郷土史研究会幹事長[歴]市東京事務所長・総務課秘書広報係長・生活環境課長▽県立短大

4310チバQ:2015/01/12(月) 21:24:49
>>4308
>山口さんは公明党支持層の52%を固め、43%の樋渡さんを上回った

公明まで半分が山口に投票したんですね

4311チバQ:2015/01/12(月) 21:26:13
>>4299
西川京子が三原を支援

http://senkyo.mainichi.jp/news/20150112ddp041010007000c.html
選挙:北九州市長選 告示 「圧勝を」「相乗り変だ」 舌戦始まる
毎日新聞 2015年01月12日 西部朝刊

 11日に告示された北九州市長選に、3選を目指す現職の北橋健治氏(61)▽元衆院議員秘書の三原朝利(あさと)氏(37)▽共産党推薦の篠田清氏(66)−−が立候補した。自民党をはじめ、市議会の民主・社民系、公明の両会派からも推薦を得て事実上の相乗り候補となった北橋氏に対し、新人2人が挑む構図。低迷する市経済の浮揚策を中心に、舌戦がスタートした。

 「国とのパイプをより強固にする」。北橋氏は11日午後1時、同市小倉北区で開いた出発式で政権与党とのさらなる連携を強調した。自民、民主などの国会議員、県議、市議が勢ぞろいし、前市医師会長の合馬紘・選対本部長は「圧倒的な勝利をいただきたい」と支持を訴えた。

 自民は当初、独自候補擁立を目指したが、北橋氏に勝てる対抗馬を見つけられずに断念。不戦敗を避けるため「他党に推薦を求めない」ことを条件に北橋氏に推薦を出した。

 民主出身の北橋氏は2007年の初当選時、民主などの推薦を受け、11年の前回市長選では政党推薦を受けず市民党を掲げて再選した。今回、自民の条件をのみ、初めて推薦を受けたのは政権与党とのパイプを重視したためだが、「一党一派に偏しない」立場を強調。市議会レベルで民主・社民系、公明の両会派からも推薦を取り付け、事実上のオール与党を実現させた。複数の選対幹部は「組織が大きすぎて全体像が把握できない」と苦笑する。

 対する新人2人は相乗り批判を展開した。三原氏の出陣式で、西川京子前衆院議員は「自民党は北橋氏を単独推薦したのに、連合も今まで通り応援しているのはおかしい」と指摘。三原氏は文相を務めた自民党の故三原朝雄衆院議員を祖父に、三原朝彦・同党副幹事長を叔父に持つが、同党の推薦を受けられず、朝雄氏以来の三原家への支援者らが個人的に応援する。

 一方、篠田氏の出発式には、先月の衆院選で初当選した衆院議員が駆けつけた。陣営幹部は自民推薦を受けた北橋氏の対応を「品性を欠く行為だ」と批判。田村貴昭衆院議員も「市民党を標ぼうしながら自民推薦を受けることは理解できない。自民の言うことを聞くと明らかにしている人に、市民を思いやる市政は実現できない」と対決姿勢を強めた。【宍戸護、祝部幹雄、曽田拓】

4312チバQ:2015/01/12(月) 22:59:20
http://www.sankei.com/politics/news/150112/plt1501120004-n1.html
2015.1.12 07:00
【ニッポンの分岐点 番外編(下)】
〈普天間移設〉公約変化で「地雷」を踏んだ知事…保守勢力交代で難局面へ





(1/3ページ)

21〜26年

 「県外移設を求める」

 22年11月の知事選で仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)は普天間飛行場の県外移設要求を掲げて再選を果たした。18年の初当選時の公約ではV字案には反対しつつも県内移設は容認していた。県外要求を強めた背景に何があったのか。

 21年9月、民主党の政権奪取で首相に就任した鳩山由紀夫は「県外移設」を模索したが、迷走の末に22年5月、移設場所を辺野古に戻した。首相を継いだ菅直人は23年6月、計画もV字案に回帰した。

 だが、首相の“変節”は県外移設に期待を高めた沖縄に爪痕を残し、政治情勢と仲井真の公約の変化となって現れた。

 市民が県外移設に高揚する中で迎えた22年1月の名護市長選。辺野古移設反対を訴えた稲嶺進が、移設容認派の島袋を破った。

 続いて訪れたのが同年11月の知事選。政権は辺野古移設に戻しても、沖縄では県外移設への期待感は高止まりしていた。名護市長選の結果と県内世論を踏まえ仲井真は県外移設要求にかじを切ったが、県内移設反対とは明言しなかった。

 民主党政権で最後の防衛相を務め、何度も仲井真と交渉した森本敏(73)は「厳しさを増す東アジアで、沖縄の海兵隊が果たす抑止力の意義に理解があった」と明かす。表向きの発言とは異なり、自身の任期中に普天間移設を決着させたいとの意志も仲井真に強く感じたという。

 しかし、仲井真の公約の変化は「地雷」となる。

 25年12月、仲井真が辺野古の埋め立て申請を承認すると、「公約をほごにした」と県民から猛烈な批判を浴びる。批判を払拭できないまま迎えた26年11月の知事選で3選を目指したが、辺野古移設反対を掲げた翁長(おなが)雄志(たけし)に惨敗した。

 知事、名護市長が県内移設反対で足並みをそろえた勢いを駆り、12月の衆院選では反対派候補が沖縄4選挙区で自民党候補に全勝した。森本は「革新勢力と県民運動が連動する一方、辺野古移設を容認する保守勢力が後退し、難しい局面に入った」と指摘する。

 首相の安倍晋三は、仲井真との折衝で埋め立て承認を取り付けた。今年8月には海保を投入して妨害を抑えながら辺野古の海上調査に着手し、リーダーシップを発揮しているが、真価が問われるのはまさにこれからだ。

 9月から中断している海上調査を年明けに再開すれば、選挙で示された民意を盾に妨害は激化し、不測の事態が懸念される。政府への批判が強まることも避けられない。

 一方、政治情勢や選挙結果といった国内事情を理由に、安全保障上の措置が停滞することを米政府は何より嫌う。再び海上調査が頓挫するようなことがあれば、ガイドラインの再改定に向けた機運をも低下させかねない。=敬称略

(半沢尚久)

4313チバQ:2015/01/13(火) 07:27:00
http://www.sankei.com/region/news/150113/rgn1501130010-n1.html
2015.1.13 07:01

佐賀県知事に山口氏 「地方vs中央」訴え支持拡大






当選から一夜明けて、報道陣の取材に応じる山口祥義氏=12日午前、佐賀市内
 ■安倍政権に痛手、オスプレイなど暗雲

 11日投開票の佐賀県知事選は、当初劣勢が予想された元総務官僚の山口祥義氏(49)が、安倍晋三政権の全面支援を受けた前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)に「逆転勝利」した。山口氏は選挙戦で「佐賀県のことは東京ではなく佐賀で決める」と樋渡氏との路線の違いを強調し、これが奏功した。ただ、佐賀県は新型輸送機オスプレイの佐賀空港配備など国と県の連携が不可欠な重要課題を抱えており、山口新知事の下で遅滞が懸念される。 (大森貴弘、奥原慎平)

 「(前知事の)古川県政について、オスプレイ配備も含め、自分の目ですべて再点検したい。佐賀県のことは佐賀県で決める」

 山口氏は一夜明けた12日午前、佐賀市内の選挙事務所で報道陣の取材に応じ、こう語った。

 自民党本部と官邸は樋渡氏の擁立を主導し、自民、公明両党が推薦した。これに反発する佐賀県議や県内首長の一部、地元農協が対抗馬として山口氏を擁立し、県内選出の民主党国会議員や労働組合も支援に動いた。

 山口氏の出馬表明は告示9日前と出遅れたが、「地方vs中央」というわかりやすい構図を訴える戦略で支持拡大を図った。

 安倍政権に近い樋渡氏に対抗して「県民党」を掲げ、「住民との対話を基本に政策を決める」と訴え、選挙戦終盤になって共感が広がった。山口氏は12日、「政治は一人一人の力だと改めて感じた。県政はトップダウンではうまくいかない」と強調した。

 県内最大の政治団体である農協系の「佐賀県農政協議会」も組織をフル稼働させた。同協議会の金原壽秀副会長はこう胸を張る。

 「官邸に農協をつぶす力はない。農協には自分たちの気持ちを伝えるツール(=集票力)があることをお分かりいただけたのではないか」

 知事選の結果は安倍政権にとっては痛手となった。

 選挙期間中、菅義偉官房長官や谷垣禎一党幹事長ら「党の顔」を続々と応援入りさせたほか、有権者にランダムに電話をかけ、樋渡氏支持を呼びかける安倍首相のメッセージを流すなど、必死の選挙戦を展開した。だが、「地方vs中央」を打ち出す山口陣営の戦略を前に、「マイナス面も否めなかった」(樋渡陣営幹部)との見方もある。

 「私の思いが力不足で届かなかった。2、3日前から急速に勢いが無くなり、追い上げられている雰囲気を感じた」

 樋渡氏は落選が決まった11日夜、選挙事務所でこううなだれた。

 政権が全面支援した樋渡氏が敗れたことで、佐賀県が抱えるさまざまな重要課題への影響も避けられない。

 古川康・前知事(現衆院議員)が容認したオスプレイ配備について、山口氏は「(古川氏の方針を)継承しない。国から(騒音などの)影響を聴取した上で、もう一度自分の目で再点検する」とゼロベースでの見直しを明言した。

 また、農協改革についても「上(政権)からの押しつけでは改革はうまくいかない」と批判的だ。

 沖縄県では、自公推薦候補を破った翁長雄志知事が就任後、政府は沖縄県振興予算を減額する方針を決めた。佐賀県でも政権との距離が発展の障壁となりかねないが、山口陣営の総括責任者を務めた秀島敏行・佐賀市長はこう豪語した。

 「全く心配していない。私たちは官邸が決めた道でなく、自分の道を歩く。自民党本部には私たちを理解してくれている幹部もいる」

4314チバQ:2015/01/13(火) 07:27:57
http://www.nishinippon.co.jp/feature/saga_prefecture_election/article/138739
佐賀県知事 自民県連会長が辞意 推薦候補敗れ引責
2015年01月13日(最終更新 2015年01月13日 03時05分)

 自民党県連の福岡資麿(たかまろ)会長は11日深夜、知事選で自民、公明両党が推薦した樋渡啓祐氏が敗れた責任を取り、会長を辞任する意向を明らかにした。記者団に「推薦候補を勝たせられなかった責任の大きさを痛感している。党の会議で身の処し方を示したい」と語った。近く開かれる代表役員会で正式に表明する。
 後任には留守茂幸県議団会長らの名前が取り沙汰されている。一方で慰留する声もあり、福岡氏が再任される可能性もある。
 福岡氏は記者団に、知事選が自民分裂選挙になったことについて「元のように一致結束できる体制が、どうやったらつくれるのか考えたい」と強調した。
 当選した山口祥義(よしのり)氏を支援した造反議員への処分については「今のところ全く考えていない。今後、議論してもらう話だ」と述べ、新体制に判断を委ねる考えも示した。
=2015/01/13付 西日本新聞朝刊=

4315片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2015/01/13(火) 11:18:07
>>4295
私は今回山口に魅力はあまりなかったと思います。
この手の官僚候補は国とのパイプを強調することも多いですが、今回はそういうパターンを取れませんでした。候補者自体も、悪い候補ではないですが、良い候補でもないです。
「佐賀のことは佐賀で決める」というのも政策というよりアンチ樋渡を結集させるためのフレーズにすぎません。

樋渡は、武雄市でも山口に5500票程度しか差を付けることができておらず(約16000対約10000)、鹿島市・小城市・白石町はともかく、佐賀市で大敗(約34000対約55000)するような空気になったのが大きかったと思います。

私は、これは、樋渡の人格が取り沙汰されたためなんだろうと思っています。樋渡ファン票及び樋渡の個性に目をつぶって投票した人により樋渡票が構成されており、迷った人たちはやはり樋渡が知事になってほしいとは思いがたいと結論し、多くが山口に入れたということなのではと考えます。

有力候補の公認争いが活発化して内紛になったというよりは、樋渡が自民推薦になったことに反発して急ごしらえで山口が擁立されたという経緯であり、それ相応にTPPやオスプレイで国と協力する姿勢を見せる自民推薦候補であっても、最初から樋渡じゃなければそれで済んでた話なんじゃないかと思います。

4316とはずがたり:2015/01/13(火) 21:17:11
>市選出の稲富正敏県議と石丸博県議が両陣営に分かれたことで対決色がより鮮明に。中選挙区時代から二つある保守の流れをそれぞれ受け継ぎ、勢力はほぼ拮抗(きっこう)している

どういう色分けなんざんしょ??

=武雄市長選回顧= 改革疲れ、批判強く接戦
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30102/144739
2015年01月13日 10時02分

■「反樋渡」結束、終盤追い上げ

 新人同士の激しい一騎打ちとなった武雄市長選は、元市秘書課長の小松政氏(38)が、医療法人役員の谷口優(まさる)氏(67)を下し初当選を果たした。樋渡啓祐前市長の後継指名を受け、市議の過半数が支援する盤石の態勢だったが、696票差の接戦だった。前市長の政治手法に対する批判や旧来から続く派閥構造に加え、同日選となった知事選の支持構図も複雑に絡み合って最後までもつれた。ただ、有権者の関心はいまひとつで、投票率は事実上の現職の「信任投票」だった昨年4月の市長選をわずかに上回る68・80%にとどまった。

 昨年4月に3期目当選を果たしたばかりの前市長が知事選に転出し、突然の市長選となった。1カ月あまりの短期決戦。小松氏が12月初旬に市職員を辞して出馬表明する一方、前市長に批判的な市議が無投票阻止のために谷口氏擁立に動き、「前市政の継続か転換か」で対決の構図が固まった。

 さらに市選出の稲富正敏県議と石丸博県議が両陣営に分かれたことで対決色がより鮮明に。中選挙区時代から二つある保守の流れをそれぞれ受け継ぎ、勢力はほぼ拮抗(きっこう)している。前市長の登場で一部は流動化したが、年配者を中心に色濃く残っている派閥意識も接戦の要因となった。

 さらに知事選との同日選で“代理戦争”の様相も呈した。小松氏が樋渡氏とのつながりをアピールするのに対し、谷口陣営は山口祥義氏と島谷幸宏氏の支持者が相乗りした。出陣式などで両陣営の関係者が共闘を呼び掛けるなど、「反樋渡」で結束したことが最終盤の追い上げにつながった。

 小松氏は若さと前市長の施策を支えた経験を前面に押し出し、子育て支援政策などを具体的に訴えて支持につながった。京都府出身で地縁はなかったが、前市長を支えた稲富県議や市議団が機動力を生かし逃げ切った。

 樋渡市政の8年8カ月は市民病院の民間移譲や市図書館のリニューアル、官民一体型学校をはじめとする教育改革と、民間と組んだ斬新な施策が次々と打ち出された。情報発信の巧みさも相まって武雄市の知名度は全国区となった一方、矢継ぎ早に打ち出される施策の数々に「改革疲れ」を口にする市民も少なくなかった。谷口氏の支持者から「そろそろ落ち着かせてほしい」という声も挙がった。

 小松氏は選挙戦では一貫して「対話と信頼、納得の市政」を掲げた。当選から一夜明けた12日も選挙戦で対峙(たいじ)した市議との融和に努める考えを強調した。選挙戦では「よそ者」批判も受けたが、「よそ者」だからこそ、この政争の街のもつれをほぐすことができるのかもしれない。魅力あるまちづくりを「オール武雄」で進めていくことが求められる。

4317チバQ:2015/01/13(火) 21:23:37
http://www.sankei.com/west/news/150113/wst1501130017-n1.html
2015.1.13 09:37
【佐賀県知事選】
山口氏「佐賀のことは佐賀で」…地方vs中央の構図が奏功、オスプレイ計画などに暗雲
 11日投開票の佐賀県知事選は、当初劣勢が予想された元総務官僚の山口祥義氏(49)が、安倍晋三政権の全面支援を受けた前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)に「逆転勝利」した。山口氏は選挙戦で「佐賀県のことは東京ではなく佐賀で決める」と樋渡氏との路線の違いを強調し、これが奏功した。ただ、佐賀県は新型輸送機オスプレイの佐賀空港配備など国と県の連携が不可欠な重要課題を抱えており、山口新知事の下で遅滞が懸念される。(大森貴弘、奥原慎平)

 「(前知事の)古川県政について、オスプレイ配備も含め、自分の目ですべて再点検したい。佐賀県のことは佐賀県で決める」

 山口氏は一夜明けた12日午前、佐賀市内の選挙事務所で報道陣の取材に応じ、こう語った。

 自民党本部と官邸は樋渡氏の擁立を主導し、自民、公明両党が推薦した。これに反発する佐賀県議や県内首長の一部、地元農協が対抗馬として山口氏を擁立し、県内選出の民主党国会議員や労働組合も支援に動いた。

 山口氏の出馬表明は告示9日前と出遅れたが、「地方vs中央」というわかりやすい構図を訴える戦略で支持拡大を図った。

 安倍政権に近い樋渡氏に対抗して「県民党」を掲げ、「住民との対話を基本に政策を決める」と訴え、選挙戦終盤になって共感が広がった。山口氏は12日、「政治は一人一人の力だと改めて感じた。県政はトップダウンではうまくいかない」と強調した。

 県内最大の政治団体である農協系の「佐賀県農政協議会」も組織をフル稼働させた。同協議会の金原壽秀副会長はこう胸を張る。

 「官邸に農協をつぶす力はない。農協には自分たちの気持ちを伝えるツール(=集票力)があることをお分かりいただけたのではないか」

 知事選の結果は、安倍政権にとっては痛手となった。

 選挙期間中、菅義偉官房長官や谷垣禎一党幹事長ら「党の顔」を続々と応援入りさせたほか、有権者にランダムに電話をかけ、樋渡氏支持を呼びかける安倍首相のメッセージを流すなど、必死の選挙戦を展開した。だが、「地方vs中央」を打ち出す山口陣営の戦略を前に、「マイナス面も否めなかった」(樋渡陣営幹部)との見方もある。

 「私の思いが力不足で届かなかった。2、3日前から急速に勢いが無くなり、追い上げられている雰囲気を感じた」

 樋渡氏は落選が決まった11日夜、選挙事務所でこううなだれた。

 政権が全面支援した樋渡氏が敗れたことで、佐賀県が抱えるさまざまな重要課題への影響も避けられない。

 古川康・前知事(現衆院議員)が容認したオスプレイ配備について、山口氏は「(古川氏の方針を)継承しない。国から(騒音などの)影響を聴取した上で、もう一度自分の目で再点検する」とゼロベースでの見直しを明言した。

 また、農協改革についても「上(政権)からの押しつけでは改革はうまくいかない」と批判的だ。

 沖縄県では、自公推薦候補を破った翁長雄志知事が就任後、政府は沖縄県振興予算を減額する方針を決めた。佐賀県でも政権との距離が発展の障壁となりかねないが、山口陣営の総括責任者を務めた秀島敏行・佐賀市長はこう豪語した。

 「全く心配していない。私たちは官邸が決めた道でなく、自分の道を歩く。自民党本部には私たちを理解してくれている幹部もいる」

4318チバQ:2015/01/13(火) 21:51:56
http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015011301002222.html
川内原発、2県議親族企業が受注 相談役や顧問で報酬も

 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の安全対策などを調べる県議会の特別委員会に所属する自民党県議2人が、親族らが経営し川内原発の工事も受注している建設会社の相談役や顧問として報酬を受け取っていたことが13日、県や議員事務所への取材で分かった。

 2人は昨年11月、特別委員会と県議会本会議で川内原発の早期再稼働を求める陳情に賛成している。県によると、違法性はないが、市民からは「倫理上、許されるべきではない」との声も上がっている。

 2人は外薗勝蔵県議と小幡兼興県議で、原子力安全対策等特別委員会に所属。

2015/01/13 18:40 【共同通信】

4319とはずがたり:2015/01/14(水) 08:13:31

【動画】樋渡氏「私の力不足」 改革派、夢絶たれる
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/144467?area=ranking
2015年01月12日 10時29分

※動画はこちらから

 「改革派首長」の次なる挑戦が絶たれた。樋渡啓祐さん(45)の事務所に「山口氏当確」の報が入ると一瞬にして静まり返り、重苦しい雰囲気になった。武雄市長時のユニークな政策で抜群の知名度があったものの、県農政協議会を中心とした強大な組織力に立ちふさがれてあと一歩届かなかった。樋渡さんは「私の力不足が今回の結果を招き、申し訳ありません」と深々と頭を下げた。

 事務所では県連会長の福岡資麿参院議員や古川康衆院議員ら4人の国会議員も並んで、支持者を前に頭を下げた。福岡会長は「私たちの力が及ばず、責任の重さを受け止めている」と苦渋の表情を見せた。

 教育改革を武雄市で進める樋渡さんは「投げ出し」の批判覚悟で市長辞職と知事選挑戦を決断した。自民党の推薦を受けたものの、保守分裂が起こり、自民の有力団体の県農政協が元総務官僚の候補を応援する事態に。党本部も乗り出して官房長官や幹事長らが続々と応援に駆け付けるなど国政選挙並みの態勢がとられた。一方で党本部の露骨な介入に反発も強まり、相手陣営の結束を誘引した。

 前知事の古川衆院議員との運動で「後継者」をアピールし、民間と連携した改革の実績や即戦力も示して訴えたものの、相手候補の猛追を止められなかった。武雄市を全国区の知名度に押し上げた情報発信力も、市長時代の政治手法や言動に対する批判の声にかき消された。

 最終盤に「潮目が変わった」と振りかえる樋渡さん。「佐賀を良くしたいという政策を訴えたが、思いが届かなかった」と淡々と語った。

【2014−2015知事選】

4320とはずがたり:2015/01/14(水) 16:26:38
>>4315
解説感謝ですヽ(´ー`)/

悪くも無いが良くも無いと云う片言丸さんの山口評ですが,元過疎対策室長って肩書きはそこそこ良さそうな感じもしますがしょうでしょうかねぇ。
山口と同じ枠組みでその前にTPP総括官を擁立しよう>>4178としてましたが,あれはTPPの交渉体制を崩そうとするものと安倍側は判断したんですかねぇ??自由化推進するTPP統括よりも過疎対策室長の方が県知事には適任だった様で,樋渡ではどっちにせよ落選だったかもしれませんが,安倍側としては佐々木の立候補を潰したのも作戦ミスだったような。

>佐賀市で大敗(約34000対約55000)するような空気になったのが大きかった
惨敗ですね。総括選挙責任者に就いた>>4258樋渡への嫉妬に燃える(?)>>4291佐賀市長の影響力ってのはどの程度だったんでしょうかねぇ。。

本来,樋渡のスタイルは都市部の有権者にアピールできないと勝てず,それを人気の安倍率いる自公の推薦で組織固めて無党派票加えて盤石にする心算が地方での,しかも県都の地方都市部でも,樋渡のハレーション政治が予想以上に忌避されてた感はありますね。

その辺に気付いてか気付かずか稲田とか投入>>4272しちゃったり,安倍のメッセージで電話攻勢掛けたりボクちゃん大好きで周り見えてない負け方ですね。
まあ安倍ちゃんは御輿なんでパーでもナルでもなんでもいいんですけど,担ぎ手も其れが見えてないとなると,衆院選の圧勝でチーム安倍ちゃんにちょいと慢心もあるようで今後のほころびが楽しみです。

4321チバQ:2015/01/14(水) 20:38:22
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30302/144753
=保守分裂のあとに=(上) 「佐賀の乱」
2015年01月13日 10時05分
集まった農協職員に知事選での支持を求める山口祥義氏=2014年12月25日、佐賀市の県JA会館
集まった農協職員に知事選での支持を求める山口祥義氏=2014年12月25日、佐賀市の県JA会館
■「反樋渡」「反中央」胸に

 首長や農協が結束 安倍政権に反旗

 「佐賀の乱を起こす」。知事選の告示を目前に控えた昨年12月中旬。先に政府のTPP総括官擁立断念に追い込まれた無念さを晴らすように、佐賀市長の秀島敏行は周辺に決意を語った。それから1カ月後、無名の総務官僚だった山口祥義(よしのり)は知事となった。当選の一報に沸く事務所には、反乱を率いた農協に加え、多くの首長、自民、民主、社民の地方議員が集まった。保守分裂の激戦に参じた異色の顔ぶれ。胸に秘めた思いは、「反樋渡」「反中央」だった。

 立候補表明の記者会見から団体へのあいさつ回り、街演、初詣のつじ立ち−。いつもそばに寄り添う秀島を、山口は「佐賀のおやじ」と呼んだ。決起大会では「民主的な県政を乱さない人を選ばなければならない」と、対立候補の前武雄市長の樋渡啓祐を鋭く批判した。そんな鬼気迫る秀島の姿に、佐賀市議らは「ここまでやるとは。10年前の市長選が重なる」と士気を高め、終盤の逆転の原動力となった。

 2005年の佐賀市長選で、改革派として知られた当時の市長、木下敏之の政治手法に反発した市職員OBらの支援を受けて誕生した秀島市政。「一人の百歩より百人の一歩」を政治信条とした。一方で市民からは「佐賀市は県都なのに、武雄市ばかりが目立つ」。何かと比較されてきた樋渡が知事になることへの危機感は人一倍だった。「行政はショーではない」。のろしは上がった。



 「これは知事選だ。農協改革は争点ではない」。JAグループ佐賀の政治団体「県農政協議会」の幹部は新聞紙面を指して語気を強めた。安倍政権の農協改革をめぐる「農協対政権」の構図を強調した記事が連日紙面をにぎわした。樋渡が自民党本部で首相の安倍晋三から推薦証を受け取った際、「農協全体はさすがに見直す必要がある」と発言したのも報道に拍車をかけた。「的外れだ。自民推薦だからけんかするんじゃない。樋渡が知事になれば農協と県の関係は崩れる。だからやるんだ」

 山口推薦を決めた12月19日、農政協幹部は「行政と農協は一体になって農政を進めているが、武雄市とは関係が薄かった。レモングラス栽培をはじめ、すべてがパフォーマンス」と自民の樋渡推薦に同調しない理由を語った。候補者の選定過程で官邸の意向が強く働いたことも溝を深めた。「党本部とやる以上、命がけでやる」

 農協の正組合員は約5万5千人。かつては家族も含めて20万票を動かすと言われた。しかし、高齢化や兼業農家の増加で、近年の選挙ではその集票力に疑問符が付いていた。知事選で敵対した樋渡陣営の幹部も「今回で農政協の本当の力が見える」。しかし、農政協は組織をフル稼働し、「ここまでやった記憶はない」と語るほど末端にまで指示を徹底。樋渡に約4万票の大差をつけた。「これほど本気で動くなんて」。樋渡陣営幹部は誤算を認めた。

 「県民党」を旗印に、多くの組織の支援を受けて知事に登り詰めた山口。裏を返せばそれだけの「しがらみ」を抱えたともいえる。その中で「本当は自分も改革派」との言葉通りの県政運営ができるのか。未知数の政治手腕に注目が集まる。(敬称略)



 呉越同舟、面従腹背−。保守分裂の激戦となった知事選が佐賀県に広げた波紋を追った。

4322チバQ:2015/01/14(水) 20:38:48
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30302/145121
=保守分裂のあとに=(下) 戦後処理
2015年01月14日 10時07分
樋渡啓祐さんの敗戦の弁を厳しい表情で聞く福岡資麿自民党県連会長(左から2人目)ら国会議員=11日夜、佐賀市兵庫南の事務所
樋渡啓祐さんの敗戦の弁を厳しい表情で聞く福岡資麿自民党県連会長(左から2人目)ら国会議員=11日夜、佐賀市兵庫南の事務所
■自民王国深い爪跡 農政協との和解多難 県連会長進退問題にも

 「県農政協議会という組織としてはノーサイドだ」。JAグループの威信をかけて全面支援した山口祥義(よしのり)の当選あいさつを受けた13日、副会長の金原壽秀は、知事選で真っ向から対立した自民党佐賀県連との今後の関係をそう表現した。ただ、「支部によっては推薦したくない、応援したくないというのはあるだろう」。建前だけでは整理できない、感情的なしこりの深さを指摘し、関係修復の難しさもにじませた。

 自民党最大の支持基盤で、集票マシーンとして保守王国を支えてきた農政協議会。自民推薦の樋渡啓祐の政治手法に反発、独自候補を擁立し、自民県連の県議や市町議員も樋渡支持と山口支持に分かれ、激しい選挙戦を展開した。

 「農協離反」と「県連分断」。12年ぶりの保守分裂という事態は、地元の意向を無視し、異常ともいえる「介入」を続けた党本部と官邸の強硬な対応が招いた結果だ。

      ■

 山口を支援した県議は憤慨した口調で党本部を批判する。「当初、出馬を模索した政府TPP担当者を圧力でつぶし、擁立に動いた今村雅弘衆院議員は比例代表名簿順位で冷遇された」と指摘した上で、「山口の推薦は受け付けず、樋渡の推薦決定も頭ごなし。これで地元がまとまる訳がない。始めから地元に任せておけば、こんな混乱は起きなかった」

 党本部を震源とした保守分裂の余波は、選挙後も県連を揺さぶり続ける。

 自民推薦候補の敗北は、あらためて農政協の存在感を認識させられる結果となった。4月の統一地方選や来年7月の参院選を控え、県連内には危機感が広がる。党内融和を目指した早急な県連体制の再構築と、農政協との関係修復を求める声が強まっている。

 ただ、保守を二分した激しい選挙戦の爪跡は深く、県連内の混乱が続く懸念も強い。県連会長で参院議員の福岡資麿は、樋渡の落選が決まった11日夜、自身の責任問題に触れた。「責任の大きさは痛感している。後日、党の会議で身の処し方について、しっかり話し合いたい」。18日の代表役員会で会長辞任の可能性を含めて、けじめをつける考えを示唆した。

 ある県連幹部は「会長は勝敗に関わらず、辞任する考えと思う。農政協との関係修復を考えてもトップがけじめをつけることは必要だろう」と理解を示しつつ、こう続けた。「問題は後任がいない。県連全体をまとめきれる県議も見あたらず、場合によっては慰留して続投とならざるを得ないかもしれない」

      ■

 一方、樋渡、山口支持で割れた県政与党の自民県議団。県政運営への影響を懸念する声もあるが、留守茂幸会長は「推薦候補以外を支援したといって県連も処分は考えていない。いろいろな意見は出るかもしれないが、大切なことは早く一枚岩になることだ」。別の中堅県議も「みんな地域の事情があって立場もある。県政が停滞するような対応は取らない」と会派分裂の可能性は否定する。

 昨年11月の衆院解散から続く、県連内の混乱をどう収拾し、結束を図っていくのか。対外的な関係修復を含め、その道筋は険しい。(敬称略)

4323チバQ:2015/01/14(水) 21:10:57
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150114ddlk40010397000c.html
選挙:県議選 宮若鞍手 自民ねじれ 元麻生事務所長が出馬表明 /福岡
毎日新聞 2015年01月14日 地方版

 麻生太郎財務相(自民)の遠中・直鞍事務所長を昨年末まで務めていた春田章匡(あきまさ)氏(59)=宮若市倉久=が13日、4月12日投開票の県議選宮若市・鞍手郡区(定数1)への無所属での立候補を表明した。自民県連は3期目を目指す塩川秀敏氏(66)を昨年11月に公認した一方、足元の自民宮若・鞍手郡連合支部(支部長=和田明・小竹町議)は今月9日に春田氏推薦を決定。自民ねじれの構図となりそうだ。

 春田氏は記者会見で「20年余りの秘書経験を地域活性化に生かしたい。麻生財務相の力がある中、豊かさが感じられる地に」と述べた。県農政連への推薦を求めているという。

 自民宮若・鞍手郡連合支部は昨年12月20日、現職の塩川氏を推薦しないことを決定。和田支部長は「塩川氏に党員拡大の努力がみられない」などとしている。「前々回に無所属新人だった塩川氏が当時の自民現職と戦った際、支部は塩川氏を推薦した。当時と構図は同じ」と説明した。

 塩川氏は9日の毎日新聞の電話取材に「(支部の対応に)戸惑っている。支部長と会って話し合いたい」と話した。自民県連の田中秀子幹事長(県議)は「ねじれは知らなかったが、公認決定が変わることはない」と述べた。【梅山崇】

4324名無しさん:2015/01/14(水) 22:18:01
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=31600
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150113-00010003-agrinews-pol

「官邸対農協」に地元困惑 「改革」より「人」が争点 佐賀知事選
当選後にあいさつをする山口氏(佐賀市で)
 与党推薦の改革派候補が敗れた、11日投開票の佐賀県知事選。自民党県議や県内首長らが別の候補を擁立して勝利した保守分裂の選挙だったが、佐賀県農政協議会もこの候補を推薦したことで、農協改革と絡めて「首相官邸対農協」と書き立てられた。だが地元では農協改革は大きな争点となっておらず、JA関係者は「“人”で選んだ選挙だ」と困惑している。

 「農協対自民といったつもりで戦ってきたわけじゃない。とにかく人で選ぶ選挙だった」。県農政協などが推薦した元総務官僚・山口祥義氏が当選を決めた11日夜、金原壽秀・県農政協副会長(JAさが組合長)は開口一番、記者団にこう語った。県内JA関係者は「官邸対農協の構図は全国紙による虚構。最大の争点は、相手候補の政治手法や資質だった」と付け加える。

 知事選で自民、公明両党が推薦した前・同県武雄市長の樋渡啓祐氏は、市図書館を民間企業に運営させるなど改革派市長として知られた。一方でこの民間委託も市議会の承認なしで決めたり、インターネット上で一般市民を批判したりと、強引な政治手法や発言が問題視されてきた。JAグループの要請なども受け付けてこなかったという。

 このため樋渡氏が出馬の意向を表明した11月以降、過半数の自民党県議や県市長会、町村会などが「県政の混乱を招く」(関係者)として「反・樋渡」で別の保守系候補を模索。山口氏の擁立に至った。この動きに、農業団体も協力を求められた、というのが実情だ。

 実際、県農政協は直近の衆院選で佐賀1区、2区ともに自民党候補を推薦しており、反自民ではない。それでも全国紙などが「官邸対農協」としたのは、樋渡氏が安倍晋三首相から推薦証を受け取った際に「農協全体を見直す必要がある。農政そのものに岩盤規制がある」と語ったからとみられる。農協改革に力を入れる菅義偉官房長官や稲田朋美党政調会長らが応援に入ったことも拍車を掛けた。

 だが他の業界団体や民主党、連合なども山口氏を支援し、各種報道機関の出口調査では無党派層も山口氏への投票が多い傾向が出た。自民党関係者は「JAだけの問題でなかったのは明らか。党本部や官邸がトップダウンで決めた反動だ」と指摘。地元マスコミ記者は「県民の関心は玄海原発の再稼働や佐賀空港へのオスプレイ配備といった問題にあった」とする。

 ただ4月の統一地方選や、地方の1人区が鍵を握る来年夏の参院選を前に、今回の知事選のいきさつには与党内から懸念の声が上がりそうだ。一方、「JAは選挙で圧力をかける岩盤規制だという誤った印象を植え付けられてしまった」(自民党農林幹部)面もある。別の同党農林幹部は「JAに面目をつぶされたとして、官邸側がさらに急進的な農協改革を進めかねない」と警戒する。

日本農業新聞
最終更新:1月13日(火)12時43分日本農業新聞

4325名無しさん:2015/01/14(水) 22:20:17
http://withnews.jp/article/f0150113001qq000000000000000G0010101qq000011380A
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150113-00010002-withnews-l41

樋渡氏、なぜ負けた? 自民層は互角、勝負分けたのは…佐賀知事選
withnews 1月13日(火)14時17分配信

 1月11日にあった佐賀知事選で落選した前武雄市長の樋渡啓祐氏。「ツタヤ図書館」を手がけるなど知名度の高さが売りでしたが、元総務官僚の山口祥義氏に4万票近い差をつけられました。勝敗を分けたのは何だったのか。出口調査から振り返ります。

ツタヤ図書館で全国区に
 樋渡氏の代名詞ともいえるのが「ツタヤ図書館」です。レンタルソフト大手ツタヤの運営会社と組んでリニューアルした図書館です。年中無休でDVDやCDもレンタルでき、館内でコーヒーを飲めます。図書館の常識を打ち破った新図書館は2013年4月の開館以来、1年1カ月で全国から100万人の来館者を記録しました。武雄市を名前を全国的に有名させました。

自民支持層、樋渡氏49%・山口氏46%
 知事選で樋渡氏は自民党の推薦を受け、菅義偉官房長官らが応援に駆け付けるなど、政権の全面支援を受けました しかし、樋渡氏は自民支持層の49%しか固めきれず、逆に山口氏は46%を獲得。山口氏には、樋渡氏に反発する自民県連や首長、農協などが付き、ほぼ互角となりました。

民主支持層、樋渡氏29%・山口氏56%
 民主支持層を見ると、樋渡氏は29%にとどまる一方、民主党の大串博志衆院議員が積極的に応援し、連合佐賀も支援するなどした山口氏は56%の支持を得た。公明支持層は、公明党推薦の樋渡氏に73%が投票しました。山口氏は18%でした。

無党派層、樋渡氏32%・山口氏54%
 勝敗を分けたのは無党派層でした。樋渡氏は、知名度の高さから、積極的に街頭に出て演説などを繰り返すスタイルを取りましたが、取り込めた無党派層は32%でした。逆に、山口氏は54%の支持を集めました。樋渡氏を巡っては、「改革」を進める際の手法や言動を「強引」「独善的」とする批判が常につきまといました。さらに、樋渡氏を推す政権幹部が、対立候補擁立に横やりを入れるなど、中央の介入が、かえって「反樋渡派」の結束を強めた面もありました。

 佐賀県では、2005年の佐賀市長選で急進的な行政改革を進めた元佐賀市長の木下敏之氏が、議員との対話を重視する路線の秀島敏行氏に敗れるという波乱がありました。樋渡氏の政治手法に対して、反発を感じた県民が少なくなかったことが、出口調査からは見えてきます。

最終更新:1月13日(火)19時39分

4326チバQ:2015/01/15(木) 07:53:09
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/145089?area=ranking
党内動揺引き締め躍起 自民、佐賀知事選敗北
2015年01月14日 09時49分
自民党役員会に臨む安倍首相(中央)ら=13日午前、東京・永田町の党本部
自民党役員会に臨む安倍首相(中央)ら=13日午前、東京・永田町の党本部
 佐賀県知事選での与党推薦候補の敗北で、自民党は4月の統一地方選に向けて不安を抱えた。安倍政権が進める農協改革への反発の強さや、経済政策「アベノミクス」の成果が地方に浸透していないとの焦りが加わり、政権の勢いが衰えかねないとの危機感も広がる。候補決定を主導した幹部らの責任を問う声もくすぶり、執行部は全国幹事長会議の開催を前倒しするなど引き締めに躍起だ。

 「よく敗因を分析して謙虚に生かす」。谷垣禎一幹事長は13日の党役員会後の記者会見でこう強調し、統一選への懸念を打ち消すのに懸命となった。役員会の出席者によると、高村正彦副総裁が「負けに不思議の負けなしだ。人選の仕方に問題があった」と指摘するなど、投開票日から一夜明けた12日以降、党内に動揺が広がったためだ。

 不安の背景には、長野や香川の県知事選など与野党相乗り推薦の選挙では勝つものの、滋賀、沖縄両県知事選のように対決型の選挙では推薦候補の敗北が続いていることがある。

 政権は衆院選の余勢を駆り、佐賀県知事選などでの勝利も得て統一選に向かう筋道を描いていたが、官邸周辺は「農協改革に対する地方の抵抗は思った以上に強い」と指摘。自民党筋は「アベノミクスへの理解も十分ではない」と頭を抱える。

 菅義偉官房長官や茂木敏充党選対委員長が主導して推薦候補を決め、保守分裂選挙につながったことが敗因となっただけに、不満の矛先は菅氏らにも向けられている。中堅議員は「政権におごりがあった」と厳しく批判する。

 安倍晋三首相は11日の投票日当日、推薦候補が劣勢との情報を聞かされると「一体、何をやっているのか」と声を荒らげたが後の祭りだった。

 党内の結束を立て直すため、谷垣氏ら執行部は3月の党大会前に開く予定だった全国幹事長会議を月内に開く方針を打ち出した。大会前日に開くのが通例だが、迅速な対応が重要と判断したようだ。

 統一選でつまずけば、その先の政権運営への影響は大きい。自民党筋は「官邸や党執行部は地方の声を聞き、丁寧に進める必要がある」と漏らした。

【最前線】

4327チバQ:2015/01/15(木) 19:47:43
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150114-OYS1T50008.html
政調費126万円返還命令 長崎市議ら2人に
2015年01月14日
 2009年度の市議会の政務調査費の一部に不適切な支出があったとして、長崎市が当時の市議3人を相手取り、計約187万円の返還を求めた訴訟の判決が13日、長崎地裁であった。松葉佐まつばさ隆之裁判長は、和解が成立した元議員1人を除く2人に、請求通り計約126万円の支払いを命じた。

 2人は、現職の野口三孝氏(72)と元議員の富川忠孝氏(67)。市が返還を求めたのは、2人が政務調査費として計上したタクシー代や携帯電話使用料、デジタルカメラ購入費などのうち一部の額。判決で松葉佐裁判長は、「全て政務調査のために使ったという合理的説明がない」などとして、「政務調査活動目的以外にも使われた」と認定、返還を命じた。

 09年度の政務調査費を巡っては、住民監査請求を受けた市監査委員が11年、田上富久市長に対し、死亡した1人を除く50人に計約2980万円の返還を求めるよう勧告。うち3人が応じず、市は12年12月に返還を求めて提訴した。

4328チバQ:2015/01/16(金) 23:58:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000066-san-l40
「自民単独のはずが…」 北橋氏へ渦巻く不満 北九州市長選
産経新聞 1月16日(金)7時55分配信

「自民単独のはずが…」 北橋氏へ渦巻く不満 北九州市長選
北橋健治氏の出陣式で、拍手する自民党の松山政司県連会長(右端)、民主党の野田国義県連副代表(右から2人目)ら=11日午後、北九州市小倉北区(写真:産経新聞)
 北九州市長選は25日の投開票に向け、3候補が舌戦を繰り広げている。中でも3選を目指す現職の北橋健治氏(61)=自民推薦=は、民主党系市議会会派や労働組合からも支援を集め、戦いを優位に進めている。ただ、自民党員らの間には、「自民党単独推薦」を受けたはずの北橋氏が、実際は相乗りの選挙戦を展開していることに、不満がくすぶっている。 

 「国とのパイプを強固にするために(自民党の単独推薦を受けると)決断した。これからも会派を超え、市民党として頑張ることは当然で、どうか皆様方のお力をお借りしたい」

 市長選告示日の11日、リーガロイヤルホテル小倉(小倉北区)で開いた出陣式で北橋氏は、一党一派に偏らない「市民党」であることを強調した。

 北橋氏の言葉を裏付けるように、ステージ上には自民党の松山政司県連会長(参院議員)と、民主党の野田国義県連副代表(参院議員)が隣り合って座った。加えて公明党市議や連合福岡幹部ら保革を超えたメンバーが、壇上から激励のあいさつをした。

 松山氏は終了後、産経新聞の取材にこう漏らした。

 「こういう出陣式は経験がない。自民党単独推薦のはずなんだけどね…」

 「自民党単独」という条件で推薦を認めた麻生太郎副総理兼財務相は、相乗りの構図への不満を、周囲に語っているという。麻生氏は、北橋氏の出陣式を欠席した。

                   ◇

 北橋氏は元民主党衆院議員で、初当選した平成19年の市長選では民主党などの推薦を得て、自民、公明両党の推薦候補を破った。

 今回の市長選を前に、麻生氏や自民党市議の一部は独自候補擁立論を唱えていたが、北橋氏相手に「勝てる候補」が見つけられず、断念した。

4329チバQ:2015/01/16(金) 23:59:17
 これに対し、北橋氏は自民党に推薦を求めた。北九州空港の滑走路延長など経済活性化策を実現するために、政権中枢、特に麻生氏とパイプを構築したいとの思いがあったからだ。

 自民党サイドも、政令市長選での「不戦敗」を避けたかった。両者の思惑は一致し、麻生氏は「自民党のみが推薦する」ことを条件に、反対意見を抑え、北橋氏推薦を了承した。北橋氏は昨年11月、安倍首相から推薦状を直接受け取った。

 だが、12月に入ると、「北橋与党」である市議会の民主・社民党会派「ハートフル北九州」や、民主党の支持母体・連合福岡が北橋氏推薦を決め、与野党相乗りの構図が固まった。選挙運動でも、労働組合や民主・社民党会派の市議らが精力的に動いている。

 連合福岡の幹部は「自民単独推薦は形式の問題であって、(北橋氏が)われわれ民主党・連合の市長だという思いは変わらない。ようやく自民党が北橋市長の良さを理解したということではないか」と胸を張る。

 民主党内にも「『市民党の立場を貫く』と明言されているので問題ない」(緒方林太郎衆院議員)と、自民党単独推薦を問題視する動きはない。

                   ◇

 ただ、自民党支持層の多くは「北橋氏は民主党系」との認識を持っているだけに、不満を抱く。

 「健全なる保守という信条を胸に、郷土愛を見つめ直す」

 元自民党衆院議員秘書で新人の三原朝利氏(37)は出陣式でこうあいさつした。会場には古くからの熱心な自民党員らの姿も目立ち、大きな拍手がわいた。三原氏は自民党の推薦を得られなかったが、「自民党党員」とポスターに記した。保守本流をアピールし、北橋氏推薦に不満を抱く自民党員への浸透を図る。

 三原氏を応援する自民党の西川京子・元衆院議員は「北橋氏のどこが『単独候補』なのか。自民党をバカにするのもいい加減にしてほしい」と憤る。

 市内の自民党員の男性(77)は「推薦しているとはいえ、投票用紙に『北橋』と書かない党員も少なからずいるはずだ。もっとも、勝てる候補を担げなかったのだから、北橋氏というより自民党の問題だろう」と語った。

 また、共産党県副委員長で新人の篠田清氏(66)=共産推薦=も、北橋氏の選挙態勢を批判する。北九州を地盤とする同党の田村貴昭衆院議員は「北橋氏は、市民党を標榜(ひょうぼう)しつつ安倍政権と結びついた。そういう人に市民を思いやる政治ができるのか」と訴えた。現職に対する対決姿勢を強く打ち出すことで、昨年末の衆院選に続く躍進を目指している。

                   ◇

 ◇北九州市長選 届け出順

 北橋健治 61 市長     無現〔2〕【自】
 三原朝利 37 元議員秘書  無新
 篠田清 66 共産党県役員 無新   【共】

4330名無しさん:2015/01/17(土) 10:58:49
良く知らなかったのですが、樋渡の酷さが想像以上でした。

佐賀県知事選とネット選挙(上) 違和感が人を集めた〜ひまじんうんことYahoo!ブリーフケース - 高圧☆洗浄機
http://nukalumix.hateblo.jp/entry/himajinunko001

佐賀県知事選とネット選挙(中) 違和感を解き明かす〜ネットで政治は動かない - 高圧☆洗浄機
http://nukalumix.hateblo.jp/entry/himajinunko002

佐賀県知事選とネット選挙(下) 違和感を共有した〜ネット選挙の現実 - 高圧☆洗浄機
http://nukalumix.hateblo.jp/entry/himajinunko003

私は武雄市の樋渡市長から「これ以上意見をするとネットにお前の名前を晒す」という脅迫を受けているようです: さまよう金の髭
http://goldenhige.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-5f75.html

私は武雄市の樋渡市長から「これ以上意見をするとネットにお前の名前を晒す」という脅迫を受けているようです - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/437132

4331とはずがたり:2015/01/17(土) 18:45:34
>>4330
金の髭氏への対応はなにやら酷いっすね。

最後に失速したってのはやはり本当で違和感が有権者に共有されたってのが大きいのか。

4332チバQ:2015/01/17(土) 19:24:24
ところで佐賀知事選でも使われた
「いきなり電話してきて、総理の録音テープを流す」作戦は有効なんですかね?
んなもん、真面目に聞く人は最初から自民党候補に投票するような...

4333チバQ:2015/01/18(日) 12:44:09
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=01180029002&amp;day=20150118
釘宮大分市長が県知事選出馬へ(1/18 11:51)
大分市の釘宮磐市長が2015年4月の県知事選挙に出馬する意向を後援会幹部に伝え、近く正式に表明する方針です。
釘宮磐氏は18日朝、取材に対して知事選に向けて明言を避けましたが、今年に入ってから支援者と知事選に向けた協議を進めています。
釘宮氏は1月16日には後援会の会合で4月の県知事選挙に出馬する意向を幹部らに伝え、準備に入っています。
釘宮氏は2003年から大分市長を務め現在3期目で、以前から知事選出馬に向けた検討を重ねていました。
県知事選挙には4選を目指す現職の広瀬勝貞氏が出馬を表明しているほか、大分市の造園業、箕迫高明氏が出馬の意向を示しています。

4334チバQ:2015/01/18(日) 13:06:27
http://www.news-postseven.com/archives/20150117_298323.html
佐賀県知事選 自民擁立候補敗因に首相の迷惑電話攻撃との評
2015.01.17 07:00

 昨年末の総選挙勝利で長期政権の足がかりをつくったはずの安倍晋三首相は、最悪の新年を迎えた。1月11日投開票の佐賀県知事選で官邸が擁立した樋渡啓祐・前武雄市長が大敗したからだ。

 同知事選はアベノミクスが掲げた農協改革や、自衛隊が導入する新型輸送機「オスプレイ」の佐賀空港への配備など日米安保に深く関わるテーマが争点となり、官邸は異例の支援態勢を敷いて臨んだ。

 その象徴が首相自らの電話作戦だった。

〈佐賀県を全国に向けて発展させていくのは樋渡啓祐さんしかいません〉

 正月早々、佐賀県内の有権者にそんな安倍首相の肉声を吹き込んだテープによる投票依頼の電話がかかりまくり、最後は女性の声で「突然の録音電話で大変失礼しました。少しでも御不快などございましたらご容赦ください」と断わりが入る。前代未聞の“迷惑電話キャンペーン”だ。

 どうやら、その戦術は裏目に出た。地元では「一方的な録音電話が県民の反安倍感情に火を付けた」(保守系地方議員)と最大の敗因とコキ下ろされている。自民党選対幹部がこぼす。

「電話作戦は官邸のアイデアだったが、総理は大敗で大恥をかかされたと非常に機嫌が悪くなり、選対にもとばっちりが来ている」

 そうでなくとも安倍首相は昨年の総選挙の結果に不満が募っていた。周辺に「本当はあと10議席は取れていた。公明党が最後に手を抜かなければ」と不満を漏らしているという。

 年末年始はコンサートや映画鑑賞、ゴルフ三昧で過ごし、やっと気分転換したところに佐賀の電話作戦で墓穴を掘ったのだからイライラが募るのは無理もない。

※週刊ポスト2015年1月30日号

4335チバQ:2015/01/19(月) 07:55:06
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20150118-OYTNT50180.html
垂水市長選 尾脇さん接戦制し再選
2015年01月19日

万歳して再選を喜ぶ尾脇さん(右)

 垂水市長選は18日、投開票された。現職・尾脇雅弥氏(47)(無所属)が、新人の元市課長・村山芳秀氏(57)(無所属)との接戦を制し、再選を果たした。

 尾脇氏は1期4年の実績をアピール。農畜産業や水産業の6次産業化の推進、観光振興、防災対策などに引き続き取り組むと訴えてきた。漁協や企業などの応援を受け、支持を広げた。

 同市錦江町の事務所で、集まった支持者らと握手を交わし、「地方創生という課題に向け、心を一つにして、垂水のためにさらに努力していきたい」と力を込めた。

 村山氏は市職員としての行政経験を強調。「それぞれの地域を細かな政策で高めなければならない」と市政刷新を訴えたが、及ばなかった。

4336チバQ:2015/01/19(月) 07:55:27
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150116-OYT1T50173.html?from=yartcl_popin
農業共済組合長らに「紙袋」…県議が採用口利き
2015年01月17日 14時00分
 鹿児島県議会の吉永守夫議員(80)(自民党県議団)が昨年10月、県内の農業共済組合の組合長ら3人に対し、組合の職員採用試験を受ける男性を合格させるよう働きかけ、菓子とともに現金が入った紙袋を渡そうとしていたことがわかった。


 3人はいずれも受け取りを拒否した。

 吉永議員は同県鹿屋市・垂水市区選出で3期目。読売新聞の取材に対し、「選挙区外の支援者に頼まれ、断り切れなかった」と口利きを認めた。一方、「現金が入っていることは知らなかった。返却されたものは、頼んできた本人にすべて返した」と話している。

 組合などによると、吉永議員は昨年10月14日、組合長、副組合長、参事の自宅をそれぞれ訪問。採用試験で男性を有利に取り計らうよう依頼した。いずれも断られたが、組合長と副組合長の自宅の玄関に紙袋を置いて帰った。

 副組合長は紙袋内にのし袋を確認し、翌15日、駐在所に届け出た。警察官の立ち会いの下、開けたところ50万円が入っていた。組合長は16日、のし袋を開封しないまま吉永議員の妻に返した。厚みがあり、透かすと現金が見えたという。

 採用試験は17日に行われ、男性は不採用となった。吉永議員は昨年夏には組合長らに男性の履歴書を渡していたという。県警は関係者から事情を聞いている。

2015年01月17日 14時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4337チバQ:2015/01/19(月) 07:56:13
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20150118-OYTNT50261.html
自民県連 会長後任見通し立たず
2015年01月19日
 福岡資麿参院議員が18日に会長を引責辞任した自民党県連。統一地方選挙を控え、後任の人選を急ぐ方針だが、見通しは立っていない。


 辞任が承認された県連代表役員会の後、福岡氏は報道陣に対応。辞任の理由について、〈1〉昨年12月の衆院選で今村雅弘衆院議員の比例名簿の順位を上位にできなかった〈2〉衆院選佐賀1区で岩田和親衆院議員が敗れた〈3〉知事選で党をまとめきれなかった――と説明した。

 この日の代表役員会では、「責任をとるのは統一地方選の後でもいいのではないか」などと慰留する声も出たが、福岡氏は「けじめをつける」などと語り、辞意を固めていたという。

 後任は県連総務会で決める見通しだが、開催日時は未定という。県連筆頭副会長の福島光洋県議は「統一地方選への影響を避けるためにも早急に新会長を選ばなければならない。関係者との調整を急ぎたい」としている。

4338チバQ:2015/01/20(火) 00:39:33
http://www.sankei.com/politics/news/150119/plt1501190001-n1.html
2015.1.19 06:00
【名言か迷言か】
直前まで「楽勝」だと信じ込んでいた “佐賀の乱”鎮圧できなかった自民執行部の「傲り」と「油断」





(1/6ページ)

佐賀県知事選に当選した山口祥義氏(中央)。当選確実が報じられ、支持者とともに万歳した=11日、佐賀市
 「本当に勝つと思っていた」−。11日投開票された佐賀県知事選は、自民、公明両党の推薦候補が政府の農協改革に反発する佐賀県JAグループの支援候補に約4万票もの大差で敗れた。自民党幹部は開票の直前まで“楽勝ムード”と思っていただけに、昨年敗退した滋賀県知事選や沖縄県知事選とは比べものにならないほどショックは大きい。なぜ、地元が起こした「佐賀の乱」を党執行部は鎮圧できず、大敗したのか。自民党内では、昨年の衆院選による「一強多弱」の政治体制のおごりと油断から地方の声に疎くなったのではないかと、戒めの声が上がっている。

 敗因としてまずあげられるのが、トップダウン型の樋渡氏の政治手法への嫌悪感と、「中央主導」とみられた候補者擁立過程への反発だ。

 執行部が擁立した樋渡啓祐氏は武雄市長時代、レンタル大手「TSUTAYA」の運営会社に市立図書館の運営を委任したり、市民病院の民間委譲を決断したりするなど、斬新な改革と実行力をみせた。ただ敵を作って倒すような強権的手法が目立つといい、市議会だけでなく県内の周辺首長との摩擦も大きかったという。

 自民党幹部は「市政改革で知名度の高い樋渡氏が有利と踏んだ。そもそも樋渡氏の推薦は、党佐賀県連からの要請だった」と釈明する。

 これに対し、党佐賀県連幹部は、樋渡氏が元総務官僚で元総務相の菅義偉官房長官と親しかったことを捉え、「『農協や地方創生の改革を進める安倍晋三政権のイメージにぴったり』と、樋渡氏擁立を官邸サイドが押しつけてきた」という。

 そこに「農協改革」が出てきた。樋渡氏は昨年11月17日、首相官邸で菅氏と会談し、市長選出馬の意向を伝えた。樋渡氏は会談後、記者団に「農協全体はさすがに見直す必要があるだろう」と語った。

 これに、佐賀県のJAグループ「県農政協議会」が強く反発した。元総務省過疎対策室長の山口祥義氏の擁立を決めると、山口氏の選挙対策本部の総括責任者に県都・佐賀市の秀島敏行市長が就任したほか、県内の複数の首長や自民党県議団の約半数が山口氏支持に回った。

 山口氏は両親こそ佐賀県出身だが、「本人はほとんど佐賀に住んだことがない」(同)という。逆に、樋渡氏は高校卒業まで佐賀で過ごした生粋の「佐賀っ子」。これが選挙戦では、皮肉にも「地元の懸念を無視し中央が押しつけた樋渡氏」対「地元に支えられた山口氏」という逆転の構図ができあがり、農協改革が絡むことになった。

 それでも、官邸側は「樋渡氏が勝利すれば、政府の農協改革にも弾みがつく」と分析。菅氏をはじめ、谷垣禎一幹事長や稲田朋美政調会長ら政権幹部を続々と佐賀入りさせた。党幹部の一人は樋渡氏のポスターに対し、背景の色を変えるよう注文をつけた。新しいポスターを見たこの党幹部は満足し、「万全だ」と思い込んだ。

 山口氏は、「佐賀のことは佐賀で決める」と訴えた。中央政界の大物が続々と樋渡支援に入ることを逆手に取り、自らは地元首長や県議、地域農協との連携をアピールした。樋渡陣営は選挙戦後半、街頭演説などで農協改革を前面に出さないようにもしたが、「農協つぶし」と批判するJA側の勢いを止めることはできなかった。

 自民党幹部の選挙態勢を疑問視する向きもある。ある党幹部は谷垣氏の対応について「茂木敏充選対委員長に任せすぎだ。佐賀で応援演説した日もとんぼ返りだった。地元に泊まって県議らを『一杯』と誘えば、山口陣営に転がった自民党県議でも同席せざるを得ないのに」と不満をこぼす。茂木氏に対しても「地元を力ずくで押さえようとするところがある」と批判する。

4339チバQ:2015/01/20(火) 00:39:48
 党本部は、巨大与党と推薦候補の近さをアピールすれば、保守基盤の強い佐賀県では予算獲得などで有利に働くと強調したかったのかもしれない。しかし、これが「強圧的」と逆バネに働いた感は否めない。敗戦後の党内では、野党時代に徹底した「地元の声を聞く」という原点に返れという声も多く聞いた。

 ある自民党執行部の一人は「報道各社の世論調査では、投開票の数日前まで圧倒的に樋渡氏が勝っていた」と語るが、これについても、党関係者の一人は「執行部の読みは甘い」と断じる。

 また、平成24年末の第2次安倍政権発足以降、自民党は福島県知事選など「与野党相乗り型」では勝つものの、滋賀、沖縄両県知事選のように「対立型」では敗北が続いている。今回の佐賀県知事選では、昨年12月の衆院選で大勝した直後ということもあり、「地方は巨大与党に従え」という「おごり」はなかったか。

 谷垣氏は2月7日に全国幹事長会議を開き、各県連幹部から生の声を聞く方針だ。自民党は県議・市議レベルによる充実した地方組織が力の源泉だけに、地方とのボタンの掛け違いは致命傷にもなりかねない。今年4月の統一地方選では、札幌市長選など与野党対決型の選挙もあるだけに、執行部は地方との連携強化を急ぐ考えだという。(政治部 豊田真由美)

4340チバQ:2015/01/20(火) 00:44:12
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150119ddlk40010176000c.html
選挙:筑紫野市長選 藤田氏が無投票再選 市庁舎建て替えに意欲 /福岡
毎日新聞 2015年01月19日 地方版

 筑紫野市長選は18日告示され、無所属で現職の藤田陽三氏(72)のほかに立候補の届け出がなく、藤田氏が無投票で再選された。

 藤田氏は「国、県の力を借りて高尾川と鷺田川の改修に一層力を入れたい。子育てにやさしい、高齢者も楽しく暮らせるまちづくりをする。無投票となった意味もかみしめ、自分磨きを言い聞かせたい」と述べた。

 県管理の高尾川と鷺田川は昨年8月も豪雨であふれ「にしてつ通り商店街」や住宅の床上浸水が相次いだ。合流して流れ込む下流の御笠川改修が終わったことで県は両川のバイパス工事など改修に着手した。他に、耐震性がなく、たこ足状態の市庁舎建て替え、二日市温泉など観光振興、コミュニティーセンターを核としたまちづくり、産業廃棄物処理施設の新設問題への対処などの課題がある。

 藤田市長は「働きやすい職場にするためにも新庁舎問題は重要。まずは議会で協議してもらい結論を出したい。職員の意識改革、女性の登用も進めたい。歴史と文化豊かな地域を生かせておらず、国史跡となった阿志岐山城跡や宝満山も含め観光面をもっと充実させる策を練りたい」と語った。【勝野昭龍】

==============

藤田陽三(ふじた・ようぞう) 72 無現 (2)

 市長▽山神水道事業団長▽県左官業組合連顧問[歴]市議▽県議会議長▽修猷館高=[自][民][公]

〔福岡都市圏版〕

4341チバQ:2015/01/20(火) 00:44:59
>>4335
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150119ddlk46010366000c.html
選挙:垂水市長選 尾脇氏が再選 子育て支援策などに評価 /鹿児島
毎日新聞 2015年01月19日 地方版

 任期満了に伴う垂水市長選は18日投開票され、現職の尾脇雅弥氏(47)が、新人で元市生活環境課長の村山芳秀氏(57)=共に無所属=を破り、再選を果たした。

 尾脇氏は「1期4年間でまいた種を無駄にできない」と市政継続を訴えた。土砂災害を教訓にした防災ラジオの全戸配布、定住人口増を目指す子育て支援策などが評価された。

 一方、村山氏は市職員34年間の行政経験をアピール。草の根選挙で市政刷新を唱えたが、及ばなかった。

 投票率は72・99%。当日有権者数は1万3970人。【新開良一】

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 5,159 尾脇雅弥 47 無現

  4,947 村山芳秀 57 無新

==============

尾脇雅弥(おわき・まさや) 47 無現(2)

 県過疎地域自立促進協副会長▽九州市長会理事[歴]高齢者施設介護職員▽市議▽鹿児島経済大

4342チバQ:2015/01/20(火) 00:51:32
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-237520-storytopic-123.html
恩納村長選で新人の長浜氏当選 志喜屋氏に1千票差
2015年1月19日
【恩納】任期満了に伴う恩納村長選挙が18日投開票され、前村議で無所属新人の長浜善巳氏(49)=が無所属現職の志喜屋文康氏(67)=公明推薦=に約千票差をつけ初当選を果たした。

 長浜氏は「人の絆や温かさを感じた選挙だった。村民の声をもっと村政に反映させ、人材育成や地域づくりなどの政策に力を入れたい」と述べた。
 投票率は67・90%で、前回選挙より2・07ポイント下回った。当日有権者数は8186人(男性4190人、女性3996人)。有効投票数は5513票、無効票は45票だった。
 長浜 善巳氏(ながはま・よしみ)1965年7月19日生まれ、村仲泊出身。琉球大卒。2006年に村議に初当選し、14年まで2期務めた。

 ▽恩納村長選開票結果
当 3259 長浜善巳 無新
  2254 志喜屋文康 無現
(選管最終)

4343アーバン:2015/01/20(火) 22:05:59
>>4333
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150121k0000m010080000c.html

大分県知事選:出馬表明の釘宮大分市長「難局を乗り越え」

毎日新聞 2015年01月20日 20時25分


 大分県知事選(3月26日告示、4月12日投開票)に出馬を表明した大分市の釘宮磐(くぎみや・ばん)市長(67)は20日の記者会見で「36年続いた官僚出身知事によるトップダウンではなく、市町村の声をまとめ、難局を共に乗り越えてゆく県政にしなければならない」と述べた。無所属で出馬する。

 釘宮氏は民主党衆院議員などを経て2003年に大分市長に初当選し、現在3期目。09年から九州市長会長を務めている。

 現職で九州地方知事会長の広瀬勝貞知事(72)=3期目=が立候補を表明しており、九州知事会長と九州市長会長が争う選挙戦となる。

 知事選には他に、大分市の1級造園技能士、箕迫(みいさこ)高明氏(65)も出馬表明。共産党も独自候補の擁立を検討している。【佐野格】

4344チバQ:2015/01/21(水) 23:15:39
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150121ddlk44010514000c.html
選挙:知事選 釘宮氏、出馬を表明 市町村主役の行政に 選挙構図一変、激戦へ /大分
毎日新聞 2015年01月21日 地方版

 4月の知事選への出馬を正式に表明した大分市の釘宮磐市長(67)は20日の記者会見で「市町村が主役の行政」を強調した。知事選は2007年、11年と現職の広瀬勝貞知事(72)と共産党候補者の争いが続いたが、釘宮氏の出馬により、これまでとは構図が一変した激しい選挙戦になりそうだ。【佐野格、西嶋正法】

 「1人の人間が16年間同じ行政を担当するのはマンネリ化を招く」。会見で釘宮氏は、市長選不出馬の理由をこう説明した。03年の市長選出馬の際、「2期8年をメドとする」と発言していたこともあり、市長を続け4期目となれば多選批判を受けかねないことを懸念していたとみられる。

 一方、4選出馬を表明している広瀬氏の県政運営について「市がやろうとしたことで一致点を見いだせないことがあった」と指摘。広瀬氏の前任の平松守彦元知事から官僚出身知事が続いたことに触れ、「地方が疲弊する中、県が決めて市町村にやらせるのではなく、その逆を求めるのが必要だ」と述べ、これからの県政運営には自らの市長経験が役立つと主張した。

 釘宮氏は基本政策として、市町村の個性を生かす分権型県政▽市町村と連携し、二重行政の見直し▽豊かな自然を生かした産業振興−−などを挙げた。

 釘宮氏の去就を巡っては、以前から「知事選出馬説」がたびたび浮上した。ただ、4月にはJR大分駅ビルが開業するなど大分市の新たな顔作りが最終局面を迎える中、引き続き市政を担うとの見方が多かった。ある支援者は、1月中旬に知事選出馬の意向を聞かされ、「市長選だと思っていたので、驚いた」と打ち明ける。後継候補が未定だったことなどもあり、翻意を促したが、「彼も政治家。意思が固かった」と話した。

 中心市街地の街づくりはこれから本格化する。この点について釘宮氏は20日の会見で「心残りはあるが、着実に進んでいくと思っている」と話した。後継者についても「私が進めてきた市政を受け継ぐ人になってほしい」と述べるにとどめた。

 だが、複数の関係者によると、釘宮氏側は水面下で後継候補者を模索したものの、打診した人物から断られるなど作業が難航したようだ。

 知事選には大分市の1級造園技能士、箕迫(みいさこ)高明氏(65)も立候補を表明している。

4345チバQ:2015/01/21(水) 23:15:56
 ◇連合は対応に苦慮
 「頭が痛い」。連合大分の佐藤寛人事務局長は19日夕の会合後、記者団を前に、こうつぶやいた。

 連合大分はこれまで知事選で広瀬氏、大分市長選は釘宮氏を推薦してきた。今回の知事選でも連合傘下の一部民間労組が広瀬氏へ出馬要請をした経緯がある。連合内でも組織ごとに事情が異なる面もあり、複数の幹部が対応の一本化は「ハードルが高い」との認識を示す。

 釘宮氏と近い民主党県連の首藤隆憲幹事長は「現職知事と現職の大分市長が争うことで県民に選択肢を示せるのは良いことだ。対応についてはこれから協議したい」と話している。

 社民党県連の内田淳一代表は「前回は広瀬氏を推薦している。党としてのスタンスを示さなくてはいけない」としている。

 「反広瀬」を掲げる共産党県委員会の林田澄孝委員長は「広瀬氏と釘宮氏では基本的に方向性に違いはない」と指摘し、独自候補擁立を目指す構えだ。

 一方、前回は広瀬氏を支援した自民党県連の御手洗吉生幹事長は「今回の対応は検討中」としながらも、「釘宮氏は前回衆院選で自民候補の対抗馬を応援しており、党として釘宮氏を推すことはあり得ない」と述べた。

 公明党県本部の河野成司代表は「(広瀬氏を応援してきた)スタンスは変わらない。県と大分市は手を携え、発展していくのが望ましい」と述べた。

 ◇保守の知事、市長を 広瀬氏後援会
 釘宮氏が大分市長の後継候補のメドが立たないまま知事選転身を決断したことに、広瀬氏の後援会幹部は「知事選、大分市長選で共に勝ち、保守王国を築く絶好のチャンスだ」と話す。

 同市長は長く革新系が席を守り、過去3回の選挙でも自民は推薦候補が連合大分の推薦を受けた釘宮氏に敗れたり、候補を立てられなかったりした。

 だが、今回は釘宮氏が突然の転身を表明。同市職員労働組合が中心になって擁立作業を始める段階だ。これに対し、自民は広瀬氏の後輩に当たる元経済産業官僚の佐藤樹一郎氏(57)を推薦。佐藤氏は着々と活動を続けている。

 広瀬氏は19日の定例記者会見で、釘宮氏の知事選出馬に関し、「どなたが出ても自分が訴えることに変わりはない。地方創生を大分が先導していくという気概を持ってやっていく。そのことを訴えて県民の理解と審判をいただきたい」と正面から受けて立つ構えを見せた。

4346チバQ:2015/01/21(水) 23:55:58
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/01/21/003007879
県都市長対現職に 知事選、釘宮氏が出馬表明


 大分市長の釘宮磐氏(67)は20日、同市内で記者会見し、任期満了に伴う大分県知事選(3月26日告示、4月12日投開票)への出馬を正式に表明した。「市町村の思いを積み上げたボトムアップの県政が必要」として、4選出馬を表明している現職の広瀬勝貞氏(72)との対立軸を打ち出した。広瀬県政の継続か、釘宮氏が掲げる県政刷新か―。現職知事と県都の市長が対決する近年にない構図となり、激戦が予想される。

 釘宮氏は会見で広瀬県政について一定の評価をしながらも、市町村に対して「トップダウン」と行政手法を批判。選挙で訴える基本理念・政策として▽市町村の個性を生かした分権型県政の推進▽県と市町村による二重行政の見直し―などを挙げた。無所属で出馬し、特定の政党・団体の支持は求めない方針。選挙戦に向けて市長を辞職する時期は「最終的な詰めをしていない」と明言しなかった。
 一方、広瀬氏は知事就任以来「県民中心の県政」を掲げ、地域住民らの声に耳を傾ける姿勢を重視してきた。昨年11月の出馬表明では「安心・活力・発展の大分県づくりの上に新たな政策を積み上げ、地方創生を大分県から発信していく意気込みで取り組みたい」と述べた。人口減少社会への対応や産業振興、防災、福祉、教育など県政課題をめぐる両者の論戦が注目される。
 政党・各種団体の対応も焦点。広瀬氏には既に県町村会や農協、漁協、福祉施設の各関連団体などが推薦を決めている。連合大分は11年の統一地方選では知事選で広瀬氏、大分市長選で釘宮氏をそれぞれ推薦しており、難しい対応を迫られそうだ。知事選にはこの他に大分市の造園業、箕迫(みいさこ)高明氏(65)が出馬を表明。共産党県委員会も候補を擁立する方針を示している。
 県選管によると、釘宮氏が2月10日以降に大分市長を辞職した場合、市長選は任期満了に伴う場合と同様に統一地方選の日程(4月26日投開票)で行われる。

4347チバQ:2015/01/22(木) 07:54:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150121-00010000-qbiz-bus_all
大分の「冷戦」ついに対決 知事選、現職VS県都トップ
qBiz 西日本新聞経済電子版 1月21日(水)11時5分配信

大分の「冷戦」ついに対決 知事選、現職VS県都トップ
大分商工会議所などの「新年互礼会」に出席した釘宮磐・大分市長(右)と広瀬勝貞・大分県知事=5日、大分市
 今春の統一地方選で実施される大分県知事選は20日、大分市長の釘宮磐氏(67)が立候補を表明し、4期目を目指す現職の広瀬勝貞氏(72)に県都のトップが挑む構図が固まった。県政財界から長く「冷戦状態」とみられていた両者の初対決が波紋を広げるのは必至だ。

 「36年間続いた官僚出身の知事によるトップダウンでなく、市町村の思いを積み上げるボトムアップで、難局を乗り越える県政にならなければならない」

 釘宮氏は20日の記者会見で、6期務めた旧通商産業省出身の平松守彦前知事、経済産業省出身の広瀬氏と、2代続く官僚出身者のかじ取りに異を唱えた。

 2003年からそれぞれ県と中核市のトップを担う広瀬氏と釘宮氏だが、県政と市政の現場ではこれまで、共同歩調が取れないことも。県が高齢者宅の耐震改修促進などを目的に、市町村向けに始めた補助事業を、大分市は「県民ニーズを捉えているのか疑問」と参加を見送った。広瀬氏も、目抜き通りの車線を減らしてにぎわいを増やそうと進める市の施策に「何車線にするかという議論も大事だが、いかに中心部のにぎわいをつくるのか、官民挙げて考える必要がある」と苦言を呈する場面があった。

 両氏の対立が決定的となったのは昨年秋。広瀬氏と「近い関係」(自民県議)にある元経産官僚が市長選に出馬表明し、自民県連から推薦を受けた。これに対し釘宮氏は昨年12月の衆院選で、市長選と選挙区域がほぼ重なる大分1区で当選した民主候補を全面支援、勢力を誇示した。

 過去2回は事実上の多党相乗りの広瀬氏と共産新人が争う構図だった同知事選。ある県議は「県を二分する大選挙になる。対応が悩ましい」と頭を抱えた。

4348名無しさん:2015/01/22(木) 11:08:05
test

4349とはずがたり:2015/01/22(木) 12:03:34
>>4341
垂水市もう人がいないですね。。

4350チバQ:2015/01/22(木) 20:41:30
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150122ddlk43010520000c.html
選挙:人吉市長選 松岡市議が出馬を表明 /熊本
毎日新聞 2015年01月22日 地方版

 4月に予定されている人吉市長選で、市議の松岡隼人氏(37)が21日、立候補する意向を表明した。市長選には既に現職の田中信孝氏(67)が3選を目指して立候補する意向を明らかにしている。

 市内で記者会見した松岡氏は、老朽化した市庁舎の移転問題について「移転には賛成だが、財源の見通しがつかない中で大規模な建設には反対。空いた学校など既存公共施設の利活用も考えるべきだ」と主張した。

 松岡氏は同市出身で県立人吉高、熊本大教育学部を卒業。市議2期目。【笠井光俊】

4351チバQ:2015/01/22(木) 21:10:32
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150122-00000039-jnn-soci
移設反対の沖縄県議団、基地ゲート前で座り込み
TBS系(JNN) 1月22日(木)12時57分配信
 普天間基地の移設問題で、名護市辺野古への移設に反対する沖縄県議会の議員団が22日から基地のゲート前で座り込みを行っています。

 辺野古移設に反対する県議会の与党議員団は、22日から3日間、座り込みを行う予定で22日は10人余りが参加しました。議員らは、知事と地元の市長が辺野古移設に反対しているにもかかわらず、政府が移設に向けた作業を強行しているとして抗議の声をあげました。

 「日本の民主主義も試されていると思う。ウチナーンチュ(沖縄の人たち)のアイデンティティーを最前線に打ち立てて、我々は辺野古(移設)を阻止する」(稲嶺進 名護市長)

 基地のゲート前では、抗議する市民らを警察が連日のように強制的に排除していて、21日はけが人も2人出ています。(22日11:42)

4352チバQ:2015/01/22(木) 22:43:16
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/01/21/235656147
大分市長選は? 釘宮氏後継擁立が焦点


 大分市長選は、4選出馬が取りざたされていた釘宮磐氏が県政転身を目指すことを表明したため、釘宮氏の後継候補の擁立が次の焦点となる。
 同市長選にはこれまでに元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)が出馬を表明し、自民党が推薦を決めた。共産党も独自候補を擁立する構え。
 今後は「対自民」のスタンスから、過去の選挙戦で釘宮氏を支援してきた連合大分を中心に、佐藤氏の対抗馬を擁立する作業が本格化しそうだ。
 釘宮氏は後継指名を否定しているが、20日の会見では「行政に依存しない自主自立の街づくりに12年間取り組んできた。そういう姿勢はぜひ受け継いでほしい」などと述べ、釘宮市政の継承に期待感を示した。

4353チバQ:2015/01/25(日) 13:18:25
http://www.sankei.com/politics/news/150123/plt1501230014-n1.html
2015.1.23 12:37

「1本の町道」が国防の最前線を左右する 陸自誘致の町長が“賭け”に出た住民投票 最西端の沖縄・与那国町

ブログに書く1
Tweet
(1/2ページ)

駐屯地予定地の中央を縦断する町道。両側では工事が進んでいる=16日、沖縄県与那国町(半沢尚久撮影)
 日本最西端の与那国島(沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視隊」の配備について賛否を問う2月22日の住民投票まで1カ月。陸自を誘致した外間守吉(ほかましゅきち)町長が住民投票の実施を受け入れたのは、駐屯地を縦断する町道を廃止するためだ。ただ、住民投票で反対票が上回れば町道を廃止できず、配備時期に影響を及ぼす状態が続く恐れがある。1本の町道が国防の最前線を揺るがしかねない。

 「民家にレーダーを照射することはない」

 今月16日、与那国町で約110人が参加した住民説明会では防衛省の担当者が監視レーダーの電磁波が人体に影響を与える危険性はないと理解を求め、賛成派の拍手が起きた。一方、反対派からは健康への影響に関する質問が相次ぎ、賛否が二分している現状が浮き彫りになった。

 町議会野党が主導した住民投票を実施する条例案について、外間氏は議長を含めた議員の3分の2以上の賛成が必要な「再議」に付し、廃案にすることもできたが回避。あえて住民投票に問い、自衛隊配備に対する「賛成票」をてこに町道を廃止するという勝負に出た。

 町道の廃止は道路法の規定により議会の議決が必要となる。町議会の定数は6で、昨年9月の町議選で野党議員が1人増え、与野党は3対3の同数。与党議員が議長に選ばれたことで採決では野党が多数となり、9月議会で町道の廃止議案は否決された。

 この議会構成では町道廃止議案は否決が繰り返される公算が大きい。そのため外間氏は住民投票で多数の賛成票を得て野党を説得する考えだが、反対票が上回れば苦境に陥る。

 与那国町は有権者1100人余りで、外間氏は平成25年の町長選で配備反対派に47票差で競り勝った。だが、今回の住民投票は永住外国人を含む中学生以上に投票資格があり、中学生は約40人、外国人は約10人いる。町幹部は「重い政治的な判断を中学生に強いるのは酷だ」と指摘する。

 防衛省幹部は「町道を廃止しないと来月にも駐屯地工事に支障が出る」と懸念。そうなれば来年3月予定の部隊配備も遅れかねない。

4354チバQ:2015/01/25(日) 13:59:36
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150124ddlk40010295000c.html
選挙:春日市長選 坂本市議が出馬表明 2人目名乗り「無投票はいけない」 /福岡
毎日新聞 2015年01月24日 地方版

 4月の統一地方選で実施される春日市長選で、坂本靖男市議(57)が23日、無所属で立候補することを表明した。同市長選には、現職で5選を目指す井上澄和氏(63)が既に立候補を表明しており2人目。

 坂本氏は「井上市長とは政策の違いが大きい。5選も、なれ合いなど弊害が大きい。無投票はいけないという市民の声に押された」と動機を語り「都市計画の見直し、地元商工業者の育成、指名入札にも最低価格制限を設ける入札制度の見直しなどを訴えたい」と述べた。国士舘大卒、1級建築士で市議2期目。【勝野昭龍】

〔福岡都市圏版〕

4355チバQ:2015/01/25(日) 14:05:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150123ddlk40010305000c.html
選挙:みやま市長選 田中市議が出馬表明 /福岡
毎日新聞 2015年01月23日 地方版

 任期満了に伴うみやま市長選(2月8日告示、15日投開票)で、同市議の田中信之氏(69)は22日、記者会見を開き、無所属で立候補すると表明した。

 田中氏は「公平・公正な市政を実現したい」と立候補を決めた動機を述べ、現市政については「行政に無駄が多く、税金が有効に使われていない」と指摘した。

 市が昨年、庁舎を新築した消防署本所に消防機能を集約させ、南部出張所(高田町)を廃止するとの考えを示した上で「署員の削減などで経費を捻出し、学校給食無料化や病児保育施設を開設して子育て支援を充実させる」としている。

 田中氏は、合併前の旧山川町長を2001年から1期務めた後、11年にみやま市議に当選し、現在1期目。市議の辞職願を2月2日に市議会事務局に提出する予定で、辞職に伴う市議補選は実施されない見込み。

 市長選には、現職で3選を目指す西原親氏(76)と、新人で元大牟田市消防長の柿原達也氏(59)の2氏が立候補を表明している。【近藤聡司】

〔筑後版〕

4356チバQ:2015/01/25(日) 17:08:02
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/01/22/003802779
対決2015知事選? くすぶり続けた火種


新年互礼会で席を並べ、硬い表情を見せる広瀬勝貞知事(左)と釘宮磐大分市長=5日、大分市内のホテル
新年互礼会で席を並べ、硬い表情を見せる広瀬勝貞知事(左)と釘宮磐大分市長=5日、大分市内のホテル
 正月気分も覚めやらぬ今月5日、大分市内のホテルで開かれた新年互礼会。広瀬勝貞知事(72)と釘宮磐大分市長(67)は互いに硬い表情で主催者席に並んでいた。半月後、去就を明らかにしていなかった釘宮氏が知事選出馬を表明。ついに現職知事と県都の市長が対決することになった。

重なる3期12年間
 2人が知事、大分市長に就任したのは2003年。3期12年間の歩みは重なる。ただ釘宮氏の周囲では以前から知事選出馬が取りざたされてきた。元経済産業事務次官の広瀬氏が03年に初出馬した際、当時衆院議員だった釘宮氏も「当初は知事選との見方が有力だった」(県内政党幹部)。
 県と大分市の自治体同士の関係も良好とは言い難い。県の権限移譲により各市町村の窓口でできるようになったパスポート申請の受け付け業務を大分市は受け入れていない。市中心部の中央通り整備では歩道拡幅を早急に進めたい市に対し、県はJR大分駅ビル開業後の人や車の動きを見極めるよう提案するなど、「ぎくしゃくしていると言われる」(県幹部)ことが少なくない。
 今春の統一地方選に向けて、不穏な空気が流れ出したのは昨年10月。広瀬氏が「敬愛すべき後輩」とする元経産官僚が大分市長選への出馬を表明。釘宮氏サイドには「刺客」(後援会関係者)と映った。これまで募らせていた県政への不満も重なり、知事選出馬に突き動かす一因となった。

「マンネリ化招く」
 20日の釘宮氏の出馬会見。慎重な言い回しながら「官僚出身知事によるトップダウンではなく、市町村の思いを積み上げたボトムアップを」「市町村側にすると、県と市町村は上下関係みたいなところがあった」と県政の転換を訴えた。
 市長選に出ない理由として「一人の人間が(4期)16年間も同じ行政を担当するのはマンネリ化を招く」とも語り、4選を目指す広瀬氏を当てこすった。
 「多選の是非は県民が(選挙で)決めること」と公言してきた広瀬氏。一夜明けた21日、「自分が官僚だったこと自体は悪くもないと思うし、この12年間、県民の思いをしっかりくみ上げながら仕事をしてきたつもりだ」と語った。
 
 任期満了に伴う大分県知事選(3月26日告示、4月12日投開票)は、県と県都のトップ同士が対決する異例の展開となった。背景と戦いの行方を探る。

4357チバQ:2015/01/25(日) 17:08:26
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/01/23/003916243
対決2015知事選? ともに「住民重視」


県政ふれあいトークで佐伯市内の部品加工工場を訪れた広瀬勝貞知事=昨年1月
県政ふれあいトークで佐伯市内の部品加工工場を訪れた広瀬勝貞知事=昨年1月
大分市中央通りのにぎわいづくり社会実験であいさつをする釘宮磐市長=昨年10月  今春の大分県知事選で相まみえる広瀬勝貞知事(72)と釘宮磐大分市長(67)。それぞれ「県民中心の県政」「市民協働のまちづくり」と住民重視の行政運営を掲げ、県と県都のトップを3期12年間務めてきた。選挙では2人の行政手腕と実績が県民の審判を受けることになる。

ふれあいトーク
 広瀬氏の「現場主義」は、県内各地域を訪ねる「県政ふれあいトーク」に代表される。県によると、就任以来181回、計657カ所で地域の人たちと意見交換をしてきた。
 「知事が現場をよく知っているので、職員もいいかげんなことが言えない」と県幹部。県政の指針となる長期総合計画など各種プランの策定にも、現場で活動する人を集めて議論を重ねる手法を取る。
 定評があるのは経済分野の強さ。自動車関連産業など計252件の企業誘致を実現したほか、医療機器産業を集積する「東九州メディカルバレー構想」や「おんせん県」のツーリズム戦略を展開する。「子育て満足度日本一」を掲げるなど民生分野にも目を配る。
 大型事業が目立った平松県政の後で1期目から行財政改革を推進。今年4月開館の県立美術館(大分市)が唯一造ったといえる大型施設だ。「大風呂敷を広げず、非常に堅実」。ベテラン県議は手腕を評価する。

情報発信に知恵
 一方の釘宮氏。「地域コミュニティーの再生」をうたい、自治会の主体的な活動を奨励。環境美化や防犯対策といった取り組みに、30世帯までなら3万円など世帯数に応じた助成金を支出してきた。校区単位で対話集会を重ね、行政に依存しがちな意識の転換と住民主導の地域づくりを説き続けてきた。
 市中心部のにぎわいづくりでは、JR大分駅の南側に大型施設のホルトホール大分を整備。だが、中央通り整備では車道を減らすことに根強い反発を受けた。市議会で「結果として混乱を招いた」と陳謝した上で、仮設の歩道拡幅工事を実施することになった。
 全市一斉のごみ拾い活動でギネス記録に挑戦したり、市出身のアイドルと“共演”する話題づくりも。時には「パフォーマンス」ともやゆされるが、市議の一人は「情報発信に知恵を絞った姿勢は評価できる」。
 「無難とも言えるが、総じてそつがない」。別の市議は釘宮市政をこう評した。

4358チバQ:2015/01/25(日) 17:08:44
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/01/24/002925352
対決2015知事選? 全県的な戦いへの課題


昨年12月に広瀬氏の後援会が開いた「励ます集い」
昨年12月に広瀬氏の後援会が開いた「励ます集い」
今年1月20日に開かれた釘宮氏の後援会集会=いずれも大分市  任期満了に伴う大分県知事選は3月26日の告示までほぼ2カ月。昨年11月に出馬を表明した広瀬勝貞知事(72)の陣営は4度目の選挙に向け着々と組織を整える。一方、釘宮磐大分市長(67)の陣営は全県的な態勢づくりが急務。地盤の大分市以外にいかに支持を広げるかが焦点となる。

“正攻法”を強調
 広瀬氏の後援会は市町村単位を基本にした20支部の構築準備をほぼ終えた。支部の役員には市町村長や商工会議所会頭、商工会長らが名を連ねる。
 支持者からは釘宮氏の出馬に「まさか」との反応もあったが、高山泰四郎後援会長は「3期12年間の実績に新たな政策を上乗せし、大分県の発展に尽くす考えだ。政策を前面に据えて正々堂々と戦いたい」と、“正攻法”の姿勢を強調する。政党では自民党県連と公明党県本部が支援する方向で調整している。
 2007年と11年の過去2回は共産党候補と一対一の構図で圧勝したが「事実上の信任投票で、緩みがあった感は否めない」と後援会関係者。民間出身の無所属候補(現民主党衆院議員)との戦いを制した初出馬の03年以来の激しい戦いになると予想する。

「点から面へと」
 釘宮氏の陣営は、後援会組織を中心に態勢づくりを急ぐ。大分市と選挙区が重なる衆院選大分1区、大分市長選と計4回の選挙で同市内に強固な地盤を築いた。だが、県内全域で戦うのは1998年の参院選大分選挙区(落選)以来だ。
 後援会の阿部孝士代表は「大分市を軸として、草の根選挙で各地の支持者を点から面へと広げていく」との戦略を描く。20日の出馬会見後の後援会集会には600人余りが駆け付け、組織力を誇示した。
 ただ、これまでの選挙で釘宮氏を支援してきた連合大分は、過去3回の知事選で広瀬氏を推薦した。連合傘下の有力組織も加わる民間労組の団体「みんろうきょう」は昨夏、いち早く広瀬氏に4選出馬を要請した。連合内の産別・単組ごとに両氏へのスタンスには差がある。内部からは「本格検討はこれからだが、本当に悩ましい」(労組幹部)との声が漏れる。
 知事選にはこの他、大分市の造園業、箕迫(みいさこ)高明氏(65)が出馬予定。汚職の防止などを訴えて「一人で戦う」としている。共産党県委員会も独自候補を擁立する方針。

4359チバQ:2015/01/25(日) 17:57:08
http://www.sankei.com/region/news/150124/rgn1501240059-n1.html
2015.1.24 07:08
【北九州再興への選択】
市長選あす投開票 知名度抜群、北橋氏大きくリード

ブログに書く0




 ■三原氏、「保守票」取り込み手応え

 任期満了に伴う北九州市長選は25日、投開票される。3選を目指す現職の北橋健治氏(61)=自民推薦=に、元衆院議員秘書の三原朝利氏(37)、共産党県副委員長の篠田清氏(66)=共産推薦=の2新人が挑む。事実上、自民・民主の与野党相乗りとなった北橋氏が大きくリードするが、保守系の三原氏も、2期8年の市政や、自民党推薦を得ながら「市民党」を標榜(ひょうぼう)することへの批判票の集結を狙う。

 「党派を超えた支援を受け、政権とのパイプも強まり、市の発展に追い風が吹いている」

 「国とのパイプを生かして地方創生の成功モデルを築く」

 元民主党衆院議員の北橋氏は今回、自民党との関係を構築しようと、初めて党本部の推薦を受けた。さらに市議会の民主・社民党会派、公明党会派、連合の推薦も受け、事実上の相乗りで選挙戦に臨んでいる。

 北九州市は企業・工場が流出し、高齢化と人口減少が急速に進む。北橋氏は今度こそ、政権とのパイプによって地域経済の浮揚を図れると強調する。

 平成19年の市長就任以来、週末だけでなく平日夜も、イベントや祭りをこまめに回り、地域への浸透を図ってきた。こうした姿勢は「選挙第一だ」との批判もあるが、「親しみやすい」というイメージを生む効果も上げた。

 これまで通り、新日鉄住金をはじめとする労働組合票も固めており、自民党も「勝てる対抗馬」の擁立をあきらめ、推薦を出した。

 北橋氏は23日、安川電機労働組合前での「辻立ち」に始まり、市内を精力的に回った。夜は街づくりに取り組むNPO法人の新年会に顔を出し、支持を呼びかけた。

 一方、現職に挑む2人は、北橋氏の政治姿勢や手腕を批判する。

 「自民党党員」

 「このままでいいのか、北九州」

 23日朝、JR小倉駅前。三原氏のスタッフは、こう書かれたのぼり旗を手にした。三原氏こそが「保守本流」であることと、停滞する北九州経済を再浮上させるには、市長交代しかないことをアピールする狙いだ。

 三原氏は自民党の推薦を得られなかった。業界団体の応援もない。秘書として仕えた叔父の三原朝彦自民党衆院議員(福岡9区)も、党推薦の北橋氏を支援する。

 このため三原氏は、市議である父や、東筑高校時代の同級生ら限られた人脈に頼らざるを得ない。知名度も北橋氏に比べてはるかに劣る。だが、陣営は日がたつにつれ、浸透ぶりに手応えを感じている。

 18日、小倉駅近くのホテルで開いた決起集会には1500人近くが集まり、会場は熱気に包まれた。

 「健全なる保守、品格ある保守。大義はわれにあり。若い力で、必ず北九州を復活させる」

 三原氏がこう訴えると、大きな拍手が起きた。陣営幹部は「北橋氏、そして北橋氏を支援する自民党議員への不満は相当大きい。純粋な保守票が頼りだが、どこまで得票数が伸びるのか楽しみだ。数字が良ければ、落選してもバンザイしようか…」と語る。

 共産党が推薦する篠田氏も「市長は市民とのパイプより、安倍政権とのパイプを選んだ。政権の言いなりとなり、市民の暮らし、子供たちの未来を守れない」と北橋氏を批判し、懸命に追い上げる。

 念頭にあるのは、保守・革新を超えた勢力が、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対で連携し、自民党推薦の現職を破った沖縄県知事選だ。陣営幹部は「オール沖縄で勝った選挙に学び、『反安倍政権』で連帯し、支持を伸ばしたい」と意気込む。

4360チバQ:2015/01/25(日) 18:05:15
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150123ddlk40010294000c.html
北九州は今:2015市長選/上 「消滅可能性都市」に八幡東区 「職あれば人が集まる」 /福岡
毎日新聞 2015年01月23日 地方版

 「山のふもとの紅葉や桜を見ながら妻と食事をします」。観光名所の皿倉山(八幡東区)近くの高台に住む楠(くす)一九郎さん(75)は、自宅食卓からの眺めをそう語った。

 現在の大分県宇佐市で生まれ、地元の高校を卒業後、八幡製鉄所に入社した。1978年、洞海湾が見渡せる眺望が気に入り、JR八幡駅から徒歩30分の傾斜地に自宅を手に入れた。「当時近所に子どもがいっぱいおった」と振り返る。

 あれから37年。子ども3人は独立し、今は夫婦2人で暮らす。地域は高齢化し、子どもの声もほとんど聞こえない。近所30軒のうち8軒が空き家だ。高台の自宅近くには多くの階段があり、都市部に向かうバスは1時間に2本。「空き家は火事が心配。この地域で足を悪くしたらどうなるか」。不安を言えばきりがない。

 八幡東区は八幡製鉄所の城下町として栄えた。人口急増に対応するため切り開かれた傾斜地に住宅が広がる。しかし70年代以降の鉄冷えなどにより、人口は現在約7万人で74年の区発足からほぼ半減した。有識者でつくる日本創成会議が昨年発表した「消滅可能性都市」に九州3政令市の区で唯一、入っている。

 市全体でも人口は79年の約107万人をピークに減り続け、現在は96万3000人に。高齢化率は2014年3月末現在、27・2%で政令市のうち最も高い。40年には、78万人にまで減るという国立社会保障・人口問題研究所の推計もある。

 高齢化、人口減にどのように向き合うか。3候補は政策集などでそれぞれの公約を掲げる。自民推薦の現職、北橋健治氏(61)は高齢者の買い物支援や、バスによって日常生活や外出を支援する「おでかけ交通」などに取り組むほか、1万人の雇用創出を掲げる。

 無所属の新人、三原朝利氏(37)は高齢者の買い物、お出かけ支援、高齢者優遇制度を拡大するほか、ベンチャー企業との提携で、新たなビジネス創業を促す。共産推薦の新人、篠田清氏(66)も現行の「おでかけ交通」を拡充するほか、地元中小企業、個人事業者に重点をおき、地域に根ざした経済の活性化を図り、市民の雇用拡大を訴える。

 「近所付き合いがよく、ここでずっと暮らしたい」と語る楠さん。半世紀前、職場がなかった故郷から、にぎわいのある八幡製鉄所に就職した経験を踏まえて言う。「職があるところには人が集まると思うのです」

   ◇  ◇ 
 全国の政令市で最も高齢化が進む北九州市は、人口減や地域活性化などの問題が山積している。25日、市の未来を託す市長選が投開票される前に、市の現状と課題を描いた。

〔北九州版〕

4361チバQ:2015/01/25(日) 18:06:27
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150124ddlk40010335000c.html
北九州は今:2015市長選/下 経済再生へ空港活性化 「将来構想」に託す願い /福岡
毎日新聞 2015年01月24日 地方版

 「路線ができれば名古屋、長期的には韓国やシンガポール、香港も視野に入れて事業展開したい」。北九州空港から車で約10分。小倉南区朽網に本社と工場を置く樹脂精密加工メーカー「陽和」常務の福田勝さん(49)はそう意気込みを見せた。

 同社は、独自技術を生かし1990年代半ばから半導体製造装置や医療機器の樹脂製部品に参入。関東や関西、海外に販路を広げた。「『なんとか明日届けて』と顧客から連絡が入ると、急いで部品を作って最終便で羽田に発送する。朝イチで顧客に届けられる」。24時間離着陸が可能な海上空港で、深夜・早朝便がある北九州空港の強みだ。

 とはいえ、2006年3月に開港して以来、羽田線以外は定着していない。利用者は初年度06年度127万人に対し、13年度138万人で伸び悩んでいる。そんな中、県は昨年末、福岡空港で受け入れきれなくなる航空需要の一部を、北九州空港に誘導することを初めて盛り込んだ「県内空港の将来構想」を発表した。

 福岡空港の発着回数は年間16万7000回(13年度)で、容量限界とされた16万4000回を超えた。国は福岡空港に第2滑走路を整備するが、拡張後もすぐに限界に達する見込みだ。その対策として早朝・深夜便や格安航空会社(LCC)などの一部を北九州空港が分担する。

 北九州青年会議所の活動などを通して10年以上前から両空港の役割分担を訴えてきた賃貸マンション業「田園(たぞの)興産」(小倉北区)専務の田園直樹さん(48)は、県構想を歓迎しながらも「福岡空港は便利で、北九州空港はなかなか伸びない。今や街の勢いも違う」と厳しさを感じている。田園さんも、父が北九州市で創業した賃貸マンション事業の軸足を、福岡市内に移しつつある。

 北九州空港を地域活性化のために、どのように活性化するのか。各候補は選挙戦を通じて、さまざまな訴えを展開してきた。

 自民推薦の現職、北橋健治氏(61)は政策集で「航空貨物の拠点化、新規路線誘致、航空機産業の集積などを図る」とうたう。無所属の新人、三原朝利氏(37)は「夜間離着陸できる利点を広くPRし、航空産業の誘致にも取り組む」と話し、共産推薦の篠田清氏(66)陣営は「福岡空港と貨物、旅客を分担し合い、貨物の拠点空港として活用する」と訴える。

 田園さんは「県もようやく動き出した。市側も積極的に意見を出し、市民の意見を聞いて積極的に空港活性化に取り組んでほしい」と語り、その先に経済再生の道を願う。

(この企画は宍戸護、祝部幹雄が担当しました)

〔北九州版〕

4362チバQ:2015/01/25(日) 19:29:42
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/148589
空席の自民県連会長選び、統一地方選後の見通し
2015年01月23日 09時57分
 自民党県議団(27人、留守茂幸会長)は22日、議員団総会を開いた。知事選の混乱の責任を取って県連会長を辞任した福岡資麿参院議員の後任選びについて、総会後に取材に応じた留守会長は「会長不在でも4月の統一地方選に支障はないと考えており、議員から意見も出なかった」と述べ、後任人事は統一地方選後になる見通しを示した。

 総会では、18日の代表役員会で県連幹事長職の辞職願を提出した中倉政義県議について、受理せずに慰留することを決めた。

4363チバQ:2015/01/25(日) 19:43:11
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/nagasaki/20150110-OYS1T50023.html
対馬市議ら書類送検、介護報酬詐欺疑い
2015年01月10日
 県警は9日、対馬市の社会福祉法人「秀優会」の元理事長の入江有紀・同市議(72)と、同法人元職員の男(30)を詐欺や有印私文書偽造・同行使の容疑で長崎地検厳原支部に書類送検した。

 発表によると、入江市議は2010年11月〜12年10月、秀優会の運営するグループホームとデイサービスセンターが介護保険法などに基づく人員基準を満たしていないにもかかわらず、同法で定められた減算をせずに介護報酬を市に請求し、計約3544万円をだまし取った疑い。元職員は12年に県が行った監査の際に基準違反の発覚を防ぐため、雇用契約書を偽造して提出するなどした疑い。

 秀優会を巡っては、13年8月、県と市が介護報酬の不正受給があったことを発表。秀優会が運営する介護施設2か所は介護保険法に基づく指定が取り消され、市は14年1月に入江市議を詐欺容疑で告訴した。秀優会は同月までに不正に受け取った介護報酬など約3800万円を市に返還している。

4364名無しさん:2015/01/25(日) 20:32:53
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150125/t10014954711000.html
北九州市長選 現職の北橋氏が当選確実
1月25日 20時09分

任期満了に伴う北九州市長選挙は25日に投票が行われ、無所属の現職で自民党が推薦する北橋健治氏の3回目の当選が確実になりました。

北九州市長選挙の開票はまだ始まっていませんが、NHKの情勢取材や投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などで、無所属で現職の北橋健治氏が、2人の新人を大きく引き離して極めて優勢で、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、北橋氏の3回目の当選が確実になりました。
北橋氏は61歳。
昭和61年から衆議院議員に6回当選し、この間、民主党の幹事長代理や役員室長などを務めました。
そして、平成19年の北九州市長選挙に、民主党や社民党などの推薦を受けて立候補し、自民・公明両党が推薦した候補を破って初当選し、これまで2期市長を務めてきました。
今回の選挙で、北橋氏は、政府・与党との連携を強化したいとして、自民党から初めて推薦を受けました。
そして、安倍政権が進める「地方創生」に取り組み、地域経済の活性化を図るとともに、全国の政令指定都市の中で最も進む高齢化への対策を充実させることなどを訴えました。
その結果、北橋氏が、推薦を受けた自民党のほか、民主党や社民党などの支持層を固めるとともに、支持政党を持たない無党派層など幅広く支持を集め、2人の新人を抑えて3回目の当選を確実にしました。

4365チバQ:2015/01/26(月) 07:33:09
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150126ddm002010146000c.html
選挙:北九州市長 北橋氏3選
毎日新聞 2015年01月26日 東京朝刊

 任期満了に伴う北九州市長選は25日投開票され、無所属で現職の北橋健治氏(61)=自民推薦=が、元衆院議員秘書の三原朝利氏(37)と共産党福岡県副委員長の篠田清氏(66)=共産推薦=の無所属新人2人を破り、3選を果たした。投票率は35・88%で過去最低だった前回(37・00%)を下回った。【祝部幹雄】

==============

 ◇北九州市長選確定得票数
当 201,931 北橋健治<3>無現=[自]

   42,599 三原朝利 無新

   36,979 篠田清 無新=[共]

==============

北橋健治(きたはし・けんじ) 61 無現<3>

 「環境未来都市」構想推進協議会長[歴]民社党本部職員▽衆院議員▽東大

4366チバQ:2015/01/26(月) 07:34:22
http://www.sankei.com/region/news/150126/rgn1501260030-n1.html
2015.1.26 07:08

北九州市長選 与野党“相乗り”求められる結果

ブログに書く0





当選を決め、花束を受け取る北橋健治氏(中川春佳撮影)
 「北九州の街をたくましく元気にしたいという党派を超えた一途な思いが、当選に結びついた。市の力強い発展に向かって、ひたすら邁進(まいしん)するのみです」

 25日午後8時過ぎ。「当選確実」の一報が伝わった北九州市小倉北区の選挙事務所。3選を決めた北橋健治氏(61)は、支援者を前に決意を述べた。

 事務所の盛り上がりとは裏腹に、北九州の経済は停滞している。

 北九州市は明治34年に官営八幡製鉄所が操業を開始して以来、「ものづくりの街」として発展してきた。現在も新日鉄住金八幡製鉄所があり、TOTO、安川電機、黒崎播磨などが本社工場を置く。

 だが、昭和50年代以降は「鉄冷え」や円高で企業・工場の流出が相次ぐ。

 ピーク時の54年に106万8千人だった人口は、96万2千人にまで減った。この減少した人口の3割弱を65歳以上の高齢者が占める。平成26年3月末の65歳以上の高齢者数は26万5千人に達した。全国20の政令指定都市の中で、最も高齢化が進んでいる。

 北橋氏は、この北九州市の舵取り役を2期8年務めてきた。元民主党衆院議員で、同党の岡田克也代表の側近として知られ、平成19年の市長選で民主、社民両党などの推薦を得て、自民、公明両党の推薦候補を破った。

 だが初当選以来、自民党政権下はもちろん、側近として仕えた岡田氏が中枢にいた民主党政権時代も、北九州の停滞に歯止めをかけられなかった。

 西日本車体工業や東芝北九州工場など大型工場の閉鎖が相次いだ。地元経済界が求める北九州空港の滑走路延長などで、政府を動かすこともできなかった。

 さらに、平成24年の安倍政権発足後、政府とのパイプのなさは致命的となる。首相官邸や麻生太郎副総理兼財務相(衆院福岡8区)に対し、面会を求めても叶わない状況が続いた。

 対照的なのは福岡市だ。高島宗一郎市長は、安倍晋三首相や麻生氏と親密であり、アベノミクスのモデル都市といえる国家戦略特区にも選ばれた。

 九州最大都市・福岡と2位・北九州の差は拡大する一方だ。この危機的状況に、北九州経済界からは「市の経済対策にインパクトも実行力もない」と、不満が上がる。

 北橋氏もこの不満を無視はできなくなった。

 これまで「市民党」を掲げていたが今回、自民党の「(出身母体の民主党など)他党の推薦を受けない」という厳しい条件をのみ、「単独推薦」を受け入れた。安倍政権との距離を縮め、予算や政策面で後押しを受けたかったからに他ならない。

 一方、市議団ら自民党にとっても、選挙に強い北橋氏との正面衝突を回避できるという思いがあった。一時は独自候補擁立をぶち上げた麻生氏も「単独推薦なら」と納得した。

 だが、北橋氏はその後、市議会会派レベルで民主、社民両党からも推薦された。選挙戦では連合から強力な支援を受け、「私は市民党だ」と強調した。

 この状況に「あまりに不誠実な対応だ。自民党をばかにするのもいい加減にしてほしい」(西川京子・元自民党衆院議員)と批判を浴びた。元自民党衆院議員秘書の三原朝利氏(37)が選挙戦で一定の支持を得たのは、西川氏と同じ思いを抱く自民党支持層の投票と思われる。

 「政権とのパイプを強固にするため(自民党単独推薦を)決断した。ようやく、北九州の明るい歴史の幕が開こうとしている」

 北橋氏は、選挙戦初日の出陣式でこう宣言し、旧来の支援者に理解を求めた。裏を返せば、「政権とのパイプがない」という言い訳はもう通用しない。結果を出さなければならない。

 北九州空港の充実、東九州道の全線開通(28年予定)をいかした物流拠点の構築、企業誘致・雇用創出など、すぐにでも成果が求められている課題は多く、北橋氏のリーダーシップと実行力にかかっている。

 自民推薦を受けながら「市民党」という戦術で、北橋氏は市長選に勝利した。だが、北九州を再浮上させるという市長としての“闘い”に負けては、本末転倒というしかない。

4367チバQ:2015/01/26(月) 07:35:55
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kitakyushu_city_election/article/141554
与党と接近 生かせるか 北九州市長 選結果問われる3期目
2015年01月26日(最終更新 2015年01月26日 03時00分)

 【解説】現職北橋健治氏の事実上の「信任投票」となった北九州市長選。今回、元民主衆院議員の北橋氏は従来の支持者の反発覚悟で、自民の単独推薦を受け入れた。そこまでして手にした「政権とのパイプ」を、低迷する市勢の回復にどう生かすか。結果が問われる3期目となる。
 北橋氏が政権との遠さを特に実感したのは昨年のことだ。まず政府の国家戦略特区。「次世代自動車の生産拠点化」につながる水素ステーションの設置規制緩和を自信を持って提案したが、選に漏れた。視察のため安倍晋三首相が北九州入りした際は、北橋氏を素通りして福岡市へ移動。政権に近い高島宗一郎市長には時間を割き、北九州市に対する「冷遇」を印象付けた。
 北橋氏は「一党一派に偏しない市民党」を掲げてきたが、「安倍1強」の政治状況下で、勝てる候補を擁立できなかった自民の“すり寄り”とも言える「他党に推薦を求めない」との支援条件をのむことが、市政運営には得策と判断。盤石な態勢での3選を決めた。
 ただ、西日本新聞が投票所で実施した出口調査では、北橋氏に投票した約半数が、自民単独推薦の受け入れを「理解できない」「分からない」と回答。北橋氏の選択に対する有権者の戸惑いも浮き彫りになった。
 深刻な人口減や高齢化問題など、九州ナンバー2の政令市には閉塞(へいそく)感が漂う。政権党との関係改善に動いた北橋氏だが、「成功モデルになる」と強調する地方創生の主役はあくまで地方であるべきだ。3期目を自らが力説する「集大成」となし得るか。有権者は政治家としての目に見える実績を待ち望んでいる。
=2015/01/26付 西日本新聞朝刊=

4368チバQ:2015/01/26(月) 20:19:55
>>4365
約7割の得票率とは思った以上に取りましたね。
もう少し三原ブランドで票差縮まるかと思ったんですが

4369名無しさん:2015/01/26(月) 21:58:47
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/01/29018/0126_ymh_2/
3選の北橋氏、「踏み絵」のしこりが残るか?
 トップニュース 国内政治・社会政治・社会|政治 2015年1月26日17:11

 1月25日投開票された北九州市長選で、無所属現職の北橋健治氏=自民推薦=が3選を果たしたが、投票率は35.88%で、過去最低だった前回を下回って、低調な選挙戦となった。
 低調だったのは、北橋氏が失点のない市政運営を積み重ねてきた実績に加え、有力な対抗馬がいなかったせいだ。さらに言えば、民主党衆議院議員だった北橋氏がなぜ自民単独推薦なのか、有権者は首を傾げたのではないか。「北橋さんはいったい、いつから自民党になったの?」と。
 共産党のように予算に反対する野党は別として、与党の推薦はウエルカムのはずである。
 ところが、自民党は、自民党単独推薦という「踏み絵」を北橋氏に踏ませた。北橋氏にとっては苦渋の選択だったろうが、そこは北橋市長、大人である。
 北橋氏は、民主党の元衆議院議員。1986年の衆議院選挙で初当選(民社党公認)をはじめ6回当選。前々回の2007年2月の北九州市長選に無所属(民主党など推薦)で出馬し初当選。前回(11年)は、政党の推薦を受けない「市民党」で立候補し再選を果たした。
 今回、自民党単独推薦で立候補したが、市議会会派レベルでは、民主・社民系、公明も支援し、厚い支持基盤で危なげなく当選した。
 当選を決めた事務所で25日、自民、民主両党の国会議員らが万歳三唱するときに、北橋氏は頭を下げていた。一緒に万歳するのが普通の当選風景だが、それは、元民主党衆議院議員として自民党関係者への気配りか、自民党推薦で出馬したことの民主党や組合関係者へのおわびなのか、その心境は本人しかわからない。
 問題は、「踏み絵」が今後の市政運営に影を落とすのかが気になるところだ。
 地方自治体は、社共や社会党単独で推すいわゆる革新首長の時代は別として、イデオロギーや中央政党の対立、政争の具になるのは愚の骨頂だ。安倍内閣の沖縄県知事いじめのような扱いは禍根を残す。地方自治体の運営は、党派に偏よらず、超党派であるべきだ。不毛な対立による市政の停滞は、市民に跳ね返ってくるだけである。
 北橋氏が偉いのは、民主党政権下だった4年前の市長選で、政党推薦を受けず、「市民党」を掲げたことだ。政権交代可能な2大政党のもとで、地方自治体が政争に巻き込まれない新たなスタイルをいち早く打ち出した。政権交代可能な2大政党のうち、民主党が自壊してしまったので、その先見性は、別の方向に転がり出したが、それは北橋氏の責任ではない。
 しかし、自民党にとって野党時代の「冷や飯」がよほど堪えたのか、民主党衆議院議員だった北橋市長を屈服させた。民主党の地盤を根絶やしにしないと気が済まなかったのかもしれないが、民主主義というのは、有権者の支持を争い多数を獲得する戦いである。政党としては当然の行動だろう。
 一方、ピエロのような役回りを演じたのが、元自民衆議院議員秘書の三原朝利氏だ。「北橋市長を倒す」という思惑に乗って神輿に担がれてみたものの、頼みの自民党は北橋氏を単独推薦。孤軍奮闘し、かろうじて共産党推薦の篠田清氏の得票を上回った。
 公害都市から環境先端都市への道を切り開いた北九州市が、今度は地方創生のモデル都市になれるか――。北橋市長の舵取りとともに、政党・議会のバックアップにもかかっている。
【秋山 広】

4370チバQ:2015/01/29(木) 22:57:40
52歳とは若くして亡くなってますね
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150126ddlk40010250000c.html
選挙:北九州市議若松区補選 共産が議席守る /福岡
毎日新聞 2015年01月26日 地方版

 野依謙介氏(共産)の死去に伴う北九州市議若松区補選(改選数1)は25日投開票され、共産党公認の新人で党若松地区委員、山内涼成氏(49)が初当選した。補選には、自民1▽共産1▽無所属2−−の新人4人が立候補していた。共産は、旧5市合併後、1965年にあった市議選以来の議席を守った。同区の当日有権者数は6万9259人(男3万2207人、女3万7052人)だった。投票率は38・41%。【祝部幹雄】

==============

 ◆市議補選開票結果

 ◇若松区(改選数1−4)=選管最終発表
当 10,142 山内涼成 49 共新

   9,970 反田勉 47 自新

   3,161 高田崇 42 無新

   1,534 宮本浩二 54 無新

==============

山内涼成 49 共新(1)

 党地区委員[歴]労組書記長▽九州産業大付九州高

〔北九州版〕

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/m20140618ddlk40060410000c.html
訃報:野依謙介さん 52歳=北九州市議 /福岡
 野依謙介さん 52歳(のより・けんすけ=北九州市議)17日、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患のため死去。通夜は19日午後7時、葬儀は20日午後1時、若松区浜町2の3の28の光善社若松中央斎場。喪主は妻智子(ともこ)さん。

 2001年初当選し、4期目だった。共産党地区副委員長などを務めた。

〔北九州版〕

4371チバQ:2015/01/29(木) 23:04:48
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150128ddlk44010548000c.html
選挙:大分市長選 佐藤氏を維新の党が推薦発表 /大分
毎日新聞 2015年01月28日 地方版

 維新の党県総支部は27日、行財政改革などの基本政策に合意し、大分市長選に立候補を表明している元中小企業庁次長、佐藤樹一郎氏(57)を推薦すると発表した。佐藤氏へは既に自民党も推薦を決めている。

4372チバQ:2015/01/29(木) 23:05:08
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150128ddlk40010360000c.html
選挙:直方市長選 元検事の新人、壬生氏が出馬表明 /福岡
毎日新聞 2015年01月28日 地方版

 直方市出身で元東京高検検事の壬生(みぶ)隆明氏(62)が27日、直方市長選(4月26日投開票)に無所属で立候補することを表明した。向野敏昭市長(75)=3期=は引退を表明しており、壬生氏は「市長から『後は頼む』と言われた。市長の方向性を維持し、私なりの考えに基づいて一歩も二歩も進めたい」と決意を述べた。市長選の立候補表明は初めて。

 壬生氏は直方二中、鞍手高校、中央大卒。昨年12月に検察庁を退職して同市頓野の実家に戻り、1月に弁護士登録した。

 壬生氏は記者会見で「検事は犯罪という特定個人の過去の行為と向き合う仕事。多くの人の未来と関わる仕事をしたく思った」と立候補の動機を説明。歴史遺産の発信▽高齢者も歩きやすい街▽子どもを型にはめない教育▽ホスピス整備など生老病死を受け止められる態勢−−などに意欲を見せた。「市内をくまなく歩き、市民の声に徹底的に耳を傾けた市政にしたい」と話した。【梅山崇】

〔筑豊版〕

4373チバQ:2015/01/30(金) 00:07:01
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10102/149917
唐津不正入札 “市長の側近”存在感 選挙戦指揮
2015年01月27日 11時33分
唐津不正入札 “市長の側近”存在感 選挙戦指揮
■建設会社、3選後に受注増

 唐津市発注の公共事業をめぐる不正入札事件は、市議会が特別委員会を設置し原因究明に乗り出したが、市幹部への贈賄容疑で逮捕された建設業者は、坂井俊之市長の「企業後援会」の中心メンバー。2013年1月の市長選を足掛かりに、市役所内部に食い込んでいった構図が浮かび上がる。

 市企画財政部長だった佐伯善春容疑者(59)に入札情報提供の見返りに現金100万円を渡したとして、贈賄容疑で14日に逮捕された上滝建設副社長の徳島武彦容疑者(70)=同日解任=は坂井市長の企業後援会の会長。同じ容疑で再逮捕された大潮建設社長の久保克裕容疑者(53)も同後援会の中心メンバーとされる。

 4人が乱立した2年前の市長選では、それまで坂井市長の選挙を支えてきた保利耕輔衆院議員(当時)の後援会幹部が高齢などを理由に退き、市長に近い40〜50代の支持者に若返りした。その中で存在感を示したのが徳島容疑者だった。

 20代から選挙に関わり、国政から首長、県議選などで地元企業を束ねてきた徳島容疑者は坂井市長の選挙事務所2階に企業後援会の「別室」を設け陣頭指揮。企業から集めた運動員を使って徹底したローラー作戦を展開した。

 徳島容疑者が過去に談合事件への関与が疑われていたことは周知の事実だったが、「保守分裂選挙で市長も焦ったのだと思う。良くないうわさは知っていたはずなのに。あれで気持ちが離れた以前からの支持者も多かった」と保利後援会の幹部は振り返る。

 坂井市長は徳島容疑者の起用については「市長選は激戦だったので複数のチームで動いてもらった。企業後援会は自発的にできた任意団体であり、後援会とは無関係」と説明。「徳島さんとは市役所内で会ったこともないし、一対一で面会したこともない」と密接な関係を否定する。

 ただ、坂井市長が3選を果たした後、市内での徳島容疑者の存在感は増した。昨秋、県内の政治家らを数多く集めて開かれた徳島容疑者の「古希を祝う会」では、坂井市長は呼び掛け人の一人。市内のある企業経営者は「みんな市長の相談相手と思って、徳島さんに接していた」と明かす。

 徳島容疑者が副社長を務めていた上滝建設は佐賀市に本社のある大手だが、唐津では“外様”。2010〜12年度は唐津市からの受注はゼロだったのが、市長選を境に受注を増やしている。13年4月に市土地開発公社が発注した唐津赤十字病院の用地造成工事の一部を8064万円で落札。これを皮切りに13、14年度の2年間で、離島の放射線防護工事など計6件3億6840万円を受注している。

 こうした実態に、市民からは「坂井市政2度目の市幹部の逮捕。市長自ら納得のいく説明をしなければ、(残り任期の)あと2年は難しい」との声が出始めている。県警による全容解明を待つだけでなく、市議会のチェック機能もまた問われている。

■市職員ら3被告、初公判延期

 唐津市の漁港工事の入札をめぐる贈収賄事件で、27日に佐賀地裁で予定されていた市職員碓井孝被告(41)=休職中=と建設会社「大潮建設」社長久保克裕被告(53)、同社営業課長宮崎聡被告(52)の初公判が延期された。

 同地裁は加重収賄などの罪で起訴されている碓井被告と、贈賄などの罪で起訴されている久保、宮崎両被告の公判を分離することも決定。初公判は久保、宮崎両被告が2月2日、碓井被告は3月5日にそれぞれ開かれる。地裁は公判の延期と分離の理由は明らかにしていない。

4374チバQ:2015/01/30(金) 00:19:03
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30111/149518
鳥栖市長選で民主自主投票 橋本氏推薦願取り下げ
2015年01月26日 09時58分
 民主党佐賀県連は25日、常任幹事会を開き、2月15日告示の鳥栖市長選は自主投票にすると決めた。立候補を表明している現職の橋本康志氏と、市議の中村圭一氏から推薦願が出ていた。橋本氏からは同日、取り下げの申し出があった。中村氏はすでに自民党県連が推薦を決めているため、推薦しないことにした。

 会合後、原康彦幹事長は「橋本氏を応援しようという意見が大半だった」と明かし、「民主対自民の構図になるのは望ましくない。橋本氏には今回の知事選のように(党派の垣根を越えた)『市民党』として幅広く支持を広げていただき、民主党もその一員として応援していく」と語った。

 また、今月18日の代表選に勝利した岡田克也代表の新執行部で、県選出の原口一博衆院議員(佐賀1区)は党副代表を留任、大串博志衆院議員(比例九州)は国対副委員長、衆院安全保障委員会筆頭理事になったことが報告された。

4375チバQ:2015/01/30(金) 00:20:58
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150126-OYS1T50004.html
鹿児島県議選 民主公認候補ゼロも
2015年01月26日
 民主党県連は24日の常任幹事会で、4月の県議選に向けて進めてきた鹿児島市・鹿児島郡区への公認候補擁立作業を打ち切ることを確認した。「複数に打診したものの承諾を得られず、時間的に厳しくなってきた」としている。

 前回の県議選で唯一、党公認として当選した同区選出の青木寛議員(66)(5期目)は今期限りで引退する意向を示している。党県連は今のところ、他の選挙区での擁立を検討しておらず、県議選で公認候補がゼロとなる可能性も出てきた。

4376チバQ:2015/01/31(土) 17:45:44
>>4372
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20150110-OYS1T50022.html
直方市長が入院、腎臓手術を予定
2015年01月10日
 直方市は9日、向野敏昭市長(75)が腎臓手術のため、21日から入院すると発表した。大塚進弘副市長が同日から2月5日まで職務代理者を務める予定。2003年4月に向野市長が就任して以来、職務代理者を置くのは初めてとなる。

 9日の定例記者会見で明らかにした。向野市長によると、昨秋頃から体調に異変を感じ、検査の結果、左腎臓に腫瘍が見つかった。手術で左腎臓を摘出する予定という。

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/m20150131ddlk40010366000c.html
向野・直方市長:入院期間延長へ /福岡
 左腎臓を摘出手術する予定の向野敏昭・直方市長(75)の入院が長引き、大塚進弘副市長が2月19日まで職務代理者を務めることになった。

 市によると、当初は21日〜2月5日に休養し、22日に腫瘍のある左腎臓を摘出する手術の予定だったが、年明けの公務でひどくせき込むようになり、16日に前倒しで入院。現在も完全には回復しておらず、まだ手術していないという。容体によっ

4377名無しさん:2015/01/31(土) 21:42:23
>>4375
前回、民主公認で落選した新人が今回は推薦で立候補するみたいだけど、
それを公認に格上げ、っていうのは向こうから拒否されたのかな

4378チバQ:2015/02/03(火) 20:15:31
5891 :チバQ:2015/02/03(火) 20:14:10
http://www.sankei.com/premium/news/150203/prm1502030009-n1.html
2015.2.3 11:00
【安倍政権考】
大丈夫か自民、“勝利”でもその人は「元民主」…3首長選で独自候補出せなかった「足腰の弱さ」





(1/3ページ)

1月25日、山梨県知事選で初当選を確実にし、支持者から花束を受け取る後藤斎氏(左)=甲府市(牧井正昭撮影)
 日本政府がイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の日本人殺害脅迫事件への対応に追われている最中の1月25日、2つの大きな首長選の投開票が行われた。山梨県知事選と北九州市長選だ。自民党は、同知事選で後藤斎氏、同市長選で北橋健治氏をそれぞれ推薦、ともに「勝利」した。ところが、後藤、北橋両氏はともに元民主党衆院議員なのだ。

かつての岡田氏側近

 1月25日夜、3選を確実にした北橋氏は選挙事務所で挨拶を済ませると、北九州市が選挙区の自民党の山本幸三衆院議員の事務所に赴き、深々と頭を下げた。

 「政権与党と直結しての大仕事が待っております。北九州の発展のためにお力添えをよろしくお願い申し上げます」

 山本氏は「私どもが責任を持って、政権与党として、地方創生の象徴になるように全力を挙げる」と北橋氏の勝利を称え、2人はガッチリ握手を交わした。

 山本氏は安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の“生みの親”とされる。そんな山本氏と北橋氏が居並ぶ光景は、「十年一昔」という言葉がよく似合う。

 北橋氏は旧民社党系の衆院議員で、民主党在籍中は岡田克也代表の側近として知られた。平成19年に民主党や社民党などの推薦を得て北九州市長選に立候補、初当選した。40年ぶりの非自民系市長の誕生といわれた。

 23年の前回は政党推薦を受けなかった。今回は自民党単独推薦で臨み、安倍首相(党総裁)が直々に党本部で北橋氏に推薦証を手渡した。

 実は、自民党は独自候補の擁立を模索したが、「現職の強み」を覆すことができる候補者を見いだすことができなかった。北橋氏も中央政界で自民党「一強」の中、自民党とのパイプを強化する必要性に迫られていた。従来の支持者の反発は覚悟の上での「自民推薦」だった。

 後藤氏は、衆院4期目途中に山梨県知事選出馬を表明し、自民、民主、公明の3党の推薦を得て初当選した。勝利をもぎ取るために自民党の推薦を欲した。一方の自民党は、独自候補の擁立を模索し、元自民党衆院議員の保坂武甲斐市長、無所属の長崎幸太郎衆院議員などが浮上したが、いずれも不発に終わり、独自候補を断念した。

「勝てる候補」なら…

 結局、自民党が北橋、後藤両氏を推薦したのは苦肉の策だったに違いない。両氏が自民党にすり寄った側面があるのは否めないが、自民党も「勝てる候補」なら、「元民主」にこだわらなかった。昨年7月の滋賀県知事選、11月の沖縄県知事選と節目の知事選で自民党推薦候補が敗北し、自民党を守りに走らせているといえる。

 さらに、同じ1月25日投開票の甲府市長選で、自民党は不戦敗を余儀なくされた。自民党は候補を擁立できず、推薦も出さなかった。当選したのは、これまた「元民主党」の県議で、山梨は知事も県都の首長もそろって民主党系になった。

 山梨は、かつて金丸信元副総裁や中尾栄一元建設相、堀内光雄元総務会長ら自民党の有力政治家を輩出したが、自民党の力は見る影もない。今や日教組出身で民主党元幹事長の輿石東参院副議長が仕切る「輿石王国」となっている。昨年12月の衆院選で自民党候補は1区、2区ともに選挙区で敗退。県連会長、幹事長、総務会長、政調会長の県連四役(いずれも県議)は引責辞任した。当面、国会議員が県連の運営にあたり、要職は空席のままにしておくという。

 自民党の各都道府県連は今回の一連の選挙を「反面教師」にするしかない。同時に、元民主党議員を推薦した党本部の執行部はしたたかとはいえ褒められたものではない。選挙期間中、党本部には後藤、北橋両氏のポスターが貼られていた。執行部に批判的な党幹部はこう嘆く。

 「元民主党議員のポスターを自民党本部で見て、おかしいと思わないのかね。今の自民党はおかしい」

 1月11日の佐賀県知事選では保守分裂の末に自民推薦候補が敗れている。昨年末の衆院選で大勝した「余裕」が感じられないほど、自民党は足腰を強化する必要に迫られているようだ。(政治部 坂井広志)

4379チバQ:2015/02/03(火) 21:01:59
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150203ddlk44010535000c.html
選挙:知事選 自民県連は広瀬勝貞知事を全面支援 /大分
毎日新聞 2015年02月03日 地方版

 1日の役員会で決定した。同県連は前回も広瀬氏を支援。連合大分傘下の労組も参加する民間企業労組グループ「みんろうきょう」や県町村会などが広瀬氏の推薦を決めている。

4380チバQ:2015/02/06(金) 19:32:34
http://www.sankei.com/politics/news/150206/plt1502060025-n1.html
2015.2.6 12:07
【佐世保の赤旗勧誘】
係長級以上の市職員に勧誘 共産市議が20年以上 心理的強制、庁舎規則抵触の可能性 長崎・佐世保市

ブログに書く0




(1/2ページ)
 長崎県佐世保市の共産党市議が、政党機関紙「しんぶん赤旗」の購読を市職員に勧誘していたことが5日、分かった。市議による勧誘は、20年以上続いており、管理職を中心に、多くの職員が購読していた。議員の立場を利用した「心理的強制」にあたり、庁舎内での物品の販売・勧誘を規制する市の規則に抵触する可能性もある。

 共産党市議の山下千秋氏(67)=7期目=が勧誘していた。産経新聞の取材に対し山下氏は、主に「しんぶん赤旗」の日曜版(月額823円)を係長級以上の職員に勧めていたことを認めた。日刊紙(同3497円)も勧誘したという。

 詳細な購読者数は不明だが、多くの市職員やOBが勧誘に応じて、しんぶん赤旗を購読していた。庁舎で配布・集金するケースもあったという。

 佐世保市の庁舎管理規則では、庁舎内で物品を販売・勧誘する場合、庁舎管理者の許可が必要となっている。山下氏は許可を取っておらず、規則に違反する可能性が高い。市財産管理課の担当者は「庁舎内での無断勧誘は禁止行為に該当する」とした。市総務部長の西本真也氏は「調査する方向で考える。規則違反が確認されれば、中止を要請する」と述べた。

 一方、山下氏は「市職員の学習になると考え、購読を勧めたが、断りにくく、『押しつけ』にあたる可能性もあったと思う。今後、『やめてもいいですよ』と職員の購読者に伝える」と語った。

 共産党広報部は「一般論として政党には政治活動の自由があり、職員にも思想信条の自由、新聞の自由がある。自治体の庁舎管理についてはコメントしない」とした。

 しんぶん赤旗の議員による購読勧誘は、福岡県行橋市や神奈川県鎌倉市などでも表面化した。(九州総局 奥原慎平)

4381チバQ:2015/02/06(金) 23:23:29
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/153408
鳥栖市長選15日告示 現新3氏が前哨戦
2015年02月05日 10時20分
 任期満了に伴い15日に告示される鳥栖市長選まであと10日となった。現職で3選を目指す橋本康志氏(59)=本町=と、新人で自民が推薦する市議の中村圭一氏(45)=あさひ新町、新人で飲食店経営の古賀秀紀氏(59)=大正町=の3人がいずれも無所属での出馬準備を進め、後援会活動を軸に激しい前哨戦を繰り広げている。

 橋本、中村の両氏は県知事選の熱気冷めやらぬ1月12日、後援会事務所を開設した。あいさつ回りやミニ集会、政策ビラの配布などで浸透を図り、対決ムードも一気に高まってきた。

 前回、前々回と保守同士の激戦を制した橋本氏。今回はこれまで支持母体だった久光製薬が中村氏の支援に回り、危機感を募らせる。昨年9月の市議会で鳥栖駅東口開設を含むまちづくり構想が先送りされた経緯があり、「私の政治の原点である鳥栖駅周辺整備を実現したい」と力を込める。“市民党”で支持を広げる考えだ。

 市議を9年間務め、市長選へのチャレンジを決めた中村氏は、橋本市政の8年間について「交渉をしながら前に進める政治力、対外的な発信力が不足していた」と批判する。自民党鳥栖市支部幹事長を務めるが、前回、前々回と戦った牟田秀敏前市長の後継でなく、“オール鳥栖”を目指す。鳥栖市支部が実働部隊の役割を果たしている。

 市議会(定数22)は最大会派の自民クラブに保守系を加えた12人が中村氏を支持し、橋本支持は保守系無所属ら4人。自民公認で出馬を予定する県議2人は中村氏を支援している。民主は自主投票ながら橋本氏の応援者も多く、無党派や新興住宅地区の票の行方が焦点になる。

 1月中旬に立候補の意向を表明した古賀氏は「小学校で1クラス25人の少人数学級を実現する。食育にも力を入れたい」と抱負。後援会事務所は置かず、経営するフランス料理店でのミニ集会などで共感する層に輪を広げる。

4382チバQ:2015/02/08(日) 13:29:17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150207-00000016-okinawat-oki
「応援」続々 沖縄県にふるさと納税急増
沖縄タイムス 2月7日(土)12時6分配信

 沖縄県に対する1月のふるさと納税が件数で126件、513万5千円となり、単月で過去最高となった。前年比で件数は18倍、額が約27倍に上っており、県税務課は、辺野古新基地建設反対を訴えて当選した翁長雄志知事に対し「政策に共感するということで増えているのではないか」と分析している。
 同納税は例年、12月の確定申告時期がピークで、1月は年間でも申し込みが少なかった。しかし、この年末年始にかけて申し込みが増加。「沖縄の方が安心に暮らせる日が来るよう心から祈っている」「微力ながら沖縄県の取り組みを応援します。翁長知事、頑張って下さい」などのメッセージも寄せられている。
 年末年始は、翁長知事が東京で首相や関係閣僚から面会を拒否されたほか、沖縄予算の削減などが決まった時期。例年通り県外から納税する人が多く、同課担当者は「県外にも沖縄を応援してくれる方が大勢いることは心強い」と話した。
 一方、辺野古を抱える名護市でも1月は44件で、118万円超が集まった。前年同月より件数で9倍、金額で約3倍。市財政課は、納税した人の中に振興予算を減額した政府への怒りのメッセージもあることから「県と同様な影響があるのではないか」とみている。
 2014年度(1月末現在)で見ると、寄付の総件数、総額の6割に当たる195件、875万3130円が辺野古反対の市長支援とのメッセージ付きで送られており、例年同様な趣旨の寄付の割合が高いという。
 市は県内自治体でも毎年度上位。過去最高の10年度(640件、2873万2287円)は、防衛省が同市に再編交付金の凍結を伝えた同年12月以降に急増。14年度はことし1月末時点で約1458万円と、13年度を上回っている。
 ふるさと納税は、故郷や応援したい地方自治体に寄付すると住民税などで控除が受けられる制度で、県では12年11月から美ら島ゆいまーる寄付金に改称した。

4383チバQ:2015/02/08(日) 18:00:02
http://www.sankei.com/region/news/150208/rgn1502080010-n1.html
2015.2.8 07:03

大分知事選 民主代表、釘宮氏支援のコメント回避





 民主党の岡田克也代表は、大分県知事選への出馬を表明した元民主党衆院議員の釘宮磐大分市長を支援するかどうかに関し「県連が意思決定したとは聞いていない」として、コメントを避けた。6日の記者会見で応えた。大分知事選には現職の広瀬勝貞知事も立候補の意向を示している。

4384チバQ:2015/02/08(日) 19:46:28
11月の記事。知事選については古新聞過ぎるけど
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/123503
=2015地方選展望=(1)知事選
2014年11月09日 09時42分
唐津市であった記念碑の除幕式に出席した古川康知事(前列右から2人目)。去就に注目が集まる=10月4日、唐津壱岐フェリーターミナル前緑地広場
唐津市であった記念碑の除幕式に出席した古川康知事(前列右から2人目)。去就に注目が集まる=10月4日、唐津壱岐フェリーターミナル前緑地広場
古川氏去就「月内にも判断」 続投か転身か 対話で反応探る

 「1期目、2期目をなしにして、3期目を1期目にしたいね。そしたらもっと多くのことができたのになと」

 10月30日、武雄市で開かれたマニフェスト検証大会。終了後、古川康知事(56)は待ち構えた記者団に3期12年を振り返り、最後に付け加えた。

 「4期目あればもっとできますかね」

 注目される自身の去就を意識しながら、いつものように逆質問を投げ掛けてけむに巻いた。

 来年3月下旬の知事選告示まで残り5カ月を切った。これまでに出馬表明者はなく、最大の焦点は現職の古川氏の去就だ。4選だけでなく、自民重鎮で今期限りで引退する保利耕輔衆院議員(80)=現3区=の後継として次期衆院選「新2区」への国政転身を期待する声が交錯する。

 知事続投か、国政転身か−。古川氏自身は「11月にも判断する」と公言、態度表明の「Xデー」は刻々とせまっている。

■違和感

 古川県政を支えてきた自民党。県連幹部の一人は「間違いない、知事は新2区から出る」と断言する。「知事を続けるなら9月に表明したはず。11月に延ばしたのは、9月の不出馬表明では県政トップとして死に体になることを避けるため」との見立てだ。古川氏の出身地唐津市の保利後援会幹部も「古川さんはかなり慎重に考え続けているようだ。ただ、最後は(国政転身を)判断してくれると思う」と後継を待望する。

 県連は10月、新2区の候補者選定をめぐり、今村雅弘衆院議員(67)=現2区=の比例転出を決定した。今月23日の総務会で新人擁立に向けた選考手順を検討する。「席を空けて待つ態勢」を整えた格好だ。

 ただ、県連内も「古川待望論」一色ではない。西部地区のベテラン県議は「古川氏で本当に新2区がまとまるのか。もっと“自民党的”な候補がいいという声は多い」。地方分権の考えなど自民との政策的な違和感を口にする。

 さらに、7月に浮上した佐賀空港へのオスプレイ配備計画が選択を左右するとみられる。「4選出馬の絶好の根拠になる」との声は多い。県幹部の一人は「受け入れの最終判断が来秋以降という知事の発言は重い。もともと何でも逃げずに自分で決める人。額面通りの意味だろう」と解説する。別の幹部も「政策も来年、再来年の話を当然のようにする。言葉や態度を見れば、続投に意欲的としかとれないけどね…」。

 古川氏自身、各種団体とのミニ対話集会をこの1年半の間で35回こなし、県内20市町を一巡した。経済界の要人らと面会し、県政全般の意見を交わすが去就にはまったく触れていないといい、「自分に対する県民の意識を肌感覚で探っている」と見る向きもある。

■駆け引き

 古川氏以外に出馬を模索する動きは出始めた。市民団体から出馬要請を受けている元国交省武雄河川事務所長で、九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)は、県内でのミニ集会に積極的に顔を出す。前回、前々回で古川氏と一騎打ちで争った共産は、原発再稼働やオスプレイ配備に反対する市民団体と共闘を探り、独自候補擁立も視野に入れる。

 自民、民主、公明は、前回選挙で推薦した古川氏の動向を見極め、社民は独自候補は立てず、今後の状況を見て対応を検討する。

 古川氏の去就判断は、25日開会の11月定例県議会前後になるとの見方が強い。不出馬となれば、水面下では現職官僚や首長らの名前が取りざたされており、「古川後継」をめぐる駆け引きが一気にヒートアップする。(統一地方選取材班)

   ◇   ◇ 

 自民党の政権復帰後、初となる来年4月の統一地方選まで5カ月。佐賀県内では佐賀空港へのオスプレイ配備計画や玄海原発再稼働などが大きな争点に浮上する。知事選、県議選13選挙区と2月予定の鳥栖市長選、4月の大町町長選の展望を探る。

 次回から社会面で掲載します。

4385チバQ:2015/02/08(日) 19:47:05
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/124038
=2015地方選展望=(2)県議選
2014年11月11日 10時00分
=2015地方選展望=(2)県議選
■「無投票」4選挙区以上か

 県議選は13選挙区で38議席を争う。来年4月3日予定の告示まで5カ月を切り、現時点で現職は34人、新人5人が立候補の意思を表明、他に複数の新人が準備を進めたり、元職が模索している。ただ、前回、2選挙区だった無投票当選は、4選挙区以上に拡大する可能性も出てきている。

 前回の2011年は現職31人、新人20人、元職2人が立候補した。今回、新人候補の動きが少ない背景には、全国的に党勢回復が進まない民主など野党の候補擁立が難航していることがある。加えて、前回は新人8人が当選し、議会内の世代交代が進んだことも挙げられる。

■自民「32議席」目標

 改選で一時は30議席を有し、定数の8割近くを占めた自民は今回、「32議席」を目標に掲げる。現職の28人のうち1人(佐賀市)を除く27人が出馬を表明、唐津・東松浦郡(唐松)と神埼市郡から、それぞれ公認の新人1人が出馬する予定。嬉野市では現職に加え、新人が名乗りを上げ、保守対決となる見込みだ。

 目標の32議席確保には、最大定数11の佐賀市で、前回改選時の6議席からの上積みが必要になる。現職が2人しかいない旧佐賀市での新人擁立は必須だが、なかなか調整が進まず、厳しい情勢になりつつある。

 自民と連立政権を組む公明は、これまでの佐賀市の1議席に加え、唐松で初めて候補を擁立し、複数議席獲得を狙う。佐賀市は県本部代表の現職伊藤豊氏が引退し、佐賀市議の新人を立てる。唐松は市議3人の得票を勘案すれば「十分戦える」とみている。自民候補との連携は、それぞれの選挙区ごとに判断する。

■野党系、擁立に苦心

 民主は、政権与党として臨んだ前回、公認7人、推薦2人を立て、4人が当選したが、今回は現職の公認3人にとどまっている。原康彦幹事長は「定数2以上の選挙区で擁立したかったが厳しい状況。この4年間で組織を強化できなかったことは受け止めたい」と語り、公認3人の必勝を至上命題に掲げる。非自民として考え方を共有できる候補者は支援する姿勢だ。

 共産は佐賀、唐津各1議席獲得を狙う。佐賀からは現職が出馬、唐松は11月中に新人を公表する。将来的に4議席の獲得を目指しており、その足がかりととらえている。

 社民は佐賀市の現職1人に加え、前回議席を失った鳥栖市か、唐松、小城市で「最低1人の擁立」を目指す。ただ、徳光清孝幹事長は「唐津と小城はかなり厳しい」と述べ、鳥栖市の人選を急ぐ。

 非自民系の無所属では、唐松の現職と、神埼市郡から民主を離党した現職が立候補する。

 中央政界と同じく「自民1強」の様相の中、安倍政権の経済政策アベノミクスへの評価や地方創生、さらには佐賀空港へのオスプレイ配備計画、玄海原発の再稼働問題といった重要な県政課題が論点になるとみられる。各党は県版の政策集作成など準備を急いでいる。

4386チバQ:2015/02/08(日) 19:47:35
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/124413
=2015地方選展望=(3)県議選 佐賀市(定数11)
2014年11月12日 09時57分
■構図未確定少数激戦か

 現時点で立候補を明らかにしているのは現職8人、新人1人の計9人と、定数11を下回り、戦いの構図は固まっていない。現職1人が態度を保留し、出馬へ向け検討している新人や元職もおり、12人で争った前回同様、少数激戦となる可能性が大きいとみられる。

 県都の選挙区には主要5政党の公認候補がそろう。前回選挙では、自民6、民主2、公明1、共産1、社民1議席だった。自民が議席を伸ばせるか、各党が現有議席を守るかが焦点になる。

 自民は留守茂幸(67)=大和町、木原奉文(61)=多布施、川崎常博(48)=諸富町、古賀陽三(37)=新郷本町=の現職4人を公認。2期目の古賀善行(68)=久保田町=は「後援会と協議中。できるだけ早く結論を出したい」と話す。

 議席増に向けては、前回4議席から2議席に減らした旧市と、オスプレイ配備計画が持ち上がった佐賀空港を抱える川副町での候補擁立が焦点になる。旧市では、鍋島校区など大票田の「保守空白区」で擁立に向けた動きもあるが、調整は難航している。川副町では、昨秋の市長選出馬で辞職した前職の篠塚周城(65)=川副町=が態度を明らかにしていない。竹下洋・川副町支部長は「町内から1人は出したい」と候補選定を急ぐ。

 民主は藤崎輝樹(43)=大和町、江口善紀(47)=本庄町=の現有2議席確保に全力を挙げる。公明は県本部代表の伊藤豊(65)=開成=が4期での引退を表明し、後継に佐賀市議3期目の中本正一(55)=高木瀬東=を擁立する。共産は武藤明美(67)=天祐、社民は徳光清孝(56)=朝日町=が唯一の議席維持を目指す。

 新人では、昨年7月の参院選に民主公認で出馬し落選した青木一功(38)=松原=が、無所属で立候補を検討している。前回、無所属で落選した会社員の合瀬博俊(43)=若楠=も「出馬の可能性はゼロではない」と模索する。=敬称略

4387チバQ:2015/02/08(日) 19:48:24
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/124803
=2015地方選展望=(4)県議選 唐津市・東松浦郡(定数6)
2014年11月13日 09時40分
■公明参戦で自民危機感

 前回は自民が6議席中5議席を占めた選挙区だが、今回初めて公明が候補を擁立。自民は議席維持に危機感を募らせるとともに、どの候補も票の目減りは避けられず、当選ラインにも影響を与えそうだ。

 公明の新人木村雄一(42)=鏡=は初めての選挙。今週末に唐津市内で開く国会議員の国政報告会に同席し、名前を売り込んでいく。昨年1月の市議選では3人で計8300票を集めている党だけに、「結束力の固い党なので上位に食い込んでくるのは間違いない」(自民党関係者)との見方は多い。

 自民は桃崎峰人(65)=浜玉町、大場芳博(65)=半田、田崎信幸(60)=肥前町、米倉幸久(66)=相知町=の現職4人に加え、唐津市議の井上常憲(62)=肥前町=を新人候補として公認、5議席維持を目指す。市中心部の保守系市議も出馬を検討していたが、公明が選挙戦に加わったこともあり、断念した。

 桃崎、大場、米倉は地盤固めに力を入れる一方、現職の田崎と市議の井上は同じ肥前町ということもあり、上場地区の票をめぐって、激しい前哨戦を繰り広げている。2年前の市長選出馬で辞職した前職の峰達郎は今回は不出馬。“空白地帯”となった市中心部での売り込みに各候補とも力を入れる。

 無所属の宮崎泰茂(71)=佐志=は7選を目指し、メール問題や原発再稼働問題などで古川県政と対峙してきた実績を訴えていく。

 出馬の動きは既に表明した7人にとどまらない。共産は11月中の新人候補発表に向け、作業を進めている。前回落選した民主新人は無所属での出馬の可能性を探っているが、「判断までもう少し時間がかかる」と話す。そのほかにも複数の動きがあり、最終的には10人前後まで立候補者が増える可能性がある。

■立候補予定者

宮崎泰茂(71) 無現(6)

桃崎峰人(65) 自現(3)

大場芳博(65) 自現(2)

田崎信幸(60) 自現(2)

米倉幸久(66) 自現(1)

井上常憲(62) 自新

木村雄一(42) 公新

※新人の所属政党は公認申請を含む

4388チバQ:2015/02/08(日) 19:48:54
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/125746
=2015地方選展望=(6)県議選 小城市(定数2)
2014年11月15日 11時38分
■現職2人無投票公算 小城市(定数2)

 前回は12年ぶりの選挙戦となったが、自民現職の伊東猛彦(52)=三日月町、藤木卓一郎(47)=同=以外に出馬に向けた具体的な動きはなく、無投票の公算も出てきた。

 伊東は12月に支持者を集めて県政報告会を開く計画で、年明けにも後援会活動を本格化させたい考え。玄海原発の再稼働問題や、人口減少社会における地域活性化に意欲を示しており、「20年間の経験と実績を前面に出したい」と話す。

 藤木は4月から事務所に常駐スタッフを置き、12月に後援会総会を開く予定。国道203号バイパス多久佐賀間の推進や、県立図書館、博物館、美術館など城内地区の公共施設の再開発を5期目の目標に掲げる。

 候補擁立を模索していた民主や社民は、擁立は困難な状況。共産にも動きはない。

▽小城・立候補予定者

伊東 猛彦(52) 自現(5)

藤木卓一郎(47) 自現(4)

■前回の再戦一騎打ち 多久市(定数1)

 自民現職の福島光洋(58)=西多久町=に加え、前回落選した元多久市議の野田勝人(57)=北多久町=も出馬の準備を進めており、8年ぶりの選挙戦となった前回同様、一騎打ちの公算が大きい。

 福島は、11月中にも後援会総会を開いて組織固めに入り、本格始動は年明けを予定。自民多久市支部と一体となりながら支持拡大を図る。5期目は「県立の文教施設の整備などに取り組みたい」と意気込む。

 野田は、10月下旬に後援会総会を開き、幹部らに出馬の意向を伝えた。出馬表明の準備を進め、年内にも事務所を設置する。前回は事実上、民主の支援も得たが、今回は政党の支援を積極的に受けず、草の根で浸透を図る。

 このほか、民主や共産に候補擁立の動きはない。

▽多久・立候補予定者

福島 光洋(58) 自現(4)

野田 勝人(57) 無新

■保守系の2人が激突 嬉野市(定数1)

 過去3回、無投票が続いたが、今回はいずれも保守系の現職と新人が立候補の意向を示し、一騎打ちの様相を見せている。

 自民現職の前議長、石井秀夫(67)=嬉野町下宿=は、パンフレットや集会などで活動報告を重ね、地歩を固めている。「中央と太いパイプができている。それを最大限に生かす」と経験を強調し、九州新幹線長崎ルートのフル規格化などへの意欲を見せる。

 嬉野町議・市議を計14年間務めた新人の神近勝彦(54)=嬉野町下宿=は、今年1月の市議選出馬を見送り、県議選に備えてきた。新幹線駅前に移る医療センター跡地への学校誘致を盛り込んだ提案7項目のパンフレットを配るなどアピールしている。

 石井は元自民県連筆頭副会長、神近は現自民嬉野支部長を務めるが、県連はいずれの候補にも公認、推薦とも出さない。民主や共産に候補擁立の動きはない。

▽嬉野・立候補予定者

石井 秀夫(67) 自現(5)

神近 勝彦(54) 無新

※現職は所属政党。

=敬称略

4389チバQ:2015/02/08(日) 19:49:25
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/126010
=2015地方選展望=(7)県議選 武雄市(定数2)杵島郡(定数2)
2014年11月16日 10時59分
■現職以外に動きなし 武雄

 現職の石丸博(68)=橘町=と稲富正敏(67)=武雄町=が立候補を予定する。今のところ、2人以外の動きはみられない。

 石丸は三夜待など会合に顔を出し、支持を固めている。県議会防衛議員連盟会長を務め、佐賀空港のオスプレイ配備にも賛成の立場。「男性で反対の声は聞かない」という。玄海原発の原発再稼働問題にも言及しているが、「6割は再稼働に異論はないという意見」と世論の動向を探っている。

 稲富は市議と連携して市内全域の地区公民館でこまめな県政報告会を開いている。「オスプレイの問題は一番反応がいい。地政学的にみて国防上必要」と持論を展開。九州新幹線長崎ルートのフル規格化も訴え、「地域の声、田舎の声を県政に届けていきたい。これは一貫したテーマ」と意欲を見せる。

 前回現職2人に挑んだ民主は、今のところ擁立は難しい状況。

石丸  博(68) 自現(5)

稲富 正敏(67) 自現(4)

■3人立候補の可能性 杵島

 前回、2議席を4人で争った選挙区だが、現在までに出馬の意向を明らかにしているのは現職2人だけ。他にも立候補を模索する動きがあり、選挙戦の可能性もある。

 自民現職の石倉秀郷(65)=江北町=は、県政報告も兼ねて地域の会合に顔を出し、地道に地盤を固めている。農林水産業の振興や正社員雇用の拡大など、全県的な視野で県政の課題を訴えていく。

 同じく自民現職の定松一生(56)=白石町=は、県政報告会や広報誌の配布などを通じ、地域経済振興に向け、雇用をもたらす地場産業を育成するよう県がてこ入れする必要性などを訴える。

 前回まで3度出馬した三苫紀美子(69)=江北町=は現在、支援者と調整中。そのほかに目立った動きは見られない。

石倉秀郷(65) 自現(3)

定松一生(56) 自現(1)

4390チバQ:2015/02/08(日) 19:49:59
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/126208
=2015地方選展望=(8)県議選 伊万里市、西松浦郡、鹿島市・藤津郡
2014年11月17日 09時44分
 ■伊万里(定数3)

 自民現職の竹内和教(65)=松島町、中倉政義(65)=東山代町、岡口重文(59)=大川町=が立候補を予定する。ほかに表立った動きは見られず、56年ぶりに無投票となる可能性が高まってきた。

 現職3人は10月に党の第1次公認を受けた。それぞれの主地盤が市の中心部、西部、東部と分かれ、「すみ分け」の体制ができている。常任委員会なども役割分担をしながら連携して取り組み、地元関係者は「3人の体制に割って入るのは相当ハードルが高い」と説明する。前回、候補者を擁立した民主は公認候補擁立の見送りを決めた。

 市制施行後に県議選の無投票は1959年の1回だけ。有権者の一部に「非自民の選択肢もあった方がいい」と無投票回避を求める声があり、市議の一人は「4人目が出る可能性は薄いが、全くゼロではない」と話す。

竹内 和教(65)自現(4)

中倉 政義(65)自現(4)

岡口 重文(59)自現(2)

 ■西松浦(定数1)

 前回、無投票で再選を果たした自民の原田寿雄(57)=有田町戸杓=以外、今のところ表立った出馬の動きはない。原田は有田、西有田両支部の推薦で10月に党公認を得て本格的に準備を進める。

 過去2回、県議選で戦った山口隆敏(65)は4月の町長選で勝利し町長に転身。町を二分する激戦だっただけに、町長選のしこりを指摘する声があり、対抗馬を探る動きに神経をとがらす。町長選の構図同様に、ぎりぎりでの出馬表明での選挙戦となる可能性もある。

原田 寿雄(57) 自現(2)

 ■鹿島・藤津(定数2)

 自民現職の土井敏行(61)=鹿島市高津原=と坂口祐樹(44)=太良町多良=が、出馬を予定している。前回、対抗馬を擁立した民主の動きはなく、無投票の公算が高まっている。

 2人は鹿島と太良で地盤をすみ分け、選挙戦も想定しながら動きを本格化。土井は10月から県政報告会を鹿島市内で開き、新幹線問題以降の県とのパイプ改善など実績を訴える。坂口は年明けにも太良町内の各行政区で報告会を始め、町出身議員の1議席を守りにいく。

 民主からは具体的な名前は挙がっていない。関係者からは「立てる人間が見当たらない。無投票になる可能性は高い」との観測が出ている。

=敬称略

土井 敏行(61) 自現(3)

坂口 祐樹(44) 自現(2)

4391チバQ:2015/02/08(日) 19:51:02
5が抜けてた
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/125278
=2015地方選展望=(5)県議選 鳥栖市(定数3)
2014年11月14日 10時18分
■社民の動向焦点に

 自民2、社民1の構図が長く続いてきたが、前回、社民が落選し、民主が初めて議席を獲得した。現職3人はいずれも出馬を明言しており、議席奪還を期す社民の動向が最大の焦点となる。

 自民の指山清範(49)=藤木町=は10月に党公認を受けて本格始動。党務や公務の合間を縫ってあいさつ回りを重ねている。市長選のしこりで前回無所属で出馬し、昨年自民会派入りした向門慶人(43)=古賀町=も党公認での出馬を期し、関係者との調整を急いでいる。

 民主の原康彦(60)=鎗田町=は6月に党公認を受けた。連合佐賀の推薦も得ており、支援団体への働きかけを強めている。

 前回、1979年の選挙を除き社会党時代から堅持してきた議席を失った社民は、鳥栖市を重点地区に選定。9月から選考委員会を重ねており、候補擁立を急ぐ。

■鳥栖・立候補予定者

指山 清範(49) 自現(3)

向門 慶人(43) 自現(2)

原  康彦(60) 民現(1)

三養基郡(定数2)現職強力、元職は検討

 2議席を争うが、強力な支持基盤を持つ自民現職の宮原真一(44)=みやき町、服巻稔幸(44)=基山町=の立候補が確実で、選挙戦となるかどうかは元職の石丸元章(50)=みやき町=の出方次第となりそう。

 服巻は支持者に出馬を公言し、後援会との調整を進めている。12月から町内へのあいさつ回りを始める予定。建設業出身という強みを生かし災害に強い公共インフラの整備と地域雇用の創出を掲げ、支持を訴えている。

 宮原は元県議会議長の父を持ち、農業関係者を中心とした強固な地盤を背景に初出馬から2期連続でトップ当選。「年内は4年間でいただいている課題の道筋を立てたい」と述べ、年明けから動きを本格化させる見込み。

 石丸は「前向きに検討し、11月中に判断したい」と話す。

■三養基・立候補予定者

宮原 真一(44) 自現(2)

服巻 稔幸(44) 自現(1)

神埼市郡(定数2)2現職に前市議挑戦

 現職2人と新人1人が立候補を表明しており、前回同様選挙戦となる見込み。

 6月に民主を離党した内川修治(62)=神埼市千代田町=は無所属で出馬する。「政党にはこだわらない。住民の安全、安心をさらに深め、地域の要望に応える政治を目指す」と話す。

 前回、自民は現職を公認、無所属の八谷克幸(65)=同市神埼町=を推薦した。現職が落選、当選した八谷は自民会派に入り、今回は公認を得た。「通学路の歩道や河川整備に尽力した」ことを挙げ、今後、県政報告会など開き本格始動する。

 前神埼市議の古川裕紀(40)=同市千代田町=も自民に公認申請中。県PTA連合会副会長などの経験を生かし、教育、子育てや介護福祉の充実を訴える。現在、支援者を回っている。

 いずれも神埼市からの立候補となり、候補空白区の吉野ケ里町の支持獲得も焦点になる。

■神埼・立候補予定者

内川 修治(62) 無現(2)

八谷 克幸(65) 自現(1)

古川 裕紀(40) 自新

4392チバQ:2015/02/08(日) 19:53:20
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/126579
=2015地方選展望=(9)鳥栖市長選、大町町長選
2014年11月18日 09時56分
■鳥栖市長選 三たび保守系激突か

 任期満了に伴い来年2月15日告示、22日投開票で実施される鳥栖市長選。選挙まで3カ月を切った今も出馬表明した人はいないが、過去2回、保守系同士の激しい一騎打ちを繰り広げており、水面下で両陣営の駆け引きが続いている。今月末から12月初旬にかけて一気に動き出しそうだ。

 現職の橋本康志(58)=本町=は「市政の変革」を訴えて2007年の市長選に無所属で立候補。自民と公明が推薦する現職の牟田秀敏(73)=立石町=を破って初当選した。11年は攻守を入れ替えて再び牟田との戦いとなり再選を果たした。

 この8年間、重粒子線がん治療施設の誘致や音楽祭などに取り組んだ。今月5日の定例会見では、3選出馬について「遅くとも12月議会中には伝えなければ。そこがデッドラインだろう」と語った。態度表明が遅れている理由としては、関係者への支援取り付けに時間を要していることや、対立候補の出馬を見極めたいとする思いが働いていることが要因とみられる。

 一方、過去2回続けて戦った牟田は今回出馬せず、自民市議らを中心とする陣営は新人候補擁立に向けて模索中。若手市議らの名前が挙がっており、「今月末までには候補を決めたい」としている。

 市長選後に県議選を控え、流動的な部分も残るが、現状では選挙になる公算が大きい。

■大町町長選 現職と2新人名乗り

 前回無投票で8年ぶりの選挙戦になりそう。6選を目指す現職に新人2人が挑む三つどもえ選挙になる公算が大きい。

 現在名乗りを上げているのは、現職の武村弘正(73)=5期、大町=と、前町総務課長の水川一哉(57)=福母、町議の三谷英史(56)=福母=の3人。

 武村は、小中一貫校の建設や水害常襲地の解消、子どもの医療費助成の充実などを実績として挙げ、今後はさらなる教育や福祉施策の充実、定住化促進と空き家対策を主な目標に掲げる。

 水川は買い物環境の改善を含めた農商工業の振興や子育てしやすいまちづくり、児童・生徒の学力向上などを抱負に掲げる。後援会を立ち上げ、知人宅や会合に顔を出して支持を訴えている。

 三谷は町長選3度目の挑戦。昨年、元町企画課長をめぐる不祥事があったことから町政と役場の信頼回復や、役場のシンクタンク機能の充実、町民総ぐるみの町政参加などを強調する。地元を軸にあいさつ回りをしている。

 実績を強調する武村に対し、水川、三谷ともに現職の多選批判を展開しており、それぞれの訴えが町民にどう浸透するかが注目される。=敬称略、おわり

4393チバQ:2015/02/11(水) 12:50:28
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150210ddlk40010522000c.html
選挙:みやま市長選 現・新の3氏立候補 定住促進策など争点 8年ぶり選挙戦に /福岡
毎日新聞 2015年02月10日 地方版

 任期満了に伴うみやま市長選は8日告示され、現職と新人2人が立候補し、8年ぶりの選挙戦となった。立候補したのはいずれも無所属で、届け出順に▽新人で元大牟田市消防長の柿原達也氏(59)▽現職で3選を目指す西原親氏(76)▽新人で前みやま市議の田中信之氏(69)。投開票は15日。

 旧3町の合併による新市誕生から8年が経過したが、合併当時より人口が約1割減少しており、若者の定住促進が市政の最重要課題の一つとなっている。

 一方、折からの財源先細りに加え、合併の優遇措置として導入された、地方交付税に約11億円を加算する国の財政支援が1年後から段階的に減らされていく。このため、自主財源を増やすための産業振興や、新たな雇用創出への取り組みも大きな争点となっている。

 投票は15日午前7時〜午後8時、市内19カ所であり、同日午後9時半から市瀬高体育センターで即日開票される。当落判明は深夜になるとみられる。

 7日現在の選挙人名簿登録者数は3万3269人(男1万5356人、女1万7913人)。【近藤聡司】

 ◇候補者の第一声
 3氏は届け出を済ませると早速、各陣営の事務所前などで第一声を上げた。主な訴えは次の通り。(届け出順)

 ◆柿原候補 合併して8年間、人口減に全く歯止めがかからない状況を何とかしないといけない。私は59歳と若く、情熱も実践力もある。当選すれば休みなしに働く体力もある。明るく笑って暮らせる活力ある市に変えてみせる。

 ◆西原候補 初代市長として財政再建に取り組み、健全化を成し遂げた。「道の駅」の開業や大規模太陽光発電所の誘致など、自主財源を増やす取り組みも順調だ。強く明るい市をつくるため、もう1期務めさせていただきたい。

 ◆田中候補 現市長が公約している情報公開の徹底や、公平・公正な政治が行われていない。市議として追及するには限界があり、皆さんと一緒に市を改革するために立候補した。情報公開を徹底し、ガラス張りの政治を実現する。

==============

 ◇市長選立候補者届け出順
柿原達也(かきはら・たつや) 59 無新

 [元]大牟田市消防長[歴]広島市消防局消防士▽大牟田市消防本部総務課長▽飲食店経営▽山門高

西原親(にしはら・ちかし) 76 無現(2)

 ふきん製造卸会社社長[歴]商社員▽山門JC理事長▽県議▽福岡地裁柳川支部調停委員▽九大

田中信之(たなか・のぶゆき) 69 無新

 農業▽市民オンブズマン福岡監査役[歴]家電会社員▽山川町長▽同町行政区長▽市議▽早大

〔筑後版〕

4394チバQ:2015/02/11(水) 14:17:22
>>4372>>4376
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/144879
「実直で責任感強かった」 向野直方市長死去 [福岡県]
2015年02月11日(最終更新 2015年02月11日 00時21分)
 病気療養のため1月下旬から公務を休んでいた直方市の向野敏昭市長が10日に死去した。突然の訃報に市民から驚きと追悼の言葉が相次いだ。
 同日午前、職務代理者の大塚進弘副市長は東京出張中。10時からの臨時庁議では、毛利良幸総合政策部長が市長死去を各部長に知らせた。市役所には半旗が掲げられた。
 同日夕、大塚副市長はコメントを発表。向野氏が助役と市長を務めた20年間の直方市政の業績として、特に行財政改革とJR直方駅前再開発への取り組みを挙げ、故人をたたえた。歳出削減に重点を置き、中長期的な投資を抑制したため市民から批判もあったが、2010〜12年度は3年連続で実質単年度黒字化を達成した。
 直方商工会議所の永冨政英会頭(62)は「やりたいことはあったと思うが、厳しい財政状況の中で我慢して健全化を進めた功績は大きい」と評価。「実直で責任感が強かった」と温厚な人柄をしのんだ。市議会の友原春雄議長(65)は「1月5日の仕事始めで会い、3月議会には元気な姿で出席されるだろうと思っていた」と驚いていた。
 JR直方駅前に昨秋設置された大関魁皇銅像を制作した彫刻家の片山博詞さん(51)は「触れることができ、子どもたちが未来に夢を持てるような銅像を、との市長の言葉に共感した」と語り「非常にショックで残念」と言葉をつないだ。
 4月26日投開票の市長選には既に立候補しないことを表明していた。市長選には今のところ、新人で元東京高検検事の壬生隆明氏(62)が無所属での立候補を表明している。
=2015/02/11付 西日本新聞朝刊=

4395チバQ:2015/02/12(木) 20:37:09
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238787-storytopic-1.html
鹿児島・三島:離島の村 投票率、毎回ほぼ100%のなぜ
2015年2月12日



 ◇働かない議員は交代 鍛えられる民主主義
 議員選挙の投票率が毎回、事実上100%の自治体がある。鹿児島県三島村。薩摩半島の南西約50キロの沖合、三つの離島からなる。人口は先月1日現在375人だが、定数7の村議選が無投票となったことは過去に一度もない。高投票率の秘密を知ろうと訪ねると、本土並みの行政サービスを受けられない逆境の中で、民主主義が鍛えられていた。【和田浩幸】
 3島と鹿児島港を結ぶ村営フェリーで最も近い竹島まで3時間。一番奥の黒島までは5時間強かかる。
 直近の2011年村議選では有権者279人のうち、棄権は寝たきりの高齢者ら5人のみ。投票率は98.21%だった。3期目を目指す現職2人が1票差で最下位当選と次点に沈み、新人がトップ当選するなど新陳代謝も活発だ。ちなみに07年村議選の投票率は98.33%だった。
 「おばあの具合が悪い」。今年の元日午前4時半ごろ、黒島に住む村議会議長、日高重行さん(65)の携帯電話が鳴った。駆け付けると、93歳の女性が息を引き取っていた。
 医師も警察官もいない。船は2日に1往復で、海はしけ、欠航が続いていた。急患用のヘリも飛ばせない。非常時の対応は地区長も兼ねる日高さんらに任される。遺体を保冷剤で冷やし、葬儀の手続きや納棺に追われた。正月3日、ひつぎは船に乗せられ、その船内で島を巡回する医師がようやく死亡を確認。そのまま鹿児島市内の葬儀場へ向かった。
 村役場も鹿児島市内にある。日高さんは言う。「島では当たり前の行政サービスが受けられない。全員が選挙に行くのは、切実な思いを政治に反映させたいからです」
 島は戦時中孤立し、終戦が伝わったのは3カ月後の1945年11月だった。戦後の高度経済成長からも取り残された。電化製品の普及は、24時間送電が実現した74年以降だ。
 竹島には飲食店も商店もなく、欠航が長引けば各世帯が食料を分け合う。国や県の支援なしに暮らしは成り立たない。議員は島民の声を県や国に伝える重い使命を負う。
 選挙が近づくと、島民たちはメモ用紙に候補名を書き、その下に○、△、×の印を付けて当落を予想し合う。「お前は何のために議員になったと?」「世間(本土)との違いをどげん考えとるとかっ」。硫黄島では、働かない議員を島民が取り囲み、怒鳴りつける光景もあったという。
 11年、全島に高速通信網が整い、ネット中継で本土の村役場で開かれる村議会を島で見られるようになった。60代の女性は「頼りにならない人は交代させる」と話す。投票率ほぼ100%の民意が村議会にもたらす緊張感は並大抵ではないようだ。経験者の一人が打ち明けた。「議員は24時間365日、監視されています」
 ◇現職の大山村長、島民が下す厳しい審判
 島民が村長選で下す審判も厳しい。現職の大山辰夫村長(56)は2005年に初当選したが、09年は落選。島を留守にする機会が増え、島民との対話が不足していた、と敗因を分析する。
 大山さんが返り咲いた13年11月の選挙で、鹿児島市の老人ホームに入所する91歳の女性が車椅子で親類に付き添われ、市内の役場で不在者投票に臨んだ。末期の胃がんで字は書けず、しゃべるのも難しい。掲示された2人の候補名を選管職員が指さし、大山さんの名前で指が止まると、女性は無言でうなずいた。「最後の選挙で、どうしても投票したい」と声を振り絞って親類に懇願していた。職員が投票用紙に代筆を済ませると、ほっとした表情を見せた。
 2カ月後、女性は息を引き取った。「執念の投票だった」と親類は振り返る。大山さんは硫黄島で幼いころ、女性にかわいがられていた。投票の様子を聞き、人目もはばからず男泣きした。
 「国や県に堂々と物申せるのは、こうした民意があるからだ」と大山さんは言う。不便な暮らしを少しでも改善したいという声で、高速通信網を導入。今は船の1日1往復と、港湾の整備を国に求めている。「本土との格差は大きい。声を上げ続けないと、村は無人島になってしまう」
(毎日新聞)

4396チバQ:2015/02/12(木) 20:37:46
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150212ddlk44010163000c.html
選挙:国東市長選 15日告示 職場創出待ったなし 民の活力生かせるか /大分
毎日新聞 2015年02月12日 地方版

 任期満了に伴う国東市長選は15日告示、22日投開票される。4町の対等合併で2006年3月に発足した国東市の課題を探った。【大島透】

 ◆工場閉鎖

 「私も打ちのめされた。ソニーには何とか工場存続ができないか要請を続けます」

 三河明史市長は3日、県政記者室でこう語った。地場産品の販路開拓のため東京の企業と市の共同出資で昨年発足させた地域商社を広報しようと、市側が用意した記者会見の場だった。間の悪いことに、前日「ソニーが国東町の大分テクノロジーセンターを来年3月で閉鎖する」と報道された。従業員220人は長崎などへ配転されるという。記者たちの関心が高かったのは市の対応策の方だった。

 会見で市長は、工場閉鎖とは別に「市人口は毎年500〜600人ずつ減っている」とも語った。高校の卒業生の多くは就職や進学のため市を離れたまま帰らない。市内の職場が少ないからだ。

 ◆消滅危機

 増田寛也元総務相が座長の日本創成会議分科会がまとめた「消滅自治体リスト」は、20〜39歳の若年女性の数が地域の将来人口を決めるとする。国東市は2040年までの減少率が67・4%で、県内ワーストだった。

 約2400人の若年女性が40年には800人に減り、3万2000人の市人口は1万8200人に減ると推計している。地域を維持するための仕事の創出、中でも将来、市内で家族を持つ若い世代が働ける職場の開拓は「待ったなし」だ。

 ◆バランス

 北から南へ、国見、国東、武蔵、安岐の4町の合併から今回が4回目の市長選となる。旧4町の感情の均衡を保つかじ取りが新市長には求められる。

 最初の市長選は旧国見町長と旧国東町長が戦い、国東町長が当選したが、収賄罪に問われて約1年で辞任。出直し選となった2回目は安岐町出身の市助役を国東町出身の会社社長が破った。3回目は国東町出身同士の戦いとなり、今回も同じ構図になりそうだ。

 ◆新庁舎問題

 旧4町の足並みをそろえる難しさを物語るのが、新庁舎の建設問題である。老朽化した旧国東町役場に入る市長部局と、旧安岐町役場に入る議会は現在、離れ離れだ。念願の統一新庁舎の建設場所を、市は国東町内に決めたが、市南部の旧2町出身市議らは納得せず、市の提案は議会で否決された。

 採決を巡り副議長が辞任するなどした後、移転案はギリギリの数の賛成で可決された。新庁舎は合併特例債の期限の来春までには完成の見込みだ。

◆創意と遺産

 厳しい地域情勢だからこそか、頑張る民間の取り組みが目立つ。農業では、再興を目指す「七島イ」やオリーブなどの生産が注目を集め、国東町の「夢咲茶屋」は全国農業コンクールで上位に入賞した。国見町では空き家の再生とともに工芸家らの移住が進む。世界農業遺産に認定された貴重な文化的財産もある。数多く残る伝統的な祭りに、国東半島芸術祭も加わった。こうした住民の取り組みを後押しし、民間の声を丁寧に聞き取って市政に生かす度量が新市長には期待される。

 ◆一騎打ちか

 同市長選にはこれまで、現職の三河明史氏(66)=無所属=と、新人で元県JA理事長の阿部新咲氏(60)=同=の2人が立候補を表明。一騎打ちになりそうだ。

4397チバQ:2015/02/12(木) 21:25:14
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150211ddlk41010539000c.html
鳥栖の課題は:市長選を前に/上 “市民の悲願”どう描く 高架化撤回の鳥栖駅周辺 /佐賀
毎日新聞 2015年02月11日 地方版

 県東端に位置し、交通の利便性などを背景に今も人口が伸び続ける鳥栖市。15日には市長選(22日投開票)が告示される。有権者は次の4年間のかじ取り役をどう選択するのか。市政の課題をピックアップする。【上田泰嗣】

 ■東西連携

 昨年9月の鳥栖市議会本会議。採決に参加した市議21人のうち11人の賛成で、議員提案された一般会計補正予算案の修正案が可決された。

 市側が提出した補正予算案の原案は、JR鳥栖駅周辺のまちづくり基本構想を策定するための検討委員会の設置費用を含んでいた。事実上、鳥栖駅の橋上化を打ち出し、現在はない駅東口を設ける計画だ。

 これに対して修正案は、構想のたたき台づくりをコンサルタント業者に委託する費用756万円を削除した。これに賛成する市議は討論で「東西連携策としての基本構想は駅東口をどう設置するかという問題に矮小(わいしょう)化された。拙速に策定にかからず、市長選後の新たな体制でスタートすべきだ」と訴えた。

 鳥栖駅を中心とした市街地の整備構想には30年近い経緯があり、鉄道線路で分断された駅東西の交通をスムーズにするのは市民の悲願とされる。

 駅周辺を含めた72ヘクタールの整備構想がまとめられたのは、バブル期の1987年。当時の計画策定調査の報告書には、高架になった鉄道線路をはじめ、大規模な多目的展示場やホテルなどが林立するイラストが描かれた。

 しかし、県による費用対効果の検証などで1・3キロに及ぶ線路の高架化は見送られ、2006年には正式に白紙撤回された。これを受け、地下道による東口設置も浮上したものの、法的な規制などもあり、計画は大きく動いていない。

 昨年9月の市の提案には、JR九州や県も理解を示しているといい、市議会でも整備自体に反対する勢力はない。今後、議論が盛んになるのは間違いなく、新市長がどのような未来図を描くのか、注目される。

 ■合併問題

 「人口10万人以上の九州の中核都市として発展させるため、早期実現を」。鳥栖市の経済人を中心につくる鳥栖コンベンション・シティー委員会が昨年7月、市に対し、基山、みやき、上峰の3町との合併を求めた。毎年実施している市への提言活動で、周辺町との合併は15年来続けている要求だ。

 平成の大合併では、実現へ向けた動きが具体化したことがある。市は01年に基山、上峰の2町の他、05年に合併してみやき町となった3町と研究会を発足させた。

 02年6月には任意合併協議会を設置。しかし、特例法期限内の合併を目指すかどうかで意見が分かれ、同年12月に発足した法定協には基山、上峰が参加しなかった。

 更に全域を都市計画区域に設定する時期を巡り、合併前に決定したい市と、設定によって市街化が抑制される市街化調整区域になることを警戒し、猶予を求める町側が対立。03年9月に当時の牟田秀敏市長が離脱を表明した。

 現在までの1市3町の関係は、12年に鳥栖・三養基地域ビジョンを策定するなど広域連携の強化にとどまっている。将来的な合併の必要性を語るみやき町の末安伸之町長も「絶好のタイミングだった10年前に合併を逃したのは鳥栖市が離脱したから」と述べ、市の周辺町への配慮を協議再開の前提とした。

4398チバQ:2015/02/12(木) 21:25:56
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150212ddlk41010144000c.html
鳥栖の課題は:市長選を前に/下 国際交流会を開催 “卵投げ”受け 「機会少なすぎた」 /佐賀
毎日新聞 2015年02月12日 地方版

 県内が寒気に包まれた8日、鳥栖市民文化会館の研修室には100人近くが集まり、人いきれで汗ばむほどになった。「こう折るのよ」。エキゾチックな顔立ちの男性に中高年の日本人女性が折り紙を教える。真剣な表情をしていたアジアからの留学生の顔に笑みが浮かぶ。女性同士がおしゃべりに夢中になっている姿も見られた。

 鳥栖市が市内のNPO法人と協力して初めて開いた外国人と市民らの交流会「こくさいカフェ」。スリランカ、インドネシア、フィリピンなどアジアを中心とした8カ国の人たち36人と鳥栖市民らが参加した。

 会では、折り紙のほか、民族衣装の紹介や手品、クイズなどで盛り上がった。外国人留学生による日本語のスピーチもあり、自国の女性差別について語ったネパール人女性のサリナさん(20)は「尊敬する女性は(昨年のノーベル平和賞を受賞した)17歳のパキスタンの少女、マララ・ユスフザイさん。世界を変えるのは女性の力です」と訴え拍手を浴びた。

 中国に留学経験があり、鳥栖市山浦町から参加した関谷孝一さん(66)は「日本人も中国人も互いを知らず、偏見も多い。理解し合うため中国人らとの交流会をしたいので、市がそういう市民をサポートするシステムが欲しい」と話した。

 市内では昨年5月、アジアからの留学生を狙った暴行事件が発覚した。県内唯一の日本語学校「弘堂国際学園」(山本由子理事長)のネパール人留学生の男性に生卵が投げつけられ、鳥栖市と福岡県久留米市の少年3人が逮捕された。2013年12月からベトナム人やスリランカ人も含め、計19人の男女留学生が被害に遭い、マヨネーズを掛けられたり、エアガンを発砲されたりしたケースもあったという。

 その後、学園には全国から「日本人として恥ずかしい」といったメッセージが寄せられた。市も外国人の人権尊重を訴えるチラシを作製。市民グループからはいじめや差別根絶を求める要望が市に提出された。

 鳥栖市在住の外国人数は昨年末に798人に上り、10年前の04年末の512人から300人近く増加している。山本理事長は「外国人も増えているのに国際交流が少なすぎた」と事件の背景を指摘する。今回の交流会は普段から市民と外国人が触れ合う機会を設け、相互理解を深めようと開かれた。

 学園は、これまでも市内8小学校のうち、自転車で移動する学生が訪問しやすい5小学校と交流を続けている。今回の事件を受け、来年度は市が交通費を補助し、訪問範囲を拡大する方向という。

 山本理事長は「差別を克服するには、小さい時から交流するのが大切。学生も弟や妹と接している気持ちになり、癒やされているようだ」と意欲を見せている。【上田泰嗣】

4399チバQ:2015/02/12(木) 21:26:35
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/153386
=成長するまち鳥栖=(1)東西連携
2015年02月05日 09時51分
JR鳥栖駅の東側。駅舎のある西側と行き来するには「虹の橋」を渡る必要があり、利用者は駅東口開設を期待している
JR鳥栖駅の東側。駅舎のある西側と行き来するには「虹の橋」を渡る必要があり、利用者は駅東口開設を期待している
■駅東口30年来の懸案 まちづくりの「顔」、議論を

 九州の交通の要衝として発展を続ける鳥栖市。その優位性から企業進出や宅地開発が相次ぎ、人口は7万2千人を超え、県内で唯一、2035年ごろまで人口増が続くと予想されている。15日告示、22日投開票の市長選を前に、2期8年の橋本市政を検証、市の課題を探る。

 「鳥栖駅の東口開設は30年来の悲願。今回の市長選の争点として候補者は意見をぶつけ合い、今度こそ実現してほしい」。駅前の本通筋商店街に店を構える70代男性は、計画の先延ばしが続く懸案の解決に期待を込める。

 鹿児島線と長崎線の分岐点である鳥栖市は鉄道のまちとして発展する一方、中心部が線路と駅舎で分断されてきた。東西連携は歴代市長が熱望する。1987(昭和62)年、市は鉄道高架計画を発表したが、財政的な問題などから進まず、97年に高架化を先送りした。2006年には費用対効果が小さいなどとして事実上、計画を断念した。

 その後、九州新幹線鹿児島ルートの開通も見据え、駅前広場や駐車場整備を手掛けたものの、東口開設は手つかずの状態で残った。近年はサガン鳥栖のホームゲーム終了後に駅の東西を結ぶ「虹の橋」が混雑し、事故も懸念されている。こうした中、執行部が昨年9月、市議会に提案したのが「橋上駅」化を含めた東口開設計画だ。

 ただ、議会での論議は平行線をたどった。JR、県との交渉準備が整ったことを強調する執行部に対し、一部議員が新しく選ばれた市長のもとで進めるべきと反発。予算は部分的にしか認められず、計画は市長選後に先送りとなった。

 なぜ東口開設はここまで長引いているのか。九州新幹線・新鳥栖駅の開業が重点施策になっていた影響もあるが、ベテラン市議は「鉄道高架でなければ渋滞問題を解決できないという考えを捨てきれなかったから」と指摘する。

 新鳥栖駅開業から3月で4年。在来線の利用客も部分的に新駅に動くと思われたが、鳥栖駅の利用客はむしろ増加基調にある。1日当たりの乗車人員6980人(13年度)は2年間で約300人伸びている。通勤・通学など市民の日常を支える駅として、今後もその重要性が衰えることはなさそうだ。

 当然ながら、駅を改築すれば事足りるわけではない。渋滞解消に一定の道筋をつけ、駅周辺のまちづくりの方向性を示す必要がある。商店街は新しい飲食店が増える一方、旧来からの商店は売り上げの減少に苦心している。市が保持してきた周辺の高架用地の活用も論議しなければならない。

 構想から30年近くを経て現実路線として浮上してきた橋上駅。市中心部の“顔”をどうつくり上げていくかが問われている。

【市長選2015明日を問う】

4400チバQ:2015/02/12(木) 21:26:51
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/153772
=成長するまち鳥栖=(2)企業誘致
2015年02月06日 09時57分
新産業集積エリアの予定地。国との農地転用交渉に時間を要し、分譲開始が遅れている=鳥栖市幸津町
新産業集積エリアの予定地。国との農地転用交渉に時間を要し、分譲開始が遅れている=鳥栖市幸津町
■開発迅速化へ特区提案 15日告示22日投開票

 「あと数人、地権者の了承をいただければ着工できる」。1月6日、鳥栖市内のホテルであった賀詞交換会。橋本康志市長は2008年から市南部の幸津町で進めている新産業集積エリア(約28ヘクタール)の着工に一定のめどが立ったことを示した。国との農地転用交渉に時間を要し、当初計画より6年遅れ。関係者には「もっと早くやれたはず」との思いもにじむが、それほど国の規制が厳しいという現実が横たわる。

 市は高度経済成長とともに企業誘致を加速させてきた。1963年の轟木工業団地の完成以降、大型開発は07年の流通業務団地まで5カ所約230ヘクタールに及び、進出協定を結んだ企業は189社に上る。ここ8年間では51社の進出で約5千人の新規雇用が生まれたが、好条件の用地は完売した。そのため県と連携して新団地の造成を目指している。

 この3年間、景気の回復基調もあり、市には約40社から進出の相談が寄せられた。「それなのに受け皿となる用地がなく、みすみす好機を逃した格好」と市の担当者は悔しがる。

 市域は約72平方キロで佐賀市の6分の1程度しかなく、丘陵地などの開発適地は整備を終えている。今後は農業振興とのバランスを考慮しつつ、農地転用で用地確保を目指すしかないのが実情だ。市は現状打破を狙い、国に開発特区のプランを提案している。

 企業からの要望が多い高速道・鳥栖ジャンクションから車で5分程度のエリアに限定し、農地法や都市計画法で定められた土地利用の規制緩和を求め、産業団地形成の迅速化を図る狙い。昨年9月に1次ヒアリングを終え、いまは国の動向を注視している段階だ。

 地域間競争に打ち勝つため、団地造成にはスピードが不可欠で、「同時にこれまでにない業種の誘致が発展の鍵になる」と担当者。新産業集積エリアには成長が見込まれるロボットやバイオなどの分野を優先的に誘致する考えだ。

 人口減少が進む中、地域ごとに担うべき役割はより明確化が求められる。市は「農地の保全は当然必要だが、全国一律でいいのかということ。農地を確保すべき地域と、それ以外に有効活用する地域があっていい」と地方の主体的な判断を認めるよう訴える。それが東京への人口流出を止める防波堤になると強調する。

 九州の拠点エリアとしてさらに雇用を創出できれば、県はもちろん、福岡、久留米都市圏との一体的な発展にもつながる。まずは4年後の分譲開始を目指し、新産業集積エリアをしっかりと軌道に乗せることが肝要となる。

【市長選2015明日を問う】

4401チバQ:2015/02/12(木) 21:27:05
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/154205
=成長するまち鳥栖=(3)観光振興
2015年02月07日 09時49分
新鳥栖駅に最も近い市営駐車場は1日100円の料金設定で常にほぼ満車状態になっている=鳥栖市原古賀町
新鳥栖駅に最も近い市営駐車場は1日100円の料金設定で常にほぼ満車状態になっている=鳥栖市原古賀町
 3月で開業4周年を迎える九州新幹線・新鳥栖駅。新大阪直通「さくら」の停車本数は開業時に上下合わせて7本だったが、翌年に倍増。昨年3月からは全34本が止まるようになり、利便性が大きく向上した。サガン鳥栖の試合日は、関西などから訪れた相手チームのサポーターが在来線に乗り換え、スタジアムに向かう姿も目にする。

 1日当たりの乗降客数(在来線を含む)は1年目1800人で、2年目2200人、3年目2500人と増え続け、本年度は3千人程度を見込む。JR九州は「全てが“さくら効果”とは言い切れない」と控えめだが、切符や定期券などの売り上げは対前年比2割増と好調だ。乗降客の伸び率は鹿児島ルートの新駅の中でトップクラスという。

 好調の理由としては在来線への分岐機能を持ち、長崎方面への利用が多いことも挙げられる。もう一つはマイカーから公共交通に乗り換えるパークアンドライドの浸透だ。

 駅前には24時間100円の市営駐車場約600台分があり、こちらの利用も前年同期を16%上回っている。駅に最も近いところは常に満車状態で、市新幹線対策係は「仮に3日止めても300円。新鳥栖まで車で来て、出張や旅行の起点とする人が増えているようだ」と話す。

 駅前のバス駐車場は期待された修学旅行の利用が伸び悩んでいるものの、「別の使われ方が広がっている」と鳥栖観光コンベンション協会の本田一也事務局長(44)。100円駐車場や集合場所としてのアクセスのよさが評価され、旅行各社が新鳥栖駅起点の観光ツアーを打ち出している。

 順調に利用客を伸ばしているだけに、市中心部への誘客が課題となってくる。その意味で新鳥栖駅とともに期待しているのは、年間500万人以上の買い物客を集めている鳥栖プレミアムアウトレットだ。

 車利用の人が圧倒的に多く、「ランチだけでもいいので中心部まで足を延ばしてくれたら、大きな経済効果になる」と本田事務局長。アウトレットにはアジアからの観光客も増えており、「中国の人に豚骨ラーメン、韓国の人には回転ずしが人気。そうしたさまざまな要望に応えたい」と力を込める。

 市の先進性という部分では、新鳥栖駅前に開業2年目の重粒子線がん治療施設「サガハイマット」もある。がんを切らずに治す先端施設は200人待ちだ。

 観光資源としては他都市より目立つ素材が少ないものの、スポーツや医療、アウトレットなど新基軸を生かし活路を見いだしたい。

【市長選2015 明日を問う】

4402チバQ:2015/02/12(木) 21:27:19
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/155028
=成長するまち鳥栖=(4)広域連携
2015年02月10日 10時35分
災害時の避難者相互受け入れで協定を結ぶ鳥栖・三養基の首長たち。広域連携が進む一方、合併論議には踏み出せない状況が続いている=2013年4月18日、鳥栖市役所
災害時の避難者相互受け入れで協定を結ぶ鳥栖・三養基の首長たち。広域連携が進む一方、合併論議には踏み出せない状況が続いている=2013年4月18日、鳥栖市役所
 「みやき町の新庁舎、複合防災施設に」「基山町立図書館が着工」「上峰町の太陽光発電所が完成」-昨年後半から新年にかけ、鳥栖市に隣接する三養基郡3町では施設整備のニュースが相次いだ。平成の大合併のピークから10年。合併推進の鳥栖市と広域連携を優先する3町には温度差があり、合併論議に踏み出せない状況が続いている。

 県東部では2002年に合併をめぐる動きがあった。この時、基山、上峰は独自路線を選択した。市は北茂安、中原、三根の3町と法定協議会を設置したが、都市計画区域の設定で対立し、03年9月に協議会を離脱した。残った3町が合併して誕生したみやき町は3月で10周年を迎える。

 橋本康志市長は合併推進などを訴え、07年に初当選。12年には職員交流など11項目を盛り込んだ「鳥栖・三養基ビジョン」を3町と策定した。災害時の避難者相互受け入れ、図書館の広域利用で協定を結ぶなど連携を深めているが、合併の協議組織は設立できていない。市長は「将来的には合併がどうしても必要。見通しが立っていないことは反省したい」と口にする。

 いま3町はどんな考えなのか。みやき町の末安伸之町長は、鳥栖市の全国的な知名度の高さを認めつつも、「合併は一つの手法。10年前は行政サービスの水準を維持させるため合併せざるを得ない状況だったが、いまは大義がない」と語る。上峰町の武広勇平町長は「合併にはビジョンが必要」とし、連携事業を進めて将来に備える必要性を強調する。基山町の小森純一町長も「合併自体は否定しないが、平成の大合併で本当に効率化、合理化できたのか。その検証が先だ」と慎重だ。

 合併を推進した国は広域連携などによる地方創生に施策の軸足を移しつつある。平成の大合併は合併特例債の発行など優遇措置で一気に進んだが、その恩恵は既に薄れている。人口の自然増は望めず、超高齢化への対応は喫緊の課題。市町の枠を越えた定住自立圏や連携中枢都市圏で医療、交通などの生活基盤を守ることを訴えている。

 市は1989年に久留米、小郡、基山との3市1町で筑後川流域クロスロード協議会を結成。県域を超えてスポーツ大会の共同開催など広域連携事業に取り組んできた経緯もある。地方自治に詳しく、昨年11月の協議会主催シンポジウムで基調講演した一橋大大学院の辻琢也教授は「この圏域の都市構造で何ができるのか。身近なところから考え始めてほしい」と語る。

4403チバQ:2015/02/12(木) 21:27:33
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/155339
=成長するまち鳥栖=(5)郷土意識
2015年02月11日 10時02分
3月末の完成を目指して建設工事が進む「弥生が丘まちづくり推進センター」。さまざまな市民活動の拠点になる=鳥栖市弥生が丘
3月末の完成を目指して建設工事が進む「弥生が丘まちづくり推進センター」。さまざまな市民活動の拠点になる=鳥栖市弥生が丘
 「地域のリーダーを決める大切な選挙なのに…」。1月11日、午後9時を回った鳥栖市民体育館。知事選の開票が進む中、立会人の男性が困惑した表情を見せた。市選管が発表した投票率は42%。県内20市町で最も低く、有権者5万5千人のうち3万2千人が棄権していた。「福岡に目が向いている人が多いのは事実だが、これではふるさと意識があるとは言えない」

 人口減に悩む市町が多い中、市の人口は毎年800人ペースで増え続けている。弥生が丘、蔵上町などのニュータウンは宅地開発が進み、鳥栖駅前には20階建てのタワーマンションも建設中。福岡などからの流入で人口構成は30、40代と子どもが多い。こうした新しい市民に「共助」の意識を育んで、まちづくりに主体的に取り組んでもらうことが課題になっている。

 そのため市は2011年から8小学校区ごとに自治組織「まちづくり推進協議会」の設立を促してきた。既に7校区で誕生し、いまは弥生が丘校区の活動拠点となるセンターの新設工事が3月末完成を目指し急ピッチで進んでいる。

 弥生が丘校区には子育て世代を中心に約7千人が暮らす。「これまではお隣の田代校区と一緒に活動してきたが、春からは独自に組織を立ち上げなければならない。子どもたちが住んでよかったと思えるまちにしたい」。校区内の柚比町区長で旗振り役を務める上野勝之さん(72)は力を込める。昨年12月から委員21人が定期的に集まり準備を進める。

 市の自主財源比率は61・2%と他市町がうらやむ高さだが、恵まれているといってもおのずと限界はある。市は市民と協働で地域力を高めようと、各種団体からまちづくりのアイデアを募集し、活動助成金10万〜30万円を贈っている。

 昨年4月の審査会には8団体が参加し、安良川沿いのコスモスロードづくりに取り組む四阿屋(あずまや)会や難病支援の会など5団体が助成を受けた。県CSO推進機構代表理事で選考委員会の副委員長を務めた川副知子さん(74)は「まちを活性化させる芽がいっぱい出てきている。行政は共に活動してくれる市民層をさらに掘り起こして」と期待する。

 市内には日本語学校の留学生や企業の海外研修生ら県内で最も多い約千人の外国人が暮らす。昨年、留学生を狙った卵投げつけ事件を機に、多文化共生の取り組みも強めている。誰もが安心できる地域に磨き上げる必要がある。

 市長選は15日に告示を迎える。川副さんは「自分自身がどう生きていきたいのか、その考えを表現できる権利と受け止めてほしい」と語り、必ず投票所へ足を運ぶよう訴える。=おわり

(鳥栖支社長・杉原孝幸が担当しました)

4404チバQ:2015/02/12(木) 21:28:15
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/02/12/131805701
大分市長選 椋野氏が出馬を検討


 大分大学福祉科学研究センター教授の椋野(むくの)美智子氏(58)が大分市長選(4月26日投開票)への出馬を前向きに検討していることが12日、関係者への取材で分かった。複数の関係者と支援態勢などをめぐって協議を重ねている。
 椋野氏は同日、「さまざまな方から出馬の打診を受け、周囲に相談している」と話した。
 日田市出身。大分上野丘高校、東京大学を卒業。1978年に旧厚生省に入り、浦和市(現さいたま市)福祉部長、厚労省社会・援護局総務課長などを歴任。2006年に大分大教授となり、副学長も務めた。
 大分市長選には元中小企業庁次長で新人の佐藤樹一郎氏(57)が出馬を表明しており、自民党、維新の党、日本を元気にする会が推薦を決めている。現職の釘宮磐氏(67)は知事選(4月12日投開票)に出馬する意向。

4405チバQ:2015/02/13(金) 20:29:33
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150213ddlk44010548000c.html
選挙:別府市長選 安達氏が出馬表明 「宝の山、生かされていない」 /大分
毎日新聞 2015年02月13日 地方版

 任期満了に伴う別府市長選で、元朝日新聞社員の安達澄(きよし)氏(45)が12日、立候補を表明した。

 同市長選では昨年6月に長野恭紘(やすひろ)元市議(39)が、9月には泉武弘市議(70)、元国土交通省技官の春田義信氏(58)、地元の「はとタクシー」社長の梅野雅子氏(54)が立候補を表明。安達氏で5人目の出馬表明となる。浜田博市長(76)は引退を表明している。

 記者会見した安達氏は「温泉をはじめ、数多くある宝の山が十分に生かされず、長年もったいないと感じてきた。外から見る方が故郷を冷静に分析できる場合もある。自分が東京の二つの民間会社で培った戦術を市政に生かし、全国から『さすが』と言われる別府に変えたい」と語った。

 別府市出身の安達氏は別府青山高、上智大を卒業後、新日鉄に入社。東京の本社などに勤務した後、1999年に朝日新聞社へ入社。広告局、社長室、教育総合本部に勤務した後、選挙準備のため昨年12月に退社した。【大島透】

4406チバQ:2015/02/13(金) 20:29:49
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150213ddlk44010539000c.html
’15統一選おおいた:大分市長選 大分大教授、出馬検討 「初の女性」擁立の動き /大分
毎日新聞 2015年02月13日 地方版

 大分市長選(4月26日投開票)に大分大福祉科学研究センター教授の椋野美智子氏(58)が出馬を検討していることが12日、関係者への取材でわかった。複数の関係者によると、出馬に向けて前向きに検討しており、近く正式に意思表明する見通し。釘宮磐市長(67)の知事選転出後の対応を協議してきた民主党県連や連合大分の関係者らも椋野氏の支援を検討する。【佐野格】

 椋野氏は毎日新聞の取材に「今はお話しできることはない」としている。

 椋野氏は大分上野丘高、東京大卒。旧厚生省に入省し、内閣府参事官(高齢社会対策担当)や厚生労働省社会・援護局総務課長などを歴任。2006年から大分大教授を務めている。

 大分市との関係では社会福祉審議会委員などの経歴もある。ある連合関係者は「社会福祉のプロ。優秀な人だ」と話している。

 釘宮氏の知事選転出表明を受け、連合大分関係者らが水面下で後継候補擁立作業を進めていたが、難航していた。一方で、椋野氏に対して「初の女性市長」を旗印に擁立を求める動きもあり、椋野氏出馬を視野に入れ、幅広い支援体制の構築に向けて調整してきた。連合は週明けにも対応を協議する方針。

 これまで立候補を表明しているのは、元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)=自民・維新・元気推薦=のみ。経済産業省の後輩に当たる佐藤氏について広瀬勝貞知事(72)は「敬愛する後輩」と述べ、1月31日の佐藤氏の会合にも出席している。

 これに対し、広瀬氏と争うことになる釘宮氏の支援者からは「『広瀬・佐藤両氏』に対して、釘宮氏と一緒に戦える相手を」という声が出ていた。同市長選には、共産党も候補擁立を検討している。

4407名無しさん:2015/02/15(日) 16:47:59
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015021500082
自衛隊配備で22日住民投票=賛否二分、神経とがらす政府-沖縄・与那国

 日本最西端の島の沖縄県与那国町で22日、陸上自衛隊の沿岸監視部隊配備の是非を問う住民投票が行われる。賛成派と反対派がそれぞれ戸別訪問などを繰り返すなど運動は過熱しており、町関係者によると、「賛否は拮抗(きっこう)している」。住民投票に強制力はないが、結果が外間守吉町長の判断に影響を与えることは確実だ。2015年度末までの部隊配備を目指す防衛省は、動向を注視している。
 人口約1500人の同町で、住民投票の有権者は中学生以上の約1300人。町に永住する外国人5人も投票権がある。投票は配備に賛成、反対の項目のいずれかに丸印をつける方式で、22日に開票される。
 賛否の対象は、南西諸島防衛強化の一環で防衛省が進めている計画で、監視部隊約150人の駐屯と沿岸監視レーダー設置が柱。与那国は尖閣諸島まで約150キロと地理的に近く、海洋進出を強める中国を念頭に、レーダーで航空機や船舶の動きを早期に把握する狙いがある。
 町内には自衛隊が配備されれば人口が増え、活性化につながるとして賛成する声がある一方、監視レーダーの電磁波による健康被害などを理由に反対論がある。
 中谷元防衛相は13日の記者会見で、仮に投票で反対多数だったとしても「順を踏んで事業を実施してきた。予定どおり(配備を)遂行していく」と述べ、計画を推進する意向を強調した。
 ただ、これまで自衛隊誘致に積極的だった外間町長は同日、那覇市で取材に対し、反対多数となれば「町として自衛隊に非協力的な状況になる」との認識を示した。政府側は「町の協力がなければ部隊運営は成り立たない」(防衛省幹部)としており、投票の行方に神経をとがらせている。(2015/02/15-14:13)

4408チバQ:2015/02/16(月) 00:39:24
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150215ddlk44010379000c.html
選挙:大分市長選 椋野氏支援を表明−−民主県連代表 /大分
毎日新聞 2015年02月15日 地方版

 大分市長選(4月26日投開票)への出馬を検討している大分大福祉科学研究センター教授、椋野美智子氏(58)について14日、民主党県連の足立信也代表が「椋野氏は市長にふさわしい人間だと思っている」と述べ、立候補を表明した場合に支援する意思を示した。椋野氏は近く正式表明する見通しだという。県連としては推薦など組織決定はせず、自主的に支援していく。

 この日、党県連は大分市内で常任幹事会を開催。足立代表は県連としていずれの首長選も推薦決定などしないとした上で、県知事選転出を表明している釘宮磐・大分市長(67)、別府市長選への出馬を表明した元朝日新聞社社員の安達澄(きよし)氏(45)についても支援する意思を表明した。

 幹事会後、足立代表は報道陣に、いずれも擁立に携わっていることを明らかにし、3氏は「『地方が主役』という民主党の考え方を共有できている」と話した。【佐野格】

4409チバQ:2015/02/16(月) 00:54:11
>>4407
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015021502000108.html
基地造成進む与那国島 住民投票へ  陸自誘致 島を二分
Tweet
2015年2月15日 朝刊


造成工事が進む、陸上自衛隊沿岸監視部隊の配備予定地=沖縄県与那国町で
写真
 日本最西端の沖縄県・与那国島(与那国町)で、陸上自衛隊沿岸監視部隊配備の賛否を問う住民投票が二十二日に実施される。地域の活性化か基地のない島か-。これまでも選挙のたびに争点となってきた。投票結果に法的拘束力はないが、誘致派と反対派で島を二分した激戦となる見通しだ。
 重機が岩盤を削るたびに粉じんが舞い上がり、石を積んだ大型ダンプカーがひっきりなしに往来する配備予定地。造成工事を進める工事関係者がつぶやく。「ここに体育館ができるが、岩盤が固くて順調に工事が進まない」。せわしなく動く重機の近くを、在来馬のヨナグニウマが二十頭、ゆっくりと歩いていった。
 台湾から約百十キロしか離れていない与那国島は、中国や台湾が領有権を主張する尖閣諸島にも近い。防衛省は海洋進出を活発化させる中国に対抗し、南西諸島の防衛力強化を掲げている。与那国島の沿岸監視部隊配備もその一環だ。
 これまで選挙のたびに賛否が争われ、二〇一三年八月の町長選では、五百五十三票を獲得した誘致派の外間守吉(ほかましゅきち)町長が四十七票差で反対派に辛勝し、三選を果たした。
 今回の住民投票では、永住外国人も含む中学生以上の町民が投票資格を有する。
 町選挙管理委員会によると、有権者は千二百八十四人で、うち永住外国人は五人、中学生以上の未成年者は九十七人だ。
 「自衛隊基地誘致に断固反対」「自衛隊誘致は我々の悲願」。住宅の壁には賛否それぞれの横断幕がいくつも掲げられている。
 「自衛隊員が来れば、税収で島の新たな財源が生み出される」。誘致派の町漁業協同組合の組合長嵩西(たけにし)茂則さん(52)は、人口減少に歯止めがかからない島の活性化に期待。住民投票自体に疑問を投げ掛ける。「工事が進んでいるのに、いまさら住民投票をしてどうするのか。この論争に明け暮れて疲れた」
 反対派の自営業山口京子さん(56)は「基地があれば、戦争になると狙われる」と訴える。東京から移住して三十二年。気持ちがゆったりできる島だと感じている。「基地の島だと言われるのはたまらない」。住民投票で反対の民意を示し、配備阻止につながることに期待を込めた。
 外間町長は、反対派が過半数となっても配備に反対しないと明言している。防衛省によると、沿岸監視部隊は約百五十人規模で、一六年三月末までに配備する予定。

4410チバQ:2015/02/16(月) 00:55:32
http://www.sankei.com/politics/news/150215/plt1502150006-n1.html
2015.2.15 06:00
【与那国住民投票】
中学生、永住外国人にも“投票権” 国防を委ねる愚 「邪な奇策」は問題だらけ

ブログに書く2




(1/5ページ)

陸上自衛隊「沿岸監視隊」配備反対派の横断幕=沖縄県与那国島(半沢尚久撮影)
 日本最西端の与那国島(沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視隊」の配備について賛否を問う2月22日の住民投票が1週間後に迫った。配備賛成派と反対派双方の訴えが熱を帯びるが、陸自配備を争点にした過去2回の町長選では陸自を誘致した外間守吉町長が連勝しており、同じ問題が蒸し返される事態は極めて異様だ。しかも、日本の国防を左右する重要政策ににもかかわらず、住民投票で中学生と永住外国人に投票資格を与えた。住民投票の正当性そのものが問われる問題といえる。

活性化vs健康被害

 「与那国の未来、『自衛隊が来たら…』」

 賛成派は「自衛隊に賛成する会」を設置し、陸自配備の意義をまとめた資料を作成した。人口減と高齢化が進む中、若い陸自隊員160人と家族90人(予想人数)が町民となることで税収と雇用が増えて島が活性化し、災害対応を含め「島民の安心・安全がしっかり守られる」と訴えている。

 反対派も「住民投票を成功させるための実行委員会」を結成。作成した資料では、部隊に配備される監視レーダーによる健康被害について、レーダーの電磁波が「私たちをむしばむ」と不安をあおり、「私たちの体は、私たち自身が守らなければなりません」と強調している。

 賛成する会の金城信浩会長は「何度も同じ問題を町民に問い、きりがない気がするが、住民投票をやるからには勝つ。これで決着をつけたい」と語る。

 一方、反対派で住民投票実施を主導した町議は「町長選は陸自配備以外にも争点があり、陸自配備に絞った住民投票で民意を問う必要があった」と話す。

 平成21、25年に行われた町長選はいずれも陸自配備を最大の争点とする一騎打ちで、外間氏が反対派を破っている。

邪な奇策

 麗澤大学の八木秀次教授は「首長選で勝てない少数派の奇策として住民投票が行われることが多く、邪な手法だ」と断じる。

 国政選挙では未成年である中学生はもちろんのこと、成人でも日本籍を持たなければ投票に参加できない。憲法15条が根拠になっているのだ。ところが、反対派町議は中学生と永住外国人に投票資格を与えるという奇策も強く要求し、実現させた。

 住民投票の投票資格がある町民は1284人。このうち選挙権のない中学生は41人、高校生や20歳未満は56人、永住外国人は5人で計102人だ。

 この102人という数は与那国町では決して小さくない。25年の前回町長選は外間氏と相手候補の差はわずか47票だった。

 賛成派の町議は「中学生と永住外国人を巻き込み、なりふり構わず反対票を上積みしようとしている」と批判する。

 八木教授は永住外国人に投票資格を与えたことについて、こう指摘する。

 「外国人は国籍を有する国への国防と忠誠の義務を負っており、いわば外国の潜在的兵士だ。日本の防衛にかかわる陸自配備の住民投票に参加させることは大きな矛盾をはらんでいる」

 中学生についても「判断能力が未熟で、大人の発言やマスコミの論調の影響を受けやすい」とし、国防に関する住民投票に参加させることは不適切だとの認識を示す。

 しかも沖縄のマスコミは左派に偏っている。反対派は、マスコミの論調が中学生に与える影響も有利に働くと踏んでいるはずだ。

4411チバQ:2015/02/16(月) 00:56:04
根拠なき主張

 町内には中学生を洗脳するかのような反対派のビラも貼られている。

 「住民投票用紙の記入の方法」と題し、「反対に◯を記入し、島民の誇りを住民投票で示そう!」と記している。

 何を根拠にしているか定かではないが、こんな横断幕も掲げられていた。

 「自衛隊基地ができたら米軍もやって来る!」

 反対派議員の一人も産経新聞の取材に同じような主張をしたため、その根拠を聞いたが、まったく要領を得なかった。

 そもそも与那国町に配備する沿岸監視隊は地上レーダーで数十キロ先までの海・空域を警戒する部隊に過ぎない。駐屯地の面積も小さく、そこを米軍が活用するメリットは見いだしにくい。

 反対派があえて米軍を持ち出したのは、昨年11月の県知事選と12月の衆院選の「余勢を駆るためだ」(町幹部)との見方がある。

 知事選では米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設に反対する翁長雄志(おなが・たけし)氏が勝利した。衆院選でも翁長氏と連携する候補者が全4選挙区で勝利を収めた。

 この「反辺野古」の勢いを陸自配備の住民投票に引き込みたいがために、何の根拠もなく米軍が展開してくる可能性があると主張しているのであれば、町民に理性ある判断を仰ぐ姿勢とは程遠い。邪の極みといっても過言ではあるまい。

 陸自駐屯地と監視所の工事は着々と進んでいる。先月16日の住民説明会では、防衛省は監視レーダーの電磁波が人体に影響を与える危険性はないと明確に回答してもいる。

 町民の冷静で現実的な判断を待ちたい。

(那覇支局長 半沢尚久)

4412名無しさん:2015/02/16(月) 15:03:59
>>4411
米軍がやって来ないとは言い切れないでしょ
可能性としてゼロではない
産経新聞ほどインチキくさいものはないのだ
意味不明な思いこみ記事ばかりなんだからさ

4413チバQ:2015/02/16(月) 22:17:53
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150216ddlk44010314000c.html
選挙:国東市長選 現職に新人挑む 人口減対策など争点に /大分
毎日新聞 2015年02月16日 地方版

 任期満了に伴う国東市長選が15日告示され、再選を目指す現職の三河明史氏(66)=無所属=と、新人で元県JA理事長の阿部新咲氏(60)=同=が立候補した。

 三河候補は午前9時から国東町小原の選挙事務所前で開いた出陣式で、支持者約400人を前に第一声。「トップセールスで国東市を売り込みます。現場主義、対話主義に徹します。市役所を強力な政策集団に変えます」と支持を訴えた。

 阿部候補は午前9時前、国東町田深無田の選挙事務所前で、約200人を前に第一声。「農政や子育て支援に力を入れます。子供たちが夢と希望を持て、働く世代が誇りと生きがいを感じ、高齢者が安らげる国東市を作ります」と訴えた。

 始まった1週間の選挙戦では、急激な人口減少への対策や、少子高齢化に伴う子育て支援と高齢者福祉、TPP以降の農業政策、ソニー関連工場の撤退問題などが主な争点になりそうだ。

 投票は22日午前7時〜午後7時、市内18カ所で。午後8時15分からアストくにさきで即日開票され、深夜には当落が判明する。14日現在の有権者数は2万5940人(男1万2246人、女1万3694人)。【大島透】

==============

 ◇立候補者(届け出順)
三河明史(みかわ・あきふみ) 66 無現(1)

 市社会福祉協議会長[歴]県東京事務所長▽県東部振興局長▽県貿易協会常務理事▽同志社大

阿部新咲(あべ・しんさく) 60 無新

 農業[歴]県連合青年団事務局長▽日本青年団協議会理事▽国東町議▽県農協理事長▽国東農業高

4414チバQ:2015/02/16(月) 22:18:24
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150216ddlk44010307000c.html
’15統一選おおいた:知事選/大分市長選 民主会合に釘宮・椋野氏 反「広瀬・佐藤氏」鮮明に 連合大分は対応に苦慮 /大分
毎日新聞 2015年02月16日 地方版

 知事選転出を表明している釘宮磐・大分市長(67)と、同市長選に立候補を検討している大分大福祉科学研究センター教授・椋野美智子氏(58)が15日、大分市で開かれた民主党参院議員の会合に参加した。同党県連の足立信也代表は両氏の支援を表明している。自民党は知事選で現職の広瀬勝貞氏(72)、大分市長選で元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)を支援する方針で、民主側の反「広瀬・佐藤両氏」の旗色が鮮明になった格好だ。【佐野格】

 会合は民主党の選挙区選出の参院議員9人が参加した「参地ネットin大分」。檀上に上がった釘宮市長は来場者を前に「(参加した参院議員は)私が民主党衆院議員を辞めた後に国政に参加している。時代を感じますが、一緒に頑張りましょう」とあいさつ。その後、足立代表は、医療・介護・福祉について相談している友人として椋野氏を紹介した。会合には別府市長選に出馬表明した安達澄(きよし)氏(45)も参加し、長野恭紘(やすひろ)氏(39)を別府市連が推薦している自民党への対抗姿勢を示した。

 自民は知事選では広瀬氏を全面支援、大分市長選は佐藤氏の推薦を決めており、「広瀬・佐藤両氏」のセットで知事選と大分市長選を戦う意向だ。これに対し、民主側は推薦などの組織決定はしないが、「釘宮・椋野両氏」を実質的に支援することで自民側に対抗したい考えがにじむ。

 ただ、同党の支援団体である連合大分は対応に苦慮している。連合傘下の民間企業労組も加わる「みんろうきょう」が既に広瀬氏の推薦を決めているからだ。「広瀬・佐藤」VS「釘宮・椋野」の構図は、自民への対抗軸としては分かりやすい一方、広瀬氏を推す組合の反発を招くのは必至だ。

 連合大分は、知事選と大分・別府両市長選への対応について週明けから議論を本格化する予定だ。連合大分関係者は「釘宮氏と椋野氏を足立代表が会合の場で紹介したのは大きい」と指摘する。

 知事選にはこの他、1級造園技能士の箕迫高明氏(65)が出馬を表明。共産党も両選挙に独自候補擁立を検討している。

4415チバQ:2015/02/16(月) 22:18:55
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150216ddlk41010246000c.html
選挙:鳥栖市長選 告示 現新の三つどもえ戦に /佐賀
毎日新聞 2015年02月16日 地方版

 任期満了に伴う鳥栖市長選が15日告示され、いずれも無所属で、飲食店経営の新人、古賀秀紀氏(59)▽前市議の新人、中村圭一氏(45)=自民推薦▽3選を目指す現職、橋本康志氏(59)−−の3人が立候補を届け出た。投開票は22日。期日前投票は16〜21日午前8時半〜午後8時に市役所で。14日現在の選挙人名簿登録者数は5万5560人。

 各候補は午前8時半から立候補の届け出を済ませるとそれぞれの出陣式で第一声を放った。その後は市内遊説に乗り出すなどした。

 同選挙は九州の交通の要衝として人口増加が続く鳥栖市の可能性を高める方策などが争点。各陣営は企業誘致策やJR鳥栖駅周辺再開発、学校増設などを訴えている。【上田泰嗣、生野貴紀、中尾祐児】

 ◆市長選立候補者の第一声(届け出順)

 ◇雇用や進学の選択肢示す−−古賀秀紀氏
 今の市政は市民の思いが反映されていない。一部の人のための政治だ。若い男性の雇用の場がない。市職員としての職場を増やし、身分保障や生活安定を図りたい。市内に学校が少ない。進路先がないから若者が都会に出る。帰ってこられるように雇用先や進学先の選択肢を示したい。鳥栖はスポーツの街だ。バレーボールの本拠地にしたい。原発については現在、電気は足りている。太陽光発電など自然再生エネルギーを公共事業化したい。

 ◇もったいないをすごいに−−中村圭一氏
 市政を議員として間近に見てきた。もったいない鳥栖が「もったいないまま」になってしまっている。どうしても前進をさせないといけないと思い立候補した。目的を達成のために、どんな障害があろうとも、みんなで乗り越えていく。私ならこの鳥栖を一つにすることができる。そのために、この戦い勝たないといけない。現職の背中が手を伸ばせば、つかまえられるところまで来ている実感がある。もったいないをすごいに変えていきたい。

 ◇市民に軸足置いた行政に−−橋本康志氏
 今回の選挙は、一部の人の思いで振り回される市政にするのか、7万市民にしっかりと軸足を置いて公正公平な市政にするのか、市民の良識が問われている。また、私の原点であるJR鳥栖駅周辺の再開発が、やっと県とJR九州の了解を得て、いよいよ実現の時を迎えつつあり、これを勝ち取る選挙でもある。これから1週間、サガン鳥栖の選手のように諦めず最後まで懸命に走り抜け、今後4年間も懸命に働くことを誓う。
==============

古賀秀紀(こが・ひでのり) 59 無新

 フランス料理店オーナーシェフ▽市民グループ代表[歴]会社員▽飲食店従業員▽龍谷高

中村圭一(なかむら・けいいち) 45 無新

 [元]市議▽自民支部幹事長▽市子どもクラブ連絡協会長[歴]会社員▽参議員秘書▽米ドミニカン大=[自]

橋本康志(はしもと・やすし) 59 無現(2)

 [元]食品製造販売会社長▽全国市長会評議員▽鳥栖三養基消防組合管理者[歴]会社員▽早大

4416チバQ:2015/02/16(月) 22:19:42
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150216ddlk40010167000c.html
選挙:みやま市長選 西原さんが3選 2期8年の実績を強調 /福岡
毎日新聞 2015年02月16日 地方版

 任期満了に伴うみやま市長選は15日、投開票され、現職の西原親さん(76)が、新人で元大牟田市消防長の柿原達也さん(59)と、新人で前みやま市議の田中信之さん(69)=いずれも無所属=を破り、3選を果たした。当日有権者数は3万3041人(男1万5262人、女1万7779人)で、投票率は56・02%だった。

 西原さんは、市の財政再建や大規模太陽光発電所の誘致などに取り組んだ2期8年の実績を強調。「もう1期務めさせてほしい」と訴え、「全国に先駆け、自然エネルギーの利用を進めるまちづくりに取り組む」などとアピールした。

 自民党山門支部や公明党筑後総支部、農業、商工など多くの団体から推薦を受けて幅広く浸透、8年ぶりの選挙戦を制した。

 柿原さんは「チェンジ・ザ・みやま」を旗印に掲げ、市政刷新を訴えた。人口減少に歯止めをかける活性化策などを主張して支持拡大を図ったが、及ばなかった。

 田中さんは「税金の無駄遣いをなくす」と主張。公共工事の入札制度の不備などを指摘するチラシの全戸配布などで現市政への批判を展開したが、浸透しきれなかった。【近藤聡司】

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 10,997 西原親 76 無現

   4,621 柿原達也 59 無新

   2,703 田中信之 69 無新

==============

西原親(にしはら・ちかし) 76 無現(3)

 ふきん製造卸会社社長[歴]商社員▽山門JC理事長▽県議▽福岡地裁柳川支部調停委員▽九大

〔福岡都市圏版〕

4417チバQ:2015/02/16(月) 23:09:52
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20150215-OYTNT50190.html
鳥栖市長選 現新3氏の争い
2015年02月16日
 鳥栖市長選は15日告示され、新人の飲食店経営・古賀秀紀(59)、新人の前市議・中村圭一(45)(自民推薦)、3選を目指す現職・橋本康志(59)=いずれも無所属=の3氏が立候補し、舌戦の火ぶたが切られた。投開票は22日。


 選挙戦では、30年来の懸案となっているJR鳥栖駅東口の整備など中心市街地の活性化や、周辺自治体との広域連携、成長戦略などが争点となり、激戦となる見通しだ。自民党は中村候補を推薦しているが、同党の今村雅弘衆院議員(比例九州)ら一部は、橋本候補の支援にまわっている。

 期日前投票は、16〜21日の午前8時半〜午後8時に市役所1階会議室で実施。22日の投票は午前7時〜午後8時に市内23か所で行われ、同9時から市民体育館で開票される。

 有権者数は14日現在、5万5560人。

2015年02月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4418チバQ:2015/02/16(月) 23:10:05
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30111/156968
前市議と現職 支援構図変わる 組織戦VS“市民党”
2015年02月16日 10時08分
出陣式で必勝を期して気勢を上げる候補者と支持者。鳥栖市のかじ取りを誰にゆだねるか、有権者は3候補の政策を注視する=鳥栖市(写真の一部を画像加工しています)
出陣式で必勝を期して気勢を上げる候補者と支持者。鳥栖市のかじ取りを誰にゆだねるか、有権者は3候補の政策を注視する=鳥栖市(写真の一部を画像加工しています)
 15日に告示された鳥栖市長選は事実上、保守系2人の一騎打ちの様相を呈している。過去2回と現職の支援構図が変わり、自民党が推薦する前市議の中村圭一陣営が“オール鳥栖”を旗印に組織戦を展開する一方、現職の橋本康志陣営は“市民党”を掲げ、知名度を武器に草の根活動を続ける。橋本市政2期8年の評価などを争点に攻防は激しさを増している。

 中村陣営の出陣式には、約700人(主催者発表)が結集。福岡資麿氏ら自民国会議員3人や県議、市議のほか、前回まで現職を支持した中冨博隆久光製薬社長や、横尾和浩ヨコオ社長ら市内の大手企業経営者も多く顔をそろえた。

 福岡氏は「中村候補には地方創生の新しい芽を出すための発想力と繊細な根回しの能力がある」と政権与党とのパイプの太さを強調。公明市議の国松敏昭氏もあいさつ、過去2回橋本氏と戦った牟田秀敏元市長のメッセージも紹介された。

 橋本陣営の必勝祈願祭・出陣式には、知事選で行動を共にした自民の今村雅弘衆院議員や県市長会会長の横尾俊彦多久市長に加え、谷口太一郎嬉野市長らが出席。支持者約400人(主催者発表)が駆け付けた。

 今村氏は「橋本候補は市民本位の政治ができる人。“市民党”で頑張って」と激励。横尾氏は重粒子線がん治療施設誘致の実績などを挙げ、「市の潜在力を発揮するため、堅実に努力してきた橋本候補を市長に押し上げて」と訴えた。

 古賀秀紀氏は経営する飲食店前で第一声を上げた。「鳥栖は人口が増え続け、パワーがある。さらに住みやすいまちにしたい」と主張し、スーパーや住宅街などで街演した。

4419チバQ:2015/02/17(火) 21:34:12
鳥栖市長選
■2007年>>1983
当16161 橋本 康志
=無新<1>
 14750 牟田 秀敏
=無現(2)[自][公]

■2011年
当15743 橋本康志 中冨博隆久光製薬社長や無所属県議(向門慶人)
落13417牟田秀敏 福岡資麿参議院議員をはじめ自民党佐賀県連幹部や同党県議
落 857古賀秀紀


■2015年
古賀秀紀:
中村圭一:自民推薦 福岡資麿氏ら自民国会議員3人や県議、市議のほか、前回まで現職を支持した中冨博隆久光製薬社長や、横尾和浩ヨコオ社長ら市内の大手企業経営者
     >>4381市議会(定数22)は最大会派の自民クラブに保守系を加えた12人が中村氏を支持 自民公認で出馬を予定する県議2人は中村氏を支援  *向門慶人は2011年は橋本支援>>2191
橋本康志:現職  知事選で行動を共にした自民の今村雅弘衆院議員や県市長会会長の横尾俊彦多久市長に加え、谷口太一郎嬉野市長ら
     >>4381橋本支持は保守系無所属ら4人 民主は自主投票ながら橋本氏の応援者も多く

4420チバQ:2015/02/17(火) 21:37:24
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150217-OYS1T50047.html
「みんなの改革福岡」県選管に設立届け出
2015年02月17日
 昨年11月に解党したみんなの党の元代表、浅尾慶一郎衆院議員(無所属、神奈川4区)らが17日、福岡県庁で記者会見を開き、統一地方選に向けた政治団体「みんなの改革福岡」を設立したと発表した。16日に同県選管に届け出た。

 みんなの党の県総支部長だった佐藤正夫・前衆院議員が代表に就任し、同党所属だった福岡市議1人と、4月に県議選に立候補予定の新人1人が参加。地域政党として活動し、統一地方選への立候補を呼びかけていくという。

 みんなの党を巡っては、浅尾氏の地元で地域政党「神奈川みんなの改革」が設立されるなどしている。

4421チバQ:2015/02/17(火) 22:06:16
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/02/16/002517994
国東市長選 現職と新人一騎打ち


 任期満了に伴う国東市長選は15日告示され、現職で再選を目指す三河明史氏(66)、新人で前県農協理事長の阿部新咲氏(60)=いずれも無所属=の2人が立候補を届け出た。
 両候補は国東町内で第一声を挙げ、1週間の選挙戦に突入した。投開票は22日。
 三河陣営は町内小原の選挙事務所前で出陣式。約400人が集まった。岡野辰造後援会長(選対本部長)があいさつ。岩屋毅衆院議員、永松博文豊後高田市長、永松悟杵築市長、三浦公県議、馬場将郎市議会議長らが祝辞。三河候補は「福岡市でのアンテナショップ開設など、国東は今、いろんな分野で大きく動きだしており、ここで放り出すわけにはいかない。選挙に必ず勝ち、プロジェクトを成功させたい」と第一声。「頑張ろう」を三唱した後、支援者と握手を交わした。
 阿部陣営は町内田深の選挙事務所前で出陣式を開き、支援者ら約200人が集まった。和田幸敏後援会長があいさつ。清国仁士前市議会議長、広瀬暢洋前県農協経営管理委員会長、日本青年館(東京都)の山本信也常務理事、江藤一幸九重町議が激励。阿部候補は「三河市長は市役所を政策集団にすると言ったが、本当にそうなっているのか。厳しい選挙戦になるが、市民を信じて戦っていきたい」と決意を語った。支援者の拍手に見送られながら、選挙カーで出発した。
 投票は22日午前7時から午後7時まで、市内18会場で。開票は午後8時15分から国東町のアストくにさきで。同10分から、ケーブルテレビで中継する。
 期日前投票は16日から21日まで。▽みんなんかん(国見町)▽アストくにさき▽市武蔵総合支所(武蔵町)▽市安岐総合支所(安岐町)で、いずれも午前8時半から午後8時まで。
 市選管によると、選挙人名簿登録者数は2万5940人(14日現在)。

4422名無しさん:2015/02/17(火) 22:17:05
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1191859439/6638
「みんなの改革」福岡でも設立、浅尾氏「活動の上に全国的政党」
2015年2月17日15:56

 解党したみんなの党の主張してきた政策を引き継ぐ地域政党「みんなの改革福岡」が設立された。2月17日、みんなの党の元代表で、地域政党「神奈川みんなの改革」代表の浅尾慶一郎衆院議員らが福岡県庁で記者会見して発表した。政治団体の届け出は、同16日。みんなの党所属だった佐藤正夫元衆院議員が代表を務める。
 浅尾氏によると、東京都議会、千葉県議会には、「みんなの改革」の会派があり、宮城県でも設立の動きがある。4月の統一地方選で、行政改革、地域主権、実態に即した経済政策の実現を掲げる。
 各地での「みんなの改革」設立の動きには、全国政党化、政界再編も視野に入っている。
 浅尾氏は「統一地方選挙を前に地域から政治を変えていこうと、行革や経済政策を訴えていくが、その活動の上に全国的政党にしていきたい。その先には大きな政界再編を行っていきたい」と述べた。全国政党化の時期について、「統一地方選後か前のタイミングで考えている」とし、5月に予定される大阪都設置の住民投票の結果が政界再編に影響する考えも示した。
 浅尾氏は「みんなの党が主張した政策は一定、有権者に支持された。とくに行政改革、実態に即した経済政策を、統一地方選挙で訴える器を地域政党として立ち上げた」と述べ、「行政改革は地方自治体に待ったなしの課題だ。消費税増税前に身を切る改革をしなければいけない。福岡県、福岡市でまず議員が身を切る改革をし、職員報酬削減を迫っていく」と訴えた。また、「1人1人の生活を上げるために、最低賃金を上げていく。庶民の懐をあたためると同時に、事業の統合が進み、生産性が上がる」とした。
 佐藤氏は、「天下りを徹底的に追求してきたのは唯一、みんなの党だ」と強調し、天下り先、自治体の外郭団体に支出・拠出している税金を取り戻すと述べた。統一地方選に向けて、「身を切る改革」「行財政改革」などに賛同する同志を集めたいとして、「しがらみのない、組織に頼らない、県民市民の代表を募りたい」と呼び掛けた。
 現在、統一地方選には、福岡市議の吉武輝実副代表(東区)、新人の湊孝典幹事長(県議選小倉南区)の2名が立候補を予定している。県議・福岡市議選では今後、選挙の確認団体となる3人以上の候補者擁立をめざす。佐藤氏は、自らの県議選への出馬について「白紙」とした。
 記者会見では、吉武、湊両氏が決意を表明した。
 吉武氏は「福岡市の市債残高は約2兆4,000億円。2015年度市債発行額は約750億円で、前年比約50億円増。加えて債務負担行為の隠れ借金がある。積極的に市民に訴え、市政を動かしていく。(行財政改革と地域主権という)改革が必要」と力を込めた。市の外郭団体が31あり、その助成金負担金が280億円にのぼるとして、「時代に合わないものは削減する」と訴え、「行財政改革、地域主権、生活重視の改革を進める」と述べた。
 湊氏は「議員が身を切る改革を率先して行わないで、消費増税すべきではない」と述べ、行革、無駄削減(の政策)が共感されると確信している。しがらみのない政治、既得団体に頼らない政治を福岡県からめざす。地方でのろしを上げることで、国政につながる」と訴えた。
【山本 弘之】

4423チバQ:2015/02/18(水) 21:07:33
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/157672
橋本リード、中村追う 鳥栖市長選本社世論調査
2015年02月18日 11時09分
橋本リード、中村追う 鳥栖市長選本社世論調査
▷態度未定3割が鍵

▷福祉、子育て、駅前再生期待

 22日に投開票される鳥栖市長選で、佐賀新聞社は15日の告示から3日間、市内の有権者に世論調査を実施し、取材を加味して序盤情勢を分析した。現職で3選を目指す橋本康志(59)=無所属=がリードし、新人で前市議の中村圭一(45)=無所属、自民推薦=が追う展開になっている。新人で飲食店経営の古賀秀紀(59)=無所属=は苦戦している。調査時点で有権者の3割が態度を決めておらず、終盤情勢を左右しそうだ。(本文、見出しは敬称略)

■世論調査詳報はこちら

                                
 市長選は過去2回、市を二分する激戦を繰り広げた。今回も事実上、現職、新人の保守系同士の一騎打ちになっており、有権者の関心は高く、「関心がある」「少し関心がある」が合わせて82・8%に達した。

 誰に投票するか「決めている」「だいたい決めている」と答えた有権者は7割で、残る3割が「決めていない」と回答している。

 橋本は幅広い層から支持を集めている。会社員や商工業者、主婦に加え、パート・アルバイトにも浸透している。中村は農業者や商工業者に支持を広げ、地域別では地元の旭・麓地区で健闘しているものの、自民党支持者をまとめきれずにいる。

 投票する際の基準は「政策」が51・5%と最も多い。「人物・人柄」の34・5%が続き、「団体・組織・地域の推薦」は6・8%、「政党推薦」は2%にとどまっている。

 市政で力を入れてほしい分野(複数回答)は「高齢者福祉」が42%でトップで、「子育て・教育」「景気・雇用」が続く。選挙の争点の一つ「駅前などの街中再生」は4番目に挙がっている。

=調査の方法=

 調査は15日から3日間、鳥栖市内の有権者を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施した。電話帳に番号を載せていない人も調査が可能となる。今回は1万4414回電話をかけ400人から回答を得た。

4424チバQ:2015/02/19(木) 20:55:19
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150219ddlk44010477000c.html
’15統一地方選:村山元首相「広瀬さん以外いない」 知事選で支援表明 UAゼンセン、釘宮氏 /大分
毎日新聞 2015年02月19日 地方版

 村山富市・元首相は18日、知事選(3月26日、4月12日投開票)に関し、現職の広瀬勝貞氏(72)を支援する意向を表明した。自民党県連が「全面支援」を決めている広瀬氏に、初代社民党主を務めた「重鎮」も加勢する格好だ。一方、流通やサービス業などの労組で組織する「UAゼンセン県支部」(約3900人)は同日、大分市長の釘宮磐氏(67)の推薦を連合大分に申請した。同じ連合傘下の一部民間労組を含む「みんろうきょう」は既に広瀬氏を推薦。知事選の支援・協力関係は複雑な様相を示している。【西嶋正法、佐野格】

 村山氏は18日に大分市内であった広瀬氏の事務所開きに出席。「広瀬さんは厳しい困難な状況の中、財政改革を地道に成し遂げてきた」と3期12年を評価。更に「私情を離れ、大分県がよくなればいいという一点で私は考えている。広域行政である県政を担うのは、九州地方知事会長でもある広瀬さん以外いない」と激励した。

 村山氏はその後、記者団に「今後4年間は大事な時。経験のある人が知事をやった方が県民のためになる」と指摘。知事選への対応を決めていない社民党については「機会があれば自分の思いを伝えたい」と述べ、党として支援すべきだとの認識を示した。

 広瀬氏は記者団に「村山元首相には初出馬の時から支援していただいている。身の引き締まる思いで(あいさつを)伺った」と語った。

 ただ、村山氏の支援表明に社民県連は困惑気味だ。ある県連幹部は「(村山氏から)事前に相談はなかった。個人として発言したのではないか」とした上で、「県連の議論に影響はないだろう」との見通しを示す。

 一方、UAは17日夜の会合で釘宮氏の推薦申請を決めた。会合には釘宮氏も訪れ、「本当にありがとうございました」と深々と頭を下げた。決定理由について関之尾政義支部長は会合後、「広瀬氏は『70歳未満』とするUAの基準に触れる。どちらが労働者の立場に立った政治家かという観点からの判断だ」などと説明した。

 同じ連合傘下の労組間で異なる意向が表面化したが、連合大分幹部は「それぞれの組合の思いは理解している。議論を続け、連合としての意思を示したい」と述べ、今月下旬にも方向性を示す予定だ。

 知事選にはこの他、1級造園技能士の箕迫高明氏(65)が出馬を表明。共産党も19日に候補擁立を発表予定。

4425名無しさん:2015/02/19(木) 22:02:23
>>4424
こういうの見るとほんと吉良や足立は腐らずに大分の民主党を根気強く育ててくれてると思いますよ。
絶対に釘宮が勝って欲しい。

4426名無しさん:2015/02/21(土) 07:59:08
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30111/158528
=鳥栖市長選= 22日投開票 継続か転換か迫る審判
2015年02月20日 10時15分
 現職と新人2人が立候補した鳥栖市長選は、現職で3選を目指す橋本康志氏(59)=無所属=と、新人で前市議の中村圭一氏(45)=無所属、自民推薦=の事実上の一騎打ちとなっている。自民党市支部や企業・団体などの支援で組織戦を展開する中村陣営に対し、橋本陣営は“市民党”による草の根選挙で対抗する。両陣営とも22日の投票日に向け、票の上積みにしのぎを削っている。

 橋本氏は企業51社を誘致し、5千人の雇用を創出したことなど2期8年の実績を挙げ、鳥栖駅前開発や健康長寿日本一のまちづくりなどを公約に掲げる。前回まで支持母体だった大手企業が中村氏支持に回り、強い危機感を募らせる。

 描くのは、「県民党」の団結で山口祥義氏が勝利した知事選の再現だ。告示日は知事選で行動を共にした自民の今村雅弘衆院議員と横尾俊彦多久市長、18日の総決起大会には秀島敏行佐賀市長が駆け付け、山口知事の応援ビデオも流した。「一部の企業・団体に振り回されず、7万市民に軸足を置く」と強調する。政党色は出さず、民主、社民支持者らへの支持拡大も期待している。

   ◇

 中村氏は「橋本市政は前に進める政治力に欠ける」と批判を強める。「鳥栖市を一つにし、九州の心臓部に変える」と主張し、市独自の奨学金制度創設や、中学卒業までの医療費完全無料化などを公約に掲げ、若い層への浸透も狙う。

 事務所には安倍首相や県選出国会議員、県議らの為書きのほか、老人クラブなど各種団体からの推薦状がずらりと並ぶ。支援市議は最大会派の自民クラブを中心に公明を含め13人。市内大手企業、建設・土木大手も多数支援に回っている。終盤戦を迎え、組織の引き締めとローラー作戦で票の上積みを図る。陣営幹部は「まだまだ厳しいが、手応えはある。いい結果を出したい」と力を込める。

   ◇

 新人で飲食店経営の古賀秀紀氏(59)=大正町=は、教育環境の整備などを公約に掲げ、「コンクリートより『人』への政策を進める」と主張している。選挙カーで市内をくまなく回り、ミニ集会などで支持拡大を訴えている。

4427チバQ:2015/02/22(日) 08:58:09
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150220-OYS1T50000.html
大分知事・市長選連携戦へ、事実上「自民対民主」
2015年02月20日

 統一地方選を巡り、大分県を二分する前哨戦が始まっている。現職・広瀬勝貞氏(72)と大分市長・釘宮磐氏(67)が激突する知事選(3月26日告示、4月12日投開票)に加え、大分市長選(4月19日告示、26日投開票)にも知事の後輩の元官僚と市長の後継とされる元大学教授が立候補を表明。いずれも事実上の「自民対民主」の構図で、連携した選挙戦となりそうだ。

 ◆タッグマッチ

 「釘宮氏に『市民協働のまちづくりを進めてほしいので、(市長選に)出てほしい』と言われた」。元大分大教授の椋野美智子氏(58)は19日、大分市長選への立候補を表明し、今月初めに釘宮氏や民主党県連幹部から出馬の働きかけがあったことを明かした。「市民協働」は釘宮氏の政治理念の一つ。後継と目される椋野氏は「継承し、深めたい」と力を込めた。

 一方、一足早く出馬表明し、自民党の推薦を受ける元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)は、広瀬氏と同じ経済産業省出身。1月に佐藤氏の後援会が開いた会合には、自民党県議のほか、広瀬氏も駆けつけ、「敬愛すべき後輩。信用できる」とエールを送った。

 ◆政党

 広瀬氏は経産次官、釘宮氏は民主党衆院議員から転身し、2003年の統一地方選で、そろって初当選。これまで政党色を出さない戦略で支持を集めてきたが、今回は事実上「自民対民主」となりつつある。

 広瀬氏の後援会幹部は「今回は選挙に強い釘宮氏が相手。政党との関係も、より踏み込んだ形になるだろう」と話し、支援を表明している自民党県連などと連携のあり方を模索している。

 一方、釘宮氏の古巣・民主党は推薦などはしないものの、県選出の同党国会議員らが釘宮氏の全面支援を明言している。

 ◆連合苦悩

 2人の関係は長らく「冷戦」とも言われてきた。釘宮氏は出馬会見で、広瀬氏の政治姿勢を「トップダウン」と批判。広瀬氏は記者会見で「現場主義を心がけてきた」と反論するなど、早くも火花を散らす。

 知事と県都市長。県を代表する2人の対決で、苦悩しているのが連合大分だ。過去3回、知事選では広瀬氏、市長選では釘宮氏を推薦。今回は傘下労組で方針が割れ、幹部は「対応が難しい」と頭を悩ます。

    ◇

 大分県知事選で、共産党県委員会は19日、党県常任委員の山下魁氏(38)を公認候補として擁立すると発表した。知事選には、造園業の箕迫高明氏(65)も立候補を表明している。

2015年02月20日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4428チバQ:2015/02/22(日) 18:58:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150222-00050005-yom-soci
党員もみ合い、警官出動…自民福岡県連大会
読売新聞 2月22日(日)9時23分配信


 福岡市で21日に開かれた自民党福岡県連の年次大会で、4月の統一地方選での推薦を巡り、執行部方針に納得しなかった地域支部の幹部らが、壇上の執行部に詰め寄ってもみ合いになり、警察官が駆け付ける騒ぎがあった。

 大会には、県連三役や選挙区支部の幹部ら約1000人が出席。県議選立候補予定者の推薦を巡り、「県連の決定には、支部の意見が反映されていない」として、第11選挙区支部の幹事長が執行部を追及した。

 執行部側は「正規の手続きを経ている」と説明したが、同支部の幹部や党員は納得せず、「県連会長は辞めろ」などと罵声を上げ、壇上で数十人がもみ合った。

 県連の要請で警察官が会場の外に待機。休憩を挟んで議事が再開された後も、私服警察官が会場内で警戒した。今後、県連と支部が話し合うことになった。

 大会後、松山政司・県連会長(参院議員)は報道陣に対し、「選挙区には色んな事情がある。機関決定に瑕疵(かし)があったとは思えず、方針は変わらない」と話した。

4429チバQ:2015/02/22(日) 22:00:03
>開票結果は賛成632票、反対445票、無効17票
http://www.asahi.com/articles/ASH2P7KVZH2PTPOB004.html
自衛隊配備「賛成」多数 沖縄・与那国の住民投票
泗水康信2015年2月22日21時21分

 日本最西端の沖縄県与那国町(与那国島)で22日、同町への陸上自衛隊の部隊配備について賛否を問う住民投票があり、賛成が約6割を占め、反対を上回った。人口減少が続く島の活性化への期待に加え、政府が進める南西諸島の防衛強化に理解が示された形だ。反対する住民は、工事差し止めを求める裁判を起こすことも検討している。

沖縄・与那国、陸自配備への賛否問い住民投票
 投票権は中学生以上の未成年と永住外国人にも与えられた。町選挙管理委員会によると、当日有権者数は1276人(うち中学生以上の未成年96人)で、投票率は85・74%。開票結果は賛成632票、反対445票、無効17票だった。開票結果に法的拘束力はない。

 島では「国境の島にこそ自衛隊が必要」などと主張する住民が自衛隊の誘致活動を展開。外間守吉町長は、人口減少が続く島の活性化の観点から賛同してきた。町は、自衛隊施設に使われる町有地の賃料などを財源に、学校給食費を無償化し、ごみ焼却施設の建設も予定している。

4430チバQ:2015/02/22(日) 22:00:34
http://mainichi.jp/select/news/20150223k0000m010075000c.html
与那国住民投票:陸自配備賛成が多数
毎日新聞 2015年02月22日 21時17分(最終更新 02月22日 21時23分)
 沖縄県与那国町で22日、陸上自衛隊配備の賛否を問う住民投票があった。即日開票の結果、「賛成」が632票で「反対」の445票を上回った。法的拘束力はないが、住民投票条例は町長と町議会に「投票結果を尊重」するよう求めている。政府は計画通り配備を進める方針で、外間守吉町長も受け入れる意向だ。順調にいけば、日本最西端の町に2016年3月、初めて自衛隊が配備される。

 与那国町の人口は約1500人。投票は外国人を含む中学生以上が対象で、当日有権者数は1276人だった。うち中学生以上の未成年者が96人、外国人は5人。投票率は85.74%だった。

 与那国町への自衛隊配備は、外間町長が09年、誘致を求める町民の署名活動などを受け防衛省に要請。その後、配備賛成、反対両派の一騎打ちとなった09年と13年の2回の町長選でいずれも外間町長が当選し、防衛省は昨年4月から駐屯地の造成工事を始めた。しかし、同9月の町議選で反対派が優勢となり、町議会で住民投票条例が可決された。

 住民投票で、配備賛成派は町の人口流出と経済衰退が著しいことから、自衛隊員と家族の移住による人口増加や経済効果を主にアピールした。反対派は有事に駐屯地が攻撃目標にされる危険性や、監視レーダーの電磁波による健康被害の恐れなどを訴えていた。

 政府の計画では、周辺を航行する艦船や航空機をレーダーなどで監視する陸自の沿岸監視部隊(約150人)を配備する。中国の軍備増強などをにらんで進めている南西地域の防衛力強化(南西シフト)の一環。与那国町は日中の緊張状態が続く尖閣諸島から約150キロと近く、中国の反発も予想される。【福永方人】

4431チバQ:2015/02/22(日) 22:06:12
与那国町
過去の町長選に比べて差がついた(誘致賛成票が多い)感じですね
>>4410-4411では未成年に投票権与えるのは
反対派に有利って論調でしたが、結果は逆になってますね

■2009年町長選>>559
当 619 外間守吉    誘致派
  516 田里千代基

■2013年町長選>>3266
当 553 外間守吉    誘致派
  506 崎原正吉

■2015年住民投票
賛成632票
反対445票

4432名無しさん:2015/02/22(日) 22:45:37
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015022200170
鳥栖市長に橋本康志氏が3選(佐賀)

 橋本康志氏(59)=無所属・現=が、前市議の中村圭一氏(45)=無所属・新/自民推薦=、飲食店経営の古賀秀紀氏(59)=無所属・新=を破り3選。(22日投開票)(2015/02/22-22:23)

4434名無しさん:2015/02/22(日) 23:37:32
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30111/158173
=鳥栖市長選= 橋本候補が総決起大会
2015年02月19日 11時00分

■「7万市民に軸足」

 鳥栖市長選で3選を目指している現職の橋本康志候補(59)=本町=の総決起大会が18日夜、同市の鳥栖商工センターで開かれた。約700人(主催者発表)が「市政継続で鳥栖駅周辺整備を実現させよう」と気勢を上げた。

 知事選で行動を共にした秀島敏行佐賀市長が「橋本さんは勇気、信念があり、期待を裏切らない。もう一度、市政を任せてほしい」と強調。「鳥栖駅前再開発など橋本市長と連携して仕事をやらせてほしい」と訴える山口祥義知事の応援ビデオが流されると、会場から歓声が上がった。

 橋本候補は「一部の人に振り回されたりはしない。しっかりと7万市民に軸足を置き、みなさんが安心して暮らせるようにする」と決意表明した。

4435名無しさん:2015/02/23(月) 00:09:38
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30111/158529
「新リーダー誕生を」 中村候補が総決起大会
2015年02月20日 10時15分

 鳥栖市長選に立候補している新人で前市議の中村圭一候補(45)=自民推薦・あさひ新町=の総決起大会が19日夜、鳥栖市の鳥栖商工センターで開かれた。約800人(主催者発表)が「新たなリーダーを誕生させ、市政を大きく前進させよう」と気勢を上げた。

 自民党本部の木原稔青年局長や岩田和親衆院議員、福岡資麿参院議員らが「これからは地方の競争が始まる。鳥栖を引っ張れるのは発想力と行動力がある中村さんしかいない」などと激励した。選対本部長の指山清範県議が「現職の壁は厚いが、諦めず最後は必ず追い抜こう」と訴えた。

 中村候補は「政権与党へのパイプを生かし、国、県と協力して鳥栖を九州の心臓部にする」と力強く決意を述べた。

4436名無しさん:2015/02/23(月) 00:17:37
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/138596
民主、山口氏を支援 推薦願なく「自主投票」
2014年12月22日 09時51分

 民主党佐賀県連は21日、常任幹事会を開き、4日後に告示が迫った知事選について「自主投票」と決めた。会議では立候補予定の元総務省過疎対策室長山口祥義(よしのり)氏(49)を「応援しよう」との意見が多く出ており、大串博志県連代表は「こうした意見は民主の党員・サポーターや支持団体にも発信する」と決起大会や集会への参加もあり得るとした。事実上、組織を挙げて支援する。

 会の冒頭、山口氏は秀島敏行佐賀市長とともに訪れ、「現場を大切に県民一人ずつと対話していく。『県民党』として幅広く支持をいただきたい」とあいさつした。秀島市長は取材に対し「何らかの形で一緒にできないか、幅広い意味での支援をお願いした。気持ちを同じく選挙戦に臨んでいただければ」と語った。

 会合後、大串代表は「推薦願が出されていないので結論としては自主投票しかないが、山口氏を応援しようという意見が多かったことは外に向けて発信する」と述べた。

=知事選14-15=

4437チバQ:2015/02/23(月) 07:40:00
http://www.sankei.com/politics/news/150222/plt1502220016-n1.html
2015.2.22 23:35

与那国の陸自配備、「賛成」が大差 町長安堵も…なお「専決処分」求める訳は

ブログに書く0




(1/3ページ)

陸上自衛隊沿岸監視部隊配備の是非を問う住民投票で賛成多数となり、万歳する外間守吉町長(前列右から2人目)ら誘致派=22日夜、沖縄県与那国町
日本最西端の与那国島(沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視隊」配備の賛否を問う住民投票が22日行われ、即日開票の結果、賛成が632票で反対の445票を上回った。陸自を誘致した外間守吉(ほかま・しゅきち)町長と防衛省にとって来年3月の部隊配備完了に向けて弾みがついた形だ。ただ、駐屯地予定地を縦断する町道の廃止などで町議会の議決を得ることが課題で、なお楽観はできない。(半沢尚久)

187票差…僅差予想を覆す

 「非常に安堵(あんど)した。行政運営がスムーズにできる」

 外間氏は同日夜、そう記者団に述べた。住民投票に法的拘束力はないが、反対票が上回れば配備反対派が勢いづき、配備完了の障害となりかねなかっただけに胸をなでおろした。

 住民投票は僅差が予想されたが、187票の差がついた。平成21年と25年の町長選で外間氏はそれぞれ103票差、47票差で反対派を破っており「103票以上の大差をつけ、決着をつける」(与党町議)との賛成派の訴えが浸透した。

 すでに駐屯地予定地では工事が進んでいる。今さら配備計画を中断させることは非現実的だとの認識が町民に広がっていることも大差につながった一因だ。

 住民投票は1284人に投票資格があり、選挙権のない中学生41人や永住外国人5人にも資格が与えられた。自治体が政府の専権事項である安全保障問題で住民投票を行い、外国人にも投票権を与えたことは「憲法違反」と指摘される。

 ただ、85・74%という投票率と大差を踏まえれば、賛成派が積極的に投票所へ足を運んだことは明らかだ。逆に、配備に反対する野党町議が中学生や外国人に投票資格を与えるよう主導したことは、町民の反発を買ったといえる。

 沿岸監視隊配備は中国の脅威をにらんだ措置。同時に町の人口減と高齢化が進む中、「160人の陸自隊員と家族を迎えるしか活性化の方策はない」(自営業者)のも実情で、町民は合理的な判断を示した。

 今後は駐屯地整備に伴う町道廃止と水道引き込みで町議会の議決を得られるかが焦点だ。昨年9月の町議会でそれらの議案は否決されており、議決がないと駐屯地整備に支障が生じる。

4438チバQ:2015/02/23(月) 07:40:29
与野党3対3の町議会…議長は与党

 町幹部は「住民投票で町民のお墨付きをもらい、来月の町議会で議案に賛成するよう野党を説得する切り札になる」と指摘する。

 町議会は与野党が3対3の同数で、与党議員が議長に選ばれ、採決では野党が多数を占めるが、野党議員の1人は住民投票で賛成票が上回ったことで配備容認に転じる可能性があるという。1人が転じれば議決を得られる見通しが立つ。

 仮に議決が得られなければ、外間氏は首長の伝家の宝刀とされる「専決処分」も視野に入れざるを得ない。専決処分は議決を経ないで首長が議案を処理するものだ。

 廃止すべき町道は駐屯地予定地の中心を縦断しているため「廃止できなければ春には工事に影響が出る」(政府高官)とされ、政府内には早期の専決処分を求める声もある。

4439チバQ:2015/02/23(月) 20:20:31
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150223ddlk44010350000c.html
’15統一選おおいた:知事選 連合大分、一本化断念 釘宮、広瀬両氏が推薦申請 組織の自主判断に /大分
毎日新聞 2015年02月23日 地方版

 連合大分は22日、大分市内で政治センター幹事会を開き、統一地方選での対応を協議した。知事選では、これまで出ていた釘宮磐・大分市長(67)への推薦申請に加え、新たに現職の広瀬勝貞氏(72)への推薦申請が出された。このため、推薦候補の一本化を断念し、構成組織ごとに自主判断することを決めた。知事選で連合大分が一本化できないのは異例。【佐野格】

 幹事会は同日を含め3回開催。これまでにUAゼンセン県支部が釘宮氏の推薦を申請していた。一方で、別の主要な構成組織は過去3回の知事選で推薦してきた経緯を踏まえ、広瀬氏を推すべきだと主張。連合傘下で異なる意向が噴出していた。

 しかし、釘宮氏には構成組織からの推薦申請があるのに対し、広瀬氏への推薦申請はなく、連合大分としては「釘宮氏推薦」に傾きつつあった。

 これに対し、ある主要な構成組織は21日に組織として「広瀬氏推薦」を決定し、22日に推薦を申請。最終的に両氏への推薦申請が出たことで、連合としては判断できず、組織ごとの対応となった。

 幹事会の首藤浩二座長は「ばらばらといえばばらばらかもしれないが、構成組織の判断を重視した結果。非常に残念だ」と苦渋の表情を浮かべた。知事選で組織ごとに自主判断するとの結論について首藤氏は「(過去に)記憶にない」と話す。

 知事選には他に、共産党が党県常任委員の山下魁氏(38)を擁立。また、1級造園技能士の箕迫(みいさこ)高明氏(65)が出馬表明している。

 一方、大分市長選は元大分大福祉科学研究センター教授の椋野美智子氏(58)、別府市長選は、元国土交通省技官の春田義信氏(58)をそれぞれ推薦候補として決定した。いずれも25日の執行委員会を経て正式に決定する。

4440チバQ:2015/02/23(月) 20:21:11
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150223ddlk41010316000c.html
選挙:鳥栖市長選 橋本氏、大差で3選 「市民党」掲げ訴え実る /佐賀
毎日新聞 2015年02月23日 地方版

 任期満了に伴う鳥栖市長選は22日投開票され、無所属現職の橋本康志氏(59)が、いずれも無所属新人の前市議、中村圭一氏(45)=自民推薦=と飲食店経営、古賀秀紀氏(59)を大差で破って3選を果たした。橋本氏は、過去の選挙で支持を受けた有力企業などが中村氏陣営に入ったのを逆手に取って「市民党」を掲げ、草の根選挙を展開。現職としての知名度も生かして勝ち名乗りを上げた。当日有権者数は5万4915人。投票率は49・8%(前回57・4%)。【上田泰嗣、岩崎邦宏、生野貴紀】

 同市本町に設置した橋本氏の会場に当選の報が入ると、詰めかけた支持者が「よしっ!」「やった!」と歓声を上げて喜んだ。橋本氏も姿を現し、支持者と万歳。花束を受け取った橋本氏は「支えてくれた皆様の勝利。7万市民に軸足を置いて公正公平な判断をしていきたい」と感謝の弁を述べた。

 選挙戦は2007、11年に続き保守系を二分する戦いとなった。橋本氏は51社の企業誘致と5000人の雇用創出、九州国際重粒子線がん治療センターの誘致、九州新幹線新鳥栖駅の利用客増などを実績として強調。鳥栖駅の橋上化をはじめとした中心街の再開発や健康増進のためのスポーツ施設設置などを公約として訴えた。

 有力な支持者を失い苦戦も予想されたが、各地区の支持者を中心に運動を盛り上げ、民主などの実質的な支援も受けて票を固め、逃げ切った。

 自民支部幹事長の中村氏は、現市政を「市の可能性を生かし切れていない」と批判し「九州の心臓部としてふさわしいまちづくり」を訴えた。同党支持層のほか、市内大手企業などの支援も受けて組織戦を展開したが、及ばなかった。立候補表明が遅れ、知名度不足も響いた。

 古賀氏は前回に続く市長選への挑戦だったが、浸透できなかった。

==============

 ■解説

 ◇保守和解、鍵握る橋本氏
 保守系が二分した鳥栖市長選は「市民党」を掲げる現職、橋本康志氏が、自民などの組織選挙を展開した前市議の新人、中村圭一氏を退けた。

 当初は、過去2回の選挙で橋本氏を押し上げたとされる大手企業などが中村氏を支援したことで、中村氏優勢の見方が強まった。中村氏陣営の関係者は「市政課題について提案しても橋本氏は検討もしてくれない」と同社などが離反した理由を語った。

 一方、橋本氏陣営では「支援する相手を変えれば市民の反発を生む」と指摘する関係者も。橋本氏も選挙戦の第一声で「一部の人の思いで振り回される市政にするのか」と訴え、離反を逆利用する作戦を取った。

 中村氏を擁立した自民も一枚岩とはいえない状態だった。同党の今村雅弘・衆院議員=比例九州=は橋本氏の出陣式でマイクを握り「市政の選挙は市民の生活をどうするかで、政党のカラーを出すべきでない」と、中村氏に自民が推薦を出したことを批判した。

 今村氏が自民の対立候補を支援したのは1月の知事選とイメージがダブる。今村氏は橋本氏らとともに「県民党」を掲げた山口祥義知事を支援し、当選させた。山口知事自身も橋本氏の総決起大会には応援のビデオメッセージを寄せた。

 今後は、従来以上に発言力を強めた橋本氏がどう市政運営していくかが問われる。市民からは「分裂したままでは何もできない」との声もあり、敗れた陣営との和解の鍵も橋本氏が握る。【上田泰嗣】

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 16,424 橋本康志 59 無現

  10,239 中村圭一 45 無新

     514 古賀秀紀 59 無新

==============

橋本康志(はしもと・やすし) 59 無現(3)

 [元]食品製造販売会社長▽全国市長会評議員▽鳥栖三養基消防組合管理者[歴]会社員▽早大

4441チバQ:2015/02/23(月) 20:21:28
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150223ddlk44010352000c.html
選挙:国東市長選 三河氏が再選 4年の実績に支持 /大分
毎日新聞 2015年02月23日 地方版

 任期満了に伴う国東市長選は22日投開票され、現職の三河明史氏(66)=無所属=が、元県JA理事長で新人の阿部新咲氏(60)=同=を破り、再選した。

 国東町小原の事務所には三河氏の支持者が集まり、当選確実の情勢が伝えられると大きな拍手が湧いた。駆けつけた三河氏は、拍手に包まれながら壇上に上がり「みなさんの支えで当選できました。4年間、国東市のため一生懸命に働き、ご恩返ししたい」とあいさつした。

 選挙戦で三河氏は「トップセールスで国東市を売り込み、現場主義、対話主義に徹する。市役所を強力な政策集団に変える」などと訴えてきた。1万人を超える後援会員をはじめ、大半の市議の支援を取り付け、安定した戦いを進めた。

 阿部氏は「三河氏の政治手法は独断専行が目立つ。私はもっと市民の声を生かす市政を作る」と訴えたが、支持の広がりに欠け、届かなかった。

 当日有権者数は2万5702人(男1万2115人、女1万3587人)。投票率は66・49%(前回73・66%)だった。【大島透】

==============

 ◇国東市長選開票結果=選管最終発表
当 11,443 三河明史 66 無現

   5,516 阿部新咲 60 無新

==============

三河明史(みかわ・あきふみ) 66 無現(2)

 市社会福祉協議会長[歴]県東京事務所長▽県東部振興局長▽県貿易協会常務理事▽同志社大

4442名無しさん:2015/02/23(月) 20:55:52
>>4408
>>4439

知事選    民主:釘宮 連合:自主投票
大分市長選  民主:椋野 連合:椋野
別府市長選  民主:安達 連合:春田

民主と連合で同一歩調になったのは大分市長選だけか…

4443名無しさん:2015/02/23(月) 21:09:25
県議選まで3ヵ月 定数1減の「43」に51人が出馬予定
http://www.hitafuji.com/5590.html

大分合同新聞報道によると・・・・・『任期満了に伴う県議選(4月3日告示、12日投開票)まで3カ月を切った。総定数は2011年の前回選挙から1減の43。今月12日時点で現職36人、元職1人、新人14人の計51人の出馬が明らかになっており、他にも数人が出馬を模索する動きを見せている。ただ、16選挙区のうち現時点で出馬予定者数が定数を上回っているのは6選挙区のみ。残る選挙区は選挙戦の有無を含めて今後の動向が注目される。(選挙区名の下の数字は定数。敬称略)

大分市 13  現在は欠員1。15人が出馬を決めており、他にも出馬の動きがある。自民党は現職の阿部英仁(66)、麻生栄作(52)、油布勝秀(64)、竹内小代美(69)を公認。参院議員衛藤晟一の長男で新人の元会社員、衛藤博昭(35)を推薦し、5人を擁立する。民主党は現職3人のうち小嶋秀行(60)を公認。藤田正道(52)も民主系で出馬する。首藤隆憲(67)は引退し、新人で元大分市職労委員長の木田昇(47)が無所属で出馬する。公明党は河野成司(57)と吉岡美智子(61)の現職2人を公認。共産党は現職の堤栄三(58)を公認し、いずれも議席堅持を図る。社民党は現職2人のうち守永信幸(51)を公認、平岩純子(60)を推薦。新人で13年の参院選に出馬した農業法人代表の後藤慎太郎(39)を公認で擁立する。新人の元県職員、深田容史(やすふみ)(56)は無所属で出馬を予定。

別府市 5  現在は欠員1。7人が出馬予定で、各党派が争う激戦になりそう。自民党は現職の嶋幸一(49)を公認、新人で市議会議長の吉冨英三郎(56)を推薦で擁立し、2議席獲得を狙う。公明党は現職の戸高賢史(44)を公認。社民党は現職の原田孝司(55)を推薦の予定。現職で会派「自由民主党」の荒金信生(68)は無所属で出馬する。民主党は元職の佐藤博章(71)を公認、共産党は新人で市議の猿渡(えんど)久子(55)を公認で立て、それぞれ議席奪還を目指す。

中津市 3  現職3人の出馬が予想される。自民党は毛利正徳(54)を公認。社民党は馬場林(61)の推薦を予定している。13年に「自由民主党」に入った吉冨幸吉(65)も出馬の見通し。  

日田市 3  現職と新人の計3人が出馬の意向を示している。自民党は現職の井上伸史(68)を公認、引退する現職の桜木博(76)の後継で新人の市議、井上明夫(58)を推薦で立てる。新人で市議の羽野武男(58)は民主、社民両党が推薦。社民系の現職、酒井喜親(66)は引退含みで検討。

佐伯市 3  いずれも党公認の現職3人が出馬予定。自民党は田中利明(63)と御手洗吉生(68)を公認。社民党は深津栄一(65)を公認。  臼杵市 2  現職2人が出馬予定。自民党は志村学(69)、社民党は久原和弘(68)をそれぞれ公認。  津久見市 1  自民党が現職の古手川正治(58)を公認。  竹田市 1  現職の土居昌弘(45)は自民党推薦で出馬。

豊後高田市 1  現職を除名処分にした自民党が新人を立て、保守系同士の対決の様相。「自由民主党」の現職、佐々木敏夫(72)は無所属で出馬。新人で会社役員の清末浩一(46)は自民党の推薦を受ける。  杵築市 1  自民党が現職の衛藤明和(66)を公認。

宇佐市 3  現職3人が出馬予定。自民党は末宗秀雄(60)を公認。民主、社民両党は尾島保彦(61)を推薦。「自由民主党」の元吉俊博(58)は無所属で出馬する。  豊後大野市 2
定数を1上回る3人が出馬を決めている。現職2人のうち後藤政義(62)は自民党公認、玉田輝義(52)は無所属で出馬。新人で元土地改良区事務局長の森誠一(41)は無所属で立つ。

由布市 2  3人が出馬を明らかにしており、他にも出馬に向けた動きがある。自民党は現職の近藤和義(81)を公認。社民系の現職、江藤清志(76)は引退し、後継として新人で市議の二ノ宮健治(67)が無所属で出馬する。新人の市議、佐藤友信(63)は無所属での出馬を表明。  国東市・姫島村 1  前回から定数が1減となった。新人2人が出馬表明している。自民党は現職の三浦公(41)が引退し、後継に新人で市議の木付親次(58)を推薦。社民系の現職、小野弘利(76)は引退の見込み。新人で元国際線客室乗務員の酒匂(さこう)法子(46)は無所属で出馬を予定。  

日出町 1  現職の三浦正臣(37)が無所属で出馬する。  九重町・玖珠町 1  自民党が現職の浜田洋(71)を公認。    ※この記事は、1月13日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。

4444名無しさん:2015/02/24(火) 00:35:44
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30111/156438
鳥栖市長選で公明自主投票
2015年02月14日 10時57分
 公明党佐賀県本部は13日、15日告示の鳥栖市長選は自主投票にすると発表した。立候補を表明している中村圭一氏から推薦願が出ていたが、12日の中央幹事会で「大きな争点が見当たらず、立候補予定者の政策にあまり違いがない」と判断した。

 一方、議員や党員に対する党議拘束はなく、党公認の鳥栖市議2人は中村氏を支持している。市長選では自民が中村氏を推薦、民主、社民、共産は自主投票を決めている。

4445名無しさん:2015/02/24(火) 21:40:34
http://irorio.jp/agatasei/20150224/208447/
琉球新報の社説がネットで話題に、与那国町の住民投票前後で手のひら返し
県田勢読者になる ツイート 2015年02月24日 19時41分

2015年02月24日 20時07分

住民投票は賛成多数
沖縄県を中心に発行している日刊新聞「琉球新報」。この社説がネットユーザーの間で話題になっている。

22日に与那国町で行われた住民投票は、陸上自衛隊の配備に対して賛否を問うもので、開票の結果、賛成多数となった。今後も反対派による活動は続くと思われるものの、施設建設などに向けて大きな追い風になった。

住民投票までの経緯
これまでの経緯を簡単に振り返ってみよう。

2000年前後から、与那国島を始めとした沖縄県の近海で、中国籍や台湾籍の船舶が多数出現し、南方や西方の海域における警備や監視が大きな問題になってくる。

与那国町では、終戦直後に1万人を超えていた人口が、1950年代には5000人を割り込み、1980年代には2000人以下に、近年は1500人程度にまで減少、過疎化対策の一環として、石垣市などとの合併とともに、自衛隊の誘致構想があった。

2008年9月19日、与那国町議会が自衛隊誘致の要請決議を賛成4、反対1で可決。翌2009年に行われた与那国町長選挙では、自衛隊誘致に賛成する外間守吉現町長が、反対する田里千代基氏を破って当選した。

2010年に行われた町議会議員選挙では、自民党系候補が4人、無所属候補が2人当選。誘致に向けて進むかと思われたものの、外間町長が迷惑料として10億円を要求するなどしたため、金額に難を示した防衛省側が計画撤回の動きを見せる。しかし外間町長が迷惑料などを取り下げたため、2013年6月に議会での可決を経て、与那国町と沖縄防衛局が土地の賃借契約を結んだ。

2013年7月の町長選挙では、外間町長が誘致反対を掲げた崎原正吉氏を破って当選した。しかし2014年9月の町議会議員選挙では、自民党系候補が3人、無所属候補が3人当選し、拮抗する形になった。

住民投票を行う条例案は、2012年に町議会で否決されていたが、2014年の選挙後に自民党系の糸数健一議員が議長に就任したこともあり、2014年11月に住民投票を行う条例案が可決、修正案を経て、2月22日の住民投票実施となった。

琉球新報の社説とは
ネットで話題になっているのは、琉球新報の2月18日と23日の社説だ。全文はリンク先を見てもらうとして、特に注目が集まっているのは、次の部分だ。タイトルとともに挙げてみよう。

【2月18日】
タイトル:与那国住民投票 島の将来見据えた選択を

住民投票結果に法的拘束力はないが、民主主義国家ならば示された民意を尊重しなければならない。だが中谷元・防衛相は自衛隊配備作業を「予定通り進めたい」と述べ、住民投票結果を無視する姿勢を示している。町議会が可決し、町長が実施を決めた住民投票を軽々しく扱う言動は決して許されない。

【2月23日】
タイトル:与那国住民投票 複雑な民意を踏まえよ

今回は永住外国人も含む中学生以上の町民が投票した。島の未来を考え、それぞれが悩み抜いた判断に違いない。ただ結果をもって、計画が町民の全面的な信任を得たとまでは言えないだろう。

要するに、住民投票前は、民意を尊重すべき、結果を無視するなと述べているのに対して、住民投票で誘致に賛成する結果が出ると、結果だけで判断せず慎重に対応するよう記している。

朝日新聞の慰安婦報道では、日本軍が強制したとの根拠が崩れるにつれて、女性の人権へと移行していく論点ずらしが話題になっているが、琉球新報は論点をずらすどころか、手のひらを返すような様変わりだ。

18日の「示された民意を尊重しなければならない」は、どこに飛んで行ったのだろうか。

4446名無しさん:2015/02/24(火) 21:51:43
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E7%94%B2%E4%BD%90%E7%94%BA%E8%AD%B0%E3%80%80%E5%85%AC%E8%81%B7%E9%81%B8%E6%8C%99%E6%B3%95%E9%81%95%E5%8F%8D%E5%AE%B9%E7%96%91%E3%81%A7%E9%80%AE%E6%8D%95?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
甲佐町議 公職選挙法違反容疑で逮捕
2月投開票が行われた上益城郡甲佐町の町議会議員選挙を巡り、当選した議員が公職選挙法違反の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、甲佐町吉田の甲佐町議会議員、山内勲容疑者(71)です。警察によりますと、山内容疑者は2月15日に投開票が行われた町議選で当選するために、告示前に有権者3人の自宅を訪れ投票を依頼、その見返りに日本茶計2箱を渡した疑いです。警察は関係者からの情報をもとに捜査し山内容疑者を逮捕。議会事務局や自宅など計4か所を家宅捜索するなどして容疑の裏付けを進めるとともに、山内容疑者がほかの有権者にも茶を渡していたとみて余罪についても慎重に調べています。山内容疑者は1999年に町議会議員に初当選、今回が5期目の当選でした。

4447チバQ:2015/02/26(木) 16:11:55
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150226ddlk44010580000c.html
’15統一選おおいた:連合推薦、知事選は組織別決定 告示まで1カ月 対応に苦慮の労組も  /大分
毎日新聞 2015年02月26日 地方版

 連合大分は25日、大分市内で執行委員会を開き、知事選への対応について、現職の広瀬勝貞氏(72)と大分市長の釘宮磐氏(67)のいずれを推薦するかは各構成組織の判断に委ねることを正式に決めた。知事選告示まで1カ月と迫る中、既に推薦を決めた組織もあるが、多くは今後対応を決める方針。中には一方に決めかね、難しい対応を迫られる組織もある。一方、大分市長選は自治労県本部が推薦する元大分大福祉科学研究センター教授の椋野美智子氏(58)、別府市長選は地元の東部地協が推す元国土交通省技官の春田義信氏(58)への推薦を決めた。【佐野格】

 ◇大分市「椋野氏」 別府市「春田氏」
 主要な構成組織の代表者が参加する政治センター幹事会で、対応を協議してきた。この間、UAゼンセン県支部が釘宮氏の推薦要請書を提出。その後、基幹労連県本部も広瀬氏の推薦要請書を提出した。傘下の構成組織から異なる候補者の推薦要請が出たことで「候補者の名前を挙げて対応方針を決定することは組織運営上ふさわしくない」と一本化断念を正式に決めた。

 連合大分の村田正利会長は執行委員会後、報道陣に対し、「一枚岩で戦えるような候補者選定ができなかったことは残念」と述べた。執行委では、統一地方選で自民党の重点地区に大分県が選ばれていることにも質問が出たという。

 構成組織の自主判断という方針が示される中、既に情報労連県協議会は釘宮氏の推薦を決めている。他の組織も今後、順次決定していく見通しだ。しかし、ある民間労組幹部は「協議はこれから。だが、企業の立場もあるので旗色を鮮明にするのは難しい」と苦しい胸の内を明かす。

 知事選には他に、共産党が党県常任委員の山下魁氏(38)を擁立。また、1級造園技能士の箕迫(みいさこ)高明氏(65)が出馬表明している。

 一方、大分市長選に関しては、元中小企業庁次長、佐藤樹一郎氏(57)からも推薦依頼が出ていたが、自治労が推薦する椋野氏の推薦を決めた。

 また別府市長選を春田氏としたのは、“保守系候補”ではあるものの、「労組との協議の場を持つ」ことなどを確認したことを重視した。同市長選には他に、元市議の長野恭紘氏(39)=自民市連推薦▽元市議の泉武弘氏(70)▽会社社長の梅野雅子氏(54)▽元会社員の安達澄氏(45)も立候補を表明している。

.

4448チバQ:2015/02/26(木) 23:00:32
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150226ddp041010027000c.html
’15統一地方選:大分 自民×民主、ダブル激突 知事と市長“両取り”もくろむ
毎日新聞 2015年02月26日 西部朝刊

 統一地方選の幕開けとなる3月26日の10道県知事選告示(4月12日投開票)まで1カ月。九州では福岡、大分の2県知事選がある。中でも大分は現職の広瀬勝貞氏(72)と共産党候補との一騎打ちだった過去2回の構図から一変、元民主党衆院議員の釘宮磐(くぎみやばん)氏(67)が大分市長から知事選転出を表明し、知事と県都首長が激突する注目選挙となった。自民、民主両党は4月26日投開票の大分市長選と合わせた「ダブル奪取」をもくろんでいる。【西嶋正法、佐野格】

 ◇広瀬氏・釘宮氏「12年目の決着」へ
 今月7日、東京で開かれた自民党の全国幹事長会議後の懇談会。谷垣禎一幹事長が大分県連関係者に歩み寄り「相手は選挙上手。しっかり引き締めて」と発破をかけた。「相手」とは県議を振り出しに参院議員、衆院議員、大分市長と着実に選挙を勝ち上がってきた釘宮氏。自民党にとって広瀬氏は、推薦こそしないものの、全面的に支援する「自分たちの候補」だ。

 自民党は、大分市長選では元中小企業庁次長の佐藤樹一郎(きいちろう)氏(57)の推薦を決めている。佐藤氏が通商産業省(現経済産業省)入省時の面接を担当したのが、後に経産次官まで上り詰めた広瀬氏だった。2人は互いに「尊敬する先輩」「敬愛すべき後輩」と語る間柄だ。

 労働組合が強い土地柄もあり、大分市長は1975年以来40年間、非自民系が続いている。それだけに、釘宮氏の知事選くら替えによる新顔対決となる今回の選挙を自民サイドは「知事と県都市長を一気に手にする好機」(県連幹部)ととらえ、広瀬後援会関係者も「知事選が終わったら市長選を助けに行く」と話す。

 一方、1月20日に知事選転出を表明した釘宮氏を古巣の民主党は実質的に支援する。その釘宮氏は2月上旬、市の福祉行政などで親交があった大分大教授(その後辞職)の椋野(むくの)美智子氏(58)と市内で2人きりで面会し、「私が進めてきたまちづくりを引き継いでほしい」と市長選への後継出馬を要請した。

 その後、民主党県連代表の足立信也参院議員も椋野氏に会って立候補を促した。2月15日には大分市内での同党参院議員の集まりに釘宮、椋野両氏がそろって出席するなど、民主党も知事と市長選セットで自民党と対抗する姿勢を鮮明にする。

 こうした政党同士の対決とは別に今回の大分知事選が注目される理由がある。ともに2003年の統一選で初当選し3期12年、知事と県都市長として君臨してきた広瀬氏と釘宮氏。この間、両者のぎくしゃくした関係が指摘され、経営難に陥ったJリーグ、大分トリニータへの支援や中心市街地の町づくりなど意見が食い違う場面もあった。

 釘宮氏は出馬表明の際「官僚出身知事による(県から市町村への)トップダウンではなく、(市町村からの)ボトムアップの県政にならなければならない」と正面から広瀬氏の県政運営を批判。これに対し広瀬氏は会見で「両方大事だ。(釘宮氏の)議論は全く理解できない」と反論した。

 もともと12年前に釘宮氏が知事選出馬を検討した過去の経緯もある。広瀬氏側はその後も釘宮氏の知事選への「色気」を感じ、常に警戒感を抱き続けてきたという。両氏は「12年目の決着」に挑むことになる。

 知事選には他に、共産党が党県常任委員の山下魁(かい)氏(38)を擁立。1級造園技能士の箕迫(みいさこ)高明氏(65)も出馬表明している。

4449チバQ:2015/02/26(木) 23:29:24
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/02/26/013152526
県知事選告示まで1ヵ月 現職、市長激戦へ


 任期満了に伴う大分県知事選は3月26日の告示まであと1カ月に迫った。これまでに現職の広瀬勝貞氏(72)と、新人(表明順)で造園業の箕迫(みいさこ)高明氏(65)、大分市長の釘宮磐氏(67)、共産党県常任委員の山下魁氏(38)の計4人が出馬を表明した。現職と共産党新人の一騎打ちだった過去2回(2007、11年)と様相が一変。4選を目指す現職と大分市長の対決に国政の与野党の構図も重なり、激しい戦いになりそうだ。

 広瀬氏は市町村単位を基本に後援会支部を設け、市町村長や商工団体の代表らが役員として支援する。釘宮氏が地盤にする大分市を主戦場と位置付けるが、組織の立ち上げに遅れも見られ「陣営の動きが鈍い」(支援者)との声も。「今は負けているというつもり」(広瀬氏)で引き締めを図る。
 一党一派に偏しない「県民党」を掲げるが、自民党県連が全面的支援を表明し、公明党県本部も支援に前向き。団体では県町村会や、農協、商工会、建設業、区長会などの各関係組織、一部の民間労組が推薦を決めた。
 釘宮氏は1月下旬の表明以降、公務の合間を縫って精力的に活動する。大分市以外の支持拡大に向け、全県1区で選挙を戦った参院議員時代からの人脈や支持者のつながりを生かし、草の根的に支持を広げる戦略。広瀬氏の多選を批判する声の取り込みも狙う。後援会を軸とした総合選対を近く立ち上げる。
 特定の政党・団体に推薦を求めていないが、民主党県連が実質的に支援する構えで、連合大分傘下の一部産別も支持を打ち出した。陣営幹部は「現時点で全県的な知名度は広瀬氏に及ばないが、徐々に浸透している」と手応えを口にする。
 山下氏は今月19日に出馬表明。党地区委員会や支援する労働団体などの集会に参加し、浸透を図る。「安倍政権言いなりの県政の転換を訴え、草の根運動で支持を広げたい」(林田澄孝党県委員長)と現職との対決姿勢を強調する。
 箕迫氏は特定の支持基盤や支援団体を持たず、選挙戦に向けて現場視察などで各地を回っている。
 知事選は統一地方選のトップを切って告示される。投開票日は県議選(4月3日告示)と同じ4月12日。

4450チバQ:2015/02/27(金) 00:01:40
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/147999
議員定数削減案を否決、鹿児島市議会 自民系や共産など反対 [鹿児島県]
2015年02月26日(最終更新 2015年02月26日 00時19分)

 鹿児島市議会は25日、本会議を開き、来春の市議選から議員定数を2減らし48とする条例改正案を賛成少数で否決した。改正案は、社民・市民フォーラムと公明党市議団の各6人、自民みらい5人、無所属4人の計21人で議員提案していたが、ほかの自民系3会派と民主系1会派、共産党市議団が反対していた。
 本会議では4人が賛成、1人が反対の立場で討論。賛成議員は「削減は全国的流れ」「市議が身を削る姿勢を示すべきだ」「議員が減っても民意は反映できる」と主張。反対議員は「議会費には議員報酬や政務調査費が含まれ、定数削減ありきの議論は疑問。市民の意向も調査していない」と述べた。起立採決だったため、議員一人一人の賛否は記録されなかった。
 提案議員によると、全国43中核市で鹿児島市の定数は千葉県船橋市と並び最多。2014年度の議会費も約12億2千万円で最多。
 このほか本会議では、プレミアム(割増金)付き商品券発行事業費8億8300万円などを盛り込んだ14年度一般会計補正予算案を可決。総額2418億7400万円の15年度一般会計当初予算案が提案された。
=2015/02/26付 西日本新聞朝刊=

4451チバQ:2015/02/27(金) 00:24:42
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150226-OYS1T50002.html?from=sycont_top_txt
大分知事選で連合推薦断念、「牙城」社民も意見割れる
2015年02月26日
 統一地方選の前半戦で行われる知事選(4月12日投開票)の告示まで26日で1か月。現職・広瀬勝貞氏(72)と大分市長・釘宮磐氏(67)らが激突する大分県知事選は、自民、民主両党が互いに主戦場と位置付ける全国注目の戦いとなり、これまで2人をそれぞれ応援してきた団体や政党は対応に苦慮している。

 「一枚岩で戦えず残念だ」。連合大分(組合員数約5万5000人)の村田正利会長は25日、記者団に苦渋の表情で語った。連合大分は2003年の統一地方選から毎回、知事選と市長選で2人を推薦してきたが、同日の執行委員会で知事選での特定候補の推薦見送りを決定した。

 知事選を巡っては、流通・サービス系のUAゼンセン県支部が釘宮氏、鉄鋼などの基幹労連県本部が広瀬氏への推薦申請をそれぞれ連合大分に出し、傘下労組で対応が割れていた。推薦見送りを受け、今後は産業別の労組がそれぞれ判断する「産別自決」となる。

 これまで2人を支援してきた社民党県連も揺れている。

 「社民の牙城」と呼ばれるほど県内に根強い支持基盤を持ち、前回の知事選では広瀬氏を応援。市長選では社民系の市議会会派が釘宮氏を支援した。

 同党県連顧問の村山富市元首相は18日、大分市で開かれた広瀬氏の事務所開きに出席し、「個人として参加したが、県連にも広瀬氏を支援するよう働きかけたい」と述べた。

 しかし、内田淳一県連代表は「まだ何も決まっていない」と強調。ある県連幹部は「どちらを支援するか支部で意見が分かれている」と明かす。県連は26日の常任幹事会で対応を協議する予定だが、結論は見通せない状況だ。

 同知事選には、共産党県常任委員・山下魁氏(38)、造園業・箕迫高明氏(65)も立候補を表明している。

2015年02月26日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4452チバQ:2015/02/27(金) 22:36:55
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/02/27/225847645
社民“ジレンマ” 知事選対応


常任幹事会で知事選対応を協議する社民党県連合の幹部=26日、大分市
常任幹事会で知事選対応を協議する社民党県連合の幹部=26日、大分市
 社民党県連合は26日、大分市内で常任幹事会を開き、知事選(4月12日投開票)の対応について本格的な検討に入った。2011年の前回選挙では広瀬勝貞知事(72)を推薦。過去の大分市長選では釘宮磐氏(67)を実質的に支援してきた経緯がある。今回、党県連合顧問の村山富市元首相が広瀬氏支持を公言する一方、党支持労組から釘宮氏を推す声も上がる。県政界を二分する構図の中で対応に苦慮している。
 「これからの県政を考えれば広瀬さん以外にない」。18日に大分市内であった広瀬氏の事務所開きであいさつに立った村山元首相は広瀬氏を激励した。記者団には「個人の立場で出席した」と強調したが、必要に応じて党県連合に支援を働き掛ける考えも示唆した。“重鎮”の言動に対し、県連合幹部の一人は「村山さんの影響は少なからずある」と認める。
 知事選の構図は広瀬氏と共産党候補が対決した過去2回から一変。自民党が全面支援を打ち出す広瀬氏に、民主党出身の釘宮氏が挑む図式は「与野党対決」の色合いも帯びつつある。
 ある社民党関係者は「『反自民』の基本方針に加え、脱原発への消極姿勢を見ても広瀬氏は支持できない」と語り、同党系労組の幹部も「県政刷新には釘宮氏が必要」と同調する。
 非公開だった常任幹事会では出席者から広瀬、釘宮両氏の双方を推す声が上がったという。県内の各支部の中でも「(両氏への)スタンスに違いがある」(県連合幹部)のが現状だ。
 内田淳一代表は会合後、「今の対応は白紙」とした上で、各支部の意向や支持母体の県平和運動センターの判断も踏まえ、結論を出す考えを示した。別の幹部は「党として“色”を出しにくいのでは」と打ち明けた。

4453チバQ:2015/02/27(金) 22:41:55
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150227ddp041010016000c.html
自治はどこへ:2015年統一選 「拍子抜け」新人無投票当選 阻止のため名乗りも……現職出馬とりやめ 地方で急増、深刻化
毎日新聞 2015年02月27日 西部朝刊

 現職の無投票当選を阻もうと新人が名乗りを上げたところ、現職が出馬を取りやめ、自分が無投票当選してしまった−−。有権者が1票を行使する機会を持てないまま、手を挙げた人物がそのまま自治体の首長となる「新人無投票当選」の事態が各地で起きている。人口減や高齢化が進む地方で、議員だけでなく行政の長の担い手不足が深刻化している。【深津誠】

 人口約8500人の長崎県東彼杵(ひがしそのぎ)町。4月の統一地方選で町長選が告示される。26日現在、現職の渡辺悟町長(66)以外に出馬の動きはなく、無投票再選の可能性が高い。

 2011年の前回町長選では前職の紙谷修氏(71)が同年2月、3選を目指し立候補すると表明。翌月、同町元課長の渡辺氏が「無投票は避けるべきだ」として出馬を表明したところ、その5日後に紙谷氏が一転、不出馬を宣言。そのまま渡辺氏の「新人無投票当選」が決まった。

 「現職が降りるのは予想せず、拍子抜けした」と振り返る。印刷したポスター100枚は無駄になった。

 町に閉塞(へいそく)感が漂う。周辺2町との合併話は財政難から09年に破談。九州一の人口増加率を誇る大村市に隣接して若者の流出がやまず、人口は昨年までの9年間に1300人(約13%)減。島しょ部を除き県内最悪の減少率だ。

 2期8年務めた前職の紙谷氏は、不出馬の理由について「無責任とは思うが、若いころのひらめきが浮かばなかった。町の財源は乏しく、できることは限られている」と話す。

 渡辺氏は4年前の立候補時、「町長給与の半減」を唱え、月給74万円を課長より安い37万円に減額。浮いた分を各地区にまちおこし費として配ったが、「若者をつなぎ留めるのは難しい」と話す。

 町議の一人は「人口増には合併や若者優遇が必要だ。町長の給与が注目されるようでは政策論争はできない」と嘆く。渡辺氏自身、「無投票阻止で出たのに、また無投票で当選するのは……」と当惑する。「町を何とかしようと責任を感じる人は、いないのか」

          ◇

 人口が増える自治体でも「新人無投票当選」は起きている。

 長崎市のベッドタウンとしてこの30年間で人口が7000人増えた長崎県時津町。

 前回11年10月の町長選で、4選に向け出馬するとみられていた平瀬研氏(64)が、告示1カ月半前に引退を表明。他に出そうな候補はおらず、平瀬氏は副町長の吉田義徳氏(67)に出馬を打診した。

 吉田氏は平瀬氏と共に引退するつもりだった。「私がせんば、いかんでしょうか」。平瀬氏の説得で吉田氏は告示の20日ほど前、「町民を心配させたくなかった」として立候補を表明。そのまま、無投票で初当選した。

 平瀬氏は「企業や大規模店舗の進出は進むが、町に争点はなく、流入する住民は町政に関心が薄い」と背景を指摘する。

==============

 総務省の統計によると、2013年の1年間に全国であった257町村長選のうち、無投票当選は118で、45.9%と半数に迫っている。「平成の大合併」が一段落した後の06年では、257町村長選のうち無投票は94(36.6%)だった。

 市区長選を合わせた全体でも、13年は全国511市区町村長選のうち無投票は185で、36.2%に上った。06年は463(再選挙含む)のうち無投票141(30.5%)で、5.7ポイント増えている。自治体議員選の無投票の割合も、同期間に2.8倍(06年5.6%、13年15.7%)に増えており、自治の担い手不足が数字で裏付けられた。【和田浩幸】

4454チバQ:2015/02/27(金) 23:01:23
>>4336  社説
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201502&amp;storyid=64112
[県議の口利き] 灰色のままでいいのか
( 2/27 付 )
 疑惑は灰色のまま、任期満了に伴う4月の鹿児島県議選に再出馬するのだろうか。現金が絡んだ、現職の自民党県議による口利きのことである。
 この県議は昨年秋、団体職員の採用試験で50万円を幹部に渡し、受験者1人の採用を働きかけたとされる。現金と菓子を入れた紙袋は鹿児島県警も確認した。
 本紙の取材に「頼まれて断れなかった」と釈明したが、事実とすれば政治倫理にもとる行為で、弁解の余地はない。
 鹿児島県議会は政治倫理要綱で議員に県民全体への奉仕を求め、真摯(しんし)かつ誠実に疑惑を解明する責務を課している。
 疑惑が表面化して1カ月以上が過ぎた。県議はいまだに記者会見すら開いていない。どうやら自ら進んで明らかにする気はなさそうだ。
 県議会第2会派の県民連合は先月下旬、政治倫理要綱に盛られた政治倫理審査会の開催を提案している。県民の疑惑を招いた以上、当然の要求だろう。
 しかし、最大会派の自民党県議団はその日のうちに団総会を開いて、不同意を決めた。疑惑の県議の説明を聞き、「必要はない」と判断した。
 「身内」への説明で十分、と早々に判断したのは理解しがたい。政倫審は何も疑惑を追及するだけでなく、身の潔白を証明する場でもある。

 政倫審も記者会見も開かないで政治的、道義的責任をどうつまびらかにするつもりだろう。県民への説明責任より身内のかばい合いを優先した、と疑われるのが落ちではないか。
 県議会は政倫審の開催条件を、政倫審委員の「2分の1以上」の申し立てとしている。委員10人のうち5人は自民党所属だ。県議団が同意しなかった時点で、結論は決まったようなものである。
 このままでいいのだろうか。県議会が掲げた政治倫理要綱は、主権者である県民への約束であり、その形骸化は議会不信に直結しかねない。
 県議会は政倫審を10年近く開いていない。今回の件を見直しの機会にしたらどうだろう。
 幸い参考になる議会は少なくない。鹿児島市議会は有権者の100分の1以上の請求を開催条件にする。
 学識経験者を政倫審委員に含め主権者にもっと門戸を開いたり、2人以上の議員の請求にハードルを下げたりといった議会もある。国会にしたって政倫審開催を議員自ら申し出る道がある。
 工夫する余地は多いはずだ。

4455名無しさん:2015/02/28(土) 23:49:25
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/159792
=県議会一般質問= 知事、古川氏との違い鮮明
2015年02月24日 12時05分

■オスプレイ計画「支障の有無、判断尚早」

 2月定例県議会は23日、一般質問2日目の質疑があり、留守茂幸、原田寿雄、岡口重文(以上自民)、原康彦(県民ネット)、稲富正敏(鄙(ひな)の会)の5議員が登壇した。佐賀空港へのオスプレイ配備計画で、山口祥義知事は防衛省から示された滑走路の占有時間のデータについて、「一定の前提条件のもとでの計算」と述べ、「民間空港としての使用に支障がない」と判断した古川康前知事との評価の違いを明確にした。

 稲富議員ら2人が、佐賀空港へのオスプレイ配備計画の考え方を尋ねた。

■オスプレイ配備計画

 昨年11月に古川前知事が「佐賀空港の民間空港としての発展に支障がないことを確認した」と発表したことに関し、山口知事は「防衛省が示した一定の前提条件下の計算と思っている」との認識を示した。その上で「全体像、将来像が示されていない中で、支障の有無を考える段階にはない」と語った。

 住民投票を実施する考えがあるかという質問には、「まずは防衛省に提案内容、計画の全体像、将来像をはっきりしてもらうことが大切」とし、「(住民投票を)考える状況に至っていない」と答えた。

■九州新幹線長崎ルート

 フリーゲージトレイン(FGT)導入を前提に建設が進む九州新幹線長崎ルートについて、原議員が全線フル規格化を求める複数の市町の声に対する山口知事の見解を聞いた。

 山口知事は「新鳥栖-武雄温泉間を(フル規格の)標準軌で整備する場合、新たに相当額の県負担が発生する。限りある公共工事の県予算で財源の手当ができるのか、大きな課題がある」との認識を示した。FGTでの整備計画には「地元関係者の合議を踏まえて政府が認可したもので、県民や県議会の一定の理解を得ている」とし、「2023年に佐賀で開催される国体と全国障害者スポーツ大会に間に合うようFGTでの運転開始をまずは実現したい」と述べた。

■鳥インフルへの対応

 1月に有田町の養鶏場で発生した鳥インフルエンザへの対応で、今後の課題などを原田議員がただした。

 古賀俊光生産振興部長は、2農場で防疫措置を取る事態になったことを受け「当初は十分な人員配置ができず、現地との情報共有や連絡調整が混乱した」と課題を挙げた。当面の対応策として、現地の対策部長を補佐する人員を配置し、サポートセンターの人員も増やす。さらに、本庁の対策本部と現地本部、発生農場の3カ所に情報収集と伝達要員を配置し、指揮系統を強化する方針を示した。

4456名無しさん:2015/02/28(土) 23:50:16
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/159797
3選の橋本・鳥栖市長に聞く 駅東口新年度中に基本計画
2015年02月24日 11時53分

 保守分裂の激戦を制し3選を果たした鳥栖市の橋本康志市長(59)は23日会見し、「公約の鳥栖駅東口開設を一日も早く実現させるため、新年度中に基本計画を策定したい」と抱負を語った。

 -選挙戦を振り返り、率直な気持ちを。

 私の勝利というよりは、支えてくださった皆さんの勝利だ。今の流れを絶やしてはいけないという強い危機感で、草の根活動を市内の隅々まで浸透させていただいた結果だと思う。投票率が50%を切ったことは反省しなければならないが、前回より得票を上積みすることができた。信任を得たと理解している。

 -公約の鳥栖駅周辺整備をどう進めるのか。

 市民は一日も早い駅東口の開設を望んでおり、早急に事を進める。公約で示した橋上駅化を前提とし、6月議会に検討委員会の立ち上げを提案する。新年度内に基本計画を策定したい。JR、県にも再度お願いに行く。東口設置を最優先した上で、交通アクセスの問題に踏み込み、駅近隣の高架用地についてもオフィスビル誘致など有効な使い方を検討する。

 -その他の重点施策は。

 鳥栖ジャンクション周辺に限定し、農地転用の規制緩和を求める国家戦略特区の認定に向けては、これからが大詰めだ。鳥栖市は全国33カ所の候補に残っているが、3月中に決定されると聞いているので、国への働きかけを再度強める。健康長寿のまちづくりでは、6月市議会にまずは温水プール建設を検討するための予算を計上したい。

 -市議会は相手候補を支持した自民市議らが過半数を占める。議会にどう向き合うのか。

 議員の方々には今回の選挙で圧倒的な信任を得たことを認識いただきたい。われわれも理解いただけるよう努力を続ける。ノーサイドの広い気持ちでいい協力態勢が取れればと思う。

4457名無しさん:2015/02/28(土) 23:54:15
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/159884
=鳥栖市長選回顧= 「市民党」原動力に
2015年02月24日 11時52分
 2007年、11年に続き保守分裂となった鳥栖市長選は、現職の橋本康志氏(59)が、自民が推薦する中村圭一氏(45)ら新人2人を6千票以上の大差で破り、3選を果たした。

 勝利の原動力となったのは、「市民党」を自負し、草の根選挙を展開した支援者のネットワークだ。過去2回、支持母体だった大手企業が中村氏支援に回るなど選挙構図が変化。告示前は中村氏有利との見方が多く、苦戦がささやかれた。

 そんな中、橋本氏は選挙戦の第一声で「一部の人に振り回されず、公正公平な政治をする」と訴え、離反を逆手に取る戦術で共感の輪を広げた。知事選で行動を共にした今村雅弘衆院議員(自民)らが応援に駆け付け、総決起大会で山口祥義知事の応援ビデオを流したことで「ミニ知事選」の様相に。知事を応援した農業者ら自民支持層に浸透、民主、社民の票も固めた。

 さらに期間中も地区ごとにミニ集会を繰り返すなど政策本位を貫き、参加者は延べ4千人に上った。30年来の懸案の鳥栖駅周辺開発を優先課題として掲げたことで、駅東西の有権者の圧倒的な支持を集めた。

 中村氏は「前に進める政治力に欠ける」と橋本市政を批判。自民の推薦のほか、市内の経済界や各種団体の推薦を受けて組織戦による勝利を目指したが、出馬表明が昨年12月と遅く、知名度不足が響いて末端まで浸透しなかった。

 市議は自民を中心に13人が中村氏を支援し、橋本氏支持は4人。民主、社民、共産は自主投票した。市議会で市長派が少ない構図は変わらない。保守分裂の激戦が3度続き、これまでの“不仲”を一気に解消するのは難しいだろうが、施策のスピードを上げるためには、市議会との融和を進めることが何より重要だ。

 投票率は49・80%で有権者の2人に1人が棄権した。保革対決となった1999年の44・67%、86年の47・16%は上回ったものの、過去3番目の低水準。大企業の工場や事業所が多く、4年間で有権者の約3分の1が入れ替わるという事情はあるが、若い世代にまちづくりへの関心を高めてもらうための工夫も欠かせない。(杉原孝幸)

4458名無しさん:2015/02/28(土) 23:54:26

http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/159706
鳥栖市長選を受けて
2015年02月24日 05時00分
 無所属の3人が争った鳥栖市長選で、現職の橋本康志氏(59)が3度目の当選を果たした。市を二分した選挙戦が繰り広げられたが、有権者の審判が下された今、市政の発展を第一に考えてしこりを残さないようにすべきだ。

 過去2回は自民党推薦候補との対決で、大手企業や経済界の支援を受けた橋本氏が激戦を制してきた。今回は後援組織の中軸となっていた支援者が新人候補側に回った構図から、告示前は現職不利とみられた中での圧勝である。

 新人を推した自民党県連は知事選に続く敗北となった。過去2回の市長選では敗れたとはいえ、小差の競り合いを演じてきた。常に安定した票を得てきたにも関わらず、今回、圧倒的な選挙態勢を敷きながら敗れた。結果は謙虚に反省しなければならない。

 佐賀新聞社の出口調査では、橋本氏が自民党支持者を含む幅広い層から、満遍なく票を集めたことが明らかになった。政党推薦を受けず「市民党」で通したことが奏功したとも言えるが、何よりも2期の実績について有権者の評価を得た結果だろう。

 橋本氏は企業経営から転身し、行政の透明化などに取り組んだ。この8年間に次々と企業進出が進み、九州新幹線新鳥栖駅、重粒子線治療施設も完成した。一方、自民党市議が多数を占める議会との関係に苦しみ、提出議案が否決されることも珍しくなかった。

 選挙戦では、双方の政策に際立った違いがなく、対立候補陣営は橋本氏の政治力を批判することに焦点を当てた。それが有権者にとって具体的な争点とならず、ただ「継続か刷新か」が問われた格好だ。低投票率の一因は政策論争不足にあったとも言える。

 橋本市政が信任された以上、両陣営には「ノーサイドの精神」を求めたい。市長は市全体のために力を尽くし、議会は市民の生活が便利になり豊かさを享受できるものであるなら、党派にとらわれない判断をすべきだ。

 大企業の工場や事業所が多く、人口は着実に増えている。子育て世代の比率が高いのも他市町にない特徴だ。サガン鳥栖という幅広い層が共感できる核もある。

 発展の可能性は高く、政争で足踏みをしていたのではもったいない。長く続いた対立に終止符を打ってまちづくりを進めてほしい。それが選挙結果に表れた有権者の願いではないだろうか。

 選挙中の世論調査では、市政で力をいれてほしい分野(複数回答)は「高齢者福祉」がトップで、次に「子育て・教育」「景気・雇用」が多かった。世代や職業などにより多様化する市民意識を、今後どう市政に反映させていくかも大切になる。

 地方自治では政党色を敬遠する傾向が強まっているが、政党は政治理念に基づいて民意をくみとり、政策に反映する機能を持っている。政党離れはその機能が十分に働いていないためではないだろうか。今回の選挙でも浮かび上がった課題だろう。

 橋本市長は選挙戦で「市の潜在能力の高さを十分に生かしていない」という批判を受けた。そうした批判もしっかり受け止めて3期目の課題に取り組み、さらに発展させてほしい。選挙の民意による修正。それこそが民主主義の良さである。(宇都宮忠)

4459名無しさん:2015/02/28(土) 23:56:47
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/159428
=鳥栖市長選= 橋本氏「市民党」結束
2015年02月23日 09時52分

 鳥栖駅周辺開発が争点となった鳥栖市長選で、現職の橋本康志さん(59)が3度目の当選を果たした。変革を旗印に市政を担って8年。過去2回、当選の原動力となった大手企業が相手陣営の支援に回り、「市民党」を自負する後援会が強い危機感をバネに結束した。「一部の人に振り回されない。7万市民に軸足を置く」との訴えが世代を超えて共感を呼び、低投票率の中で前回の得票を上回った。

 投票が締め切られた午後8時すぎ、事務所近くの本町会館では早くも笑顔が広がった。佐賀新聞社の出口調査で優勢を知った陣営幹部が「よし、行ける」とガッツポーズ。結果が確定した午後10時前、橋本さんは花束を贈られて万歳し、「皆さんの支えがなければ、こんなに素晴らしい結果にはならなかった。鳥栖を今より2段も3段も上に引き上げる」と力強く宣言した。

 自身にとって3度目の保守分裂選挙。自民の推薦候補と戦う構図は同じでも、過去2回とは勝手が違った。後ろ楯だった久光製薬など経済界の離反に、「市民のために働き、なぜ非難されなければならないのか」。本人以上に周囲が燃えた。選挙終盤の3日間はイメージカラーのオレンジ色のリボンを家の軒先や車のアンテナに掲げる活動を支持者が率先して行い、支援ムードのさらなる高まりにつながった。

 ただ、新たな4年間は真価を問われる場ともなる。公約に掲げた鳥栖駅前整備や健康長寿のまちづくりを前進させるためには、対立候補を支え、市議会の多数を握る自民市議団との向き合い方が鍵となる。

 県内で唯一、2035年ごろまで人口増が続くとされ、発展可能性を秘めるまち。橋本さんは「皆さんの思いを裏切らず、約束を守り、着実にやっていくことが私の責務」と気を引き締めた。

http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/159424
=鳥栖市長選= 中村氏、「若さ」「刷新」届かず
2015年02月23日 09時50分

 若さと市政刷新を掲げ挑んだ中村圭一さん(45)は、出遅れも響き、現職の厚い壁に跳ね返された。「橋本氏当選」の一報が入ると事務所は重苦しい雰囲気に。中村さんは「結果を真摯(しんし)に受け止めたい。今はゼロベースだが、政治家も含め、今後も市の役に立ちたい」と再起を誓った。

 「いくら議会で質問しても変えられない問題がある」と3期9年の市議の椅子をなげうって出馬。前市長の牟田秀敏氏同様、自民推薦を得て、保守系市議13人が支援した。過去2回相手候補を支持した市内大手企業の協力も取り付けた。

 盤石の布陣で臨んだが、序盤は、相手候補リードを伝える報道。加えて相手の決起集会で山口祥義知事の応援メッセージ映像が流れたと知ると、陣営幹部は「ミニ知事選の構図になりかけている」。危機感を募らせ、組織力を生かし巻き返しを図ったが、思うように支持が広がらなかった。

 鳥栖の潜在力の高さを強調し、独自の子育て支援策も掲げた初挑戦。安倍自民の推薦効果も出ず、厳しい結果となった。中村さんは「私の力不足です。ご支援ありがとうございました」と深々と頭を下げた。

 25人学級の実現などを公約に掲げた古賀秀紀さん(59)は「身近な問題を選択肢として示すことができた。県に要望書を出すなど、これからも訴え続けたい」と語った。

4460名無しさん:2015/02/28(土) 23:58:57
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/159426
=鳥栖市長選= 本社出口調査結果
2015年02月23日 09時51分
 鳥栖市長選で、佐賀新聞社が22日に実施した出口調査によると、3選を果たした橋本康志氏(59)は自民支持層の過半数から票を集めたほか、主要政党に幅広く浸透した。


■出口調査の詳細はこちら

 支持政党別の投票行動をみると、自民支持層は53・4%が橋本氏に投票し、自民の推薦を受けた中村圭一氏(45)の46・0%を上回った。民主、社民、共産の7割以上、自主投票だったが党公認の市議2人が中村氏を支持した公明も6割が橋本氏だった。無党派層でも3分の2が橋本氏を選び、まんべんなく票を積み上げた。

 候補者別にみると、橋本氏の得票は自民支持層が最も多く34・7%。年齢別では60、70代の高齢層が全体の6割近くを占めた。中村氏は自民支持層が5割超で、同年代の40代から最も支持を集めた。古賀秀紀氏(59)は、30〜60代が中心で、女性の支持がやや多かった。

 調査は市内の投票所10カ所で行い、投票を終えた有権者899人から回答を得た。

http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/159421
=鳥栖市長選= 推薦候補また惨敗、自民県連に打撃
2015年02月23日 09時48分
 鳥栖市長選で、自民党佐賀県連が推薦した中村圭一氏(45)が大敗した。県連にとっては1月の知事選に続く推薦候補の惨敗。党関係者からは、4月の統一地方選や来夏の参院選への影響を懸念する声のほか、推薦を決定した執行部に対する批判も上がっている。

 知名度不足の新人とはいえ、自民市議のほか、久光製薬など経済界も支援した中での敗北だけに、県連政調会長で、選対本部長を務めた指山清範県議は「厳しい戦いになると思ったが、こんな結果になるとは思わなかった」と唇をかんだ。

 1月に推薦を決めた当時の県連会長の福岡資麿参院議員は「厳粛に受け止めなければいけない」。知事選に続く連敗に「本当に民意を反映しているのか。選考プロセスを総括する必要がある」と、首長選の推薦のあり方を含め再検討が必要との認識を示した。

 県西部地区の県議は「首長を敵に回した格好で、知事選と構図が同じ。国政選挙などへの影響は出る」。別の県議は「国政選挙と違い、支持者が交錯する首長選では県連が推薦を出すべきではない。知事選の教訓がまったく生かされていない」と執行部を批判した。

 県連は昨年12月の衆院選以降の混乱の責任を取って福岡会長が1月に辞任、幹事長も辞表預かり。後任は4月の統一地方選後に持ち越される見込みで、体制立て直しには時間がかかりそうだ。

4461名無しさん:2015/03/01(日) 09:53:47
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141126ddlk41010220000c2.html
2014衆院選・さが:辞職願提出、国政転身へ 古川氏、自民に支援依頼 「県政の投げ出し」批判噴出 /佐賀
毎日新聞 2014年11月26日 地方版

 県議長宛てに辞職願を提出した古川康知事(56)は25日午前、最大会派の自民県議団を訪ね「準備が全くできていない中での厳しい選挙。皆様方にはどうか、選挙をいいものにするようにお力をたまわれば幸い」と述べ、衆院選佐賀2区への国政転身に支援を求めた。一方、25日午後開会した県議会11月定例会で辞職に同意するかどうかを巡り、野党側から「県政の投げ出しだ」と批判が噴出した。【松尾雅也、岩崎邦宏】

 古川氏は午前8時45分、藤木卓一郎副議長を訪ね「一身上の都合をもちまして県知事の職を辞職したい」とする議長宛ての辞職願を手渡した。その後、古川氏に衆院選佐賀2区への出馬を要請した自民党の会派控室を訪問。応対した留守茂幸・自民県議団会長らに対し「自民党佐賀県連として私を候補者に推挙したいとの申し出を受けたものです。任期途中で県知事の職を辞することになり、大変大きな判断でございました」と自民公認での出馬に意欲を示した。

 一方、県議会は25日午前10時に開会予定だったが、知事の辞職申し出の取り扱いを巡り、議運が紛糾。午後4時40分に開会し、知事が「一身上の都合で知事を辞し、衆院選に立候補する」と発言したが、野党議員や傍聴席から「県政の投げ出しだ」「やらせメール問題は終わっていないぞ」などと批判が続出した。午後5時前に休憩に入り、夜まで知事辞職の同意議案への対応を巡り、与野党の駆け引きが続いた。

 議会を傍聴した市民団体「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」の永野浩二事務局長代行(42)は「(佐賀空港への)オスプレイ配備計画や玄海原発再稼働問題など県民生活に重要な事項が山積している中、辞めるとは無責任極まりない。県民や県議会をばかにしているのか」と憤った。

 ◇「限界感じたのでは」 知事辞意に、唐津市長が見解
 任期途中で知事を辞め、衆院選佐賀2区から出馬する意向を示した古川康氏に対し、唐津市の坂井俊之市長は25日の定例記者会見で「県が抱えている原発再稼働やオスプレイなどいろいろな問題に、県政の中でやっていても限界があると感じたんじゃないか」と見解を示した。

 国政転身には「いろんな地域情勢が分かっているということで(自民県連から)要請があったと思う。どんな立場になろうと頑張ってほしい」と期待した。

 会見で坂井市長は古川氏の実績について「発信能力とアイデアはすごかった。佐賀を未来に向かって前進させた」と高く評価。今後の期待について「唐津にとってはコスメティック(化粧品産業)。万全な体制を整えてくれるなどタッグを組んでやってくれた。当選されて国政に行かれても、この部分については応援していただけると思う」と呼び掛けた。【原田哲郎】

4462名無しさん:2015/03/01(日) 09:55:05
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/146834
唐津市誕生10年を振り返る
2015年01月18日 11時38分

 2005年1月に誕生した新・唐津市は今月、10周年を迎えた。この間、旧唐津銀行や旧高取邸など歴史ある建造物を生かした町づくりが進み、西九州自動車道の唐津区間が完成するなど交通インフラ整備も進んだ。一方、福島第1原発事故に伴う玄海原発の全炉停止は、地域経済の原発依存を露呈した。合併から10年を振り返る。

【政治・行政】 05年、8市町村で発足 「保利王国」2代70年に幕

 05年に1市6町1村で立ち上がった新・唐津市。06年には七山村が編入した。初代市長となったのは坂井俊之氏。13年1月に有力4候補による混戦を制し、現在3期目を迎えている。ただ、07年に当時の総務部長、14年には企画財政部長が不正入札で逮捕。幹部職員の汚職が続き、市政の混乱の責任が問われている。

 合併した05年は小泉純一郎首相=当時=が「郵政解散」を断行。郵政民営化に反対を唱えた保利耕輔衆院議員は自民党から除名され、無所属で選挙を戦ったが、大差で再選を果たした。

 その保利氏も14年12月の総選挙には出馬せず、引退。親子2代で70年続いた「保利王国」は終焉(しゅうえん)を迎え、唐津市出身の前知事古川康氏が後継として立候補し、民主党の大串博志氏を破って初当選を果たした。また、13年の参院選では、呼子町出身の元新聞記者山下雄平氏が自民党から出馬し、初当選している。

【観光・町づくり】 歴史的建造物、再活用相次ぐ

 交通インフラの整備も進んだ。西九州自動車道の唐津区間の整備は終わり、2月1日には伊万里市の南波多谷口インターまで開通する。二丈浜玉道路は13年4月に無料化。唐津-福岡間の行き来がより便利になった。佐賀唐津道路も昨年3月、相知長部田まで延伸した。

 ハード面の整備が進む一方で、地域経済の活力を本物にするにはソフト面の取り組みが欠かせない。市はフランスの化粧品業界と連携した唐津コスメティック構想や、米国・グアムとの経済交流など国際戦略に活路を求めている。

 2011年の東日本大震災は、唐津市にとっても大きな転機となった。福島第1原発の事故で、原発政策は大きく見直されることになり、安全対策を強化。玄海原発は完全停止し、3年が過ぎた。

【玄海原発】 九電と安全協定締結

 原発の隣接自治体である唐津市は、翌12年に九州電力と安全協定を締結。また、市全域が30キロ圏に入るため、避難計画の策定を急いでいる。

 一方で、二タ子にある九州電力の火力発電所敷地に唐津赤十字病院が移転される計画だったが、「3・11」後、白紙に。唐津バイパスの長谷交差点近くへの移転に計画が変更され、2016年開業へ病院建設工事が進んでいる。

4463名無しさん:2015/03/01(日) 09:56:38
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/129367
知事辞職 首長反応
2014年11月26日 10時20分
■大きな仕事残り残念 佐賀県を未来へ前進

 古川康知事が辞職を表明した25日、県内各市町の首長の反応はさまざま。佐賀を全国にアピールした発信力の高さを評価する声がある一方、重要政策で対立した経験を持つ首長は、「結論ありき」にも映った行政手法に批判的だった。

●秀島敏行・佐賀市長 これまで市の事業を後押ししてもらったが、佐賀空港へのオスプレイ配備計画など大きな仕事が残っている中での辞職は残念。次の知事には、空港建設時の関係者の苦労に理解を示し、さまざまな立場の意見に耳を傾けてくれる、民主主義を重んじる人を望みたい。

●樋渡啓祐・武雄市長 お疲れさまと言いたい。佐賀の名を全国区にしたのは古川さんであり、それが最大の功績だ。企業誘致にしても、全国どこに行っても佐賀と言ったら古川さんの名前が出てきた。仕事がすごくやりやすかった。感謝したい。

●坂井俊之・唐津市長 県議時代に、当時長崎県の総務部長だった知事に知事選出馬をお願いに行ったことを思い出す。出処進退は政治家自身が判断すること。解散が今のタイミングになり、心残りな部分もあるだろう。発想と発信力がすごく、佐賀県を未来に向かって前進させた。

●塚部芳和・伊万里市長 3期12年を全力投球で取り組んでこられ、佐賀県のことを熟知されているので、今後は国政の場で活躍してもらうことが県のためになる。原発再稼働やオスプレイ配備などの問題も、本当は自分の手で解決しかたったのだろうと思う。

●岸本英雄・玄海町長 保利さんの後任として待望論が強かっただけに、特に驚きはない。任期中の辞任は解散時期がたまたま早まっただけのこと。国政に転身しても、政治家として原発再稼働などの問題に責任を負っていくわけだから、途中で投げ出したという認識はない。

●田中源一・江北町長 議会に提案だけして辞めるのはおかしい。1カ月ほど前には、国政転出すると言うべきだった。党の要請ということだが、自分から「出る」と推薦をお願いするのが本来の姿。新幹線の件では意見が合わなかったが、3期12年、県の発展のため一生懸命やってもらった。

●橋本康志・鳥栖市長 重粒子線がん治療センター開設やJ1サガン鳥栖に支援いただいた。原発再稼働にも一定の筋道を付けてから辞めてほしかった。

●松本茂幸・神埼市長 新たなことに挑戦したいということだろう。市に合併した際の協力や城原川の治水対策で国に働き掛けてもらったのには感謝している。

●江里口秀次・小城市長 県のことを一生懸命に考え、全国区に押し上げてくれたと評価しているので辞職は正直残念だが、知事の決断を受け止めたい。

●横尾俊彦・多久市長 県の発信力を高めてもらったのは良かったが、さまざまな課題がある中での辞任は、県議会も困惑していると受け止めている。

●谷口太一郎・嬉野市長 新幹線誘致では積極的に動いてもらった。県のため、国政転出には賛成。在任中だが、政治的判断も時に必要だと理解したい。

●樋口久俊・鹿島市長 諫干問題では国に言うべきことは言ってもらった。途中で放り投げたとは思わないが、道筋を付けてもらいたかったという思いはある。

●多良正裕・吉野ケ里町長 (辞職については)何とも言いようがない。オスプレイや目達原のヘリ問題ははっきりしていないので、今後を静観したい。

●小森純一・基山町長 県だけにとどまらず、いずれは全国に羽ばたく人だと思っていた。オスプレイ配備の決着がついていないのが一番心残りではないか。

●武広勇平・上峰町長 コメントする立場にはないが、政治家の出処進退は自身が判断すること。今後の行政運営上、影響が出ないよう最大限の努力を。

●末安伸之・みやき町長 暴追運動の時は、知事が先頭に立ってくれたおかげで県民の総意を示せた。さらに県のために尽力していただきたかったので残念。

●山口隆敏・有田町長 知事の決断なので、辞めることについて、どうこう言う立場にない。ただ、国政を目指されるのなら、国のため頑張ってほしい。

●武村弘正・大町町長 3期12年、一生懸命に県政をけん引してこられたので、「投げ出し」とは思わない。県政の課題は次に知事になる人が考えることだ。

●田島健一・白石町長 辞める前に、オスプレイについて前向きな発言はすべきではなかった。農業県として県産米PRなどにもっと力を注いでほしかった。

(太良町長は海外出張のため不在)

4464名無しさん:2015/03/01(日) 09:57:22
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/145585
山口知事ってこんな人 好物は「白いご飯」 趣味は「スポーツ観戦」
2015年01月15日 09時56分

 佐賀県知事に就任した山口祥義(よしのり)氏(49)。出馬から当選まで1カ月を切る短期決戦だったため就任会見では「私を知らない方にも書いてもらった」と自身の口からこぼれた。新知事と妻江美さん(43)ら周りで支えた人の話から、山口氏の素顔を探った。

 「おおらかな性格」と15年連れ添う江美さん。もともと「ちょっと石橋をたたいてから渡るタイプ」で、直前に急きょ出馬を決めた今回の知事選のような決断は初めてという。ストレスが多い職場だが、表情に出すことは極めて少ない。

 日常会話程度の英語に加え、韓国語もかじった経験がある。秋田や鳥取、長崎など幅広く勤務したため、交友関係は広く年賀状は約600枚。今年はこれから目を通す。

 食べ物の好き嫌いはなく、大好物は「白いご飯」。乾杯のビールの横にご飯をリクエストするほど。育休取得経験はあるが、料理は「インスタントラーメン」「パスタをゆでて缶入りのソースをかける」くらいで、腕前は発展途上。

 休日はごろごろしながら、スポーツ中継に熱中。子どもには勧めないが、ゲームも好む。「自由奔放」な子育てだが「うそをつかない」ことだけは約束している。

 カラオケの十八番、尾崎豊の「僕が僕であるために」の節回しで「佐賀が佐賀であるために」を歌った一幕も。

4465名無しさん:2015/03/01(日) 09:57:55
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/146538
「政府とは関係修復」 農協改革に影響なし
2015年01月17日 10時18分

 佐賀県知事選で初当選した山口祥義(よしのり)氏を全面的に支援したJAグループ佐賀の政治団体「佐賀県農政協議会」の中野吉實会長が16日、佐賀新聞社の取材に応じた。自民党が推薦した樋渡啓祐氏以外を応援し、党本部と対立したが、「選挙後に政府首脳と会い、既に関係を修復した」と強調した。安倍政権が進める農協改革には影響しないとの認識を示した。

 中野会長は、武雄市のホテルで開かれたJAグループ佐賀の定例理事会と新春賀詞交換会に出席した際、取材に答えた。保守分裂となった今回の知事選を「県知事にふさわしい個人を選ぶ選挙」とあらためて位置付け、政権との対立ではないと主張した。

 約4万票差を付けての勝因については「(県民が樋渡氏の政治姿勢に)脅威を感じており、最終盤で山口氏の支持が広がった」と分析した。

 自民県連や県出身国会議員との関係では「(相手側が)個人として気にしている」と激戦の雪解けに時間がかかる見通しを示した。ただ、農協改革や環太平洋連携協定(TPP)交渉参加と農政の抱える課題は山積しており、「山口知事と同じようにノーサイドだ」と関係修復に向けてメッセージを送った。

4466名無しさん:2015/03/01(日) 18:47:01
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/saga/20150113-OYS1T50013.html
県農政協巧みな戦術で知事選勝利 年明け一気に攻勢
2015年01月13日

 県政の新リーダーに元総務省過疎対策室長の山口祥義さん(49)が選ばれた知事選は、新人4人が争い、自民党の国会議員や地方議員が割れ、保守分裂に野党も絡む激戦となった。今回の選挙戦を振り返り、今後の展望を探った。

 投開票から一夜明けた12日朝、山口さんは、昨年12月25日の告示日に出陣式を行った佐賀市の龍造寺八幡宮を訪れ、初当選を報告した。「県民の安心安全を担うことに対する重みを感じる。県民と手を取り合うような県政運営を行いたい」。駆け付けた報道陣にこう語って表情を引き締めた。

 山口さんは「地域での取り組みを支援するため、県庁のチームを派遣し、課題を解決することで成功事例を増やしたい」などと就任後を見据えた考えを説明。勝因を聞かれると、「農業者の思いや魂は非常に心強かった」と語り、安堵あんどの表情を見せた。

     ◇

 山口さんの選挙戦を支えた組織の一つが県内農協の政治団体「県農政協議会」。山口さんの立候補表明は告示のわずか9日前で、出遅れの影響が懸念されたが、その不安を払拭したのが農政協の選挙戦術だった。

 県内農協の組合員は約5万5000人。生産組合の長は各地に散らばり、多くは地域のリーダー的な役割を果たしている。地域の若者や地方議員らとの関係も深く、選挙の度、各地域の核となって運動を展開する。今回の知事選でも、山口さんの支援を広げていったという。

 「末端まで届くように年末にかけて念入りに準備し、年明けに一気に動いた。ここまで力を入れた記憶はない」。農政協幹部は充実感をのぞかせた。山口さんも「投開票日の2日くらい前から有権者の反応が急に良くなった」と驚いた。次点だった前武雄市長・樋渡啓祐さん(45)に4万票近い差をつけた選挙戦を幹部はこう分析した。

 「農協の組織が結束すると、樋渡陣営の議員らの足が鈍っていった」

     ◇

 一方、旧佐賀市など農家がほとんどいない都市部では、山口さんを支援する首長や地方議員が奔走した。

 「勝てたとしても、小差だと思っていた」。選挙の総括責任者を務めた佐賀市の秀島敏行市長は、投開票日直前まで知名度不足などを理由に、僅差を覚悟していた。

 山口さんの立候補が決まると、秀島市長はすぐさま動いた。市議会の各会派を回って山口さんの支援を要請。大票田の首長が山口支援を鮮明にしたことで、市議らも表だって動きやすくなった。市議の一人は「議員は1人あたり、少なくとも1000〜2000票は持っている。それぞれの後援会を動かし、終盤にもう一度、引き締めを徹底した」と語る。

 これに対し、樋渡さんを推す政権与党は、閣僚や党幹部などを次々と県内に送り込み、政権とのパイプをアピールした。だが、山口陣営の勢いは止まらなかった。

 陣営幹部は「政権与党が前面に出るほど、樋渡さんの存在感が薄くなった」と振り返った。

2015年01月13日 Copyright c The Yomiuri Shimbun

4467名無しさん:2015/03/01(日) 19:42:41
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/144750
=山口新知事= 自治体、経済界は「融和と機動力」要望
2015年01月13日 10時05分
 新人4人が名乗りを上げ、保守分裂の激戦となった県知事選。初当選した山口祥義氏に対し、自治体や経済団体などからは、選挙戦のしこり解消に期待の声が上がる一方、原発再稼働やオスプレイの佐賀空港配備計画など山積する重要課題に“即戦力”としての働きを求める意見も出た。

 組織力を挙げて山口氏を全面支援したJAグループ佐賀の政治団体・県農政協議会。金原壽秀副会長は「山口氏を応援したのは、私たちの話をしっかり聞いてもらえる候補だったから。樋渡候補ではそれが難しい。大勝した結果をみると、民意もそうだったと言えるだろう」と振り返った。

 樋渡氏の政治手法や言動への批判を取り込んだことが山口氏の勝利につながったが、その分、両陣営の溝は深まった。政治組織が樋渡氏を推薦した県商工会連合会の飯盛康登会長は「山口氏も『ノーサイド』と言っている。同じ保守系であり、一致団結してほしい」と融和を求めた。

 新知事は、県民世論を二分する課題に早くも直面する。玄海原発を抱える東松浦郡玄海町の岸本英雄町長は「公約通り、安全が確認されたら早期に再稼働することを期待したい」。県有明海漁協の徳永重昭組合長は、諫早湾干拓事業の開門問題について「早期開門の実現に向けた動きを加速してほしい。県としての主張を古川知事以上に国へ訴えてほしい」と期待した。

 自衛隊オスプレイの佐賀空港への配備計画には、山口氏は現時点で態度を明確にしていない。佐賀市の秀島敏行市長は「空港建設時に地元漁協と交わした協定書や、空港を軍事利用しないとした5年前の県議会の決議をどうとらえるのか。空港建設の経緯を踏まえた上で、住民の意見も聞いて、考えをまとめてほしい」と慎重な判断を求めた。

 激戦だったにもかかわらず、投票率は54・61%と過去最低を更新した。県市長会長の横尾俊彦多久市長は「衆院選の投票率も低かったので社会的な状況だ。これまで以上に投票を呼び掛けるなど何らかの対応が必要」と話した。

4468チバQ:2015/03/03(火) 07:49:47
大分
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/03/03/224745853
8選挙区“無風”か 県議選告示まで1カ月


 県議選は4月3日の告示まで1カ月となった。1減になる総定数43に対して計57人が名乗りを上げており、各選挙区の顔触れがほぼ出そろってきた。16選挙区のうち、8選挙区で立候補予定者数と定数が同じで無投票の公算が出ており、このままなら2011年の前回選挙(4選挙区)から大きく増えそうだ。

 立候補予定者数は2日までに政党の公認、推薦が決まったか、会見で表明した人の数。内訳は現職36人、元職1人、新人20人。
 党派別では、自民党は公認20人、推薦3人で全選挙区に候補を立てる。民主党は5選挙区で公認3人、推薦4人(うち2人は社民党も推薦)。維新の党は県議選で初めて大分、佐伯両市に公認2人を立てる。
 公明党は大分市と別府市で公認3人、共産党も両市で公認2人をそれぞれ擁立する。社民党は7選挙区で公認4人、推薦5人(うち2人は民主党も推薦)。この他に政党の推薦を受けない無所属が13人いる。
 大分市(定数13)は現職11人、新人6人が出馬予定で激しい戦いになりそう。別府市(5)は現職4人、元職1人、新人3人が出馬する。豊後高田市(1)は既に表明している現職、新人各1人の他に、新人1人が出馬を模索している。
 定数と出馬予定者が現時点で同数なのは中津市(3)、日田市(3)、宇佐市(3)、臼杵市(2)、津久見市(1)、竹田市(1)、杵築市(1)、九重町・玖珠町(1)。
 県議選の投開票は知事選と同じ4月12日。

4469チバQ:2015/03/03(火) 20:11:22
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20150303-OYS1T50025.html
自民県連大会混乱 武田議員の「厳正措置」を要請
2015年03月03日
 自民党県連の年次大会が混乱し、警察官が駆けつける騒ぎになった問題で、県連は党第11選挙区支部の言動が原因だったとして、支部長を務める武田良太衆院議員について、「厳正な措置を求める」とする文書を党本部に提出した。

 文書は、県連会長、幹事長、党紀委員長の連名で2月25日付。同21日の大会では、4月の県議選の行橋市、田川郡区の推薦を巡って、同支部が執行部の方針を批判した。壇上で数十人がもみ合う事態となり、警察官が出動した。武田議員はその場にはいなかった。

 文書は「品位に欠けるどう喝まがいな行動は看過できない」と指摘。武田氏について、「党の規律を乱す行為、党員たる品位を汚す行為は明らかに党規違反。厳正な措置を求める」として、支部長としての責任を追及している。

4470チバQ:2015/03/04(水) 22:50:34
鹿児島
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20150303-OYTNT50149.html
県議選説明会 定数51に75陣営
2015年03月04日
 統一地方選の前半戦で行われる県議選(4月3日告示、同12日投開票)の立候補予定者説明会が3日、県庁で開かれた。定数51に対し、75陣営が出席。全21選挙区のうち7選挙区は定数通りで、無投票となる可能性がある。告示まで1か月。ほぼ顔ぶれが固まり、立候補者数はこれまでで最少となった前回選の79人を下回るとの見方もある。


 説明会に出席した陣営の数は、現職41、元議員4、新人30。党派別では自民38、共産5、公明3、社民2、維新の党1、無所属26人。民主は現職1人が引退する予定だが、公認候補の擁立を見送る見通し。

 選挙区別では、鹿児島市・鹿児島郡区(定数17)が22陣営で最多。霧島市・姶良郡区(同4)6陣営、鹿屋市・垂水市区(同4)と大島郡区(同2)5陣営、出水市区(同2)と奄美市区(同2)4陣営などと続いた。

 無投票の可能性があるのは姶良市、指宿市、曽於市、南さつま市、志布志市・曽於郡、伊佐市、肝属郡の7選挙区。いずれも自民と無所属の現職陣営の出席にとどまった。

 説明会では、冒頭、県選管の鎌田六郎委員長が「県議選は、県民が地域の代表を選ぶ身近な選挙。違反のない、公正で明るい選挙をお願いしたい」とあいさつ。県選管職員らが、ポスター掲示の際の注意点、立候補の届け出場所、供託金の納付方法などを説明した。

2015年03月04日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4471チバQ:2015/03/04(水) 23:37:44
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2015/03/03091051016718.shtml
長崎新聞


県議選 1ヵ月後に迫る
 4月3日告示、同12日投開票の県内統一地方選の第1ラウンド、県議選が1カ月後に迫った。今のところ、16選挙区の定数46に2011年の前回より3人少ない計62人が名乗りを上げている。自民、民主両党の攻防を中心に、長崎市区など都市部での激戦が予想される。

 長崎新聞社の取材によると、立候補を予定しているのは現職41、元職3、新人18。政党別では自民29、民主10、公明3、共産3、社民2、無所属15(自民推薦1、民主推薦1を含む)となっている。

 県議会の現有議席(欠員2)は自民23、民主9、公明3、共産1、社民1、無所属7。

 自民は松浦市区を除く全選挙区に擁立する。国政で政権に復帰して初めての改選で、県議会も過半数を維持し足場を固めたい考え。民主は前回より2人少ない。政権交代で野党に転落したことが尾を引いているとみられる。

 公明は現職2人が勇退。代わりに新人2人を立て現有3議席の維持を目指す。社民は佐世保市・北松浦郡区の1議席に加え、前回議席を失った長崎市区に新人1人を擁立。共産も長崎市区の現職1人に加え、佐世保、諫早両市区に新人を立てる予定。

 選挙区別で見ると、長崎市区(定数14)は20人が出馬を予定し、最大の激戦区となりそうだ。"無風"ともささやかれていた諫早市(定数4)、大村市(定数3)、佐世保市・北松浦郡(定数9)の3選挙区は年明け以降、元職や新人が相次いで出馬の動きを見せ、一転して混戦の様相。島原市区、南島原市区(各定数2)は現職に自民新人が挑む構図となっている。

 西彼杵郡区(定数2)は現職と自民から推薦を受けた無所属新人がぶつかる。五島市区と南松浦郡区(各定数1)は無所属現職が自民新人の挑戦を受ける。

 一方、無投票の観測が流れるのは7選挙区。激戦が予想された雲仙市区(定数2)は1月に元職が急死。ほかに出馬の動きは見られない。西海、対馬、壱岐、平戸、松浦各市区、東彼杵郡区(各定数1)も今のところ擁立の動きはない。

4472チバQ:2015/03/05(木) 19:33:52
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150305ddlk40010424000c.html
選挙:田川市長選 自民支部、伊藤氏を推薦せず ごみ施設広域化で不調 /福岡
毎日新聞 2015年03月05日 地方版

 自民党田川市支部は4日、4月の田川市長選で4選を目指す伊藤信勝市長から要請のあった支部推薦を出さない方針を固めた。推薦の前提となる政策協定で、広域でのごみ焼却施設建設を巡る文言で折り合いがつかなかったためで、伊藤市長は「今後は政党にこだわらず、市民党でやっていく」と話している。

 共同でのごみ焼却施設建設は、市と川崎、福智、糸田3町で11年間も協議しながら、2012年に破談となった。その後、市と川崎町が単独で、福智町と糸田町が共同で施設建設に動き出したにもかかわらず、伊藤市長が先月7日、同党支部と「近隣3町(川崎、福智、糸田町)との共同建設を進める」との政策協定に署名した。副市長以下、署名の件は一切知らされておらず、市議らが「選挙目当ての二枚舌だ」などと厳しく非難していた。

 伊藤市長は同25日に協定の文言を「条件が整えば共同建設を進める」へと修正するよう申し入れたが、同党支部は、同じ市長選に出馬予定の二場公人市議と同様の文言ですでに政策協定を結んでいることもあり、4日の役員会で「文言修正はできない」と判断した。

 党支部の鶴田達哉支部長代行は「広域化を望む声は強く、伊藤市長にも賛同してもらいたかった」と言い、伊藤市長は「文言修正がのめないのであれば仕方がない」としている。【荒木俊雄】

〔筑豊版〕

4473チバQ:2015/03/05(木) 19:35:50
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150305ddm002010159000c.html
自治はどこへ:2015年統一選 議会変えた再稼働激論 「予定調和の採決」から脱却
毎日新聞 2015年03月05日 東京朝刊


拡大写真
 鹿児島県いちき串木野市議会(18人)は昨年12月、北隣の薩摩川内市と県が同意した九州電力川内原発の再稼働に反対する陳情を不採択とし、再稼働賛成の意思を示した。採決は8対9の1票差。激論が交わされ、議員一人一人の決断が問われた。市域のほぼ全てが原発から20キロ圏に入る人口3万の町で議会が活発化している。【内田久光、宝満志郎、横田愛、佐久間一輝】

 「今は電力の安定供給に原発が必要」「原発からの距離や風向きを考えると、再稼働はやむを得ないでは済まされない」

 昨年12月25日、いちき串木野市の12月議会最終本会議。「川内原発の再稼働に反対し廃炉を求める陳情」の採決を前に、議員の間で賛成、反対の討論が交わされた。再稼働に反対し、賛成の起立採決で立ち上がったのは採択に1人足りない8人。「起立少数であります」。下迫田良信議長(66)が不採択を告げるまでに20秒を要した。「もっと票差がつくと思っていたので驚いた」。再稼働賛成派の議長にとっても1票差は予想外だった。「予定通りの採決ばかり」の地方議会とは異なる姿だった。

 「苦渋の選択でした」。川内原発から南東17キロの山あいで観光ブドウ園を営む楮山(かじやま)四夫市議(74)は冬の作業をしながら振り返った。「日本のエネルギー事情を考えれば原発は必要」。12年前の初当選から原発賛成の立場を貫いてきたが、再稼働反対の陳情には賛成し、初めて反対派に回った。

 「採決の前夜は、原発事故で苦しむ農家や再稼働反対を求める市民の姿が浮かび、眠れなかった」。支持者の間でも賛否が割れる中、心を動かされたのは、人口の半数を超す市民約1万5500人分の再稼働反対を求める署名だった。

 市議会は市内全16地区を回る報告会を定期的に開いている。東京電力福島第1原発事故後、市議を名指しして、再稼働への賛否やその理由を問う質問が頻繁に出るようになった。再稼働反対派の中里純人市議(61)は「市民の意識が全然変わった」と話す。有権者の声を背に議員が動いている。

 茨城県北部の那珂市では、再稼働をにらんで「常設型」住民投票条例を制定する動きが市長主導で進む。
 那珂市は市内の全域が日本原子力発電東海第2原発(東海村)から20キロ圏に入る。那珂市を含む県内の周辺15市町村は立地自治体並みの安全協定締結に向けて日本原電と交渉している。海野徹市長は事前同意が認められた場合、住民投票に踏み切りたい考えだ。

 「常設型」は、一定の発議要件をクリアして請求があった住民投票は、議会の議決なしで自動的に実施される。市議会からは「議会軽視」という反発もあるが、市長は「最大限、民意を反映させるのが首長の責任」として常設型にこだわる。

 再稼働問題を機に、自治体は果たすべき役割に敏感になった。「国任せの地方自治」が真剣な議論の中で変わり始めている。

4474チバQ:2015/03/05(木) 23:03:10
>>4373
http://www.saga-s.co.jp/column/karatsu_tender/23001/163087
=論説= 揺れる唐津市政
2015年02月05日 00時00分
市の前企画財政部長や、自身の企業後援会会長の起訴を受け、報道陣の質問に答える坂井俊之市長=唐津市役所
市の前企画財政部長や、自身の企業後援会会長の起訴を受け、報道陣の質問に答える坂井俊之市長=唐津市役所
■市民の疑念に真摯な対応を

 企画財政部長ら市職員2人と、市の公共事業を受注する建設会社2社の社長ら3人が逮捕された唐津市の不正入札事件は、関係者5人全員が贈収賄の罪などで起訴され、全容解明は法廷に移る。

 企画財政部長が逮捕された昨年12月末、「組織の中に澱(おり)のようにたまっているものがないか」とこの欄で書いた。2日の初公判はまさに澱(よど)んでいる実態を明かした。

 業績悪化で危機感を募らせる建設会社の営業課長が、ギャンブルで多額の借金を抱える水産課職員に目を付け、執拗(しつよう)に情報提供を迫る。営業課長の父親は元市建設部長で、最低制限価格の計算式のヒントを漏らした企画財政部長とは上司と部下の関係にあった。

 あの手この手で接触を図ってくる業者と、地域社会のしがらみの中で不正の渦に巻き込まれていく職員の姿が浮かび上がってくる。

 事件発覚後、坂井俊之市長は職員のモラル向上を強調してきた。しかし今回の構図を見ても、職員のモラルに依存しているだけでは業者との癒着を根絶するのは難しい。第三者も入れた二重、三重のチェック体制の整備や罰則強化など抜本的な改革が必要だ。

 何よりトップ自身の姿勢が問われている。贈賄の罪で4日起訴された県内大手建設会社元副社長は坂井市長の企業後援会長で、市長自ら副社長の「古希を祝う会」の呼び掛け人の一人となっていた。

 こうした関係は市民の不信を招くだけではない。組織全体の緩みを生み、業者とのなれ合いに罪を感じない組織体質につながる。

 入札は、競争によって税金を効率的に使い、恣意的(しいてき)に使われないようにするための制度だ。納税者の立場に立ったチェックが必要で、その役割は議会が担う。

 市議会は原因究明のため特別委員会を設けたが、この間、機能を果たしてきたのか。水産会館など団体の要望のまま建設して、利用が低迷する施設も少なくない。議会に対する市民の視線は厳しい。自ら襟を正すためにも、佐賀市のような、議員による「口利き」を防ぐ内務規定も要検討だろう。

 道義的責任を問い、辞職を求める市民の声に対し、坂井市長は「コスメティック構想など重要事業を途切れさせてはいけない」などとして、辞職を否定した。

 確かに、グアムとの交流交易、観光浮揚など市の浮沈を左右する事業が山積する。しかし公共事業に絡む不祥事が相次ぐ土壌は、対外的な地域イメージをも損ね、ひいては事業そのものに影響を与えないか。危惧を抱いてしまう。

 きょう5日は2回目の特別委員会が開かれる。公開説明会を求める市民団体の要望書は6日が回答期限だ。市長が市民の疑念に真摯(しんし)に向き合い、自らの言葉で不正を生んだ土壌と責任を語ることが、まず求められる。(吉木正彦)

4475チバQ:2015/03/05(木) 23:03:32
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/162816?area=ranking
古川前知事の責任断定 九電「やらせメール」問題
2015年03月05日 10時20分
県議会特別委 総括決議「県民軽視で遺憾」

 佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会(石丸博委員長、34人)は4日、2011年に発覚した九州電力のやらせメール問題を柱とする4年間の審議を総括した決議を全会一致で可決した。古川康前知事の発言が問題の発端と断定し、最後まで責任を認めなかった対応を県民軽視と批判した。

 問題発覚以降、県政への不信と混乱を招き、古川前知事の責任問題を追及してきた県議会は、任期最後となる定例議会で総括し、一連の問題に「区切り」をつけた。

 決議は、九電副社長と公舎で面会するなど古川前知事の「軽率な発言と行動が発端」と断定し、執行部を含めて「九電となれ合いというべき関係が大きな要因」と指摘した。その上で「(特別委)委員からの再三の指摘にもかかわらず、責任を認めようとしなかったことは県民や県議会軽視で大変遺憾」と批判した。

 今後、再稼働の可否を判断する立場となる山口祥義知事には、6項目を要請した。前知事時代の教訓を踏まえ、責任ある発言や行動のほか、九電とは透明性や緊張感ある関係を求めている。実効性ある避難計画や県内の全市町が安全協定を締結できるよう支援することも盛り込んだ。

 特別委は福島第1原発事故を受け、玄海原発の安全対策などを審議するため、11年5月に正副議長を除く全議員で設置した。直後の7月にやらせメール問題など一連の不祥事が発覚し、関係者の参考人招致など延べ33回の審議を重ねた。県議会は6日の本会議で決議を採決し、全会一致で可決する見通し。

 九電は玄海2、3号機の再稼働を目指す際の11年6月、生放送の県民説明番組に、賛成意見を投稿するようメールで社員らに呼び掛けていた。古川前知事は番組5日前に九電幹部と面会し、経済界から再稼働容認の意見を出す必要性に言及していた。

4476チバQ:2015/03/06(金) 07:43:34
http://www.sankei.com/region/news/150306/rgn1503060076-n1.html
2015.3.6 07:00

現職と市長…激突、大分知事選





 統一地方選で実施される大分県知事選(3月26日告示、4月12日投開票)の前哨戦が激しさを増している。4選を狙う広瀬勝貞知事(72)が最有力と見られていたが、告示まで2カ月余りの1月20日、大分市長の釘宮磐氏(67)=今月2日に辞職=が出馬表明したことで状況が一変した。自民党県連は広瀬氏の全面支援を決め、釘宮氏については出身母体の民主党国会議員らが協力。事実上「自民vs民主」の構図となっている。(津田大資)

                  ◇

 「悲願だった『打倒釘宮』の戦場が知事選になっただけ。ケリをつけるときがきた」

 自民党大分県連の幹部は、こう意気込む。

 県議出身の釘宮氏は、平成4年の参院選に自民党から出馬し、当選した。その後離党し、新生党、新進党、民主党などと渡り歩く。衆院議員に転身した後の平成15年、大分市長選に無所属で出馬し、自民党推薦候補らを破り、初当選した。

 釘宮氏は市長当選後、「市民党」を強調するようになったが、自民党にとっては、煮え湯を飲まされ続けた相手だ。自民党は23年の大分市長選でも、釘宮氏に敗れた。

 これに対し、現職知事の広瀬氏は、大分県日田市出身。経済産業省事務次官まで登り詰め、平成15年の知事選に、「一村一品」運動で知られる平松守彦知事の後継指名を受けて出馬した。現衆院議員の吉良州司氏との大接戦となったが、自民、公明などの推薦を受けて初当選した。

 広瀬氏はその後、オール与党態勢を築き、危なげなく再選、3選を決めた。実力派知事として九州地方知事会長も務めている。

 ◆トップ間の確執

 同じ平成15年に初当選した広瀬氏と釘宮氏の間には、以前からすきま風が吹いていた。

 「(広瀬氏の手法は)県が主導するトップダウン。市町村が従うだけの関係を続けていては、人口減少などの課題に対応できない」

 1月20日に大分市内で開いた出馬表明の記者会見で釘宮氏は、広瀬県政を痛烈に批判した。

 広瀬氏はこれまで、企業誘致や、温泉を生かした観光PRなどを推進してきた。ただ、周囲から「県と市町村が上下関係にある」と不満も出る。この不満を最も強く抱いていたのが、県都・大分市のトップである釘宮氏というわけだ。

 両者の不仲から、釘宮氏が知事選に出馬するのではないかという観測は大分県の政界で常に流れていた。今回、大分市長選をめぐる対応が、両者の不仲を決定的にした。

 自民党は昨秋、経済産業省出身で元中小企業庁次長だった佐藤樹一郎氏(57)を、推薦候補として市長選に擁立することを決めた。広瀬氏は、佐藤氏について「敬愛すべき(経産省の)後輩で、信用できる人」と持ち上げたのだ。

 この発言に、当然ながら釘宮氏は強く反発する。後援会幹部は「仕掛けてきたのは広瀬氏の方だ。草の根選挙を展開すれば負けない」とライバル心を燃やす。

 釘宮陣営は今年2月、後継者として、元大分大教授の椋野(むくの)美智子氏(58)を市長選に擁立することを決めた。市長選が知事選の代理戦争となった。

 さらに、昨年12月の衆院選が釘宮氏の背を押した。

 釘宮氏は、後援会組織を挙げて、大分1区で民主、吉良氏の全面支援に乗り出した。吉良氏は15年の知事選で広瀬氏に迫った張本人だ。衆院選では、吉良氏が約6千票差をつけて、自民の穴見陽一氏を破った(穴見氏は比例復活)。九州・山口8県で、選挙区で民主候補が勝ったのは、大分1区と佐賀1区だけだ。

 釘宮陣営は、この勝利に自信を深め、1月の出馬表明につながったという。

 これに対し、広瀬氏の後援会幹部は「出馬はもうないと思っていたので驚きだった。チャレンジャーがここまで(出馬表明を)後出しするのは、いかがなものか」と語った。

4477チバQ:2015/03/06(金) 07:43:48

 ◆分裂する連合

 政党をみると、自民党県連は広瀬氏全面支援を決めた。自民市議の1人は「釘宮氏は県議や衆参両議員も経験しており、後援会組織は選挙のプロ集団だ。自民色を出し過ぎると、無党派層獲得に逆効果になりかねず、難しい選挙になる」と危機感を募らせる。

 民主党県連は態度を明確にしていないが、「釘宮氏は縁が深い。個人レベルでできる限りの支援をしていくことになる」(県連幹部)という。釘宮氏は民主党衆院議員時代の支援者を、十数年ぶりに訪問するなどし、支持拡大を図る。

 頭を悩ませるのは、知事選と市長選で、それぞれ2人を支援してきた連合大分や社民党だ。

 連合大分は議論を重ねても結論は出ず、傘下労組ごとの対応となり、分裂を余儀なくされた。

 社民党県連もこれまでのところ結論は出ていない。ただ、元首相の村山富市氏は個人的に広瀬氏支援を明言している。かつて社会党王国と呼ばれた大分だけに、社民支持層の動向も注目される。

 知事選には2人のほかに、共産の党県常任委員、山下魁氏(38)と造園技能士の箕迫(みいさこ)高明氏(65)も出馬を表明している。

                  ◇

【大分知事選立候補予定者】

広瀬勝貞 72 知事     無現

釘宮磐  67 前大分市長  無新

山下魁  38 党県常任委員 共新

箕迫高明 65 造園技能士  無新

 

【大分市長選立候補予定者】

佐藤樹一郎 57元中小企業庁次長 無新【自】

椋野美智子 58 元大分大教授  無新

4478チバQ:2015/03/06(金) 19:53:04
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150220ddlk40010358000c.html
戦いの構図:2015県議選/1 /福岡
毎日新聞 2015年02月20日 地方版

 統一地方選第1ラウンドの県議選(4月3日告示、12日投開票)が迫ってきた。定数は前回と同じ「86」だが、選挙区数は八女市と八女郡が合区され、1減の「45」。今後の県政の勢力図に大きな影響を与える各政党の議席獲得状況などが注目されており、全選挙区の立候補予定者の顔ぶれを紹介する。

 ◇4現職に挑む共産
 ■東区(定数4)

今林久 66 自現(5)

長裕海 61 自現(4)

佐々木徹 57 民現(3)

大塚勝利 49 公現(2)

立川由美 44 共新

 過去2回は自民2、民主1、公明1で議席を分けており、共産新人が現職の壁に挑む。

 今林氏は議長や自民県連幹事長を歴任。町内会や香椎高校同窓会の支援を受け、区北部の運動に重点を置く。長氏は九州大学の跡地利用の重要性を訴え、区南部などで支持を呼びかける。支持組織の引き締めも図る。

 前回、民主への逆風で得票数を大きく減らした佐々木氏は、連合系組織や各地域の支援者らへ支持を求める。

 大塚氏は飲酒運転撲滅や重症心身障害者対策の実績を訴える。支持母体の創価学会を中心に支持を固める。

 立川氏は脱原発や若者の雇用環境の改善を訴える。先の衆院選で躍進した党の勢いに乗ることを目指す。

 ◇3議席に現新4人
 ■博多区(定数3)

井上博行 50 自新

堤かなめ 54 民現(1)

高橋雅成 57 公現(3)

渡辺宏 36 共新

 現職2人と新人2人が3議席を争う。

 井上氏は県議だった兄の国政転身に伴い立候補。祖父や父も元県議で、長年培った後援会を軸に運動を展開。堤氏は連合系組織や社民の支援を受け、区南部の住宅街を中心に支持を訴える。浮動票の取り込みも狙う。

 高橋氏は支持母体の創価学会などの集会で支援の輪を広げる。防災や福祉分野の実績を訴える。渡辺氏は医療法人に勤務。現場の視点で社会保障や医療体制の充実などを訴え、議席獲得を目指す。

 ◇無党派層の動向注目
 ■中央区(定数3)

岳康宏 44 自新

原中誠志 56 民現(1)

大野善行 48 維新

大城節子 64 公現(3)

 3議席に対し現職2人と新人2人が表明。維新の参入に加え、共産も候補擁立を目指しており、無党派層の動向が注目される。

 岳氏は早朝のつじ立ちや座談会で支持を訴え、衆院議員秘書時代の人脈も生かして地域への浸透を図る。原中氏は朝立ちや県政報告会、県政ニュースの発行などを通じて1期4年の実績を訴える。

 大野氏は天神などの街頭演説で支持拡大を狙う。家族やボランティアの力も得て選挙に臨む。大城氏は支持母体を中心にした県政報告会を重視。こまめに地域を回って、支持を固める。

 ◇民主“分裂”で乱戦か
 ■南区(定数4)

加地邦雄 64 自現(4)

樋口明 44 自現(3)

大田京子 36 民新

浜崎達也 59 公現(4)

新村雅彦 62 無現(4)

 前回は無投票だったが、今回は民主が“分裂”して新人を立て、現職4人に挑む。さらに共産も擁立を検討しており乱戦か。

 加地氏は校区単位で月1回行う県政報告会や地域行事に参加し、支持を固める。企業や団体の支援も受ける。樋口氏は企業・団体、支援者へのあいさつ回りを重ねて、浸透を図る。駅前での朝立ちにも取り組む。

 大田氏はボランティアらの支援を受けて活動を展開。朝立ちやあいさつ回りで支持拡大を目指す。浜崎氏は支援団体へのあいさつ回りや、運動会など地域行事への参加を通じて支持を訴える。

 新村氏は週2回の朝立ちなど地道な活動で、支持を呼びかける。労組や中高、大学の同窓会の支援も受ける。

==============

 立候補予定者の名鑑は▽氏名▽年齢▽所属政党▽現元新▽当選回数−−の順。政党順は衆院議席数などによる。自=自民▽民=民主▽維=維新▽公=公明▽共=共産▽社=社民▽農=県農政連▽無=無所属

〔福岡都市圏版〕

4479チバQ:2015/03/06(金) 19:53:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150221ddlk40010331000c.html
戦いの構図:2015県議選/2 /福岡
毎日新聞 2015年02月21日 地方版

 ◇現職3人に新人挑む
 ■西区(定数3)

田中久也 81 自現(11)

野原隆士 57 自現(1)

仁戸田元氣 35 民現(1)

水野信一 53 維新

 定数1増となった前回は無投票だったが、今回は3人の現職に維新の新人が挑む激戦の構図となりそう。

 田中氏は農政連推薦を受け、後援会を中心に組織戦を展開。「豊富な議会経験」をアピールする。野原氏も農政連や医師会の推薦を受け、後援会を軸に運動を徹底。政策を記したチラシも配布する。

 仁戸田氏は連合福岡の推薦を受け、今宿地区後援会を中心に浸透を図る。「現場に足を運ぶ」姿勢を訴える。水野氏は昨年暮れの事務所開き以降、チラシ3万枚を各戸配布。「議員定数・報酬3割削減」を訴える。

 ◇屈指の激戦区、6人名乗り
 ■早良区(定数3)

大田満 48 自新

新開昌彦 57 公現(4)

山内恵美子 44 共新

古川忠 66 無現(5)

外井京子 57 無新

松永洋幸 42 無新

 三つの議席を6人が争う屈指の激戦区。転勤などで県外から移り住んだ「新住民」が多く、無党派層への浸透が鍵となりそう。

 前回は公認候補を立てなかった自民は新人の大田氏を擁立。県農政連の推薦も受け、あいさつ回りを重ねる。

 新開氏は、無投票だった初当選以外は3回連続で2万票以上を得票。福祉分野などでの実績をアピールする。

 衆院選で躍進した共産は山内氏を公認。子育て中の母親として、教育などを重点施策に掲げて選挙に臨む。

 古川氏は前回、県内最多の2万6912票を獲得。今回は自民の推薦も受け、更なる票の上積みを目指す。

 東区選出で市議を2期務めた外井氏は選挙区を“国替え”。民主推薦を得て、自治労などの支援も受ける。

 松永氏は事務所を商店街の中に構え、地域活性化を掲げて選挙に挑む。地域の活動に積極的に参加している。

 ◇現職2人、立候補予定
 ■城南区(定数2)

武藤英治 63 自現(8)

守谷正人 49 民現(2)

 自民、民主の現職が立候補を予定。無投票を阻止しようと、候補者擁立を目指す共産の動向が注目される。

 武藤氏は議会便りの発行やあいさつ回りなどを通じて支持を固める。支援者との座談会も開いていく。

 守谷氏は労組や企業・団体の集会に参加するほか、支援者へのあいさつ回りなどを通じて浸透を図る。

 ◇無投票の可能性も
 ■糸島市(定数2)

浦伊三夫 41 自新

川崎俊丸 64 民現(2)

 選挙区の名称が「前原市・糸島郡」から「糸島市」へ変わった。前回は2議席を3人で争ったが、今回は自民と民主以外に立候補の動きはなく、無投票の可能性もある。

 浦氏は市内15校区ごとに後援会が稼働。農政連、市商工会などの支援を受け「元気なまちづくり」を訴える。

 3期目を目指す川崎氏は、昨春から15校区ごとにミニ集会を開き、「県政改革」などを訴えている。

==============

 立候補予定者の名鑑は▽氏名▽年齢▽所属政党▽現元新▽当選回数−−の順。政党順は衆院議席数などによる。自=自民▽民=民主▽維=維新▽公=公明▽共=共産▽社=社民▽農=県農政連▽無=無所属

〔福岡都市圏版〕

4480チバQ:2015/03/06(金) 19:54:03
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150225ddlk40010312000c.html
戦いの構図:2015県議選/3 /福岡
毎日新聞 2015年02月25日 地方版

 ◇現元新6人で激戦必至
 ■小倉南区(定数3)

吉村悠 29 自現(1)

泉日出夫 47 民現(2)

二宮真盛 61 公現(4)

高瀬菜穂子 54 共元(2)

湊孝典 47 諸新

井田利浩 45 無新

 現職3人、元職1人、新人2人の計6人が立候補を予定しており、激戦が必至の情勢となっている。

 吉村氏は推薦団体を回るほか、地元のイベントなどで存在感をアピール。ミニ集会も本格化させている。泉氏は労組や企業、団体を回って支持を訴える。民主・社民系会派の市議との連携も固い。

 5選を目指す二宮氏は支持母体の創価学会の支援に加え、小規模の集会を重ねて浸透を図っている。8年ぶりの議席奪還を目指す高瀬氏は支援者との会合を開催するほか、事業所をこまめに回る。

 湊氏は佐藤正夫元衆院議員が設立した地域政党「みんなの改革福岡」から出馬し、浸透を図る。井田氏は自民の西田一市議と連携し、ミニ集会を徹底。准教授だった高専時代の教え子の支援も期待。

 ◇女性新人、現職に挑む
 ■門司区(定数2)

川端耕一 45 自現(1)

森下博司 65 公現(5)

一ノ瀬小夜子 65共新

畠山恵美 46 無新

 定数2に対し、現職2人と新人2人が議席を争う。

 川端氏は地元の企業・団体回りを本格化。元北九州市議の経歴を強調、地元2市議の支援も得て再選を狙う。6選を目指す森下氏は地元後援会を中心にあいさつ回り。校区ごとのミニ集会も積極的に展開する。

 昨秋に出馬表明した一ノ瀬氏は、JRの門司港駅や門司駅での街頭演説や支持団体の集会を重ねる。畠山氏は民主や社民、ふくおか市民政治ネットワークの推薦を得て、支持拡大を狙う。

 ◇共産、議席奪還狙う
 ■小倉北区(定数3)

中村明彦 60 自現(8)

原田博史 48 民現(2)

壹岐和郎 58 公現(2)

中村訓八 55 共新

 現職3人に対し、議席奪還を狙う共産の新人が挑む。

 9選を目指す中村氏は、地元企業や支援団体などの支持を固めて、活発に運動を展開している。原田氏は後援会や労組のあいさつ回りを重ね、民主・社民系会派の市議などの支援も受ける。

 壹岐氏は支持母体の創価学会や地元の中小業を中心に支持を広げ、公明市議とも連携して動く。共産の中村氏は昨年末の衆院選で得票を増やした党の勢いに乗り、前々回失った議席の回復を目指す。

==============

 立候補予定者の名鑑は▽氏名▽年齢▽所属政党▽現元新▽当選回数−−の順。政党順は衆院議席数などによる。自=自民▽民=民主▽維=維新▽公=公明▽共=共産▽社=社民▽諸=諸派▽無=無所属

〔福岡都市圏版〕

4481チバQ:2015/03/06(金) 19:54:29
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150226ddlk40010309000c.html
戦いの構図:2015県議選/4 /福岡
毎日新聞 2015年02月26日 地方版

 ◇3回連続3氏の争いか
 ■若松区(定数2)

中尾正幸 50 自現(3)

野村陽一 47 民現(2)

山口律子 65 共元(1)

 3回連続で同じ3氏が定数2を争う様相だ。前回はトップと3位の差が1294票しかなく、今回も接戦が予想される。

 中尾氏は1月の市議補選で支援した自民候補が落選。危機感を原動力に地元企業や支持者回りを徹底する。

 野村氏は、連合系組織の支援を受ける。妻が北九州市議のため「県、市の連携で地元に貢献」とも訴える。

 山口氏は、自身の支持者回りに加え、後援者が各地でミニ街頭演説も展開。8年ぶりの議席奪還を目指す。

 ◇自民と共産、擁立を模索
 ■戸畑区(定数1)

冨田徳二 59 民現(5)

 現時点で現職1人しか立候補の動きを見せていない。

 6選を目指す冨田氏は、出身の新日鉄住金八幡労組を中心に労組や支持者回りを徹底し、票固めを図る。自民、共産が候補擁立を模索している。

 ◇6人表明で激戦へ
 ■八幡西区(定数4)

縣善彦 62 自現(4)

松尾統章 42 自現(4)

岩元一儀 55 民現(3)

松下正治 45 公現(1)

伊藤淳一 63 共新

卯野泰生 51 無新

 4議席を6人で争う激しい選挙戦になりそう。共産が4年ぶりに議席を奪還できるかなどに注目が集まる。

 縣氏は、日常活動で増やしてきた個人後援者が中心の戦い。10〜20人規模の小集会を数多く開いていく。議長を経験した松尾氏は電話や企業回りなどを本格化。小集会も重ねて支持拡大を目指す。

 労組の支持を受ける岩元氏は地域活動に積極参加。副議長として県政だけでなく九州全体の振興も訴える。

 松下氏は今月末から支援団体や支持者による小集会を本格的に開始。4年間の実績を訴え、再選を目指す。

 党公認予定者の国政転出を受けて擁立された伊藤氏は、長年地域のまちづくりに参加した人脈で浸透を図る。卯野氏は水巻町議選立候補経験がある。今月中旬に無所属で立候補を表明、知人中心に草の根選挙を始める。

 ◇表明は現職のみ
 ■八幡東区(定数1)

津田公治 59 自現(1)

 立候補を表明したのは今のところ、現職の津田氏だけで、無投票の可能性もある。

 津田氏と妻、秘書らは300社以上の企業をあいさつ回り。高齢者福祉や教育の充実を訴え、支持の拡大を目指している。

==============

 立候補予定者の名鑑は▽氏名▽年齢▽所属政党▽現元新▽当選回数−−の順。政党順は衆院議席数などによる。自=自民▽民=民主▽維=維新▽公=公明▽共=共産▽社=社民▽農=県農政連▽無=無所属

〔福岡都市圏版〕

4482チバQ:2015/03/06(金) 19:55:00
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150227ddlk40010374000c.html
戦いの構図:2015県議選/5 /福岡
毎日新聞 2015年02月27日 地方版

 ◇合区に現新4人
 ■八女市・八女郡(定数2)

桐明和久 56 自現(1)

野田稔子 56 民新

近藤雅幸 42 無新

竹下英治 56 無新

 八女市区と八女郡区が一つの選挙区に統合されて初の選挙。定数2を現職、新人の計4人が争う構えだ。

 再選を目指す桐明氏は農政連や公明党筑後総支部の推薦を得た。各地で集会を開き、地盤固めを進める。民主新人の野田氏は、前八女市長で参院議員の夫と共に集会などを開き、支持を訴えている。

 農政連の推薦を受けた新人の近藤氏は市民派をアピールし、無党派層などの取り込みを目指す。無所属新人で元自衛官の竹下氏は地元の広川町を中心に、草の根選挙で支持拡大を図る。

 ◇7人名乗り、情勢混沌
 ■久留米市(定数5)

原口剣生 60 自現(4)

十中大雅 61 自現(2)

中村誠治 58 民現(1)

内野雅晴 38 民新

田中正勝 63 公現(5)

江口善明 40 無元(1)

後藤敬介 52 無新

 定数5に7人が名乗りを上げ、立候補予定者数は現時点で県内最多。共産も新人擁立を模索しており、さらに混沌(こんとん)としそうだ。

 党県議団会長代行として存在感を増す原口氏は農政連のほか企業・団体から推薦も受け、態勢を整える。十中氏は農政連の推薦を得て農業票を固める。市議、県議28年の実績なども強調する。

 中村氏は連合福岡の推薦を受けて再選を狙う。あいさつ回りを重ね、4年間の実績を訴える。2012年衆院選で維新から出馬した内野氏は民主にくら替え。連合の推薦も得て、支持拡大を図る。

 田中氏は支持母体の創価学会の支援に加え、小学校教諭時代の人脈を生かして6選を目指す。前回初当選したが、衆院選出馬のために辞職した元職の江口氏は返り咲きを狙い、街頭演説などを重ねる。久留米市議の後藤氏は地元・旧城島町を中心に後援会組織を固める。

 ◇無投票の可能性
 ■小郡市・三井郡(定数1)

井上忠敏 68 自現(4)

 今のところ、現職以外に立候補の動きはなく、無投票の可能性が高くなっている。

 井上氏は、農政連や各種団体から推薦を得たほか、ミニ集会などを重ねて地盤を固めている。

 ◇新人以外に動きはなく
 ■うきは市(定数1)

小河誠嗣 61 農新

 県農政連の新人以外に現時点で立候補の動きはなく、無投票となる可能性が高い。

 小河氏は元市職員で、農政連の現職の後継として出馬する。医師会や商工会などに支持を広げている。自民の推薦も得ている。

==============

 立候補予定者の名鑑は▽氏名▽年齢▽所属政党▽現元新▽当選回数−−の順。政党順は衆院議席数などによる。自=自民▽民=民主▽維=維新▽公=公明▽共=共産▽社=社民▽農=県農政連▽無=無所属

〔福岡都市圏版〕

4483チバQ:2015/03/06(金) 19:55:45
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150228ddlk40010305000c.html
戦いの構図:2015県議選/6 /福岡
毎日新聞 2015年02月28日 地方版

 ◇支持広げる現職
 ■柳川市(定数1)

椛島徳博 58 無現(1)

 再選を目指す現職以外に立候補の動きがなく、無投票の可能性が高まっている。

 椛島氏は前回支援を受けなかった農政連や漁業、商工連盟など各種団体から推薦を取り付け、支持を広げる。

 ◇現職8選目指す
 ■筑後市(定数1)

蔵内勇夫 61 自現(7)

 8選を目指す現職のほかに立候補の動きはなく、無投票になる可能性が高い。

 蔵内氏は農政連や八女筑後医師会など約70団体から推薦を受け、着実に支持基盤を固めている。

 ◇2回連続無投票か
 ■みやま市(定数1)

板橋聡 47 自現(1)

 現時点で現職以外に立候補の動きがみられず、2回連続で無投票で議席を得る可能性がある。

 板橋氏は中学、高校の同級生らを中心とした後援会を軸に運動を展開。団体や企業からも推薦を受ける。

 ◇無投票の公算大
 ■大川市・三潴郡(定数1)

秋田章二 64 自現(2)

 現職の他に動きは見られず、無投票の公算が大きい。

 秋田氏は農政連も推薦。今後支持者らへのあいさつ回りなどを本格化させ、支持を固めていく。

 ◇保守分裂で激戦の様相
 ■大牟田市(定数2)

田中秀子 53 自現(5)

中西倫仁 54 共新

大橋克己 47 無現(1)

桑原誠 43 無新

 現職2人と新人2人が2議席を争う激戦の様相。保守分裂が不可避な情勢だ。

 田中氏は「県とのパイプ役は私しかいない」と強調。地元企業など支援団体を引き締め、足場を固める。中西氏は3度目の挑戦。市議と共に昨秋から各地でミニ集会を開いて、支持を訴える。

 大橋氏は民主、社民、連合の推薦を受け、支持労組へあいさつ回り。中高の同窓生らの支援も受ける。桑原氏は元自民県議の後押しで出馬を決意。衆院議員秘書時代の人脈を生かし浸透を図る。

==============

 立候補予定者の名鑑は▽氏名▽年齢▽所属政党▽現元新▽当選回数−−の順。政党順は衆院議席数などによる。自=自民▽民=民主▽維=維新▽公=公明▽共=共産▽社=社民▽農=県農政連▽無=無所属

〔福岡都市圏版〕

4484チバQ:2015/03/06(金) 19:57:05
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150303ddlk40010440000c.html
戦いの構図:2015県議選/7 /福岡
毎日新聞 2015年03月03日 地方版

 ◇現新5人、激戦へ
 ■遠賀郡(定数2)

松本国寛 58 自現(4)

今井保利 64 民新

林高史 38 維新

安部弘彦 56 無新

入江東樹 72 無新

 定数2に対し、現職と新人の計5人が立候補を予定。支持者の奪い合いが激しさを増しそうだ。

 松本氏は遠賀町で地区単位の後援会組織があり、他3町にも運動拠点がある。農漁業者への浸透も図る。芦屋町議の今井氏は2月に民主公認を得た。個人後援会と労組の2本立てで支持を固める。

 林氏は支援者らがいる水巻町に後援会事務所を構え、支持を訴える。党所属の北九州市議の応援も受ける。安部氏は岡垣町で後援会の整備を進める。同町議時代の人脈を使って他町への浸透も狙う。

 入江氏は市民団体や教員在職中の知人が支援の中心。岡垣町で後援会も設立し、運動の幅を広げる。

 ◇現職が3選狙う
 ■京都郡(定数1)

畑中茂広 62 無現(2)

 3選を狙う元豊津町長の畑中氏以外に立候補の動きがない。

 民主と社民から推薦を受ける畑中氏は県政報告会や街頭演説で実績を訴え、支持固めを図っている。

 ◇再び保守分裂の様相
 ■行橋市(定数1)

堀大助 35 無現(1)

小堤千寿 32 無新

 1年前の補選と同じ2人が立候補予定で、補選同様に保守分裂の様相となっている。

 再選を目指す堀氏は自民と農政連、自治労の推薦を得た。あいさつ回りを重ね、浸透を狙う。前回僅差で敗れた小堤氏は自民党11区支部推薦を受け、企業や団体、支持者回りに余念がない。

 ◇12年ぶりの選挙戦に
 ■中間市(定数1)

貞末利光 59 自現(5)

片岡誠二 48 無新

 2回連続で無投票だったが、新人が名乗りを上げ、12年ぶりの選挙戦となりそう。

 貞末氏は200団体から推薦を得た。麻生太郎財務相や小川洋知事とのパイプも強調し、支持を固める。前中間市議長の片岡氏は昨年から街頭演説を展開し、高齢者や子育て世代などへの働きかけを強める。

 ◇現職以外動きなし
 ■豊前市・築上郡(定数1)

西元健 35 自現(1)

 現時点で西元氏しか立候補の動きを見せておらず、無投票の可能性が高い。

 一昨年の補選は保守分裂となったが、一転、無風に。西元氏は公明県本部、農政連の推薦も得て支持を広げている。

==============
 立候補予定者の名鑑は▽氏名▽年齢▽所属政党▽現元新▽当選回数−−の順。政党順は衆院議席数などによる。自=自民▽民=民主▽維=維新▽公=公明▽共=共産▽社=社民▽農=県農政連▽無=無所属

〔福岡都市圏版〕

4485チバQ:2015/03/06(金) 19:59:07
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150304ddlk40010282000c.html
戦いの構図:2015県議選/8 /福岡
毎日新聞 2015年03月04日 地方版

 ◇保革入り乱れた混戦
 ■田川郡(定数2)

大島道人62 自現(1)

藤中寛之40 社新

神崎聡52 無現(1)

有田浩二55 無新

 自民と保守系無所属の現職2人に、社民と保守系無所属の2人が加わり、保革入り乱れた混戦になりそう。

 大島氏は自民公認を前面に打ち出し、保守層の支持固めに力を入れる。農政連からも推薦を受ける。昨年12月の衆院選福岡11区に出馬した藤中氏は保守分裂を好機と捉え、前回失った社民の議席奪還を狙う。神崎氏は麻生グループの元関連企業社長。農政連や自民の推薦に加え、民主支持層への食い込みも図る。元川崎町議の有田氏は11区を地盤とする武田良太衆院議員らの支援を受ける。自民の地域支部の推薦も受ける。

 ◇2議席に現新4人
 ■飯塚市・嘉穂郡(定数2)

江藤秀之54 自現(3)

吉村敏男66 民現(4)

小幡俊之57 無新

高橋義彦31 無新

 2議席を、2人の現職と、共に父が元県議の2新人が争う。

 旧飯塚市選挙区時代から3回連続トップ当選の江藤氏は地域ごとのミニ集会と企業の朝礼回りを重ねる。吉村氏は年明けから支持者回りを本格化し、自治労など労組や後援会の引き締めを図る。

 飯塚市議を辞して昨春、市長選に挑んだ小幡氏は市民団体などの支持を基盤に浸透を狙う。選挙初挑戦の高橋氏は、同窓生らの協力を得て草の根運動を展開し、支援の輪の拡大を目指す。

 ◇新人同士の対決へ
 ■田川市(定数1)

浦田大治40 自新

佐々木允33 無新

 3期務めた自民現職が引退し、自民と無所属の新人同士の対決になる見通し。

 浦田氏は引退する父憲一氏の次男。武田良太衆院議員らの秘書を務め、自民支持層を中心に支持拡大を図る。田川市議を1月末に2期途中で辞めた佐々木氏は民主、社民の推薦を受ける。保守層への浸透も狙う。

 ◇前回と同じ顔ぶれ
 ■嘉麻市(定数1)

吉原太郎80 自現(7)

井上誠二56 無新

 現職に前回敗れた新人が挑む。4年前と同じ顔ぶれの一騎打ちになりそうだ。

 吉原氏は7期の実績をアピール。医師政治連盟など多数の団体・企業の推薦を得て支持固めを図る。井上氏の父は合併前の元稲築町長。世代交代などを訴えて、同町域を中心に支持拡大を狙う。

 ◇保守分裂で激戦へ
 ■宮若市・鞍手郡(定数1)

塩川秀敏66 自現(2)

春田章匡59 無新
 自民党公認の塩川氏と、同党の宮若・鞍手郡支部推薦の春田氏が立候補を予定。保守分裂の激しい戦いとなりそうだ。

 塩川氏は年3回の県政報告書を2期8年間、各戸に配布。事務所開き後に活動を本格化し、朝立ちを続ける。麻生太郎財務相の秘書だった春田氏は選挙区の4地区に後援会を組織。各種団体を回って知名度向上を図る。

 ◇現職、再選目指す
 ■直方市(定数1)

香原勝司47 自現(1)

 三つどもえの激戦だった前回から一変し、再選を目指す現職以外に動きがない。

 香原氏は県政報告会を重ね、任期中に市内小学校区を3巡。2月に事務所を開き、農政連推薦も初めて得た。

==============

 立候補予定者の名鑑は▽氏名▽年齢▽所属政党▽現元新▽当選回数−−の順。政党順は衆院議席数などによる。自=自民▽民=民主▽維=維新▽公=公明▽共=共産▽社=社民▽農=県農政連▽無=無所属

〔福岡都市圏版〕

4486チバQ:2015/03/06(金) 20:00:31
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150305ddlk40010352000c.html
戦いの構図:2015県議選/9 /福岡
毎日新聞 2015年03月05日 地方版

 ◇自民2人に維新挑む
 ■春日市(定数2)

中牟田伸二 57 自現(1)

松尾嘉三 46 自現(1)

中村孝三 65 維新

 前回の初当選後に自民入りした現職2人に、5回目の立候補となる新人が挑む構図となりそう。

 中牟田氏は公明、農政連などの推薦を受けた。駅前での訴えや公民館での座談会を続け、後援会員獲得に注力。松尾氏は「素通りの街にしないよう道路改良を」と交通問題を訴え、支持者回りを重ねる。中村氏は故楢崎弥之助氏の秘書で、市議を3期務めた。過去の県議選には民主やみんなから出馬。反自民票の結集を目指す。

 ◇現職2人が支持固める
 ■筑紫野市(定数2)

平井一三 60 自現(1)

原竹岩海 61 民現(3)

 自民、民主の現職が立候補を表明。今のところ他に立候補の動きはなく、無投票の可能性もある。

 平井氏は農政連、公明、市商工政治連盟など約80団体から推薦を得た。県政報告会などを重ね支持を固める。原竹氏は市議3期と県議3期の実績を訴え、支持層を固める。市へ転入してきた「新住民」への浸透も狙う。

 ◇2新人、市を分ける戦い
 ■太宰府市(定数1)

柳原荘一郎 43 自新

渡辺美穂 52 無新

 自民現職が引退し、自民新人と民主、社民推薦の無所属新人の一騎打ちになる見通し。市を二分する戦いは、統一地方選第2ラウンドの市長選、市議選の前哨戦となっている。

 柳原氏は建設会社社長で政治経験はないが、市長らの要請を受けて「保守系議席を守る」と出馬。市議3期連続トップ当選の渡辺氏は「即戦力」を前面に。「県政にもっと女性の視点を」とも強調。

 ◇自民と民主、分け合うか
 ■大野城市(定数2)

井上順吾 63 自現(3)

井上博隆 37 民現(1)

 現職の自民、民主が立候補を予定。前回は直前に女性が立候補して選挙戦になったが、今回は他に動きはなく、自民と民主で議席を分け合う可能性が高くなってきている。

 井上順吾氏は昨年6月から市内全域でミニ集会を開催。スポーツ団体などの支持者固めも進める。井上博隆氏は無所属2回を含め5回目の立候補。後援会に加え、連合の推薦を得て上積みを図る。

 ◇現職が引退、長男後継へ
 ■筑紫郡(定数1)

渡辺勝将 37 自新

 4期務めた現職が引退し、長男が後継として出馬を表明。他に動きはなく、無投票の可能性が高い。

 渡辺氏は後援会を引き継ぎ、企業、団体を回る。公民館ごとにミニ集会を開き、知名度アップに努めている。

 ◇2現職が準備
 ■朝倉市・朝倉郡(定数2)

栗原渉 49 自現(2)

林裕二 64 農現(6)

 自民と農政連の現職2人以外に立候補の動きは見られない。

 栗原氏は後援会中心の選挙戦で支持者固めを図る。「福祉やインフラ整備を進める」と訴える。林氏は会員約1万5000人のJAの支援を受ける。地域の行事にも小まめに顔を出し支持を固める。

==============

 立候補予定者の名鑑は▽氏名▽年齢▽所属政党▽現元新▽当選回数−−の順。政党順は衆院議席数などによる。自=自民▽民=民主▽維=維新▽公=公明▽共=共産▽社=社民▽農=県農政連▽無=無所属

〔福岡都市圏版〕

4487チバQ:2015/03/06(金) 20:01:07
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150306ddlk40010304000c.html
戦いの構図:2015県議選/10止 /福岡
毎日新聞 2015年03月06日 地方版

 ◇自民に市長選のしこり
 ■古賀市(定数1)

田辺一城 34 民現(1)

 立候補の表明は民主現職のみ。前回、議席を失った自民は候補擁立を模索している。

 田辺氏は地道な活動を徹底。行政区単位の集会は80回を超え、商工会などの支持を得て保守層への食い込みを図る。自民は昨秋の市長選で党支部内が3分裂したしこりが、候補の人選作業にも影響している。

 ◇現職以外、動きなく
 ■宗像市(定数2)

伊豆美沙子 56 自現(1)

吉武邦彦 59 無現(1)

 前回は新人4人が2議席を争ったが、今のところは現職2人の他に目立った立候補の動きはない。

 伊豆氏は地元企業や団体の支持を取り付けた。地域の集会にもこまめに顔を出し、地盤を固める。旧玄海町を拠点とする吉武氏は保守層に加えて連合の支援も受け、新たな支持層を掘り起こす。

 ◇現新4人、共産も擁立か
 ■粕屋郡(定数3)

吉松源昭 46 自現(3)

西尾耕治 54 公新

世利昌規 61 農新

小池邦弘 54 無現(2)

 現職2人と新人2人が立候補を表明。共産も擁立を検討しており、無投票だった前回から一転して激戦となりそうだ。

 吉松氏は企業や団体回りを徹底して顔を売り込む。3期の実績を強調し、支持拡大を目指している。西尾氏は古賀市議から転身。支持母体などへのあいさつ回りや街頭活動で知名度アップを図る。

 世利氏は企業、団体回りをして支持の拡大を図る。地域もこまめに歩き、無党派層への浸透も狙う。前回民主から出馬した小池氏は無所属で立候補。民主を軸にした野党の支援で浸透を目指す。

 ◇無投票の可能性も
 ■福津市(定数1)

阿部弘樹 53 自現(2)

 現時点で出馬表明したのは3選を目指す現職だけで、無投票になる可能性がある。

 阿部氏は50を超える団体から推薦を取り付け、県政報告会などの集会をこまめに開催。景気対策などを訴え、支持を呼びかける。=おわり

==============

 立候補予定者の名鑑は▽氏名▽年齢▽所属政党▽現元新▽当選回数−−の順。政党順は衆院議席数などによる。自=自民▽民=民主▽維=維新▽公=公明▽共=共産▽社=社民▽農=県農政連▽無=無所属

〔福岡都市圏版〕

4488チバQ:2015/03/07(土) 00:51:52
http://www.asahi.com/articles/ASH2P56V9H2PTIPE00N.html
自民県連もめすぎて警察ざたに 福岡、執行部方針に不満
野口陽2015年2月23日16時09分
 自民党県連の議員、党員らが集まり活動方針などについて協議する年次大会が21日、福岡市内で開かれた。県議選の立候補予定者の推薦の決め方をめぐり、県連執行部への不満が一部から噴出。会場内でもみ合いが起き、警察が駆けつける騒ぎになった。けが人は出ていない。

 大会の中で、衆院福岡11区(行橋市、田川郡など)の幹部を務める永原譲二・大任町長が発言し、同区支部が推薦を決めた人物と、県連が推薦した人物が違うことについて、執行部に経緯の説明を要求。県連会長の松山政司参院議員らが説明したが、場内から抗議の声が上がった。議長団が議論の収束をはかろうとすると、議長や松山会長の席付近に一部の参加者が押し寄せ、服をつかんだり机をたたいたりのもみ合いとなった。執行部側が110番通報をし、警察官が駆けつけた。

 同支部長の武田良太衆院議員は欠席。執行部側が、同支部幹部との話し合いの場を設けることを提案し、場をおさめた。松山会長は大会後、報道陣に「決定(方法)に瑕疵(かし)があるとは思わない。方針は今後も変わらない」と話した。(野口陽)

4489チバQ:2015/03/07(土) 00:52:40
http://news.livedoor.com/article/detail/9817503/
「お前なんか辞めちまえ!」「もう人間じゃない!お前なんか!!」自民福岡県連で乱闘騒ぎ

2015年2月24日 7時0分 withnews
自民県連大会で議長席周辺に詰め寄る参加者たち=2015年2月21日
写真拡大
 「お前なんか辞めちまえー!」「もう人間じゃない!お前なんか!!」――。21日、福岡市内で開かれた自民党県連の年次大会で、こんな怒号が飛び交い乱闘寸前になり、警官が駆けつける騒ぎがありました。県議選についての議論がエキサイトし、参加者が服をつかんだり机をたたいたりする混乱が続きました。

【動画】弾幕のように途切れず飛び交う怒号

「誰のために選挙やっとるんかー!」
 執行部側とみられる人物らが、
「はいはいはい、暴力はいかんですよ暴力はー!」
「民主主義ですよー!いかんですよ暴力は!」
「民主主義だよー、自民党は!」
…と訴えて冷静になるよう促しますが、聞き入れる様子がない参加者が壇上に集まります。

 会場内には、
「お前なんか辞めちまえー!」
「もう人間じゃない!お前なんか!!」
「誰のために選挙やっとるんかー!」
…といった怒号が飛び交い、もみ合いが続きました。
県議選について不満爆発?
 騒動は、県議選の立候補予定者をめぐり、県連執行部が衆院福岡11区(行橋市、田川郡など)の支部とは違う人物を推薦したことから起きました。同区の幹部を務める永原譲二・大任町長が執行部に説明を求めたことで、騒動が始まりました。
 県連会長の松山政司参院議員らが説明しましたが、松山氏ら執行部の席付近に、抗議する参加者が押し寄せました。
 執行部側が110番通報をし、警察官が駆けつけました。けが人は出ていないとのことです。

4490チバQ:2015/03/07(土) 01:05:42
2011年福岡県議選結果etc

東区(定数:4)
当 今林久_25419党県幹事長自民63現
当 大塚勝利21352〈元〉衆院議員秘書公明45現
当 佐々木徹17065〈元〉衆院議員秘書民主53現
当 長裕海_16619〈元〉衆院議員秘書自民57現
落 外井京子10762〈元〉市議ふネ53新      15年は早良区から出馬
落 橋本英一7743党地区委員長共産63新

博多区(定数:3)
当 井上貴博22786不動産会社会長自民49現    12年衆院選1区当選 (麻生派) →弟の井上博行が出馬
当 高橋雅成15834〈元〉公明新聞記者公明53現
当 堤かなめ11484〈元〉大学教授民主50新    10年参院選落選 民主『2人目』
落 岩本壮一郎7091投資顧問代表みん30新    13年参院選比例維新落選
落 川崎智浩3569〈元〉IT会社員無所46新

中央区(定数:3)
当 鬼木誠21752〈元〉西日本銀行員自民38現    12年衆院選2区当選 (石原派=山崎拓)
当 大城節子12319党県副代表公明60現
当 原中誠志9610〈元〉自治労職員民主52新
落 池田素子9141イベント社役員みん39新

南区(定数:4)
当 樋口明―〈元〉衆院議員秘書自民40現
当 浜崎達也―〈元〉参院議員秘書公明55現
当 加地邦雄―〈元〉JC副理事長自民60現
当 新村雅彦―〈元〉中学教諭民主58現     15年民主公認外れる>>3795

西区(定数:3)  11年から定数1増
無投票
当 田中久也―印刷会社会長自民77現
当 仁戸田元気―〈元〉衆院議員秘書民主31新
当 野原隆士―〈元〉県職員無所54新 農政連と自民の推薦 会派自民 15年は自民公認

早良区(定数:3)
当 古川忠26912教育NPO理事無所62現     会派1人会派「真政会」
当 新開昌彦20673党県教育局長公明53現
当 宮浦寛15764〈元〉市職員民主45現     引退?>>3737では博多区への国替えも
落 松永洋幸9334保険会社員無所38新     

城南区(定数:2)
当 武藤英治21242〈元〉建設会社役員自民59現
当 守谷正人12023〈元〉衆院議員秘書民主45現 
落 堀宏行_9186〈元〉衆院議員秘書みん41元  07年落選 緑友会・新風所属

前原市・糸島郡(定数:2)           選挙区の名称が「前原市・糸島郡」から「糸島市」へ
当 月形祐二21569〈元〉衆院議員秘書自民52現   市長転出>>3592
当 川﨑俊丸 8052〈元〉県職員民主60現
落 岡村一伸4741環境NPO理事無所56新

4491チバQ:2015/03/07(土) 01:05:55
小倉南区(定数:3)
当 二宮真盛18551〈元〉保険代理業公明58現
当 吉村悠_15615環境NPO会員自民25新
当 泉日出夫13227〈元〉経営指導所長民主43現
落 高瀬菜穂子12784〈元〉中学教諭共産50元

門司区(定数:2)
当 森下博司14450党県幹事長公明61現
当 川端耕一10798ビル管理会社員自民41新
落 井上敏和8977介護福祉士無所37現 民主、社民が推薦
落 楪一早雄3260〈元〉機器販売社員みん42新

小倉北区(定数:3)
当 中村明彦14495〈元〉党県幹事長自民56現
当 壱岐和郎13448〈元〉銀行支店長公明54現
当 原田博史8177〈元〉西鉄社員民主44現
落 佐藤栄作7723〈元〉県議秘書みん28新
落 永田浩一6308党地区副委員長共産45新

若松区(定数:2)
当 中尾正幸8645党県政調副会長自民46現
当 野村陽一8078〈元〉衆院議員秘書民主43現
落 山口律子7351党地区副委員長共産62元

戸畑区(定数:1)
当 冨田徳二10672〈元〉新日鉄社員民主55現
落 藤井広子5196病院職員共産26新

八幡西区(定数:4) 2011年から定数4→3に
当 松尾統章19131〈元〉建設会社役員自民38現
当 松下正治18558〈元〉市職員公明41新
当 岩元一儀15044〈元〉衆院議員秘書民主51現
当 縣善彦_12939〈元〉衆院議員秘書自民58現
落 真島省三11107党地区副委員長共産48現

八幡東区(定数:1) 2011年から定数2→1に
当 津田公治9813塗装会社長自民55新
落 諏訪下勝造8487〈元〉塗装会社長民主55現
落 平原潤4119〈元〉医療法人職員みん42新

4492チバQ:2015/03/07(土) 01:06:08
八女市(定数:1)               八女市と八女郡で合区定数2に
当 桐明和久10037建設会社長自民52新
落 近藤雅幸7639〈元〉市議無所38新   15年再挑戦 近藤雅幸氏が「(次回は)農政連から出るのでよろしく」と挨拶まわりしているという。前回、自治労推薦、事実上の民主党推薦>>3737

八女郡(定数:1)
無投票
当 重野正敏―県森林連会長農政70現    →引退  会派:緑友会 

久留米市(定数:5)
当 原口剣生26495〈元〉市議自民56現
当 田中正勝22917〈元〉小学教諭公明59現
当 中村誠治15676〈元〉参院議員秘書民主55新
当 江口善明15476〈元〉市議無所37新    砂山惣吉の地盤を継いだ 12年衆院選に保守系無所属出馬落選
             http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/6615
当 十中大雅14511〈元〉市議長自民57現
落 清田信治10635〈元〉小学教諭無所54現  民主系

小郡市・三井郡(定数:1)
無投票
当 井上忠敏―〈元〉運輸相秘書官自民64現

うきは市(定数:1)
無投票
当 出利葉史郎―〈元〉農協組合長農政73現    会派:緑友会 

柳川市(定数:1)
当 椛島徳博18445〈元〉衆院議員秘書無所54新   民主の野田国義衆院議員の元秘書→会派緑友会(農政連系)
落 江口吉男13354〈元〉旧市議自民61現

筑後市(定数:1)
無投票
当 蔵内勇夫―県獣医師会長自民57現

みやま市(定数:1)
無投票
当 板橋聡―〈元〉伊藤忠社員自民43新

大川市・三潴郡(定数:1)
無投票
当 秋田章二―医師自民60現

4493チバQ:2015/03/07(土) 01:07:23

大牟田市(定数:2)
当 大橋克己14801〈元〉市議無所43新   09年に死去した石橋保則氏の後継、社民、民主、連合福岡の推薦 民主会派
当 田中秀子13812県議長自民49現
落 高岡新_12597〈元〉衆院議員秘書自民70現
落 中西倫仁5059党地区役員共産50新

遠賀郡(定数:2)
当 松本国寛17384〈元〉衆院議員秘書自民54現
当 助信良平8905党県代表代行民主57現     引退?>>2748借金問題
落 三角善彦8586〈元〉岡垣町議無所39新

京都郡(定数:1)
無投票
当 畑中茂広―〈元〉豊津町長無所58現     民主と社民から推薦 民主会派

行橋市(定数:1)  2015年>>4469自民推薦で揉める
当 田中純_14332貿易会社役員無所64新    行橋市長選出馬当選>>3633>>3637あたり
落 岡田博利11835損害保険代理業無所63現   行橋市長選出馬落選

  ★補選
当 9,339 堀大助 34 無新     12年衆院選で11区から立候補(維新)緑友会(農政連)の公認候補 県連推薦 民主党(福岡11区総支部)、自治労、労組
  8,187 小堤千寿 31 無新    武田良太衆院議員の秘書  行橋市支部 公明党

中間市(定数:1)
無投票
当 貞末利光―〈元〉県議長自民55現

築上郡・豊前市(定数:1)
無投票
当 後藤元秀―酒造会社代表自民60現    豊前市長選無投票当選

  ★補選
当 17,244 西元健  33 自新   武田良太衆院議員の私設秘書 公明党豊前支部の推薦  1人会派「豊築クラブ」
   9,479 中村勇希 51 無新   山本幸三衆院議員の元私設秘書 自民党豊前築上支部は「地元の意思決定を経ていない」と反発。これを受ける形で同党県連は中村氏を推薦


田川郡(定数:2)  2015年>>4469自民推薦で揉める
当 大島道人14814〈元〉金田町長自民58新
当 神崎聡_13519〈元〉情報会社長無所48新  会派:緑友会 自民推薦 麻生グループの元関連企業社長
落 冨原茂昭10459〈元〉川崎町課長社民67現

4494チバQ:2015/03/07(土) 01:07:35

飯塚市・嘉穂郡(定数:2)
当 江藤秀之25922〈元〉建設会社専務自民50現
当 吉村敏男18523党県幹事長民主62現
落 税田康文4690介護福祉会社長無所70新

田川市(定数:1)
当 浦田憲一11182〈元〉市議自民68現   →引退 二男の浦田大治が出馬 武田良太衆院議員らの秘書
落 古賀靖典10753〈元〉県職員無所46新   民主、社民推薦

嘉麻市(定数:1)
当 吉原太郎11531医院長自民76現
落 井上誠二5684不動産会社長無所52新   井上氏の父は合併前の元稲築町長

宮若市・鞍手郡(定数:1)
当 塩川秀敏14654〈元〉高校教諭自民62現
落 豊福明子7030〈元〉小学校教諭無所50新 民主の推薦を受け、福教組や自治労など

直方市(定数:1)
当 香原勝司12397〈元〉市議自民43新
落 野下昭宣10104〈元〉自治区連理事無所70現
落 高木直行2681〈元〉衆院議員秘書無所55新

春日市(定数:2)
当 松尾嘉三10293不動産会社長無所42新    自民入り
当 中牟田伸二7528〈元〉化学商社員無所53新    自民入り
落 中村孝三6625〈元〉市議みん61新      15年は維新から出馬
落 岸本善成5646〈元〉衆院議員秘書民主36現
落 平山喜基4791〈元〉松下政経塾生無所36新

筑紫野市(定数:2)
当 平井一三14358ビル管理会社長自民57新
当 原竹岩海11169〈元〉市議民主57現
落 浜武振一5422〈元〉市議無所45新      12年衆院選未来から出馬落選

太宰府市(定数:1)
当 井本邦彦13444〈元〉市職員自民72現    引退
落 白石卓也9361〈元〉参院議員秘書無所49新  民主党参院議員の秘書だった

大野城市(定数:2)
当 井上順吾14173行政書士自民59現
当 井上博隆9848〈元〉市議民主33新
落 吉村裕美5462介護施設責任者無所38新

筑紫郡(定数:1)
無投票
当 渡辺英幸―建材会社長自民67現   引退→長男:渡辺勝将が出馬 

朝倉市・朝倉郡(定数:2)
当 栗原渉_15987〈元〉衆院議員秘書自民45現
当 林裕二_15152〈元〉保育園長農政60現    会派:緑友会 
落 多田有一郎7145ビル管理会社長民主50新

古賀市(定数:1)
当 田辺一城11271〈元〉毎日新聞記者民主30新
落 前田宏三10389広告会社長自民62現      市長選出馬落選>>4197

宗像市(定数:2)  2011年定数増1→2
当 伊豆美沙子13571酒造会社役員自民52新
当 吉武邦彦11346宗像観光協会長無所55新   会派:緑友会 
落 花田洋_6860食品会社長民主62新
落 福田昭彦4488〈元〉市議無所52新

粕屋郡(定数:3)
無投票
当 上岡孝生―〈元〉清掃会社役員公明60現  引退
当 吉松源昭―行政書士自民42現
当 小池邦弘―〈元〉志免町職員民主50現   15年無所属で出馬

福津市(定数:1)
当 阿部弘樹11860医師自民49現
落 越本隆志8228〈元〉プロボクサー民主40新

4495名無しさん:2015/03/07(土) 17:34:09
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/03/31943/0305_ymh01/
民主党かく戦う「非自民の受け皿として全力」(1)〜吉村敏男・県連代表代行
統一地方選2015年
2015年3月5日11:13

 統一自治体選挙を控え、民主党福岡県連代表代行で民主党・県政クラブ県議団会長の吉村敏男県議(飯塚市・嘉穂郡選出)に福岡県内での民主党の戦いについてお聞きした。

<小川知事の新年度予算・・・北九州空港と福岡都市圏結ぶリムジンバス導入>
 ――福岡県の2015年度予算は、選挙があるので暫定予算ですが、小川洋県知事の意欲的な新規事業が盛り込まれていますね。どう評価されますか。
 吉村 たとえば、北九州空港と福岡都市圏を直接結ぶリムジンバスの導入経費の計上は、県議会の意見を取り入れたものです。
 昨年11月に県が発表した「福岡県の空港の将来構想」で、「福岡空港」ではなく「福岡県の空港」と言っているのは、2つの空港が役割を分担し補完しあうことで、私たちが主張している両空港の一体運営に一歩近づいたイメージです。さらに、両空港への高速道路を延伸して、空港ターミナルへのアクセス向上を図ることで、福岡空港、北九州空港が約40〜50分で結べます。とくに外国便を受け入れる場合は、リムジンバス内での入管手続きを行うことなどが実現すれば、両空港の一体運用は有効に機能すると感じています。
 さらに、北九州空港は24時間空港の利便性があり、滑走路の3,000メートルへの延伸計画(現在2,500メートル)もあります。北九州空港は、もともと関門海峡の浚渫土の「捨て場」だったこともあり、建設費を大幅に抑制できました。今後も関門海峡の浚渫は続くので、北九州空港の横に第2滑走路をつくるのも可能です。また、福岡空港は現在、第2滑走路増設をめざしており、福岡空港、北九州空港合計3本の滑走路を有効利用すれば、すごいことで、新しい空港を海上に造ることより、一体運用は極めて現実的な話です。世界の大都市では、パリやダラスの周辺など、3〜4つの空港がある都市はいっぱいあります
<民主党再生へ地方から強化する重要な選挙>
 ――4月の選挙は、昨年12月の総選挙に続く全国的な選挙になります。どう臨みますか。
 吉村 民主党は、国会議員主導でつくった政党だったため、この間、中央を重視し、地方組織を軽視するきらいがありました。しかし2年前に政権を失ったときに、地方組織、地方議員がいたから党がもちこたえられたと思っています。自民、公明、共産も地方組織、地方議員の強い基盤があり、機能しているからこそ全国政党として成り立っています。民主党も、地方組織、地方議員の重要性をもっと認識し、その強化に取り組まなければいけません。
 統一自治体選挙では、県議選で今回、民主党県連は公認20人、推薦4人を立てて、最低、現有議席維持をめざしています。昨年末の衆院選では、わずかに73議席にとどまったものの、調査では2年前に政権を失ったときに離れていった結党時からの支持者の8、9割が戻っていただいた手ごたえを感じています。しかし、かつて政権交代を実現したときは無党派層の6〜7割の支持をいただいていましたが、今回はまだ半分しか戻っていません。無党派層の方に「非自民の受け皿は民主党しかない」と民主党を再び支持していただけるよう、民主党が政権を担える政党にさらに成長する必要があります。そのためにも今回の統一自治体選挙は民主党の再生にとって重要な選挙となります。なかでも現在、民主党福岡県連の中核である県議団の、最低でも現状維持以上の目標は必ず実現しなければなりません。
(つづく)
【聞き手:山本 弘之】

<プロフィール>
吉村 敏男(よしむら としお)吉村 敏男(よしむら としお)
1948年生まれ。福岡県立嘉穂高等学校卒業。自治労福岡県本部嘉飯山総支部委員長、自治労福岡県本部書記次長、福岡県市町村共済組合代表理事などを歴任。1999年、福岡県議会議員初当選(現職4期)。現在、民主党県連代表代行、民主党・県政クラブ県議団会長、県議会警察常任委員会所属。

4496名無しさん:2015/03/07(土) 17:34:48
>>4495

http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/03/32049/0306_ymh02/
民主党かく戦う「非自民の受け皿として全力」(2)〜吉村敏男・県連代表代行
統一地方選2015年
2015年3月6日07:00

 統一自治体選挙を控え、民主党福岡県連代表代行で民主党・県政クラブ県議団会長の吉村敏男県議(飯塚市・嘉穂郡選出)に福岡県内での民主党の戦いについてお聞きした。

<安倍政権の右傾化を止めるには民主党再生しかない>
 ――「安倍政権の右傾化を止めるには民主党再生しかない」というお気持ちですか。
 吉村 そのとおりだと身が引き締まる思いです。2012年の総選挙では民主党政権に対する失望などもあり、維新やみんなの党など、第三極ブームが全国に広がりました。しかし、みんなの党は解党し、維新の党は橋下徹大阪市長(最高顧問)の個人商店的な性格が強く現状では、あくまでもローカル政党であり、全国展開できる組織力がありません。そう考えるとやはり、全国展開できる非自民の受け皿となるのは民主党しかないと思います。県内にいる1万人いる党員・サポーターも、そのように確信していると思いますが、その期待感を再び有権者のなかに広げていくことが大切です。
 ――統一自治体選挙で何を掲げて、有権者に問いますか。
<アベノミクスの失敗を問う>
 吉村 1つは「アベノミクス」の失敗だと思います。国政と地方選挙は違うのですが、我々は、昨年の衆院解散を「大義なき解散」と呼びました。その時の総選挙で私たちは、アベノミクスは格差を拡大していると訴えました。
 フランスの若手経済学者トマ・ピケティは、過去200年の税務統計の分析から「所得格差は拡大している」「投資から得られる資本収益率は経済成長率を上回る」と指摘し、経済が発展すればみんなが豊かになり、より平等な社会が実現し、経済成長の再現で現在の格差問題が解決できるかのような幻想にふけるのは無理としています。現在の経済学では市場万能主義が主流となり規制緩和や構造改革が成長の条件とされ、「アベノミクス」も同じ路線上にあります。
 しかし、グローバリズムという名の下での規制緩和や構造改革が結果的に、持てる者と持たざる者との間での大きな富の格差を拡大しています。「アベノミクス」は、デフレ脱却という目標のもとに、異次元の金融緩和、大胆な財政出動で、急激な円安、株高をつくりだし、国民のなかにはなんとなく景気が良くなったと感じている方もおられるようですが、第3の矢である成長戦略が具体性に欠けその効果がほとんど上がっていません。結果的に円安は輸入雑貨や輸入原材料を高騰させ、庶民の生活を直撃しています。また大幅な株高で潤っているのは、お互い株を持ち合っている企業とか機関投資家が中心で、庶民が株で儲けたというのは、ほんの一部だと思います。そもそも明治以来、庶民のお金の増やし方は貯金が本流であり株ではありません。庶民でも1,000株2,000株持っている方もおられると思いますが、株が上がったり下がったりしたといって売ったり買ったりするという人は少ないと思います。
 2つ目は、安倍政権の右傾化です。昨年7月の集団的自衛権の閣議決定による行使容認以降、今国会で議論しています周辺事態法の距離的概念の撤廃や安保法制の整備の方向というのは、日本の国のありようを大きく変える危険性があります。基本的には来年7月の参院選挙で問われるべきですが、その前哨戦となる今回の統一自治体選挙でも、そうした問題に対する議論を提起する場とする必要があります。
(つづく)
【聞き手:山本 弘之】

<プロフィール>
吉村 敏男(よしむら としお)吉村 敏男(よしむら としお)
1948年生まれ。福岡県立嘉穂高等学校卒業。自治労福岡県本部嘉飯山総支部委員長、自治労福岡県本部書記次長、福岡県市町村共済組合代表理事などを歴任。1999年、福岡県議会議員初当選(現職4期)。現在、民主党県連代表代行、民主党・県政クラブ県議団会長、県議会警察常任委員会所属。

4497チバQ:2015/03/07(土) 20:31:55
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150307ddlk44010512000c.html
’15統一地方選:社民県連、知事選対応 広瀬、釘宮両氏を推す声 20日までに方向性 /大分
毎日新聞 2015年03月07日 地方版

 社民県連は6日、大分市内で支部幹事長会議を開き、知事選(4月12日投開票)への対応を協議した。会議では現職の広瀬勝貞氏(72)と前大分市長の釘宮磐氏(67)の双方を推す声が出たという。県連は党内の意見を集約し、20日ごろまでに方向性を示す方針。

 党の「重鎮」である村山富市元首相は現職の広瀬氏への支持を表明する一方で、県教組が釘宮氏の推薦を決めるなど既に両氏への支援の動きも出ている。

 支部幹事長会議の冒頭、内田淳一代表は「(前回の知事選で)広瀬氏を推薦した経緯もあるが、新たな状況なので支部の考えも聞いて判断したい」と話した。出席者からは「(雇用主を選ぶことになる)県職員の労組の立場を考えるべきだ」「反自民という社民党の基本的な態度を示すべきではないか」などの意見や村山元首相の言動についての質問も出たという。

 会議後、内田代表は報道陣に対し、「前回とは状況が違う。推薦はしないが、今回は何らかの姿勢を示さないと済まされない」と話した。

 知事選には他に、共産党が党県常任委員の山下魁氏(38)を擁立。また、1級造園技能士の箕迫(みいさこ)高明氏(65)が出馬表明している。【佐野格】

4498チバQ:2015/03/08(日) 18:44:08
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150308ddlk40010169000c.html
選挙:知事選 「組織」対「草の根」に 立候補表明2氏、着々と準備 /福岡
毎日新聞 2015年03月08日 地方版

 統一地方選の県知事選は26日の告示まで20日を切った。立候補を表明した2氏は着々と選挙戦の準備を進めている。再選を目指す現職の小川洋氏(65)は全県を網羅する組織を整え、新人で弁護士の後藤富和氏(46)は市民団体を中心としたネットワークづくりを推進。互いに強みや持ち味を生かした「組織」対「草の根」の戦いになりそうだ。【井本義親、平川哲也】

 ◇福岡市で事務所開きし本格始動−−小川氏
 小川氏は7日、福岡市で事務所開きし、動きを本格化させた。自民・民主・維新・公明・社民各党から推薦を受けており、事務所開きには政財界の関係者らが顔をそろえ、小川氏は「少子化対策に取り組み、県の景気回復を確固たるものにし、福岡をさらに前進させていくことに全力を尽くす」と決意表明した。

 ◇集会や懇談会で市民と意見交換−−後藤氏
 後藤氏は同日、福岡市で「県政トークセッション」を開き、参加した市民と意見交換。子どもの医療費軽減を訴えた4児の母親に、「医療費を抑えるために治療を我慢し、かえって症状を悪化させて高くつくこともある。中3までは無償化すべきだ」と述べた。

 後藤氏は積極的に市民対象の集会や懇談会に参加し、政党では共産が支持している。

〔福岡都市圏版〕

4499チバQ:2015/03/08(日) 18:44:54
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150308ddp041010008000c.html
自治はどこへ:2015年統一選 維新、地方強化に照準 県議選9新人公認、九州・山口進出
毎日新聞 2015年03月08日 西部朝刊

 日本維新の会と結いの党が合流して昨年9月に結党した維新の党が、4月の統一地方選で新人の擁立を積極的に進めている。九州・山口に維新の現職県議はおらず、地方組織に広がりを欠く中、今回の県議選で福岡4人▽大分2人▽宮崎、鹿児島、山口各1人−−の計9新人を公認(7日現在)した。国政選挙へ弾みをつけようと、お膝元の関西以外で党勢拡大を狙っている。【下原知広、古田健治、蓬田正志】

 「皆さんに(消費増税など)負担を強いる以上、政治家が身を切るのが当たり前。維新の火が消えないように応援してください」。6日夕、福岡市中央区の西鉄薬院駅前で、福岡県議選に出馬予定の元予備校講師、大野善行氏(48)が通行人らに呼び掛けた。スーツ姿にダウンジャケットを羽織り、肩にはインターネットで買った1万円の拡声機。傍らでは妻や妹と数人のボランティアがチラシを配っていた。もともと政治家志望だったが「企業や労組のしがらみのない党から出たい」と維新を選んだ。

 議員定数や報酬の削減など、看板政策の「身を切る改革」で有権者の支持を訴える大野氏だが、党からのバックアップは心もとない。支給されたのは、のぼり5本とジャンパー1着程度で、財政的な支援はゼロ。同市西区選挙区から立候補予定の水野信一氏(53)も「チラシも名刺も全て自費。全国の仲間と励まし合って頑張っている」。朝4時から自作のチラシを配る日々で、昨年末から体重が10キロ落ちたという。

 手弁当の草の根選挙を強いながらも、党県総支部は公募に応じた人を随時面接し、県議選にさらに複数の擁立を目指す。福岡県内で党所属の市議は福岡、北九州など都市部に限られており、総支部代表の河野正美衆院議員は「地方組織がしっかりしないと国会議員を送り込めない。そのため一人でも多くの地方議員が必要」と語る。だが「大阪都構想を掲げる橋下徹・大阪市長を呼んで政治資金パーティーを開くことも可能な関西に比べて九州の環境は厳しい」(所属市議)。

 大分県内で唯一の党所属議員だった桑原宏史氏(44)は佐伯市議を辞職し、県議選への挑戦を決意。2月上旬の出馬表明以降、ほぼ毎朝、街頭で支持を呼び掛けている。総支部代表代行でもある桑原氏は「維新を広く知ってもらうには県議会に議員を送らないといけない」と力を込める。

 ただ、九州・山口で党所属の衆院議員に小選挙区当選者はおらず、比例復活当選は河野氏を含め3人。参院議員にも選挙区当選者はいない。しかも離合集散の末に誕生した維新への有権者の受け止め方はさまざまだ。

 JR佐伯駅前で客待ち中に桑原氏の訴えを聞いたタクシー運転手の男性(67)は「維新は引っ付いたり離れたりで、あまり興味はない」。一方、山口県議選に出馬する新人の街頭演説を聞いた山口市の男性(57)は「選択肢が増えることはいいことだ」と語った。

4500チバQ:2015/03/09(月) 00:04:47
古賀市がなかなか面白い感じだったんですね
■古賀市長選 2010年11月28日
当11,892票竹下司津男42無所属新 自民系が支援
 10,955票中村隆象62無所属現  民主系が支援   ■県議選 古賀市区 2011年4月
当11,271田辺一城 30民主党 新 市長選で敗れた中村の支持者の多くが支持
落10,389前田宏三 62自由民主党 現 市長選では竹下を支援

■古賀市長選 2014年12月1日
当 中村隆象 無 元   6,600  民主系・田辺県議が支援
  竹下司津男 無 現  5,648  自民系
  前田宏三 無 新   5,341  自民推薦 前回は竹下を支援
  松島岩太 無 新   3,104  市議・自民系
  清原哲史 無 新   1,857  市議・自治労
  安松禧議 無 新     178

■県議選  古賀市区 2011年5月
自民系未定

4501チバQ:2015/03/09(月) 00:05:30
改行ずれだったのでもう1回


■古賀市長選 2010年11月28日
当11,892票竹下司津男42無所属新 自民系が支援
 10,955票中村隆象62無所属現  民主系が支援  
■県議選 古賀市区 2011年4月
当11,271田辺一城 30民主党 新 市長選で敗れた中村の支持者の多くが支持
落10,389前田宏三 62自由民主党 現 市長選では竹下を支援

■古賀市長選 2014年12月1日
当 中村隆象 無 元   6,600  民主系・田辺県議が支援
  竹下司津男 無 現  5,648  自民系
  前田宏三 無 新   5,341  自民推薦 前回は竹下を支援
  松島岩太 無 新   3,104  市議・自民系
  清原哲史 無 新   1,857  市議・自治労
  安松禧議 無 新     178

■県議選  古賀市区 2011年5月
自民系未定

4502チバQ:2015/03/09(月) 18:34:14
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150309rky00m010005000c.html
自民県連:会長に島尻氏、幹事長は具志氏 人事内定
2015年03月09日

 自民党県連は8日までに、新しい会長に島尻安伊子参院議員(50)、幹事長に具志孝助県議(70)を充てる人事案を内定した。4月の県連大会で正式決定する。県連所属の国会議員と県議らが8日に東京で党大会大会前に開いた会合で確認した。

 県連会長は、西銘恒三郎衆院議員(60)が昨年11月に知事選敗北の責任を取り辞任して以降、空席となっていたが、西銘氏に次いで国会議員在職期間が長い島尻氏を会長に選任する方向で調整が続いていた。

 幹事長人事は現在の照屋守之県議(58)から具志氏への交代案が検討されていた。県連関係者によると、照屋氏については副会長に起用する案が上がっているという。

 県連は11日にも議員総会を開き、会長、幹事長以下の役員人事について調整する方針。(琉球新報)

4503チバQ:2015/03/09(月) 18:46:09
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150309-OYS1T50019.html
政令市昇格後初の熊本市議選、選挙区細分化で戦術見直し
2015年03月08日

 統一地方選の前半戦で行われる政令市議選(4月3日告示、同12日投開票)に今回、熊本市議選(定数48)が仲間入りする。2012年の政令市昇格に伴うもので、選挙区が行政区ごとに五つに細分化される。長年、全市1区で戦ってきた立候補予定者らは、「小さな選挙区」での戦いに向けて戦術の見直しなどに追われている。

 政令市の選挙区は、公職選挙法で行政区ごとに設けると定められている。11年の熊本市議選は、熊本市選挙区(定数48)と、合併特例に伴う富合町選挙区(同1)で実施。今回は中央(同11)、東(同13)、西(同6)、南(同8)、北(同10)の5選挙区で行われる。選挙期間は2日間長い9日間となり、県議選と同じ日程で行われる。

 「市全域から集めていた労働組合票が分散してしまう」。労働組合の支援を受けてきた現職市議は頭を抱える。

 これまでは、同じ会派の民主・社民党系議員と支援や推薦を受ける労組を全市的に“すみ分け”して、当選ラインを超えてきた。だが、今回は選挙区が狭くなったことで、従来のやり方は通用しなくなったという。選挙区内で、幅広い労組の組合員に支持を呼びかける方針だが、「初めて名前を書いてもらうことになり、どのぐらい得票できるか見当がつかない」と嘆く。

 保守系のベテラン市議も「30年近くかけて全市に張り巡らせてきた後援会が機能しない」と危機感を募らせる。選挙区外となった支援者に、選挙区内の知人を紹介してもらっているが、効果は未知数。「結局は、(選挙区をくまなく回る)『どぶ板選挙』に徹するしかない」と自らに言い聞かせるように語った。

4504チバQ:2015/03/10(火) 20:24:21
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/154176
自治労ジレンマ 執行部、対応に苦慮
2015年03月07日(最終更新 2015年03月07日 03時00分)

 26日告示、4月12日投開票の県知事選をめぐり、県内最大の労働組合・自治労県本部の対応が注目されている。傘下の有力組織・県職員労働組合(県職労)が現職の広瀬勝貞氏(72)の支援に前向きな一方、各市の職員労組などには立候補を表明している元大分市長の釘宮磐氏(67)を推す声が多いためだ。組合員約1万3千人の組織力を背景に影響力を保ってきただけに、執行部も対応に頭を抱えている。
 県職労は2日夜、同市内に県内8支部の代表者らを集め、拡大闘争委員会を開いた。終了後、平川俊助執行委員長は「執行部の方針を示した上で、『職場で議論してほしい』と指示を出した」と明らかにした。
 当選者と「直接の労使関係」を結ぶことになる県職労にとって、どの候補者を推すかは選挙後の活動を左右する重要課題。ある県職員は「仮に応援しなかったら何らかの報復があるかもしれない」と声を潜める。
 広瀬氏はこれまで、給与などの処遇についても組合側と丁寧に協議してきたといい、県職労は過去3回の選挙で支持や事実上の支援を行ってきた。関係者は「広瀬氏を推すのが自然だ」と話す。ただ、安倍晋三首相が大分県知事選を重点選挙区に位置付け、広瀬氏を全面支援するとみられることから、「首相の政権運営を後押しすることにつながる」と懸念する声もあるという。
 「県職労の意向を尊重する」と表明しているほかの構成組織からは「(広瀬氏は)県主導の施策を市町村に押しつけている」といった否定的な意見も上がっており、自治労幹部は「統一見解をどうまとめるか悩ましい」。今月半ばをめどに機関決定する方針だが、「各単組に判断を委ねるしかないのでは」(幹部)といったあきらめムードも漂う。
 知事選には共産新人の山下魁氏(38)、造園業の箕迫高明氏(65)も立候補の意向を表明している。
=2015/03/07付 西日本新聞朝刊=

4505チバQ:2015/03/10(火) 20:24:49
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kagoshima/article/153451
自民38人、民主初のゼロへ 鹿児島県議選、説明会に75陣営出席
2015年03月04日(最終更新 2015年03月04日 03時00分)
 統一地方選前半戦で実施される鹿児島県議選の告示までちょうど1カ月となった3日、立候補予定者説明会が県庁で開かれ、定数51に対し75陣営の関係者が出席した。今のところ前回2011年の立候補者79人を下回っており、全21選挙区中7選挙区で無投票となりそうだ。政党別では自民が38人を擁立する構えで、立候補予定者の過半数を占める。対照的に民主は1998年の結党以来初めて、公認候補がゼロになりそうだ。
 立候補予定者の新旧別は現職41人、元職4人、新人30人。政党別では自民38人のほか、公明3人、共産5人、社民2人、維新1人。26人が無所属となる。
 民主は唯一の現職が今期限りでの引退を表明。県連の候補者探しは近年の支持率低迷の影響もあって難航しており、公認候補は擁立できそうにない情勢だ。県連の泉広明副代表は「有権者に民主という選択肢を示せないことになりそうだ。申し訳ない」と話した。
 選挙区別でみると、鹿児島市・鹿児島郡区(定数17)には現職13人、元職3人、新人6人の計22人が立候補を予定し、今回も接戦になりそうだ。自民県議だった金子万寿夫氏が衆院議員に転じた大島郡区(同2)では、現職1人と新人4人が立候補を表明。「ポスト金子」の座をめぐり、激しい票の争奪戦が繰り広げられる。現職1人が引退する出水市区と奄美市区も、いずれも定数2に対し4人が立ち、激戦が予想される。霧島市・姶良郡区(同4)は6人による混戦となりそうだ。
 一方、前回6だった無投票区は今回、7に増えそうだ。2人区の姶良市区のほかは、肝属郡区や伊佐市区などいずれも1人区だ。
 県議選は4月3日告示、12日投開票される。
=2015/03/04付 西日本新聞朝刊=

4506チバQ:2015/03/10(火) 20:33:56
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150303ddlk42010622000c.html
激戦区:’15統一地方選・県議選/1 長崎市 /長崎
毎日新聞 2015年03月03日 地方版

 ◇維新支持票が焦点に
 県内では唯一、主要政党の多くが公認候補を擁立する長崎市区は、定数14に現職11人、元職1人、新人8人−−の計20人がひしめく。組織力があり、すでに「当選圏内」とされている陣営もあり、関係者は「『指定席』以外で、実際に争える議席は限られている」と、激しい前哨戦を繰り広げている。

 国政で政権に復帰して初の統一選を迎える自民。2011年の前回県議選と同数の5人を公認した。それぞれの後援会組織以外に、業界団体などの基礎票も見込めるが、長崎市区は、労組など「非自民」の地盤も固い。前回当選した5人のうち、3人は得票数で10位以下。自民県連の瀬川光之幹事長は「厳しい戦いが予想され、まさに重要選挙区だ」。ある自民現職は「下手をすると、共倒れにもなりかねない」と気を引き締める。

 民主も前回と同数の5人を公認。県議選16選挙区中、11選挙区で公認候補擁立を見送っており、各陣営とも「長崎市で何とか議席を確保したい」と力を込める。三菱重工労組長崎造船支部が、長年2人だった支援候補を1人に絞るなど、労組員の減少が不安材料だが、労組出身ではない30歳の新人候補を立てて変化を打ち出す。民主県連の高比良末男幹事長は「組織だけの戦いだけでなく、新しい形にも挑戦して、党の再生を目指す」と話す。

 公明は現職、新人各1人、共産は現職1人を擁立。現有議席の維持を目指し、党支持層の票固めを進めている。社民は新人1人を公認し、半世紀以上守った議席を失った前回の雪辱を期す。

 無所属6人(現職2人、元職1人、新人3人)も「浮動票も一定数ある。一票一票固めるしかない」などと、支持拡大に懸命だ。昨年12月にあった衆院選の比例代表で、長崎市で約2万票を集めた維新の支持層を取り込めるかも焦点になりそうだ。【小畑英介】

  ◇   ◇

 県議選の告示(4月3日)まで1カ月となった。激戦が予想される県内選挙区の情勢を紹介する。

==============

 ◆長崎市(定数14)

 ◇立候補予定者
 野本三雄 77 自現(5)

 下条文摩左 65 自現 (2)

 前田哲也 51 自現 (1)

 江真奈美 47 自現 (1)

 久保田将誠 43 自新

 渡辺敏勝 67 民現 (3)

 清水正明 60 民現 (1)

 深堀浩 49 民現 (1)

 吉村正寿 52 民新

 赤木幸仁 30 民新

 川崎祥司 52 公現 (1)

 麻生隆 60 公新

 堀江ひとみ 55 共現 (2)

 坂本浩 56 社新

 中山功 66 無現 (4)

 高比良元 62 無現 (2)

 浅田眞澄美 48 無元 (2)

 中村住代 68 無新

 山口喜生 57 無新

 富川憲四郎 56 無新

〔長崎版〕

4507チバQ:2015/03/10(火) 20:34:29
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150304ddlk42010503000c.html
激戦区:’15統一地方選・県議選/2 諫早市/西彼杵郡 /長崎
毎日新聞 2015年03月04日 地方版

 ◆諫早市

 ◇「無風」一転、情勢混沌
 「憤りを隠せない」「後足で砂を掛けられた」−−。1日、民主現職の山口氏の事務所開きは、無所属元職の大久保氏への恨み節が相次いだ。

 民主の元参院議員で、昨年12月の衆院選に民主公認で出馬、落選した大久保氏。その選対本部長が山口氏だっただけに、民主や労組関係者の目には、大久保氏の県議選出馬は「裏切り」と映る。

 一方、大久保氏は「原点に返って出直したい」と無所属での立候補を予定。山口氏については「一緒にやってきた同志だから、2人とも議席を取れるよう頑張る」と話す。

 市中心部を地盤とする大久保氏出馬の波紋は自民にも広がる。自民現職、八江氏は「地域としては僕が一番影響を受ける」。同、中村氏も「市中心部の票がなければ当選できないし、支持者の年齢層も重なる」と警戒感を強めている。

 波乱は自民内にもある。前回、無所属でトップ当選の橋村氏は新支部を作って公認申請し、県連が認めた。「(橋村氏は)ずっと自民批判をしてきた人なのに」と県連決定をいぶかる声も出ている。

 5人の他、共産も候補を擁立する方向で検討中。当初の無風区の様相は一転し、情勢は混沌(こんとん)としている。【武内靖広】

 ◆西彼杵郡

 ◇2現職に新人挑む
 前回無投票当選だった自民現職の三好氏と民主現職の浜口氏に対し、自民推薦の無所属新人、山口氏が挑む三つどもえの戦いとなりそう。

 7選を目指す三好氏は議長も務めたベテラン。地盤の時津町を中心に企業などから安定した支持を受け、長与町にも浸透している。ただ、両町の保守系町議の一部は山口氏の支援に回っており、陣営は保守票の食い合いを警戒している。

 三菱重工労組出身で元時津町議の浜口氏は時津町を地盤としつつも、人口が多い長与町に事務所を構えた。集会を繰り返して連合票を固め、民主1枠を守ろうと必死だ。1日の事務所開きでは「自民の独裁政治に対抗する力を出さないといけない」と訴えた。

 長与町議会議長の山口氏は「長与から県政に」がスローガン。2月7日に長与町内で開いた総決起大会には、安倍晋三首相に近い古屋圭司前拉致問題担当相が駆け付け、エールを送った。陣営は「あくまで挑戦者」を強調し、ミニ集会で知名度アップに努めている。【大場伸也】

==============

 ◆諫早市(定数4)

 ◇立候補予定者
八江利春 75 自現(7)

橋村松太郎 68 自現(4)

中村和弥 54 自現(2)

山口初實 67 民現(2)

大久保潔重 48 無元(2)

==============

 ◆西彼杵郡(定数2)

 ◇立候補予定者
三好徳明 75 自現(6)

浜口俊幸 59 民現(1)

山口経正 58 無新

〔長崎版〕

4508チバQ:2015/03/10(火) 20:34:52
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150305ddlk42010469000c.html
激戦区:’15統一地方選・県議選/3 島原市/南島原市 /長崎
毎日新聞 2015年03月05日 地方版

 ◆島原市

 ◇三つどもえの公算大
 前回は無投票で、8年ぶりの選挙戦になる見込み。4期目を目指す無所属現職の楠氏と、昨年2月の補選で一騎打ちの末に明暗を分けた自民現職の山本氏、自民新人の大場氏の三つどもえとなる公算が大きい。

 自民県議を8期務めた加藤寛治氏が衆院に転出後、初の本選挙。「反加藤票」をまとめてきた楠氏は「これまでと勝手が違う」と不安を隠さない。補選のあおりもあり支持層が揺らぐ中、「足で稼ぐ政治の原点に返る」と引き締める。

 山本氏は不動産会社を経営。2回出馬した市議選も商工関係の組織選挙で勝ち上がった。しかし、昨年の補選で組織のない大場氏と約1300票しか差が開かず、知名度不足を実感。「3人で誰が一番島原のためになるか」と訴える。

 元市議会議長の大場氏は、自民候補2人の当落争いになるとの見通しを示し「組織の力ではかなわないが、議長としての経験と、党の人脈を生かして戦いたい」と話す。昨年の補選で手応えのあった草の根選挙にも意欲を見せている。【古賀亮至】

 ◆南島原市

 ◇2現職に自民新人挑む
 再選を目指す自民現職の中島氏と、3選を狙う無所属現職の松島氏に、昨年7月の市長選で5000票余を獲得した自民新人の伊藤氏が挑む構図。

 前回トップ当選の中島氏は、旧加津佐町議時代からの支持基盤の建設業協会を軸とした組織選挙を目指す。「前回は新人で期待度だけだった。今回は4年間でどれだけ地元の要望に応えられたかが問われる」とミニ集会で実績を強調している。

 松島氏は昨年の市長選で支援した候補が敗れたことに危機感を抱き、元市長で父の世佳(つぐよし)氏の全面的な支援を受けて戦う。「前回は“脱オヤジ”がテーマだったが、今回は“融合”だ。世代や党派を問わず支持を広げたい」と語る。

 元市職員の伊藤氏は出身地の旧有家町への貢献をうたう「地元主義」を掲げる。「海上交通体系の整備、農業や漁業、製麺業の活性化、地場産業体験民泊を推進する」と訴える。同じ旧有家町が地盤の松島氏への対決姿勢を強めている。【古賀亮至】

==============

 ◆島原市(定数2)

 ◇立候補予定者
山本由夫 53 自現(1)

大場博文 49 自新

楠大典 67 無現(3)

 ◆南島原市(定数2)

 ◇立候補予定者
中島浩介 48 自現(1)

伊藤剛 46 自新

松島完 35 無現(2)

〔長崎版〕

4509チバQ:2015/03/10(火) 20:35:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150306ddlk42010493000c.html
激戦区:’15統一地方選・県議選/4 大村市/五島市 /長崎
毎日新聞 2015年03月06日 地方版

 ◆大村市

 ◇引きずる市長選の因縁
 昨年10月の市長選に落選した無所属元職、小林氏の選対本部長だったのが民主現職、高見氏。自民現職の松本氏と同新人、里脇氏は松本氏の父で当選した崇氏を応援。立候補予定4氏が2組に分かれて戦った。2010年の市長選では、崇氏と戦い落選した里脇氏を小林氏が支援した経緯もあり、複雑な構図だ。

 松本氏は前回無所属で当選後自民入り。今回は100社・団体から推薦を受けるが「組織に固執せず、前回同様、草の根選挙で」と、県政報告会や街頭演説で浮動票の掘り起こしを狙う。

 里脇氏は、市議5期目で議長経験もあるが「他の3氏に比べると知名度が低い」と、語る会を3月までに市内40カ所で開催し、浸透を図る。自民県連会長の谷川弥一衆院議員の後押しにも期待。

 高見氏は、市長選での小林氏支持を「県議会会派を一緒にやってきた関係で」と説明。しかし、労組には反発もあったと言う。組織の引き締めと同時に、県政報告会や街頭演説にも力を注ぐ。

 小林氏は市長選で落選しても県議選には出馬しない意向を表明していたが「多くの方の要請があり、出馬を決めた」と話す。地区ごとに決起集会を開き、県議5期の経験と実績を訴えていく。【武内靖広】

 ◆五島市

 ◇現新2氏、再び一騎打ちか
 4期目を目指す無所属現職の山田氏と、自民新人、柿森氏の一騎打ちとなる見込み。約120票差だった前回と同じ顔ぶれで、激戦が予想される。

 山田氏は前回、民主公認で当選したが、今回は民主系会派を離れた。40代の若さを生かし、街頭演説を年間300回以上、2年弱で100回超の県政報告会をこまめに繰り返したという。

 2月28日の県政報告会には支援者ら約80人が集まった。山田氏は約2時間、「実現」にかかわったという59項目の政策を資料で示し、「五島の声を聞き、実現に向けて全力でやるのが政治家だ」と声を張り上げた。

 元市議の柿森氏は地元出身の自民県連会長、谷川弥一衆院議員や市議13人の支援を受け、建設業界や農業、漁業関係者などから広く支持を集める。前回の惜敗後、出身地の奈留島に加え、市中心部の福江島でも街頭演説やミニ集会を繰り返してきた。

 2月20日、市内で開いた自民県連の会合には瀬川光之幹事長ら約100人が出席。陣営は「前回を上回る手応えを感じている」としている。【大場伸也、椿山公】

==============

 ◆大村市(定数3)
◇立候補予定者
松本洋介 38 自現(1)

里脇清隆 55 自新

高見健 61 民現(2)

小林克敏 70 無元(5)

 ◆五島市(定数1)

 ◇立候補予定者
柿森誠 62 自新

山田博司 44 無現(3)

〔長崎版〕

4510チバQ:2015/03/10(火) 20:35:42
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150307ddlk42010447000c.html
激戦区:’15統一地方選・県議選/5 佐世保市・北松浦郡/南松浦郡 /長崎
毎日新聞 2015年03月07日 地方版

 ◆佐世保市・北松浦郡

 ◇9議席に各党の11人
 9議席を現職8人、新人3人の計11人が争う構図。

 自民は現職5人が5議席維持を目指す。12選を目指す宮内氏をはじめ、地元の相浦地区漁協など漁業関係者から後押しを受ける溝口氏、昨年末の衆院選で4区から3区に編入された早岐地区を中心に票固めを狙う田中氏、企業回りなどに力を入れる党県連組織委員長の外間氏が前回と同じ顔ぶれ。4氏に加え、昨年の県議補選で無投票当選を果たした吉村洋氏が5人目の公認候補として再選を目指す。旧吉井町議の実績を生かし、北松浦郡一帯での浸透を図っている。

 一方、現職2人が3選を目指す民主は、久野氏が出身の佐世保重工業(SSK)労組などから全面支援を受ける。区内唯一の女性候補、山田氏は元農相の父正彦氏の支持者や全駐労長崎地区本部などから支援を受け「子育てマッサイチュー」をキャッチフレーズに、子育て支援策充実などを訴える。

 また、市議2期目の山下氏が「若い力で県政に新風を吹かせる」として、無所属での出馬を表明。若さと市議時代の地盤を強みに2月の事務所開き以降、無党派層や若者などの支持を得ようと各地で「語る会」を開いている。

 公明は2期連続でトップ当選を飾った現職で党県本部代表の織田長氏が引退し、後継に新人の宮本氏を擁立。織田氏の後援会を軸とする組織票に加え、若さをアピールし女性票の取り込みも図る。市職労出身で党県連合代表の吉村庄二氏を担ぐ社民は佐世保地区労などの基礎票を手堅くまとめ、5選を目指している。また「反自民」を旗印に新人1人を擁立する動きを見せている共産は近く立候補予定者を発表する見通しだ。【梅田啓祐】

 ◆南松浦郡

 ◇6選狙う現職に自民挑む
 6選を狙う無所属現職の馬込氏に、自民新人の近藤氏が挑む一騎打ちの見通し。

 前回は自民公認で当選した馬込氏は保守層にも一定の支持があり、自民県連の強い支援を受ける近藤氏との激戦が予想される。【大場伸也】

==============

 ◆佐世保市・北松浦郡(定数9)

 ◇立候補予定者
宮内雪夫 81 自現(11)

田中愛国 70 自現(5)

溝口芙美雄 67 自現(3)

外間雅広 56 自現(2)

吉村洋 58 自現(1)

久野哲 67 民現(2)

山田朋子 42 民現(2)

宮本法広 42 公新

吉村庄二 75 社現(4)

山下広大 40 無新

 ◆南松浦郡(定数1)

 ◇立候補予定者

近藤智昭 58 自新

馬込彰 62 無現(5)

〔長崎版〕

4511チバQ:2015/03/10(火) 20:36:10
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/152842
県議選各選挙区情勢】(上) 大分市区、17人立候補か
2015年03月01日(最終更新 2015年03月01日 03時00分)
 任期満了に伴う県議選(定数43)は4月3日告示、同12日に投開票される。今回から「国東市・姫島村区」が定数2から1減で実施され、現段階で現職と元職、新人計57人が立候補を準備している。各選挙区の情勢を2回に分けて紹介する。 (敬称略。選挙区の下の数字は定数)
 ●大分市(13人)
 現職11人と新人6人の計17人が立候補予定。
 自民は現職の阿部英仁(66)と麻生栄作(53)、油布勝秀(64)、竹内小代美(69)を公認。新人の元総合重工業会社員、衛藤博昭(35)を推薦した。
 民主は現職の小嶋秀行(60)と藤田正道(52)を公認し、新人の元大分市職労委員長、木田昇(47)を推薦した。維新は新人の農業、宮本幸生(71)を立てる。公明は現職の河野成司(57)と吉岡美智子(61)を公認した。
 共産は現職の堤栄三(58)を公認。社民は現職の守永信幸(52)と新人で農業生産法人社長の後藤慎太郎(40)を公認し、現職の平岩純子(60)を推薦した。
 いずれも新人で元県職員の深田容史(57)、元生命保険会社員の森田智伸(55)は無所属で出馬予定。現職1人は引退する。
 ●別府市(5人)
 現職4と元職1、新人3の計8人が出馬の見通し。
 自民は現職の嶋幸一(49)、新人の別府市議、吉冨英三郎(56)を公認した。民主は元職の党県連顧問、佐藤博章(71)を公認。公明は現職の戸高賢史(44)を立てる。
 共産は新人の同市議、猿渡久子(55)を公認した。社民は現職の原田孝司(55)を推薦。現職の荒金信生(69)と新人の情報システム会社社長、牧野浩二(39)は無所属で立つ予定。
 ●中津市(3人)
 自民公認の毛利正徳(55)と社民推薦の馬場林(61)に加え、吉冨幸吉(65)の現職3人が出馬を予定。
 ●日田市(3人)
 自民は現職の井上伸史(68)と、新人で元日田市議の井上明夫(58)を公認した。新人の元同市議、羽野武男(58)は民主と社民から推薦を受ける。現職2人は不出馬の見通し。
=2015/03/01付 西日本新聞朝刊=

4512チバQ:2015/03/10(火) 20:36:36
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/152989
【県議選各選挙区情勢】(下) 由布市区、定数2に4人出馬か
2015年03月02日(最終更新 2015年03月02日 03時00分)
 ●佐伯市(3人)
 
 自民はともに現職の田中利明(63)と御手洗吉生(68)を公認。新人の元佐伯市議、桑原宏史(44)は維新から出馬する。社民は現職の深津栄一(66)を立てる。
 ●臼杵市(2人)
 自民公認の志村学(69)と、社民公認の久原和弘(68)の現職2人が立候補を予定する。
 ●津久見市(1人)
 現職の古手川正治(58)が自民公認で出馬する見通し。
 ●竹田市(1人)
 現職の土居昌弘(45)が自民推薦で立候補予定。
 ●豊後高田市(1人)
 現職の佐々木敏夫(72)は無所属で出馬予定。新人の菓子製造販売業、清末浩一(47)が自民公認で出馬準備を進める。
 ●杵築市(1人)
 自民公認の現職、衛藤明和(67)が立候補予定。
 ●宇佐市(3人)
 自民公認の末宗秀雄(60)と、民主と社民が推薦する尾島保彦(62)、無所属の元吉俊博(58)の現職3人が出馬準備を進める。
 ●豊後大野市(2人)
 自民は現職の後藤政義(63)を公認。社民は現職の玉田輝義(52)を推薦した。新人の元土地改良区事務局長、森誠一(41)は無所属で立つ予定。
 ●由布市(2人)
 自民は現職の近藤和義(81)を公認。元由布市議の佐藤友信(63)と元同市議の二ノ宮健治(67)、輸入雑貨販売会社社長、長谷川修司(62)の新人3人は無所属で立候補の見通し。現職1人は引退する。
 ●国東市・姫島村(1人)
 自民は新人の国東市議、木付親次(59)を公認。新人の元客室乗務員、酒匂法子(46)は民主から推薦を受ける。現職2人は不出馬の見通し。
 ●日出町(1人)
 現職の三浦正臣(37)と、自民から推薦を受けた建設会社役員の佐野聡(29)が立候補の見通し。
 ●九重町・玖珠町(1人)
 自民公認の現職、浜田洋(71)が出馬の意向。
 (敬称略。選挙区の下の数字は定数)
=2015/03/02付 西日本新聞朝刊=

4513チバQ:2015/03/10(火) 20:39:20
熊本
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kumamoto/article/152988
【県議選 選挙区の情勢】(上) 最少66人出馬表明
2015年03月02日(最終更新 2015年03月02日 03時00分)

写真を見る

 統一地方選前半戦の県議選(4月3日告示、同12日投開票)まで1カ月。21選挙区の定数48に対し、1日時点で計66人(現職42人、元職2人、新人22人)が立候補を表明した。68人が出馬した前回から2人減って過去最少を更新する見通し。9選挙区で無投票となる可能性がある。政党別では、自民32人、民主2人、公明3人、共産3人、諸派1人、無所属25人で、各陣営とも既に支持拡大に奔走している。立候補が予想される顔ぶれを2回に分けて紹介する。
 ●熊本市第1区 (定数12)
 中央、東、北各区を合区した新たな選挙区。現職7人、元職1人、新人5人の計13人が立候補を表明している。
 現職7人のうち4人は自民。小杉直(69)と岩下栄一(68)は6選、藤川隆夫(62)は5選、橋口海平(36)は再選に向け、それぞれ態勢を固める。公明の城下広作(55)と氷室雄一郎(65)はともに5選を目指す。無所属の西聖一(54)は民主と社民の推薦を得て3選を狙う。
 前回、熊本市区で次点だった民主の元職、浜田大造(44)は議席奪還に意欲を燃やす。
 新人では、共産県常任委員の山本伸裕(51)は引退する同党県議の後継。残りの4人は無所属で、県教組委員長の岩田智子(53)は民主と社民の推薦を得た。会社会長の松村秀逸(61)は自民が推薦。熊本市議の松野明美(46)と詩吟団体理事長の山中惣一郎(32)も県議選初挑戦。
 ●熊本市第2区 (定数5)
 西、南両区を合区した新たな選挙区に現職6人、新人2人の計8人が立候補予定。
 現職では、自民の村上寅美(75)が8選、井手順雄(55)が5選、甲斐正法(57)が再選をそれぞれ目指す。自民以外では、民主の鎌田聡(50)と無所属の荒木章博(61)が5選を狙う。公明の前田憲秀(50)は再選を目指す。現職はいずれも一定の集票基盤を持っているが、区割り変更の影響をどう受けるかが焦点。
 新人は、共産県常任委員の益田牧子(64)、前回の熊本市区で落選した元熊本市議の高島和男(51)。
 ●八代市・郡区 (定数4)
 現職3人、元職1人、新人2人の計6人が4議席を争う。現職は自民の小早川宗弘(47)が4選、高野洋介(37)が3選に向けて奔走。無所属の磯田毅(62)は民主と社民の推薦を得て再選を目指す。
 元職の坂田孝志(57)は3期務めた県議から八代市長に転身し、再び、自民推薦を受けて県議に挑戦。新人は、共産県南部地区県政対策委員長の内田次一(64)と無所属の地域活性化団体代表、高山正夫(59)が議席獲得を目指す。
 ●人吉市区 (定数1)
 4選を目指す自民現職の溝口幸治(44)が立候補を表明。無投票になる可能性がある。
 ●荒尾市区 (定数2)
 現職2人がすでに立候補を表明。自民の重村栄(65)は4選、諸派の岩中伸司(66)は6選をそれぞれ目指す。前回まで2回連続無投票。
 ●水俣市区 (定数1)
 自民現職の吉永和世(48)が5選を狙う。
 ●玉名市区 (定数2)
 自民現職の森浩二(62)が4選、浦田祐三子(43)が3選を目指して支持固めを進めているのに対し、無所属新人の会社社長、中川勝也(53)が挑む。
 ●天草市・郡区 (定数3)
 自民現職の西岡勝成(68)は10選、池田和貴(51)は4選、泉広幸(61)は再選を目指す。無所属新人で農業、楠本千秋(65)が立候補を表明。
 ●山鹿市区 (定数2)
 いずれも現職で無所属の早田順一(48)、自民の渕上陽一(49)がいずれも3選を狙う。前回に続く無投票となる公算。
 ●菊池市区 (定数1)
 7選を目指す自民現職の前川收(54)に無所属新人の出口慎太郎(32)が挑み、16年ぶりの選挙戦となる見通し。
 ●宇土市区 (定数1)
 再選を狙う自民現職の九谷高弘(44)と前回に続く挑戦となる無所属新人の社会福祉法人理事長、西山宗孝(62)の一騎打ちの公算。
 (敬称略)
=2015/03/02付 西日本新聞朝刊=

4514チバQ:2015/03/10(火) 20:39:41
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kumamoto/article/153182
【県議選 選挙区の情勢】(下) 宇城市・下益城郡区、新選挙区で激戦か
2015年03月03日(最終更新 2015年03月03日 09時23分)

写真を見る

 ●上天草市区 (定数1)
 
 自民現職山口裕(43)が3選を目指す。ほかに、3日にも新人1人が立候補を表明する見通し。
 ●宇城市・下益城郡区 (定数2)
 下益城郡の美里町が合区された新たな選挙区には、7選を目指す無所属現職の鬼海洋一(70)と新人3人が立候補予定で激戦になりそうだ。
 新人のうち会社役員の吉田孝平(37)は自民公認。高齢者福祉施設代表理事の吉田裕司(58)、農業の末松直洋(52)は無所属。
 ●阿蘇市区 (定数1)
 前回の無投票から一転、4選を狙う自民現職の佐藤雅司(64)に無所属新人の社会福祉法人理事長、岩本浩治(61)が挑む。
 ●合志市区 (定数1)
 自民現職の高木健次(65)が3選を目指す。無投票の公算が大きい。
 ●玉名郡区 (定数1)
 3選を狙う自民現職の内野幸喜(42)以外に目立った立候補の動きは見られない。
 ●菊池郡区 (定数2)
 現職2人と新人2人による乱戦が予想される。現職は自民の田代国広(72)と東充美(63)がそれぞれ3選に向けて支持拡大に奔走。新人はいずれも無所属で、農業の佐藤竜巳(60)、会社役員の中村亮彦(47)が立候補を表明した。
 ●阿蘇郡区 (定数1)
 無所属現職の堤泰宏(67)が5選を狙うのに対し、無所属の南小国町長、河津修司(62)が自民推薦を得て、議席の獲得を目指す。
 ●上益城郡区 (定数2)
 自民現職の増永慎一郎(51)は3選、杉浦康治(56)は再選に向けて態勢を固める。無所属新人の会社員大平雄一(49)と医療法人職員の増田安至(50)が挑む。
 ●芦北郡区 (定数1)
 自民現職の山本秀久(79)は10選を目指す。4回連続の無投票の公算。
 ●球磨郡区 (定数2)
 自民現職の松田三郎(50)が5選、緒方勇二(54)が再選を目指す。無投票の公算。
 (敬称略)
=2015/03/03付 西日本新聞朝刊=

4515チバQ:2015/03/10(火) 20:41:25
2月の記事だけど・・・
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/145385
【2015県議選の構図】<1>門司区、小倉北区、小倉南区
2015年02月11日(最終更新 2015年02月11日 15時06分)

 人口減少社会を迎える中、地方創生のかじ取り役を託す県議選(4月3日告示、同12日投開票)まで2カ月に迫った。定数86は変わらないものの、八女市と八女郡が同一選挙区となり、選挙区は1減する。45選挙区ごとの立候補予定者の顔触れと構図を紹介する。(敬称略)
 ●現職2人に2新人挑む 門司区
 今のところ、現職の男性2人に新人の女性2人が挑む構図。2議席をかけて激戦が予想される。
 再選を目指す自民現職の川端耕一は年明けから支援企業や団体へのあいさつ回りを強化。元北九州市議の経歴も踏まえ「市政、県政とのパイプ役」をアピールする。6選を目指す公明現職の森下博司は2月から校区ごとのミニ集会を本格化。高齢者施策の充実などを訴え、支持母体の創価学会や地域への浸透に努める。
 前回、候補擁立を見送った共産は昨年10月、新人の一ノ瀬小夜子が立候補を表明。地域活性化や福祉施策の充実などを掲げ、JR駅前を中心に街頭演説を重ねる。新人でふくおか市民政治ネットワーク・北九州代表の畠山恵美は1月、無所属での立候補を決断。街頭演説で子育て支援などの施策を訴える。民主、社民が推薦を決めた。

 ●議席の奪還目指す共産 小倉北区
 定数3に対し、現職3人と新人1人の計4人が立候補を表明している。
 前回トップ当選の自民現職の中村明彦は厚い支持組織をフル稼働させ、9選を目指す。3選に挑む民主現職の原田博史は後援会や支持労組へのあいさつ回りを重ね、足場固めに懸命。公明現職の壹岐和郎は3期目に向け支持母体の創価学会を中心に組織を固める。
 共産新人の中村訓八は前々回失った議席の奪還に意気込む。躍進した昨年12月の衆院選の勢いに乗ろうと、党幹部や衆院議員の来援を予定している。
 前回、候補者を擁立したみんなの党は昨年解党。関係者の動向が注目される。

 ●5人が表明 1人に動き 小倉南区
 現職3人と元職1人、新人1人が立候補を表明。さらに保守系に出馬を探る動きがあり、3議席をめぐる激戦区になりそうだ。
 再選を目指す自民現職の吉村悠は、推薦団体などへのあいさつ回りに力を入れるほか、地域の会合や行事にも足を運ぶ。民主現職の泉日出夫は、連合福岡加盟の労組や従来の支援者を回り、3期目に向け実績をアピール。公明現職の二宮真盛はミニ集会を本格化、支持基盤の創価学会を中心に手堅くまとめ5期目に挑む。
 昨年12月の衆院選で福岡10区に立候補した共産元職の高瀬菜穂子は、8年ぶりの議席奪還を狙う。みんなから立候補予定だった新人の湊孝典は解党に伴い、他党からの出馬を模索。つじ立ちなどで知名度アップを図る。

    ×      ×

 ▽門司区 (定数2)
川端耕一 45 元北九州市議 自現
森下博司 65 党県幹事会長 公現
一ノ瀬小夜子 65 元看護師   共新
畠山恵美 46 元理学療法士 無新
〈前回結果〉
当14,450 森下博司 公現
当10,798 川端耕一 自新
  8,977 井上敏和 無現
  3,260 楪一早雄 み新

 ▽小倉北区 (定数3)
中村明彦 59 党県役員   自現
原田博史 48 党支部役員  民現
壹岐和郎 57 党県新聞委長 公現
中村訓八 55 党地区役員  共新
〈前回結果〉
当14,495 中村明彦 自現
当13,448 壹岐和郎 公現
当 8,177 原田博史 民現
  7,723 佐藤栄作 み新
  6,308 永田浩一 共新

 ▽小倉南区 (定数3)
吉村悠 29 党県青年局長 自現
泉日出夫 47 党支部役員  民現
二宮真盛 61 党支部役員  公現
高瀬菜穂子 54 党県委員   共元
湊孝典 47 元新聞記者  無新
〈前回結果〉
当18,551 二宮真盛 公現
当15,615 吉村悠 自新
当13,227 泉日出夫 民現
 12,784 高瀬菜穂子 共元
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、無=無所属。前回結果は2011年の県議選。「み」は解党したみんなの党。
=2015/02/11付 西日本新聞朝刊=

4516チバQ:2015/03/10(火) 20:42:25
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/145387
【2015県議選の構図】<2>若松区、八幡東区、八幡西区、戸畑区
2015年02月12日(最終更新 2015年02月12日 15時10分)

 ●同じ顔触れ三たび対決 若松区
 定数2を自民、民主の現職と共産元職が争う構図になる見通しで、同じ顔触れによる戦いは3回連続となる。前回、トップ当選者と落選者の得票差はわずか1294票で、今回も激戦になりそうだ。
 3期連続トップ当選の自民現職の中尾正幸は、県農政連の推薦を受け企業や団体を精力的に回る。今年1月の市議補選では支援した党の候補が落選し、組織の引き締めに躍起だ。3期目に挑む民主現職の野村陽一は地元の催しに足を運び、地盤固めを図る。北橋健治北九州市長が衆院議員時代の公設秘書で「市政と県政の橋渡し役」をアピールする。
 共産元職の山口律子は、市議補選で党公認候補が接戦を制した勢いに乗ろうと女性層を中心に支持拡大に努めており、8年ぶりの議席奪還を狙う。

 ●現職が表明 無投票か? 八幡東区
 定数1に対し、2期目を目指す自民現職の津田公治が立候補を表明し、7日に事務所開きを実施した。4年間の実績をアピールし、選挙戦への準備を加速している。その一方で、民主は候補者選びが難航。共産は擁立が厳しい状況で、無投票の可能性もある。

 ●議席奪還を目指す共産 八幡西区
 定数4に現職4人と新人1人の計5人が立候補を予定。共産は前回失った議席の奪還を狙う。
 自民現職の2人はともに1月31日に事務所開き。縣善彦は5選を目指し、昨年から後援会へのあいさつ回りを始め、企業など約50団体の推薦も受ける。県議会議長を務めた松尾統章は企業などの推薦を150団体ほど取り付け、5期目に向け着々と態勢を構築する。
 民主現職の岩元一儀は地元労組など約50団体から推薦を受けた。4選を狙い支持基盤固めを図る。
 再選を目指す公明現職の松下正治は支援者へのあいさつ回りを始めた。支持母体の創価学会などへの浸透に努める。
 共産新人の伊藤淳一は駅前や住宅街などで街頭演説を行い、知名度向上に取り組む。

 ●前回と同様民共対決か 戸畑区
 6選を目指す民主現職の冨田徳二が立候補を表明し、支持基盤の新日鉄住金労組などを中心にあいさつ回りを重ねている。共産も候補擁立に向け最終調整を続けており、前回同様、1議席をめぐり「民・共」対決の様相を強めている。
 (敬称略)
    ×      ×
 ▽若松区 (定数2)
中尾正幸 50 党県政調会長 自現
野村陽一 47 保護司    民現
山口律子 65 党地区副委長 共元
〈前回結果〉
当 8,645 中尾正幸 自現
当 8,078 野村陽一 民現
  7,351 山口律子 共元

 ▽八幡東区 (定数1)
津田公治 59 党支部長   自現
〈前回結果〉
当 9,813 津田公治 自新
  8,487 諏訪下勝造 民現
  4,119 平原潤 み新

 ▽八幡西区 (定数4)
松尾統章 42 党県役員   自現
縣善彦 62 党県総務会長 自現
岩元一儀 55 党県役員   民現
松下正治 45 党支部連長  公現
伊藤淳一 63 党地区委員  共新
〈前回結果〉
当19,131 松尾統章 自現
当18,558 松下正治 公新
当15,044 岩元一儀 民現
当12,939 縣善彦 自現
 11,107 真島省三 共現

 ▽戸畑区 (定数1)
冨田徳二 59 党支部役員  民現
〈前回結果〉
当10,672 冨田徳二 民現
  5,196 藤井広子 共新
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、無=無所属。前回結果は2011年の県議選。「み」は解党したみんなの党。
=2015/02/12付 西日本新聞朝刊=

4517チバQ:2015/03/10(火) 20:43:32
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/145390
【2015県議選の構図】<3>遠賀郡、中間市、行橋市、京都郡、築上郡・豊前市
2015年02月13日(最終更新 2015年02月13日 15時15分)

 ●自民現職と4新人混戦 遠賀郡
 定数2に対し、現職1人と新人4人が名乗りを上げており、混戦模様となっている。
 5選を目指す自民現職の松本国寛は、県議会議長だった知名度を生かし組織固めを進める。民主新人の今井保利は地元の芦屋町を中心に支援者回りを本格化。維新新人の林高史は38歳の若さを前面に打ち出し、街頭活動などを続ける。
 無所属新人の安部弘彦は選挙区内で最も人口が多い地元の岡垣町を拠点に支持拡大を狙う。無所属新人の入江東樹は元小学校長の経験を生かし、教育施策の充実などを掲げる。

 ●現職と新人 保守系対決 中間市
 6選を目指す自民現職の貞末利光と、無所属新人で中間市議会の前議長片岡誠二の2人が立候補を予定。保守系同士の争いになる見通しだ。
 県農政連の推薦も受けた貞末は長年の実績をアピールし、支持基盤固めを図る。地元の催しにも積極的に足を運ぶ。片岡は告示まで2カ月と迫った2月上旬に出馬を表明。つじ立ちや支援者へのあいさつ回りを通じ支持拡大を目指す。

 ●自民が分裂 現新再激突 行橋市
 無所属現職の堀大助が再選を目指す一方、無所属新人の小堤千寿が立候補の意向を固め準備を進めており、一騎打ちとなる公算が大きい。
 2人は昨年4月の補選で激突しており、自民県連の推薦を受けた堀が、自民の地域支部が推薦した小堤を1152票差で破った。今回も2人は補選と同様にそれぞれ推薦を受けており、自民の分裂選挙となる見通し。

 ●3選目指す現職出馬へ 京都郡
 3選を目指す無所属現職の畑中茂広のほかに立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。畑中は民主、社民の推薦を受けており、県政報告会などを通して政策を訴えている。

 ●現職だけが出馬の動き 築上郡・豊前市
 前職の豊前市長選出馬に伴う2013年5月の補選で、事実上の自民分裂選挙を制し、初当選した無所属現職の西元健のほかに立候補の動きがなく、無投票の公算が大きい。
 西元は1月末に事務所開きを行い準備を加速。県農政連の推薦を受ける。
 (敬称略)
    ×      ×
 ▽遠賀郡 (定数2)
松本国寛 58 党県議団役員 自現
今井保利 64 芦屋町議   民新
林高史 38 玩具会社役員 維新
安部弘彦 55 元岡垣町議  無新
入江東樹 72 元小学校長  無新
〈前回結果〉
当17,384 松本国寛 自現
当 8,905 助信良平 民現
  8,586 三角善彦 無新

 ▽中間市 (定数1)
貞末利光 59 党県役員   自現
片岡誠二 48 前市議会議長 無新
〈前回結果〉
無投票 貞末利光 自現

 ▽行橋市 (定数1)
堀大助 35 弁護士    無現
小堤千寿 32 自民支部役員 無新
〈前回結果〉
当14,332 田中純 無新
 11,835 岡田博利 無現
(2014年4月補選)
当 9,339 堀大助 無新
  8,187 小堤千寿 無新

 ▽京都郡 (定数1)
畑中茂広 62 旧豊津町長  無現
〈前回結果〉
無投票 畑中茂広 無現

 ▽築上郡・豊前市 (定数1)
西元健 35 自民支部役員 無現
〈前回結果〉
無投票 後藤元秀 自現
(2013年5月補選)
当17,244 西元健 自新
  9,479 中村勇希 無新
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、無=無所属。前回結果は2011年の県議選。「み」は解党したみんなの党。
=2015/02/13付 西日本新聞朝刊=

4518チバQ:2015/03/10(火) 20:46:22
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/145672
【2015県議選の構図】<4>直方市、田川市、田川郡、宮若市・鞍手郡、飯塚市・嘉穂郡、嘉麻市
2015年02月15日(最終更新 2015年02月15日 00時35分)
 ●自民現職が再選目指す 直方市
 現職と新人2人の三つどもえの戦いだった前回から一転、立候補を表明しているのは現職の1人だけだ。
 再選を目指す自民現職の香原勝司は既に約150の団体や企業から推薦を受け、8日には後援会事務所開きも終えた。今回は県農政連の推薦も取り付け、ミニ集会などで雇用、子育て環境の充実などを訴え支持基盤固めを図っている。

 ●新人2人が一騎打ちへ 田川市
 3期務めた自民現職の浦田憲一が今期限りで引退し、自民新人と無所属新人の一騎打ちになる見通し。
 浦田の次男で自民新人の浦田大治は保守層を固めるため、企業や団体などを中心にあいさつ回りを続けている。1月末に田川市議を任期途中で辞職した無所属新人の佐々木允は民主、社民の推薦を受け、保守層への浸透も図る。

 ●自民系3人、社民も参入 田川郡
 現職2、新人2の計4人が2議席を争う構図になりそうだ。
 いずれも前回初当選した自民現職の大島道人と、自民推薦で無所属現職の神崎聡は、県議での実績をアピールして支持固めに力を入れる。自民の地域支部から推薦を受けた無所属新人の有田浩二は、地盤の川崎町を中心に知名度アップを図る。
 地元選出衆院議員の武田良太が大島と有田を推す一方、副総理の麻生太郎は神崎を支援し、自民分裂の様相となっている。
 前回、1947年から続いた議席を失った社民は、昨年12月の衆院選福岡11区に立候補した新人の藤中寛之を擁立し、議席奪回を目指す。

 ●自民が分裂、現新激突へ 宮若市・鞍手郡
 定数1に対し自民現職の塩川秀敏と、無所属新人の春田章匡が立候補を予定。春田は自民の地域支部から推薦を受けており、事実上の自民分裂選挙となる見通しだ。
 3選を目指す塩川は支持者回りを重ね、2期8年の実績をアピール。街頭で朝立ちを続け、無党派層の取り込みも図る。
 春田は、副総理の麻生太郎の秘書時代に培った人脈を生かして企業などへのあいさつ回りを進め、ミニ集会も精力的にこなす。

 ●現職2人と2新人対決 飯塚市・嘉穂郡
 定数2に現職2人、新人2人が立候補を表明。4選を目指す自民現職の江藤秀之はミニ集会や企業団体への推薦依頼に力を注ぐ。5選を狙う民主現職の吉村敏男は支持者回りを精力的にこなす。労組も支援する。昨年の飯塚市長選に出た無所属新人の小幡俊之は、市政を考える市民団体などが支持基盤。無所属新人の高橋義彦は、高校や大学院の同級生が草の根の活動を支えている。

 ●前回と同じ現新の争い 嘉麻市
 8選を目指す自民現職の吉原太郎と、無所属新人で会社社長の井上誠二が立候補を表明。前回と同じ顔ぶれによる一騎打ちの公算が大きい。
 吉原は支持固めに向けて地域ごとに後援会が活動を本格化。井上は地元の稲築地区から世代交代を訴えて浸透を図る。
 (敬称略)

4519チバQ:2015/03/10(火) 20:46:38
    ×      ×
 ▽直方市 (定数1)
香原勝司47 市体育協会長 自現
〈前回結果〉
当12,397 香原勝司 自新
 10,104 野下昭宣 無現
  2,681 高木直行 無新

 ▽田川市 (定数1)
浦田大治40 県議事務所員 自新
佐々木允33 福祉施設職員 無新
〈前回結果〉
当11,182 浦田憲一 自現
 10,753 古賀靖典 無新

 ▽田川郡 (定数2)
大島道人62 農業     自現
神崎聡52 県農政連役員 無現
藤中寛之40 党県副代表  社新
有田浩二55 建設会社役員 無新
〈前回結果〉
当14,814 大島道人 自新
当13,519 神崎聡 無新
 10,459 冨原茂昭 社現

 ▽宮若市・鞍手郡 (定数1)
塩川秀敏66 元高校教諭  自現
春田章匡59 元議員秘書  無新
〈前回結果〉
当14,654 塩川秀敏 自現
  7,030 豊福明子 無新

 ▽飯塚市・嘉穂郡 (定数2)
江藤秀之54 党県役員   自現
吉村敏男66 党県代表代行 民現
小幡俊之57 元飯塚市議  無新
高橋義彦31 元証券会社員 無新
〈前回結果〉
当25,922 江藤秀之 自現
当18,523 吉村敏男 民現
  4,690 税田康文 無新

 ▽嘉麻市 (定数1)
吉原太郎80 医師     自現
井上誠二56 不動産業   無新
〈前回結果〉
当11,531 吉原太郎 自現
  5,684 井上誠二 無新
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、無=無所属。前回結果は2011年の県議選。「み」は解党したみんなの党。
=2015/02/15付 西日本新聞朝刊=

4520チバQ:2015/03/10(火) 20:48:29
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/146055
【2015県議選の構図】<5>福岡市東区、博多区、中央区
2015年02月17日(最終更新 2015年02月17日 03時00分)
 ●現職4人に共産が挑む 東区
 
 自民2人と民主、公明の計4人の現職に共産新人が名乗りを上げ、5人で定数4を争う構図になりそう。前回、ふくおか市民政治ネットワークの候補者(次点)が獲得した1万票余りの行方も注目される。
 自民現職の今林久は後援会を中心に支持拡大を目指す。5期の実績をアピールし、特に教育・文化の施策充実を訴える。自民現職の長裕海は支援団体のあいさつ回りを重ね、ミニ集会では九州大の跡地活用の重要性を語る。
 民主現職の佐々木徹は連合福岡が主な支持基盤で、支援労組や地域の支持者を回り、格差社会の是正を説く。公明現職の大塚勝利は創価学会や党員、支援企業を回るほか、生活者の視点を強調し、新たな票の掘り起こしを目指す。共産新人の立川由美は連日、駅前の街頭宣伝を通して知名度アップを図り、若者の労働環境改善を呼び掛ける。
 ●国政転出の自民に後継 博多区
 定数3に対し、自民新人と民主、公明の現職が立候補を表明した。共産も候補擁立の動きを見せている。
 前回トップ当選した自民県議が国政へ転出。後継に弟の井上博行が名乗りを上げた。後援会組織は兄と連動し、支持者へのあいさつ回りなど基盤固めに奔走する。
 再選を目指す民主現職の堤かなめは連合系組織の推薦を30近く集め、同窓会や市民運動で築いた人脈を生かし、ミニ集会で政策を訴える。公明現職の高橋雅成は4期目に向けて支持母体の創価学会への浸透に努める。
 共産は候補者を絞り込んでおり、近く発表予定。
 ●現職2人と2新人激突 中央区
 定数3に対し、現職2人と新人2人の計4人が立候補を表明している。都心部で無党派層も多く、激しい“争奪戦”が予想される。
 4選を目指す公明現職の大城節子は年明けから、地域でのミニ集会を本格化。支持母体の創価学会など地盤固めを図る。民主現職の原中誠志は再選に向けて公民館単位で県政報告会を重ねる。
 自民新人の岳康宏は元衆院議員秘書。前回、トップ当選を果たし、その後国政に転身した鬼木誠の地盤を引き継ぐ。8日に事務所開きをし、企業団体回りを通して浸透を図っている。
 維新新人の大野善行の活動の中心はつじ立ち。昨年末の衆院選比例代表で維新は中央区で1万票超を獲得しており、無党派層の支持拡大を狙う。
 (敬称略)
    ×      ×
 ▽東区 (定数4)
今林久66 党県役員   自現
長裕海61 党県役員   自現
佐々木徹57 党県常任幹事 民現
大塚勝利49 党県局次長  公現
立川由美44 党准県委員  共新
〈前回結果〉
当25,419 今林久 自現
当21,352 大塚勝利 公現
当17,065 佐々木徹 民現
当16,619 長裕海 自現
 10,762 外井京子 ネ新
  7,743 橋本英一 共新
 ▽博多区 (定数3)
井上博行50 会社社長   自新
堤かなめ54 元大学教授  民現
高橋雅成57 党県総支部長 公現
〈前回結果〉
当22,786 井上貴博 自現
当15,834 高橋雅成 公現
当11,484 堤かなめ 民新
  7,091 岩本壮一郎 み新
  3,569 川崎智浩 無新
 ▽中央区 (定数3)
岳康宏44 会社役員   自新
原中誠志56 党総支部幹事 民現
大野善行48 元予備校講師 維新
大城節子64 党県女性局長 公現
〈前回結果〉
当21,752 鬼木誠 自現
当12,319 大城節子 公現
当 9,610 原中誠志 民新
  9,141 池田素子 み新
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、ネ=ふくおか市民政治ネットワーク、無=無所属。前回結果は2011年の県議選。「み」は解党したみんなの党。
=2015/02/17付 西日本新聞朝刊=

4521チバQ:2015/03/10(火) 20:49:30
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/146251
【2015県議選の構図】<6>福岡市南区、城南区、早良区、西区
2015年02月18日(最終更新 2015年02月18日 00時23分)

 ●民主が分裂 新人を擁立 南区
 
 前回無投票で当選した現職4人に、新人1人が挑む構図。民主は公認調整が不調に終わり、事実上の分裂選挙となる。
 前回民主公認だった現職の新村雅彦は、長男が同じ南区で福岡市議選への立候補を予定しており、党内で世襲批判が上がった。無所属で出馬するが、民主を支援する約30の労働組合から推薦を受けた。これに対し、民主が擁立した新人の大田京子は、南区を地盤とする元衆議院議員稲富修二の後援会などへのあいさつ回りや、つじ立ちで知名度アップを図る。
 自民現職の加地邦雄は現議長。公務に追われる中、全25校区に置く後援会がフル回転。自民現職の樋口明は地元企業や団体へのあいさつ回り、主要駅での朝立ちを重ねる。
 公明現職の浜崎達也は支持母体の創価学会を中心に地盤を固めるほか、地域でミニ集会を開催する。

 ●現職2人が立候補表明 城南区
 定数2に対し、現職2人が立候補を表明しているのに加え、共産が候補擁立を目指している。
 9選を目指す自民現職の武藤英治は支持者や企業・団体へのあいさつ回りを始めた。今後はミニ集会などに力を入れる。3選を目指す民主現職の守谷正人は初当選以来、街頭で県政報告書の配布を続けており、実績のアピールに努める。

 ●5人名乗り混戦の様相 早良区
 定数3に対し、現職2人と3新人が名乗りを上げているほか、共産も候補擁立を決め、混戦模様となっている。
 自民は8年ぶりに公認候補を擁立した。新人の大田満は元副総裁山崎拓の元秘書。県農政連など約70の団体から推薦を受け、組織票を固める。自民の推薦を受ける無所属現職の古川忠は地元の催しに足を運び、6選に向け実績を訴える。
 5選を狙う公明現職の新開昌彦はあいさつ回りを続けながら、創価学会を軸に支持拡大を目指す。ふくおか市民政治ネットワークの元共同代表で無所属新人の外井京子は民主の推薦を受け労働組合への浸透を図る。無所属新人の松永洋幸は知名度を高めようと、街頭演説を繰り返す。共産は18日に候補者を発表する。

 ●現職3人に新人が挑む 西区
 定数3に現職3人と新人1人が立候補予定。共産も候補擁立を急いでいる。
 12選を目指す自民現職の田中久也はベテランとしての知名度を生かし、組織固めを進める。自民現職で2期目を狙う野原隆士は支持者回りを重ね、4年間の実績をアピールする。
 民主現職の仁戸田元氣は連合福岡のほか、自民支持の一部団体からも推薦を受け、保守層への食い込みを図る。
 維新新人の水野信一は街頭演説を精力的に繰り返し、政策を訴える。
 (敬称略)
    ×      ×
 ▽南区 (定数4)
加地邦雄64 教育団体理事 自現
樋口明44 党県議団役員 自現
大田京子36 元針灸院長  民新
浜崎達也59 党県幹事長  公現
新村雅彦62 元中学教諭  無現
〈前回結果〉
無投票 加地邦雄 自現
無投票 樋口明 自現
無投票 新村雅彦 民現
無投票 浜崎達也 公現

 ▽城南区 (定数2)
武藤英治63 党県会計監督 自現
守谷正人49 党県監査委員 民現
〈前回結果〉
当21,242 武藤英治 自現
当12,023 守谷正人 民現
  9,186 堀宏行 み元

 ▽早良区 (定数3)
大田満48 元議員秘書  自新
新開昌彦57 党県副幹事長 公現
古川忠66 NPO理事長 無現
外井京子57 元福岡市議  無新
松永洋幸42 不動産業役員 無新
〈前回結果〉
当26,912 古川忠 無現
当20,673 新開昌彦 公現
当15,764 宮浦寛 民現
  9,334 松永洋幸 無新

 ▽西区 (定数3)
田中久也81 党県相談役  自現
野原隆士57 党県役員   自現
仁戸田元氣35 党3区役員  民現
水野信一53 NPO理事  維新
〈前回結果〉
無投票 田中久也 自現
無投票 仁戸田元氣 民新
無投票 野原隆士 無新
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、無=無所属。前回結果は2011年の県議選。「み」は解党したみんなの党。
=2015/02/18付 西日本新聞朝刊=

4522チバQ:2015/03/10(火) 20:50:39
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/146482
【2015県議選の構図】<7>宗像市、福津市、古賀市、粕屋郡、糸島市
2015年02月19日(最終更新 2015年02月19日 18時54分)

 ●現職2人が地盤固める 宗像市
 
 新人4人が2議席を争い激戦となった前回から一転、現職2人のほかに立候補の動きはない。
 自民現職の伊豆美沙子は市商工会など30を超す団体の推薦を集めた。地域を積極的に回り、地盤固めに力を入れる。無所属現職の吉武邦彦は3月初めに事務所開きを予定。地元の旧玄海町をはじめ、全市的な支援の広がりを目指す。
 ●自民現職が3選目指す 福津市
 前回は自民現職と民主新人の一騎打ちとなったが、今回、立候補を表明しているのは3選を目指す自民現職の阿部弘樹の1人。約50の団体・企業の推薦を受け、後援会を中心に地盤を固める。

 ●市長選余波自民が難航 古賀市
 定数1に対し、民主現職の田辺一城が立候補を表明し、8日に事務所開き。前回の初当選後、約80回に達した市内全域の対話集会のほか、県政報告文書発行やブログで議員活動を発信し、地域への浸透を図っている。
 前回初めて議席を失った自民は候補擁立の方針を堅持しているものの人選が難航している。昨年11月の古賀市長選で、支部内の支援が3候補者に分裂したしこりが残っている。無投票の可能性も出てきた。

 ●共産擁立へ激戦の様相 粕屋郡
 現職2人、新人2人が立候補の意向を表明。共産も候補擁立を検討しており、前回の無投票から一転し激戦となる見通し。
 自民現職の吉松源昭は3期の実績や政権幹部とのパイプを強調し、後援会の結束を図る。前回民主から出馬した小池邦弘は今回は無所属で立候補予定。民主、維新から支援を受け、野党勢力の結集で3選を目指す。
 議席死守を狙う公明は新人で元古賀市議の西尾耕治を擁立。支持母体と連携して知名度アップを図る。県農政連新人の世利昌規は農家や地元宇美町を中心に浸透を図る。
 共産も新人を擁立予定で候補者を調整している。

 ●現職と新人出馬を表明 糸島市
 従来の「前原市・糸島郡」から名称変更された。定数2に対し、現職1人と新人1人が立候補を表明。ほかに動きはなく、無投票の公算が大きい。
 民主現職の川崎俊丸は昨春から小学校区単位で県政報告会を開催。2期8年の実績をアピールし、3選を目指す。自民新人の浦伊三夫は100近くの団体、企業から推薦を受け、あいさつ回りなどで浸透を図っている。
 (敬称略)
    ×      ×
 ▽宗像市 (定数2)
伊豆美沙子56 酒造会社役員 自現
吉武邦彦59 旅館経営   無現
〈前回結果〉
当13,571伊豆美沙子 自新
当11,346吉武邦彦 無新
  6,860花田洋 民新
  4,488福田昭彦 無新

 ▽福津市 (定数1)
阿部弘樹53 医師 自現
〈前回結果〉
当11,860阿部弘樹 自現
  8,228越本隆志 民新

 ▽古賀市 (定数1)
田辺一城34 元新聞記者 民現
〈前回結果〉
当11、271田辺一城 民新
 10、389前田宏三 自現

 ▽粕屋郡 (定数3)
吉松源昭46 行政書士   自現
西尾耕治54 党支部連合長 公新
世利昌規61 農協理事   農新
小池邦弘54 民主町支部長 無現
〈前回結果〉
無投票 上岡孝生 公現
無投票 吉松源昭 自現
無投票 小池邦弘 民現

 ▽糸島市 (定数2)
浦伊三夫41 会社役員   自新
川崎俊丸64 党支部幹事長 民現
〈前回結果〉(前原市・糸島郡)
当21,569月形祐二 自現
当 8,052川崎俊丸 民現
  4,741岡村一伸 無新
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、無=無所属。前回結果は2011年の県議選。「み」は解党したみんなの党。
=2015/02/19付 西日本新聞朝刊=

4523チバQ:2015/03/10(火) 20:51:58
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/146731
【2015県議選の構図】<8>春日市、大野城市、太宰府市、筑紫野市、筑紫郡、朝倉市・朝倉郡
2015年02月20日(最終更新 2015年02月20日 03時00分)

 ●現職2人に新人出馬か 春日市
 
 定数2。前回無所属で初当選し、その後、ともに自民入りした松尾嘉三と中牟田伸二の現職2人が再選を目指して立候補を表明している。解党したみんなから前回出馬し、次点だった元春日市議が維新からの立候補に意欲を示しており、選挙戦に突入する見通し。
 前回議席を失った民主は昨年、新人の推薦を決めたが、本人が立候補を辞退した。このため、元市議はかつて所属した民主からの推薦を得たい考え。
 松尾と中牟田は、駅前や街頭でつじ立ちを続ける。
 前回はこの3人以外に2人が立候補し、計1万票超を獲得した。こうした票の行方が当落の鍵を握りそうだ。
 ●現職2人が立候補表明 大野城市
 定数2に対し、現職2人が立候補を表明している。4選を狙う自民現職の井上順吾は昨年6月から市内全地区でミニ集会を重ねながら、推薦団体などの地盤固めを着実に進める。再選を目指す民主現職の井上博隆はミニ集会を開くほか、労組などへの浸透も図る。
 ●市長選連動2新人激突 太宰府市
 定数1。引退する現職の後継として自民公認を得た柳原荘一郎、民主と社民の推薦を受ける無所属の渡辺美穂の新人2人が立候補を表明し、一騎打ちとなる見通し。同じ統一地方選で実施される太宰府市長選とも連動し、激しい選挙戦が予想される。
 商工、農業、観光の振興を掲げる柳原は「国、県と太宰府市を太いパイプで結ぶ」と訴える。市長選で3選を目指す井上保広の後押しのほか、県農政連や商工政治連盟などの推薦を得て、組織選挙を徹底させる。
 渡辺は市議3期の実績を背景に、高齢者や子育て支援などを軸に「女性の声を県政に」と主張する。市長選に出馬予定の新人芦刈茂と連携。現市政に批判的な市議の支援を受け、各行政区でミニ集会を重ねる。
 ●支持固めに2現職努力 筑紫野市
 定数2に対し、再選を狙う自民現職の平井一三と4選を目指す民主現職の原竹岩海が立候補を表明している。平井は3月から市内各地でミニ集会を開きながら、推薦団体などの足場固めに力を注ぐ。原竹は後援会活動を中心に幅広い層への支持の広がりを期待する。
 ●現職が引退後継に長男 筑紫郡
 4期務めた自民現職の渡辺英幸が今期限りで引退し、後継として渡辺の長男勝将が自民公認で立候補を表明した。父親から引き継いだ後援会を中心に推薦団体や企業への浸透に懸命だ。
 ●現職以外に動き見えず 朝倉市・朝倉郡
 旧甘木市区(定数1)と旧朝倉郡区(同1)が合区され、2回目の選挙。定数2に対し、現職2人が立候補を表明している。ほかに動きがなく、無投票となる可能性もある。
 3選を目指す自民現職の栗原渉を県農政連が推薦し、7選を目指す県農政連現職の林裕二を自民が推薦した。保守同士が協調体制で保守地盤を固めるほか、両氏は各地の催しに積極的に顔を出している。
 前回、候補者を立てた民主と昨年12月の衆院選で躍進した共産は、候補擁立が厳しい状況。
 (敬称略)

4524チバQ:2015/03/10(火) 20:52:17

    ×      ×
 ▽春日市 (定数2)
中牟田伸二57 党県議団役員 自現
松尾嘉三46 不動産業   自現
〈前回結果〉
当10,293松尾嘉三 無新
当 7,528中牟田伸二 無新
  6,625中村孝三 み新
  5,646岸本善成 民現
  4,791平山喜基 無新

 ▽大野城市 (定数2)
井上順吾63 行政書士   自現
井上博隆37 党支部幹事長 民現
〈前回結果〉
当14,173井上順吾 自現
当 9,848井上博隆 民新
  5,462吉村裕美 無新

 ▽太宰府市 (定数1)
柳原荘一郎43 建設会社役員 自新
渡辺美穂52 太宰府市議  無新
〈前回結果〉
当13,444井本邦彦 自現
  9,361白石卓也 無新

 ▽筑紫野市 (定数2)
平井一三60 会社役員   自現
原竹岩海61 党支部副代表 民現
〈前回結果〉
当14,358平井一三 自新
当11,169原竹岩海 民現
  5,422浜武振一 無新

 ▽筑紫郡 (定数1)
渡辺勝将37 会社役員   自新
〈前回結果〉
無投票 渡辺英幸 自現

 ▽朝倉市・朝倉郡 (定数2)
栗原渉49 党支部長   自現
林裕二64 県農政連委長 農現
〈前回結果〉
当15,987栗原渉 自現
当15,152林裕二 農現
  7,145多田有一郎 民新
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、無=無所属。前回結果は2011年の県議選。「み」は解党したみんなの党。
=2015/02/20付 西日本新聞朝刊=

4525チバQ:2015/03/10(火) 20:53:24
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/146992
【2015県議選の構図】<9>久留米市、大川市・三潴郡、小郡市・三井郡、うきは市
2015年02月21日(最終更新 2015年02月21日 09時49分)
 ●保革が乱立8人激突も 久留米市
 
 自民、民主、公明の現職4人に加えて、自民系の元職と新人、民主の新人が立候補を表明し、共産も擁立する方針。5議席をめぐり激戦が予想される。
 自民現職の原口剣生は4期の実績を強調し、2千近くの企業や団体からの推薦を狙う。原口とともに県農政連の推薦を得る自民現職の十中大雅は後援会と農業票を固めて3選を目指す。
 自民支持層に割って入るのが、前回の初当選後に衆院選出馬のため辞職した元職の江口善明と、久留米市議で新人の後藤敬介の2人。街頭演説やあいさつ回りを重ねて支持拡大を狙う。
 民主は現職の中村誠治が再選に向け連合福岡の推薦を受けたものの、かつて維新に所属した新人の内野雅晴も追加公認され、連合福岡が推薦。共産も巻き込み、「非自民票」の分散は必至だ。
 公明現職の田中正勝は支持母体の創価学会を軸に支援を訴え、6選を目指す。

 ●現職以外に動き見えず 大川市・三潴郡
 3選を目指す自民現職の秋田章二のほかに立候補の動きは見られず、3回連続で無投票の可能性が高まっている。県農政連の推薦を取り付け、県政報告会を兼ねた新春の集いでも支持者約700人を集め、着々と足場を固めつつある。

 ●5選目指し現職出馬へ 小郡市・三井郡
 自民現職の井上忠敏が5選を目指して立候補を表明している。今のところ、ほかに立候補の動きはない。無投票になれば3回連続。井上は県農政連や医師会の推薦を得たほか、約70の企業・団体に推薦願を出し、地盤固めを進めている。
 ●新人1人が立候補表明 うきは市
 県農政連新人で、元うきは市職員の小河誠嗣が立候補を表明。ほかに動きはなく、3回連続で無投票の公算が大きい。小河は市長公室長などを歴任し、昨年3月の定年退職後、今年1月まで市商工会事務局長を務めた。今期限りで引退する県農政連現職の出利葉史郎の後継として各団体へのあいさつ回りを重ねている。
 (敬称略)
    ×      ×
 ▽久留米市  (定数5)
原口剣生60 会社社長   自現
十中大雅61 党県総務副長 自現
中村誠治58 元議員秘書  民現
内野雅晴38 整骨院副院長 民新
田中正勝63 党県副代表  公現
江口善明40 JA青年部員 無元
後藤敬介52 会社社長   無新
〈前回結果〉
当26,495 原口剣生 自現
当22,917 田中正勝 公現
当15,676 中村誠治 民新
当15,476 江口善明 無新
当14,511 十中大雅 自現
 10,635 清田信治 無現

 ▽大川市・三潴郡 (定数1)
秋田章二64 医師     自現
〈前回結果〉
無投票 秋田章二 自現

 ▽小郡市・三井郡 (定数1)
井上忠敏68 党県副幹事長 自現
〈前回結果〉
無投票 井上忠敏 自現

 ▽うきは市 (定数1)
小河誠嗣60 元市職員   農新
〈前回結果〉
無投票 出利葉史郎 農現
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、無=無所属。前回結果は2011年の県議選。「み」は解党したみんなの党。
=2015/02/21付 西日本新聞朝刊=

4526チバQ:2015/03/10(火) 20:54:24
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/147167
【2015県議選の構図】<10>大牟田市、柳川市、筑後市、みやま市、八女市・八女郡
2015年02月22日(最終更新 2015年02月22日 00時33分)

 ●保守系分裂 激戦の模様 大牟田市
 
 定数2に自民と無所属の現職、共産新人の計3人のほか、自民党員の新人も無所属での出馬を表明。保守分裂の様相を帯び、激戦になりそうだ。
 自民現職の田中秀子は党県幹事長など5期20年の実績をアピール。推薦を受けた企業や団体、支持者へのあいさつ回りを急ぐ。
 無所属現職の大橋克己は民主、社民の推薦を得て再選を目指す。労組や支持者回りのほか、朝立ちで無党派の取り込みも狙う。
 共産新人の中西倫仁は3度目の挑戦。街頭演説や支持者回りを重ね、福祉充実や大型開発中止などを訴えている。
 無所属新人の桑原誠は古賀誠元自民幹事長の秘書だった。県議経験者の支援を受け、秘書時代の人脈も生かし支持者を回っている。

 ●再選目指す現職出馬へ 柳川市
 定数1に対し、今のところ名乗りを上げたのは再選を目指す無所属現職の椛島徳博だけ。12年ぶり選挙戦となった前回から一転、無投票の可能性も出ている。
 4年間の実績をアピールする椛島は今回、県農政連の推薦を取り付け、支援の広がりを目指す。

 ●現職が安定 無投票公算 筑後市
 8選を目指す自民現職の蔵内勇夫のほかに今のところ立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。
 蔵内は既に県農政連などを含め約70団体から推薦を受けた。3月には事務所開きを予定しており、後援会を中心に地盤を着々と固めている。

 ●自民現職が再選目指す みやま市
 定数1に対し、再選を目指す自民現職の板橋聡が立候補を表明。今のところほかに動きはなく、無投票の公算が大きい。
 板橋は200近くの団体や企業から推薦を受けた。農林水産業の発展やスポーツによる地域振興などを訴え、あいさつ回りに励んでいる。

 ●合区後初の戦いに4人 八女市・八女郡
 従来の八女市区と八女郡区が合区された。定数2に、現職1人と新人3人が立候補を予定している。
 再選を目指す自民現職の桐明和久は八女市全域で支援者回りを重ね、4年間の実績をアピール。民主新人の野田稔子は参院議員の夫とともに精力的に集会を開き、国会議員も応援に駆けつけている。
 県農政連の推薦を受けた無所属新人の近藤雅幸は支援組織への浸透と無党派層の支持拡大を目指す。無所属新人の竹下英治は地元の広川町を中心に地域回りを重ねる一方、八女市内での知名度アップを図る。
 (敬称略)
 =おわり
    ×      ×
 ▽大牟田市 (定数2)
田中秀子53 党県幹事長  自現
中西倫仁54 医療法人職員 共新
大橋克己47 商工団体役員 無現
桑原誠43 元議員秘書  無新
〈前回結果〉
当14,801 大橋克己 無新
当13,812 田中秀子 自現
 12,597 高岡新 自現
  5,059 中西倫仁 共新

 ▽柳川市 (定数1)
椛島徳博58 元議員秘書  無現
〈前回結果〉
当18,445 椛島徳博 無新
 13,354 江口吉男 自現

 ▽筑後市 (定数1)
蔵内勇夫61 獣医師会長  自現
〈前回結果〉
無投票 蔵内勇夫 自現

 ▽みやま市 (定数1)
板橋聡47 党県副幹事長 自現
〈前回結果〉
無投票 板橋聡 自新

 ▽八女市・八女郡 (定数2)
桐明和久56 党支部長   自現
野田稔子56 党副総支部長 民新
近藤雅幸42 元八女市議  無新
竹下英治56 元航空自衛官 無新
〈前回結果〉
▽八女市(定数1)
当10,037 桐明和久 自新
  7,639 近藤雅幸 無新
▽八女郡(定数1)
無投票 重野正敏 農現
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、共=共産党、農=県農政連、無=無所属。前回結果は2011年の県議選。
=2015/02/22付 西日本新聞朝刊=

4527チバQ:2015/03/10(火) 20:54:46
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/153179
【筑豊】変わるか議会(1) 町民不在の対立続く
2015年03月03日(最終更新 2015年03月03日 03時00分)
1年近く不在が続く福智町の副町長室
1年近く不在が続く福智町の副町長室
写真を見る

 人けのない室内は冷たい空気が漂っていた。福智町役場3階の副町長室。部屋の主である町政ナンバー2が不在となって間もなく1年がたつ。執行部の人事案が町議会の同意を得られず、今も再提案できない状態が続く。異常事態の発端となったのは1通の手紙。「あの“怪文書”さえなければ」。町幹部はため息を漏らした。
 「早急に知らせておかなければならないと思い手紙を出しました」。丁寧な文面とは裏腹に文書には、元町課長が公共工事の不正に関わったとする真偽不明の内容がつづられていた。元課長こそ、執行部が新しい副町長に選任しようとしていた人物。「このような人事は取りやめるべきです」。文書は強い語調で結ばれていた。
 昨年3月に初当選した嶋野勝町長は同7月、人事案を提案するため臨時議会を招集したが、議会側は怪文書を理由に反発。町長や元課長本人が「文書は事実無根」と説明しても開会に応じなかった。翌8月の臨時議会で執行部が同じ人事案を提出すると、議会側は賛成少数で不同意とした。
 文書の差出人は匿名。内容の事実関係も確認できない。にもかかわらず、議会が重視したのはなぜか。「本当は別の理由がある」。町幹部の一人は声をひそめた。
 福智町は2006年に赤池、金田、方城の3町合併で誕生した。嶋野町長は旧方城町、元課長は旧赤池町の出身。「旧金田町ゆかりの人物を副町長に据えて、町政の主導権を握ろうとする一部議員の思惑が働いた」と明かす。
   ◇    ◇   
 議会と執行部の対立は前町長時代から続く。
 12年12月には、議会が町発注の赤池中新築工事の契約議案を否決。町は入札をやり直したが、前回の落札業者が同じ額で再び落札したため、議会は「不自然だ」として今度も否決した。最終的には前町長が専決処分し、新校舎は13年末に完成したが、着工の遅れで生徒はプレハブ校舎の長期使用を強いられた。
 議員には、土建会社の役員経験があるなど建設業界と関わりの深い人が少なくない。ある議員は度重なる否決を「一部議員と落札業者の対立が原因」と明かす。
 11〜12年には、町有地の民間売却価格と町道改修工事に伴う移転補償費をめぐり、議会が執行部を追及。いずれも地方自治法に基づく百条委員会が設置され、前町長に対して損害賠償を求める住民訴訟に発展した。14年6月に和解が成立したが、町は弁護士費用や不動産鑑定料などとして計約840万円を原告側に支払った。
 「訴訟は執行部と議会の対立が原因。コップの中の争いに公費を使うなんて」と自営業の60代男性は憤る。議会をよく傍聴するという50代女性は「利害関係でしか動いていないように見える」と手厳しい。
 町民の冷たい視線を感じてか、渡辺文敏議長は「批判はもっともだ。一刻も早く正常化しないといけない」と懸念を示す。
 しかし、副町長人事について、複数の議員は「もう一度同じ人事案を出してきたら、町長との関係は修復不可能になる」とけん制する。嶋野町長も「人事案の提出時期は未定」と多くを語らない。
 町民不在の対立はいつまで続くのか。収束の糸口はまだ見えない。
   ◇    ◇   
 セクハラやじ、号泣会見…。昨年以降、地方議会を取り巻く問題が全国で相次いで起きた。筑豊でも議員絡みの不祥事や内輪もめが絶えない。議会で何が起きているのか。4月の統一地方選を前にリポートする。
=2015/03/03付 西日本新聞朝刊=

4528チバQ:2015/03/10(火) 20:55:07
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/153671
【筑豊】変わるか議会(2) 議員活動見えづらく
2015年03月04日(最終更新 2015年03月04日 23時53分)
一般質問ゼロが続く大任町議会。町職員を除くと傍聴者はほとんどいない(大任町提供)
一般質問ゼロが続く大任町議会。町職員を除くと傍聴者はほとんどいない(大任町提供)
写真を見る

 「質疑はありませんか」「なし」
 「討論はありませんか」「なし」
 「ご異議ありませんか」「なし」
 昨年の大任町議会12月定例会の最終本会議。淡々と議案が可決される議場の傍聴席には町職員以外の姿はない。「一般質問はありません。これにて閉会します」。開始から約30分、米丸年一議長の声が響くと、議員は早々に議場から去った。
 町議会事務局によると、2010年6月以降、大任町議会では一度も一般質問が行われていない。最後の質問者の米丸議長は「一般質問するときは多くの支持者が傍聴に来てくれた」と懐かしむ。松下太副議長は「町民に分かりやすいよう、たまには必要だろうが、執行部が前もって答弁を用意するので、ある意味パフォーマンス」と話す。
 町議会には総務と地域振興の常任委員会がある。議員たちは一般質問しない理由として「委員会で慎重審議している」と口をそろえる。しかし、委員会を傍聴しようとしても委員長判断で「前例がない」と断られる。町民は議員が審議する様子を見ることはできないのが実情だ。
 議会側は、定例会ごとに議会報告を町広報誌に掲載し「多くの方々に議会審議を傍聴していただければと思います」と呼び掛ける。だが傍聴人名簿に記された人数は12年1人、13年0人、14年2人だけ。「議員が本会議で意見を言わないので行っても意味がない」。傍聴に通ったことがあるという60代男性はぼやいた。
   ◇    ◇
 「質問ゼロ」の議員は大任町議会に限らない。4月の統一地方選で改選を迎える筑豊の9市町議会のうち、大任町を除く8市町議会の計20人もこの4年、一度も一般質問をしなかった。
 鞍手町議の一人は「道路補修など町民からの要望は副町長に直接話す。すぐ対応してもらえるので一般質問よりいい」と強調する。飯塚市議は「委員会で発言している。議員提案条例にも携わった」と訴える。いずれも「一般質問だけが仕事じゃない」との主張だ。
 一方で、毎回質問に立つ議員もいる。任期中の全ての議会で質問をした飯塚市議は「一般質問は議員に与えられた権利で、行使するのは当然。行政を動かすこともできる」と強調する。市内に授乳やおむつ交換ができる場所が少ないと質問した結果、10年度に公民館やスーパーに専用スペース「赤ちゃんの駅」ができ、現在は54カ所まで増えたという。
 毎回質問している田川市議は「市長がどんなまちづくりの方針を持っているのか、答弁を聞いた職員が共通認識を持てるので施策にスピード感が出る。オープンな議論で市民の関心を高める意味もある」と語る。
 「一般質問は議員活動のPRの場」との見方も根強い。支持基盤が厚いベテランより、当選回数の少ない議員が質問することが多いのは、選挙対策の側面がある。
 「それでも」と飯塚市の市民団体に所属する女性(49)は言う。「選挙期間中はお願いにくるのに、当選したらそれでおしまい。本当に仕事をしているのか見えない議員より、一般質問に立つ人の方がずっと信頼できる」
 9市町議会の議員報酬は年721万〜331万円。ほかに政務活動費や、交通費などに当たる費用弁償を支給する議会もある。全て公費だ。
 費用に見合った仕事をしているのか。選挙を前に有権者の目は厳しさを増す。
=2015/03/04付 西日本新聞朝刊=

4529チバQ:2015/03/10(火) 20:55:28
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/153688
【筑豊】変わるか議会(3) 「悪い」との意識薄く
2015年03月05日(最終更新 2015年03月05日 03時00分)
昨年7月、汚職事件の家宅捜索で川崎町役場に入る捜査員。「政治とカネ」の問題は各地でくすぶっている
昨年7月、汚職事件の家宅捜索で川崎町役場に入る捜査員。「政治とカネ」の問題は各地でくすぶっている
写真を見る

 「どうせ書かれるなら、もっともらっておけば良かった」。川崎町の男性町議は冗談交じりに笑みを浮かべた。話題にしたのは昨秋の西日本新聞の記事。町議4人が町工事の受注企業4社から年840万〜48万円の給料を受け取ったと報じていた。男性町議はその1人だった。
 町政治倫理条例は「議員が実質的に経営に携わっているとみなされる企業」が町の工事を受注することを禁じている。町議4人のうち3人の住所は給料をもらっていた各社と同じ。経営に深く関与していれば条例違反となる。しかし、町が本格的な調査に乗り出すことはなかった。
 条例の施行規則は、対象となる企業について「年額300万円以上の報酬の支払い」「3分の1以上の出資」「経営方針に関与」と定義。給与の受け取りについては定めていない。町職員は「役員の一覧は提出してもらったが、出資状況や経営方針への関与は確かめようがない」と明かす。
 全国的にも厳しい政倫条例を制定した行橋市は「議員が年額30万円以上の給与、報酬等を受けている企業」の市発注工事の受注を禁じている。
 川崎町では昨年、公共工事をめぐる汚職事件が発生。加重収賄罪などで町長と町議が起訴された。出直しに向け一部議員からは町政倫条例の厳格化を求める声が上がったが…。町長逮捕から7カ月超。今も執行部や町議会に条例改正へ向けた本格的な動きはない。
   ◇    ◇   
 かつて議員絡みの不祥事で揺れた嘉麻市。議員との距離をどう保つか、模索が続く。
 民間の太陽光発電所の工事に地元業者を参入させるよう迫ったとして、現職議長が強要未遂の疑いで逮捕されたのは2013年秋。中堅職員によると、議長は気に入らない町職員にも「辞めたいのか」と迫っていたという。「逆に、どこに異動したいか希望を聞かれた職員もいた。硬軟織り交ぜて取り込もうとしていた」と明かす。12年には市ケーブルテレビ事業の内部資料が別の市議に漏れた問題も明らかになった。
 市は職員が不当な圧力を受けないよう、議員からの資料要求は原則、議会事務局を通じて受け付けることを決定。職員には地域からの要望も含め、議員とのやりとりを上司へ報告するよう義務づけた。しかし、職員と議員の接触を全て把握するのは不可能だ。
 嘉穂地区には、新たな工業団地を造成する計画が持ち上がる。市によると地権者は約200人。議員の一人は「地元の合意形成に議員の後押しは欠かせない。執行部だけで企業を引っ張ってこられるのか」と強気の言葉を重ねる。
 「結局、職員一人一人が議員に近づきすぎないよう注意するしかない」。市幹部からため息が漏れた。
   ◇    ◇   
 筑豊のある町議は議員選に初挑戦したとき、有権者の男性から「応援する」と持ちかけられた。手には50〜100枚の投票所入場券の束が見えた。投票まであと3日。まとまった票はのどから手が出るほど欲しかったが、「これが買収か」と話も聞かずに断った。
 4年前、町議選の票の買収に関わった40代男性は、候補者の足元を見て買収額を決めたという。通常は1票1万円だが、当落線上の相手には3万円を要求した。3万円の場合、1万円をみかじめ役に渡し、残り2万円を受け取ったという。
 町内の選挙事情に詳しい60代男性は語る。「買収を持ちかける住民も、選挙後にちょっと豪華な食事ができるといった小遣い稼ぎの感覚でやっている。悪いことをしている意識は薄い」
 くすぶる「政治とカネ」の問題。有権者のモラルも問われている。
=2015/03/05付 西日本新聞朝刊=

4530チバQ:2015/03/10(火) 20:55:53
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/153903
【筑豊】変わるか議会(4) 地域が立候補の壁に
2015年03月06日(最終更新 2015年03月06日 03時00分)
嘉麻市議会の女性議員は1人。4月の市議選で立候補しない意向のため「女性ゼロ」となる可能性が出ている
嘉麻市議会の女性議員は1人。4月の市議選で立候補しない意向のため「女性ゼロ」となる可能性が出ている
写真を見る

写真を見る

 「私も選挙に出ます」。12年前、直方市議選が2カ月後に迫った冬の夜。地域の会合で、同市の農業竹松房子さん(63)が宣言すると、参加者約20人の鋭い視線が一斉に向けられた。
 竹松さんが住む集落では、地域代表として近くの農家の男性を推すことが決まっていた。義父も男性の支持者。「ここで選挙したらいかん」と、自宅周辺で事務所を構えることや地域のあいさつ回りを禁じられた。「田舎では地域の決定に反対しづらい。私はまるで謀反人だった」
 宮若市出身の竹松さんが嫁いだのは直方市の農家。家事、農作業、親族の世話など朝から晩まで働きづめだが、給料は出ない。「農家の女性が抱える息苦しさをどうにかしたい」。活路を求めたのが政治だった。
 女性の友人約30人から支援を受け、市内全域で選挙運動を展開した結果、28人中24番目(定数25)で初当選。2期務めた。しかし、3選を目指した2011年の市議選では、同じ地域から30代男性が立候補したこともあり、議席を失った。「地域のまとまった支援がないと当選し続けるのは難しい」とこぼす。以降、直方市に女性議員はいない。
   ◇    ◇
 赤村議会は長らく「女性ゼロ」が続く。議会事務局によると、記録が残る1973年以降、女性議員どころか村議選に立候補した女性もいないという。「女は男の後ろをついていく、という意識が根強く残っている」。地域活動に携わる50代女性は村内の雰囲気を明かす。
 村議選の投票率は軒並み9割を超える。男性議員の一人は「選挙に対する村民の関心は高い。村のために立ち上がる女性が出てくれば、きちんとした審判が下るはずだ」と女性議員の誕生を期待する。
 ただ、当の女性は及び腰だ。「立候補するには家族や地域の了解を得ないといけない。その時間と労力を考えれば、男性議員に頼った方が手っ取り早い」。周囲から立候補を打診されたことがある別の50代女性は冷めた表情を浮かべた。
 筑豊の15市町村議会で女性が一人もいないのは5議会。4月の統一地方選に女性が立候補せず、改選後にゼロとなりそうな議会もある。
   ◇    ◇
 当選しても女性議員には試練が待ち受ける。
 元議員の女性は初当選の直後、同僚議員からセクハラ行為を受けた。面前で下半身を触りだしたり、下品な言葉を使ったり…。「嫌がる様子を見て笑っていた。セクハラをしたという意識すらなさそうだった」と振り返る。
 別の女性議員も、酒席で支援者の男性から肩を抱かれたことがある。笑って受け流したが「嫌で仕方なかった」と振り返る。
 それでも「自分ならではの視点をまちづくりに生かすことができる」と議員の仕事にはやりがいを感じる。
 「公立病院の待合室が寒い」「屋根付きのバス停に雨が降り込んでくる」など生活に密着した要望が集まる。多くは女性から寄せられたものだ。「ささいな要望を議員さんに言っていいのか分からなかったという声を聞いた。井戸端会議の本音を行政に反映したい」と意気込む。
 4月の議員選で再選を目指す。今のところ、他に女性の立候補の動きはないが、「女性議員が増えれば、議会も地域もきっと変わる」。ライバルの出現を心待ちにしている。
=2015/03/06付 西日本新聞朝刊=

4531チバQ:2015/03/10(火) 20:56:14
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/154175
【筑豊】変わるか議会(5) 住民と距離縮まるか
2015年03月07日(最終更新 2015年03月07日 03時00分)
朝の街頭でつじ立ちをする飯塚市議選に立候補予定の新人
朝の街頭でつじ立ちをする飯塚市議選に立候補予定の新人
写真を見る

 投票まで2カ月を切った統一地方選。4首長選と9議員選がある筑豊地区も、街角に立候補予定者の看板が立ち、事務所開きが相次ぐ。一方で、選挙を予定しながら盛り上がりに欠ける自治体もある。議員選の「無投票」がささやかれる大任町だ。
 町議選は定数11に対して現職8人、元職1人、新人2人が立候補を準備。このままなら全員が無投票当選となる。選挙戦にならないのを見越して、事務所開きをしない立候補予定者もいる。「別に立候補しようという人がいたが、町の有力者から止められ、断念したらしい」。現職の1人はこう打ち明けた。
 「一般質問ゼロ4年9カ月 大任町議会、全国最長」。3日付の西日本新聞朝刊に見出しが躍った。「今の議会は町に意見するのを遠慮しているように見える。質問もしないなんて、何のための議会なんですかね」。町内の40代女性は憤りを隠さない。無投票になれば、1票に怒りを込めることもできない。いらだちは募るばかりだ。
 「質問もしない、選挙もしない、では議会は必要ないという声が出ても仕方ない」。町の男性職員はため息交じりにつぶやいた。
   ◇    ◇
 定数が1減の16となる川崎町議選。新人7人を含む23人が立候補を予定し、激戦の様相を呈している。背景にあるのは、町長や町議が逮捕、起訴された昨年の汚職事件だ。
 新人の男性は、反対する周囲を説得して立候補を決意した。「町外に出た人が川崎町出身と言えなくなっている。子どもたちが好きと思える故郷にしたい」
 事件をめぐる議会の対応に落胆した。町長の辞職勧告決議案を一度は否決し、町長の給与支給の留保を求める議員発議の要望案も否決。「そんなことでいいのか」。もどかしさと悔しさが立候補へ背中を押した。
 町では以前から、利権のうわさが飛び交っていた。「子どもには『好きなことを諦めるな』と言いながら、自分自身は仕方ないと思っていた。大人が諦めたらいけない」
   ◇    ◇
 飯塚市議選も多くの新人が立候補の準備を進める。定数28に対して立候補予定者は32人。うち10人を新人が占める。前回の5人から倍増する見込みだ。
 市議選は合併前の旧市町ごとに5選挙区で実施してきたが、今回から全市域が1選挙区となる。混沌(こんとん)とした選挙情勢が新人の出馬に拍車を掛けている。
 新人の男性は妻とともに、手探りで支援者集めに奔走する。選挙のノウハウも組織もない。昨春、所属するスポーツチームの会合で「市議選に出たい」と言うと、仲間から「誰がおまえを知っているんだ。選挙をなめるな」と止められた。
 それでも、諦めるつもりはない。「PTA活動を通じて行政に違和感を覚えた。施設を借りるときも手続きが面倒で融通が利かない。もっと市民目線に変えないと」と意気込む。
 フリーペーパーを発行する会社役員の男性も市議選に初挑戦する。政治とは縁遠かったが、昨夏、知人に出馬を促され、初めて議員の仕事を意識した。
 「フリーペーパーを手に取る若い人にとって行政や議会は別世界。自分なら双方を結びつけられるかも」と立候補を決めた。若者に思いを届けようと選挙戦は会員制交流サイト(SNS)も駆使する予定だ。
 統一地方選で実施される9議員選のうち川崎町を除く8議員選は4年前の前回、投票率が前々回より下落した。住民と議会の距離がさらに広がり、下落が続くのか、歯止めがかかるのか。1票の行方に注目が集まる。 =おわり
=2015/03/07付 西日本新聞朝刊=

4532チバQ:2015/03/10(火) 21:00:22
佐賀
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/162096
=県議選直前情勢=(1)佐賀市
2015年03月03日 10時12分
■少数激戦、「空白区」で攻防

 統一地方選前半選となる佐賀県議選は告示の4月3日まで1カ月となった。県内13選挙区の直前情勢を7回に分けて伝える。(※この連載の記事中は敬称略です)

■引退組の1万8500票焦点

 定数11に現職8人、新人4人が名乗りを上げ、少数激戦の様相を見せる。旧佐賀市内に9人が集中する一方、前回選挙区に加わった旧佐賀郡南部3町は元議長や現職の不出馬で「空白区」状態になっている。自民、民主、公明、共産、社民の主要5政党の候補に無所属新人が絡み、前哨戦の攻防は熱を帯びている。

 安倍1強体制で初の改選となる自民は、現職4人、新人2人を公認、前回と同じ6議席確保を狙う。

 旧市内では、県議会議長の木原奉文(61)=多布施=が前回トップの1万1702票を集めたが、地盤が重なる中心部から複数の新人が立ち危機感を強める。2期目を目指す古賀陽三(37)=新郷本町=は地元北川副の支持固めを中心に、周辺地域で票の上乗せを目指す。新人の農業、西久保弘克(50)=鍋島町=は有権者1万人超の大票田・鍋島や第1次産業関連へ支援を訴える。新人で農産加工販売会社社長の内田譲二(52)=八幡小路=は勧興と親類や知人の多い川副町を重点に回る。

 旧郡部は、北部で党県議団会長の留守茂幸(67)=大和町=が地元や金立、久保泉などで集会を重ねている。南部は2013年秋の市長選出馬で辞職した篠塚周城(65)=川副町=が出馬せず、古賀善行(69)=久保田町=も引退する。南部4町は川崎常博(48)=諸富町=1人の出馬となる見込みで、川副、東与賀、久保田町の有権者約2万7500人の票の争奪が激しさを増しそうだ。

 野党に戻った民主は、藤崎輝樹(44)=大和町=と江口善紀(47)=本庄町=の現職2議席確保を命題に掲げる。藤崎は地元でミニ集会を開き、旧郡南部でも非自民層の票を掘り起こす。川副町出身の江口は、旧郡南部や高木瀬、若楠などであいさつ回りを重ね、政策を訴える。

 公明は4期務めた伊藤豊(65)の後継で新人の中本正一(55)=高木瀬東=が市議時代の人脈をたどりながら集会を続ける。昨年末の衆院選で議席を伸ばした共産は、唯一の女性候補となる武藤明美(67)=天祐=が街頭活動やミニ集会を重ね、5期の実績を党関係者はじめ幅広い層にアピールする。社民の徳光清孝(57)=朝日町=は、自治労や佐教組などの支持基盤を固め、議席死守に走る。

 13年夏の参院選挑戦後、民主を離党した医療法人役員の新人、青木一功(39)=松原=は無所属で出馬する。同年代をはじめ幅広い層への浸透を図る。

 構図が変わり「当落ラインが読みづらい」と各陣営。篠塚、古賀善の前回得票は計1万8500余り。その行方が焦点の一つとなりそうだ。

■立候補予定者

留守茂幸(67) 自現【6】

木原奉文(61) 自現【5】

川崎常博(48) 自現【1】

古賀陽三(37) 自現【1】

藤崎輝樹(44) 民現【2】

江口善紀(47) 民現【1】

武藤明美(67) 共現【5】

徳光清孝(57) 社現【2】

内田譲二(52) 自新

西久保弘克(50) 自新

中本正一(55) 公新

青木一功(39) 無新

※名簿は、党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(【 】内数字)、年齢の順で掲載

4533チバQ:2015/03/10(火) 21:01:09
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/162487
=県議選直前情勢=(2)唐津市・東松浦郡
2015年03月04日 09時54分
 前回の選挙で自民党公認候補が定数6のうち5議席を占めた強固な保守地盤ではあるが、公明の新人出馬、そして、自民候補同士が“すみ分け”で守っていた地域バランスが崩れ、混戦模様を見せている。=7回続きの2、敬称略

 自民は現職4、新人1の計5人は前回と同じだが、上場地区の肥前町からは現職田崎信幸(60)に加え、前市議井上常憲(62)が出馬する。一方、大票田の市中心部は前県議の峰達郎が次期市長選に向け調整を進めており不出馬。この空白区で誰が得票できるかが選挙戦の行方を左右する。

 1月の知事選で唯一、農政協議会と行動をともにし、山口祥義を支援した田崎は農協OBでもあり、上場を中心とした農業票のとりまとめに注力。井上常は支援者の多い肥前や玄海のほか、2年前の市長選で支援した峰の人脈も頼りながら、市中心部からの集票を目指す。

 上場で火花を散らす2人に他陣営は警戒。相知や厳木などを地盤とする米倉幸久(67)=相知町=の陣営は「上場の2人が食い込もうとしている。こちらは初挑戦の前回が最下位当選。厳しい戦いだ」と気を引き締める。

 自民候補が懸念するのはこれまで協力した公明が独自候補を立てたことによる票の目減りのほか、低投票率で当選ラインが下がることだ。

 2回連続で1万票を超えてトップ当選した桃崎峰人(65)=浜玉町=は地元固めに精力を注ぎ、旧唐津で唯一の自民候補となる大場芳博(65)=半田=は峰不在の中心部から票を掘り起こし、上積みを狙う。

 公明の新人木村雄一(42)=鏡=は同党市議3人の票と玄海町の公明票を加えれば9千票近く、基礎票は他を大きくリードする。ただ「初めての選挙なので名前を覚えてもらうのが第一。まだ、支持を党外に広げることができていない」と陣営幹部。

 無所属で当選を重ねる宮崎泰茂(72)=佐志=は原発論戦で県議会で存在感を示しているが、支持者には再稼働を求める声もあり、選挙戦には影響も。しかし、本人は「脱原発、新エネ推進」の訴えは貫く考えだ。民主が候補擁立を断念しており、「反自民」票の受け皿ともなりうる。

 共産は若手の前市議井上祐輔(29)=松南町=を擁立し、佐賀と唐津で2議席を狙う。市議会の議席を減らしてまでの挑戦には異論もあったが、「安倍政権が原発再稼働に突き進んでいる。立地地域で議席を取ることでそれをストップできる」。陣営は混戦を好機と見る。

 このほか、元相知町議の井手國興(65)が無所属で出馬を準備している。各陣営が注目する農政協唐津支部は4日の役員会で県議選への対応を決める。

 ■立候補予定者

桃崎峰人(65)自現(3)

大場芳博(65)自現(2)

田崎信幸(60)自現(2)

米倉幸久(67)自現(1)

宮崎泰茂(72)無現(6)

井上常憲(62)自新

木村雄一(42)公新

井上祐輔(29)共新

井手國興(65)無新

 名簿は、党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載

4534チバQ:2015/03/10(火) 21:01:39
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/162856
=県議選直前情勢=(3)鳥栖市・三養基郡
2015年03月05日 10時09分
※7回続きの3、敬称略

■鳥栖市(定数3)

 自民2、社民1の構図が長く続いてきたが、前回、社民が落選し、民主が初めて議席を獲得した。現職3人はいずれも既に事務所開きを終えており、社民の動向が最大の焦点となるが、候補者選考が難航し、無投票の公算が高まっている。

 自民の指山清範(49)=藤木町=は県連政調会長の要職にあり、「ビジョンを持って県勢浮揚に取り組む」と4期目への決意を語る。市長選のしこりで過去2回、無所属で出馬した向門慶人(44)=古賀町=も自民公認を得た。「県東部の道路整備に全力を尽くしたい」と話す。

 民主の原康彦(60)=鎗田町=は「オスプレイ配備などの重要課題に市民の思いを反映させる」と意欲を見せる。今月中旬から市内7地区で県政報告会を開く。

 前回、1979年の選挙を除き社会党時代から堅持してきた議席を失った社民は、鳥栖市を重点地区に9月から選考委員会を継続。ただ、候補は絞り込めておらず、「状況は厳しい」と語る。

▽立候補予定者

指山清範(49)自現(3)

向門慶人(44)自現(2)

原  康彦(60)民現(1)

■三養基郡(定数2)

 2議席に、自民現職の宮原真一(45)=みやき町、服巻稔幸(44)=基山町=が立候補を予定している。選挙戦となるかは、元職の石丸元章(50)=みやき町=の動向が鍵を握りそう。

 宮原は昨年11月の旧三根町地区の県政報告会を皮切りに活動を本格化させた。過去2回のトップ当選を支えた農業関係者中心に地盤固めを進める。7日に事務所開きを予定しており、「命と暮らしに重きを置き、原発やオスプレイ配備などにも取り組む」と意気込む。

 服巻は地元の基山町を中心にあいさつ回り。15日に事務所開きを行い、今後は女性の集いやミニ集会を頻繁に重ねる。災害を未然に防ぐ公共投資を掲げ、「直接会って生の声を聞き、県東部の思いを県政に反映させたい」と意欲を燃やす。

 石丸は「前向きに検討したい」と出馬を模索している。

▽立候補予定者

宮原真一(45)自現(2)

服巻稔幸(44)自現(1)

 名簿は、党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載

4535チバQ:2015/03/10(火) 21:02:48
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/163300
=県議選直前情勢=(4)小城市・神埼市郡
2015年03月06日 10時00分
                               

7回続きの4、敬称略



■小城市(定数2) ベテラン2人に新人挑む

 自民現職で副議長も経験した伊東猛彦(53)=三日月町=と藤木卓一郎(47)=三日月町=のベテラン2人に、無所属新人で前小城市産業部長の池田正恭(59)=小城町=が挑む構図となる。4年前同様、三つどもえの激戦が予想される。

 伊東は、地元三日月町、小城町の市北部を中心に足場固めに力を入れる。3月中に農協支所ごとの5カ所で「語る会」を開く計画で、5期の実績を訴える。

 「準備不足は否めない」と危機感を抱く藤木は、事務所を置く牛津町や芦刈町など市南部を中心に地域の会合などに出席し、4期の実績と若さを強調する。

 現職と比べ知名度が低い池田は、地元小城町を中心にあいさつ回りを積極的にこなし浸透を図る。新人だが、長年の行政経験を前面に出して「即戦力」をアピールする。

 候補を立てなかった民主や社民など非自民票の行方も影響を与えそうだ。

【立候補予定者】

伊東猛彦(53)自現(5)

藤木卓一郎(47)自現(4)

池田正恭(59)無新

■神埼市郡(定数2) 吉野ヶ里町の票が鍵に

 自民の八谷克幸(65)=神埼町、民主を離党し無所属となった内川修治(62)=千代田町=の現職2人と、自民新人の古川裕紀(41)=千代田町=が立候補を予定している。いずれも神埼市内を地盤とし、神埼郡吉野ケ里町の票争奪も鍵となりそう。

 八谷は2月上旬に神埼町に事務所を開き、ミニ集会などで支援者と意見交換を続けている。城原川ダムについては推進の立場を明確にし「国に早期決着を求めたい」と意気込む。

 内川は2月中旬に千代田町渡瀬で事務所を開設した。住民との語る会などで支持拡大を図る。「安全安心の地域社会」を掲げ、元千代田町長や県議2期の経験をアピールする。

 元神埼市議の古川は、1月下旬に千代田町直鳥に事務所を構えた。「選挙では若さを前面に押し出す」と強調する。子育て介護世代として教育や福祉政策の充実を訴える。

【立候補予定者】

八谷克幸(65)自現(1)

内川修治(62)無現(2)

古川裕紀(41)自新

 ※名簿は、党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載

4536チバQ:2015/03/10(火) 21:03:18
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/164010
=県議選直前情勢=(5)武雄市・杵島郡
2015年03月08日 10時03分
   

7回続きの5、敬称略


                                
■武雄市(定数2) 自民現職2人出馬意向

 前回は2議席を3人で争ったが、現在まで意向を明らかにしているのは自民現職の石丸博(69)=橘町=と稲富正敏(67)=武雄町=の2人だけ。無投票の公算が大きい。

 石丸は三夜待やミニ集会にこまめに顔を出し、地道に地盤を固めている。佐賀空港へのオスプレイ配備には賛成の立場、九州新幹線長崎ルートのフル規格も訴え、意見を交わしている。「玄海原発の再稼働は意見が分かれる案件。女性に温度差がある。まず議論するのは良いことという立場で話している」という。

 稲富は議会報告書を各戸別に配りながら、あいさつ回りを続ける。オスプレイや原発再稼働には賛成の立場。「この二つは反応がいい。やらないといかんのでは、とよく聞かれる」と話す。地域振興では通年栽培、通年出荷できる農産物づくりを訴える。「あるものを生かして所得向上につなげたい」と意欲を見せる。

 前回現職2人に挑んだ民主は、擁立は難しい状況。

【立候補予定者】

石丸博(69)自現(5)

稲富正敏(67)自現(4)

■杵島郡(定数2) 激戦一転、今回は無風か

 前回4人が立ち、激戦となった杵島郡は今のところ、自民現職の石倉秀郷(65)=江北町=と定松一生(57)=白石町=の2人だけが出馬の意向を明らかにしており、無投票となる公算が大きい。

 石倉は同窓会などの人脈を中心に地盤を固めつつ、地道に地域の会合へ顔を出してきた。男女共同参画社会の推進や少子化対策、雇用対策などを「全県的に取り組みたい課題」とする一方、「国策の絡む複数の大きな問題も抱えている」と意欲を見せる。

 前回初当選の定松は、大票田である白石町内の農業関係者を中心に支持を固める。得意の農業分野に限らず県政に目を向けてきた4年間をアピールし、「農林水産業の発展は欠かせないが、福祉や教育、財政面など全般的に取り組みたい」と意気込む。

 前回まで3回立候補した三苫紀美子(69)=江北町=は今回、不出馬を決めた。

【立候補予定者】

石倉秀郷(65)自現(3)

定松一生(57)自現(1)

 敬称略。名簿は、党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載

4537チバQ:2015/03/10(火) 21:03:51
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/164309
=県議選直前情勢=(6)鹿島市・藤津郡・嬉野市・多久市
2015年03月09日 10時36分
   

7回続きの6、敬称略


                                
■鹿島市・藤津郡(定数2) 自民現職2人無投票か

 自民現職の土井敏行(61)=鹿島市高津原=と坂口祐樹(44)=太良町=が立候補を表明している。ほかに表立った動きはなく、無投票の公算が大きい。

 土井は、フォーラム鹿島の代表世話人を務めた人脈を生かし、商工会議所や漁協など幅広く支持を受ける。九州新幹線長崎ルート開通後の地域づくりを見据え、昨年末から市内各地のミニ集会に出向いている。

 坂口は、8年前に太良町から16年ぶりに当選、町内全体から支持を集める。低迷している1次産業の再生を軸に、2月から県政報告会を町内各行政区で開いている。鹿島市南部の七浦、浜地区への浸透も図る。

 前回は、民主推薦の元鹿島市議が出馬したが、現職2人に3千票以上届かず落選した。民主関係者は「今回は立てる人が見当たらない」としている。

【立候補予定者】

土井敏行(61)自現(3)

坂口祐樹(44)自現(2)

■嬉野市(定数1) 現職と元市議の一騎打ちに

 1999年以来、4期ぶりとなる選挙戦は、現職と元市議の保守系2人による一騎打ちとなりそう。自民党県連はいずれの候補も推薦しない方針で、1議席をかけて両者無所属で出馬する。

 自民現職で議長も務めた石井秀夫(67)=5期、嬉野町=は、地域行事への出席や県政報告会などであらためて存在感をアピールする。「これまで築いてきた中央とのパイプを無駄にはしない」と経験を強調し、九州新幹線長崎ルートのフル規格化や企業誘致を含むまちづくりなど、市の取り組むべき課題を挙げる。

 自民党嬉野町支部長を務める神近勝彦(55)=嬉野町=は、昨年1月の市議選に出ず、いち早く県議選出馬を表明した。人脈を通じあいさつ回りし、顔を広げる。雇用拡大や定住促進、市民協働での観光振興など市の課題に「県や国のバックアップを得られるよう働き掛ける」と意欲を見せる。

【立候補予定者】

石井秀夫(67)無現(5)

神近勝彦(55)無新

■多久市(定数1) 自民現職と元市議再び激突

 自民現職で5期目を目指す福島光洋(58)=西多久町=に、元多久市議で無所属新人の野田勝人(58)=北多久町=が挑む構図は4年前と同じ。前回は455票差の接戦で、今回も激しい選挙戦が予想される。

 福島は自民市支部を基盤に活動、企業・団体回りを精力的にこなすなど足場固めに力を入れている。3月中旬からは市内全域の地区公民館などで県政報告会を実施する予定。自民系市議の支援を得ながら4期の実績をアピールする。

 野田は前回の落選から地域活動に力を入れ、支持基盤拡大を図ってきた。後援会組織は全市に広がり、「実質的な応援」を打ち出した民主の支援も受ける。3月中旬からは「語る会」を開き、中山間地の活性化などを訴える。

 農政協市支部は自主投票を決めており、農業票の行方も鍵を握りそうだ。

【立候補予定者】

福島光洋(58)自現(4)

野田勝人(58)無新

 敬称略。名簿は、党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載

4538チバQ:2015/03/10(火) 21:04:27
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/164609
=県議選直前情勢=(7)伊万里市・西松浦郡
2015年03月10日 09時54分
※7回続きの7、敬称略

■伊万里市(定数3) 56年ぶり無投票強まる

 自民現職の竹内和教(66)=松島町、中倉政義(65)=東山代町、岡口重文(59)=大川町=が立候補を表明しているほかには表立った動きは見られない。56年ぶりに無投票となる可能性が大きい。

 現職3人は昨年10月に自民党の第1次公認を受け、着々と準備を進める。それぞれの主地盤が市の中心部、西部、東部と「すみ分け」が確立し、常任委員会なども役割分担を意識して取り組む。ともに、西九州道を活用した地域活性化などを重要項目に挙げる。

 市制施行後に県議選が無投票だったのは1959年の1度だけ。それだけに「自民以外の選択肢もあるべきだ」と、選挙を望む有権者は少なくない。前回、候補者を立てた民主は、候補擁立が具体化しなかった。現職市議の1人が、支持者から推され出馬の可能性を示唆した時期もあったが断念している。

=立候補予定者=

竹内和教(66)自現(4)

中倉政義(65)自現(4)

岡口重文(59)自現(2)

■西松浦郡(定数1) 現職以外には動きなく

 3期目を目指す自民現職の原田寿雄(58)=有田町戸杓=以外、立候補の動きはなく、前回に続き無投票となる公算が大きい。

 昨年10月に党公認を得た原田は、今月1日に事務所開きを行った。過去2回、県議選で戦った相手の山口隆敏(65)は、昨年4月の町長選で告示日2週間前の出馬表明で勝利した。原田は「ぎりぎりまで分からない。選挙はあると考え粛々と準備を進める」と話す。

 来年に迫った有田焼創業400年祭をきっかけに、窯業再生と、伝統的な町並み保存地区・内山地区を中心とした観光やまちづくりを訴え、地盤固めを進める。

=立候補予定者=

原田寿雄(58)自現(2)

=おわり

敬称略。名簿は、党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(○内数字)、年齢の順で掲載

4539チバQ:2015/03/10(火) 21:07:40
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30101/164800
県議選・三養基に石丸元県議が出馬、選挙戦へ
2015年03月10日 17時00分

 4月の県議選三養基郡選挙区(定数2)に、元職で食肉販売会社社員の石丸元章氏(50)=みやき町原古賀=が10日、立候補する意向を明らかにした。過去3回は自民党公認だったが、今回は無所属で出馬する。

 石丸氏は三養基高卒。家業の食肉販売会社に勤務し、旧中原町(現みやき町)町議を経て2003年に県議選で初当選し、1期を務めた。

 2月に自民党を離党した。「オスプレイ配備や原発再稼働などの懸案が残る中、前知事が党本部の意向で衆院選に出た。政党ありきで、県民を見ていないのが歯がゆかった」と説明し、「政党に縛られず中庸に立ち、県民の声を行政に反映させていきたい」と意欲を述べた。

 三養基郡選挙区では、既に自民党公認の現職2人が出馬を表明しており選挙戦となる見込み。

4540チバQ:2015/03/10(火) 21:08:21
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30101/164612
県議選・唐松選挙区に芳野氏が立候補表明
2015年03月10日 09時58分
■定数6に10人目 

 4月3日告示の佐賀県議選唐津市・東松浦郡選挙区(定数6)に、作業療法士の芳野秀樹氏(40)=唐津市七山=が9日、無所属で立候補する意向を表明した。

 芳野氏は第一医療リハビリテーション専門学校を卒業後、作業療法士として県内の介護老人保健施設に勤務している。出馬理由として「現在の地方創生は予算のバラマキで一過性の政策。若者の人口流出を止めるため、住みやすい町づくりを実現したい」と話した。

 同選挙区にはこれまでに、自民5、公明1、共産1、無所属2の計9人が立候補を表明している。芳野氏の出馬で、定数6を10人の候補者で争う混戦になる見通し。

4541チバQ:2015/03/11(水) 22:49:15
http://www.sankei.com/region/news/150311/rgn1503110009-n1.html
2015.3.11 07:03

自民福岡県議が自分の車に「リース代」支出





 自民党福岡県連の浦田憲一県議(72)が、個人で所有する乗用車にもかかわらず「車両リース代」として、政務活動費から10カ月間で計50万円を同県田川市の自動車販売会社に支払っていたことが分かった。浦田氏は「リース契約のはずだが、手違いで自分の所有になっていた。政務費の返納を検討する」と話している。

4542チバQ:2015/03/11(水) 23:49:59
http://mainichi.jp/select/news/20150311k0000e040173000c.html
火災:北九州の共産系事務所、けが人なし
毎日新聞 2015年03月11日 10時39分

 11日午前7時15分ごろ、北九州市小倉北区田町の「田町ビル」(3階建て)3階にある市民団体「平和とくらしを守る北九州市民の会」事務所から出火し、天井や壁など約30平方メートルを焼いた。けが人はなかった。福岡県警小倉北署が出火原因を調べている。

「市民の会」は共産党や労組で組織し、ビル1階には同党の八記(やつき)博春・北九州市議(65)の事務所が入居している。八記議員によると、ビルは10日午後5時半ごろに施錠し、出火当時は無人だった。【浅野翔太郎】

4543チバQ:2015/03/12(木) 19:36:01
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/155360
50歳以下の町議は報酬増額 長崎・小値賀町、若手の立候補促す [長崎県]
2015年03月12日(最終更新 2015年03月12日 13時28分)

 長崎県小値賀(おぢか)町議会(定数10)は11日の本会議で、月額18万円の議員報酬を50歳以下に限り30万円に引き上げる条例案を全会一致で可決した。若年層の人口流出阻止や政治参加が狙いで、4月の統一地方選の当選者から適用する。総務省は「年齢で報酬額を分けるのは異例」としている。
 同町は、五島列島北部の大小17の離島からなり、人口2665人(2月末現在)。65歳以上の人口が総人口に占める高齢化率は45・1%(同)。現在の町議10人の平均年齢は65・3歳で、57歳の最年少議員のほかは、いずれも60〜70代。町選挙管理委員会によると、2003年と07年には50歳以下の候補者各2人が立候補したが、前回の11年はゼロだった。
 政府が進める地方創生の戦略づくりを見据え、立石隆教議長(63)が「今後のまちづくりを考えるには若手の視点が不可欠だ」と議論を呼びかけ、3日に設置された「地方創生まちづくり特別委員会」で条例案を審議。議員発議で提出・可決された。
 地方自治法は地方議会の議員報酬額や支給方法は自治体が条例で定めると規定。立石議長は「政治に関心を持ってもらうためにさまざまな議会改革に取り組んできたが、子育て世代の若手の立候補を促すには現実的な生活費の手当てが必要だ」と話す。一方、全国町村議会議長会は「想定外のケースで調査したこともない。選挙で選ばれた議員は平等という観点からみれば、法的問題について検証が必要ではないか」としている。

=2015/03/12付 西日本新聞夕刊=

4544チバQ:2015/03/12(木) 23:04:22
>>4242
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/165612
サンタに扮した武雄市議、本会議で謝罪
2015年03月12日 18時12分
 昨年12月18日に実施された武雄市長選立候補予定者説明会に、サンタクロースの衣装で出席した宮本栄八議員(59)=武雄町、無所属=が、12日の市議会本会議で謝罪した。

 市議会一般質問で、所見を聞かれた大宅敏治市選管委員長は「説明会場全体が困惑した異様な雰囲気になった」とし、「公人たる市議が不相応と思えるサンタ姿で参加されたことは、はなはだ遺憾」と答えた。

 一般質問の後、宮本氏は「公人である市議としてあるまじき行為であったと反省している」と謝罪。宮本氏が独自に発行している議会報告誌についても「自己都合による解釈と思われる内容が多いという指摘を受けており、誤解を招かないよう今後十分注意を払う」と述べた。

 議会後の取材で、宮本氏は「市長選に谷口優氏が出馬しなかった場合に備えて、立候補するつもりで準備していた。お金をかけなくてもアピールできる象徴としてサンタの格好をした」と説明した。「本意ではないが、議員である以上、謝らないといけない」と話した。

4545チバQ:2015/03/13(金) 07:30:17
>>4107>>4472
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/155535
【田川市長選、県議選】麻生氏と武田氏が火花 対立候補を互いに支援
2015年03月13日(最終更新 2015年03月13日 03時00分)

 4月の統一地方選で実施される田川市長選で、地元の自民党衆院福岡11区支部が推薦する立候補予定者と対決する無所属現職の集会に、麻生太郎副総理兼財務相が参加し激励することが12日、関係者への取材で分かった。11区は党副幹事長の武田良太衆院議員が支部長を務め、麻生氏は隣の8区選出。麻生氏の事務所は取材に「自民県連の推薦はどちらにも出ていない」とするが、11区支部は「どうしてよその選挙区に口を挟むのか。言語道断」と反発している。
 両氏の対立は昨年4月の県議補選行橋市区で、麻生氏が11区支部推薦候補ではなく、当選した自民県連推薦の対立候補を支援したことから顕著に。支部は補選と同じ構図となる今回の行橋市区で雪辱を期すほか、田川郡区でも麻生グループ出身で自民推薦の現職に挑む新人の推薦を決めた。
 11区支部と県連の争いにも波及。2月の県連年次大会では、県議選で11区支部推薦と異なる立候補予定者の推薦を決めた県連の対応に抗議して支部関係者が執行部席に詰め寄るなどして紛糾。県連が党本部に支部長の武田氏の処分を求める異例の事態となっている。
 田川市長選には4人が出馬予定。11区支部は新人3人のうち1人の推薦を決定。対して、現職は麻生氏に応援を依頼したほか、自民県連に直接推薦を申請している。これを受け麻生氏は22日、田川市で開かれる現職の「市民との集い」や県議選田川郡区の現職の県政報告会に出席して激励する予定。4月4日には行橋市区の現職も補選時と同様に応援演説するという。
 市長選をめぐる麻生氏の動きについて11区支部は「自民党は地元の意向を優先するのが筋。党の規律を乱す行為だ」と批判。麻生氏側は「総決起大会でもなく、武田氏とけんかするつもりはない。現職とはこれまでの縁があり、(麻生氏は)田川市郡も含めた筑豊の発展を願っている」と説明する。
=2015/03/13付 西日本新聞朝刊=

4546チバQ:2015/03/13(金) 21:17:09
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150313ddp041010015000c.html
自治はどこへ:2015年統一選 高齢化率45%、長崎・小値賀町 若者よ、立て
毎日新聞 2015年03月13日 西部朝刊

 ◇50歳以下議員報酬、月額12万円アップ
 長崎県小値賀(おぢか)町議会が、満50歳以下の議員に限り、議員報酬を月額18万円から30万円に引き上げることを決めた。町には現在50歳以下の町議はおらず、若い世代の政治参加を促すのが狙い。

 4月の統一地方選の当選者から適用される。全国町村議会議長会によると、年齢によって報酬が分けられる例は「全国でも聞いたことがない」という。

 今月11日に町議会の「地方創生まちづくり特別委員会」が「国が進める『地方創生』には若い世代の視点が必要」として、議員報酬の特例を定める新条例案を提出。同日の本会議で、全会一致で可決された。

 小値賀町は人口約2700人のうち65歳以上が約45%を占める。現議員10人も全員が50歳以上で、平均年齢は65・3歳。前回2011年の町議選では50歳以下の立候補者はゼロだった。

 議員定数を2削減し8となる今回の選挙(4月21日告示、26日投開票)でも、今のところ立候補予定者8人(現職7人、元職1人)に新人はおらず、最年少が現職の57歳だ。

 地方自治法によると、議員報酬の額や支給方法は自治体が条例で定めることになっている。町議会の立石隆教(りゅうきょう)議長は「新しい条例によって、これからの町づくりのためにも立候補してみようという人が1人でも2人でも出てもらいたい」と話している。【井上和也】

4547チバQ:2015/03/13(金) 21:21:20
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/165820
農政協が県議選26人推薦 自民系7人見送り
2015年03月13日 10時31分
 JAグループ佐賀の政治団体「佐賀県農政協議会」(中野吉實会長)は12日、4月3日告示の県議選で26人を推薦することを決めた。小城市、多久市、嬉野市、三養基郡の4選挙区は自主投票とした。鳥栖市を含む5選挙区で推薦願を提出していた自民系現職7人の推薦を見送った。保守分裂選挙となった1月の知事選の影響が一部に出ている格好だ。

 佐賀市の県JA会館で開いた県農政協役員・支部長合同会議で農政協11支部が推薦した候補を追認した。4選挙区は支部段階で自主投票を決めている。

 自民現職では小城市の伊東猛彦氏と藤木卓一郎氏、三養基郡の宮原真一氏と服巻稔幸氏、鳥栖市の指山清範氏、多久市の福島光洋氏、今回無所属で出馬する嬉野市の現職石井秀夫氏がそれぞれ推薦願を各支部に提出していたが、推薦を受けられなかった。

 一部は農政協が推して当選した山口祥義氏の対立候補を応援していた。ある支部幹部は知事選の影響を認めている。

 県農政協の金原壽秀副会長は「各支部の判断に任せており、県農政協の意思は働いていない。現に知事選で対立した県議にも推薦を出した」と選挙戦のしこりを否定した。

○推薦候補は次の通り(敬称略、かっこ内は推薦支部)。

【佐賀市】留守茂幸(佐城)木原奉文(佐賀市中央)川崎常博(諸富町)古賀陽三(佐賀市)藤崎輝樹(佐城)内田譲二(佐賀市中央)西久保弘克(佐賀市)中本正一(佐賀市)

【鳥栖市】向門慶人(さが東部)原康彦(同)

【神埼市郡】八谷克幸(神埼地区)内川修治(同)

【唐津市東松浦郡】桃崎峰人(唐津)大場芳博(同)田崎信幸(同)米倉幸久(同)

【伊万里市】竹内和教(伊万里)中倉政義(同)岡口重文(同)

【西松浦郡】原田寿雄(伊万里)

【武雄市】石丸博(みどり地区)稲富正敏(同)

【杵島郡】石倉秀郷(みどり地区)定松一生(白石地区)

【鹿島市藤津郡】土井敏行(みどり地区)坂口祐樹(同)

4548チバQ:2015/03/13(金) 21:21:59
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/saga/20150313-OYS1T50034.html
佐賀県議選 県農政協が自民2氏の推薦見送り
2015年03月13日
 県内の農協グループでつくる政治団体「県農政協議会」は12日、会合を開き、県議選(4月3日告示、同12日投開票)で26人を推薦することを決めた。このうち、自民党公認候補は22人。2011年の前回選で推薦した同党公認・推薦候補は23人だったが、今回は、前回推薦した自民現職2人の推薦を見送った。

 会合は非公開。終了後に取材に応じた農政協幹部によると、各地の支部で議論して決めた内容を追認する形で決定した。

 定数が最も多い11の佐賀市区では自民党の6人、民主、公明党の各1人の計8人を推薦。伊万里市区、武雄市区など、自民現職のみが立候補予定で、無投票が見込まれる選挙区では全員の推薦を決めた。

 一方、多久市区(定数1)、三養基郡区(定数2)では、前回推薦した自民現職を推薦せずに自主投票とした。支部での議論で推薦者を絞り込めなかったことや、1月の県知事選を巡る農政協と県議の「しこり」などが要因。ある幹部は「(前回の県議選で)推薦した農政協に歩調を合わせない県議は、次の選挙で推薦しないのが筋だ」と語った。

 農政協の金原寿秀副会長は「地域で組合員の思いは異なるので、それぞれの実情を尊重した」と述べた。

4549チバQ:2015/03/13(金) 22:17:19
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015031300659
ボクシング元王者、県政界へ=五輪代表・松野明美さんも-統一地方選


 「若者が誇れる郷土に」。統一地方選前半戦(4月12日投開票)の福井県議選に、世界ボクシング協会(WBA)元スーパーフライ級世界王者の清水智信氏(33)が立候補する。熊本県議選には、ソウル五輪1万メートル代表で熊本市議の松野明美さん(46)が挑戦。スポーツ振興を通じた県民の健康寿命アップなどを掲げる。
 清水氏は福井市出身。2008年7月の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで、王者の内藤大助氏にKO負けを喫した。引退も考えたが、「故郷の応援が力をくれた」と奮起し、11年8月WBAスーパーフライ級王者に。「恩返ししたい」と県政界を目指すことを決意した。
 最も力を入れたい政策は若者の定住促進だ。「県外に出て行った人が戻り、チャレンジできる環境を」と、企業誘致などによる雇用拡大を訴える。引退したスポーツ選手の農林水産業への就業支援にも取り組むという。
 松野さんは10年に熊本市議に初当選。ダウン症の次男の育児経験を基に、特別支援教育の充実などを求めてきた。県議選では、20年東京五輪の合宿誘致のほか、47都道府県で中位にとどまる健康寿命を日本一にするため、「1人1スポーツ」運動を唱えるつもりだ。「元気なおじいちゃん、おばあちゃんを増やしたい。健康になれば、医療費の削減にもつながる」と意気込む。(2015/03/13-16:08)

4550チバQ:2015/03/13(金) 22:40:44
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kyushu/article/155539
女性に議席獲得の壁
2015年03月13日(最終更新 2015年03月13日 03時00分)

 地方議会の女性議員の数はまだまだ少ない。多様な声の反映のためには、選挙への一定の女性の立候補が期待されるが、家事や育児を女性が中心となって担っている社会の現状など、課題は多いようだ。
 ◆おなごが議を言うな
 鹿児島県垂水市議会は、過去に一度も女性市議が在籍したことがない。西日本新聞が九州各県の市議会事務局などに確認したところ、九州の107の市で唯一のケースとみられる。4月の統一地方選での改選でも女性に立候補の動きはなく、女性市議の空白はさらに続きそうだ。
 垂水市は大隅半島の北西に位置する人口約1万6千人の漁業の街。市選管に記録が残る1995年以降でみると、市議選に挑んだ女性は1人だけ。地区の婦人会長やPTA役員を務めた川畑結子さん(67)だ。
 「若者が居着かず、高齢者ばかりが増えるまちを変えたい」と99年に出馬。当選の自信はあったというが、選挙戦は地縁血縁も絡んで白熱する土地柄。中傷合戦も激しく、「男性からは“おなごが議を言うな(理屈を言うな)”と陰口をたたかれた」と振り返る。定数22に29人が挑んだ激戦の結果は255票で落選。最下位当選者とは138票の差があった。「男社会」の壁も実感した。
 市民からは「高齢化が進む中で、これからは介護や福祉が重要。議会に女性の視点は必要」との声も聞かれる。他方、市議会定数は今回の改選で16から2減の14に。「女性市議誕生へのハードルがまた上がった」。ある市職員は漏らした。
 ◆気になる家族の負担
 統一選で行われる地方議員選挙に、福岡県内で初挑戦する40代の女性は「普通の女性じゃ、なかなか立候補できない。歯を食いしばり、何とか乗り切っている感じです」と打ち明ける。
 仲間に推され、出馬を決めたのは1月中旬。生活はがらりと変わった。早朝から夜遅くまで支援者や集会を回る毎日。家族だんらんの時間は格段に減った。夫と中学1年の娘は決意を後押ししてくれた。だが-。「家族がさらし者になっているような気がする」。夫から複雑な胸中を告げられた。
 子育てや介護の当事者である女性を地方議会に送り出す活動に取り組む「ふくおか市民政治ネットワーク」(本部・福岡市)は88年の活動開始以来、28人の女性議員の誕生を後押しした。ただ、家族の負担を懸念し、立候補に踏み切れない女性は少なくない。「家族や地域、本人の意識改革も含め、女性が安心して政治参加できる土壌づくりが必要」。同ネットの山本まり共同代表は話す。
 前回2011年の統一選の後、公益財団法人「市川房枝記念会女性と政治センター」(東京)が行った調査では、全国の市区議会の女性議員比率は13・1%。九州では福岡県の13・3%が最高で、佐賀県は5・8%、長崎県は4・5%にとどまった。
=2015/03/13付 西日本新聞朝刊=

4551名無しさん:2015/03/14(土) 11:33:51
(自民党福岡県連)

http://fk-shinbun.ddo.jp/wp/?p=6438
自民党亀裂進化という「定説」の嘘 ? 進む福岡県自民党の闘う態勢づくり [2012.06.14更新]
福岡県自民党 最新事情

一時は福岡3区の自民党公認候補として確実といわれていた樋口明県会議員が立候補辞退を表明した。背後で何があったかはともかく、この事態を契機に武田良太衆議院議員の活躍が話題になった。樋口氏を降ろして、古賀篤氏に一本化したのは武田氏の力だという風評である。実際、「古賀一本化」の事実をいち早く掴んだ西日本新聞が報道した際には、武田氏は担当記者に怒りを露わにしたという。きちんと土俵を作ってから発表する予定だったのにというのがその理由だ。武田氏の県連会長としての評価が上がるのに対し、樋口氏を推していたといわれる蔵内勇夫県議・県議団団長が引き下がったなどの評価も流れ、現在ではそれが定説になろうとしている。たしかに福岡県の自民党は昨年の福岡県知事選以来、ガタガタしているという見方がある。では実際どうなっているのか。  

樋口氏辞退は蔵内氏の想定内

樋口氏が辞退した話について、蔵内氏の知人は「別に蔵内県議は樋口氏を推していたわけではない。新聞報道前にすでに樋口氏が引くことは耳に入っていたようだ。彼の想定内の事実だったのではないか」と語った。確かに樋口氏の立候補表明は、彼個人の判断でなされたもので、誰も相談していなかったという。それで早すぎた決断だったという声もあるが、一概にそうはいえない。最終選考で不利になったとはいえ、12人が公募申請した中で、現職財務官僚とともに最後の2人にまで選考委員会で残ったという事実は、彼の力が評価されたということだ。さらに3区の実力者太田誠一氏の力を借りる形で、つまり後継候補として名乗りを挙げるのではなく、あくまで一個の政治家として意志を表明したことは、樋口氏の政治家としての人間力を確認させるものである。要するに福岡県を代表する国会議員候補としての資質を持っていることを指し示したのだ。

蔵内氏は樋口氏の表明について「反対するものではない」としたものの、積極的に推したわけでもないというのが事実である。むしろ県会議員である樋口氏の立候補には後ろ盾があるはずという邪推から、背後に蔵内氏がいると勝手に読み込んだ政治通が、3区自民党候補者は樋口氏で決まりという「結論」を流し、今度はそれがはずれたため「蔵内氏が引いた」なる定説をふりまき始めたというのが真相といえよう。  実際、武田氏は県連会長として4区、10区での候補者調整で辣腕をふるってきたが、背後では麻生太郎氏、古賀誠氏、蔵内氏との間での根回しを行ったうえでの動きだった。候補者一本化には、複雑な思惑が絡みあう。それぞれの候補予定者につながる実力者が我を張っていては、まとまるものもまとまらない。県連会長としての武田良太氏の決断力はもちろん、麻生氏、古賀氏をつなぐ蔵内氏の存在が大きかったことはいうまでもない。

存在感増す大家議員

確かに昨年の知事選挙以来、福岡県の自民党はギクシャクした感があった。一度は自民党福岡県連が決めた知事候補としての蔵内氏を否定、分裂選挙も辞さずという形で動いたのが自民党内反主流派であり、麻生氏はその顔として小川洋氏擁立に固執した。松尾新吾九電前会長までもが小川氏歓迎論をぶち上げて、小川洋知事が誕生した。その遺恨があるという観点から県政界を分析するなら、亀裂があるという見方はあたっている。だが、同時に政治は生き物である。自民党自体が今後立ち行くかどうか、中央政界をみるまでもなく難しい局面を迎えている。

こうした新しい動きの象徴が大家敏志国会議員の動きである。来る6月11日朝8時から、久留米市のホテルマリターレ創世で開催される大家敏志後援会の朝食会講師は蔵内氏で、テーマは「九州自立」である。

ちなみに昨年の筑後、北九州、福岡で開かれた大家氏の朝食会講師は、麻生太郎氏と小川福岡県知事だった。麻生派の福岡県選出国会議員として、高島福岡市長、小川福岡県知事の誕生に尽力した、麻生派のプリンス大家氏の朝食会講師としては当然のことだが、このことは県内自民党の麻生派vs古賀・蔵内派との亀裂の象徴として揶揄的に取り上げられた。

ところが今年の朝食会の皮切りとして催される、大家敏志筑後後援会の朝食会の講師は蔵内氏。両者の亀裂が修復され、新しい形が作られつつあることを示す事態である。麻生氏の相談相手として行動を共にすることの多い大家氏が、ここにきて積極的に蔵内氏との関係を再構築するために動いているという噂はかねてからあったが、それが奏功したと見て良い事実だろう。県政界の実力者は「麻生さんが福岡政界で蔵内氏を頼りにしていることは昔も今も変わりない。大家国会議員がそのために汗をかいている、という見方が妥当」と、この事実を評価する。

4552名無しさん:2015/03/14(土) 11:34:03
>>4551

自民党県連の戦う態勢づくり

麻生太郎氏と話した人物は麻生氏のことを次のように評価する。

「やはり首相までやった人は違う。日本の国家リーダーとして修羅場を経験してきた、人間としての凄味がある。マンガ好きとか漢字を知らないとか茶化されるが、一度会うとどんな人間でも太郎ファンにしてしまう。人に頼られればできる限りのことをする。人が去っていってもそれを追わない、ましてや恨みにも思わない。さわやかに「そういえば彼は元気か」、と人に聞くような人柄でもある。喧嘩しようとしてもそれをサラリとかわすゆとりもある」。

このような麻生氏にとって、ノドにひっかかった小骨が知事選以来の亀裂であった。その意味で、今回の大家氏の動きは歓迎すべきものである。いや、大家氏が派閥の領袖・麻生氏の意を汲んで、積極的に動いたというフシもある。勝利が約束されていた民主党との決戦・次期総選挙も、橋下維新の会やみんなの党などの動きで、さほど楽観視出来ない状況が生まれつつある。

ある意味、結束が求められる中での今回の動き、麻生氏、古賀氏、武田氏のすべてが望む、福岡県自民党の体制づくりが歩を進め始めたといってよいのではないだろうか。

4553名無しさん:2015/03/14(土) 11:38:20
(自民党福岡県連)

http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E8%89%AF%E5%A4%AA
単語記事: 武田良太
武田良太とは、日本の政治家である。衆議院議員(福岡11区選出、当選4回)。自民党所属。

概要
1968年福岡県赤池町(現福智町)生まれ。自民党の大物代議士として知られた伯父・田中六助の影響もあり若い頃から政治家を志し、早稲田大学を卒業するとすぐに亀井静香代議士に秘書として仕えた。

1993年4月に25歳となり被選挙権を得ると、同年7月の総選挙に伯父が地盤としていた旧福岡4区から出馬。しかし当時既に伯父の死後8年が経過し、伯父が築いた3バンも弱体化していた。自民党の2人目の公認枠はどうにか手にしたものの、結果は最下位落選。得票率が5%を下回った(3.2%)ため供託金まで没収された[1]。

小選挙区制移行後は旧4区の一部である新11区に移ったものの、1996年・2000年の総選挙ではいずれも山本幸三に敗れ落選。山本が自民党に復帰すると支部長職を奪われ、ついに自民党の公認まで失ってしまった。凡百の候補者ならここで終わるところだったが、続く2003年の総選挙では無所属での出馬を強行。約16,000票差の大差で自民公認の山本を破り、苦節十年の果てに初当選を飾った。

翌年自民党復帰が認められると、恩師である亀井が率いる志帥会に参加。2005年の郵政国会では亀井と共に民営化法案への反対票を投じ、再び無所属に戻った。同年の総選挙では約400票差の僅差で山本を差し切り再選を果たしたが、亀井とは違いあっさり郵政民営化賛成に転向し、翌年12月に2度目の復党が認められた。復党後は志帥会を離れ同郷の山崎拓率いる近未来研に入会したが、後に離脱して現在は無派閥となっている。

2009年の総選挙では山本との激しい公認枠争いを制し、民主党が社民党とのバーターで候補者擁立を回避するという幸運にも恵まれ圧勝。続く2012年の総選挙でも快勝を収め、現在は安定地盤を築くことに成功している。その一方で後述のように福岡県連内での立場はこのところ微妙になりつつある。

思想的には自民党内でも右派に属する人物であり、日本会議のメンバーとなっているほか、安倍首相が率いる創生「日本」や靖国参拝議連にも参加している。他方で外交面ではややハト派的な傾向も見られる。衆議院安全保障委員長、防衛大臣政務官、防衛副大臣と防衛関係の要職を歴任している国防族議員の一人。

麻生太郎との確執
麻生とは元々は同じ福岡県選出の代議士として友好関係にあり、2009年の下野直前に自民党内で「麻生おろし」の動きが高まった際にはこれに対抗して麻生を支える「結束の会」を結成し、代表世話人を務めたこともあった。

しかし2011年1月、古賀誠ら県連内の反麻生派に推された武田が、本命視されていた麻生を退けて県連会長に就任してからは徐々に関係が悪化。同年の県知事選では古賀らが推す蔵内勇夫県議を県連推薦候補としたにもかかわらず、麻生は福岡財界などと連携して小川洋元内閣広報官の擁立を強行した。結局武田らは分裂選挙を避けるため蔵内を説得して出馬を辞退させざるを得なくなった。

さらに翌年武田率いる県連が新開裕司を福岡1区の支部長に選出すると、麻生はこれを嫌って横槍を入れ、盟友の安倍晋三総裁に働きかけて支部長を麻生が推す井上貴博に差し替えさせた。第2次安倍内閣で麻生が副総理に就任し完全な復権を果たすと、県連内も麻生派が優勢となり、武田はついに県連会長を辞任に追い込まれた。

2014年に福岡11区内の行橋市で行われた県議補選では、武田や自民党行橋市支部・公明党が武田の秘書である小堤千寿を支援したのに対し、麻生や自民党県連の大部分は民主党・市職労などと共に前回総選挙で武田の対立候補だった堀大助を支援。麻生も自ら堀の応援に駆け付けた[2][3]。選挙の結果、約1,000票差で堀が小堤を破って当選を飾り、武田は自身のお膝元でそのメンツを大いに傷つけられることになった。

4554名無しさん:2015/03/14(土) 11:38:31
>>4553

不祥事・雑記
武田は公害の一つであるカネミ油症事件の被害者救済を目指す議員連盟を立ち上げ、被害者の医療費を支払い続けている原因企業・カネミ倉庫への政府支援などを内容とする被害者救済法の成立に尽力した。この救済法に対しては「被害者救済法じゃなくて加害企業救済法だ」との批判が上がったが[4]、後に武田がカネミ倉庫から政治献金を受け取っていたことが発覚。武田は「カネミ倉庫は伯父の田中六助の代からの支援者であり、後継者として引き続き支援を受けていただけ。議員連盟に参加するにあたって献金は返還している」と釈明した[5]。
2014年6月、武田は防衛副大臣として日本の軍事産業を売り込むため、パリで行われた国際展示会に出席した。ところが会場で訓練用の模擬銃を手にした武田はおもむろに世界一腕の立つ殺し屋スタイルで銃を構え引き金に指をかけると、隣にいた人に銃口を突き付けるという行為に及んだ。当然ながら嫌がられて手で振り払われたが、この一部始終がテレビで報じられると、銃の扱い方も礼儀もなっていないと批判を浴びる羽目になった[6]。
若手の国会議員にしては珍しく、ブログ・Twitter・Facebookによる情報発信や有権者とのコミュニケーションを一切行っていない。公式サイトはあるものの、情報量は同僚議員らと比べても少なめ。
親族
 世襲議員家の一覧#田中六助家も参照

母方の伯父にあたる田中六助は内閣官房長官や自民党幹事長を歴任し、多くの政略に関与した大物代議士としてその名を広く知られた。特に宮澤喜一との「一六戦争」は有名。自身も一時は総理総裁候補として名を挙げられるほどだったが、糖尿病を悪化させ1985年に亡くなった。武田が被選挙権を得る前に田中が死去し、地盤継承までにかなりのブランクが空いたことは、結果的に武田が10年間もの浪人生活を送る遠因となった。

父・良行はゴルフ場運営会社の社長を務めた実業家であった。また妻の聡子との間に1女を儲けたが、妻は2007年に心筋梗塞のため35歳の若さでこの世を去っている。

ネット上での評判
自民党内でもそこそこ右派色の強い部類に属する政治家であるため、ネット上の政治論壇で多数派を占める右派系ネットユーザー(いわゆる「ネット右翼」)からの評価も比較的高い。

ネット右翼系まとめサイトの代表格である「国民が知らない反日の実態」では「愛国度B[7]」、議員・候補者評価に特化した同種のサイト「選挙前.com」では「愛国ポイント+9[8]」となかなか高い評価を得ている。

ただしこうした好評の一部は、ネット右翼層から絶大な支持を受けていた麻生太郎を倒閣運動から擁護したという点に起因している(実際、「国民が知らない〜」では「結束の会」結成を理由に武田の愛国度をCからBに引き上げている[9])。そのため近年の麻生との対立によりネット右翼層からの評価が今後低下する可能性も否定できない。

4555名無しさん:2015/03/14(土) 11:40:25
(自民党福岡県連)

http://n-seikei.jp/2011/02/post-1992.html
福岡県知事議選/自民蔵内氏×民主+財界が小川氏支援  勝負あったか?

今朝(8日)、福岡のトップ企業の経営者が集まり、3月24日告示される県知事選では小川氏支援を決定、11日にも支援組織を立ち上げる。

自民党福岡県連は5日、福岡県知事選につき、推薦願が出されていた蔵内県議・小川氏・谷口氏について選考委員会を開催して審議、結果、蔵内県議(自民党県議団団長)を全会一致で決定した。

これにより小川氏は、自民党の推薦の有無に関わらず立候補を表明しており、小川氏を推す麻生(元)首相と蔵内氏を推す古賀誠(元)自民党幹事長の代理戦争の様相が濃くなった。
しかし、決定に当たり、蔵内県議(県議団会長)は麻生(元)首相と話し合い、武田良太会長一任の了解を取り付け、武田裁定で蔵内県議に決定している。そうしたことで、麻生(元)首相に対して釘を刺しており、麻生(元)首相も表立って動けない情勢となっている。
麻生氏は蔵内氏に対して「これまで8回も会合で会ったのに、一回も立候補するとは言わなかったではないか!」と質したとされる。小川氏擁立に動いた麻生氏の憤りは相当なものであるようだ。

今1月、新、武田良太(衆議)自民党福岡県連会長(42)が誕生した。県連会長就任には、もともと麻生(元)首相が最有力視されていた。そうしたなか、若返るべきではと反麻生(元)首相派(=古賀誠派)の巻き返しがあり、最終的には、麻生(元)首相と古賀誠自民党(元)幹事長及び武田良太衆議の3人が会合を持ち、武田衆議で決定した経緯がある。顔を潰された麻生(元)首相でもあった。

武田県連会長にとっては、県議団が蔵内県議の支援に動いており、古賀誠しゃんにも恩返しする番でもあった。
(武田良太衆議は昨年山崎派から離脱、今は自民党の派閥に属していない。元自民党の有力議員であった故田中六助氏の甥で若いが後継者)

しかし、地元政界の山崎拓(元副首相)さんが、福岡県連の分裂の危機を回避すべく、第3の候補者である元財務官僚で九大教授の谷口氏を1月28日擁立した。結果的にその意図することは叶えられなかった。

以上により、自民党県連の福岡知事選推薦決定委員会は、蔵内氏に決定したのであった。

ここまでは、武田良太衆議を委員長にした策士古賀誠しゃんの勝ちであった。

一方、もたついた民主党福岡県連は6日、自民党から推薦を受けられなかった小川氏を内定した。5日までは推薦願を早めに出していた谷口九大教授を中心に検討していたが、谷口氏は、県議会4会派(自民・民主ほか)の推薦を前提に立候補を表明しており、民主党が単独で推薦しても立候補するかどうか危ぶまれ、6日の決定会議では外された。
同県連は、もともと自民党県連より先に小川氏・谷口氏の両者を候補者にしていた。しかし、同県連が決定にもたつく間に、自民党福岡県連に対して、両氏が推薦願を提出したことから、後手後手になった。
小川氏については、麻生知事と麻生(元)首相が推しており、自民党が決定するまで、民主党としても決定することができなかったともいえる。 

自民党長老の大物3人(山崎拓・麻生太郎・古賀誠の各氏)が蠢きあった戦いでもあった。

自民党福岡県連の小川氏降ろしの大義名分は、「地方自治が標榜されている中で、中央と直結する官僚出身者が首長になってよいものか」という反知事天下り論であった。しかし、内実は前述の通りであった。

谷口氏が推薦を受けられなかった原因は、立候補表明が遅かったこと、それに県議団4会派の推薦を出馬条件としたことが、逆に緊迫した2月1日〜5日までの自民党の動きの中で、また、6日までの民主党も、もしも谷口氏が立候補を見送った場合のことを考え、中途半端な判断ができず、小川氏に内定したものであった。
また、自民党の推薦を受けられなかったのは、古賀誠派と麻生太郎派が喧嘩しており、県議会自民党団長の蔵内氏が自民県議らをまとめ上げ、古賀誠しゃんがバックにいたことから、引退した山崎拓先生の力ではなんともいたしかねなかったことに起因している。
谷口氏は立候補の意欲をまだ捨てていない。

4556名無しさん:2015/03/14(土) 11:40:38
>>4555
 
<注目される公明党の動き>
 民主党が支援する小川氏に財界が付いたことから、公明党の動きが非常に注目されることになった。
福岡の公明党は過去、自主投票して暗に民主支援にまわったことがある。小川氏も公明党に対して、以前から支援を要請、個人的にも水面下で動いている臥しもある。
 蔵内氏については、無所属から出馬するとしてもバリバリの自民党員であり、今回の自民党福岡県連の派閥争いの末に決定した蔵内氏に対して、すんなり乗れないのではという関係者もいる。
 自民との関係で蔵内氏支援に動くか、福岡県連独自に小川氏支援にまわるか、それともダンマリの自主投票に決定するか、悩み多しというところである。

なお、福岡県知事選挙で一番早く立候補を表明したのは田村貴昭氏。田村氏は共産党が推薦しての立候補表明となっている。田村氏の経歴は、1961(昭36)年4月日生、49歳。2005年2月まで北九州市議会議員(2期8年)。2005年、2009年の衆院選挙に日本共産党比例代表で立候補している。

蔵内県議は筑後、古賀誠しゃんも筑後、麻生知事は北九州、麻生(元)首相は筑豊、大票田は筑前福岡(福岡都市圏人口240万人)。
蔵内氏を擁立した県会議団の動き方次第では・・・・・。
それに公明党さんがどっちに付くか?

<古賀市の例>
SEX教団(元)幹部と週刊朝日に名指しされ、元摂理の大幹部であったことも経歴も偽証していた竹下氏は、自民党県連古賀支部が強力にバックアップして、11月、見事「古賀市長」に当選を果たした。
自民党福岡県連古賀支部が竹下氏を擁立した背景には、前回市長選では中村市長を支援した自民保守派が、昨年になり中村市長の政策について揉めており、11月の市長選では、中村市長を落選させるための対立候補を擁立して、傀儡政権を作ることが目的であった。

<藏内勇夫氏の経歴>
1953年12月生
昭和54年3月:日本大学農獣医学部獣医学科卒業(獣医師)
昭和62年4月:福岡県議会議員初当選
       以後6期連続当選
平成13年5月:福岡県議会議長
平成22年3月:九州大学大学院農学博士学位取得
現在    : 警察常任委員会委員・自由民主党県議団会長


<小川洋氏の経歴>
1949年5月生
1973年(昭和48年)4月 - 通商産業省入省
1996年(平成8年)7月 - 大臣官房企画室長
1997年(平成9年)7月 - 産業政策局商政課長
1999年(平成11年)9月 - 近畿通商産業局長
2001年(平成13年)1月 - 内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
2003年(平成15年)7月 - 産業技術環境局長
2004年(平成16年)6月 - 特許庁長官
2004年(平成16年)9月 - 退官
2006年(平成18年)11月 -内閣官房知的財産戦略推進事務局長
2007年(平成19年)11月 -内閣官房内閣広報官(麻生首相にも仕えていた)
2010年(平成22年)8月  内閣広報官を退任
 麻生知事も通産官僚から特許庁長官を経て知事となっている。

経過
10月5日:麻生知事が5選不出馬表明
      麻生知事、統一候補擁立を民主・自民に要請
11月3日:民主党県連古賀一成委員長出馬の意向表明、委員長辞任へ
      候補者として小沢氏と谷口氏をリストアップしていることも判明
11月下旬:麻生(元)首相、小川氏擁立で動く
11月28日:野田国義衆議が民主党県連の委員長に就任
1月14日:武田衆議が県連会長に就任内定
1月21日:武田良太衆議が自民党福岡県会長に就任
1月25日:小川氏、立候補の意欲表明、推薦取れなくても出馬すると表明
1月28日:蔵内氏、小川氏が自民党県連に推薦願提出
     :谷口氏、自民党。民主党・公明党に推薦願提出
1月30日:民主・自民ともに1回目の選考委員会開催
      自民党福岡県連、次回を2月5日に決定
1月31日:民主党、谷口氏軸に検討表明
2月2日 :小川氏、民主党・公明党にも推薦願提出
2月3日 :谷口氏、民主党国会議員と東京面談、民主単独でも立候補表明
2月5日 :自民党県連候補者選考委員会2回目会合、蔵内県議に決定
2月6日 :民主党県連、選考委員会が小川氏内定を発表
(麻生知事派の取り込みと自民党反主流派+麻生(元)首相派の取り込みが可能)
(表向きの推薦条件は、麻生知事と麻生(元)首相派の)
2月8日 :福岡財界、小川氏支援を表明
2月11日 :福岡財界、小川氏の支援組織発足へ

[ 2011年2月 8日 ]

4557名無しさん:2015/03/14(土) 11:56:10
(自民党福岡県連)

有料記事なので見出し一覧

メディア政経9
http://ameblo.jp/medianine/entrylist.html
業界大手「老舗工事会社」放火犯社員逮捕でも公共工事から外せない「ワケ」NEW !
2015-03-13 17:48:11
いいね!(0)
統一地方選「市議選中央区」激戦で再燃するか「麻生VS古賀」の代理戦争
2015-03-10 18:53:09
いいね!(0)
統一地方選「南区選挙区」民主党分裂で瓢箪から駒「新人の大躍進」で現職が落選!?
2015-03-06 16:52:18
いいね!(0)
「武田良太」処分の上申書を本部に提出した自民党福岡県連の「思惑」
2015-03-03 17:01:51
いいね!(0)
統一地方選「行橋選挙区」武田派の猛攻で「麻生」「県連」がひざまずく日
2015-02-27 16:46:18
いいね!(0)
統一地方選「中間選挙区」貞末候補の寒い選挙戦の原因は「麻生VS武田」?
2015-02-24 17:08:25
いいね!(0)
武田良太が画策する「反麻生グループ構想」に「古賀、山拓、鳩山」が団結!?
2015-02-20 17:16:09
いいね!(0)
統一地方選「県議選中間選挙区」に麻生副総理と小川知事が乗り込むワケ
2015-02-17 16:51:00
いいね!(0)
「鹿島建設副支店長車」放火事件の犯人像に迫る「3つのカギ」
2015-02-13 16:21:46
いいね!(0)
「工藤会」のトップに誰もなりがたらない?「木村幹事長」逮捕の余波
2015-02-10 17:55:09
いいね!(0)
「麻生副総理」夫妻が別居した!?地元で囁かれる「家庭問題」
2015-02-10 17:54:09
いいね!(0)
「北九州市長選」が原因で「共産党」候補者に敗れた「三原朝彦」一族
2015-02-03 17:58:19
いいね!(1)
追悼 衆院選でJAの姿勢に怒りを感じていた「横大路廣明」
2015-01-30 17:02:20
いいね!(1)
「北九州市長選」自民本部来援の「妨害電話」をした「中村明彦」県議
2015-01-27 17:08:04
いいね!(0)
北九州市「北橋市長」再選確実でも次の選挙で「クビ」を切られる!?
2015-01-21 14:07:02
いいね!(0)
統一地方選「県議選行橋選挙区」注目が集まる「消えた5000票」の行き先
2015-01-17 11:28:10
いいね!(0)
統一地方選「福岡県議選中間選挙区」貞末VS片岡はどっちが有利か?
2015-01-13 16:59:08
いいね!(0)
マスコミが注目する「工藤会」捜査第三の矢はなにか?
2015-01-09 17:52:38
いいね!(0)
「総選挙」同じ落選でも明暗が分かれた「西川京子」と「新開裕司」
2014-12-16 18:06:32
いいね!(0)
TPP反対の「JA福岡市」が推進派の「麻生副総理」に肩入れするワケ
2014-12-12 17:59:35
いいね!(1)

4558チバQ:2015/03/15(日) 09:10:27
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kyushu/article/155974
正念場の「第三極」 維新、擁立模索続く
2015年03月15日(最終更新 2015年03月15日 03時00分)
記者会見する維新の党の江田憲司代表=14日午後、福岡市
記者会見する維新の党の江田憲司代表=14日午後、福岡市
写真を見る

 4月の統一地方選で「第三極」が正念場を迎えている。維新の党は次の国政選挙や政界再編をにらみ、地方に足場を固めようと候補者擁立を模索するが、九州では思うようには進まない。解党したみんなの党の関係者は新たな政治団体を立ち上げ、地方での生き残りを図る。一時のブームが影を潜める中、第三極に再び「風」が吹く日は来るか。
 「結党以来、初めての統一地方選。しっかりと草の根を全国に生やし、次の衆院選で政権交代を目指す」。14日、福岡市のホテル。維新の江田憲司代表は福岡県内の候補予定者とともに記者会見し、力を込めた。
 九州7県議選で計9人の新人を立てる維新。うち5人は福岡県に集中する。「草の根」づくりの重点地区だが、2013年1月の市議選で前身の日本維新の会が3人を当選させた北九州市では事実上、擁立を断念した。「非常に残念」。会見に同席した党県総支部の河野正美代表(衆院議員)は厳しい表情を崩さない。
 党の支持率も伸び悩む中、福岡県議選に党公認で立候補する元予備校講師(48)は昨年夏からひたすら街頭で演説をし、チラシを配る。頼みは党最高顧問で抜群の知名度を誇る橋下徹大阪市長の来援だが「大阪都構想で忙しくて難しい」(党県総支部)。もう一枚の看板でもある江田代表もこの日、街頭には立たず、会見を終えると足早に会場を後にした。
 一方、前回の九州7県議選に8人を擁立したみんなの党は既に解党。九州では元衆院議員の佐藤正夫氏が代表となり、2月に政治団体「みんなの改革福岡」を立ち上げた。ただ、統一地方選の候補予定者は今のところ、福岡県議選と福岡市議選の1人ずつ。佐藤氏は強調する。「党の政策を引き継ぐ。改革には地方の有権者も賛同してくれるはずだ」
=2015/03/15付 西日本新聞朝刊=

4559チバQ:2015/03/15(日) 09:11:20
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/155973
【知事選】平和センターが釘宮氏推薦 自治労は判断見送り
2015年03月15日(最終更新 2015年03月15日 03時00分)

 社民党の支持組織・県平和運動センターは14日、26日告示、4月12日投開票の県知事選での対応について、立候補を表明している元大分市長の釘宮磐氏(67)を推薦することを決めた。同センターに加盟する自治労県本部はこの日も機関決定を見送り、傘下組織(単組)ごとに判断する「単組判断」にすることも決めず、事実上、自主投票とする見通しが高まった。
 同センターには、すでに「釘宮氏推薦」を決めている県教組も加盟。自民党が広瀬氏を「全面支援」の方針としていることから、組織内には釘宮氏を推す声が多く、異論は出なかったという。
 一方、12日の会合で機関決定できなかった自治労県本部は、各単組の委員長が出席して対応をあらためて協議。最大単組で「広瀬氏支持」を決定している県職労に配慮し、執行部は「単組判断」で見解をまとめようとしたが、異論が出たため機関決定を見送ることにした。
=2015/03/15付 西日本新聞朝刊=

4560チバQ:2015/03/15(日) 09:12:36
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/155537
【豊の国対決〜大分県知事選】(上) 冷戦12年、決着の時
2015年03月13日(最終更新 2015年03月13日 03時00分)

 開業間近の新駅ビルが背後にそびえる大分市中心部のJR大分駅前ロータリー。その一角にプレハブ小屋がぽつんと立つ。一見、工事関係者の詰め所のようだが、中には大分県知事広瀬勝貞(72)のポスターがびっしりと貼られている。
 「われわれ勝手連が動くのは最初の選挙以来だから12年ぶり。激戦になりそうだからね」。広瀬を支える県庁OBが打ち明けた。企業関係者も出入りする、いわば“裏選対”。2月下旬の事務所開きには広瀬本人も姿を見せ、頭を下げた。「力強い草の根組織があるのはありがたい」-
 2003年、経済産業省の官僚だった広瀬は「一村一品運動」で知られる平松守彦(91)の後を受ける形で知事に就任。その後2回の選挙は事実上、無風だったが、今年1月、大分市長の釘宮磐(67)が突如、知事選への出馬を表明した。
 「現職知事と県都の市長が戦えば60年ぶりの大いくさ。60年前は市長が勝った」(釘宮の後援会幹部)
 大票田の大分市は、非自民系の根強い地盤でもある。危機感を強めた広瀬陣営は、慌ただしく動き始めた。
    ■   ■
 大分県議、自民党参院議員、民主党衆院議員を経て釘宮が市長に就いたのも03年。当時、連合大分などから市長への転身を要請され、周囲に「俺は知事じゃないのか」とぼやいた。「知事になるのが釘宮の悲願」。周囲の見方は一致する。
 九州地方知事会長の広瀬に対し、釘宮は九州市長会長を務めた。大分市中心街の街づくりを広瀬が公然と疑問視すると、釘宮は県の住宅改修補助事業に一時、そっぽを向いた。12年間、2人の関係は「まさに冷戦だった」(同県議)。
 「ターニングポイントだ」。釘宮が旧知の元国会議員秘書を市長室に招き、そう漏らしたのは昨年10月。このころ、広瀬の後輩に当たる経産省出身の佐藤樹一郎(57)が市長選に向けて活発に動き始め、自民推薦も取り付けていた。広瀬が釘宮つぶしに本腰を入れ始めた、と周囲には映った。
 「売られたけんかは買う」(釘宮後援会)。釘宮は年末の衆院選大分1区で自民前職に挑んだ民主元職を全面支援。「安倍1強」下で九州でも数少ない「民主勝利」に大きく貢献する。
 知事選が迫った年明け、地元政界に「広瀬が4選を果たした後、次は自民党国会議員が後継を狙う」との風評が飛び交った。4年後、釘宮は70歳を超える。「あれで釘宮の腹は完全に決まった」(関係者)。自民に勝った勢いで今、知事選になだれ込むのが最適-
    ■   ■
 「これまでのようなトップダウンではなく、ボトムアップの県政をつくらないと、立ちゆかなくなる」
 7日、大分市で開いた総合選対発会式。約1200人の支援者を前に、釘宮は広瀬を痛烈にあてこすった。広瀬も会見で「要は県の発展のために何が一番大事かだ。トップダウンでは困るという議論は理解できない」。舌戦が幕を開けた。
 「12年間の冷戦は終わった。勝つだけだ」。両陣営の幹部は口をそろえる。 =敬称略
    ◇   ◇
 26日に告示される大分県知事選の投開票(4月12日)まで1カ月を切った。全国10知事選のうち自民、民主が争う構図は2道県だけとなる注目の「豊の国対決」。前哨戦を追った。
=2015/03/13付 西日本新聞朝刊=

4561チバQ:2015/03/15(日) 09:13:22
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/155779
【豊の国対決〜大分県知事選】(下) 岐路 自、民激突波紋も
2015年03月14日(最終更新 2015年03月14日 03時00分)
 白く長い眉を震わせ、元首相の村山富市(91)は声を張り上げた。「もう1期、広瀬さんがいい」
 先月、大分市であった大分県知事広瀬勝貞(72)の事務所開き。社民党県連合が知事選対応を決めきれない中での“意思表明”。記者団に真意を問われた名誉党首は、笑顔を浮かべつつ、言葉を選んだ。「彼は保守とか自民でなく県民党。よく働いている。ただあくまで、個人的支援」
 広瀬も、民主党衆院議員から大分市長に転身した釘宮磐(67)もそれぞれ3期12年、不偏不党を貫いた。共産を除く野党支持団体も「知事選は広瀬、市長選は釘宮」ですみ分けてきた。
 釘宮の知事選出馬により、この不文律が破れた。自民が広瀬を、民主が釘宮を支援する与野党対決の色合いを深め、困惑が広がる。連合大分は2月下旬、機関決定をあきらめ、加盟労組ごとに対応を委ねた。
 げたを預けられた組織も悩む。県内最大の産業別労組・自治労県本部は、傘下の県職労が広瀬を支持する一方、「安倍晋三首相の政権運営を後押しできない」と釘宮を推す組合の声も根強い。県本部は12日夜も、対応を持ち越した。
     ■     ■
 「これ以上負けられない。政権運営を揺るがしかねない危機感が、党にはある」(自民党県連幹部)。昨年7月の滋賀以降、沖縄、佐賀と3県知事選で推薦候補が立て続けに敗れた自民。首相は統一地方選の重点選挙区に、大分も挙げた。
 だが-。「小泉進次郎(復興政務官)や林芳正(農相)に、応援に来てもらったらどうか」。ベテランの自民系大分市議に、知名度のある国会議員の来援を勧められた広瀬は、首を横に振った。「いや、いい。県民党でやる」
 閣僚を巻き込んだ「政治とカネ」問題が尾を引き、内閣も党も支持率は下がり気味。「反自民の根強い土地柄で色をつけすぎると、逃げる票も多いと判断したのだろう」(市議)
 県内全18市町村に後援会支部を置く広瀬陣営は「横綱相撲」(関係者)と強気だが、4選狙いには多選批判もくすぶる。
     ■     ■
 「(人口減を食い止める)100年に一度の好機」。今月、県内では全線が開通する東九州自動車道の地図を指さしながら、民間シンクタンクの担当者の声は熱を帯びた。
 4月には大分市中心部にJR大分駅ビルや県立美術館が開館、県都の新しいシンボルとなる。
 約48万人の市の人口は新年度をピークに減少傾向に転じ、県人口も約116万人から半世紀後は約7割に減る見込み。民間提言機関は昨年、11市町村が「消滅」する可能性を指摘した。
 県南の佐伯市もその一つ。「このまま過疎化が進めば古里は大丈夫なのか。とにかく政策を見極め、任せられるリーダーを選びたい」。シャッター通りと化した市中心部の商店街を横目に、50代の男性は祈るように語った。 =敬称略
=2015/03/14付 西日本新聞朝刊=

4562チバQ:2015/03/15(日) 09:15:30
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150314ddlk44010543000c.html
’15統一地方選:知事選 広瀬、釘宮氏 自治労、両者支持せず きょうにも決定 /大分
毎日新聞 2015年03月14日 地方版

 県内最大の労組「自治労県本部」(約1万3000人)は12日夜、大分市内で会合を開き、知事選(26日告示、4月12日投開票)の対応に関し、現職の広瀬勝貞氏(72)と前大分市長の釘宮磐氏(67)のいずれも支持しない方針を確認した。自治労内では最大単組の県職労が既に広瀬氏支持を決めている一方、他の単組からは釘宮氏を推す声も出ていた。14日夜に再度協議し、最終結論を出す予定。

 自治労の知事選対応を巡っては、県職労が9日に広瀬氏支持を決め、県本部に要請していた。ただ、広瀬氏には自民党が全面支援している。県職労幹部が広瀬氏に「自民党の考えを持って知事選に臨むのか」とただし、「違う」との答えを得た上で支持を決定したという。

 自治労は、当該自治体労組の意向を尊重するのが慣例で、知事選なら県職労の決定が重要な要素。一方で、各種選挙で共闘する県教組が既に釘宮氏推薦を決めていることや、これまでの会合で釘宮氏を推す声が多く出ていたことから、県本部執行部は12日の会合で単組ごとの判断に委ねる方針を提案した。

 しかし、参加者からは「県本部が決めるべきだ。単組に判断を委ねるな」などと異論が出たという。このため、12日の最終決定を見送った。会合後、森迫信夫委員長は記者団に「(釘宮氏を推すとみられる単組も)皆、県職労の決定を重く受け止めている。特定の『色』を出さないことは確認した」と語った。

 知事選には他に、共産党県常任委員の山下魁(かい)氏(38)と、1級造園技能士の箕迫(みいさこ)高明氏(65)が出馬を表明している。【佐野格】

4563チバQ:2015/03/16(月) 07:48:22
http://biz-journal.jp/2015/03/post_9254.html
015.03.16
ジャーナリズム ジャーナリズム
自民党内紛激化、怒号飛び交う県連、統一地方選に暗雲?暴走する二階総務会長に不満続出
文=編集部

「お前なんか辞めちまえ」「お前なんか人間じゃない」――2月21日、福岡市内で行われた自民党福岡県支部連合会大会でのひとコマだ。剥き出しの感情をぶつけ合った怒号の応酬は、警察が駆けつける乱闘となり、大手マスコミがこぞって報道したほか、インターネット掲示板や動画投稿サイトなどでも拡散される炎上騒ぎとなった。
 騒動の原因は、福岡県議会議員選挙の立候補予定者についての地元支部と県連執行部の対立にある。地元にとって意中の人物を県政や国政に送り込むことは、自らの選挙から予算獲得に至るまで、ありとあらゆる活動を左右する生命線だ。一方で執行部は息がかかった人物を地方議員や首長に据えることで影響力の拡大を図ろうとする。過去の遺恨や、些細な感情の行き違いからでも、対処を誤ると今回のような騒動へと発展するのだ。
 このようなせめぎ合いは決して珍しいものではなく、“火薬庫”は全国に散らばっている。元民主党所属の衆議院議員で、衆議院兵庫12区選出ながら、自民党兵庫県連の激しい反発を受けて和歌山県連所属という異例のかたちで自民党入りを果たした山口壮氏と兵庫県連でも事情は同じで、目前に迫った統一地方選を前に、昨年末の総選挙に引き続き、波乱の予感を感じさせる。

以下近畿スレ

4564チバQ:2015/03/17(火) 07:24:43
http://www.sankei.com/region/news/150317/rgn1503170057-n1.html
2015.3.17 07:05

政党対決どこへ…漂う「しらけ」 福岡知事選

ブログに書く0




 統一地方選で実施される全国10道県知事選が26日、告示される。福岡県知事選は、自民、民主など5党が推薦する現職の小川洋知事(65)に、弁護士で新人の後藤富和氏(46)=共産支持=が挑む一騎打ちの構図になりそうだ。政党対決色が極めて薄い与野党相乗り選挙に、しらけムードが漂い、小川陣営からは「すでに当選確実」との声が漏れる。(田中一世)

                   ◇

 「集団的自衛権などの問題で、なぜ(反対だと)騒がないのか。国に言いなりの官僚のような県知事はまっぴらごめんです」

 後藤氏は今月10日、福岡市内での「励ます会」で、集まった弁護士仲間らを前に、小川氏を痛烈に批判した。後藤氏は原発の運転停止や、朝鮮学校の無償化を求める訴訟の弁護団を務める。政党に推薦・支持を求めることはしないが、共産党は主張が近いことを理由に、「推薦」より弱い「支持」を申し出た。

 だが、後藤氏に対する支援の動きは広がりに欠ける。後藤氏は「小川知事は安倍政権の追随」としきりに口にするが、中央政界で安倍政権批判を展開する民主党や社民党も、小川氏推薦に回ったからだ。

 さらに、安倍政権そのものの支持率も安定している。フジニュースネットワーク(FNN)が2月下旬に実施した世論調査によると、内閣支持率は1カ月前から1・4%増えて52・8%と高水準だ。開会中の通常国会では、民主党などは「政治とカネ」の問題を追及するが、政権を追い詰めるほどのインパクトはない。

 励ます会への参加は、告示直前にもかかわらず、100人以上という目標を下回る40人程度に終わった。後藤氏の支援団体代表の馬奈木昭雄弁護士はあいさつで「本当はもっと多く集まっていただきたかった」と漏らした。

 現時点で、後藤氏の主張が小川氏を上回る得票に結びつくとは考えにくい。小川氏を推薦する各党は楽観ムードだ。

 自民党福岡県連に所属する県議は「選挙は何があるかわからないとはいえ今回、負けることはない。(同時期に行われる)自分の選挙を頑張りたい」と語る。

 小川氏は4年前の前回知事選で、自民、民主、公明、社民、国民新(当時)の支援を受けて出馬し、共産党推薦候補との一騎打ちを制した。得票率は7割に達した。今回も5党の支援を取り付けたほか、前回に続き地元経済界や麻生太郎副総理兼財務相(衆院福岡8区)らのバックアップを受け、死角はない。

 選挙戦では景気・雇用対策や、水素エネルギーなど新たな産業振興を訴える。

 小川氏への相乗り態勢は、昨年末にほぼ固まっていた。小川氏は1期目の4年間、議会との良好な関係作りに腐心した。「あんなにやりやすい知事はいない」と話す自民県議もいる。民主党も「県議会では自民と民主は連立与党だ」(県連幹部)といい、対抗馬を立てる動きさえ、起きなかった。

 原発再稼働や集団的自衛権行使に反対する社民党福岡県連には、支援者から「なぜ後藤氏を応援しないのか」との声も寄せられる。だが、関係が近い県職員労働組合などが小川氏推薦を決めていることもあり、推薦を決めたという。

 ただ、政党の足腰である地方組織は真剣勝負でこそ鍛えられる。

 平成18年に民主党代表に就任した小沢一郎氏は、都道府県知事・政令指定都市長選での原則相乗り禁止の方針を打ち出した。

 自民党も25年、当時の石破茂幹事長が「相乗りは力が出るより、力が分散してしまうことを認識しなければいけない。衆院、参院に勝たせていただいたが、統一地方選に勝って初めて盤石となる」と強調した。

 だが、国政選挙で惨敗続きの民主党が独自候補を擁立する力をなくしたこともあり、「相乗り」からの決別は進まない。これが地方選挙が盛り上がらない一因となっている。

 「今は知事の仕事ばかりですが、選挙まであまり時間がないので、公約などを検討しているところです」

 今月3日の定例記者会見で、「準備状況と心境」を問われた小川氏の答えは味気なかった。

 1期目最後となった10日の記者会見は、報道陣から選挙に関する質問は出ず、全体でわずか15分ほどで終了した。

                   ◇

 ◇福岡県知事選立候補予定者

 小川 洋65 知事・元内閣広報官 無現 【自】【民】【維】【公】【社】

 後藤富和46 弁護士       無新 【共】

4565チバQ:2015/03/17(火) 21:25:18
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/156135
【飯塚市議選】5選挙区→全市1区に統合 旧市町の枠超え争奪戦
2015年03月16日(最終更新 2015年03月16日 03時00分)

写真を見る

 統一地方選で実施される飯塚市議選(4月19日告示、26日投開票)が混戦模様となっている。前回まで合併前の旧1市4町ごとの選挙区に分かれていたが、今回から全市域を1選挙区に統合。定数28に対して32人が立候補を予定しており、旧市町の枠を超えて支持者の奪い合いが激化している。新人が前回から倍増し、10人に上ることも情勢を読みにくくしている。
 特に危機感が強いのは、旧4町出身の立候補予定者だ。旧飯塚市の有権者が約6万4千人に上るのに対し、旧4町は約5千〜約2万1千人。「有権者の少ない旧町出身者は不利だ」と現職の一人はこぼす。
 5選挙区だった前回、前々回の当選者の最少得票は914票で、1600票台以下の当選者も多い。しかし今回、各陣営は「2千票が安全圏。最低でも1700票前後が必要」と当選ラインの上昇を予想する。
 旧町を地盤とする現職は、市全域をカバーする団体の推薦を取り付けた。「団体の会員は約1800人と聞く。地元の票だけでは足りないので、がむしゃらにやっている」と明かす。旧町出身の同窓生や飲食店経営者をつてに、支持拡大を狙う現職もいるという。
 組織票を持つ政党は、旧市町に分散していた票を結集して議席増を目指す。
 系列の無所属を含め3人を擁立する民主党は、労組の組合員を旧飯塚市、旧穂波町、残る旧3町の3グループに分けて支援する。
 公明党は前回、公認3人が計8281票を獲得。前回候補を立てなかった選挙区の票も加わるため「票をうまく割り振ればもう1議席取れる」と判断、今回は4人を擁立する。
 共産党は公認2人が市を東西に分けて活動。昨年12月の衆院選比例代表で得票を伸ばした余勢を駆って、1増の2議席確保を狙う。
 新人の増加も激しい前哨戦に拍車を掛ける。現職の後継の親族や、地域代表の代替わりといった特定の支持基盤を持つ人がいる一方で、会員制交流サイト(SNS)などを使って若年層の支持を取り込もうとする新しい動きもある。フェイスブックで情報発信する新人は「地元の地域だけでなく、市全体の町づくりを考えるのが市議。若者の声を市政に届けられたら」と意気込む。
 各陣営とも気に掛けるのは投票率だ。前々回は67・66%、前回は59・19%だった。激戦の影響で投票率アップを見込む現職陣営は「旧市、旧町に関係なく、厚い支持層を持つ陣営が定数の半分を占める。残る半分の椅子をめぐって、有権者の多い旧市の票の奪い合いが過熱する」と読む。過去2回の市議選では、旧市より旧4町の方が投票率は高かった。「地域の代表を減らしたくない旧町の有権者は、今度も投票に行くだろう」と話す。
=2015/03/16付 西日本新聞朝刊=

4566チバQ:2015/03/17(火) 23:00:56
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20150316-OYTNT50335.html
町長の給与条例改正へ 川崎町議会が請願採択
2015年03月17日
 川崎町議会は16日の本会議で、町長、副町長への給与支給に関する条例改正を求める請願書を全会一致で採択した。町長が逮捕、勾留され、職務をできなくなった時点から判決確定まで給与の支給を停止し、有罪になれば停止分を支払わない内容で、町は条例改正に向けた手続きを進める方針。


 町は、談合事件で逮捕、起訴された小田幸男町長に対し、月額70万5000円の給料の支給を昨年8月から停止。しかし、法的根拠がないことなどを理由に、同12月に給料5か月分と期末手当の計468万8250円を支払った。今年1月以降の給料も支給している。

 請願書は、町民有志でつくる「これからの川崎を考える会」(沖本幸雄代表、20人)が提出。有権者の約5分の1にあたる署名約3100人分を添えた。

 採択を受け、傍聴した沖本代表は「署名をしてくださった方々に感謝申し上げる。執行部には4月の統一地方選で新しい町長が決まるまでに、条例のたたき台を作ってもらいたい」と話し、早期改正を求めた。

2015年03月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4567チバQ:2015/03/18(水) 07:47:37
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_nagasaki/article/156597
出馬表明 現職のみ 長崎、佐世保市長選告示まで1カ月
2015年03月18日(最終更新 2015年03月18日 03時00分)

 統一地方選の長崎、佐世保の両市長選の告示まで19日であと1カ月となる。両市とも人口減少対策などの課題が山積みだが、現職以外に出馬表明はなく、無投票の可能性もある。長崎市長選が無投票になれば、戦後初で、九州の県庁所在地では平成に入って初めて。佐世保市長選では16年ぶりとなる。
 長崎市長選は昨年12月、現職の田上富久氏(58)が3選出馬を表明。2期目までの街づくりや、子育て支援、防災などの取り組みが「道半ば」として、「次の4年で長崎を進化させる」と意気込んだ。
 田上氏は政党に公認や推薦を求めず、無所属の立場。自民、民主の県連ともに推薦は出さず、自主投票にすることを決めた。
 関係者によると、自民県連は水面下で、企業関係者などの出馬を模索したが、固辞された。自民関係者は「現職はピカッとしたものもなければ、失政もない。ひとえに人材不足だ」と漏らす。民主関係者も「党の情勢が対抗馬を担ぐほど回復していない。県議選、市議選を当選させるのが精いっぱい」と嘆く。
 共産も擁立に向けて腰が重い。共産は4年前の市議選で戦後守り続けてきた議席を失っており、市議選の候補者3人を当選させることが最重要課題。関係者は「市議もおらんのに市長選かとの声もある」。来週中にも態度を決める方針。
 市では、田上氏が推進する大型コンベンション(MICE)施設計画や市庁舎移転、九州の県庁所在地で減少幅が最大の人口減対策など多くの課題を抱える。ある市議は「これだけ課題があって無投票なら、長崎の良識が死んだことになる」と出馬に含みを持たせるが、周囲が反対しており、不透明な状況だ。
 佐世保市長選の立候補表明も、現職の朝長則男氏(66)のみ。無投票の場合は光武顕氏が再選した1999年以来16年ぶりとなる。
 朝長氏は前回選挙では見送っていた自民、公明の推薦を受け、市内の主要企業や農協、医師会などの支持基盤を着実に固めている。陣営関係者は無投票ムードを警戒、引き締めに力を入れている。
 昨年12月の衆院選長崎4区で落選した民主の宮島大典氏(51)の出馬も一部で取り沙汰されたが、市内で開いた会合などで宮島氏は「民主の県議、市議の応援に力を尽くす」と述べている。共産は「無投票は避けなければ」と擁立を模索するものの、具体的な調整には至っていない。
=2015/03/18付 西日本新聞朝刊=

4568チバQ:2015/03/18(水) 07:48:32
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/156600
【知事選】政党色濃く、かすむ「県民党」
2015年03月18日(最終更新 2015年03月18日 03時00分)

 26日の県知事選(4月12日投開票)告示まで1週間余り。立候補を表明している現職の広瀬勝貞氏(72)と元大分市長の釘宮磐氏(67)は共に「県民党」を掲げ、幅広く支持拡大を図っている。ただ、広瀬氏を「重点候補」と位置づける自民党は全面支援の構えを見せ、かつて民主党衆院議員だった釘宮氏も社民党支持組織の県平和運動センターから推薦を受けるなど、決戦が近づくにつれ互いに政党色が色濃くなってきた。
 「皆さんの思いと私の思いが共有できたことを心強く思う」。14日、同センターから推薦決定を受けた釘宮氏は出席者にこう語り、一人一人と握手を交わした。
 自治労県本部や県教組などで構成する同センターは社民党県連合の最大支持組織。村山富市元首相らを輩出した大分で「集票の原動力」(党関係者)となってきた。県全域に基盤を持つ組織票を取り込んだことに気をよくしたのか、釘宮氏は周囲に「(推薦が)待ち遠しかった」と漏らした。
 同じ頃、民主党県連の足立信也代表は県連の常任幹事会で「党の玄葉光一郎選対委員長と話をして大分県知事選が重点地域になった」と表明。党本部が釘宮氏を側面から支援する方針を初めて明らかにした。
 一方の広瀬氏には16日、自民党県連が年次大会で「全面支援」を確認。来賓の広瀬氏は「力強いご支援をありがとうございます」と笑顔で礼を述べ、拍手を浴びた。関係者によると、広瀬氏側は年明け早々に立候補のあいさつを同県連に済ませたといい、県選出の党国会議員には「自ら電話して出馬を告げる念の入れようだった」(県連幹部)。
 広瀬氏はこれまで「一党一派に偏しない」と公言してきただけに、党員からは「推薦要請もないのに推していいのか」と疑問視する声もくすぶる。ただ、県連幹部は「民主、社民支持層に配慮して県民党を掲げるのを分かった上での支援だ。自民としても、民主系の釘宮氏には負けられないということだ」と力説する。
 知事選には共産新人の山下魁氏(38)、造園業の箕迫高明氏(65)も立候補を表明している。
=2015/03/18付 西日本新聞朝刊=

4569チバQ:2015/03/18(水) 21:50:07
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150318ddlk44010453000c.html
’15統一選おおいた:知事選 社民「自主投票」に 合意文は釘宮氏寄り /大分
毎日新聞 2015年03月18日 地方版

 社民県連は17日、大分市内で常任幹事会を開き、知事選への対応を決めた。自民党が全面支援する現職の広瀬勝貞氏(72)を支持することは困難との考えを示す一方、広瀬氏を推す声にも配慮し、前大分市長の釘宮磐氏(67)支援で一本化せず、「自主投票」となった。

 県連は合意文書をまとめ、(1)広瀬、釘宮両氏を推薦しない(2)自民党などの強力な支援を受ける候補の支持は困難(3)県平和運動センターの「釘宮氏推薦」決定を重く受け止める(4)地域の事情などを踏まえて党として拘束しない−−とした。

 党内では、複数の支部が既に釘宮氏支持で動き始めている。さらに、広瀬氏は自民の全面支援を受けており、支持は難しい状況。しかし、名誉党首である村山富市元首相が支援を表明するなど広瀬氏を推す声も出ていた。

 (2)(3)といった釘宮氏寄りにみえる文書となったことに内田淳一代表は「思い入れは出ている」と述べた上で、一本化を避けたことについて「党内に亀裂を作りたくなかった」と苦渋の表情で語った。

 一方、大分市長選では元大分大教授の椋野美智子氏(58)の支援を決定し、別府市長選は元国土交通省技官の春田義信氏(58)を支援する方針。【佐野格】

4570チバQ:2015/03/18(水) 23:10:05
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/167390
「女性がついていかなければよかった」 セクハラ質問で唐津市議会やじ
2015年03月18日 10時44分
指導主事セクハラ問題

 唐津市教育委員会の指導主事のセクハラ問題をめぐり17日、市議会一般質問で、保守系会派の議席から「(指導主事に)ついていかなければよかったんだ」と、被害を訴えた女性教員を非難するようなやじが飛んだ。

 一般質問では、社民党議員が問題発覚後の市教委の対応を追及。「女性が勇気を持って被害を報告した。仕事への支障など覚悟しての行動だと思うが、どう考えるか」とただしたのに対し、女性側の行動を責めるようなやじが飛んだ。

 この後、答弁に立った大塚稔教育長は「セクハラ行為があったという前提の質問だが、今回の(文書訓戒)処分はセクハラを理由としたものではない。女性が勇気を持ったかどうかは十分に把握していない」と述べた。

 市執行部には部長級の女性幹部はおらず、議場にいた女性は公明党議員1人だけ。質問中、議席からのやじは絶えず、傍聴した女性は「あまりの品のなさに驚いた。なぜ、こんな問題が起きたのか、一緒に考えるのが議員の役割のはずなのに」と憤った。

 今回の問題は昨年11月、市内のカラオケボックスで指導主事に体を触られるなどセクハラ行為を受けたと女性教員が被害を訴え表面化した。市教委は指導主事が酒に酔い、記憶をなくしているために事実確認できないとし、両者が示談するまで処分していなかった。

4571チバQ:2015/03/18(水) 23:15:08
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/156592
自民11区支部が県連会長に抗議書 大会紛糾問題
2015年03月18日(最終更新 2015年03月18日 03時00分)

 2月の自民党県連年次大会で衆院福岡11区支部の関係者が執行部席に詰め寄った問題をめぐり、11区支部は17日、県連の松山政司会長が県連役員に「党本部の谷垣禎一幹事長が11区支部長の武田良太衆院議員を厳重注意した」と報告した文書は虚偽に当たるとして、松山会長に謝罪と撤回を求める抗議書を送ったと明らかにした。
 抗議書で、11区支部は「虚偽の報告をし、武田支部長の名誉を著しく毀損(きそん)している」と批判。大会紛糾の原因について、4月の県議選推薦候補決定で「地域支部への背信行為が度重なったため」と主張している。支部によると、16日に抗議書を郵送。17日には武田支部長が谷垣幹事長と面会し、松山会長の厳重処分を求める上申書を渡したという。
=2015/03/18付 西日本新聞朝刊=

4572チバQ:2015/03/19(木) 20:54:28
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/03/19/003732363
有力新人が激突 市長選告示まで1カ月


 統一地方選で実施される大分、別府両市長選(4月26日投開票)は、4月19日の告示まであと1カ月に迫った。いずれも現職は出馬せず、新人同士の争いとなる見込み。これまでのところ大分市長選には2人、別府市長選には5人が出馬を表明している。それぞれ県都と県内第2の都市の新たなリーダーを決める重要な選挙となる。

大分市
 佐藤樹一郎(きいちろう) 57 無新
 (自、維、気推)
 椋野美智子(むくの) 58 無新

保守系VS反自民 一騎打ち
 経済分野に明るい元中小企業庁次長の佐藤氏と、福祉に精通した元大分大学教授で厚生労働省出身の椋野氏による一騎打ちの様相。佐藤氏を保守系、椋野氏を反自民の政党・団体がそれぞれ支援する構図となっている。
 佐藤氏は昨年10月に出馬表明。知事選出馬のため辞職した釘宮磐前市長(67)の市政運営に異を唱え、事実上の後継候補となる椋野氏に対し「チャレンジャー」の姿勢を強調する。産業力の強化や「市民に頼りにされる市役所」を掲げ、各地でミニ集会を開く。
 推薦する自民党市連・県連の支援と並行し、出身の大分雄城台高校の同窓生などが活発に動く。地元の稙田地域の後援会も今月発足した。同じ経済産業省出身の広瀬勝貞知事と親しい間柄も強調し、県や国と連携した市の発展を訴える。
 椋野氏は2月半ばに出馬を表明。釘宮市政の基本路線を継承する意向で、福祉の充実と雇用の安定を「車の両輪」などと訴える。出遅れの挽回に向け、街頭活動を重ねるなどして懸命に知名度アップを図る。
 政党・団体に推薦を求めていないが、既に推薦を決めた連合大分が選挙対策の中核を担い、民主党国会議員や社民党県連合が支援する。「初の女性市長」の実現も前面に打ち出し、釘宮氏の存在や政党色を薄めた市民派をアピールする。
 他に共産党が候補擁立を検討しているが、選定作業が難航している。
 
別府市
 長野恭紘 39 無新
 (次推)
 泉武弘 70 無新
 春田義信 58 無新
 梅野雅子 54 無新
 安達澄(きよし) 45 無新

5人混戦、支持拡大目指す
 浜田博市長(76)が昨年11月に不出馬を表明。戦後の市長選で現職が出馬せず、新人のみで争うのは初めて。候補予定者5人は過去2番目に多く、混戦となっている。
 元市議の長野氏は過去2度の市長選への挑戦を経て広く知られている。所属する自民党は市議が支援する候補が割れているが、党市連や次世代の党の推薦を受けて保守層の取り込みを進める。公明党も協力する。
 泉氏は市議を8期32年務めた実績から知名度は高い。地元自治会や高齢者団体などの推薦を受ける。ボランティアが中心になって活動し、行財政改革を主とした政策を訴えて支持拡大に努めている。
 元国土交通省技官の春田氏は自民党系を中心に複数の市議が推すほか、市職労などの労組が加盟する連合大分の推薦も取り付けた。国とのパイプや行政経験をアピールし、幅広い層の結集を目指している。
 運輸旅行業「大分観光はと交通」社長の梅野氏は候補予定者で唯一の女性という点を強調。女性の視点を生かした市政運営を掲げ、商工団体の女性組織などを通じて支持拡大を図る。グループ会社も支援する。
 元朝日新聞社員の安達氏は出馬表明が今年2月となったが、中学・高校時代の同級生や知人らを中心に草の根で輪を広げる。政党推薦は求めていないが、民主党県連幹部が自主的に応援している。
 
 【名簿の見方】並びは出馬表明順。数字は年齢。無は無所属、新は新人。かっこ内は政党の推薦で、自=自民党、維=維新の党、次=次世代の党、気=日本を元気にする会。

4573チバQ:2015/03/19(木) 20:58:33
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150318ddm002010180000c.html
自治はどこへ:2015年統一選 民意のかたち/2 議員成果主義、頓挫 熊本・五木村、不正評価で村民嫌気
毎日新聞 2015年03月18日 東京朝刊


拡大写真
 「五木の子守唄」で知られる熊本県五木村が、地方自治の先進地として全国的に注目されたことがある。村議会議長が選ぶ一般村民が村議の活動を査定し、報酬を決めるという成果主義の評価制度を2010年に導入したからだ。しかし取り組みは導入3年目で頓挫した。政府は地方の創意に期待する地方創生を進めるが、改革の失敗は「消滅可能性」から自力で抜け出す困難さを浮き彫りにしている。【関東晋慈】

 村は人口約1200人。日本創成会議が指摘した「消滅可能性都市」の一つだ。評価制度は、主な居住地が水没する川辺川ダム計画が09年に中止されたことがきっかけ。ダムに頼らない村の将来を描こうと、議会の提案能力向上を目指した。「競争原理を導入」として、4人の評価委員が、議員の質問回数や内容などを基準に5段階で評価。報酬(月額21万3000円)のうち2割を差を付けて配分した。

 だが、肝心の評価基準が不透明だった。当時の田山淳士議長(63)が、評価委員長の照山哲栄氏(82)に対し、評価に自分の意向を反映させるよう求めていたのだ。反発した照山氏は12年5月に出た2回目の評価で、田山氏に最低評価をつけた。怒った田山氏は「本当は自分は上から2番目のはずだ。話が違う」と暴露。照山氏は「議長だからいったんは2番目にしたがトップでなく不満だったようだ。人情をかけてもつまらんばいと最低にした」と明かす。

 議長と評価委員長の水面下の交渉が明らかになり、評価委の権威は地に落ちた。もともと議会側には「選挙があるのに別に議員を評価するのはおかしい」という反発があった。導入の採決も5対4の僅差。制度導入に反対した村議は低評価をつけられ、不満がたまっていた。

 一般村民には「政治にかかわると面倒」という空気が広がり、評価委員の引き受け手がいなくなった。田山、照山両氏は議長と評価委員長を辞任し、制度は12年12月に廃止された。政治への嫌気の広がりは、13年7月の村議選が16年ぶりに無投票になるという結果にまでつながった。

 13年村議選での唯一の新人は、かつて6期連続当選した前村長の西村久徳氏(79)。西村氏は「30人に声をかけたが誰も出てくれないから仕方なく出た」と話す。議長になった西村氏は先月、熊本県内の町村議長を集めた会合で「こんな年寄りしか出馬せず、地方の活性化なんてできるのか」と若手議員の出馬を支える制度の創設を訴えた。

 評価制度廃止で議会は代案を迫られた。報酬カットも議論されたが「若手のなり手がいなくなる」と見送られた。結局、廃止から1年3カ月たった14年3月にようやく定数2減を決めたのが改革の結末だった。評価委員だった民宿経営の男性(54)は「制度があったころは議会も発言が増えたが、元に戻った。今秋の村長選も無投票だろう。政治を変えようなんて若手はもう誰もいない」とぼやく。

 政治不信が無投票に連鎖し、活性化を妨げる悪循環になっている。=つづく

4574チバQ:2015/03/19(木) 21:10:48
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150317ddlk40010307000c.html
県政の課題:’15知事選/上 人口減問題 解決策、県と町の両輪で /福岡
毎日新聞 2015年03月17日 地方版

 谷間を縫うように車を走らせると、沿道に古びた2階建て団地の一群が見えてきた。鞍手町新延。かつて炭鉱でにぎわったこの集落で生まれ育った男性(64)は嘆いた。「商店もなければ、中学校も近く統合される……」

 町全体の人口も減った。炭鉱が盛んだった1955年に3万人を数えたが、71年に町内の全炭鉱が閉山し、今は約1万7000人まで減少した。だが男性の脳裏には、炭鉱マンやその家族らでにぎやかだった集落の風景が今もくっきりと焼き付いている。「集落や町の活気を何とかして取り戻せないものか」

    ◇

 2010年から30年間の20〜39歳女性人口の予想減少率に基づき、民間グループの日本創成会議が昨春に試算した「消滅可能性都市」は県内に22市区町村ある。そのうち鞍手町の減少率は最大の68・1%と想定された。

 町は打てる手は打っている。固定資産税減免などで13年以降、運輸業者など4社の誘致に成功した。しかし進出企業の社員たちが必ずしも町内に引っ越してくるわけではなく、人口増に直結しない。

 人口減少に直面する自治体に有効な手立てはあるのか。九州大の小川全夫(たけお)名誉教授(地域社会計画論)は「万能薬はない」と断った上でヒントを口にする。非正規社員の増加など雇用形態の変化に伴い、男性の収入だけで家族を養えなくなりつつある現実を踏まえ「共働きで安心して子育てできる環境が整っているか。それが自治体の将来を左右する」と言う。

 小川氏の指摘を裏付けるかのような声がある。2年前に直方市から鞍手町に引っ越してきた3児の母の主婦(41)は「直方ではあった小学3年までの医療費助成がないことに不安を覚えた」と語る。

 人口減に危機感を持ち、町は新たな一手として国が地域活性化を目的に新設した交付金を活用し、医療費助成の拡充など子育て支援に重点を置くことを決めた。町政策推進課の三戸公則課長は語る。「消滅可能性ナンバーワンと指摘されたことで、逆に思い切った施策を展開していける」

 来年度、全国の各自治体は人口減へ対応する「総合戦略」を策定する。個々の振興を担う市町村と違い、県は市町村のサポート役として、広域的な目配りや、全体的な底上げにつながる計画立案が求められる。

 町は移住者を増やすことを狙い、来年度から町外の家族に3カ月間無料で住んでもらって仕事も体験してもらう事業を始める。事業を制度設計した県から参加を誘われた。三戸課長は語る。「こんな対策をもっと出してもらい、県と町が両輪になって解決策を探りたい」。人口減時代の今、県のリーダーシップや施策の実現性が問われている。

    ◇

 知事選(4月12日投開票)が26日に告示されるのを前に、県政の課題を探った。

〔福岡都市圏版〕

4575チバQ:2015/03/19(木) 21:11:08
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150318ddlk40010293000c.html
県政の課題:’15知事選/中 変わる農業 攻守とも、戦略と連携を /福岡
毎日新聞 2015年03月18日 地方版

 ビニールハウスの中で幾重にも伸びる畝(うね)の脇、たわわに実るイチゴ「あまおう」。一粒をもぎ取り、大木町の農業、大藪進さん(64)は勧めてくれた。「食べんしゃい、甘かですよ」。大粒の果実を頬張ると、口の中に飛び散らんばかりの果汁が広がる。大藪さんは27歳の就農時から栽培面積を増やし続け、町内最大のイチゴ農家になった。従業員3人を雇い、年間売上高は約3500万円。「稼ぐ農業」を体現した農家だ。

    ◇

 関税を引き下げて市場開放を促す環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉が大詰めを迎え、国内の農家を取り巻く環境が大きく変わる可能性が出てきている。国外の安い農産物の輸入量が拡大すれば、これまでの国内の産地間競争に加えて、国外との競争も激しさを増す。

 強い競争力を持った農産品が求められる中、先行モデルとなるのが、大藪さんも生産する「あまおう」だ。県農業総合試験場で育成され、2002年に市場に登場。粒が大きくて甘みが強く、すぐに人気商品になり、ブランド化に成功した。東京都中央卸売市場の1月の平均価格1725円(1キロ当たり)は、栃木で開発されたライバル品種「とちおとめ」を489円上回った。

 「あまおう」は台湾や香港など海外でも一定の知名度がある。国外需要を伸ばそうと、県は新たな輸送実験に着手。航空便から船便へ変更することで、輸送コストを圧縮して価格を抑制する狙いで、今月5日に約300キロを積んだ第1陣が香港へ向けて出発した。

 一方、向かい風の作物もある。米だ。販売価格が生産コストを下回った場合に補填(ほてん)する国の戸別所得補償は今年度から減額、18年度に廃止される。TPP交渉で輸入枠拡大など一定の合意に至った場合、米価への影響を懸念する声も強い。

 経営環境の変化に伴って、農業は「あまおう」の国内外への出荷など「攻め」の姿勢と、米農家などへの影響を最小限に抑える「守り」の姿勢の双方が求められる。農協関係者は県の政策について「市場調査など県農産品の販売力強化策に加え、米から他の作物への転作がもっとスムーズに進むような仕組み作りも期待したい」と述べ、攻守両面で連携の必要性を強調した。

〔福岡都市圏版〕

4576チバQ:2015/03/19(木) 21:11:31
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150319ddlk40010289000c.html
県政の課題:’15知事選/下 福岡・北九州両空港 共存へ試される手腕 /福岡
毎日新聞 2015年03月19日 地方版

 「遅くまで空港の方が騒がしいけん、偉か人でも来らっしゃったと思ったとよ」。福岡空港(福岡市博多区)近くに暮らす主婦(78)が振り返った。1日夜、空港の誘導路上でブレーキのトラブルを起こした全日空機が立ち往生。誘導路につながる滑走路が約1時間半閉鎖され、欠航と発着の遅れは計58便に上った。トラブルは同空港の綱渡りの運航状況をあらわにすると同時に、多くの路線が乗り入れる活況ぶりを印象付けた。

    ◇

 福岡空港は、立地する福岡市とともに“成長”を続けている。九州各県などから人が流入する福岡市の人口は150万人を超え、国内外からの就航が相次ぐ福岡空港の年間発着回数16万7000回(2013年度)は滑走路1本の空港としては全国最多。運航間隔は最短で2分という過密状態だ。

 福岡空港を管理する国は、さらなる利便性向上を目指す。15年度政府予算案に設計費など滑走路増設関連の事業費4億円を初めて計上。同空港の年間発着数は13年度時点で定時運航できる処理容量を3000回上回っているが、増設で18万8000回まで可能になる。福岡経済界では「アジアの拠点空港への一歩を踏み出した」と期待が膨らむ。

 しかし県内には、利用が伸び悩む北九州空港(北九州市小倉南区)があり、「県全体の発展を考えると、福岡空港の独り勝ち状態でいいのか」(自民県議)という疑問の声が出ている。

 北九州空港は29日に名古屋便(1日2往復)が新たに就航するが、同日から1日18往復の羽田便が17往復に減る。しかし24時間利用可能な海上空港で、福岡空港が利用できない早朝・深夜帯を補完できる。そのため県は新年度予算に、その時間帯を中心に北九州空港と福岡都市圏を70分で結ぶリムジンバスの運行助成費7979万円を盛り込んだ。利用者を増やし、将来的に格安航空会社(LCC)などの誘致につなげることを狙ったのだ。

 後背地に工場が集積する特性を生かし、貨物専用機の拠点空港として整備する構想も練られている。北九州商工会議所の羽田野隆士専務理事は「福岡空港との共存共栄を目指し、県と連携して進めていきたい」と語る。

 福岡、北九州の両空港をどう活用し、どう県全体の振興につなげていくのか。トップリーダーとしての知事の手腕が試される。

(この企画は平川哲也、梅山崇、祝部幹雄、井本義親が担当しました)

〔福岡都市圏版〕

4577チバQ:2015/03/19(木) 21:25:23
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-240582-storytopic-3.html
政党そうぞう、維新へ合流 来月の党県総支部大会で承認へ
2015年3月19日

維新の党への合流を発表する政党そうぞうの當間盛夫代表代行(中央)ら=19日午前、県庁記者クラブ


 政党そうぞうの當間盛夫代表代行らは19日午前、県庁記者クラブで記者会見し、そうぞうに所属する県議と市町村議員が維新の党に合流すると発表した。2月末に開いた役員会で同方針を確認した。4月中旬に実施する維新の党県総支部の大会で正式に承認を得る予定。
 政党そうぞうの所属議員は維新の党に移籍するが、そうぞう自体はそのまま残す形とし、前代表の下地幹郎氏が再び代表に就く予定。下地氏は維新の党と政党そうぞうの両方に所属する形となる。一方、そうぞう所属の呉屋宏県議は、後援会との調整が必要として態度を保留しているという。
 當間代表代行は「維新の党に合流するが、地方分権やこれからの沖縄が進む方向というのは大切だと思っている。その志は保ちながら、今後も取り組んで行きたい」と述べた。
【琉球新報電子版】

4578チバQ:2015/03/19(木) 22:14:55
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/156134
【福岡市議選の情勢】(上)東区 博多区
2015年03月16日(最終更新 2015年03月18日 19時09分)

 4月3日告示、12日投開票の福岡市議選(7選挙区、定数62)は15日現在、現職53人、元職3人、新人23人の計79人が立候補の意向を示している。96人が出馬した前回(2011年)を下回る見通しだ。7選挙区の課題や情勢を3回に分けて紹介する。 (敬称略)
 ●東区=最激戦17人出馬か
 定数12に対し、現職11人、新人6人の計17人が名乗りを上げており、最激戦区となりそうだ。九州大箱崎キャンパス跡地の活用、アイランドシティ(人工島)への都市高速道の延伸など、街の将来像をどう描くかが課題となる。
 自民は、議長の森英(5期)、川上(4期)、前回トップの今林(2期)を公認。前回3人を擁立した民主は、阿部(2期)1人に絞った。現有3議席の公明は、引退する現職の後を継ぐ予定だった新人が体調不良で出馬を断念。山口(3期)と尾花(2期)が組織固めを図っている。
 共産は、前回返り咲きを果たした綿貫(2期)を公認。みらい福岡は、藤本(5期)と三角(2期)を擁立した。維新は冨永、次世代は石井のいずれも新人が名乗りを上げた。ふくおか市民政治ネットワークは、前回次点の新人森文が再挑戦する。
 無所属の落石(1期)は社民推薦で臨む。前回、みんなの党公認だった吉武(1期)は、同党解党に伴い政治団体「みんなの改革福岡」が公認し、日本を元気にする会が推薦。無所属新人の藤野は自民が推薦する。梅崎は、無所属で初当選を狙う。保守系無所属の真武は前回に続いての挑戦となる。
 ▼東区 (定数12)
今林秀明 54 元市職員   自現
川上晋平 43 消防団班長  自現
森英鷹 60 不動産会社長 自現
阿部正剛 52 病院特別参与 民現
尾花康広 51 党県遊説局長 公現
山口剛司 56 党支部幹事長 公現
綿貫英彦 48 党地区副委長 共現
藤本顕憲 70 県空手連会長 み現
三角公仁隆 59 二輪車販売業 み現
吉武輝実 61 保護司    諸現
落石俊則 58 元小学校教諭 無現
冨永正博 36 NPO職員  維新
石井英俊 38 NPO理事長 次新
森文子 49 政治団体代表 ネ新
藤野哲司 33 元県議秘書  無新
梅崎宣明 36 政治団体代表 無新
真武研二 46 不動産会社長 無新
    ◇      ◇
 ●博多区=少数の攻防きっ抗
 市営地下鉄七隈線の天神南-博多間の延伸(2020年度)や、中央、博多両ふ頭を含む博多湾のウオーターフロント地区再整備、福岡空港の滑走路増設など大型事業が進んでいる。一方で、交通事故と犯罪認知件数(13年)が市内7区で最も多く、安全や安心をどう確保するかが課題。将来のまちづくりと足元の暮らしの両方を見据えた論戦が求められる。
 定数9に対し現職8人、元職1人、新人1人の計10人が立候補の準備を進めており、「全員が一定の支持層と地盤を持ち、少数激戦になる」(陣営関係者)。ほかにも、出馬を模索する動きがある。
 自民は、南原(5期)と福田(2期)が地盤を固める。民主は、田中(2期)を擁立し、労組の支持固めを急ぐ。公明は、石田(4期)と古川(1期)の前回と同じ顔ぶれで臨む。
 共産は、前回次点の元職比江嶋(4期)が返り咲きを狙う。社民は、高田(6期)を市内で唯一公認し、議席維持へ懸命だ。
 みらい福岡は、浜崎(1期)と、引退する父の地盤を引き継ぐ新人鬼塚の2人態勢。議長経験者で前回まで自民公認だった川口(7期)は、無所属で戦う。
 ▼博多区 (定数9)
南原茂 61 社団法人会長 自現
福田衛 43 鉄道会社員  自現
田中丈太郎 42 鉄道会社員  民現
石田正明 62 市監査委員  公現
古川清文 46 党県役員   公現
高田保男 67 解放同盟役員 社現
浜崎太郎 47 福祉施設長  み現
川口浩 54 会社社長   無現
比江嶋俊和 68 歯科医師   共元
鬼塚昌宏 42 市議秘書   み新
    ◇     ◇
 ◇立候補予定者一覧の並び方は(1)現職、元職、新人(2)衆院の勢力(3)地域政党(4)政党推薦の有無(5)五十音-の順。「み」はみらい福岡、「ネ」はふくおか市民政治ネットワーク。
=2015/03/16付 西日本新聞朝刊=

4579チバQ:2015/03/19(木) 22:15:59
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/156354
【福岡市議選の情勢】(中)中央区 南区
2015年03月17日(最終更新 2015年03月18日 19時12分)

 ●中央区=5現職VS6新人か
 
 九州経済の中心・天神地区の再開発をはじめ、九州大跡地(六本松)や大名小跡地の活用、福岡城跡の整備と地域の青写真づくりが求められる。単身世帯が6割に上る地域のコミュニティー維持や活性化も課題だ。
 定数7を現職5人と新人6人が争う。自民の9期・稲員大三郎と7期・妹尾俊見の両ベテランが引退。住民の1割弱が毎年転出入で入れ替わることもあり、新たな支持層獲得への動きが激化しそうだ。
 自民は2新人を擁立。堤田は妹尾の後継として地域への浸透を図っており、稲員は父の地盤を引き継ぐ。民主の田中(2期)は、平尾校区で地域活性化の取り組みを訴える。初参戦の維新は、新人の船久保を擁立し地歩固めを図る。
 公明は、福祉と教育の充実を掲げる楠(2期)が組織固めに全力を挙げる。共産は、星野(6期)が大型開発反対などを主張。みらい福岡は、水城(4期)が防災体制の強化を訴える。
 無所属は4人。交通対策に取り組む橋田(1期)は草ケ江校区が拠点。前回次点の新人中島は自民推薦を受け、雪辱を期す。ともに初挑戦の池と新開は、各地で積極的に街頭に立ち、知名度アップを図る。
 ▼中央区(定数7)
田中慎介 36 商工会顧問  民現
楠正信 60 保護司    公現
星野美恵子 64 党地区副委長 共現
水城四郎 45 保護司    み現
橋田和義 44 校区社協顧問 無現
稲員稔夫 41 会社員    自新
堤田寛 53 会社社長   自新
船久保信昭 46 個人事業主  維新
中島正裕 53 会社社長   無新
池天平 33 元生協職員  無新
新開崇司 43 会社社長   無新
    ◇     ◇
 ●南区=現新13人の混戦へ
 定数11に対し、現職9人、新人4人の計13人が名乗りを上げる。人口25万4千は市内で2番目に多く、住宅地の高齢化も進む。慢性的な交通渋滞が課題で、鉄道駅と郊外を結ぶバス網の充実を求める声も根強い。
 現有5議席の自民は、前議長の光安(5期)、伊藤(4期)、打越(3期)、飯盛(2期)、前回トップ当選の川上(1期)の現職全員を公認した。厚い保守地盤を背景に、現有議席の維持を目指す。
 現有1議席の民主は、4期務めた三原修が引退。2新人を公認し、議席増を狙う。後継の近藤は労組などの支持固めを図り、前川も地域への浸透に懸命だ。
 公明は、副議長の大石(5期)と、松野(2期)の現職2人を公認。ともに支持団体の組織票固めに全力を挙げている。
 維新は議員定数削減を訴える富永(1期)、みらい福岡は若久地区が地盤の国分(4期)が、それぞれ議席維持を目指す。
 共産は7期務めた宮本秀国が引退し、後を継ぐ新人の堀内は福祉や教育の充実を訴える。父が現職県議の無所属新人、新村は前回の博多区から選挙区を変え、再挑戦する。
 ▼南区(定数11)
飯盛利康 37 消防団員   自現
伊藤嘉人 54 会社役員   自現
打越基安 60 保護司    自現
川上陽平 37 会社員    自現
光安力 66 会社社長   自現
富永周行 40 党県幹事長  維現
大石修二 54 党県副幹事長 公現
松野隆 52 元参議員秘書 公現
国分徳彦 57 会社役員   み現
近藤里美 43 党県支部役員 民新
前川健太 36 元警察官   民新
堀内徹夫 52 党地区委員長 共新
新村優 34 NPO理事長 無新
 (敬称略)
    ◇     ◇
 ◇立候補予定者一覧の並び方は(1)現職、元職、新人(2)衆院の勢力(3)地域政党(4)政党推薦の有無(5)五十音-の順。「み」はみらい福岡、「ネ」はふくおか市民政治ネットワーク。
=2015/03/17付 西日本新聞朝刊=

4580チバQ:2015/03/19(木) 22:17:07
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/156593
【福岡市議選の情勢】(下)城南区 西区 早良区
2015年03月18日(最終更新 2015年03月18日 19時15分)

 ●城南区=高齢化対策も焦点
 
 高齢化率21%は、市内7区で最も高い。高齢者を見守る仕組みづくりなどが課題となる。区内を通る市営地下鉄七隈線は開業10年を迎え、2020年度には博多駅まで直通運転が実現する見通し。都心へのアクセス向上を見据えた活性化策の論戦も期待される。
 定数6をめぐり、現職5人、元職2人、新人1人の計8人が立候補の準備を進めている。
 現有1議席の自民は現職の阿部(3期)を公認し、区内全域での得票を目指す。民主も現職の太田(2期)に絞り、議席の維持に全力を挙げる。公明は前回2位で当選した現職の篠原(1期)が組織票固めを図る。
 1月に民主を離党した調(1期)は今回、無所属で再選に挑む。高山(9期)は無所属で初当選以来続けるトップ当選を目指す。共産は前回次点だった元職の倉元(3期)が返り咲きを狙う。
 前回自民公認だった北嶋(1期)は昨秋、市長選出馬のため市議を辞職。今回は無所属での挑戦となる。前回、議席を失ったふくおか市民政治ネットワークは新人の上村を擁立し、議席奪回を目指す。
 ▼城南区 (定数6)
阿部真之助 50 獣医師会顧問 自現
太田英二 43 元衆議員秘書 民現
篠原達也 55 党県局次長  公現
調崇史 36 元民放記者  無現
高山博光 75 会社社長   無現
倉元達朗 47 党地区副委長 共元
北嶋雄二郎 65 元市収入役  無元
上村幸子 58 政治団体役員 ネ新
    ◇     ◇
 ●西区=女性4人名乗りへ
 九州大の伊都キャンパス移転や市営地下鉄七隈線の橋本駅周辺の再開発によって、近年、街の姿は大きく変わっている。人口増加に伴う交通渋滞という新たな課題の一方、北崎や今津、離島では人口が減少しており、地域の将来像をめぐる多様な論戦が求められる。
 定数8を現職6人、新人4人が争う展開になりそうだ。女性の立候補予定者が4人と、全7区で最も多い。
 自民は、前回に引き続き2人を擁立、政権の経済対策などを訴え現有議席確保を目指す。小畠(5期)、冨永(4期)がそれぞれ地盤固めを進める。
 民主は、江藤博(4期)に加え、新人の江崎を擁立。地域主権を訴え議席の上積みを狙う。維新は市内7区の立候補予定者で最年少の天野を公認。議員定数削減を主張する。
 公明は前回3位当選の川辺敦子が引退、新人大坪が生活困窮者支援を訴える。共産の熊谷(2期)は子ども医療費助成拡大を掲げる。
 みらい福岡は会派会長の笠(4期)が地域政党の存在意義などを主張。社民推薦の無所属池田(2期)は教育、福祉の充実をアピールする。小学生2人の母親の無所属江藤真は、子育て目線の市政を訴える。
 ▼西区(定数8)
小畠久弥 64 党西区支部長 自現
冨永計久 66 薬局役員   自現
江藤博美 63 自治協顧問  民現
熊谷敦子 62 党県委員   共現
笠康雄 67 農業委員   み現
池田良子 63 元小学校教諭 無現
江崎太郎 35 元衆議員秘書 民新
天野浩 28 消防団員   維新
大坪真由美 55 党区委員   公新
江藤真実 51 政治団体代表 無新

4581チバQ:2015/03/19(木) 22:17:25
  ◇     ◇
 ●早良区=実績ある新人挑む
 商業施設が充実し若年世代が多い北部と、農村地帯が残り過疎化が進む南部。子育て世代に向けた支援策の一方で、過疎地域の交通網の整備も求められるなど、地域が関心を寄せる課題は幅広い。
 定数は9。現職9人に新人1人が挑む構図となっている。前回は16人が立候補して票が分散した。こうした票の行方が鍵を握る。
 唯一の新人の無所属宮浦は、2期8年務めた県議からくら替え。民主推薦も得ており「現職と同じようなもの。少数激戦の戦いになる」と他陣営は危機感を漏らす。
 前回、世代交代が進んだ自民は大原(1期)、大森(1期)、津田(1期)の3人を公認した。民主は、市議団代表の栃木(4期)を擁立し、議席維持を目指す。
 公明は、黒子(5期)と高木(1期)が、支持団体へのあいさつ回りを急ぐ。共産の中山(3期)は、党の国政での躍進を追い風に、議席維持と票の上積みを目指す。
 みらい福岡の平畑(3期)は自民推薦を得て、高取地区を中心に地盤固めを進める。無所属の荒木(3期)は、議員報酬の削減を訴えている。
 ▼早良区(定数9)
大原弥寿男 63 NPO顧問  自現
大森一馬 49 運送会社役員 自現
津田信太郎 40 元建設会社員 自現
栃木義博 61 党県副代表  民現
黒子秀勇樹 59 党県副幹事長 公現
高木勝利 51 党県局次長  公現
中山郁美 55 党県委員   共現
平畑雅博 52 同窓会副会長 み現
荒木龍昇 62 市民団体代表 無現
宮浦寛 49 保護司    無新
 (敬称略)
    ◇     ◇
◇立候補予定者一覧の並び方は(1)現職、元職、新人(2)衆院の勢力(3)地域政党(4)政党推薦の有無(5)五十音-の順。「み」はみらい福岡、「ネ」はふくおか市民政治ネットワーク。
=2015/03/18付 西日本新聞朝刊=

4582チバQ:2015/03/21(土) 10:18:34
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150320ddm002010138000c.html
自治はどこへ:2015年統一選 民意のかたち/4 佐賀県唐津市 踏みとどまる農家票
毎日新聞 2015年03月20日 東京朝刊


拡大写真

拡大写真
 山間にミカン畑が広がる佐賀県唐津市浜玉町の平原(ひらばる)地区(人口1007人)。近くのミカン農家、鬼木政文さん(67)はJAからつ平原支所を出ると肩を落とした。「(支所の廃止反対で)いろいろ運動したばってん、力及ばずだ。支所は地区の中心。廃止されると人の集まる場ものうなってしまう」

 平原地区では、2009年3月に支所の隣のAコープが閉店。昨年春からは支所への営農指導員の常駐がなくなり、金融機能を残すだけになっていた。今月末で近くのJAの給油所も廃止。地区にはコンビニも郵便局もなく、支所が「最後のとりで」だったが、今年4月10日に廃止される。

 地域の衰退とともに農協も先細る。政治力も衰えたと言われて久しい。だが今年1月、「常識」を覆す出来事があった。農協の政治団体「佐賀県農政協議会」(農政協)が推した元総務官僚の山口祥義氏が、与党が推薦した前武雄市長の樋渡(ひわたし)啓祐氏を破った佐賀県知事選だ。

 唐津市選出の大場芳博県議(65)は「農協全体の力は確かに落ちている。でも、農家が地域で足を運んで(投票を)お願いする運動力は落ちていない」と言う。自民党県連の役員で、知事選では樋渡氏を応援して農政協と対決したが、農家票の力を目の当たりにした。

 佐賀県には集落ごとに農家で作る「生産組合」という仕組みがある。県内に2165組合があり、肥料や農薬の発注の取りまとめやJAからの連絡を各農家に伝える役を担う。生産組合長は地域の農政協の幹部も兼ねる。選挙の際には実動部隊となる。

 唐津市肥前町切木の生産組合で組合長を務める柴田秀喜さん(52)は「月1回は集落で会議があって農家同士が顔を合わせる。農業だけでなく、誰が入院した、結婚した、地域のことは何でも話題になる」と話す。

 柴田さんは知事選の際「(山口氏の当選が)危なそうなのでお願い」と言って集落内の農家を一軒一軒回った。

 知事選では、唐津市・東松浦郡選出の自民党県議4人のうち、農協出身の田崎信幸県議(60)が山口氏を支援。大場氏ら3人は他候補を支援した。しかし4月の県議選を前に、4人全員が「農政協の政策実現に努める」という趣旨の誓約書を農政協に提出し、推薦を申請。農政協は4人を推薦した。

 地域の衰えが進むなか、なお結びつきを保つ農家は選挙でも候補者が頼りにする「最後のとりで」だ。

 だが、柴田さんは、それも限界に近づいていると感じている。生産組合長のなり手がおらず、同じ人が何期も続ける集落もある。「支所統合で農協がなくなる、買い物するところがなくなる、学校がなくなる、ずっと負のスパイラルが続いている。あと5年、10年したらどうなるのか」【横田愛】=つづく

4583チバQ:2015/03/21(土) 11:29:30
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=108110
2票差で次点、県選管が再検票 昨年のうるま市議選
2015年3月21日 08:05

 【うるま】昨年10月5日に投開票されたうるま市議会議員選挙で、2票差で次点となった平正盛氏が得票の再審査を県選挙管理委員会に申し立て、県選管は20日、市石川保健センターで全投票用紙を再検票した。

 平氏は1299票を得票し、最下位当選者の佐久田悟氏と2票差で次点となった。平氏は、佐久田氏の得票を再点検の上、他候補者の得票が混入していないかなどの調査を求めている。

 同日、県選管は全得票から疑問票を持ち帰り、定例委員会や臨時会で1票ずつ再点検し、4月末ごろに裁決を決定する見込み。

 市議会議員選の投票総数は5万7272票。有効票は5万6475票で、無効票は797票、不受理票が2票、持ち帰り票が1票だった。

4584チバQ:2015/03/21(土) 11:49:06
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/157428
公選法違反看板が横行 田川署警告「厳しく対処」
2015年03月21日(最終更新 2015年03月21日 03時00分)
国道沿いに作られた掲示板に15枚張られた県議選立候補予定者のポスター(写真の一部を加工しています)
国道沿いに作られた掲示板に15枚張られた県議選立候補予定者のポスター(写真の一部を加工しています)
写真を見る

 首長選や議員選が一斉に行われる4月の統一地方選を前に、田川市郡で公選法違反の立て看板やポスターが横行し、撤去を求める声が高まっている。田川署は20日、違反を確認した複数の陣営に対し警告。田川市も、電柱や街路樹などの公共物に設置されている立て看板などの撤去に乗り出した。
 公選法によると、立候補予定者の名前などを書いた立て看板は、政治活動用の事務所や連絡所を示すものとして各選管に申請しなければ設置できない。枚数は、市長選や市議選、県議選の場合は12枚まで、町長選や町議選は8枚までと決められている。ポスターは、ベニヤ板や段ボールで裏打ちされていなければ掲示可能だが、任期満了の6カ月前からは掲示を禁止されており、市選管は「個人演説会を告知する一部のもの以外、現在張られているポスターは全て違反」と強調する。
 市選管によると、違反は昨年秋から目立ち始め、10月23日に各陣営に撤去などの改善を求める通知をしたが、12月の衆院選ごろからさらに増加。「東日本大震災の後で自粛ムードだった4年前に比べ、今回はあまりにもひどい状態」(市選管)。市内の交差点付近に並ぶ8人の立て看板は、5人分が選管に無届けか設置期限切れの違反だった。
 市はまず屋外広告物法に基づく撤去作業を開始。市都市計画課が16、17日に市内の国道や県道沿いを調査し、街路樹や電柱、ため池のフェンスなどに設置されている392件の違反を確認。設置した7陣営に24日までに撤去するよう指導した。従わない場合は強制撤去する方針だ。
 市と隣接する川崎町内でも、大半の電柱にポスターが張られるなど違反が目立つ。中には、告示後にしか掲示できない「町議会議員候補」と記したポスターや、足場を組んだ長さ9メートルの掲示板に15枚のポスターを並べて張っている陣営もある。
 田川署は「今後も違反を確認次第、警告していく。必要な場合は厳しく対処する」としている。
=2015/03/21付 西日本新聞朝刊=

4585チバQ:2015/03/21(土) 11:49:59
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_saga/article/156596

【伊万里市議選】選挙カー自粛を現職要請 「市民に迷惑」 新人は「不利」と反発
2015年03月18日(最終更新 2015年03月18日 03時00分)

 佐賀県伊万里市議会(定数24)は、4月の統一地方選の市議選で「選挙カーの使用時間短縮」を申し合わせる。「朝夕の連呼は市民に迷惑」というのが理由で18日にも正式に決める。これに対し、知名度不足の新人の立候補予定者は「不利」と反発。現職側の一方的提案で自粛を要請するのは「選挙カルテル(談合)とみられても仕方がない」と指摘する識者もいる。申し合わせには、市民の定数削減要望を拒否し不興を買った一部現職の思惑ものぞく。
 伊万里市議会は東日本大震災直後の2011年統一地方選でも選挙カーの活動を自粛した。公選法が認める午前8時〜午後8時の活動を午前10時〜午後6時に短縮。今回は特段の事情がないが、立候補予定者が30人にも上ることを理由に、16日の会派代表者会議で自粛の提案があった。
 現職たちは「実際に朝夕はうるさいと言われる。やむを得ない」の声が多い。前回、新人で当選した議員は「新人には正直不利で、押し付けるべきではない」と話すが少数意見だ。内山泰宏議長は「強制ではなくあくまでもお願い」と強調するが、ある新人は「決まれば従わざるを得ない」と有権者の目を気にする。
 ある現職は、申し合わせの背景を「有力な新人が複数いるから」と解説。市議会が昨年、市区長会が足並みをそろえた定数削減請願を「現状維持」で拒んだことから「有権者へのアピール」と見る向きもある。
=2015/03/18付 西日本新聞朝刊=

4586名無しさん:2015/03/21(土) 19:07:03
http://www.miyakomainichi.com/2015/03/73811/
2015年3月15日(日) 9:09
与党安定多数崩れる/市議会
知事選影響、特別委設置で/今議会では14対11の構図に

 昨年末の市議会12月定例会一般質問での仲間賴信氏の質問が、従来までの「与党安定多数」を一変させた。このときの一般質問は、県知事選で乱れた与党の足並みを表面化させただけでなく、現職市議の議員資格を審議する二つの特別委員会が設置されるまでに発展。この問題を巡り議会の構成図は与党14人、それに対立する議員?p人の構図が浮き彫りになった。両特別委では、議員自らが同僚の「議員としての資格」と「発言内容」について審議してきたが、その中身は市議会全体が問われるような内容となった。これまでの経緯と3月定例会の終盤戦を探った。

 ■発端

 今回の問題の発端となった仲間氏の一般質問は、西里芳明氏が役員を務めていた建設会社が市の公共工事を受注していると指摘。その質問の際に発した「私腹を肥やしている」などの発言も問題となり、西里氏の議員資格、仲間氏の発言を巡る特別委がそれぞれ設置された。
 ことの発端は、仲間氏の一般質問だが、その前に行われた昨年11月の県知事選も大きな布石となっている。
 知事選で市議会の与党市議団は、3期目を目指していた仲井真弘多知事支持の方針となったが、仲間氏と同じく与党会派だった粟国恒広氏は地元出身の元防災・郵政民営化担当相の下地幹郎氏を支持した。
 昨年の9月定例会で議席の配置換えが行われ、仲間氏と粟国氏が野党寄りの席に移されたことも問題が大きくなった要因の一つとなった。

 ■阻止

 与党の足並みが乱れた中で始まった12月定例会の一般質問で、仲間氏が質問した内容と発言は議会を大きく揺るがした。
 仲間氏の一般質問翌日の最終本会議でも混乱は続いた。本会議前には与党の議員があわただしく動き、議会開会が1時間以上も遅れた。
 このときの動きについて、一部の野党から「当時、与党議員の中には西里氏の議員資格決定要求書を提出しようとしていた仲間氏を説得して取り下げさせようと激しく動いていた」との声も聞かれた。特別委設置を阻止しようとの動きがあったと見られる。

 ■判断

 結局、「議員資格」と「議員発言」を審査する二つの特別委員会は設置されたが、両方とも与党が委員長を務め、委員も与党が多数を占めたことで審査は与党主導で展開された。
 西里氏の議員資格特別委では、判断するための資料要求について与党とそれに対立する議員で意見が衝突して時間を費やした。
 最終的には「審議が尽くされていない」とする21世紀新風会や野党らの主張を退けて与党が強行採決に持ち込み、西里氏の「議員資格は有する」との判断が示された。11日の本会議でも同様の判断となった。
 しかし、この特別委の判断には多くの疑問が残った。野党らの主張は西里氏について「議員資格は有しない」ではない。あくまでも「この問題で市民に説明しうるだけの議論を尽くしたい。そのためには資料も、参考人招致も具体的な数値も含めて議論すべき」だったが、その訴えが通らないまま審査は終了となった。

 ■審査

 11日の本会議で行われた西里氏の議員資格についての委員長報告では、「審査内容」の記述がわずか3行。その中身も「西里氏から提出された資料の内容は、西里氏が当該建設会社の取締役を示すものだった」としている。さらに、判断基準は示されるも、その基準を下回ったとする根拠となる数字も示されなかった。 
 「多数決で決める」というのは民主主義の原則の一つである。それを尊重する一方で、少数派の基本的な権利を擁護することも求められている。
 特別委設置を巡る問題で一気に緊張感を帯びた今議会は18日から一般質問がスタートする。与党に対立する議員からは、西里氏の問題に関連した質問が通告されており、当局との間で同問題が再燃しそうだ。

4587名無しさん:2015/03/21(土) 21:43:09
>>4496
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/03/32178/0309_ymh03/
民主党かく戦う「非自民の受け皿として全力」(3)〜吉村敏男・県連代表代行
統一地方選2015年
2015年3月9日07:00

 統一自治体選挙を控え、民主党福岡県連代表代行で民主党・県政クラブ県議団会長の吉村敏男県議(飯塚市・嘉穂郡選出)に福岡県内での民主党の戦いについてお聞きした。

<「トリクルダウン」は破綻した経済発展モデル>
 ――アベノミクスは国民に深刻な打撃を与えていますね。
吉村 敏男 県議 吉村 日本の経済政策は、90年代はじめにバブルが崩壊して以降、「トリクルダウン」といって、大企業が富み、中央が富んだら、水が滴り落ちるように中小企業、地方にその景気の影響が広がっていくとされ、今も同じことをやっています。しかし、たとえば、バブルが崩壊して以降、景気の山がいくつかありました。なかでも一番長かったのが小泉政権の2002〜08年の73カ月で、「いざなぎ景気」を超える戦後最長の景気回復期でした。しかし、庶民には「景気が良くなった」との実感がありませんでした。それはなぜかというと、大手や中央で景気が回復しても、労働分配率は低下を続け、中小企業も大企業ほど収益増にはならず、地方には景気回復の影響が及ばなかったからです。
 この25年間の経験から、「トリクルダウン」による景気対策や景気刺激策は、すでに破綻した経済発展モデルと言わざるを得ません。したがって、トリクルダウンを基本としたアベノミクスは、成功しないのではと考えています。
 昨年に続き今年の春闘でも政府が労使交渉に異例の介入をして、大企業の賃上げを促しています。しかし現実は、実質賃金は、消費税増税もあって、19カ月連続で目減りしています。景気対策を考える場合、我が国のGDPの約6割は個人消費ですから、庶民の実質的賃金、実質的な収入がアップしないと、消費は伸びないし、経済は良くなりません。1960年代からの高度成長期は大企業も中小企業も儲かって、それにともない毎年ベースアップが行なわれるなど、正常な労働分配率が機能していました。ですから、みんながテレビを買い、車を買い、家を買い、その結果、経済規模が拡大してきました。
 しかし今は、所得の再配分が機能していません。先の政労使会議で、大企業の内部留保金が328兆円にのぼると示され、企業の内部留保金は過去最高を更新し続けています。なぜこれほど内部留保金が増えるかというと、労働者への再配分が機能していないからです。バブル崩壊以降、企業は「万が一のため」ということで、基本給を上げたがりません。そのことが結果的に、労働者の購買力を低下させ、さらに労働法制の緩和により、安価に働かせられる非正規労働者が2,000万人を超え、雇用労働者の約4割に迫る現状があります。正規労働者の賃金を抑え、非正規労働者を増やせば、個人消費が落ち込むのは当たり前です。
<「分厚い中間層」の復活で購買力高めて景気活性化へ>
 ――労働者の賃上げで消費を増やすことが、産業の活性化につながり、そのことが経済成長の好循環をつくるとお考えですか。
 経済成長で現在の格差問題が解決できると考えることは幻想だと言っているトマ・ピケティの指摘は、大変興味があります。現実に、米国でもヨーロッパでも日本でも、あの中国でさえも、数%〜20%の人がその国の半分以上の富を独占しています。戦後、日本が急速に経済成長を進めていた当時は、「1億総中流」と呼ばれ、その中流層が力強い個人消費を支えていました。民主党が「分厚い中間層」を復活させることが大事だと言っているのは、そのためです。アメリカのオバマ大統領でさえ、中間層を増やすと言っています。中間層を増やすことが購買力を高め、GDPを拡大させて、そのことが国内景気の活性化につながることは、みんなわかっています。

4588名無しさん:2015/03/21(土) 21:43:33
>>4587
<最賃引き上げで、ワーキングプアをなくしていく>
 ――賃金格差の解消にはどうしたらいいですか。
 吉村 今みたいに非正規労働者が2,000万人を超えるまでになると、それらをすべて正規労働者にするのは難しいわけですから、最低賃金を大幅に引き上げることによって、ワーキングプアという層をできるだけ少なくしていくことが重要です。欧米みたいに、同一労働同一賃金という考え方は、職務給という概念があまりない日本では導入が難しいのかもしれませんが、同じ仕事をしている人が同じ賃金をもらうという基本に立って、最低賃金を大幅アップすることが大切です。
 ――労働法制の改悪が進められようとしていますが。
 吉村 労働者派遣法が1980年代に最初にできた時には、職種も限定されていましたが、大企業の要請に応じて、派遣労働の職種を使い勝手がいいようになし崩し的に拡大してきました。民主党政権時代に規制を強化しましたが、それをまた拡大する方向で議論が進められています。派遣労働の職種拡大は、労働者間の賃金の格差拡大をさらに進めるものですから、この動きは、やめさせなければなりません。
(つづく)
【聞き手:山本 弘之】

4589名無しさん:2015/03/21(土) 21:43:58
>>4588

http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/03/32341/0310_ymh04/
民主党かく戦う「非自民の受け皿として全力」(4)〜吉村敏男・県連代表代行
統一地方選2015年
2015年3月10日09:24

 統一自治体選挙を控え、民主党福岡県連代表代行で民主党・県政クラブ県議団会長の吉村敏男県議(飯塚市・嘉穂郡選出)に福岡県内での民主党の戦いについてお聞きした。

<会派として教育問題に全力、貧困の連鎖断ち切るためにも重要>
 ――今回の統一自治体選挙で何を訴えますか。
吉村 敏男 県議 吉村 私たちは、この4年間、福岡、北九州両空港の一体運営の実現、県の産業廃棄物行政の大転換、さらに全国初の議員提案条例である危険ドラッグ規制条例の制定などに取り組んできました。それらを含め、この4年間の活動の実績や具体的な取り組みを訴えていきたいと思います。
 さらに次なる4年間は、会派として教育の問題にも全力で取り組みたいと考えています。先の全国学力テストで、福岡県はすべての項目で全国平均を下回っていますが、そのことよりも重要なことは、県内4地区の学力順位が、福岡、北九州、県南、筑豊と、この三十数年変わっていないことです。次なる4年間は、この課題を解消し、県全体の学力が向上するように取り組まないとならないと考えています。
 以前、保守とか革新で県政が対立していた時代の教育論は、日教組攻撃対日教組擁護みたいなかたちでの議論が多くて、そのことが結果的に県内の真の教育問題の解消を停滞させたのではないかと考えています。今は、保守とか革新という争いはないわけですから、冷静に、具体的な問題点を指摘して論じることができる環境になっています。
 具体的には、私たちはこの4年間に、成果を上げている学校を訪れて、視察に基づいていろいろな提案していますが、現に、やる気のある市町村長、教育長がいるところは1歩も2歩も踏み出したやり方で、学力向上に取り組んでいます。そういうモデルは県内にたくさんあります。

4590名無しさん:2015/03/21(土) 21:44:12
>>4589
<飯塚市の積極的な取り組み――共同学習や反復学習、小中一貫校>
 ――飯塚市は学力向上に積極的に取り組んでいると聞きましたが。
 吉村 私は筑豊地区の最大の課題は教育だと思っています。たとえば、宮若市にはトヨタ九州があって、そこに約7,700人が働いていますが、その多くは、地元の宮若市をはじめ筑豊地区には住まず、宗像市に住んでいます。それは、宗像市の学力が高いからです。ですから、筑豊地区の活性化のためにせっかく企業を誘致しても、地域の学力が低いので、従業員の多くは、その企業のある周辺地域に住んでいない現状があります。このことは、筑豊地区全体に言えることです。
 こうしたなか、飯塚市では、齊藤守史市長の指示のもと、片峯誠教育長が先頭に立って、小中学校の学力向上に取り組んでいます。具体的には今、飯塚市では、共同学習や反復学習に取り組み、大きな成果を上げています。そして、ハード面の整備で、齊藤市長が頑張っているのが、小中一貫校です。すでに頴田小中一貫校が新築されましたが、一体型、連携型、隣接型あわせて市内に10カ所つくる計画とお聞きしています。中高一貫ではなく、小中一貫でいくのは、小中だと各市町村教育委員会が所管し一貫した運営ができるからです。今度、県立宗像高校と県立嘉穂高校が中高一貫校になり、これで県立4校が中高一貫校となりますが、大幅に増やすことは難しいので、やはり、市町村が中心となって小中一貫校に取り組む必要があります。
 ――成果が出ると、楽しみですね。
 吉村 すでに、飯塚市では、全国学力テストとは別の、小学校では全国NRT標準学力検査、中学校ではフクトの学力検査のテスト結果では成績が上がっています。教育の成果、成績というのは、一直線で上がっていくものではなく、ジグザクしながら上がっていくものですから、一朝一夕にはいきませんが、成果が出ていると思っています。桂川町も今、一生懸命やっています。私は、次の4年間の課題として、飯塚市の取り組みを応援したいし、そうした取り組みを全県の各市町村に普遍化することが大事だと思っています。
 ――経済格差が学力格差につながり、なかなかそこから抜け出せません。
 吉村 貧困の継承、再生産が起こっていると考えています。生活保護を受けて貧困から抜け出すのは、現状では容易ではありません。どこかで貧困を断ち切らないといけません。それには、働くことの意義を家庭や地域、学校がお互いに協力して教え、全体の教育力を向上させることが大切です。
 日本は、OECD加盟32カ国のなかでGDPに占める教育予算の割合が最低レベルです。子どもは国の宝、教育は国家百年の計と、自民党も言うのですが、現実には予算を教育に回す政府の努力が足りないと言わざるを得ません。
 ――国政でも自治体でも民主党にぜひ頑張ってもらいたいですね。
 吉村 そのための第一歩として、4月の統一自治体選挙で少なくとも現有議席以上の確保へ全力をあげます。
 ――大いに期待しています。
(了)
【聞き手:山本 弘之】

<プロフィール>
吉村 敏男(よしむら としお)吉村 敏男(よしむら としお)
1948年生まれ。福岡県立嘉穂高等学校卒業。自治労福岡県本部嘉飯山総支部委員長、自治労福岡県本部書記次長、福岡県市町村共済組合代表理事などを歴任。1999年、福岡県議会議員初当選(現職4期)。現在、民主党県連代表代行、民主党・県政クラブ県議団会長、県議会警察常任委員会所属。

4591チバQ:2015/03/23(月) 19:34:08
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150323ddm041010072000c.html
自治はどこへ:2015年統一選 福岡・大任町議会 一般質問、5年間ゼロ 町長「関係良好な証拠」
毎日新聞 2015年03月23日 東京朝刊
 自治体議会の本会議での一般質問は、議員が首長らに地域の現状の報告を求めたり、将来の展望を問いかけたりする貴重な機会だが、福岡県大任(おおとう)町議会(定数11、欠員2)では5年近くも行われていない。全国町村議会議長会によると「一般質問ゼロ期間」の最長記録を更新中で、識者は「議会が本来の使命を果たしていない」と批判している。【内田久光】

 「一般質問の提出はありません。会議を閉じます」。3日間で開かれる3月定例会最終日の今月11日、同町議会は新年度予算案など16議案を全会一致で可決し、米丸年一(よねまるとしかず)議長(68)の掛け声で閉会した。このあと議員9人は議場中央で恒例の記念写真に納まった。

 町議会事務局によると2010年6月9日に1人が一般質問を行い、その後4年9カ月以上も途絶えている。今の議員は11年4月の統一地方選で当選し、任期中に一度も質問に立つことなく来月の改選を迎える。米丸議長は取材に「町幹部が全員出る二つの常任委員会で議論が出尽くし、一般質問の必要がなかった」と説明する。

 一方、永原譲二町長(61)は「答弁作成などの負担が減り、執行部にはありがたい。執行部と議会が日ごろから意思疎通し、関係が良好な証拠だ」と胸を張る。ちなみに永原氏は05年に新人で無投票当選。その後連続2回無投票で、現在3期目だが有権者の審判を一度も受けていない。

 全国町村議会議長会の実態調査によると、全国928町村議会の中で13年7月〜14年6月の1年間に一般質問がなかったのは、大任町と奈良県御杖(みつえ)村、大分県姫島(ひめしま)村の3議会。このうち御杖村議会は12年3月以来ゼロを更新中だ。姫島村議会では昨年12月、2年3カ月ぶりに質問があった。

 大任町議の一人は取材に「誰も一般質問をしないなか、『郷に入っては郷に従え』という考え方があるのも事実」と打ち明ける。

 大任町は筑豊炭田の炭鉱町として昔は栄えたが、閉山後、目立った産業は育たず、若者は流出。ピーク時約9000人いた人口は約5400人に減った。その一方で、「質問ゼロ期間」の10年10月、豪華トイレや温泉施設を備える「道の駅おおとう桜街道」が、町主導で約28億円をかけてオープンした。

 町議会事務局によると、昨年1年間で4度の定例会を傍聴した住民は計3人。町内の60代男性は「執行部と議会になれ合いはあると思うが、町民も無関心で議会を責める資格はない」と話す。

 町議選は来月の統一選第2ラウンドで実施される。前回は選挙となったが、今回は無投票の公算が大きい。米丸議長は取材に「一般質問がある方が議会らしいのも確か。6月定例会では(議長を降りる)私が絶対に質問する」と語った。

4592チバQ:2015/03/23(月) 19:37:47
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150323ddlk42010192000c.html

15統一選ながさき:県議選・無投票戦後最多の見通し 16選挙区中、7選挙区 /長崎
毎日新聞 2015年03月23日 地方版

 ◇「地域課題の議論失う恐れ」専門家指摘
 統一地方選の県議選(定数46、4月3日告示)で、無投票公算の選挙区が16選挙区中7選挙区となり、戦後最多になる見通しだ。県内有権者の約17%にあたる19万人超が投票できないことになる。専門家は「無投票の増加は、地域課題を正面から議論する機会が失われる恐れがある」と指摘している。【小畑英介】

 16選挙区のうち無投票の見込みは雲仙市(定数2)▽平戸市(定数1)▽西海市(同)▽対馬市(同)▽壱岐市(同)▽松浦市(同)▽東彼杵郡(同)−−の7選挙区で、過去最多の6選挙区(1979年、95年県議選)を更新する見込み。1票を行使できない有権者(3月2日現在)は計19万2959人に上る。雲仙市、平戸市、東彼杵郡は前回県議選(2011年4月)も無投票だった。

 7選挙区の立候補予定者計8人は、自民7人、無所属1人。民主は前回、対馬市で公認候補、西海市で推薦候補を出したが敗れ、今回は見送った。民主県連の高比良末男幹事長は「これが今の実力」。有権者からは「4年に1度の選挙なのに物足りない」と不満が上がる一方、平戸市の自営業男性(45)からは「市民に『大きく変えてもらいたい』というムードがない」との声も聞かれた。

 熊本県立大の明石照久教授(地方自治)は、無投票の増加について「議員の役割を担うのに、よりふさわしい人が出ないリスクがある」とする。その上で「候補者が出ないのは、議会の形骸化や政務活動費の問題が取りざたされ、地方政治にやりがいを感じない人が増えているのも一因。若者の政治への意識づけなど、人材発掘に超党派で取り組むことも必要だ」と指摘した。

==============

◇県議選の無投票選挙区数◇

1979年 6 (17)

1983年 0 (17)

1987年 0 (17)

1991年 4 (17)

1995年 6 (16)

1999年 4 (16)

2003年 5 (17)

2007年 1 (17)

2011年 5 (16)

2015年 7?(16)

 ※カッコ内は全選挙区数

〔長崎版〕

4593チバQ:2015/03/23(月) 20:10:39
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_saga/article/155971
【県議選情勢】(1)佐賀市区、主要5政党で少数激戦
2015年03月15日(最終更新 2015年03月18日 19時20分)

写真を見る

 県都決戦の定数11に今のところ現職8人、新人4人の12人が立候補を予定し、少数激戦となりそうだ。県内の選挙区で唯一、自民、民主、公明、共産、社民の主要5政党が激突し、得票順位も注目される。12人の地盤は旧市内9人、旧郡部3人。川副、東与賀、久保田の旧3町は現職の引退などで立候補者不在の「空白区」となる見込みで、各陣営が食い込みを図る。
 自民は前回の2011年県議選と同じ6議席の獲得を目指し、現職4人、新人2人を公認した。
 旧市内では前回トップ当選した木原をはじめ現職が足場固めを急ぐ。新人の西久保は地元の佐賀市鍋島校区の自治会の推薦を得て、内田は旧市内に加えて親族がいる旧川副町でも支持を広げたい構え。
 旧郡部は、留守が地盤の北部で集会を重ねる。南部は旧久保田町の古賀善行、旧川副町の篠塚周城の現職2人が立候補せず、旧諸富町の川崎だけが立候補を予定する。空白区となりそうな川副、東与賀、久保田の有権者約2万7500人の票の行方が注目される。
 民主は「現状維持」で藤崎と江口の現職2人を擁立。ともに連合佐賀の推薦を受けている。旧大和町が地盤の藤崎は農業者への浸透も図る。
 公明は県本部代表で現職の伊藤豊が引退し、新人の中本が後継を期す。共産は現職の武藤が6選を目指し、社民は現職の徳光が自治労や連合佐賀の支援を受ける。無所属新人の青木は街頭でつじ立ちを続けている。 (敬称略)
   *   *
 ●佐賀市
 (定数11-12)
留守茂幸 67 農業     自現(6)
木原奉文 61 財団法人役員 自現(5)
川崎常博 48 元燃料販売業 自現(1)
古賀陽三 37 元参議秘書  自現(1)
藤崎輝樹 44 党県総務会長 民現(2)
江口善紀 47 党県政調会長 民現(1)
武藤明美 67 党県副委員長 共現(5)
徳光清孝 57 党県幹事長  社現(2)
内田譲二 52 元飲食会社長 自新
西久保弘克 50 農業     自新
中本正一 55 元市議    公新
青木一功 39 元衆議秘書  無新
 立候補予定者は現、元、新の順。党派は衆院勢力順。党派が同じ場合は当選回数順。その他は50音順。氏名の後は年齢、肩書き。( )内の数字は当選回数。
   *   *
 4月3日告示の県議選で民意は地域の将来を誰に託すのか。県内13選挙区の情勢を報告する。 (敬称略)
=2015/03/15付 西日本新聞朝刊=

4594チバQ:2015/03/23(月) 20:11:21
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_saga/article/156136
【県議選情勢】(2)唐津市・東松浦郡、公明初擁立で激戦必至
2015年03月16日(最終更新 2015年03月18日 19時28分)

写真を見る

 定数6に現職5人、新人5人の計10人が立候補を予定する激戦区。公明は佐賀市区以外で初めて公認候補を擁立し、県議会での初の複数議席獲得を目指す。自民は前回同数の5人が名乗りを上げ、同じ地盤で競合する予定者もいる。各陣営とも「票の流れが読みづらい」と話している。
 自民は、唐津市と玄海町にまたがる上場(うわば)地区で現職の田崎と新人の井上常の地盤が重なる。田崎は元農協職員で農業票を固めるとともに選挙区内の上場出身者に支持を広げたい構え。元市議の井上常は旧肥前町、玄海町で活発にあいさつ回りをしている。
 前回まで2回連続でトップ当選した桃崎は旧浜玉町、旧七山村で後援会組織を引き締める。3選を目指す大場は出身地の同市鏡地区に加えて和多田、神田両地区でも浸透を図る。前回は最下位当選だった米倉は危機感を強め、旧相知町や旧厳木町、旧北波多村を中心に足場を固める。
 公明は、唐津市議3人の合計得票数が前回県議選の当選ラインを上回るが、新人の木村は知名度不足。あいさつ回りに力を入れる。共産新人の井上祐は、玄海原発の再稼働反対を掲げてアピール。7選を期す無所属現職の宮崎は、ミニ集会で実績を強調している。
 無所属新人の井手は、元相知町議で地元周辺で支援者を増やしたい考え。無所属新人の芳野は後援会組織は持たず、地域の課題解決を訴えるという。 (敬称略)
 ●唐津市・東松浦郡
 (定数6-10)
桃崎峰人 65 農業     自現(3)
大場芳博 65 農業     自現(2)
田崎信幸 60 党県役員   自現(2)
米倉幸久 67 農業     自現(1)
宮崎泰茂 72 福祉施設代表 無現(6)
井上常憲 62 元市議    自新
木村雄一 42 党支部役員  公新
井上祐輔 29 党県北委員  共新
井手国興 65 農業     無新
芳野秀樹 40 作業療法士  無新
 立候補予定者は現、元、新の順。党派は衆院勢力順。党派が同じ場合は当選回数順。その他は50音順。氏名の後は年齢、肩書き。( )内の数字は当選回数。
=2015/03/16付 西日本新聞朝刊=

4595チバQ:2015/03/23(月) 20:12:00
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_saga/article/156355
【県議選情勢】(3)鳥栖市、三養基郡、神埼市・郡
2015年03月17日(最終更新 2015年03月18日 19時31分)

写真を見る

 鳥栖市
 
 定数3に対して立候補予定者も自民現職2人、民主現職1人で、1991年以来の無投票になる公算が大きい。社民党も擁立を模索しているが困難な状況だ。鳥栖市では昨年末の衆院選から知事選、市長選と選挙が続き、市民の間には倦怠(けんたい)ムードも漂う。3陣営とも選挙になっても市民の関心は低いとみている。
 指山は、県農政協の推薦は得られなかった。知事選で県農政協と対立した自民党推薦候補を支援した結果とみられるが「党の決定に従った行動で仕方がないこと」とあいさつ回りや会合への出席を重ねる。
 向門は、過去2回は市長選のしこりで無所属での立候補だったが、今回初めて自民党の公認を得た。県農政協の推薦も獲得。「党派を超えて草の根的な選挙をしてきた。それに徹する」と話す。
 原は衆院選から続く「反自民」の追い風を受ける。労働団体の支援を受けながら、市中心部の地盤を固めるとともに県政報告を兼ねた集会を開いている。「県の政策課題を市民とともに考える」と訴える。
 社民は前回、52年間守ってきた議席を失った。奪還に向けて人選を進めているが、見通しは厳しいという。
   ◇    ◇
 三養基郡
 定数2に前回と同じ顔触れの3人が立候補する見通し。知事選のしこりで自主投票となった県農政協議会の票の行方が焦点になりそうだ。
 宮原は、県農政協から前回は受けた推薦を今回は得られなかった。3選を期して、みやき町北茂安地区などで地盤を固める。
 服巻は前回は無所属だったが、今回は自民党の公認を得て再選を目指す。地元の基山町を中心にあいさつ回りを続けている。
 元職の石丸は前回、自民党公認で落選した。今回は無所属で返り咲きを狙う。「県民の声を政治に反映させる」と訴えている。
   ◇    ◇
 神埼市・郡
 定数2に3人が立候補する意向を表明している。いずれも神埼市が地盤。1郡1町の吉野ケ里町での支持拡大も当落の鍵を握りそうだ。それぞれミニ集会などを開いて浸透を図る。
 自民現職の八谷は、県農政協や県看護連盟の推薦を得た。城原川ダム建設推進の立場を明確にし「国に早期決着を求める」と語る。
 内川は昨年、民主党を離党。無所属で3選を目指す。県農政協の推薦を初めて得た。「安全安心な地域社会」の実現を掲げる。
 自民新人の古川は「若さと情熱」をアピールしている。子育てと介護の現役世代として、教育と福祉政策の充実を訴えている。
 (敬称略)
    ×      ×
 ●鳥栖市
 (定数3-3)
指山清範 49 党県政調会長 自現(3)
向門慶人 44 市都計審会長 自現(2)
原康彦 60 党県連幹事長 民現(1)
 ●三養基郡
 (定数2-3)
宮原真一 45 農業     自現(2)
服巻稔幸 44 建設会社社長 自現(1)
石丸元章 50 会社員    無元(1)
 ●神埼市・郡
 (定数2-3)
八谷克幸 65 農業     自現(1)
内川修治 62 農業     無現(2)
古川裕紀 41 元市議    自新
 立候補予定者は現、元、新の順。党派は衆院勢力順。党派が同じ場合は当選回数順。その他は50音順。氏名の後は年齢、肩書き。( )内の数字は当選回数。
=2015/03/17付 西日本新聞朝刊=

4596チバQ:2015/03/23(月) 20:12:38
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_saga/article/156595
【県議選情勢】(4)伊万里市、武雄市、西松浦郡
2015年03月18日(最終更新 2015年03月18日 19時32分)

写真を見る

 伊万里市
 
 定数3。中心部、西部、東部がそれぞれ地盤の自民現職3人以外に立候補の動きはなく、1959年以来56年ぶりの無投票の公算が大きい。
 商工業者が多い中心部が地盤の竹内は19日、市民センターで県政報告会を催す。「無投票になれば訴える機会がなくなる」として、4期の実績や主張をアピールする考えだ。
 中倉は西部3町の行政区単位で1月から県政報告会を開いてきた。今月7日には事務所も開き、西九州自動車道開通を生かした活性化策などを訴えた。
 農村中心の東部を地盤とする岡口は、2月に事務所開きをしたほか、イベントや集会に小まめに顔を出している。「市民のやる気を引き出すきっかけづくりをしたい」と意気込む。
    ◇      ◇
 武雄市
 定数2に、自民現職2人が立候補の意向を表明している以外に動きはない。
 石丸は地域の集会に小まめに足を運んでいる。
 稲富は議会報告を全戸に配布する。
 8年ぶりに無投票となる公算が大きいが、2人とも選挙戦に備えて地盤を固めている。
    ◇      ◇
 西松浦郡
 有田町の1郡1町の選挙区で定数1。自民現職の原田以外に動きはなく、前回に続いて無投票になりそうだ。2003、07年の県議選で原田と一騎打ちを繰り広げた山口隆敏は昨年4月、町長に就任した。
 原田は「気を抜かず準備する」と述べ、有田焼創業400年事業を契機とした観光や農業の振興を訴える。
 (敬称略)
    ×      ×
 ●伊万里市
 (定数3-3)
竹内和教 66 元市議    自現(4)
中倉政義 65 農業     自現(4)
岡口重文 59 市陸協副会長 自現(2)
 ●武雄市
 (定数2‐2)
石丸博 69 福祉法人役員 自現(5)
稲富正敏 67 建材販売業  自現(4)
 ●西松浦郡
 (定数1-1)
原田寿雄 58 党県役員   自現(2)
 立候補予定者は現、元、新の順。党派は衆院勢力順。党派が同じ場合は当選回数順。その他は50音順。氏名の後は年齢、肩書き。( )内の数字は当選回数。
=2015/03/18付 西日本新聞朝刊=

4597チバQ:2015/03/23(月) 20:13:16
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_saga/article/157102
【県議選情勢】(5)小城市、多久市
2015年03月20日(最終更新 2015年03月20日 01時29分)

写真を見る

 小城市
 
 無所属で元小城市産業部長の池田が2月に名乗りを上げ、無風ムードが一転した。定数2。前回同様、三つどもえの激しい選挙戦が予想される。
 池田は、選挙区内で最も有権者が多い旧小城町出身。しかし、この16年間は地元県議不在で望む声があった。池田は旧小城町の市議8人から支援を受け、校区ごとに集会を開く。
 6選を目指している伊東は、出身地の旧三日月町や旧小城町などの北部を中心に地盤固めを急いでいる。農協支所4カ所で「語る会」を計画している。
 藤木は、事務所を構える旧牛津町などの南部を中心に支持拡大を図っている。選挙区内の会合や催しにも小まめに顔を出し、4期の実績を強調している。
 農協票の行方も注目される。JAグループ佐賀の政治団体、県農政協議会の小城支部は池田を推薦。三日月支部も伊東と池田を推薦したが、1月の知事選で県農政協が全面支援した山口祥義知事の対立候補を推した藤木は推薦されなかった。各陣営とも「票の流れが読めない」と危機感を強めている。
    ◇      ◇
 多久市
 定数1で2011年の前回に続いて福島と野田の一騎打ちとなる公算が大きい。前回は福島が455票差で競り勝った。
 福島は自民系の市議10人、野田は横尾俊彦市長を支える非自民系の市議4人の支援をそれぞれ受ける。支援者の対決構図は13年9月の市長選と重なる。
 福島は4期16年の実績を強調。地元森林組合など、各種団体の支持を取り付けて組織固めに努める。全域で県政報告会を開く。
 野田は、子ども会活動などを通じて地元の北多久町を中心に浸透を図る。出身の多久高校OBらが支援し、連合佐賀の推薦も得た。
 福島を前回推薦した県農政協議会は、1月の知事選で福島が県農政協推薦の山口祥義知事を支援しなかったことなどを理由に、今回は自主投票になった。
 (敬称略)
    ×      ×
 ●小城市
 (定数2-3)
伊東猛彦 53 福祉法人理事 自現(5)
藤木卓一郎 47 農業     自現(4)
池田正恭 59 元小城市部長 無新
 ●多久市
 (定数1-2)
福島光洋58森林組合会長 自現(4)
野田勝人58市社教委員長 無新
 立候補予定者は現、元、新の順。党派は衆院勢力順。党派が同じ場合は当選回数順。その他は50音順。氏名の後は年齢、肩書き。( )内の数字は当選回数。
=2015/03/19付 西日本新聞朝刊=

4598チバQ:2015/03/23(月) 20:13:48
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_saga/article/157119
【県議選情勢】(6)嬉野市、鹿島市・藤津郡、杵島郡
2015年03月20日(最終更新 2015年03月20日 03時00分)
九州新幹線

写真を見る

 嬉野市
 
 2氏が定数1を争う自民党分裂選挙になりそうだ。6選を目指す現職の石井と新人で元嬉野市議の神近が、それぞれ無所属で立候補する準備を進める。自民党県連は党支持者の混乱を避けるため、ともに公認しなかった。選挙戦になれば旧藤津郡区時を含めて1999年以来、16年ぶりとなる。
 自民党県議団所属の石井は6選を目指す。県政報告会を各地で開催。九州新幹線西九州(長崎)ルートのフル規格化や農業振興、企業誘致などを訴えている。
 自民党嬉野町支部長の神近は「変わらんば」を合い言葉に、単価が低迷する茶業や宿泊客が減っている観光業の振興、企業誘致などを主張している。
    ◇      ◇
 鹿島市・藤津郡
 定数2。立候補を表明したのは自民現職の土井と坂口の2人だけで、無投票となる公算が大きい。
 4選を目指す土井は、鹿島市が地盤。九州新幹線西九州(長崎)ルートから外れた地域の活性化を訴えている。農協、漁協、商議所などから推薦を得た。
 坂口は2007年の県議選で初当選し、16年ぶりに太良町出身者で県議になった。今回は3選を目指す。同町で足場を固め、鹿島市でも浸透を図る。農漁業の振興などを訴えている。
    ◇      ◇
 杵島郡
 大町、江北、白石3町で構成する杵島郡区は、定数2に自民現職2人が立候補の意向を示す。2議席を4人で争った前回から一転、無投票の可能性が高い。
 石倉は3期の実績を掲げ、江北町を拠点に支持拡大を図る。再選を目指す定松は有権者の約6割を占める白石町で地盤を固める。
 前回小差で落選した三苫紀美子は立候補を断念した。
 (敬称略)
    ×      ×
 ●嬉野市
 (定数1-2)
石井秀夫 67 元県議会議長 無現(5)
神近勝彦 55 元市議    無新
 ●鹿島市・藤津郡
 (定数2-2)
土井敏行 61 市文化連会長 自現(3)
坂口祐樹 44 元太良町議  自現(2)
 ●杵島郡
 (定数2-2)
石倉秀郷 65 郡体協理事長 自現(3)
定松一生 57 農業法人代表 自現(1)
 立候補予定者は現、元、新の順。党派は衆院勢力順。党派が同じ場合は当選回数順。その他は50音順。氏名の後は年齢、肩書き。( )内の数字は当選回数。
 おわり
=2015/03/20付 西日本新聞朝刊=

4599チバQ:2015/03/23(月) 20:23:16
http://mainichi.jp/select/news/20150324k0000m010060000c.html
辺野古:沖縄県が作業停止を沖縄防衛局に指示
毎日新聞 2015年03月23日 19時35分(最終更新 03月23日 19時39分)
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を巡り、沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は23日、現場海域の全ての移設作業を7日以内に停止するよう沖縄防衛局に指示した。防衛局が指示に従わない場合は来週にも岩礁破砕許可を取り消す方針。沖縄県は許可が取り消されれば今月12日に再開された政府の海底ボーリング調査はできなくなるとしているが、政府は移設作業を続行する方針。政府と沖縄県の対立は先鋭化している。

 岩礁破砕は辺野古移設を推進する仲井真弘多(なかいまひろかず)知事在任中の昨年8月に県が防衛局に許可した。沖縄県は許可の際、県漁業調整規則に基づき(1)県の指示に従う(2)申請外の行為や条件に違反した場合は許可を取り消すことがある−−と条件を付けていた。

 一方、沖縄県は2月26日、防衛局が海底に沈めたコンクリート製ブロックが県が許可した区域外でサンゴ礁を損傷していることを現地調査で確認。知事の許可なく岩礁が破砕された可能性が高いと判断し、更なる調査が必要として移設作業の停止を指示した。

 翁長知事が防衛局に指示するのは、2月16日に許可区域外に新たなブロックを投入しないよう指示したのに続き2回目。防衛局が今回の指示に従わなかった場合の対応について、翁長知事は県庁での記者会見で「防衛局への作業停止の指示は2回目で、前より大変重いものがある。私の腹は決めている。粛々とさせていただく」と述べ、許可を取り消す考えを示した。

 辺野古移設を巡っては、翁長知事は前知事による辺野古の埋め立て承認の撤回・取り消しを念頭に、承認に法的な問題がなかったかどうかを検証する第三者委員会を1月26日に発足。検証終了まで移設作業を見合わせるよう防衛局に申し入れた。しかし、政府は昨年9月に中断していた海底ボーリング調査を3月12日に再開した。【佐藤敬一】

 ◇官房長官「粛々と進めたい」

 菅義偉官房長官は23日の記者会見で、沖縄県の翁長雄志知事が米軍普天間飛行場の海上での移設作業停止を求めたことに対し、「現時点で中止する理由は認められない。環境に万全を期して粛々と進めたい」と続行を明言した。政府が今年夏ごろを想定している同県名護市辺野古沖の埋め立て工事開始にも影響しないとの見解を示した。【木下訓明】

4600チバQ:2015/03/24(火) 20:29:53
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_nagasaki/article/157967
通年議会は遺物か 検証無く県議選へ
2015年03月24日(最終更新 2015年03月24日 03時00分)
18日に閉会した県議会の定例会。昨年、通年議会は廃止され、定例会方式に戻った
18日に閉会した県議会の定例会。昨年、通年議会は廃止され、定例会方式に戻った
写真を見る

 全国の都道府県議会に先駆けて、2012年に「通年議会」を導入した県議会。しかし、昨年「議員や県職員の拘束時間が長すぎる」ことなどを理由に、わずか実施2年で廃止してしまった。14年度は年4回の定例会方式に戻ったが、成果や問題点などは十分に検証されることなく県議選に突入する。公約で通年議会の是非を示す立候補予定者は少なく、もはや「過去の遺物」とされつつある。
 通年議会は、ほぼ年中、開会した状態にして十分な審議時間を確保し、議員による政策提言を増やすことが目的とされる。当時多数派だった民主党系議員などが中心となって導入を決めたが、県議補選などで自民党、公明党会派が勢力を逆転して廃止した。
 廃止の理由とされた拘束時間。通年議会と定例会方式でどれくらい違うのか。県議会事務局によると、本会議や委員会の日数は、11年度が52日、通年議会を導入した12年度が80日、13年度が64日、定例会方式に戻った14年度は54日だった。
 定例会方式となったこの1年間の評価は、各会派によって分かれる。
 自由民主党・愛郷の会の議員は「地方創生が叫ばれる中、地域課題を県政に伝えるために県民から話を聞く時間が増えた」。公明党の議員は「定例会ごとの区切りがあり充実していた。(通年議会の)名前に踊らされてばたばたと導入する必要はなかった」と話す。
 一方、導入を進めた民主党系会派の改革21・新生ながさきの議員は「審議時間が少なく、県政のチェックと政策提言する議員の役割を十分に果たしていない」と定例会方式を批判。日本共産党の議員は「議会で発言する機会が少なくなり、追認議会になっている」と現状を嘆く。
 改革21・五島の議員は「議員の質を高めるには、通年議会がいい。しかし、有権者と触れ合う機会は定例会のほうが多い」と両方の利点を語る。県議選を前に、通年議会の是非をめぐる論戦は低調気味だ。「通年議会と叫んでも票につながらない」。ある議員は漏らした。
=2015/03/24付 西日本新聞朝刊=

4601チバQ:2015/03/24(火) 21:55:42
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20150324-OYS1T50027.html
北九州市議会定数「57」に、主要3会派4減合意
2015年03月24日
 北九州市議会(定数61)で過半数を占める自民党、民主・社民党系会派「ハートフル北九州」、公明党の3会派は23日、議員定数を現行から4減の57とすることで合意した。戸町武弘議長が共産党を含めて各会派と協議し、早ければ6月定例会に定数削減の条例改正案を提案する見通し。

 23日に開かれた議会改革協議会の会合で合意した。同協議会は3会派と共産党で構成。共産党は現状維持を主張した。市議会は2013年3月、人口減少が予測されることなどから同協議会を設置し、定数削減を検討してきた。

 新定数は〈1〉六つの常任委員会が機能するには各委員会とも最低9人必要〈2〉議員数が最少の戸畑区は4人以上――との枠組みで計算。議員1人当たりの人口格差が現在の1・26倍から1・16倍へと是正できる57人が最適と判断した。

 この結果、門司、小倉北、若松、八幡東の各区で定数が1減になる。

4602チバQ:2015/03/24(火) 21:56:01
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/169519
唐津市議会 市長不信任案あす採決
2015年03月24日 09時02分
 唐津市議会は23日、議会運営委員会を開き、市発注の公共工事をめぐる不正入札事件に絡み、共産党議員から提出された坂井俊之市長に対する不信任決議案について、25日の本会議で採決することを決めた。

 不信任決議案は、共産党の浦田関夫議員が20日に田中秀和議長に提出。同党の志佐治徳議員と社民党の伊藤一之議員が賛同した。

 決議案は収賄で前企画財政部長ら市職員2人が逮捕・起訴されたことや、市長の企業後援会長が主催するゴルフコンペに「唐津市長杯」の冠が使われたことなどを問題視。市民に疑惑と不信を抱かせ、公務への信頼を失墜させたとしている。

 浦田議員は「8年前の総務部長に続き、任期中に2度も部長が逮捕されるのは前代未聞。市長としての資質や管理・監督責任が問われる」と話した。

 可決には4分の3以上の同意が必要。採決は投票ではなく起立評決で行われ、最大会派の志政会などが反対に回る見通し。

 また、同日の議運では、17日の一般質問で市教委のセクハラ問題への対応を追及する議員に対し、被害を訴えた女性教員の行動を非難するようなやじを飛ばした議員が名乗り出たことを田中議長が報告。事実関係の調査を続け、2団体から出されている謝罪を求める要請書の取り扱いについても25日に協議するとした。

4603チバQ:2015/03/25(水) 19:44:06
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/156594
【県議選・直前情勢】(1)門司区 小倉北区 小倉南区 若松区 八幡東区 八幡西区 戸畑区
2015年03月18日(最終更新 2015年03月18日 19時06分)
 県議選の告示(4月3日)まで2週間に迫った。県内45選挙区の立候補予定者の顔触れは固まりつつある。直前情勢を探った。(敬称略)

 ●門司区、現職2人に2新人挑む
 現職2人と新人2人の計4人が、2議席をめぐって争う展開になりそうだ。
 再選を目指す自民現職の川端耕一は約150の企業や業界団体の推薦を受けた。地元2市議も全面支援し、「地方創生」を訴える。前回トップ当選した公明現職の森下博司は支持母体の創価学会に加え、1万件を超える市民相談に応じた5期の実績もアピールする。
 前回擁立を見送った共産は新人の一ノ瀬小夜子を立てる。福祉施策の充実などを掲げて駅前での街頭演説を重ねる。無所属新人の畠山恵美は所属するふくおか市民政治ネットワークのほか、民主、社民、連合福岡の推薦を得て、子育て施策などを訴えている。
    ◇      ◇
 ●小倉北区、現職3人に共産が挑戦
 3議席をめぐる戦いは、現職3人に共産新人が挑む構図。9選を目指す自民現職の中村明彦は支援企業や団体へのあいさつ回りをほぼ終え、後援会を中心に地盤固めを図る。3選を狙う民主現職の原田博史はミニ集会を繰り返し後援会や労組を固める。民主・社民系市議とも連携する。
 公明現職の壹岐和郎は3期目に向け、支持母体の創価学会を中心に政策を訴え、党の市議とともに足場固めに力を注ぐ。前々回失った議席奪還を目指す共産新人の中村訓八は党幹部の来援を受けつつ、つじ立ちやミニ集会を重ねる。
    ◇      ◇
 ●小倉南区、6人が表明し激戦必至
 現職3人、元職1人、新人2人の計6人が立候補を表明し、激戦が予想される。
 再選を目指す自民現職の吉村悠は推薦企業、団体をこまめに回るほか、地元市議と協力しミニ集会を重ねる。3選に挑む民主現職の泉日出夫は2月からミニ集会を本格化させ、支持基盤固めを図る。維新にも推薦願を出した。5選に向け公明現職の二宮真盛は、支持母体の創価学会を軸にミニ集会を積極的に展開。党の市議との連携も固い。
 8年ぶりの議席奪還を狙う共産元職の高瀬菜穂子は街頭で県政への批判勢力の必要性を訴え、支持拡大を目指す。地域政党「みんなの改革福岡」から出馬する新人の湊孝典は新党「日本を元気にする会」の推薦を得て、つじ立ちなどで知名度向上に努める。無所属新人の井田利浩は自民市議の一部と連携し、あいさつ回りや集会などで保守層への浸透を図る。
    ◇      ◇
 ●八幡東区、無投票の公算が大きく
 再選を目指す自民現職の津田公治のほかに立候補表明はなく、無投票の公算が大きい。津田は約140の企業・団体から推薦を取り付け、2月下旬から街頭演説も本格化させた。
    ◇      ◇
 ●若松区、自民共三たび同じ対決
 2議席をめぐり現職2人と元職1人が立候補の見通し。3回続けて同じ顔ぶれによる争いとなりそう。4期目に挑む自民現職の中尾正幸は支持団体や企業を回り地盤固めを徹底。公明や県農政連の推薦も受ける。民主現職の野村陽一は連合福岡加盟労組の支援を得た。各地で朝立ちを重ねるなど3選に向け幅広い支持を目指す。8年ぶりの議席奪還を狙う共産元職の山口律子は元高校教諭の経歴をアピールし、集会や街頭活動で政策を訴えている。
    ◇      ◇
 ●八幡西区、4現職VS2新人 激戦か
 現職4人と新人2人が出馬を表明。定数4をめぐり激戦が予想される。2人の自民現職はそろって5選を狙う。縣善彦は100を超す団体から推薦を得た。足元固めに力を注ぎ、企業へのあいさつ回りを重ねる。松尾統章は約350団体の推薦を取り付け、ミニ集会で実績をアピールし、朝の街頭演説も始めた。
 民主現職の岩元一儀は4期目に向け、労組など約70団体の推薦を獲得。街頭演説にも力を込める。再選を目指す公明現職の松下正治は支援母体の創価学会を固めつつ、ミニ集会を通じ支援の広がりを目指す。共産新人の伊藤淳一は街頭演説のほか、あいさつ回りやミニ集会などで知名度向上に懸命。無所属新人の卯野泰生は2月から街頭演説などを始め、知人と草の根活動に取り組む。
    ◇      ◇
 ●戸畑区、民主共産で争う見通し
 定数1を前回と同様、民主と共産で争う見通し。6選を目指す民主現職の冨田徳二は、新日鉄住金八幡労組の推薦を受け、支援者へのあいさつ回りや地域の催しへの参加を重ねる。2日に立候補を表明した共産新人の水上建二郎はチラシ配りや街頭演説を繰り返し、知名度アップを目指す。

4604チバQ:2015/03/25(水) 19:44:31
>>4603
    ◇      ◇
 ▽門司区  (定数2)
川端耕一  45 元北九州市議 自現
森下博司  65 党県幹事会長 公現
一ノ瀬小夜子 65 元病院看護師 共新
畠山恵美  46 元理学療法士 無新
 ▽小倉北区  (定数3)
中村明彦 60 党県役員   自現
原田博史 48 党支部役員  民現
壹岐和郎 58 党県新聞委長 公現
中村訓八 55 党地区役員  共新
 ▽小倉南区  (定数3)
吉村悠 29 党県青年局長 自現
泉日出夫 47 党支部役員  民現
二宮真盛 61 党県役員   公現
高瀬菜穂子 54 党県委員   共元
湊孝典 47 元新聞記者  諸新
井田利浩 45 元高専教諭  無新
 ▽若松区  (定数2)
中尾正幸 50 党県政調会長 自現
野村陽一 47 保護司    民現
山口律子 66 党地区副委長 共元
 ▽八幡東区  (定数1)
津田公治 59 党支部長   自現
 ▽八幡西区  (定数4)
縣善彦 62 党県総務会長 自現
松尾統章 42 党県役員   自現
岩元一儀 55 党県役員   民現
松下正治 45 党支部連長  公現
伊藤淳一 63 党地区委員  共新
卯野泰生 51 鉄工所社員  無新
 ▽戸畑区  (定数1)
冨田徳二 59 党支部役員  民現
水上建二郎 67 党地区委長  共新
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、諸=諸派、無=無所属。

=2015/03/18付 西日本新聞朝刊=

4605チバQ:2015/03/25(水) 19:45:17
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/156847
【県議選・直前情勢】(2)遠賀郡、中間市、行橋市、京都郡、築上郡・豊前市
2015年03月19日(最終更新 2015年03月19日 03時55分)

写真を見る

 ●遠賀郡、新人4人が現職に挑む
 
 2議席をめぐり、現職1人に対し新人4人が挑む構図になりそうだ。
 5選を目指す自民現職の松本国寛は公明や県農政連、企業など100近くの推薦を受けて組織戦を目指す。民主新人の今井保利は9日に芦屋町議を辞職。労組と連携し、支援者回りを本格化している。維新新人の林高史は38歳の若さをアピール。ミニ集会で「政治とカネ」の問題に言及し、党の政策を訴える。
 無所属新人の安部弘彦は有権者が最も多い地元岡垣町を拠点に保守層への浸透を図る。無所属新人の入江東樹は元小学校長の経験を生かし、地元の岡垣町を中心に教育施策の充実を訴える。
    ◇      ◇
 ●中間市、12年ぶりの選挙で激突
 現職と新人が立候補を予定している。12年ぶりとなる選挙戦は、保守系同士の対決が見込まれている。
 6選を目指す自民現職の貞末利光は公明や県農政連をはじめ、200以上の団体や企業から推薦を受けた。2月下旬の事務所開きには麻生太郎副総理や小川洋知事も駆けつけた。自民市議団代表を務める無所属新人の片岡誠二はつじ立ちや支援者へのあいさつ回りによる草の根活動を展開。警察署誘致など安全安心のまちづくりを掲げている。
    ◇      ◇
 ●行橋市、自民分裂で激戦の様相
 昨年4月の補選で争った現職と新人の戦いになる見通し。補選と同様、自民分裂の激戦となりそうだ。
 無所属現職の堀大助は自民県連と県農政連に加え、自治労県本部、県看護連盟の推薦も得た。安倍政権幹部との近さをアピールしつつ実績を訴える。無所属新人の小堤千寿は福岡11区選出の自民衆院議員の元秘書。自民と公明の地域支部のほか、区長連合会から推薦を取り付け、支援層の拡大を狙う。
    ◇      ◇
 ●京都郡、無投票3選公算大きく
 無所属現職で3選を目指す畑中茂広が民主、社民のほか連合福岡、県農政連の地域支部の推薦を取り付け、着実に態勢固めを進めている。ほかに立候補の動きはなく、前回に続き無投票になりそうだ。
    ◇      ◇
 ●築上郡・豊前市、現職の無投票再選濃厚
 前職の豊前市長選出馬に伴う2013年5月の補選で初当選した自民現職の西元健のほかに立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。補選は事実上の自民分裂選挙だった。県連は2月末に西元の公認を発表した。
 (敬称略)
    ◇      ◇
 ▽遠賀郡  (定数2)
松本国寛58 党県議団役員 自現
今井保利64 元芦屋町議  民新
林高史38 玩具会社役員 維新
安部弘彦56 元岡垣町議  無新
入江東樹72 元小学校長  無新
 ▽中間市  (定数1)
貞末利光59 党県役員   自現
片岡誠二48 前市議会議長 無新
 ▽行橋市  (定数1)
堀大助35 弁護士    無現
小堤千寿32 自民支部役員 無新
 ▽京都郡  (定数1)
畑中茂広62 旧豊津町長  無現
 ▽築上郡・豊前市  (定数1)
西元健35 党支部役員  自現
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、諸=諸派、無=無所属。

=2015/03/19付 西日本新聞朝刊=

4606チバQ:2015/03/25(水) 19:46:02
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/157118
【県議選・直前情勢】(3)直方市、田川市、田川郡、宮若市・鞍手郡、飯塚市・嘉穂郡、嘉麻市
2015年03月20日(最終更新 2015年03月20日 03時00分)

写真を見る

 ●直方市、自民現職 無投票再選か
 
 再選を目指す自民現職の香原勝司だけが立候補を表明している。無投票となれば1979年以来。前回、三つどもえの戦いを制した香原は3月も約20カ所でミニ集会。団体や企業から約300の推薦を取り付けた。
    ◇      ◇
 ●田川市、新人2人がしのぎ削る
 12年前に父親同士が議席を争った自民新人の浦田大治と無所属新人の佐々木允による一騎打ちの公算が大きい。現職の父を継ぐ浦田は公明や県農政連をはじめ約150の企業、団体から推薦を受けた。佐々木は民主、社民の推薦を得て、地域を回る。8年近く務めた田川市議時代の実績もアピールする。
    ◇      ◇
 ●田川郡、自民系3人と社民競う
 自民系の3人と社民新人の計4人が2議席を争う混戦模様になりそうだ。自民現職の大島道人は地元国会議員を招いた県政報告会を開いて人脈を強調。自民推薦で無所属現職の神崎聡は県議会の代表質問や一般質問の実績を訴える。社民新人の藤中寛之は前回失った社民の議席奪還を目指し、あいさつ回りを続ける。1月末に出馬表明した無所属新人の有田浩二は自民田川郡支部の推薦を受けた。
    ◇      ◇
 ●宮若市・鞍手郡、自民ねじれ激戦の様相
 現職と新人が出馬表明しているが、自民県連と地元支部で対応が割れた。自民公認の現職塩川秀敏は約100団体・企業から推薦を得て組織力を生かす。自民宮若・鞍手郡連合支部が推薦する無所属新人の春田章匡は農業団体を足場に支援の広がりを目指す。
    ◇      ◇
 ●飯塚市・嘉穂郡、2現職に2新人が挑む
 2議席をめぐり、ベテラン現職2人に新人2人が挑む構図になりそうだ。4選を目指す自民現職の江藤秀之は770の企業、団体から推薦を得て、15日には県政報告集会を開いた。5選を目指す民主現職の吉村敏男は支援者回りを地道に続け、強固な後援会もフル回転する。無所属新人の小幡俊之は昨年の飯塚市長選に立候補して知名度を上げており、支持拡大に期待する。無所属新人の高橋義彦は高校、大学の同級生で組織する後援会青年部が支援し、最年少をアピールする。
    ◇      ◇
 ●嘉麻市、前回と同じ対決構図に
 前回と同様、自民現職の吉原太郎に無所属新人の井上誠二が挑む構図が予想される。8選を目指す吉原はインフラ整備などの実績を強調。公明が初推薦した。世代交代を訴える井上は地元の稲築地区を中心に有権者回りを続ける。
 (敬称略)
    ◇      ◇
 ▽直方市 (定数1)
香原勝司47 市体育協会長 自現
 ▽田川市 (定数1)
浦田大治40 県議事務所員 自新
佐々木允33 福祉施設職員 無新
 ▽田川郡 (定数2)
大島道人62 農業     自現
神崎聡52 県農政連役員 無現
藤中寛之40 党県副代表  社新
有田浩二55 建設会社役員 無新
 ▽宮若市・鞍手郡 (定数1)
塩川秀敏66 元高校教諭  自現
春田章匡59 元議員秘書  無新
 ▽飯塚市・嘉穂郡 (定数2)
江藤秀之54 党県役員   自現
吉村敏男66 党県代表代行 民現
小幡俊之57 元飯塚市議  無新
高橋義彦31 元証券会社員 無新
 ▽嘉麻市 (定数1)
吉原太郎80 医院長    自現
井上誠二56 不動産会社長 無新
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、諸=諸派、無=無所属。
=2015/03/20付 西日本新聞朝刊=

4607チバQ:2015/03/25(水) 19:47:51
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/157427
【県議選・直前情勢】(4)博多区、東区、中央区、南区、城南区、早良区、西区
2015年03月21日(最終更新 2015年03月21日 03時00分)
 ●博多区、共産、維新加わり混戦
 
 共産と維新が2月中旬以降、新人の擁立をそれぞれ発表。現職2人と新人3人が3議席を争うことになりそうだ。
 自民新人の井上博行は県議から衆院議員に転出した兄の後援会が全面支援し、小学校区ごとにミニ集会を開いて支持層拡大を目指す。民主現職の堤かなめは連合系労組が支援するほか、ミニ集会で女性の社会参画などの施策を訴えている。公明現職の高橋雅成は支持母体の創価学会で地盤を固め、異業種交流会などで築いた人脈を生かして支援を呼び掛ける考え。
 維新新人の岩本壮一郎は前回みんなの党から出馬し次点。経営者団体を通じて地域を回り、若者向け集会も開いて出遅れをカバーする。共産新人の渡辺宏は福岡市議選の立候補予定者と連携し、街頭演説などで政策を訴えている。
    ◇      ◇
 ●東区、3党の現職に共産挑む
 定数4を自民2、民主1、公明1で分け合う現職に、共産が挑む8年前と同じ構図になりそうだ。
 6期目を目指す自民現職の今林久は後援会を軸にこまめに支援者を回り、地盤を固める。共産と接戦になった経験がある自民現職の長裕海は「厳しい戦い」を訴えて推薦団体を回る。
 民主現職の佐々木徹は政党を前面に出し、連合福岡を中心とした労組の応援が浸透してきた。公明現職の大塚勝利は党員や支持者の案内で各校区を回り、福岡市議選の立候補予定者とも連動する。共産は東区を重点区と位置付け、新人の立川由美が街頭演説で無党派層の取り込みに力を注ぐ。
    ◇      ◇
 ●中央区、無党派層の取り込み鍵
 現職2人、新人2人が3議席を争う見込み。単身世帯が6割に上り、住民の1割が毎年入れ替わる都心部で無党派層の取り込みが鍵を握る。
 公明現職の大城節子は、党本部が「超重点区」に位置付ける中、ミニ集会を頻繁に開き、女性層を中心に3期の実績を訴える。連合福岡の支援を受ける民主現職の原中誠志は前回、次点と469票差。危機感をバネに地域をこまめに回る。
 自民新人の岳康宏は衆院議員秘書時代に培った人脈を生かし、100以上の団体から推薦を受けた。維新新人の大野善行は昨年の衆院選比例代表で、党が得た約1万票を固めようと、つじ立ちで知名度アップに努める。
    ◇      ◇
 ●南区、民主分裂で激戦模様に
 4議席をめぐり、現職4人と新人1人が名乗りを上げ、激戦が予想される。民主は公認調整のもつれで分裂選挙となる見込みだ。
 前回、民主で公認を得た現職の新村雅彦は、同じ南区で長男が福岡市議選に出馬予定のため党内から批判を浴び、今回は無所属。福教組など出身労組をはじめ約30団体の推薦を得た。一方、民主新人の大田京子には元衆院議員稲富修二の後援会が支援するほか、無党派層への浸透を図ろうと28日に開く集会に党代表代行の蓮舫が駆けつける。
 自民現職の加地邦雄は議長の公務もあり、秘書や全25校区の後援会が地盤固めに努める。自民現職の樋口明は企業へのあいさつ回りのほか、駅での朝立ちで支援の広がりに期待する。公明現職の浜崎達也は支持母体の創価学会を軸に無党派層への浸透にも力を注ぐ。
    ◇      ◇
 ●城南区、現職2人に共産が挑む
 共産が今月10日、新人の擁立を発表したことで、2議席をめぐり、現職2人に新人1人が挑む構図になりそうだ。
 前回トップ当選の自民現職の武藤英治は座談会やミニ集会などで支持基盤を固め、9選を目指す。民主現職の守谷正人は街頭で県政報告書を配布し、フェイスブックを通じて政策を訴える。共産新人の中島英樹は住宅街を徒歩で回るなどして知名度アップを図っている。
    ◇      ◇
 ●早良区、6人名乗り激戦は必至
 3議席をめぐり、現職2人と新人4人が名乗りを上げ、激戦が予想される。
 自民新人の大田満は120の企業や業界団体から推薦を得た。座談会を重ね、知名度アップに努める。無所属現職で自民推薦の古川忠は連日のミニ集会を通して足場固めに力を注ぐ。
 公明現職の新開昌彦は支持母体の創価学会を軸にミニ集会を積極的に展開。無所属新人の外井京子は民主、社民、ふくおか市民政治ネットワークの推薦を受け、支援の広がりを目指す。共産新人の山内恵美子は、福岡市議と一緒に朝の街頭演説を繰り返す。無所属新人の松永洋幸は約50団体の推薦を受けつつ、つじ立ちなどで浸透を図っている。

4608チバQ:2015/03/25(水) 19:48:57
>>4607
 ●西区、現職3人に新人が挑戦
 3議席をめぐる争いは現職3人に維新新人が挑む構図が予想される。
 12選を目指す自民現職の田中久也は公明と県農政連の推薦を受け、後援会を中心に足元を固める。自民現職の野原隆士は県農政連など約100の企業、団体から推薦を得た。ミニ集会を重ね支援の広がりを狙う。連合福岡などの推薦を受けた民主現職の仁戸田元氣は街宣活動を繰り返し、地盤固めを徹底する。維新新人の水野信一はつじ立ちなどで政策を訴え、浸透を図る。
 (敬称略)
    ◇      ◇
 ▽博多区 (定数3)
井上博行51 会社社長   自新
堤かなめ54 元大学教授  民現
岩本壮一郎34 会社社長   維新
高橋雅成57 党県総支部長 公現
渡辺宏36 地区労副議長 共新
 ▽東区 (定数4)
今林久66 党県役員   自現
長裕海61 党県役員   自現
佐々木徹57 党県常任幹事 民現
大塚勝利49 党県局次長  公現
立川由美44 党准県委員  共新
 ▽中央区 (定数3)
岳康宏44 会社役員   自新
原中誠志56 党2区幹事  民現
大野善行48 元予備校講師 維新
大城節子64 党県女性局長 公現
 ▽南区 (定数4)
加地邦雄64 教育団体理事 自現
樋口明44 党県議団役員 自現
大田京子36 党2区幹事  民新
浜崎達也59 党県幹事長  公現
新村雅彦62 元中学教諭  無現
 ▽城南区 (定数2)
武藤英治63 党県会計監督 自現
守谷正人49 党県監査委員 民現
中島英樹40 党地区委員  共新
 ▽早良区 (定数3)
大田満48 元議員秘書  自新
新開昌彦57 党県副幹事長 公現
山内恵美子44 党区役員   共新
古川忠66 NPO理事長 無現
外井京子57 元福岡市議  無新
松永洋幸42 会社社長   無新
 ▽西区 (定数3)
田中久也81 党県相談役  自現
野原隆士58 党県役員   自現
仁戸田元氣35 党3区役員  民現
水野信一53 NPO理事  維新
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、諸=諸派、無=無所属。
=2015/03/21付 西日本新聞朝刊=

4609チバQ:2015/03/25(水) 19:49:44
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/157570
【県議選・直前情勢】(5)粕屋郡、古賀市、福津市、宗像市、糸島市
2015年03月22日(最終更新 2015年03月22日 03時00分)
 ●粕屋郡、8年ぶり選挙戦の見通し
 
 3議席をめぐって現職2人、新人3人が立候補を表明し、8年ぶりの選挙戦となる見通し。
 自民現職の吉松源昭は2月末から後援会組織の集いを開催するなど4選への地盤固めを進める。3選を狙う無所属現職の小池邦弘は民主、維新から推薦を得た。企業の朝礼にも顔を出し、支持母体の労組以外への浸透を狙う。元古賀市議で公明新人の西尾耕治は3月から粕屋町に後援会事務所を置き、支持母体の創価学会と連携する。県農政連新人の世利昌規は粕屋農政連が支援し、知名度アップに全力を挙げている。無所属新人の森一は3月に入って出馬を表明した。共産も擁立を検討しているが人選が難航している。
    ◇      ◇
 ●古賀市、前回に続き自・民対決へ
 昨年11月の古賀市長選のしこりで自民の公認候補の擁立作業は難航したが2月末に決着した。定数1を前回と同様、自民と民主が争う見込み。古賀市議から転身する自民新人の許山(のみやま)秀仁は団体・企業を回り、支援の広がりに期待する。分裂した自民の結集が鍵を握る。再選を目指す民主現職の田辺一城は対話集会を継続し、この4年間、全ての定例県議会で一般質問に立った実績を訴える。
    ◇      ◇
 ●福津市、自民現職無投票3選か
 3選を目指す自民現職の阿部弘樹のほかに立候補の表明はない。阿部は約60の企業・団体から推薦を集め、支持者へのあいさつ回りを続ける。
    ◇      ◇
 ●宗像市、現職の2人が立候補へ
 定数2。自民現職の伊豆美沙子と無所属現職の吉武邦彦が立候補を表明している。伊豆は約400人を集めた「支えるつどい」を開いたほか、会合にもこまめに顔を出す。吉武は連合福岡など約50団体の推薦を得た。地元の旧玄海町を固め、全市への浸透を目指す。
    ◇      ◇
 ●糸島市、立候補は2人無投票か
 3選を目指す民主現職の川崎俊丸と自民新人の浦伊三夫のほかに立候補表明はなく、無投票の公算が大きい。川崎は労組のほか業界団体など計70団体の推薦を取り付けた。浦は精力的に支援者や団体・企業を回って政策を訴えている。
 (敬称略)
    ◇      ◇
 ▽粕屋郡 (定数3)
吉松源昭46 行政書士   自現
西尾耕治54 党支部連合長 公新
世利昌規61 農協理事   農新
小池邦弘54 民主町支部長 無現
森一41 作業療法士  無新
 ▽古賀市 (定数1)
許山秀仁66 NPO理事長 自新
田辺一城34 元新聞記者  民現
 ▽福津市 (定数1)
阿部弘樹53 医師     自現
 ▽宗像市 (定数2)
伊豆美沙子56 酒造会社役員 自現
吉武邦彦59 旅館経営   無現
 ▽糸島市 (定数2)
浦伊三夫41 会社役員   自新
川崎俊丸64 党3区幹事長 民現
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、諸=諸派、無=無所属。

4610チバQ:2015/03/25(水) 19:50:39
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/157724
【県議選・直前情勢】(6)春日市、大野城市、太宰府市、筑紫野市、筑紫郡、朝倉市・朝倉郡
2015年03月23日(最終更新 2015年03月23日 16時26分)

写真を見る

 ●春日市、前回出馬の3人が激突
 
 当初、無風と思われたが、維新が6日、解党したみんなから前回出馬し、次点だった元春日市議の中村孝三の擁立を発表。前回、初当選していずれも自民に入った現職の松尾嘉三と中牟田伸二を加えた3人が2議席をめぐって再度、激突しそうだ。
 現職2人は選挙戦を想定してつじ立ちや地区集会を開催。前回トップ当選の松尾は春日市議を2期務め、知名度は十分。県農政連の推薦を受ける。中牟田は井上澄和市長と二人三脚で動く。公明、県農政連の推薦を得た。中村は5人が出た前回選挙で、この3人以外の2人が獲得した計1万票を超す反自民票の結集を目指す。「春日に2人も自民県議はいらない」と訴えている。
    ◇      ◇
 ●大野城市、新人が名乗り 選挙戦へ
 現職2人の無投票当選が濃厚とみられたが、新人が立候補を表明し、2議席を3人で争う構図となる見込み。
 4選を目指す自民現職の井上順吾は2月までに市内全27行政区でミニ集会を実施。公明や県農政連などの推薦を受け、8日の決起大会には約900人が集まった。再選を期す民主現職の井上博隆は2、3月に市内12カ所でミニ集会を開催。連合福岡などの推薦を受けるほか、後援会を中心に支援の広がりを目指す。無所属新人の高口拓巳は「買い物弱者支援」などを掲げ、少人数の集会を重ねるなど草の根運動を展開する。
    ◇      ◇
 ●太宰府市、自、民の2新人がしのぎ
 自民公認で公明、県農政連推薦の柳原荘一郎と無所属で民主、社民推薦の渡辺美穂の両新人が1議席を争うことが予想される。
 柳原は150以上の推薦を得て徹底した組織選挙を念頭に置く。知名度アップのため駅前でのつじ立ちやミニ集会を続けている。渡辺は市議として3回連続トップ当選。支持層の拡大を目指し、ミニ集会を重ねる。市議時代に取り組んできた実績を訴え、地域の課題に耳を傾ける。
 市長選で3選を期す井上保広や市長に近い市議選の立候補予定者が柳原を支援。市長選出馬予定の新人芦刈茂や現市政に批判的な市議選立候補予定者は、渡辺支援と、市を二分する戦いとなりそうだ。
    ◇      ◇
 ●筑紫野市、支持拡大へ2現職奔走
 定数2。自民現職の平井一三と民主現職の原竹岩海が出馬を表明している。再選を目指す平井は公明や農政連など100を超える団体・企業からの推薦を集めた。4選を狙う原竹は連合福岡などの推薦を受ける。企業・団体を回り、保守層を含め支持拡大を目指す。
    ◇      ◇
 ●筑紫郡、現職引退 後継浸透図る
 定数1。今期で引退する現職渡辺英幸の後継として、長男で自民新人の渡辺勝将が立候補を表明しているほかに動きはない。渡辺は公明や県農政連など約30の団体・企業から推薦を受け、浸透を図る。
    ◇      ◇
 ●朝倉市・朝倉郡、2現職の無投票当選か
 自民現職の栗原渉と県農政連現職の林裕二が着々と態勢を固める。ほかに立候補表明はなく、無投票の公算が大きい。旧甘木市区を中心に後援会を組織する栗原は県政報告会や支持者回りを続ける。旧朝倉郡区が地盤の林は農業、商工団体の会合や地元の行事に参加し、6期の実績を強調する。
 (敬称略)
    ◇      ◇
 ▽春日市 (定数2)
中牟田伸二57 党県議団役員 自現
松尾嘉三46 不動産業   自現
中村孝三65 元春日市議  維新
 ▽大野城市 (定数2)
井上順吾63 行政書士   自現
井上博隆37 党5区幹事長 民現
高口拓巳37 元青果卸売業 無新
 ▽太宰府市 (定数1)
柳原荘一郎43 建設会社社長 自新
渡辺美穂52 元太宰府市議 無新
 ▽筑紫野市 (定数2)
平井一三60 県河川協会長 自現
原竹岩海61 党5区副代表 民現
 ▽筑紫郡 (定数1)
渡辺勝将38 建設会社役員 自新
 ▽朝倉市・朝倉郡 (定数2)
栗原渉49 党支部長   自現
林裕二64 県農政連委長 農現
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、諸=諸派、無=無所属。

4611チバQ:2015/03/25(水) 19:51:24
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/157965
【県議選・直前情勢】(7)久留米市、大川市・三潴郡、小郡市・三井郡、うきは市
2015年03月24日(最終更新 2015年03月24日 03時55分)

写真を見る

 ●久留米市、保革の8人が混戦模様
 
 自民、民主、公明、無所属の争いが見込まれた構図に23日、共産も正式に名乗りを上げ、8人が5議席を争う混戦の様相だ。
 原口剣生と十中大雅の自民現職2人は、共に700人規模の集会などで実績を強調。農業、商工業を軸に企業、団体からの推薦を積み重ねた。
 民主現職の中村誠治は地元の市東部を固め、教員系を含む労組への浸透を図る。中村と同様、連合福岡の推薦を受ける民主新人の内野雅晴は、つじ立ちやビラ配りで知名度向上を急ぐ。
 公明現職の田中正勝は創価学会や教員時代の教え子など足元を固める。出馬表明したばかりの共産新人物部真儀は非自民層への浸透を狙う。
 元職江口善明と新人後藤敬介の無所属2人は保守層の取り込みを図る。江口は地盤の市西部を中心にチラシ配布や街頭演説をこまめに展開。市南西部が地盤の後藤は農業関係者を中心にあいさつ回りを続ける。
    ◇      ◇
 ●大川市・三潴郡、3選へ現職が地盤固め
 3選を目指す自民現職の秋田章二のほかに立候補の動きはなく、3回連続で無投票当選が濃厚だ。秋田は公明や県農政連などから推薦を受けたほか、2月の事務所開きでは500人超を集め、地盤固めを着実に進めている。
    ◇      ◇
 ●小郡市・三井郡、現職以外に動きはなし
 5期目を目指す自民現職の井上忠敏のほかに立候補の動きはなく、3回連続で無投票となる公算が大きい。井上は約70の企業・団体から推薦を得た。行政区単位で集会を開き、地域の会合にも積極的に顔を出す。
    ◇      ◇
 ●うきは市、3回連続無投票の公算
 県農政連新人の小河誠嗣のほかに立候補の動きはなく、3回連続で無投票の公算が大きい。
 市市長公室長を務めた小河は今期限りで引退する県農政連現職の後継。自民の推薦を受けたほか、商工会や医師会など各団体の推薦を得た。
 (敬称略)
    ◇      ◇
 ▽久留米市 (定数5)
原口剣生60 会社社長   自現
十中大雅61 党県総務副長 自現
中村誠治59 元議員秘書  民現
内野雅晴38 整骨院副院長 民新
田中正勝63 党県副代表  公現
物部真儀52 党地区委員  共新
江口善明40 JA青年部員 無元
後藤敬介52 会社社長   無新
 ▽大川市・三潴郡 (定数1)
秋田章二64 医師     自現
 ▽小郡市・三井郡 (定数1)
井上忠敏68 党県副幹事長 自現
 ▽うきは市 (定数1)
小河誠嗣61 農業     農新
    ×      ×
 ▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、農=県農政連、諸=諸派、無=無所属。
=2015/03/24付 西日本新聞朝刊=

4612チバQ:2015/03/25(水) 19:51:58
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/158214
【県議選・直前情勢】(8)大牟田市、柳川市、筑後市、みやま市、八女市・八女郡
2015年03月25日(最終更新 2015年03月25日 03時00分)
●大牟田市、現新4人の前哨戦激化
 
 定数2をめぐり、現職2人と新人2人の計4人が激しい前哨戦を繰り広げている。
 自民現職の田中秀子は三井関連事業所や建設業者など300近くの推薦を取り付けた。県議20年の実績をアピールし、組織固めと支持者回りに懸命だ。無所属現職の大橋克己は民主、社民の推薦を受け、労組中心で態勢を整える。無党派層への浸透を目指しイベントに積極的に顔を出し、つじ立ちも増やした。
 共産新人の中西倫仁は昨年12月の衆院選で党が躍進したことを追い風に、福祉充実や大型開発中止などを訴える。街頭演説、支持者回りを増やしている。無所属新人の桑原誠は自民党員で、元幹事長古賀誠の元秘書。推薦は地元有力企業など約170に増えた。支持者回りなどで知名度アップを急ぐ。
    ◇      ◇
 ●柳川市、現職のほかに動きなし
 再選を目指す無所属現職の椛島徳博のほかに立候補の動きがなく無投票の公算が大きい。椛島は約80の団体や企業から推薦を得た。各地区で開く県政報告会で4年間の実績を強調する。
    ◇      ◇
 ●筑後市、8選へ現職が地盤固め
 8選を目指す自民現職の蔵内勇夫のほかに立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。既に公明や県農政連などを含めた約70団体から推薦を受けた。事務所開きには約150人、県政報告会には約千人を集めるなど地盤は強固になりつつある。
    ◇      ◇
 ●みやま市、前回に続いて無投票か
 再選を目指す自民現職の板橋聡のほかに動きはなく、前回に続き無投票になりそうだ。板橋は県農政連、医師連盟など200を超える団体、企業から推薦を取り付けた。地域の会合にも積極的に出席する。
    ◇      ◇
 ●八女市・八女郡、2議席めぐり現新4人
 八女市区と八女郡区が統合されて初の選挙。2議席をめぐり、現職1人と新人3人が立候補の見通しだ。
 再選を目指す自民現職の桐明和久は公明や県農政連の推薦を受け、支持団体を回って地盤固めを徹底。民主新人の野田稔子は社民や連合福岡が支援する一方、ミニ集会で政策を訴える。
 県農政連の推薦を受けた無所属新人の近藤雅幸は組織固めと合わせて無党派層の取り込みを目指す。無所属新人の竹下英治は地元の広川町を中心につじ立ちや地域回りを重ね、草の根的に支持拡大を目指す。
 (敬称略)
 =おわり

4613チバQ:2015/03/25(水) 21:06:22
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/03/25/235702315
連合大分異例の「分裂」 複雑な構図があらわ
 
 
 26日告示の知事選で、県内最大の労働団体「連合大分」は対応を一本化できず、異例の分裂選挙を余儀なくされた。傘下の主な産業別組織(産別)は現職の広瀬勝貞氏(72)と前大分市長の釘宮磐氏(67)=いずれも無所属=に支持が分かれたほか、完全中立の自主投票や、加盟労組に判断を委ねた組織もある。民主、社民両党の支持労組を束ねる連合大分は各級選挙で存在感を発揮してきたが、今回の足並みの乱れは県政界を二分する選挙構図の複雑さを浮き彫りにしている。

 主要産別では、経済産業省出身の広瀬氏を製造業系の基幹労連、電機連合、化学総連、自動車総連がそれぞれ支援。輸出が好調な大企業の関連労組が目立つ。一方、元民主党衆院議員の釘宮氏には流通・サービス系のUAゼンセンや情報労連、JP労組が全面的に支援するほか、社民党系の県教職員組合も推薦を決めた。
 今回は自民党が広瀬氏、民主党が釘宮氏をそれぞれ支援して「与野党対決」の色合いも帯びるが、産別・単組ごとに両氏への距離感が異なり、企業・業界の事情、行政との関係も絡み合う。
 釘宮氏支持の労組幹部は自民党が統一地方選の「重点選挙区」に位置付けたことを挙げ、「労組として安倍政権を後押しする判断はできない」。これに対し、広瀬氏支持の産別幹部は「自民公認なら話は別だが、あくまで無所属」と主張する。ある連合幹部は「県政界の実力者同士の対決。単純な与野党対決では割り切れない」と打ち明ける。
 最大産別の自治労県本部は加盟労組に判断を委ねる方針。知事と労使関係にある県職員労働組合は広瀬氏支持を決めたが、多くの市町職労は釘宮氏を推す構えを崩さず、支持候補の一本化を断念した。同じ統一地方選の県議選や他の首長選への影響も考慮し、ある幹部は「特定の“色”を出せる状況にない」と話した。
 電力総連は自主投票を決めた。基本方針は民主党支持だが、ある幹部は「これまで両氏とは良好な関係にあり、今回は組合員の判断に任せるほかない」。
 知事選には他に共産党県常任委員の山下魁氏(38)、造園業の箕迫(みいさこ)高明氏(65)が出馬を表明している。

4614チバQ:2015/03/25(水) 21:37:55
http://www.sankei.com/region/news/150325/rgn1503250009-n1.html
2015.3.25 07:07

福岡、大分知事選 因縁の対決も





 26日に告示される全国10道県知事選のうち、九州・山口では福岡、大分で知事選が行われる。4月12日の投開票日に向け、前哨戦は激しさを増している。

                   ◇

 福岡県知事選は、再選を目指す無所属現職の小川洋氏(65)=自民、民主、維新、公明、社民推薦=に、無所属新人で弁護士の後藤富和氏(46)=共産支持=が挑む。

 小川氏は昨年12月の県議会で出馬表明すると、前回に続き与野党相乗り態勢が早々に固まった。さらに農政連、連合福岡、医師会といった主要団体も推薦に雪崩を打った。県政界一の実力者である麻生太郎副総理兼財務相や地元財界も全面的にバックアップしており、死角は見当たらない。後援会会長は松尾新吾・九州経済連合会名誉会長が務める。

 小川氏は、ロボットなど先端産業の育成支援、中小企業振興、雇用創出を重点的に訴える。陣営幹部は「(共産党推薦候補との一騎打ちとなった)前回知事選の得票率7割を上回りたい」と語る。

 対する後藤氏は、これまでの弁護士活動を通して親交のある環境・人権団体などの支援を受ける。政党には支援を求めなかったが、共産党が主張が近いことを理由に推薦より弱い「支持」を申し出た。

 選挙戦では、安倍晋三政権が進める原発再稼働や集団的自衛権の限定的行使などへの反対を掲げる。その上で小川氏を「安倍政権の言いなりだ」と批判する。陣営幹部は「5党が小川氏を推薦したとはいえ、それぞれの支援者の気持ちは別だろう。無党派層も含めて県民に幅広く浸透できればチャンスはある」と意気込む。

                  ◇

【福岡知事選立候補予定者】

 小川洋65 知事・元内閣広報官    無現 【自】【民】【維】【公】【社】
 後藤富和46 弁護士・元大学非常勤講師 無新 【共】
                   ◇

 大分県知事選は、4選を目指す現職の広瀬勝貞氏(72)、3期務めた大分市長を辞職して立候補する釘宮磐氏(67)の2氏を軸に、共産党県常任委員の山下魁氏(38)、造園技能士の箕迫高明氏(65)が挑む激戦となりそうだ。

 広瀬、釘宮両氏は政党推薦は受けない。だが、自民党県連は広瀬氏を全面支援、民主党県連は、釘宮氏が元民主党衆院議員だったことから所属国会議員らが支える。事実上「自民vs民主」の構図となっている。

 広瀬氏は農協や建設業など100近い団体から推薦を取り付け、県内18市町村に後援会支部を設置し組織固めを進める。産業振興や企業誘致など、3期12年の実績を強調しながら、引き続き地域活性化策推進の重要性を訴える。

 一方、釘宮氏は地盤である大分市を中心に、反自民票や無党派層の取り込みを図る。広瀬県政を「トップダウンな手法だ」などと批判し、地方創生や市町村と県の二重行政解消などを主張する。

 有力2氏の衝突に、労組や政党は苦悩する。

 連合大分はこれまで、知事選で広瀬氏を、大分市長では釘宮氏を推薦してきた。今回、一本化を断念し、傘下組織の判断に委ねる。

 自動車総連や電機連合などは広瀬氏を、県教組や日本郵政グループ労組(JP労組)、UAゼンセンは釘宮氏を支援する。自治労は県職労が広瀬氏を、市町職労の多くは釘宮氏を支援するという。

 大分で一定の勢力を維持する社民党県連も、対応が分かれた。

 元首相の村山富市氏が個人的に広瀬氏支援を明言したが、県連内には自民党が全面支援する広瀬氏への抵抗感も強いという。結局、県連として結論は出さず、県内各支部の判断に委ねる異例の対応となった。

                   ◇

 公明党は24日、持ち回りの中央幹事会を開き、大分県知事選で4選を目指す現職の広瀬勝貞氏(72)を県本部推薦とすることを決めた。

                  ◇

【大分知事選立候補予定者】

 広瀬勝貞72 知事     無現
 釘宮磐 67 前大分市長  無新
 山下魁 38 党県常任委員 共新
 箕迫高明65 造園技能士  無新

4615チバQ:2015/03/26(木) 20:01:52
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150324ddlk43010346000c.html
霞む野党:’15統一選・県議選/上 民主 党勢退潮、止まらず 公認候補は2人だけ /熊本
毎日新聞 2015年03月24日 地方版

 「彼に万が一のことがあれば、民主県連そのものの崩壊に直結する。総力を結集して当選させてほしい」。県議選(4月3日告示、12日投開票)告示まで3週間を切った14日、熊本市南区の公園でマイクを握ったのは民主党政調会長、細野豪志氏(43)。熊本市第2区から立候補を予定している民主県連代表の現職、鎌田聡氏(50)の総決起集会に集まった支持者約350人を前に「代表危うし」の危機感を強調した。

 民主県連は政権交代を果たした2009年の衆院選後、衆院2、参院1の計3人の県選出国会議員を擁したが、その後は現職の離党や国政選敗北でいなくなった。地方組織の強化も進まず、政令市移行後初となった昨年11月の熊本市長選は候補擁立を断念。翌月の衆院選は1998年の結党以来初めて全県で候補を出せなかった。

 巻き返しを図るはずだった今回の統一地方選でも、県議選の公認候補は熊本市第1区の元職と鎌田氏の2人のみ。県連は自力での候補者探しを諦め、昨年10月から公認候補を公募したが応募はなかった。こうした現状を4年前に民主公認で立候補して落選した男性は「今は民主の看板で戦える状況ではない」と語る。党勢拡大どころか唯一の現職である鎌田氏の議席を守れるかすら不透明な状況だ。

 前回県議選の公認候補6人でただ1人当選した鎌田氏は、社民系の無所属議員らと会派「民主・県民クラブ」(5人)を組んだ。しかし、定数49の県議会で32議席を占め、国会と同じく1強状態の自民を前に存在感を示すことは難しかった。

 政府が集団的自衛権行使容認を閣議決定した直後の昨年8月には民主県連として街頭演説をした。地方から安倍政権に対峙(たいじ)する姿勢を鮮明にする狙いがあったが、その後は民主県連が熊本市長選、衆院選と“不戦敗”を続けたこともあり、県内で集団的自衛権を巡る議論が大きなうねりになることはなかった。

 「党勢拡大の努力が不足していたとの批判は免れない。今回の統一地方選を反転攻勢のきっかけにしたい」。県連代表として事あるごとに批判の矢面に立たされた鎌田氏は4年間の反省を交えてそう語る。県連内では「党勢退潮は全国的な流れだ。県連をまとめられる人材は他にいない」と鎌田氏を擁護する声が大勢で、支援する連合熊本も鎌田氏5選へ加盟34産別労組の総力を結集する構えだ。

 それでも「万が一」が起きれば県議会での「民主消滅」は現実味を帯びる。じり貧状態が続く民主にとっては正念場の選挙となる。

 ◇      ◇
 統一地方選は4月3日告示の県議選と熊本市議選を皮切りに戦いの火ぶたが切られる。県議選は1強状態の自民が更に勢力拡大をうかがうが、対する民主、共産はいずれも現有1議席を守れるかの戦いとなり、野党の存在感は霞(かす)みがちだ。各党の浮沈をかけた前哨戦を追った。

==============

 <熊本市第2>(定数5)

 ◇予想される顔ぶれ
村上寅美 75 自現

井手順雄 55 自現

甲斐正法 57 自現

前田憲秀 50 公現

鎌田聡 50 民現

益田牧子 64 共新

荒木章博 61 無現

高島和男 51 無新

4616チバQ:2015/03/26(木) 20:02:40
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150325ddlk43010277000c.html
霞む野党:’15統一選・県議選/中 共産 躍進の勢い広がり欠く 2議席獲得への道のり遠く /熊本
毎日新聞 2015年03月25日 地方版

 「行政の無駄遣い病を治療するには議会がオール与党では駄目。そのためには共産党の議席を増やすことたいね」。県議選に熊本市第2区から立候補予定の共産新人、益田牧子氏(64)は18日午後、熊本市西区の後援会事務所で集まった支持者8人に語りかけた。

 共産県委員会が県議選に公認候補として擁立するのは、熊本市議7期の実績がある益田氏の他、熊本市第1区と八代市・郡区の新人各1人の計3人。目指すは初の県議会2議席確保だ。これまでの県議選当選者は「ゼロか1」を繰り返してきたが、昨年12月の衆院選で全国13議席増の21議席に躍進した余勢を駆って、県内でも未踏の領域を見据えている。

 衆院選では、県内でも比例代表で前回比1・6倍増の5万7965票を獲得。「1強状態」の自民さえ得票を減らす中、政権批判の受け皿として一定の存在感を示した。支持者は「支持を呼びかける電話をかけると、以前は『共産党』と言っただけで切られたが、衆院選では話を聞いてもらえた。反応が全く違っていた」と驚く。

 しかし、その勢いが地方選に波及しないのが党関係者ら共通の悩みだ。「比例代表では共産党を選んでも、県議選で党の候補者名を書いてくれるのか」。日高伸哉・県委員長もその難しさを口にするように、2議席獲得への道のりは遠い。

 益田氏が立候補する熊本市第2区は、24日時点で定数5に現職6人と新人2人の計8人がひしめく激戦区。確実に現職が1人以上落ちる厳しい戦いに新人が割って入るのは容易ではない。「過去の選挙の実績でみると難しいが、市民の道理が共産党にあることを議席で示したい」。そう語る益田氏は熊本市議選に立候補を予定する共産候補と共に街宣活動を続けている。

 別の新人の元坂本村議、内田次一氏(64)を擁立する八代市・郡区(定数4)も自民公認2人と民主推薦1人の現職3人に加え、自民推薦の元職1人と無所属新人1人の計6人が名乗りを上げる。4年前の県議選では共産候補が最下位当選者に約7600票差をつけられて敗れている。

 新人の党職員、山本伸裕氏(51)を立てる熊本市第1区は定数12に対し、立候補の意思を示しているのが13人(24日現在)。党関係者の間では最も議席獲得の期待が高い。山本氏は昨年の衆院選前から立候補を表明し、街頭演説などを重ねる。

 共産は衆院選に比例代表制が導入された1996年も全国24議席に躍進したが、県内の党勢拡大にはつながらなかった苦い記憶がある。「今度こそは躍進の勢いを地方に届けたい。今回議席を増やせなければ、いつ増やすのか」。支持者らは焦りにも似た思いを抱えて選挙準備を進める。

==============

 ◇予想される顔ぶれ(敬称略)
 ◆熊本市第1(定数12)

岩下栄一 68 自現

小杉直 69 自現

藤川隆夫 62 自現

橋口海平 36 自現

城下広作 55 公現

氷室雄一郎 65 公現

濱田大造 44 民元

山本伸裕 51 共新

西聖一 54 無現

岩田智子 53 無新

松野明美 46 無新

松村秀逸 61 無新

山中惣一郎 32 無新

 ◆熊本市第2(定数5)

村上寅美 75 自現

井手順雄 55 自現

甲斐正法 57 自現

前田憲秀 50 公現

鎌田聡 50 民現

益田牧子 64 共新

荒木章博 61 無現

高島和男 51 無新

 ◆八代市・郡(定数4)

小早川宗弘 47 自現

高野洋介 37 自現

内田次一 64 共新

磯田毅 62 無現

坂田孝志 57 無元

高山正夫 59 無新

4617チバQ:2015/03/26(木) 20:03:08
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150326ddlk43010415000c.html
霞む野党:’15統一選・県議選/下 自民 空白区解消へ攻勢 7選挙区は無投票の公算 /熊本
毎日新聞 2015年03月26日 地方版

 「統一地方選でも圧勝して、県民の負託に応えられる強い政治基盤を作らないといけない」。1月8日、熊本市のホテルであった自民県連の新春の集い。会場を埋めた支持者らを前に、県連会長の山本秀久県議(79)は保守王国・熊本の地歩固めを宣言した。

 現在、自民は県議会(定数49、欠員4)で32議席を占め、議会占有率は71%。九州では佐賀(75%)、鹿児島(71%)両県と共に突出して高い。今回の県議選でも全21選挙区に公認32人、推薦3人の計35人を擁立する予定で、民主(公認2人)、共産(同3人)など野党を圧倒。現職不在の阿蘇郡区と宇城市・下益城郡区でも空白区の解消を目指す。

 阿蘇郡区は、2003年から衆院熊本3区で争った現職の坂本哲志氏(64)と故松岡利勝元農相の“代理戦争”といわれた。定数1になった07年から、坂本氏を支持する無所属現職の堤泰宏氏(67)が自民系の新人に2連勝しており、堤氏は現在も無所属のままだ。

 今回は「阿蘇郡に自民県議を」と求める地元首長らが前南小国町長の河津修司氏(62)を推し自民もそれに乗った。河津氏を新人候補として推薦して雪辱を期す。河津氏は阿蘇市町村会長なども務め、近年の衆院選では坂本氏を支えた。自民関係者は堤氏支持層への食い込みを期待する。

 現職県議だった守田憲史氏(55)の宇城市長転出で自民空白区になっていた宇城市・下益城郡区(定数2)には、園田博之衆院議員の元秘書で新人の吉田孝平氏(37)を公認した。今回、自民の新人では唯一の公認。事務所開きには国会議員や山本会長ら県連幹部も出席し、新人候補としては異例の力の入れようをうかがわせた。

 守田市長は無所属新人の農業、末松直洋氏(52)の激励集会にも出席し、吉田氏と両面支援の構えを見せる。自民関係者は、民主系会派に所属して7選を目指す無所属現職、鬼海洋一氏(70)からの議席奪取も思い描く。

 一方、前回の11選挙区からは減るものの、今回も7選挙区が無投票になる見通し。いずれも自民候補の“不戦勝”になる公算が大きい。巨大与党・自民を前に、野党の存在意義さえ霞(かす)んでいる。=おわり(この連載は取違剛、松田栄二郎、井川加菜美が担当しました)

==============

 ◇予想される顔ぶれ(敬称略)
 ◆阿蘇郡(定数1)

堤泰宏 67 無現

河津修司 62 無新

 ◆宇城市・下益城郡(定数2)

鬼海洋一 70 無現

吉田孝平 37 自新

末松直洋 52 無新

吉田裕司 58 無新

4618チバQ:2015/03/26(木) 20:23:33
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/miyazaki/20150326-OYS1T50041.html
諸塚村40年ぶり村長選に期待
2015年03月26日
 統一地方選後半戦(4月21日告示、26日投開票)で行われる諸塚村長選は、新人2人が立候補を表明し、1975年以来40年ぶりの選挙戦となる見通しだ。激しかった村長選の反省もあり長く選挙戦は行われてこなかったものの、高齢化や人口減少に伴い、村で盛んな自治公民館活動が曲がり角に立ちつつあることが、背景にあるという。

 元村議の松村晃三さん(71)は、前回75年の村長選は村を二分する激しい戦いだったと振り返る。1411票対1208票。「若手の新人と現職、どの地区もどちらを支持するかを巡って割れた。その反省から選挙が長く行われなかったのかもしれない」と話す。

 その75年の村長選では敗れた元村長の甲斐重勝さん(83)は無投票が続いた要因について、「自治公民館活動を基盤とした村作りができていたからではないか。村長はその後ろでどっしりと構え仕事をしてきた」と分析する。

 村では終戦直後から、16地区それぞれに青年部、壮年部、婦人部などの組織が設けられ、住民自治を実践。「諸塚方式」と呼ばれ、88年には農林水産祭「むらづくり部門」で村自治公民館連絡協議会が最高賞の天皇杯を受賞した。

 村は県北部の九州山地に位置し、面積の約95%は山林。主要産業は林業で、木材価格や特産のシイタケの販売価格の低迷が続く。前回村長選時には約3900人だった人口は約1800人に減少、約12%だった高齢化率も40%を超えている。世帯数が約20にまで減少し神楽の奉納が出来なくなるなど活動に影響が出ている地区もあり、これまで自治公民館が担ってきた、住民と行政との橋渡しが難しくなってきているという。

     ◇

 立候補を表明しているのは、前村議・中本洋二氏(42)と前副村長・西川健氏(64)。

 中本氏は「地縁血縁の結びつきを超える戦いを繰り広げたい」、西川氏は「長年の仕事での経験や顔の広さを生かし、正々堂々と戦う」と語る。

 3期目の今期で退任する成崎孝孜村長(78)は「年齢や経験の大きく異なる2人の候補者から話を聞き、投票ができるというのはとても意義のあること。40年ぶりの選挙戦にかける期待は大きい」と話す。

2015年03月26日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4619チバQ:2015/03/26(木) 22:56:48
http://www.asahi.com/articles/ASH3S5K7DH3STIPE037.html
沖縄県議会・与党会派、辺野古対策で土砂搬入規制浮上
山岸一生2015年3月24日16時56分

ツイート
5
ブックマーク
0
メール印刷

[PR]
 沖縄県議会で翁長雄志知事を支える与党会派が、埋め立て用土砂の県外からの搬入を規制する条例案の提出を検討していることが分かった。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設作業では、大量の県外の土砂を埋め立てに使う予定だが、翁長氏が掲げる「移設阻止」に向け、埋め立てを妨げる狙いがある。早ければ4月にも提出したい考えだ。

特集:辺野古埋め立て
沖縄防衛局が不服審査請求 知事の移設作業停止指示で
 与党の議席数は現在、過半数を占める。複数の与党県議によると、条例案の目的には、県外の土砂内の外来生物が環境に悪影響を及ぼさないようにすることを掲げる方針。実際には辺野古移設の阻止が狙いとなる。条例案では、県外の土砂の搬入に独自の審査制度を設けることを想定している。ただ、与党会派内でも具体的な内容では意見の違いがあり、今後調整する。

 辺野古沖の埋め立てに使われる土砂は約2100万立方メートル。防衛省は移設予定地周辺で採取できる分を除いた約1700万立方メートルを、県内の他の場所や九州などから購入する方針だ。

 県議会の与党は、社民・護憲▽県民ネット▽共産▽沖縄社会大衆▽うまんちゅの5会派など。(山岸一生)

4620チバQ:2015/03/26(木) 23:29:48
モノレールで足りる程度しか人がいないってことですよね
http://www.asahi.com/articles/ASH3Q52RDH3QTPOB002.html
モノレール貸し切って民主県連大会 沖縄
2015年3月24日19時00分

モノレール「ゆいレール」内で開かれた民主党沖縄県連の定期大会=那覇市

 民主党沖縄県連が22日に開いた定期大会。会場は定番のホテル宴会場ではなく、借り切りにした那覇市を走るモノレール「ゆいレール」だった。

 役員ら約30人が乗り、那覇空港駅と首里駅を往復する間に議事を進めた。来賓の翁長雄志知事は「政党では初だろう。新しい政治をやるパワーがある」。

 昨年は、当時の県連代表が党本部の方針に反して県知事選に出馬し惨敗するなど、県連にとっては受難の年だった。再生へ「出発進行」となったか。

4621チバQ:2015/03/27(金) 15:45:07
>>4619
那覇空港の拡張もナシになりますね、これだと

4622チバQ:2015/03/27(金) 22:04:48
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150327ddlk44010382000c.html
’15統一選おおいた:知事選告示 過去最多、5候補激戦(その1) /大分
毎日新聞 2015年03月27日 地方版

 統一選の前半戦に当たる知事選が26日、告示され、17日間の選挙戦に突入した。立候補したのは届け出順に、4選を目指す無所属の広瀬勝貞氏(72)▽共産党県常任委員の山下魁氏(38)▽1級造園技能士で無所属の箕迫高明氏(65)▽前大分市長で無所属の釘宮磐氏(67)▽元大分大准教授で無所属の池崎八生氏(61)−−の5人。第1回知事選(1947年)の4候補を上回り、過去最多となった。県選管に届け出を済ませた各候補者は大分市内で出陣式に臨むなど、快晴の下、舌戦をスタートさせた。選挙戦では、広瀬県政の3期12年への評価や地方創生、東九州道を活用した地域振興などを巡り論戦が交わされる。4月3日に告示される県議選と共に同12日に投開票される。期日前投票は27日〜4月11日、各市町村庁舎などで受け付ける。【西嶋正法】

 ◇「安心、活力、発展」掲げ 広瀬勝貞氏
 広瀬氏は午前8時半から大分市荷揚町の大分城址公園で出陣式。村山富市元首相や推薦する公明県本部の河野成司代表らが駆け付け、支援者約1000人が耳を傾けた。

 広瀬氏は「県民の気持ちを県政に反映させてきた」と3期12年の県政を総括した。「安心、活力、発展の県づくり」を掲げ、「時代の要請はこちらにある。人と仕事を創出する好循環の中で、県の振興を図っていきたい」と意欲を語った。

 大分県が2019年ラグビーワールドカップの開催地に決定したのを受け、学生有志が強豪国ニュージーランドの民族舞踊「ハカ」を披露し参加者を鼓舞した後、ガンバロー三唱。臼杵など県南の沿岸部を回った。【浅川大樹】

 ◇国にもの言う県政に 山下魁氏
 山下氏は、午前8時半から大分市中津留のおおとり公園で開かれた出発式で「安倍(晋三)暴走政権は本当にひどい。戦時立法は絶対に許されない。国を守るために欠けているのは武力ではなく、外交力だ」と力を込めた。

 山下氏は「国の言いなりではなくものが言える県政」「大企業優先から農林水産業や中小企業を応援する県政」「暮らしを支える県政」という県政の「三つの転換」の必要性を強調した。その上で、「企業誘致で増えたのは非正規雇用ばかり」と企業誘致ための補助金を批判し、「地域の中小企業や農林水産業重視の経済政策を進め、暮らしと福祉を優先する県政に切り替えたい」などと訴えた。【池内敬芳】

 ◇農業経験生かしたい 箕迫高明氏

 箕迫氏は県庁2階の正庁ホールに姿を見せ、午前8時半の立候補届け出を済ませた。その後、自ら選挙カーのハンドルを握り、早速、大分市内から遊説をスタートした。

 箕迫氏は毎日新聞などの取材に「人生の最後を知事で終え、県に貢献したいという思いが強い」と出馬の動機を語っている。「農業や造園の仕事を通じ、栽培の工夫の仕方などを学んだ。その経験を県内の農林業の再生に生かしたい」と語り、県政モニターなどをする中で、意見を表明すれば社会は変わるということを身を持って感じたとも話す。

 一方で、「どうしても変わらないこともあると分かった。知事になって県政を変えたい」と意気込む。【西嶋正法】

 ◇市町村が主役の時代 釘宮磐氏
 釘宮氏は午前8時半、大分市のJR大分駅北口駅前広場で出陣式を行った。支援者のほか、民主党関係者や労組幹部ら約1000人が参加。羽田孜元首相や県選出の同党国会議員のメッセージが読み上げられた。

 後援会幹部らのあいさつ後、釘宮氏はマイクを握り、「この街を我々が責任をもって作るのがこれからの時代。まさにボトムアップ。皆さんが主役、市町村が主役なんです。市町村が個性を持ち自信を持つことが大分の発展につながる」と強調。さらに「(与野党系が対決する)大分に全国が注目している。勝つことで中央政府は地方を見捨てることができなくなる。皆さんの草の根を広げて必ず勝利しよう」と熱っぽく語った。【佐野格】

4623チバQ:2015/03/27(金) 22:05:15
 ◇観光で雇用増できる 池崎八生氏
 池崎氏は午後に届け出を済ませた後、報道各社の取材に応じた。「大学で学生の就職支援に関わってきた経験から、県の特長である観光面でもっと雇用を確保できるのではと考えた。東京圏に向けてアピールしたら観光客は増える」と立候補の理由を語った。

 地域振興について「人口減少を食い止めるのは難しく、どう対応するかを考えるべきだ」と指摘。「ドクターヘリ普及などで医療への不安を解消したい」と話した。

 2月ごろから立候補を検討していたが、最終的に決断したのは26日午後という。政党や団体の支援はなく、一人だけの戦い。選挙カーでの訴えはせず、知人への電話やメールなどで支持の拡大を目指す。【池内敬芳】

==============

 ◇立候補者(届け出順)
広瀬勝貞(ひろせ・かつさだ) 72 無現(3)

 九州地方知事会長[歴]在スペイン大使館1等書記官▽首相秘書官▽通産省機械情報産業局長・事務次官▽経産事務次官▽大分放送社外取締役▽大分朝日放送非常勤役員▽東大

山下魁(やました・かい) 38 共新

 党県常任委員・県青年学生部長[歴]ガソリンスタンド会社員▽民青同盟中央委員・県委員長▽国民救援会県本部常任理事▽党県委員・県豪雨災害対策委員長▽NHK学園高

箕迫高明(みいさこ・たかあき) 65 無新

 1級造園技能士▽公益財団法人オイスカ会員▽職業訓練指導員▽放送大

釘宮磐(くぎみや・ばん) 67 無新

 [元]大分市長[歴]大分舞鶴高校同窓会理事▽県議▽参院外務委員長▽社会福祉法人博愛会理事▽衆院厚労委筆頭理事▽全国市長会副会長▽九州市長会長▽明治学院大

池崎八生(いけざき・やつお) 61 無新

 農業[歴]九州工大職員▽大分大准教授▽九州工大

==============

 ■解説

 ◇課題山積、将来像に耳を
 県政のかじ取り役を決める知事選が始まった。現職知事に元県都市長が挑む構図に加え、広瀬氏を自民県連と公明県本部が推薦、釘宮氏を民主が実質支援する事実上の「与野党対決」になり、全国的にも注目される選挙になった。候補者間の政治的動きに目を奪われがちだが、有権者は、大分の未来を誰に託すのか、政策を見極めた上での冷静な判断が求められる。

 県政には課題が山積している。県内でも少子高齢化が進み、周辺部の疲弊が著しい。安倍政権の経済政策「アベノミクス」の効果は依然見えにくい。宮崎までつながった東九州道を生かしつつ、いかに「大分県版」地方創生を進めていくのか。

 「知事になればいいというものではない。知事になって何をするかが問題だ」。村山富市元首相はある候補の集会でそう語った。各候補がいかに課題に向き合い、どのような将来像を描いているのか、それぞれの訴えにしっかり耳を傾ける必要がある。

 ただ、昨年末の衆院選同様、「争点が分かりづらい」という声を多く聞く。候補者は政策を有権者に分かりやすく示し、議論を深めてほしい。政局ではなく、大分の将来を見据えた論戦の盛り上がりに期待したい。【西嶋正法】

4624チバQ:2015/03/27(金) 22:05:53
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150327ddlk44010403000c.html
’15統一選おおいた:知事選告示 過去最多、5候補激戦(その2止) 有権者、地域活性に期待 /大分
毎日新聞 2015年03月27日 地方版

 知事選は5候補による舌戦がスタートした。地域の持続可能性への危機感が強まる中、県内の有権者からも地方創生へ期待の声が聞かれた。豊後高田市の住職、大畑雅英さん(64)は「広域合併から10年がたち、ひずみが出ている。地方創生をいうのであれば、地域の人たちの声を政治にどう反映させるか、見どころだ」と話す。

 津久見市のコンビニエンスストアオーナー、佐藤勉さん(47)も「県内も大分市一極集中。地方は人口が減って傷み、生活弱者が増えている。人口減は仕方ない面もあるが、どうカバーしていくのか定住促進策などを注視したい」と語った。

 日田市の酒類販売業、赤尾重信さん(68)は「やはり関心の的は地方創生」とした上で、「地場経済は疲弊し、アベノミクスの恩恵も感じられない。活力を生み出し、萎縮している消費者のサイフを緩められる施策を打ち出す候補者に投票したい」。宇佐市の会社員、岡田りかさん(50)も「景気がよくなったといっても、地方までは及んでいない。子どもたちには地元企業で働いてもらいたいので、積極的に企業を誘致してほしい」と地方経済の活性化を望む。

 東九州道やJR大分駅ビルなど県内の新たな魅力を生かしたまちづくりへの期待感も。佐伯市米水津の水産加工会社員、笹田真喜子さん(54)は「九州の中でも立ち遅れていた佐伯も高速道が全線開通し、誘客の期待は大きい。佐伯でお客さんが降りてくれる観光やまちづくりの政策に期待する」。大分市に住む地方公務員の女性(21)は「もうすぐ駅ビルも開業し、注目度も上がる。県内各地の観光が盛り上がってたくさんの人に来てもらえる大分県になってほしい」と語った。

 暮らしの安心を望む声もあった。日田市の主婦、財津静枝さん(68)は「高齢者に優しく住みやすい町づくりに熱心な人を見極めたい。それに、きれいな水や森など次世代が共有できる自然環境の整備を図ってほしい」。大分市の男性(74)も「介護を充実してくれる候補者を選びたい。若い人の負担は増えるかもしれないが、うまく対応してほしい。少子化への対策も重要。女性の待遇を良くして、無理せず子育てできる環境を整えないといけない」と話した。
 一方、別府市の大野靖夫さん(74)は政治家としての資質に注目する。「上から下へ政策を下ろすのではなく、県内各地で地道に活動する県民の声を吸い上げる人を選ぶ。若い世代の活力を生かす度量も必要だ。マスコミなどを通じて県の政策を県外へ発信する能力も重視したい」と話す。

 知事選には「あまり関心がない」という別府市の看護師、河野照美さん(32)は「新知事は政治と行政の経験を重視して選ぶ。中でも道路行政に期待したい。県内の道路は工事が下手なせいか整備が悪すぎる。特に福岡との格差が激しく、県境がはっきり分かるほどで恥ずかしい」と話す。

4625チバQ:2015/03/27(金) 22:14:57
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015032700904
市庁舎位置で住民投票へ=大合併後対立続き-滋賀県高島市


 滋賀県高島市議会は27日の本会議で、市南部にある市役所本庁舎を増改築するか、北部に新築するかを選択する住民投票条例を賛成多数で可決した。「平成の大合併」以降、対立を引きずっており、統一地方選で行われる県議選に合わせ、住民投票が4月3日告示-同12日投開票の日程で行われる。
 本庁舎の位置をめぐっては、2005年に6町村が合併して市が発足した際、北部の旧今津町に本庁舎を新築することで合意していた。しかし13年1月の市長選で、計画の「凍結」を掲げた南部出身の福井正明市長が当選。14年9月の市議会で南部の旧新旭町に本庁舎を置くとする位置条例改正案を提出したが、否決された。
 市長側は今年3月、位置条例改正案を再提出したが、27日の本会議で再び否決されたため、住民投票条例案を提出した。住民投票に法的拘束力はないが、市民に直接問うことで状況を打開したい考えだ。福井市長は記者会見で「非常にタイトな日程だが、将来の一体的なまちづくりのため、住民投票で民意をしっかり把握したい」と述べた。(2015/03/27-19:15)

4626チバQ:2015/03/28(土) 09:59:31
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_saga/article/158978
「佐賀の乱」県議選に余波 農政協、自民対応に格差
2015年03月28日(最終更新 2015年03月28日 03時00分)

 4月3日告示の佐賀県議選(定数38)は、自民党が分裂した1月の知事選のしこりを引きずったまま選挙戦に突入する。山口祥義(よしのり)知事を支援したJAグループ佐賀の政治組織「県農政協議会」は、知事選で離反した自民公認の立候補予定者の一部を推薦しないと決める一方、関係を修復した予定者は推薦し、対応に差をつけた。佐賀県は農業が基幹産業で、政府の農協改革や環太平洋連携協定(TPP)交渉に農家の不満がくすぶる。予定者たちは農業票の行方に気をもむ。
 「長年支えてもらっただけに残念だ」。佐賀県小城市区(定数2)選出で地元の農政協三日月支部から推薦を拒まれた自民現職の藤木卓一郎副議長(47)は肩を落とす。農家出身で母親は元農協役員。支部推薦を後ろ盾に5選を期すはずが知事選で目算が狂った。
 知事選は、首相官邸サイドが担ぎ出した元武雄市長の樋渡啓祐氏と、これに対抗した農政協推薦の山口氏との事実上の一騎打ちだった。自民党県議団は選択を迫られて二分。党本部が農協改革を旗印に「政権対農協」とあおったこともあり、樋渡氏を支援した藤木氏は農協関係者から「裏切った」と猛反発を買った。
 「けじめをつけないと同じことが起きる」と三日月支部の幹部は語る。支部は小城市区で山口知事を支援した別の自民現職と無所属新人を支部推薦した。
 一方で、小城市区では農政協本部としては誰も推薦しなかった。三日月支部のさらに上部の支部が自主投票とし、追認した。中央でも県内でも「自民1強」が実情で「自民党との決定的対立は地域を割る」(関係者)と判断したという。
 知事選で敵対した自民候補でも謝罪の意思を示し、農協改革やTPP交渉について「農協の立場を守る」とした政策協定文書に署名した予定者は推薦した。
 県内全13選挙区の自民公認立候補予定者30人のうち農政協が推薦したのは22人。6選挙区で現新8人の推薦を見送り、うち5人は樋渡氏の支援者だった。
 県西部の自民現職は2月下旬、農政協支部の会合に顔を出して「知事選では判断を誤った」と釈明、推薦を得たという。別の現職は知事選で中央の圧力をはね返した農政協の組織力は「やっぱり大きい」と話している。
=2015/03/28付 西日本新聞朝刊=

4627チバQ:2015/03/28(土) 10:00:24
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_nagasaki/article/158472
県議選情勢(上) 16選挙区に62人出馬予定
2015年03月26日(最終更新 2015年03月26日 03時00分)

写真を見る

 統一地方選として行われる県議選の告示(4月3日)まであと1週間あまり。県内16選挙区(定数46)には、今のところ前回より3人少ない62人が立候補を予定している。各選挙区の情勢を探った。 (敬称略)
 ◆長崎市区(定数14) 前回上回る最激戦に
 前回の18人を上回る20人が立候補予定。五つの政党の公認候補がそろい、女性は4人。都市部の無党派層の動きが読みづらく、最激戦区となりそうだ。
 自民は野本三雄(77)、下条文摩左(65)、前田哲也(51)、江真奈美(47)の現職4人と新人の久保田将誠(43)が出馬する。それぞれ商工業者や医療系の団体の支持を固める。
 民主は現職の渡辺敏勝(67)、清水正明(60)、深堀浩(49)が出身の労組を中心に支持拡大を図る。新人では、市議の吉村正寿(52)と若さを売りにする赤木幸仁(30)を公認した。
 公明は現職1人が引退し、麻生隆(60)が市議から転向。現職の川崎祥司(52)と地域を分けながら、現有の2議席確保を目指す。
 共産は現職の堀江ひとみ(56)が中村県政批判を展開して、3期目を目指す。前回選挙で議席を失った社民は、新人の坂本浩(56)を擁立して議席奪還を視野に入れる。
 現職の中山功(66)と高比良元(62)は今回、政党の公認は受けずに無所属で立候補の構え。参院選に出馬した元職の浅田眞澄美(48)は返り咲きを狙う。
 無所属新人では、元市議の中村住代(68)が補選を合わせると3度目の挑戦。4年前に市議選に出馬した山口喜生(57)と富川憲四郎(56)は今回、県議選に立つ予定だ。

 ◆諫早市区(定数4) 元参院議員 新たに参戦
 現職4人と元職1人、新人1人の計6人が立候補を予定。4議席を争う混戦とみられる。
 昨年12月の衆院選に民主公認で長崎2区から立候補し、落選した元参院議員の元職大久保潔重(49)が1月、無所属で出馬を表明。高い知名度を誇る大久保に現職4人は危機感をあらわにする。自民現職の八江利春(75)は7期の実績を強調し、組織固めを図る。自民現職の橋村松太郎(68)は各地区で集会を開き、支持を訴える。
 民主現職の山口初實(67)は支持基盤の労組の引き締めを強化。自民現職の中村和弥(54)は支持者回りを重ね、後援会組織の拡大を進めている。共産は新人寺田敏之(60)を擁立。諫早湾干拓事業の開門問題などを訴える。

 ◆西彼杵郡区(定数2) 2現職に新人挑む
 自民の三好徳明(75)と民主の浜口俊幸(59)の現職2人に、長与町議を3期務めた無所属新人の山口経正(59)が挑む構図となりそうだ。
 三好は県議長など6期の実績を訴え、企業や団体を回る。浜口は出身団体である三菱重工労組長船支部からの推薦を得て支持基盤を固める。自民から推薦を受ける山口は唯一、長与町からの立候補であることを強調して議席の獲得を目指す。
=2015/03/26付 西日本新聞朝刊=

4628チバQ:2015/03/28(土) 10:00:50
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_nagasaki/article/158727
県議選情勢(中)
2015年03月27日(最終更新 2015年03月27日 03時00分)

写真を見る

 ◆大村市区(定数3) 支持基盤持つ4氏の戦い
 
 3選を目指す民主現職の高見健(61)、再選を目指す自民現職の松本洋介(38)に、昨年10月の大村市長選出馬に伴い辞職した無所属元職の小林克敏(70)が6選を、元大村市議長を務めた自民新人の里脇清隆(55)が初当選を狙う。
 4氏とも一定の支持基盤を持つ実力者。いかに浮動票を取り込むかが鍵となる。それぞれミニ集会や県政報告会などを開き、支持を訴えている。市長選では4氏が絡んで激しい選挙戦を展開。そのしこりも残っており、三つの議席をめぐる争いは熱くなりそうだ。

 ◆南島原市区(定数2) 2現職に自民新人挑む
 再選を目指す自民現職の中島浩介(48)、3期目を狙う無所属現職の松島完(35)に、昨年7月の出直し市長選に出馬した自民新人の伊藤剛(46)が挑む。
 前回トップ当選の中島は出直し市長選で、同じ加津佐町出身の現市長と、落選した元市議会議長の双方を応援。地元の一部で批判もくすぶる。地盤と「改革派」のイメージが重なる松島と伊藤は、ともに地道に浸透を図る。

 ◆島原市区(定数2) 現職と新人、三つどもえ
 民主、社民が推薦する無所属現職の楠大典(67)が4選を、自民現職の山本由夫(53)が再選を目指し、昨年2月の補欠選挙で山本との一騎打ちに敗れた自民新人の大場博文(49)が雪辱を期す三つどもえの構図。
 自民県議を8期務めた加藤寛治の国政転身後、初の本選挙。楠は「非自民」の受け皿として票を固める。補選では約1300票差の接戦を展開した山本と大場は浸透を急ぐ。

 ◆松浦市区(定数1) 無所属現職以外出馬の動きなし
 無所属現職の友田吉泰(51)以外に出馬の動きはなく、無投票となる公算が大きい。友田は大小さまざまな地域行事に顔を出し、各種団体にも浸透を図る。再選に向けて地道に支持を固めている。

 ◆雲仙市区(定数2) 自民現職2人 無投票の公算
 4期目を目指す徳永達也(55)と2014年の補欠選挙で無投票当選し再選を狙う宅島寿一(44)の自民現職2人が立候補を予定している。ほかに出馬の動きはなく、無投票となる可能性が高い。

 ◆東彼杵郡区(定数1) 立候補の動き自民現職のみ
 4期目を狙う自民現職の中島広義(68)以外に立候補の動きがない。中島は3町の農業関係者や地元企業へのあいさつ回りで地盤を固める。「人口減対策や若者の雇用拡大を訴えていきたい」と話す。

 ◆西海市区(定数1) 4選狙う現職のみ
 自民県連の幹事長を務める現職の瀬川光之(53)以外に立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。
 4期目を目指す瀬川は農漁業者などの支持を固め、万全の態勢を敷く。
 (敬称略)
=2015/03/27付 西日本新聞朝刊=

4629チバQ:2015/03/28(土) 10:01:23
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_nagasaki/article/158980
県議選情勢(下)
2015年03月28日(最終更新 2015年03月28日 03時00分)

写真を見る

 ◆佐世保市・北松浦郡区(定数9) 前回同様の少数激戦
 
 9議席に前回と同数の11人が立候補を予定し「少数激戦」の様相だ。
 現職5人を公認する自民は現有議席の維持を狙う。12選を目指す宮内雪夫(81)、市南部を地盤とする田中愛国(70)、相浦地区を中心に漁業者票やカトリック票をまとめる溝口芙美雄(67)、企業・団体回りに力を入れる外間雅広(56)に加え、昨年の県議補選で無投票当選した吉村洋(58)が合併地域を含む北松地区での浸透を図る。
 民主は佐世保重工(SSK)労組出身の久野哲(67)、元農相の父・正彦の支持者から支援を受ける山田朋子(42)の現職2人がともに3選を目指す。社民は党県連代表の現職吉村庄二(75)が基地の街での議席死守に向け支持を訴える。
 2期連続でトップ当選した現職が引退する公明は、後継に新人宮本法広(42)を擁立。共産は新人の石川悟(62)が「反自民」の受け皿を狙う。佐世保市議を2期務めた無所属新人の山下広大(40)は世代交代を訴え若者層や浮動票の取り込みを図る。
 ◆壱岐市区(定数1) 自民現職のみ立候補の予定
 2期目を目指す自民現職の山本啓介(39)が立候補を予定。ほかに動きはなく、無投票の可能性が大きい。後援会を軸に支持を広げ、企業や団体など70以上から推薦を受けた。選挙戦に備え29日に総決起大会を開く予定で、雇用創出や子育て支援などを訴える。
 ◆対馬市区(定数1) 4選目指す現職無投票の公算大
 4選を目指す自民現職の坂本智徳(61)以外に立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。坂本は農漁業や建設関連など幅広い業界から支援を受けた。選挙を想定し、島内各地でミニ集会を開いており「最後まで気を引き締めていきたい」と話す。
 ◆平戸市区(定数1) 自民の現職が無投票3選か
 自民現職の西川克己(67)が、3選を目指し立候補を予定。前回は無所属で再選したが、当選後に自民会派入りし、今回は自民からの出馬。22日に平戸市で県政報告会を開いた。ほかに目立った立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。
 ◆南松浦郡区(定数1) 現職と新人一騎打ち
 6期目を目指す無所属現職の馬込彰(62)と、自民新人で、元青雲高教諭の近藤智昭(58)が出馬の見通しで、町を二分する激戦が予想される。前回当選後に自民会派を離脱し無所属で臨む馬込は、実績をアピールし、観光客誘致など島の活性化を訴える。近藤は自民の地盤を固め、県柔道場連盟理事長の経験を生かし、スポーツ振興や救急医療の充実などを訴える。
 ◆五島市区(定数1) 僅差だった2氏が再激突
 無所属現職の山田博司(44)と、自民新人で元五島市議の柿森誠(62)が出馬表明。118票差の僅差だった前回と同じ顔ぶれでの激戦が予想される。市全域の巡回7巡目を終えた山田は、110回におよぶ県政報告会で実績を訴え、若さと行動力を強調。柿森は、市議13人の支援を受け、あいさつ回りやミニ集会に力を入れる。若者の雇用の創出や1次産業の振興などを訴えている。
 (敬称略)
=2015/03/28付 西日本新聞朝刊=

4630チバQ:2015/03/30(月) 18:43:53
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kumamoto/article/158981
町内会長、厳しく批判 人吉市議会改革“結論”出せず
2015年03月28日(最終更新 2015年03月28日 03時00分)

 「身を切る改革は先延ばしか」-。統一地方選後半戦の4月19日告示、同26日投開票の日程で行われる人吉市議会(定数18、欠員1)の議会改革をめぐり、市内の町内会長たちから厳しい声が上がっている。議員報酬見直しや政務活動費廃止などを求めた町内会長側の要望に対し、議会が改選前などを理由に結論を出さなかったからだ。議会側は各議員の意見を列挙して回答したが、町内会側は「納得いかない」として、27日に議会の統一見解をまとめるようあらためて要望した。
 昨年12月、市内92の町内会でつくる市町内会長嘱託員連合会(神瀬文夫会長)などが永山芳宏議長宛てに要望書を提出。「人口減少や財政難など課題が山積している」と指摘し、(1)議員報酬(一般議員で月34万7千円)見直し(2)政務活動費(月2万円)廃止(3)委員会活動や視察研修の目的、内容などの情報公開-など5項目を求めた。
 議会側は議会制度研究会で3回協議したが結論が出なかった。このため全議員の項目ごとの意見を実名でまとめ今月20日、回答書として連合会側に手渡した。
 回答は議員ごとに、まさにさまざま。議員報酬では「月額40万円ぐらいにするべきだ」「減額は若い方の参政が不可能になる恐れがあり現状維持」「特別職報酬等審議会にゆだねたい」。政務活動費も「半額」「廃止でよい」「先進地視察や政策研修などのため必要」などだった。
 これに対し町内会長の1人は「(身を切るという)都合の悪いことの先延ばしだ。議会活動の質が上がらん」と厳しく批判。神瀬会長も「議会としての回答を求めており、的外れで満足できない」と話す。
 議会側はホームページにも回答書を公開している。永山議長は「私たち議員の任期満了が近いという面も勘案し、結論を出すには至らなかった。(改選後に)議員定数も含め、議論されていくのではないか」と話した。
   ◇    ◇
 有馬晋作宮崎公立大教授(地方自治論)の話 町内会長は一面では地域の代表であり、議会側は住民の意見として真摯(しんし)に受け止める必要がある。一方で、議会が全議員の多様な意見を実名で公開したのは先進的な取り組みだ。有権者は、議会改革に対するそれぞれの考えを基に、市議選の投票の判断材料にできる。
=2015/03/28付 西日本新聞朝刊=

4631チバQ:2015/03/30(月) 18:44:54
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_nagasaki/article/158472
県議選情勢(上) 16選挙区に62人出馬予定
2015年03月26日(最終更新 2015年03月26日 03時00分)

写真を見る

 統一地方選として行われる県議選の告示(4月3日)まであと1週間あまり。県内16選挙区(定数46)には、今のところ前回より3人少ない62人が立候補を予定している。各選挙区の情勢を探った。 (敬称略)
 ◆長崎市区(定数14) 前回上回る最激戦に
 前回の18人を上回る20人が立候補予定。五つの政党の公認候補がそろい、女性は4人。都市部の無党派層の動きが読みづらく、最激戦区となりそうだ。
 自民は野本三雄(77)、下条文摩左(65)、前田哲也(51)、江真奈美(47)の現職4人と新人の久保田将誠(43)が出馬する。それぞれ商工業者や医療系の団体の支持を固める。
 民主は現職の渡辺敏勝(67)、清水正明(60)、深堀浩(49)が出身の労組を中心に支持拡大を図る。新人では、市議の吉村正寿(52)と若さを売りにする赤木幸仁(30)を公認した。
 公明は現職1人が引退し、麻生隆(60)が市議から転向。現職の川崎祥司(52)と地域を分けながら、現有の2議席確保を目指す。
 共産は現職の堀江ひとみ(56)が中村県政批判を展開して、3期目を目指す。前回選挙で議席を失った社民は、新人の坂本浩(56)を擁立して議席奪還を視野に入れる。
 現職の中山功(66)と高比良元(62)は今回、政党の公認は受けずに無所属で立候補の構え。参院選に出馬した元職の浅田眞澄美(48)は返り咲きを狙う。
 無所属新人では、元市議の中村住代(68)が補選を合わせると3度目の挑戦。4年前に市議選に出馬した山口喜生(57)と富川憲四郎(56)は今回、県議選に立つ予定だ。

 ◆諫早市区(定数4) 元参院議員 新たに参戦
 現職4人と元職1人、新人1人の計6人が立候補を予定。4議席を争う混戦とみられる。
 昨年12月の衆院選に民主公認で長崎2区から立候補し、落選した元参院議員の元職大久保潔重(49)が1月、無所属で出馬を表明。高い知名度を誇る大久保に現職4人は危機感をあらわにする。自民現職の八江利春(75)は7期の実績を強調し、組織固めを図る。自民現職の橋村松太郎(68)は各地区で集会を開き、支持を訴える。
 民主現職の山口初實(67)は支持基盤の労組の引き締めを強化。自民現職の中村和弥(54)は支持者回りを重ね、後援会組織の拡大を進めている。共産は新人寺田敏之(60)を擁立。諫早湾干拓事業の開門問題などを訴える。

 ◆西彼杵郡区(定数2) 2現職に新人挑む
 自民の三好徳明(75)と民主の浜口俊幸(59)の現職2人に、長与町議を3期務めた無所属新人の山口経正(59)が挑む構図となりそうだ。
 三好は県議長など6期の実績を訴え、企業や団体を回る。浜口は出身団体である三菱重工労組長船支部からの推薦を得て支持基盤を固める。自民から推薦を受ける山口は唯一、長与町からの立候補であることを強調して議席の獲得を目指す。
=2015/03/26付 西日本新聞朝刊=

4632チバQ:2015/03/30(月) 18:45:21
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_nagasaki/article/158727
県議選情勢(中)
2015年03月27日(最終更新 2015年03月27日 03時00分)

写真を見る

 ◆大村市区(定数3) 支持基盤持つ4氏の戦い
 
 3選を目指す民主現職の高見健(61)、再選を目指す自民現職の松本洋介(38)に、昨年10月の大村市長選出馬に伴い辞職した無所属元職の小林克敏(70)が6選を、元大村市議長を務めた自民新人の里脇清隆(55)が初当選を狙う。
 4氏とも一定の支持基盤を持つ実力者。いかに浮動票を取り込むかが鍵となる。それぞれミニ集会や県政報告会などを開き、支持を訴えている。市長選では4氏が絡んで激しい選挙戦を展開。そのしこりも残っており、三つの議席をめぐる争いは熱くなりそうだ。

 ◆南島原市区(定数2) 2現職に自民新人挑む
 再選を目指す自民現職の中島浩介(48)、3期目を狙う無所属現職の松島完(35)に、昨年7月の出直し市長選に出馬した自民新人の伊藤剛(46)が挑む。
 前回トップ当選の中島は出直し市長選で、同じ加津佐町出身の現市長と、落選した元市議会議長の双方を応援。地元の一部で批判もくすぶる。地盤と「改革派」のイメージが重なる松島と伊藤は、ともに地道に浸透を図る。

 ◆島原市区(定数2) 現職と新人、三つどもえ
 民主、社民が推薦する無所属現職の楠大典(67)が4選を、自民現職の山本由夫(53)が再選を目指し、昨年2月の補欠選挙で山本との一騎打ちに敗れた自民新人の大場博文(49)が雪辱を期す三つどもえの構図。
 自民県議を8期務めた加藤寛治の国政転身後、初の本選挙。楠は「非自民」の受け皿として票を固める。補選では約1300票差の接戦を展開した山本と大場は浸透を急ぐ。

 ◆松浦市区(定数1) 無所属現職以外出馬の動きなし
 無所属現職の友田吉泰(51)以外に出馬の動きはなく、無投票となる公算が大きい。友田は大小さまざまな地域行事に顔を出し、各種団体にも浸透を図る。再選に向けて地道に支持を固めている。

 ◆雲仙市区(定数2) 自民現職2人 無投票の公算
 4期目を目指す徳永達也(55)と2014年の補欠選挙で無投票当選し再選を狙う宅島寿一(44)の自民現職2人が立候補を予定している。ほかに出馬の動きはなく、無投票となる可能性が高い。

 ◆東彼杵郡区(定数1) 立候補の動き自民現職のみ
 4期目を狙う自民現職の中島広義(68)以外に立候補の動きがない。中島は3町の農業関係者や地元企業へのあいさつ回りで地盤を固める。「人口減対策や若者の雇用拡大を訴えていきたい」と話す。

 ◆西海市区(定数1) 4選狙う現職のみ
 自民県連の幹事長を務める現職の瀬川光之(53)以外に立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。
 4期目を目指す瀬川は農漁業者などの支持を固め、万全の態勢を敷く。
 (敬称略)
=2015/03/27付 西日本新聞朝刊=

4633チバQ:2015/03/30(月) 18:45:41
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_nagasaki/article/158980
県議選情勢(下)
2015年03月28日(最終更新 2015年03月28日 03時00分)

写真を見る

 ◆佐世保市・北松浦郡区(定数9) 前回同様の少数激戦
 
 9議席に前回と同数の11人が立候補を予定し「少数激戦」の様相だ。
 現職5人を公認する自民は現有議席の維持を狙う。12選を目指す宮内雪夫(81)、市南部を地盤とする田中愛国(70)、相浦地区を中心に漁業者票やカトリック票をまとめる溝口芙美雄(67)、企業・団体回りに力を入れる外間雅広(56)に加え、昨年の県議補選で無投票当選した吉村洋(58)が合併地域を含む北松地区での浸透を図る。
 民主は佐世保重工(SSK)労組出身の久野哲(67)、元農相の父・正彦の支持者から支援を受ける山田朋子(42)の現職2人がともに3選を目指す。社民は党県連代表の現職吉村庄二(75)が基地の街での議席死守に向け支持を訴える。
 2期連続でトップ当選した現職が引退する公明は、後継に新人宮本法広(42)を擁立。共産は新人の石川悟(62)が「反自民」の受け皿を狙う。佐世保市議を2期務めた無所属新人の山下広大(40)は世代交代を訴え若者層や浮動票の取り込みを図る。
 ◆壱岐市区(定数1) 自民現職のみ立候補の予定
 2期目を目指す自民現職の山本啓介(39)が立候補を予定。ほかに動きはなく、無投票の可能性が大きい。後援会を軸に支持を広げ、企業や団体など70以上から推薦を受けた。選挙戦に備え29日に総決起大会を開く予定で、雇用創出や子育て支援などを訴える。
 ◆対馬市区(定数1) 4選目指す現職無投票の公算大
 4選を目指す自民現職の坂本智徳(61)以外に立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。坂本は農漁業や建設関連など幅広い業界から支援を受けた。選挙を想定し、島内各地でミニ集会を開いており「最後まで気を引き締めていきたい」と話す。
 ◆平戸市区(定数1) 自民の現職が無投票3選か
 自民現職の西川克己(67)が、3選を目指し立候補を予定。前回は無所属で再選したが、当選後に自民会派入りし、今回は自民からの出馬。22日に平戸市で県政報告会を開いた。ほかに目立った立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。
 ◆南松浦郡区(定数1) 現職と新人一騎打ち
 6期目を目指す無所属現職の馬込彰(62)と、自民新人で、元青雲高教諭の近藤智昭(58)が出馬の見通しで、町を二分する激戦が予想される。前回当選後に自民会派を離脱し無所属で臨む馬込は、実績をアピールし、観光客誘致など島の活性化を訴える。近藤は自民の地盤を固め、県柔道場連盟理事長の経験を生かし、スポーツ振興や救急医療の充実などを訴える。
 ◆五島市区(定数1) 僅差だった2氏が再激突
 無所属現職の山田博司(44)と、自民新人で元五島市議の柿森誠(62)が出馬表明。118票差の僅差だった前回と同じ顔ぶれでの激戦が予想される。市全域の巡回7巡目を終えた山田は、110回におよぶ県政報告会で実績を訴え、若さと行動力を強調。柿森は、市議13人の支援を受け、あいさつ回りやミニ集会に力を入れる。若者の雇用の創出や1次産業の振興などを訴えている。
 (敬称略)
=2015/03/28付 西日本新聞朝刊=

4634チバQ:2015/03/31(火) 06:28:01
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/03/31/225612915
吉冨幸氏、県議選出馬を取りやめ 「後継に妻」発表 NEW!


 県議選中津市選挙区(定数3)に立候補を予定していた現職の吉冨幸吉氏(65)は30日、病気療養を理由に出馬を取りやめ、後継として妻の麻里子氏(64)を擁立すると発表した。
 幸吉氏は昨年夏に腰を骨折、治療やリハビリを受けたが、今年に入り風邪をこじらせて再び入院。昨年9月以降、定例県議会を3回連続で欠席した。「予定より回復が遅れ、苦渋の決断ながら今回の選挙は見送る」とのコメントを出した。
 同選挙区にはこのほかに現職2人が出馬予定。現時点で他に出馬の動きはなく、無投票の可能性が高まっている。告示は4月3日。

4635チバQ:2015/03/31(火) 06:28:32
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/03/31/005228241
政党の思惑 中央色薄める自・民 NEW!


街頭演説で訴える共産党新人の山下魁候補=30日、別府市内
街頭演説で訴える共産党新人の山下魁候補=30日、別府市内
広瀬勝貞 72 無現(3)
山下魁 38 共新
箕迫(みいさこ) 高明 65 無新
釘宮磐 67 無新
池崎八生(やつお) 61 無新
 ※届け出順。数字は年齢。党派は共=共産党、無=無所属。丸囲み数字は当選回数。

 国政と絡めて「自民と民主の与野党対決」ともいわれ、両党が重点区に定めた今回の大分県知事選。だが自民党県連が推薦する広瀬氏、民主党県連が実質支援する釘宮氏とも政党色を排した「県民党」を掲げており、両党は候補の姿勢に配慮しながら戦っている。
 自民党県連は告示前日の25日に広瀬氏の推薦を決定。同じ与党で24日に推薦を出した公明党県本部と歩調を合わせた。26日の出陣式では、衛藤晟一県連会長(参院議員)があいさつで「私どもも“黒子”になりながら、懸命に支えさせていただきたい」と一支援団体の立場を強調。広瀬氏側の要望で、中央から党幹部の来援も予定していない。
 ただ、2月に広瀬氏への「全面支援」を打ち出して以降、元民主党衆院議員の釘宮氏を意識した対応を強化した。広瀬選対に党関係者が加わったり、県議選の出馬予定者が地元で広瀬氏支持を併せて訴えるなど「これまでにない取り組み」(県連幹部)という。
 一方、民主党県連は釘宮氏の意向をくんで推薦は出していないが、吉良州司衆院議員(大分1区)ら所属議員の後援会を中心に全面支援する。「推薦はなくても、釘宮氏は“おらが候補”だ」と党関係者。
 29日に宇佐市であった釘宮氏の個人演説会には、足立信也県連代表(参院議員)が駆け付け、「民主党にとっても大分は最重点区。この知事選は国政にも大きな影響を持つ」と力説。側面支援する方針の党本部もてこ入れに動く構えだ。
 同じ野党の社民党県連合は、党内の意見集約を見送った。重鎮の村山富市元首相(県連合顧問)が広瀬氏を熱心に応援する一方、党支持労組でつくる県平和運動センターは釘宮氏を推薦。「党として表には出にくい」と県連合幹部。
 「この統一地方選で共産党が大きく伸びていくことが、憲法9条を守り、安倍政権の暴走にストップをかける確かな力となる」
 候補5人のうち唯一政党公認の山下氏が街頭演説でまず切り出すのは政府との対決姿勢だ。「大企業優先から働く皆さんの暮らしを守り、地域経済をしっかり支える県政に変える」などと党の政策を前面に出す。
 党県委員会は県議選(4月3日告示)と連動した票の掘り起こしも狙っており、候補を立てる大分、別府両市を中心に山下氏の選挙カーを走らせ、街頭演説に力を入れる方針。
 箕迫氏と池崎氏は政党・団体の支援を受けずに戦う。箕迫氏は「県民の声を聞いて行政に反映させる」、池崎氏は「観光や農林水産業で雇用を創出する」などと訴えている。

4636名無しさん:2015/03/31(火) 20:12:29
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20150329-OYTNT50110.html
諫早市合併10年期待と課題
2015年03月30日

◆企業誘致に力 求人倍率県内でトップ

 諫早市は今月、1市5町の合併から10年を迎えた。鉄道や高速道路が走り、空港へも近い立地の良さから企業進出が加速する一方、合併前の旧町域での人口減や、市外の大型店に客が流れ中心市街地の核店舗が撤退するなどの課題も抱えている。節目を迎えた市の現状を報告する。(小園雅寛)

◆商業施設は不振、旧町域で人口減激しく

 ■進む企業進出

 2月23日、諫早市が造成した西諫早産業団地に佐世保市の食料品卸売業「下田商事」の進出が決まった。団地内に物流拠点の建設を予定している下田弥吉社長は、「立地を決めた一番の理由は、高い交通利便性だ」と明かす。

 市内には、諫早インターチェンジ(IC)近辺に5か所の産業・工業団地がある。西諫早産業団地では、昨年4月から8区画の分譲を開始し、すでに3社の進出が決まった。市は「早期の完売が見込める」と強気の姿勢だ。

 市によると、5か所の団地で計約200社が立地し約1万人が働く。「利便性」を武器に企業誘致を展開した結果、合併以降の市内の有効求人倍率は県内でトップクラス。昨年11月から4か月連続で1・0倍を超えたのは諫早市だけだ。

 市は新年度から6か所目の団地整備を目指して調査に入り、今後も積極的に企業の受け皿作りを進めていく方針だ。

 ■撤退する商業施設

 先月、JR諫早駅前で約30年間営業してきた総合スーパーの西友諫早店が、業績不振などを理由に4月末で閉店することが明らかになった。「隣接する長崎市や大村市の郊外型大型店などへ、買い物客が流れている」。諫早商工会議所の幹部は困惑する。

 市中心部では2006年、二つの大型商業施設計画が持ち上がったことがあった。しかし、地元の経済界を中心に「無秩序な開発は避けるべき」など主張。結局、計画は実現しなかった。市議の一人は「多くの市民、特に若年層を中心に大型商業施設の進出を望んでいる。働く環境を整えることも大事だが、市は市民の住みやすさを考え、商業面での充実をもっと重視すべきだ」と訴える。

 商議所幹部は「大型店は地元商店街などにとってライバルだが、人を引きつける効果は大きい」と認め、工業地域への大型店の進出などに期待感をみせる。

 ■真価問われる行政

 05年の合併時、市の人口は約14万4000人だった。現在は約13万8500人で全体的には微減にとどまっているが、1市5町の旧町域でみると人口減が著しい。このうち旧小長井町では、10年で約13・9%減り、過疎化が進んだ。

 調査研究機関「ながさき地域政策研究所」(長崎市)は、諫早市の現状は、開発できる土地に余力があり、成長潜在能力は高いと評価する。ただ、街の規模に比べて大型商業施設など商業面が立ち遅れているとし、菊森淳文研究所長は「市は住宅や商業開発に対する姿勢を柔軟にし、開発しやすい環境を整えるべき」と指摘する。

 このため、市は新年度から開発が規制される市街化調整区域の一部で、これまで一戸建て住宅に限られていた建築物について、マンションなども建てられるようにするなど住宅開発基準の緩和に乗り出す。

 宮本明雄市長は「住居と勤務地、消費する場所が諫早市内で収まることが理想。“自立できる都市”を目指す」と意気込む。

 県内随一の交通の要衝として成長が期待されている諫早市。だが、地元経済界では「印象の薄い“素通りのまち”になっている」と危惧する意見が多い。県内でも屈指の恵まれたインフラをどう生かすか。「ポスト10年」に向けてスタートを切った市の真価が問われている。

2015年03月30日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4637チバQ:2015/03/31(火) 20:22:50
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/kumamoto/20150326-OYS1T50027.html
特定の熊本市議が職員に圧力 業務妨げる
2015年03月26日
 熊本市の大西一史市長は25日の記者会見で、特定の市議が、職員に威圧的な態度で接するなどして、通常業務を妨げる行為があったことを明らかにした。大西市長は「不当な要求には毅然きぜんとした態度で臨む」として、一般的な不当要求や行政対象暴力と同じ様に対処する方針を示した。

 市のコンプライアンス担当監を務める樋口雄三弁護士が昨年8月、職場環境に関する職員アンケートを実施。「特定の議員が正当な理由がないのに面会を要求した」「長時間にわたり、威圧的な態度で接してきた」という趣旨の回答があった。樋口弁護士は1月、「市議が影響力を不正に行使することがあってはならない」とする意見書を市に提出し、適正な対処を求めた。意見書は、議員名や詳しい中身には触れていない。

 会見で大西市長は「どう喝的な態度を排除するには、きちんとしたルールが必要」と指摘。市議からの要望や相談は全て記録し、不正な影響力行使が疑われる場合は、「不当要求行為等防止対策会議」(会長・大西市長)で対応を協議する。議員個人や議会に改善を求めることもあるという。

 三島良之・市議会議長は「職員への圧力が事実とすれば、ゆゆしきことだ。4月の改選後、各議員の話を聞きながら対応を検討したい」と語った。

2015年03月26日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4638チバQ:2015/03/31(火) 21:04:01
http://mainichi.jp/select/news/20150331k0000m010170000c.html
辺野古:沖縄県「次の手」に苦慮…知事指示を「執行停止」
毎日新聞 2015年03月31日 07時30分
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設作業をストップするため翁長雄志(おなが・たけし)知事が県漁業調整規則を根拠に出した指示は30日、林芳正農相の判断で一時的に効力を止められた。県が新たな対抗手段をとらなければ、沖縄防衛局による現場海域での移設作業は当面続く見通しだ。農相の執行停止決定は移設作業の遅れによる「日米間の重大な損害」にも言及し、政府は譲歩の姿勢を見せていない。翁長氏は岩礁破砕許可取り消しの検討に入ったが、県は苦しい対応を迫られている。

 ◇「法的に勝てる手段を」

 沖縄防衛局による林農相への執行停止申し立てに対し、県は27日の意見書で、国が不服を申し立てることは制度上できないとして、却下を求めていた。防衛局の請求の適否を同じ政府内の農相が判断するのはおかしいというわけだ。

 これについて、林氏は30日、「岩礁破砕には知事の許可が必要で、防衛局はその許可をとって作業している。この点で私人が事業者である場合と変わらず、申立人として適格が認められると解するのが相当だ」と記者団に説明した。

 執行停止決定は、行政不服審査法に基づく審査請求手続きの一部であり、この決定だけを取り上げて県が訴訟に踏み切っても敗訴する可能性は高いとされる。このため現状では、防衛局の審査請求を農相が裁決するまで、現場海域での移設作業は続くことになる。

 しかも、裁決で農相が防衛局の請求を棄却すれば、同局は知事の指示取り消しを求めて提訴できる。これに対し、国から受託した事務については自治体が原告になれないという判例があり、農相が請求を認めて指示を取り消した場合、県は裁決を不服とする行政訴訟を提起できない。

 行政法に詳しい小早川光郎成蹊大法科大学院教授は「農相が裁決で知事の指示を取り消せば、県がとれる法的手続きは行政不服審査法の中にはない。ただ、今回の執行停止は(裁決が出るまでの)現状凍結ではなく、作業を進めるという意味を持つので、政府はその部分の説明は必要だろう」と指摘する。

 県が移設作業に待ったをかけるには、コンクリート製ブロックによるサンゴ礁の損傷を理由に、岩礁破砕許可を取り消すことが考えられる。翁長氏を支える共産、社民両党などの県選出国会議員5人は28日、「防衛局が指示に従わないなら、知事は迷うことなく、自信を持って破砕許可を取り消すよう強く要請する」との緊急アピールを発表した。現地で移設反対の抗議活動を続ける人たちも翁長氏の「次の一手」を注視する。

 ただ、翁長氏は30日、記者団の質問に対し「専門家と相談しているところで、コメントすることはない」などと慎重な発言に終始した。ある県幹部は「効力を停止された指示を根拠に破砕許可を取り消せるかどうか法的な検討が必要だ」と明かす。

 翁長氏は仲井真弘多(なかいまひろかず)前知事による埋め立て承認の取り消しも視野に入れている。県の第三者委員会は7月にも検証結果を知事に報告する見通しで、前知事の判断に誤りがあれば、翁長氏は取り消しに踏み切る構えだ。その場合、防衛省は公有水面埋立法を所管する国土交通省に不服審査請求するとみられる。県幹部は「既に法律上の争いになっているので、勝つ確率が高い手段を考えなければならない」と手探り状態を認める。

 一方、政府側にも県との対立が決定的になるのを懸念する声はある。岩礁破砕許可の期限は2017年3月まで。移設工事を進めるには許可延長を避けて通ることはできず、政府としていずれは翁長氏を説得しなければならなくなる。

 安倍晋三首相は30日の参院予算委員会で「今後、機会があれば、首相官邸として意思疎通を図りたい。信頼関係を構築したい」と答弁した。政府は今夏に埋め立てを始めたい考えで、菅義偉官房長官も翁長氏との会談に前向きな姿勢を示している。【飼手勇介、木下訓明、佐藤敬一】

4639チバQ:2015/03/31(火) 21:04:16
◇米、軍再編に影響警戒

 【ニューヨーク西田進一郎】米政府は辺野古移設について、「多くの選択肢を検討したうえで、最善の移設場所だと判断した」(シアー国防次官補)として、日本政府の代替施設整備を引き続き支持している。米議会は昨年12月、辺野古移設の「進展」に合わせ、基地負担軽減につながる在沖米海兵隊のグアム移転予算の執行凍結を全面解除した。辺野古移設が停滞すれば、再び米軍再編全体にも影響が出かねない、と米政府は警戒している。

 米国防総省当局者は、翁長知事が辺野古移設に向けた作業停止を防衛省沖縄防衛局に指示した時点で「(移設先の)基地を建設しているのは日本政府であって米国防総省ではない。だからコメントはない」と語り、「日本政府の問題」と強調した。日本政府が強力に推進する姿勢を示しているため、公式コメントは「移設は計画通り進んでいくと理解している」(ハーフ国務省副報道官)となる。

 日米両政府は2012年に普天間問題と在沖海兵隊のグアム移転を切り離すことで合意。しかし、米議会は辺野古移設の進展をグアム移転の予算支出と絡めてきた経過がある。辺野古移設が停滞してグアム移転の予算支出に再び制約が出るようなことになれば、中国の台頭を念頭に米軍が戦略拠点として整備を進めるグアムの施設整備が思い通りに進まなくなる懸念がある。

 一方、米国の一部有識者には、米軍基地が1カ所に集中することによる軍事的脆弱(ぜいじゃく)性や沖縄世論の反対の強さをふまえて、新しい提案も出ている。元国防次官補で対日政策に詳しいジョセフ・ナイ米ハーバード大教授は昨年、ニュースサイト「ハフィントン・ポスト」に寄稿し、中国の弾道ミサイル技術の向上を受け、「固定化された沖縄の米軍基地は脆弱性を増してきた」と指摘。在日米軍基地を日本政府に移管し、米軍がこれらの基地を一定期間ごとに巡回駐留して自衛隊と共同使用する将来像を提案した。

4640チバQ:2015/03/31(火) 21:06:19
http://www.sankei.com/politics/news/150331/plt1503310004-n1.html
2015.3.31 00:28

辺野古停止で農水相「無効」に沖縄「翁長氏」手詰まり…官邸は会談探る

ブログに書く4




(1/2ページ)
 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の作業停止を求めた沖縄県の翁長雄志知事の指示について、林芳正農林水産相が効力を止める執行停止を決定したことで、防衛省が指示の「取り消し」を求めた審査請求についても林氏が認める公算が大きくなった。指示を根拠に岩礁破砕許可の取り消しに踏み込むという翁長氏の算段は崩れつつあり、次の一手に頭を悩ませそうだ。

 「普天間飛行場周辺の危険性や騒音の継続」「日米の信頼関係への悪影響」

 林氏が執行停止を決めた論拠はこの2つの損害だ。指示に基づいて作業を停止すれば辺野古移設は大幅に遅れ、普天間飛行場の危険性は除去できず、日米同盟の信頼関係も損なうとの防衛省の主張を受け入れた上で、決定書はこう結論づけた。

 「効力の停止以外の措置で損害を避けるという目的を達することはできない」

 2つの損害を避けることは辺野古移設の意義そのものだ。普遍的な論拠でもあるため、防衛省幹部は「審査請求の裁決でも重視されるはずだ」と指摘し、裁決で指示が取り消されることに手応えを示す。

 翁長氏は指示を出した23日から1週間後の30日までに防衛省が作業を停止しなければ、辺野古沖での岩礁破砕許可を取り消す考えを示していた。指示が効力を失ったことで、水産庁幹部は「指示に基づいて許可を取り消すことはできない」との認識を示した。

 指示により移設反対派の喝采を浴びたのもつかの間、翁長氏は反対派から移設阻止に向けた代替策を迫られる。作業の差し止めを求める訴訟の提起や、別の理由による岩礁破砕許可の取り消しが想定されるが、県幹部は「政府に比べて準備不足は否めない」と漏らし、危機感を強める。

 政府が海底ボーリング調査を進め、夏にも埋め立て工事に着手するにあたっては実施設計に関する県との事前協議が必要だ。産経新聞とFNNの合同世論調査では、安倍晋三首相や菅(すが)義(よし)偉(ひで)官房長官が翁長氏と会談すべきだとの回答が86・9%に上っており、事前協議の前に会談時期を探ることになる。(半沢尚久)

4641チバQ:2015/03/31(火) 21:19:06
http://www.sankei.com/region/news/150331/rgn1503310092-n1.html
2015.3.31 07:03

民主の看板「背負いたくない」 九州・山口8県議候補、前回より25人減か 鹿児島は「公認ゼロ」





 4月3日に告示が迫った九州・山口8県の県議選で、最大野党の民主党が存在感を示せずにいる。党公認候補は、過去最多だった前回(平成23年)の69人より、25人少ない44人にとどまる見通しで、鹿児島県に至っては「公認ゼロ」のありさまだ。民主党の看板を背負っての立候補に尻込みする人が多いことが大きな理由だというが、地方での深刻な「民主党離れ」に、地方組織は強い危機感を抱く。

 「後援会と話し合い、無所属のほうが党派を超えた地域の代表として戦いやすいという結論に至った。理由はそれがすべてです」

 民主党員であり、前回鹿児島県議選に党公認で出馬、落選した吉留大輔氏(38)は今回、無所属として再挑戦する。党からは推薦を得るにとどめたが、その理由をこう語った。

 民主党鹿児島県連は、現職の青木寛氏(66)が引退するため、現職県議がいなくなる。

 県連は吉留氏や鹿児島市議ら複数人に公認での出馬を打診したが、すべて断られた。民主党政権下で迎えた平成23年の前回県議選は3人を公認したが、今回はゼロという非常事態となった。

 民主党は24年の衆院選で、鹿児島県内の議席をすべて失うと、25年の参院選、26年の衆院選にも敗れ、国会議員ゼロとなった。県議選でも公認候補が立てられず、党勢回復の兆しすら見えない。

 県連の泉広明副代表(元鹿児島市議)は「一度失った有権者の信頼が回復できていないと感じているから、誰も民主党公認になりたくないのだろう。選挙前だけでなく、普段から候補者擁立に向けて(新人発掘の)活動しないといけなかったと反省している」と語る。

 一方、現職県議35人を擁する自民党は、今回は新人5人を含む38人を公認し、勢力拡大を目指す。自民党の現職県議の1人は「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加や農協改革に、(支持団体の)農協が反発しているなど不安材料はたくさんある。でも、民主党が対抗馬になり得ないので、自民党候補が多数落選するなんてことは考えられない」と楽観する。

                × × × 

 民主党の凋落(ちょうらく)は、鹿児島に限らない。

 現職が1人しかいない熊本県連も、昨秋から公認候補を募集したが、1人も名乗りを上げなかった。結局、公認候補は現職と元職計2人にとどまり、前回の6人から大幅に減る見通しとなった。

 「(もし落選すれば)県連の崩壊につながる」。今月14日、熊本市内で開かれた唯一の現職、鎌田聡氏(50)の決起集会で、応援演説に駆けつけた細野豪志政調会長は危機感をあらわにした。

 山口県連も現職3人の擁立にとどまり、前回の9人から大幅に減らしそうだ。

 統一選で民主党が苦心する県は、国会議員がいないのも特徴だ。国会議員がいなければ地方議会の人材も育ちにくい。一方で地方議会に議員がいなければ、国会議員を当選させる力もなくなる。

 「勝てる候補」どころか、手を挙げる人も見つけられない民主党は、こうした「負のスパイラル」に陥ったといえる。

 この結果、候補者数が定数(当選者数)を超えずに無投票となる選挙区が、各県で大幅に増えそうだ。前回、無投票となったのは8県議選・161選挙区のうち50選挙区。だが、今回は4割近い約60選挙区、90人前後の候補が、有権者の審判を受けずに当選を果たすことになりそうだ。無投票率が最も高いのは宮崎県で、14選挙区のうち7割にあたる10選挙区に上る公算が大きい。

4642チバQ:2015/04/01(水) 19:43:29
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150401ddlk45010348000c.html
’15統一選みやざき:3日告示、県議選の情勢 立候補予定、過去最少47人 10選挙区で無投票の可能性 /宮崎
毎日新聞 2015年04月01日 地方版

 統一地方選前半戦の県議選(定数39)は、3日告示、12日投開票に迫った。これまで立候補を予定しているのは過去最少の47人。政党別公認は自民27、民主3、維新1、公明3、共産2、社民4、無所属7。新旧別は現職34、元職2、新人11。新たな表明がなければ14選挙区中、過去最多の10選挙区が無投票となる可能性がある。【門田陽介、荒木勲】

 宮崎市区(定数12)は現職11人、新人6人の計17人が争う見通しだ。自民は2011年の前回から倍増の8人を公認。現職に3新人を加え勢力拡大を目指すが、支持層などが重なる公認同士でも警戒感が広がる。

 民主は現職2人が議席維持に全力を注ぎ、維新は新人で県議選初挑戦。公明、共産はそれぞれ現有勢力の維持を図る。ベテランが引退する社民は、新人に後継を託す。無所属は現職1、新人1の計2人の見通しだ。

 都城市区(同6)は、現職5、元職1、新人1の計7人が出馬準備を進める。自民は、前回8000票以上集めた前県連会長が引退。地盤の重なる立候補予定者を含む現職4人を立てる。社民は元職が返り咲きを狙い、共産は知名度の高い元市議を擁立。無所属現職は6選をうかがう。

 児湯郡区(同3)は、新富、高鍋、川南各町出身の現職2人と新人1人が自民から、木城町が地盤の現職1人が無所属で出馬を予定する。東臼杵郡区(同1)では、諸塚、門川の町村議会経験のある現職と新人の一騎打ちが見込まれる。

 ◇「県議を身近に感じない」
 一方、無投票が予想されるのは、延岡市(定数5)▽日南市▽小林市・高原町▽日向市=いずれも定数2=、串間市▽西都市・西米良村▽えびの市▽北諸県郡▽東諸県郡▽西臼杵郡=いずれも定数1=の10選挙区。延岡市で無投票になれば1947年の第1回選挙以来初めてとなる。

 市民に話を聞くと「1票の権利を行使できないのは非常に残念」「無投票でも仕事をするなら問題ない」と反応はさまざまだ。団体職員の男性(62)は「県という地方公共団体の位置付けがはっきりせず、県議を身近に感じられない」と、県議会の存在感が薄れていると指摘した。

 延岡市の現職は「県議会は国と市町村の中間にある。地元だけではなく、国にも意見できる仕事だが、県民に見えていないかもしれない」と認め、県議の発信力不足がなり手減少の一因と考えている。

4643チバQ:2015/04/01(水) 19:54:11
>>4254
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/04/34384/0401_ymh_2/
竹原信一氏、阿久根市議選に出馬へ!!
統一地方選2015年 
 トップニュース 国内政治・社会政治・社会|政治 2015年4月1日17:12

前阿久根市長の竹原信一氏 19日告示の鹿児島県阿久根市議選(同26日投票)に、竹原信一・元阿久根市長が立候補することが明らかになった。竹原氏は、阿久根市議を経て2008年、阿久根市長選で初当選。議員と職員の不正や怠慢を正すなど、市政改革に取り組んだ。11年、市長リコールにともなう出直し選挙で864票差の僅差で敗れ、15年1月の市長選に再挑戦したが、及ばなかった。
 竹原氏は、今回の市議選出馬を「天命」と受けとめている。「私物化、利己性から遠のきたいという思いが、損得にとらわれず、私を突き動かした」という。
 市役所経営の現実を取り上げて、「市の負担約3,000万円という話で進められた阿久根駅改築事業が6倍の1億8,000万円に膨れ上がった挙句、11カ月で破綻させた」と、西平良将市長と市議会を批判。「西平市長はこっそり給与と税金を上げている。経営のない運営で阿久根市を破綻させ、市民の暮らしは転落する」と警告する。
 「与える阿久根、心を育てる阿久根に変わらなければいけない」「阿久根の破綻消滅を止めるには甘えのない本物の経営が要ります」と訴える竹原氏。議会に返り咲いて、再び市政改革の旋風を巻き起こすか注目される。なお、「トップ当選しなければ、議員辞職するのでは」との観測も流れているが、本人は天命の市政改革をやりぬくべく、退路を断って市議選に挑戦した模様だ。
【山本 弘之】

4644チバQ:2015/04/02(木) 21:21:24
>>4634
後継が妻だの長男だの・・・
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150402ddlk44010363000c.html
選挙:県議選中津市選挙区 元県議の長男が立候補へ /大分
毎日新聞 2015年04月02日 地方版

 元県議の大友一夫氏の長男で会社社長の大友栄二氏(41)が1日、県議選中津市選挙区(定数3)から立候補する意向を表明した。自民党に公認申請している。同選挙区は無投票の公算が大きかったが、一転、少数激戦になりそうだ。

4645チバQ:2015/04/02(木) 21:42:16
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150402ddlk45010272000c.html
’15統一選みやざき:県議選、あす告示 選挙戦は4区のみか /宮崎
毎日新聞 2015年04月02日 地方版

 統一地方選前半戦の県議選(総定数39)が3日、告示される。これまでに出馬を表明しているのは、14選挙区で前回より7人少ない47人。10選挙区で定数と同数しか立候補予定者がおらず、選挙戦は宮崎市、都城市、児湯郡、東臼杵郡の4区だけの可能性がある。

 最大会派の自民は、13選挙区で現有勢力を3人上回る計27人を擁立。激戦区の宮崎市(定数12)では現職・新人計8人を公認する。

 民主は2選挙区で現職3人▽維新は1選挙区で新人1人▽公明は2選挙区で現職3人▽▽共産は2選挙区で現・新2人▽社民は4選挙区で現・元・新4人−−をそれぞれ公認。政党公認を受けない無所属の出馬予定者は7人の見込み。

 現職38人(欠員1)のうち、4人が引退または転身により不出馬。立候補予定者の内訳は、現職34、元職2、新人11。

 立候補の届け出は3日午前8時半〜午後5時、県庁や各市役所など県内10カ所で受け付ける。【門田陽介】

4646チバQ:2015/04/02(木) 21:42:59
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_11631.html
ホーム県内のニュース
県内のニュース

百条委出頭拒否の元社長 都城市議会が告発
2015年4月2日


 都城市議会は1日、新燃岳の降灰収集運搬業務をめぐる詐欺事件を調べる調査特別委員会(百条委)への出頭を拒否している廃棄物処理会社「東亜環境」元社長、吉岡建太郎被告(49)=詐欺罪に問われ公判中=を地方自治法違反容疑で都城署に告発したと発表した。告発状の提出は3月31日で、同署は1日までに受理した。

4647チバQ:2015/04/02(木) 21:44:44
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kumamoto/article/160064
【市議選】政令市後初、59人出馬へ 北区無投票か
2015年04月02日(最終更新 2015年04月02日 03時00分)

 熊本市議選も県議選と同日程の3日に告示され、12日に投開票される。2012年の政令市移行後、初の選挙で、五つの選挙区に分かれて実施される。前回設けられた合併特例の富合町選挙区(定数1)がなくなり、全体で前回より1減の定数48に対し、計59人が立候補を表明している。昨年12月に12年ぶりに市長が交代するなど、新たなステージに入った県都のまちづくりが主な争点となる。
 59人の内訳は、現職42人、元職2人、新人15人。党派別では自民党16人、民主党2人、維新の党1人、公明党7人、共産党5人、無所属28人。維新は初めての公認候補擁立となる見込みで、前回1人を公認した社民は今回はゼロの見通し。
 区別では、中央区(同11)は新人6人を含む16人、東区(同13)は14人、西区(同6)は8人、南区(同8)は11人。北区(同10)は10人で、無投票となる公算が大きい。
 立候補届け出は3日午前8時半から午後5時まで、中央区は熊本市役所、西区は西部公民館(正午からは西区役所)、東区、南区、北区はそれぞれの区役所で受け付ける。
=2015/04/02付 西日本新聞朝刊=

4648チバQ:2015/04/02(木) 21:45:31
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kagoshima/article/160068
【県議選】鹿児島は75人出馬へ、3日告示 最大の激戦区、大島郡5人の争いに
2015年04月02日(最終更新 2015年04月02日 03時00分)

写真を見る

 統一地方選前半戦で実施される鹿児島県議選が3日告示、12日投開票される。2日時点で21選挙区(定数51)に75人が立候補を表明し、前回は無投票だった大島郡区(定数2)などで激戦になりそうだ。県議会最大会派の自民は公認38人の擁立を決め、現有の35議席から勢力を拡大できるかが焦点となる。無投票の区は7となる見込みだが、指宿市区(定数1)で新人1人に立候補の動きがあり、告示日まで流動的だ。
 立候補予定者数は2011年の立候補者79人をわずかに下回る。新旧別では現職41人、元職4人、新人30人。政党別では自民38人、維新1人、公明3人、共産5人、社民2人で、26人が無所属。民主は引退を表明している現職1人の後継候補を発掘できず、1998年の党県連結成以来初めて県議選での擁立を断念した。女性は計6人で、全体の8%にとどまりそうだ。
 最大の激戦区は、医療法人徳洲会の選挙違反事件を受け、自民県議だった金子万寿夫氏が衆院議員に転じた大島郡区。自民現職1人と新人4人が立候補を表明。新人のうち3人は自民系だが、天城町、瀬戸内町、伊仙町と地盤が異なり、地域代表として「ポスト金子」の座を争う。
 県都がある鹿児島市・鹿児島郡区(定数17)には現職13人、元職3人、新人6人の22人が立候補を予定し、前回同様に混戦となりそうだ。特に4人の女性がどれだけ票を集めるかが注目される。
 南九州市区(定数1)は、昨年12月の衆院選で無所属の野間健氏を支援した無所属現職に自民新人が挑む構図。日置市(定数2)でも野間氏を応援した無所属新人と自民現職2人が争うことになりそうだ。
 自民現職1人が引退する出水市区と奄美市区は、いずれも定数2に4人が出馬予定。自民県連はそれぞれ現職を公認した一方、新人2人の公認申請を保留。枕崎市区(定数1)も同様に新人2人の公認を先送りした。選挙に勝った新人が自民公認の座を得られることになり、争いに拍車がかかるのは間違いない。
 無投票となりそうな選挙区は姶良市区(定数2)、肝属郡区(定数1)、伊佐市区(同)など。中でも肝属郡区は4期連続で無投票が続いている。
=2015/04/02付 西日本新聞朝刊=

4649チバQ:2015/04/03(金) 22:59:57
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150401ddlk43010336000c.html
変わる選択肢:’15熊本市議選/上 北区 政令市でも無投票か 「地方自治の空洞化」に危機感 /熊本
毎日新聞 2015年04月01日 地方版

 「今後も二人三脚で切磋琢磨(せっさたくま)したい。彼がいなければ私も議員活動ができない。できればトップ当選してほしい」。4月3日の県議選告示まで残り9日の3月25日、熊本市北区で開かれた現職県議の県政報告会。あいさつに立った熊本市議は、現職県議の応援演説に終始して話を終えた。

 「もどかしさを感じている」。同日告示の熊本市議選に北区から立候補する予定の市議は報告会前にそう漏らした。北区は政令市議選では異例の無投票になる可能性が高まっており、まちづくりを巡る政策論争ができないかもしれないためだ。

 熊本市議選は2012年4月の政令市移行に伴い、今回から初めて行政区ごとの五つの選挙区に分かれて実施される。定数48の内訳は▽中央11▽東13▽西6▽南8▽北10。これまでに計59人が出馬表明しているが、北区は現職8人と新人2人の計10人だけで、無投票になれば01年に国が政令市の人口要件を緩和して誕生した全国7政令市で2例目となる。

 「政令市としてのまちづくりをどう考えているのか、立候補者の議論を聞いた上で選びたかった」。そう嘆く北区の自治協議会長(74)は現在の北区で生まれ育ち、就職のために熊本を離れた。定年退職して約40年ぶりに帰郷したが、代わり映えしない古里の姿に衝撃を受けた。「市内でも特に取り残されているのではないか」。近年は駅やバス停から離れた住宅地に住み、車を運転できなくなった老夫婦らの“買い物難民化”が一層深刻だ。

 政令市移行で多少でも暮らしやすくなるかと期待して、市とのまちづくり論議に積極的に参加してきた。北区を含む市全体の将来ビジョンなどの議論が市議選を通じて深まることを願ったが、政令市となって最初の市議選から無投票では先が思いやられる。「これまでと同じ全市区で実施されれば、少なくとも無投票は避けられた」との思いも拭えない。

 一方、無投票は立候補する側にとってもジレンマだ。現職の一人は「正直にいえば選挙がない方が楽だが、今後4年間、『お前は市民の信任を受けていない』と言われるのもつらい」と打ち明ける。別の現職も「市議選が無投票では、市民の政治離れが一層進んでしまう」と懸念する。

 今回、無投票回避のために新人候補擁立を模索した政党もあったが、適任者が見つからず断念した。「政務活動費などの問題を巡って議員への風当たりも強い。このままでは市議になろうという人は減る一方ではないか」。党関係者は政令市においてさえ進行する「地方自治の空洞化」に危機感を募らせる。

 ◇      ◇
 統一地方選の熊本市議選(4月3日告示、12日投開票)は従来の全市区から各行政区単位の区割り選挙になり、有権者の選択肢が大きく変わる。告示直前の動きを追った。

==============

 ■予想される顔ぶれ(敬称略)

 ◆北区(定数10)

家入安弘 68 無現

小池洋恵 45 無新

小佐井賀瑞宜 52 自現

坂田誠二 65 自現

園川良二 58 公現

竹原孝昭 67 自現

田中敦朗 37 無現

原口亮志 58 自現

福永洋一 61 無現

山部洋史 48 共新

4650チバQ:2015/04/03(金) 23:00:36
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150402ddlk43010338000c.html
変わる選択肢:’15熊本市議選/中 西区 選挙区分断に戸惑い “どぶ板”重視で戦術一変 /熊本
毎日新聞 2015年04月02日 地方版

 「これまで熊本市北部で取っていた二千何百票は今回からゼロになる。このままでは落ちるかもしれん」。熊本市議選の告示を6日後に控えた3月28日夜。同市西区であった現職市議の総決起大会で、あいさつに立った後援会幹部は危機感をあらわにした。

 熊本市議選は2012年4月の政令市移行に伴い、今回初めて行政区ごとの五つの選挙区に分かれて実施される。西区から立候補する現職市議は前回、全市域で約5100票を取って上位当選したが、約2400票が妻の実家がある北区などの票だった。しかし、西区だけの戦いになる今回は「北区票」がない。西区などの約2700票だけでは前回の最下位当選者の得票にも及ばず、陣営はかつてない危機感を抱く。

 政令市の人口要件が01年に緩和され、人口約73万人だった熊本市も全国20番目の政令市になった。政令市議選は区ごとに実施することが公職選挙法で定められており、市議会の定数48は▽中央11▽東13▽西6▽南8▽北10−−に割り振られた。市議は従来の「市民の代表」から「区民の代表」へと変容する。

 しかし、選挙区が分断されたことに立候補予定者や有権者は戸惑いを隠せない。北区の男性(67)は長年支援してきた現職市議が今回、西区から立候補するため新たな投票先が決まらず、苦戦している市議に何も応援できないもどかしさが募る。その上、北区は定数10に対して立候補表明しているのが現職8人と新人2人の計10人にとどまり、無投票の可能性が高まっている。

 選挙戦も様変わりしている。西、北、南の3区を主な地盤にしてきた現職市議は「これまでは他の議員との競合を避けてよそで支持を伸ばす手もあった」と振り返るが、もはやそうも言っていられない。西区から立候補する今回は、他候補との競合も覚悟してJR上熊本駅周辺の発展や消防署設置などを訴える。南区に住む支持者には同じ会派の議員への投票を頼む一方、自身も西区の支持者を紹介してもらうなど「票のバーター」も進める。

 「どぶ板」の様相を呈する選挙戦術に、現職市議は「中心市街地の再開発計画が進むなど、今まさに市の将来像が変わろうとしている。そんな時に区の話ばかりしていていいのか」とジレンマを口にする。しかし、区で支持されない限り市全体を論じる場には立てない。「区ごとに選挙をする意義が分からない。有権者も関心を持てないのではないか」。市議は首を振った。

==============

 ◇予想される顔ぶれ(敬称略)
 ◆西区(定数6)

津田征士郎 70 自現

藤永弘 61 公現

森重伸 57 共新

落水清弘 58 無現

古川泰三 70 無現

田尻清輝 71 無現

田尻将博 63 無現

園田光祥 36 無新

4651チバQ:2015/04/03(金) 23:02:13
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150403ddlk43010381000c.html
変わる選択肢:’15熊本市議選/下 南区 旧富合町から議員を 生き残り懸ける現職陣営 /熊本
毎日新聞 2015年04月03日 地方版

 「やっぱり地元から議員を出さないかん」。熊本市南区の旧富合町地区を地盤とする現職市議の事務所。集まった支持者らは熊本市議選の告示を前に、南区(定数8)から立候補する現職の議席死守を誓い合った。

 旧富合町は2008年に熊本市と合併。前回(11年)の市議選は合併特例で富合町選挙区(定数1)が設けられたため、確実に地元議員を送り出せた。

 しかし、合併特例は13年10月で終わったため、今回は旧富合町選出の現職も他の候補と同じ土俵で戦わなければならず、事実上初めての市議選となる。その上、南区は定数8に現職10人と新人1人が立候補する見通しで、現職2人以上が落選する激戦区。旧富合町地区の有権者らは「地元から議員がいなくなるのでは」と気をもむ。

 前回市議選の旧富合町選挙区では、現職が約2500票を取って新人を退けた。しかし今回、各陣営が予想する当落ラインは4000票前後。現職は旧富合町内の支持を固めて町外にも打って出る構えだが、既に他の現職が浸透している地域に食い込むのは容易ではない。逆に他の候補が旧富合町地区での票獲得をうかがう動きもあり、陣営は生き残りを懸けてピリピリムードを漂わせる。

 旧富合町が熊本市との合併に踏み切るかどうかでもめていた06年当時、人口約8000人の町には14人の町議がいた。住民の一人は「当時は気軽に地元の問題について相談できた」と懐かしむ。しかし、合併後は議員が1人になり、町役場も市の総合支所を経て現在は南区役所になった。

 「町役場時代の職員は『自分の町のことだから』と我々の話を一生懸命聞いてくれたが、今では子供たちの通学路整備を求めてもうまくいかない。これで議員までいなくなったらどうなるのか」。現職市議の支持者らは危機感を募らせる。

 ◇      ◇
 政令市移行後初の熊本市議選が3日、告示される。昨年11月に新市長が誕生し、市中心部では市が参画する大規模再開発が進む。安倍政権が掲げる「地方創生」政策では地方の知恵が求められるなど、市の将来ビジョンが問われている。選挙戦を通じて各候補がどのような選択肢を示せるのか。それが新しい熊本市議会の試金石になる。=おわり(この連載は井川加菜美、取違剛が担当しました)

==============

 ◇予想される顔ぶれ(敬称略)
 ◆南区(定数8)

江藤正行  68 自現

澤田昌作  43 自現

朽木信哉  69 自現

大島澄雄  66 自現

寺本義勝  55 自現

田辺正信  64 民現

浜田大介  51 公現

広瀬由美  59 共新

田中誠一  69 無現

白河部貞志 65 無現

西岡誠也  60 無現

4652チバQ:2015/04/03(金) 23:05:27
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150402ddlk46010339000c.html
’15統一選かごしま:県議選・激戦区/上 あす告示 総定数51に76人出馬か /鹿児島
毎日新聞 2015年04月02日 地方版

 統一地方選第1ラウンドで実施される県議選は3日告示、12日投開票される。今のところ、総定数51に対し、少なくとも76人が立候補の準備を進め、21選挙区のうち15選挙区前後で選挙戦が展開される見通しだ。2014年12月の衆院選の勢いそのままに、更なる党勢拡大を目指す圧倒的多数の自民(35人)に、どこまで野党各派が批判票を取り込めるかが注目される。激戦が予想される選挙区の構図を紹介する。【津島史人】

 ◆鹿児島市・郡区(鹿児島市、三島村、十島村)

 ◇投票率低迷、票の争奪戦
 定数17に、22人が立候補の意向を表明。21選挙区で最大の激戦地となる可能性が高い。県内有権者の3分の1以上が集中するものの、投票率は前回、県内最低の46・64%。今回も低迷することが懸念され、限られたパイの中、既に水面下で激しい綱引きが繰り広げられている。

 最大会派の自民は、前回現職3人が落選する苦い選挙となった。今回は現職6人と前回落選した3人、新人2人の計11人を公認。2007年の14人、11年の12人よりも更に絞ったが、「貢献度も加味して、絞りに絞った候補。当選第一に選んだ」(県連幹部)として、現有の8人から勢力拡大を狙う。

 公明からは、現職3人が立候補を予定。支持票を手堅くまとめる作戦だ。

 民主は、唯一の公認現職が、今期限りで引退を表明した。下降傾向が止まらない党勢を反映して1998年の結党以来、初の擁立を断念。無所属新人1人への推薦のみにとどめた。

 維新は、初めて公認候補1人を擁立。地方での足場作りをもくろむ。

 追い風にある共産は、現職の4選を目指す。社民は、前回初当選した現職の再選を確実にしたい考え。

 無所属は、現職2人、新人3人が名乗りを上げている。

 非自民勢力の結集を目指す連合鹿児島は、4人を推薦。県農政連は、自民公認候補11人を推薦している。

==============

 【鹿児島市・郡】(定数17)

柴立鉄彦 67 自現 (6)

吉野正二郎 61 自現 (6)

永田憲太郎 68 自現 (4)

大園清信 60 自現 (4)

桑鶴勉 68 自現 (3)

藤崎剛 41 自現 (2)

宇田隆光 60 自元 (3)

寺田洋一 61 自元 (2)

長田康秀 37 自元 (1)

宝来良治 46 自新

中村奈応子 35 自新

成尾信春 58 公現 (5)

持冨八郎 64 公現 (3)

松田浩孝 50 公現 (2)

安陪信 38 維新

松崎真琴 56 共現 (3)

福司山宣介 56 社現 (1)

柳誠子 54 無現 (2)

下鶴隆央 35 無現 (1)

上山貞茂 52 無新

岩重仁子 41 無新

吉留大輔 38 無新

 (年齢は投票日現在)

4653チバQ:2015/04/03(金) 23:06:23
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150403ddlk46010315000c.html

’15統一選かごしま:県議選・激戦区/下 /鹿児島
毎日新聞 2015年04月03日 地方版

 ◆霧島市・姶良郡区(霧島市、湧水町)

 ◇保守、革新しのぎ削る
 8選を目指すベテラン2人に加え、前回返り咲きを果たして4選を目指す現職の計3人が自民から公認を受ける。

 更に保守陣営からは、旧国分市長が立候補を表明した。

 2003年以来、全選挙区で複数の公認候補を擁立を目指した社民は、伝統的に支持者が多いこの選挙区で新人を公認した。国政選挙での追い風を期待したい共産も公認候補を擁立。保守と革新の各陣営が激しくしのぎを削る選挙区となった。

 また、無所属の男性(30代)が出馬の動き。

 ◆奄美市区/大島郡区(奄美市、龍郷町)(徳之島町など10町村)

 ◇「徳洲会事件」で乱立
 共に無投票だった前回選挙と比べ、今回は定数の倍以上が立候補を表明する激戦区に様変わりした。

 乱立模様となったのは、現職の引退に加え、医療法人「徳洲会」グループの公職選挙法違反事件の影響で、「すみ分けが計られていたこれまでの擁立を巡る調整機能が、全くない選挙環境になったため」(関係者)という。

 奄美市区は、現職1人が引退を表明。4選を目指す現職に加え、保守系2人が立候補の準備をしている。共産も新人1人を擁立し、革新支持層の受け皿を狙う。

 12年ぶりの選挙戦が見込まれる大島郡区は、3選を目指す現職と保守系新人4人の計5人が出馬を準備。それぞれ出身地を地盤に、激戦が予想される。

 ◆薩摩川内市区(薩摩川内市)

 ◇原発の影響に注目
 前回、前々回と同じ4人が立候補の動きを見せる。前回選は福島原発事故の影響で、九州電力川内原発に注目が集まった。昨年11月、県議会と伊藤祐一郎知事による同意後も、再稼働が遅れている川内原発の影響が、どのような形で選挙に反映されるか注目される。

 自民公認は5選を目指す現職と、返り咲きをもくろむ元職2人。無所属は2人で、それぞれ再稼働に賛成と反対の立場で分かれた。

==============

 【霧島市・姶良郡】(定数4)

田之上耕三 71 自現 (7)

山田国治 69 自現 (7)

高橋稔 63 自現 (3)

永田義人 66 共新

向井尊麿 60 社新

鶴丸明人 69 無新

 【奄美市】(定数2)

永井章義 58 自現 (3)

荒田幸司 63 共新

向井俊夫 65 無新

伊東隆吉 64 無新

 【大島郡】(定数2)

禧久伸一郎 58 自現 (2)

富隆志 66 無新

広田勉 64 無新

寿肇 41 無新

林健二 37 無新

 【薩摩川内市】(定数3)

外薗勝蔵 63 自現 (4)

鶴薗真佐彦 61 自元 (4)

田中良二 58 無現 (2)

遠嶋春日児 60 無現 (1)

4654チバQ:2015/04/03(金) 23:10:02
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150403ddg041010004000c.html
’15統一地方選:福岡県議選告示 民主、執念の擁立20人 共産、勢いで奪還狙う 自民、国政1強の余裕
毎日新聞 2015年04月03日 西部夕刊

 統一地方選の県議選と政令市議選が3日告示された。国政での1強状態を追い風に地方での更なる組織強化を目指す自民に対し、野党がどう対抗していくのかが注目される。福岡県議選は昨年末の衆院選躍進で勢いづく共産が議席奪還をうかがい、民主が九州・山口の県議選の中で最多人数を擁立するなど、与野党がしのぎを削る。【上村里花、宍戸護】

 3日午前11時、福岡県八女市役所近くの公園で第一声を上げた、八女市・八女郡選挙区から民主党公認で立候補した野田稔子(としこ)氏(56)。応援演説に立った夫で同党の野田国義参院議員(56)は雨の中、「厳しい戦いとなっている。皆様の支援をお願いします」と頭を下げた。

 同選挙区は、1人区だった二つの選挙区が統合されてできた。2人区となった今回は「現職国会議員の地元で擁立しない選択肢はない」(県連幹部)という姿勢で臨んだが、本命だった新人が無所属での出馬を選択。その後も複数の人物に出馬を打診したが断られ、最終的に稔子氏が「野田の地元で不戦敗は許されない」と決断した。

 同選挙区には自民現職の桐明和久氏(56)と、いずれも無所属新人の近藤雅幸氏(42)、竹下英治氏(56)も立候補を届け出た。

 政権与党時代の前回統一選(2011年)で、民主はその4年前に比べ県全体で8議席増やした。しかし、その後の政権陥落に伴い、今回、擁立作業は難航した。それでも前回(25人)に近い20人にまで伸ばした。

 昨年末の衆院選で21議席を獲得した勢いに乗って躍進を目指すのが共産だ。前回は1963年以来48年ぶりに県議会の議席を失ったが、今回は前回(7人)を上回る12人を擁立した。

 注目選挙区の一つが北九州市の小倉南区(定数3)だ。自公民の現職3人と無所属新人、諸派新人の計5人と争うことになった共産元職(54)は、前回443票差で敗れた後、2回の衆院選で地元小選挙区から出馬し知名度を上げた。元職は3日午前11時、同区の徳力団地前で「オール与党の議会に暮らし応援の旗を掲げるため、議席を取り戻させてほしい」と支持を訴えた。

 岡野隆県委員長は「前回は自民、民主の二大政党制の流れの中で選択肢から締め出され非常に苦しんだが、今回は違う。自公政権への対決構図をきちんと示し、批判票の受け皿として存在意義を示したい」と語った。

 社民も前回失った議席奪還が課題だ。ただ擁立できたのは、前回現職が敗れた田川郡選挙区(定数2)から立候補した新人1人だけ。背水の陣で臨む村山弘行・県連幹事長は「田川郡の議席を取れば、来年の参院選に弾みがつく」と述べた。このほか維新も福岡県議選で初めて公認候補を擁立した。

 一方で前回(44人)より多い46人を擁立した県議会最大会派の自民は余裕が漂う。県連幹部は「野党それぞれに思惑があるのだろうが、いずれの動きも大きなうねりになっていない。うちは最大会派の維持を目指し、油断せず、議席のとりこぼしをしないようにしていくだけだ」と話した。公明も現有11議席の維持を目指している。

4655チバQ:2015/04/04(土) 21:52:23
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150404ddp041010023000c.html
自治はどこへ:2015年統一選 街再生、議論なく 福岡県議選で直方市、36年ぶり無投票
毎日新聞 2015年04月04日 西部朝刊

 3日告示された県議選は全国的に無投票が広がり、九州・山口8県の計161選挙区中59選挙区で計87人が無投票当選した。地方の疲弊が深刻化する中、今後4年を託す地域の代表を選べないことに住民から嘆きの声も上がった。一方、立候補者が定数を上回った選挙区は12日の投開票に向けて9日間の選挙戦に突入。識者は「有権者の声を届ける貴重な機会」と話し、投票を呼びかけている。

 ◇市長選と“ダブル”も
 36年ぶりに無投票となった福岡県直方市選挙区(定数1)。再選が決まった自民現職の香原勝司氏(47)の事務所で3日夜開かれた祝勝会には、麻生太郎副総理も駆けつけた。

 香原氏は「直方の潜在力を引き出し、どこにも負けない市にする」と力強くあいさつした。麻生副総理は「誰も対抗馬が出ないというのは、よほど立派な実績だったのだろう。4年後もそうなるよう、きちんと仕事をしないと」と冗談を交えてエールを送った。

 同選挙区は1995年から4回連続で同じ顔触れの激戦だったが、前回2011年に新人だった香原氏が立ち、44年ぶりに自民の議席を得た。その選挙で敗れた社民出身の前職は今回、市議選にくら替えし、国政での自民1強を背景に今回は対立候補擁立の動きもなかった。19日告示の市長選も16年ぶりに無投票となる公算が大きく、市議選(定数19)だけが選挙戦になる見通しだ。

 「地方創生」はかつて炭鉱で栄えた直方にとって大きなテーマだ。03年に16%だった市内4商店街の空き店舗率は40%近くまで拡大し、各地でシャッター通りが目立つ。直方商工会議所が11年11月、月2万円程度の家賃で中心商店街に体験出店できる「ビストロ直方」をオープンさせたが、客足の鈍さもあり今年3月、3年余りで幕を閉じた。

 ビストロ直方で経験を積み、商店街の一角に喫茶店を開業した本松陽子さん(65)は「ダブル無投票」の公算について「商店街再生にもいろんな手法があるはず。県議選や市長選で議論を聞きたかった」と残念そうに語った。元高校教諭の樋口清さん(66)も「盛り上がりに欠け、実感のわかない統一選だ。対立軸が鮮明な選挙戦を見たかった」と話す。

 市議3期を務め、市長選に出た経験もある中村幸代さん(70)は「若い世代にとって、地方政治家より安定したサラリーマンの方が魅力的なのだろう。人材不足を実感する」と指摘。当選した香原氏も「選挙戦になれば直方を引っ張っていく思いをもっと有権者に伝えられたのだけど」とやや複雑な表情だった。【梅山崇】

 ◇大飯原発地区「反対の選択なし」
 福井県議選(定数37)の大飯(おおい)郡選挙区(おおい町・高浜町、定数1)では、自民現職の田中宏典氏(50)が無投票で3選を決めた。

 県内に立地する原発14基のうち8基が両町にある。高浜町議会は3月、高浜3、4号機の再稼働について容認を決定。原子力規制委員会の審査は大詰めを迎え、関西電力は11月の再稼働を目指す。大飯3、4号機も審査が進んでいる。

 地域活性化につながるとして再稼働への期待は大きく、田中氏も賛成の立場。当選後の取材に「今、実際に原発が存在する以上、安全を前提に最大限活用しなければならない」と話した。

 一方、原発に反対する候補者の出馬がなかったことについて、高浜町の農業、東山幸弘さん(68)は「対抗軸を示せる候補者が立てば原発の方向性が議論になるが、反対を訴える者に選択肢がないのは残念だ」と話した。

 原発の他にも人口減対策や新たな産業振興策など両町の課題は多い。元おおい町議の男性は「町民にも『自分の町から出さなければ』という意識が薄いのではないか。選挙で選ばれてこそ議員活動に対する覚悟も固まるはずなのに」と指摘する。【松野和生】

==============

 【九州・山口県議選の今回と前回の無投票選挙区数】

    無投票    全体

福岡  16(13)/ 45(46)

佐賀   6(2) / 13

長崎   7(5) / 16

熊本   7(11)/ 21(22)

大分   7(4) / 16

宮崎  10(6) / 14

鹿児島  6(6) / 21

山口   0(3) / 15

計   59(50)/161(163)

(※カッコ内が前回の数字)

4656チバQ:2015/04/04(土) 21:52:49
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150404ddp041010020000c.html
自治はどこへ:2015年統一選 政令市移行の熊本、初の区割り選挙 どぶ板へ一変 有権者も戸惑い
毎日新聞 2015年04月04日 西部朝刊

 3日告示された政令市議選には、2012年4月に政令市に移行した熊本市が初めて加わった。前回までは全市1区だったが、今回から五つの行政区ごとに分かれた。計48の定数に対し、立候補を届け出たのは現職42人と元職2人、新人15人の計59人。地盤を分断された候補や有権者は戸惑いを隠せず、選挙運動も「どぶ板」重視に一変した。【井川加菜美、取違剛】

 「非常に情勢は厳しく、どうなるか分からない。前回(西区で取った票)の倍は取らないといけない」。西区(定数6)から7選を目指す無所属現職は3日午前、区内であった出陣式で危機感をあらわにした。

 全市域で争った前回は約5100票を取って上位当選した。しかし区割りで地盤が西区と北区に分断された。前回、西区側での得票は約2700票。これだけだと前回の最下位当選者の得票にも届かない。

 支持者も困惑している。現職を最初の選挙から支援してきた北区の男性(67)は「いきなり『他の人を』と言われても考えられない」。西区に住む知人に投票を呼びかけているが「大変な時に直接応援できないのがもどかしい」と嘆く。

 現職自身の選挙運動も変わった。前回までは他候補との競合を避けて地元以外にも幅広く支持を求めていたが、今回は計8人で狭いエリアの票を奪い合う。訴える内容は市全体の課題より、地元の駅周辺の発展や消防署設置など区への利益誘導にならざるを得ない。「同じ地域で争って住民同士の対立を招きはしないか」など、不安は尽きない。

 定数8に対し11人が出馬し、少なくとも現職2人が落選する南区から立候補した無所属現職も「初めての区割り選挙でどうなるのか読めない」と話し、他区の現職に南区の支持者を紹介してもらうなど必死だ。

 一方で北区(定数10)は最初から無投票に。国が01年に政令市の人口要件を緩和して誕生した全国7政令市では、07年の浜松市浜北区以来2回目。北区の自治協議会長の男性(74)は「政令市になって初の選挙で無投票は寂しい。候補者の政策などを聞けたら良かった」と語った。

4657チバQ:2015/04/05(日) 11:03:53
http://mainichi.jp/select/news/20150405k0000m010130000c.html
統一地方選:大分知事選 支援団体分裂し混戦
毎日新聞 2015年04月05日 10時00分(最終更新 04月05日 10時08分)

 約40年にわたり知事は保守系、県都市長は非自民系が死守してきた大分の県知事選は、自民や公明が県レベルで推薦する現職の広瀬勝貞氏に、民主が実質支援する前大分市長の釘宮磐氏らが挑む因縁の対決となった。自民や民主は19日告示の大分市長選と連動し、悲願のダブル勝利を狙う。だが、これまで双方を支援してきた政党や団体が内部で分裂するなど選挙戦は混戦模様だ。【和田浩幸、西嶋正法、佐野格】

 告示日の3月26日、大分市内の大分城址(じょうし)公園で、広瀬氏の出陣式に、白く豊かな眉毛が特徴の人物が姿を見せた。地元出身で、社民党名誉党首の村山富市元首相(91)だ。

 「子や孫のために大分県がどうなるかを心配している。何としても広瀬さんを勝たせる以外にない」。あいさつに立った村山氏は約1200人(主催者発表)を前に力説した。

 広瀬氏と、釘宮氏は2003年に知事と市長に初当選、ともに3期12年を務めた。広瀬氏は経済産業事務次官などを歴任。釘宮氏は民主党衆院議員からくら替えした。

 社民は釘宮氏を過去3回の市長選で勝手連的に支援した一方、11年の知事選では広瀬氏を推薦。だが、2人が戦う今回の知事選は支持団体や支部によって態度が分かれ、「どちらかに決めるとハレーションが起きる」(社民県連幹部)として、自主投票にした。

 村山氏は個人的に広瀬氏支援を続けた形になる。その真意を聞こうと3月29日に自宅を訪ねると、村山氏は記者を応接間に通した。

 「どげな運動しよるか気になる」。村山氏は前日夜に広瀬氏の後援会事務所に電話を入れて遊説の状況などを確認したといい、「応援するからには勝たないかん」と、柔和な表情を引き締めた。保守系候補を支援している点については、「地方が疲弊している時に政党色で決めるのはつまらん」と語った。

 県市のトップとして広瀬氏と釘宮氏の関係は良好とは言えず、これまで意見がすれ違うことも度々あった。

 「中央が応援するトップダウンの知事ではなく、市町村主体のボトムアップの県政が必要だ」。3月28日夜、大分市内の小学校体育館で行われた演説会で、釘宮氏は集まった約200人の支援者らに訴えた。昨年7月以降にあった滋賀、沖縄、佐賀の3県知事選で自民推薦候補が敗れたことを引き合いに出し、「地方のことは地方が決めるべきだ」と声を張り上げた。

 対する広瀬氏は「首長たるものリーダーシップを発揮しなければならない。それが上意下達というのは間違いも甚だしい」と応酬し、舌戦は熱を帯びる。

 釘宮氏は03年市長選に出馬する直前、知事選出馬を示唆したことがあった。2人の対決が12年越しで現実となり、自民、民主とも「知事と市長が両方取れる好機」と受け止める。

 自民県連は広瀬氏に加え、19日告示の市長選に出馬する元中小企業庁次長を推薦。民主も釘宮氏と元大分大教授の市長選候補を支援し、対決は激しさを増す。

 知事選は共産公認の山下魁氏ら3人を含む過去最多の5人が出馬している。

 ◇大分知事選立候補者(届け出順)

広瀬勝貞(ひろせ・かつさだ)72 九州知事会長(3)無現

山下魁(やました・かい)38 党県常任委員 共新

箕迫高明(みいさこ・たかあき)65 造園技能士  無新

釘宮磐(くぎみや・ばん)67 [元]大分市長  無新

池崎八生(いけざき・やつお)61 [元]大学准教授 無新

4658チバQ:2015/04/05(日) 11:10:14

>大分県知事選では、自公両党の県組織から推薦を受けている現職の広瀬勝貞氏が、安定した戦いを見せている。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2015/news/20150404-OYT1T50126.html
対決型2知事選、与党系候補が先行…読売分析
2015年04月05日 05時07分


 読売新聞社は、統一地方選前半戦の10道県知事選と5政令市長選について、世論調査や総支局などの取材に基づき、情勢を分析した。

 その結果、10知事選すべてで現職が堅調な戦いを展開。このうち与野党対決型となった北海道、大分県の2知事選では、いずれも与党系候補が先行し民主党系候補が追いかけている。政令市長選のうち札幌市長選では、民主系候補が自民党系候補をややリードしている。ただ、各陣営は3日告示された道府県議選とも連携した選挙戦を進めており、情勢には流動的な面がある。

 統一地方選の前半戦では知事選、政令市長選のほか、41道府県議選、17政令市議選が行われており、いずれも12日に投開票される。知事選では北海道、大分の2道県知事選、政令市長選では札幌市長選が、それぞれ自民、民主両党による事実上の対決構図となり、各党が特に行方を注視している。

 40年ぶりに現職と新人の一騎打ちとなった北海道知事選では、自民、公明両党の支援を受け、道政史上初の4選を目指す現職の高橋はるみ氏が一歩リードし、民主などが推す新人でフリーキャスターの佐藤のりゆき氏が追いかけている。

 大分県知事選では、自公両党の県組織から推薦を受けている現職の広瀬勝貞氏が、安定した戦いを見せている。

 両知事選以外の構図は、神奈川、福井、奈良、鳥取、徳島、福岡の6県で与野党が現職に相乗りし、三重、島根の2県では民主党が候補の擁立を見送っている。

 このうち奈良では、現職の荒井正吾氏が一歩リードし、新人の前生駒市長・山下真氏が追っている。他の7県知事選も、いずれも現職の側に安定感がある。

 政令市長選では、唯一の新人同士の争いとなった札幌市で、民主などが推す元副市長の秋元克広氏がややリードし、自民推薦で元総務省職員の本間奈々氏が追い上げている。公明党は自主投票となっている。

 相模原、静岡、浜松、広島の各政令市長選では、いずれも現職が立候補。このうち相模原、広島の現職には自民、民主、公明の各党が相乗りし、優位な戦いを展開。静岡の現職は自民、公明両党などが推薦して、一歩リードしている。浜松は無所属の現職が安定している。

2015年04月05日 05時07分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4659チバQ:2015/04/05(日) 11:31:56
http://www.asahi.com/articles/ASH445S04H44TPOB003.html
翁長知事との会談「遅すぎた」 沖縄の自民支持層も不満
奥村智司、山岸一生2015年4月4日20時22分

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設をめぐり、翁長雄志知事と菅義偉官房長官の会談が5日、実現する。移設阻止を掲げる翁長氏の知事就任からまもなく4カ月。「遅すぎた会談」に、県内では政権与党の自民党を支持してきた人たちからも、不満や懸念の声が上がる。


 4日に沖縄入りした菅氏は、自民党県連大会の懇親会に出席。県連会長の島尻安伊子参院議員は「わが自民党政権は沖縄への愛情たっぷりだ」と菅氏を持ち上げた。

 だが、県内で聞かれるのは好意的な反応ばかりではない。国頭(くにがみ)村の宮城久和村長は昨秋の知事選で、辺野古移設で政府と歩調を合わせる仲井真弘多・前知事を支援した。しかし、翁長氏に対する安倍政権の対応には不満を抱く。「知事が上京のたびに要望しても、なかなか政府の要人に会えないさまは異常だった。今回の会談は遅い」

 元沖縄市助役の高良武さん(73)は過去に、自民の国会議員や県議の後援会幹部を務めてきた。今回の会談には「安倍首相の訪米を控え、沖縄側の意見は聞いたというアリバイにしようとしているのでは」と懐疑的だ。翁長氏が主張をしっかり訴えることを期待するが、「官房長官がその言葉を心にとめて総理らと検討する、ということにはならないだろう」とみる。

 嘉手納基地を抱える嘉手納町で、20年にわたり町長を務めた宮城篤実(とくじつ)氏(78)は「安倍政権は問答無用で移設を強行しようとしている。あまりに懐が狭い」と嘆く。

4660チバQ:2015/04/06(月) 00:47:32
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/160723
【県議選】初の週末 広い選挙区知恵絞る 佐伯市、東九州道を活用
2015年04月05日(最終更新 2015年04月05日 03時00分)
開通したばかりの東九州道を利用して、選挙区内を移動する選挙カー(写真の一部を加工しています)
開通したばかりの東九州道を利用して、選挙区内を移動する選挙カー(写真の一部を加工しています)
写真を見る

 県知事選に続き、県議選も告示され、週末の4日、各候補者は住宅街や人の集まる地域などを回り、有権者に支持を訴えた。「九州一広い市」といわれる佐伯市では、3月に開通したばかりの東九州自動車道を利用するなど、各陣営は選挙カーのコースに知恵を絞った。
 佐伯市区(定数3)には、自民と社民、維新の政党公認候補計4人が立候補。小雨もようとなったこの日は、3人の候補が宮崎県境に接する県最南端の蒲江波当津(はとうづ)地区などを訪れた。
 ある候補は「あいにくの雨だが、雨降って票固まるだ」と鼓舞し、6日に祭りが開かれる広場で、「1次産業の振興に力を尽くしたい」などと支持者らに決意表明した。別の陣営は「雨でも突き進むだけ」と話し、県南特有のリアス式海岸沿いの道を、有権者に手を振りながら選挙カーを走らせた。
 東九州道・佐伯インターチェンジ(IC)-蒲江IC間(20・4キロ)の開通を利用した陣営は、蒲江地区での遊説後、佐伯ICまで一気に車を北上させ、市中心部で再び遊説。両IC間は無料で、陣営関係者は「時間も節約できる。広い佐伯市を回るので本当に助かる」と話していた。
 また、4日は県議選の期日前投票も始まり、大分市役所の投票所には午前中から県知事選の投票と合わせ、多くの有権者が訪れた。
=2015/04/05付 西日本新聞朝刊=

4661チバQ:2015/04/06(月) 20:39:13
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150406-OYS1T50021.html?from=sytop_main6
大分知事選は広瀬氏先行 本社情勢分析
2015年04月05日
 読売新聞社は、統一地方選前半戦の10道県知事選と5政令市長選について、世論調査や総支局などの取材に基づき、情勢を分析した。その結果、10知事選すべてで現職が堅調な戦いを展開。このうち与野党対決型となった北海道、大分県の2知事選では、いずれも与党系候補が先行し民主党系候補が追いかけている。政令市長選のうち札幌市長選では、民主系候補が自民党系候補をややリードしている。ただ、各陣営は3日告示された道府県議選とも連携した選挙戦を進めており、情勢には流動的な面がある。

 統一地方選の前半戦では知事選、政令市長選のほか、41道府県議選、17政令市議選が行われており、いずれも12日に投開票される。知事選では北海道、大分の2道県知事選、政令市長選では札幌市長選が、それぞれ自民、民主両党による事実上の対決構図となった。

 大分県知事選では、4選を目指す現職の広瀬勝貞氏がリードする展開。前大分市長の釘宮磐氏が追い、共産党県常任委員の山下魁氏と元大分大准教授の池崎八生氏、造園業の箕迫高明氏が続く。自民、公明両党の県組織から推薦を受ける広瀬氏は、両党に加え、民主、社民両党支持層にも食い込む。元民主党衆院議員で、同党の県選出国会議員の支援を受ける釘宮氏は民主、社民両党を中心に支持を広げる。

4662チバQ:2015/04/07(火) 21:14:49
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150407ddlk43010308000c.html
’15統一選くまもと:激戦区ルポ 県議選・阿蘇市区 自民現職に対抗馬 呉越同舟に反発も /熊本
毎日新聞 2015年04月07日 地方版

 4日、阿蘇市役所波野支所前に県議選阿蘇市区(定数1)から立候補した無所属新人、岩本浩治氏(61)の姿があった。演説では、佐藤義興・阿蘇市長や河崎敦夫・元阿蘇町長の支援を受けていることに言及。「オール阿蘇市」態勢をアピールし、自民現職の佐藤雅司氏(64)からの議席奪取に意欲を示した。

 「佐藤市長と河崎氏が手を組むなんて過去になく、最初は耳を疑った。まさに『呉越同舟』だ」。2005年に初代阿蘇市長の座を巡って激闘を演じた2人が、岩本氏支援のために手を組んだことに関係者からは驚きの声が上がっている。

 もともと佐藤雅司氏は河崎氏らの支援を受けて03年の県議選に初当選。07年は佐藤市長の支持者の支援もあって再選を果たした。しかし、いずれともその後の関係が悪化したことが、2人が岩本氏を担いで共闘する事態につながった。

 特に佐藤市長との関係悪化の背景には、12年7月に起きた九州北部豪雨の復旧事業を巡る対立があった。被害が集中した阿蘇市は12年9月、県が進める砂防や治山、河川整備などの事業を国直轄でするよう蒲島郁夫知事に要望したが、県は「原則は県事業で実施するもの」と姿勢を変えず、自民県議団からも異論は出なかった。岩本陣営は「国直轄でやった方が復旧事業も高い技術力でスピードアップできたはず。県議は非協力的だった」と批判する。

 これに対し、佐藤陣営関係者は「国の直轄事業になればゼネコンが受注し、地元建設業者が育たなくなる」と反論。選挙戦では「自民公認候補」を前面に打ち出すと同時に、復旧事業に取り組んできた実績をアピールする。

 一方、岩本陣営の一部には因縁ある河崎氏と佐藤市長が手を組んだことへの反発から、佐藤陣営の支援に回る動きも出るなど、いくつかの遺恨が絡んだ選挙戦は複雑さを増している。【松田栄二郎】

4663チバQ:2015/04/07(火) 21:51:54
http://www.sankei.com/region/news/150407/rgn1504070020-n1.html
2015.4.7 07:08
【大分県知事選】
「県民党」自・民隠しに躍起

ブログに書く0





大分県知事選の個人演説会で、候補を応援する国会議員
 大分県知事選(12日投開票)は、自民・公明が支援する現職の広瀬勝貞氏(72)がリードし、民主党が推す前大分市長の釘宮磐氏(67)が追う展開となっている。2人はともに「県民党」を強調するだけに、党からの支援は最低限に抑えているが、「自民vs民主」の攻防は、水面下で激しさを増している。

 「地方創生を加速させるには、広瀬氏が勝ち抜き、今後も継続して知事をやってもらうことが重要だ。『一族郎党』として、私からも広瀬氏支援をお願いしたい」

 4日夜、林芳正農林水産相が、JAおおいた本店(大分市羽屋)で開かれた広瀬氏の個人演説会に駆けつけ、集まった農協関係者約500人にこう語った。

 「一族郎党」という言葉通り、林氏は広瀬氏の妻の甥にあたる。

 演説では安倍政権が進める農協改革などには触れず、農産物の輸出推進の重要性などを中心に述べ、冒頭と最後に広瀬氏の支援を呼びかける程度にとどめた。広瀬陣営の幹部は「あくまでも親族として支援してもらった」と強調する。

 広瀬氏は告示前日の3月25日に自民党県連と公明党県本部から推薦を受けた。自公の県議や市議らが応援する。

 ただ、党本部の推薦はない。これまで「県民党」として与野党相乗りだったことや、自民党の色が出過ぎると無党派層取り込みの妨げになると懸念したからだ。

 陣営に配慮し、自民党県連会長の衛藤晟一首相補佐官(参院議員)は3月26日の出陣式で「私たちは『黒子』になって支えていく」と裏方を強調した。自民党選対委員長の茂木敏充氏も4月1日に来県したが、街頭に立つことはなく、選挙事務所や支援団体を回り、水面下で組織の引き締めを図った。

 また、大分では社民党が一定の勢力を持つ。党県連顧問で元首相の村山富市氏は、個人的に広瀬氏支援を決めた。広瀬陣営の幹部は「自民党の組織力はありがたい。だが、村山氏の支援は、自民党色を薄めるのに効果があり、もっとありがたい」と語った。

 一方、釘宮氏は広瀬氏以上に「県民党」をアピールする。

 釘宮氏の意向を受け、民主党は県連レベルでも推薦は出していない。民主党本部は告示日、岡田克也代表の応援を打診したが、陣営が断った。以降も、3月31日に玄葉光一郎党選対委員長が事務所を訪問しただけ。現時点で民主党幹部の来援は予定していない。

 陣営幹部は「政府や自民党とべったりのイメージが強い広瀬氏との違いを明確にし、草の根選挙をやっていく。無党派層が動けば潮目は一気に変わる」と語る。

 とはいえ、選挙戦では組織が重要となる。釘宮陣営は、3回の市長選勝利の原動力となった市職労を中心に、昨年末の衆院選で大分1区で勝利した民主党衆院議員の吉良州司氏の後援会などを頼みとする。

 吉良氏本人は告示後、1度応援演説したきりだが、後援会は衆院選で、自民の穴見陽一氏(比例復活)を破った実績を持つ。広瀬氏の陣営も「選挙のプロ集団」と警戒する。

 同じ12日投開票の県議選に出た民主系候補も、釘宮氏の支援を呼びかける。

 民主党県連幹部は「今後の国政を考えれば知事選は重要。推薦という目に見える支援ではないが、個人レベルでの意識は高い」と語った。ただ、連合大分の傘下組織の一部が広瀬氏に回っており劣勢は否めない。

 知事選ではほかに、共産党県常任委員の山下魁氏(38)が「安倍政権に物を言える県政に」と訴え、造園技能士の箕迫高明氏(65)、農業の池崎八生氏(61)もそれぞれ支持を呼び掛けるが苦戦している。

4664チバQ:2015/04/08(水) 21:21:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150408ddlk40010420000c.html
’15統一選ふくおか:県議選 選投票日まであと4日 地域二分する激戦 /福岡
毎日新聞 2015年04月08日 地方版

 県議選の投票日まであと4日となった。行橋市(定数1)では新人の元衆院議員秘書、小堤千寿氏(32)と現職で弁護士の堀大助氏(35)が立候補。小堤氏を自民党11区支部が、堀氏を党県連が推薦する昨年4月の補選と同じ構図で、地域を二分する激しい選挙戦が展開されている。【山本紀子】

 ◇小堤氏
 「素直でまっすぐ。何かあるとすぐ反応してくれる」。5日の出陣式で、小堤氏を最初に秘書として雇った太田誠一・元農相が応援演説した。

 小堤氏は武田良太・自民党副幹事長の元秘書で、党11区支部の青年局長。1年前の苦杯をばねに妻と選挙区内をくまなく巡り、準備を重ねてきた。公明党行橋支部は前回同様、小堤氏を推薦。選対は支持者固めや電話作戦でフル回転の状態だ。

 2年半前の衆院選で堀氏と戦った武田氏は告示後の街頭演説で「地元国会議員とパイプのない県議を作ってもよいのでしょうか」とたびたび語りかけ、地方創生の重要性を強調。小堤氏は「住み続けたいと思える街にします」と頭を下げた。

 ◇堀氏
 堀氏は1976〜90年に行橋市長を務めた堀助男氏の孫。2012年12月の衆院選に維新から初出馬して武田氏に敗れ、離党して昨年の県議補選で当選した。農政連と民主、社民の推薦を得ている。

 麻生太郎副総理兼財務相は5日、前回に続いて堀氏の応援に訪れた。「1年前はいまいち頼りないと思ったけれど、自信が彼を成長させた」。聴衆を笑わせ、人口が増え続ける行橋や北九州空港の可能性について熱弁した。堀氏も「福岡県の目は今、東に向いています」とし「嬉しい思いを形にしたい」と再選を訴えた。

 プロのアナウンス係は雇わず電話は極力控える、独自の選挙スタイル。堀氏は「前回同様厳しい戦い」と遊説に力を入れている。

〔京築版〕

4665チバQ:2015/04/08(水) 22:27:34
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/161320
【福岡市議選】ポスター戦略、効果はいかに
2015年04月08日(最終更新 2015年04月08日 03時00分)

 80人が名乗りを上げた福岡市議選(定数62、12日投開票)は7日、選挙戦の折り返しを迎えた。候補たちにとって、街角に張った選挙ポスターはライバルとの違いを視覚に訴え、自分を売り込むアイテムだ。色使いや写真、添えられたキャッチフレーズ。狙いや思いがこもったポスター戦略の効果はいかに。広告や看板を研究する九州大大学院の佐藤優教授(視覚記号学)に聞いた。
 まずは、ポスターの色使い。赤や青、緑など原色が目につく。「彩度が高い方が目立ちやすいですからね」と佐藤教授。色にも各候補の狙いがあるという。赤はエネルギッシュで力強く、青はさわやかで堅実、緑は穏やかな調和型…。与党系の候補に青が多めだ。佐藤教授は「強いアピールではなく、安定感を示したいからでは」と分析する。
 ポスターに納まる写真の写り方にもいくつかのタイプがある。立ったままの姿で顔がアップの「直立不動型」や、ガッツポーズを見せる「こぶし型」。こぶし型は強い意思を示す狙いがあると佐藤教授。「上下の動きを表現した方が人の気を引きやすい」という二次的な効果もあるとか。
 キャッチフレーズもさまざま。「中学3年まで医療費無料に」「議員報酬50%カット」と具体的な公約を明示した「政策主張型」は野党系候補に多い。
 地域との密着度を強調する「わがまち型」は現職候補のポスターによく登場する。にっこり笑顔の脇に「大好きです。私達の郷土」「このまちを守る」。選挙区名に「まち」とルビを付ける候補もいる。20〜30代の新人候補は「若さプッシュ型」だ。「若いチカラが」「最年少の挑戦」など、若さを前面に出し、年齢も記しているケースが多い。
 ポスターは、名誉毀損(きそん)や選挙妨害などに当たらなければ、デザインは自由。だが大半は、無地の背景に顔写真、キャッチフレーズが並ぶ。佐藤教授は「画一的で定番化しすぎている。自分を売り込むだけにとどまっている」と指摘する。背景に地元の名所の写真を使ったり、候補者が描く街づくりをイラストで示したり「候補が何をやりたいか、有権者が連想できるポスターを見てみたい」と“脱定番”ポスターを期待する。
 当選の暁には、既成概念にとらわれない柔軟な発想の議論を議場で待ちたい。
=2015/04/08付 西日本新聞朝刊=

4666チバQ:2015/04/08(水) 22:28:11
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kumamoto/article/161323
「市選出県議」の存在感は… 政令市移行、熊本市議の役割増大
2015年04月08日(最終更新 2015年04月08日 03時00分)
並んで掲示されている県議選・熊本市第1区(左)と熊本市議選・東区の立候補者ポスター
並んで掲示されている県議選・熊本市第1区(左)と熊本市議選・東区の立候補者ポスター
写真を見る

 熊本市が2012年に政令市に移行して初めて実施される今回の県議選。県から国道や県道の管理、教員人事、都市計画決定など1600近い「仕事」が移った同市が県と同等の行政機能を持った分、市選出県議の存在感低下は否めない。市議の役割は増す一方で「政令市選出の県議はそんなに多く必要なのか」との意見も全国でくすぶる。果たして候補者たちの思いは-。
 「熊本市選出の県議の役割とは」
 熊本市の選挙区から立候補している無所属新人は、自身のホームページや後援会資料にこんな大きな見出しを付け「市との懸け橋になる議員が必要」などと訴える。「有権者やマスコミに、政令市の県議はいらないって言う人がいるけど、そんなことはないと発信したかった」
 県議会(定数48)は今回の改選で、熊本市第1区(同12)と第2区(同5)を合わせ、3割強の17人が同市からの選出となる。同市から出馬したある新人候補は「『県議はどがんことばすっとね。何の役に立つと』と市民からよく聞かれる」と困惑する。実際にある現職は「道路管理の陳情を受けたら、市議を紹介するようにしている」と苦渋の表情で打ち明ける。
 もちろん市内の県議選候補者たちは、一部では複雑な思いを抱えながらも、誰もが自分たちの立場の重要性を強調する。
 ある現職は「熊本市民が払っている県民税の使い道をチェックする必要があるし、水俣病や川辺川ダム問題にも取り組んでいる」と不要論に反論。別の現職は「地元への利益誘導という視点で見るから熊本市に県議はいらない、という発想になる。県全体の発展のために仕事をするのが県議だ」と訴える。
 政令市選出の県議が存在感を高められるかどうか。当選後の仕事ぶりが、これまで以上に問われるのは間違いない。
=2015/04/08付 西日本新聞朝刊=

4667チバQ:2015/04/11(土) 00:52:00
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/173911
=県議選激戦区=(1) 唐津市・東松浦郡(6-10)
2015年04月05日 10時47分
定数6に対し10人が立候補した唐津市・東松浦郡選挙区=3日午後、唐津市役所前
定数6に対し10人が立候補した唐津市・東松浦郡選挙区=3日午後、唐津市役所前
■公明と共産、2議席へ攻勢

 「現職の巻き返しで苦戦を強いられているが、これからは私たちが逆襲し、大勝利を収めよう」。党として初めて唐津市の選挙区に挑む公明新人・木村雄一(42)の3日の出陣式。大雨の中、必勝はちまきを締めた支持者120人が集まった会場は熱気を帯びた。

■自民幹部に緊張感

 公明党本部は重要選挙区と位置づけ、期間中は現職国会議員を投入する。出陣式には党九州本部長の木庭健太郎前参院議員が駆け付けた。昨年10月以来、語る会をこまめに開催。前回の当落ラインを超える基礎票に加え、「必勝のためにやれることはすべてやってきた」と陣営幹部は自信をのぞかせる。

 佐賀市と合わせた「2議席」獲得。公明だけでなく、共産も力を注ぐ。原発やオスプレイ論戦を控える県議会の候補に市議2年の若手井上祐輔(29)に白羽の矢を当てた。「反原発だけでなく、市役所の汚職事件で、反金権の市民の支援を感じる」と陣営幹部。出陣式には社民党市議の応援メッセージも披露された。

 定数6に10人が出馬する大混戦。両党の勢いに自民も警戒感を隠さない。前回は6議席中5議席を占め、保守王国の底力を見せつけたが、今回はこれまで選挙協力してくれた公明が独自候補を立てたことで、自民現職はどの陣営も千票以上のマイナスは必至だ。さらに「知事選のような低投票率なら当選ラインが下がり、共産も絡んでくる。負ければ3議席だ」と自民幹部。緊張感も広がる。

■“すみわけ”崩れる

 前回は市東部(浜玉、七山)を桃崎峰人(65)=3期、大票田の旧市内を峰達郎と大場芳博(65)=2期、上場を田崎信幸(60)=2期、市南部(相知、厳木、北波多)を米倉幸久(67)=1期=が“すみわけ”ていた。峰が市長選出馬で辞職した後、名乗りを挙げたのは田崎と同じ肥前町の市議の井上常憲(63)。地域バランスが崩れた。

 田崎は前回の選挙では、上場の中心にある鎮西町岩野に事務所を置いたが、今回は肥前町切木に構え、足場固めを最優先した。農政協は知事選で山口祥義を支援した田崎に推薦を出したが、支援する市議は「農業票だけに頼っては勝てない」と危機感を募らせる。

 新人の井上常憲は告示前、峰の不出馬で“空白地帯”となった市中心部でつじ立ちを続けた。ただ、共産の井上も実家は肥前町とあって、「肥前町に縁が深い候補者が3人もおり、地元だけでは厳しい。あらゆるつてを頼って票を掘り起こしたい」と陣営関係者。

 前回最下位当選だった米倉の陣営も「市南部から県議の灯を消してはいけない」と懸命だ。地元固めと、峰の地盤で相知に隣接する鬼塚や久里校区で集票を目指す。2回連続トップ当選の桃崎と、旧市内では唯一の自民候補となる大場は陣営の引き締めを図る。

 6期のベテラン宮崎泰茂(72)=無所属=は脱原発に加え、安倍政権の安全保障政策などを批判。出陣式では、候補擁立を断念した民主党の大串博志衆院議員の音声メッセージが披露されるなど反自民票の受け皿を狙う。

 元町議の井手國興(65)=相知町=は期間中、つじ立ちなどで、作業療法士の芳野秀樹(40)=七山=はネットや自転車街演を通じ支持を訴える。=敬称略

   ◇   ◇ 

 統一地方選前半戦の県議選が12日投開票に向け、スタートした。県内13選挙区のうち6選挙区が無投票となり、激戦を繰り広げる7選挙区の情勢を探った。

■立候補者(届け出順)

井上常憲 63 自新
大場芳博 65 自現(2)
米倉幸久 67 自現(1)
木村雄一 42 公新
桃崎峰人 65 自現(3)
井手國興 65 無新
宮崎泰茂 72 無現(6)
井上祐輔 29 共新
芳野秀樹 40 無新
田崎信幸 60 自現(2)
【2015県議選】

4668チバQ:2015/04/11(土) 00:52:39
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/174080
=県議選激戦区=(2) 嬉野市、多久市
2015年04月06日 10時45分
■嬉野市(1-2) 16年ぶり選挙、湯のまち二分

 県議会議長や自民党県連幹事長も務めたベテランの現職石井秀夫(67)=5期=に、党嬉野町支部長の新人神近勝彦(55)が挑む。16年ぶりの選挙戦はどちらも党公認を得ず無所属での争いとなった。嬉野に新駅ができる九州新幹線長崎ルートのフル規格化など重点施策では大きな相異点はない。両方を推薦する団体・組織も多く、湯のまちを二分する激戦となっている。

 「変わらんば」。神近は変革を合言葉に、世代交代を前面に出して訴える。「人口流出をいかに食い止めるか。無難な政策から視点を変えて取り組む必要がある」。雇用創出や専門学校誘致を掲げ、若者にターゲットを当てる。

 3回連続無投票当選を経ての選挙戦となった石井は「20年と一口に言うが、予算を持ってくるのもそう簡単ではない」。これまで培ってきた党本部とのパイプや実績をアピールする。企業誘致や農業施策の充実などで支持拡大を図る。

 ベテラン対新人の一騎打ちで接戦となった昨年1月の市長選では、それぞれの支援者は双方に入り交じり、各陣営幹部からは「情勢が読めない」という声が漏れる。

 両者の地元嬉野町でのつばぜり合いに加え、塩田町でいかに浸透できるかが当落の鍵を握ると見て、知人や地元市議を足がかりに攻勢をかける。

立候補者(届け出順)

神近 勝彦 55 無新

石井 秀夫 67 無現(5)

■多久市(1-2) 前回と同じ顔ぶれ、激戦必至

 「今回は出遅れて、負けている」。自民現職福島光洋(58)=4期=の3日の出陣式。党多久支部幹部は約260人の支持者を前に悲壮感を漂わせた。

 無所属新人野田勝人(58)との一騎打ちで、4年前の再戦となった多久市選挙区。前回455票の僅差だった以上に、その後の市長選、知事選でいずれも自民が推す候補が敗れたことが、福島陣営の危機感を強めている。

 市議16人のうち保守系や公明の11人が支えるが、「厳しい戦い。一丸となって進むしかない」と陣営幹部。女山トンネル着工など4期16年の実績を掲げ、地元を固めて支持拡大を図る。

 野田陣営は選挙事務所玄関に知事の山口祥義の推薦文を拡大して張り出し、知事選の“再現”を狙う。

 約250人が集まった出陣式では、市長の横尾俊彦や、推薦を出した連合佐賀幹部、前回も支援した民主衆院議員の大串博志が顔をそろえた。農政協は自主投票だが、JAさが理事が姿を見せ、陣営は「農業票の受け皿に」と力を込める。

 1期経験した市議時代から取り組む教育問題や子育て環境の充実を訴える。陣営幹部は「情勢は混とんとしている。市民目線で、女性票を取り込んでいきたい」と雪辱を期す。=敬称略

立候補者(届け出順)
野田勝人 58 無新
福島光洋 58 自現(4)

【2015県議選】

4669チバQ:2015/04/11(土) 00:53:15
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/174504
=県議選激戦区=(3) 三養基郡、神埼市・郡
2015年04月07日 11時19分
知事選の影響を色濃く受ける三養基郡選挙区。地元固めに加え、農業票の取り込みが当落を左右しそうだ(写真の一部を画像加工)
知事選の影響を色濃く受ける三養基郡選挙区。地元固めに加え、農業票の取り込みが当落を左右しそうだ(写真の一部を画像加工)
■三養基郡(2-3)知事選支援絡み混とん

 三養基郡選挙区は、自民現職2人と無所属の元職の三つどもえの争いで、前回と同じ顔ぶれ。県農政協議会が自主投票を決めたことに加え、1月の知事選の支援状況も絡み、情勢は混とんとしている。

 自民党を離党して無所属で出馬した元職の石丸元章(50)は知事選で当選した山口祥義を支援した。地元の中原農政協議会の推薦のほか、みやき町の民主党元県議もバックアップ。「無所属を前面に出し、無党派層を取り込みたい」と意気込む。候補空白で、前回半数の得票を占めた上峰町に攻勢をかける。

 「他の2候補に風がなびいている」。自民現職の宮原真一(45)=2期=陣営は強い危機感を示す。県農協中央会長などを歴任し、県議会議長も務めた父岩政から引き継いだ地盤で、前回は県農政協推薦を得ていただけに、引き締めに躍起だ。北茂安支所の支援は受けるものの、「知事選で旗色を鮮明にしなかった影響があるのかどうか」。

 自民現職の服巻稔幸(44)=1期=も知事選で前武雄市長を支持した影響を懸念する。飛び地を逆手に“オール基山”で結束を強め、JA基山支所の推薦を得た。ただ知事選で投票率が5割を切るなど低投票率が顕著。約800人が参加した決起大会では「町内の投票率を70%台に」と呼び掛け、若年層の票の掘り起こしに力を入れる。

・立候補者(届け出順)

石丸元章 50 無元(1)
服巻稔幸 44 自現(1)
宮原真一 45 自現(2)

■神埼市・郡(2-3)農家、吉野ヶ里町の票が鍵

 自民の八谷克幸(66)=1期、民主を離党した無所属の内川修治(62)=2期=の現職2人に、自民新人の古川裕紀(41)が挑む。保守分裂となった知事選の影響で、県農政協議会は現職2人を推薦。3氏とも神埼市内を地盤としているだけに、農業票や神埼郡吉野ケ里町の票の行方が当落の鍵を握りそうだ。

 「県農政協が推薦してくれるなんて思わなかった」。3日の出陣式で、内川は農政協や生産組合の役員に謝辞を述べた。元千代田町長、県議2期の経験をアピール、少子高齢化対策や安全なまちづくりなどで支持拡大を図る。後援会を軸に地元・千代田町を固め、吉野ケ里町の集票に努める。

 八谷の出陣式には、知事選で山口祥義を共に応援した衆院議員の今村雅弘や農政協幹部が並んだ。地元は票田の神埼市だが、陣営幹部は「県議として知名度はあっても新人に票が流れる可能性があるし、吉野ケ里の情勢も読めない」と引き締めを図る。農林漁業、まちの活性化などを訴える。

 古川は、子育て介護世代として「若さと行動力」を前面に押し出す。自民や商工業者、農業者の若手を中心に、地元の千代田町、吉野ケ里町での浸透を図る。子育て支援や市街地再生などを訴えており、陣営幹部は「現状への不満の受け皿となれるよう、草の根で支持を訴えたい」と語る。

・立候補者(届け出順)

内川修治 62 無現(2)
古川裕紀 41 自新
八谷克幸 66 自現(1)

【2015県議選】

4670チバQ:2015/04/11(土) 00:53:43
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/174825
=県議選激戦区=(4) 小城市
2015年04月08日 10時58分
ベテラン現職2人と新人がしのぎを削る小城市選挙区。候補者は個人演説会で支援を呼び掛ける(写真の一部を画像加工)
ベテラン現職2人と新人がしのぎを削る小城市選挙区。候補者は個人演説会で支援を呼び掛ける(写真の一部を画像加工)
■知事選しこり、支持流動化

 「何としてでも小城町から県議を」。6日、小城市のJA中央支所であった新人の池田正恭(59)の個人演説会。総括責任者は集まった約90人に悲願実現への支援を呼び掛けた。16年ぶりの地元県議誕生に向け、旧小城町選出の市議8人を中心に支持を固める。

 2月に市部長を辞めた池田は土木、農業畑を中心に歩み、農政協の小城町支部と三日月町支部から推薦を受けた。市内の有力な医療法人も支援するなど体制は整っている。自身も行政経験を生かした「即戦力」をアピールしている。ただ、陣営幹部は「現職2人の小城町内への浸透は相当なもの」といい、「小城はまとまった」との声を警戒し、組織を引き締める。

 県議会副議長を務めた自民現職2人と無所属新人による三つどもえの激戦。保守が分裂した1月の知事選のしこりも色濃く残り、農政協議会も支部で対応が分かれるなど支持基盤も流動化している。

 5期目を目指す現職の藤木卓一郎(47)は、地元の三日月町と事務所を構える牛津町や芦刈町など南部を中心に足場を固め、小城町でも浸透を図っている。牛津町での出陣式には500人を超える支持者を集め、陣営幹部が「今回が一番厳しい選挙」と危機感を強調する。

 市内全域で開いている個人演説会では、4期16年の実績を踏まえ、自民党本部や官公庁幹部と直接交渉できるパイプを掲げる。さらに40代という「若さ」も打ち出す。知事選では農政協とは別候補を支援し、今回は推薦を見送られた。ただ、陣営幹部は「地元の農家は関係なく、支援してもらっている」と影響は限定的との見方を示す。

 知事選では農政協が推す山口祥義の支持をいち早く表明した現職の伊東猛彦(53)。今回は地元の農政協三日月町支部の推薦を受ける。ただ、小城町から新人が出馬したことで、陣営幹部は「地域的に一番割を食う」と危機感を強め、地元での足場固めと新たな票の掘り起こしに躍起だ。

 出陣式には農協の現職幹部のほか、知事選で山口の選対本部長も務めた元県農政協副会長も顔を見せた。告示前には農協の支所ごとに4カ所で語る会を開き、告示後は毎日2カ所での個人演説会を重ねる。5期20年の実績だけでなく、大学誘致や子育て支援充実など今後の政策実現に向け、知事との距離感の近さもアピールする。=敬称略

■立候補者(届け出順)

池田正恭 59 無新
藤木卓一郎 47 自現(4)
伊東猛彦 53 自現(5)

4671チバQ:2015/04/11(土) 00:54:30
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/175157
=県議選激戦区=(5) 佐賀市(11-12)
2015年04月09日 11時00分
夕方暗くなるなか、路地に入り有権者に支持を訴える候補者ら=佐賀市川副町(写真の一部を画像加工しています)
夕方暗くなるなか、路地に入り有権者に支持を訴える候補者ら=佐賀市川副町(写真の一部を画像加工しています)
■「空白区」の3町票争奪

 「皆さんの声を県に、国に届けます。橋渡し役として頑張らせてください」。県議選が告示された3日午後。佐賀市川副町西干拓地区に選挙カーで支持を訴える候補者の声が響いた。雨の中、傘を差して軒先で訴えを聞いた女性(75)は「議員さんは地元の代弁者として大事な存在。今回は誰に入れればいいか…」。悩ましい様子で選挙カーを見送った。

 佐賀市選挙区は、現職8人、新人4人が定数11を争う「1人落ち」の少数激戦となっている。川副町が地盤の元議長篠塚周城と久保田町の自民現職古賀善行の不出馬で、東与賀町を含む旧佐賀郡南部3町は「空白区」となった。「主のいない城」に複数の現職、新人が入り乱れ、激しい票の争奪戦を繰り広げている。

 川副町出身の民主、江口善紀(47)=1期=は地元をアピール。父善己は旧川副町長で、地域の人脈を生かしながら支持を広げる。8、9日は町内4カ所で個人演説会を開き、てこ入れする。

 自民新人の内田譲二(53)は親類、知人をつてに浸透を急ぐ。白山に続き開いた川副町の出陣式では篠塚もマイクを握り激励。市中心部と南部を重点的に回り、川副町でも10日に総決起大会を開く。無所属新人の青木一功(39)の陣営関係者は「組織を持たないので、(不出馬2人が前回得票した)約1万8千票に何としても絡みたい」。住宅街をくまなく回り、無党派層への食い込みを目指す。

 自民の川崎常博(48)=1期、古賀陽三(37)=1期=はそれぞれ諸富、木原に事務所を置き、地元を固めながら近辺の南部3町での上積みをうかがう。

 川副町はオスプレイ配備計画に揺れる佐賀空港の「地元」。社民の徳光清孝(57)=2期、県内唯一の女性候補、共産の武藤明美(67)=5期=も個人演説会を開き、オスプレイ反対で支持を訴えた。

 他の2新人の動向にも注目が集まる。公明の中本正一(56)は、市議時代の人脈と公明支持者の堅い組織票で選挙戦を進める。「基礎票があると言われるが、上滑りが怖い」と陣営幹部。高木瀬、若楠、開成に軸足を置きながら市全域を回る。自民の西久保弘克(50)は大票田の鍋島で農業票を取り込みながら足元を固める。「誰が落ちてもおかしくない。新人なのでさらに厳しい」(陣営幹部)と危機感を募らせる。

 前回トップ当選した議長の自民現職、木原奉文(61)=5期=の陣営幹部は「集票地区に複数の新人が立ち、前回より苦戦する」。佐賀市北部を拠点にする自民県議団会長の留守茂幸(67)=6期、民主の藤崎輝樹(44)=2期=の両陣営も「厳しい選挙」と組織の引き締めに躍起だ。

 5政党の候補がそろう選挙区ながら、陣営からは「選挙熱が感じられない」との声が漏れる。ある候補者の個人演説会に参加した川副町の男性(74)は「選挙が政策論争の場になっていない。佐賀空港のオスプレイをどうするのか、主張を避ける候補者が多い」と残念がった。=敬称略

■立候補者(届け出順)
留守茂幸 67 自現(6)
江口善紀 47 民現(1)
内田譲二 53 自新
川崎常博 48 自現(1)
徳光清孝 57 社現(2)
藤崎輝樹 44 民現(2)
青木一功 39 無新
木原奉文 61 自現(5)
古賀陽三 37 自現(1)
中本正一 56 公新
武藤明美 67 共現(5)
西久保弘克 50 自新

4672チバQ:2015/04/11(土) 00:55:58
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/175428
=県議選 終盤情勢= 三養基郡
2015年04月10日 09時51分
■“空白地”で浸透図る

 現職2人と元職1人が2議席を争うが、各候補の知事選時の動向が絡み混戦模様。農業票と候補者がいない上峰町、旧三根町の票が鍵で、8千票前後が当落ラインとみられる。

 出馬表明が3月上旬と出遅れた石丸元章は、前回5割を得た上峰町に攻勢をかける。無所属を前面に出し、旧中原町に加え革新系や無党派層の受け皿を狙う。

 服巻稔幸は基山町の地盤固めを進め、みやき、上峰も丹念に街演車を走らせる。「現場主義」「ご用聞き」を掲げ、若年層の掘り起こしにも力を入れる。

 宮原真一は2期8年の実績や県とのパイプなど現職の強みをアピール。“候補空白地”の旧三根町で演説会を開いたほか、支持基盤の農業者層の引き締めも急ぐ。

【候補者】
石丸元章 50 無元(1)
服巻稔幸 44 自現(1)
宮原真一 45 自現(2)

http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/175429
=県議選 終盤情勢= 神埼市・郡
2015年04月10日 09時52分
■吉野ヶ里で得票争い

 知名度に勝る自民、無所属の現職2人を自民新人が追う展開。各陣営とも投票率は前回(60・20%)を切り、当落ラインを8千票台とみる。いずれも地盤が神埼市だけに、神埼郡吉野ケ里町での支持拡大を急ぐ。

 民主を離党した無所属の内川修治は、地元・千代田町を固める。県農政協、後援会女性部を軸に吉野ケ里町、神埼町でも票を掘り起こす。

 自民新人の古川裕紀の地盤も千代田町。毎朝のつじ立ち、各町での演説会で「若さ」をアピール。商工業者の支援も受け子育て世代の票を集める。

 自民現職の八谷克幸は、後援会を軸に票田の地元・神埼町をまとめる。県農政協、自衛隊関係者などのつながりで、吉野ケ里町で浸透を図る。

【候補者】

内川修治 62 無現(2)
古川裕紀 41 自新
八谷克幸 66 自現(1)

http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/175430
=県議選 終盤情勢= 嬉野市
2015年04月10日 09時53分
■“草の根”対“組織戦”

 世代交代を掲げる新人の元市議神近勝彦が、議長も務めたベテランの現職石井秀夫に挑む。ともに自民党系で重点課題も共通しており、「接戦」と言われながら盛り上がりはいまひとつ。両陣営とも投票率を60%前後と想定しており、7千票が当落ラインとみている。電話などで1票の掘り起こしに全力を注いでいる。

 「かわらんば」を合言葉とする神近は、血縁や同級生など密な関係者を軸に、雇用や子育て対策の充実を訴えており、若年層や塩田町内の票に食い込みを狙う。

 5期の経験や国政への太いパイプを強調する石井は、10人の市議団や茶業関係者、女性支援者ら従来からの支持者が支援し、嬉野町内を中心に票を固める。

【候補者】

神近勝彦 55 無新

石井秀夫 67 無現(5)

4673チバQ:2015/04/11(土) 00:57:19
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/175433
=県議選 終盤情勢= 小城市
2015年04月10日 09時54分
■小城町の票、どう動く

 副議長経験者の自民現職2人に対し、大票田の小城町から元市幹部の無所属新人が出馬し、三つどもえの激しい争いを展開している。投票率は前回より5ポイント近くダウンの55%前後との見方が多く、当落ラインは6500票程度になる見通し。有権者の3分の1を占める小城町の票の動きが焦点になる。

 池田正恭は「16年ぶりに小城町から県議を」の期待を受け、地元市議8人も全面支援している。40年近い行政経験を訴え、支持を固める。

 藤木卓一郎は農政協の推薦から漏れたが、16年の実績と中央とのパイプを強調。牛津町などを基盤に他町へも浸透する。

 6期目を狙う伊東猛彦は、支援を受ける農政協などを軸に、山口知事との「近さ」もアピールし、市全域で票の掘り起こしを図る。

【候補者】

池田正恭 59 無新
藤木卓一郎 47 自現(4)
伊東猛彦 53 自現(5)

http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/175434
=県議選 終盤情勢= 唐津市・東松浦郡
2015年04月10日 09時54分
■自民、現有維持へ苦戦

 定数6に10人が挑む最大の激戦区。公明と共産は若手新人を擁立し、佐賀市とあわせ2議席の獲得へ総力戦となっているほか、「反原発」を訴える無所属のベテランも堅調。自民は前回獲得の5議席維持へ厳しい戦いを強いられている。

 市議選などでみられる公明の基礎票は9千票弱。党の重要選挙区と位置づけ、国会議員らを応援に投入し上位当選を狙う。共産は基礎票4千票前後とみられるが、「反原発」に加え、市役所の汚職事件を受けての「反金権」の訴えで票の上積みを目指す。

 5人を公認した自民は今回、上場地区で候補が重複し、“すみ分け”が崩れたことで混戦模様。これまで同党を支援してきた公明が独自候補を擁立したことで、どの候補も千票以上のマイナスは避けられず、前回と同じ5議席が確保できるかが焦点となっている。

 前回の最下位当選者の得票数は6843票。1月の知事選で唐津市の投票率はは49・97%と低く、今回も低投票率の懸念は大きい。当選ラインは6千票を下回る見方も出ている。

【候補者】
井上常憲 63 自新
大場芳博 65 自現(2)
米倉幸久 67 自現(1)
木村雄一 42 公新
桃崎峰人 65 自現(3)
井手國興 65 無新
宮崎泰茂 72 無現(6)
井上祐輔 29 共新
芳野秀樹 40 無新
田崎信幸 60 自現(2)

4674チバQ:2015/04/11(土) 00:58:03
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/175435
=県議選 終盤情勢= 佐賀市
2015年04月10日 09時55分
■無所属新人の動向鍵に

 佐賀市は、定数11を現職8人、新人4人が争う少数激戦区。自民、民主、公明、共産、社民は前回獲得議席の死守を目指しており、無所属新人が選挙戦にどう絡むかが焦点となっている。

 自民は前回と同じ6人を公認した。現職4人はこれまでの支持基盤をもとに堅調に選挙戦を進めており、「票が読みにくい」(ある自民陣営)2新人の集票が議席維持の鍵を握る。

 現職2人の擁立にとどまった民主は守りの戦い。南部と北部を拠点に支持拡大を図り、推薦を受ける連合佐賀など労組票での上積みを目指す。

 公明新人は堅い組織票で選挙戦を展開。陣営は「新人なので、上滑りが心配」と引き締める。共産、社民も議席維持へ向け、地元を中心にラストスパートをかけている。無所属新人は「政党のしがらみがない」とアピールし、佐賀市南部へ攻勢をかけている。

 各陣営は「盛り上がりを感じない」と口をそろえ、投票率は「5割を割り込む」との見方が大半を占める。5千票台が当落ラインとなりそうだ。

【候補者】
留守茂幸 67 自現(6)
江口善紀 47 民現(1)
内田譲二 53 自新
川崎常博 48 自現(1)
徳光清孝 57 社現(2)
藤崎輝樹 44 民現(2)
青木一功 39 無新
木原奉文 61 自現(5)
古賀陽三 37 自現(1)
中本正一 56 公新
武藤明美 67 共現(5)
西久保弘克 50 自新

4675チバQ:2015/04/11(土) 08:53:42
http://www.asahi.com/articles/ASH4B61FFH4BTIPE02Z.html
「私を選挙に連れてって」熊本県選管CM、批判の投稿
山下知子2015年4月11日06時34分

 「私を選挙に連れてって!!」。そんなフレーズで統一地方選の投票率アップを狙った熊本県選管の選挙啓発CMに、女性への配慮が足りないとの物言いが付いた。県選管は「今後十分に配慮する」としている。

2015統一地方選
 同県議選(12日投開票)を前に、県選管が企画会社に制作させたCMで、告示翌日の4日から地元テレビやネット、街頭ビジョンなどで流している。CMは15秒で、若い女性がフレーズを叫び、微笑する若い男性が振り向くシーンから始まり、男性が壁に手をついて強引に迫るスタイルの「壁ドン」で「期日前投票もあるよ」と告げて終わる。

 このCMについて、熊本大法学部の鈴木桂樹教授(政治学)が8日付の熊本日日新聞の読者投稿欄に「感じ取ってしまったのは『政治はしょせん男の世界』『女は政治にうとく、むしろそのほうがかわいい』というメッセージ」「『女性が侮辱されている感じがした』との声も聞いた」などと投稿した。

4676チバQ:2015/04/12(日) 20:15:15
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150409ddlk42010290000c.html
審判を前に:’15統一選・県議選/上 /長崎
毎日新聞 2015年04月09日 地方版

 県議選の投開票日(12日)が3日後に迫り、選挙戦は最終盤を迎える。無投票だった7選挙区を除く9選挙区(定数38)で舌戦を繰り広げている52人の戦いぶりを追った。(立候補者名は届け出順)

 ◆長崎市

 ◇県都で18人が激戦
 現職11人、元職1人、新人6人が、長崎市と連携した地域づくりなどをテーマに、激戦を展開している。

 下条氏は、自治会や企業などの基礎票固めに取り組む。社民の議席奪還を狙う坂本氏は、党支持層以外への浸透に懸命。中山氏は地盤の市南部を軸に、インフラ整備などを訴える。中村氏は保育料無料化などの政策に加え、市議6期の経験を強調。市議を3期務めた麻生氏は、後援会組織の引き締めを図る。深堀氏は九電労組の支援を受け、観光産業振興などを主張する。

 元県職員の清水氏は長い行政経験をアピールし、労組も支援。前田氏は医療・介護分野などでの実績を掲げ、再選を狙う。赤木氏は30歳の若さを前面に無党派層へ浸透を目指す。高齢者福祉の充実などを訴える川崎氏は、党支持層を固める。野本氏は5期の実績を強調し、交通網整備などを訴える。浅田氏は、定住人口増への取り組みなどが政策の柱。

 渡辺氏は、候補を一本化した三菱重工労組長船支部が支援。自民で唯一新人の久保田氏は知名度アップに懸命だ。カジノ反対などを訴える堀江氏は、陣営の引き締めを図る。市南部が地盤の高比良氏は、議会改革などを訴える。江氏は「政治に女性の目線が必要」と、支持を呼び掛ける。市議を2期務めた吉村氏は、医療費負担軽減などを訴えている。【小畑英介】

==============

 ◇長崎市(定数14−18)
下条文摩左 66 自現(2)

坂本浩 56 社新

中山功 66 無現(4)

中村住代 68 無新

麻生隆 60 公新

深堀浩 49 民現(1)

清水正明 60 民現(1)

前田哲也 51 自現(1)

赤木幸仁 30 民新

川崎祥司 52 公現(1)

野本三雄 77 自現(5)

浅田眞澄美 48 無元(2)

渡辺敏勝 67 民現(3)

久保田将誠 43 自新

堀江ひとみ 56 共現(2)

高比良元 62 無現(2)

江真奈美 48 自現(1)

吉村正寿 52 民新

==============

 ◆南松浦郡

 ◇現職と新人、一騎打ち
 近藤氏と、馬込氏の一騎打ち。両陣営とも街頭で活発に支持を訴えている。

 近藤氏は、離島の魅力を生かした移住促進などを政策に掲げ「県や国とのパイプ役に」と訴える。県選出国会議員が来援し、公明の推薦も受けている。

 馬込氏は、若者の雇用対策や高齢者の生活支援などを通じた地域づくりを訴え、6選を目指す。前回公認を受けた自民支持層への食い込みも狙う。【小畑英介】

==============

 ◇南松浦郡(定数1−2)
近藤智昭 58 自新

馬込彰 62 無現(5)

==============

4677チバQ:2015/04/12(日) 20:15:37
◆佐世保市・北松浦郡

 ◇福祉や経済など舌戦
 現職8人、新人3人が9議席を争う。現職の一部が安定した戦いを進め、当落線上で競り合う候補は票の上積みへ奔走している。

 溝口氏は漁業者やカトリック信者を支持基盤に票を固め、農林水産業の振興や人口減少対策を主張。12選を目指すベテラン宮内氏は知名度と実績を生かし、高齢者福祉の充実を訴える。山田氏は育児支援などを訴え、女性の代表として支持を求める。元農相の父正彦氏も全力で支援している。外間氏は市中心部で企業や団体票を手堅くまとめ、県民所得向上や企業誘致などが政策の柱だ。

 佐世保重工業(SSK)出身の久野氏は労組の支援を受け、地元票を着実に掘り起こす。吉村庄二氏は佐世保地区労など労組票を軸に、労働環境の改善や基地拡大反対を訴える。山下氏はフェイスブックなどを活用し「世代交代」を強調。若さを武器に浮動票の取り込みを図る。

 昨年1月、補選で無投票初当選した吉村洋氏は地盤の北松浦郡区を重点的に回り、地域経済活性化を訴える。石川氏は石木ダム建設反対や護憲を旗印に各地で街頭演説し、反保守勢力の受け皿を目指す。公明は県本部代表の織田長氏の後継として出馬した宮本氏が福祉の充実などを主張。組織票に加え若さを武器に支持拡大を図る。市南部が地盤のベテラン田中氏は5期の経験をアピール。インフラ整備や県民所得向上を訴える。【梅田啓祐】

==============

 ◇佐世保市・北松浦郡(定数9−11)
溝口芙美雄 67 自現(3)

宮内雪夫 81 自現(11)

山田朋子 43 民現(2)

外間雅広 56 自現(2)

久野哲 67 民現(2)

吉村庄二 75 社現(4)

山下広大 40 無新

吉村洋 58 自現(1)

石川悟 62 共新

宮本法広 42 公新

田中愛国 70 自現(5)

〔長崎版〕

http://senkyo.mainichi.jp/news/20150410ddlk42010264000c.html
審判を前に:’15統一選・県議選/中 /長崎
毎日新聞 2015年04月10日 地方版

 ◆諫早市

 ◇旧市票めぐり激戦
 八江氏以外の現職3人の主地盤は旧町で、有権者が少なく、旧市での票の上積みが不可欠だった。そこに、旧市を地盤とし知名度が高い元参院議員の大久保氏が参戦を表明。各陣営が「(当落の行方が)分からない」と口をそろえる激戦となっている。

 中村氏は個人演説会で自民公認、公明推薦の立場を強調しながらも、「4番手と5番手のところをさまよっている状態」と危機感をあおる。

 八江氏は7期の実績を背景に、後援会組織は安定しているが、「(大久保氏出馬で)今までと違った要素がある」と警戒心をあらわにする。

 山口氏は「民主の議席維持」に懸命。昨年の衆院選で自身が選対本部長を務めた大久保氏出馬の影響を最小限にとどめようと、労組の引き締めを図る。

 前回トップの橋村氏は「前回は(2009年の)市長選で惜敗したことへの同情票。今度は厳しい」と訴え、森山町長時代の実績を強調する。

 寺田氏は諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門の早期開門や国保料、介護保険料の引き下げ、憲法9条順守などを訴え、街頭演説を中心に浸透を図る。

 大久保氏は、市内をくまなく回り、支持を訴えている。陣営幹部は「反応はいいが、それが票になるかどうか」と不安ものぞかせる。【武内靖広】

==============

 ◇諫早市(定数4−6)
中村和弥 54 自現(2)

八江利春 75 自現(7)

山口初實 67 民現(2)

橋村松太郎 68 自現(4)

寺田敏之 60 共新

大久保潔重 49 無元(2)

==============

 ◆五島市

 ◇前回同様の接戦に
 同じ顔ぶれだった前回は山田氏が118票差で辛勝した。今回も接戦を展開しており、勝敗を分ける浮動票の奪い合いが激しさを増している。

 山田氏は、この4年間、個人演説会や街頭演説で支持基盤を固め、「若さと行動力」「市民目線で市民の声を県政に反映させる」とアピール。地域活性化を訴える。

 柿森氏は「市議、町議の経験があり、即戦力になる」「地域創生に全力で取り組む」と訴え、自民や公明(推薦)、市議13人の支援を受け、浸透を図っている。【椿山公】

==============

 ◇五島市(定数1−2)
山田博司 44 無現(3)

柿森誠 62 自新

4678チバQ:2015/04/12(日) 20:16:03
==============

 ◆西彼杵郡

 ◇三つどもえの戦い
 浜口氏と三好氏の現職2人に対し、新人で自民推薦の山口氏が挑む三つどもえの戦い。

 三菱重工労組出身で元時津町議の浜口氏は連合票を固め、民主1枠の維持を目指す。「誠実・堅実・行動力」を掲げ「自民の独裁政治を許してはいけない。非自民勢力を結集すべきだ」などとして、地域主権改革や県議会改革、地元の渋滞緩和などを訴える。

 7選を目指す三好氏は議長や自民県連幹事長も務めた重鎮。地盤の時津町を中心に支持を広げ、長与町にも浸透している。「健全な県議会を保つため、行政とのパイプを生かし、調整役となる。豊かな経験と実績で地方創生の時代をつくる」などと訴える。

 前長与町議会議長の山口氏は「長与から県政に」をスローガンに掲げ、長与町を中心に浸透を図る。「豊かなふるさとづくりを次世代にバトンタッチ」として、子育て支援や医療・介護の充実、長与−時津間の新道路建設による渋滞緩和などを訴える。【大場伸也】==============

 ◇西彼杵郡(定数2−3)
浜口俊幸 59 民現(1)

三好徳明 75 自現(6)

山口経正 59 無新

(注)各選挙区とも立候補者名簿は届け出順

〔長崎版〕

4679チバQ:2015/04/12(日) 20:16:27
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150411ddlk42010345000c.html
審判を前に:’15統一選・県議選/下 /長崎
毎日新聞 2015年04月11日 地方版

 ◆大村市

 ◇市長選が影落とす混戦
 昨秋の市長選で、松本氏と里脇氏は当選した松本氏の父崇氏につき、落選した小林氏の選対本部長は高見氏が務めた。2対2で争った市長選が影を落とす混戦となった。

 松本氏は、崇氏から続く「松本党」ともいわれる強固な後援会組織を背景に、市長とのパイプを強調。若さを前面に、街宣活動を活発にして浮動票の取り込みも狙う。

 高見氏は、衰退傾向が続く民主の議席死守に懸命。市長選で小林氏を支援したことに支持母体の労組から一部反発もあり、最終盤を迎えて組織の引き締めを図っている。

 里脇氏は市議5期、市議長の経験を基に「即戦力の新人」をアピール。「自民2議席獲得」を目指して谷川弥一衆院議員自ら演説会に駆けつけるなど全面的に支援する。

 前回トップ当選した小林氏は、県議5期の実績と経験、培った人脈を強調して「即仕事ができる人が必要」と主張。県議会復帰を目指して、自衛隊票の取り込みも図る。【武内靖広】

==============

 ◇大村市(定数3−4)
松本洋介 38 自現(1)

高見健 61 民現(2)

里脇清隆 55 自新

小林克敏 70 無元(5)

==============

 ◆島原市

 ◇自民独占か阻止か注目
 4選を狙う楠氏と、昨年2月の補選で初当選した山本氏の現職2人に、補選で敗れた新人の大場氏が挑む。2議席を自民が独占するかどうか注目される。

 大場氏は元市議会議長。補選の雪辱を期し、市議5期を支えてきた後援会を立て直した。「経験が力、若さが力」と20年の議員経験などをアピール。道路網の整備、雇用増加を公約に、草の根選挙で支持拡大を目指す。

 不動産会社社長や社会福祉法人理事などを務める山本氏は、商工、福祉関係の組織選挙を展開している。「明日の島原のために」を掲げ、演説会で産業振興、行財政改革、島原半島の一体化−−を訴えている。

 楠氏は、同じ選挙区で競り合い、自民県議を8期務めた加藤寛治氏の衆院転出で「対立軸がぼやけた」と危機感をあらわにする。ミニ集会で「自民独占阻止」を柱に「多様な意見を県政に反映させる」と強調している。【古賀亮至】

==============

 ◇島原市(定数2−3)
大場博文 49 自新

山本由夫 54 自現(1)

楠大典 67 無現(3)

==============

 ◆南島原市

 ◇三つどもえの戦い

 自民の現職と新人に、無所属現職がぶつかる三つどもえの戦い。自民の2議席独占なるかが焦点の一つ。

 松島氏は前回2議席目を278票差で現職の県議長に競り勝った。前回受けなかった父、松島世佳元市長の支援を受ける。空き家対策や「議員の口利き」をなくす県政改革案を掲げ、草の根選挙を展開している。

 伊藤氏は、市職員を辞めて挑戦した昨年7月の市長選で5000票余を獲得した。26年間の行政経験をアピール。そうめん作りなど地場産業の活性化、海上交通体系づくり−−の訴えを街頭演説で浸透させようと図る。

 前回トップ当選の中島氏は、旧加津佐町議時代からの支持基盤の建設業協会が動いている。市長選の余波で揺らいだ支持層も再び固めつつあり、人口減少対策と道路交通網の整備に、訴えの力点を置いている。【古賀亮至】

==============

 ◇南島原市(定数2−3)
松島完 35 無現(2)

伊藤剛 47 自新

中島浩介 48 自現(1)

==============

 (注)各選挙区とも立候補者名は届け出順

〔長崎版〕

4680チバQ:2015/04/12(日) 20:17:56
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150407ddlk44010321000c.html
’15統一選おおいた:県議選注目区/1 大分市 2期目へ厳しい試練 /大分
毎日新聞 2015年04月07日 地方版

 告示を2日後に控えた1日朝、大分市内の国道に九州電力労組出身の藤田正道氏の姿があった。「おはようございます。行ってらっしゃい」。車が通るたびに頭を下げ、手を振り続けた。電力関連企業という基盤だけでは「2期目は厳しい」と感じ、支持層を広げるため、衆院選後の昨年暮れからほぼ毎朝、地元を中心に行った。

 県内有権者の約4割を占める県都・大分市選挙区(定数13)は、前回は特定の支持基盤のない無所属の新人1人が敗れただけだったが、今回は状況が一変。新人6人が出馬し、現職11人を含め17人が争う激戦となった。

 中でも危機感を強めているのが2期目に挑む5人の現職だ。新人には、死去した前回トップの自民県議や引退した2位の民主県議の後継という有力候補も含まれる。3月下旬の連合大分の会合では、2期目5氏のうち4氏がボーダーラインに含まれているとの情勢が報告された。

 県職員労組出身の守永信幸氏の陣営は「2期目は『前回通ったから大丈夫でしょう』と言われる。甘い動きをしていると危ない。県職員数も減っている」と引き締めている。OBも含めた組織の票固めに加え、地元を中心に新たな票の獲得を目指す。

 前回は新人ながら5番目で当選した吉岡美智子氏も「市議時代も2期目の挑戦は得票が下がった。決して楽な選挙ではない」と現職として初めて審判を受ける厳しさを語る。

 竹内小代美氏は社民党推薦で当選したが任期中に自民党入りし、支援者の顔ぶれが大きく変わった。竹内氏は「なかなか票が読めない」とした上で「自民の支援はほとんどない。個の戦い」と草の根選挙を強調する。

 前回、最下位当選だった小嶋秀行氏は「(最下位当選で獲得した)8681票からのスタート。自分が一番厳しい」と表情を引き締める。藤田氏同様、朝の活動を展開。さらに民主が実質支援する知事選候補者とも連動することで、支持層の拡大を図ってきた。

 議会報告などを積み重ねたという藤田氏や小嶋氏は「4年間がどれだけ評価してもらえるのか。そこがカギ」と力を込める。果たして「2期目の壁」を何人が飛び越えるのか。12日の投票日を目指し必死の訴えが続く。【佐野格】=つづく

    ×

 3日に告示された県議選は9選挙区で舌戦を展開している。5選挙区を取り上げ、今回の県議選模様を報告する。

==============

 ◇大分市(届け出順・定数13−17)
堤栄三 58 党県副委員長 共現

麻生栄作 53 党県政調会長 自現

阿部英仁 66 党県副会長 自現

後藤慎太郎 40 農業法人代表 社新

吉岡美智子 61 党県女性局長 公現

小嶋秀行 60 党県副代表 民現

深田容史 57 [元]県職員 無新

河野成司 57 党県代表 公現

森田智伸 55 [元]会社員 無新

衛藤博昭 35 [元]会社員 無新

藤田正道 52 九電社員 民現

油布勝秀 64 畜産業 自現

平岩純子 61 [元]小学教諭 無現

木田昇 47 [元]市職員 無新

竹内小代美 69 精神科医 自現

宮本幸生 71 農業 維新

守永信幸 52 党県副代表 社現

4681チバQ:2015/04/12(日) 20:18:17
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150408ddlk44010287000c.html
’15統一選おおいた:県議選注目区/2 国東市・姫島村 すみ分け崩れ一騎打ち /大分
毎日新聞 2015年04月08日 地方版

 「定数が減って県と市村とのパイプ役が1人になった。私をそのパイプ役にしてください」。6日午前、国東市の市道。前市議の木付親次氏は選挙カーから駆け下りると、有権者に深々と頭を下げて呼びかけた。

 今回の県議選で唯一定数が削減され、2人区から1人区となった国東市・姫島村選挙区。かつて姫島村から元自民党副総裁の故西村英一氏を出すなど元来は保守基盤の強い地域で、長年にわたり自民系県議が2議席を独占してきた。だが、20年前に社民系候補が革新系勢力をまとめて初当選して以降は2議席を分け合ってきた。

 ところが今回、定数が1減ったことで自民系と社民系の「すみ分け」の構図が崩れた。現職2人の引退に伴い、自民公認の木付氏と、民主・社民の推薦を受ける酒匂法子氏による新人同士の一騎打ちとなり、保革が相まみえる格好となった。

 国東市と姫島村は少子高齢化と人口流出で過疎化が進み、閑散とした商店街は日常の風景となっている。木付氏は「こんな時代だからこそ自民とのパイプがないと地方創生に乗り遅れる」と語り、県や自民とのパイプの必要性を強調する。

 これに対し、酒匂氏は「自民党のやってきた結果が今の疲弊した状況だ」と批判し、客室乗務員として海外での勤務経験を売りに「新しい政治」をアピールする。陣営関係者は「古い政治を変えるには(新人同士が対決する)今回しかない」と話す。非自民勢力の期待も大きい。連合大分は推薦はしていないが、酒匂氏への投票を呼びかけるなど「側面支援」を表明。幹部は「酒匂氏が当選すれば保守王国に風穴が開く」と期待している。

 もっとも、すみ分けができなくなったことで、両氏とも支持層の幅を広げる必要に迫られている。3日の木付氏の出陣式には三河明史国東市長や保守系市議、商工会関係者らに交じって一部労組関係者の顔もあった。陣営幹部は「保守というより『オール国東』という意識で戦う」と意気込む。一方、酒匂氏の出陣式にも自民党支持者が参加するなど保守層への浸透も進めている。

 引退した社民系前職は、あえて酒匂氏とは距離を置いている。その理由をこう語った。「当選するには革新系の票だけではだめだ。保守票や浮動票も取らなければ」【西嶋正法、佐野格】=つづく

==============

 ◇国東市・姫島村(定数1−2・届け出順)
酒匂法子 46 [元]客室乗務員 無新

木付親次 59 [元]市議 自新

4682チバQ:2015/04/12(日) 20:18:59
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150409ddlk44010288000c.html
’15統一選おおいた:県議選注目区/3 豊後高田市 続く無投票、危機感も /大分
毎日新聞 2015年04月09日 地方版

 告示日の3日、豊後高田市選挙区で立候補の届け出を済ませた清末浩一氏は、聴衆にこう呼びかけた。「世代交代を進め、自分たちの町の未来を自分たちで勝ち取りましょう」

 清末氏が「自分たちで」と強調したのにはわけがある。同区は過去7回のうち実に5回が無投票。選挙で市民が候補に審判を下したのはわずか2回だったからだ。「無投票が続いて市民が政治から離れたことが地域の衰退を招いている」と清末氏の後援会幹部は危機感をあらわにする。

 昔ながらの町並みを再現し、まちおこしの成功例として全国的にも注目される「昭和の町」の一角で菓子店を営む清末氏は「ピーク時に比べ来客数は確実に落ちている」と話す。「地方創生のためには自分たちで市の将来を考えないといけない。そのきっかけになるのが選挙戦。無投票は許されない」

 清末氏は3日、応援に駆けつけた前環境相の石原伸晃氏と共に昭和の町を練り歩いて「自民の清末」をアピールした。

 一方、当選7回を誇る佐々木敏夫氏。出陣式には永松博文・豊後高田市長や豊後高田商工会議所の金谷吉弘名誉会頭のほか、自民と協力関係にある公明党関係者も参加した。佐々木氏は「『将来を見据えたまちづくり』をキャッチフレーズに、1期目から道路の整備などに取り組んできた」と7期28年の実績を強調する。

 1987年に4候補による選挙戦を制して初当選して以来、選挙を戦ったのは前々回の2007年のみ。他の選挙区と比べても無投票は突出している。佐々木氏は「それだけ長年の実績が有権者の支持を得ているということだ」と胸を張る。

 佐々木氏は自民党に所属していたが、前回11年の当選後間もなく、議会内のポストを巡って会派が分裂し、新会派の「自由民主党」を設立。自民県連から除名処分になると、自民豊後高田市支部を解散した。新たなメンバーが13年に同支部を発足させ、今回、清末氏を擁立した。

 清末氏が「自民」を強調するのは、こうした経緯があるためだ。だが、佐々木氏は「自民のための選挙ではない」と自民側を切り捨てる。

 天田望氏は「競争(選挙)がないとその地域は腐る。自民、非自民ではなく、新しい視点から豊後高田の将来を訴えていく」と話す。【西嶋正法】=つづく

==============

 ◇豊後高田市(定数1−3・届け出順)
清末浩一 47 菓子店経営 自新

佐々木敏夫 72 市柔道連会長 無現

天田望 59 [元]会社員 無新

4683チバQ:2015/04/12(日) 20:19:30
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150410ddlk44010321000c.html
’15統一選おおいた:県議選注目区/4 由布市 旧町意識払拭なお遠く /大分
毎日新聞 2015年04月10日 地方版

 由布市選挙区のある候補は、こうつぶやいた。「3町の戦いなってしまった」

 同市は2005年に庄内、挾間、湯布院の3町が合併して誕生した。それ以前の県議選では3町は大分郡選挙区(定数2)に属し、3町から候補者が出ていずれか1町が議員の椅子からはじかれる構図が続いてきた。

 だが、挾間町出身者は大分郡として最後となった03年に落選後は立候補者はなく、由布市となってからは07年、11年と庄内、湯布院両町が議席を分け合った。

 その「均衡」が崩れた。きっかけは、庄内町出身県議の後継に挾間町の二ノ宮健治氏が立候補したことだった。挾間町からは「16年ぶりの県議誕生」を待望する声が出ている。地元を回りながら熱気を感じるという二ノ宮氏は「あくまで市全体の選挙だが、どうしても地域意識が働いてしまう」と話す。

 こうした「町の代表」を求める意識は挾間町に限らない。「せっかくなら庄内から県議を」「市の核である湯布院に県議がいないと」。そんな声も聞かれる。

 だが、12年ぶりの旧3町対決となったものの、各候補者の政治的背景や主張はまったく異なる。

 二ノ宮氏は連合大分推薦で少子高齢化対策に重点を置く。一方、湯布院町のベテラン、近藤和義氏は自民公認で、農林水産業と観光業の振興を訴える。同じ湯布院町でも長谷川修司氏は若手有志が選挙戦を支えており、ネット選挙を重視し、若者に訴えを浸透させたい考えだ。庄内町からは、元市議の佐藤友信氏が地元自治区長会などの推薦を受けて立候補し、不十分な道路整備に力を入れたいとする。

 由布市は旧3町に分かれた本庁機能の庄内庁舎への一元化を進めており、これが「旧町ナショナリズム」に火を付けた面もある。大分郡選挙区時代は、いかに足元の出身町を固めたかが勝敗の鍵を握ってきた。「3町レース」の様相を見せていることに、議長経験者の近藤氏も「今回は頑張らないと」と危機感をにじませる。

 一方で、各陣営からは戸惑いの声も漏れている。「それぞれの町に個性がある。総合力で臨まないと地域は前を向かない」。合併から10年。旧町意識が払拭(ふっしょく)される日はいつ来るのだろうか。【浅川大樹】=つづく

==============

 ◇由布市(定数2−4・届け出順)
近藤和義 81 県畜産協会長 自現

二ノ宮健治 67 農業 無新

長谷川修司 62 輸入会社社長 無新

佐藤友信 63 会社会長 無新

4684チバQ:2015/04/12(日) 20:19:53
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150411ddlk44010297000c.html
’15統一選おおいた:県議選注目区/5止 佐伯市 漂流する郡部票どこへ /大分
毎日新聞 2015年04月11日 地方版

 「旧南海部郡から県議を出さないといけないという声はずっとあるんですが」。合併から10年を迎えた佐伯市。合併前の旧郡部の首長の一人は、前回に続いて今回も旧郡部から挑戦者が出ないことを嘆息する。

 定数1オーバーの4人が立候補した佐伯市選挙区。合併前は旧市区(2人)と8町村の旧郡区(1人)だった。合併後の8年前の前々回は元旧宇目町長が挑戦したが、旧市から5人が乱立した争いにはじき飛ばされた形で最下位に終わった。

 はじき飛ばされた要因の一つに長く続いた旧郡区の2人区時代、「海4町村から1人、山4町村から1人」というすみ分けの構図があったとの見方もある。元旧宇目町長の小平一郎さん(68)も「南郡は一つと思っていたが、海と山の間にある旧市とそれぞれが重なり合う部分が大きかった」と話す。

 旧郡部の2日現在の有権者数は2万5251人。市全体(6万4097人)の約4割の“大票田”だ。ある現職陣営は「これまでに旧郡に後援会をつくっており、特に郡部の票に力を入れるということはない」、新人陣営も「不要な道路を造らないなど是々非々の党の方針をまず訴える」という。一方、「どの陣営も手を付けていない地区がまだある」と漏らす陣営もある。

 合併直後の2005年の国勢調査で8万297人だった市の人口は、2月末現在で7万5913人と減少。特に旧郡部で激しく、1990年に1万人を超え8町村トップだった旧蒲江町は減少の一途をたどり、昨年には旧弥生町に抜かれ、2月末では7372人(高齢化率42・8%)となった。

 9日、ある候補者が旧蒲江町を遊説した。候補者名を連呼して選挙カーが通り過ぎる国道沿いで漁船を修理していた男性(52)は「高速道はできたが、人口はさらに減るんじゃないかという声はよく聞く。若い人が安心して暮らせる定住対策など地域の声を県に伝える地元代表が出るのが理想なんだが」とつぶやいた。

 小平さんは「合併後旧宇目町内にも行政を当てにせず自立してやろうという動きも出ているが、急速な過疎・高齢化で希望が持てなくなっている。開通した高速道の恩恵も少ない。こうした所にこそ、光を当ててほしい」。漂流する「4割」の行方が注目される。【古田健治】=おわり

==============

 ◇佐伯市(定数3−4・届け出順)
深津栄一 66 党県副代表 社現

田中利明 63 市相撲連会長 自現

桑原宏史 44 党県代表代行 維新

御手洗吉生 68 社福法人役員 自現

4685チバQ:2015/04/12(日) 20:24:59
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150407ddlk43010308000c.html
’15統一選くまもと:激戦区ルポ 県議選・阿蘇市区 自民現職に対抗馬 呉越同舟に反発も /熊本
毎日新聞 2015年04月07日 地方版

 4日、阿蘇市役所波野支所前に県議選阿蘇市区(定数1)から立候補した無所属新人、岩本浩治氏(61)の姿があった。演説では、佐藤義興・阿蘇市長や河崎敦夫・元阿蘇町長の支援を受けていることに言及。「オール阿蘇市」態勢をアピールし、自民現職の佐藤雅司氏(64)からの議席奪取に意欲を示した。

 「佐藤市長と河崎氏が手を組むなんて過去になく、最初は耳を疑った。まさに『呉越同舟』だ」。2005年に初代阿蘇市長の座を巡って激闘を演じた2人が、岩本氏支援のために手を組んだことに関係者からは驚きの声が上がっている。

 もともと佐藤雅司氏は河崎氏らの支援を受けて03年の県議選に初当選。07年は佐藤市長の支持者の支援もあって再選を果たした。しかし、いずれともその後の関係が悪化したことが、2人が岩本氏を担いで共闘する事態につながった。

 特に佐藤市長との関係悪化の背景には、12年7月に起きた九州北部豪雨の復旧事業を巡る対立があった。被害が集中した阿蘇市は12年9月、県が進める砂防や治山、河川整備などの事業を国直轄でするよう蒲島郁夫知事に要望したが、県は「原則は県事業で実施するもの」と姿勢を変えず、自民県議団からも異論は出なかった。岩本陣営は「国直轄でやった方が復旧事業も高い技術力でスピードアップできたはず。県議は非協力的だった」と批判する。

 これに対し、佐藤陣営関係者は「国の直轄事業になればゼネコンが受注し、地元建設業者が育たなくなる」と反論。選挙戦では「自民公認候補」を前面に打ち出すと同時に、復旧事業に取り組んできた実績をアピールする。

 一方、岩本陣営の一部には因縁ある河崎氏と佐藤市長が手を組んだことへの反発から、佐藤陣営の支援に回る動きも出るなど、いくつかの遺恨が絡んだ選挙戦は複雑さを増している。【松田栄二郎】

4686チバQ:2015/04/12(日) 20:25:15
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150408ddlk43010251000c.html
’15統一選くまもと:激戦区ルポ 熊本市議選中央区 「区割りは新人にチャンス」 浮動票と分断票の争奪戦 /熊本
毎日新聞 2015年04月08日 地方版

 統一地方選の熊本市議選(定数48)で、中央区(同11)は現職8人、元職2人、新人6人の計16人が乱立する激戦となっている。各候補者は、無党派層や区割りで投票先を失った有権者らを狙って票獲得に奔走している。

 「自転車はいても、歩く候補はなかなかいない。人と違うことをしないと」。無所属新人は6日、かれ気味の声でそう話した。何とか目立とうと、名前の漢字1字を背中に入れた青いジャンパーを着て、徒歩での街頭演説を中心に活動する。

 政令市移行に伴って五つの行政区ごとに実施される初めての市議選。現職との知名度の差は大きいが、区割り選挙で地盤が分断される現職候補もいるため「新人にとっては今回はチャンス」と前向きに捉える。「若手だからこそ汗を流し必死な姿を見せて浮動票を取り込みたい」と話す。

 再選を目指す自民現職は7日、街頭で「一番難しい選挙」と声を上げて支援を求めた。地元で票を固め、街頭演説が中心のスタイルは前回と変わらない。しかし、地盤が分断された他区の候補者から中央区の有権者を紹介してもらい、ミニ集会を開くなど“分断票”を狙った新たな動きも見せる。「選挙に来るのか分からない浮動票より、これまで確実に投票してきた人をつかまえたい」と意気込む。

 返り咲きを狙う無所属元職は7日、選挙カーによる遊説や街頭演説を繰り返した。区割りの影響で得票の多くを占めていた北、東区の票を失った。陣営は「初出馬のつもりで戦っている」と話し、地元の票固めを中心に街頭演説など地道な選挙活動を展開している。【井川加菜美】

4687チバQ:2015/04/12(日) 20:25:34
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150409ddlk43010286000c.html
’15統一選くまもと:激戦区ルポ 県議選 上天草市区 前市長が現職に挑戦 引責辞任から5カ月 /熊本
毎日新聞 2015年04月09日 地方版

 前回(2011年)は無投票だった県議選上天草市区(定数1)は、現新一騎打ちの激しい選挙戦となっている。立候補したのは、3選を目指す自民現職の山口裕氏(43)と、前上天草市長の無所属新人、川端祐樹氏(43)。川端氏は14年11月、市発注業務を巡る贈収賄事件で前副市長らが逮捕された責任を取って市長を辞職したばかりで、わずか5カ月足らずでの県議挑戦を有権者がどう判断するかも注目される。【松田栄二郎】

 「私は市長を経験させていただき、現市長の苦悩を一番把握している。市政を全力で支えていく」。川端氏は7日、市内で街頭演説して市長を2期目途中まで務めた実績を強調して支持を求めた。

 川端氏は市長辞職の際に出直し選出馬に意欲を見せたが、10日後に「市政安定のため」と一転して不出馬を表明した。後援会幹部は「当選すれば15年4月の任期満了で再び市長選がある。支援者には『なぜ短期間に2度も選挙をしなければならないのか』との批判が強かった」と明かす。

 選挙戦では「自問自答したが、どうしても政治を志したい」と出馬の動機を率直に語り、市長選時の倍に及ぶ街頭演説をこなすなど支持拡大に懸命。後援会幹部は「行政改革に取り組んだ市長経験者を埋もれさせてはならない」と力を込める。

 一方の山口氏は7日、市内の漁港に集まった支持者たちと拳を突き上げ、ガンバローコールで気勢を上げた。選挙戦では、1次産業を中心に地域経済の振興に取り組んだ県議2期8年の実績をアピール。各種業界団体から推薦を得ている他、市議の約半数からも支援を受けている。

 ある陣営関係者は、川端氏出馬について「聞いた時は『本当か』と信じられなかった」と振り返る。11年の市長選で川端氏が再選を目指して立候補した際には、山口氏が出陣式でマイクを握って応援演説するなど良好な関係構築に努めてきたという。それだけに川端氏への反発は激しい。

 しかし、川端氏の前市長としての知名度は高く、陣営関係者は「有権者の反応には見えない部分もあり、最後の最後まで気は抜けない」と警戒する。

4688とはずがたり:2015/04/13(月) 08:16:52

>民主党は公認候補の擁立を見送ったほか、唯一推薦した1人が落選した

(鹿児島県)
県議選、自民過半数を堅持
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20150413-OYTNT50134.html?from=yartcl_popin
2015年04月13日

 統一地方選前半戦の県議選(定数51)は12日、15選挙区で投開票が行われ、44人が当選を果たした。無投票当選の6選挙区7人と合わせて、新議員51人が出そろった。自民党は過半数の32議席を獲得して安定的な勢力を保った。一方、民主党は公認候補の擁立を見送ったほか、唯一推薦した1人が落選した。投票率は48・78%で、これまでで最低だった前回の53・23%を下回った。

4689とはずがたり:2015/04/13(月) 08:47:18
22/39とは宮崎意外に自民少ないね。こんなもんか?
>無投票区の11人を含む22人が当選、改選前の24議席は下回ったものの、過半数を維持した。

>共産党と社民党はいずれも現有より1議席増やした

(宮崎県)
県議選、自民過半数22議席
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20150413-OYTNT50146.html?from=yartcl_popin
2015年04月13日

 県議選(定数39)は12日、無投票の10選挙区を除く4選挙区で投開票され、新議員が出そろった。最大勢力の自民党は、無投票区の11人を含む22人が当選、改選前の24議席は下回ったものの、過半数を維持した。民主党と公明党はともに改選前の3議席を守った。共産党と社民党はいずれも現有より1議席増やした。維新の党は初の議席獲得はならなかった。無所属は5人が当選した。投票率は42・52%(前回49・02%)で、過去最低だった。

4690とはずがたり:2015/04/13(月) 08:58:52
>自民党は現職3人と新人2人が落選し、当選は13人にとどまった。無投票当選の12人を合わせると、定数の約65%を確保したが、現有議席比では3減の25議席

(佐賀県)
県議選 自民、議席減らし「25」
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20150413-OYTNT50183.html?from=yartcl_popin
2015年04月13日

 統一地方選の前半戦となる県議選(定数38)は12日、無投票だった6選挙区を除く7選挙区(定数25)で投開票が行われた。自民党は現職3人と新人2人が落選し、当選は13人にとどまった。無投票当選の12人を合わせると、定数の約65%を確保したが、現有議席比では3減の25議席。民主党は現職2人が当選し、無投票当選の1人を加えると3議席を維持した。公明、共産両党は2議席を獲得、社民党は1議席を確保した。無所属は5議席。投票率は戦後最低の50・92%だった。

4691チバQ:2015/04/13(月) 21:58:24
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2015/news/20150413-OYT1T50027.html
得票同数、14日にくじで決定…熊本市議選南区
2015年04月13日 03時19分
 2012年の政令市移行後初めて行われた熊本市議選(定数48)は、南区(同8)の8議席目を巡り、いずれも現職の田中誠一さん(69)(無所属)と田辺正信さん(64)(民主党)の得票が4515票で同数となった。


 このため、公職選挙法の規定に基づき、南区選管は14日午後3時に区役所で選挙会を開き、選挙長がくじで当選者を決める。

4692チバQ:2015/04/14(火) 00:45:23
http://www.nikkansports.com/general/news/1460849.html
松野明美氏が熊本県議選で初当選
[2015年4月13日9時40分 紙面から]
 第18回統一地方選は12日、前半戦となる10道県知事選や5政令市長選、41道府県議選、17政令市議選が投開票された。

 元マラソンランナーでタレントの松野明美氏(46=無所属)が、熊本県議選の熊本市第1選挙区(定数12)で初当選した。熊本市と旧植木町の合併に伴う10年の熊本市議増員選挙で初当選後、2期務め、鞍替えに成功した。松野氏は市内の選挙事務所で支援者らに「若手指導者を育成し、20年の東京五輪に熊本から選手を出したい」とあいさつ。記者団に「(当選は)ゴールではなく、フルマラソンのスタートライン。中だるみすることなくやっていきたい」と決意を述べた。

4693チバQ:2015/04/14(火) 00:52:50
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150413-OYS1T50058.html
国会議員・市議から… 転身組決意新た
2015年04月13日
当選から一夜明け、住宅地を走りながら住民とハイタッチする松野明美さん(13日午前、熊本市北区で)=大久保和哉撮影
当選から一夜明け、住宅地を走りながら住民とハイタッチする松野明美さん(13日午前、熊本市北区で)=大久保和哉撮影
 12日に投開票された統一地方選の府県議選や政令市議選で、市議や元国会議員からのくら替え組が相次いで当選した。13日朝、それぞれ街頭に立つなどし、決意を新たにしていた。

 無所属で、熊本市議からくら替えし、熊本県議選同市第1区(同12)で、トップ当選を果たした元マラソンランナーの松野明美さん(46)は13日朝、「プレッシャーもあるが、競技生活と同様、倒れるまで走り抜く」と語り、日課にしているランニングの途中で、住民に手を振りながら当選の喜びを伝えた。

 県議から国政へ転身し、再び県議に復帰した長崎県議選諫早市区(同4)の元民主党参院議員、大久保潔重ゆきしげさん(49)。トップ当選を果たし、同選挙区に立候補した民主党現職は落選した。大久保さんは13日朝、同市の国道沿いで街頭演説し、「政治家としての原点に立ち返り、市民の期待にしっかり応えたい」と語った。

2015年04月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4694チバQ:2015/04/14(火) 21:42:34
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150414ddlk46010342000c.html
’15統一選かごしま:県議選を振り返って 自民増加/社民複数議席に /鹿児島
毎日新聞 2015年04月14日 地方版

 12日投開票された県議選で、新県議51人が決まった。最大会派・自民の公認候補38人は32人が当選。更に無所属新人の当選者4人を追加公認し、改選前を1議席上回る36議席を確保した。一方、4人の現職が相次いで落選した。川内原発の再稼働反対の訴えを軸の一つとした野党は地元・薩摩川内市区で反原発候補が落選したが、社民が12年ぶりに複数議席を確保するなど原発周辺の自治体で票を伸ばした。【津島史人、杣谷健太】

 ◇自民36議席「原発再稼働に信任」
 ◆自民「上向き」現状維持。原発再稼働は「追認」

 「どちらでもない。現状維持が、上向きつつあるのかな、というところ」−−。開票から一夜明けた13日朝、鹿児島市内の自民党県連本部で森山裕会長(衆院議員)は、報道陣から選挙結果の「勝ち負け」を問われ、こう答えた。「上向き」の理由としては、「全選挙区で自民の公認候補が当選した」ことを挙げた。

 落選した現職候補はいずれも当選3回以上のベテラン議員。森山会長は「終盤の陣営の緩み、衆院選を引きずってのねじれ、体調の問題や自治体の元首長の立候補などがあった」と分析した。また、鹿屋市・垂水市区などで30代の新人が当選したことについて「(自民県議は)『老壮青』の青の部分が弱かったので、大分変わった印象がある」と歓迎した。

 原発再稼働が争点となった薩摩川内市区は前回落選した元職、鶴薗真佐彦さん(61)が復活した。森山会長は「民主的に決まったことを、県議選で地元の方に追認していただいた」と述べ、県議会による昨年11月の川内原発再稼働の地元同意が、有権者から信任を得られたとする考えを示した。

 ◇野党各派 再稼働の流れにくぎ
 ◆原発、周辺自治体「反対」根強く。野党、票を伸ばす

 薩摩川内市区で、鶴薗さんと入れ替わって落選したのは、再稼働反対を訴えた遠嶋春日児さん(60)=社民推薦=だった。

 前回より約3500票減らした遠嶋さんは12日夜、「市民が再稼働を望んでいるかといえば、違うと思っている。私の力不足」と落胆した表情を見せた。選対幹部は「『原発反対はいない』という材料にされてしまう」と懸念。薩摩川内市の上原正利さん(67)は「県議会のつっかえ棒がなくなってしまった感じがする」と声を落とした。

 一方で票を伸ばしたり、一定の票を集めたりしたのは、反原発を訴えた鹿児島市・郡区や霧島市・姶良郡区などの候補。周辺自治体の住民の原発反対の根強さが浮き彫りになった。

 東京電力福島第1原発事故は、4年以上が経過した今も放射能被害は原発立地自治体だけにとどまらない。その現実が、周辺自治体の住民の投票行動に結びついたとみられる。

 鹿児島市・郡区は、脱原発を訴える共産現職の松崎真琴さん(56)が約2500票増の1万1251票を獲得し、3位当選。松崎さんは「1万を超える票は原発反対の表れ。県議会は民意と違う形の結論を出した」と訴える。

 脱原発を掲げる社民も、鹿児島市・郡区で福司山宣介さん(56)、霧島市・姶良郡区で向井尊麿さん(60)が当選し、12年ぶりに複数議席を獲得した。党県連の川路孝幹事長は「再稼働やむなしということではない」と再稼働の流れにくぎを刺した。社民党公認と連合鹿児島が推薦した無所属の新県議7人は、最大会派の自民に対抗する会派を形成する方向で調整している。

 ◇投票率戦後最低の48・78%「無関心層の増大反映」
 県議選の投票率は48・78%と戦後最低を記録し、前回(53・23%)に比べて更に4・45ポイントも低かった。この結果に、鎌田六郎・県選管委員長は12日、「さまざまな手段を用いて啓発に努め、有権者に投票への参加と棄権防止を強く呼びかけてきたが、非常に残念」とする談話を発表した。

 鎌田委員長は「選挙に対する無関心層の増大などが反映されたのではないか」と分析。「今後も根気強く啓発に取り組む」とした。

 県選管は今回、政治への関心が薄いとされる若年層に対する啓発活動に、特に力を入れてきたという。【津島史人】

4695チバQ:2015/04/14(火) 21:43:02
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150414ddlk45010322000c.html
’15統一選みやざき:県議選 自民、過半数動かず 改選後県議会 共産は28年ぶり複数議席 /宮崎
毎日新聞 2015年04月14日 地方版

 12日投開票された県議選(定数39)は、自民当選者が改選前の24議席を割り込む22人だったのに対し、共産は2、社民は4へ議席を増やした。現職3人をそれぞれ立てた民主、公明は議席を守り、維新の議会進出はならなかった。過去最多の10選挙区が無投票となり県民の関心は低く、投票率は前回を6・5ポイント下回る42・52%と過去最低を更新。県選管の後藤仁俊委員長は「このままでは民主主義の根幹を揺るがしかねない」と声明で危機感をあらわにした。【門田陽介】

 ◇社民、復活4議席 民主、公明は維持
 当選者の内訳は、現職31▽元職2▽新人6。党派別では自民22▽社民4▽民主3▽公明3▽共産2▽無所属5。女性は現職3人のうち1人が落選し、2人に減った。

 国政での勢いを背に前回より7人多い27人を公認した自民は、現職3人を含む5人が涙をのんだ。ただ、自民過半数は動かず、県連は自民候補への投票率が54%と前回2011年比で20ポイント増となった「成果」を強調。無投票当選の無所属新人も会派入りの意向を示し、県議会での「1強」状態は継続される。

 全国的な退潮の中で統一選を迎えた社民は、引退したベテランの後継新人が宮崎市区の議席を手堅く守った。さらに都城市区の元職が復活を果たし、無投票当選の2現職と合わせて党勢拡大を果たした。同区では共産新人も、14年衆院選で躍進した勢いに乗り、3位で当選。共産は28年ぶりに県議選で複数議席を確保した。

 民主は当落線上だった女性現職が支援労組のてこ入れなどで滑り込み、現有3議席を死守した。公明は支持母体の組織票を背景に安定した戦いで勢力を維持。県議選初挑戦の維新は、地盤のない新人が宮崎市区で約4700票を獲得し、陣営は「もう少し時間があれば浸透できた」と悔やんだ。

 ◇自民2議席減らすも全体得票率は54・39% 県選管発表、政党別得票率
 県選管は県議選の政党別得票数・率を発表した。無投票10選挙区を除く4選挙区で自民は最多の12万2898票を獲得した。現有議席を2減らしたが、全体の得票率は54・39%で、前回2011年より20・06ポイント増えた。

 過去最低の投票率も反映し、有効投票数は前回比15万5097票減の22万5975票。共産を除く全政党が得票数を減らした。

 議席数を維持した民主の得票率は6・37%(前回比0・68ポイント減)でほぼ横ばい、公明も8・19%(同0・2ポイント減)で横ばいだった。

 これに対し、議席数を1増やした共産は7・36%で同5・41ポイント増えた。社民も議席を1増やしたが、2議席が無投票だったため得票率は7・18%と同2・49ポイント減った。

 一方、初めて候補者1人を擁立した維新は2・08%。無所属で出馬した5人の合計得票率は14・42%で、同24・19ポイントの大幅減だった。【中村清雅】

4696チバQ:2015/04/14(火) 21:43:17
◆4選挙区を分析

 ◇宮崎市区
 6政党と無所属の17人が12議席を激しく争った。8人を公認した自民では8期目を目指した現職議長の福田作弥さん(70)と、前議長の外山三博さん(75)が共に落選。地盤が近く、約1万票を得て2位当選した党新人の日高陽一さん(41)の勢いに押された形で、福田さん陣営幹部は「世代交代の流れがあった」と認めた。8年ぶりの清武町出身議員となった自民新人は田野町のJA組織に浸透した。

 トップ当選は前回に続き自民の清山知憲さん(33)。公明、共産候補は組織を固め3〜5位に入った。社民新人は引退する県連代表の後継を強調し、連合宮崎の支援も受け議席を守った。区の投票率が39%と低迷する中、維新新人の票は伸び悩んだ。【門田陽介】

 ◇都城市区
 定数6に現元新計7人が出馬した少数激戦区。基幹の農畜産業振興を訴えた自民現職、山下博三さん(65)が農家らの支持を集めトップ当選。自民現職、星原透さん(67)は地盤の旧北諸4町を中心に厚い支持で6選した。

 共産新人の来住一人さん(70)は区で念願の党初議席を得た。市議8期の知名度に加え、政府主導の農協改革に反発する農家ら保守層にも支持を広げ、得票を上積みした。

 社民元職の満行潤一さん(56)は、連合傘下労組の組織票を固めて返り咲き。自民現職の二見康之さん(34)は若さを前面に出し、無所属現職の徳重忠夫さん(71)も手堅く票をまとめた。自民現職、内村仁子さん(72)は支持に広がりを欠いた。【重春次男】

 ◇児湯郡区
 定数3に現新4人が出馬し少数激戦となったが、現職が議席を守った。投票率は56・69%で前回2011年比で2・07ポイント減だったが、県平均は上回った。

 トップ当選の自民現職、坂口博美さん(67)は地元新富町を得票率約65%と手堅く押さえ、他3町でもそれぞれ1000票超の得票で安定した強さを見せた。自民現職の松村悟郎さん(61)も大票田の地元高鍋町で得票を伸ばした。木城町を地盤とする無所属現職、図師博規さん(45)は若さをアピールし、区内5町で満遍なく得票した。

 元川南町議の山下寿さん(67)は、尾鈴地区出身県議の復活を訴えたが、地元での得票率が約56%にとどまり、281票差で次点となった。【中村清雅】

 ◇東臼杵郡区
 3期目を目指した自民現職、黒木正一さん(64)が396票の小差で逃げ切った。

 前回は無投票のため選挙戦は8年ぶり。大票田・門川町出身の新人、安田厚生さん(45)を迎え撃つ陣営は当初から「非常に厳しい」と危機感を強めた。

 県連は告示翌日の4日、無投票当選の県議11人や国会議員の事務所関係者らを集め選対会議を開催。組織を挙げた支援態勢で、続々と応援を投入した。

 黒木さんが地盤とする諸塚村など入郷地区出身の門川町在住者にも地縁を使いアピール。各種団体への働きかけも強めた結果、同町で1860票を得た。手堅くまとめた地元票と、門川町で投票率が伸び悩んだことにも助けられた。【荒木勲】

4697チバQ:2015/04/14(火) 21:44:07
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150414ddlk44010331000c.html
’15統一地方選:県議選 投票率最低58.17% 各党、勝利感乏しく 維新は初議席 /大分
毎日新聞 2015年04月14日 地方版

 県議選で第1党の自民党は推薦を含め20議席にとどまり、目標の過半数には届かなかった。対する民主党も単独推薦含め現有維持どまり、社民党は議席減に。公明党の議席維持は順当だが、共産党はわずかの差で2議席目を奪えなかった。各党とも勝利感が乏しい中で、維新の党が議席を確保。県議会に足場を作った。県議選の投票率は前回2011年より0・24ポイント低い58・17%と過去最低を更新した。【西嶋正法、佐野格、池内敬芳】

 自民県連の御手洗吉生幹事長は「現職2人が落選し、目標に掲げていた県議会での単独過半数を確保できなかったのは残念だが、各候補が頑張り現有19議席から1議席伸ばせた。後半戦も県政与党として一致団結し、党勢拡大のために全力を挙げたい」とコメントした。

 一方、民主県連の首藤隆憲幹事長は「大分市で推薦の新人が当選し、現職が議席を守ったので最低限の結果は残せた」と総括した上で、「民主党にとって厳しい選挙だった。自民の得票が高く、民主の得票が低かったのは、政党よりも日ごろの地域を中心とした活動が不十分だったということだろう」と反省の弁を述べた。

 同党と同一会派を組む社民県連の内田淳一代表は「国東市・姫島村で善戦し、大分市では新人が当選できた。しかし佐伯市で議席を落としたのは意外だった。各地で自民党が上位当選し、社民党にとって厳しい戦いだった」と振り返り、「自民の1強他弱といわれている状況が依然として続いていると感じた」と述べた。

 公明県本部の河野成司代表は「知事選で推薦候補が勝ち、県議選では公認候補が議席を維持できてほっとしている。ただ、後半戦に勝って初めて統一選勝利と言える。気を引き締め、地方創生実現のために候補者全員の当選を目指したい」と話した。

 昨年12月の衆院選では躍進した共産は、知事選は同党候補としては過去最低の得票数にとどまった。林田澄孝県委員長は「予想外の残念な結果になった。『自民・民主対決』の構図の中で、はじかれてしまった」と述べ、県議選に関しては「別府市も有権者の反応が良く、自信があったが、最終的に票に結びつけられなかった。地力不足だった」と話した。


’15統一地方選:県議選 投票率最低58.17% 各党、勝利感乏しく 維新は初議席 /大分
毎日新聞 2015年04月14日 地方版

 維新の桑原宏史・県総支部代表代行は「支持母体はなかったが、草の根選挙に徹した結果、県議会で悲願の議席獲得を果たすことができた。県民の良識に訴えるやり方は間違っていなかった。発信力が大きい県議会で、維新の考え方を地道に広めていきたい」とさらに党勢の拡大を目指す考えを示した。

==============

 ◆確定得票

 ◇大分市(定数13−17)
当 21,481 衛藤博昭 35 無新

当 18,172 麻生栄作 53 自現

当 18,087 阿部英仁 66 自現

当 15,995 木田昇 47 無新

当 15,060 油布勝秀 64 自現

当 14,542 吉岡美智子 61 公現

当 13,787 平岩純子 61 無現

当 12,501 河野成司 57 公現

当 12,107 堤栄三 58 共現

当 11,049 藤田正道 52 民現

当 10,002 小嶋秀行 60 民現

当  9,938 守永信幸 52 社現

当  9,524 後藤慎太郎 40 社新

   8,731 竹内小代美 69 自現

   6,000 宮本幸生 71 維新

   3,527 森田智伸 55 無新

   1,608 深田容史 57 無新

※一部地域既報

4698チバQ:2015/04/14(火) 21:44:31
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150414ddlk44010305000c.html
’15統一地方選:大分市長選、知事選の影響は 佐藤氏陣営、市内圧勝「弾みつく」/椋野氏陣営、警戒強め連合結束へ /大分
毎日新聞 2015年04月14日 地方版

 知事選が終わり、今後の最大の焦点は統一地方選後半戦の大分市長選(19日告示、26日投開票)に移る。これまでに出馬表明しているのは、元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)と元大分大副学長の椋野美智子氏(59)の2人だけ。佐藤氏は広瀬氏同様に自民が、椋野氏も釘宮氏同様に民主が支援するだけに、「自民VS非自民」の第2ラウンドとなる。

 12日夜、大分市内であった広瀬氏の祝勝会場。「大変お世話になりました。あなたの地盤で助けられた」。壇上で広瀬氏は佐藤氏と握手し、頭を下げた。

 知事選で佐藤陣営は、選対の一部が広瀬氏を全面的にバックアップ。一方で佐藤氏も広瀬氏の個人演説会にたびたび足を運び、入り口で来場者にあいさつするなどして市長選への「布石」を打ってきた。佐藤陣営関係者は「大分市内での圧勝で市長選に向け弾みが付いた」と喜んだ。

 広瀬氏は13日、「天王山の大分市内で一生懸命応援してもらったことは事実だ」と指摘し、側面支援を匂わせた。広瀬氏の後援会幹部は「(知事選の)恩返しも兼ね、これからは佐藤さんの応援に全力を挙げる」と意気込む。

    ◇

 知事選の投票が締め切られる2時間前の12日午後6時、連合大分の幹部が集まり、大分市長選について協議した。既に釘宮氏の劣勢がささやかれていた。会合では「市長選は短期決戦で。知事選とは別だ。きっちりやろう」と椋野氏当選へ向けて意思統一を図った。

 釘宮氏は大分市内でも広瀬氏に約4万6000票以上の差をつけられた。椋野陣営関係者は「この票差が市長選に影響しないか」と警戒感を強める。

 椋野氏は13日朝、釘宮氏敗戦のショックを払拭(ふっしょく)するかのように、民主党吉良州司衆院議員と共に大分駅前に立った。14日夕の街頭演説には同党の蓮舫参院議員を迎えるなど民主色を前面に出す。推薦する連合関係者も「市長選は連合の存亡をかけた戦いになる。絶対に負けられない」と悲壮感を漂わせた。【佐野格、西嶋正法】

4699チバQ:2015/04/14(火) 21:44:56
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150414ddlk44010303000c.html
’15統一地方選:知事選 県民党の演出、広瀬氏に軍配 /大分
毎日新聞 2015年04月14日 地方版

 4選を目指した現職の広瀬勝貞氏(72)と前大分市長の釘宮磐氏(67)ら新人4人の戦いとなった知事選は、広瀬氏の圧勝に終わった。ともに特定の政党に偏しない「県民党」を掲げて選挙戦を展開したが、「演出」に成功したのは広瀬氏だった。

 告示日3月26日の朝、広瀬氏の出陣式で、直前に推薦を決めた自民県連や公明県本部の幹部に加え、社民名誉党首で重鎮の村山富市元首相や民間労組の幹部の姿も壇上にあった。一方、釘宮氏は民主党の岡田克也代表の応援を断るなど政党色を排し、後援会中心で実施した。結果的に「広瀬氏に比べ小さくなり、外への広がりに欠ける出だしとなった」(民主連関係者)。

 広瀬氏を推薦した自民県連の幹部は「広瀬氏の意向を尊重し、極力政党色を付けないよう配慮した」と打ち明ける。衛藤晟一県連会長が「黒衣に徹した」と語るように、選挙期間中、党の「大物」はほとんど大分入りせず側面支援に徹した。

 保守系の支援に加え村山元首相も味方に付けたことで、社民支持層にも浸透。さらに、一部労組の支援もあった。

 広瀬氏は13日の当選を受けた記者会見で「支援団体は経済界が母体だったが、(労働)組合などいろんな団体が応援してくれ、支援の輪が広がったことが良かった」と語り、支持層の幅の広がりが勝因の一つとの認識を示した。その結果、選挙戦では全市町村で釘宮氏の得票数を上回った。

 一方、元民主県連代表だった釘宮氏側は、同党の実質支援を受けながらも「古巣」の推薦を求めなかった。政党推薦を受けないことで、「県民党」をアピールし、保守票も取り込む狙いがあった。

 しかし、連合関係者は「政党に推薦を求めなかったことで、どこが選挙を担っているのか分かりにくかった」と指摘する。毎日新聞とOBS大分放送の共同出口調査では、釘宮氏に投票したのは自民支持層の15%、無党派層は36%にとどまった。

 ある連合関係者は選挙戦を振り返り、「5万人の組合員がいる連合大分も一枚岩にならなければ力を出せない」と嘆いた。「(釘宮氏は)読み間違えた。民主、社民の推薦があれば連合もまとまっていた」【西嶋正法、佐野格】

4700チバQ:2015/04/14(火) 21:46:33
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150414ddlk43010283000c.html
’15統一地方選:前半戦を終えて 県議選、熊本市議選 /熊本
毎日新聞 2015年04月14日 地方版

 ◇自民「党への逆風なかった」 民主「反転攻勢足がかりに」
 統一地方選前半戦の県議選は、自民が現職の公認候補7人が落選したものの引き続き県議会最大勢力を維持した。民主は改選前の1議席から2議席に増やして一矢報いたが、自民との勢力差は依然として大きく開いたまま。熊本市議選では維新新人が県内の地方議会で初の議席を獲得したが、議会構成に大きな変化はなかった。投票率は県議選が過去最低、熊本市議選が過去2番目の低さとなり、いずれも低調ムードに終わった。【松田栄二郎】

 ◇自民
 自民は、今回の県議選で過半数を獲得したが、公認候補32人(現職31人、新人1人)のうち7人もの現職が落選したことで県連に衝撃が走った。13日に記者会見した山本秀久県連会長らは「選挙民の判断なので重く受け止めている」と終始硬い表情。無所属で当選した5人を追加公認し、結果的に県議会の絶対安定多数の30議席を確保したが、会見では反省の弁が相次いだ。

 落選した現職7人は熊本市第2(定数5)の2人と、天草市・郡(同3)▽宇土市(同1)▽阿蘇市(同1)▽菊池郡(同2)▽上益城郡(同2)−−の各1人。いずれも無所属候補に敗れた。

 12日夜、無所属で当選した▽熊本市第1の松村秀逸▽八代市・郡の坂田孝志▽山鹿市の早田順一▽宇城市・下益城郡の末松直洋▽阿蘇郡の河津修司−−の5氏を追加公認したことで県議会の絶対安定多数を確保した。

 前川收・県連会長補佐は「今回は保守系無所属と戦う選挙区が多く、政党を選ぶ選挙にならなかった」と総括し、自民党への逆風はなかったことを強調。その上で「自民政権に勢いがあるから地方選も強いわけではない」と危機感を示し、来年の知事選、参院選へ向け党勢を立て直す考えを示した。【取違剛】

 ◇民主
 民主県連の鎌田聡代表は13日記者会見し、県議選と熊本市議選に擁立した公認・推薦候補計13人のうち12人の当選が決まったことに「この結果を足がかりにし、退潮傾向にあった党勢の反転攻勢に取り組む」と述べ、来夏の参院選の候補者擁立に強い意欲を示した。

 県議選に擁立した候補者数は、公認・推薦合わせて5人と2011年の前回選(10人)の半数だったが、5人全員が当選した。鎌田代表は「改選前の1議席から倍増した。政治の流れが危うい中、我々の主張が有権者に共感してもらえるとの期待はある」と評価した。

 激戦区となった県議選熊本市第2で2位当選した鎌田代表は、連合熊本や社民、維新の松野頼久幹事長から支援を受けた。選挙戦を振り返って「来夏の参院選はこの形で戦っていきたい。今回はモデルケースになった」と強調。熊本市以外でも候補が擁立できるよう各地域での組織強化と人材発掘に努めるとした。【松田栄二郎】

 ◇公明「期待を盤石に」
 公明は、公認した県議選の3人と熊本市議選の7人が全員当選した。党県本部の城下広作幹事長は「政府が掲げる『地方創生』政策では地方から国へアイデアを上げる必要がある。地方議員の力が問われる中、それができるのは公明だと訴えて受け入れられた」と評価。来年の知事選、参院選へ向けて「当選した議員の頑張りが結果につながる。公明への期待を更に盤石にしたい」と話した。【取違剛】

 ◇共産「十分に健闘した」
 共産は、県議選で1議席、熊本市議選で3議席と改選前と同じ議席を確保した。共産県委員会の日高伸哉委員長は「『県議2議席、市議5議席』の目標には届かなかったが、県議選で共産候補の熊本市内での合計得票数が前回選の約1・5倍になるなど十分に健闘した」と振り返った。

 一方、熊本市議選で初の区割り選挙となったことについて「地盤がある現職には有利だが、知名度の低い新人には不利だ」と分析した。【井川加菜美】

4701チバQ:2015/04/14(火) 21:46:48
 ◇得票同数でくじ引きへ きょう当落判明 熊本市議選南区
 定数8に対して現職10人と新人1人が立候補する激戦となった熊本市議選南区では、最後の8議席目を巡って候補者2人の得票数が並ぶ異例の事態となった。市選管は、公選法の規定に基づいて14日にくじ引きで当選者を決める。熊本市議選でくじ引きで当落を決めるのは初めてという。

 市選管によると、得票数が並んだのは無所属現職の田中誠一さん(69)と民主現職の田辺正信さん(64)。開票率96・27%となった13日午前1時現在の2人の得票は4500票だった。更に端数を数えたところ2人とも15票で、得票数は4515票の同数となった。

 田中さんは「最初はあぜんとしたが、仕方ない。粛々とくじを引くだけ」。田辺さんは「有権者の1票が議員の活動を左右すると実感してもらえる機会になった」。南区の無効票は1026票あり、改めて1票の重みを示す選挙戦となった。【柿崎誠、井川加菜美】

==============

 ■解説

 ◇地域代表の色合い濃く 熊本市議選

 2012年の政令市移行後初めて五つの行政区ごとに実施された熊本市議選(定数48)は、投票率が過去2番目に低い46・47%を記録するなど依然として有権者の“政治離れ”に歯止めがかからない状況を浮き彫りにした。区割りの導入で地方政治を身近に感じる契機と期待されたが、明確な争点が見当たらず盛り上がりを欠いた。

 選挙戦では、区割りで支持基盤が分断されたことで、候補者と有権者の双方に戸惑いがみられた。候補者は地元の票固めのため地域課題に言及する機会が増え、大西一史市長も7日の定例会見で「自分の地域だけに狭く議論が集中するとの恐れの声が聞かれる」と懸念を表明。候補者に地域代表の色合いが強まる傾向がみられた。

 政令市移行から3年が経過し、少子高齢化が進む中で熊本市のまちづくりは正念場を迎えている。市中心部の桜町・花畑地区やJR熊本駅周辺の再開発事業が進む一方、周辺部では過疎化が進んで地域間格差は広がりつつある。政令市としてどうあるべきか、新たな市議には地域に寄り添うと同時に、市全体を俯瞰(ふかん)する二つの視点が必要とされている。【井川加菜美】

4702チバQ:2015/04/14(火) 21:47:11
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2015/news/20150414-OYT1T50084.html
得票同数、くじ引きで民主現職当選…熊本市議選
2015年04月14日 21時20分
 12日投開票された熊本市議選の南区(定数8)の最後の1議席で、2人が同じ得票数となり、同市南区選挙管理委員会は14日、公職選挙法に基づいてくじ引きを実施。


 民主現職の田辺正信さん(64)の当選が決まった。

 12日の開票結果は、8議席目を巡って、田辺さんと、無所属で現職の田中誠一さん(69)が4515票で並んだ。選管は14日、選挙会を開催。2人が番号を記した抽選棒を引き、田辺さんの当選が決まった。

 田辺さんは「1票の重みを改めて感じた。相手(田中さん)の票の重みも受け止めながら議員活動をしたい」、田中さんは「支持者におわびしたい。(田辺さんには)市政のために頑張ってほしい」と、それぞれ語った。

4703チバQ:2015/04/14(火) 21:47:46
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150414ddlk41010267000c.html
’15統一選さが:県議選を振り返る 自民、単独過半数を維持 公明と共産、各2議席で躍進 /佐賀
毎日新聞 2015年04月14日 地方版

 12日投開票された県議選(定数38)の結果、自民は現職、新人計5人が落選したものの25議席を獲得し、単独過半数の「1強態勢」を維持した。保守分裂となった1月の知事選の「しこり」は顕著ではなかったが、県議会で野党会派の公明と共産が佐賀市区以外で初めて1議席を獲得し、両党とも2議席と躍進した。選挙戦を振り返り、今後の議会運営を展望した。【石井尚】

 JAグループ佐賀の政治団体「県農政協議会」が推薦した山口祥義氏が、与党推薦候補を破った知事選は、応援先を巡り自民県議団を二分した。影響が出るとみられた多久市区と小城市区では、県農政協は推薦候補を立てず「自主投票」とした。

 多久では、与党推薦候補を応援した自民現職が、無所属新人に敗れる結果となり、知事選と同様の構図に。一方、小城は山口氏を応援した自民現職と与党候補を応援した自民現職、無所属新人の三つどもえの戦いとなった。激戦の末、山口氏応援の自民現職が落選し、知事選とは逆の結果となった。落選した自民陣営は「知事選の時ほど農政協の組織が動いたという感じはない。知事選のしこりは感じず、純粋に後援会組織の差が出た選挙戦だった」と敗戦の弁。

 やや波乱はあったものの、新県議会も「自民1強」のまま。議会日程などを決める議会運営委員会に参画できる「4人以上の会派」は、最大会派の自民と、民主と社民でつくる第2会派「県民ネットワーク」(4人)の二つ。改選前と議運の構成は変わらなかった。

 2議席となった公明と共産は人数が足りず議運委員になることはできない。また、条例の議案提出は定数の12分の1の同意が必要で、現状のままでは単独で提出できない。一方、公明と共産が単独でできるのは議会への意見書などの提出。1人以上の賛成があれば意見書を提出でき、2人で可能になった。

 無所属新人で当選した3人は今後、既存会派に所属するか、1人会派で活動する見通し。1人だけでは意見書も提出できず、他会派と連携を模索しなければならない。いずれにせよ、15日に新議員に当選証書が交付され、新しい議会が始まる。

4704チバQ:2015/04/14(火) 22:10:22
>>3693>>4664
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150414ddlk40010460000c.html
’15統一選ふくおか:県議選 保守分裂の行橋選挙区、現職が僅差で再選 /福岡
毎日新聞 2015年04月14日 地方版

 自民の推薦が2候補に分かれた県議選の行橋市選挙区は、弁護士の現職、堀大助さん(35)が257票差で元衆院議員秘書の新人、小堤千寿さん(32)を制した。

 堀さんは「厳しかった。今回は選挙スタイルを変えたが、まだまだ足りないところがある」と大接戦を振り返った。県連が推薦した堀陣営には麻生太郎副総理兼財務相が応援演説に入り、10区の山本幸三衆院議員も後半、選挙区内を遊説に回った。堀さんは2期目について「一般質問しながら知事に対して政策提言していきたい。地方議会への信頼回復もテーマの一つ」と述べた。

 党11区支部の推薦を得た小堤さんは徹底した組織選挙を展開したが及ばなかった。小堤さんは「自分の中では悔いのない選挙をしたがあと一歩、力不足。努力が足りなかった」とし、今後については「引き続き政治を志していきたい」と述べた。【山本紀子】

〔京築版〕
 ◇行橋市(定数1−2)
 =選管最終発表

当 12,833 堀大助 35 無現

  12,576 小堤千寿 32 無新

4705チバQ:2015/04/14(火) 22:47:39
http://www.sankei.com/region/news/150414/rgn1504140071-n1.html
2015.4.14 07:02

「東京五輪へ指導者育成」 熊本県議に松野明美氏が初当選






熊本県議選で初当選し、支持者とバンザイする松野明美氏(中央)=13日午前0時過ぎ、熊本市北区植木町
 熊本県議選の熊本市第1選挙区(定数12)では、タレントで元マラソンランナーの無所属新人、松野明美(本名・前田明美)氏(46)が初当選した。

 松野氏は旧植木町(現・熊本市北区)出身。現役時代は、熊本市の旧ニコニコドー所属で、昭和62年に初出場の全日本実業団対抗女子駅伝で12人をごぼう抜きし一躍注目された。63年のソウル五輪では女子1万メートルに出場した。

 引退後の平成13年に結婚し、現在は同区植木町で夫と子供2人の家族4人で暮らす。地元住民の要請を受け、市町合併に伴う22年の熊本市議増員選に初出馬して当選した。翌年の前回統一選・後半戦の市議選ではトップ当選を果たし、今回は県議選へくら替えに成功した。

 同区植木町の選挙事務所では午前0時過ぎ、「トップ当選」の一報が入り、松野氏は集まった支持者らと祝福。松野氏は「地方創生が叫ばれ、首都圏は32年の東京五輪で盛り上がっているが、熊本ではまだまだ実感がない。五輪は子供たちに夢や感動を与える絶好の機会。若手指導者を育成、東京五輪に熊本からも選手を出したい」と述べた。



 ◇熊本市第1(定数12−14)
 =選管最終発表

当 18,784 松野明美 46 無新

当 18,535 岩下栄一 68 自現

当 16,720 小杉直 69 自現

当 13,306 橋口海平 36 自現

当 12,880 濱田大造 44 民元

当 12,509 城下広作 56 公現

当 12,439 氷室雄一郎 65 公現

当 12,391 藤川隆夫 62 自現

当 11,427 松村秀逸 61 無新

当 10,985 山本伸裕 51 共新

当 10,815 西聖一 54 無現

当  9,049 岩田智子 53 無新

   4,021 山中惣一郎 32 無新

     699 倉田千代喜 64 無新

4706チバQ:2015/04/14(火) 22:58:42
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/176668
分裂知事選なお「しこり」 県議選自民と農政協
2015年04月14日 08時53分
知事選の流れで農政協が自主投票とした県議選多久市選挙区。自民現職と争った無所属新人の出陣式にはJAさが幹部の姿も(左から2人目)=4月3日、多久市北多久町の事務所
知事選の流れで農政協が自主投票とした県議選多久市選挙区。自民現職と争った無所属新人の出陣式にはJAさが幹部の姿も(左から2人目)=4月3日、多久市北多久町の事務所
来夏参院選へ修復課題

 12日投開票された佐賀県議選で最大会派の自民党は、保守分裂選挙となった1月の知事選のしこりで一部候補が県農政協議会の推薦を見送られるなど影響が懸念されたが、結果的には現有から3減にとどまり、25議席を確保した。「組織としてはノーサイド」を強調する両者だが、依然として感情的な"しこり"を指摘する声も残る。来年夏に控える参院選に向け、どう関係修復を図っていくのか。5月に決まる自民県連人事にも注目が集まる。

 知事選では自民県連が前武雄市長を推薦した一方、長年、自民王国を支えてきた県農政協は現知事の山口祥義氏を推した。それぞれを支持する県議や国会議員を交え、激しい分裂選挙を戦った。

 その激戦から3カ月。しこりが心配された県議選では、県農政協は各地区から上がってきた推薦願をそのまま了承した。小城市など自主投票となった4選挙区では、各支部単位で対応が割れ、結果もまちまちだった。

 県農政協の金原壽秀副会長は「農政協の推薦の有無より、普段の政治活動などが影響した」と総括する。県議選レベルでは、地縁や血縁など、それぞれの地域事情が与える影響が強いと分析した。

 焦点となる自民県連との関係では「組織としては修復済み」としつつも、知事選で党本部の決定に追従した国会議員には「県議とは立場が違う。農協改革やTPP問題などの立ち位置や対応を見極めさせてもらう」と厳しく注文。現職の福岡資麿議員が改選を迎える来年の参院選についても「協力はするが、自主投票との意見もある。これから決める」とけん制する。

 一方、関係修復を急ぎたい自民県連は、県議選の結果を踏まえて5月に決める県連と県議会人事を一つの契機にしたい考えだ。県連は福岡前会長の引責辞任後、現在は会長不在の状態が続く。留守茂幸県議団会長は「参院選は一枚岩で臨まなければいけない」と強調する。農政協と近いある中堅議員も「農協幹部と国会議員の感情的な溝は深い。今度の会長と幹事長の仕事は、農協との関係改善だ」と指摘した。

 県連は19日に代表役員会を開く。今後の役員選任の進め方などを協議する予定で、議長など県議会の役職とも絡んだ人事が焦点になる。

(統一地方選取材班)

4707チバQ:2015/04/14(火) 23:02:23
>>4594>>4667とか
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/176403
=県議選= 唐・松 公明と共産新人初当選
2015年04月13日 11時07分
■共産・井上さん唯一の20代

■公明・木村さんトップ当選

 最大の激戦区となった唐津市・東松浦郡(定数6)は公明と共産新人が初当選、それぞれ佐賀市と合わせて2議席を獲得した。

 共産に貴重な2議席目をもたらしたのは29歳の前市議井上祐輔さん。今回の当選者で唯一の20代で、「県内は北に原発、南にオスプレイという問題を抱えている。県民の暮らしや命を脅かす安倍政権の政治に何としてもストップをかけたい」と祝福の花束を高く掲げた。

 無縁だった政治の世界を志すきっかけは4年前の震災と原発事故。福島の現状を考える勉強会などに参加する中で「変える力になりたい」との思いが芽生えた。選挙では「福島は今も住民が故郷に戻れない状況が続いている」と原発ゼロの意義を訴え続けた。

 期間中、初めて会った長年の自民党支持者からも「頑張れ」と声をかけられた。「市役所の不正入札問題を何とかしてほしいという声を何度も聞いた。お金にきれいな政治を実現したい」と力を込めた。

 一方、公明の木村雄一さん(42)は会社員から転身し、初めての選挙だったが、党が重点選挙区として全面的にサポートしたこともあり、堂々のトップ当選。「念願の唐津・東松浦地域で公明の旗を高らかに掲げることができた」と支持者を前に力強く語った。

 尊敬する政治家は不屈の精神で人種差別と戦った南アフリカ元大統領のネルソン・マンデラ。「傍観者の立場から、政治を変える力になりたい」と出馬を決意した。「こいつを選んで良かったと思ってもらえるよう日々精進したい」と語った。


◇唐津市・東松浦郡(定数6−10)
 =選管最終発表

当   9,268 木村雄一 42 公新

当   8,201 桃崎峰人 65 自現

当   7,923 大場芳博 65 自現

当   6,683 井上常憲 63 自新

当   5,906 井上祐輔 29 共新

当   5,634 米倉幸久 67 自現

    5,304 宮崎泰茂 72 無現

    4,649 田崎信幸 60 自現

    1,359 井手国興 65 無新

      582 芳野秀樹 40 無新

4708チバQ:2015/04/14(火) 23:04:04
>>4548>>4597
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/176329
=県議選= 多久市 「再戦」野田さん雪辱
2015年04月13日 11時10分
初当選を果たし、支持者と笑顔で握手を交わす野田勝人さん=12日午後10時3分、多久市北多久町の事務所(撮影・米倉義房)
初当選を果たし、支持者と笑顔で握手を交わす野田勝人さん=12日午後10時3分、多久市北多久町の事務所(撮影・米倉義房)
■各層から支持集める

 4年前の再戦となった多久市は、無所属新人の野田勝人さん(58)が悲願の初当選を果たした。似た構図で自民党推薦候補を破った2年前の多久市長選、今年1月の知事選の勢いをかりて、雪辱を果たした。

 わずか455票差で涙を飲んだ前回の県議選。今回のために定職には就かず、ガードレール取り付けやペンキ塗りなど支持者からアルバイトを紹介してもらいながら雪辱を期した。先の県知事選では初当選した山口祥義氏陣営の多久市の事務局長として選挙戦を指揮。自ら前哨戦と位置づけた戦いで勢いを付け、2回目の県議選に臨んだ。

 告示後、1日2回の個人演説会を開き、岸川や田柄、白仁田など山間地を地道に回り変革を訴え続けた。加えて市長や知事との連携を強調し「県議選の勝利で初めて、多久が変わる土壌が整う」と主張。民主系や元自民系の市議、労組といったさまざまな層が結集し、支持に回ったJAさが幹部も農家を回り、地道な浸透を図り自民現職を押し切った。

 当選の報道が流れると、事務所は「勝った」「おめでとう」との声が飛び交い支持者は肩を抱き合った。スタッフの女性から花束を受けた野田さんは「人が変われば政治は変わる。市長、知事としっかり連携をとりながら県議としてしっかりとその歩みを進めたい」と涙を浮かべ、深々と頭を下げた。


◇多久市(定数1−2)
 =選管最終発表

当   5,426 野田勝人 58 無新

    4,968 福島光洋 58 自現

4709チバQ:2015/04/14(火) 23:05:28
>>4597>>4626
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30112/176404
=県議選= 小城市 元市部長・池田さん破顔
2015年04月13日 11時09分
花束を持って支援者らと万歳をする池田正恭さん(中央)。左は妻の愛子さん=12日午後10時40分、小城市小城町の事務所
花束を持って支援者らと万歳をする池田正恭さん(中央)。左は妻の愛子さん=12日午後10時40分、小城市小城町の事務所
 共に副議長を経験したベテラン現職2人と新人が、激しい三つどもえの選挙戦を繰り広げた小城市。元市産業部長の池田正恭さん(59)が、トップで初陣を飾った。

 「16年ぶりに小城町から県議を」との期待を一身に背負った池田さんは、他陣営からの激しい切り崩しを受けながらも、地元を中心に支持を拡大。小城町選出の市議8人の全面支援や、農政協議会小城、三日月支部の推薦を受け、着実に足場を固めていった。

 36年間の行政経験を強調し「即戦力」をアピール。農林水産業の活性化などを訴え、有権者の心をつかんだ。当選の報を受け、支援者と喜び合った池田さんは「県議会で皆さんの声を届け、一緒に小城をよくしていきたい」と決意を新たにした。

◇小城市(定数2−3)
 =選管最終発表

当   7,727 池田正恭 59 無新

当   6,111 藤木卓一郎 47 自現

    5,133 伊東猛彦 53 自現

4710チバQ:2015/04/15(水) 01:23:56
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/176330
=県議選= 神埼市・郡 内川さん競り勝つ
2015年04月13日 11時11分
3期目の当選を受け、支持者から花束を受け取る内川修治さんと妻の千賀さん=12日午後10時50分ごろ、神埼市千代田町の事務所
3期目の当選を受け、支持者から花束を受け取る内川修治さんと妻の千賀さん=12日午後10時50分ごろ、神埼市千代田町の事務所
 神埼市が地盤の3人が2議席を争った神埼市・郡は、無所属現職の内川修治さん(62)=千代田町=が後援会を軸に農業票も取り込み、3期目の当選を果たした。

 県連幹事長まで務めた民主党を離れ、無所属で臨んだ。陣営幹部は「千代田町長、県議2期を務め、党ではなく本人が支持されている」として離党の影響は限定的と強調した。地元に自民新人が立ったが、保守分裂となった知事選の影響で県農政協議会から初めて推薦を受け、神埼市で競り勝った。

 政権与党の“追い風”で圧勝だった前回に比べ、今回は約500票差の苦しい戦いだった。「厳しい世間の声と受け止め、議員活動にまい進したい」と力を込めた。

◇神埼市・郡(定数2−3)
 =選管最終発表

当   7,250 八谷克幸 66 自現

当   6,990 内川修治 62 無現

    6,442 古川裕紀 41 自新

4711チバQ:2015/04/15(水) 21:53:14
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150415ddlk43010234000c.html
’15統一地方選:熊本市議選南区でくじ引き 最後の議席決定 民主現職が7選、両者複雑な表情 /熊本
毎日新聞 2015年04月15日 地方版

 12日投開票の熊本市議選南区(定数8)で、最後の議席を巡って得票同数となった民主現職、田辺正信さん(64)と無所属現職、田中誠一さん(69)は、最後にくじ引きで明暗が分かれた。結局、田辺さんの7選が決まったが、くじ引きという手法に2人とも複雑な表情を見せた。

 午後3時ごろ、2人は緊張した様子で南区役所に現れた。先にくじを引いた田辺さんの数字は「3」。田中さんは「1」か「2」を引けば当選だったが、結果は「10」。田中さんは首をかしげて苦笑いを浮かべたが、すぐに口元を引き締めて周囲に頭を下げていた。

 当選後の田辺さんも表情を変えず、数回大きな息を吐いただけ。駆けつけた支援者も控えめに「よしっ」と声を上げ、派手に喜ぶ姿は見られなかった。

 田中さんは「最後にくじ引きで当落が決まる制度については他に方法がないのでしょうか」と渋い顔。それでも最後は「くじ運が悪かったですね」と話して会場を後にした。

 田辺さんの当選を受け、民主は市議選に擁立していた公認候補2人、推薦候補6人の計8人全員の当選が決まった。民主県連の鎌田聡代表は「これを弾みに党再生に向けて頑張りたい」と話した。【柿崎誠】


http://senkyo.mainichi.jp/news/20150415ddlk43010235000c.html
’15統一地方選:熊本市議選南区 確定得票 /熊本
毎日新聞 2015年04月15日 地方版

 ◇南区(定数8−11)
当 5,524 浜田大介 51 公現

当 5,447 澤田昌作 43 自現

当 5,316 西岡誠也 60 無現

当 5,156 寺本義勝 55 自現

当 5,127 江藤正行 68 自現

当 4,994 白河部貞志 65 無現

当 4,607 朽木信哉 69 自現

当 4,515 田辺正信 64 民現

  4,515 田中誠一 69 無現

  4,153 大島澄雄 66 自現

  2,908 広瀬由美 59 共新

4712チバQ:2015/04/15(水) 21:57:35
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=04150029884&amp;day=20150415
詐偽投票容疑で落選候補の事務所家宅捜索(4/15 20:25)
先の県議会議員選挙で由布市選挙区から出馬した候補者の出納責任者が逮捕された事件で、警察は容疑を裏付けるため15日朝から選挙事務所を家宅捜索しています。14日夜、逮捕されたのは大分市荏隈の会社員岩尾雄哉容疑者です。岩尾容疑者は県議選告示前のおよそ3か月前、自分と知人の2人分の住所を実際には住んでいない由布市内に移しました。その上で選挙区から出馬し、落選した長谷川修司候補に投票した公職選挙法違反の詐偽登録と詐偽投票の疑いが持たれています。岩尾容疑者は長谷川候補の出納責任者を務めていました。警察は15日朝から選挙事務所など関係先を家宅捜索して容疑の裏付け捜査を進めています。また岩尾容疑者が他の人物にも住所を移転させていないかなどを調べています。

◇由布市(定数2−4)
 =選管最終発表

当 7,114 二ノ宮健治 67 無新

当 5,653 近藤和義 81 自現

  4,234 佐藤友信 63 無新

  1,589 長谷川修司 62 無新

4713チバQ:2015/04/15(水) 22:13:01
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150415-00000585-san-pol
統一地方選 投票率「100%」 離島の危機感、進む過疎化 「声上げないと切り捨てられる」
産経新聞 4月15日(水)21時23分配信

統一地方選 投票率「100%」 離島の危機感、進む過疎化 「声上げないと切り捨てられる」
鹿児島県三島村・黒島の大里地区で区長を務める日高重行さん。「過疎化は村で対応するには限界がある」と国による対策を求める(写真:産経新聞)
 26日に投票が行われる統一地方選挙の後半戦を控え、「投票離れ」に悩む自治体がある中、低投票率と無縁の村がある。黒島、硫黄島、竹島の3島に村民が住む人口約370人の鹿児島県三島村だ。21日告示の村議選(定数7)は過去に無投票になったことがなく、投票率も9割後半を維持。村幹部は「寝たきりの人などを除けば実質100%」と見る。常駐の医師はおらず、物資の生命線は本土と月13往復する村営船のみ。“全員投票”の裏には「選挙を通じて意思表示しなければ、切り捨てられてしまう」という過疎の離島の切実な思いがあった。(滝口亜希)

 9日。三島村の各投票所には午前7時から、続々と軽乗用車やバイクが集まり出した。この日は県議選の繰り上げ投票日。黒島の大里地区では午前中に有権者の多くが投票を済ませた。

 「海がしけたら船は来ないし、急病人にも対応できない。島の現状を届けてくれる人にすがりたい」。74歳の男性は言う。鹿児島市などと一緒の選挙区の当日有権者数は約48万2600人。全体から見れば村の票はごくわずかだが、「島の暮らしを守ってもらいたい」という思いを込めた。

 村の投票率は選挙区全体の41・16%を大きく上回る86・33%。その県議選以上に驚異的な投票率を保っているのが村議選と村長選だ。村議選は平成15年が98・11%、19年が98・33%で、23年も棄権者わずか5人で98・21%を記録した。

 選挙で下される審判も厳しい。23年の村議選では新人が46票で1位当選。21票の現職が1票差に泣いた。ある女性は「何もしてくれない人だったら議員にする意味がない」と話す。

 3つの離島は本土から「最も近くて遠い島」とも言われてきた。

 鹿児島市とをつなぐ村営船は、最も西の黒島・片泊港まで片道約6時間。台風などで1週間欠航することもある。戦時中は往来が途絶え、終戦3カ月後の昭和20年11月に来た船で島民はようやく戦争が終わったことを知った。電気が24時間使えるようになったのは戦後約30年たってからだ。

 島外の人から「それ、日本の話ですか?」と言われることも。「同じ日本なのになんでこんなに本土と違うんや…」。片泊地区の区長、山田馨(かおる)さん(55)は、思わずため息をつく。

 今も島で受けられる行政サービスは「本土並み」とはほど遠い。

 大里地区の区長も務める村議会議長、日高重行さん(65)は今年の元日、午前4時半ごろ電話を受けた。93歳の女性の具合が悪いという。黒島には常駐の医師も警察官もいない。台風のような天候で、搬送用のヘリも飛べない。AED(自動体外式除細動器)による応急処置を試みたが、女性は息を引き取った。

 ところが、医師がいないため死亡確認ができない。水を入れたペットボトルを凍らせてひつぎに入れ、3日間、医師を乗せた村営船が大里港に来るのを待った。

 日高さんも姉と妹を幼くして肺炎で亡くしている。いずれも荒天で船が来ず、医者に診てもらうことさえできなかった。「昔から平等という言葉にすごく違和感を持っていた。生まれたときから平等じゃないよね」

 村役場や議会は、交通などの便が良い鹿児島市に置かれている。「本来、役場職員がやるべき仕事をしているという歯がゆさはあるが、誰かがやらなければ」と高齢・過疎化が進む島の暮らしを見守ってきた。

 平成5年には四十数人のベトナム難民が乗った密航船が島に漂着。日高さんは島の小中学校長を通訳に事情を聴き、数時間後に来た海上保安庁の巡視船に引き渡した。メジロの密猟者を通報したことも。7年の地下鉄サリン事件以降は異物が混入されていないか、今でも毎日、水源地を見回る。

4714チバQ:2015/04/15(水) 22:13:16
 不便さゆえに、身近な選挙への島民の関心は高い。

 「当選してから24時間、365日、4年間、ずっと見られている。一夜漬けの選挙活動は通じない」。大山辰夫村長(56)は選挙戦の厳しさを身をもって知る一人だ。村議から転身し17年に初当選したが、21年に落選。「村議も村長も駄目ならすぐ交代させられる。1期目は島民に直接、政策を説明する時間が十分でなかった」と振り返る。

 25年選挙は、大山さんをわが子のように気に掛けてくれた91歳の女性が、鹿児島市内で不在者投票をして間もなく息をひきとった。胃がんでやせ細った体での投票。字は書けず、候補者名を順に指さされ「大山辰夫」でうなずいた。「執念の1票」。大山さんはそう感じた。再び当選した。

 「負けるな」が女性の口癖だった。国や県との交渉が難航することもあるが「俺の後ろには約370人の島民がいる。ダメといわれて帰ることはできない」。9割超の島民が参加した選挙で選ばれたからこそ「民意の重みが違う」という。「離島は大きな声を上げていかなければ、どんどん切り捨てられてしまう」

 1期目は島のインターネット環境を整備するため、何度も総務省に足を運び、「せめて情報だけは本土とつながっていたい」と机をたたいて訴えた。23年3月、海底ケーブルで高速通信網が導入された。

 今回の統一選では東京都内の21区で区議選が行われる予定だが、離島とは対照的に、低投票率からの打開策を打ち出せないでいる。23年の前回選では、21区全てで投票率が5割を下回った。

 35・49%でワーストだった港区の女性会社員(41)は「前回、誰に入れたか覚えていない。区議といっても、誰が何をしているかほとんど分からない」と話す。「国政選挙や都知事選では投票しているが、区議選に行く予定はない」というのは会社経営の竹内真二さん(39)。「区議会の構成が変わると、自分の暮らしがどう変わるか分からない」

 投票率アップにつなげようと21区の選挙管理委員会は共同で動画を制作した。

 ただ、港区選管の担当者は「投票率の低さに危機感はある」としつつも「港区は街並みや緑地も整備されていて、差し迫った区への要望がなく投票につながらないのでは」とみる。

 「本土では生活に不便を感じていないんだね…」。都市部の投票率を聞き、三島村の村民がつぶやいた。

4715チバQ:2015/04/15(水) 22:34:37
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/176328
=県議選= ベテランの落選相次ぐ
2015年04月13日 11時23分
■知事選しこりも影響 

 12日に投開票された佐賀県議選は、公明、共産が唐津市・東松浦郡で初の議席を獲得する一方、1月の県知事選のしこりが残る選挙区は、副議長まで経験した2人の自民現職が涙をのんだ。7期目を目指した現職最高齢の無所属候補も再選を阻まれるなどベテラン議員の落選も相次いだ。

***********

=唐津市・東松浦郡= 宮崎さん、“非自民”7選阻まれ  >>4707
 6期24年にわたって“非自民”の重鎮として活躍してきた唐津市・東松浦郡の宮崎泰茂さん(72)=無所属=が、330票差で7選を阻まれた。公明、共産の若手候補擁立で、6議席を10人で争う混戦となり、自民への批判票が分散したことや高齢が響いた。

 玄海原発が立地する選挙区。自民候補が言及を避けるなか、選挙戦を通じて原発の危険性と脱原発を訴えた。さらに、安倍政権のエネルギー政策も厳しく批判したが、候補乱立の波にのまれた。宮崎さんは「私の不徳の致すところ。いつもと違う激戦で、年齢も最長老で心配する声があった。さらに投票率が低かったのが大きな敗因」と、支持者を前に深々と頭を下げた。

 1991年に10期40年務めた父の茂さんの跡を受け、初当選した。以来、プルサーマル導入に反対し、古川康前知事の「やらせメール」問題などでは、県や九電の姿勢を厳しく追及した。宮崎さんは「明日から出直すという形で頑張りたい」と再起を期す考えを示した。

=小城市= 元副議長・伊東さん、悔し涙こらえ  >>4709
 自民現職で県議会副議長の経験もある伊東猛彦さん(53)が落選した。小城町の事務所で「皆さんにこん身の力で支えてもらったにもかかわらず、私の不徳の致すところで、このような結果を招いてしまった」と悔し涙をこらえ、声を震わせて支援者に頭を下げた。

 これまで自民現職2人で選挙区を「すみ分け」して当選を重ねてきたが、大票田の小城町から新人が立候補して乱戦に。有力な支援団体だった医療法人が今回は新人に付き、陣営からは「これまでの選挙で一番厳しい」との声が漏れた。

 告示後は毎日2カ所で個人演説会を開き、県議5期20年の実績をアピール。ベテランの必死の姿が陣営の結束を固め支持を広げてきたが、届かなかった。

=多久市= 元副議長・福島さん、農政協離れ苦戦  >>4708
 5選を目指した多久市の自民現職、福島光洋さん(58)は落選が決まると「私の力不足。申し訳ない」と落胆の表情を隠さず、支持者に深々と頭を下げた。

 前回、455票差で勝利した相手候補との再戦。保守系・公明市議10人が結束し、組織戦を展開。女山トンネル着工など4期16年で培った実績を強調し支持拡大を図った。総決起大会は「今までの政治人生の中で、最高の雰囲気だった」と手応えも感じていた。

 知事選のしこりから、農政協の推薦を得られなかったことが敗因とする見方もあるが、「自分でも分からない」としつつも、「決して敵対したわけでなかったが、プラスにならなかったのは事実」と語った。

4716チバQ:2015/04/15(水) 22:38:40
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/162324
【知事選】2強決戦思わぬ大差 広瀬氏、政党色隠し奏功
2015年04月13日(最終更新 2015年04月13日 03時54分)


 「この大分から地方創生を先導しよう」。12日夜、大分県知事選で4選を果たした広瀬勝貞氏(72)は、黒く日焼けした顔で宣言した。元大分市長、釘宮磐氏(67)らの挑戦を受けた全国注目の選挙戦。徹底して政党色を隠す「県民党」戦略が功を奏し、多選批判もはね返した。
 午後8時前に大分市の事務所に姿を見せた広瀬氏。満面の笑みで花束を受け取ると、村山富市元首相や衛藤晟一首相補佐官ら党派を超えた支援者たちと、次々に握手を交わした。
 県都・大分市のトップを3期務めた釘宮氏が1月に“転身”を表明し、陣営に衝撃が走った。圧勝した過去2回から一転、元民主党衆院議員も務めたライバルの出現に「問題は大分市だ。絶対に負けられん」。冷静な広瀬氏が対抗心をむき出しにし、選挙準備を急がせた。
 「これまで築いてきた良好な関係を重視してほしい」。「反自民」の根強い土壌で、陣営幹部は有力労組への働きかけを強め、連合大分を事実上、分裂に導いた。中央から来援した閣僚や自民の女性議員を街頭には立てず、一方で村山氏には各地でマイクを握らせた。当初は接戦も予想されたが、結果的には快勝。強敵を退けた勝因を、広瀬氏周辺は「自民色を消していった。右から左まで陣容が整った」と語った。
 万歳を終えた広瀬氏は「雇用を広げ、存分に経済活動ができて努力が報われる、活力ある県にしていく」と意気込んだ。
 一方、釘宮氏は同日夜、大分市の会議場で「私の思いが県民に伝わる時間がなかった」と唇をかんだ。
 選挙戦では「今の県政はトップダウンだ」「中央対地方の戦い」と訴えたが、支持は広がりを欠いた。「争点が乏しく、広瀬さんとの政策の違いを明確に打ち出せなかった」(後援会関係者)。中盤以降、陣営内には劣勢ムードも漂った。
 民主党関係者は「勝負は(19日告示の)大分市長選」と息巻く。主地盤の同市でも得票が伸び悩んだ釘宮氏。今後について報道陣に問われ、「特に今は考えていない」と静かに語った。
=2015/04/13付 西日本新聞朝刊=

4717チバQ:2015/04/15(水) 22:39:54
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=111689
浦添市長、那覇軍港受け入れへ 選挙公約を転換
2015年4月15日 10:23
 那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設について、松本哲治浦添市長が受け入れを表明する方向で調整していることが14日、分かった。15日に浦添市議会の与党議員に説明する予定。松本氏は軍港移設に反対の立場で当選しており、受け入れを表明すれば公約を転換することになる。浦添市てだこ小ホールで21日に市政報告会を開き、市民に説明するとみられる。複数の関係者が明らかにした。

 市長は2013年2月の市長選告示直前、美しい海を埋め立てる必要はないとして移設容認から反対へ転じた。沖縄タイムスのアンケートにも「明確に反対」と明記。だが就任後、「基本的に反対」「現在は是非について判断しない。しかるべき時期に責任を持って判断したい」と態度をあいまいにしてきた。

 市議会3月定例会では翁長雄志知事や城間幹子那覇市長を挙げて「重要な2人の意見をしっかり確認しないと決断は大変難しい」と答弁、軍港の受け入れ判断を保留。2人との面談日程が取れないまま、容認に踏み切る形になる。

 浦添市は、キャンプ・キンザー沖を埋め立ててリゾート開発する市案を固めている。現在の軍港移設予定地と市案を重ねると人工ビーチと軍港が向かい合うため、軍港を受け入れた上で位置をずらすのか、受け入れ自体を拒否するのか、市長の判断が待たれていた。

 軍港移設に向けた環境影響評価(アセスメント)は現在、配慮書の発注まで進んでいる。浦添市の15年度予算では、軍港受け入れを条件に防衛省から浦添市へ支払われる再編交付金を14年度並みの約2億1567万円と見積もっている。

4718チバQ:2015/04/15(水) 23:09:58
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/04/14/003257331
決着2015 知事選 県議選 (上)
“ノーサイド”明言
 「選挙の中でいろんなことがあったにしても、『県民中心の県政』ということで結集できるのではないか」。大分県知事選の投開票から一夜明けた13日、大分市内の事務所で会見した広瀬勝貞氏(72)は、選挙戦が今後の県政に与える影響を問われて“ノーサイド”を明言。「保守も革新もない県民党」の姿勢をあらためて強調した。
 自民党県連、公明党県本部が推薦する広瀬氏と、民主党県連が実質支援する釘宮磐氏(67)が激突した今回の知事選。広瀬陣営は反自民層を念頭に「与野党対決」がクローズアップされる状況を徹底して避けた。
 告示日の出陣式では党派を超えた態勢を演出。自民党県連の衛藤晟一会長、公明党県本部の河野成司代表に加え、社民党名誉党首の村山富市元首相、民間労組でつくる「みんろうきょう」の佐藤睦夫統括代表幹事が壇上に並んだ。人気の高い村山元首相が多くの集会で熱弁を振るう一方、自民党は「形やメンツにこだわらない」(衛藤氏)と企業や団体に働き掛ける裏方に徹し、労使が共に支援する大企業が票を積み上げた。優勢が明らかになった選挙戦中盤、自民党県連幹部は「県民党にこだわった広瀬氏の作戦勝ちだ」と評した。

足場崩れた釘宮氏
 一方、釘宮氏はこれまで基盤にしてきた反自民層の分裂で足場が崩れた。後援会幹部は13日、片付けに追われる事務所で「連合が一本にならないと自民党には勝てない」とつぶやいた。
 連合大分は「反自民・非共産」を基本方針に民主党県連を支援する。過去の大分市長選で釘宮氏を推薦してきたが、今回はみんろうきょうの主力の製造業系労組が相次いで広瀬氏支持に回り、最大勢力の自治労も統一対応を見送った。選挙戦最終盤には民主党幹部が来援して劣勢ムードの挽回を狙ったが「時すでに遅し」(労組幹部)だった。
 知事選の開票を前にした12日夕、連合傘下の主要産別の代表が大分市内で顔をそろえた。19日告示の大分市長選を一丸で戦う意思統一を図った。幹部の一人は「反自民の牙城である大分市の市長選は絶対に落とせない。総力を挙げて戦う」と力を込めた。
  ×  ×  ×
 統一地方選「前半戦」の知事選と県議選が終わり、広瀬氏の4選と県議43人の顔触れが決まった。結果を振り返り、今後を展望する。

4719チバQ:2015/04/15(水) 23:10:27
↑県議選は会員専用

4720チバQ:2015/04/16(木) 00:33:52
自民系分裂

 ◇行橋市(定数1−2)  >>4704
 =選管最終発表
当 12,833 堀大助 35 無現    県連推薦 麻生・太田支援
  12,576 小堤千寿 32 無新   11区支部推薦 武田良太系

 ◇田川郡(定数2−4)
 =選管最終発表
当 14,137 大島道人 62 自現  武田良太系
当 11,138 神崎聡 52 無現   自民推薦 副総理の麻生太郎支援
   4,848 有田浩二 55 無新  自民田川郡支部の推薦  武田良太系
   3,526 藤中寛之 40 社新

◇宮若市・鞍手郡(定数1−2)
 =選管最終発表
当 12,446 塩川秀敏 66 自現
   9,100 春田章匡 59 無新  自民宮若・鞍手郡連合支部が推薦

4721チバQ:2015/04/16(木) 22:13:32
http://www.asahi.com/articles/ASH4G7758H4GTPJB00N.html
村山元首相、自民系候補にエール 地元・大分の首長選
河合達郎、杉浦達朗2015年4月16日11時00分

12日投開票の大分県知事選挙で、自民が支えた現職の広瀬勝貞氏(左)とともにテレビの「当選確実」を伝える速報を見て喜ぶ村山富市元首相=大分市、池田良撮影
Click Here!
[PR]
 社民党名誉党首の村山富市元首相(91)が地元・大分の首長選で自民系候補に相次いでエールを送り、同党県連合を悩ませている。与野党対決となった県知事選では、現職を全面支援して4選に貢献。根強い人気を誇るだけに、19日告示の大分市長選でも動向が注目されている。

 12日に投開票された知事選で、村山氏は自民県連と公明が推薦した現職を支援すると明言。村山氏が顧問を務める党県連合は民主が支援した新顔との間で対応を決めきれず、「自主投票」になった。

 社民は大分市長選では、民主が支える無所属新顔を地元支部が支援する。ところが、12日夜に現職知事の事務所で当選を祝った村山氏は、同市長選で自民が推薦する無所属新顔に向けて「県と市が力を合わせ、発展するよう頑張ってもらいましょう」と激励した。

 地元の社民党員は「村山さんの影響力は大きく、自民の思うつぼ」と苦々しそうに話す。県連合幹部は「党は別の候補を支援しているんだとアピールしなければ」と戸惑いを隠せない。自民系候補へのエールについて、村山氏自身は「マイクを渡されたから」と釈明している。(河合達郎、杉浦達朗)

4722チバQ:2015/04/16(木) 22:43:25
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/162823
【争点に迫る〜2市長選を前に】春日市 「優先順位」めぐり攻防
2015年04月15日(最終更新 2015年04月15日 03時00分)

 統一地方選後半戦は19日、政令市を除く市長選と市議選の告示(26日投開票)で幕を開ける。このうち市長選は、福岡都市圏では春日、太宰府両市で実施される。ともに現職と新人による一騎打ちとなる見込み。告示を前に、2市長選の主な争点に迫る。
 ■多選
 「5期20年となれば、あまりに長い。リーダーを変えましょう」。春日市長選に出馬を予定する新人で元市議の坂本靖男氏(57)は、多選批判を前面に打ち出す。
 「おごりが出てくる。新年度予算が象徴的だ」と憤る。市長選と同時に市議選も行われる春日市。「新市長、新市議が誕生するかもしれないのに暫定でなく本予算を組んだ。議会と市民の軽視ではないか」
 5選を狙う現職の井上澄和氏(64)。「この15年間で借金(市債残高)を203億円縮減した。どんなまちづくりをしてきたかを見てほしい」と言う。新年度予算については「インフラ整備など行政の継続性を重視し、新規事業はほぼ除いた骨格予算」と説明する。
 「市民軽視」との批判も「各地域を回る『出前トーク』を続けて14年。市民の生の声を512回聞いてきた」とかわす。
 ■教育予算
 同市が2005年から教育の現場で取り組む「コミュニティースクール」。保護者や地域住民が学校運営に参加する仕組みを、九州で初めて導入して10年。地域と学校や児童生徒との絆が強まるなど、一定の成果を挙げ、教育現場への「投資」は新たな段階に入る。
 井上氏は「小学6年生の30人以下学級や低学力児童対策など、教育の質を向上させるソフト面にめどがついた」とし、16年度から小中学校にエアコンを設置すると公約に掲げる。
 坂本氏は、エアコン設置を急ぐべきだったとの立場から「11〜12年度に全小中学校に扇風機を配備した総額6千万円が無駄遣いになる」と、予算の使い方を問題視する。
 ■都市計画
 同市の14年の高齢化率は18・6%。25年には23%にまで上がるとされる。支援や介護を必要とする高齢者は増えていく。10年後、どんなまちづくりを目指すのか、大きな課題の一つだ。
 坂本氏は都市計画の見直しを訴える。福岡市のベッドタウンとして人口が急増する中で、抑制策となった建物の高さや容積率制限の緩和を主張する。「建物の制限緩和で人口を増やせば、税収も伸びる」
 井上氏は同調しない。「市長に就任する前、人口増に伴うごみの増加や上水道の確保など新たな課題に対応するため、建物制限などの人口抑制策が取られた。福祉や教育をより充実させ、人が集まるまちを目指す」
 「流れを変えよう」と訴える坂本氏に対し、井上氏は「改革の流れを止めるわけにはいかない」と受けて立つ。前哨戦はヒートアップしている。
=2015/04/15付 西日本新聞朝刊=

4723チバQ:2015/04/16(木) 22:43:58
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/163062
【争点に迫る〜2市長選を前に】太宰府市 問われる「まちづくり」
2015年04月16日(最終更新 2015年04月16日 03時00分)
 ■複合施設
 
 太宰府市向佐野で総事業費32億6790万円の体育複合施設(総合体育館)の建設が進む。観客約1300人を収容し、500人規模の避難者居住スペースを確保する。一部3階建てで来年2月、完成の予定だ。
 3選を目指す現職の井上保広氏(67)は「施設の整備面で近隣市より10年遅れていた。やっと実現する複合施設などで、市民の健康増進のための新規事業を検討している」と語る。
 一方、市長選に初挑戦する市議の芦刈茂氏(65)は同施設建設を「市民の疑問の声に耳を傾けない、建設費が膨らむばかりのハコモノ行政の象徴だ」と批判し、こう言う。「2013年度に市が購入しながら有効活用されない国士舘大跡地(同市御笠)など、井上市政は無駄遣いが目立つ。市長に、市民全般の声を聞く姿勢があるようにみえない」
 井上氏は「週末の自治会行事で市民と顔を合わせている。3選されたら、もっと市民の声を聞くため、決算などの節目に地域で市政懇談会を考えたい」と話す。
 ■文化行政
 大宰府政庁跡など国史跡が市域の16%を占める同市は、どんなまちを目指すのか。
 全国史跡整備市町村協議会会長の井上氏は「百年後も誇れるまち」を掲げ、国の支援事業「歴史的風致維持向上計画」に積極的に取り組む。「歴史的建造物の保存修理や街並み整備は、魅力ある観光地につながる」と自信を示す。
 これに対し、芦刈氏は「史跡を生かしたまちづくりはいいが、本市に文化行政、観光政策があるのだろうか」と厳しく批判する。昨年、市文化振興審議会が「ルネサンス宣言」をまとめ、文化芸術振興財団設立や財団幹部などへの民間人登用を求めたが、市側の具体的な動きはまだない。芦刈氏は「どうなったのか」と市の対応に疑問を呈す。
 井上氏は「市文化スポーツ振興財団を官民協働型に見直す形で生かしていく」との考えを示す。
 ■外郭団体
 その文化スポーツ振興財団は本年度、太宰府史跡水辺公園(市民プール)の指定管理者となった。民間会社から移行し、施設長には3月に退職したばかりの市の元部長が就任した。
 芦刈氏は「民間会社はとても評判がよかった。天下り先確保のための指定管理者変更と捉えられかねない。他の外郭団体トップにも市の元幹部が就いている。公募が必要だ」と言う。
 井上氏は「市町村の場合は、あくまで退職者の再任用。国のように退職金を重複して受け取るような天下りではない。水辺公園の指定管理者変更は福祉目的を重視した」と説明する。
 「論より証拠」-。両氏とも主張の正当性を訴えている。
=2015/04/16付 西日本新聞朝刊=

4724チバQ:2015/04/17(金) 23:57:11
>>4712
http://www.asahi.com/articles/ASH4J7FMKH4JTPJB01L.html
大分県議選の落選候補を逮捕 住所移させ投票させた疑い
2015年4月17日23時18分
 12日に投開票された大分県議選を巡り、陣営幹部らにうその転入届を出させ、投票させたとして、県警は16日、由布市選挙区に無所属新顔で立候補して落選した会社役員長谷川修司容疑者(62)=同市湯布院町川上=を電磁的公正証書原本不実記録・同供用、公職選挙法違反(詐偽登録・詐偽投票)の疑いで逮捕し、発表した。同選挙区(定数2)には4人が立候補し、長谷川容疑者は1589票で最下位だった。

 発表によると、長谷川容疑者は、出納責任者の岩尾雄哉容疑者(35)=同容疑で逮捕=らと共謀。岩尾容疑者ら2人の住所を居住実態がない由布市に移させ、投票させた疑いがある。

4725チバQ:2015/04/18(土) 00:03:32
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015041700897
政府、手詰まり感浮き彫り=「民意」背に沖縄強硬-辺野古移設



安倍晋三首相との会談後、記者の質問に答える沖縄県の翁長雄志知事(中央)=17日午後、首相官邸
 沖縄県の米軍普天間飛行場移設をめぐり、安倍晋三首相と翁長雄志知事の会談が17日、翁長氏の知事就任から4カ月余りでようやく実現した。沖縄の「民意」を背景に名護市辺野古への移設断念を迫る翁長氏に対し、首相は訪米を控え、対話に努める姿勢は示したものの、移設続行は譲らなかった。「交わることはなかった」(翁長氏)議論から、硬化する沖縄に有効な対応策が見いだせない政府の「手詰まり感」が浮き彫りとなった。
 「県外移設の公約をかなぐり捨てた(仲井真弘多)前知事の埋め立て承認を『錦の御旗』に辺野古移設を掲げている」。翁長氏は会談で、政府がよりどころとする前知事の決定を公約違反と断じ、昨年の名護市長選と知事選、衆院選で「反対の圧倒的な民意が示された」と重ねて訴えた。
 さらに翁長氏は、1999年に当時の稲嶺恵一知事が辺野古移設受け入れの条件として要求した「軍民共用」「米軍使用15年」が2006年に廃止されたことを指摘。「前提条件はなくなり、(県が)受け入れたと言うのは間違いだ」と力説した。これに対し、首相は「辺野古埋め立てをお願いしており、自然環境や住民の安全に配慮しながら進めさせていただきたい」と従来方針を繰り返すしかなかった。
 辺野古移設阻止を掲げる翁長県政が発足し、衆院選でも辺野古反対派が全勝したことによる沖縄の情勢変化は明らか。政府の一貫して変わらない立場を、翁長氏は「かたくなな固定観念」と切り捨て、会談後には記者団に「県民の気持ちには寄り添っていない」と憤りをあらわにした。
 県側は政府が本格着工を目指す夏に向け、前知事の埋め立て承認取り消しや移設作業の差し止め訴訟を視野に対抗措置を取る構え。さらに、知事訪米や既に4600万円を集めた民間基金を活用したPR活動を通じ、世論喚起を進める。
 一方、政府は今後もさまざまなレベルで県との対話は続ける意向だが、政府関係者は「話し合うのではなく、理解してもらう」と述べ、現行計画に見直しの余地がないことを強調した。
 こうした政権の姿勢に対し、野党は「沖縄に対する誠意のなさの表れだ」(細野豪志民主党政調会長)、「沖縄の声に耳を傾けるというアリバイ的なパフォーマンス」(又市征治社民党幹事長)と批判の声を上げた。首相官邸前では会談に合わせて辺野古反対派のデモが行われ、「沖縄の声を無視するな」との抗議の声が響いた。(2015/04/17-21:13)

4726チバQ:2015/04/18(土) 00:08:10
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kyushu/article/163310
地域の退役庁舎、どう活用 「大合併」後放置、物置化…
2015年04月17日(最終更新 2015年04月17日 03時00分)
書類の入った段ボール箱が置かれた福岡県旧筑穂町の議場。合併前の議員の名札もそのまま残る
書類の入った段ボール箱が置かれた福岡県旧筑穂町の議場。合併前の議員の名札もそのまま残る
写真を見る

 平成の大合併に伴い、役目を終えた旧議会の議場や公共施設をどう有効活用するか-。統一地方選で、そんな課題が問われる自治体は少なくない。活用策が宙に浮き、放置状態となっている所があるからだ。地方は人口減少に拍車がかかり、財政事情は厳しさを増す。住民ニーズを踏まえた工夫が求められている。
 議員の名札ボードや約40人分の傍聴席が残る。福岡県飯塚市の筑穂支所5階の、普段施錠している一室を開けてもらうと、今からでも一般質問が始められそうな議場の風景が広がった。市の物置場になっており、床には書類を入れた段ボール箱が100以上あった。
 旧筑穂町は2006年、5市町合併で飯塚市となった。「議場は段差や据え付けの机があり、構造上、別の用途に使いづらい。どう活用するか具体的な検討に至っていない」(同市)といい、ほぼ合併前のままだ。
 飯塚市議選(19日告示、26日投開票)は、前回まで旧1市4町ごとの選挙区だったが、今回から全市域を1選挙区に統合して実施される。旧議場をどう活用するか論戦が期待される。
 ■ホールに改装
 西日本新聞が昨年12月から今年1月にかけて実施した九州7県の合併自治体(99市町村)のアンケートでは、空きスペースとなった議場を「活用していない」「検討中」との回答が、全体のほぼ2割の20市町村あった。「活用している」自治体も、書庫や物置としての利用が目立つ。
 改築には経費がかかる。05年に旧杵築市と山香町、大田村が合併した大分県杵築市は、旧山香町役場を段階的に改築した。合併後、旧町が計画した文化施設が白紙となり、「町役場周辺が寂しくなった」と住民から不満が寄せられた経緯も考慮した。10年には議場と議員控室を多目的ホールに変え、図書館や防火シャッターなどと合わせた改築費は約1億3600万円に上った。
 ホールでは、市民の伝統芸能の発表やカラオケ、映画の上映が行われ、市は「地域のよりどころになっている」という。
 ■議会限定復活
 2町合併で誕生した鹿児島県錦江町は、旧議場でほぼ10年ぶりに議会を「復活」させた。05年の合併後、町議会は旧大根占町に置いているが、昨年12月の定例会は旧田代町の議場で開いた。地域の要望を受けた初の試みは、9月定例会の倍以上の傍聴者でにぎわった。町は今後も旧田代町での定例会を検討する。
 辻琢也一橋大副学長(行政学)は「議場を含めた旧市町村庁舎は思ったほど活用されていない。自治体の税収が減る中で、利活用や整理統合は今後のまちづくりを考えていく上で避けて通れない」と指摘する。
=2015/04/17付 西日本新聞朝刊=

4727チバQ:2015/04/18(土) 00:09:19
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kumamoto/article/163309
人吉市長選、3氏が前哨戦
2015年04月17日(最終更新 2015年04月17日 03時00分)
食肉センターの新設計画で造成工事が進む人吉中核工業用地=14日、人吉市上漆田町
食肉センターの新設計画で造成工事が進む人吉中核工業用地=14日、人吉市上漆田町
写真を見る

 統一地方選後半戦で県内唯一の市長選となる人吉市長選は19日告示(26日投開票)される。これまでのところ、3選を目指す無所属現職田中信孝氏(67)、会社社長の諸派新人長友清冨氏(65)、元市議の無所属新人松岡隼人氏(37)の3氏が立候補を予定し、前哨戦を繰り広げている。3氏の主張や市の課題を紹介する。
 10ヘクタール規模の広い市有地で、3台の重機がうなりを上げる。市東部の国道沿いの人吉中核工業用地で進む造成工事。鹿児島市の食肉加工・卸会社が、イスラム教の戒律に従い食肉を解体する「ハラール」専用食肉センターを新設する。
 人吉市によると県外企業誘致は19年ぶり。初期投資は30億円超で、2017年春に操業開始予定。地元で50人以上を雇用するという。
 近年にない大型事業誘致に成功した田中氏は「二の矢、三の矢と企業誘致を進め、雇用創出につなげる」とし、一帯への関連企業集積を推進する考えだ。建設業男性は「今後、さらに造成や建屋建設の需要が生まれれば、地元への波及効果は大きい」と期待する。
      ■
 経済政策の実績をアピールする田中氏に対し、松岡氏は市議約8年間の活動を踏まえ「政策が市民の幸せにつながっていない。税金を無駄遣いしている」と市政刷新を前面に打ち出している。
 選挙戦で最大の争点化を狙っているのが、築52年の市庁舎の建て替え問題だ。震度5強の地震で倒壊する危険性が高いとされる。市は、現庁舎から約1キロ離れた別館敷地に、約33億円で新庁舎を建設する構想を示している。
 これに対し松岡氏は「建て替え構想は費用が掛かり過ぎ」として市方針の白紙撤回を表明。市カルチャーパレス敷地に現庁舎より小さい建物を新築し、さらに既存の公民館にも市役所機能を持たせるなどとする代替案を示し、独自試算を基に「7億円以内で解決したい」と訴えている。
      ■
 11年の前回選挙に続く挑戦の長友氏は「人吉球磨10市町村を合併した自然環境都市『球磨市』の実現」を唱える。特別職や議員の報酬削減などの行財政効率化も公約に据えた。
 人吉市が最大受益地で、かつて市長選の最大争点だった川辺川ダム計画は、09年に国が建設中止を表明して以降、前回、今回と論戦の中心にはない。3氏はともに「ダム反対」の姿勢だ。
 ただ、過疎高齢化や人口減が進む市の課題は多様だ。農業男性(71)は「米も野菜も作るだけ赤字。市独自の所得補償制度などがあれば、若者の就農につながる。農業振興にも目を向けた議論を」と切望する。
 選挙戦では、農林業、暮らし、福祉、商工業といった市民生活に根差した論戦も求められる。
=2015/04/17付 西日本新聞朝刊=

4728チバQ:2015/04/18(土) 00:09:44
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_nagasaki/article/163064
長崎市長選、市議選】難題へ論戦求む
2015年04月16日(最終更新 2015年04月16日 03時00分)

 統一地方選後半戦となる長崎市長選、長崎市議選が19日、告示される。市長選には現職の田上富久氏(58)が出馬表明しており、定数40の市議選には、54人が立候補の意思を示している。選挙を前に、人口減少、中心部で相次ぐ大型事業、財政状況の課題をまとめた。
 ■新味ない対策
 市の人口は43万4332人(3月末)。高度経済成長やベビーブームを経てピークを迎えた1985年(50万5566人)から減少を続けている。
 国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2040年の人口は10年から25・4%減の33万1191人。減少幅は、中核市の平均を大きく上回り、九州の県庁所在地で最大。民間政策提言機関が指摘する「消滅可能性都市」にこそ含まれていないが、子どもを産む中心世代の20〜30代女性の人口が48・8%減ると試算され、消滅可能性都市の一歩手前という状況だ。
 市は対策として14年度補正予算と本年度当初予算に約171億円を計上。移住促進策、農林水産業支援、世界文化遺産候補を中心とした観光振興、子育て支援などだが、国の政策に沿ったもので目新しさはない。
 市は、若者を中心に関東や福岡へ流出する要因や、女性の未婚率が全国よりも高い理由を分析し、10月ごろまでに数値目標を定めた戦略をまとめる。全国の自治体が対策に取り組み、人の奪い合いが都市間で進む中、「解のない難題」とされる課題への具体的な論戦が候補者に求められる。
 ■建設の是非は
 市では24年度までに、10の大型公共事業が計画されている。総事業費は市の当初予算(2100億円程度)を上回る2544億円で、国や県の補助を除いた市の実質負担は353億円を見込む。
 活発な議論を期待したいのが、現職の田上氏が推し進める大型コンベンション(MICE=マイス)施設計画。総事業費は216億円で、JR長崎駅西側に各3千席のホールや会議室がある施設の建設が計画される。施設ができれば、会議やビジネスに訪れる人が増え、年間120億〜140億円の経済波及効果があり、産業の発展も期待できる、と市は説明する。
 市が昨年行った市民説明会のアンケートでは、約8割が「施設は必要」と回答。一方、本紙の市民100人への街頭調査では「賛成」19人、「反対」32人、「分からない」49人だった。
 市議会は昨年、建設予定地を68億円で買い取る予算案を賛成多数で可決させたが、MICE施設の必要性の本質的な議論はされていない。市は議会の指摘を踏まえ、MICE施設を前提にしない土地の活用方法の検討を始めたが、本音は「MICE施設建設なのは明らか」(現職市議)。
 多額の税金を投入して果たして施設が必要なのか、必要でなければどういう手法で街を活性化させるのか。市役所移転や市公会堂解体も含め、大きく変わろうとする中心部の街づくりも大きな争点だろう。
 ■限られた予算
 人口減が進み、大型事業が相次ぐ中、気になるのは市の台所事情。国のさまざまな基準は下回るが、厳しい状況に変わりなく、13年度決算で、財政の強さを示す値は42ある中核市で5番目の低さ、自主財源比率は2番目に低い。
 13年度決算を年収500万円の家計に置き換えると、収入は、自ら稼ぐのが35%の175万円、国や県の仕送りが53%の265万円、借金が12%の60万円。支出では、医療費や食費を含む生活費が58%の290万円、家の増改築などの投資費が12%の59万円、その他が30%の151万円。借金残高は年収を超える572万円で、貯金残高は89万円となっている。
 市の38年度までの試算によると、人口減少で歳入は減る。経済成長率が低い場合でも、借金の返済に当たる公債費は年間210億〜250億円程度で推移し、実質公債費比率は最大でも、国の基準(25%)を下回る13%弱という。
 限られた財源を何に使うのか-。有権者は候補者に厳しい視線を注いでいる。
=2015/04/16付 西日本新聞朝刊=

4729チバQ:2015/04/18(土) 00:10:13
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_nagasaki/article/163308
【佐世保市長選、市議選】県北の拠点未来図は
2015年04月17日(最終更新 2015年04月17日 03時00分)
写真を見る

 佐世保市長選、市議選が19日に告示される。市長選には現職の朝長則男氏(66)が3期目を目指し出馬表明。定数33の市議選には40人が立候補を予定している。周辺6町の編入合併による「新市」誕生の先駆けとなった旧吉井、世知原両町との合併から丸10年。人口減、高齢化への対策が叫ばれる一方、陸上自衛隊の「水陸機動団」新設が計画され、国防拠点としての役割も重みを増している。選挙を前に市政の課題をまとめた。
 ■合併10年
 2005〜10年の段階的な合併で市域が約1・7倍となり、人口も一時は約26万人となった佐世保市。以降、減少傾向が続くなかで、旧町地域の減少幅が大きい。05年と10年の国勢調査の比較では旧佐世保市域の2・7%減に対し、旧吉井町が4・4%減、旧世知原町で8・0%減。高齢化率は吉井で約23%から25%へ、世知原で30%から34%へ、ともに高い上昇率を描く。役場機能の縮小により、タクシー会社の撤退や商店の廃業など、住民が危惧した地域の「衰退」に歯止めがかからない状況にある。
 市の財政状況は厳しく、21年度末までに約125億円の累積赤字を予測。収支を均衡させるためには市民の「痛み」を伴う改革が必須とし、今後は各地区の老朽化した公共施設を中心に再編統合が避けられない見通しだ。市は15年度、吉井、世知原を対象に地域活性化につながる事業を支援する「地域力アップ支援事業」や、宇久島への移住促進を目的とする「お試し住宅」整備などに取り組むが、旧町地域の振興策は手探りの状態だ。「中核市」への移行を控えた市全体の未来図をどう描くのか、論戦が注目される。
 ■基地問題
 陸上自衛隊は、2018年度までに新設する離島防衛専門部隊「水陸機動団」の司令部を佐世保市の陸自相浦駐屯地に置く。沖縄県・尖閣諸島の周辺で領海侵犯を繰り返す中国を念頭に置いた部隊で、総勢3千人規模。着実に進むとみられる基地機能の強化に、市はどう向き合っていくのか。
 昨年3月に自衛隊から計画を伝えられた市は「国防上必要とされる自衛隊施設の整備・充実にできる限り協力する」と表明した。市民の間でも、隊員増による経済効果への期待が聞かれる一方、水陸機動団の能力は海外派兵につながるとして部隊配備に反対する市民団体もある。
 今年3月には米軍の新型輸送機オスプレイが米海軍佐世保基地に立て続けに3回、飛来した。2、3回目は地元への事前連絡はなかった。不安を募らせる地元住民もいるが、米軍は「作戦行動は事前に知らせない」との立場。今後、オスプレイの発着が常態化する可能性もある。
 基地との共生を目指し、それを誇りとする市民も多い佐世保。世界情勢が変化する中で、「国防への協力」とこれからの街づくりをどう連携させていくかが問われる。
 ■石木ダム
 「市民の命と生活を支える水道供給、水源確保は最重要課題。根本的に解決するには石木ダム建設が絶対に不可欠だ」。3月議会の本会議で、引退予定の市議は膠着(こうちゃく)する現状に思いを残すように熱弁を振るった。
 「石木ダム建設促進特別委員会」を置く市議会。社民、共産を除く各会派が一致団結、建設を推進する立場にある。
 川棚町に計画される石木ダムをめぐって県と市は昨年9月、ダム用地の強制収用を可能とする裁決申請に踏み切った。建設に反対する地権者や市民団体は体を張って工事や調査を阻止。「人口減少で水需要の実績は減少しているのに、増加を見込む市の予測は建設ありきの数合わせだ」とし、公開質問状への回答などを求めているが、県や市は「話し合い」を事実上打ち切った状態。朝長市長は「当事者同士の話の糸口がない。手続きは手続きとして県が進めていく」と話す。
 ダムは必要なのか、否か-。このまま手続きが進めば、13世帯約60人が生活する土地をダムのために強制収用するという「前代未聞」の事態にもなり得る。
=2015/04/17付 西日本新聞朝刊=

4730チバQ:2015/04/18(土) 00:10:41
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/163306
【飯塚市議選】市の未来どう描く
2015年04月17日(最終更新 2015年04月17日 03時00分)
新庁舎が完成する2年後には取り壊しが始まる飯塚市役所
新庁舎が完成する2年後には取り壊しが始まる飯塚市役所
写真を見る

 統一地方選後半戦の飯塚市議選は19日告示、26日投開票の日程で実施される。厳しさを増す市財政をどう立て直すか、人気観光施設の旧伊藤伝右衛門邸をどう生かすか、中心市街地の大型開発をにぎわい創出につなげられるか-。市の未来を左右する課題について、執行部側との活発な議論を、市民は議員に期待している。
 ■財政
 飯塚市の2015年度一般会計当初予算は679億1900万円。市の借金に当たる市債残高は15年度末で693億5034万円に膨らむ見込みだ。当初予算を超える額だが、市財政課の倉智敦課長は「実質的に市が返済する市債は190億円前後だけ。市が過大な借金を負っているとの見方は少し違う」と説明する。
 理由は、市債の中に臨時財政対策債230億973万円、合併特例債291億1781万円が含まれているためという。対策債は国が市に支給する交付税で全額を返済できる。特例債の返済も国からの交付税で7割を賄える。市債返済に充てる減債基金は、15年度末に57億4942万円まで増える見込みだ。
 今月着工した市役所の新庁舎建設事業費は、12年の基本計画では79億5千万円だった。だが昨年8月の試算は人件費、資材価格の高騰や消費税増税のため97億2千万円まで膨らんだ。工事の一般競争入札の結果、事業費は現時点で約90億円に下がったものの、市議の一部には「もっと節約できたはず。新庁舎は豪華すぎる」と批判がくすぶる。
 新庁舎事業費の95%には合併特例債を充てており、市の実質負担は3分の1にとどまる。だが結局は納税者が負担することに変わりはなく、公金支出に対する議員の厳しい目が求められる。
 ■観光
 飯塚市幸袋の旧伊藤伝右衛門邸は14年度、過去最多の31万4979人の入館者が訪れた。従来の記録は一般公開を開始した07年度の23万8413人だったが、大幅に更新した。
 昨年放送したNHKの連続ドラマ「花子とアン」に、炭鉱王と呼ばれた伝右衛門と、妻で歌人の柳原白蓮がモデルの人物が登場。観光客誘致の追い風となった。
 その波及効果で、芝居小屋嘉穂劇場の見学者は13年度の1万9387人から14年度は4万294人へと倍増した。
 観光バスが駐車できる一部のホテルレストランや飲食店、菓子店も、ツアー客などでにぎわった。
 しかし旧伊藤邸の入館者増の効果が、広く市内に及んでいるとは言い難い。市商工観光課の石松美久課長は「日帰りの通過客が多い。滞在時間を増やしてもらうのが課題」と語る。
 一つの取り組みとして、3月に飯塚市、嘉麻市、桂川町が連携して「嘉飯物語」を催した。陶芸、ロールケーキ作り、酒蔵見学など38の体験型の観光を提供、好評だったという。一つの自治体だけでは限界がある。横の連携を強め、地域が一丸となって国内外へアピールする態勢をいかに構築するかが鍵となりそうだ。
 ■市街地活性
 飯塚市は、12年4月〜17年3月の5年間の中心市街地活性化基本計画に基づき、西鉄飯塚バスセンターやJR新飯塚駅周辺の約100ヘクタールの街づくりを進めている。総事業費(13年9月時点)は約105億円、市の負担分は約24億円だ。
 今年、西鉄飯塚バスセンター(吉原町)や、ダイマル商店跡の再開発ビル(本町)が完成する。来年には本町東地区に子育てプラザができる予定だ。いずれも分譲、賃貸マンションを同時に整備しており、市街地の定住人口増も見込める。
 ソフト事業として市は4月、市街地と周辺部を結ぶ「街なか循環バス」の運行を始めた。中学生以上の運賃は100円均一で、市街地への人の流れをつくるのが狙い。商店街の店舗が厳選したこだわりの品を売る「飯(いい)まち一店逸品」などの取り組みもある。
 ただ、市周辺部の市議からは「市は中心部開発ばかりに力を注ぎ、周辺部は置き去りになっている」との不満も出ている。
 巨費をかけた市街地活性化事業がどんな成果を上げるのか、大規模施設がオープンする今年はその試金石となる。
=2015/04/17付 西日本新聞朝刊=

4731チバQ:2015/04/18(土) 00:16:12
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/163305
町の課題を探る 町長選実施の新宮町と志免町
2015年04月17日(最終更新 2015年04月17日 03時10分)

 統一地方選後半戦で福岡都市圏では志免、新宮両町長選(21日告示、26日投開票)が実施される。ともに現職、新人が立候補を表明し、志免は16年ぶりの選挙戦、新宮は前回と同じ顔触れによる争いとなりそうだ。福岡市に隣接し、人口増が続く両町の課題を探る。
 ■新宮町
 新宮町長選は、再選を目指す現職の長崎武利氏(73)と新人でNPO法人理事長の山田哲也氏(53)が立候補を表明し、前回と同じ顔ぶれの対決となる公算が大きい。急激な人口増加に対応したまちづくりや子育て支援、中心市街地と周辺地域との間で広がる格差の是正が問われており、両氏が示す施策の実効性に有権者の熱い視線が注がれる。
 福岡市に隣接する町は、JRと西鉄の鉄道2本と、国道2本が南北に走る交通利便性を背景に人口増加がめざましい。2010年のJR新宮中央駅開業と前後して年間平均1200人近く増え続け、今年3月末には3万人を突破した。町は16年度の人口予測を2度も上方修正したほどだ。
 国道495号沿いの町役場周辺には900戸を超える一戸建て新興住宅地が誕生し、近くの駅周辺の区画整理事業では、高層マンション10棟(約1100戸)と、大型家具店イケアなど商業施設が立ち並ぶ新たな中心市街地が出現した。
 急増する人口は30代前後の子育て世代が中心。来春は新設小学校が開校し、19年開校を目指す中学校の新設計画も進む。ハード整備だけでなく、新たに生まれた街のコミュニティーづくりや子育て支援、新旧住民の融和策も焦点となる。
 一方で、漁業が低迷し人口約300人と過疎高齢化が進む離島・相島や、沿岸部、農村地帯の東部地域からは中心部との格差拡大に不満の声が上がる。観光などの要素も取り入れた新たな農漁業振興にはてこ入れが欠かせない。東部では渋滞が頻繁に起きる県道もあり、東西のアクセス道路の整備も長年の課題だ。
 町財政は地方税増加で自主財源が大きいものの、1校で40億〜50億円を要する小中学校建設で厳しさは増す。将来像をどう描き、地域ごとに異なる課題の解決に具体的な道筋を示せるかが問われる。
 ■志免町
 志免町長選は5選を目指す現職の南里辰己氏(73)と、新人で元町課長の世利良末氏(61)が立候補する予定で、16年ぶりの選挙戦となる見通しだ。福岡市に隣接する「地の利」から町は人口増が続くが、局所的に進む高齢化や、交通インフラ整備など課題もある。財政的な「余力」のあるうちにこうした課題への対策をいかに進めるかが問われる。
 「マンションには子どもが多いが、うちの周辺約40世帯では子どもがいるのは2、3軒」。町に約30年前から住む男性(67)は、住民構成のいびつさを指摘する。マンションには若年世代が多く住むが、30〜40年前に開発された住宅地では、高齢化率が40%を超える地域もある。同じ地域にあっても互いの交流は少ないという。
 町が総合計画(2011〜20年)策定にあたって実施した調査では「近所に助け合う人がいる」と答えた人は約3割にとどまった。男性も、災害時の弱者支援など「地域の共助」に懸念を抱く。後期高齢者の1人当たり医療費は、県内市町村で長くトップ5に入っており、高齢者の健康確保も課題のひとつだ。
 また、町内には鉄道がないため、片側1車線の幹線道路の県道68号は渋滞が慢性化。炭鉱時代の狭小な道路が残る地域もあり、道路拡幅を求める声も多い。
 選挙戦に向け、南里氏は町職員の削減、敬老祝い金の簡素化、粕屋郡内のごみ広域処理実現など実績をアピールする。一方、世利氏は「県道68号の渋滞対策など、南里氏は4期かけても実現できておらず、スピードに欠ける」として刷新を訴えている。
 町は、就業者の半数以上が福岡市など町外で働くベッドタウンとして発展した。町税収入は年々伸びており、町財政が比較的安定している今こそ、手当てが必要なテーマは少なくない。
=2015/04/17付 西日本新聞朝刊=

4732チバQ:2015/04/19(日) 12:07:22
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150418ddlk43010297000c.html
’15統一選くまもと:人吉市長選/4市議選 あす告示 人吉市長選、三つどもえの様相 /熊本
毎日新聞 2015年04月18日 地方版

 統一地方選後半戦の人吉市長選と人吉、荒尾、水俣、合志の4市議選が19日、告示される。人吉市長選は3選を目指す現職に新人2人が挑む三つどもえの戦いになる見込み。市議選では、合志市議選が前回の無投票から一転して定数19に27人が立候補する乱立模様が予想される。立候補の受け付けはいずれも午前8時半〜午後5時。21日告示の町村長選と町村議選とともに26日に投開票される。【取違剛】

 人吉市長選には、3期目を目指す無所属現職の田中信孝氏(67)と無所属新人の元市議、松岡隼人氏(37)、諸派新人の環境コンサルタント会社社長、長友清冨氏(65)の3人が立候補を表明している。新人2氏が市政刷新を訴えており、2期8年の田中市政に対する評価が問われる。

 田中氏は政府の「地方創生」事業に認定された「ハラール促進区」構想などアイデア力をアピール。有識者組織の試算で人吉市と球磨郡が「消滅可能性都市」とされたことを踏まえ「郡市一体の戦術を立てる」と訴える。

 松岡氏は、総事業費約33億円の市庁舎建設計画に反対している。「厳しい財政下の巨額投資は市の未来に影を落とす」と批判し、市カルチャーパレスの増築など既存施設の活用で事業費を7億円程度に削減する案を示す。

 長友氏は前回に続いて立候補の決意を固めた。不正のないクリーンな行政や球磨郡との合併による「球磨市」の実現を掲げる他、「冨源菌」と名付けた菌を使って生ごみを飼料に再生させる独自の環境政策を展開する。

 ◇合志市議選は27人乱立模様
 市議選は、人吉市議選(定数18)に22人、荒尾市議選(同18)に22人、水俣市議選(同16)に20人、合志市議選(同19)に27人がそれぞれ立候補する準備を進めている。

4733チバQ:2015/04/19(日) 12:24:17
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150416ddlk40010486000c.html
’15統一選ふくおか:まちの課題 直方市 脱「内向き」遠く /福岡
毎日新聞 2015年04月16日 地方版

 市議選の選挙公報も政務活動費収支報告の常時公開も、議会主催の報告会もない−−。政治団体「緑の党」が1月に公表した「市民にひらかれた議会全国調査」(回収率87%)で、直方市議会が全国813市区議会のワースト2位になった。市の一昨年の庁内意識調査では、市役所の組織風土に危機感を持つ職員が95%に達した。19日に市長選と市議選(定数19)が告示されるが、消極的で内向きな姿勢は変わるのか。【梅山崇】

 緑の党の調査では、議会基本条例がない▽インターネット中継がない▽休日・夜間議会がない−−など、直方市議会のさまざまな問題点が指摘された。

 有権者の判断材料となる選挙公報を作っていない市は、今回の統一地方選では県内でここだけ。議会で発行の是非が議論されたことはなく、市民からの苦情もないという。関係者は「政策は二の次。市議は地縁血縁だと市議も有権者も考えているからでは」と話す。

 ある市議は「年30万円の政務活動費の使い道の善しあしが分からない議員もいる。遅れた議会でワースト2も納得だ」。自らは議員提案条例や議会報告会がある先進地に足を運ぶなどしており「一歩ずつ前に進めたい」と話す。

 一方、職員の意識調査では「チャレンジ精神がなく、話題は常に近隣他市に」「何か提案した職員が責任を負わされる」「どこにも属さない仕事は押し付け合いになる」などの声が出た。日ごろの取材でも、直方市政は積極性やスピード感に欠ける印象だ。

 プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの2軍本拠地の誘致合戦では直鞍4市町で唯一、手を挙げなかった。観光物産振興協会は検討から発足まで足かけ14年もかかり、地元出身の元大関魁皇(浅香山親方)の銅像が完成したのは引退の3年余り後。ふるさと納税返礼品も筑豊5市で最も遅れ、今年度ようやくスタートする。旧JR直方駅舎・玄関部分の移設先は解体から3年半たっても決まらない。

 そんな中、市は「自ら考え、行動する職員に」と一昨年から若手中心の研修「直方未来塾」を開催。昨年は「2040年の直方はどうあるべきか」を31人が議論し「商店街を市役所にし、空き店舗に各課を配置」「職員が農家へ出向し『農方市』として市の知名度を向上」などのアイデアが出た。実現可能性はともかく夢はある。

 市民も市職員も「直方」を積極的に発信しなければならない。その先導役としての役割が、市長や市議には求められている。

〔筑豊版〕

4734チバQ:2015/04/19(日) 12:24:53
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150417ddlk40010436000c.html
’15統一選ふくおか:まちの課題 田川市郡 単独ごみ施設必要か /福岡
毎日新聞 2015年04月17日 地方版

 田川地区の最大の懸案がごみ施設の建設問題だ。田川市と川崎町はそれぞれ単独で、福智町と糸田町は共同でごみ施設を造る計画を進める。大任町など4町村が添田町で運営する焼却施設を含めると、飯塚市と同じ約13万人の田川市郡に四つもの焼却施設が整うことになる。8市町村のうち5市町で首長選や議員選が予定されるが、新しい市・町長や議員に求められるものは何か。【荒木俊雄】

 「これから人口は減るし年寄りは増える。今後どうすべきかは分かりきったことだ」。広域的なごみ施設の建設を求める住民団体「エコミュカルネットワーク」が9日夜、田川市民会館で開いた集会で、高齢の男性が憤慨した。エコミュカルが、田川市▽川崎町▽糸田町▽福智町−−の首長・議員選の立候補予定者90人に、ごみ施設のあるべき姿を尋ねた結果、回答した37人のうち27人が、共同建設を選んだとの報告を受けた反応だった。

 田川市など1市3町(当時は1市5町)は2000年、ごみ焼却施設の共同建設で合意した。だが3年前、一部事務組合の議会が関連予算を否決したのをきっかけに破談となった。川崎町は17年度、田川市は18年度、福智・糸田町は20年度の稼働を目指してそれぞれの計画を進める。一方、大任町など他の4町村も施設の老朽化で建て替えを検討中だ。

 人口減による「消滅可能性都市」を発表した日本創成会議(座長=増田寛也・元総務相)によると、25年後の4市町の人口は、現在の約10万人から7万人強に減少、市郡全体でも9万人を割り込む見通しだ。また、中村修・長崎大准教授の試算では、4市町で焼却施設を三つ造ると建設費は計131億円、維持費を含む向こう20年間の総額は287億円かかる。これが共同施設だと建設費が80億円、20年間でも176億円で済む。

 建設費には国の補助金が出るが、維持費は全て地元負担だ。行財政問題に詳しい神谷英二・県立大教授は「三つ造っても、人口減やごみ分別によりごみの総量は明らかに減る。自治体の税収は先細りなのに、教育や福祉に回すべき税金が、稼働率の低い施設の維持費に取られかねない」と警鐘を鳴らす。

 エコミュカルの岩丸博重(ひろのぶ)さん(53)は「行政は建設地の議論ばかり。リサイクルや分別の話をしていれば違った展開になったかも」としたうえで「戻ることも一つの選択肢。アンケートの回収率は低かったが、賛同する立候補予定者もいた。選挙後も流れを変える運動を続けたい」と話している。

〔筑豊版〕

4735チバQ:2015/04/19(日) 12:29:05
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kumamoto/article/163725
自民支部「水俣の乱」 市議団離反、公認申請せず
2015年04月19日(最終更新 2015年04月19日 03時00分)

 統一地方選後半戦の水俣市議選(19日告示)をめぐって、自民党水俣市支部(支部長=吉永和世県議)が内部分裂状態に陥っている。市議会議長経験者などベテランを中心に自民系市議団の大半が、今回は公認や推薦を市支部に申請せず離反。無所属で選挙戦に臨む。関係者は「(昨年2月の)市長選のしこりが残り、支部長と市議団の溝が深まっている」と明かす。「自民水俣の乱」。一枚岩だった支部に何が起きているのか-。
 「支部長を代える好機だ」。県議選投開票3日前の9日夜、水俣市内の居酒屋は反支部長派の決起集会さながらだった。集まったのは自民系市議や元市長、地元経済団体幹部、建設業者たち。「わが(自分の)選挙と思って県議選をやらんと」と、非自民系新人候補の支持を促す人もいた。
 内部分裂の決定的理由として市議たちは一様に市長選への対応を挙げ、吉永支部長の「政治感覚」を疑問視する。当時、吉永氏が中心となり市議会で対立関係にある執行部側の元副市長擁立に動き、最終的に自民に近い元市長を推薦したが、非自民の西田弘志氏に敗れた。吉永氏の求心力は急速に低下した。
 2011年の前回市議選で公認され、今回、再選を目指す離反現職3人は公認申請を見送った。支部役員の現職は「自民だからと支持する人もいるが信念は曲げない。潔く散る」と覚悟をみせる。
   ■    ■   
 県議選に立候補した吉永氏の選対会議(8日)。必勝を誓った会場に大半の自民系現職市議の姿はなかった。あいさつに立った団体代表からは「こういう(身内が離反する)選挙は初めてだ」「水俣に第二支部ができるのではないか」との声が相次いだ。吉永氏の表情は終始険しかった。
 吉永氏は自身の選挙で初めて、選対本部長に国会議員を据えて陣営の引き締めを図った。国会議員は状況を危ぶみ、4月上旬に離反した現職たちと面談。胸の内を聞き、「相手候補の応援はしないように」とくぎを刺すのが精いっぱいだったという。
 5選を決めた県議選投開票日の12日深夜、吉永氏は「もっと(離反の)影響があると思っていた。市議選では、私を応援した候補を支援する。(離反した)ほかの市議の対応に対しては、まだ気持ちの整理が付かない」と答えた。
   ■    ■
 離反した現職の1人は「何かしらの処分が下るだろう」と懸念する。一方、別の現職は「県議選だけでなく市議選の結果も含め、支部の在り方を考える判断材料になるはずだ」と強気の姿勢を崩さない。
 市長選で生じた溝は統一地方選で深まり、自民水俣市支部は真っ二つに割れている。
 市長を支える非自民系の市議は、市議会では少数与党の位置付けだ。自民の内紛を市議選での得票に結びつけようと、非自民系市議の1人は「議会で過半数を奪う絶好のチャンス。追い風は逃さない」と攻勢を強める構えだ。
=2015/04/19付 西日本新聞朝刊=

4736チバQ:2015/04/19(日) 13:10:38
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150418ddlk40010608000c.html
’15統一選ふくおか:4市長・15市議選、あす告示 7町長・16町議選は21日 /福岡
毎日新聞 2015年04月18日 地方版

 統一地方選後半戦の市長選・市議選が19日に、町長選・町議選が21日にそれぞれ告示される。いずれも投開票日は26日。

 市長選は田川、直方、春日、太宰府の4市、市議選は久留米、飯塚など15市、町長選は志免、新宮など7町、町議選は芦屋、大木など16町で実施される。

 田川、直方、春日、太宰府は市長と市議のダブル選。前回は統一地方選だった中間市議会が自主解散による出直し選を2013年7月に実施しており、市議選の数は前回より一つ減った。町長選と町議選のダブルは志免、新宮、芦屋、糸田、川崎、吉富の6町。

 毎日新聞の取材では、4市長選に計9人が立候補する見通し。田川など3市長選は現職に新人が挑む構図になりそうで、直方は無投票の公算が大きい。15市議選は400人近くが立候補の動きを見せている。7町長選には現職や元職、新人の計12人が立候補に意欲を示し、16町議選には計約260人が立候補する可能性がある。統一地方選とは別に広川町議補選も実施される。

【井本義親】

◆直方市長選 元検事が名乗り 無投票の公算大

 地元出身で元検事の無所属新人、壬生隆明氏(62)=自民、民主、公明推薦=だけが立つ見通し。有吉威・元市長が再選された1999年以来の無投票となりそうだ。

 壬生氏は向野敏昭・前市長=2月に死去=に促され、1月末に立候補表明。「直方を創生する」を旗頭に、良好な住環境整備、教育の質向上、少子高齢化に適応した街づくりなどを訴えている。

 自治区、老人会、企業などを回って膝詰めの対話を重ねてきた。「まずは市民の声を聴く」としてマニフェストなどは作らないという。【梅山崇】

◆田川市長選 51年以来の4人立候補の見込み

 いずれも無所属で、4選を目指す現職の伊藤信勝氏(69)、新人で市議の金子和智氏(44)、元市議の笹山良孝氏(62)、3月で市議を辞職した二場公人氏(58)=自民、公明推薦=が出馬を表明している。市によると、4人が立候補すれば市制施行(1943年)後は最多タイで、51年以来2回目という。

 伊藤氏は前回、民主、公明などの政党推薦を得たが、今回は受けず「市民党」を掲げ実績を元に支持を訴える。金子氏は代表を務めた「田川ホルモン喰楽歩」で市を広くPRした行動力などを生かし、独自の政策を唱える。3度目の挑戦となる笹山氏は3年前に北九州市立大に入学し、そこで培った行財政改革などの政策を主張する。4年前から街頭演説を続けてきた二場氏は政党推薦を唯一受け、新産業創出など主な四つの施策実現を訴える。【荒木俊雄】

◆春日市長選 現職と前市議が多選巡る舌戦に

 5選を目指す現職で無所属の井上澄和氏(64)=自民、公明、民主、県農政連推薦=に、前市議で無所属の坂本靖男氏(57)が挑む。多選批判を強める坂本氏に対し、井上氏は自治会活動の活発化など実績を強調する。

 井上氏は、4期で市債を約200億円減らし、市民と語る「出前トーク」が500回を超えて市民との協働が進展したことを挙げ、5期目は高齢化社会への対応を掲げる。

 坂本氏は「長期政権で無投票はだめだ、という多くの市民に後押しされた」とし「流れを変えよう」を強調。医療費の6歳までの無料化や商工業者の育成と振興なども訴える。【勝野昭龍】

◆太宰府市長選 現職に新人挑む 県議選の影響も

 3選を目指す現職の無所属、井上保広氏(67)=自民、公明、県農政連推薦=と市議の無所属、芦刈茂氏(65)が立候補を表明している。県議選で自民候補が敗れたことの影響が注目される。

 井上氏は体育複合施設や子育て支援センターなどハード面の懸案は完了したとし、生涯健康作りへのポイント制度導入などソフト面への移行を強調する。

 芦刈氏は「ムダづかいにNO!」「市民の声を市政に」を前面に出し、体育複合施設や市役所前の回廊建設を批判。現職との対決姿勢を明確にしている。【勝野昭龍】

4737チバQ:2015/04/19(日) 13:11:03
◆吉富町長選 2期連続で無投票の可能性

 無所属現職の今冨寿一郎氏(62)以外に立候補表明者はなく、2期連続で無投票となる可能性が高い。

 今冨氏は合併が争点だった前々回、単独での町政継続を掲げて初当選し「人口1万人の町を目指す」と訴えている。町議会は野党の立場の議員が過半数。町長選と同時に実施される町議選に向け、町政批判を強める議員もいるが、支持者を手堅くまとめている。【降旗英峰】

◆みやこ・吉富町議選 いずれも接戦予想

 みやこ町議選は定数16に対し男性17人、女性1人の18人が立候補の準備を進めている。現職15人に新人3人が挑む構図だ。

 吉富町議選は定数10に対し、現職9、元職2、新人2の計13人(男12、女1)が立候補を予定しており、接戦が予想される。【山本紀子】

==============

 統一地方選後半戦の選挙 

 選挙     自治体

【市長】直方、田川、春日、太宰府

【市議】大牟田、久留米、直方、飯塚、田川、八女、筑後、大川、筑紫野、春日、大野城、太宰府、古賀、嘉麻、朝倉

【町長】志免、新宮、芦屋、広川、糸田、川崎、吉富

【町議】篠栗、志免、須恵、新宮、芦屋、水巻、岡垣、遠賀、鞍手、大木、糸田、川崎、大任、福智、みやこ、吉富

※統一地方選外 広川町議補選

〔京築版〕

4738チバQ:2015/04/19(日) 13:11:55
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150418ddlk42010320000c.html
’15統一選ながさき:長崎市長と佐世保市長、無投票3選の公算大 3市議選もあす告示 /長崎
毎日新聞 2015年04月18日 地方版

 統一地方選後半戦となる長崎、佐世保の両市長選と、長崎、佐世保、大村の3市議選が19日告示される。これまでに長崎、佐世保両市長選に立候補を表明したのは現職だけで、両市長選とも現職の無投票当選となる公算が大きい。無投票になれば長崎市長選は戦後初、佐世保市長選は16年ぶりとなる。一方、3市議選は定数計98に計126人が立候補する見通し。2日現在の選挙人名簿登録者数は▽長崎市36万100人▽佐世保市21万509人▽大村市7万3485人。【樋口岳大、梅田啓祐、武内靖広】

 長崎市長選に立候補を正式に表明したのは、3選を目指す現職の田上富久氏(58)=無所属=のみ。自民や共産が候補者擁立を模索したが、いずれも擁立を見送った。

 同市は経済の低迷や人口減少対策、大型公共施設の整備の他、市長選直後には核拡散防止条約(NPT)再検討会議も控え、被爆70年に核兵器廃絶に向けた動きをどう広げるかなど課題が山積する。

 田上氏は、人口が減少する同市の活性化策としてJR長崎駅西側でのコンベンション(MICE)施設建設を掲げるが、昨年には用地取得予算案を市議会がいったん否決するなど混乱が生じた。

 田上氏は13日、報道陣に対し「(市長選を)MICE施設を生かして人を呼び込み、活性化につなげていこう、と市民に呼びかける機会にしたい」と語った。

    ◇

 佐世保市長選も、3選を目指す朝長則男氏(66)=無所属、自民・公明推薦=の他に立候補の動きはない。共産が対立候補の擁立を模索したが、最終的に断念した。

 朝長氏は市議、県議を経て2007年に市長選に初当選。自衛隊基地の機能充実や石木ダム建設促進を訴え、選挙戦を2回連続で制した。

 昨年10月、「まだやらなければいけないことはたくさんある」と立候補を表明した。大型リゾート施設ハウステンボス(HTB)の再建支援や自衛隊による崎辺地区の利活用に向けた国への働きかけなど2期の実績を強調。3選に向けた公約では、企業立地の推進や観光振興、中核市指定に向けたまちづくりなどを「成長戦略」として挙げている。また石木ダム建設による水源確保や基地との共存共生による経済活性化などを重点課題に掲げる。

 ◇3市議選 126人が立候補の見通し
 ●長崎市議選(定数40)

 前回より2人多い54人が立候補の準備を進めている。

 内訳は現職33人、元職4人、新人17人。性別は男性51人、女性3人。党派別は自民7人▽民主8人▽公明6人▽共産3人▽社民2人−−で、無所属28人。自民は前回より1人多く、前回10人の立候補者全員が当選した民主は2人減らした。公明、社民は前回と同数。前回4人全員が落選した共産は1人減らした。

 コンベンション(MICE)施設の建設の是非や、市公会堂の存続問題、経済活性化、子育て支援などの政策を巡り、激しい論戦が予想される。

 ●佐世保市議選(定数33)

 定数を前回から3削減。40人が立候補の動きを見せており、激戦が予想される。

 内訳は、現職29人▽元職1人▽新人10人。うち女性は現職1人と新人2人の計3人。党派別では、自民7人▽民主4人▽公明4人▽社民3人▽共産1人▽無所属21人。

 県議選が低投票率だったこともあり、各候補とも得票数の減少を懸念し、票の上積みを目指し戦略を練っている。主な争点は人口流出対策や地域経済活性化、石木ダム問題、基地政策など。

 ●大村市議選(定数25)

 32人が立候補を予定。前回より1人多く、市の将来を見据えた街づくりの方策などを論点に激戦が繰り広げられそうだ。

 内訳は、現職20人▽元職2人▽新人10人。うち女性は2人。党派別では、自民5人▽民主1人▽公明2人▽共産1人▽無所属23人。40代以下が7人いて世代交代が進むのかも注目される。昨年10月の市長選に出馬した2人も立候補を表明しており、選挙戦は白熱しそうだ。

〔長崎版〕

4739チバQ:2015/04/19(日) 13:15:01
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kumamoto/article/163309
人吉市長選、3氏が前哨戦
2015年04月17日(最終更新 2015年04月17日 03時00分)
食肉センターの新設計画で造成工事が進む人吉中核工業用地=14日、人吉市上漆田町
食肉センターの新設計画で造成工事が進む人吉中核工業用地=14日、人吉市上漆田町
写真を見る

 統一地方選後半戦で県内唯一の市長選となる人吉市長選は19日告示(26日投開票)される。これまでのところ、3選を目指す無所属現職田中信孝氏(67)、会社社長の諸派新人長友清冨氏(65)、元市議の無所属新人松岡隼人氏(37)の3氏が立候補を予定し、前哨戦を繰り広げている。3氏の主張や市の課題を紹介する。
 10ヘクタール規模の広い市有地で、3台の重機がうなりを上げる。市東部の国道沿いの人吉中核工業用地で進む造成工事。鹿児島市の食肉加工・卸会社が、イスラム教の戒律に従い食肉を解体する「ハラール」専用食肉センターを新設する。
 人吉市によると県外企業誘致は19年ぶり。初期投資は30億円超で、2017年春に操業開始予定。地元で50人以上を雇用するという。
 近年にない大型事業誘致に成功した田中氏は「二の矢、三の矢と企業誘致を進め、雇用創出につなげる」とし、一帯への関連企業集積を推進する考えだ。建設業男性は「今後、さらに造成や建屋建設の需要が生まれれば、地元への波及効果は大きい」と期待する。
      ■
 経済政策の実績をアピールする田中氏に対し、松岡氏は市議約8年間の活動を踏まえ「政策が市民の幸せにつながっていない。税金を無駄遣いしている」と市政刷新を前面に打ち出している。
 選挙戦で最大の争点化を狙っているのが、築52年の市庁舎の建て替え問題だ。震度5強の地震で倒壊する危険性が高いとされる。市は、現庁舎から約1キロ離れた別館敷地に、約33億円で新庁舎を建設する構想を示している。
 これに対し松岡氏は「建て替え構想は費用が掛かり過ぎ」として市方針の白紙撤回を表明。市カルチャーパレス敷地に現庁舎より小さい建物を新築し、さらに既存の公民館にも市役所機能を持たせるなどとする代替案を示し、独自試算を基に「7億円以内で解決したい」と訴えている。
      ■
 11年の前回選挙に続く挑戦の長友氏は「人吉球磨10市町村を合併した自然環境都市『球磨市』の実現」を唱える。特別職や議員の報酬削減などの行財政効率化も公約に据えた。
 人吉市が最大受益地で、かつて市長選の最大争点だった川辺川ダム計画は、09年に国が建設中止を表明して以降、前回、今回と論戦の中心にはない。3氏はともに「ダム反対」の姿勢だ。
 ただ、過疎高齢化や人口減が進む市の課題は多様だ。農業男性(71)は「米も野菜も作るだけ赤字。市独自の所得補償制度などがあれば、若者の就農につながる。農業振興にも目を向けた議論を」と切望する。
 選挙戦では、農林業、暮らし、福祉、商工業といった市民生活に根差した論戦も求められる。
=2015/04/17付 西日本新聞朝刊=

4740チバQ:2015/04/19(日) 13:17:44
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/163548
大分市長選 与野党対決、連勝か雪辱か
2015年04月18日(最終更新 2015年04月18日 03時00分)

 統一地方選後半戦の大分、別府両市長選と、6市議選が19日告示される。大分市長選は自民などが推薦した新人と、民主などが支援する新人の争いになる見通し。別府市長選は新人5人による混戦が見込まれる。6市議選には現段階で計151人が立候補の準備を進めている。いずれも投開票は、21日告示の町村議選と同じ26日に行われる。
 大分市長選に立候補を表明しているのは、無所属新人の元中小企業庁次長、佐藤樹一郎氏(57)=自民、維新、元気会推薦=と、民主などが事実上支援する無所属新人の元大学教授、椋野美智子氏(59)の2人。
 同市長選に先立つ県知事選では、自民党県連などが推薦した現職の広瀬勝貞氏(72)が4選を果たしており、自民は連勝を狙う。一方、民主は実質支援した元大分市長の釘宮磐氏(67)が落選し、雪辱を期す。
 別府市長選には、いずれも無所属新人で、元同市議の長野恭紘氏(40)=次世代推薦=、元会社員の安達澄氏(45)、同市議の泉武弘氏(70)、旅行タクシー会社社長の梅野雅子氏(55)、元国土交通省技官の春田義信氏(58)の5人が立候補を表明している。5人が立候補すれば、1975年の6人に次ぐ多数となる。
 市議選には現段階で、別府市(定数25)32人、中津市(同26)27人、日田市(同22)28人、津久見市(同14)15人、杵築市(同18)21人、宇佐市(同24)28人の計151人が立候補の準備を進めている。内訳は、現職107人、元職4人、新人40人。
=2015/04/18付 西日本新聞朝刊=

http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/163549
大分市長選、政党色前面 後半戦19日告示
2015年04月18日(最終更新 2015年04月18日 03時00分)

 大分県で19日、大分市と別府市の市長選が告示される。いずれも与野党対決となる見通しだが、「県民党」を掲げて政党色を隠した県知事選から一転し、大分市では自民、民主が前面に出てそれぞれ新人を支援。一方、5新人が名乗りを上げた別府市では組織内で支持が分かれ、混沌(こんとん)とした構図になっている。
 大分市長選は、自民県連の推薦を受ける元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)に対し、民主は元大学教授の椋野美智子氏(59)を支援する構え。知事選で4選を果たした元官僚の広瀬勝貞氏(72)は佐藤氏を「敬愛する後輩」、落選した元大分市長の釘宮磐氏(67)は後継として椋野氏を「意中の人」と呼ぶ。
 知事選で釘宮氏陣営は徹底して政党色を排したが、結果的に民主支持層を固めきれなかった。このため、椋野氏の周辺は「同じ轍(てつ)は踏まない」。知事選で傘下労組の支持が分かれた連合大分の推薦も得て、「反自民の勢力結集」を打ち出している。14日には蓮舫代表代行も来援した。
 一方の佐藤氏は出馬表明した昨年秋以降、自民の国会議員らと支持者回りを重ねている。選対本部には党関係者が入り、知事選で広瀬氏を応援した企業や団体の取り込みも進め「連合の切り崩しを図る」(後援会関係者)という。
   ◇    ◇
 別府市長選では昨年11月、現職の浜田博氏(76)が不出馬を表明。これまでに元会社員の安達澄氏(45)、市議の泉武弘氏(70)、会社社長の梅野雅子氏(55)、元市議の長野恭紘氏(40)、元国土交通省職員の春田義信氏(58)の5新人が名乗りを上げた。
 自民市連には春田氏、長野氏、梅野氏が推薦願を提出し、市連は長野氏推薦を決めたものの自民系市議の半数が異議を唱え、会派を離脱。混乱の影響で党県連は推薦を出せず、事実上の分裂状態に陥った。
 一方、民主は知事候補として当初擁立を模索した安達氏が2月に市長選への出馬を決意したことを受け、県連幹部が自主的に安達氏を支援。ただ、連合大分は春田氏の推薦を決めており、幹部は「一枚岩」ではなかった知事選を踏まえ、結束を呼び掛けている。
=2015/04/18付 西日本新聞朝刊=

4741チバQ:2015/04/19(日) 13:20:47
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015041900029
返り咲き目指す竹原氏=鹿児島・阿久根市議選【統一選】


 鹿児島県阿久根市議選(定数16)では、元市長の竹原信一氏(56)を含め23人が立候補を届け出た。竹原氏は2008年に市議から市長に転身したが、市民団体から市政運営を「独善的」と批判され、10年12月にリコール(解職請求)が成立、市長を失職した。約7年ぶりに市議に返り咲くかが焦点だ。
 竹原氏は05年に市議になり、任期途中の08年8月に市長選に出馬して初当選した。予算や副市長人事といった重要案件を議会に諮らずに決める専決処分を繰り返すなど、独自の市政を展開。リコールに伴う失職後、11年1月の出直し選、14年12月の市長選に立候補したが、いずれも敗れた。(2015/04/19-12:49)

4742チバQ:2015/04/19(日) 13:22:04
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/oita/20150418-OYS1T50040.html
大分・別府市長選 新人の争いか
2015年04月18日
 統一地方選後半戦の大分、別府市長選と6市議選が19日、告示される。大分市長選は元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)と元大分大副学長の椋野美智子氏(59)の新人2人による一騎打ちの見通し。別府市長選は元別府市議の長野恭紘氏(40)、現職市議の泉武弘氏(70)、元国土交通省職員の春田義信氏(58)、旅行会社社長梅野雅子氏(55)、元朝日新聞社社員の安達澄氏(45)の新人5人が出馬準備を進めている。6市議選には150人前後が立候補するとみられる。投開票は26日。

 ◆知事選の“第2ラウンド” 大分市長選

 大分市長選に立候補する佐藤氏は知事選を制した広瀬知事の経済産業省の後輩。椋野氏は、敗れた釘宮磐・前大分市長らの要請で立候補を表明した経緯があり、知事選の“第2ラウンド”として注目される。

 佐藤氏は自民党と維新の党、日本を元気にする会が推薦するほか、公明党県本部も支持する。産業振興や県との連携強化を掲げ、中小企業などを回って知名度アップを図っている。

 椋野氏は民主党の県選出国会議員や県連幹部らが支援し、知事選で特定候補を支援しなかった連合大分が推薦。社民党県連が支援する。子育て支援など福祉政策に力点を置く。

 ◆後継指名なく混戦必至 別府市長選

 5人が出馬見込みの別府市長選は引退する現職の後継指名がなく混戦は必至だ。

 長野氏は次世代の党と自民党別府市連の推薦、公明党県本部の支持を受ける。自民党国会議員を招いた集会や街頭活動を重ねる。

 泉氏は市議8期の知名度を生かして「草の根選挙」を進める。職員の削減など行財政改革の必要性を訴えている。

 春田氏は連合大分が推薦している。「働く人の所得を向上させる」と強調し、行政経験を古里に生かしたい、としている。

 梅野氏はきめ細かな女性の視点を取り入れた観光振興やまちづくりの必要性を説く。女性団体とともに支持拡大を狙う。

 安達氏は民主党の県選出国会議員から支援を受ける。「温泉や留学生を生かしたまちづくり」などの政策を訴えている。

2015年04月18日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4743チバQ:2015/04/19(日) 13:25:28
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150418ddlk44010301000c.html
’15統一選おおいた:2市長選 第2ラウンド、あす告示 /大分
毎日新聞 2015年04月18日 地方版

 統一地方選後半戦のうち、大分、別府両市長選と、別府、中津、日田、津久見、杵築、宇佐の6市議選が19日、告示される。大分市長選は新人2人による一騎打ちとなる見通し。別府市長選には新人5人が立候補を表明している。6市議選には総定数129に対して151人が立候補の準備を進めている。立候補の受け付けは午前8時半〜午後5時、各市で。投開票は26日。玖珠町議選、姫島村議選は21日に告示され、26日に投開票される。2市長選・6市議選・2町村議選の最新の情勢を紹介する。

 ◇新人一騎打ちの様相 大分
 大分市長選には元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)と元大分大副学長の椋野美智子氏(59)の新人2人が立候補する見通し。

 佐藤氏は、自民県連などの推薦を受ける一方、経済団体など100を超える企業・団体から推薦を取り付け、一党一派に偏しない「市民党」の立場を強調。子育て支援の充実や中小企業、農林水産業の活性化、産業力の強化などを公約に掲げ、「大分市の将来のために国、県、市が一体となって施策を進める必要がある」と訴える。

 椋野氏は前市長から出馬要請を受けた「後継候補」。元厚生労働官僚として「福祉のプロ」を自負し、「首長次第で福祉の水準は変わる」と訴える。民主は蓮舫代表代行ら国会議員が大分入りするなど全面支援。社民も支部が支援を決めている。知事選で分裂した連合大分も推薦し、「初の女性市長」を旗印に一枚岩でサポートする。【西嶋正法、佐野格】

 ◇保守分裂5人乱戦か 別府
 戦後初めて現職市長が勇退し、新人5人による保守分裂の乱戦になりそうだ。

 元朝日新聞社員の安達澄氏(45)は若さや発想の新鮮さで支持を集めている。泉武弘氏(70)は市議8期32年の政治活動の集大成として挑む。行政改革を訴える活動報告を長年にわたり市内くまなく配布、草の根の支持者が多い。タクシー会社社長の梅野雅子氏(55)は観光業界などへの浸透を図る。

 浜田博市長(76)に過去2回敗れた元市議の長野恭紘氏(40)は3度目の挑戦。仲間の保守系市議の支援に加え、自民市連から推薦を受けた。公明の支持も得て勢いに乗る。

 元国土交通省技官の春田義信氏(58)は浜田市長の一部支援者や連合などの革新系に加えて「長野推薦」に反発する保守系市議ら幅広い支援を受ける。【大島透】

4744チバQ:2015/04/19(日) 13:40:03
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_nagasaki/article/163722
長崎市のベッドタウン長与、時津町議選 浮かぶ課題、論戦期待
2015年04月19日(最終更新 2015年04月19日 03時00分)
 統一地方選の後半戦で、西彼杵郡の長与町と時津町の町議選が21日に告示(26日投開票)される。長崎市のベッドタウンとして発展してきた両町だが、ここ数年は人口の伸びは横ばい。高齢化や中心部の空洞化といった課題も見え始めた。これからの町のあり方をどう描くか。候補者の熱い論戦が期待される。
 両町によると、人口は長与町が4万2340人(3月末現在)、時津町が3万107人(同)。相次ぐ宅地開発で新住民が増えていたが、この5年は両町とも人口が減少した年もあり、早い時期に造成された住宅街など一部の地域では、高齢化も目立っている。
 40年ほど前から時津町に住む70代の男性は「新しい住民が増え、自治会に入らない人も多い。一方で1人暮らしの高齢者も増えており、このままなら地域活動に影響してくる。新旧の住民をどうつないで地域を一体化していくか。町議に取り組んでほしい問題だ」と指摘した。
 時津町では大型の商業施設が国道沿いを中心に進出し、長与町にもスーパーマーケットが多く点在。買い物の利便性は高い。だが、大型店の影響で古くからの個人商店の閉店が相次ぎ、両町の役場そばの商店街には空き店舗が目立つ。
 両町の商店街組織は解散して今は一つもない。長与町の50代男性は「大型店は撤退するのも早い。もし、大型店がなくなったら、町に買い物するところが無くなるかもしれない」と不安を口にした。
 こうした中、両町議選の投票率が気になるが、12日にあった県議選の西彼杵郡区の投票率は49・93%。時津町は46・42%で県内自治体で最低だった。長与町の町議選は8年ぶりとなるが同町の60代女性は「知人に頼まれて選挙に行くが、どういう人が議員なのかもよく知らない。特に町議に望むことはない」と語り、町議自身の発信力の弱さも垣間見える。
 住民に最も身近な町議選への関心をどう高めるか。時津町の立候補予定者は「投票に行ってもらえるよう、各候補者が魅力ある政策や主張をしっかり訴えなければ」と気を引き締めた。
=2015/04/19付 西日本新聞朝刊=

4745チバQ:2015/04/19(日) 17:43:56
別府市長選

安達澄 ;元朝日新聞社員 民主党の県選出国会議員から支援
泉武弘 ;市議8期32年
梅野雅子;タクシー会社「大分観光はと交通」社長  (自民市連に推薦出した)
長野恭紘;浜田博市長(76)に過去2回敗れた元市議 仲間の保守系市議の支援 自民市連から推薦 次世代の党
春田義信;元国土交通省技官 浜田市長の一部支援者 連合などの革新系 「長野推薦」に反発する保守系市議 (自民市連に推薦出した) 社民支援

4746チバQ:2015/04/19(日) 22:24:00
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/177048
=明日を問う= 伊万里市の課題
2015年04月15日 10時12分
■西九州道で誘致に好機、原発安全協定は平行線

 統一地方選後半戦となる市議選は19日、町議選は21日告示される。伊万里、鹿島、多久の3市と、基山、江北の2町の課題を追う。

 伊万里港の開発とともに企業誘致を展開し、臨海型工業都市として発展してきた伊万里市。西九州自動車道が今春、東西から市内に延伸したことでアクセスが改善し、誘致には絶好のチャンスを迎えている。塚部芳和市長は「他自治体と比べて人口減少が緩やかなのは、立地企業の雇用で若者が地元に残っているから」と強調し、今後も積極的に推進する考えを示す。

 ただ、誘致意欲はあっても、その受け皿に苦慮している。伊万里団地(山代町)は6年前に完売、七ツ島工業団地(黒川町)も残り3・5ヘクタールで、臨港部には新たな用地がほぼ残っていない。市は進出を検討する企業に工場跡地などを紹介している。

 伊万里湾岸で「最後の一等地」と注目されるのが、山代町浦ノ崎地区に埋め立て中の廃棄物処理用地だ。広さは80ヘクタールを超え、水深は大型船が寄港可能な18メートルで輸出関連企業にも最適地となる。

 好機を逃すことなく用地開発を急ぎたいが、産業用地に転用するため港湾計画変更だけで3年以上かかり、港湾整備にはさらに時間を要する。市は港湾管理者の県や国に積極的に働き掛けるが、具体的にビジョンを描き、実行に移すのはこれからの作業だ。

 玄海原発をめぐる九州電力との安全協定締結も大きな課題となっている。立地自治体の東松浦郡玄海町並みの条件を求めて九電と交渉しているが平行線のまま。県の支援を求めて塚部市長は3月、山口祥義知事と会談し、打開策の一つとして市と県が覚書を交わす案が浮上した。市はそうした手法も視野に入れつつ、従来の主張で交渉を継続する意向を示す。

 住民避難対策も不安は残る。防災行政無線整備は来年度着工で費用は総額11億円。今後は避難道路整備も必要となる。財源が厳しく、塚部市長は「原発補助金で整備を」と要望する。

 川内原発(鹿児島県)が今夏の再稼働に向けて加速している。その後は玄海原発の順番とみられ、残された時間は長くない。

4747チバQ:2015/04/19(日) 22:24:26
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/177415
=明日を問う= 鹿島市の課題
2015年04月16日 10時45分
■「成長路線」十分な議論を

 長らく公的施設の整備を控えていた緊縮財政から、整備推進の「成長路線」へかじを切った鹿島市。本年度一般会計当初予算約148億円は過去最高額を更新しており、使い道に市民の疑問やしこりを残さないよう、十分な議論が欠かせない。

 日中、子育て世代や高齢者でにぎわうのは、中心市街地にある商業施設「ピオ」の3、4階にできた市民交流プラザ。昨年10月にオープンしたが、事業の是非をめぐっては「事業費が高すぎる」「市街地活性化につながらない」として市民の賛否が分かれ、市議会も二つに割れていた。議会の議論の末にプラザ関連の予算を可決した後も、反対派の市民が議員に説明を求める集会を開くなど尾を引いている。

 市は2012年度から20年度にかけ、公的施設の再整備を進める。交流プラザはその一環で、ほかに市民会館の建て替え、防災センター新設など計約70億円を投入する見込みだ。06年度からの行財政改革で生まれた余力を財源とする。

 13年度末の市債残高は、約82億6千万円。1人当たり換算では26万5087円で、県内20市町の地方債残高では、東松浦郡玄海町に次いで2番目に少ない。

 ただ楽観視はできず、昨年、市民交流プラザと市産業活性化施設ができたことで、それぞれ約5千万円、約2600万円の年間運営費を新たに計上。また一連の計画を終える20年度末には市債残高は140億円規模に膨らみ、予算に占める借金返済の割合を表す「実質公債費比率」は13年度末で9・9%だが、24年度見込みで16・7%に上がる。

 住民サービスが手厚くなる一方、推計では今年、鹿島市の人口は初めて3万人を切る見通し。効果的な投資となるよう議員の確かな目も求められる。

4748チバQ:2015/04/19(日) 22:24:46
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30108/177850
=明日を問う= 多久市の課題
2015年04月17日 11時00分
にぎわい創出、試行錯誤

 多久市は2万人割れ目前で、人口減が深刻となっている。昨夏、中心街にJR多久駅と隣接する市まちづくり交流センター「あいぱれっと」を新設し、かつての街のにぎわいを取りもどそうと試行錯誤している。

■「年齢層若すぎ」

 壁面に張られた大きな鏡の前で、地元女子中学生十数人が、ダンスの動きのチェックに余念がない。同じフロアの図書スペースには、幼い子どもを連れた若い母親が雑誌を読みふける。「あいぱれっと」は静と動が入り交じる空間が広がる。

 オープンした昨年8月から1年間で10万人の来館者数を目標に掲げる。1日当たり300人の計算。センター近くで「多久まつり」といった市の伝統行事や軽トラック市などのイベントも開いて集客を図っている。「目標は達成できそう」と指定管理者の一般社団法人「たく21」の担当者。

 ただ平日は学校帰りの中高生が多く、「年齢層が想定より若すぎる」と懸念する。20〜50代の女性を核に、施設内の雑貨店やコンビニ、カフェレストランの利用を促すも、若年層ではその消費力に大きな期待はできない。

 実際、直営となるコンビニとカフェレストランの採算は「苦戦している」と担当者は苦しい胸の内を語る。「文化事業などでもう少し年齢層に幅を持たせたい」と採算性の向上へ向けた改善策に頭をひねる。

■動線づくり課題

 さらに、交流センターを起点に、周辺の商店街へ人をどう動かすか。「点」から「線」に導く対策も課題に上がる。市の担当課は「中心街再開発施策との連動が不可欠」との認識を示すが、現時点で、にぎわいをつくる「点」と「線」を結びつける具体策が乏しく、「あいぱれっと」の孤軍奮闘は当分続きそうだ。

4749チバQ:2015/04/19(日) 22:28:58
137 :チバQ:2015/04/19(日) 22:28:16
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2015041900143
無投票当選市長一覧【統一選】

 【北海道】
 ▽夕張市
鈴木直道34市長     無現(2)
 ▽稚内市
工藤広65市長     無現(2)(自・民)
 ▽赤平市
菊島好孝65元市議    無新(1)
 ▽三笠市
西城賢策64元副市長   無新(1)
 ▽千歳市
山口幸太郎73市長     無現(4)
 ▽滝川市
前田康吉60市長     無現(2)
 ▽砂川市
善岡雅文65市長     無現(2)
 ▽伊達市
菊谷秀吉64市長     無現(5)(公)
 【岩 手】
 ▽北上市
高橋敏彦60市長     無現(2)
 【山 形】
 ▽上山市
横戸長兵衛68市長     無現(3)(自・公)
 【茨 城】
 ▽日立市
小川春樹67元副市長   無新(1)(自・民・公)
 【群 馬】
 ▽館林市
安楽岡一雄67市長     無現(3)(自・公)
 【埼 玉】
 ▽行田市
工藤正司64市長     無現(3)(自・民・公)
 【石 川】
 ▽野々市市
粟貴章54市長     無現(2)
 【長 野】
 ▽諏訪市
金子ゆかり56元県議    無新(1)(自・公)
 【岐 阜】
 ▽多治見市
古川雅典62市長     無現(3)
 ▽山県市
林宏優63市長     無現(2)(自・民・公)
 【三 重】
 ▽津市
前葉泰幸53市長     無現(2)(自・民・維・公)
 【大 阪】
 ▽富田林市
多田利喜64市長     無現(4)(自・公)
 ▽高石市
阪口伸六58市長     無現(5)
 ▽大阪狭山市
古川照人43元府議    無新(1)
 【奈 良】
 ▽大和高田市
吉田誠克64市長     無現(4)
 ▽五條市
太田好紀53市長     無現(2)
 【広 島】
 ▽三次市
増田和俊68市長     無現(2)
 【福 岡】
 ▽直方市
壬生隆明62弁護士    無新(1)(自・民・公)
 【長 崎】
 ▽長崎市
田上富久58市長     無現(3)
 ▽佐世保市
朝長則男66市長     無現(3)(自・公)
(2015/04/19-18:57)

4750チバQ:2015/04/19(日) 23:11:34
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150417mog00m010018000c.html
自治はどこへ:【地域別所得】人口減、地域再生遠く 平均所得最低の熊本県球磨 民宿、生計立たず兼業
2015年04月17日
「父と母が好きだった土地。思い出をつなぎたい」。男性(60)は母の遺品を整理しながら言った。住民の平均所得が全国最低だった熊本県球磨(くま)村。母は民宿を切り盛りし、2月に81歳で他界した。いったん閉じた民宿を自ら再開しようと覚悟を決めたが、人口減に直面して昔のにぎわいを取り戻せるか。「地方創生」が統一地方選のテーマというが、地域再生の道はかすんでいる。【川上珠実、写真も】


拡大写真
 急流下りで有名な球磨川と並行する国道沿いの民宿で、男性が後片付けをしていた。母の四十九日で、兵庫県三田市から1人で帰省したという。

 民宿は27年前に両親が始めた。眼下の清流と、奥にそびえる山々の雄大な景色が、アユ釣りで訪れる宿泊客を楽しませてきた。

 父は4年前に亡くなり、母が1人でどうにか続けてきた。だが、最近は常連客以外少なくなり、ぎりぎりの経営が続いていた。

 男性は、村民から頼まれたこともあり、悩んだ末に民宿を継ぐことを決めた。でも、生計を立てるには兵庫での自営業を辞められない。「行ったり来たりの二足のわらじでやるしかない」。家族を兵庫に残し、ひと月のうち1週間ほどを村で過ごし、宿を営むつもりだ。

 村は鹿児島県境の山あいにあり、昔は林業や炭焼きが盛んで、観光でも潤った。1989年に九州自動車道が近くの人吉(ひとよし)市まで延びると国道はさびれ、観光客は大きく減った。今の人口は20年前から3割減って4000人余り。村内の建設会社も次々姿を消した。人口に65歳以上が占める高齢化率は今年3月末現在、40%を超える。


 役場から約10キロ。かつて40戸ほどが軒を連ね、炭焼きの煙がたなびいていた黒白(くろじろ)地区は現在、9世帯14人まで減少した。住民の足は、地区と村の中心部を平日数往復する地域バスくらい。近くに商店はなく、自給自足に近い年金生活者が大半だ。妻(77)と2人で暮らす男性(76)は「あと10年で、黒白には誰もいなくなる」と山を仰いだ。

 「景気回復の暖かい風を、全国津々浦々にまで届けていく」。安倍晋三首相はことあるごとにアベノミクスの波及効果を強調する。昨年の衆院選でも「この道しかない」と訴えて票を集めた。

 暖かい風は、村にいつ届くのか。

 民宿再開を目指す男性は言った。「アベノミクス言うても、みんな生活に余裕が出たわけやない。田舎の観光地までわざわざ遊びに行かん」。民宿の食堂だった部屋の壁に写真が多数張られている。色あせているが、アユ釣り客らはみな満足そうな表情を見せ、昔の雰囲気を伝えていた。

4751チバQ:2015/04/19(日) 23:11:46
 ◇自治体3割、所得減
 総務省の統計に基づいて毎日新聞が算定した全国自治体の住民平均所得を見ると、アベノミクスで好況と言われる中、全1741市区町村の3割にあたる513自治体で、2013年の所得が前年より減少していた。このうち65%超の337自治体は、民間有識者会議の唱える「消滅可能性都市」と重なる。

 513自治体の平均額は287万1000円で、全国平均の327万4000円を上回ったのは、わずか20自治体だった。

 全国平均に届かない下位自治体の多くで平均所得が減っており、富裕層の多い大都市部がより豊かになる一方、平均所得の低い自治体がより貧しくなっている。

 都道府県ごとに所得減少自治体の割合を調べると、長崎61・9%(21自治体のうち13)▽奈良61・5%(39自治体のうち24)▽鹿児島60・5%(43自治体のうち26)−−の順に高かった。

 513自治体は人口減少や少子高齢化が進む農村部がほとんどだが、県庁所在地の佐賀市や政令市の福岡市など都市部も交じる。東京都も全62自治体のうち8自治体で平均所得が下がったが、いずれも農村部や島しょ部の市町村だった。【和田浩幸】

 ◇株取引で格差拡大
 地域間格差を広げた主因の一つは、アベノミクスがもたらした株式譲渡所得だ。平均所得トップの東京都港区は13年、4891億8193万円に上り、全国の株による所得総額の13.1%を占めた。この額は、平均所得最下位の熊本県球磨村を含む下から1365位までの自治体の合計額に匹敵する。人口に置き換えると、港区の納税者約13万人で下位自治体2176万人分の株の所得を得たことになる。

 株式による所得が港区の13年の課税対象所得総額に占める比率は30.2%で、前年の6.6%から急膨張した。全国の課税対象所得の総計に占める比率はわずか2.1%で、港区は突出している。

 株式譲渡所得は首都圏に集中する。東京23区では総額の36.7%を占め、東京、埼玉、千葉、神奈川1都3県を合わせると54.9%で、総額の半分を超える。【小田中大】

4752旧ホントは社民支持@鹿児島市:2015/04/20(月) 20:43:03
妹も出てるんですよ。トホホ。。。

鹿児島県阿久根市議選
http://www3.nhk.or.jp/senkyo/#skh_9602_96
元市長の竹原信一氏が出馬

4753チバQ:2015/04/20(月) 21:17:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150420ddlk40010530000c.html
’15統一選ふくおか:後半戦スタート 4市長選に9人立候補 15市議選には389人 /福岡
毎日新聞 2015年04月20日 地方版

 統一地方選後半戦の市長選・市議選が19日、告示された。田川、春日、太宰府の3市長選に計8人が立候補した。いずれも現職に新人が挑む構図で、小雨降る中、7日間にわたる戦いの幕が開いた。一方で直方市長選は無所属新人で元検事の壬生隆明氏(62)=自民、民主、公明推薦=が無投票当選となった。15市議選には計389人が立候補した。直方市を除く市長選と市議選は、21日に告示される町長選・町議選とともに26日に投開票される。【井本義親、荒木俊雄、田中韻】

 ◇最多タイ4人の争い 田川
 田川市長選はいずれも無所属の、前市議で新人の二場公人氏(58)=自民、公明推薦▽元市議で新人の笹山良孝氏(62)▽4選を目指す現職の伊藤信勝氏(69)▽前市議で新人の金子和智氏(44)−−が立候補した。4人が出馬するのは1951年以来で、候補者数は過去最多タイになった。

 ◇四つの政策を主張 二場氏
 自民、公明、自治労県本部から推薦を受けた二場氏は、美しい街づくり、新産業の創出、教育改革、子育て支援の四つの政策を主張。「田川を変えるのは政治家ではなく、政治家を選ぶ有権者だ」などと支持を求めた。

 ◇行財政改革を訴え 笹山氏
 3度目の挑戦となる笹山氏は、現在の市役所の32課を20課に減らし年間約3億8000万円削減する行財政改革、脳外科を設けるなどの市立病院改革、ごみ焼却施設建設の広域化を主張。「3点は必ず実行する」と訴えた。

 ◇改革の実績を強調 伊藤氏
 伊藤氏は「自らの給与をカットし、166人を削減するなどの行財政改革や、市立病院の医師確保に努めた」と実績を強調。ごみ焼却施設建設の広域化には「時間の余裕がなく、各自治体でやる」と理解を求めた。

 ◇地方創生計画作る 金子氏
 金子氏は市の自主財源が3割しかないことを挙げ「地方創生は、他よりすぐれた取り組みをする自治体を救う制度。2015年度はこの計画を作らなくてはならず、今回の選挙は田川の未来がかかっている」などと主張。

 ◇現職と新人一騎打ちに 春日、太宰府
 春日市長選は、前市議で無所属新人の坂本靖男氏(57)と、5選を目指す無所属現職の井上澄和氏(64)=自民、民主、公明、県農政連推薦=が立候補し、一騎打ちとなった。

 太宰府市長選は、前市議で無所属新人の芦刈茂氏(65)と、3選を目指す無所属現職の井上保広氏(67)=自民、公明、県農政連推薦=が出馬。市を二分する激しい選挙戦がスタートした。

 ◇直方は無投票で壬生氏が初当選
 直方市長選は無所属新人で元検事の壬生氏しか立候補者がおらず1999年以来の無投票で当選が決まった。

 市議選の数は、中間市議選が自主解散による出直し選を2013年7月に実施したため前回より1減の15となった。全体で計389人が立候補し、うち女性は54人。内訳は現職242人、元職19人、新人128人だった。

〔京築版〕

4754チバQ:2015/04/20(月) 21:20:11
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150420ddlk42010270000c.html
’15統一選ながさき:後半戦告示 両市長3選 異例の無投票 長崎・田上さん 佐世保・朝長さん /長崎
毎日新聞 2015年04月20日 地方版

 ◇MICE 基地 石木ダム 民意示す機会なく
 統一地方選後半戦の長崎、佐世保両市長選と長崎、佐世保、大村の3市議選が19日告示された。長崎市長選に立候補したのは現職の田上富久さん(58)=無所属=だけで、同市長選としては戦後初となる無投票での3選が決まった。

 また佐世保市長選には現職の朝長則男さん(66)=無所属、自民・公明推薦=しか立候補せず、同市長選としては16年ぶりの無投票で3選を果たした。3市議選は定数計98に対し126人が立候補し、1週間の選挙戦に入った。【樋口岳大、梅田啓祐、武内靖広】

 県庁所在地・長崎市の行政リーダーを決める市長選が戦後初の無投票で決まり、県北部の中心都市・佐世保市でも16年ぶりに市長が無投票当選するという異常事態が起こった。

 現在、人口約43万人の長崎市は人口減少が続き、2040年には今より約10万人減り、65歳以上の割合が40%にまで増えるとの専門機関の推計もある。

 田上市長は「外から人を呼び込んで地域を活性化させる」としてコンベンション(MICE)施設の建設を目指すが、216億円もの巨額の税金を投じる是非について議論が深まっているとはいえない。

 市長選は、MICE事業を含め田上市政を見極め、民意を示す好機だったが、その機会は訪れなかった。

 一方、14年の全国市町村別の転出超過数が1199人で、1718市町村中6位と人口流出が深刻な問題となっている佐世保市。基地政策や石木ダム建設の是非などの課題を巡り、朝長市長の姿勢に一定の対抗勢力もあるが、その意思を示すことはできなかった。

 両市長選の無投票について、長崎市に住む女性(77)は「選挙なので選びたいですよね。長崎をこうしたいという情熱的な人がいればいいですけど、市民の反応もあまりないから政治家をやろうと思う人が少ないのでは。もっと政治に関心を持つ人が増えないといけないと思う」と話した。

 佐世保市のアルバイト、中島広幸さん(57)は「他に出馬する人がいればよかったが、対抗できる人がいなかったのだろう。市民にとっては良い方向に政治が向かってくれさえすれば誰でもいい」と話す。

 12日投開票された県議選の投票率は、長崎市が47・20%、佐世保市が47・84%でいずれも過去最低だった。有権者の半数以上が投票に行かなかったことになる。両市民は市議選では、きちんと民意を示したい。

 ◇「人口減少対策に全力」田上さん
 長崎市長選で無投票での3選を果たした現職の田上富久さん(58)は19日夕、同市元船町の事務所に集まった支持者に対し、「これから4年間、市長として仕事をさせていただく重責を感じている。また、精いっぱい仕事をさせていただきたい」と語った。

 田上さんは「長崎市政は今、非常に大きな転換点にある。人口減少対策のため、子育て支援施策や雇用の増加が喫緊の課題だ」と強調。市議会や市民の間で建設の是非を巡って意見が分かれているコンベンション(MICE)施設については「長崎がこれから多くの人を迎え、発展していく中で必要な施設。提案、議論をしながら着実に進めていきたい」と推進に意欲を見せた。

 被爆から70年を迎え、「平和の大切さや核兵器の非人道性を発信してきてくださった被爆者の皆さんの思いをしっかりと継承していく。同時に、長崎らしい平和の発信の仕方で存在感を示していきたい」と語った。

 ◇「国防に協力し活性化」朝長さん
 佐世保市長選で無投票での3選を果たした朝長則男さん(66)は19日夕、同市本島町の事務所で万歳三唱し、「市政課題は山積している。政治力を結集し、しっかりとした町づくりをやっていきたい」と抱負を述べた。

 無投票当選について「得票数が目に見えないので、評価が分からないプレッシャーがある」と表情を引き締め、「謙虚に受け止めながらもチャレンジ精神を忘れないようにしたい」と意気込んだ。

 2018年度までに陸上自衛隊に新設される離島奪還部隊「水陸機動団」に関わる基地政策について「防衛拠点としての佐世保の位置づけは高まっている。国防への協力が経済活性化につながると思う」と意欲を語った。

 難航している石木ダム建設事業については「地権者の皆様と当事者同士で話し合いをする糸口がない。すでに法的手続きに移行しているが、県や川棚町と一体となって歩みを進めたい」と語った。

4755チバQ:2015/04/20(月) 21:20:27
 ◇長崎市 佐世保市 大村市 3市議選126人立候補
 長崎市議選(定数40)は前回より2人多い54人が立候補を届け出た。内訳は現職33人、元職4人、新人17人。性別は男性51人、女性3人。党派別は自民7人▽民主8人▽公明6人▽共産3人▽社民2人▽無所属28人。

 各候補者たちは、立候補を届け出た後、出陣式などを開き、市内各地で政策を訴えた。市議会で存廃が論議され3月末で閉鎖された長崎市公会堂の前の広場でも出陣式があり、支持者たちが気勢を上げた。

 佐世保市議選(定数33)は定数を前回から3削減。現職29人、元職1人、新人10人の計40人が立候補を届け出た。女性は現職1人と新人2人の計3人。党派別では、自民7人▽民主4人▽公明4人▽共産1人▽社民3人▽無所属21人。

 人口流出対策や地域経済活性化、石木ダム問題、基地政策などを主な争点に各地で舌戦を繰り広げている。

 大村市議選(定数25)は前回より1人多い32人が立候補し、白熱した選挙戦に突入した。内訳は現職20人▽元職2人▽新人10人。うち女性は2人。党派別では、自民5人▽民主1人▽公明2人▽共産1人▽無所属23人。

 新幹線開業をにらんだ街づくりや、高齢化対策、子育て支援策などそれぞれの政策を掲げて、1週間の激しい戦いが始まった。

==============

田上富久(たうえ・とみひさ) 58 無現(3)

 日本非核宣言自治体協議会長▽平和首長会議副会長▽県市長会長[歴]市課長▽九大

朝長則男(ともながのりお) 66 無現(3)

 全国基地協議会長▽旧軍港市振興協議会長▽県港湾協会長[歴]市議▽県議▽青学大=[自][公]

〔長崎版〕

4756チバQ:2015/04/20(月) 21:21:32
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150420ddlk43010279000c.html
’15統一選くまもと:人吉市長選、4市議選告示 /熊本
毎日新聞 2015年04月20日 地方版

 統一地方選後半戦の人吉市長選と人吉、荒尾、水俣、合志の4市議選が19日、告示された。人吉市長選は3選を目指す現職と新人2人が立候補。4市議選は総定数71に計91人が立候補した。人吉市と水俣市は昨年5月、民間有識者組織「日本創成会議」から自治体機能の維持が難しい「消滅可能性都市」に挙げられており、候補者には人口減少などで疲弊する各地域の「生き残り策」が問われる。投開票は26日。期日前投票は20日から。【取違剛】

 ◇現職に2新人が挑む
 人吉市長選には、元市議で無所属新人の松岡隼人氏(37)と、環境コンサルタント会社社長で諸派新人の長友清冨氏(65)、3選を目指す無所属現職の田中信孝氏(67)の3人が立候補し、三つどもえの戦いになった。

 松岡氏は総事業費33億円の市庁舎建設計画に反対し、計画の白紙撤回を訴える。長友氏は不正のないクリーンな行政の実現を目指し、独自の環境政策も掲げる。田中氏は企業誘致などで雇用の場を確保し、人口減少に歯止めをかけると訴える。

 政党は自民が自主投票を決めている他、民主などの野党も表立った動きを見せていない。

 18日現在の選挙人名簿登録者数は2万8095人(男1万2628人、女1万5467人)。【取違剛】

 ◇市議選 総定数71に91人
 ◇議員報酬争点に乱立 合志市
 合志市議選(定数19)は現職16人、新人11人の計27人が立候補した。5月からの議員報酬引き上げに反対する市民らが複数候補を擁立し、無投票に終わった2011年の前回選から一転、候補が乱立する展開となった。

 前回選の無投票を受け、市は市民の政治参画を促そうと議員報酬を月額44万〜37万円に引き上げる条例改正案を昨年12月議会に提案、賛成多数で可決された。引き上げ幅は1人6万5000〜5万2000円で、市は「地方活性化が求められる中、議員には今まで以上の活動が必要」と提案理由を説明する。

 しかし、これに反対する市民で結成した政治団体が新人4人を擁立。議員報酬引き上げではなく、子供の教育や医療、福祉の充実、待機児童解消などを優先すべきと訴える。候補の一人は「市の財政が厳しい中、一番先に身を削るべき議員がいい目を見るのはおかしい」と批判している。

 18日現在の選挙人名簿登録者数は4万5475人(男2万1459人、女2万4016人)。【松田栄二郎】

 ◇議会改革の是非問う 人吉市

 人吉市議選(定数18)には、現職15人▽元職3人▽新人4人−−の計22人が立候補した。党派別では、公明1人、共産2人、無所属19人。男女別は男性20人、女性2人。

 昨年12月、市内92の町内会長らが議員報酬見直しや政務活動費廃止など5項目の議会改革を要望。多くの議員が報酬や政活費の現状維持を主張しており、選挙戦で是非が問われる。18日現在の選挙人名簿登録者数は2万8095人(男1万2628人、女1万5467人)。【取違剛】

 ◇市民病院移転で舌戦 荒尾市
 前回から定数が4減した荒尾市議選(定数18)には、現職14人▽元職1人▽新人7人−−の計22人が立候補した。党派別では、公明2人▽共産1人▽新社会4人▽無所属15人。昨年12月の市長選で、市民病院の競馬場跡地への移転計画見直しを訴えた新人が当選。議会は3月、新市長に計画維持を求める決議をしており、選挙戦でも計画の是非を巡り論戦が交わされそうだ。

 18日現在の選挙人名簿登録者数は4万4852人(男2万635人、女2万4217人)。【近藤聡司】

 ◇非自民市政巡り論戦 水俣市
 水俣市議選(定数16)には20人が立候補を届け出た。内訳は、新旧別では▽現職11人▽元職2人▽新人7人。党派別では▽自民1人▽公明1人▽共産2人▽無所属16人。

 昨年2月の市長選で自民系候補を破った西田弘志市長の市政運営への対応の他、雇用拡大や観光などの経済振興と環境再生のバランス、子育て支援策などが争点になっている。

 選挙人名簿登録者数は18日現在で2万1999人(男9998人、女1万2001人)。【笠井光俊】

4757チバQ:2015/04/20(月) 21:21:59
 ◆市長選立候補者(届け出順)

 ◇地域の魅力を磨く 松岡隼人氏
 松岡氏は人吉市麓町の相良護国神社で出陣式を開き、集まった支持者を前に第一声。「この8年、市民の生活は変わっていない。市の施策が市民の幸せにつながっていないからだ」と現職、田中氏の市政運営を批判した。

 人口減少や、厳しい財政状況が続く市の現状も指摘し「今ここでこの町を変えなければ、我々も子供たちの世代もこの地域で生きていけない」と危機感を強調。「地域の魅力に気付き、磨き上げていく以外に発展の方法はない。人吉の素晴らしい地域資源と人材を十二分に生かして、この地域を子供たちに手渡していく」と訴えた。

 ◇クリーンな行政を 長友清冨氏

 長友氏は同市下田代町のバス停前にトレードマークの赤い鉢巻きとつなぎ姿で現れ、「地球を救う男の長友清冨です」と第一声。その後は軽自動車を運転して自画像を印刷したポスターを張りながら、街頭演説を重ねた。

 掲げるのは、不正のないクリーンな行政の実現。国や自治体の土地改良事業に関わる仕事をしてきた約40年を振り返り「公共事業は官製談合でうそばかり。こんなことをしていて国や地域が発展するわけがない」と主張した。1人で政治団体を設立しての選挙戦だが、「たった1人でも不正を正そうという信念は世界一」と訴えた。

 ◇観光客を200万人に 田中信孝氏
 田中氏は同市上青井町の青井阿蘇神社で出陣式。街頭演説では今年1月、政府の地方創生モデル事業に認定された「ハラール促進区」計画をアピールし、「ここから雇用の輪が広がり、人が集まって人口減少に歯止めをかけられる」と訴えた。

 市長就任後、年間の観光客数が55万人増えて135万人に達した実績も強調。「3期目で200万人にする。JR肥薩線を世界遺産にする運動が実れば300万人だ」と青写真を示し、「この流れを絶対に変えてはならない。何としても収穫の3期目を皆様と一緒に作り上げていきたい」と支持を求めた。

==============

 ◇人吉市長選立候補者(届け出順)
松岡隼人(まつおか・はやと) 37 無新

 [元]市議▽服飾販売業▽ひとよし球磨JC監事▽龍馬プロジェクト九州沖縄ブロック長▽熊本大

長友清冨(ながとも・きよとみ) 65 諸新

 環境コンサルタント会社社長▽政治団体代表▽農業▽民宿経営[歴]NPO理事長▽熊本短大

田中信孝(たなか・のぶたか) 67 無現(2)

 葬祭会社役員[歴]葬祭会社社長▽人吉青年会議所理事長▽市ハンドボール協会長▽学習院大

4758チバQ:2015/04/20(月) 21:22:36
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kumamoto/article/163862
人吉市長選告示 現職に2新人挑む
2015年04月20日(最終更新 2015年04月20日 03時00分)
 統一地方選後半戦の人吉市長選と、荒尾、水俣、人吉、合志の4市議選が19日、告示され、7日間の選挙戦がスタートした。人吉市長選は元市議の無所属新人松岡隼人(37)、会社社長の諸派新人長友清冨(65)、無所属現職田中信孝(67)の3氏が立候補。3選を目指す田中氏の市政運営の評価などが主な争点になる。荒尾(定数18)、水俣(同16)、人吉(同18)、合志(同19)各市議選は総定数71に対し、91人が届け出た。内訳は現職56人、元職6人、新人29人。女性は計11人。それぞれの地域課題や人口減に対応した活性化策のほか、議員報酬見直しや定数削減の議会改革なども論点となる。投開票は26日。有権者数はいずれも18日現在、各市選管調べ。
 人吉市長選の立候補者3人は、午前中から市内に繰り出し、それぞれが主張する政策実現に向けて有権者に熱く訴えた。
 松岡氏は、市役所そばの相良護国神社で、出陣式に臨んだ。地域衰退への危機感をあらわにし、市民の声を受けて「チェンジ人吉」をスローガンに政策を進めていく決意を表明。「地域の魅力に気付き、磨き上げるしか発展の方法はない。力を合わせ、この地域をしっかりと子どもたちに手渡したい」と力を込めた。応援に駆け付けた岩下博明人吉商工会議所会頭らも支持を求めた。
 「地球を救う男」をキャッチフレーズにしている長友氏は、人吉市東部の橋の上で第一声を上げた。「人吉球磨10市町村合併による『球磨市』をつくり、世界中から観光客を呼び込む豊かな市にする」と強調。生ごみの肥料化といった地場産業創出や、大学創設など独自の政策を展開した。イメージカラーの赤い軽乗用車の選挙カーに乗り込み、自作の歌を流しながら山間部を遊説した。
 田中氏は、市中心部の青井阿蘇神社で出陣式を開いた。「人口減に歯止めをかける」と切り出し、50人以上を新規雇用する食肉加工施設誘致や、市長就任後に観光客数が55万人増えたことなどの実績をアピールした。「市民の幸福向上を願い、かじ取りをしてきたこの流れを絶対に変えてはならない。公平、公正で笑顔の町をさらに前へ進め、まちづくりを3期目で完成させる」と声を張り上げた。
 有権者数は2万8095人。

 ■4市議選91人が立候補
 荒尾
 定数は前回より4減の18で、現職14人、元職1人、新人7人の計22人で争う。党派別では公明2、共産1、諸派4、無所属15。
 最大の争点は、老朽化した市民病院の建て替えと荒尾競馬場跡地の活用問題。山下慶一郎市長が見直し方針を示した同跡地への病院移転計画をめぐり、地域医療や振興策の面から「市長の決断を尊重すべきだ」「当初計画通りに」などと主張を交わしている。有権者数は4万4852人。

 水俣
 定数16に対し現職11人、元職2人、新人7人の計20人が立候補した。党派別では自民1、公明1、共産2、無所属16。少子高齢化が進む地域の活性化策などが争点になっている。
 注目は、自民市支部が事実上分裂していることの影響だ。今回、離反した支部役員の現職3人は公認や推薦を受けず無所属で出馬。一方、非自民系の候補者たちは、自民支持者の票の取り込みも狙う。有権者数は2万1999人。

 人吉
 市長選とのダブル選となり、定数18に22人が出馬した。内訳は現職15人、元職3人、新人4人。党派別では公明1、共産2、無所属19。女性は前回と同じ2人。前回、議席を失った共産が、2議席獲得できるかが注目される。
 町内会長会による議会改革の要望を踏まえ、定数削減や報酬見直しが論点の一つに浮上。「執行部へのチェック機能を高める」と訴える候補者もいる。有権者数は2万8095人。

 合志
 無投票だった前回から定数が2減り19。現職16人、新人11人の計27人による大激戦となった。党派別では公明1、共産1、無所属25。議員報酬を1人当たり月額最大6万5千円引き上げる条例改正が5月から施行予定で、引き上げの賛否が最大の争点。
 近年、熊本市のベッドダウンとして人口が増加しており、住環境の整備や基幹産業の農業振興なども論戦の課題となりそうだ。有権者数は4万5475人。
=2015/04/20付 西日本新聞朝刊=

4759チバQ:2015/04/20(月) 21:25:06
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150420ddlk44010290000c.html
’15統一選おおいた:後半戦スタート 2市長、6市議選が告示 /大分
毎日新聞 2015年04月20日 地方版

 統一地方選後半戦の大分、別府2市長選と6市議選が19日、告示された。県都の大分市長選は元中小企業庁次長、佐藤樹一郎氏(57)=自民、維新、公明、日本を元気にする会推薦=と、元大分大副学長、椋野美智子氏(59)による無所属新人同士の一騎打ち。別府市長選は、元市議の泉武弘氏(70)▽元朝日新聞社員の安達澄氏(45)▽元市議の長野恭紘氏(40)=公明支持、次世代推薦▽タクシー会社社長の梅野雅子氏(55)▽元国土交通省技官の春田義信氏(58)−−の無所属新人5氏による乱戦となっている。別府、中津、日田、津久見、杵築、宇佐の6市議選には150人(総定数129)が立候補した。このうち津久見市議選は無投票となり、14人の当選が決まった。

 ◇現元新32人が25議席争う 別府市(定数25)
 定数25に対し32人が立候補した。現元新では現職22人、新人8人、元職2人。引退した現職は一人もいないが、泉氏が市長選へ、2市議が県議選へくら替えしたため、議席が三つ空いた。そこへ新人と元職が何人食い込むかが注目される。

 党派別では自民13人、公明4人、共産2人、無所属13人。保守分裂の市長選を反映し、今回は自民に公認を申請せず、無所属で出馬した候補も複数いる。市長選候補とタッグを組み、相互に票の上乗せ効果を狙う候補者も多く見られる。【大島透】

 ◇新旧交代の波 少数激戦に 中津市(定数26)
 今回は定数28から2減になり、現職20人、新人7人が立候補を届け出た。議長経験者が引退したり、在任中に亡くなったりするなどして8人が去り、新旧交代の波が押し寄せ、少数激戦になった。

 党派別内訳は、自民1人▽公明2人▽共産3人▽無所属21人。旧山国町など4町村が合併して10年。地域間の格差は拡大、「地方創生」は絵に描いた餅になりかねない危機感があり、住民にどう訴えるか。【大漉実知朗】

 ◇人口減、市街地 活性策など論戦 日田市(定数22)

 定数2減の今回、現職17、新人11の計28人が届け出た。党派別は民主1、公明2、共産3、社民1、無所属21(うち社民系2)人。前回はようやく1人が名乗り出て無投票が回避されたが、低調ムードを反映して投票率は過去最低の69・31%。今回、激戦・混戦が投票率を押し上げ、当選ラインは1300票前後か。人口減少対策、中心市街地活性化策、旧郡部の振興局再編問題などが争点になりそうだ。【楢原義則】

 ◇2減の定数18に前回同様21人 杵築市(定数18)
 定数は20から18に減ったが、前回と同じ21人が立候補した。現職15人、新人6人で、党派別では公明1、共産2のほかは全員が無所属。無所属の3人が引退した。現職1人が引退した公明は、新人が立候補した。

 合併前の旧3市町村別では、旧杵築市在住者が12人、旧山香町が8人、旧大田村が1人出馬した。前回選挙での地域別の内訳と比較すると、今回は山香が激戦地区になりそうだ。【大島透】

 ◇合併10年、地域格差是正が焦点 宇佐市(定数24)
 定数は26から2減し24になった。現職21人、返り咲きを狙う元職2人、新人5人の計28人が届け出た。「誰が落選してもおかしくない」との危機感を持ち、厳しい戦いに挑んでいる。

 党派別の内訳は公明1人、共産2人で残りは無所属の25人。「旧安心院町など2町と合併し10年、地域間の格差が広がった」との声があり、格差是正に各候補がどう応えるかが焦点になる。【大漉実知朗】

 ◇立候補14人が無投票当選 津久見市
 現職12人、新人2人の計14人が立候補、選挙カーを走らせた。午後5時までに他に届け出はなく、14人の無投票当選が決まった。無投票は1971年以来。14人の党派別は、自民1、共産1、その他は無所属。女性は1人。

 定数は前回から2削減され県内14市の中で最も少ない14となっているが、今回の無投票で新議会では更なる削減も課題になりそう。昨年制定した市議会基本条例では、定数改正について「市民からの意見の聴取及び反映に努めなければならない」としている。【古田健治】

==============

4760チバQ:2015/04/20(月) 21:25:30
==============

 ◆別府市長選立候補者(届け出順)5新人の乱戦

 ◇危機的財政立て直す 泉武弘氏
 泉氏は午前9時半、自宅近くの大観山町の公園で第一声。小雨の中、高齢者ら約70人が聴き入った。

 「私の訴えは主に三つです。まずは危機的な市財政の立て直し。市職員を削減できるのは労組とのしがらみのない私だけです。二つめは高齢者の健康作りの後押し。三つめは市内をくまなくワンコインバスで結ぶこと。高齢者が外出できる公的な足を確保します」

 選挙カーで鉄輪や上人町一帯、山間の東山地区を終日巡った。

 ◇しがらみから脱却を 安達澄氏
 安達氏は午前8時半から石垣東の選挙事務所で出陣式。支持者約50人が集まった。

 「応援団長」の松本小児科医院理事長、松本常圃(つねほ)さん(88)が激励。安達氏は「1月に別府に戻り、非常に感じることは、別府市は一旦しがらみから脱却し、今ある宝を生かしたまちづくりをする。これに尽きます。時間はもう本当にありません。各地域に点火した火を大きく育てる1週間です」と第一声。続いて石垣や荘園、扇山などを遊説した。

 ◇閉塞感払拭する戦い 長野恭紘氏
 長野氏は午前10時から駅前本町の近鉄百貨店跡地で出陣式。約500人(陣営発表)が集まった。

 支持する公明県議や市議選への立候補者らが次々にあいさつ。

 長野氏は「この12年間の閉塞(へいそく)感を払拭(ふっしょく)する選挙が始まりました。私には3度目の挑戦です。停滞した別府市でいいんですか、それとも希望あふれた別府市にしますか、こういう選挙戦です。『別府を一つに』をスローガンにしました」と述べ、遊説に出発した。

 ◇女性視点で住みよく 梅野雅子氏
 梅野氏は野口中町の事務所前で第一声。約300人(陣営発表)が集まり、小沢一郎氏の応援ボイスメッセージが披露された。

 梅野氏は「一番にやりたいのは別府をごみ一つない美しい街にすること。浜田博市長の『住んでよし、訪れてよし』のまちづくりを継承します。そこに女性の視点でもっと細やかな工夫をし、母親の視点で子供たちがもっと住みよいまちをつくります」と語った。

 この日は市南部から北部へと遊説した。

 ◇伝統守り道切り開く 春田義信氏
 春田氏は午前9時、別府公園で出陣式。村田正利連合大分会長、八坂恭介前杵築市長ら約150人が集まった。春田氏はイメージカラーのピンクのジャンパー、必勝の鉢巻き姿で登場した。

「争点は一つです。誰がこの別府をリードし、守れるのか。浜田博市長はじめ多くの先人たちに敬意を表します。その伝統と思いを守り抜き、新たな別府の希望の道を切り開きたい」とあいさつ。「勝つぞ」三唱をして市内全域を遊説した。

4761チバQ:2015/04/20(月) 21:25:47
==============

 ◆大分長選立候補者(届け出順) 一騎打ち

 ◇頼りにされる行政に 佐藤樹一郎氏
 佐藤氏は午前8時20分から大手公園で出陣式に臨んだ。約1200人(主催者発表)を前に「産業力をつけて雇用と所得の場をしっかり確保し、さまざまな大分市の課題に取り組んでいくことが必要」と強調。「子供が将来に夢と希望と期待と誇りを持てる取り組みを進め、市民に頼りにされる行政を実現させたい。大分市のかじ取りを私に任せてほしい」と訴えた。自民党の県選出国会議員や広瀬勝貞知事の妻らも応援に駆けつけた。

 ◇経済と福祉の両輪で 椋野美智子氏
 椋野氏は午前8時半から若草公園で出陣式(約500人、陣営発表)を開いた。元宮城県知事の浅野史郎氏のほか、全面支援する社民党の吉田忠智党首や民主党の吉良州司衆院議員らの顔も。椋野氏は「少子高齢化、人口減少が一番の課題になっている」と指摘。さらに「経済優先の市政か、人づくりと地域づくりを通して経済と福祉の好循環を作り出し、その両輪で大分市の未来をつくっていくのかが、この選挙で問われている」と力強く訴えた。

==============

 ◇別府市長選立候補者
泉武弘(いずみ・たけひろ) 70 無新

 政策研究所代表[歴]自衛官▽ホテル従業員▽県議秘書▽市議▽市監査委員▽中津東高

安達澄(あだち・きよし) 45 無新

 [元]朝日新聞社広告局・社長室・教育総合本部次長[歴]新日鉄君津製鉄所・海外営業部▽上智大

長野恭紘(ながの・やすひろ) 40 無新

 自民党市第18支部長▽市体操協会長[歴]衛藤征士郎衆院議員秘書▽市議▽日本文理大=[公][次]

梅野雅子(うめの・まさこ) 55 無新

 大分はとタクシー社長▽市観光協会副会長▽県タクシー協会理事[歴]学習塾講師▽大分大

春田義信(はるた・よしのぶ) 58無新

 [元]国交省九州地方整備局技術開発調整官・熊本工事事務所[歴]久留米市建設調整監▽日大

 ◇大分長選立候補者
佐藤樹一郎(さとう・きいちろう) 57 無新

 [元]中小企業庁次長[歴]中部産業経済局長▽日本貿易振興機構ニューヨーク事務所長▽東大=[自][維][公][元気]

椋野美智子(むくの・みちこ) 59 無新

 [元]大分大副学長[歴]浦和市福祉部長▽内閣府参事官▽厚労省社会・援護局総務課長▽東大

4762チバQ:2015/04/20(月) 21:27:08
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/163864
大分市長選一騎打ち 別府市長選は5新人
2015年04月20日(最終更新 2015年04月20日 03時00分)

 統一地方選後半戦の大分、別府両市長選と6市議選が19日、告示された。大分市長選は、ともに無所属新人で、元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)=自民、維新、元気会推薦、公明支持=と、民主や社民が支援する元大学副学長の椋野美智子氏(59)が立候補。別府市長選には、いずれも無所属新人で、元同市議の泉武弘氏(70)、元会社員の安達澄氏(45)、元同市議の長野恭紘氏(40)=次世代推薦、公明支持=、会社社長の梅野雅子氏(55)、元国土交通省技官の春田義信氏(58)の5人が立候補した。有権者数は、大分市38万4848人、別府市9万8364人(18日現在、ともに市選管調べ)。6市議選には計150人が立候補し、津久見市議選では14人の無投票当選が決まった。2市長選と残る5市議選は26日に投開票される。
 大分市長選に立候補した2氏は市内中心部で出陣壮行会を開いた。
 佐藤氏は午前8時20分、大分市府内町の大手公園で第一声。「大分市政再起動」と大書した紙を壇上に張り、40年間続く「非自民系」市長からの市政奪還をアピール。推薦した自民党県連の衛藤晟一会長は「佐藤さんを押し上げるために頑張りたい」と全面支援を宣言した。
 佐藤氏は「産業の力をつけ、雇用の場を確保する。アジア太平洋地域で最も輝く都市に発展させたい」と主張。会場には知事選で4選された広瀬勝貞氏の妻も駆け付けた。
 広瀬氏と同市の元市長、釘宮磐氏が争った知事選を引き合いに出し、公明党県本部の河野成司代表は「県と市の間でねじれを繰り返してはならない」と訴えた。
 椋野氏は午前8時半から、同市中央町の若草公園で壮行会。壇上には推薦を受ける連合大分の代表者や民主、社民両党の国会議員が並んだ。
 知事選で傘下組織の対応が割れた連合大分の松尾竜二副会長は「(市長選は)一枚岩となって支える」と強調。昨年末の衆院選大分1区で当選し、市長選と選挙区がほぼ重なる民主党県連副代表の吉良州司衆院議員も「死力を尽くして応援する」と誓った。
 椋野氏は「人づくり、地域づくりを通して、福祉と経済の好循環をつくりたい」と主張。釘宮氏も自身の後援会幹部らと姿を見せ、壮行会後、幹部は「椋野氏は後継。支援するのは当然だ」と語った。

 別府市長選は新人5人が第一声を上げ、選挙戦初日から激しい論戦を展開した。
 泉氏は同市大観山町の公園で出陣式。応援弁士は求めず、マイクを握った。市の財政再建などを約束した上で「市民のためという1点だけを考え、市長の仕事ができるのは私だけだ」と強調した。
 安達氏は同市石垣東の選挙事務所で第一声。「今ある宝をちゃんと生かした街づくりをする。別府が大きく変わるチャンスが今、みなさんの中にある。未来を一緒につくっていこう」と訴えた。
 長野氏は同市駅前本町で出陣式を開き、公明の県議と自民の市議候補5人が応援に駆けつけた。「(現市政による)12年間の閉塞(へいそく)感を払拭(ふっしょく)する。行政も市議会も経済界も一つにまとめていく」と力を込めた。
 梅野氏は同市野口中町の選挙事務所で「県では初の女性首長、女性市長をおもてなしの街・別府から誕生させていただきたい」とアピール。生活の党の小沢一郎共同代表から届いた応援メッセージも披露された。
 春田氏は同市野口原の別府公園で出陣式。「先人がつくりあげた伝統を守り、新たな別府の希望の道を切り開く」と主張。支援する連合大分の村田正利会長は「党派を超えて支援の輪を広げよう」と呼び掛けた。
=2015/04/20付 西日本新聞朝刊=

4763チバQ:2015/04/20(月) 21:27:52
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/04/20/004444528
後半戦スタート 統一地方選おおいた
 第18回統一地方選の後半戦として19日、政令市を除く89市長選と295市議選などが告示され、市長選には計179人が立候補を届け出た。県庁所在地の津と長崎をはじめ27市で無投票当選が決まり、前回2011年の15市から大幅に増加。無投票当選率は30・3%に上った。市議選は総定数6865に対して8384人が立候補。無投票当選は15市の計246人で前回の7市計116人から倍増し、総定数に占める割合は過去最高の3・6%となった。統一選前半戦の道府県議選で無投票当選率が過去最高を更新したのに続いて、地方選の低調さが再び浮き彫りになった。市長選と東京の区長選、市議選で候補者数が前回を下回り、過去最少となった。

大分市長選 一騎打ち 別府市長選 5氏争う

 大分県内では大分、別府両市長選と6市の市議選が告示された。大分市長選は新人2人、別府市長選は新人5人がそれぞれ立候補し、選挙戦がスタートした。市議選のうち、津久見市は立候補者が定数(14)と同じで1971年以来、44年ぶりに無投票となった。市長選、市議選ともに投票日は26日。
 大分市長選の立候補者は、届け出順に元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)、元大分大学副学長の椋野美智子氏(59)=いずれも無所属・新人。
 先の知事選に出馬した釘宮磐前市長の市政運営に対するスタンスや少子高齢化への対応、中心市街地の活性化を中心とした経済対策が主な争点となりそう。新人2人の一騎打ちに、知事選や国政の与野党対決の構図も重なっている。
 別府市長選は届け出順に、元市議の泉武弘氏(70)、元会社員の安達澄氏(45)、元市議の長野恭紘氏(40)、会社経営の梅野雅子氏(55)、元国土交通省技官の春田義信氏(58)=いずれも無所属・新人=の5人が立候補した。
 12年務めた浜田博市長が今期限りで引退し、戦後初めて新人同士の選挙戦となる。豊かな温泉資源を生かした観光振興や教育・子育て支援の在り方、高齢化社会への対応といった課題に対する論戦が注目される。
 無投票の津久見市を除く5市の市議選には計115議席に対し、136人が立候補を届け出た。
 (選挙取材班)

※大分、別府両市長選の立候補者の顔写真と略歴を紙面PDFでご覧になれます。下記の「顔写真と略歴」をクリックしてください。


町村議選 あす告示 玖珠・姫島

 統一地方選最終ラウンドとなる玖珠町、姫島村の両議員選挙が21日、告示される。玖珠町議選の定数は前回より2減の14で、今のところ19人が出馬を予定。姫島村議選は前回と同じ定数8に対して8人が立候補を予定している。投開票は19日に告示された2市長選と5市議選と同じ26日。

4764チバQ:2015/04/20(月) 21:43:15
http://www.sankei.com/politics/news/150420/plt1504200021-n1.html
2015.4.20 19:36

那覇軍港の浦添移設 反対公約の市長が受け入れを表明

ブログに書く1




(1/2ページ)
 沖縄県の嘉手納基地(嘉手納町など)以南の米軍施設の統合・返還計画で、同県浦添市の松本哲治市長が20日、記者会見を開き、陸軍那覇港湾施設(那覇軍港。那覇市、56ヘクタール)を浦添埠(ふ)頭(とう)地区に移設する計画を受け入れると表明した。松本氏は平成25年2月、移設反対の立場で市長に初当選し、政府や県、那覇市などで構成する移設協議会が停滞していたが、受け入れ表明で計画は大きく前進する。

 松本氏は「(軍港移設を)進めることで沖縄県全体としての米軍基地の整理・縮小につながっていく」との認識を示した。今月28日の移設協議会に副市長を出席させる。

 那覇軍港は、那覇市の中心部に位置し、跡地利用に地元の期待感が強い。返還計画が動き出したことは、3月のキャンプ瑞慶覧の西普天間住宅地区(宜野湾市)の返還に続き、政府が進める沖縄県の基地負担軽減に弾みがついた形だ。

 一方、沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事は米軍普天間飛行場(同市)の名護市辺野古移設を「新基地建設」と強調し、阻止する構えをみせている。那覇軍港の浦添埠頭地区への移設は辺野古移設と同様に海面の埋め立てを伴う。翁長氏の軍港移設への対応が焦点になる。

 那覇軍港をめぐっては、平成8年のSACO(沖縄特別行動委員会)最終報告で浦添埠頭地区への移設を念頭に返還方針を明記。25年4月に日米合意した米軍施設の統合・返還計画では、軍港の移設と返還は40年度以降と決まった。

4765チバQ:2015/04/20(月) 22:21:32
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/04/36091/0420_dm1718/
【長崎市長選】金子元知事、MICE・田上富久市長の必勝を祈願?
統一地方選2015年 
 トップニュース 長崎の政治・社会政治・社会|政治 2015年4月20日09:34

<勝者なき選挙>
金子議員の為書 19日に告示された長崎市長選は、無投票で現職・田上富久氏の3期目の再選が決まった。支持者が集まり、当選を祝う田上氏の選挙事務所で、記者の目を惹いたのは、自民党・金子原二郎参議院議員(元長崎県知事)の「祈 必勝」と書かれた為書だ。その側には、「県都長崎市勢の限りない発展と平和都市実現へ向け、盤石の体制で挑み、必勝を期し」という田上氏への激励メッセージまで添えられていた。
 「選挙期間が1日になったのは残念なこと」と語った田上市長。今回の選挙に向けて作られた後援会配布資料には、公約の1番目「もっと魅力的な“世界のナガサキ”へ進化」のトップに、「MICE機能を高め、交流人口の増加と交流都市としてのレベルアップを図ります」と書かれていた。国際会議や展示会を行う大型コンベンション施設(MICE(マイス)施設)の建設を公約の一丁目一番地としたかたちだが、市長選を通じて、市民の民意を問うということはできなかった。
 金子元知事は、自身のブログでも田上市長のMICE施設建設計画について明確に反対してきた。今回の市長選に際しては、自民党長崎は対抗馬の擁立を模索していた。しかし、保守分裂となった場合、漁夫の利を得ようとする第三の候補者の出馬も予想されたため、候補者選びが難航。結果、獲得票による『MICE』へのお墨付きを与えないという選択がとられた。その意味では、勝者なき選挙と言える。
再選した田上市長(中央) 田上氏の選挙事務所に貼られていた為書は、他自治体の首長から贈られたものが大半を占め、国会議員は、金子議員のほか、同じく自民党の元長崎市副市長の古賀友一郎参議院議員、長崎4区選出の北村誠吾衆議院議員など。自民党長崎県連会長のものは見当たらなかった。「金子さんは、あれだけ猛烈にMICEに反対しておきながら、『祈 必勝』とは違和感を感じる」と、告示前に田上氏の事務所を訪れていた有権者は首をかしげる。
 一方、同日告示された長崎市議選(26日投開票)では、定数40に対して54名が立候補。「机上の空論に過ぎない現在のMICE計画は断固阻止する」と訴え、再選への意欲を示す現職もいる。3期目の田上市政における重要テーマの1つである『MICE』。用地取得費と建設費で200億円以上が投じられるこの大型公共投資が、同選挙を通じてどのように議論されるのだろうか。
【山下 康太】

4766チバQ:2015/04/21(火) 20:04:29
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150421k0000e040208000c.html
統一地方選:政争回避限界、40年ぶり村長選 宮崎・諸塚
毎日新聞 2015年04月21日 13時16分(最終更新 04月21日 19時47分)

40年ぶりの選挙戦となった宮崎県諸塚村長選の出陣式で気勢を上げる村民=宮崎県諸塚村で2015年4月21日午前10時18分、荒木勲撮影
40年ぶりの選挙戦となった宮崎県諸塚村長選の出陣式で気勢を上げる村民=宮崎県諸塚村で2015年4月21日午前10時18分、荒木勲撮影
拡大写真
 統一地方選後半戦の町村長・町村議選が21日、告示された。1975年を最後に9期連続で無投票が続いた宮崎県諸塚(もろつか)村長選には新人2人が立候補し、40年ぶりの選挙戦に入った。山あいにある人口約1800人の村は村政と直結した独特の自治公民館制度を発達させ、政争を避けてきた。しかし近年、人口減や基幹産業衰退に直面し、村民の間にも「候補者の主張を聞きたい」との声が出始めた。【荒木勲、門田陽介】

 午前10時、諸塚村家代の事務所前で元村議で養鶏会社社長の中本洋二氏(42)がマイクを握った。東京の大学を中退後、ヨーロッパ生活を経て帰郷した中本氏は「民間の発想を取り入れ、基幹産業を充実させる」と訴えた。

 その1時間前、元副村長の西川健氏(64)は道路を挟んだ向かいの事務所で支持者を前に「山とともに生きる村であることは変わらない。村政を継承する」と第一声を上げた。

 投票率が約98%に達した40年前の村長選は村を二分した。「集落に入る道などに見張りがいて、相手陣営の運動員が入れないようにする、半ば実力行使もあった」。当時、現職に敗れた甲斐重勝さん(83)が振り返る。

 村中心部と山間部の地域対立などを背景とした政争は親族間をも分裂させる激しさがあり、「これでは村は発展しない」との危機感が生まれた。4年後、甲斐さんは引退する現職に背中を押され、無投票で初当選。以降の2村長を含め全て無投票となった。

 選挙の代わりに村民の意思を反映させる役割を担ったのが、村独特の「自治公民館制度」だ。16の公民館区から吸い上げた住民の意見や要望は月例の館長会で行政担当者に伝えられ、行政側は施策の進行度を説明。年1回は村三役ら幹部も招き、座談会も開く。村自治公民館連絡協議会の尾形浩一会長(65)は「無投票でも意思疎通はあり、不自然だと思ったことはない」と語る。

 だが、村の人口は79年の約3600人から半減し、主力産品のシイタケは消費低迷が続く。「村の集落が一つ一つ消えていく事態になる」(甲斐さん)という危機意識が生まれた。初めて村長選に投票する40代の自営業女性は「どちらが村長になっても人口減対策が必要。産業育成を進めてほしい」と話した。

4767チバQ:2015/04/21(火) 20:28:04
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20150421-OYS1T50045.html
与党過半数の38議席 福岡市議会の構成決まる
2015年04月21日
 福岡市議会(定数62)の改選後の新しい議会構成が20日、決まった。改選前の7会派は変わらず、最大会派の自民党市議団は推薦した新人と無所属の現職2人が加わって20議席(改選前18議席)となった。第2会派・公明党市議団の11議席(同12議席)、みらい福岡の7議席(同8議席)と合わせ、与党3会派が過半数の計38議席を維持した。

 自民党市議団は公認18人のうち17人が当選。選挙後に同党推薦の中島正裕氏(53)(中央区、無所属)が加入した。2011年の前回選で民主公認だった調崇史氏(37)(城南区、同)、無所属で活動してきた橋田和義氏(44)(中央区、同)も加わった。

 民主党の議員らでつくる福岡市民クラブは7議席(改選前9議席)へと減らし、福岡維新の会は維新の党公認の3人と高山博光氏(75)(城南区、無所属)で4議席(改選前2議席)に増えた。共産党市議団は7議席(同5議席)、社民・市政クラブは2議席(同3議席)となった。

 川口浩氏(54)(博多区、無所属)、荒木龍昇氏(63)(早良区、諸派)、森文子氏(49)(東区、ふくおか市民政治ネットワーク)、新村優氏(34)(南区、無所属)については、同日までに会派結成届の提出がなかった。

4768チバQ:2015/04/21(火) 20:30:04
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/179112
自民県連役員人事、協議始まる 会長は県議有力
2015年04月21日 11時00分
■「農政協との修復優先」

 自民党県連と県議団は、19、20日に県連代表役員会と県議団総会を相次いで開き、県連会長や県議会議長候補など役員人事の協議を始めた。県連人事は5月24日の総務会までに空席となっている会長を含む人事案を決め、30日の県連大会で承認する。焦点の会長は敗北した知事選の影響などで4代ぶりに県議から選出する可能性が高まっている。県議会の正副議長や委員会構成などを決める臨時議会は、5月12日開会を軸に調整している。

 自民党は通常、2年おきに県連と県議会ポストをリンクさせて役員人事を決めている。県連人事では会長と、来年夏の参院選を仕切る幹事長ポストが焦点となる。会長ポストは、昨年の衆院選から知事選にかけての県連内の混乱の責任を取り、福岡資麿会長が1月に辞任し不在となっている。

 知事選では推薦候補をめぐって、自民王国を支えてきたJAグループ佐賀の政治団体「県農政協議会」と対立した。会長はこの10年、3代続いて国会議員が務めてきたが、今回は「県議団から選出」との見方が強い。

 中堅県議の一人は「参院選を考えれば農政協との関係修復が最優先。知事選で農政協と連携した今村(雅弘)先生を除けば、今の国会議員では適任者がいない。県議でやるしかない」。市議のとりまとめ役の一人も「知事選の経緯もある。今回は国会議員は難しい。県議しかないのでは」と見立てる。

 こうした背景を踏まえ県連関係者からは、議長経験者で県議団会長を務める留守茂幸氏(67)=7期、佐賀市=の名前が浮上している。幹事長は5期組を中心に複数の名前が挙がる。

 県議会の議長候補人事では、6期目と5期目を目指した「適齢期」の現職2人が落選した今回の選挙結果も影響している。会派は改選時の27人から1人減の26人となる見込みだが、最大会派に変わりはない。

 議長候補は、新7〜6期の4人は既に経験済みで、新5期の3人では竹内和教氏(66)=伊万里市=が最年長となる。ただ、会派内からは2年交代を申し合わせた「順送りの議長人事でいいのか」という声も一部に出ている。1年交代とする副議長は、4期の4人から候補を選任する見通し。

 県連は今後、職域支部や女性、青年局などの会議を順次開き、県議団も当選期別の会合で、県連と県議会のポストの協議を進めていく。

4769チバQ:2015/04/21(火) 20:42:53
>>4543>>4546
http://www.sankei.com/politics/news/150421/plt1504210031-n1.html
2015.4.21 20:12
【統一地方選】
報酬上げたのに…期待の“若手”現れず 長崎・小値賀町議選





 長崎県小値賀町議選(定数8)は21日、9人が立候補を届け出た。若手の政治参加を期待し、今回の選挙以降、50歳以下に限り議員報酬が月額18万円から30万円に引き上げられることになったが、立候補者のうち最年少は57歳だった。

 立石隆教議長(64)は「残念だ。立候補を直前まで検討してくれた若者はいたらしいのだが…」と述べ、次の選挙に望みを託した。

 小値賀町は長崎市の北西約80キロにあり、大小17の島からなる。3月末時点で、人口2641人の約45%が65歳以上。町議の平均年齢も65歳を超えるようになった。

 町議会は、足元の議会を若返りさせ島の振興につなげたいとの願いから3月、50歳以下の議員報酬を増額する条例を全会一致で可決した。

4770チバQ:2015/04/21(火) 20:44:43
>>4395>>4713-4714
http://www.sankei.com/politics/news/150421/plt1504210030-n1.html
2015.4.21 20:13
【統一地方選】
「選挙権行使できず残念」…昭和22年以来の無投票に落胆する、投票率“100%”の鹿児島県三島村
ブログに書く0




(1/2ページ)

村議選が無投票となった鹿児島県三島村の3離島の一つ、黒島(滝口亜希撮影)
 3つの離島(竹島、硫黄島、黒島)に村民が住む鹿児島県三島村の村議選では、定数と同じ7人が立候補し、無投票となった。村によると、記録で確認できる限り、戦後、村議選が無投票となるのは昭和22年以来2度目。これまでの投票率は、寝たきりの人などを除いて「実質100%」と、村民の高い関心を集めてきただけに、68年ぶりの無投票という結末に、驚きと落胆の声が上がった。

 「えっ、無投票なんですか?」。25日の黒島での繰り上げ投票日に立会人を務める予定だった山田馨さん(55)は、思わず聞き返した。村議選は過去に無投票となった例がほぼない上に8人が事前審査を受けており、「選挙が濃厚」とみられていたためだ。

 だが、実際に告示日の午後5時までに立候補を届け出たのは7人で、無投票当選に。村職員も「予想外」と話し、こう続けた。「村の人にとっては選挙があった方が良かったのでは…」

 三島村は人口約370人の小さな自治体だが、村議選の投票率は平成15年が98.11%、19年が98.33%、23年も98.21%と、9割の後半で推移している。

 二十数票が当確ラインとされる村議選では1票が明暗を分けるだけに「今回も厳しい戦いになると予想して準備していた」と話すのは、現職で当選した日高重行さん(65)。「選挙になった方が住民の関心が高まり、緊張感が生まれるという面もあるのだが…」と複雑な胸の内を明かす一方、「村民の政治への関心は依然として高い。高齢化など村は厳しい状況にあり、主体的に地域づくりに取り組みたい」と話す。

 「選挙権を行使する機会がなく、残念」と落胆するのはある村民。当選した7人のうち6人は現職で「結局、代わり映えがしない」と冷ややかだ。「村に産業を呼び、仕事を増やしてほしい。そうすれば人口増にもつながる」と訴えた。

4771チバQ:2015/04/22(水) 19:40:48
>>4720
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150422ddlk40040437000c.html
公職選挙法違反:事前運動の2人、買収容疑で逮捕 県警、県議選で知人に報酬約束 /福岡
毎日新聞 2015年04月22日 地方版

 県議選で事前運動の報酬として現金を渡す約束をしたとして、県警は21日、香春町鏡山、会社員、堤義仁(43)▽田川市平松町、建設業、二宮政則(40)の両容疑者を公職選挙法違反(買収、事前運動)容疑で逮捕した。2人とも県議選で落選した有田浩二氏(55)陣営の運動員で、県警はいずれも認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は、両容疑者は県議選告示前の2月下旬〜3月上旬、川崎町周辺で知人男性5人に有田氏への投票を呼び掛けるチラシの配布を依頼し、1人につき日当7000〜1万2000円を支払う約束をしたとしている。

 県警は5人が3月上旬〜下旬、有権者宅を戸別訪問するなどして、チラシを配布したとみて調べる。

 有田氏は前川崎町議で、県議選田川郡選挙区に無所属で立候補し、4848票で落選した。【尾垣和幸】

〔筑豊版〕

 ◇田川郡(定数2−4)
 =選管最終発表
当 14,137 大島道人 62 自現  武田良太系
当 11,138 神崎聡 52 無現   自民推薦 副総理の麻生太郎支援
   4,848 有田浩二 55 無新  自民田川郡支部の推薦  武田良太系
   3,526 藤中寛之 40 社新

4772チバQ:2015/04/22(水) 19:43:23
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150422ddm041010123000c2.html
◆長崎・小値賀

 ◇「報酬増」でも若手現れず
出陣式で気勢を上げる町議選の候補者(手前)と支持者ら=長崎県小値賀町で21日午前9時半、梅田啓祐撮影
出陣式で気勢を上げる町議選の候補者(手前)と支持者ら=長崎県小値賀町で21日午前9時半、梅田啓祐撮影
拡大写真
 長崎県の五島列島北部の小値賀(おぢか)町。若手や女性の町政参加を促そうと今年、満50歳以下の議員に限り議員報酬を月額18万円から30万円に引き上げた。だが、定数8の議員選に立候補したのは9人で最年少は57歳。若手は現れなかった。

 町内で現職らが告示前日まで若手に立候補を打診して回ったが、すべて断られた。ある現職は「町のために今こそ出てほしかった」とこぼしたが、町民の反応は冷ややかだ。30代男性は「狭い町で、あっという間に金目当てだとかうわさが広まる」と語った。

 一方、同じ長崎の東彼杵(ひがしそのぎ)町長選で、現職の渡辺悟氏(66)が無投票で再選された。渡辺氏は前回町長選で、3選を目指し立候補を表明した前職の無投票当選を阻止しようと名乗りを上げたが、前職は一転出馬せず、無投票で初当選していた。【梅田啓祐】

4773チバQ:2015/04/22(水) 19:54:08
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=112665
「次の市長で阻止を」浦添市長 軍港受け入れで
2015年4月22日 06:53
このエントリーをはてなブックマークに追加

 【浦添】松本哲治浦添市長は21日、市てだこ小ホールで市政報告会を開き、公約を撤回して那覇軍港を受け入れたことに触れ「私を信じて投票した人が裏切りだと考えるのは至極当然。ご不満を与えてしまったことを心からおわびしなければならない」と述べた。

 一方で、辞任の考えは明確に否定。「(残り1年9カ月の)私の任期中に軍港が出来上がることはない。次の市長選で、県、那覇、国を敵に回してでも(軍港受け入れを)断固阻止するという市長を誕生させてください」と呼び掛けた。

 報告会には約300人が参加。質疑応答で指名された8人のうち7人が軍港関連を質問。受け入れ是非を問う住民投票の実施を求める声が上がったほか、市長に辞任を迫るやじが相次いだ。松本市長は、キンザー沖の埋め立て計画見直しと軍港の位置変更が浦添市の提案通りに実現すれば、埋め立て総面積を現行計画より「小学校33校分」(72ヘクタール)縮小できると説明した。

4774チバQ:2015/04/23(木) 21:37:06
>>4446
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E5%85%83%E7%94%B2%E4%BD%90%E7%94%BA%E8%AD%B0%E3%80%80%E5%85%AC%E9%81%B8%E6%B3%95%E9%81%95%E5%8F%8D%E3%81%AE%E5%88%9D%E5%85%AC%E5%88%A4?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
元甲佐町議 公選法違反の初公判
上益城郡甲佐町の町議会議員選挙をめぐり、買収などの罪に問われている元町議の男の初公判が開かれました。起訴状などによりますと、甲佐町の元町議会議員、山内勲被告(71)は今年2月の町議選の告示前に有権者16人に日本茶計20箱を渡すなどした罪に問われています。23日の初公判で山内被告は「間違いありません」と起訴事実を認めました。

4775チバQ:2015/04/23(木) 21:38:30
>>4771
武田良太追い込まれてますね
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2015042300784
落選の前町議逮捕=県議選運動で報酬約束-福岡県警【統一選】


 12日に投開票された福岡県議選をめぐり、告示前の選挙運動の報酬として金銭を支払う約束をしたなどとして、県警捜査2課などは23日、公選法違反(買収、事前運動)容疑で、田川郡選挙区に無所属で立候補し落選した前川崎町議の有田浩二容疑者(55)=同町田原=を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。
 逮捕容疑は2月下旬〜3月上旬ごろ、自陣営の運動員の男性2人と共謀し、知人男性5人に日当7000〜1万2000円の報酬を渡す約束をして、告示前に戸別訪問などの選挙運動をさせた疑い。 
 同課によると、報酬はこれまでのところ、支払われていなかったという。運動員の男性2人は、21日に同容疑で逮捕された。
 有田容疑者は2003年5月から川崎町議を3期12年務め、今年1月、県議選立候補のために辞職していた。(2015/04/23-18:34)

4776チバQ:2015/04/23(木) 21:41:00
http://www.sankei.com/politics/news/150423/plt1504230025-n1.html
2015.4.23 15:19

村山元首相写真を無断掲載 大分市長選、社民が抗議

ブログに書く0




 社民党大分県連の内田淳一代表は23日、記者会見し、大分市長選(26日投開票)で自民党などの推薦候補者陣営が作ったビラに、村山富市元首相(社民党県連顧問)の写真と応援メッセージが村山氏本人の意図に反し無断で使われたとして、同陣営に抗議したと明らかにした。

 大分市長選は自民、民主両党が別々の候補を推す事実上の「自・民対決型」。社民党は、民主党が実質支援する新人を支えている。

 内田代表によると、村山氏もこの新人を応援。村山氏は党関係者の問い合わせに「私は関知していない。そのような内容を許すはずがない」と回答したという。

 市長選に先立つ12日投開票の大分県知事選で、村山氏は自民、公明両党が支援する広瀬勝貞氏を応援し、広瀬氏は4選を果たした。社民党は事実上の自主投票だった。

 社民党が抗議した今回のビラには村山、広瀬両氏が並んだ写真に加え、「私も応援しています」とのメッセージが添えられていた。22日に一部の新聞に折り込み広告として入っていた。

4777チバQ:2015/04/23(木) 22:06:46
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20150423ddlk43010296000c.html
<県議会>会派構成決まる /熊本
毎日新聞2015年4月23日(木)14:59
 12日に投開票された県議選(定数48)を受け、県議会の会派構成が決まった。自民は公認した現職7人が落選したため、追加公認した無所属の当選者5人を含む計30人で会派結成届を議会事務局に提出。県議会最大勢力を維持したものの改選前より2議席減らした。

 一方、民主・県民クラブは5人▽公明は3人▽新社会は1人▽共産は1人--で会派結成届を提出。いずれも改選前と同数だった。

 また県議会は22日の世話人会で、臨時議会を5月11〜14日に開催することを申し合わせた。11日に正副議長選挙を実施し、14日は各常任委員会の委員を決める。【松田栄二郎】

4778チバQ:2015/04/23(木) 22:09:27
そうか、荒尾市には新社会党の県議がいたのか・・・
しかも無投票

荒尾市(定数:2)
無投票
名前 得票 略歴 政党 年齢 新旧
当選 重村栄 ― 金属加工社役員 自民 61 現
当選 岩中伸司 ― 党県委員長 新社 62 現

4779チバQ:2015/04/24(金) 07:49:11
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_saga/article/164826
伊万里、大町、江北の議員選 選挙カーの自粛にくすぶる異論
2015年04月24日(最終更新 2015年04月24日 03時00分)
午後6時になるとマイクを置き、地声で訴える市議選の立候補者=22日、伊万里市
午後6時になるとマイクを置き、地声で訴える市議選の立候補者=22日、伊万里市
写真を見る

 統一地方選後半戦も終盤に入った。伊万里市議選と大町、江北両町議選では、新人や元職には相談なしに現職多数の提案で選挙カーの拡声器を使った街頭活動の時間短縮を申し合わせている。「知名度の低い新人つぶし」「公選法が認める訴えの自己放棄」。異論がくすぶる中、立候補者によって対応はさまざまだ。
 「議会の力、議員の力を上げる。市民目線でやってまいります」。22日、伊万里市の商店街。現職は午後6時を境にマイクを置き、地声で訴え始めた。
 市議会会派代表者会議が自粛を申し合わせたのは3月。選挙カーの拡声器が使えるのは告示の19日と選挙戦最終日の25日が午前9時〜午後8時、他の日は午前9時〜午後6時と決めた。理由は「朝夕は市民に迷惑」。法的拘束力はないが、新人や元職にも議長名で協力を求めている。
 地声で訴える現職は少数の反対派だった。2011年の前回市議選も東日本大震災の自粛ムードで「朝夕2時間ずつ短縮」の申し合わせがあったが、午後7時までマイクを握った。公選法は午前8時〜午後8時の選挙活動を認めている。加えて「共働きの家庭が増え、帰宅はほとんど午後6時すぎ。そこから1時間が大事」と考えたからだ。
 だが「自分だけ」と批判を浴びた。考えは変わらないが、渋々応じている。
   ■    ■   
 大町、江北両町議選は22日と24日の自粛を現職多数で決めた。いずれも約20年前からの慣例という。
 ある新人は「おかしいが、町民の反発があると考えてマイクを使うのはやめた」と打ち明ける。別の新人はマイクを使うが「連呼」にならないよう間を置いて訴えている。一方、大町町では申し合わせがない町長選の立候補者は選挙カーで支持を訴えている。
 本当に市民のためか-。伊万里市議選の新人の選対幹部は「1分でも長く名前を売りたいのに不利」と不満を隠さない。当の新人は事務所の壁に貼った議長名の自粛要請文を示しながら「要請でも決まったことと思う市民はいる。守らないと批判の的」と苦笑した。午後6時以降は屋内で演説会を開いているという。
   ■    ■   
 前回の伊万里市議選で午後6時以降もマイクを握り、誤解した有権者から「選挙違反」と言われたことがあるという候補は「公選法にのっとって正々堂々と公約を訴えている。要請自体が問題だ」と指摘する。
 市選管は「あくまでも現職だけで決めた紳士協定。他候補への干渉、選挙妨害と受け取られないよう注意してほしい」としている。
 区長の一人は「立ち止まって施策や主張を静かに訴えてくれれば時間は関係ないのに」と話している。
=2015/04/24付 西日本新聞朝刊=

4780チバQ:2015/04/24(金) 23:02:22
田川市長選
伊藤信勝:現職 麻生が支援
金子和智:市議
笹山良孝:元市議
二場公人:市議 自民、公明推薦 (武田良太系?)

4781チバQ:2015/04/24(金) 23:09:22
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150424ddlk43010261000c.html
’15統一選くまもと:人吉市長選 3候補「球磨と連携」 ダム巡り郡部と温度差 /熊本
毎日新聞 2015年04月24日 地方版

 26日投開票の人吉市長選では、立候補した3候補がそろって人吉球磨地域の連携や合併を訴えている。同市は人口減少に歯止めがかからず、昨年5月、民間有識者組織から球磨郡9町村と共に「消滅可能性都市」に挙げられた。3候補は「地域一体の対策が必要」と主張するが、地域内には川辺川ダム計画を巡る経緯などから今も微妙な温度差がある。

 「人吉と球磨は市町村合併するべきだ」。元市議で無所属新人の松岡隼人氏(37)はそう明言する。市が総事業費33億円を見込む新庁舎建設計画に反対するが、その理由は「今、人吉だけの新庁舎を建てるより、いずれ合併した時に新しい市の庁舎を建てた方がいい」と考えるからだ。

 無所属現職の田中信孝氏(67)は「もっと早く合併しておくべきだった」と指摘する。国が推進した「平成の大合併」が終わった今となっては合併の可能性に否定的だが「郡市ばらばらでは消滅可能性の烙印(らくいん)を覆せない。地域一体の戦術が必要だ」と訴え、連携を呼びかける考えを示す。

 環境コンサルタント会社社長で無所属新人の長友清冨氏(65)も人吉球磨一体の「球磨市」創設を訴える。

 人吉球磨地域はかつて「平成の大合併」を機に合併の機運が高まったが、川辺川ダム計画や球磨川治水などを巡る意見対立があって実現しなかった。球磨郡のある首長は「そもそも合併に消極的だったのは人吉市だ。連携には賛成なので、新市長には地域のまとめ役をお願いしたい」と話す。【取違剛】

4782チバQ:2015/04/24(金) 23:22:08
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150424ddp041010019000c.html
選挙:大分市長選 村山元首相、写真ビラ物議 社民「無断使用」と抗議 自民系「本人が了解」
毎日新聞 2015年04月24日 西部朝刊

 社民党大分県連は23日、記者会見を開き、大分市長選(26日投開票)で自民党などが推薦する元中小企業庁次長、佐藤樹一郎氏(57)のビラに、社民県連顧問の村山富市元首相(91)の写真と応援メッセージが無断で使用されたとして佐藤陣営に抗議したと発表した。これに対し、佐藤氏側は無断使用を否定した。

 ビラには知事選で4選した広瀬勝貞氏と村山氏、佐藤氏が並んだ写真に「私も応援しています!」のメッセージが添えられている。村山氏は知事選で、自民県連が推薦した広瀬氏を支援した。ただ、市長選で社民県連は元大分大副学長の椋野(むくの)美智子氏(59)を民主党とともに支援している。社民県連の内田淳一代表は会見で「村山氏は『私は関知していない。許すはずがない』と話していた」と述べた。

 一方、佐藤樹一郎後援会の堀田庫士・事務総長も23日、記者会見し「本人から14日に了解を得た。村山氏には今も応援してもらっている」と反論した。【佐野格】

4783チバQ:2015/04/24(金) 23:27:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150424-00000045-asahi-ent
顔写真なしポスターで村議選 人口2800人の「伝統」
朝日新聞デジタル 4月24日(金)20時24分配信

顔写真なしポスターで村議選 人口2800人の「伝統」
写真のないポスターが貼られた掲示場=宮崎県椎葉村
 顔写真のない選挙ポスターによる選挙戦が、宮崎県椎葉村議選(定数10)で繰り広げられている。人口2800人弱の村で続く「伝統」という。ただ、有権者や候補者の胸中は複雑だ。

 村議選には現職10人と新顔1人が立候補。村内の掲示場には、ベージュ色の紙に黒や赤で候補者の名前が書かれたポスター11枚が並ぶ。公約や略歴はあるが、写真はない。

 5年ほど前に村外から来たという女性は「写真がないのは気になっていた。顔や年齢も選ぶ基準なのに」。現職らによると、経費削減などを理由に告示前、「顔写真は使わない」と申し合わせた。4期目を狙う現職陣営によると、初当選前から続いているという。

 村には「かてーり(結い)」という助け合いの精神が根付き、住民のきずなは強い。ある男性(64)は「村に住めば、どんな人かは知っている。大切なのは顔ではなく公約」と話す。

 ただ、前回選挙では、新顔の陣営から「顔が出せないと新しい人は不利だ」という声が村に寄せられた。村選管は今回、立候補予定者説明会で「法的根拠はないので各自の判断で」と付け加えた。ある現職は「顔を出したいと思っている候補者は多い」と漏らす。(大畠正吾)

4784チバQ:2015/04/24(金) 23:28:13
http://www.sankei.com/west/news/150424/wst1504240073-n1.html
2015.4.24 19:56

得票数並び、くじ引きで落選した候補が異議 熊本市議選

Tweet

 12日投開票の熊本市議選の南区選挙区(定数8)で、最後の1議席をめぐり得票数が並び、公選法に基づくくじ引きで落選した無所属の田中誠一氏(69)の陣営は24日、当選した民主党の田辺正信氏(64)の当選無効を求め、市選挙管理委員会に異議を申し立てた。

 田中氏は市役所で記者会見し「市政で頑張ってほしいとの支援者の思いを受け止め申し立てた」と強調。代理人弁護士は「田中氏の有効票とされるべき票が無効票に入っている可能性がある。見直すべきだ」と話した。

 南区選挙区には11人が立候補。8番目に田中、田辺両氏が4515票で並び、14日のくじ引きで当落が決まった。

4785チバQ:2015/04/24(金) 23:31:56
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/04/36622/0718_dm1718/
【春日市長選】5期20年の長期政権化に逆風
統一地方選2015年 
 トップニュース 国内政治・社会政治・社会|政治 2015年4月24日16:42

春日市長選 4月26日に投開票が行われる春日市長選で、5期目の再選を目指す現職・井上澄和氏(64)が、元春日市議の新人・坂本靖男氏(57)に差を詰められている。人口10万人規模の自治体で、4期16年を超える首長の存在は珍しいことから注目を集めている同選挙だが、現職苦戦の背景には、多選への疑問があるようだ。
 井上氏苦戦の予兆は、4月12日に投開票が行われた福岡県議選で見られた。現職の自民党公認候補2人と維新の党公認の新人1人で2議席を争った春日市選挙区で、井上氏は姻族である現職・中牟田伸二氏に注力。そのため、当初、中牟田氏の楽勝が予想され、方や組織票を奪われるかたちとなった、もう1人の現職・松尾嘉三氏の苦戦が予想された。
 ところが、フタを開けてみると、松尾氏は1万3,178票でトップ当選。中牟田氏は1万666票で、維新の新人・中村孝三氏9,036票と2番手争いをしていたのだ。結果的には、自民候補2人が議席を維持することができたのだが、井上氏の中牟田氏への肩入れには、多選批判とともに、自民党支持者から疑問視する声があがっていた。今回の市長選で対決する坂本氏は、推薦こそ井上氏に奪われたものの、自民党に籍をおく人物。保守分裂の選挙であり、県議選の結果をふまえれば、井上氏サイドの危機感は高まらざるをえない。
 20年を超える長期政権は、市組織の硬直化という弊害を生み出す。たとえば、20年で、新たに入庁した市職員は中堅クラスになり、幹部職員の世代交代が進む。経験年数的にも組織内でトップクラスとなった首長の影響力は絶大なものとなるだろう。よく言えば、トップダウンの一枚岩の組織と言えるが、時代の変化に柔軟に対応できるかどうかは、そのトップの力量に依るところが大きい。「市民のニーズが多様化している今、ある一定の期間で新しい風を組織に入れることが現実的」という考え方もある。現職・井上氏の実績を評価する声がある一方で、変化に期待する声も確かにあるようだ。
【山下 康太】

4786チバQ:2015/04/24(金) 23:44:07
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_saga/article/164826
伊万里、大町、江北の議員選 選挙カーの自粛にくすぶる異論
2015年04月24日(最終更新 2015年04月24日 03時00分)
午後6時になるとマイクを置き、地声で訴える市議選の立候補者=22日、伊万里市
午後6時になるとマイクを置き、地声で訴える市議選の立候補者=22日、伊万里市
写真を見る

 統一地方選後半戦も終盤に入った。伊万里市議選と大町、江北両町議選では、新人や元職には相談なしに現職多数の提案で選挙カーの拡声器を使った街頭活動の時間短縮を申し合わせている。「知名度の低い新人つぶし」「公選法が認める訴えの自己放棄」。異論がくすぶる中、立候補者によって対応はさまざまだ。
 「議会の力、議員の力を上げる。市民目線でやってまいります」。22日、伊万里市の商店街。現職は午後6時を境にマイクを置き、地声で訴え始めた。
 市議会会派代表者会議が自粛を申し合わせたのは3月。選挙カーの拡声器が使えるのは告示の19日と選挙戦最終日の25日が午前9時〜午後8時、他の日は午前9時〜午後6時と決めた。理由は「朝夕は市民に迷惑」。法的拘束力はないが、新人や元職にも議長名で協力を求めている。
 地声で訴える現職は少数の反対派だった。2011年の前回市議選も東日本大震災の自粛ムードで「朝夕2時間ずつ短縮」の申し合わせがあったが、午後7時までマイクを握った。公選法は午前8時〜午後8時の選挙活動を認めている。加えて「共働きの家庭が増え、帰宅はほとんど午後6時すぎ。そこから1時間が大事」と考えたからだ。
 だが「自分だけ」と批判を浴びた。考えは変わらないが、渋々応じている。
   ■    ■   
 大町、江北両町議選は22日と24日の自粛を現職多数で決めた。いずれも約20年前からの慣例という。
 ある新人は「おかしいが、町民の反発があると考えてマイクを使うのはやめた」と打ち明ける。別の新人はマイクを使うが「連呼」にならないよう間を置いて訴えている。一方、大町町では申し合わせがない町長選の立候補者は選挙カーで支持を訴えている。
 本当に市民のためか-。伊万里市議選の新人の選対幹部は「1分でも長く名前を売りたいのに不利」と不満を隠さない。当の新人は事務所の壁に貼った議長名の自粛要請文を示しながら「要請でも決まったことと思う市民はいる。守らないと批判の的」と苦笑した。午後6時以降は屋内で演説会を開いているという。
   ■    ■   
 前回の伊万里市議選で午後6時以降もマイクを握り、誤解した有権者から「選挙違反」と言われたことがあるという候補は「公選法にのっとって正々堂々と公約を訴えている。要請自体が問題だ」と指摘する。
 市選管は「あくまでも現職だけで決めた紳士協定。他候補への干渉、選挙妨害と受け取られないよう注意してほしい」としている。
 区長の一人は「立ち止まって施策や主張を静かに訴えてくれれば時間は関係ないのに」と話している。
=2015/04/24付 西日本新聞朝刊=

4787チバQ:2015/04/24(金) 23:58:17
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20150424-OYS1T50015.html
「選挙カー1日おき」市民苦情で定着、大川市議選
2015年04月24日
 26日に投開票される統一地方選後半戦の大川市議選(定数17)で、立候補者は選挙カーによる街宣活動を1日おきに行っている。名前の連呼に対する市民の苦情がきっかけで1991年の市議選から申し合わせ、定着しつつある。一方、有権者からは「候補者の主張や人柄を比べる機会がほしい」との声も上がる。

 同市議選には定数をわずかに上回る18人が出馬。少数激戦にもかかわらず、19日の告示以降、20日と22日は候補者名を連呼する車の姿は影を潜めた。

 現職陣営の1人は「告示前に票固めは終わっている。地盤を選挙カーで回っても大きな伸びは期待できず、1日おきでもいい」と言う。車を使わない日は街頭に立つなどして、有権者に主張を訴えているという。

 選挙カー自粛は、現職議員が告示前に申し合わせ、元議員や新人の陣営に協力を依頼。今回も立候補予定者説明会の会場で、議長名の協力要請があった。拘束力はないが、申し合わせを破る候補者はほとんどいないという。

 しかし、名前を売り込みたい新人候補の胸中は複雑だ。ある新人の陣営は「知名度が低いので、支持者の中には『自粛するべきではない』という声もある。本音を言えば、学校や病院の近くでは拡声機での連呼をやめるという程度にしてほしい」と打ち明ける。

 有権者の受け止め方は様々だ。「連日、名前ばかり繰り返されるのは騒音と同じ」と自粛に肯定的な声の一方、「公開討論会などを開いて候補者の主張や資質を比較できる場がほしい」との注文もある。

 統一地方選で行われる筑後市議選(定数19)と大木町議選(定数12)でも自粛を申し合わせている。筑後市議選の候補者は21〜23日の3日間、選挙カーの利用を控え、大木町議選の立候補者は22、24日は、拡声機を使わないという。

2015年04月24日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4788チバQ:2015/04/26(日) 18:57:10
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015042602000131.html?ref=rank
沖縄県議会 辺野古阻止へ、土砂搬入規制

2015年4月26日 朝刊


写真
 沖縄県議会の社民、共産両党などは二十五日、米軍普天間(ふてんま)飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)移設の阻止に向け、辺野古沿岸部の埋め立てに使う土砂の県外からの搬入を規制する条例案を、六月議会に議員提案で提出する方向で調整に入った。複数の県議が明らかにした。政府が予定する夏ごろの埋め立て開始に条例成立が間に合うよう、策定作業を急ぐ。
 辺野古移設を「あらゆる手法を駆使して阻止する」と公言している翁長雄志(おながたけし)知事を側面支援する狙いがある。昨年十一月の知事選で翁長氏を推した社民、共産両党や沖縄の地域政党「沖縄社会大衆党」など計五会派が策定に関わる。
 条例案では、沖縄独自の環境を保護する観点から、外来種生物が混入する可能性のある土砂の持ち込みを知事が厳しくチェックする仕組みをつくる。
 沖縄県は、辺野古移設を推進した前知事時代の二〇一三年十二月に辺野古沿岸部の埋め立てを承認した。そのうち土砂搬入の部分をあらためて規制の対象にするため、条例の効力をさかのぼって適用可能とするよう、詰めの議論をしている。
 政府は沖縄本島のほか香川県や山口県、北九州市、長崎県、熊本県、鹿児島県から計二千六十二万立方メートルの岩石や土砂を買い取り、埋め立てに使う予定だ。

4789チバQ:2015/04/26(日) 19:17:01
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/04/24/003606872
大分、別府両市長選 終盤の情勢


佐藤氏を椋野氏が急追 別府市長選は混戦続く

 統一地方選の後半戦で注目を集める大分、別府両市長選。いずれも無所属新人同士の争いで、各陣営は26日の投開票日に向けてしのぎを削っている。陣営取材などを基に終盤の情勢を探った。
 新人2人の一騎打ちとなった大分市長選は、元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)が先行、元大分大学副学長の椋野美智子氏(59)が激しく追い上げる展開となっている。自民、公明両党などが佐藤氏、民主、社民両党が椋野氏をそれぞれ支援し、与野党対決の様相も見せる。
 新人5人が争う別府市長選は自民党の分裂もあり、混戦となっている。過去の市長選で出馬経験のある元市議の長野恭紘氏(40)に元国土交通省技官の春田義信氏(58)が迫り、元市議の泉武弘氏(70)が続く。元会社員の安達澄氏(45)は短期間で支持を広げており、会社経営の梅野雅子氏(55)も女性票の取り込みに懸命となっている。

4790チバQ:2015/04/26(日) 21:19:29
民主負け
http://mainichi.jp/select/news/20150427k0000m010027000c.html
統一地方選:大分市長選、佐藤氏が当選確実…自民など推薦
毎日新聞 2015年04月26日 20時09分(最終更新 04月26日 20時33分)

 大分県知事選に続く「自民VS民主」対決となった大分市長選は、無所属新人で自民などが推薦する元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)が当選を確実にした。大分市長は非自民系が続いていたが、40年ぶりに自民系が奪還することになった。

 無所属新人で民主などが全面支援する元大分大副学長の椋野(むくの)美智子氏(59)は「大分市で初の女性市長」を旗印に、女性票や無党派層の取り込みを図ったが、及ばなかった。

4791チバQ:2015/04/26(日) 21:19:58
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150426/k10010061821000.html
大分市長選 新人の佐藤樹一郎氏が当選確実
4月26日 20時01分

大分市長選 新人の佐藤樹一郎氏が当選確実
自民党と民主党が事実上、対決する構図となった大分市長選挙は、無所属の新人で自民党・維新の党・日本を元気にする会が推薦し、公明党大分県本部が支持する、元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏の初めての当選が確実になりました。
佐藤氏は57歳。昭和55年に旧通産省に入り、中小企業庁の次長やジェトロ=日本貿易振興機構のニューヨーク事務所長などを務めました。
大分市長選挙は、佐藤氏が自民党、維新の党、日本を元気にする会の推薦と公明党大分県本部の支持を受けたのに対し、無所属の新人で元大分大学副学長の椋野美智子氏が民主党と社民党の支援を受けました。
選挙戦で、佐藤氏は、中小企業や農林水産業の振興のほか、行政コストの削減や、東九州新幹線の早期実現、それに、2020年東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致などを訴えました。
その結果、自民党や公明党の支持層を固め、支持政党を持たない無党派層からも一定の支持を集めて、初めての当選を確実にしました。
佐藤氏「身が引き締まる思い」
初めての当選を確実にした佐藤樹一郎氏は「頂いた期待と重責に身が引き締まる思いです。大分県とも連携して、大分市政の再起動に日々全力で取り組んでいきたい。これからがスタートだと思っています」と述べました。

4792チバQ:2015/04/26(日) 22:13:13
http://www.sankei.com/west/news/150426/wst1504260056-n1.html
2015.4.26 20:49
【統一地方選】
40年ぶり村長選は64歳新人 宮崎・諸塚





【統一地方選2015】
 宮崎県諸塚村長選は26日、無所属新人の元副村長、西川健氏(64)が無所属新人の元村議、中本洋二氏(42)を破り初当選した。昭和50年以来、40年ぶりの選挙で投票率は92.61%だった。

 諸塚村は40年前、現職と新人の一騎打ちによる激戦で二分された。現職が勝ったが、村民の間では「狭い山村での争いは避けたい」との思いが強まり、その後は引退する村長の後継に助役らが就き、選挙戦を回避。前回選の平成23年まで9期連続無投票だった。

 今回は元副村長の西川氏が「政策の継続」を掲げ、シイタケ栽培や林業など第1次産業の再生による振興を主張し支持を広げた。中本氏は新たに木質バイオマスの製造などに取り組み、村を活性化したいと訴えたが及ばなかった。

4793チバQ:2015/04/26(日) 22:15:58
現職を破る
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/180995
大町町長に前町総務課長の水川氏が初当選
2015年04月26日 22時00分
 統一地方選後半戦の杵島郡大町町長選は26日、投開票され、新人で前町総務課長の水川一哉氏(58)=福母=が2817票を獲得、現職の武村弘正氏(74)=5期・大町=ら2人を破り、初当選を果たした。6選を目指した武村氏に1620票の大差を付けた。投票率は81・05%で、前回(2007年=82・41%)を1・36ポイント下回った。

http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30101/180124
大町町長選終盤情勢 「集大成」「刷新」訴え
2015年04月24日 07時46分

 現職と新人2人が立候補した杵島郡大町町長選は、26日の投開票に向けて激しい選挙戦を繰り広げている。5期20年の実績を挙げて「集大成」を訴える現職の武村弘正氏(74)=大町=に対し、前町議の三谷英史氏(56)=福母=と前町総務課長の水川一哉氏(58)=福母=は、財政問題などを指摘しながら町政刷新を掲げて挑んでいる。

 1995年、2007年に続き3度目の町長選となった三谷候補。過去2回はいずれも武村候補との一騎打ちで2400票前後を集めたが敗れた。今回は団体に推薦や支援を求めず草の根選挙に徹している。旧炭鉱住宅地区の空き家を「エネルギー政策転換という国策の犠牲」とし、「国や県の特区指定で対応を」などと訴える。「町幹部の贈収賄事件など信頼は揺らいでいる。町民との距離を縮めスピード感ある政治を」と支持拡大を図っている。

 町総務課長を辞して町長選に挑んだ水川候補の陣営は、町商工会長が後援会長を務め、元副町長らも支援に入る。財政改善などを中心に「今こそ世代交代」と説き、巡回バス、福祉タクシー導入やスーパー・共同店舗誘致などの政策を掲げる。昨秋以降、小さな集会にも顔を出して町政を担う意気込みを伝えてきた。「初の選挙で手探りだが、町を回って出てきてくれる人も多い」と水川候補。24日に総決起集会を開き、結束とラストスパートを呼び掛ける。

 武村候補は、選挙カーをゆっくり走らせて政策を訴え、握手を重ねる街演を続けている。小中一貫校実現や住宅助成、子育て対策といった定住促進策といった実績を挙げ、移動販売車運行など「集大成の公約」を訴えている。事業継続の大切さを強調することで多選批判をかわしている。23日夜の総決起集会には約260人を集めた。陣営幹部は「街演でも反応はいい」と手応えを感じている。

 10議席を13人で争う町議選も行われているが、立候補者で町長候補への支持を明確にしているのはわずか。「自分の票が減る」と町長選と連動する動きはみられない。農業団体が水川候補と武村候補の両者を推薦するなど、各種団体も中立が多い。

 有権者は約5900人。1995年と99年の町長選の投票率は90%だったが、2007年は82%。前回は無投票で、同日選だった町議選の投票率は74・77%だった。投票率が下がる傾向の中で、各陣営は「80%に届くか…」とにらみながら、「まず当落ラインの2000票を固めて上積み」を目指す。三つどもえとなり「多選を含めた現町政批判票がどう分散するか」も当落を左右する。

4794チバQ:2015/04/27(月) 07:00:19
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20150427-OYTNT50220.html
田川市長に二場さん初当選 統一地方選
2015年04月27日

統一地方選の後半戦は26日、投開票され、3市長選の当選者が決まった。4人の激戦となった田川市長選は、新人の二場公人さん(58)が現職の4選を阻んだ。現職と新人が争った2市では、春日市で現職の井上澄和さん(64)が、太宰府市では新人の芦刈茂さん(65)が制した。すべて一騎打ちとなった5町長選のうち、官製談合事件で町長が逮捕・起訴された川崎町は、前町長の手嶋秀昭さん(73)が新人に競り勝った。15市議選(定数計327)、14町議選(同192)でも当選者が決まった。

 ■田川市長選

 田川市長選は、新人で前市議の二場公人さんが、4選を目指した現職の伊藤信勝さん(69)を接戦で制し、初当選を果たした。

 自民、公明両党の推薦を得た二場さんは、組織力を生かして選挙戦を展開。市のイメージ改善や子育て支援などを訴えた。

 当選が決まり、同市奈良の事務所で支持者から祝福を受けた二場さんは、「皆さんと一緒に、この田川を変えてみせる」と力強く語った。

 伊藤さんは「市民党」を掲げて選挙戦に臨み、3期12年の実績を強調したが、わずかに及ばなかった。いずれも新人で前市議の金子和智さん(44)、社会福祉法人理事長の笹山良孝さん(62)は支持が広がらなかった。

 ■春日市長選

 春日市長選では、現職の井上澄和さんが、新人で前市議の坂本靖男さん(57)を抑え、5選を決めた。

 井上さんは財政健全化や市民との対話、地域や保護者が学校運営に関わるコミュニティ・スクールの取り組みなど4期16年の実績を強調。前回選ではなかった政党推薦を与野党から取り付けたうえ、市議選候補者の8割が出陣式に駆けつけるなど、盤石の態勢で選挙戦を有利に進めた。

 「当選確実」の一報が入ると、同市一の谷の事務所は、集まった支持者らのバンザイと拍手に包まれた。井上さんは「少子高齢化社会に焦点をあて、九州一住みやすいと言われる春日市であるよう頑張っていきたい」と力を込めた。

 ■太宰府市長選

 太宰府市長選では、新人で前市議の芦刈茂さんが、3選を目指した現職の井上保広さん(67)を破り、初当選を果たした。

 芦刈さんは、井上さんが建設を推進した体育複合施設や市役所前の屋根付きの回廊などを「無駄遣いだ」と厳しく批判。「市役所も議会もまわりに遅れ、市民の声が届かない」と訴えた。

 直前の県議選太宰府市区で、自らが推した元市議が、井上さんが応援に回った自民党公認候補に勝利したことも追い風になった。

 当選が決まると、同市国分の事務所に集まった支持者らは沸き返った。芦刈さんは「勝った。勝ちました」と絶叫し、「市民の声を聞き、市政に生かしていく」と喜びを語った。

2015年04月27日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4795チバQ:2015/04/27(月) 07:01:59
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/165403
【太宰府市長選】芦刈氏「刷新」訴え実る
2015年04月27日(最終更新 2015年04月27日 03時47分)
 太宰府市長選は、元市議で無所属新人の芦刈茂氏(65)が、自民、公明の推薦を受けて3選を狙った無所属現職の井上保広氏(67)に競り勝った。目立った組織もなく「市政刷新」の一点で、有権者の支持を広げた。390票差の勝利に「今後は立場の違いを超え、オール太宰府で対話しながら、新しいまちづくりを進めたい」と抱負を語った。

 事務所で芦刈氏は「市民の力」を勝因に挙げた。6478人の反対署名が提出されながら建設が進む総合体育館(来年2月完成予定)を現職の土木・箱もの優先の象徴と位置付けた。疑問を抱く有権者の支持を得たことが接戦を制した要因と分析する。
 芦刈氏にとって後押しとなったのが、昨年春に発足した市民団体「新しい風」の取り組み。「市民中心の政治」を目指して、市内で「新しい風」通信を発行し、総合体育館や市が購入した国士舘大跡地などの問題を指摘してきた。芦刈氏と同じ「刷新」の主張が有権者に徐々に浸透し、井上氏陣営も「ボディーブローのように効いた」と、告示後、反論する文書を市内で配るなど対応に追われた。
 先の県議選で、井上氏が推した自民公認候補が民主、社民推薦の女性候補に敗れた。芦刈氏は「市民の声が届く市政に改革する」と述べ、市民と対話する場を設ける考えを示した。
=2015/04/27付 西日本新聞朝刊=

4796チバQ:2015/04/27(月) 07:02:53
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/165402
【田川市長選】二場氏63票差で制す
2015年04月27日(最終更新 2015年04月27日 03時47分)
 無所属4人が市政の継続か刷新かで争った田川市長選は、新人の二場公人氏(58)=自民、公明推薦=が初当選した。4選を目指した現職の伊藤信勝氏(69)とはわずか63票差。大激戦を制した二場氏は事務所で大勢の支持者と万歳した後「皆さんの声をしっかり受け止め、田川を再生する。一緒に頑張りましょう」と声を張り上げた。

 市議選で2度目の当選を果たした2011年、「田川を変えるには市長になるしかない」と、次期市長選への出馬を決意。同年12月から、朝、昼、夕と街頭演説を続けた。市が単独で建設を進めているごみ焼却施設に対しては「大きな負担を子や孫に残してはいけない」と、近隣自治体との広域処理を主張した。
 告示後は美しいまちづくり、新産業の創出、教育改革、子育て支援を掲げ「田川が生まれ変わるか、変わらないかのターニングポイント。絶対に、絶対に、田川を変える」と声をからした。告示直前に自治労県本部の推薦も決まり、組織力を生かして接戦を制した。
 炭鉱閉山から半世紀。市の人口は半分以下に減り、昨年5万人を割り込んだ。子育て世代の定住を促進するための雇用確保、中心市街地再生、小中学生の学力向上など課題は山積する。二場氏は「必ず子や孫の世代が胸を張って誇れるまちにする」と言い切った。
=2015/04/27付 西日本新聞朝刊=

4797チバQ:2015/04/27(月) 07:03:32
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kumamoto/article/165398
人吉市長選、松岡氏が初当選 37歳「刷新」訴え実る
2015年04月27日(最終更新 2015年04月27日 02時36分)

人吉市長選で初当選し万歳をする松岡隼人氏(左から2人目)
写真を見る

 統一地方選後半戦の人吉市長選と5町村長選、4市議選、11町村議選は26日投開票された。人吉市長選は、無所属新人の松岡隼人氏(37)が市政刷新と若さを訴え、無所属現職で3選を目指した田中信孝(67)、諸派新人の長友清冨(65)両氏を破り、初当選した。県内では最年少の首長となる。5町村長選は、御船町と水上村で新人が現職を破り、新人同士の対決だった南小国町も含め新人3人が初当選。錦、あさぎり両町はともに現職が3選を決めた。計91人が立候補した荒尾、水俣、人吉、合志の4市議選は全71議席が確定。158人が132議席を争った玉東や菊陽、高森、益城、多良木、山江など11町村議選もすべての顔触れが決まった。
九州の開票速報ページはこちら
 「人吉を、どぎゃんかせんといかんと願う皆さんの思いが形になった。本当に感謝しかない」。人吉市長選で初当選した元市議の新人松岡隼人氏は、市内の事務所に詰め掛けた支持者らと万歳し、喜びを爆発させた。
 3選を目指す現職田中信孝氏との事実上の一騎打ち。約350の企業・団体の推薦を得て組織戦を展開した田中氏に対し、草の根戦術で挑み、若者たちが支えた。30歳差の若さを前面に出して「チェンジ人吉」を訴え、インターネットを駆使するなど知名度アップに腐心した。
 田中氏の看板施策の観光施設「人吉鉄道ミュージアム」建設や、建設費約33億円の市庁舎建て替え計画を「箱物行政の典型で税金の無駄遣い」と厳しく批判。新庁舎は「計画を白紙撤回し、公民館活用などで建設費を7億円以内に抑える」との代替案を示し、理解を求めた。小中学校の給食費無料化なども公約に掲げ支持を広げた。
 「情報発信や市民との意見交換の場をつくって人吉の長所を磨き上げ、一緒に良い街を築き上げたい」。オール人吉での街づくりを力強く語った。
=2015/04/27付 西日本新聞朝刊=

4798チバQ:2015/04/27(月) 07:04:08
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/165369
大分市長選、佐藤樹一郎氏が初当選 別府市長に長野氏
2015年04月26日(最終更新 2015年04月27日 02時36分)
 統一地方選後半戦は26日投開票され、県知事選に続く「与野党対決」となった大分市長選は、無所属新人で元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)=自民、維新、元気会推薦、公明支持=が、民主などが支援する無所属新人で元大学副学長の椋野美智子氏(59)を破り、初当選した。自民の全面支援を受けた佐藤氏は幅広く浸透した。5新人が立候補した別府市長選は、無所属新人で元同市議の長野恭紘氏(40)=次世代推薦、公明支持=が混戦を制し、3度目の挑戦で初当選した。別府と中津、日田、杵築、宇佐の5市議選と玖珠町議選でも、新議員が次々と誕生した。
九州の開票速報ページはこちら
 「市民のために汗をかき、大分を発展させる行政をつくる第一歩だ」。初当選した佐藤氏は大分市のホテルで支持者に囲まれ、かすれた声で抱負を語った。鳴りやまない拍手に、選挙戦のキーワードにも据えた「県と国、市が連携したまちづくり」を宣言した。
 1980年に通商産業省(現経済産業省)に入り、中部経済産業局長や中小企業庁次長などを務めた。昨年10月、「30年以上の行政経験を生かす」と出馬を表明。「産業力の強化と街の魅力向上で多くの人が大分市に住みたい、訪れたいと思う街づくりをしていくことが必要だ」と強調した。
 これまで約2500カ所であいさつ回りを続け、経済産業省時代に培った産業政策を説いた。知事選で4選を果たした官僚時代の先輩、広瀬勝貞氏(72)との近さもPRし、選挙戦では「県と市が違う方向を向いていては地域間競争に勝てない。市政と県政のねじれを解消する」と訴えた。最終盤は広瀬氏と夫人から選挙事務所で激励を受けた。
 自民の全面支援を受け、約40年続いた「反自民の牙城」を崩してトップに立つ佐藤氏。「産業の力をつけ、その力で福祉や教育を充実させる」と強調した。
 一方、椋野氏は同市の会議場で支援者に「私の力不足。ご支援をいただき感謝している」と頭を下げた。元同市長の釘宮磐氏(67)の知事選転出を受け、2月に立候補を表明。知事選で傘下労組の対応が割れた連合大分の推薦を受け、「反自民勢力の結集」(選対幹部)を呼び掛けたが、最後まで出遅れが響いた。
   ◇   ◇
 ■別府市長 初当選・長野氏「よりいい街に」
 「長い間お待たせしたが、別府を諦めないという約束を結実させることができた。もっといい街に必ずする」。大型商業施設進出の是非が争点となった2006年の市長選、11年の前回選に続く挑戦で、長野氏は悲願を達成した。支持者が集まった別府市内のホテルに当選確実の一報が入ると、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。自宅から駆け付けた長野氏は、支持者と握手を交わし、決意を述べた。
 戦後初めて現職が立候補せず、九州では最多となる新人5人が名乗りを上げた市長選。自民は推薦候補の選定をめぐり、市議の間で推す人物が割れ、分裂状態に陥った。民主も県連幹部と支持母体の連合大分が別々の候補を支援し、一枚岩になれなかった。
 混戦模様が深まる中、自民党市連の推薦を取り付け、額賀福志郎元財務相が応援に駆け付けるなど、長野氏は政権与党との近さをアピール。選挙戦は、現職に約1400票差に迫った前回を教訓にして、「基礎票を守り抜く」(陣営幹部)戦略に徹し、こまめに小集会を開いた。
 産官学が連携した地場産業の成長戦略なども掲げ、市議候補数人と連動して「停滞した別府を前進させよう」と市政刷新を訴えた。
 一方、敗れた4人のうち、春田義信氏は市内のホテルで「残念でならない。市中心部での手応えが薄かった」と語った。連合大分の推薦を受け、組織戦を展開したが及ばなかった。
 泉武弘氏は市議8期を支えたボランティアスタッフが中心となって運動を支えた。市内の事務所で「結果は厳粛に受け止める。皆さんに心から感謝したい」と頭を下げた。
=2015/04/27付 西日本新聞朝刊=

4799チバQ:2015/04/27(月) 07:04:34
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kagoshima/article/165401
元阿久根市長、市議選トップ当選
2015年04月27日(最終更新 2015年04月27日 03時39分)

 鹿児島県阿久根市議選では元市長の竹原信一氏(56)が2位と約1500票差の2371票を集めトップ当選を果たし、政治の舞台に戻ってきた。
 竹原氏は市議を経て2008年、市長に初当選。2期目の10年12月、議会に諮らず専決処分を連発する政治姿勢が「独善的」と批判され、住民リコール(解職請求)で失職、11年1月の出直し選で落選した。14年12月の市長選に、選挙活動をしない異例のスタイルで立候補したが及ばなかった。今回は選挙カーを走らせて選挙活動を展開。市役所改革などを訴えて支持を集めた。
九州の開票速報ページはこちら
=2015/04/27付 西日本新聞朝刊=

4800チバQ:2015/04/27(月) 07:05:06
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kagoshima/article/165396
中種子町長に田渕川氏 南種子町長選は名越氏返り咲き
2015年04月27日(最終更新 2015年04月27日 02時38分)

 統一地方選後半戦で鹿児島県では26日、中種子、南種子の2町長選が投開票され、中種子町長には無所属新人で元建設会社役員の田渕川寿広氏(53)が初当選し、南種子町長には無所属元職の名越修氏(78)が返り咲きを果たした。
九州の開票速報ページはこちら
 中種子町長選は無所属新人の一騎打ち。田渕川氏は企業経営の経験を強調して町政刷新を唱え、支持を集めた。町役場職員だった農業川下朋身氏(68)は川下三業(みつなり)町長の町政継承を掲げたが、及ばなかった。投票率は過去最低の86・78%。当日有権者数は6923人(町選管調べ)。
 南種子町長選は3回連続同じ顔触れの対決。名越氏はロケットを生かした雇用創出や高校生までの医療費無料化を唱え、観光振興の実績を強調した無所属現職の梶原弘徳氏(67)を破った。投票率は過去最低の88・38%。当日有権者数は4844人(町選管調べ)。
   ◇   ◇
 ■田渕川氏が抱負 「民間感覚で町政改革を」
 「責任の重さを痛感している。町民の声を常に聞き、夢と希望を持てる町づくりにぶれずに前進していく」。中種子町長選で初当選した田渕川寿広氏(53)は26日夜、事務所で支持者と喜びを分かち合い、1期目への抱負を述べた。
 町政の継承か改革かが争点となった選挙戦。「今の町政は停滞している。民間感覚で危機感を持ち『お役所仕事』と言われない攻めの行政運営を町職員に浸透させる」と、企業経営の経験を生かして町政改革に取り組む姿勢を強調した。最優先の政策としては、サトウキビや畜産などの6次産業化の推進を挙げた。
 防衛省が隣の馬毛島(西之表市)に計画する米軍艦載機の陸上空母離着陸訓練(FCLP)移転への対応については「町内でも賛否が割れているので、中立の立場で町民の意見を聞き、国から情報収集したい」と語った。
   ◇   ◇
 ■名越氏が抱負 「対話重視で創意工夫を」
 「政策を快く受け入れてもらった。次世代に引き継げる公平でオープンな町政を目指す」。南種子町長選で返り咲きを果たした名越修氏(78)は26日夜、抱負を語った。選挙戦は激戦となったが「批判だけでは何も生まれない。住民や議会の声をよく聞きたい」と、対話重視の町政運営をしていくことを表明。「職員には町民のリーダーとしての意識と創意工夫を求めたい」と強調した。
=2015/04/27付 西日本新聞朝刊=

4801チバQ:2015/04/28(火) 00:03:32
http://www.sankei.com/west/news/150426/wst1504260052-n1.html
2015.4.26 20:38

「特例債使えるから」という発想がおかしい…新庁舎建設の住民投票で「反対過半数」 長崎・壱岐、市長は中止表明






住民投票の結果を受け、市庁舎建設の中止を表明する白川博一壱岐市長=26日夜、長崎県壱岐市
 長崎県壱岐市で新たな市庁舎建設の賛否を問う住民投票が26日、市条例に基づき実施され、即日開票の結果、反対が9703票で過半数を占めた。賛成は4629票だった。白川博一市長は開票終了後に記者会見し、建設の中止を表明した。

 4カ所に分散している庁舎を統合するかどうかが争点だった。結果に法的な拘束力はないが、投票率は63・67%で、白川市長が結果に「無条件で従う」としていた60%を上回った。

 壱岐市は人口約2万8千人の離島。2004年に島内4町が合併した際、本庁舎を造らず、旧4町の役場に部署と職員を分散させていた。しかし、1カ所で市民が用件を済ませられず、現庁舎はいずれも老朽化しており、市は統合して新庁舎を建てる計画を決めた。

 事業費は約29億円。合併特例債(借金)を充てれば、返済時に国が70%を実質的に肩代わりするため、市の負担は約9億円で済むとしていた。

 しかし、反対派住民は、庁舎が廃止された地域は職員が大幅に減り、地域が衰退すると主張。「国と地方の財政が厳しい中、特例債を使えるから建設するという発想がおかしい」と訴え、お金は人口減少や産業・観光の振興に使うべきだと指摘していた。

4802チバQ:2015/04/28(火) 01:11:01
http://www.sankei.com/politics/news/150426/plt1504260034-n1.html
2015.4.26 22:27
【統一地方選】
ヘリパッド容認派が3選 沖縄・東村長選





【統一地方選2015】
 沖縄県東村長選は26日、無所属現職の伊集盛久氏(74)が無所属新人の当山全伸氏(66)を破り3選を果たした。米軍北部訓練場(東村、国頭村)の一部返還に伴うヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の東村内移設の是非が争点で、伊集氏は容認、当山氏は反対を明言していた。

 日米両政府は平成8年に北部訓練場のほぼ半分の返還で合意、返還区域内にあるヘリパッドの非返還区域への移設が条件となった。日本政府は19年に移設工事に着手し、米軍は新型輸送機MV22オスプレイを移設先でも運用する。

 伊集氏はヘリパッド移設を容認し、訓練場の早期返還を実現するべきだと主張し支持を広げた。当山氏は移設先に東村の水資源があると強調、環境面から移設反対を鮮明にしたが及ばなかった。

4803チバQ:2015/04/28(火) 07:46:50
九州
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20150427-OYTNT50336.html
自民最大勢力を維持 県議会派
2015年04月28日
 県議会(定数39)の所属会派届が27日に出そろい、新しい会派構成が固まった。最大会派の自民党はベテランの落選が相次いだものの、新人らの当選で23人となり、改選前(24人)とほぼ同じ勢力を確保した。県民連合宮崎と共産党はそれぞれ1人増やしたが、愛みやざきは1人が離脱することになった。5月12日の全員協議会で正式に決まる。


 自民党は、立候補した現職21人のうち18人が当選。これに新人、前議員の計4人と、串間市区に無所属で立候補し、初当選した島田俊光氏が加わった。島田氏は23日付で同党県連から追加公認を受けた。

 民主党と社民党でつくる県民連合宮崎は、都城市区で返り咲きを果たした社民の満行潤一氏が加入するなどし、6人から7人に拡大した。共産党も同市区で初当選した来住一人氏を加え、2人となる。

 公明党は現職3人が当選し、改選前と同じ3人による会派となる。無所属議員でつくる愛みやざきも現職3人が当選したが、代表を務める西村賢氏が「無所属の会」(1人)を新たに結成することになり、2人になる。無所属クラブ(1人)は改選前と変わらない。

4804とはずがたり:2015/04/28(火) 14:55:59
<’15統一選くまもと>当選から一夜明けて 3首長選で現職敗れる波乱 /熊本
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20150428ddlk43010554000c.html
毎日新聞2015年4月28日(火)14:33
 26日に投開票された統一地方選後半戦の人吉市長選と5町村長選は、人吉市と御船町、水上村の3市町村で現職が敗れる波乱の結果になった。人吉市長選と御船町長選では、いずれも3選を目指した現職を破って初当選した新人が27日、記者会見で新首長としての抱負を述べた。人吉、荒尾、水俣、合志の4市議選と11町村議選でも、当選した新議員計203人が喜びを新たにした。就任後は各自治体が抱える人口減少、少子高齢化対策などに取り組む。【取違剛】

 ◇人吉・球磨合併 9町村に呼びかけへ 新人吉市長、松岡さんが意向

 人吉市長選で無所属現職の田中信孝さん(67)を破って初当選した無所属新人の松岡隼人さん(37)は27日、同市北泉田町の事務所で記者会見した。

 松岡さんは田中さんを約600票の小差で破った選挙戦を振り返って「組織もお金もなかったが、自分たちの町を変えようという志のある人たちが集まって輪を広げてくれた」と感謝した。市をほぼ二分する結果になったことには「私と現職のどちらを支援した人もいい町にしたいという思いは同じ。選挙が終われば人吉は一つだ」と述べ、立場を問わず市民の意見を聴いていく姿勢を強調した。

 会見では「人吉と球磨は一つになるべきだ」と述べ、球磨郡9町村に合併を呼びかける考えも示した。選挙戦では老朽化した現庁舎に代わる新庁舎建設の是非が大きな争点だったが、松岡さんは合併を念頭に市が総事業費33億円を見込む建設計画に反対し「合併後に新市の庁舎を建てるべきだ」と訴えていた。

 その間の市庁舎については、既存施設を活用して事業費を7億円程度にとどめる案を軸に早急に新たな案をまとめる考えを示した。公約に掲げた中学生までの医療費無料化や学校給食費の免除、起業支援センター設立も優先的に取り組む施策に挙げた。【取違剛】

 ◇竹バイオマス訴訟、控訴取り下げ検討へ 新御船町長、藤木さんが会見

 御船町長選で初当選した冠婚葬祭会社役員で無所属新人の藤木正幸さん(49)は27日、町内の後援会事務所で記者会見。「縦割りではなく横の連携を強化する。民間の力を生かして子供のための図書館機能の充実や、観光振興などを素早く実現したい」と抱負を述べた。

 竹バイオマス事業計画が頓挫した事業会社への国の補助金を町が肩代わり返還したのは違法として、町が山本孝二前町長に約9300万円を請求するよう命じた熊本地裁判決にも言及。町が訴訟費用を負担して控訴したことを批判し、控訴の取り下げを検討することを明らかにした。

 宗教法人関係者による吉無田高原の開発計画については「貴重な森林資源を守るため、任期中に環境条例を作りたい。県とも協力して議論を進めていく」と意気込みを語った。

 現職に2200票以上の差をつけた選挙戦については「組織票がない中で町民の支援が広がった。竹バイオマス事業計画を含む前町長の2期8年への不満の表れ」と勝因を口にした。【柿崎誠】

4805チバQ:2015/04/28(火) 21:09:39
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150427ddlk40010369000c.html
’15統一選ふくおか:太宰府、芦刈さん初当選 春日、井上さん5選 田川、二場さん初当選 /福岡
毎日新聞 2015年04月27日 地方版

 統一地方選後半戦の3市長選と15市議選、5町長選と14町議選が26日に投開票された。

 市長選は2市で新人が大激戦を制した。4人が立った田川市は二場公人さん(58)、現新の一騎打ちだった太宰府市は芦刈茂さん(65)が、それぞれ勝ち抜いて初当選した。春日市は現職の井上澄和さん(64)が新人を振り切って、5選を果たした。

 投票率は田川73・17%(前回72・08%)、春日45・47%(同47・88%)、太宰府52・92%(同52・12%)。

 町長選は、志免町で新人が現職の5選を阻んだ。新宮と芦屋両町は現職が勝利し、糸田町は前町議、川崎町は元職が当選した。

 議員選挙は久留米や飯塚、筑紫野など15市と、篠栗や岡垣、みやこ、大木など14町で新たな顔ぶれが決まった。【井本義親】

 ◆太宰府市長選

 ◇「謙虚に市民の声を聞く」
 太宰府市長選は、前市議で無所属新人の芦刈茂さんが、3選を目指した無所属現職の井上保広さん(67)=自民、公明推薦=との大接戦を制した。

 「やりました」。芦刈さんは国分1の事務所で支援者と万歳三唱。開票の最後まで結果が分からない接戦に興奮した様子で「市民の気持ちが、こういう形で表された。謙虚に市民の声を聞き、市政に生かしていきたい。オール太宰府で新しいまちづくりに取り組む」と抱負を述べた。選挙戦は、県議選で自民候補に勝った渡辺美穂氏や市議候補の支援も得て現職の壁を破った。

 井上さんは厚い保守層を基盤に戦ったが県議選からの流れを止められなかった。【勝野昭龍、下原知広、尾垣和幸】

 ◆春日市長選

 ◇「住みやすい街へ協力を」
 春日市長選は、無所属現職の井上澄和さん=自民、民主、公明推薦=が前市議で無所属新人の坂本靖男さん(57)を破った。

 井上さんは当確の報を受け、同市一の谷1の事務所で支援者と万歳三唱で祝った。多選批判には「政策論争を深められない面もあった」と振り返り、「春日は九州一住みやすい街と評価され、多くの人に移り住んでいただいている」と実績に自信を見せた。そして「少子高齢化は今後10年さらに厳しくなる。住んでよかったと言われるよう、皆さんと協力して頑張っていきたい」と抱負を語った。

 坂本さんはビラ約17万枚を配布し、多選批判を展開。松尾嘉三県議の支援も受けたが、及ばなかった。【渡辺英寿、勝野昭龍】

 ◆田川市長選

 ◇「再生」やり遂げていく

 田川市長選は、無所属新人の前市議、二場公人さん=自民、公明推薦=が、4選を目指した無所属現職の伊藤信勝さん(69)ら3氏との激戦を制し、初当選を果たした。

 二場さんは4年前から続ける街頭演説などで知名度を高めた一方300以上の企業・団体の推薦を得た。自民・公明に加え、自治労県本部の推薦も受け、義兄で田川郡町村会長の永原譲二・大任町長や武田良太・自民副幹事長も全面支援し、幅広く支持が浸透した。当選を決めた二場さんは「みなさんの声をしっかり受け止め、公約である『田川再生』をこの4年間でやり遂げていく」と喜びを語った。

 伊藤さんは市立病院の経営改善などの実績を訴え、麻生太郎副総理との密接ぶりもアピールしたが及ばなかった。ともに無所属新人の、金子和智さん(44)は21年間の市役所勤務や「田川ホルモン喰楽歩(くらぶ)」での活動を、笹山良孝さん(62)は市議5期の実績などを訴えたが支持が広がらなかった。【荒木俊雄】

 ◆志免町長選

 ◇世利さん初当選
 16年ぶりの選挙となった志免町長選は、無所属新人の元町課長、世利良末さん(61)が、5選を目指した無所属現職の南里辰己さん(73)=自民、民主、公明推薦=を破り、初当選した。

 世利さんは「元気で明るい町に変えたい」と町政刷新を掲げ、水道料金の見直しや乳幼児の医療費無料化の拡大、インフラ整備などを訴え支持を広げた。

 南里さんは4期の実績を強調し「住み続けたいと言われる町づくり」を主張したが及ばなかった。【柴田種明】

4806チバQ:2015/04/28(火) 21:09:59
 ◆新宮町長選

 ◇長崎さん再選
 新宮町長選は無所属現職の長崎武利さん(73)=自民、公明、維新推薦=が無所属新人のNPO法人理事長、山田哲也さん(54)を破り再選を果たした。

 長崎さんは1期目の実績を強調した上で、町北部の産業振興や防災拠点の整備などを掲げ「安心安全の町づくりを進めていく」と主張して支持を集めた。

 山田さんは「都市高速延伸などを周辺市町との連携で実現させれば企業誘致や雇用拡大につながる」などと訴えたが及ばなかった。【柴田種明】

 ◇最下位当選者をくじ引きで決定 糸田町議選
 糸田町議選(定数12)は開票の結果、得票順12番目の候補者が2人となった。このため公選法の規定により、最下位当選者はくじ引きで決まった。

 ◇期日前投票またミス 大牟田市選管、用紙二重交付
 大牟田市選挙管理委員会(平塚充昭委員長)は25日夜、市議選の期日前投票で、70代女性に誤って投票用紙を2回交付し、二重に投票させたと発表した。女性の投票用紙は特定できず有効票として扱われる。今回の期日前投票では選挙権のない男性に投票させるミスがあったばかりで、市選管は「基本的なミスが続いたことを深くおわびする」と陳謝した。【近藤聡司】

==============

 ◇太宰府市長選
芦刈茂(あしかり・しげる) 65 無 新(1)

 [元]市議▽太宰府ちんぐの会会長[歴]水城台自治会長▽鋼材販売会社社長▽九大

==============

 ◇春日市長選
井上澄和(いのうえ・すみかず) 64 無現(5)

 県後期高齢者医療広域連合長▽消防組合組合長[歴]衆院議員秘書▽県議▽西南学院大=[自][民][公]

==============

 ◇田川市長選
二場公人(ふたば・きみと) 58 無新(1)

 社会福祉法人理事▽会社役員[歴]市議会総務文教委員長▽田川地区消防組合議長▽青学大=[自][公]

==============

 ◇志免町長選
世利良末(せり・よしみ) 61 無新(1)

 農業▽町農業委員[歴]町課長▽町福祉施設館長▽福岡大

==============

 ◇新宮町長選
長崎武利(ながさき・たけとし) 73 無現(2)

 酒販会社社長[歴]保護司▽町議会議長▽福大大濠高

〔福岡都市圏版〕

4807チバQ:2015/04/28(火) 21:10:46
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150427ddlk40010371000c.html
’15統一選ふくおか:市長選開票結果 /福岡
毎日新聞 2015年04月27日 地方版

 ◇春日市=選管最終発表
当 23783 井上澄和 64 無現

  14338 坂本靖男 57 無新

 ◇太宰府市=選管最終発表
当 14727 芦刈茂 65 無新

  14337 井上保広 67 無現

 ◇田川市=選管最終発表
当 11547 二場公人 58 無新

  11484 伊藤信勝 69 無現

   4073 金子和智 44 無新

   1657 笹山良孝 62 無新

〔福岡都市圏版〕

4808チバQ:2015/04/28(火) 21:13:39
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150427ddlk40010383000c.html
’15統一選ふくおか:田川市長選、二場さんが初当選 「再生やり遂げたい」 /福岡
毎日新聞 2015年04月27日 地方版

 統一地方選後半戦の3市長選と15市議選、5町長選と14町議選が26日に投開票された。

 市長選は2市で新人が大激戦を制した。4人が立った田川市は二場公人さん(58)、現新の一騎打ちだった太宰府市は芦刈茂さん(65)が、それぞれ勝ち抜いて初当選した。春日市は現職の井上澄和さん(64)が新人を振り切って、5選を果たした。

 投票率は田川73・17%(前回72・08%)、春日45・47%(同47・88%)、太宰府52・92%(同52・12%)。

 町長選は、志免町で新人が現職の5選を阻んだ。新宮と芦屋両町は現職が勝利し、糸田町は前町議、川崎町は元職が当選した。

 議員選挙は久留米や飯塚、筑紫野など15市と、篠栗や岡垣、みやこ、大木など14町で新たな顔ぶれが決まった。【井本義親】

 田川市長選は、無所属新人の前市議、二場公人さん=自民、公明推薦=が、4選を目指した無所属現職の伊藤信勝さん(69)ら3氏との激戦を制し、初当選を果たした。

 二場さんは4年前から続ける街頭演説などで知名度を高めた一方、300以上の企業・団体の推薦を得た。自民・公明に加え、自治労県本部の推薦も受け、義兄で田川郡町村会長の永原譲二・大任町長や武田良太・自民副幹事長も全面支援し、幅広く支持が浸透した。当選を決めた二場さんは「みなさんの声をしっかり受け止め、公約である『田川再生』をこの4年間でやり遂げていく」と喜びを語った。

 伊藤さんは市立病院の経営改善などの実績を訴え、麻生太郎副総理との密接ぶりもアピールしたが及ばなかった。ともに無所属新人の、金子和智さん(44)は21年間の市役所勤務や「田川ホルモン喰楽歩(くらぶ)」での活動を、笹山良孝さん(62)は市議5期の実績などを訴えたが支持が広がらなかった。【荒木俊雄】

 ◆春日市長選

 ◇井上さん5選
 春日市長選は、無所属現職の井上澄和さん=自民、民主、公明推薦=が前市議で無所属新人の坂本靖男さん(57)を破った。

 井上さんは当確の報を受け、同市一の谷1の事務所で支援者と万歳三唱で祝った。多選批判には「政策論争を深められない面もあった」と振り返り、「春日は九州一住みやすい街と評価され、多くの人に移り住んでいただいている」と実績に自信を見せた。そして「少子高齢化は今後10年さらに厳しくなる。住んでよかったと言われるよう、皆さんと協力して頑張っていきたい」と抱負を語った。

 坂本さんはビラ約17万枚を配布し、多選批判を展開。松尾嘉三県議の支援も受けたが、及ばなかった。【渡辺英寿、勝野昭龍】

 ◆太宰府市長選

 ◇芦刈さん初当選
 太宰府市長選は、前市議で無所属新人の芦刈茂さんが、3選を目指した無所属現職の井上保広さん(67)=自民、公明推薦=との大接戦を制した。

 「やりました」。芦刈さんは国分1の事務所で支援者と万歳三唱。開票の最後まで結果が分からない接戦に興奮した様子で「市民の気持ちが、こういう形で表された。謙虚に市民の声を聞き、市政に生かしていきたい。オール太宰府で新しいまちづくりに取り組む」と抱負を述べた。選挙戦は、県議選で自民候補に勝った渡辺美穂氏や市議候補の支援も得て現職の壁を破った。

 井上さんは厚い保守層を基盤に戦ったが県議選からの流れを止められなかった。【勝野昭龍、下原知広、尾垣和幸】

4809チバQ:2015/04/28(火) 21:14:05
 ◇新町長も次々と
 ◇波多野さん3選果たす 芦屋
 芦屋町長選は、現職の波多野茂丸さん(65)が、新人の飲食業、竹野純平さん(70)=いずれも無所属=を破って3選を果たした。当日有権者数は1万1498人。投票率は68・77%(前回73・81%)。

 波多野さんは自民、公明両党の推薦を得たほか、地域単位で組織した後援会を通じて支持を固めた。政策面では財政再建など2期8年の実績を前面に、観光客誘致を3期目の重点施策に掲げた。

 竹野さんは、町立病院の移転建て替えを「町民の声を十分聞いていない」と主張するなど、波多野さんの町政運営を批判したが、及ばなかった。【奥田伸一】

 ◇手嶋さんが返り咲く 川崎
 川崎町長選は、無所属元職の農業、手嶋秀昭さん(73)が、無所属新人の福祉施設会社社長、奈木野征勝(まさかつ)さん(70)を破り、返り咲いた。当日有権者数は1万4763人。投票率は80・20%(前回81・32%)だった。

 手嶋さんは前回17票差で敗れた町長の小田幸男被告が官製談合事件で起訴・勾留中であることをとらえ「政治腐敗を一掃する」と主張。政治倫理条例の強化や子供の医療費無料化の拡充などを訴え、町の正常化を求める各種団体などとも連携し、支持を広げた。

 奈木野さんは自民地域支部の推薦を受け、企業誘致による雇用確保などを訴えたが及ばなかった。【荒木俊雄】

 ◇新人対決は佐々木さん 糸田

 糸田町長選は、無所属新人の前町議、佐々木淳(すなお)さん(68)が、無所属新人の飲食店経営、佐藤太郎さん(28)を破り、初当選した。当日有権者数は7743人。投票率は、記録のある1991年以降で最低の77・58%(前回80・84%)だった。

 佐々木さんは3期で引退する伊藤良克町長の後継指名を受け、子供の医療費無料化拡充や防災施設建設、医療・介護の1次予防などを訴え、支持を広げた。

 佐藤さんは14日に出馬表明したばかりだったが、「古い政治を壊す」などと訴え、833票差と善戦した。【荒木俊雄】

==============

 ◇田川市長選
二場公人(ふたば・きみと) 58 無新(1)

 社会福祉法人理事▽会社役員[歴]市議会総務文教委員長▽田川地区消防組合議長▽青学大=[自][公]

==============

 ◇春日市長選
井上澄和(いのうえ・すみかず) 64 無現(5)

 県後期高齢者医療広域連合長▽消防組合組合長[歴]衆院議員秘書▽県議▽西南学院大=[自][民][公]

==============

 ◇太宰府市長選
芦刈茂(あしかり・しげる) 65 無新(1)

 [元]市議▽太宰府ちんぐの会会長[歴]水城台自治会長▽鋼材販売会社社長▽九大

〔北九州版〕

4810チバQ:2015/04/28(火) 21:17:01
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/165402
【田川市長選】二場氏63票差で制す
2015年04月27日(最終更新 2015年04月27日 03時47分)


 無所属4人が市政の継続か刷新かで争った田川市長選は、新人の二場公人氏(58)=自民、公明推薦=が初当選した。4選を目指した現職の伊藤信勝氏(69)とはわずか63票差。大激戦を制した二場氏は事務所で大勢の支持者と万歳した後「皆さんの声をしっかり受け止め、田川を再生する。一緒に頑張りましょう」と声を張り上げた。
九州の開票速報ページはこちら
 市議選で2度目の当選を果たした2011年、「田川を変えるには市長になるしかない」と、次期市長選への出馬を決意。同年12月から、朝、昼、夕と街頭演説を続けた。市が単独で建設を進めているごみ焼却施設に対しては「大きな負担を子や孫に残してはいけない」と、近隣自治体との広域処理を主張した。
 告示後は美しいまちづくり、新産業の創出、教育改革、子育て支援を掲げ「田川が生まれ変わるか、変わらないかのターニングポイント。絶対に、絶対に、田川を変える」と声をからした。告示直前に自治労県本部の推薦も決まり、組織力を生かして接戦を制した。
 炭鉱閉山から半世紀。市の人口は半分以下に減り、昨年5万人を割り込んだ。子育て世代の定住を促進するための雇用確保、中心市街地再生、小中学生の学力向上など課題は山積する。二場氏は「必ず子や孫の世代が胸を張って誇れるまちにする」と言い切った。
=2015/04/27付 西日本新聞朝刊=

4811チバQ:2015/04/28(火) 21:18:16
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/165403
【太宰府市長選】芦刈氏「刷新」訴え実る
2015年04月27日(最終更新 2015年04月27日 03時47分)
 太宰府市長選は、元市議で無所属新人の芦刈茂氏(65)が、自民、公明の推薦を受けて3選を狙った無所属現職の井上保広氏(67)に競り勝った。目立った組織もなく「市政刷新」の一点で、有権者の支持を広げた。390票差の勝利に「今後は立場の違いを超え、オール太宰府で対話しながら、新しいまちづくりを進めたい」と抱負を語った。

 事務所で芦刈氏は「市民の力」を勝因に挙げた。6478人の反対署名が提出されながら建設が進む総合体育館(来年2月完成予定)を現職の土木・箱もの優先の象徴と位置付けた。疑問を抱く有権者の支持を得たことが接戦を制した要因と分析する。
 芦刈氏にとって後押しとなったのが、昨年春に発足した市民団体「新しい風」の取り組み。「市民中心の政治」を目指して、市内で「新しい風」通信を発行し、総合体育館や市が購入した国士舘大跡地などの問題を指摘してきた。芦刈氏と同じ「刷新」の主張が有権者に徐々に浸透し、井上氏陣営も「ボディーブローのように効いた」と、告示後、反論する文書を市内で配るなど対応に追われた。
 先の県議選で、井上氏が推した自民公認候補が民主、社民推薦の女性候補に敗れた。芦刈氏は「市民の声が届く市政に改革する」と述べ、市民と対話する場を設ける考えを示した。
=2015/04/27付 西日本新聞朝刊=

4812チバQ:2015/04/28(火) 21:19:16
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150427ddlk43010253000c.html
’15統一選くまもと:人吉市長選、松岡さん初当選 新首長と議員出そろう /熊本
毎日新聞 2015年04月27日 地方版

 統一地方選後半戦は26日、人吉市長選と4市議選、5町村長選、11町村議選が一斉に投票され、即日開票された。人吉市長選は、無所属新人の松岡隼人さん(37)が三つどもえの戦いを制して初当選を果たした。その他の町村長選や市町村議選でも新たな首長や議員が誕生した。【松田栄二郎】

 ◇「チェンジ人吉」の訴え実る
 人吉市長選は、無所属新人の松岡さんが、無所属現職の田中信孝さん(67)と諸派新人の長友清冨氏(65)を破って初当選を果たした。

 当選確実の知らせに事務所に集まった支持者らは「『チェンジ人吉』の訴えが実った」と喜びを爆発させた。松岡さんは「新しい人吉を皆さんと共につくりあげていきたい」と感無量の表情を見せた。

 市が総事業費33億円を見込む新庁舎建設計画に反対し、市議を辞職して立候補した。計画反対は議会内でも少数派だったため厳しい戦いが予想されたが、ミニ集会などで「巨額投資のツケを次の世代に先送りしてはいけない」と地道に訴えて市民に支持を広げた。

 市長就任後は、築52年が経過し、老朽化した市庁舎をどうするかが焦点になる。選挙戦では既存施設を庁舎として活用し、事業費を7億円程度にとどめる対案を示した。その実現可能性も問われる。

 田中さんは、政府の地方創生事業に認定された「ハラール促進区」計画や、観光産業の振興で人口減少対策に取り組んだ実績をアピールしたが、新庁舎計画が争点化して劣勢に立たされた。諸派新人の長友清冨さん(65)は独自の環境政策を訴えたが、支持が広がらなかった。【取違剛】

 ◇南小国町長選 高橋さん初当選 産業振興、子育て支援に共感
 16年ぶりの選挙戦となった南小国町長選は、無所属新人の高橋周二さん(42)が、同じく無所属新人の下城孔志郎さん(54)を破って初当選を果たした。

 高橋さんは昨年12月に「町政の停滞感を打破したい」といち早く立候補を表明。直後からつじ立ちを重ねて「少子高齢化、産業衰退による人口減をどぎゃんかせんといけん」と訴え、基幹産業である農林業の振興策などを主張。出産祝い金制度の創設など生活に密着した政策が共感を広げ、若い世代を中心に支持を固めて選挙戦を終始優位に進めた。

 下城さんは、参院議員秘書の経験で築いた県や国とのパイプの太さを強調し、公約を実現する「実行力」をアピールしたが、及ばなかった。【柿崎誠】

 ◇あさぎり町長選 愛甲さんが3選 農林業振興など浸透
 あさぎり町長選は、無所属現職の愛甲一典さん(67)が林業会社社長で無所属新人の尾鷹一範さん(65)を破って3選を果たした。

 愛甲さんは「若者が地元に残れる町づくり」を掲げ、商工会やJAと一体となって雇用の場を作ると主張。基幹産業の農林業振興や子育て支援、高齢者の生活支援なども訴えて支持を広げた。球磨郡内の他の首長らの支援も受けた他、県選出国会議員や県議とのパイプも強調して2期の実績をアピールした。3期目は、効果的な人口減少対策を打ち出せるかが焦点になる。

 尾鷹さんは町政刷新を掲げ、昨年夏に立候補を表明。町商工会長を長年務めた経験を生かし、農林業や商工業の支援を訴えたが及ばなかった。【取違剛】

 ◇錦町長選 森本さん3選 実績などアピール奏功
 錦町長選は、無所属現職の森本完一さん(67)が元町議で無所属新人の丸山博さん(64)を破り3選を決めた。

 森本さんは子育て支援や高齢者の生活支援など住民サービスの拡充を掲げて支持を広げた。基幹産業の農林業や商工業振興を通じて若者の雇用を増やすなど人口減少対策も訴えた。球磨郡の他の首長らとの連携など2期の実績もアピールした。

 丸山さんは農業振興などを草の根選挙で訴えたが及ばなかった。【取違剛】

 ◇御船町長選 藤木さん初当選 現町政批判で支持広げ
 御船町長選は、無所属新人で冠婚葬祭会社役員の藤木正幸さん(49)が、無所属現職の山本孝二さん(57)を降して初当選した。

 藤木さんは「恐竜博物館ができても町民の生活は変わっていない」と現町政を批判。農畜産物を生かした観光振興の他、吉無田高原の自然保護を目的とした環境条例の制定、町長報酬の20%カットを掲げて支持を広げた。

 山本さんは恐竜博物館の新館建設で交流人口増加などに取り組んだ実績を強調したが支持が広がらなかった。竹バイオマス事業計画頓挫を巡る住民訴訟の敗訴も影響したとみられる。【松田栄二郎】

4813チバQ:2015/04/28(火) 21:19:33
 ◇水上村長選 中嶽さん初当選 行政経験の訴え浸透

 水上村長選は、元村総務課長で無所属新人の中嶽弘継さん(60)が再選を目指した無所属現職の廣瀬親吾さん(56)を破って初当選した。中嶽さんは村の総務課長まで務めた豊富な行政経験をアピール。村政刷新を掲げ、高齢者の生活支援や子育て支援など住民サービスの拡充を訴えた。農林業支援などを通じて人口減少に歯止めをかける考えも示した。

 廣瀬さんは農林業支援など1期目の実績を強調したが及ばなかった。【取違剛】

==============

 ◆市長選開票結果

 ◇人吉市=選管最終発表
当 10401 松岡隼人 37 無新

   9793 田中信孝 67 無現

    215 長友清冨 65 諸新

松岡隼人(まつおか・はやと) 37 無新(1)

 [元]市議▽服飾販売業▽ひとよし球磨JC監事▽龍馬プロジェクト九州沖縄ブロック長▽熊本大

4814チバQ:2015/04/28(火) 21:20:34
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_kumamoto/article/165398
人吉市長選、松岡氏が初当選 37歳「刷新」訴え実る
2015年04月27日(最終更新 2015年04月27日 02時36分)

 統一地方選後半戦の人吉市長選と5町村長選、4市議選、11町村議選は26日投開票された。人吉市長選は、無所属新人の松岡隼人氏(37)が市政刷新と若さを訴え、無所属現職で3選を目指した田中信孝(67)、諸派新人の長友清冨(65)両氏を破り、初当選した。県内では最年少の首長となる。5町村長選は、御船町と水上村で新人が現職を破り、新人同士の対決だった南小国町も含め新人3人が初当選。錦、あさぎり両町はともに現職が3選を決めた。計91人が立候補した荒尾、水俣、人吉、合志の4市議選は全71議席が確定。158人が132議席を争った玉東や菊陽、高森、益城、多良木、山江など11町村議選もすべての顔触れが決まった。

 「人吉を、どぎゃんかせんといかんと願う皆さんの思いが形になった。本当に感謝しかない」。人吉市長選で初当選した元市議の新人松岡隼人氏は、市内の事務所に詰め掛けた支持者らと万歳し、喜びを爆発させた。
 3選を目指す現職田中信孝氏との事実上の一騎打ち。約350の企業・団体の推薦を得て組織戦を展開した田中氏に対し、草の根戦術で挑み、若者たちが支えた。30歳差の若さを前面に出して「チェンジ人吉」を訴え、インターネットを駆使するなど知名度アップに腐心した。
 田中氏の看板施策の観光施設「人吉鉄道ミュージアム」建設や、建設費約33億円の市庁舎建て替え計画を「箱物行政の典型で税金の無駄遣い」と厳しく批判。新庁舎は「計画を白紙撤回し、公民館活用などで建設費を7億円以内に抑える」との代替案を示し、理解を求めた。小中学校の給食費無料化なども公約に掲げ支持を広げた。
 「情報発信や市民との意見交換の場をつくって人吉の長所を磨き上げ、一緒に良い街を築き上げたい」。オール人吉での街づくりを力強く語った。
=2015/04/27付 西日本新聞朝刊=

4815チバQ:2015/04/28(火) 21:22:35
>>4793現職に対し圧勝ですね
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_saga/article/165400
大町町長に水川氏 「副町長廃止、財政を再建」
2015年04月27日(最終更新 2015年04月27日 02時34分)
 統一地方選後半の大町町長選と伊万里、鹿島両市議選、大町、江北両町議選は26日に投開票され、新町長と新議員がそれぞれ決まった。8年ぶりの選挙戦となった大町町長選は、元町総務課長で無所属新人の水川一哉氏(58)が6選を目指した現職と別の新人を破り、初当選した。人口減への対策や行財政改革などが争点だった。4市町の議員選で当選した計60人の内訳は現職42人、元職4人、新人14人。党派別は自民と公明各3人、共産4人、無所属50人。女性は5人全員が当選した。投票率は低迷した。
九州の開票速報ページはこちら
 「町長中心から町民中心の町政に変える」。三つどもえの大町町長選を大差で制した元町総務課長で無所属新人の水川一哉氏は26日夜、同町福母の事務所に集まった支援者と万歳を繰り返し、喜びを分かち合った。
 県町村会長を務め、太良町長らの応援も受けた無所属現職の武村弘正氏(74)の6選を2倍以上の得票で阻んだ。有権者は武村町政からの刷新に、今後の町の4年間を託した。
 選挙戦では、借金が膨らんだ町の厳しい財政状況に触れ「長期政権のなれ合いと危機感の欠如が原因」と現職の多選を批判。行財政改革の必要性を訴えた。
 歓喜の輪の中で水川氏は「身を切る改革に取り組み、確保した財源を町民に還元したい」と述べ、町長の給料減額、副町長や町長専用車の廃止を宣言。
 対話の重視で「町民の声が直接町長に届くような態勢」を実現し、町内から消えたスーパーの整備にも取り組む考えを示した。
 1950年に約2万3千人だった町の人口は約7千人で減少に歯止めがかかっていない。高齢化率は34・2%で県内最高。空き家対策や地域経済の底上げなど、暮らしの課題は山積し、住民は生活環境の改善を強く求めている。
 当日有権者数5846人で投票率81・05%。1959年以降で最低だった2007年の82・41%をやや下回ったものの、住民の町政に対する期待の大きさをうかがわせた。水川氏は「町民の笑顔があふれる元気なまちをつくりたい」と抱負を語った。
=2015/04/27付 西日本新聞朝刊=


大町町長
定数:1  当日有権者数 5,846人  投票者数 4,738人  投票率 81.05%
水川一哉 (58)無所属(新) 2,817票 59.9%
武村弘正 (74)無所属(現) 1,197票 25.5%
三谷英史 (56)無所属(新) 687票 14.6%

4816チバQ:2015/04/28(火) 21:25:42
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150427ddlk44010289000c.html
’15統一選おおいた:大分・佐藤さん、別府・長野さん 激戦制す /大分
毎日新聞 2015年04月27日 地方版

 統一地方選の後半戦となる大分、別府両市長選が26日、投開票された。前市長の知事選くら替え出馬を受け、無所属新人同士の一騎打ちとなった県都の大分市長選は、元中小企業庁次長の佐藤樹一郎さん(57)が初当選した。現職が引退し、5人の無所属新人による乱戦となった泉都の別府市長選は、元市議の長野恭紘さん(40)が制した。佐藤さん、長野さんはそれぞれ支援者らと喜びを分かち合った。大分市長選の投票率は43・58%(前回37・49%)、別府市長選の投票率は63・77%(同64・30%)だった。計156人が争った別府、中津、日田、杵築、宇佐、玖珠の6市町議選(総定数129)も同日、投開票された。

 ◇市、県、国連携訴え 中央通り車線問題「ゼロベースで見直し」 大分
 午後8時過ぎ、佐藤さんの支持者らが詰めかけた大分市内のホテルに当選確実の一報が伝わると、会場は拍手と歓声に沸き返った。佐藤さんは広瀬勝貞知事らと握手し、万歳三唱して勝利を喜んだ。

 佐藤さんは「大分市を変えてほしいという(市民の)負託に応えたい」と抱負を述べた。また、中央通りの車線減少問題については「ゼロベースで見直す」と明言した。

 佐藤さんは選挙戦で、元経済産業官僚としての実績を強調し、中小企業や農林水産業の活性化を主張。更に新幹線など東九州の交通インフラや福祉の充実、行政コストの削減などを訴えた。県との関係が良好ではなかった前市政について「市民には大変迷惑な話」と批判。市、県、国が連携して施策を進める必要性を繰り返し強調し、支持を集めた。

 昨秋以降、市内約2500カ所を回り、企業の朝礼や地域の集会などで有権者の声に耳を傾けてきた。一貫して一党一派に偏しない「市民党」の立場を強調し、草の根レベルで支持を訴えた。

 一方で、自民や公明から推薦・支持を受けたうえ、建設業や医師会など130に及ぶ企業・団体から推薦を取り付けて組織戦も展開した。経済界などからの支援も得て幅広い層への浸透に成功した。【西嶋正法】

 ◇「初の女性市長」ならず 椋野さん、保守の壁に阻まれ
 当選を逃したとの報を受け、大分市のソレイユに詰めかけた元大分大副学長、椋野美智子さん(59)の支援者らは、一様に肩を落とした。椋野さんは「主張が多くの人の共感を得たと感じている。市政運営に受け止めてほしい」と語った。

 椋野さんは前市長の釘宮磐氏(67)らから出馬要請を受け、2月に立候補を表明。元厚生労働官僚としての実績を強調し、「福祉水準は首長次第で大きく変わる。福祉と経済の好循環を大分からつくり出したい」と福祉政策を前面に打ち出した。

 経済産業省の先輩・後輩である広瀬知事との連携をアピールする佐藤氏に対し、当初は「後継指名」を受けた釘宮氏とセットで選挙戦を展開する戦略を描いた。しかし、推薦を受けた連合大分が知事選で分裂したことで、連携は進まなかった。

 一時活動が停滞していた連合大分も知事選後は一枚岩となり、フル回転。陣営は「初の女性市長」を合言葉に追い上げた。民主は蓮舫代表代行らが大分入りするなど全面支援し、社民も吉田忠智党首が出陣式に参加するなど反自民勢力の結集による勝利を目指したが、知事選勝利で勢いに乗る保守勢力の壁に阻まれた。【佐野格】

4817チバQ:2015/04/28(火) 21:26:13
 ◇3度目の挑戦実る 4人は支持広げられず 別府
 支持者の待つ別府市のホテル別府パストラルに姿を現した長野さんは、歓声と拍手の渦に包まれた。史上最年少の別府市長だ。顔を紅潮させながら「最初の落選から9年かかりましたが、皆さんの思いに応えることができました。力を一つに新しい別府をつくっていきましょう」と呼びかけた。

 過去2回、浜田博市長(76)に敗れ、背水の陣で選挙準備を進めた。各地でこまめに集会を重ね、まちづくりへの意見や現市政への不満を聴いてきた。

 仲間の政治家の結束は固く、自身が選挙期間中なのに市議選の立候補者6人が22日の長野さんの決起集会に駆けつけ、ステージで応援の決意表明をした。

 これまでの国政選比例代表で長野さんが協力した公明の支持も大きかった。告示直前の集会で4人の公明市議がステージに上がり「我々は信義には信義で応える」と宣言した。

 市民の要望に敏感に反応し、ほかの4人の立候補者が掲げる公約を研究し「いいとこ取り」も含め、必勝へ万全の態勢を取った。

    ◆

 元国土交通省技官の春田義信さん(58)は市内のホテルで多くの支持者らに頭を下げた。浜田市政を支えた連合などの労組系と、長野さんに反発する保守系の一部が合流して幅広い支援を受けたが、具体的な公約に乏しく、求心力にも欠けた。

 元市議の泉武弘さん(70)は同市上平田町の自宅兼事務所で支持者らに頭を下げた。市議8期32年間で身に着けた見識を武器に行政改革を訴え、手作りの「市政だより」を5万世帯に配布して支持層を全域に張り巡らせた。だが市長選の規模の選挙で、草の根の個人ファンを増やす手法だけでは限界があった。

 「宝の山を生かせない『もったいねえ別府』から『さすが別府』への脱却を」と訴えた元朝日新聞社員の安達澄さん(45)は新鮮な発想や若さが一部で熱い人気を集めた。しかし出馬表明が2月で、時間が足りなかった。

 タクシー会社社長の梅野雅子さん(55)は浜田市政の継承や初の女性市長誕生を訴えたが、浸透しなかった。【大島透】

 ◇新議員129人決定 5市1町議選
 別府、中津、日田、杵築、宇佐の5市議選と玖珠町議選も同日深夜、投票結果が判明し、計129人の議員が誕生した。津久見市議(定数14)と姫島村議(同8)は定数と同じ数しか立候補者がなく、既に無投票当選が決まっており、計151人の新市町村議の顔ぶれが決まった。

 ◇大分市長選投票率 3回連続50%割れ
 18回目を迎えた今回の大分市長選の投票率は、前回(2011年)の37・49%を上回ったものの、第15回(2003年)以来となる50%には達しなかった。今回は、自民、民主両党が知事選と併せ選挙戦を展開したが、大きな関心を集めることはできなかった。

 同市長選の投票率は総じて低く、無投票となった第2回(1951年)を除く過去16回のうち半分の8回は50%を割り込んでいる。知事選が前回11年に初めて50%台に落ち込んだのとは対照的だ。

 最も高かったのは第4回(59年)の89・80%で、この年の知事選(79・60%)よりは高かったものの、その後に70%を超えたのは第8回(75年)の72・11%だけだ。同年の知事選の投票率は84・91%だった。

 直近で50%を超えた12年前の市長選は、12日投開票の知事選にくら替え出馬した釘宮磐氏(67)が初当選した選挙で、5候補による乱戦だった。それでも55・41%にとどまっていた。この年に広瀬勝貞氏(72)が初当選した知事選は、現民主党衆院議員の吉良州司氏(57)と激しい選挙戦を展開し、投票率は69・03%だった。

4818チバQ:2015/04/28(火) 21:26:42
 その4年後の第16回(07年)は、それまでの最低だった第13回(95年)の34・49%を大きく下回る25・02%にまで低下。さらに4年後の前回は37・49%だった。

 一方、別府市長選は、24年前の第12回(91年)でも80%台を記録。その後は低下傾向にあるものの、60%を維持している。

==============

 ◆市長選開票結果

 ◇大分市=選管最終発表
当 91200 佐藤樹一郎 57 無新

  72695 椋野美智子 59 無新

 ◇別府市=選管最終発表
当 21027 長野恭紘40無新

  14955 春田義信58無新

  11926 泉武弘70無新

   9740 安達澄45無新

   2925 梅野雅子55無新

==============

佐藤樹一郎(さとう・きいちろう) 57 無新(1)

 [元]中小企業庁次長[歴]中部産業経済局長▽日本貿易振興機構ニューヨーク事務所長▽東大=[自][維][公][元気]

長野恭紘(ながの・やすひろ) 40 無新(1)

 自民党市第18支部長▽市体操協会長[歴]衛藤征士郎衆院議員秘書▽市議▽日本文理大=[公][次]

==============

 ◇市長選投票率◇
    当日有権者数  投票者数    投票率

大分市 378,955 165,147 43.58

別府市  96,640  61,631 63.77

 ◇市町議選投票率◇
    当日有権者数 投票者数   投票率

別府市 96,640 61,625 63.77

中津市 67,645 41,556 61.43

日田市 55,964 38,417 68.65

杵築市 25,567 18,230 71.30

宇佐市 47,789 33,862 70.86

==============

玖珠市 13,537 10,169 75.12

 ◇大分市長選の投票率の推移
1947年 71.27%

  51年 無投票

  55年 88.27%

  59年 89.80%

  63年 62.40%

  67年 47.18%

  71年 51.77%

  75年 72.11%

  79年 47.36%

  83年 48.28%

  87年 44.23%

  91年 68.56%

  95年 34.49%

  99年 39.75%

2003年 55.41%

  07年 25.02%

  11年 37.49%

4819チバQ:2015/04/28(火) 21:27:32
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150427ddp041010012000c.html
’15統一地方選:民主大分、連敗の衝撃 市長選「組織頼み」限界 知事選惨敗、立て直せず
毎日新聞 2015年04月27日 西部朝刊

 非自民系が40年間守り続けた大分市長の座から陥落した。新人同士の一騎打ちとなった26日の大分市長選。民主、社民の支援を得て同市初の女性市長を目指した元大分大副学長の椋野(むくの)美智子さん(59)が、自民などが推薦する佐藤樹一郎さん(57)の前に涙をのんだ。自民系の現職に4選を許した12日の大分県知事選に続き、牙城だった県都でも敗れ、民主の退潮が改めて浮き彫りとなった。【佐野格、西嶋正法】

 「訴えは届いたと思うが、時間が足りなかった。期待に沿えず申し訳ない」。26日夜、椋野さんは市内のホールで言葉少なに敗戦の弁を語った。椋野さんに立候補を求め、知事選にくら替え出馬した前市長の釘宮磐(くぎみやばん)氏(67)が2週間前、頭を下げたのと同じ場所だった。

 知事選で民主が実質支援した釘宮氏は「お膝元」の大分市で7万5000票対12万票という大差で敗北し、県連には「このままでは市長も取られてしまう」と衝撃が走った。

 釘宮氏が幅広い支持を求めて政党色を嫌ったため、知事選で民主は黒衣に回らざるを得なかった。その結果、足元の民主支持層さえ固められなかった−−。そう分析する県連は市長選では前面に出る戦略に切り替え、告示前後に蓮舫代表代行や馬淵澄夫元国土交通相らが応援に入った。

 1975年から非自民系市長が続く大分で、力の源泉は労組の結束だった。大分市と選挙区がほぼ重なる衆院大分1区でも現制度下で自民が勝ったのは2012年だけ。「連合の組織型選挙をすれば大分では必ず勝てる」。22日にあった連合大分の緊急会合で幹部はそう発破をかけた。

 だが、正規労働者の減少などを背景にした全国的な労組弱体化の波は、歴史的に労組が強かった大分にも及んでいた。知事選と同時に投開票された県議選でも、自民系候補が上位当選者の多くを占め、労組が支援する候補の多くは下位に甘んじた。

 負け知らずの市長選まで落とした民主。県連幹部は「影響は計り知れない」と語り、民主支援の労組幹部は「今回の敗北は国政選挙にも影響する」とつぶやいた。一方、長年の悲願だった知事と県都市長の「両取り」に成功した自民県連幹部は「次は(民主が議席を持つ)来年の参院選だ」とほくそ笑んだ。

 ◇宮崎・諸塚村長選 40年ぶりの選択「村政継承」

 1975年以来40年ぶりの選挙戦となった宮崎県諸塚(もろつか)村長選は、村政継承を主張した新人で元副村長の西川健さん(64)が、変革を訴えた新人で養鶏会社代表の中本洋二さん(42)を破り、初当選した。

 選挙戦で西川さんは「歴代村長の施策を継ぎ、林業など基幹産業を守っていく。村民の声に耳を傾け、産業の担い手確保や定住策を進めたい」と訴えた。

 9期にわたる無投票村政の間、村は独特の自治公民館制度を発達させ村民の政治参画を進めた。継続を選んだ選挙結果に、尾形浩一・村自治公民館連絡協議会長は「毎年、納税率100%を達成するなど成果を上げてきた行政手法や伝統を生かし、新たな村政を進めてほしい」と期待を寄せた。【荒木勲】

 ◇前市長竹原さん、市議トップ当選 鹿児島・阿久根
 23人が立候補した鹿児島県阿久根市議選(定数16)では、市職員のボーナス大幅削減など独特の市政運営で注目された前市長の竹原信一さん(56)=無所属=がトップ当選した。

 竹原さんは同市議を経て2008年の市長選で初当選したが議会などと対立し、リコール(解職請求)成立に伴う11年の出直し市長選で現在の市長に敗れた。昨年12月の市長選にも挑戦し、現職と一騎打ちになったが7523票対4510票で落選した。昨年の市長選では街頭活動はせず選挙ポスターを張ったくらいだったが、今回は選挙カーで回り通常の選挙活動を展開した。【宝満志郎】

4820チバQ:2015/04/28(火) 21:28:19
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_oita/article/165369
大分市長選、佐藤樹一郎氏が初当選 別府市長に長野氏
2015年04月26日(最終更新 2015年04月27日 02時36分)
 統一地方選後半戦は26日投開票され、県知事選に続く「与野党対決」となった大分市長選は、無所属新人で元中小企業庁次長の佐藤樹一郎氏(57)=自民、維新、元気会推薦、公明支持=が、民主などが支援する無所属新人で元大学副学長の椋野美智子氏(59)を破り、初当選した。自民の全面支援を受けた佐藤氏は幅広く浸透した。5新人が立候補した別府市長選は、無所属新人で元同市議の長野恭紘氏(40)=次世代推薦、公明支持=が混戦を制し、3度目の挑戦で初当選した。別府と中津、日田、杵築、宇佐の5市議選と玖珠町議選でも、新議員が次々と誕生した。
九州の開票速報ページはこちら
 「市民のために汗をかき、大分を発展させる行政をつくる第一歩だ」。初当選した佐藤氏は大分市のホテルで支持者に囲まれ、かすれた声で抱負を語った。鳴りやまない拍手に、選挙戦のキーワードにも据えた「県と国、市が連携したまちづくり」を宣言した。
 1980年に通商産業省(現経済産業省)に入り、中部経済産業局長や中小企業庁次長などを務めた。昨年10月、「30年以上の行政経験を生かす」と出馬を表明。「産業力の強化と街の魅力向上で多くの人が大分市に住みたい、訪れたいと思う街づくりをしていくことが必要だ」と強調した。
 これまで約2500カ所であいさつ回りを続け、経済産業省時代に培った産業政策を説いた。知事選で4選を果たした官僚時代の先輩、広瀬勝貞氏(72)との近さもPRし、選挙戦では「県と市が違う方向を向いていては地域間競争に勝てない。市政と県政のねじれを解消する」と訴えた。最終盤は広瀬氏と夫人から選挙事務所で激励を受けた。
 自民の全面支援を受け、約40年続いた「反自民の牙城」を崩してトップに立つ佐藤氏。「産業の力をつけ、その力で福祉や教育を充実させる」と強調した。
 一方、椋野氏は同市の会議場で支援者に「私の力不足。ご支援をいただき感謝している」と頭を下げた。元同市長の釘宮磐氏(67)の知事選転出を受け、2月に立候補を表明。知事選で傘下労組の対応が割れた連合大分の推薦を受け、「反自民勢力の結集」(選対幹部)を呼び掛けたが、最後まで出遅れが響いた。
   ◇   ◇
 ■別府市長 初当選・長野氏「よりいい街に」
 「長い間お待たせしたが、別府を諦めないという約束を結実させることができた。もっといい街に必ずする」。大型商業施設進出の是非が争点となった2006年の市長選、11年の前回選に続く挑戦で、長野氏は悲願を達成した。支持者が集まった別府市内のホテルに当選確実の一報が入ると、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。自宅から駆け付けた長野氏は、支持者と握手を交わし、決意を述べた。
 戦後初めて現職が立候補せず、九州では最多となる新人5人が名乗りを上げた市長選。自民は推薦候補の選定をめぐり、市議の間で推す人物が割れ、分裂状態に陥った。民主も県連幹部と支持母体の連合大分が別々の候補を支援し、一枚岩になれなかった。
 混戦模様が深まる中、自民党市連の推薦を取り付け、額賀福志郎元財務相が応援に駆け付けるなど、長野氏は政権与党との近さをアピール。選挙戦は、現職に約1400票差に迫った前回を教訓にして、「基礎票を守り抜く」(陣営幹部)戦略に徹し、こまめに小集会を開いた。
 産官学が連携した地場産業の成長戦略なども掲げ、市議候補数人と連動して「停滞した別府を前進させよう」と市政刷新を訴えた。
 一方、敗れた4人のうち、春田義信氏は市内のホテルで「残念でならない。市中心部での手応えが薄かった」と語った。連合大分の推薦を受け、組織戦を展開したが及ばなかった。
 泉武弘氏は市議8期を支えたボランティアスタッフが中心となって運動を支えた。市内の事務所で「結果は厳粛に受け止める。皆さんに心から感謝したい」と頭を下げた。
=2015/04/27付 西日本新聞朝刊=

4821チバQ:2015/04/28(火) 21:38:16
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150428ddlk44010351000c.html
’15統一地方選:別府市長選 「しがらみ」批判根拠薄く /大分
毎日新聞 2015年04月28日 地方版

 「しがらみ」が別府市長選のキーワードの一つだった。多くの場合、長野氏を攻撃する材料に使われた。

 長野氏の実家が建設業であることと、市を二分する市長選で過去2回敗れたことへの当てこすりである。ほかの候補者が自己のしがらみのなさをアピールする時、それらを暗に指し示していた。

 選挙準備まで故郷を離れていた元国土交通省技官の春田義信氏(58)に出自上のしがらみはない。しかし浜田博市長(76)を支えた労組系と、長野氏に反発する保守系が合流した陣営が「しがらみはない」と主張しても説得力はなかった。

 5候補者が並んだ公開討論会の末尾で、元市議の泉武弘氏(70)がつぶやいた「私には労組とのしがらみはありません」という皮肉は痛烈だった。

 「組織の支援を一切受けない」という政治手法の泉氏のしがらみは少ないだろう。しかし市長選規模の選挙では、協調できる政治上の仲間も重要であることが今回分かった。

 タクシー会社社長の梅野雅子氏(55)の義母は市観光協会長である。この陣営も浜田市政の継承を訴えたが、支持は乏しかった。

 元朝日新聞社員の安達澄氏(45)は民主寄りだったが、しがらみは薄い。ボランティアが「勝手連」のように動く選挙を目指した。若さ、見識とも長野氏の強力な対抗馬になる人材に見えたが、出馬表明が遅すぎた。政治家として極めて重要な進退の決断時期の失敗が、この市長選全体で最も「もったいない」損失に思えた。

 長野氏に対する「しがらみ」批判の根拠は薄い。政治家が選挙で戦うのは必然だし、子供は親を選べず、政治家という職業の選択の自由は出自によって左右されない。だが市長の職務権限に情実が入れば政治生命は終わりだ。浜田市政への不満を吸い上げてきた長野氏は今後観察される立場になる。市長選のしこりを解き、公正を貫いてしがらみを克服していくのかどうか。判定は4年後に下る。【大島透】

4822チバQ:2015/04/28(火) 21:38:47
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150428ddlk44010349000c.html
’15統一地方選:民・社、大きな曲がり角 自民、保守王国へ弾み /大分
毎日新聞 2015年04月28日 地方版

 知事選、大分、別府両市長選で、いずれも自民系候補が勝利したことは、労組を基軸に力を誇ってきた民主、社民両党が大きな曲がり角に差し掛かっていることを示した。県政界の目は既に来年夏の参院選に向いており、自民県連が大分の「保守王国化」を思い描く一方、民主県連内からは「非自民」の枠を超えた支持拡大への取り組みを求める声が上がっている。【佐野格、西嶋正法】

 「今まではまだ積み上げてきた歴史の余力で勝ってきた。しかし、今回の結果で、その貯金は使い果たした」。非自民勢力の中核を担ってきた連合大分の幹部は27日、大分市長選の結果をこう振り返った。連合大分とともに、民主、社民両党が支援した元大分大副学長の椋野美智子氏(59)は、自民などが推薦する佐藤樹一郎氏(57)に2万票近く引き離された。

 官公労系の労組を中心に高い結束力を誇り、非自民勢力の牙城だった大分市。40年間守ってきた非自民系の市長の座を奪われたことで、国政選への影響を懸念する声がわき上がっている。

 26日夜、椋野氏敗北が伝わると、民主県連の首藤隆憲幹事長は支援者らに「一致結束した戦いができた。だが、外へ向けた発信が足りなかった」と総括した。ある県連幹部は「社民層だけでなく、いかに維新の党を取り込めるかだ」と来夏の参院選に向け態勢立て直しに意気込む。

 一方、社民県連幹部は「選対本部から県連に対して一度も連絡がなかった」と打ち明け、非自民勢力内の足並みの乱れもみられた。

 もっとも、同党は知事選は自主投票、民主主導の市長選でも存在感を発揮できなかった。ある幹部は「党員の高齢化や支援労組の組織力も弱まっている。衰退は進んでいる」と本音を漏らした。

 「新しい保守中道の流れを作り上げた瞬間だ」。26日夜、佐藤氏の祝勝会場で、壇上に立った自民県連の衛藤晟一会長は声を張り上げた。

 自民にとって、今回の市長選は歴史的な勝利だった。大分市長は1975年以来、40年にわたり非自民系が続いてきた。革新系勢力の牙城の県都に自民系の市長を誕生させることは、「保守」の長年の悲願だった。

 12日投開票の知事選同様、自民は市長選でも側面支援に徹する戦略をとった。「市民党」を打ち出し、政党色を嫌った佐藤氏への配慮に加え、「知事選で黒衣に徹した結果、幅広い層の支持を集めた“成功体験”を市長選に生かさない手はなかった」(県連幹部)。その戦略は市長選でも威力を発揮した。

 統一地方選の直前、自民県連は党本部から、知事選、県議選、市長選での「トリプル勝利」を指示されていた。知事選で圧勝、県議選では議席を伸ばし、追加公認をすれば目標の単独過半数に手が届くまでになった。そして大分市のみならず、別府市でも自民系候補が勝利した。

 「統一選は完勝と言っていい」。自民県連幹部は胸を張り、こう続けた。「最大の山は民主が議席を持つ来年の参院選。保守王国を築く舞台は整った」

4823チバQ:2015/04/28(火) 21:43:50
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/181450
=大町町長選回顧= 選批判と不満で大差
2015年04月28日 09時11分
 任期満了に伴う杵島郡大町町長選は、新人で前町総務課長の水川一哉氏(58)が、現職の武村弘正氏(74)ら2人を破り、初当選を果たした。現職の2倍を超える2817票を得た圧勝。多選批判に加え、現町政への不満が票になって表れた。

 前町議の三谷英史氏(56)を含め、三つどもえの戦いだった。3氏の公約に大きな相違はなく、意見が対立する政治課題もなかった。選挙は「現町政継続か」「刷新か」が大きな焦点になった。

 水川陣営は町債残高が68億円に迫る町財政の悪化を中心に武村町政を批判。武村陣営は「国の措置があり実際の返済額はそれほど多額でない」と反論し、定住促進など取り組んだ事業が必要だったことを力説したが、浸透できなかった。

 武村氏にとって、3年前のスーパー閉店に伴う「買い物難民」対策への不満が解消できていなかったことも響いた。一時は移動販売もあったが、「買い物は町外」の実態は変えられなかった。高齢者を中心に「何とかしてほしい」という声は切実で、水川氏がその不満の受け皿となった面もあるようだ。

 5月1日に町長に就任する水川氏も同様の課題に直面する。高齢化や人口減少問題を含め、特効薬はない。「変革」の期待に応えられるか、手腕が問われる。

4824チバQ:2015/04/28(火) 22:46:55
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150428ddlk44010353000c.html
選挙:日田市長選 元県教委課長・小池氏、出馬の意向 「人口減歯止めを」 /大分
毎日新聞 2015年04月28日 地方版

 日田市長選(7月12日投開票)で、元県教委課長の小池昭太郎氏(57)=同市田島=が出馬の意向を固めた。毎日新聞の取材に対し、「地方創生元年を迎え、危惧されるのは人口減少問題。現市政は歯止めのための有効な手を打っていない」と批判した。5月1日に正式表明する。原田啓介市長(56)は、3月定例市議会で再選出馬を表明している。

 小池氏は基本理念について「決めます(決断力)、動きます(実行力)、思いやります(教育・福祉)」を掲げ、「地元の産業・企業・商店に力添えができ、若い世代がチャレンジ(起業)できる環境を整備する行政を目指したい」。

 小池氏は日田市の小・中学校教諭など教育畑。アテネ日本人学校で教えたり、“荒れる学校”で対策に追われたりしたことも。市学校教育課長、大明中校長、県中津教育事務所長、県人権・同和教育課長を経て社会教育総合センター長。3月末に退職した。8年前にも市長選出馬を模索した。【楢原義則】

4825チバQ:2015/04/28(火) 23:17:20
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/04/27/132538224
最下位当選と次点0・552票差 別府市議選

音声ニュースについて

 
 
別府市議会議員選挙開票所の様子=26日午後9時15分ごろ、別府市民体育館  26日投開票された別府市議会議員選挙(定数25)は最下位当選と次点の票差が0・552票という極めて僅差の勝負となった。戦後の同市議選で当落を分けた最も小さい票差。
 25位で滑り込んだのは1599票を獲得した共産新人の竹内善浩氏(52)。次点に泣いたのは自民現職の永井正氏(65)で、1598・448票だった。永井氏は当選7回で、市議会議長や党市連会長を務めたベテラン。
 案分では同姓や同名の候補者がいてどちらの候補の得票か分からない場合、それぞれの得票に応じて比例配分する。永井氏の案分の対象となったのは「正」と書かれた1票。首藤正氏(当選)に0・551票、永井氏に0・448票(いずれも小数点4位以下切り捨て)がそれぞれ振り分けられた。今回の市議選では同姓の候補がいた「松川」と、読み方が同じ「安部、阿部」でそれぞれ案分が出た。
 県選管によると、県内では2005年4月実施の佐伯市議選佐伯選挙区(当時、定数22)で最下位当選と次点の得票差が0・638票だったことがある。別府市選管によると、戦後の市議選で最下位当選と次点の票差がこれまでで最も小さかったのは1971年の4票。
 今回の市議選は竹内、永井両氏を含む当落線上の4人が22票(1581〜1603票)の中でひしめく大接戦だった。
 選挙結果には選挙日から2週間以内に異議申し立てができる。

 ◇別府市(定数25−32)
=選管最終発表

当 3,017 安部一郎 53 無新

当 2,791 平野文活 66 共現

当 2,651 穴井宏二 55 公現

当 2,426 松川峰生 66 自現

当 2,323 荒金卓雄 57 公現

当 2,307 森大輔 31 無現

当 2,267 山本一成 64 無現

当 2,259 森山義治 62 無現

当 2,251 阿部真一 39 無新

当 2,199 加藤信康 55 無現

当 2,113 堀本博行 61 公現

当 2,075 市原隆生 56 公現

当 2,073 江藤勝彦 77 自現

当 2,051 萩野忠好 74 自元

当 2,008 三重忠昭 43 無現

当 1,966 首藤正 80 自現

当 1,955 三ケ尻正友 71 自現

当 1,876 松川章三 59 自現

当 1,863 野口哲男 70 自現

当 1,792 小野正明 57 無新

当 1,790 河野数則 71 無現

当 1,701 野上泰生 50 自現

当 1,671 黒木愛一郎 63 自現

当 1,603 国実久夫 66 自現

当 1,599 竹内善浩 52 共新

  1,598 永井正 65 自現

  1,581 乙〓千代子 63 自元

  1,421 佐藤こずえ 42 無新

  1,316 手束貴裕 43 自現

    828 二宮大造 44 無新

    573 小手川裕市 47 無新

    133 松谷五郎 66 無新

4826チバQ:2015/05/05(火) 23:37:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00000145-mai-soci
<公選法違反>福岡県嘉麻市議当選の容疑者逮捕
毎日新聞 5月1日(金)22時52分配信

 福岡県警は1日、福岡県嘉麻市議選(4月26日投開票)に立候補し当選した同市議、山本幹雄容疑者(66)を公職選挙法違反(買収、事前運動)容疑で逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は昨年12月〜今年1月ごろ、同市内で有権者の男性に対し、自身への投票の見返りに現金数万円を支払うと買収の申し込みをしたとしている。1〜2月ごろには、同様の趣旨で有権者の男性数人に、それぞれ現金数万円を渡し、立候補届け出前の事前運動をしたとしている。

 山本容疑者は2011年に嘉麻市議に初当選。今回は2回目の当選だった。【吉住遊】


http://senkyo.mainichi.jp/news/20150502ddlk40040456000c.html

公選法違反:山本・嘉麻市議逮捕 2期目の任期初日、議員総会を体調不良で欠席 /福岡
毎日新聞 2015年05月02日 地方版

 公選法違反の疑いで県警に逮捕された嘉麻市議、山本幹雄容疑者(66)は、4月26日に再選されたばかりで、1日に2期目の任期が始まっていた。

 市議会ではこの日午前、改選後の初顔合わせとなる議員総会が開かれた。議会事務局によると、山本容疑者から体調不良を理由に欠席の連絡があり、残る17人は全員出席した。

 市議会は日程連絡や資料配布のために全議員にタブレット端末を持たせており、8日に全議員を集めて開く端末説明会の席で、逮捕について伝える予定。

 山本容疑者は旧稲築町職員を経て嘉麻市職員を務め、市民課長や保健福祉部長を歴任。2011年4月の市議選で初当選した。定数18に22人が立った今回の改選では、9番目となる1027票を獲得した。【平山千里】

〔筑豊版〕

4827チバQ:2015/05/05(火) 23:58:08
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20150502-OYTNT50131.html
原康彦県議が急死60歳 民主党県連幹事長
2015年05月03日


 民主党県連幹事長で、4月に行われた県議選鳥栖市区(定数3)で無投票当選した原康彦県議が2日、心筋梗塞で死去した。60歳だった。公職選挙法の規定で、定数が複数の鳥栖市区では直ちに補欠選挙は行われず、欠員1となる。欠員2になれば補選が実施される。

 原氏は鳥栖市議を6期務めて同市議会議長などを歴任。2011年の県議選鳥栖市区で初当選し、今年4月の県議選も民主党公認で2回目の当選を果たした。同党県連幹事長は2回務めた。

 県連などによると、原氏は1日夜、佐賀市の飲食店で知人らと会食中に倒れ、同市内の病院に搬送されたが、2日未明に亡くなった。前日の4月30日は普段と変わらない様子で県議会棟に姿を見せていたという。

 県連代表の大串博志衆院議員(比例九州)は突然の訃報に、「つい最近まで元気だったので信じられない。心が優しく柔和な性格だった。県連をまとめて引っ張ってくれた。県連としても、友人としても残念」と沈んだ声で話した。

 原氏の死去により、県議会(定数38)の会派構成は、自民党26人、県民ネットワーク4人、共産党と公明党が各2人、自民党・鄙ひなの会と一真の会、壮三会が各1人となる。

     ◇

 原氏の通夜は3日午後6時、告別式は4日正午、いずれも鳥栖市田代大官町805の1、コスモホールとす。自宅は同市鎗田町321の31。喪主は妻、とくみさん。

4828チバQ:2015/05/06(水) 00:00:18
長崎
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20150430-OYTNT50160.html?from=yartcl_popin
県議会自民党が単独過半数 会派構成決まる
2015年05月01日
 県議会(定数46)は30日、改選後の会派構成を決めた。6会派から11会派に増え、最大勢力の自民党会派が過半数の27議席を単独で占めた。


 県議会事務局によると、自民党は会派名を「自由民主党・愛郷の会」から「自由民主党・活正の会」に改称。4月の県議選で公認した現職23人と新人3人に、推薦した無所属新人1人を加え、改選前より4人増えた。

 民主、社民両党系の第2会派も「改革21・新生ながさき」から「改革21」に改称。民主党の県議選での惨敗に加え、当選した現職3人が離脱したことなどで、改選前より8人少ない7人となった。

 公明党は3人、共産党は1人で、いずれも改選前と同じ。ほかに、県議会への復帰組や民主、社民両党系からの離脱組が、二人会派や一人会派をつくった。

2015年05月01日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4829チバQ:2015/05/06(水) 00:03:46
佐賀
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/182522
県議会、会派構成決まる
2015年05月01日 10時22分
■自民26人、県民ネット5人、諸会派7人

                            
 佐賀県議会は4月30日、会派届け出を締め切り、新しい構成は自民26人、民主と社民、無所属でつくる県民ネットワーク5人、諸会派7人となった。

 公認の25人が当選した自民は、無所属で初当選した池田正恭議員=小城市=ら2人が加わる一方、稲富正敏議員=5期、武雄市=は引き続き一人会派「自民党・鄙(ひな)の会」で届けた。県議団会長には石井秀夫議員=6期、嬉野市=を選んだ。

 県民ネットは民主3人と社民1人に、無所属で初当選した野田勝人議員=多久市=が加わり、改選前から1人増えた。民主の藤崎輝樹議員=3期、佐賀市=が代表を務める。

 諸会派は、議席を1ずつ伸ばした共産と公明がそれぞれ2人。一人会派は鄙の会と、無所属の内川修治議員=3期、神埼市郡=の「一真の会」、同じく無所属で初当選した青木一功議員=佐賀市=の「壮三(そうさん)会」。

 会派代表者らによる世話人会が同日開かれ、自衛隊新型輸送機オスプレイの佐賀空港配備計画など「タイムリーな問題は特別委員会を新設してもいいのでは」という意見が出た。原子力安全対策等特別委員会の存廃などと併せて再び各会派に持ち帰り、次回12日の世話人会で協議する。

 諸会派は、改選前から2人増え、議会運営委員会の委員に加えるよう求める意見も出ている。

4830チバQ:2015/05/06(水) 00:12:00
宮崎
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20150427-OYTNT50336.html
自民最大勢力を維持 県議会派
2015年04月28日
 県議会(定数39)の所属会派届が27日に出そろい、新しい会派構成が固まった。最大会派の自民党はベテランの落選が相次いだものの、新人らの当選で23人となり、改選前(24人)とほぼ同じ勢力を確保した。県民連合宮崎と共産党はそれぞれ1人増やしたが、愛みやざきは1人が離脱することになった。5月12日の全員協議会で正式に決まる。


 自民党は、立候補した現職21人のうち18人が当選。これに新人、前議員の計4人と、串間市区に無所属で立候補し、初当選した島田俊光氏が加わった。島田氏は23日付で同党県連から追加公認を受けた。

 民主党と社民党でつくる県民連合宮崎は、都城市区で返り咲きを果たした社民の満行潤一氏が加入するなどし、6人から7人に拡大した。共産党も同市区で初当選した来住一人氏を加え、2人となる。

 公明党は現職3人が当選し、改選前と同じ3人による会派となる。無所属議員でつくる愛みやざきも現職3人が当選したが、代表を務める西村賢氏が「無所属の会」(1人)を新たに結成することになり、2人になる。無所属クラブ(1人)は改選前と変わらない。

4831チバQ:2015/05/06(水) 00:12:25
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20150421-OYS1T50045.html
与党過半数の38議席 福岡市議会の構成決まる
2015年04月21日
 福岡市議会(定数62)の改選後の新しい議会構成が20日、決まった。改選前の7会派は変わらず、最大会派の自民党市議団は推薦した新人と無所属の現職2人が加わって20議席(改選前18議席)となった。第2会派・公明党市議団の11議席(同12議席)、みらい福岡の7議席(同8議席)と合わせ、与党3会派が過半数の計38議席を維持した。

 自民党市議団は公認18人のうち17人が当選。選挙後に同党推薦の中島正裕氏(53)(中央区、無所属)が加入した。2011年の前回選で民主公認だった調崇史氏(37)(城南区、同)、無所属で活動してきた橋田和義氏(44)(中央区、同)も加わった。

 民主党の議員らでつくる福岡市民クラブは7議席(改選前9議席)へと減らし、福岡維新の会は維新の党公認の3人と高山博光氏(75)(城南区、無所属)で4議席(改選前2議席)に増えた。共産党市議団は7議席(同5議席)、社民・市政クラブは2議席(同3議席)となった。

 川口浩氏(54)(博多区、無所属)、荒木龍昇氏(63)(早良区、諸派)、森文子氏(49)(東区、ふくおか市民政治ネットワーク)、新村優氏(34)(南区、無所属)については、同日までに会派結成届の提出がなかった。

2015年04月21日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4832チバQ:2015/05/06(水) 00:27:28
>>4827
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10102/183603?area=ranking
急逝の原県議、鳥栖で葬儀 政財界500人、別れ惜しむ
2015年05月05日 09時40分
葬儀には約500人が参列し、故人との別れを惜しんだ=鳥栖市のJAコスモホールとす
葬儀には約500人が参列し、故人との別れを惜しんだ=鳥栖市のJAコスモホールとす
 心筋梗塞のため2日に60歳で亡くなった佐賀県議会議員で民主党県連幹事長の原康彦氏の葬儀が4日、地元・鳥栖市の斎場で執り行われた。県政財界の関係者ら約500人が地域振興に情熱を注いだ故人との別れを惜しんだ。

 県連代表の大串博志衆院議員や山口祥義知事、橋本康志鳥栖市長らが参列。市議、県議を通算25年務めた故人をしのび、会場には35歳で初出馬したときの選挙ポスターなども飾られた。

 民主党副代表の原口一博衆院議員は「真の同志で県連の大黒柱だった。地域の発展を願い続けた原さんの遺志を引き継いでいく」と別れの言葉を贈った。

 昨年末の衆院選から4月の県議選まで共に歩んできた友人は「ずっと選挙続きで疲れがたまっていたのかもしれない」と何事にも全力投球だった故人を思いやった。

4833チバQ:2015/05/06(水) 00:28:19
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/oita/20150502-OYS1T50024.html
日田市長選、小池氏が出馬表明
2015年05月02日
 日田市長選(7月5日告示、12日投開票)に元県教委課長で市出身の小池昭太郎氏(57)が1日、無所属で出馬する意向を表明した。現職の原田啓介氏(56)も再選を目指して立候補することを明らかにしている。

 市役所で記者会見した小池氏は「『地方創生』元年を迎える中、経済を活性化させて人口減少に歯止めをかける。市政のかじ取りを任せていただきたい」と決意を述べた。

 小池氏は日田高、熊本大教育学部を卒業後、市内の小中学校で教諭や校長を務めた。

 県教委人権・同和教育課長などを歴任し、2014年から県教委社会教育総合センター長を務め、3月に退職していた。

2015年05月02日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4834チバQ:2015/05/06(水) 00:32:02
http://www.sankei.com/affairs/news/150501/afr1505010057-n1.html
2015.5.1 22:53

供応容疑で運動員2人逮捕 熊本県議選

Tweet
 熊本県警は1日、公職選挙法違反(供応、事前運動)の疑いで、いずれも農業の荒木守●(=隆の生の上に一)容疑者(67)=熊本市南区城南町東阿高=と、松野重信容疑者(79)=同市南区城南町藤山=を逮捕した。県警によると、2人は4月12日投開票の県議選で落選した甲斐正法氏(自民)の運動員。

 逮捕容疑は告示前の2月初旬ごろ、熊本市南区の飲食店で60〜80代の知人ら二十数人に、甲斐氏への投票や票の取りまとめの報酬として1人当たり数千円の飲食接待をした疑い。県警は認否を明らかにしていない。

4835チバQ:2015/05/06(水) 10:57:10
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150430-OYT1T50249.html
「無駄遣いやめる」市長、愛車の軽トラで初登庁
2015年05月01日 14時58分
軽トラックを運転して初登庁した芦刈市長
軽トラックを運転して初登庁した芦刈市長

 福岡県太宰府市長選で現職を破り、初当選した芦刈茂市長が30日、市役所に初登庁した。

 選挙戦で「無駄遣いをやめる」と訴えたことから、公用車の迎えを断り、愛車の軽トラックを自ら運転して市役所に到着した。

 多くの職員が正面玄関前の屋根付き回廊に整列し、出迎える予定だったが、芦刈市長はそれも断った。副市長や部長級職員ら10人だけが玄関前で出迎えた。

 職員約90人が出席した就任式で、芦刈市長は「(選挙結果は)市民の『変えてほしい』という願い。市役所がどう変わっていくのか、市民は期待している。私はその先頭に立つ」と訓示。「市民へのあいさつが足りない。私のことを嫌いかもしれないが、好き嫌いせず、元気のいいあいさつをしよう」などと呼びかけた。

 芦刈市長は同日午後、選挙戦の争点となり、当選後に何らかの見直しを行う意向を示した体育複合施設の建設現場を視察した。

 視察後、芦刈市長は「市長として一番の仕事と考えている。(見直しに向けて)どういう選択肢があるか考えたい」と述べた。工事を白紙に戻す可能性については「現実的ではない」と否定し、市民との意見交換会を開いた上で、どう見直すかについて6月議会で明らかにする考えを示した。

2015年05月01日 14時58分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4836チバQ:2015/05/06(水) 11:02:54
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/m20150502ddlk40040434000c.html
公職選挙法違反:容疑で2人逮捕 久留米市議選で県警 /福岡
 県警は1日、久留米市議選(4月26日投開票)に立候補し落選した同市津福本町、会社員、原口信保(65)と、支援者の同市津福今町、無職、寺崎巌(78)の両容疑者を公職選挙法違反(買収、事前運動)容疑で逮捕した。県警は両容疑者の認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は昨年11月上旬ごろ、市内の居酒屋で原口容疑者への投票や投票の取りまとめを有権者の男性十数人に依頼し... 続きを読む

4837チバQ:2015/05/06(水) 11:11:35
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/166241
武雄市議会、議員報酬3カ月減へ 元市議不祥事受け [佐賀県]
2015年05月01日(最終更新 2015年05月01日 00時14分)

 武雄市議が酒気帯び運転で摘発され辞職したことなどを受け、同市議会は4月28日の臨時会で、議員報酬を5月から3カ月間、議長は20%減、その他の議員は10%減にする条例案を議員提案し、賛成多数で可決した。
 提案議員は「議会として自らを律し、襟を正す必要がある」と説明。討論で反対議員は4月に議員報酬が引き上げられたことに触れ「元の報酬額に戻すことこそ市民の声に応えるものだ」と主張したほか、連帯責任を疑問視する意見も出た。一方、賛成議員は「同僚議員が行ったことに対し、議会全体で責任を持とうという考えであり、報酬引き上げとは関係ない」「議会運営委員会で、全会一致で決定した」と反論した。採決の結果は賛成19人、反対3人だった。
=2015/05/01付 西日本新聞朝刊=

http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/saga/20150407-OYS1T50030.html
酒気帯び運転容疑 武雄市議が辞職
2015年04月07日
 武雄市の浦泰孝市議(48)が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙され、議員辞職願を提出した問題で、同市議会は6日、議会運営委員会を開き、全会一致で辞職を了承、杉原豊喜議長が辞職を許可した。辞職は同日付。

 議会事務局などによると、浦議員は3月27日夜に約5時間、同市内の飲食店で焼酎の水割りなどを飲み、市役所駐車場に止めた乗用車内で仮眠。同28日午前5時頃に運転して帰宅中、県警の車両に止められた。その際の飲酒検知で、呼気から基準値以上のアルコール分が検出され、交通切符(赤切符)を交付された。

4838チバQ:2015/05/06(水) 11:22:13
>>4065-4066>>4194>>4529
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/166475
新町長、町政の刷新誓う 汚職事件で混乱9ヵ月の川崎町 [福岡県]
2015年05月02日(最終更新 2015年05月02日 00時09分)
川崎町役場の玄関で、町民や職員に拍手で迎えられた手嶋秀昭町長(中央)
川崎町役場の玄関で、町民や職員に拍手で迎えられた手嶋秀昭町長(中央)
写真を見る

 4月26日投開票の川崎町長選で当選し、4年ぶりに返り咲いた手嶋秀昭町長(73)が1日就任し、町役場に初登庁した。大勢の職員や町民に迎えられた手嶋町長は、職員に対し「9カ月以上も町長不在という異例な状況が続いた。一日も早く町政を正常化する」とあいさつ。町発注工事をめぐる汚職事件で町長が起訴され、混乱とイメージダウンが続いた町政の刷新、立て直しを誓った。
 手嶋町長は、町政治倫理条例の機能強化や、職員への働きかけを禁ずる町職員倫理条例の制定、財政再建などに取り組むと説明。「田川地区全体のイメージダウンにもつながりご迷惑をかけている。早く立て直して、町民からも田川地区の人からも評価される町にする。課題は山積しているが、皆さんと力を合わせて克服したい。私が先頭に立って頑張る」と語った。
 加重収賄罪や官製談合防止法違反罪などの起訴内容を否認し、町長職にとどまっていた小田幸男被告は4月30日で任期満了。町によると、昨年7月の逮捕後、70万5千円の月給や116万3250円の期末手当が計750万8250円支給された。
=2015/05/02付 西日本新聞朝刊=



2011年
6,243票小田幸男オダ ユキオ63 男 無所属 元
6,226票手嶋秀昭テシマ ヒデアキ69 男 無所属 現

2015年
6,327票てしま 秀昭テシマ ヒデアキ73 男 無所属 元 農業
5,312票なぎの 征勝ナギノ マサカツ70 男 無所属 新 福祉施設代表

4839チバQ:2015/05/09(土) 15:45:43
>>4807-4810
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150509ddlk40010551000c.html
選挙:田川市長選 63票差落選、無効訴え異議申し立て 伊藤・前市長が「管理に不備」 /福岡
毎日新聞 2015年05月09日 地方版

 先月26日投開票の田川市長選で63票差で落選した伊藤信勝・前市長が8日「選挙の管理に不備があった」として選挙無効を訴える異議申立書を市選管に提出した。選管は30日以内に審査結果を出すことになる。

 申立書などによると、未成年らに電話や無料通信アプリ「LINE(ライン)」で特定候補への期日前投票を呼び掛け、ホームセンターから車で投票所まで送迎し、金銭を払う陣営があったと主張。そして、投票人の生年月日などを確認する際、市職員が生年月日を読み上げたため、投票人が「はい」と答えれば済むチェックの甘い期日前投票所があった、などとし「選挙で適正・公平さを担保された管理執行があったとは言い難く、選挙の無効を訴える」としている。

 公選法では、選挙に不服のある場合は開票日の翌日から14日以内に申し立てるようになっている。申立書を自ら提出した後、記者会見した伊藤前市長は「複数の証言を元に異議申立書を作ったし、写真もある。どのようなチェックをしたのか知りたい」と話している。【荒木俊雄】

〔筑豊版〕

4840チバQ:2015/05/12(火) 20:16:03
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/m20150512ddlk42010367000c.html
長崎市議会:新しい会派構成決まる /長崎
 統一地方選で改選された長崎市議会(定数40)は、改選後初の世話人会を開き、新しい会派構成を決めた。

 最大会派は民主・社民系の「市民クラブ」と保守系無所属の「明政クラブ」の両会派で各11人。他は、公明6人▽創生自民5人▽共産3人▽自民2人▽「チーム2020」2人。

 正副議長選が予定されている臨時議会は13日に開かれる。【大平明日香】

〔長崎版〕

4841チバQ:2015/05/12(火) 20:19:10
http://www.sankei.com/region/news/150508/rgn1505080054-n1.html
2015.5.8 07:01

自民福岡次期県連会長に蔵内氏就任へ





 自民党福岡県連の次期会長に蔵内勇夫県議(61)が就任する見通しとなったことが7日、分かった。複数の同県連幹部が明らかにした。県議の会長就任は4年4カ月ぶりとなる。

 現会長の松山政司参院議員が5月末に任期満了になる。次期会長選は今月22日に告示され、30日の県連総務会で決まる。

 蔵内氏は筑後市区選出で当選8回。県議会議長や県会第1会派の同党県議団会長などを務めてきた。松山氏ら県選出国会議員にも、県議団から会長を選出することに、理解を示す声が広がりつつあるという。

http://www.sankei.com/region/news/150508/rgn1505080057-n1.html
2015.5.8 07:03

福岡県議会議長に井上氏就任へ

Tweet
 福岡県議会第1会派の自民党福岡県議団は7日の議員総会で、次期議長選に、井上忠敏県議(68)を擁立することを決めた。井上氏は小郡市・三井郡選挙区で5期目。5月14日から2日間の開催が決まった臨時議会で正式に選出される見通し。

4842チバQ:2015/05/12(火) 20:25:35
http://www.sankei.com/politics/news/150511/plt1505110005-n1.html
2015.5.11 05:00

陸自警備部隊、宮古島2カ所に配備 ゴルフ場と牧場、市長に伝達へ 用地取得費の数十億円計上へ





(1/2ページ)
 防衛省は10日、沖縄・宮古島に配備を計画している陸上自衛隊「警備部隊」について、島中部にあるゴルフ場「千代田カントリークラブ」と北部の「大福牧場」の2カ所の用地を取得し、部隊を配備する方針を固めた。左藤章防衛副大臣が11日、宮古島市を訪れ、下地敏彦市長に配備方針を伝える。下地氏から部隊の受け入れに同意を得られれば防衛省は平成28年度予算案概算要求に用地取得費として数十億円を計上する。

 防衛省は警備部隊の施設として(1)駐屯地(2)訓練場(3)隊員宿舎-を整備し、30年度末までに約600人の隊員を擁する部隊配備を完了させる。1カ所に地対艦ミサイル(SSM)、もう1カ所に地対空ミサイル(SAM)を置く。

 宮古島の警備部隊は、東シナ海で挑発を強めている中国軍の海・空戦力ににらみを利かせるため、艦艇と航空機に対処するSSMとSAMの配置を重視している。宮古島や周辺離島で災害が発生した場合も警備部隊が対応にあたる。

 中国を念頭に置く南西防衛強化に伴う警備部隊配備は鹿児島・奄美大島に続くもので、防衛省は沖縄では石垣島にも配備する方針。

 左藤氏は11日、石垣市も訪問し、中山義隆市長に部隊配備に向けた調査に着手したい意向を伝え、了承を得られれば約1年かけて配備候補地を絞り込む。石垣島でも宮古島と同規模の部隊を配備し、SSMとSAMも配置する。

4843チバQ:2015/05/12(火) 20:26:35
http://www.sankei.com/politics/news/150511/plt1505110021-n1.html
2015.5.11 18:41

宮古島に800人規模の陸自「警備部隊」を配備方針 候補地2カ所を市長に伝達

ブログに書く0





沖縄県宮古島市の下地敏彦市長(右端)と会談する左藤章防衛副大臣(左から2人目)=11日午前、宮古島市役所
 左藤章防衛副大臣は11日、沖縄県宮古島市の下地敏彦市長と市役所で会談し、市内の「千代田カントリークラブ」と「大福牧場」の2カ所の用地を取得し、陸上自衛隊「警備部隊」を配備する方針を伝え、受け入れを要請した。艦艇と航空機に対処する地対艦ミサイル(SSM)、地対空ミサイル(SAM)の部隊を含め700〜800人規模の隊員を配置することも明らかにした。下地氏は受け入れを判断するにあたり、市議会に賛否の採決を諮る方針だ。

 中国軍の艦艇や航空機が沖縄本島と宮古島の間を通過する形で太平洋への進出を活発化させる一方、沖縄本島より西側は自衛隊の実戦部隊が配置されていない空白地帯となっている。宮古島への部隊配備はその空白を埋め、南西地域の防衛力を強化する措置で、防衛省は平成30年度末までの配備完了を目指す。

 左藤氏は「警備部隊の配置により宮古島への攻撃に対する抑止力を高め、災害時の救援で自衛隊が迅速に対応できるようになる」と配備の意義を説明した。

 下地氏は「(説明の)理屈は十分理解できる」と応じ、「市議会に報告し、しっかり議論してもらう」とも述べた。下地氏が市議会の採決に諮るのは、市民の意見を反映する市議に賛否を問うた上で受け入れの可否を判断するためだ。

 宮古島には空港と港湾が整備されており、防衛省は南西諸島の有事での部隊の連絡・中継拠点や災害時の救援拠点として活用することも想定している。先行して警備部隊配備を決めた鹿児島・奄美大島の約550人より隊員を上積みする。

 左藤氏は警備部隊の配備を計画している沖縄県石垣市も訪問。中山義隆市長に部隊配備に向けた調査に着手する方針を伝え、中山氏は協力する考えを示した。

4844チバQ:2015/05/12(火) 20:29:47
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150512ddlk44010410000c.html
選挙:中津市長選 藤田氏が出馬表明 「住みたい街ナンバー1に」 /大分
毎日新聞 2015年05月12日 地方版

 11月16日の任期満了に伴う中津市長選で、一般社団法人「中津城」代表理事、藤田勝久氏(47)が11日、立候補を表明した。中津城を運営する中で「中津の宝を生かし切れていない」と感じ、行政の立場から地域活性化を目指すとしている。

 記者会見した藤田氏は、地方創生の核として地域の埋もれた資産を見いだし、磨き上げる必要性を強調。「メード・イン・中津の輸出を促進させ、住みたい街ナンバー1をめざす」と訴えた。藤田氏は熊本市出身。早大を卒業後、リクルート社員や外資系広告会社のコピーライターなどを務めた。

 現職の新貝正勝市長(71)は引退を表明。市長選には、元県総務部長で大分航空ターミナル社長の奥塚正典氏(61)が立候補を表明しており、前回市長選に出馬した元県議、大友一夫氏(68)は「熟慮中」という。【大漉実知朗】

4845チバQ:2015/05/13(水) 21:52:51
http://www.sankei.com/region/news/150513/rgn1505130044-n1.html
2015.5.13 07:02

自民内新たなバトル勃発 「反高島派」VS「高島派」 福岡 





 福岡市議会で、元民主党の調(しらべ)崇史市議が自民党市議団入りしたことが議会内外に波紋を広げている。調氏が4月の市議選で「一党一派の所属を離れる」と無所属で戦いながら、当選直後に自民党市議団入りしたためだ。政党鞍替えに対する道議的責任以上に関心を呼ぶのは、合流を促した阿部真之助市議(自民)が「反高島(宗一郎市長)」の急先鋒とされる点だ。高島市長派は「反高島派が勢力拡大を狙い布石を打った」と神経を尖らせる。(高瀬真由子、大森貴弘)

 ■民主→無所属→自民

 テレビ西日本(TNC)出身の調氏は、平成23年4月の福岡市議選(城南区選挙区)に民主党から出馬して初当選し、現在2期目だ。昨年11月の市長選では元職で民主党に近い吉田宏氏の支援に回り、高島市政を強く批判した。

 だが、市議選を前にした今年1月、労組票に頼る民主党のあり方に違和感を覚えていたという調氏は離党届けを提出し、市議選に無所属で立候補した。選挙戦では「ブレずに行動し、議会で正論を貫く」と訴え、再選を果たした。

 ところが、選挙からわずか1週間後の4月20日、自民党市議団入り。市議団内からはさすがに、「選挙戦で高島氏批判を繰り広げたのに言行不一致だ」などと慎重論も上がったという。

 高島氏周辺からは「コロコロと政党を乗り換える人にあっさり会派入りを認めた市議団に、自民党としての矜持(きょうじ)はないのか」と憤りの声が漏れる。

 批判の声は民主系からも上がる。

 かつて調氏が所属した会派の阿部正剛市議は「(いずれ合流するにしても)無所属で活動してからが筋ではないか。民主党を離れるときから(自民党側と)話ができていたと不信感を持つ人もいるだろう」と語った。

 ■蠢く反高島派

 調氏の行動が波紋を広げるのは、政党の鞍替えに対する道議的な問題だけではない。自民党市議団入りの背景に、「高島派VS反高島派」の勢力争いがあるとみられるためだ。

 調氏に自民会派入りを勧めたのは、4期目で自民市議団の幹事長を務める阿部真之助氏だ。

 昨年11月の市長選で、安倍晋三首相(総裁)の意向で自民は高島氏の推薦を早々に打ち出した。

 だが、阿部氏は、自民党市議団を飛び出して市長選に出馬した北嶋雄二郎氏を支持。高島氏だけではなく、後見役の安倍首相や麻生太郎副総理兼財務相にも公然と弓を引いた。

 市長選で民主系候補を推した調氏と、結果的に「反高島」で共同歩調をとる形となったといえる。阿部氏は「調氏の後援会が自民党に行くべきだと結論を出した。政策面で考え方も一致しており、自民にとって必要な人材であると推薦した」と会派入りの経緯を説明した。

 同時に、「反高島市長の勢力をつくる意図は全くない」と強調することも忘れなかった。

 それでも自民党内で「反高島派」は蠢(うごめ)く。

 ■警戒強める高島派

 一方、高島サイドは調氏や自民市議団の動きについて「党内の反高島勢力結集につながる恐れがある」と警戒を強めている。

 背景には、昨年12月の衆院選で骨肉の争いとなった自民党内の亀裂がある。

 福岡1区は、安倍首相と麻生副総理が押す井上貴博氏(現衆院議員)と、古賀誠・元自民党幹事長が支援する新開裕司氏の現職2人が、公認争いの末に、共に無所属候補として戦う保守分裂選挙となった。

 公然と井上氏支持に回った高島氏に対し、自民党市議団は「市民の信頼を著しく損なう」として抗議文を出すなど、高島市長と市議団の関係も険悪な状態になった。これがきっかけで今でも「反高島」感情がくすぶり続け、結果的に“旧敵”調氏の自民会派入りにつながったとみられる。

 調氏は、政党鞍替え批判について「有権者のために最も働ける場はどこかを考えた結果、自民会派入りを決めた」と釈明する。

 自民党が会派入りを認めたことに関しては、「さまざまな力関係が作用したとは思う」とし、「私は与党会派とはいえ高島市政を全面的に支える立場にあるとは思っていない。是々非々で議会の役割を果たす」と述べ、高島市長とは距離を置く考えを示した。

 市長選で高島氏を推薦した自民党市議団の光安力会長は、「会派の決定には従うという本人の意向を確認した。われわれも市政には是々非々の立場で臨む」と語った。

 福岡市議会定数62のうち自民党市議団は20人を占める最大会派。内部の不協和音は、高島氏が進める国家戦略特区構想にも影を落としかねない。

4846チバQ:2015/05/13(水) 21:55:36
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/05/13/221732393
議長候補に田中氏 自由民主党が内定 「副」には麻生氏
 県議会は14日に改選後初めての第1回臨時会を開き、新たな議長と副議長を選挙で決める。最大会派の自由民主党が議長に田中利明氏(64)=5期、副議長に麻生栄作氏(53)=5期=をそれぞれ候補として内定しており、両氏の選出が有力となっている。

 県議会の議席数は今任期から43。自由民主党(20人)の単独では過半数の22に届かないが、議会内人事などで歩調を合わせてきた公明党(3人)の協力を得れば過半数を確保できる計算。
 前任期は自民党系会派が分裂して正副議長選挙も波乱含みだったが、今回は今のところ他に目立った動きは出ていない。
 自由民主党は11日に議員総会を開き、田中、麻生両氏を推す方針を確認した。議長は4期以上の副議長経験者、副議長は3期以上の議員から選ぶのが慣例となっている。
 田中氏は前任期中の2013年3月から副議長を1年間務めた。麻生氏は前任期中にも副議長候補として名が挙がったが、他の議員に譲った経緯がある。
 会派代表の阿部英仁氏は「2人とも県議会のリーダーとしての役割を果たしてくれると確信している」とし、公明党に協力を求める方針。政策が近いとみられる1人会派にも今後働き掛ける考え。公明党は「話が来れば検討する」(河野成司代表)としている。
 一方、民主・社民両党系議員らでつくる第2会派の県民クラブ(14人)は、副議長の候補に会派代表の久原和弘氏(68)=6期=を内定。議長選挙の対応は14日午前の臨時会開会前に決めるとしている。


20人:自由民主党
14人:県民クラブ
03人:公明党
02人:自由民主党
01人:共産党
01人:維新の党
01人:無所属の会
01人:無所属
01人:

4848チバQ:2015/05/13(水) 23:26:42
>>4147>>4845
>自民党市議団を飛び出して市長選に出馬した北嶋雄二郎

市議選は惨敗だったようです
 ◇城南区(定数6−8)
 =選管最終発表

当 8,355 阿部真之助 50 自現

当 6,235 高山博光 75 無現

当 5,877 篠原達也 55 公現

当 5,019 倉元達朗 47 共元

当 4,990 太田英二 43 民現

当 4,635 調崇史 36 無現

  3,205 上村幸子 58 ネ新

  3,107 北嶋雄二郎 65 無元

4849チバQ:2015/05/13(水) 23:27:53
ついでだから城北以外の結果も
 ◇東区(定数12−17)
 =選管最終発表

当 11,683 今林秀明 54 自現

当  8,199 尾花康広 51 公現

当  7,891 森英鷹 60 自現

当  7,833 綿貫英彦 48 共現

当  7,736 阿部正剛 52 民現

当  7,424 山口剛司 56 公現

当  6,981 川上晋平 43 自現

当  5,459 落石俊則 59 無現

当  5,384 藤本顕憲 70 み現

当  4,860 森文子 49 ネ新

当  4,772 三角公仁隆 59 み現

当  4,451 冨永正博 36 維新

   4,042 藤野哲司 33 無新

   2,916 真武研二 46 無新

   2,347 石井英俊 38 次新

   1,537 吉武輝実 61 み改現

     723 梅崎宣明 36 無新

 ◇博多区(定数9−10)
 =選管最終発表

当 9,672 福田衛 43 自現

当 6,477 南原茂 61 自現

当 5,704 川口浩 54 無現

当 5,656 石田正明 62 公現

当 5,480 田中丈太郎 42 民現

当 5,403 比江嶋俊和 68 共元

当 5,350 浜崎太郎 48 み現

当 5,048 古川清文 46 公現

当 4,956 鬼塚昌宏 42 み新

  3,690 高田保男 67 社現

 ◇中央区(定数7−12)
 =選管最終発表

当 10,426 稲員稔夫 41 自新

当  6,290 楠正信 60 公現

当  6,045 堤田寛 53 自新

当  5,783 田中慎介 36 民現

当  5,689 星野美恵子 64 共現

当  4,643 橋田和義 44 無現

当  3,703 中島正裕 53 無新

   3,667 船久保信昭 46 維新

   3,652 水城四郎 45 み現

   1,536 池天平 33 無新

   1,160 新開崇司 44 無新

     828 原田一郎 43 無新

 ◇南区(定数11−13)
 =選管最終発表

当 7,861 川上陽平 38 自現

当 7,734 近藤里美 43 民新

当 7,391 飯盛利康 37 自現

当 6,713 大石修二 54 公現

当 6,287 新村優 34 無新

当 6,240 堀内徹夫 52 共新

当 6,146 富永周行 40 維現

当 5,988 光安力 66 自現

当 5,969 松野隆 52 公現

当 5,874 国分徳彦 57 み現

当 5,690 打越基安 60 自現

  4,640 伊藤嘉人 54 自現

  4,373 前川健太 36 民新

 ◇早良区(定数9−10)
 =選管最終発表

当 11,223 大森一馬 49 自現

当  8,334 津田信太郎 40 自現

当  7,528 大原弥寿男 63 自現

当  7,320 栃木義博 61 民現

当  7,160 黒子秀勇樹 59 公現

当  7,008 平畑雅博 52 み現

当  7,005 中山郁美 55 共現

当  6,738 高木勝利 51 公現

当  4,998 荒木龍昇 63 諸現

   4,734 宮浦寛 49 無新

 ◇西区(定数8−10)
 =選管最終発表

当 12,296 小畠久弥 64 自現

当  9,191 大坪真由美 55 公新

当  8,513 冨永計久 66 自現

当  7,843 笠康雄 67 み現

当  6,136 江藤博美 63 民現

当  6,068 熊谷敦子 62 共現

当  5,817 天野浩 28 維新

当  4,787 池田良子 63 無現

   3,794 江崎太郎 35 民新

   3,328 江藤真実 51 無新

〔福岡都市圏版〕

4850チバQ:2015/05/13(水) 23:46:52
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150413ddlk40010313000c.html
’15統一選ふくおか:県議選 開票結果 /福岡
毎日新聞 2015年04月13日 地方版

 ◇福岡地区
 ◇東区(定数4−5)
 =選管最終発表

当 22,637 長裕海 61 自現

当 21,165 今林久 67 自現

当 20,963 大塚勝利 49 公現

当 15,297 佐々木徹 57 民現

  13,697 立川由美 44 共新

 ◇博多区(定数3−5)
 =選管最終発表

当 23,596 井上博行 51 自新

当 11,942 高橋雅成 57 公現

当  9,492 堤かなめ 54 民現

   6,412 岩本壮一郎 34 維新

   5,855 渡辺宏 36 共新

 ◇中央区(定数3−4)
 =選管最終発表

当 19,444 岳康宏 45 自新

当 12,676 大城節子 64 公現

当 11,932 原中誠志 56 民現

   8,813 大野善行 48 維新

 ◇南区(定数4−5)
 =選管最終発表

当 20,524 樋口明 44 自現

当 18,723 大田京子 36 民新

当 14,648 加地邦雄 64 自現

当 13,725 浜崎達也 59 公現

  12,787 新村雅彦 62 無現

 ◇城南区(定数2−3)
 =選管最終発表

当 21,903 武藤英治 63 自現

当 12,728 守谷正人 49 民現

   6,057 中島英樹 40 共新

 ◇早良区(定数3−6)
 =選管最終発表

当 17,441 大田満 48 自新

当 17,034 新開昌彦 57 公現

当 16,817 古川忠 66 無現

   8,102 外井京子 57 無新

   7,978 山内恵美子 44 共新

   4,677 松永洋幸 43 無新

 ◇西区(定数3−4)
 =選管最終発表

当 25,615 田中久也 81 自現

当 15,801 仁戸田元氣 35 民現

当 14,657 野原隆士 58 自現

  10,074 水野信一 53 維新

 ◇春日市(定数2−3)
 =選管最終発表

当 13,178 松尾嘉三 46 自現

当 10,666 中牟田伸二 57 自現

   9,036 中村孝三 65 維新

 ◇大野城市(定数2−3)
 =選管最終発表

当 15,329 井上順吾 63 自現

当 11,097 井上博隆 37 民現

   2,799 高口拓巳 37 無新

 ◇太宰府市(定数1−2)
 =選管最終発表

当 13,580 渡辺美穂 53 無新

  12,177 柳原荘一郎 43 自新

 ◇古賀市(定数1−2)
 =選管最終発表

当 11,625 田辺一城 34 民現

   8,382 許山秀仁 66 自新

 ◇粕屋郡(定数3−5)
 =選管最終発表

当 21,256 吉松源昭 46 自現

当 19,524 西尾耕治 54 公新

当 12,666 小池邦弘 54 無現

  12,016 世利昌規 61 農新

   3,733 森一 41 無新

4851チバQ:2015/05/13(水) 23:47:21
◇筑後地区
 ◇大牟田市(定数2−4)
 =選管最終発表

当 12,713 大橋克己 47 無現

当 11,617 田中秀子 53 自現

  11,466 桑原誠 43 無新

   5,905 中西倫仁 54 共新

 ◇久留米市(定数5−8)
 =選管最終発表

当 25,784 原口剣生 60 自現

当 20,374 田中正勝 63 公現

当 14,258 十中大雅 61 自現

当 13,141 中村誠治 59 民現

当 12,297 江口善明 41 無元

   7,552 後藤敬介 52 無新

   5,185 物部真儀 52 共新

   3,222 内野雅晴 38 民新

 ◇八女市・八女郡(定数2−4)
 =選管最終発表

当 13,784 桐明和久 56 自現

当  9,680 野田稔子 56 民新

   6,789 近藤雅幸 42 無新

   5,575 竹下英治 56 無新

 ◇北九州地区
 ◇門司区(定数2−4)
 =選管最終発表

当 12,580 森下博司 65 公現

当 11,013 川端耕一 45 自現

   6,336 畠山恵美 46 無新

   4,639 一ノ瀬小夜子 65 共新

 ◇小倉北区(定数3−4)
 =選管最終発表

当 16,182 中村明彦 60 自現

当 12,880 壹岐和郎 58 公現

当  8,356 原田博史 48 民現

   7,829 中村訓八 55 共新

 ◇小倉南区(定数3−6)
 =選管最終発表

当 15,478 吉村悠 29 自現

当 15,171 二宮真盛 62 公現

当 12,647 高瀬菜穂子 54 共元

   9,383 泉日出夫 47 民現

   4,833 井田利浩 45 無新

   2,554 湊孝典 47 み改新

 ◇若松区(定数2−3)
 =選管最終発表

当 8,975 中尾正幸 50 自現

当 8,467 山口律子 66 共元

  6,606 野村陽一 47 民現

 ◇八幡西区(定数4−6)
 =選管最終発表

当 18,898 松尾統章 42 自現

当 16,305 松下正治 45 公現

当 12,617 岩元一儀 55 民現

当 11,917 縣善彦 62 自現

  10,835 伊藤淳一 63 共新

   2,397 卯野泰生 51 無新

 ◇戸畑区(定数1−2)
 =選管最終発表

当 9,876 冨田徳二 59 民現

  4,545 水上建二郎 67 共新

 ◇行橋市(定数1−2)
 =選管最終発表

当 12,833 堀大助 35 無現

  12,576 小堤千寿 32 無新

 ◇中間市(定数1−2)
 =選管最終発表

当 8,450 片岡誠二 49 無新

  7,086 貞末利光 59 自現

 ◇遠賀郡(定数2−5)
 =選管最終発表

当 16,227 松本国寛 58 自現

当  5,259 今井保利 65 民新

   5,099 安部弘彦 56 無新

   3,781 林高史 38 維新

   2,983 入江東樹 73 無新

 ◇筑豊地区
 ◇飯塚市・嘉穂郡(定数2−4)
 =選管最終発表

当 18,748 江藤秀之 54 自現

当 12,260 吉村敏男 66 民現

  11,716 高橋義彦 31 無新

   7,698 小幡俊之 57 無新

 ◇田川市(定数1−2)
 =選管最終発表

当 11,257 佐々木允 33 無新

  11,064 浦田大治 40 自新

 ◇宮若市・鞍手郡(定数1−2)
 =選管最終発表

当 12,446 塩川秀敏 66 自現

   9,100 春田章匡 59 無新

 ◇嘉麻市(定数1−2)
 =選管最終発表

当 8,636 吉原太郎 80 自現

  6,312 井上誠二 56 無新

 ◇田川郡(定数2−4)
 =選管最終発表

当 14,137 大島道人 62 自現

当 11,138 神崎聡 52 無現

   4,848 有田浩二 55 無新

   3,526 藤中寛之 40 社新

〔福岡都市圏版〕

4852チバQ:2015/05/13(水) 23:48:39
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150413ddlk41010291000c.html
’15統一選さが:県議選 新県議25人決まる 投票率50.92%、過去最低 大型選相次ぎ県民疲れ /佐賀
毎日新聞 2015年04月13日 地方版

 統一地方選の前半戦となる県議選(定数38)が12日投開票された。告示日に無投票当選が決まった6選挙区を除く、7選挙区で新議員25人が決まった。陸上自衛隊が導入する新型輸送機オスプレイの佐賀空港(佐賀市)配備計画や、九州電力玄海原発(玄海町)再稼働問題など県民の意見が分かれる課題の論戦は低調だった一方、人口減少対策や地域活性化など「地方創生」に関わる身近な問題に関心が集まった。前回まで同日投開票だった知事選が前知事辞職に伴い1月に前倒しされた影響もあり、県議選の投票率は伸び悩み、過去最低の50・92%(前回60・20%)となった。【統一選取材班】

 最大勢力の自民は30人を擁立。無投票当選12人を含む25人が当選し、現有議席を減らしたが、最大会派を維持した。民主と社民で構成する第2会派「県民ネットワーク」は現職4人が全員当選。民主は無投票1人を含む3人が議席を堅持。社民も1議席を守った。公明は現職1人が引退し、新人2人が挑んだが、ともに初当選を果たし、勢力を2議席に伸ばした。共産は現職、新人計2人を擁立し、2人とも当選した。無所属は5人が当選した。

 投票率は初めて60%台を割り、前回に続き過去最低を更新した。70・46%だった1999年以降、70・37%(2003年)▽66・55%(07年)▽60・20%(11年)−−と毎回落ちていた。昨年暮れから衆院選、知事選と5カ月以内に3回の大型選挙が相次ぎ、有権者側にも選挙疲れが感じられた。

 新たな議員構成になった県議会では、山口祥義知事が初めて独自色を出した補正予算案の審議を控える。任期途中で国政に転じた古川康前知事の県政を「承継しない」と明言する山口知事と、各会派がどう向き合うのかが注目される。

 ◇山口県政へ「色眼鏡を掛けず」と新人
 佐賀市区で初当選した自民新人の西久保弘克さん(50)。自身が農業者でJAグループ佐賀の政治団体「県農政協議会」の推薦を受けた。1月の知事選で与党推薦候補を破り初当選した山口祥義氏も県農政協の支援を受けており、新人の知名度不足を物ともせず、勢いを継いだ形だ。山口県政に臨む心構えを「色眼鏡を掛けず接していきたい」と語った。

 鍋島町の事務所に当選確実の一報が伝わると、詰めかけた支持者から大きな拍手が起こった。「皆さんのお陰です」と深々と頭を下げた。選挙戦では、若者の雇用増加などを主張。佐賀の基幹産業・農林水産業の基盤確立なども訴えた。現職市議が選対本部長に入り、浸透を図った。

 山口知事が掲げる「65歳以上の高齢者が働ける場の創出」「地域の声を大切にする」など、共鳴する施策も多く「山口さんとまず話をしてみたい」と述べた。【石井尚】

==============

 ■解説

 ◇無投票3割で期待低下
 過去最低の県議選投票率は、無投票当選の多さで有権者の選択が奪われたことに加え、地方議員選挙への期待の低さをうかがわせる。原発再稼働やオスプレイ佐賀空港配備計画、有明海再生問題など重要課題が多いにもかかわらず、多くの候補者が県民の賛否が分かれるテーマを避け「地域活性化」など誰も異論のない掛け声を繰り返した印象だった。

 全13選挙区(定数38)のうち6選挙区(同13)が無投票で決まった。定数に対する無投票当選の割合は今回34・21%。2011年が5・26%(無投票当選2)▽07年が14・63%(同6)▽03年が9・75%(同4)−−に比べ、著しく高かった。

 1月の知事選では与党推薦候補が敗れる波乱があり、県民の政治的不満の高まりを背景に県議選でも野党が支持を集める可能性はあったはずだ。だが、自民に次ぐ第2会派「県民ネットワーク」の擁立は民主と社民の現職計4人にとどまり、勢力拡大を目指せなかった。一方、共産は反原発などを訴えた新人1人が当選し、2議席に伸ばした。

 投票率が低ければ低いほど、有力な組織・団体のお抱え候補者が有利になる。県内にも組織化はされていないが、雇用や格差問題など、将来に不安を持つ一般市民は多いはずだ。多様な声を県政に届けるため、今回投票に行かなかった有権者も県議会ホームページに掲載される会議録などを基に、県議が普段どんな仕事をしているかを監視することで政治参加してほしい。【石井尚】

4853チバQ:2015/05/13(水) 23:49:03
==============

 ◆開票結果

 ◇佐賀市(定数11−12)
 =選管最終発表

当  10,267 中本正一 56 公新

当   9,596 木原奉文 61 自現

当   8,485 武藤明美 67 共現

当   7,781 徳光清孝 57 社現

当   7,458 留守茂幸 67 自現

当   7,200 古賀陽三 37 自現

当   6,902 江口善紀 47 民現

当   6,615 西久保弘克 50 自新

当   6,596 藤崎輝樹 44 民現

当   5,221 川崎常博 48 自現

当   4,225 青木一功 39 無新

    4,194 内田譲二 53 自新

 ◇唐津市・東松浦郡(定数6−10)
 =選管最終発表

当   9,268 木村雄一 42 公新

当   8,201 桃崎峰人 65 自現

当   7,923 大場芳博 65 自現

当   6,683 井上常憲 63 自新

当   5,906 井上祐輔 29 共新

当   5,634 米倉幸久 67 自現

    5,304 宮崎泰茂 72 無現

    4,649 田崎信幸 60 自現

    1,359 井手国興 65 無新

      582 芳野秀樹 40 無新

 ◇多久市(定数1−2)
 =選管最終発表

当   5,426 野田勝人 58 無新

    4,968 福島光洋 58 自現

 ◇小城市(定数2−3)
 =選管最終発表

当   7,727 池田正恭 59 無新

当   6,111 藤木卓一郎 47 自現

    5,133 伊東猛彦 53 自現

 ◇嬉野市(定数1−2)
 =選管最終発表

当   7,672 石井秀夫 67 無現

    5,866 神近勝彦 55 無新

 ◇神埼市・郡(定数2−3)
 =選管最終発表

当   7,250 八谷克幸 66 自現

当   6,990 内川修治 62 無現

    6,442 古川裕紀 41 自新

 ◇三養基郡(定数2−3)
 =選管最終発表

当   9,016 宮原真一 45 自現

当   7,172 服巻稔幸 44 自現

    5,919 石丸元章 50 無元

4854チバQ:2015/05/13(水) 23:50:51
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150413ddlk42010395000c.html

’15統一地方選:県議選 開票結果 /長崎
毎日新聞 2015年04月13日 地方版

 ◇長崎市(定数14−18)
 =選管最終発表

当  14,051 渡辺敏勝 67 民現

当  13,403 麻生隆 60 公新

当  13,293 堀江ひとみ 56 共現

当  11,051 中山功 66 無現

当  10,786 川崎祥司 52 公現

当  10,601 江真奈美 48 自現

当  10,176 下条文摩左 66 自現

当   9,277 前田哲也 51 自現

当   9,197 深堀浩 49 民現

当   8,461 野本三雄 77 自現

当   7,502 高比良元 62 無現

当   7,082 坂本浩 56 社新

当   6,563 吉村正寿 52 民新

    6,502 久保田将誠 43 自新

    6,401 清水正明 60 民現

    5,918 赤木幸仁 30 民新

    5,680 中村住代 68 無新

 ◇佐世保市・北松浦郡(定数9−11)
 =選管最終発表

当  13,870 宮本法広 42 公新

当  11,030 外間雅広 56 自現

当  10,786 宮内雪夫 81 自現

当  10,144 吉村洋 58 自現

当  10,051 吉村庄二 75 社現

当   9,954 溝口芙美雄 67 自現

当   9,569 山田朋子 43 民現

当   8,639 田中愛国 70 自現

当   8,535 久野哲 67 民現

    7,454 山下広大 40 無新

    4,619 石川悟 62 共新

 ◇島原市(定数2−3)
 =選管最終発表

当   7,905 山本由夫 54 自現

当   7,070 大場博文 49 自新

    6,739 楠大典 67 無現

 ◇諫早市(定数4−6)
 =選管最終発表

当  14,129大久保潔重49無元

当  11,818 八江利春 75 自現

当  10,618 中村和弥 54 自現

当   9,858 橋村松太郎 68 自現

    8,064 山口初實 67 民現

    2,780 寺田敏之 60 共新

 ◇大村市(定数3−4)
 =選管最終発表

当  11,901 松本洋介 38 自現

当   9,799 里脇清隆 55 自新

当   8,598 小林克敏 70 無元

    7,705 高見健 61 民現

 ◇五島市(定数1−2)
 =選管最終発表

当  11,892 山田博司 44 無現

   10,717 柿森誠 62 自新

 ◇南島原市(定数2−3)

 =選管最終発表

当  10,287 松島完 35 無現

当   9,742 中島浩介 48 自現

    6,087 伊藤剛 47 自新

 ◇西彼杵郡(定数2−3)
 =選管最終発表

当  11,318 山口経正 59 無新

当   9,624 三好徳明 75 自現

    6,767 浜口俊幸 59 民現

 ◇南松浦郡(定数1−2)
 =選管最終発表

当   7,043 近藤 智昭 58 自新

    5,411 馬込彰 62 無現

4855チバQ:2015/05/13(水) 23:52:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150413ddlk43010374000c.html
’15統一地方選:県議選 開票結果 /熊本
毎日新聞 2015年04月13日 地方版

 ◇熊本市第1(定数12−14)
 =選管最終発表

当 18,784 松野明美 46 無新

当 18,535 岩下栄一 68 自現

当 16,720 小杉直 69 自現

当 13,306 橋口海平 36 自現

当 12,880 濱田大造 44 民元

当 12,509 城下広作 56 公現

当 12,439 氷室雄一郎 65 公現

当 12,391 藤川隆夫 62 自現

当 11,427 松村秀逸 61 無新

当 10,985 山本伸裕 51 共新

当 10,815 西聖一 54 無現

当  9,049 岩田智子 53 無新

   4,021 山中惣一郎 32 無新

     699 倉田千代喜 64 無新

 ◇熊本市第2(定数5−8)
 =選管最終発表

当 13,987 村上寅美 75 自現

当 13,472 鎌田聡 50 民現

当 12,836 高島和男 51 無新

当 11,748 前田憲秀 50 公現

当 11,712 荒木章博 61 無現

  10,873 井手順雄 55 自現

   9,902 甲斐正法 57 自現

   5,369 益田牧子 65 共新

 ◇八代市・郡(定数4−6)
 =選管最終発表

当 18,108 坂田孝志 57 無元

当 11,936 高野洋介 37 自現

当 11,514 小早川宗弘 47 自現

当  8,470 磯田毅 62 無現

   4,615 高山正夫 59 無新

   2,853 内田次一 64 共新

 ◇水俣市(定数1−2)
 =選管最終発表

当 7,329 吉永和世 48 自現

  4,977 高植誠次 56 無新

 ◇玉名市(定数2−3)
 =選管最終発表

当 10,861 浦田祐三子 43 自現

当  9,272 森浩二 62 自現

   7,910 中川勝也 53 無新

 ◇天草市・天草郡(定数3−4)
 =選管最終発表

当 15,163 池田和貴 51 自現

当 11,933 楠本千秋 65 無新

当 11,487 西岡勝成 68 自現

  10,051 泉広幸 62 自現

 ◇菊池市(定数1−2)
 =選管最終発表

当 13,570 前川收 54 自現

   4,683 出口慎太郎 32 無新

 ◇宇土市(定数1−2)
 =選管最終発表

当 9,257 西山宗孝 62 無新

  7,920 九谷高弘 44 自現

 ◇上天草市(定数1−2)
 =選管最終発表

当 9,860 山口裕 43 自現

  6,714 川端祐樹 43 無新

 ◇宇城市・下益城郡(定数2−4)
 =選管最終発表

当 11,495 吉田孝平 37 自新

当 10,256 末松直洋 52 無新

   8,509 鬼海洋一 70 無現

   5,389 吉田裕司 58 無新

 ◇阿蘇市(定数1−2)
 =選管最終発表

当 8,788 岩本浩治 61 無新

  6,021 佐藤雅司 64 自現

 ◇菊池郡(定数2−4)
 =選管最終発表

当 7,436 田代国広 72 自現

当 6,809 中村亮彦 47 無新

  6,082 東充美 63 自現

  5,193 佐藤竜巳 60 無新

 ◇阿蘇郡(定数1−2)
 =選管最終発表

当 14,102 河津修司 62 無新

   6,907 堤泰宏 67 無現

 ◇上益城郡(定数2−4)
 =選管最終発表

当 16,036 増永慎一郎 52 自現

当 10,051 大平雄一 49 無新

   8,767 杉浦康治 56 自現

   4,614 増田安至 50 無新

4856チバQ:2015/05/13(水) 23:54:19
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150413ddlk44010398000c.html
’15統一地方選:県議選 開票結果 /大分
毎日新聞 2015年04月13日 地方版

 ◇大分市(定数13−17)
 =選管最終発表

当 21,481 衛藤博昭 35 無新

当 18,172 麻生栄作 53 自現

当 18,087 阿部英仁 66 自現

当 15,995 木田昇 47 無新

当 15,060 油布勝秀 64 自現

当 14,542 吉岡美智子 61 公現

当 13,787 平岩純子 61 無現

当 12,501 河野成司 57 公現

当 12,107 堤栄三 58 共現

当 11,049 藤田正道 52 民現

当 10,002 小嶋秀行 60 民現

当  9,938 守永信幸 52 社現

当  9,524 後藤慎太郎 40 社新

   8,731 竹内小代美 69 自現

   6,000 宮本幸生 71 維新

   3,527 森田智伸 55 無新

   1,608 深田容史 57 無新

 ◇別府市(定数5−8)
 =選管最終発表

当 14,364 嶋幸一 49 自現

当  9,701 戸高賢史 44 公現

当  6,792 荒金信生 69 無現

当  6,789 吉冨英三郎 56 自新

当  6,120 原田孝司 56 無現

   6,002 猿渡久子 56 共新

   4,617 佐藤博章 72 民元

   1,102 牧野浩二 39 無新

 ◇中津市(定数3−4)
 =選管最終発表

当 12,175 大友栄二 41 無新

当 10,151 毛利正徳 55 自現

当 10,043 馬場林 61 無現

   4,467 吉冨麻里子 64 無新

 ◇佐伯市(定数3−4)
 =選管最終発表

当 10,883 田中利明 63 自現

当  9,141 桑原宏史 44 維新

当  8,657 御手洗吉生 68 自現

   8,544 深津栄一 66 社現

 ◇豊後高田市(定数1−3)
 =選管最終発表

当 8,909 佐々木敏夫 72 無現

  4,479 清末 浩一 47 自新

    412 天田望 59 無新

 ◇豊後大野市(定数2−3)
 =選管最終発表

当 7,914 森誠一 41 無新

当 7,899 玉田輝義 52 無現

  6,894 後藤政義 63 自現

 ◇由布市(定数2−4)
 =選管最終発表

当 7,114 二ノ宮健治 67 無新

当 5,653 近藤和義 81 自現

  4,234 佐藤友信 63 無新

  1,589 長谷川修司 62 無新

 ◇国東市・姫島村(定数1−2)
 =選管最終発表

当 10,007 木付親次 59 自新

   7,808 酒匂法子 46 無新

 ◇日出町(定数1−2)
 =選管最終発表

当 9,625 三浦正臣 37 無現

  4,453 佐野聡 29 無新

4857チバQ:2015/05/13(水) 23:56:15
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150413ddlk45010430000c.html
’15統一地方選:県議選 開票結果 /宮崎
毎日新聞 2015年04月13日 地方版

 ◇宮崎市(定数12−17)
 =選管最終発表

当 14,086 清山知憲 33 自現

当 10,424 日高陽一 41 自新

当  9,780 新見昌安 62 公現

当  8,734 重松幸次郎 55 公現

当  8,508 前屋敷恵美 65 共現

当  8,300 岩切達哉 54 社新

当  8,109 渡辺創 37 民現

当  7,046 有岡浩一 52 無現

当  6,859 横田照夫 61 自現

当  6,718 右松隆央 46 自現

当  6,310 野崎幸士 43 自新

当  6,285 井上紀代子 68 民現

   5,545 福田作弥 70 自現

   5,510 外山三博 75 自現

   5,474 川添博 53 自新

   4,707 岩見優則 38 維新

   3,866 平原和利 65 無新

 ◇都城市(定数6−7)
 =選管最終発表

当  8,783 山下博三 65 自現

当  8,644 星原透 67 自現

当  8,135 来住一人 70 共新

当  7,924 満行潤一 56 社元

当  6,625 二見康之 34 自現

当  6,312 徳重忠夫 71 無現

   5,353 内村仁子 72 自現

 ◇児湯郡(定数3−4)
 =選管最終発表

当  8,876 坂口博美 67 自現

当  8,205 松村悟郎 61 自現

当  7,812 図師博規 45 無現

   7,531 山下寿 67 自新

 ◇東臼杵郡(定数1−2)
 =選管最終発表

当  7,955 黒木正一 64 自現

   7,559 安田厚生 45 無新

4858チバQ:2015/05/13(水) 23:58:40
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150413ddlk46010449000c.html
15統一地方選:県議選開票結果 /鹿児島
毎日新聞 2015年04月13日 地方版

 ◇阿久根市・出水郡(定数1−2)
 =選管最終発表

当 10,700 中村素子 42 自新

   4,574 上筋睦雄 67 無新

 ◇出水市(定数2−4)
 =選管最終発表

当  6,888 堀口文治 61 自現

当  6,791 伊藤浩樹 50 無新

   6,675 小幡興太郎 44 無新

   4,383 池田智子 54 無新

 ◇指宿市(定数1−2)
 =選管最終発表

当 11,745 小園成美 57 自現

   1,951 保田定行 53 無新

 ◇西之表市・熊毛郡(定数2−3)
 =選管最終発表

当  8,236 松里保広 57 自現

当  7,792 日高滋 61 自現

   5,824 野口寛 69 共新

 ◇薩摩川内市(定数3−4)
 =選管最終発表

当 12,643 田中良二 58 無現

当 11,373 外薗勝蔵 63 自現

当  9,112 鶴薗真佐彦 61 自元

   8,722 遠嶋春日児 60 無現

 ◇日置市(定数2−3)
 =選管最終発表

当  9,730 前原尉 56 自現

当  7,608 東清剛 53 無新

   6,842 岩崎昌弘 62 自現

 ◇霧島市・姶良郡(定数4−7)
 =選管最終発表

当 13,925 山田国治 69 自現

当 10,291 鶴丸明人 69 無新

当  9,222 田之上耕三 71 自現

当  6,019 向井尊麿 60 社新

   5,499 高橋稔 63 自現

   2,435 永田義人 66 共新

     647 中村洋一 35 無新

 ◇いちき串木野市(定数1−3)
 =選管最終発表

当  7,858 吉留厚宏 53 自現

   6,546 田畑和彦 60 無新

     904 山口陽規 61 共新

 ◇奄美市(定数2−4)
 =選管最終発表

当  7,890 永井章義 58 自現

当  7,600 向井俊夫 65 無新

   5,700 伊東隆吉 64 無新

   2,573 荒田幸司 63 共新

 ◇南九州市(定数1−2)
 =選管最終発表

当  9,267 田畑浩一郎 39 自新

   8,950 柚木茂樹 61 無現

4859チバQ:2015/05/13(水) 23:58:59
 ◇薩摩郡(定数1−2)
 =選管最終発表

当  6,658 井上章三 68 自現

   5,298 若松壮平 72 無新

 ◇大島郡(定数2−5)
 =選管最終発表

当 10,859 禧久伸一郎 58 自現

当  8,686 林健二 37 無新

   7,228 寿肇 41 無新

   4,101 広田勉 64 無新

   3,494 富隆志 66 無新

 ◇鹿児島市・郡(定数17−22)
 =選管最終発表

当 12,043 桑鶴勉 68 自現

当 11,717 下鶴隆央 35 無現

当 11,251 松崎真琴 56 共現

当 11,019 柴立鉄彦 67 自現

当  9,523 寺田洋一 61 自元

当  9,506 福司山宣介 56 社現

当  9,483 成尾信春 58 公現

当  9,361 松田浩孝 50 公現

当  9,339 永田憲太郎 68 自現

当  9,241 藤崎剛 41 自現

当  9,067 持冨八郎 64 公現

当  9,026 柳誠子 54 無現

当  9,012 大園清信 60 自現

当  8,503 長田康秀 37 自元

当  8,319 岩重仁子 41 無新

当  8,279 宝来良治 46 自新

当  8,129 上山貞茂 52 無新

   7,872 吉野正二郎 61 自現

   7,851 宇田隆光 60 自元

   7,240 吉留大輔 38 無新

   6,139 安陪信 38 維新

   4,685 中村奈応子 35 自新

 ◇鹿屋市・垂水市(定数4−5)
 =選管最終発表

当 13,225 郷原拓男 37 自新

当  9,955 前野義春 62 無現

当  9,137 大久保博文 51 自現

当  7,363 堀之内芳平 62 自現

   5,965 吉永守夫 80 自現

 ◇枕崎市(定数1−2)
 =選管最終発表

当  6,954 西村協 61 無新

   4,447 神園健 43 無新

4860チバQ:2015/05/14(木) 21:45:28
>>4834
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E9%81%B8%E3%80%80%E7%94%B2%E6%96%90%E5%89%8D%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E3%81%8C%E8%B2%B7%E5%8F%8E%E3%81%A7%E9%80%AE%E6%8D%95?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
県議選 甲斐前県議が買収で逮捕
4月、投開票された県議会議員選挙で落選した前県議の男が有権者に飲食の接待をし、票の取りまとめなどを依頼したとして、14日夜公職選挙法違反の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは県議選・熊本市2区から立候補し、落選した前県議会議員の甲斐正法容疑者(57)です。警察によりますと甲斐容疑者はすでに逮捕された男の運動員2人と共謀し、告示前の2月上旬、熊本市内の飲食店で有権者の男女20数人に対して票のとりまとめなどを依頼し1人当たり数千円相当の飲食の接待をした疑いです。警察は14日、午後7時半すぎに甲斐容疑者を任意同行し、逮捕しました。

4861チバQ:2015/05/14(木) 22:19:40
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/168729
田川市議長、梅林氏がくじ引き「当選」 「党派超え市民のために」 [福岡県]
2015年05月14日(最終更新 2015年05月14日 00時11分)

 13日の田川市議会(定数20)の議長選は投票で決着がつかず、くじ引きの末に二場公人新市長に考えが近い梅林史氏(68)=無所属、3期目=が選ばれた。63票差で市長選を制した二場市長と市議会の関係が注目される中、梅林議長は「公正性、透明性、信頼性を重視し、開かれた議会運営に努める」とあいさつ。取材に対し「(議長選の)しこりを残さず、党派を超えて市民のために頑張りたい」と語った。
 初当選の4人が新会派「新風会」を結成するなど、改選前の6会派から8会派に増える混沌(こんとん)とした状況で行われた。二場市長が市議だった3月まで同じ会派に所属していた梅林氏と、ベテランの北山隆之氏(70)=民主、7期目=が立候補。投票は10対10の同数となり、くじ引きで梅林氏が「当選」を引き当てた。
 市政刷新を唱える二場市長は、これまで市が進めてきたごみ焼却施設の単独建設を撤回して近隣自治体と共同建設する方針。改選前の市議会内で反対意見が強かった田川地区8市町村による中高一貫教育校の設立も目指している。議長選後、取材に「議会に理解してもらえる改革案を示す。新議長には議会をまとめていただきたい」と期待した。
=2015/05/14付 西日本新聞朝刊=

4862チバQ:2015/05/15(金) 23:13:19
>>4860
https://kumanichi.com/news/local/main/20150515002.xhtml
元県議を供応の疑いで逮捕 県議選熊本市2区2015年05月15日

元県議を供応の疑いで逮捕 県議選熊本市2区の写真、図解
捜査員に任意同行を求められる甲斐正法容疑者(左)=14日午後7時35分ごろ、熊本市南区
 4月12日に投開票された県議選で、宇城署と県警統一地方選挙違反取締本部は14日、公選法違反(供応買収、事前運動)の疑いで、熊本市2区で自民党から立候補して落選した熊本市南区城南町藤山、元県議で福祉施設職員甲斐正法容疑者(57)を逮捕した。今回の統一選の逮捕者は4人目、候補者本人の逮捕は初めて。

 逮捕容疑は、立候補を決めていた告示前の2月初旬、甲斐容疑者派の男性運動員2人=同法違反容疑で逮捕、送検済み=と共謀し、同区内の飲食店で、有権者二十数人に投票と票のとりまとめとして1人当たり数千円の飲食を提供した疑い。

 県警は甲斐容疑者の認否について、「捜査に支障があり、明らかにできない」としている。県警は14日午後7時半過ぎ、同容疑者に自宅で任意同行を求めて同署で逮捕するとともに、自宅を捜索し、関係書類などを押収した。

 同容疑者は2012年11月、県議選下益城郡区補選に立候補して無投票で初当選。14年3月〜15年4月に県議会教育警察常任委員会の副委員長を務めた。

 今回の県議選には激戦となった熊本市2区から再選を目指して自民党から立候補。9900票あまりを獲得したが、落選した。

4863チバQ:2015/05/15(金) 23:16:36
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150515ddp041040019000c.html
公職選挙法違反:直方の特養ホーム、不在者投票を偽装 4容疑者逮捕
毎日新聞 2015年05月15日 西部朝刊

 福岡県直方市議選(4月26日投開票)を巡り、県警は14日、同市の特別養護老人ホーム「愛和園」施設長の寒竹(かんたけ)智之(52)、事務長の森口典子(57)ら計4容疑者を公職選挙法違反(投票偽造)容疑で逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は、4人は共謀し、不在者投票で意思表示できない80〜90代の女性入所者2人の投票用紙に、特定の候補者名を記入し、市選挙管理委員会に送ったとしている。

 県警によると、同園は県選管から不在者投票可能な施設に指定され、寒竹容疑者は投票管理者、森口容疑者は投票立会人だった。他に22人の入所者が投票の代理記載を依頼しており、県警は更に調べる。【吉住遊】

4864チバQ:2015/05/15(金) 23:22:37
http://mainichi.jp/area/oita/news/m20150515ddlk44010359000c.html
自民県連:自民に会派名の改称求める /大分
 自民党県連は14日、県議会最大会派の自民党(20人)と同じ会派名を届け出ている無所属会派の自民党(2人)に対し、会派名を変えるよう申し入れた。

 無所属会派の自民党に属する佐々木敏夫、荒金信夫県議は、2012年に議会内のポストを巡って「反党行為を繰り返した」として同県連を除名された。申し入れ書は「(2氏は)除名処分を受けており、自民党の会派名を使う根拠がない... 続きを読む

4865チバQ:2015/05/15(金) 23:25:00
http://www.sankei.com/region/news/150515/rgn1505150037-n1.html
2015.5.15 07:02

元民主党市議、自民会派入り 高島・福岡市長「大義ない」





 福岡市の高島宗一郎市長は14日、市議会で元民主党の調(しらべ)崇史市議が自民党市議団入りしたことについて、「有権者も困惑していると思う。(自民党市議団は)説明をしないと、いろんな憶測を呼んでしまう。政治はパワーゲームをするためではなく市民のためにある。大義が立っていないことに関しては、あるまじきことだ」と、苦言を呈した。

 同日の定例記者会見で述べた。調氏は4月の市議選に、民主党を離党して無所属で出馬し、再選を決めた後、自民党市議団入りした。自民党内からも異論が出ている。

 また、昨年11月の市長選で、高島氏の対抗馬を応援した阿部真之助市議が、自民党市議団幹事長に就任したことについて「党一丸となって応援していただいているときに水をさす形になり、私自身も混乱した。それ以降、顛末(てんまつ)に関して一度も聞いていない」と説明を求めた。市長選で自民党は高島氏を推薦していた。

 高島氏は今後の自民市議団との関係について問われると、「これまで市政与党として一緒に福岡を大きく前進させてきた。これからも福岡の発展のために力を合わせて頑張っていきたい」と述べた。

4866チバQ:2015/05/15(金) 23:26:28
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/168980
高島市長、自民市議団をけん制 元民主加入「説明を」 [福岡県]
2015年05月15日(最終更新 2015年05月15日 01時23分)

写真を見る

 福岡市の高島宗一郎市長は、14日の定例記者会見で元民主市議が4月の市議選後、自民市議団に入ったことについて「自民批判をしていた人をなぜ入れたか、市議団はしっかり説明することが大事だ」と述べた=写真。会派入りを主導したのが市長と距離を置く自民市議だったことから、勢力拡大を図る反市長派の動きをけん制した格好だ。
 自民会派に入ったのは、元民主市議の調崇史氏。民主時代は高島市政を議会でたびたび批判してきたが、1月に離党し、無所属で再選、自民入りした。高島氏は会見で「政策が全く違う政党に入るのは理解できない。市議団も入れた理由を説明すべきだ」と述べた。
 高島氏は会見で、調氏の自民入りに動いた阿部真之助市議が7日、市議団幹事長に選ばれた人事にも不満を漏らした。「党決定を破ってもすぐに許せば、党として示しがつかない」。阿部氏は昨秋の市長選で、高島氏を推薦した党決定に反して対立候補の応援演説に立ち、市議団役員を辞任。その阿部氏の“復権”に警戒感をにじませた発言だ。
 市長発言に、市議団の光安力会長は「役員人事に口を出される筋合いはない」と反発。与党会派のあるベテランは「市長がいらぬけんかをふっかけた。これでは、まとまるものも、まとまらない」と話す。
=2015/05/15付 西日本新聞朝刊=

4867チバQ:2015/05/15(金) 23:27:31

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/168966
県議会、新議長に中倉氏 [佐賀県]
2015年05月15日(最終更新 2015年05月15日 00時23分)
 県議会(定数38、欠員1)は14日、臨時議会の最終本会議を開き、議長に中倉政義氏(65)=5期目、伊万里市区=、副議長に石倉秀郷氏(65)=4期目、杵島郡区=を選出した。ともに自民党。
 議長選、副議長選では、最大会派の自民党県議団(26人)が推す中倉氏、石倉氏がそれぞれ28票を獲得した。
 常任、特別委員会の構成も決まった。佐賀空港へのオスプレイ配備計画の是非などを審議するために新設される佐賀空港問題等特別委員会は、委員長に自民の藤木卓一郎氏(47)=5期目、小城市区=が選ばれた。各委員会の正副委員長は次の通り。 (委員長、副委員長の順。敬称略)
 【総務】宮原真一、古賀陽三【文教厚生】坂口祐樹、服巻稔幸【産業】向門慶人、藤崎輝樹【県土整備】大場芳博、武藤明美【議会運営】桃崎峰人、岡口重文【有明玄海・環境対策特別委】定松一生、原田寿雄【交通・観光対策等特別委】八谷克幸、徳光清孝【さが創生対策特別委】川崎常博、内川修治【原子力安全対策等特別委】竹内和教、米倉幸久【佐賀空港問題等特別委】藤木卓一郎、土井敏行
=2015/05/15付 西日本新聞朝刊=

4868チバQ:2015/05/15(金) 23:35:38
長崎
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20150514-OYTNT50237.html
県議会議長に田中氏選出 常任委員長は自民独占
2015年05月15日
 県議会は14日、臨時会を開き、議長に自民党の田中愛国氏(71)(当選6回)、副議長に同党の中島広義氏(69)(同4回)を選出した。


 記者会見した田中氏は「諫早干拓や石木ダムなど県の課題は色々あるが、当局と一緒になって長崎を良くしていきたい」と述べた。

 また、常任と議会運営、特別の各委員会構成が決まった。四つの常任委全ての委員長ポストを自民が独占した。各委員会の正副委員長は次の通り。(正副の順、敬称略)

 ◇常任委▽総務 山本啓介(自民)麻生隆(公明)▽文教厚生 松本洋介(自民)山本由夫(同)▽環境生活 西川克己(同)吉村洋(同)▽農水経済 前田哲也(同)宅島寿一(同)

 ◇議運 瀬川光之(同)深堀浩(改革21)

 ◇特別委▽離島・半島地域振興 中島浩介(自民)近藤智昭(同)▽経済・雇用対策 久野哲(改革21)里脇清隆(自民)▽観光振興等対策 江真奈美(同)吉村正寿(改革21)

4869チバQ:2015/05/15(金) 23:36:26
大分
http://www.yomiuri.co.jp/local/oita/news/20150514-OYTNT50120.html?from=yartcl_popin
県議会議長に田中氏 副議長には麻生氏
2015年05月15日
 県議会は14日、臨時会を開き、改選後の新しい議長に最大会派「自由民主党」の田中利明氏(64)(佐伯市選挙区、5期目)、副議長に同会派の麻生栄作氏(53)(大分市選挙区、同)を選んだ。両氏は記者会見でそれぞれ意気込みを語った。


 田中氏は「議員一人ひとりが県民の声を県政に反映するため、活発な議論が行われる議会運営に努めていきたい」と抱負を述べた。

 麻生氏は「大分をいい方向に進めるため、それぞれの人生観を持った議員たちと議論していく」と語った。

 県議会では慣例で議長は2年、副議長は1年で交代している。

 臨時会最終日の15日は、教育長に前農林水産部長の工藤利明氏を充てる人事案の採決などが予定されている。

4870チバQ:2015/05/16(土) 20:56:07
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/169199
北九州市議会、政調費の一部違法 福岡地裁判決 市長に返還請求命令 [福岡県]
2015年05月16日(最終更新 2015年05月16日 01時11分)

 北九州市議会の2011年度の政務調査費に違法な支出があったとして、市民オンブズマン北九州のメンバー3人が、当時の市議20人が支出した総額約95万円を返還させるよう北橋健治市長に求めた訴訟の判決で、福岡地裁は15日、一部支出の違法性を認め、市議会の会派「ハートフル北九州」に2万2416円を請求するよう市長に命じた。
 判決で青木亮裁判長は、同会派が支出した(1)スマートフォンなどの利用方法を学ぶ講座の講師代(2)小説など2冊の書籍購入費-について、市政に直接関係ないと判断し「違法」とした。自民党会派が購入した料理のレシピ本など書籍4冊についても違法性を認定したが、適切な支出額が会派に支給される政調費の総額を上回っており、不当利益を得たとはいえないとして返還請求は認めなかった。
 ハートフルの世良俊明代表は「一部の意見を受け入れてもらえなかった点は残念だ。関係者と協議して今後の対応を決めたい」。北橋市長は「市の主張が一部認められず、厳しい判決と受け止めている」とのコメントを出した。
=2015/05/16付 西日本新聞朝刊=

4871チバQ:2015/05/18(月) 23:26:33
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/169665
くじ引きで市議落選、「数え直しせず」 熊本市選管が臨時会で方針
2015年05月18日(最終更新 2015年05月18日 18時30分)
 4月の熊本市議選の南区(定数8)で得票が8番目で同数となり、くじ引きで落選した田中誠一氏(69)の支持者4人が申し立てていた異議について、市選挙管理委員会は18日、臨時会を開き、票の数え直しをしない方針を決めた。21日の臨時会で、棄却を正式決定する見通し。
 支持者は「疑問票が不利に扱われた」として、同数だった田辺正信氏(65)の当選無効を求めていた。市選管の田代芳郎委員長は「疑問票の判断も含めて十分な審議を行ったが、数え直しまで行う必要性は見当たらなかった」と述べた。
=2015/05/18 西日本新聞=

4872チバQ:2015/05/20(水) 01:17:44
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/miyazaki/20150519-OYS1T50025.html
宮崎県議長に星原氏、副議長は中野氏
2015年05月19日
 改選後初の臨時県議会が18日、開会した。会期を19日までの2日間と決めた後、正副議長選を行い、議長に星原透氏(67)(都城市区、6期目)、副議長に中野広明氏(73)(東諸県郡区、4期目)=いずれも自民党=を選んだ。任期は慣例で議長が2年間、副議長が1年間。

 議長選では無記名投票の結果、星原氏が27票を獲得。井上紀代子氏(県民連合宮崎)7票、新見昌安氏(公明党)3票、前屋敷恵美氏(共産党)2票だった。

 副議長選は中野氏27票、満行潤一氏(県民連合宮崎)7票、河野哲也氏(公明党)3票、来住一人氏(共産党)2票。

2015年05月19日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4873チバQ:2015/05/20(水) 21:59:27
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/188657
伊万里市議長の盛氏「市民の視点を意識」
2015年05月20日 11時45分
 異例のくじ引きによる議長選となった伊万里市議会臨時議会。決定の瞬間、盛泰子氏(59)はこぶしを軽く握り、喜びをかみしめた。女性の市議会議長は県内初だが、「男女共同参画の中で性別は関係ない。女性というより、市民の視点を意識したい」と述べた。

 現職最古参の7期目となり「改革へのリーダーシップを執りたい」と名乗りを上げた。議長選前には議会改革の短期目標を提示、議員と議会事務局職員の研修の場をつくることを挙げた。財源とするのは議長の政務活動費(本年度22万5千円)だ。「議長は一議員として政務活動を行うのは物理的に難しい。議長に随行する議会事務局長の出張費も極力減らし、議長裁量で費用を確保したい」とプランを披露した。

 議会基本条例の制定も積極的に取り組む構えで、「議会の在り方を考える過程そのものが議論を深め、制定へと発展する」と熱をこめた。

 伊万里市議会は前回、議長選を境に大きく二派に分かれて対立する構図となった。盛氏を含め「1人会派」が増えた今議会も、複数の会派が組み、それぞれの候補を応援する形で議長選が進んだ。

 盛氏は「相手候補も主張する方向性はほぼ一緒だった。ともに、開かれた議会、信頼される議会を目指す」と語り、“チーム伊万里市議会”の団結を強調した。

4874チバQ:2015/05/20(水) 23:25:08
>>4872

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00005147-miyazaki-l45
「議長選」自民候補へ投票 諸派4人、復党意向
宮崎日日新聞 5月19日(火)11時31分配信

 18日の臨時県議会で行われた議長、副議長選で、かつて自民党籍を持っていたが反党行為で除名されるなどした諸派の4議員が、最大会派の自民の候補者に投票した。国政ともども自民優位の状況下、「同一歩調を取らせてほしい」と接近。4人は宮崎日日新聞社の取材に、復党したい意向を明らかにした。しかし、宮崎県議会内からは冷ややかな声も聞かれる。

4875チバQ:2015/05/21(木) 21:49:31
>>2384-2386>>3146>>4864
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=05210030258&amp;day=20150521
県議会同一会派名問題で「変更」要請へ(5/21 19:00)
県議会に「自由民主党」という同じ名称の会派が存在している問題で、議会運営委員会は自民党籍のない県議2人の会派に対し「名前を変更すべき」との結論を出しました。県議会では自民党の県議20人と、2012年に党から除名された佐々木敏夫県議ら2人がいずれも「自由民主党」という会派名を届け出ています。法令や県議会の規則では会派名に制限はなく、議長からは受理されていました。21日開かれた議会運営委員会ではこの問題について会派名の変更が必要かどうかを協議しました。採決の結果、賛成と反対が同数に分かれ、委員長判断で「自民党籍のない議員の会派名は誤解と混乱をもたらし不適切」として名称を変更すべきとの結論を出しました。これを受けて田中利明議長は今後、佐々木県議らの会派に名称の変更を要請する方針です。

4876chibaQ@HK:2015/05/24(日) 19:57:07
http://mainichi.jp/select/news/20150524k0000e010114000c.html

荒尾市長:当選市議全18人に花贈る 公選法抵触の疑いも
毎日新聞 2015年05月24日 09時36分

 熊本県荒尾市の山下慶一郎市長(55)が、4月の統一地方選で実施された市議選の当選者18人全員に対し、当選祝いとして私費で購入した胡蝶蘭(こちょうらん)を贈っていたことが分かった。寄付行為を禁じる公選法に抵触する疑いがある。

 山下市長によると、4月26日夜に市議選の開票で当選者が決まった直後、秘書課長の私有車で18人の陣営を回り、当選者本人らに2000円の胡蝶蘭の鉢植えを手渡した。鉢植えには、祝いのメッセージと自身の名前を書いたカードを添えていた。

 山下市長は取材に「お祝いと『お疲れさま』の気持ちを伝えたかっただけで、社会儀礼の範囲内だと考えていた。法律をきちんと熟知していなかったことは反省している」と話した。

 公選法は、公職者の選挙区内における寄付行為を禁止している。政治とカネの問題に詳しい神戸学院大法学部の上脇博之教授(憲法学)は「公選法に抵触している可能性は高く、少なくとも政治的・道義的責任は問われると思う」と話している。【井川加菜美】

.

4877チバQ:2015/05/25(月) 20:55:36
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/171038
民主県連、幹事長は当面「空席」 定期大会、急死の原氏の後任決めず [佐賀県]
2015年05月25日(最終更新 2015年05月25日 00時14分)

 民主党県連は24日、佐賀市で定期大会を開き、2日に急死した原康彦氏=鳥栖市区=の後任となる党県連幹事長について、当面の間空席とする人事案を承認した。大串博志代表は「大黒柱を失った心理的ショックは非常に大きく、すぐに後任をという話にはならなかった。みんなで力を高め合いたい」と説明した。
 新体制では、総務会長だった藤崎輝樹県議が政策調査会長に、政調会長だった江口善紀県議が総務会長に就任。「地方議員も増え(組織の)足腰も強くなった」として、戸上電機や九州電力などの労組幹部が常任幹事から退任する一方、連合佐賀をはじめとした推薦団体の対応窓口として「組織団体委員長」ポストを新設。江口氏が兼任する。
 大会には党本部から蓮舫代表代行も出席。「民主党の支持率を上げていただき、その力を糧にもう一回戦いたい」とあいさつ。大会後の取材に対し「佐賀県は九州の中で唯一、衆議院に2議席ある。九州をリードしていってもらいたい」と期待を込めた。
 来賓として出席した社民党県連合の徳光清孝幹事長は来夏の参院選について、「個人的な考え」と前置きした上で「佐賀の地で自民党に勝たないといけない。候補の選定段階から一緒になって勝てる候補をしっかりつくろう」と呼び掛けた。大串代表は会見で「候補者擁立を急いでやらないといけないが、参院の選挙制度改革の動きは見えず、非常に苦慮している」と述べた。
=2015/05/25付 西日本新聞朝刊=

4878チバQ:2015/05/25(月) 23:20:46
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=116919
浦添市長への不信任決議案否決 議会9対16
2015年5月25日 11:57 注目 浦添市 那覇軍港 政治
 【浦添】浦添市議会の臨時議会(又吉正信議長)が25日開かれ、松本哲治浦添市長に対する不信任決議案を9対16の賛成少数で否決した。2人は退席した。

 可決されれば、松本市長は10日以内に市議会を解散するか、解散しなければ辞職する必要があったが、今回の否決で続投が決まった。40席ある傍聴席は埋まり、20人以上が議会棟に設置されたテレビで中継を見守った。

 不信任決議案は、那覇軍港の浦添移設受け入れなど市長が公約違反を繰り返し、市民の間に政治不信を招いていると指摘していた。

4879チバQ:2015/05/25(月) 23:33:27
http://www.asahi.com/articles/ASH5P2VZ5H5PTPJB001.html
大分)「自民党」会派名問題、議長3度目の要請へ
稲垣千駿2015年5月22日03時00分

 県議会の2人会派と最大会派がともに「自由民主党」を名乗っている問題で、議会運営委員会は21日、約1時間20分にわたって協議した結果、議長が2人会派に名称変更を求めることを決めた。議長の要請は3度目。

 自民党を名乗るのは、佐々木敏夫氏ら2人会派と自民党員20人の最大会派。最大会派はこれまで「自由民主党大分県議員団」が会派名だったが、4月に自民党に変え、同じ会派名が二つ並ぶ状態になった。佐々木氏らは2011年に役員人事を不服として党員らで作る会派を離脱。党を除名にもなったが、県議会では「自由民主党」を会派名としていた。

 前議長も佐々木氏らに名称変更を求めたが、聞き入れられず、新議長が議運にこの問題を改めて預けていた。この日の議運で、議会事務局は「同一名称は県民に分かりづらく、運営にも支障が生じる」と指摘。最大会派の浜田洋氏が「党籍を持つ我々が名乗るべきだ」と主張すると、佐々木氏は「問題が想定されるのに、なぜ同一会派名を名乗ったのか」と応じた。

4880チバQ:2015/05/26(火) 20:56:25
>>4296
現職後継だったのに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150526-00010000-nishinp-soci
フェイスブック課、いのしし課廃止 佐賀県武雄市
西日本新聞 5月26日(火)9時42分配信

フェイスブック課、いのしし課廃止 佐賀県武雄市
民間委託で話題となった武雄市図書館
 武雄市は25日、今の8部37課70係を7部32課63係にする8月1日付の組織改編を発表した。子ども関連施策の重点化に伴い「こども教育部」を新設する一方、珍しい名称で話題を集めた「フェイスブック・シティ課」や「いのしし課」は姿を消す。6月1日に開会する市議会定例会に市部設置条例改正案を提出する。

 小松政(ただし)市長は「公約実現や直面する行政課題に対応する。経営的視点に立ち、簡素で効率的な組織を目指す」と説明。従来のこども部と教育部を統合する「こども教育部」(一部はくらし部に移管)では、乳幼児の子育て支援や学校教育などを一体的に行う。

 政策部とつながる部は「総務部」と「企画財政部」に再編。業務内容が分かりにくいとの指摘があったフェイスブック・シティ課は「広報課」に改称。いのしし課は鳥獣害対策推進の役割を果たしたとして「農林課」に吸収する。

 市議会には、ほかにも10億6373万円を追加する本年度一般会計補正予算案などを提出する。

=2015/05/26付 西日本新聞朝刊=

4881チバQ:2015/05/27(水) 21:57:20
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150527ddlk43010319000c.html
山下・荒尾市長:新市議に花贈与「公選法違反認識なく」 同行課長の処分検討 /熊本
毎日新聞 2015年05月27日 地方版

 荒尾市の山下慶一郎市長(55)が4月26日投開票の市議選の全当選者18人に胡蝶蘭(こちょうらん)を贈った問題で、山下市長は26日、市役所で臨時記者会見を開いて「軽率な行動で市民の皆様に迷惑をかけて申し訳ありません」と改めて陳謝した。花を贈る際に市長に同行していた秘書広報課長への処分を検討する考えを示したが、自らの処分については「職務を全うすることで責任を果たしたい」と繰り返した。

 山下市長は「公選法に違反するとの認識はなく、当選祝いのつもりだったが、行動は軽率だった。今後は市民の信頼回復に努めていきたい」と釈明。県警による事情聴取については「現段階ではありません」と話した。

 山下市長は4月26日夜、市議選で当選者が決まった直後、秘書広報課長の私有車で18人の陣営を回って私費で購入した胡蝶蘭の鉢植え(2000円)を手渡した。鉢植えにはお祝いのメッセージと自身の名前を書いたカードが添えられていた。

 県警は、公職者の選挙区内における寄付行為を禁止した公選法違反に当たるかどうか、関係者から事情を聴くなどして慎重に調べている。【柿崎誠】

4882チバQ:2015/05/27(水) 22:00:09
>>4878
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-243453-storytopic-190.html
浦添市議会 市長の不信任案否決 西海岸開発絡め判断
2015年5月27日 12:22




松本哲治浦添市長の不信任決議について審議する浦添市の臨時議会=25日午前、浦添市議会


「公約違反」議論置き去り
 【浦添】松本哲治浦添市長が那覇軍港の受け入れを表明したことは公約違反だとして、浦添市議会の野党議員7人が提出した不信任決議案は、25日に開かれた臨時議会で賛成少数で否決された。しかし、反対した議員の中には「賛成でも反対でもない。議会を混乱させるよりもまずは市長の動向を見る」「公約違反は問題だ。しかし、西海岸開発については浦添市案を推進する市長と立場は同じ。市長の辞任で西海岸開発が滞るのもどうか」と、積極的な反対ではない議員も複数おり、議会から信任を得たとは言い難い。

 不信任案は、松本市長が4月20日、那覇軍港を浦添西海岸に受け入れると表明した記者会見が発端だ。選挙時の公約を撤回した軍港の受け入れ表明は、市民の反発を招いた。
 不信任案を提出した議員は、軍港受け入れの公約違反のほかに給食費の無料化のめどが立っていないこと、自治会や老人会など各種団体への支援を公約で掲げながらも補助金を減額したことなども問題視し、決議文に盛り込んだ。
 現在の議会構成は定数27人のうち与党が16人、野党が11人。不信任案の可決には議員数3分の2以上の出席と4分の3の以上の賛成が必要で、ハードルは高く当初から否決される可能性は大きかった。
 結果的に賛成したのは不信任案を提出した7人と共産党議員2人の計9人にとどまり、与党議員まで広がらなかった。さらに同じ野党のそうぞう2議員は退席した。

◆政策重視
 そうぞうの議員は「公約違反については賛同するが、軍港を受け入れと西海岸の開発を進める政策はある意味一致しており、反対とも賛成とも言い難く退席した」と話す。
 反対した議員の中でもそうぞうの議員と同様に、西海岸開発と絡めて判断した人もいる。ある議員は「市政の混乱で西海岸開発が滞るのは避けたい」とし反対に回った。
 不信任案を提出した野党議員間でも西海岸開発については推進・反対と立場に濃淡はあるが「選挙公約違反は存在意義を問われる重大な問題」という一点で共闘した。与党にその理解は広がらなかった。さらに可決されれば市長は辞任するが、同時に議会を解散することもできる。議員の中には「それほど重い決議に簡単に賛成しかねる」と慎重姿勢で反対した人もいた。

◆議会の姿勢示す
 与党議員の中には、法的拘束力を持たず過半数で可決される「『辞職勧告決議』や『問責決議』でもよかったのでは」という声もあったが「不信任決議」という重い要件でなければ臨時議会招集の請求が難しかった。
 6月定例議会を待たずに、臨時議会を開催してでも不信任決議案を出した背景には「市長の軍港受け入れ表明から2カ月以上議会が何もしないということは、市長を黙認していることになる」と、市民に議会としての姿勢を示すことにあった。
 審議では与党側の反対討論もなく約15分で採決となり、市長の公約破りについての議論は深まらなかった。市民の関心は置き去りにされた。
 臨時議会には40の傍聴席に60人以上の市民が訪れ、中に入れない人もおり、市民の関心の高さがうかがえた。今後市民が市長のリコール(解職請求)運動に立ち上がるかが注目されている。(知花亜美)

4883チバQ:2015/05/27(水) 22:46:15
>>4619>>4621
http://www.sankei.com/politics/news/150527/plt1505270002-n1.html
2015.5.27 05:00

沖縄の翁長知事 帰国後に重要判断 那覇滑走路増設で県外石材の可否 辺野古と公平性に注目 





(1/2ページ)
 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が米国から帰国後の来月8日にも、那覇空港第2滑走路建設をめぐる県外石材の活用について承認か不承認の結論を出すことが26日、分かった。工期を遅れさせないためには県外石材が不可欠だが、翁長氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設では県外土砂の搬入を規制することを視野に入れる。国の2事業で公平性が担保されるか重要な判断が示される。

 第2滑走路は県の要望を受け、県の協力を前提に工期を7年から5年10カ月に短縮。平成32年の東京五輪を念頭に、同年3月に供用を始める。33年度に観光客を1千万人に増やす県の計画にも欠かせず、県経済界の期待も大きい。

 事業者の内閣府は26年1月に着工。冬季は風や波が強く工事を進めにくく、工期を守るには春から秋に工事を集中的に行うことが必要になった。

 護岸工事に使う石材はすべて同県本部町から調達する計画だったが、集中工事を満たす量の石材を確保できないことも判明。内閣府は同県石垣市と県外からも調達する計画を新たに立て、今年4月6日に県へ計画の変更申請を提出した。

 これに対し県は県外石材を活用した場合の環境保全策などをただした。県外石材に付着した外来生物による環境への悪影響を懸念しているためだ。

 一方、辺野古移設で防衛省は埋め立て工事で県外土砂を活用することについて仲井真弘多(なかいま・ひろかず)前知事から承認を得ているが、翁長氏を支える革新政党などは県外土砂の搬入を規制する条例案を6月県議会に提出する方針。環境保全を掲げるが、「埋め立てを阻むための条例」(県幹部)との見方がある。

 翁長氏が第2滑走路で県外石材の活用を承認すれば、辺野古での県外土砂の搬入規制は二重基準と批判されるため、阻止は難しくなる。逆に第2滑走路での活用を不承認とすれば工期の遅れは避けられず、経済界の反発も予想される。

 翁長氏は27日、米国に出発し、ワシントンなどで辺野古移設に反対の立場を訴え、来月5日に帰国する。

4884チバQ:2015/05/27(水) 23:32:41
>>4881
秘書課長可哀想

4885チバQ:2015/05/28(木) 21:19:12
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/171740
佐藤・大分市長、就任1カ月 「安全運転」の滑り出し [大分県]
2015年05月28日(最終更新 2015年05月28日 00時27分)

 大分市の佐藤樹一郎市長は27日、就任から1カ月を迎え、定例記者会見に臨んだ。4月の市長選では釘宮磐前市長が応援した相手候補を破り、自民系候補として40年ぶりに県都トップに就いた佐藤市長。この間、釘宮氏の“腹心”だった小出祐二氏を副市長に再任し、ほかの幹部人事や事業でも継続性を重視するなど、滑り出しは「安全運転」(市議)に徹している。
 「性急にやれない部分もあるので手順を踏んで進めていきたい」。27日の会見で佐藤市長はこう述べ、手堅さをうかがわせた。
 市長就任後、まず注目されたのは12日に任期満了を迎えた副市長人事だった。「釘宮色が強い小出氏の退任は既定路線」(自民党関係者)とみられていたが、佐藤市長は「行政の継続性」を優先。周辺は「急に旋回しても船は沈む。スムーズに運航するには再任しかなかった」と解説する。
 発表前には市議会の会派代表者宅を自ら訪れ、根回しする念の入れようで、これには釘宮氏を支えてきた市議も「元官僚らしく議員の心情をよく分かっている」。小出氏は自民党市議団と良好な関係だったこともあり、「誰からもけちがつかない妥当な人事」(議会関係者)と受け止められている。
 27日に発表した6月1日付の人事異動も「大転換はなかった」(部長級職員)。選挙戦で訴えた「県との連携」や「豊予海峡ルートの検討」を推進する担当者を置いた以外は釘宮市政をほとんど継承。市役所内には安堵(あんど)感も広がっている。
 一方で「国や県との連携が足りなかった」と、これまでの市政の問題点を指摘。6月の「肉付け予算」編成作業では個別の事業ごとに県職員と意見交換を重ねていると明かした。県幹部は「市長が代わり協議が進んだ。面会の予約も取りやすくなった」と歓迎する。
 今後は、対立候補を支援した野党系市議や市職労だけでなく、40年ぶりの市政奪還で「注文」を付けやすくなった与党系市議との向き合い方も問われる。ある自民ベテラン市議は「時期が来たら、言いたいことも出てくるだろう」と当面は様子見の構えだ。
=2015/05/28付 西日本新聞朝刊=

4886チバQ:2015/05/29(金) 22:44:29
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/oita/20150529-OYS1T50018.html
「自由民主党」会派名問題、2人会派は変更拒否
2015年05月29日
 県議会で自民党の党籍を持つ県議でつくる最大会派と、同党県連から除名された議員2人でつくる会派が、それぞれ会派名を「自由民主党」として届け出ている問題で、田中利明議長は28日、2人会派の佐々木敏夫代表に名称変更を要請した。佐々木代表は、その場で拒否した。

 田中議長は、議会運営委員会の答申を踏まえ「県民をはじめ議会内外で混乱を回避するため」と説明し、要請文を手渡そうとした。佐々木代表は「意思に沿わないものは受け取れない」と断り、会派名の変更には応じない考えを示した。

 今後の対応について、田中議長は議運に報告した上で検討するという。

4887チバQ:2015/05/31(日) 21:22:02
>>4881
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/kumamoto/20150530-OYS1T50073.html
運転手役の課長「懲戒処分相当」、荒尾市審査会
2015年05月30日
 荒尾市の山下慶一郎市長が市議選(4月26日投開票)で当選した18人にコチョウランの鉢植えを贈った問題で、市職員懲戒等審査会は29日、市長の運転手役を務めた秘書広報課長について「懲戒処分が相当」との見解で一致した。処分の内容は後日話し合う。

 審査会は非公開で、会長の山下市長に代わり、丸山秀人市教育長が会長代行を務めた。終了後に記者会見した丸山教育長によると、審査会では、「課長の行為は市に対する信用失墜にあたる」「市長に適切な助言を行う職責を全うしなかった」などの意見が出たという。

2015年05月30日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4888チバQ:2015/06/03(水) 22:58:57
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150602-OYT1T50111.html?from=ytop_ylist
「TSUTAYA」図書館巡り、住民監査請求
2015年06月02日 12時03分
 2013年4月に新装開館した佐賀県武雄市図書館について、運営委託した「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)と契約する際の手続きがずさんだったとして、市民14人が1日、住民監査請求を市監査委員に行った。


 請求したのは大河内智・元市議ら。レンタルソフト店「TSUTAYA」を展開するCCCとの2件の随意契約に伴う1億8073万円の支出について、当時の市の責任者に損害賠償させるよう、市への勧告を求める内容となっている。

 請求によると、市は12年11月、「新図書館空間創出業務」(契約金額1億3965万円)の契約に伴う庁内決裁の際に見積書を添付。この見積書は、納入日や工期が「平成13年」(2001年)となっているほか、CCC側の決済印がないなどの不備があったなどとしている。

4889チバQ:2015/06/04(木) 21:00:02
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150604ddlk43010386000c.html
自民県連大会:知事選へ本格始動 蒲島氏、幸山氏の動向が焦点 /熊本
毎日新聞 2015年06月04日 地方版

 ◇山本会長が5選 新三役決まる
 自民県連の定期大会が3日、熊本市中央区のホテルであり、任期満了を迎える山本秀久会長(79)の5選が決まった。続投する前川收幹事長(54)ら新三役人事も決まり、「大きな政治課題」に掲げる来春の県知事選と来夏の参院選へ、いよいよ動き始める。知事選では、3選出馬か勇退か「迷っている」という現職の蒲島郁夫知事(68)の動向が焦点になっている他、前熊本市長の幸山政史氏(49)の決断にも注目が集まっている。【取違剛、野呂賢治】

 「本当に真剣に、県民の負託に応えようという姿勢でやってこられた。評価しないわけにいかない」。山本会長は大会後の記者会見でそう述べ、蒲島知事の2期目を称賛。「個人としては(3選へ)出てほしいという希望を持っている」と付け加えた。蒲島知事が3選出馬に踏み切れば、過去2回の知事選に続いて自民党が支援するのは確実な情勢だ。

 蒲島知事は「熟慮中だ」として、態度を表明していない。5月23日に熊本市で開かれた民主党県連の定期大会に出席した際は「加藤清正でいくのか、細川藩でいくのか。どっちを取るのか迷っている」と独特の表現で揺れる胸中を明かした。

 1600年の関ケ原の戦い後、病没する1611年まで肥後熊本藩主を務めた「清正」は3選出馬。細川護熙元知事が「権不十年」の言葉を残して2期で退いた「細川藩」なら勇退することを意味するとみられている。

 一方、幸山氏は「次に目指すとすれば県政か国政」と明言し、知事選や来夏の参院選などを視野に今後の政治活動を模索しているが、決断の時期は「遠くないうちに」と述べるにとどまっている。

 毎日新聞の取材には「恐らくこれが政治家として最後の決断になる。悔いのない決断をしたい」と慎重な構えで「今、何が一番の政治課題か見極める必要がある。そこで自分が何をしなければならないか、どう役立っていけるのか熟慮しているところだ」と話した。

 自民以外の政党では、民主も前回の知事選で蒲島氏を支援しており、その動向を注視している。共産は独自候補擁立を検討する。

4890チバQ:2015/06/04(木) 21:23:14
http://www.sankei.com/region/news/150604/rgn1506040036-n1.html
2015.6.4 07:02

民主福岡県連、調市議除籍へ





 福岡市議会で元民主党の調(しらべ)崇史市議が、4月の市議選当選後に自民党市議団入りしたことについて、民主党福岡県連は最も重い除籍とする方針を固めた。13日の常任幹事会で決定する。

 県連によると、調氏は昨年12月に離党届を提出した際、今後も民主系議員と連携する意向を示していた。県連は1月に離党を承認したが、調氏は無所属で当選した直後に自民入りした。

 民主党県連に離党者に対する処分規定はないが、「信義に反しており容認できない」として倫理委員会を開き、県連としての対応を検討していた。自民会派入りした4月20日を処分日とする。

4891チバQ:2015/06/06(土) 07:33:26
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015060502000129.html
米 神経とがらせ対応 面会相手の情報管理

2015年6月5日 朝刊


 【ワシントン=青木睦】翁長雄志(おながたけし)沖縄県知事のワシントン外交が三日、終わった。米政府当局者との協議は平行線をたどったものの、米軍普天間(ふてんま)飛行場の名護市辺野古(へのこ)移設に反対する県民の声を、議会関係者や政策立案に影響力を持つシンクタンクの研究者に直接伝え、沖縄の基地問題を周知する成果はあった。
 対する米側は、日米両政府に異を唱える知事の登場に神経をとがらせ、身構えて翁長氏を迎えた。
 沖縄県は翁長氏の日程の大半を、ぎりぎりまで報道陣に伏せた。直前に知らせるのは時間と場所だけで、事後まで面会者を明かさないことも。翁長氏が政府や議会の関係者、研究者と面会する場に報道陣が立ち会う機会はなく、冒頭の撮影取材すら許されなかった。
 県によると、この情報管理は面会相手側からの要請だったという。「事前に告知されると、日本のメディアが殺到して対応に忙殺されるため」というのが表向きの理由だが、知事同行の県幹部は「やけに用心深い」と首をひねった。日米両政府に盾つく知事との面会は、人目をはばかる類いのものだったようだ。
 ただ、米側は翁長氏を門前払いにはせず、その話に耳を傾けた。
 「沖縄が抱える問題はよく分かった。でも、これは日米両トップの決定事項だから」
 翁長氏によると、これが最も多かった米側の反応だという。一九九六年の「普天間返還・辺野古移設」の日米合意から十九年が経過。この間、両国政府が積み上げてきたものは、沖縄には厚い壁になっている。
 それでも、在日米軍専用基地の七割以上が集中する沖縄の協力が得られない事態になったら、日米安保体制は存続できるのか-。翁長氏の訪米は、米側に重い問題を投げ掛けたといえる。
◆辺野古推進 変化なし 官房長官「唯一の解決策」
 菅義偉(すがよしひで)官房長官は四日の記者会見で、訪米した翁長雄志沖縄県知事が米政府に名護市辺野古の新基地建設反対を訴えたことについて、「辺野古移設が唯一の解決策だ」と繰り返した。安倍政権は今夏に辺野古沖の埋め立てを強行する方針で、工事の中断を求める沖縄への配慮は見られない。
 菅氏は「米政府は翁長氏との会談で、辺野古移設が普天間の継続使用を回避するための唯一の解決策という立場を再確認した」と指摘。「知事も時間をかけて米国まで行って、辺野古が唯一の解決策だと認識して帰ってこられるのではないか」と述べた。
 安倍政権は、沖縄で反対の民意が何度も示され、翁長氏が国内外で「あらゆる権限で阻止する」と主張しているにもかかわらず、二〇一三年十二月の仲井真弘多(なかいまひろかず)前知事による埋め立て承認を盾に、建設を進めている。今夏の埋め立て開始を目指し、海底ボーリング調査を急ぐ。
 沖縄では翁長氏を支持する県議が、埋め立てに使う土砂の県外からの搬入を規制する条例案を県議会六月定例会に提出する予定。仲井真氏による埋め立て承認の問題点を検証する県の第三者委員会は、七月に結論を取りまとめる。問題があると判断されれば、翁長氏は承認取り消しに踏み切る考えだ。 (後藤孝好)

4892チバQ:2015/06/07(日) 11:16:05
>>4711>>4871
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150606ddlk43010408000c.html
選挙:熊本市議選でくじ引き落選 9日に県選管へ審査申し立て /熊本
毎日新聞 2015年06月06日 地方版

 熊本市議選南区(定数8)で得票同数となり、くじ引きで落選した田中誠一氏(69)=無所属=の代理人は5日、市選管に異議申し出を棄却されたことを受け、9日に県選管へ審査申し立てをすることを明らかにした。

 田中氏陣営は、最下位当選した市議の当選無効などを求めて市選管に異議申し出をしたが、5月22日に棄却されていた。この決定を不服として県選管に審査申し立てをする方針で、これまで同様に無効票の数え直しなどを求めるとみられる。

 県選管は審査申し立てを受けると、臨時委員会を開いた上で受理するかどうかを判断する。公選法によると受理した場合は60日以内に申し立て内容を審理し、訴えを認めるか棄却するか裁決を出すよう努めなければならない。【野呂賢治】

4893チバQ:2015/06/07(日) 19:06:33
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/193873
神埼市長「合併議論を」・吉野ケ里町長「時期尚早」
2015年06月04日 08時36分
■神埼市長、当面は静観の構え 議会に働き掛け求める

 神埼郡吉野ケ里町との合併を模索している松本茂幸神埼市長は3日、合併問題を当面、静観する方針を明らかにした。多良正裕吉野ケ里町長に話し合いを打診したが、不調に終わり「私が再度要請するのは困難。議会が町に働き掛けてほしい」と述べた。

 市議会で合併に絡む質問を受けた後、佐賀新聞の取材に答えた。松本市長は今年1月8日、合併に向けた意見交換についての文書を多良町長に持参し、約1時間説明した。協議の場を持てるか2月末までの返答を求めたが、多良町長は「時期尚早」として、文書を受け取らず断った。

 松本市長は昨年4月に無投票で3選を果たした際、合併に向けた早期打診を表明していた。取材に対し、「住民の負担軽減のために、旧神埼郡が一つになるのがベストとずっと主張してきた。消防や介護だけでなく、観光や産業活性化も広域行政が求められるからこそ必要」と語った。

 一方、多良町長は「町民の理解が得られないから文書を受け取らなかった」と話し、「インフラ整備やまちづくり構想など総合計画に掲げた目標を達成できていない。やらなければいけない問題が残っている」と強調した。

 両市町が共同建設を目指す葬祭公園事業に関しては、両首長とも合併問題に関係なく進める方針で一致している。

4894名無しさん:2015/06/08(月) 21:48:25
>>4883
http://www.sankei.com/politics/news/150608/plt1506080002-n1.html
2015.6.8 06:00

沖縄県外の石材不承認へ 那覇滑走路建設で翁長知事 経済界「不当な判断」反発も

ブログに書く1




(1/2ページ)
 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が那覇空港第2滑走路建設で県外石材の活用を不承認とする方向で最終調整していることが7日、分かった。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設での県外土砂の搬入阻止を見据え、二重基準と批判されないよう第2滑走路でも県外石材の搬入を認めない。第2滑走路の早期供用を期待する県経済界からは「不当な判断」(幹部)との反発が起きそうだ。

 翁長氏側近の安慶田(あげだ)光男副知事が県担当者に「辺野古移設を阻止するため第2滑走路の県外石材の活用は認めるべきではない」と指示していたことも判明。辺野古移設阻止とてんびんにかけていることが鮮明となり、政府高官は「政治目的で行政判断をゆがめることは許されない」と指摘する。

 第2滑走路は、承認手続きなどでの「県の協力」を前提に工期を7年から5年10カ月に短縮し、平成32(2020)年の東京五輪を念頭に同年3月に供用を始める計画。観光客を1千万人に増やす県の計画からも急がれる工事となっている。

 事業者の内閣府は26年1月に着工したが、冬季は風や波が強く工事を進めにくく、工期を守るには春から秋に工事を集中的に行うことが必要になった。使用する石材は県内のものだけを想定していたが、集中工事を満たす量を確保するには県外石材の活用が不可欠として、内閣府は4月に県へ計画変更を申請した。

 沖縄で未確認の外来生物の付着を防ぐため石材の洗浄などの環境対策を施すと内閣府が説明していることに加え、県経済界の不満が高まれば知事が方針を見直す可能性もある。

4895チバQ:2015/06/08(月) 22:05:15
>>4887
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E3%83%A9%E3%83%B3%E8%B4%88%E4%B8%8E%E3%81%AE%E8%8D%92%E5%B0%BE%E5%B8%82%E9%95%B7%E3%80%80%E7%B5%A6%E4%B8%8E%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E6%8F%90%E6%A1%88%E3%81%B8?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
ラン贈与の荒尾市長 給与カット提案へ
荒尾市長が市議選の当選者にコチョウランの鉢植えを贈っていた問題、市長が自らの処分として給与カットの案を示しました。給与20パーセントを3か月間カットする条例案が8日から始まった市議会で追加提案される予定です。8日から始まった市議会の冒頭、山下 慶一郎市長はこのように述べ、市民と議会に対して「軽率な行動を深く反省する」、「一生懸命仕事をすることで信頼回復に努める」と陳謝の言葉も重ねました。山下市長は4月に行われた荒尾市議選の当選者全員に1鉢2000円のコチョウランを当選祝いとして贈り、この行為が選挙区内の有権者への寄付行為を禁止した公職選挙法に抵触すると指摘されています。

4896チバQ:2015/06/09(火) 19:35:56
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150609ddlk40010565000c.html
田川市選管:「選挙無効の事由なし」 伊藤前市長の申し立て棄却 /福岡
毎日新聞 2015年06月09日 地方版

 4月の田川市長・市議選で「選挙の管理に不備があった」とし、市長選で63票差で落選した伊藤信勝・前市長が選挙無効を訴える異議申し立てをしていた問題で、市選管は5日付で異議を棄却した。

 申し立ては金銭を見返りに、未成年者らに電話などで特定候補への期日前投票を呼びかける不法行為があったと主張。投票所で市職員の本人確認が甘かったため、これを防げなかったとし「選挙の管理執行で適正・公平さが担保されたとは言い難い」としていた。

 これに対し市選管は、入場券や本人証明書のない場合は住所、氏名を聞いて選挙人名簿の登録有無を確認したなどとし「本人確認に問題はなく、選挙無効の事由は認められない」とした。市選管によると、異議申し立て人に不服がある場合、決定が送達された日(今月6日)から3週間以内に県選管に審査を申し立てられる。伊藤前市長は「到底納得できず、県に審査をお願いする」と話している。【荒木俊雄】

〔筑豊版〕

4897チバQ:2015/06/11(木) 23:31:38
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150611ddlk43010365000c.html
選挙:来春の知事選 対応は「熟慮中」 蒲島氏 /熊本
毎日新聞 2015年06月11日 地方版

 蒲島郁夫知事は10日の定例記者会見で、任期満了に伴う来春の知事選への対応について「熟慮中だ」と答えた。自民県連などから3選出馬を期待する声が上がっているが、知事は「政党からは正式に出馬要請されていない」と述べた。

 知事選を巡っては、自民県連の山本秀久会長が3日の県連大会後の記者会見で「個人的には3選出馬してほしい」と語った他、民主党県連にも2期の実績を評価する声がある。

 蒲島知事は「そうした声は報道などで聞いてうれしく思っているが、決断は私がすることになる。まだ十分な時間があるので、決断の時期も含めて熟慮している」と話した。【取違剛】

4898チバQ:2015/06/13(土) 09:31:02
http://kumanichi.com/news/local/main/20150609006.xhtml
兼業禁止問題、新宅市議が辞職表明 上天草市2015年06月09日

 上天草市発注の土地分筆業務で手数料などを得たのは、兼業を禁じた地方自治法に抵触する可能性があるとして、同市議会による資格審査を受けていた新宅靖司市議(56)が9日、議員辞職の意向を明らかにした。

 市議会の資格審査特別委員会は8日に「議員の資格なし」と決定。19日の本会議で出席議員3分の2以上の賛成で失職が決まる前の辞職表明になる。新宅氏は「特別委の判断に従う」として、一両日中にも辞職願を田中勝毅議長に出すという。

 8日の特別委で新宅氏は「契約は地方自治法の兼業禁止規定の請負ではなく、法の趣旨に反しない」などと弁明したが、認められなかった。同氏は9日の総務常任委員会に出席して「特別委で判断がなされた。会期中に辞任したい」と述べた。

 土地家屋調査士の新宅氏は、2013年の市下水道処分場(同市松島町)関係の分筆登記などの業務2件を請け負い、手数料や委託料で46万円を受領。問題視した議会が特別委で事情を聴き、04〜14年度に計17件で358万円を得ていたことが判明していた。

 県町村議会議長会事務局によると、ここ10年ほど県内で兼業禁止規定に絡んで資格審査特別委が設置され、議員が辞職した例はない。(小野宏明)

4899チバQ:2015/06/13(土) 09:31:28
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150612-OYT1T50180.html
採決「退場してくれないか」…町長が議員に
2015年06月13日 07時36分
 福岡県粕屋町議会は12日、因清範町長が、給食センターの事業契約締結議案の採決に加わらないよう、太田健策議員に働きかけたとして、地方自治法に基づく調査特別委員会を設けた。


 議案書などによると、因町長は1月20日夕、太田議員方を訪れ、翌日の臨時会について、「賛成はしてくれないだろうから、(採決の際には)退場してくれないか」と頼んだ。太田議員は拒否し、採決では反対の立場を変えなかったが、議案は可決された。

 町は、民間業者が施設建設、維持管理を行うPFI方式で給食センターを建て替えることを決め、昨年10月に入札を実施。12社による企業グループが建設と15年間の管理業務を約67億円で落札。締結議案は、12月の臨時会で否決され、再度、1月の臨時会に提案された。

 百条委設置後、太田議員は「町民に選ばれた議員の議決権について、町長が指図するのはおかしい」と主張。因町長は調査には応じる姿勢を示し、「重要な案件について議員に協力を求めることは正当な活動で違法性はない」としている。

4900チバQ:2015/06/13(土) 09:34:01
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/kumamoto/20150526-OYS1T50033.html
南阿蘇村長が農地を駐車場に「便利なので」
2015年05月26日
駐車場などに利用されていた村長宅隣の土地
駐車場などに利用されていた村長宅隣の土地
 南阿蘇村の長野敏也村長が、農林水産省の「中山間地域等直接支払制度」の交付金を受けている自宅隣の農地を駐車場などとして利用していたことがわかった。村農業委員会は25日の総会で、長野村長と、土地を所有する村長のおいに対し、元の農地に戻すよう求めることを決めた。長野村長は「一時的に利用するつもりだった」と釈明している。九州農政局によると、制度対象の農地を転用したと認められた場合、交付金の返還を求める可能性があるという。

 村農業委員会総会で転用が指摘された土地は、村長宅隣の農地約800平方メートルのうち、約400平方メートル。農業委員会事務局によると、2013年10月、村長宅を増改築するため、土を入れてかさ上げし、建築資材置き場や駐車場として使用していたという。

 県から4月に指摘を受けた長野村長は、この土地に種をまいて牧草地にする対応を取ったという。だが、農業委員会は5月25日の総会で、かさ上げした土や石垣を撤去し、元に戻すよう求めることを決めた。

 九州農政局や村農政課によると、中山間地域等直接支払制度は、生産条件の不利な中山間地域で農地を維持・管理する目的で、集落単位で協定を結び、面積に応じて国と県、自治体が一定額を交付する。村長宅のある長野集落では、58人が協定に参加。約80ヘクタールの農地に対し、昨年度分は約1600万円が交付されている。

 九州農政局は「転用が事実だとすれば、交付金を全額返還するよう求める可能性もある。現在、県と連絡を取り合い、事実関係を確認している」としている。

 長野村長は読売新聞の取材に対し、「農閑期の一時的な使用のつもりだったが、便利が良くて、そのまま使ってしまった」と釈明。今後の対応については、「農政局の判断を待ち、真摯しんしに対応したい」と述べた。

2015年05月26日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4901チバQ:2015/06/14(日) 00:35:29
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150613ddlk44010399000c.html
選挙:中津市長選 奥塚氏が出馬表明「県、国と連携強める」 /大分
毎日新聞 2015年06月13日 地方版

 任期満了に伴う中津市長選(11月15日投開票)で、大分航空ターミナル元社長の奥塚正典氏(61)が12日、同市内で記者会見し、正式に出馬表明した。奥塚氏は「行政や民間での経験を生かし、市民が幸せを実感できる町にしたい」と語った。

 同市出身の奥塚氏は京大卒業後、県庁に入庁し、商工労働部審議官や総務部長などを歴任。2013年6月から2年間、大分航空ターミナル社長を務め、今月9日に退任した。記者会見では、企業誘致と地場企業の育成による雇用創出や、大学との連携による教育振興などを掲げ、「県や国との連携を強めて、中津市の発展につなげる」と強調した。

 今回の市長選では、現職の新貝正勝市長が引退を表明。これまでに一般社団法人「中津城」代表理事の藤田勝久氏(47)が立候補を表明している。【西嶋正法】

4902チバQ:2015/06/15(月) 22:09:26
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=119936
来年の沖縄県議選は新区割りで 条例改正提案へ
2015年6月15日 15:29 選挙 注目 政治

 沖縄県議会の議会改革推進会議(玉城義和委員長)は15日、県議会議員選挙の選挙区見直し最終案を決定した。16日に開会する6月定例会の最終本会議で議員定数条例の改正案を提案し、可決される見通し。来年6月ごろに予定される県議選から新しい区割りで実施される。

 見直し最終案は①島尻郡区の7離島町村を那覇市区に合区する「那覇市・南部離島選挙区」とし、定数は現行の那覇と同様の11人②島尻郡区の与那原・南風原・八重瀬の3町と南城市を合区する「島尻・南城市選挙区」とし定数は4人―の2点。

4903チバQ:2015/06/16(火) 21:41:14
>>4847
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150616ddlk40010448000c.html
選挙:太宰府市議選 次点の入江氏、繰り上げ当選 高取氏辞職で /福岡
毎日新聞 2015年06月16日 地方版

 太宰府市選管は15日、高取正臣氏(64)の議員辞職を受けて選挙会を開き、統一選で次点だった入江寿(ひさし)氏(45)の繰り上げ当選を決めた。

 公選法違反罪(買収、事前運動)で罰金を支払った高取氏は2日に議員辞職した。当選無効となるため、市は4月からの報酬返還を求める方針。入江氏の任期は3日から。【勝野昭龍】

〔福岡都市圏版〕

4904チバQ:2015/06/16(火) 22:10:03
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015061600703
沖縄県外土砂の搬入制限=辺野古阻止狙い条例案-議会与党


 沖縄県議会の社民、共産両党など与党5会派は16日、県内で実施される埋め立て工事のために県外の土砂を搬入することを制限する条例案を本会議に提出した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設先の名護市辺野古沿岸部埋め立ての阻止を狙ったもので、来月に採決され、賛成多数で可決される見通し。施行予定日は11月1日。
 条例案の目的は、埋め立て資材に混入した特定外来生物の侵入阻止。事業者に搬入計画や防除対策の届け出を求めるほか、知事に搬入中止勧告などの権限を与える。
 本会議で提案理由を説明した社民党の仲宗根悟県議は「大量の埋め立て資材が投入されようとしている今、わが県の美しい自然を将来の県民へ継承する」と強調した。 
 一方、菅義偉官房長官は16日の記者会見で「なぜ埋め立てに向けられる土砂のみ制限対象なのか、県議会で議論されるだろう。そこは慎重に見守っていきたい」と指摘した。(2015/06/16-17:46)

4905チバQ:2015/06/16(火) 23:21:25
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/192456
自民県連大会 留守会長ら新執行部承認
2015年05月31日 09時53分
■谷垣党幹事長 オスプレイ、再稼働「前進を」

 自民党佐賀県連は30日、佐賀市内で県連大会を開き、県議の留守茂幸氏(67)を会長とする新執行部の人事案を承認した。留守会長は来年夏の参院選に向け、知事選で対立した県農政協議会との関係修復や県連内のしこり解消に全力を挙げる方針を示した。党本部の谷垣禎一幹事長は、佐賀空港への新型輸送機オスプレイ配備計画や玄海原発再稼働を、党として前進させたい考えを強調した。

 大会には党員ら約250人が参加し、1月の知事選で自民党の推薦候補を破って当選した山口祥義知事も来賓として出席した。

 留守会長は、福岡資麿参院議員の改選に向け「必勝態勢で臨まなければいけない」とし、「県連の再構築に向けて大同団結して頑張っていきたい」と党員の協力を呼び掛けた。

 谷垣幹事長は「山口知事が(選挙で)選ばれる過程にはいろいろなことがあった」とした上で「政府与党として県民の選択を尊重し、山口県政を手伝い、支えていきたい」と述べた。

 その上で、オスプレイ配備や玄海原発再稼働問題を挙げ「知事には難しい判断をお願いすることになる。慎重に判断されると思うが、(党としては)知事ともよく相談し、情報を公開、共有しながら前に進めていきたい」と、理解を求めていく考えを示した。

 山口知事は、あいさつの中で個別の県政課題には触れなかったものの「山積する難題については、私だけでなく県民の中で議論され、とことん一緒になって考えていきたい。それが民主主義の原点」と述べるにとどめた。知事選を念頭に「これまでのことは忘れ、未来志向で前に向かって県を躍進させていきましょう」と語った。

 大会では、「一票の格差」是正策の検討が難航している参院の選挙制度改革に関し、都道府県単位での定数堅持を国や党本部に要請していくなどの本年度活動方針を決めた。

4906とはずがたり:2015/06/17(水) 19:48:49
素晴らしい。クソ自民以外の選択肢がないクソみたいな田舎では出てこない発想だ。まあ定数3とかでも自民が独占出来ちゃうクソミソな田舎の多い日本ではあるんだけど(;´Д`)
>選挙に地域の多様な意見を反映させるために南城市区の1人区解消が求められていた

県議選で新区割り 来年6月にも適用条例案提出へ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-244342-storytopic-3.html
2015年6月16日 6:49

 県議会議会改革推進会議は15日、県議選の選挙区を変更する条例案を16日開会の6月定例会に提出することを全会一致で決めた。現行の島尻郡区を南部離島7町村と与那原、南風原、八重瀬の3町に分け、南部離島を那覇市区に編入し、3町と南城市区を合区する。
新選挙区の名称はそれぞれ「那覇市・南部離島選挙区」「島尻・南城市選挙区」とする。可決されれば来年6月の任期満了に伴う県議選から新選挙区が適用される。
 定数は「那覇市・南部離島区」が現行の那覇市区と同じ11人、「島尻・南城市区」が現行の島尻郡区の3人と南城市区の1人を足した4人となる。現行は那覇市と南城市がそれぞれ単独の選挙区となっており、島尻郡区は与那原、南風原、八重瀬の3町と南部離島7町村で構成されている。
 選挙区の再編に当たっては、南部離島7町村は交通アクセスや生活圏の面から那覇市との関係が深く、7町村から那覇市区との合区の要望があったことと、選挙に地域の多様な意見を反映させるために南城市区の1人区解消が求められていたことが考慮された。

4907チバQ:2015/06/19(金) 23:13:06
http://www.sankei.com/politics/news/150619/plt1506190058-n1.html
2015.6.19 22:51
【普天間移設】
宜野湾市長、再選出馬へ 

Tweet
 沖縄県宜野湾市の佐喜真淳(さきま・あつし)市長(50)は19日、任期満了に伴う市長選(来年1月17日告示、24日投開票)に再選を目指し、出馬する方針を固めた。29日に開かれる市民との会合で表明することを予定している。

 宜野湾市中心部にある米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設の是非が市長選の争点となる。佐喜真氏は前回選挙で県外移設を掲げつつも、市街地に囲まれた普天間の危険性除去と早期返還が最優先だと訴え、初当選した。

4908チバQ:2015/06/21(日) 23:07:28
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150620-OYT1T50102.html
一般質問で「人権を侵害」、女性町議に懲罰動議
2015年06月20日 18時06分
 福岡県那珂川町の平山ひとみ町議(共産)が議会定例会の一般質問で「著しく人権を侵害する」発言をしたとして、同町議4人が懲罰動議を提出した。


 議会は19日の本会議で賛成多数で可決し、発言を審査する懲罰特別委員会を設置した。

 平山議員は16日の一般質問で、同和対策の事業費などについて質問。4議員は翌17日に平山議員の陳謝と議事録からの削除を求め、懲罰動議を提出した。

 平山議員は読売新聞の取材に対し、「差別的な意図は一切ない」と説明している。

2015年06月20日 18時06分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4909チバQ:2015/06/23(火) 22:58:21
>>4892
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%B8%82%E8%AD%B0%E9%81%B8%E3%81%8F%E3%81%98%E5%BC%95%E3%81%8D%E8%90%BD%E9%81%B8%E3%80%80%E7%9C%8C%E9%81%B8%E7%AE%A1%E3%81%8C%E5%85%A8%E3%81%A6%E3%81%AE%E7%A5%A8%E3%82%92%E5%86%8D?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
熊本市議選くじ引き落選 県選管が全ての票を再点検
ことし4月に行われた熊本市議選南区選挙区で全ての票を再点検です。同数票によるくじ引きの結果、落選した田中誠一さんの陣営が県選管に提出した審査申し立てを受け、県選管は23日、投票の再点検を実施することを決めました。熊本市議選南区選挙区をめぐっては、2人の候補者の得票が同数となったことを受け、公選法に基づきくじ引きが行われた結果田中誠一さんが落選。敗れた田中さんの陣営は「無効票とされた票の中に田中さんの票があったのではないか」などとして、市選管に票の再点検を求める異議申し立てをしましたが棄却され、今月県選管に審査申し立てを提出し受理されました。23日の定例の委員会で県選管は、熊本市議選南区選挙区の53288票すべてについて投票の再点検を実施することを決定しました。再点検の理由について県選管は「最下位当選者の得票が同数であり、当選の効力に影響する可能性がある」などとしています。再点検の日程、場所については、今週中にも決定するということです。県選管では、再点検を実施したうえで、8月14日をめどに申し立てを認めるか、棄却するかの結果を出す方針です。

4910チバQ:2015/06/23(火) 23:41:52
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015062300858&amp;j4
辺野古移設、根深い対立=慰霊の日に火花-政府と沖縄



安倍晋三首相を那覇空港で見送った後、記者団の取材に応じる翁長雄志沖縄県知事=23日午後
 戦後70年の節目となった23日の沖縄県全戦没者追悼式。慰霊のための式典で、翁長雄志知事が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設の中止を公然と要求し、移設を推進する安倍政権との対立の根深さが鮮明になった。双方とも妥協の構えは一切見せず、対話による打開は困難な状況で、法廷闘争が現実味を帯びている。

【特集】垂直離着陸機オスプレイ〜普天間から尖閣へ直行直帰〜

 「政府には、移設作業の中止を決断し、政策を見直すことを強く求める」。安倍晋三首相やケネディ駐日米大使らが居並ぶ式典で、翁長氏は読み上げた平和宣言の半分近くを普天間問題に割いた。参列した県民から「そうだ」と合いの手が入り、大きな拍手が起こる一方、首相は時折目を閉じ、険しい表情で知事の言葉を聞いた。
 県政野党の自民党沖縄県連関係者は「慰霊の場を政治利用している」と知事への不快感を隠さなかった。
 この後、あいさつした首相は辺野古移設には直接触れず、「基地負担軽減に全力を尽くす」と強調。「私が先頭に立って沖縄の振興をさらに前に進める」と政権の取り組みに理解を求めた。
 しかし、首相の発言中、会場からは「うそつき」「戦争屋」などと激しいやじが飛び、移設作業を続ける政権への県民の怒りが示された。
 式典後、首相は那覇空港に見送りに来た知事と約5分間だけ面会し、観光振興策などについて話したが、辺野古移設に関するやりとりはなかった。2013、14両年の慰霊の日は、首相は当時の仲井真弘多知事と昼食を取りながら会談しており、様相は一変。首相と翁長氏が移設問題で突っ込んで話したのは、4月の首相訪米直前の1度だけで、その後の翁長氏と防衛相らとの対話でも平行線が続いている。
 翁長氏は、仲井真氏による辺野古の埋め立て承認について、県の有識者会議が7月にも検証結果をまとめるのを受け、承認取り消しに踏み切ることも視野に入れている。これに対し、首相は23日、記者団に「普天間の固定化は断固としてあってはならない」と辺野古移設は譲らない姿勢を改めて明確にした。
 政府内では「妙案はない。最終的には裁判で白黒付けるしかない」(防衛省幹部)との声が出ている。(2015/06/23-19:44)

4911チバQ:2015/06/24(水) 21:24:02
http://www.sankei.com/politics/news/150623/plt1506230024-n1.html
2015.6.23 21:48

「露骨な論功行賞だ」 翁長知事、外郭団体人事でくすぶる火種

ブログに書く2




(1/2ページ)
 沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事は23日、沖縄全戦没者追悼式の平和宣言で、米軍普天間飛行場(宜野湾(市)の名護市辺野古移設の中止を政府に求めた。県外に向けた政治的アピールに利用した形だが、翁長氏の足元では昨年12月の知事就任から半年を機に断行した県の外郭団体人事をめぐり火種がくすぶる。

 18日付で観光振興を図る沖縄観光コンベンションビューロー会長に平良(たいら)朝敬(ちょうけい)氏が就任し、沖縄都市モノレール社長には17日付で建設業などを展開する「金秀グループ」の出身者が就いた。平良氏は県内ホテル大手「かりゆしグループ」元CEOで、先の知事選で翁長氏勝利の中心的な役割を果たした。金秀グループも翁長氏を支援した。

 さらに、22日付で県物産公社社長に先の沖縄市長選で敗れた同市前副市長が就任。前副市長は知事選と同じ保革融合のオール沖縄の候補者として擁立された。一連の外郭団体人事は翁長氏側近の安慶田(あげだ)光男副知事が主導したとされ、「露骨な論功行賞」(県経済界幹部)との批判が出ている。

 県経済界では那覇空港第2滑走路建設に関しても翁長氏の対応を疑問視する声が多い。翁長氏は辺野古移設阻止に向けて、埋め立てに使用する県外土砂の搬入規制を掲げたものの、二重基準との批判をかわすため、第2滑走路建設でも県外石材の使用を認めようとしないからだ。

 県にとって第2滑走路は平成32年の東京五輪開催に間に合わせるとともに、大規模会議施設(MICE)の整備とも歩調を合わせる必要がある。翁長氏は5月、MICE建設地を決定する際、第2滑走路の供用開始を踏まえ「32年までの整備」を重視したにもかかわらず、第2滑走路の供用が遅れれば本末転倒。県関係者は「やっていることが支離滅裂だ」と批判する。

4912チバQ:2015/06/24(水) 23:24:46
>>4824>>>4833
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150623ddlk44010293000c.html
選挙:日田市長選 市職労が「支持」決定 新人・小池氏を /大分
毎日新聞 2015年06月23日 地方版

 日田市職員労組(諫山智委員長、638人)は22日夜の拡大闘争委員会で、同市長選(7月12日投票)に出馬する新人で元県教委課長、小池昭太郎氏(57)の「支持」を決めた。

 市職労は「資質を不安視する声はごく一部あったが、リーダー性や決断力を評価した。市民の立場に立った市政を期待できる」とし、再選を目指す現職の原田啓介氏(56)については「力量に大きな懸念がある」。小池氏は連合日田玖珠地協、日田地区平和運動センターにも支援要請しており、諫山委員長は「市職労の決定を最大限尊重してほしい」と語った。【楢原義則】

4913チバQ:2015/06/25(木) 23:05:54
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150625ddlk44010389000c.html
選挙:日田市長選 来月5日告示 人口減少、振興局再編、防災、市街地活性化 現状と展望は… /大分
毎日新聞 2015年06月25日 地方版

 ◇現職と新人の一騎打ちか
 日田市選管は24日、任期満了に伴う市長選(7月5日告示、12日投開票)の立候補予定者説明会を開き、再選を目指す現職の原田啓介氏(56)と、新人で元県教育委員会課長の小池昭太郎氏(57)=ともに無所属=の一騎打ちの公算が強まった。今年は地方創生元年、市町村合併から10年、そして2012年の九州北部豪雨から3年。日田の将来を問う節目の市長選を控え、人口減少や振興局再編問題、防災、中心市街地の活性化など、市の厳しい現状と展望を探った。【楢原義則】

 ◆人口半減へ?

 人口7万1010人から最少で3万5000人へ。日田商工会議所と大分大が2013年3月に発表した50年の人口推計だ。「このまま対策を取らなければ」が前提だが、市民に与えた衝撃は大きかった。市町村が合併した05年春の人口は7万5970人だったが、昨年、ついに7万人を切った。

 さらに昨春の日本創生会議の提言書(増田リポート)が追い討ちをかけた。20〜30歳代の女性人口が半減する消滅可能性自治体に日田市も挙げられた。40年までに52・4%減少するという。

 人口減少は活力をそぎ、経済低迷を招く。市は今年2月に「まち・ひと・しごと創生本部」を設置。7月をめどに人口ビジョン、11月までに日田版の総合戦略を策定し、持続可能な地域社会の形成を目指す。定住自立圏構想も含め、実効性のある具体策ができるかが試されている。

 ◆再編反対

 「地域が崩壊する」と旧郡部(5町村)を騒がせているのが振興局の再編問題だ。市は3年後をめどに「大山・前津江」「中津江・上津江」「天瀬」の3エリアに再編し、今の前津江局と上津江局を支所化する縮小案を示した。行財政改革の一環。

 前津江町の人口は合併時から458人減の1078人、上津江町も同320人減の892人と、典型的な過疎化や高齢化が進行している。そろって振興局の存続を要望した。

 「中核施設の縮小は住民の生活不便・不安を増大させ、基幹産業である農林業の衰退に拍車をかける」。嶋崎雄児・上津江地区振興協議会長は危機感もあらわ。「むしろ振興局のシンクタンク機能を充実させ、元気と若者を呼び込む施策を。我々も知恵と汗を絞り、地域に眠る資源を掘り起こしたい」と話し、「市長選の論戦、そして終了後が勝負」と注視している。

 ◆地域の防災力

 「自分の身は自分で守る自主防災組織の育成・強化、避難体制の確立、ハザードマップ見直しなど、課題はまだまだ多い」。市防災・危機管理室の坂本憲明室長、原田豊司総括は口をそろえる。日田は12年7月、「これまで経験したことのない大雨」だった九州北部豪雨などで2回被災。防災計画の見直しなど防災・減災の施策はぐっと向上してきた。

 258ある自主防災組織の要となる防災士は、これまでに314人を養成。18年度までに495人に増やす計画だ。豪雨時に防災無線放送のサイレンが聞こえなかったことを教訓に、避難勧告などの前に鳴らすサイレンをより遠くまで聞こえるよう改善した。

 また、これまで1カ所にあった災害用の備蓄物資を計17カ所に分散。河川監視カメラも従来の7基に加え、新たに5基を設置した。

 ◆市街地活性化

 日田商工会議所の高山英彦会頭は「このままでは中心市街地が、中心市街地でなくなってしまう」と嘆く。

 昨年12月、市は「賑わい創出事業」として取り組んだ中心部の空き地(民有地、9000平方メートル)の買収計画を中止した。高山会頭は「何とか打開策を」と期待する一方、▽空き店舗になった原因の調査と市内外からの入居者誘致▽日本遺産・咸宜園跡の観光利用と交流人口の拡大▽日田代官所を復元する市民運動−−などを提唱している。

4914チバQ:2015/06/25(木) 23:09:06
>>4911
 さらに、22日付で県物産公社社長に先の沖縄市長選で敗れた同市前副市長が就任

>>3728
当 29968 桑江朝千夫<1>無新=[自][民][維][公]

  27779 島袋芳敬 無新=[共][生][社]

4915チバQ:2015/06/25(木) 23:18:09
2遺構は会員制のよう
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/06/23/223359881
日田のこれから 市長選を前に①
 市町村合併から10年を迎えた日田市。市域は広がり効率的な行政運営などさまざまなメリットが生じたが、人口減など課題も抱えている。市長選挙(7月5日告示、同12日投開票)を前に市政や暮らしの課題についてリポートする。(5回続き)

 日田市前津江町の自営業、梶原和人さん(44)は11年前に広島市から古里に戻った。「帰省時に加わった地元の青壮年グループは約40人もいて心強かったが、わずか10年で半分に減った」。高齢化が進む上、子どもの高校進学や就職を機に前津江町を離れていく。その姿を見るとどこまで人口が減るのか心配になる。
 旧日田市の人口は昭和30年代の約7万人がピーク。天瀬と大山、前津江、中津江、上津江各地域を加えると約10万人に達した。2005年3月に日田の旧市郡が合併して新日田市が誕生。ところが半世紀で約6万8700人(今年5月末現在)まで減少した。旧日田郡の前津江、中津江、上津江は千人を割り込み、生活基盤を維持するためにも人口維持は死活問題になっている。
 市は人口減少対策として、人口の自然増を求め出生率アップを目指した子育て支援、人口の社会増を目指した企業誘致や雇用確保などの施策を実施してきた。ただし明確な歯止めにはなっていないのが現状だ。
 国の「まち・ひと・しごと創生法」の制定を受け、11月末までに人口減対策の目標や実施項目を定めた日田市版総合戦略の策定を急ぐ。市企画部は「これまでの人口減少や地域振興対策事業を見直し、核とすべき事業は何なのかを見いだしていく。限られた時間の中で市民が本気で議論し、アイデアを出すかどうかが成功の鍵となる」という。
 日田商工会議所は2013年に市の将来人口調査を大分大学に依頼。効果的な対策を講じなければ50年の人口は約3万8千〜約3万5千人と推計している。高山英彦会頭は「人口減イコール消費者減。このままでは小売業を中心に事業所が成り立たなくなる。後継者を育てず廃業を選択する事業所も出始めており、今ある事業所が皆生き残るのは困難」と危機感を抱く。
 梶原さんも10年後の市の姿を想像すると不安を拭えないでいる。「まちづくりにも関わってきたが、市担当者は人事異動で変わり戸惑うことが少なくない。市長も3人目。人が変わるのは仕方がないが、住民が古里で安心して暮らせると思える道筋をしっかりと付けてほしい」と願っている。

4916チバQ:2015/06/26(金) 21:25:20
http://www.sankei.com/region/news/150626/rgn1506260013-n1.html
2015.6.26 07:00

元福岡県議選候補者に有罪 選挙運動報酬に現金





 4月の福岡県議選をめぐり、選挙運動の報酬に現金を渡したとして公選法違反(買収、事前運動など)の罪に問われた元候補者の有田浩二被告(56)=福岡県川崎町=に、福岡地裁(石川貴司裁判官)は25日、懲役2年2月、執行猶予5年(求刑懲役2年2月)の判決を言い渡した。有田被告は元川崎町議。県議選は落選した。

4917チバQ:2015/06/29(月) 20:34:54
http://www.sankei.com/politics/news/150628/plt1506280021-n1.html
2015.6.28 21:25

自民・若手勉強会の“失策” 宜野湾市長にも影 翁長知事派が勢いづく可能性

ブログに書く1




 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の佐喜真淳(さきま・あつし)市長は29日、市内での激励会に出席し、来年1月の市長選での再選に向け始動する。普天間飛行場の名護市辺野古移設が争点となった昨年末の県知事選と衆院選で、辺野古への移設反対派が勝利した流れを絶てるかが佐喜真氏の課題。自民党は前回市長選で佐喜真氏を推薦しているが、同党若手議員の勉強会での軽率発言が影響を与えかねず、県連幹部は「早期収拾が不可欠だ」と指摘する。

 宜野湾市長選は沖縄県内では衆院選後初めての大型選挙。同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は知事選、衆院選と同様、辺野古移設反対を旗印に「オール沖縄」の候補者を擁立するとみられる。佐喜真氏は普天間飛行場の危険除去と固定化反対を最優先に掲げる一方、辺野古移設への賛否は明確にしていない。ただ、翁長氏系の候補者が勝利すれば、宜野湾市民でさえ辺野古移設に反対していると主張でき、翁長氏は移設阻止で勢いづく。

 前回市長選で佐喜真氏を推薦した公明党の対応も焦点。同党県本部は辺野古移設に反対しており、知事選や昨年1月の名護市長選では自民党推薦候補者を推薦せず自主投票としたからだ。来年6、7月には県議選と参院選も控え、市長選はそれらの帰趨(きすう)も占う。

4918チバQ:2015/06/29(月) 20:40:41
http://mainichi.jp/select/news/20150630k0000m010068000c.html
宜野湾市議会:百田氏の普天間発言で「事実誤認」抗議決議
毎日新聞 2015年06月29日 20時29分

 ◇全会一致で可決 発言撤回と謝罪求める

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市議会は29日、作家の百田尚樹氏が普天間飛行場の建設の経緯などについて事実と異なる発言をした問題を巡り、抗議決議案を全会一致で可決した。決議は百田氏に発言撤回と謝罪を求めている。

 決議は百田氏の発言を「沖縄の歴史に対する無理解からくるもの」と指摘。そのうえで「事実と異なる表現であるばかりか、県内外の人々に誤解と不信を与えかねない。先祖伝来の土地を強制的に接収された地主の尊厳を傷つける発言で容認できない」とした。さらに「『沖縄2紙はつぶさないといけない』という発言は表現の自由を封じる言論で看過できない」と続けた。

 自民党の若手議員の勉強会で、百田氏は「もともと普天間飛行場は田んぼの中にあった。商売になると基地の周りに人が住みだした」などと発言した。【佐藤敬一】

4919チバQ:2015/06/29(月) 20:50:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150629-00000138-jij-pol
百田氏発言を批判=翁長沖縄知事「怒り出てくる」
時事通信 6月29日(月)19時22分配信

 沖縄県の翁長雄志知事は29日、作家の百田尚樹氏が自民党若手の勉強会で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)に関して「基地の周りに行けば商売になるということで(人が)住みだした」などと発言したことについて、「がくぜんとしている。知識人であるがゆえに、怒りも出てくる」と述べ、強い不快感を示した。県庁で記者団の取材に答えた。
 また、若手議員らから出た報道機関を威圧するような発言に対し、「永遠に自民党が政権を握るという錯誤、間違いを持っているのではないか」と指摘。その上で、「考え方が違うものをつぶす仕組みを作ってしまうと、当然政権交代もあり、大変禍根を残す」と語った。

4920チバQ:2015/06/30(火) 22:03:53
>>4881>>4887
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E3%83%A9%E3%83%B3%E8%B4%88%E4%B8%8E%E3%81%AE%E8%8D%92%E5%B0%BE%E5%B8%82%E9%95%B7%E3%80%80%E7%B5%A6%E4%B8%8E%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E6%9D%A1%E4%BE%8B%E6%A1%88%E5%90%A6%E6%B1%BA%E3%81%95%E3%82%8C?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
ラン贈与の荒尾市長 給与カット条例案否決される
荒尾市長が市議選の当選者にコチョウランの鉢植えを贈っていた問題で、市長が自らの処分として提案した自身の給与をカットする条例案が30日、市議会で否決されました。採決で否決に回った議員からは「処分が軽すぎる」などの意見が上がりました。この問題は荒尾市の山下慶一郎市長が、今年4月に行われた市議選の当選者全員に1鉢2000円のコチョウランを当選祝いとして贈り、この行為が選挙区内の有権者への寄付行為を禁止した公職選挙法に抵触すると指摘されているものです。これを受け、山下市長は自らの処分として給与20%を3か月間カットする条例案を市議会に提案していました。そして議会最終日となる30日、条例案についてまず委員会では、「他の自治体と比べて処分が軽すぎる」といった意見や、「処分が妥当かわからないので司法の判断を待ってから検討するべき」といった条例案への反対意見があがりました。そして採決の結果、5人中3人が条例案に反対し否決、その後の本会議でも17人中11人が反対し、否決されました。山下市長は報道陣の取材に対し「(否決は)残念。反対意見は意見として受け止める」とコメント、自らの処分については再提案を検討していくとしています。

4921チバQ:2015/07/02(木) 19:39:41
http://www.sankei.com/politics/news/150602/plt1506020035-n1.html
2015.7.2 07:00
【日本の議論】
西普天間住宅地区の跡地構想にみる沖縄予算のどんぶり勘定 翁長知事の対応に“違和感”





(1/4ページ)

米軍から返還された西普天間住宅地区の式典に参加した菅義偉官房長官(左)と沖縄県の翁長雄志知事=4月4日、沖縄県宜野湾市
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設が停滞する中、今年3月に返還された米軍キャンプ瑞慶覧の西普天間住宅地区(同)の跡地利用整備について、政府は沖縄振興策の目玉事業として財政支援をする検討を進めている。だが、普天間移設に反対する一方で、西普天間住宅地区の跡地整備の予算確保を目指す翁長雄志知事の“ダブルスタンダード”に違和感を禁じ得ない。しかも、西普天間住宅地区の整備計画に対しては「どんぶり勘定で沖縄の言いなり」(政府関係者)との批判の声も根強い。

 翁長氏は6月10日、首相官邸で菅義偉官房長官と会談し、西普天間住宅地区の整備について「国の方針として、国家戦略として位置づけてほしい」と述べ、政府の支援を求めた。地元では住宅地区の跡地を「国際医療拠点」として整備する計画で、同席した宜野湾市の佐喜眞淳市長も「西普天間地区が夢と希望、子供たちが返還されて良かったと思えるよう、政府の力添えをお願いしたい」と強調した。

 これに対し、菅氏は「安倍晋三政権は基地負担軽減と沖縄振興のためにできることは全てやる姿勢だ」と強調。「地域の要望である国際医療拠点(の整備)を政府として全力で進めさせていただきたい」と話した。ただ、会談で辺野古移設が話題にのぼることはなく、翁長氏らが明るい表情だったのとは対照的に、菅氏は最後まで固い表情を崩すことはなかった。

◆ ◆ ◆
 3月31日に返還された西普天間住宅地区は、平成25年2月の安倍首相とオバマ米大統領の首脳会談を受け、日米両政府が合意した米軍嘉手納基地(嘉手納町など)以南にある6つの米軍施設・区域の返還計画の中で、初めての大規模返還となった。

 県や市はがん治療の重粒子線治療施設の整備と、琉球大医学部・付属病院の移転を核にした「国際医療拠点」構想の実現を目指している。地権者の合意形成や土地の先行取得などを進め、7月をめどに具体的な跡地利用計画を策定する予定だ。この計画は今後予定されている嘉手納基地以南の返還予定地の跡地利用のモデルケースとして注目されている。

 しかし、重粒子線治療施設はすでに千葉、群馬、兵庫、佐賀の各県にある上、山形県も同様の施設整備を目指す動きがある。沖縄県が富裕層の健康志向を取り込もうにも、ライバルがひしめいている状況だ。施設の建設費用は100億円を超し、維持費は年間10億円以上が必要になるとされ、採算確保も見通せない。琉球大医学部の移転費用も数百億円かかるとみられ、整備計画に必要な財源を県や市だけでまかなうのは難しい。国の財政負担が不可欠となるだけに、財務省は「民間資金を活用する発想に乏しく、国に将来もずっと面倒をみてもらおうという計画で筋が悪い」(主計局)と憤る。

 沖縄予算は沖縄振興特別措置法で24年度から10年間、毎年3000億円の交付金を支給することが決まっている。ただ、その使い道は「どんぶり勘定」そのもの。25年度の公共投資関連の歳出総額1166億円のうち、3割超の376億円が不用額として翌年度に繰り越された。沖縄県の不用額の割合は全国平均(公共事業)の19%を大きく上回る水準だ。

4922チバQ:2015/07/02(木) 19:39:56
 沖縄科学技術大学院大学への交付金は、27年度は167億円で前年度から減額されたものの、国の補助率は通常の私立大学より高い。国は少子化の進展を踏まえ、大学経営の抜本改革を打ち出しているが、「高額な報酬で世界的な学者を呼んだり、豪華な住宅手当を支給したり、目立った成果がないのに特別待遇が目立つ」(政府関係者)。国の財政がひっ迫する中で、沖縄予算だけが特別扱いのままの印象はぬぐえない。

◆ ◆ ◆

 一方、普天間飛行場の辺野古移設をめぐっては、翁長氏は移設阻止の動きを先鋭化させている。翁長氏は5月下旬から6月上旬にかけて訪米し、米政府関係者に辺野古移設反対を訴えて回った。今後も、県議会での辺野古の埋め立て資材の搬入規制条例の制定や、埋め立て承認の取り消しなどを目指している。

 そうした翁長氏に対し、菅氏は「世界一危険だといわれる普天間飛行場の固定化を避けないといけない現実を、現職の知事としてどう考えるのか」と繰り返し疑問を投げかけている。

 そもそも翁長氏は、自民党の県議時代、普天間飛行場の県内移設の早期実現を求める要請決議の提案理由説明している。ある政府筋は翁長氏の変節ぶりに「昔は率先して県内移転に賛成していた事実を世間は忘れている」と不快感をあらわにする。

 政府は経済財政運営と骨太方針の全国の地方自治体で唯一、「沖縄振興」を盛り込み、県との約束を果たす意思を明確に示した。だからといって、毎年度の予算の使い道を精査せず、政府の“公約”だとして、振興費用の大盤振る舞いを堂々と求める翁長氏の対応はしっくりこない。翁長氏の辺野古移設反対の主張が、国から多額の財政支援の約束を取り付けるための“道具”に映るのは思い過ごしだろうか。

 地方への財政負担をめぐっては、政府は厳しい財政事情を踏まえ、東日本大震災の復興費用で来年度以降、被災自治体に一部負担を求めることを決めている。基地負担が重い沖縄県への配慮だとしても、県の要望が、予算の効率化なしの“おねだり”に終始すれば、公平性の観点から国民の納得は得にくいと言わざるを得ない。

 今月23日の沖縄全戦没者追悼式で、安倍晋三首相は「沖縄の人々には米軍基地の集中など、長きにわたり安全保障上の大きな負担を担っていただいている。今後も引き続き、沖縄の基地負担軽減に全力を尽くしたい。私が先頭に立って沖縄振興をさらに前に進める」と述べた。

 沖縄県の米軍基地負担軽減は日本人全体の願いでもある。同時に、東アジア情勢を踏まえれば安全保障上、日米同盟の強化は不可欠なのが現実だ。

 翁長氏は日本の安全保障体制をどう考え、なぜ辺野古移設に関して従来の考えから180度変わったのかを国民に態度を明らかにするべきだ。反対するだけなら誰でもできる。一方、政府も事態打開のため、辺野古移設に反発する沖縄県民に「粘り強く説明し、理解を求める」(菅氏)という姿勢を前進させてほしい。沖縄の負担軽減と発展のために、政府と県には建設的な対応を早急に求めたい。

(政治部 小川真由美)

4923チバQ:2015/07/02(木) 20:26:14
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-245177-storytopic-289.html
県議会与野党双方が提案 自民党報道圧力で抗議決議案
2015年7月2日 12:53



 自民党報道圧力問題に関連し、県議会6月定例会は2日午前の本会議で、与党側と自民党側がそれぞれ緊急動議で抗議決議を提案した。与党案は自民党総裁宛て、自民党案は衆参両議長と問題発言が出た文化芸術懇話会の代表宛てとなっている。抗議決議について与党側は野党、中立会派と調整を進めて来たが、自民党が宛先に難色を示したため折り合いが付かず、それぞれが抗議決議を提案する形になった。
 両決議は同日午後にも本会議で質疑や討論などを経て採決される見通し。県議会は与党多数となっているため、与党案が賛成多数で可決され、自民党案が賛成少数で否決される公算が大きい。【琉球新報電子版】

4924チバQ:2015/07/02(木) 23:45:15
http://mainichi.jp/select/news/20150703k0000m040099000c.html
報道圧力発言:沖縄県民を侮辱…県議会が抗議決議
毎日新聞 2015年07月02日 21時22分(最終更新 07月02日 21時56分)

 沖縄県議会は2日、自民党の若手議員の勉強会で沖縄の地元2紙など報道機関への圧力を求める発言が出た問題を巡って「報道機関だけでなく、読者である沖縄県民をも侮辱するもので到底、看過できない」として、発言撤回と県民への謝罪を求める抗議決議案を賛成多数で可決した。決議は安倍晋三自民党総裁宛てで、党本部へ送る。

 決議は「表現、報道の自由は民主主義の根幹をなす。発言は、政府の意に沿わない言論機関は存在を許さないという態度で、沖縄だけでなく全国の報道機関への圧力だ」と指摘した。

 さらに米軍普天間飛行場の建設経緯について、百田氏が事実と異なる発言をしたことに関して「先祖伝来の土地を強制的に接収された地主の苦悩を顧みず、県民を愚弄(ぐろう)するもの。断じて許すわけにはいかない」と批判した。

 決議案は共産や社民系など6会派が提案し、自民が反対した。【佐藤敬一】

4925チバQ:2015/07/03(金) 22:40:43
>>4921
産経らしいミスリードだけど
沖縄県は普天間(からの)移設に反対してるのではなく
辺野古(への)移設に反対してるんだよね

4926チバQ:2015/07/03(金) 23:53:51
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E6%BF%B1%E7%94%B0%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E3%80%80%E9%85%92%E3%81%AB%E9%85%94%E3%81%84%E5%B8%82%E9%9B%BB%E3%81%A7%E5%8F%A3%E8%AB%96%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
濱田県議 酒に酔い市電で口論トラブル
民主党県連所属の濱田大造県議が1日夜、熊本市電の中で酒に酔った状態で乗客と口論となるトラブルを起こしていたことがわかりました。濱田議員は警察から厳重注意を受けたということです。目撃者や濱田議員本人の話などによりますと、1日午後11時40分すぎ熊本市電の通町筋から市電に乗車した濱田議員に対し、一緒に乗り込んだ男性の乗客が「列を割り込んで乗車しないよう」注意。濱田議員と車内で口論になったということです。目撃者によりますと、濱田議員は注意をした男性に大声で勤務先や名前を問いただすなどし、騒ぎに気づいた周囲の複数の乗客が仲裁に入ったものの口論をやめなかったということです。結局、運転士からの連絡を受けた交通局が110番通報。濱田議員は警察署で厳重注意を受けました。当時、酒に酔っていたという濱田議員。TKUの取材に対し「公衆の面前で侮辱されとがめられたので腹が立った」。「大声を上げて迷惑をかけたのは事実で公職についている身として申し訳ない」とコメント。民主党県連は2日、濱田議員を厳重注意したということです。

4927チバQ:2015/07/04(土) 10:11:39
http://www.sankei.com/region/news/150704/rgn1507040062-n1.html
2015.7.4 07:08

熊本市議選、最下位同数で票再点検を実施





 熊本県選挙管理委員会は3日、4月に投開票された熊本市議選南区選挙区の全候補者の有効票と無効票を合わせた計5万3288票を再点検した。最下位当選の得票数が並び、くじ引きで落選した無所属の田中誠一氏(69)陣営の審査申し立てを受けた対応。疑問が生じる票の有無を見極めた上で扱いを審議し、8月中旬をめどに審査結果を決める。

 市議選で、田中氏の陣営は「有効とされるべき票が無効票に入っている可能性がある」として市選管に異議を申し出たが、市選管は5月下旬に棄却。陣営は6月9日、決定を不服として県選管に審査を申し立てた。

4928チバQ:2015/07/04(土) 18:06:11
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-245275-storytopic-1.html
宜野湾市長選 市政野党の選考委が月内に候補者決定
2015年7月4日 17:54



 来年2月の任期満了に伴う宜野湾市長選挙で、市政野党系の候補者選考委員会は4日までに、月内にも候補者を決定する方針を決めた。県議会与党の代表者らと翁長雄志知事が同日午前、那覇市寄宮の知事公舎で会談し、市長選の選考委員長を務める新垣清涼県議(県民ネット)が選考の状況などを説明した。
 新垣県議によると、知事選で構築した「オール沖縄」の枠組みで宜野湾市長選挙に取り組んでいく方針を確認した。翁長知事も「宜野湾市長選は絶対に勝たないといけない。遅くとも8月までには決めてほしい」との見解を示したという。
【琉球新報電子版】

4929チバQ:2015/07/05(日) 18:33:58
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=122817
辺野古新基地反対の3候補浮上、来年1月の宜野湾市長選
2015年7月5日 06:55 普天間移設問題・辺野古新基地 普天間移設問題 宜野湾市 政治 注目 サクッとニュース 選挙
 来年1月に予定される宜野湾市長選で、市政野党が選考を進めている現職の対立候補に、桃原正賢元市長の次男で小学校校長の桃原修氏(55)、県議の呉屋宏氏(56)、中城村長の浜田京介氏(52)が浮上していることが4日、分かった。翁長雄志知事は同日、知事公舎で県政与党の県議や県選出野党国会議員らと人選を含めた情報を共有し、今後協力することを確認した。

 知事サイドが会合を呼び掛け、候補者の人選状況や今後の取り組みについて意見を交わした。那覇市議会保守系会派の新風会のメンバーも参加し、名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール宜野湾」の体制を構築することを決めた。

 市長選の準備委員会を取り仕切る新垣清涼県議(県民ネット)は今月中に人選のめどをつけたい考えを示し、翁長知事は「8月までにはどうしても決定してほしい」と要望したという。

 新垣氏は会合後、記者団に対し「知事は宜野湾市長選で(新基地反対の候補が)負けるということがあれば、逆の民意として使われることを気にしていた。絶対に勝たなければいけない」と述べた。

 市長選をめぐっては現職の佐喜真淳氏(50)が市議会与党から出馬を要請されている。

■参院選でも候補者擁立へ

 翁長雄志県政の与党的立場の県内政党や那覇市議会保守系会派の新風会、経済界の有志は4日、来年7月予定の参院選沖縄選挙区の候補者選考委員会を立ち上げた。那覇市内で開かれた第1回会合では、名護市辺野古の新基地建設に反対する保守・革新を超えた昨年の知事選と同じ枠組みで現職の対立候補者を決めることを確認。早ければ8月下旬にも基本政策をまとめ、年内に候補者を決定する見通し。

 候補者選考委は社民、社大、共産、生活、県議会与党会派の県民ネット、新風会の政界に加え、経済界から金秀グループとかりゆしグループの8者で構成。オブザーバーとして連合沖縄、自治労県本部、県労連の労働組合も参加する。

 4日の会合では8月下旬から9月初旬までに基本政策を取りまとめ、具体的な人選に入る今後の流れを確認。年内に、無所属で出馬する候補者を決定し、来年1月に予定される宜野湾市長選との相乗効果を狙う。

 座長に就任した社民党県連の新里米吉委員長は会合後の会見で「沖縄の歴史で(保革を超えて)これだけのメンバーが集まったのは初めてで歴史に残る選考委だ。翁長知事とも協力していきたい」と述べた。

 参院選沖縄選挙区では現職で自民党県連会長の島尻安伊子氏(50)が3選出馬を決定している。

4930チバQ:2015/07/05(日) 18:45:04
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/180048
財政難の苅田町 迷走 打ち切り事業が「復活」 [福岡県]
2015年07月05日 00時13分
苅田町の行革が成功するかは、執行部と議会が“両輪”になれるかにかかっている
苅田町の行革が成功するかは、執行部と議会が“両輪”になれるかにかかっている
写真を見る

 税収が豊かな県内唯一の「不交付団体」でありながら、財政難にあえぐ苅田町の町政が“迷走”を続けている。単年度収支が2009年度以来6年連続赤字となる見込みの半面、13年度からの行財政改革は停滞感が否めない。危機をどう乗り越えるのか、正念場だ。
 ■廃止したはずが…
 「盆踊り大会とふれあいマラソンを、合併60周年の今年に限り復活させる」。吉広啓子町長は5月の会見で宣言した。経費削減で昨年度は2件とも中止したが、町長は「町民や議会の復活を望む声が強かった」と説明。二つのイベントへの補助額は200万円ずつだが、いずれも職員総出による施策点検で廃止した事業だ。ある職員は「簡単に復活させたのでは、努力は何だったんだと思ってしまう」と不満を隠さない。
 教員出身の町長が06年度から目玉事業とする「少人数学級」。小中学校の1クラスを34人以下にするため、教員を独自に雇う施策で、15年度は約1億円の予算を組み計15人を雇用している。16年度は廃止予定だが、保護者ら約4300人分の反対署名が町に提出され、先行きは見通せない。
 ■収支にちぐはぐ感
 自動車メーカーやセメント会社が立地し、財源に恵まれた苅田町は、国の支援抜きで予算を組むことができる「不交付団体」だが、08年のリーマン・ショック以降は固定資産税などが軒並み減少。06年度に過去最高の約22億円だった法人町民税も、14年度は半分以下の約9億円まで落ち込む見込みだ。
 一方で「与原地区区画整理事業」(約85億円)や「JR苅田駅周辺整備」(約40億円)などの大型事業を展開してきた点が“ちぐはぐさ”を際立たせる。一般財源に占める必要経費の割合を示す経常収支比率は13年度、県内60市町村で唯一100%を超えた。
 町の今の行革目標は、17年度に「貯金」に当たる財政調整基金を30億円確保し、単年度収支を均衡にすることだ。ただ、財調は既に約31億円まで減り、行革メニューも出そろわない。背景には「総論賛成、各論反対」の風潮がある。昨年6月には、高齢者に対する祝い金を減額する条例改正案を議会が「高齢者福祉サービスの低下につながる」と否決。執行部の1人は「議会を納得させるのは難しい」と頭を抱える。
 ■区長連嘆願を拒否
 議会側にも課題はある。議員報酬額は月額34万4千円で県内町村最多。財政改善を求める町内の区長連合会は昨年10月と今年5月の2回、「議員報酬2割カット」「定数16の削減」を求める嘆願書を出したが、議会側は応じぬ構え。坂本東二郎議長は取材に「人口や予算規模で見れば県内自治体の真ん中くらいで、報酬や定数は決して多くはない」と、適正を強調する。
 町と議会の関係は長年ぎくしゃくしており、何も決められない状態が続いているのも事実。厳しい財政下で責任をもって町政運営を進めるには、両者が手を携え、町民にしっかり説明しながらの行革断行が欠かせない。
=2015/07/05付 西日本新聞朝刊=

4931チバQ:2015/07/06(月) 19:38:14
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/oita/20150706-OYS1T50031.html
日田市長選 現新一騎打ち
2015年07月06日
 日田市長選が5日、告示された。いずれも無所属で、2期目を目指す現職の原田啓介氏(56)と、新人で元県教委課長の小池昭太郎氏(57)が立候補を届け出て、一騎打ちとなった。

 選挙戦は、市街地再開発や振興局再編、基幹産業の振興策などを巡り、市政の継続か刷新かで激戦となりそうだ。

 原田候補は同市三本松の公園で第一声。国会議員や県議らの激励に続き、約850人(主催者発表)の支持者の前で、「4年前に掲げた目標は道半ば。地方創生という市民力、自治力が問われる時代にこれまでの経験を生かし、未来につなぐ」と声を張り上げた。

 小池候補は同市天神町の事務所前で出陣式。応援に駆けつけた県議や市議、市職労幹部ら約500人(同)を前に、「市長選は5、10年後の日田を決める重要な選挙」と強調。「人口減や地方創生などの諸課題にスピード、決断力、実行力をもって取り組む」と訴えた。

 投票は12日午前7時〜午後8時(一部を除く)に市内59か所で行われ、同9時から市総合体育館で開票される。有権者数は4日現在、5万6892人。

4932チバQ:2015/07/06(月) 19:39:10
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/07/06/091233989
日田市長選立候補者 現職と新人一騎打ち


 任期満了に伴う日田市長選は5日告示され、午後5時に立候補の受け付けを締め切った。
 その結果、現職で再選を目指す原田啓介氏(56)、新人で元県教委社会教育総合センター長の小池昭太郎氏(57)=いずれも無所属、届け出順=の一騎打ちが確定。両候補は第一声を上げ、選挙戦に突入した。投開票は12日。
 原田陣営は市内中央の中央公園で出陣式。諫山洋介後援会長があいさつ。衛藤征士郎衆院議員、十時康裕NBSロジソル会長、公明党の松野宏司元市議、女性代表の諫山悦子さん(市内田島)が激励した。原田候補は「4年前に掲げた目標は道半ばのことがたくさんある。地方創生という新たな時代に向かう中、これまでの経験を生かして未来につなげる新たな4年にしたい。地域力日本一の安全安心に暮らせる市にする」と第一声。旧郡部各地でも出陣式を開いた。
 小池陣営は市内天神町の選挙事務所前で出陣式。後援会の酒井喜親幹事長、青柳有治会長があいさつ。大学の同期生で連合大分の森迫信夫副会長、羽野武男県議、高校の同級生池永三喜男さんらが激励した。小池候補は「5年後、10年後の市の道筋を決める重要な選挙。人口減少など課題は多くある中で、スピード感と決断力、実行力を持って難題に向かっていく。夢と希望が持てる日田市を築いていきたい」と決意表明。支援者と握手をした後、選挙カーで出発した。
 投票は12日午前7時〜午後8時(一部繰り上げ)まで、市内59会場で。同9時から市内田島の市総合体育館で即日開票する。
 期日前投票は6〜11日まで、市内6会場で。市役所本庁は午前8時半〜午後8時。前津江、中津江、大山、天瀬各振興局、上津江体育館は午前8時半〜午後7時。
 選挙人名簿登録者数は5万6892人(4日現在)。

4933チバQ:2015/07/06(月) 19:44:21
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/180163
「地方創生」誰に託す 日田市長選告示 2氏の論戦始まる [大分県]
2015年07月06日01時29分 (更新 07月06日 01時51分)
出陣式で気勢を上げる支持者たち
出陣式で気勢を上げる支持者たち
写真を見る

 5日に告示された日田市長選は、2期目を目指す現職の原田啓介氏(56)=無所属=と、新人で元県教育委員会課長の小池昭太郎氏(57)=無所属=の一騎打ちとなった。1市2町3村の合併から10年。人口減少に歯止めがかからず、地域経済の立て直しや旧郡部の活性化など課題が山積する中、市政の継続を主張する原田氏と、刷新を訴える小池氏の論戦が始まった。
 「まだまだ道半ばとの思いだ。これから地方創生という、まさに『市民力』や『自治力』が問われる時代に入る。これまでの経験を生かし未来につなぐ4年間にしたい」。市中心部の中央公園で出陣式を開いた原田氏は、はちまきを巻いた支持者を前に、第一声を上げた。
 選挙戦では「継続は力」とのキャッチフレーズを前面に打ち出す。4年前も協力したボランティアに加え、さまざまな業界からの推薦も得た原田氏は「必ず日田を地域力日本一と言われる、皆さんが安心して安全に暮らせる街にしたい」と宣言した。
 小池氏は同市天神町の事務所前で出陣式を開き、「5年後、10年後の日田の方向性を決める重要な選挙だ。人口減少対策や、地方創生といったさまざまな課題にスピード感と決断力、実行力を持って取り組む」と決意を語った。
 市職員労働組合や連合大分日田玖珠地区協議会、日田地区平和運動センターの支援も取り付け、マイクを握った連合大分の幹部は「首長に求められるのは明確なリーダーシップだ。リーダーが明確な意志を発信し、市民、職員と心を一つにまちづくりを進めなければならない」と、現職候補との対決姿勢を鮮明にした。
 投票は12日午前7時〜午後8時(一部繰り上げ)、市内59カ所で行われ、同日午後9時から同市田島の市総合体育館で即日開票される。期日前投票は6〜11日で、市役所のほか、前津江、中津江、天瀬、大山の各振興局と上津江体育館で実施される。
=2015/07/06付 西日本新聞朝刊=

4934チバQ:2015/07/08(水) 22:10:08
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/徳之島町長選一騎打ち
2015年07月08日
 徳之島町の町長選と町議補選(被選挙数1)が7日告示され、町長選には、3選を目指す現職・高岡秀規氏(55)(無所属)と、新人の前町議・内重男氏(69)(無所属)の2人が立候補を届け出た。


 高岡氏は、2期8年の実績を強調。農林水産業の振興、観光振興、教育の推進などを掲げる。

 内氏は、公平・公正な町政の実現、職員採用の透明化などを挙げ、町政の刷新を訴えている。

 町議補選には、ともに無所属の新人2人が立候補した。

 町長選、町議補選ともに投票は12日午前7時〜午後6時、町内12か所で行われ、午後8時から町体育センターで開票される。6日現在の有権者数は9321人。

2015年07月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbunnews/20150707-OYTNT50151.html

4935チバQ:2015/07/09(木) 22:09:34
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/oita/20150708-OYS1T50036.html
津久見市長選、元市課長・松下氏が出馬表明
2015年07月08日
 任期満了(12月25日)に伴う津久見市長選で、元市長寿支援課長の松下俊喜氏(60)が7日、無所属で立候補することを表明した。

 松下氏は、同市千怒出身。津久見高を卒業後、1975年に市役所入りし、健康推進課参事などを務めた。

 市民会館で記者会見した松下氏は「人口が減り、まちづくりの議論も進まず市全体に元気がなくなっている。トップに立って課題の克服に挑戦したい」と決意を述べた。

 小学校区単位で新たに自治組織を作り、「高齢化社会を見据え、医療と福祉の充実を図り、県内トップクラスにしたい」と語った。

 次期市長選への立候補表明は初めて。現職の吉本幸司市長は出馬しない考えを明らかにしている。

4936チバQ:2015/07/10(金) 21:19:42
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/07/10/220548264
日田市長選の情勢
原田候補 知名度を生かして先行
小池候補 若年層の上積み目指す

 任期満了に伴う日田市長選(12日投開票)は、現職で再選を目指す原田啓介氏(56)、新人で元県教委社会教育総合センター長の小池昭太郎氏(57)=いずれも無所属=が争っている。現職の知名度を生かして実績を訴える原田氏が先行し、市職労などからの支持を取り付けた小池氏が追う展開となっている。

 原田氏は、市議会3月定例会で出馬を表明した。選挙態勢が整ったのは6月中旬と出遅れたが、土地開発公社解散や人件費削減など4年間の実績を強調。県建設業協会日田支部など100団体以上から推薦を得た他、保守系市議から支援を受ける。前回(2011年)は草の根選挙を展開したが、今回は校区ごとに後援会支部(計21地区)を立ち上げ、組織戦の様相を見せる。旧郡部の振興局を再編する方針を打ち出している影響で上津江、前津江両町では苦戦している。井上英樹選対本部長は「(新人が現職に勝った)前回を考えると、まだまだ油断できない状況。引き締めを図り、女性や若者などの幅広い層に支持を広げたい」。
 小池氏は5月初旬に出馬を表明。6月以降、市内約20カ所でミニ集会を開催して浸透に努めた。高校の同級生や教員時代の教え子、親戚らの協力を得ながら草の根運動を展開。自宅のある田島地区の自治会など約40団体の推薦の他、旧郡部の振興局再編案や市内三本松の民有地活用案中止問題に反対する有権者の支持も得ている。6月末には市職労と連合大分、日田地区平和運動センターからの支持や、社民系の県議と市議の応援も取り付けた。上川直登選対本部長は「教え子を中心に若年層の票のさらなる上積みを目指す。市内中心部の票田も狙って支持を固めていきたい」と、現職の批判票の掘り起こしにも懸命だ。
 市民には「政策が見えにくい」「争点が不明瞭」などの声もあり、関心はいまひとつ。投票率は過去最低の60・05%(1991年)を切ると予測する関係者は多い。有権者の8割を占める旧市内の浮動票が鍵を握りそうだ。

4937チバQ:2015/07/12(日) 20:42:10
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150710-OYT1T50132.html
市税滞納の市議2人に辞職勧告…市長らは減給
2015年07月11日 10時34分
 熊本県菊池市の市議と元市議計5人が市税を滞納し、総額100万円超の延滞金が時効で消滅した問題で、菊池市議会は10日の本会議で、滞納していた境和則(69)、樋口正博(55)の両議員に対する辞職勧告決議案をいずれも賛成多数で可決した。


 決議に法的拘束力はない。

 決議案では、2人が複数年度にわたって市税を滞納していたと指摘。「市民の納税意識を損ない、市議会に対する信頼を無にする行為である」として辞職を求めた。

 2人は読売新聞の取材に滞納の事実を認め、「辞職勧告を重く受け止めている。支援者と相談して進退を決めたい」と述べた。

 また、市議らに対する徴税業務が不適切だったとして、市長を減給10分の2(3か月)、副市長を同10分の1(同)とする条例案を全会一致で可決した。

 市議会調査特別委員会(百条委員会)の報告書などによると、市議の2006〜11年度分の市税納税状況を調べた結果、5人が滞納していたことが判明。市は督促状や催告書を送ったものの、差し押さえなどを行わなかった。

2015年07月11日 10時34分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4938チバQ:2015/07/13(月) 21:07:48
http://www.nishinippon.co.jp/feature/local_election/article/181643
日田市長に原田氏 小池氏を破り再選
2015年07月12日23時52分 (更新 07月12日 23時59分)
日田市長選で再選を決め、後援会関係者らと一緒に万歳をする原田啓介氏(中央)=12日午後10時すぎ
日田市長選で再選を決め、後援会関係者らと一緒に万歳をする原田啓介氏(中央)=12日午後10時すぎ
写真を見る

 任期満了に伴う大分県日田市長選は12日投開票され、現職の原田啓介氏(56)=無所属=が、新人で元県教育委員会課長の小池昭太郎氏(57)=無所属=を大差で破り、再選を果たした。
 選挙戦は地方創生に向け現市政の継続か刷新かが大きな争点となった。1市2町3村の合併(2005年)から10年。人口減対策や基幹産業の振興、旧郡部の活性化など課題が山積する中、「4年間の経験を生かし、持続可能なまちをつくりたい」と訴えた原田氏が幅広い支持を集めた。
 原田氏は民間出身。2度目の挑戦となった前回、接戦の末に当時の現職を破り、初当選した。今回は4年前も協力したボランティアに加え、さまざまな業界団体などの支援も得て選挙戦に臨んだ。
 午後10時すぎ、同市城町1丁目の事務所は当選の一報が入ると、支持者やスタッフの大きな歓声と拍手に包まれた。原田氏は「皆さんのご協力をいただきながら、地域力日本一の日田市を目指して頑張っていきたい」と決意を語った。
 小池氏は、原田氏の首長としての資質を批判し刷新を訴えたが及ばなかった。
 投票率は62・34%で、合併後の市長選で過去最低となった。当日有権者数は5万6048人(市選管調べ)。

日田市長選最終得票
当 21656 原田啓介  無現
  12938 小池昭太郎  無新
=2015/07/12 西日本新聞=

4939チバQ:2015/07/20(月) 12:26:53
>>4934
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=68235
徳之島町長選、高岡氏が3選
(2015 07/13 18:00)
 任期満了に伴う徳之島町長選挙と議員辞職に伴う町議会議員補欠選挙(定数16、欠員1)は12日、投開票があり、町長選は現職の高岡秀規氏(55)=無所属=が、新人で元町議の内重男氏(69)=同=を996票差で退け、3選を果たした。

4940チバQ:2015/07/21(火) 21:23:32
>>4863
http://www.asahi.com/articles/ASH7P3SQJH7PTIPE00P.html
直方市議選の投票偽造、元施設長に有罪判決 福岡地裁
2015年7月21日12時18分

 4月に投開票された福岡県直方市議選で、意思表示できない高齢入所者の投票を偽造したとして、公職選挙法違反(投票偽造)の罪に問われた特別養護老人ホームの元施設長、寒竹智之被告(52)=同市=の判決公判が21日、福岡地裁であった。潮海二郎裁判官は「投票管理者の地位を悪用し選挙の公正を侵害した」と述べ、懲役1年6カ月執行猶予5年(求刑懲役1年6カ月)を言い渡した。

 判決によると、寒竹被告は4月23日、施設で不在者投票をする際、職員らと共謀し、認知症で意思表示できない入所者2人の投票用紙に勝手に候補者名を記入して投票した。施設は県選挙管理委員会から不在者投票所に指定され、寒竹被告は投票管理者を務めていた。

4941チバQ:2015/07/26(日) 22:07:30
http://www.asahi.com/articles/ASH7S3CMCH7STGPB005.html
福岡・小郡市議が酒気帯び容疑 「判断能力欠けていた」
2015年7月24日11時35分
 福岡県小郡市の立山稔市議(49)が、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで書類送検されていたことがわかった。立山市議は「公人として大変申し訳ないことをした」と話しており、24日に市議会議長に辞職願を提出し、許可された。

 小郡署によると、立山市議は3月上旬、小郡市内で酒気を帯びた状態で車を運転した疑いがある。

 立山市議らによると、立山市議は3月4日夜、佐賀県基山町内の飲食店で、平安正知市長を含む計4人で会食。ビールや焼酎を飲んだ後、タクシーで小郡市内に戻った。その後、自宅近くに止めていた軽乗用車を運転したが、路肩の縁石にぶつかり、車の外に出ていたところを警察官に発見された。署によると、呼気から基準を超えるアルコールが検出された。

 立山市議は昨年4月の市議選に無所属で立候補し、初当選した。立山市議は「判断能力が欠如していた。なぜ運転したかわからない」と話している。平安市長は取材に対し「飲酒運転撲滅の先頭に立つべき市議が、このような事件を起こしたことは痛恨の極みだ」と述べた。

4942チバQ:2015/07/29(水) 23:20:00
http://www.sankei.com/world/news/150728/wor1507280007-n1.html
2015.7.29 13:00

「特攻と虐殺は違う」アウシュビッツとの友好協定中止を決定  知覧・南九州市 反対論が続出





(1/3ページ)

南九州市役所。オシフィエンチム市との友好交流協定には抗議が殺到した
 さきの大戦末期、旧日本陸軍の特攻基地「知覧飛行場」があった鹿児島県南九州市が、アウシュビッツ強制収容所跡地のあるポーランドの都市と進めていた友好交流協定の問題で、南九州市は27日、協定締結を中止することを明らかにした。「特攻とユダヤ人虐殺が同一視されかねない」という市内外からの反発によって、見直しを決めた。(南九州支局 谷田智恒)

 同日開かれた市議会全員協議会で説明した。

 市総務課によると、友好協定の話は今年1月、世界各国を歩いて平和や環境保護などを訴えているという横浜市の男性(32)が、持ち込んできたのがきっかけ。男性は昨年12月、同市の知覧特攻平和会館を訪れ「特攻隊員の遺書を読んで感動した。世界に平和を発信しているアウシュビッツと結びつけたいと思った」と担当者に語った。

 男性は今年2月頃、アウシュビッツ強制収容所跡地のあるポーランドのオシフィエンチム市のアルベルト・バルトッシュ市長と面談し、南九州市との提携話を持ちかけたという。市長から「世界平和の発信に向けたパートナーシップを前向きに考えたい」とする親書を受け取り、5月末に南九州市役所へ持ち込んだ。

 南九州市役所内部では「ユダヤ人をはじめ多くの人命が奪われたオシフィエンチム市と同様に、知覧では夢と希望のある多くの若者が特攻隊として飛び立った。戦争で多くの尊い命が失われた事実を認識し、その記録・記憶を後世に伝えねばならない使命があり、両市で手を携えて平和の道を歩もう」という理由で、友好交流協定の締結を決定した。

 今月8〜12日に霜出(しもいで)勘平市長や男性ら4人がオシフィエンチム市を訪問し、協定締結を話し合った。旅費(1人あたり約37万円)は、市議会の可決を経て、市から出ていた。

 ところが、両市の協定に「祖国や家族を守ろうとした特攻隊員と、ナチスによるユダヤ人虐殺が、同質のものとして受け止められかねない」などと反対意見が続出した。特攻隊員の遺族や縁の人々も、多くが反発した。電話やメール、ファクスによる市への抗議は100件以上に達した。

 市総務課長の金田憲明氏は「(抗議の電話をしてきた人々に)市の立場を説明したが、理解してくれる人は皆無だった。これほどの拒否反応が出たことは正直驚きであり、われわれの勉強不足だった」と語った。

 南九州市は今後、友好交流協定を中止することについて、おわびとお断りの文書をオシフィエンチム市に送る。文書では「(日本)国内では、さまざまな意見が寄せられ、混乱が生じている。オシフィエンチム市にも迷惑をかけるかもしれない」などと説明するという。

 霜出勘平・南九州市長の話「市としては、平和な世界の構築に向けてメッセージを送り続けねばならないとの思いから、オシフィエンチム市との連携を試みたが、残念な結果となった。戦後70年事業として米ハワイ州のミズーリ記念館で特攻資料を展示している。外国の方々の特攻隊員に対する理解も進んでおり、今後も特攻の真実を伝える努力を続けていく」

4943チバQ:2015/07/30(木) 21:34:20
http://mainichi.jp/select/news/20150731k0000m010082000c.html
安倍首相:翁長沖縄知事と8月7日会談
毎日新聞 2015年07月30日 20時17分(最終更新 07月30日 21時20分)
 安倍晋三首相は8月7日に沖縄県の翁長雄志知事と会談する。翁長氏が30日、東京都内で記者団に明らかにした。翁長氏は31日には菅義偉官房長官との会談を行う予定で、両会談を通じ、振興予算の確保を要請するほか、米軍普天間飛行場の辺野古移設問題などでも意見交換するとみられる。

 翁長氏は「時間の許す範囲で、今抱えている問題について改めて意見交換したい」と述べた。

 この日は、米軍基地を抱える14都道県でつくる「渉外関係主要都道県知事連絡協議会」(渉外知事会、会長・黒岩祐治神奈川県知事)の総会が東京都内で開かれ、米軍基地の整理縮小や早期返還などを求める要望書を採択した。黒岩、翁長両知事らはその後、外務省や防衛省に陳情した。【当山幸都】

4944チバQ:2015/08/02(日) 06:03:57
>>4942
横浜市の男性ってのが怪しさムンムンだけど、、、別に良いんじゃね?って感じですけど
戦争による被害者って意味で同質でしょうし、むしろなにが(条例を拒否るほど)異質なんでしょ?

4945チバQ:2015/08/06(木) 19:20:25
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/186793
後援拒否問題、2会派が抗議 福岡市議会 [福岡県]
2015年08月06日 00時38分
消費税増税

 福岡市が、消費増税や原発再稼働に反対する展示を盛り込んだ市民団体の反戦企画の名義後援を「特定の主義主張に立脚している」として断った問題で、市議会会派の「緑と市民ネットワークの会」は5日、高島宗一郎市長宛てに抗議文を提出した。「市民の思想信条の自由を否定することで、まさに人権侵害」とし、市長の見解などについて文書での回答を求めた。
 共産党市議団も4日に申し入れ書を提出。「(過去の名義後援で市側は)政権への評価を問題にしたことはなく、今回態度を変えて不承諾とすることは極めて不当」と訴えている。
=2015/08/06付 西日本新聞朝刊=

4946チバQ:2015/08/10(月) 22:14:38
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015081001001960.html
時事通信、沖縄知事に謝罪 辺野古移設の不適切質問で

 時事通信の渡辺祐司編集局長は10日、沖縄県庁に翁長雄志知事を訪ね、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、同社の男性記者が官房長官会見で不適切な質問をしたとして謝罪した。

 会談は非公開。渡辺氏は会談後、記者団の取材に応じなかった。県議会の喜納昌春議長にも謝罪した。

 男性記者は7月13日の記者会見で、名護市辺野古沿岸部の埋め立て用土砂の搬入を規制する県条例が成立したことに関し「そんな連中は放っておいてもいいと思うんですけど、いかがでしょうか」などと質問した。その後、総務局に異動し出勤停止1日の処分を受けた。

2015/08/10 17:45 【共同通信】

4947チバQ:2015/08/10(月) 22:15:18
http://mainichi.jp/select/news/20150808k0000m010107000c.html
安倍首相:「辺野古」打開目指す 翁長・沖縄県知事と会談
毎日新聞 2015年08月07日 22時44分(最終更新 08月07日 23時54分)
 安倍晋三首相は7日、首相官邸で沖縄県の翁長雄志知事と会談した。翁長氏が沖縄振興予算3000億円台の確保を要請したのに対し、首相は「沖縄の皆様との約束を守るべく最大限努力する」と明言した。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設についても意見交換し、11日から始まる集中協議で事態の打開を目指すことで一致した。

 首相と翁長氏の会談は4月17日以来。会談で首相は辺野古移設の集中協議について「今日まで角を突き合わせていたが、話し合いの中で理解を深めてもらいたい」と述べ、協議への期待を表明。翁長氏も「今まで結論めいた話でやってきたが、背景についても話をしたい」と前向きな姿勢で臨む考えを強調した。

 会談は2016年度沖縄振興予算に関する知事の要請活動の一環で行われた。首相は仲井真弘多(ひろかず)前知事時代の13年12月に、沖縄振興予算について21年度まで毎年3000億円台を確保する意向を表明している。首相がこの日、あらためて3000億円台の確保を明言したのは、集中協議を前に、政府が沖縄振興に力を入れる姿勢を明確にして、理解を求める狙いがある。

 政府は「辺野古移設が唯一の解決策」との基本方針を堅持しながら、振興策や米軍から返還された西普天間住宅地区の跡地活用などの負担軽減策を説明し、県側の軟化を引き出したい考えだ。11日には菅義偉官房長官が沖縄入りし翁長氏と最初の協議に臨む。菅氏は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)が県内で構想している新たなテーマパークの予定地も視察する予定で、政府の沖縄振興策をアピールする。

 ただ、県側は移設反対の姿勢を崩していない。集中協議では、移設本体工事の着工回避を目指すため期間延期も視野に入れて徹底議論する構えだ。翁長氏は記者団に「沖縄の歴史や抑止力、地政学的なことも含めて話をするつもりだ」と述べ、沖縄の基地負担に関する「入り口論」から議論したい考えを示した。【高本耕太】

4948チバQ:2015/08/10(月) 22:15:34
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20150810rky00m010003000c.html
辺野古作業:10日から1カ月停止 県と国、集中協議へ /沖縄
2015年08月10日

 県と政府は10日から9月9日までの間、米軍普天間飛行場の辺野古移設に関する一切の作業を停止した上で、移設問題に関する集中協議を行う。協議は沖縄側が翁長雄志知事、政府側は菅義偉官房長官が中心となり、5回程度行う。県と政府が移設問題で本格的に協議するのは初めて。初回の協議は菅長官が11日に来県し、県庁で行う日程で調整している。

 沖縄防衛局は本体工事に向けて名護市辺野古の新基地建設予定地で海底ボーリング(掘削)調査を行っているが、掘削は24地点中19地点で終了し、5地点が残っている。掘削は台風接近の影響で6月30日から中断しているが、集中協議を理由に、9月9日までそのまま停止する。

 菅官房長官は協議について辺野古移設に「理解」を得る目的だとしている。普天間飛行場の県外・国外移設を求める翁長知事の主張とは大きな溝があり、協議の行方が注目される。

(琉球新報)

4949チバQ:2015/08/10(月) 22:16:31
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=127705
[大弦小弦]下地幹郎衆院議員(維新)は…
2015年8月8日 06:00 大弦小弦 注目

 下地幹郎衆院議員(維新)は20代から建設会社幹部を務め、國場組や大城組、金秀など大手を相手に受注合戦を繰り広げた。その経験が物おじせずに相手の懐に飛び込む素地をつくったという

 ▼自民時代から抜群の行動力で知られる一方、「強引だ」と反発を招き、敵をつくった。下地氏批判の先頭に立ったのが現知事の翁長雄志氏

 ▼両氏の対立が決定的になったのは2003年の衆院選。公明現職を擁立していた衆院沖縄1区に、下地氏が反対を押し切って立候補。稲嶺県政誕生の立役者だった翁長氏は自公側で闘い、勝利した

 ▼下地氏が革新勢力や労組の一部と連携した反自公路線を取ると、対立は激化。知事選をはじめ国政、県議選、市長選などで争った。その頃、下地氏の衆院選初挑戦を応援したこともある翁長氏は「幹郎を政界に送った責任がある」と話していた

 ▼名護市辺野古の新基地をめぐる県と政府の協議をめぐり、翁長氏側と下地氏が接近している。7日付2面「不倶戴天から蜜月へ」の記事に一種の感慨を持った。下地氏が菅義偉官房長官とのパイプ役になっていた

 ▼協議の表舞台は整った。翁長氏は新基地阻止を貫き、堂々と主張するだろう。密使が暗躍する交渉になれば、いらぬ疑念を県民に招き、沖縄への理解を広げている国民世論に影響を与えかねない。(与那原良彦)

4950チバQ:2015/08/10(月) 22:17:34
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=127234
政府と沖縄県2カ月前から極秘裏調整 下地幹郎議員が仲介
2015年8月5日 10:03 普天間移設問題 普天間移設問題・辺野古新基地 政治 注目


 4日、菅義偉官房長官により電撃的に発表された辺野古新基地建設作業の「一時中断」だが、交渉は約2カ月前から政府、沖縄県の間で極秘裏で進められた。

 5月下旬、菅氏と当選同期で親しい下地幹郎氏(維新)の呼び掛けで菅氏、安慶田光男副知事、外務、防衛幹部の計5氏が都内で顔をそろえた。

 席上、下地氏が「普天間基地移設交渉プラン」と書かれた紙を菅氏へ差し出し、一時中断を切り出した。プランには(1)工事を停止した上で交渉期間を設置(2)政府側の窓口は菅氏とする-などが盛り込まれていた。

 菅氏は県との決定的な対立を回避するため、外務省に米側との水面下での交渉を命じた。

 関係者によると、7月4日、翁長雄志知事と菅氏が都内のホテルで会談した際に、工事を停止する時期や期間について協議。同31日、翁長氏と菅氏が首相官邸で会談し、8月10日からの一時停止で正式に合意したという。

 県と政府を仲介して交渉に当たった下地氏は、「辺野古見直しのスタートラインに立った。移設計画を見直す大きなチャンスだ」と歓迎した。

4951チバQ:2015/08/12(水) 14:20:49
http://kumanichi.com/news/local/main/20150812002.xhtml
熊本市議選のくじ落選 審査申し立てを棄却2015年08月12日

熊本市議選のくじ落選 審査申し立てを棄却の写真、図解
 県選挙管理委員会(松永榮治委員長)は11日、4月の熊本市議選南区選挙区でくじ引きの結果落選した田中誠一氏(69)の支持者による審査申し立てを棄却した。無効票を再点検した結果、現職の田辺正信氏(65)が1票上回り、「田辺氏の当選を無効とする主張に理由がない」と結論付けた。

 裁決書によると、全5万3288票を再点検した結果、市選管が無効とした票の中に、田中、田辺両氏の姓と名が混在した「田中まさのぶ」が2票、「田辺誠一」「田辺せいいち」の各1票があることを確認。すべて有効票と認定し、両氏に2票ずつ加えた。

 さらに、震えた文字で記載された無効票1票についても「たなべまさ□」(最後の文字は不明)と判読でき、「投票者の意思は十分に理解できる」として田辺氏の有効票とし、最終的な得票を田辺氏4518票、田中氏4517票とした。

 いずれも「いずれか一方の氏名に最も近い記載のものは、その候補者への投票と認める」とする1957年の最高裁判例に従った。

 市選管は、別の判例を根拠に「田辺誠一」との記載は「両氏の混記か別の候補者への投票か確認できない」として無効と判断していた。

 裁決について、松永委員長は「姓と名が混在した場合の市選管との判断の差であり、開票ミスとは考えていない」と述べた。

 公職選挙法は裁決に不服がある場合、30日以内に高裁に取り消しを求めて提訴できると規定している。

 田中氏の支持者は今後の対応について「後援会内で相談して決める」と語った。(並松昭光、平井智子)

4952名無しさん:2015/08/13(木) 12:18:38
http://www.sankei.com/region/news/150513/rgn1505130044-n1.html
2015.5.13 07:02
自民内新たなバトル勃発 「反高島派」VS「高島派」 福岡 

 福岡市議会で、元民主党の調(しらべ)崇史市議が自民党市議団入りしたことが議会内外に波紋を広げている。調氏が4月の市議選で「一党一派の所属を離れる」と無所属で戦いながら、当選直後に自民党市議団入りしたためだ。政党鞍替えに対する道議的責任以上に関心を呼ぶのは、合流を促した阿部真之助市議(自民)が「反高島(宗一郎市長)」の急先鋒とされる点だ。高島市長派は「反高島派が勢力拡大を狙い布石を打った」と神経を尖らせる。(高瀬真由子、大森貴弘)

 ■民主→無所属→自民

 テレビ西日本(TNC)出身の調氏は、平成23年4月の福岡市議選(城南区選挙区)に民主党から出馬して初当選し、現在2期目だ。昨年11月の市長選では元職で民主党に近い吉田宏氏の支援に回り、高島市政を強く批判した。

 だが、市議選を前にした今年1月、労組票に頼る民主党のあり方に違和感を覚えていたという調氏は離党届けを提出し、市議選に無所属で立候補した。選挙戦では「ブレずに行動し、議会で正論を貫く」と訴え、再選を果たした。

 ところが、選挙からわずか1週間後の4月20日、自民党市議団入り。市議団内からはさすがに、「選挙戦で高島氏批判を繰り広げたのに言行不一致だ」などと慎重論も上がったという。

 高島氏周辺からは「コロコロと政党を乗り換える人にあっさり会派入りを認めた市議団に、自民党としての矜持(きょうじ)はないのか」と憤りの声が漏れる。

 批判の声は民主系からも上がる。

 かつて調氏が所属した会派の阿部正剛市議は「(いずれ合流するにしても)無所属で活動してからが筋ではないか。民主党を離れるときから(自民党側と)話ができていたと不信感を持つ人もいるだろう」と語った。

 ■蠢く反高島派

 調氏の行動が波紋を広げるのは、政党の鞍替えに対する道議的な問題だけではない。自民党市議団入りの背景に、「高島派VS反高島派」の勢力争いがあるとみられるためだ。

 調氏に自民会派入りを勧めたのは、4期目で自民市議団の幹事長を務める阿部真之助氏だ。

 昨年11月の市長選で、安倍晋三首相(総裁)の意向で自民は高島氏の推薦を早々に打ち出した。

 だが、阿部氏は、自民党市議団を飛び出して市長選に出馬した北嶋雄二郎氏を支持。高島氏だけではなく、後見役の安倍首相や麻生太郎副総理兼財務相にも公然と弓を引いた。

 市長選で民主系候補を推した調氏と、結果的に「反高島」で共同歩調をとる形となったといえる。阿部氏は「調氏の後援会が自民党に行くべきだと結論を出した。政策面で考え方も一致しており、自民にとって必要な人材であると推薦した」と会派入りの経緯を説明した。

 同時に、「反高島市長の勢力をつくる意図は全くない」と強調することも忘れなかった。

 それでも自民党内で「反高島派」は蠢(うごめ)く。

 ■警戒強める高島派

 一方、高島サイドは調氏や自民市議団の動きについて「党内の反高島勢力結集につながる恐れがある」と警戒を強めている。

 背景には、昨年12月の衆院選で骨肉の争いとなった自民党内の亀裂がある。

 福岡1区は、安倍首相と麻生副総理が押す井上貴博氏(現衆院議員)と、古賀誠・元自民党幹事長が支援する新開裕司氏の現職2人が、公認争いの末に、共に無所属候補として戦う保守分裂選挙となった。

 公然と井上氏支持に回った高島氏に対し、自民党市議団は「市民の信頼を著しく損なう」として抗議文を出すなど、高島市長と市議団の関係も険悪な状態になった。これがきっかけで今でも「反高島」感情がくすぶり続け、結果的に“旧敵”調氏の自民会派入りにつながったとみられる。

 調氏は、政党鞍替え批判について「有権者のために最も働ける場はどこかを考えた結果、自民会派入りを決めた」と釈明する。

 自民党が会派入りを認めたことに関しては、「さまざまな力関係が作用したとは思う」とし、「私は与党会派とはいえ高島市政を全面的に支える立場にあるとは思っていない。是々非々で議会の役割を果たす」と述べ、高島市長とは距離を置く考えを示した。

 市長選で高島氏を推薦した自民党市議団の光安力会長は、「会派の決定には従うという本人の意向を確認した。われわれも市政には是々非々の立場で臨む」と語った。

 福岡市議会定数62のうち自民党市議団は20人を占める最大会派。内部の不協和音は、高島氏が進める国家戦略特区構想にも影を落としかねない。

4953チバQ:2015/08/13(木) 23:11:41
http://www.sankei.com/politics/news/150813/plt1508130003-n1.html
2015.8.13 15:54

補助金支出の控訴取り下げ 現町長「住民対町の構図、早急に終結を」 熊本・御船町




 熊本県御船町は13日、頓挫した竹バイオマス事業に絡む町の公金支出は違法として、山本孝二前町長に負担を求めた住民訴訟で、山本前町長の賠償責任を認めた熊本地裁判決を不服とした町側の控訴取り下げを決めた。

 13日の町議会で、藤木正幸町長は「早急に住民対町という構図を終結させるのが一番だ」と説明。町議会は同日、控訴取り下げに賛成多数で同意した。町は8月中に取り下げ書を福岡高裁に提出する。

 地裁判決は、竹バイオマス事業の会社に町を通じて支出された国の補助金の一部を「会社の資金調達の見込みも調査しておらず違法」と判断。約1億円を前町長へ請求するよう町に命じた。

 町は昨年11月に控訴。しかし、4月の町長選で、控訴取り下げを公約に掲げた藤木町長に、山本前町長は敗北した。

4954チバQ:2015/08/14(金) 06:28:25
http://kumanichi.com/news/local/main/20150813006.xhtml
控訴取り下げ、御船町議会同意 竹バイオマス2015年08月13日

控訴取り下げ、御船町議会同意 竹バイオマスの写真、図解
竹バイオマス住民訴訟の控訴取り下げ案同意を受け、取材に応じる藤木正幸町長=御船町
 御船町が計画した竹バイオマス事業に支出し回収不能となった補助金をめぐる住民訴訟で、町議会は13日、町の控訴取り下げ案に同意した。町は近く福岡高裁に書面を提出。認められれば、山本孝二町長(当時)に9279万円を請求するよう町に命じた熊本地裁判決が確定する。

 同事業は国の補助事業として町が計画。町は2009年2月に2億円、5月に9279万円を事業会社(熊本市、破産)に支出した。しかし、同社は資金調達に失敗し、事業は頓挫。町は補助金を全額肩代わりして国に返還した。

 昨年10月の熊本地裁判決は2回目の支出について「町長が会社の資金調達状況を十分調査していなかった」と認定。町が控訴し、ことし3月に控訴審が始まったが、4月の町長選では控訴取り下げを公約の一つに掲げた藤木正幸氏が当選した。

 藤木町長は「多くの住民は、町が速やかに損害の回復に努めることを望んでいる」と提案理由を説明。議員11人が賛成、反対の立場から討論し、裁決では6対5の賛成多数で同意した。

 議決後、藤木町長は「判決が確定し次第、山本氏に支払いを求める」と明言。記者会見した原告団の吉井博団長(79)=同町滝尾=は「控訴取り下げは極めて常識的な判断だが、町の財政に大きな損害が生じている現状は変わらない。今後も注視していく」と話した。

 一方、山本氏は「三審制が憲法で認められているにもかかわらず、控訴取り下げはおかしい。対応は弁護士と相談して決める」とのコメントを出した。

 このほか15年度一般会計補正予算など2議案を可決した。補正は一審の弁護士報酬432万円など918万円の追加。(池田祐介)

4955チバQ:2015/08/14(金) 17:04:24
http://www.sankei.com/region/news/150814/rgn1508140026-n1.html
2015.8.14 07:09更新

来夏の参院選福岡選挙区 公明、女性新人擁立へ
ブログに書く
0>> 利用規約
TweetTweet.PR. 改選数が1増える来年夏の参院選福岡選挙区で、公明党県本部は13日、候補を擁立する方針を固めた。同党の複数の関係者が明らかにし、女性新人が有力視されているという。同選挙区には自民の大家敏志氏(48)、民主党公認に内定した大久保勉氏(54)の現職2人が出馬する。擁立を検討している維新の党や共産党、社民党も加わって、3議席を争う構図となりそうだ。

 公明党が福岡選挙区で候補者を立てるのは、平成4年に議席を獲得した横尾和伸氏以来。

 県本部は21日の幹事会を経て、9月12日の全国県代表協議会までに党本部と慎重に調整を進め、正式に決定する考えだ。

 支持母体の創価学会も新人候補の擁立には異論はないとされる。

 公明が立てれば、自民は2人目の擁立は見送る方針だ。福岡選挙区は平成7年参院選から改選定数が3から2に減り、過去5回の選挙では自民、民主で議席を分け合ってきた。

 だが、参院の「一票の格差」を是正する改正公職選挙法が7月に成立。福岡選挙区は改選3(定数6)の「3人区」となった。

 公明党は福岡以外でも、同法で定数が増えた東京、愛知、兵庫の各選挙区でも候補擁立に向け、調整している。


http://www.sankei.com/region/news/150814/rgn1508140024-n1.html
2015.8.14 07:08更新

来夏の参院選福岡選挙区 構図に波乱、自民は2人目見送る公算 民主は維新の動向に注視
 公明党が参院福岡選挙区で24年ぶりとなる候補擁立に傾いたことは、他党の戦略にも影響を及ばさずにはいられない。

 公明党福岡県本部は当初から主戦論が強かった。参院の「一票の格差」を是正する改正公職選挙法が成立した7月28日前後から、候補選定に取りかかった。県本部幹部は「3人区なら候補者を出したい。即戦力で50代までの女性だ」と語った。

 県本部は今月10日に、臨時役員会を開いた。結論は出なかったが、水面下で候補者選びを急ぐことを確認した。

 これに対し、党本部は慎重だった。改選9議席のうち、比例では現有の6議席から7議席への上乗せを最優先で模索していたからだ。党本部には選挙区に力を入れた分だけ、比例票は伸び悩むとの意見があった。

 だが、選挙区と比例の候補者が二人三脚で選挙区を回ったほうが効果がある、との意見が優勢となったようだ。さらに、安全保障法制をめぐる公明党の対応へ風当たりが強まっている。候補者を立てずに「不戦敗」では、存在感が薄まるとの危機感もある。

 党選対幹部は「選挙まで1年を切った。出すか出さないかも含め、動きを加速させたい。地元の意向は最大限配慮する」と語った。

 公明党の動向は、他党の戦略に影響する。

 自民党内では、増えた議席をめぐり「麻生派vs反麻生派」の暗闘が始まっていた。

 特に反麻生派は、鳩山邦夫元総務相(衆院福岡6区)や古賀誠元自民党幹事長らが7月8日、東京都内で集まり、麻生派以外で2人目擁立を目指す方針で一致した。

 機先を制そうとしたこの反麻生派の動きも、公明党が擁立すれば雲散霧消する。公明票は福岡県全体で30万〜40万票あるとされる。公明党の協力なしに、2議席獲得は極めて難しいからだ。

 自民党県連幹部の一人は「今回は公明が候補者を出さない理由がない。こちらは大家氏に続いて出せるタマ(候補者)がいない」と淡々と語った。

 一方、民主党福岡県連は頭を抱える。

 過去5回、参院選福岡選挙区は自民党と民主党が議席を分け合ってきた。与野党1議席ずつが、選挙区の構図だった。3人区となれば、与野党どちらかが2議席を取り、勝敗が明白になる。

 だが、他の野党との共闘は難しい。民主県連幹部は「こちらの主な支持母体の連合よりも組織力があり、公明は正直手強い。さらに維新最高顧問の橋下徹大阪市長がもし、国政に出るなど風が吹けば、世論はすぐに動く。3人区となったことで混迷の度が深まった」と語った。

 その維新は、公募で人選を進めているが、動きは鈍い。

 同党福岡県総支部の幹部は「こちらも女性で戦いたいが、(維新)党内には政界再編をめぐる路線対立がある。11月1日の党代表選後でないと候補者は決められない」と嘆いた。

4956チバQ:2015/08/14(金) 17:43:54
http://www.sankei.com/politics/news/150812/plt1508120039-n1.html
2015.8.12 20:48

翁長知事、辺野古埋め立て承認取り消しに布石も諸刃の剣… 密室協議で支持勢力にきしみも

ブログに書く0



(1/2ページ)

沖縄県庁で会談する菅官房長官(左)と翁長雄志知事=12日午後
 翁長雄志知事は12日の米軍普天間飛行場移設問題をめぐる集中協議にあたり、主張する論点として(1)戦後の沖縄の歴史(2)普天間飛行場が建設された経緯(3)米軍の抑止力-を掲げた。断片的に触れてきたテーマだが、改めて整理して提示したのは県の有識者委員会の報告書という“虎の巻”があるからだ。

 有識者委は仲井真弘多前知事による辺野古の埋め立て承認の経緯を検証し、7月16日に承認手続きの瑕疵(欠陥)を指摘する報告書を翁長氏に提出した。報告書は沖縄に米軍基地が集中した経緯や普天間飛行場の現状を詳述。海兵隊の抑止力についても、沖縄駐留の地理的優位性や海兵隊各部隊の一体的運用論に異を唱え、辺野古移設の必要性を否定している。

 翁長氏はこの報告書を片手に辺野古移設断念と県外移設を政府に迫る算段を描く。そうした主張は辺野古の埋め立て承認を取り消すことへの布石にもなる。


 しかし、政府側が翁長氏の主張を受け入れるはずはなく、1カ月間の集中協議では双方の「見解の相違」が浮かび上がってくる。見解の相違を根拠に埋め立て承認を取り消すことは客観性に欠けるだけに、「取り消しが無理筋であるという県側に不利な証明をしてしまう」(県幹部)との見方がある。

 承認取り消しは翁長氏が最も重視するカードだが、切ってしまえば政府に行政不服審査で取り消しの効力を停止される見通し。埋め立て工事の差し止めを求める仮処分を地裁に申請しても見解の相違が壁となる。

 集中協議期間はカードを温存できるため、翁長氏にとって渡りに船だったが、政府との密室協議は「世論戦」に有効とはいえず、移設反対の支持勢力が不信感を募らせかねない。協議後に埋め立て工事が再開すれば、支持勢力にきしみが生じることも避けられない。

4957名無しさん:2015/08/15(土) 19:17:40
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150812-00000002-sasahi-pol
衝撃事実発覚 あの樋渡前武雄市長がツタヤ関連企業に天下り!〈週刊朝日〉
dot. 8月12日(水)7時13分配信

 佐賀の改革派として知られる樋渡(ひわたし)啓祐・前武雄市長(45)の“天下り”が発覚し、市民から非難ゴウゴウだ。

 2006年に総務官僚から武雄市長に転身した樋渡氏は10年に市民病院を民間社団法人「巨樹の会」へ移譲。12年に市立図書館の管理を、TSUTAYAを運営する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)」に委託を決定し、話題となった。さらに13年に市内の全小中学生に一人一台タブレット型端末配布を決定するなど、斬新な政策を次々と打ち出してきた。

 今年1月には、自民党の推薦を受けて佐賀県知事選に出馬するも落選。

 すると、6月に「巨樹の会」の理事に就き、7月にはCCCが設立したスマートフォンを利用してふるさと活性を目指す「ふるさとスマホ株式会社」の代表取締役社長に就任。さらに同月、武雄市地方創生アドバイザーも委嘱されていた。

「市長時の民間委託先の役職に就くのは、天下りではないか。裏切られた気持ちです」(武雄市民の男性)

 ネット上や市民から“事後収賄なのでは”という声もあるが、問題はないのか。行政問題に詳しい長瀬佑志弁護士が解説する。

「仮に辞任後の社長就任を市長在任中に約束して不正な行為をしていた場合、刑法197条の3の『事後収賄罪』に問われ、捜査の対象になる可能性がある。そんな約束はなく、違法性がないとしても市民の疑念を招く行為であれば、道義的な問題を指摘されることは考えられます」

 そして、全国的に注目されたTSUTAYA図書館をめぐり、7月14日には住民訴訟も起こっていた。

 原告代表の川原敏昭氏はこう言う。

「1億8073万円で結ばれた業務委託契約は12年でしたが、見積書の日付が『平成13年』となっているなど非常にずさん。民間では通らないような内容の上、なぜCCCとの契約だったのか不透明な手続きのまま、随意契約で公金が支出されたことはおかしい。9月11日から裁判が始まります」

 樋渡氏に就任の経緯や報酬、天下りと囁かれることへの見解を直撃すると、こう答えた。

「取材に応じる時間的余裕が皆無です。年が明けましたら少し落ち着くので、またよろしくお願いします」

 一方、自身のメルマガでは、≪武雄市役所のような弱小自治体からCCCのような日本を代表する企業の子会社の社長になったということは、僕的には下克上(笑)≫と悪びれず、つづっていた。

 就任先にも経緯を伺うが、「ふるさとスマホ」は期限までに回答がなく、「巨樹の会」は、取材拒否だった。

 忙しいのは良いことだが、数々の疑惑に対し、十分な説明をすべきではないか。

(本誌・牧野めぐみ)

※週刊朝日 2015年8月21日号

4958チバQ:2015/08/16(日) 14:33:23
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/219181
1票差で落選 異議申し立て 太良町議選
2015年08月15日 09時04分
 2日に投開票された藤津郡太良町議選で、1票差で次点落選した松崎近氏(66)が14日、町選管に選挙の無効を求める異議申し立てをした。町選管は30日以内をめどに、申し立てを認めるか棄却するかなどの決定をする。

 松崎氏は「選管の事務作業がずさんで、当落が僅差の1票で決まった町議選の結果が信用できない」とし、票の再点検などを求めている。

 定数11に12人が立候補した同町議選で、松崎氏は277票で最下位当選の278票に1票差だった。町選管によると、無効票は104票あり、どの候補への投票なのか判別が難しく、複数候補に小数点以下の票を振り分ける「案分票」は1票もなかったとしている。

 公選法では、町選管の決定に不服がある場合、21日以内に県選管に審査を申し立てることができるとしている。県選管は60日以内をめどに採決する。

4959チバQ:2015/08/16(日) 21:03:27
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2015081600012
辺野古移設対立解けず=防衛相、沖縄知事と会談



会談冒頭、握手する中谷元防衛相(左)と沖縄県の翁長雄志知事=16日午後、沖縄県庁
 中谷元防衛相は16日午後、那覇市の沖縄県庁で翁長雄志知事と会談した。中谷氏は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設について、「抑止力維持に必要」と理解を求めたが、移設に反対する県側との対立は解けなかった。

 会談の冒頭、中谷氏は同県うるま市沖で起きた米軍ヘリコプター墜落事故について「県民に不安を与えたことは非常に遺憾だ」と表明。在沖縄米軍トップのウィスラー四軍調整官に再発防止と原因究明を求めたと伝えた。翁長氏は日米地位協定が障壁となって、事故状況について「米軍からしゃくし定規な返事しかない」と、不満を示した。
 中谷氏は辺野古移設に関し、「地理的に重要な沖縄に米海兵隊が駐留しているのは日米同盟の抑止力の重要な要素だ。力の空白を生じないように対応する必要がある」と力説。これに対し県外移設を掲げる翁長氏は「固定的な抑止力は、弾道ミサイルが発達し、(米軍)駐留は抑止力にならない」と反論し、議論はかみ合わなかった。
 中谷氏の沖縄訪問は、辺野古移設に反対する県側と政府の集中協議の一環。会談後、中谷氏は記者団に「認識が深まれば理解いただけると思う」と述べ、引き続き、翁長氏らの説得を続ける考えを示した。 
 これに先立ち、中谷氏は名護市で辺野古地区の住民らと懇談し、インフラ整備など地域振興に力を入れる考えを説明した。この後、同市の稲嶺進市長とも会談して移設への理解を求めた。稲嶺氏は「県民の世論からも受け入れるのは困難」と述べ、反対の立場を重ねて示した。(2015/08/16-19:22)

4960チバQ:2015/08/25(火) 07:20:00
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/190766
田中氏側が提訴断念、県選管裁決受け入れ 熊本市議選くじ落選 [熊本県]
2015年08月25日 01時07分

 4月の熊本市議選南区で得票同数となり、くじ引きで落選した田中誠一氏(69)の支持者は、くじ引き当選者の当選無効を求めた審査申し立てを棄却した県選挙管理委員会の裁決を受け入れることを決めた。9月10日まで福岡高裁に提訴できるが、行わない方針。
 16日にあった支持者らの話し合いで「高裁で争っても結果は変わらない」として、提訴断念を決定。同席した田中氏も了承した。田中氏は取材に「支持者の意見を尊重する。私自身も結果を真摯(しんし)に受け止めている」と話した。
 田中氏側は市議選の開票作業で疑問票が不利に扱われたと主張し、市選管に異議を申し出たが棄却されたため、県選管に審査を申し立てた。県選管は、票の数え直しをした上で「当落は変わらない」として棄却を裁決した。
=2015/08/25付 西日本新聞朝刊=

4961チバQ:2015/08/29(土) 09:11:59
http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201508/2015082801001428.html
「女子に三角関数必要ない」鹿児島知事発言


鹿児島県の伊藤祐一郎知事
拡大写真
 鹿児島県の伊藤祐一郎知事は、県教育委員らが参加した会議で「高校教育で女子に(三角関数の)サイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」と発言したことが分かった。28日の定例記者会見で、発言について「自分自身も使ったことがないよねという意味。口が滑った」と述べ、訂正した。
 発言は、全国学力・学習状況調査の結果が25日に公表されたことを受け、27日の県総合教育会議で知事としての目標設定について問われた際にあった。伊藤知事は「サイン、コサイン、タンジェントを社会で使ったことがあるか女性に問うと、10分の9は使ったことがないと答える」とも述べた。

4962チバQ:2015/08/30(日) 14:30:17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00000000-okinawat-oki&amp;pos=1
那覇・名護市を除き「保守系市長の会」発足 反翁長勢力が結集
沖縄タイムス 8月30日(日)7時55分配信

那覇・名護市を除き「保守系市長の会」発足 反翁長勢力が結集
記者団の質問に答える「チーム沖縄」会長の下地敏彦宮古島市長=29日、那覇市内
 宮古島市の下地敏彦市長は29日、沖縄県内11市のうち那覇市と名護市を除く9市の市長が「沖縄の振興を考える保守系市長の会」(チーム沖縄)を結成し、自身が会長に就いたと明らかにした。菅義偉官房長官との会談後、那覇市内のホテルで記者団に明らかにした。
 会に入っていないのは、名護市辺野古の新基地建設に反対している稲嶺進名護市長、城間幹子那覇市長の2人。下地市長は両市長を除いた理由を「保守系市長ではないと判断した」と説明。新基地建設に反対していることが理由ではないとしている。
 下地市長によると、会は自身が呼び掛け、5月下旬に発足した。「離島にいると振興予算がどうなるか、とても不安だ。市町村はしっかり予算がないと仕事ができない。みんなに呼び掛けたら『そうだな』となった」と立ち上げの経緯を話した。
 保守系の町村長に、同様の会の発足を呼び掛けることも検討しているという。
 9市長は昨年の知事選で、当時現職の仲井真弘多知事を支援していた経緯があり、翁長雄志知事の対抗勢力が結集した格好だ。
 保守系市長の会は29日午後3時15分から、菅氏と会談。(1)県内の米軍基地の整理、縮小、統合(2)普天間飛行場の危険性除去(3)沖縄振興予算の確保-などを要望した。
 島袋俊夫うるま市長は、米軍が津堅島訓練場水域で実施したパラシュート降下訓練で、伊江島補助飛行場以外での訓練が許されているのかどうか、見解の明確化を求めた。菅氏は同席した外務省幹部に見解を整理するよう指示したという。

4963とはずがたり:2015/09/02(水) 12:32:42
男尊女卑の印象がある九州ではどんな感じなんやろか?

鹿児島県知事サイン、コサイン発言に苦情100件超
http://news.goo.ne.jp/topstories/region/988/5107eeed3d409963eb8d5b206f9ae41f.html
(南日本新聞) 09月01日 13:00

 鹿児島県の伊藤祐一郎知事が、27日の県総合教育会議で、「高校教育で女の子にサイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」と発言、後に撤回した問題で、県に苦情が相次いでいる。県によると、31日昼すぎまでに100件を超えた。女性団体などは同日、知事宛ての抗議文書を提出した。

4964チバQ:2015/09/02(水) 22:47:43
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20150902-OYS1T50024.html
安保デモ「就活に影響」、小坪・行橋市議が陳謝
2015年09月02日
 行橋市の小坪慎也市議(36)は1日に開会した市議会定例会で、安全保障関連法案に反対する抗議デモに参加した若者について、「就職活動に影響が出る」などとフェイスブックに書き込んだとして、「心配をおかけし、おわびします」と陳謝した。

 小坪市議は7月26日、フェイスブックに、安保関連法案に反対する学生グループに対し、「私が面接官なら履歴書の段階での扱いを下げる」などと記した。小坪市議は「過激な行動はリスクになると認識してほしかった」と説明した。

4965チバQ:2015/09/02(水) 22:55:22
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%85%90%E7%AB%A5%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%9B%E3%81%A4%E3%81%A7%E9%80%AE%E6%8D%95%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E7%94%BA%E8%AD%B0%E3%80%80%E4%B8%80%E8%BB%A2%E5%AE%B9%E7%96%91%E8%AA%8D?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
女子児童わいせつで逮捕の大津町議 一転容疑認める
小学生の女の子に対する強制わいせつなどの疑いで逮捕、送検された大津町議、これまで容疑を否認していましたが、一転、容疑を認める供述を始めたことが警察への取材で分かりました。大津町の町議、山本重光容疑者(63)は県北に住む小学生の女の子の太ももを揉むなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。逮捕当時、山本容疑者は「同意の上だった」などと容疑を否認していました。しかし2日の取り調べの中で一転、容疑を認める供述を始めたということです。警察は余罪についても山本容疑者を厳しく追及する方針です。

4966チバQ:2015/09/02(水) 22:58:23
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/192517
逮捕町長の給与停止提案、川崎町議会 日割り報酬は可決 [福岡県]
2015年09月02日 00時26分

 加重収賄罪などで起訴され、9カ月も不在の町長に給与が支払われた問題を受け、川崎町は1日開会した町議会9月会議に、町長が逮捕された場合は給与支給を停止する改正条例案を提案した。町議会は同日、月の途中で辞めた議員に払う報酬を、1カ月分ではなく在職日数分に改めた改正条例案を提案し可決した。
 前町長の小田幸男被告=公判中=は昨年7月以降、官製談合防止法違反容疑や加重収賄容疑などで逮捕、起訴されたが、起訴内容を否認し町長職にとどまったため、町は任期が切れる4月まで月70万円の給与や期末手当など計750万円を支給した。これに対し町民が3千人分以上の署名を添え、逮捕された町長に給与を支給しないよう条例改正を求める請願を提出。町議会は改選前の3月、請願を全会一致で採択していた。
 今回改正する給与条例案は副町長と教育長も対象。刑事事件で逮捕、勾留された月から支給を一時差し止め、有罪が確定した場合は支給しないと定める。小田被告には適用されない。
 議員報酬の改正案は、議員が辞職や死亡した際に、その月の報酬を在職日数に合わせて日割り支給すると定める。議員報酬については6月の西日本新聞の調べで、筑豊地区内の香春、糸田、川崎、大任の4町議会が月の途中で辞職した場合でも1カ月分支給していたことが判明。他に6市町村が辞職時は日割り支給を導入しながら、死亡時には1カ月分払っていた。
 9月会議の会期は14日まで。一般質問は11日。1日は10億8706万円を追加する本年度一般会計補正予算案など16議案を上程。議員報酬条例の改正案や、町教育委員会委員に子育てグループ代表の岩丸麗子さん(42)を任命する人事案など4件を可決、同意した。
=2015/09/02付 西日本新聞朝刊=

4967チバQ:2015/09/02(水) 22:58:51
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/225083
入院していた岸本・玄海町長が公務復帰
2015年09月01日 19時32分
公務に復帰し、職員と打ち合わせする玄海町の岸本英雄町長=玄海町役場
公務に復帰し、職員と打ち合わせする玄海町の岸本英雄町長=玄海町役場
 出血性ぼうこう炎の治療のために入院していた東松浦郡玄海町の岸本英雄町長(62)が1日、約3週間ぶりに公務に復帰した。

 町長室に入り早速、10月23、24日に玄海町で開かれる全国棚田(千枚田)サミットの打ち合わせなどに臨んだ。今月7日には9月定例議会が開会する。入院中に体重が5キロ減ったという岸本町長は「まだ以前の状態に完全に戻ったわけではないので、体に気を遣いながら仕事をさせていただきたい」と述べた。

 また、川内原発1号機が8月11日に再稼働したことには「ワンステップ上がった。玄海原発も早く検査をしてスピーディーに進めてもらいたい。今後、川内がスムーズに回っていくことが大事になる」と語った。

 岸本町長は8月8日に体の不調を訴えて唐津市内の病院に検査入院し、同18日からは福岡市内の病院に転院して治療を受け、29日に退院した。

4968チバQ:2015/09/03(木) 22:58:38
http://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20150902-OYTNT50041.html
県警OB副市長案を否決 荒尾市議会 2度目の市長提案
2015年09月03日
満員の傍聴席から市民が見守る中で採決される副市長人事案
満員の傍聴席から市民が見守る中で採決される副市長人事案

 荒尾市の山下慶一郎市長(55)は2日開会した市議会本会議で、空席になっている副市長に元県警刑事部参事官の林朝通ともみち氏(65)を充てる人事案を提案したが、賛成少数で否決された。副市長人事の否決は、山下市長が就任した1月以降、2度目。市長は4月の市議選の当選者全員にコチョウランを贈った問題で県警から任意の事情聴取を受けており、議会側は「この時期に県警OBを副市長に選任するのは疑問だ」などと反発していた。

 林氏は熊本市出身で、玉名署長や刑事部参事官などを歴任。2010年に退職後、今年3月まで県共同募金会の常務理事兼事務局長を務めていた。山下市長は、知人の紹介で林氏と知り合い、7月に就任を要請したという。提案理由では「高い危機管理能力と組織統制力を兼ね備え、市政運営や課題解決に力を発揮してもらえる」と説明した。

 討論では、「林氏に荒尾の救世主になってもらいたい」「地元や一般行政に精通した人こそ望ましい」などの意見が出た。採決は賛成4、反対13で、反対票が大きく上回った。反対した議員の一人は「今、県警OBを起用することを疑問に思う市民も多い」と話した。

 山下市長は6月の定例会でも、副市長に市議選で落選した前議員を充てる人事案を提案して否決されている。

 また、この日は、丸山秀人市教育長(63)の任期満了に伴い、後任に市立中央小の永尾則行校長(60)を充てる任命同意案も提案されたが、「保護者に、来年3月まで任期をまっとうしてほしいとの声がある」といった反対意見があり、賛成少数(賛成5、反対12)で否決された。

 山下市長は両議案が否決されたことについて「人格、識見、キャリアとも素晴らしい方なのに、議会の同意が得られず、非常に残念。対応はこれから考える」と述べた。

     ◇

 市議会は会期を10月5日までの34日間と決め、採決された人事案を除き、19議案を上程した。一般質問は24、25、28日。

2015年09月03日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4969チバQ:2015/09/03(木) 22:59:07
http://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20150826-OYTNT50073.html?from=yartcl_popin
荒尾市民病院 競馬場跡地など6か所候補 市長が方針転換
2015年08月27日
 荒尾市の市民病院の建て替え候補地について、山下慶一郎市長は26日の記者会見で、これまで除外してきた荒尾競馬場跡地も含む計6か所を対象に調査する方針を明らかにした。9月2日に開会する市議会に提案する一般会計補正予算案に事業費502万円を盛り込む。


 候補地を巡っては、市の検討会が1月、4か所の候補地の中から競馬場跡地を建設地として、山下市長に答申。しかし、山下市長は利便性や防災上の観点から受け入れず、6月定例会で、荒尾運動公園の一部と旧市交通局跡地一帯の2か所を候補地として提示した。

 一方、議会側は市長が提示した2か所について調査する事業費を認めず、一般会計補正予算案から削除。検討会が提示した4か所を対象に加えるよう市長側に提案していた。

 山下市長は「競馬場跡地は課題が多いところだと思っているが、6か所を同じテーブルに乗せ、比較検討したい」と説明。方針を転換した理由について、「色々な人の話を聞いて決めた」と述べた。市民説明会などを経たうえで、年内にも建設地を決定するという。

4970チバQ:2015/09/05(土) 10:11:46
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150904-OYT1T50075.html
陳謝を繰り返し拒否、町議に「公開陳謝」の懲罰
2015年09月04日 13時05分
 福岡県那珂川町議会6月定例会の一般質問で、同和対策関係予算について質問した平山ひとみ議員(共産)に「著しく人権を侵害する発言があった」とされる問題で、同議会は3日、賛成多数で平山議員に「公開の議場における陳謝」の懲罰を科すことを可決した。


 上野彰議長は最終通告を含めて3度、陳謝文を朗読するよう命じたが、問題はないとする平山議員は「読み上げは致しません」と繰り返し拒否。朗読しなかったことが地方自治法の規定に反するとして、4議員が新たに懲罰動議を出し、懲罰特別委員会が設置された。

4971沖縄無党派:2015/09/05(土) 22:40:18
http://www.yaeyama-nippo.com/2015/09/05/前津氏出馬-宮良氏検討-革新選考委は新人擁立へ-県議選/
前津氏出馬、宮良氏検討 革新選考委は新人擁立へ 県議選

 来年の県議選をにらみ、保革とも動きが活発化してきた。革新陣営では、高嶺善伸県議を中心とする候補者選考委員会とは別に出馬の準備を進める市議の前津究氏(43)が3日、後援会の会合を開き、出馬の方針を改めて確認。選考委は新人の擁立方針を固めているが、市議の宮良操氏(59)は選考のやり直しを求めており、自身の出馬も含めて検討している。
保守陣営では現職、砂川利勝氏(51)が3市町の自民党支部から推薦を取り付けたが、これとは別に市議会議長の知念辰憲氏(60)が出馬を模索している。

4972チバQ:2015/09/06(日) 18:05:21
http://www.sankei.com/politics/news/150905/plt1509050017-n1.html
2015.9.5 17:48

宜野湾市長選、佐喜真氏が再選出馬を表明 「普天間返還実現に全力」辺野古には言及せず





 沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長は5日、任期満了に伴う来年1月の市長選に再選を目指して立候補する意向を正式に表明した。「最重要課題である普天間飛行場の一日も早い返還実現に向け、全力を尽くす」と述べた。

 宜野湾市中心部にある米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の是非が、市長選の最大の争点。佐喜真氏は前回選挙で県外移設を掲げつつも、市街地に囲まれた普天間の危険性除去と早期返還が最優先だと訴え、初当選した。

 5日の会見では「飛行場の固定化は絶対に避けなければならない」との表現にとどめ、辺野古移設の賛否については言及しなかった。

 辺野古移設への反対を明確にする翁長雄志知事を支持する県議らも候補者擁立を急いでいる。

4973チバQ:2015/09/06(日) 18:10:52
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150906k0000m010037000c.html
宜野湾市長選:佐喜真市長が出馬表明 普天間移設争点に
毎日新聞 2015年09月05日 19時32分

 米軍普天間飛行場がある沖縄県宜野湾市の佐喜真淳(さきま・あつし)市長(51)は5日、市内で記者会見を開き、来年1月17日告示、24日投開票の市長選に再選を目指して出馬することを表明した。

 市長選では日米両政府が進める普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設問題が最大の争点になる見通し。佐喜真氏は初当選した2012年選挙では普天間飛行場の県外移設を訴えたが、会見では、移設先について言及せずに「固定化は絶対にあってはならない。一日も早い危険性の除去が市民の願いだ」と語った。

 佐喜真氏は元自民党の県議で、県議時代は辺野古移設を一時容認していた。一方、辺野古への移設に反対する翁長雄志(おなが・たけし)知事を支えるグループも候補者擁立を目指している。【佐藤敬一】

4974チバQ:2015/09/07(月) 21:54:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000095-jij-pol

普天間協議が決裂=辺野古移設、作業再開へ―対立再燃は必至・政府と沖縄県
時事通信 9月7日(月)17時31分配信

 政府と沖縄県は7日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる集中協議の最終会合を首相官邸で開いた。
 県外移設を求める県側は現行計画への反対を崩さず、国と県の集中協議は決裂した。これを受け、政府側は中断している移設作業を再開させる方針。県側は埋め立て承認取り消しも視野に対抗する構えで、政府と沖縄の対立再燃は必至だ。
 集中協議には安倍晋三首相が初めて出席。「一刻も早く普天間飛行場の危険除去を進める必要性がある」として、辺野古移設の推進を訴えたが、翁長雄志知事は受け入れなかった。協議終了後、菅義偉官房長官は記者団に「(政府と県の)大きな隔たりは埋まらなかった。県側の理解には至らなかった」と述べた。
 平行線に終わった集中協議の席上、菅長官は移設作業を再開させる考えを伝達。政府側が設定した移設工事の中断期間は9日までだが、12日まではかかるとされる沖縄県による辺野古沖の潜水調査が終了するのを待った上で、着手する見通しだ。
 これに対し、翁長知事は「あらゆる手段で阻止する」と表明。稲嶺進名護市長は7日午後、同市役所で記者団に「知事は、承認取り消しという次の段階に行くのではないか。私も県民も期待している」と語った。
 ただし、政府側は、基地負担軽減や振興策をめぐる対話の継続を打診。菅長官と安慶田光男副知事が9日に会談し、対話の枠組みなどについて意見交換する予定だ。
 7日の協議には、政府側からは首相と菅長官、岸田文雄外相、中谷元防衛相ら関係閣僚が、県側からは翁長知事と安慶田副知事が参加した。

4975チバQ:2015/09/07(月) 22:08:17
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/kagoshima/20150907-OYS1T50035.html
南九州市長選、塗木氏と蓮子氏立候補表明
2015年09月06日
 12月に行われる南九州市長選について、いずれも前市議の塗木弘幸氏(62)と蓮子幹夫氏(58)が5日、読売新聞の取材に対し、立候補を表明した。すでに、前市議会議長の森田隆志氏(63)が表明しており、表明者は3人となった。

 塗木氏は「議員になったときから、市長を目指していた。厳しい時代だが、南九州市発展のために一生懸命、力になりたい」と決意を語った。そのうえで、農業を主体とした産業振興に取り組むとともに、行政の効率化を図り、福祉の充実にも力を入れたいとした。

 塗木氏は同市知覧町東別府出身。旧知覧町議を経て同市議に当選。2期目の7月に辞職していた。

 蓮子氏は「急激な人口減少が市政最大の課題」と指摘、減少の緩和に全力を傾ける考えを示した。公共施設などの整備に見合ったソフトの充実を唱え、「若い人や女性も含め市民の声を取り上げ、市民にとって必要なものを見いだし、政策に反映させたい」とした。

 蓮子氏は同市頴娃町別府出身。旧頴娃町議を経て、2011年の同市議選に初当選。8月に辞職した。

2015年09月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4976名無しさん:2015/09/07(月) 22:34:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000007-okinawat-oki
政府、背水の宜野湾市長選 翁長知事側は候補決まらず焦り
沖縄タイムス 9月7日(月)11時9分配信

 来年1月の沖縄県宜野湾市長選に向け現職の佐喜真淳氏(51)が5日、出馬を正式に表明した。佐喜真氏が再選に向け始動すると同時に、昨年の知事選と衆院選で連敗した政府・自民党は同市長選を普天間飛行場返還問題の「最後の砦(とりで)」として国政選挙並みの支援に備える。翁長雄志知事を筆頭とする「オール沖縄」側にとっても、宜野湾での勝利は辺野古反対の民意のさらなる裏づけとなるため対立候補の人選を進めるが、選挙まで半年となった現時点で決定に至っていない。(政経部・銘苅一哲)

■手厚い支援

 再選に向け、政府・自民は既に佐喜真市政を手厚く支援している。
 3月末で返還された米軍キャンプ瑞慶覧の西普天間住宅地区では、政府の骨太の方針に国際医療拠点整備を盛り込み、自民党内に小委員会を立ち上げるなど、今後の跡地利用に本腰を入れている。さらに菅義偉官房長官は自ら指揮を執り、かねて地主から要望の強い西普天間に隣接するインダストリアル・コリドー南側部分返還に向け米側と交渉し、めどをつけたい考えだ。
 自民関係者は「昨年の連敗もあり、宜野湾で負けるわけにはいかない。万が一落とせば、普天間の名護市辺野古移設だけでなく、市長選後の県議選と参院選に悪影響が出る」と同市長選の重みを強調する。

■決定先送り

 一方で対立候補の人選は3月に同市選出の新垣清涼県議をトップにした市政野党側の選考委員会が立ち上がり、7月中の候補者決定を目標とした。だが人選は難航、翁長雄志知事サイドが希望していた8月中の決定も見送られた。選考委は知事訪米前の今月下旬をめどに調整を続けている。
 市政野党側には元市長の伊波洋一氏(63)を推す声もあるが、これまでの選考では新人を念頭に、故・桃原正賢元市長の子息や市役所出身などの行政経験者、大学教授など数人の名前が挙がった。だが周囲や家族の反対などを理由に断られる例が続き、説得には至らなかった。

■知事に焦り

 こうした状況に翁長県政は危機感を抱いている。翁長知事は7月の段階で新垣氏に対し「新基地反対の候補が負ければ逆の民意として使われる」と市長選の重要性を説き、8月中に絞り込むよう要望。だが候補者がなかなか絞りきれない中、先月末には再び新垣氏と会って人選の状況を聞き取った。
 安慶田光男副知事は選考委とは別に、独自にめぼしい人材と接触を図るなど状況は差し迫っている。
 「オール沖縄」で翁長県政を誕生させた県議会与党の幹部は「知事側の焦りにも似た気持ちは当然、理解できる。同時に、地元が決定権を持つのが選挙の鉄則でもあり、やきもきしつつ見守るしかない」と本音を漏らした。

4977チバQ:2015/09/07(月) 22:56:25
http://www.sankei.com/politics/news/150907/plt1509070006-n1.html
2015.9.7 05:00

沖縄・翁長県政ますます迷走 承認取り消し主管部署さえ決まらず





(1/2ページ)

沖縄県の翁長雄志知事
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、辺野古の埋め立て承認の取り消しを主管する部署をめぐり同県が迷走していることが6日、分かった。翁長雄志(おなが・たけし)知事が承認を取り消し、政府との訴訟に発展して敗訴すれば職員が責任を問われかねないとして関係部署が主管を押し付け合っているため。取り消しありきの姿勢の翁長氏と県職員に温度差があることが浮き彫りとなった。

 辺野古移設に関する政府と県の集中協議は7日、最終会合を開き、双方の溝は埋まらず、平行線のまま終了する見通し。それを受け翁長氏は取り消しに向けた作業を本格化させる。

 一昨年12月の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事(当時)による埋め立て承認について翁長氏が設置した有識者委員会は7月16日、承認手続きの法律的瑕疵(かし、欠陥)を指摘する報告書を提出。翁長氏は報告書に沿った論拠で承認を取り消す方針だ。
 翁長氏は6月に部にあたる知事公室に辺野古新基地建設問題対策課を新設。取り消しを主管する部署は移設阻止の取り組みを一元化する課として同課か、有識者委の事務局を務めた総務部行政管理課になるとみられていた。しかし、知事公室長と総務部長は8月中旬になって、公有水面埋立法を所管し、埋め立て承認の審査も行った土木建築部海岸防災課が主管するよう主張。土木建築部は「審査に瑕疵があったとは認められない」との立場で、取り消しの手続きに加わることに抵抗感が強い。

 埋め立て承認の取り消しは辺野古移設阻止を掲げる翁長氏の公約に沿ったもので、基地問題を担当する知事公室が責任を持って所管するのが筋とみられ、土木建築部に押し付けるのは「有識者委の報告書が政府との訴訟に勝つための論拠にならないと危惧し、責任を回避しようとしているためだ」(県幹部)との指摘がある。

 翁長氏が近くどの部署に主管させるか決めるが、辺野古対策課と海岸防災課の副参事(課長級)を兼務する職員に取り消し文書を起案させる折衷案が浮上している。

4978チバQ:2015/09/10(木) 21:43:46
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20150909-OYTNT50073.html
佐那河内村・原村長が辞職表明
2015年09月10日
 ◇出直し選へ 広域ごみ処理施設問う


 佐那河内村の原仁志村長(63)は9日、村議会9月定例会初日の所信表明で辞職する意向を示した上で、同村で計画されているごみ処理施設建設の是非を中心とする広域行政のあり方を問う出直し村長選に立候補することを表明した。定例会最終日の18日にも辞職届を提出する。(桜井悠介、皆川聡美)

 原村長は所信表明で「今日ここに、佐那河内村長の職を辞すことを表明する。出直し選挙に出馬し、今回の一般廃棄物処理場をはじめ、これからの村作りについて村民の考えを伺いたい」と述べ、更に「広域行政の中で村が生き残っていくための苦しい選択が、今回の一般廃棄物処理場の事案。村民の皆さんもしっかりと考えてください」とした。

 施設の建設を巡っては徳島、小松島両市と勝浦、石井、松茂、北島各町、佐那河内村の県東部7市町村が2012年に協議会を設立して建設候補地の選定を進め、昨年、同村内の民有地にすることを決めた。これに対し、同村の住民らからは「説明不足だ」などと反対の声が上がっている。

 原村長は議会後、報道陣の取材に「広域行政なくして、村の存続はない。近隣自治体と連携を深める必要があることを訴えたい」と話し、同計画を中心とした広域での行政の進め方について村民の判断を仰ぐ考えを明らかにした。

 出直し村長選は、議長が村選挙管理委員会に通知後、50日以内に実施される。18日に辞職する場合は、村議会の同意が必要となる。

 原村長は村職員を経て、10年の村長選で初当選。昨年7月の村長選で再選を果たし、現在2期目。



 計画に反対する住民団体「佐那河内へのごみ処理場建設計画の白紙撤回を求める村民の会」などは9日、同村議会を訪れ、計画の白紙撤回や協議会からの脱退を求める仁羽悟郎議長宛ての請願書を提出した。

2015年09月10日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4979チバQ:2015/09/16(水) 23:49:21
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/kumamoto/20150916-OYS1T50043.html
熊本市議の言動「不当要求行為に相当」
2015年09月16日
 熊本市の不当要求行為等防止対策会議(会長・大西一史市長)は、3月に行われた肉用豚の委託販売契約調印式での北口和皇市議(57)(自由クラブ)の言動について、市職員に対する「不当要求行為に相当する」との調査報告書をまとめた。

 調印式は3月、市議会棟で行われ、北口市議や高田晋副市長らが出席した。

 報告書によると、北口市議は調印式で一方的に話し続け、市職員の発言に大声で反論したり、机をたたいたりしたという。さらに、自身が組合長を務める市漁協の水利権が及ぶ公共工事への影響についても言及したなどとしている。

 報告書では、北口市議の一連の行為は、「社会常識を逸脱した手段で、高圧的、感情的に要求の実現を図ろうとした」と認定し、対策会議設置要綱に定めた不当要求行為に当たると結論づけた。

 市長から諮問を受けた第三者機関「政治倫理審査会・懇談会」が調印式の録音や発言録を確認したり、対策会議事務局が式に出席した市職員から聞き取ったりした内容などを検証した。大西市長は14日、調査結果を市議会議会運営委員会に報告。市議会の各会派で内容を精査した上で、議会としての対応を協議する。

 市議会事務局によると、北口市議は体調不良を理由に、開会中の9月定例会を欠席。報道各社は事務局を通じて取材を申し込んだが、北口市議は回答していない。

2015年09月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4980チバQ:2015/09/16(水) 23:54:05
https://kumanichi.com/news/local/main/20150914006.xhtml
北口市議の言動「不当要求行為」 熊本市が報告2015年09月14日

北口市議の言動「不当要求行為」 熊本市が報告の写真、図解
満永寿博議長(左から2人目)に市不当要求行為等防止対策会議の調査報告書を手渡す大西一史市長=熊本市議会議長室
 熊本市は14日の市議会運営委員会で、北口和皇市議(57)が市食肉センター機能移転に絡む調印式を妨害したとされる問題について調査結果を報告。北口氏の言動は市行政への不当要求行為に相当すると結論づけた。

 大西一史市長を会長とする市不当要求行為等防止対策会議で調査していた。

 報告によると、北口氏が調印式で職員の話に大声で反論し机をたたいたり、自らが組合長を務める市漁業協同組合の水利権が及ぶ工事への影響について言及したりしたことについて、対策会議設置要綱で定める不当要求行為の「社会常識を逸脱した手段で要求実現を図ろうとする行為」と判断。調印式の録音なども基に北口氏の言動は「高圧的・感情的かつ乱暴」で「職員に不安を抱かせる行為」にも該当するとした。

 これらを踏まえ、市が調印を遂行できなかったことで「行政執行を妨げた」とした。

 一方、市の対応についても「問題があった」と指摘。市が当初必要ないと考えていた調印式を北口氏の要請で開いたことは「特定議員に配慮した行為」だったとし、他事業への影響なども考慮して「要望に応えることが常態化していた」とした。要望への対応が適切かどうかの判断や、同氏に毅然[きぜん]とした態度で臨む職員を支える仕組みなど、組織として不十分とした。

 満永寿博議長に報告書を提出した大西市長は「これを機に、執行部と議会の関係を透明で適切なものにしたい」と述べた。満永議長は「議運で徹底して議論したい」としている。

 北口氏は病気療養中として9月定例市議会を欠席中。報告書によると、市の聞き取りに対しては「声が大きいのは生来のもの」「調印式の取りやめはみんなで決めた」などと主張している。(平井智子)

4981名無しさん:2015/09/17(木) 06:42:17
早く研究に戻って欲しい気もしますが。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015091600367
現職が3選出馬表明=熊本知事選

 熊本県の蒲島郁夫知事(68)は16日の県議会本会議で、「数々の花が咲き始めた県政の良き流れを断ち切ることは県民を裏切ることになる。3期目に挑戦する」と述べ、来年4月の任期満了に伴う知事選に3選出馬する意向を表明した。知事選への出馬表明は蒲島氏が初めて。
 蒲島氏は東大教授などを経て、2008年3月に初当選。12年3月の前回選挙では自民、民主、公明、社民各党の支援を受け再選された。 (2015/09/16-12:10)

4982チバQ:2015/09/17(木) 07:52:24
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-249017-storytopic-3.html
宜野湾市長選 野党候補に2氏浮上 伊波氏は参院選も
2015年9月17日 5:03






 【宜野湾】来年1月24日投開票の宜野湾市長選に向けて、元県土木建築部統括監の志村恵一郎氏(63)と元宜野湾市長の伊波洋一氏(63)の2氏が現職の佐喜真淳氏(51)の対抗馬として浮上していることが16日までに分かった。
 複数の関係者によると、志村氏については市政野党側の候補者選考委員会とは別で、翁長雄志知事の知事選を支えた経済関係者らが擁立の可能性を探っている。伊波氏については一部の組織が来年7月予定の参院選の候補として推す動きもあり、流動的な状況となっている。
 市政野党側の選考委では伊波氏を支持する声があるものの慎重論も残っている。野党市議の一部は伊波氏支持を表明している。選考委は当初、7月末までの候補者擁立を予定していたが、選考作業が難航し決定には至っていない。
 宜野湾市長選挙についての琉球新報の取材に対し、志村氏は「正式な打診はないので今の段階ではコメントできない。打診があれば検討したい」、伊波氏は「(市長選の)立候補を求める周囲の声も聞いている。前向きに検討したい」と話している。
 同市長選では、現職の佐喜真氏が立候補を表明している。

4983チバQ:2015/09/17(木) 21:56:34
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150917ddp041010015000c.html
選挙:熊本県知事選 蒲島知事、3選出馬表明
毎日新聞 2015年09月17日 西部朝刊

 熊本県の蒲島郁夫知事(68)は16日の県議会本会議で、任期満了(来年4月15日)に伴う来春の知事選に3選を目指して立候補する意向を表明した。「県政の良き流れを断ち切るのは県民を裏切ることになる。県民の幸福量を最大化するため持てる力の全てを尽くしたい」と述べた。

 知事選で立候補表明したのは蒲島氏が初めて。自民と民主の県連幹部は前回選に続く蒲島氏支援を明言した。

 出馬の可能性が取りざたされる前熊本市長の幸山政史氏(50)は16日、報道陣に「遅くとも10月初旬には(出馬か不出馬かを)表明したい」と述べた。共産は独自候補の擁立を進めている。

 蒲島氏は同県山鹿市出身。農協職員などを経て東大で教授を務めた。2008年に初当選し国営川辺川ダム計画への反対を表明。2期目に県のPRキャラクター「くまモン」が人気になった。【取違剛、野呂賢治】

4984チバQ:2015/09/19(土) 09:29:26
265 :チバQ :2015/09/19(土) 09:17:32
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=133552
参院選に伊波氏擁立方針 県政与党の選考委
2015年9月19日 05:53
 翁長雄志県政の与党的立場の県内政党などでつくる来年7月予定の参院選沖縄選挙区の候補者選考委員会(座長・新里米吉県議)は18日までに、元宜野湾市長の伊波洋一氏(63)を擁立する方針を固めた。21日に伊波氏の意向を確認し、早ければ23日にも決定する。

 伊波氏は沖縄タイムスの取材に対し「辺野古の新基地建設に反対する沖縄の声が国政に十分に伝わっていない。出馬の打診があれば受け入れる」と述べた。

 一方で、伊波氏は来年1月の宜野湾市長選の候補者としても名前が挙がっており、参院選選考委は市長選の選考状況を考慮しながら候補者を正式に決定したい考え。

 参院選沖縄選挙区は、現職で自民党県連会長の島尻安伊子氏(50)が、自民公認候補として3選出馬を決定している。

■宜野湾市長選の選考持ち越し 市政野党など

 【宜野湾】来年1月の宜野湾市長選に向け、市政野党などは18日夕、市内で候補者選考委員会を開いた。元市長の伊波洋一氏(63)の参院選出馬が濃厚になったため大勢は元県建築都市統括監でNPO法人副理事長の志村恵一郎氏(63)擁立に傾いたが、一部組織に慎重論もあって結論を持ち越した。

 志村氏の政治姿勢などを確認の上、19日に再度選考委を開き最終調整する。


266 :チバQ :2015/09/19(土) 09:27:59
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20150918rky00m040001000c.html

候補者選考委:伊波氏を参院選に擁立 宜野湾市長選は志村氏へ /沖縄

2015年09月18日

 来年7月の任期満了に伴う参院選に向け、県政与党と経済界、労働団体などの候補者選考委員会は17日午前、那覇市内で人選の協議をし、元宜野湾市長の伊波洋一氏(63)を擁立する方針を固めた。伊波氏も出馬に前向きな姿勢を示している。来年1月24日投開票の宜野湾市長選挙について、市政野党系の候補者選考委員会は18日から、候補者に浮上している元県土木建築部統括監の志村恵一郎氏(63)の擁立に向けた最終調整に入る。

 参院選選考委は21日に伊波氏に出馬要請し、承諾を得て正式決定する。市長選の候補にも浮上していた伊波氏が参院選の候補となるため、市長選の候補は志村氏となる見通し。伊波氏、志村氏とも辺野古新基地建設反対の候補となる。

 市長選の選考委は17日午後、那覇市の知事公舎で翁長雄志知事や県政与党の代表者、経済関係者、労働団体と意見交換し、市長選、参院選を連動させて取り組む方針を確認した。

 琉球新報の取材に対し伊波氏は「参院選の選考委から21日に出馬要請に来るとの話を受けた。市政の責任は志村氏が果たしてくれる。私自身は納得して、了解した」、志村氏は「要請があった段階で内容を踏まえて検討したい」と述べた。

 参院選は現職の島尻安伊子氏(50)、宜野湾市長選は現職の佐喜真淳氏(51)が立候補を決めている。

(琉球新報)

4985チバQ:2015/09/19(土) 11:19:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-00000052-san-l43
蒲島・熊本知事3選出馬表明 自民・公明・民主支援へ 前熊本市長の動向注目
産経新聞 9月17日(木)7時55分配信

蒲島・熊本知事3選出馬表明 自民・公明・民主支援へ 前熊本市長の動向注目
3選を目指し知事選への出馬を表明した熊本県の蒲島郁夫知事(写真:産経新聞)
 熊本県の蒲島郁夫知事(68)は16日、県議会本会議で、来年4月の任期満了に伴う知事選に、3選を目指して立候補すると表明した。知事選の出馬表明は蒲島氏が初めて。前熊本市長の幸山政史氏(50)が立候補を模索しているとされるほか、共産党も独自候補擁立に動いている。

 自民党県議団の前川收氏の代表質問に答えた。

 蒲島氏は2期の実績について「くまモンの活躍やアジアとつながる戦略など、これまでにまいた種が花を咲かせ、いよいよ実を結ぶ時期を迎える段階になった」と語った。その上で「水俣病や人口減、地方創生など取り組むべき課題も残されている。県政の良い流れをリセットすることは、県民を裏切ることになると思った。県民の幸福量最大化のため、引き続き持てる力を尽くすことを決断した」と述べた。

 本会議終了後の記者会見では、古代ギリシャの哲学者ソクラテスの言葉「君主というものは、己のためではなく、己を選んだ者たちの幸福のために選ばれるのだ」を挙げ、3選出馬は「公人としての決断」と強調した。

 蒲島氏は熊本県山鹿市鹿本町出身で、農協職員を経て米ハーバード大大学院で博士号を取得した。その後、東大教授となり、平成20年の知事選に出馬した。自民党の支援を受けて5候補による戦いを制し初当選、24年の選挙は自民、公明、民主、社民各党の支援を受け、再選した。蒲島氏に対しては、過去2回の知事選で蒲島氏を支えた自民党のほか、公明党、民主党も支援する見通し。

 一方、知事選をめぐっては前熊本市長、幸山氏の動向が注視されている。

 幸山氏は県議を経て、保守分裂の選挙となった14年の市長選で初当選。22年の市長選では、自民、公明、民主など与野党の支持を受け、3選を果たした。

 昨年6月、市長選不出馬を表明した際に「政治家は引退しない」と述べており、関係者の間では知事選や来年夏の参院選への出馬が取り沙汰されている。

4986名無しさん:2015/09/23(水) 18:45:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150923-00000026-mai-pol
<武雄市>子育てセンター建設計画 市図書館の混雑解消狙う
毎日新聞 9月23日(水)15時50分配信

 佐賀県武雄市の小松政市長は「子育てセンター」(仮称)の建設計画を明らかにした。樋渡啓祐前市長が武雄市図書館の混雑解消策として打ち出した「児童図書館」構想を基に、自らの公約「子育て支援の強化」を具体化した。【渡部正隆】

 センターは「子育て環境のランクアップ」(小松市長)を目指し(1)子ども図書館(2)遊び場(3)託児所つきの大人のスタディールーム(4)みんなの広場(5)ふれあいテラス(6)レストランカフェ--の6機能を持たせるという。

 同市図書館は一昨年4月の改装以来、予想以上の来館者が詰めかけ、混雑の解消が課題となっている。利用者アンケートでも、子を持つ親からはキッズスペースの拡充、児童生徒からは閲覧席の増設を求める声が多い。

 このため、樋渡前市長は新たに児童図書館の建設構想を明言していた。一方、小松市長は1月の市長選で、子育て支援を公約の柱に掲げていた。小松市長は「センターは図書館を中心に、親と子が一緒に過ごし学べる場」と語り、児童図書館構想を発展させた計画であることを指摘した。

 市図書館は8月10日に累計来館者数が200万人を突破。課題の解決が急がれるが、センターは建設の時期も場所も未定。女性職員を中心に庁内にプロジェクトチームを発足させ「12月議会で詳細を示したい」という。

4987名無しさん:2015/09/23(水) 19:50:49
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015092300277
元県幹部が出馬表明=辺野古反対派が擁立-沖縄・宜野湾市長選

 任期満了に伴う沖縄県宜野湾市長選(来年1月24日投開票)で、元県土木建築部統括監の志村恵一郎氏(63)が23日、立候補の意向を表明した。同市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する社民、共産両党などが出馬を打診していた。
 辺野古移設を容認する自民党が支援する現職の佐喜真淳氏(51)が再選出馬を表明しており、移設問題を争点に一騎打ちとなる公算が大きい。 
 志村氏は同日、翁長雄志知事と移設反対で連携する社民、共産両党の市議らに立候補する考えを伝えた。その後、記者団に「普天間の固定化があってはならないという強い思いと、県外へ移設したいという気持ちが出馬への意欲をかき立てた。知事を支えながら行動していく」と語った。(2015/09/23-16:57)

4988チバQ:2015/09/23(水) 21:33:25
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10102/228338
死亡事故の元県議、過失なしと認定
地裁唐津支部
2015年09月11日 09時27分
 唐津市の市道で2009年、自転車の男性=当時(49)=が乗用車にはねられ死亡した事故で、運転していた宮崎泰茂元県議(72)に遺族が約8千万円の損害賠償を求めた訴訟で、佐賀地裁唐津支部(志賀勝裁判官)は10日、「元県議に過失はない」として、原告の訴えを棄却した。

 判決によると、09年11月28日午前9時前、同市見借の山中のカーブで、下り車線の男性の自転車と、上り車線の元県議の車が衝突、男性は翌日、搬送先の病院で死亡した。志賀裁判官は「元県議に自転車の男性が上り車線に進入することを予見すべき注意義務があったと言えない」と述べた。

 この事故で元県議は自動車運転過失致死容疑で書類送検されたが、佐賀地検は嫌疑不十分で不起訴処分とした。

4989チバQ:2015/09/23(水) 22:48:00
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-249172-storytopic-3.html
「知事を支持」16人 辺野古取り消し首長アンケート
2015年9月20日 8:01




 


 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う前知事による埋め立て承認を、翁長雄志県知事が取り消す方針を表明したことについて、琉球新報社は16日までに県内41市町村の首長を対象にアンケート調査を実施した。34市町村長から回答があり、承認取り消し表明について「支持する」とした首長は16人で「支持しない」はゼロだった。返信はあったものの全ての設問に対し無回答で態度を明らかにしなかった首長が18人おり、そのうち12人は「コメントする立場にない」(高良文雄本部町長)、「米軍基地の整理縮小に影響が出ないか懸念される」(桑江朝千夫沖縄市長)などのコメントを添えた。7人は返信自体がなかった。
 支持するとした16人のうち、知事の埋め立て取り消し表明を受けて「政府はどのように対応すべきか」という質問について、13人が「移設計画を断念すべきだ」、3人が「工事を再度止め、あらためて県と協議すべきだ」と回答した。
 「政府が移設作業を強行した場合、県はどのような対応を取るべきか」という設問(自由表記)に対し「政府との新たな協議機関で粘り強く協議に臨む」(城間幹子那覇市長)、「あらゆる手段を講じて阻止すべき」(稲嶺進名護市長、上間明西原町長)、「これまでの県民の総意を強く訴え続ける」(長浜善巳恩納村長)などの回答が寄せられた。
 回答を避けた自治体で桑江沖縄市長や佐喜真淳宜野湾市長、松本哲治浦添市長らは「普天間飛行場の危険性の除去を早急に行ってほしい」とコメントした。明確に「支持する」としなくても、「公約順守のための決断だと思う」(仲間一金武町長)と、一定の理解を示したコメントもあった。

4990チバQ:2015/09/23(水) 22:50:00
>>4900
http://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20150915-OYTNT50091.html
南阿蘇村長の給料20%減額 農地転用問題
2015年09月16日
 南阿蘇村の長野敏也村長が、農林水産省の交付金対象の農地を駐車場などに利用していた問題で、長野村長は15日の村議会定例会に、自らの月額給料を20%減額する特例条例案を提出し、村議会は賛成多数で可決した。期間は、来月1日から、任期満了の2017年3月5日まで。


 農地問題を巡っては、村内に住む会社役員の男性が、長野村長と、土地を所有する村長のおいの2人を農地法違反容疑で高森署に刑事告発。長野村長は県警から任意の事情聴取を受けた。

 長野村長は「村民や集落に大変な心配と迷惑をかけ、責任を感じている。心から反省し、おわび申し上げる」とコメントした。

2015年09月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4992チバQ:2015/09/24(木) 00:55:40
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/saga/20150919-OYS1T50024.html
佐賀空港1億5900万円赤字
2015年09月19日
収支の赤字が課題となっている佐賀空港
収支の赤字が課題となっている佐賀空港
 山口知事は18日の県議会一般質問で、県が管理する佐賀空港(佐賀市)の2014年度の収支が約1億5900万円の「赤字」だったことを明らかにした。一方、14年度は、羽田便増便や成田への新規路線就航などで定期便の離着陸数が最も多くなったため、収入の9割以上を占める着陸料が増加し、収入は最多の約1億5500万円に上った。県は今後、さらなる新規路線の誘致などにより、構造的な赤字体質の収支改善に取り組む方針だ。

 西久保弘克議員(自民)の質問に答えた。県空港課によると、14年度の佐賀空港の収入は、航空機の着陸料や土地の賃貸料などが約1億5500万円だった。これに対し、支出は滑走路などの維持管理費のほか、消防や警備の民間企業への委託費などで計約3億1400万円に上った。

 赤字の幅を年度ベースでみると、2009年度の約1億5100万円、08年度の約1億5800万円に次いで3番目に少なかった。

 1998年の開港から、14年度までの赤字を合算すると約40億円に達している。一方で、県は毎年、税金などが原資の一般会計予算から赤字分を穴埋めしているため、累積赤字は発生していない。また、航空会社への運航支援や利用促進費も毎年、同予算から支出している。

 空港の積極活用を主張し、滑走路延長の検討などにも乗りだした山口知事は18日、「空港は地域住民の利便性のほか、観光客誘致、県内産業の発展、災害救助の拠点基地など多様な公益性がある。ある程度、一般財源で支えることが必要だが、財政負担はできる限り低くしたい」と強調した。

2015年09月19日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4993チバQ:2015/09/25(金) 21:12:20
>>3999>>4015-4016
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150925-OYS1T50020.html
大村市長・松本崇さん死去、74歳
2015年09月25日
 松本崇氏 74歳(まつもと・たかし=長崎県大村市長)25日、急性肝不全で死去。松本家と市の合同葬は30日午後2時、大村市幸町25の33シーハットおおむらさくらホール。自宅は同市皆同町508。喪主は妻、文子さん、葬儀委員長は小野道彦副市長。

 長崎県議2期を経て1987年の市長選で初当選。2期目途中の94年、市発注の公共工事に絡む汚職事件で収賄容疑で逮捕され、市長を辞職。97年に最高裁への上告を取り下げ、有罪が確定した。2002年の市長選で返り咲き、昨年の市長選で通算6選を果たした。難病の多発性筋炎を患い、車いすで公務にあたっていた。

2015年09月25日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4994チバQ:2015/09/25(金) 21:12:49
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/197226
松本崇氏が死去 大村市長、通算6期目
2015年09月25日12時20分 (更新 09月25日 14時07分)

写真を見る

 長崎県大村市長の松本崇(まつもと・たかし)氏が25日午前1時26分、急性肝不全のため大村市の自宅で死去した。74歳。大村市出身。通夜に当たる前夜式は29日午後7時から、松本家と市による合同葬儀は30日午後2時から、いずれも大村市幸町25の33、シーハットおおむらさくらホールで。喪主は妻文子(ふみこ)さん、葬儀委員長は小野道彦副市長。
 同県議を2期務め1987年、同市長選で初当選。2期目に二つの公共工事発注をめぐり収賄と受託収賄の容疑で逮捕され、辞職した。裁判では「無実」と訴えたものの一審、二審とも有罪。上告したが取り下げ、有罪が確定した。2002年の市長選で返り咲き、通算6期目だった。
 02年ごろから筋力が衰える難病の多発性筋炎を患い、約2年前から車いすで公務をこなしてきた。
 松本氏の死去に伴う市長選は、公選法の規定で、市選挙管理委員会への死亡通知から50日以内に実施する。
=2015/09/25付 西日本新聞夕刊=

4995チバQ:2015/09/25(金) 21:13:17
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/09/25/215006231
副市長2人制否決 市長「再提案したい」 日田市

音声ニュースについて

 日田市議会は9月定例会最終日の24日、本会議を開き、副市長定数を現在の1から2以内とする条例改正案を否決した。反対は新世ひた、市民ク、共産の計11人。賛成は市政ク、公明の計10人だった。

 討論では反対意見として「今の副市長の1人体制を充実させるべき」「7月の市長選で2人体制を問うべきだった」などと指摘。賛成の意見は「市長選で掲げられてはいないが公約違反ではない」「(市長の)意向を封じて市の将来への望みを抑えることは避けるべき」などだった。
 市長ら特別職給与の削減率を緩和する条例改正案については、市政クと公明、市民ク一部の計12人が賛成。市が提案した削減率を変更する新世ひたの修正案、市長1期目の給与削減率の維持を求める共産の修正案はいずれも否決された。
 閉会後、原田啓介市長は取材に対して「可決できなくて残念。市民や市議に理解をしてもらえるよう取り組みたい。時期は未定だが再提案したい」と述べた。

唐突…理解得られず
 日田市の副市長を2人以内に増員する条例改正案が否決された。背景の一つには原田啓介市長の説明手法のまずさがあった。
 議員が指摘するのは「提案が唐突だった」という点。7月の市長選で当選し、2期目に入った原田市政にとって最初の議会だが、今回の提案は市長選では言及がなかった。同時に提案された市長ら特別職の給与や退職金が1期目より増額される議案に対し、市民に反対意見があったことも議員の判断に影響したとみられる。
 副市長の人件費は年間1千万円超。原田市長は9月定例会冒頭の所信表明で市財政の厳しさについて言及していた。その中で副市長の人件費をあらたに捻出する提案に理解は得られにくかった。
 議会質疑で原田市長は副市長の必要性を訴えたが、2人目の副市長にどのような事業を担当させるかなど具体的な役割を十分に説明できなかった。今後、再提案する意向だが、どのように市民理解を求めるかが課題となりそうだ。

4996チバQ:2015/09/25(金) 21:15:29
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/232799
議案根回し曖昧なまま 佐賀市議長辞意
早い幕引きに反発も
2015年09月25日 10時55分
視線を落としながら取材陣の質問に答える黒田利人議長=佐賀市議会
視線を落としながら取材陣の質問に答える黒田利人議長=佐賀市議会
 佐賀市の大型契約議案をめぐり市議会議長の中立性が問われた問題は24日、黒田利人議長が混乱の責任を取る形で辞職表明することで事態収拾を図った。突然の辞意に、議員からは「判断を重く受け止める」と決断を尊重する一方、「中立性に問題はなかった」とする認識での決着に「問題の根本は解決していない」と反発の声も上がった。

 議案審査前の契約議案に関し、黒田議長が御厨安守副市長に少数会派を回って議案に賛成するよう働き掛ける根回しをしたかどうかが問われた。18日に続く24日の議会運営委員会に呼ばれた両者は議長による根回し依頼を否定した。

 議員からは、黒田議長に対し「総務委員会の調査案件で、議長が副市長に直接働き掛けるのはおかしい。越権行為だ」、「契約議案の話になれば、いろいろな憶測を呼ぶ」と厳しい意見が相次いだ。黒田議長は中立性の問題や越権行為との指摘を否定し続けた。

 御厨副市長は「入札制度と契約議案は関係があると思った。市が適切に対応していることを理解してもらいたかった」と釈明、「否決されると工期が延びて大変になる」と少数会派に議案への理解を求めたことは認めた。会派への説明時間は2〜3分で、市議からは「入札制度の説明ができる時間ではない」と疑問視する意見もあった。

 議長から副市長への依頼は副市長室で2人だけで行われ、当事者以外に発言内容の証明は難しく、疑問を残したままの幕引きとなる。問題提起した民主系の市民爽風会(4人)と公明(3人)は議長辞職による決着を「重い決断」と容認した。黒田議長を送り出した最大会派の自民市政会(21人)は「会派内でも軽率だという意見があったのは事実。各会派の意見を聞きながら、最終的には議長が判断した」と理解を示した。

 不満もくすぶる。「何が悪かったかが分からないまま。これでは根本的な解決にならない」。中立性も越権行為も認めず「辞職」という結論を出したことに、議員の一人は憤る。「これを機に議長職だけでなく、個々の議員も執行部との関係性を見直すべき」と主張した。

 一方の当事者である御厨副市長は「私の取った行動で迷惑をかけたことに責任を感じている。(責任の取り方は)市長と相談したい」と述べた。

4997チバQ:2015/09/26(土) 08:47:38
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20150925-OYTNT50185.html
大村市長死去「志半ば残念」 関係者ら追悼
2015年09月26日Tweet
車いすで政治活動を続けた松本市長(2014年10月撮影)
車いすで政治活動を続けた松本市長(2014年10月撮影)

 大村市の松本崇市長が死去した25日、市関係者からは、通算6期を務めた市長の突然の訃報に、驚きや追悼の言葉が聞かれた。今後、職務代理者の小野道彦副市長が市選挙管理委員会に市長の死去を通知し、11月に市長選が投開票される見通し。

 市役所では臨時の記者会見が開かれた。出席した小野副市長は、14日の市議会本会議の一般質問終了後、松本市長の容体が悪化し、自宅で亡くなったことを説明。「16日に来客対応のため登庁したのが最後だった」と振り返った。

 競艇事業を黒字に転換させるなど財政健全化に努めた松本市長。市議会の村上秀明議長は「急なことで大変驚いている。市を通る九州新幹線長崎(西九州)ルート、県立・市立が一体となった図書館建設などまちづくりの構想があったと思うが、志半ばで残念だ」と肩を落とした。

 2002年から多発性筋炎で歩行が困難となり、13年からは車いすでしか移動ができなくなった市長。長男の松本洋介県議(39)は「常々『市民目線を忘れちゃいけない』と語り、足のハンデがある中、ギリギリまで命を削って働いたことに同じ政治家として敬意を表する」と述べた。

 市役所と三浦など7出張所には記帳所が設けられ、市は30日まで午前8時半〜午後5時半に受け付けている。

2015年09月26日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

4998名無しさん:2015/09/26(土) 15:28:47
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&amp;k=2015092500487
松本崇氏死去(長崎県大村市長)

 松本 崇氏(まつもと・たかし=長崎県大村市長)25日午前1時26分、急性肝不全のため長崎県大村市の自宅で死去、74歳。同市出身。松本家と大村市の合同葬を30日午後2時から同市幸町25の33のシーハットおおむらさくらホールで行う。喪主は妻文子(ふみこ)さん、葬儀委員長は小野道彦副市長。(2015/09/25-13:37)

4999チバQ:2015/09/26(土) 18:16:59
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/saga/20150926-OYS1T50016.html
佐賀市長「副市長処分も検討」、工事契約議案問題
2015年09月26日
 秀島敏行・佐賀市長は25日、記者団の取材に応じ、同市の黒田利人議長(66)(自民市政会)が議案審査を前に御厨安守副市長に対し、市議会に提出中の大型施設工事契約議案などについて説明するよう働きかけ、御厨副市長が会派を回った問題について、「(御厨副市長の)処分も含めて検討する」と述べた。

 この問題を巡っては24日、黒田議長が議長職を辞職する考えを表明。御厨副市長については、「議案が否決されると工期が延びる」として、複数の会派に理解を求めたことが、一部の市議から「議案を通す目的だったのではないか」などと批判されている。

 秀島市長は記者団に、「議長が辞職する原因は市側にある。(御厨副市長から)自身の身は私(市長)に預けておりますというおわびの言葉が入っている」と明かし、「議会が審議もしていないのに議案を通してくださいということは、執行部としては言ってはならないことだ」と強調した。

 御厨副市長は同市総務部長などを歴任し、2011年に副市長に就任した。

2015年09月26日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5000チバQ:2015/09/26(土) 18:17:28
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/233258
唐津市政倫条例可決 共産、社民の修正案は否決
2015年09月26日 11時26分
 唐津市議会は25日、執行部と議会がそれぞれ提案した政治倫理条例案を保守系会派の志政会と清風会、公明の3会派による賛成多数で原案通り可決した。同条例は10月1日に施行される。

 本会議では共産、社民3議員が、市長など特別職を対象にした執行部案について、「入札参加業者から寄付は受け取らない」「政倫審査会の文書は5年間ではなく永久保存」「政倫審査会には公募の市民を加える」などとする修正案を提出。

 これに対し、志政会など3会派は「原案通り『政治的、道義的批判のおそれのある寄付は受けない』とした方が包括的な規制になる」「政倫審査会は専門的な知識が必要。公募では資質面で不安定さが出る」などと反論。修正案は賛成少数で否決された。

 政倫条例案の可決を受け、坂井俊之市長は「条例に定められた倫理を順守していくという思いをあらためて決意した」と述べた。

 同日は政治倫理条例案のほか、一般会計補正予算案など23議案を可決した。

5001チバQ:2015/09/28(月) 02:10:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150925-00000008-okinawat-oki
共産党沖縄県委 閉店した書店名義で政務調査費領収書
沖縄タイムス 9月25日(金)7時35分配信

 共産党沖縄県委員会(赤嶺政賢委員長)が事業として行っている書籍の販売の際、政党名とは別の書店名で領収書を発行していたことが24日、党所属の那覇市議や沖縄県議の政務調査費の報告書で分かった。書籍を購入した際の領収書は県委員会ではなく「新いずみ書店」として発行されていた。
 県委員会によると、約20年前に党員が個人経営していた書店が県委員会内にあったが閉店したため県委員会が書籍販売事業として引き継ぎ、領収書発行の際は慣例として書店名を継続して使用していたという。
 県委員会の猪原健書記長は沖縄タイムスの取材に「議員だけでなく一般の方を含め実際に書籍の販売をしており、架空の領収書ではない」と説明した。
 同時に「違法性はないと考えているが政務調査費という性質上透明性は必要だ。今後は政党名が分かる領収書を発行するなど改善したい」と話している。
 一方で、那覇市議と県議に発行した2014年中の5件の領収書で、消費税分の計算ミスなどで計600円程度の過分な金額を記載していたことも明らかにし「計算ミスであり反省している。両議会事務局に領収書の訂正手続きを取っている」と説明した。

5002チバQ:2015/10/03(土) 09:21:50
https://kumanichi.com/news/local/main/20151002004.xhtml
幸山氏、知事選に出馬へ 週明けにも正式表明2015年10月02日

幸山氏、知事選に出馬へ 週明けにも正式表明の写真、図解
幸山政史氏
 任期満了に伴う来年春の知事選に、前熊本市長の幸山政史氏(50)が立候補する意向を固めたことが2日、分かった。週明けに同市内で後援会幹部や支持者らを集めた会合を開き、正式表明する。次期知事選をめぐっては、現職の蒲島郁夫氏(68)が9月16日の県議会で3期目を目指して立候補することを表明しており、現職知事に県都の市長経験者が挑むことになる。

 幸山氏は熊本日日新聞社の取材に対し、県政の課題として熊本都市圏と他地域の格差拡大といった人口減少問題や水俣病対策などを挙げ、蒲島県政より踏み込んだ対応が必要との考えを示している。選挙戦でも、こうしたテーマを軸に論戦を挑むとみられる。

 幸山氏は熊本市出身で九州大経済学部卒。銀行員を経て、1995年から県議を2期目途中まで務めた。2002年11月、熊本市長選で自民、公明などが推薦する現職の3選を阻んで初当選。3期12年の市政運営で同市の政令市移行などを実現した。

 昨年12月、多選に伴う弊害や「市政の懸案に一定の方向性を示した」ことを理由に市長を勇退。一方で、知事か国会議員か、いずれかでの政界復帰を目指すことを明言していた。

 来年夏の参院選で熊本選挙区から立候補することも検討していたが、既成政党の枠組みが変わらない状況では思うような活動は困難と判断したもようだ。

 次期知事選には、共産党県委員会も友好団体と候補者擁立を検討している。(県政取材班)

5003チバQ:2015/10/04(日) 19:35:30
http://mainichi.jp/area/saga/news/20151003ddlk41010349000c.html
佐賀市議会:自民に分裂の動き 議長処遇巡り対立 /佐賀
毎日新聞 2015年10月03日 地方版

 佐賀市議会(定数36)の最大会派・自民市政会(21人)で、複数の議員が脱退し、別会派を結成する動きを見せていることが2日、分かった。同日の本会議で議長を辞任した黒田利人議員の処遇を巡る対立などが背景とみられ、5日の会派会議で結論が出る見込みだ。分裂規模によっては自民市政会は単独過半数を下回り、9日の議長選や今後の議会運営にも影響しそうだ。【生野貴紀】

 黒田議員は、御厨安守副市長に対し契約議案の賛成依頼をするよう指示した「根回し」疑惑が浮上。本人は疑惑を否定したものの、混乱を招いたとして議長を辞した。

 複数の市議によると、この処遇を巡り、会派内で意見が対立。擁護派と追及派に分かれたことなどが影響しているとみられる。

 離脱を検討する市議の一人は「このままの21人体制でできるはずがない。会派が大きすぎて議論ができない。半分か3分の一か調整している」と語った。一方、会派にとどまる意向の市議も「重大な問題では党の考え方はまとまっているが、細かなところでどうなるかわからない」と分裂を不安視している。

 離脱者が3人以上になれば、自民市政会は過半数を割り、議会運営が難しくなる。9日の議長選でも会派単独での決定権を失い、他会派との連携も含めた駆け引きが激しくなりそうだ。

 自民市政会の堤正之代表は取材に対し、「党の活動とは別の話で影響はない。なるようになるということで冷静に対応したい」と話した。

 2日の本会議では、「根回し」疑惑を巡って秀島敏行市長、御厨副市長を減給とする議案も可決された。

5004チバQ:2015/10/04(日) 19:36:56
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/235801
根回し問題で混乱の佐賀市議会、発端の契約議案可決
副市長、市長減給案も 議長辞任
2015年10月03日 10時01分
契約議案などを原案通り可決した後、事務局職員が黒田議長の辞職願を読み上げた。黒田議長は辞任し、議長選のため会期を9日まで延長した=佐賀市議会
契約議案などを原案通り可決した後、事務局職員が黒田議長の辞職願を読み上げた。黒田議長は辞任し、議長選のため会期を9日まで延長した=佐賀市議会
 黒田利人議長の働き掛けで御厨安守副市長が4会派を回って議案賛成を求めた問題が浮上していた佐賀市議会は2日、本会議を開き、問題の発端となったバルーンミュージアム整備などの契約議案を原案通り全会一致で可決した。黒田議長は混乱を招いた責任を取る形で辞職願を提出、辞任した。議長不在では閉会できないため、この日閉会予定だった会期を9日まで延長し、新議長を選出する。

 議会の混乱を招いた原因は執行部側にあるとして、御厨副市長を10%(3カ月)、秀島敏行市長を10%(1カ月)減給する条例案も全会一致で可決した。

 議案を付託されていた経済産業委員会の委員長らが、議案審査の質疑内容を報告した。バルーンミュージアム整備・青少年センター移転改修の契約議案(7億8000万円)に関する質疑では、「仮に契約議案が否決になった場合も想定してスケジュールを組んでいるのか」との質問に対し、市執行部は「もし否決された場合は業者と協議した上で土日も作業したり、1、2週間の工期延長などの対応が必要になる」と答弁したことを報告した。反対討論はなかった。

 全議案を可決した後、議会事務局職員が議長の辞職願を読み上げた。全会一致で許可した。黒田氏は体調不良で本会議を欠席した。

 市議会では、大型契約議案を発端に市入札制度の問題点を指摘する声が議員から上がり、総務委員会で調査を始めた。委員会を傍聴した黒田氏の働き掛けで、御厨副市長が4会派を回り、契約議案の賛成を求めた。黒田氏は9月24日、「混乱を招いた」として辞任を表明していた。

5005チバQ:2015/10/06(火) 21:34:23
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/saga/20151006-OYS1T50050.html
佐賀市議会最大「自民市政会」、3会派に分裂
2015年10月06日
 佐賀市議会(定数36、欠員1)の最大会派で自民系会派の「自民市政会」(21人)が5日、三つの会派に分裂した。

 同会は9人に減り、山口弘展市議を代表に選出。同会に所属していた市議8人は新会派「自民政新会」(川原田裕明代表)を、別の市議4人は「政友会」(江頭弘美代表)を結成した。3会派の代表3人は記者団の取材に対し、「(分裂しても)同じ自民系は変わらない。21人で風通しが悪いという意見も出ていた」などと説明した。

 市議会では、黒田利人・前議長(自民市政会)が2日に議長職を辞任。不在となっている議長の選出を9日に控えており、代表3人は「(議長候補を)一本化するか、会派ごとに出すかは今後話し合う」とした。

2015年10月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5006チバQ:2015/10/06(火) 21:39:08
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/236736
佐賀市議会 自民系、3会派に分裂
「根回し問題」影響か 9日議長選
2015年10月06日 11時45分
3会派に分裂した自民市政会。断続的に会議を開き、会派構成を調整した=佐賀市議会棟
3会派に分裂した自民市政会。断続的に会議を開き、会派構成を調整した=佐賀市議会棟
新たな会派を届け出、報道陣の取材に応じる自民系3会派の代表=佐賀市議会棟
新たな会派を届け出、報道陣の取材に応じる自民系3会派の代表=佐賀市議会棟
 佐賀市議会(定数36、欠員1)の黒田利人前議長辞任に伴う9日の議長選を前に、最大会派「自民市政会」(21人)は5日、12人が離脱し、3会派に分裂した。2年前の改選時に自民系3会派を1会派に統一していたものの、意見集約の難しさや風通しの悪さを指摘する声が上がっていたという。前議長の処遇をめぐる意見の相違が、分裂を決定づけたとみられる。分裂により、単独で過半数となる会派はなくなった。

 新会派は、自民市政会(山口弘展代表)が9人、自民政新会(川原田裕明代表)8人、政友会(江頭弘美代表)4人。3会派には旧佐賀市、旧佐賀郡出身の議員が偏りなく在籍している。議会事務局に会派届を提出後、3会派代表が報道陣の取材に応じた。

 3人は「意見集約の難しさや議論のしにくさがあった」と分裂理由を語った。1年ほど前から「21人もいると風通しがよくない」「多すぎる」などの声があったといい、委員会改選期の10月を区切りに会派構成を変更したと説明した。

 黒田前議長の働き掛けで御厨安守副市長が少数会派を回り、議案賛成を求めた「根回し問題」では、前議長の処遇をめぐり会派内で意見が割れ、議会運営委員会では、自民会派の意見の相違が表面化していた。ただ、3人は議長辞任と会派分裂は「全く関係ない」と否定している。

 議長選の候補者を3会派で調整するかどうかは未定。3会派から複数の議長候補が出た場合、他会派の協力が必要になるため、少数会派の動向が鍵を握りそうだ。

※他の会派は次の通り。

 市民爽風会(4人)▽公明(3人)▽共産(2人)▽社民(2人)▽政研会(2人)▽さが未来(1人)

5007チバQ:2015/10/07(水) 23:17:30
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=136114
上原氏が糸満市長選出馬固める「経済・観光に力」
2015年10月7日 06:08 政治 糸満市 注目 選挙
 【糸満】来年6月の糸満市長選挙に、元県信用保証協会専務理事で糸満高校同窓会会長の上原昭氏(65)が出馬する方針を固めたことが分かった。正式表明は、これから検討するという。

 上原氏は「経済政策と観光産業に力を入れて、糸満市の再生をする。雇用拡大や地域活性化を狙い、IT関連企業を積極的に誘致したい」と抱負を述べた。今後、市議団や支援者などと相談して、選挙戦に向けた準備をする意向。

 上原氏は1950年生まれ、糸満市糸満出身。東京大学経済学部卒。74年、県庁に入り、総務部長、知事公室長などを歴任した。退職後、県信用保証協会専務理事や那覇空港ビルディング会長を務めた。

5008チバQ:2015/10/07(水) 23:17:49
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20151006-OYTNT50058.html
大村市長選に園田市議出馬へ
2015年10月07日
 現職市長の死去に伴う大村市長選(11月1日告示、同8日投開票)で、同市議の園田裕史氏(38)は6日、無所属で立候補することを表明した。市長選で立候補表明したのは同氏が初めて。


 市役所で記者会見した園田氏は、現市政の財政健全化の取り組みなどを評価しつつも、「長期政権でしがらみが生まれ、市役所内の活気が失われている。公平で、市民に説明責任が果たせる政治を取り戻す」と主張。中学生までの医療費無料化、1次産業支援などに取り組む考えを示した。

 園田氏は大村市出身。2007年4月の市議選に初当選し、2期目途中の14年10月、市長選に出馬して落選。15年4月の市議選に当選し、現在3期目。

5009名無しさん:2015/10/08(木) 00:24:27
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015100700903
幸山前熊本市長が出馬表明=熊本知事選

 前熊本市長の幸山政史氏(50)は7日、熊本市内で後援会の会合を開き、任期満了に伴い来春行われる熊本県知事選に立候補する意向を表明した。
 幸山氏は、人口減少や県内の地域間格差などを課題に挙げ、「県全体を持続可能なものとして支え続けられるような歩みを進めなければならない」と述べた。同氏は銀行員や県議を経て2002年11月熊本市長に初当選。3期12年務め、14年12月に引退した。
 知事選では、現職の蒲島郁夫氏(68)が無所属での3選出馬を表明。自民党県連が支援を決めている。 (2015/10/07-20:11)

5010チバQ:2015/10/08(木) 23:36:17
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/237459
佐賀市議長選、最大会派が擁立断念
自民系2人、共産1人出馬
2015年10月08日 10時30分
 前議長の辞任に伴う佐賀市議会(定数36、欠員1)の議長選は、最大会派から分裂してできた自民系2会派の2人と共産1人の3氏が立候補を表明した。分裂後も最大会派となる自民市政会(9人)は、黒田利人前議長が所属する会派の“けじめ”として擁立を断念した。単独で過半数を占める会派がなく、市政会や他の少数会派の動向が議長選の行方を左右する構図となった。

 立候補するのはいずれも3期目で、自民政新会(8人)の元議長福井章司氏(69)、政友会(4人)のオスプレイの特別委員長江頭弘美氏(61)、共産の山下明子氏(55)。代表者会議で会派から立候補の意思が伝えられた。

 議長選をめぐっては、21人いた市政会が3会派に分裂した5日以降、候補者擁立の動きが加速、過半数獲得へ向け少数会派との協調も模索が続いた。

 市政会は擁立に向け協議を重ねてきたが、代表者会議直前に断念を決めた。山口弘展代表は、黒田前議長の働き掛けで御厨安守副市長が少数会派に議案賛成を求めた「根回し問題」を理由の一つに上げる。「混乱を招いて辞任した議長を送り出した会派として、今回の擁立は望ましくないと判断した」と説明する。

 市政会は、6日の時点では少数会派を回り、具体的な候補者名を挙げながら調整していることを明かしていた。他会派のある議員は「前議長の問題があり、少数会派からの協力は期待できない。勝ち目の問題で急きょ引いた」とみる。別の議員は「最大会派から出ないのは異例中の異例だ」と驚きを隠さない。

 議長選は、9日に立候補者が全員協議会で所信表明し、本会議で投票して選出する。自民系会派のある議員は「1票で結果が変わる微妙な選挙だ」と神経をとがらせる。

5011チバQ:2015/10/08(木) 23:37:00
http://www.sankei.com/region/news/151008/rgn1510080046-n1.html
2015.10.8 07:04

熊本知事選、幸山氏が出馬表明 現職VS県都前市長の構図

ブログに書く0







記者会見で知事選出馬への決意を語る前熊本市長の幸山政史氏
 前熊本市長の幸山政史氏(50)が7日、来年春の任期満了に伴う熊本県知事選への立候補を、正式に表明した。現職の蒲島郁夫氏(68)が3選を目指して出馬する意向を表明しており、同知事選は、現職知事に県都の前市長が挑む構図となる。共産党も関連団体と独自候補の擁立を目指している。

                  ◇

 「昨年12月に市長を退いてから10カ月が経過した。次の目標、進むべき道を自問自答してきたが、来春の知事選に挑戦する決意を固めたのでご報告したい。熊本の地で政治家を全うする決意を固めた」

 幸山氏は7日夜、熊本市北区で開いた後援会の緊急集会で、こう決意を述べた。県政の課題として人口減少と地域間格差の是正を挙げた。「1日も早く人口減に歯止めをかけ、格差を食い止めなければならない。選挙戦を通じて、困難な課題を乗り越える県民運動に発展させたい」と語った。

 幸山氏は熊本市出身で、九州大学経済学部卒業。銀行員や県議を経て、平成14年の熊本市長選で初当選した。道府県庁所在地の市長としては当時最年少の37歳だった。昨年12月まで3期務め、在任中、熊本市は九州3番目の政令指定都市に移行した。

 昨年6月、次期市長選への不出馬を表明した際に、「政治家は引退しない」と述べており、県知事転身が有力とみられていた。

 一方、幸山氏が出馬表明する前の7日午前、蒲島氏は定例記者会見で「一般論として県民の選択肢の幅が増え、投票率も上がると思うので、良いことと思う」とコメントした。その上で「県政の良き流れを止めず、成果を拡大していく」と強調した。

 「現職知事VS県都の市長経験者」の構図は、今年4月の大分知事選でも展開された。自民党、公明党が支援する現職の広瀬勝貞氏と、民主党が推す前大分市長の釘宮磐氏が激突。結果は広瀬氏がダブルスコアで圧勝したが、特に大分市内の企業・団体は、旗幟(きし)を鮮明にするよう迫られた。

 熊本知事選でも、自民党県連は蒲島氏支援で一致しているが、大票田の熊本市を中心に、保守層の支持獲得をめぐり大激戦となりそうだ。幸山氏の“盟友”とされる熊本市の大西一史市長は「中立的スタンスで臨む。一切関与しない」と語った。

5012チバQ:2015/10/08(木) 23:38:06
http://www.nishinippon.co.jp/feature/local_election/article/199835
熊本知事選はや火花 幸山前市長出馬表明 現職蒲島陣営「厳しい戦いに」
2015年10月08日 01時20分
来春の熊本県知事選に立候補する意向を表明し、後援会の会合で頭を下げる幸山政史氏=7日午後7時半、熊本市
来春の熊本県知事選に立候補する意向を表明し、後援会の会合で頭を下げる幸山政史氏=7日午後7時半、熊本市
写真を見る

 前熊本市長の幸山政史氏(50)は7日、来年春の熊本県知事選に無所属で立候補する意向を正式表明した。3選を目指す現職の蒲島郁夫氏(68)に、県都で抜群の知名度を誇る幸山氏が挑戦する激戦の構図が固まった。13年前の熊本市長選でも自民、公明両党が推す現職に挑み、下馬評を覆して初当選を果たした幸山氏。これに対し蒲島氏は「県政の良き流れを止めないことが大事だ」と、早くも幸山氏への対抗心をあらわにしており、前哨戦が一気に加速する気配だ。
 「高い壁であることは間違いない。だが私の進む道はここしかない」。同日、熊本市であった後援会会合。幸山氏は集まった300人超を前に声を張り上げた。「熊本の地で政治家を全うする覚悟を決めた」
 昨年6月の市長選4選不出馬表明後「政治活動は続ける」とし「国政か知事選か」と熟慮していた幸山氏の決断に、会場からは大きな拍手が湧き起こった。
 さながら「決起集会」となった会場で、幸山氏は人口減対策や県庁改革などで政策論争をしていく考えを示した。
 自民県議だったが離党して「市民党」を掲げ、2、3期目の市長選は大差で勝利を収めてきた。ただ県内有権者の6割は熊本市外で、既に自民は蒲島氏支援を決めている。幸山氏の後援会幹部は「知名度のない熊本市外で、どれだけ票を上積みできるかが鍵だが、自民県議を中心に現職の地方議員は幸山氏支持では動きにくい。いかに県民党を浸透させるかだ」と話す。
 一方の蒲島氏も政党から表立っての推薦は受けず「県民党」を掲げる。それでも6日夜には定例県議会終了に合わせて、自民県議団との懇親会に出席。その席上「『流れを止めるな』『ドゥ・ノット・リセット』と、一緒に叫んでほしい」と呼び掛けた。
 今後は県内各地で県政報告会を開く予定という。有力対抗馬の出馬表明に後援会幹部は「今回が一番厳しい戦いになる」と気を引き締めた。
 知事選には共産党が独自候補擁立を検討している。
=2015/10/08付 西日本新聞朝刊=

5013チバQ:2015/10/09(金) 12:19:17
樺島県政に特に失政はなく、構図も争点も曖昧ですね

5014名無しさん:2015/10/10(土) 22:42:08
http://www.ncctv.co.jp/news
2015年10月09日
松本洋介県議 大村市長選に出馬へ
松本崇大村市長が亡くなったことを受けて来月8日に実施される大村市長選挙で新たな立候補者の動きです。故・松本崇市長の長男で県議会議員の松本洋介氏(39)が自民党の大村支部や市議団など5団体からの要請を受けて出馬の意向を固めました。

http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20151006-OYTNT50058.html
大村市長選に園田市議出馬へ
2015年10月07日
 現職市長の死去に伴う大村市長選(11月1日告示、同8日投開票)で、同市議の園田裕史氏(38)は6日、無所属で立候補することを表明した。市長選で立候補表明したのは同氏が初めて。


 市役所で記者会見した園田氏は、現市政の財政健全化の取り組みなどを評価しつつも、「長期政権でしがらみが生まれ、市役所内の活気が失われている。公平で、市民に説明責任が果たせる政治を取り戻す」と主張。中学生までの医療費無料化、1次産業支援などに取り組む考えを示した。

 園田氏は大村市出身。2007年4月の市議選に初当選し、2期目途中の14年10月、市長選に出馬して落選。15年4月の市議選に当選し、現在3期目。

5015チバQ:2015/10/19(月) 21:46:30
>>3025-3026
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20151019-OYS1T50058.html
唐津市長側に受注業者寄付、市長選告示3日前に
2015年10月19日
 佐賀県唐津市の坂井俊之市長が代表を務める自民党支部が、2013年1月に行われた同市長選の告示3日前、市発注工事の受注企業から20万円の寄付を受けていたことが分かった。公職選挙法は、首長らが自治体と請負契約を結ぶ企業から選挙に関する寄付を受けることを禁じており、坂井市長は全額返金する意向を示した。

 坂井市長が代表の自民党唐津市101支部の政治資金収支報告書によると、13年1月17日、市内の電気設備会社から20万円の寄付を受けた。当時、同社は市と二つの工事(計約3000万円)の契約期間中だった。

 市長選は1月20日告示、27日に投開票され、坂井市長が3選を果たした。同年3月4日には市長の資金管理団体に、同社社長の個人名で10万円が寄付されていた。その際も別の工事の契約期間中だった。

 坂井市長は19日、記者会見し、「公選法の内容一つ一つについて深く勉強していなかった」と釈明。資金管理団体分も含め、「法に抵触すると判断し、全額を返金したい」と語った。電気設備会社の社長(68)は読売新聞の取材に「違法になる恐れがあるという認識はなかった」と話している。

2015年10月19日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

http://www.asahi.com/articles/ASHBM41VTHBMTIPE00K.html
党支部に業者寄付「法に抵触」 唐津市長が謝罪、返金へ
2015年10月19日13時24分

 佐賀県唐津市の坂井俊之市長が代表を務める自民党支部が、2年前にあった同市長選の直前、市発注工事の受注業者から20万円の寄付を受けていた問題で、坂井市長は19日に記者会見を開き、違法性を認めて業者側に返金する意向を示した。業者の代表者からの10万円の寄付についても同様に返金するという。

 坂井市長は会見で、企業と代表者個人それぞれからの寄付について「法に抵触していると考える」と述べ、「市民のみなさんにご迷惑をかけ、深く反省している」と謝罪した。また、「責任の取り方を考えている」と述べた。

 公職選挙法は、請負など利益を伴う市との契約の当事者が市長選に関して寄付することを禁じている。寄付した業者側は朝日新聞の取材に、寄付の理由について「市長選があったから」と認めている。

5016チバQ:2015/10/20(火) 20:47:47
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/241161
唐津市長、選挙直前に受注業者から20万円寄付
「認識足りなかった」
2015年10月20日 11時01分
 唐津市の坂井俊之市長が代表を務める自民党支部が2013年1月の市長選告示直前、市発注工事の受注業者から20万円の寄付を受けていたことが19日分かった。公職選挙法は自治体と請負契約がある企業などから選挙に関わる寄付を一切禁じており、坂井市長は「勉強不足で法について認識が足りなかった」として同日中に返還した。

 坂井市長が代表を務める「自民党唐津市一〇一支部」の政治資金収支報告書によると、市長選告示3日前の13年1月17日、市内の電気設備業者から20万円の寄付を受けた。業者は中学校体育館改修に伴う電気設備工事(2400万円)を12年10月に落札、13年2月28日まで契約期間中だった。

 公選法は「請負その他特別の利益を伴う契約の当事者は当該選挙に関し、寄付してはならない」と規定。時期について明文規定はないが、告示や投票日の前後を問わないものと解釈される。会見した坂井市長は「取材を受けて調べたところ、不適切と判断せざるをえない」と話した。

 同支部は坂井市長が県議時代からの資金管理団体で、実質的に坂井氏個人の企業献金の受け皿。坂井氏の後援会事務所は寄付について「後援団体の会員であり会費として受け取った」と説明。業者は「いつもは1万〜2万円ほど寄付していたが、厳しい選挙だったので選挙運動に使ってもらえればと20万円持参した。寄付の禁止規定があることは知らなかった」と話した。

 また、選挙後の13年3月4日、業者の代表者の個人名義で10万円が「坂井としゆきを育てる会」に寄付されているが、坂井市長はこれについても返還した。

 この問題を受け、唐津市議会は20日早朝、全員協議会を開き、坂井市長に説明を求める。

5017チバQ:2015/10/22(木) 00:28:15
7497 :チバQ:2015/10/22(木) 00:21:39
http://www.sankei.com/region/news/151021/rgn1510210031-n1.html
2015.10.21 07:10

維新福岡6人、橋下新党へ 松野代表と決別

ブログに書く0
Tweet

Tweet

(1/2ページ)
 維新の党福岡県総支部の地方議員6人が、橋下徹大阪市長が結成する新党「おおさか維新の会」に参加することが分かった。民主党との野党再編を急ぐ松野頼久代表(比例九州)と決別し、福岡・九州から新党組を軸とした「第三極」の結集を図る。

 九州の維新系議員は、衆院と地方議員を合わせ11人いる。内訳は、衆院が福岡県総支部代表の河野正美氏(比例九州)ら3人、大分県議1人、福岡、北九州両市議が各3人、熊本市議1人となっている。

 九州選出を含めて維新の地方議員には、橋下氏が維新の候補者養成を目的に設立した「維新政治塾」出身が多い。こうした議員はもともと橋下氏に近く、民主党や、その支援組織である連合へのアレルギーがある。これに対し松野氏は、民主党との合流を視野に野党再編を進める姿勢を鮮明にした。

 その松野氏が、新党組の国会、地方議員ら計165人を一方的に「除籍」処分としたことへ反発が強まり、福岡の地方議員は、橋下新党への合流に傾いた。

 周囲に橋下新党への参加を匂わせていた河野氏を含め、九州の維新系議員は旗幟を鮮明にしていなかったため、「除籍」処分は見送られていた。

 一方の松野氏は、地元九州で維新系会派の地方議員に反旗を翻され、孤立無援になっている。

 松野氏周辺も「参謀タイプで指導力がないから福岡の議員が離反するのは仕方がない。松野氏自身、過去2回の国政選挙で、連合票を頼るしかないと分かったはずだ」と語る。

 松野氏は民主党政権で鳩山由紀夫元首相の側近中の側近として知られたが、3年前の平成24年9月、日本維新の会(当時)の結党に参加し、民主党を除名処分となった。

 それだけに、松野氏に対し、民主党の現職議員の一人は「不愉快だ。所詮は風見鶏。民主に来るなら条件付きだ。次の衆院選で松野氏の比例順位を下げろと執行部に言ってやる」と反発する。

 当初、福岡の維新系議員は松野氏に対抗し、地域政党「九州維新の会」を9月末にも結成するため水面下で準備を進めていた。だが、橋下氏側近の党幹部から「党が分裂ばかりしていると世論に受け取られかねない。焦るな」と待ったがかかり、旗揚げを見送った経緯がある。

 橋下氏の地盤である大阪が中心の新党に合流後、九州から一定の発信力を確保できるかどうかが課題となりそうだ。

5018チバQ:2015/10/24(土) 13:17:22
http://www.sankei.com/west/news/151022/wst1510220057-n1.html

2015.10.22 15:42

「当選祈願もあり…」選挙前、神社に酒 熊本・荒尾市長、公選法抵触の恐れ

Tweet
 熊本県荒尾市の山下慶一郎市長が昨年11月下旬、市内の複数の神社に日本酒を供えたことが22日、分かった。市長選に立候補を表明した後のため、候補者が選挙区内で有権者に寄付する行為を禁じた公選法に抵触する恐れがある。山下市長は22日、記者会見し「個人に渡したつもりはなく、違法性の認識はない」と説明した。

 山下氏によると、祭りが行われていた神社を回り、それぞれ一升瓶の日本酒(約1500円)を供えた。本人と妻で7、8カ所、妻単独で1、2カ所回ったという。山下氏は「日頃から神社に感謝している。市長選の当選祈願もあり、神様への供え物が必要だろうと思った」と話した。

 山下氏は昨年12月の市長選で現職を破って初当選した。山下氏は4月の荒尾市議選でも、当選者全員に当選祝いとしてコチョウランの鉢植えを贈ったとして、県警が公選法違反の疑いで任意で事情聴取している。

5019チバQ:2015/10/26(月) 22:37:23
http://www.asahi.com/articles/ASHBR45TFHBRTIPE00Q.html
沖縄知事と政府対立、宜野湾市長選でも 来年1月投開票
吉田拓史2015年10月26日12時26分

 米軍普天間飛行場のある沖縄県宜野湾市長選(来年1月24日投開票)まで3カ月となった。政府に近い現職と、翁長雄志(おながたけし)知事派が擁立する新顔による一騎打ちの構図。普天間問題をめぐる政府と県の対決をそのまま反映する格好だけに、両陣営の動きは活発だ。

 新顔で元県職員の志村恵一郎氏(63)は23日、市役所に近いビルで立候補表明の記者会見を開いた。志村氏は「辺野古移設に反対するかしないかの戦いだ。私は断固反対する」と強調。会見には翁長氏も同席し、「沖縄県の将来につながる選挙。絶対に勝たなくてはならない」と語った。

 市長選は来年1月17日に告示。沖縄で長く続いた「保革対決」の構図が昨年の知事選同様に崩れ、安倍政権に近い現職の佐喜真淳市長(51)に、自民党の元県議会議長を父に持つ志村氏が挑む。翁長氏は志村氏を全面的に支え、翁長県政与党の共産や社民も支援する。

 迎え撃つ佐喜真氏。12日にあった支援団体の事務所開きで「町の真ん中に普天間飛行場があるための経済的や時間的なロス、危険性を取り除きたい」と力を込めた。沖縄北方担当相に就任した島尻安伊子参院議員も駆けつけ、「市長になって経済的には右肩上がり。新人の出る幕ではない」と持ち上げた。

 前回市長選は、自公などが推薦する佐喜真氏と共産、社民などが推薦する元市長の一騎打ち。佐喜真氏が27年ぶりの保守系市長となったが、900票という小差での勝利だった。

 志村氏は辺野古移設反対を掲げて共産、社民の支持を受けつつ、自民支持層の切り崩しも狙う。佐喜真氏は、普天間問題については「一日も早い返還」を訴え、移設先には言及しない方針だ。

 昨年来、沖縄の選挙では国政選も地方選も「辺野古移設反対派」が勝ち続けている。政権と対決している翁長氏にとって、宜野湾市長選は負けられない選挙だ。同市が地盤の照屋寛徳衆院議員(社民)は「ここで負けたら、政権は『沖縄の民意は辺野古反対ではない』と言ってくるだろう」と語る。(吉田拓史)

5020チバQ:2015/10/27(火) 21:01:54
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20151027rky00m040002000c.html
辺野古:新基地阻止へ新組織…「オール沖縄県民会議」来月発足 /沖縄
2015年10月27日

 辺野古新基地建設阻止に向けて活動する県議会与党や市民団体、経済界の一部は26日までに、名護市辺野古のゲート前での反対運動の強化や来年の各種選挙の支援体制を構築するために、各団体を網羅した新組織「オール沖縄県民会議(仮称)」を設立することを決めた。11月上旬に結成準備会を発足させ、具体的な活動方針や参加団体などをまとめ、早ければ同月中に新組織を設立する。

 具体的な活動方針は準備会の中で議論するが、政府が知事の埋め立て承認を執行停止し、作業が再開されることを見据えたゲート前の活動強化を当面の取り組みとし、来年の宜野湾市長選、県議選、参院選の候補者支援、県の権限行使や政府との法廷闘争の側面支援などを検討している。

 複数の関係者によると構成団体は社民、共産、社大の3政党に加えて県議会会派の県民ネット、那覇市議会会派の新風会、市民団体から沖縄平和運動センター、県統一連、沖縄平和市民連絡会、ヘリ基地反対協、沖縄建白書を実現し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議、経済界からは金秀グループやかりゆしグループなどが入る見込み。そのほか労働団体や女性団体、島ぐるみ会議と連携する市町村組織なども含めた幅広い団体で構成する組織を目指す。

 関係者らは24日に那覇市寄宮の知事公舎に集まり、11月上旬に準備会を発足し、できるだけ早期に新組織を設立する方針を確認した。

 参加者の一人は「辺野古新基地建設阻止を目指す中、各団体を束ねる統一組織を立ち上げる必要性が複数人から提起されていた。今後、新組織の具体化に向けた作業を進める」と説明した。

(外間愛也)

(琉球新報)

5021チバQ:2015/10/28(水) 21:54:10
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/miyazaki/20151028-OYS1T50053.html
維新の党宮崎県総支部、橋下新党に参加方針
2015年10月28日
 維新の党県総支部は27日、橋下徹氏が旗揚げする新党「おおさか維新の会」に参加し、来夏の参院選宮崎選挙区(改選定数1)に候補を擁立する方針を明らかにした。

 31日に予定される「おおさか維新の会」結党大会後、県内でも新党の組織を発足させるとしている。県総支部の外山斎代表代行は「大阪系の議員らを一斉に除籍処分にした現在の党運営には疑問がある。維新の党が追い求める理念を実行できるのは、橋下新党だと判断した」と話した。

5022チバQ:2015/10/28(水) 21:55:33
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/saga/20151028-OYS1T50025.html
唐津市長献金問題、「受け皿」自民支部解散へ
2015年10月28日
一連の献金問題について釈明する坂井市長(唐津市で)
一連の献金問題について釈明する坂井市長(唐津市で)
 唐津市の坂井俊之市長の献金問題を巡り、坂井市長は27日の定例記者会見で、自身が代表を務め、企業献金の受け皿としてきた「自民党唐津市101支部」を解散する意向を示した。今後、関係者らと調整し、11月9日の市議会全員協議会で最終的な考え方を表明する予定。坂井市長は「違法性はないと思っているが、疑義が生じているのは事実」と理由を語った。

 一連の献金問題では、同支部が市長選直前の2013年1月、公職選挙法で禁止されている市発注の工事の受注業者から、企業献金を受けていたことが判明。坂井市長は全額を返金したが、その後、同支部が長年、同支部で受けた企業献金を全額、坂井市長の後援会に寄付していたことが明らかになった。

 後援会によると、同支部は坂井市長が県議だった00年、「党勢拡大と企業献金を受ける窓口」(坂井市長)として発足。事務所は坂井市長の自宅に置かれ、後援会事務所長が会計管理を行ってきた。同支部の活動のための支出はなく、識者らからは「支部に実態がなく、迂回献金だ」との批判も出ている。

 坂井市長は27日の会見で、献金問題について、「認識不足で心からおわびします」と陳謝。そのうえで、市長選初当選後も支部を存続させた経緯について、「(1期目の市長選の際)県連に電話で確認したと思う。『党勢拡大のためにやらせてください』と言ったら、問題がないという認識をいただき、存続させてもらった」と説明した。

 さらに、違法性の有無を問われると、「スキーム(枠組み)的な問題はない。ただ、誤解を生じる可能性がこれからもある」と釈明。責任の取り方については、「まずは直すべきものは直して、立て直すことだ」と述べるにとどめた。

5023チバQ:2015/10/28(水) 22:19:07
http://www.sankei.com/politics/news/151027/plt1510270064-n1.html
2015.10.28 08:55

計画変更見据え代執行 「移設完遂に不可欠」 翁長知事、移設阻止手詰まり 

ブログに書く0




(1/2ページ)

九州地方知事会議に出席した沖縄県の翁長雄志知事=27日、宮崎市
 政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で代執行の手続きに入ったのは、設計変更で同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事の承認を得られないことも見据えた政治決断だ。代執行は「移設完遂に不可欠」(政府高官)で、政府としても最大のカードを切った形。対する翁長氏は法廷闘争でも政府に先手を奪われており、移設阻止は手詰まりに陥りつつある。

 「行政不服審査と、代執行を同時並行で進める」

 複数の政府高官は9月中旬、産経新聞の取材にそう明言していた。同月9日までの1カ月間の県との集中協議が終わり、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)前知事が行った埋め立て承認を翁長氏が取り消すことが確定的になった時期だ。

 「著しく公益を害する」「処分は違法で、法令違反の是正を図る必要がある」

 代執行の手続き着手を閣議了解した文書は、翁長氏が埋め立て承認を取り消したことを厳しく批判している。法令や行政の継続性、普天間飛行場の危険除去-のすべてを無視する翁長氏に方針転換を促すことは不可能と断じ、全面対決に入ると暗に通告。実際に、政府は地方自治法で「公益を害する違反を是正」する措置として規定されている代執行に踏み切った。代執行が欠かせないのは、承認取り消しの是正に加え、移設を進める上で設計変更が必要になるからだ。

 防衛省は昨年9月、辺野古移設に反対する名護市の稲嶺進市長との協議を避けるため、工事用仮設道路の追加などの設計変更を申請した。同12月に仲井真氏から承認されたが、申請したうち河川の水路切り替えは承認を得られる見込みがないとして取り下げた。

 今後、水路切り替えの再申請か別の変更申請を行う必要があり「他の変更申請の必要性も生じる可能性も高い」(政府高官)とされる。こうした公有水面埋立法に基づく変更申請を翁長氏が承認することは期待できないため、代執行により国土交通相が翁長氏に代わって変更申請を承認できる措置を取る必要があった。

 一方、翁長氏は対抗措置として、承認取り消しの効力停止について総務省の国地方係争処理委員会に不服審査を申し立てる。

 ただ、国の裁決や決定は同委の審査対象から除外されるため、同委が審査を受け付けない可能性がある。仮に審査対象になったとしても、審査結果が出るのは防衛省が辺野古で工事に着手した後だ。

5024チバQ:2015/10/29(木) 23:14:09
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151029/dms1510291140003-n1.htm
翁長知事、国連演説での「民族自決権」は沖縄分断工作か 論点ズラし答弁なし (1/2ページ)
2015.10.29

翁長氏は国連人権理事会で演説した=9月21日、ジュネーブ(共同)【拡大】


 沖縄県の翁長雄志知事が先月21日、スイス・ジュネーブでの国連人権理事会で行った演説について、「日本-沖縄分断工作の一環か」「琉球独立運動に傾斜している」といった疑問や指摘がインターネット上などで噴出している。翁長氏をチェックする沖縄県議会はどう見ているのか。10月2日の県議会で、一般質問のトップバッターに立った、自民党の花城大輔県議に聞いた。

 「沖縄メディアは持ち上げているが、あれは『沖縄県民は日本人ではなく、先住民だ』という、事実と異なるイメージを国際社会に発信した(=翁長氏は『先住民』『独立』という言葉は使っていない)。とんでもない演説だ」

 花城氏は明言した。1971年、沖縄市生まれ。会社代表や沖縄青年会議所理事長などを経て、昨年11月の県議補選で、初当選した。翁長演説を県議会で追及した。

 花城氏は「翁長氏は演説で、沖縄県民の権利がないがしろにされているとして『self-determination』という英単語を使った。日本の新聞は『自己決定権』と書いたが、『民族自決権』と訳すべきで、『植民地や従属地域からの分離、独立』を意味する」と指摘した。

 この英単語については、米紙ニューヨーク・タイムズや、英紙フィナンシャル・タイムズの東京支局長を歴任した英国人ジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏も「翁長氏は『沖縄県民は独立民族だ』『沖縄は植民地』『沖縄には日本から独立する権利がある』と宣言したようなものだ」と批判している。

 花城氏は「県議会でも『翁長氏は英単語の意味を理解し、意図的に使用したのか』と追及した。だが、翁長氏側は『沖縄の自己決定権という意味で使った』の一点張り。誠実な答弁をしなかった」と悔しがった。

 県議会での追及場面はインターネットの動画でも確認できる。花城氏の質問に対し、翁長氏は答弁せず、知事公室長が答える場面が目立った。翁長氏は、日本を分断する「琉球独立」をもくろんでいるのか。

 花城氏は「沖縄県民も最近、翁長氏の言動に不安を感じ始めている」といい、続けた。

 「沖縄県民は米軍統治時代も、日本人としての誇りを持って生きてきた。翁長氏の国連演説は、沖縄県民のアイデンティティーを揺るがしている。県議会で、翁長氏から『沖縄県民は日本人』『琉球独立は考えていない』という答弁を引き出そうとしたが、論点をズラした回答ばかりだった。今後も県民の先頭に立って追及したい」

 翁長氏の「国連演説」問題を追及する集会(主催・沖縄対策本部)が、来月28日、東京・中野サンプラザで開催される。花城氏も参加予定だ。 (ジャーナリスト・仲村覚)

5025チバQ:2015/11/03(火) 15:31:34
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/245966
基山町長選、4連続無投票か
「政争の町」懲りて選挙嫌い?
2015年11月03日 11時00分
基山町長選挙まで3カ月となったが、町政の次のかじ取り役に手を挙げる人物はまだ現れていない=基山町役場
基山町長選挙まで3カ月となったが、町政の次のかじ取り役に手を挙げる人物はまだ現れていない=基山町役場
 来年2月2日告示、7日投開票まで3カ月となった三養基郡基山町長選は、現職の小森純一町長(73)=3期=が9月に今期限りの引退を表明した後、いまだ誰も名乗りを上げていない。現職は初出馬から3期連続無投票当選で、今回も水面下で候補者一本化へ向けた動きがあり、町長選は4回連続無投票の可能性が浮上している。基山町では過去の激戦から政争を嫌い、7期連続無投票で首長を決めた記録も。有権者からは「選ぶ権利が失われる」と懸念する声が漏れる。

 「選挙はあってしかるべきだが、小さな町を2分する骨肉の争いはするべきではない」。小森町長は候補の一本化が望ましいと公言する。自身も天本種美前町長から“禅譲”を受け、選挙の洗礼を受けることなく3度の当選を果たした。

http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/245965
「選ぶ権利失われる」の声も
基山町長選
2015年11月03日 11時00分
 ▽「利点」

 過去の町長選を見ると、無投票の傾向が顕著だ。直近で選挙戦となったのは2000年で、その前は1968年までさかのぼる。68年は町助役から立候補した大石亮哲氏が当選、対立候補とは304票差だった。

 当時を知る元町職員は「売薬の町だけあって、佐賀製薬と西海製薬を後ろ盾とする候補の対決が多かった。政争の町と呼ばれた時期もあったが、大石さんの当選を機に、対決に終止符が打たれた」と解説する。大石氏はその後3期連続で無投票再選し、元職員は「けやき台の住宅地開発など現在の町の基礎をつくった」と述べ、強力なリーダーが町政のかじ取りを続ける利点と指摘した。

 ▽後継者 

 32年ぶりの選挙となった2000年は、当時4期連続で無投票当選を果たしていた天本氏が5選を目指したのに対し、「無投票阻止」を掲げ住民グループが元共産党町議を擁立した。結果的に天本氏が4863票を集め5選を果たしたが、対立候補との差は688票だった。

 町議の一人は「町内の共産党票は500ほどで、これほどの接戦はあり得ない数字だった」と振り返る。その上で「大石さんは助役で、大石さんと天本さんは役場で上司と部下の関係。小森さんは民間だが、天本さんが推していた。現職が後継を定めて退く形が多いように思う」と分析する。

 今回、小森町長は明確な後継指名をしていない。しかし、昨年4月、九州経済産業局総務課長としてまちづくりのノウハウがあり、町内に住む松田一也氏(58)を副町長に起用した前後から、町内では「事実上の後継者」と見る人も多い。

 松田氏は佐賀新聞社の取材に対し「今の段階ではコメントできない。副町長として12月の定例議会をまっとうしないといけない」と述べるにとどめ、態度を明らかにしていない。擁立を目指す関係者は「町政を支える立場だが、出馬表明は早い方がいい」と促す。

 ▽対抗軸 

 保守系候補一本化という従来の構図ができつつある中、革新系の擁立はあり得るのか。共産党の町議は「無投票となれば住民の選ぶ権利が失われる。なんとか擁立したいが、今は検討中」と候補者選考が難航していることをにじませる。

 県外から5年前に移り住んだ主婦(35)は「以前住んでいた土地では、選挙があると候補者について家族で話し、政治や町の未来を語るきっかけになっていた。有権者が選挙を通してそれらに気持ちを向ける機会を設けてほしい」と注文する。

5026チバQ:2015/11/03(火) 15:49:25
http://senkyo.mainichi.jp/news/20151102ddlk42010212000c.html
選挙:大村市長選 告示 新人2氏、一騎打ち 共に30代、若さアピール /長崎
毎日新聞 2015年11月02日 地方版

 松本崇市長の死去に伴う大村市長選が1日告示された。共に無所属新人で、前県議の松本洋介氏(39)▽前市議の園田裕史氏(38)--の2氏が立候補した。

 ともに30代の若さをアピールする両氏の一騎打ち。地域活性化や子育て支援などを巡り激しい選挙戦を展開している。

 投票は8日午前7時〜午後8時、市内30カ所であり、午後9時10分からシーハットおおむらで即日開票される。

 10月31日現在の有権者数は7万3868人。【中尾祐児】

 ◇「対話重視の政策を」 松本洋介氏
 松本氏はJR大村駅前で演説し「大村が発展するか、停滞するか大変で大事な選挙。市長の実行力は一人では培えない。対話重視を政策として実行する」と強調。9月に急逝した父崇氏の言葉に触れ「負けてたまるかの不屈魂で戦い抜く」と誓った。地元選出の谷川弥一衆院議員や金子原二郎参院議員ら国会議員が応援演説した。

 ◇「次世代へ責任担う」 園田裕史氏
 園田氏はJR大村駅前に自転車に乗って登場し、支持者を前に「新しい大村の第一歩を始めたい」と宣言。当選3回の市議経験から「市政の現場で明確に議論してきた。財政計画でも見直すべきは見直す」と強調し「今回は組織対市民の選挙です。次世代まで責任が持てる政治を取り戻したい」と草の根の選挙戦をアピールした。

==============

 ◇市長選立候補者(届け出順)
松本洋介(まつもと・ようすけ) 39 無新

 学習塾代表[歴]会社員▽県議2期▽県議会文教厚生委員長▽東海大=[自][公]

園田裕史(そのだ・ひろし) 38 無新

 看護師▽NPO法人理事[歴]市議3期▽三城小PTA会長▽福岡看護専門学校

==============

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴

〔長崎版〕

5027チバQ:2015/11/05(木) 23:07:15
https://kumanichi.com/news/local/main/20151105002.xhtml
北口熊本市議「深く反省」、不当要求問題で謝罪2015年11月05日

北口熊本市議「深く反省」、不当要求問題で謝罪の写真、図解
議会運営委員会で弁明する北口和皇市議=4日午前、熊本市役所(大倉尚隆)
 北口和皇熊本市議(57)が4日、市議会議会運営委員会(澤田昌作委員長)に出席し、市が「不当要求行為に相当する」とした市食肉センターの機能移転に関連する調印式での自らの言動を「深く反省している」と謝罪した。

 北口氏は問題が発覚した6月下旬以降、「病気入院中」として本会議などを欠席していたが、議運終了後の記者団の質問に、12月議会から復帰する意向を示した。

 この問題は調印式の出席者の1人が、6月議会に提出した陳情書で発覚。市不当要求行為等防止対策会議(会長・大西一史市長)が、大声を上げたり、机をたたいたりした行為などが不当要求に相当すると結論付けた報告書を9月中旬に提出したことを受け、議会側が北口氏に議運委での弁明を求めた。

 市の報告について北口氏は事実関係を大筋で認め、「本当に申し訳ない」と頭を下げた。委員から不当要求に当たると認めるか重ねて問われると、「認めているから反省している」と述べた。

 一方、報告書の具体的な発言内容については「言いたいこともある」と不満をにじませた。北口氏の了解が得られなかった農業関係工事を市が見送った問題については「私に工事を止める権利はない」と関連を否定した。

 市議会は弁明内容を各会派で検討し、20日の議運委であらためて北口氏への対応を協議する。(熊本市政取材班)

5028チバQ:2015/11/07(土) 00:16:09
http://www.nishinippon.co.jp/feature/local_election/article/203321
【福岡】粕屋町長に新人の因辰美氏 現職の再選阻む
2015年10月26日 01時09分
初当選を決め、支持者から花束を受け取り笑顔を見せる因辰美氏(右)=25日夜
初当選を決め、支持者から花束を受け取り笑顔を見せる因辰美氏(右)=25日夜
写真を見る

 福岡県粕屋町長選は25日投開票され、無所属新人で元町議の因辰美氏(59)=維新推薦=が、再選を目指した無所属現職の因清範氏(71)を破り、初当選を果たした。投票率は36・13%で、過去最低だった前回の30・13%を上回った。
 因辰美氏は合併による10万人規模の「東福岡市」実現を掲げ、町政刷新を訴えて支持を広げた。当日有権者数は3万4073人(町選管調べ)。
最終得票
当 因 辰美  無新  6,447
  因 清範  無現  5,676
=2015/10/26付 西日本新聞朝刊=

5029チバQ:2015/11/07(土) 23:45:15
http://mainichi.jp/select/news/20151107k0000e040242000c.html
沖縄県竹富町:区域外に役場 「新庁舎どこに」で住民投票
毎日新聞 2015年11月07日 16時04分(最終更新 11月07日 16時19分)
 全国的にも珍しく自治体の区域外に役場がある日本最南端の町・沖縄県竹富町で、役場の新庁舎建設場所を問う住民投票が今月末に実施される見通しだ。16の島々からなる竹富町の役場は現在、隣の石垣市(石垣島)にあるが、「今のままが便利」「町内に置くのが当然」と移転を巡って半世紀以上にわたって議論が続いてきた。石垣島にとどまるか、町民の半数以上が住む西表(いりおもて)島に移るか。南の島の論争に決着がつくか注目される。

 沖縄本島から南西約450キロの八重山諸島に位置する竹富町。イリオモテヤマネコの生息地・西表島や日本最南端の有人島・波照間(はてるま)島、伝統的な町並みが残る竹富島など九つの有人島があり、4250人(9月末)が暮らす。

 元々は竹富島に役場があったが、1938年に八重山諸島の中心で、各島との船便がある石垣島に移した。現在の町役場の住所は石垣市美崎町11の1。市有地のため町は年間約400万円の賃借料を支払う他、町職員134人のうち約7割が石垣市民で、住民税など税金を市に納める。

 役場が自治体の区域外にあるのは竹富町と鹿児島県十島村、三島村の3町村。2村は鹿児島市に役場がある。

 役場の所在地を巡っては、「町内に戻すべきだ」などの声を受けて1963年に西表島への移転案が町議会で可決。2002年に町が西表島東部の大原地区の国有地を購入し、敷地造成も完了した。しかし、各島と西表島を結ぶ直行の船便は少なく、買い物や病院通いなどで石垣島が生活の拠点になっている町民も多い。このため、西表島への移転には反対意見も根強く、実現に至っていない。

 現庁舎の老朽化が著しくなったこともあり、50年以上にわたる課題に答えを出そうと、川満栄長(かわみつ・えいちょう)町長は12年の町長選で住民投票の実施を公約に掲げて再選。徐々に機運が盛り上がり、今回の住民投票条例案が9月17日の町議会に議員提案され、全会一致で可決された。条例は告示(10月6日)から60日以内の日曜日の実施を定めており、11月29日の実施が有力だ。

 投票では建設場所を「石垣市内」「西表島大原地区」の二つから選ぶ。通常の選挙と同じ20歳以上の投票資格者の2分の1以上の投票で成立し、町長と町議会は結果を尊重しなければならない。石垣市在住の町職員には投票権はない。

 「町職員が町内に住まなければ島の実情は見えてこない。昔と違って情報通信の普及が進んでおり、いつまでも『やどかり行政』を続けてはいけない」。山盛力(やまもり・つとむ)町議(63)は、人口の最も多い西表島(2408人)への移転を訴える。一方、西表島以外では「移転したら不便になる」と反対の声も少なくない。竹富公民館(竹富島)の上勢頭(うえせど)篤館長(56)は「石垣の方が便利」としながらも「将来の町の在り方を考えればやはり町内にあるべき。利便性か将来性か。皆悩むと思う」。

 住民投票について川満町長は「このままでは永遠に議論が続く。ここで決着をつけたい」と話している。【佐藤敬一】

5030チバQ:2015/11/08(日) 11:11:38
http://kumanichi.com/news/local/main/20151107004.xhtml
知事選、民主自主投票 県議会会派は現職支持へ2015年11月07日

知事選、民主自主投票 県議会会派は現職支持への写真、図解
来年春の知事選で自主投票とすることを決めた民主党県連の常任幹事会=7日、熊本市
 民主党県連は7日の常任幹事会で、来年春の知事選の対応を自主投票とすることを決めた。党所属県議と連合熊本の推薦県議でつくる県議会の会派「民主・県民クラブ」(5人)は3期目を目指す現職の蒲島郁夫氏(68)を支持する方針で、党と会派で対応が分かれる。

 知事選には蒲島氏のほか、前熊本市長の幸山政史氏(50)も出馬を表明している。両氏とも民主党県連に推薦願などは出していない。共産党も、友好団体と候補者選定を進めている。

 常任幹事会は熊本市の県連事務所で非公開であった。終了後、代表の鎌田聡県議は自主投票と決めた理由について「蒲島氏の県政運営も、幸山氏の市長時代の政策も、どちらも党として支持している。一方を支持すれば他方を否定することになり、党員やサポーターがそれぞれの思いで活動すべきだということで意見が一致した」とした。

 民主党県連は2008年の知事選では蒲島氏とは別の候補を推薦。12年の前回選挙では蒲島氏を支持した。(太路秀紀)

5031チバQ:2015/11/08(日) 20:11:45
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20151106ddlk44010284000c.html
<中津の課題>市長選に向けて/上 JR中津駅前、「城下町」まだ途上 /大分

11月06日 16:12毎日新聞

 ◇区画整理事業の一環、進捗率は6割強

 任期満了に伴う中津市長選は8日告示、15日投開票される。いずれも無所属新人で一般社団法人・中津城代表理事、藤田勝久氏(48)と元県総務部長、奥塚正典氏(61)の一騎打ちになる公算が大きい。2012年7月の九州北部豪雨以降の防災対策や、国の地方創生を先取りした旧郡部の取り組み、市の玄関・JR中津駅北口で城下町風情を生かそうとする町づくりなど、選挙戦を控えた市の現状を報告する。【大漉実知朗】

 JR中津駅で電車を降り、北口へ出ると、郷土が誇る明治の思想家、福沢諭吉(1835〜1901年)の銅像が迎えてくれる。市の表玄関にふさわしい風景だ。さらに海側に少し歩くと雰囲気は一変し、建物がややまばらな開発途上の町並みに遭遇する。

 駅北土地区画整理事業の一環として、市は03年以降、島田本町と蛭子(えびす)町を「城下町の風情をもったまちに」と、和風建築の要素を取り入れた建物に補助金を出している。前回選の4年前は、5割程度の進捗(しんちょく)率だった。市によると今は6割強まで進んだというが、まだ空き地が残っている。

 市まちづくり政策課は「区画整理された地区は貸店舗も多く、元あった店の経営者が別の場所で店を開くケースもあって、家を建てる人は多くない。なんとか8割まで伸ばしたいが……」と言う。

 商売にならず、電気店を閉めたという元店主は「区画整理事業は大失敗です」と肩を落とした。店舗を城下町にあるような呉服屋の店構えに変えたあるテーラー社長は「行政を責めても仕方がない。できれば国の特区にしてもらって、まちづくりを考えた方がいいのではないか」と話す。

 一方、元市議で和傘工房主宰の今吉次郎さんは「机上で考えたプランではダメ。汗をかく人がいて、核になるものを作り、多彩なイベントを主催しなければ、まちづくりは進まない」と厳しい。人がなかなか戻らず、精彩を欠く「城下町風情」のまちづくりには、今もなお不透明感が漂っている。

5032チバQ:2015/11/08(日) 20:12:16
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20151108ddlk44010188000c.html
<中津の課題>市長選に向けて/下 「国の施策」を先取り 地方創生のモデルケースへ /大分

16:34毎日新聞

 安倍政権は地方の活性化を進めようと地方創生に躍起だ。一方、中津市と合併した旧山国町と旧三光村では、「かかし」「コメ」、そして「コスモス」をキーワードに、国の政策を先取りした形で実践している。

 山国町の恒例行事になった「かかしワールド」は、2003年に月木国夫さん(80)とカツ子さん(78)夫妻=同町守実=が「稲刈り後の田んぼが寂しい」と、自宅の田にかかしを立てたのが始まり。当時の町長(故人)が「面白い」と後押しした。

 今年は町内16カ所で芥川賞作家など世相を反映したユニークなかかしも登場。市内外から大勢の見物客が訪れるようになり、実りの秋が終わった後の一大イベントに成長した。産地の柿や梨、野菜などを販売し、経済効果も上げている。

 また、田の集約化を進める同町の農業公社は2年前から、焼酎かすを土壌に混ぜた健康志向のコメ栽培を始めた。今年は21トンを収穫し、ブランド米として販売している。地元産の魅力を増し、農業の担い手不足の解消を図る狙いだ。

 どこからでも同じ形に見えることからその名が付いた八面山(三光)のふもとには、期間限定の1500万本のコスモス園があり、揺れる秋を見つけに家族連れが押しかける。

 元三光村長の渡辺賢一さん(70)らが07年、国の減反政策を逆手にとり、休耕田を活用した「日本一のコスモス園」を始めた。ある市議は「地域おこしの原点は地域を売り込むこと」と話す。行政がこうした地域おこしをどう支援して発展させるか。中津は地方創生のモデルケースになる可能性も秘めている。【大漉実知朗】

5033チバQ:2015/11/08(日) 20:17:57
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20151106-OYTNT50162.html
唐津市長の告発状を提出 献金問題 地検に市民団体代表
2015年11月07日
 唐津市の坂井俊之市長に関する一連の献金問題を巡り、市民団体「唐津をよくする会」の共同代表4人が6日、坂井市長に対する公職選挙法と政治資金規正法違反の疑いで佐賀地検に告発状を提出した。同地検は「書類が受理できるものなのか内容を検討する」としている。


 告発状では、坂井市長が代表を務める「自民党唐津市101支部」が、2013年1月の市長選直前に市発注の工事受注業者から寄付を受けたのは公選法違反に該当するなど計4項目で法律違反があった、と主張している。

 共同代表の一人で唐津市の木村真一郎さん(65)は提出後、記者団に対し、「検察で十分に吟味して『悪いことは悪い』と告発を取り上げてほしい」と語った。4人は近く、県警に同じ内容の告発状を提出するとしている。

 また、木村さんらは6日、政治倫理条例に基づく調査請求の決議を行うよう市議会事務局に要望書を提出。調査請求には、市議の3分の1か、有権者の100分の1の署名が必要で、木村さんは「市議が動かなければ、署名活動を検討したい」としている。

 坂井市長は同日、「後援会の運営と、公職選挙法などに関する認識が低かったと深く反省している。内容を詳しく確認し、弁護士や後援会役員とも協議して対応したい」とのコメントを出した。

5034チバQ:2015/11/09(月) 20:45:25
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/11/09/111816742
中津市長選 新人2人の一騎打ちに

 任期満了に伴う中津市長選挙は8日、告示された。午前8時半から午後5時まで市選管で立候補の届け出を受け付け、団体役員の藤田勝久氏(48)、元県総務部長の奥塚正典氏(61)=いずれも無所属新人=の一騎打ちが確定し、選挙戦に突入した。投開票は15日。
 藤田陣営は市内二ノ丁の中津城前で出陣式。後援会の寺下満会長、松田マキ女性部長らがあいさつ。藤田候補は「中津は埋もれた資産を磨いて自ら財源にし、福祉や公共サービスに充てることで日本一、世界一輝く街になれる。期待してください」と訴えた。
 奥塚陣営は市内大貞で出陣式。古江信一選対本部長、前田佳毅後援会長らがあいさつ。奥塚候補は「安心づくり、元気づくり、未来づくり、連携と結集が政策の4本柱。私は地元出身で地方の心が分かり、中津の発展に全エネルギーを投入できる」と決意を述べた。
 投票は15日午前7時から市内47投票所で。そのうち中津は午後8時まで、三光と本耶馬渓は同7時まで、耶馬渓と山国は同6時まで(うち3カ所は同5時まで)。開票は午後8時45分からダイハツ九州アリーナで。
 期日前投票は9〜14日の間、市役所本庁と三光、本耶馬渓、耶馬渓、山国の各支所で、午前8時半から午後8時まで受け付ける。
 選挙人名簿登録者数は6万8769人(7日現在)。
※この記事は、11月9日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。

5035チバQ:2015/11/09(月) 20:47:20
http://www.nishinippon.co.jp/feature/local_election/article/206002
【長崎】元市議の園田氏が初当選 大村市長選
2015年11月08日23時41分 (更新 11月09日 00時00分)
 松本崇市長の死去に伴う長崎県大村市長選は8日投開票され、新人で元市議の園田裕史氏(38)=無所属=が、死去した市長の長男で新人の元県議、松本洋介氏(39)=無所属、自民、公明推薦=を破り、初当選した。得票数は園田氏が2万3339票、松本氏は2万494票だった。
 九州新幹線西九州(長崎)ルートの開業を見据えたまちづくりなどが争点となり、園田氏は「市有地の売却などで財源を確保し、公共施設を併設して事業費を圧縮する」と訴え、一騎打ちを制した。
 投票率は60・69%。当日有権者数は7万3030人(市選管調べ)。
=2015/11/08 西日本新聞=

http://www.nagasaki-np.co.jp/news/sokutopix/2015/11/08225433046138.shtml
大村市長選
 松本崇大村市長の死去に伴う同市長選は8日投開票され、前市議の園田裕史氏(38)が、松本氏の長男で前県議の松本洋介氏(39)=自民、公明推薦=との無所属新人同士の一騎打ちを制し、初当選を果たした。

【選管最終】

当 園田裕史 38(無所属・新) 23,339
  松本洋介 39(無所属・新) 20,494

5036チバQ:2015/11/09(月) 21:09:25
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%A4%87%E6%95%B0%E4%BC%9A%E6%B4%BE%E3%81%8C%E5%8C%97%E5%8F%A3%E6%B0%8F%E3%81%B8%E8%BE%9E%E8%81%B7%E5%8B%A7%E5%91%8A%E3%82%92%E6%A4%9C%E8%A8%8E?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
議会複数会派が北口氏へ辞職勧告を検討
熊本市の北口和皇議員の不当要求行為をめぐる問題。先週、北口議員本人の弁明を聞いた市議会のそれぞれの会派は今、議会としてどう対応すべきか協議を続けています。そうした中、複数の会派が『辞職勧告』をすべきという方針を固めていることがわかりました。今年3月、熊本市の食肉センター廃止に伴う調印式で北口議員が資料を机にたたきつけたり、罵声を浴びせたりして調印式を不成立にした問題、市は『不当要求行為』と結論づけました。約4か月ぶりに4日、公に姿を見せた北口議員は弁明を求められた委員会で自らの行為を認め謝罪しました。議員を続ける考えを示している北口議員に対し、議会は次回20日の委員会で議会としての対応を決めることにしていて、現在、各会派ごとに協議しています。自民党の津田征士郎団長は「自民党市議団としては結論が出ております。議員辞職勧告という結論に総意として決定したというのが事実。総意として今回はやはり毅然とした態度で臨みたい」。くまもと未来の田尻清輝団長は「辞職勧告にしなければならないという話にはなった。議会としてのけじめだけはつけておかなければならないということ」。共産党の上野美恵子団長は「議会としては辞職勧告を求めていくべきだと思うし、本来なら本人が反省する悪かったという思いであれば自ら辞職の意を表明すべきではないか」と話しました。このほか第2会派の市民連合も『辞職勧告』の方針をまとめています。公明党の鈴木弘団長は「なあなあで終わってしまわないよう重要なポイントだと思っている」と話し、会派としての意見集約はこれからですが、この問題で議会の信頼が失墜したことをふまえたいとしています。市議会として各会派がこの問題にどのような結論を出すのか注目されています。

5037チバQ:2015/11/10(火) 21:42:06
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2015/11/10091434046147.shtml
大村市長に園田氏 38歳
当選を果たし万歳する園田氏(中央)=8日午後11時14分、大村市東三城町の選挙事務所
当選を果たし万歳する園田氏(中央)=8日午後11時14分、大村市東三城町の選挙事務所

 松本崇大村市長の死去に伴う同市長選は8日投開票され、前市議の園田裕史氏(38)が、松本氏の長男で前県議の松本洋介氏(39)=自民、公明推薦=との無所属新人同士の一騎打ちを2845票差で制し、初当選を果たした。県選管によると、県内で30代の市長は初めて。

 選挙戦では国会議員、県議のほか、市議17人が松本氏の支援に回る中、園田氏が大方の予想を覆し、勝利を飾った。

 昨年に続き、2度目の挑戦となった園田氏は、松本市政の長期政権の弊害を指摘。「市民と創る新しい大村」を掲げ、着手した大型事業は進めながら行政改革にも取り組むと主張。子育て世代を中心に「草の根」で分厚い組織の壁を打ち破った。

 松本氏は政権与党とのパイプを強調。新幹線新駅の周辺整備など大型事業の実行を掲げ「市の発展か停滞かを選択する選挙だ」と訴えた。各種団体の推薦を取り付け、松本党と呼ばれる強固な後援会も後押して票を固めたが、あと一歩のところで伸び悩んだ。

 当日有権者数は7万3030人(男3万4020、女3万9010)、投票率は60・69%(男59・39%、女61・83%)だった。前回の投票率62・62%を1・93ポイント下回った=市選管調べ=。

5038チバQ:2015/11/10(火) 22:04:25
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20151110ddlk42010343000c.html
<選挙>大村市長選 園田氏、新人対決制す 38歳の県内戦後最年少市長 「新しい大村の始まり」 /長崎

11:43毎日新聞

 松本崇市長の死去に伴う大村市長選は8日投開票され、無所属新人で前市議の園田裕史氏(38)が、無所属新人で前県議の松本洋介氏(39)=自民、公明推薦=を接戦の末、破り初当選した。県選管によると、38歳での市長就任は県内で戦後最年少。当日有権者数は7万3030人。投票率は60・69%。

 大村市の事務所で8日深夜、当選の一報が伝わると、ピンクのシャツ姿の支持者ら約70人から「やったー」と歓声と拍手が湧き起こった。園田氏は「市民の力で結果を生み出すことができた。ここから市民でつくる、新しい大村の始まりだ」と日焼けした顔をほころばせた。

 選挙戦では子育て支援や地場産業育成などを掲げ、特定の政党や団体に頼らない「草の根選挙」を展開。地元選出の小林克敏県議の支持者からの応援も受け、幅広く浸透した。

 一方、故松本氏の長男洋介氏は事務所で支持者に、9月の市長死去後の選挙態勢づくりの出遅れを認め、「政策や思いを伝えられなかったのは、私の不徳の致すところだ」と述べた。自民党の谷川弥一衆院議員(長崎3区)も「本当に申し訳ない。正確に分析はできていないが、自民党に対する反発があったのではないかと思う」と話した。

    ◇

 当選から一夜明けた9日午前、園田裕史氏は当選証書を受け取り、記者会見した。通算6期続いた前松本市政との違いについて「行政改革への取り組みは高く評価している。だが、予定される大型事業の効果について中身を議論したい」と語った。市長として自民、公明両党への対応は「今回の選挙とは関係なしに、市政との協力関係について話をしたい」と述べた。【中尾祐児、今手麻衣、近藤聡司】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選確定得票

当 23,339 園田裕史 38 無新

  20,494 松本洋介 39 無新

………………………………………………………………………………………………………

園田裕史(そのだ・ひろし) 38 無新(1)

 看護師▽NPO法人理事[歴]市議3期▽三城小PTA会長▽福岡看護専門学校

〔長崎版〕

5039チバQ:2015/11/10(火) 22:04:46
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20151110ddlk44010261000c.html
<選挙>中津市長選、告示 新人2氏が激突、合併10年の課題問う /大分

11:36毎日新聞

 任期満了に伴う中津市長選は8日告示され、ともに新人で一般社団法人・中津城代表理事、藤田勝久氏(48)=無所属=と元県総務部長、奥塚正典氏(61)=同=が届け出た。

 山国町など3町1村と合併して10年。東九州自動車道の県内全線開通などで経済効果も期待されるが、地域間格差の拡大や待機児童の増加など、課題は山積み。

 両候補は市中心部で第一声を上げ、論戦がスタートした。投票は15日午前7時〜午後8時(一部繰り上げ)、市内47カ所であり、午後8時45分から同市大貞のダイハツ九州アリーナで即日開票される。【大漉実知朗】

 ◇若さを前面に戦う 藤田勝久氏

 藤田氏は午前9時、中津市二ノ丁の中津城天守閣前の広場で出陣式。寺下満・後援会長が「相手候補の大きな組織には、草の根で対抗しよう。藤田さんには若さを前面に出したまちづくりを」とエールを送った。藤田氏は「中津の埋もれた資産を見つけ出して磨き上げ、民間企業の感覚で日本一子育てしやすいまちにする。農産物のブランド化も促し、中国・欧米など海外を見すえ、今の2、3倍の収益増を図る施策に取り組む」と主張した。

 ◇暮らし満足1位に 奥塚正典氏

 奥塚氏は午前8時40分、中津市大貞のダイハツ九州アリーナ近くのスーパー横の広場で出陣式。前田佳毅(よしき)後援会長が「奥塚候補は一生懸命な男です。必ず市政を変える」と激励し、県庁OBの先輩である永松博文・豊後高田市長、中津商工会議所の仲浩会頭らも駆けつけた。奥塚氏は「安心、元気、未来づくりのほか、国・県や近隣市町と連携し、女性も活躍できる男女共同の市政をめざし、市を暮らし満足ナンバーワンにする」と訴えた。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇中津市長選立候補者(届け出順)

藤田勝久(ふじた・かつひさ) 48 無新

 一般社団法人・中津城代表理事▽企画会社社長[歴]リクルート社員▽外資系広告会社員▽早大

奥塚正典(おくづか・まさのり) 61 無新

 [元]県総務部長[歴]県広報公聴課長・商工労働部審議監▽大分航空ターミナル社長▽京大

5040名無しさん:2015/11/10(火) 22:15:43
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2015111000329
自民県連、現職を推薦=沖縄・宜野湾市長選

 任期満了に伴う沖縄県宜野湾市長選(来年1月24日投開票)をめぐり、自民党沖縄県連は10日、現職で再選出馬を目指す佐喜真淳氏を推薦することを決めたと発表した。市長選は、市内の米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題が主な争点となる見通し。移設反対派からは、元県幹部で新人の志村恵一郎氏が、翁長雄志知事らの支援を受けて立候補を表明している。(2015/11/10-11:12)

5041チバQ:2015/11/10(火) 22:19:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151110-00010002-saga-l41
唐津市長、辞職は否定 新たな献金も判明
佐賀新聞 11月10日(火)10時38分配信

唐津市長、辞職は否定 新たな献金も判明
献金問題で議員の指摘を受ける唐津市の坂井俊之市長(左)=唐津市議会
献金問題で市議会全員協議会
 唐津市の坂井俊之市長が代表を務める自民党支部の献金問題で9日、市議会全員協議会が開かれ、坂井市長は「すべては私が公選法や規正法を熟知していなかったことに起因する」と謝罪した。自身の責任について、「身を引くことも考えたが、唐津の浮揚策など課題もある。残された任期で全力を尽くしたい」と辞職は否定した。

 答弁の中で、市から毎年、歯科医療対策補助金(18万円)を受けている唐津東松浦歯科医師会が2013年、市長選告示直後の1月22日に5万円を寄付していたことも新たに判明。政治資金規正法では、補助金交付団体は交付決定から1年間、政治活動への寄付を禁じている。

 公職選挙法や政治資金規正法違反の疑いのある寄付が次々に明るみに出ていることに対し、坂井市長は「政治家として心から恥ずかしく思っている。二度と起きないように、法律を学び直す覚悟」として、他に違法性のある寄付がないかを調べていく考えを示した。

 また、企業団体献金の受け皿となっている自民党支部に活動実態がないことについては「事務効率化のために後援会事務所長に党支部運営も兼務させた。党支部の事務所は自宅にしていたので光熱費や家賃、通信費がかからず、支出がなかった」と説明。県議から市長にくら替え後も、支部を継続していたことには「地域代表として市長の活動に努めることが(自民党の)党勢拡大につながると考えていた」と釈明した。

 この問題で市議会は10月20日に全員協議会を開いたが、その後も「迂回(うかい)献金」が疑われる寄付などの報道が相次ぎ、あらためて市長に釈明を求めた。やりとりは市長の要望で異例のテレビ中継となった。

5042チバQ:2015/11/12(木) 23:00:07
http://www.sankei.com/region/news/151112/rgn1511120010-n1.html
2015.11.12 07:08

玉名市議、政調費を不正受給疑い 熊本





 熊本県警は10日までに、政務調査費を日用品などの購入に使ったとして、詐欺の疑いで同県玉名市の中尾嘉男市議(57)=無所属=を書類送検した。中尾市議は約3万円を不正受給したと認めた上で「全額返還した。深く反省している」と話した。玉名市民オンブズマンが平成25年11月に中尾市議を刑事告発し、県警が捜査していた。

5043チバQ:2015/11/16(月) 21:50:27
http://www.sankei.com/politics/news/151116/plt1511160044-n1.html
2015.11.16 20:23

知事選から1年 翁長県政、空虚な言葉が導く破壊

ブログに書く1




(1/3ページ)

記者会見で、国交相からの撤回指示を拒否すると表明する沖縄県の翁長雄志知事=11日午後、沖縄県庁
 翁長雄志知事は言葉を巧みに操る。4月の菅義偉官房長官との初会談で持ち出した「上から目線」はとりわけ強い印象を残した。

 高揚感から本音が口をついて出ることもある。スイスの国連人権理事会での演説から帰国した9月、「安倍(晋三)政権は長くてあと3年だ。来年は参院選もある」と述べた。県OBは「2期目も務めるという権力志向と選挙に勝つことしか頭にない」と指摘する。

 発言は虚実ないまぜでもある。今月11日の記者会見で米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止を「不動の価値観」と述べたのは明らかな虚偽だ。自民党県連幹事長時代の平成11年、県議会で県内移設を求める決議を可決に導いたからだ。

 翁長氏は辺野古移設の計画変更を変節の方便にしているが、普天間飛行場の危険除去という最大の目的こそ不動のはずだ。変節の軌跡は隠しようがなく、県幹部は「移設阻止に対する本気度は疑わしく、言葉も空虚に響く」と漏らす。

 会見で質問におびえる表情をみせたこともある。2月、防衛省が辺野古沖でサンゴ礁を傷つけたとして岩礁破砕許可の取り消しを検討していた頃だ。

 法令をまったく理解できておらず、回答はしどろもどろで職員に丸投げしてしのぎ、今は顧問弁護士に丸投げしている。これも本気度を疑わせる一因だ。

 埋め立て承認の取り消しも大きな穴がある。承認をめぐり一体、だれに、どのような瑕疵(欠陥)があったのかという点を明確にしていないことだ。

 選挙を優先するため県益さえ二の次になる。3月に返還された米軍西普天間住宅地区の跡地利用計画策定に待ったをかけたのが最たる例で、来年1月の宜野湾市長選で再選を目指す保守系市長の実績になることを阻むためだ。宜野湾市長をはじめ知事選で仲井真弘多前知事を支援した首長との関係は疎遠な状態が続く。

 県経済界の大勢は様子見を続け、知事選で翁長氏を支援した企業出身者に県の外郭団体トップのポストを分配したことは利益誘導政治そのものと映った。経済政策では何ひとつ翁長色を打ち出していない。

 菅氏は「(過去の)政府や県の危険除去の努力を無視」していると批判し、地元銀行幹部は「国と政治闘争を続けていては自立型経済に向けた努力をぶち壊す」と危機感を募らせる。

 翁長氏が導く破壊の責任は一体、だれが、どのように取るのだろうか。(半沢尚久)

5044チバQ:2015/11/16(月) 22:16:28
>>5039
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20151116ddlk44010209000c.html
選挙>中津市長選 奥塚さんが初当選 「行政のプロ」支持広げ /大分

16:01毎日新聞

 任期満了に伴う中津市長選は15日投開票され、無所属新人で元県総務部長、奥塚正典さん(61)が、同じく無所属新人で一般社団法人・中津城代表理事、藤田勝久さん(48)を破り、初当選を果たした。当日有権者数は6万8056人(男3万2030人、女3万6026人)。投票率は48・85%(前回59・11%)だった。

 中津市中殿町の奥塚さんの事務所には毛利正徳県議や市議ら多くの支持者が詰めかけ、「おめでとう。よかった、よかった」と祝福。万歳の声が何度も響いた。

 満面の笑みの奥塚さんは「皆さんのおかげで勝てた。中津で生まれ育ったので、地元に恩返ししたい。合併10年、課題は山積みだが全力で頑張りたい」などと語った。

 奥塚さんは36年間の県庁勤務で県総務部長などを歴任。大分航空ターミナルの社長も務めた。「市民党」としてこれまでの人脈を生かして組織を固め、選挙戦では行政のプロとしての実績を強調し、支持を広げた。

 一方、草の根で戦った藤田さんは及ばず、同市島田の事務所でさばさばした表情を見せた。慶応義塾付属中高校の招致など夢のある事業を公約していただけに、敗北を惜しむ声も出た。【大漉実知朗】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 25,573 奥塚正典 61 無新

   7,287 藤田勝久 48 無新

………………………………………………………………………………………………………

奥塚正典(おくづか・まさのり) 61 無新(1)

 [元]県総務部長[歴]県広報公聴課長・商工労働部審議監▽大分航空ターミナル社長▽京大

5045チバQ:2015/11/16(月) 22:16:55
http://news.goo.ne.jp/article/oita/region/oita-339C7120-0C5A-45B7-BBE2-4B4E67198B69.html
中津新市長に奥塚氏

03:01大分合同新聞

(大分合同新聞)
 任期満了に伴う中津市長選は15日、投開票された。無所属新人の2人が争った結果、元県総務部長の奥塚正典氏(61)が会社役員の藤田勝久氏(48)を大差で破って初当選した。投票率は48・85%で前回(59・11%)を10・26ポイント下回った。当日有権者数は6万8056人。
 奥塚氏は今年6月の出馬表明前から、週末に市内での集まりに顔を出すなど、地道な取り組みを続けてきた。豊富な行政経験や県との太いパイプなどをアピールし、市内各校区でミニ集会を重ねた。県議や大半の市議、主だった業界団体などから幅広い支援を取り付け、フル回転した。
 藤田氏は民間の発想による観光振興策など大胆な政策を打ち出し、若さもアピールしたが及ばなかった。

<開票結果>

当 25,573 奥塚正典 無新
   7,287 藤田勝久 無新
 投票総数 33,243  投票率 48・85 
 有効票  32,860  無効票   383 

奥塚(おくづか) 正典(まさのり) 61 無新(1)
元県総務部長(県商工労働部審議監、大分航空ターミナル社長)市内永添、京都大卒。

声に耳を傾ける
 奥塚氏の話 多くの激励や支援をいただき感謝したい。責任の重さに身の引き締まる思い。市民の声に耳を傾け、批判的な意見にも聞く耳を持つ。必要なことはし、不必要なことはしないという自分の考えをしっかり持ちたい。

5046チバQ:2015/11/20(金) 21:20:28
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015112000850
自民、はや臨戦態勢=「普天間」焦点、知事派も全力-宜野湾市長選


 任期満了に伴う沖縄県宜野湾市長選(来年1月17日告示、同24日投開票)を前に、同市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画の推進派と反対派が激しいつばぜり合いを演じている。政府と沖縄県が全面的に対立している移設の是非が最大の争点となる選挙の結果は、移設の行方にも影響必至で、前哨戦は過熱している。
 移設を推進する自民党は、再選を目指す現職の佐喜真淳氏を推す。同党の茂木敏充選対委員長は20日、市内で行われた佐喜真氏の合同選対会議に出席。この後、茂木氏は記者団に「来年最初の極めて重要な選挙だ」と訴えた。
 これに対し、普天間の県外移設を主張し、辺野古移設にも反対する陣営からは元県幹部で新人の志村恵一郎氏が出馬を表明。翁長雄志知事や、共産、社民両党などの支援を受ける。志村氏の父は自民党の元県議会議長で、保守票の取り込みも狙う。
 2012年の前回市長選も移設問題が焦点となり、自民、公明両党の推薦を受けた佐喜真氏が、移設反対派を僅差で破った。だが、その後の沖縄では知事選や衆院選などで移設反対派が連勝。移設を進めるための代執行訴訟を提起した政府への反発もあり、反対派の勢いは増している。 
 「大阪府知事・市長ダブル選(22日)が終わると、次の大きな選挙は宜野湾市長選。今回は相当早くから活動を始めている」。自民党幹部はこう説明し、政府高官も「絶対に勝たないといけない」と力を込める。
 来年夏の県議選や参院選を占う意味合いもあるだけに、「負けられない選挙」と位置付けるのは翁長知事も同じ。「必ず勝って反対の意思表示をしたい」と強調しており、17日に行われた志村氏の事務所開きにも駆け付けた。(2015/11/20-19:11)

5047名無しさん:2015/11/21(土) 21:20:15
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&amp;k=2015112000614
弁護士が出馬表明=熊本知事選

 任期満了(2016年4月15日)に伴う熊本県知事選で、弁護士の寺内大介氏(49)が20日、県庁で記者会見し、無所属で出馬する意向を表明した。共産党県委員会などでつくる「あかるい熊本をつくる県民の会」が擁立した。
 知事選では、現職の蒲島郁夫氏(68)が無所属での3選出馬を表明し、自民党県連が支援を決定。前熊本市長の幸山政史氏(50)も無所属での立候補を表明している。 (2015/11/20-15:52)

5048チバQ:2015/11/24(火) 23:05:33
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/nagasaki/20151124-OYS1T50068.html
対馬市長選、元市長・松村氏が立候補表明
2015年11月22日
 来春の対馬市長選に、元市長で長崎ウエスレヤン大客員教授の松村良幸氏(73)が21日、無所属での立候補を表明した。市長選の出馬表明は3人目。

 市内で記者会見した松村氏は「人口の減少や過疎化、産業の低迷など、閉塞感が漂っている対馬を再生したい」と動機を説明。「喫緊の課題である雇用の場づくりや子育て・教育の支援、若者の定住促進、過疎化防止などを図っていきたい」と語った。

 松村氏は旧美津島町長を6期務めた後の2004年、旧6町が合併して誕生した対馬市の初の市長選に当選。しかし、再選、返り咲きを目指した08、12年の市長選で落選した。

 市長選には、市議の小宮教義のりよし氏(60)、前副市長の比田勝ひたかつ尚喜氏(61)が名乗りを上げている。現職の財部能成氏(57)は不出馬を表明している。

5049チバQ:2015/11/25(水) 23:09:28
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=142885
普天間移設争点、宜野湾市長選まで2カ月 熱い前哨戦
2015年11月25日 06:16
【宜野湾】来年1月の宜野湾市長選まで24日で2カ月となる。同市長選では現職で再選を目指す佐喜真淳氏(51)と、新人で元県幹部職員の志村恵一郎氏(63)が立候補を表明。今のところほかに出馬の動きはなく、両氏による一騎打ちの構図がほぼ固まった。米軍普天間飛行場返還問題の今後に影響を与えるとして全国的な注目度も高く、両陣営による前哨戦は熱を帯びてきた。

■佐喜真氏 危険性除去訴え

 9月に立候補を表明した佐喜真氏は、これまでに県商工政治連盟市支部など約70の経済・職能関係団体と自民党から推薦を受けた。佐喜真氏を含む県内保守系9市長の「チーム沖縄」や中部選出を中心にした自民党県議、与党会派「絆クラブ」12市議らのネットワークが強みで、自治会単位での地域懇談会、同級生やスポーツ関係者らを通じた小規模会合などを数多くこなし支持固めを進める。

 普天間問題では「一日も早い危険性除去と固定化阻止」を訴え、名護市辺野古の新基地建設も排除しないとの立場だ。

■志村氏 新基地建設ノー

 対する志村氏は保守系の一部と革新勢力が共闘する「オール沖縄」が基盤。10月の出馬表明後は父親で自民県連会長だった恵氏の支持者回りや市政野党各党、労組などの会合にこまめに参加するなどして次第に知名度を上げてきた。

 各団体の選対組織立ち上げはほぼ完了。志村氏擁立に動いた翁長雄志知事やその周辺も市内入りしててこ入れしており、23日以降は各地で地域懇談会や本人の街頭活動を本格化させる。

 「翁長県政を支え、新基地建設を強行する政府にノーと言う態勢をつくる」ことを前面に打ち出す。

 両陣営とも近く政策発表を予定する。普天間問題のほか、これまでの佐喜真市政への評価をめぐる論戦も活発化しそうだ。

[陣営の動き]

■自公の連携構築を重視 佐喜真氏

■知事選方式で戦略立案 志村氏

 各政党は宜野湾市長選を米軍普天間飛行場返還問題の行方を左右する政治決戦と位置付け、国政選挙並みの関心を寄せている。

 現職の佐喜真淳氏を支援する自民党。党本部の茂木敏充選挙対策委員長が投開票まで約2カ月となる11月20日に来県した。

 茂木氏は元経済産業相として宜野湾市で開かれた中小企業団体全国大会への出席を名目に沖縄入りしたが、大会の合間を縫って自民県連や宜野湾市議、経済団体との会合をはしごした。

 議員との会合では昨年敗れた知事選で、辺野古反対を理由に自主投票となった公明党県本部との連携を重視するよう念を押した。別の会合では経済関係者は県内大手企業が中心に集められ、すでに全県選挙の様相となっている。

 市政与党の公明は普天間の危険性除去と早期返還の実現のため佐喜真氏を推薦する準備を進めている。

 新人で元県職員の志村恵一郎氏を支えるのは翁長雄志知事を誕生させた「オール沖縄」を構成する社民、共産、社大、生活、県議会会派県民ネット、辺野古に反対する保守系那覇市議会会派の新風会だ。選挙事務所を革新・保守それぞれで構え、調整会議で戦略を立てる知事選方式を採用している。

 新人の課題である知名度向上のため、10月22日の那覇市内での共産党演説会をはじめ各党の会合や辺野古反対の集会、抗議行動の現場など市内外で志村氏本人が参加している。

 県政で中立の立場の維新は、幹部が7月下旬に翁長知事に宜野湾での協力を打診された。ただ、維新は解党や新党結成の混乱もあり、大阪の知事・市長選の後に具体的な対応を決める考えだ。

5050チバQ:2015/11/25(水) 23:14:37
>>5029
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-33836975.html
竹富町、29日住民投票を告示 新庁舎、石垣か西表か選択

10:22琉球新報

 【竹富】老朽化に伴う竹富町役場の建て替えに向けて、竹富町は24日、現庁舎が立地する石垣市で建て直すか、西表島の大原に移転するかを町民に問う住民投票を29日に実施すると告示した。開票は30日、石垣市のJAおきなわ八重山支店で実施される。50年あまり議論が続いてきた役場の立地場所について町民の選択が注目される。
 投票結果に法的拘束力はない。川満栄長町長は西表島移転を推進する立場だが「1票差でも結果を尊重する」としている。
 住民投票は「石垣市内」と「西表島・大原」のいずれかに「○」を記載して投票し、有権者の過半数の投票で成立する。町選挙管理委員会によると、有権者数は11月24日現在で3304人。期日前投票は25〜28日に行われる。
 同町は2017年度中には建設工事を始める計画。

5051チバQ:2015/11/28(土) 22:25:51
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-178733.html
糸満市長選 上原昭氏が出馬表明 「経済、観光に注力」
2015年11月27日 09:58
市長選・市議選
 【糸満】任期満了に伴う来年6月の糸満市長選挙に向け、元県知事公室長の上原昭氏(65)=無所属=は26日、糸満市農村環境改善センターで正式に出馬を表明した。上原氏は「経済振興など、糸満市が直面している多くの課題に真正面から取り組む。市を再生させる」と決意を語った。

 上原氏は「具体的な政策は市民の声を生かしてこれから明らかにする」とした上で「経済の発展なくして市の発展はない。長い行政経験を生かして経済政策と観光振興に力を入れる。IT企業を誘致し、若者に雇用の場をつくりたい。戦跡観光だけでなく、滞在型の観光を目指す」と話した。
 市長選に向けては現職の上原裕常氏(66)が3期目を目指して出馬の意向を示している。
…………………………………………
 上原昭氏(うえはら・あきら) 1950年生まれ。糸満市糸満出身。東京大卒。2005年に県総務部長、07年に知事公室長を歴任。退職後の09年から県信用保証協会専務理事、13年から15年6月まで那覇空港ビルディング非常勤会長を務めた。

5052チバQ:2015/11/28(土) 22:41:56
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%B8%82%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E9%96%8B%E4%BC%9A%E3%80%80%E5%8C%97%E5%8F%A3%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%BE%9E%E8%81%B7%E5%8B%A7%E5%91%8A%E5%8F%AF%E6%B1%BA?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
熊本市議会開会 北口議員への辞職勧告可決
熊本市の12月定例議会が27日に開会しました。初日は不当要求行為をめぐる北口和皇議員への辞職勧告決議案が議員提案され、全会一致で可決しました。北口議員への辞職勧告決議案は最大会派自民党を始め市民連合、公明党など5会派が連名で提案。採決の結果、決議案は全会一致で可決しました。辞職勧告決議案の可決は熊本市議会では初めてです。辞職勧告を受けた北口議員は「重く受け止める」と述べ、辞職するかどうかは今後支持者と相談して決めると述べました。

5053チバQ:2015/11/28(土) 22:42:18
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20151127-OYS1T50000.html
政調費の返還請求命令 福岡県議会2会派410万円
2015年11月27日
 福岡県議会の2009年度の政務調査費(政調費)を巡り、「市民オンブズマン福岡」が小川洋知事を相手取り、当時の県議会8会派に約9800万円を返還させるよう求めた訴訟の判決が26日、福岡地裁であった。高橋亮介裁判長(岡田健裁判長代読)は、一部支出について違法と判断し、2会派に計約410万円を請求するよう小川知事に命じた。

 判決では、調査研究の補助職として雇用した親族の人件費や、県政報告書の印刷代などについて、政務調査活動に関連しないものが含まれる疑いがあると指摘。自民党県議団は約376万円、民主・県政クラブは約38万円の返還義務があるとした。

 一方で、「必要がない支出とする事情を立証していない」として、原告側の大半の訴えを退けた。

5054チバQ:2015/11/30(月) 22:58:37
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/11/30/002029930
津久見市長選 新人2人の一騎打ち

音声ニュースについて

 任期満了に伴う津久見市長選挙は29日、告示された。午前8時半から午後5時まで市選管で立候補を受け付け、元津久見市長寿支援課長の松下俊喜氏(60)、元県中部振興局次長の川野幸男氏(57)=いずれも無所属新人=の一騎打ちが確定。12年ぶりの選挙戦に突入した。投開票は12月6日。
 松下陣営は市内千怒の千怒崎公園で出陣式。上杉健二選対本部長があいさつ。松下候補は「厳しい課題山積の中、(今年の市議選などのように)選挙がない津久見でいいのか。若者の力を生かし、元気なまちをつくる。小さな津久見だからこそできる可能性を示したい」と訴えた。
 川野陣営は市内港町のつくみん公園で出陣式。戸高有基後援会長、吉本幸司市長、古手川正治県議があいさつ。川野候補は「実行、連携、積極的な政策展開と行財政改革との両立で、津久見創生をしっかりとやり遂げる。1週間で市民に、その思いを伝えていく」と決意を述べた。
 投票は無垢島を除き、12月6日午前7時から市内16投票所で。うち市中心部に近い6投票所は午後6時まで、9投票所は同5時まで、八戸区公民館は同4時まで。無垢島は海上気象の変化に備え、5日午前7時から午後4時までとなる。
 6日午後8時から市民体育館で即日開票する。
 期日前投票は市役所大会議室、福良区事務所、市四浦出張所、県漁協保戸島支店の投票所でできる。投票所により、投票できる期間や時間が異なるので市選管では注意を呼び掛けている。
 選挙人名簿登録者数は1万6433人(28日現在)。

候補者の選挙事務所
 ▽松下候補 市内高洲町16の20(TEL0972・82・2723)
 ▽川野候補 市内中央町9の1(TEL0972・82・8180)

5055チバQ:2015/11/30(月) 23:06:15
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20151130ddlk44010234000c.html
<選挙>津久見市長選 告示 新人2氏一騎打ち、12年ぶり選挙戦 地域活性化で舌戦 /大分

12:43毎日新聞

 任期満了に伴う津久見市長選は29日告示され、ともに無所属新人で元市長寿支援課長の松下俊喜氏(60)と、元県総務部参事監の川野幸男氏(57)が立候補を届け出た。同市長選が選挙戦となるのは12年ぶり。両候補は第一声を上げた後、市内各地を遊説し、7日間の論戦がスタートした。【西嶋正法】

 津久見市では、市外への住民流出や少子化で人口減に歯止めがかからず、ピークだった1960年のほぼ半分まで減少。社会保障・人口問題研究所の推計によると、このままいけば約30年後には人口が1万人を割り込む。市全域で衰退が進んでおり、市街地でも空き店舗が目立つ。選挙戦では地域活性化策を巡って舌戦が繰り広げられそうだ。

 投票は12月6日、市内17カ所で(無垢(むく)島は5日)。投票時間は今回から2時間繰り上げ、午前7時〜午後6時(11カ所の投票所は午後4、5時まで)。開票は午後8時から市民体育館で。28日現在の選挙人名簿登録者数は1万6433人(男7569人、女8864人)。

………………………………………………………………………………………………………

 ◆立候補者(届け出順)

 ◇「閉塞感を打ち破る」 松下俊喜

 松下氏は午前9時、津久見市千怒(ちぬ)の千怒崎公園で出陣式。中学、高校時代の同級生らが駆けつけた。その後は市内各地を遊説するなどした。「津久見は元気がなく、全てにおいて近隣市町村に負けている。閉塞(へいそく)感を打ち破り、津久見を活性化したい」と訴えた。市の長寿支援課長の頃を振り返り、「このままでは超高齢化社会に立ち向かえないと思った。しがらみのない候補としてしがらみのない市政を実現し、市民一丸で津久見を変えたい」と強調した。

 ◇「人口減食い止める」 川野幸男

 川野氏は午前9時、津久見市港町のつくみん公園で出陣式。「人口減少を食い止め、笑顔と活力あふれる町をつくる。将来を見据え津久見市の創生の取り組みをやり遂げたい」と訴えた。元県庁幹部としての実績をアピールし、「古里のためにこれまでの経験を生かして実行、(県などとの)連携、政策と行財政改革の両立を進め、『誇りと自信の津久見』をつくりたい」と語った。出陣式には地元県議や市議、地元企業の関係者らが駆けつけ、気勢を上げた。

………………………………………………………………………………………………………

松下俊喜(まつした・としき) 60 無 新

 [元]市長寿支援課長[歴]市連合PTA会長▽市健康推進課参事▽老人介護施設代表代理▽津久見高

川野幸男(かわの・ゆきお) 57 無 新

 [元]県中部振興局次長[歴]国東市副市長▽県総務部参事監・市町村振興課長▽九大

氏名▽年齢▽党派▽現元新▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴

5056チバQ:2015/12/02(水) 20:43:12
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20151202-OYS1T50003.html
普天間「代理戦争」様相、来月の宜野湾市長選
2015年12月02日

 米軍普天間飛行場のある沖縄県宜野湾市長選(来年1月24日投開票)に注目が集まっている。同県名護市辺野古への移設を進める政府・自民党と、翁長雄志おながたけし知事ら移設反対派が、現職と新人をそれぞれ支援する「代理戦争」の様相を呈しているためだ。2日に始まる政府と沖縄県の法廷闘争の行方とともに、移設問題に影響を与えかねない。

 「これ以上の負担は限界がある。目に見える形で改善し、過重な基地負担から解放してほしい」

 宜野湾市の佐喜真淳市長は1日、地元の商工会や婦人会の代表らとともに首相官邸を訪れ、菅官房長官に普天間飛行場の早期返還や騒音被害の軽減などを求める要請文を手渡した。

 これに先立ち、佐喜真氏は島尻沖縄相、岸田外相、中谷防衛相も相次いで訪問した。再選を目指す佐喜真氏には政府とのパイプを使い、地域振興策を引き出す狙いもある。佐喜真氏は普天間の早期移設を訴えるが、具体的な移設先には言及していない。「『辺野古移設反対』を掲げる相手の土俵には乗らない」(自民党県連幹部)戦略だ。

 一方、新人で元県職員の志村恵一郎氏は、翁長氏らの全面支援を受ける。11月26日には翁長氏同席で政策を発表した。「辺野古移設に反対するかしないかが大きな争点だ」と強調する。支援者集会では、翁長県政与党の社民、共産両党の支持者が動員され、反自民の包囲網を強めている。

 自民党は昨年1月の名護市長選、同11月の知事選で移設反対派に連敗した。宜野湾市長選で負ければ、移設関連3自治体で軒並み反対派が首長を占める事態になるため、国政選並みに佐喜真氏を支援する方針だ。移設反対の民意を頼りに政権と対決している翁長氏にとっても、同市長選は負けられない選挙となる。

2015年12月02日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5057沖縄無党派:2015/12/03(木) 18:32:11
https://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=71522
伊藤氏、4選出馬表明 鹿児島県知事選

鹿児島県の伊藤祐一郎知事(68)=3期目=は2日の県議会12月定例会本会議で、2016年7月27日の任期満了に伴う次期知事選に4選を目指し立候補する考えを明らかにした。自民党の井上章三議員(薩摩郡区)の代表質問に答えた。次期知事選への立候補表明は初めて。公選制後の県知事7人のうち4選を目指すのは初。過去3回と同様、無所属で立候補する方針。
 次期知事選では、指宿市出身のテレビ朝日コメンテーター三反園訓氏(57)が立候補に向け最終調整中で、ほかに県政刷新の立場で候補者擁立を模索する陣営がある。
 伊藤知事は答弁で「時代が大きな変革期を迎える中、県民が安全な県土で、生涯安心して働き、安定した生活を送れるよう諸問題に対応する。将来の県民の幸福につながる改革に取り組み、『力みなぎるかごしま』に果敢に挑戦していく」と決意を述べた。

5058チバQ:2015/12/04(金) 00:37:26
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20151203ddlk43010317000c.html
<人吉市新庁舎>市長が公約撤回、建設へ 既存施設活用、規模縮小提案 /熊本

12月03日 15:55毎日新聞

 人吉市は2日、市議会の「市庁舎建設に関する特別委員会」(犬童利夫委員長)で、基本構想より規模を縮小して新庁舎を建設する改良案を示した。市財政への影響を考慮し、当初約33億円と見込んでいた総事業費を一部既存施設の活用などで16億〜19億円程度に削減する。松岡隼人市長は今年4月の市長選で新庁舎建設反対を公約に掲げて初当選したが、1日の市議会で撤回して新庁舎建設に転じる方針を示していた。

 市は3月、老朽化した現庁舎を解体し、約1キロ離れた市庁舎別館の敷地内に本庁舎と水道局、保健センターを一体化した新庁舎を建設する基本構想を策定。改良案では、現在ある水道局の建物などを活用して新庁舎の規模を縮小するA案(総事業費16億1000万円)とB案(同19億5000万円)を示した。今後、両案を比較検討して最終案を決める。

 松岡市長は市長選で「財源は起債に頼ることになり、多大な借金が残る」と新庁舎建設に反対。市カルチャーパレスの増築など既存施設の活用で事業費を6億〜7億円にとどめる代替案を掲げた。しかし、1日に開会した市議会定例会の施政方針演説で「私が訴えた案は代替案としての精度に欠けた」と述べた。【取違剛】

5059チバQ:2015/12/04(金) 00:37:51
http://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-20151202145629865.html
<市民怒りの声>熊本県人吉市長が就任7カ月で選挙公約撤回

12月02日 14:51西日本新聞

 熊本県人吉市の松岡隼人市長は1日開会した市議会本会議で、4月の市長選で公約に掲げた「新市庁舎建設計画の見直し」を事実上撤回し、市役所別館周辺に建設する現計画を基本的に踏襲する考えを表明した。松岡市長は施政方針で「私が訴えた市カルチャーパレスなど既存施設の活用案は、代替案としての精度に欠けた」と説明した。

 現庁舎は築53年。約1キロ離れた別館敷地に約33億円かけ新庁舎を建設する市の計画に、松岡市長は市長選で「莫大(ばくだい)な借金を背負う」として白紙撤回を表明。カルチャーパレス敷地内に現庁舎より小さい建物を新築するなど総額7億円程度の代替案を示し、初当選した。
 市長はこの日、「総事業費や、新庁舎の面積などは可能な限り現計画を圧縮し、さらには周辺の公共施設を有効活用する」と述べた。2日の市議会特別委員会で総事業費を抑えるなどした現計画の改良案を示す。

●変化なし 市民怒り
 市長選で最大争点となった公約を就任7カ月で断念したことに、市民から怒りの声が上がった。40代主婦は「実現性など見通しを立てた公約だったのか。『チェンジ人吉』と言いながら、結局何も変わっていない」と指摘。団体職員男性(38)は「目玉公約ができなければ、子どもの医療費無料化など他の公約もなし崩しになるのではないか」と話した。
=2015/12/02付 西日本新聞朝刊=

5060チバQ:2015/12/04(金) 20:06:05
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/12/04/214822447
津久見市長選 終盤の情勢

音声ニュースについて

 任期満了に伴う津久見市長選挙(6日投開票)は元津久見市長寿支援課長の松下俊喜氏(60)と元県中部振興局次長の川野幸男氏(57)=いずれも無所属新人=による一騎打ち。12年ぶりの選挙戦を繰り広げているが、今のところ、県とのパイプと国東市副市長経験などを訴える川野氏が先行し、津久見市と民間勤務の実績を踏まえ、地域自治の改革を掲げる松下氏が追い上げる展開になっている。

 川野氏は出身地、同市四浦の後援会を起点に、多数の市議らが共に現場に入るなどしてほぼ全域で地区集会を展開。さらに企業、団体を通じて働き掛けている。「市民党」を掲げ、石灰石関連産業をはじめ主要団体の多くが応援に回り、盤石の態勢を整えている。
 松下氏は出身中学校を中心に同級生らが熱心に活動していて、草の根的な選挙を展開している。支持者や地縁・血縁をたどって食い込みを図る一方、終盤になってミニ街頭演説を数をこなして支持拡大に努める。脱しがらみや、地元での活動実績をアピールしている。
 12年前の前回市長選の投票率は82・48%だった。今回は選挙戦の中盤にかけて「全般に市民の関心が薄く、かなり(投票率が)下がり、60%台ではないか」とみる向きが多い。こうした中、双方の陣営とも投票率低下による目標得票数への影響を懸念している。一方で、両陣営の戦術は当初から大きく異なっており、今後、最終盤にかけ一層、票の掘り起こしが激しくなりそうだ。

5061チバQ:2015/12/06(日) 21:54:36
>>5029>>5050
http://www.yomiuri.co.jp/local/okinawa/news/20151201-OYTNT50027.html
竹富町役場が西表島移転へ 住民投票で過半数
2015年12月01日


 沖縄県竹富町の役場の建て替え先を問う住民投票の開票が30日に行われ、町内の西表いりおもて島への移転に賛成する票が、現庁舎のある石垣市内での建て替えを支持する票を上回り、投票者の過半数を占めた。川満栄長えいちょう町長は「不安を抱く住民の声に耳を傾けながら、西表島への移転を進めたい」と述べ、2017年度中の着工を目指す方針を示した。

 投票は一部地区を除き、29日に行われた。開票の結果、西表島・大原地区への移転が1459票で、石垣市内での建て替えを支持した1140票を319票上回った。有権者は20歳以上で、当日有権者数は3296人、投票者数2645人。無効46票で、投票率は80・25%だった。

 町は16の島々(有人島は九つ)からなり、村時代の1938年に住民の利便性向上を図るため、竹富島から町外の石垣島に役場を移転。人口の多い西表島の住民を中心に「役場は自分たちの島に」との声が上がる一方、各島への渡船は石垣島発着が中心のため、「移転すれば不便になる」との声も根強く、約半世紀にわたって議論が続いてきた。

2015年12月01日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5062チバQ:2015/12/06(日) 22:05:35
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-180659.html
竹富町役場位置、西表が多数 町長、移転を明言
2015年12月1日 05:05
竹富町役場 住民投票


 【竹富】竹富町役場新庁舎の建設場所を問う住民投票は30日、石垣市のJAおきなわ八重山支店で開票され、現庁舎がある「石垣市内」が1140票(43・1%)、「西表島・大原」が1459票(55・2%)となり、西表島への移転賛成票が上回った。川満栄長町長は「住民の賢明な判断を重く受け止め、民意に沿って役場建設を進めたい」と西表島への移転を明言した。

 川満町長は30日、結果を受け、2016年3月までに西表島への新庁舎建設の基本方針を策定、16年度中に基本設計と実施設計をつくり、17年度中には同島で建設に着手する計画を示した。
 同町役場は町内各島々と定期船が結ばれている石垣島に庁舎がある。1938年に竹富島から移転し77年にわたり行政運営を続ける一方で、50年余り役場移転問題が議論されてきた。他の自治体の地域内に役場を置いているのは同町を含め全国に3カ所しかなく、住民投票の結果に注目が集まっていた。
 移転について賛否がある中、町民は「長年の課題が解決する」「納得いかない。残念だ」とそれぞれ結果を受け止めた。
 結果に法的拘束力はないが、条例は町長と町議会に結果を尊重するよう定めている。
 ただ条例制定をめぐっては町議会で議論になるなど移転に関し賛否で割れている。
 川満町長は庁舎整備の基本方針策定に関する予算を12月定例会に計上する予定だが、可否をめぐって紛糾する可能性もある。
 当日有権者数は3296人で投票者数は2645人だった。うち無効票は46票(1・7%)、投票率は80・3%だった。

5063チバQ:2015/12/07(月) 20:18:50
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20151206-OYTNT50059.html
南九州市長選が告示 新人三つどもえ
2015年12月07日
 南九州市の市長選と市議選(定数20)が6日告示された。市長選には、いずれも前市議で無所属新人の農業・森田隆志氏(63)、コンクリート製造販売会社役員・塗木弘幸氏(62)、米穀販売業・蓮子幹夫氏(59)の3人が立候補した。森田氏は川辺町、塗木氏は知覧町、蓮子氏は頴娃町と、合併前の旧3町出身者が三つどもえの戦いを展開する。


 森田氏は、同市川辺町の広場で出陣式。「基幹産業である農業、仏壇産業、観光産業を広域連携で作り上げるべきだ」と主張。市財政の厳しさを指摘しつつも、「23年の議会経験を生かし、子育て支援や高齢者福祉なども手がけていきたい」と理解を求めた。

 塗木氏は、同市知覧町の駐車場で第一声を上げた。「市は厳しい状況になっている」との認識を示し、「人と人の絆、人の和を大切にし、市政を盛り上げなければならない。厳しさを忘れず、市民生活向上のために一生懸命働いていく」と訴えた。

 蓮子氏は、同市頴娃町の駐車場で出陣式。新市庁舎建設に反対し、「地域の元気をなくさないためにも(旧町ごとの)総合庁舎方式を守る。厳しいが、未来に花を咲かせるため今は種をまくとき。できること、できないことを確認することが大事」と力を込めた。

◆市議選は22人出馬

 定数が22から2減となった市議選には、現職14人、新人8人の計22人が立候補を届け出た。共産党が2人で、無所属が20人。女性は3人。準備を進めていた現職の1人が、健康状態などを理由に直前になって出馬を取りやめた。

 市長選、市議選ともに投票は13日午前7時〜午後6時に市内55か所(2か所は終了時間を午後5時に繰り上げ)で行われ、同日午後8時から市知覧体育館で開票される。期日前投票は7〜12日に市役所の頴娃、知覧、川辺庁舎で午前8時半から午後8時まで。

 5日現在の選挙人名簿登録者数は3万1383人。

2015年12月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5064チバQ:2015/12/07(月) 20:22:04
http://www.nishinippon.co.jp/feature/local_election/article/211471
【大分】津久見市長に川野氏初当選
2015年12月07日00時05分 (更新 12月07日 01時16分)

 大分県津久見市長選は6日投開票され、新人で元県中部振興局次長の川野幸男氏(57)=無所属=が、新人で元市課長の松下俊喜氏(60)=無所属=を破り、初当選した。
 選挙戦は人口減対策などが争点になり、川野氏は婚活事業による定住促進や基幹産業のセメント・石灰石関連業の振興などを主張し、支持を集めた。
 投票率は62・62%。当日有権者数は1万6288人(市選管調べ)。
■津久見市長選 (開票終了)
当 川野幸男 無新    6,931
  松下俊喜 無新    3,164
=2015/12/07付 西日本新聞朝刊=

http://www.yomiuri.co.jp/local/oita/news/20151206-OYTNT50099.html
川野さんが初当選 津久見市長選 組織戦で支持集める
2015年12月07日
 津久見市長選は6日、投開票され、無所属新人で前県中部振興局次長の川野幸男氏(57)が、無所属新人で元市長寿支援課長の松下俊喜氏(60)を破り、初当選を果たした。


 当選の一報が伝えられると、同市港町の津久見商工会館は支持者らの拍手に包まれた。川野氏は「50年後も輝き続け、笑顔と活力あふれるまちをつくる」と抱負を語った。

 現職の吉本幸司市長(3期目)が今期限りでの引退を表明し、12年ぶりの選挙戦となる中、企業や団体、県議、市議らの支援を受けた組織戦を展開。「津久見創生」を旗印に掲げ、市民が誇りと自信を取り戻す市政をつくるとアピールし、幅広く支持を集めた。

 松下氏は組織に頼らない草の根選挙を展開し、浮動票の取り込みを図ったが浸透しなかった。

5065チバQ:2015/12/07(月) 20:39:45
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20151207ddlk44010176000c.html
<選挙>津久見市長選 川野さん初当選 盤石の組織戦を展開 /大分

15:36毎日新聞

 任期満了に伴う津久見市長選は6日、投開票され、無所属新人で元県総務部参事監の川野幸男さん(57)が、同じく無所属新人で元市長寿支援課長の松下俊喜さん(60)を破って初当選を果たした。当日有権者数は1万6288人(男7491人、女8797人)。

 投票率は62・62%と前回選挙戦になった2003年の82・48%を大きく下回り、過去最低だった1979年の57・81%に迫る低さとなった。

 12年ぶりの選挙戦を制したのは、引退する吉本幸司市長の「事実上の後継」とされた川野さんだった。支持者らは同市港町の津久見商工会館で待機し、当選確実の一報が入ると拍手と歓声がわいた。川野さんは「人口減少など課題は山積しているが、必ず『津久見創生』を実現させたい」と抱負を語った。

 川野さんは地元の主要企業や各種団体をはじめ、市議や県議などから幅広い支援を受けて、盤石の組織戦を展開。終始、選挙戦を優位に進めてきた。「市民党」を掲げ、県幹部や国東市副市長など34年間に及ぶ実績をアピール。県とのパイプを生かした施策の推進を訴え、支持を広げた。

 一方、松下さんは同市高洲町の事務所で支持者らに深々と頭を下げた。中学校の同級生らを中心に草の根で活動を展開。「しがらみのない市政」を訴えて現市政に対する批判票の取り込みを図ったが、及ばなかった。【西嶋正法】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 6,931 川野幸男 57 無新

  3,164 松下俊喜 60 無新

………………………………………………………………………………………………………

 ◇津久見市長略歴

川野幸男(かわの・ゆきお) 57 無新(1)

 [元]県中部振興局次長[歴]国東市副市長▽県総務部参事監・市町村振興課長▽九大

5066チバQ:2015/12/11(金) 00:05:20
http://www.sankei.com/west/news/151210/wst1512100039-n1.html
2015.12.10 11:41

現職市長が刑事弁護人に異例の就任 元検察官、福岡・直方市 元警視の詐欺未遂事件





 弁護士資格を持つ福岡県直方市の壬生隆明市長(63)が、詐欺未遂罪で起訴された福岡県警の元警視(57)の弁護人に就いたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。現職市長が刑事事件で被告を弁護するのは異例。

 壬生氏は元検察官。佐賀地検次席検事や東京高検検事などを経て、昨年12月に退官した。ことし4月、出身地の直方市長選に無投票で当選した。

 弁護するのは、福岡県警を懲戒免職になった要幸次被告。起訴状によると、6〜7月、キャッシュカードを不正に使われたとうそを言い、2つの銀行に計約225万円の補填を要求したとしている。捜査関係者によると、起訴内容を否認している。

 要被告の初公判は、11日に福岡地裁で開かれる。

5067チバQ:2015/12/13(日) 16:00:31
http://news.livedoor.com/article/detail/10943980/
辺野古抗議ツアー、旅行会社が募る 日程に「ゲート前で座り込み」「漁船で海上活動」記載 観光庁、都内業者を指導

2015年12月12日 7時30分 産経新聞
辺野古抗議ツアー、旅行会社が募る 日程に「ゲート前で座り込み」「漁船で海上活動」記載 観光庁、都内業者を指導
写真拡大
 東京都内の旅行会社が「オール沖縄支援ツアー」と銘打ち、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に対する抗議活動に参加する旅行の参加者を募集していたことが11日、分かった。

 違法行為の斡旋(あっせん)などを禁じる旅行業法(禁止行為)に抵触する可能性があり、観光庁が旅行会社から事情を聴いた上で口頭で指導した。

 問題の旅行会社は、東京都新宿区にある「富士国際旅行社」。昭和39年に設立され、観光庁に旅行業者として登録。国内・海外旅行の主催や手配を手がける。

 同社のホームページ(HP)によると、「オール沖縄支援ツアー 3日間」は空路で羽田-沖縄間を往復して本島内で2泊する。2日目の日程には、名護市内で「漁船をチャーターし、海上から新基地建設予定地で抗議活動」「キャンプシュワブゲート前で座り込みに参加」と記載。出発日は10月10日、11月2日、12月26日、来年1月17日に設定され、定員は45人、旅行代金は時期により8万2000円〜9万9000円だった。

 HPではこのほか、「都教組沖縄視察交流団 沖縄本島と慶良間諸島めぐり 4日間」「第26回歴教協沖縄見学旅行 島ぐるみ闘争の歴史をたどる旅」も募集。いずれも「キャンプシュワブゲート前で座り込み」が旅程に入っていた。

 沖縄県警などによると、米軍キャンプ・シュワブ沖の立ち入り禁止区域内の抗議活動は刑事特別法に、ゲート前での座り込みは道路交通法に抵触する可能性がある。旅行業法では、違法行為を旅行者に斡旋したり便宜供与したりすることを禁止し、その広告も禁じている。違反には18日間の業務停止が科されることがある。

 同社は産経新聞の取材に対し、「ツアーは実施しているが、座り込みはさせていないし、漁船で遠くから見るだけ。違法行為はしていないが、誤解を招く表現だった」と話し、ツアーをHPから削除した。

 一般社団法人「日本旅行業協会」によると、こうしたケースは異例といい、「法令違反であれば、遺憾だ。事実関係を把握したい」とコメントした。

5068チバQ:2015/12/13(日) 20:25:19
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/fukuoka/20151212-OYS1T50023.html
北九州市議会の定数削減案、共産除く3会派提出へ
2015年12月12日
 北九州市議会(定数61)の定数削減問題で、自民、民主・社民系会派のハートフル北九州、公明の3会派が、4減の57にする条例改正案を来年の2月定例会に提出する方針を固めたことが11日、市議会関係者への取材でわかった。

 3会派は3月、門司、小倉北、若松、八幡東の各区で1減とする案で合意している。改正案が提出、可決されれば、2017年2月の任期満了に伴う次期市議選から適用する予定。

 3会派は3月の合意後、共産を含む主要4会派での提出を目指し、定例会開会時などに戸町武弘議長(自民)を交えて調整を続けてきた。だが、削減に反対する共産が譲らず、「次々回の選挙から適用する」との自民の提案にも賛同しなかったため、3会派で提出することにした。

5069チバQ:2015/12/14(月) 23:16:29
http://www.sankei.com/politics/news/151214/plt1512140041-n1.html
2015.12.14 21:30
【普天間移設】
「オール沖縄会議」設立 辺野古反対派の連合体






「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」の結成大会で手をつなぐ参加者=14日夜、沖縄県宜野湾市
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する沖縄県内の地方議員や企業トップらは14日、反対を掲げる約20の団体などをまとめる新組織「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」の結成大会を宜野湾市で開いた。賛同する約1300人(主催者発表)が出席した。

 新組織に参加したのは共産党や社民党といった政党、地元企業、市民団体など。翁長雄志知事を支持する団体の「連合体」としての意味合いがあり、来年夏の参院選や各種選挙で存在感を発揮しそうだ。

 翁長氏は「私たちの後ろ姿を見て子や孫が21世紀の沖縄を切り開いていく。心を一つにして頑張ろう」とあいさつ。大学生らのグループ「SEALDs RYUKYU(シールズ琉球)」の伊佐拓さん(19)は「辺野古の海は住民の生きる糧で、政府の勝手な判断で基地を造る場所ではない」と訴えた。

5070チバQ:2015/12/14(月) 23:22:21
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20151215/k00/00m/010/065000c
軽減税率合意
公明、間髪入れず選挙協力

毎日新聞2015年12月14日 20時07分(最終更新 12月14日 21時59分)

沖縄県
選挙
政治一般
速報
政治
 公明党は14日、持ち回りの中央幹事会で、米軍普天間飛行場がある沖縄県宜野湾市長選(来年1月17日告示、24日投開票)で現職の佐喜真淳氏(51)を県本部推薦とすることを決めた。自民、公明両党幹事長が軽減税率制度で合意した直後の決定に、自民党からは「軽減税率を取引材料にしたと言われても仕方がない」(幹部)という声が漏れた。

 佐喜真氏は、普天間飛行場の同県名護市辺野古への移設容認派に支援されている。一方、移設に反対する翁長雄志(おなが・たけし)知事が推す新人、志村恵一郎氏(63)も立候補を予定しており、自民党は佐喜真氏の県連推薦を決定し、選挙準備を本格化させている。

 こうした中、公明党が告示日が迫っても対応を決めなかったため、政府・自民党では、軽減税率を巡る与党協議の難航と関連付ける見方が浮上していた。

 公明党幹部は「(軽減税率が)うまくいったから間髪入れず、ということだろう」と解説。自民党選対関係者は「これで支障なく公明党が選挙活動に協力してくれる」と語った。【横田愛】

5071チバQ:2015/12/15(火) 22:53:55
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20151214-OYTNT50031.html
塗木さん接戦制し初当選 南九州市長選
2015年12月15日

 いずれも前市議で無所属新人の3人による争いとなった南九州市長選は13日投開票され、会社役員・塗木弘幸氏(62)が、農業・森田隆志氏(63)、米穀販売業・蓮子幹夫氏(59)を破り、初当選を果たした。一夜明けた14日、市選管から当選証書が手渡され、塗木氏は「自分にも、市政にも厳しく、そして人の和を大切に運営していきたい」と抱負を語った。

 記者会見した塗木氏は「厳しい選挙戦だったが、主張が受け入れられた」と振り返った。その上で、「課題が山積している」と市政の現状に触れ、「行政の効率化や無駄な施設の見直しなどに取り組みたい」と述べた。

 旧知覧町出身。市長選は合併前の旧3町の出身者による三つどもえとなったが、「支所機能を大事にし、頴娃、川辺地区も発展できるよう、市民の声をよく聞きたい」と旧3町のバランスへの配慮を示した。

 ▽当日有権者数 3万1153人▽投票者数 2万1793人▽投票率 69・95%(前回75・53%)

5072チバQ:2015/12/15(火) 22:54:25
http://373news.com/modules/pickup/topic.php?topicid=3&amp;storyid=71769
南九州市長に塗木氏初当選、市議20人も決まる
(2015 12/13 21:24)
 任期満了に伴う南九州市長選挙は13日投開票があり、無所属新人で元市議の塗木弘幸氏(62)が、元市議会議長の森田隆志氏(63)、元市議の蓮子幹夫氏(59)=いずれも無所属新人=を退け、初当選を果たした。

◇南九州市長選開票結果
(13日午後9時8分、選管最終)
当 9,178 塗木弘幸 62 無新
8,854 森田隆志 63 無新
3,453 蓮子幹夫 59 無新

◇南九州市議選開票結果
(13日午後9時40分、選管最終)
(定数20-22、得票順)
当 1,471 蔵元 慎一 55 無現
当 1,288 伊瀬知正人 65 無現
当 1,247 大久保太智 43 無新
当 1,239 松久保正毅 62 無現
当 1,192 加治佐民生 63 無現
当 1,126 今吉 賢二 60 無現
当 1,070 吉永 賢三 40 無現
当 1,049 竹迫  毅 74 無現
当 1,010 米満 孝二 64 無新
当 958 菊永 忠行 64 無現
当 954 日置 友幸 26 無新
当 946 西  次雄 66 無現
当 933 大倉野忠浩 53 無新
当 928 浜田 茂久 68 無現
当 915 鮫島 信行 63 無新
当 885 大倉野由美子 65 共新
当 829 内園知恵子 65 共現
当 750 川畑 実道 60 無新
当 747 満留 秀昭 58 無現
当 726 山下つきみ 62 無現
698 亀甲 俊博 61 無現
522 西山  一 67 無新

5073チバQ:2015/12/20(日) 12:16:07
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20151218ddlk43040250000c.html
<荒尾市民病院>移転建て替え問題 音楽堂周辺に建設へ 山下市長「競馬場跡地に不安」 /熊本

12月18日 15:23毎日新聞

 老朽化した荒尾市民病院の移転建て替え問題で、山下慶一郎市長は17日の市議会特別委員会で、建設地を市野外音楽堂(同市荒尾)周辺にする方針を表明した。山下市長は建設候補地を競馬場跡地との2カ所に絞り込んでいたが、最終的に昨年12月の市長選の公約通り競馬場跡地に移転しない結論を出した。

 山下市長は、建設地を野外音楽堂周辺に決めた理由として12項目を挙げた。災害時の機能停止の危険性を避けるためにも「安全・安心の視点」を最も重視したと説明。市民が活用しやすい市中心部に位置する利便性も判断材料にしたという。

 山下市長は特別委の後に臨時記者会見を開き、「一番重視したのは市民の意向。市民には競馬場跡地への漠然した不安があった」と語った。また、競馬場跡地の一部が私有地であることを指摘した上で「市の権限がある野外音楽堂は他の人の意向に左右されない」とメリットを強調した。

 山下市長は「決めた以上は市議会や関係団体、市民の皆さんと一丸となり目標の(平成)31年度開院に向けて頑張りたい」と述べた。今後は病院建設に向けた測量などの予算を見積もり、来年1月の臨時議会に補正予算案を上程する考えを示した。

 市民病院建設地を巡っては、前市長が競馬場跡地とする計画を進めていたが、山下市長が昨年12月の市長選で「災害の危険があって利便性が悪い」として競馬場跡地に移転しないことを公約して初当選。候補地を当初の6カ所から2カ所に絞り、選定に向けて市民説明会を9回開催していた。【井上和也】

5074チバQ:2015/12/20(日) 13:37:49
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0209645-s.html
佐賀県議を公然わいせつ容疑で逮捕
2015年12月18日 16時34分
議会冒頭で、服巻稔幸議員の逮捕について陳謝する中倉政義議長(右上)。左下の空席は服巻容疑者の席=18日午前、県議会
議会冒頭で、服巻稔幸議員の逮捕について陳謝する中倉政義議長(右上)。左下の空席は服巻容疑者の席=18日午前、県議会
 高速道路のサービスエリアにとめた車内で下半身を露出したとして、佐賀県警佐賀署は17日深夜、公然わいせつの疑いで、佐賀県議の服巻稔幸(はらまき・としゆき)容疑者(45)=自民、三養基郡基山町園部=を現行犯逮捕した。同署によると「間違いありません」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は同日午後11時5分ごろ、佐賀市金立町の長崎自動車道金立サービスエリア下り線の駐車場にとめた乗用車の運転席で、下半身を露出した疑い。

 佐賀署によると、隣にとまっていた乗用車の40代女性が110番した。服巻容疑者は備え付けのカーナビでDVDを見ていたという。酒は飲んでいなかった。

 服巻容疑者は2011年4月の県議選三養基郡選挙区で初当選し、現在2期目。最大会派の自民党に所属し、文教厚生常任委員会の副委員長を務める。県議会は11月定例会の会期中で、服巻容疑者は17日の本会議などに出席していた。

 佐賀県議会の中倉政義議長は18日の本会議冒頭に「極めて遺憾で、重く受け止めている。県民に深くおわびする」と陳謝した。

5075チバQ:2015/12/20(日) 13:38:17
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10102/261312
服巻県議 真面目で勉強家「なぜ」
2015年12月19日 14時40分
 現職県議の逮捕が伝えられた18日は、定例県議会の最終日だった。真面目で勉強家、地元での活動も熱心…。同僚県議の評価も高かった服巻稔幸容疑者(45)。「なぜ」「どうして」。関係者に困惑が広がった。

 「県政課題はたくさんあり、しっかりやらなければならない時なので特に遺憾に感じる」。議会閉会後、報道陣に囲まれた自民会派の中倉政義議長は表情を曇らせた。自民党県連は早朝から事実確認に追われ、県連幹事長の土井敏行県議は「詳細がはっきりしてから県連として厳正に対応したい」と述べるにとどめた。

 他党の県議も一様に「信じられない」という反応。民主の藤崎輝樹県議は「教育や障害者の問題を一般質問で取り上げたりして熱心だった」と振り返った。社民の徳光清孝県議は「日常の行動に、議会全体で襟を正さなければならないということだろう」と話した。

 服巻容疑者は商工関係や学校関係など地元三養基郡での活動も精力的で、20日の県政報告会に向けて準備も進め、多忙だったとみる関係者もいる。

 逮捕当日の17日には、2月の基山町長選の立候補予定者の後援会発足式にも出席。「選挙に向けた手伝いをして、議会最終日の本会議に備えて佐賀に泊まるつもりだったのかもしれない」と推し量る議員もいた。

 山口祥義知事は議会閉会後、「信頼を大事にしていただきたい。残念です」と述べた。後援会会長の小森純一基山町長は「支援者に申し訳ない。進退は本人が判断することだが、後援会幹部を集め、当面の対応を協議しないといけない」と語った。

5076チバQ:2015/12/20(日) 17:13:45
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-151220X001.html
宜野湾市長選、政権てこ入れ=辺野古移設進展狙う

14:18時事通信

 来年1月24日投開票の沖縄県宜野湾市長選をめぐり、安倍政権が関与を強めている。同市中心部にある米軍普天間飛行場の県内移設を容認する自民党などが推す現職を勝利させ、移設計画の着実な進展に道筋を付けるためだ。これに対し、県内移設に反対する翁長雄志知事は、対抗馬の新人を全面的にバックアップ。市長選は、国と県の「代理戦争」の様相を呈している。

 「先日も、普天間飛行場の一日も早い閉鎖・返還や市の発展に、国も支援してほしいとの要請を受けた」。菅義偉官房長官は18日の記者会見で、同市の佐喜真淳市長との緊密な連携ぶりを強調。その上で「政府として一番大事なのは、普天間飛行場の固定化を絶対避け、危険を除去することだ」と、移設計画推進の方針を力説した。

 佐喜真氏が負ければ移設反対の世論が勢いづくのは必至。安倍政権は今月に入って、「選挙対策」とも映る施策を、矢継ぎ早に打ち出した。普天間飛行場の一部返還前倒しで米国と合意。また、宜野湾市への「ディズニー」誘致のため、菅長官自らが運営会社との橋渡し役を務めた。

 軽減税率をめぐる与党協議では、官邸主導で公明党の主張を全面的に受け入れた。来年夏の参院選まで続く沖縄の「選挙イヤー」をにらみ、同党の全面協力を引き出す狙いがある。

 思惑通り、公明党県本部は合意直後の14日、佐喜真氏の推薦を決定。19日には党本部から斉藤鉄夫選対委員長らが応援に駆け付け、「公明党も全力を挙げていく」と宣言した。

 佐喜真氏も、国との蜜月ぶりをアピールしている。「私がしっかり、政府とやりとりしていく」。支援者らとの会合で、同氏は繰り返し強調。陣営幹部は「佐喜真氏じゃないとディズニーは来ない」とまで言い切る。

 一方、翁長知事は、元県幹部の志村恵一郎氏と二人三脚で、同市長選の勝利を目指している。15日、自身のパーティーにそろって登壇し、「宜野湾市長選は一番大切な選挙だ」と支持を訴えた。

5077チバQ:2015/12/20(日) 18:30:43
http://www.sankei.com/west/news/151220/wst1512200046-n1.html
2015.12.20 15:16

1人で商品券858万円分入手、規定は1人10万円なのに… 大分・姫島村





 大分県姫島村の男性が、村商工会発行の「地方創生プレミアム商品券」858万円分を1人で使っていたことが20日、村への取材で分かった。発行総額の1割弱に相当し、親族らに頼んで買ってきてもらうなど、何らかの方法で大量に入手したとみられる。

 商工会や村は購入上限を1人10万円としていたが、譲渡・売買の禁止などのルールを設定していなかった。村の担当者は「想定外の事態で、制度に不備があった。再発防止策を商工会と協議したい」としている。

 村によると、商品券は1冊(500円券12枚)5千円で、千円分を上乗せして6千円分が買い物などに使用できる。1人当たり20冊までとし1万6千冊(額面9600万円)を6月と8月に分けて販売した。男性は8月の販売後に所有する漁船の整備費全額を商品券で支払った。

 プレミアム商品券は、安倍政権が地域活性化策の一つとして導入。姫島村の場合、国と県、村が商品券の上乗せ分計1600万円を補助した。

5078チバQ:2015/12/21(月) 21:31:54
http://www.yomiuri.co.jp/local/okinawa/news/20151221-OYTNT50042.html
政府VS知事 市長選で火花 宜野湾告示まで1か月
2015年12月18日
 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選(来年1月17日告示、24日投開票)の告示まで1か月となった。名護市辺野古への移設を進める政府・自民党の支援を受ける現職と、県内移設に反対する翁長おなが雄志たけし知事らが擁立した新人の一騎打ちとなる見通し。政府と県が法廷闘争に突入するなど対立が深まる中、「代理戦争」の行方に注目が集まっている。

菅官房長官(右)に、普天間飛行場の早期返還やディズニーリゾート誘致についての要請書を手渡す佐喜真氏(8日午後、首相官邸で)=中村光一撮影
菅官房長官(右)に、普天間飛行場の早期返還やディズニーリゾート誘致についての要請書を手渡す佐喜真氏(8日午後、首相官邸で)=中村光一撮影

 「ディズニー、ディズニー、みんなでつくりましょうよ」

 11日夜、市内で開かれた非公開の集会で、現職・佐喜真淳氏(51)の声が会場の外にまで響いた。

 佐喜真氏は、返還が予定される米軍基地跡地へのディズニーリゾート誘致実現を公約に掲げ、菅官房長官も「非常に夢のある話だ」と協力を約束する。

 さらに政府は、返還された西普天間住宅地区(約51ヘクタール)の跡地利用を推進する交付金創設や、普天間飛行場東側の土地(約4ヘクタール)の前倒し返還と、佐喜真氏の要請に応じる形で次々に基地負担軽減策を打ち出す。

 沖縄では昨年、名護市長選、知事選、衆院選と、すべて辺野古移設反対を掲げた候補が制した。政府・自民党としては、宜野湾市長選で流れを変え、6月予定の県議選、夏の参院選の勝利につなげたい考えだ。

 佐喜真氏は普天間移設について「原点は危険性の除去と負担軽減。固定化は絶対にあってはならない」とし、具体的な移設先には言及しない。「辺野古移設」が争点化されることを避ける戦略だ。

     ◇

翁長知事(右)と手を取り合って、声援に応える志村氏(14日午後、沖縄県宜野湾市で)=坂田元司撮影
翁長知事(右)と手を取り合って、声援に応える志村氏(14日午後、沖縄県宜野湾市で)=坂田元司撮影
 「私と現市長の違いは、辺野古への移設を許さないというところ。私が勝てば、翁長知事、名護市長とスクラムを組み、新基地建設は不可能になる」。元県職員の新人志村恵一郎氏(63)は14日、宜野湾市内で開かれた移設反対派団体による「オール沖縄会議」の結成大会で、会場を埋め尽くした約1300人(主催者発表)に呼び掛けた。

 反対派からの擁立は当初、地元の県議、市議らが中心となって動き、革新系からの候補者が取りざたされた。しかし、翁長氏とその周辺は、革新票に加えて保守層からも一定の票を上積みできる候補にこだわり、父が自民党県連の重鎮だった志村氏に決まった。

 志村陣営は革新系と保守系が別々に事務所を構える。「無用な対立が生まれるのを避け、それぞれの手法で活動するため」(陣営関係者)という。

 応援に奔走する翁長氏は、選挙に勝ち続けることで「反辺野古」の世論を作り、政府を県内移設断念に追い込む戦略を描く。「全力を挙げて勝つことで沖縄の民意を確認し、次へ、次へとつなげていきたい」と声を上げ、意気込みを見せる。

2015年12月18日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5079チバQ:2015/12/21(月) 21:32:32
スレマチガエタ

5128 :チバQ:2015/12/20(日) 11:40:05
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20151219ddlk41010441000c.html
<有田町議会>創業400年、波乱含み 議長、反議長派が対立 /佐賀

12月19日 15:40毎日新聞

 12月定例有田町議会(定数16)は最終日の18日、議長派と反議長派が激突し、松尾文則議長(54)の議員資格の審査請求が提出された。資格審査特別委員会と政治倫理特別委員会が設置され、来年3月議会での決着を目指し、閉会中審査に入った。来年の有田焼創業400年は政争の町らしく波乱含みの幕開けとなりそうだ。【渡部正隆】

 松尾議長は旧町時代を含め4期目。3年前から議長を務め、今年8月には県町村議長会会長に就任した。2003年の旧西有田町議選では、西有田土木の社長を辞任し取締役として出馬し、初当選した。その後も取締役は続けたが、昨春の有田町議選では辞任し、出馬した。同社は土木、ごみ収集などの環境事業を手がける。現社長は議長の実弟。

 議員は「辞任後も実質的な役員を続け、法律が兼業を禁じている役員などに準ずる者に該当する疑いがある」と、審査を請求した。これに対し松尾議長は「選挙に出る時に選管に問い合わせた。町からの請負額が会社の売上高の半分以下であれば、取締役でも問題ないという回答だった。だが、灰色の部分もあるので、昨年は念のため自発的に辞任した」と弁明した。資格審査特別委(8人)の設置が決まった。

 同時に、政治倫理条例の制定を目指す特別委員会の設置を求める動議も出された。こちらは全議員が委員で「条例の勉強をする」に。反議長派は「両特別委員会は車の両輪」と語り「不公平な議会運営が目立ち、最終的には議長不信任も視野に入れている」と話す。

 12月議会は8日開会したが、冒頭から懲罰動議が出され、緊迫した。きかっけは9月議会。総務常任委員長が付託された条例案について本会議で「全員賛成」の委員長報告をしたが、その直後の採決で反対に回った。条例案は賛成多数で可決されたが、同委員会内でこの態度が問題化した。

 開会前日に同委員会を開き、委員長は辞任を迫られた。その際、委員長が「議会を中傷する不穏当な発言をした」として、翌日以降の本会議に2件の懲罰動議が相次いで提出された。懲罰委員会(8人)が開かれ、それぞれの動議を審議した。

 最終日の本会議で、懲罰委は1件を「1日の出席停止」、もう1件を「陳謝」とする懲罰処分を報告した。採決の結果、いずれも陳謝で決着。本人は既に今議会の冒頭、委員長と議運委員を辞任しており、議長派は「われわれの数的優位を崩すのが狙い」と語る。

5080チバQ:2015/12/23(水) 01:42:22
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=146861
沖縄2紙「やめた方がいい」 浜比嘉勇沖縄市議が議会で批判
2015年12月22日 10:05 注目 沖縄市 政治
【沖縄】沖縄市議の浜比嘉勇氏(会派躍進)は21日の市議会12月定例会で一般質問に立ち「議員や当局のみなさん、ネットで議会中継を見ている人に対して(県内2紙を)やめた方がいいと大きい声で申し上げたい」と発言した。名護市辺野古の新基地建設反対やオール沖縄、翁長雄志知事を礼賛する報道に偏っているとして、「見ただけでストレスがたまる。本を買って読んだ方が良い」と批判した。


 「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」に入会する考えを示し、「新聞は公平公正中立であるべきだ。偏見に満ちた報道をするべきではない」と訴えた。

5081チバQ:2015/12/23(水) 04:46:58
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/214641
嘉麻市議が資産報告拒む 期限から半年、要請応じず
2015年12月22日 23時00分

 福岡県嘉麻市議会の森丈夫市議(78)=無所属、3期目=が市政治倫理条例で義務づけられた資産報告書を、5月末の期限から半年以上過ぎた現在も提出していないことが分かった。森市議は取材に「条例に不備があるので出さない」と述べ、今後も提出しない考えを示した。資産公開をめぐっては同県飯塚市議会が制度廃止を決めたばかりで、識者は「資産公開を骨抜きにする動きが広がりかねない」と危機感を募らせる。
 条例は市長、副市長、教育長、市議18人に対し、本人と配偶者、扶養する子どもの所得や1月1日現在で所有する不動産、預貯金などを資産報告書にまとめ、毎年提出するよう義務づけている。
 森市議は昨年まで報告書を提出していたが、今年は未提出のままで、報告内容をチェックする市政治倫理審査会が8月に要請しても拒否した。森市議は取材に「条例には抜け道があるので出しても仕方がない」と主張。具体的な条例の不備や抜け道については「今は言えない」と述べた。
 審査会は市長に提出した意見書で「条例は未提出を想定しておらず、制度が根底から揺らぎかねない」と問題視。未提出者に対する罰則規定を設けるなど制度改正を求めている。
 政治倫理条例に詳しい斎藤文男九州大名誉教授は「資産公開が軽視されつつある。同じ違反が繰り返されないよう議会が何らかの処分をすべきだ」と語った。
=2015/12/20付 西日本新聞朝刊=

5082チバQ:2015/12/23(水) 04:47:33
http://www.asahi.com/articles/ASHDQ4VMKHDQTOLB00J.html
「視察先でセクハラ」女性市議が男性市議を告訴へ 長崎
八尋紀子2015年12月22日18時00分

 長崎県対馬市の女性市議(72)が視察先で同僚の男性市議(66)からセクハラを受けたとして、強制わいせつ容疑で年明けにも熊本県警に刑事告訴する。22日、取材に対して明らかにした。男性市議は「肩は抱いたが、セクハラのつもりはなかった」と説明している。

 2人は別の市議らと10月26日に熊本県内を視察。女性市議によると、夕食後の午後10時ごろに宿泊先のホテルの一室に集まった際、男性市議が女性市議を押し倒して馬乗りになり、下着の中に手を入れるなどしたという。女性市議が抵抗したが、男性市議は繰り返したという。部屋には他に市議3人がいて、男性市議を制止した。

 男性市議は「押し倒したり下着に手を入れたりはしていない。2人とも酒が入っていて、よろけて倒れただけ」と話している。

 女性市議は「これまで何度も言葉のセクハラを受けてきた。これ以上、我慢できない」と話す。(八尋紀子)

5083チバQ:2015/12/23(水) 04:48:16
http://www.sankei.com/west/news/151220/wst1512200078-n1.html
2015.12.20 20:46

市議が酒気帯び運転疑い 宮崎・都城、辞職の意向

 宮崎県都城市の楡田美浩市議(38)は20日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで県警に摘発されたと明らかにした。楡田氏は「市民の皆さまにおわびし、けじめをつけなければならない」と話し、議員辞職する意向を示している。

 楡田氏によると、19日午後、音楽イベントや市民グループの集まりなどに参加。午後11時半ごろまでにビールや焼酎などを飲み、20日午前0時半ごろから都城市の駐車場に止めていた車の中で約5時間仮眠した。その後、別の場所に移動しようと運転した際にパトカーが呼び止め、呼気検査で基準値を超えるアルコールを検出した。

5084チバQ:2015/12/23(水) 16:03:07
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=146993
宮古島市議発言「事実無根」 辺野古基金が抗議 市議は撤回せず
2015年12月23日 06:10

 【宮古島】宮古島市議会の嵩原弘市議が、名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らに対し「辺野古基金から日当をもらっている」などと発言した件で、辺野古基金は22日、発言撤回と謝罪を求める抗議声明を発表した。「『島ぐるみ会議』みやこ」も同日市内で会見し、撤回と謝罪を求めた。嵩原氏は撤回しない姿勢を示している。


 嵩原市議は18日の宮古島市議会一般質問で、「(反対運動の参加者は)辺野古基金からの日当と弁当付きでデモをしている」などと発言。同基金は事実無根とした上で「規定に基づいた支援で、税理士の監査を入れるなど透明性を確保している。インターネットなどを根拠とする発言は不見識極まりない」と抗議した。

 会見した「『島ぐるみ会議』みやこ」の下地学共同代表は「基金に寄せられた善意を侵害するもので、議員や議会の品位に関わる重大な問題」などと語った。

5085チバQ:2015/12/24(木) 22:22:06
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-34098429.html
「普天間」が争点、解決手法に違い 宜野湾市長選投開票まで1ヵ月

11:46琉球新報

「普天間」が争点、解決手法に違い 宜野湾市長選投開票まで1ヵ月
琉球新報
(琉球新報)
 【宜野湾市長選取材班】任期満了に伴う宜野湾市長選は来年1月24日の投開票まで、24日で1カ月に迫った。再選を目指す現職の佐喜真淳氏(51)=自民、公明推薦=と新人の志村恵一郎氏(63)の2氏が立候補を表明している。米軍普天間飛行場返還・移設問題を最大争点に自公対翁長県政を支える「オール沖縄」勢力の対決構図を鮮明に、選挙戦は一層熱を帯びてきた。
 普天間の返還・移設問題で佐喜真氏は「基地の負担軽減と危険性除去を実現するために一日も早い返還を求める」と訴える。志村氏は「普天間の早期の危険性除去の観点からも名護市辺野古への移設は認めない」と訴え、解決手法の違いが際立っている。 沖縄県 26.210818 127.684994
 佐喜真氏は14日に公明党県本からの推薦を得て、17日には政策協定を締結した。19日には公明党の斉藤鉄夫選対委員長が市内入りし街頭演説を実施した。自民党の茂木敏充選対委員長も2回にわたり選対を訪れ「全県規模選挙」として取り組むよう指示した。商工会政治連盟など約70団体からの推薦も受けており、自公支持層、経済界などの着実な票固めと無党派層への支持拡大に努めている。
 対する志村氏は9日、早々に総決起大会を終えた。地域回りや街頭活動、中部地区の革新系首長や社民、共産、社大、民主、生活、県議会会派・県民ネットと連携した運動を重ね、知名度向上を図ってきた。那覇市議会新風会や金秀グループ、かりゆしグループなどが企業・保守支持層の切り崩しを狙っている。翁長知事を支える「オール沖縄」勢力の全面支援を受け、支持拡大に奔走している。
 県内政党のほとんどが支持を表明し選挙運動を本格化させる一方、翁長県政で中立の立場を取る維新は態度を保留している。24日にある「おおさか維新の会」の総会後に具体的な対応を決める方針だ。

5086チバQ:2015/12/24(木) 22:24:20
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASHDR5H5QHDRPPTB004.html
不倫疑惑市長のリコール断念、署名集まらず 大阪・柏原

05:08朝日新聞

 大阪府柏原(かしわら)市の中野隆司市長(58)に対する解職請求(リコール)の署名活動をしていた市民グループは23日、必要な署名数が活動期限の同日までに集まらなかったとして、リコールを断念した。中野市長は週刊誌などで複数女性との交際疑惑が報じられていた。

 署名活動は先月24日に開始。地方自治法は、1カ月以内に有権者の3分の1以上の賛同署名を集めれば、市選挙管理委員会が60日以内にリコールの是非を問う住民投票を行うと定める。市民グループによると23日までに集まった署名数は約1万6千人で、12月2日現在の同市の有権者数5万8047人の3分の1には約4千人分足りなかった。代表の宮崎良之さん(73)は「多くの賛同者がいたのも事実。引き続き市長の責任を追及していく」と話した。

 中野市長は既婚者で元中学教諭。2013年2月に大阪維新の会公認候補として初当選した。週刊誌などが今年9月、7月と8月にそれぞれ別の女性と大阪市内のホテルなどにいたと報じ、市議会が問責決議案を全会一致で可決していた。

 中野氏は23日、署名活動についての取材に「詳しい結果を聞いておらず、コメントできない」と答えた。(古庄暢)

シェアツイートgooブログ

5087チバQ:2015/12/26(土) 12:30:55
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-34112423.html
【深掘り】宜野湾市長選投開票まで1カ月 支持固め 集票に熱気

12月25日 16:25沖縄タイムス

 【宜野湾】来年1月の宜野湾市長選まで24日であと1カ月。立候補を表明している現職で再選を目指す佐喜真淳氏(51)=自民、公明推薦=と新人で元県幹部職員、志村恵一郎氏(63)の両陣営が繰り広げる事実上の選挙戦も新たな段階に入ってきた。今後は各支持基盤をいかに固めきるかのほか市長田、我如古といった新住民中心に人口の多い市南側地域の攻防も注目されそうだ。(中部報道部・前田高敬)■細かく懇談
 実績掲げ佐喜真氏
 佐喜真氏の陣営ではこれまで市内17カ所以上で地域懇談会などをこなし、市議らのネットワークを使って各地の郷友会や同窓生の集まりにまめに参加しては支持を訴えるなど、地縁・血縁を生かした票固めを進めてきた。地元の市真志喜のほか野嵩など比較的古くからの住民が多い地域では活動量も先行している。
 加えて推薦を決めた公明党が先週末から本格始動、小規模事業者などが多い同党の支持層にもアクセスできるようになった。21日夜に市内で開いた激励会は9月の出馬表明後初めて同党関係者も参加して「自公の結束により再選を」とアピールした。
 陣営では、当面は重点地域などは設けず市内全域で集会や街宣などを続けるというが、地域によっては公民館建設の実績をアピールする横断幕を掲げるといった細かな戦術も徐々に始めている。■大きな集会
 集中的に志村氏
 一方の志村氏陣営では、9日の総決起大会まで約1カ月余りの間に規模の大きな集会を集中的に実施。知名度アップを図り、その後は支持する「オール沖縄」勢力を構成する社民、共産、社大の各党や県議会会派の県民ネット、一部保守勢力や企業グループ、支持者らの開く小規模集会や街頭活動に力点を移した支持固めを進めてきた。
 選挙告示直前の大規模な集会開催に翁長雄志知事の出席も得る方向で調整している。また近隣町村の会合にも積極的に赴き、県政とともに宜野湾を中心とした「中部南地域」の発展を図る姿勢もアピールする。
 陣営では市政野党の市議が不在な市西海岸地域や我如古などのほか佐喜真氏の地元の真志喜を重点地域と位置付け浸透を図ることにしている。訴える内容も、子育て支援や教育の充実といった若い世代向けにも力点を置くという。

5088チバQ:2015/12/26(土) 12:42:32
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20151225-OYTNT50271.html
城陽市議の請求棄却
2015年12月26日
 4月の城陽市議選で初当選した井上清貴氏(38)が、居住実態がないとして市選管から当選無効の決定を受けた問題で、井上氏が、不服申し立てを棄却した府選管の裁決取り消しなどを求めた訴訟の判決が25日、大阪高裁であった。金子順一裁判長は「継続的に生活していたとは認められない」として、井上氏の請求を退けた。井上氏は上告する方針。


 訴状などによると、井上氏は昨年9月、宇治市から城陽市に転居。今年4月の市議選で維新の党(離党)から出馬して当選したが、市選管は同6月、公職選挙法で定められた3か月以上の居住実態がないと判断し、当選無効を決定。井上氏の不服申し立ても府選管が棄却していた。

 判決で金子裁判長は、水道、電気の使用状況や、井上氏の家族が宇治市内に住んでいたことなどを踏まえ、「城陽市内の転居先は、週に1、2回、寝泊まりするだけで、生活の中心は宇治市にあった」と判断した。

5089チバQ:2015/12/27(日) 12:45:38
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-34116283.html
前沖縄県議の上里氏 無所属で県議選立候補へ

12月26日 05:38沖縄タイムス

 来年6月予定の県議選に向け前県議の上里直司氏(42)は25日、県庁記者クラブで会見し那覇市・南部離島区(定数11)に無所属で立候補する考えを表明した。
 翁長県政に中立の立場。「普天間飛行場の辺野古移設に反対してきた考えは変わらないが、別の課題も考えるべきだ」として議会改革や子どもの貧困対策に取り組む姿勢を強調した。
 上里氏は1973年生まれ、沖縄市出身。明治大卒。那覇市議を経て、民主党に所属し、08〜12年まで県議を務めた。

5090チバQ:2015/12/27(日) 12:49:45
http://www.saga-s.co.jp/column/karatsu_tender/23001/263212
「唐津市長政党支部」解散
佐賀県選管に届け出
2015年12月25日 11時41分
 唐津市の坂井俊之市長は24日、自らが代表を務める政党支部「自民党唐津市一〇一支部」の解散届を県選挙管理委員会に提出し、受理された。解散は23日付。政治資金規正法は政治家個人が企業から寄付を受け取ることを禁じているが、坂井市長は政党活動の実態がない同支部を通じ、企業献金を受けていたとして「迂回(うかい)献金」との批判が出ていた。

 坂井市長は県議時代(1999〜2003年)、自民党の内規に従い、党員50人を集めて政党支部を設立。03年の市長選へのくら替えにあわせ、「一〇一支部」の名称にした。

 ただ、12〜14年の直近3年間の収支報告書では、党支部の活動経費は一切計上されておらず、寄付金合計699万円の全額が市長の後援会に寄付されている。市民グループはこの仕組みが「政党支部をトンネルにした迂回献金」で政治資金規正法に違反するとして、刑事告発している。

 また、同支部への寄付の中には、規正法が禁じた補助金交付決定1年以内の企業団体からの寄付も含まれている。坂井市長は「私自身、もう一度確認した上で、25日に明らかにしたい」と話している。

=唐津不正入札=

5091名無しさん:2015/12/31(木) 15:48:20
テレビ朝日三反園解説委員が鹿児島県知事選に出馬

5092とはずがたり:2015/12/31(木) 16:19:12
>>5091
なんと!これですね。都市近郊なら兎も角保守的な鹿児島では難しそうだなぁ。。

テレ朝コメンテーターの三反園氏 鹿児島知事選に出馬表明
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/12/31/kiji/K20151231011784700.html

 テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(57)は31日、2016年7月の任期満了に伴う鹿児島県知事選に出馬する意向を表明した。鹿児島市で記者団の取材に答えた。現職の伊藤祐一郎氏(68)は4選を目指して立候補する考えを既に明らかにしており、同知事選への出馬表明は2人目。

 三反園氏は1月中にも記者会見し、詳しい政策を説明する。知事選には、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に反対する市民団体なども候補擁立を模索している。
[ 2015年12月31日 15:31 ]

5093名無しさん:2015/12/31(木) 19:09:49
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015123100159
テレ朝の三反園氏が出馬へ=鹿児島知事選

 2016年7月の任期満了に伴う鹿児島県知事選について、テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(57)が31日、鹿児島市内で報道陣の取材に応じ、無所属で出馬する意向を表明した。
 三反園氏は「今回は出馬したい。鹿児島を改革し元気にしたい」と述べた。近く記者会見を開き、九州電力川内原発の再稼働など政策について考えを明らかにするという。鹿児島県指宿市出身。これまで「ニュースステーション」の政治解説者などを務めた。
 知事選では現職の伊藤祐一郎知事(68)が4選出馬を表明。共産党も候補者を擁立する方針だ。 (2015/12/31-16:50)

5094チバQ:2016/01/01(金) 01:50:56
指宿出身のようですね
次の鹿児島二区でも狙ってますかね?

5095沖縄無党派:2016/01/02(土) 03:58:46
http://www.miyakomainichi.com/2016/01/84155/
県議選 保革分裂か、激戦の様相

前回無投票から一転/新風会も立候補擁立へ
来年1月市長選の前哨戦に

 任期満了に伴う今年夏の県議選に向け、宮古島市区(定数2)現職の奥平一夫氏(66)が4期目出馬、座喜味一幸氏(66)が3期目出馬の意向をそれぞれ示している。現市議の真栄城徳彦氏(66)、亀濱玲子氏(61)、前市議の嘉手納学氏(50)の出馬も取りざたされている。是々非々の姿勢を貫く市議会会派「21世紀新風会」の動きもある。現時点では前回の無投票から一転して保革分裂、激戦の様相だ。

 県議選のほか、今年は1月に宜野湾市長選、夏には参院選が行われる。保革ともに一連の選挙は、来年1月の市長選の前哨戦と位置付けており、水面下での人選作業が一段と激しくなりそうだ。

 現職の奥平氏は一昨年、翁長雄志県政が誕生したことを受け、県政を支えていくことに意欲を示している。

 米軍普天間基地の辺野古移設で、政府と法廷闘争に発展していることから、関係者は「県政与党として翁長知事を支えてほしいとの声がある。また、奥平氏自身も宮古のために一肌脱ごうという気持ちが強くなっている」と話した。

 革新側には前回の市長選で統一候補を擁立できず、保守系で現職下地敏彦氏の無投票当選を許した経緯がある。前々回の市長選の分裂が尾を引いた形となったが、このしこりを引きずるか、または払しょくして臨めるかが課題だ。

 前々回の市長選で、奥平氏が推す候補者とは別の候補者の支持に回った亀濱氏の出馬が取りざたされていることが、選挙戦における根強い不信感の表れといえそうだ。

 座喜味氏は自民党県連から第1次公認候補を受けており、「実績を評価してもらい感謝している」と出馬へ意欲を示している。

 保守系では前市議の嘉手納氏も出馬に前向きだ。一部の与党市議などから出馬要請を受けており、自身も「組織づくりなどの環境整備が整えば、出馬を考えたい」と話している。

 市政与党内の中には、座喜味氏、嘉手納氏のほかに、市議で前市議会議長の真栄城氏を推す動きもあり今後、人選作業がどう進むか注目される。 

 保守系市議の一人は「革新系が複数立候補し、こちら(保守系)が1本化すれば、有利に働くことは確か。その逆もありえるが」と話す。いずれにせよ、候補者の統一がかぎとなっている。

 21世紀新風会も候補者擁立に向け、動きが活発化している。保革の枠にとらわれず、政策重視の観点から複数の候補者と接触しているが、現時点では明確に候補者を絞り切れていない。

 関係者によると「候補者選びが長期化すれば、新風会の代表である、新里聡市議(64)の可能性もある」と見ている。

 保革とも、候補者の一本化を図ることが選挙戦を展開する上で至上命題。分裂選挙では、有権者の戸惑いを招き票の分散を防ぐことができないからだ。

 このことから、候補者の擁立に向け保守系、革新系、中立系が水面下で激しい駆け引きを演ずる可能性がある。

 市議会議員の一人は「保守系も革新系も仮に県議選で候補者の統一が図られず分裂選挙となった場合、今後の選挙に大きな影響が出る」と語った。

5096沖縄無党派:2016/01/08(金) 03:49:02
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=148096
宜野湾市長選、沖縄県議選、参院選… 2016年は選挙イヤー
2016年1月1日 05:42

 2016年は1月に宜野湾市長選、6月に沖縄県議会議員選、7月に任期満了を迎える参院議員選と大型・主要選挙が相次いで予定されている。14年は知事選で保守・革新の「オール沖縄」が名護市辺野古の新基地建設に反対する翁長雄志県政を誕生させ自民党が野党に転じるなど県内の政治構図が激変したが、15年は主要選挙がない選挙の谷間の年だった。16年は“選挙イヤー”となり、それぞれの政治決戦で「オール沖縄」が県政与党として確固たる基盤を築けるか真価が問われ、唯一の県政野党となった自民が存在感や影響力を高められるかの剣が峰に立たされる。

 宜野湾市長選は現職の佐喜真淳氏(51)と新人の志村恵一郎氏(63)の一騎打ちが濃厚となり、各政党が国政選挙並みの態勢で挑む。

 県議選は48議席をめぐり現職・前職・新人の65人以上が名乗りを上げる見通し。現在は議長と途中辞職の県議を除く46議席のうち与党24議席・野党14議席・中立8議席の与党安定多数となっており、県議選で議会勢力がどう変化するかが焦点になる。

 参院選は現職の島尻安伊子氏(50)に新人の伊波洋一氏(63)が挑む。政府、与党内では6月23日の慰霊の日に公示する案が浮上していることに加え、衆院総選挙とのダブル選挙の可能性もあり、県内政党は東京サイドの動きにアンテナを張っている。

 6月には糸満市長選も予定されている。

5097チバQ:2016/01/08(金) 18:58:45
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160108/mca1601081510014-n1.htm
宜野湾市長選、自民は“背水の陣” 挙党態勢で連敗ドミノ断ち切れるか (1/2ページ)
2016.1.8 15:10
【囲碁】1月の次の一手問題に挑戦![PR]
宜野湾市長選に向け、政策を発表する現職の佐喜真淳氏=2015年12月25日午後、沖縄県宜野湾市
宜野湾市長選に向け、政策を発表する現職の佐喜真淳氏=2015年12月25日午後、沖縄県宜野湾市【拡大】
宜野湾市長選に出馬を表明する元沖縄県幹部の志村恵一郎氏。右は翁長雄志知事=2015年10月23日、沖縄県宜野湾市
 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市長選(24日投開票)をめぐり、自民党は7日、党幹部が対策会議を開き、与党系現職の支援に挙党態勢で取り組むことを確認した。党が市長選を重視するのは、ここで敗北すれば4月の衆院北海道5区補欠選挙や6月の沖縄県議選などの大型選挙に負の連鎖を生みかねず、夏の参院選にも悪影響を与えかねないからだ。自民党は昨年の地方選も連敗が続いており、悪い流れを断ち切ろうと必死になっている。

 「参院選までの各選挙の皮切りになる。今年の選挙の道筋を開いていく意味でも、極めて重要な選挙だ」

 谷垣禎一幹事長は会合で、市長選に力を注ぐようこうげきを飛ばした。

 市長選は、自民党県連と公明党県本部が推薦した現職、佐喜真淳氏(51)に、翁(お)長(なが)雄(たけ)志(し)沖縄県知事が擁立し、共産党などが支援する新人の元県職員、志村恵一郎氏(63)が挑む構図。与党系現職が敗れれば名護市辺野古への移設計画にも影響が出かねない。


 ただ、平成26年の名護市長選と沖縄県知事選では移設反対派が圧勝しており、茂木敏充選対委員長は会合で「(世論頼みの)空中戦では勝てない」と指摘。党の支持団体回りなど、組織戦を徹底するよう求めた。公明党も現職の推薦が先月14日と遅れたが、支援態勢を整えた。

 自民党は昨年、佐賀や埼玉の県知事選で支援した候補が敗北。岩手県知事選では候補者も立てられず、苦戦ぶりが目立った。

 今年の主要選挙も、与野党対立型の構図が多くなる見通しだ。宜野湾市長選や沖縄県議選は普天間移設、北海道5区補選では環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)など、安倍晋三政権の重要政策も争点となるだけに、敗北が続けば参院選の悪影響は避けられない。

5098チバQ:2016/01/12(火) 22:27:40
http://www.sankei.com/politics/news/160111/plt1601110042-n1.html
2016.1.11 21:23

政府・与党と翁長知事の代理戦争だ…宜野湾市長選告示まであと5日

ブログに書く0




(1/3ページ)
 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選(17日告示、24日投開票)の告示まであと5日間となり、一騎打ちの見通しの現職と新人が複数の世論調査で数ポイント差でせめぎ合う大接戦の情勢だ。普天間飛行場の名護市辺野古移設で対立する政府・与党と同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事の代理対決の様相も呈し、翁長氏は公務を二の次にしててこ入れを図るなど選挙戦は熱を帯びている。

 7日に市内で行われた公開討論会で注目を集めたのは辺野古移設に対する候補者の立場の違いだった。現職の佐喜真淳氏(51)は辺野古移設への賛否は明確にしないものの、「固定化を避けることが公約の一丁目一番地だ」と普天間飛行場の固定化を回避させる姿勢を強調した。一方、元県職員の新人、志村恵一郎氏(63)は「(移設)条件をつけない閉鎖、返還もあり得る」と辺野古移設阻止を前面に掲げた。

 佐喜真氏は自民、公明両党の推薦を受け、志村氏は翁長氏を中心にした保革共闘の移設反対派に擁立された。自民党は8日に額賀福志郎元財務相らが宜野湾入りし、地元企業への働きかけを強めているのに対し、翁長氏は保守層や企業の切り崩しに躍起となっている。

 翁長氏が志村氏に白羽の矢を立てたのも保守層を切り崩すためだ。昨年12月に死去した志村氏の父は自民党県連会長を務めた重鎮だったからで、世論調査では60歳以上で志村氏の支持が高くなる傾向がある。

 ただ、最も選挙に強いとされる「2期目を目指す現職」の佐喜真氏が相手だけに、翁長氏はなりふり構っていられないようで、今月6、7両日は平日にもかかわらず公務を一切入れず、宜野湾市内などの企業を回って支持を訴えた。

 一昨年の名護市長選と知事選で自民党が擁立した候補者を推薦せず、自主投票とした公明党が、今回は佐喜真氏を推薦したことも翁長氏にとってはマイナス材料だが、公明党の支援態勢が本格化していないとの見方もあり、県政界関係者は「票読みのしにくい選挙だ」と口をそろえる。

5099チバQ:2016/01/12(火) 23:51:11
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20160112k0000m010082000c.html
<宜野湾市長選>与党必死「地方の敗戦連鎖断つ」

01月11日 23:56毎日新聞

 沖縄県宜野湾市長選は17日の告示まで1週間を切った。与党は、政権の課題である米軍普天間飛行場の移設問題に影響を与えかねないうえ、昨年からの地方選敗北が続けば、4月の衆院北海道5区補選や夏の参院選にも影を落とすだけに、自民、公明両党挙げててこ入れを図っている。

 「情勢は厳しい」。自民の谷垣禎一、公明の井上義久両幹事長は8日、両党の選対委員長を交えて会談した。参院選に向けた初の与党協議だったが、宜野湾市長選の情勢分析も大きな話題となった。

 宜野湾市長選は、移設容認派の支援を受ける現職の佐喜真(さきま)淳氏(51)と、移設反対の翁長雄志(おなが・たけし)知事が推す新人で元県幹部の志村恵一郎氏(63)が出馬を表明。勝敗は普天間移設だけでなく参院選でも知事派候補と自民現職が争う構図が予想されるため、与党にとって負けられない戦いだ。

 だが、国会では「自民1強」が際立つが、地方選では与党が苦戦している。

 昨年1月の佐賀県知事選は自公推薦の候補が落選。8月の埼玉県知事選でも自民党県連推薦の候補が敗れた。8月告示の岩手県知事選に至っては、同党県連が支援する立候補予定者が出馬を断念し、不戦敗を余儀なくされている。与党内では「この流れを断ち切らなければ今後の選挙に大きな影響を与える」との危機感が強い。

 このため、自民党は国政選挙並みの態勢で臨む。沖縄選出の国会議員を地元に張り付かせ、それ以外の議員にも、こまめに事業所や団体を回るよう指示している。

 公明党も山口那津男代表が5日に沖縄入りし、「大きな期待を託して(佐喜真氏を)再び支援する」と訴えた。さらに、東京に本社がある現地の事業所を東京都議に回らせる力の入れようだ。

 ただ一昨年の沖縄県名護市長選や同県知事選では移設反対派が勝利しており、自民幹部は「最終盤まで勝てるか分からない」とぼやく。【佐藤慶、横田愛】

 ◇参院選までの主な選挙

1月24日 沖縄県宜野湾市長選

2月7日 京都市長選

3月27日 熊本県知事選

4月24日 衆院北海道5区補選

6月24日 沖縄県議任期満了日

7月25日 参院改選議員の任期満了日

シェアツイート

5100沖縄無党派:2016/01/16(土) 01:27:33
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-204606.html
県議選6月5日投開票 5月27日告示 県選管決定

2016年1月15日 16:46

 県選挙管理委員会(当山尚幸委員長)は15日の定例会で、任期満了に伴う県議会議員選挙の日程について、5月27日告示、6月5日投開票とすることを決定した。

 琉球新報の調べでは、定数48に対して現職41人、前・元職3人、新人29人の計73人が出馬の意向を示すか検討する考えを示している。
 現職の任期満了日は6月24日。【琉球新報電子版】

5101チバQ:2016/01/16(土) 12:15:11
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160116/k00/00m/010/132000c
宜野湾市長選
17日告示 政府と知事の代理戦争の様相

毎日新聞2016年1月15日 21時55分(最終更新 1月15日 23時06分)

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選が17日告示される。再選を目指す現職の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(51)と、新人で元県幹部の志村恵一郎氏(63)の一騎打ちになる見通し。同県名護市辺野古への移設に反対する翁長雄志(おなが・たけし)知事が志村氏を支援し、自民、公明両党が佐喜真氏を推薦する「代理戦争」の様相が強まっているが、安倍政権側は露出を減らし、「辺野古」の争点化を避ける戦術を徹底している。

 翁長氏は15日夜、志村氏の集会で「この市長選で当選を勝ち取らないと、政府は、沖縄の民意は辺野古に基地を造ることだと言いかねない」と支持者らに訴えた。翁長氏にとっては、選挙の勝利が自身の求心力の維持につながる。移設問題が政府との法廷闘争に持ち込まれた中、宜野湾市長選の重要度は増している。

 同市長選に負けられないのは、辺野古移設を推進したい安倍政権も同じだ。ただ、佐喜真氏陣営は、選挙戦で「政府対沖縄」の構図が鮮明になり、基地問題がクローズアップされることを警戒する。

 背景には手痛い教訓がある。2014年1月の名護市長選では、移設推進派の候補者を応援するため自民党の石破茂幹事長(当時)ら幹部が次々と街頭に立ったが、地元振興策と移設問題をリンクさせるかのような姿勢がかえって「政権の介入」と映り、有権者の反発を招いて大敗した。

 今回、安倍政権は閣僚や与党幹部の大量投入を控え、組織票の締め付けや掘り起こしなど水面下の支援に力点を置く。政府高官は「この選挙は中央からの動員ではなく、地元中心でやった方がいい」と語る。

 佐喜真氏は14日の集会で「(普天間飛行場の)固定化は絶対許さない」と強調したが、辺野古には言及しなかった。街頭などでの訴えも振興策の説明に時間を割いている。

 こうした戦術に呼応し、政府は市長選が終わるまで、辺野古での護岸工事に着手しない方針だ。

 告示後は、24日の投開票に向け激しい選挙戦が展開されそうだ。15日の自民党役員連絡会では、茂木敏充選対委員長が「大接戦」と情勢を報告。谷垣禎一幹事長は記者会見で「極めて大事な選挙であることは言うまでもない」と述べた。

 ただ、両陣営とも現時点で手応えをつかみかねている。安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で「安全保障に関わることは国全体で決める。一地域の選挙で決めることはない」と答弁し、選挙結果によって政府の移設方針が変わることはないとの認識を示した。一方、志村氏の陣営関係者は「辺野古に基地は造らせないと訴えると、『普天間はそのままか』と考える市民もおり、悩ましい」と語った。【比嘉洋、高本耕太、佐藤敬一】

5102チバQ:2016/01/16(土) 12:29:44
http://www.sankei.com/politics/news/160116/plt1601160009-n1.html
2016.1.16 07:44

宜野湾市長選、17日告示 普天間移設めぐり現新が一騎打ち 反対派は退職教職員が700人カンパで新人支援

ブログに書く0
Tweet
(1/2ページ)

(左から)佐喜真淳氏、志村恵一郎氏
 米軍普天間飛行場の移設が争点となる沖縄県宜野湾(ぎのわん)市長選が17日、告示される。自民、公明両党の県組織の推薦で再選を目指す佐喜真淳氏(51)と、翁長雄志(おなが・たけし)知事ら移設反対派の支援を受ける元県職員の新人、志村恵一郎氏(63)の一騎打ちとなる見通し。名護市辺野古への移設問題が最大の争点だが、接戦が予想され、夏の参院選への悪影響を避けたい与党は危機感を強めている。

 「厳しい選挙戦だ。与党が結束して勝利を目指していきたい」

 自民党の谷垣禎一幹事長は15日の党役員連絡会でこう訴えた。同党は茂木敏充選対委員長が昨年末以降3回も現地に入ったほか、若手議員も大量動員して企業回りなどを徹底している。

 普天間問題では「市民生活への危険除去」を前面に打ち出し、「移設」という言葉は使わない方針。返還後の地域振興策もアピールして支持を広げる考えだ。

 佐喜真氏の17日の出陣式には舛添要一東京都知事が出席する。佐喜真氏は2020年東京五輪で聖火リレーの出発点を普天間飛行場にすると公約しており、舛添氏の発言が注目される。

 前回は佐喜真氏が900票差で革新系候補に競り勝ち、26年ぶりの保守系市長が誕生したが、今回は様相が異なる。志村氏の父は自民党に所属し、県議会議長を務めた重鎮。そのため保守系の一部が志村氏陣営に回り、保革共闘の「オール沖縄」を標榜(ひょうぼう)している。

 こうした構図に公明党は警戒感を募らせる。選対幹部は「相手陣営の中核は共産党だ。勝利して勢いを潰す」と強調。山口那津男代表らが沖縄入りし、東京都議も東京に本社がある企業の現地事業所を回り、佐喜真氏支援に全力を挙げる。

 政府も市長選の行方を注視している。仮に志村氏が勝利すれば、普天間飛行場移設の反対機運が高まり、移設計画に深刻な影響が出かねないからだ。菅義偉(すがよしひで)官房長官は15日の記者会見で「普天間飛行場の危険除去と閉鎖を一日も早く行いたい。これは沖縄県と共通の認識だ」と訴えた。

 産経新聞の取材では、県内の退職教職員でつくる「中頭(なかがみ)退職教職員会」(約700人)が志村氏支援のため、昨年末までに会員から任意でカンパを集めていたことが判明。カンパを呼びかける文書では「権力をむき出し、あらゆる手を使って襲いかかる安倍政権に鉄槌(てっつい)を下す」として、対決姿勢を鮮明にしている。

5103チバQ:2016/01/17(日) 14:09:56
http://www.asahi.com/articles/ASJ1J6G1WJ1JTPOB006.html
宜野湾市長選、政権対沖縄県の対決構図に 2氏が届け出
2016年1月17日08時56分
 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選が17日告示され、いずれも無所属で、再選を目指す現職の佐喜真淳(さきまあつし)氏(51)と、翁長雄志(おながたけし)知事が支援する新顔で元県職員の志村恵一郎氏(63)が立候補を届け出た。両氏の一騎打ちとなる見通し。16日現在の有権者数は7万3593人。24日に投開票される。

 佐喜真氏は自民、公明の推薦を受け、志村氏は県政与党の共産や社民のほか、一部の保守系地方議員の支援を受ける。普天間飛行場の同県名護市辺野古への移設計画をめぐって安倍政権と翁長知事の対立が深まる中、国と県の対決構図がそのまま持ち込まれる選挙戦となった。

 沖縄では一昨年の名護市長選以降、知事選、衆院選と主要選挙で「辺野古移設反対」を掲げる候補が勝利している。選挙戦では、こうした流れを維持して「民意」の追い風を得たい翁長氏と、流れを止めて辺野古移設に向けた弾みにしたい安倍政権がぶつかり合う格好だ。ただ、これまでのところ辺野古移設の賛否の争点化を狙う志村氏と、「辺野古」に言及しない佐喜真氏で、議論はかみ合っていない。

5104チバQ:2016/01/17(日) 14:11:36
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=150116
【ギノワンDAYS 市長選の現場】普天間社交街:遠のく客足、活気復活が宿願
2016年1月17日 07:55 注目 宜野湾市長選2016 宜野湾市 社会・くらし

 木製の白い看板には、この町の標語が書かれていた。「昔のにぎわいのある 普天間の門前まちを 復活させましょう」。所々に入ったひびが年季を感じさせ、地元の宿願を物語る。宜野湾市長選の告示を2日後に控えた普天間社交街。金曜日の夜にもかかわらず、かつて多くの酔客が足を運んだなごりはない。


 「誰に投票するかは言えないけど、過度に期待しませんよ」。喫茶店を経営する与那覇利枝子さん(58)は、市長選について苦笑いで答えた。30年以上前、そばには市役所や市場があり、多くの人が行き交った。普天間飛行場の米軍人らの姿もあり、町は活気に満ちた。しかし、市役所と市場がなくなると客足は遠のく。景気低迷が続き、再開発計画も浮かんでは消えた。

 普天間飛行場がなくなれば活性化につながる-。多くの人が思うように与那覇さんも期待する。だが、返還も進まないことを考えると、生きている間に再開発後の町を見られるかどうかは分からない。県内移設が良いとも思えない。

 井上陽水の「夢の中へ」が店に流れた。「探し物は何ですか、見つけにくい物ですか」。透き通った歌声が響いた。「たらい回しになるから問題なんですよ」

 26年前からショットバーを経営する市社交飲食業協会の仲松友幸会長(53)は「歯車がかみ合い、経済が活性化しないと夜の町も潤いません」と言って、泡盛をついだコップに口をつけた。根幹の地元経済が上向いて懐に余裕が生まれないと、利用客が増えない点に飲食業の難しさがある。基地への関心はもちろん高いが、「問題は一つじゃないですよ」。

 日付が変わるころ、店の明かりも徐々に消え始め、客待ちのタクシーが列をなす代わりに、代行業者の車が走り回る。普天間高校前で、画廊喫茶とスナックを兼ねた飲食店を営む岸本静江さん(73)は「今までの中でも難しさが際立っている」と町の様子を語る。

 市長選が近づくと市内は二分し、利用客は酒のさかなに政治の話を持ち出す。今回の選挙は、動きだした経済振興策への評価に加え「オール沖縄」の意思を示す意味合いもあり、多くの人が迷っているという。40年以上、町を定点観測してきた岸本さんは言う。「どんな結果が出ても、前向きな町づくりにつながってほしい」

(社会部・松崎敏朗)

 ◇     ◇

 沖縄県宜野湾市の市長選挙が17日に告示される。16日現在、現職と新顔の一騎打ちになる公算が大きい。有権者は一票にどんな希望を込めるのか。普天間社交街と嘉数高台公園、沖縄国際大ヘリ墜落現場を回り、町の景色に目を向け市民の声を聞いた。

5105チバQ:2016/01/17(日) 21:38:49
http://www.sankei.com/politics/news/160117/plt1601170023-n1.html
2016.1.17 21:04

基地負担軽減の実績、佐喜真氏やや優位か? 翁長氏側の世論誘導警戒 宜野湾市長選告示





(1/2ページ)
 米軍普天間飛行場の移設に対する姿勢を最大の争点に、17日、沖縄県宜野湾市長選の戦いの火ぶたが切って落とされた。名護市辺野古への移設を否定しない佐喜真淳氏と、辺野古移設阻止を掲げる志村恵一郎氏との一騎打ちは、現職の強みを生かす佐喜真氏がやや優位とみられているが、予断を許さない展開。佐喜真氏陣営は支持層の引き締めを図ると同時に、志村氏陣営の世論誘導を警戒している。(半沢尚久)

 「今回の市長選は沖縄県民と安倍政権の戦いです」

 市内の路上ではそう書かれた看板が目立つ。志村氏陣営が設置したもので、辺野古移設をめぐる「政権対沖縄」という構図を選挙戦に持ち込む意図が鮮明だ。

 そこでいう「沖縄」は、翁長雄志(おなが・たけし)知事を中心とする保守系の一部と革新政党を融合させた「オール沖縄」の勢力。一昨年の名護市長選と知事選、衆院選小選挙区で連勝した勢いを維持して宜野湾市長選も勝利し、6月の県議選、夏の参院選へとつなげる算段を描く。

 志村氏は17日、翁長氏と同じ選挙カーに乗って市内を回り、街頭演説で「翁長知事とともにやっていけるのは私だ」と強調した。

 対する佐喜真氏は政権対沖縄という構図に乗るつもりはない。自民党国会議員で17日の出陣式に呼ばれたのは県出身議員のみで、選対幹部は「どのように宜野湾市を発展させるかをひたすら訴えていく」と話す。

 佐喜真氏は2つの強み、すなわち、支援態勢と1期4年の実績を1週間の選挙戦で徹底する構えだ。

 「組織を挙げて全力で頑張ろう」。13日、佐喜真氏の選対事務所に自民党県連と公明党県本部の幹部、県建設業協会の下地米蔵会長が顔をそろえ、一致結束を確認した。下地会長は、一昨年の知事選にも出馬した下地幹郎衆院議員(おおさか維新の会)の兄だ。

 この支援態勢は、菅義偉(すが・よしひで)官房長官が水面下でレールを敷いた。菅氏は昨秋、首相官邸を訪れた下地会長に佐喜真氏支援を要請。名護市長選と知事選で自民党が擁立した候補者を推薦しなかった公明党も、昨年末に菅氏主導で軽減税率について自民党と合意した直後、佐喜真氏の推薦を決めた。

 一方、翁長氏が志村氏に白羽の矢を立てたのは、市内に多い建設業をはじめとした企業や保守層を切り崩す狙いがあった。志村氏の父が自民党県連会長を務め、建設業界にも影響力のある重鎮だったからだ。

 しかし、志村氏陣営幹部は「切り崩しは思うように進んでいない」と明かす。世論調査では60歳以上で志村氏の支持が若干高くなる傾向があるが、共産党の組織的な活動が際立ち、それが保守層や企業の忌避感にもつながっているという。

 公明党の支持母体の創価学会も先週から佐喜真氏を支援する活動を本格化させており、志村氏にとって大きな逆風となっている。

 佐喜真氏のもう一つの強みである実績は基地負担軽減に顕著に表われている。

 政府は一昨年8月、普天間飛行場のKC130空中給油機を米軍岩国基地(山口県)に移駐させ、普天間での同機の離着陸数は激減した。昨年3月には西普天間住宅地区の返還、昨年12月には普天間の一部土地の返還前倒しも実現した。

 それらの返還地の跡地利用にも道筋をつけ、佐喜真氏は演説で「4年間、結果を出してきた」と訴えた。

 ただ、佐喜真氏陣営は選挙戦終盤を前に、志村氏陣営の世論操作を警戒する。選対幹部は「翁長氏周辺が地元メディアに志村氏優位と報じさせ、勝ち馬は志村氏だと有権者を誘導するのではないか」と予測し、支持層が動揺しないよう対策を講じる構えだ。

5106チバQ:2016/01/18(月) 20:25:13
http://www.nikkansports.com/general/news/1593620.html
市民困惑「生活に焦点を」 宜野湾市長選
[2016年1月18日9時35分 紙面から]



<全国の話題を追う:沖縄発>

 米軍普天間飛行場の地元、沖縄県宜野湾市で17日、市長選が告示された。飛行場の名護市辺野古移設を進める安倍政権が推す現職佐喜真淳氏(51)と、移設阻止を目指して国と法廷闘争中の翁長雄志県知事や、「オール沖縄」が支援する志村恵一郎氏(63)の一騎打ち。市長選の枠を超えた、安倍VS翁長の「代理戦争」。市民には、戸惑いもみられた。

 市長選にもかかわらず、普天間飛行場の移設計画が大きな争点であることについて、市民からは「生活に身近な話に、もっと焦点を当ててほしい」(40代女性)と、困惑の声が聞かれた。佐喜真、志村両氏とも、子育て政策や都市計画も訴えるが、50代男性は「現状では、二の次の印象」と指摘。「国と県の対立は、首相がまず聞く耳を持たない限り、知事も変わらない」と、より強い権力を持つ首相が事態打開への指導力を発揮すべきだと指摘した。

 佐喜真氏が掲げるディズニーリゾート誘致に関しては、「孫が、ミッキーが来ると楽しみにしている」(60代女性)「国主導の選挙対策だ。名護ではUSJの誘致話がある。少子化になるのに、沖縄に2つも大型施設が必要なのか」(30代男性)と意見が割れた。

 実家の土地が普天間に強制接収されたという70代女性は「孫15人、ひ孫が10人いる。子どもの将来のため、県内には2度と新しい基地をつくってほしくない」と、切実な声で訴えた。

5107チバQ:2016/01/19(火) 12:08:24
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=150359
佐喜真・志村氏が激戦 無党派層で拮抗 宜野湾市長選情勢調査
2016年1月19日 10:14
 24日投開票の宜野湾市長選で、沖縄タイムス社は17、18の両日、朝日新聞社、琉球朝日放送(QAB)と合同で、宜野湾市内の有権者を対象に電話調査し、取材で得た情報を合わせて告示直後の情勢を探った。再選を目指す現職の佐喜真淳氏(51)=自民、公明推薦=と、新人で元県幹部職員の志村恵一郎氏(63)の無所属2氏が激戦を繰り広げている。有権者の約3割が投票態度を明らかにしておらず、投開票日までに情勢が変わる可能性もある。

» 宜野湾市長選:1989年以降の立候補者と得票数

 投票態度を明らかにした人を分析すると、佐喜真氏は推薦を受けた自民党支持層の大半を固めた。

 一方の志村氏は、普天間飛行場の辺野古移設阻止を掲げる「オール沖縄」を構成する各政党に浸透している。

 全体の6割余りを占める無党派層からの支持は拮抗(きっこう)している。

 情勢調査と同時に実施した世論調査では、争点となっている普天間飛行場の望ましい移設先などを聞いた。「国外に移設する」が43%、「県外に移設する」が29%。合計すると、72%が県内移設ではない解決方法を求めている。

 「名護市辺野古に移設する」は18%、「県内の別の場所に移設する」は2%にとどまった。

 投票する人を決めるとき、何を一番重視するか聞いたところ、最も多かった回答は「普天間飛行場の移設問題」で44%。「経済や福祉政策」が36%で続き、「候補者の経歴や実績」(10%)などの回答を大きく引き離した。

 移設問題をめぐる翁長雄志知事の姿勢を評価するかどうかは「評価する」が51%、「評価しない」が29%だった。

 投票に「必ず行く」と答えた人は83%で、「できれば行きたい」が14%、「行かない」は2%だった。

<調査の方法>

 17、18の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、宜野湾市内の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は1178件、有効回答は744人。回答率は63%。

5108チバQ:2016/01/19(火) 22:07:34
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-206330.html
志村、佐喜真氏が接戦 宜野湾市長選世論調査
2016年1月19日 05:05
市町村長選挙 宜野湾市長選


 【宜野湾市長選取材班】琉球新報社と沖縄テレビ放送(OTV)は合同で15〜17日の3日間、24日投開票の宜野湾市長選に向けて、市内の有権者を対象に電話による世論調査を実施した。本紙の取材を加味して情勢を分析したところ、元県幹部で翁長県政与党が支援する新人の志村恵一郎氏(63)=無所属=と、再選を目指す現職の佐喜真淳氏(51)=自民、公明推薦=が横一線で並ぶ接戦を繰り広げている。回答者の9割以上が市長選に関心があると答え、昨年12月末の本紙単独調査よりも市民の注目は高まっている。投票日を間近に控えて8割が投票先を決めた。残り2割の無党派や若者層などの掘り起こしが勝敗の鍵を握りそうだ。

 最大争点となる米軍普天間飛行場の返還・移設問題では「県外移設」「国外移設」「無条件の閉鎖撤去」と回答した人の割合は合計で74・4%で、前回調査より3・3ポイント上がった。「辺野古移設」「辺野古以外の県内移設」は計14・3%だった。
 普天間の辺野古移設問題をめぐり、翁長雄志知事が前知事の埋め立て承認を取り消したことについて、「支持する」「どちらかと言えば支持する」と回答したのは合計で61・8%だった。「支持しない」「どちらかと言えば支持しない」は計20・0%だった。
 投票する候補者を決める際に重視する点について「普天間飛行場問題などの基地問題」が55・4%で前回同様に最も高かった。基地問題を重視する回答者のうち、佐喜真氏に投票すると決めた人は3割弱、志村氏は5割強だった。
 13・7%で2番目に高かった「経済振興・雇用対策」で、佐喜真氏に投票すると決めた人は5割強、志村氏は2割だった。
 政党別の支持率は自民が18・0%と最も高く、社民6・5%、共産4・4%と続いた。支持政党なしは46・3%だった。
 現職の佐喜真氏は推薦を受ける自民の9割弱、公明の9割を固めた。新人の志村氏は社民と共産の8割、社大の7割強を固めた。民主は両氏に割れた。

5109沖縄無党派:2016/01/20(水) 12:39:42
http://www.miyakomainichi.com/2016/01/84646/
2016年1月17日(日) 9:07
県議選 保革、中立とも複数/宮古島市区

候補者一本化調整へ/参院選、市長選に影響


 任期満了に伴う県議選は5月27日告示、6月5日投開票が決定した。宮古島市区(定数2)には、保守、革新ともに複数が出馬の意向、または検討する考えなどを示している。市議会中立会派「21世紀新風会」も擁立する考えで、複数の名前が取り沙汰されている。前回は無投票で、与野党が1議席ずつを分け合う形となったが、今回は一転、分裂、激戦の様相を呈している。保革、中立派ともに候補者の一本化が選挙戦を優位に戦えるとして、調整作業を急ぐ方針だ。宜野湾市長選(17日告示、24日投開票)後に本格化する見通し。選挙結果は夏の参院選、来年1月の市長選にも影響を与えそうだ。


 宮古毎日新聞社の調べによると、県政与党の現職、奥平一夫氏(66)が4期目出馬への意思を示しており、準備に入っている。

 野党は現職の座喜味一幸氏(66)が、自民党県連から第1次公認候補を受けており、3期目へ意欲的だ。

 新人では、女性を中心に革新系現職市議の亀濱玲子氏(62)を推す声が上がっている。

 市政奪還を目指す革新系は、分裂はどうしても避けたい考えで、一本化に向け革新系幹部が昨年末に奥平氏と面談している。

 同幹部は「一枚岩で取り組めば、来年の市長選の展望が開ける」と話し、宜野湾市長戦後に再度、双方で面談し調整を図りたい方針。

 保守系では前市議の嘉手納学氏(50)の出馬も取り沙汰されている。周辺から要請を受けており、本人も検討を進めている。

 市政与党議員の中には、市議で前議長の真栄城徳彦氏(66)を推す動きもある。

 保守系有力者は「2議席確保はまずない。分裂選挙は、来年の市長選に影響が出る。与党市議の結束がかぎを握る」と述べた。

 保革の枠にとらわれず、是々非々を掲げる「新風会」は、一部与党市議と歩調を合わせて候補者を擁立する構えだ。

 現時点では宮古総合実業高校校長の具志堅三男氏(59)、前市総務部長の安谷屋政秀氏(61)の名前が上がっている。

 関係者によると、おおさか維新の下地幹郎衆院議員が近く宮古入りすることから、人選についての話し合いが行われるのではないかと見ている。

 保革の幹部とも、宜野湾市長選の応援に駆り出されることが多くなることから、候補者選びは同選挙後から本格化すると見られる。

5110チバQ:2016/01/20(水) 22:05:19
http://www.asahi.com/articles/ASJ1M51NKJ1MTIPE01T.html
宜野湾市長選、企業票の奪い合い過熱 経済界は注視
磯部佳孝、吉田拓史、上遠野郷2016年1月20日11時41分
 24日投開票の沖縄県宜野湾市長選で、現職と新顔両陣営による「企業票」の奪い合いが熱を帯びている。現職を推薦する自民幹部が引き締めを強めれば、新顔を後押しする翁長雄志(おながたけし)知事が企業関係者に直談判。地元経済界は「どちらが勝つのか」と注視している。

 「情勢は横一線。お互いに1票1票を積み重ねる戦い。1票を削り出す思いで取り組む」。自民党の茂木敏充選挙対策委員長は19日、現職の佐喜真淳(さきまあつし)氏(51)の選挙事務所を激励後、記者団に語った。茂木氏の宜野湾市入りは4回目で、この日も地元商工会などに協力を求めた。

 新顔の志村恵一郎氏(63)側も力を入れる。12日夜、企業関係者約320人(陣営発表)を市内の結婚式場に集めた。会場は現職の選挙事務所の向かい側。翁長知事が約20分間、米軍住宅の跡地を再開発した「那覇新都心」(那覇市)を例に「軍用地料がなくなり、食っていけるかねえと言っていたが、税収は増えた。基地による経済の阻害が大きい」と訴えた。

 知事の動きに現職側は身構える。陣営は「(公共事業などで)知事の『威光』は脅威。電話をかけるたびに相手側に入れる人が増える地域がある」。浦添、那覇両市に通勤する宜野湾市民を取り込もうと、陣営スタッフらが通勤路で支持を訴えているという。

 日本銀行那覇支店の12月の県内企業短期経済観測調査では、企業の景況感を示す業況判断指数が全産業で45となり、調査を始めた1974年以降で最高に。ただ、那覇市の外まで経済効果は十分に波及しているとはいえないのが実情だ。

 県の企業経営者は「いつか分からない米軍基地の返還より、『あすの仕事』をくれるのかどうかが企業には死活問題」と指摘し、こう続けた。「企業の多くはどちらが勝つか、様子見だろう」(磯部佳孝、吉田拓史、上遠野郷)

5111チバQ:2016/01/20(水) 22:11:41
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20160121k0000m040020000c.html
<北九州市議>2年以上欠席、その間の報酬3100万円受領

18:49毎日新聞

 北九州市議会の木村年伸(としのぶ)市議(56)=自民=が、病気を理由に2年4カ月間、すべての会議を欠席し、その間の議員報酬や期末手当約3100万円を受領していることが分かった。

 市議会事務局などによると、木村議員は2013年9月10日の本会議に出席したのを最後に欠席。月額約81万〜88万円の報酬や5回の期末手当計約3100万円を受け取った。

 木村議員は取材に対し「糖尿病の合併症を患うなどし、出席できなかったが、電話による陳情などには応じてきた」と釈明。報酬の受領拒否や返上は寄付行為に当たり公職選挙法で禁じられていることから「全額は受け取るべきではないと思うが、公選法に違反するので減額規定を作ってほしい」と話した。

 札幌市議会の規定では、1年以上連続で欠席すると報酬の30%を減額するが、他の政令市には規定がない。一方、福岡県議会は連続2回の定例会と定例会の間に開かれる全ての会議と委員会を欠席すると翌月から支給を打ち切る。【祝部幹雄】

5112チバQ:2016/01/20(水) 23:46:24
上読めず
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=150220
【ギノワンDAYS 市長選の現場】(中)嘉数高台:迷惑騒音 日常の光景
2016年1月18日 10:10
 沖縄戦の激戦地だった宜野湾市の嘉数高台公園には、市民だけでなく、平和学習を目的に修学旅行や観光などで県内外からも多くの人が訪れる。宜野湾市長選告示が迫った15日、久しぶりに公園に足を運んだ。

 幼いとき、親に連れられたり、学校の遠足などでよく遊んだ公園。約125段の階段を上り、展望塔から市内を見下ろすと、今も変わらずわが物顔の米軍普天間飛行場が目に飛び込む。

 核廃絶・軍縮の願いを込めた地球儀をイメージした塔から、オスプレイや他の米軍機が見える違和感。午前7時15分、この日最初とみられる米軍機が飛び立った。その後も「ブルブルブル…」などとホバリング(空中停止)やエンジン調整音が断続的に響く。

 朝日の定点観測写真を撮影していた新田勝也さん(72)は「音で米軍機の種類も分かるようになった」と語った。5年前から、晴れた日に訪れている。「360度の景色と季節が感じられるこの場所が、一番好きなんだけどね…」

 ほぼ毎朝、公園内でウオーキングをしている前田晴子さん(83)にも声を掛けた。「選挙の話は嫌だ」と言いつつも、「福祉も大事だけど、やっぱり基地でしょう」と話した。

 市の「基地被害110番」に寄せられた苦情は2014年度が329件、本年度は12月末までに319件に上る。深夜・早朝の飛行増加に加え、市街地上空の旋回訓練で騒音被害が広域化している。公園付近に住む橋川(はしかわ)吉巨(よしひろ)さん(81)は「テレビの電波障害もある。うるさい。基地は迷惑だ」と憤る。

 橋川さんによると最近、辺野古に向かう前に訪れる本土の人が増えているという。この日午前6時から午後6時までに100人以上が訪れた。

 日が暮れ始めた午後5時15分、オスプレイ1機が「パタパタパタ…」と飛び立ち、上空を約5分間旋回して戻ってきた。塔の真上を通過した時、カメラを向けていた人たちから「サービスかな」「嫌がらせでしょう」などと声が上がった。

 全国的に注目される市長選では、現職が普天間飛行場の固定化阻止、新人が移設条件なしの無条件返還を訴える。「一日も早い閉鎖・返還」は共通だ。

 嘉数自治会の伊波健会長には本土メディアの取材依頼が増えた。市長選の結果は、辺野古の新基地建設や今後の県議選、参院選にも影響する。「両方とも良い政策を挙げているが、言っていることを実行できる人を選びたい」(社会部・吉川毅)

5113チバQ:2016/01/20(水) 23:47:02
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=150367
【ギノワンDAYS 市長選の現場】(下)沖国大:動かぬ基地 学生複雑
2016年1月19日 08:21
 宜野湾市長選告示2日前の15日午後2時すぎ、普天間飛行場に面した沖縄国際大の第3駐車場は、学生らの車でほぼ満車。出入り口脇に陣取った選挙カーは、無人の車の先へ普天間飛行場の早期返還を声高に訴える。

 同大は2004年8月に起きた米軍ヘリ墜落事故の現場であり、基地問題の象徴として扱われてきた。だが、学生たちの目は必ずしもそこに向いていない。

 4年生の比嘉優介さん(22)は言う。「基地が無い方がいいのは分かってるんっすよ」。今までの候補者も基地閉鎖を訴えてきたが現状は変わらない。話す声さえ、米軍機の飛び交う音にかき消される。

 「実現できない正論はもういい。自分的には経済とか雇用の話を聞きたい感じ」。騒音に負けない声で語ると頭を下げ、先を歩く友人を追った。

 3年生の与那覇晴乃さん(21)は選挙カーの多さに「熱が入っているのは感じるけど」と言葉を濁す。寝ているところを起こされることもある。耳に入るのは、基地、辺野古、市民の安全。「それしか問題がないのかなって思う」

 墜落現場の目と鼻の先にある弁当屋は夕方、値引きをはじめた。60代の女性店員は調理場を片付けながら、11年前に目の当たりにした墜落事故を語る。「戦争のようだった」。煙に覆われ、何事か確認する間もなく軍人らが取り囲んだ。店先には「水をくれ」と顔をこわばらせた米兵が来た。

 「基地があるから事故が起こる。移設は解決策にならない」と思うが、目の前の危険を早く除去してほしい、との声もないがしろにできない。「選挙で民意がはっきりする。どっちに転ぶか分からないけど」と複雑な心境を吐露する。

 運動場のナイター照明が点灯しても、米軍機の騒音はやまない。エイサーサークルに所属する豊見城市の宇根彩音さんと西原町の玉那覇朱理さんは、共に1年生で18歳。今夏から選挙権が得られる。

 「もし市長選に投票できたら」と問うと、宇根さんは「親の意見に左右されると思う」。玉那覇さんは「若い世代こそ将来に直結する。いっぱい悩んで投票したい」と語る。家族で市長選について話すこともある。「宜野湾市民の本音を知りたい」と注目している。

 閉店した弁当屋の隣、パソコンショップからは午後9時を過ぎても光が漏れる。40代の男性店主は「基地問題は宜野湾だけで決められない。選挙結果が反映されるとは思えない」と率直な思いを口にした。(社会部・東江菜穂)

5114チバQ:2016/01/20(水) 23:47:49
こっちにあった 上
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-34278874.html
【ギノワンDAYS 市長選の現場】普天間社交街:遠のく客足、活気復活が宿願

01月17日 07:55沖縄タイムス

 木製の白い看板には、この町の標語が書かれていた。「昔のにぎわいのある
 普天間の門前まちを
 復活させましょう」。所々に入ったひびが年季を感じさせ、地元の宿願を物語る。宜野湾市長選の告示を2日後に控えた普天間社交街。金曜日の夜にもかかわらず、かつて多くの酔客が足を運んだなごりはない。
 「誰に投票するかは言えないけど、過度に期待しませんよ」。喫茶店を経営する与那覇利枝子さん(58)は、市長選について苦笑いで答えた。30年以上前、そばには市役所や市場があり、多くの人が行き交った。普天間飛行場の米軍人らの姿もあり、町は活気に満ちた。しかし、市役所と市場がなくなると客足は遠のく。景気低迷が続き、再開発計画も浮かんでは消えた。
 普天間飛行場がなくなれば活性化につながる-。多くの人が思うように与那覇さんも期待する。だが、返還も進まないことを考えると、生きている間に再開発後の町を見られるかどうかは分からない。県内移設が良いとも思えない。
 井上陽水の「夢の中へ」が店に流れた。「探し物は何ですか、見つけにくい物ですか」。透き通った歌声が響いた。「たらい回しになるから問題なんですよ」
 26年前からショットバーを経営する市社交飲食業協会の仲松友幸会長(53)は「歯車がかみ合い、経済が活性化しないと夜の町も潤いません」と言って、泡盛をついだコップに口をつけた。根幹の地元経済が上向いて懐に余裕が生まれないと、利用客が増えない点に飲食業の難しさがある。基地への関心はもちろん高いが、「問題は一つじゃないですよ」。
 日付が変わるころ、店の明かりも徐々に消え始め、客待ちのタクシーが列をなす代わりに、代行業者の車が走り回る。普天間高校前で、画廊喫茶とスナックを兼ねた飲食店を営む岸本静江さん(73)は「今までの中でも難しさが際立っている」と町の様子を語る。
 市長選が近づくと市内は二分し、利用客は酒のさかなに政治の話を持ち出す。今回の選挙は、動きだした経済振興策への評価に加え「オール沖縄」の意思を示す意味合いもあり、多くの人が迷っているという。40年以上、町を定点観測してきた岸本さんは言う。「どんな結果が出ても、前向きな町づくりにつながってほしい」(社会部・松崎敏朗)
 ◇
 
 
 
 
 ◇
 沖縄県宜野湾市の市長選挙が17日に告示される。16日現在、現職と新顔の一騎打ちになる公算が大きい。有権者は一票にどんな希望を込めるのか。普天間社交街と嘉数高台公園、沖縄国際大ヘリ墜落現場を回り、町の景色に目を向け市民の声を聞いた。

5115チバQ:2016/01/20(水) 23:48:26
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=150268
【終盤を追う 宜野湾市長選】(上)佐喜真陣営 現職の身近さアピール
2016年1月18日 11:37
 「命どぅ宝。宜野湾市民の苦しみを解放するのが私の役割だ。一日も早い普天間飛行場の返還を求める」

 元日の午後、市伊佐の国道58号宜野湾バイパスには佐喜真淳氏の姿があった。演説の中心は米軍普天間飛行場の危険性の除去。米軍機の騒音で市役所に寄せられる市民の苦情を紹介し、普天間の返還実現と固定化阻止を何度も訴えた。

 佐喜真氏は元日からの3日間連続で、市の中心にある普天間飛行場を自転車で1周しながらの手ふりを敢行。市民に身近な現職をアピールした。

 自転車での普天間1周作戦は新人で挑戦し、厳しいとされながらも勝利した4年前の市長選で取り入れた手法。雨に見舞われた作戦最終日の3日、佐喜真氏は「少しでも市民に姿を見てもらいたかった」と話し、初当選の再現を狙う。

 討論会や街頭遊説では「命どぅ宝」をキーワードに、普天間返還は市民の生命の問題との訴えに重点を置いている。

 相手陣営からは政府が返還の条件とする名護市辺野古の新基地建設の賛否を示していない、との指摘もある。一方で、佐喜真氏は移設などの返還方法は政府が決めることであり、普天間を抱える地元として返還実現を求める立場から「命どぅ宝」を発する。

 選挙戦術では、推薦を受ける政府与党の自民・公明の政党色を極力薄めようと、陣営として閣僚や党幹部の来県は告示日まで依頼していない。陣営関係者は「辺野古反対の『オール沖縄』の風が吹く今の沖縄では、東京サイドの応援演説は効果が薄い」と解説する。

 ただ、自民党本部は東京からの援護に当たる。全国の経済、医療など職域ごとの運動を取りまとめる組織運動本部を中心に、各職域の議員や関係者による沖縄への電話作戦で佐喜真支持を訴える。

 市内では市議16人や自公の県議、国会議員が自治会単位の地域懇談や企業回りに取り組み、佐喜真氏を含む県内保守系9市長の「チーム沖縄」も宜野湾や自らの地元で支持拡大を図る。

 そんな佐喜真氏が一番の強みとしているのが、政策などの実績に加え、週末の各地域の行事への出席や夏休みのラジオ体操への参加など「顔の見える市長」として過ごした現職4年間の取り組みだ。

 有権者一人一人に直接支持を訴える「どぶ板」は選挙の基本とされる。陣営幹部は「佐喜真は4年間、どぶ板を続けて来た。それが自信の裏付けだ」と話し、2期目の鬼門突破に照準を合わせた。(宜野湾市長選取材班・銘苅一哲、仲田佳史)

 1996年に日米両政府が合意した米軍普天間飛行場の返還は、20年が経過した現在も実現していない。政府が返還の条件とする名護市辺野古の新基地建設に反対する翁長雄志知事と政府の対立は法廷闘争へと発展しているが、地元の宜野湾市長選で下される市民の審判は重要な「民意」となる。普天間返還問題の行方を左右するとされ、全国の注目を集める市長選の両候補者、県、政府の思惑や動きを追う。

5116チバQ:2016/01/20(水) 23:51:11
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=150360
【終盤を追う 宜野湾市長選】(中)志村陣営 知事テコ入れで勢い
2016年1月19日 06:00
 元日、初詣客であふれる普天満宮にほど近い国道330号の交差点に「シムラ」ののぼり旗がはためいていた。

 「ハイサイ、良い正月デービル」

 マイクで発せられたのは、新人の志村恵一郎氏を支援する翁長雄志知事の声だった。街宣カーの上に並んだのは志村氏、翁長知事に加え稲嶺進名護市長、城間幹子那覇市長、呉屋守將金秀グループ会長。2014年の知事選で名護市辺野古の新基地反対を訴え勝利した「オール沖縄」を象徴する面々が志村氏支持を訴えていた。

 元日演説の前段には、昨年末の翁長知事の強いテコ入れがあった。

 志村氏が「オール沖縄」の候補として擁立が決まったのは昨年9月。11月の政策発表や12月の総決起大会など、期日的には現職よりも先手を打っていた。

 ただ、保革を乗り越えた「オール沖縄」が構築されたのは14年の知事選や衆院選であり、宜野湾市長選では初の試み。知事選にならい保革で選挙母体「ひやみかち宜野湾うまんちゅの会」は発足したものの、全体を仕切る人物がおらず「運動がバラバラ」(陣営関係者)なのが実情だった。

 陣営の意識が変わったのは12月27日。危機感を強めた知事の号令で県政与党の県議、国政野党国会議員、市議、中部地域の首長が参加した「危機突破集会」が非公開で開かれた。

 「相手の街宣カーを上回る台数を確保して」「郷友会対策を」「期日前投票が鍵を握る」「志村氏の妻も現場に出て2倍の訴えを」-。取り組みを細かく指示する知事の姿を、与党県議は「自称する通り生粋の選挙人間だ」と振り返る。

 さらに、県の仕事始めを翌日に控えた1月3日には知事自ら那覇から宜野湾まで車を運転して志村陣営の激励に。ある支持者は「『オール沖縄』の真価が問われるだけに、知事の本気度が伝わった」と士気高揚につながったと分析する。

 そうした知事のテコ入れが奏功し、年が明けてからは郷友会、企業の集会や地域ごとの懇談会、集票カードの収集徹底など陣営はフル回転し始めた。

 告示直前の15日には沖縄コンベンションセンター劇場棟で大規模な集会を開催。12月に続く実質的な2度目の総決起大会は市長選では異例の取り組みだ。

 県政交代を実現した「オール沖縄」勢力と現職知事の支援。陣営幹部は政治構図上の優位性や勢いを増す陣営の運動量に自信をのぞかせ、言い切った。

 「正直、これだけやって負けるはずはない」(宜野湾市長選取材班・銘苅一哲)

5117チバQ:2016/01/20(水) 23:52:05
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=150525
【終盤を追う 宜野湾市長選】(下)「辺野古」外しに躍起
2016年1月20日 06:00
 「安全保障政策に関わる重要な選挙。しっかりと応援していただきたい」

 18日、国会内の自民党総裁室で開いた党役員会。安倍晋三首相は谷垣禎一幹事長らに、宜野湾市長選の「必勝」を命じ、げきを飛ばした。

 国会で安倍首相は「(基地問題は)一地域の選挙で決まるものではない」と平静を装うが、実際は党幹部らを沖縄へ次々と送り込むなど、国政選挙並みの態勢を敷く。「絶対に負けられない選挙」(政府高官)と、政権の高い危機意識の背景にあるのは名護市辺野古への新基地建設問題だ。

 防衛省関係者は、辺野古反対を掲げる志村恵一郎氏が勝利すれば、「翁長雄志知事の猛烈な後押しとなり、反対派が盛り上がる。工事の中断にも追い込まれかねない」と懸念する。

 さらに、政権の「寿命」をも左右する重要な側面もある。

 市長選と、4月の衆院北海道5区補欠選で自民系候補が連勝すれば衆参ダブル選の可能性が現実味を帯びる。首相の悲願である憲法改正への道筋を描けるか、重要な試金石でもある。

 そして今回、市長選を重視する政権と自民党が取った路線が、選挙戦の争点からの「辺野古外し」だ。

 「普天間飛行場は『返還』という言葉を使う。『移設』は使わないように」。茂木敏充選対委員長は7日、党本部で参院幹部や比例議員を集めた対策会議でこう強調した。

 防衛省関係者は「市民の中には辺野古反対もいる。普天間の固定化を避ける点は誰もが賛成する共通項だ」と、あえて「辺野古」の文言を外すことで、県内に反対の声が強い辺野古問題との“リンク”を避けることができると解説する。

 実際、防衛省は新基地建設作業が選挙に影響するのを懸念し、辺野古で護岸工事に向けた大型コンクリートブロックの投下作業などを市長選後に先送りするなど、市長選と辺野古の切り離しに躍起だ。

 さらに、政権の本気度は、これまでにない「介入」からも垣間見える。

 菅義偉官房長官が中心となり、党幹部を沖縄入りさせるも市民の反発を恐れて街頭には立たずに業界団体回りを徹底。公明党は建設業界の票まとめを狙い、都議を大手ゼネコンの幹部とともに宜野湾市へ送り込み佐喜真氏支援に奔走する。

 政府関係者は、市長選は「政府対翁長知事の代理戦争だ」と強調し、翁長県政をけん制する。その上で、市長選をこう位置付ける。

 「安倍政権の命運を握る、最重要選挙だ」(東京報道部・大野亨恭)

5118チバQ:2016/01/21(木) 21:33:49
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=150685
宜野湾市長選:小泉進次郎議員、翁長雄志知事も支持訴え
2016年1月21日 11:18
 現職の佐喜真淳さん(51)と新人の志村恵一郎さん(63)が一騎打ちを繰り広げる宜野湾市長選が20日、折り返しを迎えた。21日からの「三日攻防」を迎える前に、国会議員の応援を取り付けたり、草の根の活動で支持を訴えたりと、独自の運動に取り組む2人を追った。


■佐喜真淳さん 4年間の実績アピール

 「宜野湾が一番!」。同日昼すぎ、西海岸の宇地泊でマイクを握った佐喜真さんは、右手の人さし指を立てながら、こう繰り返した。1期4年で手にした実績もアピール。聴いていた人にも笑顔で支持を呼び掛けた。報道陣には「日に日に反応は良くなっている」と手応えをのぞかせつつも「厳しいよ」と激戦が続いていることを強調。

 この日は、早朝の手ふりに加え、夕方には市民会館前の特設ステージで、自民党の小泉進次郎衆院議員との演説会に臨んだ。午後5時ごろ、大音量の音楽の中、姿を現した2人は、詰め掛けた参加者から握手攻めに。

 「わたくしには夢がございます」と切り出した佐喜真さんは「宜野湾市が他市町村から見ても『うらやましいな』と当たり前に言われるようなまちづくり、人づくり、未来づくりをやりたいんです」と訴えた。

 演説後も、有権者の求めに応じて赤ちゃんと記念撮影するなど、もみくちゃにされながら小泉衆院議員を送り出した佐喜真さん。青い鉢巻きに汗をにじませながらも「疲れていないですよ」と笑顔を浮かべて車に乗り込み、次の目的地へ向かった。

■志村恵一郎さん 県政とのつながり強調

 志村さんは、街頭でのスポット演説を中心に、草の根の活動で有権者に支持を呼び掛けた。

 午前7時半すぎ、長田交差点に姿を見せ「声はかれているけれど疲れはない」と笑顔で話した。イメージカラーの緑色の鉢巻きを結び直し「手応えは感じているが、状況は横一線。頑張るのみ」と引き締まった表情でマイクを握った。

 演説では「翁長雄志知事と手を携え、3年以内に普天間飛行場の運用停止を実現する」「オール沖縄、オール宜野湾の民意を日米政府に届ける」と、翁長県政とのつながりを繰り返し強調。走行中の車一台一台をのぞき込むように「子や孫のために、誇りある選択をしてほしい」と訴えた。

 昼前からは翁長知事も合流。固く握手を交わした後、愛知や志真志、長田などの住宅街で遊説。小まめに車を止め、2人で公約を訴えた。翁長知事は「普天間飛行場を外に持っていくためにも、この戦いに勝利しなければならない」と力説した。

 演説に耳を傾けていた宜野湾の宮平享祐さん(79)は「志村さんなら、知事と二人三脚で基地の無条件返還を実現してくれるはず」と期待を込めた。

5119チバQ:2016/01/21(木) 21:37:36
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160121-OYT1T50012.html
首相と進次郎氏が急接近…選挙や農政、思惑一致
2016年01月21日 09時26分

 夏の参院選を控え、安倍首相が自民党内で発信力が際立つ小泉進次郎・農林部会長の取り込みを図っている。

 24日投開票の沖縄県宜野湾市長選では、人気のある小泉氏を応援弁士に送り込み、無党派層の支持獲得を狙う。小泉氏も首相官邸との近さを示すことで、自身が手がける農政改革の実現に生かす利点から、「安倍・小泉」ラインの思惑が一致する面もある。

 「最後まで結果は分からない。お願いしたいのは一つだけ。お帰りの際、市役所に寄って投票していただくことだ」

 小泉氏は20日、宜野湾市役所前でこう街頭演説し、市長選で与党が推す現職・佐喜真淳さきまあつし氏を応援した。

 今回の市長選は、佐喜真氏と、翁長雄志おながたけし知事らが支援する元県職員の新人・志村恵一郎しむらけいいちろう氏が激しく競り合う展開となっている。選挙結果は、市街地中心部にある米軍普天間飛行場の移設問題にも影響を及ぼしかねず、移設計画を推進する首相や菅官房長官も重要選挙と位置づけている。焦点の無党派層から支持を得るため、官邸が白羽の矢を立てたのが小泉氏だった。

5120チバQ:2016/01/21(木) 21:47:48
http://www.sankei.com/politics/news/160120/plt1601200041-n1.html
2016.1.20 22:00

接戦の宜野湾市長選、進次郎氏が現職を応援、民主は新人支持

宜野湾市長選で現地入りし市民らと握手する小泉進次郎氏=20日、宜野湾市民会館前(力武崇樹撮影)
宜野湾市長選で現地入りし市民らと握手する小泉進次郎氏=20日、宜野湾市民会館前(力武崇樹撮影)
 自民党の小泉進次郎農林部会長は20日、沖縄県宜野湾市長選(24日投開票)で自民、公明両党が推薦する現職候補の応援に駆けつけた。同市内にある米軍普天間飛行場の固定化を避けるため「20年間止まった歯車を前に回そう」と訴えた。

 名護市辺野古への移設反対を公約に掲げる新人候補との一騎打ちは横一線とされ、自民党は最終盤に向けて「頭一つ抜け出したい」(党幹部)として知名度抜群の小泉氏を投入。応援演説では地元名産の「田芋」を引き合いに「農林部会長として農業振興も頑張る」と語り、笑いを誘った。

 一方、民主党の枝野幸男幹事長は20日の記者会見で移設反対派の新人候補への支持を表明。「県民にさらなる負担をかける安倍晋三政権に対し声を上げる新人候補に期待している」と述べた。

5121チバQ:2016/01/24(日) 15:50:47
http://news.livedoor.com/article/detail/11098162/
宜野湾市長選 公選法違反で新人告発 翁長知事とともに戸別訪問か

2016年1月23日 17時12分 ZAKZAK(夕刊フジ)
翁長知事
写真拡大
 24日投開票される米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選をめぐり、新人の元県職員、志村恵一郎氏(63)が、支援を受ける同県の翁長雄志知事とともに公職選挙法で禁じられている戸別訪問をしていたと指摘する動画がインターネット上で拡散し、県内の民間選挙監視団体の男性が22日、同法違反の罪で志村、翁長両氏に対する告発状を県警に提出した。

 23日付産経新聞が報じた。市長選は現職の佐喜真淳氏(51)=自民、公明推薦=と志村氏の一騎打ちの構図で選挙戦が過熱している。

 県警は産経新聞の取材に、告発状について「受理か不受理かを含めて答えられることはない」とし、告発状の扱いは当面、預かりにしたとみられる。

 志村氏選対の本部長代行を務める伊波洋一・元宜野湾市長は「街宣活動の途中に知り合いのところに顔を出すことはよくあり、違法なものではないと理解している」とコメントしている。

 1996年の普天間飛行場の返還合意から20年、同飛行場の移設問題で市民は二分されてきた。今回の市長選では佐喜真氏が名護市辺野古移設を否定していないのに対し、志村氏は辺野古移設に反対している。

5122チバQ:2016/01/24(日) 19:45:24
http://www.sankei.com/politics/news/160123/plt1601230009-n1.html
2016.1.23 07:55

宜野湾市長選あす投開票 過熱する集票活動 公選法違反で新人告発

ブログに書く2
反応

反応


(1/2ページ)
 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の市長選が24日、投開票される。現職の佐喜真淳氏(51)=自民、公明推薦=と、新人の元県職員、志村恵一郎氏(63)の一騎打ちの構図で、選挙戦は過熱。21日には志村氏が、支援を受ける同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事とともに公職選挙法で禁じられている戸別訪問をしていたと指摘する動画がインターネット上で拡散し、県内の民間選挙監視団体の男性が22日、同法違反の罪で志村、翁長両氏に対する告発状を県警に提出した。

 県警は産経新聞の取材に、告発状について「受理か不受理かを含めて答えられることはない」とし、告発状の扱いは当面、預かりにしたとみられる。

 志村氏選対の本部長代行を務める伊波洋一・元宜野湾市長は「街宣活動の途中に知り合いのところに顔を出すことはよくあり、違法なものではないと理解している」とコメントした。

 平成8年の普天間飛行場の返還合意から20年、同飛行場の移設問題で市民は二分されてきた。今回の市長選では佐喜真氏が名護市辺野古移設を否定していないのに対し、志村氏は辺野古移設に反対している。

 選挙戦は、佐喜真氏が自公両党支持層の大半の票を固め、企業にも浸透する一方、志村氏は支援を受ける社民、共産両党など革新勢力の支持層を固めている。勝敗のカギを握るのは有権者の半数を占めるとみられる無党派層だが、無党派層の支持は佐喜真、志村両氏に二分している。

5123チバQ:2016/01/24(日) 22:29:04
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20160124-OYT1T50075.html
政府・与党「代理戦争」制す、宜野湾で現職再選
2016年01月24日 21時46分

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選は、24日投開票され、同飛行場の名護市辺野古への移設を進める政府・与党側が支援した現職の佐喜真淳氏(51)(無=自民・公明推薦)が、移設に反対する翁長おなが雄志たけし沖縄県知事らの支援を受けた新人の元県職員・志村恵一郎氏(63)(無)を破り、再選を果たした。


 辺野古移設を巡り「代理戦争」の構図となった選挙戦を、政府・与党側が制した。

 政府・与党は選挙結果を受け、移設を着実に進める方針だが、翁長氏が昨年10月に行った移設先の埋め立て承認取り消しを巡り、移設問題は国と県との訴訟合戦に発展しており、対立は今後も続く見通しだ。

 沖縄では2014年1月の名護市長選や同年11月の知事選など、主な選挙で辺野古移設反対派が連勝してきたが、政府・与党は佐喜真氏を全面支援して「流れ」を止めた。

5124とはずがたり:2016/01/25(月) 22:36:47

宜野湾市長選大敗「民意失った」 辺野古反対へ知事痛手
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%AE%9C%E9%87%8E%E6%B9%BE%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E5%A4%A7%E6%95%97%E3%80%8C%E6%B0%91%E6%84%8F%E5%A4%B1%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%8D-%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%B8%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E7%97%9B%E6%89%8B/ar-BBoERnK
朝日新聞デジタル
7 時間前

 24日に投開票された沖縄県宜野湾市長選は、米軍普天間飛行場の移設問題で安倍政権と対立する翁長雄志(おながたけし)知事が全面支援した新顔の志村恵一郎氏(63)が、政権が推す現職の佐喜真淳(さきまあつし)氏(51)に大敗した。一夜明け、「選挙に裏付けられた民意」を盾に政権と対峙(たいじ)してきた翁長氏周辺のショックは大きい。

 同市長選では佐喜真氏が2万7668票を得て再選され、志村氏は2万1811票にとどまった。25日朝、県庁に登庁した翁長氏は、記者団から6千票という大差について問われたが、「ここで歩きながら説明できない」と述べ、足を止めなかった。

 6月に県議選、夏に参院選を控える中での大敗に、ある与党県議は「直近の『民意』を失ったのは事実。これまで通りに辺野古反対を訴えるのは難しくなった」と語った。普天間飛行場の移設先とされる名護市の稲嶺進市長は24日夜、「今回の結果で宜野湾市民が辺野古移設を認めていることにはならない」としつつ、「政府が選挙結果を口実に(埋め立て工事を)強硬に進めることは予想される」と語った。

 同市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では、25日朝も移設に反対する人々が抗議行動を展開した。

 市民団体「沖縄平和運動センター」の山城博治さんは「結果は残念だが、辺野古移設は争点になっていなかった」と指摘した。佐喜真氏が、当選後の24日夜に「普天間を固定化させないという民意が示された」と語ったことにも触れ、「固定化阻止は、とうの昔に県民が総意で示している。政治家として、どうやってそれを実現するのかを示してほしい」と注文をつけた。

 一方、佐喜真氏を支援した自民党沖縄県連の具志孝助幹事長は「県議選に向けてやっと新しい流れができた」と強調。中谷元(げん)防衛相は25日、「(佐喜真氏の)普天間飛行場の固定化を避けるために努力してきた実績が評価されたということではないか。引き続き(辺野古)移設推進のために市長の理解と協力を得ながら努力していきたい」と述べ、辺野古移設作業を進める考えを改めて示した。(吉田拓史、上遠野郷、二階堂勇)

5125チバQ:2016/01/25(月) 22:52:18
http://www.asahi.com/articles/ASJ1R636CJ1RTIPE01X.html
政権に追い風 翁長知事との代理対決制す 宜野湾市長選
鈴木拓也 上遠野郷2016年1月25日05時00分

安倍政権vs.翁長氏、宜野湾市長選「代理対決」の構図

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県の宜野湾市長選は24日投開票され、安倍政権が支援する現職の佐喜真淳(さきまあつし)氏(51)が再選を果たした。普天間の「辺野古移設阻止」をめざす翁長雄志(おながたけし)知事が推した新顔の志村恵一郎氏(63)は敗れ、政権が翁長氏との「代理対決」を制した。移設を進める政権は現職の勝利を追い風と受け止め、安堵(あんど)する一方、沖縄では新顔を支援した翁長氏の求心力低下が懸念されている。

■自公が後押し、組織票固める

 24日夜、当選確実の知らせを受けた佐喜真氏は支持者に「厳しい選挙だった。自公の力強い後押しがあり当選できた」と語った。

 安倍政権は、普天間の名護市辺野古への移設容認派が支える佐喜真氏を全面的に支援する一方、選挙戦を通じて国対沖縄の印象が強まらないよう努めた。菅義偉官房長官も、記者会見などで「普天間飛行場の固定化は絶対に避けるべきで、この点は国と沖縄県の共通認識だ。選挙結果が辺野古移設に影響を与えることはない」と強調。佐喜真陣営は、こうした「辺野古隠し」も勝利の要因になったとみる。

 2014年1月の名護市長選で、選挙期間中に応援に入った当時の石破茂自民党幹事長が突然、500億円の「振興基金」構想を表明。だが、この露骨な「ばらまき」が地元の反発を呼び、「逆に批判を浴びて辺野古移設反対派に負けた」(政権幹部)。こうした反省から今回の選挙戦では党幹部らが表舞台に立たず、街頭の応援演説は党内きっての人気弁士・小泉進次郎党農林部会長を送り込むにとどめた。

 一方、力を注いだのは支援者や業界団体などの組織票固めだった。菅氏は業界団体の幹部らに支援を依頼。17日の告示日に日本歯科医師連盟の高橋英登会長が佐喜真氏の事務所を訪れ、推薦状を手渡した。23日には二階俊博総務会長が現地入り。沖縄の首長や支援者らとの会合を通じ、引き締めを図った。昨年末に佐喜真氏への県本部推薦を決めた公明党も、県外から地方議員を投入するなどしててこ入れを図った。

■辺野古の埋め立て作業加速へ

 萩生田光一官房副長官は24日夜、「宜野湾の皆さんも、一日も早い普天間移転を望んでいることが明らかになった」と述べた。政権は近く、辺野古の海にコンクリートブロックを投入するなど埋め立てに向けた作業を加速する。

 宜野湾市長選の勝敗は、夏の参院選に向けて政権・与党の勢いを占う指標とも位置づけていただけに、佐喜真氏の勝利は今後の弾みになるとの受け止めが大勢だ。自民党の茂木敏充選対委員長は24日夜、記者団に「夏の参院選の前哨戦で勝利できたのは大きい。この勢いを(衆院)北海道5区補選、参院選につなげたい」と語った。安倍晋三首相も党幹部に「この勝利は大きい」と伝えた。

 ただ、年初からの株価急落に甘利明経済再生相の金銭授受疑惑も重なり、政権運営には不透明さも漂う。政権幹部は24日、自らを戒めるように語った。「こういう時は『どうだ』と慢心せず、謙虚にならなければいけない」(鈴木拓也)

5126チバQ:2016/01/25(月) 23:01:21
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201601/CK2016012502000117.html
宜野湾市長選 政権支援の現職再選 辺野古反対の新人及ばず

2016年1月25日 朝刊


 米軍普天間(ふてんま)飛行場を抱える沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の市長選は二十四日投開票され、飛行場の名護市辺野古(へのこ)移設を推進する安倍政権から支援を受けた現職の佐喜真(さきま)淳氏(51)=自民、公明推薦=が、移設に反対する元県幹部の新人、志村恵一郎氏(63)を破り、再選された。政府は移設工事を推し進める構えだが、沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事らは引き続き強く反対する方針で、対立が続く見通しだ。 
 辺野古移設が争点となった沖縄県の選挙戦で、安倍政権は普天間飛行場の騒音被害などに苦しむ宜野湾市で連敗を止めた。一方、翁長氏は今後本格化する政府との法廷闘争や夏の県議選、参院選に向けて手痛い敗北となった。
 安倍晋三首相は二十四日夜、自民党幹部に「この勝利は大きい」と述べた。佐喜真氏は選挙事務所で「一日も早い飛行場返還を着実に進められるよう政府に要請していく」と語った。
 翁長氏は志村氏の選挙事務所で記者団に「思いが届かなかった。辺野古移設反対の政策に変化はない。(反対派勢力でつくる)『オール沖縄』が縮まることはない」と強調した。
 当日有権者は七万二千五百二十六人。投票率は68・72%で、前回二〇一二年を4・82ポイント上回った。
 佐喜真氏は辺野古移設の是非には触れず、普天間飛行場の早期閉鎖と返還を訴えた。志村氏は無条件の閉鎖、返還を日米両政府に求めると主張した。
◆宜野湾市長選開票結果
当 27,668 佐喜真淳 無現
 =自公
  21,811 志村恵一郎 無新
 全票終了
佐喜真淳(さきまあつし) 51 <2>
市長(元)県議・市議▽千葉商大

5127チバQ:2016/01/25(月) 23:05:45
http://www.sankei.com/politics/news/160125/plt1601250009-n1.html
016.1.25 05:30
【宜野湾市長再選】
移設反対派、共産党含む「オール沖縄」戦略が裏目に…参院選での野党共闘に暗雲

 沖縄県宜野湾市長選で当選を決め、支援者と万歳する佐喜真淳氏(前列左から2人目)=24日夜
 沖縄県宜野湾市長選で当選を決め、支援者と万歳する佐喜真淳氏(前列左から2人目)=24日夜
 宜野湾市長選で共産党などの野党が支援した辺野古移設反対派の新人候補が敗れ、衆院選、知事選などで続いた野党側の「オール沖縄」の勢いにストップがかかった。共産党は昨年11月の府知事・市長の「大阪ダブル選」でも自民党候補を支援して完敗。全国的に注目された地方選で共産党と連携した勢力の敗退が相次いでおり、夏の参院選に向けた野党共闘に暗雲が漂うことになりそうだ。

 共産党の山下芳生書記局長は24日、産経新聞の取材に「大変残念だ」とした上で、「政府はこの選挙結果をもって移設を民意とすべきではない。6月の沖縄県議選、夏の参院選でオール沖縄勢力の勝利に奮闘する」と述べ、移設反対に向けた戦いの継続に決意を示した。

 ただ、今回の市長選を「オール沖縄の声をオールジャパンの声に」(志位和夫委員長)と訴えてきた共産党にとって、移設反対派が敗北した影響は大きい。同党は新人を当選させ、野党共闘の実績として参院選の選挙協力を加速させたい考えだった。

 「オール沖縄」は平成26年12月の衆院選で野党が掲げたスローガン。県内4選挙区全てで野党候補を一本化したことで、自民党候補に勝利した。26年11月の県知事選でも翁長雄志氏を当選させる原動力となった。

 特に共産党や社民党は今回の市長選でこの構図の再現を目指し、参院選の1人区の候補者調整の協議にすら入れていない民主党との共闘の機運を高める狙いがあった。

 ただ、野党間の足並みは選挙中もそろわなかった。政権時代に「県外移設」を打ち出しながら、迷走の末に県内移設を容認した民主党の岡田克也代表は22日の記者会見で「新たな移転先が見つからないまま『現在のプランがだめだ』というのは、鳩山由紀夫政権と同じ過ちを犯すことになる」と語り、党本部として市長選に関与しない姿勢を重ねて示していた。

 民主、共産両党間の参院選の協議が暗礁に乗り上げる中、今回の「オール沖縄」の敗北がさらなる試練となるのは間違いない。

5128チバQ:2016/01/25(月) 23:08:20
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2016012400201
与党、連敗脱出に安堵=「参院選前哨戦に勝利」-宜野湾市長選


 自民党は、今年初の重要選挙と位置付けた沖縄県宜野湾市長選の勝利に安堵(あんど)している。2014年の知事選や衆院選など、沖縄で敗北続きだった与党が連敗を脱した形だ。選挙直前には、安倍政権の中枢を担う重要閣僚である甘利明経済再生担当相の金銭疑惑が浮上。同市長選を落とせば、6月の県議選や夏の参院選にも響きかねないと危機感を強めていた。
 自民党の茂木敏充選対委員長は24日夜、党本部で記者団に「参院選の前哨戦とも言うべき選挙で勝つことができたのは大変大きい」と述べた。公明党の斉藤鉄夫選対委員長はコメントを発表し、「地域活性化のビジョン、市民生活向上などの訴えが届いた」と選挙結果を分析した。
 今回の選挙でつまずけば、各種選挙に悪影響を及ぼすだけでなく、同市内からの米軍普天間飛行場の移設計画にも打撃となりかねないとみた自民党は、二階俊博総務会長や茂木氏ら幹部を続々投入。移設計画反対派を刺激しないよう、「自民党色を薄める」戦略で臨んだ。党幹部は企業・団体回りを中心にほぼ黒子に徹し、安倍晋三首相も党県連幹部を電話で「何としても勝たないといけない」と激励、政権として表立った活動を控えつつ、てこ入れに全力を挙げた。
 公明党も地元組織や支持母体の創価学会がフル回転して支持拡大に努め、期日前投票にも組織的に臨んだ。消費税の軽減税率をめぐる与党協議が、公明党の主張を反映して決着したことを受け、同党は現職の佐喜真淳氏推薦を決定。自民党は「見返り」としての支援を期待していた。
 与党としては、緒戦を制した勢いに乗り、16年度予算案や環太平洋連携協定(TPP)の国会承認手続きなどの国会審議も、与党ペースで乗り切りたい考えだ。
 ただ、市長選投開票の直前、甘利氏は業者からの口利き依頼の見返りに大臣室で50万円を受け取ったなどと一部週刊誌に報じられ、野党は攻勢を強めている。首相は甘利氏の説明を見極め、可能な限り閣僚にとどめたい意向だが、与党内には「報道が事実ならアウト」(幹部)と辞任論も出ており、政権運営は厳しい局面を迎えつつある。(2016/01/24-22:03)

5129チバQ:2016/01/25(月) 23:12:02
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20160126k0000m010126000c.html
<宜野湾市長再選>辺野古移設反対派、結束に課題

22:20毎日新聞

 米軍普天間飛行場のある沖縄県宜野湾市の市長選で自民、公明両党が推薦する現職の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(51)が再選したことを受け、菅義偉官房長官は25日、同飛行場の移設に反対する翁長雄志(おなが・たけし)知事が掲げる「オール沖縄」を批判した。名護市辺野古への移設問題が「政府対沖縄」の構図ではないことを強調し、政府方針の正当性をアピールするためだ。翁長氏は6月の県議選や夏の参院選に向け引き続き世論を喚起する構えだが、「移設反対の結束をどう固めていくか」(翁長氏支持の県議)という課題を背負った。

 菅氏は25日の記者会見で「オール沖縄」について「実態と大きくかけ離れている。11ある沖縄の市の中で、9人の市長が知事と行動をともにしないのだから、一目瞭然だ」と述べた。

 安倍晋三首相は同日の自民党役員会で「大きな、勇気づけられる勝利を得ることができた。これからも沖縄と対話を積み重ねながら、基地負担軽減、沖縄振興に取り組みたい」と語った。

 佐喜真氏は今回、翁長氏が支援した元県幹部の志村恵一郎氏(63)に6000票近い大差をつけた。佐喜真氏陣営が「辺野古隠し」を徹底し、1期4年の実績を重点的に訴えたことで、与野党が当初想定していた以上に票差が開いた。自民党参院幹部は「争点設定がうまくいった」と解説する。

 政府は今後、辺野古沿岸部の海底にコンクリートブロックを沈めて汚濁防止膜を設置する作業を本格化させる。順調に進めば今年秋以降、土砂による埋め立てを開始する見通しだ。中谷元(げん)防衛相は自衛隊の式典に出席するため31日に沖縄県を訪問する際、翁長氏らとの会談を調整している。

 2014年の同県名護市長選、県知事選、衆院選と沖縄で勝ち続けた「民意」を背景に政府と対峙(たいじ)してきた翁長氏は「『オール沖縄』の意見は高まりこそすれ、静まることはない」と強気の姿勢を崩していない。しかし、知事側近は「辺野古移設を止めるハードルが上がったのは間違いない」と認める。

 志村氏陣営関係者は「宜野湾市民にとっては移設先をどこにするかではなく、普天間をいち早く撤去して、今の暮らしをどうするかが一番の関心だった。『辺野古』を最大の争点にした戦略が間違っていたと言わざるを得ない」と語った。

 ただ、毎日新聞が24日、市長選で有権者に実施した出口調査では、普天間飛行場の辺野古への移設に「反対」という回答が56%を占めた。選挙結果で政府の移設方針が支持されたわけでは必ずしもない。

 社民党の吉田忠智党首は25日の会見で「佐喜真氏も政権も(辺野古移設を)明確に訴えていないから、今回の結果に左右されない」と引き続き翁長氏を支持する考えを表明。「敗れた選挙戦を検証する」と選挙戦術の練り直しにも言及した。【高本耕太、村尾哲、佐藤敬一】

5130チバQ:2016/01/25(月) 23:19:33
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-34355704.html
佐喜真氏圧勝の要因は? 宜野湾市長選まとめ読み

06:25沖縄タイムス

<佐喜真氏勝因>実績アピールが実る
 佐喜真淳氏は市民の生命、財産を守る立場から普天間飛行場の「固定化阻止」へ政府に強く働き掛けるとの訴えに加え、防衛省の基地関連交付金の増額など1期4年間の実績をアピールする戦略が奏功した。一昨年の県知事選、衆院選と続く辺野古移設に反対する「オール沖縄」の流れにくさびを打ち込んだ。
 最大の争点となった普天間飛行場問題は辺野古移設の是非ではなく、市民の安全確保が最優先だと主張。西普天間住宅地区の跡地利用や福祉事業の財源獲得といった政策実現へ「全力を尽くす」との訴えに、経済や生活面の政策に関心の高い若年層を中心に支持を集めた。任期中の4年間で地域のラジオ体操や集会に小まめに顔を出し、市民に身近な市長として活動を続けてきたことも一定の評価を得た。
 集票では、自民党本部が名護市や沖縄市といった首長選に続く「国政選挙並み」の態勢で支援。茂木敏充選対委員長が4度来県し「前例のない」(選対関係者)態勢で運動をてこ入れした。医療や農業、建設、運輸といった職域団体から支持を受ける比例選出議員が関係企業や団体を回り、組織票固めに注力。相手陣営が取り込みを狙った企業・団体票の流出を一定の範囲に抑えた。
 佐喜真氏との政策協定締結後、公明党も支持基盤の創価学会を中心に票を固めた。三日攻防でも支持者が主要道路で街頭活動を実施するなど最後まで運動を引き締め続けた。(中部報道部・仲田佳史)<志村氏敗因>基地で差別化図れず
 名護市辺野古の新基地建設反対を明確に掲げた志村恵一郎氏だが、組織的な運動の出遅れも響き、知名度不足を補えなかった。普天間飛行場の「固定化反対」を掲げた相手候補との差別化を有権者へ十分に伝えられなかった。辺野古問題を前面に打ち出しすぎたあまり、子育てや福祉、産業振興などの課題政策を浸透させることができなかった。
 「オール沖縄」の枠組みで翁長雄志県知事らが志村氏を全面支援した。翁長知事は年末から積極的に市に入り、告示後は連日、志村氏と遊説した。稲嶺進名護市長や城間幹子那覇市長、県出身の国会議員らも志村氏をアピールし続けた。しかし、保革がそれぞれで運動したことで、陣営の取り仕切り役不在のため連帯するまでに時間がかかり、支持を拡大できなかった。
 陣営も2度の総決起大会や地域懇談会を積極的に開き、票の掘り起こしに力を入れた。しかし、支持する市議が相手候補に比べ少なく、出身市議がいない地域や西海岸などの保守地盤地域は崩せなかった。支援する市民団体や労組も街宣やビラ配りに奔走したが、届かなかった。
 企業対策でも総決起大会を開催し、企業票の取り込みを図った。大会は目標数以上の人数は集まったが、市外からの動員も目立ち、相手候補の基盤を切り崩すほどの盛り上がりはつくれなかった。
 本部町や八重山、久米島などの離島出身者の集会も開催。一定の動員はあったが、開催時期が遅く、相手候補の後手に回る結果となった。(中部報道部・仲間勇哉)

5131チバQ:2016/01/25(月) 23:19:49
■基地争点外し奏功
 返還どう実現
 佐喜真淳氏が現職の強みを発揮し、2期目の当選を果たした。市民は4年間の実績と経済政策に期待を寄せて、市政のかじ取りを託した。佐喜真氏は辺野古新基地建設問題の争点化を避け、選挙運動中は「辺野古」イエスかノーか、態度表明を徹底して拒んだ。佐喜真氏再選で宜野湾市民が辺野古推進を選択したととらえることはできず、政府に辺野古推進のお墨付きを与えたものと必ずしも言えない。
 2014年の県知事選で辺野古反対を掲げた翁長雄志氏が当選、続く衆院選の県内の全選挙区で「オール沖縄」が議席を獲得し、「辺野古ノー」の民意が示された。知事選の際、宜野湾市では辺野古反対を訴える翁長氏が、辺野古埋め立てを承認した仲井真弘多氏に約3千票差をつけた。
 宜野湾市長選で本紙と朝日新聞、琉球朝日放送(QAB)が実施した合同出口調査でも全体の6割近くが普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対している。佐喜真氏に投票した中にも反対と答えた人がいた。佐喜真氏の再選には、世界で最も危険とされる普天間飛行場を抱える宜野湾市民の複雑な事情がうかがえる。
 一日も早い米軍普天間飛行場の返還を求める思いが市民の間には強い。過重な負担をどうにかしてほしいという切実な願いだ。佐喜真氏は選挙で「普天間の固定化ノー」を掲げた。基地被害に苦しむ市民には受け入れやすい言葉だった。その公約をどう実現させるのか佐喜真氏は市民に明確に示さねばならない。
 一方、安倍晋三首相や菅義偉官房長官は「選挙結果が辺野古移設に影響を与えることはない」などと述べている。今回の結果を盾に新基地建設を強行することは許されない。(中部報道部長・安里真己)【解説】「オール沖縄」勢力に痛撃
 米軍普天間飛行場の返還問題を最大争点とした宜野湾市長選は移設先は政府が決めるとして返還実現を訴えた佐喜真淳氏(51)が激戦を制した。
 辺野古新基地建設によらない返還を訴えた志村恵一郎氏(63)を擁立した翁長雄志知事を中心とする「オール沖縄」勢力は2014年の知事選、衆院選以降初めて敗北し、6月の県議選とその後の参院選に向けた痛撃となった。自民は14年の名護市長選、知事選、衆院選で敗れた“辺野古ドミノ”に歯止めをかけた格好で、県政野党としての「反転攻勢」に弾みをつけた。
 保守系9市長でつくる「チーム沖縄」の一角を担う佐喜真氏の再選は協力関係にある自民にとって議席増を狙う県議選、県連会長の島尻安伊子氏の3期目を目指す参院選など全県選挙での好材料となりそうだ。
 県議選、参院選は普天間の争点化が予想されるが、宜野湾市長選で自民と佐喜真氏は「普天間の移設先は政府が決める」として辺野古の賛否ではなく返還実現を訴えて、票を獲得しており、今後も同様の論陣で支持拡大を図る見通しだ。
 公明県本部は自民と同様に佐喜真氏を推薦し、勝利に貢献した。県本は辺野古反対を堅持する立場だが、県議選や参院選で再び自公協力を構築するか注目される。
 「オール沖縄」はこれまで社民、社大、共産、生活、県議会会派県民ネット、那覇市議会保守系会派の新風会で構成していたが、今回で反辺野古を理由に民主県連も加わった。政党的な層の厚さは増したものの敗れた背景には調整役となる人材の不足がある。組織がフル稼働したのは翁長知事が指揮を取り始めた昨年末だったため、組織的な運動の出遅れが敗因の一つとなった。調整機能を含め、「知事頼り」になりがちな選挙運動全体の見直しが迫られる。(政経部・銘苅一哲)

5132チバQ:2016/01/25(月) 23:28:55
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=150959
過去の宜野湾市長選 保守3勝、革新9勝
2016年1月23日 09:00
 【宜野湾】1962年の市制施行後、宜野湾市長選はこれまで12回行われ、保守の3勝、革新の9勝となっている。宜野湾村長から継続就任した初代市長から4代目までは無投票で当選。以降、保革が激しい選挙戦を繰り広げてきた。17代目市長となる今回の選挙戦を制するのは現職で再選を目指す佐喜真淳氏(51)か、新人で元県幹部職員の志村恵一郎氏(63)か-。多くの注目が集まる。普天間飛行場の県内移設の是非が争点となった2003年以降の選挙戦を振り返った。(肩書は当時)

» 宜野湾市長選2016まとめ

 ■2003年 伊波洋一氏×安次富修氏

 違法献金事件による前市長の辞職に伴う出直し選挙。共に前県議の伊波氏と安次富氏が一騎打ち。普天間飛行場の移設先が最大の争点となった。候補者一本化に時間が掛かり出遅れた安次富氏に対し、伊波氏が労働組合を中心とした活動で支持を広げ、勝利した。

 ■07年 伊波洋一氏×外間伸儀氏

 現職の伊波氏に前市教育委員会教育部長の外間伸儀氏が挑戦。「県内移設反対」を明確に示した政治姿勢が評価され、伊波氏が大差で勝利した。外間氏は候補者選考の混乱による出遅れや、前年の県議補選で保守系候補が分裂したしこりも運動に響いた。

 ■10年 安里猛氏×安次富修氏

 伊波氏の知事選出馬に伴う選挙。前副市長の安里氏と、前衆院議員の安次富氏が闘った。普天間飛行場について安里氏は「県内移設反対」、安次富氏は「県外移設」と主張。だが、継続して反対を主張してきた市政の流れをくむ安里氏が支持を得た。

 ■12年 佐喜真淳氏×伊波洋一氏

 安里氏の病気辞職に伴う選挙。前県議の佐喜真氏が元市長の伊波氏を破り、27年ぶりに保守市政を奪還した。両候補ともに「県外移設」を主張したが、普天間飛行場の跡地利用や防衛省の関連交付金獲得などで対政府交渉に臨む佐喜真氏の姿勢に支持が集まった。

5133チバQ:2016/01/26(火) 22:32:41
http://www.sankei.com/politics/news/160126/plt1601260027-n1.html
2016.1.26 13:46
【宜野湾市長再選】
沖縄2紙、市長選どう報道したか

ブログに書く1
反応


反応

 沖縄県内の地元紙は、宜野湾市長選をどう伝えたか。琉球新報は1面トップで「佐喜真氏が再選 普天間問題に影響」との見出しで報じ、佐喜真氏が勝利したことで「安倍政権は移設作業を強硬に推し進めることが予想される」と付記。1面には翁長雄志知事が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する意向を改めて示したことを受け「知事、辺野古阻止を堅持」との見出しの記事も掲載した。

 沖縄タイムスは1面トップで「佐喜真氏が圧勝 実績・経済政策で再選」と報じ、琉球新報と同じ「知事『辺野古阻止を堅持』」との記事も添えた。3面には沖縄国際大教授による「知事の訴求力低下示す 辺野古阻止方策見直しを」との評論も掲載した。

5134チバQ:2016/01/26(火) 22:36:35
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/498618/
【宜野湾市長選】負けたオール沖縄勢の大ミス
2016年01月26日 07時00分
沖縄県宜野湾市長選の投開票が24日に行われ、現職の佐喜真淳氏(51)が当選した。自公が推薦する佐喜真氏と、翁長雄志沖縄県知事(65)ら“オール沖縄”が支援する新人の志村恵一郎氏(63)が激突。米軍普天間飛行場の辺野古移設だけでなく、夏の参院選を占う戦いと注目されていた。政府は同市にディズニーリゾートを誘致するとアメをちらつかせていたが、決め手は他にもあった。

 安倍政権にとっては負けられない戦いであると同時に、辺野古移設に反対するオール沖縄勢力にとってもやはり踏ん張りどころだった。昨年12月に政府は同市にディズニーリゾートを誘致する計画を口にし始め、佐喜真陣営も選挙公約にしていた。同リゾートを運営するオリエンタルランドが「現時点で対応方針など決定している事実は一切ありません」と否定したように、願望だけが先行していた。

 なりふり構わぬ政府側に対して、志村陣営は大きな失敗を犯していた。選挙期間中、翁長知事が志村氏を連れて歩く様子がニュース番組で報道されたのだが、なんと有権者の自宅に押しかけるという、公職選挙法で禁止されている戸別訪問をやってしまったのだ。番組はNHKのものだといい、瞬く間にネットを通じて拡散され、遠く永田町でも大きな話題になったほど。地元関係者がさっそく同法違反の疑いで沖縄県警に告発状を提出している。

 野党関係者は「選挙期間中に無差別に有権者の家を訪ねる戸別訪問は公選法で禁止されており、警察が摘発した場合はたとえ当選しても無効になってしまう」と解説する。志村氏が落選したからといって終わる話ではない。追及の矛先は翁長氏へ向かいかねない。

 しかし逃げ道はなくはないという。

「支援者を訪ねる個別訪問ならグレーではあるけれどOKになっている。“戸”と“個”で字も意味も違う。だから、どの陣営でもやるのが党員名簿を持っての自宅回りです。党員相手に選挙のお願いではなく、党勢拡大のための活動をしているという言い逃れですね。これならギリギリ大丈夫になるかもしれない」(前出の野党関係者)

 支援者への個別訪問のふりをした無差別の戸別訪問を行う候補者は他の選挙でも多いというが、志村氏の場合、テレビに撮影され、ニュースとして放送されてしまっている。有権者の投票行動にも影響があった可能性は否定できない。

 志村氏を支援した翁長氏の立場も問われる。辺野古の埋め立てをめぐって翁長氏と政府は訴訟ざたにもなった。公選法違反騒動が今後の沖縄を左右するのは避けられない情勢だ。

5135チバQ:2016/01/26(火) 22:38:30
http://www.asahi.com/articles/ASJ1T5FDBJ1TUTFK009.html
「オール沖縄」敗北の波紋 宜野湾市長選、明暗分かれる
鈴木拓也、南彰 上遠野郷2016年1月26日05時46分

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県の宜野湾市長選は24日に投開票され、安倍政権が支援した現職の佐喜真淳(さきまあつし)氏(51)が再選を果たし、翁長雄志(おながたけし)知事と「辺野古阻止」を訴えた新顔の志村恵一郎氏(63)は敗れた。夏の参院選の前哨戦とも位置づけられていただけに、開票から一夜明けた25日、両氏を支援したそれぞれの陣営に勝敗の波紋が広がった。

特集:沖縄はいま
特集:宜野湾市長選
 25日夕、国会内であった自民党役員会。安倍晋三首相は「宜野湾で勇気づけられる勝利を得ることができた」と力を込めた。党幹部からも「参院選の前哨戦で勝てたことは非常に大きかった」(茂木敏充選対委員長)などと、佐喜真氏の勝利を喜ぶ声が相次いだ。

 政権は宜野湾市長選を、夏の参院選の情勢を占う指標に位置づけていた。沖縄では2014年1月の名護市長選以来、知事選や衆院選で連敗を重ね、「与党対オール沖縄」という選挙の構図が定着。そのオール沖縄を組織的に支えている中軸が共産党だ。

 今回、それを突き崩したことは、共産党を含む野党各党が参院選で模索する「野党統一候補」との対峙(たいじ)に向けて、政権・与党に自信を与えたようだ。谷垣禎一幹事長は25日の記者会見で「宜野湾市長選は共産党からみて、オール沖縄のモデルケースになっていた。(今後の選挙に)大きな影響があった」と語った。

 さらに、自民党が意を強くするのは公明党の動きだ。「選挙が続く。これからも結束していきましょう」。茂木氏と公明党の斉藤鉄夫選対委員長は24日夜、佐喜真氏の当確を受けて電話で今後の協力を確認した。公明は昨年末、1兆円規模の軽減税率導入が要望通りに決まった直後に佐喜真氏への県本部推薦を決定。山口那津男代表ら党幹部や東京都議団などが次々と沖縄入りし、支持母体の創価学会はフル回転した。

 自公は今後、参院選に向けた選挙協力の協議を本格化させる。1人区で自民候補を公明が推薦する代わりに、公明は独自候補が当落線上にある選挙区で自民の支援を取り付けたい考えだ。与党内には甘利明経済再生相の金銭授受疑惑による影響を懸念する声も広がる。自民党関係者は「これで負けていたら4月の衆院北海道5区補選をはじめ、今後の選挙は大崩れだった」と胸をなで下ろす。

 一方、野党にとって今回の選挙結果は「オール沖縄」で初黒星となり、衝撃が広がる。共産党の山下芳生書記局長は「総括はしながら、正す点があれば正していきたい」。民主党の枝野幸男幹事長も「我々にとって勝っていたら大きかっただろう」と悔しさをにじませた。(鈴木拓也、南彰)

5136チバQ:2016/01/26(火) 23:14:16
http://www.sankei.com/politics/news/160126/plt1601260001-n1.html
2016.1.26 14:43
【政界徒然草】
激戦を制した宜野湾市長選でみせた菅官房長官の執念 普天間飛行場の移設に弾みになるか?

反応

反応


(1/3ページ)
沖縄県宜野湾市長選で勝ちにこだわった菅義偉官房長官=首相官邸(斎藤良雄撮影)
沖縄県宜野湾市長選で勝ちにこだわった菅義偉官房長官=首相官邸(斎藤良雄撮影)
 24日に投開票された沖縄県宜野湾市長選は、政府・与党の全面支援を受けた無所属で現職の佐喜真淳氏(51)=自民、公明推薦=が、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設反対を掲げ、翁長雄志知事が推した無所属新人の元県職員、志村恵一郎氏(63)を大差で退け、再選を果たした。辺野古移設で対立する政府と沖縄県との「代理戦争」となった今回、佐喜真氏を勝利に導いたのは選挙戦略を周到に主導した菅義偉官房長官の執念だった。

 「宜野湾市長選は必ず勝利する。それも大勝してみせる」

 菅氏は昨年12月、こう言い放った。この頃、辺野古移設をめぐり、政府が翁長氏による辺野古埋め立て承認取り消し処分の撤回を求め提訴するなど、政府と沖縄県の対立は激化していた。自民党や報道各社の世論調査では現職が劣勢とされ、自民、公明両党には弱気の雰囲気が漂っていた。

 基地問題を抱える沖縄県では、政府・与党は平成26年の名護市長選や沖縄県知事選、衆院選沖縄4選挙区で辺野古移設反対を訴えた候補に全敗している。“完全アウェー”の政府・与党にとって、敗戦のスパイラルが頭をよぎってもおかしくない。菅氏の強気は異彩を放っていた。

  ◇ ◇ ◇  

 政府にとって、普天間飛行場を抱える宜野湾市のトップを決める選挙は、一地方の首長選ではなかった。

 翁長氏は、保守と革新勢力が拮抗する沖縄の県内情勢を利用し、一部の保守層を取り込む形での「オール沖縄」のボルテージを上げていた。その勢いのまま宜野湾市長選でも元自民党の元県議会議長を父に持つ志村氏を擁立。勝利すれば翁長氏がさらに勢いづくのは確実だった。

 政府には「負けたら沖縄の保守が立ち直る最後の機会を失う」(関係者)といった危機感さえあった。しかし、菅氏は逆だった。普天間飛行場のある宜野湾市長選で与党系の現職が勝利すれば、翁長氏が“御旗”とする「オール沖縄」が地元住民の実態と違うことを県民のみならず、全国に示すことができる-。そう判断し、硬軟織り交ぜた政策を次々と打ち出した。

 県内の保守層を固めるとともに、無党派層にも浸透するため、沖縄基地負担軽減担当相を兼務する菅氏がこだわったのは「負担軽減策を目に見える形で全て実現する」ことだった。

 日米両政府が昨年12月4日、宜野湾市などの米軍用地の前倒し返還で合意したのも、そのひとつだ。首相官邸で行った合意発表の際、菅氏と並んだケネディ米駐日大使が「沖縄県民の日常生活にプラスの影響を与える」と訴え、沖縄の負担軽減に日米が本気で取り組む姿勢をアピールした。

 普天間飛行場移設を実現させ、約4ヘクタールの土地が返還されれば、飛行場に隣接する市道の整備が進み、周辺の国道の渋滞緩和が進む。日常生活の改善を実感できるだけに、市民に現実的な判断を促した格好だった。

5137チバQ:2016/01/26(火) 23:14:36
 さらに地域振興策でも周到に布石を打った。普天間基地返還跡地へのディズニーリゾート施設の誘致だ。佐喜真氏が子育て世代の支援策の目玉として要望したもので、菅氏は全面協力を即決。運営主体のオリエンタルランド幹部と面会するなど、バックアップした。

 もっとも、オリエンタルランド側は「あくまで検討段階」(広報)とし、誘致が実現するかは見通せていない。ただ、志村陣営の幹部が「官邸はそこまでやるのかと驚いた。ディズニーに反対する人は誰もいない。“画餅”だという批判は難しかった」と悔しがるように、無党派層を取り込む効果は絶大だった。

 菅氏は選挙態勢づくりにも余念がなかった。平成29年4月の消費税率10%への引き上げ時に導入する軽減税率制度で、公明党が求める「外食・酒類を除く飲食料品」を官邸主導で丸飲みしたのも、宜野湾市長選をにらんでのことだった。

 中央政界で連立政権を組む自民、公明両党だが、沖縄では安全保障政策や憲法改正で主張が異なる。宜野湾市長選で公明党の協力を確実にするには、自民党執行部と対立してでも、軽減税率で公明党に譲歩せざるを得なかった。実際、菅氏は「本当はここまでやりたくない」と苦悩したが、軽減税率の与党合意後、公明党が宜野湾市長選に向けて動き始めたのをみて「これで勝てると確信した」と周囲に漏らしている。

 さらに、菅氏は自ら沖縄県の首長や経済界に電話をかけ、基地負担軽減と地域振興の重要性を訴えた。選挙戦序盤に週刊文春が報じた甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑も選挙戦への影響は限定的だった。

  ◇ ◇ ◇  

 菅氏の狙い通り「オール沖縄」の一角が基地のおひざ元で崩れる結果となった。

 ただ、政府・与党が支援した佐喜真氏が6000票近い大差で勝ったとはいえ、終盤まで接戦だったことは、普天間飛行場の県内移設には根強い抵抗があることが伺える。政府は市長選への影響を避けるため先送りしていた辺野古沖の護岸工事に着手し、移設作業を加速させる方針だが、翁長氏らの反発を完全に封じ込められてはいない。

 在沖縄米軍の抑止力を堅持しながら、米軍基地の74%が集中する沖縄の負担軽減を進めるには、沖縄県民の理解を得るための政府の不断の努力が欠かせない。

(政治部 小川真由美)

5138チバQ:2016/01/29(金) 22:59:59
http://www.sankei.com/west/news/160129/wst1601290055-n1.html
2016.1.29 16:41

SAエリアで下半身露出、公然わいせつ容疑の県議が辞職 佐賀

反応

反応


 昨年12月に公然わいせつの疑いで逮捕された服巻稔幸佐賀県議(45)は29日、議長に辞職願を提出し、許可された。服巻氏は「今回の不祥事で県民の皆様にご迷惑をお掛けし、心よりおわび申し上げます」とのコメントを出した。

 服巻氏は昨年12月、長崎自動車道下り線の金立SA(佐賀市)の駐車場に止めた車内で、下半身を露出した疑いで県警に現行犯逮捕された。佐賀地検は起訴猶予処分とした。

 服巻氏は2期目で、自民会派に所属。逮捕を受けて自民県連は昨年12月、除名処分とした。

5139チバQ:2016/01/31(日) 16:56:36
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=152006
翁長知事、選挙協力確認 オール沖縄 首長らと初会合
2016年1月31日 06:30
 翁長雄志知事は30日、名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄」の枠組みと協力関係にある市町村長と知事公舎で会合を初めて開き、今年予定される首長選、県議選、参院選での協力を確認した。

 参加した首長は稲嶺進名護市長、城間幹子那覇市長、野国昌春北谷町長、上間明西原町長、石嶺傳實読谷村長、新垣邦男北中城村長で今帰仁村は副村長が出席し、浜田京介中城村長は別の日程があったため参加できなかった。県側は翁長知事と浦崎唯昭、安慶田光男両副知事が出席した。

 この日集まった首長は宜野湾市長選で翁長知事とともに辺野古反対の候補者を支援した。野国北谷町長は会合後、記者団に対し「宜野湾市長選は残念な結果でお疲れさまでした、という話をした。今年は中部で首長選があるので協力することを話し合った」と述べた。

5140チバQ:2016/02/01(月) 23:08:06
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/273756
裏切られた…有権者、服巻議員へ思い複雑
県議会、自戒の言葉も
2016年01月30日 10時24分
 「議会や政治家への不信を招いたことは否めない」-。服巻稔幸氏の議員辞職を受け29日、県議会には「やむを得ない」という受け止め方が広がる一方、自戒の言葉も口をついて出た。

 既に服巻氏へ最も重い処分を科し、除名した自民会派。「本人が地元と協議して最終判断をしたので、意向は尊重したい」。辞職願の対応に追われた中倉政義議長は報道陣にこう語り、「若手で議会活動をやってくれていたので残念」と無念さもにじませた。

 県民ネットワーク代表の藤崎輝樹議員は「真面目に議員活動を頑張っていたが今回の辞職は仕方ない。各議員が公人としての緊張感を持ち、与えられた任に当たらないと」と話した。

 諸会派の共産・武藤明美議員は「不祥事を起こした以上、けじめをつけるべきだし、当然の対応」と受け止めた。年末年始にかけて有権者から批判の声も受けたという公明の中本正一議員は「議員の言動や振る舞いに厳しい目が向けられていることを肝に銘じ、2月議会も気を引き締めていきたい」と強調した。

 地元の三養基郡基山町の有権者の思いも複雑だ。昨年4月の県議選で服巻氏に投票したという50代女性は「事件後は裏切られた気持ちだった。ただ、家族がかわいそう」と言葉少なに語った。70代男性は「県とのパイプ役が不在になるのは困るが、信頼を損なえば議会での発言力にも疑問符がつく」と推し量った。長年支持する別の男性は「辞めずに続けてほしいという声も出ていただけに無念。最後は本人の意思を尊重するしかない」と肩を落とした。

5141チバQ:2016/02/03(水) 23:38:32
http://news.goo.ne.jp/article/rkk/region/rkk-NS003201602031908580111.html
荒尾市山下市長を書類送検

19:08RKKニュース

荒尾市山下市長を書類送検
荒尾市山下市長を書類送検
(RKKニュース)
荒尾市の山下慶一郎市長が去年行われた荒尾市議選の当選者にコチョウランを贈っていたなどの問題で警察はきょう公職選挙法違反の疑いで山下市長を書類送検しました。公職選挙法違反の疑いで書類送検されたのは、荒尾市の山下慶一郎市長(56)です。山下市長は、去年4月に行われた荒尾市議会議員選挙の直後に当選した議員18人全員に私費で購入した一鉢2000円のコチョウランを贈ったほか、市長選に出馬表明した後のおととし11月荒尾市内の神社の祭りに酒を持参していた公選法違反の寄付行為の疑いがもたれています。この問題が発覚した後山下市長はRKKの取材に対し「儀礼の範囲内という考えで公選法に抵触するという認識がなかった。不勉強で反省している。」と語っていました。書類送検されたことについて山下市長は市の秘書広報課を通じて「検察の判断を待ちたい。市民の皆様にご心配をかけて申し訳ない」などとするコメントを発表しています。

5142チバQ:2016/02/16(火) 20:19:36
http://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20160215-OYTNT50179.html
病院建て替えで市長の証人喚問 荒尾、百条委
2016年02月16日
 荒尾市民病院の建て替え候補地を巡り、市議会の百条委員会が15日開かれ、山下慶一郎市長の証人喚問が行われた。


 百条委は非公開で開催され、安田康則委員長によると、候補地に関する市の説明資料が議会向けと市民向けで食い違っていた経緯などについて、山下市長に質問したという。山下市長は終了後、「包み隠さず話した」と述べた。

 市は昨年11月、市議会特別委員会に提出した資料で、荒尾運動公園内の野外音楽堂に建設した場合の開院時期を「2020年11月以降」と記載。一方、市民向けの資料では、「発注や工法などを工夫した場合」との注釈をつけ、目標とする19年度内とした。

 百条委は次回、調査を請け負った業者の関係者5人を喚問する予定。

 山下市長は昨年12月、野外音楽堂を移転先とすることを表明している。

5143チバQ:2016/02/19(金) 21:09:31
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20160218-OYTNT50094.html
贈賄容疑の佐世保市議辞職
2016年02月19日
 五島列島・宇久島(佐世保市宇久町)で計画中の大規模太陽光発電所(メガソーラー)事業を巡り、佐世保市の朝長則男市長への贈賄(申し込み)容疑で逮捕された同市議の大岩博文容疑者(63)(同市宇久町)は18日、市議を辞職した。一方、市議会では会派代表者会が開かれ、事件の概要などが報告された。


 議会事務局によると、大岩容疑者は同日夕、弁護士を通じ、「一身上の都合」とする辞職願を市岡博道議長に提出。市岡議長がこれを許可した。

 会派代表者会は午前、非公開で開かれた。終了後に取材に応じた市岡議長によると、全7会派の代表者らに対し、事件の経緯、県警が17日に市議会の会派控室を捜索したことなどを説明したという。

 市岡議長は「各議員で事件の重大性を共有し、今後、市議会としてどのように進んでいくべきかを議論していきたい」と話した。

 事業の参加企業によると、当初は2015年度着工、17年度稼働を目指していたが、九州電力が14年9月、固定買い取り制度に基づく受け入れ制限を発表したことに伴い、参加企業や銀行が収益性などについて検討。このため、現時点で着工に至っておらず、めども立っていないという。

 島内で畜産業を営む男性(56)は事件について、「島の活性化のためだとしても、金を渡して事業を進めようというのは良くない。島のイメージダウンにならないか心配だ」と不安そうに語った。

5144チバQ:2016/02/22(月) 22:39:06
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2016/02/22093108047048.shtml
対馬市長選 3人が出馬
 任期満了に伴う対馬市長選が21日告示され、前市議で新人の小宮教義氏(60)、前副市長で新人の比田勝尚喜氏(61)=自民・公明推薦=、長崎ウエスレヤン大客員教授で元職の松村良幸氏(73)の無所属3人が立候補を届け出、1週間の選挙戦に突入した。28日に投開票される。

 各候補者は、出陣式で第一声。小宮候補は「少子高齢化、過疎化対策に取り組み、(民間の発想で)新しい市政をつくる」、比田勝候補は「対馬の産業を活性化させて国内外の観光客を呼び込み、雇用拡大と所得増大を図る」、松村候補は「子や孫の思いに真摯(しんし)に向き合い、新しい対馬の再生を目指そう」とそれぞれ決意を表明した。

 出陣式後、各候補者は大勢の支持者に見送られて選挙カーに乗り込み、市内各地で支持を訴えた。

 投票は28日午前7時から午後6時まで市内124カ所で行われる。有権者数は2万6836人(男1万3013、女1万3823)=20日現在、市選管調べ=。

5145チバQ:2016/02/26(金) 00:39:45
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160223ddlk43010280000c.html
<選択の時>2016知事選 情勢/上 揺らぐ「県民党」 蒲島氏、自民傾斜強める /熊本

02月23日 16:03毎日新聞

 「自民党が政権から降りている間も、自民県連は変わらないエネルギーを発していた。私たちはその間も『チーム熊本』として、毎年一緒に党本部を訪ねていた」。1月13日、熊本市のホテルであった自民県連の新春の集い。登壇した蒲島郁夫知事(69)が県連との絆の強さを強調すると、約650人の出席者から拍手が起こった。

 3月10日告示、27日投開票の知事選には、3選を目指す現職の蒲島氏と、前熊本市長の幸山政史氏(50)、弁護士の寺内大介氏(49)の新人2人が立候補を表明。三つどもえの戦いになる見込みだ。

 蒲島氏に対しては、立候補表明前から自民県連の山本秀久会長が3選出馬を熱望。蒲島氏も昨年9月の県議会で前川收幹事長の代表質問に答えて立候補を表明するなど、県連とは足並みをそろえてきた。県連は「公認より重い全面支援」を掲げて蒲島氏を支える。

 一方、前回の知事選で蒲島氏を支援した民主と社民は自主投票を決めた。いずれも国の安全保障法制などを巡り自民との対立を深める中、自民が全面支援する蒲島氏に相乗りできない事情を抱える。

 「すべての政党と等距離の『県民党』」。自身の立ち位置をそう強調してきた蒲島氏にとって、民主と社民に一線を引かれたのは痛手だった。民主県連は支持母体の連合熊本が蒲島氏を推薦するなど、実質的には蒲島氏支援で動いているが、有権者の目には蒲島氏が自民への傾斜を強めているように映る。

 蒲島氏の動向からは複雑な胸中が垣間見える。昨年5月の民主県連定期大会に出席した際には、蒲島氏は同席した維新の松野頼久代表を前に「8年前、一番最初に知事選への立候補を呼びかけてくれたのが、当時民主党の松野先生。これがなければ蒲島県政は誕生しなかった。民主党の候補者発掘能力のたまものだ」と持ち上げた。

 更に国営川辺川ダム計画への反対表明、その後の「ダムによらない治水」など、蒲島氏が「大きな花」と表現する2期8年の成果を強調。こうした実績について「民主党政権時代の私に対する支援のおかげだ」と頭を下げて民主とのつながりの深さもアピールした。

 しかし、今年1月23日にあった民主県連の賀詞交歓会では「私はいつも出席率100%。選挙だから来たんじゃない」と会場を笑わせたものの、公務を理由に冒頭のあいさつだけで退席。自民県連の新春の集いでコップを片手に出席者のテーブルを回り、名刺を配り続けていた姿とは対照的だった。

  ◇    ◇

 知事選は3月10日の告示まで2週間余りに迫った。「県政の良き流れを止めない」と訴える蒲島氏と「未来へ向けた新しい流れに変える」と述べる幸山氏、「蒲島氏と幸山氏では変わらない」と批判する寺内氏。立候補表明している3人の前哨戦などを追った。

5146チバQ:2016/02/26(金) 00:40:19
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160224ddlk43010359000c.html
<選択の時>2016知事選 情勢/中 支持広がり未知数 幸山氏「草の根選挙」徹底 /熊本

02月24日 14:33毎日新聞

 「遠慮なくざっくばらんなご意見を。何でんよかですよ」。2月3日夕、球磨村渡(わたり)の集会所であった前熊本市長、幸山政史氏(50)のミニ集会。濃紺のスーツにネクタイ姿の幸山氏は住民約20人に笑顔で語りかけた。

 球磨郡9町村は、県立多良木高(多良木町)を2018年度末で閉校するとした県教委の高校再編計画に反対してきた経緯がある。過疎地の活力源でもある学校を失うことに、住民の不満は根強い。

 集会で幸山氏は「地方創生の観点からも今一度、発想の転換をして考え直さないといけない」と指摘。参加者の一人は「支持したくなる」と膝を打った。

 昨年10月に知事選への出馬表明をした幸山氏は、現職の蒲島郁夫氏(69)が自民、新人の弁護士、寺内大介氏(49)が共産の支援を受けるのと対照的に、いずれの政党からも支援を受けていない。熊本市内を地盤に自民県議2期と熊本市長3期の実績があるが、市外での選挙は今回が初めて。親類縁者のつてなどを頼りに「草の根選挙」を続けるが、数人しか集まらない集会もあって支持の広がりは未知数だ。

 しかし、今回の知事選で相対する自民関係者には忘れられない13年前の光景がある。02年11月、幸山氏が県庁所在地の市長としては当時最年少の37歳で初当選した熊本市長選だ。幸山氏は告示2カ月前に突然の出馬表明。今回と同様の草の根選挙で、自民など4党が相乗りした現職を破って保守王国に衝撃を与えた。

 今回の知事選で、自民はその残像を振り払おうとするかのように総力戦を繰り広げている。今年1月に熊本市であった自民県連の新春の集いで、乾杯の音頭を取ったのは幸山氏の盟友とされる大西一史・熊本市長だった。大西氏は自民県議だった13年前、党に背いて幸山氏を応援。14年の市長選では、自民の推薦を受けて初当選したが、知事選を巡っては「一切関与しない」と中立を強調してきた。

 その大西氏が、この日は蒲島氏の選挙スローガンを引用し「『チーム熊本』の力を結集して、この良き流れを上昇気流に乗せていきましょう」とあいさつした。出席者らは「踏み絵を踏まされた」とささやき合った。

 自民のあるベテラン議員は「幸山氏のことは政治家として買っていた」と一定の評価をしたうえでこう明言する。「彼は二度ならず三度までも自民党に弓を引いた。今回で政治生命を終わらせる」

5147チバQ:2016/02/26(金) 00:40:58
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160225ddlk43010351000c.html
<選択の時>2016知事選 情勢/下 「反自民」を強調 寺内氏、無党派へ浸透狙う /熊本

02月25日 15:37毎日新聞

 「今の知事はTPPについて、日本は貿易立国だから自由競争の方向に進むべきだと推進の立場を取っている。今度の知事選では、ぜひとも知事を代えたいという思いを新たにしたところだ」

 昨年11月、熊本市であった環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の反対集会。TPP反対の急先鋒(せんぽう)として知られる鈴木宣弘・東大大学院教授の講演後、客席からマイクを握ったのは、9日前に知事選出馬を表明したばかりの弁護士、寺内大介氏(49)だった。

 寺内氏は共産県委員会など14団体でつくる「あかるい熊本をつくる県民の会」の推薦を受ける。この日の会場には、共産党関係者も多数集まっており、突然の発言は支持者を前にした事実上の決意表明。なりふり構わぬマイクパフォーマンスに鈴木教授は困惑の表情を浮かべた。

 寺内氏が「TPP推進」と批判した蒲島郁夫知事(69)だが、実際に賛否を明言したことはなく、むしろ「国内農業にとって国難に等しい問題」と強い懸念を示すなど批判的な立場を取っている。しかし、寺内氏は「国難なら明確に反対すべきだ」とかみつき、同様に立場を鮮明にしていない前熊本市長の幸山政史氏(50)も批判。「国に大筋合意の撤回と協定撤退を求める」と訴える自身との違いを強調している。

 「蒲島、幸山両氏の自民型県政か、弱者第一の市民型県政か」。そう訴えて「反自民」の立場を強調する寺内氏は、知事選を今夏の参院選熊本選挙区(改選数1)の前哨戦とアピールする。

 同選挙区は民主や共産、維新、社民などが安全保障関連法の廃止を目指し、全国初の野党統一候補として弁護士の阿部広美氏(49)の擁立を決定。学生団体「SEALDs(シールズ)」や学者らで組織する「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」が阿部氏支援を表明するなど、無党派層にも支持が広がっている。

 その勢いを知事選にも波及させたい寺内氏陣営は1月30日、熊本市内であった「励ますつどい」で阿部氏のメッセージを紹介。阿部氏は水俣病の国賠訴訟など数々の集団訴訟に寺内氏と共に関わってきた経緯に触れ「寺内先生は本気で県政を変えようとしている。私も気持ちは同じ。知事選の勝利を祈念する」とエールを送った。

 「あかるい熊本」は蒲島氏との一騎打ちだった前回知事選で当時の共産県委員長を擁立して約45万票差で大惨敗したが、その雪辱を期す。(この連載は取違剛、野呂賢治、井川加菜美が担当しました)

5148名無しさん:2016/02/29(月) 21:39:13
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&amp;k=2016022800221
対馬市長に比田勝尚喜氏が初当選(長崎)

 前副市長の比田勝尚喜氏(61)=無所属・新/自民、公明推薦=が、松村良幸氏(73)=無所属・元=、前市議の小宮教義氏(60)=無所属・新=を破り初当選。(28日投開票)(2016/02/28-22:38)

5149チバQ:2016/02/29(月) 22:55:15
http://www.nishinippon.co.jp/feature/local_election/article/227509
【長崎】比田勝氏が初当選 対馬市長選
2016年02月29日 00時02分
当選を決め万歳する比田勝尚喜氏(中央)
当選を決め万歳する比田勝尚喜氏(中央)
写真を見る

 長崎県対馬市長選は28日投開票され、無所属新人で元副市長の比田勝尚喜氏(61)=自民、公明推薦=が、無所属元職で長崎ウエスレヤン大客員教授の松村良幸氏(73)と、無所属新人で元市議の小宮教義氏(60)を破り初当選した。
 深刻化する過疎化や少子高齢化への対応など島の振興策が争点となり、比田勝氏は「ふるさと納税制度の活用や農林水産業の6次産業化、持続可能な観光地づくりを推進し産業を活性化する」などと訴えた。
 投票率は79・63%。当日有権者数は2万6652人(市選管調べ)。

■対馬市長選 (開票終了)
当 比田勝尚喜 無新    10,478
  松村良幸 無元     6,490
  小宮教義 無新     4,048
=2016/02/29付 西日本新聞朝刊=

5150チバQ:2016/02/29(月) 23:11:09
http://news.ktstv.net/e62569.html
東串良町長選 宮原氏が当選 2016年02月29日
任期満了に伴う東串良町の町長選挙が28日行われ、新人の宮原順さんが現職を23票差で破って初当選を果たしました。東串良町長選挙は、開票の結果、新人で元町議会議員の宮原順さんが2221票、現職で4期目を目指した奥園拓夫さんは2198票で宮原さんが23票差の接戦を制して初めての当選を果たしました。無効票などは41票でした。宮原さんは、基幹産業である農業の振興や積極的なトップセールスを展開し、子供たちに夢を与えられる将来を見据えた街づくりに取り組みたいと話しています。一夜あけた29日、東串良町役場で当選証書の付与式が行われました。東串良町長選挙の投票率は79.69%で、前回を1.98ポイント下回りました。

5151チバQ:2016/03/01(火) 21:28:37
http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/227861
中間市役所駐車場で拳銃らしき物で市議を殴る 殺人未遂容疑で男を現行犯逮捕 折尾署
2016年03月01日 13時30分

 福岡県警折尾署は1日午前11時5分、福岡県中間市、無職男(75)を殺人未遂容疑の現行犯で逮捕した。調べでは、男は同日午前10時30分ごろ、同市中間1丁目、中間市役所本館地下駐車場で、殺意をもって、拳銃のようなもので、同市の市議会議員男性(74)の頭部や顔面を数回殴った。しかし、市議が拳銃のようなものを取り上げたため、未遂に終わった疑い。
=2016/03/01 西日本新聞=

5152チバQ:2016/03/09(水) 22:12:40
http://www.sankei.com/region/news/160309/rgn1603090041-n1.html
2016.3.9 07:07

熊本県知事選あす告示 現職VS元県都市長が軸 県政の継続か刷新争点


 任期満了に伴う熊本県知事選が10日、告示される。3選を目指す無所属現職の蒲島郁夫氏(69)に、県都・熊本市の元市長、幸山政史氏(50)と、弁護士の寺内大介氏(50)の無所属新人2人が挑む構図となりそうだ。有権者は蒲島県政の継続か刷新かを選択する。投開票は27日。(南九州支局 谷田智恒)

                  ◇

 2月29日夜、熊本市中央区の市民会館崇城大学ホールで開かれた公開討論会に、知事選の立候補予定者3氏が顔をそろえた。

 蒲島氏は「くまモンの活躍、九州1位になった生産農業所得、台湾との航空路線就航など、2期目は大きな花が咲いた。今の県政の『よき流れ』を止めてはならない。この流れを3期目でさらに強く、大きくしていきたい」と実績を強調した。

 これに対し幸山氏は、県内では地方の疲弊や、地域間格差が広がっていると反論した。

 「よき流れという認識自体が重大な問題だ。このままでは県民との感覚のずれが拡大する。流れを変えるべきだ」と訴えた。

 蒲島、幸山両氏は、着々と選挙態勢づくりを進め、支持基盤拡大を図る。

 蒲島氏は自民党県連と公明党の支援を受ける。

 中でも自民党は、「県民党」を掲げる蒲島氏の意向に沿って、自主的な応援という形を取ったが、国会議員や県議の後援会などが、「公認候補以上」の力の入れようで臨む。

 民主、社民、維新3党は自主投票とした。とはいえ、3党所属の地方議員の多くは蒲島氏支援に回り、連合熊本も蒲島氏を推薦する。

 一方、幸山氏は祖父の代から続く強固な後援会組織を頼みとする。3月3日夜に、いち早く総決起大会も開いた。

 熊本市長を3期務めた幸山氏は、市内では抜群の知名度を誇る。知事選では、特に熊本市外での支持者集めに力を注ぐ。すでに3〜4回、県内全域を回ったという。幸山氏は「つてを頼っての点が線に、線が面に広がりつつある」と手応えを感じている。

 幸山氏は元自民党県議だったが、平成14年の熊本市長選に離党して出馬し、自民、公明両党が推す当時の現職を倒した。18年の市長選でも、自民、公明両党が推す候補を破った。

 蒲島氏を支える自民、公明両党にとっては、仇敵といえる。自民党のベテラン県議は「蒲島氏は自民だけでなく、幅広い支持を得ている。本人にもスキはない」と意気込む。

 これに対し幸山陣営は「相手がどう思っているか分からないが、こちらは草の根で有権者のもとへ行くだけだ」と受け流す。

 寺内氏は共産党県委員会などでつくる住民団体が後押しする。

5153名無しさん:2016/03/12(土) 15:46:19
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&amp;k=2016031000177
3氏が届け出=熊本知事選

 任期満了に伴う熊本県知事選が10日告示され、新人で弁護士の寺内大介氏(50)、3選を目指す現職の蒲島郁夫氏(69)、新人で元熊本市長の幸山政史氏(50)の無所属3氏が立候補を届け出た。投開票は27日。
 寺内氏は共産党県委員会などが組織する団体の推薦を受け、子育て支援の拡充を訴える。蒲島氏は自民、公明両党の県組織の支援を受け、農業所得の向上などに取り組んだ2期8年の実績をアピールする。幸山氏は熊本市長を3期12年務めた経験を踏まえ、地域コミュニティーの維持や都市機能の再整備を主張する。 
◇熊本県知事選立候補者
寺内 大介 50 弁護士    無新
蒲島 郁夫 69 知事     無現
幸山 政史 50 元熊本市長  無新
            (届け出順)

(2016/03/10-08:59)

5154チバQ:2016/03/13(日) 22:48:25
>>4-6あたりとか
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_17817.html

日向市長選に保守2人立候補 午前9時現在
2016年3月13日


 任期満了に伴う日向市長選は13日告示され、午前9時現在で、4選を目指す現職の黒木健二氏(73)と、新人で元県議の十屋幸平氏(61)=いずれも無所属、届け出順=が立候補を届け出た。2人のほかに目立った立候補の動きはなく、保守同士の一騎打ちとなる公算が大きい。20日に投開票される。

 期日前投票は、市役所第2別館会議室で14〜19日の午前8時半〜午後8時、東郷体育館では16〜19日の午前9時〜午後7時まで受け付ける。12日現在の市の選挙人名簿登録者数は5万908人(男性2万3943人、女性2万6965人)。
関連記事

5155チバQ:2016/03/14(月) 00:36:42
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160308ddlk45010302000c.html
<選挙>日向市長選 20日投開票 東郷病院再建と津波防災対策 市政に緊急課題 /宮崎

03月08日 15:26毎日新聞

 日向市長選は13日告示、20日投開票の日程で実施される。今のところ現職で4期目を目指す黒木健二氏(73)と新人で元県議、十屋幸平氏(61)=ともに無所属=の2人が立候補に名乗りを上げ、両者の一騎打ちとなる公算が大きい。諸課題の中でも注目されるのは、医師不足で業務縮小を余儀なくされている市立東郷病院の再建と、県内最悪の被害が想定される津波防災対策。ともに市が抱える緊急の課題だ。両氏の主張と共にその現状を探った。【荒木勲】

 ◇市立東郷病院

 東郷病院は内科・外科など4科があり、旧東郷町(約1690世帯)で唯一入院施設のある医療機関。昨年、医師2人の退職で常勤医1人体制となり、入院、救急業務を休止した。内科は近隣の医師派遣を受けて週1日診療で再開したが、本来の診療体制に戻す見通しは立っていない。

 築41年の病棟も課題だ。市は現在地に総事業費約9億円で建て替えを計画したが、医師不足などの体制不備で建設費に充てる病院事業債発行に必要な県の同意が得られる見通しがなく、市は同意申請を凍結した。17年春の完成予定は当然、宙に浮いたままだ。病院事務局は「県の同意を得る環境構築が第一。常勤医3人体制を再度確保するよう努力する」と苦境を語る。

 この事態に、黒木氏は「現在も数人の医師と交渉中で3月中に採用のめどをつけたい。建て替えはそれが解決した後、新たに基本設計も視野に入れ再検討する」と“努力”を強調。一方の十屋氏は「新病院の建設も検討する」と公約するが、「医師確保が最優先」と両者の主張に大差はなく、医療不安解消のめどは立っていない。

 ◇津波防災対策

 南海トラフ大地震を巡り、県は2013年、「日向市では最大津波高が15メートルに達し、犠牲者は約1万5000人に上る」との推計を発表。市は15年度から、高台のない沿岸部の「特定避難困難地区」で、避難施設などの整備に着手。20年度までに25億円(3分の2は国の補助)で計16カ所に避難タワーなどを整備する計画で、既にタワー2カ所、避難階段1カ所を完成させた。「困難地区」人口は当初の1万1280人から9810人に減った。

 長江地区には2月、事業費約1億1800万円をかけ、約670人収容の避難タワーが完成した。河野成幸区長(73)は「以前の訓練では高台までの避難に20分以上かかる人もいた。タワー完成で逃げ遅れは確実に減る」と安堵を漏らす。

 ただ、市民の不安は根強い。市の自主防災会結成率は県の被害想定が出てから右肩上がりに高まり、現在95・6%に達した。こうした危機意識に対し、黒木氏は「進行中の防災対策で住民の不安を可能な限り解消する」と施策の継続を強調する。これに対し、十屋氏は「避難タワーをさらに増設する他、(山手の地域でも)急傾斜地の崩壊対策など防災整備を進めたい」と対策充実を掲げる。

   ◇  ◇

 財政や産業振興、教育、福祉など市政各分野で両氏のぶつかり合いが予想される日向市長選。「組織を活性化させるにはトップが交代する必要がある」と多選批判を展開する十屋氏に対し、黒木氏は「過去3期取り組んだ施策を完成させたい」と市政継続を訴える。

5156チバQ:2016/03/14(月) 23:14:37
1日平均180㎞か・・・
ありえなくはないか?
http://www.sankei.com/politics/news/160314/plt1603140041-n1.html
2016.3.14 22:13

大分県議が年6万キロ走行 政務活動費、監査請求へ

 大分県議の毛利正徳氏(自民)が2014年度政務活動費の調査旅費として、車で約6万6千キロを走行したと報告、燃料代約245万円を計上していたことが14日、おおいた市民オンブズマンの調査で分かった。地球を1周半以上した計算で、オンブズマンは「実態に基づかない申請の疑いがある」として、調査旅費の返還を求めて住民監査請求する方針。

 毛利氏はこれまでの取材に「視察で利用した。釈明することはない」と話していた。

 県議会がオンブズマンに開示した政務活動費の支払証明書によると、毛利氏は10年度に約3万3千キロ分の旅費を計上。その後、毎年度、距離が伸び、13年度は5万キロ余りを申請していた。

 大分県議会の政務活動費は1人当たり月30万円。会派ごとに交付し、残れば返還する。車の燃料代は1キロ37円で計算し、領収書を添付する必要はない。

5157チバQ:2016/03/16(水) 20:11:24
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/senkyosaga/30101/289555
唐津市長選 峰氏が出馬意向
2016年03月16日 13時13分
峰達郎氏
峰達郎氏
 来年2月に任期満了を迎える唐津市長選に、元自民党県議の峰達郎氏(55)=山本=が出馬する意向を固めたことが15日分かった。保守系候補4人の争いになった前回の市長選に続く2度目の市長選出馬で、16日にも記者会見を開く。

 峰氏は佐賀新聞社の取材に、「汚職事件が続き、市政への不信の声が高まる中、コンプライアンス(法令順守)重視の市政で、市民の信頼を取り戻したい。市町村合併の総仕上げにも全力で取り組みたい」と語った。

 峰氏は唐津東高-第一薬科大卒。唐津市議を2期務め、2003年に県議に初当選。3期目途中で辞職し、2013年1月の市長選に出馬したが、現職の坂井俊之氏(54)=3期=に3347票差で敗れ、次点だった。

 坂井氏は自らの献金問題などが政治倫理審査会で審査が続いていることもあり、態度表明はしていない。

5158チバQ:2016/03/21(月) 20:10:14
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20160320-OYTNT50133.html
日向市長選、十屋さん初当選 市政刷新 訴えに支持
2016年03月21日
当選を決めて万歳する十屋氏(中央)
当選を決めて万歳する十屋氏(中央)

 日向市長選は20日、投開票され、新人の前県議・十屋幸平氏(61)(無所属)が、4選を目指した現職・黒木健二氏(73)(無所属=公明推薦)を破り、初当選を果たした。投票率は過去最低だった前回(43・54%)を大きく上回る57・81%だった。

 同市財光寺の事務所に当選の一報が入ると、大きな歓声がわき起こった。十屋氏は支持者らの拍手に迎えられ、「日向に新しい風を吹かせ、笑顔があふれる日本一のまちづくりを目指したい」と抱負を述べた。

 保守系同士の一騎打ちとなり、自民党県連日向支部は両氏を推薦。十屋氏は、市政の刷新や世代交代を訴えて若者や無党派層の取り込みにも力を注いだ。

 小中学校への防災士の配置、子どもの貧困の実態把握、中小企業支援といった施策を掲げ、「市民の命を守る政策に全力投球する」などと強調。草の根型の選挙戦を繰り広げ、支持を広げた。

 黒木氏は、細島港に隣接する工業団地への企業誘致などに取り組んだ3期12年の実績をアピール。経済団体の代表らの支援を受け市政の継続を訴えたが、及ばなかった。

 ▽当日有権者数 5万517人▽投票者数 2万9205人

2016年03月21日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5159チバQ:2016/03/21(月) 20:31:48
ずいぶん差が開きましたね
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160321ddlk45010178000c.html
<選挙>日向市長選 十屋氏、初当選果たす 各地での草の根戦術が奏功 /宮崎

12:52毎日新聞

 任期満了に伴う日向市長選は20日投開票され、無所属新人で元県議、十屋幸平氏(61)が、4期目を目指した現職、黒木健二氏(73)を破り、初当選を果たした。当日有権者数は5万517人(男2万3733人、女2万6784人)。投票率は過去最低だった前回の43・54%を大幅に上回る57・81%だった。

 同市財光寺の十屋氏の事務所では、当選確実の知らせが入ると支持者から大きな歓声が上がった。拍手で迎えられた十屋氏は深々と頭を下げ、初当選の喜びを交え「市を変えたいと願う市民の声が当選につながった」と語った。

 選挙戦で十屋氏は、「新しい風を起こそう」をスローガンに刷新と世代交代を訴え、各所で街頭演説や個人演説会を開いて草の根戦術を展開。中小企業への手厚い支援策、農林水産品のブランド化推進などを掲げ、現市政への批判票も取り込んで幅広い層への浸透に成功した。

 過去3期の実績を中心に訴えた黒木氏は経済団体などの支援を得て組織選挙を展開したが、多選批判もあり、支持基盤を固めきれなかった。

 ◇二重投票ミス

 日向市選管は20日投開票された市長選で、既に期日前投票していた30代の女性に再度投票させるミスがあったと発表した。女性の票は特定できず、2票とも有効な投票となる。

 市選管によると、女性は17日に入場券を持たずに期日前投票所で投票。20日も「家に入場券があったので」と投票に訪れ、受付職員が選挙人名簿を照会する前に、交付担当の職員が投票用紙を渡していた。市選管は「女性は投票の仕組みを理解していなかった。職員が手続きを怠ったミス。再発防止の指導を徹底したい」としている。【荒木勲】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 18,269 十屋幸平 61 無新

  10,771 黒木健二 73 無現

………………………………………………………………………………………………………

十屋幸平(とや・こうへい) 61 無新(1)

 食肉加工会社社長[歴]日向市議▽県バスケットボール協会副会長▽県議▽九州共立大

5160チバQ:2016/03/22(火) 07:53:10
http://www.sankei.com/region/news/160322/rgn1603220013-n1.html
2016.3.22 07:06

熊本知事選、現職を2新人追う 大票田で激しい舌戦

ブログに書く0
反応

反応


 任期満了に伴う熊本県知事選(27日投開票)は21日、終盤に入り、3人の候補者が大票田の熊本市中心街などで舌戦を繰り広げた。共同通信社が18〜20日に実施した電話による世論調査に、産経新聞社の取材結果を加味し、情勢を探ったところ、現職の蒲島郁夫氏(69)が3選に向け、着実に票固めを進め、元熊本市長の幸山政史氏(50)と弁護士の寺内大介氏(50)の2新人が追う展開になっている。ただ、有権者の3割が態度を決めておらず、情勢が変化する可能性もある。

 蒲島氏は全面支援を受ける自民、公明両党支持層の7割超を固め、支持政党のない無党派層の5割超も取り込み、リードしている。

 21日は、熊本市民会館(熊本市中央区)での総決起大会に臨んだ。来賓の石破茂地方創生担当相から「蒲島知事は県政の未来図が明確だ。熊本から新しい日本を創ってほしい」とエールを送られると、「地方創生の基本は農業だ。農家を大事にして、都市と農村との幸福量の平等を実現したい」と応じた。

 一方、元自民党県議でもある幸山氏は、特定の政党や団体の支援には頼らず、草の根選挙を展開している。蒲島氏批判票の取り込みに躍起だが、地盤の熊本市で伸び悩んでいる。

 この日は、菊陽町や大津町など熊本市近郊で遊説した。熊本電気鉄道の御代志駅(合志市)前では「上からの地方創生ではなく、県民一人一人や地域コミュニティーとつながり、下から積み上げる県土のグラウンドデザインを描きたい」と支持を訴えた。

 共産党系の市民団体が擁立した寺内氏は、共産党支持層に浸透しきれていない。

 世論調査は熊本県の有権者を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける方法で行われ、1078人から回答を得た。

5161チバQ:2016/03/24(木) 20:45:34
http://www.asahi.com/articles/ASJ3P44YRJ3PTIPE00D.html
熊本知事選、描けぬ野党共闘 民主・維新、存在感示せず
2016年3月24日01時08分
 27日投開票の熊本県知事選は、参院選を控えた各政党の対応の違いが鮮明だ。自民が公明とともに現職を全面支援し、共産も新顔の弁護士の支援に力を注ぐのに対し、自主投票で臨んだ民主、維新は、民進党の結党や与野党対決をアピールする動きができないまま、選挙戦終盤を迎えている。

 知事選で争う新顔で弁護士の寺内大介氏(50)、3選をめざす現職の蒲島郁夫氏(69)、新顔で前熊本市長の幸山政史氏(50)はいずれも無所属で、公認も推薦も政党に求めなかった。

 だが、告示後に特に目立つのは、蒲島氏への「公認以上の支援」を掲げる自民の動きだ。選対の核となって遊説日程を組み、国会議員が同行する参院選並みの態勢をとる。21日には熊本市での決起大会に石破茂地方創生相が駆け付けた。

 石破氏は熊本への地方創生関連の交付金の額が全国でも上位だとし、「安倍政権も全面的に支える」と強調した。県選出国会議員の一人は参院選を念頭に、「知事選で圧勝し、4月に北海道5区の衆院補選で勝って、野党の戦意を喪失させる」と意気込む。

 参院選熊本選挙区(改選数1)では、3選を狙う自民現職に対抗し、民主、維新、共産、社民などが全国で最も早く、野党統一候補として女性弁護士を擁立した。

 共産は知事選で、自民との対決姿勢をとり、安保法制廃止も掲げる寺内氏を支援し、参院選につなげる狙いだ。20日に応援に入った真島省三衆院議員(比例九州)は「野党共闘が熊本から全国に広がっている。違いを認識し、力を合わせよう」と訴えた。

 前回知事選で自民などと相乗りで蒲島氏を支援した民主も今回は、参院選での与野党対決を強く意識して自主投票を決めた。維新、社民も自主投票だ。

 ただ、民主の足元では、最大の支持組織の連合が蒲島氏を推薦。県議会会派も蒲島氏の支援に回った。ちょうど投開票の27日に維新と合流する民進党の結党大会を迎えるが、知事選で存在感を示すことは難しい状況だ。党県連の鎌田聡代表は「終わり次第、民進党として衆参ダブル選を視野に動き出す」と話す。

 維新はもともと、党代表の松野頼久氏が地盤とする熊本市で市長を3期務めた幸山氏と関係が深い。だが、幸山氏は今回、「草の根」を強調し、政党と一定の距離をとる。さらに民進党結党後は連携することになる連合が蒲島氏を推薦したこともあり、やはり知事選は静観の構えだ。

5162チバQ:2016/03/25(金) 22:24:50
http://www.asahi.com/articles/ASJ3T5Q3RJ3TTPJB01L.html
「市職員は子ども産むべきだ」 市議、発言後に取り消し
枝松佑樹2016年3月25日18時55分

 大分市議会の帆秋(ほあき)誠悟議員(55)=無所属=が、18日の市議会一般質問で「市職員は市民の先頭に立って子どもを産むべきだ」「市職員には一定数の子どもを育てた人を採用すべきだ」との趣旨の発言をしていたことがわかった。本人の申し出を受け、市議会は25日、発言の取り消しを認めた。

 帆秋市議は2期目。市職員出身で社民党系会派に所属する。取材に対し、人事に絡む質問の中で一連の発言をしたと話し、意図を「以前から市職員は少子化対策に積極的であるべきだと考えていた」「子育て経験がある人が職員になれば、少子化対策に生かすことができる」などと説明した。出産の義務づけと捉えられるとして、取り消したとしている。市議の一人は「出産は個人の自由。産みたくても産めない人に配慮を欠く」とあきれている。

 18日の発言直後に、永松弘基議長に「精査すべき発言内容」と指摘され、取り消しを申し出ていた。(枝松佑樹)

5163チバQ:2016/03/27(日) 22:50:04
http://mainichi.jp/auth/guide.php?url=%2Farticles%2F20160326%2Fddl%2Fk40%2F010%2F413000c
福岡市議会:民主系と社民系が合流し第3会派に /福岡
毎日新聞 2016年03月27日 00時02分

福岡市議会(定数62)の民主党系会派「福岡市民クラブ」(7人)と社民党系会派の「社民・市政クラブ」(2人)が4月1日にも合流することが分かった。合流により単独で第3会派となり、発言力強化につなげる。

5164名無しさん:2016/03/27(日) 22:55:20
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2016032700243
熊本県知事に蒲島郁夫氏が3選=元市長ら2新人破る

 任期満了に伴う熊本県知事選は27日投開票され、無所属現職の蒲島郁夫氏(69)が、元熊本市長の幸山政史氏(50)、弁護士の寺内大介氏(50)の無所属2新人を破り、3選を確実にした。投票率は51.01%で、過去最低だった前回(38.44%)を上回った。
 蒲島氏は自民、公明両党の県組織の支援を受け、農業所得の向上などに取り組んだ2期8年の実績をアピールし、幅広い支持を集めた。幸山氏は地域コミュニティーの維持や都市機能の再整備を、寺内氏は共産党県委員会などが組織する団体の推薦を受け、子育て支援の拡充を訴えたが、及ばなかった。 
◇熊本県知事選当選者略歴
 蒲島 郁夫氏(かばしま・いくお)ハーバード大院修。筑波大教授、東大大学院教授などを経て08年4月熊本県知事。69歳。熊本県出身。当選3回。(2016/03/27-22:23)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160327/k10010458441000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_003
熊本県知事選 現職の蒲島氏 当選確実
3月27日 21時14分
任期満了に伴う熊本県知事選挙は27日に投票が行われ、無所属で現職の蒲島郁夫氏の3回目の当選が確実になりました。
無所属で現職の蒲島氏が、元熊本市長の幸山氏ら2人の新人を抑え、3回目の当選を確実にしました。
蒲島氏は69歳。農協の職員や東京大学の教授などを務め、平成20年の熊本県知事選挙で初当選しました。
選挙戦で蒲島氏は、県内の農家や農業法人の所得の合計を全国4位に引き上げたことや、県のキャラクターの「くまモン」を活用して観光や産業の振興に成果をあげたことなど、2期8年の実績を強調しました。そして、支援を受けた自民党や公明党の支持層を固めるとともに、いわゆる無党派層にも支持を広げ、3回目の当選を確実にしました。
3回目の当選を確実にした蒲島氏は「今回の選挙は、2期8年の成果・実績が評価され、その実績をベースに3期目の政権担当能力があるかどうかが評価された選挙だったと思う。安心と希望を実現し、未来の礎を築き、地方創生と人口減少社会にどう対応するかという目的にまい進したい。これまでに咲いた花を大きな実にして、県民の皆さんとともにいただく3期目にしたい」と述べました。

5165チバQ:2016/03/28(月) 20:07:11
https://kumanichi.com/news/local/main/20160328001.xhtml
蒲島氏3選、県知事選 幸山氏らに大差2016年03月28日

蒲島氏3選、県知事選 幸山氏らに大差の写真、図解
3選が確実となり、万歳する蒲島郁夫氏(中央)=27日午後8時10分ごろ、熊本市中央区水前寺公園のホテル(岩崎健示)
 任期満了に伴う知事選は27日投票、即日開票され、無所属現職の蒲島郁夫氏(69)が、県政の刷新を訴えた前熊本市長の幸山政史氏(50)と弁護士の寺内大介氏(50)=いずれも無所属新人=を大差で退け、3選を果たした。投票率は51・01%で、前回2012年の選挙を12・57ポイント上回った。50%を超えたのは2000年選挙以来。

 現職の3選は、1999年1月の故・福島譲二氏以来、17年ぶり。戦後5人目。

 蒲島氏は、熊本市中央区のホテル熊本テルサで「8年間の実績と県政運営能力が評価された。地方創生と人口減少の問題に、これまで以上に力を入れる」と抱負を語った。

 今回の選挙は、2期8年の実績を積んだ蒲島氏と、熊本市政3期12年の経験を持つ幸山氏の事実上の一騎打ち。県政の継続か刷新かを最大の争点に、人口減少時代に突入した熊本の県勢浮揚策や少子化対策、地域振興策などで論戦を交わした。

 蒲島氏は、県財政の再建やPRキャラクター「くまモン」の活用など実績を強調。公約に、地方創生の指針となる「県版総合戦略」の推進や、県が誘致した2019年の国際スポーツ大会の成功、環太平洋連携協定(TPP)を見据えた農業対策の強化などを挙げ、「良き流れを強く大きくする」と県政継続を訴えた。

 過去2回の知事選に続き、県政最大勢力の自民党の組織がフル回転。公明党や自主投票とした民主党の県議らの支援、県農業者政治連盟や連合熊本などの推薦、大半の市町村長らの支持も得て、圧勝した。

 幸山氏は県政刷新を訴え、地方の衰退や地域間格差の拡大に歯止めをかけると主張。政党や業界団体の支援を受けず、個人後援会を軸に「草の根」の戦いを展開したが、及ばなかった。

 寺内氏は共産党県委員会などでつくる団体の支援を受け、安全保障法制やTPPを進める現政権批判と絡めた主張を展開したが、蒲島、幸山両氏の戦いに埋没した。

 当日の有権者数は145万8108人。
(蔵原博康)

5166チバQ:2016/03/28(月) 20:09:29
http://qbiz.jp/article/83560/1/?utm_campaign=nnp_article&amp;utm_souce=nnp&amp;utm_medium=nnp_web
くまモン実績に信任 熊本知事・蒲島氏3選、自公組織フル回転
2016年03月28日 03時00分 更新記者:前田淳

支持者の声援に手を振って応える蒲島郁夫氏(左)=27日午後8時7分、熊本市
 熊本県知事選は、現職の蒲島郁夫氏(69)が圧勝で3選を果たした。県のPRキャラクター「くまモン」人気がもたらした大きな経済効果など2期8年の実績が信任を得た格好だ。今夏の「衆参同日選」をにらみ自民、公明両党も全面支援して組織をフル回転、ゆうゆうと逃げ切った。

 「くまモンと一緒に世界へ打って出ていく」。27日夜、蒲島氏は熊本市のホテルで支持者と握手を交わし、喜びをかみしめた。

 選挙戦で実績を強調した蒲島氏は、昨年の関連商品販売額が1千億円を突破したくまモンの活躍を前面に押し出した。片や、ライバルと目された前熊本市長の幸山政史氏(50)は、政策面で対抗軸を示せずじまい。「流れを止めて、やり直す余裕はない」と繰り返した蒲島氏に隙はなかった。

 県選出の自民党国会議員は「夏の国政選挙に向け、いい弾みになった」と会心の表情を浮かべる。

 自民は「公認以上に重い候補」と国政選挙並みの支援態勢をとり、遊説に国会議員や県議が張り付いた。後援会や友好団体の動員を徹底。石破茂地方創生担当相も来援し、政権との一体感をアピールした。

 参院選では野党統一候補をいち早く実現したものの、民主党は県議会会派が蒲島氏を支援、維新の党と社民党は自主投票に。候補者支援に濃淡やねじれが生じ、存在感を示せなかった。

 他候補を寄せ付けなかった蒲島氏だが、3期目の県政は課題が山積する。公式確認60年の水俣病問題はなお1200人超が認定申請中だ。被害実態を把握するため、蒲島氏が「国に実施を求める」とする不知火海沿岸住民の健康調査についても、具体的にどう国を動かすのか、その本気度が問われていく。農業県にとって環太平洋連携協定(TPP)への対応も待ったなし。これまで以上に指導力と実行力が試される。

5167チバQ:2016/03/28(月) 20:11:16
http://www.nishinippon.co.jp/feature/local_election/article/234154
【熊本】熊本知事、蒲島氏3選 幸山前市長ら2氏に大差
2016年03月27日21時47分 (更新 03月28日 03時00分)
集まった支持者にあいさつして回る蒲島郁夫氏=27日午後8時37分、熊本市
集まった支持者にあいさつして回る蒲島郁夫氏=27日午後8時37分、熊本市
写真を見る

 熊本県知事選は27日投票され、即日開票の結果、無所属現職の蒲島郁夫氏(69)が、ともに無所属新人で前熊本市長の幸山政史氏(50)と弁護士の寺内大介氏(50)を破り、3選を決めた。

 蒲島氏は同日夜、熊本市のホテルで支持者を前に「熊本の良き流れをさらに強く大きくして、世界の中で輝く熊本をつくりたい」と述べた。

 選挙戦は53年ぶりに現職と県都の市長経験者が対決する構図となり、2期8年の蒲島県政の評価が争点になった。蒲島氏を自民党、公明党が全面支援。自主投票とした民主党も県議会会派が支援に回り、事実上の与野党相乗りとなった。県農政連や連合など約200団体も推薦して組織選挙を展開、序盤から優位に立った。

 蒲島氏は県のPRキャラクター「くまモン」による経済効果や生産農業所得の向上、アジアから熊本空港への定期便開設など実績を強調。切れ目のない政策による現県政の継続を訴えた。3期目の課題として地方創生や環太平洋連携協定(TPP)対応を公約。農地集積の加速化による「稼げる農業」の実現や、企業の本社機能などの誘致促進、県南の八代市の物流拠点化などを掲げた。

 幸山氏は政党や組織の支援を受けず、個人後援会を中心に「草の根」の選挙戦を進めた。「熊本市と郡部の格差拡大など、現状で良いと考える県民は少ない」と主張。熊本市長3期の手腕を生かした県政刷新を訴えたが、届かなかった。

 共産党県委員会などでつくる市民団体が擁立した寺内氏は、安全保障法制反対などを強調し「自民党型県政の転換」を訴えたが、支持を広げられなかった。

 投票率は51・01%。当日有権者数は145万8108人(県選管調べ)。


 ■熊本県知事選 (開票終了)

当 蒲島郁夫 無現   504,931
  幸山政史 無新   201,951
  寺内大介 無新    33,955

>>熊本県知事選 開票速報

=2016/03/28付 西日本新聞朝刊=

5168チバQ:2016/03/28(月) 20:15:36
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-246287.html
県議選告示まで2ヵ月 71人準備、運動が活発化
2016年3月27日 10:06
沖縄県議会議員選挙(県議選)


 任期満了に伴う県議選の告示(5月27日)まであと2カ月となった。48議席を争う同選挙に向け26日までに13選挙区で71人が立候補を表明したか、出馬に向けた動きを見せている。各地で新人の立候補予定者を中心に事務所開きなどの動きが活発化している。28日の県議会2月定例会の閉会後は現職も加わり運動は一気に熱を帯びそうだ。
 2014年12月の翁長雄志知事就任後初めての県議選となり、基地問題や経済振興など、約1年半の翁長氏の県政運営に対する評価の選挙として位置付けられる。翁長県政を支持する与党が過半数を占める現在の与野党構成が変動するかどうかが最大の焦点で、今後の県内の政治潮流を占う選挙となる。

 立候補予定者71人の内訳は与党系38人、野党系22人で、残り11人は中立の立場を取る考えだ。
 政党別では野党の自民が19人を公認、1人を推薦している。単独では過半数に満たないものの、保守系無所属や中立会派との連携も視野に勢力拡大を目指す。
 与党は社民が公認6人を擁立し、社大の立候補予定者を含む5人を推薦した。社大は公認3人のほか社民系の立候補予定者7人を推薦した。共産は公認7人、民主は公認1人を擁立する。政党に属さない県議会会派「県民ネット」も新人との連携を模索し議席拡大を図る。
 中立は公明が公認4人、おおさか維新の会の県支部に当たるおきなわ維新の会が公認3人となっている。
 選挙区別では、那覇南部離島区(定数11)に18人が出馬の動きを見せており、混戦が必至だ。前回まで無投票当選が続いた南城市は選挙区見直しで今回から島尻・南城市区(定数4)となり、6人が名乗りを上げている。名護市区(定数2)は出馬を表明している2人以外に目立った動きがなく、無投票の公算も出てきた。

5169名無しさん:2016/04/03(日) 21:20:46
>>5164

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016032700243&amp;g=pol
熊本県知事に蒲島郁夫氏が3選=元市長ら2新人破る

 任期満了に伴う熊本県知事選は27日投開票され、無所属現職の蒲島郁夫氏(69)が、元熊本市長の幸山政史氏(50)、弁護士の寺内大介氏(50)の無所属2新人を破り、3選を果たした。投票率は51.01%で、過去最低だった前回(38.44%)を上回った。
 蒲島氏は自民、公明両党の県組織の支援を受け、農業所得の向上などに取り組んだ2期8年の実績をアピールし、幅広い支持を集めた。幸山氏は地域コミュニティーの維持や都市機能の再整備を、寺内氏は共産党県委員会などが組織する団体の推薦を受け、子育て支援の拡充を訴えたが、及ばなかった。 
◇熊本県知事選当選者略歴
 蒲島 郁夫氏(かばしま・いくお)ハーバード大院修。筑波大教授、東大大学院教授などを経て08年4月熊本県知事。69歳。熊本県出身。当選3回。
◇熊本知事選確定得票
当   504,931 蒲島 郁夫 無現
    201,951 幸山 政史 無新
     33,955 寺内 大介 無新

(2016/03/28-00:11)

5170沖縄無党派:2016/04/04(月) 17:33:32
http://www.miyakomainichi.com/2016/04/87150/
県議選候補 國仲昌二氏浮上
保革分裂乱立様相 新風会が擁立決定/5日にも出馬要請へ

 任期満了に伴う県議選(5月27日告示、6月5日投開票)宮古島市区(定数2)で、これまで独自候補を模索してきた市議会最大会派である21世紀新風会(新里聡代表)は、市議の國仲昌二氏(55)擁立を全会一致で決定したことが分かった。保革とも分裂選挙の可能性が濃くなる中、新たに國仲氏の名前が浮上したことで、今回の県議選は乱立の様相を呈してきた。


そして、翌日には
http://www.miyakomainichi.com/2016/04/87201/
奥平氏、不出馬か/県議選
國仲氏擁立で調整へ

 任期満了に伴う県議選(5月27日告示、6月5日投開票)宮古島市区(定数2)で、市議会の最大会派である21世紀新風会が市議の國仲昌二氏(55)に出馬要請をするとの報道を受けて、現職の奥平一夫氏(66)は2日、國仲氏と共に新風会のメンバーと面談。今選挙における考え方について協議した。奥平氏は「十分に調整できる」との判断を示し、出馬しない意向を示唆。國仲氏の出馬に向けて各方面に理解を求めていくこととなった。

 この日は、國仲氏と奥平氏が新風会の代表2人と面談。県議選における考え方については▽翁長県政を支える与党議員として推せること▽市政奪還▽辺野古の新基地建設に反対-を確認し、合意したという。

 新風会との面談後2人は、出馬の意志を固めている市議の亀濱玲子氏(62)と同氏を推す下地学氏と面談。これまでの経緯を説明しながら分裂回避を含め、國仲氏擁立での調整を図ったが、意見は一致せず物別れとなった。

5171チバQ:2016/04/06(水) 16:54:30
http://mainichi.jp/articles/20160406/ddl/k40/010/340000c
那珂川町議会
.「自主解散しダブル選」 投票率アップへ議論 町長選は8月28日、経費削減に期待 /福岡
毎日新聞2016年4月6日 地方版

「任期全うを」反対意見も
 町議会を自主解散し町長選と同日選にできないかどうかを那珂川町議会が議論している。

 8月28日投票予定の町長選には、2008年に町長が収賄で逮捕され辞職したことに伴う町長選で初当選した現職が3期目を目指し立候補を表明。町議選は、その7カ月後の17年3月に実施される。前回選挙の投票率は、町長選が35・72%、町議選が49・96%と低かった。

 住民から「二つの選挙が近接し、また選挙かという声が出る。一緒にしたら投票率をアップできるのでは?」との声があり、上野彰議長が議論することを提案した。

 実現には、自主解散を町長選の40日前以内に議決する必要があり、「特別多数決」で4分の3以上の出席で5分の4以上の賛成が要る。定数17の町議会では4人が反対すると成立しない。昨年は埼玉県の2町議会が解散を議決し、町長選などと同日選になった。

 5日の町議会全員協議会では「選挙費用や議員報酬など約1300万円が削減でき、投票率アップも期待できる」との賛成意見が多かった。が、公明党議員らから「来年3月の立候補を目指す人には準備期間が短い。4年間の任期を全うすべきだ」などの反対意見が出た。今後も全員協議会で議論を深める。【勝野昭龍】

5172チバQ:2016/04/06(水) 17:15:04
http://mainichi.jp/articles/20160406/k00/00m/010/154000c
沖縄知事
.辺野古承認「撤回も」…新たな訴訟確定後
毎日新聞2016年4月6日 08時00分(最終更新 4月6日 08時00分)

 日米両政府による米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還合意から12日で20年を迎えるのを前に、沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が5日、毎日新聞のインタビューに応じた。政府と県は普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設計画を巡る訴訟の和解を受けて協議中だが、翁長知事は新たな訴訟で敗訴しても、「辺野古の埋め立て承認以降の事由(出来事)で私どもが了解できないことがあれば、撤回も視野に入れる」との考えを明らかにした。

 協議が決裂した場合に想定される新たな訴訟の判決確定後の対応について、翁長知事が埋め立て承認の「撤回」に言及するのは初めて。沖縄にとって移設阻止に向けた新たな有力なカードとなり、日米両政府の移設計画の行方は不透明さを増しそうだ。

 前知事による辺野古の埋め立て承認の効力を失わせるには法的には「取り消し」と「撤回」の二つの方法がある。承認前の審査に瑕疵(かし)(法的な問題)があった場合は「取り消し」で、承認後の出来事を理由とする場合が「撤回」となる。翁長知事は昨年10月に取り消したが、その後に政府と訴訟となって和解した。和解に縛られることなく、県は「取り消し」に続いて「撤回」もできるとみて検討している。専門家の間では、政府の対応について、国の公益よりも県の公益が大きいと判断されるような出来事が生じたと認められる場合、撤回ができるとの見方がある。

 一方、返還が実現しないことについては「沖縄県内で物事を解決しようとしているのが前に進まない大きな原因だ」と述べ、政府を批判した。

 和解を受け辺野古の移設工事が停止していることについて、翁長知事は「大きな変化だととらえている」と評価した。今後の政府との協議について「和解勧告は『オールジャパンで考え米国政府にぶつかっていくべきだ』との考えを示している。(政府と沖縄の)協議内容を国民にも公開し、沖縄県民の気持ちを理解してもらう」と語った。【佐藤敬一】

5173チバQ:2016/04/10(日) 22:29:27
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160409ddlk46010353000c.html
<選挙>鹿児島市議選 あす告示 「党勢拡大」へ “夏”向け前哨戦 /鹿児島

04月09日 15:58毎日新聞

 任期満了に伴う鹿児島市議選(定数50)が10日、告示される。「住民に最も身近な選挙」といわれる市議選。今のところ56人(現職48、元職1、新人7)が立候補の準備を進め、子育てや医療、地域活性化など得意分野で持論を訴え支持を求める。各政党は、ささやかれる夏の衆参同日選も念頭に国政選挙の「前哨戦」と捉え、党勢拡大の弾みにしたい考えだ。投開票は17日。【津島史人】

 「現有議席(24人)を上回る25人全員を必ず当選させ、市議会の半数を確保したい」。現職23人に加え、元職1人、新人1人を公認する自民。市支部長の柴立鉄彦県議は言葉に力を込め、「少数激戦だが、必死でやっていけばおのずと道は開ける」と自信も見せる。鹿児島市は2015年国勢調査の速報集計で人口減に転じた。危機感を持つ柴立支部長は「安定した勢力で議会の主導権を握り、地域活性化に力を入れたい」と語る。

 新党結成後まもない民進は、新人1人を擁立し、現有3議席からの拡大を狙う。自らも8選を目指す藤田太一県連代表は「市議選は地域密着で一人一人の戦い。結果がイコール党への評価とは考えない」と強調。ただ、12年の前回は民主党政権への逆風が吹く中、2議席を失っており、「(参院・知事同日選に衆院選も加えた)トリプル選になりうる7月に向け、党が新しくなったことをアピールして弾みをつける」と本音ものぞかせる。

 公明は現職6人の全員当選で現状維持を狙う。「これまで実績を積んできた市、県、国のネットワークをフルに生かして結果を出したい」。県本部代表の持冨八郎県議は意気込みを語り、選挙の意義を「人口減で地域間競争が厳しくなる中、地方創生をどう打ち出し鹿児島市の未来をどの政党に託すかが問われている」と強調する。

 現有3議席の共産は現職3人に新人1人を加え4議席を目指す。米重均・党県選挙対策部長は「共産が野党共闘の基軸となることを示すためにも大事な選挙」と先を見据え、「市民の暮らしへの思いを市政に届けるため、議席を増やさないといけない」と主張する。

 社民は現有5議席の維持が目標。川路孝県連幹事長は「国政選挙へ弾みをつける大事な選挙」と位置づける。大きな争点に「住民福祉の充実」を据え、「国民生活切り捨てに歯止めをかけるには、地方自治体から変えないといけない」と意気込む。

5174チバQ:2016/04/11(月) 20:39:25
http://www.nishinippon.co.jp/feature/local_election/article/237103
【長崎】現職の白川氏が3選 壱岐市長選
2016年04月10日20時57分 (更新 04月10日 21時27分)

 長崎県壱岐市長選は10日、投開票され無所属現職の白川博一氏(65)が無所属新人で県NPO・ボランティア活動推進協議会委員の武原由里子氏(51)と無所属新人で元衆院議員秘書の坂本和久氏(51)を破り、3選を果たした。

 2期8年の現市政への評価と、歯止めがかからない人口減少への対応、産業振興策などが争点となり、白川氏は「農水産業の6次産業化に取り組み、県壱岐病院の外科医2人体制を実現する」などと訴え支持を集めた。

 得票は白川氏が8266票、武原氏5178票、坂本氏4173票だった。

 投票率は79・16%。当日有権者数は2万2463人(市選管調べ)。

=2016/04/10 西日本新聞=

5175チバQ:2016/04/26(火) 00:01:00
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=146861&amp;f=sr
沖縄2紙購読「やめた方がいい」 浜比嘉勇沖縄市議が議会で批判
2015年12月22日 10:05
【沖縄】沖縄市議の浜比嘉勇氏(会派躍進)は21日の市議会12月定例会で一般質問に立ち「議員や当局のみなさん、ネットで議会中継を見ている人に対して(県内2紙を)やめた方がいいと大きい声で申し上げたい」と発言した。名護市辺野古の新基地建設反対やオール沖縄、翁長雄志知事を礼賛する報道に偏っているとして、「見ただけでストレスがたまる。本を買って読んだ方が良い」と批判した。

 「新聞は公平公正中立であるべきだ。偏見に満ちた報道をするべきではない」と訴えた。

5176沖縄無党派:2016/04/27(水) 17:28:08
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-267695.html
県議選告示まで1カ月 70人が出馬へ
2016年4月27日 05:01
 6月5日投開票の第12回県議会議員選挙は27日で告示まで1カ月に迫った。26日現在、13選挙区(定数48)で70人が出馬の意思を表明している。2012年の前回選挙より7人多く、激戦が予想される。翁長雄志県政で初めての県議選で、与党が過半数を占める現在の構成が変わるかどうかが注目される。

 過半数は25人。立候補予定者のうち、与党系が36人、野党系が22人、中立系が12人となっている。
 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題や経済振興など、約1年半の翁長氏の県政運営に対して評価が下る選挙としても位置付けられる。夏に控える参院選の行方を占う選挙にもなりそうだ。立候補予定者の構成は、自民19人、社民6人、共産7人、公明4人、おきなわ維新3人、社大3人、民進1人、無所属27人。現職37人、前職2人、元職1人、新人30人。

5177チバQ:2016/04/28(木) 22:26:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160428-00000002-okinawat-oki
政府「沖縄は先住民ではない」 県内の反応は?
沖縄タイムス 4月28日(木)6時8分配信

 沖縄の人々を「先住民族」とする国連人種差別撤廃委員会などの見解について「事実上の撤回や修正を行うよう働きかけたい」とした木原誠二外務副大臣の国会答弁。28日、沖縄は「屈辱の日」を迎えるが、「連綿と続く差別」を顧みないことへの不満や「極端な同化主義」との批判が上がる一方で「県民は日本人」と評価する声も聞かれた。
 国際機関で沖縄問題を取り上げてきた「琉球弧の先住民族会」の宮里護佐丸代表は「琉球国の時代や、その後日本に併合された歴史を振り返れば、国連が示す先住民族の定義にあてはまるのは誰が見ても明らかだ」と指摘する。
 その上で「住民を本土と同等に扱っていたのなら、先住民だという人は一人もいない。差別が連綿と続いているから、自ら先住民と名乗って権利を主張している。きちんと歴史を見てほしい」と不満を訴えた。
 ヘイトスピーチなどの問題を取材し、昨年9月には翁長雄志知事の国連演説も傍聴したジャーナリスト安田浩一さんも、沖縄の人々の人権が侵害されてきた歴史や、過重な基地負担をめぐって国と県が対立する現状を踏まえ「先住民と主張する意見はもっともだ」と理解を示す。
 今回の政府の姿勢を「本土の意見に逆らうな、国益に反するようなことはするなという極端な同化主義だ」と批判し「沖縄の人は、復帰以降も変わらない過重な基地負担の軽減を訴えているにすぎず、政府は沖縄側の気持ちを無視している」と指摘。
 さらに「政府は同じ日本人というのなら、沖縄の基地負担を本土も分かち合う方策を積極的に模索するべきではないのか。安全保障の名の下に不公平な立場に置かれ続けている沖縄の現状を、政府は理解していない」とした。
 この問題をめぐって、豊見城市議会は昨年12月、国連勧告撤回を求める意見書を賛成多数で可決した。
 提出者の新垣亜矢子市議は木原副大臣の発言について「県民は日本人であることが前提だ。意見書を後押ししてもらう答弁に感謝している」と評価。
 その上で「少数意見が国連で通ったことは問題であり、勧告が間違っていることを県民に理解してもらいたい」と要望した。

5178沖縄無党派:2016/05/06(金) 17:02:05
沖縄県議選立候補予定者一覧①
(翁長県政与党→野党・中立の順に掲載)
【県政与党】社=社民党 共=共産党 大=沖縄社大党 民=民進党 
【県政野党・中立】自=自民党 公=公明党 維=おおさか維新の会 諸=諸派 無=無所属 

【国頭郡区】(定数2)与党2野他2
吉田勝廣  無・現 連合推薦 公明党と院内会派を組む
平良昭一  無・前
具志堅透  自・現
仲里全孝  無・新 野党系 前・金武町議会議長

【名護市区】(定数2)与党1野他1
親川 敬  無・新 前・名護市副市長
末松文信  自・前

【うるま市区】(定数4)与党2野他3
照屋大河  社・現(社大推薦)
山内末子  無・現 会派「県民ネット」所属
照屋守之  自・現
仲田弘毅  自・現
森根伸夫  無・新 前・那覇市職員

【沖縄市区】(定数5)与党3野他3
仲村未央  社・現(社大推薦)
嘉陽宗儀  共・現
玉城 満  無・現 会派「県民ネット」所属
花城大輔  自・現 平成26年補選で当選
小渡良太郎 自・新 沖縄市議 父の亨氏は前回出馬
金城 勉  公・現

【中頭郡区】(定数5)与党4野他2
新里米吉  社・現(社大推薦)
瑞慶覧功  無・現 会派「県民ネット」所属
仲宗根悟  無・現(社民・社大推薦)
新垣光栄  無・新 中城村議
中川京貴  自・現
仲松 勤  自・新 西原町議

【宜野湾市区】(定数3)与党2野他3
宮城一郎  社・新(社大推薦) 自営業
新垣清涼  無・現 会派「県民ネット」所属
又吉清義  自・現
伊佐光雄  自・新 宜野湾市議
呉屋 宏  無・現 保守ながら市長選では志村氏を支持

【浦添市区】(定数4)与党3野他3
西銘純恵  共・現
当山勝利  大・新(社民推薦) 浦添市議
赤嶺 昇  無・現 会派「県民ネット」所属
島尻忠明  自・新 浦添市議
金城泰邦  公・新 浦添市議
儀間光秀  維・現 儀間光男参院議員の長男

5179沖縄無党派:2016/05/06(金) 17:22:27
沖縄県議選立候補予定者一覧②
(翁長県政与党→野党・中立の順に掲載)
【県政与党】社=社民党 共=共産党 大=沖縄社大党 民=民進党 
【県政野党・中立】自=自民党 公=公明党 維=おおさか維新の会 諸=諸派 無=無所属

【那覇市・南部離島選挙区】(定数11)与党9野他9
狩俣信子  社・現
崎山嗣幸  社・現
渡久地修  共・現
比嘉瑞己  共・現 平成26年補選で当選
比嘉京子  大・現
清水磨男  民・新 那覇市議
仲松 寛  無・新 翁長系 那覇市議「新風会」所属
山里昌輝  無・新 翁長系 前・久米島町議  
山城誠司  無・新 翁長系 那覇市議「新風会」所属
翁長政俊  自・現
仲村家治  自・新 前・那覇市副市長
西銘啓史郎 自・新 ANA出身 西銘順治・元県知事の四男
山川典二  自・新 前・那覇市議 平成26年補選で落選
上原 章  公・現
糸洲朝則  公・現
當間盛夫  維・現
上里直司  無・前 旧民主党を離党
石田辰夫  諸・新 前回も出馬して落選

【豊見城市区】(定数2)与党2野他1
瀬長美佐雄 共・新 豊見城市議 瀬長亀次郎氏の孫
新田宜明  無・現(社民・社大推薦)
島袋 大  自・現 

【島尻郡・南城市選挙区】(定数4)与党3野他3
玉城武光  共・新 八重瀬町議
大城一馬  大・現(社民推薦)
大城民夫  無・新 翁長系 自営業
大城憲幸  維・新 前・南城市議
新垣安弘  無・現 旧民主党を離党
座波 一  無・新 前・南城市副市長

【糸満市区】(定数2)与党1野他2
玉城ノブ子 共・現
新垣 新  自・新 現職・新垣哲司氏の長男 前・糸満市議
上原正次  無・新 前・糸満市議

【宮古島市区】(定数2)与党1野他2
亀濱玲子  無・新(社民・社大推薦) 宮古島市議
座喜味一幸 自・現
嘉手納学  無・新 保守系 前・宮古島市議

【石垣市区】(定数2) 与党2野他1
次呂久成崇 無・新(社民・社大推薦) 前・石垣市職員
前津 究  無・新 革新系 前・石垣市議
砂川利勝  自・現

5180チバQ:2016/05/06(金) 20:18:13
>>2766保守分裂のようですね
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=143356
糸満市長選:上原昭氏が出馬表明 「経済・観光に力」
2015年11月27日 09:16 注目 糸満市 政治 選挙
 【糸満】元県信用保証協会専務理事で糸満高校同窓会長の上原昭氏(65)が26日、市内で記者会見を開き、来年6月の糸満市長選挙に立候補すると表明した。上原氏は「経済政策と観光振興に力を入れて、糸満市を再生する」と述べた。政策をまとめて、選挙に向けた準備を市議団や後援会ともに進める。

 基本政策は、IT関連企業を積極的に誘致して若い世代の雇用を増やし、地域活性化することを掲げている。選挙の争点の一つ、糸満市文化・平和・観光振興センター建設については「建設予定地や財源の課題があり、もっと議論を尽くすべきだ」と強調した。

 上原氏は1950年生まれ、糸満市糸満出身。東京大経済学部卒。74年、県庁に入り、総務部長、知事公室長などを歴任した。退職後、県信用保証協会専務理事や那覇空港ビルディング会長を務めた。

5181チバQ:2016/05/06(金) 20:18:28
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-35322037.html
沖縄県議選まで1カ月 70人の動き本格化
05月05日 06:00沖縄タイムス

 沖縄県議選は6月5日投開票(5月27日告示)まで1カ月に迫った。4日現在で13選挙区(定数48人)に70人が立候補を表明しており、前回選挙に立候補した63人を上回っている。2014年知事選で当選した翁長雄志知事にとって初の県議選。翁長県政の折り返しの審判とされ、県政運営や県内政局の行方を左右する。夏の参院選の前哨戦とも位置付けられ、各選挙区で集票合戦が本格化し始めている。
 70人の内訳は現職が38人、前職3人、新人29人。翁長雄志県政への政治的立場は与党系が36人、野党系が22人、中立系が12人。全県的に激しい選挙戦が展開される見通しだ。
 現在の県議会は議長と途中辞職の県議を除く46議席のうち与党(社民・護憲、県民ネット、共産、社大)が24議席、野党(自民、無所属)14議席、中立(公明県民無所属、維新、無所属)8議席。野党と中立を合わせても与党の議席が上回る安定多数を占め、県議選では与党が過半数の議席を維持するかが焦点となる。
 6月5日には、任期満了に伴う糸満市長選の投開票が予定され、3期目を目指す現職の上原裕常氏(67)=無所属=と元県知事公室長で新人の上原昭氏(66)=無所属、自民、おおさか維新推薦=が立候補を表明している。

5182チバQ:2016/05/16(月) 23:41:38
http://www.sankei.com/politics/news/160516/plt1605160051-n1.html
2016.5.16 21:55

自民、沖縄県議選で反転攻勢へ 「異例中の異例」のCM放映

反応

反応



 自民党は沖縄県議選(27日告示、6月5日投開票)に向け、党の沖縄政策をアピールするテレビCMを制作し、15日から県内で放映を始めた。県議選に合わせたCMは「異例中の異例」(同党県連幹部)で、投開票の前日まで続け、ビラも県内の全戸に配る。一昨年の知事選と衆院選で同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事の勢力に苦杯をなめてきたが、反転攻勢に出る構えだ。

 茂木敏充選対委員長は16日、那覇市内で記者会見し、CMでは「実行力」を掲げたと強調。翁長氏が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止に傾注するあまり、政府と対立を深めるだけで、ほかの政策課題に手が回っていないことに着目した。

 CMは「たしかな成長を、沖縄に。」をキャッチフレーズに、雇用拡大や子育て政策、普天間飛行場の返還と跡地開発などを「前に進める」と訴えている。

5183チバQ:2016/05/19(木) 22:53:04
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016051900662&amp;g=pol
反原発団体代表が出馬表明=鹿児島知事選


 7月の任期満了に伴う鹿児島県知事選で、原発に反対する市民団体の平良行雄代表(56)が19日、鹿児島市内で記者会見し、無所属で出馬する意向を表明した。
 平良氏は「東京電力福島第1原発事故で多大な被害が及び、今でもまだ手が付けられない状況だ」と指摘。昨年再稼働した九州電力川内原発(薩摩川内市)について「稼働を即時停止し、廃炉にすることが最も重要だ」と訴えた。 
 知事選では、現職で3期目の伊藤祐一郎知事(68)と、元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)が立候補を表明している。(2016/05/19-17:11)

5184チバQ:2016/05/21(土) 06:49:10
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160520ddlk46010253000c.html
<2016知事選>平良氏出馬表明「原発を争点に」 現職、2新人 構図固まる /鹿児島
05月20日 15:58毎日新聞

 任期満了(7月27日)に伴う知事選は、九州電力川内原発の稼働に反対する市民団体「ストップ川内原発!3・11鹿児島実行委員会」メンバーで新人の平良(たいら)行雄氏(56)が19日に立候補を表明し、構図が固まった。現職で4選を目指す伊藤祐一郎氏(68)と新人で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓(みたぞのさとし)氏(58)、平良氏の無所属3人による選挙戦となる見通しで、6月下旬が有力視される告示に向け、各陣営は前哨戦を本格化させる。

 平良氏は鹿児島市出身。琉球大卒業後、臨床検査技師として鹿児島生協病院などに勤務し、川内原発反対運動の主要メンバーとして活動してきた。今後、民進、共産、社民の野党3党に支援を求めていく予定だ。

 平良氏は19日、鹿児島市内での記者会見で「命に関わる問題が危機にさらされている」と強調し、川内原発や安全保障関連法、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への反対を明言。川内原発が稼働している状況について「福島の原発事故から何も学んでいない。一刻も早く廃炉を決めることが子どもたちへの責任」と訴えた。

 原発を巡っては、伊藤氏が13日の知事定例会見で「争点にはならない。私は(公約に)何も書かない」と述べた。三反園氏は「国の枠組みの中で廃炉を検討する」と主張。熊本地震発生後の4月22日には、川内原発の調査・点検などを求める申し入れ書を県に提出している。

 川内原発の再稼働に同意した伊藤氏に2新人が挑む構図には、原発に不安を抱く県民から「対立候補の一本化を」と反発する声も上がっている。これに対し平良氏は「2人だけの立候補なら、原発は争点にならない。県民の命を脅かす原発を争点にしない選挙はあり得ない」と理解を求めた。【杣谷健太】

5185名無しさん:2016/05/22(日) 17:31:21
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016051900662&amp;g=pol
反原発団体代表が出馬表明=鹿児島知事選

 7月の任期満了に伴う鹿児島県知事選で、原発に反対する市民団体の平良行雄代表(56)が19日、鹿児島市内で記者会見し、無所属で出馬する意向を表明した。
 平良氏は「東京電力福島第1原発事故で多大な被害が及び、今でもまだ手が付けられない状況だ」と指摘。昨年再稼働した九州電力川内原発(薩摩川内市)について「稼働を即時停止し、廃炉にすることが最も重要だ」と訴えた。 
 知事選では、現職で3期目の伊藤祐一郎知事(68)と、元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)が立候補を表明している。(2016/05/19-17:11)

5186チバQ:2016/05/23(月) 20:45:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160523-00000075-asahi-soci
覚醒剤使用の疑い、福岡・糸島市議らを逮捕 注射器押収
朝日新聞デジタル 5月23日(月)19時38分配信

 福岡県警は23日、同県糸島市議の田中菊雄(73)=同市二丈福井=と同居する無職熊下千江子(46)の両容疑者を覚醒剤取締法違反(使用)容疑で逮捕し、発表した。県警は2人の認否を明らかにしていない。

 早良署によると、2人の逮捕容疑は、5月中旬ごろから21日、覚醒剤を使ったというもの。

 署の説明では、県警は田中容疑者が覚醒剤を所持・使用しているとの情報を得て、数カ月前から捜査。今月21日に田中容疑者宅を捜索し、注射器などを押収した。2人の尿からは覚醒剤の陽性反応が出たという。

 田中容疑者は2014年2月の市議選で当選し、1期目。市議会の谷口一成議長は「驚いている。議会としては大変不名誉なこと。当面は対応を見守りたい」と話した。

5187チバQ:2016/05/24(火) 23:06:26
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-35518126.html
全政党が参加に前向き 米軍属事件抗議の県民大会 自民、「全基地撤去」には難色
05:03琉球新報

全政党が参加に前向き 米軍属事件抗議の県民大会 自民、「全基地撤去」には難色
琉球新報
(琉球新報)
 米軍属による女性死体遺棄事件を受けて琉球新報は23日、沖縄県内の各政党・県議会会派の代表9人を招き座談会を開いた。全員が事件に激しい憤りを表明した。事件に抗議する県民大会への参加にはおおむね全党・会派が前向きな意向を示した。超党派の県民大会が実現すれば2012年の米海兵隊MV22オスプレイの県内配備に反対する大会以来4年ぶり。ただ自民党県連が全基地撤去を掲げる大会には参加できないとしており、県議選も間に挟むことから、紆余(うよ)曲折が予想される。
 米軍関係者による事件事故の解決策については「基地の大幅な整理縮小」「日米地位協定の改定」「教育のさらなる徹底」「海兵隊撤退」「全基地撤去」など各党の見解が鮮明に分かれた。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設計画には各党とも影響が出るとの認識を示した。
 県民大会への参加について自民県連が「基地の全面撤去の文言が入ると難しい。あくまで事件事故を許さないと怒りを表明する純粋な県民大会を開催してもらいたい」と条件を付けた。一方で公明党県本は「開催も十分考えるべきだ」とした上で、大会参加は今後検討するとした。民進県連は「大会が目的ではない。県民として一つの行動につながっていくことはあり得る」とした。

5188名無しさん:2016/05/25(水) 21:03:38
一本化……むずかしかろうなぁ

県知事選 平良さんが三反園さんに政策協議を提言
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2016052500016608
7月10日の投票が有力視される県知事選挙で新たな動きです。先週出馬を表明した県労連事務局長の平良行雄さんが、同じく立候補を表明している元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓さんに、25日、政策協議の場を設けるよう提案しました。新人候補者2人の一本化の可能性を探りたいとしています。提案書では政策協議の条件として、川内原発について伊藤知事が行った再稼働受け入れ表明を撤回し、即時停止を九州電力に要求すること、停止後は廃炉に向けて全力を尽くすことを挙げています。また、安保法制やTPPに反対することも条件としていて、今月30日までに回答するよう求めています。条件が合えば来週の早い時期に政策協議の場を設定し、新人候補者2人の一本化の可能性を探りたいとしています。この提案書を25日受け取った三反園後援会は、「三反園本人にも報告し、対応を協議したい」と話しています。県知事選には平良さんのほか、現職で4期目を目指す伊藤祐一郎さんと新人で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓さんも立候補を表明しています。

5189沖縄無党派:2016/05/26(木) 23:14:13
最終確定版 沖縄県議選立候補予定者一覧①
(翁長県政与党→野党・中立の順に掲載) 
【県政与党】社=社民党 共=共産党 大=沖縄社大党 民=民進党 
【県政野党・中立】自=自民党 公=公明党 維=おおさか維新の会 諸=諸派 無=無所属 
(○推)=政党が推薦

【国頭郡区】(定数2)与党2野他2
吉田勝廣  無・現(公推) 翁長知事支持 公明党と院内会派を組む
平良昭一  無・前
具志堅透  自・現(公推)
仲里全孝  無・新 野党系 前・金武町議会議長

【名護市区】(定数2)与党1野他1
親川 敬   無・新 前・名護市副市長
末松文信  自・前(公推)

【うるま市区】(定数4)与党2野他3
照屋大河  社・現(大推)
山内末子  無・現 会派「県民ネット」所属
照屋守之  自・現(公推)
仲田弘毅  自・現(公推)
森根伸夫  無・新 前・那覇市職員

【沖縄市区】(定数5)与党3野他3
仲村未央  社・現(大推)
嘉陽宗儀  共・現
玉城 満   無・現 会派「県民ネット」所属
花城大輔  自・現 平成26年補選で当選
小渡良太郎 自・新 沖縄市議 父の亨氏は前回出馬
金城 勉  公・現

【中頭郡区】(定数5)与党4野他2
新里米吉  社・現(社大推薦)
瑞慶覧功  無・現 会派「県民ネット」所属
仲宗根悟  無・現(社・大推)
新垣光栄  無・新 中城村議
中川京貴  自・現(公推)
仲松 勤   自・新(公推) 西原町議

【宜野湾市区】(定数3)与党2野他3
宮城一郎  社・新(大推) 自営業
新垣清涼  無・現 会派「県民ネット」所属
又吉清義  自・現(公推)
伊佐光雄  自・新(公推) 宜野湾市議
呉屋 宏   無・現 保守ながら市長選では志村氏を支持

【浦添市区】(定数4)与党3野他3
西銘純恵  共・現
当山勝利  大・新(社推) 浦添市議
赤嶺 昇   無・現 会派「県民ネット」所属
島尻忠明  自・新 浦添市議
金城泰邦  公・新 浦添市議
儀間光秀  維・現 儀間光男参院議員の長男

5190沖縄無党派:2016/05/26(木) 23:20:41
最終確定版 沖縄県議選立候補予定者一覧②
(翁長県政与党→野党・中立の順に掲載)
【県政与党】社=社民党 共=共産党 大=沖縄社大党 民=民進党 
【県政野党・中立】自=自民党 公=公明党 維=おおさか維新の会 諸=諸派 無=無所属
(○推)=政党が推薦

【那覇市・南部離島選挙区】(定数11)与党9野他9
狩俣信子  社・現
崎山嗣幸  社・現
渡久地修  共・現
比嘉瑞己  共・現 平成26年補選で当選
比嘉京子  大・現
清水磨男  民・新 那覇市議
仲松 寛   無・新 翁長系 那覇市議「新風会」所属
山里昌輝  無・新 翁長系 前・久米島町議  
山城誠司  無・新 翁長系 那覇市議「新風会」所属
翁長政俊  自・現
仲村家治  自・新 前・那覇市副市長 仲村正治・元衆院議員の息子
西銘啓史郎 自・新 ANA出身 西銘順治・元県知事の四男
山川典二  自・新 前・那覇市議 平成26年補選で落選
上原 章   公・現
糸洲朝則  公・現
當間盛夫  維・現
上里直司  無・前 旧民主党を離党
石田辰夫  諸・新 前回も出馬して落選

【豊見城市区】(定数2)与党2野他1
瀬長美佐雄 共・新 豊見城市議 瀬長亀次郎氏の孫
新田宜明  無・現(社・大推)
島袋 大   自・現(公推) 

【島尻郡・南城市選挙区】(定数4)与党3野他3
玉城武光  共・新 八重瀬町議
大城一馬  大・現(社推)
大城民夫  無・新 翁長系 自営業
大城憲幸  維・新 前・南城市議
新垣安弘  無・現(公推) 旧民主党を離党
座波 一  無・新(自・公推) 前・南城市副市長

【糸満市区】(定数2)与党2野他1
玉城ノブ子 共・現
上原正次  無・新 与党系 前・糸満市議
新垣 新   自・新(公推) 現職・新垣哲司氏の長男 前・糸満市議

【宮古島市区】(定数2)与党1野他2
亀濱玲子  無・新(社・大・共推) 宮古島市議
座喜味一幸 自・現(公推)
嘉手納学  無・新(公推) 保守系 前・宮古島市議

【石垣市区】(定数2) 与党2野他1
次呂久成崇 無・新(社・大・共推薦) 前・石垣市職員
前津 究   無・新 革新系 前・石垣市議
砂川利勝  自・現

5191沖縄無党派:2016/05/27(金) 00:31:27
沖縄県議選の政党別候補者人数

【与党(オール沖縄)】36人
社民党6人
共産党7人
社大党3人
民進党1人
保守系3人
無所属16人

【野党】22人
自民党19人
無所属3人

【中立】12人
公明党4人
おおさか維新3人
無所属5人

5192沖縄無党派:2016/05/27(金) 18:27:47
最終確定版 沖縄県議選立候補予定者一覧①
(翁長県政与党→野党・中立の順に掲載) 
【県政与党】社=社民党 共=共産党 大=沖縄社大党 民=民進党 
【県政野党・中立】自=自民党 公=公明党 維=おおさか維新の会 諸=諸派 無=無所属 
(○推)=政党が推薦

【国頭郡区】(定数2)与党2野他2
吉田勝廣  無・現(公推) 翁長知事支持 公明党と院内会派を組む
平良昭一  無・前
具志堅透  自・現(公推)
仲里全孝  無・新 野党系 前・金武町議会議長

【名護市区】(定数2)与党1野他1
親川 敬   無・新 前・名護市副市長
末松文信  自・前(公推)

【うるま市区】(定数4)与党2野他3
照屋大河  社・現(大推)
山内末子  無・現 会派「県民ネット」所属
照屋守之  自・現(公推)
仲田弘毅  自・現(公推)
森根伸夫  無・新 前・那覇市職員

【沖縄市区】(定数5)与党3野他3
仲村未央  社・現(大推)
嘉陽宗儀  共・現
玉城 満   無・現 会派「県民ネット」所属
花城大輔  自・現 平成26年補選で当選
小渡良太郎 自・新 沖縄市議 父の亨氏は前回出馬
金城 勉  公・現

【中頭郡区】(定数5)与党4野他2
新里米吉  社・現(社大推薦)
瑞慶覧功  無・現 会派「県民ネット」所属
仲宗根悟  無・現(社・大推)
新垣光栄  無・新 中城村議
中川京貴  自・現(公推)
仲松 勤   自・新(公推) 西原町議

【宜野湾市区】(定数3)与党2野他3
宮城一郎  社・新(大推) 自営業
新垣清涼  無・現 会派「県民ネット」所属
又吉清義  自・現(公推)
伊佐光雄  自・新(公推) 宜野湾市議
呉屋 宏   無・現 保守ながら市長選では志村氏を支持

【浦添市区】(定数4)与党4野他3
西銘純恵  共・現
当山勝利  大・新(社推) 浦添市議
赤嶺 昇   無・現 会派「県民ネット」所属
國場榮正  諸・新 告示日前日に出馬表明
島尻忠明  自・新 浦添市議
金城泰邦  公・新 浦添市議
儀間光秀  維・現 儀間光男参院議員の長男

5193チバQ:2016/05/27(金) 22:56:43
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20160526-OYS1T50057.html
沖縄女性遺棄で県議会抗議決議、海兵隊撤退求める
2016年05月26日
 沖縄県議会は26日、臨時会を開き、米軍属が逮捕された同県うるま市の女性遺棄事件で、日米両政府に対する抗議決議と意見書を可決した。県政野党の自民党会派などは退席した。1972年に沖縄が本土に復帰して以降、米軍基地関連の抗議決議は207件目で、今回は初めて在沖縄米海兵隊の撤退を求めるなど、厳しい内容となった。

 抗議決議、意見書では今回の事件について「県民に恐怖と衝撃を与えた」と指摘。米軍人・軍属による事件が繰り返されてきたことに、「米軍における再発防止への取り組みや、教育の実効性に疑問を抱かざるを得ない」とした。

 その上で、沖縄からの海兵隊撤退と基地の大幅な整理縮小のほか、▽日米両首脳で米軍人・軍属の犯罪根絶のための対応を協議▽米軍普天間飛行場の県内移設断念▽日米地位協定の抜本改定――などを求めている。

5194チバQ:2016/05/27(金) 22:58:57
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052700853&amp;g=pol
71人出馬、2人が無投票=「翁長与党」維持、焦点に-来月5日投開票・沖縄県議選


 任期満了に伴う沖縄県議選(定数48)が27日告示され、立候補の届け出を締め切った結果、出馬した71人のうち、2人の無投票当選が決まった。投開票は6月5日。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する翁長雄志知事を支持する与党勢力が、過半数を維持できるかが最大の焦点となる。
 米軍属による女性死体遺棄事件の発生で反基地感情が高まる中、選挙結果が国と県の対立が続く移設計画の行方にも影響を及ぼすのは、必至とみられる。
 立候補者のうち、社民、共産両党など翁長県政を支持する勢力は37人(うち1人が無投票当選)、自民党など支持しない勢力は22人(同)、公明党など中立派は12人。時事通信のアンケート調査で辺野古移設に賛成と答えた候補は2人、容認は11人(うち1人が無投票当選)、反対は44人(同)で、その他が14人だった。 
 現有勢力は知事支持派が24人、中立を含む非支持派は23人で、欠員1。翁長氏は過半数維持を目指す。一方の自民党は中立派と合わせ、「翁長与党」を過半数割れに追い込みたい考えだ。(2016/05/27-20:04)

5195チバQ:2016/05/27(金) 23:14:45
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E6%9D%BE%E9%87%8E%E6%98%8E%E7%BE%8E%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E3%80%80%E8%87%A8%E6%99%82%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E3%82%92%E6%AC%A0%E5%B8%AD%E3%81%97%E3%81%A6%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%81%A7%E8%AC%9B%E6%BC%94?iframe=true&amp;width=560&amp;height=420
松野明美県議 臨時議会を欠席して東京で講演
元陸上選手でタレントの松野明美県議会議員が今月開かれた臨時県議会を欠席して東京で講演を行っていたことが分かりました。ほかの議員からは批判の声も上がっていて松野議員はTKUの取材に「反省したい」と話しました。熊本市1区選出で無所属の松野明美県議会議員は熊本地震などに関する審議のため5月13日に開かれた5月臨時県議会を欠席。同じ日に東京・府中市で行われたイベントに講師として招かれ、子育てなどに関する講演を行っていたことが分かりました。県議会の会議規則では「議員は公務、疾病、出産、その他の事故のために出席できないときは、その理由を付け、議長に届け出なければならない」とされています。松野議員は13日の欠席については議会事務局に届けを出していて本人は「病気のために欠席した」と話しています。松野明美県議会議員は「県議会議員なので、いつ議会に行かなければいけないのか分からないということで、(依頼を)お断りするのか、受けていいのか、これから先は気を付けなければいけないと思う」と話しました。松野議員が欠席したこの日の臨時議会では熊本地震への対応のための補正予算案などの審議、採決が行われました。ほかの県議からは「優先順位が間違っているのではないか」、「県議の仕事の本分を考えるべき」などといった批判の声も上がっていて松野議員は「批判があるなら真摯に受け止め、反省したい」と話しました。松野議員は去年4月の統一地方選で熊本市議から転身して熊本市1区で出馬、1万8000票余りを獲得しトップ当選を果たしています。

5196名無しさん:2016/05/28(土) 23:07:17
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052700051&amp;g=pol
沖縄県議選告示、71人出馬=「翁長与党」過半数維持が焦点

 任期満了に伴う沖縄県議選が27日告示され、定数48に対し71人が立候補を届け出た。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、反対する翁長雄志知事を支える与党勢力が過半数を維持できるかが焦点。米軍属による女性死体遺棄事件を受け、米軍の基地縮小を求める声が高まっていることも選挙に影響を与えそうだ。6月5日に投開票される。
 立候補者の内訳は、社民、共産両党など翁長県政を支持する勢力が37人、自民党など支持しない勢力が22人、公明党など中立派が12人。現有勢力は知事支持派が24人、中立を含む非支持派が23人、欠員1。 
 翁長知事は26日、記者団に「過半数以上あった方が良い」と表明。一方の自民党は、中立派の公明党の議席と合わせ「翁長与党」を過半数割れに追い込みたい考え。選挙結果は、国と県の対立が続く普天間の移設計画の行方にも関わってきそうだ。(2016/05/27-12:19)

5197チバQ:2016/05/29(日) 19:51:01
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-287993.html
上原昭氏、上原裕常氏が届け出 糸満市長選告示 2氏が出発式で勝利誓う
2016年5月29日 10:36
 【糸満】任期満了に伴う糸満市長選挙が29日に告示され、届け出順に新人の上原昭氏(66)=無所属、自民、おおさか維新推薦=と、現職の上原裕常氏(67)=無所属=の2人が立候補を届け出た。経済振興が主な争点となる。6月5日に投開票される。
 上原昭氏は同市西崎町の選挙事務所前で出陣式を開き「企業誘致や観光振興の実現、糸満を元気にするための事業に取り組む」と支持者を前に訴えた。
 上原裕常氏は同市西崎の選挙事務所前で出陣式を開き「市文化・平和・観光振興センターを整備し、明るい糸満をつくる」と支持者を前に訴えた。
 同日、2議席が欠員となっている糸満市議会の補欠選挙も告示され、4人が立候補を届け出た。27日に告示された県議選と合わせトリプル選挙となる。
 糸満市の選挙人名簿登録者数は28日現在、4万5641人(男性2万2883人、女性2万2758人)。【琉球新報電子版】

5198名無しさん:2016/06/05(日) 00:33:54
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060200724&amp;g=pol
7月10日投開票=鹿児島知事選

 鹿児島県選挙管理委員会は2日、任期満了に伴う知事選の日程を6月23日告示、7月10日投開票と決めた。投開票日は参院選と同日。
 知事選では、4選を目指す現職の伊藤祐一郎氏(68)と、元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)、原発に反対する市民団体メンバーの平良行雄氏(56)が立候補を表明している。(2016/06/02-18:51)

5199名無しさん:2016/06/05(日) 14:35:14
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=171678
沖縄県議選:各区の投票率伸びる可能性
2016年6月5日 05:30

 翁長県政で初の県議選は、参院選の前哨戦としても注目度が高く、無投票当選者を除いた候補者が前回より11人多いため、投票率が伸びるとの見方が多い。那覇市・南部離島区や宜野湾市区は前回を上回る立候補者が競合し、当選ラインが下がる可能性が高いとみられている。

 定数11の那覇市・南部離島区には、前回より5人多い18人が立候補している。予想される投票率は46〜50%とされ、当選ラインは6800〜7400票程度とみられる。

 定数3の宜野湾市区は、前回から1人増えて5人が立候補した。投票率48〜52%を設定した場合、当選ラインは7300〜7800票程度が見込まれる。

 前回無投票だった糸満市区は、今回の投票率を64〜68%とした場合、当選ライン9900〜1万500票になる。

 同じく無投票だった宮古島市区は投票率55〜59%と想定し、当選ライン8100〜8600票ほどで推移するとみられる。

5200名無しさん:2016/06/05(日) 16:08:28
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060300923&amp;g=pol
玉城義和氏死去(沖縄県議)

 玉城 義和氏(たまき・よしかず=沖縄県議)3日午後3時53分、食道がんのため沖縄県名護市の病院で死去、67歳。同県出身。葬儀は6日午後2時から名護市名護4558の16のサンレー北部紫雲閣で。喪主は妻睦子(むつこ)さん。
 1992年に初当選し、当選8回。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する翁長雄志知事を支える運動体「オール沖縄」の基盤を築いた。5日投開票の県議選には立候補しなかった。(2016/06/03-22:45)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060400193&amp;g=pol
沖縄県議選、5日投開票=基地争点、参院選占う

 任期満了に伴う沖縄県議選(定数48)が5日、投開票される。先月起きた米軍属による女性死体遺棄事件で県民の「反基地」感情が高まる中、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非や日米地位協定の扱いなど米軍基地をめぐる問題が争点。辺野古移設阻止を唱える翁長雄志知事を支持する県政与党勢力は過半数維持を目指しており、結果は7月10日投開票の参院選に影響を与えそうだ。
 立候補したのは計71人。内訳は、社民、共産両党など県政与党系が37人、自民党など県政野党系が22人、公明党など中立が12人。与党系と野党系の各1人が無投票当選を決めたため、残る46議席を69人で争う。
 県議会の現有勢力は、与党系24人、野党系14人、中立9人、欠員1。与党系が過半数を維持すれば、翁長知事は辺野古移設の中止を求め、政府に対しより強い態度で臨むとみられる。 
 米軍属事件を受け、翁長知事や与党系候補は「米軍基地があるが故の犯罪だ」として日米地位協定の改定を要求。自民党沖縄県連も改定の検討に言及しているが、安倍政権と米政府は運用改善にとどめる方針だ。
 参院選沖縄選挙区(改選数1)では、自民党の現職閣僚と県政与党が推す無所属新人の元市長が激突。自民党は「県議選は(基地問題の)シングル・イシュー選挙ではない」(茂木敏充選対委員長)と予防線を張る一方、知事派は「県議選で流れを変えれば参院選に弾みとなる」(共産党幹部)とみている。(2016/06/04-14:40)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060500015&amp;g=pol
沖縄県議選、投票進む=参院選の前哨戦

 任期満了に伴う沖縄県議選(定数48)は5日、投票が進んだ。午後8時の締め切り後に即日開票され、深夜に大勢が判明する見通し。結果は、7月10日投開票の参院選や、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に影響を与えそうだ。
 午前11時現在の投票率は10.38%で、前回を0.25ポイント下回っている。4日までの期日前投票では、前回より約4万3000人多い15万250人が投票を済ませた。 
 立候補者は71人。内訳は、辺野古移設に反対する翁長雄志知事を支える県政与党系(社民、共産両党など)が37人、自民党など県政野党系が22人、公明党など中立が12人。与党系が過半数を維持できるかが焦点だ。
 5月に米軍属による女性死体遺棄事件が起きたことを受け、選挙戦では米軍基地をめぐる問題が大きな争点となり、知事派は日米地位協定の改定を主張。自民党は国とのパイプをアピールして沖縄振興の推進を訴えた。(2016/06/05-14:57)

5201名無しさん:2016/06/05(日) 16:20:35
>>5200

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060500015&amp;g=pol
沖縄県議選、投票進む=参院選の前哨戦

 任期満了に伴う沖縄県議選(定数48)は5日、投票が進んだ。午後8時の締め切り後に即日開票され、深夜に大勢が判明する見通し。翁長雄志知事を支える県政与党系が過半数を維持できるかが焦点。結果は、7月10日投開票の参院選や、翁長氏が反対する米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に影響を与えそうだ。
 午前11時現在の投票率は10.38%で、前回を0.25ポイント下回っている。4日までの期日前投票では、前回より約4万3000人多い15万250人が投票を済ませた。 
 立候補者は71人。内訳は、県政与党系(社民、共産両党など)が37人、自民党など県政野党系が22人、公明党など中立が12人。
 5月に米軍属による女性死体遺棄事件が起きたことを受け、選挙戦では米軍基地をめぐる問題が大きな争点となった。知事派は日米地位協定の改定を主張。自民党は国とのパイプをアピールして沖縄振興の推進を訴えた。(2016/06/05-15:46)

5202名無しさん:2016/06/05(日) 20:56:28
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060500310&amp;g=pol
沖縄県議選、大勢判明へ=参院選の前哨戦

 任期満了に伴う沖縄県議選(定数48)は5日午後8時、投票が締め切られた。即日開票され、深夜に大勢が判明する見通し。翁長雄志知事を支える県政与党系が過半数を維持できるかが焦点。結果は、7月10日投開票の参院選や、翁長氏が反対する米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に影響を与えそうだ。
 午後6時現在の投票率は31.05%で、前回を2.02ポイント下回っている。4日までの期日前投票では、前回より約4万3000人多い15万250人が投票を済ませた。
 立候補者は71人。内訳は、県政与党系(社民、共産両党など)が37人、自民党など県政野党系が22人、公明党など中立が12人。
 5月に米軍属による女性死体遺棄事件が起きたことを受け、選挙戦では米軍基地をめぐる問題が大きな争点となった。知事派は日米地位協定の改定を主張。自民党は国とのパイプをアピールして沖縄振興の推進を訴えた。(2016/06/05-20:32)

5203名無しさん:2016/06/05(日) 22:28:23
http://this.kiji.is/112145779050299393
沖縄県議選で辺野古反対派が多数の勢い
2016/6/5 20:07
沖縄県議選で普天間飛行場の辺野古移設に反対する候補のうち21人の当選が決まり、多数を占める勢い。

5204名無しさん:2016/06/05(日) 22:33:05
>>5203

http://this.kiji.is/112148412360230394
辺野古移設に反対が多数の勢い
沖縄県議選、国と県の攻防に影響
2016/6/5 20:31

 那覇市内に設置された沖縄県議選の投票所=5日午後
 任期満了に伴う沖縄県議選(定数48)は5日投票され、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する候補が多数を占める勢いとなっている。

 選挙戦は、辺野古反対の候補が過半数を維持するかが焦点。辺野古反対勢力には、翁長雄志知事の県政運営に中立的な立場を取る公明党などの候補が含まれており、知事支持派だけで過半数を獲得できるかがもう一つの焦点となる。米軍属が逮捕された女性遺棄事件で反基地感情が高まる中で示される沖縄の民意として注目され、結果は辺野古移設を巡る国と県の攻防にも影響を与えそうだ。6日未明までに全議席が確定する見通し。

5205とはずがたり:2016/06/06(月) 07:19:55
次点に自民が沢山居て気持ちいいけど,沖縄で勝てるのはまあ当然だからなぁ。。

沖縄県議会議員選挙2016(定数48)
http://www.okinawatimes.co.jp/special/election2016/kengisen.php
国頭郡区(定数2)確定
氏名 党派 新旧 得票数
平良 昭一 無所属 元 9,578
具志堅 透 自民 現 8,078
吉田 勝広 無所属 現 7,944
仲里 全孝 無所属 新 6,139

名護市区(定数2)無投票
氏名 党派 新旧 得票数
親川敬 無所属 新
末松 文信 自民 元

うるま市区(定数4)確定
氏名 党派 新旧 得票数
照屋 大河 社民 現 11,463
照屋 守之 自民 現 11,294
山内 末子 無所属 現 9,583
仲田 弘毅 自民 現 8,290
森根伸夫 無所属 新 2,722

沖縄市区(定数5)確定
氏名 党派 新旧 得票数
仲村 未央 社民 現 11,385
花城 大輔 自民 現 9,178
金城 勉 公明 現 8,440
玉城 満 無所属 現 8,273
嘉陽 宗儀 共産 現 8,055
小渡 良太郎 自民 新 7,430

中頭郡区(定数5)確定
氏名 党派 新旧 得票数
新里 米吉 社民 現 12,771
中川 京貴 自民 現 11,524
仲宗根 悟 社民 現 10,359
新垣 光栄 無所属 新 10,098
瑞慶覧 功 無所属 現 8,306
仲松 勤 自民 新 7,446

宜野湾市区(定数3)確定
氏名 党派 新旧 得票数
又吉 清義 自民 現 8,749
新垣 清涼 無所属 現 8,467
宮城 一郎 社民 新 7,938
伊佐 光雄 自民 新 6,911
呉屋 宏 無所属 現 6,092

浦添市区(定数4)確定
氏名 党派 新旧 得票数
赤嶺 昇 無所属 現 9,845
金城 泰邦 公明 新 9,254
西銘 純恵 共産 現 7,526
当山 勝利 社大 新 7,516
島尻 忠明 自民 新 7,296
儀間 光秀 お維新 現 5,256
國場 榮正 無所属 新 135

5206とはずがたり:2016/06/06(月) 07:20:12
>>5205-5206
那覇市・南部離島区(定数11)確定
氏名 党派 新旧 得票数
比嘉 瑞己 共産 現 10,465
西銘 啓史郎 自民 新 9,851
比嘉 京子 社大 現 9,803
当間 盛夫 お維新 現 9,084
渡久地 修 共産 現 9,067
翁長 政俊 自民 現 9,000
上原 章 公明 現 8,663
崎山 嗣幸 社民 現 8,642
狩俣 信子 社民 現 8,400
糸洲 朝則 公明 現 8,333
山川 典二 自民 新 7,215
仲村 家治 自民 新 6,519
清水 磨男 民主 新 6,241
仲松 寛 無所属 新 5,538
上里 直司 無所属 元 5,325
山里 昌輝 無所属 新 5,258
山城 誠司 無所属 新 4,511
石田 辰夫 無所属 新 864

豊見城市区(定数2)確定
氏名 党派 新旧 得票数
島袋 大 自民 現 9,611
瀬長 美佐雄 共産 新 7,041
新田 宣明 無所属 現 6,063

糸満市区(定数2)確定
氏名 党派 新旧 得票数
新垣 新 自民 新 9,219
上原 正次 無所属 新 8,979
玉城 ノブ子 共産 現 8,001

島尻・南城市区(定数4)確定
氏名 党派 新旧 得票数
座波 一 自民・推薦 新 14,067
大城 憲幸 お維新 新 8,758
大城 一馬 社大 現 8,164
玉城 武光 共産 新 7,843
新垣 安弘 無所属 現 7,804
大城 民夫 無所属 新 5,643

宮古島市区(定数2)確定
氏名 党派 新旧 得票数
亀浜玲子 無所属 新 8,618
座喜味 一幸 自民 現 7,913
嘉手納 学 無所属 新 7,750

石垣市区(定数2)確定
氏名 党派 新旧 得票数
砂川 利勝 自民 現 9,385
次呂久 成嵩 社民 新 8,056
前津 究 無所属 新 5,478
※案分票の小数点は切り捨てました。

5207チバQ:2016/06/06(月) 20:37:40
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=171842
沖縄県議選でまさかのトラブル 集計ミスで当落入れ替え
2016年6月6日 13:30 選挙 注目 沖縄県議選2016 政治
 沖縄県議選の開票速報をめぐり、県選管で集計トラブルがあり、6日午前1時35分、国頭郡区の得票数などが大幅に修正された。修正前のデータでは「落選」だった自民・現職の具志堅透さん(56)が一転、順位を繰り上げて当選を確実にする異例の事態となった。

 選管には報道陣が殺到。選管担当者は原因について「調査中」とだけ繰り返し、「修正の修正がないよう、検算する」と語った。

 県選管は6日午前0時16分、報道各社に「前回発表(5日午後11時)の速報は破棄してほしい」との内容をメールで伝えていた。

■八重瀬の選管、全投票再集計

 県議選島尻郡区の八重瀬町選挙管理委員会は5日、投票数12608票より実際の票が1票多いトラブルで、全投票を数え直した。計数機の不具合で100票の束一つが99票しかなかった集計ミスが判明し、結果確定が6日午前0時半ごろまでずれこんだ。

 糸満市区では「持ち帰り」が139票となり、同市選管が6日午前0時すぎから再集計。午前1時前に集計ミスが判明した。

https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=171853
沖縄県議選:逆風の自民耐えた 二転三転「本当に本当か?」
2016年6月6日 14:20 選挙 注目 沖縄県議選2016 政治

 逆風の中、県政野党の自民党は劣勢を強いられた。元海兵隊員による女性遺体遺棄事件が発生し、県民の反基地感情が沸き立つ中での選挙戦。「保守の議席を守れなかった」「逆風は厳しかった」。ベテラン議員の後継の候補者が落選し、親の地盤を継いだ「2世議員」も明暗が分かれた。

» 沖縄県議選でまさかのミス 当落入れ替える異例の事態

 「本当に本当か?」。6日午前2時、「当確」→「落選」→「当選」とジェットコースターのように目まぐるしく変わる結果に翻弄(ほんろう)された国頭郡区の具志堅透さん(56)は顔を赤くしながら何度も聞き返した。

 最初の喜びは5日午後11時、具志堅さんや高良文雄選対本部長(本部町長)らとバンザイ三唱。だるまの目も書き入れ、支持者に感謝していたところ、他の報道各社は吉田勝廣さん(71)の当確を次々と報道。雰囲気は一変した。

 日付が変わった午前0時20分には「私の不徳の致すところです」と深く頭を下げた。「詳しく分析しないと分からない」と述べながらも「オール沖縄の逆風があった」とうなだれた。

 午前2時、報道各社から「当選」の連絡を受けた時は高良選対本部長も事務所を離れ、残っていたのは10人。「当選」に支持者は抱き合って喜んだ。電話を掛け合って当選を伝え、高良本部長も急きょ戻り、喜びを分かち合った。「待っていて良かった」と涙を流す支持者もいた。

 現職の花城大輔さん(44)は、6人の候補者で定数5を争った少数激戦の沖縄市区を勝ち抜き、支持者らと抱き合って喜びを分かち合った。

 花城さんは当確後のあいさつで、「つい最近まで落選候補者の筆頭だった。まさかこのような結果を迎えるとは誰が予想したか」と危機感を持った選挙戦だったことを強調。「地域のどこへ顔を出しても、支持者の活動が行き渡っているのを実感していた」と感謝した。

 2014年の県議補選に続く今回の選挙戦を「負ければすべて自分の責任」と位置づけ、「全力を傾けた」と振り返った。今後の政策の柱は、子どもの貧困問題や就学環境の整備、沖縄市胡屋の市街地活性化など多岐にわたる。支持者らを前に「これからの4年間、沖縄県と沖縄市をもっともっと元気にしていきましょう」と力強く宣言した。

<那覇>翁長さん重鎮の意地

 当確速報を確認し、選対幹部と力強く握手を交わした翁長政俊さん(66)。オール沖縄勢力から革新系現職に加え、保守系新人も出馬。自民党公認の新人候補者とも保守票の激しい集票合戦を繰り広げた。

 那覇市・南部離島区で唯一の自民公認の現職で「党県連の運営責任者の一人として何としても勝つ必要があった」と述べ“保守のつぶし合い”を制し安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 相次ぐ米軍人・軍属による事件・事故は「われわれにとってアゲンストの風だった」と振り返り「基地問題をこう着させているのは翁長県政。基地の整理縮小を着実に進め地位協定見直しも訴えていく」と強調した。

5208チバQ:2016/06/06(月) 20:38:13
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=171834
翁長知事に信任 与党27議席で安定多数 沖縄県議選
2016年6月6日 05:04

 任期満了に伴う第12回沖縄県議会議員選挙(定数48)は5日、投開票され、与党は無投票だった名護市区を含む13選挙区で現有議席を4議席上回る27議席を獲得して躍進、引き続き安定多数を維持した。2014年に翁長雄志知事が就任して初めての県議選で、与党が過半数を得たことは有権者が翁長県政に信任を与えた格好になる。選挙結果が7月10日投開票の参院選に影響を与えるのは必至。翁長知事とともに名護市辺野古の新基地建設に反対を訴えてきた与党の「オール沖縄」勢力の勝利は、県民があらためて新基地建設反対の民意を示したことになる。

 与党候補者は翁長県政を支える立場を前面に掲げ、宮古島市区での初の女性県議が誕生するなど「オール沖縄旋風」が巻き起こった。野党の自民は公認・推薦の20人を擁立した。1議席増の15議席を得たが、少数野党の苦しい立場は継続する。

 投票率は53・31%で過去最低だった前回を0・82ポイント上回り28年ぶりに上昇に転じた。

 選挙戦では米軍普天間飛行場問題を巡り、野党の自民を含め政治的立場を問わず閉鎖・返還を訴えた。与党系候補者は名護市辺野古の新基地や県内移設の断念も強く主張した。

 当選者48人のうち辺野古に反対するのは31人で6割以上を占め、普天間問題の行方に影響を与えそうだ。

 元海兵隊員の米軍属の男による女性遺体遺棄事件に対する県議会の抗議決議で盛り込まれた在沖海兵隊の撤退や子どもの貧困解消、経済振興のあり方も焦点となった。

 当選者の内訳は現職31人、前職2人、新人15人。現職は6人が落選した。最年少は41歳、最高齢は74歳。女性は7人が立候補し、6人が当選した。

 党派別は与党は社民6人、共産6人、社大3人で、与党系無所属は12人が当選した。

 野党は自民が14人、野党系無所属が1人当選。中立は公明が4人、維新が2人の議席を得た。

 県選挙管理委員会での集計作業が混乱し、得票数の確定が大幅に遅れた。

5209チバQ:2016/06/06(月) 20:38:59
http://www.asahi.com/articles/ASJ660T49J65TIPE02V.html
翁長知事支える与党勢力、3議席増 沖縄県議選
2016年6月6日11時36分
 5日投開票された沖縄県議選(定数48)で、翁長雄志(おながたけし)知事を支える与党勢力が告示前より3議席多い27議席を獲得し、過半数を維持した。安倍政権が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画の阻止を訴える翁長氏は6日未明、「勝利だ。1年半の県政にご理解いただけた」と記者団に述べ、引き続き政権との対決姿勢を強める方針を示した。


 告示前にうるま市の女性の遺体を遺棄した容疑で、米軍属の男が逮捕される事件が発生。県民の反基地感情の高まりが、翁長氏や与党への支持につながったとみられる。

 告示前は47議席(欠員1)のうち、与党24、中立9(議長を含む)、野党14。当選者のうち、朝日新聞の事前アンケートに県政への立場を「与党」と答えたのは27人で、「野党」は15人、「中立」は6人。

5210チバQ:2016/06/06(月) 20:39:49
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201606/CK2016060602000236.html
沖縄県議選 翁長与党が上積み 過半数維持、27議席を獲得

2016年6月6日 夕刊


写真
 五日投開票された沖縄県議選は六日未明、米軍普天間(ふてんま)飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古(へのこ)移設反対派が、定数四十八議席のうち三十一議席を獲得し確定した。翁長雄志(おながたけし)知事を支持する勢力だけでも二十七議席となり過半数を占めた。県選挙管理委員会が得票数を再点検した結果、国頭郡選挙区(定数二)で当選者と落選者が入れ替わるトラブルがあり、最終結果の発表が遅れた。
 当選が決まった知事支持派は、共産党六、社民党六、地域政党・沖縄社会大衆党三、無所属など十二で計二十七議席。改選前から四議席を上積みした。中立を含む非支持派は自民党十四、公明党四、おおさか維新の会二、無所属一で計二十一議席となった。
 公明党は中立的立場だが、辺野古移設には反対のため、辺野古反対勢力は三十一議席となる。
 県選管は国頭郡選挙区について、五日午後十一時半前に得票数が確定したと発表。その後、六日未明に誤りがあったとして当選者を訂正した。辺野古反対の候補は一時、三十二議席とされたが、三十一議席となり、知事支持派は二十八議席から二十七議席となった。
 改選前勢力は、知事支持派が二十三議席、中立を含む非支持派が二十三議席で、二議席は欠員。辺野古反対の議員は、知事支持派に公明などが加わり、過半数を占めてきた。
◆「辺野古移設は不変」菅官房長官
 菅義偉(すがよしひで)官房長官は六日の記者会見で、沖縄県議選の結果にかかわらず、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を進める考えを示した。「日米の抑止力維持と普天間飛行場の危険性除去を考えた時、辺野古移設は唯一の解決策という政府の考え方に変わりはない」と述べた。中谷元・防衛相も同様の考えを強調した。
 辺野古移設反対派が過半数を維持した選挙結果に関し、菅氏は「地域経済の発展、住民生活の向上、地域の特性など、各候補の主張が表され、結果が出た」と述べるにとどめた。
 今後の対応については「裁判所が示した和解条項に従って埋め立て工事を中止した上で、沖縄県との協議を進めており、誠実に対応していきたい」と指摘した。
 中谷氏は六日、訪問先のミャンマー・ネピドーで記者団に「普天間の危険性除去のため、国としては一日も早く辺野古に移設しなければならないと考えている」と述べた。米軍属が逮捕された女性遺棄事件などの影響については「そういったことも含めて有権者が判断したことだ」と語った。
 共産党の小池晃書記局長は選挙結果を受け「安倍政権は県民の審判を真摯(しんし)に受け止め、辺野古移設を断念し、普天間飛行場の閉鎖・撤去を米政府に要求するよう求める」とのコメントを発表した。
 沖縄県の翁長雄志知事は六日未明、那覇市で記者団に「沖縄県民の誇りにかけて(辺野古移設を)許さない、という思いが伝わってきた」と強調した。

5211チバQ:2016/06/06(月) 20:42:53
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160606/k00/00e/010/117000c
沖縄県議選
「これが民意」反基地訴え知事与党大勝


毎日新聞2016年6月6日 10時15分(最終更新 6月6日 19時11分)
 米軍普天間飛行場の県内移設計画を巡って政府と対立する翁長(おなが)県政の今後を占う沖縄県議選は5日投開票され、翁長雄志知事を支持する勢力が大勝した。告示直前に起きた、米軍属が関与したとみられる遺体遺棄事件も選挙結果に影響した。投開票日当日には米兵が飲酒運転で逮捕され、県民の「反基地感情」はますます高まっている。【川上珠実、佐野格、平川昌範】

 「うるま市の事件で亡くなった女性の死を無駄にしないという決意の1票を『知事会派の議席に』と訴えて結果につながった。沖縄が置かれている不平等な状態を全力で日米両政府に訴え、現状を打開したい」。知事与党系候補の一人で、那覇市・南部離島区で当選した地域政党・沖縄社会大衆党の比嘉京子氏は支持者らの祝福を受けた後、厳粛な表情で振り返った。

 沖縄市区で当選した、同じく知事与党系候補で社民党の仲村未央氏は「移設反対を貫く翁長知事への評価がストレートに出た。事件への怒りだけでなく、移設反対の民意を無視し、事件が起きても沖縄が要求する日米地位協定の改定をはねつける政府への不信感が背景にある」と語る。

 普天間飛行場の名護市辺野古への移設推進の現職を大差で破って2014年に当選した翁長知事だが、今年1月の宜野湾市長選では、自ら推した新人候補が政府が支援した現職に大差で敗れた。今回、県議会で支持勢力が過半数を割れば県政運営そのものが不安定になりかねず、告示前から積極的に与党系候補の応援に奔走した。

 結果的に、知事与党は、普天間飛行場を抱える宜野湾市、米軍嘉手納基地のある沖縄市など基地所在の市町村で、複数の当選者を出して圧勝した。沖縄社会大衆党の大城一馬氏(島尻・南城市区)は「宜野湾市長選で負けたことで『オール沖縄は崩れたのではないか』という声もあったが、そうではないということを示せたことが大きい」と力強く話した。

 一方、知事支持勢力の過半数割れを狙った県政野党の自民は全体として得票が思うように伸びず、厳しい戦いに。県議選に出馬せず勇退した県連幹事長の具志孝助氏は、後継指名した仲村家治氏の落選を那覇市の事務所で見届けた後、「うるまの事件がストレートに影響した」とうなだれた。

 具志氏はさらに「これだけの基地負担を強いられてきて、負担の軽減を言ってきたが、なかなか実行できず、国政与党として責任を問われたのかと思う。(参院選に向けて)厳しい結果が出たので、早急に総括して立て直したい」と語った。

5212チバQ:2016/06/07(火) 20:02:15
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=172007&amp;f=i
沖縄県議選“前代未聞”のミスはなぜ起きた? ダブルチェックの仕組みなし
2016年6月7日 11:50
「開票率100%」として公表された得票が修正され、当選者が入れ替わる“前代未聞”の事態となった5日の沖縄県議選国頭郡区の開票。6日未明に急きょ、記者会見した県選挙管理委員会の当山尚幸委員長は、陳謝しつつも「当選者を確定した訳ではない」と弁解じみた言葉を並べた。人生を懸けて挑んだ立候補者、選管を信頼して1票を投じた支持者。翻弄(ほんろう)された人々の心に、その言葉はどう響いたのか-。
通常なら、当落の判明を終えているはずの6日午前1時すぎ。県選管の「得票を再集計する」との一報を受けて、県庁には報道陣が殺到。県選管は入り口の扉の鍵を閉めて、確認作業を急いだ。

 同1時40分すぎ、再集計を終えた職員2人が廊下で修正した得票数を配り、経緯を説明。だが、トラブルの責任に話題が及ぶと「発言できる立場にない」と答えるだけ。記者団から責任者の説明を要求され、同2時40分にようやく当山委員長の会見が設定された。

 約30人がすし詰め状態の会議室。「県選管の開票速報で、当選だと思っていた人が仮にいたとすれば、修正してしまって申し訳ない」。当山委員長は釈明しつつ、当選者を告示する9日が「県選管による当選者の確定。9日までは修正の可能性もある」との説明を繰り返した。候補者へ謝罪する考えがあるかを記者3人が続けて確認したが、「当選が確定していない中で、候補者に間違いでしたとは言えない」とかわした。

 ミスの原因となった、候補者届け出順に修正する前の名簿の並びについて、当山委員長は「あいうえお順」と話したが、6日午後の本紙取材に選管職員は「立候補表明順もある」と説明。二転三転した開票を象徴するかのように覆った。

■複数確認の仕組みなし 入力・集計ミス見逃す

 県議選開票ミスは、担当者が立候補者名簿を届け出順に並び替え忘れるという人的ミスが一番の原因だった。名簿修正を1人の担当者が担い、ダブルチェックする仕組みがなかったほか、得票数の入力係による集計後の確認作業もなく、間違いに気づくのが遅れた。

 集計は表計算ソフト「エクセル」の共有ファイルを使用。入力係16人がそれぞれ担当する市町村の票数を入力すると、集計係のファイルに自動的に反映され、候補者の総得票が合算される。立候補者名簿は、告示後に候補者の並びを「届け出順」に修正するが、今回、1人の入力係が担当した伊江村、伊是名村、北中城村のファイル一つが修正されていなかった。国頭郡区では、現職は五十音順、新人は出馬表明順に並んだ修正前のファイルが使われ、候補者3人の票が正しく合算されなかった。

 投開票日前日の4日には同ファイルを使ってリハーサルしたが、ミスに気づけなかった。選管職員は「設定段階でミスがあった。見抜けなかった落ち度がある。参院選も控え、同時並行の作業が追われていたことも要因の一つ」とした。

5213チバQ:2016/06/07(火) 20:02:32
■有権者の1票丁寧に扱って 落選の吉田さん苦言

 【金武】二転三転した県選管の発表に振り回された末に落選した国頭郡区の現職、吉田勝廣さん(71)は6日、金武町内の選対事務所で取材に応じ「有権者は期待や未来を託し、一票を投じている。県選管は機械的に作業するべきではない」と苦言。今回の失敗を教訓にしてほしいと話した。

 5日夜〜6日未明にかけて「落選」「当選確実」「落選」と伝えられた吉田さん。「くやしいが、政治は結果」と受け止め、「僕より支持者の方がやりきれない」と気遣った。落選を知らない孫から「おめでとうと言われたのがきつかった」と声を落とした。

 6日は名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前に足を運び、市民らの握手攻めに。「辺野古に新しい基地は造らせない。ともに頑張ろう」と力を込めた。

■県選管発表 修正相次ぐ

 今回の県議選では国頭郡選挙区のミス以外にも選挙データの修正が相次いだ。県選挙管理委員会は5月29日、期日前投票所について本部町の「本部町立博物館町民ギャラリー」を「本部町役場町民ホール」に訂正。5日には多良間村で6人の集計漏れがあったとして、期日前投票者数を15万250人から15万256人に修正した。

 6日未明には中頭郡区の得票数を訂正。修正前は4位だった候補者が3位に繰り上がった。得票速報も同日、一部修正。宮古島市の選挙当日有権者数を4万2674人から4万2677人に、宜野座村の投票者数も2924人から2925人に訂正。県選管は宮古島市、宜野座村からの報告ミスだったとしている。

■糸満で開票ミス 139票が一時不明

 【糸満】5日投開票の県議選糸満市区で、候補者別に票を分けて入れるかごに139票を置いたまま片付け、一時所在不明となるミスがあった。同市選挙管理委員会が「持ち帰り票にしては多い」と、全ての票を計数機で2度計算。その後、会場から車に積み込んだかごを調べ、票を見つけた。

<おわび>

 県議選の沖縄タイムスのウェブ速報に一部誤りがありました。おわびします。

5214チバQ:2016/06/07(火) 20:17:00
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-293334.html
沖縄県議選、当落二転三転で陣営翻弄 「本当?」「悔しい」
2016年6月7日 05:02
 沖縄県議選で激戦となった国頭郡区では、県選挙管理委員会の集計ミスに伴い、当確情報が二度変わる異例の事態に候補者や支持者らが翻弄(ほんろう)され、最終的に134票差で明暗が分かれた。

 5日夜、テレビの開票速報で具志堅透さん(56)=自民=の当確が報じられ、事務所は喜びに沸いた。しかし、しばらくして逆の結果が報じられると事務所の雰囲気が一変した。支持者らは口数少なく静かになり敗戦ムードが漂った。

 日付をまたいだ6日午前1時45分、県選管の開票速報の修正があり順位が逆転する可能性があるとの情報が入った。一時は信じられない様子だった具志堅さんだが、確認が取れると「本当にな? 夢じゃないだろうな」と笑顔がはじけた。

最初の落選の知らせを受け、あいさつする吉田勝広さん=5日午後10時54分、金武町の選挙事務所
 午前2時すぎ、支持者らが再び集まり始めた。具志堅さんは「本当に厳しい選挙だった。県土均衡、やんばるの発展を目指す」と意欲を見せた。

 県選管の対応については「支持者のことを思うと、こういう事務的なミスは絶対にあってはいけない」と指摘した。

 一方、吉田勝広さん(71)=無所属=の選挙事務所では5日午後10時40分ごろ、落選を示す結果が報じられ、吉田さんが敗戦の弁を述べた。しかし約50分後には当確が報じられ、一転して万歳三唱の歓喜に湧いた。支持者らが安堵(あんど)の表情で帰路に就く中、6日午前1時50分ごろには県選管が開票結果を修正し落選が明らかになった。報道陣から最終結果が伝えられると、吉田さんは取材にコメントせず、言葉少なに帰宅した。

 一夜明けた6日朝、吉田さんは普段通りに地元の金武小での読み聞かせに参加し、同日午後には辺野古移設に反対する市民らが座り込む米軍キャンプ・シュワブゲート前も訪れた。落選について取材に「悔しいが、バネにしないといけない。選管の皆さんには失敗を教訓に生かしてほしい」と注文を付けた。

5215チバQ:2016/06/07(火) 20:17:39
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160607/ddm/005/010/040000c
沖縄県議選 自公、参院選波及を警戒 野党「いい流れ」

毎日新聞2016年6月7日 東京朝刊
 5日投開票された沖縄県議選(定数48)は、翁長雄志(おながたけし)知事を支持する共産、社民両党などが計27議席を獲得した。続く7月の参院選沖縄選挙区(改選数1)は、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題を巡って激しい戦いになりそうだ。2014年衆院選の県内4小選挙区で全敗した自民党は「沖縄の民意」の行方に神経をとがらせている。【高橋恵子、杣谷健太】

 沖縄選挙区は、自民党現職の島尻安伊子沖縄・北方担当相と無所属新人で元宜野湾市長の伊波洋一氏の一騎打ちになる見通し。同選挙区では07年参院選から野党系と与党系が交互に勝利しており、与野党は県議選を前哨戦と位置付けてきた。

 自民党は県議選で改選前から1議席増やしたが、翁長氏支持派を過半数割れに追い込むことはできなかった。谷垣禎一幹事長は6日の政府・与党連絡会議で「この結果を真摯(しんし)に受け止めなければならない」と引き締めた。県本部が移設に反対する公明党の山口那津男代表は「結果を分析し、今後の対応を自民党とよく議論したい」と記者団に語った。

 参院選では改選数1の「1人区」(32選挙区)の勝敗が焦点になっている。民進、共産など野党4党は全選挙区で候補者を一本化した。沖縄選挙区ではさらに、県内移設に反対する保守系の地方議員も伊波氏の支援に回るため、与党は危機感を強めている。

 共産党の小池晃書記局長は6日の記者会見で「(参院選への)いい流れができた。必ず勝利をもぎ取りたい」と強調。民進党の枝野幸男幹事長も鹿児島市で記者団に「沖縄の場合は、参院選がどういう展開になるのか見えてきた」と語った。

 とはいえ、今のところ、県議選の結果が参院選で沖縄以外に影響するという見方は与野党ともに少ない。民進党は県議選で唯一の公認候補が那覇市・南部離島選挙区(定数11)で敗れ、党勢回復に疑問符がついたままだ。

政府、知事硬化を懸念
 沖縄県議選の結果、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設反対派は、翁長知事の県政与党(27議席)と公明党(4議席)を合わせて31議席を占めた。政府は、翁長知事が民意を背景に移設への反対姿勢を強めることを懸念している。

 菅義偉官房長官は6日の記者会見で、日米同盟の抑止力維持と普天間飛行場の危険性除去を理由に「辺野古移設は唯一の解決策との考え方に変わりはない」と述べ、選挙結果にかかわらず移設を進める方針を示した。島尻安伊子沖縄・北方担当相も那覇市で記者団に「私たちの『一丁目一番地』は普天間の危険性除去だ」と語った。

 しかし、米軍関係者による一連の事件で沖縄の反基地感情が高まり、移設を巡る政府と県の協議の見通しは厳しさを増している。自民党関係者は「知事は勢いに乗り、強い態度で臨むのではないか」という見方を示す。

 政府は日米地位協定の運用改善や治安対策を急ぐ構え。安倍晋三首相は6日、政府・与党連絡会議で「日米間で作業を加速し、実効的な再発防止策をとりまとめる」と述べた。【高本耕太、川上珠実】

最近の参院選沖縄選挙区の結果
 <2007年>

当 糸数慶子  無元 376,460=[民][共][社][国]

  西銘順志郎 自前 249,136=[公]

 <2010年>

当 島尻安伊子 自現 258,946

  山城博治  無新 215,690=[社]

 <2013年>

当 糸数慶子 諸現 294,420=[生][共][社][風]

  安里政晃 自新 261,392=[公]

 ※敬称略。[ ]は推薦政党。[民]=民主、[風]=みどりの風。07年は投開票日前に任期満了を迎えたため西銘氏は前職

5216チバQ:2016/06/07(火) 21:27:19
1506 :チバQ :2016/06/07(火) 21:26:57
http://www.sankei.com/politics/news/160606/plt1606060062-n1.html
2016.6.6 22:58
【沖縄県議選】
翁長知事派が議席増で過半数維持も…参院選へ不安材料 革新政党の影響力強化・陣営内のきしみ

 米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する沖縄県の翁長雄志知事は、県議選で県政与党が3議席増やし過半数を維持したことを受け、国との対決姿勢を強める構えだ。一方、参院選に向けても知事派擁立候補が弾みをつけた形だが、陣営は不安を抱えている。

 県議選終盤を前にした今月1日、翁長氏は元米兵で米軍属の男による女性死体遺棄事件の遺棄現場を訪れ、献花した。遺体が見つかったのは先月19日。2週間近くたって初めて訪れた翁長氏は、県議選候補者と報道関係者も引き連れ、県幹部は「露骨な選挙利用と批判されかねない」と漏らした。ただ、事件は移設反対派に有利に働いたとみられ、翁長氏は県政与党の議席増について「大勝利だ」と述べた。

 しかし、議席を増やしたのは共産党など革新政党。翁長氏が革新に保守を加えた勢力として喧伝(けんでん)する「オール沖縄」の象徴として、那覇市区で立候補した保守系市議出身の新人2人はともに落選した。

 これにより翁長氏が革新政党に支えられる構図はさらに強まる。また、那覇市区で保守系2人を擁立したのは「翁長氏側近や翁長氏を支援する企業の間に不協和音が生じているため」(自民党県連幹部)とされる。こうしたきしみや革新政党の影響力強化は、参院選で自民党現職に対抗して新人候補を擁立した翁長氏陣営にとって不安材料となる。

 翁長氏は県議選の結果について「(辺野古移設阻止の姿勢が)理解いただけた」とも強調した。辺野古移設での国との対立をめぐっては、今月21日までに国地方係争処理委員会の審査結果が示される。係争処理委から辺野古の埋め立て承認取り消しの正当性を否定されれば、翁長氏には痛手となり、県議選勝利の勢いはそがれ、参院選の風向きが変わる可能性もある。

5217チバQ:2016/06/07(火) 22:09:05
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-292731.html
糸満市長選 上原昭氏が初当選
2016年6月5日 23:18
糸満市長選
【糸満】任期満了に伴う糸満市長選挙は5日投開票され、新人の上原昭氏(66)=無所属、自民、おおさか維新推薦=が1万3602票を獲得し、現職の上原裕常氏(67)=無所属=に1400票余りの差をつけ初当選した。投票率は59・42%で、前回より約1・41ポイント低くなり、1971年の市制施行以降の同市長選で最も低かった。

 上原昭氏は「市民の良識の勝利だ」と強調し「必ず糸満市を元気にする。市民と共に考え、夢を語り、市民に開かれた市政を行う」と抱負を語った。
 糸満市の当日有権者数は、4万4699人(男性2万2409人、女性2万2290人)。投票数は2万6561票で、無効票は786票だった。

5218チバQ:2016/06/07(火) 22:10:54
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20160607-OYS1T50021.html
沖縄県議選、知事派革新系が伸長
2016年06月07日
 5日に投開票された沖縄県議選(定数48)では、翁長おなが雄志たけし知事を支える勢力が、告示前から3議席増の27議席を得て躍進し、過半数を維持した。このうち社民、共産両党が6議席ずつを占め、革新政党が存在感を示した。一方で、反知事派の自民党は基地を抱える選挙区を中心に苦戦。米軍属の男が女性の遺体遺棄容疑で逮捕された事件などが影響したとみられる。

 革新政党の当選者では、社民、共産両党は1議席ずつ増やし、社民は公認候補全員が当選した。地域政党・沖縄社会大衆党(社大党)も1増の3議席を獲得した。当選した社民党新人は、「事件が県民の心を揺らし、このままでいいのかと考えさせた。全力で基地問題に取り組みたい」と話す。

 保革共闘の「オール沖縄」体制を唱える翁長氏は、今回の選挙で知事派内の保守勢力拡大も目指していた。しかし、那覇市議から転じて出馬した保守系候補2人はいずれも落選。翁長氏は6日未明、記者団に「大変残念だし、申し訳ないという気持ちだ」と語った。

 県民の反基地感情が高まる中で、革新政党の当選者らは「全ての米軍基地を撤去せよ」などと主張を先鋭化させている。今後、いかに保革の支持者を束ねていくか、課題も残した。

 自民党などの反知事派は22人を擁立。事件の「逆風」を受けながらも、告示前から1増の15議席を得た。ただ、広大な米軍基地を抱える沖縄市区(定数5)、宜野湾市区(同3)では各2人を擁立しながら1議席ずつしか獲得できず、知事派を過半数割れに追い込むにはほど遠い状況だった。

 自民党県連幹部は「共産党が全体的に票を伸ばしており、基地問題に派生する事件・事故の影響で極端な現象が出た。厳しい結果だ」と振り返った。

5219名無しさん:2016/06/11(土) 15:00:27
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160605/k10010547271000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_085
沖縄県議選 知事支える県政与党の過半数維持が確実に
6月5日 23時55分
沖縄県議会議員選挙は5日に投票が行われ、翁長知事を支える県政与党が議席を増やし、県議会の過半数を維持することが確実になりました。翁長知事は、みずからの立場に支持が得られたとして、アメリカ軍普天間基地の移設計画の断念を引き続き政府に求めていくことにしています。
任期満了に伴う沖縄県議会議員選挙は、48の議席に対して71人が立候補し、無投票の選挙区を除く12の選挙区で5日に投票が行われ、午後8時前から開票が行われています。
そして、これまでの開票の結果、翁長知事を支える共産党や社民党などの県政与党が、選挙前の24議席から議席を増やし、25議席以上を獲得して過半数を維持することが確実になりました。
今回の選挙は、アメリカ軍関係者の男が女性の遺体を遺棄した疑いで逮捕された事件を受けて、アメリカ軍の専用施設が集中する沖縄の現状をどう改善していくかが最大の争点となりました。
県政野党の自民党は、公明党やおおさか維新の会などと共に与党を過半数割れに追い込みたいとしていましたが、翁長知事を支える県政与党が過半数の議席を維持したことで、翁長知事は、アメリカ軍普天間基地の移設計画阻止を目指すみずからの立場に支持が得られたとして、引き続き政府に計画の断念を求めていくことにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160606/k10010547341000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_083
沖縄県議選 翁長知事を支える県政与党が過半数維持
6月6日 4時22分
5日に投票が行われた沖縄県議会議員選挙は、翁長知事を支える県政与党が3議席増やし、県議会の過半数を維持しました。これを受けて、翁長知事は「大勝利だ」と述べ、引き続き政府にアメリカ軍普天間基地の移設計画の断念を求めていく考えを示しました。
任期満了に伴う沖縄県議会議員選挙は、48の議席を巡って、5日、無投票の選挙区を除いて投票が行われました。
各党の獲得議席は、無投票での当選を含めると、▽自民党は選挙前から1議席増やして14議席、▽公明党は選挙前と同じ4議席、▽共産党は選挙前から1議席増やして6議席、▽おおさか維新の会は選挙前と同じ2議席、▽社民党は選挙前から1議席増やして6議席、▽地域政党の沖縄社会大衆党は選挙前から1議席増やして3議席、▽諸派が3議席、▽無所属が10議席でした。▽民進党は選挙前と変わらず、議席を獲得できませんでした。
その結果、翁長知事を支える共産党や社民党などの県政与党が27議席を獲得し、県議会の過半数を維持しました。
今回の選挙は、アメリカ軍関係者の男が女性の遺体を遺棄した疑いで逮捕された事件を受けて、アメリカ軍の専用施設が集中する沖縄の現状をどう改善していくかが最大の争点となりました。
県政野党の自民党は、公明党やおおさか維新の会などと共に与党を過半数割れに追い込みたいとしていましたが、翁長知事を支える県政与党が選挙前からさらに3議席増やし、県議会の過半数を維持する結果となりました。
翁長知事は記者団に対し、「選挙結果は、普天間基地の移設を阻止する私の公約が一定程度、県民から理解をいただいたものだと思っており、大勝利だ。アメリカ軍関係者による事件が起きたなかでの勝利は、保革を乗り越えて名護市辺野古に基地をつくらせないという県民の思いであり、今後もしっかりと取り組んでいきたい」と述べ、引き続き政府に計画の断念を求めていく考えを示しました。
今回の沖縄県議会議員選挙の投票率は、過去最低だった前回・4年前を0.82ポイント上回り、53.31%でした。

5220名無しさん:2016/06/11(土) 16:52:30
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060600008&amp;g=pol
糸満市長に上原昭氏が初当選(沖縄)

 元沖縄県知事公室長の上原昭氏(66)=無所属・新/自民、おおさか維新推薦=が、上原裕常氏(67)=無所属・現=を破り初当選。(5日投開票)(2016/06/06-01:21)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060600001&amp;g=pol
翁長与党が過半数維持=辺野古反対、参院選に影響-沖縄県議選

 任期満了に伴う沖縄県議選(定数48)は5日投票が行われ、即日開票の結果、社民、共産両党など翁長雄志知事を支える県政与党系が過半数を維持し、議席を増やした。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する勢力が多数を占め、国は引き続き難しい対応を迫られる。7月10日投開票の参院選にも影響必至だ。

 与党系は改選前議席を4上回る27議席を確保。自民党は改選前を1増やし14議席で、無所属と公明党など中立系を合わせると21議席だが、この中には辺野古移設反対派も含まれている。投票率は53.31%で、前回より0.82ポイント上昇した。
 開票では県選管が国頭郡選挙区の集計を誤り、当選者数について一時、与党系を1人多く、自民党を1人少なく発表するトラブルがあった。
 選挙結果を受け、翁長氏は那覇市内で記者団に「26議席を取れば大勝利と考えていた。今のままの形で基地問題に取り組んでいきたい」と述べ、引き続き辺野古移設阻止を目指す考えを示した。
 自民党は県議選を参院選の前哨戦と位置付けて臨んだが、与党過半数を阻止できなかった。自民党は参院沖縄選挙区に現職の島尻安伊子沖縄担当相を擁立するが、社民、共産両党などが統一候補として推す新人の伊波洋一元宜野湾市長を相手に厳しい戦いを強いられそうだ。
 5月に米軍属による女性死体遺棄事件が起きたことを受け、選挙戦では米軍基地をめぐる問題が大きな争点となった。知事派は日米地位協定の改定を主張。自民党は国とのパイプをアピールして沖縄振興の推進を訴えた。 (2016/06/06-10:22)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060600164&amp;g=pol
開票ミスで当落入れ替わり=選管委員長が陳謝-沖縄県議選

 沖縄県選挙管理委員会は6日未明、5日に投開票が行われた同県議選のうち、国頭郡選挙区の開票でミスがあったとして結果を訂正した。これにより当選者が入れ替わり、与党系が1議席減らして自民党が1議席増やした。
 県選管の当山尚幸委員長は6日、県庁で記者団の取材に対し、「ミスが出て皆さんに大変ご迷惑をおかけし、おわびしたい」と陳謝。ミスの原因については、開票結果を入力する表の一部が候補者の届け出順になっておらず、告示前段階の仮の順序のままにしていたためと説明した。 (2016/06/06-10:25)

5221チバQ:2016/06/12(日) 10:21:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160611-00000034-asahi-pol
事件に抗議の県民大会、公明不参加 超党派の開催困難に
朝日新聞デジタル 6月11日(土)21時13分配信

 元米海兵隊員で軍属の男が女性を殺害などした容疑で逮捕された事件を受け、沖縄県の翁長雄志知事を支持するグループが準備を進めている抗議の県民大会について、公明党県本部が11日、参加しないことを同グループ側に伝えたことがわかった。自民党も現在の計画では参加できないとの立場を示しており、19日の大会は超党派での開催が難しい情勢になった。

 翁長氏を支持するグループは11日までに、公明県本部、自民県連などに大会への参加を要請。関係者によると、公明県本部幹部が同グループ幹部に、同グループで主催する現在の計画を白紙化し、県議会全会派による新たな実行委員会をつくらない限り、大会には参加しないと伝えたという。県本部幹部は取材に「保守も革新もなく、怒りと哀悼と基地に対する思いを表す場にするべきだ」と話した。

 自民県連はまだ回答していないが、県連幹部は「一緒に憤りを表明できる場にしてほしいと言ってきたが組織作りや要求項目作りに関わらせてもらえない。現時点では参加できないだろう」と話した。

 県民大会は、翁長知事を支持する政党や労組、企業関係者らのグループが、19日午後2時に那覇市の奥武(おうの)山(やま)陸上競技場で開くと発表。被害者への追悼のほか、事件への抗議、在沖米海兵隊の全面撤退などを求める決議をする方向で準備を進めている。公明の回答を受け、県議会の与党会派は12日にも会合を開いて対応を協議する。(上遠野郷)

5222チバQ:2016/06/12(日) 10:22:17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160611-00000009-ryu-oki
全首長に県民大会出席打診へ オール沖縄、自公にも
琉球新報 6月11日(土)10時32分配信

 米軍属女性暴行殺人事件に抗議するため19日に那覇市の奥武山陸上競技場で開かれる県民大会で、主催者のオール沖縄会議は10日までに、県内全41市町村長と各議長、県選出全国会議員、全県議にも案内文を送付することを確認した。自民や公明などにも呼び掛け、幅広い参加の大会を目指す。大会には翁長雄志知事の参加も要請する。

 大会決議の内容については、県議会が5月26日の臨時会で可決した事件に対する抗議決議を基にする方向で調整している。オール沖縄会議の大会集会部会と県議会の与党4会派が大会での決議内容と進行表の調整を進めている。10日の調整では決議内容と進行表について話し合い、持ち帰って再度文言などを調整することになった。

 県民大会は2部構成となり、第1部で被害者へ追悼の意を表すことをテーマとし、第2部で今後の沖縄を切り開くための決意を示す。あいさつではオール沖縄会議共同代表の呉屋守将金秀グループ会長と稲嶺進名護市長、高里鈴代「島ぐるみ会議」共同代表に、若者グループのSEALDs RYUKYU(シールズ琉球)の玉城愛さんが登壇する。事件の被害者と同世代からのアピールも検討している。

 県議会の抗議決議では米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設断念のほか、在沖米海兵隊の撤退なども求めている。

5223名無しさん:2016/06/15(水) 15:54:12
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016061300739&amp;g=pol
副市長に総務省出身の松元照仁氏=北九州市

 北九州市の北橋健治市長は13日、藤原通孝副市長の総務省復帰を認め、後任に同省出身で個人情報保護委員会事務局総務課長の松元照仁氏を起用する人事を固めた。開会中の6月議会に人事案を提出し、同意を得た上で発令する。 
 松元 照仁氏(まつもと・てるひと)一橋大法卒。89年旧自治省に入り、総務省消防庁消防・救急課救急企画室長などを経て14年1月特定個人情報保護委員会(現個人情報保護委員会)事務局総務課長。49歳。鹿児島県出身。(2016/06/13-20:19)

5224チバQ:2016/06/15(水) 19:34:13
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-36230421.html
自民沖縄県連は不参加 米軍属事件抗議の県民大会 「開催手法、決議内容が一方的」
05:02琉球新報

自民沖縄県連は不参加 米軍属事件抗議の県民大会 「開催手法、決議内容が一方的」
琉球新報
(琉球新報)
 自民党沖縄県連は14日、米軍属女性暴行殺人事件に抗議する19日の県民大会について、党派を超えた実行委員会が組織されていないことや、米軍普天間飛行場の県内移設断念などを盛り込む見込みの大会決議内容が一方的だなどとして「今の状況では参加することができない」との見解を発表した。 会見で県連の照屋守之副会長は、大会を主催するオール沖縄会議から正式な協力依頼がないとして「開催や大会決議を決める前の段階で、超党派の取り組みを模索すべきだった」と批判。「県民大会を選挙の最中に行うことにも一つの疑問を感じる」などと超党派での取り組みを求めた。 これに先立つ14日午前、島尻安伊子沖縄担当相は閣議後会見で県民大会について「自民党県連としては出席しない」と述べ、参加しない考えを明らかにした。

5225チバQ:2016/06/17(金) 19:17:45
http://www.sankei.com/politics/news/160617/plt1606170031-n1.html
2016.6.17 18:56

「オール沖縄」崩壊の兆し 那覇市議会議長の不信任案可決 唯一の保守系に亀裂

反応

反応



 沖縄県那覇市議会の金城徹議長に対する不信任決議案が17日、自民、公明両党などの賛成多数で可決された。金城氏は翁長(おなが)雄志(たけし)知事の側近で、翁長氏を支える勢力のうち、県内の市町村議会で唯一となる保守系議員会派「新風会」に所属していた。

 不信任決議案は、「公平・公正な議会運営と議会改革が期待できない」として提出された。新風会会長を務めていた知念博議員も賛成に回った。

 翁長氏は自身の支持勢力について保革融合の「オール沖縄」と喧伝してきたが、唯一の保守系議員会派に亀裂が入り、県政界では「オール沖縄崩壊の兆し」との声が上がっている。

 6月5日の県議選には新風会系として市議2人が出馬したが、ともに落選。しこりが残ったとされ、知念氏は6日に新風会を離脱して無所属となった。金城氏も議長のため現在は無所属。

5226チバQ:2016/06/17(金) 19:18:17
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1606160059.html
【沖縄女性殺害】19日「県民大会」 革新色強く、市長の大半参加せず 「偏った主張に賛同できない」
06月16日 21:29産経新聞

 沖縄県で米軍属が逮捕された女性殺害事件に対する抗議に加え、在沖縄米海兵隊撤退要求を盛り込んだ決議文の採択を目指す「県民大会」が19日に那覇市で開かれ、翁長雄志知事は16日、大会に参加する方針を明らかにした。一方、県内市長の大半は大会に参加せず、時期を改めて別の大会開催を検討していることが分かった。県民大会が翁長氏を支援する団体の主催で革新色が強く、決議文も団体の偏った主張のためだ。自民、公明両党なども不参加で、県民大会とは名ばかりとなりそうだ。

 翁長氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設には反対だが、日米安保体制に理解を示す立場は変えていない。参加すれば海兵隊撤退要求に賛同したと受け止められ、保守層のさらなる離反を招きかねない。

 県民大会は共産、社民両党や労働組合などでつくる「オール沖縄会議」が主催し、那覇市の陸上競技場で開く。参加者は5万人を目指し、市町村長にも参加を求める。決議文には海兵隊撤退のほか、普天間飛行場の県内移設断念の要求も盛り込む。

 これに対し、自民党県連は党派を超えて実行委員会を組織し、決議文の内容も実行委で協議すべきだと反発。「事件への抗議が主であるべき」とし、7月の参院選もにらんだ政治色の強い大会には参加できないとの見解を表明。公明党県本部も超党派で事件に哀悼の意を表す大会にすべきとして参加しない。

 県民大会と位置づけるには「首長の参加も不可欠」(県幹部)だが、県内11市長のうち9市長は参加しない。市長の一人は「偏った主張の決議文に賛同しろという姿勢は納得できず、何をもって県民大会と強弁しているのか」と批判し、参院選後に経済界も含めた実行委員会形式で県民大会を開く構えだ。

 19日には、会場となる陸上競技場と同じ公園内にある沖縄セルラースタジアム那覇では全国高校野球選手権沖縄大会の試合が行われる予定だったが、県高校野球連盟は県民大会開催を受け、選手や応援の生徒の安全に万全を期す必要があると判断し、別の球場に変更した。同スタジアムはプロ野球公式戦にも使われ、球児の聖地とされるだけに、県民大会が試合の機会を奪ったことへの批判も強い。

 ほかにも公園内では高校生の柔道大会や中学生の軟式野球大会が予定されており、影響が懸念される。

5227チバQ:2016/06/17(金) 23:28:19
http://www.sankei.com/west/news/160617/wst1606170080-n1.html
2016.6.17 19:19

反原発メンバーが立候補を辞退…鹿児島県知事選


 任期満了に伴う7月の鹿児島県知事選に出馬予定だった反原発団体メンバーで新人の平良行雄氏(56)が17日、立候補を取りやめると表明した。立候補を予定している元テレビ朝日コメンテーターで新人の三反園訓(みたぞの・さとし)氏(58)の支持に回るとしている。

三反園氏が当選なら「川内原発の問題検討委を設置」

 平良氏の辞退で県知事選は現職で4選を目指す伊藤祐一郎知事(68)と三反園氏との一騎打ちとなる公算が高まった。

 平良氏の記者会見には三反園氏も同席。伊藤氏の4選阻止で両者が政策合意したことを明らかにした。三反園氏が当選した場合、再稼働した九州電力川内原発(薩摩川内市)に関する問題を検討する委員会を設置するとしている。

5228チバQ:2016/06/18(土) 10:45:33
http://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-36670870.html
平良氏が出馬断念 三反園氏に一本化 鹿児島知事選
06月17日 23:24南日本新聞

平良氏が出馬断念 三反園氏に一本化 鹿児島知事選
南日本新聞
(南日本新聞)
 7月10日投開票の鹿児島県知事選に立候補を予定していた無所属新人の反原発団体メンバー平良行雄氏(56)が17日、立候補を断念すると発表した。無所属現職の伊藤祐一郎氏(68)の4選阻止を柱とする政策に、無所属新人の元テレビ朝日コメンテーター三反園訓氏(58)と合意した。知事選は伊藤氏と三反園氏の一騎打ちの見通しとなった。 平良、三反園両氏陣営によると、一本化を求める周囲の声を受けて数日前から検討を重ねた結果、候補を絞り込むべきだとの認識で一致したという。平良氏は今後、三反園氏の支援に回る。

5229名無しさん:2016/06/19(日) 00:02:12
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016061700908&amp;g=pol
市民団体メンバーが出馬見送り=鹿児島知事選

 任期満了に伴う鹿児島県知事選(7月10日投開票)で、出馬表明している元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)と市民団体メンバーの平良行雄氏(56)は17日、県庁で記者会見し、平良氏が立候補を見送り、三反園氏に一本化することで合意したと発表した。知事選には、他に4選を目指す現職の伊藤祐一郎氏(68)が出馬を表明している。(2016/06/17-21:03)

5230名無しさん:2016/06/19(日) 20:28:54
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016061900156&amp;g=pol
参院選控え、与野党に溝=「県民大会」超党派ならず-沖縄

 沖縄県うるま市で起きた米軍属女性暴行・殺人事件に抗議する19日の「県民大会」は自民、公明両党など県政野党・中立勢力が欠席し、超党派での大会とはならなかった。翁長雄志知事を支える市民団体「オール沖縄会議」が主催し、海兵隊の沖縄撤退など「反基地色」の強い決議を盛り込んだことが背景にある。来月10日の参院選を控え、与野党対立が影を落とした格好となった。
 「一部のうちなんちゅ(沖縄人)がつまらないことを理由に、きょうの大会に参加していない」。オール沖縄会議の呉屋守将共同代表は大会でこう述べ、欠席した自民党などを批判した。
 オール沖縄会議は事件が起きた直後の先月22日に大会の実施を決定。県議選(6月5日投開票)や参院選を控えていることもあり、与野党協議がない中で「海兵隊撤退」「米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設断念」といった政治色の強いテーマが決議案に盛り込まれた。
 自民党県連は「政治的催しとの誤解を与えてはならない」と反発。公明党県本部も「オール沖縄会議だけでステージをつくって、そこに乗れと言われても乗れない」(幹部)として、参加を見送った。
 大会終了後、翁長知事は「中央に党本部があるところは整合性を取らなければいけない。県民の心を一つにするのは簡単ではない」と指摘。出席した市民からは「政治的観点を入れるべきではない。遺族や被害者本人は『違う』と思うのではないか」と、冷ややかな声も上がった。(2016/06/19-19:20)

5231とはずがたり:2016/06/23(木) 18:37:22
鹿児島知事選、2人が立候補 投開票は7月10日
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASJ6R32JBJ6RTIPE004.html
10:31朝日新聞

 鹿児島県知事選は23日、告示され、新顔で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)、4選をめざす現職の伊藤祐一郎氏(68)の2人がいずれも無所属で立候補を届け出た。参院選と同じ7月10日に投開票される。

 鹿児島県には国内で唯一稼働している九州電力川内原発があり、再稼働への同意表明も含めた伊藤氏の3期12年に対する評価や、県政初になる4選の是非などが争点となりそうだ。

 伊藤氏は、自民、公明両党の県議団が推薦。両党の事実上の支援を得て、組織戦を展開する。対する三反園氏は、党派を超えた「草の根」での支持拡大をめざすとし、民進、社民両党の県組織が支援を決めた。

 同日選となる参院選鹿児島選挙区は1人区で、自民現職を公明が推薦し、野党統一候補の無所属新顔を民進、共産、社民が推薦する対決構図だが、知事選では保守系の市議らの一部も三反園氏を支援している。

5232チバQ:2016/06/24(金) 22:08:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160624-00000009-san-l46
鹿児島知事選告示 「原発」「豪腕」両陣営に漂う波風 参院選と同じ構図 一枚岩に課題
産経新聞 6月24日(金)7時55分配信

 23日告示された鹿児島県知事選は、新人で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)と4選を目指す現職の伊藤祐一郎氏(68)の無所属2人による一騎打ちとなった。告示直前、「反原発派」が立候補を取り下げて三反園陣営に合流したことで、参院選と同じ「自公」vs「野党統一」の構図となった。ただ、両陣営には波風もある。参院選と同じ7月10日に投開票される。  

 「鹿児島のよいものをPRし、県民所得を向上させたい。思いやりの政治を実現させる。明治維新をつくった鹿児島の自信と勇気を取り戻そう」

 選挙戦初日の遊説先の鹿児島市喜入町でマイクを握った三反園氏はこう訴えた。

 三反園氏は鹿児島県指宿市出身で、元テレビコメンテーターという知名度を生かす。昨年12月の出馬表明以来、「県民党」を掲げ、民進党と社民党が県連レベルで支援を決めた。

 知事選には当初、国内で唯一稼働している九州電力川内原発(薩摩川内市)を巡り、反原発派が候補を擁立する予定だった。共産党と関係が深い県労連の平良行雄事務局長(56)が、即時停止と廃炉を掲げるはずだった。

 しかし、共倒れを避けようと三反園、平良両陣営が近づいた。

 平良氏側は5月25日、「原発の即時停止や廃炉で一致するなら候補者の一本化を探れる」と三反園氏側に政策協議を申し入れた。これに三反園氏は回答を保留した。三反園陣営幹部は「熊本地震もあり、安全点検のため一時停止させることは理解できるが、廃炉という文言がネックになった」と語る。

 候補一本化は暗礁に乗り上げかけた。だが、関係者は水面下で調整を続け、告示直前に合意に至った。今月17日、平良氏は記者会見し、立候補取り下げを発表した。

 同席した三反園氏らによると、両陣営が交わした合意文書は、伊藤氏の4選阻止に加え、川内原発について「熊本地震の影響を考慮、一時停止して、再調査、再点検を行うよう九電に申し入れる」「原発に関する諸問題を検討する原子力問題検討委員会を県庁内に恒常的に設置する」などとした。

 三反園陣営幹部によると、原発問題については、新たに設置する原子力問題検討委員会の場で、「廃炉」という方向性も打ち出せるとし、折り合いをつけたという。

 三反園氏へ共産党は支援しないと決めたが、共産党県議の松崎真琴氏は「原発立地県の鹿児島で原発ストップの知事を誕生させようという動きを評価したい」と語った。

 参院選で野党は「安全保障関連法の廃止」の目的のためだけに共闘を組んだ。鹿児島知事選の「反原発」も同じ構図といえる。

 ただ、鹿児島では経済界だけでなく、労働界にも原発の必要性を感じる人は多い。

 それを考慮してか、三反園氏は鹿児島市喜入町の演説で、原発について一言も触れなかった。

 一方、県政史上初の4選を目指す伊藤氏は、これまでと同様、自民党や公明党の県議団、農政連や医師連盟など多くの団体から推薦を受け、組織戦を展開する。

 伊藤氏は鹿児島市の中央公園で開いた出陣式で「医療、福祉、教育や女性の活躍社会の形成など、あらゆる分野でバランスが取れるよう資源を適正に配分したい。鹿児島の農業や観光をさらに発展させる」と第一声を上げた。

 伊藤氏は川内原発再稼働に同意しており、定例記者会見などで「(原発は)争点にならない」と一蹴した。伊藤氏側近は「原発に関するスタンスを明確にせず、4選阻止を目的に組むのは野合に過ぎぬ」と、三反園陣営を批判する。

 ただ、伊藤陣営にも不安材料はある。リコール運動にまで発展した県職員の上海研修旅行問題など、「豪腕」と評される県政運営や多選への批判だ。

 実際、「参院選は自民党候補を書くが、知事選は『伊藤』とは書きたくない」(自民党関係者)との声も漏れる。

 陣営にとっては、三反園氏の知名度も脅威となる。

 自民党県連会長の森山裕農林水産相(衆院鹿児島5区)は今月20日、党県議団に対し「参院選と同様に、知事選も与党と野党の戦いであるということを認識してほしい」と述べ、引き締めを図った。これに対し、自民党県議の藤崎剛氏は「県議団として、もっと真剣に取り組めというメッセージだと受け取っている」と語った。

 両陣営とも一枚岩になれるかが、選挙戦の焦点となりそうだ。(谷田智恒)

5233チバQ:2016/06/26(日) 10:35:12
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062600016&amp;g=pol
うきは市長選、初の18歳選挙に=7月3日投開票-福岡


 任期満了に伴う福岡県うきは市長選が26日告示され、新人で元小学校教諭の竹永茂美氏(64)と、再選を目指す現職の高木典雄氏(64)の無所属2人が立候補を届け出た。投開票は7月3日。同10日の参院選に先立ち、選挙権年齢を引き下げた「18歳選挙」の投開票が全国で初めて行われる。
 選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に下げる改正公職選挙法(6月19日施行)は、22日の参院選公示以降に告示される地方選にも適用。参院選より選挙期間が短いうきは市長選が先に投開票日を迎える。同市の25日時点の選挙人名簿登録者(18歳以上)は2万6011人で、うち18、19歳は約600人。 
 選挙に備え、市内の県立浮羽究真館高校は23日、3年生約50人による模擬投票を行った。市長選の有権者は13人で、菊池康博教諭は「日本で一番早い18歳選挙になる。必ず投票に行ってほしい」と呼び掛けた。
 竹永氏は、市長選が2回連続で無投票だったことを踏まえ、「若い人にも投票の機会を」と出馬を決断。大学の教育費負担への支援などを訴える。高木氏は、地域資源を生かした産業振興や若年世代の子育て支援などを掲げる。(2016/06/26-09:57)

5234チバQ:2016/06/26(日) 11:01:31
http://www.sanspo.com/geino/news/20160626/tro16062605000002-n1.html
2016.6.26 05:00
67歳・市議が73歳・女性市議にセクハラ…強制わいせつ容疑で書類送検

特集:わいせつ事件簿
 長崎県対馬市議会の女性市議(73)にセクハラ行為をしたとして、県警対馬南署が強制わいせつの疑いで同僚の大部初幸市議(67)を書類送検していたことが25日、分かった。

 大部市議は取材に「セクハラ行為をした事実はない」と主張している。女性市議や他の市議によると、大部市議は昨年10月26日、女性市議ら数人と熊本県菊池市を視察。夜にホテルの和室で宴会をした際、女性市議に複数回抱きつき畳に押し倒した。女性市議は強く抵抗、他の議員も止めに入ったという。

5235チバQ:2016/06/27(月) 23:53:27
>>2901-2902
http://news.goo.ne.jp/article/oita/region/oita-57B2B485-BA8C-46D9-A32E-6C05294A3E2A.html
藤本氏、出馬へ 姫島村長選、9選目指す
03:01大分合同新聞

 姫島村の藤本昭夫村長(73)が任期満了(11月25日)に伴う村長選に9選を目指して出馬する意向を固めたことが26日、分かった。27日の村議会6月定例会閉会後、正式表明する見通し。
 大分合同新聞の取材に対し、藤本村長は「考えは決めている。慣例通り(27日に予定される)議員代表の出馬要請を待って、それに応える形で表明したい」と話した。6月初旬には「村政を託せる若手が出れば引退する」「今後、副村長などの役職を設け、後継者づくりを進める必要がある」と答えていた。
 藤本村長は村内松原出身で、前村長の熊雄氏(故人)の長男。1984年に初当選し、現在8期目。同村長選では57年から16期連続で無投票当選が続いている。
 今のところ、他に出馬の動きはない。

5236チバQ:2016/06/29(水) 21:41:43
>>5225
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-38420636.html
那覇市議会、議長への抗議決議可決 自公など「独善的」と批判
17:44琉球新報

 那覇市議会(金城徹議長)は29日午後の6月定例会最終本会議で、金城議長の議会運営に対する抗議決議案を賛成多数(賛成18、反対14、退席1)で可決した。17日の本会議で可決された不信任決議を金城議長が受け入れないことに対し、自公会派や「なはの翼無所属G」などが「独善的で非民主的」と批判し、緊急動議で提案した。【琉球新報電子版】

5237チバQ:2016/06/30(木) 23:24:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160630-00000009-ryu-oki
県政支持へ政策集団 来月発足 「新風会」中心に市議ら
琉球新報 6月30日(木)10時26分配信

 名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄」勢力の保守系市議らが、政策集団「おきなわ新風会(仮称)」を立ち上げることが29日までに分かった。早ければ地方議会の定例会が終了する7月初旬にも正式発足の会見を開く。当面は発足を呼び掛けている那覇市議会の金城徹議長が幹事長を務め、代表者や組織体制は今後決める方向で作業を進めている。

 金城氏によると、政策集団発足に向けた作業はことし1月ごろから開始。これまでに那覇・名護・沖縄・豊見城の4市を中心に市議ら約20人が趣旨に賛同しているという。会長職を打診した人物の固辞もあり、当面は金城議長を中心に作業を進める。金城氏は「現段階では市議が中心だが、賛同する町村議員や経済人らと行動を共にしていく」と話し、幅広く参集を呼び掛ける考えを示した。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-307132.html

県政支持政策集団「沖縄新風会」発足へ 金城那覇市議会議長ら
2016年6月29日 11:38
オール沖縄 保守系市議 政策集団 沖縄新風会


金城徹那覇市議会議長
 名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄」勢力の保守系市議らが、政策集団「沖縄新風会」を立ち上げることが29日までに分かった。近く発足に関する会見を開く予定で、当面は発足を呼び掛けている那覇市議会の金城徹議長が幹事長を務め、代表者や組織体制などは今後決める方向で作業を進めている。
 金城議長によると、那覇・名護・沖縄・豊見城の4市を中心に市議ら約20人が政策集団の趣旨に賛同しているという。金城議長は「現段階は市議が中心だが、賛同する町村議員とも行動を共にしていく」と話した。
 政策集団は、米軍普天間基地の県内移設断念などを求める「建白書」実現を掲げつつ、経済振興政策を訴えてきた保守系議員と翁長雄志県政を支える経済界との連携を深め、「オール沖縄」勢力の経済政策実現の向上を目指す。
【琉球新報電子版】

5238名無しさん:2016/07/03(日) 09:23:33
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070300025&amp;g=pol
福岡・うきは市長選が投開票=全国初の「18歳選挙」

 全国初の「18歳選挙」となる福岡県うきは市長選は3日投票が行われ、即日開票される。新人で元小学校教諭の竹永茂美氏(64)と、再選を目指す現職の高木典雄氏(64)の無所属2人による争い。6月25日時点の選挙人名簿登録者は2万6011人で、うち新たに選挙権を得た18、19歳は約600人。
 選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に下げる改正公職選挙法は6月19日に施行され、同22日の参院選公示以降に告示される地方選にも適用。参院選より選挙期間が短いうきは市長選が先に投開票日を迎えた。
 同市長選は2回連続無投票で、吉井町と浮羽町の合併による新市誕生に伴い実施された2005年以来、11年ぶりに選挙戦となった。市は全国初の「18歳選挙」となるのを受け、防災行政無線で啓発活動を実施。市内唯一の高校の県立浮羽究真館高校は、市長選の有権者13人を含む3年生を対象に模擬投票を行った。
 竹永氏は「市長の退職金を若い人に使う」として、奨学金の充実など教育費負担の軽減を訴えた。高木氏は「政治に関心を持ってほしい。市民総出のまちづくりを進める」と主張した。(2016/07/03-05:17)

5239名無しさん:2016/07/03(日) 11:53:15
>>5238

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070300025&amp;g=pol
福岡・うきは市長選が投開票=全国初の「18歳選挙」

 全国初の「18歳選挙」となる福岡県うきは市長選の投票が3日午前、始まった。新人で元小学校教諭の竹永茂美氏(64)と、再選を目指す現職の高木典雄氏(64)の無所属2人による争いで、即日開票される。当日有権者数は2万5626人で、うち新たに選挙権を得た18、19歳は約600人。午前10時現在の中間投票率(期日前投票分を含む)は27.54%で、前回2005年の市長選(29.79%)を下回っている。
 選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に下げる改正公職選挙法は6月19日に施行され、同22日の参院選公示以降に告示される地方選にも適用。参院選より選挙期間が短いうきは市長選が先に投開票日を迎えた。
 同市長選は2回連続無投票で、吉井町と浮羽町の合併による新市誕生に伴い実施された05年以来、11年ぶりに選挙戦となった。市は全国初の「18歳選挙」となるのを受け、防災行政無線で啓発活動を実施。市内唯一の高校の県立浮羽究真館高校は、市長選の有権者13人を含む3年生を対象に模擬投票を行った。
 竹永氏は「市長の退職金を若い人に使う」として、奨学金の充実など教育費負担の軽減を訴えた。高木氏は「政治に関心を持ってほしい。市民総出のまちづくりを進める」と主張した。(2016/07/03-11:01)

5240名無しさん:2016/07/03(日) 21:03:28
>>5239

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070300025&amp;g=pol
初の「18歳選挙」実施=福岡・うきは市長選が投開票

 全国初の「18歳選挙」となる福岡県うきは市長選は3日、午後8時に投票が締め切られた。新人で元小学校教諭の竹永茂美氏(64)と、再選を目指す現職の高木典雄氏(64)の無所属2人による争い。即日開票され、深夜までに大勢が判明する。当日有権者数は2万5626人で、うち新たに選挙権を得た18、19歳は約600人。午後7時現在の中間投票率(期日前投票と不在者投票見込みを含む)は53.65%で、前回2005年の70.74%を下回っている。
 選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に下げる改正公職選挙法は6月19日に施行され、同22日の参院選公示以降に告示される地方選にも適用。参院選より選挙期間が短いうきは市長選が先に投開票日を迎えた。
 同市長選は2回連続無投票で、吉井町と浮羽町の合併による新市誕生に伴い実施された05年以来、11年ぶりに選挙戦となった。市は全国初の「18歳選挙」となるのを受け、防災行政無線で啓発活動を実施。市内唯一の高校の県立浮羽究真館高校は、市長選の有権者13人を含む3年生を対象に模擬投票を行った。
 竹永氏は「市長の退職金を若い人に使う」として、奨学金の充実など教育費負担の軽減を訴えた。高木氏は「政治に関心を持ってほしい。市民総出のまちづくりを進める」と主張した。(2016/07/03-20:17)

5241名無しさん:2016/07/03(日) 21:08:24
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070300090&amp;g=pol
「バトンを」「重み知った」=高校生ら緊張の1票-福岡県うきは市長選

 全国初の「18歳選挙」となる福岡県うきは市長選は3日、市内のコミュニティーセンターなど12カ所で投票が行われた。初めて選挙権を得た高校生らは緊張した面持ちで1票を投じ、「全国の18歳にバトンを」「一票の重みを知った」と語った。
 同市吉井町の投票所には高校3年の小田俊輔さん(18)と江藤公治さん(18)が訪れ、市の職員に誘導されて投票箱に1票を入れた。
 小田さんは選挙期間中、街頭演説に足を運び、候補者の訴えに耳を傾けた。地元の農産物を使ったパティシエになるのが夢といい、「農業を良くしてくれる人」を選択。「全国の18歳にバトンをつなぎたい」と力を込めた。江藤さんは「学生を支援する考えを重視した」。10日の参院選の投票にも行く予定で、「どんな国にしたいか、ちゃんと考えを持った人に投票したい」と目を輝かせた。
 別の投票所を訪れた高校3年の佐々木彩奈さん(18)は「緊張したけど、1人の市民として投票できて良かった」と笑顔。同学年の佐藤賢知さん(18)は、英国民投票で欧州連合(EU)離脱派が僅差で勝利したニュースに接し、「一票の重みを知った」と強調した。
 会社員の堀江健さん(19)は投票先を家族と話し合って決めた。一緒に投票した母親の妙子さん(45)は「社会人としていろんなことを経験してほしい」と話した。(2016/07/03-17:02)

5242とはずがたり:2016/07/04(月) 09:35:45
すげえ,三反園さんが前だぞ!

三反園氏・伊藤氏が接戦 鹿児島知事選情勢調査
http://www.asahi.com/articles/ASJ735DPNJ73UZPS008.html?ref=goonews
2016年7月4日02時14分

 参院選と同日の10日に投開票される鹿児島県知事選について、朝日新聞社は2、3の両日、電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。新顔で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏と、4選を目指す現職の伊藤祐一郎氏が激しく競り合っている。

 ただ、有権者の4割は投票態度を明らかにしておらず、今後、情勢は変わる可能性がある。

 投票態度を明らかにした人では、三反園氏は民進支持層の大半を押さえ、共産支持層の大半、無党派層の6割にも浸透。自民支持層の3割にも食い込んでいる。伊藤氏は自民支持層の7割、公明支持層の大半から支持を得ているが、無党派層からの支持は4割にとどまっている。

 同時に実施した世論調査で、伊藤氏の3期12年の仕事ぶりの評価について聞いたところ、「大いに」と「ある程度」を合わせた「評価する」は70%。「あまり」と「まったく」を合わせた「評価しない」は24%だった。

     ◇

〈調査方法〉 2、3の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、鹿児島県内の18歳以上の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は1695件、有効回答は998人。回答率は59%。

5243名無しさん:2016/07/04(月) 21:24:17
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160704ddlk40010365000c.html
<選挙>うきは市長選 高木氏が再選果たす 竹永氏は十分な浸透図れず /福岡
15:43毎日新聞

 参院選(10日投開票)に先行して全国初の「18歳選挙」となった、うきは市長選は3日投開票され、現職の高木典雄氏(64)が、新人の元小学校教諭、竹永茂美氏(64)=共に無所属=を破り、再選を果たした。当日有権者数は2万5626人(男1万1930人、女1万3696人)。投票率は56・10%(2005年の前回は74・86%)だった。【中村清雅】

 同市吉井町の高木氏の事務所には夜になって続々と支援者が詰めかけた。当選確実の報が入ると大きな拍手が起こり、高木氏は支援者らと笑顔で握手。4年前に無投票で初当選したことに触れ「今回の選挙戦の貴重な経験を生かし、これからの4年間先頭に立ってしっかりと市政のかじ取りをしていきたい」と決意を述べた。

 今回の市長選では、人口減少が続く中での地域振興策や、新たに有権者となった18、19歳を意識した若者支援策などを巡り、2人が主張を展開した。

 高木氏は九州北部豪雨からの復興や行財政改革、旧2町の合併10周年事業、自治協議会設置などの実績を強調。2期目に向け、豊かな農産物や自然など、うきはの持つ地域資源を生かした政策を訴えた。市内の全11地区に設けた後援会組織を生かし、幅広い層の支持を得た。

 竹永氏は小学校教諭の経験から「人づくり」を政策の前面に出し、市独自の奨学金制度創設などを主張。しかし、出馬表明が告示の6日前にずれ込んだこともあり、十分な浸透を図れなかった。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇開票結果=選管最終発表

当 10,412 高木典雄 64 無現

   3,827 竹永茂美 64 無新

………………………………………………………………………………………………………

高木典雄(たかき・のりお) 64 無現(2)

 うきは久留米環境施設組合長[歴]旧浮羽町助役▽国土交通省九州地方整備局総括調整官▽福岡大

〔筑後版〕

5244チバQ:2016/07/05(火) 23:17:44
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070400839&amp;g=soc
伊万里市長、再稼働に反対=玄海原発30キロ圏-佐賀


 佐賀県伊万里市の塚部芳和市長は4日、九州電力玄海原発(同県玄海町)の再稼働に反対する考えを示した。同日の定例会見で明らかにした。同原発の半径30キロ圏には佐賀、福岡、長崎3県8自治体が含まれるが、佐賀県で再稼働に反対を表明したのは初めて。
 市防災危機管理課によると、塚部市長は「原発が停止して5年が経過したが、大きな支障はなかった。再稼働しなくてもいいんじゃないかというのが市民目線だ」と述べた。
 玄海3、4号機は原子力規制委員会で再稼働に必要な審査が行われているが、塚部市長は「合格したからといって、容易に再稼働に同意できるものではない。事故が起きたら取り返しがつかない」と話した。(2016/07/04-20:01)

5245チバQ:2016/07/09(土) 13:23:06
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185293
川内原発も争点に 鹿児島知事選は自公支援の現職が大苦戦
2016年7月9日

 都知事選の騒ぎにすっかり隠れてしまっているが、参院選と同日(10日)に投開票を迎える鹿児島県知事選が面白くなってきた。自公支援の現職が敗れる可能性が高まっているのだ。

 選挙は、4選をめざす現職の伊藤祐一郎氏(68)と民進や社民の支援を受ける新人で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)の一騎打ち。

 鹿児島といえば、九州電力の川内原発がある。この稼働の是非が争点のひとつになっていて、再稼働にGOサインを出した現職が安全性を強調する一方、新人は熊本地震の影響を点検するため一時停止を主張している。選挙結果が原発政策に影響するのは間違いない。

 だからなのか、自民は現職の応援に谷垣幹事長まで投入するほど力を入れているが、報道各社の情勢調査で2人は「横一線」。新人が優勢な調査もあったという。

 鹿児島は圧倒的に保守系が強く、参院選では自民が野党を大きく引き離している。それなのに知事選では現職が苦戦しているのはなぜなのか。

「伊藤さんは『高校教育で女子に、サイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか』と発言し、世間の猛批判を浴びた知事です。失言が多く、評判がメチャクチャ悪い。地元の自民党国会議員も頭を抱えています。情勢が『横一線』と伝えられ、現職陣営から距離を置く支援団体も出てきています」(地元関係者)

 与野党対決の構図となっているだけに、参院選同様、こちらの結果も注目だ。

5246名無しさん:2016/07/09(土) 22:44:05
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160704/k10010582191000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_056
18歳選挙 福岡 うきは市で一足早く投票日
7月4日 5時29分
福岡県うきは市で3日、市長選挙の投票が行われ、参議院選挙に先立って全国で初めて18歳と19歳の有権者が投票日を迎え、1票を投じました。
選挙権が得られる年齢を18歳に引き下げる改正公職選挙法は、先月19日に施行され、施行後初めての国政選挙に適用されるほか、その選挙の公示日以降に告示される地方選挙にも適用されます。
福岡県うきは市の市長選挙は、参議院選挙が公示されたあとの先月26日に告示され、現職と新人の2人が立候補し、参議院選挙に先立って全国で初めて18歳と19歳の有権者が投票日を迎える選挙となりました。
うきは市では投票日の3日、市内12か所に投票所が設けられ、新たに選挙権を得た大学生や若者が1票を投じる姿が見られました。
18歳の女子大学生は「投票所に入ってから投票するまで緊張しました。うきは市の未来のため1票を投じることができたと感じています」と話していました。
また、19歳の会社員の男性は「投票所に入ると緊張感があって自分も選挙に参加するんだという実感が湧きました」と話していました。

5247名無しさん:2016/07/10(日) 10:36:21
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070400767&amp;g=pol
18、19歳投票率は38.38%=3日投開票、うきは市長選-福岡

 全国初の「18歳選挙」となった福岡県うきは市長選(3日投開票)で、新たに選挙権を得た18、19歳の投票率が38.38%だったことが4日、市選挙管理委員会の集計で分かった。18、19歳は有権者全体の2%強に当たる581人で、うち223人が投票した。全体の投票率は56.10%だった。
 新有権者の親からは「候補者の政策が子どもには分かりにくい」といった声が上がっていた。再選を果たした高木典雄市長は4日、「じくじたる思いでいる一方、全国初の18歳選挙に対し、早々に一部の若者が応じてくれたことは心強い」とのコメントを発表した。 
 10日投開票の参院選に向け、市は防災行政無線や広報車による啓発活動を続ける方針だ。(2016/07/04-18:26)

5248名無しさん:2016/07/10(日) 10:58:48
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070300025&amp;g=pol
初の「18歳選挙」実施=福岡・うきは市長選が投開票

 全国初の「18歳選挙」となる福岡県うきは市長選は3日投開票され、無所属現職の高木典雄氏(64)が、無所属新人で元小学校教諭の竹永茂美氏(64)を破り、再選を果たした。当日有権者数は2万5626人で、うち新たに選挙権を得た18、19歳は約600人。投票率は56.10%で、前回2005年の74.86%を下回った。

 高木氏は再選を受け「世界を股に掛けてビジネス展開できる子も育ってほしい。そして、いずれ戻って来るような仕組みを構築したい」と述べた。
 選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に下げる改正公職選挙法は6月19日に施行され、同22日の参院選公示以降に告示される地方選にも適用。参院選より選挙期間が短いうきは市長選が先に投開票日を迎えた。
 同市長選は2回連続無投票で、吉井町と浮羽町の合併による新市誕生に伴い行われた05年以来、11年ぶりに選挙戦となった。市は初の18歳選挙に向け、防災行政無線で啓発活動を実施。市内唯一の高校の県立浮羽究真館高校は、市長選の有権者13人を含む3年生を対象に模擬投票を行った。 
 高木氏は「政治に関心を持ってほしい。市民総出のまちづくりを進める」と主張し、支持を集めた。竹永氏は「市長の退職金を若い人に使う」として、奨学金の充実など教育費負担の軽減を訴えたが及ばなかった。
 市選挙管理委員会は18、19歳の投票率を集計し、5日に公表する予定。(2016/07/03-23:56)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070300251&amp;g=pol
うきは市長に高木典雄氏が再選(福岡)

 高木典雄氏(64)=無所属・現=が、元小学校教諭の竹永茂美氏(64)=無所属・新=を破り再選。(3日投開票)(2016/07/03-23:07)

5249とはずがたり:2016/07/10(日) 20:04:49
三田園さん当確!

5250チバQ:2016/07/10(日) 20:08:31
みたぞの!?

5251とはずがたり:2016/07/10(日) 20:34:25
反でしたね。一度テロップ出たけど其の後ないっすね。ミスかな??

5252名無しさん:2016/07/10(日) 20:45:28
http://www.asahi.com/articles/ASJ7B63QTJ7BTLTB00K.html
鹿児島知事に三反園氏 元テレ朝社員、川内原発停止公約
2016年7月10日20時00分

 鹿児島県知事選は10日投開票され、無所属新顔で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)が無所属現職の伊藤祐一郎氏(68)を破り、初当選を確実にした。三反園氏は伊藤氏の4選阻止を訴え、民進、社民両党県組織や保守系地方議員の一部の支援を得て草の根の選挙戦を展開した。

 鹿児島県で過去に4選した知事はおらず、伊藤氏の4選の是非が焦点の一つとなった。三反園氏は多選を批判するとともに、熊本地震の発生で九州電力川内原発の安全性に不安が広がると、反原発グループとも連携。「川内原発を停止し、点検するよう九電に申し入れる」との公約を掲げ、支持を広げた。

 伊藤氏は自民、公明両党の支援を得て組織戦を展開したが、及ばなかった。

5253名無しさん:2016/07/10(日) 20:46:09
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160710/k10010589941000.html
鹿児島県知事選 新人の三反園氏が当選確実
7月10日 20時11分
任期満了に伴う鹿児島県知事選挙は10日に投票が行われ、無所属で新人の三反園訓氏が初めての当選を確実にしました。
鹿児島県知事選挙の投票は午後8時までに締め切られ、すでに一部の開票所で開票が始まっています。

開票状況について選挙管理委員会の発表はまだありませんが、NHKが開票所で行っている取材では、無所属で新人の三反園訓氏が無所属で現職の伊藤祐一郎氏を大きく引き離す勢いです。

また、NHKが事前に行ってきた情勢取材や、投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査でも、三反園氏が優勢で、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、三反園氏の初めての当選が確実になりました。

三反園氏は58歳。テレビ朝日のコメンテーターを経て、今回、初めて鹿児島県知事選挙に立候補しました。選挙戦で三反園氏は、県政の刷新を訴えるとともに、県の特産品を知事のトップセールスで売り込み、地域の活性化を図りたいと訴えてきました。

その結果、支援を受けた民進党や社民党の支持層のほか、自民党の支持層の一部やいわゆる無党派層にも支持を広げ、初めての当選を確実にしました。

5254チバQ:2016/07/10(日) 21:55:43
http://www.sankei.com/west/news/160710/wst1607100058-n1.html
2016.7.10 20:28

「鹿児島県知事」に元テレ朝コメンテーター、三反園氏…反原発団体支援、現職との争い制す

 任期満了に伴う鹿児島県知事選が10日投開票され、無所属新人で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)が、無所属現職の伊藤祐一郎氏(68)を破り、初当選を果たした。三反園氏は全国で唯一、稼働している九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の停止を公約に掲げており、選挙結果はわが国のエネルギー政策に大きな影響を及ぼす。

 鹿児島では川内原発1、2号機がそれぞれ昨年8月と10月に再稼働した。

 選挙戦で三反園氏は地元の反原発派の支援も受けた。当初、反原発団体のメンバーも知事選に立候補を表明していたが、三反園氏と川内原発停止や再調査に関する合意文書を交わし、立候補を取り下げた。

 三反園氏は公約に、熊本地震の影響を考慮し、川内原発を停止して施設の点検と避難計画の見直しを行うことや、県庁内に「原子力問題検討委員会」を設置することを盛り込んだ。

 選挙戦で三反園氏は「トップが変われば新しい鹿児島をつくれる」と伊藤氏の多選を批判し、県政刷新を訴えた。民進、社民の県組織の支援を受けたほか、伊藤県政に批判的な自民支持層にも浸透した。

 一方、伊藤氏は平成26年11月に川内原発の再稼働に同意を表明し、新しい規制基準に沿った原発再稼働に道筋を付けた。選挙戦では財政再建など3期12年の実績を強調したが、県政運営へ保守層からも批判が集まり、無党派層の支持も伸びなかった。

5255チバQ:2016/07/10(日) 21:56:28
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071000229&amp;g=pol
三反園氏、今秋検査後の対応焦点=川内原発、「停止」公約-鹿児島知事選


 10日投開票の鹿児島県知事選で、全国で唯一稼働する九州電力川内原発(薩摩川内市)を停止して点検するとの公約を掲げた三反園訓氏が初当選を果たした。各地の原発再稼働を進める安倍政権や、同意を求められる立地自治体に影響を与える可能性があるほか、川内原発が秋以降に定期検査で停止した後どうするかが当面の焦点となりそうだ。
 川内原発は、国の原子力規制委員会が2014年9月に新規制基準を満たすと判断。伊藤祐一郎知事らの同意を経て1号機は15年8月、2号機は同10月にそれぞれ再稼働した。しかし今年4月、隣の熊本県で熊本地震が発生すると、住民の間で停止を求める声が強まった。
 これを受け、三反園氏は「停止して施設の点検と避難計画の見直しを行う」と主張。先に出馬表明していた反原発団体メンバーと、原発問題の検討委員会設置、九電への停止・調査申し入れで合意し、候補者一本化に成功した。
 ところが三反園氏は、原発問題を強調し過ぎると分厚い保守層の離反を招きかねないとみて、選挙戦ではほとんど言及しなかった。このため原発問題は主要な争点とならず、「伊藤県政」の継続か刷新かがクローズアップされた。
 伊藤氏の政治手法は「強引」「高圧的」などと批判が強く、県の関係者は「三反園氏が当選したというより、伊藤氏が信任投票で落選した」と指摘。原発を推進する経済産業省の幹部は「原発は争点になっていない。三反園氏の勝利が直接的に原発停止につながるとは考えていない」と述べた。
 一方、原発は営業運転開始から13カ月以内に運転を止め、定期検査を受けなければならない。九電は1号機を10月に、2号機を12月に止める予定だ。三反園氏は検査後の対応について明らかにしていないが、検討委員会の議論を踏まえ、「最終的にはトップダウンで決めていく」との考えを示している。

◇川内原発をめぐる動き
【2011年】
 3月11日 東京電力福島第1原発事故が発生
 5月10日 九州電力川内原発1号機、定期検査のため停止
 9月 1日 川内原発2号機、定期検査のため停止
【2014年】
 9月10日 原子力規制委員会、1、2号機は新規制基準を満たすと判断
10月28日 地元の薩摩川内市長と市議会、再稼働に同意
11月 7日 伊藤祐一郎鹿児島県知事と県議会、再稼働に同意
【2015年】
 4月22日 鹿児島地裁、再稼働差し止めの仮処分申請を却下
 8月11日 1号機再稼働
 9月10日 1号機営業運転に移行
10月15日 2号機再稼働
11月17日 2号機営業運転に移行
【2016年】
 4月 6日 福岡高裁支部、運転差し止め認めず即時抗告を棄却
 7月10日 知事選で川内原発の停止や点検を掲げた三反園訓氏が当選確実

(2016/07/10-21:23)

5256とはずがたり:2016/07/11(月) 01:19:59
先ずはセレモニー的に停めるだけでも良い>原発
併し議会対策が大変そうだ。。

鹿児島知事に三反園氏=原発再稼働の現職破る
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071000228&amp;g=elc

 任期満了に伴う鹿児島県知事選は10日投開票され、民進、社民両党の支援を受けた無所属新人で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)が、無所属現職で4選を目指した伊藤祐一郎知事(68)=自民、公明推薦=を破り、初当選を確実にした。伊藤氏は2014年11月に九州電力川内原発(薩摩川内市)の再稼働に同意し、同原発は現在全国で唯一稼働している。

 知事選は、野党連合と自公が争った参院選と同じような構図で、伊藤氏の県政運営や多選の是非が最大の争点だった。投票率は56.77%で、前回を12.92ポイント上回った。
 川内原発をめぐる論戦は低調だったが、三反園氏は公約に「熊本地震の影響を考慮し、川内原発を停止して施設の点検と避難計画の見直しを行う」と明記。10日夜には選挙結果を受け、「県民が不安に思っているということだ。安全性を確保されていない原発を動かすわけにはいかない」と記者団に述べた。
 三反園氏は選挙戦で、全国で最下位レベルの県民所得を向上させると主張。テレビ局勤務の経験を生かして情報発信力を高め、自らもトップセールスに努めると訴えた。
 伊藤氏は就任時に451億円あった財源不足を解消した行政手腕や実績を強調。自公両党の他、農政連や医師会などの推薦を受け組織戦を展開したが、及ばなかった。 

◇鹿児島県知事選当選者略歴
 三反園 訓氏(みたぞの・さとし)早大教育卒、80年テレビ朝日に入り、記者、コメンテーターなどを経て16年2月退社。58歳。鹿児島県指宿市出身。初当選。(2016/07/11-00:45)

5257チバQ:2016/07/11(月) 21:44:03
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160711ddlk46010354000c.html
<2016知事選>三反園さん激戦制し初当選 県政史上初、現職破る /鹿児島
15:47毎日新聞

 参院・知事同日選は10日、投開票された。参院選鹿児島選挙区(改選数1)では、自民現職、野村哲郎さん(72)=公明推薦=が3回目の当選を決め、知事選では元テレビ朝日コメンテーターで無所属新人、三反園訓さん(58)が初当選を決めた。参院選は安倍政権の経済政策「アベノミクス」や安全保障関連法が争点で、野党統一候補で無所属新人、下町和三さん(56)=民進、社民推薦=が、自民現職に挑む初めての構図となったが、1人区となった2001年以降の自民が守る議席奪取には至らなかった。任期満了に伴う知事選は、民進、社民両県連の支援を受けて県政刷新を訴えた三反園さんが、自民・公明両県議団が推薦する無所属現職、伊藤祐一郎さん(68)に競り勝った。現職が敗れるのは県政史上初めて。県議会最大会派・自民との関係次第では県政運営の停滞も予想される。投票率は参院選55・85%(前回50・42%)、知事選56・77%(前回43・85%)。【杣谷健太】

 現職の伊藤祐一郎さんとの激戦が地元紙などで報じられていた中、当選確実の報が鹿児島市城南町の事務所に届くと、元テレビ朝日コメンテーターで新人の三反園訓さんは集まった支援者から祝福を受け、万歳。三反園さんは「セールスマンとして鹿児島の宝物をどんどん世界に発信し、新しい鹿児島を作る。命がけでやっていきたい」と興奮した様子で語った。

 選挙戦では、「トップが変われば県政が変わる」「政治は県民のもの」などと県政刷新を強調。保守系無所属の「県民党」をアピールし、保守層からの支持を着実に拡大。民進、社民両県連の支援も得て、草の根の選挙戦を展開した。街頭演説では、集まった支持者から「チェンジ」の声が響くなど、熱狂的な支援を受け、「反伊藤知事」票の掘り起こしに成功した。

 また、告示前に新人の反原発団体メンバーとの間で「熊本地震の影響を考慮し、川内原発を停止し、再調査、再検証を行うことを九州電力に強く申し入れる」などとする政策合意文書を締結し、原発反対票の分散を回避。一本化による構図の明確化によって支持を拡大した。

 一方、敗れた伊藤さんの鹿児島市西千石町の事務所は重苦しい雰囲気に包まれた。公認並みに支援した自民の県選出国会議員や県議らが見守る中、伊藤さんは「みなさまに感謝申し上げる」と述べ、頭を下げた。

 選挙戦では、自民、公明両県議団の他、県医師連盟などの推薦を得て組織戦を展開。個人演説会などで「450億円超あった赤字を解消し、今は健全財政となった」などと3期12年の実績を強調したが、「反伊藤知事」の逆風をはねのけられなかった。【杣谷健太、佐野格】

………………………………………………………………………………………………………

三反園訓(みたぞの・さとし) 58無 新(1) 

 [元]テレビ朝日ニュースコメンテーター[歴]早稲田大学エクステンションセンター講師▽早稲田大学大学院公共経営研究科非常勤講師▽早大

5258チバQ:2016/07/11(月) 22:06:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-00010000-nishinp-soci
多選批判の受け皿を目指した戦略が奏功 鹿児島県知事選・三反園氏、原発争点化を回避
西日本新聞 7月11日(月)10時54分配信

多選批判の受け皿を目指した戦略が奏功 鹿児島県知事選・三反園氏、原発争点化を回避
初当選を決め、気合が入った表情を見せる三反園訓氏=10日夜、鹿児島市の事務所
【解説】
 10日投開票の鹿児島県知事選で、野党が推す新人三反園訓氏(58)が初当選した。県政初の4選を狙った現職伊藤祐一郎氏(68)の政治姿勢への反発や多選批判の受け皿を目指した戦略が奏功したと言える。

 三反園氏に強い追い風が吹いたとは言い難い。伊藤氏と二人三脚の選挙戦を展開した参院選鹿児島選挙区の自民党現職は同日、野党統一候補に勝利。九州電力川内原発の再稼働問題も主要争点にならなかった。

 反原発団体と政策合意した三反園氏だが、選挙戦では原発関連の発言を抑え、むしろ争点化回避に腐心。「保守系無所属」候補であることを強調し、伊藤氏に反発する市町村長や地方議員の支持も取り込んだ。

 「伊藤氏落選なら原子力政策に影響が出かねない」と国政選挙の公認候補並みに支援した与党は手痛い敗北。伊藤氏は任期中、上海定期航空路存続へ県職員を派遣する事業や「女子に三角関数を学ばしてどうする」との発言も批判された。

 選挙戦で「チェンジ」を訴えた三反園氏だが、原発を巡る公約で推進、反対両勢力への配慮を余儀なくされた。今後の県政運営全般でも独自色を出すのは容易ではない。

=2016/07/11付 西日本新聞朝刊=

5259チバQ:2016/07/12(火) 22:39:27
http://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-20160712163222753.html
「県政運営は厳しくなる」との指摘も 鹿児島県知事選、三反園氏の当選
16:30西日本新聞

「県政運営は厳しくなる」との指摘も 鹿児島県知事選、三反園氏の当選
初当選から一夜明け、鹿児島市の事務所で笑顔を見せる三反園訓氏
(西日本新聞)
 10日の鹿児島県知事選での三反園訓(みたぞのさとし)氏(58)の当選を受け、県議会の各会派からは歓迎や期待に加え「県政運営は厳しくなる」との指摘も出ている。

 三反園氏を「支援」した民進、社民党系の県民連合は、過去3回の知事選では現職伊藤祐一郎氏を支援。今回は川内原発再稼働が契機となり路線を転換した。柳誠子会長は「伊藤氏の説明不足の政治姿勢が三反園氏の勝利につながった」。

 共産党の松崎真琴県議は反原発団体が擁立した候補との「一本化」につながった政策協定を挙げ、「三反園氏は『県民の声を聞く』と言っている。私たちが訴える原発停止の声も届くと期待したい」と語った。

 公明党県議団の成尾信春団長は「伊藤氏の掲げる政策面で支持を訴えたが、支持者の中にも批判の声が根強かった」と打ち明けた。

 実際、本紙出口調査によると、参院選で当選した自民党現職の野村哲郎氏に投票した人の約45%が、公明支持者の約67%が三反園氏に投票していた。

 最大会派の自民党県議団の堀之内芳平会長は「県民の選択を真摯(しんし)に受け止める」とコメント。ただ「県政運営は是々非々で進めていく」とけん制した。

 一方、三反園氏側は「選挙が終わればノーサイド。県発展のため議員の皆様には力添えしてほしい」と秋波を送る。ただ県選出国会議員は三反園県政の船出をこうみる。「いろんな考えの人に支えられた知事になる。きっと板挟みになる」

 鹿児島県知事選で初当選した三反園訓氏が九州電力に川内原発の一時停止を求める意向を示したことに、反原発団体は「脱原発」の公約実行に期待を高めている。

 「廃炉への道筋を作るきっかけができた。政策合意が紙切れにならず、本当によかった」。三反園氏と脱原発に関する政策合意を結び立候補を見送った平良行雄氏(56)は10日夜、鹿児島市の事務所に駆け付け、三反園氏と握手。政策合意には一時停止と再調査、原子力問題検討委員会(仮称)の設置が含まれる。「合意を守ってもらえるよう監視していく」と述べた。

 平良氏の後援会長だった反原発団体事務局長の向原祥隆氏(59)も「原発停止にとても期待できる」と歓迎。「政策合意は(三反園氏が)やると言ったこと。やってもらう」と言い切った。原子力検討委に反原発団体のメンバーも加え、3カ月以内の発足を求めた。

 現職の伊藤祐一郎氏は現行制度で最長の60年運転を容認する考えを表明していた。本紙が実施した出口調査では、川内原発の60年運転について反対派が54・8%。賛成派の33・1%を大きく上回った。反対派の8割が三反園氏に投票しており、原発をめぐる姿勢が有権者の投票行動に影響したことがうかがえる。

 一方、三反園氏は当選一夜明けた11日、報道陣の取材に応じ「原発については昨日(10日)話した通り。それ以上も以下もない」とだけ述べた。

=2016/07/12付 西日本新聞朝刊=

5260とはずがたり:2016/07/13(水) 17:46:53

「県政運営は厳しくなる」との指摘も 鹿児島県知事選、三反園氏の当選
http://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/politics/nishinippon-20160712163222753.html
07月12日 16:30西日本新聞

 10日の鹿児島県知事選での三反園訓(みたぞのさとし)氏(58)の当選を受け、県議会の各会派からは歓迎や期待に加え「県政運営は厳しくなる」との指摘も出ている。

 三反園氏を「支援」した民進、社民党系の県民連合は、過去3回の知事選では現職伊藤祐一郎氏を支援。今回は川内原発再稼働が契機となり路線を転換した。柳誠子会長は「伊藤氏の説明不足の政治姿勢が三反園氏の勝利につながった」。

 共産党の松崎真琴県議は反原発団体が擁立した候補との「一本化」につながった政策協定を挙げ、「三反園氏は『県民の声を聞く』と言っている。私たちが訴える原発停止の声も届くと期待したい」と語った。

 公明党県議団の成尾信春団長は「伊藤氏の掲げる政策面で支持を訴えたが、支持者の中にも批判の声が根強かった」と打ち明けた。

 実際、本紙出口調査によると、参院選で当選した自民党現職の野村哲郎氏に投票した人の約45%が、公明支持者の約67%が三反園氏に投票していた。

 最大会派の自民党県議団の堀之内芳平会長は「県民の選択を真摯(しんし)に受け止める」とコメント。ただ「県政運営は是々非々で進めていく」とけん制した。

 一方、三反園氏側は「選挙が終わればノーサイド。県発展のため議員の皆様には力添えしてほしい」と秋波を送る。ただ県選出国会議員は三反園県政の船出をこうみる。「いろんな考えの人に支えられた知事になる。きっと板挟みになる」

 鹿児島県知事選で初当選した三反園訓氏が九州電力に川内原発の一時停止を求める意向を示したことに、反原発団体は「脱原発」の公約実行に期待を高めている。

 「廃炉への道筋を作るきっかけができた。政策合意が紙切れにならず、本当によかった」。三反園氏と脱原発に関する政策合意を結び立候補を見送った平良行雄氏(56)は10日夜、鹿児島市の事務所に駆け付け、三反園氏と握手。政策合意には一時停止と再調査、原子力問題検討委員会(仮称)の設置が含まれる。「合意を守ってもらえるよう監視していく」と述べた。

 平良氏の後援会長だった反原発団体事務局長の向原祥隆氏(59)も「原発停止にとても期待できる」と歓迎。「政策合意は(三反園氏が)やると言ったこと。やってもらう」と言い切った。原子力検討委に反原発団体のメンバーも加え、3カ月以内の発足を求めた。

 現職の伊藤祐一郎氏は現行制度で最長の60年運転を容認する考えを表明していた。本紙が実施した出口調査では、川内原発の60年運転について反対派が54・8%。賛成派の33・1%を大きく上回った。反対派の8割が三反園氏に投票しており、原発をめぐる姿勢が有権者の投票行動に影響したことがうかがえる。

 一方、三反園氏は当選一夜明けた11日、報道陣の取材に応じ「原発については昨日(10日)話した通り。それ以上も以下もない」とだけ述べた。

=2016/07/12付 西日本新聞朝刊=

鹿児島県知事選挙市町村別最終得票
http://tohazugatali.soragoto.net/politics/201607120001_002.jpg

5261とはずがたり:2016/07/14(木) 19:38:52
「挑戦する鹿児島に」 知事初当選の三反園氏
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima_prefecture_election/article/258303
2016年07月11日 22時01分

 10日投開票の鹿児島県知事選で初当選した、無所属新人で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓(みたぞのさとし)氏(58)は一夜明けた11日午前、鹿児島市城南町の事務所で記者団の取材に応じた。「民間のアイデアを取り入れて、チャレンジする鹿児島を目指していきたい」と県政運営の抱負を語った。

 三反園氏は、投票率が56・77%と前回知事選を12・92ポイントも上回ったことに触れ「県民の期待の大きさに責任の重さを感じた」と選挙戦を振り返った。

 また、プロ野球球団のキャンプ誘致を通じた観光振興策などに意欲を示し「県庁で座っているだけではなく、いろんな専門家の意見を聞きに行きたい」と対話重視の姿勢を強調。県職員に対しては「最初からできないという議論ではなく、常識にとらわれない発想に従う勇気を求めたい」と意識改革を促した。

=2016/07/11付 西日本新聞夕刊=

5262チバQ:2016/07/14(木) 20:49:59
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20160714k0000e010226000c.html
<上峰町>町初女性副町長、出張後登庁せず 文科省から出向
14:11毎日新聞

 文部科学省から佐賀県上峰町に出向している松井佳奈江副町長(36)が、文科省の要請で6月末に東京出張に出かけたが、そのまま町役場に登庁していない。文科省から「健康上の理由」との連絡を受けた武広勇平町長は「急なことで驚いている。今後どうなるか心配だ」と、戸惑いを見せている。

 町によると、松井副町長は6月28日、2日間の日程で東京へ出張した。しかし予定の30日、町役場に登庁しなかった。このため町が文科省に問い合わせたところ、7月1日までの出張延長を要請されたという。

 ところが、週が明けた同4日にも姿を見せないため、再度の問い合わせに文科省から「健康上の理由で休ませたい」と返答があった。町は13日も副町長と直接連絡を取れていないという。

 松井副町長は、文科省生涯学習政策局地域学習活動企画係長から上峰町に出向。今年4月、町初の女性副町長に就任した。任期は2017年度末までの2年間で、6月議会には出席した。

 武広町長は「体調を第一に考え、文科省と協議しながら見守りたい」と話している。毎日新聞の取材に文科省人事課は「本人は療養中だと聞いている」と答えている。【満島史朗】

5263チバQ:2016/07/14(木) 21:03:03
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/sankei-wst1607120009.html
【三反園ショック(上)】「原発ばっかり、答えようがない」 当選後、報道陣振り切る三反園氏…九電「元の木阿弥」募る懸念
07月12日 07:44産経新聞

投開票から一夜明け、鹿児島県知事選を報じる新聞に目を通す三反園訓氏=平28年7月11日、鹿児島市
(産経新聞)
 10日投開票された鹿児島県知事選で、全国で唯一稼働している九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の一時停止を公約に掲げた元テレビ朝日コメンテーター、三反園訓(みたぞの・さとし)氏(58)が初当選した。三反園氏の当選は、わが国の原発・エネルギー政策にどんな影響を及ぼすのか。

当選後会見から一転、歯切れの悪さ

 「原発は昨日から散々言っている通り。それ以上もそれ以下もありません。もう少し待ってください。原発ばっかり…私も答えようがないので」

 11日朝、三反園氏は、川内原発について報道陣の問いかけに答えず、振り切るように鹿児島市内の事務所を後にした。

 前夜に比べ、歯切れの悪さが目立った。

 10日夜、三反園氏は同じ事務所で「原発のない社会を目指す。ドイツのように自然再生エネルギーを推進する。安全性が確保されていない原発を動かすわけにはいかない」と声を上げた。「脱原発」の姿勢を明確にした。

 喜びに沸く事務所には、地元の反原発団体「反原発・かごしまネット」代表の向原祥隆氏も訪れ、三反園氏の勝利を祝った。

 反原発派はもともと、メンバーを独自に擁立する予定だったが、原発停止や再調査に関する合意文書を交わし、三反園氏への一本化を図った。これを受け、三反園氏は、川内原発の点検、停止を公約に掲げた。

 立候補を取りやめた団体のメンバーは「一本化で流れが変わったのは間違いない。原発停止の約束を、(三反園氏に)果たさせる」と興奮気味に語った。

 向原氏も「(原発停止に)早急に着手してもらいたい。やらなければ県民を敵に回すことになる」と力を込めた。三反園氏が公約で掲げた原子力の課題を協議する検討委員会の設置には「原発反対派も入れてもらう」と要求した。

 だが、意気揚々の反原発派とは対照的に、三反園氏を支援した鹿児島市議は「つかず離れずにやっていくしかないでしょう」と冷めた様子でつぶやいた。

 選挙戦で原発問題は、必ずしも大きな争点にならなかったからだ。

保守分裂選挙

 「合言葉はチェンジ! トップをチェンジ!」

 9日夕、JR鹿児島中央駅前で三反園氏は支援者と連呼した。

 「一回任せてほしい」と県政刷新を訴えた。その姿は平成21年夏の衆院選で、「政権交代」を唱える民主党(当時)を想起させた。

 この演説中、三反園氏は原子力政策に一言も触れなかった。それどころか選挙期間を通じて、三反園氏が反原発団体と行動をともにすることはなかった。

 陣営幹部は「支援者には原発稼働を容認している人もいる。ハレーションを起こさないよう、気を使った」と説明した。

 今回の知事選は保守分裂の選挙だった。

 現県政に批判的な自民党の元県議らが三反園支援に回った。業界団体の一部も三反園氏についた。

 三反園陣営は、4選を目指した伊藤祐一郎氏(68)の「多選批判」と「県政刷新」を徹底して訴える戦術を取った。

 作戦は図に当たった。

 女性を中心に三反園氏は支持を広げた。陣営の幹部は「知事を代えてほしいという声が多かった。当選の原動力は原発というより、『伊藤さんは、もうよかが』という県民の声だ」と振り返った。

知事に原発を止める権限はない

 とはいえ、三反園氏が反原発派の協力を得たことは間違いない。原発立地自治体の知事として、その言動は、国の原発・エネルギー政策に影響を及ぼす。

 川内原発は国内で唯一稼働する原発だ。原子力規制委員会による審査に合格し、知事の伊藤氏らの「地元同意」を得て、昨年8月に1号機が、同10月に2号機が再稼働した。

 三反園氏は当選後の記者会見で、九電に川内原発の停止、点検を申し入れる考えを表明した。

 知事に原発を止める法的権限はない。経済産業省幹部は11日、「ただちに停止することはない」と語った。

 ただ、九電はこれまで地元自治体の理解を得ながら、原発を推進してきた。地元同意が得られないことは、見えなくとも大きなダメージとなる。

 さらに、自民党は参院選の公約で「新規制基準に適合すると認められた場合には、立地自治体等関係者の理解と協力を得つつ、再稼働を進める」と掲げた。仮に知事が原発に反対した場合、状況は予断を許さない。

5264チバQ:2016/07/14(木) 21:03:34
「元の木阿弥」

 川内原発は、知事選の結果と関係なく、間もなく一時停止する。

 原発は13カ月に1回、法律で定められた「定期検査」を実施する。九電は今年10月に1号機を、12月に2号機を定検入りさせる。

 経産省幹部は「定検の実施後に三反園氏が運転再開を拒めば、停止が長引く恐れもある」との懸念を示した。

 九電にとっては、再び危機が到来したといえる。

 東京電力福島第1原発事故後、九電の全原発は長期停止した。

 その間、代替電源である火力発電用の燃料費が膨らみ、九電は赤字に転落した。さらに、発電能力が低下したことで、夏冬の電力供給は綱渡りとなった。

 「川内原発が停止するようなことになれば、元の木阿弥だ。しっかり説明してご理解いただくしかない」。九電幹部の1人は声を振り絞った。

 経済界からも懸念の声が上がる。ある企業幹部は「原発停止が経済を混乱させることを分かってほしい」と語った。

 11日朝、三反園氏は原発については答えなかったが、県政全体として「いろんな人の意見をまず聞きにいこうと思う。県庁で座っているだけではなく、何でも聞いて、生かしていきたい」と語った。

 原発についても数ある声をどう酌み取るか、手腕が問われる。(高瀬真由子)

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst1607130006.html
【三反園ショック(中)】「どこまで本気なのか」玄海再稼働の時期は不透明に
07月13日 07:14産経新聞

 「参院選より鹿児島の知事選が気になっていた。強引に原発を止めるような動きはしないと信じているが、どこまで本気なのか。様子をみないといけない」

 佐賀県玄海町の岸本英雄町長は、懸念を口にした。

 10日投開票の鹿児島県知事選では、九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の停止、点検を公約にした三反園訓(みたぞの・さとし)氏(58)が当選した。岸本氏が注視するのは、地元にある玄海原発への影響だ。

 九電はちょうど3年前の平成25年7月12日、玄海原発3、4号機の安全審査を原子力規制委員会に申請した。

 審査は遅々として進まず、先が見通せない状態が続いた。原発で生計を立ててきた地元企業は、ジリジリする思いで待った。

 今年の夏を前に、ようやく「28年度内」の再稼働が視野に入った。

 この玄海原発再稼働の時期が、鹿児島県知事の言動で不透明になる。

 東京電力福島第1原発事故を教訓に、世界で最も厳しいとされる新たな規制基準が生まれた。原発を再稼働するには、この基準に適合しているか規制委が審査した上で、「地元同意」のプロセスを経なければならない。

 川内原発の場合、三反園氏に敗れた現職の伊藤祐一郎氏(68)が、「地元」の範囲は鹿児島県と薩摩川内市でよいという認識を示し、比較的円滑に、同意がまとまった。

 佐賀県は状況が異なる。山口祥義知事が、積極的に地元同意をとりまとめるか不透明な情勢だ。加えて、原発から30キロ圏に位置する同県伊万里市の塚部芳和市長が今月4日、「原発の再稼働に反対の立場である」と言明した。

 地元同意のプロセスで、知事に加えて重要な役割を果たすのが議会だ。

 佐賀県議会の実力者で、自民党佐賀県連会長の留守茂幸氏は「基本的には別の県の話だからね。山口知事は大所高所から、再稼働に同意するだろう」と語る。

 しかし、仮に三反園氏が原発停止を繰り返し訴えれば、反原発派は勢いづく。世論を煽り、佐賀に波及するのは間違いない。

 そうなったときに佐賀県の知事や議会は、再稼働プロセスでリーダーシップを取れるだろうか。

5265チバQ:2016/07/14(木) 21:04:15
新潟は“封印”

 法律上、知事に原発を止める権限はない。

 だが、原発が位置する全国の自治体をみれば、知事の意向が稼働に与える影響は大きい。

 東京電力柏崎刈羽原発のある新潟県では、泉田裕彦知事が「福島事故の検証と総括」を求め、再稼働に向けた議論を“封印”している。こうした泉田氏の言動は、県民世論にも影響を与える。

 また同県は以前から、原発の安全管理に関する技術委員会を設け、専門家が原発の安全や東電の対策をチェックする仕組みを設けている。

 電力事業関係者には「泉田氏が知事でいる限り、新潟の原発は動かない」と見る向きもある。

 関西では、関西電力高浜原発3号機(福井県高浜町)が1月にいったん再稼働した際、県の一部が30キロ圏に入る滋賀県の三日月大造知事が「大いなる不安と強い疑問の念を禁じ得ない。再稼働が容認できる環境にないという主張を訴えていきたい」と批判した。

 原発を止める法的根拠はないとはいえ、こうした知事の意見を電力会社が無視すれば、それだけで原発への風当たりは強くなる。

 三反園ショックの佐賀県への波及-。九電だけでなく九州の経済界に懸念が渦巻く。

責任ある姿勢で

 一方、規制委の厳しい審査を経た原発再稼働に、首長が介入することへ疑問を投げかける首長も多い。

 福井県の西川一誠知事は12日の記者会見で、鹿児島知事選への感想を問われ、「一般論としてエネルギー政策は大事で、日本、世界にも影響する。責任ある姿勢で、みんなの意見を聞いて行う必要がある」と主張した。

 薩摩川内市の岩切秀雄市長も11日、三反園氏が選挙戦で掲げた「川内原発の一時停止」について「世界一厳しい基準をクリアして稼働している原発であり、10月の定期検査を前に止まることがあり得るのか疑問だ」と述べた。

 立地自治体は、原発と向き合ってきた。それだけに首長の意見は重い。

 半面、エネルギー政策は国家の安全保障そのものだ。国内外の情勢を無視し、一部の反原発派の意見だけを取り入れるのは、人気取りと非難されても仕方がない。

 経済的な側面だけみても、川内、玄海両原発が再び長期停止すれば、電気料金の上昇が九州全域にのしかかる。原発停止を要請するなら、他県へ波及するリスクにも責任を負う覚悟が問われる。   (高瀬真由子、中村雅和)

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/sankei-wst1607140010.html
【三反園ショック(下)完】電気料金上昇、供給力不安定化…「ドイツを目指すのは古い」
07:29産経新聞

【三反園ショック(下)完】電気料金上昇、供給力不安定化…「ドイツを目指すのは古い」
(産経新聞)
 「ドイツのように自然再生エネルギーを推進することで、鹿児島を変身させる。川内原発があるからこそ、変身させた姿を世界にアピールできる」

 鹿児島県知事選で初当選した三反園訓(みたぞの・さとし)氏(58)は10日夜、支援者や報道陣を前に高らかに宣言した。

 ドイツが脱原発を掲げ、風力や太陽光などの再エネを推進していることは周知の通りだ。その裏で、「メルケル税」と揶揄される電気料金の値上がりと、電力の需給調整に苦しんでいる現実がある。

 2011(平成23)年3月の東京電力福島第1原発事故を受け、ドイツのメルケル首相は同年6月、主要先進国で初めて2022年までに原発を全廃する方針を表明した。日本を含め世界中の脱原発派は喝采を送った。

 ただ、再エネの発電コストは原発よりも高い。

 ドイツは2000年以降、風力などの電気を一定価格で電力会社が買い取る「固定価格買い取り制度」(FIT)を段階的に導入した。買い取り価格の大半は、電気料金に上乗せされる。家庭・企業など電気利用者の負担の上に、再エネの普及を目指した。

 このため電気料金は右肩上がりとなった。2014年の上乗せ金額は、標準家庭で年約3万円。電気料金は、欧州ではデンマークに次ぐ2番目の高さとなった。

 産業界から「競争力が削がれる」との声が上がり、ドイツ政府は電力使用量の多い企業の負担軽減策を導入した。結果として、低所得者層を中心に不公平感が増大し、野党は「メルケル税だ」と批判した。

5266チバQ:2016/07/14(木) 21:04:28
 料金上昇に加え、原発廃止と再エネ増大は供給力の不安定化を招く。

 電気は瞬間瞬間の需要と供給のバランスを合わせなければならない。太陽光などお天気任せの設備は、発電量が安定しない。導入には、バックアップとして、安定した電力供給源と組み合わせることが求められる。

 欧州は、国境をまたいで送電線がつながっている。ドイツやスイスを中継して、余剰電力が発生した国から、不足する国へと電力をやり取りする。

 だが、ドイツの風力発電量が急増し、ポーランドやチェコに想定以上の電力が流れ込む事態が発生した。2012年2月、当時のチェコ首相が「ドイツからの供給過剰のせいで停電の危機にある」と懸念を表明した。

 また、メルケル首相は11年の「脱原発宣言」後に、1千万キロワット分の火力発電所を建設すると表明した。これは大型火力発電所10基分にあたる。

 火力発電所の新設は、二酸化炭素の排出量増加を招く。

 そもそもドイツは、今も8基の原子炉が稼働する。2014年でみると、発電量に占める比率は16%にも達した。この現実は、再エネへの移行が、長い時間をかけて段階的にしかできないことを裏付ける。専門家には「ドイツを目指す考えは古い」という人もいる。

「拙速」の弊害

 国内に目を転じても、原発停止と、急ぎすぎた再エネ導入が、弊害をもたらした。

 九州電力では、福島の事故後、3年8カ月にわたり管内の全原発が停止した。

 代替火力の燃料費が急増し、九電は電気料金の本格値上げに追い込まれた。

 需要が高まる夏冬は、供給力にも不安が生じた。他社融通などで安定供給の最低水準とされる予備率3%を確保したが、「綱渡り状態」が続いたといえる。

 一方、再エネ、特に太陽光は安定供給には寄与しなかった。

 例えば昨年6月2日、薄曇りの状態から九州全域で雲が厚くなり、わずか2時間で火力発電2基分にもあたる200万キロワットの出力低下となった。九電は揚水発電を稼働させ、低下分を補った。

 「日々なんとか調整しているのが現状」と九電社員は苦労を語る。

 経済産業省資源エネルギー庁の資料などによると、2014年度の水力を除いた再生可能エネルギーによる発電電力量は、全体の3・2%に過ぎない。このわずかな電力を買い取るために、FITに基づき14年度は9千億円、15年度は1兆8400億円もの費用が使われている。

 エネルギー事情に詳しい国際環境経済研究所理事の竹内純子氏は「エネルギーは、安定供給と経済性、環境を総合的に考えなければならない。原発を使うか使わないかは、全体の議論の一部に過ぎない。脱原発に伴う痛みを国民が納得できるか、冷静に議論する必要がある」と語った。

柔軟性に期待も

 鹿児島県知事選の投開票から一夜明けた11日、三反園氏は、報道陣に今後の抱負を笑顔で語った。しかし、川内原発の停止、点検についての質問には「それは後にしましょう」と遮り、結局、具体策を語らず事務所を後にした。

 ただ、国の根幹に関わるエネルギー事業への介入に、具体策は見いだせなくて当然だ。前日から一転して慎重姿勢になったことに、九電や財界関係者から「さまざまな意見を踏まえ、柔軟に判断してくれる人だと期待が持てる」との声が出た。

 福島の事故後、再エネを求める声は高まった。しかし、事故を経験した日本でも、すぐには移行できない。今後、反原発派から「公約を守れ」というプレッシャーが高まると予想されるが、政治家として現実を見据えた対応が求められる。(高瀬真由子)

5267チバQ:2016/07/14(木) 21:05:26
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160712ddlk46010550000c.html
<風のゆくえ>三反園知事誕生/上 県民の不満すくい取る 「反伊藤」が“組織”を超越 /鹿児島
07月12日 15:47毎日新聞

 10日投開票された知事選で、草の根の選挙戦を展開した元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓(みたぞのさとし)氏(58)が、自民・公明両県議団が推薦した現職の伊藤祐一郎氏(68)を破った。同日選の参院選は自民現職が圧勝したにもかかわらず、県政史上初めて現職が敗れ、初の民間出身知事が誕生した知事選。いったいどんな風が吹いたのだろうか。【杣谷健太】

 「もうよかが!」。事務所前でたなびいた青色の旗が、知事選に吹いた風を象徴する。初当選から一夜明けた11日、事務所で取材に応じた三反園氏は「選挙で一番強いのは『風』と『流れ』。それが大事と改めて感じた」と選挙戦を振り返った。

 伊藤氏との組織力には大きな差があった。三反園氏を応援した南さつま市のある市議は「組織が脆弱(ぜいじゃく)で本当に知事選を戦えるのかと思った」と言う。ただ、その組織力の差を補ったのは、伊藤氏への批判だ。伊藤氏は行財政改革で実績を上げたが、「上から目線」「高慢」などの負のイメージが先行し、県民の間にマグマのように不満がたまっていた。

 選挙戦終盤の7日夕方、霧島市国分中央の山形屋前での三反園氏の街頭演説には、雨にもかかわらず、約130人が集まった。傘を差さずに演説に聴き入る女性がいるなど、熱気にあふれていた。参加した30代の自営業男性は「知事が代われば(鹿児島が)変わるのではないか。今まで政治に関心はなかったが、今回は投票する」と話した。三反園氏の支持者の多くに見られたのは、「変える」との思いだった。

 それは、九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の再稼働に同意した伊藤知事への不満を抱え、反原発を訴えている市民の一部にも告示前から浸透。反原発団体メンバーが出馬表明した後も、反原発派の一部が一本化に向けて双方の陣営に水面下で働きかけた。

 一本化が実現したのは告示の約1週間前。ぎりぎりのタイミングだったが、両者の決断が支持拡大につながった。反原発派も勝手連として選挙を支援し、6日にあった薩摩川内市内での個人演説会では、会場の受付で必勝はちまきを配る姿も見られた。三反園氏当選確実の報が流れた10日夜、自民党県連で記者会見した森山裕会長(農相)は「候補統一後に、やはりぐっと三反園さんの票が増えた」と話した。

 三反園氏が掲げたのは、保守系無所属の「県民党」。民進・社民両県連が支援したものの、陣営側が全て断ったため、街頭演説などで両党幹部らが応援することは一度もなかった。三反園氏も街頭演説などでは具体的な政策は語らず、新しいイメージを訴え続けたことで、特定の「色」が付くことを避け、幅広く「反伊藤知事」票を集めることに成功したといえる。

 約8万4000票の差をつけて勝利した三反園氏。陣営幹部は選挙戦をこう振り返る。「今回は(伊藤知事を)好きか嫌いかの選挙。うまく風をとらえることができた」

5268チバQ:2016/07/14(木) 21:05:56
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160713ddlk46010191000c.html
<風のゆくえ>三反園知事誕生/中 反エリートの流れ 鍵握る“まとめる力” /鹿児島
07月13日 14:01毎日新聞

 「(伊藤)知事は頭はいいし、政策立案能力も高い。だけど、裸の王様だったということ。もうこの流れは止められない」。知事選で初当選した元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)と、敗れた現職の伊藤祐一郎氏(68)の接戦が伝えられた選挙戦中盤、三反園氏を支援する野党の県組織幹部はそう皮肉った。

 2004年、保守分裂選挙を制して初当選した伊藤氏。就任前の県財政は公共工事の乱発などで451億円もの財源不足に陥っており、“倒産寸前”だった。就任後、県政刷新大綱を策定して行財政改革を進め、財源不足を解消した。

 その伊藤氏の苦戦が伝わると、「公認並み」で支援する自民党は1日夕、JR鹿児島中央駅東口で総決起集会を開いた。谷垣禎一幹事長や県連会長の森山裕農相らと並んだ伊藤氏は「451億の財源不足は簡単に解消できるものではないと思いますが、必死にやった」と政治手腕をアピール。「県の行政は広範にわたる。素人ではこの職はつとまらない」と行政経験のない三反園氏を批判した。

 しかし、「反伊藤」の流れは止まらなかった。選挙期間中、県民から多く聞かれたのは「3期目がダメ」との声だ。真っ先に批判が飛ぶのは、13年の中国・上海との定期航空路線維持のため公費で県職員を研修派遣する計画。解職請求(リコール)運動にまで発展し、「路線維持のために税金を使うなんてあり得ない」(有権者)などと最後まで県民に理解されなかった。

 「(伊藤氏が)勝つのは当然」(自民県連幹部)。告示前まではそんな声が聞こえていた知事選は、投開票日が近づくにつれ、三反園氏への支持が伸びていった。「元官僚ばかりじゃ一つも変わらない。きれい事ばかり」。元会社員の男性(73)は三反園氏支持の理由をこう話す。ラ・サール高、東大を経て、官僚の道を歩んだ伊藤氏は、まさに「エリート」を象徴する人物となっていた。自民県連幹部は「(今知事選は)反エリートであり、反支配階級。社会への不満がある。声なき声、既存の組織で拾われない声が広がっている」と今後の社会への危機感も募らせる。

 投開票前日の9日。雨が降る中、傘を差さずに笑顔で支持者と握手を交わした伊藤氏。告示前には今回の選挙の流れを予想するかのような分析も口にしていた。「小衆(小さなグループ)が存在感を持ち始めているが、それを包括する政治哲学がない。だから(米で)トランプ現象が起こっている。鹿児島もそうなりかかっているので、まとめ方が一番難しいと思っている」。価値観や社会観が多様化する中、新知事・三反園氏のまとめる力が今後問われる。【杣谷健太】

シェアツイートgooブログ

5269チバQ:2016/07/14(木) 21:06:18
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160714ddlk46010198000c.html
<風のゆくえ>三反園知事誕生/下 脱原発“履行”焦点に 候補一本化で現職破る /鹿児島
13:44毎日新聞

 知事選で三反園訓氏(58)が現職の伊藤祐一郎氏(68)の4選を阻止し初当選確実と速報された約1時間後。鹿児島市の事務所でテレビ各社の取材に応じる三反園氏に2人の男性が握手を求めた。伊藤氏の対立候補一本化のため出馬を取りやめた市民団体「ストップ川内原発!鹿児島実行委員会」メンバーの平良行雄氏(56)と、事務局長で前回出馬した向原(むこはら)祥隆氏(59)だった。握手を交わした向原氏は念を押すように言った。「よろしくお願いしますよ」

 同実行委は共産系、社民系を含め県内約90の市民団体でつくる組織。だが平良氏の出馬に対しては、反原発を訴える市民からも「三つどもえは伊藤氏を利するだけ」と見送りを求める声が出ていた。5月15日の社民県連大会で、党員の女性は県連幹部に訴えた。「平良さんは同志だが、運動家の活動と選挙で勝つことは違う。統一候補に向けて社民は力を発揮してほしい」

 平良氏は5月19日、3人目の候補として出馬表明したものの、陣営が同25日、川内原発の即時停止と廃炉を求める姿勢の明確化を条件に一本化への協議を三反園氏に提案した。回答期限を過ぎた同31日、三反園氏の陣営から「まだ回答できない」と伝えられ、平良氏の陣営は一本化を一度断念した。

 しかし、インターネットを中心に「伊藤知事を利する」との批判が再び強まる。野党の県組織幹部も一本化に動くなどし、外堀が埋められていった。「私の望んでいた川内原発の稼働停止、廃炉に一筋の光が差した」。平良氏は告示直前で出馬取りやめを表明した翌日、参院選に向けた共産の演説会で陣営関係者に理解を求めた。

 三反園氏にとっては今後、一本化と引き換えに平良氏と結んだ政策合意をどう履行するかが県政運営の大きな焦点となる。しかし、支持層に原発推進派も抱える三反園氏は初当選を決めた10日、九州電力に川内原発を一時停止し再検査するよう申し入れる考えを示したものの、時期は明言しなかった。

 向原氏は政策合意に従い、三反園氏に対して知事就任直後に原発停止を九電に申し入れることや、2、3カ月内の「原子力問題検討委員会(仮称)」設置を要請する考えだ。候補一本化の前から三反園氏を支援する反原発派の一人はつぶやく。「これからが大変。詰め寄らないといけない」【杣谷健太】

5270チバQ:2016/07/14(木) 21:07:31
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160714ddlk45010209000c.html
<選挙>西都市長選 押川県議出馬へ /宮崎
13:47毎日新聞

 任期満了(来年2月4日)に伴う西都市長選に、県議の押川修一郎氏(61)=自民、西都市・西米良村区選出=が立候補する意向を固めた。近く正式に発表する。

 押川氏は毎日新聞の取材に対し「県議生活で培った経験と人脈を生かし、市と県の連携を強化する。市民の声を行政に反映させ、若い人が地元で働き高齢者は安心して老後を送れる市にしたい」と語った。西都市が計画し、住民から反対の声が挙がっている地場産品販売施設「食の拠点」の建設については「今後検討していきたい」とした。

 押川氏は同市出身。2003年に県議に初当選し、現在4期目。市長選には現職の橋田和実氏(63)が立候補を表明している。【黒澤敬太郎】

5271名無しさん:2016/07/17(日) 13:02:30
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160710/k10010589941000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_120
鹿児島県知事選 新人の三反園氏が当選
7月11日 8時20分
任期満了に伴う鹿児島県知事選挙は10日、投票が行われ、無所属で新人の三反園訓氏が、4回目の当選を目指した現職を破り、初めての当選を果たしました。
鹿児島県知事選挙の開票は終了しました。
三反園訓(無・新)当選、42万6471票。
伊藤祐一郎(無・現)34万2239票。
無所属で新人の三反園氏が、4回目の当選を目指した伊藤氏を破り、初めての当選を果たしました。
三反園氏は58歳。民放のコメンテーターを経て、今回、初めて、鹿児島県知事選挙に立候補しました。
選挙戦で、三反園氏は、県政の刷新を訴えるとともに、県の特産品を知事のトップセールスで売り込み、地域の活性化を図りたいと主張しました。
その結果、支援を受けた民進党や社民党の支持層のほか、自民党の支持層の一部やいわゆる無党派層にも支持を広げ、自民党や公明党の支援を受けた伊藤氏を破り、初めての当選を果たしました。
三反園氏は「選挙戦では、鹿児島を変えてほしいという強い声を感じた。県民が主役の政治を進めていきたい」と述べました。また、三反園氏は、全国で唯一稼働している九州電力の川内原子力発電所について、「熊本地震を受けて、原発をいったん停止して再点検すべきではないかと県民が不安に思っている。安全性が確保されていない原発を動かすわけにはいかない。原発のない社会をつくるという方向にどう持っていくかがトップの役割で、県民の立場に立った原発政策を取っていきたい」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160712/k10010592261000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_082
経産相 川内原発巡り三反園新知事と十分意見交換を
7月12日 13時58分
川内原子力発電所がある鹿児島県で、原発の稼働停止などを主張した三反園訓氏が新たな知事に当選したことについて、林経済産業大臣は12日の閣議のあとの会見で、原発の稼働には地元の理解が欠かせず、十分意見交換をしたいという考えを示しました。
10日に投票が行われた鹿児島県知事選挙では、全国で唯一稼働している九州電力の川内原子力発電所の運転継続の賛否も争点となり、原発をいったん停止して施設の安全性を確かめることなどを主張した三反園氏が当選しました。
これについて林経済産業大臣は、閣議のあとの会見で「原子力規制委員会の新しい基準に適合していることを尊重して、再稼働を認める姿勢に変わりはないが、地元の理解を得ながら進める方針だ」と述べ、原発の稼働には地元の理解が欠かせないという認識を示しました。
そのうえで「さまざまな機会を捉えて、丁寧に説明することが重要だ。新しい知事ともよく話を進められればと思っている」と述べ、三反園氏とも十分意見交換をしたいという考えを示しました。
現在稼働している川内原発は、1号機、2号機とも定期検査のため年内には再び原子炉を停止する見通しですが、今後の三反園氏の対応と政府との話し合いが焦点となりそうです。

5272名無しさん:2016/07/17(日) 23:19:09
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071000228&amp;g=pol
鹿児島知事に三反園氏=原発再稼働の現職破る

 任期満了に伴う鹿児島県知事選は10日投開票され、民進、社民両党の支援を受けた無所属新人で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)が、無所属現職で4選を目指した伊藤祐一郎知事(68)=自民、公明推薦=を破り、初当選した。伊藤氏は2014年11月に九州電力川内原発(薩摩川内市)の再稼働に同意し、同原発は現在全国で唯一稼働している。

 知事選は、野党連合と自公が争った参院選と同じような構図で、伊藤氏の県政運営や多選の是非が最大の争点だった。投票率は56.77%で、前回を12.92ポイント上回った。
 川内原発をめぐる論戦は低調だったが、三反園氏は公約に「熊本地震の影響を考慮し、川内原発を停止して施設の点検と避難計画の見直しを行う」と明記。10日夜には選挙結果を受け、「県民が不安に思っているということだ。安全性を確保されていない原発を動かすわけにはいかない」と記者団に述べた。
 三反園氏は選挙戦で、全国で最下位レベルの県民所得を向上させると主張。テレビ局勤務の経験を生かして情報発信力を高め、自らもトップセールスに努めると訴えた。
 伊藤氏は就任時に451億円あった財源不足を解消した行政手腕や実績を強調。自公両党の他、農政連や医師会などの推薦を受け組織戦を展開したが、及ばなかった。 
◇鹿児島県知事選当選者略歴
 三反園 訓氏(みたぞの・さとし)早大教育卒、80年テレビ朝日に入り、記者、コメンテーターなどを経て16年2月退社。58歳。鹿児島県指宿市出身。初当選。(2016/07/11-03:21)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071000229&amp;g=pol
三反園氏、今秋検査後の対応焦点=川内原発、「停止」公約-鹿児島知事選

 10日投開票の鹿児島県知事選で、全国で唯一稼働する九州電力川内原発(薩摩川内市)を停止して点検するとの公約を掲げた三反園訓氏が初当選を果たした。各地の原発再稼働を進める安倍政権や、同意を求められる立地自治体に影響を与える可能性があるほか、川内原発が秋以降に定期検査で停止した後どうするかが当面の焦点となりそうだ。
 川内原発は、国の原子力規制委員会が2014年9月に新規制基準を満たすと判断。伊藤祐一郎知事らの同意を経て1号機は15年8月、2号機は同10月にそれぞれ再稼働した。しかし今年4月、隣の熊本県で熊本地震が発生すると、住民の間で停止を求める声が強まった。
 これを受け、三反園氏は「停止して施設の点検と避難計画の見直しを行う」と主張。先に出馬表明していた反原発団体メンバーと、原発問題の検討委員会設置、九電への停止・調査申し入れで合意し、候補者一本化に成功した。
 ところが三反園氏は、原発問題を強調し過ぎると分厚い保守層の離反を招きかねないとみて、選挙戦ではほとんど言及しなかった。このため原発問題は主要な争点とならず、「伊藤県政」の継続か刷新かがクローズアップされた。
 伊藤氏の政治手法は「強引」「高圧的」などと批判が強く、県の関係者は「三反園氏が当選したというより、伊藤氏が信任投票で落選した」と指摘。原発を推進する経済産業省の幹部は「原発は争点になっていない。三反園氏の勝利が直接的に原発停止につながるとは考えていない」と述べた。
 一方、原発は営業運転開始から13カ月以内に運転を止め、定期検査を受けなければならない。九電は1号機を10月に、2号機を12月に止める予定だ。三反園氏は検査後の対応について明らかにしていないが、10日夜、記者団に「安全性を確保されていない原発を動かすわけにはいかない」と指摘した。

◇川内原発をめぐる動き
【2011年】
 3月11日 東京電力福島第1原発事故が発生
 5月10日 九州電力川内原発1号機、定期検査のため停止
 9月 1日 川内原発2号機、定期検査のため停止
【2014年】
 9月10日 原子力規制委員会、1、2号機は新規制基準を満たすと判断
10月28日 地元の薩摩川内市長と市議会、再稼働に同意
11月 7日 伊藤祐一郎鹿児島県知事と県議会、再稼働に同意
【2015年】
 4月22日 鹿児島地裁、再稼働差し止めの仮処分申請を却下
 8月11日 1号機再稼働
 9月10日 1号機営業運転に移行
10月15日 2号機再稼働
11月17日 2号機営業運転に移行
【2016年】
 4月 6日 福岡高裁支部、運転差し止め認めず即時抗告を棄却
 7月10日 知事選で川内原発の停止や点検を掲げた三反園訓氏が当選

(2016/07/11-03:38)

5273名無しさん:2016/07/17(日) 23:19:19
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071100148&amp;g=pol
鹿児島知事に三反園氏=原発再稼働の現職破る

 任期満了に伴う鹿児島県知事選は10日投開票され、民進、社民両党の支援を受けた無所属新人で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)が、無所属現職で4選を目指した伊藤祐一郎知事(68)=自民、公明推薦=を破り、初当選した。伊藤氏は2014年11月に九州電力川内原発(薩摩川内市)の再稼働に同意し、同原発は現在全国で唯一稼働している。

 投票率は56.77%で、前回を12.92ポイント上回った。
 知事選は、伊藤氏の県政運営や多選の是非が最大の争点だった。川内原発をめぐる論戦は低調だったが、三反園氏は公約に「熊本地震の影響を考慮し、川内原発を停止して施設の点検と避難計画の見直しを行う」と明記。10日夜には選挙結果を受け、「安全性を確保されていない原発を動かすわけにはいかない」と記者団に述べた。
 三反園氏は選挙戦で、全国で最下位レベルの県民所得を向上させると主張。テレビ局勤務の経験を生かして情報発信力を高め、自らもトップセールスに努めると訴えた。
 伊藤氏は財政再建の実績を強調し、自公両党の他、農政連や医師会などの推薦を受け組織戦を展開したが、及ばなかった。 
 ◇当選者略歴
 三反園 訓氏(みたぞの・さとし)早大教育卒、80年テレビ朝日に入り、記者、コメンテーターなどを経て16年2月退社。58歳。鹿児島県指宿市出身。初当選。
 ◇鹿児島県知事選確定得票
当 426,471 三反園 訓 無新
  342,239 伊藤祐一郎 無現
(2016/07/11-07:45)

5274名無しさん:2016/07/18(月) 12:59:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160614-00000003-okinawat-oki
与党「社民・社大・結」が12人 沖縄県議会の会派固まる
沖縄タイムス 6月14日(火)5時3分配信

 5日の県議選を受けた県議会の会派構成が13日、確定した。与党最大会派は所属議員12人の「社民・社大・結(ゆい)連合」となり、大城一馬氏が会派代表を務める。単独の最大会派は野党で15人所属の「沖縄・自民党」で、会派代表は調整中。定数48の勢力は与党が27人で過半数を占め、野党15人、中立6人となっている。
 社民・社大・結連合は旧会派の「社民・護憲」「社大」の所属議員が統一会派を組み、石垣と宮古島の両市区で当選した新人らが合流した。
 政党に属さない議員で構成する与党会派「県民ネット」は会派名を「おきなわ」(会派代表・赤嶺昇氏)として8人が所属し、「日本共産党」(会派代表・渡久地修氏)は6人が所属する。糸満市区で初当選した上原正次氏は現時点で会派に入らず、無所属で与党の立場を取る。
 中立会派は4人所属の「公明党」(会派代表・糸洲朝則氏)、2人所属の「維新の会」(会派代表・當間盛夫氏)の2会派となった。
 初議会で就任する議長は与党第1会派から選出するのが慣例でこれから具体的な協議が進むが、新里米吉氏が有力視されている。

5275名無しさん:2016/07/31(日) 13:49:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00000007-okinawat-oki
沖縄県議会で「天皇陛下、万歳」 勇退する新垣哲司議員
沖縄タイムス 2月24日(水)8時20分配信

 沖縄県議会2月定例会の代表質問初日の23日、野党会派自民党所属で6月に勇退する新垣哲司氏が質問の最後に「天皇陛下、万歳」と発言し、数人の県議と傍聴人が万歳三唱をする場面があった。
 与党内で発言を問題視する声も上がるが、県議会の規則で明確に禁止された行為ではなく、議長からの注意もなかった。
 新垣氏の「天皇陛下万歳」は2度目。稲嶺県政与党の新進沖縄所属だった当時、1999年の6月定例会一般質問で同様の発言をした。当時の野党は「議会の秩序が保てない」と反発し、丸1日議会が空転した。
 当時の議長が「このような行為は円滑な議会運営の面から慎んで」と注意したが、新垣氏は「万歳を唱えることが不適切とは思えず違反でもない」と反論。議長判断で議事が再開された。
 今回の発言を受け、与党は代表者で対応を話し合ったが結論は出なかった。ベテラン議員の1人は「規則の想定外の行動なので扱いが微妙だ」と本音を明かした。
 新垣氏本人は「40数年の議員生活最後の質問。天皇陛下が国民を思い、日本が世界に貢献し、沖縄が発展するよう万歳を唱えた。卒業式のような気分だ」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160303-00000005-okinawat-oki
参院選:伊波洋一氏擁立に再考論浮上 翁長知事支える県政与党
沖縄タイムス 3月3日(木)5時0分配信

 翁長雄志県政の与党的立場の県内政党などでつくる参院選沖縄選挙区の候補者選考委員会(座長・新里米吉県議)は2日、那覇市内で会合を開いた。昨年9月に擁立を決定した元宜野湾市長の伊波洋一氏(64)で7月予定の参院選に挑むかを協議。一部の構成組織から「伊波氏を含めた候補者の再考を」との要望が上がったが、再考するかを含め結論には至らず、協議は次回の8日の会合以降に持ち越された。

 1月の宜野湾市長選で名護市辺野古の新基地建設に反対する候補が敗れたことを受け、宜野湾で選対本部長代行を務めた伊波氏の責任論が県政与党や経済界から浮上した。
 伊波氏で参院選に挑むことを議題に2月28日に初回会合を開いたが県議会会派の県民ネットや経済界が持ち帰り、2日の会合でもさらなる議論が必要として議論を継続することとなった。
 新里座長は、会合後の会見で「一度決定した候補者に対するいろいろな意見があり、きょうの段階ではまとまらなかった」と説明。別の候補者の名前が挙がったかについては「出ていない」とし、全会一致の方向で早期にまとめたい考えを示した。

5276名無しさん:2016/07/31(日) 15:29:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160622-00000013-okinawat-oki
【参院沖縄選挙区】島尻氏vs伊波氏、全県で総力戦
沖縄タイムス 6月22日(水)16時25分配信

 7月10日投開票の参院選が22日、公示された。自民公認の現職で沖縄担当相を務める島尻安伊子氏(51)、無所属新人で元宜野湾市長の伊波洋一氏(64)は、離島を含めた県内各地で選挙事務所を開設。支持拡大に奔走している。各地区での演説や大会なども予定され、激しい論戦が繰り広げられる。(参院選取材班)

<島尻氏>自公でセット戦術

 自民公認現職の島尻安伊子氏は、公明の推薦を受け、比例代表の公明公認候補と政策協定を締結。自公でセット当選を目指す。
 那覇市内に選挙事務所の本部を設け、沖縄市や宜野湾市、南城市など県内全域で約20支部を開設。保守系首長や県議らとも連携し、支持拡大に努める。
 那覇での合同総決起大会のほか、北部連合支部や沖縄支部など大票田での大会も予定。新たに選挙権が付与される18、19歳へのアピールを担う青年部の大会は千人結集を目標にする。
 菅義偉官房長官ら政権の中枢も来県する予定だ。
 島尻氏は子ども支援や健康長寿、経済振興で「強く自立した沖縄」を目指す。
 貧困撲滅対策として、子どもが安心して過ごせる居場所づくりや親の就労機会改善などを自治体や各界と連携して進める。
 琉球大医学部と同付属病院の移設・機能拡大を推進し、西普天間住宅地区に国際医療拠点を整備する。
 返還軍用地の跡地利用を今後の沖縄振興策の中核と位置付け、西普天間住宅地区での取り組みを先行モデルに、世界的ブランドの誘致も視野に進める。クルーズ船寄港回数の増加に向けた港湾の整備なども行う。

<伊波氏>「オール沖縄」擁立

 無所属新人の元宜野湾市長、伊波洋一氏は県議会与党や経済、労働団体でつくる「オール沖縄」勢力が擁立する。
 県議選後に県議の事務所を中心に、各市町村で選挙事務所の設置を進めてきた。21日までに29市町村に事務所の設置を決定した。残りの町村は連絡員などを配置し、地域で連携しながら全県態勢で臨む。
 共同代表には筆頭代表の翁長雄志知事を中心に、県選出の野党国会議員5氏と名護・那覇の両市長が務める。21日に社民、共産、社大、生活、県議会会派おきなわ、那覇市議会会派新風会、金秀グループ、かりゆしと政策協定を交わした。
 那覇に加えて名護市、宜野湾市を重点地区として中心となる事務所を設置。今後は300人規模の街頭演説やミニ集会などで各地域を回り、支持を訴える。
 伊波氏は「基地のない平和な沖縄を」を掲げ、普天間飛行場の閉鎖・撤去と辺野古の新基地建設断念を政府に求める。オスプレイの配備撤回と日米地位協定の全面改定に取り組む。
 経済では地場産業や中小企業の振興を図る。福祉では社会保障制度を拡充し、5年以内で1万人の保育定数増を目指す。

5277チバQ:2016/07/31(日) 16:50:19
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-42176725.html
議長不信任騒動の那覇市議会 正常化へ判断注目

07月28日 11:18沖縄タイムス

 那覇市議会(定数40、現有35)の金城徹議長への不信任・抗議決議案が相次いで可決された6月定例会。背景には金城議長を送り出した「新風会」が選挙対応などを巡って失職・離脱者が相次ぎ、議席を半数以下に減らしたことがある。同会は翁長県政の誕生をはじめ「オール沖縄」勢力の候補者を支えた保守系会派でかつての市議会最大会派。最終本会議では抗議決議可決後、野党会派など過半数の18議員が退席するなど紛糾、「議長職を辞任しないなら8月予定の臨時会でも同様の対応を取る」と強硬姿勢を崩さない。金城議長の判断が注目される。(那覇担当・又吉俊充) 金城議長に批判的な立場を取る野党会派は、埋蔵文化財の調査報告書未刊行問題で、市議全体の情報共有が遅れたことなどを問題視。議長職辞職を求めているが、金城議長は「数の力による理不尽な決議。指摘はどれも辞任理由にはあたらない」として辞職の考えがないことを強調する。 不信任、抗議決議案採決では自民、公明に加え議長選や衆院選での対応を巡り新風会を離脱した議員らでつくる「なはの翼【無所属G】」など18議員が賛成に回った。抗議決議の提案理由でなはの翼所属の花城正樹議員(民進)は「独善的で非民主的な議会運営で、金城議長の下では健全な運営は望めない」と厳しく非難した。 2014年の議長選を巡っては、新風会は金城氏に候補者を一本化したが、元新風会の屋良栄作議員(現なはの翼)が急きょ立候補し、市議38人(当時)の票が同数となりくじ引きで金城氏に決まった。新風会は最大会派(11人)を維持していたが、この混乱で離脱が出た。 ことし6月の県議選で新風会所属の仲松寛、山城誠司の両市議が出馬し、落選。さらに「議長任期を金城議長と分け合うことになっていた」(与党市議)という知念博議員が交代の調整などを巡り脱会。議長職の金城議員を除くと所属議員は4人まで減少した。協力関係の「社社市民ネット」、共産党を加えても15人で過半数に届かない。 議長への不信任・抗議決議案可決について琉球大学の島袋純教授(地方自治論)は議会改革の一環として、議会の在り方を明文化している市議会基本条例の中でも「少数与党の会派から議長が選出されている状況は想定していなかったのでは」と推察。議会の正常化に向けては「次の市議選まで交代しないのか、議長選を実施するのか市議会で早急に答えを出すべきだ」とし、市議会基本条例の中で議長職の新たな原則について再考すべきだと指摘した。 過半数の議員が退席し市民生活に関わる各案件が可決された6月定例会。市民の意思が十分に反映されたとは言い難く、正常化に向け各議員の良識ある判断が求められる。

5278チバQ:2016/08/01(月) 23:23:13
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E7%84%A1%E6%89%80%E5%B1%9E%E7%9C%8C%E8%AD%B0%EF%BC%92%E4%BA%BA%E3%81%8C%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E3%81%AB%E5%85%A5%E5%85%9A
無所属県議2人が自民党に入党
去年4月の統一地方選で無所属で立候補し当選した2人の県議会議員の自民党への入党が決まりました。31日開かれた自民党県連の役員会では自民党入りを希望している無所属県議6人の入党について協議、このうち阿蘇市区と天草市・郡区の県議合わせて2人の入党を承認しました。2人はいずれも去年4月の県議選で自民党の現職を破り初当選。今年行われた知事選と参院選への貢献が評価されたことに加え震災後の復興に向け党所属の地元県議をつくるという方針をふまえたものとしています。一方、入党を希望しているほかの4人の県議についても入党へ向けた手続きが進められていますが、次回以降の選挙で同じ選挙区に現職と前職が立候補した場合には前職にも配慮するという方針も決めました。

5279チバQ:2016/08/10(水) 21:42:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160809-00010005-saga-l41
休職の佐賀・上峰副町長が辞任 「一身上の都合」
佐賀新聞 8月9日(火)13時36分配信

休職の佐賀・上峰副町長が辞任 「一身上の都合」
松井副町長辞任に関して、議員らに説明する武広勇平町長(右)=上峰町役場
 国の地方創生人材支援制度を活用して4月、文科省から佐賀県三養基郡上峰町に出向し、6月末に出張後、休職状態となっている松井佳奈江副町長(36)が9日付で副町長を辞任した。理由は「一身上の都合」としている。町は本人からの辞職願を8日に受理した。後任や副町長ポストを引き続き設置するかどうかは未定。

 町によると、本人直筆の辞職願には、一身上の都合で副町長職を辞めたいという旨と、給与を返納したいという2点が書かれていたという。

町長「健康を第一に考えた結果」
 就任から4カ月余りの辞任について武広勇平町長は「回復後の復帰を待ったが、辞任ということになった。松井氏の健康を第一に考えた結果」と説明した。後任人事は検討中で、国の人材支援制度の活用については、別途、国側に検討を要望しているという。

議員「本人と連絡取れないのは問題」
 同日の町議会全員協議会で執行部が報告した。議員からは「本人と直接連絡が取れないのは問題」「個人情報保護は分かるが、町民への説明も必要」などと求める声も上がった。

文科省「復帰の時期は未定」
 文科省人事課によると、松井氏は8月10日付で再び同省に戻るが、「本人は療養中のため、復帰の時期は未定」と話す。

5280チバQ:2016/08/21(日) 00:08:17
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-45131142.html
那覇市議会議長に辞職勧告案 議会運営に反発の議員が提出へ
08月19日 10:40沖縄タイムス

 那覇市議会の金城徹議長の議会運営に反発する市議らは19日の臨時会で、同議長に対する辞職勧告決議案を提出する。議案審議前の動議で、賛成多数で可決される見通し。同市議会で議長への辞職勧告決議案が可決されるのは初めて。 金城議長の議会運営のあり方を問題視する市政野党の自民、公明のほか、オール沖縄勢力の候補者を支えてきた保守系会派「新風会」を離脱した市議や民進党市議らでつくる与党的立場の「なはの翼(無所属G)」の代表者らが18日協議、提出の方針を確認した。 「新風会」を離脱し、無所属になった知念博氏が提案者になる見込みで、与党会派の「社社市民ネット」の一部市議も賛成にまわる可能性がある。 決議に法的な拘束力はない。金城議長は本紙取材に「可決されたとしても辞職の考えはない。違法な行為があるなら別だが、話し合いで解決できる話だ」との認識を示した。金城議長を巡っては6月に不信任決議案、抗議決議案が相次いで賛成多数で可決された。

5281名無しさん:2016/08/21(日) 20:25:35
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016082100152&amp;g=pol
五島市長に野口氏(長崎)

 野口市太郎氏(60)=無所属・現/自民、公明推薦=が無投票で再選。(21日告示)(2016/08/21-17:15)

5282チバQ:2016/08/28(日) 16:07:34
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160826ddlk41010458000c.html
<唐津市長献金問題>市長、辞任を否定 政倫審が調査報告書提出 /佐賀
08月26日 15:06毎日新聞

 唐津市の坂井俊之市長の献金問題などの疑惑を解明する「市政治倫理審査会」の村上英明会長(福岡大法科大学院教授)が25日、坂井市長に調査報告書を提出した。市長はその後の記者会見で「必ず自らに処罰をする」とした上で「任期を満了(来年2月5日)させていただきたい」と引責辞任は否定した。

 村上会長が「審査会には半年の長期にわたり熱心な審議をいただいた」とあいさつして報告書を提出。坂井市長は「市民、市議会などに迷惑と心配をかけておわびしたい。報告書の内容については重く受け止めており、猛省の上に立って再びこのようなことを繰り返さないように身を引き締め、厳しい倫理観をもって市政運営に全力で取り組みたい」と述べた。

 また、記者会見では「是正しなければならないことは、早くできることから片付けていかなければいけない」との考えを示し、自らの処罰には「まだ司法が捜査中。審査会の報告書を勘案して司法の判断が出た後に科したい」と述べたが、任期が残り少ないことを指摘されると、「司法判断が遅くなるようなら早めに自分の処罰を科すということも出てくるだろう」と答えた。

 1月18日の市民グループの調査請求に対し、審査会は7回にわたって(1)選挙運動費用収支報告書の修正および出納責任者による同報告書の作成(2)市発注請負業者および市補助金交付団体からの寄付(3)市長が代表を務める自民党唐津市101支部(すでに解散)に関わる問題(4)市長の後援活動を行う地域団体の役員全員に市の駐在員が就任している問題--の4事項を審議。報告書はいずれも市の政治倫理基準に違反すると判断している。【原田哲郎】

5283チバQ:2016/08/30(火) 21:02:22
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/59629
竹富町長選 現職破り西大舛氏が初当選

2016年8月29日 15:47竹富町

 【竹富】任期満了に伴う竹富町長選挙は29日開票され、新人で前町議の西大舛髙旬氏(68)が1418票を獲得し、現職の川満栄長氏(63)を108票差で破って初当選を果たした。

西大舛髙旬氏 拡大する
西大舛髙旬氏


 同選挙は28日に町内8カ所で投票された。当日有権者数は3384人で、投票率は82・18%だった。

 西大舛髙旬(にしおおます・こうじゅん) 1947年生まれ。西表島(同町南風見)出身。八重山農林高校卒。90年に町議選で初当選し、7期目途中で町長選立候補に伴い失職。同町議会議長などを務めた。

 ▽開票結果(選管最終)

 1418 西大舛髙旬

 1310 川満栄長

    53 無効

5284チバQ:2016/09/01(木) 22:36:42
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-46867859.html
浦添市長選 経済界、現職に対抗馬 野党と人選協議
11:12琉球新報

 来年2月の任期満了に伴う浦添市長選で、浦添商工会議所の政治団体である日本商工連盟浦添地区は31日、会合を開き、現職の松本哲治氏に対抗する候補を擁立することを決めた。経済界の代表は既に市政野党の市議らと候補の選出に向けた協議を重ねており、人選はこの中で話し合う。経済界の組織決定を受けて今後、「反松本」候補擁立に向けた人選が加速しそうだ。 関係者によると、会合で投票が行われ、賛成多数で松本氏の対抗馬を立てる方針が決まった。候補者名は挙げずに投票したという。今後、候補者について組織内で意見を聞き、方針をまとめる。その上で市政野党議員や翁長雄志知事を支える県議らと協議し、具体的な候補者名を挙げて人選を進めることになる。日本商工連盟浦添地区は前回(2013年)市長選で、現職の儀間光男氏を支援した。

5285チバQ:2016/09/01(木) 22:44:51
http://news.goo.ne.jp/article/oita/region/oita-FA66AA1A-0F72-4184-A808-FD07D7448C0D.html
県議会で3会派追及へ 別府署隠しカメラ
03:01大分合同新聞

県議会で3会派追及へ 別府署隠しカメラ
県議会で3会派追及へ 別府署隠しカメラ
(大分合同新聞)
 別府署の隠しカメラ事件を巡り、大分県議会(定数43)の各会派から、県警の捜査手法を批判する声が相次いでいる。民進、社民両党系の県民クラブは、真相究明と再発防止を求める意見書の提出を検討する。自民党、公明党を含めて主要3会派は9月7日に開会する第3回定例会の代表質問(同13日)でいずれもこの事件を取り上げ、事実関係の説明を求めて県警側を追及する構えだ。

 最大会派・自民党(21人)の阿部英仁代表は「われわれは厳粛な選挙を戦い、県民の声を議会に反映している。選挙に関わる事務所を隠し撮りすることは由々しき問題であり、民主政治の危機と認識している」と述べ、代表質問で厳しく追及する考えを示した。
 県民クラブ(14人)の久原和弘代表は「社会常識として(敷地管理者に)了解を得て撮影することが筋であり、違法捜査に他ならない。設置の経緯を含めてしっかり追及したい」。公明党(3人)の河野成司代表も「コンプライアンス(法令順守)に関わる重大な問題であり、県民に与えた衝撃は大きい。警察活動への不信を招き、信頼を脅しかねない」と指摘した。
 31日に開かれた県議会の議会運営委員会では、全議員が出席する「全員協議会」の開催を求める声も上がり、代表・一般質問の答弁や常任委員会での審議を踏まえて判断することを確認した。共産党(1人)の堤栄三氏は「時間が限られる質問とは別に、全員協議会で徹底的に県警の見解をただすべきだ」としている。
 おおいた維新の会(1人)の桑原宏史氏は「犯罪捜査では監視カメラの活用も必要と思うが、(敷地の管理者に)断りなく設置したやり方は大変問題だ」と指摘。無所属の森誠一氏は「(カメラ設置が)過去の選挙でもあったのでは、との疑問も当然出てくる。その点も追及する必要があるだろう」と述べた。
 この他、自由民主(2人)の佐々木敏夫代表は「県警から詳しい説明がない現時点では、コメントは控えたい」とした。

<メモ>
 参院選で野党候補を支援する団体が入る別府市内の建物敷地に、別府署員が無断で侵入してビデオカメラを取り付け、人の出入りを隠し撮りしていた事件を巡り、県警は建造物侵入の疑いで、カメラの設置を指示した同署刑事官を含めて関与した4人を書類送検した。併せて、管理監督責任がある署長、副署長を含めた計6人を処分した。この事件では、建物に地区組織が入る連合大分が、カメラを設置した経緯などを問う公開質問状を県警本部に提出している。

5286チバQ:2016/09/02(金) 20:46:40
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/08/29/003605603
日出町長に本田氏 “後継”西野氏を破る
 任期満了に伴う日出町長選挙は28日、投開票され、元県奨学会常務理事の本田博文氏(63)が元町教育長の西野智行氏(62)=いずれも無所属新人=との一騎打ちを制し、初当選を果たした。投票率は58・51%(当日有権者数2万3418人)で、選挙戦となった2004年町長選(投票率66・64%)、今年7月の参院選(同62・04%)を下回った。
 本田氏は今年4月に出馬表明後、「町民との対話重視」を掲げ、子育て中の母親と意見交換会を開き、地域行事にも積極的に参加するなどして課題だった知名度不足を克服。知人、親類らが核となった後援会組織もフル回転して着実に浸透していった。町職労などの支持表明後はさらに勢いを増し、突き放した。
 西野氏は工藤義見町長の“後継”。実績と知名度を生かして党派を超えた「町民党」を訴えて選挙に臨んだが、及ばなかった。

 <開票結果> 
当 8,182 本田博文 無新
  5,389 西野智行 無新
 投票総数 13,702  投票率  58・51 
 有効票  13,571  無効票    131 

本田博文(ほんだ・ひろふみ) 63 無新(1)

支持者の思い、力に
 本田氏の話 住民の声が反映される町政を目指して立候補した。支持者の方々の新町長、町政に懸ける熱い思いが最後まで戦い抜く原動力になったと思う。「住むなら日出町、子育てなら日出町、老後も日出町」と言われるようなまちづくりを目指したい。

5287チバQ:2016/09/02(金) 20:47:36
http://www.sankei.com/west/news/160902/wst1609020031-n1.html
2016.9.2 10:30更新


加重収賄罪の前福岡県川崎町長、二審も実刑判決 福岡高裁

 福岡県川崎町営住宅の入札で便宜を図った見返りに現金を受け取ったとして、加重収賄や官製談合防止法違反などの罪に問われた前町長の小田幸男被告(68)の控訴審判決で、福岡高裁(山口雅高裁判長)は2日、懲役3年6月、追徴金300万円とした一審福岡地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。小田被告は「受け取ったのは、以前貸した金の返済金だった」と無罪を主張していた。

 一審判決によると、元町議らと共謀し、測量設計会社の元社長=贈賄罪などで有罪確定=が選んだ業者を町営住宅の建て替えに関する入札に参加させ、平成25年に元社長から謝礼計800万円を受け取るなどした。

5288チバQ:2016/09/07(水) 01:12:05
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/60850
<西原町長選>喜納前県議会議長と現職・上間氏の一騎打ちに

2016年9月6日 18:14西原町選挙

 【西原】任期満了に伴う西原町長選挙が6日告示され、前県議会議長で新人の喜納昌春氏(69)=無所属=と、3期目を目指す現職の上間明氏(69)=無所属、社大、社民、共産、民進、生活の党推薦=が立候補を届け出た。届け出は同日午後5時で締め切られ、他の立候補はなく、新人と現職の2氏による一騎打ちが決まった。投開票は11日。同日は町議会議員補欠選挙(定数1)も投開票される。

 5日現在の選挙人名簿登録者数は2万7574人(男性1万3821人、女性1万3753人)。期日前投票は7〜10日の午前8時半から午後8時まで、町役場内にある町民交流センターで受け付ける。

 喜納昌春(きな・まさはる) 1947年6月町上原出身。琉大卒。88年県議に初当選。2012年から4年間県議会議長を務め、ことし6月に6期24年間の県議を勇退した。

 上間明(うえま・あきら) 1946年9月町内間出身。立教大卒。73年に西原村役場採用。企画課長などを経て2007年3月退職。08年の同町長選で初当選、12年は無投票で再選。

5289チバQ:2016/09/08(木) 20:35:36
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/273169

【佐賀】唐津市長、4選不出馬 政治献金問題「不信感抱かせた」

2016年09月08日13時09分 (更新 09月08日 13時18分)



坂井俊之氏
坂井俊之氏

写真を見る






 佐賀県唐津市の坂井俊之市長(55)=3期目=は8日の市議会本会議で「私自身や後援会の問題で市政に対する不信感を市民に抱かせた。次期市長選は熟慮の結果、不出馬の意向である」と述べ、来年2月に任期満了を迎える市長選に立候補しない考えを表明した。

 坂井氏は8月、自らの政治献金に絡んで市政治倫理審査会から「条例違反」の指摘を受け、進退が注目されていた。任期中の辞職は否定している。坂井氏は同日、献金問題の責任として市長給与を10月から2カ月間、50%減額する条例案を市議会に提出した。

 坂井氏を巡っては昨年、自ら代表を務める自民党支部(解散)が2013年市長選の前に市発注工事の受注企業から20万円の寄付受領が発覚。政治資金規正法で企業献金の受領が禁じられた市長後援会が、企業献金を受けた同支部から10〜14年に計1185万円の寄付を受けていたことも判明した。

 住民団体が政治資金規正法違反容疑で告発し、県警と佐賀地検が捜査しているほか、市議からも「市政のこれ以上の混乱は避けなければならない」との声が出ていた。


=2016/09/08付 西日本新聞夕刊=

5290チバQ:2016/09/08(木) 20:37:20
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/61156


議長の辞職求め18人退席 那覇市議会9月定例会、初日は流会


2016年9月8日 08:44


那覇市









..



 那覇市議会(金城徹議長)9月定例会は7日開会し、会期の決定を除く審議をしないまま、初日を自然流会した。金城議長の議会運営を問題視し、辞職勧告決議に賛成した市議ら18人が辞職を求めて退席し、本会議が成立する定足数20人に満たなかったため。退席した市議らは「議会正常化には議長の辞職しかない」と開会後の審議に応じておらず、8日以降の議事日程は決まっていない。

 9月定例会は10月3日までで、約17億円を追加する補正予算案など各議案が提案され、昨年度決算の議案も上程される予定。混乱が長引けば、市民生活に影響が出る可能性がある。金城議長は取材に「決議の指摘内容は辞職に値せず、道理が通っていない」と改めて辞職を否定し「市民のために議案審議を進めつつ、議会正常化に向け協議したい」と話した。

 開会前の全会派代表者会議で、辞職勧告決議に賛成した市議らは「議長個人でなく、議会の意志を尊重すべき」とし、辞職なしでは審議に応じられないと主張。審議と並行し、議会正常化に向け協議すべきだとする金城議長を支える与党会派との議論は平行線で、一時は定例会そのものが流会しかねない事態になった。

 退席したのは、金城議長に批判的な立場をとる自民、公明に加え、保守系会派「新風会」を離脱した無所属議員や民進議員らでつくる「なはの翼(無所属G)」の市議ら18人。その一人は「議員の責務として開会には応じた。後は最終日まで一日一日が勝負だ」とし、8日以降も同様の対応を取る考えを示した。

 過去の決議で辞職を求める理由に挙げた埋蔵文化財の調査報告書未刊行問題の情報共有遅れなど6項目に加え、混乱の見込まれる定例会前日まで南米出張したことや、議会にはからず市議会議事録が一部削除された経緯を新たに問題視する動きもある。

5291チバQ:2016/09/08(木) 20:54:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160908-00010000-qbiz-bus_all

鹿児島知事の本気度読めず 地元の評価は賛否二分

qBiz 西日本新聞経済電子版 9月8日(木)13時11分配信



�t



�q








鹿児島知事の本気度読めず 地元の評価は賛否二分


九州電力の瓜生道明社長(左)に歩み寄り、再要請書を手渡す鹿児島県の三反園訓知事=7日午前、福岡市中央区(撮影・軸丸雅訓)


 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の即時一時停止を再要請するため、7日に九電の瓜生道明社長を訪ねた同県の三反園訓知事。その表情は2日前に県庁を訪れた瓜生社長に「極めて遺憾」と厳しく対応したときと打って変わり、淡々としていた。どこまで本気なのか。地元では推進派も反対派も真意が読み切れず、評価が分かれている。

東京五輪キャンプ誘致を後押し 福岡知事「県挙げて取り組む」

 「できるだけ早く回答してほしい。英断をお願いします」。福岡市まで初めて出向いて再要請書を手渡した三反園知事。面会はわずか3分間。5日に瓜生社長から回答書を受け取ったときは九電を批判する強い言葉を並べたが、今回は終始、落ち着いた口調だった。

 面会後、報道陣の取材には「福岡に来て要請したのは強い思いの表れだ」と強調した。ただ、原発の停止が実現するまで要請を続けるのか尋ねられると「回答の内容を見て判断したい」と話すにとどめた。

 こうした一連の行動に対し、薩摩川内市の会社役員で原発推進派の山田島聡さん(40)は「知事に停止権限はない。落としどころも見えず、意味のない要請をいつまで続けるのか」と疑問視。後押しする住民もおり、同市で反原発集会を毎週開く堀切時子さん(68)は「不安解消のため、停止に応じるまで何度も要請してほしい」と訴えた。

 県議会でも「反原発派」からは評価の声が聞かれ、共産党の松崎真琴県議は「国にもエネルギー政策の転換を求めてほしい」とさらに踏み込んだ対応を望む。一方、議席の8割を占める自民、公明両会派は、14日に開会する県議会で三反園知事の原発に対する考え方を問う方針だ。

5292チバQ:2016/09/09(金) 19:29:16
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/353998

唐津市長選、後任争い本格化へ

保守系、新候補模索も


2016年09月09日 10時25分







 来年1月の唐津市長選まで4カ月余りとなる中、坂井俊之市長(55)が4選への不出馬を表明し、後任レースが本格化する。現在、名乗りを上げているのは前回に続き、再挑戦となる元県議の峰達郎氏(56)=山本=の1人だけ。旧市時代を含め14年間、坂井氏を支えてきた政財界や議会主流派内では新たな候補擁立を模索、他にも出馬を検討する動きがあり、混とんとしている。

 選挙の構図を大きく左右する現職の突然の不出馬。保守系の市議会2会派は8日の市議会閉会後、30分ほど委員会室で対応を協議した。自民党の唐松協議会会長の熊本大成元議長は「峰氏を推す声もあれば、新たな候補を求める声もあった」とし、「割れても国政選挙に影響がないように確認しただけ」と語った。

 前回2013年の市長選は4人の混戦で、批判票が割れ、3300票差で坂井氏が勝利した。9月の表明で出遅れが響き、次点に泣いた峰氏は今年3月に立候補を早々に表明。県議時代は自民党で活動していたが、幅広く「市民党」を掲げている。現職不出馬にも動揺を見せず、「私は今まで通り後援会活動を続けて、市民の方々の支援の輪を拡大するために努力を続けたい」と述べた。

 政財界や議会主流派内で意中の人とされる筆頭は、唐津市に出向経験がある地元出身の佐賀県の部長(57)。だが現職不出馬の報に触れても、「(出馬は)ない」と言明。地元出身で別の県部長級職員(58)も「山口県政を支えたい」と可能性を否定する。

 出馬に向けて準備を進めている元県議の宮崎泰茂氏(73)は「現職が出ようが、出まいが関係ない。近いうちに腹を決めたい」とし、さらに前回出馬した元鎮西町長の酒井幸盛氏(66)も出馬を模索している。唐津市長選は1月22日告示、29日投開票される。

5293チバQ:2016/09/09(金) 19:29:43
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/353952

=解説・唐津市長不出馬= 政治不信が進路断つ



2016年09月09日 09時49分

 続投に向けて再選出馬の観測も流れていた坂井俊之唐津市長の突然の出馬断念。市民の間にくすぶり続ける政治不信が、坂井市政を支えてきた市議会にも向かう中で進路を断たれた。

 すべての調査項目で「政倫条例違反」と判断した政治倫理審査会が報告書を提出しても、市長は「司法判断を待って」と自らの処分を先送りしてきた。煮えきらない態度に、開会中の9月議会で共産議員らによる市長不信任決議案提案の動きが浮上していた。

 市長選と同時に改選を迎える市議らにとっては「賛成か、反対か」の踏み絵になり、議会内に動揺が走った。週明けには進退を問う一般質問が控える中、「きょうから議案審議で、誠意を持ってお伝えするには一番いいタイミング」(市長)と不意の不出馬表明になった。

 側近からは「あれだけ中央とのパイプが太い首長はそういない」と長年の政治キャリアで培った人脈を惜しむ声があるのも事実だ。

 衆院35年の保利耕輔氏に続き坂井氏も表舞台を去り、“一枚岩”とも言えた唐津の政治を変える可能性があり、今後の動きから目が離せない。

5294チバQ:2016/09/09(金) 20:15:27
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASJ994QVRJ99TIPE027.html
鳩山邦夫氏の次男・二郎氏、市長を退任 衆院補選へ決意
18:24朝日新聞

 鳩山邦夫元総務相の死去に伴う10月の衆院福岡6区補選に立候補を表明している、邦夫氏の次男で福岡県大川市長の鳩山二郎氏(37)は9日、市長を退任した。鳩山氏は会見で「任期半ばの退職ではあるが、福岡6区のため命がけで(選挙を)戦っていきたい」とあらためて決意を述べた。

 市議会は9月定例議会最終日のこの日、市長退職の申し出を全会一致で同意した。9月議会は例年19日間程度だった会期を、今回は5日間に短縮する異例の措置をとった。この日、唯一の一般質問に立った永島守議員は「(9月議会で)議案審査に一切の手抜きはしていない」と述べた。

 市長の職務代理者は、酒見隆司副市長が10日付で就く。鳩山氏は2013年6月の市長選で自民、公明両党の推薦を受け、元職ら3氏を破って初当選し、任期は来年7月22日までだった。

 福岡6区補選では鳩山氏と自民党本部の公認を巡り争っている党県連会長の長男、蔵内謙氏(35)と、民進党が擁立するインドの日本国総領事館元職員新井富美子氏(49)、共産党筑後地区委員長の小林解子(ときこ)氏(36)が立候補の意向を表明している。(上田真仁、倉富竜太)

5295チバQ:2016/09/13(火) 20:57:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00010001-nishinp-soci

唐津市長を書類送検 政治献金問題 佐賀県警

西日本新聞 9月13日(火)11時44分配信



�t



�q








唐津市長を書類送検 政治献金問題 佐賀県警


調査報告書を受け取り「大変重く受け止めている」と述べる坂井俊之市長


 佐賀県唐津市の坂井俊之市長(55)の政治献金問題で、県警は政治資金規正法違反の疑いで、坂井市長を佐賀地検に12日付で書類送検した。検察側に起訴を求めるかどうかの意見について、県警は明らかにしていない。

 県警と地検が昨年12月、住民団体「唐津をよくする会」が提出した政治資金規正法容疑の告発状を受理し、捜査していた。

 告発状は、坂井市長が代表を務める自民党支部(解散)が2013〜14年に企業・団体からの寄付金486万円全額を市長の後援会に振り込んだのは、支部を受け皿にした違法な「迂回(うかい)献金」に当たると指摘。さらに、国の補助金を受けた団体から交付決定約7カ月後に寄付金10万円を得たのも同法違反としていた。

 政治資金規正法は、政治家個人の後援会が企業・団体献金を受けることなどを禁じている。

 唐津市政治倫理審査会は8月、一連の坂井市長の行為や政治姿勢を「条例違反」とする報告書を決定。これを受け、坂井市長は8日の市議会で、任期満了に伴う来年1月29日投票の次期市長選には立候補しない考えを表明した。しかし、任期満了を待たずに辞職を求める声が上がっている。

=2016/09/13 西日本新聞=

5296チバQ:2016/09/15(木) 21:07:38
http://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-20160915122424798.html
鹿児島・三反園知事が所信表明 野党となった自民、公明両党は早くも対決姿勢
12:21西日本新聞

鹿児島・三反園知事が所信表明 野党となった自民、公明両党は早くも対決姿勢
三反園知事の所信表明を傍聴席で聞く人たち
(西日本新聞)
 14日開会した鹿児島県議会。初めての所信表明で三反園訓(みたぞのさとし)知事は「県民と新しい力強い鹿児島をつくる」と協力を呼び掛けた。20日の代表質問から論戦が始まる。野党となった自民、公明両党は早くも対決姿勢を強め、少数与党の県民連合も川内原発(同県薩摩川内市)を巡る専門家組織「原子力問題検討委員会」の早期設置を求める構え。知事は難しいかじ取りを迫られそうだ。

 この日の傍聴席。開会前から大勢の人で埋まり、新知事への期待と注目の大きさをうかがわせた。知事が本会議場に現れると一部で拍手も起きた。

 知事は冒頭で「県民の県民による県民のための政治を行う」と強調。ニュースキャスター経験を生かし、県産品などトップセールスを積極的に展開すると述べた。知事選で掲げた観光など6分野の公約を実現することで「鹿児島は日本一を目指す」とも訴えた。

 傍聴席で耳を傾けていた鹿児島市の自営業山下登史江さん(62)は「県民のためにやってくれる知事だと思う。公約にも期待している」とエールを送った。

 約1時間に及んだ所信表明と議案の提案理由説明。公約具体化に向けた説明には新味を欠いた。

 知事が意欲を見せるドーム球場建設については「プロ野球キャンプ、公式戦の誘致に努め、必要な整備のあり方を検討する」と公約とほぼ同じ表現。目玉施策の「子ども医療費の医療機関窓口での負担ゼロ」に関しても「市町村や関係機関と協議しながら充実に向けて検討を進めたい」との表現にとどまった。

 自民党県議団の堀之内芳平会長は「トーンダウンしたのではないか。選挙中に財源の裏付けのない手形を切ったのは明らかだ」と批判。公明党県議団の成尾信春団長も「(今後の質疑で)公約の財源やスケジュールをしっかりただす。夢や希望を語るのはいいが、政治は結果だ」と述べた。

 知事を支える県民連合の柳誠子会長は、各地で視察や対話を続ける知事の姿勢を「スピード感がある」と評価。一方、めどが立たない原子力問題検討委員会の設置については「今回の補正予算案に計上されていないのは残念」と語った。

 共産党の松崎真琴県議は「知事は思いを強く語り、これからスタートだという印象。子ども医療費の窓口負担ゼロを実現してほしい」と期待を寄せた。

=2016/09/15付 西日本新聞朝刊=

5297名無しさん:2016/09/19(月) 11:18:44
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091500538&amp;g=pol
11月27日投開票=鹿児島市長選

 鹿児島市選挙管理委員会は15日、任期満了に伴う市長選の日程について、11月20日告示、同27日投開票と決めた。市長選には、現職の森博幸氏(66)が4選出馬を表明している。(2016/09/15-14:44)

5298チバQ:2016/09/21(水) 19:05:14
http://www.sankei.com/politics/news/160920/plt1609200037-n1.html
2016.9.20 21:57更新

【三反園・鹿児島知事初の議会論戦(上)】
原発停止要請「権限なく大いに疑問」 自民党県議団と早くも軋み「偏った政治に見える」

 鹿児島県の三反園(みたぞの)訓(さとし)知事が就任して以来、初の県議会代表質問が20日、始まった。三反園氏が九州電力川内原発(薩摩川内市)の即時停止を要請したことに対し、自民党県議団から「権限のない即時停止を、繰り返し要請し、九電に対策を迫る姿勢には大いに疑問を抱く」と批判の声が上がった。(九州総局 高瀬真由子)

 論戦初日、最大会派の自民党県議団から、堀之内芳平会長と瀬戸口三郎・政調会長が質問に立った。

 堀之内氏は川内原発をめぐる九電との一連のやりとりについて尋ねた。

 「即時停止の要請を行う前に、薩摩川内市はもとより、経済産業相や、原子力規制委員長と協議をすべきではなかったか」

 堀之内氏は今後の対応も含めて、こう質問した。

 これに対し三反園氏は「要請は私の選挙公約であり、県民代表としての対応である。先入観を持たずに、原発周辺を視察し、自分の目で確認して対応したかった」と答弁した。

 今後の協議についても「必要があれば意見交換を行いたい」と述べるにとどめた。

 「先入観を持たずに」という三反園氏は、知事選で反原発団体と原発停止要請などに関する合意文書を交わした。

 半面、原発推進派や容認派の声を聞く姿勢を持たず、現段階では反原発派の意見だけを受け入れたといえる。

 「(三反園氏には)異なった立場の意見にも耳を傾け、総合的に判断をしていく慎重な対応を求めたい」

 質疑で堀之内氏がこう切り返すと、県議から「その通り」と同意の声が上がった。

 堀之内氏は議会終了後、「知事が最初に行くべきは、薩摩川内市長のところだった。自分の行きやすいところにしか行っておらず、偏った政治に見える」と三反園氏を批判した。

答弁に不満噴出

 川内原発や、国のエネルギー政策に関する質問は、この日計9項目あった。

 三反園氏は、次のように従来の主張を繰り返した。

 「県民の安全確保や不安解消にまず取り組み、将来ではなく、今から原発に頼らない社会を目指す」「原発を停止する法律上の権限がないことはご指摘の通りだが、県行政のトップの仕事は県民の安全安心を守ることだ」

 そこには、資源小国・日本が、どのように脱原発を果たすのかなど、避けては通れないはずの具体論は、皆無だった。

 県庁内に設置する原発問題に関する有識者委員会についても「構成や規模、人選について検討を進めている」と答えるにとどめた。 「回答が具体性に欠ける」。堀之内氏だけでなく、自民党県議団の議員からは、不満の声が噴出した。

意見交換なく

 不満の背景には、三反園氏の姿勢がある。

 鹿児島県議会51人のうち自民党県議団は37人を占める。しかし、知事就任後、県政の課題について意見交換する場は、今回の定例県議会まで設けられなかったという。

 川内原発を含むエネルギー政策だけでなく、鹿児島県政にはさまざまな課題が山積している。だが、議会と対話をしないままでは、県政運営の停滞を招く。

 実際、自民党県議の1人は「政策を異にする部分はしっかりとノーを言える態勢でいく」と強調する。

 三反園氏は議会について、県政運営を行う上での「車の両輪」との認識を示す。

 知事就任から約2カ月。この間、三反園氏は「対九電」の要請を繰り返し、メディアに露出した。一方、県政の両輪はうまく回るどころか、きしむ音が早くも聞こえてきた。

5299チバQ:2016/09/21(水) 19:05:53
http://www.sankei.com/politics/news/160920/plt1609200038-n1.html
2016.9.20 21:59更新

【三反園・鹿児島知事初の議会論戦(下)】
民主党政権を彷彿、財源なしの空手形乱発 「これから大変」議員から“同情”も

鹿児島県の三反園訓知事と県議会の初論戦では、原発以外にも、多岐にわたる県政課題が取り上げられた。特に、議員は知事選での公約について、実現に向けた財源や具体策を示すよう迫ったが、三反園氏は「検討」や「努力」を繰り返すばかり。「空手形をいっぱい切って、これからが大変だ」と議員から“同情”される始末だった。

 三反園氏は、知事選でドーム球場建設を掲げた。この日も「イベントやコンサートにも使える3万人規模の施設を想定し、プロ野球キャンプの誘致なども図る。経済効果も期待できる」と強調した。

 ただ、財源については「考える」というだけだった。「さまざまな意見を聞き、県民の理解を得ながら実現へ向けて努力する」と述べた。

 「指宿スカイラインの無料化」や「子ども医療費助成制度」などでも、財源について質問が相次いだ。

 三反園氏は「(指宿スカイラインの)早期無料化が必要と考えた次第」「市町村や医療機関と協議、本格的に検討する」と述べるのが精いっぱい。

 その姿勢は財源の裏付けがないまま、過大なマニフェスト(政権公約)を掲げた旧民主党政権を想起させた。質問した自民党県議団の瀬戸口三郎氏も「財源について『検討する』というだけでは、議論の余地がない」とさじを投げた。

 自民党県議団会長の堀之内芳平氏は「選挙に勝つためだけのマニフェストだった、というのが現在の偽らざる心境だ。手形をいっぱい切り、大変だと思うが、県議団としては粛々と知事提案を判断していきたい」と述べた。

(南九州支局 谷田智恒)

5300チバQ:2016/09/21(水) 19:32:27
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-361726.html
議長辞職再勧告 賛成多数で可決 那覇市議会 

2016年9月21日 18:20
 那覇市議会(金城徹議長)は21日の本会議で、金城議長に対する議長辞職再勧告決議案を賛成多数(賛成19、反対14)で可決した。本会議は決議に賛成した議員ら18人が退場し、定足数に達していないことから午後6時時点で休会になり、予定されていた代表質問は行われていない。

 決議案は、自民党、公明党両会派となはの翼無所属Gなどの議員が賛成した。新風会、共産党、社社市民ネットが反対した。
 決議案では、不信任決議など3度の議決後に南米出張に行ったこと、議事録削除問題の報告で事実と異なる発言をしたことを「議会への不信感を招く事態」と批判。11月まで(議長職を)続ける意思を示していることを「身勝手な要望で市民益にならない」とし、「直ちに議長職を辞し、すみやかに議会正常化を図るよう再度勧告する」とした。
 共産党の湧川朝渉議員らが反対討論に立ち「筋のない決議を数の力で行うことに道理はない」と決議に反対した。公明党の糸数昌洋議員らが賛成討論に立ち「議長の責務である中立公平さに欠けているから不信任につながった」と決議に賛成した。【琉球新報電子版】

5301チバQ:2016/09/21(水) 22:23:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-00000572-san-pol
三反園知事 “切れ者”知事の片鱗? 質問と答弁かみ合わず
産経新聞 9月21日(水)22時13分配信

三反園知事 “切れ者”知事の片鱗? 質問と答弁かみ合わず
鹿児島県議会の代表質問で答弁に臨んだ三反園訓知事(右下)(写真:産経新聞)
 三反園訓知事は鹿児島県議会代表質問で、事前に用意した文書を流暢(りゅうちょう)に読み上げた。切れ者コメンテーターでならしただけに、終始厳しい表情を崩さず、淡々と答弁した。一方、議員からの再質問に対しては、かみ合わない発言も多々あった。

 「原発は現時点で必要か、端的に答えてほしい」

 21日の代表質問で、公明党の持冨八郎議員がこう問いただした。

 「原発に頼らない社会を目指したい。自然再生エネルギーを進めることで、原発に頼らない社会ができる」。持冨氏は現時点での必要性を聞いたのだが、三反園氏は将来構想について熱弁をふるった。

 持冨氏は「的確な答弁をしていただきたい」と、苦言を呈するほかなかった。

 「話がかみ合わない。県職員と、もっと意見交換をすれば、的確に答えられたはずだ」

 議会終了後、議員の1人はこう口にした。

 別の議員は「県職員からは話の最中に知事がキレることがあったと聞いた。職員との意思疎通が十分できていないのではないか」と懸念を述べた。

 三反園氏は行政経験がない。それが選挙では清新さとして有権者の支持を集めた側面はある。

 ただ、県議会は今後、県政の幅広いテーマをより具体的に議論する一般質問に入る。

 「この状況では、今後の議論はもたない」。ある議員は心配した。

5302チバQ:2016/09/24(土) 21:42:04
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160924-00000184-fnn-int
普天間固定化阻止 「あらゆる手段」意見書可決 宜野湾市議会 県外移設案、反対多数で否決
琉球新報 9月23日(金)11時25分配信

普天間固定化阻止 「あらゆる手段」意見書可決 宜野湾市議会 県外移設案、反対多数で否決
日米政府が「あらゆる手段」を講ずるよう求める意見書を可決する宜野湾市議会=23日午前10時15分、市議会
 【宜野湾】宜野湾市議会(大城政利議長)は23日午前、米軍普天間飛行場の固定化阻止に向けて日米政府が「あらゆる手段を講ずる」よう求める意見書を賛成多数(賛成16、反対8)で可決した。一方、対案として野党会派が提出した県外移設を求める意見書案は反対多数(賛成10、反対14)で否決された。公明党2人は両方に賛成した。
 8月の県軍用地転用促進・基地問題協議会(軍転協)総会で定期要請に、佐喜真淳市長が加えるべきだと主張した同文言が採用されなかったことを受け、与党会派・絆クラブ11人と中立系会派・共生の会3人が提出した。

 意見書は「一日も早い飛行場の危険性除去を図るべく、日米両政府があらゆる手段を講ずるよう改めて求める」と訴えている。宛先は首相と外相、防衛相、沖縄担当相、県知事。

 結・市民ネットワーク5人と社民・市民クラブ2人、共産党1人は「『あらゆる手段』は名護市辺野古移設も容認するもので、反対だ」などとして反対した。野党案は「民意を無視し、辺野古移設を強行する昨今の状況は地方自治の崩壊だ」と政府の姿勢を批判していた。
【琉球新報電子版】

5303チバQ:2016/09/26(月) 18:10:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160926-00063684-okinawat-oki

沖縄・石垣市、自衛隊配備で議会攻防 自民まとまり「推進」決議

沖縄タイムス 9月26日(月)8時5分配信



�t



�q








沖縄・石垣市、自衛隊配備で議会攻防 自民まとまり「推進」決議


多くの傍聴人が見詰める中、与党の賛成多数で「石垣島への自衛隊配備を求める決議」を可決した石垣市議会=16日、石垣市議会


 沖縄県石垣市議会(知念辰憲議長)は16日の9月定例会最終本会議で、石垣島への自衛隊配備に関する初の推進決議を与党の賛成多数で可決した。防衛省が計画する平得大俣地区や陸上自衛隊など具体的な場所や部隊は明記せずに「配備は不可欠」とした内容。一部の市議が海上自衛隊の優先配備を訴えて分裂していた自民が一致して賛成した。推進派の思惑が奏功する一方、退席した公明は「強引。議会の信頼が失われる」などと批判し、野党側は「拙速」「数の横暴」と憤る。市民不在の決議との反発は強く、住民投票への動きも浮上している。
.

分裂していた自民が一致

 「この、石垣島への自衛隊配備を求める決議の動議を提出したい」。始まりは15日の一般質問に立った仲間均氏の一言、中山義隆市長に配備の必要性について賛否を迫った直後だった。

 中山市長は賛否を明言しなかったが、計画に関する防衛省の説明について「市民の安全・安心、生命・財産を預かる立場として十分理解できる」などと答弁。その言葉を受けるかのような形で動議は提出された。

 防衛省の計画を巡っては、6月定例会で推進、反対の両請願が不採択となった。推進の請願は賛成多数の見込みだったが、「海自が先」などと自民党石垣支部の支部長や幹事長ら3人が反対・退席にまわった。

 反発した他の自民6人は支部脱退を表明するなど分裂。9月までに自民内部で二つの新会派が発足するなど足並みの乱れが顕在化する中、市長の受け入れ表明への「環境整備」を図りたい推進派に焦りもあった。
.

野党「数の横暴」 公明「信頼失う」

 先送りされた議会判断は、場所や部隊など具体的中身をそぎ落としたことで、わずか約3カ月で配備推進の意思表明になった。計画中止を求める市民らの請願は総務財政委員会に付託・継続審議となったままで、野党から「(市民を)無視した決議」「議員の暴走」などと反発が相次いだ。

 また、与党の公明2人は退席理由として報道陣に手渡した手書きメモにこうつづった。〈市民に十分な説明もないままでの強引な推進決議には納得できない。これでは議会に対する信頼が失われる恐れがある〉

 一方、中山市長は決議を「重く受け止める」とし、市民の意見を聞く公聴会を年内に開く方針も語ったが、「単純に賛成が多いか反対が多いかで判断するのではなく、私が市長として決断する」とのスタンス。

 住民投票については「国の専権事項、安全保障に関わる問題なので、そぐわない」との立場を崩しておらず、何をもって判断するか明確な姿勢はみせない。

 決議を受けた市長の受け入れ表明を危惧する声も広がる中、野党側は市民団体と連携し住民発議による住民投票への動きを展開する構えだ。市全体で議論を深める流れをどう生み出すのか。島の将来を占う動きが、正念場を迎えている。(八重山支局・新垣玲央)

5304チバQ:2016/09/26(月) 18:27:08
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/63683


宮古島市長選、岸本医師に出馬要請へ 「オール沖縄」勢力


2016年9月26日 07:38


選挙

宮古島市長選挙

宮古島市

オール沖縄









..

 来年1月22日投開票の沖縄県宮古島市長選で、「オール沖縄」勢力の選考委員会(下地学委員長)が25日、市平良東仲宗根の宮古教育会館で開かれ、内科医の岸本邦弘氏(55)を候補者とすることを全会一致で決めた。26日、下地委員長が岸本氏に選考結果を伝え、立候補を要請する。





岸本邦弘氏
拡大する


岸本邦弘氏




.
 下地委員長は、岸本氏が不法投棄ごみ問題の追及や宮古島への陸上自衛隊配備反対などの運動に取り組んでいることに「多くの市民が共感し、期待しているとの意見が出た。宮古島全体の支持を得られると一致した」と決定理由を話した。

 岸本氏は本紙などの取材に、「医者としてのベースをすぐ崩せるような状況ではない。あなたしかいないという状況なのかどうかいろいろ考えないといけない」と述べるにとどめた。

 岸本氏は1961年、同市伊良部前里添出身で内科医院の医院長。「不法投棄ごみ問題の全容解明を求める市民の会」と「宮古島・命の水・自衛隊配備を考える会」の代表を務める。

 市長選は、現職の下地敏彦氏(70)が立候補を表明している。前市議会議長で市議の真栄城徳彦氏(66)も立候補の意向を固めている。

5305チバQ:2016/09/26(月) 19:06:25
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-50163144.html
金城那覇市議会議長が辞任表明 10月5日付「議会空転の責任」

14:45琉球新報


金城那覇市議会議長が辞任表明 10月5日付「議会空転の責任」

琉球新報

(琉球新報)

 那覇市議会の金城徹議長が26日、議長職の辞任を表明した。10月5日付で辞任する。各会派の代表者会議で金城議長本人が発表した。9月定例会は会期を1日延長して7日までとし、26日には代表質問を再開した。 金城議長は辞任の理由について「議会が空転することは市民にとって不利益だ。道義的責任は議長にある」と説明した。一方、これまで議長に辞職を求めてきた議員らが不信任の理由として掲げてきた、文化財課の不祥事の報告遅れなどの6項目については「道理が通らない」との認識を改めて示した。 金城議長は、自民・公明両会派や、オール沖縄を支える立場の新風会を離脱した議員や民進党の議員などでつくる「なはの翼」無所属G、無所属の会の議員らから「議事運営が公平性に欠ける」などとして、辞職を求める決議が提出され、4度可決されていた。 一方、「辞任する理由に値しない」などとして、金城議長が決議に応じてこなかったため、反議長派の議員らが9月定例会の代表質問などに出席せず、議会の混乱が続いていた。【琉球新報電子版】

5306チバQ:2016/09/26(月) 20:24:47
http://www.sankei.com/region/news/160917/rgn1609170043-n1.html
2016.9.17 07:09更新

大川市長選に倉重氏名乗り「鳩山市政を継続」 福岡

 鳩山二郎氏(37)の市長辞職に伴う福岡県大川市長選で、JA福岡中央会職員、倉重良一(りょういち)氏(39)が16日、同市内で記者会見し、立候補を正式に表明した。「鳩山市政を継続したい」と語った。

 記者会見には、衆院福岡6区補欠選挙に出馬する鳩山氏も同席した。

 倉重氏は、同中央会の倉重博文会長の長男。大川市出身で、早稲田大卒業後、同中央会に入った。

 倉重氏は「若い女性が来たくなるまちづくりを目指す。鳩山氏が来てから大川は元気になった。彼が開墾した所に、水をやる」と述べた。一方、鳩山陣営は秘書を派遣するなど、倉重氏を応援する構えだ。

 鳩山氏は補選への出馬をめぐり、自民党福岡県連と対立している。

 倉重氏は党県連への支援要請については「相談して対応したい」と語るにとどめた。既に退職願を提出しており、30日付で退職するという。

5307チバQ:2016/09/27(火) 18:37:55
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASJ9V51FTJ9VTIPE02Q.html
大川市議会、異例の短縮 衆院補選出馬の前市長に配慮

13:20朝日新聞


 衆院福岡6区補選(10月23日投開票)をめぐり、福岡県大川市議会の9月定例会の日程が、昨年の19日間から5日間に大幅に短縮された。補選に出馬するため9日付で退任した鳩山二郎前市長に議会側が配慮した形で、市側も市長選の経費節減を理由に同調した。短縮された日程でどういう審議が行われたのか。

■「審査に手抜きない」

 「このたびの定例会日程で、議案審査に一切の手抜きはしていない」。最終日の9日、一般質問に唯一立った永島(えいしま)守市議は、本会議の議場でこう語った。

 大川市議会(定数17、欠員1)では、9月定例会の会期は19日間が通例。5日間の会期を議会運営委員会に提案したのは、同委員会副委員長を務める永島氏だった。

 6区補選では自民党福岡県連は蔵内謙氏を推し、鳩山氏との対立が続く。「市議会会期中は、鳩山氏の身動きが取れなくなる」との声も出ていたという。永島氏は「議会と市長がもめるような案件はなく、5日間でいいということになった。個人的には、鳩山氏に早く選挙準備をしてほしい気持ちもあった」と話す。古賀龍彦議長も賛同し、「オール与党化」する市議会は、本会議で日程案を全会一致で了承した。

 大川市議会では、9月定例会では主に前年度の決算議案を審議する。決算議案は3月定例会の予算議案と同様に重要との考えから、他の定例会よりも1週間長く日程を取ってきた。

 会期が5日間となった今回は、決算議案の委員会審議で昨年と同様に1日半をかけた。ただ、決算議案を含む市政全般の問題を議論する本会議での一般質問は1日のみで、質問に立ったのは永島氏だけ。昨年の9月定例会の一般質問では、2日間で8人が質問していた。古賀議長は「市長が辞めることがわかっていたので、次の新しい市長に(9月定例会以降に)質問を回そうということになった」と説明する。

5308チバQ:2016/09/27(火) 21:11:11
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/277534

屋久島で町長リコール活動 住民ら、新庁舎建設見直し求め [鹿児島県]

2016年09月27日 00時00分






 鹿児島県屋久島町が約20億円をかける新庁舎建設を巡って揺れている。住民グループ「屋久島の未来を考える会」は26日、「住民に周知しておらず、無駄も多い」として荒木耕治町長の解職請求(リコール)に向けた署名活動を始めた。

 屋久島町は屋久町と上屋久町の合併で発足した2007年10月以来、役場機能が本庁と三つの支所に分散している。町は14年10月、新庁舎の建設場所を旧町境付近に決め、15年1月に基本構想、同年10月に基本設計案をまとめた。

 計画によると、新庁舎は平屋(一部2階建て)で、島内の木材だけを使う。住民や観光客が交流するフォーラム棟、議場を講演会やコンサートに使えるホール棟を備える。町は18年度の完成を目指し、今年12月に着工する予定。町議会は、建設費8億5600万円を含む本年度当初予算案を可決している。

 だが、3月の町議会で設計が明らかになると、住民から見直しを求める声が上がった。考える会の松田正代表は「町の一大事業なのに住民に知らせていない。役場の機能として必要ないものもある」と主張する。

 考える会は6月、新庁舎見直しの陳情を町議会に提出。不採択になると、建設の是非を問う住民投票条例制定を求める2349人の署名を集め、話し合いを求めたが町は応じなかった。

 荒木町長は6月、町議会で「住民への周知が不足していた」と認め、設計図や事業費の内訳をホームページに公開した。9月議会では「総合的な防災拠点となり、低迷する林業振興の起爆剤にもなる」と計画に理解を求めた。

 解職請求には有権者1万793人(9月2日現在)の3分の1に当たる3598人以上の署名が必要。松田代表は「住民の声を聞かず、強引に計画を進める町長を止めるにはリコールしかない」と話した。


=2016/09/27付 西日本新聞朝刊=

5309チバQ:2016/09/28(水) 00:32:10
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160927-00010007-nishinp-soci

「反省を重ねながら過ごしたい」市長給与半減案を可決 唐津市議会、政治献金問題で

西日本新聞 9月27日(火)11時43分配信



�t



�q








「反省を重ねながら過ごしたい」市長給与半減案を可決 唐津市議会、政治献金問題で


政治資金規正法違反容疑で書類送検され、報道陣に囲まれて市民におわびの言葉を述べる坂井俊之市長=13日正午すぎ、唐津市役所


 佐賀県唐津市議会は26日、坂井俊之市長が政治献金問題を巡って自ら提案した市長給与を2カ月間50%減額する条例案を23対3の賛成多数で可決した。共産、社民両党議員3人が提案した市長給与を来年2月の任期満了まで無給とする修正案は賛成少数で否決した。

 坂井市長は採決後、記者団に「任期満了まで身を引き締め、反省を重ねながら過ごしたい」と述べた。

 可決した給与減額案は坂井市長が8日、一連の政治献金問題で市政治倫理審査会が「条例違反」と認定したことを受け、来年1月の次期市長選に立候補しないと表明するとともに「道義的責任を取る」と提案していた。

 県警は12日付で、坂井市長を政治資金規正法違反容疑で佐賀地検に書類送検している。

 無給案については、共産党の浦田関夫市議が「他市は同様の事例でより厳しい処分をしている」と提案理由を述べたのに対し、市議会で過半数を占める志政会会派(15人)の青木茂議員は「他市の事例は司法判断後の処分。坂井市長は司法判断が出てから対応すると説明している。給与を与えないのは憲法が定める人権を奪う」と反対した。

 公明党の市議団3人のうち、1人は条例案と修正案の採決にいずれも加わらず、退席した。

=2016/09/27付 西日本新聞朝刊=

5310チバQ:2016/09/29(木) 17:40:08
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/360867

唐津市長選 宮崎氏が出馬表明

「市民目線の市政基本に」


2016年09月29日 10時29分



「市民目線で市民に奉仕する市政を目指す」と訴える宮崎泰茂氏=唐津市役所

「市民目線で市民に奉仕する市政を目指す」と訴える宮崎泰茂氏=唐津市役所





 来年1月22日告示、29日投開票の唐津市長選で、元県議の宮崎泰茂氏(73)=佐志=が28日、会見を開いて正式に出馬表明し、「市民目線の市政で市民に奉仕することを基本に据える。まずは職員の意識改革をやる」と訴えた。無所属で、政党の推薦は要請しない。

 合併前から14年続く坂井市政を「企業誘致などいい面もあったが、長くなると水もよどむ。市長の献金問題もゆゆしきものだが、部長の汚職事件など市長の重しが利かなくなった」と批判した。

 中学生までの医療費無料化、大学学部など高等教育機関の誘致、火力発電所や旧日赤病院の跡地を利用した企業誘致などの公約を発表した。「子どもたちを大事にしていく政治」「若者が安定して働ける場を提供したい」と語った。

 玄海原発の再稼働には「安全協定を見直し、事前了解の権限を市が持つまで当面は反対。それが実現して安全性を見極める。基本は原発ゼロの姿勢だが、現状では段階的に停止し、廃炉を求める」と述べた。

 唐津市長選には現在、元県議の峰達郎氏(56)=山本=が出馬表明し、現職は不出馬の意向を明言している。

5311チバQ:2016/09/29(木) 18:10:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160927-00010001-nishinp-soci

市長の目玉公約が白紙に 地権者のJA側とずれ 佐賀市コンベンション断念

西日本新聞 9月27日(火)10時58分配信



�t



�q








市長の目玉公約が白紙に 地権者のJA側とずれ 佐賀市コンベンション断念


佐賀市のコンベンション施設整備候補地だったJR佐賀駅南口の駐車場


 佐賀市がJR佐賀駅前のコンベンション施設整備構想を断念した背景には、一等地の再開発を巡って採算性を慎重に見極めたい地権者のJA佐賀市中央側と今秋までに市長公約の実現に道筋をつけたい市側との考え方のずれがあった。市側は断念後も「コンベンション機能は必要」との認識だが、別の候補地は未定で実現可能性は見通せない。秀島敏行市長=3期目=の公約は白紙に戻り、来年10月の任期満了に伴う市長選にも影響を及ぼしそうだ。

【画像】なぜ?夜の佐賀県庁に行列 来場者数が1万人を突破

 秀島市長は次期市長選での進退に言及していないが、2013年10月の前回市長選で支援した市議の1人は「コンベンション施設は市長肝いりの公約。このまま頓挫すれば、4期目を目指すのは難しくなるかもしれない」と話す。
.

JA側と他のテナントとの交渉が不調に

 市やJA側によると、構想は前回市長選前に浮上。秀島市長と駅前再開発を模索していたJA側との考えが一致し、市長は構想を目玉の公約に掲げて3選を果たした。

 その後、しばらく目立った動きはなかったが、JA側が昨年5月、市に入居予定のテナントの業態を含めた複合ビル建設のイメージ図などを提示。秀島市長は同9月の市議会で「私も任期はあと2年。不退転の決意でやらせていただく」と述べ、任期中に完成予定時期も示すとしていた。

 しかし、JA側と他のテナントとの交渉が不調に終わるなど難航。JA側は今年8月、改めて総事業費や市の負担額などを示さないままテナントを入れ替えた新案を市側に伝えたが、再び難航する事態も想定されることから、市は来年度当初予算案の編成には間に合わないと判断したという。

 JA側の関係者は「テナントの交渉に時間がかかっているが、採算性の見極めは重要」と話す。

 市はコンベンション施設の整備構想自体は取り下げていないが、今後の見通しについては市職員の間にも「代替地を市長の任期中に見つけるのは容易ではない」との声がある。


=2016/09/27付 西日本新聞朝刊=

5312チバQ:2016/09/29(木) 20:30:56
http://www.sankei.com/politics/news/160929/plt1609290003-n1.html
2016.9.29 01:22

沖縄県議名義の車両を押収 県警、ヘリパッド工事妨害で県道に斜め駐車

反応 プッシュ通知

反応



 沖縄県の米軍北部訓練場(東村など)の過半の返還に向けたヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の移設工事に対する妨害活動で、車の通行を妨げたとして、沖縄県議の新垣清涼氏名義の車両が沖縄県警に押収されていたことが28日、分かった。新垣氏は産経新聞の取材に事実関係を認め、県警から返還された後も車両は移設工事に対する妨害活動に使われているとの認識を示した。

 新垣氏の車両が押収されたのは今月15日。工事車両の通行を妨げるため、東村の県道に乗用車を斜めに駐車したとして、男女2人が往来妨害容疑で現行犯逮捕された。その際、男が乗っていた車が新垣氏の名義だった。

 新垣氏は車を基地問題に関する団体に提供しており、「(押収の)現場にいなかったので状況はわからないが、(移設工事反対の)支援をするために使ってもらっている」と述べた。

 新垣氏は県議会では同県の翁(お)長(なが)雄(たけ)志(し)知事を支える与党会派に所属している。

 北部訓練場のヘリパッド移設工事では反対派によるよる妨害が常態化。28日にも反対派とみられる60歳代の男が運転する車が警察官2人に接触し、打撲などの軽傷を負わせる事故が起き、県警が捜査している。

5313名無しさん:2016/09/30(金) 18:51:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00010005-nishinp-soci

鹿児島初の女性副知事 三反園知事、厚労省小林氏提案へ

西日本新聞 9月30日(金)11時52分配信



�t



�q








鹿児島初の女性副知事 三反園知事、厚労省小林氏提案へ


事務所を後にする三反園訓氏=7月11日、鹿児島市の事務所


 鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事は29日、副知事の1人に厚生労働省労働政策担当参事官室長の小林洋子氏(50)を充てる方針を県議会各会派の代表者に説明した。10月7日の県議会最終日に人事案を追加提案する。女性副知事は三反園知事の主要公約の一つで、同意されれば同県では初めて。知事選で敗れた前知事を支援した最大会派・自民党の対応が焦点となるが、この日は“根回し”がなかったとして賛意は示されなかった。

 小林氏は1989年、旧労働省に入り、石川県小松市助役や同省雇用均等政策課長などを歴任した。三反園知事は、副知事2人のうち総務省出身の佐々木浩氏の後任を小林氏にする考え。だが出席者からは「事前説明がなかった」と反発の声が上がり、定数51のうち37議席を占める同党県議団の堀之内芳平会長は記者団に「議会軽視も甚だしい。会派内で協議して対応を決めたい」と語った。

 三反園知事は7月末の就任直後から高市早苗総務相に女性の総務官僚の派遣を求めるなど人選を進めていた。一方、知事が九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の即時一時停止を要請したことなどに県議会内の不満も高まっている。

5314名無しさん:2016/10/01(土) 20:00:35
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092900714&amp;g=pol
初の女性副知事に厚労省の小林氏=鹿児島県

 鹿児島県の三反園訓知事は29日、厚生労働省参事官兼政策統括官付労働政策担当参事官室長の小林洋子氏(50)を副知事に起用する人事案を固めた。開会中の9月議会に提案し、同意を得て発令する。女性副知事の起用は7月に初当選した三反園知事の公約で、鹿児島県では初。佐々木浩副知事(55)は総務省に復帰する。
 小林 洋子氏(こばやし・ようこ)京大法卒。89年労働省に入り、厚労省雇用均等政策課長などを経て16年6月から現職。奈良県出身。(2016/09/29-17:24)

5315名無しさん:2016/10/02(日) 01:44:16
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016093000891&amp;g=pol
山口祥義佐賀県知事の父、惣二氏死去

 山口 惣二氏(やまぐち・そうじ=山口祥義佐賀県知事の父)30日、病気のため埼玉県内の自宅で死去、85歳。佐賀県出身。告別式は10月3日午前11時30分から埼玉県入間市久保稲荷3の1の9の入間メモリードホールで。喪主は長男祥義(よしのり)氏。 (2016/09/30-19:51)

5316チバQ:2016/10/02(日) 21:54:49
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160930ddlk42010244000c.html
<選挙>西海市長選 杉沢市議が出馬表明 「地域力を育てる」と抱負 /長崎
09月30日 13:42毎日新聞

 西海市の杉沢泰彦市議(64)が29日、県庁で記者会見し、任期満了に伴う西海市長選(来年4月16日告示、23日投開票)に無所属で立候補することを表明した。

 杉沢氏は「市民の間の閉塞(へいそく)感を無くすため、私が先頭に立つしかないと感じた」と述べた。地元産業の育成や教育に力を入れるとし、「地域力を育て、西海市に誇りを持っていただける街づくりをしたい」と抱負を語った。

 杉沢氏は早稲田大を卒業。1999年から旧崎戸町議を2期務めた。2005年からは合併に伴い発足した西海市の市議となり、現在3期目。副議長を務める。

 同市長選には、現職の田中隆一氏(69)も3期目に向けて出馬表明している。【今手麻衣】

〔長崎版〕

5317チバQ:2016/10/02(日) 21:59:17
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161001ddlk41010272000c.html
<JR佐賀駅周辺整備事業>コンベンション施設断念 秀島市長が謝罪「複合施設への参画見送った」 佐賀市議会全員協 /佐賀
10月01日 15:05毎日新聞

 佐賀市がJR佐賀駅周辺の整備事業の一環で駅南側に設置を検討していたコンベンション施設を断念した問題で、秀島敏行市長は30日の市議会全員協議会で「JA佐賀市中央が計画する複合施設への参画を見送った。大変申し訳ない」と謝罪した。計画は秀島市長が2013年の市長選で公約に掲げていたが、任期内(来年10月まで)で方向性を示すことは難しいとした。【石井尚】

 駅南側のコンベンション施設の設置については、14年2月から商業施設(西友佐賀店)の駐車場として使用されている土地を有力候補として地権者のJA側と協議をし、JA側は複合ビルの建設を検討していた。今年8月29日に核となる大型店舗を含めた複合施設の図面を提示されていたが、今月15日、複合施設の7フロア分を占める大型店舗が参画を見送ったことが明らかになったという。

 市側は複合施設への設置を見送った理由として、図面で提示された大型店舗が入居を断念し、全体像の確定に時間がかかること▽JA側から早期の回答を求められていたこと--を挙げた。

 議員から「大型店舗が入ることが条件だったのか」と質問が出ると、市側は「全体像が見えず、市の工事負担額が見えない中では参画しづらい」と回答した。この他、「急いでやるべきではない」などの声は上がったが、秀島市長の責任を問う質疑はなかった。

 市は今後も、コンベンション機能の設置可能性については引き続き検討するとした。秀島市長は「コンベンション機能を持たせて佐賀市の活性化につなげられたら、という願いは持っている。新たにまちづくりで検討しなければいけない部分もあるので、じっくり見て次なる手を考えたい」と語った。

5318名無しさん:2016/10/02(日) 22:11:43
http://www.sankei.com/politics/news/160930/plt1609300054-n1.html
2016.9.30 22:47

在米沖縄県ワシントン事務所長を沖縄県議会へ召還求める 自民党県議、不適正ビザでの活動継続方針を問題視

 米ワシントンにある「沖縄県ワシントン事務所」の平安山英雄所長が不適正な査証(ビザ)で活動している問題で、同県の謝花喜一郎知事公室長は30日の県議会一般質問に対する答弁で、平安山氏が試みていた適正な就労ビザの取得を断念したことを明らかにした。短期滞在が対象の商用ビザで平安山氏に活動を続けさせる考えも示したが、県職員が不適正なビザのまま永続的に活動を続けることは問題だとして、自民党県議は平安山氏の県議会への召喚を求めた。

 平安山氏に関するビザなどの問題は自民党県議が29、30両日に追及した。

 謝花氏は7月の県議会で平安山氏の就労ビザについて「8月には(取得に)一定の方向性が出る見込みだ」と答弁していたが、完全に翻した。さらに平安山氏が就労ビザを取得できていないことを認めた上で、「弁護士と相談した結果、今のビザで対応することを決めた」と述べた。

 県は平安山氏が商用ビザで活動を続けることは不適正と認識していたため、就労ビザを取得させようとした経緯があり、そのために米国の弁護士に年間約680万円の相談料も支払っている。

5319名無しさん:2016/10/02(日) 22:12:25
http://www.sankei.com/politics/news/160729/plt1607290014-n1.html
2016.7.29 08:11

“開店休業”状態の在米沖縄事務所 平安山英雄所長の不適正査証での活動、高額な外国勤務手当…高まる不要論

 「沖縄県ワシントン事務所」がコンサルタント会社に業務を事実上丸投げしていることが明らかになったことで、平安山英雄所長の不適正な査証(ビザ)での活動や高額な外国勤務手当の受給などの問題を抱える事務所の不要論はさらに高まりそうだ。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止に向け、翁長雄志知事は昨年4月、米国内での情報収集・発信を目的に事務所を開設した。長く在沖縄米総領事館の職員を務めた経歴を買い、平安山氏を所長に任命したことが誤算だったようだ。

 平安山氏は米政府の一員として辺野古移設を推進していた立場から一転、移設阻止を訴えるポストに就いた。米政府内では裏切りと映り、平安山氏が旧知の米政府高官に接触しようとしても敬遠されるのは当然といえる。今年5月の翁長氏の訪米の際、米政府関係者との面談を実現できなかったことが象徴している。

 平安山氏は適正な就労ビザも取得できておらず、身分は不安定なままで、行動を制限されている可能性もある。その一方で高額な外国勤務手当の受給が続く。

 コンサル会社に業務を丸投げしたものの成果は乏しく、身動きのとれない平安山氏の穴を埋めているとはいいがたい。仮に、県がコンサル会社への丸投げが適切だと主張するのであれば、その前に事務所の閉鎖が求められる。(半沢尚久)

5320チバQ:2016/10/02(日) 22:13:08
http://www.sankei.com/politics/news/160721/plt1607210003-n1.html
2016.7.21 01:00

沖縄県、在米沖縄事務所長に年9百万円の外国勤務手当 外務省の駐米大使級並み


 米ワシントンにある「沖縄県ワシントン事務所」の平安山(へんざん)英雄所長が不適正な査証(ビザ)で米政府や議会にロビー活動を行っている問題で、県が平安山氏に外国勤務手当として月額約75万円を支給していることが20日、分かった。1年間の外国勤務手当の支給額は約900万円に上る。これとは別に部長級は給与として1千数十万円が支給されるため平安山氏の年収は約2千万円とみられる。

 県の条例では職員の階級に応じ、外国勤務手当は在外公館に勤務する外務省職員を基準にその8割を支給することになっているが、駐米大使級の扱いであることも判明した。

 平安山氏は同県の翁長雄志知事の2度の訪米で会談相手の調整や訪米時の対応を行っているが、今年5月の2度目の訪米では米政府関係者との会談は実現しなかった。首脳・外相会談をはじめ、日米間で安全保障や経済など多様なテーマについて調整や協議を行う駐米大使と同等の扱いをしていることは疑問視される。

 県職員の特殊勤務手当に関する条例では、外国勤務手当として外務省職員の手当の8割を支給すると規定し、外務省職員の手当は階級ごとに異なる。住居手当などが加算されている可能性はあるものの、月額約75万円の支給は米国に駐在する外務省職員としてはトップの駐米大使の手当である94万円の8割に相当する。約2千万円の年収は県では通常の部長の年収の2倍にあたる。

5321チバQ:2016/10/02(日) 22:47:44
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-50890701.html
那覇市議会、新議長に3氏浮上 7日にも決定
11:00琉球新報

那覇市議会、新議長に3氏浮上 7日にも決定
琉球新報
(琉球新報)
 議会混乱の責任を取って辞任を表明した那覇市議会の金城徹議長(63)の後任として、1日までに、元新風会で無所属の知念博氏(62)と、元新風会でなはの翼無所属Gに所属する屋良栄作氏(47)が挙がっている。公明党の翁長俊英氏(59)を推す声もある。金城氏が5日に議長職を辞任し、7日には新議長が決まる見通し。 3氏とも金城氏の議長不信任決議に賛成していた。関係者によると、4日に不信任決議に賛成した会派や議員で話し合い、5日までには候補を一本化する予定。金城氏は、反議長派に「与野党で合意できる人物をお願いしたい」と求めている。議長派の会派からは、今のところ新議長候補を出す動きはない。 金城氏が議長に就任した2014年12月には、新風会会派内で金城氏と知念氏で議長の任期を分け合う約束があった。しかし会派内の認識がそろわず、金城氏が議長を継続し、知念氏が会派を抜けた。 屋良氏は安慶田光男副知事の議長辞任後の14年12月に新風会から議長選に立候補したが、金城氏と同数になり、くじ引きで金城氏が議長に決まった。その後、新風会を離脱した。

5322チバQ:2016/10/03(月) 22:07:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161001-00000026-san-l46
「原発争点にせず」 薩摩川内市長選に小田原市議が名乗り
産経新聞 10月1日(土)7時55分配信

「原発争点にせず」 薩摩川内市長選に小田原市議が名乗り
(写真:産経新聞)
 任期満了に伴う鹿児島県薩摩川内市長選(10月16日告示、23日投開票)で、同市議の小田原勇次郎氏(54)=写真=が30日、無所属での立候補を表明した。同市に立地する九州電力川内原発について「原発を争点にして戦おうとは思っていない」と述べた。

 市長選には現職の岩切秀雄氏(74)も3選を目指し、立候補を表明している。一騎打ちの選挙戦となる公算が大きいが、原発は争点になりそうにない。

 小田原氏は記者会見で「原発は今は必要であり、反原発、脱原発という言葉で戦う気はない。市民の声が届く市政に変える『市政刷新』が、私の戦いのメインテーマ」と述べた。

 運転期間延長など原発政策の検討にあたっては、必要に応じて住民投票を行って判断する方針も示した。

 薩摩川内市の過去の市長選では、原発稼働の是非が争点となった。

 今回の市長選で、共産党や市民団体の中には、小田原氏が「脱原発を目指している」として推す声もあった。この日の小田原氏の発言を受け、共産党の井上勝博市議は、支援について白紙に戻す考えを示した。

 一方、岩切氏は「安全が確保されている原発は動かすべきだ」と主張し、川内原発再稼働にも同意した。選挙戦では、暮らしやすい街づくりや、持続可能な行財政運営を掲げる。

 公明党は30日、鹿児島県本部として岩切氏を推薦することを決定した。

5323チバQ:2016/10/06(木) 16:12:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161005-00065194-okinawat-oki

新議長に翁長俊英氏有力 那覇市議会

沖縄タイムス 10月5日(水)8時10分配信



�t



�q








新議長に翁長俊英氏有力 那覇市議会

 那覇市議会混乱の責任をとって辞任する金城徹議長の後任人事で、全会一致の候補として、市政野党で市議会最大会派の公明党市議団団長の翁長俊英議員(59)が4日までに有力となった。金城議長や与党会派も翁長氏選出に理解を示しており、その意向を翁長氏側にも既に伝えている。

 一方、新風会を離脱した議員や民進議員でつくる「なはの翼(無所属G)」ディレクターの屋良栄作議員(47)を推す声もある。金城議長の辞職勧告決議に賛成した自公や「なはの翼」など反議長派の議員は5日に候補を一本化し、与党会派に全会一致での選出を打診する見通し。

 金城議長は5日に辞表届を提出し、7日の9月定例会最終本会議で新議長が選出される予定。

 公明党市議団は2014年市議選で城間幹子市長の対立候補を応援した。一方、城間氏が継承を強調する翁長雄志前市長の市政運営を支えてきた立場でもある。

5324チバQ:2016/10/06(木) 17:33:12
http://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-20161005141000533.html
佐賀県議会が「海外日当」 交通費や宿泊費とは別 使途不問、政活費から

10月05日 14:07西日本新聞


 佐賀県議会が政務活動費(政活費)を使って議員が海外視察する際、交通費や宿泊費とは別に定額の「海外日当」を認めていることが分かった。訪問する国や地域によって5100円から8300円で、2015年度は議員定数38の4割を超える17人が計50万2900円を受けた。九州の他の県議会にはなく、識者は「使途が不透明な日当を認める必要はない」と批判している。

 佐賀県議会は月に議員1人当たり30万円の政活費を会派に支給する。議会事務局によると、海外日当は内規で、県の旅費規程を準用し、知事と同額を充てることができると定めている。

 本紙が情報公開請求で入手した海外日当支払調書などによると、15年度は調査研究目的で、17人がフランス、フィリピン、台湾を視察。航空機運賃やホテル代、現地の通訳費などとは別に政活費から日当を受けた。有田焼の展示販売や日本家具展示会などを視察するためにフランスを7日間訪問した議員は、政活費から約65万9千円を充て、このうち5万8100円が日当だった。日当は使途が制限されない。

 九州の他の県議会は「視察は実費弁償が原則」(長崎)として海外日当を認めていない。佐賀県議の一人は「全国の状況を詳しく調べているわけではないが、日当を廃止する流れがあるように聞いている。見直しは議論になっていない。他県の状況を踏まえて対応を検討したい」と話した。

 佐賀県議には毎月76万円の報酬が支給されており、日当を上乗せするのは県民から疑問視されそうだ。日本大の岩井奉信教授(政治学)は「海外日当は税金の使われ方が分からず、県民に説明できないのではないか。議員活動に日当を出す必然性はない」と指摘している。

=2016/10/05付 西日本新聞朝刊=

5325名無しさん:2016/10/07(金) 18:45:46
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-51550966.html
新議長に翁長俊英氏 那覇市議会

10:47琉球新報


新議長に翁長俊英氏 那覇市議会

琉球新報

(琉球新報)

 金城徹議長の辞任に伴い、那覇市議会は7日、本会議で新議長に公明党会派長の翁長俊英議員を選出した。翁長氏は同日付で議長に就任した。翁長氏以外に立候補者はおらず、指名推薦により、全会一致で承認された。 翁長議長は所信表明で、金城議長の不信任を巡る議会の混乱について市民に向けて謝罪した上で「議会の信頼回復に向けたルールづくり、議事録削除問題解明などを優先し、議員各位の協力を得ながら課題解決に全力で取り組んでいく」と述べた。【琉球新報電子版】

5326チバQ:2016/10/10(月) 21:02:54
960 :チバQ:2016/10/10(月) 21:02:05
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1610100016.html
【福岡6区補選】小池氏来県が引き金に? 自民県連に激震 県連会長突然の辞意表明
18:19産経新聞

【福岡6区補選】小池氏来県が引き金に? 自民県連に激震 県連会長突然の辞意表明
鳩山二郎氏(左)の応援に駆けつけた小池百合子東京都知事=10日午後、福岡県久留米市(中村雅和撮影)
(産経新聞)
 衆院福岡6区補欠選挙の告示を翌日に控えた10日午前、自民党福岡県連に激震が走った。「福岡県政界のドン」と呼ばれる蔵内勇夫県連会長(62)が突然、辞任を表明したのだ。引き金を引いたのは、小池百合子東京都知事が、自民県連とは一線を画し、立候補を表明している鳩山二郎氏(37)の応援演説を行うとの情報だった。(村上智博、中村雅和)

 蔵内氏は当選8回のベテランだ。昨年5月、県連会長になるまで12年間、県議団会長を務めるなど福岡県下で権勢をふるってきた。

 補選では、長男の謙氏(37)を立て、鳩山氏と激しく公認を争う。福岡県議団や自民県連とそろって謙氏の当選を目指す。そこに数日前、小池氏の福岡入りの情報が飛び込んできた。蔵内陣営は慌てた。

 小池氏は都知事選で「都議会のドン」といわれる内田茂都議を敵に回し、都議会の刷新を訴え、圧勝した。その手法は国民の喝采を浴び、東京・築地市場の移転問題では全国的にもメディアの注目を集める。

 こうした首都東京を舞台に小池氏と都議会との間で繰り広げられる主導権争いが、福岡でも炸(さく)裂(れつ)した。

●人ごとではない

 鳩山陣営は告示日の直前のタイミングを狙い、小池氏の応援を選挙戦への弾みにしようとした。爆弾のように威力のあるその「発信力」に期待を寄せた。

 蔵内会長の辞任会見から3時間後の同日午後1時半、小池氏は福岡県久留米市で演説を始めた。主催者発表では5000人とのことだったが、見た目は2000人ほどだったろう。それでも押すな押すなの盛況ぶりで、改めて小池氏の人気の高さを印象付けた。

 「二郎さんが公認を取れなかったのは、人ごとではございません。福岡県選出の国会議員で応援するのはお一方だけ。それも人ごとではございません。都知事選とはまあ、図式は似たようなものです」

 自民福岡県連を意識したのか、小池氏がこう皮肉っぽく語ると、聴衆は大きな拍手で応えた。

●懸念した事態

 県連側はこの事態を懸念していた。小池氏の来県の報に、蔵内氏が影響力を持つ福岡県連や県議会を敵に回すような発言を持ち出すのではと察し、身構えていた。

 自民党本部の6区の情勢調査では、謙氏側は鳩山氏に大きくリードを許しており、差が縮まらない。しかも、謙氏は党公認が取れず、蔵内会長は保守分裂選挙を避けきれなかった。

 この先、謙氏が劣勢を挽回できれば公認を得られる可能性はあるが、できなければ、選挙戦後、蔵内会長の責任論が浮上しかねなかった。

 確かに、蔵内会長はこの日、会長を辞任することで、謙氏に公認を出さない党本部に抗議した。

 だが、それだけではない。蔵内会長は次期県知事選への出馬もささやかれる。そこで、この先受けるかもしれないダメージの大きさを考えれば、このタイミングで辞意を表明するのが得策だと、判断したもようだ。

 ある県連幹部は「小池さんの演説後、いずれ結果的に辞めでもしたら、蔵内会長は『小池さんに辞めさせられた』ことになりかねない。それだけは避けたかったのだろう」と語った。

5327チバQ:2016/10/10(月) 21:04:37
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1610100009.html
【福岡6区補選】自民・蔵内勇夫氏、県連会長辞任を表明 「公認得られず責任」
11:54産経新聞

【福岡6区補選】自民・蔵内勇夫氏、県連会長辞任を表明 「公認得られず責任」
会見する自民党福岡県連の蔵内勇夫会長=10日午前、福岡市博多区(中村雅和撮影)
(産経新聞)
 鳩山邦夫元総務相の死去に伴う衆院福岡6区補欠選挙(11日告示、23日投開票)をめぐり、自民党の蔵内勇夫県連会長が10日、辞任を表明した。自民党県連が7月末に、蔵内氏の長男で参院議員秘書の謙氏(35)を公認申請していたが、同日までに手続きの瑕疵(かし)がないにも関わらず、公認が得られなかったことについて抗議の意志を党本部に対して示した格好だ。

 補選は、鳩山氏の長男で前福岡県大川市長の二郎氏(35)も立候補を表明する予定で、自民党系は蔵内氏との保守分裂になることが確定していた。

 蔵内氏は10日の記者会見で「きょうの時点で公認が得られず、候補者(謙氏)や多くの支援者への責任を感じている。候補者選考過程で一切の瑕疵はなかった。補選への影響はない。今後は県連の総力を挙げて戦いたい」と語った。

5328チバQ:2016/10/11(火) 22:20:10
>>5270
http://news.goo.ne.jp/article/miyanichi/region/miyanichi-1475812764.html
県議補選告示2候補届け出 西都市・西米良村区
10月07日 12:55宮崎日日新聞

 欠員に伴う西都市・西米良村区の県議補選(定数1)は7日告示され、元県議の浜砂守氏(63)と元西都市議の楠瀬寿彦氏(60)=いずれも無所属、届け出順=の2人が立候補した。16日投開票される。

 出陣式で浜砂氏は市議2期、県議3期の実績をアピール。「任期4年のうち2年ほどしかない中での県議補選。経験があり即戦力の私が西都・西米良の声を県政に届けたい」と力説した。

5329チバQ:2016/10/12(水) 19:47:47
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/365283

唐津市長選 酒井氏、一転「出馬せず」

家族の健康問題で
 来年1月の唐津市長選に出馬の意向を固めていた元鎮西町長の酒井幸盛氏(67)は11日、「家族の健康問題が出てきた」との理由で、一転して立候補断念を明らかにした。

 酒井氏は今月7日に取材に対して「近く記者会見を開き、市長選への出馬を表明する」と話していた。

 市長選には現在、峰達郎氏(56)=山本=と宮崎泰茂氏(73)=佐志=の元県議2人が出馬表明し、現職の坂井俊之氏(55)=3期、二タ子=は不出馬の意向を明言している。

5330チバQ:2016/10/13(木) 18:20:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00066249-okinawat-oki

浦添市長選、3氏浮上 現職への対立候補

沖縄タイムス 10月13日(木)8時15分配信
 浦添市政野党と県政与党の議員や経済界の代表者らは12日、来年2月予定の浦添市長選に向けて現職への対立候補を決める選考委員会を立ち上げた。候補者として、浦添市議の又吉健太郎氏(42)、市内で会社を経営する浦添商工会議所副会頭の玉城芳信氏(56)、県議会副議長の赤嶺昇氏(49)の3氏の名前が上がった。

 関係者らによると、会合では委員の過半数が又吉氏の名前を挙げたという。14日の面談で3氏の意思を確認し、同日中にも話し合いで候補者を擁立する見通しだ。

 候補者には赤嶺氏を推す声も上がっているが、支持者らの中には「県議選で当選したばかりなので、県政に集中してほしい」との意見もあり、慎重な姿勢を示している。

 市長選を巡っては、8月下旬に浦添商工会議所の政治団体である日本商工連盟浦添地区が現職に対抗する立場を取ることを決定。「反松本」勢力は人選に向けて協議を重ね、政党の推薦を受けない「市民党」として対立候補を擁立することなどをすでに確認している。

 市長選には現職の松本哲治氏(48)が出馬を表明している。

5331チバQ:2016/10/17(月) 18:30:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161017-00000019-san-l46
薩摩川内市長選は現新2氏の一騎打ち 両者とも原発稼働容認

産経新聞 10月17日(月)7時55分配信

 任期満了に伴う鹿児島県薩摩川内市長選が16日、告示され、元市議で新人の小田原勇次郎氏(54)と、現職で3選を目指す岩切秀雄氏(74)がいずれも無所属で立候補を届け出た。両氏とも原発稼働については容認しており、少子高齢化対策や地域活性化策を争点に、選挙戦が繰り広げられる。投開票は23日。

 小田原氏は午前9時、旧市立体育館跡地で第一声を上げた。「市政刷新」の看板を立てた会場に、支援者約200人が集まった。小田原氏は「地場産業や若い人を雇用できる産業を育てる。旧市町村の特徴を生かし、市の発展につなげる」と訴えた。

 後援会長の石走耕一氏(63)は「市を変える希望と情熱を持った小田原さんに力を貸してほしい」と呼びかけた。

 岩切氏は午前9時半から、市役所前の公園で出陣式を開いた。「地元の誇り 継続」という旗の下、約400人が集まった。檀上には小渕優子元経済産業相や鹿児島選出の衆参議員、県議ら計22人が並んだ。

 岩切氏は「少子化対策には1期目から取り組んできた。これからは女性の活躍推進にも取り組む。職員、議会、市民と、すばらしいまちづくりを実行したい」と決意を述べた。

 小渕氏は「中央とのパイプもしっかりある。先日、自民党本部の幹事長室前でお目にかかった。自由に幹事長室を行ったり来たりできる首長はなかなかいない」と力説した。

 15日現在の選挙人名簿登録者数は8万191人。

5332チバQ:2016/10/17(月) 18:30:22

▽薩摩川内市長選      

 (1-2 届け出順)

小田原勇次郎54 元市議  無新

岩切 秀雄 74 元副市長 無現

                   ◇

 ■異例の安倍総裁推薦証、エネルギー問題へ危機感

 岩切秀雄氏の選挙事務所には告示直前、安倍晋三首相の自民党総裁としての推薦証が届いた。政令指定都市以外の市長選で、党総裁が推薦証を出すのは極めて異例であり、政権のエネルギー問題に対する危機感の表れだといえる。

 薩摩川内市には九州電力川内原発がある。川内原発は昨年8月と10月に、1、2号機がそれぞれ再稼働した。新規制基準の下、全国初の再稼働だった。

 一部の反対派がいる中で、先陣を切るのは容易なことではない。同市には全国から反原発団体が集まり、市民の迷惑も顧みず、反対運動を展開した。その中で地元同意をまとめたのが岩切氏だった。

 「原子力発電所を基幹エネルギーとし、次世代エネルギーも進めてきた」。岩切氏は告示日の第一声で、原発についてこう語った。

 だが、今年7月の鹿児島県知事選では、原発停止を公約に掲げた三反園訓(みたぞのさとし)氏が、再稼働に同意した現職を破った。

 10月に入ると、原発が争点となった新潟県知事選で、与党推薦候補の苦戦が伝えられた。安倍首相が岩切氏への推薦証を出したのは、同月12日付だった。

 安倍首相は9月29日の参議院本会議で「資源に乏しいわが国がエネルギーの安定的かつ低廉な供給と、気候変動問題への対応を同時に実現するには原子力はどうしても欠かすことはできない」と述べた。

 同意をまとめた岩切氏が負ければ、原発への逆風がさらに強まると想定される。

 今回の薩摩川内市長選で、自民、公明両党は県組織レベルで岩切氏推薦を決めた。岩切氏の出陣式には、県内の自民党国会議員や公明党関係者がずらりと並び、総力戦をアピールした。

 自民党鹿児島県連会長の森山裕衆院議員(鹿児島5区)は「日本国民は川内原発の再稼働に大変お世話になった。今回の選挙は本当に大事な選挙だ。人生は上り坂もあれば下り坂もあるが、選挙は“まさかのさか”がある。油断は大敵だ」と引き締めた。

 公明鹿児島県本部幹事会会長の持冨八郎県議も「確かな実績、原発に対する基本的考え方が一致しており、推薦を決めた。全力で応援する」と語った。

 一方、岩切氏に挑む小田原勇次郎氏も、原発の稼働を容認する。第一声では原発について触れなかったが、12日の公開討論会では「原子力エネルギーは国力維持の観点で必要と認識している」と主張した。

 学生服専門店を営む楠原靖朝さん(60)は「九電関係者の子供が、年間30人ほど学生服を買いに来ていたが、原発停止中はそれがなくなり、売り上げに大きく響いた。原発に代わる大きな産業は、なかなかない」と語った。

 今回の市長選、反原発派は候補を立てられなかった。原発の是非が争点とならなかったのは、地域産業への影響に加え、国のエネルギーを支えてきたという市民の思いがある。

 パート従業員の女性(48)も「地元が電気をつくっていることに誇りを持っている。三反園知事は原発停止を要請したが、電気代が値上げされたら鹿児島県が負担できるのか。まずは、地元の市長と話をしてほしい」と求めた。 

(九州総局 高瀬真由子)

5333チバQ:2016/10/17(月) 19:17:08
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161012ddlk46040371000c.html
<原発のまち>薩摩川内市長・市議選を前に/1 人口 10万都市の夢ついえ 合併で財政悪化、3号機増設も凍結 /鹿児島
10月12日 14:44毎日新聞

 「21世紀にはばたく10万都市づくり」。1986年改訂の旧川内市総合計画で、当時の仁礼国市市長(故人)はうたった。九州電力川内原発1号機が84年に、2号機が翌85年に営業運転を開始した時期にあたる。

 まちは潤った。79年と81年にそれぞれ始まった1、2号機の建設費は合計5100億円で、うち地元受注額は690億円とされる。

 国から市に交付される電源3法交付金のうち、着工から運転開始5年後まで交付される電源立地促進対策交付金だけで約91億円。インフラ整備が進んだだけでなく市の財政も豊かになった。自治体の財政力を示す「財政力指数」は86年度から1を超え、4年間、地方交付税(普通交付税)の不交付団体となった。

 しかし、それも90年代半ばになると、陰りが見え始める。交付金と原発の固定資産税は制度上、年々減っていく。2000年度の財政力指数は0・64に落ち込んだ。

 人口も85年以降ほぼ横ばい状態。86年の総合計画で目標人口を95年に10万人と推計していたが、それを達成できなかった96年の総合計画では将来目標は10万人としながらも00年に8万人と修正した。

 そこに「平成の大合併」。新市まちづくり計画原案(03年)には、地方拠点都市として「都市規模を拡大してスケールメリットを活用」と書かれている。当時市長だった森卓朗さん(81)は「山の部分、海の部分、市街地をいかそうという構想だった」と振り返る。川薩地区法定合併協議会の委員を務めた岩下早人・元市議会議長(68)は「10万都市にしたかったんだと思う。良いチャンスだったのだろう」と考える。

 04年10月、川内市と周辺4町、甑島4村が合併し、総面積が県内最大の薩摩川内市が誕生した。平成の大合併では県内第1号。直後の05年の国勢調査(5年に1度)で念願の「10万都市」となった。新市の第1次総合計画(06年)で、15年の人口を10万2000人と目標設定。しかし、10年の国勢調査で10万人を割った。

   ◇  ◇

 原発のまちは90年代から、川内3号機の増設が大きな関心事となる。九電は増設に向け95年、地質予備調査に着手し、00年に環境調査の実施を県と市に申し入れた。森前市長は01年に「増設とは切り離す」としながらも、環境調査に同意した。

 3号機増設と合併はリンクしていたのか。森前市長は「それは全然、考えていなかった」と否定する。一方、当時、祁答院町長だった今村松男さん(72)は「大きなまちと合併した方が子どもたちのためには将来良いだろうと考えたことだが、3号機増設の経済効果には期待していた」と振り返る。

 3号機増設は現在の岩切秀雄市長(74)が10年に同意。しかし、翌年の東日本大震災による東京電力福島第1原発事故を受け、凍結状態にあり、岩切市長も「今の段階で3号機は考えるべきでない」という。

 財政力の弱い周辺町村との合併直後、市の財政力指数は0・44(05年度)に落ち込んだ。普通交付税の合併特例措置は合併11年後から減額され、16年後にはなくなる。一方、3号機が増設されれば、市に直接入る電源立地地域対策交付金だけで約193億円、固定資産税は運転開始後6年間で約157億円と見込まれた。

 96年に退任し自伝(同年)で「原発の火付け役は何を隠そうこの私」と明かした仁礼元市長は「今後川内市がかかえる諸問題に対応する財政負担については、原発増設による収入以外には考えられないのだが……」と書いているのだ。

    ◇

 川内原発と歩み続けたまち・薩摩川内市。16日告示、23日投開票の市長選・市議選を前に、どのように市は発展し課題を抱えていったのかを探った。【宝満志郎】

5334名無しさん:2016/10/17(月) 19:17:31
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161013ddlk46040363000c.html
<原発のまち>薩摩川内市長・市議選を前に/2 依存 経済変動のリスク抱え「エネルギーと製造業のまち」に明暗 /鹿児島
10月13日 16:21毎日新聞

 九州電力川内1、2号機が共に停止して1年以上が経過した2013年1月、薩摩川内市中心部・太平橋通りの若手商店主らが集まった。商店街の活性化を目指し有志で青年部を発足させた。「原発停止の影響が大きいと感じる」「(1号機の建設が始まったころの)35年前は通りに肩と肩が触れるくらい人がいた」という声が聞かれた。

 市内総生産は10年度は約4500億円あった。それが原発停止の11年度は約3700億円、12年度は約3300億円に落ち込んだ。特に電気・ガス・水道のエネルギー分野では、10年度671億円から12年度は212億円と3分の1以下に減った。

 鹿児島銀行グループの九州経済研究所によると、地域の産業構造がどの分野に特化しているかを示す「特化係数」(13年度)は薩摩川内市の場合、エネルギー分野が3・1、製造業が2・3。係数が1・0を超えると、その産業への依存度合いが県平均に比べ高いことを表す。「エネルギーと製造業のまち」といえる。

 電気は、九州電力の原発と火力発電所だろう。また、原発の電源3法交付金の中で、立地地域に進出する企業に対する設備補助(現在は廃止)や電気料金割引の制度がある。その電気料金割引の対象となった事業所(飲食店なども含む)は、07年度から9年間で135社に上る。

 14年に富士通系工場が閉鎖した跡地を市が買い取り整備した入来工業団地。レタス生産工場を建設する企業は今年8月に市と立地協定を結んだ。グループ会社の社長は「電気が非常に安く、魅力的」と語っていた。

 原発誘致に取り組んだ田中憲夫・川内商工会議所前会頭は「原発や工場、誘致してきたものをベースに地域の活性化が行われてきたのは事実だろう。依存というが、依存するものもないまちは衰退していく」と話す。

 人口規模が類似した薩摩川内市(15年国勢調査約9万6000人)と霧島市(同12万6000人)、鹿屋市(同10万4000人)の市内総生産の推移をみると、製造業の特化係数が2・0と高い霧島市と薩摩川内市は総生産の変動が大きい。一方、農業の特化係数が1・6と高い鹿屋市は比較的安定している。変動をならしてみると、霧島市▽薩摩川内市▽鹿屋市--の順だ。

 九州経済研究所の福留一郎経済調査部長は「製造業などは雇用を創出し地域経済を押し上げるが、外部環境の変化に左右される。一番望ましいのはもちろん高位安定」と指摘する。

 一方、商店街の衰退は原発停止以前から始まっている。経済産業省の商業統計によると、太平橋通り商店街の店舗数(小売業)と年間販売額は、1997年は107店90億1300万円だったが、07年は65店56億700万円と激減している。

 九州経済研究所によると、薩摩川内市の「小売吸引力指数」(14年)は0・95。この指数が1を超えると周辺市町村から買い物客が流れ込んでいることを示す。下回ればその逆だ。鹿屋市は1・24、霧島市は1・16で、ともに1を超えている。薩摩川内市は商業面で拠点都市とはなりえてないようだ。

 まちの経済の核となってきた川内原発。しかし、安全性だけでなく経済変動のリスクも抱え、他の産業とのバランスを考える時期に来ているのだろう。【宝満志郎】

5335チバQ:2016/10/17(月) 19:17:56
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161014ddlk46040247000c.html
<原発のまち>薩摩川内市長・市議選を前に/3 恩恵 経済効果2400億円以上 「検証必要」の指摘も /鹿児島
10月14日 15:40毎日新聞

 ◇過疎進み、業種で濃淡

 九州電力川内原発から5キロ圏にある薩摩川内市寄田地区。9月中旬、地区の文化祭を兼ねた敬老祝賀会が開かれた。寄田地区コミュニティ協議会の浜田義博会長(74)は「寄田もどんどん人が少なくなり、いつか消えてなくなることも考えられる。皆さんがいつまでも元気でおっていただきたい」とあいさつした。

 地区の65歳以上の高齢化率は約61%。国勢調査の人口は1960年に405世帯1737人だったが、今年9月の住民登録者数は190世帯292人。敬老祝賀会が開かれた体育館も寄田小学校の施設だったが、小学校は12年に閉校した。体育館にはその後、原発事故に備えた放射線防護の避難施設が整備された。

 川内原発1号機は79年に着工し、84年から営業運転。1、2号機による薩摩川内市への経済効果は巨額だ。市財政に入る電源3法交付金や各種税、当時の建設費、地元業者との取引、定期検査関連などを合算すると、これまで少なくとも2400億円以上が薩摩川内に落ちたと考えられる。

 寄田と同じく川内原発5キロ圏で、定住促進の取り組みを続けている峰山地区。しかし、2018年春に地元の高江中学校は閉校する。峰山地区コミュニティ協議会の徳田勝章会長(78)は「巨額の交付金などがあったが、周辺は過疎が進み、商店街はさびれていく。市民から見ると、結局、何が良くなったのか」と疑問を持つ。

 人口減少は市中心部も同じだ。シャッターが閉まった店舗が目立つ太平橋通りの自治会では、高齢化率50%以上の「ゴールド集落」になっているところもある。

 11年の福島第1原発事故を受けて川内原発1号機は約4年停止し、昨年8月に再稼働。今月6日から22回目の定期検査に入った。定期検査は13カ月に1回実施される。作業員の宿泊、交通、飲食などその経済効果は約6億円とされる。

 太平橋通りで、約8年前から飲食店を開いている青崎裕さん(44)は「原発ができた当初はすごかったと聞く。しかし、店にもよるだろうが、この8年間、原発効果で自分の店が潤ったという実感はない」と話す。

 川内商工会議所が14年に実施した会員事業所へのアンケートでは、原発停止が経営に「影響があった」と回答したのは48・9%、「なかった」は50・3%。「なかった」が若干上回った。

 一方、県タクシー協会によると旧川内市にある5社の売り上げは、原発が停止した11年度から12年度は約10%落ち込んだが、12年度から15年度は約9%増加し回復している。

 九電は国の新規制基準に対応する安全対策工事などに川内原発で二千数百億円の費用を見込んでいる。停止中も薩摩川内市にかなりの経済投資があったはずだ。

 川内原発の経済効果は、業種などにより濃淡があるようで、しかも見えにくい。徳田会長は「これまでの原発の経済効果の検証が必要だ」と指摘する。【宝満志郎】

………………………………………………………………………………………………………

 ◆川内原発による主な経済効果

▽電源立地地域対策交付金など344億9000万円(2015年度までの累計)

▽原子力立地給付金     149億8200万円(同)

 ※電気料金割引制度。市内の家庭・企業に給付

▽使用済み核燃料税     39億3700万円(同)

▽九電からの協力金(寄付金)27億4100万円(07年度までの累計)

▽九電の法人市民・固定資産税562億円(1985〜2007年度川内商工会議所推計)

▽建設費地元発注額     690億円

▽地元業者との年間取引額  378億円(30年間としての推計)

 ※年間12億6000万円(川内商工会議所推計)×30年

▽定期検査による波及効果  246億円(これまでの推計)

 ※作業員の宿泊費など。1回6億円(同商工会議所推計)×41回

5336チバQ:2016/10/17(月) 19:18:14
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161015ddlk46040257000c.html
<原発のまち>薩摩川内市長・市議選を前に/4 ツケ 箱もの維持、市財政圧 迫電源交付金で新たな施設構想も /鹿児島
10月15日 16:13毎日新聞

 「川内の街は特色がないといわれる。にぎわいのある施設として考えなければならない」。6月、薩摩川内市の地区住民代表が集まるコミュニティ協議会の会合で、岩切秀雄市長は、JR川内駅東口のコンベンション施設構想に理解を求めた。

 基本構想では、約8200平方メートルの市有地にコンベンション施設を中心ににぎわいを創出する複合施設を建設する。コンベンション機能は県内では手薄な1000人規模のホールを想定している。市では久々の新規大型プロジェクトだ。

 この財源となるのが、九州電力川内原発に伴う電源3法交付金の一つ、立地地域共生交付金25億円だ。運転年数が30年を超える原発がある都道府県に国から支出される。「伊藤(祐一郎前)知事が『薩摩川内市が将来発展する施設を造るんだったら全額やってもいいよ』ということだった」(岩切市長)という。

 電源交付金のうち、市の財政に直接入る立地地域対策交付金だけで2015年度までの累積は298億円。これらで道路や公共施設を整備してきた。

 中でも、歴史資料館(オープンは1984年、建設事業費5億300万円)▽国際交流センター(95年、同10億5000万円)▽まごころ文学館(2004年、同5億900万円)--などの施設が建設された。

 各施設の15年度の入館料や使用料などは、歴史資料館23万円▽国際交流センター339万円▽まごころ文学館54万円。一方、管理維持費は、歴史資料館2094万円▽国際交流センター2283万円▽まごころ文学館2431万円。歴史資料館などは営利施設でなく、社会教育施設だ。収益だけで論じられないが「いわゆる箱ものはたくさん整備されたが、市の財政の圧迫につながっている」(岩切市長の10年9月議会での答弁)という。

 04年の1市4町4村合併に伴い公共施設は増加した。市の公共施設白書(15年)では、古くなった施設の更新費用は今後、年平均で約66億円と試算している。施設の統廃合も視野に適正配置を検討していくとしている。

 既に集会所や観光施設などの無償譲渡が始まっている。20施設が無償譲渡され、なお、26施設が無償譲渡も含め計画中。この46施設のうち9施設は、電源交付金を活用して整備された施設だ。

 また、15年度の立地地域対策交付金約14億4600万円のうち、10億9600万円は、消防署員や保健師らの人件費に使われている。

 コンベンション施設の基本構想では、公設民営の事業手法を取り入れる。民間が建設し、それを市が買い取り管理運営を任せる。

 しかし、稼働率や収益見込みは示されていない。年間の維持管理運営費を約7000万円と見込むが、赤字分は市が補填(ほてん)する。市企画政策課は「にぎわいを創出するため、補填しても利用者の食事や宿泊費などで地域経済への波及効果が果たせる」としているのだ。【宝満志郎】

5337チバQ:2016/10/17(月) 19:18:33
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161016ddlk46040154000c.html
<原発のまち>薩摩川内市長・市議選を前に/5止 別の道 次世代エネ活用模索も 観光、1次産業でも振興図る /鹿児島
10月16日 14:39毎日新聞

 「朝のとれたてですよ〜」。元気な呼び声が飛ぶ。8月27日、薩摩川内市港町の川内市漁協で毎月第4土曜日恒例の「川内・甑とれたて市」が開かれた。マダコ、ヤリイカ、イサキなど近海でとれた新鮮な魚介類が並ぶ。販売開始前から客が列を作り、マダコなどはすぐ売り切れた。

 甑島を含めた薩摩川内市は海に恵まれているが、近年、水揚げ量は減少している。市によると、川内市と甑島の両漁協の水揚げ量の合計は2768トン(2011年度)から1841トン(15年度)に減少。高齢化などから両漁協の正組合員数も526人(10年度)から447人(15年度)に減った。

 近くの川内港ターミナル隣に、川内市漁協主体で運営する直売所・レストラン「川内とれたて市場」が11月にオープンする。建設費を含めた総事業費は約1億5000万円。県と市が約1億2000万円補助する。

 8月のとれたて市でかき氷を客に振る舞った川内市漁協青壮年部長の小倉貞洋さん(44)は「多角化し可能性を広げる時期に来ている。なんとかしなければならない」と抱負を語る。青壮年部は、海を荒らすウニの一種、ガンガゼの駆除に取り組んだり、鹿児島純心女子大(薩摩川内市)と協力しガンガゼを利用したスナック菓子の開発に取り組んできた。

   ◇  ◇

 「原発だけに頼らず、次世代エネルギーも必要」。今年6月、市内48地区の住民代表が集まるコミュニティ協議会の会合で、住民代表を前に岩切秀雄市長は太陽光発電やバイオマス発電など次世代エネルギー、観光産業、六次産業化による1次産業の振興などを訴えた。

 市は甑島の観光などに力を入れ、市内の延べ観光客数(宿泊・日帰り合計)は、10年度は約240万人だったが、15年度は約364万人に増加した。

 また、福島第1原発事故後の13年3月に、次世代エネルギービジョンと行動計画を策定し、次世代エネルギーの普及・啓発などに取り組んできた。

 薩摩川内市内の再生可能エネルギーの導入は、12年7月の再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度がスタートして以降、4034件・13万3714キロワット(今年3月、約8万2000世帯分)。導入量は県内19市で第3位だ。

 市が目指す「次世代エネルギーを活用したまちづくり」は、次世代エネルギーの生活スタイルなどを生かして移住者らを増やそうという狙いとともに、次世代エネルギー関連の産業を誘致し雇用を増加させようという狙いもある。しかし、雇用増加の部分などは「まだまだ、イントロのところ」(久保信治・市新エネルギー対策監)という。

 市の第2次総合計画(15年)では、観光や次世代エネルギー、1次産業など各分野で成果指標の目標値を導入した。原発とは別の道も模索し始めた薩摩川内市だが、未知数の部分も多い。そして、川内原発の将来のあり方について、その総合計画には書かれていない。【宝満志郎】=おわり

5338チバQ:2016/10/18(火) 17:58:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161018-00050103-yom-pol
16回連続無投票の村長選、61年ぶり選挙戦へ

読売新聞 10月18日(火)16時41分配信

 16回連続で無投票が続いている大分県姫島村の村長選(11月1日告示、同6日投開票)が、61年ぶりに選挙戦となる見通しとなった。

 9選を目指して立候補を表明している現職の藤本昭夫氏(73)に加え、新人の村教育委員、藤本敏和氏(67)が立候補する意向を固めたためだ。選挙戦になれば1955年以来となる。総務省は「半世紀以上も首長選が実施されていなかったというケースは聞いたことがない」としている。

 藤本昭夫氏は父・熊雄氏の急逝に伴い、84年に無投票で初当選して以降、8回連続で無投票当選している。全国町村会(東京)によると、現職で8回連続無投票当選は北海道乙部(おとべ)町の寺島光一郎氏と並び全国最多タイ。村では現職の辞職に伴う57年以降、藤本昭夫氏を含めた3人が計16回連続して無投票当選している。

 新人の藤本敏和氏は同村出身で東京外国語大を卒業後、NHKでアナウンサーやディレクターを務めた。2014年9月に村に戻り、15年9月から村教育委員。読売新聞の取材に「村には閉塞感がある。自ら風穴を開け、しがらみのない村政を実現したい」と述べた。

 同村の有権者数は9月2日現在、1958人。

5339チバQ:2016/10/18(火) 18:01:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161018-00000035-mai-soci

<姫島村>61年ぶり村長選へ…16期連続で無投票 大分

毎日新聞 10月18日(火)12時6分配信

 任期満了に伴う大分県姫島村の村長選(11月1日告示、6日投開票)が、61年ぶりに選挙戦となる見通しとなった。村教育委員で元NHK職員の藤本敏和氏(67)が「現村長は優秀なリーダーだが、長期政権で弊害は多い」として立候補する意向を固めた。既に9選を目指して出馬表明している現職の藤本昭夫氏(73)との一騎打ちになる公算が大きい。

 姫島村長選は、1955年を最後に16期連続で無投票が続いている。55年の村長選は、元職と新人の一騎打ちで激しい選挙戦となったため、狭い島にしこりが残って選挙を避ける風潮が生まれたとされる。全国町村会によると、町村長選で16回連続無投票は他に例がないとみられるが、正確な記録はないという。

 敏和氏は、姫島村出身で東京外大を卒業後にNHKに入局。アナウンサーやチーフプロデューサーを務め、退局後は韓国の大学の客員教授などを経て2014年にUターンしていた。現職の昭夫氏は慶大卒業後、日本住宅公団勤務を経て帰郷し、1984年から村長。クルマエビ養殖やジオパーク認定による離島観光などに力を入れている。2人は同姓だが親戚ではない。

 村選挙管理委員会によると、9月2日現在の選挙人名簿登録者数は1958人。【大島透】

5340チバQ:2016/10/18(火) 23:07:36
http://www.asahi.com/articles/ASJBL3T8FJBLTIPE00B.html
福岡県知事、入院中は東京に 危機管理上、問題との声も
2016年10月18日21時53分

 福岡県の小川洋知事が18日、入院から8日ぶりに職務に復帰し、入院期間中は福岡を離れ東京都内の病院にいたことを明らかにした。県は小川知事の入院先を公表していなかった。

 小川知事によると、以前から痛めていた腰の状態を調べるため、都内の病院に10〜17日に入院。10日の原子力防災訓練など5件の公務を副知事と交代した。精密検査の結果について知事は、「(今後の)公務に影響はない」と説明した。

 県は7日に小川知事が入院することを取材に明らかにした際、入院先や入院期間を公表しなかった。県幹部によると、知事は東京で入院することを副知事ら一部の幹部には伝えていたが、病院名までは知らされていなかったという。

 県議会最大会派の自民県議からは「熊本地震の後に危機管理を強調していた人が、県職員が所在を把握できないまま地元不在で東京にいたことは、危機管理上ゆゆしき事態だ」と問題視する声が出ている。

 知事は職務復帰した18日、記者団に入院中の危機管理について「携帯やメールでやりとりしていた。何かことがあれば最善の決定をし、対応しようと思っていた」と説明した。

5341チバQ:2016/10/19(水) 17:20:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161017-00010000-senkyocom-pol

ある一家の支配が60年続く現実が日本にあるんです。そう、大分県に・・・

選挙ドットコム 10月17日(月)17時16分配信



�t



�q




ある一家の支配が60年続く現実が日本にあるんです。そう、大分県に・・・

大分県姫島村。この村の村長選は1955年に選挙戦が行われて以降、現在まで61年間、選挙が行われていません。1名の候補者以外に対抗馬となる候補者が立候補しておらず、16回連続で無投票に終わっています。これは首長選としては全国最多であり、今年11月に予定されている村長選でも現職の藤本昭夫氏しか今のところ立候補の予定がなく無投票になることが予想されています。今回はこの姫島村長選にスポットを当ててみます。
.

村を二分する激戦、相次ぐ突然の辞職

投票が行われた最後の姫島村長選は1955年でした。この選挙は公職追放を受けて解除されたばかりの元村長の藤本憲吉氏と新人の鹿野亀太郎氏の一騎打ちとなり、村内を二分する激しい戦いになりました。そして、藤本憲吉氏が1,166票対1,061票の僅差で勝利しました。
しかし、藤本憲吉氏は1957年に甥が村有地から石を盗掘した疑いが村議会で問題となり、その直後に病気を理由に辞職。その後の村長選では前回の選挙に立候補した鹿野亀太郎氏のみが立候補し、無投票当選しました。しかし、この鹿野氏も一身上の都合で1959年12月に突如辞職。1960年1月の村長選では当時の村議会議長の藤本熊雄氏のみが立候補し、無投票当選しました。この藤本熊雄氏はその後の6回の村長選も全て無投票当選し、1984年11月に村長在任中に死去しました。
死去に伴う村長選には2、3人の立候補者が出るのではないかと噂されていたものの、藤本熊雄氏の長男である藤本昭夫氏のみが立候補し、無投票で当選。現在も藤本昭夫氏は最初の当選を含めて8回の村長選を全て無投票当選し、親子2代で15回連続無投票当選、56年間村長職に就いています。
.

親族で憎しみあった選挙が尾を引く

長期間無投票が続いている理由として次のような理由が考えられます。

・1955年の選挙戦の激しさ
1955年の村長選では村を二分する争いとなりました。この選挙戦は親類間でも対立が起き、選挙後も互いの陣営では挨拶すらしないなど、激しいしこりを残しました。この苦い経験から村長選を避けようとする強い雰囲気が未だにあります。

・姫島出身の政治家 西村英一
姫島出身の人物に1949-80年に衆議院議員を務め、建設大臣や厚生大臣、自民党の副総裁まで上り詰めた西村英一氏という人物がいます。藤本熊雄氏はこの西村氏の右腕として活躍し、「地元家老」と呼ばれるほどでした。藤本熊雄氏は西村氏と共に村内の港や道路の整備を推し進め、新産業を起こすなどの政策を進めたため、村全体で両氏体制をバックアップしていました。なお、藤本熊雄氏はこのようなことから村で大きく評価され、業績をたたえる祭りが毎年行われるほどになっています。

・姫島特有の公務員の雇用形態
全住民に雇用を確保できるほど産業が無く、このままでは人口が流出してしまうため、村の仕事をワークシェアリングすることで多数の住民に仕事を提供するという手に出ました(2015年のデータによると人口の約8%が公務員あるいは公営企業などの職員になっています)。この政策は住民に支持されており、この政策を続けるために他の自治体との合併に極めて後ろ向きで、村そのものが合併によって消滅しなかったことも無投票記録に寄与しています。

この他、村内に行政経験のある人がいないという事情もあります。
.

議員も発言できない。政治的な活動を止める圧力

一部の住民の声として、新しい人が立候補してほしいという声もあるようです。また、村議会も選挙があるものの活発ではなく、2012年に村の融資に不正があったとして15年ぶりに議会で質問が出ましたが、基本的には質問が行われず、村が提出した案を原案通り可決して1日で議会が終わるような状態になっており、村内で政治的な声を挙げられない状況にあるという批判もあります。
ただ、一方で現在住んでいる村民の大半は村長を評価しているようで、対抗馬が出てくる気配はないようです。今後、何らかの争点が生じて1955年以来の選挙戦で繰り広げられるのか、あるいはこのまま無投票記録が続くのか、今後も目が離せない所です。

5342チバQ:2016/10/19(水) 18:07:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00000014-ryu-oki
宮古島市長選 保守系一本化が決裂 三つどもえの公算か

琉球新報 10月19日(水)10時39分配信


 【宮古島】来年1月22日の宮古島市長選で、保守系で現職の下地敏彦氏(70)と市議の真栄城徳彦氏(66)が出馬を表明し、保守陣営の市議らが一本化を模索していたが、交渉決裂したことが18日、関係者への取材で分かった。同日、下地氏本人も出席する中、下地派の市議らが会合を開き、改めて同氏への支持を確認した。これを受け、下地氏の出馬に疑問を呈していた「新保守クラブ」(西里芳明会長)は別候補の擁立を目指し、中立会派などに呼び掛ける方針だ。「オール沖縄」陣営も候補者擁立を模索しており、三つどもえになる可能性が出てきた。

 保守陣営は、一本化を模索し会合を重ねてきたが、陸上自衛隊配備計画の答弁変遷や観光プロモーション事業問題などが表面化したため、下地氏への支持を巡って議論が割れていた。

 新保守クラブによると、この日、下地派の「市議会与党市議団」(平良隆会長)と一本化に向けた会合が開かれる予定だったが、同市議団側から会合中止が伝えられた。新保守クラブは一本化の断念を決めた。中立会派と公明会派に呼び掛け、真栄城氏も含めた支持候補者を決める方針だ。
.
琉球新報社

5343チバQ:2016/10/19(水) 18:28:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00000013-ryu-oki
浦添市長選 又吉健太郎氏、出馬へ

琉球新報 10月19日(水)10時29分配信

 【浦添】来年2月予定の浦添市長選で、市政野党と県政与党の議員らは18日、同市内で開いた会合で現職の対立候補として浦添市議の又吉健太郎氏(42)を擁立することを決めた。又吉氏は、出馬する考えを示している。

 選考は又吉氏と市内の会社社長で浦添商工会議所副会頭の玉城芳信氏(56)の2人に絞って行われたが難航。玉城氏を推してきた浦添商工会議所の政治団体である日本商工連盟浦添地区が「合意に達しなかった」として協議の枠組みから外れると表明し、又吉氏に候補が決まった。

 又吉健太郎氏は1974年10月生まれ。市港川出身。ニューヨーク州立大卒。2001年、浦添市議に初当選した。現在4期目(無所属)。元民主党県連幹事長。12年には県議選に立候補し、落選した。

 現職で、2期目を目指す松本哲治氏(48)は23日に正式に出馬を表明する。

5344チバQ:2016/10/19(水) 19:06:10
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00067205-okinawat-oki
民進党大会参加に政務活動費 那覇市議が不適切使用

沖縄タイムス 10月19日(水)14時0分配信


 那覇市議の花城正樹氏(民進党沖縄県連代表)が、市議会の政務活動費に関する手引に反し、活動費の一部を政党活動に充てていたことが18日分かった。今年3月、政務活動費を支出して県外視察中、民進党の結党大会に出席していた。花城議員は取材に「認識が甘かった」とし、不適切分を返還する考えを示した。

 手引は、党大会参加など政党活動経費への支出を不適切としている。

 花城議員は3月、政務活動費から8万1700円を使い、宇都宮市の次世代型路面電車(LRT)導入に向けた取り組みを視察した。3日間の日程のうち、初日午後に都内であった結党大会に出席。同日夕に栃木県に着き、LRT関連の意見交換会に加わった。

 出張報告書は提出しておらず、航空チケットなどの領収書だけで、政務活動費の収支報告書上で具体的な行き先や視察内容が確認できない状態だった。

 花城議員は「厳密に案分して支出すべきだった。反省している」と話した。7日付で8万1700円を減額した訂正報告書を出し、近く市に返還するという。
.

政務活動費「手引」改定検討へ

 那覇市議会(翁長俊英議長)は、近く政務活動費の使い方の基準となる「手引」の改定に向けて検討に入る見通しだ。政務活動費を使った出張報告書の提出義務化も視野に入れる。

 市は議員1人当たり年間108万円の政務活動費を支給。現行では、政務活動費を使った出張の報告書のほか、活動費で議員が雇った職員の雇用契約書・勤務状況記録の提出を義務付けておらず「保存・保管すること」にとどめている。

5345チバQ:2016/10/19(水) 19:10:30
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00010003-nishinp-soci

「政活費で懇談会」OK? 市議2人が計上 福岡市議会で割れる対応

西日本新聞 10月19日(水)11時39分配信
 議員が市職員との“公式”な飲食付き懇談会に政務活動費(政活費)を支出するのは是か非か-。福岡市議会の市議2人(公明)が、こうした懇談会費を政活費で支払っていたことが分かった。同市議会は、内規により上限5千円までの支出を容認。議会事務局によると全国20政令市議会のうち14市議会も政活費の計上を認めており、小畠久弥議長は「問題ない」との立場だ。一方、一部の市議は誤解を招きかねないとして「自腹で」と主張しており、論議を呼びそうだ。

 2人は昨年5月、同じ早良区選出の市議7人とともに、区役所が開いた「事業等説明会・懇談会」に出席。場所は同区西新の鍋料理店だった。店の個室で、区役所の部長らが主要事業を約40分かけて説明。その後、テーブルや席の配置を換えて約2時間、鍋を囲んだという。会費は1人5500円で、このうち5千円を政活費に計上した。

 同市議会が2013年に政活費の支出ルールを定めた手引により「会議に付随する懇談会」ならば支出が認められるからだ。

 ただ、その「場所」について、手引は「飲食を主とする店舗は適切とはいえない」と明記。他の区は区役所などで説明会を行い、ホテルなどに移って懇談会を開くのが通例とされる。鍋料理店での会合なら“違反”となりそうだが、早良区は「区役所がある藤崎地区に適当な場所がなく、2年前から鍋料理店で開催していた」(総務課)という。

 今回、政活費で支払った1人は「区主催の勉強会をきちんとやっており、懇談会も飲食目的ではない」と妥当性を強調しつつ「(会場の規定は)手引の読み込みが甘かった」と語った。

 小畠議長は「区役所との間で住民の要望や地域課題についてざっくばらんに意見交換する懇談会は、まさに議員活動の一環だ」と説明。現時点で支出ルールの見直しは考えていないという。一方、同じ懇談会に出席した市議(共産)は「懇談会は職員と懇親を深める場なので、自分で負担するのは当然だ」と指摘。富山市議会の政活費問題が注目される中、「政活費の透明性を高める協議を活発化すべきだ」と言う。

=2016/10/19付 西日本新聞朝刊=

5346チバQ:2016/10/19(水) 22:16:08
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20161018-567-OYT1T50101.html
2市議、飲食店での会議に政活費…鍋料理も囲む
10月18日 17:42読売新聞

 福岡市議会の議員2人が、市内の飲食店で開催された会議・懇談会の費用に2015年度分の政務活動費を充てていたことが18日、わかった。

 同市議会の指針では、飲食を主とする店舗での会議で政活費の使用を原則認めておらず、市議会事務局は「不適切な支出」と指摘している。

 政活費の収支報告書と添付された領収書によると、公明党の2人は昨年5月19日の「早良区主要事業等説明会・懇談会」の費用5500円のうち5000円分を政活費から支出していた。領収書は区総務課長名で発行されている。

 早良区によると、区選出の議員9人と区長や部長らが出席し、区の事業の説明会を店内の広間で実施。その後、テーブルの配置を換えて、鍋料理を囲んで懇談会を開いたという。

5347チバQ:2016/10/19(水) 22:20:09
接戦だったようで
http://news.goo.ne.jp/article/miyanichi/region/miyanichi-1476799402.html
浜砂氏が自民復党意向 県連支部は承認済み
06:02宮崎日日新聞

 辞職に伴う西都市・西米良村区の県議補欠選挙(定数1)に無所属で立候補し当選した元職の浜砂守氏(63)は18日、宮崎日日新聞の取材に対し、2010年に除名処分を受けた自民党に復党したい意向を示した。党県連西都市支部は復党を承認済みで、補選の追加公認も含め、近く県連に上申書を提出する。

http://news.goo.ne.jp/article/miyanichi/region/miyanichi-1476622656.html
浜砂氏が当選 県議補欠選挙、西都市・西米良村区
10月16日 22:00宮崎日日新聞

 県議の辞職に伴う西都市・西米良村区の補欠選挙(定数1)は16日、投開票され、元職の浜砂守氏(63)=無所属=が6578票を獲得、新人で元同市議の楠瀬寿彦氏(60)=同=に362票の僅差で4回目の当選を果たした。投票率は47・46%(男性47・56%、女性47・38%)で、前回を11・49ポイント下回った。

5348チバQ:2016/10/20(木) 21:28:01
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20161019-OYTNT50064.html
課題山積 どう対策 薩摩川内市長選・市議選
2016年10月20日
 薩摩川内市の市長選と市議選は23日に投開票される。選挙戦中盤。各候補は市政の発展に向けた公約を掲げ、支持を訴えている。市の現状と課題を探った。


■人口減

 薩摩川内市は2004年10月、川内市と周辺4町4村が合併して誕生した。市としては県内最大の約683平方キロ。人口も悲願の「10万都市」を実現し、約10万3000人となった。

 しかし、合併以降は年々減り続け、現在は約9万7000人にまで落ち込んだ。少子高齢化を背景とする「自然減」だけでなく、転出が転入を上回る「社会減」も目立ち、市の将来に暗い影を落とす。

 高齢化率は13年10月1日現在、28・2%で、県内43市町村のうち38番目。ただ、市内を地域別に見ると、地域格差が著しく、48か所の地区コミュニティ協議会のうち、41か所で50%を超えている。

 こうした現状に対し、市は子育て環境の整備に着手。子どもの医療費の無料化を小学生から段階的に引き上げ、今秋からは高校生にまで拡大した。市子育て支援課は「安心して2人目、3人目と産んでもらいたい」と期待する。

■観光振興

 市は交流人口を増やして活性化を図ろうと、観光振興を強化。特に、断崖絶壁などの美しい景観で知られる甑島に力を注いでおり、14年4月には、川内港と甑島を結ぶ公設民営の高速船の運航を始めた。

 市などの働きかけで、甑島に住む女性の生活を取り上げる全国放送のテレビ番組が実現し、知名度アップに貢献。甑島では海と陸を舞台にしたアクアスロン大会もあり、市内観光の核になろうとしている。

 「今後の課題は、甑島の勢いを本土にも広げ、市内全域を魅力ある観光地にすること」と、市観光・スポーツ対策監の古川英利さん(52)。川内青年会議所まちづくり委員長の池上亮太郎さん(28)も「埋もれた地域の観光資源をどう生かすかが、活性化のカギになる」と話す。

■活気の格差

 九州電力川内原子力発電所は、市の経済と密接にかかわっている。川内商工会議所の試算では、川内原発は年間14億円前後の交付金を市にもたらし、最大で26億円の経済効果があるという。

 今月には新規制基準に基づく初めての定期検査が始まり、約2000人の作業員が現地に入った。市外の作業員は市中心部のホテルや旅館などに泊まり込み、商店街はその恩恵を受ける。川内原発が再稼働した15年夏以降、空き店舗も減ってきたという。

 同商議所が昨年、地元で起業したい人を対象に創業スクールを開校したところ、想定を上回る約50人が参加。商議所中小企業相談部長の中島道彦さん(59)は「まちが少しずつ活気づいている証拠で、明るい兆し」と前向きだ。

 一方、市中心部に対し、旧4町の商店街は疲弊が進み、市内で地域格差が顕著に表れている。

 市中心部の太平橋通り商店街振興組合理事長の借屋立夫さん(64)は「(周辺の商店街では)将来に希望を見いだせず、子どもに家業を継がせないところが増えている。活性化を請け負う人材を公募するなど抜本的な支援策を考えてもいいのではないか」と注文をつけた。

2016年10月20日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5349チバQ:2016/10/21(金) 11:50:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00000007-san-l40

小川福岡県知事が公務に復帰

産経新聞 10月19日(水)7時55分配信

 腰痛のため検査入院していた福岡県の小川洋知事が18日、約1週間ぶりに公務に復帰した。記者団に対し「今後の公務に影響はない」と語ったが、保守分裂となった衆院福岡6区補欠選挙の告示前日からの入院とあって一部の県議は「態度を露わにしないための入院だ」と勘ぐる。県政運営上の頭痛の種となりそうだ。

 小川氏は10日、東京都内の病院に検査入院し、17日に退院した。原子力防災訓練やメキシコで開かれた福岡県人会世界大会など、当初予定していた公務は、副知事らが代行した。

 入院中の11日には、福岡6区補選が告示された。自民系2人、民進党候補ら計4人が立候補した。

 小川氏に出陣式などへの出席を要請した陣営は、疑いの目を向ける。ある自民党県連幹部は「誰を支持するか態度をはっきりさせたくないから、公務もほったらかして逃げたのではないか」と語った。

 小川氏は「(選挙と重なったのは)まったくたまたまとしか、いいようがない。応援はいろいろなことを総合評価してやらせてもらいたい。公務についても、入院先から連絡調整し、態勢に問題はない」と述べた。

5350名無しさん:2016/10/22(土) 23:18:31
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101800789&amp;g=pol
61年ぶり村長選へ=16回連続無投票-大分県姫島村

 任期満了に伴う大分県姫島村長選(11月1日告示、6日投開票)が、61年ぶりに選挙戦となる見通しとなった。村教育委員で元NHK職員の藤本敏和氏(67)が出馬の意向を固め、9選出馬を表明している現職の藤本昭夫氏(73)との一騎打ちとなる見込みだ。
 村長選は1955年を最後に、16回連続で無投票となっている。昭夫氏は初当選した84年以降、8回連続無投票で当選。全国町村会によると、現職の首長で8回連続無投票当選は北海道乙部町の寺島光一郎氏と並び全国最多という。 
 藤本敏和氏は取材に対し、「多選により村に閉塞(へいそく)感が生まれている。若い人が力を発揮できるような村にしたい」と述べた。
 姫島村は大分県国東半島の北部に位置する人口約2000人の離島。車エビ養殖などの漁業、観光が主な産業。(2016/10/18-19:22)

5351名無しさん:2016/10/23(日) 09:43:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161017-00010000-senkyocom-pol
ある一家の支配が60年続く現実が日本にあるんです。そう、大分県に・・・
選挙ドットコム 10月17日(月)17時16分配信

ある一家の支配が60年続く現実が日本にあるんです。そう、大分県に・・・
大分県姫島村。この村の村長選は1955年に選挙戦が行われて以降、現在まで61年間、選挙が行われていません。1名の候補者以外に対抗馬となる候補者が立候補しておらず、16回連続で無投票に終わっています。これは首長選としては全国最多であり、今年11月に予定されている村長選でも現職の藤本昭夫氏しか今のところ立候補の予定がなく無投票になることが予想されています。今回はこの姫島村長選にスポットを当ててみます。

村を二分する激戦、相次ぐ突然の辞職
投票が行われた最後の姫島村長選は1955年でした。この選挙は公職追放を受けて解除されたばかりの元村長の藤本憲吉氏と新人の鹿野亀太郎氏の一騎打ちとなり、村内を二分する激しい戦いになりました。そして、藤本憲吉氏が1,166票対1,061票の僅差で勝利しました。
しかし、藤本憲吉氏は1957年に甥が村有地から石を盗掘した疑いが村議会で問題となり、その直後に病気を理由に辞職。その後の村長選では前回の選挙に立候補した鹿野亀太郎氏のみが立候補し、無投票当選しました。しかし、この鹿野氏も一身上の都合で1959年12月に突如辞職。1960年1月の村長選では当時の村議会議長の藤本熊雄氏のみが立候補し、無投票当選しました。この藤本熊雄氏はその後の6回の村長選も全て無投票当選し、1984年11月に村長在任中に死去しました。
死去に伴う村長選には2、3人の立候補者が出るのではないかと噂されていたものの、藤本熊雄氏の長男である藤本昭夫氏のみが立候補し、無投票で当選。現在も藤本昭夫氏は最初の当選を含めて8回の村長選を全て無投票当選し、親子2代で15回連続無投票当選、56年間村長職に就いています。

親族で憎しみあった選挙が尾を引く
長期間無投票が続いている理由として次のような理由が考えられます。

・1955年の選挙戦の激しさ
1955年の村長選では村を二分する争いとなりました。この選挙戦は親類間でも対立が起き、選挙後も互いの陣営では挨拶すらしないなど、激しいしこりを残しました。この苦い経験から村長選を避けようとする強い雰囲気が未だにあります。

・姫島出身の政治家 西村英一
姫島出身の人物に1949-80年に衆議院議員を務め、建設大臣や厚生大臣、自民党の副総裁まで上り詰めた西村英一氏という人物がいます。藤本熊雄氏はこの西村氏の右腕として活躍し、「地元家老」と呼ばれるほどでした。藤本熊雄氏は西村氏と共に村内の港や道路の整備を推し進め、新産業を起こすなどの政策を進めたため、村全体で両氏体制をバックアップしていました。なお、藤本熊雄氏はこのようなことから村で大きく評価され、業績をたたえる祭りが毎年行われるほどになっています。

・姫島特有の公務員の雇用形態
全住民に雇用を確保できるほど産業が無く、このままでは人口が流出してしまうため、村の仕事をワークシェアリングすることで多数の住民に仕事を提供するという手に出ました(2015年のデータによると人口の約8%が公務員あるいは公営企業などの職員になっています)。この政策は住民に支持されており、この政策を続けるために他の自治体との合併に極めて後ろ向きで、村そのものが合併によって消滅しなかったことも無投票記録に寄与しています。

この他、村内に行政経験のある人がいないという事情もあります。

議員も発言できない。政治的な活動を止める圧力
一部の住民の声として、新しい人が立候補してほしいという声もあるようです。また、村議会も選挙があるものの活発ではなく、2012年に村の融資に不正があったとして15年ぶりに議会で質問が出ましたが、基本的には質問が行われず、村が提出した案を原案通り可決して1日で議会が終わるような状態になっており、村内で政治的な声を挙げられない状況にあるという批判もあります。
ただ、一方で現在住んでいる村民の大半は村長を評価しているようで、対抗馬が出てくる気配はないようです。今後、何らかの争点が生じて1955年以来の選挙戦で繰り広げられるのか、あるいはこのまま無投票記録が続くのか、今後も目が離せない所です。

Actin

5352チバQ:2016/10/24(月) 18:32:20
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000097-jij-pol
蔵内会長を慰留=自民福岡県連

時事通信 10月24日(月)18時0分配信

 自民党福岡県連は24日の幹部会合で、保守分裂選挙となった衆院福岡6区補選をめぐり辞意を表明した蔵内勇夫県連会長を慰留することで一致した。

 補選では蔵内会長の長男謙氏が敗北したが、県連幹部は「(謙氏を推した)県連の判断に瑕疵(かし)はない」との認識を示した。同会長は記者団に対し「気持ちに変わりないが、よく考える」と語った。

5353チバQ:2016/10/24(月) 20:41:00
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/284037
大川市長に新人倉重氏
2016年10月24日 01時09分
初当選し、支持者とともに万歳三唱する倉重良一氏(中央)
初当選し、支持者とともに万歳三唱する倉重良一氏(中央)
写真を見る

 前市長の辞職に伴う福岡県大川市長選は23日投開票され、無所属新人で元JA福岡中央会職員の倉重良一氏(39)が、無所属元職で商業施設協同組合事務局長の江上均氏(54)=自民、民進推薦=を破り、初当選した。投票率は過去最低の59・94%。当日有権者数は3万338人(市選管調べ)。


■大川市長選 (開票終了)

当 倉重良一 無新   14,034

  江上均 無元    3,722

=2016/10/24付 西日本新聞朝刊=

5354チバQ:2016/10/24(月) 21:20:35
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20161023-OYTNT50130.html?from=ycont_top_txt
岩切さん実績の勝利 薩摩川内市長選
2016年10月24日

 23日に投開票された薩摩川内市長選と市議選(定数26)。市長選は、現職の岩切秀雄さん(74)(無所属=自民、公明推薦)が新人の前市議・小田原勇次郎さん(54)(無所属)を破り、3度目の当選を決めた。投票率は63・59%で、市長選としては最低だった。

 同市永利町の岩切さんの事務所に当選の知らせが届くと、集まった支援者から大きな拍手が湧き起こった。岩切さんは「これからも暮らしやすいまちづくりに力を尽くしたい」などと述べた。

 岩切さんは、企業誘致や観光振興、子どもの医療費の無料化など、これまでの実績を訴えながら「市政の継続」を主張。後援会組織もフル回転し、自民、公明支持層を中心に幅広い支持を得た。

 市政の刷新を掲げた小田原さんは、「オール市民党」として選挙戦を展開したが、出馬表明が告示の2週間前と出遅れたことが響いた上、現職の知名度と組織力に及ばなかった。

 前回の市長選では、九州電力川内原子力発電所の稼働の是非が争点となったが、今回は両候補とも稼働を容認する姿勢を示していた。

2016年10月24日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5355チバQ:2016/10/24(月) 21:21:03
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20161019-OYTNT50064.html?from=yartcl_popin
課題山積 どう対策 薩摩川内市長選・市議選
2016年10月20日
 薩摩川内市の市長選と市議選は23日に投開票される。選挙戦中盤。各候補は市政の発展に向けた公約を掲げ、支持を訴えている。市の現状と課題を探った。


■人口減

 薩摩川内市は2004年10月、川内市と周辺4町4村が合併して誕生した。市としては県内最大の約683平方キロ。人口も悲願の「10万都市」を実現し、約10万3000人となった。

 しかし、合併以降は年々減り続け、現在は約9万7000人にまで落ち込んだ。少子高齢化を背景とする「自然減」だけでなく、転出が転入を上回る「社会減」も目立ち、市の将来に暗い影を落とす。

 高齢化率は13年10月1日現在、28・2%で、県内43市町村のうち38番目。ただ、市内を地域別に見ると、地域格差が著しく、48か所の地区コミュニティ協議会のうち、41か所で50%を超えている。

 こうした現状に対し、市は子育て環境の整備に着手。子どもの医療費の無料化を小学生から段階的に引き上げ、今秋からは高校生にまで拡大した。市子育て支援課は「安心して2人目、3人目と産んでもらいたい」と期待する。

■観光振興

 市は交流人口を増やして活性化を図ろうと、観光振興を強化。特に、断崖絶壁などの美しい景観で知られる甑島に力を注いでおり、14年4月には、川内港と甑島を結ぶ公設民営の高速船の運航を始めた。

 市などの働きかけで、甑島に住む女性の生活を取り上げる全国放送のテレビ番組が実現し、知名度アップに貢献。甑島では海と陸を舞台にしたアクアスロン大会もあり、市内観光の核になろうとしている。

 「今後の課題は、甑島の勢いを本土にも広げ、市内全域を魅力ある観光地にすること」と、市観光・スポーツ対策監の古川英利さん(52)。川内青年会議所まちづくり委員長の池上亮太郎さん(28)も「埋もれた地域の観光資源をどう生かすかが、活性化のカギになる」と話す。

■活気の格差

 九州電力川内原子力発電所は、市の経済と密接にかかわっている。川内商工会議所の試算では、川内原発は年間14億円前後の交付金を市にもたらし、最大で26億円の経済効果があるという。

 今月には新規制基準に基づく初めての定期検査が始まり、約2000人の作業員が現地に入った。市外の作業員は市中心部のホテルや旅館などに泊まり込み、商店街はその恩恵を受ける。川内原発が再稼働した15年夏以降、空き店舗も減ってきたという。

 同商議所が昨年、地元で起業したい人を対象に創業スクールを開校したところ、想定を上回る約50人が参加。商議所中小企業相談部長の中島道彦さん(59)は「まちが少しずつ活気づいている証拠で、明るい兆し」と前向きだ。

 一方、市中心部に対し、旧4町の商店街は疲弊が進み、市内で地域格差が顕著に表れている。

 市中心部の太平橋通り商店街振興組合理事長の借屋立夫さん(64)は「(周辺の商店街では)将来に希望を見いだせず、子どもに家業を継がせないところが増えている。活性化を請け負う人材を公募するなど抜本的な支援策を考えてもいいのではないか」と注文をつけた。

5356チバQ:2016/10/24(月) 21:21:40
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12122
鹿児島県薩摩川内市議選に幸福実現党候補が当選
2016.10.24
23日に投開票が行われた鹿児島県薩摩川内市議選において、幸福実現党県本部副代表の松澤力氏(34)が当選した。

松澤氏は本誌取材に対し、「今回の当選は、本当に皆様のご支援のおかげです。わたくしにとってはここがスタートだと考えています。チャンスを頂いたこの4年間で、地域の困りごとにも丁寧に耳を傾け、『松澤議員でよかった』と思っていただける仕事を重ねていきたい。一つひとつ、市民の皆様の役に立つ政策を実現してまいりたいです」と決意を語った。

松澤氏は、鹿児島県鹿児島市出身。コンビニエンスチェーン本部勤務を経て、幸福の科学・大川隆法総裁が創立したHS政経塾を卒業している。

松澤氏は2012年9月の国政選挙に初挑戦して以来、川内原発再稼働の必要性を一貫して主張してきた。鹿児島県においては、知事の三反園訓氏が再稼働に反対の立場で、これまでにも川内原発の即時停止を九州電力に複数回申し入れるなどしている。松澤氏は市議選においても、「地元の市議として、川内原発再稼働の必要性を訴えていきたい」などとしていた。

5357チバQ:2016/10/25(火) 01:03:19
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/284255
61年ぶり村長選、揺れる姫島 島二分する激戦が脳裡に [大分県]
2016年10月25日 00時00分
姫島と大分県国東市を結ぶフェリー乗り場。住民は村長選をどう受け止めるか
姫島と大分県国東市を結ぶフェリー乗り場。住民は村長選をどう受け止めるか
写真を見る

写真を見る

 村長選の告示(11月1日)を1週間後に控えた大分県姫島村が揺れている。現職と新人の一騎打ち。選挙戦になるのは実に61年ぶりだ。村のこれからを考える好機だが、島を二分したかつての村長選を知る高齢者の脳裏を苦い記憶がかすめる。人口約2100人の村に期待と不安が交錯する。

 「選挙戦はなあ、いややなあ。どっちか、引っ込んでくれんかな」

 1955年の村長選を思い起こし、80代の男性はため息をついた。今回と同じ一騎打ちの構図。激しい選挙は親兄弟、親戚までも分断した。口論やけんかが絶えず、夜になると集落の境に選挙員と称する「自警団員」が立ち、部外者の出入りを厳しく禁じた。

 「選挙の後も、親戚同士なんに、結婚式や葬式で目も合わさんかった。20年以上続いたよ」。男性は下を向いた。

 激しい争いはこりごり。選挙戦を避けたい住民が多かったのだろう。2年後の村長辞職に伴う村長選から16期連続で無投票が続く。

 60年から村長を7期務めた故藤本熊雄氏は、公園に立像が立つ「功労者」。漁業以外に目立った産業のない村で車エビ養殖を起こし、役場の給与を周辺自治体の7〜8割に抑えて標準よりも多くの職員を雇用した。住民の生活水準を高め、融和に努めた。

 熊雄氏の死後、村長になったのは息子の藤本昭夫氏(73)。父の方針を継承し、現在まで8期続けて無投票当選を重ねた。

 安定した村政運営を続ける昭夫氏。手腕が評価される一方で、長期在任の弊害を指摘する声もある。ある村議は「村長の存在が大き過ぎて、意見を言えるもんなんていない」と語る。

 「常識的に考えて、あまりに長過ぎる」。18日、村長選への立候補を表明した新人で前村教育委員の藤本敏和氏(67)は多選を強く批判した。村出身で元NHK職員。「村政に風穴をあけたい」と意欲を見せる。

 藤本昭夫氏はかねて、村を二分する選挙戦は好ましくないと考えていたが、西日本新聞の取材に「次の4年で後継者を育成し、バトンを渡す」と明言。25日に記者会見し、立候補の意向をあらためて表明する。

 久しぶりの選挙戦について、神戸大大学院の松並潤教授(行政学)は「村政の継続か新風かではなく、姫島村の課題について政策論争できることが村民にとって有意義だ」と話している。

=2016/10/25付 西日本新聞朝刊=

5358チバQ:2016/10/25(火) 01:05:36

1110 :チバQ :2016/10/25(火) 01:04:49
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/284272
自民県連、権力構図変化も 野党共闘、効果検証へ [福岡県]
2016年10月25日 00時28分

 衆院福岡6区補欠選挙は鳩山二郎氏が大差で初当選し、自民党県連内の権力構造がどう変化するかが今後の焦点だ。県連が全面支援した蔵内謙氏は民進党の新井富美子氏にも及ばず、選対本部長を務めた麻生太郎副総理兼財務相や、県議会で権勢を振るう父親の蔵内勇夫会長らの影響力低下が避けられないとの見方がある。さらに追加公認された鳩山氏との関係は冷え切っており、修復は容易ではない。

 「弔い合戦のすさまじさを実感した」

 県連は24日午後の執行部会で、鳩山氏が圧勝した補選を、通常とは異なる選挙であったとの認識で総括。責任問題までは踏み込まず、辞意を表明していた蔵内会長の慰留を全会一致で決定した。これに対し蔵内会長は報道陣に「気持ちに変わりはない」と、続投に否定的な考えを示した。

 県連は今回、武田良太衆院議員を除く所属国会議員やほぼ全ての県議が蔵内氏を支援。選挙前から劣勢が伝えられていたが「差は2万票以内。投票日3日前には追い付く」(ベテラン県議)と強気の姿勢を崩さなかった。形勢が好転しないと、執行部は県議らの働き具合をチェックするなど締め付けを徹底。しかし結果は完敗に終わった。

 県連関係者は「麻生氏の中央政界での影響力に変化はないが、県政界での力は多少減退するのでは」と推測。蔵内会長に関しても「少なくとも選挙での発言力は低下する」とみる。

 小選挙区で当選した公認候補が選挙区支部長になるのが慣例の自民で、6区は今後、どうなるか。中村明彦会長代行(県議)は執行部会後の記者会見で、鳩山氏との面会予定は「全然ない」。別の県議も「『選挙終了でノーサイド』とはいかない」と話し、溝の深さをうかがわせた。

 一方、鳩山氏はこの日、「私から修復をどうこうということではない」と言葉を選びながら語った。

   ◇    ◇

 民進党県連は今回初めて、県内の国政選挙で野党共闘を成立させたが、大敗した。今後、効果と課題を検証する方針で、緒方林太郎県連代表は、次期衆院選では「適切に判断する」と述べるにとどめた。

 共闘を巡っては関係者の評価もさまざまだ。候補者を取り下げた共産党県委員会の岡野隆委員長は「収穫はあった」と好意的。連合福岡幹部は「(共闘で)離れた支持者がいたかもしれない」と疑問視した。

=2016/10/25付 西日本新聞朝刊=

5359チバQ:2016/10/26(水) 13:26:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-00010006-nishinp-soci

「危機管理上、問題」 福岡県知事、入院先知らせず 県議から疑問視する声

西日本新聞 10月26日(水)11時14分配信
「危機管理上、問題」 福岡県知事、入院先知らせず 県議から疑問視する声
 福岡県議会決算特別委員会が25日開かれ、10〜17日に腰痛の検査のため東京都内で入院していた小川洋知事が、幹部職員にも病院名を知らせていなかったことが明らかになった。質問した県議からは「職務代理者も置いておらず、危機管理の上で問題ではないか」と疑問視する声が上がった。

 自民党の吉松源昭氏が取り上げた。同特別委は通常は知事の出席を最終日以外は求めておらず、この日は県幹部が答弁した。

 小川知事の入院予定を知った経緯を問われた野田和孝秘書室長は「4日に知事から、『腰痛がひどくて、海外出張(12〜19日)を断念せざるを得ない。医師から検査を勧められている』と聞いた」と説明。その後、東京の病院への入院が決まったが、病院名は知らされなかったという。

 他の県幹部への連絡は秘書室長が行い、9〜11日に出席が予定されていた県原子力防災訓練や各種イベントに知事が欠席すると5日に伝え、さらに7日夕には「週明けから数日間入院する」と報告したという。

 吉松氏は「幹部が所在を知らないまま知事が約1週間入院し、危機管理は大丈夫かと県民は不安に思う」と指摘。これに対し鷺山俊勝防災危機管理局長は「災害時優先電話である知事の公用携帯に連絡を取り、判断を仰いでいる」と答えた。職務代理者を置かなかったことについて野田秘書室長は「通信手段の発達で、置かないのが(県の)通例になっている」と述べた。

 地方自治に詳しい村上英明福岡大法科大学院教授は西日本新聞の取材に対し「検査入院であれば事前に日程が分かるはずで、居場所や日程を職員に明らかにした上で、携帯電話があるとしても職務代理者を置くべきだった。疑問がある対応だ」と話した。

=2016/10/26付 西日本新聞朝刊=

5360チバQ:2016/10/26(水) 14:44:30
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-00000035-mai-soci

<福岡県>知事の入院先、把握せず 県幹部が認める

毎日新聞 10月26日(水)11時35分配信


 福岡県議会決算特別委員会で25日、知事不在時の県の危機管理体制について質疑があり、県は今月10〜17日、小川洋知事の正確な所在を把握していなかったことを認めた。小川知事は同期間、腰痛の検査入院のため東京に滞在したが、県幹部は入院先を知らず、委員から緊急時の対応を不安視する声が上がった。

 県によると、小川知事は持病の腰痛の悪化のため医師に検査を勧められ入院し、その間の海外出張や原子力防災訓練などの公務をキャンセル。職務代理者は置かず、18日に復帰するまで携帯電話や電子メールで必要な連絡を取っていたという。

 決算特別委の質疑で総務部長、秘書室長、防災危機管理局長ら幹部はいずれも「東京とは聞いたが入院先は知らない」と答弁。県側は、知事不在時に県内で大規模災害が発生した場合、災害優先電話で知事と対応を協議するなどと説明した。しかし、吉松源昭委員(自民)は「居場所が分からないと、電話故障時などに連絡が取れない可能性あった。本当にこれで大丈夫か」と苦言を呈した。【門田陽介】

5361チバQ:2016/10/26(水) 22:08:49
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161026ddlk46010265000c.html
<選挙>鹿児島市長選 あと1カ月…立候補表明は現職森氏のみ 対立候補、擁立難航 /鹿児島
16:52毎日新聞

 任期満了に伴う鹿児島市長選(11月27日投開票)が約1カ月後に迫った。これまでに立候補を表明したのは、4期目を目指す現職の森博幸氏(66)ただ1人。医師や大学教授らの市民団体「安心と希望の鹿児島市をつくる会」が対立候補の擁立を目指しているが、作業は難航している。市役所で24日あった立候補予定者説明会には、森氏の陣営関係者と同会の関係者が出席した。

 森氏は8月30日の市長定例記者会見で「医療、介護、観光などさまざな団体から出馬要請を受け、決意した」として出馬表明。鹿児島市が人口減少の局面を迎える中、地方の活力維持に取り組むことに決意を示した。

 多選については「実績、ネットワーク、経験、知識もプラス(評価)ではないか」と持論を述べて批判をかわす。29日には事務所開きも予定。陣営によると、建設、農業、福祉など幅広い団体から推薦状が届き、着々と準備を進めている。

 一方、安心と希望の鹿児島市をつくる会では、候補者の選考に時間がかかっている。

 「呼びかけ人15人の中から擁立すべく議論を重ねたが、決意表明するには至らなかった」。23日、会発足の記者会見で、竪山清隆市議(共産)は厳しい表情で語った。

 竪山市議によると、擁立しようとしたメンバーの個人的な事情で発表には至らなかったという。「幅広く立候補にふさわしい人物を模索して11月1日に開く役員会までに決定したい」(竪山市議)とするが、11月20日の告示まで残された時間は多くない。【津島史人】

5362チバQ:2016/10/27(木) 23:38:32
http://www.sankei.com/politics/news/161027/plt1610270042-n1.html
2016.10.27 22:45
【三反園・鹿児島知事 就任3カ月】
「自民党と方向性は同じ」原発対応、現実路線へ 転換に期待の声も
 鹿児島県の三反園(みたぞの)訓(さとし)知事が28日、就任3カ月を迎える。九州電力に2度にわたり川内原発(同県薩摩川内市)の停止を要請し、「脱原発知事」として度々メディアに登場した。ただ、最近は原発依存度の低減には時間が必要と認め、「自民党と方向性は同じ」と語った。3カ月間の発言を追いかけると、エネルギー問題の現実を直視し、舵を切りつつある様子が伺える。(九州総局 高瀬真由子)

 今月6日、鹿児島県の自民党県議は、三反園氏の発言に驚いた。

 「再生可能エネルギーを導入し、少しずつ原発依存度を減らす。自民党と方向性は同じだと思います」

 同党県議団執行部との非公開の会合で、三反園氏はこうした趣旨の発言をしたという。

 自民党は原子力について「重要なベースロード電源」と位置付ける。九電に原発停止を迫った三反園氏が、自民党と同じ姿勢とは誰も想像していなかった。

 三反園氏は就任から1カ月もたたない8月26日、九電に最初の停止要請を行った。「原発をいったん停止し、再点検、再検証すべきだ。強く要請する」。要請文を差し出した。

 だが、知事に原発を停止する権限はない。原子力規制委員会は熊本地震後も、川内原発の運転に問題はない、としている。九電は要請を拒否し、特別点検や原発周辺の安全対策への協力を伝えた。

 九電の回答から2日後、三反園氏は再度、原発停止を求めた。九電は再び拒否した。

「時間的に難しい」

 自民党は7月10日に投開票された参院選公約で「原発依存度の低減」を掲げた。その上で「原子力は安全性の確保を大前提に、エネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源との位置づけのもとに活用する」と記した。

 代替電源や環境対策の観点から、原発は安全を確認した上で動かすしかない。それが日本の現実だ。三反園氏の発言も、少しずつこの点を踏まえたものとなっている。

 象徴的なのが、9月26日の定例県議会だった。

 原発停止に伴う代替電源について問われた三反園氏は「鹿児島は地熱、小水力といったエネルギーもある。それを少しずつ、少しずつ、少しずつ進めることによって、原発に頼らない自然再生エネルギー県に変身させたい」「自然再生エネルギーですぐにエネルギー県に変身させようと思っても、時間的に難しいのは事実」と答弁した。

 「自民党と方向性は同じ」という発言は、この延長にあるといえる。

 この発言について、産経新聞は県庁を通じて三反園氏に真意の確認を求めた。知事公室は「公式の場における発言以外のことについて、現時点でコメントすることは差し控えさせていただきたい」と回答した。

 自民党県議団の堀之内芳平会長は「知事は自民党の考えを理解していると思う。ただ、選挙で反原発団体の協力を得たことが、対応を難しくしているのだろう」と推察した。

 三反園氏は知事選で、反原発団体と政策協定を結んだ。団体は、知事就任後も、三反園氏に原発停止のプレッシャーをかける。

 それでも、三反園氏は「周辺の安全対策は3歩も4歩も進んだ」として、振り上げた拳を、降ろそうとした。この対応に、九電だけでなく経済界から安堵(あんど)と歓迎の声が上がった。

新潟とは異なる

 だが今月16日の新潟県知事選で、原発再稼働に反対する候補者が当選した。メディアは「原発再稼働に、鹿児島に続いてノーを突きつけた」(共同通信)などと報じた。三反園氏は「脱原発知事」として再び脚光を浴びた。

 しかし、新潟と鹿児島は状況が異なる。原発が主要争点となった新潟県知事選に対し、鹿児島で主に問われたのは、当時の現職の多選の是非だった。

 三反園氏は街頭演説などで、原発についてほとんど触れていない。

 川内原発は1号機が定期検査中で、12月上旬の再稼働を予定する。

 三反園氏は原発に関する有識者委員会を設置し、九電が実施する特別点検を、専門家と視察する意向を示した。委員会設置も視察もまだ実現していない。

 新潟県知事選から1週間後の23日。薩摩川内市長選で、原発稼働を容認する現職の岩切秀雄氏が3選を果たした。岩切氏は記者団に「知事と意思疎通を図っていかないといけない。今までの(市の取り組みの)経過を知事に伝え、判断してもらえるのが理想だ。私も(知事の視察に)一緒に行きたい」と述べた。

 自民党や経済界は、知事の路線転換を期待する。それだけに三反園氏が、適切な手順を踏まえずに、再稼働反対や原発停止を再度求めれば、批判はより大きくなるだろう。

5363名無しさん:2016/10/30(日) 11:08:19
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102800437&amp;g=pol
「土人」発言で抗議決議=沖縄県議会

 沖縄県の米軍北部訓練場(東村など)のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設現場周辺で、県外から派遣された機動隊員が抗議活動中の住民らに「土人」などと発言した問題をめぐり、県議会は28日、臨時会を開き、抗議決議と意見書を共産、社民両党などの賛成多数で可決した。
 決議と意見書は「侮蔑的な差別用語で、県民の心に癒やしがたい傷を与えた」と非難。「沖縄の苦難の歴史を否定し、平和を願う県民の思いを一瞬で打ち砕いた」として、国家公安委員長や警察庁長官に「このようなことが繰り返されないよう強く要請する」とした。(2016/10/28-12:32)

5364名無しさん:2016/10/30(日) 21:31:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000022-san-l40
福岡6区補選終え水面下に残るしこり 自民県連・蔵内会長は求心力低下も
産経新聞 10/25(火) 7:55配信

 鳩山二郎氏(37)の勝利で幕を閉じた衆院福岡6区補欠選挙は、保守分裂となった自民党、そして「共闘」したはずの野党内にも、さまざまな禍根を残した。このうち自民党福岡県連では、長男を擁立しながら、3位に終わった蔵内勇夫県連会長の求心力低下が避けられそうにない。(村上智博)

                   ◇

 自民党福岡県連は24日、執行部会などを開き、今後の対応を協議した。

 一つの焦点が蔵内会長の進退だ。

 今回の選挙で自民党県連は蔵内氏の長男、謙氏(35)をかつぐことを決めた。だが、党本部は鳩山氏と蔵内氏の「勝った方を追加公認する」と判断した。

 蔵内氏は告示日直前の今月10日、党本部への抗議の意志を示すとして、県連会長辞意を表明した。

 24日の会合では、「会長だけに責任を負わせれば、(県連に)瑕疵(かし)があったと認めることになる」との意見が上がり、辞意撤回を求めることで一致した。蔵内氏はこの会合を欠席した。

 その後、県連幹部らが県議会内で蔵内氏に直接、続投を要請した。

 蔵内氏は「辞める気持ちは変わらない」と譲らなかったが、再三の要請に、この日の結論は持ち越した。

 ただ、福岡県選出のある国会議員は「プライドの高い人だけに、辞意は固いだろう」と語った。

 今回の選挙で、麻生太郎副総理兼財務相は、謙氏の選対本部長を務めた。一方、菅義偉官房長官や二階俊博幹事長は鳩山氏に近い。政権・党中枢による「代理戦争」の側面もあった。それだけに県連内には、党本部への不満がくすぶる。

 ◆自民支持層の8割

 とはいえ、選挙結果を見る限り、自民党県連の考えは有権者に染みこまなかった。

 県連は謙氏を擁立し、県議団43人は結束して戦ったはずだった。福岡県選出の衆参議員も13人中、武田良太衆院議員(福岡11区)以外は支持した。

 だが、得票数は鳩山氏の5分の1で、民進党候補にも敗れた。共同通信社の出口調査によると、自民党支持層の8割近くが鳩山氏に投票した。謙氏への投票は2割を切った。

 この点について、県連は「すさまじい弔い合戦を初めて体験した。今後の教訓になった」と総括した。

 弔い合戦という事情に加え、なぜ謙氏でなければならないのかという、説得力に欠けたのではなかったか。

 6区の大票田、久留米市は古くから筑後地方の中心都市として栄えてきた。現代に入ってからはブリヂストンという世界企業を育んだ。

 これに対し、蔵内氏の地盤は隣の福岡7区内の筑後市だ。同じ「県南」といっても、久留米市では「よそ者」扱いされた。

 また、蔵内陣営は「政治は鳩山家のためにあるのではない」(大家敏志参院議員)と世襲批判を繰り返したが、父親が政治家という点では謙氏も同じ。有権者にとって、うなずくことは難しかっただろう。

 ◆ボディーブロー

 いずれにせよ、自民県連は7月の参院選で民進党候補にトップを譲ったのに続く2連敗となった。

 次期知事選への立候補もささやかれる蔵内氏は、県連会長を降りても降りなくても、無傷ではいられそうにない。

 福岡県選出のある国会議員も「県議も今は唯々諾々としているが、やがてこの敗戦がボディーブローとして効いてくるだろう」と声を潜めた。

 福岡県政界が今後、慌ただしくなるのは間違いない。

 自民党の県議は「鳩山氏は県連内で独りぼっちになるだろう」と吐き捨てた。

 これに対し、鳩山邦夫氏が主宰した自民党の派閥横断型政策グループ「きさらぎ会」の関係者は「焦ることはない。ゆっくり時間をかければ情勢は変わる」と語った。

5365名無しさん:2016/10/30(日) 21:53:15
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/284562
定数4減、激戦の様相 北九州市議選、来年1月投開票
2016年10月26日 00時23分

 北九州市議選の投開票日が来年1月29日に決まり、各政党や立候補予定者が本格的な準備に動きだした。定数は現行の61から4減し57となる一方、現時点で前回(74人)並みの70人超が立候補の動きを見せ、激戦が予想される。年明けには衆院解散の観測も浮上しており、解散の時期次第では衆院選の「前哨戦」に位置付けられる可能性もある。

 「安倍政権の支持は底堅い。衆院選の候補者とも連動して戦いたい」。最大会派、自民党(21人)の幹部は衆院選を来年2月と想定し、23日の衆院福岡6区、東京10区補欠選挙で大勝した勢いを市議選につなげる戦略を描く。党は今のところ現職19人を公認予定。無所属での当選者と合わせ、最大会派の維持を目指す。

 同じく国政与党で、第3会派の公明党(11人)は小倉北、小倉南両区で公認を1人ずつ増やし、前回より2人多い13人を擁立する。党は前回衆院選比例九州ブロックで過去最高の4議席を獲得し、7月の参院選福岡選挙区では24年ぶりの議席を得た。県本部幹部は「市議選も拡大路線で行く。第2会派を狙う」と強気だ。

 解散を見据え、政権の「実績」を市議選の追い風にしたい与党に対し、野党も市議選を支持拡大の手掛かりにしたい考え。

 民進、社民両党などでつくる第2会派の「ハートフル北九州」(12人)は民進が9人、社民が1人の公認を決定。民進は1人、社民は3人を推薦する。会派は北橋健治市長を2007年の就任当初から支えており、民進市議は「党の支持率は上がらないが、一喜一憂しても仕方ない。市政の実績を掲げて戦う」と話す。

 共産党(9人)は前回と同じ10人を擁立。「無駄な大型開発をやめる」などと訴え、前回失った八幡東区の議席奪還を目指す。前回3議席を獲得した維新の会は5人の擁立がほぼ確定。同会は「さらに候補を増やしたい」としている。このほか諸派や無所属で10人超が立候補の動きを見せる。

 各区別の定数は門司、小倉北、若松、八幡東で1減し、門司6▽小倉北11▽小倉南12▽若松5▽八幡東4▽八幡西15▽戸畑4-となる。全国の議会で政務活動費の不正が発覚する中、「政治とカネ」の問題や議会改革も争点となりそうだ。

=2016/10/26付 西日本新聞朝刊=

5366名無しさん:2016/10/30(日) 22:02:02
http://www.asahi.com/articles/ASJBX5HRVJBXTIPE02V.html
川内1号機再開、事実上容認する姿勢 鹿児島知事
中島健2016年10月28日21時12分

 定期検査で停止中の九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の運転再開について、鹿児島県の三反園訓知事は28日の記者会見で「私に稼働させるかさせないかの権限はない」としたうえで「私がどう対応をとろうとも、九電は稼働させていくことになる」と述べ、運転再開を事実上容認する姿勢を示した。

 三反園知事は8〜9月に2回、稼働中の川内原発の即時停止と再点検を九電に要請したが拒否されており、12月8日ごろに九電が予定する1号機の運転再開を認めるかどうかが焦点になっている。

 三反園知事の記者会見は7月末の就任会見以来3カ月ぶり。これまで、原発の安全性を検証する県独自の第三者機関「原子力問題検討委員会」の議論を踏まえて判断する意向を示してきたが、会見では検討委の設置時期について「できるだけ早く」と述べるにとどめた。設置に必要な予算案はまだ県議会に提出しておらず、次に開会するのは11月下旬の見込み。運転再開までの設置は厳しい情勢だ。

 一方、11月中旬をめどに複数の専門家と川内原発を視察し、九電が定期検査とは別に追加で取り組む「特別点検」の内容などを確認する考えも明らかにした。「安全かどうか専門家と協議して、ある程度の考えをまとめたい。必要があれば何らかの対応はとりたい」とも話した。

 三反園知事は熊本地震による県…

有料記事こちらは有料記事です。無料登録すると1日1本記事をお読みいただけます。

残り:229文字/全文:773文字

5367チバQ:2016/10/31(月) 01:00:10
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161028ddlk44010350000c.html
<選挙>臼杵市長選 前市長の長女・後藤氏が出馬へ /大分
10月28日 15:34毎日新聞

 任期満了に伴う臼杵市長選(来年1月8日告示、15日投開票)に後藤国利・前市長の長女で「うすき林業」専務の後藤亮子氏(48)が出馬する意向を固めた。取材に「若さを生かして世代交代をアピールしたい」と語った。同市長選は、現職の中野五郎市長(70)が9月市議会で3選を目指して出馬表明。市議の若林純一氏(57)も出馬する意向で、後藤氏で3人目。

 後藤氏は父国利氏の支援は受けずに無所属で出馬し、草の根で支持を訴えるという。南海トラフ地震で想定される津波対策として、耐震補強中の市庁舎を海岸から約4キロ離れた旧臼杵商高跡地へ移転することなど、安心安全の街づくりを掲げる。また農林業の後継者育成に力を注ぐと訴える考えだ。

 後藤氏は同市出身。製薬会社専務などを歴任し、2011年から現職。【柳瀬成一郎】

5368チバQ:2016/10/31(月) 01:07:05
>>5308
http://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-54449275.html
屋久島町長リコール 収集署名必要数超す 選管へ31日提出
10月29日 13:30南日本新聞

屋久島町長リコール 収集署名必要数超す 選管へ31日提出
南日本新聞
(南日本新聞)
 屋久島町の本庁舎建設計画見直しを訴え、荒木耕治町長の解職請求(リコール)に向けた署名活動をしてきた住民グループ「屋久島の未来を考える会」(松田正代表)は28日、署名数を3889人と発表した。収集分は必要数を超えている。署名簿の誤字や重複を確認し、31日に町選挙管理委員会へ提出する予定。 町選管の審査や署名簿の縦覧などを経て、有効署名数が町内有権者(1万793人、9月2日時点)の3分の1(3598人)を超えることが確定すれば、11月下旬にも町長解職を直接請求できる。請求受理から60日以内に解職の賛否を問う住民投票が実施され、過半数の同意があれば町長は失職し、50日以内に出直し町長選挙が行われる。

5369チバQ:2016/10/31(月) 01:30:11
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-54313526.html
「土人」発言に抗議決議 県議会 賛成多数で可決、自民は反対 
10月28日 12:25琉球新報

「土人」発言に抗議決議 県議会 賛成多数で可決、自民は反対 
琉球新報
(琉球新報)
 米軍北部訓練場のヘリパッド建設の抗議現場で、県外機動隊員が「土人」「シナ人」などと差別発言をしたことを受け、沖縄県議会(新里米吉議長)は28日午前、臨時会を開き、発言に抗議する抗議決議と意見書をそれぞれ与党と中立会派の賛成多数で可決した。沖縄・自民会派は「現場の抗議参加者の発言も自制すべきではないか」などとして反対した。県議会は後日、県公安委員会と県警本部に対し、抗議決議を手交する。 決議は「発言は県民の誇りと尊厳を踏みにじり、癒やしがたい深い傷を与えた」「法を守り、市民県民の人権を守る先頭に立つべき機動隊員らによる発言に対し、県内外から多数の非難が出ており、不信感が広がっている事実を警察関係者は受け止めるべきだ」などと指摘している。【琉球新報電子版】

5370チバQ:2016/10/31(月) 01:30:36
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-54288886.html
差別発言抗議から「機動隊撤退」が消えた理由 沖縄県議会攻防の舞台裏
10月28日 07:53沖縄タイムス

差別発言抗議から「機動隊撤退」が消えた理由 沖縄県議会攻防の舞台裏
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 沖縄東村高江の米軍ヘリパッド建設の抗議現場での機動隊員による「土人」「シナ人」発言を巡る沖縄県議会の対応は、与党と中立5会派が「県民侮辱」として抗議する決議・意見書両案が可決の見通しとなった。与党は当初検討していた「機動隊撤退」は盛り込まず、抗議に絞ることで中立を含めた可決で決議・意見書に重みを持たせることを優先した。一方で、与党内では従来から過剰警備と指摘してきた県外からの機動隊導入を「撤退」でただすべきだったとの不満もくすぶる。(政経部・銘苅一哲)■与野党協議決裂 与党は21日に抗議決議の提案に向けて動き、機動隊撤退を要求する方針を確認した。過半数を占めるため単独の可決も可能だが「抗議に絞り全会一致の可能性を探るべきだ」との意見が上がり、25日の総務企画委員会では撤退に踏み込まない案がテーブルに乗った。 しかし、野党の沖縄・自民は発言を問題視しつつ「抗議参加者への発言で、県民全体に向けられたものではない」として協議は決裂した。 全会一致の見通しが立たなくなったことを受け、与党は「機動隊撤退」の復活を含めて対応を検討したが、最終的には抗議に絞れば公明、維新の中立会派の賛成を得られるとして撤退を見送った。 与党の一人は「与党だけで撤退にこだわるよりも、中立と抗議をすることで自民を孤立させる方が政治的な意味でも重要だ」と説明する。 一方で、別の与党議員は「骨抜きの決議。抗議だけでは問題の本質は解決しない」と不満を隠さない。与党各会派が県議会定例会で過剰警備を県警や県公安委員会に指摘してきた経緯に触れ「侮辱発言の背景には機動隊の大量動員がある。われわれは市民、非権力側の代表。与党単独の可決でも、撤退を突き付けるべきだった」と本音を漏らした。■市民の発言並列 野党の沖縄・自民は対案として「不穏当発言」に抗議し防止を求めると同時に「警察官の負担軽減、十分な休養と心のケア」を要請する意見書案をまとめた。 意見書案は、機動隊員のケアを求める理由として、市民の機動隊員に対する「お前は心がゆがんでいるから顔もゆがんでいる」などの発言があるとし、事例を列挙。 権力側の公務員と市民の発言を並列に扱うことは疑問視されかねないが、議員の一人は「ありのままの真実を意見書で明らかにし、県民に判断してもらうためだ」と強調する。 ただ、与党は対案に反対の姿勢のため、可決は見通せない。与党幹部は「市民の発言を引き合いに出しているが、それは政府の圧力への抵抗。県民の方向を向いていない意見書だ」と断じた。

5371チバQ:2016/11/01(火) 20:17:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-00000022-mai-soci
<大分県姫島村長選>61年ぶり選挙戦 現職と新人が届け出

毎日新聞 11/1(火) 10:13配信

 任期満了に伴う大分県姫島村長選が1日告示(6日投開票)され、8期連続で無投票当選している現職の藤本昭夫氏(73)と、新人で元NHK職員の藤本敏和氏(67)の無所属2人が立候補を届け出た。1955年を最後に16回連続で無投票が続いてきた村長選は61年ぶりの選挙戦に突入した。市町村長選での16回連続無投票は全国でも前例がないとみられ、村民も戸惑いながら告示を迎えた。

 姫島村は国東半島の沖に浮かぶ離島で、10月31日現在の有権者は1951人。55年の激しい選挙戦で狭い島内にしこりが残ったため、村長選を避ける風潮が生まれた。村議選(定数8)でも各候補は地縁血縁頼みで目立った選挙運動はしないという。この日は両陣営が出陣式を開き、街頭演説を始めたが、村民には見慣れない光景となった。

 昭夫氏は「狭い島が二分されればその後も尾を引く。だから『選挙戦は良くない』と言い続けた。長年の無投票は村民の信頼があってのこと。だが、私の重点施策を否定する対立候補が出馬した以上、不本意でも戦うしかない」と訴える。

 一方、敏和氏は「現村長は優秀なリーダーだが8期連続無投票は異常で、閉塞(へいそく)感は強い。4年ごとに村民の審判が下るのが正常な民主主義の姿。村政に風穴を開けるため、あえて選挙戦に持ち込んだ」と村民に理解を求めている。

 小さな村だけに、村民は複雑な表情だ。50代の漁師は「現村長には多くの恩義があり、『選挙戦は村を分断するから良くない』という持論にも賛成」と話す一方で、「やっと新人が名乗りを上げた今回、長年一人で背負ってきた重荷を降ろし、後進に道を譲ることも考えてほしかった」とつぶやいた。

 50代の主婦は「いろいろな会合でも、村長選の話題は避けられている。現村長には何の落ち度もないし、自己犠牲的な精神で打って出た新人の気持ちもよく分かる。投票先を決めるのは難しい」と漏らした。【大島透】

5372チバQ:2016/11/01(火) 20:18:12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-00050086-yom-pol
顔見知りでポスターなし…61年ぶり選挙戦の村

読売新聞 11/1(火) 11:42配信

 16回連続で無投票が続いている大分県姫島村の村長選が1日告示され、いずれも無所属で、9選を目指す現職・藤本昭夫氏(73)と元村教育委員の新人・藤本敏和氏(67)の2氏が立候補を届け出た。

 1955年以来、61年ぶりの選挙戦となった。

 村の人口は約2200人。車エビの養殖が盛んな漁業の村で、57年以降、藤本昭夫氏を含めた3人が計16回連続して無投票で当選してきた。8回連続無投票の同氏はこれまで、告示日に選挙運動をしたことがなく、選挙戦を経験するのは2氏とも初めてだ。村民の多くが顔見知りという同村では、村長選、村議選でのポスター掲示場の設置を定めた条例が存在しないため、選挙ポスターもない。

 村の女性(88)は「選挙戦は、村の将来を真剣に考える良い機会になると思う」と話した。

 有権者数は10月31日現在、1951人。

5373チバQ:2016/11/01(火) 20:18:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-00010008-nishinp-soci
「選挙カー初めて見た」61年ぶり、大分・姫島村長選が告示 70代以下の有権者は初体験

西日本新聞 11/1(火) 11:36配信

 16期連続無投票が続いていた大分県姫島村長選が1日告示され、9選を目指す現職と新人が立候補し、1955年以来61年ぶりの選挙戦となった。親子2代で半世紀以上、無投票だった村政の継続か、風穴をあける刷新か-。村政トップ選びは有権者のほとんどが未経験。多選の是非が最大争点となる選挙戦に固唾(かたず)をのむ。

 周防灘に浮かぶ面積約7平方キロの姫島。村の有権者は1951人(10月31日現在)だ。1日午前、立候補を届け出たのは無所属現職の藤本昭夫氏(73)と無所属新人で元村教育委員の藤本敏和氏(67)。昭夫氏は、7期無投票だった父・故藤本熊雄氏の銅像が立つフェリー乗り場近くで、出馬9回目にして初の出陣式。「実績と県との太いパイプ」を強調した。かつてNHK職員も務めた敏和氏は自宅前で出発式。遊説ではさっそく「61年間選挙がなかったのは長過ぎた。風通しがよくない」と訴えた。

 村内に、候補者2人のポスターを張る掲示板はゼロ。村議選は度々選挙戦になるものの「全員、顔見知り」なため、そもそも設置条例がない。県議選などを除けば選挙カー自体が走ることも少なく、今回も選挙カーは「迷惑を掛ける」(現職陣営)ため移動手段のみとし、マイクの連呼も自粛するという。

 55年の前回選挙戦は一騎打ちの激戦となり、親兄弟がけんかするなど村を二分。ただこうした経験は80代以上(364人、9月末現在)に限られる。55年生まれの女性(61)は現職の出陣式で「必勝鉢巻き」を手渡され「運動会では巻くけど。選挙と言われても戸惑いやな」。漁業関係者の男性(63)は「村の選挙で選挙カーを初めて見たよ。2人の候補が何を言っているのか聞いてみたいし、村が変わるきっかけになるんじゃないか」と論戦に期待した。

=2016/11/01 西日本新聞=
.
西日本新聞社

5374チバQ:2016/11/01(火) 20:19:12
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/284256
61年ぶり村長選、揺れる姫島 島二分する激戦が脳裡に

2016年10月25日00時00分 (更新 10月25日 01時45分)
 村長選の告示(11月1日)を1週間後に控えた大分県姫島村が揺れている。現職と新人の一騎打ち。選挙戦になるのは実に61年ぶりだ。村のこれからを考える好機だが、島を二分したかつての村長選を知る高齢者の脳裏を苦い記憶がかすめる。人口約2100人の村に期待と不安が交錯する。

 「選挙戦はなあ、いややなあ。どっちか、引っ込んでくれんかな」

 1955年の村長選を思い起こし、80代の男性はため息をついた。今回と同じ一騎打ちの構図。激しい選挙は親兄弟、親戚までも分断した。口論やけんかが絶えず、夜になると集落の境に選挙員と称する「自警団員」が立ち、部外者の出入りを厳しく禁じた。

 「選挙の後も、親戚同士なんに、結婚式や葬式で目も合わさんかった。20年以上続いたよ」。男性は下を向いた。

 激しい争いはこりごり。選挙戦を避けたい住民が多かったのだろう。2年後の村長辞職に伴う村長選から16期連続で無投票が続く。

 60年から村長を7期務めた故藤本熊雄氏は、公園に立像が立つ「功労者」。漁業以外に目立った産業のない村で車エビ養殖を起こし、役場の給与を周辺自治体の7〜8割に抑えて標準よりも多くの職員を雇用した。住民の生活水準を高め、融和に努めた。

 熊雄氏の死後、村長になったのは息子の藤本昭夫氏(73)。父の方針を継承し、現在まで8期続けて無投票当選を重ねた。

 安定した村政運営を続ける昭夫氏。手腕が評価される一方で、長期在任の弊害を指摘する声もある。ある村議は「村長の存在が大き過ぎて、意見を言えるもんなんていない」と語る。

 「常識的に考えて、あまりに長過ぎる」。18日、村長選への立候補を表明した新人で前村教育委員の藤本敏和氏(67)は多選を強く批判した。村出身で元NHK職員。「村政に風穴をあけたい」と意欲を見せる。

 藤本昭夫氏はかねて、村を二分する選挙戦は好ましくないと考えていたが、西日本新聞の取材に「次の4年で後継者を育成し、バトンを渡す」と明言。25日に記者会見し、立候補の意向をあらためて表明する。

 久しぶりの選挙戦について、神戸大大学院の松並潤教授(行政学)は「村政の継続か新風かではなく、姫島村の課題について政策論争できることが村民にとって有意義だ」と話している。

=2016/10/25付 西日本新聞朝刊=

5375名無しさん:2016/11/04(金) 21:30:19
http://news.goo.ne.jp/article/oita/region/oita-1C511390-C1A3-483A-BA4C-169C88372F90.html
終盤の情勢 姫島村長選
03:01大分合同新聞

終盤の情勢 姫島村長選
終盤の情勢 姫島村長選
(大分合同新聞)
藤本昭氏 組織力生かし先行
 任期満了に伴う姫島村長選は6日の投開票に向けて、現職で9選を目指す藤本昭夫氏(73)、新人で元NHK職員の藤本敏和氏(67)=ともに無所属=の一騎打ちになっている。選挙戦は1955年以来、61年ぶりで両陣営とも手探りの戦い。長年の行政経験を打ち出す藤本昭氏がリードし、村政の刷新を訴える藤本敏氏が追う展開になっている。

藤本敏氏 草の根で追い上げ
 藤本昭候補は村議8人のうち7人が支持。漁協、農協、クルマエビ養殖会社、区長会、老人クラブなど村内主要団体トップの支持も受け、強固な組織力と県や中央とのパイプをアピールして戦う。高齢者層の支持も厚い。「もしものことがないよう気を引き締めている」と陣営関係者。
 藤本敏候補は村議1人や村政刷新を望む有志が支持。元収入役、元村議会議長も支援するが、主要団体からの支持はなく、草の根選挙を展開する。陣営幹部は「陰で応援してくれている人はいるが全体像は見えない」と話す。現状に閉塞(へいそく)感を抱く村職員や若手の取り込みを狙っている。
 選挙人名簿登録者数は1951人(10月31日現在)。過去、地縁血縁が頼りの村議選(2011年)は90%以上の投票率だった。両陣営とも今回の村長選は80%台になるとみている。

5376名無しさん:2016/11/05(土) 23:30:06
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110100128&amp;g=pol
61年ぶりに村長選=2氏が届け出-大分・姫島

 任期満了に伴い1日告示された大分県姫島村長選に、無所属現職で9選を目指す藤本昭夫氏(73)と無所属新人で元村教育委員の藤本敏和氏(67)が立候補を届け出、1955年以来61年ぶりの選挙戦が始まった。多選の是非などが争点で、6日に投開票される。
 昭夫氏は無投票当選が続いたことについて「村民の信任と受け止めている」と強調。敏和氏は「閉塞(へいそく)感が生まれている」と主張する。
 村長選は16回連続で無投票だった。昭夫氏は84年の初当選以降、8回連続で無投票当選。全国町村会などによると、現職首長で全国最多という。
 55年の選挙では、当時の村長と元教員の男性2人が出馬。105票差の激戦でしこりを残したため、選挙を避ける風潮が続いたという。
 姫島村は大分県国東半島の北部に位置する人口約2000人の離島。 (2016/11/01-08:55)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016103000120&amp;g=pol
八女市長に三田村氏(福岡)

 三田村統之氏(72)=無所属・現/自民、民進、公明、社民推薦=が無投票で3選。(30日告示)(2016/10/30-17:12)

5377チバQ:2016/11/05(土) 23:38:34
http://news.goo.ne.jp/artic
le/mainichi_region/region/mainichi_region-20161105ddlk45010302000c.html
<選挙>都城市長選/都城市議補選 あす告示 市長選 池田氏、無投票再選か 市議補選は4人に動き /宮崎
14:33毎日新聞

 都城市長選と市議補選は6日告示される。任期満了に伴う市長選には今のところ、再選を目指す現職の池田宜永氏(45)=無所属、民進、公明推薦=のみ出馬を表明、2006年の1市4町合併以来、初めての無投票当選になる公算が大きい。

 池田氏は同市出身。旧大蔵省に入省し、同市で副市長も経験。市長辞職に伴う前回選挙に財務官僚を辞し出馬、新人同士の一騎打ちを勝ち初当選した。

 1期目は6次産業化や都城志布志道路建設の推進、「ふるさと納税」制度の返礼品拡充などに取り組み、「手掛けた事業に花を咲かせたい」と立候補を表明した。一方、衰退する中心市街地の活性化▽人口減対策の子育て支援充実▽定住・移住人口増--などの課題も山積している。

 議員辞職に伴う市議補選(改選数1)は、新人4人が立候補の動きをみせている。

 立候補の受け付けは6日、午前8時半〜午後5時、市役所7階大会議室で。投票は13日午前7時〜午後8時(一部地域繰り上げ)、市内84カ所であり、早水公園体育文化センターで午後9時20分から即日開票される。9月2日現在の選挙人名簿登録者数は13万8369人(男6万4289人、女7万4080人)。【重春次男】

5378チバQ:2016/11/05(土) 23:41:50
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20161106k0000m010061000c.html
<大分・姫島村長選>61年ぶり選挙に揺れる 6日投開票
19:44毎日新聞

<大分・姫島村長選>61年ぶり選挙に揺れる 6日投開票
フェリー乗り場で乗客に手を振る候補者=大分県姫島村で2016年11月5日午前9時17分、林由紀子撮影(一部画像を処理しています)
(毎日新聞)
 61年ぶりの選挙戦となった大分県姫島村長選は6日投開票される。8期連続無投票当選の現職の藤本昭夫氏(73)と、新人の元NHK職員、藤本敏和氏(67)の選挙戦は「人目を気にして島民が集まらない」と個人演説会もなく異例づくし。現状維持か変えるか。村民は揺れている。

 有権者約2000人の離島の村には港近くに現村長の父故熊雄氏の像が建つ。1960年から村長を務め7期目途中で死去した。前回選挙戦はそれより前の55年で一騎打ちの激戦。「夜は自警団が不正に目を光らせていた」。80代男性は振り返る。選挙後は村長派でない村民が役場への就職で不利な扱いを受けるなどしたという。

 「おはよう、行っちょいで」。5日朝、敏和氏は名前を手書きしたたすきを掛けフェリーに乗る村民に手を振った。「第三者を巻き込み迷惑を掛けたくない」とスタッフはほぼ親族のみだ。昭夫氏は同じ頃、初めて作った鉢巻きを巻いた村議らと軽乗用車で巡回し村民と握手した。「誰が見ているか分からない。本当は手を振られるのも、握手も避けたい」。50代女性は本音を漏らす。「誰に投票するか分かると今後の生活に影響しかねない」と村民同士で選挙の話題は避けがちという。

 「無投票は仲良く暮らす知恵」と60代の男性は安定を望む。選挙戦となり「お気の毒」と涙ながらに昭夫氏と握手する高齢者もいる。一方「閉塞(へいそく)感に風穴を開けたい」と敏和氏に期待する声もある。80代の女性は「選挙は島の将来を考えるきっかけになる」と話し、村民の意識に変化も芽生えているようだ。

 特産品販売などを手掛ける小岩直和さん(40)は選挙にちなんで割れせんべいを売り出した。その名も「遺恨を残しま煎餅」。商品説明には「色んな理由で割れたけど地域への思いは一緒」。小岩さんは「選挙が終わればノーサイド」を願う。【林由紀子】

シェアツイート

5379チバQ:2016/11/06(日) 19:40:54
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-55474322.html
宮古島市長選 自民一本化へ再調整 決裂なら新候補視野
10:15琉球新報

 【宮古島】来年1月22日の宮古島市長選で保守陣営から現職の下地敏彦氏(70)と市議の真栄城徳彦氏(67)が立候補を表明し、分裂状態になっていることを受け、自民党県連幹部が5日、宮古島に入り、一本化へ向け再調整を始めた。県連幹部は市内のホテルで、下地氏への支持を巡って分裂する保守系市議らと会談した。一本化が難しい場合は、別候補者を擁立することも視野に入れる方針だ。 一本化へ向けた話し合いはこれまで市議会保守派内で進められてきたが、決裂した経緯がある。県連が仲介役を担っても実現するかは未知数だ。 県連からは地元選出の座喜味一幸県議、4区支部長の西銘恒三郎衆院議員、副会長の翁長政俊県議らが出席した。市議会からは下地氏への支持を表明する「市議会与党市議団」の平良隆会長や下地氏の出馬に反対する「新保守クラブ」の西里芳明会長ら計6人が出席した。 会談後、座喜味県議は報道陣に対し「一本化しないとせっかく獲得した保守市政を守れないとの共通認識で一致した」と話した。その上で「一本化が厳しい場合は、白紙の状態に戻すことも視野に入れないといけない」と述べ、2人に出馬断念を求め、別の候補者を擁立することも示唆した。 県連幹部と面談した真栄城氏は「『(選挙戦から)降りるということはない。ぜひ私で一本化してほしい』と伝えた。三つどもえや(保守)分裂選挙であろうと、私は出馬する」と話した。

5380チバQ:2016/11/06(日) 21:59:02
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20161107k0000m010089000c.html
<大分・姫島>61年ぶり村長選 現職が9選果たす
21:52毎日新聞

 無投票が16回続き61年ぶりの選挙戦となった大分県姫島村長選は6日投開票され、無所属現職の藤本昭夫氏(73)が、無所属新人で元NHK職員の藤本敏和氏(67)を破り9選を果たした。1955年の前回選挙戦では島内にしこりが残ったことから、村民から融和を願う声も聞かれた。投票率は88.13%(前回97.81%)だった。

 全国町村会によると現職の町村長の9回連続当選は、全国最多の山梨県早川町長(10回)に次ぎ、北海道乙部町長と並ぶ。

 選挙戦は村長選での掲示を定めた条例がなくポスターはなし。「人目を気にして住民も集まらない」と個人演説会も開かれない中で進んだ。

 昭夫氏は国や県との太いパイプを強調し支持を集めた。支持者との万歳後、「村民が互いに疑心暗鬼になる選挙はやはりよくない。今後も継続は力なりで経験を生かしたい。ノーサイドで公平をモットーに(村政を)やっていく」と述べた。

 一方、敏和氏は「8期連続の無投票は異常で、閉塞(へいそく)感は強い。村政に風穴を開ける」と刷新を訴えた。得票は昭夫氏の1199票に対し、512票だったが、一定の現職への批判票を集めた。

 村民の感想は複雑だ。50代の女性は「正直、選挙は嫌。今までの平穏な暮らしが続くように」と今後のあつれきを案じた。80代の女性は「無投票は楽だと思っていたが、自分で1票を投じると(有権者としての)実感がわく」と話していた。【大島透、林由紀子】

5381名無しさん:2016/11/06(日) 22:38:11
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110600148&amp;g=pol
姫島村長に現職9選=61年ぶり選挙-大分

 任期満了に伴う大分県姫島村長選は6日投開票され、無所属現職の藤本昭夫氏(73)が、無所属新人で元村教育委員の藤本敏和氏(67)を破り、9選を果たした。村長選は16回連続無投票で、選挙戦となったのは1955年以来61年ぶり。全国町村会によると、9選は現職村長で最多という。
 投票率は88.13%。得票数は昭夫氏が1199票、敏和氏が512票だった。
 多選の是非や漁業振興などが争点で、昭夫氏は「継続は力。加工品で漁業所得を上げる」と訴え、幅広く支持を集めた。敏和氏は「村の風通しを良くする。漁業資源の回復に努める」と主張したが、及ばなかった。
 姫島村は、国東半島の北部に位置する人口約2000人の離島。 (2016/11/06-21:51)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110600089&amp;g=pol
都城市長に池田氏(宮崎)

 池田宜永氏(45)=無所属・現/自民、民進、公明、社民推薦=が無投票で再選。(6日告示)。 (2016/11/06-17:29)

5382チバQ:2016/11/08(火) 07:25:07
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-55711227.html
宮古島市長選、下地晃氏擁立を決定 オール沖縄選考委
05:00沖縄タイムス

宮古島市長選、下地晃氏擁立を決定 オール沖縄選考委
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 【宮古島】来年1月22日投開票の宮古島市長選で、翁長雄志知事を支持するオール沖縄勢力の選考委員会(下地学委員長)は7日、市平良の宮古教育会館で会見し、医師で宮古地区医師会会長の下地晃氏(62)の擁立を決定したと発表した。下地委員長は「オール沖縄のスタンスで保守、中道の支持も得られる人としてまとまった。一党一派に属した政治家ではなく、多くの市民の支持が得られる」と選考理由を説明した。 同日、報道各社の取材に下地晃氏は、出馬を表明した現職の下地敏彦市長(70)の3選を阻止する勢力結集の必要性を強調。「反現職」を掲げ、出馬を予定する宮古島市議会の市議、真栄城徳彦氏(67)と市民団体から出馬要請を受けている前県議の奥平一夫氏(67)と候補者一本化に向けて「話し合う」という考えを示した。「私が出る、出ないは置いといて、心一つに協調して相談することが大切。各政党の動きを注視し、選挙の流れをみていきたい」と慎重姿勢を示した。 下地晃氏は1953年、市城辺比嘉出身。台湾の中国医薬大学医学部卒。城辺中央クリニック院長。

5383名無しさん:2016/11/13(日) 15:16:31
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161107/k10010757911000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_126
61年ぶりの村長選で現職が当選 大分 姫島村
11月7日 7時42分
61年ぶりに選挙戦となった任期満了に伴う大分県姫島村の村長選挙は6日投票が行われ、無所属で現職の藤本昭夫氏が9回目の当選を果たしました。
大分県姫島村の村長選挙の開票結果です。無所属で現職の藤本昭夫氏が1199票で、無所属で新人の藤本敏和氏は512票でした。姫島村出身で73歳の藤本昭夫氏が、元NHK職員の藤本敏和氏を抑えて9回目の当選を果たしました。

姫島村長選挙は、昭和30年の選挙で投票が行われたあとは、16回連続で無投票で当選者が決まり、この間、藤本昭夫氏とその父親が15期にわたって村長を務めてきました。今回は、人口の減少などの課題を抱える中、村政の刷新を訴える新人が立候補して61年ぶりの選挙戦になり、投票率は88.13%でした。

当選した藤本昭夫氏は「自分の選挙をしたことがなかったので、大変戸惑いがあった。経験、人脈を生かして、『継続は力なり』ということで村政を進めていきたい」と述べました。一方、敗れた藤本敏和氏は「61年間、選挙がないことは異常なことだった。選挙によって村政が変わるという風土が育ってくれれば、一石を投じた意味があった」と述べました。

5384チバQ:2016/11/13(日) 23:16:44
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-56384900.html
保守一本化へ自民協議 沖縄・宮古島市長選
07:30琉球新報

保守一本化へ自民協議 沖縄・宮古島市長選
琉球新報
(琉球新報)
 来年1月22日の沖縄県宮古島市長選に向け、自民党県連幹部や保守系の宮古島市議、経済関係者らが12日、同市平良のホテル共和で会合を開き、候補者の一本化へ向けた協議開始を確認した。保守陣営から立候補を表明している現職の下地敏彦氏(70)と市議の真栄城徳彦氏(67)の一本化を目指した上で、不調ならば別の候補者の擁立も視野に入れる。 近く市議会の保守系各会派で協議会を開く。協議会には下地氏への支持を巡って意見が異なる「市議会与党市議団」と「新保守クラブ」、日本維新の会所属の「21世紀新風会」の全市議が参加する。公明会派の参加も呼び掛ける。 市長選で保守系候補が分裂状態になっていることを受け、関係者による会合が開かれた。会合後、報道陣の取材に応じた地元選出の座喜味一幸県議は「基本的には地元が意思統一する必要がある。勝つ態勢づくりのため、各会派を網羅した全員協議会で方向性を決定してもらう」と説明した。 自民党県連は5日も座喜味県議、4区支部長の西銘恒三郎衆院議員、副会長の翁長政俊県議らが宮古島入りし、再調整に当たっていた。 保守陣営に相対する「オール沖縄」陣営の候補者選定委員会は、医師の下地晃氏(62)の擁立を決定している。

5385チバQ:2016/11/15(火) 20:34:19
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161115ddlk46010211000c.html
<選挙>伊佐市長選/伊佐市議選 告示 市長選、新人と現職一騎打ち 市議選は19人立候補 /鹿児島
16:44毎日新聞

 任期満了に伴う伊佐市長選・市議選は13日、告示された。市長選は、新人で元旧菱刈町長の神園勝喜氏(66)と、3選を目指す現職の隈元新氏(66)=いずれも無所属=の2人が立候補し、一騎打ちの選挙戦が始まった。市議選(定数18)は19人が立候補を届け出た。投開票は20日。

 神園氏は旧菱刈町職員を経て、2003年から同町長を2期務めた。隈元氏は旧大口市議を経て、1996年から同市長を4期務めた。ともに基幹産業の農業振興や医療福祉、子育て支援の充実などを政策に掲げる。

 市議選には、現職13人、元職1人、新人5人の計19人が立候補。党派別の内訳は、自民1人▽公明1人▽共産1人▽無所属16人--となっている。

 市長選・市議選の投票は、20日午前7時〜午後6時、市内40カ所で(うち1カ所は午後5時まで)。開票は午後8時から、大口ふれあいセンターで。12日現在の有権者数は2万3469人。【田中韻】

………………………………………………………………………………………………………

 ◆候補者の第一声(届け出順)

 ◇多選の現市政を批判 神園勝喜(かみぞの・かつき)候補 66 無新

 午前9時から伊佐市菱刈徳辺の事務所前であった出陣式で、神園氏は「市全体を覆う閉塞(へいそく)感は多選によるもの」と現市政を批判。市特産・伊佐米のブランド確立や農業法人設立を約束し、「伊佐の農産物を全国で売り込み、地域を活気づける」と強調した。

 また、「川内原発の有事の際に市民の命を守らなくてはいけない」と防災無線の全市整備にも言及し、「一緒に伊佐市を変えよう」と気勢を上げた。前回出馬した元市議2人も「盟友」として出席した。

 ◇2期8年の成果訴え 隈元新(くまもと・しん)候補 66 無現(2)

 午前8時半から伊佐市大口里の駐車場であった出陣式で、隈元氏は大口高校の難関大合格者への奨励金支給に触れ、「高校統廃合が進む中、大きな決意を示して学校を守った」と強調。「教育環境整備は長年腰を据えて続けてきた自分だからできた」と2期8年の成果を訴え、「これまでの取り組みを次世代に橋渡しするのが3期目の役割」と理解を求めた。

 地元選出の池畑憲一県議会議長のほか、JAや建設業協会など各方面の関係者が出席した。

………………………………………………………………………………………………………

 ◆市長選立候補者

神園勝喜(かみぞの・かつき)候補 66 無新

 [元]菱刈町長▽かごしま特産品販促協理事長[歴]菱刈町職員▽伊佐地区合併協会長▽伊佐農林高

隈元新(くまもと・しん)候補 66 無現(2)

 国道267・447号改良整備促進期成会長[歴]養鶏業▽大口市議▽大口市長▽立命館大

………………………………………………………………………………………………………

市議選省略

5386チバQ:2016/11/19(土) 10:48:18
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161116ddlk46010254000c.html
<あすの風向き。>鹿児島市長選を前に/上 始まった人口減少 周辺地域どう引き継ぐか 難題に市民が直面 /鹿児島
11月16日 16:37毎日新聞

 薩摩藩の城下町として発展し、古くから南九州の中心と位置づけられてきた県都・鹿児島市。12年前には喜入町など周辺5町と合併し、県人口の35%以上を占める60万都市となったが、昨年の国勢調査では人口が減少に転じた。地域をどう残して将来に引き継ぐか。そんな難題に市民は直面している。

 「よ〜ろこ〜び入るまち〜」。10月11日、鹿児島市東開町の鹿児島南署。全国地域安全運動の出発式で、同署管内・喜入地区のご当地ヒーロー「喜ば士隊 キイレンダー」の6人が登場し、「キイレンダー体操」をコミカルに踊った。

 胸には旧喜入町の町章。黄色のつなぎに赤や緑、ピンクといった6色のワンポイントがヘルメットにあしらわれている。黄色は町花だったツワブキや、地区のあちこちに植えられているヒマワリを表し、ワンポイントは瀬々串や中名など地区内6校区を象徴する色という。

 「衣装は手作り。中には誰でも入れるというのが売り」。キイレンダーを考案した一人、樋高悦子さん(59)は説明する。

    ◇

 新鹿児島市は、2004年11月に喜入など旧5町を編入合併して誕生した。喜入は、単独か合併かで住民投票をするなど、最後まで揺れた地域だった。

 そのためか、樋高さんには、合併時の祝福ムードが薄かった記憶がある。その後は「庁舎や公園、立派な施設ができた」「中央(=本庁)にお伺いを立てないと物事が進まない」といった意見が出たが、年月が経過してそんなことを言う人もなくなった。

 合併前、約1万2500人だった人口は1000人以上減った。65歳以上が占める高齢化率は年々上昇し、33・5%と市平均より9ポイント高い。

 キイレンダーは、地区内にある合併記念のモニュメントから「生まれた」とされる。喜入は、鹿児島-指宿間の「通り道」とされ、「何もない」と言われることが多かった。「このままでは『喜入』そのものがなくなるのでは」。ご当地ヒーロー誕生の背景には、そんな危機感があった。

 原形が生まれたのは11年1月。イベントの反省会で「地域にゆるキャラがほしいね」と話が出たことが出発点だった。キイレンダーの「ゆるさ」は今、地域を象徴する存在となっている。

    ◇

 「地域まちづくりワークショップ」というグループがある。合併から4年後の08年度、「住民が新しい鹿児島市に熱い思いを発揮できる」よう、市が音頭を取って旧5町地域など市内13カ所で誕生した。喜入では、6校区の公民館長らが参加してそれぞれの史跡巡りなどイベントを開催。こうした活動が、「古里を見直すきっかけになり、喜入のまとまりをよみがえらせる働きをした」。喜入地域まちづくりワークショップの渕田攻会長は成果を語る。

 しかし、このワークショップは9年目の今年度で終了する見込みだ。「喜入のまとまりを消すわけにはいかない」と渕田会長は、ワークショップを引き継ぐ新たな組織づくりに奔走する。6校区の代表と金融機関、地域内の主要企業などを交えて地域の活性化を話し合える組織にしたいと考えている。「喜び入るまち、喜入。やっぱり良い名前。残したい」という願いが原動力になっている。

 こうした思いは、樋高さんにも共通する。「これからも鹿児島市の喜入として未来を歩む。だけど、私たちの古里は、六つの校区が集まった喜入。だから、キイレンダーも6人いて意味がある。そんなささやかな気持ちを、大切にしたい」

   ◆  ◆

 鹿児島市長選(20日告示、27日投開票)を前に、現場で生きる市民の姿とその風景を3回にわたって報告し、県都の未来を考える。【津島史人】

5387チバQ:2016/11/19(土) 10:48:37
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161117ddlk46010305000c.html
<あすの風向き。>鹿児島市長選を前に/中 桜島「大噴火」 避難早く、安全に終わりなき課題 /鹿児島
11月17日 15:52毎日新聞

 桜島は、鹿児島のシンボルであり、鹿児島市にとっては温泉や多様な自然などをもたらす貴重な資源でもある。しかし、ひとたび大きな噴火が起きれば、たちまち多大な被害と犠牲をもたらす活火山だ。大噴火の兆候をいかに早く察知し、安全に避難するか。桜島に関わる住民、行政、研究者らの変わらぬ課題でもある。

 桜島から船で避難する住民が待機するための退避舎の前に、高さ約6メートルの鉄骨と金網が道路を挟んで幅約60メートルにわたってそびえる。退避舎を崖から守るための落石防護柵だ。桜島フェリー乗り場から南東へ直線で5キロの持木港。防護柵は2010年、当時町内会長だった深道俊秀さん(75)の熱心な要望を受け、市が設置した。

 しかしこの防護柵は金網の一部が大きく破れ、鉄骨は折れ曲がっている。深道さんによると、数年前の台風による倒木や落石でダメージを受けたという。

 崖の上には、高さ約2メートルのいびつな岩があった。岩は底のわずかな部分だけが地面と接している。火山活動には地震が伴う。「地震で岩が落下し、岩とともに崩落した土砂は、金網を突き破って退避舎に押し寄せるのではないか」と深道さんは心配する。市は今年度中に修繕する意向というが、深道さんは「何度も要望していたが、そのままだった。住民の避難に直結する問題」と気をもむ。

 桜島は、100〜200年周期で大噴火を繰り返している。特に1914(大正3)年の大正噴火では、溶岩の流出で121棟の家屋が全壊し、大隅半島とも陸続きになった。死者・行方不明者は58人に上った。

 桜島では7月26日に高さ5000メートルの噴煙が観測されて以降、爆発的噴火は起きていない。しかし、火山噴火予知連絡会は、マグマを供給する姶良カルデラの地下深部での膨張は続いているとして警戒を続ける。昨年8月には、地下のマグマが上昇し、噴火警戒レベルが一時「4」(避難準備)に引き上げられた。その際、京都大防災研究所火山活動研究センター長の井口正人教授は「今回のマグマ上昇は大正大噴火級へのステップの一つ。5〜10年のスパン(時間の幅)で注意すべきだ」と指摘している。

 深道さんは毎日午前5時半に起きて、ウオーキングがてら地域の1人暮らしの高齢者宅を見て回る。地域の中で、体が不自由な高齢者の所在や誰が入院しているかに気を配る。家族の人数分の非常用持ち出し袋を常に準備している。「いざ」という時への備えは、桜島の住民の心構えと考えている。

    ◇

 鹿児島市は今年7〜8月、桜島の島民の緊急連絡先や避難の意向を確認するため、全島民約4000人に全島避難を想定したアンケートを実施し、9割以上から回答を得た。その中では、大噴火時の台風襲来など複合災害が起きた際、避難バスが足りない現状や、大隅半島側へ殺到すると予想されるマイカー避難対策、長期避難でも地域コミュニティーを守れる仮設住宅の必要性など多くの課題が浮かび上がった。中豊司・市危機管理課長は「重い課題を突きつけられた」と受けとめる。

 仮に大噴火の兆候が出たとしても、島民は想定通り避難できるのか。深道さんは「島民による準備だけでは限界があるのが現実」と話す。必要なのは安心して避難するための環境整備。そのために最後に頼りにするのは行政だと思っている。

 「一人の逃げ遅れも出さない」(中課長)。そんな合言葉のもと、「その日」に向けた官民の終わりなき備えの日々が続く。【津島史人】

5388チバQ:2016/11/19(土) 10:49:00
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161118ddlk46010324000c.html
<あすの風向き。>鹿児島市長選を前に/下 復活なるか天文館 中心にランドマーク建設 官民の連携が鍵 /鹿児島
11月18日 16:30毎日新聞

 「南九州一の繁華街」とも形容される鹿児島市・天文館は、鹿児島中央駅や市南部に大型店が進出したここ十数年でかつての活気を失った。その天文館の中心で今、復活の期待を込めた再開発事業が進む。2020年度オープンを目指す高さ約110メートル、地上24階建てのビル建設だ。天文館のランドマークとなり、一過性で終わらず人を呼び込めるのか。施設内容の検討が続く中、乗り越えるべきハードルはまだ多い。

 天文館交差点の南、待ち合わせ場所として知られる商業施設「タカプラ」前のアーケード。休日の午後は多くの市民や観光客らで混み合うが、その人通りは長く減少傾向にある。市の通行量調査では、1998年に約4万6000人だった日曜日の歩行者が、12年は約2万4000人と半分近くに落ち込んだ。

 「昔は電車通りの向こう側が(人で)見えないほどだった」。そう語るのは、天文館育ちの牧野田栄一さん(62)。タカプラの場所を中心とする再開発ビルの建設計画を進めている「千日町1・4番街区市街地再開発準備組合」の理事長だ。牧野田さんが40〜60年前の天文館の住宅地図を見せる。映画館や飲食店がぎっしりと並ぶ。「常に通りはにぎわっていました」

 現在のタカプラ近くで両親が果物屋を営んでいた牧野田さんは、進学で上京する18歳までこの地で育った。路地でキャッチボールをしていたら、鹿児島キャンプのプロ野球選手から「手首はこう」と投げ方を教わった。そんな思い出は事欠かない。それだけに、天文館の現状に「何とかしないと」という思いが強い。

    ◇

 「天文館」の地名の由来は江戸時代後期、薩摩藩主・島津重豪(しげひで)(1745〜1833)が設立した天体観測施設「明時館」とされる。行政上の地名はなく、その範囲はタカプラなどがある千日町とその北の東千石町、百貨店の山形屋がある金生町を中心とした地域と一般に理解されているが、正確な規定はない。市史などによると、大正時代に劇場が次々とでき、人が自然と集まるようになった。戦後は焼け野原に闇市が並んで復興。アーケードも整備され、飲食店や商店が並ぶ、全国に知られる繁華街となった。

 その地位に陰りが出始めたのは、1999年の鹿児島中央駅前へのダイエー(現イオン)進出。以後、04年の鹿児島中央駅ビル「アミュプラザ鹿児島」や、市南部のイオンモール鹿児島(07年)など大型店出店が続き、鹿児島市の商業地図は大きく塗り変わった。

 そうした天文館の存在感低下を食い止めようと、牧野田さんら地権者は12年、「天文館まちづくり研究会」を作り、翌13年に再開発協議会を設立した。今年3月に発足した再開発準備組合の計画案を基に市は8月、再開発事業を都市計画決定した。

 再開発ビルは低層部を商業施設、高層部をホテルとし、にぎわい拠点の広場もつくる予定。「人の流れを変えるマグネット」(牧野田さん)を目指す。しかし、採算性や持続性など事業の成否を左右するポイントは検討のさなかにある。

 さらに、鹿児島市内では、鹿児島中央駅周辺や旧交通局跡地など天文館以外でも大型の再開発プロジェクトが進んでいる。人口減の局面を迎えた県都で、かつてのような集客が見込めるのか、先を見通す上で不安定要素は少なくない。

 現状で人出を増やすためには、他地域から人を取り込む「回遊性」が不可欠だ。再開発準備組合などは、天文館に集約する市電やバスといった公共交通機関のさらなる充実も重要とみている。

 「天文館への思いを持っている県民や鹿児島出身者は多い。事業が成功すれば、まちの再生という意味でパイロット的な事業となる」(牧野田さん)。そんな思いが実現するかどうかは、同じ方向を目指す官民の息の合った連携が鍵となってくる。【津島史人】

5389チバQ:2016/11/20(日) 11:29:12
http://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-57262098.html
屋久島町長リコール 有効署名26人分届かず

11月19日 23:00南日本新聞


屋久島町長リコール 有効署名26人分届かず

南日本新聞

(南日本新聞)

 屋久島町の本庁舎建設計画を進める荒木耕治町長の解職請求(リコール)手続きで、住民グループ「屋久島の未来を考える会」が提出した署名簿を審査していた町選挙管理委員会は19日、縦覧前の有効署名数を3572人と告示した。必要数に26人分届いておらず、会は、リコール要件確保に向けて無効署名の異議を申し立てる方針だ。 町長解職の直接請求には有権者(1万793人、9月2日時点)の3分の1(3598人)以上の署名が必要。達しなければリコールは成立しない。 署名簿の縦覧は20日から26日までの午前8時半〜午後5時、同町宮之浦の屋久島離島開発総合センターのロビーであり、町内の有権者は期間内に異議を申し出ることができる。

5390名無しさん:2016/11/20(日) 19:29:07
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112000141&amp;g=pol
現新2氏が届け出=鹿児島市長選

 任期満了に伴う鹿児島市長選は20日告示され、元市議で共産党鹿児島地区委員会副委員長の新人桂田美智子氏(63)=共産推薦=、4選を目指す現職の森博幸氏(67)=自民、民進、公明、社民推薦=の無所属2氏が立候補を届け出た。投開票は27日。 
 桂田氏は市民が安心と希望を持てるまちづくりを訴え、定期検査中の九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働中止や、中学卒業まで子どもの医療費の窓口負担をゼロにすることなどを主張する。森氏は3期12年の実績を強調。人口減少対策やまちの再開発、子育て支援の充実を重点施策に掲げる。
◇鹿児島市長選立候補者
桂田美智子63共産地区役員 無新
森  博幸67市長     無現
         (届け出順)
(2016/11/20-17:32)

5391チバQ:2016/11/21(月) 20:43:05
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161121ddlk46010182000c.html
<選挙>鹿児島市長選 告示 現職と新人一騎打ち 県都の将来像、焦点に /鹿児島
15:38毎日新聞

 任期満了に伴う鹿児島市長選は20日、告示された。いずれも無所属で、新人の元市議、桂田美智子氏(63)=共産推薦=と、4選を目指す現職の森博幸氏(67)=自民、民進、公明、社民推薦=の2人が立候補。2008年の前々回と同じ顔ぶれによる一騎打ちの選挙戦が始まった。投開票は27日。

 桂田氏は旧吉田町議を4期、市議を1期経験。「原発ゼロ」に向けた取り組みなどで市政刷新を訴える。

 森氏は市総務局長などを歴任し04年に初当選。人口減時代の都市基盤整備などで市政継続を呼びかける。

 投票は27日午前7時〜午後8時(一部繰り上げ)、市内157カ所で。午後9時半から鴨池ドームで開票される。19日現在の有権者数は50万2004人。【津島史人】

 ◆市長選立候補者(届け出順)

 ◇「暮らしと命を守る」 桂田美智子 63 無新

 午前9時、鹿児島市真砂町の選挙事務所前で出発式。共産党衆院議員や県労連、市民団体のメンバーらが応援に出席した。

 桂田氏は第一声で「市民の姿が見えない公約ばかりを掲げている」と現市政を批判。子ども医療費の窓口完全無料化や国民健康保険税引き下げなどの福祉サービス改善を掲げ、「市民の暮らしと命を守る」と呼びかけた。

 また、九州電力川内原発の運転再開反対を訴え「避難計画の見直しや安定ヨウ素剤の事前配布に取り組む」と強調。支援者と「市長を変えよう、市政を変えよう」と気勢を上げた。【田中韻】

 ◇「力強く 輝く未来を」 森博幸 67 無現(3)

 午前9時、鹿児島市山下町の市中央公民館前広場で出陣式。三反園訓知事が「行動力、人柄、どれを取っても一流。森さんを圧勝させよう」と激励、推薦する各党から自民の県選出国会議員や民進、公明、社民の各県組織幹部が壇上に並んだ。

 森氏は第一声で、3期12年を振り返り「しっかりとした市政運営ができたと自負している」と自己評価。これからの4年間について「まちの品格、よそおい、機能を決定づける」と指摘し、「リーダーシップをもって力強く市民と一緒に未来に輝く鹿児島市をつくる」と声を張り上げた。【津島史人】

………………………………………………………………………………………………………

桂田美智子(かつらだ・みちこ) 63 無新

 [元]市議▽共産党地区副委員長▽脱原発団体役員[歴]石油会社員▽吉田町議▽鹿児島女子高=[共]

森博幸(もり・ひろゆき) 67 無現(3)

 県市長会長▽全国市長会相談役▽九州市長会長▽九州国道協会長[歴]市総務局長▽横浜市大=[自][民][公][社]

5392チバQ:2016/11/22(火) 22:44:04
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/379384
来年1月の唐津市長選に岡本氏、正式出馬表明
「若者が定着するまちに」
2016年11月22日 18時35分
唐津市長選への出馬会見で、人口減少対策などに取り組む考えを示す前副市長の岡本憲幸氏=唐津市役所
唐津市長選への出馬会見で、人口減少対策などに取り組む考えを示す前副市長の岡本憲幸氏=唐津市役所
 来年1月の唐津市長選で、前副市長の岡本憲幸(けんこう)氏(61)=菜畑=が22日、会見を開いて正式に出馬表明した。「若者が定着できる元気で健康な唐津市にしたい」と訴え、坂井市政の継承は否定、「いい部分は引き継いでいきたい」と述べた。無所属で出馬する。

 岡本氏は18日付で副市長を辞職した。市職員としても長く支えた坂井市長については「合併後の大変な時期に苦労され、よく頑張っていただいた」と一定評価。今後の市政は「新市の基盤づくりができ、事務事業の総点検が必要。新たな財政計画をつくり、合併特例債が使えなくなる2021年度以降の市政運営につなげたい」と語った。

 現在、公約を詰めており、人口減少を一番の課題と捉え、企業誘致や定住促進、技術者を育成する高等教育機関の誘致を進め、「若者が働ける雇用の場を確保したい」とした。

 原発政策は「将来的には廃炉が必要」とのスタンスで、玄海原発の再稼働には「国が責任を持って安全安心の確認を進めている。知事の判断の時にもしっかり話を聞いた上で、市議会とともに判断したい」と述べた。

5393チバQ:2016/11/23(水) 20:45:36
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-57715660.html
<宮古島市長選>奥平一夫氏が立候補を表明 争点「市政を透明化」
09:09沖縄タイムス

<宮古島市長選>奥平一夫氏が立候補を表明 争点「市政を透明化」
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 【宮古島】来年1月22日投開票の宮古島市長選で、前県議の奥平一夫氏(67)は22日、市内で会見し「市民の行政に対する不信感が生じている。可能な限り情報を提供、開示し、市民の意見を多く取り入れた行政運営を目指したい」と立候補を表明した。 不法投棄ごみ問題や観光プロモーション事業の疑義などを例に挙げ、選挙の争点を「市政の透明化」と位置付け。不祥事続きの宮古島を変えていける候補者として支持を訴えるとした。 出馬の理由は「市政刷新」と、オール沖縄勢力の選考委員会の「選考のあり方への疑問」だと主張。多くの市民から「私の方がふさわしいとの声を聞くに至り、立候補を決意した」と述べた。県議時代に翁長雄志知事を支える「オール沖縄」の土台づくりに関わってきたとし「オール沖縄のスタンスを明確にして市民の共感を得たい」とした。 宮古島への陸上自衛隊配備は「反対」とし「民意を確かめながら取り組む」とした。子育て支援を核とした街づくりや交通、物流コストの低減などへの決意も示した。奥平氏は1949年、市平良東仲宗根生まれ。旧平良市議を経て県議3期を務めた。沖縄大学卒。

5394チバQ:2016/11/23(水) 22:26:24
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-00010001-saga-l41
唐津市長選告示まで2カ月、新人3氏、立候補表明
佐賀新聞 11/23(水) 12:36配信

市政信頼回復なるか
 来年1月の唐津市長選は告示まで2カ月を切った。22日の立候補者説明会には4陣営が出席したが、正式に立候補を表明しているのは、元県議の峰達郎氏(56)=山本=、前県議の宮崎泰茂氏(73)=佐志=、前副市長の岡本憲幸氏(61)=菜畑=の新人3人。現職市長は自身の献金問題で政治倫理審査会から条例違反を突きつけられて不出馬、この4年間は部長が逮捕されるなど揺れ続けてきた。市政の信頼回復、立て直しが大きな争点となる。

 2度目の挑戦となる峰氏は「市民の信頼を取り戻す」と、今年3月に早々と出馬を明らかにした。各地のイベントに小まめに顔を出す。出遅れで組織づくりが間に合わず、次点となった前回の反省から、この1カ月は旧郡部単位で後援会支部を立ち上げている。23日には先陣を切って事務所開きを行う。

 新人同士の戦いになり、キャッチフレーズは前回の「唐津を変える」から「新しい唐津」に変更。県政を見てきた経験から、「市民のための仕事をしているのか。職員の意識改革から始めたい」と話している。

 9月末に表明した宮崎氏はこの間、あいさつ回りを続け、先週から地区懇談会を4カ所で開催。非自民の立場で6期24年務めた県議の選挙と、初挑戦の市長選では支持者の間にも受け止めに違いがあることを肌で感じながらも、市民目線の市政を訴え、「後援会長は唐津市民」のスタンスですそ野を広げる。

 市政刷新を一番に掲げ、「市民に仕事をしてやっているんだとの意識が汚職につながった。仕事をさせてもらっている感覚に切り替えていく」と、こちらも職員の意識改革の必要性を説く。

 行政経験がある候補の名前が挙がっては消える中、岡本氏は各種団体や市職員OB、市議らに押されて決断した。22日の出馬会見には、陶芸家の中里太郎右衛門氏が後援会長として同席。急ピッチで組織固めを進めているが、知名度不足が課題になる。

 市民から厳しい視線が注がれる中、総務部長を務めるなど市の中枢を担ってきた。会見では「市役所内部の事件もあって、唐津には全体的に暗いイメージがある。倫理基準などを守り、誠心誠意仕事をすることで、それを払しょくできる市政運営を心掛けたい」と話した。

5395チバQ:2016/11/26(土) 09:05:44
http://www.sankei.com/region/news/161126/rgn1611260059-n1.html
2016.11.26 07:01

三反園・鹿児島知事が窮地 川内原発検討委のメンバー分からず県議会が不満

反応 プッシュ通知

反応



 鹿児島県の三反園訓(みたぞの・さとし)知事が、28日に開会する定例県議会で、窮地に陥りそうだ。補正予算案に、九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の安全性を検証する「原子力問題検討委員会(仮称)」の設置費用を盛り込むが、委員の名前を明らかにしていない。議員側は「メンバーが分からない中で、賛成はできない」と反発する。三反園氏が選挙公約に掲げた委員会が実現するか、不透明な情勢だ。(高瀬真由子)

                   ◇

 「おかしいじゃないか。なぜ委員の名前を出せないんだ」

 今月21日、県による施策の説明の場で、議員から不満が噴出した。

 定例県議会で、県側は委員会設置に関わる300万円を盛り込んだ補正予算案を提出する。設置は三反園氏が7月の知事選で公約としていた。

 県によると、委員会は原発問題について技術的・専門的見地から意見、助言を得ることを目的とする。こうした委員会は、原発が立地する他県にもある。

 ただ、三反園氏は反原発団体の支持も得て当選し、就任後、九電に対して2度にわたり川内原発の即時停止を要請した。この経緯から、委員の人選が焦点となっている。

 県によるとメンバーは12人で、ほぼ人選は終えたという。それでも「議会の議論を踏まえる必要がある」などとして、名前は公表していない。

 最大会派の自民党県議団は猛反発する。

 「人選を含め中身を吟味しないと賛成できない」「単にマニフェスト実現のためなら、(委員会は)必要ない」

 自民党県議団は、「反原発派」が委員会の多数を占める事態を危惧する。

 堀之内芳平会長は「原発について、これまで県議会で議論してきた経緯を踏まえると、設置自体に否定的な議員も多い」と述べた。

 三反園氏への反発は、自民党に限らない。

 県知事選で三反園氏を支持した第2会派、県民連合の柳誠子会長も「人選を出さないのは許されない。多様な意見を聞くために、推進派と慎重派の両方がバランスよく入らなければいけない」と主張した。

 県側は25日にも、議員にに議案説明をしたが、そこでもメンバーの名前は明らかにしなかった。

 ■プレッシャー

 なぜ名前を公表できないのか。

 関係者によると、委員の多くは専門的知見を持ち、原発稼働に理解がある有識者で構成される見通し。

 ある県議は「稼働容認の委員が多ければ、選挙で三反園氏を支援した反原発団体が、抗議してつぶそうとするだろう。それを懸念しているのではないか」と推察した。

 三反園氏を支持した反原発団体は、原発停止を目指して、知事就任後も三反園氏に度々要望を行い、プレッシャーをかける。

 三反園氏は公約で原発停止に触れ、反対派の票を得た。しかし、原発を止める権限は知事になく、事態は動かなかった。

 その中で、三反園氏は原発について、現実路線に舵を切りつつある。

 今月11日に行った川内原発の視察終了後、三反園氏は記者団の取材に答えた。そこで川内原発への対応を繰り返し質問されたが、三反園氏は、原発「停止」の必要性に言及しなかった。

 10月にあった自民党県議団執行部との協議では、原発に関する考え方について「自民党と方向性が同じ」と語ったという。

 自民党は、原発は重要なベースロード電源と位置づける。「自民党と同じ」ならば、反原発団体からすれば、「話が違う」ということになる。

 県民連合は、この発言について「今度の議会で問いただす」と憤りを隠さない。 ■自縄自縛

 定期検査中の川内原発1号機は12月8日ごろに原子炉を起動する。

 予算案の採決は県議会最終日の同16日の予定で、委員会設置は、起動日には間に合わないことが確実視される。

 三反園氏は川内原発視察後、「どういう形の中で原発に向き合っていくか、みなさんにお伝えしたい」と語った。ただ、川内1号機が起動する12月8日までに考えを語るかは分からないという。

 ある県議は心配する。

 「知事は原発稼働を認めるのか、認めないのかはっきり言わず、不透明な状況が伝えられている。他の県から鹿児島はどうみられているだろうか」

 三反園氏は知事選で、原発がエネルギー供給に果たす重要性を考慮せずに、反原発団体と政策協定を結んだ。就任前後は「県民の不安」を言いつのった。

 現実路線へ転換するにも、「即時停止」など過去の発言との整合性が取れず、自縄自縛に陥った。この状況に稼働容認派、反対派のいずれからも不満が出ている。

5396名無しさん:2016/11/27(日) 23:26:29
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161127/k10010786311000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001
鹿児島市長選 現職の森氏が当選
11月27日 22時41分
任期満了に伴う鹿児島市長選挙は27日に投票が行われ、無所属の現職で、自民党、民進党、公明党、社民党が推薦する森博幸氏が4回目の当選を果たしました。
森氏は鹿児島市出身の67歳。鹿児島市の総務局長などを経て、平成16年の市長選挙で初当選しました。
今回の選挙戦では、3期12年の実績を強調するとともに、去年行われた国勢調査で鹿児島市の人口が戦後初めて減少に転じたことを踏まえ、市街地を再開発して地域の活性化を図っていくなどと訴えました。そして、支援を受けた自民党などの支持層を固めるとともに、支持政党を持たない無党派層からも幅広く支持を集め、4回目の当選を果たしました。
森氏は「4度目の当選で、身の引き締まる思いがするとともに、大きな責任を感じている。人口減少がさまざまな悪影響を及ぼすことは、鹿児島市にとって大きな課題であり、若者の雇用の場の創出や出産・子育てしやすい環境の充実などに取り組んでいきたい」と述べました。

5397名無しさん:2016/11/27(日) 23:29:15
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112700194&amp;g=pol
鹿児島市長に森氏4選

 任期満了に伴う鹿児島市長選は27日投開票され、無所属で現職の森博幸氏(67)=自民、民進、公明、社民推薦=が、無所属新人で元市議の桂田美智子氏(63)=共産推薦=を破り4選を果たした。投票率は25・00%で過去最低となった。
 森氏は、3期12年の実績をアピール。人口減少対策や市中心部の再開発、子育て支援の充実などへの取り組みを訴えた。また、政党や経済団体などから推薦を受け、幅広い層から支持を集めた。桂田氏は、定期検査中の九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働中止などを掲げたが、及ばなかった。 
◇鹿児島市長選当選者略歴
 森 博幸氏(もり・ひろゆき)横浜市大商卒。74年鹿児島市役所に入り、総務部長、総務局長を経て04年11月鹿児島市長に初当選。67歳。鹿児島市出身。当選4回。(2016/11/27-22:50)

5398チバQ:2016/11/28(月) 20:15:15
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161128ddlk46010143000c.html
<選挙>鹿児島市長選 森氏が4選決める 実績アピール支持を得る /鹿児島
15:08毎日新聞

 任期満了に伴う鹿児島市長選は27日投開票され、無所属で現職の森博幸氏(67)が、無所属新人の元市議、桂田美智子氏(63)を破り、4選を決めた。人口減が始まった県都の持続的発展という難しい課題を前に、引き続き市政を運営する。当日有権者数は49万8019人。投票率は25・00%で2008年前々回の過去最低(25・47%)を更新した。

 森氏は「さまざまな団体から要請を受けた」として8月に出馬表明し、桂田氏は今月4日に立候補を表明。08年の前々回と同じ顔ぶれとなった。

 森氏は、「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録(15年)に向けた取り組みなど観光振興や都市基盤整備を中心に3期12年の実績を強調。市電のウオーターフロント延伸やサッカースタジアム整備など施設関連のほか、子育て支援、雇用開拓も訴え「次の4年間で次世代に引き継げる鹿児島市を築く」と支持を呼びかけた。

 自民、民進、公明、社民の4党が相乗りで推薦。県農政連の市内各支部や連合鹿児島など主要団体を含む500以上の団体、企業から支援も得て終始安定した戦いを見せた。

 桂田氏は、森市政を「市民を向いていない」と批判。九州電力川内原発(薩摩川内市)の再稼働中止要請や避難計画見直し、子育て支援など福祉施策を主に訴えたが、出遅れも響き、及ばなかった。【津島史人】

………………………………………………………………………………………………………

 ■解説

 ◇次世代へ重要な4年

 3期12年の実績を掲げた森氏が4党の相乗り推薦、多数の支援団体獲得など死角のない選挙戦を展開して、自身が継承した赤崎義則・前市長の5期に迫る4期目の当選を果たした。ただ、投票率はこれまでと変わらず低迷し、圧倒的な信任を得たとは言い難い。

 森氏の政治姿勢は「堅実で失点がない。誠実な人柄で、職員からも不満が聞こえない」(与党市議)と評される。実際、これまで4回の選挙では、森氏はコンスタントに10万票前後を獲得し、手堅く勝利してきた。今回の選挙でも、7月の知事選で争点になった多選批判はほとんど争点にならなかった。

 しかし選挙を重ねても得票数が伸びない点を指摘して関係者から「新たな支持者を開拓する努力を怠っていると言われても仕方がない。力強く自身の政策を打ち出せるのか」という声が聞こえた。今回もその課題は克服したとはいえない。

 森氏はマニフェストにサッカースタジアムの整備や明治維新150年(2018年)の事業など、夢のある項目を盛り込んだ。しかし、昨年の国勢調査では初めて鹿児島市の人口が減少に転じた。桜島や喜入地区など周辺部だけでなく、かつて若い家族でにぎわった中心部の大規模団地も高齢化と人口減が急速に進行している。

 高齢者が安心して暮らせるコンパクトシティーの実現や若者定住策をどれだけ実行に移せるかが、森氏が訴えた「次世代へ引き継ぐ4年間」への評価となる。【津島史人】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 101,417 森博幸 67 無現

   21,745 桂田美智子 63 無新

………………………………………………………………………………………………………

森博幸(もり・ひろゆき) 67 無現(4)

 県市長会長▽全国市長会相談役▽九州市長会長▽九州国道協会長[歴]市総務局長▽横浜市大=[自][民][公][社]

5399チバQ:2016/11/28(月) 22:01:35
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201610/CK2016102902000270.html?ref=rank
「脱原発」苦しい三反園氏 鹿児島知事就任3カ月

2016年10月29日 夕刊


記者会見する、就任3カ月を迎えた鹿児島県の三反園訓知事=28日、鹿児島県庁で
写真
 七月の鹿児島県知事選に脱原発を掲げて当選した三反園訓知事が二十八日で就任三カ月を迎えた。当初は強い「民意」を背景に川内原発即時一時停止を九州電力に求めるなど強硬姿勢を示したが、次第にトーンダウン。新潟県知事選での原発慎重派の勝利で勢いを得たいところだが、地元県議会の最大会派・自民党との関係は悪化し、目玉の原子力政策を含めた県政運営は視界不良になりつつある。
 ▼実績強調
 「(厳しい姿勢で臨んだことで)安全対策は三歩も四歩も進んだ」。三反園氏は就任直後に川内原発周辺を視察、避難態勢が十分でないとして九電に追加対策を求めた。二度にわたる原発の即時一時停止の要請は拒否されたが、九電から定期検査から項目を増やした特別点検の実施や、避難用車両の追加配備などを引き出した。三反園氏は二十八日の記者会見でもこうした実績を強調した。
 九電は二度の要請を尊重した上で「しっかり特別点検することが県民の不安軽減につながる」(瓜生(うりう)道明社長)との立場だ。脱原発派にも「従来はやらない特別点検の実施にこぎ着けた」と評価する声もある。
 ▼空手形
 一方、公約として掲げた安全性を検証する有識者委員会の設置時期を今も明言しないなど、九月の定例議会で施策を打ち出さなかった三反園氏の姿勢に不信感を募らせる人も多い。
 一本化のため知事選への出馬を取り下げた反原発団体メンバーの平良(たいら)行雄氏(56)は「われわれの目標は川内原発の廃炉だ。停止要請しただけで終われば合意文書は空手形だ」と強調し、脱原発からの路線転換はあり得ないとくぎを刺す。
 原発容認派の自民党も三反園氏の行動に冷たい視線を投げ掛ける。再稼働に同意した議会の頭越しに行った停止要請に対する反発は強く、自民の中堅県議は「議会軽視も甚だしい」と憤る。
 ▼覚悟
 目玉であるはずの原子力政策で独自色を出しにくいのには、三反園氏が強固な支持基盤を持たない事情もある。新潟県知事に当選した米山隆一氏は野党三党が推薦したが、三反園氏は保守系無所属を掲げ「原発慎重派だけでなく、現職の再選を望まない保守票も支えになった」(関係者)という。原発の是非を問う住民投票の実施や早期廃炉といった提案は、原発容認派も多い保守票の離反につながりかねず、ハードルが高いとみられる。
 定期検査中の川内原発1号機の原子炉が起動する十二月上旬までに、九電に運転再開延期を促すメッセージを打ち出せるかどうかが次の焦点となる。原発慎重派の県議の一人は「煮え切らない態度を続けるのは、三反園氏に投票した民意を損なうことになる。(十一月開会予定の)次回議会で三反園氏の覚悟が試される」と指摘する。

5400チバQ:2016/11/30(水) 19:35:37
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20161130ddlk44010275000c.html
<選挙>臼杵市長選 後藤亮子氏、出馬を断念 /大分
17:09毎日新聞

 任期満了に伴う臼杵市長選(来年1月8日告示、15日投開票)に立候補の意向を示していた会社役員の後藤亮子氏(48)が29日、出馬を断念すると明らかにした。取材に「態勢が十分整わなかった」と語った。後藤氏は後藤国利・前市長の長女。今回の市長選には現職の中野五郎氏(70)が9月市議会で3選を目指す意向を示し、さらに市議の若林純一氏(57)、前副市長の佐藤信介氏(56)が出馬表明している。【柳瀬成一郎】

5401名無しさん:2016/12/04(日) 14:18:53
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161127/k10010786311000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_128
鹿児島市長選 現職の森氏が4回目の当選
11月28日 5時01分

任期満了に伴う鹿児島市長選挙は27日に投票が行われ、無所属の現職で、自民党、民進党、公明党、社民党が推薦する森博幸氏が4回目の当選を果たしました。
鹿児島市長選挙の開票結果です。

▽森博幸(無所属・現)当選、10万1417票
▽桂田美智子(無所属・新)2万1745票

自民党、民進党、公明党、社民党が推薦する現職の森博幸氏が、共産党が推薦する新人を抑え、4回目の当選を果たしました。

森氏は鹿児島市出身の67歳。鹿児島市の総務局長などを経て、平成16年の市長選挙で初当選しました。

今回の選挙戦では、3期12年の実績を強調するとともに、去年行われた国勢調査で鹿児島市の人口が戦後初めて減少に転じたことを踏まえ、市街地を再開発して地域の活性化を図っていくなどと訴えました。

そして、支援を受けた自民党などの支持層を固めるとともに、支持政党を持たない無党派層からも幅広く支持を集め、4回目の当選を果たしました。

森氏は「4度目の当選で、身の引き締まる思いがするとともに、大きな責任を感じている。人口減少がさまざまな悪影響を及ぼすことは、鹿児島市にとって大きな課題であり、若者の雇用の場の創出や出産・子育てしやすい環境の充実などに取り組んでいきたい」と述べました。

投票率は25%で、前回・4年前の選挙と比べて8.47ポイント低く、鹿児島市長選挙としては過去最低になりました。

5402名無しさん:2016/12/04(日) 14:55:05
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112700194&amp;g=pol
鹿児島市長に森氏4選

 任期満了に伴う鹿児島市長選は27日投開票され、無所属で現職の森博幸氏(67)=自民、民進、公明、社民推薦=が、無所属新人で元市議の桂田美智子氏(63)=共産推薦=を破り4選を果たした。投票率は25.00%で過去最低となった。
 森氏は、3期12年の実績をアピール。人口減少対策や市中心部の再開発、子育て支援の充実などへの取り組みを訴えた。また、政党や経済団体などから推薦を受け、幅広い層から支持を集めた。桂田氏は、定期検査中の九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働中止などを掲げたが、及ばなかった。 

◇鹿児島市長選当選者略歴
 森 博幸氏(もり・ひろゆき)横浜市大商卒。74年鹿児島市役所に入り、総務部長、総務局長を経て04年11月鹿児島市長に初当選。67歳。鹿児島市出身。当選4回。
◇鹿児島市長選開票結果
当101417森  博幸 無現
  21745桂田美智子 無新
         =確定得票=
(2016/11/27-23:18)

5403名無しさん:2016/12/04(日) 17:43:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000076-jij-soci
三反園鹿児島知事が事実上容認=川内原発、検査後の再稼働
時事通信 11/28(月) 17:02配信

 鹿児島県の三反園訓知事は28日、県議会本会議で12月補正予算案の提案理由を説明した。

 知事は九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の安全性を議論する「原子力問題検討委員会」について「補正予算に計上しており、認めていただいたら速やかに設置したい」と発言。定期検査で停止中の川内1号機の再稼働前には検討委を設置せず、再稼働を事実上容認する姿勢を示した。

 九電は川内1号機について、12月8日ごろの再稼働を目指している。一方、補正予算案は県議会最終日の同月16日に採決される予定。三反園知事は検査後の再稼働について、検討委の議論を踏まえ判断する考えを示していたが、1号機の再稼働には間に合わない。川内2号機は12月16日から定期検査に入る予定。

 県によると、12月補正予算案に検討委の関連経費約300万円を計上。原子力工学や地震学の有識者を12人程度集め、川内原発の安全性を議論するほか、避難計画を検証する。

 7月の知事選で初当選した三反園知事は、熊本地震で県民の不安が高まっているとして、川内原発の即時停止を九電に2度要請した。九電は応じなかったが、1号機は定期検査で10月6日に停止。知事の要請を受け、九電は地震の影響がないか確認する特別点検を実施している。

5404名無しさん:2016/12/04(日) 22:00:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-00010007-nishinp-soci
「聞いたことがない」酒気帯び者、議場入り禁止 議会で可決 議員摘発受け 熊本・菊陽町
西日本新聞 12/1(木) 12:24配信

 熊本県菊陽町議会(定数18)は30日の臨時議会で、議会の規律に関する会議規則に「酒気を帯びた者は議場に入ることができない」と明記した改正案を賛成多数で可決した。

 昨年6月に坂本秀則議員(51)が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で摘発されたことを受け、一部議員が「信頼回復と再発防止の決意を示すべきだ」として提案した。全国町村議会議長会は「内規で飲酒問題への具体的対応を定めた例は聞いたことがない」としている。

 可決された改正規則には「議長は、規定に違反すると認めるときは、当該入場者に退出を命じなければならない」とも明記された。この日の審議では「申し合わせで十分だ」との声も上がり、採決では17人中7人が反対した。

 町議会は坂本議員の問題を巡り「飲酒運転を起こした場合は、自主的に辞職することを誓う」とする決議もしている。坂本議員は西日本新聞の取材に「責任は痛感しているが、当面は熊本地震復興の役に立ちたい」とした上で「来年6月の定例会後に辞職する」と語った。

=2016/12/01付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社

5405チバQ:2016/12/05(月) 20:03:06
http://news.goo.ne.jp/article/saga_s/region/saga_s-NSM2016120100005_KOSODATE_MANABU.html
唐津市長選で元県議の宮崎氏、一転「出馬せず」
12月01日 12:00佐賀新聞

 来年1月の唐津市長選に出馬を表明していた元県議の宮崎泰茂氏(73)=佐志=が30日、「一身上の都合」を理由に辞退する意向を明らかにした。

 佐賀新聞社の取材に対し、宮崎氏は「(支持者の事情など)いろんな要因があって辞退せざるを得ない。断腸の思い」とし、「これまで名前が挙がっている候補者は自分と考えが違い、応援することはない」と語った。9月末に「市政の刷新と改革」を訴えて出馬会見を開き、最近はパンフレットを作製し、地区懇談会を開くなど立候補に向けて準備していた。

 市長選には現在、元県議の峰達郎氏(56)=山本=、前副市長の岡本憲幸氏(61)=菜畑=が立候補を表明している。峰氏は事務所開きを終え、岡本氏も4日に事務所開きを控え、臨戦態勢に入っている。唐津市出身で医療法人理事長の田中路子氏(68)=福岡市=も12月中旬に出馬会見を開く予定。

5406チバQ:2016/12/05(月) 20:12:40
http://news.goo.ne.jp/article/rkk/region/rkk-NS003201612051156540111.html
北口議員に2度目の辞職勧告決議
11:56RKKニュース

北口議員に2度目の辞職勧告決議
北口議員に2度目の辞職勧告決議
(RKKニュース)
熊本市議会がきょう、開会し職員にパワハラ行為を繰り返していたとして北口和皇議員に対して2度目となる辞職勧告決議案を全会一致で可決しました。
坂田誠二議運委員長「速やかに職を辞するよう再び北口議員に対する辞職の勧告を提案する次第です。
最大会派自民党など5つの会派が提案した決議案によりますと北口議員は去年3月、市食肉センターの機能移転に関する調印式で暴言を繰り返して調印式を中止に追い込むなどあわせて27件のパワハラ行為があったとされています。
こうした一連の行為は議会への信頼を大きく失墜させたとして市議会は、きょう全会一致で北口議員の辞職勧告決議案を可決しました。
北口議員に関しては去年11月に市議会が辞職勧告決議をしさらに、ことし10月にも熊本市政治倫理審査会が辞職を勧告していますが北口議員は、いまだ自らの進退について態度を明らかにしていません。

5407チバQ:2016/12/11(日) 14:17:48
http://news.livedoor.com/article/detail/12399540/

【沖縄の今】翁長知事就任から2年 辺野古阻止見通せず 革新勢力とも溝 選挙の求心力も衰え




2016年12月10日 20時28分
産経新聞


米軍普天間飛行場の移設先、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前に集まった約10人の反対派=8日午前(杉本康士撮影)
写真拡大 (全3枚)

 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が就任して10日で2年。

 米軍普天間飛行場=宜野湾(ぎのわん)市=の名護市辺野古移設阻止という公約の実現は見通せず、北部訓練場(東、国頭両村)のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設などと合わせ革新勢力との溝を急速に深めている。経済政策と振興策でめぼしい成果はなく、選挙での求心力の衰えも否めない。任期の折り返し地点から見えるのは下り坂のようだ。

 翁長氏は11月25日、辺野古周辺の陸上工事再開を認め、3日後にヘリパッド移設を容認すると受け取られる発言をした。今月9日には那覇軍港の浦添市移設も容認する考えを表明。いずれも翁長氏を支持する基地反対派と革新勢力には受け入れがたく、不満が広がっている。

 これにより22日に開かれる北部訓練場の返還式典に翁長氏が出席するかどうかに注目が集まる。「出席すれば革新勢力の一部との決別につながる」(県幹部)とも指摘される。

 翁長氏の求心力の源泉は選挙にもあったが、陰りをみせる。今年1月の宜野湾市長選で擁立した候補者が現職に惨敗したのが象徴だ。

 次に焦点となる選挙は来年1月の宮古島市長選で、保守系の現職に3人の新人が立候補を予定。保守系が分裂し、翁長氏を支援する革新勢力が中心の「オール沖縄」陣営も分裂した。

 市長選は宮古島への陸上自衛隊配備も争点で、保守を自認する翁長氏は反対しにくい。配備に反対する革新勢力と折り合えるはずもなく、候補者の一本化に動こうとしない。

 ただ、現職は県内の保守系市長を束ね、翁長氏の政敵。「現職の手柄にさせない」(翁長氏周辺)と、市内にある下地島空港の利活用事業に待ったをかけ、半年以上も放置している。

 県幹部が「政策を政治案件化する」と批判するように、翁長氏の無益な対決姿勢が保守層や経済界との関係をますます疎遠にしている。(半沢尚久)

5408チバQ:2016/12/12(月) 21:56:10
又吉健太郎は元民主
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-60159983.html
浦添市長選投票まで2ヵ月 現職、新人 前哨戦に熱 経済界、両陣営で綱引き
12:00琉球新報

浦添市長選投票まで2ヵ月 現職、新人 前哨戦に熱 経済界、両陣営で綱引き
琉球新報
(琉球新報)
 来年2月12日の浦添市長選の投開票まで2カ月。2期目を目指す現職の松本哲治氏(49)=自民、公明推薦=と新人で浦添市議の又吉健太郎氏(42)の二人が出馬表明や事務所開きを終え、前哨戦が熱を帯びてきた。松本氏が浦添市の「進化」に向けた政策を訴え、又吉氏は市政を「取り戻す」必要性を強調し、浸透を図っている。両陣営とも政策の取りまとめを急いでおり、年内にも発表したい考えだ。◇火花 9日の市議会一般質問では、選挙戦をにらみ松本氏と又吉氏が火花を散らす場面があった。 「私にとって最後の一般質問になる」。現在市議4期目の又吉氏はそう強調し「今の市政を刷新し、かつての勢いと活力のある浦添市を市民と取り戻していく」と決意をにじませた。 答弁した松本氏は「私が変えようとしている浦添市に、やはり変えたくない人たちがどれほどいるのかを示す素晴らしい機会になる。しっかり論戦に臨みたい」とけん制し、対決姿勢を鮮明にした。◇自主投票 松本氏は11月28日、那覇市内の集会で、1期目の実績や自身の考える浦添市の将来像を「うらそえ進化論」として説明。「必ず皆さんと素晴らしい浦添市をつくっていきたい」と強調した。公約に盛り込んでほしいことを市民に募る「公約大商談会」など、多くの会合を各地で開いている。 又吉氏は、これまで知名度向上に重点を置いた運動を展開する。市内の主要交差点での朝の手振りや、企業巡りや模合などへの参加を重ねる。「地域の皆さんの声を聞いて、連携していきたい」などと強調する。応援する県議や市議と一緒にその支持者らを回り、地盤固めに力を注いでいる。 一方、浦添商工会議所の政治団体・日本商工連盟浦添地区は今月1日に自主投票を決めた。双方の陣営には、それぞれを支持する経済界の「有志」が入り、綱引きを演じている。8日には両陣営が市内の企業を集めた会合が、時間をずらして開かれた。◇新たな変数 那覇軍港の浦添移設問題を巡り、9日の県議会で翁長雄志知事が移設を認める考えを知事就任後に初めて公言した。市長選に向けた動きの中でも新たな変数となりそうだ。 4年前、軍港移設に反対を掲げて当選した松本氏は、県や那覇市などと「足並みをそろえる」として現在は移設を容認する立場だ。今回の知事の発言について、陣営関係者は「知事が相手側を支援するとはいえ、軍港移設の方向性はこちらと同じだ。追い風になる」と指摘する。 対する又吉氏は軍港移設では「民意を尊重する」として、具体的手法として住民投票の実施などを検討する。陣営関係者は「知事の見解は公約違反に当たらず想定の範囲内だ。だが現職には軍港問題で公約を翻した揺るぎない事実がある」として、現職の公約撤回を追及する構えを見せる。(宮里努、当山幸都)

5409チバQ:2016/12/15(木) 19:42:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00010004-nishinp-soci
荒尾市長が辞職願 市民病院移転で市議会と対立 出直し選立候補へ 熊本

西日本新聞 12/15(木) 14:43配信

 熊本県荒尾市の山下慶一郎市長(57)=1期目=は14日、市民病院移転などを巡り市議会との対立が続いていることを理由に、小田龍雄議長に辞職願を提出した。同日の市議会で「停滞する病院建設問題を前に進めるため、市民の信を問いたい」と述べ、出直し市長選に立候補する意向を示した。

 山下市長は2014年12月の市長選で、市民病院を荒尾競馬場跡に移す前市長の計画見直しを訴えて初当選。反発する市議会が副市長人事案の否決を繰り返すなど、対立が続いた。市が新たに決めた病院移転候補地も市都市計画審議会から「計画が不透明」として否決され、計画は行き詰まっていた。

 辞職が認められるのは、辞職願を議長が市選挙管理委員会に提出する予定の19日の見通し。同日から50日以内に出直し選が行われる。

 山下市長は15年4月、市議選の当選者全員に花の鉢植えを贈ったとして公選法違反(寄付行為)容疑で書類送検され、起訴猶予処分となったが、市議会から責任を問う声が相次いだ。

=2016/12/15付 西日本新聞朝刊=

5410とはずがたり:2016/12/15(木) 21:45:20
「知事は保守でありながら首相と交渉していない」 自民沖縄県連・照屋守之新会長に聞く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00073135-okinawat-oki
沖縄タイムス 11/28(月) 13:00配信

 照屋守之県議(沖縄・自民)が自民党沖縄県連の新会長に選出された。翁長雄志県政の野党として、最大の課題に掲げる米軍普天間飛行場返還問題の解決や県政奪還に向けた意気込みを聞いた。(聞き手=政経部・銘苅一哲)

-普天間問題の対応は。

 「最高裁の判断に従って対応する。県政野党の立場で知事が掲げた基地を造らせない公約をチェックしているが、実現していない。辺野古の陸上部の工事が再開されるなど、県民の期待に応えられていない」

 -主要選挙の結果を見ると、普天間の危険性除去のための辺野古という県連の考えの浸透も難しい。

 「辺野古を含めてあらゆる選択肢を排除しない形で普天間の返還を実現したいという思いだ。県外移設がベターだが、そうなっていない実態がある。知事は保守でありながら、首相との具体的な交渉をしておらず政治力を発揮していない」

 -沖縄振興予算や税制への取り組みは。

 「県政野党でありながら、県民のために税制の継続、予算確保は必要だと訴えている。われわれは一生懸命バックアップしているが県の対応で少し弱い感じがするし、先が見えにくい」

 -2年後の知事選での県政奪還の考えは。

 「保守・革新の県政として誕生したが、今は革新県政と(私は)位置付けている。政府と信頼関係が全くなく、基地は反対して振興策を要求するのは異常だ。翁長県政に対峙(たいじ)できる県連をつくる」

 -酒税軽減措置の延長を巡り党本部が職域支部の設置を業界に打診している。

 「報道で知ったが経緯を理解していないので党本部を含めて経緯を確認したい」

5411名無しさん:2016/12/18(日) 12:16:58
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161217-00010000-nishinp-soci
鹿児島県知事、審議中にSNS投稿 「議会軽視だ」批判噴出
西日本新聞 12/17(土) 14:00配信

 鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事が県議会審議中に自身の公式フェイスブックで投稿した内容を巡り、議会側が「議会軽視だ」と批判し、知事に説明を求めていた問題で、三反園知事は16日の県議会本会議で「他意はない」と述べるにとどめた。議会側は反発を強めている。

 投稿は9日午後5時前。九州電力川内原発1号機の運転再開について知事が取材に応じた内容で、公約の原子力問題検討委員会設置に関し「できるか予断を許さない状況。絶対必要だと思う」などと記した。

 当時、設置を巡る審議が議会総務委で継続中だったため、15日の議会運営委で「提案者が審議中に意見を発信するのはおかしい」などと知事への批判が噴出。本会議での説明を求めた。

 16日の本会議後、自民県議団の堀之内芳平会長は「他意の一言で終わせようとするのは残念。リーダーの資格が問われる」と批判。公明県議団の成尾信春団長も「納得できない」と述べた。定例県議会は同日、閉会した。

=2016/12/17付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社

5412チバQ:2016/12/19(月) 15:36:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161216-00000051-mai-pol

<川内原発>独自の検討委設置 鹿児島県議会で可決

毎日新聞 12/16(金) 12:27配信
 鹿児島県議会は16日、九州電力川内(せんだい)原発(同県薩摩川内市)の安全性などを検証する県独自の検討委員会設置の関連予算案を全会一致で可決した。県は月内に検討委を設置し、初会合を開く予定。

 県によると、検討委は、原子炉工学や地震・火山、放射線防護を専門とし原発の安全性を検証する6人と、防災など避難計画を検証する6人の計12人で構成。三反園訓(みたぞの・さとし)知事はメンバーを公表していないが、原発推進派が多いとみられ、当初設置に難色を示していた最大会派の自民も賛成に回った。

 検討委の設置は三反園知事が、選挙中から公約に掲げていた。知事は「検討委で原発が安全でないと判断されれば、九電に強い対応を取る」としている。【杣谷健太】

5413チバQ:2016/12/20(火) 23:04:32
なーんだ
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-161220X489.html
福岡県連会長が辞意撤回=自民
17:20時事通信

 10月の衆院福岡6区補欠選挙をめぐり辞任の意向を表明していた自民党福岡県連の蔵内勇夫会長が20日、辞意を撤回した。県連の慰留を受け入れたためで、同日の県連幹部会で続投を確認。蔵内氏は記者会見し、「引き続き陣頭指揮を執るよう強い要請を受けたので、(来年5月までの)任期いっぱい取り組む」と語った。

 保守分裂選挙となった同補選で、自らの長男が公認されなかった蔵内氏は告示日前日、抗議の目的で辞意を表明していた。

5414チバQ:2016/12/22(木) 22:01:38

http://www.asahi.com/articles/ASJDQ3TL3JDQTPOB002.html
沖縄県議会、オスプレイ撤去求める決議・意見書案を可決
吉田拓史2016年12月22日15時27分
 沖縄県名護市沿岸で不時着を試みた米軍輸送機オスプレイが大破した事故を受け、沖縄県議会は22日、オスプレイの全機撤去を求める抗議決議案と意見書案を賛成多数で可決した。県政野党の自民会派は反対した。

 決議・意見書案は共産や社民など翁長雄志(おながたけし)知事を支持する県政与党会派が提出。今回の事故を「一歩間違えば住民を巻き込む大惨事につながる墜落事故だ」と批判し、オスプレイの全機撤去、米軍普天間飛行場の県内移設断念を求めた。人的被害がなかったことを「パイロットに感謝すべきだ」と話した在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官の更迭も要求している。

 与野党は当初、全会一致の可決を目指して調整したが、文言を「墜落事故」とするか、米軍や防衛省の説明に合わせた「不時着事故」とするかでまとまらず、20日の委員会で決裂していた。(吉田拓史)

5415チバQ:2016/12/22(木) 22:02:18
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-416234.html
オスプレイ墜落に抗議 沖縄県議会が与党案決議、意見書可決
2016年12月22日 15:26
 県議会(新里米吉議長)は22日の最終本会議で、13日に発生したオスプレイの墜落事故に抗議し、配備撤回や米軍普天間飛行場の県内移設断念、在沖米海兵隊の撤退などを求める与党提案の決議と意見書を賛成多数で可決した。野党の自民が提案した決議と意見書は賛成少数で否決された。

 可決された決議と意見書は、事故対応に関し「住民に被害を与えなかったことは感謝されるべきだ」と発言した在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官の更迭も求めている。

 与党案は与党の賛成26、反対15、退席6で可決された。野党案は自民の賛成15、反対26、退席6だった。公明4人、維新2人が退席した。【琉球新報電子版】

5416チバQ:2016/12/22(木) 22:09:00
http://toyokeizai.net/articles/-/151059
福岡県飯塚市の市長・副市長が賭け麻雀 
市内業者の参加もあったが、便宜供与は否定
日テレNEWS24 2016年12月22日
福岡県飯塚市の斉藤守史市長が、副市長らとともに賭けマージャンを繰り返していたことが明らかになった。

斉藤守史市長「市政に対する信頼を大きく損なわせてしまったことに心よりおわび申し上げます」

飯塚市の斉藤守史市長は22日、最終日を迎えた市議会で急きょ発言の機会を設け、謝罪した。斉藤市長と田中秀哲副市長は、市内のマージャン店で賭けマージャンを繰り返していたとして、市民から議会あてに文書が出されるなどしている。

マージャンは平日の昼間に行ったり、市内の業者が参加することもあったという。斉藤市長は、「旧知の知人であり便宜供与を図ったことはない」としている。斉藤市長と田中副市長はいずれも職務を続ける意向。

日テレニュース24の関連記事

5417チバQ:2016/12/23(金) 09:29:48
>>5409
http://kumanichi.com/news/local/main/20161215001.xhtml
荒尾市長が辞意 市民病院建て替え問題で2016年12月15日

 荒尾市の山下慶一郎市長(57)は14日、市民病院の建て替え問題に伴う混乱を理由に、辞職する意向を市議会本会議で表明した。荒尾運動公園内の野外音楽堂一帯での建て替えを主張し、「職を辞して市民に信を問いたい」と述べ、出直し選挙に出馬する考えも示した。

 山下市長はその後、小田龍雄議長に退職届を提出。市議会が会期中のため、議長は退職届に対する議会の同意を19日の本会議に諮る見通し。

 公職選挙法は、市長の辞職申し出を受けた議長が市選挙管理委員会に通知した日から50日以内に選挙を実施すると規定。山下市長が再選しても、任期満了は現状の2019年1月17日になる。

 山下市長は一般質問への答弁で病院問題を喫緊の課題と強調し、「スムーズに進まないようにする動きばかり」と対立する市議を批判。その上で「野外音楽堂での建設を進めるか、停滞させるか」を争点とし、再選を目指す考えを述べた。

 病院建設地を巡り、山下市長は従来案の有明海沿岸部の競馬場跡を除外し、市内全域から移動しやすいなどとして、音楽堂一帯での建設を昨年12月に決定。19年度内の開院を目標に計画を進めた。しかし、事業費が当初案より大きく膨らむなどして批判を受けた。さらに、建設予定地を公園区域から除外する都市計画案が10月、市都市計画審議会で否決され、再提案を模索していた。

 山下市長は元県職員。同市副市長も務め、14年12月の市長選で、病院の競馬場跡地への移転を進めた前市長との一騎打ちを制し、初当選した。(原大祐)

5418名無しさん:2016/12/24(土) 00:18:41
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121800083&amp;g=pol
雲仙市長に金沢氏(長崎)

 金沢秀三郎氏(56)=無所属・現/自民、公明推薦=が無投票で再選。(18日告示)(2016/12/18-17:35)

5419チバQ:2016/12/24(土) 12:29:53
http://news.goo.ne.jp/article/miyanichi/region/miyanichi-1482418118.html
読谷山氏が意欲 延岡市長選
12月23日 06:06宮崎日日新聞

 2018年2月に任期満了を迎える延岡市長選に、今夏の参院選に無所属で挑んだ元総務省官僚の読谷山(よみやま)洋司氏(52)=延岡市柚の木田町=が立候補する意欲を示していることが22日、分かった。市内の議員や政党関係者らに意向を伝えており、後援会の態勢づくりも進めている。

5420チバQ:2016/12/26(月) 18:30:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00000036-asahi-soci
賭けマージャン発言、福岡・飯塚市長が撤回 辞職言及も

朝日新聞デジタル 12/26(月) 13:34配信


賭けマージャンを繰り返していたことが問題となった福岡県飯塚市の斉藤守史(もりちか)市長と田中秀哲(ひであき)副市長は26日の定例記者会見で、賭けマージャンを容認するかのような22日の発言を撤回し、謝罪した。斉藤市長は「賭け事は1円たりともしてはいけない」と述べ、市政治倫理審査会が辞職を勧告した場合は従う考えを示した。

 2人は22日、土日や平日夜のほか、市役所の開庁時間にも賭けマージャンをしたことを認め、斉藤市長は「賭けなかったらマージャンをする人がどれぐらいになるだろうか」、田中副市長は「半分ゲーム感覚。何もないと面白くない面もある」と発言していた。

 市には25日までに少なくとも340件の抗議の電話やメールが寄せられたといい、斉藤市長は「誤解を招くような不用意な発言で世間をお騒がせし、全国各地からたくさんのお叱りをいただき、改めて事の重大さを痛感した」と述べた。

 政倫審は、条例に定める政治倫理基準に違反する疑いがある時に市民が審査請求し、市長が設置する。学識経験者4人以内、議員2人以内の計6人以内で構成し、3分の2以上が出席し、4分の3以上の多数が賛成すれば辞職を勧告でき、22日に鯉川信二市議会議長が審査請求した。

 斉藤市長は政倫審を年明けにも設ける考えを示し、「審査の結果を真摯(しんし)に受け止め、従う」と述べた。その間、2人の給与は法務局に供託するとしている。(垣花昌弘)
.
朝日新聞社

5421チバQ:2016/12/26(月) 18:30:30
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00050034-yom-soci
石垣市長、陸自受け入れ表明…500人規模想定

読売新聞 12/26(月) 12:44配信

 南西諸島の防衛体制強化のため、防衛省が進める沖縄県・石垣島への陸上自衛隊配備計画について、同県石垣市の中山義隆市長は26日、受け入れを正式に表明した。

 市役所で記者会見を開き、「市民の生命、財産を守る立場として配備に向けた手続きを開始することを了承する」と述べた。

 防衛省によると、大規模災害や離島攻撃の際に初動対応を担う警備部隊や地対空、地対艦ミサイルの部隊などを配備する計画で、人員は500〜600人規模を想定している。一部住民は配備に反対したが、同省は住民説明会を開くなどして理解を求めてきた。

 中山市長は会見で、石垣市の尖閣諸島周辺での中国公船による領海侵入や北朝鮮のミサイル発射などに触れ、「安全保障環境は厳しさを増している。南西諸島地域の防衛体制の充実が極めて重要であるとの認識を持っている」とした。

5422チバQ:2016/12/26(月) 22:42:32
>>5420
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00010007-nishinpc-soci
「辞めろと言ったら辞めます」賭けマージャン問題の市長 福岡県飯塚市
西日本新聞 12/26(月) 17:14配信

「辞めろと言ったら辞めます」賭けマージャン問題の市長 福岡県飯塚市
定例記者会見の冒頭に謝罪する斉藤守史市長(右)と田中秀哲副市長=26日午前11時、飯塚市役所
 福岡県飯塚市の斉藤守史(もりちか)市長と田中秀哲(ひであき)副市長が平日昼に賭けマージャンをしていた問題で、斉藤市長は26日開いた定例記者会見で、自身の進退について学識経験者や市議で構成する「市政治倫理審査会」の判断に委ね、その間の給与は「供託金として預ける」との考えを示した。

 政倫審は一連の問題発覚後、市議会が全会派一致して市に設置を要請。市は年明けにも条例に基づいて設置し、問題の解明などに着手する予定で、報告では市長への辞職勧告を行うこともできるという。

 記者会見の冒頭、斉藤市長は「改めて事の重大さを痛感している」と謝罪。辞職については「自らが取り組んできた施策を課題として残すのは無責任」と、従来の主張を繰り返しつつ「(市長職を続けて)信頼回復できるかは審査会が決めるもの。辞めろと言ったら辞めます」と明言した。

 一方、田中副市長も斉藤市長と同じく、進退などについて政倫審の判断に委ねることを明らかにした。

=2016/12/26付 西日本新聞夕刊=

西日本新聞社

5423チバQ:2016/12/28(水) 23:15:29
http://news.goo.ne.jp/article/rkk/region/rkk-NS003201612281156090111.html
荒尾市長出直し選挙に元市職員が出馬表明
11:56RKKニュース

荒尾市長出直し選挙に元市職員が出馬表明
荒尾市長出直し選挙に元市職員が出馬表明
(RKKニュース)
来年2月に行われる荒尾市長選挙に元市職員の新人が立候補を表明しました。
荒尾市長選に立候補を表明したのは元市職員の浅田敏彦さん(56)です。
浅田さんは荒尾市出身で企業局長などを勤め、今月26日付けで退職しました。
荒尾市では市民病院の移転をめぐり市長と議会が対立、山下慶一郎前市長が市民に信を問うとして今月辞職し出直し選挙が来年2月に行われます。
浅田さんは市民病院問題が収束せず前市長の市政運営で混乱が続いているとして行政情報の透明化や市民や議会との十分な議論の上での病院建設を目指すと立候補の動機を語りました。
荒尾市長選挙には前の市長の山下慶一郎さんも出馬を表明していて来年1月29日告示、2月5日に投開票です。

5424チバQ:2016/12/28(水) 23:31:43
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20161228-OYT1T50026.html
市議選に同姓同名候補、出馬見通し…選管が苦慮
2016年12月28日 11時28分
 来年1月22日告示、29日投開票の佐賀県唐津市議選(定数30)に、同姓同名の2人が立候補する見通しとなった。


 市選挙管理委員会は投票者に現職、新人の別や年齢などを補記してもらうことで対応するが、公平性を期すため積極的な周知ができず、頭を悩ませている。

 市選管によると、2人の立候補予定者の氏名は漢字も読み方も同じ。同姓同名の立候補者がいたケースは全国でも過去に3、4例しかないという。

 開票作業では、投票用紙にどちらの候補者であるか分かる補記があれば有効とし、名前だけの場合は疑問票として扱い、得票数に応じて案分する。判断が難しいケースは、立会人の意見も聞きながら決める。

 ただ、補記についての周知は、投票所の記載台に掲載する立候補者の一覧表に注意書きを添えるのみという。市選管は「間違いのないようにしたいが、2人だけを取り上げれば選挙の公平性を損ないかねない」と打ち明ける。総務省は「特に同姓同名の候補者に関する取り決めはなく、各選管の裁量に任せている」としている。

2016年12月28日 11時28分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5425チバQ:2017/01/04(水) 15:34:49
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-62570989.html
首長選挙、天王山へ試金石 来年は知事、名護市長選
01月01日 07:20琉球新報

 2017年は1月22日の宮古島市長選、2月12日の浦添市長選、4月23日のうるま市長選と、県内11市のうち3市で立て続けに市長選が予定される。国政では、議員任期が折り返しを過ぎた衆院の解散・総選挙が年内に行われる可能性があり、県内4選挙区で現職が態勢を整える。18年には名護市長選や県内政局の天王山となる知事選が控える。今年の一連の選挙は来年の重要選挙の行方を占う試金石ともなる。 2014年の県政交代で県内政局は一変したが、基地問題を中心に政権との対立軸や政党間協力の在り方など、選挙戦の勢力図や対決構図は定着しつつある。昨年12月、辺野古訴訟の最高裁判決で県側の敗訴が決まったが、翁長雄志知事は「辺野古新基地建設阻止」に向け政権との対決姿勢を一段と強めており、今後の選挙でも辺野古が重要争点となるのは間違いない。 次期衆院選は県内4選挙区に現職計9人全員が出馬する見込みで、前回と同じ構図となりそうだ。 14年12月の前回衆院選では、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」の立場を掲げる候補が県内4選挙区で全勝した。「オール沖縄」勢力は次期衆院選でも現職4人を擁立する構えで、政党や経済界、労組などを交え体制構築に向け協議を重ねている。 前回選挙区で敗れ比例復活を果たした自民と維新の現職5人も雪辱に向け、支持者を集めたパーティーを開くなど引き締めを図っており「常在戦場」の構えで準備を進めている。 一方、17年は3市のほか6町村で首長選、8市町村で議員選挙も実施される。中でも、翁長知事のお膝元でもある県都・那覇の市議選(7月9日)もあり、動向が注目されている。

5426チバQ:2017/01/04(水) 15:35:12
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170104k0000e040232000c.html
<仕事始め>「飯塚市長は辞めろ」の怒号 式開始10分遅れ
12:18毎日新聞

<仕事始め>「飯塚市長は辞めろ」の怒号 式開始10分遅れ
抗議に訪れた市民に囲まれて仕事始め式の会場に向かう飯塚市の斉藤市長(中央のメガネの男性)=福岡県飯塚市新立岩の飯塚市役所で2017年1月4日午前10時10分、平山千里撮影
(毎日新聞)
 ◇16年に賭けマージャンが発覚 市民ら70人が市役所に

 年末に斉藤守史(もりちか)市長と田中秀哲(ひであき)副市長の賭けマージャンが発覚した福岡県飯塚市役所では4日、市民ら約70人が市役所に詰めかけて辞任などを求めて抗議し、仕事始め式の開始が約10分遅れた。

 市民らは午前8時ごろから庁舎前の駐車場でシュプレヒコール。その後、庁舎2階の市長室前で市長への面会を求め職員に詰め寄った。斉藤市長は「辞めろ」などと怒号が飛び交う中、仕事始め式の会場に向かい、年頭の訓示で不祥事を改めて陳謝。「気持ちを入れ替え、これまで以上に市政発展のために力を傾注する」と述べた。【平山千里】

5427チバQ:2017/01/05(木) 15:14:46
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/299368

市長、妻と公費海外出張 鹿児島市「慣例」是か非か

2017年01月05日 06時00分




写真を見る




 鹿児島市がオーストラリアや米国の姉妹都市に訪問団を派遣した際、森博幸市長が妻を同伴し姉妹都市以外のテーマパークや世界遺産、野球場などを「視察」していたことが分かった。市は旅費などを全額支出し「国際儀礼」と説明する。九州の7県と主要都市では過去5年間、姉妹都市交流を含め首長の海外出張自体に妻が同伴した例はない。識者からは「必要性を議論すべきではないか」との声も聞かれる。

 西日本新聞は九州の知事と政令市、県庁所在市の市長について、2011〜15年度の海外出張を調べた。

 森市長の海外出張は5年間で18回。このうち、11年11月の米国・マイアミ(8日間)と14年8月のオーストラリア・パース(10日間)は、妻が訪問団の一員として全日程に同行した。

 パースは「姉妹都市盟約40周年記念」で、市議や市民代表ら11人が訪問。パースに実質3日滞在し、記念式典などの公式行事に出席したが、パースの前には2千キロ以上離れたゴールドコーストのテーマパーク「ドリームワールド」やメルボルンの世界遺産「王立展示館」などを回った。鹿児島市によると、訪問団の費用は総額1500万円を超える。

 米国では、マイアミ市長表敬訪問や大リーグの球場視察に加え、マイアミから遠く離れたワシントンやニューヨークを「観光分野における魅力的な都市形成に関する視察」の名目で訪れた。市長の妻の旅費はビジネスクラスの往復航空運賃やホテル代などで約176万円だった。

 森市長は04年に就任。11〜15年度以外も、パース、マイアミ、イタリア・ナポリへの出張に妻を計5回同伴した。市によると、妻同伴の海外出張は森氏に限らず、歴代市長の「慣例」という。

 森市長は「妻が着物姿で会合に出ると多くの人が寄ってきた。鹿児島の良さを伝える効果がある。議会が承認しており、公費は無駄に使っていない」と話す。

 元鳥取県知事の片山善博慶応大教授は「知事時代の海外出張で妻を同伴したことはない」と前置きした上で「同伴が必要か否かは一概には決められない。地元で議論すべきだろう」と指摘する。

=2017/01/05付 西日本新聞朝刊=

5428チバQ:2017/01/05(木) 19:11:46
http://mainichi.jp/articles/20161228/ddl/k43/010/259000c

選挙
.
荒尾市長選 浅田氏、出馬表明 /熊本



毎日新聞2016年12月28日 地方版
.市長の辞職に伴って来年2月5日に投開票される荒尾市長選に元同市総務部長の浅田敏彦氏(56)が27日、立候補を表明した。「前市長の就任後、市政の混乱が続いている。市民のための荒尾市を取り戻す」と決意を語った。

 浅田氏は同市生まれ。有明高専を卒業後、3年間の企業勤務を経て1983年に市役所に入り、総務…


ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20161228/ddl/k43/010/259000c#csidx985a649d37b93e7bac80d409641f6bc
Copyright 毎日新聞

5429チバQ:2017/01/09(月) 11:09:01
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170107ddlk44010328000c.html
<選挙>臼杵市長選 あす告示 3陣営激しい前哨戦 /大分
01月07日 14:11毎日新聞

 任期満了に伴う臼杵市長選が8日告示される。2005年の新市合併から無投票が続いた構図が一変し、01年の旧市長選以来、16年ぶりの選挙戦になる見通しだ。3選を目指す現職の中野五郎氏(70)▽前副市長の佐藤信介氏(56)▽前市議の若林純一氏(57)--の3人が立候補を表明。15日の投開票に向け、既に決起大会を開くなど、地縁・血縁を頼った激しい前哨戦を繰り広げるが、久々の選挙戦とあって各陣営とも手探りの状態だ。【柳瀬成一郎】

 「中野さんの市政運営は可もなく不可もない」。昨年12月17日、佐藤氏の決起大会で、後藤国利前市長(77)が満場の聴衆に訴えた。後藤前市長は前回支援した現職と決別し、取材に「市長の任期は米大統領(最長2期8年)並みが理想だ」と説明。周囲には、津波対策の市役所移転を巡って意見対立があったとみる向きもある。

 09〜13年に副市長を務め、昨秋に総務省を退職した佐藤氏は、大分市との大動脈・県道大分臼杵線の4車線化構想を打ち出す。市議4人や地元しょうゆメーカーの支援も受け、知名度不足を補おうと、臼杵市内で毎朝つじ立ちをこなしている。

 一方、現職の中野氏は3氏の中で最も早く昨年9月の市議会で出馬を表明した。県議・市長を長く務めた後藤前市長の後継として、多くの市議に支えられて、09、13両年の市長選はともに無投票当選。今回も17人いる市議のうちの11人と、連合大分や別の地元しょうゆメーカーの支援を受ける。ただ、陣営は01年の旧野津町長選を最後に選挙戦を経験していないことを不安視する。

 このため、同市野津町(有権者約7000人)で地盤を固める一方、票田の旧市内(同約2万7000人)では医療・福祉など過去2期の実績に加え、市政運営の「清潔さ、堅実さ」をPR。後藤前市長の動きも警戒しつつ、市議らがフル稼働している。

 組織戦を展開する2陣営と一線を画しているのが、昨年末に市議を辞職した元県庁マンの若林氏。4年前にも一時立候補を考えたといい、初出馬に踏み切った。現市政に対しては「決められない政治だ」などと批判。企業や政党などの支援を受けず、「しがらみのない政治」を掲げる。

 市議時代は年数回、自ら「議員だより」を全世帯にバイクで配るなど、草の根で活動を展開。市職員の持ち家手当の撤廃などの市役所改革を訴える。

 臼杵は醸造のまち。旧市時代の市長選では2大しょうゆメーカーの勢力を背景とした戦いが繰り広げられたが、新住民が増加したこともあり、そうした構図は最近薄れた。ある陣営幹部は「『あの家の前に行けばあの人が手を振ってくれる』というような昔とは違う。どれだけ根を張った選挙戦ができるかがカギ」と話す。

   ◇

 立候補受け付けは市役所で午前8時半から午後5時まで。昨年12月2日現在の選挙人名簿登録者数は3万4354人(男1万5969人、女1万8385人)。

5430チバQ:2017/01/09(月) 12:03:20
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-63494883.html
宮古島市長選:翁長知事は奥平氏を支援 きょう現地入り
05:40沖縄タイムス

宮古島市長選:翁長知事は奥平氏を支援 きょう現地入り
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 翁長雄志知事は8日、宮古島市長選で立候補を表明している前沖縄県議の奥平一夫氏(67)を支援することを決定した。同日午前、安慶田光男副知事と知事公舎で会談し奥平氏を応援するため9日の宮古入りを決めた。 宮古島市長選は立候補を予定する4氏のうち、奥平氏と医師の下地晃氏(63)の2氏が翁長知事を支える立場を表明している。 県政与党の「オール沖縄」勢力を構成する社民、社大は地元の選考委員会が選出した下地氏を政党として推薦していたが、奥平氏も「オール沖縄」の立場を主張し県議会与党会派「おきなわ」が推薦。一本化を模索する動きもあったが最終的に断念した。 翁長知事は6日に知事公舎に「オール沖縄」勢力の政党、県議会会派、労働組合を招き、意見を聴取。奥平氏が名護市辺野古の新基地建設阻止など「建白書」の理念を踏まえる立場を明確にしていることや、選挙情勢を加味した上で支援を決めた。

5431チバQ:2017/01/09(月) 12:03:47
http://news.goo.ne.jp/article/oita/politics/oita-6652D5A0-3EBE-45F2-AE24-74171BAAEB4D.html
臼杵市長選に3氏 合併後初めての選挙戦
03:01大分合同新聞

 任期満了に伴う臼杵市長選は8日、告示された。午前8時半から午後5時まで市選挙管理委員会で立候補を受け付け、3選を目指す現職の中野五郎氏(70)、新人で前副市長の佐藤信介氏(56)、元市議の若林純一氏(57)=いずれも無所属=が届け出た。2005年に旧野津町と合併して以降、初めての選挙戦に突入した。投開票日は15日。
 中野陣営は市内臼杵の公園で出陣式。奥津明後援会長や渡辺規生富士甚醬油(しょうゆ)社長、連合大分の佐藤寛人会長、県議3人らがあいさつ。中野候補は「人口減少に歯止めをかけるため、住み心地一番の街にする。全力で走り抜き、今後4年間の約束を先頭に立って実現する」と訴えた。
 佐藤陣営は市内市浜の事務所前で出陣式。岡部観栄後援会長があいさつ。小手川強二フンドーキン醤油社長、後藤国利前市長らが激励した。佐藤候補は「今の臼杵市を変えるために帰ってきた。皆さんと一緒に住みやすい街をつくりたい」と決意表明した。
 若林陣営は市内江無田の選挙事務所近くの公園で出陣式。大戸利夫江無田区長、佐藤耕平後援会長があいさつ。若林候補は「ガラス張りの市政を実現して無駄をなくし、住みがいのある、誇りを持って住める街にする。皆さんの力で市長に押し上げてほしい」と第一声を上げた。
 投票は15日午前7時から市内33カ所で。松ケ岳、東神野は午後4時まで、深江、西神野は午後5時まで、その他は午後6時まで。午後8時から諏訪山体育館で即日開票する。
 期日前投票は9〜14日まで、市役所臼杵、野津両庁舎で。午前8時半から午後8時まで受け付ける。
 選挙人名簿登録者数は3万4311人(7日現在)。

臼杵市長選立候補者
中野 五郎(なかの・ごろう) 70 無現(2)
県公民館連合会長(臼杵市副市長、旧野津町長)市内野津町野津市、九大大学院修了。

佐藤 信介(さとう・しんすけ) 56 無新 
元総務省大臣官房付(日本消防協会国際部長、臼杵市副市長)市内野田、福岡大卒。

若林 純一(わかばやし・じゅんいち) 57 無新 
元市議(市PTA連合会長、県土木建築企画課長補佐)市内江無田、広島大卒。

(注)右から届け出順。年齢は1月15日現在。無は無所属。現は現職、新は新人。丸数字は当選回数。カッコ内は過去の略歴。

臼杵市議補選は無投票で決まる
 8日に告示された臼杵市市議会議員補欠選挙(改選数1)は、新人の衛藤照生氏(67)=無所属=以外に立候補者はなく、無投票当選が決まった。任期は現議員の任期満了日(2018年4月26日)まで。同補選は、市長選に出馬するため若林純一氏(57)が辞職したことから実施された。

市議補選当選者
衛藤 照生(えとう・てるお) 67 無新(1) 
市浜地区自治会副会長(鉱業会社員)津久見高卒

候補者の選挙事務所
 ▽中野候補 市内臼杵72の263(TEL0972・63・8818)
 ▽佐藤候補 市内市浜1168(TEL0972・63・3050)
 ▽若林候補 市内江無田1410の35(TEL0972・62・8403)

5432チバQ:2017/01/09(月) 12:21:11
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20170109-567-OYT1T50031.html
前日南市長、列車にひかれ死亡…遮断機ない踏切
11:52読売新聞

 8日午後7時13分頃、宮崎県日南市 吾田 あがた東4、JR日南線の鉄工所踏切(警報機、遮断機なし)で、前日南市長の谷口義幸さん(73)(日南市吾田西1)が下り普通列車にひかれ、間もなく死亡が確認された。

 乗客約20人にけがはなかった。県警日南署の発表によると、運転士は「踏切内を歩いていた人に気付き、急ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているという。

 谷口さんは2004年の旧日南市長選で初当選し、08年に再選。近隣2町との合併に伴う09年の市長選で当選したが、13年の市長選で落選した。

5433チバQ:2017/01/09(月) 12:22:44
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-63441816.html
浦添市長選:軍港移設でスタンスに差「容認で足並み」「市民投票する」
01月08日 18:08沖縄タイムス

浦添市長選:軍港移設でスタンスに差「容認で足並み」「市民投票する」
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 2月の浦添市長選の立候補予定者を招いたFM21の特別番組が7日、浦添市の同局であった。現職で2期目を目指す松本哲治氏(49)と新人で浦添市議の又吉健太郎氏(42)が子育て支援やまちづくりなどについて議論を交わした。 2氏とも待機児童問題やモノレール延伸、米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)の跡地利用などについて、基本的な方向性に大きな違いはなかったものの、那覇軍港の移設受け入れについて、スタンスの違いが鮮明になった。 松本氏は、軍港移設に反対の立場から容認に転じた経緯について「県、那覇市、国と足並みをそろえる形で受け入れに至った」と述べ、容認の立場で臨む姿勢を示した。 又吉氏は、軍港受け入れの賛否について「民意を明確にするために市民投票を実施し、市民の意見に寄り添って判断したい」と述べ、投票結果に従う意思を示した。 西海岸開発事業について、松本氏は「キンザー返還と一体的な開発が必要」とし、市素案を含め現計画の見直しを主張。又吉氏は「県や那覇市と連携して事業再開のめどを1年以内につけたい」と訴えた。 子育て・福祉については松本氏が1期目に達成できなかった「給食費の無償化」を引き続き目指すとし、又吉氏は、不妊治療の市単独補助制度の導入や事業所内保育所の推進を掲げた。 同市長選は2月5日告示、同12日投開票の予定。

5434チバQ:2017/01/09(月) 12:24:41
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-63414617.html
宮古島市長選:座喜味県議、自民県連と対立 真栄城氏を支持
01月08日 13:00沖縄タイムス

宮古島市長選:座喜味県議、自民県連と対立 真栄城氏を支持
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 15日告示、22日投開票の沖縄県宮古島市長選で、宮古島市区選出の県議で、自民党宮古地区支部長を務める座喜味一幸氏は7日、市長選に出馬する前市議の真栄城徳彦氏(67)の後援会事務所で会見し、真栄城氏支持を表明した。自民党県連は現職の下地敏彦氏(71)に推薦を出しており、県連の方針と対立する格好となった。 現職の下地氏について、座喜味氏は「市民の疑惑や不信に対してしっかりとした説明責任が果たされていない」と指摘。「真栄城氏を市政に送り込んで保守市政を継続し、さらなる宮古島市のステップアップを図るべきだ」と述べた。 党方針と食い違うことでの処分については「一政治家として自信を持って決めたので組織からの判断があるのであれば受ける」との見解を示した。 また会見では、真栄城氏が公明党の市議2人から支持を得たと発表した。公明党県本部は態度を決めていないが、市議の一人は本紙取材に「現職は絶対に支持できない」と述べ、真栄城氏を支持するとした。

5435チバQ:2017/01/09(月) 12:37:55
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170108-00000031-jnn-soci
阿蘇市の成人式、市長が「歌」で新成人たちにエール
TBS系(JNN) 1/8(日) 18:22配信
 熊本地震で大きな被害を受けた阿蘇市では、今年も市長が歌を歌って新成人たちにエールを送りました。

 阿蘇市の成人式には、223人の新成人が出席し、式の中で、佐藤義興市長が式辞を述べたあと、恒例となっている歌を披露しました。

 佐藤市長は、歌詞などのメッセージ性で選曲し、車の中などで練習したという星野源さんの「恋」とアニメ「ワンピース」のテーマソングの2曲を歌い、新成人たちにエールを送りました。

 「いい歌声で心に響きました」(新成人)
 「ありがたいですね。毎年歌ってくださって。阿蘇に帰ってきた感じがします」(新成人)
(08日17:00)

5436チバQ:2017/01/10(火) 14:48:07
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00079136-okinawat-oki
宮古島市長選できしむ「オール沖縄」 知事選や総選挙に影響も

沖縄タイムス 1/10(火) 12:05配信

 22日投開票の宮古島市長選で翁長雄志知事が9日、宮古島入りし、前沖縄県議の奥平一夫氏(67)を支援すると表明した。「オール沖縄」を支持する地元の選考委員会が擁立した下地晃氏(63)も「オール沖縄」の立場を掲げる中で、知事が奥平氏支援を決めたことで下地氏との間での集票激化は必至。情勢の流動化に拍車が掛かる。対抗する保守2陣営は「オール沖縄」支持者の票が奥平氏で固まるのを警戒している。

 「オール沖縄をつくる際、政策面で調整したのが奥平さん。県政運営でも汗をかいて私を支えてくれた」。翁長知事は9日、市内3カ所の大型スーパー前で演説し、奥平氏支援を訴えた。知事が支援の理由に挙げるのは、県知事選での協力や元与党県議として県政を支えた功績だ。

 奥平氏陣営の一人は「これでオール沖縄の候補は誰なのか市民に一目で分かる。出入りを控えていた支持者がこれから続々と来るだろう」と知事の“お墨付き”に声を弾ませる。オール沖縄の亀裂を招きかねないリスクがありながらも支援を決めたことに「知事も相当の覚悟がないと入れない」と話す。

 知事の宮古入りに、下地陣営の幹部は「裏切られた気持ちだ。この亀裂はこの先の県知事選や衆院選に現れるだろう」と憤りを隠さない。知事を支持する地元関係者で立ち上げた選考委員会で下地氏を「オール沖縄」候補に擁立した経緯を知事サイドに伝え、「一方だけに肩入れしないでほしい」とけん制していたからだ。「今はどれだけ票を引き留められるか、耐えるしかない」と頭を抱える。

 保守系の立候補予定者の陣営は知事の支援に警戒を強めている。現職の下地敏彦氏(71)を支持する陣営の一人は「天下の知事が入るのだから影響が出ないはずがない。厳しい戦いになるが、われわれは組織力を生かして戦うだけだ」と気を引き締める。前市議の真栄城徳彦氏(67)を支持する陣営幹部は、下地晃氏を推す社民、社大の革新票が崩れるかは「この先の下地陣営の動き方次第だ」とし、先行きを注視するとした。

 翁長知事が宮古入りを決断する前日の7日、下地晃氏を推薦する県政与党幹部は安慶田光男副知事と会談し、「知事が宮古に入るというなら、われわれと選挙で相対することになるが、構わないのか」と迫った。知事が奥平氏を支援すれば、下地氏を推薦した社民、社大の県政与党と対応が割れ、宮古島市長選での「オール沖縄」分裂が確定的になるとの不満もぶちまけた。

 最後は、選挙後に再度、結束することで了承するしかなかったという。与党幹部は「われわれの推薦を取り消して一本化というなら答えはノー。だが、知事の政治判断というなら、大人の対応をするしかない」と嘆いた。(宮古支局・仲田佳史、政経部・銘苅一哲)

5437チバQ:2017/01/10(火) 19:03:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000048-tospoweb-socc
元代表FW高松大樹氏 大分市議選に出馬表明「地域への恩返し」

東スポWeb 1/10(火) 18:39配信

サッカー元日本代表FWで昨季現役を引退した高松大樹氏(35)が10日、2月に行われる大分市議選に立候補することを発表した。

「地域への恩返し」のタイトルでブログを更新した高松氏は「私、高松大樹はこの度、大分市議会議員選挙に立候補することを決意しました」と出馬を表明した。

 突然の立候補について「昨年、引退を決意してから、自分にできることを試行錯誤しながら色々と考えてみました。私のすばらしい経験は、地域の方々の支えなしには不可能でした。スタジアムでの応援、あるいは多くのイベントでの応援など、感謝しかありませんでした。その感謝を考えた時に、地域への恩返しで大分市議会議員になることを自ら決意しました」と地元への感謝が理由だとつづった。

 そして最後に「サッカー界から政治の世界への転身は、厳しいものがあるとは覚悟の上です。よろしくお願いします」と強い意欲をのぞかせた。

 山口県出身の高松氏は、高校卒業後の2000年に大分に入団し、11年のFC東京へレンタル移籍した以外は、大分で16シーズンプレー。J1昇格やナビスコカップ優勝に貢献し、“ミスター・トリニータ”としてファンから愛された。また2004年のアテネ五輪にも出場し、A代表としても活躍した。

5438チバQ:2017/01/10(火) 19:04:25
間違えた 高松市議選に出馬するのかと思った
2901 :チバQ :2017/01/10(火) 19:02:27 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000108-spnannex-socc
元日本代表FW高松大樹氏が政治家転身!2月大分市議選出馬を表明

スポニチアネックス 1/10(火) 17:11配信

 サッカー元日本代表FWで、16年シーズン限りで現役を引退した高松大樹氏(35)が10日、自身のブログを更新し、2月に行われる大分市議会議員選挙に立候補することを表明した。

 高松氏はブログで「昨年、引退を決意してから、自分にできることを試行錯誤しながら色々と考えてみました。私のすばらしい経験は、地域の方々の支えなしには不可能でした。スタジアムでの応援、あるいは多くのイベントでの応援など、感謝しかありませんでした。その感謝を考えた時に、地域への恩返しで大分市議会議員になることを自ら決意しました」と出馬を決めるに至った理由を説明。「サッカー界から政治の世界への転身は、厳しいものがあるとは覚悟の上です」と第2の人生への覚悟を明かし、「よろしくお願いします」とブログを締めくくっている。

 山口県出身の高松氏は多々良学園高(現高川学園)から2000年に当時J2の大分に入団。11年にレンタル移籍したFC東京を除き、16シーズンに渡って大分に在籍し、“ミスター・トリニータ”として親しまれた。08年にはチームをナビスコ杯優勝に導き、自らはMVPを獲得。04年、U―23日本代表としてアテネ五輪に出場し、06、07年には日本代表に選出された。

5439とはずがたり:2017/01/11(水) 11:55:29
アマゾンの「ワンクリック特許」が期限切れに 競合には朗報?
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20170111/ForbesJapan_4817.html
Forbes JAPAN 2017年1月11日 07時00分 (2017年1月11日 11時22分 更新)

アマゾンが持つ「1-Click注文」の特許は、同社に長年多額の収入をもたらしてきた。しかし、その特許が2017年に期限切れをむかえ、多くの通販サイトが同様の機能を取り入れると見られている。

アマゾンがこの特許を申請したのは1997年で、1999年には特許が認められた。「1-Click注文」はあらかじめ支払い情報と住所を登録することで、ボタンをクリックするだけでショッピングカートの画面を経ずに注文できる機能だ。注文完了までのステップ数が少ないため、時間を節約し”煩わしさのない(frictionless)”買い物を実現した。

この機能はアマゾンに24億ドル(約2,810億円)をもたらしているとの試算もある。注文時間を短縮するだけでもメリットがあるが、競合にないサービスを提供することが大きなアドバンテージとなっている。

実はアップルはアマゾンに非公開の特許使用料を払い、ワンクリック注文を実現している。アップルのアプリストアもアマゾンと同じように購入がスムーズだ。アプリをまずショッピングカートに追加してから購入画面に移るような手順では、売上は今ほど伸びていないだろう。そう考えるとアマゾンが特許を取ったのもうなずける。

「1-Click注文」がアマゾンの成長を牽引したことは疑いようがないが、この特許がどこの国でも認められているわけではない。ヨーロッパ特許庁はその機能について”当たり前すぎる”とし、特許を認めなかった。カナダも当初は特許を認めていなかったが、アマゾンが訴訟に持ち込んで勝訴し、2011年には特許が認められた。この一件でカナダでは特許出願のガイドラインを改定することになった。オーストラリアも複数の理由を挙げて特許の申請を却下している。

アマゾンにとっては特許が切れてもさほど大きな影響はないだろう。「1-Click注文」はネット通販の初期には強力なツールだったが、今のアマゾンにとってはそれほどの重大性は持たない。他のサイトが同じワンクリックでの注文を取り入れたとしても、それだけの理由でアマゾンから乗り換えるとは考え難いのだ。
Ian Morris

5440チバQ:2017/01/11(水) 14:32:22
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-00000044-mai-pol
<飯塚市長>辞職へ 賭けマージャン問題 副市長も

毎日新聞 1/11(水) 13:44配信

 賭けマージャンをしていたことが問題となった福岡県飯塚市の斉藤守史(もりちか)市長(68)と田中秀哲(ひであき)副市長(69)が辞職の意向を固めたことが分かった。11日午後、記者会見して発表する。斉藤市長は食品会社社長から2006年に初当選し3期目。【平山千里】

5441チバQ:2017/01/11(水) 14:36:57
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-00079289-okinawat-oki
浦添市長選:継続か刷新か、軍港移設争点に松本氏と又吉氏

沖縄タイムス 1/11(水) 11:00配信
【浦添】任期満了に伴う浦添市長選挙の2月12日投開票まで、12日で残り1カ月となる。市政継続を掲げる現職の松本哲治氏(49)=自民、公明推薦=と、刷新を訴える新人で浦添市議の又吉健太郎氏(42)の2氏が立候補を表明済みで、一騎打ちとなる公算が大きい。

 争点の一つとなる那覇軍港の浦添移設については、松本氏は反対を公約して初当選したが、2015年4月に受け入れに転じた。今回は容認姿勢で臨む。又吉氏は賛否を明確化し、民意を尊重する判断材料として「市民投票」を公約した。同日ダブル選となる浦添市議選の候補と組むセット戦術の成否も情勢を左右しそうだ。

 松本氏は、初当選時に公約した小中学校の給食費無償化が一部補助にとどまっていることなどを挙げ、自らの市政運営を「道半ば」と位置付ける。今回は「うらそえ進化中」をスローガンに支持を訴える。

 前回は無所属で立候補したが、今回は自民、公明から推薦を受け、自民の宮崎政久衆院議員や自公の県議らが支援態勢を築いている。菅義偉官房長官も昨年、来県した際に協力を約束している。

 又吉氏は、松本氏が軍港移設反対などの公約を破ったと批判、反現職という点で共通する翁長県政与党側のほか、維新にも協力を呼び掛け、保革を超えた態勢づくりをする。一方で政党推薦を受けない「市民党」として刷新を掲げる。

 昨年末は翁長雄志知事や県政与党の県議らが後援会事務所に集まり、結集を訴えた。維新県総支部や民進県連の支持を受けたほか、自治労や連合沖縄などの労組からも推薦を得た。

 企業票を左右する商工会議所の政治団体、日本商工連盟浦添地区は自主投票を決定しており、両陣営に支持も分かれていることから動向は流動的だ。(浦添西原担当・伊禮由紀子)

松本哲治氏

又吉健太郎氏

5442チバQ:2017/01/11(水) 14:37:30
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-00000012-ryu-oki
揺れるオール沖縄 保守も混迷 他選挙に影

琉球新報 1/11(水) 10:21配信


 宮古島市長選(22日投開票)は15日の告示まで1週間を切った。後に控える浦添市長選(2月)とうるま市長選(4月)を含む3市長選で地域ごとの特徴はあるものの、現職を推す政権与党の自民と、翁長雄志知事を中心とする政治勢力がぶつかる対立構図は変わらない。共に一連の選挙を来年の知事選の前哨戦と位置付け総力を挙げる構えだが、目下の宮古島市長選で候補者が分裂し、態勢は万全ではない。翁長知事にとっては、保守と革新が一つにと掲げてきた「オール沖縄」が決めた候補とは別の候補の支援を表明し、知事支援の勢力間で分裂の懸念もささやかれる。

■9対2

 「オール沖縄」での国政選挙や県議選の勝利を強調する翁長知事だが、市長選では勝ち星がない。県内11市のうち那覇と名護を除く9市が自民系・保守系首長で「チーム沖縄」として翁長知事とは距離を置く。菅義偉官房長官も「『オール沖縄』は現実と比べて極めて乖離(かいり)していると言ってきた」と強く知事をけん制してきた経緯がある。

 「オール沖縄が選挙で勝ってきたが、支えてもらってる市長は11市のうち2市だけという点を突かれる」

 知事は今月1日、知事公舎で県政与党関係者や国会議員に対し、今年続く市長選での勝利が課題だと強調した。一連の市長選は知事が求心力を維持し、2期目を見据え足掛かりをつかむ意味合いもある。

 一方、対決姿勢を強める自民は保守系が9市を占める現状を「絶対防衛ライン」(県連幹部)とし、3市長選で現職支援に注力する。7日に沖縄入りした党の古屋圭司選対委員長は「大きく次の衆院選にも影響する選挙だ」などと語り、宮古島、浦添の両市長選の重要性を指摘してみせた。10日の党本部の役員会でも両市長選を重視する方針が確認された。

■分裂でしこり

 両勢力ともまずは宮古島市長選で勝利し勢いをつけたい。だが双方とも候補者の分裂で足並みがそろわず、告示まで1週間を切ってなお混迷が深まる。

 翁長知事は9日に宮古島入り、知事を支える立場だった前県議の奥平一夫氏(67)の支援を表明した。この動きに、「オール沖縄」勢力の選考委員会が擁立し社民と社大が推す医師の下地晃氏(63)の陣営は「知事が一方に肩入れすればオール沖縄の今後に大きなリスクをもたらす」と反発する。

 翁長知事は記者団に「終わったらノーサイド」と述べ、県政与党や国会議員に理解を求めたことを強調した。晃氏側を推す国政野党の国会議員も知事判断との亀裂を顕在化させないよう配慮して応援に入れておらず、選挙結果によらず「オール沖縄」間にしこりが残るのは避けられない。

 保守系も分裂の様相が極まる。一本化協議がまとまらず、自民県連は現職の下地敏彦氏(71)の推薦を決めた。敏彦氏は知事をけん制する保守系市長の「チーム沖縄」の会長も務める。自民は知事の宮古入りを横目に一層現職の支援にてこ入れする構えだ。

 一方で地元選出の自民県議の座喜味一幸氏が「(現職は)不祥事や疑惑に対ししっかり説明していない」として前市議の真栄城徳彦氏(67)の支援に回り、公明の地元市議も真栄城氏への支援を決めた。もともとは保守地盤とされる地域だが、分裂選挙で「このままでは保守市政が奪われる可能性もある」との懸念も渦巻いている。(当山幸都、梅田正覚)
.
琉球新報社

5443チバQ:2017/01/11(水) 19:22:56
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/01/11/133527918
田中県議会議長出馬へ 佐伯市長選
 任期満了に伴う佐伯市長選(4月2日告示、9日投開票)に、県議会議長の田中利明氏(65)=佐伯市選挙区=が11日午前、立候補することを表明した。
 田中氏は市内のホテルで記者会見を開き、「現市長の不出馬表明を受け、即戦力の政治家として多くの市民から出馬要請を受けた。地方創生を看板に、市民中心の市政実現といった戦略を総合的に進めたい」と話した。県議の任期は2019年4月末までだが、「3月の第1回定例県議会終了までは職責を全うしたい」と説明した。
 田中氏は同市出身。宮崎大学農学部を卒業後、1983年から旧佐伯市議を4期務め、市議会副議長などを歴任。99年の県議選から当選5回。2002年の佐伯市長選に立候補し、落選している。
 同市長選では、現在3期目の西嶋泰義市長は不出馬。出馬の意向を示したのは田中氏が初めて。

5444とはずがたり:2017/01/11(水) 20:09:58
>>5438
沼津は(東電管内だし)殆ど首都圏だよな〜と思ったけど高松で四国だとは気付きませんでしたw

5445チバQ:2017/01/11(水) 22:00:13
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/393016
みやき町長選に現職の実兄が出馬表明
「無投票阻止」兄弟で選挙戦へ
2017年01月07日 10時40分
末安長夫氏
末安長夫氏
 任期満了に伴い3月28日告示、4月2日投開票される三養基郡みやき町長選に、現職町長の実兄で不動産業の末安長夫(ながお)氏(65)=白壁=が立候補する意向を固めたことが、6日分かった。近く正式に表明する。町長選への立候補表明は初めて。現職の末安伸之氏(60)=3期、簑原=も意欲を見せており、選挙戦となる見通し。長夫氏は伸之氏の実兄。

 末安長夫氏はみやき町出身で三養基高卒。14年の町議選に立候補し落選した。

 長夫氏は取材に対し、「兄弟対決となるが、誰も手を挙げず無投票再選となるのは好ましくない」と出馬理由を説明した。「合併特例債で作っているのはハコモノばかり」と現町政を批判し、「交付税の縮減に伴い、堅実な財政運営にするべき」と語った。

 昨年12月2日現在の選挙人名簿登録者数は2万1710人(男1万237人、女1万1473人)。立候補届出事務説明会は2月20日午前10時から町コミュニティーセンターこすもす館である。

5446チバQ:2017/01/12(木) 19:46:54
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170111k0000e010283000c.html
<飯塚市長>辞意 抗議1000件、副市長も
01月11日 16:25毎日新聞

<飯塚市長>辞意 抗議1000件、副市長も
記者会見で辞職を表明し、最後に一礼する飯塚市の(手前から)斉藤守史市長と田中秀哲副市長=飯塚市役所で2017年1月11日午後3時15分、和田大典撮影
(毎日新聞)
 ◇賭けマージャン問題 1月31日に田中秀哲副市長とともに

 平日の開庁時に賭けマージャンをしていた福岡県飯塚市の斉藤守史(もりちか)市長(68)と田中秀哲(ひであき)副市長(69)が11日、今月31日で辞職すると発表した。市議会議長に辞職願を提出しており、公職選挙法に基づき12日から50日以内に市長選が実施される。2月になる見通し。

 斉藤市長は市役所で記者会見し「これ以上市政を停滞させるわけにはいかない。事態収拾には身を引くことが一番の方法だと考えた」と述べた。市長選への再出馬は否定した。

 斉藤市長は2006年に市長に就任し賭けマージャンをしていたが、平日の昼間は昨年1月の1回だけとしていた。田中副市長は数年前から平日の日中に繰り返しやっていた。一日に1万円程度をやり取りしていたといい、マージャンのメンバーには今年4月から市の施設の指定管理者となる葬祭業者も含まれていた。

 昨年12月22日の問題発覚後、斉藤市長は会見で「賭けないでマージャンをする人がどれだけいるのか」と発言。市への抗議や苦情は11日までに1000件を超えた。市は真相究明のための政治倫理審査会の設置に向け委員の人選を進めており、予算編成への影響を考え1月末の辞職を決断したとみられる。地方自治法では辞職の20日前までに議長に申し出る必要がある。

 斉藤市長は地元食品会社社長から06年に初当選し3期目。田中副市長は市財務部長などを経て10年から現職。【平山千里、浅野翔太郎】

5447チバQ:2017/01/13(金) 23:31:59
http://www.sankei.com/politics/news/170113/plt1701130022-n1.html
2017.1.13 18:14

宮古島市長選あす告示 自衛隊配備左右 翁長雄志知事勢力が初分裂 「道理にもとる」行為も

 任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選は15日、告示される。島への陸上自衛隊配備が最大の争点。保守系、翁長雄志知事を支持する勢力から2人ずつ出馬する予定で、ともに分裂選挙に突入する。投開票は22日。

 出馬を予定しているのはいずれも無所属で、現職の下地敏彦(71)=自民推薦、元市議の真栄城徳彦(67)、医師の下地晃(63)=社民、沖縄社大推薦、元県議の奥平一夫(67)-の4氏。

 下地敏彦氏は昨年6月、陸自配備を受け入れる考えを表明。真栄城氏も保守系だが、陸自配備に関しては住民投票を検討する立場だ。

 下地晃氏は翁長氏側近の安慶田(あげだ)光男副知事が保守、革新両層から票を得られると擁立を主導し、配備に関する住民投票を視野に入れる。ただ、晃氏の擁立には革新勢力の一部が「純粋な革新候補者ではない」と異論を唱え、陸自配備反対を明確に掲げる奥平氏を支持する。翁長氏を支持する勢力が、県内選挙で分裂するのは初めて。

 安慶田氏は昨年末、奥平氏に出馬をとりやめるよう働きかけたが失敗。世論調査で奥平氏の支持が晃氏を上回っていることが判明すると一転して奥平氏支援を決め、翁長氏も今月9日に奥平氏の応援に入った。

 地元経済界幹部は翁長氏について「世論調査の数字だけで、擁立した候補者を切り捨てるのは道理にもとる行為だ」と批判。翁長氏支持勢力に「裏切り」との反発も広がっている。

5448チバQ:2017/01/13(金) 23:34:26
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kitakyushu_city_election/article/300987
北九州市議選告示まで1週間 「衆院前哨戦」民・共が火花 野党共闘主導権に影響
2017年01月13日 06時00分

写真を見る

 年内の可能性が取り沙汰される衆院選の「前哨戦」となる北九州市議選(定数57)が20日に告示される。注目されるのは民進、共産の野党対決。北九州市を網羅する衆院福岡9区と10区は、九州に二つしかない共産の「必勝区」。民主党時代に議席を持っていた民進にとっても、党勢回復の試金石だ。党幹部が模索する野党共闘をよそに、両党の衆院選と市議選の立候補予定者が二人三脚で火花を散らしている。

 仕事始めの余韻が残る5日朝。福岡10区で復活を期す民進元職の城井崇氏(43)は、小倉南区の交差点で出勤中のドライバーに手を振った。そばに立つのは市議選に立候補する元秘書。一緒に「おはようございます」を繰り返した。

 同じ朝。共産現職の田村貴昭氏(55)は門司区のスーパー前で演説した。「衆院選で野党共闘が実るよう先頭に立って頑張る」。前回は比例代表九州ブロック単独で初当選し、10区で再選を目指す。市議選の予定候補も並んで声を上げた。

 党本部が検討する野党共闘に城井氏は「15年間、この10区で活動してきた。後から勝手に話を進められるのは不快」と反発。「候補者を絞るなら強い方にすべきだ。市議選に勝って足場を強くする」と話す。

 北九州市議選は7選挙区で争われる。民進は9人を公認し、無所属1人を推薦。共産は10人の公認候補を擁立。候補者の数でも肩を並べる。「当選者数や得票数は衆院選の候補調整に影響するだろう」。民進の市議は、市議選が野党共闘の主導権を左右するとみる。

 福岡9区では、民進現職の緒方林太郎氏(44)と共産現職の真島省三氏(54)がしのぎを削る。ともに前回は9区で落選し、比例代表で復活当選した。10区と同様に立候補予定者の応援に奔走する日々。市議選は自分の戦いでもある。

 党本部からの応援も相次ぐ。民進は蓮舫代表が15日に北九州市に入る。共産は小池晃書記局長が昨年12月に訪れた。今後も幹部を送り込み、有権者の耳目を引き付けたい考えだ。

 北九州市議選には両党のほか、自民党19人、公明党13人、日本維新の会7人、社民党1人、ふくおか市民政治ネットワーク1人、無所属20人の計80人が立候補の準備をしている。定数は今回から4減。29日に投開票される。

=2017/01/13付 西日本新聞朝刊=

5449名無しさん:2017/01/14(土) 00:32:57
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011000716&amp;g=pol
元サッカー代表高松氏出馬へ=大分市議選

 昨季限りで現役を引退したJ2大分トリニータの高松大樹氏(35)は10日、2月に行われる大分市議選に無所属で出馬する意向を表明した。高松氏は2004年アテネ五輪代表。記者会見で「自分を育ててくれた大分に恩返しがしたい。スポーツや教育分野に興味がある」と話した。
 高松氏は00年の加入以来、FC東京に移籍した11年を除き16シーズン大分に在籍した。08年のナビスコカップでは大分を初優勝に導き、大会最優秀選手に選ばれた。 (2017/01/10-17:46)

5450名無しさん:2017/01/14(土) 17:44:42
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011100688&amp;g=pol
賭けマージャンの市長辞職へ=「事態収拾したい」-福岡・飯塚市

 福岡県飯塚市の斉藤守史市長(68)と田中秀哲副市長(69)が現金を賭けてマージャンをしていた問題で、市長と副市長は11日、同市役所で記者会見し、2人とも31日付で辞職する意向を明らかにした。
 斉藤市長は2006年の就任以降、副市長らと平日昼間の開庁時間帯を含め、賭けマージャンを繰り返していた。この問題をめぐっては、抗議する市民が市役所に押し寄せ、市長が混乱を避けるため8日の成人式を欠席する事態に発展していた。
 斉藤市長はこの日の会見で「一日も早く事態を収拾したいという思いから、身を引くことが一番の方法と考えた」と説明。辞職に伴う次期市長選への出馬については「100%ない」と明言した。
 市長は問題が発覚した昨年12月に「賭けないでマージャンをする人がいるのか」と語っていたが、会見では「1円たりともそういう行為をするのはいけない」と発言を撤回した。
 斉藤市長は06年4月に初当選し、現在3期目。公職選挙法などの規定により、今月12日から起算して50日以内に市長選が行われる。 (2017/01/11-17:32)

5451チバQ:2017/01/15(日) 08:27:28
沖縄県議会
http://www2.pref.okinawa.jp/oki/meibo.nsf/Web_Kaiha?OpenView&amp;count=999
沖縄・自民党 ( 15 ) 翁長政俊 具志堅透 座喜味一幸 座波一 島袋大 新垣新 末松文信 砂川利勝 照屋守之 中川京貴 仲田弘毅 西銘啓史郎 花城大輔 又吉清義 山川典二 社民・社大・結連合 ( 12 ) 大城一馬 亀濱玲子 狩俣信子 崎山嗣幸 新里米吉 次呂久成崇 照屋大河 当山勝利 仲宗根悟 仲村未央 比嘉京子 宮城一郎 おきなわ ( 9 ) 赤嶺昇 新垣光栄 新垣清涼 上原正次 親川敬 瑞慶覧功 平良昭一 玉城満 山内末子 日本共産党 ( 6 ) 嘉陽宗儀 瀬長美佐雄 玉城武光 渡久地修 西銘純恵 比嘉瑞己 公明党 ( 4 ) 糸洲朝則 上原章 金城勉 金城泰邦 維新の会 ( 2 ) 大城憲幸 當間盛夫

5452チバQ:2017/01/15(日) 09:13:21
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170114ddlk44010333000c.html
<選挙>臼杵市長選 あす投票 最終盤、舌戦熱く 三つどもえ /大分
01月14日 16:18毎日新聞

 任期満了に伴う臼杵市長選は15日に投開票される。新市合併後初の選挙戦で、3選を目指す現職の中野五郎氏(70)、前副市長で新人の佐藤信介氏(56)、前市議で新人の若林純一氏(57)=いずれも無所属=の舌戦も最終盤に突入。市庁舎の移転問題や人口減少対策、観光振興などが争点になっている。【柳瀬成一郎】

 ■庁舎はどこに

 今の市庁舎は築43年で、震度6、7の地震で崩壊の恐れがある。海沿いに立地し、南海トラフ地震で5・75メートルの津波も想定されている。2014年から有識者や市民代表、市議会が検討し、建て替え先を、(1)臼杵公園(標高19・1メートル)(2)現在地(1・8メートル)(3)旧臼杵商高跡地(26メートル)(4)江無田地区の県有地(14メートル)--に絞った。

 しかし駐車場の確保や土地の費用、標高などでいずれも決め手を欠く。市民説明会では若者から「まちづくりの観点で、じっくり時間をかけるべきだ」と意見も出た。現庁舎は耐用年数が10年弱残っており、市はひとまず耐震化工事をするにとどめている。

 ■移住を増やせ

 市の人口は、15年の国勢調査(確定値)で3万8748人。34年には3万人を割り、高齢化率が24年に40%超と予測されている。このため、市外からの移住・定住の促進は大きな課題だ。

 市は引っ越し費用や仲介手数料補助などを支援するほか、希望者のモニターツアー「うすきおためし暮らし」を3年前から実施。農家などに2泊3日し、先輩移住者との交流や各種施設を見学する。さらに今月中旬からは空き家バンク登録物件(木造平屋、約110平方メートル)で30日以内の体験滞在事業もスタートする。

 15年度の市内への移住者は172人(78世帯)。県によると、県外からの移住は豊後高田、宇佐市に次いで県内3位と健闘しているが、臼杵の人口減を補うには至っていない。

 ■食で観光増を

 観光客も減少している。市内の主要観光施設の入館者数は、05年度の約34万人から、10年後の15年度は約29万人に減った。半数を占める臼杵石仏もここ数年は横ばいだ。市は、海・山の幸に恵まれる臼杵の食材を生かした観光に力を入れる。

 昨秋には、中心市街地の「サーラ・デ・うすき」(敷地面積1327平方メートル)が、食の情報発信の目玉としてリニューアルした。情報技術(IT)活用拠点を約1億6000万円かけて改修。地元海産物、有機野菜のメニューが味わえる二つのレストランが新たに入居し、飲食店や農家が商品開発に使える食品加工室も備える。

 15年度からは、地元産品を活用する業者に最大30万〜300万円の補助を始め、臼杵ブランドの開発に躍起だ。

 ◇午後10時ごろに当落「大勢判明」

 市長選の投票は市内33カ所で、午前7時〜午後6時(4カ所は繰り上げで午後4時か午後5時まで)。午後8時から開票され、同10時ごろまでに大勢が判明する見通しだ。7日現在の選挙人名簿登録者数は3万4311人(男1万5954人、女1万8357人)。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇立候補者

 (届け出順)

中野五郎(なかの・ごろう) 70 無現(2)

 県国民健康保険団体連合会理事長▽県公民館連合会長[歴]野津町長▽副市長▽九大院

佐藤信介(さとう・しんすけ) 56 無新

 [元]副市長[歴]福島県いわき市財政部長▽日本消防協会国際部長▽総務省大臣官房付▽福岡大

若林純一(わかばやし・じゅんいち) 57 無新

 NPOツーリズムうすき理事長[歴]市PTA連合会長▽県土木建築企画課長補佐▽市議▽広島大

5453チバQ:2017/01/15(日) 19:26:22
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-64266428.html
宮古島市長選:4氏届け出 陸自配備、経済振興など争点に
12:38沖縄タイムス

宮古島市長選:4氏届け出 陸自配備、経済振興など争点に
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 【宮古島】任期満了に伴う宮古島市長選が15日告示され、革新系無所属で前県議の奥平一夫氏(67)、保守系無所属で3選を目指す現職の下地敏彦氏(71)=自民推薦=、中道無所属で医師の下地晃氏(63)=社民、社大推薦=、保守系無所属で前市議の真栄城徳彦氏(67)がそれぞれ立候補を届け出た。 市政継続による経済活性化を主張する現職に対し、新人の3氏が市政刷新による行政健全化を訴える構図。行財政運営のあり方や陸上自衛隊配備の是非、経済振興などが争点になる。 前回の宮古島市長選は無投票で現職が再選を果たしており、今回は2009年以来8年ぶりの選挙戦となった。 市の選挙人名簿登録者数は14日現在、4万3441人(男性2万1460人、女性2万1981人)。

5454チバQ:2017/01/16(月) 10:46:26
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-64362705.html
宮古島市長選は分裂選挙、4氏立候補 来年の沖縄知事選の前哨戦
07:28沖縄タイムス

宮古島市長選は分裂選挙、4氏立候補 来年の沖縄知事選の前哨戦
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選が15日告示され、革新系無所属で前県議の奥平一夫氏(67)、保守系無所属で3選を目指す現職の下地敏彦氏(71)=自民推薦、中道無所属で医師の下地晃氏(63)=社民、社大推薦、保守系無所属で前市議の真栄城徳彦氏(67)がそれぞれ立候補を届け出た。保守系の下地敏彦氏と真栄城氏、「オール沖縄」の立場を掲げる奥平氏と下地晃氏の出馬で、いずれの勢力も分裂が確定した。投開票は22日。 選挙戦は市政継続による経済活性化を主張する現職に対し、新人の3氏が市政刷新による行政健全化を訴えている。行財政運営のあり方や宮古島への陸上自衛隊配備の是非、経済振興の手法が争点になる。4年前の宮古島市長選は無投票だったため、2009年以来8年ぶりの選挙戦となる。 4氏は各事務所前で出発式を開いて勝利を誓った。 奥平氏は「翁長県政と連携できるのは私しかいない」と主張。下地島空港の利活用や観光関連産業の拡大に意欲を示した。 現職の下地氏は2期8年で手掛けた事業が「今年から花開く」と強調。「もっと豊かで明るい元気な宮古島にしたい」と訴えた。 医師の下地氏は住民同意のない陸自配備への「反対」を強調。市政を刷新し人材育成や農水産業の活性化に取り組むとした。 真栄城氏は「市政刷新」を最大の争点に置き「古い体質の市政運営を断ち切り、新しい宮古島市づくりをしていく」と決意した。 宮古島市長選は2月の浦添市長選、4月のうるま市長選へと続く今年最初の市長選。いずれも来年の県知事選の前哨戦に位置付けられており、名護市辺野古の新基地建設の是非で対立する翁長雄志知事ら県サイドと政府の双方が高い関心を示している。 市長選と同じく市議会議員補欠選挙も告示され、欠員2に5氏が立候補を届け出た。市の選挙人名簿登録者数は14日現在、4万3441人(男性2万1460人、女性2万1981人)。

5455チバQ:2017/01/16(月) 22:05:31
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/01/16/084842522
臼杵市長選 中野氏が3選


3選を決め、支援者らと万歳三唱する中野五郎氏(右)と妻のふじ子さん=15日午後9時32分、臼杵市臼杵
3選を決め、支援者らと万歳三唱する中野五郎氏(右)と妻のふじ子さん=15日午後9時32分、臼杵市臼杵
 任期満了に伴う臼杵市長選は15日、投開票され、現職の中野五郎氏(70)が新人で前副市長の佐藤信介氏(56)、元市議の若林純一氏(57)=いずれも無所属=を破り、3選を果たした。2005年の合併後初の選挙戦で、投票率は65・58%(当日有権者数3万4106人)。01年の旧臼杵市長選(71・42%)を5・84ポイント下回った。
 中野氏は3選出馬に合わせて支援者を固め、市政報告会などで2期8年の実績や市政継続の必要性を訴え続けた。選挙戦では幅広い支持層から支援を取り付け、それぞれの地盤を足掛かりに遊説や集会などを重ねた。支持する多くの市議や県議らを中心に組織が稼働し、着実な選挙戦を繰り広げた。
 佐藤氏は地場企業を中心とした後押しを受け、変革や市政の危機を主張したが浸透しなかった。草の根の運動で行革などを訴えた若林氏も支持は広がらなかった。

住み心地一番に
 中野氏の話 多くの市民から信任をいただき、感謝したい。これまでの2期8年間の成果をしっかりと踏まえて、3期目は選挙戦で約束した「住み心地一番のまち臼杵市」を目指していく。市民と一緒に取り組み、結果を残していきたい。

当 11,727 中野五郎 無現
   8,225 佐藤信介 無新
   2,320 若林純一 無新

投票総数 22,366 投票率  65.58 
有効票  22,272 無効票    94

5456チバQ:2017/01/16(月) 22:09:10
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170116ddlk44010164000c.html
<選挙>臼杵市長選 中野さん3選 組織で三つどもえ制す /大分
14:47毎日新聞

 任期満了に伴う臼杵市長選は15日、投開票され、無所属現職の中野五郎さん(70)が、前副市長の佐藤信介さん(56)、前市議の若林純一さん(57)=いずれも無所属新人=の2氏を破り、3選を果たした。当日有権者数は3万4106人(男1万5852人、女1万8254人)。投票率は65・58%だった。【柳瀬成一郎】

 2005年の新市合併以降では初となった選挙戦は、「住み心地1番のまち」をキャッチフレーズに掲げ、福祉、医療など2期の実績を訴えた中野さんが制した。同市臼杵の陣営の事務所では、当選が決まると支持者が拍手し、バンザイをして歓喜に沸いた。中野さんは「子育てしやすい環境、高齢者が安心できるまちづくりを目指す」と抱負を語った。

 中野さんは17人の市議のうち半数以上の11人が支援。連合大分や地元の企業も加勢し、盤石の組織で優位に選挙戦を進めた。

 他の陣営からは市政の「決断力」への批判も相次いだが、かつて町長を務めた地元・野津地域を手堅くまとめたほか、堅実で誠実な人柄などを遊説でPR。旧市内の浮動票も取り込んだ。

 一方、元総務官僚の佐藤さんは、後藤国利・前市長(77)と関係の深い地元の企業や市議4人が支援。臼杵、大分両市を10分でつなぐ大動脈・県道大分臼杵線の4車線化構想などを掲げ、国・県とのパイプを生かしてトップセールスで地域を活性化させると訴えた。

 ただ、出馬表明が昨年11月と一番遅く、知名度不足の解消に務めたが届かなかった。佐藤さんは臼杵市市浜の事務所で「私の不徳の致すところ」と支持者に深く頭を下げた。

 また若林さんは、政党や企業の支援を受けず、「しがらみのない政治」を主張。市役所改革を唱え、市議時代の議員だより配布など地道な活動を知る支援者や家族が中心となり支持拡大を図ったが、市内全域への浸透に欠けた。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 11,727 中野五郎 70 無現

   8,225 佐藤信介 56 無新

   2,320 若林純一 57 無新

………………………………………………………………………………………………………

中野五郎(なかの・ごろう) 70 無現(3)

 県国民健康保険団体連合会理事長▽県公民館連合会長[歴]野津町長▽副市長▽九大院

5457チバQ:2017/01/16(月) 22:54:29
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-64367877.html
座喜味県議が自民を離党 宮古島市長選巡り
08:27沖縄タイムス

座喜味県議が自民を離党 宮古島市長選巡り
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 沖縄県宮古島市区選出の座喜味一幸県議(67)が14日付で自民党県連(照屋守之会長)に離党届を提出し、同県連が同日付で受理したことが15日、分かった。座喜味氏は宮古島市長選で自民党が推薦した現職の下地敏彦氏(71)ではなく、前市議の真栄城徳彦氏(67)の支持を表明しており、「組織に迷惑を掛けないように離党を届けた」とした。 照屋会長は同日、本紙取材に離党の意思を「受け止めるしかない」とし、14日付で受理したとした。

5458チバQ:2017/01/18(水) 19:40:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00000006-san-l40
北九州市議選 公明・維新、民進・共産、むき出しのライバル心

産経新聞 1/18(水) 7:55配信
 北九州市議選が20日告示、29日投開票の日程で行われる。7選挙区の総定数が現在の61から57に減ることに加え、与野党各党が次期衆院選の「前哨戦」と位置付けており、政党色を前面に出した激戦が予想される。選挙結果は中央政界の主導権争いにも、波紋を広げる。 (村上智博)

                   ◇

 「橋下さんによる身を切る改革は、北九州でもできる。私たち『七人の侍』にはできます」

 13日午前、JR小倉駅前(小倉北区)で、日本維新の会公認の立候補予定者7人が、そろい踏みで声を張り上げた。

 「橋下さん」とはもちろん、同党の生みの親、橋下徹前大阪市長だ。平成27年12月に政界引退したが、昨年12月に安倍晋三首相と都内のホテルで会談するなど、今も存在感を維持する。

 維新は今回の市議選、全7選挙区に1人ずつ候補を立て、現有3議席からの上乗せを図る。党中央の「国政政党なんだから、全区に立てて当然だ」(幹部)との意向が強く働いた。

 維新の動きを警戒するのが公明党だ。同党関係者は「保守票が一部、維新に流れかねない」と語った。支持母体の創価学会幹部も「維新は国政政党らしくまとまっており、怖い存在だ」と打ち明けた。

 昨年末、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法の国会審議をめぐり、自民と公明、維新の3党関係に変化が現れた。

 同法は、維新の悲願だった。橋下氏は大阪府知事時代に、大阪振興の切り札としてIR構想を掲げた。同法成立によって、安倍首相と橋下氏の距離は今まで以上に近づいた。

 自公には「すきま風」が吹いた。IR法で公明党は自主投票に追い込まれ、井上義久幹事長ら党幹部は、自民党を公然と批判した。

 その公明党は市議選で、過去最多の13人を擁立する。

 北九州市議会の第2党を目指すことに加え、地方選で結果を出すことが、中央の影響力増大につながると判断したからだ。

 一方、自民党はこれまで現職19人を公認し、1人に県連推薦を出した。今月19日付でさらに1人を公認、1人を推薦する予定だという。公認・推薦は計22人になる。

 「特に小倉北区は定数が1減り、公明が(候補者を)1人増やす。全体で2減と同じ感覚だ」(県議)と、公明党への恨み節も聞こえる。

 自民党は支持組織・団体の引き締めに力を注ぐ。

 衆院福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)選出の山本幸三地方創生相は今月7〜9日地元入りし、公認候補の応援に回った。

 山本氏は自身の選挙では、公明党推薦を得てきたが、「国政と地方は違う。市議選はあくまで自民議員が最優先だ。公明もその辺りは割り切っている」(自民党関係者)という。

 一方、野党各党は次期衆院選の「共闘」をめぐる主導権争いを強く意識する。

 共産党は、現有議席を1上回る10人の候補を擁立する。

 共産党は一定の勢力をもつ北九州市を、次期衆院選でも重視する。党本部は衆院福岡9区と10区を、公認候補の勝利を目指す「必勝区」と定めた。野党間の候補者調整をリードしようと狙う。

 党福岡県委員会のある幹部は「市議選で共産の総得票数が民進系を上回れば、候補者調整で優位に立つ材料となる」と、民進党へ“挑戦状”を突きつける。

 対する民進党も黙ってはいられない。特に福岡9区は、比例復活とはいえ現職の緒方林太郎県連代表の選挙区だ。

 同党は市議選で計9人を公認し、1人を推薦する。緒方氏は「結果は今後の地方選や国政の行方を占うことになる。負けられない」と、共産党に敵意をむき出しにする。

 それでも民進党内には焦りも漂う。今月15日に蓮舫代表が市議選の応援に入った。蓮舫氏は公認候補の集会で「党代表として初めて、市議選の応援に来た。心配だからです」とあいさつした。

 市議選では社民党や無所属も含め、計80人ほどが立候補に向け動いている。連合福岡のある幹部は、乱戦模様の市議選をこう占った。

 「これまでのような『誰が落ちるか』ではなく、『誰が通るか』の選挙になる。いつになく政党間の争いが激しくなるだろう」

5459チバQ:2017/01/18(水) 19:58:10
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00000027-mai-pol
<飯塚市長選>市教育長の片峯誠氏が立候補へ

毎日新聞 1/18(水) 11:23配信

賭けマージャン問題で1月いっぱいで辞任する斉藤守史(もりちか)・福岡県飯塚市長の後任を選ぶ市長選(2月19日告示、26日投開票)に、市教育長の片峯誠氏(60)が立候補の意向を固めたことが分かった。週内にも正式に表明する。

 片峯氏は毎日新聞の取材に「学校関係や市役所内部の多くの方々から立候補を勧められた。教育分野を含め、現在の市政を継続・発展させるために立候補しようと考えている」と述べた。

 片峯氏は元中学校教諭で市学校教育課長、県教委筑豊教育事務所副所長を経て2010年5月から現職。教育長として市立小中学校の小中一貫校化や英語・国際教育の推進などに取り組んできた。

 市長選には前回市長選にも出馬した元市議の小幡俊之氏(59)が立候補を表明している。【平山千里】

5460チバQ:2017/01/18(水) 20:00:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00080262-okinawat-oki
沖縄・安慶田副知事、15年の教員試験で合格を不正依頼か 本人「断じてない」

沖縄タイムス 1/18(水) 7:25配信

 2015年に実施された沖縄県教育委員会の公立学校教員候補者選考試験(教員採用試験)で、安慶田光男副知事が特定の複数の受験者を合格させるよう、県教委に依頼していた疑いのあることが17日分かった。複数の県教委関係者が証言した。県教委は「不正行為に当たる」と判断して応じず合否への影響はなかったが、試験の信頼性が揺らぎ、副知事としての資質に疑問が持たれかねない。安慶田氏は沖縄タイムスの取材に「(不正な依頼は)断じてない」と否定した。(社会部・鈴木実、嘉数よしの)

 関係者によると、安慶田氏から働き掛けがあったのは15年7月の1次試験の後。

 県教委の職員が副知事室に呼び出され、複数の受験者の氏名や受験番号が書かれたメモを直接渡されたり、副知事から県教委に依頼の電話が掛かってきたりしたという。

 こうした働き掛けは複数回あり、合計すると2〜4人の受験者について依頼があったとみられる。県教委は内密に対応を協議し、選考作業に手を加えることはしなかったという。

 関係者の一人は「副知事の地位を利用した事実上の指示。どう断るかが内部で問題になった」と話す。

 地方公務員法は全体の奉仕者としてふさわしくない行為があった場合の調査や懲戒処分について定めているが、特別職は対象外。

 他県では条例などで取り決めている事例もあるが、沖縄県職員倫理規程は一般職だけが対象になっており、特別職による口利きなどを防止するルールは整備されていない。

 15年実施の教員採用試験では4404人が受験し、最終合格者は451人。平均倍率は9・8倍、校種によっては20倍を超えるなど、全国でも有数の「狭き門」になっている。

 平敷昭人県教育長は「自分の就任前の話であり、口利きがあったとの報告も受けていない」とし、「不正は制度上できない。採用試験は客観的、公平に行われている」と話した。

 安慶田氏は1980年、那覇市議会議員に初当選。市議会議長を経て2014年12月、副知事に就任した。

5461名無しさん:2017/01/21(土) 21:48:21
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011500116&amp;g=pol
宮古島市長選、現新4氏届け出=陸自配備の是非争点、22日投開票-沖縄

 任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選が15日告示され、新人で元県議の奥平一夫氏(67)、3選を目指す現職の下地敏彦氏(71)=自民推薦=、新人で医師の下地晃氏(63)=社民推薦=、新人で前宮古島市議会議長の真栄城徳彦氏(67)の無所属4氏が届け出た。
 南西諸島の防衛体制強化に向け、政府が目指す陸上自衛隊の宮古島配備の是非が大きな争点となる。投開票は22日。
 陸自配備について、奥平氏は反対を主張。下地敏彦氏は昨年6月に受け入れを表明している。下地晃氏は反対の立場。真栄城氏は容認姿勢を示しつつ、防衛省に計画の全体像を示すよう求めている。 (2017/01/15-18:52)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011500189&amp;g=pol
臼杵市長に中野氏(大分)

 中野五郎氏(70)=無所属・現=が、元副市長の佐藤信介氏(56)=無所属・新=、元市議の若林純一氏(57)=無所属・新=を破り3選。(15日投開票)(2017/01/15-22:47)

5462チバQ:2017/01/22(日) 06:58:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-00000138-mai-pol
<宮古島市長選>22日に投開票 陸自配備、揺れる島
毎日新聞 1/20(金) 23:49配信

 ◇18年の沖縄県知事選の前哨戦

 22日に投開票される沖縄県宮古島市長選が、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡って対立する安倍政権と翁長雄志知事の「代理戦争」の様相を呈している。防衛省が宮古島市で計画する陸上自衛隊の配備が主な争点だが、県内では今後、浦添市長選(2月)、うるま市長選(4月)が予定され、来年の県知事選の前哨戦の意味を持つためだ。

 3選を目指す現職の下地敏彦氏(71)に、元県議の奥平一夫氏(67)、医師の下地晃氏(63)、前市議会議長の真栄城(まえしろ)徳彦氏(67)が挑む構図。下地市長は昨年、配備計画の受け入れを表明し、保守系の真栄城氏も計画を容認する。奥平、下地晃両氏は配備反対の立場だ。

 自民党は下地市長を推薦したが、真栄城氏との間で保守分裂選挙になった。一方、翁長氏は告示前の9日に奥平氏への支持を表明し、社民党が推薦する下地晃氏との間で知事支持派も割れた。複雑な構図のまま選挙戦は最終盤を迎えている。

 現在、県内11市のうち翁長氏を支えるのは名護、那覇両市長の2人。残る9市長は「チーム沖縄」を結成し、菅義偉官房長官ら政府側に予算や事業の要望を行ってきた。下地市長はその会長だ。

 「オール沖縄」を掲げて辺野古移設に反対する翁長氏だが、昨年12月の最高裁判決で、辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消しが違法と判断され、今後、民意をいかに集約するかが課題になっている。周辺が「安倍政権と対峙(たいじ)するためには、知事に近い市長を増やしたい」と語るように、宮古島を含む3市長選は翁長氏の再選戦略にも関わってくる。

 一方、安倍政権側も今回の市長選を「絶対に落とせない選挙」と位置付ける。自民党幹部が応援に入る予定はないものの、組織をフル回転させている。ある地元関係者は「菅官房長官から毎日のように情勢を問う電話がかかってくる」と明かす。最高裁判決に続いて市長選でも勝利すれば「移設容認へと民意が変わりつつあると主張できる」(政府関係者)という期待もある。

 中国が海洋進出を強める中、政府は南西地域の防衛強化を図っている。宮古島市の計画はその一環で、ミサイル部隊など700〜800人を配備する方針だ。政府はすでに2016年度予算に関連経費を計上し、取得用地の測量や地質調査に着手している。

 ただ、配備反対派が勝利すれば計画への影響は避けられない。稲田朋美防衛相は17日の記者会見で「選挙いかんによって何か変更があるということはない」と予防線を張った。【佐藤敬一、村尾哲、水脇友輔】

5463チバQ:2017/01/22(日) 07:04:42
http://headlines.y
ahoo.co.jp/hl?a=20170121-00000054-asahi-soci
市議選に2人の「青木茂」、どう戦う? 支持者も間違え
朝日新聞デジタル 1/21(土) 15:38配信

市議選に2人の「青木茂」、どう戦う? 支持者も間違え

 22日告示、29日投開票の佐賀県唐津市議選(定数30)に、同姓同名の男性2人が立候補を予定している。56歳の現職と43歳の新顔で、いずれも名前は「青木茂」。地盤とする地区や経歴も似ているため、2人は有権者に現新の別や年齢を投票用紙に記してもらうよう選挙戦で訴えることを申し合わせた。

【写真】「新人」を強調した看板を立てても、事務所には現職の支援者が時々激励に訪れるという=佐賀県唐津市和多田

 現職は4選をめざす元建設会社員。新顔は建設会社長。ともに無所属で地盤の地区も重なる。双方の事務所に相手の支援者が誤って激励に来ることもあるという。

 市選管は当初、投票所の記載台に貼る名簿に「同姓同名の候補者に投票する場合は(現・新などの)付記を記して下さい」と注意書きをすることを検討したが、三十数人と見込まれる候補者のうち2人だけ特別扱いすることになると判断してやめた。ただし、2人に限っては名簿に年齢と現新の別を記すことにした。

 開票の際には現・新の別など客観的に区別できる記載がない場合、まず疑問票に回す。このうち「天才青木茂」や「太った方の青木茂」といった客観性を欠く票を無効票とし、有効票はそれぞれの得票割合に応じて案分し振り分ける。

 新顔陣営は「青木茂と言うと『聞いたことがある』と反応があるのは現職のおかげ。他の新顔より覚えてもらいやすい」としつつ、「案分は(実績のない)うちに不利だろう」。一方、現職陣営は「まず青木茂が2人いることを浸透させないと、氏名だけの記載では全て案分」と警戒。氏名を連呼する旧来の手法ではなく、「『現職の青木茂』『青木茂 現』といったふうに視覚的に示せるLINE(ライン)などでの発信の必要性を痛感している」と話す。

 市選管の石崎新一委員長は「(開票をめぐって)万が一訴えられても、訴訟に耐えられる正確な作業を」と訓示している。

 過去には、1997年9月の神奈川県真鶴町議選や2003年7月の千葉県成東町議選などに同姓同名の候補が出た例がある。(原口晋也)

5464チバQ:2017/01/22(日) 12:25:29
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20170122-567-OYT1T50045.html
鹿児島・西之表市長選が告示、新人6人立候補
10:16読売新聞

 鹿児島県西之表市長選が22日、告示され、いずれも無所属の新人6人が立候補を届け出た。

 政府は在日米軍再編計画に伴う米軍空母艦載機離着陸訓練(FCLP)の移転候補地として、同市の無人島・ 馬毛島 まげしまの購入を検討しており、受け入れの是非が最大の争点となりそうだ。投開票は29日。

 立候補を届け出たのは、元朝日新聞記者の八板俊輔氏(63)、いずれも前市議の小倉伸一氏(63)、榎元一已氏(63)、浜上幸十氏(66)、丸田健次氏(58)、瀬下満義氏(65)。FCLPの移転について、浜上、丸田の両氏が賛成、八板、小倉、榎元、瀬下の各氏が反対の姿勢を示している。

5465チバQ:2017/01/22(日) 12:28:19
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170121k0000e010233000c.html
<鹿児島・西之表市長選>米艦載機訓練移転受け入れ巡り混戦
01月21日 10:00毎日新聞

 ◇22日告示、29日投開票

 米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)移転が最大の争点となる鹿児島県種子島の西之表市長選が22日告示、29日に投開票される。政府が市街地の西12キロに浮かぶ無人島・馬毛島(まげしま)への移転を目指す中、受け入れに反対してきた現職の長野力氏(77)が引退を表明。計画を容認する2人と反対する4人の新人計6人による混戦が予想されており、市民の判断が注目される。

 FCLP移転案は2007年、米軍再編で厚木基地(神奈川県)の空母艦載機部隊を岩国基地(山口県岩国市)に移転する計画に合わせて浮上。政府は馬毛島に訓練可能な自衛隊施設を整備するため、島のほぼ全域を所有する東京の開発会社との用地買収交渉を続け昨年11月、買収額を確定する手続きに入った。部隊の岩国移転は今年11月以降、段階的に進められる見通しで、FCLP移転も大詰めを迎える。

 市長選の立候補予定者6人のうち移転容認派は丸田健次氏(58)、浜上幸十氏(66)の元市議2人で、反対派は榎元一已氏(63)▽小倉伸一氏(63)▽瀬下満義氏(65)--の元市議3人と元新聞記者の八板俊輔氏(63)。容認派は米軍再編交付金や自衛隊施設整備による地域経済活性化を、反対派はFCLPの騒音問題や事故の危険性を訴えている。

 西之表市は政府による馬毛島の土地取得に直接関与する法的権限はないものの、島内5カ所の港湾設備を管理するなどしている。市長選の結果は政府の計画に影響を与える可能性がある。

 市内の漁業男性(72)は「種子島の振興には新しい対策が必要。今は馬毛島への訓練移転くらいしか思いつかない」と一定の理解を示す。一方、市内の主婦(41)は「万が一事故があって人命に影響したら取り返しがつかない。基地頼みの地域振興はいずれ破綻する」と訓練に反対する。【田中韻】

5466とはずがたり:2017/01/23(月) 12:41:25
<宮古島市長選>下地敏彦氏が3選 陸自配備を容認
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170123/Mainichi_20170123k0000m010123000c.html
毎日新聞社 2017年1月23日 00時19分 (2017年1月23日 01時21分 更新)

 任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選は22日投開票され、自民党が推薦する現職の下地敏彦氏(71)が、新人3人を破って3選を果たした。同市への陸上自衛隊配備が争点になり、南西地域の防衛強化を図る安倍政権は選挙結果を注視していた。配備受け入れを表明した下地氏の勝利を受け、政府は計画を予定通り進める方針だ。投票率は68.23%だった。

 防衛省は現地でミサイル部隊など700?800人の配備を計画している。選挙戦で、下地氏と前市議会議長の真栄城徳彦氏(67)は配備を容認。元県議の奥平一夫氏(67)=民進推薦=と医師の下地晃氏(63)=社民推薦=は反対した。

 下地敏彦氏は「もっと豊かで明るい宮古島にしたい」と経済振興を訴え、自民党の組織力を生かして真栄城氏との保守分裂選挙を制した。

 米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡って政府と対立する翁長雄志知事は奥平氏を支援したが、知事の支持層が奥平氏と下地晃氏に分かれたこともあって及ばなかった。

 沖縄では今後、2月に浦添市長選、4月にうるま市長選が予定されている。安倍政権も知事陣営も、宮古島市を含む3市長選を来年の知事選の前哨戦と位置付けている。【佐藤敬一】

 確定得票数は次の通り。

当 9587 下地 敏彦<3>無現=[自]
  9212 奥平 一夫 無新=[民]・翁長知事
  6545 真栄城徳彦 無新=保守系
  4020 下地  晃 無新=[社]

5467チバQ:2017/01/23(月) 17:26:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00081022-okinawat-oki
【号外】沖縄・安慶田副知事が辞任 口利き疑惑で引責

沖縄タイムス 1/23(月) 14:15配信

 沖縄県の安慶田光男副知事が2015年実施の県教員採用試験で特定の受験者を合格させるように依頼したなどの疑いが持たれている問題で、翁長雄志知事は23日午後2時過ぎ、県庁で臨時の記者会見を開き、「本日付で辞任を承認することにした」と語り、安慶田副知事の辞任を発表した。疑惑を受けた事実上の引責辞任。

この記事の他の写真・図を見る

 翁長知事は、21日夕に安慶田副知事から弁護士を通し、副知事の職を辞したいという旨の報告を受け、翌22日、本人と直接会い、考えを確認した経緯を説明。安慶田副知事から「多くの県民に不安を与え、誤解を抱かせたことは重大。県政運営に混乱を招き、大変責任を感じている」という説明があったことを明らかにした。

 安慶田副知事を巡る問題では、同副知事が特定の複数の受験者を合格させるよう県教育委員会に依頼した疑いがあると沖縄タイムスなどが報じていた。本年度の教育庁幹部人事でも特定の人物を登用するよう介入した疑いが持たれている。

 安慶田副知事は疑惑を全面的に否定。翁長知事も20日の会見で県教委の内部調査も踏まえ「働き掛けの事実はないと聞いている」と述べ、続投させる意向を示していた。

 安慶田副知事も23日中に会見する予定。

 安慶田副知事は14年12月の翁長県政発足時から副知事を務めてきた。翁長知事の側近で、政府と対立する米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に関する政府との交渉を担当してきた。

 移設を巡る交渉への影響は不可避で、移設阻止を掲げる翁長知事の県政運営には大きな打撃となる。

 元那覇市議会議長の安慶田氏は、普天間飛行場移設を巡る政府との作業部会で県側の代表を務め、杉田和博官房副長官らと交渉を重ねた。沖縄の基地問題で政府側を取り仕切る菅義偉官房長官と翁長氏との間の橋渡し役を担ってきたとされる。

5468チバQ:2017/01/23(月) 17:27:33
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/80434

「相手は副知事、何とかやり過ごせないかと…」 沖縄県教委関係者が本紙に語った内幕


2017年1月19日 12:10
 安慶田光男副知事が教員採用試験で特定の受験者の合格を依頼していたとの疑惑が持たれている問題で、県教育委員会の関係者の一人が18日までに、匿名を条件に沖縄タイムスの取材に応じた。(聞き手=社会部・鈴木実)

-安慶田副知事から県教委に依頼があった、とする情報がある。

 「複数の受験者の氏名と受験番号が手書きされたメモを◯◯(県教委の職員)が副知事室に呼ばれて手渡されている。電話依頼も」

 -いつのことか。

 「2015年7月の1次試験が終わり、面接など2次試験に向けた時期だ」

 -依頼のあった受験者の数は。

 「メモと電話で受験者が重複しているのかは分からないが、合わせて3〜4人ほどと記憶している」

 -県教委内部での取り扱いは。

 「相手が副知事なので即座に拒否することは難しい。何とかやり過ごせないかと、ひそかに対応が話し合われた。これに応じたら大変なことになる、絶対にだめだと。実際の選考結果に影響は出ていない。確認まではしていないが、落ちている人もいたはずだ」

 -依頼があることは県教委内部で共有されていたのか。

 「人数は多くないが、依頼の事実を知っている人は複数名いる。もっと広がっているかも知れないがこんなことを口にはできない」

 -副知事にはどう伝えたのか。

 「◯◯が電話で『無理でした』と伝えた。するとその後、副知事室に呼び出しがあった」

 -当時、どう感じていたか。

 「こんなことまでするのかと。副知事が『よろしく』と言えば、それは指示でしょう」

 -なぜ証言に応じたのか。

 「採用や人事に対する副知事の介入が度を越えている。教育行政の独立という原則がゆがめられており、正常化してほしいとの思いだ」

5469チバQ:2017/01/23(月) 19:58:11
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170123ddlk46010205000c.html
<選挙>西之表市長選/西之表市議選 市長選、過去最多6氏立候補 米軍の訓練移転問題、馬毛島が最大争点 /鹿児島
17:04毎日新聞

 任期満了に伴う西之表市長選・市議選が22日、告示された。投開票は29日。市長選はいずれも無所属新人で、過去最多の6人が立候補。市域の無人島・馬毛島への米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)移転問題を最大の争点に、産業振興や人口減対策などもテーマにした激しい選挙戦が始まった。【田中韻】

 ◇29日に投開票

 市長選に立候補した無所属新人6人は、元新聞記者の八板俊輔氏(63)と、小倉伸一氏(64)▽榎元一已氏(63)▽浜上幸十氏(66)▽丸田健次氏(58)▽瀬下満義氏(65)--の元市議5人。それぞれ届け出の後、市内で第一声を上げた。

 八板氏は人口減対策に重点を置いて主張。若者が種子島を出るのをとどめ島外の若者を呼び寄せるために高等教育機関の整備の必要性を訴え、新たな観光資源として港町再生や市内の歴史的建造物PRなどを提案した。

 小倉氏はFCLP移転について「白紙撤回を求めていきたい」と強調。市議時代の米軍基地現地調査を踏まえ「住民の生命や暮らしを守ることこそ必要」とし、地域力向上のために「種子島市を実現したい」と訴えた。

 榎元氏は人口減対策として農業活性化と子育て環境改善を挙げ「農業でお金を稼いで還流させることが大事」と主張。FCLP移転について「市民の判断に必要な情報を十分開示し、オープンな議論が必要」と訴えた。

 浜上氏は種子島に自衛隊基地を誘致する意向を表明し「南海トラフ大地震の災害対策に必要なほか、人口減の大きな特効薬となる」と利点を強調。他の地域振興策として、海上海中テーマパークの建設も公約に掲げた。

 丸田氏は教育環境や生活基盤の整備の必要性を指摘。FCLP移転について「決して歓迎されるべきではないが、市の今の財政状況や経済状況を考えれば受け入れることが正しい判断だと確信している」と呼び掛けた。

 瀬下氏はFCLP移転について「馬毛島に新しい軍事基地を造れば多くの血税が投じられ、未来の子どもたちに大きなつけを回す」と反対を強調。市の財政改革として、市長の年収大幅減と退職金廃止が必要と訴えた。

 ◇市議選は定数16、19人が立候補

 市議選は、定数16に対して現職10人、元職1人、新人8人の計19人が立候補。党派別の内訳は共産3人、無所属16人となっている。

 市選管によると、市長選の立候補者数は1958年の市制施行後最多。公職選挙法では有効投票数の4分の1に満たなければ当選とならないため、再選挙となる可能性もある。

 投票は29日午前7時〜午後7時(一部は繰り上げ)、市内13カ所で。午後8時半から西之表市民会館で開票される。21日現在の選挙人名簿登録者数は1万3379人。

………………………………………………………………………………………………………

 ◆市長選立候補者(届け出順)

八板俊輔(やいた・しゅんすけ) 63 無新

 赤尾木城文化伝承館指定管理者監事[歴]朝日新聞記者▽町内会長▽早大

小倉伸一(おぐら・しんいち) 64 無新

 市農業委員▽市文化協会長[歴]NTT社員▽市議会議長▽種子島高

榎元一已(えのもと・かずみ) 63 無新

 市民団体連絡会代表▽製菓業[歴]会社員▽市議会議長▽鹿児島水産高

浜上幸十(はまがみ・こうじゅう) 66 無新

 指圧・マッサージ師[歴]警視庁警察官▽市議▽種子島高

丸田健次(まるた・けんじ) 58 無新

 市子ども会育成連絡協議会長[歴]陸上自衛隊員▽建設会社員▽PTA会長▽市議▽鹿児島実業高

瀬下満義(せした・みつよし) 65 無新

 日本将棋連盟種子島支部長[歴]建設会社員▽行政書士▽市議▽九大

………………………………………………………………………………………………………

市議選省略

5470チバQ:2017/01/23(月) 20:01:24
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170123ddlk45010152000c.html
<選挙>西都市長選/西都市議補選 告示 市長選は現職、新人の一騎打ち 人口減少問題や医療対策など争点 /宮崎
17:00毎日新聞

 任期満了に伴う西都市長選が22日告示された。ともに無所属で4期目を目指す現職の橋田和実(64)、元県議の新人、押川修一郎(61)の両氏が立候補し、人口減少問題や医療対策などを争点に激しい選挙戦が始まった。投開票は29日。【尾形有菜、黒澤敬太郎】

 橋田候補は、財政立て直しなど3期12年の実績を強調し「西都創生」を掲げて市政の継続を主張。押川候補は、県議時代に培った人脈をアピールし「市民みんなで創る元気な西都」を掲げ市政刷新を訴える。独立行政法人化した西都児湯医療センターでの救急医療体制▽人口減対策と交流人口の増加▽基幹産業である農業の後継者や就農者対策--が主な争点だ。

 投票は29日午前7時〜午後6時(東米良地区は午後4時まで)、市内33カ所であり、市民体育館で午後7時半から開票される。21日現在の有権者数は2万6449人(男1万2316人、女1万4133人)。

 ◇市議補選は橋口氏が再選

 一方、市議補選(改選数1)も22日告示され、元市議の橋口登志郎氏(59)以外届け出がなく、無投票で再選を果たした。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選立候補者(届け出順)

 ◇「改革の手綱を緩めぬ」 橋田和実(はしだ・かずみ) 64 無現(3)

 中央町1の選挙事務所で、支援者約400人(陣営発表)を前に第一声。国会議員や周辺市町村の首長らが駆けつけた。

 橋田候補は、市長1期目に財政危機を乗り越えた経験に触れ「改革の手綱を緩めることなく取り組まねばならない」と語気を強めた。4期目は医療体制の充実などに力を入れると誓い「経験と人脈を活用して、今以上に西都市をよくしたい。命懸けで戦う」と力を込めた。【尾形有菜】

 ◇「県や国としっかり連携」 押川修一郎(おしかわ・しゅういちろう) 61 無新

 三宅の選挙事務所で支援者約700人(陣営発表)を前に第一声。近隣の市長や県議会自民会派の県議らが参加した。

 押川候補は「農林業の発展なくしてこの地域の発展はない。県や国としっかりと連携することによって、経済の発展、雇用の確保ができる」と強調。女性の活躍推進や企業誘致などを訴え、「皆さんと一緒にもっと活力のある西都にしていきたい」と呼びかけた。【黒澤敬太郎】

………………………………………………………………………………………………………

橋田和実(はしだ・かずみ) 64 無現(3)

 県市長会副会長▽県サッカー協会長▽県家畜人工授精師協会長[歴]県議▽宮崎大院

押川修一郎(おしかわ・しゅういちろう) 61 無新

 [元]県副議長[歴]県農協青年部委員長▽全国農協青年部会長▽西都農協監事▽本庄高

………………………………………………………………………………………………………

 ◆市議補選無投票当選者

 ◇西都市(改選数1)

橋口登志郎 59 [元]市議 無元(2)

5471チバQ:2017/01/23(月) 20:02:29
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170123ddlk41010157000c.html
<選挙>唐津市長選/唐津市議選 市長選、4氏の戦い 市議選は定数30に32人挑む 合併、原発課題は山積 /佐賀
16:51毎日新聞

 任期満了に伴う唐津市長選と市議選(定数30)は22日告示され、7日間の選挙戦に入った。市町村合併から3期12年を経過、その合併の特例措置もあと4年間で終了することへの対策や、隣接する玄海町の玄海原発3、4号機の再稼働問題など山積する課題への候補の主張が問われる。【原田哲郎】

 市長選は届け出順にいずれも無所属の新人で、元市議の志佐治徳(69)▽医療法人理事長の田中路子(69)▽元県議の峰達郎(56)▽元副市長の岡本憲幸(61)--の計4氏が立候補。市議選には定数を2人上回る32人が届け出た。投開票はいずれも29日。21日現在の選挙人名簿登録者数は10万3507人(男4万7903人、女5万5604人)。

 各候補陣営は、この日午前8時半からの立候補届け出の手続きを済ませたあと、足早に運動員の腕章や標旗など選挙の「七つ道具」を持ち帰り、選挙戦へと突入した。

 各候補者は地元の神社や選挙事務所などでそれぞれ必勝祈願をするなどして出陣式に臨み、第一声を上げると選挙カーに乗り込み、市内に繰り出した。

 市長選には今回、いずれも新人ながら、市議や県議の経験者や行政マン、多くの事業の経営者と知名度の高い4人が立候補を表明したため市民の関心は高く、市内は選挙ムードに包まれている。

 一方、市議選は定数2減で32人が30議席を争う。候補者の内訳は現職22人、新人9人、元職1人。うち女性は3人。党派別では公明と共産が各3人、自民、社民、民進が各1人、無所属23人となっている。

 期日前投票所は市役所本所と各市民センターの計9カ所に設営。23〜28日の午前8時半〜午後8時に投票できる。「18歳選挙権」の導入後、県内では初めての地方選挙で、若い世代の投票率も注目される。

5472チバQ:2017/01/23(月) 20:02:42
………………………………………………………………………………………………………

 ◆市長選立候補者(届け出順)

 ◇市政から不正一掃決意 志佐治徳(しさ・はるのり) 69 無新

 志佐候補は唐津市中原の選挙事務所前で約50人の支援者を前に第一声。「不正・腐敗のない清潔な唐津を取り戻し、安心して子や孫の代までゆっくり眠れるような唐津市を、皆さんと一緒になって後世に残していきたい」と決意表明した。

 争点は二つあると説明。第一に現職の坂井俊之市長の献金問題や汚職が続く市政について「不正を続ける唐津を許すのか、一掃して清潔な唐津を取り戻すのかのどちらかだ」と訴えた。第二に九州電力玄海原発に触れ、再稼働を許すべきではないとの立場を示した。

 「最後の最後まで戦い抜くことを誓う。投票箱の閉まるまで、皆さん共に頑張りましょう」と締めくくり、選挙カーで遊説に向かった。【池田美欧】

 ◇福岡のベッドタウン提案 田中路子(たなか・みちこ) 69 無新

 田中候補は社会福祉施設「松風園」前の広場で出陣式。寒風の中、白のコートに身を包み「女性の目線、母親の心で唐津をしっかり変える。一票一票で支えていただかないと変えることはできない」と支持を訴えた。

 政策では「唐津市に福岡のベッドタウンを作るべきだ」と提案。「若いお母さんたちが唐津に住みたいと思うような施策がある。博多から帰りの無料バスを運行させる。(費用は)市が助成する」と一端を披露し「唐津がどうなるかの正念場の選挙」と力を込めた。

 22日が誕生日といい花束を受け、東京都知事の小池百合子氏も使用したというガラス張りの選挙カーに乗り込み遊説。呼子町では朝市通りで街頭演説した。【原田哲郎】

 ◇透明な行政運営掲げる 峰達郎(みね・たつろう) 56 無新

 峰候補は唐津市養母田の春日神社で必勝祈願の神事を執り行った。境内に集まった大勢の支持者を前に「皆さんと共に皆さんのための唐津市政に作り上げる」と第一声を上げた。

 2013年の前回選に続いて2度目の挑戦で、昨年3月に真っ先に出馬表明した。市議、県議時代の経験と実績をアピールし、市政刷新や透明性の高い行政運営を公約に掲げる。

 05年の市町村合併にに触れ「合併後12年、何が変わりましたか。皆さんのための市政がどれだけ行われましたか」と問い掛け、「他の(候補者)3人ではこの唐津を変えて新しくすることはできない」と声を張り上げると聴衆から激励の拍手が湧き起こった。【松尾雅也】

 ◇「信頼と連帯」経験を訴え 岡本憲幸(おかもと・けんこう) 61 無新

 岡本候補は唐津市南城内の唐津神社で出陣式。選挙カラーのグリーンのジャケットに身を固め「必ずや勝ち抜くという気持ちで全力で最後まで走り抜くことを誓う」と第一声。

 時折、冷たい雨が散らつく天候に「身を切るような寒さですが、これは正に、戦場に臨む前の天候だという風に感じている」と意気込み、式を前に拝殿で必勝祈願の神事をしたことも報告し「今、この時この場所から最後の戦いが始まります」と力を込めた。

 最後に「勝利に向かい栄光の懸け橋を渡してください」とガンバロー三唱した。初日は旧郡部を中心に街頭演説。「信頼と連帯のまちづくり」をキャッチフレーズに市政に携わった42年の経験をアピールした。【原田哲郎】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選立候補者(届け出順)

志佐治徳(しさ・はるのり) 69 無新

 司法書士▽行政書士[歴]公民分館長▽区長▽厳木町議▽市議▽中大

田中路子(たなか・みちこ) 69 無新

 医療法人理事長▽社会福祉法人理事長▽室見丘女子高

峰達郎(みね・たつろう) 56 無新

 [元]県議▽峰薬局取締役薬剤師[歴]旧市議▽唐津青年会議所理事▽第一薬大

岡本憲幸(おかもと・けんこう) 61 無新

 [元]副市長[歴]市総合政策副部長・財務部長・総務部長▽唐津東高

………………………………………………………………………………………………………

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴

………………………………………………………………………………………………………

市議選省略

5473チバQ:2017/01/23(月) 20:24:05
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170123ddlk43010181000c.html
<選挙>山鹿市長選 告示 現、新の一騎打ち 前回と同じ顔ぶれ /熊本
10:24毎日新聞

 任期満了に伴う山鹿市長選が22日告示され新人で老人ホーム代表の古家茂臣氏(62)=無所属=と4選を目指す現職の中嶋憲正氏(66)=同=の2人が立候補を届け出た。4年前と同じ顔合わせによる一騎打ちで、人口減少対策や経済活性化に向けた施策などを巡り論戦を繰り広げる。

 ◇市議選には24人が出馬

 また市議選(定数20)も同日告示され、現職16人、新人8人の計24人が立候補を届け出た。党派別では公明、共産各1人、無所属22人となっている。

 投票は29日午前7時〜午後7時に市内33カ所であり、午後8時半から市総合体育館で開票される。21日現在の選挙人名簿登録者数は4万5615人(男2万1187人、女2万4428人)。【中里顕】

………………………………………………………………………………………………………

 ◆市長選立候補者(届け出順)

 ◇12年間の市政を更新 古家茂臣

 山鹿市鹿校通の事務所内で出陣式。支持者のあいさつの後、「疲弊した12年間の市政を更新するのか。市長が腹をくくり、給与ゼロで責任を全うする」と支援を求めた。九州電力やNTTなどの事務所が撤退したことから、「人口は5000人も減少し、生活の豊かさを保証できない」と強調。企業誘致や農業支援など所得や人口の増加を公約に掲げ、「新しい山鹿に変えようとするなら私にかけてほしい」と市政刷新を訴えた。【柿崎誠】

 ◇挑戦続ける市を作る 中嶋憲正

 山鹿市鹿本町高橋の店舗跡地で出陣式に臨んだ。県選出の国会議員や県議、支持者ら約1100人が見守る中、「大きな目標や困難に向かって挑戦を続ける山鹿市を市民とともに作り上げたい」と語り、マイクを握る手に力を込めた。

 行財政改革などに取り組んできた3期12年の実績をアピールした。「課題は人口減少、少子高齢化、そして経済の活性化だ」と述べ、養蚕産業の振興など力を入れている施策を訴えた。【中里顕】

………………………………………………………………………………………………………

古家茂臣(ふるいえ・しげおみ) 62 無新

 老人ホーム代表[歴]県課長▽米モンタナ州駐在員▽保育園副園長▽一橋大

中嶋憲正(なかしま・けんせい) 66 無現(3)

 養鶏組合理事▽山鹿植木広域行政事務組合管理者[歴]鹿本町議▽鹿本町長▽鹿本高=[自][公]

………………………………………………………………………………………………………
市議選省略

5474チバQ:2017/01/23(月) 20:27:12
http://www.sankei.com/politics/news/170123/plt1701230003-n1.html
2017.1.23 00:41

沖縄・宮古島市長選 陸自配備容認派の現職が3選
 陸上自衛隊配備への賛否が争点となった任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選は22日、投開票が行われ、無所属現職の下地敏彦氏(71)=自民推薦=が、元県議の奥平一夫氏(67)=民進推薦、医師の下地晃氏(63)=社民、沖縄社大推薦、元市議の真栄城徳彦氏(67)の無所属新人3人を破り、3選を果たした。投票率は68・23%だった。下地敏彦氏は陸自配備を受け入れる姿勢で、政府は平成29年度に庁舎整備などに着手し、配備計画を加速させる。

 中国の脅威を踏まえ、政府は有事で初動対処にあたる警備部隊と地対艦・地対空ミサイルを宮古島に配備する方針。中国の空母「遼寧」が昨年12月、沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を通過し、初めて西太平洋に進出したことを受け、宮古島に「12式地対艦誘導弾」を配備することが急務の課題となっている。

 12式の射程は約200キロだが、宮古海峡は約300キロの距離があり、本島からだけでは海峡全体をカバーできない。そのため宮古島にも12式を配備することが不可欠で、選挙結果は中国に対する抑止力強化を左右するとして注目された。

 下地敏彦氏以外の3人は配備反対を表明したり住民投票を行う考えを示したりしており、当選すれば配備に向けた政府との手続きを停滞させる恐れがあった。政府は配備に弾みがついた形で、同県石垣市でも配備計画を推進する。

 選挙戦は、下地敏彦氏と真栄城氏が保守系で、奥平氏と下地晃氏は同県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事を支持する革新勢力からの支援が割れ、ともに分裂選挙となった。市長選が30年の県知事選の前哨戦のひとつと位置づけられる中、翁長氏は下地晃氏の擁立を主導しながら、分裂が確定すると奥平氏支援に回り、支持勢力内にしこりを残した。

5475チバQ:2017/01/23(月) 20:28:24
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012300002&amp;g=pol
宮古島市長に下地氏3選=陸自配備容認、計画推進へ-沖縄

 任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選が22日投開票され、無所属現職の下地敏彦氏(71)=自民推薦=が、元県議の奥平一夫氏(67)=民進推薦=、前市議会議長の真栄城徳彦氏(67)、医師の下地晃氏(63)=社民推薦=の無所属3新人を破り、3選を果たした。陸上自衛隊の宮古島配備が大きな争点となったが、昨年6月に受け入れを表明した下地敏彦氏が勝利。これを受け、政府は引き続き配備計画を進める方針だ。
 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する翁長雄志知事は、県政与党の一員だった奥平氏を支援。自らに近い市長を誕生させることで、政府が進める辺野古移設に反対する県内世論の盛り上がりを狙ったが、浸透しなかった。 
 中国の海洋進出を念頭に、政府は南西諸島の防衛体制強化を目指しており、宮古島には700〜800人程度の陸自警備・ミサイル部隊を置く計画だ。
 下地敏彦氏は「最悪の事態に備えるのは当然だ」と主張し、支持を集めた。真栄城氏は容認の立場ながら住民投票の可能性にも言及し、奥平氏と下地晃氏は配備反対を訴えたが、及ばなかった。(2017/01/23-00:13)

5476チバQ:2017/01/23(月) 20:30:12
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-65240028.html
「チーム沖縄」 vs 「オール沖縄」明暗分かれる 宮古島市長選
08:34沖縄タイムス

「チーム沖縄」 vs 「オール沖縄」明暗分かれる 宮古島市長選
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
現職、政府与党とのパイプ奏功 下地敏彦氏は、公共事業を軸とした経済振興で雇用の拡大や地域活性化につなげるとの主張に支持が集まった。宮古島の経済の基盤は建設業や農業にあるとして、2期8年で経済の底上げに努めてきたと強調。今後も20万トン級のクルーズ船対応のバース整備や総合庁舎などの事業が控えていると訴えたことが奏功した。政府与党も官邸関係者や有力な支持団体を地盤に持つ国会議員らがてこ入れし、建設業を中心とした組織票を引き締めた。 与党市議として支えてきた真栄城徳彦氏の出馬で一部の保守市議や公明党2市議が離反したが、地域の有力者から支持を取り付けるなど、票の取り逃しを最小限に抑えた。 新人3氏が訴えた大型建設事業に偏った予算編成への批判については、市の負担を極力少なくする補助メニューを使うと強調。保守系9市長でつくる「チーム沖縄」の会長として築き上げた政府・自民党とのパイプでの財源獲得をアピールした。行政の不祥事の責任を問う声にも、経済政策実現の手腕が最もある候補との主張を徹底し、「逆風」をはね返した。「オール沖縄」票割れる 奥平氏は政党支持が民進にとどまり、組織としての運動の広がりを欠いたのが敗因となった。県議3期の知名度から無党派の女性や若者からの支持を集めたが、「オール沖縄」の立場を掲げる下地晃氏と革新支持層の票を二分したことで基盤となる票が崩れたことも影響した。 下地晃氏は陸自配備について当初、一定の理解を示す発言があったため、配備「反対」の姿勢を重視する革新支持層離れを招いた。「オール沖縄」支持者でつくる選考委員会の選考手法に対する反発も擁立当初からあり、票の取りまとめができなかった。 真栄城氏は市議6人の支持表明が昨年12月中旬となるなど、選挙戦の体制固めが他陣営よりも出遅れたのが響いた。座喜味一幸県議が年明けに支持表明し、自民党を離党して選挙対策本部長に就いたが、票の切り崩しは一定に止まった。

5477チバQ:2017/01/23(月) 20:34:19
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170123k0000m010123000c.html
<宮古島市長選>下地敏彦氏が3選 陸自配備を容認
00:19毎日新聞

 任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選は22日投開票され、自民党が推薦する現職の下地敏彦氏(71)が、新人3人を破って3選を果たした。同市への陸上自衛隊配備が争点になり、南西地域の防衛強化を図る安倍政権は選挙結果を注視していた。配備受け入れを表明した下地氏の勝利を受け、政府は計画を予定通り進める方針だ。投票率は68.23%だった。

 防衛省は現地でミサイル部隊など700〜800人の配備を計画している。選挙戦で、下地氏と前市議会議長の真栄城徳彦氏(67)は配備を容認。元県議の奥平一夫氏(67)=民進推薦=と医師の下地晃氏(63)=社民推薦=は反対した。

 下地敏彦氏は「もっと豊かで明るい宮古島にしたい」と経済振興を訴え、自民党の組織力を生かして真栄城氏との保守分裂選挙を制した。

 米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡って政府と対立する翁長雄志知事は奥平氏を支援したが、知事の支持層が奥平氏と下地晃氏に分かれたこともあって及ばなかった。

 沖縄では今後、2月に浦添市長選、4月にうるま市長選が予定されている。安倍政権も知事陣営も、宮古島市を含む3市長選を来年の知事選の前哨戦と位置付けている。【佐藤敬一】

 確定得票数は次の通り。

当 9587 下地 敏彦<3>無現=[自]

  9212 奥平 一夫 無新=[民]

  6545 真栄城徳彦 無新

  4020 下地  晃 無新

5478チバQ:2017/01/23(月) 20:41:30
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-65235080.html

陸自配備容認の下地氏が3選 宮古島市長選、奥平氏と375票差
07:27沖縄タイムス

陸自配備容認の下地氏が3選 宮古島市長選、奥平氏と375票差
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 【宮古島】任期満了に伴う宮古島市長選は22日投開票され、保守系無所属で現職の下地敏彦氏(71)=自民推薦=が9587票を獲得し、3期目の当選を果たした。大型建設事業整備による経済活性化など2期8年の実績を強調。これまで築き上げてきた政府・自民党とのパイプを生かして財源を獲得し、今後予定する大型事業の着手で「さらなる発展へ」との訴えが支持を得た。陸上自衛隊配備は「容認」で、自身の当選が「配備容認の市民の意思表示になる」としており、防衛省は計画に信認を得た格好となった。 下地氏は「公約を着実に実行し、宮古島を豊かで活力ある島にする。いたらない面があったところは謙虚に反省し、4年間、しっかりと行政を運営する。自衛隊配備容認の立場を理解してもらった。市民全体の意思として配備を進める」と話した。 自民側は、翁長雄志知事と対峙(たいじ)する県内9市長でつくる「チーム沖縄」の勢力を維持した。来年に控える県知事選の前哨戦の一つを制したことで、2月の浦添市長選、4月のうるま市長選に弾みをつけた。 一方、翁長知事は県内11市中2市にとどまる「オール沖縄」勢力を伸ばすことができなかった。県政発足後、市長選での勝利をつかめておらず、大きな痛手となった。 選挙戦は、保守系から下地氏と前市議の真栄城徳彦氏(67)、「オール沖縄」の立場を掲げる奥平一夫氏(67)=民進推薦=と医師の下地晃氏(63)=社民、社大推薦=が出馬し、いずれの勢力も分裂した。新人3氏は市政刷新による行政健全化を訴えたが、現職の下地氏の支持基盤の強さに及ばなかった。 当日有権者数は4万3401人(男性2万1445人、女性2万1956人)。投票率は68・23%で、8年前より2・97%下回った。 下地敏彦氏(しもじ・としひこ) 1945年12月、宮古島市平良下里出身。琉球大学卒。県宮古支庁長、県漁連会長などを務め、2009年の同市長選に当選、2期目。

5479チバQ:2017/01/23(月) 20:51:04
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/398034
新生唐津訴え、街に飛び出し第一声 市長選
2017年01月23日 09時58分
 唐津市長選が22日に告示された。合併以来、3期12年続いた坂井市政の次を選ぶ注目の一戦は、新顔4人が激しく火花を散らす。各陣営は街に飛び出し、論戦が始まった。(出陣式などの参加人数は陣営発表、写真は左から届け出順)

 約70人が集まった中原の事務所前で前市議の志佐治徳候補(69)は第一声を上げ、「市政の不正腐敗と原発再稼働を許すかどうかが大きな争点。歴史的選挙を最後まで共に戦おう」と訴えた。届け出順1番に「幸先がいい」と支持者。唐津しゃんとする会の藤瀬憲一共同代表(71)が「市民の声が反映する市政を実現させよう」と気勢を上げた。

 告示日に誕生日を迎えた医療法人理事長の田中路子候補(69)は、相賀の養護老人施設での出陣式で花束を贈られた。約300人の支持者に「今までは一部の人たちだけの市政。私が当選しないと、破綻してしまう」と主張、ガラス張りの選挙カーに乗り込んだ。後援会長の井手純子さん(40)は「不正を許さない真っ直ぐな人」と推した。

 元県議の峰達郎候補(56)は春日神社で出陣式。約1200人を前に「合併12年。皆さんのための市政がどれだけ行われましたか」と問い掛け、「他の3人では新しい唐津にできない」と力を込めた。病院理事長の平川英典後援会長は「唐津の現状を十分理解し、他の候補より行財政に精通している。皆さんの力で市長に」と支援を求めた。

 約500人が参集した唐津神社の出陣式に前副市長の岡本憲幸候補(61)は陣営カラーの緑のジャケットで登場。後援会長の陶芸家中里太郎右衛門さん(59)が「誠実でまじめ。こういう方を市長にしなければ」と強調。信頼と連帯のまちづくりを標榜する岡本氏は「神前で勝ちどきを上げると誓った。最後まで全力で走り抜く」と支持を訴えた。

※写真は上から届け出順

5480チバQ:2017/01/23(月) 20:51:25
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/398028
政策注視 告示の唐津市長選
開かれた市政求める声も
2017年01月23日 09時59分
 「県内第2の都市」の将来を占う唐津市長選が22日、スタートした。合併から12年。人口減少による地域の衰退が叫ばれ、厳しい財政運営や不祥事が相次いだ市政の信頼回復、玄海原発の再稼働問題など多くの課題を抱える。現職の不出馬により、新人4人の構図となった選挙戦。唐津の新しいかじ取り役を誰に託すのか-。市議選と合わせ県内の地方選では初めて1票を投じる18、19歳も加わり、10万人の有権者が“真冬の熱戦”の行方を注視する。

 「20数年前、唐津に戻ってきた時、活気がなくなっていると感じたが、それが年々強まっている」。松南町の自宅で街宣車の連呼に耳を傾けた主婦の吉松静子さん(75)は市の現状を危惧する。「市民が縮こまってしまい、穏やかで恵まれたこの地の良さが分からなくなっている。もっと外に目を向けながら、昔からのしがらみにとらわれない、オープンで市民の声が反映される市政に」と願う。

 2015年の国勢調査によると、市の人口は5年間で約4千人減り、旧郡部を中心に高齢化に拍車がかかる。相知町の山間部に住む主婦の秋山房子さん(70)は「1人暮らしのお年寄りのデイサービスの強化を市独自でできないか」と福祉政策の充実を求める。

 商工業者の仲間と虹の松原で清掃活動をしていた町田の会社役員松本暁典さん(42)は、市の平均所得の低さを挙げ「自助努力も必要だが、人口を維持して税収を確保する具体的なビジョンを示してほしい」と指摘。さらに「議会と市長のなれ合いではなく、刷新して開かれた市政を」と注文した。

 「討論会をテレビで見たが、離島がどこにも出てこない。島にも目を向けて」。小川島の区長・渡辺保晴さん(66)は訴える。玄海原発再稼働への動きが加速する中、離島の避難計画には不備も多く、島民の不安は解消されないまま。「原発は玄海町ばかりの問題ではないと分かっているのに、なかなか本音が聞こえてこない。候補者は具体的な話を」と力を込める。

 今回は18歳に選挙権が引き下げられて県内初の首長、議員選。研究者を目指して受験勉強中の大熊かのこさん(19)=鏡=にとって、ふるさとは「いろんな人に刺激を受けたり、何かに挑戦したりできる場所じゃない」と映る。高齢者優遇ばかりでなく若い人の意見を積極的に聞いてほしいとし、「若者が唐津に住むメリットを示して」と強調した。

5481チバQ:2017/01/23(月) 20:54:05
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/303134
【鹿児島】「馬毛島訓練」論戦火花 西之表市長選告示
2017年01月23日 06時00分


 22日告示の鹿児島県西之表市長選は市制施行(1958年)後最多の候補6人による争いとなった。無人島・馬毛島への米軍機訓練移転計画の是非が最大の争点だ。国が島を買収する計画が現実味を帯びる中、安全・環境の保護か地域振興か、市民の関心も高い。

 「誰に投票するかの半分は、馬毛島へのスタンスで決めたい」。県外の大学に通い、初めて選挙権を行使する伊達誠悟さん(22)はそう言い切る。候補6人はそろって第一声で馬毛島問題を取り上げた。

 反対の八板俊輔氏(63)は馬毛島に上陸した体験を披露し「馬毛島を守る」と力を込めた。小倉伸一氏(64)は国内の米軍基地への視察を踏まえ「危ない地域にできない。住民の命や暮らしを守る」と訴えた。瀬下満義氏(65)も「子どもたちのために軍事基地を造らないことが正しい選択」。反対団体会長でもある榎元一已氏(63)は反対の立場と断った上で「必要な情報を開示し、市民が判断することだ」と語った。

 一方で、市の人口約1万6千人はピークだった59年から半減。市議会の昨年の調査で、事業者の8割超が「市街地がにぎわっていない」と回答するなど地域活性化は喫緊の課題だ。「反対が多数だった市民の雰囲気に変化が出てきた」と指摘するのは、元自衛官の上田愛生(ちかお)さん(71)。昨年10〜11月に隣接する中種子町で陸上自衛隊の訓練があり「数百人規模の隊員が落とすお金の経済効果を実感できたことが大きい」と言う。

 賛成派の浜上幸十氏(66)はこの点に触れ「馬毛島計画にこだわらず自衛隊基地誘致を早期に実現すべきだ」と主張。丸田健次氏(58)も「市の財政状況などから受け入れが正しい判断と確信している」と訴えた。

 初日の論戦に、飲食店経営女性(50)は「計画に反対なら地域の活性化策を、賛成ならどう生かすのか具体策を示してほしい」と注文した。

=2017/01/23付 西日本新聞朝刊=

5482チバQ:2017/01/23(月) 20:54:50
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/302851
【福岡】現市政、継承か刷新か 新人同士論戦スタートへ 飯塚市長選
2017年01月21日 06時00分

 斉藤守史市長の辞職に伴う飯塚市長選(2月19日告示、同26日投開票)に20日、前市教育長の片峯誠氏(60)が無所属での立候補を表明した。同じく無所属の元市議小幡俊之氏(59)に続く2人目の表明だ。合併による新市誕生から11年近く市政のかじ取りを担った斉藤氏。路線継承か刷新か。立場を異にする候補たちの論戦が間もなく始まる。

 「ぜひよろしく頼む」。18日、斉藤市長に出馬の意思を伝えた片峯氏は、こう語りかけられたという。20日の記者会見でも、片峯氏は「斉藤市政を継承したい」「市発展の流れを断ってはならない」と繰り返した。

 片峯氏は、自らが長年従事した教育分野で小中学校でのエアコンの全教室設置を掲げたほか、市地方卸売市場の移転と跡地活用の具体化、市総合体育館の建設など、大規模予算を伴う事業を公約に盛り込んだ。市は行財政改革の最中だが、「市の財力はあると思う。市場の移転地決定などリーダーシップが必要な場面も、教育長として一貫校建設をまとめた経験が生きるはずだ」と語った。

 初めて経験する自身の選挙戦。政党に支援を求めるかなどは未定だが、麻生太郎副総理兼財務相の事務所には、いち早く協力を求めたことを明らかにした。自ら明らかにした市長との賭けマージャンとともに、有権者がどう判断するかは未知数だ。

 一方の小幡氏は、市議時代から斉藤氏の財政運営やハコモノ行政を批判してきた。2014年の前回市長選では斉藤氏と一騎打ちで戦い、得票率は約35%だった。

 14日の出馬会見ではあらためて、合併特例債の使い方や工事発注などの不透明さ、無駄遣いを指摘。斉藤市政を洗い直す考えを示した。「うみを出さないと、負の遺産を引き継ぐことになる」。予算の内容についても「ゼロベースで見直す」とした。

 さらに「飯塚を変える。市民の手に市政を取り戻す」と強調。「一部の有力者たちに街を牛耳られたくない」との持論も述べた。

 市長選では共産党も独自の候補者擁立も含め、支援できる候補者探しを進めている。

=2017/01/21付 西日本新聞朝刊=

5483チバQ:2017/01/23(月) 20:55:32
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/303136
【佐賀】玄海再稼働、割れる賛否 唐津市長選立候補の4氏
2017年01月23日 06時00分

 22日に告示された佐賀県唐津市長選は、隣接する同県玄海町の九州電力玄海原発の再稼働も争点だ。立候補した無所属新人4氏の賛否は分かれ「地元同意」の範囲も見解が異なる。見守る有権者の思いも複雑だ。

 「玄海原発の再稼働を許すのか、廃炉にするのかが問われる選挙だ」。反原発団体の支援も受ける司法書士の志佐治徳氏(69)は出陣式でこう声を張り上げた。地元同意の権利もあると訴える。医療法人理事長の田中路子氏(69)は「個人的には原発反対」。住民の意識調査が必要とする。

 元県議の峰達郎氏(56)は「再生エネルギーに転換すべきだが、経済の動向や原発の存在を踏まえると条件付き賛成」との立場。元副市長の岡本憲幸氏(61)は「国や九電の説明など、判断材料がそろっていない」と賛否を口にしていない。地元の範囲については、峰氏が「物が言えるようにしたい」と九電と市との協定の検証を主張するのに対し、岡本氏は「県と玄海町」としている。

 唐津市にとって玄海原発は雇用や消費、税収で「恩恵」を受け、唐津上場商工会は、原発1基が再稼働すれば定期検査で作業員約1800人が訪れ、月額2億円超の消費が生まれると試算。一方で、原発5キロ圏の人口は同市が約4500人で玄海町の約3700人を上回り、事故が起こった場合は被害が懸念される。

 九電は地元の範囲を事実上、鹿児島県の川内原発と同様に、県と立地自治体の玄海町に限定したい考えだが、異論は渦巻く。

 玄海原発から最短約500メートルにある同市鎮西町串地区の70代男性は「九電や国は私たちの不安は聞かない。動かすなら、串の意見も含めて決めるべきだ」と範囲拡大を望む。市内の元原発作業員の60代男性は「心情的には原発に反対だが、仕事がないと地元は困る。市長選は原発以外で選ぶ」と話した。

=2017/01/23付 西日本新聞朝刊=

5484チバQ:2017/01/23(月) 20:56:17
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kitakyushu_city_election/article/302848
どぶ板、幹部来援、政党隠し… 各党次期衆院選見据え 北九州市議選告示
2017年01月21日 06時00分
 今年初の大型地方選挙となる北九州市議選が20日、告示された。8年前の2009年は麻生政権への逆風で自民党が苦杯をなめ、前回13年は直前に政権を失った民主党が議席を減らした。中央政界の影響を色濃く受けてきた同市議選に今回、どんな風が吹くのか。年内にも予想される衆院選を見据え、民意の在りかを探る選挙戦が始まった。

 「4年間、皆さんに支援の種をまいてもらった。これから花を咲かせます」

 民進党の推薦を受ける小倉北区の元職は出陣式で力を込めた。しかし、あいさつでは民進の党名に一切触れず、たすきにも「無所属」とだけ書き込んだ。

 民進の前身、民主の公認で挑んだ09年市議選で初当選したが、逆風にあえいだ前回は次点で落選。今回は民進への公認申請を見送った。「地域には政党色を嫌う人もいる。民進公認となって増える票より、減る票のほうが多い」

 党公認候補も危機感が強い。小倉南区の現職は「民進はまだよちよち歩き。風は期待できない」と有権者一人一人に直接訴える「どぶ板」を徹底。市議選の結果は次期衆院選での共産党との候補者調整にも影響を与えかねないだけに、民進の衆院議員は「厳しい戦いだが、個人票を積み上げて勝ち上がってほしい」と祈る。

 「第三極」を掲げる日本維新の会。この日、大阪府議とともに街頭演説した八幡西区の現職は「市議の給与は高い。身を切る改革をやる」と訴えた。

 第三極は前回、旧日本維新の会と旧みんなの党の公認6人が全員当選。今回は維新が現職3人と新人4人の7人を擁立した。衆院選も視野に「幹部を招いて風を巻き起こし、党の存在感を高める」(衆院議員)と鼻息が荒い。21日には馬場伸幸幹事長も来援する予定だ。

 一方、安倍政権の高い支持率を背景に議席増を目指す自民も「読めない風の行方」(現職)に気をもむ。雪の中、街頭に立った小倉北区の現職は「大変厳しい選挙だ」と不安を口にした。前回より「有権者の関心が低い」とみて「街を楽しくする」「人気アイドルがコンサートをする街にする」などと若者への握手作戦を徹底する。

 北九州市を地盤とする自民衆院議員の秘書は表情を引き締める。「風はどこにも吹いておらず、党と候補者の地力が問われる選挙。衆院選を占う前哨戦としても負けられない戦いだ」

=2017/01/21付 西日本新聞朝刊=

5485チバQ:2017/01/23(月) 20:57:30
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170121ddlk40010538000c.html
<2017北九州市議選>告示 80候補、寒空の舌戦開始 人口減、医療福祉、子育て支援… /福岡
01月21日 15:34毎日新聞

 北九州市議選が20日告示され、7選挙区の80人が寒空の下で選挙戦をスタートさせた。人口減少に歯止めをかけるためのまちづくりや医療・福祉、子育て支援の拡充などが主要テーマ。離島を除いて29日に投開票される。【取違剛】

 北九州市の推計人口(1日現在)は95万5482人。昨年2月に発表された国勢調査(速報値)の人口は前回調査があった5年前から約1万5000人減り、全国の市町村で最多の減少数だった。約7万4800人増で、神戸市を抜いて全国20政令市中5位になった福岡市と比べると、退潮傾向が際立つ。

 立候補者の選挙区別内訳は、▽門司(定数6)7人▽小倉北(11)17人▽小倉南(12)16人▽若松(5)7人▽八幡東(4)7人▽八幡西(15)20人▽戸畑(4)6人。

 市民の思いは切実だ。若松区の時計店員、牛島源さん(35)は「人が減って地域の商業活動は厳しくなっている。商店街も集客努力をしているが限界がある」と悲鳴をあげる。

 いかにして人を増やすか。小倉北区の自営業、三田(さんだ)誠さん(48)は「企業誘致より、起業や新たな産業創出を促す政策を期待する」。小倉南区の建設業、上田聖二さん(51)は「世界文化遺産の官営八幡製鉄所関連施設など観光資源を生かして、もっと海外から誘客する仕組みを作ってほしい」。門司区の自営業、秋吉修さん(54)は「門司港レトロに周辺の市場や商店街との回遊性があれば、にぎわいが生まれる」と話した。

 暮らしやすさを求める人もいる。子育て中の小倉北区の主婦、松岡美由紀さん(34)は「街中に階段やエスカレーターが多く子供をベビーカーに乗せて移動しづらい。公園も幼児向け遊具が少ない」。小倉南区の伊藤洋子さん(42)は「今は子育て、いずれは介護が大変になる。どんな公的サポートがあるのか分かりやすくしてほしい」。日ごろから障害者と接する八幡東区の団体職員、小橋祐子さん(52)は「学校現場などでの正しい障害者教育が欠かせない」。

 右肩下がりの時代に合わせたまちづくりを望む声もある。八幡西区の大崎好一さん(74)は「宅地開発などで貴重な古墳遺跡や製鉄炉跡などが失われてきた。今後は文化政策にも力を入れて青少年教育や郷土文化継承につなげてほしい」。同区の主婦、木戸聖子さん(54)は「無理して人を呼び込もうとせず、今住んでいる人のために文化や歴史、福祉を充実させてほしい」。

 市議の姿勢への注文もあった。門司区の会社員、谷沢正四郎さん(59)は「市民の声をもっと的確に聴いてほしい。北九州スタジアム建設は多額の予算を要する事業だっただけに、議会での議論を深めてほしかった」。八幡西区の高校生、前田紗希さん(18)は「北九州の良さをもっと市外にアピールしてほしい。一歩先を見据えて行動してもらいたい」と求めた。

………………………………………………………………………………………………………

 ◆立候補者(届け出順)

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴

5486チバQ:2017/01/23(月) 20:57:48
◇門司区 定数6-7

渡辺徹 61 公 現(2)

 党県遊説局長▽門司少年補導員連絡会長▽西日本工大

八木徳雄 50 維 現(1)

 [元]県議秘書▽町内会長▽読売九州理工専門学校

中島慎一 63 自 現(8)

 門司文化団体連合会長[歴]市議長▽法大

高橋都 63 共 新

 党准地区委員[歴]会社員▽豆腐店代表▽文化服装学院

福島司 65 無 現(5)

 区子ども会連合副会長[歴]市子ども会連合会長▽大里高

日野雄二 63 自 現(3)

 市バドミントン協会副会長▽保護司▽山口・下関商高

奥村直樹 40 民 現(2)

 町内会長[歴]コンサルタント会社役員▽東京電機大

 ◇小倉北区 定数11-17

佐藤茂 59 自 現(2)

 保護司[歴]区小学校PTA連合会長▽八幡大

冨士川厚子 41 公 新

 党区委員[歴]建設会社社員▽創価大

木村年伸 57 自 現(3)

 校区まちづくり協議会副会長[歴]市議秘書▽明治大

瑞木圭子 61 無 新

 [元]小学校教諭[歴]県教組北九州支部書記長▽福岡教育大

永岡啓祐 43 無 元(1)

 民進党総支部常任幹事▽保護司▽北九州市立大

世良俊明 65 民 現(6)

 党県幹事長代理[歴]全電通支部職員▽保護司▽中央大

木畑広宣 49 公 現(1)

 党県新聞広告副委員長[歴]物流会社社員▽八幡工高

松岡裕一郎 46 公 現(1)

 党県教育局次長[歴]商社社員▽物流会社社員▽創価大

田代美貴 31 維 新

 [元]市議秘書▽NPO法人理事▽九州女子大

佐藤栄作 33 無 現(1)

 県交通遺児を支える会理事▽皇学館大

吉田幸正 44 自 現(1)

 タクシー会社専務[歴]北九州青年会議所理事▽小倉南高

大石正信 58 共 現(3)

 校区まちづくり協議会副会長[歴]市職労書記▽立命館大

出口成信 56 共 新

 ジャズドラマー▽党区市政相談室長[歴]運転手▽戸畑高

奥村祥子 59 自 現(3)

 社福法人理事[歴]幼稚園教諭▽保育士▽北九州市立大

増田憲亮 26 無 新

 [元]図書館司書[歴]すし店手伝い▽琉球大

中村義雄 52 無 現(3)

 [元]市職員▽福岡東病院付属リハビリテーション学院

斉藤法子 42 無 新

 税理士▽料理教室主宰▽北九州市立大院

 ◇小倉南区 定数12-16

松井克演 75 民 現(8)

 党県副代表▽区吉田自治連合副会長▽門司北高

片山尹 70 自 現(9)

 会社役員[歴]農協理事▽全国市議長会長▽中京大

柳井誠 61 共 現(5)

 党地区常任委員[歴]生協職員▽湯川第1町内会長▽九大

湊孝典 49 維 新

 [元]西日本新聞記者[歴]会社員▽議員秘書▽北九州市立大

井上秀作 47 自 現(4)

 NPO法人理事長[歴]党県組織運動本部長▽駒大

森浩明 47 無 現(5)

 社会福祉法人理事[歴]北九州青年会議所副理事長▽早大

木下幸子 60 公 現(4)

 党県女性局次長・地域サポート推進委員長▽創価大

金子秀一 40 公 新

 党区委員[歴]会社員▽党職員▽福岡大

西田一 45 自 現(2)

 社会福祉法人理事▽保護司[歴]児童養護施設職員▽慶大

渡辺修一 44 公 新

 党区委員▽印刷会社代表▽日本デザイナー学院

福島直 39 民 新

 党県第10区総支部幹事▽元衆院議員秘書▽湘南工科大

藤沢加代 67 共 現(4)

 新日本婦人の会副支部長[歴]中学校講師▽東京教育大院

渡辺均 61 自 現(3)

 漁協組合長▽市無形民俗文化財保存会顧問▽常磐高

吉村太志 44 無 現(1)

 市レスリング協会理事長▽保護司[歴]会社員▽中央大

石井裕之 60 無 新

 [元]中学校教師▽教育コンサルタント▽中央大

森本由美 51 社 現(4)

 保護司▽党市副代表▽米ニューヨーク市立大院

5487チバQ:2017/01/23(月) 20:58:06
 ◇若松区 定数5-7

内田裕紹 35 無 新

 鍼灸院院長▽ヘルパー[歴]診療所従業員▽明治鍼灸大

三原朝利 39 自 新

 北九州の未来をつくる会代表[歴]衆院議員秘書▽東大

三宅まゆみ 53 民 現(5)

 市監査委員▽会社役員[歴]毎日新聞社員▽九大院

上野照弘 38 自 現(2)

 水産会社代表[歴]設備メーカー社長▽北九州市立大

加藤武朗 31 維 現(1)

 食品会社役員[歴]食品会社員▽立正大

山内涼成 51 共 現(1)

 [元]市交通局職員[歴]会社員▽生協職員▽九産大付九州高

本田忠弘 63 公 現(2)

 党県幹事[歴]環境機器メーカー工場長▽九州工大

 ◇八幡東区 定数4-7

成重正丈 51 公 現(3)

 党県幹事[歴]市交通局職員▽西鉄自動車整備専門学校

井上真吾 40 無 元(2)

 NPO法人組合員▽PTA会長[歴]高校講師▽九州工大

平原潤 48 無 現(1)

 [元]病院職員[歴]北九州JC理事▽会社員▽九州工大

戸町武弘 55 自 現(5)

 市議長[歴]会社員▽日大助手▽東亜大助教授▽日大院

白石一裕 60 民 現(2)

 党総支部常任幹事[歴]病院放射線技師▽川崎医療短大

広瀬登志勝 46 維 新

 不動産会社代表[歴]貿易会社社員▽熊本大

藤元聡美 47 共 新

 法律事務所職員▽党区市政対策委員長▽北九州市立大

 ◇八幡西区 定数15-20

香月耕治 67 自 現(5)

 社会福祉法人理事長[歴]信用金庫職員▽西南学院大

浜口恒博 62 民 現(2)

 党総支部常任幹事[歴]連合福岡政治局長▽福岡工高

勝井俊行 46 無 新

 防災設備会社社長[歴]会社員▽九州国際大付高

讃井早智子 49 ネ 新

 ふくおか市民政治ネットワーク運営委員▽城南高

田仲常郎 50 無 現(2)

 NPO法人理事長▽区柔道連盟理事▽北九州市立大

村上聡子 51 無 新

 市民団体代表▽訪問介護員▽東京・豊島岡女子学園高

鷹木研一郎 45 自 現(3)

 消防団員▽折尾商連相談役▽北九州市立大

村上直樹 54 公 現(1)

 党総支部IT・広宣部長[歴]会社員▽大分・中津工高

中島隆治 45 公 新

 党区委員[歴]参院議員秘書▽会社員▽創価大

荒木学 51 維 現(1)

 NPO法人理事長[歴]生命保険会社員▽大東文化大

松尾和也 30 無 新

 [元]衆院議員秘書▽ひびき青年会議所会員▽九州国際大

宮崎吉輝 44 自 現(2)

 消防団員▽保護司[歴]青年経営者会議会員▽九州国際大

佐々木健五 70 自 現(7)

 社福法人理事長[歴]中間JC理事長▽市議長▽東筑高

大久保無我 41 民 現(2)

 党総支部常任幹事[歴]衆院議員秘書▽北九州市立大院

石田康高 69 共 現(8)

 党県委員[歴]八幡西民主商工会事務局長▽八幡工高

村上幸一 53 自 現(3)

 司法書士[歴]北九州青年会議所理事長▽北九州市立大院

田中光明 59 共 現(1)

 党地区副委員長[歴]建設会社労組書記長▽三重大

愛甲秀則 62 無 新

 [元]市職員▽会社員[歴]一般社団法人代表理事▽八幡大

山本真智子 64 公 現(4)

 党県女性局次長▽市副議長[歴]会社員▽早大

卯野泰生 53 無 新

 鉄工会社員[歴]バス運転手▽百貨店員▽筑豊工高

 ◇戸畑区 定数4-6

岡本義之 56 公 現(4)

 党県幹事・企業団体渉外局長代行[歴]生協職員▽創価大

河田圭一郎 70 民 元(2)

 高校同窓会長▽区天籟寺商業連合会顧問▽日大

田中元 43 自 現(1)

 飛幡中PTA会長▽消防団員▽九州国際大付高

荒川徹 63 共 現(7)

 党区委員長[歴]病院職員▽PTA会長▽北九州市立大

後藤雅秀 65 自 現(3)

 社会福祉法人理事▽戸畑祇園大山笠振興会長▽日大

有田絵里 30 維 新

 携帯電話販売会社員[歴]リポーター▽小倉商高

〔北九州版〕

5488チバQ:2017/01/23(月) 20:59:50
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/80980
【解説】知事選の前哨戦、自民先勝で勢い 「オール沖縄」分裂で痛手

2017年1月23日 09:47選挙オール沖縄チーム沖縄宮古島市長選挙宮古島市長選挙2017沖縄県知事選挙2018翁長雄志


 「オール沖縄」勢力は社民、社大が地元の選考委員会が選出した下地晃氏を推薦する一方で、翁長知事は元与党県議として協力したことなどを理由に奥平一夫氏を応援。一本化は実現せず、知事は与党が難色を示す中で現地に2回応援に入りテコ入れを図った。

 知事サイドは選挙後は「ノーサイド」として、浦添やうるまに向けた勢力の結束を図りたい考え。だが、社民、社大の中には県政を支えているにもかかわらず政党として看板を傷つけられたとの遺恨を口にする幹部もおり、関係修復は容易ではない。

 名護市辺野古新基地問題への影響も大きそうだ。知事の埋め立て承認取り消しを巡る訴訟は最高裁判決で県が敗訴した。県政は知事の持つ別の権限を行使し行政手続きで阻止を実現する考えだが、その最大の後ろ盾は「民意」だ。2014年の衆院選、16年の県議選、参院選では辺野古反対の民意が示された。一方で、市長選では知事が応援した候補が16年1月の宜野湾に続いて敗れ、辺野古阻止のマイナス要因となる可能性もある。

 自民は「オール沖縄」に対抗する保守系9市長でつくる「チーム沖縄」のトップを務める下地氏を守りきった。

 ただ、県連の宮古地区支部長を務めていた座喜味一幸県議が、保守の対立候補を応援するため離党した上での辛勝という側面もある。全県を舞台にした集票合戦となる知事選を考えれば、挙党態勢の再構築が課題として残っている。(政経部・銘苅一哲)

5489チバQ:2017/01/23(月) 21:37:55
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-429154.html
うるま市長選 一騎打ちへ 野党、山内末子氏を擁立
2017年1月18日 10:03
うるま市長選 市町村長選挙


(左から)島袋俊夫氏 山内末子氏
 【うるま】4月23日投開票のうるま市長選で、市政野党などでつくる候補者選考委員会が県議の山内末子氏(58)を擁立する方針であることが17日、分かった。18日にうるま市内で委員会を開き、正式に決定する。

 市長選には現職の島袋俊夫氏(64)=自民推薦=が立候補を表明しており、一騎打ちの公算が大きい。

 選考委は昨夏から、翁長県政を支える「オール沖縄」の立場を掲げる候補の擁立を検討し、いずれも選考委員を務める山内氏と県議の照屋大河氏(45)のどちらかの擁立で調整を進めて来た。

5490チバQ:2017/01/23(月) 21:55:33
http://www.news24.jp/nnn/news8686633.html
北口市議問題で調査特別委初会合
(熊本県)


■ 動画をみる
2015年、熊本市の調印式を妨害したなどとして、市議会から2度にわたり辞職勧告決議を受けた熊本市議会の北口和皇市議。北口議員の不当要求行為を改めて調査し、再発防止策などを検討する市議会の特別委員会の初会合が開かれた。熊本市議会の北口和皇議員は、2015年3月、市職員などに罵声を浴びせ調印式を妨害したとして熊本市の政治倫理審査会から去年10月、辞職を勧告され、市議会からも2度にわたって辞職勧告を決議された。一連の問題を市議会として調査するために設置された特別委員会は23日、初会合を開き、北口議員が行ったとされる27件の不当要求行為について市の執行部から改めて報告を受けた。特別委員会は今後、参考人として政治倫理審査会の伊藤洋典会長から意見を聞き、不当要求行為などについて、詳細な報告と検証を行う予定。次回の特別委員会は来月(2月)20日に開かれる。
[ 1/23 19:03 熊本県民テレビ]

5491チバQ:2017/01/24(火) 21:22:28
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-65363791.html
面倒見良く「こわもて」 辞任した安慶田氏 知事側近、基地から選挙まで
08:16沖縄タイムス

面倒見良く「こわもて」 辞任した安慶田氏 知事側近、基地から選挙まで
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 安慶田光男氏は翁長雄志知事の“最側近”として、主要選挙の参謀役から、名護市辺野古の新基地建設を巡る首相官邸側との交渉役まで、幅広い任務をこなしてきた。 32歳で那覇市議に当選以来、2014年12月の副知事就任まで政治家一筋で約35年。翁長知事が勝利した知事選で事務総長を務めたほか、仲井真弘多前知事の選挙でも事務総長代行を務めるなど、県内で数々の大型選挙を裏方で支えた。「おれに主役は似合わない」が口癖だった。 両親の故郷・宮古島で生まれ、育ちは石垣島。基本的に面倒見が良く、職員、報道陣を問わず、故郷の伝統・オトーリで信頼関係を醸成するのが信条だった。 半面、県庁職員との調整では高圧的に指示を出したり、反論する幹部を叱り飛ばしたりする「こわもて」の面も。行政経験がないこともあり、県庁内には「指示の根拠に緻密さが感じられず、政治的で大ざっぱだ」との指摘もあった。 辺野古新基地建設では菅義偉官房長官と個人的なパイプを構築し、上京すると都内でたびたび会談した。「菅氏は苦労人。おれと波長が合う」「辺野古以外の考え方はほとんど一緒」と周囲に漏らしていた。

5492チバQ:2017/01/25(水) 18:18:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170125-00081288-okinawat-oki
自民沖縄、百条委設置を提案へ 副知事「介入」問題

沖縄タイムス 1/25(水) 8:10配信

 自民党県連の照屋守之会長は24日、沖縄県議会内で会見し、安慶田光男前副知事の教員採用試験などへの関与を県教育委員会が認定したことを受け、2月定例会で百条委員会の設置を提案する考えを発表した。与党や中立の会派に設置を働き掛ける。

 百条委は地方自治法100条に基づき地方議会が設置できる特別な委員会。特別な理由がなく出席や証言を拒むと禁錮刑や罰金を科されるなど強い権限を持つ。

 照屋氏は「安慶田氏の関与があったと認められただけでなく、翁長雄志知事が事実を隠蔽(いんぺい)して辞職を承認したと受け止められても仕方がない状況だ」と指摘。安慶田氏や翁長知事、教育委関係者らから「口利き」の事実関係やその後の調査、県の対応などについてただしたい考え。

 自民は2月定例会の前にも、県議会の文教厚生委員会の閉会中審査を行いたい考え。自民から要請を受けた狩俣信子委員長が、各会派と今月30日に審査の在り方を協議する。

5493チバQ:2017/01/29(日) 12:31:30
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170129ddlk43010221000c.html
<選挙>阿蘇市長選 新人の久保田氏、立候補を表明 /熊本
10:23毎日新聞

 任期満了に伴う阿蘇市長選(2月12日告示、19日投開票)で、無所属新人の会社役員、久保田一郎氏(75)が28日、立候補すると表明した。同市乙姫の事務所で記者会見し「復旧見通しが立っていない国道57号とJRの復旧を一刻も早く実現する」と話した。

 久保田氏は鹿児島県鹿屋市出身。熊本大在学中に大学生活協同組合を設立し専務理事に就任。団体常務理事などを経て現在、あか牛の加工販売、レストランを経営している。

 久保田氏は「子育て世代に優しい環境や定年退職世代が移住しやすい環境を整え人口減に歯止めをかけたい」などと訴えた。

 市長選には4選を目指す佐藤義興市長(67)と元県議で新人の佐藤雅司氏(65)が出馬表明している。【野呂賢治】

5494チバQ:2017/01/29(日) 23:21:03
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20170129-567-OYT1T50075.html
西之表市長選、再選挙に…法定得票に達せず
22:42読売新聞

 鹿児島県西之表市長選は29日投開票され、6人の候補者がいずれも当選に必要な法定得票(有効投票数の4分の1)に届かず、再選挙が行われることになった。

 総務省によると、首長選で法定得票に届かずに再選挙となったのは、2003年の札幌市長選や07年の宮城県加美町長選などの例がある。

 立候補したのは新人6人で、元朝日新聞記者の八板俊輔さん(63)と、いずれも前市議の小倉伸一さん(64)、榎元一已さん(63)、浜上幸十さん(66)、丸田健次さん(58)、瀬下満義さん(65)。

 最多得票を獲得したのは八板さんだったが、法定得票には届かなかった。選挙戦では、同市の 馬毛島 まげしまへの米軍空母艦載機離着陸訓練(FCLP)移転を巡る問題が主な争点となり、各候補が激戦を展開した結果、票が分散した。

 再選挙は、2週間の異議申し立て期間後、50日以内に行われる。再選挙は届け出からやり直しとなるため、新たな候補が出馬することもできる。

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASK1Y0VNVK1XTIPE037.html
西之表市長選、当選者なく再選挙へ 米軍訓練移設が争点
22:43朝日新聞

 米空母艦載機の発着訓練(FCLP)の移転先として挙がる無人島「馬毛(まげ)島」を抱える鹿児島県西之表市長選が29日投開票された。移転容認派2人、反対派4人の計6人がいずれも法定得票(有効投票総数の4分の1)に達せず、当選者が出なかった。異議申し立ての期間を経て、50日以内に再選挙が実施される。

 当日有権者数は1万3303人。投票率は77・26%(前回78・64%)だった。総務省によると、首長選での再選挙は2003年の札幌市、07年の宮城県加美町などに続き5例目となる。

 FCLPの移転に反対の姿勢を取ってきた長野力市長が立候補せず、同市長選では過去最多となる新顔6人が出馬。容認派は「経済効果が生まれ、人口減少に歯止めがかけられる」、反対派は「騒音問題や事故の危険性がある」などと訴えた。

 馬毛島へのFCLPの移転は、硫黄島(東京都)に代わる場所として2011年の日米外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)の合意文書に明記。防衛省は昨年、島のほぼ全域を所有する開発会社との間で、双方が不動産価格を鑑定したうえで交渉する内容の覚書を締結し、島の買い取りに動き出している。

5495チバQ:2017/01/30(月) 18:28:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000033-mai-soci5<西之表市長選>再選挙、戸惑う有権者 鹿児島

毎日新聞 1/30(月) 12:43配信

 ◇「情勢が変わらないか不安」

 29日に投開票された鹿児島県西之表(にしのおもて)市長選は6候補全員が法定得票数に届かずに異例の再選挙となり、有権者に戸惑いが広がっている。

 同市の馬毛島(まげしま)への米空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転が最大の争点で、無所属新人の6人のうち容認派2人、反対派4人と分かれ混戦となった。有効投票数は1万172票で、法定得票数は2543票だったが、最多得票だった反対派の元新聞記者、八板(やいた)俊輔氏(63)は2428票と115票足りなかった。八板氏は報道陣の取材に「あと一歩届かず悔しい。次は勝つ」と再選挙に改めて立候補する意向を示した。

 再選挙に有権者の思いは複雑だ。投票した農業の女性(44)は「小学生の子供がおり、米軍の訓練移転に反対する候補を応援していた。再選挙になって情勢が変わらないか不安」。建設業の男性(39)は「地域の再生を訴えておきながら再選挙でまた税金を使うのは本末転倒だ」と批判した。

 市選管は30日午前1時すぎ、再選挙となることを知らせる文書を市庁舎前の掲示板に張り出した。2週間の異議申立期間後、異議がなければ50日以内(4月4日まで)に再選挙が実施される。市選管によると、今回の市長選の予算は、同日実施の市議選も含め約2000万円という。【田中韻】

5496チバQ:2017/01/30(月) 18:35:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000024-asahi-soci
2人の「青木茂」ともに市議当選 826票、判別できず

朝日新聞デジタル 1/30(月) 11:16配信

 「青木茂」という同姓同名の男性2人が立候補した佐賀県唐津市議選(定数30)が29日投開票され、ふたりはそろって当選した。

 56歳の現職と43歳の新顔の青木茂さんは、選挙戦では、投票の際は現新の別か年齢を書き添えるように有権者に呼びかけた。開票した結果、どちらかを付記したことで判別できた票が、現職は2403票、新顔は1241票だった。

 判別が難しく案分に回ったのは826票だった。市選管は、判別できた得票数に比例して両者に割り振った結果、現職が2947・697票、新顔が1522・302票に。現職は32人中3位で前回より約600票上乗せした。新顔は27位だったが、落選者の最上位(31位)との差は237・302票だった。

5497チバQ:2017/01/30(月) 19:36:54
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00009192-miyazaki-l45
西都市長に新人押川氏 5374票差、現職4選阻む

宮崎日日新聞 1/30(月) 11:27配信
 任期満了に伴う西都市長選は29日、投開票され、新人で元県議の押川修一郎氏(61)=無所属=が1万1526票を獲得、現職の橋田和実氏(64)=同=に5374票差をつけて初当選した。押川氏は刷新による活性化や市民の声をより反映できる市政の実現を呼び掛け、幅広い支持を獲得。橋田氏は3期12年の実績をアピールして市政の継続を訴えたが及ばなかった。投票率は67・55%で、前回(2013年)の68・73%を1・18ポイント下回り、過去2番目に低い数字となった。

5498チバQ:2017/01/30(月) 20:41:53
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170130ddlk45010213000c.html
<選挙>西都市長選 押川氏が初当選 「改革に取り組む」喜びと決意 /宮崎
16:17毎日新聞

 任期満了に伴う西都市長選は29日投開票され、新人の元県議、押川修一郎氏(61)が、4選を目指す現職の橋田和実氏(64)=いずれも無所属=を破って初当選した。当日有権者数は2万6258人(男1万2220人、女1万4038人)。投票率は67・55%(前回68・73%)だった。

 押川氏は当選確実の報が入ると、西都市の特設会場で「信じられないくらいの票をもらい、責任の重さと期待感の大きさを感じた。新しいリーダーとして改革に取り組む。精いっぱい頑張りたい」と喜びと決意を語った。

 選挙戦は救急医療の体制や人口減対策、基幹産業である農業の後継者や就農者対策などが争点となった。

 押川氏は、コンパクトな選挙カーで狭い山奥にも入って支援を呼びかけた。県議時代に培った県や組織団体幹部らとの太い人脈を強調し、市政に生かすことで新たな視点を生み出すことをアピール。市民代表100人による西都人会議や農業後継者の研修など、市民の声がより反映された「西都新時代」を掲げ、幅広い層から支持を集めた。

 橋田氏は、3期12年の実績を強調し、重症患者を受け入れる救急医療の拡充や交流人口の増加など、市政の継続を訴えていたが及ばなかった。【尾形有菜、塩月由香】

………………………………………………………………………………………………………

 ■西都市長選開票結果■

 =選管最終発表

当 11,526 押川修一郎 61 無新

   6,152 橋田和実 64 無現

………………………………………………………………………………………………………

押川修一郎(おしかわ・しゅういちろう) 61 無新(1)

 [元]県副議長[歴]県農協青年部委員長▽全国農協青年部会長▽西都農協監事▽本庄高

5499チバQ:2017/01/30(月) 20:42:47
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170130ddlk41010189000c.html
<選挙>唐津市長選/唐津市議選 市長選、峰氏が初当選 前回の雪辱果たす /佐賀
15:58毎日新聞

 任期満了(2月5日)に伴う唐津市長選と市議選(定数30)は29日、投開票された。いずれも無所属の新人4人の争いとなった市長選は、元県議の峰達郎氏(56)が、元副市長の岡本憲幸氏(61)▽元市議の志佐治徳氏(69)▽医療法人理事長の田中路子氏(69)--を破り、初当選した。峰氏は小差で敗れた前回の雪辱を果たした。

 市長選は知名度の高い4人の争い。早くから準備を進めた峰氏が他候補の追い上げをかわし、岡本氏らを振り切った。

 一方、今回から定数が2減となった市議選には32人が立候補、少数激戦を勝ち抜いた当選者が次々決まった。

 当日有権者数は10万2796人(男4万7531人、女5万5265人)。投票率は市長選、市議選とも63・33%(前回いずれも69・47%)で過去最低だった。【原田哲郎】

 ◇当確一報に歓声上がる

 大勢の支持者が集まった同市町田の峰氏の事務所には「当確」の一報に選対幹部や支持者から「良かった」などと歓声が上がり、抱き合ったり握手したりして選挙戦の苦労をねぎらう姿が見られた。

 拍手と歓声に迎えられた峰氏は満面の笑みで支持者らとがっちり握手。関係者に頭を下げて祝福の万歳三唱に感無量の様子だった。支援に対し謝辞を述べ、これからの4年間の決意を語った。

 峰氏は市政を刷新し、豊かで活力ある唐津にと主張。今までの市政を変えて「新しい唐津に仕上げる」を信念に、生産・観光・教育・安心・発信の五つの「からつの力」を掲げて支持を広げた。

 一方、岡本氏は「思いやりの心で支え合う信頼と連帯のまちづくり」を訴えたが及ばなかった。志佐氏、田中氏も思うように浸透できなかった。【原田哲郎、関東晋慈】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇唐津市長略歴

峰達郎(みね・たつろう) 56無新(1)

 [元]県議▽峰薬局取締役薬剤師[歴]旧市議▽唐津青年会議所理事▽第一薬大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選開票状況=選管最終発表

当 30,938 峰達郎  56 無新

  22,279 岡本憲幸 61 無新

   5,599 志佐治徳 69 無新

   5,195 田中路子 69 無新

………………………………………………………………………………………………………

 ◇唐津市議選 喜びの当選者

田中秀和 51 無現(4) 議長▽唐津工高同窓会顧問

酒井幸盛 67 無元(3) [元]鎮西町長[歴]鎮西町社協会長

白水敬一 62 公現(4) 党県幹事長[歴]厳木町職員▽旧市議

楢崎三千夫 65 無現(4) 農業▽土地改良区理事長

中川幸次 63 公現(4) 党支部長[歴]市職員▽旧市議

宮本悦子 53 公新(1) 党副支部長[歴]損保会社員

熊本大成 68 自現(4) 農業[歴]市PTA連合会長▽旧市議

青木茂 56 無現(4) 福祉団体顧問[歴]唐津西高振興会長

吉村慎一郎 54 無現(2) 農業▽土地改良区理事[歴]農協課長

冨田幸樹 55 無現(2) [元]市職員▽市軟式野球連盟理事

山下寿次 57 無新(1) [元]市職員▽団体事務局長

江里孝男 67 無現(2) 社福法人理事[歴]市相知支所長

三浦重徳 66 無現(4) 運送会社役員[歴]呼子町議

原雄一郎 42 無新(1) [元]まちづくり会社員▽PTA会長

水上勝義 68 無現(4) [元]鬼塚公民館長[歴]会社員▽旧市議

中村健一 62 無現(4) 農業▽都市整備委員長[歴]七山村議

進藤健介 63 無現(4) 市監査委員[歴]NTT西日本社員

石崎俊治 67 無現(4) 上場土地改良区理事[歴]北波多村議

大西康之 56 無現(3) 設計会社役員▽曳山本部取締

浦田関夫 67 共現(4) 農業▽党地区委員長[歴]旧市議

宮崎卓 71 無現(4) 農業[歴]県指導農業士▽鎮西町議長

伊藤一之 59 社現(2) JR九州社員▽党県常任幹事

古藤宏治 57 無新(1) 農業▽消防団浜玉副支団長

馬場幸年 64 無現(3) 酒類たばこ販売業▽校区体協会長

笹山茂成 65 無現(4) 漁業[歴]湊浜漁協理事▽旧市議

山下正雄 66 無現(4) 会社役員[歴]唐津観光協会副会長

伊藤泰彦 55 無現(2) [元]会社員[歴]少年野球監督▽旧市議

林正樹 68 民新(1) 会社役員[歴]税理士事務所職員

青木茂 43 無新(1) 建設会社役員[歴]会社員

5500チバQ:2017/01/30(月) 20:54:53
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170130ddlk43010160000c.html
<選挙>山鹿市長選/山鹿市議選 市長選、中嶋氏が4選 新市議も次々と決まる /熊本
10:26毎日新聞

 任期満了に伴う山鹿市長選と市議選(定数20)は29日投開票され、市長選は現職の中嶋憲正氏(66)=無所属=が、新人で老人ホーム代表の古家茂臣氏(62)=同=を破り、4選を果たした。市議選は深夜にかけて次々と新議員が決まった。

 市長選の投票率は71・40%(前回76・20%)で、2005年の新市誕生以降、最低だった。当日有権者数は4万5555人(男2万1161人、女2万4394人)だった。

 中嶋氏は当選確実の報を受け、事務所で支持者と万歳。養蚕産業の振興など、地域経済の活性化を目指した取り組みを加速させたい考えを示した。

 中嶋氏は旧鹿本町で町長を務め、合併に伴う05年の市長選で初当選した。行財政改革などに取り組んできた3期12年の実績を訴える一方「山鹿で一番弱いのは経済力」と、地域経済活性化の必要性を強調。ワイン用ブドウの産地として地域ブランド力を強化していくことや、山鹿灯籠(とうろう)の知名度向上を通じて観光客らを呼び込む考えを訴え、広く支持を集めた。

 古家氏は「トップが変わった方が市の勢いにつながる」と語り、市長給与を0円にすることなどを掲げて支持拡大を目指したが、及ばなかった。【中里顕】

………………………………………………………………………………………………………

中嶋憲正(なかしま・けんせい) 66 無現(4)

 養鶏組合理事▽山鹿植木広域行政事務組合管理者[歴]鹿本町議▽鹿本町長▽鹿本高=[自][公]

5501チバQ:2017/01/30(月) 20:57:47
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/304685
【佐賀】唐津市長に峰氏初当選 玄海原発の再稼働容認
2017年01月30日 06時00分

 佐賀県唐津市長選は29日に投開票され、無所属新人で元県議の峰達郎氏(56)が元副市長の岡本憲幸氏(61)と司法書士の志佐治徳氏(69)、医療法人理事長の田中路子氏(69)の無所属新人3人を破り、初当選した。

 隣の玄海町にある九州電力玄海原発3、4号機の再稼働の是非が争点だった。峰氏は「経済の動向や原発の存在を踏まえると条件付き賛成」と容認し、住民説明会が必要と主張した。

 国の原子力規制委員会は3、4号機の安全対策が新規制基準に適合するとした審査書を決定している。焦点の再稼働の「地元同意」について、峰氏は「佐賀県と玄海町だけでなく唐津市も含まれる」と述べ、九電と市が結ぶ安全協定の検証を公約した。

 2014年の市部長の官製談合発覚に続き、昨年は現職市長の政治献金問題を政治倫理審査会が政倫条例違反と認定し、市長選では市政の信頼回復も問われた。峰氏は政倫条例の強化を訴えた。

 投票率は63・33%。当日有権者数は10万2796人(市選管調べ)。

■唐津市長選 (開票終了)

当 峰  達郎 無新   30,938

  岡本 憲幸 無新   22,279

  志佐 治徳 無新    5,599

  田中 路子 無新    5,195

=2017/01/30付 西日本新聞朝刊=

5502チバQ:2017/01/30(月) 23:56:55
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/400186
峰氏「市政を市民の手に」変革訴え大勝
=唐津市長選=
2017年01月30日 09時41分
当選が確実となり、支援者に囲まれ笑顔を見せる峰達郎さん(中央)=29日午後10時33分、唐津市町田の事務所
当選が確実となり、支援者に囲まれ笑顔を見せる峰達郎さん(中央)=29日午後10時33分、唐津市町田の事務所
■信頼回復の声、追い風

 「唐津を変える」-。そのまっすぐな思いが大きなうねりを呼んだ。唐津市の新しいかじ取り役を決める市長選は29日、元県議の峰達郎さん(56)が新人4人による混戦を制して初当選を果たした。合併から12年。周辺部にくすぶる地域格差への不満や、市幹部の逮捕など不祥事が続いた市政への信頼回復を求める市民の声をすくい上げ、3万票以上を積み上げた。

 午後10時半前、当確の一報が入ると、町田の事務所に入りきれない100人以上の支援者から割れんばかりの拍手と歓声が巻き起こった。「達郎コール」に迎えられ、事務所入りした峰さんは「皆さま方には温かく力強くご支援をいただきました。その思いが一つの形になった」と声を張り上げて感謝した。

 県議の座をなげうって挑んだ前回選挙は、出遅れが響いて次点に泣いた。「次はない」という背水の陣で臨んだ今回は、昨年3月にいち早く立候補を表明。地域の行事にこまめに顔を出し、昨年末には市内を網羅する約30の後援会支部を立ち上げ、まずは旧郡部から選挙体制を整えた。

 戦術も巧妙だった。「保守系候補2人の違いをどう出すかが課題だった」と陣営幹部。選挙戦では3期12年続いた坂井市政の問題点を指摘した上で、「市政を市民の手に取り戻す」「変えられるのは自分だけ」と分かりやすいメッセージを発信。市議・県議時代の知名度もあり、変革を求める人の受け皿となった。

 再稼働へ向けた地元同意手続きが進む玄海原発への対応や、対立候補を応援した議会最大会派との関係づくりなど、就任早々課題は山積する。峰さんは「唐津が変わるか変わらないか、今からが本当の勝負」と宣言した。選挙戦で繰り返した「広い唐津を一つにする」という思いの実現へ始動する。

5503チバQ:2017/01/31(火) 00:04:11
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kitakyushu_city_election/article/304678
北九州市議選、自民2減 民進維持、公明2増、維新は全7候補落選
2017年01月30日 06時00分

写真を見る


 今年初の大型地方選挙として注目された北九州市議選(定数57)は29日に投開票された。自民党は改選前より2議席少ない18議席となり、民進党は改選前と同じ7議席にとどまった。公明党は2議席増、共産党は1議席増。日本維新の会は改選前の3議席全てを失った。

 各党が年内にも予想される次期衆院選の前哨戦と位置付ける中、自民、民進の与野党第1党はともに勢力を拡大できなかった。投票率は39・20%で、過去最低だった前回の41・95%を下回った。

 定数削減で、2013年の前回よりも4議席少ない57議席を80人が争った。

 自民は前回より1人多い20人を擁立したが、現職2人が落選した。民進はベテラン現職と新人が落選する一方、元職が返り咲き改選前の議席を保った。全7選挙区に候補者を擁立した維新は全員が落選した。

 公明は新人4人を含む13人全員が当選。共産は改選前に議席のなかった八幡東区で新人が当選し、10議席に伸ばした。次期衆院選で野党共闘を協議している民進に差をつけた形になり、衆院福岡9、10区の候補者一本化調整に影響を与える可能性がある。

 社民党、ふくおか市民政治ネットワークはともに1議席。無所属は7人が当選した。

 当選者は現職46人、元職1人、新人10人。女性は11人で、過去最多だった09年の9人を上回った。当日有権者数は80万2380人(市選管調べ)。

※開票速報はこちら

=2017/01/30付 西日本新聞朝刊=

5504チバQ:2017/01/31(火) 10:55:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000064-san-l40

北九州市議選 維新全敗、公明全勝 力の差くっきり

産経新聞 1/31(火) 7:55配信


 北九州市議選(7選挙区、総定数57)が29日、投開票された。公明党が2増の13議席と組織力を発揮する一方、日本維新の会は現職含め7人全員が落選し、風頼みの弱さを露呈した。自民党は2減ながらも、市議会第一党の座を守った。共産党は1増の10議席となり、現状維持の7議席に終わった民進党を上回った。次期衆院選の「野党統一候補」選びで、共産は強気に出る。 (村上智博)

 今回の北九州市議選は、総定数が4減った。その中で、議席を伸ばした公明党の躍進が目立った。

 準備は決して早くなかった。当初、年明けの衆院解散の可能性が取り沙汰され、地方組織は衆院選準備に追われたからだ。

 それでも、支持母体の創価学会の関係者らが、九州一円から北九州市に集結し、支持者を回った。さらに終盤の1月27日、山口那津男代表が現地入りし、勢いを付けた。

 投票率が過去最低の39・20%にとどまったこともあり、公明党は全員当選を果たした。7選挙区のうち4選挙区でトップ当選を飾った。

 自民党は、公明党の組織力を警戒した。自らの支持団体や組織固めに走った。

 戸畑区で自民党同士で票を食い合い、現職が落選するなど選挙前の20議席から18議席に減った。それでも全体としては、地力を発揮したといえる。

 維新は惨敗した。

 北九州市議選では全7選挙区に候補者を立てた。次期衆院選への弾みにしようという狙いだった。

 だが、無党派層の「ふわっとした民意」(橋下徹前大阪市長)を取り込むことはできなかった。同党の生みの親、橋下氏も政界引退してから1年がたつ。本人が顔を出したのならいざ知らず、橋下人気頼みの維新への「風」は、吹かなかった。

 次期衆院選へ、公明党は自信を深めた。一方、維新は戦略の立て直しを迫られる。

 ■目論見通り

 共産党も自信を深めただろう。八幡東区で、前回選(平成25年)で失った議席を奪い返した。最多タイの10議席を確保した。

 次期衆院選にも影響は波及する。

 北九州市は、衆院選の選挙区では、福岡9区と、福岡10区に分かれる。

 両選挙区について共産党本部は、衆院選の「必勝区」に指定する。必勝区は全国に15しかない。

 必勝区について共産党は、自前の野党統一候補を立てる意向を持つ。

 民進党をはじめ他党との調整は難しい。それだけに、今回の市議選で「民進党の得票数を全体で上回れば、この先の候補者調整で主導権を握れる」(福岡県委員会幹部)と考えた。

 結果は、目論見(もくろみ)通りとなった。

 福岡10区にあたる市議選3選挙区(門司区、小倉北区、小倉南区)の得票数をみると、共産党が民進党を約5千票上回った。当選者も民進党の2人に対し、共産は5人だった。

 福岡9区(若松区、八幡東区、八幡西区、戸畑区)をみると、得票数の合計はほぼ互角で、民進、共産両党の当選者数も、それぞれ5人で同数だった。

 この数字に、共産党福岡県委員会のある幹部は「候補者調整では9区も10区も強気に出る」と語った。

 民進党は福岡9区に現職の緒方林太郎氏(比例九州)がおり、10区は元職、城井崇氏を擁立する見通しだ。

 だが、市議選の数字を見る限り、同党への支持は復調しておらず、共産党の“圧力”を押し返すのは、容易ではない。

 半面、民進党の当選者7人をみると、連合傘下の労働組合の「組織内候補」が3人だった。民進党の最大支持組織の連合は、共産党との共闘に強い拒否反応を示す。

 民進党県連幹部は「共産の徹底した選挙手法には驚いた。この先は中央でも、こちらを呑(の)んでかかってくる可能性がある。特に10区はね。組織(連合)に頼りっきりにならず、(民進党の)候補自らが、票を積み上げる努力もしないとダメだ」と語り、市議選の「現実」に大きな衝撃を受けていた。
.

5505チバQ:2017/02/01(水) 18:08:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00000068-san-n_ame

米最高裁判事、指名へ 保守派優位に 上院承認、難航も

産経新聞 2/1(水) 7:55配信
米最高裁判事の構成(写真:産経新聞)


 【ワシントン=小雲規生】トランプ米大統領は1月30日、ツイッターへの投稿で、2016年2月に急死した連邦最高裁判所のスカリア判事の後任として指名する判事を31日午後8時(日本時間1日午前10時)に発表すると明らかにした。最高裁は違憲訴訟を通じて政府の政策を差し止める力を持っており、上院での承認に際して民主党が徹底抗戦することは必至だ。

 トランプ氏は選挙戦中だった16年9月、大統領になった場合に指名する最高裁判事の「最終候補者」20人を発表。連邦政府の役割を限定的にとらえ、信仰の自由を重視する共和党支持層の保守的な価値観に理解を示す判事を選ぶとみられている。

 保守派のスカリア氏の死後、最高裁の判事の構成は保守派4人、リベラル派4人で二分されている。トランプ氏が指名する判事が上院で承認されれば、最高裁判事の構成は再び保守派優位に戻る。

 ただし、上院での承認を進めるには定員100人のうち60人の同意が必要。共和党は52議席を確保しているものの、民主党議員の一部から賛成を得ることが不可欠で、承認手続きが難航することは確実だ。

 オバマ前大統領は16年3月、スカリア氏の後任に中間的な立場で知られる首都ワシントン連邦高裁のメリック・ガーランド判事を指名。しかし上院で多数を占める共和党が承認の投票を認めなかった。

5506チバQ:2017/02/01(水) 18:12:24
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00010001-nishinpc-soci
「後ろ盾」麻生氏も距離? 賭けマージャン市長辞職 副市長に交渉迫った人物謎のまま

西日本新聞 2/1(水) 10:22配信

 福岡県飯塚市の斉藤守史(もりちか)市長(68)と田中秀哲(ひであき)副市長(69)は31日、平日昼の賭けマージャン問題で市政を混乱させた責任を取り、辞職した。昨年12月下旬の発覚直後は辞職を否定していたが、「賭けずにする人がどれくらいいるのか」と開き直った発言に市民の反感が増幅。年頭行事に顔を出せなくなり、支援者も擁護できなくなった。

<2人最後の退庁>花束を渡す子どもの姿に、市長の笑顔が漏れた

 1月4日の仕事始め式。斉藤氏は3月の新庁舎落成など、今年予定される事業を挙げ「不退転の決意で奮闘したい」と述べた。辞職を表明したのは1週間後の11日。支持者の一人は、斉藤氏がかつて理事長を務めた飯塚青年会議所が、6日に開いた新春祝賀会が転換点だったと指摘する。

 斉藤氏不在の会場で注目されたのは、地元選出の麻生太郎副総理兼財務相だった。斉藤氏の「後ろ盾」とされ、市政への影響力が大きい。あいさつに立つと、斉藤氏には一切触れず「飯塚の教育水準が上がったのは片峯一人がやったわけではない。みんなでやったんだ」と語った。

 名指しされたのは当時の片峯誠教育長(60)。「麻生さんは斉藤さんを評価していたが、批判が大きくなって後継を気にし始めていた」(関係者)。麻生氏の発言は、斉藤氏の辞職後を示唆したと出席者に受け止められた。

 2日後。「混乱を招く」として成人式を欠席した斉藤氏に対し、「そんな市長でいいのか」と市民の不信感は膨らんだ。一部の市議からは「新年度予算は通せない」との声も出始め、辞職は避けられない状況になっていった。
.

元町議は、撮影を依頼したことを認めた

 賭けマージャン問題には不透明さが残る。田中氏が市内の元マージャン店に入る画像を見せ、「善後策を考えましょう」と“脅し”とも取れる面会を田中氏に迫ったといわれる人物の存在だ。

 西日本新聞の取材に、熊本市の探偵事務所の男性が旧福岡県穂波町(現飯塚市)の元町議に撮影を依頼されたことを認めた。元町議の親族が経営する会社は、飯塚市と市有地の明け渡しを巡り裁判で争っている。

 元町議は、撮影を依頼したことを認めたが、田中氏への面会交渉は否定した。男性も「副市長とは直接会っていないし、電話もしていない」と話す。

 謎の人物に「善後策」を求められた田中氏は警察に相談したが、背景は明らかにならないまま。市の政治倫理審査会でも、経緯は調べられなかった。

 斉藤氏の後任を決める市長選は19日に告示、26日に投開票される。片峯氏、元市議の小幡俊之氏(59)、弁護士の小宮学氏(61)の新人3人が立候補を表明している。

=2017/02/01付 西日本新聞朝刊=

5507チバQ:2017/02/01(水) 18:13:10
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00010007-saga-l41
唐津市長選 決戦のあとに(上)敗れた主流派

佐賀新聞 1/31(火) 12:13配信

政財界の布陣及ばず

 唐津市長選が終盤に差し掛かった26日夜、唐津市民会館で開かれた前副市長の岡本憲幸(61)の総決起大会。演台を取り囲むように配置された席には、地元政財界の面々が座っていた。
.

 最前列には自民県議3人と、選挙中の市議も自民系の最大会派から9人。一人ずつマイクを持ち、「あと2日で向こう4年間が決まる」と代わる代わる気合を入れた。
.

 同じ会場で翌日開いた元県議の峰達郎(56)の決起大会には自民県議1人。自民党は、保守分裂戦のため元自民県議の峰の推薦を見送り、自主投票と決めていたが、唐津の保守本流は岡本支援に回った。
.

 各世帯に配布する「選挙公報」には「(岡本を)私たちも支援しています」の言葉とともに、企業経営者や医師、文化人ら22人の名前がずらり。多くは旧市内の人々で、前回市長選で峰と三つどもえの激戦を演じた坂井俊之、太田善久両陣営の関係者も合流する連合軍にもなっていた。
.

 出遅れと知名度不足を取り戻すべく臨んだ「豪華布陣」。それでも8千票差で負けた。一夜明け、岡本を支援したベテラン市議は「完敗。体制をつくった時には間に合うと思ったけど…」と苦々しく語った。思わぬ大差に「副市長では代わり映えしないと忠告されていたが、そこを相手につつかれた」ともこぼした。寄り合い所帯でエンジンがかかるのも遅かった。
.

 勝ちどきを上げた峰陣営の幹部が「既得権益を保持しようとする旧来型の組織戦を市民型選挙で破った」と誇らしげに語れば、岡本陣営は「峰陣営の背後にはいろんな思惑を持った人物たちがいて、また同じような不祥事が繰り返される」と応酬する。
.

 強弱はあれ、4人の候補が「市政の信頼回復」を訴え、選挙そのもののあり方から問われた市長選だったが、相互不信は深い。
.

 合併前の旧唐津市で繰り広げられた1995年の市長選は新人4人の混戦を前副知事が制した。事実上は元市幹部との一騎打ちで、ともに市経済界の重鎮2人が後援会長に就き、市を二分。激しい戦いが繰り広げられた。
.

 今回、しこりを懸念する声が漏れるが、当時を知る市役所OBは「時間はかかったが、市長があっさりとしていて、その後影響は出なかったはず」と振り返る。
.

 31日、峰は、対峙(たいじ)した議員らと共に当選証書を受ける。一方、坂井は3日、退任式に臨み、合併前から通算すると14年間、居城としてきた市役所を去る。
.

 さまざまな思惑が交錯する中、外部からの刷新を選んだ民意の下、トップ交代の時を迎える。(敬称略)

5508チバQ:2017/02/01(水) 18:13:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00010002-saga-l41
唐津市長選 決戦のあとに(下)問われた政治風土

佐賀新聞 2/1(水) 11:07配信


■市政の暗雲晴れるか 選挙のしがらみ素地残る

 2007年、市発注の固定資産税関連事業を巡る贈収賄事件で総務部長が逮捕され、14年には公共事業の不正入札で企画財政部長が司直の手に。05年の合併で誕生した坂井市政は1期目から市職員、それも幹部による不祥事に揺れ続けてきた。
.

 「合併以来12年、唐津を覆っていた真っ黒な雲をやっと吹き払う日がやってきた」。市長選告示日の22日朝、元県議峰達郎(56)の出陣式で、唯一陣営に付いた県議は声を張り上げた。
.

 選挙事務所や決起集会場には「新しい唐津」「市政を市民の手に」と染め抜いたのぼりがたなびき、序盤の勢いそのまま、峰は3万票以上を獲得し、前副市長の岡本憲幸(61)らを突き放した。
.

 そうした選挙戦を木村眞一郎(66)はどの陣営にも組みせず、見守ってきた。政治献金問題を巡る坂井の政治責任を追及し、政治倫理審査会実現に導いた「唐津をよくする会」共同代表だ。
.

 「4候補とも市政刷新を訴えた。今までの市政はいけないという危機感は同じだった」。選挙の意義を評しつつ、唐津の政治風土をこう分析する。
.

 「唐津市民は長く『保利(衆院議員の茂、耕輔)さんを上げときゃ間違いない。人を育てるというより、政治は任せるもんだ』という考えが染みついてきた」と。そうした意識がなれあいを生み、不正の土壌となってきたとみる。
.

 政倫審の報告書も「単に個人の問題にとどまらず、本市の政治風土を改善することが必要」と指摘した。
.

 峰は信頼回復の手段として、市長給与2割カットによる「身を切る改革」を強調し、政治倫理条例の検証を公約に上げた。ただ企業団体献金をどうするか、具体的な再発防止策の言及はなかった。
.

 選挙期間中、地場企業、事業者も双方に分かれ、動員、集票に動いた。その中には14年の事件で有罪が確定した元建設会社役員の姿もあった。岡本陣営の幹部が遠巻きに「迷惑千万」と苦り切った表情を見せた一方、「黒い付き合いがある」と情報が飛び交う一幕も。
.

 選挙がしがらみを生むという素地は残ったままだ。峰陣営幹部は「取り入ろうとする集団はどこにもいる。当選したと浮かれていると危ない」と警戒感を口にした。
.

 激戦となった選挙も、終わってみれば投票率は過去最低の63%。有権者のしらけも感じられた。市政は刷新できるのか。6日スタートする峰市政にも、それをチェックする市議会にも、また、厳しい視線が注がれる。=敬称略

5509チバQ:2017/02/03(金) 16:19:47
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/305411

<2月の選挙予定> 飯塚市長選に3人出馬表明

2017年02月02日 06時00分




写真を見る




 九州では2月、福岡県福津市長選や同県飯塚市長選、熊本県荒尾市長選などが行われる。

 福津市長選は元市議の新人原崎智仁氏(46)、3選を目指す現職小山達生氏(69)、元小学校校長の新人古賀重信氏(86)が立候補。飯塚市長選は、いずれも新人の元市議小幡俊之氏(59)、前市教育長片峯誠氏(60)、弁護士小宮学氏(61)が出馬を表明している。

 熊本県では6市町村の首長選が予定。荒尾市長選は元市企業局長で新人の浅田敏彦氏(56)と、再選を目指す前市長の山下慶一郎氏(57)の一騎打ちに。宇城市長選は現職の守田憲史氏(57)と、新人で法律事務所事務員の村上真由子氏(38)の争い。

 阿蘇市長選は4選を目指す現職佐藤義興氏(67)、新人の元県議佐藤雅司氏(65)と会社役員久保田一郎氏(75)が出馬表明している。多良木町長選は4選を目指す現職松本照彦氏(69)と、元町議の新人吉瀬浩一郎氏(69)が立候補した。山都町長選は元JA熊本中央会長の梅田穣氏(69)と、町議の江藤強氏(53)の両新人が立候補の意向を表明。南阿蘇村長選は3選を目指す現職長野敏也氏(71)と、新人吉良清一氏(61)の一騎打ちとなる見込みだ。

=2017/02/02付 西日本新聞朝刊=

5510チバQ:2017/02/06(月) 10:16:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000058-mai-pol

<荒尾市長選>浅田氏が初当選 熊本

毎日新聞 2/5(日) 22:50配信



�t



�q




 熊本県荒尾市長選は5日投開票され、新人で元市総務部長の浅田敏彦氏(56)が、再選を目指した前市長の山下慶一郎氏(57)を破り初当選した。市民病院建て替え計画を巡り、山下氏が市長を辞職したことに伴う出直し選挙だった。投票率は56.62%。

5511チバQ:2017/02/06(月) 19:10:19
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00082913-okinawat-oki
沖縄県知事選の前哨戦 浦添市長選、現職と新人一騎打ち

沖縄タイムス 2/6(月) 8:50配信

 任期満了に伴う沖縄県浦添市長選が5日、告示され、現職の松本哲治氏(49)=無所属、自民、公明推薦=と新人で前浦添市議の又吉健太郎氏(42)=無所属=の2氏が立候補を届け出た。2期目を目指す現職に対し、市政刷新を掲げる新人が挑む一騎打ち。那覇軍港の移設問題や西海岸開発の進め方、公約に対する政治姿勢などを争点に7日間の選挙戦に突入した。同市議選(定数27)も同日告示され、36人が立候補した。両選挙とも12日に投開票される。

 自民党県連と公明党県本部が現職の松本氏を推薦して支援体制を築く一方、「オール沖縄」が支える翁長雄志知事が新人の又吉氏を支持する対立構図になっている。4月のうるま市長選を含め、来年の県知事選に大きな影響を与える前哨戦と位置付けられる。

 市長選の2候補は同日午前、市内でそれぞれ出発式を開き、支持を訴えた。

 松本氏は、軍港移設に反対の公約を撤回したことについて「公約を取り下げたのには全て理由がある」と述べ、説明を尽くしていく姿勢を示した。「堂々と前を向いて戦い抜こう」と、再選に向けて支援を呼び掛けた。

 自民党の古屋圭司選対委員長、公明党の斉藤鉄夫選対委員長らも駆け付けた。

 又吉氏は「市民の民意が尊重される浦添市をつくる」と訴え、掲げた公約の実現を誓った。西海岸開発などで翁長雄志県政と連携することを強調し、「(浦添市が)沖縄の経済発展の中心的な役割を担っていく」と力を込めた。

 儀間光男参院議員や照屋寛徳衆院議員ら県関係の国会議員6人も登壇した。

5512チバQ:2017/02/06(月) 20:04:11
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/306210
【熊本】多良木町長選は吉瀬氏初当選
2017年02月06日 06時00分

 熊本県多良木町長選は5日に投開票され、無所属新人で元町議の吉瀬浩一郎氏(69)が、無所属現職の松本照彦氏(69)の4選を阻み初当選した。投票率は74・99%。当日有権者数は8409人(町選管調べ)。

=2017/02/06付 西日本新聞朝刊=

5513チバQ:2017/02/08(水) 21:26:11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-00083077-okinawat-oki
沖縄副知事、照屋義実氏を軸に人選 謝花部長推す声も
沖縄タイムス 2/7(火) 8:20配信

沖縄副知事、照屋義実氏を軸に人選 謝花部長推す声も
照屋義実氏
 翁長雄志知事は6日までに、安慶田光男前副知事の辞任に伴う後任人事で、知事の政策参与を務める照正組社長の照屋義実氏(69)を軸にした人選の調整に入った。照屋氏は経済・産業分野に精通しているのに加え、経済団体活動などを通じて政界にも人脈が豊富で、最有力視されている。内部登用は、名護市辺野古の新基地建設問題を担う知事公室長の謝花喜一郎氏(59)が挙がっている。

 県のOBでは県信用保証協会長の宮城嗣三氏(67)、那覇空港ビルディング社長の兼島規氏(64)らが有力候補となっている。

 知事の周辺からは、与党県議の仲村未央氏(44)=社民・社大・結=を推薦する意見もある。

 知事は人選が決まり次第、15日に開会予定の県議会2月定例会へ、議案を提出する予定だ。

最終更新:2/7(火) 8:20

5514チバQ:2017/02/09(木) 15:26:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170209-00083367-okinawat-oki

浦添市長選 きょうから三日攻防

沖縄タイムス 2/9(木) 5:05配信



�t



�q








浦添市長選 きょうから三日攻防


松本哲治氏(右)と又吉健太郎氏


 【浦添】12日投開票の浦添市長選挙は9日から「三日攻防」に入る。現職で2期目を目指す松本哲治氏(49)=無所属、自民、公明推薦=と、新人で前浦添市議の又吉健太郎氏(42)=無所属=の2陣営は、終盤戦の票固めと無党派層の支持獲得に全力を挙げる。

 大きな争点は那覇軍港の浦添移設、西海岸開発に対する手法や、選挙公約を巡る姿勢となっている。同日ダブル選となる浦添市議選(定数27)とのセット戦術も情勢を左右しそうだ。

 松本氏は1期4年の実績などをミニ集会を中心に訴え、市議候補17人とセット戦術を展開。又吉氏は告示日から集中的に街宣活動に力を入れている。市議候補15人と連動する。

 両陣営とも、6日から始まった期日前投票の呼び掛けも強めている。期日前投票は8日までの3日間で6482人。同期比で前回市長選(5161人)よりも1321人の増。浦添市選挙管理委員会によると市長選で過去最多ペースとなっている。
.

【関連記事】

5515チバQ:2017/02/09(木) 15:47:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170209-00000008-ryu-oki

沖縄県、副知事に富川氏起用 基地担当・調整監に吉田氏

琉球新報 2/9(木) 8:30配信



(写真:琉球新報社)


 翁長雄志知事は8日までに、1月に副知事を辞職した安慶田光男氏の後任に、元沖縄国際大学長で経済学者の富川盛武県政策参与(69)を起用する方針を固めた。併せて、安慶田氏が担当していた基地問題への対応も強化するため、基地問題に特化して知事を補佐する三役級の「政策調整監」を置き、前県議で元金武町長の吉田勝広氏(71)を充てることも決めた。15日に開会する県議会2月定例会に提案する。

 教員採用試験での口利き疑惑などを受けた安慶田氏の突然の辞任で県政の足元が揺らぐ中、翁長知事が政策の目玉としてきたアジア経済戦略構想を支えてきた富川氏を副知事に起用することで、経済・雇用政策を強化し、県政への支持を回復する狙い。

 知事が県政運営の柱と位置付ける名護市辺野古の新基地建設問題などに関しては経済学者の富川氏に安慶田氏の役割を継承するよりも、単独で基地問題を担う政策調整監にかじ取りを任せることで、県政の政策機能を総合的に高める狙いがある。吉田氏は金武町長を2期務めて基地行政に詳しく、県議の経験もあることから起用を決めた。政策調整監ポストは2005年に廃止されており、再設置の手続きも必要になる。
.
琉球新報社

5516チバQ:2017/02/10(金) 19:55:02
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/02/10/JD0055453164
4月の豊後高田市長選 誰が出馬? 高まる熱気
 豊後高田市長選挙(4月9日告示、同16日投開票)まで2カ月を切った。永松博文市長が引退を決めているが、今のところ正式に出馬表明した新人候補はいない。水面下では県議や市議の出馬がうわさされたり、候補者擁立を目指して若手経営者が集会を開くなど、動きは活発化している。

 永松市長は昨年12月、次期市長選への不出馬を表明した。18年間にわたる市政運営は安定しており、77歳と高齢ながら続投を望む声も根強かった。永松市長は「後継候補の指名はしない」とする一方、「18年間を無駄にするわけにはいかない。私の思いを継ぐ人が出たら応援するし、意図に沿えない人が出たら『ノー』と言う」と、市長選に関与する余地は残している。
 市内の40〜50代の若手経営者らは候補者擁立を念頭に「豊後高田市の未来を考える会」を立ち上げた。1月中旬の会合には約60人が出席。中心メンバーの一人、同市の男性(47)は「市長候補は2、3期と長期的に市政を担える人が望ましい。個人的には民間人か行政職員かはこだわらない」と話す。
 若手の動向とは別に、出馬が取り沙汰されているのが県議(74)と市議(69)の2人。両氏とも正式表明していないが、情勢を注視しながら出馬の可能性を模索している。他に市内の商工関係者や市出身の県職員らを擁立する動きがある。
 県議が立候補した場合は辞職から50日以内に県議補選が、市議が市長選告示の10日前(3月30日)までに辞職した場合は市議補選がそれぞれ実施される。

5517チバQ:2017/02/10(金) 23:14:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00083560-okinawat-oki
浦添市長が不在に? 沖縄県選管も「極めてまれ」 その理由とは
沖縄タイムス 2/10(金) 12:15配信

浦添市長が不在に? 沖縄県選管も「極めてまれ」 その理由とは
浦添市街(資料写真)
 【浦添】浦添市長の任期が10日で満了を迎え、市長選の投開票結果が確定するまで市長不在となる。市議選と同日選挙にするためで、沖縄県選挙管理委員会によると、辞職や死亡ではない空白期間は「極めてまれ」で、同市初。全国では統一地方選などで例があるという。

 公職選挙法では、市町村長・議員選を同日にする場合、一方の任期満了後でも投票日にすることができる。浦添市選管によると今回、選挙費用は約3400万円で別々に実施したときと比べると800万〜1千万円の節減が見込める。

 浦添市の場合、同日選ができるのは(1)市議の任期満了日(3月28日)から50日前(2)市長任期満了日(2月10日)から30日前-が重複する2月6〜10日が最適期間だった。ただ、いずれも平日で、投票率を上げるため直近の日曜日で市長任期後の12日投開票とした。

 「空白の期間」は、野口広行副市長が務める市長の職務代理者名で住民票などを発行する。市長選に立候補している現職陣営は任期切れに伴って11日、立場が前職になったという手続きを市選管で取るという。

5518チバQ:2017/02/11(土) 09:15:19
>>5511
儀間光男参院議員=元市長、下地系、維新がオール沖縄側に付いてるんですね

5519チバQ:2017/02/13(月) 13:32:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00083914-okinawat-oki

自公推す松本氏が再選 沖縄・浦添市長選、新人又吉氏に8690票差

沖縄タイムス 2/13(月) 0:00配信

 任期満了に伴う沖縄県浦添市長選は投開票日の12日午後11時半過ぎに開票を終え、前職の松本哲治氏(49)=無所属、自民、公明推薦=が3万733票で、新人で前浦添市議の又吉健太郎氏(42)=無所属=の2万2043票を上回り、再選を決めた。

 投票率は61・37%で、前回市長選の63・30%を1・93ポイント下回った。

 那覇軍港の浦添移設や西海岸開発に対する手法、選挙公約を巡る姿勢が大きな争点になっていた。

 自民、公明の政権与党が松本氏を推す一方、「オール沖縄」が支える翁長雄志県知事らが又吉氏を支持する構図。辺野古新基地問題を巡る「代理戦争」の側面もあった。

 自民側は来年に控える沖縄県知事選の前哨戦を1月の宮古島市長選挙に続き制したことで、4月のうるま市長選に大きく弾みをつけた。

 市選挙管理委員会によると、当日有権者は8万7525人で投票総数は5万3718人。

5520チバQ:2017/02/13(月) 13:34:58
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/83918

苦境に立つ「オール沖縄」 市長選連敗、知事選の行方に影響


2017年2月13日 07:07
 2018年知事選の前哨戦の一つとして位置付けられた浦添市長選は、自民が公明と共に推した松本哲治氏が2期目を勝ち取った。自民は1月の宮古島市長選からの2連勝。翁長雄志知事ら「オール沖縄」は苦しい状態に立たされ、市長選3連戦の最後となる4月のうるま市長選の勝敗に注目が集まる。(政経部・銘苅一哲)

 自民は保守系市長でつくる「チーム沖縄」の一人である松本氏を当選させたことで、11市のうち9市長が協力する状態を維持した。「チーム沖縄」は「オール沖縄」に対抗する勢力として各種選挙で自民候補の主戦力を担っており、うるま市やその後の主要選挙を有利に進める要素となる。

 「オール沖縄」勢力は14年の知事選以降、市長選で勝ち星を挙げられていない。

 協力する市長は那覇と名護の2市にとどまり、うるまで市長選初勝利を実現できるかが知事選の行方に大きく影響する見通しだ。

 浦添市長選は「オール沖縄」を構成する県政与党の社民、社大、共産、自由、民進に加え「反現職」で一致した維新も協力。又吉健太郎氏は「オール沖縄」を表立ってアピールせず、保守や経済界などに枠組みを広げ支持を集めようと試みた。

 だが、「オール沖縄」が翁長県政を誕生させた最大の強みとなった「辺野古反対」の姿勢が不鮮明となり、結果的に落選へとつながった。

 今後は「オール沖縄」があらためて反辺野古に特化した選挙戦術を展開するのか、保守や企業、国政野党の維新を強く意識する「浦添方式」を踏まえるのかが課題となる。

 また、宮古島市長選で知事と与党の一部が異なる候補を応援し、両氏が落選した勢力内の「しこり」も又吉陣営のマイナス要素となった。連敗で関係修復はさらに複雑化しそうだ。

5521チバQ:2017/02/13(月) 13:41:19
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000010-mai-pol
<浦添市長選>松本哲治氏再選 安倍政権が支援

毎日新聞 2/13(月) 10:03配信

 沖縄県浦添市長選は12日に投開票され、10日で任期満了を迎えて前職となった無所属の松本哲治氏(49)=自民、公明推薦=が、無所属新人で元市議の又吉健太郎氏(42)を破り、再選を果たした。投票率は61.37%。

 米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡って政府と県が対立する中、選挙戦は、安倍晋三政権が松本氏を、翁長雄志知事が又吉氏を支援する「代理戦」となった。同じ構図だった1月の宮古島市長選に続いて支援候補が連敗した翁長知事の求心力に影響する可能性がある。

 松本氏は前回は政党支援を受けなかったが、就任後に安倍政権と関係を深め、今回は政権与党の全面支援を受けて支持を固めた。日米両政府が進める米軍那覇軍港(那覇市)の浦添移設を巡り、前回当選時に公約した「反対」から「容認」に方針を変えたことに批判があったが、大きくは影響しなかった。

 又吉氏は翁長知事を支える共産や社民などの「オール沖縄」勢力が支援し、維新も支持。翁長知事も街頭に立って支援を呼び掛けた。那覇軍港の浦添移設について「市民投票を実施する」と主張したが、及ばなかった。

 翁長知事が2014年12月に就任して以降、知事を支援する移設反対派は全県レベルで争う衆院選や参院選の沖縄の選挙区では連勝しているが、辺野古移設が主要な争点とならない自治体の選挙では浸透できず、課題となっている。【佐藤敬一】

 確定得票数次の通り。

当30733 松本 哲治<2>無前=[自][公]

 22043 又吉健太郎 無新

5522チバQ:2017/02/13(月) 13:54:01
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00083942-okinawat-oki
浦添市長選:軍港容認の批判かわし再選 松本哲治氏の勝因は

沖縄タイムス 2/13(月) 8:10配信
 前職の松本哲治氏が一騎打ちを制し、再選を果たした。1期目の選挙で掲げた那覇軍港の浦添移設反対の公約を取り下げたことへの批判をはねのけ、推薦を受けた自民、公明の政権与党と連携した政策実現力をアピール。土台となる保守票に、組織票を固め上乗せしたことで勝利につなげた。

 松本氏は政党の推薦を一切受けない「市民党」で出馬した前回市長選から一転、1期4年で協力関係を築いた自民、公明の推薦を受けて企業や支持団体などの組織票を手堅くまとめた。

 保守系候補の基礎票となりうる商工、建設業などの企業が自主投票になったことが懸念材料だったが、自民党本部の国会議員らのてこ入れで基盤を固めた。松本氏自身も企業の朝礼回りで支持を呼び掛けた。また、県内11市中、立場が同じ9市長でつくる「チーム沖縄」のメンバーが浦添入り。1月の宮古島市長選で勝利した下地敏彦氏も自身の当選後に訪れ、郷友会票を取り込んだ。

 軍港移設については集会や街頭演説などで、受け入れ反対の立場から容認に転じた経緯の説明に力を入れ、有権者の不信感の払拭(ふっしょく)を図った。

 4年間の任期を通して地域の行事や会合に大小問わず積極的に顔を出すなど、「親しみやすさ」を無党派層に印象付けた。その蓄積も奏功した。

 又吉健太郎氏は、市長選を「公約に対する政治姿勢を問う選挙」と位置づけ争点化を図ったが、うまく浸透できなかった。政党の推薦を受けない「市民党」を掲げつつ、反現職で一致した主義主張の異なる政党や企業、労組も含めて支援態勢を築いた。しかし、保革を超えた支援者の相乗りで、軍港問題など政策面で明確なビジョンや相手との違いを十分示せなかった。

5523チバQ:2017/02/13(月) 14:06:24
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20170213/k00/00m/010/019000c

阿蘇市長選
.
告示、復興策争点に3人立候補
毎日新聞2017年2月12日 18時09分(最終更新 2月12日 18時09分)

 熊本地震で大きな被害を受けた熊本県阿蘇地域で、被災後初の首長選となる阿蘇市長選が12日告示され、新人の元県議、佐藤雅司氏(66)、4選を目指す現職、佐藤義興氏(67)、新人の会社社長、久保田一郎氏(75)の無所属3人が立候補を届け出た。主要な交通ルートが途切れた状態が続き、低迷が続く観光の活性化といった復興策が争点。19日に投開票される。


 現職の佐藤氏は、復旧事業費の補助率かさ上げを国から引き出すなどの実績を強調。新人の佐藤氏は「現市長の対応は不十分」として県と連携した外国人観光客の誘致などを掲げる。久保田氏は、国道57号の早期復旧を図ると強調している。(共同)


ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/senkyo/articles/20170213/k00/00m/010/019000c#csidxf496e7e452fad20af4233c050e10999
Copyright 毎日新聞

5524チバQ:2017/02/13(月) 14:40:34
http://www.asahi.com/articles/ASK2D7TS4K2DTNAB003.html
「百年の孤独」メーカー社長が町長に 宮崎・高鍋

佐藤幸徳

2017年2月13日12時35分

 12日に投開票された宮崎県高鍋町長選で、麦焼酎「百年の孤独」で知られる地元の老舗焼酎メーカー「黒木本店」社長の黒木敏之氏(63)=無所属=が初当選した。

 黒木氏は黒木本店の4代目。ノーベル文学賞作家、ガルシア・マルケスの作品名をつけた百年の孤独の開発から販売まで手がけた。

 新顔の元町議を下した黒木氏は当選後、「経営者としての経験と人脈、アイデアのすべてを町の発展のために捧げたい」と述べた。(佐藤幸徳)

5525チバQ:2017/02/13(月) 14:41:02
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_24288.html

高鍋町長選、黒木氏が初当選


2017年2月12日


 任期満了に伴う高鍋町長選は12日、投開票され、高鍋商工会議所前会頭の黒木敏之氏(63)=無所属・新人=が6293票を獲得、元町議の松岡信博氏(58)=同・同=を3239票差で破り、初当選した。投票率は54・76%で、前回の54・57%を0・19ポイント上回った。

5526チバQ:2017/02/13(月) 14:41:51
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/305412

小国副町長を解職 酒気帯び容疑逮捕受け

2017年02月02日 06時00分






 熊本県小国町の北里耕亮町長は1日、福岡市内で公用車を運転中に道交法違反(酒気帯び運転)容疑で福岡中央署に逮捕された桑名真也副町長(31)を解職した。自身も残る任期2年間の給与50%減額案を町議会に提案する方針を示した。

 桑名元副町長は総務省のキャリア官僚で、昨年4月から2年間の予定で町に派遣された。町によると、1月24日に福岡県庁で地方創生関連の打ち合わせをすると出張届を出したが、町の調査に「出発が遅れ福岡県庁に寄らず(総務省出身者との)会食会場に直行した。ビールと焼酎を飲み、同僚宅に泊まった。25日は午前10時から町で会議があり、準備のため午前3時ごろ車で同僚宅を出た」と話したという。

 また総務省も今月1日、桑名元副町長が2日付で同省大臣官房付の職員として復帰する際、通常なら課長補佐級のところを係長級にすると発表。同省を退職して副町長になっているため処分はできないが「事実上の降任」と説明している。国家公務員が事故を伴わない酒気帯び運転をした場合の処分は、減給10分の1(3カ月)相当とされるが、今回はそれより重い対応。

=2017/02/02付 西日本新聞朝刊=

5527チバQ:2017/02/13(月) 14:42:43
http://www.asahi.com/articles/ASK235VPBK23TIPE02F.html
「元副町長は私的飲食」 小国町、公用車費用返還求める

大森浩志郎

2017年2月4日05時13分
 酒気帯び運転の疑いで逮捕され解職になった熊本県小国町の桑名真也・前副町長(31)が逮捕前に参加した飲食店の会合について、町は私的飲食と判断し、移動に使った公用車の費用の返還を求めた。町は桑名氏の説明を受けて「公務」としてきたが、複数の出席者から「私用」との回答を得たという。町が3日、明らかにした。

 総務省から出向していた桑名氏は、「福岡県総務部長との意見交換」とする出張届を町に出して1月24日に公用車で福岡市に向かい、飲食店で開かれた総務省出身者の集まりに参加。翌日未明に逮捕された。

 1日に記者会見した北里耕亮町長によると、1月26日の釈放後、桑名氏は北里町長に「県庁に間に合わず、直接次の会食の場に向かった。飲食店で意見交換した」と説明。町長は会見で「公務と捉えている」と述べた。

5528とはずがたり:2017/02/13(月) 15:04:25
苦境に立つ「オール沖縄」 市長選連敗、知事選の行方に影響
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00083918-okinawat-oki
沖縄タイムス 2/13(月) 7:10配信

 2018年沖縄県知事選の前哨戦の一つとして位置付けられた浦添市長選は、自民が公明と共に推した松本哲治氏が2期目を勝ち取った。自民は1月の宮古島市長選からの2連勝。翁長雄志知事ら「オール沖縄」は苦しい状態に立たされ、市長選3連戦の最後となる4月のうるま市長選の勝敗に注目が集まる。(政経部・銘苅一哲)

浦添市長選挙 投票率の推移

 自民は保守系市長でつくる「チーム沖縄」の一人である松本氏を当選させたことで、11市のうち9市長が協力する状態を維持した。「チーム沖縄」は「オール沖縄」に対抗する勢力として各種選挙で自民候補の主戦力を担っており、うるま市やその後の主要選挙を有利に進める要素となる。

 「オール沖縄」勢力は14年の知事選以降、市長選で勝ち星を挙げられていない。

 協力する市長は那覇と名護の2市にとどまり、うるまで市長選初勝利を実現できるかが知事選の行方に大きく影響する見通しだ。

 浦添市長選は「オール沖縄」を構成する県政与党の社民、社大、共産、自由、民進に加え「反現職」で一致した維新も協力。又吉健太郎氏は「オール沖縄」を表立ってアピールせず、保守や経済界などに枠組みを広げ支持を集めようと試みた。

 だが、「オール沖縄」が翁長県政を誕生させた最大の強みとなった「辺野古反対」の姿勢が不鮮明となり、結果的に落選へとつながった。

 今後は「オール沖縄」があらためて反辺野古に特化した選挙戦術を展開するのか、保守や企業、国政野党の維新を強く意識する「浦添方式」を踏まえるのかが課題となる。

 また、宮古島市長選で知事と与党の一部が異なる候補を応援し、両氏が落選した勢力内の「しこり」も又吉陣営のマイナス要素となった。連敗で関係修復はさらに複雑化しそうだ。

5529とはずがたり:2017/02/13(月) 15:05:59

沖縄タイムス+プラス ニュース
浦添市長選:軍港容認の批判かわし再選 松本哲治氏の勝因は
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/83942
2017年2月13日 08:08浦添市議選選挙松本哲治又吉健太郎浦添市

 前職の松本哲治氏が一騎打ちを制し、再選を果たした。1期目の選挙で掲げた那覇軍港の浦添移設反対の公約を取り下げたことへの批判をはねのけ、推薦を受けた自民、公明の政権与党と連携した政策実現力をアピール。土台となる保守票に、組織票を固め上乗せしたことで勝利につなげた。

 松本氏は政党の推薦を一切受けない「市民党」で出馬した前回市長選から一転、1期4年で協力関係を築いた自民、公明の推薦を受けて企業や支持団体などの組織票を手堅くまとめた。

 保守系候補の基礎票となりうる商工、建設業などの企業が自主投票になったことが懸念材料だったが、自民党本部の国会議員らのてこ入れで基盤を固めた。松本氏自身も企業の朝礼回りで支持を呼び掛けた。また、県内11市中、立場が同じ9市長でつくる「チーム沖縄」のメンバーが浦添入り。1月の宮古島市長選で勝利した下地敏彦氏も自身の当選後に訪れ、郷友会票を取り込んだ。

 軍港移設については集会や街頭演説などで、受け入れ反対の立場から容認に転じた経緯の説明に力を入れ、有権者の不信感の払拭(ふっしょく)を図った。

 4年間の任期を通して地域の行事や会合に大小問わず積極的に顔を出すなど、「親しみやすさ」を無党派層に印象付けた。その蓄積も奏功した。

 又吉健太郎氏は、市長選を「公約に対する政治姿勢を問う選挙」と位置づけ争点化を図ったが、うまく浸透できなかった。政党の推薦を受けない「市民党」を掲げつつ、反現職で一致した主義主張の異なる政党や企業、労組も含めて支援態勢を築いた。しかし、保革を超えた支援者の相乗りで、軍港問題など政策面で明確なビジョンや相手との違いを十分示せなかった。

5530チバQ:2017/02/14(火) 10:09:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000077-mai-pol
<浦添市長選>翁長知事系候補、連敗…「オール沖縄」空振り

毎日新聞 2/13(月) 22:18配信
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に反対する翁長雄志知事が追い込まれつつある。保革を超えた「オール沖縄」の結集を掲げてきたが、1月の宮古島市長選に続き、12日の浦添市長選でも支援した候補が敗北。政策変更を期待したトランプ米政権は辺野古移設が「唯一の解決策」との立場を明確にし、翁長氏は次の一手に苦慮している。

 県内11市のうち9市長は安倍政権と協調関係にあり、翁長氏を支えるのは那覇、名護両市長だけ。勢力拡大を狙う翁長氏には手痛い連敗になった。側近の安慶田(あげだ)光男副知事が教員採用試験を巡る口利き疑惑で辞任したのも誤算。県政与党の県議は「4月のうるま市長選で翁長氏系が落とせば、来年の知事選に影響する」と危ぶむ。

 政府は着々と外堀を埋めている。今月初旬の翁長氏の訪米中、来日したマティス国防長官は稲田朋美防衛相と辺野古への移設方針を確認。安倍晋三首相とトランプ大統領も10日(日本時間11日)の会談で追認した。

 防衛省は浦添市長選期間中の6日、辺野古沿岸部の埋め立てに向け海上での本体工事を開始した。自民党には選挙戦にマイナスだと懸念する声もあったが、首相官邸が押し切った。菅義偉官房長官は13日の記者会見で「埋め立て工事の影響はなかったのではないか」と指摘した。

 県側は、海上工事への有効な対抗策を見いだせていない。翁長氏周辺は「県民の民意をつなぎとめるには、態勢の根本的な立て直しが必要だ」と語った。【佐藤敬一、水脇友輔】

5531チバQ:2017/02/14(火) 20:24:02
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170214ddlk44010320000c.html
<選挙>4月の豊後高田市長選 佐々木氏が出馬表明 /大分
15:49毎日新聞

 任期満了に伴う豊後高田市長選(4月9日告示、16日投開票)で、同市区選出の佐々木敏夫県議(74)が13日記者会見し、無所属で立候補を表明した。現職の永松博文市長は引退を表明しており、同市長選への出馬表明は初めて。

 佐々木県議は専修大を卒業後、1987年に県議に初当選し、現在8期目。県議会議長などを歴任している。記者会見では「永松市長と18年間、共にやってきた自負がある。永松市政を継承し、昭和の町をさらに発展させながら、人口増のため定住促進を進め、観光客を年間40万人から90万人にしたい」と語った。同市長選を巡っては、市議や商工関係者などの出馬も取りざたされている。【大漉実知朗】

5532チバQ:2017/02/15(水) 10:55:54
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/405164

土井県議の政活費返還求め住民訴訟 佐賀地裁



2017年02月14日 09時41分







 佐賀県議の自民党会派1人の政務活動費に約574万円の違法な支出があったとして、鹿島市と佐賀市の市民計25人が13日までに、知事が自民会派に返還請求をするように求める住民訴訟を佐賀地裁に起こした。

 訴状によると、自民会派の土井敏行県議の政務活動費について、2014年度までの5年間、妻が代表を務める会社に政務調査委託の実態がないのに委託料を支払っていたことを違法と主張。同じ会社への事務所使用料の支出なども不適切と指摘している。

 県監査委員は今年1月、今回の政務活動費の支出について「違法、不当はない」などとして市民側の監査請求を棄却していた。

 政務活動費は会派別に交付されるため、自民会派に返還を求める内容になっている。県議会事務局は「訴状が届いておらず内容を確認していないが、裁判になれば適切な支出だったことを説明していく」と話す。

5533チバQ:2017/02/15(水) 17:26:25
http://www.sankei.com/west/news/170214/wst1702140056-n1.html
2017.2.14 18:22

法定得票に足らず再選挙の西之表市長選に5人目 元共産市議が出馬表明
 1月29日の投開票で6候補がいずれも法定得票数に達せず、3月19日の再選挙が決まった鹿児島県西之表市長選に、元共産党市議の野口寛氏(71)が14日、無所属で出馬すると表明した。再選挙には1月に立候補した6人のうち4人が出馬の意向を明らかにしており、立候補予定者は5人目。

 市域の無人島・馬毛島で政府が検討する米軍の陸上空母離着陸訓練(FCLP)の受け入れが主な争点で、野口氏は反対の立場を取るとしている。これで、立候補予定者のうち4人が反対、1人が容認となる。

5534チバQ:2017/02/15(水) 17:49:31
2005年 >>169
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 6661 長野 力(無新、65歳、初当選)       ┃
┃           (自・民推薦、公支持)        ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  5612 野口 寛(無新、共推薦、59歳)       ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

2009年 >>168
当選:長野力氏(69)=自民、民主推薦、公明支持
落選:新顔で元予備校講師のタレント、金ピカ先生(57)


2013年 >>3040
当 6851 長野力=無現<3>[民][公][共][社] 移転反対派

  3783 中野周=無新 移転に柔軟姿勢で無所属新人の前市議

2017年
2428 元朝日新聞記者の八板俊輔 FCLPの移転反対
2333 前市議の小倉伸一氏(63) FCLPの移転反対 市議会議長
2236 前市議の浜上幸十氏(66) FCLPの移転賛成 警視庁警察官
1940 前市議の榎元一已氏(63) FCLPの移転反対 市議会議長
0675 前市議の瀬下満義氏(65) FCLPの移転反対 行政書士
0560 前市議の丸田健次氏(58) FCLPの移転賛成 陸上自衛隊員

5535チバQ:2017/02/19(日) 18:50:19
http://www.sankei.com/politics/news/170217/plt1702170045-n1.html
2017.2.17 21:58

辺野古反対の名護・稲嶺進市長が不適切発言 「オスプレイ事故で死者」 未確認の伝聞情報
 沖縄県名護市の稲嶺進市長が、昨年12月に起きた米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの不時着をめぐり、オスプレイの乗員に行方不明者や死者が出ていると発言していたことが17日、分かった。

 防衛省沖縄防衛局は「そのような事実はないことを改めて米側に確認している」としている。稲嶺氏は「米国の訪問先で聞いたことを伝えた」と説明し、伝聞情報を未確認のまま発言していたことを認めた。

 野党は3月2日に開会する3月定例市議会で、不適切で無責任な発言として追及する。

 稲嶺氏は今月11日に名護市で開かれたオスプレイ不時着に関する集会で、米議会関係者から聞いた話として「乗員1人が行方不明」「99%以上死んでいる」と発言した。稲嶺氏は1月末から2月初旬にかけ、普天間飛行場の名護市辺野古移設への反対で共闘する同県の翁長雄志知事とともに訪米していた。

 産経新聞は稲嶺氏に文書で、防衛省や米国防総省、米軍に事実関係を確認したかどうかや、発言を撤回する考えがあるか質問したが、稲嶺氏は「回答しない」とした。

5536チバQ:2017/02/20(月) 18:30:47
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170219-00000145-spnannex-socc
元日本代表FW高松氏、市議選で初当選!大分に「恩返しを」

スポニチアネックス 2/20(月) 5:06配信
 任期満了に伴う大分市議選は19日、投開票され、サッカーの元日本代表FWで16年シーズン限りで現役引退した高松大樹氏(35)が初当選した。定数44に対し、49人が立候補。Jリーガー生活17年間のうち16年を大分で過ごした“ミスター・トリニータ”は「世界に誇れる街大分へ」とスポーツを生かした街づくりを訴えた。これから市議として子供たちに夢を与えるスポーツ教育の実現を目指す。

【写真】大分には覆面レスラー市議も

 戦場はピッチから議会へ。元Jリーガーの高松氏が大分で積んだキャリアを生かし、初めて政治の世界に飛び込む。午後10時4分、民放2社目の当確が出ると、支援者やスタッフなど“サポーター”は大いに沸き万歳三唱が事務所内に響き渡った。高松氏は重責を担う緊張感を漂わせながら勝利宣言した。

 「正直うれしいです。今から大分のため全力で恩返しできるように頑張っていきたいと思います」

 08年ナビスコ杯(現YBCルヴァン杯)決勝の清水戦では先制&決勝ゴールを決めてクラブに初タイトルをもたらし、自身は最優秀選手賞に輝いた。その選手時代とは、ひと味違う喜びをかみしめた。

 この日午前11時過ぎ、美由紀夫人とともに明野南投票所を訪れた。やや硬い表情ながら、選挙を戦い抜いた充実感をにじませた。「あとは(結果を)信じて待つのみです。自分が(選挙戦で)言ってきたことがどれだけ分かっていただけたか」。初挑戦で確かな手応えがあったわけではない。だが、信じていた通り議席をつかんだ。

 1月10日、大分市役所で開いた出馬表明会見では「人として、サッカーでも育ててもらった大分市に恩返しがしたい」と理由を説明した。今月12日の告示日から抜群の知名度だけに頼らず、地道に活動した。市内をくまなく回り、中心部では車を使わず、自らの足で考えを訴えた。

 スローガンは「スポーツを活かした街づくり」だった。(1)子供たちが夢を語れる街づくり(2)誰もが手軽にスポーツができる街づくり(3)スポーツをバネにした活力ある街づくりの3点を掲げ、スポーツ指導者の育成システム構築、高齢者や障がい者のスポーツ環境を整える、スポーツ大会を活用した経済活動拡大などを政策に掲げた。

 事務所には仕事の空き時間を活用してサポートしてくれるボランティアが毎日10人ほど詰めていた。プロはいなくても手作り選挙で7日間を戦った。後援会事務局長の宮明透さんは「名前があるので反応は凄くよかった。でも、これがどれだけ票につながるかは分かりません」と結果が出るまで不安もあったという。

 昨年11月8日、自身のブログなどで引退表明した際はチームの仲間やサポーター、家族への感謝をつづったうえで「また大分トリニータの力になれるようパワーアップして帰ってきます」と“大分愛”を記した。長年所属したクラブだけでなく、地域全体を盛り上げるため力を尽くす覚悟だ。

 ◆高松 大樹(たかまつ・だいき)1981年(昭56)9月8日、山口県生まれの35歳。多々良学園高(現高川学園)の99年に広島の特別指定選手(当時強化指定選手)として登録。00年に大分に入団。11年にレンタル移籍したFC東京を除く16シーズンで大分に在籍し、昨季限りで現役引退。04年U―23代表としてアテネ五輪出場。06、07年に日本代表選出され、国際Aマッチ出場2試合。1メートル83、80キロ。

5537チバQ:2017/02/20(月) 18:34:11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00000005-ryu-oki
うるま市長選、代理対決の様相 4党の沖縄トップの出身地 看板、威信懸け激突

琉球新報 2/20(月) 7:30配信
 4月23日投開票の沖縄県うるま市長選は、19日までに7政党が現職の島袋俊夫氏、新人の山内末子氏のいずれかに推薦を決定したが、うち4党の県組織トップがうるま市出身で、県政や国政でしのぎを削る4氏が地元でも激突する構図となっている。

 島袋氏に推薦を出した自民党県連会長の照屋守之県議、公明党県本代表の金城勉県議、山内氏に推薦を決めた社民党県連委員長の照屋大河県議、自由党県連代表の玉城デニー衆院議員の4人が市出身。トップの一人からは「党の看板と地元の威信を懸けた代理戦争だ」との声も上がる。

 那覇市の関係者が党のトップに就任することは多いが、県内主要政党8党のうち半分を他の特定の市出身者が占めるのも珍しい。沖縄戦後、初の政治機関となった沖縄諮詢会が置かれたのは現在のうるま市(旧石川市)だった。戦後政治の先駆けともなった地で、市の合併後、無投票を除き2度目となる選挙戦を制するのはどの党か。

5538チバQ:2017/02/20(月) 20:00:52
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170220k0000m010083000c.html
<飯塚市長選>新人3氏が届け出 イメージ回復へ決意
02月19日 20:46毎日新聞

<飯塚市長選>新人3氏が届け出 イメージ回復へ決意
飯塚市長選への投票を呼びかける横断幕が張られた市庁舎=福岡県飯塚市新立岩で2017年2月13日午後4時15分、山下俊輔撮影
(毎日新聞)
 平日日中に賭けマージャンをしていた前市長の引責辞職に伴う福岡県飯塚市長選が19日、告示された。元市議の小幡俊之氏(59)▽弁護士の小宮学氏(61)=共産推薦▽前市教育長の片峯誠氏(60)=自民、民進、公明推薦--の無所属新人3人が立候補し、出陣式で市のイメージ回復への決意を述べた。投開票は26日。

 「市民が大恥をかいた。一生懸命働いて税金を納めている市民を何と思っているのか」。小幡氏は第一声で賭けマージャン問題を批判。マージャンに同席していた市斎場の指定管理者になる予定の業者について「契約を辞退してもらう」と訴えた。

 小宮氏は「賭けマージャン問題に心の底から怒りがこみ上げ、市民とともに戦おうと決意した」と立候補の動機を披露。「問題の全容を解明し、子供たちが、生まれて良かったと思える市にする」と強調した。支援を要請した自由党の山本太郎共同代表から激励メッセージも寄せられた。

 過去に前市長と賭けマージャンをしたことを明らかにしている片峯氏は第一声では問題に触れずじまい。「市政が停滞するのか更に前進するのか。前進させる役割を与えてほしい」と力説した。地元の麻生太郎副総理兼財務相が来援し「実績を一番買っている」とエールを送った。

 市民からは市政刷新を求める声があがった。市民団体「資産公開を考える会」の有松賢作代表(75)は「トップリーダーには市のイメージを損なったり後ろ指を指されたりすることのないよう、行政責任者としての自覚を持って仕事をしてほしい」と注文した。【平山千里】

5539チバQ:2017/02/20(月) 20:02:41
https://kumanichi.com/news/local/main/20170220002.xhtml
阿蘇市長に佐藤氏4選 新人2候補を退ける2017年02月20日

阿蘇市長に佐藤氏4選 新人2候補を退けるの写真、図解
阿蘇市長選で4選を決め、万歳をする佐藤義興氏(前列中央)=19日午後9時15分すぎ、同市黒川(岩崎健示)
 任期満了に伴う阿蘇市長選は19日投開票され、無所属現職の佐藤義興氏(67)が、新人で元県議の佐藤雅司氏(66)、新人で会社社長の久保田一郎氏(75)=いずれも無所属=を破り、4選を果たした。

 前回(2013年)は無投票だったため、市長選は8年ぶり。熊本地震など相次ぐ災害からの復旧復興、行財政改革が主な争点となった。投票率は69・13%。09年の前々回を15・01ポイント下回った。

 佐藤義興氏は選挙事務所で「復興を市民に託された。影響を受けた産業や市民生活など全てを取り戻すため、全力をささげる」と4期目の抱負を述べた。

 選挙戦では、熊本地震や九州北部豪雨からの復興など3期12年の実績をアピール。自民党県選出の国会議員や地元の県議、半数以上の市議、公明党県支部の支援も受けて強固な組織戦を展開し、幅広く支持を広げた。

 一方、佐藤雅司氏は「合併12年で市民の暮らしは良くならなかった」と刷新を主張。県議3期の経験を生かして財政再建や企業誘致を公約に掲げたが、立候補の遅れも影響し浸透しきれなかった。

 久保田氏は市所有施設の有効活用や財政再建、観光振興を訴えたが及ばなかった。

 当日有権者数は22879人(男10701人、女12178人)。(上杉勇太)

◇阿蘇市長選開票結果(選管最終)

当10,156 佐藤 義興 67 無現
  5,044 佐藤 雅司 66 無新
    408 久保田一郎 75 無新

5540チバQ:2017/02/20(月) 20:46:27
http://www.asahi.com/articles/ASK2H6GMPK2HTIPE024.html
福岡の屋台公募、選定委員の共産市議が情報漏らす
原篤司2017年2月16日00時12分


 屋台店主の公募をめぐる不正問題で、福岡市は15日に屋台選定委員会を開き、ほかの選定委員も内部情報を応募者に漏らしていたことを公表した。さらに市税滞納の疑いで失格の可能性がある応募者の情報が、外部に漏れていたことも明らかにした。

 市によると、選定委員の星野美恵子市議(共産)が昨年8月、配点表などを記した委員会の内部資料のコピーを応募予定者に渡したという。星野市議はこの日の会合で、「屋台経営者の意見を聞こうと渡したが後で非公開資料とわかり、回収を指示した。私のミスだった」と謝罪した。この応募者は2次選考で落選したという。

 また、昨年11月の選定委で、応募者のうち市税滞納者や未申告者10人の失格予定が報告された翌日、別の市議から担当課に応募者の名前を挙げて、問い合わせがあった。後にこの応募者は失格に該当しないことが判明し、最終的に合格した。市は名前が漏れたものの、審査には影響がなかったとしている。

 会合では、選定委員だった天神地区の屋台組合長(当時)らから指導を受けた9人の応募者の処遇も協議。今後聞き取り調査を行い、対応を決めるという。(原篤司)

5541チバQ:2017/02/20(月) 22:14:03
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/405829
小城市長選、藤田氏が出馬表明
2017年02月16日 09時52分
藤田直子氏
藤田直子氏
 3月19日に告示、26日に投開票される小城市長選に、市内の文化団体代表で新人の藤田直子氏(64)=三日月町=が15日、出馬を表明した。藤田氏は「塩漬けになっている運動公園元計画地の整備や、透明性のある健全な財政運営をする」と主張している。市長選には現職の江里口秀次氏(64)=小城町、3期=が4選を目指しており、選挙戦になる見通し。

 藤田氏は小城高-神戸女子大卒。神戸女子大大学院博士課程単位取得退学。兵庫県立高校の非常勤講師などを務め、2014年6月、元小城町議の父親の死去に伴い町内に戻り、同年9月に文化団体「小城を想(おも)う会」を発足させた。市内の県道拡幅工事を巡り反対運動したことを機に、政治参加を検討したという。

 会見で藤田氏は現職の多選を批判し、「自分が立候補することで市政をマックレーキング(引っかき回す)し、新風を送りたい」と強調した。

5542チバQ:2017/02/21(火) 18:57:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-00010001-nishinpc-soci
覆面レスラー再選 57票差、薄氷の勝利 市議会側と対立も 大分市議選

西日本新聞 2/21(火) 9:49配信
 19日投開票の大分市議選では前回初当選し、九州初の「覆面議員」として注目を集めたスカルリーパー・エイジ氏(48)=自由党公認=が再選を果たし、「次の4年間もぶっちぎりで働いていきたい」と抱負を語った。

 エイジ氏は初当選後、覆面を着用した議員活動の是非を巡り、市議会側と対立。本会議や委員会には素顔で出席し、議場外の行政視察や式典には覆面姿で参加していた。

 今回の市議選では、覆面姿で4年間の実績を訴え、2471票を獲得。次点と57票差の勝利に「応援してくれた支援者、そして、自由党に感謝したい」と話した。

=2017/02/21付 西日本新聞朝刊=

5543チバQ:2017/02/21(火) 19:48:34
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170221ddlk44010249000c.html
<選挙>大分市議選 自、公、社、民は手堅く 維新ゼロに 共産、自由も維持 /大分
15:55毎日新聞

 19日投開票された大分市議選(定数44)は各党とも候補者を絞り込み、定数を5上回るだけの49人が争う少数激戦だった。自民、公明、社民、民進の各党は公認・推薦候補を全員当選させ、手堅い戦いぶり。共産は新人1人が落選したが、前回(2013年)と同じ3人が当選し、自由も現有1議席を守った。一方、日本維新の会は現職と新人が共倒れとなり、市議会の議席を失った。

 当選者の政党別の内訳は▽自民14人▽公明6人▽社民4人▽共産3人▽民進2人▽自由1人▽維新0人▽無所属14人。無所属の当選者のうち自民、社民、日本のこころが各1人を推薦していた。

 現職は立候補した38人中37人が当選する一方、新人の当選は10人中6人どまり。地盤を持つ現職が選挙戦を比較的優位に進めた状況が浮かぶ。元職は出馬した1人が当選した。

 一方、過去に9回連続で低下していた投票率は、今回も前回(51・68%)を3・5ポイント下回る48・18%となり、またも過去最低を更新した。初めて50%を割り込み、「有権者2人に1人以上が棄権」という状態だ。議会を二分するような大きな争点が見当たらなかったこともあり、低落傾向に歯止めが掛からなかった。【池内敬芳】

 ◇トリニータ元FWの新人・高松さん、知名度で圧勝

 無所属新人でサッカーJ2・大分トリニータの元FW、高松大樹さんが、大分市議選では過去最多となる1万3653票を獲得して初当選した。19日夜は開票開始から1時間足らずで当選確実の一報が伝えられ、驚いた陣営が「あまりにも早過ぎて、信じられない」と万歳三唱を一時見合わせたほどだった。

 元日本代表や「ミスター・トリニータ」の知名度で、2位以下の当選者にダブルスコアの差をつけての圧勝。笑顔で花束を受け取った高松さんは支援者に感謝し、「大分に恩返ししたい。スポーツの指導者を育成し、一流の選手と県内で触れ合える場を増やしたい」。2019年ラグビーワールドカップと20年東京五輪についても「自分にもできることがあると思う」と、元プロ選手の立場から貢献したいとの考えを示した。

 一方、選挙期間中は「若い人が市議会に興味を持っていないことを痛感した」と振り返り、インターネットの発信などを通じて若者の関心を高めたい、と意気込んだ。【安部志帆子】

 ◇覆面レスラー、滑り込み当選

 ○…定数44の最後の当選枠に滑り込んだ覆面レスラー、スカルリーパー・エイジさんは待ちわびた吉報に、思わずにじむ涙をマスクのすき間から拭った。「4年間の活動が評価されたと思う」。4年前の初当選以降、スポーツの発展や動物の命を守る取り組みに力を入れてきたといい、2期目も子供たちに命の大切さを伝えたい、と意気込む。「もちろん、できる限り(覆面の)この姿で活動していきたい」と改めて意欲を示した。

5544とはずがたり:2017/02/22(水) 19:09:56
自民党に擦り寄らないと行けない事は解ってたんだし,あとはどうやって反原発派に一定の配慮をするかだと思ってたけど,配慮せず排除しようとしてるのか?残念だなあ。

鹿児島県
地元も元同僚もやっぱり! 「反原発」で当選した元テレ朝記者・三反園鹿児島県知事“堂々の変節”
http://mainichi.jp/sunday/articles/20161219/org/00m/010/001000d
2016年12月20日
サンデー毎日

 今年7月、原発再稼働に慎重意見を唱えて初当選した三反園訓・鹿児島県知事(58)が、早くも政治姿勢を問われる事態となっている。自らの支持勢力と距離を置き、選挙で対立した県議会多数派に擦り寄っているが、その「軽さ」から人心は離れるば清和会などを担当し、同局の看板ニュース番組「ニュースステーション」にも出演。後年、コメンテーター(解説委員)として「ビートたけかりだ。

 三反園訓(みたぞのさとし)知事は鹿児島県指宿市出身。テレビ朝日の政治記者として、安倍晋太郎会長時代の自民党しのTVタックル」などに登場していた。

 対立候補で4選を目指していた伊藤祐一郎・前知事(69)は多選に加え、女性蔑視発言などもあって有権者の反発が大きかった。また、4月には最大震度7を観測した熊本地震が起き、震源域から南西110キロ余りに位置する九州電力川内原発(同県薩摩川内市)への不安の声が高まっていた。

 三反園氏は、立候補を予定していた反原発団体代表、平良(たいら)行雄氏(57)と政策調整をして一本化を図る。伊藤前知事による原発再稼働受け入れ表明について、「拙速で問題があった」と批判し、原発の安全性や避難計画の妥当性を判断する検討委員会の設置を提案。無所属ながら民進、社民系の支援を得て、自民系が推す伊藤氏を破った。

 就任間もない8月26日と9月7日には、公約通り九電に川内原発の即時停止を要請。だが、検討委設置に関する予算案の提出は12月県議会にずれ込んだ(12月16日に可決)。定期検査中だった川内原発1号機の再稼働が12月上旬に迫っており、それまで「検討委で総合的に検討し、最終的に私が判断する」としてきた三反園知事は議会初日の11月28日、事実上再稼働を容認する方針を示した。

 候補者調整で出馬を見送った平良氏が、三反園氏と最初に会った6月15日の会談について明かす。

「『候補の一本化がなければ伊藤氏を利することになる』ということで、鹿児島市のホテルで双方の支持者2人を交えた4人で会いました。検討委については事前に三反園氏側から提案があり、『メンバーに入ってほしい』と言われた。だが、今に至るまで要請はなく、漏れ伝わってくる話では、委員に反対派を入れないだろうということです」

 原発の問題点の公平な議論のため、検討委のメンバーに賛成・反対双方を登用するのは当然だが、三反園知事は議会中、人選を明らかにするよう求める質問に対し「(反対派を入れることを)約束したかどうか記憶には定かでない」「予算案成立まで個人名は控えたい」と、かわし続けた。

 実は“豹変(ひょうへん)”は、当選直後から始まっていた。前出の平良氏が振り返る。

「一本化を図ったものの、本来のスタンスは自民シンパであり、大丈夫かなという思いはありました。知事就任直前、後援会長や私と食事をする機会があり、『初登庁を見守りに行きますよ』と言うと、『来ないでくれ』と断られた。その後、後援会長とも関係を絶っています」

 また、支援した県議は「就任後、何度も『話し合いたい』と知事に申し入れているが、実現していません。知事公室を通じて『忙しい』として我々との接触を避けている。私の支援者からも『いったい知事はどうなっているのか』との問い合わせが相次いでいる」と嘆息する。

 手のひら返しともとれる知事の態度について、県政関係者が解説する。

「知事は巨額の建設費が見込まれるドーム球場建設を打ち出しており、議会対策のためには51人中37人を占める自民系会派との関係修復が不可欠。当選直後から、支援者を遠ざけるなど『反原発』というイメージの払拭(ふっしょく)を図ってきました。知事選前の記者会見で『検討委に反対派を入れる』と公言したことについては、本人もしぶしぶ認めていますが、信用はがた落ちですね。それでも、伊藤県政への反発から、支持者には『しばらく見守ろう』という人が多いのも事実」

5545とはずがたり:2017/02/22(水) 19:10:17
>>5544-5545
「反原発」は選挙向けの方便なのか
 一方、三反園知事が歩み寄ろうとする自民側も釈然としない様子だ。ある自民系県議が語る。

「知事は我々には『原発についての私のスタンスは皆さんと一緒。私を信じてください』と、調子の良いことを言っています。『それなら、その旨一筆書くか公言してくれ』と求めると応じない。その場しのぎの二枚舌ですよ」

 別の自民系県議も辛辣(しんらつ)だ。

「激しい選挙戦だっただけに、そう簡単には信頼できない。自民の大部分は懐疑的に見ていますが、その中でドーム球場建設で潤う建設業界とつながりの深い議員に知事はアプローチをかけている。やることが露骨で軽薄。公平に議論するというなら、検討委には賛成、反対双方のメンバーを入れるべきだ。看板政策の原発についてもこうなのだから、元々、政策など二の次なのでしょう」

 このように地元での評判が散々なのは、「三反園氏の人間性がそのまま表れているから」と指摘する古巣・テレ朝関係者は多い。元同僚記者は、こうため息をつく。

「記者時代もコメンテーター時代も、とにかくテレビに出るのが大好きでね。軽薄という印象でした。『反原発』というのは、当選するための戦術でしょう。政治家にとって政策とは、神に祈るような気持ちで取り組まなければならない最重要事項。元々、彼はそういうことを深く突き詰めるタイプではない」

「ニュースステーション」時代から三反園氏を知る関係者が続ける。

「人当たりは良いのだが、根底には政治記者だったエリート意識が根強く横たわっている。自分の頼み事がある時には声を掛けてくるのに、こちらが頼りたい時は知らん顔。話していると、そうした部分が透けて見える」

 三反園氏が出世コースを外れてコメンテーターになったのは、早河洋・テレ朝会長との確執が原因、と局内ではみられていたという。「局内で冷遇されていた7年ほど前から政界進出の機会をうかがっていた」という地元関係者の証言もあり、当時の現職への求心力低下という千載一遇のチャンスをものにしてつかんだ知事の座だったわけだ。

 前出の平良氏が語る。

「知事を支持した反原発派の中には、『いま知事に要請などをするとプレッシャーになるので、静観しよう』と信じる人もいます。早々に『原子力規制委の枠組みは越えない』との方針を打ち出した県の検討委に期待はできませんが、言うべきことは言っていきたい」

 川内原発への不安が高まった最大の要因は、熊本地震で事故リスクが現実味を帯びたためだ。三反園知事には、自らを知事に押し上げた安全を願う有権者の声に、真摯(しんし)に向き合う責任がある。

(本誌・花牟礼紀仁)

(サンデー毎日2017年1月1日号から)

5546チバQ:2017/02/22(水) 20:36:39
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170222114053.html
県議会、委員変更で紛糾 代表質問始まらず
11:40琉球新報

県議会、委員変更で紛糾 代表質問始まらず
琉球新報
(琉球新報)


 沖縄県議会(新里米吉議長)は22日、本会議冒頭で常任委員会の委員構成変更を巡って紛糾し、予定されていた代表質問は午前11時半現在始まっていない。

 本会議に先立つ22日午前の議会運営委員会(議運)で、経済労働委員会に所属する山内末子県議と文教厚生委員会の瑞慶覧功県議=ともに会派おきなわ=を交代する案件が了承された。しかし直後の本会議冒頭、野党の自民が山内氏が経労委の委員長を務めていることに触れ「委員長不在で議会運営に空白が生じる。所属委員にも報告がない」などと反発。与党側は「議運で了承されたことだ」と応酬し、もめた。



 紛糾の末、議長判断で休憩に入り、経労委を開いて山内氏が委員長職を退くことについて確認することになった。本会議再開は22日午後になる見通し。

5547チバQ:2017/02/23(木) 21:30:27
http://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-20170223113803850.html
福岡市長と自民の亀裂あらわに 空港基金条例案、市議会委で異例の否決
11:35西日本新聞

福岡市長と自民の亀裂あらわに 空港基金条例案、市議会委で異例の否決
高島宗一郎福岡市長
(西日本新聞)
 福岡空港民間委託の受け皿となる新運営事業者に出資しないことを前提とした「福岡空港未来基金」条例案が22日、福岡市議会常任委員会で否決され、高島宗一郎市長と反対の旗振り役となった与党最大会派・自民党市議団との「亀裂」があらわになった。両者はもともと選挙応援などを巡り、すれ違いが生じていた。高島市政にとっては痛手で、今後は議会対応で難しいかじ取りを迫られそうだ。

 福岡空港民間委託を巡っては昨年、高島市長が新運営事業者に出資しない方針をトップダウンで決定。国に通知したのに対し、自民党市議団は出資を求め続けていた。

 市側は今年に入り、第三セクター福岡空港ビルディングの株式売却益約64億円の使途について、(1)約56億円の基金(2)条例案となった約7億8千万円の基金-を創設する案を立て続けに自民に打診。「出資なし」の根幹部分が変わらなかったことから、協議は暗礁に乗り上げた。自民は野党の市民クラブなどに働き掛け、市議会の過半数を確保できるめどが立った今月16日、条例案反対を組織決定した。

 自ら擁立した市長の議案を、自らが主導して否決する極めて異例の事態。市議団幹部は「市長は歩み寄ろうとしない。今回は苦渋だが、われわれも腹をくくるしかない」と話した。

 自民党市議団は2010年、民放アナウンサーだった高島市長を発掘して市長選を戦い、旧民主党系の前市長を破った。その後、高島市長が次第に安倍晋三首相、麻生太郎副総理と個人的なパイプを築き、政治的基盤を固めていくにつれ、両者の関係にすきま風が吹くようになった。

 前回14年の市長選でも自民は高島市長を推薦したが、所属の市議4人が「市長をしっかり応援しなかった」との理由で厳重注意処分を受けた。中には保守系対立候補の集会でマイクを握った市議もいた。同年暮れ、自民公認を争った前職2人が無所属で出馬した衆院選福岡1区では、安倍首相側の依頼で高島市長が片方のみの応援演説に入り、市議団が「不公平だ」と抗議する事態になった。自民の内部には反市長派と親市長派が混在している。

 一方で、お互いに関係修復を探る動きもあった。今年1月上旬、光安力市議団会長と高島市長は市役所庁舎を離れて2人で会談し、「いろいろあったが、福岡市の将来を考えてやっていこう」と握手したという。だが-。

 今月3日には南区の長住中央公園再整備を巡る市議会常任委員会の請願審査で、自民が中心となり、市が進めたワークショップ側の請願を不採択にした。条例案否決はそれに続く決裂となる。

 首長と議会はそれぞれが住民代表として直接選挙で選ばれ、地方自治を前に進める「車の両輪」。双方がなれ合いを排し、建設的な批判や提言を行うこと自体は望ましい。意見の隔たりがある時は合意形成の努力が欠かせないが、現在の市執行部と自民党市議団の間には、コミュニケーションと信頼感が大幅に不足している。

 次の市長選まで約1年9カ月。高島市長周辺は「自民は対抗馬を立てることまで覚悟の上で否決に踏み切ったのか」といぶかった。

=2017/02/23付 西日本新聞朝刊=

5548チバQ:2017/02/24(金) 11:50:19
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00000016-san-l40
福岡市議会が「空港条例案」を否決 高島市長と自民市議団の対決が再燃

産経新聞 2/24(金) 7:55配信
 福岡市議会は23日の定例市議会本会議で、市が提案した「福岡空港未来基金」条例案について、自民、市民クラブ、共産、維新などの反対多数で否決した。安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相と距離が近い高島宗一郎市長と、市議会最大会派の自民党市議団の対立が、福岡空港の民営化をめぐって再燃した格好だ。この対応をめぐり、自民党市議団(20人)から市議1人が離脱した。(高瀬真由子、中村雅和)

                   ◇

 高島氏が提案した条例案が否決されるのは、平成22年の就任以来初めて。否決されたのは、空港周辺の地域振興を目的に、基金を設置する条例案。市はこれまで、空港ターミナルを運営する「福岡空港ビルディング」に出資していたが昨年10月、空港民営化に伴い、新たな運営会社には出資しないことを決めた。

 株式の譲渡で得る約64億円のうち、7億8千万円を基金に、残りを子育てや教育支援などに役立てるとしていた。

 反対した自民党市議団は本会議で「出資によって、新会社が整備する街づくりに、会社の中から意見を反映させるべきだ。出資で生まれる配当という果実を生かし、予算確保に努める方が現実的だ」と主張した。

 一方、高島氏は本会議後、記者団の取材に応じ、「出資はリスクを伴い、明確なメリットがない。投資よりも、子供や教育といった喫緊の課題にお金を使うべきだ。多くの市民にも同意いただけると思う。(今後の)対応は考える」と語った。

 条例案は、自民党などが反対する一方、公明、みらい福岡は賛成に回った。公明の黒子秀勇樹団長は「新会社に出資しなくても、法定協議会など市の考えを反映させられる場はある。市財政が厳しい中、市側の提案のように、出資金を子育て支援策に活用するほうが良い」と語った。

 地元住民でつくる「福岡空港地域対策協議会」も、地域振興のため、基金設置を求める要望書を提出していた。

 ◆衆院選めぐり亀裂

 高島氏は民主党政権時代の平成22年11月、自民、公明両党の支援で出馬、初当選した。26年11月に再選した際には、自民党が推薦した。市議団は市長を支える立場にある。ただ、同年12月に行われた衆院選の選挙応援などをめぐり、両者の間に亀裂が生じた。

 条例案の審議で、自民党から議案質疑に立ったのは、阿部真之助市議だった。阿部氏は前回市長選で、党の方針に反し、高島氏の対抗馬を応援した。

 また、23日の本会議で、自民などは、空港の新運営会社に出資を求める決議案を提出し、賛成多数で可決した。提案理由を説明したのは、自民の調(しらべ)崇史市議だった。調氏はかつて民主党に所属し、高島市政を強く批判した。調氏に自民会派入りを勧めたのは、阿部氏だった。

 こうした経緯に加え、巨大プロジェクトとなる空港運営をめぐる関係者の思惑もあり、対立が再び表面化した。

 ◆「理屈抜き」

 市議団会長の光安力氏はこれまで、関係修復を図ろうと、高島氏に歩み寄る姿勢をみせていた。

 条例否決を受けて光安氏は、記者団に「今回は市と考えがかみあわず、やむを得ずこういう結果になった。今後も『与党第一党』として市長を支えていくことは変わらない」と述べた。

 自民市議団内部には、高島派と反高島派が存在する。今回、抗議の意を示して、中島正裕市議が会派を離脱した。

 中島氏は記者団に「教育や子育ては、市の重要な課題だ。高島市長は(市長選で)25万票という得票で市民の信頼を得た。市長を全面的に支えたい。麻生副総理からも(高島)市長を支えてやってくれと以前から言われている」と語った。

 さらに「衆院選や市長選(での問題)が尾を引いている。わだかまりがあるんだろうと思う。感情的な部分が入りすぎ、自民党の決定には違和感がある」と語った。

 自民県連幹部は「理屈抜きで、市長が嫌いな議員がいる」と説明する。

5549チバQ:2017/02/24(金) 11:58:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010000-nishinpc-soci
イクボス市長、女性職員に「会いたかった…」 ライン誤送信で「混乱」陳謝 宮崎県日南市

西日本新聞 2/24(金) 9:36配信
 仕事と子育ての両立に理解のある上司「イクボス宣言」をして注目された宮崎県日南市の崎田恭平市長(37)が、無料通話アプリLINE(ライン)で部下の女性職員に宛てた個人的なメッセージを、誤って市職員ら50〜60人に送信していた。市長は23日開会の市議会の懇談会で経緯を説明し「誤解と混乱を招いて申し訳ない」と陳謝した。

【動画】「恋ダンス」を披露する崎田恭平・宮崎県日南市長

 崎田市長によると昨年12月30日、インフルエンザで体調を崩した20代の女性職員を気遣い「会いたかった」「変(替)わってあげたい」などと記したハートマーク入りのメッセージを、複数の市職員に一斉送信される宛先に誤送信した。

 この履歴画像が2月上旬、インターネット上に流出し、市民などから市に問い合わせの電話が相次いでいた。崎田市長は取材に「不倫やセクハラ、パワハラとのうわさがあるが事実無根だ」と強調した。

 崎田市長は4月9日に告示される同市長選で再選を目指し、立候補する意向を表明している。

=2017/02/24付 西日本新聞朝刊=


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00050117-yom-soci
女性職員宛てライン、日南市長50人に誤送信

読売新聞 2/24(金) 11:51配信

 宮崎県日南市の崎田恭平市長(37)が昨年12月、無料通話アプリ「LINE(ライン)」で、20歳代の女性職員に宛てた個人的なメッセージを誤って市職員約50人に送っていたことが市への取材で分かった。

 市によると、崎田市長は同月30日、出張先の大分市から、インフルエンザで体調を崩した女性職員を気遣い、「会いたかった」「(病気を)変(代)わってあげたい」などとハートマーク入りで記したメッセージを、宛先に登録していた市職員に一斉送信した。

 ラインの画面がインターネット上に拡散し、今月上旬には、市民らから市に問い合わせが相次いでいた。崎田市長は23日に開かれた市議会の懇談会で「不適切な関係はなく、セクハラ、パワハラでもない。市議会や市民には心配や迷惑をかけ申し訳ない」と陳謝した。

 崎田市長は、部下が育児と仕事の両立ができるような職場環境作りに取り組む「イクボス宣言」を行っており、昨年2月には夕方から子育てに積極参加する「ゆう(夕)パパ運動」の推進を提唱。4月9日告示の日南市長選では、再選を目指し、立候補する意向を表明している。
.

最終更新:2/24(金) 11:54

5550チバQ:2017/02/27(月) 18:55:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00010005-nishinpc-soci
「大変遺憾」福岡市長が自民に異例の通告 亀裂拡大 予算案説明中止

西日本新聞 2/27(月) 10:51配信
 福岡市が市議会定例会に提案した「福岡空港未来基金」条例案が、与党最大会派・自民党市議団の主導により否決されたことを受け、高島宗一郎市長と自民の「亀裂」が広がっている。市は否決後、新年度当初予算案の勉強会を中止すると自民に異例の通告。これを受け自民は27日に会議を開き、与党路線を変更するか否か対応を協議する。

【画像】R&Bグループのミュージックビデオに出演した高島市長

 市議会は23日の本会議で、福岡空港民間委託の受け皿となる新運営事業者に出資しないことを前提とした条例案を否決し、反対の旗振り役となった自民と高島市長の亀裂が表面化した。採決後、高島市長は「(自民は)野党になるということなのか」などとコメント。一方、自民の光安力市議団会長は「与党として市長を支えていくことに全く変わりない」としていた。

 ところが、否決の翌24日、高島市長の指示で副市長が自民を訪問。定例会での新年度予算案の質疑準備を目的に行う勉強会の中止を通告した。勉強会は毎年行っており、今年も当初は27日から予定されていた。理由として、自民が条例案に反対したことや、自民市議が定例会の質疑で、市と自民の間で行われた事前協議の内容をほぼ全面公開したことなどを挙げ「大変遺憾」と伝えた。

 市は、自民の働き掛けで条例案に反対した野党の市民クラブとの勉強会も取りやめた。一方、条例案に賛成した与党の公明党市議団、みらい福岡とは例年通り勉強会を開くとしている。

 これに対し、自民幹部からは「これまでと同じような与党路線は取れない」などと反発する声が出ている。自民内部も一枚岩ではなく、23日の条例案採決では1人が会派の反対方針を受け入れず、退会して賛成に回った。自民の別の親市長派市議は取材に対し、27日に退会届を出す意向を示した。

=2017/02/27付 西日本新聞朝刊=

5551チバQ:2017/02/28(火) 00:09:27
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170227ddlk40010373000c.html
<選挙>飯塚市長選 前市教育長・片峯氏、組織力で初当選 市政継続・発展訴え /福岡
02月27日 15:35毎日新聞

 ◇前職辞職の市長選

 無所属新人3人が争い26日に投開票された飯塚市長選は、前市教育長の片峯誠氏(60)が初当選。元市議の小幡俊之氏(59)と弁護士の小宮学氏(61)は及ばなかった。当日有権者数は10万7594人(男4万9942人、女5万7652人)。投票率は43・14%で3年前の前回を4・79ポイント上回った。【平山千里】

 片峯氏は、教育長時代の実績をアピールする代わりに、高齢者・児童福祉や雇用対策など教育以外の分野を中心に施策の継続・発展を訴えた。自民、民進、公明3党に加え700近い企業・団体の推薦も得て、市議の大半が支持に回るなど組織力を発揮した。

 飯塚市横田の片峯氏の選挙事務所に当選の報が届くと、詰めかけた支持者らが喜びを分かち合った。片峯氏は「選挙中いろんな地域を回り、いろんな声を聞いた。皆さんの期待に応えるよう、周辺地域の買い物難民対策など高齢者支援に力を入れたい」と述べた。

 市政の継続・発展を訴える片峯氏に対し、小幡氏も小宮氏も市政刷新を前面に打ち出した。両氏とも賭けマージャン問題の徹底究明や一昨年に廃止された資産公開制度の復活・強化を公約の柱に、市政刷新を説いたが支持が広がらなかった。

 ◇マージャン騒動も投票率低く

 「仕事をしている時間帯になさっていたのは、かなりショックでした」。かつて仕えた市長、副市長の賭けマージャンについての率直な感想を聞かれ、片峯氏はこう述べた。業者との同席などは否定したとはいえ自らも賭けマージャンの卓を囲んだと会見で吐露した身である。記者とのやり取りで「ちょっと、つらいなあ」と漏らした一言に、複雑な心境もうかがえた。

 選挙戦では、マージャンに関する発言は封印。教育長在職中に力を注いだ学力向上策や英語教育推進も「頑張った子供たちと現場の先生たちのお陰」だとして触れなかった。訴えは“専門外”の高齢者支援や子育て支援、雇用対策などに終始したが「ある旧町地区で駆け寄ってきたおばあちゃんに『田舎やけど見捨てんで』と言われ涙が出た」。25日の事務所でのあいさつで旧町など周辺地域の買い物難民対策を最優先と位置づけるなど、単に斉藤市政の継承でない意向も垣間見えた。

 一方、市政刷新を前面に打ち出した小幡氏と小宮氏は支持を広げられなかった。賭けマージャンに重点を置いた訴えだったが、市民の考える優先度は他の施策に比べ低かったということか。似通った主張が支持の分散を招いた面もありそうだ。

 気になったのは投票率。前回より多少上向いたが、これだけの騒ぎの結果がこの低さというのは正直言葉もない。参画してこそ市政に対し堂々と意見ができる。そのことは市民として忘れてはなるまい。【平山千里】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇確定得票=選管最終発表

当 26,320 片峯誠 60 無新

  10,609 小幡俊之 59 無新

   8,553 小宮学 61 無新

………………………………………………………………………………………………………

片峯誠(かたみね・まこと) 60 無新(1)

 [元]市教育長[歴]中学教諭▽穂波西中校長▽市学校教育課長▽県筑豊教育事務所副所長▽第一薬大=[自][民][公]

〔筑豊版〕

5552チバQ:2017/02/28(火) 11:56:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000033-san-l40
福岡市議会の自民市議団、会派離脱者3人に「高島市長支援」の新会派発足も

産経新聞 2/28(火) 7:55配信
 福岡市の高島宗一郎市長が提出した条例案が市議会で否決されたことをめぐり、市議会最大会派の自民党市議団から27日、新たに市議2人が離脱した。一連の離脱者は3人になった。全員が「高島市長を支えたい」と話しており、高島氏の支持議員による新会派発足につながるとの推測も出ている。(高瀬真由子)

                   ◇

 27日に自民党市議団を離脱したのは、飯盛利康市議(3期)と福田衛市議(3期)。飯盛氏は記者団の取材に「(市議団)執行部の方針や議論のあり方に、大きな疑問を感じていた。苦渋の思いで会派の意思決定に従ってきたが、地域の声を届け、思いを形にするという原点を思い出し、葛藤を抱えてきた。相いれない考え方に、もうついて行けない」と述べた。

 福田氏は「高島市長は(初当選時)、民主党政権時代に勇気を持って立ち上がってくれた。自民党は与党として支えていく立場だが、今の執行部では高島市長を支えられない」と説明した。

 23日に中島正裕市議(1期)が離脱しており、会派は当初の20人から17人になった。

 福岡市議会は23日の定例市議会本会議で、市が提案した「福岡空港未来基金」条例案を、自民などの反対多数で否決した。同空港の民営化に伴い、高島氏は新たな運営会社に出資しない方針だが、自民党市議団は出資を求めていた。

 離脱した議員らは、自民党市議団が条例案反対に回った背景として、高島氏と市議団の間の会話不足や、信頼関係のなさを挙げた。

 福田氏は「(過去の)市長選や(衆院)1区の選挙で、いびつな状態になってしまった。遺恨がある中でのやり取りになっているのも、(方向性の違いの)一つの原因ではないか」と述べた。

 離脱した3氏とも、新たな会派結成は否定しているが、異口同音に「高島氏を支える」と語る。東京都議会で、自民党離脱組が小池百合子知事主導の会派に合流する動きにならい、新会派設立を探っているとの見方も根強い。

 高島氏と自民党市議団との関係をめぐっては、平成26年11月の市長選で、一部の所属議員が党の方針に反して高島氏の対抗馬を応援した。

 翌12月の衆院選では、福岡1区で2人の自民党系候補が、公認を争う事態となった。高島氏は、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相が押す候補者を支援した。これに対し、自民党市議団は抗議文を提出した。

 自民党市議団の光安力会長は27日、所属議員の離脱を受けて記者団の取材に応じ「今後も市長を支えていくことには変わりはない」と強調した。

 条例案否決に、過去の対立が影響したかについては「1月に(市長に対し)『手を携えて、福岡市の未来のために頑張っていこう』と約束した。たまたま譲歩できない案件が重なり、市長の意にそわなかった」と説明した。

 残る17人と、今後は一致団結することを確認したといい、さらに離脱者が出るかについては「(出ないと)確信している」と語った。

5553チバQ:2017/02/28(火) 11:57:21
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000042-san-l46
西之表、米訓練反対派2人が一本化

産経新聞 2/28(火) 7:55配信
3月19日に再選挙が実施される鹿児島県西之表市長選で、元共産党市議の野口寛氏(71)が、出馬を取りやめると発表した。争点の米軍機訓練に同じく反対の立場を取る元市議、榎元一已氏(63)の支援に回る。これで立候補予定者は5人から4人に減り、内訳は反対派3人、容認派1人となる。

5554チバQ:2017/02/28(火) 13:24:42
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000011-mai-pol
<福岡空港>市長と自民が対立 民間運営、出資の是非巡り

毎日新聞 2/28(火) 8:46配信
 福岡市の「福岡空港未来基金」の設置条例案が与党最大会派の自民市議団の反発で否決されたことを受け、市は27日開始予定の自民への来年度予算案の勉強会を取りやめた。否決を巡って自民執行部の方針に反発する市議3人が会派を離脱しており、高島宗一郎市長と自民の対立が強まりそうだ。

 基金条例案が否決された23日、高島市長は記者団に「野党になるということではないか」と自民への不満をあらわにした。高島市政で市提出議案の否決は初めてだった。「福岡空港未来基金」は福岡空港の民間委託を受けて、市が第三セクター「福岡ビルディング」から引き揚げた出資金を基に設置する構想。市は新たな空港運営会社に出資しない代わりに基金を空港周辺の街づくりに活用する方針だった。

 しかし、自民が「新会社に出資しなければ空港運営に市の意向を反映できなくなる」などと反発。市は地元自治体などが入る法定協議会で市の意向は反映できると説明したが条例案は反対多数で否決された。市は「信頼関係が失われた」として、予算案の詳細を主要会派に説明する慣例の「勉強会」を、反対した自民と野党の福岡市民クラブには実施しないと24日に通告した。

 こうした中、執行部の対応に不満を抱く自民の3市議が会派を離脱。自民は17人となり、公明(11人)と合わせた議席数が定数(62)の半数を割り込んだ。自民の光安力会長は「これまで通り高島市長を支える」としているが、ある自民の市議は「与党だから市長の言うことを全部聞けというのであれば成り立たない」と反発しており、今後の重要議案への自民の対応が注目される。【吉川雄策】

5555チバQ:2017/03/01(水) 23:58:08
http://www.nishinippon.co.jp/feature/local_councilor/article/311372
新会派「自民新福岡」結成 「自民」退会の福岡市議3人
2017年03月01日 06時00分
 福岡市提案の「福岡空港未来基金」条例案を否決するなどした自民党市議団の会派運営に反発し、退会した市議3人は28日、新会派「自民党新福岡」を結成した。会長に就いた飯盛利康市議は「与党として高島宗一郎市長を支えていく」と表明。一方、古巣の市議団側は「自民党を批判して出て行ったのに、同じ自民を名乗るのはいかがなものか」と不快感を示した。

 「困惑している」。28日午後2時半、あいさつのため市議団の会派室を訪れた3人に対し、市議団の光安力会長は新会派の名称について、そう感想を述べた。受け付け前で行われたやりとりは1分ほどで終了。光安氏は記者団に対し、「与党として付き合うことは当分はない」と語った。

 この日、新会派を結成したのは飯盛氏と福田衛氏、中島正裕氏。3人は会派の結成届提出後に記者会見し「自民党を否定していない。党に誇りを持っており名乗るのは当然」(飯盛氏)と主張。3人以下は非交渉会派となり、代表質疑などが制限されるが、飯盛氏は「福岡市の発展を引っ張っているのは高島市長。政策や方針は今後詰めるが、市長と施策の協議をしっかりやっていく」と述べた。

 同じ与党の会派は静観の構え。みらい福岡の笠康雄会長は取材に対し「市長との接触の仕方で独自性を出すのは難しく、会派の基本理念を打ち出さないといけない」と見る。公明の黒子秀勇樹団長は、新会派から説明を受けていないとした上で「市民第一で頑張ってもらえることを期待します」と述べた。

 会派設立を受け、高島市長は「信頼関係のもと、密に意見交換しながら共に素晴らしい福岡市を創っていきましょう」とのコメントを発表した。

=2017/03/01付 西日本新聞朝刊=

5556チバQ:2017/03/01(水) 23:59:43
http://www.sankei.com/region/news/170301/rgn1703010044-n1.html
2017.3.1 07:06

福岡市議会で自民党議員団離脱の市議3人が新会派「自民党新福岡」

反応 プッシュ通知

反応



 福岡市議会最大会派の自民党市議団から離脱した3人が28日、新会派「自民党新福岡」を結成した。離党はせずに、高島宗一郎市長を支える立場で活動する。方針を共有する議員のさらなる結集も視野に入れており、自民市議団とのせめぎ合いが本格化する。(高瀬真由子)

                   ◇

 新会派を結成したのは、飯盛利康(3期)、福田衛(3期)、中島正裕(1期)の3氏。27日に協議し、新会派発足で合意したという。会長は飯盛氏が務める。

 飯盛氏は28日の記者会見で「市長を支える与党としてやっていく決意を固めた。高島市長の実績や目指すべき福岡の姿は、大いに賛同できる」と語った。

 他の議員への合流の呼びかけについては「思いをまっすぐ貫ける活動をやっていく。そういう方がいらっしゃれば、その時々で判断する」と述べた。

 3人は、高島氏が提案した条例案が、自民党市議団などの反対多数で否決されたことなどをめぐり、「(市議団)執行部の方針についていけない」と、会派から離脱した。

 新会派が「自民党」と名付けたことで、同党市議団からの、さらなる離脱の呼び水になりかねない。

 離脱組の動きに、自民党市議団は猛反発した。光安力会長は「大迷惑。自民党を批判して出た人が、自民党と付けるのはいかがなものか」と憤った。

 ただ、党県連は静観する。関係者は「あくまで会派の話であり、この時点で県連や党本部が口を出すルールはない」と語った。

 別の党県連関係者は「市議団の見通しが甘かったのではないか。(離脱組に)先手を打たれて、今回の事態を許してしまった」と述べた。

 今回の離脱で、自民市議団は17人となった。市議会(定数62)の最大会派は維持しているが、今後、新会派に同調する議員が現れる可能性もある。

 高島氏は「新会派設立おめでとうございます。信頼関係のもと、密に意見交換しながら、ともにすばらしい福岡市を創っていきましょう」とのコメントを出した。

5557チバQ:2017/03/03(金) 17:52:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170303-00086759-okinawat-oki
沖縄で最も長く無投票が続く村 伊江島で44年ぶり村長選か 前村議が出馬の意向

沖縄タイムス 3/3(金) 16:50配信
 前伊江村議の仲宗根清夫氏(63)は2日までに、4月11日告示、16日投開票の伊江村長選に出馬する意向を固めた。現職の島袋秀幸氏(64)が再選出馬を表明しており、選挙となれば同村長選では44年ぶり。沖縄県選挙管理委員会によると、県内市町村の首長選挙では最も長く無投票当選が続いている。

この記事の他の写真・図を見る

 仲宗根氏は本紙取材に対し、「伊江港は潮流の問題でフェリーが年間10回以上欠航している」として港の再整備を強調。ホテル誘致などのためにも村内の集落下水道も整備すると語った。

 仲宗根氏は1953年11月生まれ。村川平在住。琉球大学卒。2010年に村議選に初当選し、2期目途中の1月31日付で辞職していた。

 仲宗根氏の辞職に伴い、村議会議員補欠選挙も村長選と同日に行われる。

5558チバQ:2017/03/06(月) 19:22:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00009498-miyazaki-l454
宮崎市長選に伊東氏(市健康管理部長)出馬へ

宮崎日日新聞 3/6(月) 11:32配信
 2018年2月5日に任期満了を迎える宮崎市長選に、医師で市健康管理部長の伊東芳郎氏(47)が立候補の意向を固めたことが5日、分かった。今月末で退職し、4月にも正式に出馬を表明するとみられる。

5559チバQ:2017/03/06(月) 20:52:54
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170306ddlk42010183000c.html
<選挙>諫早市長選 19日告示 諫干争点にならず /長崎
15:21毎日新聞

 国営諫早湾干拓事業の開門問題の地元、諫早市の任期満了に伴う市長選が19日告示、26日投開票される。出馬を表明している3人のうち、現職の宮本明雄氏(68)と新人で市議の千住良治氏(44)はともに「開門に反対」の立場。新人で会社社長の犬尾公氏(43)は「(開門の是非は)分からない」と述べており、諫干問題では市民に選択基準が見えない構図になっている。【中尾祐児】

 開門問題を巡る訴訟では現在、長崎地裁で国と開門を求める漁業者、開門に反対の営農者らの3者による和解協議が進行中。地裁は2月、開門しないことを前提に漁業振興基金(100億円)を増額させる新たな和解勧告と並行して、開門する場合の議論もできるかどうか、3者に打診した。営農者側は開門の議論を拒否する意向だが、地裁は今月27日までに3者から回答を聞き、今後の進め方を協議する方針。

 取材に対し、宮本氏は「和解協議の行方を見守りたい。潮受け堤防閉め切り後、以前と違う自然環境ができている。開門されると大変なことになる」、千住氏は「堤防ができたことで浸水被害が少なくなったと感じる。(訴訟は)解決できているものを、ぶり返すようなイメージが強い」と述べ、ともに「開門反対」の立場をとる。一方、犬尾氏は「報道やインターネットで知りうる範囲では本当のところが分からない。無責任な話はできないので争点にできない」と述べている。

 諫干問題の争点化については、市民の声もさまざまだ。農業の男性(71)は「裁判でどんな結末になっても市民の間にわだかまりが残らないように、新市長には中立の立場で対話集会を開催してほしい。選挙戦で論戦を聞きたい」と期待する。一方、主婦の女性(39)は「開門問題は市内の一部の人たちの関心事だと思う。子育てや経済活性化など、他に聞きたい市政の課題はたくさんある」と話した。

〔長崎版〕

5560チバQ:2017/03/08(水) 21:04:47
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170308ddlk45010265000c.html
<選挙>延岡市長選 読谷山氏が事務所開き /宮崎
15:31毎日新聞

 来年2月5日に任期満了する延岡市長選で、無所属で立候補を表明した元総務省官僚の新人、読谷山( よみやま )洋司氏(52)の後援会事務所開きが7日、同市内であった。

 読谷山氏は約70人の支持者を前に「来年の市長選は今のままの延岡が続くのか、新たに再出発する延岡なのかを決める選挙。前例のない勇気とビジョンのある政策を進めたい」とあいさつ。岡田明利後援会長(55)が「すべてを懸けて延岡のために挑戦する読谷山を、しっかりと支援したい」と訴えた。

 市長選をめぐっては読谷山氏のほか、同市出身で県総合政策部長の永山英也氏(59)の立候補も取りざたされている。【荒木勲】

5561チバQ:2017/03/12(日) 23:28:00
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170311ddlk46010278000c.html
<選挙>西之表市長選 あす告示 再選挙、4人の激戦か /鹿児島
03月11日 17:38毎日新聞

 12日告示、19日投開票される西之表市長選の再選挙は、候補6人全員が法定得票に届かなかった1月の市長選の得票上位4人による選挙戦の公算が大きくなった。市域の無人島・馬毛島への米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)移転問題のほか、産業振興や人口減対策などが再び争点となり、激戦が予想される。

 再選挙には、いずれも無所属新人で、元新聞記者の八板俊輔氏(63)と、いずれも元市議の▽小倉伸一氏(64)▽浜上幸十氏(66)▽榎元一已氏(63)--の計4人が立候補を表明している。

 立候補の受け付けは午前8時半〜午後5時に市役所で。2日現在の選挙人名簿登録者数は1万3364人。【田中韻】

5562チバQ:2017/03/12(日) 23:34:30
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-170312X258.html
再選挙に4新人届け出=西之表市長選、19日投開票―鹿児島
17:40時事通信

 1月の選挙で最多得票者が法定得票数(有効投票総数の4分の1)に届かず、当選者が決まらなかった鹿児島県西之表市長選の再選挙が12日告示され、いずれも元市議の浜上幸十氏(66)、榎元一已氏(63)、小倉伸一氏(64)と元新聞記者の八板俊輔氏(63)の無所属4新人が立候補を届け出た。投開票は19日。

 在日米軍再編に伴う同市の馬毛島への空母艦載機離着陸訓練移転の是非が、最大の争点となる。浜上氏は「国や県に補助金などの条件を提示する」として、条件付きで容認。榎元、小倉、八板3氏は騒音被害や自然環境への悪影響を懸念し、反対している。

 勇退した前市長は移転に反対の立場だった。1月の選挙には、今回の4氏を含む6新人が立候補していた。馬毛島は、種子島の西方約12キロの沖合に浮かぶ無人島。

5563チバQ:2017/03/12(日) 23:37:37
北海道新幹線開業後、青森-函館間を約2時間で結んでいた在来線特急「スーパー白鳥」「白鳥」が廃止された。これらの特急を使えば、自由席なら往復約1万円、割引きっぷを使えばフリーエリア付きで7,000円弱で、海峡の両岸を往復できた。一方、北海道新幹線は、新青森-新函館北斗間は1時間余り、実勢料金といえる特定特急券を使って片道6740円、ネット事前購入限定の切符でも5800円(13日前までに購入で4350円)。加えて、青函両市とも、フェリー埠頭も新幹線駅も市中心部から離れている。

「そこそこの料金と時間」で両市中心部を直結する交通手段がなくなり、郊外を結節点とする「速くて高い新幹線」と「時間はかかるが安いフェリー」に二極化した格好だ。

フェリー利用動向、上半期は微増
国土交通省北海道運輸局の2017年2月末現在のデータによれば、2016年度の月ごとのフェリーの利用動向は、上半期は微増、下半期は前年をやや下回る水準で推移しているが、内訳をみると、複雑かつ興味深い変化がうかがえる。

トラックの輸送は上半期、月間2万台前後と、ほぼ前年並みで安定していた。しかし、8月末に襲来し、北海道の農産地域に甚大な被害をもたらした台風10号の影響か、10月以降は前年割れが続く。

乗用車については、2016年4月は25%増となっているが、これは北海道新幹線開業の影響というより、前年同月、法定検査のため運休していた便があったため、数字上の反動が現れたという見方もある。その後、5月以降はほぼ前年並みの数字が続き、最も多い8月で2万5000台余りで前年並み、利用が少ない2月は約3000台で1割減と、前年に比べて極端な変動はない。北海道新幹線の利用者が津軽海峡線時代より大幅に増え、海峡を挟む人の流動が増えた事情を考えると、パイの拡大と「海路⇒鉄路」のシフトが相殺された結果、「前年並み」に落ち着いた可能性もあり、検証が必要だろう。

ただし、台風10号の被害によって、JR北海道が「道内旅行の再検討」を呼びかけるに至った9月は、前年の1万3246台から30%落ち込んで9326台にとどまり、年間ベースの数字を押し下げる要因となった。

他方、バスの輸送の推移は複雑だ。5〜6月は50〜60台と前年割れが続いたが、7月は120台、8月は191台と、前年を25%以上、上回っている。9月も75台と、前年の8割にとどまったものの、乗用車ほどには落ち込んでいない。しかし、10月以降は前年比6割前後が続いた。旅行関係者の中には、相次いだ長距離バスの事故に伴う規制強化や、バスドライバーの不足によって、ツアー運行コストが上昇し、海峡をまたいだバスの往来が難しくなっている可能性を指摘する人もいる。

これらの「車の動き」を反映して、車の移動を伴う「航走旅客」は、前年並み、またはそれをやや下回る水準で推移した。最多の8月が前年比1%減の7万8410人、最も少ない2月は前年比7%減の1万9790人、台風10号の余波が残った9月だけは21%減の3万9274人だった。

「一般旅客」は最大2倍の月も
一方、「一般旅客」は増加が著しい。4月は、前述の通り特殊事情があったものの、前年比80%増となった。5月以降は、車の移動が大幅に落ち込んだ9月ですら前年をわずか15人ながら上回り、本稿の執筆時点で伸び率が最大だった2月は前年の2.18倍の9143人、実数が最も多かった8月は2万5729人と23%増えている。旅客全体に占める一般旅客の割合は、2015年度実績で2割弱と絶対数が少ないものの、「客船」としてのフェリーの存在感は、確実に増している。

5564チバQ:2017/03/13(月) 12:51:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000049-mai-pol
<福岡空港運営>出資巡り、市長と自民の対立激化
毎日新聞 3/13(月) 12:47配信

 福岡空港民営化後の新たな運営会社への出資を巡り、福岡市と市議会最大会派・自民党の対立が激化し、国土交通省が民営化スケジュールへの影響を懸念する事態になっている。市は既に出資しない方針を国へ伝えているが、自民は市に出資を事実上義務付ける条例案を議員提案しており今月28日の議会最終日に可決される見通しだ。

 市は「福岡空港ビルディング」の所有株式売却で得た約64億円の一部で基金を設け、空港周辺のまちづくりなどに活用する条例案を今議会に提案したが、新会社への出資を求める自民が反発し否決された。対抗する形で自民が9日に提出したのが新会社への出資に備え基金を設ける条例案だ。「市の責任を果たすため」出資に努めることを義務づける内容となっている。

 自民は空港の安全性や利便性確保のため出資して新会社に関与する必要があり、出資の配当で地域振興ができると訴える。だが、高島宗一郎市長は「安全性確保はこれからも国がすることになっている。その達成のため出資するというのは論理の飛躍がある。出資してもできることは非常に限られている」と対決姿勢を示す。

 こうした状況に国土交通省は困惑している。担当者は「『市は出資できない』とは言わないが大きな影響がある」と懸念する。同省は空港民営化のルールを定めた実施方針を3月中にも公表する予定で、新会社への自治体の出資比率を10%までとする方針。だが「出資比率は福岡県からの希望を受けて半年近く協議を重ねた。市が出資することになれば改めて複雑な調整をしなければいけない」と話す。その場合、実施方針公表や今夏ごろとみられる運営会社公募の入札がずれ込み、2019年4月ごろの民営化開始が遅れる恐れもあるという。

 高島市長と自民のあつれきは過去の選挙の遺恨が伏線となっているとの指摘もある。14年11月の市長選では自民議員の一部が高島市長の対立候補を応援した。翌月の衆院選では福岡1区で自民市議団が推す候補の対抗馬を高島市長が支援し、市議団が抗議文を出す事態となった。

 さらに、今回の市の基金条例案否決後、自民市議3人が高島市長支持を表明し新会派「自民党新福岡」を結成しており、綱引きは激しさを増している。自民のベテラン市議は「議会への説明や意見交換が足りないのでこういうことになった」と不満を強めている。【門田陽介、吉川雄策】

5565チバQ:2017/03/13(月) 12:52:56
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-00000021-ryu-oki
石嶺宮古島市議が「おわびして撤回」 FB投稿批判受け
琉球新報 3/12(日) 20:14配信

 【宮古島】宮古島市の石嶺香織市議が9日、米海兵隊の訓練を受けた陸上自衛隊が同市へ配備されたら「絶対に婦女暴行事件が起こる」などと、自身のフェイスブックに投稿した件で、石嶺市議は12日に「事実に基づかない表現でした。おわびして撤回いたします」などと謝罪する文書を報道機関に発表した。
 石嶺市議は、陸自に新設される「水陸機動団」が離島奪還作戦を想定して米海兵隊から訓練を受けていると現状を説明した。その上で「米軍による事件事故が多発していることへの強い不安と、陸自が海兵隊の訓練を受けていることを結びつけ、不適切な表現をしてしまいました」などと釈明した。
 石嶺市議は9日、陸自が米国で海兵隊と共に実働訓練をしているとのニュースを引き合いに出し「海兵隊からこのような訓練を受けた陸自が宮古島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる」とフェイスブックに投稿した。これに対し批判が殺到し、釈明した上で投稿を削除していた。
 石嶺市議は宮古島市への陸自配備に反対する姿勢を公約に掲げ、今年1月の市議会補欠選挙で初当選した。
 防衛省は宮古島市に700〜800人規模の警備部隊とミサイル部隊の配備を計画している。【琉球新報電子版】

5566チバQ:2017/03/13(月) 22:31:49
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170313k0000e010226000c.html
<福岡空港民営化>出資巡り、市長と自民の対立激化
12:47毎日新聞

 福岡空港民営化後の新たな運営会社への出資を巡り、福岡市と市議会最大会派・自民党の対立が激化し、国土交通省が民営化スケジュールへの影響を懸念する事態になっている。市は既に出資しない方針を国へ伝えているが、自民は市に出資を事実上義務付ける条例案を議員提案しており今月28日の議会最終日に可決される見通しだ。

 市は「福岡空港ビルディング」の所有株式売却で得た約64億円の一部で基金を設け、空港周辺のまちづくりなどに活用する条例案を今議会に提案したが、新会社への出資を求める自民が反発し否決された。対抗する形で自民が9日に提出したのが新会社への出資に備え基金を設ける条例案だ。「市の責任を果たすため」出資に努めることを義務づける内容となっている。

 自民は空港の安全性や利便性確保のため出資して新会社に関与する必要があり、出資の配当で地域振興ができると訴える。だが、高島宗一郎市長は「安全性確保はこれからも国がすることになっている。その達成のため出資するというのは論理の飛躍がある。出資してもできることは非常に限られている」と対決姿勢を示す。

 こうした状況に国土交通省は困惑している。担当者は「『市は出資できない』とは言わないが大きな影響がある」と懸念する。同省は空港民営化のルールを定めた実施方針を3月中にも公表する予定で、新会社への自治体の出資比率を10%までとする方針。だが「出資比率は福岡県からの希望を受けて半年近く協議を重ねた。市が出資することになれば改めて複雑な調整をしなければいけない」と話す。その場合、実施方針公表や今夏ごろとみられる運営会社公募の入札がずれ込み、2019年4月ごろの民営化開始が遅れる恐れもあるという。

 高島市長と自民のあつれきは過去の選挙の遺恨が伏線となっているとの指摘もある。14年11月の市長選では自民議員の一部が高島市長の対立候補を応援した。翌月の衆院選では福岡1区で自民市議団が推す候補の対抗馬を高島市長が支援し、市議団が抗議文を出す事態となった。

 さらに、今回の市の基金条例案否決後、自民市議3人が高島市長支持を表明し新会派「自民党新福岡」を結成しており、綱引きは激しさを増している。自民のベテラン市議は「議会への説明や意見交換が足りないのでこういうことになった」と不満を強めている。【門田陽介、吉川雄策】

5567チバQ:2017/03/14(火) 20:47:50
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20170307-OYTNT50039.html
曽於市長退職金ゼロ  市議会、条例改正案可決
2017年03月08日
賛否の票を投じる議員ら
賛否の票を投じる議員ら

 曽於市議会は7日、本会議を開き、7月に任期満了を迎える五位塚剛市長(62)の退職手当をゼロにする条例改正案を可決した。五位塚氏は退職手当の廃止を公約にしていた。市などによると、県内の首長で退職手当を辞退するのは初めて。

 条例改正案は、手当の算出基準となる退職日の給料月額を0円にすることで、退職手当も0円にする内容。従来通りに算出すると1670万円になる予定だった。今回の任期に限った措置。

 本会議前に開かれた総務常任委員会では、賛成少数で否決された。本会議の討論では「憲法、法律には抵触しない。議会が反対しては市民の理解を得られない」との意見が出る一方、「変則的な方法で(給料の支給などを定めた)地方自治法を拡大解釈するのは危険」などの意見もあった。

 採決は賛成9票、反対9票の同数となり、議長裁決で可決された。五位塚氏は取材に対し「議論の結果、市民の代表である議員が可決した。真摯しんしに受け止める」と話した。

 五位塚氏は、次期市長選に再選を目指して出馬する意向を示している。

2017年03月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5568チバQ:2017/03/16(木) 17:02:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00010007-nishinpc-soci
「もう疲れた」顔を背ける有権者も 異例の再選挙告示 鹿児島・西之表市長選

西日本新聞 3/16(木) 16:34配信

 異例の再選挙が12日告示された鹿児島県西之表市長選。1月の選挙の得票上位4人による争いとなった。市域にある無人島・馬(ま)毛(げ)島への米軍機訓練移転計画の是非が前回以上の争点となり、それぞれ第一声で賛否を鮮明に。選挙戦初日から唯一の賛成派には政府、自民党の肩入れが目立ち、反対派3人は票の分散を避けようと、他候補との違いを懸命に訴えた。

【地図】選挙の争点となっている無人島「馬毛島」

 「離島防衛に安倍首相も危機感がある。国策への理解をお願いしたい」。賛成派の浜上幸十氏(66)の出陣式には自民党の園田修光参院議員が駆け付けた。園田氏は米軍普天間飛行場の移設を巡り国と対立する沖縄県と西之表市を重ね「国と意見をたがえては支援できない」。さらに菅義偉官房長官の「ため書き」を披露し、政府と歩調を合わせる市長誕生に期待を示した。

 これを受け浜上氏は馬毛島を「市の窮状を助けてくれる宝の島」と表現。「国から財源(米軍再編交付金)を持ってきて市民生活を豊かに」と力を込めた。

 一方の反対派3人も訓練受け入れを明確に否定した上で、独自色を出すのに腐心。榎元一已氏(63)は「観光資源としても農業を興し、馬毛島に頼らない産業構造をつくる」。小倉伸一氏(64)は「まずやる」とスローガンを掲げ「子育て支援、農業振興、市民の所得や雇用安定をやる」と訴えた。八板俊輔氏(63)も「港町を再生し、人づくりに取り組み、島を元気にする」と強調した。

 再選挙に「もう疲れた」(57歳の飲食店経営男性)と顔を背ける有権者もいる半面、タクシー運転手男性(69)はこうつぶやく。「自衛隊基地は賛成だが、米軍訓練は来てほしくない。そうなると選ぶのは本当に難しい」

=2017/03/13付 西日本新聞朝刊=

5569チバQ:2017/03/20(月) 15:28:39
>>5534
1回目
2428 元朝日新聞記者の八板俊輔 FCLPの移転反対
2333 前市議の小倉伸一氏(63) FCLPの移転反対 市議会議長
2236 前市議の浜上幸十氏(66) FCLPの移転賛成 警視庁警察官
1940 前市議の榎元一已氏(63) FCLPの移転反対 市議会議長
0675 前市議の瀬下満義氏(65) FCLPの移転反対 行政書士
0560 前市議の丸田健次氏(58) FCLPの移転賛成 陸上自衛隊員

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170320k0000m010141000c.html
<西之表市長選>再選挙で八板氏が当選…米軍訓練移転反対派
00:51毎日新聞

 全6候補が法定得票に届かず再選挙となった鹿児島県西之表(にしのおもて)市(種子島)の市長選が19日投開票され、市内の無人島・馬毛島(まげしま)への米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)移転に反対する元新聞記者の八板俊輔(やいた・しゅんすけ)氏(63)が、容認派1人を含む3人を破り初当選した。

 政府が進める馬毛島の用地取得手続きに対し市は関与する権限がないが島の港湾設備を管理するなどしており、八板氏の対応は移転計画に影響を与える可能性がある。八板氏は「国と馬毛島の地権者の用地取得交渉の推移を見守りながら、地元のためになる馬毛島の活用策を国に提案していきたい」と述べた。

 1月の市長選は、反対派4人、容認派2人の無所属新人6人が立候補したが、法定得票(有効投票数の4分の1)に達しなかった。再選挙には前回得票上位の4人が再出馬し、八板氏は騒音問題や事故の危険性に不安を抱く市民から支持を得た。容認派は米軍再編交付金などによる地域経済活性化を訴えたが及ばなかった。

 FCLP移転計画は2007年、米軍再編に伴う厚木基地(神奈川県)から岩国基地(山口県)への艦載機部隊移転計画に合わせて浮上。前市長は一貫して反対してきたが政府は訓練可能な自衛隊施設を馬毛島に整備するため用地買収手続きを進めている。【田中韻】

5570チバQ:2017/03/20(月) 15:29:36
【鹿児島】西之表市長選、米軍訓練反対派の八板氏当選
2017年03月20日 06時00分

 1月の投開票で法定得票数に達する候補がいなかったことに伴う鹿児島県西之表市長選の再選挙が19日投開票され、市域の無人島・馬毛島で政府が検討する米軍陸上空母離着陸訓練(FCLP)の受け入れに反対する無所属新人の元新聞記者八板俊輔氏(63)が初当選した。賛成派を含む他の無所属3新人を退けた。政府は用地取得に向けた手続きに入っているが、狙い通りに計画を具体化できない可能性がある。

 投票率は71・65%で、1月の選挙を5・61ポイント下回った。

 現職の引退表明を受け1月に立候補した6新人のうち、反対派から八板氏のほかともに元市議の榎元一已氏(63)と小倉伸一氏(64)、賛成派の元市議浜上幸十氏(66)が再出馬。反対派は事故や騒音の懸念を、浜上氏は米軍再編交付金などによる活性化効果を挙げて支持を呼び掛けた。

 FCLPは現在、硫黄島(東京都)で暫定的に実施されている。空母艦載機が山口県の岩国基地へ移駐されるのに伴い、日本政府は馬毛島を、訓練用に提供することを検討。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に所属する新型輸送機オスプレイの訓練移転先としての活用も想定している。

■西之表市長選 (開票終了)
当 八板俊輔 無新 2,951
  浜上幸十 無新 2,684
  小倉伸一 無新 1,924
  榎元一已 無新 1,899

 2017/03/20付 西日本新聞朝

5571チバQ:2017/03/20(月) 15:47:47
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00010002-saga-l41

小城市長選告示 現職と新人の一騎打ち
佐賀新聞 3/20(月) 11:11配信

 任期満了に伴う小城市長選は19日告示され、いずれも無所属で、新人で文化団体代表の藤田直子氏(64)=三日月町=と現職の江里口秀次氏(64)=小城町=が立候補し、2013年に続き、一騎打ちの選挙戦となった。中心街活性化や、“塩漬け”状態となった運動公園元計画地の対策、人口減少問題などについて論戦を交わす。投開票は26日。

 藤田氏は同市三日月町久米の事務所で、支援者数十人と出陣式を開き、「市民の声が反映される市政に変える。一緒に改革しよう」と強調した。

 江里口氏は、小城公園近くの岡山神社で第一声を上げた。本庁方式の導入など3期目までの実績を上げ、「もう一度、市政の場に立たせてほしい」と訴えた。

 期日前投票は20〜25日の午前8時半から午後8時まで、市役所など4カ所で。投票は26日午前7時から午後8時まで、市内12カ所で行われる。選挙人名簿登録者数は3万7496人(男1万7515人、女1万9981人)=18日現在。

5572チバQ:2017/03/20(月) 15:48:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00010001-nagasaki-l42
諫早市長選が告示 3氏立候補、26日投開票 市議選には32人出馬
長崎新聞 3/20(月) 9:37配信

諫早市長選が告示 3氏立候補、26日投開票 市議選には32人出馬
候補者の演説に聞き入る市民ら=諫早市内(画像の一部を加工)
 任期満了に伴う諫早市長選、市議選(定数30)=長崎県=が19日告示された。市長選には、新人で前市議の千住良治氏(44)、現職の宮本明雄氏(68)=自民、民進、公明推薦=、新人で会社社長の犬尾公氏(43)の無所属3人が立候補を届け出た。市議選には32人(現職21、元職2、新人9)が立候補。どちらも1週間の選挙戦に入った。

 市長選は3期目を目指す宮本候補に40代の千住、犬尾両候補が挑む構図。人口減対策や企業誘致、九州新幹線長崎ルート開業に伴うまちづくりなどをテーマに、活発な論戦をスタートさせた。

 千住候補は2005年の1市5町合併後、人口が7千人近く減少した現市政の施策を批判。定住人口増加や市民生活の満足度アップを掲げ、若い世代への住宅購入補助や支所機能の権限強化を公約にした。

 宮本候補は、人口減と少子高齢化を市の課題と位置付け、新幹線開業に併せた諫早駅周辺再開発事業や新産業団地整備による企業誘致、雇用創出、子育て支援など現在取り組んでいる事業の総仕上げを訴える。

 犬尾候補は市長直轄の戦略室を設け、市民の幅広いアイデアを反映させる市政運営や、政策決定過程などの透明化を主張。公共工事や業務委託などの地元発注を原則とし、地元経済の活性化を唱える。

 市議選立候補者を旧市町別で見ると、諫早19、多良見6、森山1、飯盛3、高来2、小長井1。政党別では自民7、民進1、公明3、共産2、社民1、無所属18。

 投票は市長選、市議選ともに26日午前7時から午後6時まで、市内76カ所で行われ、即日開票する。

 有権者数は11万5456人(男5万3589、女6万1867)=18日現在、市選管調べ=。

長崎新聞社

5573チバQ:2017/03/20(月) 17:05:25
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170320ddlk42010219000c.html
<選挙>諫早市長選/諫早市議選 告示 市長選、現職に2新人挑む 市議選には32人が立候補 /長崎
16:22毎日新聞

 任期満了に伴う諫早市長選・市議選が19日告示された。市長選は、いずれも無所属で、新人で前市議の千住良治(44)▽3選を目指す現職の宮本明雄(68)▽新人で会社社長の犬尾公(43)--の3氏が立候補した。前回は無投票だったため、選挙戦は8年ぶり。市議選(定数30)には32人が立候補し、少数激戦になった。投開票は26日。【中尾祐児、今野悠貴】

 市長選は、自民、民進、公明各党の推薦を受ける現職に対し、40代の新人2人が挑む三つどもえの構図。「市政継続か、変化か」を対立軸に、人口減少対策や諫早駅前再開発などを巡り舌戦を繰り広げている。

 両選挙とも投票は26日午前7時〜午後6時、市内76カ所であり、午後7時半から市中央体育館で即日開票される。期日前投票は20〜25日の午前8時半〜午後8時、市役所本庁と各支所で。18日現在の有権者数は11万5456人。

………………………………………………………………………………………………………

 ◆市長選立候補者(届け出順) 第一声

 ◇「新しい風吹かせる時」 千住良治(せんじゅう・よしはる) 44 無新

 千住氏は諫早市八坂町の八坂神社で、支持者らを前に第一声を上げ、「今、新しい風を吹かせる時だ」と市政の変革を呼びかけた。市議をほぼ1期務め、市長選に挑戦。進む人口減少などを念頭に「現状のままでは消滅都市になってしまう」と危機感を口にし、「宮本市政をこのまま継続させるのか、新しい風を起こして前に進むのか」と訴えかけた。諫早市議らが応援演説したほか、県選出の国会議員からの祝電も読み上げられた。

 ◇「実績で土台づくりを」 宮本明雄(みやもと・あきお) 68 無現(2)

 宮本氏は実家の諫早神社で演説。道路整備や子ども医療費の助成拡大など2期8年の実績を強調し「目立ちはしないが、頑張っている。こういうところ(神社)の出身ですからパフォーマンスは似合わない」と謙虚さをアピールした。他の候補者2人が40代であることに触れ「若い方に打ち勝って人口減少や少子高齢化対策に取り組み、市の土台をつくりたい」と支持を求めた。自民党の地元選出国会議員や民進、公明両党県議が応援演説した。

 ◇「諫早から日本変える」 犬尾公(いぬお・あきら) 43 無新

 犬尾氏は届け出後、諫早市西小路町の事務所で、尊敬する西郷隆盛をまねたという浴衣姿で、犬を連れて第一声。支持者らを前に「諫早から日本を変えましょう」と訴えた。政策として掲げる、市長直属の「戦略室」の設置で、「市民のやりたいことを実現する」と述べた。さらに「市長の権限を皆さんにお渡しする。諫早市にないものを一緒につくりましょう。挑戦を続けましょう」などと市民参加の政治の実現を呼びかけた。

………………………………………………………………………………………………………

千住良治(せんじゅう・よしはる) 44 無新

 [元]市議▽スポーツ用品店員[歴]有喜小講師▽諫早青年会議所理事長▽大阪教育大

宮本明雄(みやもと・あきお) 68 無現(2)

 [元]副市長▽県央県南広域環境組合管理者[歴]市財務部長・総務部長▽国学院大=[自][民][公]

犬尾公(いぬお・あきら) 43 無新

 イベント企画会社社長[歴]不動産会社員▽一橋大

………………………………………………………………………………………………………

市議選省略

5574チバQ:2017/03/20(月) 23:42:59
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/414096
小城市長選連載(上)岐路に立つ財政
旧町施設の維持、負担に
2017年03月16日 09時47分
1986年に完成した三日月体育館(右)と96年にオープンしたドゥイング三日月。合併自治体は各地域にある公共施設の維持管理費負担が将来的に課題となってくる=小城市三日月町
1986年に完成した三日月体育館(右)と96年にオープンしたドゥイング三日月。合併自治体は各地域にある公共施設の維持管理費負担が将来的に課題となってくる=小城市三日月町
■今後50年間で631億円試算

 旧小城郡4町が合併した小城市誕生から間もなく12年がたつ。県央に位置し県都・佐賀市に隣接することで、経済と交通の要として重要性を高める一方、住民の「旧町意識」が根強く、一体感の醸成に苦心している。19日告示、26日投開票の小城市長選を前に、「小京都」と称される歴史あるまちの課題を探った。

 2月中旬に発表された小城市の2017年度一般会計当初予算案。市長選を控えた骨格予算ながら総額は4年連続で200億円を超えた。西九州大新学部設置に伴う市街地整備や牛津町の市営住宅建設など継続中の大型事業が押し上げる。

 歳入は景気回復を見通し、税収は3・4%の伸びを見込み、好調なふるさと納税の寄付額も本年度並みの15億円を計上した。ただ、市の財政課職員は気をもむ。05年の4町合併から10年を経過し、地方交付税の優遇措置は緩和され、減少に転じているからだ。「旧町時の合算額と比べ、これから先は少なくとも10億円の差額が生じるのでは」

 大型事業の陰で、自治体の借金を表す市債残高は合併直後と比べて20億円以上膨らんだ。17年度末見込みは196億円。道路や公共施設といったインフラ整備を促進させるため、新たな借金の7割までを国が負担する優遇策「合併特例債」を活用した結果でもある。

 小城市の場合、10年間の借り入れ上限額は202億9000万円。有利な借り入れ制度とはいえ、3割は市の借金となる。

 当初は限度額の6割程度にとどめる財政計画を進めていた。交流施設の設置や誘致した西九州大の校舎建設など、大型施設建設を次々と事業化。法改正に伴い借り入れ期限が19年度まで延びたため、「100%までとは言わないが、限度額へ近づいていくだろう」(担当課)。

    *

 「市制10年も過ぎると、旧町時代のインフラにかかる費用が、(財政に)直撃してくる」。元三日月町長の林富佳氏(76)は警告する。

 懸念するのは、旧4町時代に建てた体育館など公共施設の維持管理費の増大だ。三日月町でみると、1986年に三日月体育館と野外研修センター、96年にドゥイング三日月、合併直前には児童センターや保健福祉センターを整備した。

 旧町時代の大型施設の多くは老朽化が目立ち、維持管理費が年々かさむとみられている。国の指導で県内各自治体は、公共施設の維持に必要な支出を算出。小城市も市内141施設354棟の築年数の調査を終え、管理計画をまとめた。旧町時代の施設が約6割を占め、今後50年間で施設の規模をそのままに新改築した場合の支出は631億円とはじく。この試算を踏まえ、施設総面積の5%削減でしのぐ方針だ。

 ただ、合併による優遇策が消えていく中で、少子高齢化による人口減少は続き、台所事情は厳しさを増す。3カ年で34億円集まったふるさと納税の寄付。財政課は「不安定な歳入で、公共施設のランニングコストには当て込めない」としつつ、「これだけの規模になってくれば、財政への貢献度は無視できない」。さまざまな不安定要素を注視しながらのやりくりが続く。

=創生・再生 2017小城市長選(上)=

5575チバQ:2017/03/20(月) 23:43:27
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/414369
小城市長選連載(下)試行錯誤の活性化事業
4町の個性総合力に
2017年03月17日 09時57分
昨年11月に交流施設「ゆめぷらっと小城」で開かれた「ようかん祭り」。1日約5千人が来場した=小城市小城町
昨年11月に交流施設「ゆめぷらっと小城」で開かれた「ようかん祭り」。1日約5千人が来場した=小城市小城町
■ソフト前面に交流促進

 閑静な小城公園の周辺は、来春開設する西九州大地域看護学部(仮称)の校舎建設のつち音が響く。「若い人が多く集うと、きっとにぎやかになる。楽しみです」。公園近くで、3年半前から飲食店「花ホタル」を営む石隈賢一さん(47)=三日月町=の声は弾む。

 西九州大の新学部誘致に成功した小城公園を中心とする一帯は2009年、中心市街地活性化法で県内初となる中心市街地活性化基本計画の認定を受けた。

 街の将来像は「住んでよし、訪ねてよし、和で織りなす味わいのある美しい城下町」。中心街を南北に貫く県道整備をはじめ、公園茶屋の設置、大型商業施設空き店舗を利活用した屋台村事業…。104ヘクタールの計画指定区域内で50を超す事業や整備計画が並ぶ。

 ところが、12年の政権交代を機に風向きが変わる。「国からの補助金が縮小し、次々と事業ができなくなった」と活性化協議会関係者。ハコモノを効果的に分散させることで人を呼び込む計画は、小城町役場跡にできた交流施設「ゆめぷらっと小城」やJR唐津線の小城駅改修などにとどまっている。

 新学部設置はもともと事業計画にはなく、最終計画年度に大学側と合意し、起死回生の形で活性化計画に弾みを付けた。さらに16年1月に開館した「ゆめぷらっと小城」は1年間で約16万4千人が利用した。年間7万7千人を見込んでいた市にとって、想定の2倍を超える来場者は、活性化事業の成果となった。

 ただ、石隈さんには活性化の実感はない。「イベントを開催する施設に人がとどまっている。この街の歴史豊かな資源をもっと生かせれば、訪れる人はさらに増えるのでは」

 小城町に続き、新年度からは「牛津拠点市街地活性化構想」が動き出す。21年度までの5カ年計画で、牛津駅を結節点に、商店街と住宅街との人の移動を促す狙いだ。

 「小城町と全く同じことはやらない」。活性化協議会副会長の本村廣太(ひろた)さん(72)の決意は固い。コンセプトは「長崎街道宿場町・商都牛津らしい楽しく健康でくらしやすいまち」。

 小城の活性化計画のように国からの予算が約束されてはいないが、複数の事業計画を同時に進め、後付けで事業に見合う補助金を取り付ける作戦だ。ハード事業は牛津駅の改修にとどめ、「健康」「歴史」「物産」といったソフト事業を前面に市内外の交流をアピールしていく。「とにかく、牛津の活性化は通りに人の動きを見せることにある」

 試行錯誤するまちの活性化事業により、「4町の集まり」から「一つの市」へ-。住民の意識変革こそが今後の市の発展の鍵を握る。

=創生・再生 2017小城市長選(下)=

5576チバQ:2017/03/21(火) 14:27:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000009-ryu-oki
石嶺市議に辞職勧告 FB投稿受け宮古島市議会 本人は拒否

琉球新報 3/21(火) 11:07配信
【宮古島】宮古島市議会(棚原芳樹議長)は21日午前に開かれた3月定例会で、石嶺香織市議に対する辞職勧告決議を賛成多数(賛成20、反対3)で可決した。石嶺市議が9日に自身のフェイスブック上で、米海兵隊の訓練を受けた陸上自衛隊部隊が宮古島に配備されたら「絶対に婦女暴行事件が起こる」などと投稿し、削除した件を受けた。勧告に法的拘束力はない。同市議会で辞職勧告決議が可決されるのは初めて。
 決議では「投稿は自衛隊員、米海兵隊員に対する職業的差別であり、断じて許すことができない暴言と言わざるを得ず、市議会の品位を著しく傷つけるものだ」などとした。
 議場で弁明の機会が与えられた石嶺市議は、投稿は既に謝罪・撤回しているとした上で「私は市民が選んでくれた議員であると自覚している。決して議会が選んだ議員ではない。辞職勧告を拒否する」と述べた。【琉球新報電子版】

5577チバQ:2017/03/23(木) 20:45:17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00010000-saga-l41
唐津市副市長選任問題 知事選絡みで県の派遣、急きょ白紙 佐賀

佐賀新聞 3/23(木) 10:11配信

 執行体制を整えるはずの年度末議会で、佐賀県唐津市の峰達郎市長が副市長2人の選任案を見送った。船出したばかりの市政運営だけでなく、佐賀県との関係において大きな不安材料を生じさせる結果となった。
.

2人目は事前説明なく

 市からの要請に対して県は今回、「異例」(県幹部)の部長級の人材で応えた。一方、もう1人は職員の意識改革など「新しい風を入れたい」と独自ルートで人選を進め、県議時代から旧知という県外の50代の市長経験者に白羽の矢を立てた。
.

前武雄市長と親交ある人物

 2人目の人選に関して県への事前説明はなく、週明けの21日にこの副市長候補の起用が打ち出された。唐突感に加え、山口祥義知事と選挙を戦った前武雄市長の樋渡啓祐氏と親交のある人物とされ、「峰市長の意図が分からなくなった」と別の県幹部。県職員の異動内示が終わった中だったが、内定は白紙となった。
.

議会からも不満、傷残す

 選任案に応じて開いた22日の市議会運営委員会では突然の見送りに「(調整を終えて)決まってから招集するもんやろ」など不満が漏れ、盤石と言えない議会との関係にも傷を残した。
.

自らパイプに「亀裂」

 県議を10年務め、県職員に同級生が多いことから、市長選で県との連携強化に自信を見せていた峰氏。自らパイプに亀裂をつくる結果となり、「政治感覚」を問う声が高まりそうだ。

5578チバQ:2017/03/26(日) 20:52:37
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/416587
再稼働・臨時県議会 各会派、対応に温度差
2017年03月25日 10時12分
■「丁寧に議論意見集約」

 「疑問晴れぬ知事追及」

 玄海原発3、4号機(東松浦郡玄海町)の再稼働を巡る動きは、山口祥義知事の臨時県議会招集で県議会にボールが投げられた格好になった。広く意見を聴く委員会や県民説明会、県内20市町の首長との意見交換と手順を踏んできた議論を踏まえ、「しっかりと向き合って判断する」と受け止める会派がある一方、反対の会派は「まだ県民の疑問は晴らされてない」と知事を追及する姿勢を強める。

 最大会派の自民党。「賛成」の立場とされるが、石井秀夫議員団会長は「地区によって意見が違う。丁寧に議論して集約していく」と強調する。「特別委員会でも委員長が『議論は尽くした』としており、議会としてしっかりと意思表示をしなければならない」。意思表示の形式は「決議などがあるが議論はこれから」と述べるにとどめた。

 公明も安全性確保と地元理解を条件に容認の立場。中本正一県議は「プロセスを経て『議会の意見を聞きたい』とのことなので、しっかりと向き合う」と話す。

 一方、県民ネットの江口善紀県議(民進)は、定例議会閉会直後の招集表明に「なぜ6月議会では駄目なのか、少なくとも2月議会の議論で見通しを示す必要があった」と不信感を募らせる。徳光清孝県議(社民)も、2月議会で再稼働容認の意見がなかったことを念頭に「特別委員会の開催を求める」と訴える。

 反対を貫く共産の武藤明美県議は「議論が尽くされたとは言えず、臨時議会を開くべきではないと議長に申し上げた」とし、「県民説明会でもほとんど反対意見で、どういう点でそういう判断になったのか、突き詰めて質問したい」と語気を強めた。

5579チバQ:2017/03/27(月) 19:29:27
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000036-mai-soci
<町長選>兄弟対決へ 町民「イメージ悪い」 佐賀・みやき

毎日新聞 3/27(月) 12:46配信
 28日告示、4月2日投開票の佐賀県みやき町長選は、兄弟による一騎打ちの公算が大きくなっている。4選を目指す無所属現職の末安伸之氏(60)に、実兄の無所属新人の長夫氏(65)が挑む構図。首長選での兄弟対決について総務省や全国町村会は「過去の例を把握していない」としているが、全国的にも珍しいとみられる。有権者からは「一体何が原因?」「避けられなかったのか」と戸惑いの声も上がる。

 みやき町は県東部に位置して福岡県久留米市に隣接し、人口は2万5500人。弟伸之氏は旧中原町長を3期務め、中原と北茂安、三根3町の合併に伴う2005年4月の町長選で初当選。その後、2期連続で無投票当選した。

 不動産賃貸業の兄長夫氏は年明けに出馬の意向を固めた。伸之氏を「立派な町長」と評価したうえで「長すぎる」と多選批判し「町営住宅などハコモノづくりも過剰だ」と指摘する。14年の町議選に立候補し、落選している。

 これに対し、伸之氏は「定住促進策や子育て支援、高齢者の生活支援など継続すべき事業がある」と続投に意欲を示す。多選については「ニーズに応える施策をやっていけば、批判は大きなうねりとならない」とかわす。

 兄弟対決への注目を意識してか、両氏とも後援会事務所開きなど表立った動きは控えたままだ。長夫氏は選挙に絡む日程もオープンにせず、伸之氏は長夫氏の出馬についてコメントしない。

 町内の男性(48)は「兄弟対決はイメージが良くない。違うことで(町が)注目されればいいが」と冷ややか。女性(70)は「兄弟で一騎打ちはきつかろう。何が理由か知らないけれど、話し合いで決着がつかなかったのか」と困惑気味だ。【満島史朗】

5580チバQ:2017/03/28(火) 19:39:30
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170327ddlk41010202000c.html
<選挙>小城市長選 江里口氏が4選 旧4町一体の市政訴え /佐賀
03月27日 14:31毎日新聞

 任期満了に伴う小城市長選は26日投開票され、現職の江里口秀次氏(64)=自民党小城市支部・民進党県連推薦、社民党県連支持=が、無所属新人で市民団体代表の藤田直子氏(64)を破り、4選を果たした。投票率は42・81%(前回30・67%)、当日有権者数は3万7079人だった。

 当選確実の一報が江里口氏の事務所に入ると、詰めかけていた支援者はほっとした表情で拍手した。マイクを握った江里口氏は「みなさんのおかげで当選できました」と深々と頭を下げた。

 選挙戦ではJR牛津駅周辺の再開発などを掲げ、旧小城郡4町が一体となった市政を目指すことを訴えてきた。江里口氏は「小城には素晴らしい資源があり、人がいる。安心して住める地域づくり、まちづくりにまい進していく」と4期目の抱負を語った。

 藤田氏は公平で開かれた市政を目指すため、情報公開を積極的に行うことなどを公約に掲げたが及ばなかった。【石井尚、池田美欧】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇開票結果=選管最終発表

当 11,049 江里口秀次 64 無現

   4,642 藤田直子 64 無新

………………………………………………………………………………………………………

江里口秀次(えりぐち・しゅうじ) 64 無現(4)

 市長▽市防犯協会長▽西佐賀水道企業団企業長▽西南学院大=[民][社]

5581チバQ:2017/03/28(火) 19:43:12
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170327ddlk42010187000c.html
<選挙>諫早市長選/諫早市議選 市長選、宮本氏が3選 新市議も次々に決まる /長崎
03月27日 14:35毎日新聞

 任期満了に伴う諫早市長選・市議選は26日投開票された。市長選は、無所属現職の宮本明雄氏(68)=自民、民進、公明推薦=が新人2人を大差で破り、3選を果たした。前回は無投票だったため、8年ぶりの選挙戦となった。当日有権者数は11万4085人。投票率は58・22%(前々回71・07%)。【中尾祐児、加藤小夜、近藤聡司】

 宮本氏の諫早市内の事務所では26日夜、当選確実の知らせが伝わると、集まった支持者らから「おー」と歓声と拍手が湧き起こった。会場に駆けつけた宮本氏は「多くの皆さんに支えられた。心からお礼申し上げたい」と頭を下げた。

 陣営は初当選した2009年の市長選が大接戦だったことを教訓に、市内約10の後援会支部を拠点に地道に組織戦を進めた。ともに新人で、前市議の千住良治氏(44)と会社社長の犬尾公氏(43)は市政の転換を訴えたが、及ばなかった。

 一方、市議選(定数30)には32人が立候補し、深夜まで開票作業が続いた。投票率は58・22%(前回63・38%)だった。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 34,712 宮本明雄 68 無現

  24,731 千住良治 44 無新

   5,785 犬尾公 43 無新

………………………………………………………………………………………………………

宮本明雄(みやもと・あきお) 68 無現(3)

 [元]副市長▽県央県南広域環境組合管理者[歴]市財務部長・総務部長▽国学院大=[自][民][公]

〔長崎版〕

5582チバQ:2017/03/28(火) 19:58:35
http://www.sankei.com/politics/news/170328/plt1703280022-n1.html
2017.3.28 19:20

町長選、兄弟対決ならず 兄出馬見送り、現職4選
 任期満了に伴い28日に告示された佐賀県みやき町長選は、新人として立候補の意向を示していた不動産業の末安長夫氏(65)が出馬を見送り、実弟の現職伸之氏(60)が無投票で4選を果たした。自治体の首長選で極めて珍しいケースとして注目された「兄弟対決」にはならなかった。

 長夫氏は、伸之氏が役場の新庁舎などの公共施設整備に予算を投じてきたことを批判。「多選は町政を悪くする」として伸之氏に挑む考えを示していた。出馬見送りの理由について取材に「兄弟の争いが注目され、町の印象が悪くなるのはよくない。現職の多選を阻止できなかったのは悔しいが、最後まで悩んで断念した」と述べた。

5583チバQ:2017/03/29(水) 18:45:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00010010-nishinpc-soci
福岡市長、61年ぶり「再議」を表明 空港出資条例案 議会可決に異議

西日本新聞 3/29(水) 12:05配信

 福岡市議会は28日の本会議で、福岡空港の新運営会社に市の出資を求める条例案を賛成多数で可決した。提案した自民党市議団、修正案を出した民進・社民党系会派の市民クラブ、共産党市議団などが賛成した。出資に反対している高島宗一郎市長は、議決をやり直す「再議」を表明した。福岡市議会で再議が行われるのは61年ぶり。

 首長は議会が可決した議案に異議があれば、地方自治法に基づき再議にかけることができる。議案の再可決には出席議員の3分の2以上の賛成が必要で、満たない場合は廃案になる。

 市議会が可決した「活力ある福岡空港づくり基金条例案」は、新しい空港運営会社に対し「市長は出資を行うよう努めなければならない」と定める。自民党市議団は「市が株主となって新運営事業者に内部から関与し、安全性の確保などに公的責任を果たすべきだ」と主張した。

 採決は賛成39、反対20で2人が退席。公明党市議団などが反対した。可決を受け、高島市長は「何億、何十億円の税金は市民生活に身近な子育て、教育など喫緊の課題に使っていくべきだ」と話した。

 市議会定例会の会期は4月12日まで延長が決まり、条例案は11日か12日に再議決される。

 福岡空港の運営は、2019年4月から民間会社が担う予定。福岡市は現在のターミナルビルを運営する第三セクターの株式売却益(約64億円)について、一部を空港周辺のまちづくりに充てる基金条例案を市議会に提案した。市議会はこれを否決し、新会社への出資を求める条例案を議員提案した。

=2017/03/29付 西日本新聞朝刊=
.
西日本新聞社

5584チバQ:2017/03/29(水) 20:32:38
7318: チバQ :2017/03/27(月) 19:28:25
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00010000-nagasaki-l42
諫早市長に宮本氏3選 千住氏ら2新人破る 新市議30人確定

長崎新聞 3/27(月) 10:19配信
 任期満了に伴う諫早市長選と同市議選(定数30)は26日、長崎県諫早市内76カ所で投票が行われた。即日開票の結果、市長選は無所属現職の宮本明雄氏(68)=自民、民進、公明推薦=が、いずれも無所属新人で前市議の千住良治氏(44)と会社社長の犬尾公氏(43)を退け、3選を果たした。市議選でも新市議が確定した。

 宮本氏は昨年11月に出馬を表明し、市全域にわたる後援会を中心に組織票を手堅くまとめた。産業団地造成や中学生以下の医療費助成など2期8年の実績を強調。新産業団地整備による企業誘致や雇用創出、規制緩和による住宅用地の供給や総合的な子育て支援態勢など、定住促進に向けた政策を訴え、支持を集めた。

 千住氏は「市民の満足度アップ」を掲げ、定住人口増やし、にぎわいを創出すると主張。草の根選挙を展開したが届かなかった。犬尾氏も支持が広がらなかった。

 市議選には32人(現職21、元職2、新人9)が立候補。当選者の地域別内訳は旧諫早市18(候補者19)▽多良見町5(同6)▽森山町1(同1)▽飯盛町3(同3)▽高来町2(同2)▽小長井町1(同1)。党派別では▽自民7▽民進1▽公明3▽共産2▽社民1▽無所属16。

 当日有権者数は11万4085人(男5万2850、女6万1235)。市長選の投票率は58・22%で、2009年の前々回(13年の前回は無投票)を12・85ポイント下回った。市議選の投票率は58・22%で、前回を5・16ポイント下回った。いずれも05年の1市5町合併後、最低となった=市選管調べ=。

◎活力あるまちに

 宮本明雄氏の話 1期目から掲げている「生活密着宣言」を基に、希望と安心のまちづくりに努力する。諫早市にある潜在力を引き出し、活力あふれるまちをつくりたい。子や孫が安心して暮らせるように基盤を築きたい。

5585チバQ:2017/03/30(木) 18:47:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000021-asahi-soci
「ツタヤ図書館」批判の投書、市幹部らが投稿者宅を訪問

朝日新聞デジタル 3/30(木) 9:24配信

 レンタル大手「ツタヤ」を展開する会社が全国に先駆けて指定管理者を務めている佐賀県の武雄市図書館に関して、市民が市の施策を批判する投書を新聞にしたところ、「事実誤認」があるとして市幹部らが投稿者や家族を訪問した。市議会一般質問でも市議が投稿者を個人情報を交えて批判。こうした直接の働きかけについて「圧力になりかねない」「反論は紙面ですべきだ」という指摘がでている。

 投稿者は「市図書館・歴史資料館を学習する市民の会」代表を務めている同市の70代男性。市図書館の郷土史の展示スペースのあり方などについて市政を批判する内容で、3月4日付の佐賀新聞に掲載された。

 市こども教育部は、内容の数カ所が市の見解と異なり「事実誤認」だと判断。3月6日に水町直久理事ら3人が男性宅を訪れた。男性は「一部説明不足や数字の誤りはあったが、自分の主張に間違いはない」などと話したという。翌7日には諸岡隆裕・こども教育部長が男性の家族の職場に行き、投稿内容について説明した。

 水町理事は「説明不足の文章で、みなさんが勘違いされても困る。知っている仲なので、直接会って我々の考え方を理解して頂きたいという思いだった」。諸岡部長は「ご家族とは仕事上で付き合いがある。市議会の一般質問の中で話題に上がる可能性があるともお伝えした。ご家族は恐縮されていた」と話す。

 9日の市議会一般質問では、山口昌宏市議が投書を「あることないこと書いてある」と批判。市側に対応などをただした。山口市議は男性を名字で挙げたうえで、家族について職業や、仕事柄、市図書館にも縁があることに触れ、「そういう中でこの投稿は通常ありえない」「当たり前のことを書かないで、皆さん方に迷惑をかけている」などと男性を批判した。

 山口市議は取材に「事実誤認について市民に知らせるためには、公の場でしっかりやった方がいいと思った。圧力ではない」と説明。「新聞にも出ているので名字は言ってもいいと思った。家族のことは多くの武雄市民が知っているので問題ない」と話した。

 投稿した男性と家族は、市側の訪問について「圧力とは感じていない」という。ただ、市議の発言については、男性は「家族は関係ない。何でそういうことを議会で言うのか真意をはかりかねる」と話す。

■「圧力」「紙面で反論を」識者

 佐賀大の畑山敏夫教授(政治学)は「市職員が投稿者や家族を訪問するのは、一般的に圧力となることが考えられる」と指摘する。「事実誤認と言うのであれば、市は読者に伝えるためにも同じ紙面上で反論すべきだった。こういった前例があると、市民は気軽に投稿したり、市を批判したりしにくくなる」

 畑山教授は市議については「議会で取り上げるにしても、個人を名指しして批判する必要はなかった。家族への言及も含め、配慮がない」と苦言を呈する。
.
朝日新聞社

5586チバQ:2017/03/30(木) 19:40:54
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/417517
現職の実兄、出馬見送りに町民ため息
2017年03月29日 10時25分
候補者の第一声に耳を傾ける支持者。現職の無投票当選が決まり、選挙戦は1日で終わった=三養基郡みやき町
候補者の第一声に耳を傾ける支持者。現職の無投票当選が決まり、選挙戦は1日で終わった=三養基郡みやき町
 28日告示された三養基郡みやき町長選は、現職だけが立候補を届け出、3回連続の無投票当選が決まった。現職の実兄が出馬の意欲を見せ、異例の「兄弟対決」として全国的にも注目を集めていたが、結局当日になって断念。町民からは「対抗馬が立てない雰囲気があるのでは」「4年に1度ぐらいは活発な議論がほしい」という声が漏れた。

 3年前に久留米市から移り住んだという30代女性は「久留米では毎回選挙になるのが普通。首長の選挙が3回も連続でないなんて」と驚いた様子。「候補者それぞれの考えを聞く機会が欲しかった」とため息をついた。

 町議補選の選挙カーが走り回る中、町長選は告示日の午後5時で早くも幕切れ。50代女性は「現職の取り組みを否定するわけではないが、行政の風通しを良くするためにも、選挙してほしかった」と残念がる。「4年に1度の節目があってこそ、価値ある役職になる。それこそ活気ある町なのでは」と投げ掛ける。

 現職の実兄は今年1月に出馬の意向を示し、町内を街宣カーで回るなど活発に動いていただけに、町民は肩すかしを受けた格好に。ある町議は「あれだけ騒がせて、結局何がしたかったのか」。自営業の男性(57)は「兄弟仲の悪さが知れ渡っただけ。町議はイエスマンにならず、積極的に町政の課題点を追及してほしい。より役割が大事になった」と注文する。

 合併時に選挙があったものの、現職は旧町時代と合わせ、7期目となる。佐賀大経済学部の畑山敏夫教授(政治学)は「いかにいい人であっても、20年以上1人が続けるのはあまり好ましいとは言えない。新しい人材も育たず、閉塞(へいそく)感が生じる」と指摘する。「選挙という民主主義の基本的プロセスが働かなかった以上、住民の要望をすくい上げる機会を積極的に設け、対話型の町政となるよう工夫すべきだ」と語る。

5587チバQ:2017/04/03(月) 20:26:12
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-20170402212356.html
新人と現職の一騎打ち 菊池市長選
04月02日 22:00熊本日日新聞

 任期満了に伴う菊池市長選と同市議補選(被選挙数1)が2日告示され、市長選には新人で元市議の荒木崇之氏(43)と再選を目指す現職の江頭実氏(63)の2人=いずれも無所属、届け出順=が立候補した。熊本地震からの復興や行財政改革について論戦が始まった。

 荒木氏は大琳寺の選挙事務所で第一声。「皆さんの1票には、菊池の未来を決める力がある。私の可能性に懸けてほしい」と声を張り上げた。

 江頭氏は隈府の市民広場で出陣式。「熊本地震からの復興に向け今こそ一致団結し、新しいふるさと菊池をつくっていこう」と支持を訴えた。

 投票は9日午前7時〜午後7時、市内25カ所で。同日午後8時半から市総合体育館で開票され、市長選は午後10時10分ごろ結果が判明する見通し。期日前投票は3〜8日の午前8時半〜午後8時、市役所と3支所で。

 1日現在の有権者数は4万1587人(男1万9750人、女2万1837人)。(高宗亮輔、潮崎知博)

5588チバQ:2017/04/07(金) 18:24:04
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00010001-nishinpc-soci
鹿児島知事自身がチェンジ? 敵陣営トップを新後援会長に 批判も

西日本新聞 4/7(金) 10:11配信
鹿児島県医師会長で政治団体・県医師連盟委員長の池田琢哉氏(70)は6日、三反園訓(みたぞのさとし)知事の後援会長に就任したことを明らかにした。池田氏は昨年7月の知事選で落選した伊藤祐一郎前知事の後援会長だった。知事就任後、公約の「脱原発」を後退させ、前知事を支援した自民党県議団に秋波を送る三反園氏。選挙から1年たたずに敵陣営トップとも手を結んだ。

 池田氏は2012年から前知事の後援会長で、知事選の出陣式で「マスコミ出身者に県政ができるか」と三反園氏を批判していた。三反園氏の後援会長は内部不和で辞任し、昨年10月から空席になっていた。

 池田氏は記者会見で、昨年末に三反園氏本人から要請されたと説明。悩んだ末、自民党県連会長の森山裕衆院議員に相談し医療や福祉を守るために引き受けたという。今年2月に医師連盟の了承を得て、3月に前知事の後援会長の辞任届を提出。4月5日付で三反園氏の後援会長になった。

 三反園氏は知事選で「チェンジ」を合言葉に県政刷新や脱原発を訴え、革新系や反原発団体の支援を受けた。今回の人事に、支援した県議は「県民党として戦った路線がずれ、知事自身がチェンジした」。反原発団体の幹部は「脱原発政策もさらになし崩しになるのでは」と批判や警戒を強めている。

=2017/04/07付 西日本新聞朝刊=

5589チバQ:2017/04/11(火) 15:19:13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000021-san-l40
空港出資条例案12日再議、VS自民福岡市議団 市長優位、出直し選も視野?
産経新聞 4/11(火) 7:55配信

 福岡空港への市の出資をめぐり激化した福岡市の高島宗一郎市長と、自民党市議団の対立は12日、同市議団が提案した条例案の議決やり直し(再議)という局面を迎える。同市議団からの離脱が相次ぎ、否決・廃案となる公算が膨らむ上、市長サイドは再議後の不信任決議案や出直し市長選の可能性さえ、見越している節もある。これまでのところ、高島氏ペースで進んでいるようだ。(九州総局 村上智博)

                  ◇

 「(市長サイドの)切り崩しは予想していたがショックだ。ぎりぎりまで努力はするが、おそらく否決されるだろう」

 自民党市議団の光安力会長は7日、4人目の会派離脱を受けて、記者団にこうぼやいた。

 両者の対立は、空港民営化後の市の出資の是非をめぐり勃発した。

 高島氏は昨年秋、「市財政のリスクになる。それより子育て支援などに使うべきだ」として、出資見合わせを決断した。公明党などは「予算は限りがある。市民目線に立つなら、市民サービスをする方が賢い」(県本部幹部)と、高島氏に賛同した。

 だが、自民党市議団は、民営化後も空港運営に関与すべきだとして、出資を迫った。自民党推薦で高島氏が再選した平成26年の市長選や、直後の衆院選を通じて、一部の議員に高島氏への不満がくすぶっていることもあった。

 今年2月、出資しないことを前提に市が提案した「福岡空港未来基金」条例案について、同市議団は共産、維新などと反対に回り、否決に追い込んだ。3月に、出資を市に求める条例案を提案・可決した。

 高島氏は「拒否権」に当たる再議で対抗した。

 再議では可決ハードルが高くなる。過半数ではなく、出席議員の3分の2以上の賛成がなければ、可決しない。全62議員が出席した場合、42人が賛成しなければ、廃案になる。

 しかも、市長との対立を深める自民党市議団から離脱者が相次いだ。これまでに4人が離脱し、再議での否決が現実味を帯びる。市議団は動揺した。

 しかも、再議で条例案が可決されたとしても、出資はあくまで努力義務であり、高島氏は「子育て支援が優先」と拒絶もできる。

 「緊張感がない」

 一方、高島氏サイドは先をにらむ。

 地方自治法によると、市町村議会は首長への対抗措置として、不信任決議案を出せる。

 決議案が可決された場合、首長は、辞職または議会解散のいずれかを選ぶ。高島氏には、市民に出資の是非を問う「出直し市長選」に打って出る選択肢もある。

 平成26年、大阪市の橋下徹市長(当時)が大阪都構想をめぐって、辞職・出直し選挙に踏み切った。このとき、橋下氏に批判的な政党は、候補を擁立しなかった。高島氏は、このケースの再現を狙っているとの見方もある。

 いずれにせよ、高島氏の強気の背景には、自民党が実施した世論調査などでの高い支持率がある。

 「市議団が市長とけんかをするなら、市長が言うことを聞く仕組みをつくらないとダメだ。自民党市議団はずっと、市長との緊張感がないままやってきた。だから、なめられるんだ」

 ある自民党ベテラン県議はこう指摘し、同党市議団を突き放した。

                  ◇

【用語解説】不信任決議

 地方自治法に基づき、議員数の3分の2以上が出席し、4分の3以上の賛成で可決・成立する。

 可決された場合、首長は10日以内に議会を解散できる。議員選挙後に、不信任決議案が再可決(出席議員の過半数)された場合、首長は失職する。

 議会を解散しなければ首長は失職し、首長選挙が実施される。失職した首長の再出馬は可能。

5590チバQ:2017/04/11(火) 15:26:18
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00009779-miyazaki-l45
両陣営が出陣式 日南市長選告示
宮崎日日新聞 4/11(火) 11:20配信

 9日に告示された日南市長選は、新人で千葉市の木材加工会社社長河野誠さん(59)と、現職で再選を目指す崎田恭平さん(37)=いずれも無所属、届け出順=の一騎打ちとなった。出陣式や街頭演説では、河野さんが市政の刷新を、崎田さんが継続をそれぞれ有権者に訴えた。

5591チバQ:2017/04/11(火) 16:43:55
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170411ddlk43010280000c.html
<選挙>菊池市長選/菊池市議補選 市長選、江頭氏が再選果たす 市議補選は新人後藤氏 /熊本

10:20毎日新聞


 任期満了に伴う菊池市長選が9日投開票され、現職の江頭実氏(63)が新人で元市議の荒木崇之氏(43)=いずれも無所属=を破り再選を果たした。当選が決まると、江頭氏は事務所前で支援者らと万歳し「熊本地震からの菊池の創造的な復興に向け、力強い一歩を踏み出す手応えを感じている」と語った。

 当日有権者数は4万897人(男1万9384人、女2万1513人)で投票率は過去最低の56・02%(前回65・22%)だった。

 江頭氏は当選後、「熊本地震からの復旧、復興に重点的に取り組みたい」と強調。「経済の活性化を引き続き進める。生活の質の改善にも重点を置き、高齢者や子どもへの支援策を具体的に進めたい」と2期目の抱負を語った。

 江頭氏は選挙戦で、熊本地震の被災者支援の重要性を強調する一方、地元産米のブランド化や企業誘致の実現などを進めた4年間の実績を訴えた。また農業後継者の育成支援強化や集団営農の促進、グルメガイドによる観光客の呼び込みなども掲げ、市民の幅広い支持を集めた。

 一方の荒木氏は、最重要課題に行財政改革と少子高齢化対策を挙げ、各種補助金と事業を見直して予算をスリム化することを訴えたが、及ばなかった。

 また市議補選(改選数1)も同日投開票され、新人で会社員の後藤英夫氏(48)=無所属=が当選した。投票率は55・99%だった。【中里顕】

………………………………………………………………………………………………………

江頭実(えがしら・みのる) 63 無現(2)

 [元]都銀ロンドン支店長[歴]スイス富士銀行社長▽ソフトバンク業務監査部長▽九大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選確定得票

当 14,043 江頭実  63 無現

   8,665 荒木崇之 43 無新

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市議補選確定得票(改選数1−2)

当 14,908 後藤英夫 48 無新

   5,524 広田英幸 67 無新

5592チバQ:2017/04/11(火) 16:54:39
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170411ddlk44010342000c.html
<選挙>3市長、2市議選スタート 16日投開票 宇佐市長、是永氏無投票で3選 /大分

16:35毎日新聞


 任期満了に伴う4市長選(竹田、豊後高田、宇佐、豊後大野)、2市議選(竹田、豊後大野)が9日、告示された。宇佐市長選では現職の是永修治氏(61)以外に立候補はなく、是永氏が無投票で3選を果たした。ほかの3市では選挙戦がスタート。竹田は現職に新人2人が挑み、豊後高田は新人同士、豊後大野は現職と新人の一騎打ちとなった。2市議選も選挙戦に入った。いずれも投開票は16日。また、9日には佐伯市議選の投開票もあり、新しい顔ぶれが決まった。佐伯市を含む5市は2005年春に合併して誕生した市で、選挙時期が重なっており、「ミニ統一地方選」とも呼ばれる。

 ◇人口減対策が焦点 竹田

 竹田市長選には▽新人で主婦の坂本イツ子(72)▽新人で元通信会社理事の阿南修平(66)▽現職の首藤勝次(63)−−の無所属3氏が立候補を届け出た。2期務めた現職への評価をはじめ、人口減少への対策や、地域活性化に向けて実効性ある政策を打ち出せるかが問われる。

 坂本氏は、市中心部で第一声。竹田市が変わるために思いやりを持つことが重要だと主張。いじめをなくすことや農業の高齢化対策に取り組み、「行政も市民も思いやりを持って仕事に就くべきだ。幸せの方向に走っていこう」と呼びかけた。

 阿南氏は神社の境内でマイクを握った。「リーダーが、市民の元気が出るようにしているのか、非常に疑問に思った」と現市政を批判。「リーダーが代わらないと世の中は変わらない」と訴えた。海外経験を生かし、竹田市の国際化を訴える。

 首藤氏も神社の駐車場で第一声を上げた。「5年前の水害で橋も田畑も流されたが、こうして元に戻った」と実績を強調。中九州道の延伸予定を指摘し「竹田市の農業生産額は県内断トツのトップ。今がチャンスの時だ」と述べ、支援を求めた。

 前回より定数が2減の16となった市議選には▽現職13▽元職1▽新人4−−の18人が出馬し、少数激戦となった。政党別では共産党が1人いるほかは無所属。

 選挙人名簿登録者数(8日現在)は2万40人(男9305人、女1万735人)。【池内敬芳】

 ◇竹田市長選立候補者(届け出順)

坂本イツ子(さかもと・いつこ) 72 無新

 主婦▽海洋会社理事[歴]製薬会社員▽歌手▽市民団体事務局▽竹田高

阿南修平(あなん・しゅうへい) 66 無新

 [元]通信会社理事▽農業[歴]電電公社職員▽スリランカテレコム社長▽早大院

首藤勝次(しゅとう・かつじ) 63 無現(2)

 県治山林道協会代表理事会長[歴]直入町職員▽大丸旅館社長▽県議▽同志社大中退

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市政継承、手法二分 豊後高田

 旧市を含め18年間、市政を運営してきた現職の永松博文氏(77)が引退を表明した豊後高田市長選は、元豊後高田商工会議所会頭、野田洋二氏(69)と元県議、佐々木敏夫氏(74)が立候補し、無所属新人の一騎打ちとなった。両氏とも町づくりや人口減少を食い止めることに力を入れた永松市政の継承を訴えるが、手法に違いがあり、市を二分した激しい戦いになっている。

 野田氏が同市新地の選挙事務所で開いた出陣式には、野田氏支持を表明している永松市長も駆け付けた。野田氏は「町づくりに特効薬はない。全国から注目される移住対策や『昭和の町』の観光など、現市政が築き上げてきた実績を引き継ぎ、次のステージへ一歩ずつ着実に積み上げていく」と第一声。地域住民と連携して定住・移住希望者が空き家を利用しやすくするなどし、人口減少を食い止めると主張している。

 佐々木氏も同市来縄の選挙事務所で出陣式。支持者を前に「斬新なアイデアで勝負する。人口2万人を割るのは時間の問題で、人口を増やすのが急務だ」と主張。移住者に無料で提供する住宅団地の造成を掲げるほか、中学までの給食費や高校卒業までの医療費の無料化など子育て支援策の拡充を図り、移住者を呼び込むとしている。また、地域活性化策として、岩壁に刻まれた磨崖仏のテーマパーク建設などを訴える。

 8日現在の選挙人名簿登録者数は、1万9665人(男9204人、女1万461人)。【大漉実知朗、大島透】

 ◇豊後高田市長選 立候補者(届け出順)

野田洋二(のだ・ようじ) 69 無新

 市観光まちづくり社長[歴]電気工事会社長▽豊後高田商工会議所会頭▽大阪工大

佐々木敏夫(ささき・としお) 74 無新

 市柔道連盟会長▽市ソフト協会長[歴]建設会社社長▽県議▽県議会議長▽専修大

………………………………………………………………………………………………………

5593チバQ:2017/04/11(火) 16:55:23
◇旧町の意識影響も 豊後大野

 豊後大野市長選では、▽現職で3期目を目指す橋本祐輔(63)▽新人で元市社会教育課長の川野文敏(58)−−の無所属2氏が立候補した。現職と市幹部経験者による一騎打ちは前回と同じ構図。農業振興や、教育・福祉の充実など、主張は共通点が多い。橋本氏は旧緒方町、川野氏は旧三重町の出身で、合併前の旧町の意識が選挙に影響を与える可能性もある。

 橋本氏は緒方の農協前で第一声。行財政改革の成果を語り、3期目は再生可能エネルギーの利用促進などに取り組むと主張した。5町2村が合併して誕生した市の経緯に触れ「合併で大きくなった資源をどう使うか、提案していく」と強調。「高齢化の日本の先進地である豊後大野市をきちんと対応できる都市にする」と訴えた。

 川野氏は三重町の文化センター駐車場で「少子高齢化、過疎化が進む状況を何とかしなければならない」と訴えた。基幹産業である農業の「6次産業化」を進めて雇用を産み出し、若者定住に結びつけるよう提唱。待機児童問題の解消など子育て・教育への支援の充実を図り、持続可能な町づくりを推進していくと強調する。

 市議選は定数が18と4減となり、激しい選挙戦に。立候補したのは▽現職16▽新人7−−の23人。政党別では▽民進1人▽共産1人▽社民1人▽無所属20人−−だった。

 選挙人名簿登録者数(8日現在)は3万2566人(男1万4889人、女1万7677人)。【池内敬芳】

 ◇豊後大野市長選 立候補者(届け出順)

橋本祐輔(はしもと・ゆうすけ) 63 無現(2)

 県国民年金基金理事長[歴]身体障害者療護施設相談員▽緒方町議▽市議▽西南学院大

川野文敏(かわの・ふみとし) 58 無新

 [元]市社会教育課長[歴]三重町職員▽市秘書係長▽連合大分豊肥地域協議会議長▽東京経済大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇「まず人口減に歯止め」 是永・宇佐市長が抱負

 宇佐市長選で、2期連続の無投票で3選を果たした無所属で現職の是永修治氏(61)は、当選の一報が入ると、遊説先から同市別府(びゅう)の事務所に戻り、集まった支持者に大きな拍手で迎えられた。

 是永氏は支持者と次々握手をした後、万歳。孫の池田勝高ちゃん(2)から花束を贈られて満面の笑みを見せ「まだ課題は多い。初心に帰り、宇佐市発展のため尽力したい」と3期目の抱負を述べた。

 スローガンは「定住満足度日本一」。9日は立候補を届け出た後、当選が決まるまで市内全域を遊説。「学校の耐震化や子育て支援など一定の成果はあった」と2期の実績を強調しつつも、「東九州自動車道の開通は、観光客の増加に結びついていない。まだ道半ばだ」と支持を訴えた。

 少子高齢化への対応を次の4年間の最大の課題に据える。是永氏は当選後、「(人口が)加速度的に減る可能性があり、今が踏ん張りどころだ。人口減に歯止めをかける」と強調。来年に県内で行われる国民文化祭や、2019年のラグビーワールドカップ、20年の東京五輪・パラリンピックに触れながら「他の自治体と連携し観光客の呼び込みに力を入れる」と意欲を見せた。【大漉実知朗】

………………………………………………………………………………………………………

是永修治(これなが・しゅうじ) 61 無現(3)

 県市長会副会長▽県土木建築協会長[歴]県教育庁義務教育課管理監▽中津市副市長▽立命館大

5594チバQ:2017/04/11(火) 16:56:26
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170411ddlk45010357000c.html
<選挙>日南市長選 告示 新人と現職、一騎打ち 地方創生や経済活性化争点 /宮崎

16:29毎日新聞


 任期満了に伴う日南市長選が9日告示された。いずれも無所属で、新人の木材加工会社社長、河野誠(59)と再選を目指す現職の崎田恭平(37)の両氏が立候補を届け出た。地方創生や地域経済活性化などを争点に選挙戦が始まった。投票は16日、即日開票される。【宮原健太】

 河野候補は故河野礼三郎・元日南市長の長男。街頭演説で「このままでは日南は消滅自治体になる。飫肥城や油津港を再建した父の遺志を継ぎ、市政を一新したい」と訴えた。

 崎田候補は「市政を前に進めてきた。まだみなさんに実感していただけないこともあるが、意見を聞きながら取り組みを進めたい」と市政継続を訴えた。

 現職が推し進めた油津商店街の再生▽IT企業の誘致▽外国クルーズ船の誘致−−などをどう評価するかが主な争点。崎田候補が女性職員宛てに無料通信アプリ「LINE(ライン)」で「会いたかった」などと市職員に誤送信した問題も影響しそうだ。

 投票は16日午前7時から午後6時まで、市内58カ所である。札之尾地区ふれあいセンターは午後5時まで。午後7時半から日南総合運動公園多目的体育館で開票される。8日現在の有権者数は4万6720人(男2万1720人、女2万5000人)。

 ◇市議補選6人出馬

 一方、市議補選も9日に告示され、改選数2に対して元職2人、新人4人が立候補した。

………………………………………………………………………………………………………

 ◆立候補者第一声(届け出順)

 ◇首長代われば全て変わる 河野氏

 上平野町2の選挙事務所前で、支援者約50人(陣営発表)を前に第一声。その後、飫肥城などで街宣した。

 河野候補は街頭演説で「父が市長になっていなければ飫肥は観光地になっていなかった。首長が代われば全てが変わる」と強調。「選挙が活性化しなければ日南の町づくりはない。政策論争も無風ではいけない」と出馬の意図を語った。

 ◇信頼得てさらなる結果を 崎田氏

 はまゆう農業協同組合の駐車場で支援者約1000人(陣営発表)を前に第一声。市議や県議、参議院議員らが参加した。その後、中心市街地などで街宣した。

 崎田候補は「手探りの状態で助けを頂きながら市政を進めてきた」と振り返り「市民のみなさんの信頼を勝ち得て、これまで以上の結果を出せるよう努力する」と支持を訴えた。

………………………………………………………………………………………………………

河野誠(かわの・まこと) 59 無新

 木材加工会社社長[歴]NPO法人日本住宅管理組合協議会役員▽木材会社役員▽独協大

崎田恭平(さきた・きょうへい) 37 無現(1)

 県土地改良事業団体連合会理事▽県港湾審議会委員[歴]県医療薬務課主任主事▽九州大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇日南市議補選立候補者(改選数2−6・届け出順)

岩元猛 57 [元]農水省職員 社新

河野通博 38 会社社長 無新

野川喜美子 65 福祉施設理事 無元

鈴村和枝 36 看護師 無新

坂元啓一 61 学習塾経営 無元

富土洋一 62 会社専務 無新

5595チバQ:2017/04/16(日) 00:27:30
https://news.goo.ne.jp/article/oita/politics/oita-95D55F74-D690-45D2-B072-08142E6ED773.html
竹田市長選の終盤情勢
04月14日 03:00大分合同新聞

坂本イツ子(72)=無新
阿南修平(66)=無新
首藤勝次(63)=無現
(届け出順)

 3選を目指す首藤を新人の阿南らが追い掛ける展開。現職が従来の支持者や組織を手堅くまとめられるか、新人が現職への批判票を掘り起こせるかが焦点。終盤は各候補とも、大票田の旧竹田市の集票に力を入れる。
 首藤は昨年12月下旬に立候補を表明。県議時代からの後援会を中心に市内各地区の支持基盤を生かし、「市政の歩みを止めない」と2期8年の実績や事業継続を訴える。総合後援会長に据えた市選出の県議とも連動。市内の主要な団体から支持を取り付けており、地盤の旧直入郡から旧竹田市へと支持を広げる戦術。陣営幹部は「過去の選挙に比べ、反応はいまひとつ」と引き締めに躍起。
 電気通信会社元理事の阿南は1月下旬に出馬を表明。「新しい風を」「行政に企業経営の視点を」と民間で実績を上げた手腕をアピールしている。知名度不足を補おうと、高校時代の同級生らを中心に後援会を組織。草の根型の選挙を展開している。過去の市長選で首藤に挑んだ人たちも“勝手連”的に支援。現職への批判票を取り込もうとしている。「一票ずつ積み重ねたい」と陣営幹部。
 市長選挑戦3回目の坂本は、行政や市民の意識改革を一貫して主張。思想・信条の近い協力者らと「愛のある政治」の実現を目指している。
 投票率は大きな争点がないことから、各陣営とも前回(81・77%)並みかやや下回るとの見方を強めている。

5596チバQ:2017/04/16(日) 00:28:01
https://news.goo.ne.jp/article/oita/politics/oita-CB6724ED-57C2-494B-9304-3AED117BCE30.html
豊後高田市長選の終盤情勢
04月14日 03:00大分合同新聞

野田洋二(69)=無新
佐々木敏夫(74)=無新
(届け出順)

 旧市を含めて5期18年務めた永松博文市長が引退を決め、大きな転換点を迎えた中での選挙戦。前県議の佐々木が知名度と政治経験の強みを生かして先行し、前商工会議所会頭で永松市長の後継を前面に打ち出している野田が激しく追い上げている。
 佐々木は県議時代の8期30年の実績と知名度を武器に戦う。
 旧真玉、香々地両町を中心に支持を固めており、大票田の市中心部では出身の来縄地区が地盤。高齢者層の支持を広げているが、中学までの給食費と高校までの医療費無料を公約に打ち出して子育て世代の得票も狙っている。「こちらには市政運営に対する明確な方針がある。斬新なアイデアで変革を訴える」と陣営幹部。
 野田は永松市長の手厚い後押しを受けている。市職労や商工関係者の支持が頼り。若手経営者たちが選挙運動をサポートする。民間感覚を生かし、責任ある財政運営と積極的な地元中小事業者振興を打ち出して集票。自民党県連幹部や党所属の国会議員も応援に入り、てこ入れしている。
 「大票田となる市中心部で手応えを感じている」と陣営幹部。組織をフル回転させて上積みを図る。
 本格的な選挙戦は1998年以来。事実上の信任投票となった前回(2013年)の投票率は59・14%だった。これまで市政発展に貢献してきた2氏の激しい戦いとなっており、有権者の関心は高い。両陣営とも「今回は70%台に乗る」としている。

5597チバQ:2017/04/16(日) 00:34:50
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-170415X023.html
沖縄・うるま市長選に全力=辺野古移設への影響懸念―自民
04月15日 14:40時事通信

 自民党は、沖縄県うるま市長選(16日告示、23日投開票)に全力で臨む方針だ。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する翁長雄志知事の支援候補に敗れれば、翁長氏を勢いづかせ、移設計画にも影響しかねないとの懸念からだ。党幹部が現地入りし、てこ入れする。

 市長選は、自民、公明両党が推す現職と、翁長氏や民進、共産両党などが支援する新人の一騎打ちとなる見通し。自民党は沖縄県で、1月の宮古島、2月の浦添両市長選に続く3連勝を目指す。

 県内を眺めると、計11市長のうち9人が保守系で、翁長氏らと連携するのは那覇、名護両市長の2人にとどまる。

 自民党関係者は「こちらがほとんどの市長を押さえていることが、翁長県政に対抗するよりどころになっている。引っ繰り返されると、向こうが盛り返してくる」と警戒感を隠さない。

 自公両党は情勢は楽観できないと分析。公明党幹部は最近の党の調査で現職が劣勢だったとし、「巻き返さないと大変だ」と語った。自民党の古屋圭司、公明党の斉藤鉄夫両選対委員長は16日の出陣式に出席、引き締めを図る。

5598チバQ:2017/04/17(月) 14:37:54
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-79453888.html
伊江村長選:現職の島袋氏当選 沖縄で最も長く無投票が続いた村、44年ぶり選挙制す
04月16日 21:41沖縄タイムス

伊江村長選:現職の島袋氏当選 沖縄で最も長く無投票が続いた村、44年ぶり選挙制す
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 【伊江】任期満了に伴う伊江村長選が16日投開票され、現職の島袋秀幸氏(64)=無所属=が2184票を獲得し、2期目の当選を果たした。新人の仲宗根清夫氏(63)=無所属=に1571票の差をつけた。同村長選は1973年以来44年ぶり。 選挙戦で島袋氏は、1期目の実績を強調し、総合運動公園整備によるスポーツコンベンションの推進、農業基盤の整備などを訴えた。仲宗根氏は無投票の弊害を訴え、3年以内の伊江港の再整備などを掲げたが及ばなかった。 当日有権者数は3787人。投票率は74・41%。2010年に投開票のあった村議選(88・58%)を下回った。 島袋秀幸(しまぶくろ・ひでゆき) 1952年生まれ。村西江上出身。琉球大学卒。77年村役場入りし、総務課長、副村長などを歴任。2013年の村長選で無投票で初当選した。 ▽開票結果当 2184 島袋秀幸  613 仲宗根清夫  選管最終、投票率74・41%)

5599チバQ:2017/04/17(月) 15:04:10
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-79538778.html
新人・山内氏と現職・島袋氏が立候補 うるま市長選
08:26沖縄タイムス

新人・山内氏と現職・島袋氏が立候補 うるま市長選
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 【うるま】任期満了に伴ううるま市長選が16日、告示された。新人で前県議の山内末子氏(59)=無所属、社民、共産、社大、自由、民進推薦=と、現職の島袋俊夫氏(64)=無所属、自民、公明推薦=の2氏が立候補を届け出た。2005年の2市2町合併後2度目、8年ぶりの選挙で、新人と現職の一騎打ちとなる。8年間の市政運営の評価や子育て支援策、経済振興策などを争点に、7日間の選挙戦に突入した。投開票は23日。 市長選は「オール沖縄」が支援する翁長雄志知事が山内氏を支持し、島袋氏は政府・与党の支援を受ける対立構図となり、来年の名護市長選、県知事選の前哨戦と位置付けられている。1月の宮古島、2月の浦添の市長選で連敗が続くオール沖縄勢力は、背水の陣で選挙戦に臨む。両市長選で連勝した自民・公明は中部の中核都市を死守し、今後の選挙に弾みをつけたい考えだ。結果は県内の政局に影響を与え、注目が集まりそうだ。 両候補者は同日午前、市内で出発式を開いた。 山内氏は「一番の政策として、子育てナンバーワンのうるま市をつくっていきたい。うるま市の明るい未来を一緒につくろう」と訴えた。 島袋氏は「これまで産業基盤や商業基盤など多くの種をまいてきた。これからも飛躍発展するために最後の最後まで走る」とアピールした。 市選管によると、15日現在の選挙人名簿登録者数は9万6428人(男性4万7869人、女性4万8559人)。期日前投票は17日から22日の午前8時半〜午後8時、市役所西棟地下の市選管事務局内で行われる。【立候補者プロフィール】 山内末子(やまうち・すえこ) 1958年生まれ、市石川出身。帝京大学卒。94年から旧石川市議やうるま市議を4期務めた。2008年の県議選で初当選。立候補に向け3期目で辞職した。 島袋俊夫(しまぶく・としお) 1952年生まれ、市天願出身。沖縄国際短期大学卒。90年から旧具志川市議やうるま市議を5期務めた。2009年に市長選へ出馬し、初当選。13年に無投票で再選された。

5600チバQ:2017/04/17(月) 15:37:47
https://news.goo.ne.jp/article/oita/politics/oita-CEDA08E4-F704-4E2E-A4F3-2809C96078C2.html
3市長選、2新人が当選 ミニ統一地方選2017
03:00大分合同新聞

 「ミニ統一地方選」の後半戦となる竹田、豊後高田、豊後大野の3市長選と、竹田、豊後大野の2市議選は16日、投開票された。3市長選のうち、2市で新人が当選した。豊後大野市は新人で元市職員の川野文敏氏(58)が現職を僅差で破り、豊後高田市は前県議の佐々木敏夫氏(74)が新人同士の一騎打ちを制し、それぞれ初当選した。竹田市は現職の首藤勝次氏(63)が新人2氏の挑戦を退け、3選を果たした。

 豊後大野市長選は、川野氏が現職の橋本祐輔氏(63)を91票差で制した。川野氏は市政刷新を訴えて、現職批判票の取り込みに成功。橋本氏は2期8年の実績を打ち出したが、わずかに及ばなかった。

 豊後高田市長選は旧市を含めて5期18年務めた永松博文市長が引退。佐々木氏と、永松氏が後継に推す前豊後高田商工会議所会頭の野田洋二氏(69)が激しく争った。地元で高い知名度を誇る佐々木氏は県議8期の政治経験をアピールし、野田氏の猛追を振り切った。

 竹田市は首藤氏が2期8年の実績と事業継続を訴え、手堅い選挙戦を展開。電気通信会社元理事の阿南修平氏(66)ら新人2氏をかわした。

 3市長選の投票率は▽竹田 77・35%(前回81・81%)▽豊後高田 73・57%(同59・14%)▽豊後大野 77・28%(同80・23%)―だった。
 市長選が無投票となった佐伯、宇佐両市を含め、ミニ統一選が行われた5市は2005年春の市町村合併で誕生。周辺部で過疎・少子高齢化に直面し、人口減少が最大の課題となっている。地域の「再興」に向けた取り組みの成否は自治体の将来を左右しかねず、かじ取りを担うトップの手腕が大きく問われそうだ。
 2市議選はいずれも定数が削減され、激しい選挙戦となった。竹田が16人、豊後大野は18人の議席が確定。両市で計8人の新人が当選した。

首藤 勝次(しゅとう・かつじ)63 無現(3)
豊肥地域高規格道路建設促進期成会長(県議3期)市内直入町長湯。同志社大中退。

佐々木 敏夫(ささき・としお)74 無新(1)
豊後高田市柔道連盟会長(県議会議長、建設会社社長)市内来縄、専修大卒。

川野 文敏(かわの・ふみとし)58 無新(1)
(市教委社会教育課長、市教委学校給食調理場長)市内三重町赤嶺。東京経済大卒。

(注)年齢は16日現在。無は無所属。現は現職、新は新人の略。丸数字は当選回数、カッコ内は過去の略歴。

5601チバQ:2017/04/17(月) 16:38:26
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170417ddlk42010204000c.html
<選挙>西海市長選/西海市議選 告示 現職と元市議一騎打ち 人口減対策など論戦 /長崎
15:40毎日新聞

 任期満了に伴う西海市長選と市議選が16日告示された。市長選はいずれも無所属で、3選を目指す現職の田中隆一氏(70)と元市議で新人の杉沢泰彦氏(64)が立候補し、一騎打ちとなった。

 進む人口減少への歯止め策や地域の活性化、地場産業の振興などを巡り、論戦が交わされる。両候補は届け出後、第一声を上げた。

 田中氏は「争点の一つは、人口減少にどう立ち向かっていくかだ。西海市が消えてなくなってはいけない」と訴え、「子どもを産み、育てられる環境を整える。地域医療を整備し、24時間救急指定の病院を誘致したい」と主張した。

 杉沢氏は「地域は疲弊し、水産業や農業、商工業も衰退している。このまま進めばもう元に戻れなくなる。舵(かじ)取り役を私に任せてほしい」とし、「介護や通院のための交通網整備、未来を担う子どもの教育予算の確保に取り組む」と訴えた。

 ◇市議選は少数激戦

 市議選は、2減った定数18に現職15、元職2、新人3の計20人が立候補し、少数激戦となった。

 両選挙とも22日投票の離島2カ所を除き、投票は23日午前7時〜午後6時、市内37カ所である。午後8時から市大瀬戸総合運動公園体育館で即日開票される。15日現在の選挙人名簿登録者数は2万4585人。【浅野孝仁】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選立候補者(届け出順)

田中隆一(たなか・たかいち) 70 無現(2)

 県水源林造林協議会長[歴]西彼町副議長▽市ソフトボール協会長▽市議▽西彼農高

杉沢泰彦(すぎざわ・やすひこ) 64 無新

 [元]市議▽旅館経営[歴]崎戸町議▽崎戸町観光協会長▽市観光協会副会長▽早大

………………………………………………………………………………………………………

市議選略

5602チバQ:2017/04/17(月) 16:39:48
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170417ddlk44010197000c.html
<選挙>ミニ統一選 3市長決まる /大分
16:01毎日新聞

 任期満了に伴う3市長選(竹田、豊後高田、豊後大野)と2市議選(竹田、豊後大野)は16日、投票が行われ、即日開票された。竹田市は現職の首藤勝次氏(63)が3選を果たし、新人同士の争いになった豊後高田市は元県議長の佐々木敏夫氏(74)が初当選。豊後大野市は新人の川野文敏氏(58)が現職を破った。2市議選は両市とも定数が削減され、激戦となった。既に選挙が終了した佐伯、宇佐を含め、2005年に合併して誕生した5市による「ミニ統一選」の春が終わった。

 ◇首藤氏、3選果たす 竹田市長選 震災復興を強調

 竹田市長選は、無所属で現職の首藤勝次氏(63)が、いずれも無所属新人の▽元通信会社理事、阿南修平氏(66)▽主婦、坂本イツ子氏(72)--を破り、3選を果たした。当日有権者数は1万9734人、投票率は77・35%だった。

 当選確実の一報を受けて首藤氏が集会場に姿を現すと、大きな拍手が沸いた。首藤氏は「3期目の勝利を心から感謝したい。今までの2期は災害に見舞われた8年だった。次の4年間は人生をかけ、走り抜いていく」と語った。

 首藤氏は、2期8年の中で九州北部豪雨や熊本地震など自然災害に見舞われながらも復興に取り組んだことを強調。総合文化ホール(旧文化会館)、新図書館、中九州道竹田延伸など、今後2年でインフラが一挙に整うとし、「竹田のルネサンス。復興の起爆剤になるし、そうしなければ」と訴えていた。

 人口減少の中でも、地域おこし協力隊の人数が全国トップレベルになっていると主張。中九州道延伸を機に「竹田に住んで大分に通勤する、といった発想の転換」も唱えた。

 阿南氏は海外での企業経営の体験を基に「民間企業の視線」を行政に取り入れるべきだと強調したが、及ばなかった。3度目の立候補だった坂本氏は支持を広げられなかった。【池内敬芳】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇竹田市長選開票結果=選管最終発表

当 7,977 首藤勝次 63 無現

  6,901 阿南修平 66 無新

    229 坂本イツ子 72 無新

………………………………………………………………………………………………………

首藤勝次(しゅとう・かつじ) 63 無現(3)

 県治山林道協会代表理事会長[歴]直入町職員▽大丸旅館社長▽県議▽同志社大中退

5603チバQ:2017/04/17(月) 16:40:00
………………………………………………………………………………………………………

 ◇佐々木氏が初当選 豊後高田市長選 県議の実績に軍配

 豊後高田市長選は、元県議長の佐々木敏夫氏(74)が元豊後高田商工会議所会頭の野田洋二氏(69)を破り、初当選を果たした。当日有権者数は1万9399人、投票率は73・57%だった。

 当選確実の一報を受けた佐々木氏は、選挙事務所に集まった支持者らと握手。孫の隆成君(6)から花束を受け取った後、万歳を繰り返した。「相手は組織選挙を仕掛けてきた。1対1000の戦いで厳しかった。しかし、もうノーサイドだ。公約の移住政策などをしっかりやる」と語った。

 佐々木氏は、県議時代の地盤を固め、各地で街頭演説をこまめに実施。県議8期の実績を強調したほか、次々と新しい公約を打ち出し支持を広げた。

 人口2万人を切るのは時間の問題として「画期的な政策を打たなければならない」と強調。企業誘致を進め、周辺に分譲宅地を造成して移住者に無償で提供すると訴えた。また、地域活性策として岩壁に刻まれた磨崖仏のテーマパークを建設し、観光客を呼び込むと主張。中学までの給食費や高校卒業までの医療費の無料化など子育て充実策も掲げた。

 野田氏は、今期で引退する永松博文市長の支持を受け、組織戦を展開。「実績を引き継ぎ次のステージへ」と訴えたが、及ばなかった。【大漉実知朗】

………………………………………………………………………………………………………

◇豊後高田市長選開票結果=選管最終発表

当 7,127 佐々木敏夫 74 無新

  6,987 野田洋二 69 無新

………………………………………………………………………………………………………

佐々木敏夫(ささき・としお) 74 無新(1)

 市柔道連盟会長▽市ソフト協会長[歴]建設会社社長▽県議▽県議会議長▽専修大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇川野氏が初当選 豊後大野市長選 古里の変革訴え

 豊後大野市長選は無所属新人の元市社会教育課長、川野文敏氏(58)が、無所属現職の橋本祐輔氏(63)を破り、初当選した。当日有権者数は3万2046人、投票率は77・28%だった。

 川野氏陣営に当選確実の一報が伝わると、「やった!」と大歓声があがり、選挙事務所内は拍手に包まれた。自宅で待機していた川野氏は駆けつけて、涙ぐむ支援者と握手を交わしながら「得票数が語るように非常に厳しい接戦だった。みなさんの尽力に感謝したい」と語った。

 川野氏は農業の活性化を図り「6次産業化」を進めて若い人が働く場を増やすと主張。中学生までの医療費全額助成など子育て支援を充実させると訴え、現職への批判票も集めて劣勢をはね返した。

 教育では古里について学ぶ「郷土学」を推進し、子どもに学力、生きる力をつけさせると強調。若者定住と子育て、教育の充実を結びつけて人口減少に挑み、「豊後大野を変える」と訴えた。

 橋本氏は市の長期計画の着実な実行を公約。農林業の振興や再生可能エネルギーの活用、福祉の充実などを主張した。福祉の充実も掲げ、認知症になっても住みやすい地域にすると訴えたが、人口の4割を占める三重町を地元とする川野氏に足元をすくわれた。【池内敬芳】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇豊後大野市長選開票結果=選管最終発表

当 12,296 川野文敏 58 無新

  12,205 橋本祐輔 63 無現

………………………………………………………………………………………………………

川野文敏(かわの・ふみとし) 58 無新(1)

 [元]市社会教育課長[歴]三重町職員▽市秘書係長▽連合大分豊肥地域協議会議長▽東京経済大

5604チバQ:2017/04/17(月) 16:55:14
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170417k0000m010048000c.html
沖縄・うるま市長選>新人と現職が激突 代理対決の構図
04月16日 19:51毎日新聞

 沖縄県のうるま市長選が16日告示され、新人1人と3選を目指す現職が立候補した。安倍政権が現職を支援し、翁長雄志(おなが・たけし)知事が新人を推す「代理対決」の構図。1月の宮古島市長選、2月の浦添市長選ともに政権が支援した候補が勝利しており、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設で政府と沖縄県の対立が深まる中、結果が注目される。投開票は23日。

 立候補したのは、新人で元県議の山内末子氏(59)=民進、共産、自由、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=と、現職の島袋俊夫氏(64)=自民、公明推薦。経済振興策や街づくりの進め方などが主な争点だ。政権側が宮古島、浦添市長選に続いて3連勝し、辺野古移設や来年の知事選に向けて弾みをつけるか、知事側が那覇市長、名護市長に加えて移設反対の市長を増やせるかが焦点となる。【佐藤敬一】

5605チバQ:2017/04/19(水) 07:47:30
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170419063000.html
「沖縄特有の詐欺戦術」 自民古屋氏が持論、市長選公約巡り 野党や県関係者が批判
06:30琉球新報

「沖縄特有の詐欺戦術」 自民古屋氏が持論、市長選公約巡り 野党や県関係者が批判
琉球新報
(琉球新報)


 自民党の古屋圭司選挙対策委員長が23日投開票される沖縄県うるま市長選を巡り、社民、共産、社大、自由、民進の各党が推薦する野党候補の公約について「市民への詐欺行為にも等しい沖縄特有のいつもの戦術」と自身のフェイスブック(FB)で批判していたことが18日、分かった。

 古屋氏は同日、国会内で記者団に対し「誹謗(ひぼう)中傷したわけではない。客観的事実を申し上げた」と説明した。投稿日は16日付で、関係者からは「沖縄蔑視だ」などと反発の声が上がっている。

 古屋氏はFBで相手候補に対し「何でも反対、全く財源の裏付けのない無責任な公約や、空虚なキャッチ(コピーだ)」とも書き込んだ。

 民進党の大串博志政調会長は古屋氏発言について「沖縄の気持ちに寄り添わず、次々と基地問題を処理する独善的な政府、与党の考え方が表れた」と非難。自由党の玉城デニー幹事長も「沖縄県民を愚弄(ぐろう)した」と怒りをあらわにした。

 沖縄県内からも発言に対して反発の声が相次いだ。社民党県連の照屋大河委員長は「県民を見下すような発言が選挙戦を通じて行われており、強い憤りを感じる。市内の有権者や県民を侮辱する発言で許せない」と話した。

 共産党県委員会の鶴渕賢次委員長代理は「県民の正当な政治活動を敵視しており、安倍政権の沖縄に対する本音が表れたもので、沖縄蔑視が透けて見える」と批判した。

5606チバQ:2017/04/19(水) 07:51:33
https://news.goo.ne.jp/article/oita/politics/oita-74BAA29A-D314-47DB-95A1-5435A21B4BAE.html
検証ミニ統一地方選 一体感 築けるか 豊後大野
03:01大分合同新聞

検証ミニ統一地方選 一体感 築けるか 豊後大野
検証ミニ統一地方選 一体感 築けるか 豊後大野
(大分合同新聞)
 「市民の意見は真っ二つの状態。今後の市政運営は対話が大切になる」。16日投開票の豊後大野市長選で、現職の橋本祐輔氏(63)を91票差で破り、初陣を飾った元市職員の川野文敏氏(58)。当選から一夜明けた17日、市民の一体感を図る姿勢を重ねて強調した。
 2005年春、旧大野郡7町村の対等合併で誕生した豊後大野市。初代市長の芦刈幸雄氏、現市長の橋本氏のいずれも、新市の融和をテーマに掲げてきた。ただ、選挙戦になると地域対立が表面化しやすい一面がある。
 旧三重町出身の元市職員が橋本氏(旧緒方町)に挑む構図は、4年前の前回選挙と重なる。橋本氏は09年、当時現職だった芦刈氏(旧三重町長)らを破って当選した経緯があり、川野氏は「三重町から再び市長を」と期待する周囲の後押しを受け、昨年12月に名乗りを上げた。
 一方の橋本氏。3選に向け、昨年春から旧7町村に後援会組織を立ち上げ、現職の強みを生かして市内の主要団体から幅広く推薦を取り付けた。陣営関係者は「2期8年の実績と主張は市民に伝わるはず」と自信を見せ、選挙戦終盤まで楽観視する向きがあった。
 だが、現実は前回選挙から得票数を3千票以上減らす結果に。「三重町では正直、手詰まり感があった。接戦でも最後は逃げ切れると思っていたが…」。ある陣営幹部は「三重町以外も、予想以上に票を食われた」と分析する。
 市内は急速に過疎、高齢化が進み、特に市周辺部の傾向は顕著。住民からは「コミュニティーバスの便は限られ、このままでは運転免許の返納もできない。実効性のある施策をしていない」といった声も聞こえる。
 財政の健全化をアピールする現職の思いとは裏腹に、地域振興策を求め不満を抱える市民の姿が浮かぶ。対立の構図だけに目を向けると、有権者が何を求めているのかを見失う。
 激戦によるしこりの解消と、限られた予算の中での活性化。川野氏は「市民の声を聞き、疲弊した地域の底上げを目指したい」と力を込めた。
 
 2005年春に誕生した県内5市のリーダーを選ぶ「ミニ統一地方選」が終わった。5市とも人口減少に直面し、自治体の将来にとって大きな岐路に差し掛かっている。無投票となった佐伯、宇佐両市を含め、各市長選の舞台裏を探り、有権者の思いを聞いた。

5607チバQ:2017/04/20(木) 21:59:34
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00093858-okinawat-pol
「沖縄を植民地扱い」「県民を侮辱」自民選対委員長発言に反発 うるま市長選
沖縄タイムス 4/19(水) 12:00配信

「沖縄を植民地扱い」「県民を侮辱」自民選対委員長発言に反発 うるま市長選
自民党の古屋圭司選対委員長
 自民党の古屋圭司選対委員長が、うるま市長選(23日投開票)に立候補した野党系候補の学校給食費無料化を巡る公約に関し「市民への詐欺行為にも等しい沖縄特有のいつもの戦術」と自身のフェイスブック(FB)で批判していたことが18日、分かった。古屋氏は「誹謗(ひぼう)中傷したわけではない。客観的事実を申し上げた」と国会内で記者団に説明した。同候補を支援する県内野党関係者は「県民への侮辱だ」と反発している。

 社民党県連委員長の照屋大河県議は「見下す発言に憤りを覚える。県民全体を侮辱する象徴的な言葉だ」と不快感をあらわにした。

 共産党県委員会の鶴渕賢次委員長代理は「米軍基地反対を根強く訴える沖縄の世論を否定する、政権の本音が出た。沖縄を植民地扱いする意識がある」と非難した。

 同市長選は民進、共産両党などが推薦する無所属新人で前県議の山内末子氏(59)と、自民、公明両党が推薦する無所属現職の島袋俊夫氏(64)2人の一騎打ち。翁長雄志知事は新人を推しており、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設を巡る県と安倍政権の「代理対決」の構図となっている。

 古屋氏は、うるま市長選で、島袋候補が16日に行った出陣式の様子をFBで紹介。山内候補に関して「何でも反対、全く財源の裏付けのない無責任な公約や、空虚なキャッチ(コピーだ)」とも書き込んだ。

5608チバQ:2017/04/23(日) 17:44:10
https://news.goo.ne.jp/article/oita/politics/oita-762A2DFB-BFA7-4B49-9C87-C51DF72F5259.html
審判終えて ミニ統一地方選(上) 豊後高田と竹田
04月19日 03:00大分合同新聞

審判終えて ミニ統一地方選(上) 豊後高田と竹田
審判終えて ミニ統一地方選(上) 豊後高田と竹田
(大分合同新聞)
「県との関係心配」
 「草の根選挙の勝利だ」―。旧市を含めて5期18年務めた永松博文市長(77)が引退し、新人同士の一騎打ちとなった豊後高田市長選(16日投開票)。永松氏が後継指名した前豊後高田商工会議所会頭の野田洋二氏(69)を僅差で制した前県議の佐々木敏夫氏(74)は、当選が決まると支持者を前に勝利を宣言した。
 佐々木氏は県議時代に築いた強固な支持基盤を武器に個人票を積み上げた。一方、野田氏は市職労や商工連盟などの団体から推薦を得て、徹底した組織戦を展開した。選挙後、佐々木氏の陣営幹部は「個人対組織の苦しい戦いだったが、県議30年の強みが生きた」と分析した。
 「県」の動きも注目された。告示日に二日市具正副知事が野田氏の出陣式に駆け付け、広瀬県政からの後押しを印象付けた。佐々木氏には、前回知事選で広瀬勝貞知事に挑んだ釘宮磐前大分市長が応援に入った。県との「距離」を感じさせた佐々木氏の当選に、地域づくりに取り組む60代の男性は「県との今後の関係が心配」と不安を口にした。
 広瀬知事は17日の定例会見で「これまで豊後高田市は人を育てる取り組みや企業誘致に大変成果を挙げており、それを伸ばすくらいの覚悟でやってもらいたい」とコメントした。
 佐々木氏は移住者への宅地の無償提供、中学までの給食費と高校までの医療費の無償化を公約に掲げたが、財源面や後年度負担の増加を懸念する声は根強い。全国的に注目を集める移住対策や観光振興、企業誘致にも手腕が問われる。

真摯に受け止める
 「過去の選挙のしがらみも作用している部分もあるが、市政運営で反省すべき点は真摯(しんし)に受け止めたい」。竹田市長選で新人2氏の挑戦を退け、3選を果たした首藤勝次氏(63)は17日、報道機関の取材に表情を引き締めた。
 旧直入町出身の首藤氏は県議時代からの後援会組織に加え、市内約150の団体から支持を取り付け、盤石の態勢を敷いた。
 結果は前回選挙から得票数を約1500票減らし、有力な支持組織を持たない新人の阿南修平氏(66)=電気通信会社元理事=に約千票差まで迫られた。
 政策的に目立った争点もなく、やや盛り上がりを欠いた選挙戦。阿南氏の陣営幹部は「一定の批判票が集まったことを重く見るべきだ」とくぎを刺した。

5609チバQ:2017/04/23(日) 17:44:29
https://news.goo.ne.jp/article/oita/politics/oita-99DEEFCC-C83A-4C4A-8F6C-6AD225A308AB.html
審判終えて 検証2017ミニ統一選(中)
04月20日 03:00大分合同新聞

審判終えて 検証2017ミニ統一選(中)
審判終えて 検証2017ミニ統一選(中)
(大分合同新聞)
政策論争求める声
 「これまでの政治活動が評価された結果であり、新しい市政への期待の表れだろう」。旧市を含めて54年ぶりに無投票となった佐伯市長選。3期務めた西嶋泰義氏の後を継ぎ、17日に就任した田中利明市長(65)=前県議会議長=は、無投票当選を前向きに捉える。
 2005年の合併後、過去3回の市長選にはいずれも4人が立候補し、激しい選挙戦を展開してきた。13年の前回選挙は西嶋氏に対し、前副市長、前市議会議長(いずれも当時)らが挑む乱戦。田中氏の選対幹部は「これまで選挙のたびに地元が二分、三分し、遺恨が残った」と打ち明ける。
 西嶋氏は昨年12月に引退を表明したが、田中氏はそれ以前から市長選への準備を進め、今年1月に立候補を正式表明。有力な支持基盤を持ち、知名度も高い田中氏は主立った業界団体などから推薦を取り付け、早々に選挙態勢を固めた。
 田中氏を推薦した団体幹部は「他に候補擁立の動きもなく、勝ち馬に乗った方が得策と判断した」。市民には選挙戦を通じた政策論争を求める声もあったが、商工関係者の一人は「腰を据えて市政運営に取り組むには無投票も一つの手段だ」と冷静に受け止める。
 人口減少対策、中心市街地の活性化などの課題を抱え、田中氏の手腕が問われる。市内の経済団体幹部は「市民は今後の4年間で田中市政を評価・判断することになる」と指摘した。

対抗馬の動きなし
 宇佐市長選は、現職の是永修治氏(61)が2期連続の無投票で3選を果たした。当初から「失政もなく、フットワークも軽い」(商工関係者)として是永氏を評価する声が目立ち、対抗馬擁立の動きはなかった。
 同市では、15年春の県議選(定数3)も無投票だった。同じ時期の市議選を除き、有権者に身近な地方選挙で無投票が続いている。市議の一人は「保守層を含め、是永氏は幅広く浸透している。大きな敵をつくっていない」と話す。
 「民主主義の観点からいえば選挙が望ましいが、2期8年の実績を評価してもらった結果」とする是永氏。人口減少対策、雇用環境の整備といった公約の実行はもちろん、市民との対話と十分な説明の姿勢が求められる。

5610チバQ:2017/04/23(日) 17:45:22
https://news.goo.ne.jp/article/oita/politics/oita-320678AA-0081-410F-A479-305F81D9381C.html
審判終えて 検証2017ミニ統一選 (下)
04月21日 03:00大分合同新聞

審判終えて 検証2017ミニ統一選 (下)
審判終えて 検証2017ミニ統一選 (下)
(大分合同新聞)
浮かぶ「域内格差」
 市長選のあった県内5市はいずれも人口減少に直面している。各市とも周辺部で過疎・高齢化が急速に進み、中心部との「域内格差」も浮かぶ。現行の行政サービスを維持しながら人口減に歯止めをかける活性化策や、どのような地域の将来ビジョンを描くかが問われる。周辺部に暮らす有権者はミニ統一選を経て、どんな思いを抱いたのか。
 「多くの子育て世帯が市中心部に移り、地元の子どもが減った」。豊後高田市真玉地区の自治委員藤原俊幸さん(66)は空き家が増え続ける現状を懸念し、「空き家を活用し、豊かな自然を売りに子育て環境を整えてほしい」。同市香々地地区で地域づくりに取り組む女性(68)は「地元の若者世代の定着には何より雇用の場が必要」と訴える。
 各自治体は人口減少の打開策として、即効性が見込める移住・定住の促進に力を入れる。竹田市久住町の主婦(42)は移住受け入れ策を評価した上で、「今、この町で暮らしている住民が、子どもを育てたいと思える魅力をつくる必要がある。そうでなければ、若者が流出する現状は変わらない」と強調した。
(将来見えない不安)
 2005年の合併後も5市の人口は減少している。05年から10年間の佐伯市の人口動向をみると、旧9市町村のうち弥生を除く8市町村で減少。旧佐伯市は3・4%の減少だったが、残る7町村は約7〜約17%と比率が大きい。
 同市直川の介護職員柳井智帆里さん(21)は「地元には介護や林業ぐらいしか仕事がなく、このまま衰退していくと思うと不安」と訴える。「市が掲げる政策は大手前開発など中心部のことが多いと感じる。もっと周辺部に目を配ってほしい」と話した。
 合併から12年がたち、支所、消防の機能や人員を縮小するケースも目立つ。市内でバランスを取る配慮が徐々に薄くなっていると感じている市民は少なくない。
 宇佐市安心院町の60代男性は「周辺部に行政の目が向かなくなっている気がして、将来が見えない不安を感じる」。豊後大野市千歳町の1人暮らしの無職男性(81)は「地域で唯一のスーパーが閉店し、日々の買い物にも困る状態。過疎地の暮らしを維持するための対策を真剣に考えてほしい」と切望した。

5611チバQ:2017/04/23(日) 19:37:17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00000017-san-l40
福岡自民、遠い一枚岩 県連大会、6区補選でしこり
産経新聞 4/23(日) 7:55配信

福岡自民、遠い一枚岩 県連大会、6区補選でしこり
県連大会では竹下亘国対委員長(左)から“舌禍”にくぎを刺され、思わず山本幸三地方創生担当相(右端)がしかめ面になる一幕もあった=福岡市中央区(写真:産経新聞)
 ■鳩山氏と溝「子供のけんかはやめたがいい」

 自民党福岡県連が一枚岩になれず、もがいている。昨年10月の衆院福岡6区補欠選挙での候補者選びで県連側の意向に反して立候補し、逆に圧勝した鳩山二郎氏との間にできた溝が埋まらない。地方選も含めて選挙では「連敗」も続く。現状のまま、次期衆院選に万全の態勢で臨めるのか-。(九州総局 中村雅和)

 「6区補選があのような結果になり、申し訳ない」

 蔵内勇夫県連会長(県議)は22日に福岡市内で開かれた同党県連年次大会で頭を下げた。

 補選では自らの長男を擁立したが、鳩山氏に惨敗した。そのしこりがいまなお残る。鳩山氏は県連には所属できず、衆院福岡6区支部長になれない。あるのは「党県衆議院支部長」との肩書だけだ。

 鳩山氏は県連との関係修復を図りたいのが本音だが、県連は「根が深いんだ」(幹部)として拒む。この日の大会にも招待しなかった。鳩山氏と同じ二階派の武田良太衆院議員(福岡11区)は欠席した。

 「鳩山氏は当選後も県連への挑発的な言動が続く。県連が一枚岩ではないのも認める。ただ、こちらから(関係修復の)アプローチをしないのは、大人の対応をしているだけだ」

 大会を終えた蔵内氏は記者団にこう述べたが、実は手詰まりも感じているようだ。6区には両者の歩み寄りを求める声も出ている。

 県連は昨年7月の参院選で大家敏志氏がトップ当選を逃した。今年1月の北九州市議選では改選前より2議席減らした。2月の福津市長選では、県連が推薦した現職が敗れた。

 蔵内氏の責任論をめぐり、周囲からの風当たりは強まる。蔵内氏は大会で「どの選挙も一致結束して支援し、戦えた。次期衆院選に向け、常在戦場だが、逆境のときこそ、真価が問われる」と強調したが、拍手はまばらだった。

 福岡選出のある国会議員はつぶやいた。

 「鳩山氏との子供のけんかは、もうやめたがいい。県連側は、もっと大人に、もっと謙虚に対応すべきなんだろうな」

5612チバQ:2017/04/24(月) 17:28:37
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170424004009.html
うるま市長選、島袋氏3選 山内氏に5700票差
00:40琉球新報

うるま市長選、島袋氏3選 山内氏に5700票差
琉球新報
(琉球新報)


 任期満了に伴う、うるま市長選は23日投開票され、無所属現職の島袋俊夫氏(64)=自民、公明推薦=が3万1369票を獲得し、無所属新人で前県議の山内末子氏(59)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=に5753票差をつけて3期目の当選を果たした。

 投票率は60・70%で、8年前の前回(62・55%)より1・85ポイント下がった。

 市長選では経済振興や子育て支援、失業率改善や所得向上などが問われた。島袋氏は、経済振興を中心に中城湾港新港地区への企業誘致や「市民協働のまちづくり」を掲げ、市政継続を訴えた。

 今回の選挙は、1月の宮古島市、2月の浦添市と続く市長選と同様に翁長県政と政府与党との“代理戦”の様相を呈していた。島袋氏を推した自公は、来年1月の名護市長選や冬の県知事選に向け弾みをつけた。

 島袋氏は前回の選挙戦と同様に自公の支持層を固めたほか、出身地で大票田である具志川でも票を積み上げた。

 当日有権者数は9万4629人(男性4万6953人、女性4万7676人)。投票総数は5万7439。有効投票数は5万6985、無効票は454。支援者冷静に票積んだ結果

 島袋俊夫氏の話 支援者に心から感謝する。市民の良識が問われる選挙だった。多くの支援者が冷静に、着実に一票一票を積み上げた結果だ。12万2千市民の期待を、夢を、必ず実現してみせる。
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20170423-567-OYT1T50117.html
うるま市長選、現職・島袋氏3選…政府与党支援
04月23日 23:16読売新聞

 沖縄県うるま市長選は23日投開票され、政府・与党が推す現職・島袋俊夫氏(64)(無=自民、公明推薦)が、 翁長 おなが 雄志 たけし知事が支援する新人の前県議・山内末子氏(59)(無=民進、共産、自由、社民推薦)を破り、3選を果たした。

 今年に入って県内の市長選は、政府・自民党の推す候補が3連勝となり、来年の名護市長選や知事選に向けて弾みをつけた形だ。

 選挙戦は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡って対立する政府・与党と翁長氏との「代理戦争」の様相を呈した。

 2期8年の実績を訴える島袋氏には、自民、公明両党の選挙対策委員長が現地入りするなど、与党が全面的に支援した。選挙戦終盤には、小泉進次郎・自民党衆院議員も応援に入った。一方、山内氏は市政刷新を訴え、翁長氏も街頭に立って支持を呼び掛けた。共産党や社民党など翁長氏を支える勢力もフル回転したが、及ばなかった。

5613チバQ:2017/04/24(月) 17:29:01
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-80861059.html
自民「チーム沖縄」県政奪還へ弾み 知事「オール沖縄」3連敗で苦境
05:00沖縄タイムス

自民「チーム沖縄」県政奪還へ弾み 知事「オール沖縄」3連敗で苦境
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 2018年の知事選の前哨戦と位置付けられたうるま市長選は自民が公明と推薦した島袋俊夫氏が当選した。自民は1月の宮古島、2月浦添に続く市長選3連勝を県政奪還の足掛かりとしたい考えだ。翁長雄志知事ら「オール沖縄」勢力にとって3連敗は痛手となり、名護市辺野古の新基地建設に反対する民意を選挙結果につなげる手法の練り直しが急務となる。政治対決の舞台は知事選に直結するとされる来年1月の名護市長選に移るが、それぞれに懸念や課題も残る。(政経部・銘苅一哲) ■「基地よりも経済」が成功 自民にとって市長選3連勝は県内11市のうち9市長でつくる「チーム沖縄」のメンバーを守りきった点で大きな意義を持つ。 自民はうるま市長選の直前、8日の県連大会で辺野古問題のスタンスを「辺野古を含むあらゆる選択肢を排除しない」という事実上の容認から、「容認」へと態度を明確化した。 うるま市長選では基地問題に触れず経済や雇用などを前面に打ち出し、政府・与党と協力する重要性を訴え、「基地よりも経済」が有権者の支持を集めることに成功した格好だ。 名護市長選は、辺野古問題の地元として新基地の賛否が争点となるのは必至で、自民は連勝の成功体験を生かせるかが問われる。ただ、国政与党の公明は県本が辺野古反対を堅持しており、「容認」の明確化が連携の壁となる懸念も残る。 ■民意が変化する可能性も 「オール沖縄」勢力は辺野古反対を強調して敗れた宮古、浦添の経験から、うるまでは「辺野古反対」の意味を含めた「建白書の実現」を主張。教育政策や市政刷新を中心に訴えたが現職との差別化に苦しんだ。 名護と知事選では辺野古が争点の柱となるため、翁長県政の与党からは2つの政治決戦で「オール沖縄」の真骨頂を発揮するとの声も上がる。 ただ、辺野古の現地では国が最高裁判決での勝訴を理由に建設工事を再開し、近く護岸整備を着工する。埋め立てに向けた工事が進む中で、名護や知事選までに民意が変化する可能性もある。 翁長知事を支える層からは知事の埋め立て承認撤回や県民投票など新たな動きを求める声があり、「オール沖縄」勢力は選挙戦をにらみながら現実的な建設阻止の対応も迫られる。

5614チバQ:2017/04/24(月) 17:31:39
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-80866233.html
政府関係者「チーム沖縄」勝利にホッ 「オール沖縄」の弱体化を指摘
05:45沖縄タイムス

政府関係者「チーム沖縄」勝利にホッ 「オール沖縄」の弱体化を指摘
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 沖縄県うるま市長選で県内11市のうち9市の首長でつくる「チーム沖縄」の島袋俊夫氏が3選を果たしたことに、政府関係者からは安堵(あんど)の声が上がった。 米軍普天間飛行場に伴う名護市辺野古の新基地建設を進める政府は、来年1月の名護市長選やその後の知事選を見据え、結果を注視していた。 ある政府関係者は「宮古島と浦添の市長選で勝った『チーム沖縄』の流れを維持できるかという選挙だった」と語る。その上で、現職が勝利する結果に「翁長雄志知事に、どれだけの勢いが残っているかも分からない」と、辺野古阻止を掲げる「オール沖縄」勢力の弱体化を指摘した。 別の関係者は「(うるま市長選は)辺野古と直接の関係はない」としながらも、「政府方針に反対される方が勝つと、我々も苦しい」と、現職の勝利に安堵した。 ■自民・古屋氏「意義は大きい」 自民党の古屋圭司選対委員長は23日深夜、うるま市長選で安倍政権が支援した現職の島袋俊夫氏(64)が3選を果たしたことについて「今年行われた(同県)宮古島、浦添両市長選に続き、わが党の推薦候補が連続当選したことは、国政上の意義も極めて大きい」とのコメントを発表した。

5615チバQ:2017/04/24(月) 18:19:54
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170424ddlk40010413000c.html
<選挙>小郡市長選/小郡市議補選 市長選、加地氏「草の根」初当選 平安氏の4選を阻む /福岡
16:07毎日新聞

 任期満了に伴う小郡市長選は23日投開票され、無所属新人の元民放キャスター、加地良光氏(52)が、無所属現職の平安正知氏(56)=自民、民進推薦=を破り、初当選を果たした。当日有権者数は4万7497人。投票率は55・90%(2005年の前回52・59%)だった。

 選挙戦では街の振興策を争点に、3期12年続いた平安市政の「継続」か「刷新」かが問われた。加地氏は現市政について「進むべき確かなビジョンが見えない」と批判。マスコミでの経験を生かし、小郡の「地域力」を高めるとして▽市長室に市民と対話できるスペースを設置▽子ども未来部の新設▽九州各地の特産物を集めた道の駅の建設--などを公約に掲げた。政党推薦はなかったが、年明けから選挙準備を本格化させ、ミニ集会を通算100回以上開催するなど「草の根」を徹底したことが奏功した。

 平安氏は行財政改革や企業誘致などの実績を訴えたが、浸透できなかった。【中村清雅】

 ◇市議補選は新人・大場氏

 小郡市議補選(改選数1)も23日投開票され、無所属新人の大場美紀氏(46)が初当選を果たした。投票率は55・86%だった。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 13,355 加地良光 52 無新

  12,969 平安正知 56 無現

………………………………………………………………………………………………………

 ◆市議補選開票結果

 ◇小郡市(改選数1-2)=選管最終発表

当 13,646 大場美紀 46 無新

  11,183 深川博英 46 無新

………………………………………………………………………………………………………

加地良光(かじ・りょうこう) 52 無新(1)

 [元]TVQ九州放送キャスター[歴]ボランティア団体事務局長▽小郡音楽祭副実行委員長▽埼玉大

………………………………………………………………………………………………………

大場美紀 46 無新(1) イベント企画会社社長▽団体役員

〔筑後版〕

5616チバQ:2017/04/24(月) 18:20:24
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170424ddlk42010132000c.html
<選挙>西海市長選/西海市議選 市長選、杉沢氏が初当選 田中氏の3選阻む 市議選、開票作業深夜まで /長崎
16:01毎日新聞

 任期満了に伴う西海市長選・市議選は23日投開票された。市長選は、元市議で新人の杉沢泰彦氏(64)が現職の田中隆一氏(70)を破り、初当選を果たした。当日有権者数は2万4159人。投票率は77・84%(前回78・89%)。

 杉沢氏は、昨年12月に市議を辞職後、各地区でミニ集会を開いて地道に活動を展開した。住民サービスの向上や農漁業の振興など、市民重視の政策を訴え、支持を広げた。田中氏は財政健全化などの実績をアピールしたが、市政停滞への批判などが強く、3選を阻まれた。

 市議選では2減った定数18に現職15人、元職2人、新人3人の計20人が立候補。深夜まで開票作業が続いた。投票率は77・83%(前回78・88%)だった。【浅野孝仁、加藤小夜、今野悠貴】

 ◇「市民目線で政策実行」

 杉沢氏が経営する西海市崎戸町の旅館前では当選確実の一報が入ると、待機していた支持者から歓声が湧き上がった。杉沢氏は支持者らと握手を交わし、万歳三唱。「この町を変えたいという市民の思いが当選につながった。市民目線で膝をつき合わせて、政策を実行していきたい」と抱負を語った。

………………………………………………………………………………………………………

杉沢泰彦(すぎざわ・やすひこ) 64 無新(1)

 [元]市議▽旅館経営[歴]崎戸町議▽崎戸町観光協会長▽市観光協会副会長▽早大

〔長崎版〕

5617名無しさん:2017/04/24(月) 18:31:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00010005-nagasaki-l42
西海市長 杉澤氏初当選 投票率過去最低 田中氏の3選阻む 市議18人確定
長崎新聞 4/24(月) 11:09配信

西海市長 杉澤氏初当選 投票率過去最低 田中氏の3選阻む 市議18人確定
初当選を果たし万歳をする杉澤氏(左)=23日午後9時19分、西海市崎戸町
 任期満了に伴う西海市長選と市議選(定数18)は23日、投開票が行われ、市長選は無所属新人で元市議の杉澤泰彦氏(64)が、3期目を目指した無所属現職の田中隆一氏(70)を破り、初当選した。市議選では現職13人、元職2人、新人3人が当選した。

 杉澤氏は昨年9月の出馬表明以降、地域を小まめに回り、知名度不足を払拭(ふっしょく)した。「地域を疲弊させている」と現市政を批判。地場産業の育成や市民目線の行政づくり、子どもの学力向上支援などを訴えて「変化」を求める民意を取り込み、田中氏の組織や地盤も切り崩した。

 田中氏は、市財政の健全化など2期8年の実績を強調。企業誘致による人口減少対策など市政の「継続」を訴えたが、推進した旧長崎オランダ村跡地活用策の不振の責任を問われた。地域低迷の打開策も受け入れられず、涙をのんだ。

 市議選には20人(現職15、元職2、新人3)が立候補。当選者の地域別内訳は▽西海8▽西彼5▽大瀬戸2▽大島2▽崎戸1。政党別では共産、公明が各1人、無所属16人。

 当日有権者数は2万4159人(男1万1554、女1万2605)。投票率は市長選が77・84%、市議選が77・83%。市長選、市議選ともに2013年の前回を1・05ポイント下回り、過去最低だった=市選管調べ=。

5618チバQ:2017/04/24(月) 18:33:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00094554-okinawat-oki
自民「チーム沖縄」県政奪還へ弾み 知事「オール沖縄」3連敗で苦境
沖縄タイムス 4/24(月) 5:00配信

自民「チーム沖縄」県政奪還へ弾み 知事「オール沖縄」3連敗で苦境
うるま市長選で当選した「チーム沖縄」の島袋俊夫氏(左)と、辺野古での集会で埋め立て承認撤回を明言する翁長知事
 2018年の知事選の前哨戦と位置付けられたうるま市長選は自民が公明と推薦した島袋俊夫氏が当選した。自民は1月の宮古島、2月浦添に続く市長選3連勝を県政奪還の足掛かりとしたい考えだ。翁長雄志知事ら「オール沖縄」勢力にとって3連敗は痛手となり、名護市辺野古の新基地建設に反対する民意を選挙結果につなげる手法の練り直しが急務となる。政治対決の舞台は知事選に直結するとされる来年1月の名護市長選に移るが、それぞれに懸念や課題も残る。(政経部・銘苅一哲)

 ■「基地よりも経済」が成功

 自民にとって市長選3連勝は県内11市のうち9市長でつくる「チーム沖縄」のメンバーを守りきった点で大きな意義を持つ。

 自民はうるま市長選の直前、8日の県連大会で辺野古問題のスタンスを「辺野古を含むあらゆる選択肢を排除しない」という事実上の容認から、「容認」へと態度を明確化した。

 うるま市長選では基地問題に触れず経済や雇用などを前面に打ち出し、政府・与党と協力する重要性を訴え、「基地よりも経済」が有権者の支持を集めることに成功した格好だ。

 名護市長選は、辺野古問題の地元として新基地の賛否が争点となるのは必至で、自民は連勝の成功体験を生かせるかが問われる。ただ、国政与党の公明は県本が辺野古反対を堅持しており、「容認」の明確化が連携の壁となる懸念も残る。

 ■民意が変化する可能性も

 「オール沖縄」勢力は辺野古反対を強調して敗れた宮古、浦添の経験から、うるまでは「辺野古反対」の意味を含めた「建白書の実現」を主張。教育政策や市政刷新を中心に訴えたが現職との差別化に苦しんだ。

 名護と知事選では辺野古が争点の柱となるため、翁長県政の与党からは2つの政治決戦で「オール沖縄」の真骨頂を発揮するとの声も上がる。

 ただ、辺野古の現地では国が最高裁判決での勝訴を理由に建設工事を再開し、近く護岸整備を着工する。埋め立てに向けた工事が進む中で、名護や知事選までに民意が変化する可能性もある。

 翁長知事を支える層からは知事の埋め立て承認撤回や県民投票など新たな動きを求める声があり、「オール沖縄」勢力は選挙戦をにらみながら現実的な建設阻止の対応も迫られる。

5619チバQ:2017/04/24(月) 21:54:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000092-mai-pol
<沖縄・うるま市長選>翁長氏系が3連敗 「移設阻止」痛手
毎日新聞 4/24(月) 21:51配信

 沖縄県うるま市長選は23日投開票され、無所属現職の島袋俊夫氏(64)=自民、公明推薦=が、無所属新人で元県議の山内末子氏(59)=民進、共産、自由、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=を破って3選した。投票率は60.70%。山内氏を支援した翁長雄志(おなが・たけし)知事は1月の宮古島市長選、2月の浦添市長選に続き、与党推薦候補に3連敗した形。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設阻止を目指す戦略に大きな痛手となった。

 翁長知事は敗北から一夜明けた24日朝、県庁に登庁した際、記者団の問い掛けにほとんど応じなかった。

 翁長知事と知事を支える政党や団体などで構成する「オール沖縄」勢力は、衆院選や参院選など全県選挙で勝利を重ねてきたが、地域選挙では支持を広げられない状態。2014年12月の就任以降、16年1月の宜野湾市長選も含めて市長選で勝利がない。

 辺野古移設が最大の争点になるとみられる名護市長選は来年2月、知事選が同12月にそれぞれ任期満了を迎える。県関係者は「名護まで落とせば、移設阻止に向けた頑張りが全て水の泡になる。今一度結集して踏みとどまるしかない」と声を絞り出した。

 一方、安倍晋三首相は24日、首相官邸で会談した公明党の山口那津男代表に謝意を伝え、山口氏も「(与党系の)当選が果たせてよかった」と応じた。ただ、より重視する名護市長選、知事選で勝算のめどがあるわけではない。自民党の二階俊博幹事長は「選挙は一戦一戦が大事。『この次も勝つだろう』とか、トントントンと(うまく)はいかない」と政府・与党の緩みにくぎを刺した。【佐藤敬一、木下訓明】

5620とはずがたり:2017/04/24(月) 22:13:34
自民、沖縄で市長選3連勝…菅氏「対立に決着」
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20170424-567-OYT1T50108.html
20:22読売新聞

 23日の沖縄県うるま市長選は、自民、公明両党が推した現職の島袋俊夫氏が3選を果たした。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡って政府と県が対立する中、県内の市長選は今年に入り、自民党側の3連勝となった。政府は、辺野古の埋め立て着工や来年の名護市長選、知事選に向けて追い風としたい考えだ。対する 翁長雄志 おながたけし知事側は戦略の練り直しを迫られている。

 菅官房長官は24日の記者会見で、「素直に歓迎したい。最高裁の判断が下り、(移設を巡る対立は)もう決着がついた」と述べた。政府は25日にも、辺野古の埋め立て区域を囲む護岸建設工事に着手する方針だ。

 県内では1月の宮古島、2月の浦添両市長選に続き、自民党推薦の現職が勝利した。いずれも安倍政権と翁長知事の「代理戦争」を制した形となり、県内11市長のうち、那覇と名護以外の9市長が政府に理解を示す形が維持された。

5621チバQ:2017/04/26(水) 19:55:23
15年 長崎県新上五島町長運転の公用車が人身事故
江上悦生

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000005-mai-soci
<首長・議員の事故>未公表28件 12年以降、警察
毎日新聞 4/25(火) 7:00配信

 自治体の首長や議員の交通違反や事故を巡り、警察が検挙を発表しなかったり、匿名で発表したりした事例が、2012年以降に少なくとも28件あることが毎日新聞のまとめで分かった。逮捕しなかったことや、死者が出なかったためとみられるが、報道で問題発覚後に引責辞任したケースもある。専門家からは「有権者に選ばれた公人の公表は一般人より厳しい基準ですべきだ」との声が上がる。

 毎日新聞が47都道府県警による首長や地方議員、国会議員が関わる交通事故や飲酒運転など検挙事案の公表状況を調べたところ、警察が発表せずに議会での報告や取材などで明らかになった事例が23件、匿名か公人と明かさずに発表した事例が5件あった。

 未発表の23件は、酒気帯びを含む飲酒運転13件、人身事故4件のほか、無免許や速度違反などの道路交通法違反が6件だった。

 飲酒運転はいずれも当事者が逮捕されなかったケースだった。

 長野県池田町の町長は16年1月、同県松本市の飲食店で「水割り5〜6杯飲んだ」(本人の説明)後、帰宅途中に酒気帯び運転の疑いで検挙されたが県警は発表せず、報道で発覚後に町長は辞職した。報道や議会報告で発覚した飲酒運転13件中、少なくとも10件で首長や議員が辞職している。

 人身事故では、長崎県警が15年3月、新上五島(しんかみごとう)町の町長が公務中に公用車を運転して4人がけがをする事故を起こしたことを発表しなかった。事故が報道され、町議会は町長の減給20%(3カ月)を決めた。

 このほか、秋田県警は今年3月、同県八峰(はっぽう)町の町長が登庁中に車を運転し、対向車線をはみ出してきた路線バスと衝突した交通事故(けが人なし)で、町長を「70代地方公務員」と発表した。

 青森県警は14年10月、むつ市議運転の乗用車が自転車の男性と衝突して死亡させた事故で、職業を「会社役員」と発表し、取材に対して市議だと明らかにした。【まとめ・川名壮志】

 ◇選挙の判断材料に

 NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長の話 一般人の事故や飲酒運転を実名発表しないのは社会的な制裁が行き過ぎないようにする意味があるが、選挙で選ばれた公人の場合、どんな交通事故や道交法違反を犯したかは有権者にとって選挙の判断材料になる。公表されていないケースはもっとあると考えられ、捜査当局が「そんたくした」と誤解されないためにも明らかにしていく必要がある。

 ◇警察が発表しなかった首長などの事故・検挙の例

2013年 和歌山県紀の川市長運転の車が人身事故

  14年 千葉市議が酒気帯び運転し物損事故=辞職

      北海道岩見沢市議が酒気帯び運転=議会で辞職勧告されるが辞職せず

  15年 長崎県新上五島町長運転の公用車が人身事故

  16年 長野県池田町長が酒気帯び運転=辞職

  17年 茨城県つくば市長運転の車が追突事故

5622名無しさん:2017/04/28(金) 18:04:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000041-mai-pol
<熊本県知事>蒲島氏の休養理由は「胃がん切除手術」発表
毎日新聞 4/28(金) 11:39配信

<熊本県知事>蒲島氏の休養理由は「胃がん切除手術」発表
蒲島郁夫知事=中里顕撮影
 ◇5月2〜7日に 職務代理者は田嶋副知事

 熊本県の蒲島郁夫知事(70)は28日、県庁で記者会見し、早期の胃がんを切除する内視鏡手術を受けるため、5月2〜7日に休養すると発表した。胃がんは3月10日に検査で見つかり、転移の恐れはないという。同県水俣市で5月1日に開かれる「水俣病犠牲者慰霊式」には出席する予定で、職務代理者は田嶋徹副知事(60)が務める。

 蒲島知事は「熊本地震の被災者が不自由な暮らしをする中で入院するのは心苦しいが、しっかり治して再び頑張りたい」と語った。

 熊本県内では大西一史熊本市長(49)が甲状腺にできた腫瘍の摘出手術のため、24日から5月7日まで休んでいる。【中里顕】

5623チバQ:2017/05/05(金) 06:49:13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00000072-mai-peo
訃報>松下俊男さん73歳=福岡県中間市長

毎日新聞��5/2(火) 18:32配信

3

 松下俊男さん73歳(まつした・としお=福岡県中間市長)2日、胸腺腫のため死去。通夜は3日午後6時、葬儀は4日午前11時、中間市蓮花寺3の6の28の中間記念館。自宅は同市岩瀬西町22の15。喪主は妻須和子(すわこ)さん。

 市教育部長、助役などを経て、2005年の市長選に無投票で初当選し、現在3期目だった。今年2月、体調不安などを理由に次期市長選に立候補しない意向を明らかにしていた。市長選は6月11日告示、18日投開票。

5624チバQ:2017/05/07(日) 20:58:03
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/427418
後継づくり難航、肝いり事業半ば 進退揺れる秀島氏
佐賀市長選まで5カ月
2017年05月07日 10時00分
自身の後援会総会であいさつ、4期目の態度は明確にしなかった秀島市長。山口知事とJAさがの金原組合長も出席した=佐賀市の佐嘉神社記念館
自身の後援会総会であいさつ、4期目の態度は明確にしなかった秀島市長。山口知事とJAさがの金原組合長も出席した=佐賀市の佐嘉神社記念館
◆来月、態度表明

 任期満了に伴う佐賀市長選(10月15日投開票)まで半年を切った。秀島敏行市長(74)=3期、本庄町=は6月をめどに出馬するかどうかの意思を表明すると公言する一方、ほかに具体的な擁立の動きは見られず、混とんとしている。市長選を巡る水面下の動きは、秀島氏が進退を明らかにする6月以降、一気に表面化するとみられる。

 「もっともっと頑張っていただくように、強いエールを送りたい」。4月下旬、複数の県議や市議をはじめ約210人が集まった秀島氏の後援会総会。来賓の山口祥義知事は「4期目」の後押しにも聞こえる言葉であいさつを締めくくった。

 この日、来賓で登壇したのは2人だけ。知事選で秀島氏と共闘したJAさがの金原壽秀組合長も4期目に期待感を示した。

 秀島氏は2人のエールに対し「(進退表明は)6月議会をめどにと言った。今日のところはご勘弁を。『早くしろ』という意見もあるが、理解してほしい」と明言を避けた。総会後、報道陣にも「さっき話した通り。(進退について)悩んでいる」と言葉少なに答えた。

 「悩み」の背景には、順調に進まなかった後継づくりと、来年度以降も継続したい市の一大プロジェクトのバイオマス事業がある。

 複数の関係者によると、秀島氏は佐賀市の副市長経験者を後継と見込んでいた。男性に意欲はあったものの決断に至らず、今春頓挫した。後援会の中にも「4期目」を期待する声と、「3期12年」を区切りとしてトップの「引き際」に言及する声がある。

 後援会総会では、総会資料のほかに市が取り組むバイオマス事業の説明資料が配布され、事業に対する思い入れの強さがにじむ。「後継なき引退」を選べば、既に多額の市費を投じているバイオマス事業の進展が不透明になる懸念もあり、秀島氏の「悩み」となっている。

 態度表明時期が1カ月後に迫り、別の後継者探しは「時間切れ」と見る向きがある。市議の1人は「後継なしで勇退するか、4期目を目指すか。高齢、多選でも、事業継続でも、進退のどちらにでも理由は付けられる」と指摘する。

 市長選ではこのほか、元国会議員を父に持つ佐賀市出身の官僚の名前が取り沙汰されているものの、目立った動きはない。別の市議は「現職を敵に回したくないので、出馬の意欲があっても現職の進退表明までは名乗り出るのは難しい。6月に一気に動き出すだろう」とみる。

5625チバQ:2017/05/11(木) 19:36:51
https://news.goo.ne.jp/article/oita/region/oita-87BDEE26-8F55-4FCC-AE1D-911CD2EC8F0F.html
佐伯市議らを逮捕 限度額超す報酬授受の疑い
12:30大分合同新聞

佐伯市議らを逮捕 限度額超す報酬授受の疑い
佐伯市議らを逮捕 限度額超す報酬授受の疑い
(大分合同新聞)
 4月の佐伯市議選で当選した市議が、限度額を超える報酬を運動員に渡した疑いがあるとして、県警捜査2課と佐伯署は5月11日、公選法違反(買収)の疑いで、市議の後藤幸吉容疑者(71)=同市常盤南町=と、無職仲矢清美容疑者(52)=大分市上宗方=を逮捕した。
 逮捕容疑は選挙後の4月21日ごろ、後藤容疑者の選挙事務所で、選挙運動でうぐいす嬢を務めた仲矢容疑者ら4人の報酬として、法定の支給限度額を超える現金を渡し、仲矢容疑者が受け取った疑い。超過額は二十数万円。県警は容疑の認否を明らかにしていない。
 県警は、仲矢容疑者が受け取った現金を他のうぐいす嬢にも渡したか調べている。
 県警は5月11日午前、後藤容疑者の関係先を家宅捜索した。
 同市議選は任期満了に伴い4月2日に告示、9日に投開票された。定数25に対し26人が立候補し、後藤容疑者は1079票を獲得。24位で4期目の当選を果たした。

5626チバQ:2017/05/14(日) 15:22:27
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-84492397.html
「独立も辞さずの気構えで」 琉球自己決定権の会発足 那覇市議選に候補擁立
09:18沖縄タイムス

「独立も辞さずの気構えで」 琉球自己決定権の会発足 那覇市議選に候補擁立
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 沖縄のアイデンティティー確立の活動に取り組む「命どぅ宝!琉球の自己決定権の会」の設立総会が13日、浦添市内であり、市民運動的な政治団体として県内各選挙に候補者を擁立する活動方針を確認した。全市町村議会や県議会での自己決定権確立の決議採択のほか、沖縄の歴史、文化などの教育普及に取り組む。 同会は、活動に賛同し琉球弧にルーツを持つ会員約80人で構成。「独立も辞さずの気構えで琉球・沖縄の自己決定権を行使」「日本と米国による植民地主義と決別」などを理念に国連や国際社会と連携し、全ての軍事基地を撤去することなどを目指している。 13日の設立総会には約50人が参加し、沖縄の非武装中立・平和の拠点化などを盛り込んだ活動理念、基本政策を承認。7月の那覇市議選に公認候補を擁立する方針などが決まった。 与那嶺義雄共同代表は「沖縄人が国際人権法に基づいて自己決定権を行使できる主体であることを周知する。今後は統一地方選などでも候補者を擁立していきたい」と話している。総会後は法政大学の屋嘉宗彦名誉教授が記念講演をした。

5627チバQ:2017/05/14(日) 15:41:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170514-00000012-ryu-oki
日本復帰あす45年 沖縄県経済、浮沈越え
琉球新報 5/14(日) 11:30配信

前へ1/4次へ
日本復帰あす45年 沖縄県経済、浮沈越え
(写真:琉球新報社)
 1972年の復帰から15日で45年の節目を迎える。本土との経済格差の是正を宿願に、企業や個人が生み出したモノやサービスの価値を金額で表した県内総生産(実質、支出側)は、復帰時に6057億円だったのが2014年度には4兆1749億円と約6・9倍も拡大した。本土資本が自由に参入してくることへの不安が覆う中で復帰を迎え、海洋博景気とその後の不況、バブル経済やリーマンショック、近年の外国人観光客の急増などの浮き沈みを経ながら、沖縄経済は今、台頭するアジアと日本の懸け橋として存在感を増す新たな局面を迎える。45年の変化を振り返る。


◆宿泊施設数 観光好調受け5.8倍
 1972年当時、県内の宿泊施設は284軒あったが、県の統計では最新となる2015年に1664軒あり、約5・8倍に増えた。入域観光客はこの間56万人から876万人となり、基幹産業である観光の好調さに合わせ、施設数も増加を続ける。

 75年の海洋博覧会を機に、施設数は774軒に急増した。80年代後半には、総合保養地域整備法によるリゾートブームで、ホテルを中心に開業が相次ぐ。90年代は航空運賃や旅行商品の低価格化で観光客が急増し、大型ホテル、民宿が増加した。

 2000年代は米中枢同時テロや東日本大震災の影響を受けた落ち込みはあったものの、06年には施設数が千の大台に達し、07年には累計観光客数が1億人を突破した。中国人観光客の数次ビザ発給が始まった11年以降は5年で約300軒と急増している。


◆農業産出額 果実伸び キビ・パイン後退
 農業産出額は復帰翌年の1973年の451億円から2015年度には935億円へ倍増した。復帰後、かんがい施設や農道などの生産基盤の整備が進み、野菜、花卉(かき)、果樹、肉用牛など温暖な気候を生かして多様な品目が展開されている。

 分類別では果実が73年の27億円から15年には57億円へ伸びた。マンゴーの伸びが著しく、近年はパイナップルの生産量を上回る状態が続いている。

 キクを中心とした花卉の栽培も80年代以降急速に伸び、15年の産出額は107億円となった。トルコギキョウなど品目の多角化に向けた取り組みも進む。

 復帰時に農業産出額の3分の1近くを占めたサトウキビは85年に374億円まで伸びたものの、農家の高齢化が進み15年には162億円に減った。

 果実に含まれるパイナップルも、90年の缶詰の輸入自由化を受け73年の26億円から15年には14億円に減った。


◆建設業者数 06年以降右肩下がり
 復帰後の沖縄振興開発計画で、海洋博や県内主要5島の一周道路事業、ダム建設など大型公共事業が次々と生じた。本土業者は復帰と同時に県内に相次いで進出し、沖縄総合事務局など国の出先をはじめ各行政機関に営業攻勢を展開した。1972年の県内就業者数は36万4千人で、うち建設業は4万3千人、全産業の11・8%を占めた。

 建設業許可登録業者数は72年の2282社から、ピーク時の2000年の5640社まで増え続けた。00年の建設業就業者数は過去最多の7万8千人に達した。

 しかし、05年に県が発注した土木建築工事の入札で談合が起きた影響で、06年以降の建設業者数は右肩下がりとなっている。

 一方、12年から観光客の増加に伴い、サービス業を中心とした就業者数が好調に伸び、15年の全産業就業者数は過去最高の66万4千人を記録した。


◆企業倒産数 バブル崩壊経て最少
 東京商工リサーチ沖縄支店のまとめによると、県内の企業倒産件数は建設業の連鎖倒産が目立った1984年に最多の332件となった。その後は好景気を背景に倒産数は100件台まで減少した。しかしバブル崩壊で企業倒産が増加。92年には312件まで跳ね上がり、大型倒産(負債総額10億円以上)と大口倒産(同1億円以上10億円未満)が最多となり、負債額も過去最大となった。

 観光客の増加や好調な景気に支えられて、2004年以降の倒産件数は2桁で推移している。16年には統計を始めた1975年以降、件数・負債額ともに過去最少となった。県内景気は好調を維持すると見られ、同支店は「倒産が減少する時代に入っている」と分析している。

5628チバQ:2017/05/14(日) 15:42:00
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-495576.html
日本復帰あす45年 通貨切り替え、県外から参入… 沖縄県内企業、激変に対処
2017年5月14日 11:30
復帰45年 日本復帰

 沖縄が日本に復帰した1972年前後、ドルから円への通貨切り替えや県外企業の参入など、県内各社を取り巻く環境も大きく変化した。激動の時代を乗り越えてきた各社は、社史の中で復帰前後の様子を振り返っている。

 復帰前、県内の小麦粉需要の7割以上を占めていた沖縄製粉。本社事務所前に「復帰まであと何日」と記した表示板を掲げて、復帰後に向けた体制強化を進めた。復帰によって販売の柱の一つだった米軍向け納入は終了。一方で、復帰特別措置法により原料価格が低く抑えられていたため、規模を縮小することなく成長を続けた。日本の法制度に移行したことで、そば粉を使用していない「沖縄そば」の名称が使えなくなる可能性もあった。その際は沖縄生麺協同組合と協力して「沖縄そば」の名称を守った。

 りゅうせきは石油販売の自由競争に挑むため、直営給油所の増設など対応に追われていた。慌ただしさを増していた72年、株買い占めによる企業乗っ取りが進められているとの情報が持ち込まれた。社員らが調査に乗り出したが、株買い占めの実態把握や相手方の特定は難航。翌春ごろまで株の買い占め合戦が続けられた。社の対策チームが力を尽くし、最悪のケースを迎えることなく事件は収束に向かった。

 大同火災の前身となる共和火災と琉球火災は、復帰後の混乱を最小限に食い止めるため、県外損保会社の沖縄進出を5年間見合わせることなどを求める陳情書を日本政府などに提出した。県外の損保会社も理解を示し、復帰後しばらくは沖縄での営業を手控えることなどを申し合わせた。しかし、農協が共済事業として保険業務を取り扱えるようになった。県内の損害保険市場は、農協共済の参入による競合に見舞われた。
(参考文献・沖縄製粉60年史、りゅうせき55年史、大同火災三十五年のあゆみ)

5629チバQ:2017/05/14(日) 15:42:24
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-495591.html
日本復帰あす45年 奄美出身、苦難の歴史 米統治下、「非琉球」で差別
2017年5月14日 11:19
日本復帰 復帰45年 奄美

 沖縄が「日本復帰」を迎えた1972年5月15日は、戦後沖縄に移り住んだ奄美の人たちにとって「非琉球人」と呼ばれた立場から解放された日でもあった。53年12月25日の奄美群島の復帰後、生まれ島を思い、3万とも5万とも言われる人々が米統治下の沖縄を生きた。当時の身分は「外国人」。沖縄住民との差別に耐え“二度目の日本復帰”を待ち望んだ。
◇「半永住」を許可

在留許可証明書を手に当時の思いを語る青山恵昭さん=4月20日、浦添市
 「NO.31649」。青山恵昭さん(73)=浦添市=の手元に残る「在留許可証明書」には高等弁務官によって「半永住」を許可された際の登録番号が記されている。青山さんは台湾で生まれ、戦後鹿児島県への引き揚げを経て母親の古里、国頭村に移った。父の故郷は与論島で青山さんの本籍地も「鹿児島県大島郡与論村」。本籍地が沖縄ではないために外国人扱いされ、在留許可証明書の携帯が義務付けられた。

 高校生の頃、母親が入院し家計が苦しくなった。生活困窮家庭への「救済」制度や授業料免除を申請したが、受け付けた区長から「非琉球人なので、資格はない」と断られた。青山さんは72年5月15日を「『非琉球人』の立場から解放されて同じ国民になれる喜びを感じていた」と振り返る。

 青山さんは2013年、政府が「主権回復の日」の式典を開いた時に「沖縄を切り捨てて、何が『主権回復』かと怒りが沸いた」と語る。米施政権下で日米に翻弄(ほんろう)された歴史を抱えながら、今は沖縄の不条理を目の当たりにしている。

◇住民に損得勘定
 53年8月8日、訪日中だったダレス米国務長官の声明で奄美復帰は突然決まった。奄美群島では喜びに沸いたが、在沖の奄美出身者は政治、行政、経済など各界の要職から追放された。納税しても、投票権すら68年まで与えられず、沖縄住民と明確に差別され続けた。現実が重くのしかかる中、重荷に拍車をかけたのは沖縄住民の視線だった。

 「この際お気の毒ではあるが、沖縄自体の暮らし向きのために日本に引き取ってもらいたいという強硬論者がいる」(53年8月20日付、琉球新報)。戦後8年間、「同胞」として復興に共に尽くした奄美の人々に対して損得勘定を隠さない、沖縄住民の冷たく、貧しい雰囲気も漂っていた。

◇各地の郷友結集

「奄美人名鑑」をめくる奥田末吉さん=12日、糸満市
 53年12月1日、在沖奄美連合会(現・沖縄奄美連合会)が各地にあった地区奄美会を束ねる形で結成された。連合会は親睦や融和が目的だが、復帰まで処遇改善の相談が絶えなかった。

 沖縄奄美連合会の奥田末吉会長の家には59年に在沖奄美連合会が出した「奄美人名鑑」の複写が残されている。作成経緯は不明だが、奥田さんは「みんな故郷に飢えていた。抱える問題を共有して助け合おうという気持ちがあったのだろう」と思いを巡らせる。現在、奥田さん自身も奄美出身者の調査を続けている。奥田さんは「苦労をした人たちの思いを受け継ぎ、次代につなぐことが私の役目だ」と力を込める。(池田哲平)

5630チバQ:2017/05/14(日) 19:38:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170514-00000047-jij-soci
基地の重圧変わらず=大型米軍車両、通学路に―住民無視、訓練強行・沖縄復帰45年
時事通信 5/14(日) 16:11配信

基地の重圧変わらず=大型米軍車両、通学路に―住民無視、訓練強行・沖縄復帰45年
沖縄県は15日で本土復帰から45年。国土面積の0.6%の沖縄に米軍専用施設の70%が集中する実態は変わらない。写真は嘉手納基地上空で、パラシュート降下訓練をする米兵=4月24日、米空軍ホームページより
 沖縄県は15日で1972年の本土復帰から45年。

 国土面積の0.6%の沖縄に米軍専用施設の70%が集中する実態は変わらない。国は沖縄の負担軽減を強調するが、新型輸送機オスプレイ配備や普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事が強行され、住民は基地と共存する生活を強いられている。

〔写真特集〕沖縄返還

 本島を縦貫する沖縄の大動脈国道58号。基地の存在を実感する光景の一つが、58号沿いに延々と続く基地のフェンスと、一般車に混じって走る米軍の大型車両だ。

 今年4月19日朝、嘉手納町の町立嘉手納小学校正門前の道路で米軍大型トラックが立ち往生した。通学路に誤進入したのが原因で、当時児童数人が既に登校していた。町教委は「大型車両は迂回(うかい)することで日米が合意しているのに守られていない。学校の安全面から心配だ」と話す。

 同町では約4年前にも海兵隊の大型バスが同小学校敷地内に進入。方向転換する際、花壇や水道の蛇口などを壊す事故を起こしている。

 嘉手納町、沖縄市、北谷町にまたがる嘉手納基地上空では、住民が事故を懸念するパラシュート降下訓練が4月から繰り返されている。復帰前の65年に読谷村では、パラシュートを取り付けた米軍のトレーラーが民家の庭先に落下し、小学生の女児が亡くなる悲惨な事故があった。

 降下訓練は原則、伊江島補助飛行場を使用することで日米は合意したが、米軍は「例外的措置」として嘉手納上空で強行。今月10日には抗議を無視し、夜間に降下した。嘉手納町に住む仲本兼作さん(44)は「パラシュートが開かずに民家や人の上に降ってきたらどうするのか。合意には抜け穴がある。基地はいらない」と憤る。

 住宅密集地にある普天間飛行場では、政府がオスプレイの県外への訓練移転を行っている。しかし、県の調査では移転期間中に別のヘリの離着陸回数が増え、負担軽減にはなっていなかった。昨年12月にはオスプレイが同飛行場に胴体着陸した。

 飛行場近くに住む呉屋達巳さん(42)は「一刻も早く閉鎖してほしい。代替施設の問題ではなく、危険除去を優先してほしい」と訴える。

 普天間をめぐっては、辺野古移設を強行する政府と移設阻止を掲げる翁長雄志知事が真正面から対峙(たいじ)する。稲嶺進・名護市長は「うちなーんちゅ(沖縄の人)が望んだような復帰にはなっていない。『核抜き・本土並み』を掲げたが、これだけ偏って米軍基地があるのはおかしい。負担軽減を実感できる状況ではない」と語った。

5631チバQ:2017/05/15(月) 12:05:27
https://news.goo.ne.jp/search/article/?MT=%E9%81%B8%E6%8C%99&amp;IE=UTF-8&amp;OE=UTF-8&amp;page=7
日置市長選、12年ぶり選挙戦
05月14日 17:00南日本新聞

 任期満了に伴う日置市長選挙は14日告示され、現職と新人2人の計3人が立候補し、12年ぶりの選挙戦となった。立候補したのは、現職で4期目を目指す宮路高光氏(66)、新人で元広告制作会社員の西田征博氏(52)、新人で元鹿児島県商工労働水産部長の田中和彦氏(63)。いずれも無所属。

5632チバQ:2017/05/15(月) 21:18:49
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20170515-OYS1T50030.html
自民党福岡県連、蔵内会長再選へ
2017年05月15日
 自民党福岡県連の蔵内勇夫会長(63)が、今月末での任期満了に伴う県連会長選に立候補する意向を固めたことがわかった。立候補の受け付けは19、20日。ほかに出馬の動きはなく、無投票で再選される見通し。

 蔵内氏は筑後市選出の県議で当選8回。県議会の最大会派・自民党県議団の会長を12年間務めた後、2015年に県連会長に就いた。16年10月の衆院福岡6区補欠選挙では、県連が推薦した蔵内氏の長男の公認を党本部が見送ったことに抗議して辞意を表明したが、県連役員の慰留で留任した。

 福岡6区は、補選で当選した鳩山二郎氏が自民党議員として活動するが、県連には所属せず、不自然な状態が続いている。福岡市では、福岡空港の新運営会社への出資を巡って自民党市議団と高島宗一郎市長との対立があらわになっており、蔵内氏は読売新聞の取材に、「再選されれば、6区の正常化と、福岡市議会の問題の解消にも取り組みたい」と語った。

2017年05月15日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5633チバQ:2017/05/16(火) 00:16:53
>>5625


https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/04/03/JD0055622434
定数25に26人の“激戦” 佐伯市議選


 任期満了に伴い2日に告示された佐伯市議会議員選挙には定数25に対し、現職18人、新人8人の計26人が立候補した。期日前投票は3〜8日の午前8時半から午後8時まで、市役所と市内8振興局で。投開票は9日。
 選挙人名簿登録者数は6万3674人(1日現在)。

候補名省略

https://mainichi.jp/articles/20170505/ddl/k44/060/195000c
訃報

清家儀太郎さん 67歳=佐伯市議 /大分

会員限定有料記事 毎日新聞2017年5月5日 地方版

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/04/09/203242573

佐伯市議選の開票結果


有権者数 6万2874人(4月9日現在)
投票者数 3万9241人
投票率  62・41%

開票率100% 

=得票順=(定数25・計26)
当    後藤勇人   55    政党役員   公現   2,087.866
当    福嶋勝彦   57    元市職員   無新   2,086
当    大野達也   36    団体代表   無新   1,977
当    坪根大吉   62    元市部長   無新   1,942
当    浅利美知子   58    政党役員   公現   1,940
当    清家儀太郎   67    会社社長   民現   1,934.662
当    清田哲也   44     会社員   無現   1,806
当    本田房代   62    団体代表   無新   1,787
当    冨松万平   52     会社員   無現   1,741
当    三浦渉   68   漁協組合長   無現   1,675
当    御手洗秀光   66   元郵便局員   社現   1,603
当    西條隆洋   48    会社社長   無新   1,475
当    森三千年   62    元市部長   無新   1,421
当    佐藤元   73    会社社長   自現   1,375
当    高司政文   55    政党役員   共現   1,364
当    浜野芳弘   64    元市部長   無現   1,358
当    飛高弥一郎   61    元市部長   無新   1,315
当    吉良栄三   43    団体役員   無現   1,298
当    井上清三   65    団体役員   無現   1,264
当    河野豊   66      農業   自現   1,210
当    矢野幸正   63    元市部長   無現   1,198
当    上田徹   62    元市職員   無現   1,180
当    塩月健治   52    団体役員   無現   1,105
当    後藤幸吉   70    会社代表   無現   1,079.133
当    清家好文   65    司法書士   無現   969.337    死亡
     菅さとみ   49   元介護職員   諸新   652     繰上げ当選・幸福の科学

https://mainichi.jp/articles/20170512/ddl/k44/010/268000c
佐伯市議選 幸福・菅氏が繰り上げ当選 /大分

5634チバQ:2017/05/16(火) 12:44:13
西海市長選


■2009年
当 11,186 田中隆一  62 無新 組織に頼らず草の根選挙に徹した
  11,098 山下純一郎 69 無現 自民県連や公明県本部、市内企業、農協、漁協など幅広い団体の推薦



■2013年
当12,896 田中隆一 66 無現
  6,562 平井満洋 47 無新 前市議



■2017年
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/323726/
【長崎】西海市長選で杉沢氏初当選
2017年04月24日 06時00分

 長崎県西海市長選は23日に投開票され、無所属新人で元市議の杉沢泰彦氏(64)が、無所属現職の田中隆一氏(70)を破り、初当選した。投票率は77・84%。当日有権者数は2万4159人(市選管調べ)。

 西海市長選 (開票終了)

当 杉沢泰彦 無新  10,808  元市議
  田中隆一 無現   7,784

=2017/04/24付 西日本新聞朝刊=

5635チバQ:2017/05/16(火) 12:54:06
日南市長選
■2004年
当 谷口義幸 無 新    13,613
  北川昌典 無 現    11,863 元社会党衆院議員の現職
  辻稔種 無 新       639



■2009年
当選 谷口義幸 自民党衆院議員秘書
   坂元裕一 県議 前自民党県連会長

■2013年
当 12,615 崎田恭平 33 無新
   8,975 外山衛  55 無新  前自民党県議の外山衛氏(55)=自民推薦
   8,600 谷口義幸 69 無現  >>5432事故死
 

■2017年
16359【当】 崎田恭平 (37歳/無・現)市議や県議、参議院議員ら  「LINE(ライン)」で「会いたかった」などと市職員に誤送信した問題
6300 河野誠 (59歳/無・新)  故河野礼三郎・元日南市長の長男

5636チバQ:2017/05/16(火) 22:07:11
豊後高田市
■2013年
 ◇豊後高田市長選確定得票
当  7,357 永松博文 73 無現
   4,118 土谷哲生 74 無新  無投票当選阻止のため、告示当日に立候補を決めた


★2015年県議選
 ◇豊後高田市(定数1-3)
 =選管最終発表
当 8,909 佐々木敏夫 72 無現
  4,479 清末 浩一 47 自新
    412 天田望 59 無新

佐々木氏は自民党に所属していたが、前回11年の当選後間もなく、議会内のポストを巡って会派が分裂し、新会派の「自由民主党」を設立。自民県連から除名処分になると、自民豊後高田市支部を解散した。新たなメンバーが13年に同支部を発足させ、今回、清末氏を擁立した。

■2017年 
当 7,127 佐々木敏夫 74 無新 元県議長 釘宮磐前大分市長が応援
  6,987 野田洋二 69 無新 元豊後高田商工会議所会頭今期で引退する永松博文市長の支持二日市具正副知事が野田氏の出陣式に駆け付

5637チバQ:2017/05/16(火) 22:15:27
豊後大野市

■2005年(平成17年)
当 12,992 芦刈幸雄 新① 三重町役場に入職・三重町長 三重で圧倒。千歳・犬飼で得票
  9,351 深田忠直 新 三重・大野・犬飼で得票
  9,079 山中ひろし 新 緒方地盤・朝地,大野でも得票。三重で取れず



■2009年
橋本祐輔(55才・無新) 元市議
 芦刈幸雄(70才・無現1)     旧三重町長
 佐藤生稔(56才・無新) 前市議 旧緒方町

■2013年
当 15,390 橋本祐輔 59 無現 旧緒方町
  10,920 赤嶺信武 59 無新 旧三重町

■2017年 
当 12,296 川野文敏 58 無新 旧三重町出身
  12,205 橋本祐輔 63 無現 旧緒方町

5638チバQ:2017/05/16(火) 22:19:18
>>5615
当 13,355 加地良光 52 無新 元民放キャスター
  12,969 平安正知 56 無現 自民、民進推薦



https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/322197/
【福岡】小郡市長選告示 現新一騎打ち、12年ぶり論戦
2017年04月17日 06時00分

 16日告示された小郡市長選は、4選を目指す現職平安正知氏(56)=自民、民進推薦=と、元民放キャスターの新人加地良光(りょうこう)氏(52)の無所属2人の一騎打ちになった。福岡都市圏のベッドタウンとして発展してきた市のまちづくりの方向性を争点に、12年ぶりの選挙戦が始まった。

 平安氏は、同市大保の事務所前で出陣式を行い、自民、民進両党の参院議員や自民県議団が駆け付けた。第一声で財政健全化や教育施策の充実などの実績を挙げ「小郡は成長し始めている」と強調。「全国有数の文教都市に押し上げ、企業誘致で雇用の場をつくり税収を増やす。ふるさとの成長を止めないために戦い、勝ち抜いてみせる」と声を張り上げた。

 同市大板井の広場であった加地氏の出陣式には、市議会議長や元市長らが姿を見せた。第一声で今後10年程度は人口が増加するという市の予測を挙げ「実際は人口が減っており、小郡は(人口減少社会に向けた)真の準備ができていない」と指摘。「マスコミ経験で得た人脈を生かし、市民と対話しながら魅力あるまちに変えていきたい」と力を込めた。

=2017/04/17付 西日本新聞朝刊=

5639チバQ:2017/05/16(火) 22:21:43
2月の選挙
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/304526
【福岡】福津市長選29日告示 人口増と高齢化、どう対応
2017年01月29日 06時00分
海岸通り沿いに宅地造成が進む福津市西福間地区。数年後には約500世帯が暮らす街になる
海岸通り沿いに宅地造成が進む福津市西福間地区。数年後には約500世帯が暮らす街になる
写真を見る

 福津市長選が29日、告示される。いずれも無所属で、3選を目指す現職小山達生氏(69)=自民、公明推薦、元小学校校長の新人古賀重信氏(85)、元市議の新人原崎智仁氏(46)の3氏が立候補する見込み。

 立候補の届け出は午前8時半から市役所で受け付ける。小山氏は午前10時に同市宮司の宮地嶽神社第2駐車場、古賀氏は午前11時半にJR福間駅前、原崎氏は午前10時にJR東福間駅前で出陣式を行う予定。

 投票は2月5日午前7時〜午後8時、市内13カ所で行われ、即日開票される。有権者数は5万545人(昨年12月2日、市選管調べ)。

 福津市はJR福間駅を中心に宅地開発が進み、人口は2012年1月から60カ月連続で増加。合併前の旧2町で宅地造成が進み、人口が倍増した1960年〜85年に続く2度目の増加局面を迎えている。子育て世代の増加で保育施設に入れない待機児童の解消などが急務となる一方、旧2町時代に造成された住宅地の高齢化や公共施設の老朽化も課題だ。

 福間海水浴場から宮地浜へと続く海岸沿いの西福間地区。松原の向かい側に広大な宅地造成が進む。JR福間駅から車で10分ほど。数年後には全484区画の住宅地が新たに誕生する。

 松原は、市内を小学校単位で分けた自治組織のひとつ「ふくま郷(さと)づくり」が保全活動を続ける。草刈りや植樹のボランティアには年間千人を超す住民が参加してくれるようになったが、準備などを担当する実動部隊は高齢者が中心だ。

 「松原そばの住宅地に引っ越してくることで、親子連れが保全活動に興味をもってくれるかもしれない」。実動部隊の70代男性は期待を寄せる。一方、「移住してきた人たちは、住民が地域活動を支えていることをよく知らない。市の広報誌を配りに行っても『インターネットで見るからいい』と言われることもある」。新住民に地域活動を理解してもらう難しさも痛感している。

    □  □

 旧福間町、津屋崎町が合併し、福津市が誕生してから12年。子育て世代の移住は市街地の活性化をもたらしているが、児童数増加により、小学校の増改築や建て替えは市の最優先課題だ。保育園は新築が追いつかず、現在も約100人の待機児童がいるとみられる。

 一方で、原町(旧福間町)、宮司(旧津屋崎町)など旧2町時代に造成された住宅団地では住民の高齢化が進み、高齢化率が50%に迫る地区も。市が保有する公共建築物も半数が築30年を超えた。

 こうした中、市は昨年9月、JR福間駅構内にある子育て支援施設の廃止や、高齢者の利用が多い温浴施設の民営化など12の市有施設を対象にした行財政集中改革プランを発表した。

 市は「新しく移り住んだ住民も、いずれは高齢になる。今から無駄を削減して将来に備えるための手を打つべきだ」と理解を求める。だが利用者の一部は「いきなり廃止するのではなく、市民の声を聞いてほしい」(20代主婦)などと反発。市議会は昨年12月、同プランの審議のやり直しなどを求めた請願を賛成多数で採択した。

 人口増と高齢化の同時進行にどう対応し、将来を見据えたまちづくりを進めるか。福津市の課題は、九州の中で唯一、人口増加が続く福岡都市圏の多くの自治体とも重なりそうだ。

=2017/01/29付 西日本新聞朝刊=

5640チバQ:2017/05/16(火) 22:26:27
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20170206/k00/00m/010/084000c
福津市長選
原崎氏が初当選 福岡

毎日新聞2017年2月5日 22時47分(最終更新 2月5日 22時48分)
 任期満了に伴う福岡県福津市長選は5日投開票され、元市議の原崎智仁氏(46)=無所属新人=が、3選を目指した現職の小山達生氏(69)=自民、公明推薦=、元小学校校長の古賀重信氏(86)=無所属新人=を破り初当選した。投票率は46.37%だった。




11571 原崎智仁
10399 小山達生
1038 古賀重信

5641とはずがたり:2017/05/17(水) 10:38:22
二人以上分の得票で当選すると見方にはマイナスだぞ。

翁長知事の次男、那覇市議選出馬へ 「父の背を見て」
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASK5J5455K5JTPOB002.html
05:05朝日新聞

 那覇市議選(定数40、7月2日告示、9日投開票)に、翁長雄志(おながたけし)・沖縄県知事の次男で元会社員の雄治(たけはる)氏(29)が立候補する。16日、朝日新聞の取材に答えた。当選した場合、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に反対する「オール沖縄」陣営として活動する。

 16日に市役所であった立候補予定者説明会に陣営関係者が出席。雄治氏は取材に「父の背中を見て育ち、政治の道に進みたいと考えていた。待機児童問題の解消など子育て世代支援を訴えていきたい」と話した。知事から打診されたわけではなく、立候補の意思を伝えたところ「わかった」と言われたという。

 那覇市議会は翁長知事が那覇市長時代、保守系会派を中心に「辺野古反対」を訴える翁長氏を支え、自民と分かれて社民、労組などと合流する「オール沖縄」の出発点になった。翁長知事と対立する自民県連は市議選を「来年の知事選を占う上でも重要な選挙」と位置付け、自公などで過半数奪回を目指している。(山下龍一)

5642チバQ:2017/05/17(水) 11:09:21
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASK5J5455K5JTPOB002.html
翁長知事の次男、那覇市議選出馬へ 「父の背を見て」
05:05朝日新聞

 那覇市議選(定数40、7月2日告示、9日投開票)に、翁長雄志(おながたけし)・沖縄県知事の次男で元会社員の雄治(たけはる)氏(29)が立候補する。16日、朝日新聞の取材に答えた。当選した場合、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に反対する「オール沖縄」陣営として活動する。

 16日に市役所であった立候補予定者説明会に陣営関係者が出席。雄治氏は取材に「父の背中を見て育ち、政治の道に進みたいと考えていた。待機児童問題の解消など子育て世代支援を訴えていきたい」と話した。知事から打診されたわけではなく、立候補の意思を伝えたところ「わかった」と言われたという。

 那覇市議会は翁長知事が那覇市長時代、保守系会派を中心に「辺野古反対」を訴える翁長氏を支え、自民と分かれて社民、労組などと合流する「オール沖縄」の出発点になった。翁長知事と対立する自民県連は市議選を「来年の知事選を占う上でも重要な選挙」と位置付け、自公などで過半数奪回を目指している。(山下龍一)

5643チバQ:2017/05/20(土) 23:36:02
鴛海豊

https://mainichi.jp/articles/20170520/ddl/k44/010/264000c
県議補選・豊後高田市選挙区 無投票で鴛海氏が初当選 /大分

会員限定有料記事 毎日新聞2017年5月20日 地方版
 県議選豊後高田市選挙区(定数1)の補欠選挙は19日に告示され、無所属新人で元副市長、鴛海(おしうみ)豊氏(70)のほかに立候補者がおらず、鴛海氏が無投票で初当選した。

 鴛海氏は、副市長として前市長の永松博文氏を支えてきた経験から「県と市のパイプ役として市発展のために全力投球したい」として出馬。東九…

5644チバQ:2017/05/22(月) 16:32:40
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170522ddlk46010225000c.html
<選挙>日置市長選/日置市議選 市長選、宮路氏が4選 実績訴え支持拡大 /鹿児島
15:28毎日新聞

 任期満了に伴う日置市長選と市議選(定数22)が21日投開票された。12年ぶりの選挙戦となった市長選は、現職の宮路高光氏(66)=無所属=が、元県商工労働水産部長の田中和彦氏(63)と元広告代理店社員の西田征博氏(52)の無所属新人2人を破り、4選を果たした。

 市長選は、2005年の日置市発足から続いてきた宮路市政の継続か、刷新かが最大の争点だった。

 宮路氏は、保育料是正などによる少子化対策に力を入れる考えを示した上で、「経験なしにまともな道筋はできない」と主張。告示後は各地域で個人演説会を実施し、3期12年の実績を訴えて支持を広げた。田中氏は子育て環境改善などを掲げ、「新しい日置市を作る」と刷新の必要性を強調したが及ばなかった。西田氏は知名度不足で支持が広がらなかった。

 当日有権者数は4万548人(男1万8713人、女2万1835人)、投票率は66・69%(05年78・31%)だった。

 ◇市議選23人激戦

 一方、8年ぶりの選挙戦となり、23人が激しい舌戦を繰り広げた市議選も、開票作業が進められた。投票率は66・68%(09年70・37%)だった。【杣谷健太】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選開票結果

=選管最終発表

当 13,747 宮路高光 66 無現
  11,284 田中和彦 63 無新
   1,730 西田征博 52 無新

………………………………………………………………………………………………………

宮路高光(みやじ・たかみつ) 66 無現(4)

 さつま日置農協理事▽県農業会議員[歴]伊集院町職員・町長4期▽宮崎大

5645チバQ:2017/05/23(火) 00:24:07
保守分裂って感じですかね けっこう接線で
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-84601322.html
日置市長選 現職と2新人届け出 市議選は22議席に23人
05月14日 23:00南日本新聞

 任期満了に伴う日置市長、市議会議員選挙が14日告示された。市長選は、現職で4期目を目指す宮路高光氏(66)、新人で元広告制作会社員の西田征博氏(52)、新人で元鹿児島県商工労働水産部長の田中和彦氏(63)が立候補した。いずれも無所属。定数22の市議選は23人が立候補を届け出た。投開票は21日。 宮路氏は伊集院にあるパナソニック系列工場の撤退に絡み、跡地を取得して工業団地化し、複数の企業を誘致すると主張。保育料の大幅軽減も打ち出す。 西田氏は公共事業費を重点投入する地域を年ごとに決め、地域格差の解消を狙う。木質バイオマス発電施設の設置など再生可能エネルギー活用も訴える。 田中氏は子どもの医療費の窓口無料化、学童保育の充実など子育てをしやすいまちづくりを掲げる。産業振興では農業、中小企業の担い手支援を挙げる。 市議選は現職14、元職1、新人8の計23人が届け出た。党派別は公明1、共産1、社民1、ほかは無所属。 投票は21日午前7時〜午後6時、市内38カ所であり、午後8時から伊集院総合体育館で開票する。市長選は午後11時ごろ、市議選は22日午前0時半ごろ、当落が判明する見込み。 期日前投票は15〜20日午前8時半〜午後8時、日置市役所本庁、各支所で受け付ける。 13日現在の選挙人名簿登録者は4万1557人(男1万9254人、女2万2303人)。市長選は前回、前々回が無投票で、2005年の投票率は78.31%。市議選は前回無投票で、09年は70.37%だった。

5646チバQ:2017/05/25(木) 11:11:35
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/431961
嬉野市長選 新人・藤山氏が出馬表明へ
2017年05月24日 07時59分
藤山勝済氏
藤山勝済氏
 来年2月に任期満了を迎える嬉野市長選に、新人の商業コンサルタント会社社長、藤山勝済(かつなり)氏(66)=嬉野町下野=が無所属で立候補する意向を固めたことが23日分かった。29日に市内で記者会見を開き、正式に表明する。市長選への出馬意向を明らかにしたのは藤山氏が初めて。

 藤山氏は東京生まれ。祖父は旧嬉野町出身で元厚生大臣の故相川勝六氏。慶応大商学部卒業後、三井不動産に入社した。2005年に独立し商業コンサルタント会社「UMU(ウーム)」を設立、嬉野市内で幼児服店も経営する。2014年の市長選に出馬、現職の谷口太一郎氏(70)=3期、嬉野町下宿=に敗れた。

 藤山氏は市の財政状況に触れ「自分たちで稼がなきゃいけない時代だが、嬉野市はまだ魅力を生かし切れていない。茶業や窯業も組み合わせて観光産業をより充実させ、自主財源確保につなげていく」と述べた。

 谷口氏は態度を明らかにしていない。3月1日現在の選挙人名簿登録者数は2万2663人(男1万479人、女1万2184人)。

5647チバQ:2017/05/29(月) 23:05:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00010003-nishinpc-soci
福岡市長と自民の冷戦続く 議会構図も流動化、先行き見通せず
西日本新聞 5/29(月) 11:25配信

福岡市長と自民の冷戦続く 議会構図も流動化、先行き見通せず
構図
 福岡空港出資問題の再議で激しく対立した高島宗一郎福岡市長と市議会最大会派・自民党市議団の冷戦状態が続いている。これを背景に、対高島市長のスタンスを巡って与野党の構図とパワーバランスも流動化。市長と議会の関係は今も先行きが見通せない。

 「福岡の明日のために、力を合わせていけばいい。それ以上でも、以下でもない」。高島市長は25日の定例記者会見で今後の市議会との向き合い方を問われ、淡々とこう答えた。

 だが、自民に対する本心は別のところにあるとみられる。4月の再議後、市長は庁内に指示を出した。「議案の事前説明などは原則、公明党市議団、みらい福岡、(自民から分裂した)自民党新福岡を優先するように」-

 自民は再議後に会長が辞任しており、近く新会長を選出する。市長は有力視される自民のベテラン議員と会い、新役員人事では空港出資問題で中心的な役割を担った反市長派を外すよう、やんわりと求めた。「市長が投げ掛けたボール」(周辺)だったが、ベテラン議員は言葉を濁したという。

自民側「こちらから市長にすり寄ることはしない」
 空港出資問題では自民と、高島市長サイドに立った公明、みらい福岡の間で与党の対応が割れた。自民は野党会派の市民クラブ、共産党市議団などと組んで市議会の3分の2近くを確保し、市長提案に公然と「ノー」を突き付けた。

 再議から1カ月余り。

 「あなた方は、議会第1会派としてのさまざまな責任をどう考えているのか」。公明幹部は信頼を置く自民幹部2人と杯を交わしながら、ストレートに苦言を呈した。公明は再議後、市長とも議会情勢について意見を交わすなど、仲裁役として「市長と自民」や、市長選で市長を支えた、みらい福岡を含む「与党3会派」間の関係修復を模索している。

 だが、自民側の反応は「こちらから市長にすり寄ることはしない。野党的スタンスに立つことも考えざるを得ない」。自民は近く空港出資問題と、市長との対立の発端となった長住中央公園(南区)の再整備問題について、会派の主張を訴えるビラを配る。

 再議を契機として、所属議員2人が自民に移籍したみらい福岡も自民に対する不信感を隠さず、3会派が融和を取り戻すには時間がかかりそうだ。

「大人の対応をすればいいのに…」
 26日夕。市議会各会派のトップによる代表者会議後、自民出身の小畠久弥議長は報道陣に「まだ決まっていない。できる限り早くまとめたい」と話した。ものごとを決める時は、全会一致が原則の代表者会議。ここ数回にわたり議論を続けてきたのは再議の審議中、同会議が要請した常任委員会への出席を高島市長が拒否した件だった。

 小畠議長は市長に抗議の意思を伝えるべきだとの立場で、「議会と真摯(しんし)に向き合い、十分に議論を重ねながら市政運営に取り組む姿勢を、代表者会議で表明されることを強く要請する」などとする申し入れ書の文案を示していたが、「そこまでする必要はない」と市長を擁護する意見も根強くある。

 市長と自民の現状を、ある市中堅職員は「お互いに、抜いた刀の収めどころがなくなってしまっている。大人の対応をすればいいのに…」。約1年半後の次の市長選まで、両者の軌道はこのまま平行線をたどるのか。自民が新体制で臨む6月の市議会定例会が注目される。

西日本新聞社

5648チバQ:2017/05/29(月) 23:37:11
福岡県 こんな感じ?
【麻生】
01井上貴博 麻生派
05原田義昭 山崎派→麻生派
08麻生太郎 麻生派
参大家敏志 麻生派

小川洋知事
高島宗一郎福岡市長

【山崎】
02鬼木誠 石原派(旧山崎派)

【古賀】
03古賀篤 岸田派(旧古賀派)
07藤丸敏 岸田派(旧古賀派)
10山本幸三 岸田派(旧古賀派)
参松山政司 岸田派(旧古賀派)
*新開裕司 16年衆院選1区から出馬落選

蔵内勇夫県連会長

【二階】
06鳩山二郎
11武田良太 山崎派→二階派

【その他】
04宮内秀樹
09三原朝彦 額賀派

5649チバQ:2017/05/30(火) 00:52:35
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/331543/
自民県連、蔵内会長の再任承認 2期目船出課題は山積 6区補選しこり、福岡市議団の分裂… [福岡県]
2017年05月28日 06時00分

 自民党県連は27日、福岡市内で任期満了に伴う役員改選の総務会を開き、蔵内勇夫会長(県議)の再任を承認した。松本国寛幹事長(同)と中村明彦会長代行(同)の再任も正式に決まった。新執行部の任期は6月1日から2年間。

 蔵内氏は、記者会見で「政務調査を確実に行い、組織の強化にも常に努めていく。委員会を活発に活動させ県連運営に当たりたい」と抱負を語った。

 蔵内氏は昨年秋の衆院福岡6区補欠選挙の党公認問題を巡り、告示直前に辞意を表明。県連役員から慰留され、続投していた。

 他の三役では、総務会長に中尾正幸氏(同)、政調会長に吉松源昭氏(同)が就任した。

5650チバQ:2017/05/30(火) 00:55:45
>>5647
https://www.nishinippon.co.jp/feature/local_councilor/article/321595/
福岡市の空港出資再議で廃案 1票が明暗分ける
2017年04月14日 06時00分

写真を見る
 福岡市議会で13日未明まで繰り広げられた、福岡空港の新運営会社に対する出資条例案を巡る攻防。再議決で否決、廃案になった結果を受け、高島宗一郎市長は報道陣に対し「否決にほっとしている。出資せずとも空港立地自治体としての責任をしっかり果たしていきたい」と語った。高島市長と対立して条例案を議員提案した自民党市議団の光安力会長は「本当に残念。(市長との関係は)修復したい」と厳しい表情。わずか1票が明暗を分けた。

 福岡空港の新運営会社に対する出資条例案を巡る攻防で自民など条例案賛成派にとって大きな「誤算」となったのは、2人の市議の動きだった。

 今月5日、条例案の提案者にも名を連ねた橋田和義市議が自民会派の退会届を提出した。「もともと出資はリスクが大きいと思っていた」として、採決で反対に回ると表明した。

 3月28日の1回目の本会議採決では反対が「20」だったため、再可決を阻止する3分の1の「21」に届く可能性が出てきた。条例案否決後、「造反者が出た時点で勝負あった」(自民市議)とのため息も漏れた。

 もう一人のキーマンは天野浩市議(維新)。11日から始まった市議会常任委員会における審議は、議会が求めた出席要請を高島市長が再三拒んだことで空転し、12日夜まで膠着(こうちゃく)状態が続いた。12日午後10時前後、前回採決で反対票を投じた天野氏が維新の会派方針を受け入れて賛成に回るとの情報が流れた。

 賛成が3分の2に届く公算が高まったとして、賛成会派は急加速した。日付をまたぎ午前1時に再開した常任委は約10分間で条例案を可決。続く午前2時半、本会議がセットされた。ところが、午前3時40分すぎに始まった記名投票方式の再議決で、天野氏は前回に引き続き反対票を投じた。

 天野氏は「これまでの自分の主張と整合性を取る判断をした。会派方針を裏切ったと思われても仕方ない」と終了後、報道陣に語った。賛成するとの党議拘束を破ったとして、福岡維新の会は13日、天野氏を除名した。

=2017/04/14付 西日本新聞朝刊=

5651チバQ:2017/05/30(火) 20:08:31
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170530073001.html
渡具知、宮城氏が軸 名護市長選、自民候補者選考
07:30琉球新報

渡具知、宮城氏が軸 名護市長選、自民候補者選考
琉球新報
(琉球新報)


 2018年1月に予定される名護市長選に向け、候補者の選考作業を進めている自民党県連名護市支部は、名護市議の渡具知武豊氏(55)と島尻安伊子前沖縄担当相の秘書の宮城一郎氏(43)の2人を軸に最終調整に入った。29日に名護市内で開かれた幹事会で確認した。遅くとも6月中に候補者を決定する見込みだが、「2人以外の可能性もある」(自民党県連関係者)との声もあり、流動的な部分もある。 名護市支部は当初、3月末までに候補者を決定する方針だったが、経済界や市議などから他薦された11人全員が固辞したため、ゼロベースで選考作業を進めた。

 その後、元副知事と観光関連企業経営者を含む4人にまで絞られたが、29日までに自民会派「礎之会」の会長で市議の人望が厚い渡具知氏と、政策に精通し政権幹部からの評価も高い宮城氏の2人を最終候補者として選定した。

 自民側の候補者選考作業が大詰めを迎える中、現職の稲嶺進名護市長はこれまで「まだ任期の途中だ」などとし、自身の出馬について明言を避けている。

 稲嶺市長を支持する与党市議団など周辺からは「稲嶺さんしかいない」との声が上がるなど3期目の出馬を期待する声が多い。

5652チバQ:2017/06/02(金) 18:55:42
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170602063000.html
「オール沖縄」VS自民 那覇市議選告示まで1ヵ月 来秋知事選・市長選の前哨戦に
06:30琉球新報

「オール沖縄」VS自民 那覇市議選告示まで1ヵ月 来秋知事選・市長選の前哨戦に
琉球新報
(琉球新報)


 7月9日投開票の沖縄県那覇市議選の告示まで、2日であと1カ月となった。定数40議席へ1日までに65人が名乗りを上げている。翁長雄志知事の後継として14年11月に就任した城間幹子市政になって初の市議選。与党勢が引き続き多数を占めるかが最大の焦点で、待機児童解消や市街地再開発、経済振興など城間市政への評価が争点となる。

 翁長知事の“お膝元”の那覇市議選は、宮古島、浦添、うるま市長選と続き、翁長県政を支えるオール沖縄勢と、県政奪還を狙う自民が攻防を繰り広げる。来年11月に同時選も想定される知事選と那覇市長選の前哨戦の様相も呈している。

 立候補予定者65人のうち、城間市長を評価する与党的立場が社民、社大、共産、民進の4党と市議会会派新風会など無所属も含め23人。野党的立場の候補者は自民党公認・推薦など14人。前回市長選で対立候補を支援した公明のほか、維新や元新風会の議員など無所属の候補者28人は市政への態度について、政策ごとに判断する「是々非々」か、明らかにしていない。

 辺野古新基地建設に反対する翁長知事誕生を支え、自民党県連を離党・除名された新風会会派の枠組みからは5人が出馬を予定。オール沖縄の象徴にもなった新風会の動静にも注目が集まる。

 一方、自民党県連からは公認・推薦合わせて14人が立候補を予定しており、保守系無所属の取り込みや公明など中立会派との連携を視野に市政奪還を目指す。与野党いずれも、市政への態度を「是々非々」とする無所属候補の取り込みが大きな鍵となりそうだ。

5653チバQ:2017/06/04(日) 01:42:30
https://news.goo.ne.jp/article/miyanichi/region/miyanichi-1496416980.html
清山県議が立候補へ 宮崎市長選 

06月03日 06:06

清山県議が立候補へ 宮崎市長選 

(宮崎日日新聞)

 2018年2月5日に任期満了を迎える宮崎市長選に、県議で医師の清山知憲氏(35)=宮崎市区選出=が、立候補する意欲を示していることが2日、分かった。

5654チバQ:2017/06/13(火) 21:40:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00000005-rkkv-l43
荒尾市議7人が前市長を告発
6/13(火) 14:00配信
荒尾市民病院の移転をめぐる市議会の百条委員会の証人尋問で虚偽の証言をしたとして荒尾市議7人が山下前市長を刑事告発しました。
刑事告発したのは荒尾市議会の安田康則議員ら7人の議員です。
告発状によりますと、前荒尾市長の山下慶一郎氏は市民病院の移転問題をめぐる百条委員会で証人尋問を受けた際に虚偽の証言をしたとしています。
会見を開いた市議らは「市長が代わり公開された音声データにより偽証を裏付ける証拠が新たに見つかり告発に至った。」と説明しましたが、3回にわたる尋問でどこが偽証だったかは捜査に支障をきたすとして明らかにしませんでした。
告発された山下前市長は「告発の内容を見ていないのでコメントは差し控えたいが、100条委員会において偽証した覚えは一切ありません」とコメントしています。
警察は告発状の内容を精査して受理するかどうか検討することにしています。

RKK熊本放送

最終更新:6/13(火) 14:00

5655チバQ:2017/06/17(土) 10:24:19
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170617083000.html
渡名喜村長を逮捕 県警、官製談合疑い 多目的施設工事価格漏えい

08:30

琉球新報

(琉球新報)



 渡名喜村発注の多目的拠点施設の電気工事に関連して、県警捜査第二課は16日、業者に対して入札に関する秘密を漏らしたなどとして、官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の容疑で同村村長の上原昇容疑者(65)を逮捕した。入札の秘密情報を受けたとして、公契約関係競売入札妨害の容疑で那覇市の電気工事会社「共和総業」専務の比嘉盛雄容疑者(57)も逮捕した。県警は2人の認否を明らかにしていないが、捜査関係者によると、比嘉容疑者は容疑を認めるような供述をしているという。 渡名喜村では昨年12月に当時の教育長が重要伝統的建造物群保存地区の保存修理工事を巡り、入札に関する秘密を漏らしたとして、官製談合防止法違反などの容疑で逮捕されている。上原容疑者は教育長逮捕前、多目的拠点施設について本紙の取材に対し「2階に図書館や資料館が入る関係で教育委員会、民生課が関わっている」と述べるにとどめ、関与は否定していた。

 県内で現職首長が逮捕されるのは、2003年に公職選挙法違反などの容疑で逮捕された宜野湾市長(当時)以来14年ぶりで、復帰後5人目。県警捜査二課によると、業者に便宜を図ったとして県内の首長を逮捕したのは、1994年の金武町長(当時)以来という。

 上原容疑者の逮捕容疑は、2016年9月下旬、村内で多目的拠点施設の電気工事の入札に関する秘密を比嘉容疑者に教え、公正な入札を妨害した疑い。捜査関係者によると、上原容疑者は入札の予定価格を決定する立場にあり、同村出身で面識があった比嘉容疑者に価格を教えたという。

 入札は16年9月23日に指名競争入札形式で行われた。9社が指名され、うち6社が参加した。予定価格約8千万円に対して、共和総業は落札率99%を超える7980万円で落札したという。他の5社は予定価格を上回るか、最低制限価格を下回る価格で入札した。県警は、各社間の談合についても捜査を進める方針。

 上原容疑者は今年2月、教育長の罷免を村議会で可決した際に本紙の取材に対し「入札方法の改善については作業を進めており、早急に実施したい」と話していた。

 上原容疑者は1952年生まれ、渡名喜村出身。那覇産業技術学校卒。72年に村役場に入り、助役などを経て、2006年に村長選に初当選した。10年、14年は無投票で当選し、現在3期目。

5656チバQ:2017/06/19(月) 07:39:36
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170619k0000m010104000c.html
<福岡・中間市長選>元タレントの福田氏が初当選

06月18日 22:45

福田健次氏=奥田伸一撮影

(毎日新聞)

 前市長の死去に伴う福岡県中間市長選は18日投開票され、元タレントの福田健次氏(56)が、元市議の佐々木晴一氏(58)▽元市議の田口善大氏(29)を破り初当選した。投票率は56.03%だった。

 確定得票数は次の通り。

当 8574 福田健次<1>無新

  5706 佐々木晴一 無新

  4985 田口善大 無新

5657チバQ:2017/06/19(月) 17:55:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170617-00010001-nagasaki-l42
長崎市議、政活費不正疑い 短時間で2度給油11回
6/17(土) 10:12配信 長崎新聞
 2016年度の長崎市議の政務活動費の使途の中で、自民党の議員(59)が同じガソリンスタンド(GS)で短時間のうちに2度給油しているケースが計11回あることが16日、議会事務局への取材で分かった。この議員は15年度も同様のケースが2回確認されており、同年度分を調査した市民団体「ながさき市民オンブズネット」は架空請求の可能性を指摘している。

 同議会は16年度まで、ガソリン代は公私の区別が難しいとして「4分の3」まで政活費を充てることを認めていた。この議員は短時間で2度給油した11回のケースのガソリン代の「4分の3」に当たる約5万7千円を政活費から支出した。

 16年度の支払伝票によると、6月19日午前11時半ごろ、西彼時津町のセルフ式のGSでプリペイドカードを使って約43リットルを給油。73分後にも同じGSで現金で約40リットルを補充し計約83リットルに。同9日も同じGSで10分の間に2度に分け計約61リットルを入れており、支払いは1度目がクレジットカート、2度目が現金だった。

 このほか長崎市目覚、畝刈両町のGSも利用。4〜10月の計9日間、各日とも2度に分けて給油。各日の給油量は計約27〜70リットルで、1度目と2度目の間隔は1〜29分だった。支払いはクレジットカート、プリペイドカード、現金とさまざまだった。

 オンブズネットは、GSの精算機に残っていた他人の領収書を使い政活費を請求していたのではないかと疑いの目を向ける。これに対し議員は「私の車は70リットルまで給油できる。2度に分けた記憶はある」としながらも、計70リットル以上の給油は「間違いかもしれない。問題があれば修正する」と釈明。議会事務局は「議員に確認したが、正しいという回答だった」としている。

5658チバQ:2017/06/21(水) 15:27:37
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/336567/
【福岡】タレント出身 福田氏初当選 中間市長選
2017年06月19日 06時00分
初当選を決め、拳を突き上げる福田健次氏(中央)
初当選を決め、拳を突き上げる福田健次氏(中央)
写真を見る
 現職市長の死去に伴う福岡県中間市長選は18日投開票され、タレントの福田健次氏(56)が、共に元市議の佐々木晴一氏(58)、田口善大氏(29)との無所属新人同士の争いを制し、初当選した。タレント出身市長は全国でも珍しい。

 石川県出身の福田氏は、福岡県の民放で情報番組の司会を約17年務めた知名度を生かし、支持を広げた。投票率は56・03%。当日有権者数は3万6257人(市選管調べ)。

■中間市長選 (開票終了)

当 福田健次 無新    8,574

  佐々木晴一 無新    5,706

  田口善大 無新    4,985

=2017/06/19付 西日本新聞朝刊=

5659チバQ:2017/06/26(月) 19:32:57
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170626k0000m040120000c.html
<九州>増えぬ女性議員 「女のくせに」昔ながらの意識なお
09:00毎日新聞

 ◇総務省の最新の調査で40位以下に九州の5県が集中

 政府が「女性活躍推進」の旗を振り「政治分野における男女共同参画推進法案」の成立を目指す中、九州・山口・沖縄で地方議会への女性進出が際立って遅れている。総務省の最新の調査(昨年12月末時点)によると、地方議員の女性比率は大分県が全国ワースト3位、長崎県が同4位、佐賀県が同6位と、47都道府県中、40位以下に九州の5県が集中している。

 「女のくせに、とか出しゃばりだとか陰口をたたかれてね。随分足を引っ張られた」。18年前に鹿児島県垂水(たるみず)市議選に立候補した川畑結子さん(69)は当時をため息交じりに振り返った。

 同市は過去に一度も女性議員がいたことがなく、女性が立候補することすら珍しい土地柄だ。婦人会長やPTA役員を務めた川畑さんは「何もかも男一辺倒のままではだめ。女性の意識も変えたい」と選挙戦に臨んだが得票は最下位当選者の393票に対し255票にとどまった。同市のある男性市議は「鹿児島には『女性は3歩下がって男についてこい』という雰囲気が残っている」と話す。

 総務省の調査では、県議、市区議、町村議を合わせた議員定数に占める女性の割合は、九州・山口・沖縄全県で全国平均(12.5%)を下回り、大分県6.3%、長崎県6.6%、佐賀県7.1%、鹿児島県7.3%、熊本県7.4%など低迷。山口、福岡県以外は1割未満だった。

 公益財団法人「市川房枝記念会 女性と政治センター」(東京)の調査(15年6月時点)によると、全国の町村で女性議員がゼロの議会の割合は34%。一方で九州では鹿児島県66%▽沖縄県50%▽熊本県48%▽佐賀県40%--などと軒並み高い。福岡県久山町も、60年を超える町の歴史の中で女性議員は1人だけで、現在もゼロだ。

 熊本県で女性議員を増やす活動をしてきた「くまもと・バックアップ女性の会」の佐藤玲子元代表(80)は「政治は男の仕事という意識が根強く、女性が女性を応援しない風潮がある。女性議員が必要と頭では分かっても、投票は別という人もいた」と振り返る。センターの久保公子事務局長も「女性に参政権が与えられて70年が過ぎてもなお、女性議員が1割に満たないのは異常」と嘆く。

 九州・山口の状況について女性の政治参画に詳しいお茶の水女子大の申※榮(シン・キヨン)准教授は「男性は外、女性は家という根強いジェンダー規範が女性の政治参画を妨害してきた可能性がある。平成の大合併で議会定数が減り、女性が当選しにくくなったのも一因」と分析する。その上で「女性の進出が進めば、健康や少子化など身近な問題に議会がより関心を持ち、多様な市民の声が政策に反映されやすくなる。議席の一定枠を女性に割り当てるクオータ制導入なども検討すべきだ」と訴えている。【西嶋正法】

 ◇政治分野における男女共同参画推進法案

 国政選挙や地方議会選挙で候補者の男女比率を均等にする努力義務を各党に課す。ただし、罰則規定はない。全党一致の衆院内閣委員長提案として今国会に提出される見通しだったが学校法人「加計学園」の問題などで審議日程が確保できず成立は先送りとなった。

 ◇地方議員の女性比率と全国順位

山口県  11.7% 17位

福岡県  11.4% 19位

佐賀県   7.1% 42位

長崎県   6.6% 44位

熊本県   7.4% 40位

大分県   6.3% 45位

宮崎県   8.8% 31位

鹿児島県  7.3% 41位

沖縄県   9.1% 29位

全国平均 12.5%

(2016年12月末時点)

※は「王」偏に「其」

5660チバQ:2017/06/27(火) 11:26:20
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170627ddlk43010250000c.html
選挙>玉名市長選 蔵原氏出馬へ /熊本

00:00

 任期満了に伴う玉名市長選(10月15日告示、22日投開票)に元市議の蔵原隆浩氏(51)が26日、立候補すると表明した。2期目の現職、高嵜哲哉氏(71)は態度を明らかにしておらず、出馬表明は蔵原氏が初めて。

 蔵原氏は熊本商科大(現熊本学園大)卒。熊本第一信金勤務や玉名青年会議所理事長を経て2009年の市議選で初当選。13年の市長選に出馬したが、高嵜氏に敗れた。

 記者会見で蔵原氏は「現市政は国や県、近隣の自治体と連携がとれておらず、孤立状態。地域の活力が失われている。新玉名駅周辺整備の方向性を再考し、市独自の金融政策で経済活性化を図りたい」と述べた。【城島勇人】

5661チバQ:2017/06/27(火) 14:34:37
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASK65527QK65TPOB001.html
名護市長選、自民の擁立難航 辺野古容認の旗印難しく

11:03

 来年1月におこなわれる見込みの沖縄県名護市長選で、自民党の候補者選びが難航している。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が最大の争点。移設容認を掲げ、移設反対派の現職と一騎打ちになる可能性が高く、辞退が相次ぐ。

 移設工事は4月に海を埋め立てる護岸工事が始まったが、翁長雄志(おながたけし)知事は反対の姿勢を崩さず、国と県の対立が続いている。こうした中で行われる名護市長選は、地元市民の民意を問う重要な選挙だ。反対派側は、翁長氏らが推す稲嶺進市長が3選を目指して立候補するとみられる。

 自民は2月から県連名護市支部を中心にした選考委員会が、候補者の絞り込みを進めてきた。3月までに決める方針だったが、「辺野古容認」で戦うことの難しさから辞退が続出。現在、地元のとりまとめ役の市議や、島尻安伊子(あいこ)前沖縄北方相の秘書らを軸に調整を進めている。

 移設を進める政権側も人選を注視。関係者によると、菅義偉官房長官が一時、仲井真弘多(ひろかず)知事時代の副知事に立候補を打診したが、断られたという。菅氏は遅くとも7月中の候補擁立が望ましいと考えている。

5662チバQ:2017/06/27(火) 19:57:35
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170626/k10011030941000.html
政務活動費に他人のガソリン代 長崎市議が自民党離党
6月26日 18時16分
長崎市議会の自民党の議員が昨年度、政務活動費から支出したガソリン代に他人が給油した合わせて2万円余りが含まれていたとして26日、謝罪するとともに、所属する自民党を離党しました。
長崎市議会の自民党会派「創生自民」に所属する吉原日出雄議員は市議会の各会派の代表者会議で「軽率な行為で過ちを犯し、大変申し訳ない」と謝罪しました。

議員によりますと、昨年度、政務活動費から支出したガソリン代のうち4月から10月にかけての22回は1日に2度給油していて、このうち半分の11回、合わせて2万円余りは他人が給油したものだったということです。

ガソリンスタンドに残されていた自分の前に給油した人の領収書の写しを、誤って収支報告書に添付したと説明していて、今後、2万円余りを返還するということです。

平成27年度にも同様のケースが2件あったということで、吉原日出雄議員は26日、自民党を離党するとともに「残された任期で名誉回復できるよう頑張りたい」と述べ、今後は無所属で議員を続ける考えを示しました。

これに対し、各会派の代表者からは「理解できない釈明だ」とか「議会の信頼を失墜させた責任は重い」などと議員辞職を求める意見が相次ぎ、市議会は27日以降、議会運営委員会を開いて、辞職勧告も含め対応を検討することにしています。

5663チバQ:2017/06/29(木) 19:16:03
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-93455770.html
自民、名護市長選に宮里達也氏擁立へ 元・県福祉保健部長、北部医師会副会長
17:56沖縄タイムス

自民、名護市長選に宮里達也氏擁立へ 元・県福祉保健部長、北部医師会副会長
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 来年1月予定の沖縄県名護市長選挙で、自民党名護市支部の候補者選考委員会は29日までに、北部地区医師会副会長の宮里達也氏(66)を擁立する方針を固めた。関係者が明らかにした。選考委は30日にも宮里氏に正式に要請する。取材に、宮里氏は「(選考委と)意見交換し、政策面を含め合意できれば(立候補を)考えたい」と前向きな意向を示した。 宮里氏は1951年5月23日生まれ。本部町出身。大阪大医学部卒。沖縄県保健福祉部保健衛生統括監、県福祉保健部長などを務めた。現在、北部地区医師会副会長、県医師会常任理事として、北部地域の医療環境向上に取り組んでいる。 選考委は県議の末松文信氏を委員長に今年2月に立ち上げた。当初は3月中にも候補者選定を予定していたが、推薦のあった11人が全員固辞するなど擁立が難航していた。

https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170629182319.html
名護市長選、宮里氏擁立へ 自民党県連名護市支部
18:23琉球新報

名護市長選、宮里氏擁立へ 自民党県連名護市支部
琉球新報
(琉球新報)


 【名護】任期満了に伴い2018年1月に予定される名護市長選挙で、自民党県連名護市支部は、北部地区医師会副会長の宮里達也氏(66)を擁立する方針を固めた。30日に名護市内で開く選考委員会で確認し、宮里氏に正式に打診する。宮里氏は取材に対し、「選考委の皆さんの意見を踏まえた上で、前向きに検討したい」と話した。 名護市支部は当初、3月末までに候補者を決定する方針だったが、米軍普天間飛行場の辺野古移設問題を抱える中、容認の立場で選挙戦を戦うことの難しさなどから選考は難航した。5月末までに経済界や市議などから他薦された11人全員が固辞し、ゼロベースでの選考作業を進めていた。現職の稲嶺進氏(71)も3選を目指して出馬するとみられる。

 宮里氏は1951年5月23日、本部町生まれ。大阪大学医学部卒。88年から県宮古保健所をはじめ県内各保健所に勤務。2011年、県福祉保健部長。14年3月、県北部福祉保健所長を最後に退職。現在、北部地区医師会副会長。

【琉球新報電子版】

5664チバQ:2017/06/29(木) 23:19:45
https://www.nikkansports.com/general/news/1846597.html
久留米市議を書類送検 居酒屋で女性の体触る
[2017年6月27日13時40分]
TL


 酒席で女性の体を触ったとして、福岡県警久留米署が強制わいせつの疑いで、同県久留米市の山村太二市議(48=無所属)を書類送検していたことが27日、分かった。書類送検は20日付。署は認否を明らかにしていない。

 書類送検容疑は昨年7月、市内の居酒屋で同席していた20代女性の体を触った疑い。同10月、女性が署に被害届を出していた。

 署によると、山村市議と複数の市議の酒席で、女性は別の市議の知り合いだった。山村市議と女性は初対面で隣に座っていたという。

 議会事務局によると、山村市議は2007年4月の市議選で初当選し、現在2期目。(共同)

5665チバQ:2017/06/29(木) 23:20:18
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/338418/
【熊本】元市議の蔵原氏が出馬へ 10月の玉名市長選表明は初
2017年06月27日06時00分 (更新 06月27日 06時28分)
蔵原隆浩氏
蔵原隆浩氏
写真を見る


 10月15日告示、22日投開票の玉名市長選に、新人で元市議の蔵原隆浩氏(51)が26日、無所属で立候補する意向を表明した。同市長選への出馬表明は初めて。

 記者会見した蔵原氏は「住民がふるさとを誇り、夢と希望を持てるようなまちづくりをしたい」と強調。建て替えが計画されている公立玉名中央病院の移転候補地を再検討し「より交通の便がよいエリア」とする考えを示した。

 蔵原氏は熊本市出身で、玉名市で自動車整備会社を経営。玉名青年会議所理事長などを経て2009年の玉名市議選で初当選。13年の前回市長選に立候補したが落選した。

=2017/06/27付 西日本新聞朝刊=

5666チバQ:2017/06/29(木) 23:21:49
http://www.sankei.com/west/news/170624/wst1706240046-n1.html
2017.6.24 15:44

那覇市議選 知事派過半数維持か、自民阻止図れるか 7月2日告示・9日投開票
 那覇市議選が7月2日告示、9日に投開票される。那覇市長を務めた翁長雄志沖縄県知事のお膝元に当たり、過半数を握ってきた知事支持派が勢力を維持できるか、県政野党の自民党が阻止を図れるかが焦点だ。選挙戦の結果は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設反対派を率いる翁長氏の求心力に影響するとみられ、来年秋の知事選をにらんで双方がしのぎを削っている。

 ▽連敗止めたい知事派

 那覇市議会の定数は40。現在は5議席が欠員となっており、35人のうち共産、社民両党や、辺野古反対を訴え自民党を離脱した議員らでつくる会派「新風会」など20人が知事支持派。自民党など5人は不支持の立場で、公明党など10人は中立の姿勢を取っている。

 立候補予定者は68人で、知事派からは現職17人を含む27人が出馬の見通し。今年実施された県内3市長選は、自民党が推す現職・前職に知事派の新人が挑んで全敗を喫しており、知事の後援会関係者は「足元の那覇で負ければ政治的な体力が確実に奪われる」と危ぶむ。

 翁長知事の次男雄治氏(29)も会社員から政界入りへ初挑戦する。無所属で立候補し、当選した場合は新風会に加わる方向で「父親の背中を見て育ってきた。自分も市民のために働きたい」と意欲を語る。
 ▽攻勢かける自民

 対する自民党は今回の市議選を「次期知事選までの1年余を占う『裏の知事選』だ」(県連幹部)と位置付け、現職4人に新人・元職10人を加えた計14人の多数を擁立(推薦含む)して攻勢をかける。

 共同通信が実施したアンケートや取材によると、立候補予定者68人のうち自民党を中心に17人が翁長知事を「支持しない」と回答した。

 公明党の7人と日本維新の会や保守系無所属などを合わせた計24人は支持・不支持を明確にしておらず、自民党は選挙後の連携を求めて早くも働き掛けを強めている。

 安倍政権幹部の一人は「自民と公明、立場の近い無所属で過半数を取れば、知事派に十分ダメージを与えられる」と狙いを明かす。

5667チバQ:2017/07/02(日) 20:55:00
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASK6W5GJHK6WTPOB001.html
那覇市議選、67人立候補 知事vs.自民が再び火花
18:51朝日新聞

 那覇市議選(定数40)が2日、告示され、67人が立候補した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する翁長雄志(おながたけし)知事を、党派を超えて支える「オール沖縄」ができるきっかけとなったのが那覇市議会。埋め立て工事が進む中、翁長氏の求心力が測られる選挙になる。投開票日は9日。

 現在は欠員5を除く35人のうち、社民や共産、自民を離党した市議ら計19人が翁長氏を支持している。自民の4人は不支持。公明の7人は中立。保守系無所属会派の5人は立場が入り乱れる。

 争点は、昨年4月時点で全国ワースト3位だった待機児童問題や米軍那覇軍港の浦添市への移転問題などだが、翁長氏を支える「オール沖縄」系が過半数を維持できるかどうかが焦点になる。

 立候補した67人のうち、新人で翁長氏の次男雄治(たけはる)氏(29)ら30人近くが「オール沖縄」寄りとみられる。

 翁長氏は2000年から約14年間、那覇市長を務め、4期目の途中で知事選に立候補。それを支えた自民系市議らが共産、社民などと合流し「オール沖縄」につながった。オール沖縄関係者は「過半数維持が至上命令」と話す。

 翁長氏と対立する自民は現職4人を含む14人を公認・推薦し、保守系無所属や中立の公明、維新系候補らとあわせて「オール沖縄」の過半数割れを目指す。県連はこの選挙を「知事奪還に向けた戦いの始まり」と位置付け、5月30日に立ち上げた選挙対策本部は、そのまま来年の名護市長選、知事選まで継続させる予定だ。自民県連関係者は「那覇市議選は今後の県内政局を左右する重要な選挙だ」と話す。

 那覇市選管によると、1日時点の選挙人名簿登録者数は26万1829人。(山下龍一)

5668チバQ:2017/07/05(水) 19:24:05
http://www.sankei.com/smp/politics/news/170705/plt1707050008-s1.html
毎日新聞に福岡・春日市議13人が抗議文「記者が威圧的行為」2017.7.5 11:26

 毎日新聞の60代の男性記者が、福岡県春日市議会で一般質問をした内野明浩市議(56)に威圧的行為をとったとして、同市議会(定数20)の13人が連名で、毎日新聞に抗議文を提出することが4日、分かった。文書は記者の行為について「市議会における発言の自由を脅かすもので、決して許されるものではない」としている。

<<��下に続く��>>

PR

 内野氏や複数の市議によると、6月21日の本会議一般質問で、内野氏が毎日新聞の記事について「読者が誤解しやすい内容での報道」と発言した。これに対し、記事を書いた記者が傍聴席で声を上げ、その後、議会棟内にいた内野氏に「誤解とは何だ」などと言い、片手で胸を押すように突いたという。

 ある市議は「議会棟内で、記者はひどく興奮した様子で内野市議を探し回っていた」と証言した。

 内野氏は同27日、春日署に被害届を提出し、受理された。

 内野氏が指摘したのは、6月13日付(毎日新聞西部本社発行)の地域面で掲載した「春日市長、反対討論『撤回を』」の記事だった。

 内野氏は産経新聞の取材に「偏った意見ではなく、真実を確認して記事を書いてほしいという思いで発言した。記者は威圧的な態度で、私の発言を封じようとしているように感じた」と話した。

 抗議文は5日にも提出する。毎日新聞西部本社代表室は「傍聴席から不適切な発言をしたことは認めており、厳重に注意した。本人に胸を突いた認識はない」とコメントした。

5669チバQ:2017/07/05(水) 19:31:31
これかな!?
https://mainichi.jp/articles/20170613/ddl/k40/010/596000c
春日市長

反対討論「撤回を」 教育長人事で議長に要望 「意見封鎖」反発議員も /福岡

毎日新聞��2017年6月13日 地方版

 春日市の3月定例会で、教育長の4期目就任に同意を求める人事案件での反対討論に対し、井上澄和市長が議長宛てに議員の一部発言の撤回、修正などを求める要望書を提出した。閉会後の要請に法的根拠はなく、議員から「反対意見を封鎖しようとするもの」「議員の発言の自由が制限される」と反発があり、識者から「議会の自律権への不当な関与では」と疑問の声が出ている。

 人事案件では、コミュニティースクールを全国に先駆けて進めた山本直俊教育長(74)の4期目就任に同意を求めた。近藤幸恵(さちえ)議員が小学校長の覚醒剤事件の監督責任など4点を挙げ反対討論をした。賛成17、反対2で可決された。

[PR]

 要望書は「近藤議員が説明した内容は、執行部が把握している事実と乖離(かいり)し、その認識とも大きく異なり、議案との関連が明確ではない。教育長の人格、信用を大きく傷つける」とし「説明、当該発言の撤回、修正を求める」とした。議会の対応がなければ「市議会の自浄能力を疑われかねない。議会と執行部との信頼関係をも損ねる」とし、4点について執行部の反論を書き、近藤議員に説明を求めた。

 議長は、対応を議会運営委員会(議運)に諮問し、議運は協議を重ねた。「要望を受けると、議会の活動が制限される」などの声が上がり、「会期の不継続の原則」や市議会会議規則で発言の撤回、修正は会期中にしかできないことから「発言の撤回や削除はできない」ことを確認。しかし、市長支持派の議員から近藤議員に説明を求めるべきだとの意見が出て採決の結果、近藤議員に文書回答を求めることになった。

 近藤議員は「議会での議員の発言は原則として制限を受けず、発言は十分に保障され尊重されるべきだ」として「回答は差し控えたい」とした。今後については13日の議運で協議する。【勝野昭龍】

〔福岡都市圏版〕

5670名無しさん:2017/07/10(月) 07:07:34
那覇市議選
https://www.nhk.or.jp/okinawa2/senkyo/

5671名無しさん:2017/07/10(月) 07:10:09
NHK ONLINE


読み上げ版
NHK ONLINE
シェア
開票結果

那覇市議選
リロード
定員 40立候補者数 67有権者数 255,081人投票率 51.20%開票終了
7月10日 3:03 更新

奥間 亮
おくま りょう
自民 現 30歳
当選:1回
4,329

翁長 雄治
おなが たけはる
無 新 30歳
4,163

大城 幼子
おおしろ わかこ
公明 現 53歳
当選:1回
3,535

平良 識子
たいら さとこ
社大 現 38歳
当選:3回
3,321

桑江 豊
くわえ ゆたか
公明 現 62歳
当選:3回
3,274

糸数 昌洋
いとかず まさひろ
公明 現 57歳
当選:4回
3,226

翁長 俊英
おなが しゅんえい
公明 現 60歳
当選:5回
3,111

上里 直司
うえざと ただし
無 元 44歳
当選:2回
3,018

喜舎場 盛三
きしゃば もりみつ
公明 現 64歳
当選:4回
3,007

野原 嘉孝
のはら よしたか
公明 現 54歳
当選:2回
2,921

前田 千尋
まえだ ちひろ
共産 現 45歳
当選:3回
2,810

金城 真徳
きんじょう しんとく
無 現 75歳
当選:1回
2,659

大山 孝夫
おおやま たかお
自民 新 36歳
推薦
こころ
2,640

大浜 安史
おおはま やすし
公明 現 60歳
当選:6回
2,625

坂井 浩二
さかい こうじ
無 現 42歳
当選:2回
2,621

新崎 進也
あらさき しんや
維新 新 42歳
2,571

上原 快佐
うえはら かいざ
社大 現 37歳
当選:1回
2,563

新垣 淑豊
あらかき よしとよ
自民 新 41歳
2,547

中村 圭介
なかむら けいすけ
無 現 32歳
当選:1回
2,447

久高 友弘
くだか ともひろ
自民 現 68歳
当選:8回
2,420

古堅 茂治
ふるげん しげはる
共産 現 64歳
当選:3回
2,347

湧川 朝渉
わくがわ ともゆき
共産 現 56歳
当選:6回
2,280

西中間 久枝
にしなかま ひさえ
共産 新 43歳
2,241

宮里 昇
みやざと のぼる
共産 新 69歳
2,211

宮平 のり子
みやひら のりこ
社民 現 70歳
当選:3回
2,186

清水 磨男
しみず まお
民進 元 36歳
当選:3回
推薦
自由
2,157

我如古 一郎
がねこ いちろう
共産 現 59歳
当選:4回
2,152

奥間 綾乃
おくま あやの
無 新 39歳
2,100

吉嶺 努
よしみね つとむ
自民 新 40歳
2,063


5672名無しさん:2017/07/10(月) 07:12:59

多和田 栄子
たわた えいこ
社民 現 70歳
当選:2回
2,047

粟国 彰
あぐに あきら
自民 現 61歳
当選:1回
2,043

大嶺 亮二
おおみね りょうじ
自民 新 42歳
2,038

上原 仙子
うえはら ひさこ
無 新 51歳
2,035

前泊 美紀
まえどまり みき
無 現 44歳
当選:2回
2,035

下地 敏男
しもじ としお
社民 現 67歳
当選:2回
2,014

小波津 潮
こはつ うしお
無 新 43歳
1,853

上原 安夫
うえはら やすお
共産 新 57歳
1,797

永山 盛太郎
ながやま せいたろう
無 新 52歳
1,769

仲松 寛
なかまつ ひろし
無 元 54歳
当選:3回
1,729

當間 安則
とうま やすのり
無 新 56歳
推薦
維新県総支部
1,728

金城 徹
きんじょう とおる
無 現 63歳
当選:6回
1,676

宮城 恵美子
みやぎ えみこ
無 現 68歳
当選:1回
推薦
社民
1,615

花城 正樹
はなしろ まさき
民進 現 38歳
当選:2回
推薦
自由
1,598

池原 直慎
いけはら なおまさ
無 新 49歳
1,569

金城 敏雄
きんじょう としお
自民 現 67歳
当選:1回
1,495

金城 聡
きんじょう さとし
維新 新 51歳
1,491

与儀 実司
よぎ じっし
自民 元 62歳
当選:2回
1,481

屋良 栄作
やら えいさく
無 現 48歳
当選:6回
1,467

亀島 賢二郎
かめしま けんじろう
無 現 44歳
当選:3回
1,459

具志 幸一
ぐし こういち
無 新 58歳
推薦
自民
1,387

仲川 福俊
なかがわ ふくとし
無 新 61歳
1,314

大里 剛
おおざと たけし
自民 新 53歳
1,304

宮平 綾子
みやひら あやこ
自民 新 50歳
1,258

上原 博
うえはら ひろし
無 新 50歳
1,142

5673名無しさん:2017/07/10(月) 07:14:13
平良 仁一
たいら じんいち
無 現 73歳
当選:2回
1,091

花城 典史
はなしろ のりひと
自民 新 37歳
939

翁長 大輔
おなが だいすけ
無 現 35歳
当選:1回
924

徳留 博臣
とくとめ ひろおみ
諸派 新 69歳
795

下地 厚
しもじ あつし
諸派 新 56歳
696

渡口 初美
とぐち はつみ
無 元 82歳
当選:1回
630

相沢 あやの
あいざわ あやの
無 新 40歳
推薦
自民
542

屋嘉比 康之
やかび やすゆき
無 新 38歳
537

屋良 朝助
やら ちょうすけ
諸派 新 65歳
526

砂川 伸彦
すなかわ のぶひこ
無 新 47歳
444

石田 辰夫
いしだ たつお
諸派 新 65歳
269

高橋 喜重
たかはし よししげ
無 新 69歳
47

遠藤 正治
えんどう まさはる
諸派 新 65歳
29

5674名無しさん:2017/07/10(月) 07:15:38
琉球新報
トップ
主要
政治
経済
社会
国際
スポーツ
地域
くらし
芸能・文化
教育
エンタメ



那覇市議選、与党16で過半数割れ 野党8、中立は16 知事選、市長選に影響も
政治 2017年07月10日 03:01 那覇市議選 投票率 那覇市議会議員選挙 期日前投票 67人 定数40 中立 知事選 市長選 過半数割れ


2期目の当選を決め、支持者らと万歳をする奥間亮氏(中央)=10日午前0時18分、那覇市高良の選挙事務所(諸見里真利撮影)
 任期満了に伴う那覇市議会議員選挙(定数40)が9日、投開票され、与党系16人、野党系8人、中立系16人が当選した。与党系は過半数割れとなったが、政権与党の枠組みの自民と公明を合わせた14議席を上回り、多数は維持した。

 今後の市政運営や与野党の構成は、中立系の動向が鍵となるため、城間幹子市政には慎重なかじ取りが必要となりそうだ。

 翁長雄志知事を支えてきた無所属会派新風会が2議席を減らし、来年に控える県知事選や那覇市長選にも影響を与えそうだ。

 投票率は51・20%で、これまでに最も低かった2005年の53・67%を2・47ポイント下回り、過去最低を更新した。

 政党別では、与党系で共産が7人を公認し全員が当選。社民は公認3人、社大は2人、民進は1人が当選した。野党系の自民は公認7人が当選した。今回中立系とした公明は7人全員が当選し改選前の議席を守った。維新は公認推薦2人が当選し市議選初の議席となった。無所属では11人が当選した。

 女性候補は9人が当選し過去最多となった。

 今回の選挙戦では現職31人、元職3人、前職2人、新人31人の67人が多数激戦を繰り広げた。当選者は現職23人、元職2人、前職1人、新人14人。現職8人が落選した。

 投票総数は13万614だった。

5675名無しさん:2017/07/10(月) 07:17:27
沖縄タイムス+
  
沖縄タイムス+プラス ニュース
翁長知事を支持する与党、過半数割れ 那覇市議選 中立が多数、自民も増
2017年7月10日 03:20
那覇市議選2017選挙那覇市城間幹子翁長雄志オール沖縄自民党

 那覇市議会議員選挙は9日投開票され、即日開票の結果、城間幹子市政を支える与党の当選者は16人で、1議席を減らし、過半数には届かなかった。野党は現有4議席から3議席伸ばし、7人が当選した。市政に対して中立を標榜する当選者が17人で最も多かった。投票率は51・20%で、2013年の前回選挙より8・94ポイントを下回り、補選を除き戦後最低だった。


党派別当選者数 拡大する
党派別当選者数
トップ当選を確実にし、支持者と万歳で喜ぶ自民現職の奥間亮さん(前列中央)=10日午前0時42分、那覇市高良(喜屋武綾菜撮影) 拡大する
トップ当選を確実にし、支持者と万歳で喜ぶ自民現職の奥間亮さん(前列中央)=10日午前0時42分、那覇市高良(喜屋武綾菜撮影)
那覇市議選:当選者40人の顔ぶれ(選管最終) 拡大する
那覇市議選:当選者40人の顔ぶれ(選管最終)
当選者:与野党の内訳 拡大する
当選者:与野党の内訳
党派別当選者数 拡大する
党派別当選者数
トップ当選を確実にし、支持者と万歳で喜ぶ自民現職の奥間亮さん(前列中央)=10日午前0時42分、那覇市高良(喜屋武綾菜撮影) 拡大する
トップ当選を確実にし、支持者と万歳で喜ぶ自民現職の奥間亮さん(前列中央)=10日午前0時42分、那覇市高良(喜屋武綾菜撮影)

トップ当選を確実にし、支持者と万歳で喜ぶ自民現職の奥間亮さん(前列中央)=10日午前0時42分、那覇市高良(喜屋武綾菜撮影)

那覇市議選:当選者40人の顔ぶれ(選管最終)

当選者:与野党の内訳
党派別当選者数
 城間幹子市長の就任後、初めての市議選。翁長県政と協力する市長の与党が多数議席を維持できるかが焦点となっていた。野党・中立勢力が与党の議席を大きく上回り、議会での攻防は激しさを増すことが予想される。与党が議席を減らし、城間市政に厳しい審判となった。

 定数40議席をめぐり、現職31人、新人31人、前職3人、元職2人の計67人が立候補。現職23人、新人14人、前職2人、元職1人が当選した。県内政党は、来年11月の県知事選や市長選の前哨戦と捉え、各候補の支援に全力を挙げた。県都で「オール沖縄」勢力の与党が過半数を獲得できず、翁長県政への影響も避けられない状況だ。

 政党別公認は、自民12人、公明7人、共産7人、社民3人、社大2人、民進2人、維新2人、幸福1人。推薦は自民が2人、社民1人、維新1人。その他の政治団体から4人が立候補した。無所属候補は23人。

 与党側は共産が7人、社民が3人、社大が2人、民進が1人当選。野党の自民は、7人が当選。中立の公明は7人が全員当選した。

 当日有権者は25万5081人。男性12万1551人、女性が13万3530人。13万614人が投票した。

5676名無しさん:2017/07/10(月) 07:52:43
「翁長派」過半数割れ=来年の知事選へ打撃-那覇市議選
2017年07月10日05時35分


那覇市議選で当選確実の報道を受け、万歳する翁長雄志沖縄県知事の次男・雄治氏(中央)=9日夜、同市
 任期満了に伴う那覇市議選(定数40)が9日投開票され、翁長雄志沖縄県知事の支持勢力が18議席にとどまり、過半数割れした。来秋の同県知事選に向け、「翁長派」には打撃となった形だ。現在の市議会(欠員5)では20議席を占めていた。投票率は51.20%。
 知事選は、政府が推し進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題が最大の争点となる見通し。翁長氏は名護市辺野古への移設を「不退転の決意」で阻止するとしており、政府・自民党との激戦が予想される。那覇市は県内最多の人口を抱える「大票田」。翁長氏が知事就任前に市長を務めていたお膝元でもある。
 当選者の内訳は、自民党7人(現有議席4)、公明党7人(同7)、共産党7人(同4)、社民党3人(同3)、地域政党「沖縄社会大衆党」2人(同2)、民進党1人(同1)、日本維新の会1人(同0)、無所属12人(同14)。
 このうち共産、社民、社大、民進4党の計13人と無所属5人が、翁長県政を「評価する」とした。無所属では、翁長氏の次男で新人の雄治氏(30)が初当選を果たした一方、前議長で翁長氏に近い現職の金城徹氏(63)は落選した。 
 自民党は「評価しない」とし、公明党と維新は中立的な立場を取る。

5677名無しさん:2017/07/10(月) 08:09:27
43
沖縄タイムス
オール沖縄勢力に打撃 「県都」那覇市で議席減 知事選・市長選に影響
一票を投じる有権者=9日午後、那覇市役所拡大写真
 【解説】9日投開票の那覇市議会議員選挙は、城間幹子市政を支持する与党が過半数には及ばなかった。就任後初の市議選で与党が過半数を獲得できなかったことは、城間市政に厳しい評価が下されたともいえる。与党が議席を減らし、野党・中立からの攻勢は激しくなることが予想され、城間市長は厳しい市政運営が迫られる。(社会部・松田麗香)

【当選者一覧】トップは自民現職30歳、翁長知事の次男も初当選

 与党が過半数を得られず、「名護市辺野古の新基地建設反対」などを掲げて保守の一部と革新勢力が連携する「オール沖縄」勢力への打撃になった。来年の那覇市長選や沖縄県知事選で、最大の人口を掲げる県都・那覇市の動向が情勢を大きく左右する。城間市長や翁長雄志知事を擁立した「オール沖縄」勢力は戦略の見直しが必至だ。

 与党側は、共産が新人3人の計7人を擁立し、7人が当選。多くの政党が現職に候補者を絞り、組織票を固めた。

 一方、来年11月の知事選や市長選を見据えて党勢拡大を狙った野党の自民は、現職4人のほか、新人9人、前職1人の計14人を擁立。7人が当選した。

 与党勢力の後退で、野党、中立の間で、重要案件での対立の激化が予想される。議長選出を始め、中立派がキャスチングボートを握る場面が多くなりそうだ。

 投票率は前回の60・14%を8・94ポイント下回る51・20%で、補選を除き戦後最低を記録した。平成に入って最多の67人が立候補したが、選挙戦は盛り上がりを欠き、市民の関心を高めることができなかった。

 多くの候補が子育て支援や待機児童対策を公約に掲げ、支持を訴えた。市の緊急の課題だが、具体的な提案が少なく、有権者に明確な選択肢が示されたとはいえない。

 市にはそのほかにも、市街地の活性化や国保赤字の解消など多くの課題が山積する。与野党・中立を問わず「行政の監視役」として議会が担う責任は大きい。

 市民の声をくみ取った活発な政策論争で、課題解決に向けた方向性を見いだすことが責務だ。

5678チバQ:2017/07/10(月) 17:30:47
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-95414355.html
翁長知事を支持する与党、過半数割れ 那覇市議選 中立多数、自民も増
03:20沖縄タイムス

翁長知事を支持する与党、過半数割れ 那覇市議選 中立多数、自民も増
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 那覇市議会議員選挙は9日投開票され、即日開票の結果、城間幹子市政を支える与党の当選者は16人で、1議席を減らし、過半数には届かなかった。野党は現有4議席から3議席伸ばし、7人が当選した。市政に対して中立を標榜する当選者が17人で最も多かった。投票率は51・20%で、2013年の前回選挙より8・94ポイントを下回り、補選を除き戦後最低だった。 城間幹子市長の就任後、初めての市議選。翁長県政と協力する市長の与党が多数議席を維持できるかが焦点となっていた。野党・中立勢力が与党の議席を大きく上回り、議会での攻防は激しさを増すことが予想される。与党が議席を減らし、城間市政に厳しい審判となった。 定数40議席をめぐり、現職31人、新人31人、前職3人、元職2人の計67人が立候補。現職23人、新人14人、前職2人、元職1人が当選した。県内政党は、来年11月の県知事選や市長選の前哨戦と捉え、各候補の支援に全力を挙げた。県都で「オール沖縄」勢力の与党が過半数を獲得できず、翁長県政への影響も避けられない状況だ。 政党別公認は、自民12人、公明7人、共産7人、社民3人、社大2人、民進2人、維新2人、幸福1人。推薦は自民が2人、社民1人、維新1人。その他の政治団体から4人が立候補した。無所属候補は23人。 与党側は共産が7人、社民が3人、社大が2人、民進が1人当選。野党の自民は、7人が当選。中立の公明は7人が全員当選した。 当日有権者は25万5081人。男性12万1551人、女性が13万3530人。13万614人が投票した。

https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-95427755.html
オール沖縄勢力に打撃 「県都」那覇市で議席減 知事選・市長選に影響
05:00沖縄タイムス

オール沖縄勢力に打撃 「県都」那覇市で議席減 知事選・市長選に影響
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 【解説】9日投開票の那覇市議会議員選挙は、城間幹子市政を支持する与党が過半数には及ばなかった。就任後初の市議選で与党が過半数を獲得できなかったことは、城間市政に厳しい評価が下されたともいえる。与党が議席を減らし、野党・中立からの攻勢は激しくなることが予想され、城間市長は厳しい市政運営が迫られる。(社会部・松田麗香) 与党が過半数を得られず、「名護市辺野古の新基地建設反対」などを掲げて保守の一部と革新勢力が連携する「オール沖縄」勢力への打撃になった。来年の那覇市長選や沖縄県知事選で、最大の人口を掲げる県都・那覇市の動向が情勢を大きく左右する。城間市長や翁長雄志知事を擁立した「オール沖縄」勢力は戦略の見直しが必至だ。 与党側は、共産が新人3人の計7人を擁立し、7人が当選。多くの政党が現職に候補者を絞り、組織票を固めた。 一方、来年11月の知事選や市長選を見据えて党勢拡大を狙った野党の自民は、現職4人のほか、新人9人、前職1人の計14人を擁立。7人が当選した。 与党勢力の後退で、野党、中立の間で、重要案件での対立の激化が予想される。議長選出を始め、中立派がキャスチングボートを握る場面が多くなりそうだ。 投票率は前回の60・14%を8・94ポイント下回る51・20%で、補選を除き戦後最低を記録した。平成に入って最多の67人が立候補したが、選挙戦は盛り上がりを欠き、市民の関心を高めることができなかった。 多くの候補が子育て支援や待機児童対策を公約に掲げ、支持を訴えた。市の緊急の課題だが、具体的な提案が少なく、有権者に明確な選択肢が示されたとはいえない。 市にはそのほかにも、市街地の活性化や国保赤字の解消など多くの課題が山積する。与野党・中立を問わず「行政の監視役」として議会が担う責任は大きい。 市民の声をくみ取った活発な政策論争で、課題解決に向けた方向性を見いだすことが責務だ。

5679チバQ:2017/07/10(月) 17:31:08
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170710030111.html
那覇市議選、与党16で過半数割れ 野党8、中立は16 知事選、市長選に影響も
03:01琉球新報

那覇市議選、与党16で過半数割れ 野党8、中立は16 知事選、市長選に影響も
琉球新報
(琉球新報)


 任期満了に伴う那覇市議会議員選挙(定数40)が9日、投開票され、与党系16人、野党系8人、中立系16人が当選した。与党系は過半数割れとなったが、政権与党の枠組みの自民と公明を合わせた14議席を上回り、多数は維持した。今後の市政運営や与野党の構成は、中立系の動向が鍵となるため、城間幹子市政には慎重なかじ取りが必要となりそうだ。翁長雄志知事を支えてきた無所属会派新風会が2議席を減らし、来年に控える県知事選や那覇市長選にも影響を与えそうだ。

 投票率は51・20%で、これまでに最も低かった2005年の53・67%を2・47ポイント下回り、過去最低を更新した。

 政党別では、与党系で共産が7人を公認し全員が当選。社民は公認3人、社大は2人、民進は1人が当選した。野党系の自民は公認7人が当選した。今回中立系とした公明は7人全員が当選し改選前の議席を守った。維新は公認推薦2人が当選し市議選初の議席となった。無所属では11人が当選した。

 女性候補は9人が当選し過去最多となった。

 今回の選挙戦では現職31人、元職3人、前職2人、新人31人の67人が多数激戦を繰り広げた。当選者は現職23人、元職2人、前職1人、新人14人。現職8人が落選した。

 投票総数は13万614だった。

5680チバQ:2017/07/10(月) 21:30:35
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071000913&amp;g=pol
相次ぐ敗戦、求心力陰りも=「翁長派」過半数割れ-那覇市議選


 9日投開票の那覇市議選(定数40)で、翁長雄志沖縄県知事を支持する勢力が過半数を失い、衝撃が広がっている。1月からの県内市長選3連敗に続く敗北。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、政府の工事強行を阻止できず、求心力に陰りも見え始める。辺野古移設が最大の争点となる来秋の知事選に向け、立て直しを迫られている。
 宮古島、浦添、うるまの各市長選では、いずれも翁長氏の推す新人が敗れた。那覇市は同氏が知事就任前に市長を務めたお膝元で、人口は県内最多。その市議選で、同氏を支持する議員の議席は20から18に減った。18人の顔触れにも変化が見られる。同氏を支えていた保守系現職が破れ、共産党の議席が増えるなど、革新系の色合いが濃くなった。
 翁長氏を支える立場の城間幹子那覇市長は一夜明けた10日、「これまでの首長選での敗北を受け対策をすべきだとの声もある。仕切り直さなければならない」と記者団に語った。
 翁長氏と対立する自民党は自信を強める。県連幹部は「2年前の知事選と比べて翁長氏の勢いが弱まったのは間違いない」と強調。政府高官も「良い傾向だ」と、巻き返しへの期待感を示す。
 ただ、県政与党内には「市議選で辺野古は争点にならなかった」(県議)との声もあり、敗北は基地問題とは無関係との見方もある。翁長氏としては、辺野古移設が最大の争点となる来年1月予定の名護市長選で勝利を収め、県知事選へとつなげたい考えだ。 (2017/07/10-18:55) 関連ニュース

5681チバQ:2017/07/11(火) 17:45:04
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170711063000.html
保守層が「オール沖縄」離れ 那覇市議選、公明など中立系が存在感

06:30

琉球新報

(琉球新報)



 2018年11月に想定される沖縄県知事選や那覇市長選の前哨戦に位置付けられた那覇市議選は、名護市辺野古の新基地建設に反対する翁長雄志知事を支える市政与党の「オール沖縄」勢力が、自民など野党の議席を上回り多数を維持した。ただ、改選前の過半数を割り込むなど、オール沖縄勢の求心力低下は否めない。翁長知事の後継である城間幹子市長の市政のかじ取りにも影響を与えることは確実だ。

 新風会の議席減は保守層のオール沖縄離れを意味し、市長を4期務めた翁長知事のお膝元である那覇市での求心力低下にも直結する。仮に2期目の出馬を目指す上でも厳しい現実が突きつけられた。ただ今回の選挙では自民がオール沖縄との対決姿勢を鮮明にした半面、与党側は一部の政党を除き、オール沖縄を前面に出さない従来の選挙戦を展開した。結果は冷静に総括する必要がありそうだ。

 市政の奪還を目指し14人の候補者を擁立した自民は、議席は伸ばしたものの引き続き少数野党となる。18年末までには行われる衆院選の沖縄1区の戦いにも影響しそうだ。

 城間市政は、中立の立場を取る公明党との連携が今後の鍵を握る。しかし名護市辺野古の新基地建設を巡って立場が異なる中、連携は容易ではない。名護市長選をはじめ、波乱含みとなっている。

 オール沖縄も火種を抱える。今回の選挙では、共産党が議席を伸ばし、与党内の最大会派となった。議長選出などで共産が主導力を発揮すれば、オール沖縄を構成する一部の保守層や他の革新政党からの反発も予想され、今後の選挙においても共闘にほころびも生じかねない。

 城間市政1期目の評価と位置付けられる選挙戦だったが、大きな争点がなく、政策論争に欠けた。翁長前市長時代の政策の継続も多く、候補者からは「城間市政の色が見えず評価の判断ができない」との声も上がった。それが「是々非々で判断する」とした中立系の当選が多い一因ともいえる。

 今後、市政運営を進める際には、キャスティングボートを握る中立系の支持が必須だ。中立系が多い議会構成を機に、政策が活発に議論できる場になることも求められる。

(吉田健一、田吹遥子)

5682チバQ:2017/07/11(火) 19:25:49
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170711063001.html
那覇市議会、中立系の動向が鍵 与党「オール沖縄」過半数割れ 自民は回復
06:30琉球新報

那覇市議会、中立系の動向が鍵 与党「オール沖縄」過半数割れ 自民は回復
琉球新報
(琉球新報)


 任期満了に伴う沖縄県那覇市議選(定数40)は9日投開票され、与党系16人、野党系8人、中立系16人が当選した。翁長雄志知事を支持する「オール沖縄」の与党系は過半数割れとなったが、政権与党の自民と公明を合わせた14議席は上回った。今後の市政運営や与野党の構成は、中立系の動向が鍵となるため、城間幹子市政には慎重なかじ取りが必要となりそうだ。翁長知事を支える保守系無所属会派の新風会が2議席減らした。城間市長は10日、市役所で記者団に「非常に厳しかった。残念な結果だ」と語った。

 投票率は51・20%で、過去最低だった2005年の53・67%を2・47ポイント下回った。

 政党別では、与党系で共産が公認全7人、社民が公認3人、社大2人、民進1人が当選した。野党系の自民は公認7人が当選した。今回中立系とした公明は7人全員が当選し改選前の議席を守った。維新は公認推薦2人が当選し市議会初の議席となった。無所属では11人が当選した。

 女性候補は9人が当選し過去最多となった。

 今回の選挙戦では現職31人、元職3人、前職2人、新人31人の67人が多数激戦を繰り広げた。当選者は現職23人、元職1人、前職2人、新人14人だった。現職8人が落選した。

 投票総数は13万614、有効投票数は12万8369だった。

 城間市長は、新風会が前議長を含む2議席減の3議席となったことについて「大変驚いている。選挙結果なのでしっかり受け止め、どこに原因があったのか分析したい」と述べた。

 翁長県政、城間市政を支える「オール沖縄」勢力の今後については「翁長県政でも各首長選挙の敗北を受けて今後の対策を考えていると思う。改めて仕切り直さなければならないのではないかと考えている」との見方を示した。

5683チバQ:2017/07/11(火) 20:05:56
https://mainichi.jp/articles/20170705/ddl/k43/010/252000c
選挙

玉名市長選 橋本元県議、立候補表明 /熊本

会員限定有料記事 毎日新聞2017年7月5日 地方版
 任期満了に伴う玉名市長選(10月15日告示、22日投開票)に新人で元県議の橋本太郎氏(71)が3日、無所属で立候補する意向を表明した。同市長選の立候補表明は、元市議の蔵原隆浩氏(51)に続き2人目。現職の高嵜哲哉氏(71)は3選不出馬を表明してる。

 橋本氏は早大卒。日本航空勤務を経て、1979年か…


https://mainichi.jp/articles/20170711/ddl/k43/010/277000c
選挙

玉名市長選 市議の田中氏が立候補の意向 /熊本

会員限定有料記事 毎日新聞2017年7月11日 地方版
 任期満了に伴う玉名市長選(10月15日告示、22日投開票)に新人で市議の田中英雄氏(56)が10日、無所属で立候補する意向を表明した。立候補表明は元市議の蔵原隆浩氏(51)、元県議の橋本太郎氏(71)に続き3人目。現職の高嵜哲哉氏(71)は3選不出馬を表明している。

 田中氏は明治大卒業後、旧玉名市議を19…

5684チバQ:2017/07/12(水) 10:13:30
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/111588
名護市長選、宮里氏が出馬辞退の意向 「自民側に文書で伝えた」 家族反対・持病を理由に

2017年7月12日 08:05名護市長選2018選挙自民党

 任期満了に伴う来年1月予定の沖縄県名護市長選挙で、自民党名護市支部の候補者選考委員会から出馬要請を受けていた元県福祉保健部長で北部地区医師会副会長の宮里達也氏(66)が、辞退の意向を示していることが分かった。11日、宮里氏は沖縄タイムスの取材に「選考委に文書で辞退する旨を伝えた」と答えた。14日に正式に発表するという。市政奪還を狙う同支部の候補者人選は振り出しに戻ることになりそうだ。

宮里達也氏 拡大する
宮里達也氏
 宮里氏は辞退の理由として、家族の強い反対、持病の脊椎管狭窄(きょうさく)症で歩行に障害があることを挙げた。出馬要請を受けた際にも同じ懸念を報道陣に語っていた。

 6月30日に要請を受けた宮里氏は「政策公約に多数の人が同意してくれると思えれば受ける」と意欲をみせていたが、その後、本紙取材に「私自身は市長選に出たいが、家族の協力なくしては戦えない」と述べていた。

5685チバQ:2017/07/12(水) 10:15:58
http://www.sankei.com/west/news/170710/wst1707100033-n1.html
2017.7.10 08:53

翁長氏打撃 那覇市議選で知事派後退、過半数割れ 県内3市長選全敗に続きお膝元でも

 任期満了に伴う那覇市議選(定数40)が9日投開票され、10日未明にかけて開票の結果、翁長雄志沖縄県知事を支持する勢力が改選前(欠員5、総数35)の20人から18人に後退し、過半数を割った。

 那覇市長を務めた翁長氏のお膝元に当たり、翁長氏は今年実施された県内3市長選に続く敗北となった。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止に向けて打撃となりそうだ。

 翁長氏は、来年1月に見込まれる名護市長選と来年秋の知事選を見据え態勢の立て直しを迫られる。

 翁長氏の不支持派は9人、支持・不支持を明確にしていない中立派は13人で、多数は支持派が保った。67人が立候補した。

 翁長氏は、今年実施された宮古島、浦添、うるまの県内3市長選で新人を支援して自民党が推す現職・前職に挑み、全敗を喫していた。

 那覇市の城間幹子市長は、知事に転身した翁長氏の後継で、名護市の稲嶺進市長とともに翁長氏を支えている。

5686チバQ:2017/07/12(水) 16:44:51
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1707120024.html
名護市長選 自民候補者選定振り出しに 宮里達也氏が出馬辞退
14:49産経新聞

名護市長選 自民候補者選定振り出しに 宮里達也氏が出馬辞退
宮里達也氏(北部地区医師会病院のホームページから)
(産経新聞)
 来年2月の任期満了に伴う沖縄県名護市長選で、自民党同市支部が擁立する方向で調整していた元県福祉保健部長で北部地区医師会副会長、宮里達也氏(66)は12日、出馬を辞退する意向を文書で支部側に伝えたことを明らかにした。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を容認する自民党の候補者選定作業は、振り出しに戻った。宮里氏は取材に「家族の反対や健康上の理由」を辞退の理由に挙げた。

 名護市長選では、移設に反対する現職の稲嶺進氏(71)が3選出馬を検討している。市政奪還を目指す自民党は7月中に候補者を固めたい考えだが、調整は難航しそうだ。

5687チバQ:2017/07/17(月) 21:13:39
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170717ddlk46010151000c.html
<選挙>曽於市長選 現職、新人の一騎打ち 争点は市政継続か刷新か /鹿児島
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う曽於市長選は16日告示された。再選を目指す無所属現職の五位塚剛氏(63)と、無所属新人で元市議の今鶴治信氏(57)が立候補を届け出て、市政継続か刷新かを争点に選挙戦が始まった。

 投票は23日午前7時〜午後7時、市内27カ所で。午後8時半から末吉総合体育館で開票される。投票は、投票用紙に印刷された候補者名の上の空欄に○印のスタンプを押す「記号式投票」が県内で初めて実施される。期日前投票(17〜22日)は従来通り候補者名を書く。

 15日現在の有権者数は3万2463人(男1万5056人、女1万7407人)。【新開良一】

 ◆立候補者(届け出順)

 ◇人口増に向け事業推進 五位塚剛 63 無現(1)

 五位塚氏は、曽於市末吉町にある事務所近くの広場で出発式を開いた。「市民のための市政を継続していきたい」と再選への支持を求めた。

 五位塚氏は、高校卒業時相当までの医療費無料化や75歳以上の住民全員への敬老祝い金支給などを挙げ「市民が暮らしやすい街づくりのため一生懸命取り組み、4年前に約束した全てを達成してきた」と実績をアピール。

 その上で、人口増加に向けた宅地分譲事業の推進や、畜産を含めた農業公社の設立、財部駅前の屋台村建設などを2期目の公約に掲げた。【田中韻】

 ◇農業基盤の整備促進を 今鶴治信 57 無新

 今鶴氏は、曽於市末吉町の事務所近くの広場で出陣式。今鶴氏は「4年間で曽於市は大きく衰退している」と現市政を厳しく批判。「将来を見据えると今、新しい風を起こさなくてはいけない」と市政刷新を訴えた。

 「健康、心、経済の三つの豊かさを求めるのが政治信念」とアピール。義務教育学校給食の無料化や敬老祝い金の増額、農業基盤の整備促進--などを公約の柱に掲げた。

 最後に「保守系か革新系かを選ぶのが今回の市長選」と強調。「国や県と密に連携して予算確保に努める」と支持を求めた。【新開良一】

………………………………………………………………………………………………………

五位塚剛(ごいつか・つよし) 63 無現(1)

 大隅曽於地区消防組合管理者[歴]空調設備会社社長▽曽於民主商工会長▽市議▽宮崎・都城工高

今鶴治信(いまづる・はるのぶ) 57 無新

 曽於東部土地改良区副理事長▽市テニス協会長▽県指導農業士[歴]市議▽市農業委員▽明大

………………………………………………………………………………………………………

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴

5688チバQ:2017/07/18(火) 12:46:11
〉〉3253
現職は共産系なんですね

5689チバQ:2017/07/21(金) 16:57:22
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170721063000.html
名護市長選、自民が渡具知氏擁立へ 「市民の声、応える」
06:30琉球新報

名護市長選、自民が渡具知氏擁立へ 「市民の声、応える」
琉球新報
(琉球新報)


 2018年2月の任期満了に伴い同年1月に予定される沖縄県名護市長選で、候補者選考作業を進めている自民党県連名護市支部は20日までに、名護市議の渡具知武豊氏(55)を擁立する方針を固めた。来週にも名護市内で開く候補者選考委員会(委員長・末松文信県議、44人)の幹事会で諮る。

 渡具知氏は本紙取材に「生活を向上させるために現状を変えないといけないという市民の声は多い。その思いに応えなければならないという気持ちは固まっているが家族や周囲にも相談したい」と話した。自民党県連関係者は「地元がまとまれば県連としても全力で支える」と述べた。

 渡具知氏は1961年8月12日、名護市許田生まれ。第一経済大卒。98年名護市議選に初当選。現在5期目で、今年4月から自民会派「礎之会」会長。

 選考委は当初、経済界や市議などから他薦された11人を中心に選考したが難航した。6月30日に北部地区医師会副会長の宮里達也氏(66)に出馬要請したが宮里氏が辞退。渡具知氏は選考委副委員長で11人には含まれていないが、当初から出馬を望む声が出ていた。

 一方、現職の稲嶺進氏(72)は3選目へ出馬するとみられるが明言を避けている。

5690チバQ:2017/07/23(日) 09:02:20
https://mainichi.jp/articles/20170722/ddl/k45/010/251000c
選挙
宮崎市長選 清山氏を推薦申請 自民市支部 /宮崎

会員限定有料記事 毎日新聞2017年7月22日 地方版

地方選挙
宮崎県
 来年2月の任期満了に伴う宮崎市長選で、自民党県連宮崎市支部は21日までに、県議で医師の清山知憲氏(35)=自民、宮崎市区選出=の推薦を決定、県連に申請することを決めた。市内全7支部のうち、佐土原支部など一部では現職の戸敷正氏(64)を推すことを決めており、自民の中で対応が分かれている。

 宮崎市支部は市内の支部の中で最多の党員…

5691チバQ:2017/07/24(月) 11:16:12
共産系再開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-00000011-mai-pol
<曽於市長選>五位塚剛氏が再選
7/24(月) 1:50配信 毎日新聞
 曽於(そお)市長(鹿児島県)

 五位塚剛氏(63)が再選。元市議の今鶴治信氏(57)を破る。投票率は64.47%。

当11492 五位塚剛<2>無現
  8927 今鶴治信 無新

(票数は確定得票)

5692チバQ:2017/07/24(月) 19:29:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-00010006-nishinpc-soci
「前知事よりまし」三反園氏の巧みなメディア戦略 鹿児島知事就任1年、公約は軒並み後退
7/24(月) 11:32配信 西日本新聞
「前知事よりまし」三反園氏の巧みなメディア戦略 鹿児島知事就任1年、公約は軒並み後退
地元の祭りに出席し、記念撮影に応じる三反園訓知事(中央)=23日、鹿児島市
 鹿児島県初の民間出身知事の三反園訓(みたぞのさとし)知事は28日、就任1年を迎える。自民、公明両党の支援を得て4選を目指した現職を破り全国的な注目を集めたが、目玉の「脱原発」は急速に色あせ、期待感は薄れつつある。フットワークの軽い「対話の県政」を好感する声はあるものの、他の公約も進展の乏しさは否めず、多くの県民はなお知事の真価を見定めようと目を凝らす。

⇒【画像】三反園知事の公約と現状を比較すると…

 「そういう話はみんなの前でしないでください。言わないでほしい」

 今年6月、鹿児島市内のホテル。日本商工会議所の懇親会に駆け付けた三反園知事は、九州電力川内原発(薩摩川内市)の稼働容認を日商幹部に持ち上げられると、慌てて言葉を遮った。

 当選直後、九電社長に川内原発の一時停止を2度迫ったが、三反園知事はその後、県が設けた原発の安全性を検証する専門委員会の意見を後ろ盾にする形で、「九電に強い対応を取る必要はない」と稼働容認に転じた。

 知事選で手を組んだ反原発派の多くは「裏切られた」と憤る。それでも一部に擁護する人はいる。知事は反原発派の有力支援者に「ぶれていない」とメッセージを送りもした。支援者の一人は「原発推進が際立った前の知事よりはるかにまし。脱原発を進めてくれると信じている」。

▼「話しやすい」
 逆風にさらされた知事が仕掛けたのが、メディア出身という自身の強みを生かす組織改編。4月、県産品や観光資源をPRする「PR・観光戦略部」を新設し、県庁の「筆頭部」に位置付けた。

 「鹿児島の産品を売って売って売りまくる」。トップセールスを公約に掲げ、フェイスブックで毎日の動きを発信。22日に放送された地元テレビ番組では、フリップボードを手に子育て施策を紹介した。知事と語る「車座対話」に出た南さつま市の旅館おかみの松木田亜寿沙さん(39)は「話しやすい人だった」。

 東大卒の元官僚で「上から目線」と評された前知事と異なる親しみやすさ。巧みなメディア戦略は宮崎県の東国原英夫元知事と重なり、多くの県内首長も評価する。

 ただ、その姿勢は批判勢力からの「逃げ」のようにも映る。ある首長は「批判を聞かないうちは生徒会の政治ごっこ」と手厳しい。

▼答弁は事務方
 原発以外の公約はどうか。「ドーム球場を造ることは鹿児島に自信を取り戻すことになる」と就任会見で語った構想はトーンダウン。「実現可能か検討する」

 最も力を入れるとした子育て支援では、九州7県で唯一導入されていない乳幼児医療費の窓口一時支払い無料化について、来年10月実施の方針を表明した。

 だが対象は公約の「完全ゼロ」ではなく、住民税非課税世帯の未就学児に限定。知事は「理想と現実がある」と言うが、長年導入を要望し、知事に期待した40代女性は「全世帯が対象だったはず。だまされたとは思いたくないが…」。

 4月、母校の指宿高校で後輩たちに「政治家は言葉が命」と語った三反園知事。公約に転換があれば言葉を尽くし説明すべきだが、県議会の答弁は事務方に任せるケースが目立つ。

 「知事は県民の漠とした期待に支えられている」と県議の一人。期待をつなぎ留められるか、真価が問われる2年目に入る。

=2017/07/24付 西日本新聞朝刊=

5693チバQ:2017/07/26(水) 21:17:27
>>5690
宮崎市長選は現職支援しないのはなんでですかね?

5694チバQ:2017/07/27(木) 13:41:32
http://www.sankei.com/affairs/news/170719/afr1707190035-n1.html
2017.7.19 22:33

福岡・春日市議、毎日新聞に再抗議「謝罪は受けていない」

 福岡県春日市の市議が毎日新聞の記者に威圧的行為を受けたと主張している問題で、市議会(定数20)の11人の市議が連名で毎日新聞が掲載した記事中の「おわびし」たとの文章は虚偽だとして、訂正を求める抗議文を送ったことが19日、分かった。

 抗議文は今月5日に続き、2回目。初回は内野明浩市議が記者から胸を突かれたなどとして市議14人が連名で送った。

 今回、問題視したのは初回の抗議文に対し毎日新聞が7日付地域面(西部本社発行)で掲載した「春日市議14人 本社に抗議文」の記事。西部本社代表室の話として「記者が傍聴席から不適切な発言をしたことを確認したので、上司が関係者の皆さまにおわびし」とした。

 だが、金堂清之議長は「毎日新聞の部長と面会し、暴力的な行為はしていないとの釈明を受けたが、謝罪は受けていない」と述べた。内野氏も「おわびをしていないのに、記事を見た人にはそれが真実になってしまう」と語った。

 毎日新聞西部本社代表室は産経新聞の取材に「報道部長が議長と面会し、記者として品位を欠く行為があったと判断し、おわびした。内野議員にも同様に謝罪した。報道部長は記者を同行しておわびすることも申し出たが、拒否された。虚偽の内容ではなく、訂正は必要ないと考えている」とコメントした。

5695チバQ:2017/07/29(土) 19:56:35
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170729112205.html
那覇市議会新風会が解消 社・社・民と合流へ
11:22琉球新報

 那覇市議会の新しい会派が28日に決まった。社民、社大の2会派5人と民進の清水磨男氏、無所属の金城眞徳氏、翁長雄治氏、永山盛太郎氏の9人で構成するニライが最大会派となった。翁長雄志知事の誕生を支えた保守系会派の新風会の名称は消え、社民、社大、民進に合流する形となった。

 新しい市議の任期は8月4日から4年間。

 自民、共産、公明はそれぞれ党公認の7人で構成。新崎進也氏、當間安則氏の2人が維新・無所属の会、上里直司氏、坂井浩二氏、上原仙子氏の3人がなはの翼・f協働、前泊美紀氏と中村圭介氏の2人が無所属の会を結成した。仲松寛氏、奥間綾乃氏、小波津潮氏は会派に所属しない。

5696チバQ:2017/07/31(月) 15:11:36
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/450858
出馬表明、現職ただ一人 佐賀市長選あと2カ月
無投票の可能性も
2017年07月31日 07時49分
秀島敏行氏
秀島敏行氏
 任期満了に伴う佐賀市長選(10月8日告示、15日投開票)まで2カ月余り。出馬の意向を表明しているのは現職の秀島敏行氏(75)=3期、本庄=だけで、4人の激戦となった前回から一転、対抗馬は現れていない。一時、名前が取りざたされていた佐賀市出身の男性官僚は出馬を見送るとみられ、今のところ他の動きも見られず、県都の将来を占う選挙は38年ぶりに無投票となる可能性が浮上している。

 前回2013年の市長選は、現職の秀島氏、元県議会議長、元総務官僚、元参院議員の4人が激戦を繰り広げた。秀島氏は次点の元議長に1759差で競り勝ち、3選を果たした。

 今回の市長選を巡っては、秀島氏が「6月議会での進退表明」を明言していたこともあり、対抗馬の動きは現職の動向をにらみながら水面下で進んだ。

 意欲を持っていた男性官僚は具体的な活動はしておらず、出馬を見送る公算が大きい。自民系市議は「現職の引退を見据えて動いていたが、シナリオが狂ったようだ」。別の市議は「出る気があるなら、もう名乗りを上げているはず。(出馬の可能性は)完全に消えた」とみる。

 「秀島市政」が誕生した背景には、当時の改革派市長木下敏之氏に反発し、一部の自民県議や市議が出馬を要請した経緯がある。05年に自民と社民が秀島氏を推薦して初当選した。09年は自民、社民、公明が推薦。13年は元県議会議長が出馬したため調整がつかず、自民は両者への推薦を見送った。

 秀島氏がオスプレイ配備計画に慎重姿勢を示していることもあり、自民系市議の一人は「現職を全面支持ではない」としつつ、「保守を割ってまで誰かを担ごうというほどの状況ではなく、自民が誰かを担げば勝てるというわけでもない」。自民党県連も「打倒木下で支援した経緯がある」(県連幹部)として静観を続けた。

 自民以外の県内主要政党にも対抗馬を立てる動きはない。市政に批判的な共産は、秀島氏がオスプレイ配備に慎重姿勢を示していることを踏まえ、「状況を見極めたい。無投票を避けるための擁立は考えていない」(今田真人委員長)。

 市選挙管理委員会によると、市長選は1979年、厚生官僚出身の故宮島剛氏(2006年死去)が無投票で初当選した後はいずれも選挙戦になっている。8月2日に市長選の立候補届出事務説明会があり、現時点で立候補に興味を持つ人の顔ぶれが判明する。

5697チバQ:2017/08/02(水) 20:48:37
http://www.sankei.com/politics/news/170801/plt1708010043-n1.html
2017.8.1 18:54

「陸自配備」実現…争点消えて“応援団”の保守系が分裂 沖縄・与那国町長選告示 県防衛協会も困惑

 沖縄県与那国町長選は1日告示され、届け出順で、4期目を目指す現職、外間(ほかま)守吉(しゅきち)氏(67)=自民公認、公明推薦=と、新人の前町議会議長、糸数健一氏(63)=無所属=の保守系2人による一騎打ちとなった。昨年3月に陸上自衛隊配備が実現して約1年4カ月。かつて島を二分した最大の「争点」が消え、自衛隊の応援団が真っ二つに分裂する事態に発展した。投開票は6日。

 外間、糸数両氏はともに保守の立場を公言するが、確執は自衛隊誘致活動に端を発する。外間氏は自身が陸自配備に道筋をつけたと主張するが、糸数氏は「外間氏の対応が揺れて配備が遅れた」と反発する。平成25年の前回町長選では糸数氏の出馬も取りざたされたが、保守分裂を回避するために結局は矛を収めた。

 今回は、陸自配備に反対していた革新陣営が“目標”を失い擁立を断念。もっぱら3期12年の外間町政の評価や陸自配備を受けた町の財政・経済政策などが主な争点となるが、自衛隊の活動を支える与那国防衛協会のトップは外間陣営に入り、ナンバー2の糸数氏と袂(たもと)を分かった。県防衛協会関係者は「陸自配備実現に向けて心を一つに頑張ったのに内輪で対立するとは…」と困惑している。

5698チバQ:2017/08/07(月) 07:45:55
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-100735764.html
与那国町長選:現職の外間氏が4選 28票の僅差 投票率92.93%
08月06日 22:06沖縄タイムス

与那国町長選:現職の外間氏が4選 28票の僅差 投票率92.93%
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 【与那国】任期満了に伴う与那国町長選挙は6日投開票され、現職の外間守吉氏(67)=自民公認、公明推薦=が609票を獲得し、前町議会議長で新人の糸数健一氏(63)=無所属=を28票の僅差で下し4選を果たした。自衛隊配備後初の選挙。3期12年の実績を強調し保守層の支持を固めた。 当日有権者数は1343人。投票率は92・93%で、前回町長選挙(95・48%)を2・55ポイント下回った。 外間守吉(ほかま・しゅきち) 1949年10月生まれ。同町与那国出身。沖縄国際大学卒。会社代表などを経て78年から町議を4期務め、2005年の町長選で初当選。現在3期目。

5699チバQ:2017/08/13(日) 15:06:22
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-00010002-saga-l41
佐賀市長選 自民、現職の秀島氏推薦せず オスプレイ慎重姿勢に異議
8/12(土) 16:07配信 佐賀新聞
佐賀市長選 自民、現職の秀島氏推薦せず オスプレイ慎重姿勢に異議
佐賀市長選で現職の秀島氏を推薦しないことを決めた自民党佐賀市地域協議会=佐賀市のホテル
 自民党の佐賀市内8支部でつくる市地域協議会は11日、佐賀市長選(10月15日投開票)に出馬する意向を表明している秀島敏行氏(75)=3期、本庄=を推薦しないことを決めた。佐賀空港へのオスプレイ配備計画を推進する立場の自民として、慎重姿勢を貫く秀島氏に異議が唱えられたため。市長選を巡っては今のところほかに立候補の動きは見られず、自民党がオスプレイ配備へ向け、秀島氏をけん制する格好となった。

 自民党への推薦願は、居住地の市町支部が窓口になる。秀島氏から提出を受けた佐賀市支部(旧郡部を除く)は7月中旬に推薦を決め、地域協議会に諮った。

 市内のホテルで支部長・幹事長会議を非公開で開いた。嘉村弘和会長によると、秀島氏の多選や年齢、市政運営に対する反対意見はほとんど出なかった。一方、自民が推進するオスプレイ配備計画について、「秀島氏の考え方を確認すべき」との意見が出て、急きょ秀島氏を会場に呼んで意向を確認した。

 嘉村会長らが秀島氏に配備計画への考え方を尋ねたところ、「公害防止協定の整理をすべき」などとする従来の慎重な立場を伝えたという。再開後の会議では、自民の立場と異なることから、推薦に異論が出た。約2時間半にわたって協議したものの、全会一致での推薦決定は困難と判断し、推薦を見送った。

 自民党は2005年、09年に秀島氏を推薦、13年は自民の元県議会議長が出馬したこともあり、自主投票としていた。嘉村会長は取材に「これ以上、議論してもまとまらないと判断した。仮に他の出馬予定者が出ても、推薦願は受け付けない」と述べた。

 秀島氏後援会の柳川和政総務局長は「推薦を受けられないのは残念。経緯をまだ知らないので、コメントは控えたい」と話した。

5700チバQ:2017/08/15(火) 16:23:04
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-102103190.html
那覇市議会議長に翁長俊英氏(公明党会派) 副議長はニライ会派の金城眞徳氏 

08月14日 13:45

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 沖縄県の那覇市議会は14日の臨時議会で、改選に伴う議長選を実施し、第38代議長に公明党会派の翁長俊英氏(60)を選出した。副議長にはニライ会派の金城眞徳氏(75)が就いた。両氏が指名推選され、全議員の同意を得た。 翁長氏は所信表明で、昨年10月に就いた第37代議長として「市民から失われた信頼回復と議会正常化に向けて取り組んだ」と述べ、今後も中立公平で民主的な議会運営、行政監視や議会広報の強化、災害時対応などを進めていくとした。 金城氏は「議長を支え、議会改革に尽力し、市民福祉の向上にまい進したい」とあいさつした。

5701チバQ:2017/08/16(水) 19:56:53
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-102393054.html
オスプレイ「飛行自粛無視」「配備撤回」 2つの抗議決議、那覇市議会で可決
06:13沖縄タイムス

オスプレイ「飛行自粛無視」「配備撤回」 2つの抗議決議、那覇市議会で可決
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 オーストラリア沖での普天間飛行場所属オスプレイ墜落を受けて、那覇市議会(翁長俊英議長)は15日の臨時議会で、墜落に抗議してオスプレイの配備撤回や在沖米海兵隊撤退、日米地位協定の抜本的改定などを求める決議・意見書を賛成多数(賛成24、反対7、棄権8)で可決した。また、事故後の日本政府から米軍への飛行自粛要請を無視して飛行したことに対する抗議決議・意見書も賛成多数(賛成22、反対16、棄権1)で可決した。沖縄県内の市町村議会による墜落事故への抗議決議の可決は初めて。 改選後初めて審議された米軍基地関係の決議。配備撤回などに言及するかどうかで主張が分かれ、2パターンが提案された。また、新人議員ら8人が棄権する採決もあった。 共産とニライの会派の議員が提案した配備撤回などを求める抗議決議と意見書の採決では、共産、ニライ、公明、無所属の会の24人が賛成、反対は自民の7人。なはの翼f協働、維新・無所属の会、無所属議員の8人は棄権した。 自民の議員が提案した自粛要請無視への抗議決議と意見書の採決では、「飛行中止と配備撤回を求めていない」「自粛要請無視に抗議せず、黙認している安倍政権を容認している」などの理由で、共産とニライの16人が反対。無所属の仲松寛氏は棄権した。

5702チバQ:2017/08/20(日) 00:11:30
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170819ddlk43010283000c.html
<選挙>八代市長選/八代市議選 あす告示 市長選、自民系現職に女性新人挑む 一騎打ちの公算 /熊本

08月19日 00:00

 任期満了に伴う八代市長選と市議選(定数28)は20日告示される。市長選はいずれも無所属で、再選を目指す現職の中村博生氏(58)=自民、公明推薦=と、新人で市議の幸村(ゆきむら)香代子氏(55)が立候補を表明しており、一騎打ちとなりそうだ。定数が28に4減する市議選は、38人が立候補を予定し激戦の様相だ。

 自民党県議から転身した中村氏は前回、党本部から幹部級が相次ぎ来援するなど「市長奪還」を掲げる自民党の国政選挙並みの態勢に支えられ、「国や県との太いパイプ」を強調して非自民系の現職を破り、初当選した。市長は3人続けて1期で交代しており「(自民系市長による)安定」を掲げている。

 幸村氏は、県内第2の都市ながら無投票が取りざたされた中、中村市長と距離を置く市議16人などの要請を受ける形で、告示の約1カ月前に出馬表明。「市民ファースト」を掲げ、同市初の女性市長誕生を目指す。前市長の福島和敏氏や元市長の中島隆利氏(社民県連代表)、連合熊本などが支援に入っている。

 ◇市議選は38人が立候補を予定

 市議選には現職27人と新人11人が立候補を予定。これまで市議会は中村市政の与野党がほぼ拮抗(きっこう)していたが、今回は立候補を見込む新人11人中、7人が中村市政を支持しており、勢力図の行方も注目される。

 立候補の届け出は午前8時半��午後5時、市千丁コミュニティセンター大集会場で受け付ける。投票は27日にあり、午後9時半から市総合体育館小アリーナで即日開票される。選挙人名簿登録者数は6月1日現在で10万8409人(男5万130人、女5万8279人)。【笠井光俊】

5703チバQ:2017/08/20(日) 00:53:18
2009年の八代市長選
八代市長に新人・福島氏 自公推薦の現職破る 2009年8月24日 西日本
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/117013
 任期満了に伴う熊本県八代市長選は23日投開票され、無所属新人で元県議の福島和敏氏(67)が、無所属現職の坂田孝志氏(51)=自民、公明推薦=を5千票近い差をつけて破り、初当選を果たした。
 2005年の6市町村合併後2度目の市長選で、福島氏は市政改革を唱えて幅広く浸透。1期4年間の実績を訴えた坂田氏を退けた。
 福島氏は、坂田市政に反発する市議会3会派(自民党同志会、改革クラブ、市民クラブ)の要請を受けて立候補。坂田氏が自民、公明両党の推薦を得て組織力で支持を固めたのに対し、福島氏は連合熊本の推薦や自民系市議の支援といった超党派の選挙態勢を組んで対抗し、激戦となった。
 同市議会の自民党会派は07年9月の議長選の際に分裂し、坂田氏の地盤の一部が崩壊。小泉政権時の4年前と一転して、自民に逆風、民主に追い風が吹く状況も福島氏に有利に働いた。
 坂田、福島両氏は30日に投開票される衆院選熊本5区候補の自民前職、社民新人とそれぞれ連携しており、市長選の結果が衆院選にどう影響するかも注目されている。
 投票率は77.27%。当日有権者数は11万139人(市選管調べ)。

■八代市長選 (開票終了)
当 福島 和敏 無 新    44633
  坂田 孝志 無 現    39739




 熊本県八代市は県中南部に位置する2005年8月に旧八代市・八代郡鏡町・千丁町・泉村・坂本村・東陽村が合併してできた熊本市に次いで人口規模の大きな人口13.2万人程の都市ですが、市長選は前回選挙で、2002年4月から市長に就任していた民主・社民系の中島隆利氏ら3人を破り初当選した坂田孝志氏(4年前は坂田氏が39201票、中島氏が31271票を獲得)に対して、ブリヂストン八代株式会社取締役で前熊本県議会議員の福島和敏氏が挑戦したのですが、
 合併で新八代市が発足してから4年後の現状を「市民の間に閉そく感が漂っている」として、市長としての政治手法に力点を置き「独断的なやり方で市職員のやる気を奪い、市政を混乱させている」と現職を批判すると共に、「チェンジ八代!」を訴え連合熊本や一部自民系市議の支持を受けた超党派の戦いを目指した福島和敏氏が44633票を獲得し、1期4年の実績を訴え39739票を獲得した現職で自公支持の坂田孝志氏に5000票近い差をつけて初当選しました。

 こちらは反主流派の一部自民市議が福島氏につくなど、保守分裂選挙になりましたが、1週間後の国政選挙にはどのような影響が出てくるでしょうか…。
 4年前の前回の国政選挙では105690票(得票率61.59%)を獲得した金子恭之氏が65914票を獲得した民主の後藤英友氏(得票率38.41%)に圧勝しましたが、今回の首長選挙ではその金子氏が支持した現職の坂田氏が敗退し、社民が応援した福島和敏氏が勝利。そして今回熊本5区に挑戦する野党系候補が4年前の八代市長選挙で敗れたあの中島隆利氏だけに、今回の選挙は来週に行われる熊本5区の前哨戦的意味合いも強かったのですが、この票差を見ていると中々の接戦になりそうな予感がしますね

5704チバQ:2017/08/20(日) 01:01:40
八代市長選

■2002年 【野党系当選】 *旧市
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 18722 中島隆利(無新、58歳、初当選)      ┃
┃            (民・由・社推薦、共支持)     ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  16748 永江明久(無新、63歳)          ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃   8793 田方初美(無新、55歳)          ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃   7296 小早川宗弘(無新、34歳)         ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

■20005年 【自民系当選】
◇八代市長選挙(熊本県)開票結果 投票率79.89%
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 39021 坂田孝志(無新、自推薦、47歳、初当選)  ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  31271 中島隆利(無新、民・社推薦、62歳)    ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  11513 永江明久(無新、67歳)          ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃   6846 荒木隆夫(無新、62歳)          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※新「八代市」は、旧「八代市」、千丁町、鏡町、坂本村、東陽村、泉
村が合併して誕生。今回の選挙は初代市長を決める選挙。中島氏は旧・
八代市長。


■2009年【野党系当選】
当 福島和敏 無 新    44633 県議 坂田市政に反発する市議会3会派(自民党同志会、改革クラブ、市民クラブ)の要請
  坂田孝志 無 現    39739 自公推薦

■2013年 【自民系当選】>>3285
当 39,926中村博生 54 無新《1》 前県議会副議長 自公推薦
  31,708福島和敏 71 無現    特定政党に頼らない「市民党」を掲げて戦った

■2017年
中村博生 現職-自公推薦
幸村香代子 市議 中村市長と距離を置く市議16人などの要請 前市長の福島和敏氏や元市長の中島隆利氏(社民県連代表)、連合熊本などが支援

5705チバQ:2017/08/21(月) 18:58:12
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170821ddlk43010194000c.html
<選挙>八代市長選/八代市議選 市長選、現新一騎打ちに 市議選、定数28に38人立候補 /熊本
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う八代市長選と市議選(定数28)は20日告示された。市長選には、再選を目指す現職の中村博生氏(58)=自民、公明推薦=と、新人で元市議の幸村香代子氏(55)のいずれも無所属2人が立候補を届け出て、一騎打ちによる選挙戦に入った。今回から定数が4減された市議選には現職27人、新人11人の計38人が立候補した。

 中村氏以前の八代市政は3代続けて非自民系、自民系の市長が1期ずつで交代している。中村氏はそうした経緯を踏まえ「(自民系市長による)市政の安定」を掲げている。幸村氏は、中村市政の政治姿勢に批判的な保守系を含む幅広い市議らの支援を受けて「市民ファースト」を訴え、同市初の女性市長誕生を目指している。

 市議選の立候補者は党派別で自民10▽公明2▽共産1▽諸派1▽無所属24--となっている。新人はすべて無所属だが、うち7人が中村氏を支援しており、中村市政を巡る与野党の勢力図がどうなるか注目される。

 投票は27日に92カ所の投票所(一部で投票時間を繰り上げ)であり、午後9時半から同市緑町の市総合体育館小アリーナで即日開票される。19日現在の選挙人名簿登録者数は10万7989人(男4万9919人、女5万8070人)。【笠井光俊】

………………………………………………………………………………………………………

 ◆八代市長選候補者の第一声(上から届け出順)

 ◇パイプ生かした政策 中村博生(なかむら・ひろお)58 無現(1)

 中村氏は同市新町のやつしろハーモニーホール多目的広場で出陣式。「10年も15年も遅れたままの八代市ではいけない。この4年間、いろいろな事業が加速度的に進んでいる。新しい八代市を作るため、今回の選挙は重要だ」と支持を訴えた。

 また「国会議員や県議、周辺市町村との連携が今、できつつある。これは私にしかできない。任せてほしい」として「国、県とのパイプ」を生かした政策推進を強調した。

 自民党県連や公明県本部の幹部、金子恭之衆院議員らの他、中村氏を支持する市議選立候補者21人が紹介された。自民県連の山本秀久会長は「市議会が(中村市政与党で)安定する情勢を作っていただきたい」と訴えた。

 中村氏は、農林水産業振興▽八代港を活用した経済発展▽国際化を意識した教育--などの政策を掲げている。【中里顕】

 ◇自立した市政つくる 幸村香代子(ゆきむら・かよこ)55 無新

 幸村氏は同市渡町の球磨川河川緑地公園で出陣式。「いまやもう『国、県とのパイプ』に頼る時代ではありません。市民が自分たちの街をどうしたいのかを自分たちで考え、自立して政策を進めていく時代です。生まれて良かったと思える街を自分たちでつくる。今回の選挙は市政を市民の手に取り戻す戦いです」と訴えた。

 非自民系の福島和敏・前市長や中島隆利・元市長(社民県連代表)、中村市政と距離を置く市議らの支援を受ける。中島元市長は「国、県とのパイプといっても結局は一部の人の利益誘導になっているだけ。強めるべきは市民とのパイプだ」と強調した。

 幸村氏は政策として、八代港を基盤に地場産業を生かした経済浮揚▽学校給食費の無料化▽情報公開で透明性のある市役所新庁舎建設--などを掲げている。【笠井光俊】

………………………………………………………………………………………………………

中村博生(なかむら・ひろお)58 無現(1)

 八の字土地改良区理事長[歴]市議▽県議会副議長▽中九州短大=[自][公]

幸村香代子(ゆきむら・かよこ)55 無新

 [元]市議[歴]生協職員▽くまもと生活者ネットワーク代表▽尚絅短大

………………………………………………………………………………………………………

市議選候補省略

5706チバQ:2017/08/24(木) 20:12:35
https://news.goo.ne.jp/article/miyanichi/region/miyanichi-1503409709.html
野辺串間市長が辞表 体調不良、職務に支障
08月23日 06:06宮崎日日新聞

 串間市の野辺修光市長(75)が、体調不良を理由に辞任することが22日、分かった。脳梗塞による後遺症のリハビリを続けていた。入院中のため、同日、佐藤強一副市長を通じて山口直嗣市議会議長に辞表を提出し、受理された。議長は近く市選管に辞職を通知。その翌日から50日以内に市長選が行われる。

5707チバQ:2017/08/24(木) 20:12:56
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170823ddlk43010223000c.html
<争点の現場>2017八代市長選・市議選/上 市立病院 病棟閉鎖揺れる将来 /熊本
08月23日 00:00毎日新聞

 今月8日、県が主催して県南広域本部で開かれた第1回八代地域医療構想調整会議。地域内の主要な病院や医師会、医療関係団体などの代表、行政関係者らが参加した席上、八代市立病院の森崎哲朗院長が厳しい表情で訴えた。「市立病院のあり方をぜひ議論してほしい。この病院が必要なのかどうなのか」

 市立病院は、1969年建築で耐震強度が不足し、昨年4月の熊本地震直後、入院患者を市内の総合病院などに移送した上で病棟を閉鎖した。96病床(一般66、結核用30)の入院診療は休止し、昨秋に敷地内に建設された仮設診療棟で外来診療のみを続けている。ただ、入院診療を再開するのか、その場合に病棟をどうするのか--について、市は方針を明らかにしていない。

 全国的にも公立病院が厳しい経営を強いられる中、施設老朽化も進む市立病院について市は2011年、有識者による「あり方検討会」を設置。「17年度(今年度)までに経営状況を黒字にし、建て替えの検討に入るべきだ」「黒字にならなければ民営化や売却、廃院も覚悟」--といった内容の提言書を12年4月に市に提出した。

 病院存続をかけて森崎院長らが経営改善を進めた結果、不採算部門ながら医療政策上の公的な必要性がある結核用病床を抱えつつも、経常収支は13年度に黒字転換。累積欠損金も解消の方向に進んでいた。

 しかし、熊本地震で針路が狂う。収益の柱だった入院診療の休止によって、再び厳しい状況に陥ったのだ。

 「市はどうしたいと考えているのか。それを持ってきてほしい」。調整会議議長の田渕勝典・市医師会長はそう言ってボールを市に投げた。

 ただ、同じ調整会議に県が提示した八代地域の二次救急拠点病院構想(6病院)には、個人医院が複数入る一方で市立病院は入っておらず、しかも異議なく了承された。ある参加者は「市立病院をなくす方向で既成事実が一つ積まれたと感じた」と漏らした。

 市長選に立候補している現職の中村博生氏は「調整会議で議論される」としつつも「市の一般会計から毎年、1億円以上の繰り入れをしており、実質赤字が続いている」と厳しい見方を示す。新人の幸村香代子氏は「まず入院病棟の早期再開が必要。その上で、公立病院としてどのような機能が必要なのか検討する」としている。

  ◇  ◇

 県内第2の都市、八代市の市長選・市議選が告示され、論戦が続いている。主要な争点について現状と市長選候補の主張をみる。

5708チバQ:2017/08/24(木) 20:13:34
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170824ddlk43010257000c.html
<争点の現場>2017八代市長選・市議選/下 八代港 整備進むも観光課題 /熊本
00:00毎日新聞

 大型クルーズ客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(約16万8000トン、乗客定員4180人)が八代港に入った今月10日、八代市の中心市街地にありながら普段は閑静な八代城跡に、中国語が飛び交った。

 県内最大の貿易港・八代港は今年1月、「官民連携による国際クルーズ拠点」全国6港の一つに選定された。クルーズ客船の入港は2015年度14隻、昨年度は15隻だったが、今年度は70隻以上に急増。世界的なクルーズ会社が乗り出してクルーズ船用バースや旅客ターミナルなどを整備することになり、将来的には200隻超の寄港が期待される。

 この日、主に中国からの乗客らは約120台の大型観光バスで観光地に散った。約1割は人吉方面に向かい、ほとんどは八代城跡と熊本城を駆け足で巡り、クルーズ船入港日だけに店を開く免税店に寄るコースだった。

 八代城跡では、市の観光戦略を担う一般社団法人「DMOやつしろ」が和服体験コーナーを設置。女性らが次々と着物を着付けてもらっていた。近くの本町アーケード商店街を散策するコースもあり、軽食店にはそこそこ人が入るものの、買い物をする乗客は多くなかった。また、免税店の周辺では交通渋滞が起き、市民の不満の種になっている。観光地や商店などでの中国人観光客のマナーに眉をひそめる関係者も多い。

 DMOやつしろは「乗客が日本文化を体験したり、街を回ったりするのは良いことだが、経済効果としてはまだ見えない」と話す。

 本町商店街の紳士服店長、藤本新次さんはスマートフォンに日本語・中国語音声翻訳アプリを入れ、街を歩く中国人観光客との会話に使っている。「話ができれば、気持ちも和み、買い物もしてくれる。彼らは何か掘り出し物を求めている。そうしたニーズを把握し、その受け皿をどう作っていくか。これからが勝負だろう」

 八代港は物流拠点としても変貌しつつある。大型ガントリークレーン設置を含む新たなコンテナターミナルの供用が来春に始まる予定で、大型船舶の受け入れが可能となる他、コンテナ置き場が現在の2倍になる。市は、新たな国際コンテナ定期航路の開設につながると期待している。

 市長選に立候補している現職の中村博生氏は「港湾整備が順調に進んでいる中で、地域経済の活性化につながるよう、国や県と連携してインバウンド戦略を進めていく」としている。新人の幸村香代子氏は「市民に戸惑いはあるが、地域経済の浮揚に八代港は重要。少人数観光への移行に合わせた観光地の強化や木材輸出など貿易の拡大を進める」としている。(この企画は笠井光俊が担当しました)

5709チバQ:2017/08/24(木) 21:37:08
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1388412245/409
大久保氏は会見で、不出馬の理由について「知名度のある新人の方が民主党の支持を広げられる。比例代表でも得票を上積みできる」と説明した。参院議員の任期終了後は、福岡県内の首長への転身を目指し活動するとしている。

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikugo/article/351913/
現職「不出馬」動き加速へ 久留米市長選、各陣営 [福岡県]
2017年08月19日 06時00分

 来年1月の任期満了に伴う久留米市長選は残り半年を切り、現職の楢原利則市長(69)が3選不出馬の意向を固めたことで、関係者の動きが一気に加速しそうだ。既に出馬表明している新人2陣営や、前回市長選で楢原氏を支援した政党関係者は、楢原氏や出馬要請を受けた元民主党参院議員の大久保勉氏(56)の動向を見極めようとしている。

 「もう一度、楢原氏と戦うと思っていたが、今の段階では答えようがない」。前回市長選で次点だった久留米大教授の宮原信孝氏(59)は、取材で不出馬の受け止めを問われると、慎重に言葉を選んだ。今月末で大学を退職し、選挙準備に専念するという。

 初挑戦の経営コンサルタント中西博紀氏(58)も「仮定の話なのでコメントは控えたい」としながらも「大久保氏が出馬表明したら、どんな考えを持っているのか議論してみたい」と語った。校区や業界ごとに支持者を増やす活動に取り組んでいるという。

 宮原、中西両氏の他にも、出馬を模索する動きがある。出馬が取りざたされる市議は「市長が辞めると言わないと、何も答えられない。あと1期やってほしいと楢原氏に伝えていたが(不出馬の)意思は固いのだろう」と語る。

 楢原氏は、前回市長選で自民、民主(当時)を含む与野党から推薦を得て再選した。参院選で大久保氏と争ってきた地元の自民県連関係者は「楢原氏は抜群の安定感があり評価していたが、大久保氏の行政手腕は未知数だ。楢原氏本人の説明を聞いてから対応を考えたい」と述べるにとどめた。民進県連関係者も「9月議会で楢原氏の表明を聞くのがスタートライン。不出馬なら対応をいったん白紙にして、情勢を見極めたい」と慎重な姿勢をみせる。

 久留米市長は、1995年から楢原氏を含めて市職員出身者が3代続き、その前の谷口久氏も県職員や市助役を経て、2期8年務めた。「そろそろ民間の感覚を持った人にやってもらいたい」(会社経営者)など、民間出身の市長を期待する声もある。

=2017/08/19付 西日本新聞朝刊=

5710チバQ:2017/08/25(金) 16:48:01
http://www.asahi.com/articles/ASK8T31THK8TTIPE004.htm
小川洋・福岡県知事が入院へ 肝臓の腫瘍手術で
2017年8月25日10時32分

 福岡県の小川洋知事(68)が肝臓に見つかった腫瘍(しゅよう)を取る手術をするため、今月末から東京都内の病院に入院する。自身が25日夕に記者会見して発表する。

 県関係者によると、検査で肝臓に小さな腫瘍が見つかり、摘出して悪性か良性かを調べる。小川知事は、28日に九州北部豪雨の復旧・復興支援を要望するため、関係省庁を回り、29日から入院する予定。

 入院期間は2週間程度の見通し。9月11日に開会する県議会9月定例会では、九州北部豪雨の復旧・復興費を盛り込んだ一般会計補正予算案などが審議される予定だが、小川知事は、入院や療養が長引けば、提案理由の説明や代表質問などは欠席することになりそうだ。

 服部誠太郎副知事が職務を代行する。

5711チバQ:2017/08/25(金) 20:20:55
http://www.asahi.com/articles/ASK8T31MRK8TTIPE003.html
太宰府副市長を解職 市長「このままでは改革進まない」
2017年8月25日12時58分
福岡県太宰府市の芦刈茂市長は25日、富田譲・副市長を解職した。記者会見した市長は、自らの市政運営に非協力的だったと感じたとし「このままでは改革が進まない」と理由を説明した。

 芦刈市長は、初当選した2015年4月の市長選で、中学校の完全給食の実施を公約に掲げた。昨年12月の市議会で、実施を表明したが、財政的な負担が予想よりも多いとして、今年6月の市議会で撤回した。芦刈市長はこの間の富田氏の対応を「報告が遅かった」と問題視したという。

 芦刈市長の就任後、議会との調整がうまくいかず、副市長はしばらく不在だったが、元建設経済部長の富田氏が議会の同意を得て就いた。富田氏は解職を受けて「私なりに努力をしてきたつもりですが、市長の目指すまちづくりに届きませんでした」とのコメントを出した。

5712チバQ:2017/08/28(月) 15:28:49
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-20170828094400.html
八代市長に中村氏再選 大差で新人幸村氏下す
09:34熊本日日新聞

八代市長に中村氏再選 大差で新人幸村氏下す
当選が決まり、万歳する中村博生さん(左から2人目)=27日午後11時30分ごろ、八代市海士江町(上杉勇太)
(熊本日日新聞)

 任期満了に伴う八代市長選と同市議選(定数28)は27日投開票された。市長選は、無所属現職の中村博生氏(58)=自民・公明推薦=が、無所属新人で元市議の幸村香代子氏(55)を約2万票差で破り、再選を果たした。投票率は63・27%で、前回の66・99%を3・72ポイント下回った。

 当選した中村氏は海士江町の選挙事務所で「国、県との強い絆で八代の発展を加速化させるだけでなく、県南や県全体に効果を波及させていく」と2期目の抱負を語った。

 中村氏は、前回と同様に政権与党の推薦を前面に打ち出し、八代港の整備進展やイ草収穫機の製造再開実現など1期目の実績を挙げ、国、県との連携の重要性を強調。

 地元選出の自民の衆院議員や県議が遊説に同行するとともに、約100の団体が推薦する組織戦を展開した。市議選で自民公認・推薦の19候補者とも連動し、「市政の安定、継続」を訴え、支持を固めた。

 幸村氏は「市民ファースト」を合言葉に市政刷新を主張。元市長の福島和敏と中島隆利の両氏、中村市政に距離を置く市議、連合熊本などの支援を受け、熊本地震で閉鎖中の市立病院の入院病棟再開、新市庁舎の建設費抑制などを掲げて「初の女性市長を」と訴えたが及ばなかった。

 当日有権者数は10万7240人(男4万9529人、女5万7711人)。
(平井智子)

◇八代市長選開票結果(選管最終)

当 43,501 中村 博生 58 無現
  23,483 幸村香代子 55 無新
          
中村 博生[なかむら ひろお]58 無現(2)土改区理事長(県議会副議長)北原町、中九州短大卒

5713チバQ:2017/08/29(火) 21:01:52
>>5655
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-104333801.html
「違法だが島のため」官製談合事件の沖縄・渡名喜村長、辞意を表明 他にも5件
05:00沖縄タイムス

「違法だが島のため」官製談合事件の沖縄・渡名喜村長、辞意を表明 他にも5件
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 沖縄県渡名喜村発注工事の入札予定価格に関する情報を事前に業者へ漏らした官製談合防止法違反罪などで起訴された同村村長の上原昇被告(65)=保釈中=が28日、県庁で記者会見し、村長を辞職する意思を表明した。起訴内容については「全面的に認める」とした。村長選は10月末までに行われる見込み。 また、上原被告は「2010年ごろから、他5件の公共工事で同様な行為を繰り返した。違法と知っていたが、島のためになるという思い込みがあった」と説明。見返りに金品を受け取ったことはないと述べた。 会見に同席した弁護士によると、この5件について那覇地検側から立件しないとの説明を受けたという。 村多目的拠点施設整備工事(電気)の予定価格に近い額を事前に業者へ伝えたとする起訴内容について上原被告は全面的に認めた。その上で「刑罰を受けることも村長の辞職も当然」とした。初公判は9月5日、那覇地裁で行われる。 同村では昨年12月、官製談合防止法違反容疑などで前教育長が逮捕、有罪判決を受けた。上原被告は「自分も自白しようと考えたが、当時は教育長も空席で行政がまひすると考えた。いつかは罪が発覚すると思っていた」と述べた。 上原被告は「村長の立場でありながら、多くの隠し事とうそで村民の信頼を裏切った。全部話して謝罪することにした」と村民にわびた。弁護士によると、辞職の申出書は28日付で、村役場にあて郵送した。 公職選挙法などによると、村長は辞職する日の20日前までに村議会議長に辞職を申し出る。議会が議決した場合、期日をまたずに退職できる。議長は辞職願の通知から5日以内に村選挙管理委員会に連絡し、村選管は50日以内に選挙を行う。

5714チバQ:2017/08/30(水) 10:20:28
https://mainichi.jp/articles/20170829/ddl/k45/010/264000c

選挙
.
串間市長選 県議・島田俊光氏、出馬表明 /宮崎



会員限定有料記事 毎日新聞2017年8月29日 地方版

 現職の辞職予定に伴う串間市長選(10月1日告示、8日投開票)に、県議の島田俊光氏(70)=串間市区選出=が28日、立候補を表明した。

 島田氏は串間市出身。南那珂森林組合長などを務め、2015年に県議に初当選し現在1期目。県庁で記者会見した島田氏は「国、県とのパイプを強くし、市民一丸となって串間市を…

5715チバQ:2017/09/04(月) 20:30:31
http://www.sankei.com/politics/news/170904/plt1709040032-n1.html
2017.9.4 18:19

石嶺香織・宮古島市議がまた問題発言 「自衛隊員がたくさん来たら居酒屋でバイトしてる高校生とか大丈夫かなあ、女の子たち大丈夫かな」

 今年3月に陸上自衛隊に対する差別発言が問題になった石嶺香織・宮古島市議(34)が、4月に那覇市の沖縄大学で開かれたシンポジウムでも再び「自衛隊員がたくさん来たら、居酒屋でバイトしてる高校生とか大丈夫かなあとか、女の子たち大丈夫かな、そういう不安があった」などと発言していたことが4日、明らかになった。

 パンフレットによると、石嶺市議が発言したのは、「シンクタンク・コア」という団体が主催し、4月22日に沖縄大学3号館の教室で行われたシンポジウム「〈オール沖縄を越えて〉 島渡し 平和世論を世界へ」の討論会。パネリストの1人として石嶺市議が発言した。

 石嶺市議は今年3月9日、自身のフェイスブック上で「陸上自衛隊が宮古島に来たら絶対に婦女暴行事件が起こる」などと投稿。3日後の3月12日に謝罪したうえで撤回を表明した。3月21日には宮古島市議会で、辞職勧告決議案が可決された。石嶺市議は辞職を拒否している。

 インターネット上では、「シンポジウムでの発言は、石嶺市議が謝罪、撤回した3月の発言と同趣旨ではないか」「やっぱり反省していない」「確信犯だな」などと非難する声であふれている。一方で、少数ながら「正論だろ。何が悪いんだ」「自衛官の犯罪は実際、起こっている」などという書き込みもあった。

 4月の発言について、宮古島市議会事務局を通じて石嶺市議に取材を申し込んだが、4日午後5時半までに回答はなかった。

 宮古島市議会は11月に任期満了となるため、市議選が10月15日告示、22日投開票の日程で行われる予定。



 石嶺市議の発言は以下の通り。

 私は、この基地配備されるということの不安は、もちろんその騒音とか事故とか、そういうのもありましたけど、宮古って高校生の子たちがけっこう居酒屋のバイトしてるんですけど、なんか自衛隊員がこんなにたくさん来たら、居酒屋でバイトしてる高校生とか大丈夫かなあとか、女の子たち大丈夫かな、すごいそういう不安はありました。

 保育園のお母さんの友だちとか話していても、女の子が3人いるお母さんで、夫婦とも宮古出身の人なんですが、「基地が来たらこの島出なきゃいけないかもしれない。怖いよねえ」と言っていました。

 そういう感覚は女性たちの中にはあったんじゃないかなあという風に感じています。(WEB編集チーム)

5716チバQ:2017/09/04(月) 20:31:56
>>5565>>5576>>5715
http://www.sankei.com/politics/news/170322/plt1703220017-n1.html
2017.3.22 16:49

自衛隊差別発言の石嶺香織・宮古島市議、当選後に月収制限超える県営団地に入居
 沖縄県宮古島市の石嶺香織市議(36)がフェイスブック上で、「海兵隊から訓練を受けた陸上自衛隊が宮古島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる」と発言し、市議会で辞職勧告が決議された問題で、石嶺氏が1月の市議補選後に市内にある県営団地に入居していたことが22日、分かった。

 市によると、市議の月収は約34万円。石嶺氏には1月と2月の給与として2月21日に税などを引いた約62万円が支給された。県営住宅の申し込み資格は、申し込み者と同居親族の所得を合計した月収額が15万8千円以下とされ、石嶺氏は当選前の平成27年度の所得に基づき入居が認められ、今年2月に入居した。

 仲介業者が市議の月収を確認し、資格より大幅に上回るため入居するか確認したところ、石嶺氏は「住む所がないので1年だけ入居させてほしい」と答えたという。

5717チバQ:2017/09/06(水) 20:13:59
https://mainichi.jp/articles/20170901/ddl/k40/010/383000c
選挙
糸島市長選 高橋市議が出馬表明 「原発再稼動反対」訴える /福岡

会員限定有料記事 毎日新聞2017年9月1日 地方版
 来年2月の任期満了に伴う糸島市長選に、高橋徹郎市議(50)が31日、立候補を表明した。高橋市議は来年1月に再稼働する玄海原発について「糸島の発展のブレーキになる。再稼働には反対」と語り、選挙戦で訴えていく意向を示した。同市長選への出馬表明は高橋市議が初めて。

 記者会見した高橋市議は、他に雷山運動公…

5718チバQ:2017/09/10(日) 16:50:07
https://news.goo.ne.jp/article/saga_s/region/saga_s-NSM2017090800003_KOSODATE_MANABU.html
佐賀市長選無風、市議選激戦 告示まで1カ月

09月08日 08:43

■市長選・出馬表明現職のみ/市議選・定数36に43人準備

 任期満了に伴う佐賀市長選が告示される10月8日まで1カ月となった。出馬表明しているのは現職の秀島敏行氏(75)=3期、本庄=1人。対立候補の動きはなく“無風”が続き、38年ぶりの無投票になる公算が高まっている。一方、同日告示の市議選(定数36)には現時点で現職34人と新人9人の計43人が立候補の準備を進めており、激戦が予想される。

 「選挙の上手な人ばかり。これだけいらっしゃれば、自分の選挙も…と思ってしまう」。8月19日、秀島氏後援会(本庄)の事務所開き。衆院議員の1人は、集まった支持者約300人(主催者発表)を見渡して、冗談交じりにこうあいさつした。

 来賓として山口祥義知事をはじめ、自民、民進両党の県関係国会議員やJA佐賀中央会の金原壽秀会長らが出席し、4選を目指す秀島氏を激励した。元市職員の支持者は「この顔ぶれを見れば、簡単には対抗馬は出られない」と腕組みした。

 秀島氏は、佐賀空港への自衛隊新型輸送機オスプレイ配備計画に慎重姿勢を示していることから自民からの推薦は得られなかった。それでも、ある後援会関係者は「公式的には『残念』と言うことになるが、そこまで大きな影響はないだろう」と漏らす。自民の推薦が得られなかったことを踏まえ、秀島氏は“政党色”が偏ることを敬遠、他政党には推薦願を提出しない。

 政策集を作り、着々と選挙戦に備える秀島氏。「対抗馬不在」の現状を問われ、「あと1カ月ある。いつでも立候補される可能性はある」と表情を引き締めた。

 混戦となる市議選は現職34人全員が続投を目指し出馬する意向だ。立候補予定者向けの事務説明会に新人は12陣営が出席したものの、出馬を見送った人もおり、現状は9人が立候補を予定している。

 投票日は10月15日。前回の市議選の投票率は59・23%で6割を下回った。市長選が選挙戦にならなければ、市議選の投票率はさらに低下するとの懸念もある。市選管は当初予算で初めて啓発用の広告費として315万円を計上し、選挙期間中、航空機を使って市内全域で投票を呼び掛ける。

 18歳選挙権への対応として、佐賀大学に期日前投票所の開設を依頼しているほか、学生による啓発も検討している。市選管の担当者は「現在は大学側と協議中。知事選と同日に実施されなかった県議選などで投票率は低下している。選挙の啓発に力を入れたい」と話す。

5719チバQ:2017/09/12(火) 18:52:09
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170912k0000m010150000c.html
<名護市長選>自民焦り、擁立難航 移設推進派に公明難色
09月11日 23:50毎日新聞

<名護市長選>自民焦り、擁立難航 移設推進派に公明難色
名護市長選を巡る与党の相関図
(毎日新聞)
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が争点となる名護市長選(来年2月4日投開票)で、自民党の候補者擁立作業が難航している。立候補に意欲を示す名護市議は辺野古移設の推進役とされ、辺野古移設反対を掲げる公明党県本部が支援に難色を示しているためだ。政府は来秋の県知事選の前哨戦として名護市長選を重視しており、擁立の遅れに神経をとがらせている。

 「大丈夫なのか。大事な選挙だ。勝たなきゃいけないから」

 菅義偉官房長官は8月29日、首相官邸で面会した自民党県連幹部らに名護市長選への対応をただした。移設に反対する現職の稲嶺進市長(72)は同月23日に3選出馬を表明。菅氏は出遅れへの懸念をにじませた。

 政府・自民党は辺野古移設で対立する翁長雄志県知事と、直接対決する知事選に照準を合わせる。沖縄県内では今年に入り、宮古島、浦添、うるまの各市長選で自民系候補が連勝。名護市長選は知事選へ弾みをつけるためにも落とせない戦いだ。

 自民系候補の連勝を後押ししたのは公明党の選挙協力だ。ただ、公明党県本部は辺野古移設反対で、党本部や自民とは立場が食い違う。このため、自民系候補は選挙戦で基地問題には極力触れず、地域振興を前面に掲げることで理解を得てきた。しかし、2014年には自民系候補が辺野古移設容認を掲げて出馬。公明の推薦を得られず敗北した。

 今回、出馬意欲を示す自民党の名護市議、渡具知武豊氏(56)は7月31日に名護市内で記者団に「県が国を相手に提起した訴訟の行方を注視したい」と移設の賛否をあいまいにしたが、元々は推進派。公明幹部は「渡具知氏の過去の発言を蒸し返されればやりにくい。気持ち良く支援できる候補を擁立してもらいたい」と注文を付けた。

 渡具知氏は今月8日に予定した出馬会見を見送った。自民は公明の支援を得られる見通しが立たず、焦りを募らせる。自民関係者は「公明との事前調整がなかったのは事実だが、他に意中の人物がいないのも事実だ。最後は理解を得るしかない」と語った。【竹内望、高橋克哉】

5720チバQ:2017/09/14(木) 20:04:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00010010-nishinpc-soci
「デメリットはありません」平日選挙、投票率81.16%と高率 費用200万円も不要 宮崎・高千穂町議選投開票
9/14(木) 11:12配信 西日本新聞
「デメリットはありません」平日選挙、投票率81.16%と高率 費用200万円も不要 宮崎・高千穂町議選投開票
開票作業が進む宮崎県高千穂町議選=13日午後8時すぎ
 宮崎県高千穂町議選(定数13)が平日の13日、投開票された。町は九州で唯一、記録が残る戦後の単独町長選と町議選で平日選挙を続けている。今回は17人が争う激戦で、投票率はこれまでと同様に81・16%と高率だった。日曜を投開票日にした場合と比べ、職員の休日出勤費約200万円が不要で、町は今後も平日選挙を続けそうだ。

 町選挙管理委員会によると、同町の平日選挙は2006年12月26日火曜日にあった町長選以来11年ぶり。14年の町長選と、09年の町議選は知事選や衆院選と同日選となり日曜選挙。13年の町議選と10年の町長選は無投票だった。

 同町の選挙の投票率はこれまで、80〜90%台がほとんど。今回は11年ぶりの平日選挙だったが、町選管職員は「投票率は高いままで、経費も安い。今のところ、平日選挙にデメリットはありません」と話す。同町では、町民の多くが農林業に従事し、曜日に関係なく投票に行ける有権者が多いという事情もあるようだ。

 総務省によると、日曜選挙は参院選が1962年、衆院選が72年からそれぞれ実施し、それ以前は平日と混在していたが、国政選挙の動きを受けて、地方でも日曜の選挙が増えていったという。

=2017/09/14付 西日本新聞朝刊=

5721チバQ:2017/09/14(木) 20:04:48
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/358063/
小池氏人気にあやかり?「ファースト」続々 九州各地で政治団体届け出 “本家”とは連携なし
2017年09月13日06時00分 (更新 09月13日 06時36分)
 東京都の小池百合子知事が事実上率いる「都民ファーストの会」が7月の都議選で圧勝して以降、名前に「ファースト」と付いた政治団体の届け出が九州各県の選挙管理委員会に相次いでいる。小池氏の人気を追い風に、既存政党にはない民意の受け皿を目指す思惑のようだ。ただ、いずれも今のところ「本家」との連携はなし。相次ぐ「ご当地ファースト」誕生は唐突な印象を拭えず、有権者には首をかしげる向きもある。

 福岡県選管に設立を届け出た政治団体「県民ファーストの会」。代表の関係者は「民意を反映するには自民でも民進でもない新たな勢力が必要」と設立の狙いを語る。

 代表はかつて旧みんなの党で支部長を務め、5年前には政治団体「九州維新の会」を届け出た会社社長。関係者によると、「ファースト」としての具体的な活動はこれからだという。

 九州の各県選管などによると7月以降、福岡県苅田町議が代表の「町民ファーストの会」、市議を目指す男性が代表の「熊本市民ファーストの会」、宮崎県延岡市長選(来年1月21日告示)の立候補予定者を応援する「延岡市民ファーストの会」が政治団体として届け出た。

 各団体の代表らは「小池さんに共鳴した」「市民中心に置く理念は変わらない」と話し、都民ファーストとの連携を模索する考えもあると強調する。

 8月27日投開票の熊本県八代市長選には、「八代市民ファースト」を掲げた無所属新人で元市議の幸村香代子氏(55)が立候補した。7月18日に既存の政治団体の名称に「ファースト」を加え、選挙戦では小池氏が都議選で使ったというガラス張りの選挙カーを走らせた。結果は、現職に約2万票差で敗れた。

 「小池さんの勢いを取り入れたかった。『分かりやすい』『東京のまねだ』と賛否両論あったが、それだけ話題にもなった」と幸村氏。立候補表明は投開票日の1カ月半前。知名度を高めるための戦略だったが、政策を浸透させる時間が足りなかったと振り返る。

 同市長選の投票率は過去最低の63・27%で、選挙戦は盛り上がりに欠けた。市民の一人は「東京のような風は全く吹かなかった。住民は淡々と実績で評価したのではないか」とみている。

=2017/09/13付 西日本新聞朝刊=

5722チバQ:2017/09/15(金) 18:29:58
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/358089/

大久保氏出馬へ 元民主党参院議員 久留米市長選

2017年09月13日 06時00分



大久保勉氏
大久保勉氏

写真を見る




 来年1月の任期満了に伴う福岡県久留米市長選に、元民主党参院議員の大久保勉氏(56)が立候補の意向を固めたことが分かった。12日、地元関係者に「現在の市政をベースに、参院議員として培った中央とのパイプを生かしたい」と伝えた。

 大久保氏は久留米市出身。2004年の参院選福岡選挙区で初当選し、2期務めた。複数の関係者によると、既に都内から同市に住民票を移したという。同市長選を巡っては現職の楢原利則氏(69)が7日に3選不出馬を表明。楢原氏の後援会が大久保氏に出馬を要請していた。

 同市長選にはほかに、経営コンサルタントの中西博紀氏(58)、元久留米大教授の宮原信孝氏(59)の新人2人がいずれも無所属での立候補を表明している。

 2017/09/13付 西日本新聞朝刊

5723チバQ:2017/09/15(金) 18:30:32
https://mainichi.jp/articles/20170914/ddl/k44/010/298000c

由布市長選 高橋氏出馬表明 /大分



会員限定有料記事 毎日新聞2017年9月14日 地方版

地方選挙

 任期満了に伴う由布市長選(10月15日告示、22日投開票)で、元市議でNPO法人理事の高橋義孝氏(50)は13日、記者会見し、無所属で立候補すると表明した。既に自民党県連の推薦を受けた。

 高橋氏は、同市湯布院町出身。大分工高を卒業後、電子機器メーカーなどに勤務。2004年の旧湯布院町議選に出馬し初…
.

5724チバQ:2017/09/18(月) 06:04:39
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170915ddlk45010224000c.html
<現場発>えびの市長選間近 小児医療充実が急務 雇用や交通の生活基盤も /宮崎

09月15日 00:00

 任期満了に伴うえびの市長選(17日告示、24日投開票)が迫った。現職と新人の2候補が出馬予定だ。物心とも豊かに、安全で安心して暮らせるのは、地方で暮らす誰もの願い。だが、少子高齢化や若者の都会流出、人口減が続き地方の生活は厳しさを増す。全国の地方と同じく、同市も例外ではない。選挙を前に市の課題を探った。【重春次男】

 ◆続く人口減少

 市制施行の1970年にあった国勢調査で約3万人だった市の人口は、今月1日現在で1万8794人と3分の2まで減少した。人口減少是正を目的にした国の地方創生法制定などを受け、市は将来の人口維持目標やその対策を盛り込んだ総合戦略を2015年度に策定した。

 戦略では、恵まれた霧島連山の自然や温泉、九州自動車道えびのインターチェンジ(IC)があり、南九州の中心に位置する地の利を生かし、各産業振興や交流人口増、企業誘致による雇用創出などを対策に掲げる。

 国立社会保障・人口問題研究所では、市の人口2万1606人(2010年)を基準に、50年後の60年には1万2145人減の9461人になると推計。これに対して市は各種施策で1万280人に抑えるとし、市企画課の担当者は「将来にわたり、1万人程度を維持したい」と語る。

 ◆不足する医師

 産婦人科、小児科医の不足など地域医療の不備を指摘する市民は少なくない。

 小、中学生など子供4人を抱える同市今西の母親(32)は「夜に子供が急に熱を出したり、腹痛を訴えたりしても、夜間診てもらえる小児科医が近くにいない」と嘆く。

 地元の西諸医師会の開業医らは、えびの市に隣接する小林市の市立病院や自院で、平日午後7��10時に輪番で急患を診る。しかし、その日の当番医が小児科医とは限らず、この女性は「『小児科は専門外だから都城か、(熊本県)人吉の病院へ行って』と言われた」といい、「都城までは高速道を使っても車で1時間以上かかり大変だった」と、やりきれない思いをぶつける。さらに午後10時を過ぎると、急患の子供を受け入れる小児科の医療機関は地元にはない。医療の充実は急務といえる。

 ◆暮らしの現実

 人口流出を防ぎ、定住を促すには働く場の確保や優良な企業を誘致する施策、生活環境の整備も欠かせない。

 商業施設の売り場で働くある女性(57)は「子供が都会に出て働いているが、地元に給料の良い企業はあまりなく、あえて『えびのに帰って来て』とは言いづらい」と話す。

 また、市外から転入した40代の女性会社員は「民間のバスは、1時間に1回程度しかバス停に止まらず、運賃も割高に感じる。えびのは車を運転できないと、JRの駅や買い物に行くのも不便」と語り、「市で低料金の巡回バスを運行できないものか」と要望する。

 一方、市内の島内で飲食店を営む男性店主(65)は「人が暮らすには医療や雇用、買い物、娯楽など、しっかりした社会生活の基盤が必要。市外からの転入、移住を促すのもいいが、まずは、今いる住民が満足に暮らせるように環境を整えてほしい」と訴える。

 さまざまな市民の思いをいかにすくい上げ、いかに具現化するか。新市長には、その力量と大きな責務を果たす気概が求められる。

5725チバQ:2017/09/18(月) 21:26:04
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/464056
嬉野市長選 村上氏が出馬表明
2017年09月17日 09時24分
嬉野市長選・村上氏が出馬表明
嬉野市長選・村上氏が出馬表明
 任期満了に伴う来年1月14日告示、21日投開票の嬉野市長選に、元会社員の村上大祐氏(35)=塩田町馬場下=が16日、無所属で立候補する意向を表明した。市長選を巡っては、新人の商業コンサルタント会社社長、藤山勝済(かつなり)氏(66)=嬉野町下野=が出馬表明しており、選挙戦の見通しとなった。

 村上氏は広島県因島市(現・尾道市)出身。九州大法学部を卒業後、佐賀新聞社に入社した。記者として2009から14年まで嬉野市、杵島郡を担当し、12年には同市内に転入。今月15日付で退職した。

 村上氏は武雄市内で記者会見を開き、前回の市長選を「世代交代を求める声が多かった」と総括。今回、一部の市議などから声がかかり「その旗手となる決意をした」と意欲を述べた。公約には子育て支援の充実や、工場誘致などによる女性の雇用創出、民間の資金調達支援を掲げた。

 現職の谷口太一郎氏(71)=嬉野町下宿・3期=は、定例市議会が閉会する10月初旬に態度を表明するとしている。選挙人名簿登録者数は2万2515人(男1万390人、女1万2125人)=9月1日現在。

5726チバQ:2017/09/19(火) 22:21:47
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170918ddlk45010213000c.html
<選挙>えびの市長選/えびの市議選 告示 現新の一騎打ち 人口減対策や医療など争点 市議選は18人が立候補 /宮崎
09月18日 00:00毎日新聞

 任期満了に伴うえびの市長選と市議選(定数15)が17日、告示された。市長選は、新人で福岡市の会社経営、加藤正博氏(49)と、3選を目指す現職の村岡隆明氏(54)=自民党えびの支部、公明推薦=の無所属2人が立候補した。人口減対策や地域医療の充実、観光、農業振興などを争点に舌戦を展開している。【重春次男】

 ◆市長選候補者の第一声(右から届け出順)

 ◇えびの変える風吹かす 加藤正博(かとう・まさひろ) 49 無新

 加藤氏は同市坂元の実家で、支援者ら約20人を前に第一声。

 「いろんな意見を聞いた。小さい子供が今からえびのの未来を見れるように、お年寄りが元気に年を取れるようにしたい。未来のために手つかずだったあらゆることをやる」と述べ、「えびのを変える風を吹かす」と支援を訴えた。

 また、中・長期に人口を増やして経済を活性化することや、人材を発掘し郷土愛を育む取り組みにも力を入れる考えを示した。

 ◇地方創生へ成果を出す 村岡隆明(むらおか・たかあき) 54 無現(2)

 現職の村岡氏は、台風対策で市役所に常駐のため、役所内で記者会見して決意表明。

 「人口減少対策、地方創生が一番の課題」と述べ、雇用創出に策定した産業団地の基本計画について「進出希望の複数社と具体的な話に入っており、必ず成功できると思う。市民と一体となり、これまで以上の成果を出したい」と力を込めた。

 一方、同市小田の事務所には村岡氏不在の中、支援者ら約150人が集まり、出陣式を実施し気勢を上げた。

 加藤氏は子育てや医療充実など多方面の改革で市政刷新を強調。村岡氏は産業団地整備による企業誘致や雇用創出を訴える。

 一方、市議選は現職11人と新人6人、元職1人の計18人が立候補し、15議席を巡り争っている。党派別では無所属15人、公明、共産、諸派(幸福実現)が各1人。男女別では男性14人、女性4人。

 投票は24日午前7時〜午後6時、市内29カ所であり、同日午後7時半から加久藤地区体育館で開票される。

 期日前投票は18〜23日午前8時半〜午後8時、市役所1階会議室で。16日現在の選挙人名簿登録者数は1万7198人(男8015人、女9183人)。

………………………………………………………………………………………………………

加藤正博(かとう・まさひろ) 49 無新

 農業▽経営コンサルタント業[歴]飲食チェーン会社員▽レストラン店長▽飯野高

村岡隆明(むらおか・たかあき) 54 無現(2)

 県市長会副会長[歴]えびの青年会議所理事長▽市議▽飯野高PTA会長▽近畿大=[公]

………………………………………………………………………………………………………

 ◆市議選立候補者(届け出順)

 ◇えびの市(定数15-18)

蔵園晴美 68 隊友会支部長 無現

山元豪 52 旅館業 無現

西原政文 62 農業 共現

吉留優二 51 建材製造業 無新

竹中雪宏 62 農業 無現

田口正英 67 農業 無現

北園一正 73 [元]市課長 無現

松窪ミツエ 68 市社協評議員 諸元

小宮寧子 45 党副支部長 公新

遠目塚文美 41 司会業 無現

金田輝子 67 商工会理事 無新

西原義文 69 農業 無現

栗下政雄 75 農業 無現

小東和文 65 NPO顧問 無現

中山義彦 69 会社社長 無新

久保芳照 61 市史談会書記 無新

上原康雄 61 農業 無現

阿部哲己 64 [元]九電社員 無新

5727チバQ:2017/09/20(水) 14:04:14
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-20170920131233575.html
「関係修復は不可能」太宰府市議会、市長辞職勧告へ 深まる溝、対立の背景とは 福岡

13:10

市議会本会議で答弁を求める芦刈茂市長。隣の副市長席は空席になっている=12日

(西日本新聞)

 太宰府市で市長と議会の溝が深まっている。議会は19日の議員協議会で、芦刈茂市長の辞職勧告決議案を26日の本会議に提出することを決めた。全会一致で可決する可能性が大きい。決議に拘束力はなく、芦刈市長は職務を続けるが、議会は市長が辞めなければ不信任決議案を年内に出す構えだ。市民に分かりにくい対立の背景を探った。


 「関係修復は不可能」。6月の問責決議に続き、辞職勧告の提案を決めた後、記者会見した橋本健議長は市長を突き放した。理由はこうだ。


 「問責決議の時、市長は反省の弁を述べたはずなのに、納得できる理由もなく副市長を解職した。全く改善は見られず、不信感が頂点に達した」


 市長は議会の猛反発が必至なのに、なぜ副市長を解職したのか。


 「行政経験は豊富だったが、古い体質の方だった。私が目指す行財政改革は前に進まないので、政治生命をかけて判断した」と市長は説明する。だが、議会側は「市長は選挙で公約した改革が進まない原因を副市長のせいにしている」と受け止めている。


 議会は市長の行政手法にも批判の矛先を向ける。今月の一般質問では、議員が「職員の説明に、その場では『分かった』と納得しても、時間がたつと自説にこだわって白紙に戻す。そのくり返しだ」と指摘した。


 これについて市長は、取材に「私は大きな方向性を示している。工程管理など個別具体のことをするわけにはいかない」と述べた。


 議会側はさらに、市長が実現を断念した中学校の完全給食をはじめ、重要政策について前副市長との意思疎通を図る努力が欠けていたと追及した。

5728チバQ:2017/09/20(水) 14:04:43
冷めた目で見る市民
 芦刈市長は2015年4月の市長選で、情報公開に消極的だった前市長を390票の僅差で破った。就任から2年で情報公開は前進したが、行政改革の成果はまだ見えない。その原因は前副市長だけではない。


 今年5月、総合体育館入札を巡る住民監査請求で、市の担当が国の通知を書き換えた「虚偽文書」の問題が発覚した。その際の市長の対応は、行政改革の熱意に疑問を抱かせた。


 市長は文書の作成過程などを検証する第三者委員会設置を発表したが、監査委員が「問題はない」と表明すると、あっさり撤回。不透明さが指摘されていた市の入札制度を点検する機会を自ら放棄した。


 一方、議会でも虚偽文書や入札経緯を調査する動きは広がらなかった。市民への説明が不十分だった点では、市長も議会も変わりはない。


 長期化する議会と市長の対立を冷めた目で見る市民は少なくない。議会と市長は、市民に対立原因の説明責任を果たす必要がある。批判の応酬ばかりでなく、行政改革など市民の利益になる政策を具体的に示さないと、市民の理解は得られないだろう。


=2017/09/20付 西日本新聞朝刊=

5729チバQ:2017/09/20(水) 15:45:06
知らんかった!
https://www.ncctv.co.jp/news/39995.html
県議会自民党 議長選めぐり分裂
2017年07月12日
国政では安倍政権の求心力低下や与党の足並みの乱れが指摘されていますが、県議会でも自民党が揺れています。最大会派の自民党は議長選を巡る対立で11人が離脱しました。6月定例会最終日の12日、本会議で議長選が行われ諫早市区選出の八江利春議員(77)が新しい議長に選ばれました。八江氏は2003年から2年間議長を務めていて、就任は2度目です。26人の自民党会派内では瀬川光之県議(55)を推す声もあり、会派を二分しました。閉会後、瀬川氏の擁立を模索した11人は会派を離脱し新会派「自由民主党清風会」を立ち上げました。自民党県連幹事長の坂本智徳県議も入っています。今後1人会派の議員が分派組に合流するなど議会内で会派再編の動きが出そうです。副議長には自民党の徳永達也議員(58)が選ばれています。

5730チバQ:2017/09/20(水) 15:47:24
https://www.ncctv.co.jp/news/40244.html
県議会にまた新会派
2017年07月18日
議長選をめぐり自民党会派が二分した県議会でさらに再編の動きです。八江議長擁する自民党は18日、少数会派の4人を加え新しい会派を結成しました。自民党に合流したのは小林克敏議員、髙比良元議員、中山功議員、大久保潔重議員の4人です。八江利春議長に新会派『自民・県民会議』の結成を届け出ました。自民党は今月12日の議長選挙を巡る意見の対立で坂本智徳幹事長を含む11人が離脱し、新会派「自由民主党・清風会」を立ち上げました。残る15人が県議会の中で勢力を維持するため少数会派を吸収した形です。合流した大久保議員と高比良議員は元民主党員、小林議員と中山議員は2012年に自民党を除名されています。『自民・県民会議』はこれで19人となり県議会最大会派となります。自民党清風会にも少数会派と合流する動きがあり今後も県議会の再編が進みそうです。

5731チバQ:2017/09/20(水) 15:48:15
県議サイトより
http://takahira-hajime.jp/publics/index/21/detail=1/b_id=71/r_id=773/
自民党・県民会議という統一会派を結成しました

2017-07-25重要NEW

 県議会第一党の自民党が、議長選を契機としてそれまでの内部確執が表面化し、2派に分裂しました。

 対立軸は、親知事派(15人)と反知事派で、さらに言えば自民党県連内の主導権争いにあると言われています。

 私はこれまで大村市選出の小林克敏議員とともに県民主役の会を結成し、政党に属さず保守中道の立場で中村知事を支えるとともに、県政推進のために政策をチェックし、積極的に提言していく役割を担ってきました。

 しかし、そうした役割をさらに強化するためには、議会内においてどうしても同調する一定の議員の数が必要であることは否めません。

 こうした矢先、今回、自民党の分派に伴い、親知事派の皆さんから共に連携(統一)して県政を進めたいという申し出があったため、これを了承し、新たな統一会派を結成した次第です(ただし、私自身が自民党に入党したものではありません)。

 なお、この統一会派には、長崎創生の会派の中山功氏(長崎市選出)、愛郷無限の会派の大久保潔重氏(諫早市選出)も加わり、計19名の県議会最大会派になりました。

 この件に関する長崎新聞の記事(平成29年7月19日)はこちらから参照ください。

5732チバQ:2017/09/20(水) 20:22:09
長崎県議会


>>2649 2012/03/20
長崎県議6人が自民離党届、県連は除名検討
「自民党」の小林克敏、馬込彰、野本三雄、中山功、小森明人各氏と、「自民党・県民の会」の宮内雪夫氏(議長)。今後、無所属会派「長崎改革県民党」を結成する。


現:自民県民会議 小林克敏 中山功 宮内雪夫 野本三雄
馬込彰:公認されず落選>>4854
小森明人:2014年死去
→2012年当時の分裂はあまり関係ない

==============

県連幹事長 坂本は自民
県連総務会長の西川は自民県民
県連総務会長の中村は自民県民


自由民主党・県民会議(20名)
宮内雪夫 八江利春 三好德明 田中愛国
小林克敏 野本三雄 中山功 溝口芙美雄
中島廣義 徳永達也 髙比良元 中村和弥
浅田眞澄美 西川克己 中島浩介 大久保潔重
吉村洋 山本由夫 山口経正 大場博文

自由民主党(11名)
村松太郎 坂本智徳 瀬川光之 下条ふみまさ
外間雅広 前田哲也 山本啓介 ごうまなみ
宅島寿一 近藤智昭 里脇清隆

改革21(7名)
吉村庄二 渡辺敏勝 久野哲 山田朋子
深堀浩 坂本浩 吉村正寿

公明党(3名)
川崎祥司  麻生隆 宮本法広

日本共産党(1名)
堀江ひとみ

改革21・五島(1名)
山田博司

前進・邁進の会(1名)
友田吉泰

5733チバQ:2017/09/21(木) 19:09:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00146069-okinawat-oki
石垣市長を脅迫か 市議2人含む4容疑者逮捕 ゴルフ場建設巡り
9/21(木) 18:40配信 沖縄タイムス
石垣市長を脅迫か 市議2人含む4容疑者逮捕 ゴルフ場建設巡り
沖縄県警(資料写真)
 沖縄県警捜査2課は21日、職務強要の疑いで石垣市議2人を含む4人を逮捕した。逮捕されたのは石垣市議の今村重治、伊良皆高信と、ゴルフ場建設を計画する一般社団法人の理事らの4容疑者。容疑は同市の伊原間牧場で民間企業が計画しているゴルフ場建設に伴い、市有地の貸し付けなどを求めて中山義隆市長を脅迫した疑い。

 職務強要罪は公務員に対して、暴行や脅迫を用いてある処分をさせるなどした罪。目的達成の可否は問わずに成立する。

5734チバQ:2017/09/22(金) 07:40:04
>>5730
大久保潔重 県議(元民主産院議員)
いつのまにか自民入りですね

5735チバQ:2017/09/22(金) 07:48:58
>>5734
会派の意味です

5736チバQ:2017/09/24(日) 09:29:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170924-00000049-san-pol
沖縄地方議員が新政策集団 翁長氏勢力を衆院選へ再構築
9/24(日) 7:55配信 産経新聞
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設阻止で翁長雄志(おなが・たけし)知事を支持する県内市町村議約30人が10月11日、政策集団「新しい風・にぬふぁぶし」を旗揚げすることが23日、分かった。平成26年の前回知事選で翁長氏を支えた「オール沖縄」勢力を再構築し、来る衆院選と来秋の知事選での勝利につなげる狙いがある。裏を返せば、結束にほころびが見え始めている「オール沖縄」勢力の焦りが浮かび上がる。(高木桂一)

 関係者によると、新政策集団の共同代表には翁長知事に極めて近い金城徹・前那覇市議らが就任し、10月11日の設立総会には翁長氏も出席する予定。名称の「にぬふぁぶし」は北極星を意味する。同10日に衆院選の公示が想定されており、まさに決戦さなかの発足となる。

 辺野古移設阻止で集結する「オール沖縄」勢力は26年の前回衆院選で、直前の知事選での勝利の余勢をかって県内全4選挙区で自民党を退けた。

 しかし、「オール沖縄」勢力は今年実施された宮古島、浦添、うるまの県内3市長選で新人を支援したが自民党が推す現職・前職に全敗し、7月の那覇市議選でも退潮を印象づけた。

 来秋の知事選の前哨戦となる今回の衆院選で自民党は、「最低2選挙区は取り返す」(県連関係者)と手ぐすねを引く。迎え撃つ「オール沖縄」勢力は、翁長氏を支持する「保守・中道系」市町村議の結集により穏健なイメージの全県への浸透を図り、瓦解(がかい)の流れを食い止めたい考えだ。

 ただ、関係者は「新政策集団に参加するのは大半が革新系だ」と明かす。駆け込み的に結成される政策集団が担うのは、選挙のために弥縫(びほう)策として「保守」を装う、苦し紛れの作戦だといえそうだ。

5737チバQ:2017/09/25(月) 21:04:55
https://mainichi.jp/articles/20170922/ddl/k40/010/469000c
選挙

筑後市長選 西田副市長、出馬に意欲 8年ぶり選挙戦へ /福岡

会員限定有料記事 毎日新聞2017年9月22日 地方版
 任期満了に伴う筑後市長選(11月12日告示、19日投開票)に向け副市長の西田正治氏(60)が21日、立候補に強い意欲を示した。毎日新聞の取材に「現職に不足しているリーダーシップを発揮したい」と話した。来週にも正式表明する考え。市長選には現職の中村征一氏(75)が出馬表明しており、8年ぶりの選挙戦になる見通し。

 西田氏は市職員出身で、建設経済部長などを歴任し今年4月から現職。21日に辞職願を提出し22日付での…

5738チバQ:2017/09/25(月) 22:21:38
https://373news.com/_news/?storyid=87267
えびの市長 村岡氏3選 新市議決まる
(2017 09/25 00:40)
 任期満了に伴うえびの市長選挙と市議会議員選挙は24日投票があり、即日開票の結果、市長選は現職の村岡隆明氏(54)=無所属=が新人の加藤正博氏(49)=同=を大差で破り、3期目の当選を果たした。
 定数15に18人が立候補した市議選は現職10人、元職1人、新人4人が当選した。党派別は公明1、共産1、諸派1、他は無所属。
 当日有権者数は1万7062人(男7942人、女9120人)。市長選の投票者総数は1万1880人(有効1万1581、無効299)、市議選は1万1882人(有効1万1700=案分票の小数点以下切り捨て、無効182)。投票率はそれぞれ69.63%、69.64%で、過去最低だった前回を4.00ポイント、3.99ポイント下回った。
◇えびの市長選開票結果
(24日午後9時0分、選管最終)
当 9,395 村岡隆明 54 無現
2,186 加藤正博 49 無新


◇えびの市議選開票結果
(24日午後9時25分、選管最終)
(定数15-18、得票順)
当 1,673 竹中雪宏 62 無現
当 894 吉留優二 51 無新
当 829 小宮寧子 45 公新
当 741 中山義彦 69 無新
当 699 遠目塚文美 41 無現
当 649 栗下政雄 75 無現
当 623 西原政文 62 共現
当 603 上原康雄 61 無現
当 601 松窪ミツエ 68 諸元
当 586 蔵園晴美 68 無現
当 577 北園一正 73 無現
当 573 小東和文 65 無現
当 551 金田輝子 67 無新
当 529 田口正英 67 無現
当 478 西原義文 69 無現
429 阿部哲己 64 無新
373 山元豪 52 無現
291 久保芳照 61 無新
(案分票の小数点以下は切り捨て)

5739チバQ:2017/09/26(火) 19:24:22
>>5733
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00146146-okinawat-oki
石垣島に衝撃、突然の逮捕劇 「うわさあった」 議会後に任意同行
9/22(金) 5:05配信 沖縄タイムス
石垣島に衝撃、突然の逮捕劇 「うわさあった」 議会後に任意同行
 沖縄県石垣市のゴルフ場開発を巡り、市有地提供を中山義隆市長に強要したとして21日、いずれも市議の今村重治容疑者(64)と伊良皆高信容疑者(57)が会社代表ら2人と一緒に職務強要の容疑で逮捕された。市議会9月定例会終了直後の任意同行で始まった突然の逮捕劇。同僚議員には「前代未聞だ」と衝撃が走り、市民や市職員らは「一体何があったのか」と困惑した。

 任意同行は午後4時半ごろ、議会を終えた2人が市役所を出ようとした直後だった。素直に応じ捜査車両に乗り込んだ2人はその前、事前情報で市役所に詰め掛けた報道陣に「聞きたければおいで」などと強気の姿勢を示していた。

 10期目のベテラン市議、小底嗣洋さん(68)は「市議会の長い歴史の中でこんな不祥事は前例がない。大変大きな衝撃だ」と話す。うわさは以前から聞いていたといい、「まさかと思ったが逮捕とは。市民のために仕事する議員が利益追求に走ったなら市議会の汚点だ」と述べた。

 2人は保守系4人でつくる会派「自由民主党」に所属。同会派の箕底用一さん(36)は「突然ワンボックスカーが止まって伊良皆さんが乗せられ、何が何だか分からなかった。複雑で何とも言えない」と語った。

 知念辰憲議長は「議場では普段通りだったのに、目の前で任意同行され驚いた。それなりの理由があったと思うので非常に残念。状況が分からないので何もいえない」と述べた。

 午後7時までには両容疑者の家宅捜索が始まり、段ボールを持った捜査員らが次々と関係資料を押収。伊良皆容疑者宅では家族らが動揺を隠せず、今村容疑者宅では親族らが困惑した表情で見つめていた。

 ニュースを見て今村容疑者宅に駆けつけた親族の男性は「もしかしてゴルフ場絡みか。理事を辞めてからは関わっていないと言ってたが」と戸惑った。

 市職員の女性(24)は2市議が任意同行されたと聞き、「朝から報道陣が集まっていて議会で何かあったのかなとは思ったが、まさか逮捕されるなんて」と驚きを隠せなかった。

5740チバQ:2017/09/27(水) 20:52:16
http://www.data-max.co.jp/290927_dm1773_3/
2017年09月27日 16:39政治・社会太宰府市長辞職を否定、議会側と全面対決へ
芦刈 茂 市長
 市政の混乱が続く福岡県太宰府市議会で26日、既報の通り芦刈茂市長に対する辞職勧告決議案が可決した。

 決議案は「(提出された機構改革案などの)市長原案は、市長自らの安易な思い付きであり、熟慮に欠けた、独りよがりの提案ばかり」「口先だけの反省で、職員に謙虚に歩み寄ろうという姿勢もなく、副市長を解任したことは許し難く、この結果、市政の混乱を招いている市長の責任は極めて重い 」と市長を批判。質疑では「市政の混乱の責任は市長1人だけにあるものではない」という意見もあったが、賛成多数で可決した。

 この日の定例会は、辞職勧告決議以外にも市長にとって大変厳しい内容となった。一連の問題に対する責任として市長の給与を減額する条例案は「責任を取るというのであれば、この額では済まない」などの理由で否決。一般会計補正予算案は、市長が追加提案した学校給食専門委員と行政改革推進委員の報酬費などを削除した修正案が可決された。

 8月に解職された副市長の後任案については、「定例会最終日になっての提案で同意を求められても、この候補者の方が副市長に適任かどうか判断できない」「自分の言うことを聞かなかったら、またクビにするのか」などの意見があり、不同意となった。

 閉会後、芦刈市長は議会側から辞職勧告決議に対する意思確認を受け、「辞職する気はない。市政を混乱させていることに対して反省する点はあるが、粛々と市長の職務を遂行していきたい」と述べたという。

 NetIB-Newsの取材に対し、ある議員は「市長の『辞職する気はない』という意思を確認したので、なるべく早い時期に臨時議会を招集して不信任決議案を提出したい」と語った。

 市長と議会の対立がより鮮明となった太宰府市。しかし、その一方で市民からはこんな声も挙がっている。
 「芦刈市長は、市長選で勝ちはしたが300票程度の僅差だった。市役所内や市議のなかに芦刈市長の方針に従わない人がいて改革が進まないのは事実だろう。だが、市政が自分の思い通りにいかないことを公然と発言するのは市長の器ではない。そこはリーダーシップを発揮して推進してもらわないと。近くの大野城市や春日市はどんどん発展しているでしょう。全国的に名前は有名だが、太宰府は天満宮以外は前の市長のときからずっと停滞している」。
 選挙戦が始まることが確定的となったいま、市長、議会ともに最初にすべきことは、市議会の混乱から置き去りにされた市民への説明会を開くことだろう。

5741チバQ:2017/09/27(水) 20:52:37
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20170927-OYS1T50029.html
太宰府市長の辞職勧告決議可決…市議会
2017年09月27日
 福岡県太宰府市の芦刈茂市長による副市長解職問題で、市議会は26日の定例会本会議で、芦刈市長に対する辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。

 同案は「(機構改革案などの)市長原案は、市長の安易な思い付きで、熟慮に欠けた、独りよがりの提案ばかり」「副市長を解任したことは許し難く、市政の混乱を招いている市長の責任は極めて重い」と批判。本会議では「市政の混乱を正常化したい」「責任は市長一人にあるのではない」という意見があり、採決で17人のうち16人が賛成した。

 また、8月に解職された富田譲副市長の後任に、市民図書館長の田村幸光氏を充てる人事案が市から追加提案されたが、「自分の思う通りにならなかったら、またクビにするのか」などの声が上がり、賛成少数で不同意となった。

 一般会計補正予算案については、市長が意欲をみせた学校給食専門委員と行政改革推進委員の報酬費など計158万5000円を削除した修正案を全会一致で可決。市長の給与削減案も否決し、閉会した。

 辞職勧告決議に法的な拘束力はない。芦刈市長は閉会後、「私の不徳の致すところ。粛々と(中学校への給食導入などの)課題を市長の職務としてきちんとやっていきたい」と報道陣に話し、辞職を否定した。

 芦刈市長は2015年の市長選で初当選したが、公約だった市長給与の削減、中学校への給食導入などは実現せず、市議会は今年6月に全会一致で問責決議案を可決していた。

2017年09月27日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5742チバQ:2017/09/28(木) 11:04:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00000041-san-l43
希望の党、熊本県議会に会派 選挙区に候補擁立へ
9/28(木) 7:55配信 産経新聞
 熊本県議の荒木章博氏(63)=無所属=が27日、「希望の党」の会派結成届を、県議会に提出した。荒木氏は記者会見で、「次期衆院選で熊本1区か2区に、希望の党として候補者を擁立する」と述べた。

 荒木氏の娘の千陽(ちはる)氏は、小池百合子都知事の側近で、地域政党「都民ファーストの会」代表を務める。荒木氏本人も都知事選で、小池氏を応援した。

 荒木氏は10月2日にも、希望の党の熊本県支部を設立する。

 「国政で日本を変えるという小池氏の構想に、小舟ながら参画したい。熊本出身者で、希望の党からの出馬を検討する人がいる。私自身の出馬も考える」と述べた。

5743チバQ:2017/09/28(木) 20:11:20
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170928ddlk45010281000c.html
<選挙>県議補選・串間市区 3氏の争いか、あす告示 来月8日投開票、トリプル選に /宮崎
00:00毎日新聞

 辞職に伴う串間市区の県議補選(改選数1)は29日、告示される。今のところ立候補を表明しているのは、無所属新人の元建設会社社長の野辺俊郎(60)▽無所属新人の元市議の武田浩一(54)▽自民新人の元市副議長の福留成人(56)--の3氏。投開票は10月8日の串間市長選、市議補選とトリプル選となる。

 立候補受け付けは午前8時半〜午後5時、串間市役所で。投票は10月8日午前7時〜午後6時(一部地域を除く)。

 県選管によると、9月1日現在の有権者数は1万6273人(男7562人、女8711人)。【宮原健太】

5744名無しさん:2017/09/28(木) 20:25:11
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170926063002.html
「花畑に住む平和ボケ」 石垣市議が発言 陸自配備巡り
09月26日 06:30琉球新報

「花畑に住む平和ボケ」 石垣市議が発言 陸自配備巡り
琉球新報
(琉球新報)


 【石垣】石垣市平得大俣への陸上自衛隊配備を巡り、市議会9月定例会で与党の石垣亨市議が配備反対の市民を「お花畑に住む平和ボケ」と表現したことが分かり、反対市民が反発している。25日、約1万4千筆の配備反対署名を中山義隆市長に提出した「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」は同会事務所で会見を開き、「署名した市民を侮辱している」と発言を批判した。石垣市議は取材に「侮辱する意図は全くない」とした。

 石垣市議は20日の9月定例会一般質問で、配備反対の市民を「お花畑に住む平和ボケ」と表現。中山市長に「ミサイルが頭上を飛びJアラートが鳴り響いても、『話し合いで解決しよう』『9条があるから大丈夫』と、現実を直視しないお花畑の住民が理解するのを待つのか」として、配備受け入れの最終判断を迫った。

 署名についても「知り合いの娘さんは夏祭りに来ただけなのに『署名お願いします』と言われ、断るのが面倒くさいので書いた」などの事例を聞いたとして、疑問を呈した。

 会見で、陸自配備予定地に近い川原地区の具志堅正公民館長は「戦争体験者も、気持ちを込めて署名した。議員でも言ってはいけない言葉だ」と批判。仕方なく署名したとの事例の報告に、連絡会事務局の藤井幸子さんは「たとえ事実であったとしても、ごく一部を取り上げて信ぴょう性に欠けるとするのは本質を外している」とした。

 連絡会は25日付で、石垣市議に抗議文を発送した。

 石垣市議は「(配備反対の住民には)危機感が全くなく、現実を直視してほしいとの思いから発言した」とした。事例を報告したことには「生の声を紹介した。署名数がそのまま住民の意思(を反映している)というのは無理があると思う」と述べた。

5745チバQ:2017/10/01(日) 20:00:22
http://www.saga-s.co.jp/sp/news/saga/10101/467784
佐賀市長選無投票か、市議選は激戦告示まで1週間

2017年10月01日 09時54分

市議選の告示が迫り、市選管はポスターを掲示して啓発している=佐賀市役所

 佐賀市長選・市議選が告示される8日まで1週間となった。現在までに市長選に立候補を表明しているのは現職の秀島敏行氏(75)=3期、本庄=の1人で、38年ぶりの無投票当選となる公算が大きい。市議選は定数36(欠員2)を43人が争う激戦となる見通し。投開票は15日。 

 秀島氏が6月中旬に出馬の意向を表明して以降、対抗馬を立てる組織だった動きはなく、現在まで“無風”の状態が続いている。秀島氏は選挙戦を前提に準備し、告示日に出陣式を開く。街演スケジュールも練っており、陣営幹部は「告示日までどうなるか分からない」と引き締める。

 市長選と対照的に、市議選は混戦の様相を見せている。現職34人の全員が続投を目指す意向で、さらに新人9人が立候補の準備を進めている。

 市長選が無投票となる可能性や、衆院選と選挙期間が重複することで「市議選がかすむ」との声も上がっており、投票率低下を危ぶむ声も出ている。

5746チバQ:2017/10/02(月) 18:52:47
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171002ddlk45010235000c.html
<選挙>串間市長選/串間市議選 告示 市長選3氏立候補 市議補選は3氏無投票当選 /宮崎
00:00毎日新聞

 辞職に伴う串間市長選と市議補選(改選数3)が1日、告示された。市長選は届け出順にいずれも無所属新人で、元県議の島田俊光(71)=自民、公明推薦=▽元市議長の武田政英(67)▽不動産鑑定士の鈴木和政(66)--の3氏が立候補した。市議補選には新人2氏、元職1氏が立候補し、無投票で当選が決まった。【宮原健太】

 この日、市内各地では各候補が串間市の課題や自身の政策を訴えかけた。

 島田候補は串間商工会議所前の事務所で第一声。「串間の財産を有効活用して地方創生を進めていきたい」と訴えた。

 武田候補は同市西方の事務所で「仕事を起こして雇用を作り、子育てを支援して人を育てる事業を進めていく」と演説した。

 鈴木候補は市内で自らポスターを貼り「串間の土地の価格が下がっている今こそ、投資を国内外に呼びかけたい」と話した。

 投票は8日午前7時から午後6時、市内33カ所である。旧築島分校、漁民研修センターは午後4時まで。午後7時半から串間市民総合体育館で即日開票される。9月30日現在の選挙人名簿登録者数は1万6251人(男7558人、女8693人)。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇串間市長選立候補者(届け出順)

島田俊光(しまだ・としみつ) 71 無新

 [元]県議▽森林組合顧問[歴]県議会商工建設副委員長▽県都市計画審議会委員▽県高等営農研修所=[自][公]

武田政英(たけだ・まさひで) 67 無新

 [元]市議▽保護司[歴]日本青年会議所宮崎ブロック協議会長▽大束小PTA会長▽市議長▽駒大

鈴木和政(すずき・かずまさ) 66 無新

 不動産鑑定士[歴]都市再生機構職員▽不動産管理会社役員▽市行政評価外部委委員▽法大

………………………………………………………………………………………………………

 ◆市議補選無投票当選者

 ◇串間市(改選数3)

菊永宏親 62 [元]市職員 無新

黒水憲一郎 69 [元]市副議長 無元

内藤圭亮 32 飲食店経営 無新

5747チバQ:2017/10/02(月) 21:00:34
長崎

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/representatives_election_2017_nagasaki/article/362889
自民、しこり残し「団結」 県議会 分裂2会派衆院選に対応
2017年10月02日 06時00分
 県議会の議長人事を巡って、意見の対立などから最大会派だった「自民党」が分裂した問題で、党県連は会派が分かれた状態を容認しつつ、県連幹事長を中心にまとまって衆院選に臨む方針を了承した。両会派が仲裁案を受け入れ、衆院選への協力態勢が取れる形にはなったが、対立関係が解消したわけではない。しこりは残したままで選挙戦を迎えることになる。

 「団結、ガンバロー!」。長崎市内で29日に開かれた、衆院長崎1区前職の冨岡勉氏の拡大選対会議。支援組織の選挙担当者ら約100人が集まり、気勢を上げた。両会派の県議の姿もあった。支援者の一人は「内部ではかなり感情的に対立していたとも聞く。本当に双方が団結して選挙戦を戦い抜けるのか」と不安を隠さなかった。

 県議会では7月に「自民党」所属の11人が離脱して新たに「自民党」の会派名で活動を始めた。残った議員や、少数会派などから移った議員ら20人が「自民党・県民会議」の看板を掲げている。会派分裂後は、党県連の会合に幹部がそろわなくなるなど両者の溝が深まり、衆院選への影響が懸念されていた。

 「このままじゃいかん」と仲裁に動いたのが冨岡氏と、4区前職の北村誠吾氏。分派側に所属する坂本智徳幹事長が謝罪したうえで、幹事長を軸とした選挙態勢を敷くことで対立解消を目指した。だが、県民会議側は納得せず「幹事長は引責辞任をするべきだ」とする修正案が出されるなど、混乱が続いた。

 両会派が合意に至ったのは、安倍晋三首相が衆院解散を正式表明した翌26日。「両会派が互いを尊重し、自民党県議として衆院選に団結して取り組む」という内容だった。坂本幹事長が今後、十分な職責を果たせなかった場合は「責任を取る」との文言を盛り込んだ。
広告

inRead invented by Teads


 県連の加藤寛治会長(2区前職)は「異論もありはしたが、ぎりぎりで方向性が出せてほっとした。これで一丸となって選挙を戦える」と安堵(あんど)する。それでも、県民会議の議員からは「耐え難きを耐え、忍び難きを忍んでの結果だ」との声が漏れた。別の議員は「衆院選があるから“休戦”しただけやろ」と表情は渋い。

 一方、分派側の「自民党」は県民会議との合流を模索。会派代表の瀬川光之県議は「具体的にはまだだが衆院選という節目は意識している。努力義務として課せられている」との認識を示す。早ければ今月上旬にも合流する方向で調整を進めたいとしているが、難航する可能性も残る。

=2017/10/02付 西日本新聞朝刊=

5748チバQ:2017/10/03(火) 16:03:44
議会内で居場所なくなりそう
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20171003-OYS1T50053.html

福岡3区、県議が出馬撤回

2017年10月03日

 民進党の福岡県議・仁戸田にえだ元気氏(38)は3日、衆院選福岡3区への立候補を断念することを明らかにした。同区を巡っては2日、立候補を予定していた民進元議員の山内康一氏(44)が希望の党(代表・小池東京都知事)の公認候補から外れることが判明。代わりに仁戸田氏が希望から出馬を目指す意向を表明したばかりだった。

 県庁で記者会見した仁戸田氏は「混乱を招いてしまい、有権者におわびしたい」と謝罪。民進党の枝野幸男・元官房長官が結党する「立憲民主党」から同区に立候補する方針の山内氏を支援する考えを示した。

 山内氏は、仁戸田氏が立候補を取りやめたことについて、報道陣に「これで反安倍政権の勢力が一丸になれる」と語った。

 同区では、自民前議員の古賀篤氏(45)、共産新人の山口湧人氏(28)も立候補を予定している。

(ここまで355文字 / 残り85文字)

5749チバQ:2017/10/06(金) 14:25:15
3450 :チバQ :2017/10/06(金) 14:19:44
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-104739577.html
市長4人、フェイスブックに「選挙区は◯◯」 選挙運動を否定「広報しただけ」

07:16沖縄タイムス

市長4人、フェイスブックに「選挙区は◯◯」 選挙運動を否定「広報しただけ」
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 沖縄県の佐喜真淳宜野湾市長、松本哲治浦添市長、宜保晴毅豊見城市長、古謝景春南城市長は5日までに、自らのフェイスブックに衆院選の立候補予定者の名前や政党名を書いて投稿した。公職選挙法は公示から投票日前日の「選挙運動期間」以外の選挙運動を禁じている。県選挙管理委員会は「公選法に抵触する恐れがないとは言い切れない」と話している。 佐喜真、松本の両市長は「選挙区はミヤザキ」、宜保、古謝の両市長は「選挙区はニシメ」と記し、いずれも「比例区はこうめい」と投稿した。 佐喜真市長は「(投票を)呼び掛けているわけではない」と説明。古謝市長は「西銘(恒三郎)氏が頑張っていることを広報しただけで問題はない」とした。 宜保市長は「投票を呼び掛けているという誤解を招くことも考えられるため、4日に削除した」と話した。松本市長は5日午後9時までに投稿を削除した。

5750チバQ:2017/10/06(金) 19:00:57

3479 :チバQ :2017/10/06(金) 19:00:28
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/representatives_election_2017_fukuoka/article/363989/
北橋市長が自民応援意向 前回市長選で本部単独推薦 民進系からは不満の声も 衆院選・福岡9、10区
2017年10月06日 06時00分
定例記者会見で衆院選の対応を説明する北橋健治市長
定例記者会見で衆院選の対応を説明する北橋健治市長
写真を見る

 10日公示、22日投開票の衆院選で、北九州市の北橋健治市長が2015年の前回市長選で単独推薦を受けた自民党候補の応援に入る意向を示し、福岡9、10区から立候補予定の陣営に少なからぬ波紋を広げている。自民陣営は「市長の応援は大きい」として来援を期待するが、市長選で支援した他党の陣営からは「うちにも来てほしい」「残念だ」と不満の声も漏れる。

 「前回の参院選は(市長選で中央の推薦を受けた)自民と連合から招かれた場合は出掛け、市の要望・政策提案に汗をかいてもらったことに感謝の言葉を述べた。同じように行動したい」。北橋氏は3日の定例会見で、自民候補や連合から要請があれば、決起集会などに出席する考えを示した。連合は今回、特定の政党を支援しない方針もあり、9、10区では事実上、自民候補に限って支援するとみられる。

 北橋氏は前回市長選で民進党の前身の民主党からも市議会の会派レベルで支援を受けたが、「政党本部の推薦は非常に重い」と差をつけた理由を説明した。

 北橋氏は9区で民主党衆院議員を務めた後、07年の市長選に民主推薦で立候補し、自民推薦候補を破って初当選した。2期目は政党推薦を受けず、前回は中央レベルでは自民の単独推薦を受けて3選を果たした。

 北橋氏の発言について、10区の自民前職陣営幹部は「市長も応援していると、有権者に見せられるのは大きい。市長の口から実績を言ってもらえれば説得力が増す」と歓迎。9区の自民市議も「衆院選で戦ってきた北橋さんが9区でうちの応援だけに入ることになれば、かなりのメリットがある」と話した。両区とも北橋氏の来援を仰ぐ方向で調整しているという。

 民進から希望に移った立候補予定の陣営の受け止め方は複雑だ。10区の関係者は「市長は本当に自民の人になってしまったのか。残念だ」と不満顔。9区の民進市議は「市長の立場を考えると、応援に来てとは言えない」と理解を示した。

 一方、北橋市政に批判的な10区の共産前職陣営は「国政選挙は地方選挙と違う。市長の応援は大勢に影響しない」と静観の構えだ。

=2017/10/06付 西日本新聞朝刊=

5751チバQ:2017/10/06(金) 19:42:55
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1710060047.html
【沖縄・名護市長選】自民、迷走の末に渡具知武豊氏の擁立決定
12:04産経新聞

 米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾(ぎのわん)市=の名護市辺野古への移設問題が争点となる同市長選(来年2月4日投開票)で、自民党沖縄県連は6日、地元支部が擁立を決めた名護市議の渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏(56)の推薦を4日付で決定したと発表した。

 渡具知氏の擁立をめぐっては首相官邸サイドが8月に難色を示したため、党県連は女性を軸に別の候補者を模索していた。しかし人選が難航するなど迷走を極め、10日の衆院選公示を前に“時間切れ”で渡具知氏の推薦を決めた。

 名護市長選には、「辺野古移設阻止」を掲げる現職の稲嶺進氏(72)が3選を期して立候補を表明しており、一騎打ちとなる見通し。

5752チバQ:2017/10/09(月) 17:46:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00000008-ryu-oki
石垣市長選に地元医師会長出馬へ 上原氏、陸自配備の阻止掲げる
10/9(月) 7:45配信 琉球新報
石垣市長選に地元医師会長出馬へ 上原氏、陸自配備の阻止掲げる
(写真:琉球新報社)
 2018年3月11日投開票予定の沖縄県石垣市長選で、八重山地区医師会会長で「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」共同代表の上原秀政氏(62)が8日までに出馬の意向を固めた。上原氏は取材に対し「石垣島への自衛隊配備を絶対に止めないといけない」と話した。


 今週中にも会見を開き、正式に出馬を表明する。

 上原氏は市政野党などでつくる候補者選考委員会で候補者の一人として名前が挙がっている。同委員会は選考を続けており、9日に上原氏の出馬への対応を協議する。

 上原氏は1954年11月生まれ。市大川出身。杏林大卒。県立八重山病院勤務を経て、2000年に上原内科医院を開業。09年から八重山地区医師会長で、現在4期目。16年10月から市民連絡会共同代表を務める。

 市長選には、現職の中山義隆氏(50)も出馬の意欲を示している。

琉球新報社

5753チバQ:2017/10/10(火) 19:53:44
保守分裂
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00000061-mai-pol
<串間市長選>元県議の島田俊光氏が初当選
10/8(日) 23:21配信 毎日新聞
 串間市長(宮崎県)元県議の島田俊光氏(71)が初当選。元市議長の武田政英氏(67)▽不動産鑑定士の鈴木和政氏(66)を破る。投票率は69.44%。

 確定得票数次の通り。

当 5546 島田 俊光<1>無新

=[自][公]

  4762 武田 政英 無新

   693 鈴木 和政 無新

5754チバQ:2017/10/10(火) 19:54:13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00000065-jijp-pol.view-000
秀島氏が無投票4選
時事通信 10/8(日) 18:40配信
任期満了に伴う佐賀市長選が8日告示され、午後5時に立候補の届け出を締め切った結果、無所属で現職の秀島敏行氏(75)以外に届け出がなく、秀島氏の無投票4選が決まった。

5755チバQ:2017/10/11(水) 19:41:56
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/153103
沖縄の民進党、市議1人だけに 県連代表の町議が離党

2017年10月7日 12:36 

民進党沖縄県連の清水磨男幹事長は6日、県連代表を務めていた金武町議の仲間昌信氏(69)の代表辞任と離党を発表した。衆院選をめぐり民進は希望の党への合流や立憲民主党の立ち上げなど野党再編のさなかにいるが、政党としては現存している。県連も同様に組織として残っているが、代表辞任で県内の現職議員は那覇市議の清水氏1人となり、衆院選後の対応が注目される。


存続か、希望か、立憲か

 清水氏は前代表が立憲公認で立候補する比例への対応を「かつて民進に所属しており立憲や希望から立候補する仲間を応援する」と説明。選挙区は無所属で沖縄3区から立候補する玉城デニー氏(57)を応援するとした。

 民進県連として活動を続けるか、立憲や希望として活動するかは衆院選後に議論する考えを示す一方で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する立場から、辺野古への対応をめぐる希望と立憲への評価は分かれた。

 辺野古を「着実に進める」とした希望の小池百合子代表の発言を「非常に残念だ」とし、「ゼロベースで検討する」とした立憲の枝野幸男代表を「(党内で)長年積み重ねた議論をしっかり受け止めている」と評価した。

積み上げてきたものが…

 民進の最大の支持母体である連合は特定の政党を支持しない方針を決定した。民進県連と協力してきた連合沖縄の幹部は、代表辞任と立憲からの比例立候補について「事前にもう少し議論があってもよかったのではないか」と指摘する。

 同時に「県連と向き合ってきた枝野氏に報いたいという気持ちがあったのだろう」と理解を示しつつ「大局に巻き込まれ沖縄で積み上げてきた民進支持層や関係団体の連携がなくなることはあってはいけない」と慎重な対応を求めた。

5756チバQ:2017/10/12(木) 23:16:33
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/365251/
元唐津市部長が市議提訴 「議会で名誉傷つけられた」 [佐賀県]
2017年10月12日 06時00分

 唐津市の林正樹市議(展望会)が市議会一般質問で行った発言で名誉を傷つけられたとして、同市の元建設部長(69)が4日、林市議に182万円の損害賠償とケーブルテレビでの謝罪広告を求める訴えを佐賀地裁唐津支部に起こした。

 訴えによると、林市議は9月13日の市議会で、市が2013年に行った市道改良工事について質問。工事では一般財団法人理事長の所有地と市有地を交換したが、法人理事で元建設部長の妻の実名を挙げながら「主人は元建設部長と聞き及んでいる。何らかの忖度(そんたく)があったのではないか」と述べる場面がケーブルテレビなどで生放送された。

 林市議は発言を取り消したが、元建設部長は「疑われるようなことはなく、謝罪もない」と述べており、林市議は「訴状がきていないので、コメントは差し控える」としている。

=2017/10/12付 西日本新聞朝刊=

5757チバQ:2017/10/14(土) 10:48:18
>>5742
3171 チバQ sage 2017/10/04(水) 12:07:33
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-191632.html
希望の党「公認候補リスト」の残念すぎる面々 「野党共闘派」が残存、「身内候補」を優遇…

10:00



「身内」に対する優遇は露骨だ。たとえば東京7区に出馬予定の荒木章博氏。熊本県議の荒木氏は荒木千陽(ちはる)都民ファーストの会代表の父親である。千陽氏の選挙区である中野区は東京7区に含まれる。いわば荒木氏は娘の地盤に降り立った落下傘候補といえるのだ。

しかも「内定リスト」の段階では荒木氏は熊本2区から出馬の予定だったが、希望の党が強くない熊本県では比例復活当選も望めない。そこで希望の党が強い東京で、比例復活を狙うことになった。東京7区は立憲民主党に参加した長妻昭元厚労相が圧倒的に強さを見せる選挙区。しかし、娘の"威光"でなんとか法定得票数を確保すれば復活当選の芽は残る。

ちなみに荒木氏は、スポーツ協会会長だった1993年に女性とトラブルを起こしたことがあったようだ。熊本地裁は1997年、荒木氏に対して300万円の賠償金を当該女性に支払う判決を下している。




5758チバQ:2017/10/14(土) 10:56:46
>>5746
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171009ddlk45010228000c.html
<選挙>串間市長選/県議補選 市長選、島田氏が初当選 市民、地域財産生かした創生支持 /宮崎

10月09日 00:00

 辞職に伴う串間市長選は8日投開票され、無所属新人で元県議の島田俊光氏(71)=自民、公明推薦=が、元市議長の武田政英(67)、不動産鑑定士の鈴木和政(66)の両氏=いずれも無所属新人=を破り初当選した。当日有権者数は1万6128人(男7499人、女8629人)。投票率は69・44%(前回69・94%)だった。

 島田氏は当選確実の報が入ると、串間市の事務所で「みなさんの力をいただき当選できた。串間を活性化するために市民総ぐるみで頑張っていきたい」と喜びと決意を語った。

 選挙戦では雇用の創出や産業の振興といった地方創生が争点となっていた。

 島田氏は地方創生事業と暮らしと心の豊かさ、人材育成を中心に空き家を利用した人材交流なども訴えて支持を集めた。

 武田氏はエコツーリズムによる移住促進、鈴木氏は安い地価をいかした投資呼びかけをアピールしたが及ばなかった。【宮原健太】

 ◇県議補選 武田氏初当選

 辞職に伴う串間市区の県議補選(改選数1)も同日投開票され、無所属新人で元市議の武田浩一氏(54)が自民で元市副議長の福留成人(56)、無所属で元建設会社社長の野辺俊郎(60)の両氏=いずれも新人=を破り初当選した。投票率は69・44%。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当  5,546 島田俊光 71 無新

   4,762 武田政英 67 無新

     693 鈴木和政 66 無新

………………………………………………………………………………………………………

島田俊光(しまだ・としみつ) 71 無 新(1)

 [元]県議▽森林組合顧問[歴]県議会商工建設副委員長▽県都市計画審議会委員▽県高等営農研修所=[自][公]

………………………………………………………………………………………………………

 ◆県議補選開票結果

 ◇串間市(改選数1��3)=選管最終発表当

 5,104 武田浩一 54 無新

 4,030 福留成人 56 自新

 1,833 野辺俊郎 60 無新

………………………………………………………………………………………………………

 (改選数1)

武田浩一 54 無 新(1)

 [元]市議▽酒類小売店代表[歴]市副議長▽久留米大

5759チバQ:2017/10/15(日) 22:43:04
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171014ddlk43010307000c.html
<選挙>玉名市長選/玉名市議選 あす告示 市長選、三つどもえの戦いか /熊本

10月14日 00:00

 玉名市長選と市議選(定数22)は15日、告示される。市長選は高嵜哲哉市長が引退表明し、元県議の橋本太郎氏(71)、元市議の蔵原隆浩氏(52)、市議の田中英雄氏(56)の無所属新人による三つどもえの戦いになる見通し。定数が2減となる市議選には現職16人、新人9人の計25人が立候補を予定している。

 1市3町合併による新市誕生から12年。合併時は7万2817人だった人口は6万7256人(9月末)に減少しており、橋本、蔵原両氏は2期8年続いた現市政を批判。橋本氏は九州新幹線新玉名駅の周辺整備や雇用創出、蔵原氏は企業誘致や子育て支援の充実をそれぞれ訴える。高嵜市長から後継指名を受けた田中氏は防災公園の整備などを掲げる。

 立候補の届け出は午前8時半��午後5時、市役所4階会議室で受け付け。投票は22日午前7時��午後7時、市内47カ所であり、同8時半から玉名勤労者体育センターで即日開票される。9日現在の選挙人名簿登録者数は5万6317人。【城島勇人】

シェア

5760チバQ:2017/10/15(日) 22:47:20
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/representatives_election_2017_fukuoka/article/36527

北九州市長が自民の出陣式に出席 「やむを得ない」

2017年10月12日 07時07分

衆院選公示日の10日、自民前職の出陣式であいさつする北九州市の北橋健治市長

 北九州市の北橋健治市長は11日の定例記者会見で、10日の衆院選公示日に、福岡9、10区から立候補した自民党前職2人の出陣式に出席したことを明らかにした。北橋市長は公示日以降は特定候補を応援しない意向を示していたが、「日程調整がつかず、公示日になった。やむを得ないことだと考えた」と説明した。


 北橋市長は3日に、市長選で中央の推薦を受けた自民と連合の要請があれば、公示前に限って集会などに出席する意向を表明。公示日以降については「有権者の賢明な選択を見守ることが原点。特定候補の応援にはせ参じることはないと考えている」と述べていた。

 会見で北橋市長は9、10区で希望の党の候補を推薦する連合福岡北九州地域協議会の集会にも出席したことを説明。「連合の集会に出て、政権与党の集会に一度も出ないのはどうか。市が3年間お世話になった経過も考えた」と出陣式に出席した理由を語った。

 市長は2人の出陣式で「前代議士、友党の公明党のご武運を心からお祈りする」などとあいさつ。会見で記者から「応援ではないのか」との質問が出たが、北橋市長は「応援と取るかは聞かれた人がどう思うかだ。お世話になったお礼を申し上げることは、市長の立場から許容されると思う」と述べた。

=2017/10/12付 西日本新聞朝刊=

5761チバQ:2017/10/16(月) 21:15:01
https://news.goo.ne.jp/article/oita/region/oita-973269EB-A65C-4DDC-892D-1F38646F937A.html
三つどもえ、新人の争い 由布市長選告示
03:01大分合同新聞

 任期満了に伴う由布市長選、市議選が15日、告示された。市長選には前副市長の相馬尊重氏(62)、元市議の高橋義孝氏(50)、前市議の小林華弥子氏(49)=いずれも無所属・新人=が立候補し、三つどもえの戦いとなった。市議選は定数20に24人が届け出た。
 両選挙とも投開票日は衆院選と同じ22日。投票は午前7時〜午後7時(一部地域は同6時)、28投票所で。開票は午後8時半から県立庄内屋内競技場である。
 期日前投票は16〜21日、庄内、挾間、湯布院の各市庁舎で。いずれも午前8時半〜午後8時。選挙人名簿登録者数は2万9380人(14日現在)。

5762チバQ:2017/10/16(月) 23:56:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00000052-asahi-soci
ヘリ炎上へ抗議決議、自民も賛成 衆院選への影響懸念
10/16(月) 20:00配信 朝日新聞デジタル
ヘリ炎上へ抗議決議、自民も賛成 衆院選への影響懸念
米軍普天間飛行場に駐機している大型輸送ヘリコプターCH53Eの周りには米兵の姿が見られた=16日午前10時53分、沖縄県宜野湾市、金子淳撮影
 沖縄県東村(ひがしそん)高江周辺のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)6カ所の使用禁止を求める抗議決議を、沖縄県議会が16日、全会一致で可決した。米軍の大型輸送ヘリCH53Eが民有地に不時着、炎上した事故を受けて県民の抗議の声が強まる中、衆院選への影響を懸念する自民党も賛成に回った。

 決議は「県民を巻き込む大惨事寸前の事故」と位置づけ「基地と隣り合わせの生活を余儀なくされている県民に強い衝撃を与えた。米軍の安全管理体制の不備を指摘せざるを得ない」と批判。民間地や水源地上空での飛行訓練の中止も求めた。

 沖縄県議会は米軍関係の事件事故が起きるたびに抗議決議を可決してきた。ただ、昨年5月に元米兵が逮捕された女性殺害事件の際には、「海兵隊撤退要求」を盛り込むかで与野党が対立し、自民は退席。2016年末の名護市沿岸でのオスプレイ大破事故の時も「オスプレイ配備撤回」を求めるかで意見が合わず、自民は反対に回っていた。

 しかし今回の事故は、衆院選公示の翌日。さらに、米軍北部訓練場の過半返還の条件としてヘリパッド6カ所が造られた高江地区で起きた。訓練場返還は政府与党にとって沖縄の負担軽減の「成果」だったが、翁長(おなが)雄志(たけし)知事は「政府は基地負担軽減と言うが、具体的なものは全く前に進んでいない」と政府批判を強めている。

 自民県連幹部の県議は「選挙期間中だったので、ぎりぎりの判断をした。地元からの抗議もあり、無視はできない」と話した。

 翁長氏を支える社民、共産などの「オール沖縄」側も歩み寄った。当初、決議案に「ヘリパッドの撤去」を盛り込むべきだとの意見もあったが、今回は県民総意の抗議を優先。文言を「使用禁止」にして、全会一致となった。(山下龍一)

朝日新聞社
【関連記事】

5763チバQ:2017/10/23(月) 02:22:52
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102300401&amp;g=pol
由布市長に相馬氏(大分県)


 元副市長の相馬尊重氏(62)=無所属・新=が、元市議の高橋義孝氏(50)=無所属・新/自民推薦=、元市議の小林華弥子氏(49)=無所属・新=を破り初当選。(22日投開票)(2017/10/23-01:45)

5764チバQ:2017/10/23(月) 02:25:00
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102200984&amp;g=pol
玉名市長に蔵原氏(熊本県)


 元市議の蔵原隆浩氏(52)=無所属・新=が、元県議の橋本太郎氏(71)=無所属・新=、前市議の田中英雄氏(57)=無所属・新=を破り初当選。(22日投開票)(2017/10/22-23:26)

5765チバQ:2017/10/23(月) 02:28:15
http://373news.com/_news/topic.php?topicid=219&amp;storyid=87893
市長に田畑氏4選 16市議決まる いちき串木野市
(2017 10/23 01:49)
 任期満了に伴ういちき串木野市長選挙と市議会議員選挙は22日、投票があり、即日開票の結果、市長選は現職の田畑誠一氏(77)=無所属=が、新人で水産会社社長の大久保匡敏氏(59)=同=を破り、4回目の当選を果たした。
 定数が2減の16となった市議選は17人が立候補し、現職14人、新人2人が当選した。党派別では社民2人、自民と公明が各1人、他は無所属。
 当日有権者数は2万4024人(男1万1114人、女1万2910人)。市長選の投票者総数は1万8250人(有効1万8125、無効125)。市議選は1万8249人(有効1万8002、無効247)。投票率はそれぞれ75.97%、75.96%で、2013年の前回より2.93ポイント、2.92ポイント上回った。
◇いちき串木野市長選開票結果
(22日午後10時20分、選管最終)
当 10,559 田畑 誠一 77 無現
7,566 大久保匡敏 59 無新

◇いちき串木野市議選開票結果
(22日午後10時45分、選管最終)
(定数16-17、得票順)
当 1,404 浜田  尚 52 無現
当 1,368 竹之内 勉 58 無現
当 1,247 中村 敏彦 70 社現
当 1,230 下迫田良信 69 無現
当 1,219 原口 政敏 73 自現
当 1,196 中里 純人 64 無現
当 1,134 松崎 幹夫 57 無現
当 1,093 宇都 耕平 70 無現
当 1,074 平石 耕二 70 無現
当 1,070 吉留 良三 67 社新
当 1,005 福田 清宏 72 無現
当 986 西別府 治 61 無現
当 978 東  育代 68 無現
当 972 大六野一美 69 無現
当 871 江口 祥子 64 公新
当 725 田中 和矢 65 無現
429 福田 道代 71 共現
(案分票の小数点以下は切り捨て)

5766チバQ:2017/10/23(月) 08:53:10
https://news.goo.ne.jp/article/oita/region/oita-9AFDE9F6-B1DF-49E9-AC2D-BCBF2ECC02C6.html
由布市長に相馬氏
03:00大分合同新聞

 任期満了に伴う由布市長選、市議選は22日、投開票された。無所属の新人3人が争った市長選は前副市長の相馬尊重氏(62)が元市議の高橋義孝氏(50)、前市議の小林華弥子氏(49)を制して初当選した。投票率は71・90%(当日有権者数2万9035人)で、前回2013年の72・56%を0・66ポイント下回った。

 相馬氏は40年以上の行政経験を生かし「公平・公正」な市政運営を目指すと強調。引退する首藤奉文市長の支援も受けて、支持を集めた。
 自民党推薦の高橋氏は保守系候補として「国や県とのパイプを市政に生かす」と訴え、小林氏は議員活動で築いた知名度をベースに街頭演説を重ねて浸透を図ったが、及ばなかった。
市民との約束前進
 相馬氏の話 支援者、市民の皆さんの支えがあってここまでくることができた。これから子育て環境の充実、公共交通の整備、地場企業の応援など市民と約束したことを一つ一つ前進させ、素晴らしい市にしたい。

相馬 尊重(そうま・たかしげ) 62 無新(1)
前副市長(市環境商工観光部長、市総務部長)市内挾間町向原、大分工高卒

〈開票結果〉
 当  9,942票 相馬尊重 無新 
    6,921票 高橋義孝 無新 
    3,644票 小林華弥子 無新 
 投票総数 20,876票 投票率 71.90% 
 有効票  20,507票 無効票   369票

5767名無しさん:2017/10/25(水) 21:08:14
https://373news.com/_news/?storyid=87894
郷町長 竹田氏が初当選
(2017 10/23 01:49)
 任期満了に伴う龍郷町長選挙は22日投票があり、即日開票の結果、新人で元副町長の竹田泰典氏(65)=無所属=が、2期目を目指した現職の徳田康光氏(57)=同=を破り初当選した。
 当日有権者数は4816人(男2291人、女2525人)。投票者総数は4306人(有効4231、無効75)。投票率は89.41%で、前回2013年を1.35ポイント上回った。
◇龍郷町長選開票結果
(22日午後10時45分、選管最終)
当 2,221 竹田 泰典 65 無新
2,010 徳田 康光 57 無現

https://373news.com/_news/?storyid=87895
伊仙町長 大久保氏が5選
(2017 10/23 02:54)
 任期満了に伴う伊仙町長選挙は22日投票があり、開票の結果、現職の大久保明氏(63)=無所属=が、新人で元県大島支庁長の伊喜功氏(63)=同=を退け、5回目の当選を果たした。
 当日有権者数は5603人(男2837人、女2766人)。投票者総数は5135人(有効5091、無効44)。投票率は91.65%で、前回2013年を15.16ポイント上回った。
◇伊仙町長選開票結果
(23日午前2時0分、選管最終)
当 2,606 大久保 明 63 無現
   2,485 伊喜  功 63 無新

5768チバQ:2017/10/26(木) 13:37:19
https://mainichi.jp/articles/20171025/ddl/k46/010/213000c?ck=1
奄美市長選 荒田氏が出馬へ /鹿児島

会員限定有料記事 毎日新聞2017年10月25日 地方版

地方選挙
鹿児島県
選挙・鹿児島
 任期満了に伴う奄美市長選(11月12日告示、19日投開票)に、新人で元看護師の荒田まゆみ氏(69)が24日、無所属で立候補する意向を表明した。同市長選への出馬表明は現職の朝山毅市長(70)に次いで2人目。

 奄美市内で記者会見した荒田氏は、自衛隊誘致反対やトンネルを含む道路建設反対などの活動を通して…

5769チバQ:2017/10/26(木) 13:39:19
https://mainichi.jp/articles/20171024/ddl/k44/010/297000c
由布市長選/由布市議選 市長選、相馬氏初当選 「高齢化」「旧3町の壁」 一夜明け、市政の課題示す /大分

会員限定有料記事 毎日新聞2017年10月24日 地方版

地方選挙
大分県
選挙・大分
 22日に行われた由布市長選で初当選した前副市長の相馬尊重氏(62)は一夜明けた23日、市内の事務所で毎日新聞社などの取材に応じ、「全てにおいて質の高い市にしていきたい」と決意を新たにした。30日に初登庁する。

 相馬氏は、現職の首藤奉文市長の後継候補として初出馬し、市議経験のある新人2人との三つどもえの戦いを制した。選挙戦を振り返り、「多くの人とつながり、熱い支援の輪が広がったおかげで当選した」と感謝。「改めて重責を感じている」と語った。

 今後の市政について「首藤市長が合併後の基礎を築いてくれたので、これからは市の発展に取り組みたい」と…

5770チバQ:2017/10/26(木) 13:50:21
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/368235/
【熊本】「10万人規模の県北拠点に」 玉名市長選初当選の蔵原氏 一夜明け意欲
2017年10月24日 06時00分
玉名市長選に初当選し、一夜明けて記者会見で市政運営への抱負を語る蔵原隆浩氏
玉名市長選に初当選し、一夜明けて記者会見で市政運営への抱負を語る蔵原隆浩氏
写真を見る
 22日投開票の玉名市長選から一夜明けた23日、初当選した元市議の蔵原隆浩氏(52)が同市岩崎の事務所で記者会見し、「将来に希望が持てるようなまちをつくり、玉名市を人口10万人規模の県北の拠点都市にしたい」と抱負を述べた。玉名市の人口は9月末現在で約6万7千人。

 3新人の争いを制した蔵原氏は勝因について、2013年の前回市長選での落選を振り返り「この4年間、主張がぶれることなく地域活動を続けてきた成果だ」と力を込めた。

 移転先を巡って賛否が分かれている市民会館と岱明町公民館の建て替えについては「事業予算が議会で否決されており、まずは現計画が適切かどうかを検証する必要がある」と強調。20年度の完成を目指している公立玉名中央病院の移転建て替え事業についても「他にも良い案があるか検証したい」と述べた。

 市長選と同日程で行われた市議選にも触れ「私と政治的な方向性が近い候補者が多く当選した」と歓迎。議会との関係について「一つ一つの事案を丁寧に説明し、熱意を持って話し合うことで理解を促していく」と話した。

=2017/10/24付 西日本新聞朝刊=

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/367979/
【熊本】玉名市長選で蔵原氏初当選
2017年10月23日 06時00分

 熊本県玉名市長選は22日に投開票され、無所属新人で元市議の蔵原隆浩氏(52)が、いずれも無所属新人で元市議の田中英雄氏(57)、元県議の橋本太郎氏(71)を破り、初当選した。投票率は73・94%。当日有権者数は5万5873人(市選管調べ)。

■玉名市長選 (開票終了)
当 蔵原隆浩 無新   18,575
  橋本太郎 無新   11,156
  田中英雄 無新   10,814

=2017/10/23付 西日本新聞朝刊=

5771チバQ:2017/10/26(木) 13:51:26
>>5769
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/367978/
【大分】由布市長選で相馬氏初当選
2017年10月23日 06時00分
 大分県由布市長選は22日に投開票され、無所属新人で元副市長の相馬尊重氏(62)が、いずれも無所属新人で元市議の高橋義孝氏(50)=自民推薦、元市議の小林華弥子氏(49)を破り、初当選した。投票率は71・90%。当日有権者数は2万9035人(市選管調べ)。

■由布市長選 (開票終了)
当 相馬尊重 無新   9,942
  高橋義孝 無新   6,921
  小林華弥子 無新   3,644

=2017/10/23付 西日本新聞朝刊=

5772チバQ:2017/10/27(金) 00:22:54
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/159819
宮古島市議選:与党16人、野党5人、中立3人当選

2017年10月23日 04:15選挙宮古島市

 任期満了に伴う沖縄県宮古島市議選が22日投開票され、現職13人、前職1人、元職1人、新人9人の計24人の当選が決まった。内訳は与党16人、野党5人、中立3人。下地敏彦市長を支える与党が過半数を獲得した。

宮古島市議選:当選者の顔ぶれ 拡大する
宮古島市議選:当選者の顔ぶれ

 市議選は陸上自衛隊の配備や大型公共事業への予算支出、学校統廃合への是非などを主な争点に33人が立候補。投票率は前回を4・87ポイント下回る71・73%となり、2005年の宮古島市発足後の市議選で過去最低となった。当日有権者数は4万3268人で、投票者数は3万1040人。

http://www.sankei.com/politics/news/171023/plt1710230184-n1.html
2017.10.23 03:46

「自衛隊が来たら婦女暴行事件起きる」発言の現職・石嶺香織氏が落選 沖縄・宮古島市議選

反応 おすすめ記事を受け取る

反応


おすすめ記事を受け取る
(1/2ページ)
沖縄県宮古島市の石嶺香織氏
沖縄県宮古島市の石嶺香織氏

 任期満了に伴って衆院選と同時に22日投開票が行われた沖縄県宮古島市議会議員選挙で、政府が同市で進めている陸上自衛隊配備計画に反対し、自衛隊を侮蔑する「問題発言」を繰り返した現職の石嶺香織氏(36)=無所属=が落選した。

 福岡県出身の石嶺氏は今年1月の同市議補欠選挙で初当選したが、9カ月で“退場”となった。

 自衛隊に対する舌禍も影響したとみられる。宮古島市民の民意は、石嶺氏の望むものではなかったようだ。

 石嶺氏は今年3月9日、自身のフェイスブック上に「陸自が宮古島に来たら絶対に婦女暴行事件が起こる」と投稿。同12日に謝罪したうえで撤回を表明した。3月21日には宮古島市議会で、辞職勧告決議案が可決されたたが、石嶺氏は辞職を拒否した。

 さらに4月22日にも那覇市の沖縄大学で開かれたシンポジウムで「(宮古島に)自衛隊員がたくさん来たら、居酒屋でバイトしてる高校生とか大丈夫かなあとか、女の子たち大丈夫かな、そういう不安があった」と発言していたことが後に発覚した。

 宮古島市議選は、定数が前回比2減の24となり、現職15人、前職1人、元職2人、新人15人-の計33人が立候補した。石嶺氏は26位だった。

5773チバQ:2017/10/27(金) 20:00:34
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20171027k0000e040343000c.html
<太宰府市>市議会、市長を不信任「資質が欠如」
12:29毎日新聞

<太宰府市>市議会、市長を不信任「資質が欠如」
太宰府市の芦刈茂市長
(毎日新聞)
 ◇市長は週明けにも議会解散

 福岡県太宰府市議会(定数18)は27日、臨時市議会を開き、1期目の芦刈茂市長(68)への不信任決議案を提出し、全会一致で可決した。これに対し、市長は地方自治法に基づき週明けにも議会を解散する考えを表明した。同法では、新議会で不信任案が再可決されれば市長は失職する。芦刈市長はその場合、市長選に再立候補するとみられ、12月初めに市議選、年明けに市長選が実施される見通しとなった。

 決議は市長について「リーダーとしての資質が欠如し、市政に混乱や停滞を招いている」としている。記名投票で18人全員が賛成した。一方、市長は不信任案可決後、報道陣の取材に「問われているのは市長だけではなく、市議会も市役所もだ。この判断を市民に問いたい」とし、「週明けに議会に解散を通告する」と語った。

 市議会は不信任理由について、2015年4月の市長就任から2年半、公約である中学校の完全給食実施や市長給与の3割削減など実現できなかったうえ、「何一つ成果を上げられないのを部下のせいにするなど数多くの問題ある言動をし、市の発展を妨げている」としている。

 芦刈市長は就任直後から市長給与カット案などで市議会と対立し、市議会が今年の6月定例会で問責決議案を可決した。9月定例会直前には、議会への説明なく副市長を解任し教育長に退任宣告をしたため議会側が反発。同定例会で、市長が発案した給食専門委員や行政改革推進委員会設置案などを否決し、新副市長の人事案には同意せず、辞職勧告決議案を可決した。

 その後、市議会は私費で市民向けチラシ「議会リポート」、市長は後援会報「新しい街」を発行して、市民に対しそれぞれの主張や説明をする事態となっている。【勝野昭龍】

5774チバQ:2017/10/27(金) 21:18:37
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASKBV6KPNKBVTIPE028.html
福岡・太宰府市長を不信任 市議会、全会一致で可決
11:53朝日新聞

 福岡県太宰府市議会は27日、芦刈茂市長(68)に対する不信任決議案を全会一致で可決した。「市政の混乱や停滞を招き、リーダーとしての資質に欠ける」としている。芦刈市長は、市政運営を巡って議会と対立し、副市長も解職するなど混乱が続いている。

 地方自治法の規定により、市長は不信任の通知を受けた日から10日以内に議会を解散するか、解散しない場合は失職する。芦刈市長は取材に対して、議会を解散する意向を表明した。

 芦刈市長は2015年の市長選で、自民や公明が推した現職(当時)の3選を阻んで初当選。だが、公約の柱の中学校の完全給食実施を表明しながら経費面で撤回に追い込まれ、議会から見通しの甘さを追及された。もう一つの柱の市長給料の減額も「根拠に乏しい」として2回にわたって議会に否決された。

 市政の停滞が続く中、芦刈市長は8月、議会とのパイプ役を果たしていた副市長を「古い体質を背負っている」として解職。これに、議会が激しく反発し、9月には市長の辞職勧告を決議していた。

 議会閉会後の取材に、「(議員18人)全員で不信任ということで、重く受け止める。しかし、私は納得していない」と話した。(渡辺松雄)

5776チバQ:2017/10/31(火) 13:43:06
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00000005-tncv-l40
対立続く市長と市議会 「不信任決議」に解散で“応戦” 12月上旬市議選へ 福岡・太宰府市 
10/30(月) 19:00配信 TNCテレビ西日本

テレビ西日本
市長と市議会が対立し、混乱が続く太宰府市。

市議会が27日、不信任決議案を全会一致で可決したのに対し、市長は30日、市議会を解散しました。

【太宰府市 芦刈市長】
「本日付で議会を解散することを通知いたします」

太宰府市の芦刈茂市長は30日、市議会の解散を橋本健議長に通知しました。

市長と市議会の対立が続く太宰府市。

市議会は27日(金)、芦刈市長の不信任決議案を全会一致で可決し、市長の対応が注目されていました。

【芦刈市長】
「私としては納得していない。問われているのは市長の私であり、議会であり市役所ではないかと考えている」

市議会側はこれまで、市長が副市長を突然解職したことや中学校の完全給食化の公約が達成されていないことなどを指摘し「リーダーとしての資質に欠ける」と主張してきました。

【橋本健 議長】
「今の市長がいること事態が限界だと。1日も早く辞めて頂きたいという一心で、みんなでしっかり議論し取り組んできた」

市議選は12月上旬に行われる見通しで、新たな市議会で再び不信任決議案が可決されると芦刈市長は失職し、今度は市長選が行われることになります。

テレビ西日本

5777チバQ:2017/10/31(火) 20:04:17
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-20171030123106606.html
「情けない」市長と市議会に苦言相次ぐ 議会と対立、不信任の太宰府市長 説明会に150人 福岡
10月30日 12:29西日本新聞

「情けない」市長と市議会に苦言相次ぐ 議会と対立、不信任の太宰府市長 説明会に150人 福岡
太宰府市議会から不信任決議を受けた芦刈茂市長(左端)や橋本健議長(左から2人目)ら市議を招いて催された説明会
(西日本新聞)
 太宰府市で28日、前日の臨時市議会で不信任決議された芦刈茂市長と橋本健議長ら市議4人が市民と意見を交わす「市政に関する説明会」があった。関心の高さを反映して約150人が詰め掛け、会場は満席。出席者からは「市民不在」の対立を続ける市長と市議会の両者に対して苦言や注文が相次いだ。

 市民団体「すみよい太宰府を作ろう かい」が「混迷する太宰府市政について市民の理解を進め、健全な市政に立ち戻る」を目的に主催した。

 まず橋本議長が「混迷した状況についておわびしたい」と述べた上で、市長への問責決議から辞職勧告、不信任決議に至った経緯を説明。「市長が決定的な理由がないのに前副市長を解職したため、争いになった」などと指摘。これに対し、芦刈市長は「前副市長の元では一心同体での行政改革をやれない、と判断して解職した」と反論した。

 出席議員の一人は「市長の個人的な感情での副市長解職の結果として、税金を使って市議選をやる必要はどこにもない」と、週明けに予想される議会解散に疑問を投げかけた。

 会場からは「議会と市長の対立という情けない姿を見て、悲しくなる。市民置き去りの感情論ではないか」「議会に、市長を辞めさせた後のシナリオはあるのか」「市長は駄目だが、議員もどんな仕事をしてきたのか。どちらも、もっと勉強してほしい」など両者に厳しい声が続出した。

 主催した市民団体は「会場と市長、議員が本音で意見を交換できた。第2弾を検討したい」としている。

5778チバQ:2017/10/31(火) 20:04:39
https://www.nishinippon.co.jp/feature/local_councilor/article/368779/
太宰府市政深まる混迷 芦刈市長、解散か失職か決断へ
2017年10月26日 06時00分
太宰府市議会の議員一同が出した「議会リポート」(右)と芦刈市長後援会が出した「新しい街」(左)
太宰府市議会の議員一同が出した「議会リポート」(右)と芦刈市長後援会が出した「新しい街」(左)
写真を見る

 太宰府市の芦刈茂市長(68)が窮地に追い込まれている。27日の臨時市議会で市長への不信任決議案が提案され、可決の見通し。可決されれば、市長は議会解散か自ら失職かの判断を迫られる。太宰府市政始まって以来という市長に対する問責決議から辞職勧告、不信任-と両者の対立はエスカレートするばかりだ。

 ■対立の構図

 なぜ、ここまで深刻化したのか。議会側が、市長の公約だった中学校完全給食(全員喫食)の方針転換や前副市長解職を挙げて「問題ある言動で市政の混乱を招いている。組織の長として資質に欠ける」とすれば、市長は「問われているのは市長、市役所、議会で、市長1人の問題ではない」と反論する。

 有権者に選ばれた二元代表制の代表の対立が、肝心の市民を置き去りにしているという自覚は双方にある。10月に、それぞれ市民向けのチラシ「議会リポート」(3万枚)、市長後援会報「新しい街」(2万枚)を発行したのもそのため。

 一方で、市政の混乱を憂えて集会を開く市民団体も出てきた。15日にあった集会には約20人が出席。「市長ばかり責める議会はおかしい。議員らはどれだけ仕事をしてきたか」の声や「ここは市長が辞職して混乱を収め、選挙で信を問うしかない」との声などがあった。

 ■今後の行方

 自治体首長が議会での不信任決議通知から10日以内に選択できるのは(1)議会解散(2)議会を解散し、自らも辞職(3)失職-の三つ。芦刈市長は、不信任決議案可決後の対応について「辞職はしない」と明言。「いろんなことを考えており、週明けに決断する」とも話し、その胸の内は不明だ。

 議会を解散した場合、12月3日か10日の投開票が想定される市議選には「一体、選挙の大義があるのか。税金の無駄遣いではないか」とする一部市民の声がある。選挙費用が約3千万円かかることが主な理由だ。 改選後の議員による初議会で再び不信任案が出れば、過半数の賛成で市長は失職。年明けの1月末か2月初めに市長選がある。芦刈市長が選挙に再び出るつもりなら、今月27日の不信任決議後に辞職し、市長選をするのが合理的ではないか、との指摘にそれはつながる。

 ■目的見失う

 芦刈氏は2年半前の市長選で「ムダづかいにNO!!」を掲げ、3選を狙う現職を破った。ある市議は「市幹部と市長の対立がいつの間にか、議会対市長の対立になった。改革すべき一部職員は今や高みの見物。議会も市長も共に、より良い太宰府を目指すのが共通目的のはずだが」と漏らす。

 地元に住む元高校教師の観世広さん(80)は「市長と議会双方に問題はあるが、健全な市政に戻る機会にしてほしい」と願う。観世さんが相談役を務める「住みよい太宰府を作ろう かい」は28日、芦刈市長や橋本健議長(67)らを招いて「市政に関する説明会」を開くという。

=2017/10/26付 西日本新聞朝刊=

5779チバQ:2017/10/31(火) 20:05:06
https://www.nishinippon.co.jp/feature/local_councilor/article/369430/
「市民に最善の再出発を」 太宰府市議会市長不信任 傍聴席の声 市議選、市長選は必至
2017年10月28日 06時00分
自らの不信任決議案に対する議員の投票を見つめる芦刈市長(右手前)
自らの不信任決議案に対する議員の投票を見つめる芦刈市長(右手前)
写真を見る

 27日に開かれた太宰府市の臨時市議会で不信任決議された芦刈茂市長は30日、議会を解散するか、失職の道を選ぶか、橋本健議長に態度を表明する。議会を解散する公算が大きく、12月上旬の市議選と来年1月末か2月初めの市長選が必至の情勢だ。臨時議会を傍聴した市民からは「不信任の根拠が浅いと感じた。とにかく議会と市長の対立はみっともない」などの声が聞かれた。

 不信任案には7人の議員が賛成討論を行った。市議選には約3千万円かかることから「市長は『ムダづかいにNO!!』を掲げて当選した。市議選は無駄遣いだ」「市長選が一番分かりやすい」として議会を解散して市議選を行うのではなく、市長失職による市長選を求める意見が続いた。

 賛成討論した7人のうち、4人は一昨年6月の定例議会で、市長が提案した市長給料削減案(賛成6、反対11で否決)に賛成していた市議。「議会と市長はこれ以上、歩み寄れない。相互理解は難しい状況」「組織体としての行政の課題は残るが、市政の混迷は市長自身の判断から生じた」などとして不信任決議はやむをえない、との意見を述べた。

 議長を含めた18議員全員が不信任案に賛成。閉会後、市長は決議の「資質の欠如」との指摘に「既得権益などに縛られない政治を目指している。それが私の資質問題にされるのは残念」と言明。疑問の声がある市議選には「民意を問う市議選、市長選は必要。今の市政は混乱ではなく生みの苦しみ」と強調した。

 この日の議会を市民約50人が傍聴。「議員の意見しか聞けなかった。判断材料が少ない」(60代男性)、「議会も市長も市政の再出発はどうすればいいか、市民にとって最善の方法を考えて」(70代女性)などの声があった。

=2017/10/28付 西日本新聞朝刊=

5780チバQ:2017/10/31(火) 20:05:41
https://www.nishinippon.co.jp/feature/local_councilor/article/370109/
対立の果て広がる困惑 市長が解散、太宰府市議選へ 「大義は?」「まちづくりが争点?」
2017年10月31日 06時00分
橋本健議長(右)に「議会解散」の通知書を手渡す芦刈茂市長
橋本健議長(右)に「議会解散」の通知書を手渡す芦刈茂市長
写真を見る

 芦刈茂太宰府市長は30日に市議会を解散し、12月3日にも市議選が行われることになった。市長と議会の関係がこじれた末の解散劇。市議選の争点は何か。そもそもなぜ選挙をするのだろうか。市民だけでなく市議からも戸惑う声がある。

 記者会見した芦刈市長は市議選の争点について「市長が私で良いのか、も争点になるのではないか」としつつ、「どんな太宰府市にしていきたいか、市民を交えて候補者が議論を深める機会になればいいと思う」と話した。

 一方、橋本健・前議長は選挙戦で、不信任決議文に盛られた「市長の資質欠如」など「市長について触れるつもりはない」と言う。「候補者は悪口合戦でなく、それぞれのテーマで正々堂々と論戦をしてほしい。私も自分の主張をしたい」と述べた。

 急な選挙戦になるため、リーフレットは作らずにチラシで対応する前職もいるという。

 地域で市政報告会を行った別の前職は戸惑っている。「何のための市議選かを理解してもらうのが大変。市長不信任を受けた解散なのに、まちづくりが争点になるのかどうか」

 立候補意欲を固めた女性も現れた。「以前の市議会は前市長の方針がほぼ100%通って問題だった。今回解散した議会は逆に反対ばかり。議会にも改善すべき点はある」

 30代の男性市民は「市議選の大義は分からないけど、太宰府の街をどうするか真正面から論戦をしてほしい」と期待を込めた。

=2017/10/31付 西日本新聞朝刊=

5781チバQ:2017/10/31(火) 20:06:47
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/369647/
「市民不在の対立」苦言 市長不信任の太宰府市 市長、4市議出席 市政説明会に150人 [福岡県]
2017年10月29日 06時00分
太宰府市議会から不信任決議を受けた芦刈茂市長(左端)や橋本健議長(左から2人目)ら市議を招いて催された説明会
太宰府市議会から不信任決議を受けた芦刈茂市長(左端)や橋本健議長(左から2人目)ら市議を招いて催された説明会
写真を見る

 太宰府市で28日、前日の臨時市議会で不信任決議された芦刈茂市長と橋本健議長ら市議4人が市民と意見を交わす「市政に関する説明会」があった。関心の高さを反映して約150人が詰め掛け、会場は満席。出席者からは「市民不在」の対立を続ける市長と市議会の両者に対して苦言や注文が相次いだ。

 市民団体「すみよい太宰府を作ろう かい」が「混迷する太宰府市政について市民の理解を進め、健全な市政に立ち戻る」を目的に主催した。

 まず橋本議長が「混迷した状況についておわびしたい」と述べた上で、市長への問責決議から辞職勧告、不信任決議に至った経緯を説明。「市長が決定的な理由がないのに前副市長を解職したため、争いになった」などと指摘。これに対し、芦刈市長は「前副市長の元では一心同体での行政改革をやれない、と判断して解職した」と反論した。

 出席議員の一人は「市長の個人的な感情での副市長解職の結果として、税金を使って市議選をやる必要はどこにもない」と、週明けに予想される議会解散に疑問を投げかけた。

 会場からは「議会と市長の対立という情けない姿を見て、悲しくなる。市民置き去りの感情論ではないか」「議会に、市長を辞めさせた後のシナリオはあるのか」「市長は駄目だが、議員もどんな仕事をしてきたのか。どちらも、もっと勉強してほしい」など両者に厳しい声が続出した。

 主催した市民団体は「会場と市長、議員が本音で意見を交換できた。第2弾を検討したい」としている。

=2017/10/29付 西日本新聞朝刊=

5782チバQ:2017/10/31(火) 20:09:47
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/370165/
市民団体「納得いかない」 前市長らの賭けマージャン 地検の不起訴処分 [福岡県]
2017年10月31日 10時54分

 平日昼に賭(か)けマージャンをして前飯塚市長らが引責辞職した問題で、福岡地検が27日、関係者4人全員に賭博の事実があったと認定した上で不起訴処分にしたことに対し、さまざまな声が聞かれた。

 6月に告発状を地検飯塚支部に提出した市民団体「飯塚の未来を考える市民の会」の小畠久司代表は「なぜ不起訴処分なのか。納得いかない。全容を明らかにしてほしかった」と憤った。団体内で会合を開いて説明するという。

 片峯誠市長は2月の就任後の記者会見で「問題を蒸し返すことは生産性がない」「自らが襟を正し、職員ら公務員が(襟を正す姿勢を)示す」と語っていた。この日は市秘書広報課を通じて「コメントは差し控えたい」とした。

 行政や議会の透明性を訴える市民団体「資産公開を考える会」の有松賢作会長は「前市長たちも辞職しており、(検察の判断は)妥当と思う」とした上で、「市と取引関係にある業者が同席していたことで、便宜供与も疑われた。行政や議会は公平公正な立場であることをあらためて認識して運営にあたってほしい」と話した。

=2017/10/28付 西日本新聞朝刊=

5783チバQ:2017/11/01(水) 20:28:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00164586-okinawat-oki
沖縄県知事選まで1年 再選目指す翁長氏、自民県連の人選は
11/1(水) 17:40配信 沖縄タイムス
沖縄県知事選まで1年 再選目指す翁長氏、自民県連の人選は
沖縄県知事選 得票数・投票率の推移
 沖縄県内政局で最大の政治決戦となる知事選まで11月で残り1年となった。前回2014年の知事選は名護市辺野古の新基地建設反対を掲げた翁長雄志知事が「オール沖縄」勢力の支援を受けて初当選し、来年の知事選でも再選を目指し立候補する見通し。対抗馬となる保守層からは副知事経験者や経済関係者、教育関係者などがうわさされる中で自民党県連が候補者選考委員会を立ち上げるが、選考が本格化するのは来年2月の名護市長選後となりそうだ。(政経部・銘苅一哲)

保守の再結集が課題 オール沖縄
 翁長県政を誕生させた「オール沖縄」勢力は従来の革新政党に加えて辺野古に反対する保守系議員で構成し「保革を超えた」という看板で無党派層から支持を得て14年の知事選、衆院選の全4選挙区を制した。

 直近の10月衆院選は「オール沖縄」勢力が4区を除く3選挙区を制する3勝1敗となり、自民が全国で大勝する中で辺野古反対の民意が根強いことを証明した。特に、知事選のような全県選挙の勝敗を左右する那覇を抱える1区で勝利したことで、翁長県政2期目への弾みを付けた格好だ。

 一方で、勢力内の保守議員の存在感は3年前よりも薄まりつつある。今年7月の那覇市議選では、前回知事選で注目された保守系会派「新風会」の現職議員が候補者の乱立で相次いで落選。会派が消滅した。

 保守勢力の再結集が課題となる中で、新風会に属していた元議員らは保守・中道の市町村議員32人でつくる政策集団「新しい風・にぬふぁぶし」を立ち上げた。名護市長選、知事選で保革を超える勢力に説得力を持たせたい考えだ。

鍵は公明との協力 自民
 自民は衆院選で4区の議席を奪還した。改選前4議席の「オール沖縄」に風穴を開けた格好で、知事選への巻き返しを図る。

 自民を支える保守層からは仲井真弘多前知事の県政時代に副知事を務めた人物や私学の理事長、経済関係者など複数の「うわさの顔ぶれ」がささやかれる。こうした雰囲気を察知した自民党県連は今年8月に会見を開き、早期に選考委を立ち上げる考えを発表した。選考委は県連幹部や知事経験者、経済界幹部などが想定されるが、10月末現在決定しておらず、関係者によると年内にメンバーを確定し第1回会合が開かれる見通し。

 ただ、選考が加速するのは知事選同様に辺野古が争点となる来年2月の名護市長選の結果を受けた後となりそうだ。また、県連が辺野古を「容認」して初めて臨む知事選となり、辺野古反対の公明県本との協力が課題となる。名護市長選は自公協力が築けるかの点でも知事選の試金石となる。

5784とはずがたり:2017/11/03(金) 18:04:25

辺野古反対の保守議員集団結成 沖縄で、翁長知事支援
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017101101001842.html
2017年10月11日 21時10分

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する沖縄県の保守系の市町村議と元議員計約20人が11日、政策集団「新しい風・にぬふぁぶし」を立ち上げ、那覇市で結成総会を開いた。移設に反対の立場を取る保守系議員がまとまり、阻止を目指す翁長雄志知事を支える狙いがある。
 「にぬふぁぶし」は沖縄の言葉で北極星の意。設立趣意書で「翁長知事を支え、多様な県民の意見を吸収する政党に属さない議員や、保守を含めた穏健な政治勢力を結集する」と掲げた。翁長知事も出席し「大変心強い限りだ」と話した。
 共同代表に元那覇市議の金城徹氏、宜野座村議の真栄田絵麻氏が就任した。
(共同)

5785チバQ:2017/11/06(月) 09:59:39
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20171104111251.html
名護市長選まで3ヵ月 辺野古争点、知事選影響も 稲嶺、渡具知氏対決へ
11月04日 11:12琉球新報

名護市長選まで3ヵ月 辺野古争点、知事選影響も 稲嶺、渡具知氏対決へ
琉球新報
(琉球新報)
 【名護】来年2月4日投開票の名護市長選まであと3カ月。3期目を目指す現職の稲嶺進氏(72)と、市政刷新を目指す市議の渡具知武豊氏(56)=自民推薦=が立候補を表明しており、一騎打ちの構図が固まっている。両陣営とも今後、運動を本格化させる。

 米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設が最大の争点。自民党県連(照屋守之会長)は今年4月に辺野古移設について「容認」との方針を決め、対立軸が鮮明になった。市長選の結果は辺野古の移設計画に大きな影響を与えるほか、来年11月ごろ予定される知事選を占う上でも重要な選挙となる。

 稲嶺氏は辺野古移設の阻止を訴え、前回は相手候補に4155票差をつけて再選した。「海にも陸にも基地は造らせない」と繰り返し強調している。翁長雄志知事を支えるオール沖縄会議の共同代表を務める。10月の衆院選で3区は「オール沖縄」が推す玉城デニー氏が当選、名護市では自民候補の比嘉奈津美氏に約3千票差をつけた。

 この結果について稲嶺氏は1日の定例記者会見で「名護市民が、これだけ辺野古(移設)に対し強い反対の意思を持っていることの表れではないか。衆院選以上に市長選は、辺野古新基地問題が争点になる」と強調、辺野古問題を争点から外す動きにくぎを刺す。

 稲嶺氏側は選挙事務所を拠点に、地域ごとの支部を前回選並みの12〜13カ所設置し、与党市議と連携しながら浸透を図っていく予定だ。社民党県連と社大党が合同で入る「市民会議選挙対策本部」を11月中旬にも市内に開設する。共産党県委も独自の拠点を設ける予定だ。

 自民県連の候補者選びは難航したが、渡具知氏推薦を正式決定し、10月6日に推薦状を交付した。

 渡具知氏は、稲嶺市政2期8年間について「閉塞感がある」として批判し「国とあらゆる面で協議をしていく」と強調する。医療福祉の充実や教育環境、定住条件の整備などを進めるとしている。辺野古移設について「これまで議会議員として容認してきた」とした上で「県が国を相手取り岩礁破砕の差し止め訴訟を提起している。現況の裁判を注視していくというのが基本姿勢だ」との立場を示している。

 自民党県連は知事選に向けた前哨戦と位置付けて「総掛かりで行く」と全県選挙並みの応援態勢を敷く構えだ。公明党との連携を見据えるが、公明党県本は「渡具知氏の政策などを踏まえ、自民党県連から話があった段階で判断したい」と慎重な姿勢を崩していない。公明は前回の市長選に自主投票で臨んでいる。公明票の行方が一つの重要な鍵となりそうだ。

 2014年1月の前回市長選は、前年12月末に仲井真弘多知事(当時)が辺野古埋め立てを承認して間もない時期に行われた。今回は、政府が辺野古の工事強行を続ける一方、県内の首長選挙で「オール沖縄」の候補が相次ぎ敗れている状況もある。これらが、どのように影響するかも注目される。

5786チバQ:2017/11/06(月) 17:18:54
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000550-san-pol
陸自駐屯地の建設準備を一時妨害 沖縄・宮古島「自衛隊が来たら婦女暴行起きる」の石嶺香織元市議ら
11/6(月) 16:07配信 産経新聞
陸自駐屯地の建設準備を一時妨害 沖縄・宮古島「自衛隊が来たら婦女暴行起きる」の石嶺香織元市議ら
沖縄県宮古島市の石嶺香織元市議(写真:産経新聞)
 沖縄県の宮古島(宮古島市)への陸上自衛隊警備部隊・ミサイル部隊の配備計画に反対する石嶺香織元市議(36)ら約10人が6日、陸自駐屯地の建設予定地前に集まり、作業員による資機材の搬入などの建設準備作業を一時妨害した。防衛省は20日にも造成工事に入る予定だが、こうした反対派による妨害活動がエスカレートすれば建設計画に影響が出そうだ。(那覇支局長 高木桂一)

 複数の関係者によると、石嶺氏らはこの日朝から数時間にわたり、宮古島市内の建設予定地である「千代田カントリークラブ」跡地(面積約22ヘクタール)のゲート前に立ちふさがり、作業員の進入を阻止したという。

 福岡県出身の石嶺氏は1月の宮古島市議補欠選挙に無所属で出馬し初当選を果たしたが、任期満了に伴う10月22日投開票の同市議選で落選の憂き目をみた。相次ぐ自衛隊に関する問題発言が有権者の反感を買ったとの見方もなされている。

 石嶺氏は市議時代の今年3月9日、自身のフェイスブック上に「陸自が宮古島に来たら絶対に婦女暴行事件が起こる」と投稿。同12日に謝罪した上で撤回を表明した。3月21日には宮古島市議会で辞職勧告決議案が可決されたが、石嶺氏は辞職を拒否した。

 さらに4月22日にも那覇市の沖縄大学で開かれたシンポジウムで「(宮古島に)自衛隊員がたくさん来たら、居酒屋でバイトしてる高校生とか大丈夫かなあとか、女の子たち大丈夫かな、そういう不安があった」と発言していたことが後に発覚した。

 沖縄県では米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設に反対する活動家たちが全国から辺野古に押し寄せ、抗議活動を続けている。その過剰な活動は辺野古周辺の住民たちの平穏な日常生活をも脅かしており、こうした石嶺氏らの行為に対し、陸自配備賛成派の宮古島市民からは「島が第二の辺野古になりかねない」と懸念する声が漏れている。

 防衛省は平成30年度末の宮古島への陸自警備隊配備を目指している。昨年3月の同県与那国島(与那国町)への陸自沿岸監視隊配備に続くもので、宮古島では初の実戦部隊の拠点となる。防衛省は併せてミサイル部隊配備をめぐる地元地権者との調整も急ぎ、中国の軍事的脅威に備えた南西防衛の強化を図る考えだ。

 宮古島陸自駐屯地をめぐっては、当初今夏にも着工する計画だったが、建設予定地の千代田カントリークラブの全地権者との売買・賃貸借契約が遅れたため、ずれ込んでいた。10月上旬に契約の締結を終え、11月20日にも敷地造成工事に入る運びとなっている。

 沖縄本島より西は陸自が配備されていない防衛の空白地帯だった。このため防衛省は与那国島に沿岸監視隊を配置したのに続き、離島侵攻や災害時に初動対処にあたる警備隊と、地対空・地対艦ミサイルの部隊を宮古島と石垣島(石垣市)にそれぞれ置く計画だ。

5787チバQ:2017/11/07(火) 19:29:45
>>5722
https://mainichi.jp/articles/20171103/ddl/k40/010/404000c
久留米市長選 大久保氏の支援、楢原市長が意向 /福岡

会員限定有料記事 毎日新聞2017年11月3日 地方版 
来年1月に予定される久留米市長選に関し、楢原利則市長は2日、立候補を表明している4人の中で元民進党参院議員の大久保勉氏(56)を支援する意向を明らかにした。

 定例記者会見で答えた。市長選への不出馬を表明している楢原市長は「市の行政、まちづくりを継続して発展させていくことが大変重要。大久保さんはその…

5788チバQ:2017/11/13(月) 20:44:37
>>3402
2013年市長選も落選
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-105103882.html
霧島市長選が告示
11月12日 12:15南日本新聞

 任期満了に伴う霧島市長選挙が12日告示された。正午現在、立候補を届け出たのは、現職で4期目を目指す前田終止氏(70)と、新人で元県議の中重真一氏(40)。いずれも無所属。

5789チバQ:2017/11/14(火) 03:49:22
https://mainichi.jp/articles/20170902/ddl/k43/010/348000c
八代市議選の案分票差の落選で異議申し立て /熊本

毎日新聞����2017年9月2日 地方版

 8月27日開票の八代市議選で、次点で落選の友枝和明氏(69)が1日、案分票差で最下位当選した鈴木田幸一氏(66)の当選無効を求める異議を市選管に申し立てた。

 鈴木田氏と同じ「幸一」名の候補者がいたことから、「幸一」とだけ書かれた投票が案分された。そのため鈴木田氏の得票が1432・723票、友枝氏が1432票となり、明暗が分かれた。友枝氏は「自分の陣営が開票の立会人を出していなかったので、支持者らが納得できていない」と話している。市選管は30日以内に票を再点検する必要があるかなどを決定する。

5790チバQ:2017/11/14(火) 22:30:40
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171114ddlk46010306000c.html
<選挙>霧島市長選/霧島市議選/南さつま市長選/南さつま市議選/奄美市長選/曽於市議選 告示 /鹿児島
00:00毎日新聞

 ◇市長選、いずれも現新一騎打ち

 任期満了に伴う、霧島▽南さつま▽奄美--の3市長選は12日告示され、いずれも現職と新人による一騎打ちの選挙戦に入った。曽於▽霧島▽南さつま--の3市議選も告示された。いずれも19日に投票され、即日開票される。

 ◇霧島市

 市長選には4選を目指す現職の前田終止氏(70)と、新人で元県議の中重真一氏(40)の無所属2人が立候補した。

 前田氏は、来年の明治維新150年に向け、「観光拠点を増やしながら、周辺地域を活性化させる」と主張。3年後の国体なども挙げ、「全国から人が来るので、下準備が最も大切。私に任せてほしい」と呼びかけた。

 中重氏は今回の選挙戦を「これまでの継続か、新しい霧島市を作っていくのかという大事な選挙」と位置付け、「市民の皆さんが思っていること、大多数の声なき声を市政に反映したい」と訴えかけた。

 市議選(定数26)は現職20人▽元職1人▽新人11人--の計32人が立候補した。

 投票は19日、市内105カ所であり、隼人体育館で開票される。11日現在の有権者数は10万3439人(男4万8917人、女5万4522人)。【林壮一郎】

 ◇南さつま市

 市長選には、3期目を目指す現職の本坊輝雄氏(62)と新人で元笠沙町長の中尾昌作氏(64)の無所属2人が立候補し、前回、前々回と同じ顔ぶれの選挙戦となった。

 本坊氏は出陣式で、子育て環境の改善や企業誘致などの2期8年の実績を挙げ「継続は力」と強調。県選出国会議員や県議との良好な関係をアピールし、「住みたい、働きたい、訪れたい南さつまを作る」と訴えた。

 中尾氏は「今の街づくりを続けていいのか」と第一声で刷新の必要性を主張。人口を増やして市税を下げる考えを示し、「鹿児島市から若い人が移住してくれる街づくりをして、雇用の場を確保したい」と訴えた。

 定数20から18に減った市議選には、現職16人、新人3人の計19人が立候補した。

 投票は19日、市内30カ所であり、市民会館で即日開票される。11日現在の有権者数は2万9948人(男1万3613人、女1万6335人)。【杣谷健太】

 ◇奄美市

 市長選に、新人で元看護師の荒田まゆみ氏(69)と、3期目を目指す現職の朝山毅氏(70)の無所属2人が立候補を届け出て、支持者を前に第一声を上げた。

 荒田氏は「地方自治の原点は住民の暮らしと福祉を守る事」と主張。「世界自然遺産を目指す奄美に自然破壊や自衛隊ミサイル基地はいらない」と訴えた。市民団体から支援を受け、地域密着の選挙戦を進める。

 朝山氏は、港湾整備や公民館着工、世界自然遺産登録などを挙げながら「財政、行政は継続している」などと強調。「住民の声に耳傾けて誠実に答えを出していく」と訴えた。自民、公明の推薦を受け選挙戦を展開する。

 投票は19日、市内33カ所であり、名瀬小体育館で開票する。11日現在の有権者数は3万6237人(男1万6967人、女1万9270人)。【神田和明】

 ◇曽於市

 市議選(定数20)は22人が立候補した。内訳は現職16人▽元職2人▽新人4人--。

 投票は19日、市内27カ所であり、末吉総合体育館で開票される。11日現在の有権者数は3万2033人(男1万4818人、女1万7215人)。【新開良一】

5791チバQ:2017/11/14(火) 22:30:59

………………………………………………………………………………………………………

 ◇霧島市長選立候補者(届け出順)

前田終止(まえだ・しゅうじ) 70 無現(3)

 県観光連盟副会長▽霧島ジオパーク推進連会長▽県市長会副会長[歴]県議▽牧園町長▽亜細亜大

中重真一(なかしげ・しんいち) 40 無新

 国分土地改良区理事長▽保育所役員[歴]国分市議▽霧島市議▽県議▽天降川小PTA会長▽早大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇南さつま市長選立候補者(届け出順)

本坊輝雄(ほんぼう・てるお) 62 無現(2)

 県消防協会川辺支部長▽南薩地区衛生管理組合管理者[歴]加世田市議▽県議▽加世田農高

中尾昌作(なかお・しょうさく) 64 無新

 [元]笠沙町長▽小浦公民館長[歴]笠沙町教育委員▽笠沙町漁協理事▽笠沙町社協会長▽東京水産大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇奄美市長選立候補者(届け出順)

荒田まゆみ(あらた・まゆみ) 69 無新

 新日本婦人の会奄美支部長[歴]奄美中央病院管理婦長▽放送大

朝山毅(あさやま・つよし) 70 無現(2)

 [元]笠利町長▽大島地区消防組合管理者[歴]奄美群島振興開発基金職員▽市助役・副市長▽拓殖大=[自][公]

………………………………………………………………………………………………………

市議選省

5792チバQ:2017/11/15(水) 21:00:34
https://news.goo.ne.jp/article/rkk/region/rkk-NS003201711151915040111.html
その差0.723票!八代市議選で投票再点検を決定
19:15RKKニュース

今年8月の八代市議会議員選挙をめぐり県選挙管理委員会が「票の再点検」を決定しました。
県の選挙管理委員会に申し立てていたのは今年8月の八代市議会議員選挙で得票29位で落選した友枝和也さんで、28議席の最後に当選した鈴木田幸一さんとは一票に満たない「0・723」票差でした。
この選挙では誰に投じたのかはっきりしない票が複数あったためそれが「案分」され鈴木田さんに0.723票が加わっていました。
友枝さんは市の選管から「開票に問題ない」とされたため、県の選管に審理を申し立てていました。県選管は14日「票差が僅かで当選の効力に影響する可能性がある」として今月下旬に票の再点検を決定しました。
再点検の結果次第で同数なら「くじ引き」また、過去にはおととしの熊本市議選で再点検の結果、2票から3票動いたこともあります。

5793チバQ:2017/11/17(金) 19:13:56
https://mainichi.jp/articles/20171114/ddl/k42/010/246000c
松浦市長選 友田県議が出馬表明 友広市政継承掲げ /長崎

会員限定有料記事 毎日新聞2017年11月14日 地方版
 任期満了に伴う松浦市長選(来年1月14日告示、21日投開票)で、友田吉泰県議(53)が13日、同市内で記者会見し無所属での立候補を表明した。友広郁洋市長(75)は勇退を決めており、市長選への出馬表明は友田氏が初めて。

 友広市政を継承して西九州道と魚市場の整備や伊万里松浦病院(佐賀県伊万里市)の誘致…

5794パリ行最終便:2017/11/18(土) 10:35:09
https://news.goo.ne.jp/article/saga_s/region/saga_s-150149.html
鳥栖市議選、19日投開票

09:42佐賀新聞

 任期満了に伴う鳥栖市議選は19日投票、即日開票される。定数22に対し、現職20人、新人6人の計26人が立候補し、激しい選挙戦を展開している。

 目立った争点はないが、鳥栖駅周辺整備、市庁舎建て替えなどの大型事業が同時に動き出す一方で、都市計画道路や新産業集積エリア整備がなかなか進まず、待機児童対策などの課題も抱えている。2019年3月に橋本市政3期目の任期満了を控え、各候補は今後のまちづくりや子育て支援、医療福祉、産業振興などを訴えている。

 立候補者の党派の内訳は公明3、自民2、社民2、共産2、民進1、無所属16。無所属のうち9人は自民推薦。女性は2人。

 16日まで4日間の期日前投票は4184人で、前回同時期の3031人を4割近く上回っている。前回の投票率は54・99%で過去最低だった。

 投票は午前7時から午後8時まで市内23カ所で。午後9時から市民体育館で開票される。午後11時半ごろには当落が判明する見込み。11日現在の選挙人名簿登録者数は、5万7903人(男2万7525人、女3万378人)。

5795チバQ:2017/11/18(土) 11:29:04
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-615845.html
南城市長選 瑞慶覧長敏氏を擁立 野党、現職に対抗馬
2017年11月18日 11:00
 来年1月21日投開票の南城市長選で、市政刷新を目指す「みんなが主役南城市民の会」は17日までに、元衆院議員の瑞慶覧長敏氏(59)を擁立する方針を固めた。21日に市内で開催する決起大会で擁立の方針を確認し、瑞慶覧氏に打診する。瑞慶覧氏は26日以降に立候補を表明する見通しだ。
 市議会野党や元県知事公室長の親川盛一氏、元玉城村長の大城晃氏らが支援する。

 瑞慶覧氏は2009年の衆院選で、沖縄4区に民主党公認で出馬し、初当選した。12年衆院選では無所属で臨んだが落選した。父は元社大党委員長の長方氏。

 市長選には現職の古謝景春氏(62)が4期目を目指し、立候補を表明している。

5796チバQ:2017/11/18(土) 11:35:58
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00000002-rkkv-l43
パワハラ問題の北口和皇市議 熊本市議会特別委が本人出席を要請
11/17(金) 23:11配信 RKK熊本放送

RKK熊本放送
熊本市の北口和皇市議のパワハラ問題を調査している市議会の特別委員会は今月24日の委員会へ本人の出席を求めることを決めました。
北口議員をめぐっては今月7日、個別外部監査の結果が報告され北口議員が組合長を務める熊本市漁協に熊本市が支出した業務委託費など5件が「適正ではない」とされました。17日の特別委員会では北口議員の要求を受け入れてきた市の対応にも問題があったと監査で指摘されたことについて副市長が陳謝しました。
「公金を扱うわれわれ行政に甘さがあったことは否めないと考えています。行政の基本から鑑みても猛省すべきであり、市民のみなさんに対し、大変申し訳なく思っているところです」(多野春光副市長)
特別委員会は監査の内容について本人から直接話を聞く必要があるとして北口議員に出席を求めることを全会一致で決めました。次回は来月24日に開かれます。

RKK熊本放送

最終更新:11/18(土) 0:37

5797チバQ:2017/11/20(月) 04:19:31
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-105179933.html
霧島市長に中重氏 新市議26人決まる

00:35

 任期満了に伴う霧島市長選・市議選は19日投票があり、即日開票の結果、市長選は新人で元県議の中重真一氏(40)=無所属=が、4期目を目指した現職の前田終止氏(70)=同=を563差で破り、初当選した。 定数26に32人が立候補した市議選は現職17人、元職1人、新人8人が当選した。党派は公明3、共産2、他は無所属。 当日有権者数は10万2292人(男4万8316人、女5万3976人)。市長選の投票者総数は5万8964人(有効5万8347、無効617)、市議選は5万8957人(有効5万7982、無効972、持ち帰りその他3)。投票率はともに57.64%で、前回をそれぞれ4.64ポイント、4.63ポイント下回った。
◇霧島市長選開票結果(19日午後10時28分、選管最終)
当 29,455 中重真一 
28,892 前田終止



◇霧島市議選開票結果(19日午後11時25分、選管最終)(定数26��32、得票順)当 5,040 山田 龍治当 4,603 宮田 竜二当 2,574 仮屋 国治当 2,098 宮内  博当 2,075 池田 綱雄当 1,935 徳田 修和当 1,922 厚地  覚当 1,903 池田  守当 1,884 有村 隆志当 1,883 中村 正人当 1,870 久保 史睦当 1,848 愛甲 信雄当 1,800 鈴木てるみ当 1,792 木野田 誠当 1,751 下深迫孝二当 1,699 植山 利博当 1,631 平原 志保当 1,589 新橋  実当 1,570 阿多 己清当 1,533 松枝 正浩当 1,530 前川原正人当 1,523 川窪 幸治当 1,496 蔵原  勇当 1,398 松元  深当 1,330 前島 広紀当 1,328 山口 仁美  1,278 今吉 歳晴  1,243 中村 満雄  1,227 野村 和人  1,076 塩井川公子  925 塩井川幸生  624 今村 純子(案分票の小数点以下は切り捨て)

5798チバQ:2017/11/20(月) 04:20:33
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-105179932.html
南さつま市長選 本坊氏3選 新市議18人決まる

00:35

 任期満了に伴う南さつま市長選・市議選は19日投開票があり、市長選は現職の本坊輝雄氏(62)が、新人で旧笠沙町長の中尾昌作氏(64)=いずれも無所属=を約700票差で破り、3回目の当選を果たした。 定数が二つ減り18となった市議選は現職16人、新人2人が当選した。党派は自民、社民、共産が各1、他は無所属。 当日有権者数は2万9687人(男1万3503人、女1万6184人)。市長選の投票者総数は2万63人(有効1万9884、無効177、持ち帰りその他2)、市議選は2万61人(有効1万9710、無効351)。投票率はともに67.58%で、前回を1.61ポイント、1.54ポイント下回った。
◇南さつま市長選開票結果(19日午後9時40分、選管最終)
当 10,293 本坊輝雄 
9,591 中尾昌作

◇南さつま市議選開票結果(19日午後10時55分、選管最終)(定数18��19、得票順)当 2,228 室屋 正和当 1,451 松元 正明当 1,417 平神 純子当 1,183 竹内  豊当 1,181 諏訪 昌一当 1,092 上村 研一当 1,070 石原 哲郎当 1,028 清水 春男当 990 貴島  修当 979 有村 義次当 960 相星 輝彦当 930 田元 和美当 928 大原 俊博当 864 林  耕二当 844 古木 健一当 828 山下 美岳当 825 今村建一郎当 567 小園 藤生  344 坂本 明仁(案分票の小数点以下は切り捨て)

5799とはずがたり:2017/11/20(月) 16:35:19
=(自)は自民推薦候補(とは総研調べ)

自民公認…2/2
無所属自民推薦…8/9
公明公認…2/3
社民公認…2/2
民進公認…1/1
共産公認…2/2
無所属自民非推薦…5/7 (当選:現3・新2/落選:現1・新1)

鳥栖市議選開票結果
定数22-立候補26
http://www.saga-s.co.jp/feature/election/tosu-city-171119
2017年11月19日23時29分 更新
発表 23:14( 選管最終)
無効275
敬称略

順位 氏名 所属 得票
当 1 森山 林 自現 1693
当 2 伊藤 克也 無現 1664
当 3 下田 寛 民現 1411
当 4 西依 義規 無現 1377
当 5 齊藤 正治 無現=(自) 1320
当 6 樋口 伸一郎 無現=(自) 1297
当 7 中川原 豊志 無現=(自) 1277
当 8 中村 直人 社現 1264
当 9 内川 隆則 社現 1233
当 10 飛松 妙子 公現 1226
当 11 牧瀬 昭子 無新 1216 たこ焼きたこ姫の副店長・「原発を考える鳥栖の会」の会員
当 12 江副 康成 無現=(自) 1193
当 13 竹下 繁己 無新 1184
当 14 小石 弘和 無現=(自) 1166
当 15 松隈 清之 自現 1126
当 16 古賀 和仁 無現=(自) 1082
当 17 藤田 昌隆 無現 1071
当 18 久保山 博幸 無現=(自) 1057
当 19 池田 利幸 公新 1004
当 20 成冨 牧男 共現 978
当 21 尼寺 省吾 共現 948
当 22 久保山 日出男 無現=(自) 896
23 末兼 孝一 公新 884
24 柴藤 泰輔 無現 791=(自)
25 陶山 和之 無新 571
26 重松 忠 無新 318

当日有権者数 57,238人
投票者数 29,523人
投票率 51.58%

鳥栖市議選 新議員22人決まる
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/150677
8:43

 任期満了に伴う鳥栖市議選(定数22)は19日、投開票され、新議員の顔ぶれが決まった。

 現職20人、新人6人の計26人が争った。投票率は過去最低の前回(2013年、54・99%)を3・41ポイント下回る51・58%だった。

 当選者の内訳は現職19人、新人3人。党派別では自民2、公明2、共産2、社民2、民進1、無所属13となった。女性が2人当選したのは2005年以来。

 期日前投票は有権者全体の14・07%を占める8054人で、前回を2・65ポイント上回った。

 当日有権者数は5万7238人(男2万7184人、女3万54人)。

5800チバQ:2017/11/20(月) 21:52:24
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171120ddlk46010183000c.html
<選挙>南さつま市長選/奄美市長選/霧島市長選 投開票 南さつま、本坊氏3選 奄美、朝山氏3選 霧島、競り合う /鹿児島

00:00

 任期満了に伴う霧島▽南さつま▽奄美����の3市長選は19日投開票され、新市長が決まった。

 ◇南さつま市長選 本坊氏3選、2期8年の実績訴え

 前々回、前回と同じ顔ぶれとなった南さつま市長選は、無所属現職の本坊輝雄氏(62)が、無所属新人で元笠沙町長の中尾昌作氏(64)を破り3選を果たした。当日有権者数は2万9687人。投票率は67・58%(前回69・19%)だった。

 人口減少対策などが大きな争点となった市長選で、本坊氏は2期8年の実績を掲げ「継続は力」と市政継続を主張。「住みたい、働きたい、訪れたい南さつまを作る」と、子育て環境や雇用拡大、高齢者施策などのさらなる充実を訴えて、支持を広げた。中尾氏は「今の街づくりを続けていいのか」と刷新の必要性を強調。人口増実現による市税値下げを主張したが及ばなかった。【杣谷健太】

 ◇奄美市長選 朝山氏3選「経験、継続は力」強調

 奄美市長選は、現職の朝山毅氏(70)が、新人で元看護師の荒田まゆみ氏(69)=いずれも無所属=を破り、3選を決めた。当日有権者数は3万5888人、投票率は48・06%(前々回72・70%)だった。

 朝山氏は「経験、継続は力」と強調した。子育て支援と公民館機能の複合施設となる市民交流センター建設や世界自然遺産登録を見据えた受け入れ環境整備などを掲げ「誇りある市政の発展を目指す」と訴えた。自民、公明の推薦を受けるなど支援組織を固め、幅広く支持を広げた。

 荒田氏は「市民が主役の誰もが納得できる市政を実現する」と呼び掛け、市民団体「奄美をよくする市民の会」を中心に運動を展開したが及ばなかった。【神田和明】

 ◇霧島市長選 開票作業、深夜に及ぶ 2氏が競り合う

 霧島市長選には、無所属現職で4選を目指す前田終止氏(70)と無所属新人で元県議の中重真一氏(40)が立候補し、市発足から続いてきた現市政の継続か、刷新かを巡り、選挙戦が展開された。

 前田氏は企業誘致など3期12年の実績をアピール。2020年の鹿児島国体などについて準備の大切さを主張し、自身の経験が必要と強調した。人口増のため中山間地域の光回線完全整備を進めることなども訴えた。

 中重氏は市民生活の利便性を向上させる市政運営の必要性を訴えた。「観光施設はたくさんあるが、市民生活に役立っているのか」とこれまでの市政に疑問の声を上げ、市民の声を集める諮問機関の制度化などを掲げた。

 当日有権者数は10万2292人、投票率は57・64%(前回62・28%)だった。【林壮一郎】

………………………………………………………………………………………………………

 ◆市長選 開票結果

 ◇南さつま市長選=選管最終発表

当 10,293 本坊輝雄 62 無現

   9,591 中尾昌作 64 無新

 ◇奄美市長選=選管最終発表

当 13,264 朝山毅 70 無現

   3,771 荒田まゆみ 69 無新

………………………………………………………………………………………………………

本坊輝雄(ほんぼう・てるお) 62 無現(3)

 県消防協会川辺支部長▽南薩地区衛生管理組合管理者[歴]加世田市議▽県議▽加世田農高

朝山毅(あさやま・つよし) 70 無現(3)

 [元]笠利町長▽大島地区消防組合管理者[歴]奄美群島振興開発基金職員▽市助役・副市長▽拓殖大=[自][公]

5801チバQ:2017/11/20(月) 22:59:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00010013-nishinpc-soci
<長崎知事選>「うらやましすぎる環境」整っているのに… 現職が沈黙を貫くのはなぜ?
11/20(月) 15:14配信 西日本新聞
<長崎知事選>「うらやましすぎる環境」整っているのに… 現職が沈黙を貫くのはなぜ?
3選出馬の要請に礼を述べ、握手する中村法道知事(右)=16日午後5時すぎ、県庁
 来年1月18日の知事選告示まで2カ月を切ったが、現職の中村法道知事(66)=2期目=は自身の進退に「沈黙」を貫いている。長崎県内の各種団体が3選出馬を働き掛け、後援会幹部も続投を当然視している。県政のかじ取りを志す者には「うらやましすぎる環境」が整っているのだが…。知事の心境と背景を探った。

 「3選出馬、おめでとうございます」。今月4日、長崎市内のホテル。後援会主催の県政報告会に続く懇親会で、乾杯の音頭をとった幹部が声を張り上げた。無論、これは冗談。中村氏は微笑をたたえてグラスを手に頭を下げた。「(3選は)決まりやろう」。和やかな会場のあちこちでそんなささやきが聞かれた。

 いち早く出馬を求めたのは出身地である島原半島の南島原、島原、雲仙の3市長。10月24日にそろって県庁を訪れ「地方創生の正念場。ぜひ県政の継続を」との思いを届けた。組織力を自負する県農政連も同じ日に要請した。

 以後、せきを切ったように出馬の求めが相次ぐ。同27日には県町村会、今月2日には森林組合連合会と漁業協同組合連合会、14日には日本商工連盟の県内全8地区が連名で、16日には県土地改良政治連盟が求めた。中村氏はそのたびに「光栄でございます」と丁重に応じるものの、知事選を巡っては「もう少し時間をいただき、考えさせていただきたい」と述べるにとどめる。

 海、山、街の各方面から寄せられる熱い声援。4年前の選挙戦で陣営を指揮した後援会関係者は言う。「組織は固まっている。指示があれば動ける」。知事周辺は本人の意向にかかわらず「出馬不可避」とみる。

タイミングを逸した?
 それでも沈黙を貫くのはなぜか? 一つはタイミングを逸した、との分析がある。関係者の間では、中村氏は9月の定例県議会で進退を表明するとの観測があった。かねて知事選出馬に関する一般質問が与野党問わずに上がっており、公平に対応するには閉会日(10月6日)の最終本会議での表明が得策と思われた。

 しかし、そこに舞い込んだのが衆院選(同22日投開票)。県政界も一気に「国政モード」となり、そんな雰囲気ではなくなったというわけだ。

 県議会最大会派だった「自民党」の分派問題の影響も指摘されている。7月の議長人事を巡るさや当てに端を発し、自民は「自民党・県民会議」(20人)と「自民党」(11人)に割れている。だがそのトラブルの源流を探れば、県連会長に加藤寛治衆院議員=長崎2区=を選出した5月の県連定期大会にたどり着く。

 国会議員団の一部は加藤氏選出に反発。それに呼応した県議グループが新会派の「自民党」を形成した。中村氏は加藤氏と同じ島原半島の出身で親しい間柄。挙党態勢で知事を支える自民側の機運が高まらず、進退表明の時期に影響していることは間違いない。

「責務を放り投げはしない」
 行政マン出身の中村氏の手腕は「慎重」「手堅い」と評価されることが多い。ここ数カ月の知事は、周囲の微妙な空気を察知し、政界のうごめきから距離を置くことで、自身を担ぐ“みこし”の準備が整うのを待っているようにも映る。

 17日に佐世保市であった任期中最後という県政報告会でも「いま少し時間を」と繰り返した中村氏。ただ知事をよく知る人物は「責務を放り投げはしない」と明言してはばからない。

 知事選は来年2月4日投開票の日程で行われるが、現時点で立候補表明者はいない。関係者の誰もが、27日開会予定の定例県議会での進退表明を見込む中で、最近、中村氏が口癖のように語っているのはこの言葉だ。「人口減、地域活性化の対策は道半ばだ」

5802チバQ:2017/11/21(火) 06:35:30
>>5799
公明が落としたんですね!?

5803チバQ:2017/11/21(火) 19:27:07
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171121ddlk46010242000c.html
<選挙>霧島市長選 中重氏が初当選 一夜明け抱負「市民生活の利便性向上へ」 /鹿児島
00:00毎日新聞

 19日に投開票された霧島市長選は、無所属新人で元県議の中重真一氏(40)が、4選を目指した無所属現職の前田終止氏(70)を破り初当選を果たした。中重氏は20日、事務所で記者会見し「市民生活の利便性向上のため霧島市ができることは何かを考えて取り組んでいきたい」と抱負を語った。【林壮一郎】

 会見で中重氏は選挙の勝因について「現市政に閉塞(へいそく)感を持つ人や、市が新たなステージに入ることを望む人が多かったのではないか」と分析した。目玉政策として掲げた全天候型の児童施設の設置については「非常に多くの保護者からニーズがあったので、なるべく早く取り組んでいきたい」と話した。

 中重氏は会見に先立ち、市役所で当選証書を受け取った。選管の中馬達己委員長からお祝いの言葉を掛けられると「ありがとうございます」と頭を下げ、報道陣に「身が引き締まる思い」と緊張した面持ちで話した。

 選挙は、現市政の継続か刷新かが大きな争点になった。前田氏は企業誘致など3期12年の実績を訴えたが、多選批判をはね返せなかった。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選確定得票

当 29,455 中重真一 40 無新

  28,892 前田終止 70 無現

………………………………………………………………………………………………………

中重真一(なかしげ・しんいち) 40 無新(1)

 国分土地改良区理事長▽保育所役員[歴]国分市議▽霧島市議▽県議▽天降川小PTA会長▽早大

5804チバQ:2017/11/23(木) 23:56:19
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/375306/
熊本市議の乳児連れ議会出席、議員や市民は反対6割 「事前に理解必要」 「一石投じる」と評価も [熊本県]
2017年11月23日 06時00分
報道陣の取材に応じる緒方夕佳熊本市議(右)。左が長男
報道陣の取材に応じる緒方夕佳熊本市議(右)。左が長男
写真を見る

 熊本市議の緒方夕佳氏(42)が定例市議会初日の22日、議場に生後7カ月の長男を連れて入ったことに対し、西日本新聞は県内の地方議員や首長の意見、街の声を取材した。60人に賛否を聞くと、反対6割に対し賛成2割、どちらとも言えない2割-。旧態依然とした議会に「一石を投じる行動」との声はあるものの、「事前に議会内の理解を得るべきだった」と議会人として手続きの稚拙さを批判する意見が目立った。

■議会人らは

 県議と市町村議員、首長の計26人に聞くと、緒方市議の行動に反対が19人、賛成2人、どちらでもないが5人-となった。

 「問題提起にはなったのかもしれないが、議会の貴重な議論を妨げてしまっては他の議員や市民の理解は広がらず、かえって逆効果になるのではないか」

 宇城市の豊田紀代美市議(70)がこう懸念するように、熊本市議会の他会派の反応は冷ややかだ。自民党熊本市議団の原亨市議(66)は「議員が規則を無視するなんて言語道断だ」と批判。共産党熊本市議団の上野美恵子市議(58)も「各会派に事前に理解を求めるなど丁寧に進めていかなければいけない」と苦言を呈した。

 40代の女性県議は「今回の行動を取る前に、まず規則を変えるために働きかけをするべきだった」。人吉市の60代の男性市議も「もっと違う方法があったはず。議長に事前に相談すべきだった」と語った。

 一方で、働く女性を取り巻く環境への問題提起と受け止める声も。荒尾市の50代の女性市議は「子育て中の女性ならではの目線や意見は議会でも重要で、男性主体の議会を変えていってほしい」と評価。過去につえの持ち込み禁止規則を改正した南阿蘇村議会。男性村議は「女性の社会進出を考えれば、こうしたケースを想定した規則の改正も必要。子どもが議会活動の足かせになってはいけない」と語った。

 山鹿市の中嶋憲正市長(67)は「議会の了承を得ずに行動を起こしたということで手続き的な問題はあるようだが、子育てしながら働く女性の環境整備に一石を投じた行動だ」と回答した。

■街の声は

 街の声は34人のうち反対16人、賛成10人、どちらでもないが8人-。議会関係者より、地方議会の閉鎖性を指摘する声も目立った。

 阿蘇市の自営業男性(62)は「何か事が起こらないと、社会の不自由は打破されない。勇気ある行動」。熊本市中央区の男性会社員(24)は「これまで議会が考えてこなかった責任でもある」と話した。

 水俣市議会をよく傍聴するという自営業男性(68)は「議会の対策がいかに遅れているかを示している。世界の先進例はどうなのか参考にした上で、日本の政治風土にも合う形で改革を目指すべきだ。熊本市議会だけの問題ではない」。

 熊本市中央区のパート女性(50)は「どうなんでしょう。報道を見てずっと考えていた。議会にいなければならない赤ちゃんもかわいそうだし、仕事との両立は難しいのもすごく分かる」と話した。

=2017/11/23付 西日本新聞朝刊=

5805チバQ:2017/11/26(日) 23:55:46
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASKCT3VQGKCTTIPE00D.html
太宰府市長、失職の公算大 市議選告示、市長支持おらず
23:05朝日新聞

 福岡県太宰府市議選(定数18)が26日、告示された。10月の市議会で芦刈茂市長への不信任決議が全会一致で可決され、市長が議会を解散した。前職17人、元職3人、新顔1人の計21人が立候補したが、市長支持の姿勢を明確にする候補者はおらず、改選後の議会で再び不信任決議が可決され、市長が失職する公算が大きい。

 芦刈市長は2015年の市長選で、自民と公明が推す現職(当時)の3選を僅差(きんさ)で阻み、初当選した。当初は支える議員もいたが、公約の柱だった市長給料の減額で一方的に減額幅を縮めるなど政治姿勢が一貫せず、離反を招いた。もう一つの柱だった中学校の完全給食も、いったん実施を表明しながら財政的な理由から撤回。見通しの甘さを追及された。今年8月には、議会側にとって執行部との「パイプ役」だった副市長を解職し、対立が決定的になった。(渡辺松雄)

5806チバQ:2017/11/27(月) 07:55:14
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000005-asahi-pol
町長選、5票差で新顔当選 鹿児島・錦江、現職3選阻む
11/27(月) 3:15配信 朝日新聞デジタル
 鹿児島県錦江町長選は26日、投開票され、新顔で元町総務課長の木場一昭氏(60)が現職で3期目をめざした楠元忠洋氏(70)を5票差で破り、初当選を果たした。当日有権者数は6772人、投票率は77・79%(前回は無投票、前々回は84・52%)だった。

 木場氏は町内の事務所近くで支持者と当選を喜び、「町の衰退、人口減少を止めるために出馬した。公約を実行し、町の再生に取り組みたい」と語った。

 木場氏は選挙戦で、町総務課長などの行政経験を踏まえ、スピード感のある町政推進を主張。新規事業の支援や医療機関の確保、空き家の活用などを訴えて、幅広く支持を集めた。

 楠元氏は収益性の高い農業やインターネットを活用した学習、高齢者による小規模ビジネスの支援などを掲げたが、支持を広げられなかった。

5807チバQ:2017/11/27(月) 17:01:10
http://www.sankei.com/region/news/171127/rgn1711270048-n1.html
2017.11.27 07:06

太宰府市長の失職確実に 不支持派候補が多数の市議選告示

 福岡県太宰府市議会が芦刈茂市長(68)の不信任決議を可決し、市長が議会を解散したことに伴う同市議選(定数18)が26日告示され、21人が立候補を届け出た。不信任決議に賛成した前職以外の候補も多くが芦刈市長を支持しない立場で、市議選後の議会で再び不信任決議が可決され、市長が失職することが確実になった。市長選は来年1月にも実施される。

 立候補者の内訳は前職17人、新人1人、元職3人。前職以外の4人のうち3人も、不信任決議案が提出されれば賛成する意向を示している。市議選は12月3日に投開票される。

 太宰府市議会は10月27日、芦刈市長が市政の混乱と停滞を招いているとして不信任決議を全会一致で可決。芦刈市長はこれに対抗し、地方自治法に基づき同30日に議会を解散した。

 地方自治法の規定で、再提出された不信任決議案は3分の2以上の議員が出席し過半数が賛成すれば可決され、市長は自動的に失職する。その場合、芦刈市長は市長選に改めて出馬する考えを示している。

5808チバQ:2017/11/27(月) 20:18:05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00010004-nishinpc-soci
「由々しき事態」異例の対立が引き金、太宰府市議選が告示 地方議会、市民との対話が課題 福岡
11/27(月) 11:03配信 西日本新聞
「由々しき事態」異例の対立が引き金、太宰府市議選が告示 地方議会、市民との対話が課題 福岡
太宰府市議候補の出発式に集まった市民。市議選は市民と議会の関係を変えるきっかけになるか=26日午前、福岡県太宰府市
 26日に告示された福岡県太宰府市議選は、任期途中に解散した理由や経緯が分かりにくい。そもそも市民にとっては、普段の議会活動も見えにくい。市長と議会の異例の対立が引き金となった太宰府市議選だが、市議会の活動を検証すると、多くの地方議会に通じる課題が浮かび上がる。

 「市民が置き去りにされた由々しき事態だ。地域で吸い上げた声を議論する場を議会につくり、市民の福祉向上に努めたい」。この日朝、市議選の候補者の一人は約30人を前に、議会の立て直しを強調して街頭に向かった。

 太宰府市議会は2014年、議会基本条例を制定して改革に乗り出したが、市民が納得できる実績に乏しい。早稲田大マニフェスト研究所が発表した16年度議会改革度ランキングによると、太宰府市はアンケートに答えた1347議会の中で445位だった。

 項目別にみると、情報共有は312位。政務活動費(議員1人当たり年30万円)の使い道を示す領収書や視察報告書は、議会のホームページ(HP)に公開していないので市民の目に触れにくい。

 住民参加(571位)の面でも、議会に請願書や陳情書を提出した市民の発言機会が少ないなど、議会活動への市民参加が不十分だと指摘された。芦刈茂市長との対立でも、市長に辞職を求めた理由や議会解散の経緯について、多くの市民が「議会の説明や対話が欠けていた」と感じている。

条例案を発議、10年でわずか1件
 最も順位が低かったのは議会機能強化(582位)だった。議会基本条例を制定したものの、議会活動や改革を検証したことは一度もない。研究所は「改革を実行したかどうか、市民に伝わっていない面がある」としている。

 政策提案力にも疑問符が付く。市議会は、芦刈市長が財政難を理由に中学校の完全給食の公約を断念すると「保護者の期待を裏切った」と批判。問責決議案や不信任決議案の提出に至ったが、議会から完全給食の手段や財源の対案を示すことはなかった。

 議員が政策条例案を発議したのは、最近10年でわずかに1件。11年に携帯電話中継基地局の紛争防止を定めた条例案を可決したが、前市長の再議を経て否決、廃案になった。

 当選1回の前職は「通年議会にして、施策ごとに委員会を設けて政策提言能力を高める必要がある」と考える。これまでにそうした動きはなく「議会改革の本気度がみられない」と自戒を込めて語った。

5809チバQ:2017/11/27(月) 20:18:32
「この選挙をきっかけに条例を広めたい」
 改革の先進地と呼ばれる議会は、市民との対話に努めている。三重県四日市市議会は議案をHPに公開して市民の意見を募り、審議の参考にしている。

 改革度ランキングが九州で最も高い(49位)福岡県古賀市議会も、市民に身近な議会を実践している。路線バスの減便問題では議長を除く議員18人がバスに乗り、1週間かけて乗客の利用実態を聞き取り、市長に路線の維持を提言した。議会活動と市民自治の歯車を回そうという狙いだ。

 太宰府市にも、その素地はある。市民、議会、市長が信頼し合う関係を築き、市民自治を推進するための自治基本条例を今年4月に施行した。条例案は市民や学識経験者らが4年もの時間をかけて、3者の役割や活動原則をまとめた。

 条例はまだ市民に浸透していない。市議選の候補者の中にも「この選挙をきっかけに条例を広めたい」と問題意識はある。市民団体元代表の観世広さん(80)は「市民は、こんな市にしてほしいと議会に直接声を上げ、主体的にまちづくりに関わるようにならなければならない」と話す。

首長不信任決議と議会解散
 地方自治法に基づき、議会の首長不信任決議案は議員の3分の2以上が出席し、4分の3以上が賛成すれば可決する。首長は10日以内に議会を解散できるが、解散しない場合は失職する。解散すると議員選挙が行われ、改選後の議会で再び不信任決議案が可決されれば首長は失職し、50日以内に首長選がある。失職した首長も立候補できる。

西日本新聞社

5810チバQ:2017/11/28(火) 16:15:35
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171128ddlk42010307000c.html
<選挙>知事選 中村知事「人口減対、策効果高める」 3選出馬表明、無所属の方針 /長崎

00:00

 27日開会した11月定例県議会本会議で、現職の中村法道氏(66)が、任期満了に伴う知事選(来年1月18日告示、2月4日投開票)に3選を目指して立候補する意向を表明した。同日の記者会見では、「人口減少対策をさらに工夫して効果を高め、県民に示す努力をしたい」と語った。無所属で出馬する方針。【加藤小夜】

 この日の本会議では、県内での雇用創出や移住対策などを挙げて「少しずつ明るい兆しが見えつつある」と一定の成果を強調。「種をまき花が咲き始めたものを果実として返すために、改善策を施し再度チャレンジしたい」と3期目への意欲を述べた。

 記者会見では、国営諫早湾干拓事業の開門問題を巡り、「農林水産相が、開門を前提とせず、基金による和解を目指す方向に姿勢を変えていただいたのは前進だ」と語った。

 また、九州新幹線長崎ルート整備については「工事は順調に推移しているが、フリーゲージトレインの開発がなかなか進まない。時短効果が最も得られ、最も安心な形がフル規格だ」とした。

 さらに、県の基幹産業の造船業が低迷していることに触れ、「どんな分野で次なる産業を育てて地域を担えるようにするのか真剣に考えないといけない」と述べた。

 ◇共産は候補擁立目指す 民進、党分裂影響「余裕ない」

 知事選を巡っては、現時点で現職の中村氏以外に立候補を表明した人はいないが、共産党が対立候補の擁立を目指している。民進県連は「(独自候補の)擁立は難しい」としている。

 共産党は、石木ダムや新幹線事業などを巡り、中村氏の県政運営を批判してきた。同党県委員会の原口敏彦書記長は「県民の声を無視し、強硬な県政運営をしている」と語り、同党と労働団体、市民団体でつくる組織で別の候補の擁立を目指しているとした。

 民進党は、中央での党分裂の影響が尾を引いており、同党県連の渡辺敏勝幹事長は「党の県連組織の存続が優先だ。会合を開かないといけないが、候補者を立てる余裕はない」とした。

 ◇自公は推薦の依頼あれば協議

 一方、中村氏は、前回選で推薦を受けた自民、公明両党に対し、今回も推薦の依頼を検討する考え。自民県連の坂本智徳幹事長は「知事から推薦願が出てくれば、協議し、何らかの対応をしたい」と述べ、公明県本部の川崎祥司幹事長も「人口減少が進み、低迷する県民所得に対し、全力で取り組んできた姿勢は評価する」と語り、推薦の依頼があれば協議するとした。【加藤小夜】

〔長崎版〕

5811チバQ:2017/11/28(火) 20:32:53
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/376344
【長崎】中村知事3選出馬表明 県議会各会派の思惑交錯 共産は独自候補擁立急ぐ
2017年11月28日 06時00分
3選出馬を表明した中村法道知事
3選出馬を表明した中村法道知事
写真を見る

 来年2月4日の知事選投開票日まで2カ月余というタイミングで、中村法道知事(66)が3選出馬を表明した。県政のかじ取り役を誰が担い、どう支えていくのか-。27日開会した県議会11月定例会の本会議で立候補の意志を聞いた各会派からは、さまざまな声が上がり、思惑が交錯した。

 「まいた種が花を咲かせ始めた。果実を県民に還元したい」。出馬の決意を樹木にたとえて表現した中村氏。近い立場の県議から「早く表明を」と背中を押され、当初は9月定例会で表明するとの観測もあったが、この日までずれ込んだ。

 その理由について、中村氏は本会議後の会見で「衆院選(10月22日投開票)があり、自らのことで動き始めるのはどうかと思った」と説明。だがもう一つ、県議会最大会派だった「自民党」が分派した問題が決断に大きく影響した。

 多数派を占める現在の「自民党・県民会議」はもとより出馬を求める立場。これに対し、分派した「自民党」は慎重だった。この日も、県民会議会派長の中島広義県議は「3期目をしっかり果たしていただきたい」と賛同したのに対し、自民党会派長の瀬川光之県議は「2期8年で成果が出ている面もあれば、出ていないところもある。しっかり検証が必要」と慎重に言葉を選んだ。前回の選挙で知事を推薦した自民党のこうした姿勢を知事も見守る必要があったとみられる。

 公明党県本部幹事長の川崎祥司県議は「人口減少などのテーマに真剣に取り組んでいる。ただ『花』が咲いていない課題については真摯(しんし)に受けとめてほしい」。公明は前回知事選で中村氏を推薦し「良好な関係を保ってきた」(県本部幹部)といい、今回も要請があれば「推薦」を検討する。
広告

inRead invented by Teads


 「手堅いが、これまで掲げてきた所得向上対策は成果が出ていない」と話すのは民進党会派の渡辺敏勝県議。旧民主党は、中村氏が初当選した2010年知事選では対抗馬を推し、14年の再選出馬の際には一転、支持した。党の分裂余波で、渡辺氏は「現在のところ民進に候補を立てる体力はない」とした。

 共産党は候補者の擁立作業を急ぐ。党県委員会副委員長の堀江ひとみ県議は「知事は議場で『県民と同じ目線に立ってきた』と語ったが、石木ダムなどの問題では言葉と行動がかけ離れている」と批判。知事選を見据え「県民の暮らしの負担軽減を大切にしたい」と語った。

   ◇    ◇

「政策の成果示したい」 記者会見の主なやりとり

 中村法道知事は27日の記者会見で、3期目を目指す意気込みを語った。主なやりとりは次の通り。

 -出馬決断の理由は。

 「地方創生の総合戦略を策定し、人口減少対策などの政策で少しずつ動きが見え始めている。(3期目で)県民に成果を示したいと思った。長期的な課題も数多い」

 -2期8年の実績は。

 「産業振興に伴う雇用の確保は順調に推移している。課題は県民所得の向上。移住、定住政策では、長崎に住むようになった若者が予想を超えて増えている」

 -出馬表明が、告示(1月18日)まで2カ月を切った時期にずれ込んだ。

 「現職知事として目の前の課題を最優先した。10月は急きょ衆院選となり、自らの選挙のことで動き始めるのはいかがなものかと思った。結果として今日になった」

 -3期目で新たに取り組みたいことは。

 「県民の健康寿命を延ばし、安心して暮らせる環境を整備したい。成長分野であるロボットや(あらゆるものをインターネットにつなぐ)『IoT』などの関連産業を育成、誘致し、地域を担う基幹産業にしたいとも考えている」

=2017/11/28付 西日本新聞朝刊=

5812とはずがたり:2017/11/30(木) 15:12:55
酷いとこやで,熊本。

北口熊本市議に4度目の辞職勧告へ
11/27(月) 19:24配信 RKK熊本放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000004-rkkv-l43
RKK熊本放送

政治倫理審査会と合わせると4度目の辞職勧告となります。北口和皇熊本市議によるパワハラ問題を調査している市議会の特別委員会は、北口議員に対し、市議会として3度目の辞職勧告を求めていくことを決めました。
27日午後4時過ぎから開かれた特別委員会では市議会の5つの各派が北口議員への意見を述べ、その結果、北口議員の辞職勧告決議案を市議会に提案するよう、29日開かれる議会運営委員会にはかることを決めました。
北口議員に対してはおととしの11月27日と去年12月5日に市議会がまた去年10月28日には熊本市政治倫理審査会も辞職を勧告しましたが、いずれも法的な拘束力がないため北口議員は応じていません。また、きょうの特別委員会では市長が北口議員に任命した熊本市農区長などの解職を求めること、個別外部監査で不適正と指摘された熊本市漁協と県内水面漁協連合会の会計状況を検査するよう国と県に意見書を出すことも決めました。

RKK熊本放送

「故意に議会の開会を遅らせた」赤ちゃん連れ市議を厳重注意へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00000004-rkkv-l43
11/29(水) 20:15配信 RKK熊本放送

議場に子連れで現れた女性市議に処分です。熊本市議会は緒方夕佳議員(42)に対し、故意に議会の開会を遅らせたとして文書による厳重注意をすることを決めました。
「議長から厳重注意をということでしっかり伝えたい。今後、議会としてもどうやって取り組んでいくのが話したい」(熊本市議会 澤田昌作議長)
この問題は今月22日の市議会開会日に緒方夕佳議員(42)が生後7か月の赤ちゃんを連れて議場に入ったため結果的に議会の開会が40分遅れたものです。
緒方議員への処分を協議する29日の議会運営委員会では出席した委員から「緒方議員の行為は自らの主張を押し通そうというもので容認できない。
ルール違反に対しては議会として処分すべき」と厳しい意見が相次ぎました。
議会事務局によりますと緒方議員は、出産前に「母乳を飲ませるため子どもを連れて議会に来たい」と相談。それに対し議会事務局は「ほかの議員の協力が得られるよう働きかけてはどうか」と伝え、それ以降、相談はなかったということです。
緒方議員については議会の開会を遅らせた点で責任を問うこととし厳重注意と決まりました。処分を聞いた緒方議員は…。
「あちらが『いやいや、これじゃ始められないからとにかく出よう』と仰られたので。私が意図して遅らせたという風には認識していない」(緒方夕佳市議)
このように話し、「問題提起という意味もあったので今回の行動に後悔はない」とコメントしました。
今回、問題となった議会内での子育て環境の整備については緒方議員から詳しく話を聞いたうえで議論していくということです。
緒方議員はことし4月に第2子を出産後、体調不良の届け出をして6月以降は議会を欠席、久し振りに出席した今議会も開会日の22日をのぞいて欠席しています。

RKK熊本放送

5813とはずがたり:2017/12/03(日) 19:31:11
>>5807-5809>>5805>>5773-5781
何を対立してんだ?調べて見るとこんな経緯らしい。こういうケースだと議会の方がクソで市議なんかは利権屋どもの癖に俺等の云う事きいてくれないと依怙地になってる傾向がある気がする。
>市議会は不信任理由について、2015年4月の市長就任から2年半、公約である中学校の完全給食実施や市長給与の3割削減など実現できなかったうえ、「何一つ成果を上げられないのを部下のせいにするなど数多くの問題ある言動をし、市の発展を妨げている」としている。
>芦刈市長は就任直後から市長給与カット案などで市議会と対立し、市議会が今年の6月定例会で問責決議案を可決した。9月定例会直前には、議会への説明なく副市長を解任し教育長に退任宣告をしたため議会側が反発。同定例会で、市長が発案した給食専門委員や行政改革推進委員会設置案などを否決し、新副市長の人事案には同意せず、辞職勧告決議案を可決した。

2017年12月3日 / 17:32 / 2時間前更新
太宰府市長の不支持派が多数当選
https://jp.reuters.com/article/idJP2017120301001438?il=0

 福岡県太宰府市議会が芦刈茂市長(68)の不信任決議を全会一致で可決し、市長が議会を解散したことに伴う同市議選(定数18)は3日、投票が行われ、市長を支持しない候補が多数を占めた。12日に開会する定例議会で再び不信任決議が可決されるのは確実で、市長は失職する。市長選は来年1月にも実施される。芦刈市長は改めて立候補する考えを示している。

 不信任決議に賛成した前職18人のうち17人と、新人1人、元職3人の計21人が立候補した。前職以外の4人のうち3人も不信任決議案が提出されれば賛成する意向を示している。

5814チバQ:2017/12/04(月) 14:33:39
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-624325.html
名護市長選まで2ヵ月、辺野古再び争点 現職・新人の一騎打ちへ 公明の動向焦点
2017年12月4日 06:30
2018年2月4日投開票の沖縄県名護市長選まで、4日であと2カ月となった。現職の稲嶺進氏(72)と、市議の渡具知武豊氏(56)=自民推薦=が立候補を表明しており、一騎打ちの構図となる見通しだ。両陣営とも選挙運動の拠点となる事務所を市内に設置し、活動を本格化させている。
 米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設問題が最大の争点となる。政府は11月に大型輸送船で石材の海上搬送を始めるなど新基地建設を強行している。工事が本格化する中で、改めて新基地建設の是非が問われる。

 市政刷新を目指す渡具知氏は11月14日、自民党県連幹部らと首相官邸や自民党本部を訪れた。菅義偉官房長官らと面談し、官邸の全面支援を取り付けた。

 選挙戦の鍵を握る公明党との連携はまだ見通せない。自公連携で臨んだ10月の衆院選では、公明党の名護市での比例得票数は過去最多の5789票だった。自民県連関係者は「自民が公明に入れたということだ」と強調し「公明の推薦は出る」と自信を見せる。

 公明関係者は「年内には結論を出そうと話している」とした上で、「衆院選のように争点が複数あればいいが市長選は辺野古だ。ごまかしは利かない」と話すなど慎重な姿勢を崩さない。渡具知氏はこれまで市議として辺野古移設容認を掲げてきたが、出馬に当たり「賛成でも反対でもない」と是非を明確に示していない。県外・国外移設を求める公明県本が、渡具知氏の姿勢をどう判断するかが焦点になる。

 3期目を目指す現職の稲嶺氏は11月6日に選挙事務所を開いた。「辺野古の海にも陸にも新基地は造らせない」として、移設阻止を堅持する。事務所開きには翁長雄志知事も駆け付け「基地は沖縄経済の最大の阻害要因だ」と訴えた。

 稲嶺氏は翁長知事を支えるオール沖縄会議から全面支援を受ける。選挙事務所を拠点に地域支部を12〜13カ所設置し、地域住民への浸透を図る。共産党県委や県統一連も独自の事務所を市内に設置した。

 10月の衆院選で名護市を含む沖縄3区はオール沖縄勢の玉城デニー氏が自民の比嘉奈津美氏に圧勝した。支援者の一人は「移設反対の民意は根強い」とし、早くも優勢との見方を示す。だが、直近の首長選挙でオール沖縄勢は3連敗、衆院選でも4区は自民候補が勝った。市政与党市議は「油断すると、どう転ぶか分からない。陣営内に緩みが出ないよう気を引き締めないと危ない」と話した。

5815チバQ:2017/12/04(月) 14:37:05
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171204/k00/00m/040/101000c
太宰府市長
失職確実 市議選投開票、全議席不支持派

毎日新聞2017年12月4日 01時39分(最終更新 12月4日 02時31分)
 福岡県太宰府市議会で不信任決議を受けた芦刈茂市長が市議会を解散したことに伴う市議選(定数18)は3日投開票され、新議員が決まった。新議員の中に市長支持派はおらず、12日の定例会初日に不信任決議案が再提案されて可決される見通しで、芦刈市長が失職するのは確実だ。

 市議会は10月27日の臨時会で「リーダーの資質が欠如している」として全会一致で不信任決議案を可決。公約が実現できず、言動にも問題が多いというのが理由だった。芦刈市長は辞職せず同30日に市議会を解散。市議選には21人が立候補したが、芦刈市長は支持者を擁立できなかった。

 地方自治法の規定で再び不信任が決議されると市長は失職する。市長選は来年1月21日告示、28日投票の見込み。【勝野昭龍】

5816チバQ:2017/12/04(月) 14:42:05
http://www.sankei.com/west/news/171129/wst1711290078-n1.html
2017.11.29 21:43

子連れ熊本市議を厳重注意 議事遅れに責任、本人謝罪
 熊本市の緒方夕佳市議(42)が赤ちゃんを連れて議会に出席しようとしたことが、議会のルールに抵触し混乱を招いたとして、熊本市議会は29日、議長名の文書による厳重注意とすることを決めた。議会運営委員会で協議した結果、議事進行を妨げた責任があると判断した。これを受け、緒方市議は記者団の取材に応じ「議会の開会が遅れたことは申し訳ない」と謝罪した。

 一方、緒方市議は「子育ては個人的な問題とされている。仕事と両立する環境に恵まれず、悩む人が多いと伝えたかった」とも述べ、多様な働き方を認める社会づくりの促進に理解を求めた。沢田昌作議長もこの日、記者団に「安心して女性議員が参加できる仕組みをつくりたい」と具体策を議論していくことに意欲を示した。

 緒方市議は当選1回。22日の定例会で生後7カ月の長男を連れ、議席に座った。議長らと押し問答となり、本会議の開始が約40分遅れた。市議会は、議員以外を傍聴人とみなし、傍聴規則でいかなる理由でも議場に入ることはできない、と定めている。29日の議運委では出席者から「規則を作る立場の議員が議会のルールを破ってはいけない」といった意見が出た。

 緒方市議によると、妊娠が判明した昨年から議会事務局に相談してきたが、前向きな回答が得られず強行したという。

5817チバQ:2017/12/05(火) 20:25:58
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-105319701.html
名護市長選まで2カ月 カギ握る若者と公明票 辺野古最大争点に
12月04日 05:44沖縄タイムス

名護市長選まで2カ月 カギ握る若者と公明票 辺野古最大争点に
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 任期満了に伴う来年2月の沖縄県名護市長選まで4日で2カ月となる。立候補を表明している現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=と市議の渡具知武豊氏(56)=自民推薦=の一騎打ちの構図が固まった。辺野古新基地への対応が最大の争点になるとみられる。両陣営は拠点に事務所を開くなど組織固めを急ぐ一方、早くも緻密な票読みを進める。(北部報道部・城間陽介) ここ数年の選挙では、辺野古新基地反対を掲げるオール沖縄勢力と自民系候補の票差が固定化する傾向がみられ、双方ともに若年層を中心に票の掘り起こしを重点課題とする。 2014年12月の衆院選、16年7月の参院選、17年10月の衆院選結果を名護市に限ってみると、3千票台の差でオール沖縄勢力に軍配が上がっている。 過去の名護市長選では、10年の稲嶺氏初当選が約1600票差、14年の再選時が約4100票差だった。14年知事選の名護市の得票では、翁長雄志氏とその他候補の得票数で約2800票近くの差があった。 14年の市長選以降、オール沖縄勢力候補と自民系候補の票差はおよそ3千票前後。 有権者の投票先がある程度定まる中、支持拡大のターゲットとして双方とも重要視するのが10代、20代の若者だ。両陣営とも「特に18、19歳は度外視できない」と考えは共通する。 名護市選挙管理委員会によると、市内の18、19歳の人口は約1700人。10月の衆院選の投票率は18歳が51%、19歳が32%だった。ある関係者は「まだ態度が柔軟な若者にどれだけ分かりやすく政策をアピールできるかが勝負」とみる。 もう一つの焦点は公明党支持層の動向だ。名護市の公明票は2千〜2500票と言われ、これまで選挙の勝敗を左右するとされてきた。普天間飛行場の県外移設を掲げる公明県本だが、先の衆院選では自公協力の下、名護市では公明の比例票が前回より約2200票増えた。渡具知氏陣営は「公明党もその結果を理解している」と推薦取り付けに自信をみせる。 一方、稲嶺氏陣営は公明支持層の辺野古基地反対は根強いとして、一部を取り込むことも視野に入れる。「僅差の戦いになるのは間違いない」(渡具知氏陣営)、「これまでの得票数に上積みして引き離す」(稲嶺氏陣営)とシビアな票読みから戦略を練る両者。稲嶺、渡具知両氏は近く政策発表会見を開く考えで、事実上の選挙戦が本格的にスタートする。

5818チバQ:2017/12/05(火) 21:44:07
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171201-OYT1T50125.html
元阿久根市長の竹原市議、処分拒否し議場居座り
2017年12月02日 07時22分
 鹿児島県阿久根市議会が開会した1日、懲罰動議の可決に基づいて議場からの退席を求められた元市長の竹原信一議員(58)が従わず、本会議が中断するトラブルがあった。


 竹原議員は9月7日の市議会一般質問で、障害者を差別したり高齢者を侮辱したりする内容の発言を繰り返したため、懲罰動議が提出されていた。1日は会期を19日までと決めた後、懲罰動議を審議。賛成多数で可決され、竹原議員の出席停止1日の処分が決まった。

 木下孝行議長は直ちに退席するよう求めたが、竹原議員は拒否し、1時間以上にわたり議場に居座った。このため議案の上程ができず、4日への延会を決めた。

 竹原議員は2008年の市長選で初当選。議員定数を16から6に削減する方針を示すなど極端な市政運営が批判され、09年に2度の不信任決議で失職した。同年の出直し市長選で再選したが、10年の解職請求(リコール)で再び失職。その後も市長選や県議選に立候補したが落選し、15年の市議選でトップ当選した。

2017年12月02日 07時22分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5819パリ行最終便:2017/12/10(日) 09:57:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00000102-san-l40

福岡で民進の地方議員が離党 衆院選後初
12/10(日) 7:55配信
産経新聞

 民進党福岡県連は9日、常任幹事会を開き、糸島市議、徳安達成氏の離党を承認した。県内で同党の地方議員が離党するのは、10月の衆院選後初めて。徳安氏は、来年1月の市議選に立憲民主党から出馬する意向を示している。

 徳安氏は11月、同県連に離党届を提出した。衆院選では、民進党の衆院議員が立憲民主党や希望の党などに分裂。糸島市を含む福岡3区では、元民進党の山内康一氏が立憲民主から立候補し、比例代表で当選した。同区では、複数の民進党地方議員が立憲民主入りを模索する動きも出ている。

 民進党県連の吉村敏男代表(福岡県議)は「3区は山内氏がいるのでやむを得ない。山内氏と徳安氏はもともと仲間で信頼関係もある。他の選挙区では離党の動きがないと信じている。残りは民進党でしっかり頑張る」と述べた。

 常任幹事会ではこのほか、県内11総支部で、県議10人と市議1人を支部長代行に選任することや、来年以降の地方選挙の目標として、総支部ごとに最低1人の新人を当選させることを決めた。

5820チバQ:2017/12/10(日) 12:46:47
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00000102-san-l40
福岡で民進の地方議員が離党 衆院選後初
12/10(日) 7:55配信 産経新聞
 民進党福岡県連は9日、常任幹事会を開き、糸島市議、徳安達成氏の離党を承認した。県内で同党の地方議員が離党するのは、10月の衆院選後初めて。徳安氏は、来年1月の市議選に立憲民主党から出馬する意向を示している。

 徳安氏は11月、同県連に離党届を提出した。衆院選では、民進党の衆院議員が立憲民主党や希望の党などに分裂。糸島市を含む福岡3区では、元民進党の山内康一氏が立憲民主から立候補し、比例代表で当選した。同区では、複数の民進党地方議員が立憲民主入りを模索する動きも出ている。

 民進党県連の吉村敏男代表(福岡県議)は「3区は山内氏がいるのでやむを得ない。山内氏と徳安氏はもともと仲間で信頼関係もある。他の選挙区では離党の動きがないと信じている。残りは民進党でしっかり頑張る」と述べた。

 常任幹事会ではこのほか、県内11総支部で、県議10人と市議1人を支部長代行に選任することや、来年以降の地方選挙の目標として、総支部ごとに最低1人の新人を当選させることを決めた。

5821チバQ:2017/12/10(日) 12:50:28
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171209ddlk42010282000c.html
<選挙>知事選 民主長崎県政をつくる会、原口氏擁立 共産推薦、現職中村氏と一騎打ちへ /長崎
12月09日 00:00毎日新聞

 任期満了に伴う知事選(来年1月18日告示、2月4日投開票)で、労働団体や市民団体でつくる「民主長崎県政をつくる会」が8日、新人で共産党県委員会書記長の原口敏彦氏(56)の擁立を発表した。共産党が推薦する。現職の中村法道氏(67)も3選を目指して出馬を表明しており、事実上の一騎打ちとなる構図が固まった。【加藤小夜】

 同会は5月ごろから、市民と野党が共闘しやすい候補者の選定を進めてきたがかなわず、先月中旬に共産党県委員会に人選を依頼していた。

 8日に県庁で記者会見した原口氏は「強硬的な県政を続けていくわけにはいかない。大型事業中心ではなく、暮らしを良くし、地元密着の公共事業で県民が潤い、農業や漁業で生活できるような県政にしたい」と語った。

 個別の政策として、国営諫早湾干拓事業では開門による農業と漁業の両立、石木ダムの工事中止、九州新幹線長崎ルート事業の再考などを掲げる。また、九州電力玄海原発の再稼働反対や核兵器禁止条約への調印についても「関係機関や国に働きかけたい」とした。

 原口氏は熊本県相良村出身。2014年の前回知事選には共産党公認候補として立候補し、落選した。

〔長崎版〕

5822チバQ:2017/12/10(日) 15:43:22
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/379234/
【福岡】支部内の結束優先 自民、自主投票を決定 「無難な判断」との声も 久留米市長選
2017年12月10日 08時30分

 来年1月の久留米市長選で、自民党久留米市支部は9日、自主投票を決めた。独自候補を擁立できず、既に一部の市議や国会議員の後援会がそれぞれに近い立候補予定者の支援に走りだしている状況で、特定の候補を推薦した場合、支部内の足並みが乱れて結束を保てない事情があった。

 「はっきり言って股裂き状態のようだ」。役員会の終了後、取材に応じた支部長の原口剣生県議は支部内の現状をこう表現した。支部に推薦願を出した3人の立候補予定者が選挙戦の準備を進め、各市議の後援会の間でもさまざまな動きが出ている中で、推薦候補を一本化するハードルは上がっていた。ある市議は「無難な判断に落ち着いた」と受け止める。役員会でも、自主投票を求める意見が大勢だったという。

 ただ、県南の中心都市の新たなリーダーを決める市長選で、態度を示さないことに対して、政党の責任を果たしていないという批判は免れない。この点について、原口県議は「皆さんの意見を尊重した。独裁的にこの人をやると決めるのは、今の時代にそぐわない」と説明するが、役員会のメンバーの一人は「執行部に議論をまとめようとする意思が見えなかった」と不満を漏らす。

 市長選告示まで1カ月余り。自主投票とはいえ自民の対応がようやく決まったことで、態度を保留していた各種団体の動きが一気に加速しそうだ。

=2017/12/10付 西日本新聞朝刊=

5824チバQ:2017/12/12(火) 21:48:18
http://www.asahi.com/articles/ASKDD4JTMKDDTLVB00N.html
「暴言」熊本市議に4度目辞職勧告 市の委託業務めぐり
沢田紫門2017年12月12日20時28分
 熊本市議会は12日、北口和皇(かずこ)市議(59)に対する辞職勧告決議案を全会一致で可決した。市の契約への働きかけなどが「不適正」と認定されていた。北口市議への辞職勧告は4回目。北口市議は、この日の本会議を体調不良による入院を理由に欠席した。

 今回の辞職勧告は、先月の市の外部監査報告で、北口市議が代表理事を務める市漁協に市が委託した2012〜15年度の外来魚捕獲業務などの契約6件中5件が「不適正」と認定されたことを受けたもの。業務内容を明確に示さなかったり、競争入札にすべき事業を随意契約にしたりしていたという。

 北口市議は、業者や市職員らに暴言を吐くなどした10〜16年の複数の行為が市の対策会議で「不当要求」と認定され、15年11月と16年12月にも辞職勧告決議が可決されている。16年10月には市政治倫理審査会からも辞職を勧告された。いずれも法的拘束力はなく、辞職はしていない。

 大西一史市長は記者会見で「政倫審を含めると4回目の辞職勧告。事態は大変異常と言わざるを得ない。(勧告に)もし沿わないのであれば、市民に対して説明責任を果たすべきだ」と話した。(沢田紫門)

http://www.yomiuri.co.jp/national/20171212-OYT1T50131.html
子連れで議会出席、市議を文書で厳重注意…熊本
2017年12月12日 21時41分
 熊本市議会で11月、緒方夕佳市議(42)が生後7か月の長男と本会議に出席しようとして開会が遅れたことについて、市議会は12日、緒方市議に、議会のルールに抵触し議事進行を妨げたとして文書で厳重注意した。


 緒方市議は11月22日、長男を抱いて議場に着席。傍聴人の議場への立ち入りを禁じる規則に違反するとして、沢田昌作よしとも議長らに長男の退出を求められた。この影響で、本会議の開会が約40分遅れた。

 12日の市議会本会議終了後、沢田議長から文書を手渡された緒方市議は取材陣に、「(議員活動と育児を)両立できる仕組みをみんなと考えていきたい」と述べた。沢田議長は「開会を遅らせ、混乱を招いた」としながらも、「緒方市議や他の議員らと話し合い、環境整備を進めたい」と語った。

5825チバQ:2017/12/13(水) 19:31:14
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00010002-nishinpc-soci
市政の混迷打開へ 焦点は市長選 失職の芦刈氏も出馬意欲 福岡県太宰府市
12/13(水) 10:22配信 西日本新聞
市政の混迷打開へ 焦点は市長選 失職の芦刈氏も出馬意欲 福岡県太宰府市
本会議閉会後、橋本健議長(左から2人目)から「不信任決議」の通知文書を受け取る芦刈茂太宰府市長(右端)
 12日の太宰府市議会で不信任決議案が再可決され、芦刈茂市長が失職した。失職決定後の記者会見で芦刈氏は反省の弁を述べつつも、1月末にも行われる市長選への出馬意向をあらためて表明。一方、議会側の橋本健議長は「対抗馬を担ぐ」と明言した。市長選が、太宰府市政の混迷打開への焦点になりそうだ。

 不信任案に賛成討論した議員5人の発言は厳しい内容だった。「行政改革に意欲があるのなら、就任当初からその方針で問題点を把握しておけばよかった」「議会が市長に不信任を出したなら、市長は市民に民意を問うのが当然の判断だ」「芦刈市長が市政を担いうる状況ではない」など。

 閉会後、芦刈氏は会見で「改革を進められなかったのは私の力不足」「(断念した)公約の中学校完全給食はもっと強い意思を持って臨めばよかった」などと反省の弁を繰り返した。その上で「いろんな反省を今後に生かしたい」として市長選への意欲を強調した。

 この日の議会冒頭でも、芦刈氏は市議選で候補者らが自らの主張と共通する「中学校完全給食」や「行財政改革」を訴えた点を踏まえ「議会と車の両輪でありたい」などと、議会との関係修復への思いをにじませるあいさつをした。それでも、全会一致で不信任決議され、三くだり半を突きつけられた。

 芦刈市長に決議通知を手渡した橋本議長は、会見で「長い道のりだった。議会の役割を果たしたかなと思う」と振り返った後、「市長をいじめていたわけではなく、真相を市民に伝えるのは難しいと痛感した。今後は『議会見える化』や開かれた議会を目指したい」と述べた。

 市長選について、橋本議長は「芦刈氏の出馬は大いに結構なこと。私は対抗馬を同志議員と一丸となって応援する」とした。

=2017/12/13付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社

5826チバQ:2017/12/15(金) 18:58:09
https://mainichi.jp/articles/20171213/ddl/k40/010/383000c
久留米市長選まで1カ月 /福岡

毎日新聞2017年12月13日 地方版

地方選挙
福岡県
選挙・福岡
[PR]
大久保氏「国との強いパイプ」/宮原氏「しがらみ政治一新」/田中氏「利権打破し新風を」
 久留米市長選(来年1月14日告示、21日投開票)まであと1カ月余りとなった。今期限りでの引退を表明した楢原利則市長の次のかじ取りを誰が担うのか。楢原市政の継承か刷新かを争点に、継承を掲げる元民進党参院議員、大久保勉氏(56)と、刷新を掲げる元久留米大教授、宮原信孝氏(59)、元商社員、田中稔氏(64)の計3人が立候補を表明している。【高芝菜穂子】

 大久保氏は「日本で一番住みやすい街を目指す。企業を誘致し、住宅地を開発し、インフラ整備をする」と訴える。民間企業の経験や副財務相も務めた12年間の参院議員経験を挙げ「財務省などから予算を持ってくる強いパイプがある」と強調する。楢原氏も支援を表明し、12月議会で「発展に向けた歩みを振り出しに戻すことがあってはならない」と力を込めた。

 一方、前回の市長選で3万5000票余りを獲得し、楢原氏に約1万5000票差に迫った宮原氏は「久留米一新」を掲げる。「一部の人だけの意見を反映した、しがらみ政治から市民の声を聞いて進める行政に変える」と訴える。22年間外務省に勤務し、海外勤務で学んだ現場重視の姿勢や、久留米に戻ってからの12年間の街づくり活動の経験を前面に出す。

 田中氏は「約40年間のサラリーマン経験を生かし、利権やしがらみを打ち破る新しい風を久留米に持ってきたい」として、母校の南筑高の関係者らを自転車で回っている。

 自民は今回独自候補擁立を模索したものの、自主投票にすると決めた。他の政党も「原則新人は推薦しない」(公明市議)、「推薦願を受けていない」(民進市議)、「対応を検討中」(共産市議)とする。各団体では、日本商工連盟久留米地区や連合福岡北筑後地域協議会が大久保氏の推薦を決定し、県農政連の地元支部も大久保氏を推薦する方針。一方、久留米医師連盟は大久保、宮原両氏を推薦する。

〔筑後版〕

5827チバQ:2017/12/16(土) 11:16:04
http://www.data-max.co.jp/291215_dm1773_d/
2017年12月15日 17:01政治・社会太宰府市長選、元衆議院議員 楠田大蔵氏出馬へ
楠田 大蔵 氏

 福岡県太宰府市の芦刈茂前市長の失職にともなって行われる市長選(2018年1月21日告示、28日投開票)に15日、元衆議院議員の楠田大蔵氏が無所属で立候補すると表明した。

 楠田氏は03年11月の衆院選に福岡5区から当時の民主党公認で出馬し初当選。衆議院議員を3期務めた。今年10月に行われた衆院選では、同じ福岡5区に希望の党公認で出馬したが落選した。福岡5区には太宰府市が含まれており、同氏はSNSなどでたびたび太宰府市政の混乱について触れていた。なお、希望の党からは12日に離党したとのこと。

 楠田氏は、「立候補を表明している(前市長の)芦刈氏も(前教育長の)木村氏も、市政の混迷を招いた執行部の人間だ。私自身が市民にとって新たな選択肢となりたい。これまでの活動で得た国や県とのパイプを生かし、太宰府がもつ底力を引き出して日本を代表する都(まち)にする」と語り、国政経験を新しいまちづくりに生かしていく考えを示した。

 太宰府市長選には、失職した芦刈茂前市長が立候補を明言したほか、13日には太宰府市の教育長を辞任した木村甚治氏が出馬を表明している。楠田氏の出馬で、市長選はより激しいものになることが予想される。

5828名無しさん:2017/12/16(土) 21:03:58
>タブルスコアから9ポイント差

http://www.sankei.com/smp/politics/news/171216/plt1712160025-s1.html

名護市長選への影響不可避 在沖縄2紙が「反米軍キャンペーン」展開か 鍵握る公明の対応
米軍ヘリ窓落下2017.12.16 19:42
ツィートするFacebookでシェアするLINEで送る いいね!
沖縄県宜野湾市の中心部に位置する米軍普天間飛行場。市立普天間第二小(左下)や市立普天間中(右下)などの学校や住宅が隣接している=13日1/2枚
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプターの窓が小学校校庭に落下した事故は、同飛行場の名護市辺野古移設が争点となる来年2月4日投開票の同市長選の行方に少なからず影響しそうだ。決戦に向け「琉球新報」「沖縄タイムス」2紙をはじめとする地元メディアが、「反米軍キャンペーン」とも言える報道を繰り広げるとみられ、米軍撤退を求める機運が強まりかねない情勢である。

<< 下に続く >>
PR


 任期満了に伴う次期名護市長選は、3選を期す現職の稲嶺進氏(72)と、市政刷新を目指す市議の渡具知(とぐち)武豊(たけとよ)氏(56)=自民推薦=による一騎打ちの構図となる見通しだ。

 稲嶺氏は、辺野古移設阻止を掲げる「オール沖縄」勢力の全面支援を仰ぎ「辺野古」一点で突破する構えだ。政府・自民党の後押しを受ける渡具知氏は、子育て支援や教育など市民生活に直結する斬新な政策をアピールする戦略を描く。両陣営は市長選を、来秋に予定される県知事選の前哨戦に位置づけている。

 自民党の独自調査によると渡具知氏は当初、稲嶺氏にダブルスコアで引き離されていたが、11月下旬の調査ではその差は9ポイント程度に縮まり、党県連は「射程に収めた」と自信を深めていた。有権者の間で「辺野古移設の流れはもはや止まらない」という認識が浸透しつつあることもプラスに作用している。

 しかし、その矢先に起きた米軍ヘリの窓落下が、情勢を揺り戻す要因になる可能性が強い。特に悩ましいのは公明党の対応だ。

 自民党は過去2度の名護市長選で頓挫した公明党との連携を目指し、同党と選挙公約をめぐる調整を水面下で進めている。自民党県連幹部は「公明の推薦は得られる」と手応えを感じていた。それが一転、米軍ヘリの窓落下を受け「基地アレルギーが強い支持母体の創価学会婦人部が、態度をより硬化させそうだ」と関係者は表情を曇らせる。

 名護市長選の結果がどうあれ、政府の辺野古移設計画に揺るぎはない。しかし稲嶺氏が3選を果たせば、辺野古移設阻止で共闘する翁長(おなが)雄志(たけし)知事や地元メディア、全国の反基地勢力などが民意を盾に“妨害”の動きを強めることは間違いない。

 沖縄県ではここ1年、基地問題が主要な争点となる選挙の直前や期間中に米軍に絡む事件・事故が起きる「連鎖」が途切れない。先の衆院選でも、公示直後に米軍ヘリが東村高江で炎上する事故が起きた。

 自民党県連幹部は「辺野古移設の早期実現を粘り強く訴えるしかない。だが、米軍がらみの事故がまた発生したら完全にアウトだ」と天を仰ぐばかりである。(高木桂一)

5829チバQ:2017/12/18(月) 21:18:57
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1712160025.html
【米軍ヘリ窓落下】名護市長選への影響不可避 在沖縄2紙が「反米軍キャンペーン」展開か 鍵握る公明の対応
12月16日 19:44産経新聞

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプターの窓が小学校校庭に落下した事故は、同飛行場の名護市辺野古移設が争点となる来年2月4日投開票の同市長選の行方に少なからず影響しそうだ。決戦に向け「琉球新報」「沖縄タイムス」2紙をはじめとする地元メディアが、「反米軍キャンペーン」とも言える報道を繰り広げるとみられ、米軍撤退を求める機運が強まりかねない情勢である。

 任期満了に伴う次期名護市長選は、3選を期す現職の稲嶺進氏(72)と、市政刷新を目指す市議の渡具知(とぐち)武豊(たけとよ)氏(56)=自民推薦=による一騎打ちの構図となる見通しだ。

 稲嶺氏は、辺野古移設阻止を掲げる「オール沖縄」勢力の全面支援を仰ぎ「辺野古」一点で突破する構えだ。政府・自民党の後押しを受ける渡具知氏は、子育て支援や教育など市民生活に直結する斬新な政策をアピールする戦略を描く。両陣営は市長選を、来秋に予定される県知事選の前哨戦に位置づけている。

 自民党の独自調査によると渡具知氏は当初、稲嶺氏にダブルスコアで引き離されていたが、11月下旬の調査ではその差は9ポイント程度に縮まり、党県連は「射程に収めた」と自信を深めていた。有権者の間で「辺野古移設の流れはもはや止まらない」という認識が浸透しつつあることもプラスに作用している。

 しかし、その矢先に起きた米軍ヘリの窓落下が、情勢を揺り戻す要因になる可能性が強い。特に悩ましいのは公明党の対応だ。

 自民党は過去2度の名護市長選で頓挫した公明党との連携を目指し、同党と選挙公約をめぐる調整を水面下で進めている。自民党県連幹部は「公明の推薦は得られる」と手応えを感じていた。それが一転、米軍ヘリの窓落下を受け「基地アレルギーが強い支持母体の創価学会婦人部が、態度をより硬化させそうだ」と関係者は表情を曇らせる。

 名護市長選の結果がどうあれ、政府の辺野古移設計画に揺るぎはない。しかし稲嶺氏が3選を果たせば、辺野古移設阻止で共闘する翁長(おなが)雄志(たけし)知事や地元メディア、全国の反基地勢力などが民意を盾に“妨害”の動きを強めることは間違いない。

 沖縄県ではここ1年、基地問題が主要な争点となる選挙の直前や期間中に米軍に絡む事件・事故が起きる「連鎖」が途切れない。先の衆院選でも、公示直後に米軍ヘリが東村高江で炎上する事故が起きた。

 自民党県連幹部は「辺野古移設の早期実現を粘り強く訴えるしかない。だが、米軍がらみの事故がまた発生したら完全にアウトだ」と天を仰ぐばかりである。(高木桂一)

5830チバQ:2017/12/18(月) 21:39:19
>保守分裂となった前回と変わって、自民党に候補擁立の動きはなく、
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/160988
山口氏2期目出馬濃厚 知事選まで1年
18年12月投開票有力 共産は擁立模索
8:04 佐賀県の山口祥義知事(52)は任期が残り1年余りとなった。前知事の辞職に伴う前回の知事選は年をまたぐ選挙戦だったが、次回は来年12月実施が有力視されている。山口知事は2期目への態度を明確にしていないものの、周囲は再選出馬濃厚とみる。保守分裂となった前回と変わって、自民党に候補擁立の動きはなく、共産党が対抗馬の検討を進めている。ただ、国政課題への対応次第では構図が動く可能性もある。

 「皆さんと一緒にやったという強い思いは、一時も忘れないようにやっている」。11月4日、JA佐賀中央会会長で全中副会長の金原壽秀氏の就任祝賀会。約100人を前にあいさつした山口知事は、農業関係者への感謝、配慮をみせた。

 山口知事は2015年1月、古川康前知事の衆院選出馬に伴う知事選で新人4人の激戦を制し、初当選した。対立候補の前武雄市長を自民党本部が強力にバックアップしたのに対し、告示直前に名乗りを上げた山口氏には、市町の首長や与野党の県議らが協力する「中央対佐賀」の構図。農協の政治団体・県農政協議会は山口氏支持で動き、大逆転に貢献した経緯がある。

 「本人は出馬を明言していないが、支援者としては『次も』という思いは強い」と知事の後援会幹部。この3年で15市町に後援会を設立、未整備の市町にも働き掛けて全県的な態勢をつくり、来年2月ごろには選挙準備を始めたい考えだ。

 佐賀新聞社が11月に実施した世論調査では支持率が7割を超え、就任以降2年連続で上昇した。ある野党県議は「話題づくりや親しみやすい人柄に好感が持たれている。目立った失敗もなく、対立候補は厳しい戦いになる」と予想する。

 山口知事は11月20日の定例会見で2期目について「まだ種を植えたことが、苗代に移ったという事業も多い。しっかり育てなければならない」と意欲をにじませつつ、明言は避けた。

 前回知事選は14年12月25日告示―15年1月11日投開票の「年またぎ選挙」だった。次期選挙は任期満了日(19年1月10日)前日の30日以内に実施されるため、想定の投開票日は18年12月16、23、30日、19年1月6日。年末年始を避ければ「11月29日告示―12月16日投開票」「12月6日告示―23日投開票」が有力となる。

 山口知事が立候補し12月選挙になれば、日程が重なる定例県議会は前倒しの必要が生じる。「議会に議案を提出する本人がいないわけにはいかない」と県幹部。「年度当初から現職出馬も念頭に補正予算などのスケジュールを立てることになる」と見通す。

 候補擁立を巡り、共産を除く県内の各政党は「まだ議論はしていない」と口をそろえる。前回分裂した自民県連の幹部は「全くの白紙。現職を支持する議員は多いが、積み残しの国政課題があり、そこを見て対応する」と含みを持たせる。佐賀空港へのオスプレイ配備計画に関し、自民県議の一人は「県政のトップとして重要案件を判断しないまま出馬表明すれば、自分勝手と批判を受ける」とけん制する。

 共産党県委員会の今田真人委員長は、山口知事について「『佐賀のことは佐賀で決める』と言っていたが徐々に政府寄りになり、スタンスがはっきりしない」と批判。「応援することにはならない」と明言し、擁立を模索する。

5831チバQ:2017/12/19(火) 21:28:13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00185386-okinawat-oki
名護市長選:公明党県本部、渡具知氏に推薦方針固める
12/19(火) 13:40配信 沖縄タイムス
名護市長選:公明党県本部、渡具知氏に推薦方針固める
(資料写真)渡具知武豊氏
 公明党県本部が来年2月4日の名護市長選に立候補する前名護市議の渡具知武豊氏(56)=自民推薦=に推薦状を交付する方針を固めた。25日の政策発表会見に合わせて正式に交付する予定。

 渡具知氏陣営によると、普天間飛行場の県外・国外移設を掲げる公明県本との政策調整の結果、同飛行場の早期閉鎖・返還、在沖米海兵隊の県外、国外移転を求める―などの文言で落ち着いた。関係者は「文言の一つ一つの調整に時間を要した。ほっとしている」と話した。

 前回市長選では辺野古新基地に関する政策の不一致から自主投票を決めた公明県本だが、10月の衆院選で名護市内の公明比例票が大幅に伸び、推薦取り付けは「調整の問題」(陣営関係者)とされていた。

 また、これまで辺野古移設を認める発言もあった渡具知氏だが、今回出馬にあたっては「裁判の行方を注視する」などにとどめ配慮がみられた。

 名護市内の公明支持票は2千〜2500と言われ、勝敗を左右するものとして動向が注目されていた。

5832チバQ:2017/12/26(火) 19:07:37
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-171225X968.html
公明、名護市長選対応に苦慮=自民系推薦検討、ヘリ事故が影響
12月25日 19:42時事通信

 来年2月4日投開票の沖縄県名護市長選をめぐり公明党が対応に苦慮している。市長選は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設が最大の争点で、政府・自民党は自民系元市議に推薦を出すよう要請。公明側もその方向で検討しているが、県本部が「辺野古反対」を堅持してきた経緯があることに加え、米軍ヘリコプターの部品落下事故が影響し、調整が遅れている。

 名護市長選は、辺野古移設反対を掲げる翁長雄志知事の再選が懸かる来秋の知事選の前哨戦と位置付けられている。翁長氏と歩調を合わせる現職の稲嶺進氏が3選出馬を表明したのに対し、移設を進めたい自民党は、元名護市議の渡具知武豊氏の勝利に向けて総力戦の構えだ。

5833チバQ:2017/12/29(金) 10:17:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000009-mai-pol
<名護市長選>知事選・「辺野古」に直結 告示まで1カ月
12/29(金) 9:30配信 毎日新聞
<名護市長選>知事選・「辺野古」に直結 告示まで1カ月
沖縄県内の選挙や辺野古移設を巡る経過
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画の是非が争点となる名護市長選(来年2月4日投開票)の告示まで28日で1カ月となった。選挙戦は、辺野古移設に反対する翁長雄志(おなが・たけし)知事が支援する現職の稲嶺進氏(72)と、移設を推進する政府・自民に加え、前回は自主投票だった公明も推す元自民系市議の渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏(56)との一騎打ちとなる見通しだ。選挙結果は来秋の知事選や移設計画の行方に大きな影響を及ぼすことになる。

 ◇2陣営、前哨戦激化

 普天間飛行場の名護市辺野古への移設は2018年中に護岸工事から本格的な埋め立て工事に移行する可能性がある。こうしたなか、政府は名護市長選と来秋の知事選で勝利し、歴代内閣ができなかった普天間返還を実現するための環境を整えたい考えだ。

 菅義偉官房長官は29日、名護市を訪問する。道路整備の進捗(しんちょく)状況を視察し、辺野古の地元区長らと面会する予定だ。地元経済の振興に対する政府の積極姿勢をアピールし、辺野古移設への理解につなげたい考えだ。安倍晋三首相は27日、首相官邸で自民党の山口泰明組織運動本部長に対し、名護市長選について「しっかりやってくれ」と指示した。

 政府は名護市の稲嶺進市長の後ろ盾となっている翁長雄志知事への対抗姿勢を強めている。22日に閣議決定した18年度予算案では沖縄振興費を前年より140億円減額。振興費のうち沖縄県にとって使途の自由度が高い「一括交付金」を171億円減額し、国直轄事業の比重を高めた。政府の影響力を改めて示すとともに「辺野古反対は沖縄振興にマイナス」(政府関係者)と印象付ける狙いだ。

 名護市長選直後の2月上旬には防衛省による辺野古の埋め立て工事の入札が予定されている。政府は現在進行中の埋め立て予定海域を囲む護岸工事を来春にも終え、直ちに埋め立て工事に入りたい考えだ。

 ただ、現場海域から環境省指定の絶滅危惧種のサンゴを移植する作業は10月に沖縄県に許可申請したものの、回答までの標準的な期間とされる45日間を過ぎても県から許可が下りていない。政府は移設実現を確実にするためには、知事選での自民党系の勝利が必要と受け止めている。【秋山信一、竹内望】

5834チバQ:2017/12/29(金) 10:17:48
◇予算減額 圧力強める政府

 28日、名護市内で公明県本部から推薦状が渡されると、渡具知氏ら自民関係者は安堵(あんど)の表情を浮かべた。市内の公明票は1500〜2000票ともされ、前回約4000票差で敗れた自民にとり公明推薦は勝利に向けた「絶対条件」だった。

 辺野古移設反対を前面に打ち出す稲嶺氏に対し、渡具知氏は移設の是非には言及せずに子育てや教育支援の充実を強調。同日の政策発表の記者会見でも移設に関しては「(沖縄県と政府が係争中の)裁判を注視していく」と述べただけだった。

 移設計画浮上後、辺野古移設の是非が争点となる市長選は今回で6回目。前回は政府・与党側の候補がこれまでになく移設推進を鮮明にした結果、県レベルでは辺野古移設反対の立場を取る公明の票などが取り込めずに敗れたとされる。

 自民系市議会会派の会長も務めた渡具知氏は移設を容認してきたが、出馬表明以降は持論を封印。自民側と公明側が調整を続けた結果、「辺野古」に触れずに、在沖縄海兵隊の県外・国外移転を渡具知氏の政策に盛り込むことで合意にこぎつけた。

 自民関係者は「2期8年の稲嶺市政で市民には閉塞(へいそく)感がある。生活に密着した問題を訴え、移設は争点にしない」と解説する。

 これに対し稲嶺氏を支持する市議は「米海兵隊の県外、国外移転を求めるならば、辺野古移設は不要だ。論理破綻していて市民はごまかせない」と指摘。だが、批判は強い危機感の裏返しでもあり、公明の「参戦」を受けて照屋寛徳衆院議員(沖縄2区、社民)は「4年前と状況が全く違う。勝てると思ったらうっちゃりを食らう」と警戒する。

 「名護市長選は全力投球で支援する」。移設反対の翁長知事は21日、報道各社のインタビューで語った。

 翁長知事を支える「オール沖縄」勢力は全県レベルの国政選挙で連勝しているが、県内市長選は今年に入って政府寄りの保守系候補に3連敗。4月に政府が辺野古の埋め立て作業に着手したが、翁長知事は阻止する有効な対抗策を打ち出せていない。支持者からいらだちの声も上がり、知事の求心力は揺らいでいる。

 その状況下で迎える名護の戦い。「民意」を力の源泉にして政府と対峙(たいじ)してきた翁長知事は、名護市長選勝利で「民意」をつなぎとめ、知事選に向けて反転攻勢につなげる戦略を描く。だが、敗れれば移設反対派には大打撃で、知事側近は「名護は(移設問題の)地元中の地元。知事の再選は厳しくなる」と語る。【佐藤敬一】

5835とはずがたり:2017/12/29(金) 15:02:53
>>5831>>5832>>5833-5834>>5817>>5814,,,

こんだけ自民が公明に明瞭に票を回せば公明としても動かざる得ないだろう。。名護市長選は自公が有利かな。。

https://twitter.com/yurinan90/status/946574140772794368
野原 結理那?
@yurinan90
フォローする @yurinan90をフォローします
その他 野原 結理那さんがはる@みらい選挙プロジェクトをリツイートしました
こんにちは。このデータ(とは註http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1509078491/596参照)を見て名護市長選の情勢が気になりました。前回の名護市長選では自主投票だった公明党が、今回は自民系候補を推薦するという事ですが、前回衆院選の時から自公両党は連携を深めていて、その連携の延長線上に名護市長選があるという見方もできそうです。

5836チバQ:2017/12/30(土) 12:25:22
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00010002-nishinpc-soci
市長が長期不在 市政停滞に批判の声も 福岡県八女市

12/29(金) 8:03配信��

八女市議会の12月定例会も欠席した三田村統之市長

 福岡県八女市議会の12月定例会。病気療養中の三田村統之市長(73)の姿はなかった。これで6月、9月に続く定例会の欠席。「市長がいないと、一般質問に対し、責任ある答えが返ってこない。これだけ長期間休むなんて聞いたことがない」。市議の一人は憤った。

 三田村市長が肝硬変で入院したのが5月23日。6月15日に兵庫医科大病院で手術し、9月2日に八女市内の病院を退院してからは自宅療養を続けてきた。11月には記者会見を開き、来年1月22日に公務復帰する考えを表明したが、不在期間は既に7カ月に及ぶ。行政の停滞を指摘する声は少なくない。

 八女市と広川町でつくる企業団が運営する公立八女総合病院もその一つ。昨年秋、医師不足から筑後市立病院との統合案が浮上し、赤字運営からの脱却も求められている。広川町は9月に民間譲渡を提案。一方、八女市は「意思決定は市長が復帰してから」と判断を先送りしている。

 12月定例会では市長の辞職勧告決議案が議員提案された。否決されたものの、川口誠二議長(57)は「市長には復帰予定日までに容体が急変した場合、政治的判断をするよう伝えている」と明かす。

 市によると、1月下旬に復帰すれば、来年度の予算編成や人事に三田村市長の方針が反映できるという。順調な回復を願うが、市民の生命と財産を守る行政のトップ不在がこれほど長引いていいのか、考えさせられた。

=2017/12/23付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社

5837チバQ:2018/01/04(木) 18:02:36
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/190096
2018沖縄県知事選:2期目狙う翁長氏 自民は各層から検討

2018年1月4日 06:00

県知事選翁長雄志オール沖縄自民党県連選挙沖縄県知事選2018

 2018年は沖縄県内政局の天王山となる県知事選が11月に想定されている。1月の南城市長選を皮切りに17市町村で首長選挙があり、9月前後には30市町村で議員選挙が控え、「選挙イヤー」となる。知事選では沖縄の最大の課題となっている名護市辺野古の新基地建設が主要な争点となるのは必至だ。2月の名護市長選など各選挙は知事選への前哨戦に位置付けられ、翁長雄志知事の2期目を目指す「オール沖縄」勢力と政権与党の自民党が激しくぶつかり合う。

拡大する

(写真上段右から)翁長雄志氏、高良倉吉氏、翁長政俊氏、佐喜真淳氏、(下段右から)玉城信光氏、我喜屋優氏、安里繁信氏

 沖縄県知事選は、現職の翁長雄志知事(67)の任期が12月9日に満了となるため、11月中の選挙が想定されている。前回2014年の選挙で名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄」勢力が誕生させた翁長県政と、県政野党となった自民党県連と政府・与党の全面対決となる。翁長知事の2期目立候補は既定路線との見方が大勢だ。対する自民は、県政奪還に向けた候補者選考を2月の名護市長選後に本格化する見通し。保守層からはすでに政治、経済、医療、教育など各層から候補者となりうる顔ぶれの名前が挙がっている。

■各層から6氏の名前が挙がる

 自民県連は2017年8月、知事選の選考委員会を立ち上げる考えを発表。知事選の1年以上前に選考委を立ち上げるのは異例で、背景には翁長氏が基地で政府と対立する中で振興予算が減額されることなどへの保守層の強い反発がある。

 仲井真弘多前知事の県政で副知事を務めた琉球大名誉教授の高良倉吉氏(70)は、かつて仲井真氏が勇退した場合の後継候補の有力者とされ、現在でも保守層から期待の声が上がる。自民県連会長を経験し、政府の信頼が厚い県議の翁長政俊氏(68)も豊富な政治経験が候補者に適任との意見があるが、那覇市長選の待望論もある。

 保守系首長では宜野湾市の市長を務める佐喜真淳氏(53)の存在感が強く、知事選候補の有力者の一人。市長選で見せた無党派層の支持の強さが全県選挙でも生かせるとの見方がある。

 自民県連は辺野古容認を17年4月にあらためて方針として明示しており、所属議員や協力関係にある人物は有権者に「容認色」が濃いと見られる可能性が高い。一方で、主要選挙で自民が必ず協力を求める公明は、県本が普天間の県外移設を求める立場のため、知事選候補の政策は公明への配慮が必須となる。

 こうした状況から、政治以外の業界から候補者を擁立することで、基地問題とは別の政策で自公が一致し、協力体制を築くべきだとの意見もある。

 医療・福祉界からは県医師会副会長の玉城信光氏(69)を推す声がある。仲井真県政で保健・医療・福祉分野の政策参与を務めるなど医療政策に加えて行政経験を生かす人材との評価だ。

 圧倒的な知名度を持つ人物として、春夏甲子園を制した興南高校の野球部監督と学園理事長を務める我喜屋優氏(67)を待望する声も根強く、知事経験者が候補者の主要人物の一人と位置付けている。

 経済界では元沖縄観光コンベンションビューロー会長の安里繁信氏(48)を推す動きがある。経済界からは数人の名前がささやかれ、県内選挙では珍しい例として県出身の現役の政府官僚の名前も注目される。

5838チバQ:2018/01/04(木) 18:03:03
■市長選全敗も大型選挙で底力

 翁長知事を支える「オール沖縄」は17年1〜4月に宮古、浦添、うるまの市長選3連戦で全敗。辺野古が主要争点とならない首長選挙での「オール沖縄」への支持が広がりにくい壁にぶつかった。

 一方、10月衆院選では全4選挙区のうち1〜3区で勝利。改選前に保有していた4区は落としたものの、国政や県政の課題が問われる大型選挙での勢力の強さを見せた。

 前回知事選で翁長氏は革新に加えて辺野古に反対する保守層が加わったことで大きな支持を得た。その後、県都・那覇では保守の中心だった市議会会派「新風会」が議長人事の混乱や市議選での苦戦で消滅し「オール沖縄」勢力の革新色の強まりが指摘された。

 危機感を抱いた元新風会や市町村の保守・中道議員は政策集団「新しい風・にぬふぁぶし」を10月に結成。革新・中道の政党とともに2月の名護市長選に積極的に関わり、知事選への流れをつくりたい考えだ。(政経部・銘苅一哲)

5839チバQ:2018/01/05(金) 04:35:44
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1801040024.html
沖縄・名護市長選へ自民党幹部が大挙 辺野古移設実現へ「勝負の年」 公明党に本気度示す  

01月04日 21:04

名護市長選に出馬する与党推薦候補の集会であいさつする自民党の二階俊博幹事長=4日午後、沖縄県名護市(石鍋圭撮影)

(産経新聞)

 自民党が沖縄県名護市長選(28日告示��2月4日投開票)に向け、総力戦態勢に入っている。二階俊博幹事長ら党幹部は4日、大挙して名護市を訪れ、与党系候補を激励した。今秋に県知事選も控えており、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に向けた「勝負の年」となるだけに挙党態勢で必勝を期す。

 「選挙は最後まで頑張った者が勝つ。一層の奮起を心からお願いする」。二階氏は4日、名護市で開かれた渡具知武豊氏(56)=自民党県連、公明党県本部推薦=の集会でそう訴えた。自民党の萩生田光一幹事長代行と林幹雄幹事長代理も同席し、塩谷立選対委員長も沖縄入りして陣営のてこ入れを図った。告示後は小泉進次郎筆頭副幹事長も投入する。

 名護市長選は、元市議で辺野古移設容認の立場をとってきた新人の渡具知氏と、移設阻止を掲げ3選を目指す現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進各県委・県連推薦=の一騎打ちになる見通しだ。

 平成26年の前回選では、稲嶺氏が約4千票差で自民党系候補を破った。ただ自民党幹部は「情勢は前回ほど悪くない」と語る。その要因の一つは、前回自主投票だった公明党県本部の推薦を得たことだ。公明党の基礎票は2500票とされ、二階氏は強く推薦を要請してきた。ただ、辺野古移設に反対の公明党県本部が支援に本腰を入れるかは不透明だ。二階氏ら幹部の「名護詣で」は、自民党の本気度を示し、公明党の協力を引き出す狙いもある。

 稲嶺氏が辺野古移設に反対しているため、年間十数億円ともされる米軍再編交付金を受け取っていないことも選挙に影響する可能性がある。政府関係者は「稲嶺氏はイデオロギーを優先し、市民も不満をためている」と説明する。

 昨年行われた県内の市長選では、自民系候補が3連勝した。名護市長選で翁長雄志知事に近い稲嶺氏を破れば、秋の県知事選に弾みがつく。自民党幹部は「連勝して沖縄世論を転換する年にする」と強調している。

(石鍋圭)

5840チバQ:2018/01/05(金) 15:50:35
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00191313-okinawat-oki
名護市長選、動き本格化 稲嶺氏:市内ローラー作戦 渡具知氏:若年層へSNS活用
1/5(金) 8:25配信 沖縄タイムス
名護市長選、動き本格化 稲嶺氏:市内ローラー作戦 渡具知氏:若年層へSNS活用
名護市長選に立候補を予定している(左から)稲嶺進氏と渡具知武豊氏
 【名護市長選取材班】2月4日投開票の名護市長選まで1カ月を切り、立候補を予定する現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=と、前市議で新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明推薦=の両陣営の動きが本格化している。稲嶺氏は票固めに力を入れ、自民党の二階俊博幹事長は4日に渡具知氏激励で名護入りした。

【写真】翁長氏が2期目を目指す沖縄知事選。対する自民は、宜野湾市長や知名度抜群の高校野球監督らの名前が浮上

【稲嶺氏】辺野古の浜で建設阻止誓う
 稲嶺氏は昨年の公務を終えた12月28日夕から市内の街頭に立ち、手ふりなどで「教育・子育て支援に全力」などのスローガンをアピールした。年明けの1日朝には辺野古の浜で新基地建設に反対する市民と「建設断固阻止」を誓い、4日から朝の手ふりを始めるなど、積極的に現職の「顔」を売っている。

 稲嶺陣営は今月6〜8日の3連休に合わせ、地域をくまなく回る「ローラー作戦」を展開する。市内外の支援団体も協力し、票固めに力を入れる。

 陣営関係者は「実績や人柄はすごいが、それだけでは厳しい選挙。ただ、各支部や女性部など次第に『選挙ムード』になってきたので、持続させたい」と運動の盛り上がりを強調した。

【渡具知氏】自民・二階幹事長が激励
 渡具知陣営は朝の通勤時間帯に市街地での手ふりを強化する。渡具知氏も毎朝欠かさず街路に立ち、顔と名前を売り込む。

 陣営関係者よると、渡具知氏は昨年末までに市内の大半の企業を回り、協力を呼び掛けた。態度が柔軟な若年層対策として、SNSを活用する広報担当者も置く。推薦を得た公明党県本関係者も頻繁に事務所を出入りし支援に回っている。

 市議の一人は「4年前と比べて市民の反応が良く、勢いを感じる」と手応えをみせる。一方、自民党幹部の名護入りには「激励の言葉はありがたいが、支援の中身がよく見えないのが正直なところ。結局、地元の支援者が足で稼ぐしかない。告示日までが実質的な勝負だ」と息巻く。

5841チバQ:2018/01/07(日) 21:08:44
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-105600417.html
南城市発展へ、私はこう取り組む 市長選告示まで1週間

13:05

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 任期満了に伴う沖縄県南城市長選挙は14日の告示(21日投開票)まで7日で1週間と迫った。これまでに現職の古謝景春氏(62)=自民、公明推薦=と、元衆院議員で新人の瑞慶覧長敏氏(59)=社大、社民、共産推薦=が出馬を表明しており一騎打ちとなる公算。立候補予定者に市の課題や具体的な政策、有権者に訴えたいことなどを聞いた。(南部報道部・知念豊)◆産業育成し税収増図る 古謝景春氏 ��出馬を決めた理由は。 「12年前に旧4町村の基金が乏しい状態の中で合併した。合併後は行財政改革を進め、学校建設や道路などのインフラを整備した。12年間で市の基礎づくりはできた。新たなスタートで、日本一元気で魅力あるまちづくりの実現をしていく。総仕上げだ」 ��合併後12年の成果は。 「合併協定45項目は全部達成した。約5億円の基金でスタートしたが、行財政改革を進めて新庁舎を造るまでに至った。高速ブロードバンド環境を整え、下水道も整備した。大里南小跡地に企業を誘致し、賃料は子育て支援や国際交流事業に充てている」 ��市が抱える課題とは。 「財政規模も小さいのでさらに企業誘致をして税収を増やす必要がある。少子高齢化社会に備え、市と交流のあるフィリピンなど外国からの人材資源も受け入れる仕組み作りを考えないといけない。農業も若い方が生活できるよう支援に取り組む」 ��最も訴えたいことは。 「若者が南城市に住みたいと思えるよう子育て支援を充実させたい。地域コミュニティーの活性化に向け、ムラヤー構想の取り組みを推進していく。農業や漁業などの第1次産業にも力を入れ、生産者の所得向上を図り、観光地への集客も図りたい」◆子育て支援の充実必要 瑞慶覧長敏氏 ��出馬を決めた理由は。 「市民の皆さんから公平・公正な行政にしてほしいとの強い要望を受け、市民の声を反映させた偏りのない行政を実現しようと決意した。定期的に地域懇談会を開き、若者や子育て世代の声を拾い上げていく。市民と一緒にまちづくりに取り組んでいきたい」 ��合併後12年の評価は。 「評価すべき点は評価する。合併後ゼロからのスタートで独自の都市計画を進めた。アパートも建ち、人口も増え、多くの基金の積み上げにつながっている。一方、旧4町村間で基盤整備に偏りがあるとの声も非常に多く、そこは改める必要がある」 ��市が抱える課題とは。 「南城市は近隣市町村に比べ、学習支援員が少ない。現場からも増員要請も出ている。子どもの医療費も6歳児までが無料。一方、南風原町は中学生までが無料。就学援助を受ける割合も低く、教育現場や保護者らの切実な声を政策に反映させたい」 ��最も訴えたいことは。 「子どものまち宣言をし、南城市で子育てしてよかったと思える環境をつくりたい。第1次産業ではバイオメタンガス事業を展開し、農業、漁業、畜産農家の所得向上を目指す。事業も地元業者を優先発注し、市民と一緒になってまちづくりを推進したい」

5842チバQ:2018/01/08(月) 06:40:52
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-180107X989.html
米軍ヘリ不時着に抗議=大惨事懸念、回転翼に不具合か―沖縄・うるま市

01月07日 20:35

 米軍普天間飛行場(沖縄県)所属のUH1ヘリコプターが同県うるま市の伊計島に不時着した問題で、島袋俊夫市長は7日、市役所を訪れた防衛省沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長に抗議した。「(トラブルの)頻度が高過ぎる。積み重ねの延長に大惨事が待っている」と述べ、安全対策を米側に徹底させるよう求めた。

 島袋氏は、「いつ何が空から落ちてくるか分からない。米軍の整備態勢はどの程度のものなのか」と指摘。中嶋氏は「大変申し訳なく思っている。頻発しているのは事実だ」と語った。

 現場は民家まで100メートル余りだった。

 沖縄防衛局によると、米側から今回のトラブルに関し、「メインローター(主回転翼)の回転速度超過を示す表示が出た」と報告があったという。

 ヘリが不時着した海岸では7日朝から米軍関係者が作業を進め、機体から主回転翼を取り外した。米側は8日以降、機体を別のヘリでつり下げ、うるま市内の米軍ホワイトビーチに運ぶ方針。

5843チバQ:2018/01/09(火) 18:57:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-03167320-saga-l41
大仁田厚氏が出馬意向 4月の佐賀・神埼市長選
1/9(火) 5:21配信 佐賀新聞
大仁田厚氏が出馬意向 4月の佐賀・神埼市長選
大仁田厚氏
 元国会議員で元プロレスラーの大仁田厚氏(60)=長崎県長崎市出身=が、任期満了に伴う4月の佐賀県神埼市長選に立候補する意向を固めたことが8日、分かった。近く記者会見を開いて正式表明する。市長選を巡っては、現職の松本茂幸氏(67)=本堀、3期=が4選を目指して立候補を表明しており、選挙戦になる見通しになった。

 大仁田氏は2001年、参院選比例代表に自民党公認で立候補して初当選し、06年に参院党副幹事長に就任。07年の参院選は不出馬だった。その後、10年に長崎県知事選に出馬したが落選。15年には千葉県の袖ケ浦市長選に立候補を表明したが、最終的に見送った。

 大仁田氏は佐賀新聞社の取材に対し「母が育った神埼に魅力を感じ、地元の人たちと接する中で(市長を)やってみたいという気持ちが芽生えた」と説明、「地方を変えて、若い人たちが戻ってくるまちづくりをしたい」と意欲を見せている。

 市長選は市議選と同時で4月8日告示、15日投開票。選挙人名簿登録者数は2万6648人(男1万2592人、女1万4056人)=12月1日現在。

5844チバQ:2018/01/09(火) 20:17:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-00000066-mai-soci
<米軍ヘリ不時着>トラブル多発「クレージー」在沖縄トップ
1/9(火) 19:44配信 毎日新聞
 沖縄県読谷村の廃棄物処分場に8日に不時着した米軍攻撃ヘリコプターAH1は9日、自力で離陸し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)に帰還した。沖縄では6日にもうるま市の伊計島に米軍ヘリUH1が不時着するなど米軍機の事故やトラブルが相次いでおり、沖縄県は防衛省と外務省に対し、在沖縄の全米軍機の緊急点検とその間の飛行中止などを強く求めた。

 富川盛武副知事は防衛省沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長と外務省沖縄事務所の川田司沖縄大使を県庁に呼んで抗議し、「先月の小学校への米軍機の窓落下事故を受け、県が安全管理態勢の抜本的な見直しを求めたのに、日米両政府が一顧だにせず、米軍が再び事故を起こしたことに強い憤りを禁じ得ない」と述べた。富川副知事は、在沖縄米軍トップのニコルソン沖縄地域調整官が8日の電話での会話で、トラブル多発状況を「クレージー(狂っている)」と表現したことも明らかにした。

 その後、富川副知事は米軍キャンプ瑞慶覧(ずけらん)=同県北中城(きたなかぐすく)村など=を訪れ、抗議文を手渡した。しかし9日も米軍機の飛行が確認され、富川副知事は記者団に「衝撃を受けている」と語った。

 相次ぐ不時着について、翁長雄志(おなが・たけし)知事は9日、県庁で記者団に対し、「本当に言葉を失うほどだ。日本政府は当事者能力がないことに恥ずかしさを感じてもらいたい」と話した。【佐藤敬一、川上珠実】

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018010901033&amp;g=pol
名護市長選への影響懸念=ヘリ事故続発、沈静化図る-政府・与党

 沖縄県で米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属ヘリコプターの不時着事故が立て続けに起きたことを受け、政府・与党は2月4日投開票の名護市長選などに影響が出かねないとして懸念を強めている。関係閣僚が米側に再発防止を要請、早期の沈静化に努める一方、選挙に向けては振興策を前面に打ち出す方針だ。
 不時着事故は6、8両日、それぞれうるま市の伊計島海岸と読谷村のリゾートホテル近くで発生。住民らに負傷者は出なかったが、昨年12月に同飛行場周辺で米軍ヘリの部品落下事故が起きたこともあり、県民の反発が高まっている。
 小野寺五典防衛相は9日、マティス米国防長官との電話会談で昨年9月以降に沖縄で続発した米軍機事故に一つ一つ触れ、抜本的な対策を講じるよう要請。河野太郎外相も同日、ハガティ駐日米大使に電話で「事故の頻発で地元住民の不安は増大している」と再発防止を求めた。小野寺氏は日本時間の10日にハワイで予定するハリス米太平洋軍司令官との会談でも整備点検の徹底を求める。
 今月28日に告示が迫る名護市長選は普天間飛行場の同市辺野古移設が最大の争点で、11月に想定される沖縄県知事選の前哨戦と位置付けられる。自民党幹部の1人は9日、事故の頻発に「タイミングが悪過ぎる」と指摘。出馬する同党系元市議の選挙戦では、辺野古移設に極力触れずに振興策をアピールする方針で、近く竹下亘総務会長や岸田文雄政調会長らが現地を訪れ、てこ入れを図る。(2018/01/09-18:42)

5845チバQ:2018/01/11(木) 00:44:21
https://news.goo.ne.jp/article/npn/entertainment/npn-88416950.html
大仁田厚「いきなり出馬」の歴史
01月10日 22:00リアルライブ

 元参議院議員の大仁田厚が、4月に行われる佐賀県神埼市長への出馬を決めたと伝えられている。大仁田は長崎県長崎市出身。佐賀県は隣県だが、神埼市は東部に位置し、福岡県寄りの地域である。

 一部報道によれば、大仁田の母親が佐賀県出身と伝えられているが、地縁としてはかなり薄いだろう。大仁田はこうした「いきなり出馬」を繰り返してきたといえる。

 「大仁田は40歳をすぎるまで学歴は高校中退のままでしたが、定時制高校へ編入し、明治大学の夜間学部を経て大卒となります。2001年には自民党の比例区で参議院議員に初当選。しかし、次の2007年の選挙では比例区での公認が内定したにも関わらず、一期で国政引退を決めます。こちらは『いきなり出馬』ならぬ『いきなり国政引退』といえるでしょう。以降、政治活動は迷走をはじめます」(政治記者)

 2010年には故郷の長崎県知事選へ出馬。事前に地元でのタレント活動などに力を入れており、「いきなり出馬」ではないものの、政党の支援もなく6人中3位の結果に甘んじることとなった。

 「『いきなり出馬』の最たるものは、2015年の千葉県袖ヶ浦市長選挙でしょう。プロレスの巡業先で訪れ、街に元気がないのでなんとかしたいと、まったく地縁のない場所へ出馬の検討をはじめます。あまりに無謀な挑戦のため、出馬は断念。翌年に弟子の保坂秀樹を同市議選に出すも、152票しか獲得できず、候補者29人中最下位で落選しています」(前出・同)

 今回の出馬もイベントでの訪問がきっかけとなっているようだ。前回の教訓が生かされていないようにも見えるが、結果はどうなるのか注目したい。

5846チバQ:2018/01/11(木) 21:10:00
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180111ddlk45010314000c.html
<選挙>宮崎市長選 共産地区委、新人の伊東氏を自主的に支援 /宮崎
00:00毎日新聞<選挙>宮崎市長選 共産地区委、新人の伊東氏を自主的に支援 /宮崎
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う宮崎市長選(21日告示、28日投開票)で、共産党県中部地区委員会は10日、立候補を予定している新人の元市健康管理部長の伊東芳郎氏(48)を自主的に支援すると発表した。伊東氏から推薦願いはないが、後藤泰樹委員長は「憲法を生かす政治など市政の根本の施策で支援できると考えた」と話した。

 同委員会によると、伊東氏と政策協定を結んだ市民団体の「市民連合みやざき」から伊東氏を支援するよう依頼があり、7日に同委員会の地区委員会総会で決定した。「中学校卒業までの医療費完全無料化」「宮崎市へのカジノ誘致は賛成しない」などの政策協定から判断したという。

 市長選には伊東氏のほか、3選を目指す現職の戸敷正氏(65)と、新人で元県議の清山知憲氏(36)が立候補を表明している。【宮原健太】

 任期満了に伴う宮崎市長選(21日告示、28日投開票)で、共産党県中部地区委員会は10日、立候補を予定している新人の元市健康管理部長の伊東芳郎氏(48)を自主的に支援すると発表した。伊東氏から推薦願いはないが、後藤泰樹委員長は「憲法を生かす政治など市政の根本の施策で支援できると考えた」と話した。

 同委員会によると、伊東氏と政策協定を結んだ市民団体の「市民連合みやざき」から伊東氏を支援するよう依頼があり、7日に同委員会の地区委員会総会で決定した。「中学校卒業までの医療費完全無料化」「宮崎市へのカジノ誘致は賛成しない」などの政策協定から判断したという。

 市長選には伊東氏のほか、3選を目指す現職の戸敷正氏(65)と、新人で元県議の清山知憲氏(36)が立候補を表明している。【宮原健太】

5847とはずがたり:2018/01/11(木) 21:47:13
店名「ユニー」9年ぶり復活=ドンキとの新業態―ユニー・ファミマ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00000116-jij-bus_all
1/11(木) 19:00配信 時事通信
 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、傘下のユニーと提携先のドンキホーテホールディングスが共同で出店する新業態の店舗名を「MEGA(メガ)ドン・キホーテUNY(ユニー)」にすると発表した。店舗名に「ユニー」が入るのは2009年以来9年ぶり。

 ユニーはかつて、総合スーパーや食品スーパーを「ユニー」名で展開。その後、イメージ刷新を狙って09年までに全て「アピタ」と「ピアゴ」に店名を切り替えたが、近年は深刻な経営不振に陥り、ドンキとの提携に踏み切った。

5848チバQ:2018/01/12(金) 09:23:23
https://www.nishinippon.co.jp/feature/attention/article/272465/
「宇島市」わずか4日で「豊前市」に改名 市名巡り住民が対立 福岡県
2016年04月15日 17時22分
現在の豊前市中心部。手前が八屋地区で、奥の海側が宇島地区。両地区合わせて中心市街地を形成している
現在の豊前市中心部。手前が八屋地区で、奥の海側が宇島地区。両地区合わせて中心市街地を形成している
写真を見る
合併前年の1954年9月、県に提出された「市町村廃置分合申請書」の表紙には「福岡県宇島市」とある
合併前年の1954年9月、県に提出された「市町村廃置分合申請書」の表紙には「福岡県宇島市」とある
写真を見る
 1955年、今の豊前市の名前がわずか4日間だけ「宇島市」だったことをご存じだろうか。宇島市は「昭和以降、市名としては最も短命」(総務省市町村課)。2番目の徳島県鳴南市(現・鳴門市)が61日間なだけに短さが際立つ。豊前市で61年前、何があったのか。

 宇島市が存在したのは、築上郡中部の9町村が合併して市制施行した55年4月10日から同13日まで。14日には豊前市に名称を変えている。その謎を解くため、手にしたのは同市が91年に発行した「豊前市史」だ。

 市史によると、事の発端は戦前の35年にさかのぼる。当時、旧宿場町で早くから発展していた旧八屋町が、石炭積み出し港の宇島港のある旧宇島町を編入合併した。旧八屋町は存続し、自治体名から「宇島」が消滅することになる。

 ところが54年9月、旧八屋町と近隣8村の合併のために設置された新市建設協議会が、国鉄(現JR)日豊線宇島駅や宇島港の知名度から新市の名前を宇島市と決めた。

 これに反発したのが八屋地区住民だ。35年合併以前の八屋町域だけ新市に加わらない「分町」を主張、八屋、宇島両地区が対立する事態に陥った。

 当時、旧八屋町職員で、協議会事務局が置かれた同町総務課勤務だった畑憲一さん(81)は振り返る。「住民が農協に『八屋町役場』と書いた看板を掲げ分町をアピールしたり、八屋、宇島双方の住民がデモ行進したり。八屋の銭湯に行くと『役場のスパイが来た』といわれました」

 当時から八屋地区に住む豊前市教育委員会の戸田章教育長(72)は「両地区は今も4〜5月にそれぞれが祇園祭をやって競い合うほど。ライバル意識は今より強かった」と話す。

 しかし、深刻な町内対立に不信感を募らせた2村が合併不参加を表明するに至り、八屋の住民側が態度を軟化。「一応『宇島市』として発足するが(中略)『宇島市』『八屋市』『築上市』のいずれでもない市名に変更する」(豊前市史)条件で合併を了承、予定から4カ月以上遅れて宇島市が誕生した。その翌日の初めての市議会で「豊前市」への改名条例案を可決。わずか4日で宇島市は豊前市に名称を変えた-。これが「幻の宇島市」の経緯だ。

 そんな豊前市は24日、市内にある東九州自動車道の未開通区間が開通、「素通り」を防ぐための対策が待ったなしだ。

 八屋出身で現在、宇島に住む畑さんはいう。「いろいろあったが、最終的には合併できた。(歴史を教訓に)今後も全市民が手を携え、市を盛り上げていかないと」

この記事は2016年04月15日付で、内容は当時のものです。

5849チバQ:2018/01/13(土) 17:04:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00000045-jij-pol
辺野古移設を左右=沖縄、首長・議会選が連続―政権と知事勢力が全面対決
1/13(土) 15:40配信 時事通信
 沖縄県では今年、首長と市町村議会の選挙が集中的に行われる。

 大きな焦点となるのは、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先、名護市で2月に行われる市長選と、11月に想定される知事選。名護市辺野古への移設阻止を掲げる翁長雄志知事らの勢力と、移設加速に向け総力戦で臨む安倍政権との全面対決の様相を呈しており、各選挙の結果は移設の行方を左右しそうだ。

 秋にかけて沖縄(全41市町村)では、18の首長選、30の市町村議会選が連続。南城市長選(14日告示、21日投開票)が初戦となる。

 名護市長選(28日告示、2月4日投開票)は、3選を目指す移設反対派の稲嶺進市長と、自民、公明両党の県組織が推薦する前市議の渡具知武豊氏の一騎打ちとなる見通し。

 政権側は昨年末以降、菅義偉官房長官や二階俊博自民党幹事長らを相次いで現地に派遣して渡具知陣営をてこ入れ。米軍機事故の続発で住民の反基地感情が高まる中、地域振興を前面に出して市政奪還を狙う。これに対し、翁長氏は革新と一部保守勢力を糾合した「オール沖縄」を基盤に稲嶺氏を支援。移設阻止に「あらゆる手法を用いて取り組む」と訴える。

 9月には、名護、宜野湾両市議会が任期満了となる。名護市議選では移設反対派が過半数を維持できるかどうかが焦点だ。市長選と併せ、知事選に大きな影響を与えそうだ。

 ヤマ場となる知事選は、再選を目指す翁長氏と安倍政権が推す候補の「決戦」となる。翁長氏は移設をめぐり国と法廷闘争を続けているが、工事停止には至っておらず、正念場にある。一方、自民党や地元経済界は対抗馬の人選を急いでいるが、見通しは立っていない。

5850チバQ:2018/01/14(日) 19:16:26
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180114093506.html
古謝氏と瑞慶覧氏届け出 南城市長選が告示
09:35琉球新報

 【南城】任期満了に伴う南城市長選挙が14日、告示された。午前9時半現在、届け出順に、4期目を目指す古謝景春氏(62)=自民、公明、維新推薦=と、元衆院議員の瑞慶覧長敏氏(59)=社民、社大、共産、自由、民進推薦=の2人が立候補を届け出ており、保守と革新の一騎打ちとなる見通しだ。投開票日は21日。 南城市では2010年以降、無投票が続いており、南城市長選は8年ぶりの選挙戦が展開される。【琉球新報社電子版】

5851チバQ:2018/01/14(日) 19:20:40
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180113ddlk45010291000c.html
<対決の構図>ダブル市長選・延岡 組織戦VS草の根活動 2人、知名度アップ展開 /宮崎
01月13日 00:00毎日新聞

 「県庁時代から前例踏襲はノーだという気持ちで仕事をしてきた。前例は自ら作り、チャレンジする市役所にする」。延岡市内での住民集会で11日、元県総合政策部長の無所属新人、永山英也氏(60)は参加者にこう語りかけた。

 延岡市長選は、永山氏と、元内閣参事官の無所属新人、読谷山洋司氏(53)が立候補を表明しており、2人による一騎打ちとなる見通し。政党や多くの団体の推薦を受け組織戦を展開する永山氏と、組織に頼らず草の根活動を進める読谷山氏による構図となった。

 3期目の現職、首藤正治氏は昨年2月、今期限りの引退を表明。この際、自身の“後継者”のめどがついたことを明かした。首藤氏は名前を口にしなかったが、永山氏は「(首藤氏から)激励を受けたのは確か」と意中の後継者であることを認め、「以前から延岡市政への思いがあり、自らの意志で立候補を決断した」と説明する。

 永山氏は延岡市出身で、九州大卒業後、県庁に入庁。畜産・口蹄疫(こうていえき)復興対策局長、商工観光労働部長などを経て、筆頭ポストの総合政策部長を務めた。昨年3月末に県を退職し、同4月1日に「県職員の経験を生かしたい」と出馬表明した。

 自民党延岡支部、民進党県連、公明党県本部のほか、連合宮崎など400以上の団体から推薦を受けて分厚い組織戦を展開。14日には河野俊嗣知事を招いた集会を予定するなど県との太いパイプをアピールする。

 県職員時代の行政手腕の評価が高い永山氏だが、陣営は延岡市内での知名度不足を課題としており、幹部は「座談会や街頭での活動を徹底して知名度アップを図りながら、市民に小まめに政策を訴えるしかない」と引き締める。

    ◇

 「今までと同じ延岡を選ぶか、新しい延岡を選ぶか決断の時。県内一人口の減少が激しい延岡が、このままで良いはずがない」。延岡市内で11日に開いたタウンミーティングで読谷山氏はそう訴えた。

 読谷山氏は延岡市出身で、父親は旭化成の副社長を務めた。東大卒業後、自治省(現総務省)入庁。内閣参事官や岡山市副市長などを務め、現在は延岡市内の子育て支援会社会長を務める。2016年夏の参院選宮崎選挙区に民進や社民の推薦を受け無所属で立候補し落選したが、延岡市では選挙区の市町村で最も自民現職の2万6195票に迫る2万5681票を獲得した。

 国政選挙に再挑戦を求める声もある中で、読谷山氏は政党と距離を置き、市長選出馬を決断。「大組織に頼る選挙では、これまでと同じような施策しか生まれない」として参院選で支援を受けた関係者や、同級生らを中心に後援会を結成した。現在200以上の企業・団体の推薦を受けているが、政党からの推薦はなく、小規模集会などを積み重ねる草の根活動を展開している。

 参院選で高まった知名度は強みとなっている一方、政党の推薦がないことが、票の動きにどう影響するかは見通せない。読谷山氏は「国政、地方自治体、そして民間業務の三つに携わった体験や実績を基に、掲げる政策を市民一人一人に訴えていく」と力を込める。【荒木勲、黒澤敬太郎】

5852チバQ:2018/01/14(日) 21:22:06
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3263306.html?from_newsr
また地方議員の不祥事、福岡・中間市議を恐喝容疑で逮捕
 また地方議員の不祥事です。福岡県中間市の市議会議員らが設備関連の工事をめぐり、業者から現金数百万円を脅し取ったとして逮捕されました。

 恐喝の疑いで逮捕されたのは、福岡県中間市の市議会議員、米満一彦容疑者(76)と知人の男です。米満容疑者らはおととし、太陽光発電所の建設工事をめぐり、「金の支払いに応じなければ工事を妨害する」などと言って、業者から現金数百万円を脅し取った疑いが持たれています。

 米満容疑者は1995年に初当選し、現在7期目です。警察は関係先の捜索を進めるとともに、米満容疑者らから詳しく事情を聞いて事件のいきさつを調べることにしています。

5853名無しさん:2018/01/14(日) 23:15:32
http://www.sankei.com/politics/news/180114/plt1801140018-n1.html

安倍政権VS共産党の様相 市民「辺野古移設より市民生活を優先で」 
名護市長選2018.1.14 21:56
ツィートするFacebookでシェアするLINEで送る いいね!

市民集会で、手をつないでガンバロー三唱を行う稲嶺進氏(左から2人目)と共産党の志位和夫委員長(同3人目)=12日、名護市(八重山日報提供)1/9枚
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点となる2月4日投開票の名護市長選は、28日の告示まで2週間を切った。3選を目指す現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=と、元市議で新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=の一騎打ちとなる見通しで、両陣営は選挙戦本番さながらの活動を繰り広げている。激戦の行方を追った。

<< 下に続く >>
PR
 10年ぶりに国政選挙がないとみられる平成30年。人口約6万2千人の一地方都市が、中央の与野党が全面参戦する事実上の「国政選挙」の舞台となっている。

 告示を待たずして両陣営は街宣車を走らせ、名前を連呼する。双方ののぼり旗も方々で競うようにはためく。「公職選挙法特区」と揶揄される沖縄県でのありふれた風景とはいえ、その過熱ぶりが食うか食われるかの死闘を物語っている。

 名護市長選を今秋の県知事選の前哨戦に位置づけられる。辺野古移設に抵抗する翁長雄志知事を支持する共産党はじめ「オール沖縄」勢力と、早期移設を実現させたい安倍政権との対決構図だ。

 「名護市政を奪還すれば県内の空気は一変する。翁長氏が頼りにする(移設反対の)『民意』は崩れる」と自民党県連幹部は強調する。昨年末から菅義偉官房長官や二階俊博幹事長ら大物が名護市に続々と入り、支援態勢を固めつつある。

 10日夜、名護市城公民館。渡具知氏陣営の女性部総決起大会には主催者の予想を超える約540人の市民が集まった。制服姿の女子高生十数人の姿もあった。

 「稲嶺市政8年間に閉塞感だけが残った。輝く名護市にしたい」。渡具知氏がこう訴えると「そうだ」と歓声が上がり、会場は熱気にあふれた。公明党の古屋範子副代表も駆けつけ「自公の連携で市政刷新を」と、こぶしを振り上げた。

 同党県本部は、平成26年の前回市長選では自主投票としたが、自民党からの強い要請を受けて自公協力が実現した。

 名護市長選は投票率を勘案して3万5000票の争奪戦となる様相だ。公明党県本部が推薦を見送った前回は自民党系候補が4000票超の大差で敗れた。それだけに、自民党にとって「基礎票2000〜2500票」とされる公明党の力は大きい。

 公明党の支持母体である創価学会の原田稔会長も10日、名護市をとりまく北部11町村の一つ、恩納村で開かれた沖縄総県代表幹部会に出席し、戦いのムードを盛り上げた。自民党県連幹部は「公明党に尻をたたかれている。この上なく力強い援軍だ」と話す。

 「やれば、できる!!」-。菅官房長官は昨年11月、首相官邸を訪れた渡具知氏にそうハッパをかけけた。昨秋にはダブルスコアとされた差も自民党の直近調査では4ポイントまで詰め寄った。菅氏の言葉は渡具知氏が名刺やチラシに掲げるキャッチフレーズだ。

5854名無しさん:2018/01/14(日) 23:16:52
>>5853

「8年間で名護市は暗くなった。稲嶺氏は辺野古に基地を造らせないと言うだけで、経済や地元振興は置き去りにされてきた」。普天間移設先の地元、辺野古区の高齢住民は10日、産経新聞の取材にそう訴えた。同区住民の大半は「移設支持」で、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で反基地活動に参加する住民は数人にすぎないともいう。

<< 下に続く >>
PR
 一方で周辺11町村の首長・議長の多くも「北部の振興に向けて中核の名護市がガンになっている」と渡具知氏支持に回っている。38年間続いたプロ野球、北海道日本ハムファイターズのキャンプも28年、名護市から一時撤退するに至った。球団から球場など施設改修を要請されながら稲嶺氏が無視を決め込んだからだ。その経済的代償は計りしれない。

 稲嶺氏の公約とは裏腹に政府による辺野古移設工事は着々と進む。政府との不毛の対立から稲嶺氏は米軍再編交付金を受け取れず、約135億円の財源を失った。対する渡具知氏は移設前提で同交付金を活用し、学校給食費完全無償化をはじめとする子育て支援や医療整備など市民生活の向上に役立てるという立場だ。

 市民の間でも「辺野古より市民生活」という機運が漸次浸透しつつある。「無党派」だというタクシー運転手や飲食店員ら十数人に聞いても然りだった、自身の「権限」で辺野古移設を阻止するという稲嶺氏の公約が「幻想」に過ぎないことに、市民が気づき始めているのは間違いない。

 むろん、稲嶺氏陣営は「予想以上に厳しい戦いだ」と焦りを隠さない。「公示前に市内を走る街宣車の数は前回の倍以上」(関係者)だという。

 わけても陣営の中核を担う共産党の専従職員や関連団体メンバーらが全国から大挙して名護市に入り、個別訪問や街頭でのビラ配り、手振りなどの活動を強化している。同党が用立てたとみられる「大宮」ナンバーの街宣車も見かけた。

 12日夜、名護市で開かれた稲嶺氏を支える市民集会には約1000人の市民らが出席した。稲嶺氏は「辺野古(移設)を止める希望を持ち、あきらめない」と“金科玉条”の持論を唱えた。

 共産党の志位和夫委員長も駆けつけ「辺野古(移設)を推進する官邸、自民党丸抱えの相手に負けるわけにはいかない」と声を張り上げた。

5855名無しさん:2018/01/14(日) 23:18:10
>>5854

参加者によれば、「しんぶん赤旗」の腕章を付けた人物が数人見かけられるなど会場は「共産党大会」を彷彿させたという。稲嶺氏の選挙参謀も同党県議が務めているとされ、稲嶺氏はまさに「共産党丸抱え」だ。公安筋は「稲嶺氏にとって共産党の人海戦術は武器になるが、前面に出過ぎると中間層の票が逃げるだろう」と指摘する。

<< 下に続く >>
PR
 稲嶺氏が年明けに唐突に打ち出した目玉公約が「パンダの招致」だ。稲嶺氏は11日の記者会見で「実現性は高い」と胸を張ったが、1頭で年間3億円以上の維持費が必要とされる。

 「日ハムに逃げられたからパンダか。そんな財源があるなら、名護市の未来を担う子供たちの給食費無償化に充てた方がどれだけ有益か…」

 前回、稲嶺氏を支持したという50代の男性会社員はそう語った。(高木桂一)

5856名無しさん:2018/01/14(日) 23:23:05
>>5828

>11月下旬の調査ではその差は9ポイント程度に縮まり、

最新の調査
>昨秋にはダブルスコアとされた差も自民党の直近調査では4ポイントまで詰め寄った。

5857チバQ:2018/01/16(火) 18:04:25
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00000510-san-pol
名護市長選 安倍政権VS共産党の様相 市民「辺野古移設より市民生活を優先で」
1/15(月) 9:02配信 産経新聞
名護市長選 安倍政権VS共産党の様相 市民「辺野古移設より市民生活を優先で」
競うように各所で張られている市長選立候補予定2人の支援を呼びかける横断幕=10日、名護市(高木桂一撮影)(写真:産経新聞)
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点となる2月4日投開票の名護市長選は、28日の告示まで2週間を切った。3選を目指す現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=と、元市議で新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=の一騎打ちとなる見通しで、両陣営は選挙戦本番さながらの活動を繰り広げている。激戦の行方を追った。

 10年ぶりに国政選挙がないとみられる平成30年。人口約6万2千人の一地方都市が、中央の与野党が全面参戦する事実上の「国政選挙」の舞台となっている。

 告示を待たずして両陣営は街宣車を走らせ、名前を連呼する。双方ののぼり旗も方々で競うようにはためく。「公職選挙法特区」と揶揄される沖縄県でのありふれた風景とはいえ、その過熱ぶりが食うか食われるかの死闘を物語っている。

 名護市長選を今秋の県知事選の前哨戦に位置づけられる。辺野古移設に抵抗する翁長雄志知事を支持する共産党はじめ「オール沖縄」勢力と、早期移設を実現させたい安倍政権との対決構図だ。

 「名護市政を奪還すれば県内の空気は一変する。翁長氏が頼りにする(移設反対の)『民意』は崩れる」と自民党県連幹部は強調する。昨年末から菅義偉官房長官や二階俊博幹事長ら大物が名護市に続々と入り、支援態勢を固めつつある。

 10日夜、名護市城公民館。渡具知氏陣営の女性部総決起大会には主催者の予想を超える約540人の市民が集まった。制服姿の女子高生十数人の姿もあった。

 「稲嶺市政8年間に閉塞感だけが残った。輝く名護市にしたい」。渡具知氏がこう訴えると「そうだ」と歓声が上がり、会場は熱気にあふれた。公明党の古屋範子副代表も駆けつけ「自公の連携で市政刷新を」と、こぶしを振り上げた。

 同党県本部は、平成26年の前回市長選では自主投票としたが、自民党からの強い要請を受けて自公協力が実現した。

 名護市長選は投票率を勘案して3万5000票の争奪戦となる様相だ。公明党県本部が推薦を見送った前回は自民党系候補が4000票超の大差で敗れた。それだけに、自民党にとって「基礎票2000〜2500票」とされる公明党の力は大きい。

 公明党の支持母体である創価学会の原田稔会長も10日、名護市をとりまく北部11町村の一つ、恩納村で開かれた沖縄総県代表幹部会に出席し、戦いのムードを盛り上げた。自民党県連幹部は「公明党に尻をたたかれている。この上なく力強い援軍だ」と話す。

5858チバQ:2018/01/16(火) 18:04:46
「やれば、できる!!」-。菅官房長官は昨年11月、首相官邸を訪れた渡具知氏にそうハッパをかけけた。昨秋にはダブルスコアとされた差も自民党の直近調査では4ポイントまで詰め寄った。菅氏の言葉は渡具知氏が名刺やチラシに掲げるキャッチフレーズだ。

 「8年間で名護市は暗くなった。稲嶺氏は辺野古に基地を造らせないと言うだけで、経済や地元振興は置き去りにされてきた」。普天間移設先の地元、辺野古区の高齢住民は10日、産経新聞の取材にそう訴えた。同区住民の大半は「移設支持」で、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で反基地活動に参加する住民は数人にすぎないともいう。

 一方で周辺11町村の首長・議長の多くも「北部の振興に向けて中核の名護市がガンになっている」と渡具知氏支持に回っている。38年間続いたプロ野球、北海道日本ハムファイターズのキャンプも28年、名護市から一時撤退するに至った。球団から球場など施設改修を要請されながら稲嶺氏が無視を決め込んだからだ。その経済的代償は計りしれない。

 稲嶺氏の公約とは裏腹に政府による辺野古移設工事は着々と進む。政府との不毛の対立から稲嶺氏は米軍再編交付金を受け取れず、約135億円の財源を失った。対する渡具知氏は移設前提で同交付金を活用し、学校給食費完全無償化をはじめとする子育て支援や医療整備など市民生活の向上に役立てるという立場だ。

 市民の間でも「辺野古より市民生活」という機運が漸次浸透しつつある。「無党派」だというタクシー運転手や飲食店員ら十数人に聞いても然りだった、自身の「権限」で辺野古移設を阻止するという稲嶺氏の公約が「幻想」に過ぎないことに、市民が気づき始めているのは間違いない。

 むろん、稲嶺氏陣営は「予想以上に厳しい戦いだ」と焦りを隠さない。「公示前に市内を走る街宣車の数は前回の倍以上」(関係者)だという。

 わけても陣営の中核を担う共産党の専従職員や関連団体メンバーらが全国から大挙して名護市に入り、個別訪問や街頭でのビラ配り、手振りなどの活動を強化している。同党が用立てたとみられる「大宮」ナンバーの街宣車も見かけた。

 12日夜、名護市で開かれた稲嶺氏を支える市民集会には約1000人の市民らが出席した。稲嶺氏は「辺野古(移設)を止める希望を持ち、あきらめない」と“金科玉条”の持論を唱えた。

 共産党の志位和夫委員長も駆けつけ「辺野古(移設)を推進する官邸、自民党丸抱えの相手に負けるわけにはいかない」と声を張り上げた。

 参加者によれば、「しんぶん赤旗」の腕章を付けた人物が数人見かけられるなど会場は「共産党大会」を彷彿させたという。稲嶺氏の選挙参謀も同党県議が務めているとされ、稲嶺氏はまさに「共産党丸抱え」だ。公安筋は「稲嶺氏にとって共産党の人海戦術は武器になるが、前面に出過ぎると中間層の票が逃げるだろう」と指摘する。

 稲嶺氏が年明けに唐突に打ち出した目玉公約が「パンダの招致」だ。稲嶺氏は11日の記者会見で「実現性は高い」と胸を張ったが、1頭で年間3億円以上の維持費が必要とされる。

 「日ハムに逃げられたからパンダか。そんな財源があるなら、名護市の未来を担う子供たちの給食費無償化に充てた方がどれだけ有益か…」

 前回、稲嶺氏を支持したという50代の男性会社員はそう語った。(高木桂一)

5859チバQ:2018/01/16(火) 18:31:26
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00194871-okinawat-oki
石垣市長選:砂川利勝県議が出馬へ 保守分裂、三つどもえに
1/15(月) 5:00配信 沖縄タイムス
石垣市長選:砂川利勝県議が出馬へ 保守分裂、三つどもえに
砂川利勝氏
 3月11日投開票の沖縄県石垣市長選で、県議の砂川利勝氏(54)=沖縄・自民=が出馬の意向を固めたことが13日までに分かった。砂川氏は同日、八重山タクシー協会からの出馬要請に「前向きに検討する」と述べるにとどめたが、複数の関係者が24日に正式表明する日程を明らかにした。

 同選挙では、3期目を目指す現職の中山義隆氏(50)と、新人で市議の宮良操氏(61)がすでに出馬表明しており、保守分裂の三つどもえとなる公算が大きい。

 砂川氏は1963年生まれ。市桃里出身。中部大学土木工学科卒。2002年から市議を4期務め、12年の県議選で初当選し現在2期目。県たばこ耕作組合組合長や石垣葉たばこ生産振興会会長を務めている。

5860チバQ:2018/01/16(火) 20:02:37
http://www.sankei.com/region/news/180115/rgn1801150050-n1.html
2018.1.15 07:04

太宰府市長選 失職前市長が出馬取りやめ
 市議会から2度の不信任を決議され、昨年12月に失職した福岡県太宰府市の芦刈茂前市長(68)は13日夜、今月21日告示、28日投開票の市長選に立候補しない考えを明らかにした。これまでは出馬するとしていたが「改革派の一本化が必要だ」として見送りを決めた。

 市長選には前市教育長の木村甚治氏(64)と元衆院議員の楠田大蔵氏(42)も既に出馬を表明している。

 芦刈氏は「票が割れると、元の市政に戻ってしまう。木村氏に対抗するため大局的に判断した」と述べ、楠田氏と連携する考えを示した。

 芦刈氏は平成27年に当時の現職を破り、初当選した直後から市政運営を巡り議会と衝突した。昨年10月、「問題ある言動で市政の混乱と停滞を招いている」とし、市議会から最初の不信任決議を受け、芦刈氏は議会を解散した。

 市議選後の昨年12月議会で再び不信任が決議され、地方自治法の規定により、芦刈氏は失職した。

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/386391/
失職の芦刈前市長不出馬 太宰府市長選 「楠田氏と一本化」
2018年01月14日 06時00分
 福岡県太宰府市の芦刈茂前市長(68)は13日、2度の不信任決議で自身が失職したことに伴う市長選(21日告示)に立候補しない意向を明らかにした。芦刈氏は昨年12月に失職した際、市長選で有権者の信を問う考えを示し、選挙戦の準備を進めていた。

 市長選はいずれも無所属新人で、前市教育長の木村甚治氏(64)と元衆院議員の楠田大蔵氏(42)による一騎打ちとなる見通し。

 芦刈氏はこの日、市民団体が開催した「立候補予定者との討論会」で不出馬を表明。「太宰府市政が今まで通りでいいか、改革を進めるかが選挙の争点。市民派の私と楠田氏の一本化で木村氏への勝機を見いだしたいと思い、決断した」と理由を説明した。

 芦刈氏は市長だった昨年10月、全会一致で市長不信任決議案を可決した議会を解散。12月の市議選を経て、再び不信任決議案が可決され失職した。「納得できない不信任決議をした議会を解散した自分に、市長選に出ない選択肢はない」と立候補を明言していた。

 芦刈氏は「楠田氏が昨年12月に出馬表明して状況が変わった」と述べ、楠田氏支持を鮮明にした。楠田氏との事前調整は否定した。

=2018/01/14付 西日本新聞朝刊=

5861チバQ:2018/01/16(火) 20:03:16
http://www.data-max.co.jp/300116_dm1718_2/
混迷の久留米市長選 入り乱れる与野党
 21日に投開票が行われる久留米市長選は、有力陣営にさまざまな政治勢力が入り乱れ、混迷の様相を呈している。告示日(14日)に行われた各候補の出陣式では、参加した顔ぶれで、その実態が鮮明になった。

各陣営で呉越同舟
 前回の同選挙(2014年1月)で、現職・楢原利則氏に1万5,654票差で敗れた新人で元久留米大学教授の宮原信孝氏(59)。出陣式には、民進党県議団に所属する中村誠治県議のほか、保守系の久留米市議・原口和人氏、原学氏、早田耕一郎氏などが参加した。会場には顔を見せなかったが、古賀誠元自民党幹事長に近いとされる栗原伸夫元久留米市議会議長も激励の祝電を寄せており、まさに呉越同舟。幅広く票を集められる態勢と言えそうだ。

 一方、現職・楢原氏の後継指名を受けた新人で前参議院議員の大久保勉氏(56)の出陣式には、自民党副幹事長の武田良太衆議院議員が来賓として参加。大久保陣営の選対本部長を務める鳩山二郎衆議院議員と同じ二階派を代表して、「大久保氏が市長を務めることで、地方創生の一番模範となる自治体になる」とエールを送った。

 自民党からは県議会議長の原口剣生氏と十中大雅氏、農政連系会派・緑友会からも江口善明氏、さらに民進党から大久保氏の旧友である古賀之士参議院議員も応援に駆け付けており、こちらも与野党を超えて応援団が集まった形だ。

大久保陣営にマイナス要因も
 分厚い布陣の大久保陣営だが、「一枚岩」とは言い難い。そもそも選対本部長の鳩山二郎氏は、父・邦夫氏の急逝にともなう衆院補選で自民党福岡県連と対立。秘書による国税庁幹部への税務調査説明要求問題で、説明責任が求められる状況だ。

 武田氏の出陣式参加についても、評価が分かれるところ。武田氏と自民県連は対立状態で、県連主流派からすれば、大久保陣営にケンカを売られたに等しい。出陣式後、不満の声もあがったことは言うまでもない。

 兄・原口和人市議は宮原氏、弟・原口剣生県議は大久保氏と、兄弟で支持候補者が分かれたことも混迷の象徴。地元経済界にしても、本村康人商工会議所会頭が大久保氏を担いだことで反本村の経営者の多くが宮原陣営に流れるものと予想されている。

 有権者にはわかりにくい構図となった今回の市長選は、選挙権が18歳以上に拡大してからは初。久留米市の将来のビジョンと、それを実現する政策を、幅広い層にわかりやすく伝えられるかどうかが1つのポイントになる。

 新人の元商社マン・田中稔氏(64)は、政党に拠らない個人レベルの支持を集める選挙戦を展開中だ。

【山下 康太】

5862チバQ:2018/01/16(火) 20:03:49
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/386201/
【福岡】3新人が立候補準備 久留米市長選14日告示
2018年01月13日 06時00分

 久留米市長選は14日告示される。いずれも無所属新人で、元民進党参院議員の大久保勉氏(56)、元商社社員の田中稔氏(64)、元久留米大教授の宮原信孝氏(59)の3人が立候補の準備を進めている。現職の楢原利則市長(69)は2期目の今期限りで引退を表明。現市政の継承か刷新かが最大の争点となりそうだ。投開票は21日。

 久留米市長は1963年から、国や県からの出向者を含め市幹部経験者が務め、95年からは3代連続で市職員出身者が占めてきた。生え抜き以外の新人同士による対決は87年以来。

 副市長から転身した楢原氏は昨年9月の市議会で、健康上の理由から不出馬を表明した。大久保氏は「楢原市政の基本政策を継承し、発展させる」と強調。楢原氏が支持するほか、商工団体や農政連が推薦。自民党久留米市支部は自主投票を決めたが、地元の鳩山二郎衆院議員(福岡6区)が選対本部長に就き、県議も幹部に名を連ねた。

 田中氏は「負債を減らし、稼げる市役所を目指す」と主張する。市内を自転車で巡りながら政策を訴え、母校の南筑高同窓会を中心に浸透を目指している。

 前回に続く挑戦となる宮原氏は「久留米を一新し、市民中心の政治に変える」と力説。合併前の旧久留米市内の全27小学校区と旧4町にそれぞれ後援会や世話人会を設置して集会を重ね、街頭演説にも力を入れる。元市長や一部の市議が支援する。

 自民に加え、民進、公明、共産各党も自主投票を決めている。

 立候補の届け出は14日午前8時半〜午後5時、市役所で受け付ける。有権者数は25万1397人(昨年12月1日現在、市選管調べ)。

=2018/01/13付 西日本新聞朝刊=

5863チバQ:2018/01/16(火) 20:07:36
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/167775
「リレー」開業、期待と疑問 新幹線とまちづくり
創生・再生2018 嬉野市長・市議選(上)
1/10 13:21
九州新幹線長崎ルート(画面奥)の嬉野温泉駅(仮称)前には、嬉野医療センター(左)だけが着々と建設されている=9日、嬉野市嬉野町 拡大する
九州新幹線長崎ルート(画面奥)の嬉野温泉駅(仮称)前には、嬉野医療センター(左)だけが着々と建設されている=9日、嬉野市嬉野町


駅周辺の景観見通せず
 高い泉質の温泉が湧くなど、観光を主産業の一つとする嬉野市。バブル崩壊から長く続いた低迷からは少しずつ上向きつつあり、2022年度には九州新幹線長崎ルートも開業する。14日告示、21日投開票の嬉野市長選・市議選を前に、市政の課題を探った。

 「フル規格になっとやろうな」。昨年12月、九州新幹線長崎ルートの沿線5市や商工業団体が嬉野市で開いたシンポジウム。整備方針を決める与党プロジェクトチーム(PT)に属する国会議員が祝辞を述べようと登壇した際、会場から冒頭のヤジが飛んだ。シンポジウムは事実上の決起大会の様相で、独特の熱気に包まれていた。

 2022年度の暫定開業まであと4〜5年。長崎ルートの整備方針を決める与党PTは昨年9月、フリーゲージトレイン(FGT、軌間可変電車)の導入を前提とする計画の見直しへ向け、全線フル規格化やミニ新幹線を含めた議論を始めた。国は3月に費用や投資効果の検討結果を報告する。

 困難さを増すFGT開発の現状に、嬉野市内では、関西直通運転を求めて全線フル規格化への機運がますます高まっている。一方で佐賀県は、800億円とされる追加負担を理由にフル規格化を「議論する環境にない」との姿勢を崩さず、両者には隔たりがある。

 暫定開業時は、武雄温泉駅で在来線と新幹線を乗り継ぐ「リレー方式」で運行される。乗り継ぎは同じホームの対面で可能にする計画だが、「そのひと手間が嬉野から客足を遠ざける」とリレー方式による開業効果を疑問視する声もある。

 フル規格化を求めてきた市は、リレー方式で開業効果が薄れるとの懸念には否定的だ。任期最後となる昨年12月の定例議会で谷口太一郎市長は強調した。「地域に魅力があれば人は来る。西九州全体で連携した魅力づくりが必要だ」

 開業に向けたまちづくりも残された時間は多くない。駅建設地のすぐ西側には現在、2基の巨大なクレーンと鉄骨の骨組みがそびえ立つ。19年5月末の完成を目指し移転新築中の嬉野医療センター。だが、駅前の他の区画は更地のまま。現場に立っても、開業時の景観を見通すのは難しい。

 駅周辺のまちづくりについては16年3月末、市民や有識者、観光関係者からなる検討委員会が、健康や癒やしがテーマの回遊空間とする案を市に提言した。委員長を務めた佐賀大の三島伸雄教授(都市工学)は「これまでの新幹線駅前とは全く違う新しい空間」と自負する。市も「基本は提言書に沿って整備していく」方針を示すものの、実行は新市長に委ねられる。

 6月にまちづくり会社「嬉野創生機構」を市内に設立した古田清悟さん(40)=嬉野町下宿。「新幹線の駅ができるという、100年後の人たちが思い起こす時代に私たちはいる。いろんな人を巻き込み、市民みんなで考えていかないと」。鉄路のない嬉野に初めて通る高速鉄道をどう生かすのか。いま、まちの未来を決める岐路に立っている。

5864チバQ:2018/01/16(火) 20:42:50
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/168767
鹿島市長選、中村市議が出馬へ
1/12 17:23
中村一尭氏 拡大する
中村一尭氏


 任期満了に伴う4月の佐賀県鹿島市長選に、市議の中村一尭(かずたか)氏(33)=納富分=が12日、無所属で立候補する意向を表明した。現職の樋口久俊氏(71)=2期、音成=は3選を目指して出馬表明をしており、選挙戦になる見通しとなった。

 中村氏は鹿島高―九州工業大卒、同大学院修了。広島県内の出版社勤務などを経て2011年に26歳で鹿島市議に初当選した。現在2期目で地方創生対策特別委員長、自民党県連で青年部長を務める。婚活イベントを企画する活動もしている。

 同日、市内で会見を開いた。ふるさと納税推進や高齢者の地域交通支援などを重点施策に挙げ「7年間の議員活動を通して、地域の課題を肌で感じた。若さを生かして鹿島を元気にしていきたい」と語った。

 市長選は4月15日告示、22日投開票。選挙人名簿登録数は2万4777人(男1万1468人、女1万3309人)=12月1日現在。

5865チバQ:2018/01/16(火) 20:50:02
http://www.sankei.com/world/news/180116/wor1801160021-n1.html
2018.1.16 14:04

高島宗一郎福岡市長、ダボス会議に2年連続で出席へ トランプ氏周辺と接触めざす
 福岡市の高島宗一郎市長がスイスで23日から始まる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席することが15日、分かった。高島氏は2年連続で招待を受けており、日本の自治体の首長としては異例。会議にはトランプ米大統領も初めて出席する。世界のFUKUOKAをアピールするためにも、大統領と安倍晋三首相の緊密な関係を利用して大統領周辺や閣僚らとの面会を実現させたい考えだ。(村上智博)

 高島氏は会議で、だれもが100歳まで健康に生きられる「健康先進都市」づくりを目指す考えを示す。

 昨年1月にもダボス会議に初参加し、「持続可能な都市」をテーマに、パキスタンの首相ら世界の要人らと個別に意見交換した。

 今回は、急速な高齢社会の到来を前に、誰もが「人生100年時代」で健康に生きていける持続可能な社会づくりを進めるプロジェクト「福岡100」を福岡市が新たに始めたことを世界に向けてPRする。

 福岡市は昨年7月に始めたこのプロジェクトで、保健・医療分野で100のアクションを2025(平成37)年までに実施する計画を立てている。

 また、会議では、下水処理の汚泥などから水素エネルギーを作り出す福岡市のプロジェクトについても紹介する。

 ダボス会議は26日までスイス東部のリゾート地、ダボスで開かれる。世界各国の政府要人やグローバル企業のトップらが集まり、世界経済や環境問題、都市のあり方など世界的な課題を議論する。

 今回はトランプ氏が現職大統領として、2000年のクリントン大統領以来18年ぶりに出席するため、注目されている。

 安倍首相は通常国会召集日と日程が重なるため、欠席する見通し。

 高島氏は昨年に続き今年も安倍首相と赤間神宮(山口県下関市)に初詣するなど、首相と個人的に強い信頼関係を築いている。

 高島氏は、世界経済フォーラムが毎年夏に中国で開催する夏季ダボス会議にも2015年から3年連続で参加している。

5866チバQ:2018/01/17(水) 21:26:01
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/887581/
名護市長選「パンダ誘致」で論争?

2018年01月17日 08時00分

 任期満了に伴う来月4日投開票の沖縄県名護市長選(28日告示)で「“パンダ誘致”も争点の一つだ!」と話題を集めている。

 同市長選挙は、3期目を目指す現職の稲嶺進氏(72=社民、共産、自由、民進などが推薦)と、新人で前市議の渡具知武豊氏(56=無所属、自民、公明推薦)の一騎打ちになる見通し。最大の争点になるのは、沖縄・宜野湾市に設置されている米海兵隊普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題だ。

 辺野古移設に反対の翁長雄志沖縄県知事(67)を支持する野党の「オール沖縄」勢力と、早期移設を実現させたい安倍政権との“仁義なき”バトルで、もう一つの争点になりそうなのが“パンダ誘致”だ。稲嶺氏が8日に会見を開いた際、沖縄県と連携して市内観光施設「ネオパークオキナワ」にパンダを誘致し「大きな観光資源として整備したい」と、ぶち上げたのがきっかけ。パンダといえば、昨年6月12日に上野動物園でジャイアントパンダ“シャンシャン”が誕生。母親の“シンシン”とともにパンダ舎の屋内展示場で公開された後は、事前の申し込みがないと観覧できないほどの人気。とはいえ、名護市にパンダ誘致は実現するのか。

 毎年、中国に支払うパンダのレンタル料金はペアで8000万円。ほかにも冷暖房完備のパンダ舎建設の莫大な建設費などの費用がかさむ。ここにかみ付いたのが、稲嶺氏を猛追する渡具知陣営。推薦する自民党の国会議員は「稲嶺市長は、選挙公約にパンダ誘致を明言した。誘致に成功したらエサ代など諸々の費用は年間、名護市の小中学校の給食無償化が可能になる金額。渡具知武豊さんの支持者は『市民は、パンダに笹を食べさせるお金があるなら給食無償化を実現してほしい!』と猛反発している」。

 現在は稲嶺氏が優位な状況とも伝えられているだけに、稲嶺氏の掲げる“パンダ誘致”を攻撃材料にして、渡具知陣営に有利な風を吹かせたいが、果たしてうまくいくか。

5867チバQ:2018/01/18(木) 06:25:38
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180117/Gendai_436413.html
“怪文書”飛び交う名護市長選 なりふり構わぬ自民党の横暴 日刊ゲンダイDIGITAL 2018年1月17日 15時00分 (2018年1月18日 06時00分 更新)


市長を中傷したビラが飛び交う(右は二階自民党幹事長)/(C)日刊ゲンダイ

[拡大写真]



 政権の命運がかかる名護市長選挙(2月4日投開票)は、28日の告示まで2週間を切り、激しさを増してきた。一大決戦を前に、安倍政権はなりふり構わぬ選挙戦を展開し始めている。

 今回の選挙は「オール沖縄」で臨む稲嶺進現市長(当選2期)と、自公推薦の渡具知武豊元名護市議の一騎打ち。2010年、14年の市長選では、辺野古新基地建設に反対する公明党が自主投票だったが、今回は渡具知氏支援に回り、激戦が予想される。新基地建設をゴリ押ししたい安倍政権にとって絶対に負けられない戦いだが、現地では稲嶺市長を中傷する“怪文書”が飛び交っている。

 日刊ゲンダイが入手した複数のビラには、〈現市長の悪政 家庭を圧迫するゴミ分別問題!〉〈市民の借金が増えた〉などと記され、稲嶺市政を徹底的にこき下ろしている。これらは出どころが曖昧な“怪文書”の類いだが、渡具知陣営が作成したビラにも稲嶺市長への“難癖”が書いてあるのだ。

 ビラには、〈名護市営球場の(改修工事の)補助金を75%で取れたが、市は補助率50%で事業をやって、市の借金を増やした〉と記されている。まるで、稲嶺市長の独断で不利な補助事業を決めたかのような書きぶりだが、渡具知氏自身も市議時代に市議会で同補助事業に賛成していたのだ。さらに、稲嶺市長の支援者は執拗な嫌がらせまで受けているという。

「市長の支援者が街頭で宣伝活動をしていたところ、渡具知さんの宣伝を録音したテープを大音量で流した選挙カーがしつこく付きまとってきたそうです。…

さらに、選挙カーから男性が降りてきて『近所迷惑だからやめろ!』と恫喝してきたといいます」(地元関係者)

■菅官房長官、二階幹事長も応援に駆けつけた

 稲嶺市長に言いたいことがあるのなら、面と向かって言えばいいはずだが、渡具知氏は県政記者クラブが申し入れた立候補者同士の公開座談会の参加を辞退。基地問題について突かれるのがイヤだったに違いない。現地で取材するジャーナリストの横田一氏はこう言う。

「安倍政権は市長選に注力する一方、沖縄が抱える重要な問題には目を向けていません。今月、2度にわたり米軍ヘリがトラブルで不時着し、問題視されました。野党各党は15日、現地を視察しましたが、与党は政務三役はじめ、誰も足を運んでいません。にもかかわらず、菅官房長官や二階幹事長が市長選の応援には駆けつけています。県内の問題には目を向けず、新基地建設をかけた市長選には力を注ぐ。安倍政権の『米国ファースト』が如実に表れています」

 稲嶺陣営は、ここからが正念場だ。

5868チバQ:2018/01/18(木) 23:22:37
俺でも勝てる場所を探していた  の間違いでは?
で、原口!?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000055-tospoweb-ent
大仁田氏 佐賀・神埼市長選出馬を表明「骨埋める場所を探していた」
1/18(木) 18:47配信 東スポWeb
大仁田氏 佐賀・神埼市長選出馬を表明「骨埋める場所を探していた」
大仁田厚(右)と原口一博氏
 元プロレスラーの大仁田厚氏(60)が18日、佐賀市内で会見を開き、本紙既報通り神埼市長選(4月8日告示、同15日投開票)への出馬を表明。朋友の原口一博衆院議員(58)を伴い、市政の透明化を訴えた。

「ひと言言っておきますが、普段は乱暴者じゃございません」

 会見直前に報道陣に向かってこう話した大仁田氏は黒髪に黒ジャケット姿で登場。リング上とは打って変わって、静かに闘志を燃やしていた。同市は大仁田氏の母、巾江さん(83)の故郷。長年親交のある地元代議士の原口氏と相談しながら、同市長選への挑戦を決めた。

 地元メディアから「プロレスは本当に引退なのか」と聞かれると「引退です。自分の人生の中で骨を埋める場所を探していた。神埼で頑張りたい」とリングに未練はない。すでに住民票は同市に移し、実際に住み始めてもいる。

 一番に掲げる公約は新市庁舎建設計画の見直しだ。大仁田氏は「35億円だった建設費用が50億円に膨らんでいる。このことが市民に伝わっていない。市民の税金がちゃんと使われているのか」とハコモノ行政への不信感を指摘し、行政の透明化を訴えた。ほかにも「神埼ブランドの宣伝マンになる」と自身の発信力を生かして、ふるさと納税や人口の増加につなげたい考えを明かした。

 選挙は激戦が予想される。すでに現職の松本茂幸同市長(67)が出馬を表明。松本氏は合併前の旧神埼町の町長もしており、次の選挙で4期目を目指す。同市長選は無投票だった前回を除けば、常に約200票差で勝負が決まる接戦だ。

 大仁田氏の選挙キャッチコピーは「かえんば神埼」。無所属で出馬し、原口氏が友人として応援に立つ予定だ。邪道の新たな挑戦が始まった。

5869チバQ:2018/01/19(金) 08:54:08
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180119k0000m010137000c.html


<公明>名護市長選に注力 自民系支援、影響力維持図る

01月18日 22:03

過去の名護市長選の主な候補と結果

(毎日新聞)

 公明党が、2月4日投開票の沖縄県名護市長選で、自民系候補予定者の支援に本腰を入れている。市長選は今秋の知事選の前哨戦で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に影響を及ぼす。前回は移設問題への深入りを避けて自主投票だったが、今回は「自公連立」を優先し、党県本部の推薦を出した。市長選への貢献で、政権内での影響力の維持・拡大を目指す。【木下訓明】

 18日の公明党中央幹事会では「厳しい戦いだが追いかけている」との報告に時間が割かれ、山口那津男代表は「取り組むからには、先頭に立って勝ち抜きたい」と強調した。

 前回は自民系候補と移設反対の稲嶺進氏(72)が争い、稲嶺氏が約4100票差で勝利。今回は稲嶺氏に元自民系市議の渡具知武豊氏(56)が挑む。市内に2000票の基礎票を持つとされる公明党の動向がカギだ。

 これまでの公明党の及び腰は、県本部が辺野古移設に反対だったためだ。今回も渡具知氏が市議時代に移設容認だったとして推薦に難色を示した。しかし昨年の衆院選で、自民党は比例代表での公明党への投票呼びかけを強化。市内の公明票は過去最多の5789票に達し、明確な協力のなかった2005年衆院選(1763票)、一部協力にとどまった14年衆院選(3558票)を上回った。政権幹部は「結果を評価してもらえる」と述べ、推薦を強く働きかけた。

 渡具知氏自身も移設容認の持論を封印。自民党本部も、運動員向けの内部文書で「辺野古の『へ』も言わない」との方針を打ち出した。こうした環境が整い、公明党は渡具知氏推薦を決定した。憲法改正の国会論議を控え、自民党に貸しを作る狙いもありそうだ。

 市長選は自民党の分析でも「激しく追い上げている」とされ、菅義偉官房長官も現地入り。自公両党は今後も幹部を投入する。稲嶺陣営や翁長雄志知事支持の「オール沖縄」勢力は危機感を強める。昨年の県内市長選で保守系候補に3連敗し、名護市も失えば知事選に影響しかねない。翁長氏は「市長選は全力投球で支援する」と繰り返している。

5870チバQ:2018/01/21(日) 21:28:22
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-105725854.html
志布志市長選は現新一騎打ち
17:04南日本新聞

 任期満了に伴い21日告示された志布志市長選挙は、現職で4期目を目指す本田修一氏(69)と、新人で元市議の下平晴行氏(69)の一騎打ちとなった。いずれも無所属。投開票は28日。



https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-105725738.html
鹿屋市長に中西氏再選
17:02南日本新聞

 任期満了に伴い21日告示された鹿屋市長選挙は、現職で2期目を目指す中西茂氏(64)=無所属=以外に立候補がなく、無投票で再選が決まった。

5871チバQ:2018/01/21(日) 21:35:00
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-105722373.html
南城市長選:8年ぶり選挙に熱く 両候補打ち上げ式
10:13沖縄タイムス

南城市長選:8年ぶり選挙に熱く 両候補打ち上げ式

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 現職と新人の一騎打ちとなった沖縄県の南城市長選。20日、打ち上げ式に臨んだ2候補は声をからし、支持を呼び掛けた。8年ぶりの選挙戦は合併後12年の市政の評価を巡り、熱戦が繰り広げられた。各陣営は支持を求め、最後まで市内を駆け巡った。古謝景春さん陣営「勝利は目前」と拍手 南城市大里高平の商業施設前に到着した古謝景春さんは、指笛や拍手が湧き起こる中、支持者ら一人一人と笑顔で握手を交わし、最後の支持を訴えた。古謝さんの最後の演説を聴くため、会場は多くの支持者であふれ、熱気に包まれた。 選対本部長の座波一県議は「これまで厳しい戦いを強いられた。しかし勝利は目前に迫っている。気を抜かずに頑張ろう」と強調。古謝さんは人口や税収増、新庁舎の建設など3期12年の実績を挙げ、「日本一魅力あるまちづくりを進めていく。いま一度私に任せてほしい」と呼び掛けた。 青い鉢巻きを締めた支持者の「古謝コール」が響く中、古謝さんは手を振って選挙カーに乗り込み、最後の遊説に出発した。瑞慶覧長敏さん陣営「あと一歩」気勢上げ 南城市大里高平の選対本部前広場で開かれた瑞慶覧長敏さんの打ち上げ式。少し日焼けした瑞慶覧さんは「チョービンコール」の中、手を振って入場。「相手候補に追い付いている。あと一歩だ」との声が上がり、「投票箱が閉まるまで」と誓い合った。 瑞慶覧さんは「本当に手の届いてほしい場所に予算は充てるべきだ。市民の声を丁寧に聞き、住民が主役のまちをつくる」と宣言。 親川盛一後援会長は「相手候補の実績は地域の偏った業績。ワンマンな市政を変えよう」と訴えた。 式には「チェンジ・チャンス」と書かれた黄色のシャツを着た男女が集結。ハイタッチで送り出された瑞慶覧さんは、地元・大里での最後の遊説へ向かった。

5872チバQ:2018/01/21(日) 21:38:58
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1801200014.html
3月の沖縄・石垣市長選 保守分裂へ 陸自配備計画に影響も 尖閣のお膝元で混乱
01月20日 23:09産経新聞

3月の沖縄・石垣市長選 保守分裂へ 陸自配備計画に影響も 尖閣のお膝元で混乱

沖縄県石垣島

(産経新聞)

 3月4日告示、同11日投開票の沖縄県石垣市長選は、3選を目指す保守系現職の中山義隆氏(50)に対抗し、保守陣営で「反中山」色を鮮明にする自民党県議の砂川利勝氏(54)が出馬の意向を固めたことで、保守分裂が確定的となった。同市長選の大きな争点は、政府が進める陸上自衛隊配備計画の是非。これに反対する革新系市議の宮良操氏(61)も出馬を予定しており、保守系候補が「共倒れ」となれば陸自配備の行方に影を落とすことは避けられない。

 また、日本固有の領土である尖閣諸島を中国が奪おうとする動きを強めるなか、同諸島を行政区とする石垣市での政治混乱は中国をも利しかねない。

 石垣市への陸自配備計画をめぐって、政府は平成30年度予算案に施設整備関連経費136億円を計上した。政府と協調的な中山市政の継続を想定してのことだが、保守分裂で暗雲が漂い始めた。自民党関係者は「革新系が市政を奪還すれば少なくとも4年は陸自配備が遅れる」と懸念する。

 石垣市では平成24年の県議選で保守が分裂し、中山氏に近い保守系市議が砂川氏のライバルを支持した。28年の県議選では中山氏が砂川氏の選挙対策本部長を務めたものの目標の得票に届かず、砂川氏が両県議選を通じて中山氏に不信感を抱いたとされる。

 その後、自民党石垣支部は中山氏支持グループと砂川氏に近い「反中山」グループに分裂した。関係者によれば、砂川氏は24日に正式に出馬表明する方針だ。

 党県連は通例、現職候補への推薦を優先するが、砂川氏は県連幹事長代行を務めることから対応に苦慮している。砂川氏の出馬について県連幹部は「理屈ではなく個人的な感情。止められない」と渋い表情で語った。(高木桂一)

5873チバQ:2018/01/21(日) 21:45:52
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180120ddlk41010295000c.html
<選挙>嬉野市長選/嬉野市議選 あす投開票 市長選、3氏が激しい舌戦展開 /佐賀
01月20日 00:00毎日新聞

 任期満了に伴う嬉野市長選と市議選は21日、投開票される。市長選にはいずれも無所属の新人で、歌手の岸川美好氏(69)、元新聞記者の村上大祐氏(35)、コンサルタント会社社長の藤山勝済氏(67)の3人が立候補し、舌戦を繰り広げている。また市議選には定数16に対して18人が立候補している。

 岸川氏は、嬉野温泉の観光客増や若者が働ける企業の誘致などを公約に掲げる。また自身に視覚障害があることから、障害者に優しいまちづくりを目指すとしている。

 村上氏は、記者経験を生かしたフットワークの軽さをアピール。子育て支援のほか、農産物の加工や木材活用など市の特性に合った企業の誘致による雇用創出策を訴えている。

 藤山氏は、温泉や茶、焼き物といった地域の伝統と文化の発信に力を入れる。姉妹都市を増やして交換留学など教育を拡充し、子育て世代が住みやすい環境を整えたい考え。

 市議選には現職12人、新人6人が立候補し嬉野市の活性化などについて論戦を繰り広げている。

 投票は市内13カ所で、一部地域を除き午前7時〜午後7時まで。嬉野市嬉野町の市体育館で午後8時から開票する。13日現在の選挙人名簿登録者数は2万2478人(男1万385人、女1万2093人)。【石井尚】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選立候補者届け出順

岸川美好(きしかわ・みよし) 69 無新

 歌手▽音楽事務所代表▽しんきゅう師[歴]NPO法人理事長▽山口県立盲学校

村上大祐(むらかみ・だいすけ) 35 無新

 [元]佐賀新聞社記者[歴]市まち・ひと・しごと総合戦略審議委員▽九大

藤山勝済(ふじやま・かつなり) 67 無新

 コンサルタント会社社長▽子供服販売会社社長[歴]三井不動産社員▽慶大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市議選立候補者(届け出順)

 ◇嬉野市(定数16-18)

宮崎一徳 66 無新

山下芳郎 68 無現

生田健児 40 無現

諸上栄大 45 無新

山口政人 69 無現

梶原睦也 59 公現

田中政司 58 無現

阿部愛子 67 共新

芦塚典子 68 無現

宮崎良平 44 無現

増田朝子 59 無現

辻浩一 57 無現

森田明彦 64 無現

山口虎太郎 65 無新

諸井義人 60 無新

山口忠孝 60 無現

山口卓也 32 無新

川内聖二 53 無現

5874チバQ:2018/01/21(日) 21:46:08
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180120ddlk46010325000c.html
<選挙>枕崎市長選 あす投開票 無所属2新人が激戦展開 /鹿児島
01月20日 00:00毎日新聞

 任期満了に伴う枕崎市長選は21日投開票される。元会社員の前田祝成氏(53)と、元県職員の大工園周作氏(61)の無所属新人2人が、激しい選挙戦を展開している。

 前田氏は産業力向上や子育て支援などを掲げ、民間の視点による市政刷新を主張する。大工園氏はふるさと納税の寄付額を増やし、子育て世代の教育負担軽減を訴えている。

 投票は午前7時〜午後6時(一部除く)で、午後7時半から枕崎小で開票される。13日現在の有権者数は1万8586人(男8475人、女1万111人)。【杣谷健太】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選立候補者(届け出順)

前田祝成(まえだ・のりしげ) 53 無新

 [元]薩摩酒造社員[歴]市サッカー協会副会長▽立神小PTA会長▽駒大

大工園周作(だいくぞの・しゅうさく) 61 無新

 [元]県南薩地域振興局農林水産総務課長[歴]県薬務課長補佐・大阪事務所次長▽放送大

5875チバQ:2018/01/21(日) 21:46:30
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180120ddlk45010254000c.html
<選挙>宮崎市長選/延岡市長選 ダブル市長選、あす告示 /宮崎
01月20日 00:00毎日新聞

 任期満了に伴う宮崎、延岡両市の市長選は21日、告示される。宮崎市は現職と新人2人による三つどもえに、延岡市は現職の引退に伴う新人同士の一騎打ちになる見込み。また、都城市議選(定数29)と宮崎市議補選(改選数1)も同日告示される。投開票はいずれも28日。【宮原健太、荒木勲】

 ◇宮崎、三つどもえの様相

 3選を目指す無所属現職の戸敷正氏(65)と、いずれも医師で無所属新人の元県議、清山知憲氏(36)、元市健康管理部長の伊東芳郎氏(48)が出馬を表明している。子どもの医療費無料化やアリーナ建設構想などが主な争点になりそうだ。市内の自民党7支部は、戸敷氏か清山氏の双方か片方を推薦しており、保守分裂の戦いにもなっている。

 市議補選(改選数1)には6人が立候補する見込み。

 立候補受け付けは、いずれも午前8時半〜午後5時、市役所第四庁舎9階会議室で。投票は午前7時〜午後8時(高岡町の一部のみ午後6時)、市内116カ所である。

 選挙人名簿登録者数は昨年12月1日現在で33万3434人(男15万4586人、女17万8848人)。

 ◇延岡は新人一騎打ちか

 立候補を予定しているのは、いずれも無所属の新人で、元内閣参事官の読谷山(よみやま)洋司氏(53)と元県総合政策部長の永山英也氏(60)=公明、民進推薦=の2人。3期目の現職首藤正治氏(62)は勇退を表明しており、新人同士の一騎打ちになる見通し。読谷山氏は政党や組織の推薦を受けない草の根運動を推進。永山氏は自民党延岡支部など政党や団体の推薦を軸に組織選挙を展開している。

 立候補受け付けは、午前8時半〜10時まで市庁舎2階講堂、10〜午後5時まで同3階の選管事務所で。投票は午前7時〜午後8時まで市内88カ所で(一部繰り上げあり)ある。

 選挙人名簿登録者数は昨年12月1日現在で10万5203人(男4万8988人、女5万6215人)。

5876チバQ:2018/01/21(日) 21:46:49
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180120ddlk45010254000c.html
<選挙>宮崎市長選/延岡市長選 ダブル市長選、あす告示 /宮崎
01月20日 00:00毎日新聞

 任期満了に伴う宮崎、延岡両市の市長選は21日、告示される。宮崎市は現職と新人2人による三つどもえに、延岡市は現職の引退に伴う新人同士の一騎打ちになる見込み。また、都城市議選(定数29)と宮崎市議補選(改選数1)も同日告示される。投開票はいずれも28日。【宮原健太、荒木勲】

 ◇宮崎、三つどもえの様相

 3選を目指す無所属現職の戸敷正氏(65)と、いずれも医師で無所属新人の元県議、清山知憲氏(36)、元市健康管理部長の伊東芳郎氏(48)が出馬を表明している。子どもの医療費無料化やアリーナ建設構想などが主な争点になりそうだ。市内の自民党7支部は、戸敷氏か清山氏の双方か片方を推薦しており、保守分裂の戦いにもなっている。

 市議補選(改選数1)には6人が立候補する見込み。

 立候補受け付けは、いずれも午前8時半〜午後5時、市役所第四庁舎9階会議室で。投票は午前7時〜午後8時(高岡町の一部のみ午後6時)、市内116カ所である。

 選挙人名簿登録者数は昨年12月1日現在で33万3434人(男15万4586人、女17万8848人)。

 ◇延岡は新人一騎打ちか

 立候補を予定しているのは、いずれも無所属の新人で、元内閣参事官の読谷山(よみやま)洋司氏(53)と元県総合政策部長の永山英也氏(60)=公明、民進推薦=の2人。3期目の現職首藤正治氏(62)は勇退を表明しており、新人同士の一騎打ちになる見通し。読谷山氏は政党や組織の推薦を受けない草の根運動を推進。永山氏は自民党延岡支部など政党や団体の推薦を軸に組織選挙を展開している。

 立候補受け付けは、午前8時半〜10時まで市庁舎2階講堂、10〜午後5時まで同3階の選管事務所で。投票は午前7時〜午後8時まで市内88カ所で(一部繰り上げあり)ある。

 選挙人名簿登録者数は昨年12月1日現在で10万5203人(男4万8988人、女5万6215人)。

5877チバQ:2018/01/21(日) 21:47:00
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180116ddlk45010324000c.html
<未来への課題>ダブル市長選・宮崎/上 空き家問題 人口減、高齢化で加速 /宮崎
01月16日 00:00毎日新聞

 玄関先にある植木鉢からは草が荒れ放題になり、家の周りには大きなクモの巣がいくつも張られている。宮崎市中心部にある県立宮崎病院近くの小戸地域。長年放置されている空き家を前に地元自治会会長の斎藤雅晴さん(69)はため息を漏らす。「景観が悪いだけでなく、子どものたまり場にもなって治安面でも心配だ」

 2015、16年の市の空き家等実態調査によると、この地域の空き家率は青島の7・7%に次ぐ4・0%で、総務省の住宅・土地統計調査によると、宮崎市内の空き家数は2008年の2万690戸から13年には2割増しの2万5540戸となった。同自治会内には約70戸の家屋のうち、斎藤さんが把握するだけでも5戸の空き家がある。斎藤さんは「若い人は地域からどんどんいなくなり、住民の高齢者も施設に入るなどしている。これからも空き家は増えていくだろう」と話す。たばこのポイ捨てなどで空き家が燃え、周りに燃え広がらないかという不安の声も住民からは上がっているという。

 空き家が増加している背景には市の人口減少がある。市情報政策課によると市の人口は13年の40万2572人をピークに16年には40万人を割り、17年は39万9565人だった。一方で65歳以上の人口は13年の9万3866人から15年には10万人を超え、17年には10万5940人と増加。少子高齢化が加速している。

 こうした事態を食い止めようと市は15年から、市中心部に新たな創業や企業誘致で24年度までに3000人の雇用を生み出す「マチナカ3000プロジェクト」を進めている。

 この結果、企業は17年3月までに22社が進出し、27社が創業、合わせて999人の雇用が生まれた。市は10年を基準に60年までに約11万人の人口減を予想していたが、6万人減で食い止める目標を掲げる。

 雇用創出に絡み、市は移住者が空き家に住む場合に家賃の一部を補助する事業を16年から市中心部で進めている。しかし、その利用者は今年1月11日までにわずか14世帯26人。

 斎藤さんは古い家屋が連なる地域を歩きながら「きちんとした区画整理がされている市周辺部の住宅街やマンションに住む人が多い。なかなか昔の住宅街に来る人はいないのでは」と語る。

 人口減少の中でどのようなまちづくりを進めるべきか。新たに選ばれる市長の手腕が問われている。

    ◆

 宮崎市長選と延岡市長選は21日に告示、28日に投開票される。選挙を前に各市の課題を追った。【宮原健太】

5878チバQ:2018/01/21(日) 21:47:33
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180117ddlk45010251000c.html
<未来への課題>ダブル市長選・宮崎/中 子どもの医療 夜間救急体制の改善を /宮崎
01月17日 00:00毎日新聞

 マスクをした乳幼児を抱えた父母に、職員たちが問診票を渡し、患者の名前を呼んでいる。2日夜、県病院敷地内にある宮崎市夜間急病センターの小児科。365日午後7時から午前7時に急患の子どもたちを診察している。

 宮崎市の会社員、早川健太郎さん(33)は1歳になって間もない長男の遼くんを腕に抱えていた。遼くんは昨年末からせきや鼻水が止まらず、2日になって吐いたという。「医師に診てもらわないと子どもに何が起きているか分からずに心配だ。センターは親と子どもにとって大切な場所だ」と健太郎さんはいう。

 乳幼児がいれば駆け付けた経験がある市夜間急病センター小児科だが、医師不足で綱渡りの運営を続けている。現在、市郡医師会に所属する小児科の開業医と宮崎大の医師の計約30人が交代で、少なくとも1人が当直を担当。日中の仕事に加えて深夜勤務が月2回あるケースもある一方、医師の高齢化も進み毎年2、3人が60代を迎えているという厳しい環境にある。

 「60代以上に夜勤をお願いするのは厳しい。善意で働いてくれる人もいるが、引退するのを引き留める訳にはいかない」と話すのは高村一志センター長だ。自身も61歳でありながら夜勤に入り運営を支える。「小林市や高鍋町から宮崎まで夜勤に来る医師もいる。今は何とか持ちこたえているが、これ以上人が減ると運営は難しい」と頭を抱える。

 市郡医師会は2016年4月に市に「小児夜間救急体制について県や市で協議してほしい」という要望書を提出。市や県、医師会が集まる検討会が17年度からこれまで2回開かれたが「打開策がない」(高村センター長)という。

 宮崎市は17年度から新しく市内で開業する小児科医に医療機器などに最大で1000万円を補助する事業を始めている。市は「補助や県、大学との連携の中で何とかセンターを継続していきたい」と話す。

 2日に3歳の長男を連れてセンターに来た宮崎市の会社員、長友さゆりさん(40)も「子どもを育てやすい環境作りのためにも税金を使ってほしい」と話した。

 市長選には現職のほかに無所属新人の医師2人も立候補を表明しており、医療問題は大きな争点の1つになっている。就学前までの医療費無料化を就学後にも拡大するといった政策も各氏が訴えているものの、限られた財源の中で確保できるのか。子どもの医療をどう支えるのかが市政に問われている。【宮原健太】

5879チバQ:2018/01/21(日) 21:48:06
宮崎市の下が見つからず

https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180120ddlk45010250000c.html
<未来への課題>ダブル市長選・延岡/上 駅前の複合施設 街の活性化に期待 /宮崎
01月20日 00:00毎日新聞

 「衰退していく商店街復活のラストチャンスかもしれない」。延岡市のJR延岡駅西側にある3商店会の一つで、アーケード街「山下新天街」振興組合会長の石川時博さん(69)は、4月に駅前に開業する複合施設「エンクロス」に期待を込める。

 エンクロスは市が2009年から取り組む中心市街地活性化プロジェクトの目玉事業に位置づけられている。地域交流・市民活動の推進施設、東九州最大というブック&カフェ、待合室を兼ねた空間などを備える施設で、総事業費約45億円。全国で「ツタヤ」などを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となり、年間70万人の利用を目指している。

 複合施設の誕生に期待する声が高まるのは理由がある。駅周辺商店街は60、70年代に市商業の中心としてにぎわったが、集客の役割を担っていた百貨店と大型スーパーが02年までに閉店。店舗経営者の高齢化や後継者難などと重なり、衰退に歯止めがかからなくなったからだ。市の中心は次第に駅から離れた大型商業施設周辺に移り、延岡駅周辺は人影もまばらで空き店舗が目立つ“シャッター街”となった。

 延岡市によると、市内にある商店街の空き店舗率は昨年8月時点で22・2%。中でも延岡駅周辺にある三つの商店街の空き店舗率は24〜30%と、他の地域と比べても高い水準となっている。

 こうした衰退の流れに歯止めをかけようと16年9月に設立された第三セクター「まちづくり延岡」は、市の事業と並行し新店舗誘致に取り組んでいる。昨年は3軒が新規開業するなど、成果が徐々に出始め、同社事業推進課長の内田憲児さん(50)は「エンクロスで人の流れが増えることで、店舗誘致事業に弾みをつけたい」と話す。

 一方、商店街で創業80年の紳士服店を経営する小野恵子(めぐみこ)さん(70)は「人の動きは活性化してほしいが、本来は各店が営業努力すべきこと」と語る。商店街内の衣料品店に勤める70代女性は「ここまで衰退した商店街を再生するには行政の手助けも必要」「エンクロス開業は楽しみだけど、せっかく近隣3町と合併したのだから、農水産物が集まる道の駅のような施設があれば」と話す。

 エンクロスを街活性化のシンボルとして定着させ、かつてのにぎわいを創出させるために行政がどう関わるか、新市長のリーダーシップが問われる。【荒木勲、黒澤敬太郎】

5880チバQ:2018/01/21(日) 21:48:25
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180121ddlk45010193000c.html
<未来への課題>ダブル市長選・延岡/下 三北合併 衰退に歯止めかからず /宮崎
00:00毎日新聞

 「合併自体は仕方のない流れだったが、職員の異動などで総合支所の職員に地元のことにあまり詳しくない人が多くなった。行政が遠くなったような気がする」。延岡市北方町の道の駅「北方よっちみろ屋」で豚足を販売している同町川水流(かわずる)の工藤省三さん(64)は旧延岡市との合併をそう振り返った。

 干支(えと)にちなんだ住所名で知られる北方、県内一の水揚げを誇る古江漁港のある北浦、ホタルの里として有名な北川の旧3町は「三北」と呼ばれ、延岡市を囲むようにあった。

 延岡との合併は北方、北浦が2006年、北川が07年だったが、合併の経緯はそれぞれ異なる。北方は財政事情が厳しく合併推進派が主流。工藤さんは「いずれ自治体を維持できなくなることは分かっていた」と語る。

 北浦は住民投票で合併賛成派がわずかに上回った。同町の会社員、鶴永貴文さん(46)は「合併前後に職員の税使い込みが発覚した。放っておいたらどうなったか。その意味では合併は正解だったのでは」と話す。一方、北川は合併に慎重な町長がリコールされ、推進派町長が05年に誕生。その後合流した。

 市は合併特例債期限の15年度までの活用を含め、旧役場庁舎を総合支所として市民サービス向上を図ったほか、ほぼ三北区域をエリアとするユネスコエコパーク指定に尽力した。北方延岡道路整備などさまざまな振興策にも努めた。

 しかし、人口は三北合計で07年の約1万3900人から、17年4月には1万1000人と3000人近く減少。三北の高齢化率は40%を超えるなど、結局、衰退に歯止めがかかっていない。

 北方では過疎・少子化により3小学校が北方学園に統合し小中一貫校になった。日之影町に接する山間部など、地区によっては自宅から学校まで30キロ以上あり、スクールバスで約1時間かけ通学している。工藤さんは「合併後、新しい施設は旧市内ばかり、北方には高速(北方延岡道路)と市のゴミ処理施設ぐらいだ」と語る。

 北川町曽立地区では昨年9月の台風による豪雨の内水氾濫(はんらん)で、2年連続して床上浸水があった。同地区の自営業の50代男性は「旧北川町時代に比べ行政に提言や要望が届けにくくなった」と話す。

 鶴永さんは北浦町の山間部、三川内地区に住む。「親たちは都会にいる子どもに『帰って農業を継げ』とは言えない。過疎は仕方ないが、市は施設整備だけでなく漁村や山間部の悩みを受け入れる支援体制を整えてほしい」と要望する。【荒木勲】

5881チバQ:2018/01/21(日) 21:56:07
民主党スレ・2
4592: さきたま :2018/01/20(土) 22:46:47
2018.1.20 07:02
立民、熊本に県連
http://www.sankei.com/region/news/180120/rgn1801200024-n1.html
 
 立憲民主党の矢上雅義衆院議員(比例九州)は19日、熊本県連の設立届を熊本県選管に届け出て、受理された。矢上氏が代表に就任した。

 熊本県連には、県内の民進党地方議員からも最大の支持団体である連合の「組織内候補」ではない県議数人と市議3人が合流する意向を示している。

 事務所は暫定的に矢上氏の地盤、八代市に置き、県連三役は今春以後、決める。一般には年額500円程度の会費制で、サポーターを募る。

 矢上氏は記者団に対し「護憲の立場を貫き、改憲論議には加わらないとの方向性を打ち出す。今後は連合熊本や市民団体とも連携し、政治活動を展開していきたい」と語った。

 同党は現在、党所属の国会議員らに地方組織の設立を呼びかけている。九州では既に鹿児島、大分両県で県連組織が発足した。福岡県連は2月1日に設立される。

5882チバQ:2018/01/21(日) 21:59:44
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180119ddlk42010428000c.html
<ながさき知事選2018>現新2氏、再び一騎打ち 大型公共事業「推進」対「中止・凍結」 /長崎
01月19日 00:00毎日新聞

 任期満了に伴う知事選が18日告示された。いずれも無所属で、3選を目指す現職の中村法道氏(67)と民主長崎県政をつくる会世話人の原口敏彦氏(56)の2人が立候補を届け出て、2014年前回選と同じ顔ぶれによる一騎打ちとなった。投開票日は2月4日。2人は長崎市内で第一声を上げた後、県内各地を回り、人口減少対策や産業活性化策などを訴えた。

 中村氏は前回選同様、自民、公明が推薦したほか、民進県連が支持。連合長崎の推薦も受けた。原口氏は前回、共産公認で立候補したが、今回は無所属で、現県政への批判票の取り込みを目指す。

 中村氏は県民所得の向上策として「特徴のある地場産業の支援強化や新たな基幹産業の創出」などを掲げ、原口氏は「地元に密着した公共事業で県民を潤す」と訴える。

 県や国などが進める大型事業を巡る訴えは対照的で、中村氏は石木ダム工事を「必要不可欠な事業」と位置づけ、九州新幹線長崎ルートのフル規格整備実現を主張する。諫干の開門には反対、カジノ誘致は推進の立場。一方、原口氏は「無駄な開発はやめるべきだ」として、石木ダム工事の中止や新幹線整備の凍結を訴える。諫干は開門に賛成、カジノ誘致には反対の立場だ。【加藤小夜】

5883チバQ:2018/01/21(日) 22:00:00
………………………………………………………………………………………………………

 ◆立候補者の第一声(届け出順)

 ◇新たな基幹産業創出を 中村法道(なかむら・ほうどう)67 無現(2)

 [元]副知事▽日本赤十字社県支部長▽県防衛協会長▽日本ボーイスカウト県連盟長▽県体育協会長▽県観光連盟名誉会長▽県戦没者慰霊奉賛会長[歴]県国際課長・秘書課長・対馬支庁長・農林部長・総務部長▽長崎大=[自][公]

 中村氏は長崎市江戸町の公園で出陣式。支持者ら約600人(陣営発表)を前に「まいた種が芽を出し、花を咲かせ、今まさに実を結ぼうとしている。県民が長崎に生まれて、暮らしてよかったと思うことができるよう全力を注ぐ」と訴えた。

 「人口減少や県民所得の低迷、地域活力の低下といった県の構造的課題に取り組んできた」と2期8年の県政運営を振り返り、新規雇用創出数や県外からの移住者の増加、高校生の県内就職率や合計特殊出生率の上昇などの実績を強調。「そういう施策をもっともっと前に進めていかなければならない」と述べた。

 また、「基幹産業の造船業を取り巻く環境が大変厳しい」としたうえで「これから県の経済を支えられるような新たな基幹産業も創出していかなければならない。情報関連産業や海洋エネルギー産業に加え、航空機、ロボット、IoTなど次世代型産業の誘致育成に力を注ぐ」と訴えた。【加藤小夜】

 ◇生活、福祉、子育て重視 原口敏彦(はらぐち・としひこ) 56 無新

 民主長崎県政をつくる会世話人▽共産党県書記長・県委員▽県原水協常任理事[歴]九州電波監理局職員▽民青同盟県委員長▽共産党中央委員会社会科学研究所非常勤研究員▽共産党県南部地区委員長▽熊本・球磨工高=[共]

 原口氏は長崎市中心部の鉄橋で支持者ら約120人を前に第一声。人口減少や県民所得の全国順位低下などを挙げ、「2期8年の中村県政で、長崎は良くならなかった」と県政の転換を訴えた。

 「大型事業から、一人一人の生活、福祉、子育てを重視する政治へ」と基本政策を述べ、「高卒までの医療費を無償化するには7億円の財源が必要。全線フル規格の見通しが立っていない九州新幹線長崎ルートに県は多額の予算を費やす。税金の使い方を改めなければならない」と、長崎ルートの整備凍結を訴えた。

 また、県が佐世保市のハウステンボスにカジノなど統合型リゾート(IR)誘致を進めていることについて「ギャンブルで巻き上げた金で経済効果を高める施設はいらない」と主張。諫早湾干拓事業や川棚町の石木ダム建設にも触れ、「県民の分断や対立をあおる県政から、県民の声を大事にする民主的な政治への転換が必要だ」と語った。【浅野翔太郎】

………………………………………………………………………………………………………

中村法道(なかむら・ほうどう) 67 無 現(2)

 [元]副知事▽日本赤十字社県支部長▽県防衛協会長▽日本ボーイスカウト県連盟長▽県体育協会長▽県観光連盟名誉会長▽県戦没者慰霊奉賛会長[歴]県国際課長・秘書課長・対馬支庁長・農林部長・総務部長▽長崎大=[自][公]

原口敏彦(はらぐち・としひこ) 56 無 新

 民主長崎県政をつくる会世話人▽共産党県書記長・県委員▽県原水協常任理事[歴]九州電波監理局職員▽民青同盟県委員長▽共産党中央委員会社会科学研究所非常勤研究員▽共産党県南部地区委員長▽熊本・球磨工高=[共]

………………………………………………………………………………………………………

 ◆各候補の選挙事務所◆

中村法道氏

 長崎市樺島町8の12 樺島ビル

(095・825・3133)

原口敏彦氏

 長崎市家野町1の11 岩永ビル1階

(095・865・6797)

〔長崎版〕

5884チバQ:2018/01/21(日) 22:47:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00000010-san-pol
尖閣行政区混乱 石垣市長選で保守分裂へ 共倒れなら陸自配備に影
1/21(日) 7:55配信 産経新聞
尖閣行政区混乱 石垣市長選で保守分裂へ 共倒れなら陸自配備に影
沖縄県石垣島(写真:産経新聞)
 3月4日告示、同11日投開票の沖縄県石垣市長選は、3選を目指す保守系現職の中山義隆氏(50)に対抗し、保守陣営で「反中山」色を鮮明にする自民党県議の砂川利勝氏(54)が出馬の意向を固めたことで、保守分裂が確定的となった。同市長選の大きな争点は、政府が進める陸上自衛隊配備計画の是非。これに反対する革新系市議の宮良操氏(61)も出馬を予定しており、保守系候補が「共倒れ」となれば陸自配備の行方に影を落とすことは避けられない。

 また、日本固有の領土である尖閣諸島を中国が奪おうとする動きを強めるなか、同諸島を行政区とする石垣市での政治混乱は中国をも利しかねない。

 石垣市への陸自配備計画をめぐって、政府は平成30年度予算案に施設整備関連経費136億円を計上した。政府と協調的な中山市政の継続を想定してのことだが、保守分裂で暗雲が漂い始めた。自民党関係者は「革新系が市政を奪還すれば少なくとも4年は陸自配備が遅れる」と懸念する。

 石垣市では平成24年の県議選で保守が分裂し、中山氏に近い保守系市議が砂川氏のライバルを支持した。28年の県議選では中山氏が砂川氏の選挙対策本部長を務めたものの目標の得票に届かず、砂川氏が両県議選を通じて中山氏に不信感を抱いたとされる。

 その後、自民党石垣支部は中山氏支持グループと砂川氏に近い「反中山」グループに分裂した。関係者によれば、砂川氏は24日に正式に出馬表明する方針だ。

 党県連は通例、現職候補への推薦を優先するが、砂川氏は県連幹事長代行を務めることから対応に苦慮している。砂川氏の出馬について県連幹部は「理屈ではなく個人的な感情。止められない」と渋い表情で語った。(高木桂一)

5885名無しさん:2018/01/22(月) 10:41:18
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000516-san-pol

沖縄・南城市長選「オール沖縄」が制す 名護市長選に気勢
1/22(月) 8:13配信

産経新聞
 任期満了に伴う沖縄県南城市長選は21日投開票され、元衆院議員で無所属新人の瑞慶覧長敏(ずけらんちょうびん)氏(59)=民進、共産、自由、社民、社大推薦=が、現職で無所属の古謝景春氏(62)=自民、公明、維新推薦=に競り勝ち、初当選した。同県は今年、17市町村の首長選に加え、秋に知事選を控える「選挙イヤー」。その初戦で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止を掲げる「オール沖縄」勢力系が自民系を退けた。投票率は66・92%だった。

 翁長雄志知事を全面支援する「オール沖縄」勢力は昨年、県内の市長選で自民党が推す候補に3連敗を喫していたが、踏みとどまった。天王山の知事選に向けて2月4日投開票の名護市長選で、自民党が公明党などの強い支援を背に巻き返せるかが焦点となる。

 南城市内には米軍基地関連施設がなく、市長選では辺野古移設問題は具体的な争点にならなかった。しかし、南城市長選後に控える名護など5市長選と知事選のいずれもが「安倍政権対オール沖縄」の構図となるとみられ、その前哨戦として両陣営が激戦を繰り広げた。自民党は岸田文雄政調会長や石破茂元幹事長らが応援に入り、瑞慶覧陣営も翁長氏が精力的に支援活動を展開した。

 県政奪還を目指す自民党は「沖縄政治決戦」の出はなをくじかれた。党県連幹部は「大相撲なら初日での黒星であり、ダメージがないとは言えない。次の名護市長選に引きずらないよう引き締める」と巻き返しを期した。(高木桂一)

5886名無しさん:2018/01/22(月) 13:02:57
南城市 開票終了
仲里 利信 10,308 50.1%
西銘恒三郎 9,927 48.3%
富川 泰全 330 1.6%

5887チバQ:2018/01/22(月) 15:29:51
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180122k0000m010116000c.html
<南城市長選>瑞慶覧氏、古謝氏の4選阻む 翁長知事が支援
00:39毎日新聞

<南城市長選>瑞慶覧氏、古謝氏の4選阻む 翁長知事が支援
瑞慶覧長敏氏
(毎日新聞)
 沖縄県の南城(なんじょう)市長選は21日投開票され、無所属新人で元衆院議員の瑞慶覧長敏(ずけらん・ちょうびん)氏(59)=共産、自由、社民、民進、地域政党・沖縄社会大衆推薦=が、無所属現職の古謝景春(こじゃ・けいしゅん)氏(62)=自民、公明、維新推薦=を破って初当選した。投票率は66.92%。

 2014年12月に翁長雄志(おなが・たけし)知事が就任した後、沖縄県の市長選で翁長氏が支援する候補が勝利したのは初めて。県内では今年、南城市を含め6市長選が予定されている。初戦の南城市長選で与党系の現職が敗れたことは、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設計画が進む名護市長選(28日告示、2月4日投開票)や秋の知事選に影響しそうだ。

 南城市に米軍基地はなく、基地問題は争点にならなかったが、翁長氏は選挙中、「沖縄の政治は、中央から何か投げつけられたら、保守と革新に分かれて県民同士が戦っている。これを克服しなければ基地問題は解決しない」と訴えた。米軍機の相次ぐトラブルによる県民の不満の高まりが古謝氏への逆風になった面もある。

 安倍政権は今年、現職が翁長氏系の名護、那覇両市長選に勝利して県内全11市を政権寄りの首長で固め、翁長氏が掲げる「オール沖縄」を崩そうと狙っていただけに、南城市での敗北は痛手だ。【佐藤敬一】

 確定得票数次の通り。

当11429 瑞慶覧長敏<1>無新=[共][由][社][民]

 11364 古謝景春(3)無現=[自][公][維]

5888チバQ:2018/01/22(月) 15:30:49
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASL1N4W9NL1NTPOB00B.html
沖縄・南城市長に知事支援の新顔 自公推薦の現職を破る
00:47朝日新聞

 沖縄県の南城市長選が21日に投開票され、翁長雄志(おながたけし)知事が支援した無所属新顔で元衆院議員の瑞慶覧長敏(ずけらんちょうびん)氏(59)=民進、共産、社民、自由、沖縄社会大衆推薦=が、無所属現職で4選をめざした古謝景春(こじゃけいしゅん)氏(62)=自民、公明、維新推薦=を65票差で破り初当選した。瑞慶覧氏は1万1429票、古謝氏は1万1364票だった。当日有権者数は3万4328人、投票率は過去最低の66・92%。

 翁長氏が知事に就任した2014年12月以降、沖縄県内の市長選で自民が支援する候補が、翁長氏ら「オール沖縄」側の候補に敗れるのは初めて。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設の是非が争点になる今月28日告示の名護市長選に影響する可能性もある。

 瑞慶覧氏は元民主党衆院議員としての知名度を生かし、「市政刷新」を主張。翁長氏も選挙期間中に応援演説に立ち、連携して安倍政権に対抗する姿勢をアピールした。

 古謝氏は、市町村合併後のまちづくりをかじ取りした3期12年の実績を強調。自民も石破茂衆院議員ら有力議員を次々と応援に送り込んでてこ入れした。しかし多選批判もあって、支持を伸ばせなかった。

https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1801220011.html
沖縄・南城市長選「オール沖縄」が制す 名護市長選に気勢
07:54産経新聞

 任期満了に伴う沖縄県南城市長選は21日投開票され、元衆院議員で無所属新人の瑞慶覧長敏(ずけらんちょうびん)氏(59)=民進、共産、自由、社民、社大推薦=が、現職で無所属の古謝景春氏(62)=自民、公明、維新推薦=に競り勝ち、初当選した。同県は今年、17市町村の首長選に加え、秋に知事選を控える「選挙イヤー」。その初戦で、米軍普天間飛行場(同県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)の名護市辺野古移設阻止を掲げる「オール沖縄」勢力系が自民系を退けた。投票率は66・92%だった。

 翁(お)長(なが)雄(たけ)志(し)知事を全面支援する「オール沖縄」勢力は昨年、県内の市長選で自民党が推す候補に3連敗を喫していたが、踏みとどまった。天王山の知事選に向けて2月4日投開票の名護市長選で、自民党が公明党などの強い支援を背に巻き返せるかが焦点となる。

 南城市内には米軍基地関連施設がなく、市長選では辺野古移設問題は具体的な争点にならなかった。しかし、南城市長選後に控える名護など5市長選と知事選のいずれもが「安倍政権対オール沖縄」の構図となるとみられ、その前哨戦として両陣営が激戦を繰り広げた。自民党は岸田文雄政調会長や石破茂元幹事長らが応援に入り、瑞慶覧陣営も翁長氏が精力的に支援活動を展開した。

 県政奪還を目指す自民党は「沖縄政治決戦」の出はなをくじかれた。党県連幹部は「大相撲なら初日での黒星であり、ダメージがないとは言えない。次の名護市長選に引きずらないよう引き締める」と巻き返しを期した。(高木桂一)

5889チバQ:2018/01/22(月) 15:31:24
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180122010610.html
南城市長選 瑞慶覧氏が初当選 古謝氏に65票差、市政交代 オール沖縄に追い風
01:06琉球新報

南城市長選 瑞慶覧氏が初当選 古謝氏に65票差、市政交代 オール沖縄に追い風
琉球新報
(琉球新報)
 任期満了に伴う沖縄県の南城市長選は21日投開票され、無所属新人の瑞慶覧長敏氏(59)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=が、無所属現職の古謝景春氏(62)=自民、公明、維新推薦=に65票の僅差で初当選した。2月の名護市長選、秋の県知事選の前哨戦とも位置付けられた選挙で、瑞慶覧氏を支援した「オール沖縄」勢力が弾みをつけた格好だ。 投票率は66・92%。南城市長選は8年ぶりで、前回2010年(74・47%)より7・55ポイント下がった。

 瑞慶覧氏は「もっと素敵な南城市にするために市民の声を丁寧に拾っていきたい」と語った。

 市長選は現職による市政継続か、新人による市政刷新かが焦点だった。瑞慶覧氏は「市民の声でまちづくり」というスローガンを掲げ、市民と行政職員が直接、話し合う仕組みづくりなどを訴えた。

 瑞慶覧氏は出身地であり大票田でもある大里地区で支持を固めたほか、各地区で現市政に不満を抱く市民からの支持を集めた。

 当日有権者数は3万4328人(男性1万7226人、女性1万7102人)。投票総数は2万2973。有効投票数は2万2793、無効票は180。

 ▽南城市長選開票結果

当11429 瑞慶覧長敏 無新

 11364 古謝 景春 無現

(選管最終)

 瑞慶覧 長敏氏(ずけらん・ちょうびん) 1958年10月24日生まれ。市大里仲間出身。琉球大卒。2009年衆院選で沖縄4区に民主党公認で出馬し初当選。12年衆院選は無所属で臨み落選した。

5890チバQ:2018/01/22(月) 15:31:53
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-105728351.html
南城市長選:瑞慶覧氏、現職批判の受け皿に 3対15の議会対応が課題
06:00沖縄タイムス

南城市長選:瑞慶覧氏、現職批判の受け皿に 3対15の議会対応が課題
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 【解説】現職と新人による一騎打ちとなった南城市長選は、「市民の声を行政に反映させる」と訴えた新人の瑞慶覧長敏氏への期待が集まり、約65票差で初当選を果たした。2016年の公立保育所全廃決定時にみられた古謝氏の強引な行政運営に反発する現職批判の受け皿になった。 瑞慶覧氏は昨年12月に立候補を表明。出遅れたが、社大党など5党から推薦を受け、翁長雄志知事を支える「オール沖縄」勢力で選挙態勢を構築した。市民の要望を幅広く拾い集め、若年層向けの住宅支援や子ども医療費無料化、公共事業では地元業者が参加しやすくする入札基準の改善などを政策にまとめ上げ、全戸へのビラ配布と遊説に力を入れる“空中戦”で政策の浸透を図った。 支持する市議は3人と少数だが地域を細かく回り、表には出ない市民の不満をすくい上げた。瑞慶覧氏に期待する女性や若者らもボランティアで運動を手伝い、無党派層や20代の若者に支持を呼び掛けた。 新市長にとっては、市議会定数20人の内、古謝景春氏の支持する議員が15人を占めており、議会対応が課題となる。訴えてきた政策を実現するには議会の承認が必要で、公約を貫くには難しいかじ取りが迫られそうだ。古謝氏が獲得した約1万1千票は現市政へ信任票でもあり、今後市政運営の面で一定の配慮が必要となる。 古謝氏は、昨年全廃した公立保育園問題を巡って市民と対立するなど、強引な手法には市民から根強い批判の声が上がっていた。選挙期間中には自民党幹部も続々応援に入り、市外の県議や市町村議らの支援も得たが及ばなかった。(南部報道部・知念豊)

5891チバQ:2018/01/22(月) 15:35:06
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180122k0000m010129000c.html
<嬉野市長選>元新聞記者の村上大祐氏が初当選
01:18毎日新聞

 嬉野市長(佐賀県)元新聞記者の村上大祐氏(35)が初当選。コンサルタント会社社長の藤山勝済氏(67)▽歌手の岸川美好氏(69)を破る。投票率は70.52%。

 確定得票数次の通り。

当 7890 村上 大祐<1>無新

  7312 藤山 勝済 無新

   415 岸川 美好 無新

5892チバQ:2018/01/22(月) 15:35:35
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180122k0000m010128000c.html
<久留米市長選>元参院議員の大久保勉氏が初当選
01:16毎日新聞

<久留米市長選>元参院議員の大久保勉氏が初当選
大久保勉氏
(毎日新聞)
 久留米市長(福岡県)元参院議員の大久保勉氏(56)が初当選。元久留米大教授の宮原信孝氏(59)▽元商社員の田中稔氏(64)を破る。投票率は34.90%。

 確定得票数次の通り。

当42790 大久保勉<1>無新

 37201 宮原信孝 無新

  5721 田中稔 無新

5893チバQ:2018/01/22(月) 15:36:42
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180122ddlk41010182000c.html
<選挙>嬉野市長選/嬉野市議選 市長選、村上氏が初当選 新市議16人も決まる /佐賀
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う嬉野市長選と市議選(定数16)は21日、投開票された。新人3人が争った市長選では、無所属の元新聞記者、村上大祐氏(35)が初当選を果たした。今回から定数が2減となった市議選も当選者16人が決まった。当日有権者数は2万2453人(男1万369人、女1万2084人)。投票率は市長選は70・52%(前回72・36%)、市議選は70・51%(72・34%)だった。

 当選確実の一報が嬉野市塩田町の村上氏の事務所に届くと、詰めかけた支援者はほっとした表情で拍手した。マイクを握った村上氏は「みなさんのおかげで当選できました。ありがとうございます」と深々と頭を下げた。

 選挙戦では新聞記者時代に培ったフットワークの軽さをアピールし、農業や林業に関する企業誘致に取り組むとする政策を掲げ、「地方創生にはアイデアが大切。嬉野の良さを全国にアピールし、活気あふれるまちにしたい。子育て世代の支援も充実する」と訴えていた。

 市長選にはコンサルタント会社社長の藤山勝済氏(67)と歌手の岸川美好氏(69)も立候補し、観光分野での公約を掲げ支持を求めたが及ばなかった。【石井尚】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 7,890 村上大祐 35 無新

  7,312 藤山勝済 67 無新

    415 岸川美好 69 無新

………………………………………………………………………………………………………

村上大祐(むらかみ・だいすけ) 35 無新(1)

 [元]佐賀新聞社記者[歴]市まち・ひと・しごと総合戦略審議委員▽九大

………………………………………………………………………………………………………

 ◆市議選開票結果

 ◇嬉野市(定数16-18)=選管最終発表

当 1,791 諸井義人 60 無新

当 1,253 山口卓也 32 無新

当 1,236 諸上栄大 45 無新

当 1,098 梶原睦也 59 公現

当 1,016 宮崎一徳 66 無新

当   965 宮崎良平 44 無現

当   899 芦塚典子 68 無現

当   893 辻浩一 57 無現

当   885 山口政人 69 無現

当   837 田中政司 58 無現

当   733 山口忠孝 60 無現

当   693 増田朝子 59 無現

当   643 山下芳郎 68 無現

当   623 山口虎太郎 65 無新

当   620 川内聖二 53 無現

当   556 森田明彦 64 無現

    543 阿部愛子 67 共新

    343 生田健児 40 無現

5894チバQ:2018/01/22(月) 15:37:07
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180122ddlk45010167000c.html
<選挙>宮崎市長選/宮崎市議補選/延岡市長選/都城市議選 告示 宮崎市長選、三つどもえ 延岡市長選、新人一騎打ち /宮崎
00:00毎日新聞

 宮崎、延岡の両市長選が21日、告示された。宮崎市長選は現職と新人2人の三つどもえに、延岡市長選は現職引退に伴い新人2人の一騎打ちの戦いとなった。都城市議選(定数29)、宮崎市議補選(改選数1)も顔ぶれが出そろった。いずれも投開票日は28日。各候補者は支援者らを前に第一声を上げ、各地で街頭に立った。

 ◇宮崎市長選、現・新の三つどもえ 市議補選は改選数1に6人

 市長選には3選を目指す現職の戸敷正氏(65)と、いずれも新人で医師の元市健康管理部長の伊東芳郎氏(48)、元県議の清山知憲氏(36)の無所属3人が立候補した。戸敷氏の2期8年に対する評価や子どもの医療費無料化、アリーナ建設構想などが主な争点になりそうだ。

 戸敷氏は市内の自民党6支部や連合宮崎、市郡医師連盟から推薦を受けるほか、市議有志20人が応援する。

 伊東氏は市民団体の推薦や、共産党県中部地区委員会からの自主的支援も受け、草の根選挙の態勢を整える。

 清山氏は市内の自民党3支部から推薦を受け、市議有志7人が応援。ネット上での政策発信も力を入れる。

 宮崎市議補選(改選数1)には元職4、新人2の無所属6人が立候補した。

 投票は市長選、市議補選とも午前7時〜午後8時(高岡町の一部のみ午後6時)、市内116カ所であり、市総合体育館で午後9時半から開票される。期日前投票は22〜27日(一部26日)に13カ所で。

 選挙人名簿登録者数は1月20日現在で33万3660人(男15万4729人、女17万8931人)。【宮原健太】

 ◇候補者の第一声(届け出順)

 ◇雇用生み市を活性化へ 戸敷正 65 無現(2)

 2期やって芽が出つつある事業を市民が享受できるよう3期目を目指す。市中心部に雇用を生み、アリーナを作り町を活性化させる。駅周辺に人が集まり、JRの減便対策にもなる。地域に根ざしたコミュニティーバスを運行することで高齢者や障害者もいろんな所へ足を伸ばし、地域も潤う。子どもの医療費も中学校まで無料化を実現し、地域で子どもを育てる町にする。40万人の市民が主役の町づくりを進めたい。(宮崎市の宮崎神宮)

 ◇アリーナ建設を止める 伊東芳郎 48 無新

 最大の争点は市のアリーナ建設の是非だ。150億円の借金をして取り組む課題ではない。今回の選挙でしか止めることはできない。現市政は財源がないと子どもの医療費を全国最低レベルのままにし、水道料金を値上げした。自分なら人づくりや生活に投資する。子どもの医療費を中学生まで完全無料化し、介護保険料増額ゼロに取り組む。市内に茂る「よだきい(面倒だ)」という木を切り倒し魅力ある町を取り戻す。(JR宮崎駅西口前)

 ◇日本一健康な町目指す 清山知憲 36 無新

 来年には平成が終わり、2年後には東京五輪を迎え日本の社会もダイナミックに変化していく。その中で宮崎市だけが同じままでいいのか。現役の医師として、日本一健康な町を目指す。私自身が動いて企業経営者とスピード感を持って対話し、若い人たちにとって魅力のある仕事や雇用、投資を呼び込む。海外戦略をしっかりと策定し、アジアの成長を取り込む。市長が代われば、必ず町は大きく動き出す。(宮崎市の選挙事務所)

5895チバQ:2018/01/22(月) 15:37:37
**市議選省略

◇延岡市長選、無所属新人の一騎打ち

 元県総合政策部長、永山英也氏(60)=公明、民進推薦▽元内閣参事官、読谷山洋司氏(53)--の無所属新人2人が立候補した。

 永山氏は自民党延岡支部の推薦など政党・団体などから幅広い支持を受け「市民との協働」「地域間連携」などを基本方針に公約を掲げ選挙に臨む。

 読谷山氏は組織の推薦を受けない草の根選挙で市政改革を前面に押し出し「延岡の岐路になる選挙。仕組みや仕掛けを変え、新しい市政を」と訴える。

 投票は午前7時〜午後8時(一部繰り上げ)、市内88カ所で。市民体育館で午後9時10分から開票される。

 期日前投票は▽22〜27日午前8時半〜午後8時、市役所など4カ所▽22、23日午前10時〜午後5時、九州保健福祉大▽25〜27日10時〜午後8時、イオン延岡店▽24日午前9時〜午後6時、島野浦島開発総合センター。選挙人名簿登録者数は1月20日現在で10万5086人(男4万8933人、女5万6153人)。【荒木勲】

 ◇候補者の第一声(届け出順)

 ◇人口減の課題に取り組む 永山英也 60 無新

 まずは人口減少という、延岡が抱える大きな課題に真っ正面から取り組んでいく。一方で、東九州自動車道完成で流通経済を見通した新たな政策が可能になり、ユネスコエコパークの登録や県のスポーツ施設建設が決まるなど明るい兆しが出てきた。その追い風に乗り新たな政策を進める。素晴らしい伝統や海山川に恵まれた自然、スポーツ文化など大きな財産を生かしながら新しい延岡をつくる。(延岡市の延岡卸商業センター)

 ◇財源持ってくること誓う 読谷山洋司 53 無新

 延岡の新しいスタートを切る。26年間総務省で多くの法律や政策を作り、地方の財源確保について仕事をしてきた。財源を延岡に持ってくることを誓う。全国のお手本になるような政策を実行していく。安く暮らせる延岡に変え、市民の手取りの現金収入を増やしていく。同時に経済を底上げするため、東九州のクロスポイントとして発展させていく。市民が納得できる町づくりをし、全員が潤う延岡に変える。(延岡市の選挙事務所前)

 ◇都城市議選告示、激しい選挙戦に 定数29に35人出馬

 任期満了に伴う都城市議選(定数29)は現職24、新人11の計35人が立候補し、激しい選挙戦に入った。

 党派別では、自民4▽公明3▽共産3▽社民2▽無所属23。女性は4人だった。

 期日前投票は、イオンモール都城駅前(栄町)など計13カ所で。23、24日に公用車を使う県内初の移動投票所(西岳地区の一部)と24、25日の南九州大(立野町)を除き27日まで。投票は午前7時〜午後8時(一部地域繰り上げ)、84カ所で。

 選挙人名簿登録者数は20日現在で、13万7421人(男6万3869人、女7万3552人)。【重春次男】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇宮崎市長選

戸敷正(とじき・ただし) 65 無現(2)

 県市長会会長▽県ラジオ体操連盟会長[歴]佐土原町企業対策監▽佐土原町長▽県農業大学校

伊東芳郎(いとう・よしろう) 48 無新

 [元]市健康管理部長[歴]厚生省医系技官▽厚労省保健医療技術調整官▽市保健所長▽宮崎医科大

清山知憲(きよやま・とものり) 36 無新

 [元]県議▽自民党県青年局長▽診療所副院長[歴]宮崎大付属病院医員▽県議会商工建設委長▽東大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇延岡市長選

永山英也(ながやま・ひでなり) 60 無新

 [元]県総合政策部長[歴]県総合政策課長・畜産口蹄疫復興対策局長・商工観光労働部長▽九大=[公][民]

読谷山洋司(よみやま・ようじ) 53 無新

 [元]内閣参事官▽子育て支援会社会長[歴]総務省企画官▽愛媛県総務部長▽岡山市副市長▽東大

………………………………………………………………………………………………………

5896チバQ:2018/01/22(月) 15:39:29
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180122ddlk40010215000c.html
<選挙>太宰府市長選 告示 2氏一騎打ち 木村氏「声集め 誇れる街に」/楠田氏「新しい風 吹き込む」 28日投開票 /福岡
00:00毎日新聞

 市議会の2度の不信任決議で前市長が失職したことによる太宰府市長選は21日告示され、ともに無所属新人の前教育長、木村甚治氏(64)=自民、公明推薦=と元衆院議員、楠田大蔵氏(42)の2人が立候補を届け出た。同市では昨年10月の衆院選、12月の市議選に続き、約3カ月間で3回目の選挙となる。

 期日前投票は22〜27日の午前8時半〜午後8時、市役所4階で。投開票は28日。20日現在の有権者数は5万8966人。

 木村氏は同市白川のJA太宰府中央支店ホールで約300人を前に第一声。「子供が元気で明るいまちに。学力を向上させ待機児童ゼロに。相談窓口となる子育て包括支援センターをつくる」など五つの公約を挙げ「市民の声を集め、オール太宰府で誇れる明日の太宰府をつくる」と宣言した。

 楠田氏は同市五条の事務所前駐車場で約250人を集めて第一声。「相手は大きな組織、団体、政党の総力戦だ。私は一人一人の太宰府への素朴な思いに応えたいと戦うことを決めた。政治生命をかけて7日間走り抜く。新しい風を吹き込み、日本一住みやすい、世界一元気なまちにしよう」と訴えた。

 2015年4月の統一地方選で現職に競り勝った前市長が公約の中学校完全給食断念や副市長を解職したことなどで市議会と対立。市議会は昨年、6月に問責決議、9月に辞職勧告、10月には不信任決議をした。前市長は対抗して議会を解散したが、12月の新議会で2度目の不信任を決議され失職。今回も立候補の意向を示していたが13日に不出馬を表明した。【勝野昭龍】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選立候補者(届け出順)

木村甚治(きむら・じんじ) 64 無新

 [元]市教育長[歴]太宰府町税務課職員▽市観光課長・総務情報課長・総務部長▽福岡大=[自][公]

楠田大蔵(くすだ・だいぞう) 42 無新

 [元]衆院議員[歴]三井住友銀行行員▽衆院議員秘書▽防衛大臣政務官▽東大

〔福岡都市圏版〕

5897チバQ:2018/01/22(月) 15:40:29
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180122ddlk40010216000c.html
<選挙>糸島市長選/糸島市議選 告示 市長選、一騎打ち 市議選には28人立候補 28日投開票 /福岡
00:00毎日新聞

 ◇月形氏「学研都市づくり推進」/高橋氏「子供の未来のために」

 任期満了に伴う糸島市長選と市議選(定数20)は21日、告示された。市長選にはいずれも無所属で、再選を目指す現職の月形祐二氏(59)=自民、公明推薦=と新人で元市議の高橋徹郎氏(50)が立候補し、両氏の一騎打ちとなった。市議選には現職、新人それぞれ14人の計28人が立候補を届け出た。投開票は28日。20日現在の有権者数は8万3417人。

 同市は豊かな自然や農水産物が注目され、住みたい町として人気を集める一方で、老朽化した市庁舎の建て替えや九州大を生かした学術研究都市づくり、市の一部が半径30キロ圏内に入る玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働にどう向き合うかなどの課題があり、市長選、市議選で論戦の的となりそうだ。

 月形氏は同市前原東のJA糸島本店前で出陣式を開いた。月形氏は「ブランド糸島が全国に認知され、子育て世代から住みたい町日本一に選ばれ、人口も増加傾向に転じた」と実績をアピール。「九州大を生かした学術研究都市づくりを進め、市民が誇りを持てる糸島にしていきたい」と訴えた。

 高橋氏は同市前原中央の丸太池公園で出陣式。「子供たちの未来を作る環境を整備する」と玄海原発再稼働反対、市庁舎建て替えの見直しなどを掲げ「原発再稼働は市民に不安を募らせ、メリットはない。市庁舎は増築で対応し、代わりに小中学校校舎をきれいし、トイレの洋式化を進める」と主張した。

 市議選は今回から定数が2削減された。立候補者の党派別は無所属23人、公明2人、共産2人、立憲民主1人となっている。【柴田種明】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選立候補者(届け出順)

月形祐二(つきがた・ゆうじ) 59 無現(1)

 市防犯協会長▽市交通安全対策協議会長[歴]衆院議員秘書▽県議▽医療機器会社員▽西南学院大=[自][公]

高橋徹郎(たかはし・てつろう) 50 無新

 [元]市議▽タレント・脚本家[歴]雷山保育園保護者会長▽雷山小PTA会長▽九州芸工大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市議選立候補者(定数20-28・届け出順)

森次栄作 33 無新 中間市議秘書[歴]経営指導会社社員

藤井芳広 39 無現(1) NPO法人いとなみ代表理事

徳安達成 42 立現(2) 行政書士▽党3区総支部幹事

松月よし子 62 無現(2) 糸島区保護司[歴]NPO法人理事

井上健作 68 無現(2) 不動産賃貸業▽市幼稚園協会顧問

後藤宏爾 47 共新 党市政政策責任者[歴]自治体学芸員

岸塚由将 42 無新 建設作業員[歴]福祉施設職員

小島忠義 67 無現(2) 不動産賃貸業[歴]糸島高校評議員

並里弘二 60 公新 党市委員[歴]鉄道会社社員

長田秀樹 41 無新 オサダ靴店店長[歴]CM制作会社員

伊藤千代子 60 無現(2) [元]女性団体役員[歴]旧前原市議

堀田勉 62 無現(2) 家電品販売業[歴]深江小PTA会長

村島潔 63 無新 喫茶店経営[歴]旧前原市体協役員

笹栗純夫 68 公現(2) 党県規律委員長[歴]市監査委員

岩永数昭 63 無新 社団法人代表[歴]糸島JC理事長

柳明夫 66 共現(1) 党地区委員[歴]県商工団連事務局長

三嶋栄幸 62 無現(2) 宅建会社社長▽市民団体事務局長

平田雅紹 51 無新 食品加工会社社長[歴]測量会社社長

岡村一伸 63 無現(1) 総菜販売会社社長▽環境団体会長

山本英任 34 無新 天神社宮司[歴]神社本庁録事

寺崎強 74 無現(2) 志摩の四季社長[歴]糸島漁協理事

川上伸悟 40 無新 [元]婚礼会社社員[歴]消防団員

加茂正彦 43 無新 農業[歴]福吉小・中学校PTA会長

波多江貴士 42 無現(1) 商店連合会長▽市軟式野球協顧問

牧園龍一 51 無新 建設会社社長▽食品加工業

重冨洋司 54 無新 市商工会副会長▽保育園理事

末永信行 53 無新 建設会社社長▽市観光協会理事

田原耕一 67 無現(2) 農業[歴]前原東中学校PTA会長

………………………………………………………………………………………………………

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽肩書([歴]以下は主な経歴)

〔福岡都市圏版〕

5898チバQ:2018/01/22(月) 15:41:52
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180122k0000m010091000c.html
<枕崎市長選>元会社員の前田祝成氏が初当選
01月21日 22:49毎日新聞

<枕崎市長選>元会社員の前田祝成氏が初当選
元会社員の前田祝成氏
(毎日新聞)
 枕崎市長(鹿児島県)元会社員の前田祝成氏(53)が初当選。元県職員の大工園周作氏(61)を破る。投票率は63.39%。

 確定得票数次の通り。

当 6637 前田 祝成<1>無新

  4982 大工園周作 無新

5899チバQ:2018/01/23(火) 11:51:49
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000103-mai-pol

<南城市長選>与党、影響拡大に警戒 推薦の現職敗北に


1/22(月) 21:25配信

毎日新聞



 政府・与党は、21日投開票の沖縄県南城市長選で自民、公明などが推薦した現職候補が敗れた影響が広がることを警戒している。昨年の同県内の市長選では自民系候補が3連勝。与党は連勝を続けて米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設計画が進む名護市の市長選(2月4日投開票)に向け「勢いをつなげる」(与党幹部)戦略だった。一方、野党は「大きな勝利」(共産党の志位和夫委員長)と勢いづいている。

 菅義偉官房長官は22日の記者会見で「それぞれの候補が地域経済の発展、住民生活の向上など地元に身近な問題への取り組みを訴える中で、地元の住民が判断されたのだろう」と語った。

 辺野古移設計画に反対する沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が推す候補に政府・自民党系の候補が敗れたのは初めて。県内11市長のうち9市長は政府と協調関係にある。

 敗因について、政府・与党内では、現職候補の多選への批判▽対立候補が元衆院議員で知名度があった▽現職優位という油断から、名護市長選に向けた運動に注力しすぎた--などの声が出ている。南城市内には米軍基地関連施設がなく、辺野古移設問題は争点にならなかったが、相次ぐ米軍機のトラブルが影響を与えた可能性もある。与党幹部は「在日米軍は(政府・与党側なのか、野党側なのか)どっちの味方なのか」と皮肉った。【木下訓明、水脇友輔】

 ◇翁長知事「勇気づけられる」

 沖縄県の翁長雄志知事は22日、県庁で記者団に「相手側の首長に勝てたというのは勇気づけられる」と語った。名護市長選への影響については「選挙は一つ一つしっかりと勝っていくのがセオリーだ」と述べるにとどめた。知事周辺は「沖縄の中で政権寄りの首長の中心的存在だった現職に勝ったのは大きい。勢いに乗って名護市長選に臨める」と話した。【佐藤敬一】

5900チバQ:2018/01/23(火) 11:52:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000011-jij-pol

政府・与党、名護市長選へ危機感=南城市長選敗北、沖縄知事側に勢い


1/23(火) 7:06配信

時事通信



 21日の沖縄県南城市長選で自民、公明両党などが推した候補が敗れ、政府・与党は同県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を争点に2月4日に投開票される同市長選に影響しないか危機感を募らせている。

 一方、辺野古反対を掲げる翁長雄志知事ら保革共闘の「オール沖縄」勢力からは「勢いがついた」との声が上がった。

 南城市は米軍基地を抱えていないが、沖縄で11月に想定される知事選まで続く一連の地方選の初戦。自民党は幹部らを相次ぎ投入し、必勝態勢で臨んだ。しかし、自公と日本維新の会の推薦を得て4選を目指した現職は、翁長氏の支援を受けた元衆院議員の新人に65票の僅差で競り負けた。

 自民党の二階俊博幹事長は22日の党役員会で「負けは負けだ。次なる戦いに決意を新たに取り組む」と表明。自身も南城市に入った岸田文雄政調会長は記者団に「謙虚に受け止める」と語り、党選対関係者は「弾みをつけるはずが打撃になった」と肩を落とした。

 名護市長選の告示は28日。巻き返しに向けて政府・与党は南城市長選以上にてこ入れを図る方針だ。22日夜に開かれた自民党系元市議の総決起大会には高村正彦副総裁が出席。「自民、公明、維新は選挙を応援するだけではなく、市政を全力で支える」と訴えた。

 これに対し、翁長氏は22日、県庁で記者団に「一つ一つしっかり勝っていくのがセオリーだ」と強調した。23日には自身も名護市で、オール沖縄の現職の応援を予定。陣営幹部は南城市長選の結果について「自民党の強引な手法に対する県民の反発という点で名護も同じだ」と手応えを見せている。

5901チバQ:2018/01/23(火) 11:54:40
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00012144-miyazaki-l45

宮崎市長選、戸敷氏が先行 清山、伊東氏追い上げる


1/23(火) 11:16配信

宮崎日日新聞



 宮崎日日新聞社は21、22日の2日間、宮崎市長選の有権者を対象に電話世論調査を実施し、取材を加味し序盤の選挙情勢を分析した。いずれも無所属で、3期目を目指す現職の戸敷正氏(65)が先行し、新人の元県議で医師の清山知憲氏(36)、同じく前市健康管理部長で医師の伊東芳郎氏(48)が追う展開となっている。ただ、投票する候補者を決めていない人が約35%いるなど、情勢はまだ流動的だ。
.
宮崎日日新聞

5902チバQ:2018/01/24(水) 20:14:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000015-ryu-oki
自民一本化要請 砂川県議応じず 石垣市長選出馬へ
1/24(水) 10:44配信 琉球新報
 【石垣】3月11日投開票の沖縄県石垣市長選で自民党の二階俊博幹事長は23日、出馬の意向を示した県議の砂川利勝氏(54)=沖縄・自民=を東京の党本部に呼び、3期目を目指し出馬を表明している現職の中山義隆氏(50)への一本化に協力するよう求めた。同日夜、砂川氏は後援会幹部と協議し、24日に予定通り出馬表明することを確認した。

 23日夜の後援会幹部との協議前、砂川氏は本紙の取材に「(出馬の意思は)変わらない。腹をくくり、勝つ選挙をするしかない」と述べた。

 党本部によると、二階氏は安全保障を確保する観点から、保守分裂を回避するよう砂川氏に要請した。

 市長選には市政野党から新人で市議の宮良操氏(61)も出馬を表明している。

琉球新報社

5903チバQ:2018/01/24(水) 20:15:12
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180124-00536270-shincho-pol
「沖縄知事選」前哨戦、菅官房長官が頼む“シモちゃん”効果
1/24(水) 5:56配信 デイリー新潮
「沖縄知事選」前哨戦、菅官房長官が頼む“シモちゃん”効果
菅官房長官
 いぬ年と一口に言っても、2018年の干支は戊戌(ぼじゅつ)(つちのえいぬ)と呼ばれ、繁栄と滅亡の分かれ目の年という意味がある。 

 国政選挙の予定がない今年、注目されるのは11月の沖縄県知事選だ。菅義偉官房長官(69)が翁長体制を“滅ぼす”ために動いているのである。

 政治部デスクの解説。

「沖縄問題をライフワークとする菅さんは最近“辺野古問題は終わった”と話しています。護岸工事にもすでに着手し、粛々と進めていく予定。移設実現に向け、翁長雄志沖縄県知事を引きずりおろすのが、菅さんの今年の目標です」

 その前哨戦となるのが、今月28日に告示となる名護市長選。翁長知事に近い現職の稲嶺進市長と自民党が擁立する渡具知(とぐち)武豊候補の対決となる。

「菅さんは昨年末に沖縄を訪問し、渡具知さんを激励しました。年明けからも党幹部が続々と沖縄入り。党本部は並々ならぬ意気込みを見せています」(同)

 前回は約2万票を獲得した稲嶺市長に4000票差で自民が敗れているが……。

「選挙の秘策を菅さんは周囲に漏らしているんです」

 とは、官邸関係者。

「曰く“公明党の選挙協力に加え、シモちゃんがいれば、勝てる”と。シモちゃんとは日本維新の会で沖縄1区から出馬した下地幹郎衆院議員のことです」

 2人は1996年初当選の同期だ。

「下地さんのお兄さんが県の建設業協会会長を務めていることもあり、2年前の宜野湾市長選でも菅さんは協力を要請していました。名護には下地票だけで2000票、公明票も2000票と言われるので、逆転は可能というわけです」(同)

 ところが、先のデスクによれば、

「下地さんは公明党と折り合いが悪く、下地さんが動けば公明党は引く。菅さんは記者の前では“勝てる”と強気ですけど、ここで負ければ“打倒翁長”の機運も躓(つまず)くことになります」

 “犬と猿”の仲を取り持てるか。

「週刊新潮」2018年1月18日号 掲載

5904チバQ:2018/01/25(木) 15:36:05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000008-ryu-oki
名護市長選 事前運動が過熱 公選法抵触恐れ 撤去、警告も改善されず
1/25(木) 6:34配信 琉球新報
名護市長選 事前運動が過熱 公選法抵触恐れ 撤去、警告も改善されず
違法掲示物がないかパトロールをする名護署と、道路管理者の県北部土木事務所の職員=11日、名護市(画像を一部加工しています)
 現職の稲嶺進さん(72)と前市議の渡具知武豊さん(56)が出馬表明している名護市長選で、28日の告示を前に、市内では公職選挙法に抵触する恐れのある活動が散見される。両陣営がハンドマイクで候補者名を強調したり、のぼりなどの違法掲示物が乱立していたりしており、市民から苦情が出ている。市選挙管理委員会や名護署などが両陣営に違法掲示物の撤去命令や警告をしているが、撤去後に新たな掲示物が貼られるなど「いたちごっこ」の状況が続いている。


 公選法では告示前や任期満了の6カ月前からは、候補者名や候補者名が推測される事項の掲示は禁止される。政治活動用の街宣車から候補者名を連呼する行為なども事前運動として法に抵触する。

 市選管は昨年11月から両陣営の関係事務所に違法掲示物の禁止を通知する文書を送付。改善されない陣営には昨年12月、撤去命令の文書を出した。名護署は23日までに事前運動や違法掲示物52件に警告を行った。

 市選管や名護署には、市民から「私有地に勝手にのぼりが立てられている」「演説がうるさい」「電柱にポスターが貼られ見通しが悪い」などの苦情が寄せられている。市選管には1日10件以上の電話があるという。

 市選管の宮城次夫委員長は両陣営に「公選法を順守して明るい選挙を実施するよう協力を求めたい」と呼び掛けた。稲嶺さんの陣営は「会議で共有し撤去を進めている」とし、渡具知さんの陣営は「重く受け止め改善を続けていきたい」とした。

琉球新報社

5905チバQ:2018/01/25(木) 15:37:34
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000009-ryu-oki
市長変わると「予算付かない」 豊見城市長がFB投稿 南城市長選で現職投票訴え
1/25(木) 10:09配信 琉球新報
市長変わると「予算付かない」 豊見城市長がFB投稿 南城市長選で現職投票訴え
宜保晴毅豊見城市長が1月18日に投稿したフェイスブック
 【豊見城】沖縄県の南城市長選の選挙期間中に、豊見城市の宜保晴毅市長が自身のフェイスブックに「南城市民の皆様、選択を間違えるとたいへんなことになりますよ!南部東道路の予算も付きませんよ!」と投稿していたことが24日までに分かった。投稿は18日付で、24日午後8時現在、閲覧できる状態だ。


 投稿した理由について宜保市長は「南部東道路について国と交渉を続けてきたのは古謝景春氏で、国とのパイプは重要だと経験で感じてきた。(古謝氏でなければ)予算が付かない可能性があると考えている」と、投稿の理由を説明した。

 沖縄国際大学の安原陽平講師(憲法学)は「今回のケースでは、選挙結果が予算に影響するという不正確な情報が含まれている」と指摘。その上で「法的には問題ないが政治的には疑問が残る。公人は選挙運動で影響力を持ちやすいため、不正確な情報や誤解されやすい情報の扱いには特に注意しなければならない」と語った。

琉球新報社

5906名無しさん:2018/01/26(金) 15:09:41
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01240620/?all=1

「反対しながら作らせるほうが何かとやりやすい」 翁長雄志知事が辺野古移設“反対派”を謳う真意とは
国内新潮45 2018年2月号掲載
普天間基地
普天間基地(他の写真を見る)
 2018年の沖縄は首長選が目白押しである。1月には南城市長選、2月には名護市長選、3月には石垣市長選、4月には沖縄市長選、そして11月には豊見城市長選、那覇市長選、沖縄県知事選が行われる予定だ。
速報紀子妃もご心痛、「小室母」の430万円“援助交際”トラブル 圭さんも母を援護


 焦点になるのは普天間基地の辺野古移設問題だ。2002年に辺野古沖に基地の移設をすることが決定されたが、現在でも反対の声は大きく、工事も大幅に遅れているとうい現状がある。翁長雄志沖縄県知事も「移設反対派」であり、地元メディア各社の2018年新春インタビューでも「新辺野古基地は作らせないということで頑張っていきたい」(2018年1月1日付「琉球新報」より)と述べている。
 しかし、評論家の篠原章氏は、「辺野古移設問題は事実上終わった」と、断言する。(以下、「新潮45」2018年2月号より抜粋、引用)
 篠原氏は、「客観的に見れば、『遅れはあるものの移設のための工事は着実に進んでいる』のが実情であり、翁長知事の側には、政府による辺野古移設作業を止める合法的な手立ても今やほとんど残されていない」と語る。さらに「知事の厳しい反対姿勢は、実質的には『見せかけ』にすぎない。知事の正体は『辺野古阻止』という仮面を被った移設推進派である」と、述べている。

「新潮45」2018年2月号

ネット書店で購入する
 篠原氏によれば、翁長知事は「選挙を最大の政治課題とし、そのためには努力を惜しまず、また策略も辞さない政治家」だという。そもそも翁長知事は、2000年に那覇市長選で当選した頃は、「沖縄で最も右寄りの政治家と目され、辺野古移設を率先して推進する政治家」だった。しかし、2014年11月に行われた沖縄県知事選挙では、辺野古移設反対を掲げ、共産党、社大党、社民党、連合沖縄などを母体とする「オール沖縄」の候補として知事選に出馬し、大差を付けて圧勝した。
 翁長氏の姿勢を厳しく批判する元参院議員(民主党)の喜納昌吉氏は、「2014年の知事選の数カ月前、翁長さんと会食しました。その席で翁長さんは『賛成して辺野古に基地を作らせるよりも、反対しながら作らせるほうが何かとやりやすい』といいだしたのです」と、証言する。
 篠原氏は、翁長知事が「移設反対派」を謳うことについて、「県内世論の動向を見て辺野古推進あるいは容認では選挙に勝てないと早くから判断し、選挙に勝つために『オール沖縄』を組織したのだ」と糾弾し、今後の沖縄の首長選について「どのような政治的主張を唱える候補者でもいい、沖縄県民には、自らの言葉で誠実に政策を訴える人物を選んでもらいたいと切に願う」と、希望を寄せた。
 ***
 篠原章氏の「翁長雄志知事 偽りの『基地反対』」全文は、「新潮45」2018年2月号に掲載。12ページにわたり、翁長知事の家族構成や政治家としてのキャリア、政治理念、辺野古移設問題に対する言動などを詳しく解説する。

5907チバQ:2018/01/28(日) 12:06:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000017-ryu-oki
石垣市長選・保守分裂 三つどもえの構図固まる 自民本部調整も不調に
1/26(金) 12:49配信 琉球新報
 【石垣】3月11日投開票の石垣市長選に沖縄県議の砂川利勝氏(54)が24日に正式に出馬表明したことで、現職の中山義隆氏(50)と市政野党市議の宮良操氏(61)による三つどもえの構図がほぼ固まった。砂川氏と中山氏の保守共倒れを懸念した自民党本部も調整に乗り出したが、一本化は不調に終わった。自衛隊配備問題に揺れる石垣だけに、保守分裂の波紋は石垣島内だけでなく島外にも広がっている。


 これまでの選挙では中山氏を支援してきた八重山タクシー協会は13日、「8年間(課題が)何ら一つも解決されない」などと現市政への不満をぶちまけ、砂川氏に出馬を要請した。2012年の県議選で中山氏が砂川氏とは別の保守系候補を支援したことや、陸自配備の場所を巡って一部の市議らが反発したことなどもあり、中山氏と砂川氏やその周辺との溝が深まっていた。それに加えて「市政に訴えが響かない」とする一部保守支持層にうっ積した反中山の声に押され、砂川氏出馬に至った格好だ。

 出馬意向が表面化して以降、保守分裂による共倒れを懸念する声は強まっていた。西銘恒三郎衆院議員の調整は不調に終わり、党本部の二階俊博幹事長が砂川氏に現職への一本化要請をしたが、砂川氏は出馬に踏み切った。砂川陣営関係者は「中山氏の選挙の実行部隊はこちらの後援会だ」と話し、自信をのぞかせる。

 昨年末から多方面での切り崩しを図る砂川陣営に対し、中山陣営は「守りの選挙になる」(中山氏周辺)と危機感を強める。砂川氏出馬に動揺が広がる一方で、中山陣営関係者は「業界団体の主だったメンバーはこちらについている。2期8年の実績も国とのパイプもある」と受けて立つ構えだ。中山氏を支持する建設関連団体幹部は「業界からも一部は流れていると聞くが、二分するほどではないのでは」と、砂川陣営の勢いに疑問符を付ける。

 保守分裂の動きを横目に宮良陣営は支持拡大に動く。陣営幹部は「宮良氏の名前はまだまだ浸透していない」としながらも、分裂の動きを歓迎。「オール沖縄」陣営の新人が保守系現職を破った南城市長選を例に「粛々と草の根運動をやれば勝てる」と強調する。一方で別の幹部は「保守分裂で多少気の緩みが見られる。こちらから砂川氏に流れる票もある。気を引き締めないと危ない」と危機感も強めている。(大嶺雅俊)

5908チバQ:2018/01/28(日) 20:47:53
http://www.sankei.com/politics/news/180128/plt1801280012-n1.html
2018.1.28 18:20
【名護市長選】
現新一騎打ち、辺野古移設争点に号砲 2月4日投開票
 米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾(ぎのわん)市=の同県名護市辺野古移設問題が最大の争点となる名護市長選が28日告示され、いずれも無所属で、移設反対を掲げて3選を期す現職の稲嶺進(72)=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦、立民支持=と、移設を推進してきた元市議で新人の渡具知武豊(とぐちたけとよ、56)=自民、公明、維新推薦=の2氏が立候補を届け出た。2月4日に投票、即日開票される。

 早期移設を目指す安倍晋三政権と、反基地を貫く「オール沖縄」勢力を象徴する翁長雄志(おながたけし)同県知事による「代理戦争」の様相で、今秋に控える知事選の「前哨戦」に位置づけられる。

 日米両政府が普天間飛行場の返還で合意した平成8年以降、名護市長選は6回目。当初3回は辺野古移設を容認する自民党系候補が当選し、その後は稲嶺氏が制した。政府が昨年4月に護岸工事に着手した後、移設の是非をめぐる地元の民意が初めて問われる。

 稲嶺氏は28日、市内で開かれた出発式で「辺野古に新しい基地を造らせてはいけない。翁長知事と、名護市に私がいる限り埋め立ては進まない」と訴えた。

 渡具知氏は事務所前の出陣式で「稲嶺市政はあまりにも一つの問題(移設反対)にこだわりすぎ、市民生活を置き去りにしてきた。市民生活の向上と景気と暮らしを守りたい」と気勢を上げた。

 名護市選挙管理委員会によると選挙人登録者数は27日現在、4万9372人。

5909チバQ:2018/01/28(日) 21:34:40
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=01280040123&amp;day=20180128
玖珠町長選挙 宿利政和氏が初当選(1/28(日) 21:01)
任期満了に伴う玖珠町長選挙は、28日夜、開票が行われ、新人の宿利政和氏(55)が現職との大接戦を制し、初当選を果たしました。玖珠町長選挙は28日夜8時から開票が実施され、新人の宿利政和氏(55)が4,381票を獲得。3選を目指した現職の朝倉浩平氏とわずか83票差の大接戦を制し、初めての当選を果たしました。元県職員の宿利氏は町長選に2度目の挑戦。選挙戦では農林畜産業の発展や商店街の活性化を訴えたほか、町長の給与削減を公約に掲げていました。町長選挙の投票率は65.01パーセントと、4年前の前回を5.05ポイント下回り、過去最低となりました。

5910名無しさん:2018/01/29(月) 00:19:37
http://www.city.dazaifu.lg.jp/admin/soshiki/iinkai/166/340/414/1440/1407/11026.html

更新日:2018年01月28日

太宰府市長選挙開票結果
候補者氏名 得票数
1
くすだ 大蔵
13,103
2
木村 じんじ 11,157
有効投票数

5911チバQ:2018/01/29(月) 18:34:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00200109-okinawat-oki
「官邸ピリピリ」 保守分裂の石垣市長選 二階幹事長の調整も不発
1/29(月) 6:15配信 沖縄タイムス
「官邸ピリピリ」 保守分裂の石垣市長選 二階幹事長の調整も不発
(資料写真)石垣市役所
 3月11日投開票の石垣市長選挙は、3選を目指す保守系現職の中山義隆氏(50)に対し、反発する一部保守層の擁立した自民党県議の砂川利勝氏(54)が出馬表明し、保守分裂が確定的となった。自民党本部や県連は現職で一本化しようと動いたが思惑は崩れた。新人で革新系市議の宮良操氏(61)も出馬予定で、三つどもえになる情勢だ。

■二階幹事長も要請

 「常識的に考えて保守が分裂して三つどもえなら共倒れだ」。自民県連幹部は危機感をあらわにする。

 20、21の両日、西銘恒三郎衆院議員が石垣入りし、中山、砂川の両氏との調整に臨んだ。市平得大俣で進む陸上自衛隊配備計画の是非が最大の争点となる見通しで、23日には党本部の二階俊博幹事長が砂川氏を呼び、「安全保障を確保する観点から大局的な見地で保守分裂を回避してほしい」と要請していた。

 自民関係者は「官邸は相当ピリピリしている。石垣は国防、国策にも関わり、このままで終わるはずがない」と困惑。県連幹部は「自民の推薦は現職の方向。砂川氏が勝つのはかなり厳しい」と指摘する。

■埋まらない溝

 「これまでの総括もせず、現職ありきでは納得できるわけがない」。保守分裂の予兆が表面化したのは昨年12月23日。中山氏擁立を決めた自民党石垣支部内で、砂川氏に近い市議の反発が噴出した。

 支部内の溝は、砂川氏が初当選した2012年の県議選で、中山氏が別の保守系候補を支援したことに端を発する。14年の副市長人事では、中山氏が与党系に事前相談なく提案したことで一部が反対に回り、否決するなど確執が広がり、「反中山」派が具体化した。16年6月の市議会では陸自配備推進派の請願採決を巡り意見が割れ、自民会派が一時分裂した。

 さらに砂川氏に近い自民関係者は、公明支持層を意識した中山氏が陸自受け入れの「最終判断」を保留する「曖昧な態度」も一部保守系の不信を招いた-と指摘する。

 砂川氏の出馬表明に、中山氏の関係者は「想定内」と平静を装い、現職の2期8年間の実績で「支持を固めている」と自負する。一方、砂川陣営は昨年末から水面下で動き、票の切り崩しを続けている。

 自民県連の幹部は「降りるに降りられない状況だろうが、現職県議は重要な存在。調整を続ける」と述べた。(八重山支局・新垣玲央、政経部・銘苅一哲)

5912チバQ:2018/01/29(月) 18:35:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00111623-nksports-soci
安倍政権vs翁長知事の代理戦争だ 名護市長選告示
1/29(月) 9:00配信 日刊スポーツ
安倍政権vs翁長知事の代理戦争だ 名護市長選告示
三原じゅん子参院議員の応援を得る渡具知武豊氏
 沖縄県名護市辺野古への米軍普天間飛行場移設が最大の争点になる名護市長選は28日、告示され、3選を目指す現職、稲嶺進氏(72)、政府与党がバックアップする渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏(56)が立候補した。安倍政権VS翁長雄志知事の代理戦争。敗れた側には大打撃だ。秋の県知事選を占う天王山でもあり、両陣営は「壮絶な戦い」「城(市庁舎)の奪還」と火花を散らす。米軍ヘリの相次ぐ不時着、前内閣府副大臣の失言と波乱要素も加わり、「死闘」の一騎打ちだ。2月4日投開票。

【写真】名護市長選 立候補者(届け出順)

 「稲嶺市政の8年間で、町の景気や市民の暮らしはよくなったか。答えはNOだ」。渡具知氏は、稲嶺氏の市政運営を厳しく批判。「あまりにも1つの問題にこだわりすぎ、市民生活を置き去りにしてきた。私は市民生活の向上と景気と暮らしを守るため、名護市長になりたい」と訴えた。移設反対を特に強く打ち出す稲嶺氏と対照的に、移設の是非に触れず、この日も「(国と県の)裁判の行方を注視する」とだけ。子育て、経済政策に「あらゆるエネルギーを注ぐ」と、稲嶺氏とは一線を画す戦略だ。

 前回は自主投票だった公明党が、今回は推薦。辺野古移設という国の政策にリンクして、政府与党がタッグを組んだ。県の公明幹部は「1票に執念を燃やす戦いだ」と、大接戦を意識。自民は稲嶺氏に2連敗中で、選対幹部は「城の奪還へ頑張るしかない」と話す。

 不安材料はある。勝利を見込んだ今月21日の南城市長選で、推薦した現職がオール沖縄候補に65票差で敗北した。支援態勢の緩みも、指摘された。3連敗なら、翁長氏と対立する安倍政権のダメージに直結する。告示前日に二階俊博幹事長が業界団体を引き締め、小泉進次郎氏、沖縄で人気が根強い小渕恵三元首相の長女、小渕優子氏の応援を予定。稲嶺氏は「東京から権力と金力で襲いかかってくるが、負けない」と警戒する。

 稲嶺氏は、翁長氏や「オール沖縄」と遊説。辺野古地区では「新基地建設は沖縄経済に、百害あって一利なし。普天間の住民も反対するのに、名護なら安全なのか。そんなバカな話はない」と、政府を批判した。

 辺野古を含む久辺3区の住民は、賛成反対で二分される。稲嶺氏は「(移設での交付金という)一時的なニンジンにだまされてはいけない」。移設問題に触れない渡具知氏については、「市民にきちんとした判断を求める意味で、ひきょうなやり方」と切り捨てた。

 政府は昨年4月、辺野古沿岸部の護岸埋め立て工事に着手した。県は差し止めを求めて提訴したが、工事は既成事実のように進む。稲嶺氏は「(2期8年で)公約の9割以上は実現できた。1つ実現できていない辺野古の問題を片付けたい」と言うが、勝敗は秋に県知事選を控える翁長氏の「再選戦略」を大きく左右する。

 前回は稲嶺氏が約4000票差で当選。その勢いで、翁長氏も知事初当選。2人は一心同体だ。ただ翁長氏は昨年、県内の3市長選で支援候補が敗北。衆院選でもオール沖縄の一角を自民に切り崩された。陣営は「壮絶」「大激戦」と危機感を示す。翁長氏は「沖縄だけでなく、日本の命運を決する戦いだ」と強調。稲嶺氏も「選挙を勝ち、知事再選の環境をつくりたい。知事と名護に私がいる限り、埋め立ては進まない」とけん制した。【中山知子】

5913チバQ:2018/01/29(月) 18:35:58
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00111627-nksports-soci
名護市長選はパンダ誘致も争点 有権者は評価割れる
1/29(月) 9:00配信 日刊スポーツ
名護市長選はパンダ誘致も争点 有権者は評価割れる
翁長雄志知事(左)と街頭に立った稲嶺進名護市長(撮影・中山知子)
 沖縄県名護市辺野古への米軍普天間飛行場移設が最大の争点になる名護市長選は28日、告示され、3選を目指す現職、稲嶺進氏(72)、政府与党がバックアップする渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏(56)が立候補した。

【写真】三原じゅん子参院議員の応援を得る渡具知武豊氏

 選挙戦では、「パンダ誘致」も注目の争点だ。稲嶺氏が、県と連携して市内の「ネオパークオキナワ」にパンダを誘致すると公約し、翁長氏も支持を表明したが、有権者に話を聞いても「夢がある」「とっぴすぎる」と評価は割れた。1頭あたりの維持費は年間約3億円といわれ、公明党の遠山清彦衆院議員は渡具知氏の出発式で、「(雄雌で)6億円だが、どこからお金が出るか、誰が交渉するかもまだ決まっていない。いんちきな話で票を得ようとする姑息(こそく)な現職」と、稲嶺氏を批判した。

 一方の稲嶺氏は、今月31日に自民党の小泉進次郎氏が渡具知氏の応援に入ることを念頭に「相手には“客寄せパンダ”が来る。私たちは本物のパンダを呼ぶ」と、誘致に自信を見せた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00111625-nksports-soci
激戦必至の名護市長選は松本前副大臣やじ問題影響か
1/29(月) 9:00配信 日刊スポーツ
 沖縄県名護市辺野古への米軍普天間飛行場移設が最大の争点になる名護市長選は28日、告示され、3選を目指す現職、稲嶺進氏(72)、政府与党がバックアップする渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏(56)が立候補した。

 選挙戦には、告示直前の24日に飛び出した松本文明・前内閣府副大臣の失言も影響しそうだ。沖縄県での米軍ヘリコプター不時着に触れた共産党の志位和夫委員長の代表質問に、「それで何人死んだんだ」とやじを飛ばし、表面化した25日に即更迭された。志位氏は27日の名護市の遊説で「これまでいろんなやじを浴びたが、こんなひどいやじは初めて。辞めて済む話ではない。安倍首相の沖縄への姿勢がこの発言につながった」と批判した。渡具知氏陣営では「変な国会議員がいたが、議員もいろいろだ」などと理解を求めたが、今日29日から始まる衆院予算委員会で、野党は首相の責任を追及する。

5914チバQ:2018/01/29(月) 19:22:23
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180129ddlk44010191000c.html
<選挙>玖珠町長選 宿利氏が初当選 83票差で制す 町政刷新訴え /大分
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う玖珠町長選は28日、投開票され、町政刷新を訴えた新人の宿利政和氏(55)=無所属=が、安定した町政を掲げ、3選を目指した現職の朝倉浩平氏(71)=同=を破り、初当選した。当日有権者数は1万3474人、投票率は65・01%(前回は70・06%)と過去最低だった。

 宿利氏陣営は、大接戦での勝利の一報を受け、拍手と歓声に包まれた。宿利氏は「期待に応え、元気な玖珠をつくる」と述べ、満面の笑みを浮かべた。

 前回選挙で朝倉氏に敗れている宿利氏は「町民の声や役場内の意見が施策に反映されていない」と朝倉町政を批判。「若さと実践力」を訴え、草の根型の選挙戦を展開。6次産業ブランド推進協議会の設立、地域マネジャー制度創設などのほか、厳しい財政状況を踏まえ、町長報酬の3割カットも提起し、期待票を集めた。

 一方、朝倉氏は、久留島記念館開館、情報格差解消の光ファイバー敷設など2期8年の実績を前面に出し、組織型の選挙選を展開したが、及ばなかった。【楢原義則】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇開票結果=選管最終発表

当 4,381 宿利政和 55 無新

  4,298 朝倉浩平 71 無現

………………………………………………………………………………………………………

宿利政和(しゅくり・まさかず) 55 無新(1)

 [元]県職員[歴]都市農漁村交流アドバイザー▽日田林工高

5915チバQ:2018/01/29(月) 19:36:36
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-105801912.html
志布志市長に下平氏初当選 新市議20人も決まる
00:38南日本新聞

 任期満了に伴う志布志市長選挙と市議会議員選挙は28日投開票があり、市長選は新人で元市議の下平晴行氏(69)=無所属=が、4期目を目指した現職の本田修一氏(69)=同=を破り、初当選を果たした。 定数20に対し23人が立った市議選は現職17人、新人3人が当選した。党派は公明、共産が各1、他は無所属。 当日有権者数は2万6379人(男1万2387人、女1万3992人)。市長選の投票者総数は1万8239人(有効1万8084、無効155)。投票率は69.14%で、前回を6.01ポイント下回った。
志布志市長選開票結果 (28日午後11時25分、選管最終)
当 9,381 下平晴行  
  8,703  本田修一
◇志布志市議選開票結果 (28日午後11時55分、選管最終) (定数20-23、得票順) 当 1,327 岩根 賢二 当 1,287 福重 彰史 当 1,146 小野 広嗣 当 941 東  宏二 当 927 小園 義行 当 900 八代  誠 当 888 小辻 一海 当 871 鶴迫 京子 当 846 久井 仁貴 当 825 西江園 明 当 819 長岡 耕二 当 794 市ケ谷 孝 当 731 青山 浩二 当 710 平野 栄作 当 704 野村 広志 当 700 南  利尋 当 691 玉垣大二郎 当 661 丸山  一 当 607 尖  信一 当 597 持留 忠義   499 宮城 雄二   301 里薗 伸時   243 赤田元日出 (案分票の小数点以下は切り捨て)

5916チバQ:2018/01/29(月) 19:38:40
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180129ddlk43010126000c.html
<選挙>水俣市長選/水俣市議補選 市長選、現新一騎打ちに 市議補選は元職が無投票当選 /熊本
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う水俣市長選は28日、告示された。元市議で新人の高岡利治氏(59)、再選を目指す現職の西田弘志氏(59)が立候補し、無所属による一騎打ちとなった。少子高齢化の中での街づくりの考え方やいまだに混迷が続く水俣病問題への取り組み方などを巡って論戦に入った。

 高岡氏は、商工会議所や自民党、保守系の市議の支援を受け、地元有力企業と連携した経済活性化や子育て施策などを訴えている。ただ自民党市支部は自主投票を決めている。

 西田氏は、1期目に掲げたマニフェストの96%を達成・着手した実績を強調しつつ、来年開通予定の南九州道水俣インターチェンジなどを生かした活性化策などを掲げている。

 高岡氏の市議辞職に伴う市議補選(改選数1)も告示され、元職1人のみが立候補を届け出て、無投票当選が決まった。

 市長選の投票は2月4日に市内22カ所(一部繰り上げ)であり、午後9時から市立総合体育館で即日開票される。選挙人名簿登録者数は27日現在で2万1506人(男9832人、女1万1674人)。【笠井光俊、野呂賢治】

………………………………………………………………………………………………………

 ◆市長選 候補者の第一声(届け出順)

 ◇企業と街づくりを 高岡利治氏

 高岡氏は同市八幡町の浜八幡宮で出陣式。「JNC(チッソ)や関連企業など地元企業と膝をつき合わせ、今後の街づくりを考えることが大事。企業、商店街、市民と一緒に考えることで教育や住環境、福祉が充実する」と訴えた。

 また「現職は『市民党』というが、今回は我々保守対革新の戦いだ」と強調。学校給食費の将来的な無償化や、市内コミュニティーバスの高齢者や障害者の無料化などの政策を挙げて支持を求めた。【笠井光俊】

 ◇市民と協働の市政 西田弘志氏

 西田氏は同市平町の西念寺で出陣式。「企業に抱えられた政治ではなく、市民一人一人と議論してつくっていくのが水俣の市政。市民協働の市政を作るのか、企業優先の政治を作るのか皆さんに判断していただきたい」と訴えた。

 1期目で企業誘致につなげる水俣川河口臨海部振興構想や道の駅・海の駅構想をまとめたことなどを挙げ、「海の玄関口、高速道路、新幹線駅がある強みを生かして新しい水俣をつくる」と強調した。【野呂賢治】

…………………………………………………

高岡利治(たかおか・としはる) 59 無新

 市水泳協会長[歴]高校教諭▽ビジネスホテル社員▽県議秘書▽自動車整備会社員▽市議▽日体大

西田弘志(にしだ・ひろし) 59 無現(1)

 水俣芦北広域事務組合代表理事▽市社福協会長[歴]不動産会社長▽JC理事長▽市議▽水俣高

………………………………………………………………………………………………………

 ◆市議補選無投票当選者

 ◇水俣市(改選数1)

岩村龍男 53 会社役員 無元(2)

5917チバQ:2018/01/29(月) 19:49:36
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180129ddlk46010162000c.html
<選挙>指宿市長選/指宿市議選 告示 市長選、現職新人一騎打ち /鹿児島
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う指宿市の市長選と市議選(定数20)は28日告示された。いずれも2月4日に投票があり、即日開票される。

 市長選には、現職で3選を目指す豊留悦男氏(67)=自民、公明推薦=と、新人で元市議の下柳田賢次氏(60)の無所属2人が立候補し、2014年の前回市長選と同じ顔ぶれによる戦いとなった。

 豊留氏は、農業政策やNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の放映を追い風にした観光振興などを主張。「指宿の未来の年表をつくる」と支持を求めた。

 下柳田氏は、市が進めるサッカー場建設計画を「お金をかけずにコンパクトに作ることが大事」と指摘。財政改革や地域活性化を軸に市政刷新を訴えた。

 ◇市議選28人立候補

 市議選には定数20に対し、現職16人、新人12人の計28人が立候補した。

 立候補者の党派別内訳は、公明1人▽共産2人▽無所属25人--となった。

 投票は2月4日午前7時〜午後6時(一部を除く)、市内31カ所であり、指宿総合体育館で開票される。27日現在の有権者数は3万5286人(男1万6103人、女1万9183人)。【田中韻】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選立候補者(届け出順)

豊留悦男(とよどめ・えつお) 67 無現(2)

 県観光連盟副会長[歴]北京日本人学校教諭▽市教委学校教育課長▽小学校長▽鹿児島大=[自][公]

下柳田賢次(しもやなぎた・けんじ) 60 無新

 [元]市議[歴]指宿温泉旅館事業協同組合専務理事▽丹波小PTA会長▽駒大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇指宿市議選立候補者(定数20-28届け出順)

高橋三樹 71 森林組合監事 無現

高田チヨ子 66 党指宿支部長 公現

浜田藤幸 57 保護司 無現

東伸行 67 [元]市議長 無現

井元伸明 68 市農業委員 無現

斎藤佳代 38 JA職員 無新

前原五男 70 行政書士 無新

松下喜久雄 64 農業 無現

木原繁昭 70 市陸協副会長 無現

前之園正和 67 党地区委員 共現

迫正樹 50 会社役員 無新

外薗幸吉 71 行政書士 無現

新川床金春 57 会社役員 無現

吉村重則 65 南薩民商会長 共現

坂元茂教 51 漁業 無新

吉山恒貴 39 学習塾経営 無新

内田満秀 65 [元]県職員 無新

恒吉太吾 41 会社役員 無現

江崎時和 69 公民館長 無新

西田義哲 44 農業 無新

下川床泉 58 幼稚園長 無現

東勝義 57 牛乳販売業 無新

前原修仁 57 介護福祉士 無新

新宮領実 64 公民館長 無新

西森三義 63 農業 無現

山本敏勝 58 電気工事業 無新

福永徳郎 69 [元]市議長 無現

臼山正志 48 建築業 無現

5918チバQ:2018/01/29(月) 19:58:29
http://www.sankei.com/west/news/180129/wst1801290006-n1.html
2018.1.29 07:14

宮崎市長に戸敷氏3選 元県議ら2新人破る
 任期満了に伴う宮崎市長選は28日投開票され、無所属現職の戸敷正氏(65)が、いずれも無所属新人の元県議、清山知憲氏(36)、前市部長伊東芳郎氏(48)の2人を破り、3選を果たした。投票率は42・21%。

 自民党は市内に複数ある支部が、戸敷氏と清山氏に分かれて推薦を出すなど分裂。前回市長選で戸敷氏を推薦した公明党や、民進党が自主投票とした。人口減少対策や中心部のにぎわい創出などが争点だった。

 選挙戦で戸敷氏は、市債の圧縮や防災対策など、2期8年の実績を強調し、多目的施設「アリーナ」の建設などを公約に掲げて有権者の支持を集めた。 戸敷氏は市内の選挙事務所で「今までやろうとしてきたことを理解していただいた。必ず約束を果たし、うそをつかない政治を心掛けて頑張っていきたい」と話した。

 清山氏は市役所の組織改革を、伊東氏は中学生までの医療費無料化などをそれぞれ訴えたが、及ばなかった。

5919名無しさん:2018/01/30(火) 07:04:38
https://this.kiji.is/330660190422713441?c=39546741839462401

共同通信
沖縄・名護市長選は激戦に
共同通信社の電話世論調査
2018/1/29 21:04
©一般社団法人共同通信社


稲嶺進氏、渡具知武豊氏
 共同通信社は28、29両日、沖縄県名護市長選について電話世論調査を実施、取材結果を加味して情勢を探った。争点の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対の現職稲嶺進氏(72)=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦、立民支持=と、移設推進の立場で活動してきた新人渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が激戦を展開している。ただ、情勢は今後変化する可能性がある。

 市長選への関心については「大いに関心がある」と「ある程度関心がある」が9割を超えた。

5920名無しさん:2018/01/30(火) 07:07:46
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/202367

沖縄タイムス+プラス ニュース
【名護市長選・情勢調査】稲嶺氏やや先行、渡具知氏が猛追の接戦 争点は「辺野古」最多53%
2018年1月30日 05:00
名護市長選2018稲嶺進渡具知武豊選挙普天間移設問題・辺野古新基地

 2月4日投開票の名護市長選で、沖縄タイムス社は28、29日の両日、市内の有権者を対象に電話世論調査を行い、取材で得た情報を合わせて情勢を探った。3期目を目指す無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=がやや先行し、前市議で無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が激しく追っている。

(左から)それぞれの出発式で支持を訴える渡具知武豊氏と稲嶺進氏 拡大する
(左から)それぞれの出発式で支持を訴える渡具知武豊氏と稲嶺進氏
 ただ、現時点で2割近くが投票行動を決めていないとしており、投票率や各陣営の取り組みが終盤の情勢を左右しそうだ。

 投票先を決めているとした人を分析すると、稲嶺氏は推薦を受けた社民、共産、社大、自由の支持層をほとんど固め、無党派層の7割が支持している。支持にとどまったものの、調査の政党支持率が2番目に高い立民支持層からも、7割の支持を集めた。

 一方で、渡具知氏は推薦を受けた自民支持層の8割の支持を固め、同じく推薦の維新も大半が支持している。公明は前回選挙で自主投票だったが、今回は自民と同様に渡具知氏を推薦しており支持層の半数以上の支持を集めた。

 市長選で最も関心を持っている争点は、米軍普天間飛行場返還問題を巡る「名護市辺野古移設」が53・2%と最も多く、次いで「雇用・経済振興」が16・6%、「医療・福祉」が11・6%、「教育・子育て」が11・4%と続いた。

 辺野古の賛否では「反対」の53%と「どちらかと言えば反対」の13%の合計が66%、「賛成」の10・5%と「どちらかと言えば賛成」の17・8%の合計が28・3%だった。

 市長選への関心は「大いにある」が69・3%、「ある程度ある」が22・8%と高く、「あまりない」6・9%、「全くない」が1%だった。

5921名無しさん:2018/01/30(火) 07:12:32
https://www.asahi.com/articles/ASL1Y4GBML1YTIPE00V.html?iref=comtop_latestnews_01

名護市長選、現職と新顔が激戦 朝日新聞など情勢調査
山下龍一2018年1月30日0時15分

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が焦点となっている名護市長選(2月4日投開票)で、朝日新聞社と琉球朝日放送は28、29の両日、電話調査をし、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。移設反対を訴える現職稲嶺進氏(72)と、移設を事実上容認する前市議の新顔渡具知(とぐち)武豊氏(56)が激しく競り合っている。
名護市民、辺野古「反対」63% 朝日新聞など世論調査
 ただ、有権者の2割が投票態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性がある。
 投票態度を明らかにした人を分析すると、3選をめざす稲嶺氏は、推薦を受けた民進、共産、社民、沖縄社会大衆、支持を決めた立憲の各支持層に食い込み、無党派層からは7割の支持を得ている。男女別では女性の6割以上から支持され、年代別では中高年層の支持が比較的厚い。
 渡具知氏は、推薦を受けた自民支持層の9割を固めた。前回は「自主投票」だったが、今回は推薦をした公明の支持層の大半からも支持を得た。ただ、無党派層に浸透しきれていない。年代別では、30代以下の若い層の支持が比較的厚いのが特徴だ。(山下龍一)
     ◇
 〈調査方法〉 28、29の両日、コンピューターで無作為に作成した固定電話番号に調査員が電話をかけるRDD方式で、名護市内の有権者を対象に調査した。有権者がいる世帯と判明した番号は1439件、有効回答は673人。回答率は47%。

5922名無しさん:2018/01/30(火) 07:16:20
>>5921

名護市民、辺野古「反対」63% 朝日新聞など世論調査
1/30(火) 0:16配信
朝日新聞デジタル

 朝日新聞社と琉球朝日放送が28、29の両日に実施した沖縄県名護市長選(2月4日投開票)の情勢調査では、基地問題などについての世論も聞いた。それによると、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)を名護市辺野古に移設することに「反対」は63%で、「賛成」の20%を大きく上回った。辺野古では昨年4月から工事が本格化しているが、市民の反対は依然根強い。

 4年前の前回市長選時の調査では、「反対」64%、「賛成」19%だった。有権者が20歳以上だった前回と単純比較はできないが、賛否に大きな変化はなかった。辺野古移設に「反対」の層は移設に反対する現職の稲嶺進氏(72)を、「賛成」の層は移設を事実上容認する新顔で前市議の渡具知(とぐち)武豊氏(56)をそれぞれ支持する傾向がみられた。

 こんどの市長選で投票先を決めるとき、何を最も重視するかを四つの選択肢から一つ選んでもらうと、「普天間飛行場の移設問題」が41%、「地域振興策」39%でほぼ並び、「経歴や実績」8%、「支援する政党や団体」5%が続いた。4年前の調査の同じ質問で最も多かったのは「移設問題」56%、次いで「地域振興策」23%で、今回、地域振興を重視する人が増えている。「移設問題」と答えた人の大半が稲嶺氏を、「地域振興策」と答えた人の大半が渡具知氏を支持すると回答した。

 翁長(おなが)雄志(たけし)知事を「支持する」は54%、「支持しない」は23%だった。昨年4月に朝日新聞社などが県内の18歳以上の有権者対象に行った県民世論調査では、「支持する」58%、「支持しない」22%だった。(山下龍一)

朝日新聞社

5923名無しさん:2018/01/30(火) 11:27:33
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000006-ryu-oki

名護市長選 稲嶺、渡具知氏接戦 「基地重視」53% 無党派2割、投票先未定 電話世論調査
1/30(火) 6:14配信

琉球新報

名護市長選 稲嶺、渡具知氏接戦 「基地重視」53% 無党派2割、投票先未定 電話世論調査
(写真:琉球新報社)

 2月4日投開票の沖縄県の名護市長選を前に、琉球新報社と沖縄タイムス社、共同通信社は28、29の両日、電話世論調査を合同で実施した。調査結果に本紙の取材などを加味した選挙戦序盤の情勢を分析すると、無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=と、前市議で無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が激しく競り合う展開となっている。ただ約3分の1を占める無党派層のうち約2割が投票先を決めておらず情勢は流動的な面がある。回答者の9割以上が選挙に関心があると答えており、辺野古移設問題を最大の争点とする今市長選への市民の注目の高さが現れている。


 現職の稲嶺氏は推薦を受ける社民、共産、社大、自由、民進の支持層を固めており、公明支持層の一部にも食い込む。新人の渡具知氏は推薦を受ける自民の8割、維新の6割を固め、立民支持者の一部からも支持を集める。男女別でみると女性は稲嶺氏支持が多く、男性は拮抗(きっこう)している。


 投票する人を85・6%が「決めている」「だいたい決めている」と答えているが、14・4%が「まだ決めていない」と回答している。政党の支持率が最も高かったのは自民党の21・3%で、次いで立憲民主の13%だった。ただ、36・8%が「支持する政党はない」と回答しており、選挙戦終盤にかけて浮動票の獲得や無党派層の取り込みが鍵を握る。

 最も関心を持っている争点については「辺野古移設」が53・2%で前回市長選と同様に最も高かった。

 辺野古移設阻止を掲げる翁長雄志知事を「支持する」「どちらかと言えば支持する」を合わせて65%だった。一方、移設を進める政府の姿勢を「支持する」「どちらかと言えば支持する」は27・9%だった。

▽調査の方法=名護市の有権者を対象に28、29の両日、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施した。実際に有権者がいる世帯にかかったのは736件、うち505人から回答を得た。調査は琉球新報社、沖縄タイムス社、共同通信社が協力して実施。得られたデータのみ共有し、各社が独自に分析した。

琉球新報社

5924名無しさん:2018/01/30(火) 11:58:43
名護市長選
稲嶺、渡具知氏が激戦 共同通信世論調査
毎日新聞 2018年1月29日 21時24分(最終更新 1月29日 21時24分)

 共同通信社は28、29両日、沖縄県名護市長選について電話世論調査を実施、取材結果を加味して情勢を探った。争点である米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対の現職、稲嶺進氏(72)=民進、共産、自由、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦、立憲民主支持=と、移設推進の立場で活動してきた新人、渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が激戦を展開している。ただ、情勢は今後変化する可能性がある。

 稲嶺氏は、立憲民主党支持層の7割以上をまとめ、共産、社民など各党支持層の8割以上を固めた。「支持する政党はない」と回答した無党派層も約6割が支持に回る。

[PR]

 渡具知氏は、自民党支持層の8割近くを固めた。前回は自主投票で、今回は推薦を決めた公明党支持層も6割以上が支持するが、移設については約7割が「反対」「どちらかといえば反対」とした。

 市長選への関心については「大いに関心がある」と「ある程度関心がある」が9割を超えた。(共同)

5925名無しさん:2018/01/30(火) 12:02:51
※琉球新報社、沖縄タイムス社、共同通信社、合同調査

※朝日新聞、琉球朝日、合同調査

5926名無しさん:2018/01/30(火) 12:17:22
http://sp.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20180130-OYS1T50016.html

辺野古反対・稲嶺氏先行、渡具知氏が追う…名護市長選本社情勢調査
2018年01月30日

 読売新聞社は、2月4日投開票の沖縄県名護市長選について、世論調査と取材を基に情勢を分析した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対し、3選を目指す現職・稲嶺進氏(72)が先行し、与党が支援する新人・渡具知武豊氏(56)が猛追する展開となっている。有権者の約2割は態度を明らかにしておらず、情勢には流動的な面がある。


 稲嶺氏は立憲民主、共産、社民支持層の9割以上を固めた。前回選は自主投票で、今回は渡具知氏を推薦する公明の支持層の3割弱にも浸透している。渡具知氏は自民支持層の約8割を固めたが、公明支持層からの支持は4割強だった。

 選挙戦の争点(複数回答)については、「普天間飛行場の移設問題」が59%で最も高かった。日米両政府が合意する同飛行場の辺野古移設については、「県外に移すべきだ」が69%に上り、「合意通りにすべきだ」は17%だった。

 今回の市長選は、移設反対を掲げる翁長雄志おながたけし知事が稲嶺氏を支援し、与党は渡具知氏を推す構図で、秋に想定される県知事選の「前哨戦」と位置づけられている。翁長氏については59%が支持する一方、安倍内閣の支持は27%だった。

 調査は1月28〜29日、名護市を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施。有権者在住が判明した1367世帯の中から762人の回答を得た。回答率56%。

5927チバQ:2018/01/30(火) 18:28:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000037-san-l40
自民の地方組織にほころび 首長選で連敗続き 九州・山口
1/30(火) 7:55配信 産経新聞
自民の地方組織にほころび 首長選で連敗続き 九州・山口
福岡県太宰府市長選で初当選した楠田大蔵氏(中央)(写真:産経新聞)
 自民党が全国の首長選で苦戦している。九州・山口だけでも28日投開票の福岡県太宰府市と宮崎県延岡市の市長選で、与党が推薦する候補が敗れた。21日投開票の福岡県久留米市長選では、自前の候補を立てることすらできず、太宰府市とともに、旧民主党の元国会議員に当選を許した。自民党の地方組織にほころびがみえる中、安倍晋三首相(党総裁)が目指す憲法改正を危ぶむ声も出始めた。(村上智博)

 太宰府市長選はごたごたが続いた。

 前市長が市議会から2度の不信任決議を受け失職した。自民、公明両党は前市教育長の木村甚治氏(64)を推薦した。これに対し、元衆院議員、楠田大蔵氏(42)が立候補すると、前市長は「楠田氏に一本化する」として不出馬を表明した。楠田氏は太宰府市を含む衆院福岡5区を地盤とし、比例復活を含め民主党公認で3回当選した。

 一騎打ちの選挙は楠田氏が制し、自公の推薦候補は敗れた。

 自民党の原田義昭衆院議員(福岡5区)は「何度も国政選で渡り合ってきた楠田氏の知名度の高さを、組織力では越えられなかった。つかみどころがない無党派層の票をつかめなかった」と肩を落とした。

 一方、延岡市長選では自民党延岡支部が元県総合政策部長、永山英也氏(60)を推薦し、公明、民進両党も同調した。

 与野党相乗りだったが、選挙戦は、無所属新人で元内閣参事官、読谷山(よみやま)洋司氏(53)が勝利した。

 読谷山氏は平成28年参院選では民進、社民の両党推薦を受けた。結果は落選だが、知名度は向上した。

 太宰府市の楠田氏、延岡市の読谷山氏とも、国政選挙を通じた知名度を活用した半面、政党色は一切出さなかった。

 これに対し自民党は、組織をフル稼働させたといいながら、及ばなかった。

 延岡市長選で、自民党は支持基盤であるはずの農協票を、まとめることができなかった。永山氏は県幹部時代の平成22年、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)対応への責任者だった。「県対応へのわだかまりが尾を引き、農協などの支援は期待したほどではなかった」(自民党県連幹部)という。

 地方の自民党にとって苦しい状況は続く。福岡県でみると昨年2月の福津市長選、同4月の小郡市長選で県連推薦候補が敗れた。

 「不戦敗」に甘んじるケースもあった。久留米市長選で自民党は自主投票を決めた。だが、一部の国会議員や地方議員は、元民主党参院議員の大久保勉氏(56)を支援した。

 自民党福岡県連の松本国寛幹事長(県議)は「党として主体的に候補を選び、支持者に理解してもらう組織力が欠けていた。地域の実力者である村長(むらおさ)が『自民でいく』といえば、全員が一定の方向になびく時代は終わった」と語る。

 かつて自民党は、地方の隅々まで根を張る組織を、力の源泉としてきた。だが、市町村合併による議員の減少など、地方の政治環境は大きく変わった。地方議員は自身の選挙が精いっぱいで、無党派層までは手を伸ばしきれない。

 自民党を支援してきた団体にしても、「選挙に勝たねば仕事を干されてしまう」といった感覚は薄らいでいる。

 全国的にみれば、岐阜市や沖縄県南城市の市長選で、いずれも旧民主党の衆院議員の経験がある候補が当選した。福岡県連のあるベテラン県議は「安倍政権一強が続く以上、地方の首長選くらいは野党色が濃くても支援し、バランスを取ろうという日本人ならでは心理もある」と語った。

 福岡5区の原田氏は「(太宰府市長選の結果)足腰を鍛え直すべきだと反省した。組織力に頼りながらも、イメージ戦略を練り直す必要がある。メディアを通じて明確に、丁寧に党の政策を世に問う『空中戦』も大切だ」と語った。

 安倍自民党は昨年の衆院選で、国政選挙5連勝を達した。だが、野党の分裂など「敵失」に助けられた側面もあり、自民党の地方組織は盤石どころではない。

 こうした状況は、憲法改正にも影響しかねない。

 自民党は党改憲案の作成を進め、3月の党大会で公表した上で、衆参両院の憲法審査会へ提示する。

 改憲には国民投票で過半数の賛成が必要だが、特に9条改正には、多くのマスコミが反対の論陣を張ると予想される。憲法改正を党是とする自民党の地方組織は、国民の支持を得るため、啓発活動を展開する必要がある。

 同党の加地邦雄福岡県議は「どんな逆風が吹こうとも、常に勝てる組織をつくってこそ、憲法改正は実現できる。国民投票で過半数割れしないためにも、地方組織にほころびがあってはいけない」と語った。

5928チバQ:2018/01/30(火) 19:16:32
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180130ddlk46010341000c.html
<選挙>志布志市長選/志布志市議選 市長選、下平氏が初当選「市民目線で行財政改革」 新市議も決まる /鹿児島
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う志布志市長選は28日投開票され、無所属新人で行政書士の下平晴行氏(69)が、4選を目指した無所属現職の本田修一氏(69)を破り、初当選を果たした。下平氏は29日、当選証書を受け取った後に記者会見し「職員の能力を最大限に生かしながら、市民目線の行財政改革を進めたい」と抱負を語った。

 昨年12月の出馬表明以降、草の根の短期決戦で現職に挑んだ下平氏は「本庁機能を志布志支所などの臨海部に移して経済活性化につなげる」と訴え、支持を広げた。本田氏は3期12年の実績を強調したが及ばなかった。

 定数20に23人が立候補した市議選も28日に投開票され、新議員の顔ぶれが決まった。

 当日有権者数は2万6379人(男1万2387人、女1万3992人)。投票率は市長選69・14%(前回75・15%)、市議選69・14%(前回75・14%)だった。【新開良一】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇志布志市長選

当 9,381 下平晴行 69 無新

  8,703 本田修一 69 無現

 =選管最終発表

………………………………………………………………………………………………………

下平晴行(しもひら・すみゆき) 69 無新(1)

 行政書士▽保護司▽NPO事務局長[歴]志布志町商工水産課長・住民生活課長▽市議▽有明高

………………………………………………………………………………………………………

 ◇志布志市議選確定得票(定数20-23)

当 1,327 岩根賢二 70 無現

当 1,287 福重彰史 64 無現

当 1,146 小野広嗣 61 公現

当   941 東宏二 66 無現

当   927 小園義行 66 共現

当   900 八代誠 56 無現

当   888 小辻一海 64 無現

当   871 鶴迫京子 65 無現

当   846 久井仁貴 27 無新

当   825 西江園明 69 無現

当   819 長岡耕二 62 無現

当   794 市ケ谷孝 36 無現

当   731 青山浩二 46 無現

当   710 平野栄作 59 無現

当   704 野村広志 52 無現

当   700 南利尋 53 無新

当   691 玉垣大二郎 59 無現

当   661 丸山一 69 無現

当   607 尖信一 62 無新

当   597 持留忠義 67 無現

    499 宮城雄二 58 無新

    301 里薗伸時 36 無新

    243 赤田元日出 47 無新

5929チバQ:2018/01/30(火) 19:18:38
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180130ddlk45010352000c.html
<選挙>宮崎市長選/延岡市長選/宮崎市議補選/都城市議選 宮崎市長選、戸敷氏3選/延岡市長選、読谷山氏が初当選 /宮崎
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う宮崎、延岡市長選が28日、投票された。深夜まで及んだ即日開票の結果、宮崎市長選では、無所属現職の戸敷正氏(65)が、いずれも無所属新人の医師で、元県議の清山知憲氏(36)と元市健康管理部長の伊東芳郎氏(48)を破り3選を果たした。延岡市長選では元内閣参事官の読谷山洋司氏(53)が、元県総合政策部長の永山英也氏(60)=公明、民進推薦=との無所属新人同士の戦いを制し、初当選した。定数29に35人が立候補した都城市議選と、改選数1に6人が立候補した宮崎市議補選でもそれぞれ当選者が決まった。

 ◆宮崎市長選

 ◇戸敷氏、3選果たす 組織戦で他候補突き放す

 現職と新人2人の三つどもえとなった宮崎市長選は、戸敷氏が接戦を制した。市内の自民党7支部が戸敷氏か清山氏の双方か片方を推薦する保守分裂の中、自民党6支部や連合宮崎、市郡医師連盟から推薦を得た戸敷氏が組織戦で他候補を上回った。当日有権者数は33万928人(男15万3187人、女17万7741人)。投票率は42・21%(前回31・56%)だった。

 戸敷氏の事務所では28日午後11時ごろ、テレビの速報で当選確実の知らせが入ると、支援者ら約200人から大きな拍手と歓声が上がった。その直後に事務所入りした戸敷氏は支援者と握手を交わしながら登壇し、「みなさんの支持を受け3期当選を果たすことができた」と感謝の言葉を述べた。

 壇上では孫4人から花束が贈られ、陣営は当選を祝って万歳三唱した。戸敷氏は報道陣に「責任の重さを肝に命じて町づくりに臨んでいきたい」と語った。

 清山氏は市内の自民党3支部の推薦や、市議有志7人の応援を受けたが届かなかった。

 伊東氏は市民団体の推薦や、共産党の自主的支援を受けたが伸び悩んだ。

 宮崎市議補選(改選数1)は、無所属元職の松山清子氏(66)が当選した。【宮原健太、塩月由香】

………………………………………………………

 ◇宮崎市長選確定得票

当 64,006 戸敷正 65 無現

  53,710 清山知憲 36 無新

  21,269 伊東芳郎 48 無新

………………………………………………………

戸敷正(とじき・ただし) 65 無現(3)

 県市長会会長▽県ラジオ体操連盟会長[歴]佐土原町企業対策監▽佐土原町長▽県農業大学校

………………………………………………………

 ◇宮崎市議補選確定得票(改選数1-6)

当 29,752 松山清子 66 無元

  23,940 中村鉄兵 53 無新

  22,130 下村博史 40 無元

  16,589 大村嘉一郎 66 無元

  14,504 蛯原千年 74 無元

  14,463 野中大路 30 無新

5930名無しさん:2018/01/30(火) 19:18:51
………………………………………………………………………………………………………

 ◆延岡市長選

 ◇読谷山氏が初当選 “草の根選挙”小差で降す

 現職の勇退に伴い、無所属新人同士の一騎打ちとなった延岡市長選は、政党や団体の推薦を受けない“草の根選挙”を繰り広げた読谷山氏が、永山氏を567票差の小差で破り新市長の座をつかんだ。当日有権者数は10万4500人(男4万8621人、女5万5879人)。投票率は49・68%(前回44・68%)だった。

 読谷山氏の陣営は延岡市内の事務所に集まり、緊張した表情で開票結果を待った。当選確実の一報が入った後の午後10時50分ごろ、読谷山氏が事務所に姿を見せると、待ち構えていた支援者ら約100人から大きな拍手と握手攻めで迎えられた。

 万歳三唱した後、読谷山氏は「延岡を変えなければいけないという市民の思いが形になった」と感謝の言葉を述べ、「産業振興や観光浮揚で経済を活性化し、市民の暮らしを再生させる施策を大至急スタートさせたい」と抱負を語った。

 読谷山氏は昨年4月に立候補を表明。政党からの推薦は受けずに臨んだ選挙戦では、国や自治体、企業での経験などをアピール、支持を集めた。

 永山氏は自民延岡支部や公明県本部、民進県連などの推薦を受けて組織戦を展開。当初は有利な戦いとみられたが、浸透し切らなかった。【荒木勲】

………………………………………………………

 ◇延岡市長選確定得票

当 26,094 読谷山洋司 53 無新

  25,527 永山英也 60 無新

………………………………………………………

読谷山洋司(よみやま・ようじ) 53 無新(1)

 [元]内閣参事官▽子育て支援会社会長[歴]総務省企画官▽愛媛県総務部長▽岡山市副市長▽東大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇都城市議29人決まる

 前回より5減の29議席を35人が争った都城市議選は28日、投開票され、同日深夜にかけて新議員が決まった。内訳は現職24、新人5。党派別では、自民4▽公明3▽共産2▽社民2▽無所属18。

 現職候補は知名度の高さを発揮して全員が当選した。また、女性は前回比で、1増の4人に。政党公認では唯一、共産党の新人候補が浸透を欠き、及ばなかった。

 投票率は43・46%(前回51・88%)で過去最低だった。当日有権者数は13万6425人(男6万3345人、女7万3080人)。【重春次男】

………………………………………………………

 ◇都城市議選確定得票(定数29-35)

当 2,646 江内谷満義 68 無現

当 2,502 荒神稔 63 無現

当 2,464 川内賢幸 36 無現

当 2,341 上坂月夫 65 無現

当 2,215 佐藤紀子 60 公現

当 2,204 広瀬功三 61 無現

当 2,100 音堅良一 58 公現

当 2,091 小玉忠宏 68 無現

当 2,057 大浦覚 61 公現

当 2,018 畑中有子 55 共現

当 2,015 中村千佐江 41 無新

当 1,955 永田照明 68 無現

当 1,924 筒井紀夫 68 社現

当 1,908 山内一徳 38 無新

当 1,885 神脇清照 70 無現

当 1,855 岩元弘樹 35 無新

当 1,721 徳留八郎 77 自現

当 1,698 榎木智幸 61 無現

当 1,663 森利恵 60 共現

当 1,660 赤塚隆志 55 無新

当 1,658 永田浩一 72 無現

当 1,640 福島勝郎 63 社現

当 1,629 黒木優一 58 自現

当 1,561 長友潤治 56 無現

当 1,532 迫間輝昭 69 無現

当 1,524 杉村義秀 68 自現

当 1,365 中田悟 55 無現

当 1,291 別府英樹 62 無新

当 1,192 西川洋史 70 自現

  1,117 新内友靖 73 無新

    930 岩満嵩介 34 無新

    857 山内和憲 67 共新

    720 温水智久 31 無新

    473 岩元吉信 68 無新

    251 池田智和 41 無新

5931チバQ:2018/01/31(水) 20:00:40
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-180131X922.html
政権幹部が続々応援=辺野古反対派に危機感―沖縄県名護市長選
19:44時事通信

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設の是非を最大の争点とする同県名護市長選(2月4日投開票)で、安倍政権が小泉進次郎自民党筆頭副幹事長ら幹部を続々と現地に送り込んでいる。翁長雄志知事を中心とする移設反対派の統一戦線「オール沖縄」も対抗して野党党首らを迎えているが、政権側の力の入れように危機感を強める。終盤を迎える選挙戦は熱を帯びている。

 小泉氏は1月31日、移設を容認してきた自民党系元市議の渡具知武豊候補とともに街頭に立ち、「この選挙は知事と政府の代理戦争ではなく、町づくりのための政策論争だ」と強調。「もう代理戦争は終わらせよう」と述べ、普天間問題を争点にすべきではないと訴えた。 


https://news.nifty.com/article/domestic/gendai/12136-438858/
激戦の名護市長選 自民応援議員が「ゴミ袋」批判の珍光景


2018年01月31日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

激戦の名護市長選 自民応援議員が「ゴミ袋」批判の珍光景
ゴミ袋問題を力説(右は三原議員)(C)日刊ゲンダイ

 大激戦となっている2月4日投開票の名護市長選。最大の争点は辺野古の新基地建設だが、自公陣営の様子は異なる。

「オール沖縄」の現職・稲嶺進候補は基地建設反対を明確に訴えているが、自公と維新推薦の新人・渡具知武豊候補は基地問題をほとんど取り上げない。負けられない戦いに、自民党は国会議員を次々と応援に投入しているが、どの口も基地には触れない。明らかな争点隠しだ。

 27日に応援演説をした山本一太元沖縄北方相は辺野古について全く語らず。現地で取材するジャーナリストの横田一氏が「争点隠しではないか」と聞くと、山本は「争点は別のところにある」と言って立ち去った。

 28日の告示日には、三原じゅん子参院議員が出陣式であいさつ。山本大臣と同じく基地問題にはひと言も触れない中、ナント名護市のゴミ分別の多さや、ごみ袋の値段の高さを批判した。

 確かに、名護市のごみは17種類に分別されている。また市の指定ゴミ袋は45リットル入りが10枚で540円。市販品の10倍以上もするが、これには事情がある。

「再資源化など最終的な処理方法に応じてきめ細かく分別している。指定ゴミ袋は、ゴミ処理費の一部を袋代にのせているからです。受益者負担をするとともに、高価な袋であれば、節約しようとするので、ゴミ排出の削減が期待できます」(市政関係者)

 国政を預かる議員が基地を語らず「ゴミ袋」の批判とは……。開いた口がふさがらない。

5932チバQ:2018/01/31(水) 20:32:05
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/388059/
【福岡】久留米市長に大久保氏 3新人の争い制し初当選
2018年01月22日 06時00分
初当選が決まり、支持者と万歳で喜ぶ大久保勉氏(中央)
初当選が決まり、支持者と万歳で喜ぶ大久保勉氏(中央)
写真を見る

 福岡県久留米市長選は21日投開票され、無所属新人で元民進党参院議員の大久保勉氏(56)が、いずれも無所属新人で元久留米大教授の宮原信孝氏(59)と元商社社員の田中稔氏(64)を破り、初当選を決めた。

 2期で退任する楢原利則市長(69)の市政運営の評価が最大の争点だった。市政継承を掲げた大久保氏は、商工団体や県農政連の推薦を得たほか、楢原氏や自主投票を決めた自民党の国会議員や県議らからも支援を受けた。「住みやすさ日本一を目指す」と訴え、「久留米一新」を掲げて「草の根選挙」で対抗した宮原氏らとの激戦を制した。

 投票率は34・90%、当日有権者数は24万8991人(市選管調べ)。

■久留米市長選 (開票終了)

当 大久保 勉 無新    42,790

  宮原 信孝 無新    37,201

  田中  稔 無新     5,721

=2018/01/22付 西日本新聞朝刊=

5933名無しさん:2018/02/01(木) 20:30:08
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020101229&amp;g=pol

稲嶺、渡具知氏が横一線=無党派取り込みに全力-名護市長選
2018年02月01日19時40分

沖縄県名護市長選に出馬する現職の応援演説を行う立憲民主党の海江田万里最高顧問=1日午後、同市
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点となっている名護市長選は、4日の投開票に向け終盤戦に入った。移設阻止を掲げ、翁長雄志知事の支援を受ける現職の稲嶺進氏(72)と、移設を容認する与党が推す新人の渡具知武豊氏(56)の無所属2人が横一線で接戦を繰り広げている。両陣営は無党派層の取り込みに全力を挙げる考えだ。 

変貌する辺野古=名護市長選、争点の地を歩く

 稲嶺陣営は「推薦を受けた国政野党の支持層をほぼ固めた」と分析。翁長氏系勢力「オール沖縄」を足場に、地元市議らを通じて無党派層や若年層への支持拡大を目指すほか、経済界への働き掛けも強める。
 渡具知陣営は、自民党だけでなく、公明党や日本維新の会からも推薦を得たことを踏まえ、「十分抜け出すチャンスはある」とみる。前回、自民推薦候補は稲嶺氏に約4000票差で敗れたが、今回は組織票に加え、「生活向上」を前面に掲げて無党派層への浸透を狙う。



沖縄県名護市長選で自民党系元市議の応援演説に立つ小渕優子元経済産業相=1日午後、同市
 応援合戦も日を追うごとに過熱。稲嶺陣営では1日、支持を決めた立憲民主党の海江田万里最高顧問が演説し、「稲嶺さんが市長の座を失えば新しい基地が造られ、平穏な暮らしの大きな妨げになる」と力説。翁長氏も公務の合間に現地入りし、「基地ができて(国から)お金をもらって、名護が発展することは絶対にない」と訴えた。
 渡具知陣営では同日、自民党の小渕優子元経済産業相が応援演説し、沖縄振興に尽力した父の故恵三元首相に触れ、「父の気持ちは名護の発展だ」と強調。「この8年、(現職は)暮らし置き去りの市政をやってきた」と述べ、市長交代を呼び掛けた。前日の小泉進次郎筆頭副幹事長に続いて知名度の高い弁士を投入し、支持拡大に懸命だ。

5934名無しさん:2018/02/03(土) 23:37:05
名護市長選挙及び名護市議会議員補欠選挙について
http://www.city.nago.okinawa.jp/10/9794.html
投票日:2018年2月4日
有権者数:49,372人(+2,790人)
期日前投票者数:21,660人(43.87% +5,825人)

------------------------------------------------
投票日:2014年1月19日
有権者数:46,582人 投票者数:35,733人 投票率:76.71%
期日前投票者数:15,835人(33.99%)

当 19,839 稲嶺進   無所属 現 55.85%
   15,684 末松文信 無所属 新 44.15%

5935チバQ:2018/02/04(日) 20:36:52
https://news.goo.ne.jp/article/kyodofn/nation/kyodofn-2018020401001880.html
名護市長選、出口調査で2氏横一線
20:06共同通信

 共同通信が4日実施した沖縄県名護市長選の出口調査では、移設反対の現職稲嶺進氏と、安倍政権が支援する新人渡具知武豊氏が横一線となっている。

https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180204200034.html
名護市長選 午後7時半現在の投票率30・73%
20:00琉球新報

 任期満了に伴う名護市長選は4日午後8時に投票が終了した。午後7時30分現在の投票率は30・73%、投票者数は1万4989人(男性7556人、女性7433人)だった。期日前投票では当日有権者の44・4%に当たる過去最多の計2万1660人(男性1万235人、女性1万1425人)が投票を済ませていて、合わせると75・13%になる。 市の有権者は1月27日時点で4万9372人(男性2万4331人、女性2万5041人)となっている。【琉球新報電子版】

5936名無しさん:2018/02/04(日) 21:28:34
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-105865765.html

【速報】名護市長選2018:投票率は30.73%(午後7時30分現在)
19:38沖縄タイムス

【速報】名護市長選2018:投票率は30.73%(午後7時30分現在)

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 任期満了に伴う名護市長選の4日午後6時現在の投票率は30.73%(男性31.45%、女性30.02%)となっている。期日前投票では当日有権者の44.4%にあたる過去最多の計2万1660人(男性1万235人、女性1万1425人)が投票を済ませている。 投票は午後8時で締め切られる。開票の最終結果発表は5日午前0時ごろになる見通し。 名護市長選は辺野古新基地建設問題を最大の争点に、反対を掲げ3選を目指す無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=と、基地建設を推進する政府与党が推す無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が立候補している。

5937名無しさん:2018/02/04(日) 21:29:59
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180204200034.html

名護市長選 午後7時半現在の投票率30・73%
20:00琉球新報

 任期満了に伴う名護市長選は4日午後8時に投票が終了した。午後7時30分現在の投票率は30・73%、投票者数は1万4989人(男性7556人、女性7433人)だった。期日前投票では当日有権者の44・4%に当たる過去最多の計2万1660人(男性1万235人、女性1万1425人)が投票を済ませていて、合わせると75・13%になる。 市の有権者は1月27日時点で4万9372人(男性2万4331人、女性2万5041人)となっている。【琉球新報電子版】

5938名無しさん:2018/02/04(日) 21:31:28
https://news.goo.ne.jp/article/kyodofn/nation/kyodofn-2018020401001880.html

名護市長選、出口調査で2氏横一線
20:06共同通信

 共同通信が4日実施した沖縄県名護市長選の出口調査では、移設反対の現職稲嶺進氏と、安倍政権が支援する新人渡具知武豊氏が横一線となっている。

5939名無しさん:2018/02/04(日) 21:32:50
https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/politics/nhknews-10011315051_20180204.html

沖縄 名護市長選 午後9時から開票
20:18NHKニュース&スポーツ

アメリカ軍普天間基地の移設阻止を訴える現職と、経済の活性化を前面に掲げる新人の激しい選挙戦となった沖縄県名護市の市長選挙は、投票が締め切られ、午後9時から開票が始まります。

5940名無しさん:2018/02/04(日) 21:34:42
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASL243SJ6L24TIPE006.html

名護市長選は接戦、開票始まる 4割超が期日前投票
21:08朝日新聞

名護市長選は接戦、開票始まる 4割超が期日前投票

一票を投じる有権者=4日午前9時35分、沖縄県名護市の名護市役所、日吉健吾撮影

(朝日新聞)

 沖縄県名護市長選は、4日午後9時に開票が始まった。米軍普天間飛行場移設計画に反対する現職の稲嶺進氏(72)=民進、共産、自由、社民、沖縄社会大衆推薦、立憲支持=と、移設を事実上容認する前市議で新顔の渡具知(とぐち)武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が接戦を繰り広げており、当落の判明は4日深夜になる見通しだ。

 市選管によると、当日有権者数は4万8781人、午後6時現在の投票率は27・49%。3日までの期日前投票で、有権者の44・40%にあたる2万1660人が投票を済ませている。

5941とはずがたり:2018/02/04(日) 21:39:40
4割超って組織が物凄い票固めしてとっとと行かせたって感じでしょうかねえ。

出口は無党派だから稲嶺有利でも組織固めた自公に対して全然余裕が無いって所でしょうか。

5942とはずがたり:2018/02/04(日) 21:50:02
名護市長選開票速報。今は稲嶺:武豊=3500:3000,17.4%

TBS NEWS
http://news.tbs.co.jp/

5943名無しさん:2018/02/04(日) 21:50:03
ここまでBS-TBSの「週刊報道LIFE」見ていたんですけど、確定的なものは出ないですね。

5944名無しさん:2018/02/04(日) 21:52:02
>>5942
週刊〜でも近い数字出てました。

5945名無しさん:2018/02/04(日) 21:54:37
フジ(地上)はキョンキョンならぬピョンチャンwww

5946名無しさん:2018/02/04(日) 22:15:48
こういうのあります。

https://www.youtube.com/watch?v=jsU5oGV8iV4

5947名無しさん:2018/02/04(日) 22:19:40
開票率64%で双方12000票で並んでます。

5948とはずがたり:2018/02/04(日) 22:30:24
NHKが当確うったようだ,とぐちに

5949名無しさん:2018/02/04(日) 22:31:13
国営がとぐち当確出した様です。

5950とはずがたり:2018/02/04(日) 22:32:27
<長崎知事選>現職の中村法道氏が3選確実に 毎日新聞社 2018年2月4日 20時40分 (2018年2月4日 21時27分 更新)
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180204/Mainichi_20180205k0000m010061000c.html

 任期満了に伴う長崎県知事選は4日投開票され、現職の中村法道(ほうどう)氏(67)=自民、公明推薦=が3選を確実にした。

 選挙戦は中村氏と、新人で民主長崎県政をつくる会世話人の原口敏彦氏(56)=共産推薦=の一騎打ちとなった。中村氏は、高校生の県内就職率や出生率の上昇、県外からの移住者増加など一定の成果を出したとして2期8年の実績を強調。連合長崎の推薦や民進県連の支持も受け、幅広く浸透した。

 原口氏は、県などが進める石木ダム建設の中止や九州新幹線長崎ルート事業の凍結など、大型公共事業の見直しとともに、福祉・子育て優先の予算配分などを掲げたが、及ばなかった。【加藤小夜】

5951名無しさん:2018/02/04(日) 22:33:29
>>5948-5949
RBCも、とぐち当確出した様です。

5952名無しさん:2018/02/04(日) 22:33:40
>>5948-5949
RBCも、とぐち当確出した様です。

5953名無しさん:2018/02/04(日) 23:22:50
>>5934の有権者数は1月27日時点の登録有権者数です

投票日:2018年2月4日
有権者数    :48,781(+2,199)
投票総数    :37,523 76.92%(前回:35,733 76.71%)
期日前投票数:21,660 44.40%(前回:15,835 33.99%)

当 20,389 渡具知武豊 無所属 新 54.63%
   16,931 稲嶺進     無所属 現 45.37%
------------------------------------------------
投票日:2014年1月19日
有権者数    :46,582人
投票者数    :35,733人 76.71%
期日前投票数:15,835人 33.99%

当 19,839 稲嶺進   無所属 現 55.85%
   15,684 末松文信 無所属 新 44.15%

5954名無しさん:2018/02/04(日) 23:34:28
http://www.nhk.or.jp/okinawa2/senkyo/

NHK ONLINEシェア
開票結果

名護市長選
リロード
立候補者数 2有権者数 48,781人投票率 76.92%開票終了
2月4日 22:51 更新

渡具知 武豊
とぐち たけとよ
無 新 56歳
推薦
自民・公明・維新
元名護市議会議員
20,389
54.6%


稲嶺 進
いなみね すすむ
無 現 72歳
当選:2回
推薦
民進・共産・自由・社民・社大
支持
立民
名護市長
元名護市教育長
16,931
45.4%

5955名無しさん:2018/02/04(日) 23:41:07
>>5954

沖縄名護市政党支持率
NHK出口調査

自民28
立憲9
公明3
希望1
民進2
共産5
維新1
自由1
社民5
社大3
その他1
無党派43


https://pbs.twimg.com/media/DVMLb5JVoAEDuH_.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DVMLb5NVMAEDSbI.jpg

5956名無しさん:2018/02/04(日) 23:49:18
名護市議補選

http://www.city.nago.okinawa.jp/10/9800.html

当選19782 仲尾ちあき 47女
自民党

15927 安次富 浩 71男 オール沖縄 新

5957名無しさん:2018/02/05(月) 00:04:50
OTV出口調査、世代別投票

左側稲嶺、右側とぐち、%
20代37%、63%
30代38%、62%
40代41%、59%
50代38%、62%
60代65%、35%
70代68%、32%
80代67%、33%
90代86%、14%

https://pbs.twimg.com/media/DVMfgUOU0AEKbaT.jpg

5958名無しさん:2018/02/05(月) 00:43:51
沖縄RBC出口調査

・稲嶺候補  ・渡具知候補
10代→33.3% 10代→66.6%
20代→44.0% 20代→56.0%

https://pb s.twimg.com/media/DVMO6NdUMAEGbvi.jpg

5959チバQ:2018/02/05(月) 12:25:37
けっこう差がついたんですね。
もう、基地問題に飽き飽きした感じですかね

5960名無しさん:2018/02/05(月) 13:10:37
>>5959

事前の情勢調査でも、各紙の予想は稲嶺氏の勝利でしたからね
約10ポイント差付けての大差ですからねかなりビックリな結果ですね

南城市長選挙の投票率は60%中盤、名護市長選挙の70%中盤ですけど、自民の地盤が弱い沖縄でも若年層は自民支持が厚いので、投票率が上昇すると意外に自民有利なのかもしれませんね

5961とはずがたり:2018/02/05(月) 13:59:55
補選も含めて完勝ですね。
輿論調査でも稲嶺と答えても組織固めとかで実態は自公候補って感じが強かったみたいですね。自公支持者は無回答が多かったなんてのもどっかで見たし今回は徹底的に水面下で先行して逃げ切った感じですね。

チバQさんのご指摘のように基地問題に厭きてきたんでしょうか。

元々は鳩山のバカが寝た子を起こしちゃった問題なんで,取り敢えず辺野古に移した上で沖縄の基地負担をどんだけ減らせるかだと思ってますが・・。

5962名無しさん:2018/02/05(月) 18:42:17
するめのよっちゃん#沖縄は日本だ? @surumegesogeso
みんな稲嶺陣営の運動員が共産党員って知ってるし、過激なことも知ってるので、出口調査では「稲嶺」って答えて、投票はとぐちさんにしようと言ってましたよ。
マスコミ不信も根強い地域ですし。現地では投票の1週間も前にとぐちが逆転してましたけどね。宜野湾も浦添もうるま市も同じ感じでしたよ。

 新田哲史@TetsuNitta
 すごいな。知り合いの名だたる専門家が現職勝利を予想していた中で、ひっくり返したか。これは出口調査の支持政党別とかきちんと計算したいな。

8:53 - 2018年2月4日
https://twitter.com/surumegesogeso/status/960194618095673344

5963名無しさん:2018/02/05(月) 18:44:43
信頼できた情報

ジャーナリスト 田中稔 @minorucchu 

あす投開票の名護市長選。通信社の期日前投票出口調査(告示日から1日まで)によると、渡具知候補がややリード。
稲嶺候補は挽回できるか、デッドヒートが続く。

https://twitter.com/minorucchu/status/959633071896014848

5964チバQ:2018/02/05(月) 20:54:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180205-00000028-mai-pol
<名護市長選>政権、次は知事選照準 自公系当選で
2/5(月) 11:17配信 毎日新聞
<名護市長選>政権、次は知事選照準 自公系当選で
衆院予算委員会で茂木敏充経済再生担当相の秘書らによる地元選挙区での線香配布問題について答える安倍晋三首相=国会内で2018年2月5日午前9時7分、川田雅浩撮影
 安倍晋三首相は5日、沖縄県名護市長選で自民、公明両党などが推薦した渡具知武豊氏が当選したことを受け、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設について「市民の理解をいただきながら、(沖縄県知事による埋め立て承認取り消しを違法とした)最高裁判決に従って進めていきたい」と記者団に語った。安倍政権は11月ごろに予定される県知事選をにらみつつ移設計画を進める方針だ。

【敗れた稲嶺氏、今朝も登校見守り】ハイタッチ後、沈痛な表情の理由

 首相官邸で記者団の問いかけに応じた首相は「現職市長を破るのは難しいと思っていたが、本当に勝ってよかった」と表明。「県民の気持ちに寄り添いながらさらなる沖縄の発展に全力で支援していく」と述べた。

 安倍政権は、移設に反対する翁長雄志知事の再選阻止を目指している。自民党の塩谷立選対委員長は4日、「名護市長選(の勝利)は知事選に大きな影響がある」と記者団に語り、「結果を受けて、しっかりと候補の態勢を整えていく」と知事選の準備を進める意向を示した。公明党の斉藤鉄夫選対委員長も「(知事選の)大きな弾みとなるだろう」とコメントした。

 ただ、相次ぐ米軍機トラブルを巡って「それで何人死んだんだ」と国会でやじを飛ばした自民党の松本文明衆院議員が副内閣相を辞任するなど、政権の緩みは移設問題に影を落としている。政府関係者は5日、「新しい市長になったからすぐに工事が進むわけではない。粛々とやっていく」と指摘した。

 稲嶺進氏を支持した立憲民主党の福山哲郎幹事長は「極めて残念だが、政府・与党の移設方針に対して市民、県民の多くが反対の意思を表明し、理解が得られていないことも明白だ」との談話を発表。共産党の志位和夫委員長も「自公推薦候補は選挙戦を通じて基地の問題を一切、語らなかった」と批判した。【松倉佑輔】

5965チバQ:2018/02/05(月) 20:55:49
>>5963
投票締め切り前に公表してよいんでしたっけ?

5966名無しさん:2018/02/05(月) 21:07:10
当日投票分の出口調査は割と素直な内訳だと思いますよ

前回は公明党が動かなかったと聞いていますが、今回は
上のレスにもある通り、今まで見たことも無いような動員があり
有権者数は2000人増え、不在者投票数は44%にも達しました
組織選挙の本領を見た思いがします
稲嶺陣営は公明の本気度を見誤っていたかも知れません

5967チバQ:2018/02/05(月) 21:11:37
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1802050049.html
【名護市長選】自民党の二階俊博幹事長「大きな一勝」、自公共闘で秋の沖縄県知事選に弾み 野党は「オール沖縄」瓦解に危機感
19:59産経新聞

 自民、公明両党は5日、沖縄県名護市長選で両党などが推薦した渡具知武豊氏の勝利を受け、「今秋の県知事選に弾みがつく」(自民党幹部)などと「自公共闘」の成功に自信を深めている。一方、野党側は、各党が推薦・支持した稲嶺進氏の敗北により翁長雄志知事を支える「オール沖縄」勢力の瓦解にもつながりかねず危機感が募っている。

 自民党の二階俊博幹事長は5日の記者会見で、渡具知氏の勝利について「私どもにとって大きな一勝だった。この勢いを持続し、今後の沖縄の選挙を戦い抜きたい」と語った。

 今回の市長選では、市内で約2500票の基礎票を持つとされる公明党の「集票力」がものを言った。公明党県本部が推薦を見送った前回は自民党系候補が4千票超の差をつけられて大敗しただけに、今回、政府・自民党では昨年の早い段階から公明党の支持母体の創価学会幹部に働きかけ、渡具知氏の「公明党推薦」にこだわってきた。

 「やるからには負けるわけにいかない」

 公明党幹部の言葉通り、独自の選挙事務所を市内に設け、渡具知氏陣営の引き締めに走った。自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長の選挙期間中の名護入りも、公明党の強い要望で当初の1回から2回に増えた。

 今回、自公両党の足並みがそろったことで、今秋の知事選にも影響しそうだ。公明党県本部は前回知事選で自民党推薦の現職を自主投票扱いにし、翁長氏に敗れた。自民党幹部は「次の知事選も必ず公明党に推薦してもらう」と鼻息を荒くする。

 一方、野党側は、渡具知氏が辺野古移設問題に積極的に言及しなかったことを批判した。民進党の増子輝彦幹事長は5日の会見で、渡具知氏の勝利を「『基地問題隠し』という選挙対策が功を奏した。基地問題より、経済や停滞した市政の刷新に関する訴えが受け止められた」と評した。

 共産党の志位和夫委員長も5日の会見で、渡具知氏が選挙戦で「辺野古のヘの字も言わなかった」と訴え、「結果は名護市民が辺野古新基地を受け入れたことを意味しない」と強調した。

5968名無しさん:2018/02/05(月) 21:14:19
名護市長選、公明票の動きがカギに 朝日新聞出口調査
峰久和哲2018年2月5日05時00分
https://www.asahi.com/articles/ASL246G0XL24UZPS001.html

5969チバQ:2018/02/05(月) 21:19:39
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180205k0000e010110000c.html
<水俣市長選>元市議の高岡利治氏が初当選
10:15毎日新聞

<水俣市長選>元市議の高岡利治氏が初当選

水俣市長(熊本県)選で初当選した高岡利治氏

(毎日新聞)

 水俣市長(熊本県)元市議の高岡利治氏(59)が初当選。現職の西田弘志氏(59)を破る。投票率は65.52%。

当 7328 高岡利治<1>無新

  6547 西田弘志(1)無現

https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180205k0000e010111000c.html
<指宿市長選>豊留悦男氏が3選
10:17毎日新聞

 指宿市長(鹿児島県)豊留悦男氏(67)が3選。元市議の下柳田賢次氏(60)を破る。投票率は66.88%。

 確定得票数次の通り。

当12783 豊留悦男<3>無現=[自][公]

 10271 下柳田賢次 無新

5970チバQ:2018/02/05(月) 21:20:43
https://373news.com/_news/?storyid=90228
指宿市長に豊留氏3選 新市議20人も決まる
(2018/02/04 23:51)
 任期満了に伴う指宿市長選挙は4日投票があり、即日開票の結果、無所属現職の豊留悦男氏(67)=自民、公明推薦=が、無所属新人の元市議下柳田賢次氏(60)を破り、3回目の当選を果たした。新市議20人も決まった。
 豊留氏は2期8年の実績と、国や県とのパイプを強調。新田地区に整備するサッカー場・多目的グラウンドを核にした交流人口の拡大、農業所得補償制度の創設、「地熱の恵み」活用などを訴えた。現職の知名度に加え、組織戦を展開して支持を広げた。
 下柳田氏はサッカー場・多目的グラウンドの規模縮小などを打ち出したが、及ばなかった。
 定数20に対し、28人が立候補した市議選は現職13人、新人7人が当選した。党派は共産2、公明1、他は無所属だった。
 当日有権者数は3万4990人(男1万5959人、女1万9031人)。市長選の投票者総数は2万3400人(有効2万3054、無効346)。市長選の投票率は66.88%で、前回2014年選挙を2.91ポイント下回った。

◇指宿市長選開票結果
(4日午後10時2分、選管最終)
当 12,783 豊留悦男
  10,271 下柳田賢次

◇指宿市議選開票結果
(4日午後10時48分、選管最終)
(定数20-28、得票順)
当 1,631 東勝義
当 1,361 恒吉太吾
当 1,351 松下喜久雄
当 1,295 高田チヨ子
当 1,243 西森三義
当 999 西田義哲
当 938 新川床金春
当 931 前之園正和
当 926 坂元茂教
当 919 斉藤佳代
当 900 新宮領實
当 883 井元伸明
当 882 福永徳郎
当 861 下川床泉
当 848 木原繁昭
当 824 山本敏勝
当 781 東伸行
当 733 高橋三樹
当 708 吉村重則
当 665 前原五男
  551 臼山正志
  490 浜田藤幸
  479 内田満秀
  460 迫正樹
  446 外薗幸吉
  434 吉山恒貴
  261 江崎時和
  221 前原修仁
(案分票の小数点以下は切り捨て)

5971チバQ:2018/02/05(月) 21:23:15
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/391498/
【熊本】水俣市長選は前市議の高岡氏が初当選
2018年02月04日22時49分 (更新 02月04日 23時09分)
初当選が決まり、支持者と万歳する高岡利治氏(右から3人目)=4日午後10時半ごろ、熊本県水俣市
初当選が決まり、支持者と万歳する高岡利治氏(右から3人目)=4日午後10時半ごろ、熊本県水俣市
写真を見る

 熊本県水俣市長選は4日に投開票され、無所属新人で前市議の高岡利治氏(59)が、再選を目指した無所属現職の西田弘志氏(59)を破り、初当選した。

 自民系市議などの支援を受けた高岡氏は地元企業との連携を掲げ、コミュニティーバスの75歳以上無料化などを公約。環境施策や健康増進策を訴えた西田氏を退けた。

 当日有権者数は2万1360人。投票率は65・52%。

■水俣市長選最終得票

当 高岡利治 無新 7,328
  西田弘志 無現 6,547

=2018/02/04 西日本新聞=

https://this.kiji.is/333014138232669281?c=92619697908483575
水俣市長に新人・高岡氏
2018/2/5 07:362/5 14:36updated
©株式会社熊本日日新聞社


当選が確実となり、万歳する高岡利治さん(中央)=4日午後10時35すぎ、水俣市の事務所(谷川剛)
 任期満了に伴う水俣市長選は4日投開票され、無所属新人で前市議の高岡利治氏(59)が、再選を目指した無所属現職の西田弘志氏(59)を破り、初当選を果たした。投票率は前回を3・24ポイント下回る65・52%。過去2番目に低かった。

 高岡氏は同市港町の選挙事務所で支持者に対し「当選することが目的ではない。皆さんと一緒に、明るくにぎやかで活力ある水俣をもう一度つくる、スタートラインに立ったばかりだ」と表情を引き締めた。

 高岡氏は、企業と行政の連携強化による経済浮揚策を中心に、市政の刷新を主張。小中学校の給食費の段階的無料化や、高齢者や障害者のコミュニティーバス運賃無料化なども訴えた。知名度で西田氏に劣ったものの、反市長派の市議5人はじめ、チッソの事業会社JNCの労組などが支援に回り、支持を広げた。

 西田氏は、熊本地震で被災した市役所庁舎の建て替え決定など1期4年の実績と、国や県とのパイプを強調。市政の安定・継続の重要性とともに小中学校のエアコン設置なども訴えたが、及ばなかった。

 当日有権者数は2万1360人(男9764人、女1万1596人)。(山本遼)

5972チバQ:2018/02/05(月) 21:27:10
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20180204-567-OYT1T50130.html
長崎知事選、現職の中村法道氏が3選果たす
10:42読売新聞

 長崎県知事選は4日投開票され、現職の中村法道氏(67)(無=自民・公明推薦)が、新人で共産党県委員会書記長の原口敏彦氏(56)(無=共産推薦)を破り、3選を決めた。

 投票率は36・03%で、前回選(40・72%)を4・69ポイント下回り、過去最低を更新した。

 中村氏は選挙戦で、人口減少への対策や、県民所得向上に取り組む考えを訴えた。3選を受け、中村氏は「県民の思いを心に刻み、県政の活性化に全力を尽くす」と語った。

https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20180204223536.html
長崎県知事選、中村氏3選 投票率最低36.03% 原口氏に21万7000票差
00:55長崎新聞

長崎県知事選、中村氏3選 投票率最低36.03% 原口氏に21万7000票差

長崎新聞

(長崎新聞)

 任期満了に伴う第19回長崎県知事選は4日投票が行われ、即日開票の結果、無所属現職の中村法道氏(67)=自民、公明推薦、民進支持=が約31万2千票を獲得、無所属新人で共産党県委員会書記長の原口敏彦氏(56)=共産推薦=を前回に続いて大差で破り、3選を果たした。投票率は36・03%。過去最低だった前回を4・69ポイント下回った。

 中村氏は昨年11月に出馬表明。人口減少や県民所得の低迷といった「構造的な課題に向き合う」と主張、九州新幹線長崎ルートの全線フル規格化や石木ダム建設の推進などを掲げ、県政継続を訴えた。前回に続いて自公が推薦し、民進も支持に回った。県看護連盟、県農政連盟など幅広い業界団体も推して分厚い組織戦を展開。県全域に浸透し、大量得票となった。

 対抗馬として昨年12月に名乗りを上げた原口氏は、2期8年の中村県政を「県民の声を聞かず、強権的」と批判。石木ダム建設中止や国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門の開門など、大型事業の是非で対決色を鮮明にした。現職批判票の一定の受け皿にはなったが、支持が広がらなかった。

 前回も同じ顔触れによる一騎打ちだった。2人の出馬表明時期が遅く、自公と民進が現職に相乗りする構図も変わらなかった。選挙戦は序盤から「現職の信任投票」との見方が強く、終始盛り上がりを欠いた。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられてから初の知事選となった。

 県選管によると、当日有権者数は114万8322人(男53万924、女61万7398)。

 当 311,893 中村法道 67 無所属・現

    94,442 原口敏彦 56 無所属・新

【中村氏の略歴】日本赤十字社県支部長、(元)県副知事、総務部長、農林部長、対馬支庁長、秘書課長、国際課長▽長崎大経済学部卒③

5973名無しさん:2018/02/05(月) 21:30:57
動員を目撃した映像報道というのはなかなか見ないものですね


https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180205-00000076-nnn-pol
名護市長選 与党、熾烈な“総力戦”の裏側
2/5(月) 20:16配信

アメリカ軍普天間基地の移設の是非が争点となっていた沖縄県の名護市長選挙で、政府・与党が支援した渡具知武豊氏が現職を破って勝利した。移設推進を目指して総力戦で臨んだ政府・与党、その熾烈な選挙戦の裏側を取材した。

     ◇

4日に行われた名護市長選挙で、自民党などが推薦した渡具知氏が現職の稲嶺市長を破った。普天間基地の辺野古への移設を進めたい安倍政権と、移設阻止を掲げる翁長知事の“代理戦争”。与党系の市長誕生は8年ぶりだ。

政府・与党が総力を挙げて臨んだ今回の選挙。選挙戦で繰り返し強調したのは「与党系の候補が勝てば、地元経済は良くなる」という点だった。与党側はこの激戦をどう制したのだろうか。

◆投票後に回される“紙”の正体は─

先週、名護市内の投票所には、期日前の投票をするため多くの有権者が訪れていた。さらに日没後には、仕事帰りだろうか、作業着を着たまま投票に訪れた男性たちの姿が。投票を終えるとまっすぐ帰るのではなく、1枚の紙を回している。

彼らが持っていた紙は、名前や住所が書かれた名簿。“絆の会”と書かれている。

──“絆の会”というのは何?

「分からないです」

──人数を集約している?

「自分もよく分からないけど、名前を書いてます」

その中の1人は、地元でアメリカ軍基地の建設工事に携わっているという。

──名簿を書いていたが、あれはどういうもの?

「あれは、同じ派の“人数集め”というか…」

──会社で票の取りまとめをする?

「この期日前(投票)が終わった時に、開票前に(会社に)全部出して、最初に票をあらかじめ計算する」

この名簿は、建設会社に勤める人たちが与党系の渡具知氏に投票したことを確認・報告するためのものだった。選挙戦中、応援に入った自民党議員の1人は「党本部の指示で地元の業界団体に票集めを徹底させている」と話す。

◆公共事業に依存する地元経済の実態も

国による大規模な公共事業が進む名護市。こうした事業に地元経済が依存している実態もある。

渡具知氏も選挙戦でこの点を徹底的に訴えた。

渡具知武豊氏(先月22日)「政府としっかり協議をし、ありとあらゆる予算を獲得するために自ら汗をかき、そして、名護市民のために使っていくんです」

一方で、名護市の辺野古沖で建設が進むアメリカ軍の基地問題には一言も触れない。そして先月31日、自民党が投入したこの人も─

自民党・小泉進次郎議員「子供たちの未来のために何をやるかという政策論争が、一番大事なんじゃないですか」

この日、3か所で行った演説で、基地問題に触れることはほとんどなかった。

◆基地建設反対の現職・稲嶺氏は

一方、辺野古への基地移設に反対する稲嶺氏。

稲嶺進氏「相手の予定候補(渡具知氏)は辺野古の“へ”の字も出てきません。変な話です」

稲嶺氏の選挙ビラを見せてもらうと、基地移設反対を見開きで訴えていた。市内でそのビラを一軒一軒配り歩いている人たちを見つけた。

京都から応援に来た共産党員「僕は共産党です。全都道府県から応援をする。負けられへんさかい、ほんまに」

今回、共産党など野党側が稲嶺氏を全面的に支援。しかし、政府・与党を挙げての攻勢には及ばなかった。

翁長沖縄県知事(5日午後)「(移設反対の)県民の民意というのは、生きているということは当然」

◆秋には県知事選挙が…移設は?

秋に行われる県知事選挙に向けて勢いづく政府・与党。

安倍首相「基地問題については、市民のみなさまのご理解を頂きながら、最高裁の判決に従って進めていきたい」

有権者の理解は得られたとして、名護市へのアメリカ軍基地の移設を着実に進める構えだ。

5974名無しさん:2018/02/05(月) 22:22:28
>>5965

普通はダメです(´・ω・`)

5975名無しさん:2018/02/05(月) 22:47:54
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54361

名護市長選で菅官房長官が仕掛けた「なりふり構わぬ選挙戦術」
「逆転劇」の舞台裏
野中 大樹

力の込め具合が違った

「20年先、30年先、40年先を考えて辺野古新基地建設反対を訴えてきたのだが……」

新人で前市議の渡具知武豊氏(56歳、無所属。自民、公明推薦)の当確が出た後、現職の稲嶺進氏(72歳、社民、共産、社会大衆、自由、民進推薦、立憲民主支持)は報道陣の前でこう語り、言葉を詰まらせた。辺野古新基地建設に反対する翁長雄志沖縄県知事にとって、自民党系の「渡具知名護市長」の誕生は、今後のかじ取りをより難しくさせる要因となることが必至だ。

首相官邸や自民党本部は、この市長選挙に向けてヒト・モノ・カネを大量に投入した。昨年末には菅義偉官房長官が来県し経済振興を打ち上げ、今年1月4日には二階俊博幹事長、安倍首相側近の萩生田光一幹事長代行、塩谷立選挙対策委員長らが名護入りし、渡具知氏に檄を飛ばした。

1月31日と2月3日には小泉進次郎筆頭副幹事長が数百人の観衆を前に熱弁をふるっている。大人気を誇る小泉氏が二度も現地入りするのは異例だ。


数多ある自治体の中で政府与党がこれほど前のめりになる市長選挙は、そうはない。その理由は言うまでもなく、同市長選挙が辺野古新基地建設問題に直結するからだ。日米同盟を最重要視する安倍政権にとって「辺野古問題」は同盟の足かせ。「もう終わりにしたい」というのが本音だが、稲嶺現職に勝てる候補が見つからないことが悩みの種だった。

そんな中、選挙前はとても勝てるとは見なされていなかった渡具知氏を、最終的に現職の稲嶺氏を破るまでに仕立てたのは、「政権の番頭」たる菅官房長官だった。

決め手となった「公明票」と「下地票」

「とにかく候補者選びが難航した。地元の自民党名護支部は当初から渡具知を出したがっていたけど、長官は『ちゃんと稲嶺に勝てる候補者を探せ』と言うし、幹事長も『あれでは勝てない』と突き放すし、幾人も名前があがっては消えた。あげくプロゴルファーの宮里藍に(市長選にでないかと)声をかけるのはどうかという話まで浮上した。最後はタイムオーバーで渡具知とならざるをえなかった」

こう語るのは自民党関係者である。渡具知氏の名前は約1年前から地元の自民党名護支部で「市長候補」としてあがっていたが、正式な候補者に決まったのは昨年10月のこと。自民党系の市議として「辺野古容認」の立場で稲嶺市政を批判してきた渡具知氏では「勝てるはずがない」というのが政府内の一致した見方だったという。

事実、昨年10月の衆議院選挙の際に自民党が水面下で実施した調査では、稲嶺氏にトリプルスコア近く離されていたのだ。

そこからの逆転劇である。もっとも大きく流れを変えたのは、「辺野古反対」を掲げている公明党沖縄県本部に渡具知氏への「推薦」を交付させたことだろう。

5976名無しさん:2018/02/05(月) 22:49:34
>>5975

徹底した「争点ぼかし」

「名護の比例公明票がかなり増えたんだ。自民党はそれだけ公明党のために動いた」

これは、菅氏のオフレコ発言の一つだ。昨年10月の衆院選で、自民党は「選挙区は自民、比例は公明」を徹底した。沖縄でも例外ではなく、これによって、衆院選での名護市内における比例公明票は前回より約2000票増えた。

「きちっと恩が売れた」(渡具知選対幹部)ことで、公明党が渡具知氏に「推薦」を出さざるをえない環境が整う。その環境づくりに向けては「佐藤浩(創価学会副会長)と長官が綿密に協議していた」(自民党関係者)とされる。

創価学会の根本である「平和主義」を大切にしたい学会員の中には「辺野古基地移設を容認してきた渡具知さんに推薦を出したのでは、組織がもたなくなる」(名護市内の創価学会員)という悲鳴も上がったが、そんな学会員たちの不安を解消する手も準備されていた。

一つは争点をぼかすことである。菅氏は昨年来、オフレコの場でたびたび「稲嶺市長で経済はボロボロ」「争点は町づくりなんだ」と“指示”を出すかのように語っている。1月28日の告示日に渡具知氏の応援に入った三原じゅん子参議院議員は「ゴミの分別が多すぎる」と、環境行政に力を入れてきた稲嶺市政を批判。小泉進次郎氏は「この選挙の争点は町づくりだ」とくりかえし声を上げた。渡具知氏本人はマスコミや学生から上がる公開討論の要請を断り、最後まで辺野古の是非について語らなかった。


もう一つ、創価学会員を突き動かしたのが「共産党主導」批判キャンペーンだ。

「『稲嶺の選挙は共産党が主導している。共産党主導の市政を終わらせなければならない』と強調したら、名護市外の学会員さんたちが続々と市内に入ってきて現地の学会員さんの説得に奔走してくれた。共産党と創価学会は水と油。共産党主導と聞いただけで敵対心を燃やす学会員さんが多いんだ。とてもうまくいった」(渡具知選対幹部)

結果、多くの学会員が期日前投票に赴き、渡具知氏に投じたと見られている。投開票3日前の2月2日朝、渡具知選対の朝礼には創価学会の総九州長だった山本武氏があらわれ、こう述べた。

「(稲嶺氏に)ほぼ並びました」

菅氏が「しもちゃん」と呼び、沖縄では一定の影響力を持つ下地幹郎衆議院議員(維新)が渡具知支持を表明したことも大きい。菅氏は常々「沖縄の選挙はしもちゃんに任せれば大丈夫なんだ」とうそぶいている。自民党への復党を果たしたい下地氏にすれば、自民党にできる限りの恩を売っておきたいのが本音だろう。

名護市内における公明票は2000票から2500票とされる。下地氏が持つ票が約1500票といわれており、前回の名護市長選における約4000票の票差は、「公明票」と「下地票」によって埋められたことになる。

5977名無しさん:2018/02/05(月) 22:50:51
>>5976

翁長県政の危機

稲嶺打倒のための策を積み木のように積み上げていた菅氏が「あの時は大変だった」と語っているのが、1月25日の衆議院本会議で飛び出した「それで何人死んだんだ」という松本文明内閣府副大臣のヤジだ。沖縄県で続発する在日米軍機の事故やトラブルを巡る問題を議論していた際に飛んだこのヤジは、県民感情を大いに逆なでした。

約1週間後に行われる名護市長選挙への悪影響を察知した菅氏はすぐさま安倍首相とともに院内大臣室へ移動し、「もうだめです」と松本更迭の必要性を進言。安倍首相が「すぐにそうしてくれ」と答えると、松本氏本人に辞任を迫った。

松本氏は翌26日に辞任を表明したが、表明があと半日でも遅れていたら、野党から辞任要求が上がったかもしれない。あるいは市民団体が抗議声明を出し、マスコミが大きく扱ったかもしれない。そうなる前に、菅氏は電光石火のごとく“処理”を施し、野党や市民に辞任要求すらさせなかった。

副大臣の更迭を進言するなど、異例中のこと。菅氏はなぜそれほどまでして名護市長選挙にこだわったのか。市長選が終盤にさしかかった頃、「もし渡具知が勝てば、沖縄はどうなるでしょうか」と周囲に問われた菅氏は、こう言い切ったという。

「翁長の存在意義がなくなるんだ」


翁長知事が「辺野古反対が県民の意思」と言い切れるのは、名護市の市長が稲嶺氏だからであって、名護が「新基地建設容認派」の手に落ちれば、翁長県政の土台である「オール沖縄」が崩壊する――そんな見立てが菅氏の内にはあったのかもしれない。

その見立てが完全に間違っているとは言えないし、菅氏にかかれば翁長県政を切り崩すのはそう難しいことではないのかもしれない。

しかし、どうもひっかかる。今回の名護市長選挙について筆者が取材を進める中で、政権を動かす安倍首相や菅官房長官に「応援に来てほしい」という声は、地元の自民党関係者からさえ皆目上がらなかった。むしろ「票が減るから総理や官房長官には来ないでほしい」(渡具知選対幹部)という声さえ聞かれたほどである。その「空気」が分かっているからこそ、年が明けて投開票日が近づいても2人は現地に近づかなかったのではないか。

11月には沖縄県知事選が控える。重要な名護市長選で自民党系の候補が勝利を収めたとはいえ、安倍官邸と県民の間にある溝、精神的な距離感が埋まったとは思えない。

(野中大樹・週刊現代記者)

5978チバQ:2018/02/05(月) 22:59:01
>>5974
ですよねー

5979名無しさん:2018/02/06(火) 10:43:32
http://www.election.ne.jp/planner/99793.html

先週末の読売、共同の世論調査結果からは、まあ、あまり昨年末と比べ大きな変化はない状況がみられます。
当面の選挙戦の関心事は沖縄、特に名護と南城の市長選です。翁長知事の共産党寄りで、
オール沖縄の絆がかなり綻び始めましたが、先日の稲嶺候補の決起大会に志位共産党委員長が入ったことで、
渡具知陣営にはプラスになってきたようです。公明党の渡具知支援が鍵ですが、志位氏が入ったことで、
オール沖縄陣営にも亀裂が出だしました。名護はあと一歩のところにきたといわれますが、
南城市が意外に古謝氏が苦戦している模様。古謝氏は反翁長市長連合の急先鋒なので、
ぜひとも圧勝してほしいところです。この名護、南城両市市長選で保守系が勝利すれば、
あとは知事選への総攻撃につながります。民進党の希望か立憲かの選択は、来年の
参議院選挙に大きく影響すると思われます。

http://www.election.ne.jp/planner/99802.html

2月4日投開票の名護市長選は、文字通り一票を争うデッドヒートを繰り広げていますが、
昨日から渡具知氏に勢いが出てきたと思います。まず前回とは候補者が違うので単純に比較はできませんが、
事前調査ではどこもダブルスコア差だったのが蓋を開ければ約4000票差(約55:45)でした。
今回も、マスコミ調査ではどこも稲嶺氏優勢と報道されていますが、公明党がフル回転で渡具知氏を応援している他、
下地氏の維新の会も応援。これだけで算数的には互角。さらに昨日、小泉進次郎氏が現地入りし、
どこも人で溢れかえっていたとのこと。今日の期日前投票は渡具知氏が稲嶺氏を上回った模様。
なので、私は名護はいけそうな気がします。これでオール沖縄の牙城が崩れれば、
あとは(市長選もありますが)知事選での勝負につながりますね。4日の開票結果に注目です。

5980名無しさん:2018/02/06(火) 13:09:33
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020400497&amp;g=pol

政府、容認派勝利に安堵=今夏にも辺野古埋め立て-名護市長選
2018年02月05日00時29分


名護市長選挙で当選し、花束を受け取る渡具知武豊氏(左)=4日午後、沖縄県名護市
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題を最大の争点とする同県名護市長選で、移設を容認してきた新人・渡具知武豊氏が当選し、政府は安堵(あんど)している。直近の民意を得たとして移設工事を加速するとともに、秋の知事選での県政奪還に全力を挙げる方針だ。
 日米が2013年に合意した普天間移設の完了期限は「22年度またはその後」。政府は名護市長選で勝利した上、その勢いに乗って秋の知事選で翁長雄志知事を引きずり降ろし、一気に工事を推進するシナリオを描いている。このため、市長選では閣僚や与党幹部を次々に送り込む総力戦を展開。8年ぶりに反対派から市政を奪還した。
 政府関係者は「これからは移設に関する手続きが進めやすくなる」との見方を示した。政府は昨年4月に着手した名護市辺野古沿岸部での護岸工事を着々と進め、今年夏にも土砂投入による埋め立てに踏み切る構え。並行して11月までに予定される石垣、沖縄、豊見城、那覇の各市長選で勝利を重ね、知事選に向けて勢いを増したい考えだ。



名護市長選挙で、開票速報を伝えるテレビを見詰める稲嶺進氏(前列右)。左は沖縄県の翁長雄志知事=4日夜、沖縄県名護市
 一方、翁長氏を中心とする移設反対派の統一戦線「オール沖縄」は敗北に衝撃を受けている。護岸工事開始を受け、反対派市民の間に漂う諦めムードを一掃できなかったことに落胆を隠せない。
 オール沖縄は決戦の場と位置付ける知事選で県政を死守するため、態勢の立て直しを急ぐ。ただ、翁長氏は市長選前、「名護で負ければ知事選には出られない。出る大義がない」と周辺に漏らしており、再選に向けた翁長氏の判断が焦点となる。
 翁長氏は4日夜、「厳しい結果で終わったが、(辺野古移設阻止に向けて)いろいろ相談しながらやっていきたい」と記者団に表明。知事選への対応については「その時、その時の判断になる」と述べるにとどめた。
 県が移設工事の差し止めを求めた訴訟は、3月13日に判決の予定。翁長氏は敗訴した場合でも、最後の切り札として埋め立て承認の「撤回」を温存している。だが、容認派勝利を受け、撤回に踏み切るかどうかは難しい判断を迫られそうだ。

5981名無しさん:2018/02/06(火) 13:22:28
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/204727

名護市長選2018:当選ラインは1万9000〜2万票か
2018年2月4日 10:53
名護市長選2018稲嶺進渡具知武豊選挙

 名護市長選の投票率、当選ラインを稲嶺、渡具知両選対はどう読むのか。


拡大する 拡大する 拡大する 拡大する




 稲嶺選対は投票率は前回選挙(76・71%)より上がるとみて、当確ラインは1万9千票以上とみる。

 選挙戦では14人の与党市議それぞれが地盤固めを徹底。翁長雄志知事も連日名護入りし、地域回りに全力をあげた。その上で無党派層が多いと見込まれる市街地を重点的に回った。

 政策ビラも内容を変えて作成し広範囲に配布。2期8年の実績や、辺野古新基地建設阻止の実現に加え、経済振興策、子育て支援のメニューを多く盛り込み支持取り込みを図った。

 若年層対策では稲嶺氏を若者たちが囲んでトークを繰り広げるネット動画「未来へススムTV」を毎日配信し、政策を分かりやすくアピールした。

 渡具知選対は前回選より市民の関心が高いとして、投票率は79%台、2万票が当選ラインとみる。

 期日前投票での得票数目標を1万2千に設定し、業者や保守系支持層の票固めを徹底する。

 企業票を確実にするため政府与党の国会議員が相次いで名護入りし、業者へ協力を呼び掛けた。

 市外対策本部では保守系首長や議員団、ゼネコン業界のネットワークを生かした集票カードの回収にも力を入れた。

 勝敗に影響する重点エリアを市街地、とりわけ団地とその周辺、新興住宅地の宇茂佐地区などに絞ってローラー作戦を展開。無党派層の支持拡大で得票の底上げを図った。

5982名無しさん:2018/02/06(火) 13:45:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-00000024-jij-pol

辺野古が唯一ではない=鳩山元首相
2/6(火) 8:53配信

時事通信
 【ワシントン時事】鳩山由紀夫元首相は5日、沖縄県名護市長選で米軍普天間飛行場の同市辺野古移設を容認する与党が推す渡具知武豊氏が移設反対派の現職を破ったことについて「残念だった」と語った。

 また、「辺野古が唯一(の解決策)ではない」とも強調した。ワシントンで記者団の質問に答えた。

 鳩山氏は「出口調査では6割以上が辺野古に反対の意思表示をしている。(渡具知氏は)市民の意思を理解しながら市政に当たってほしい」と指摘した。鳩山氏は移設問題で「最低でも県外」と訴え、首相在任中に県外・国外移設を模索したが、代替策を見つけられず辺野古に回帰した経緯がある。

5983とはずがたり:2018/02/06(火) 13:49:23
>>5963>>]5965>>5974>>5978
うお,きづかんかったw
輿論調査では無く出口調査の開票前公表はアウトっすよね(;´Д`)

5984名無しさん:2018/02/06(火) 16:46:22
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/204884

【記者の視点】名護市長選 陰の敗者は日本の民主主義
2018年2月5日 12:30
名護市長選2018選挙記者の視点阿部岳普天間移設問題・辺野古新基地

 名護市長選の陰の勝者は、安倍政権だった。そして陰の敗者は、この国の民主主義だった。

「N5」護岸建設予定地で海側へ投下される石材=2017年11月6日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ(小型無人機から) 拡大する
「N5」護岸建設予定地で海側へ投下される石材=2017年11月6日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ(小型無人機から)
 直前の世論調査でも、市民の3分の2が辺野古新基地建設に反対している。それでも稲嶺進氏が落選したのは、工事がじりじりと進んだことが大きい。市民は実際に止められるという希望が持てなかった。

 稲嶺氏自身は公約を守り、民意を体現して阻止に動いてきた。日本が民主主義国家であるなら、工事は当然止まるはずだった。

 安倍政権は、既成事実を積み重ねて市民の正当な要求を葬った。民主主義の理想から最も遠い「あきらめ」というキーワードを市民の間に拡散させた。

 稲嶺氏の2期目が始まった2014年に辺野古の工事に着手。抗議行動を鎮圧するため本土から機動隊を導入し、16年の東村高江では自衛隊まで使った。

 力を誇示する一方、辺野古周辺の久辺3区に極めて異例の直接補助金を投入した。今回の選挙直前には、渡具知武豊氏が当選すれば新基地容認を明言しなくても再編交付金を出すと言いだした。何でもありなら、財源を巡る政策論争は成り立たない。

 安倍政権は名護の選挙の構図自体を4年かけて変え、市民から選択の余地を奪った。大多数の国民がそれを黙認してきた。

 渡具知氏も「辺野古の『へ』の字も言わない」という戦略で、暮らしの向上と経済振興を語った。市民は反対しても工事が進むならせめて、と渡具知氏に希望を託した。基地問題からは、いったん降りることにした。それを責める資格が誰にあるだろう。

 民意を背負えば、小さな自治体でも強大な権力に対して異議申し立てができる。沖縄に辛うじて息づいていたこの国の民主主義と地方自治は、ついにへし折られた。(北部報道部・阿部岳)

5985名無しさん:2018/02/06(火) 16:51:03
https://vpoint.jp/politics/106194.html

神通力失った沖縄地元紙、SNS使う若者そっぽ向く
  豊田 剛  2018/2/05(月)  政治|沖縄 

 ソーシャルメディア(SNS)を使った選挙運動の解禁、選挙年齢の18歳引き下げ。これらはいずれも保守系の陣営にとって追い風となった。

名護市長選を大きく扱う5日の沖縄タイムスの紙面
 沖縄のテレビ局調査によると、名護市長選で10代と20代では渡具知武豊氏と稲嶺進氏の支持の割合が2対1と圧倒した。50代までの全世代で渡具知氏が優勢だったが、60代以降は稲嶺氏が上回った。

 情報源が新聞とテレビだけだった従来の選挙とは明らかに違った。地元紙は「稲嶺氏やや先行 渡具知氏猛追」(1月30日付沖縄タイムス)「横一線」(2月3日付琉球新報)と報じた。

 期日前投票の出口調査では「稲嶺氏先行」という地元メディアの情報も流れていた。世論調査や出口調査では、地元メディアに“忖度”した市民が多かった結果なのだろう。

 投開票日の4日の沖縄タイムスは「新基地建設に審判」と1面で大見出しを付けていた。ところが翌5日の紙面には、名護市民の民意を踏みにじるような紙面が記事が並んだ。2面には「辺野古移設『反対』64・6% 出口調査」。3面の「敗者は日本の民主主義」という見出しの記事は、基地に反対することだけが民主主義という印象を与えた。

 都合の悪い民意を認めない地元紙に辟易する若い世代の新聞離れは顕著だ。その代わり、スマートフォンで好きなニュースだけを閲覧し、フェイスブックやツイッターなどのSNSを多用する。

 渡具知陣営の青年部長を務めた現役大学生の嘉陽宗一郎さんは、「高校生や大学生がどんどん拡散してくれた」と喜んだ。基地問題では、「意外にも自分で情報を集めて冷静な判断をする人が多かった」と分析した。

(那覇支局・豊田 剛)

5986チバQ:2018/02/06(火) 19:15:47
https://www.asahi.com/articles/ASL254QRHL25UTFK00N.html
「辺野古反対」大敗 秋に知事選、翁長氏に大きな打撃
山下龍一、上遠野郷 岡村夏樹、寺本大蔵2018年2月6日14時40分
 沖縄県名護市長選は、米軍普天間飛行場移設計画を事実上容認する新顔が初当選した。現職とともに移設に反対してきた翁長雄志知事には大きな打撃。新顔を全面支援した安倍政権は秋の知事選をにらみ移設計画を加速。次の焦点は秋の知事選になる。

 4日夜、現職の稲嶺進氏の事務所で、稲嶺氏と並んでテレビ画面を見つめる翁長知事の表情は険しかった。稲嶺氏の敗戦について、報道陣のインタビューに答えると、記者らの質問を振り払いながら足早に去った。

 米軍普天間飛行場の辺野古への移設に抵抗し続ける翁長氏。支えとするのは常に「沖縄の民意」だ。だからこそ、辺野古を抱える名護市の市長選は背水の陣の覚悟で臨んだ。選挙期間中はほぼ連日名護に行き、稲嶺氏の横に立って「沖縄の命運をかけた戦いだ」と訴えた。告示翌日には市議らを公民館に急きょ集め、ポスターの張り方にまで注文を付けた。

 しかし、結果は約3500票差での落選。予想外の大差に、オール沖縄関係者は「『名護の民意はノーではない』と言われても文句を言えなくなった」と危機感を強める。

 ただ、ほころびは少し前から始…

5987チバQ:2018/02/06(火) 19:35:55
4669 :チバQ :2018/02/06(火) 19:35:36
https://mainichi.jp/articles/20180206/ddl/k45/010/317000c
立憲民主党
県組織届け出 所属国会議員ゼロ 民進と連携協議へ /宮崎

会員限定有料記事 毎日新聞2018年2月6日 地方版
 元民進党県連幹事長の渡辺創県議らが5日、立憲民主党の県総支部連合会の設立を県選管に届け出た。渡辺県議は代表に就任し、宮崎市議2人と宮崎市議立候補予定者1人が参加する。同党所属の国会議員がいない都道府県では初めての地方組織の設立で、来年春の統一地方選に向け非自民勢力として支持拡大を目指す。

 渡辺県議は同日、党最高顧問の海江田万里…

5988チバQ:2018/02/06(火) 19:36:38
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/204893
渡具知さん、擁立見直し迫られた「屈辱」をバネに 名護市長選、市民感覚に響く公約が浸透

2018年2月5日 05:00
 【名護市長選取材班】辺野古新基地建設などを争点にした4日の沖縄県名護市長選挙は、「市民生活向上」を訴えた渡具知武豊さん(56)が現職を大きく離し、初当選を果たした。保育料や給食費の無料化などの公約が幅広い層に広がり、自民、公明勢力で8年ぶりの市政奪還。目に涙をため、支持者と喜び合った渡具知さんは「名護の現状を国に話し、必要な予算をお願いする」と街づくりの進展を約束した。

基地問題より「生活向上」訴え

 「名護を変えてくれ。発展させてくれという強い思いがあった」。渡具知さんは高揚した声で支持者に感謝した。当選確実の報が午後10時28分、テレビに流れると、割れんばかりの歓声に包まれた選挙事務所。選挙戦では基地問題に極力言及せず、保育料の無料化やごみ分別の簡素化など「市民感覚」に響く公約を連呼し、共感を広げた。目に涙をため、支えてくれた家族と喜び合った渡具知さん。「もっと明るいまちにする」と前を見据えた。

 名護市役所前の選挙事務所には午後8時ごろから宮里達也後援会長らが待機。渡具知さんは盛大な拍手の中、午後10時に事務所入りして中央の座席に座り、硬い表情のままテレビに見入った。支援者からは報道各社の開票情報に「よっしゃ」「あー」と一喜一憂の声が漏れた。

 当初は「勝てない候補」とみられていた。昨年7月、選考委員会が渡具知さん擁立を決めたが、自民党本部から見直しを迫られた「屈辱」を家族の励ましで奮起に変えた。市内各地で数えられない回数の演説をこなし、地域や各年代に届く公約を強調。選挙中盤には喉を痛めながらも、声を張り上げ続けた。

公約実現の予算「国にお願いする」

 「名護は基地問題だけではない」。市民の「変化への期待」を背に受け、盤石とみられた現職に追い付き、最後は大きく抜き去った。

 報道陣から基地問題への対応を問われた渡具知さんは「国と県の裁判の行方に注視する。行政の長は法律に従う以上のことはできない」と述べた。公約を実現するための予算については「国にお願いする」と話し、振興策を中心とした街づくりを約束した。

 支援者一人一人と握手を交わした渡具知さんは報道陣の問い掛けもそこそこに、各支部への当選あいさつ回りで事務所を後にした。

5990チバQ:2018/02/07(水) 22:07:56
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/391822/
【熊本】「地元企業の投資支援」 水俣市長選 初当選の高岡氏抱負 水俣病問題「対話を促す」
2018年02月06日 06時00分
 4日投開票の水俣市長選で、初当選した無所属新人で前市議の高岡利治氏(59)は一夜明けた5日、市内で記者会見し、「地元企業が設備投資をし、雇用の場を作れるように支援していきたい」と抱負を語った。水俣病問題については「被害者の補償・救済と地域経済の活性化は分けて考えないといけない」とした上で「原因企業と患者・被害者団体の対話を促し、互いの不信感を取り除く作業に取り組みたい」と述べた。

 高岡氏は、自民系市議や原因企業チッソの事業子会社JNC労組の全面支援を受けた。同市長選は2006年以降、非自民系の勝利が続いただけに、距離を置く同労組関係者は「ようやく声が届きやすくなる」と歓迎。高岡氏は「疲弊した街を憂える声が多く、経済の活性化策を強く訴えたことが支持につながった」と分析した。

 水俣病を巡っては、09年成立の水俣病被害者救済法に盛り込まれたJNCの上場時期が焦点になっている。高岡氏は「市の再生、発展に関わるので(上場に向け)地元として国、県にお願いしていく」と前向きな意向を示した。条件の一つである「救済の終了」については「司法での決着が目安になる」と述べ、係争中の認定などを巡る訴訟の判決確定が区切りになるとの認識を表明した。被害者側は「チッソの免責と消滅につながる」と警戒する。

 副市長人事に関して高岡氏は「行政経験、ノウハウを持った方を据えたい」と強調。相手候補を応援した議員が多数を占める市議会対策は「腹を割って話しながら賛同していただく形を取っていく」と説明した。

 一方、再選を逃した無所属現職の西田弘志氏(59)は、取材に「私の力不足。(JNC労組などの)組織力に負けた」と述べ、陣営幹部は「市民目線の戦いが通じなかった」と肩を落とした。支持者の一人は「実績を浸透させられなかった。西田氏が選挙戦直前に体調を崩したことも響いた」と話し、告示直前に企画されていた公開討論会が中止になった点などを嘆いた。投票率は過去2番目に低い65・52%だった。

■水俣市長選最終得票

当 7,328 高岡 利治 無新
  6,547 西田 弘志 無現

=2018/02/06付 西日本新聞朝刊=

5991チバQ:2018/02/09(金) 17:54:50
https://mainichi.jp/articles/20180206/ddl/k42/010/298000c
選挙
県議補選 大村市区・松本氏返り咲き 松浦市区・高橋氏が初 /長崎

会員限定有料記事 毎日新聞2018年2月6日 地方版
 県議補選大村市区と松浦市区(いずれも改選数1)も4日投開票された。

 大村市区は、元職で学習塾代表の松本洋介氏(41)が、ともに新人で元市議の北村貴寿氏(44)と会社役員の牧山大和氏(38)を破り3回目の当選を果たした。同補選は2015年に松本氏が大村市長選への出馬に伴い辞職したことを受けたもの。松本氏が実績などを訴え返り咲いた。投票率は44・47%。

 松浦市区は、新人で元市議会議長の高橋勝幸氏(68)が、いずれも新人で元衆院議員秘書の石本政弘氏(6…

5992チバQ:2018/02/11(日) 18:47:39
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-105932564.html
石垣市長選まで1カ月 保守分裂で揺れる情勢 三つどもえで前哨戦

10:05

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 3月11日投開票の沖縄県石垣市長選まで残り1カ月に迫った。これまでに3選を目指す現職の中山義隆氏(50)、前市議で革新系の宮良操氏(61)、自民党県議の砂川利勝氏(54)が出馬を表明。各陣営とも票集めに奔走し、互いに切り崩そうと激しい前哨戦を展開している。三つどもえの公算が大きく、分裂した保守側では「共倒れ」の懸念が拭えない一方、革新側でも「反現職」で取り込みを期待した保守系含む一部支持者が流出。情勢が揺れている。 中山氏は自民の推薦を受けたほか、公明や維新、幸福とも協力体制を詰めており、八重山建設産業団体連合会や市商工政治連盟など推薦を受けた各種団体の支援で組織票をまとめる。保守票の流出を最小限に抑え、無党派層への浸透を図る。 宮良氏は社大と社民、共産が推薦を決め、労組や沖教組なども支援。革新支持層の票固めとともに、陸自配備に反対の地域住民や市民団体などと保革越えた票の取りまとめに奔走する。地域懇談会や企業回りなどを先行し支持拡大を図る。 砂川氏は政党推薦は受けず保守系無所属で出馬予定。八重山タクシー協会や宮古郷友会有志の会などが推薦したほか、建設関連業などの一部が支援する。公明支持者も含め保守層で現職への批判票を取り込みつつ、革新票の切り崩しも図る。 最大争点となる市平得大俣への陸上自衛隊配備計画の是非を巡っては、中山氏は理解を示しながらも賛否は明示せず、宮良氏は「島のどこにも造らせない」と反対、砂川氏は配備賛成だが「平得大俣は白紙」��とスタンスが異なっている。 一方、同日行われる市議補選(欠員2)では、3氏それぞれを支持する男女3人が出馬を表明。子育て世代や無党派層などを意識したセット戦術狙いで、どう浸透するかも注目される。(八重山支局・新垣玲央)

5993チバQ:2018/02/13(火) 23:43:53
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20180213000655.html
来年の長崎市長選 市議が出馬意欲 県議も表明へ 田上市政へ不信感高まる
00:04長崎新聞

来年の長崎市長選 市議が出馬意欲 県議も表明へ 田上市政へ不信感高まる

長崎新聞

(長崎新聞)

 2019年4月の次期長崎市長選に向け、立候補を目指す動きがじわりと進んでいる。市議の一人は出馬に強い意欲を示し、3期目の現職田上富久氏(61)の複数の支持者が支援に回りそうな情勢だ。他にも長崎市区選出の県議が近く出馬を正式表明する。田上氏は態度を明らかにしていないが、新人が立とうとする背景には、相次ぐ住民投票請求や歯止めがかからない人口減少など市政への不信感が高まっていることがあるとみられる。前回15年は無投票だったが、次回は選挙戦になる公算が大きい。

 「すまないが、次は応援できない」。17年秋、ある市議は市長公舎を訪ねて頭を下げた。正面に座る田上氏は少し驚いた表情を浮かべ、「たもとを分かつということか」。そうつぶやいたという。

 この市議は、田上氏が初当選した07年の市長選から熱心に支援してきた。だが同じ会派の市議から出馬への「強い意志」を聞いて共感、支えると決めた。さらに田上氏を応援してきた地元の有力企業の経営者らも“くら替え”する見通しだ。

 出馬に意欲があるとされる市議は「まだ表明する時期ではない」と明言を避けつつも、16年以降、新市庁舎の建設場所や市公会堂解体などを巡り、住民投票を求める直接請求が4回も起こり、田上氏がこれにすべて反対したことを問題視する。「今の市政は市民と対話し、意見の違いを埋める努力を怠っている。情報公開も不十分で行政運営が健全ではない」と指摘する。

 一方、長崎市区選出の県議、高比良元氏(65)は早くから準備を進めてきた。人口減少など市政の課題をまとめた「マニフェスト」の冊子を16年から支持者らに配布。17年秋の衆院選では自民候補の応援弁士で登壇しながら、市長選出馬への意欲を口にした。

 前回は市議選を優先し、市長選の候補擁立を断念した共産も「現職とは政策で常々対立している。何らかの形で対抗したい」としているほか、出馬を模索する元市議もいる。

 候補乱立の可能性もある中、地元経済界には大きな動きはない。ただ市がJR長崎駅西側に計画するMICE(コンベンション)機能を中核とする複合施設の成否が、その動向に影響するのではないかという見方がある。施設整備は市が6月定例市議会に提出する契約議案の可決で確定する。ある市議は「MICEは経済界の長年の悲願。市長は“貸し”を作り、打って出るのではないか」と話す。

 田上氏の後援会も対立候補の動きをつかんでいるが、後援会幹部は「現職を批判するのは一部の人たち。市民全体で考えれば評価されている」と動揺はない。田上氏の出馬に備え「心構えはしている。むしろ多くの候補者が出た方が、市民の本音が聞けて望ましい」と選挙戦を歓迎している。

5994チバQ:2018/02/13(火) 23:48:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180210-00000026-jij-pol
名護市長選、反対民意の「原点」揺らぐ=政府、辺野古移設を推進〔深層探訪〕
2/10(土) 8:32配信 時事通信
 4日の沖縄県名護市長選で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を容認する立場だった元市議渡具知武豊氏が勝利し、移設に反対する民意の「原点」(翁長雄志知事)が揺らいだ。政府は移設を強力に進める構えで、移設阻止を掲げる翁長氏ら「オール沖縄」は秋の知事選に向け、態勢の立て直しを迫られている。

 ◇政権したたか
 「いやあ、沖縄の風向きも変わったね」。安倍晋三首相は4日夜、8年ぶりの市政奪還が確実になったことを知ると、渡具知氏の陣営関係者に電話し、満足そうに語った。

 日米同盟を最重要視する安倍政権にとって20年来の懸案である移設進展は至上命令だ。政権は昨年4月、地元の反対を押し切る形で護岸建設に着手。市民の間に「政府には勝てない」(50代男性)との諦めムードが広がったことが渡具知氏の最大の勝因とみられる。

 政府・自民党はしたたかだった。市長選を見越して、昨年の衆院選では比例代表で公明党への投票を市内で呼び掛けて貸しをつくり、前回自主投票の同党から推薦を取り付けた。辺野古移設に反対する同党県本部に配慮し、渡具知氏は移設容認を封印。経済振興を中心に訴えたことも奏功したようだ。

 自民党は人気弁士の小泉進次郎筆頭副幹事長を2回にわたって投入した。一方、二階俊博幹事長ら党三役を先頭に「100人超」(関係者)の国会議員が沖縄入りし、企業・団体にてこ入れするなど組織選挙を展開。投票総数の57%超に達した期日前投票はその徹底ぶりをうかがわせた。

 ◇知事選へ布石
 与党の勝利で移設への障害がなくなったわけではない。しかし、政府は「移設へ弾みがついた」(防衛省関係者)と重視しており、護岸で囲った中に土砂を投入する埋め立て工事を今夏にも始める方針だ。

 最大の焦点は知事選。「名護市長選は知事選で勝つための布石」(政府関係者)で、政府・自民党は勢いを維持したまま翁長氏再選を阻み、移設期限の「2022年度またはその後」に向けて工事を一気に進める青写真を描く。

 首相は5日、記者団に辺野古移設について「最高裁判決に従って進めたい」と表明。同時に「新市長の公約は責任を持って応援したい」と述べ、振興予算を振り向ける考えも示した。政府と協調する利点をアピールする狙いが透ける。

 ◇翁長氏判断が焦点
 「民意は生きている」。翁長氏は5日、記者団に市長選の結果にかかわらず、辺野古移設反対の立場を堅持する考えを訴えた。「市長選では辺野古が明確な争点に上がったわけではなかった。首相が胸を張って言える民意ではない」とも述べた。

 だが、前途は多難だ。翁長氏は3月に那覇地裁で判決予定の移設工事差し止め訴訟で敗訴した場合でも、埋め立て承認を「撤回」する案を温めてきた。県民投票を実施し、移設反対の民意を明確に示すことも検討していた。だが、移設先の「民意」が示されたことにより、こうした選択肢は取りにくくなったとの見方も出ている。

 翁長氏自身、市長選前に「名護で負ければ知事選には出られない」と漏らしていた経緯があり、周辺では「出馬を断念するのではないか」と危ぶむ声も出ている。オール沖縄に参加する保守系メンバーの一人は「翁長氏が出なければオール沖縄と距離を置く。オール沖縄は崩壊だ」と語った。

5995チバQ:2018/02/14(水) 14:37:16
http://www.sankei.com/west/news/180214/wst1802140039-n1.html
2018.2.14 12:05

長崎市長選に自民党系会派の県議出馬へ 来年4月任期満了
 来年4月の任期満了に伴う長崎市長選に、自民党系会派に所属する長崎県議の高比良元氏(65)が14日、無所属で出馬すると表明した。

 同市長選への立候補表明は高比良氏が初めて。記者会見で「人口減少に歯止めをかけられない現在の市政運営を看過できない」として、産業振興を通じて雇用を増やし、若者らの定住を促す考えを示した。

 高比良氏は長崎市出身で、平成19年に県議選に初当選し3期目。

5996チバQ:2018/02/19(月) 15:41:27
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180219ddlk40010302000c.html
<選挙>行橋市長選/行橋市議補選 告示 市長選、現新3氏が立候補 市議補選も三つどもえ /福岡
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う行橋市長選と市議補選(改選1)が18日、告示された。市長選には新人で前市議の藤木巧一氏(70)=共産支持▽新人で元県議の岡田博利氏(70)▽現職で再選を目指す田中純氏(71)=自民、民進推薦=の無所属3人が立候補。市議補選には無所属の3新人が届け出た。いずれも25日に投開票される。【荒木俊雄、津島史人】

 市長選は、新図書館を核とする複合文化施設(2020年4月開館予定)建設計画が最大の争点。「行橋駅東側の活性化に必要」として推進する田中氏に対し、藤木氏が「現図書館に特に問題はない」として白紙撤回を、岡田氏は「解体された市民会館の機能などを備えた施設にすべきだ」と見直しを、それぞれ主張する。

 16年4月の椎田南-豊前間開通で北九州から宮崎まで全通した東九州自動車道や、北九州市のベッドタウンとして県内でも数少ない人口増加の続く環境をまちづくりにどう生かすかなども問われる。

 投票は25日午前7時〜午後8時に市内16カ所であり、同9時20分から市民体育館で即日開票。17日現在の選挙人名簿登録者数は6万802人(男2万8732人、女3万2070人)。

 ■市長選立候補者(届け出順)

 ◆施設より教育や福祉を 藤木巧一(ふじき・こういち) 70 無新

 藤木氏は同市中央の選挙事務所に同僚市議らを集めて出陣式。「募金で建てた市民会館を田中市長が壊すと聞き、市民の声を聞かず勝手に進めるのはだめだと離れた」と主張。「15年間の運営費込みで55億円もの施設で商店街は再生するのか。税金は教育や福祉に使うべきで、子供たちが住みよく思えるようにしたい」と述べた。

 ◇主な公約

 複合文化施設は白紙撤回▽給食費補助や返済不要の奨学金制度を拡充▽起業家育成プロジェクトを設け若者らの定住を図る

 ◆市民の声聞き計画変更 岡田博利(おかだ・ひろとし) 70 無新

 岡田氏は同市大橋の大橋神社で作家・大下英治氏らを招き出陣式。「55億円もの複合文化施設はやめる。子や孫に負債を残していいのか」と第一声。「女性センターや児童館、公民館など多くの要望がある。市の人口・財政規模に見合い、市民の声を聞いた計画に変更する」と述べ、更に「余った金は教育・福祉に」などと訴えた。

 ◇主な公約

 複合文化施設計画は市民会館機能を備えた内容などに変更▽小中学校の給食費無償化▽公募彫刻展ビエンナーレは見直し

 ◆施設建設は禍根残さぬ 田中純(たなか・じゅん) 71 無現(1)

 田中氏は同市西宮市の選挙事務所近くで出陣式。「政治家に必要な資質は夢を語り、豊富な人脈を持つこと。麻生太郎副首相とも昵懇(じっこん)なのは京築にとっても極めて有利」と中央とのパイプを強調した。複合施設については「この4年で税収は大幅に伸び1年の増収分で造れる。将来に禍根を残すとの批判は当たらない」と述べた。

 ◇主な公約

 駅前拡幅や新図書館による行橋駅東側の再構築▽今川パーキングエリア周辺を再開発▽英語とICT(情報通信技術)教育の推進

………………………………………………………………………………………………………

藤木巧一(ふじき・こういち) 70 無新

 NPO法人地球環境共生ネットワーク県理事[歴]市下水道課長・生活支援課長▽市議▽京都高=[共]

岡田博利(おかだ・ひろとし) 70 無新

 損害保険代理業▽行橋校区子ども育成会顧問[歴]参院議員秘書▽建材会社員▽市議▽県議▽中大

田中純(たなか・じゅん) 71 無現(1)

 行橋京都地区防犯協会長[歴]在ブラジル大使館1等書記官▽関東財務局上席調査官▽県議▽京大=[自][民]

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市議補選立候補者(改選数1-3、届け出順)

小堤千寿 35 無新 自民党支部青年局長[歴]衆院議員秘書▽中村学園大

森山賢 31 無新 老人ホーム副施設長[歴]プラント設備会社員▽苅田工高

西田憲司 50 無新 化粧品店経営[歴]美夜古JC理事長▽第一経済大中退

〔京築版〕

5997チバQ:2018/02/20(火) 18:38:35
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180220-00000021-ryu-oki
名護市議会が空転 副議長選挙めぐり 与党議員が辞退繰り返す
2/20(火) 17:19配信 琉球新報
名護市議会が空転 副議長選挙めぐり 与党議員が辞退繰り返す
副議長選挙で辞退が相次ぎ投票が続く名護市議会臨時議会=20日午後3時25分ごろ、名護市議会議場
 【名護】名護市議会(屋比久稔議長)の臨時議会が20日午前、開会した。4日に当選した渡具知武豊新市長の人事案として、新たな副市長と教育長の選任と任命が予定されていたが、辞職した副議長選挙を巡り、冒頭から空転した状態が続いている。

 4日に行われた名護市長選挙で稲嶺進前市長側についていた仲村善幸議員が副議長を辞職したことによる副議長選挙があり、無記名の投票が午前中から行われている。渡具知新市長側の与党議員4人が選出されたが、それぞれ辞退した。

 副議長選挙は、27人の全議員が無記名で投票する。稲嶺前市長側の野党議員14人、自公連携を組む渡具知新市長側の与党議員13人の有効投票で、自公の議員が副議長に選出されている。だが、選出された全員が「諸般の事情から辞退する」と辞退を繰り返している。

 20日午後5時現在、議会は休憩しており、副議長の選出も見通しがたっていない。そのため、予定していた新たな副市長と教育長の人事案については審議さえ始まっておらず、議会運営が成り立っていない状態が続いている。【琉球新報電子版】

琉球新報社

5998名無しさん:2018/02/21(水) 11:50:22
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/212214

「連帯して闘おう」 韓国の平和団体、辺野古のゲート前訪れ激励 99台が資機材搬入 
2018年2月20日 13:27
普天間移設問題・辺野古新基地辺野古埋め立てキャンプ・シュワブ護岸工事

 名護市辺野古の新基地建設で20日午前9時、砕石を積んだダンプカーやコンクリートミキサー車など計99台が米軍キャンプ・シュワブのゲートから資機材を搬入した。ゲート前では市民約80人が座り込みで抗議したが、機動隊に排除された。一方、シュワブ沿岸の「K2」護岸では石材をクレーンで海に投入する作業が進められ、市民がカヌーや船上から「海を壊すな」など抗議の声を上げた。

新基地建設に抗議して座り込む市民を激励する韓国の市民団体「平和の風」の沖縄訪問団(左側)=20日、名護市辺野古・キャンプシュワブゲート前 拡大する
新基地建設に抗議して座り込む市民を激励する韓国の市民団体「平和の風」の沖縄訪問団(左側)=20日、名護市辺野古・キャンプシュワブゲート前
 ゲート前には韓国の平和団体「平和の風」の沖縄訪問団として、中高生を含む9人が訪れ、市民を激励した。イム・ジェウン団長は「連帯して平和のために闘おう」と呼び掛けた。

5999チバQ:2018/02/21(水) 21:10:21
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/380165/
【福岡】新人実藤氏が出馬表明 朝倉市長選
2017年12月14日 06時00分

 来年4月8日告示、15日投開票の朝倉市長選に、市議で新人の実藤輝夫氏(70)が13日、無所属で立候補する意向を表明した。実藤氏は記者会見で、朝倉市を襲った九州豪雨について「被災者の声を聞き、被災者が望む生活再建に全力を尽くしたい」と述べた。市長選への出馬表明は、3選を目指す現職の森田俊介氏(65)に続いて2人目。

 実藤氏は豪雨被害からの復旧・復興に財政再建が必要として、市新庁舎と総合的体育施設の建設中止や、秋月小への秋月中の移転中止を主張。市杷木支所を活用し復興ミュージアムを設置する考えを示した。

 実藤氏は市議3期目。旧甘木市を含め市長選に2度出馬している。

=2017/12/14付 西日本新聞朝刊=

6000チバQ:2018/02/21(水) 21:11:22
https://mainichi.jp/articles/20180217/ddl/k40/010/517000c
森田・朝倉市長:軽い脳梗塞で入院 /福岡 - 毎日新聞

4 日前 - 朝倉市は16日、森田俊介市長(65)が過労による軽い脳梗塞(こうそく)で市内の病院に入院したと発表した。1週間程度で公務復帰の見込み。 市によると、森田市長は15日夕、執務中に不調を訴え、公用車で病院に行ったという。県議から2010年に初当選し、今年4月の市長選に3期目出馬を表明している。【勝野昭龍】

6001チバQ:2018/02/21(水) 21:12:41
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/395821/
チッソの影期待と不安 高岡水俣市長22日就任 患者警戒、少数与党、県議と溝… 民意背に地域浮揚図る [熊本県]
2018年02月21日 06時00分
水俣市長選で初当選し、記者会見する高岡利治氏=5日
水俣市長選で初当選し、記者会見する高岡利治氏=5日
写真を見る

 水俣市の新たなかじを取る高岡利治市長が22日、就任する。自民出身の市長誕生は16年ぶり。選挙では水俣病の原因企業、チッソの事業子会社JNCの労組から全面支援を受けた。市内最大企業との良好な関係を軸に、地域経済の浮揚を市政の柱に掲げる高岡氏だが、議会対策や県議とのあつれきなど不安要素も抱える。水俣病患者団体などからは「チッソの影響力が強まる」と警戒の声も上がる。

 「もう少し、精査が必要だ」。今月中旬、市幹部から、現職市長の下で編成された新年度予算案の説明を受けた高岡氏は、市が水俣港近くに建設予定の物産館事業に難色を示した。市は23日開会の市議会定例会に提案する予算案から項目ごと削除した。

 関係者によると、高岡氏が市議時代に受けた説明と財源面で大幅な変更があったという。予期せぬ反応に市幹部は「どこまでメスが入るのか」と戦々恐々。事業には国、県も関わっており、「今後の財政支援に影響しないか」と気をもむ。

 地元県議との溝も影を落とす。市選出で自民県連政調会長の吉永和世県議と高岡氏は14年、市長選の候補擁立を巡り対立。翌年の県議選で高岡氏らは吉永氏の対立候補を支援し、吉永氏が支部長を務める自民市支部から除名処分を受けた。今回の市長選で市支部は自主投票としたが、吉永氏支援者の一部は現職支援に回ったとみられる。

 高岡氏を市長選で支援した市議は6人。定数16の市議会で過半数に届かない。政党色が比較的薄い「中間派」3人の動向が鍵を握るが、あるベテランは「これまでの経緯もある」と、市議時代に執行部への対決姿勢を鮮明にしていた高岡氏をけん制する。
広告

inRead invented by Teads


 会社側と友好関係にあるJNC労組の支持を受けた高岡氏は、JNC上場について「地元として国、県にお願いしていく」と踏み込む。これに対し、「チッソの免責と消滅につながる」と反対する患者団体は身構える。水俣病で分断された地域の融和を図る事業を担当する県幹部は「新市長の考え方を聞き、事業への理解を求めていく」と今後を楽観する気配はない。

 とはいえ、「現職有利」の前評判を覆し、800票近い差で初当選した高岡氏に「閉塞(へいそく)感を打破してほしい」との民意の後押しがあるのも事実。認定患者の男性は「チッソと話ができる市長だからこそ、期待できる部分もある」と複雑な思いで新市長の船出を見詰める。

=2018/02/21付 西日本新聞朝刊=

6002チバQ:2018/02/21(水) 21:14:55
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20180213-OYS1T50037.html
神埼市長選、自民が現職を推薦…佐賀県連「衆院選の雪辱」
2018年02月13日
 自民党佐賀県連は12日、総務会を開き、4月8日告示、15日投開票の神埼市長選に4期目を目指して無所属で立候補を表明している現職の松本茂幸氏(67)を推薦することを決めた。

 市長選には元参院議員で元プロレスラーの大仁田厚氏(60)も無所属での出馬を表明。民進党県連代表の原口一博・衆院議員(佐賀1区)が「友人として」支援する。

 昨年の衆院選で、神埼市を含む佐賀1区で自民党候補が原口氏に敗れたことから、自民党県連は「雪辱を果たす代理戦争」と位置付け、推薦を決めたという。

 総務会では、神埼市の住宅に陸上自衛隊のヘリが墜落した事故を受け、県連の留守茂幸会長らが9日、防衛省や党本部で被災者らへの十分なケアや家屋・農地への被害補償など5項目を要請したことが報告された。

2018年02月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6003チバQ:2018/02/24(土) 09:37:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180223-00000059-san-l40
連合窮地、分裂の兆しも 九州・山口の関係者、来年の選挙へ焦り深まる 
2/24(土) 7:55配信 産経新聞
連合窮地、分裂の兆しも 九州・山口の関係者、来年の選挙へ焦り深まる 
「連合政策・制度推進フォーラム」設立総会であいさつする連合の神津里季生会長=16日、東京・永田町の憲政記念館(斎藤良雄撮影)
 連合が窮地に陥っている。民進党がばらばらになったことで、支持政党をめぐって傘下の産別の足並みがそろわず、組織として分裂の兆しも見える。連合本部は民進党系勢力の再結集を働きかけるが、難航が予想される。九州・山口の連合関係者は、来年の統一地方選や参院選を憂い、焦りを深めている。 (九州総局 村上智博)

                   ◇

 「政党が割れたのは不本意だが、それくらいで連合の結束は壊れるものではありません」

 連合福岡の西村芳樹会長は1月9日、福岡市内のホテルで開かれた新年の賀詞交換会で、約160人を前にこうあいさつした。

 言葉とは裏腹に、連合の内情は厳しい。

 昨年10月の衆院選で、民進党は分裂した。立憲民主党、希望の党、そして参院議員を中心とする民進党の3つに割れた。

 中央の動きは、地方に波及する。民進党系の地方議員からは「もう民進党では戦えない。統一選前に離党するほかない」(福岡のベテラン県議)との声が止まらない。野党の中では支持率の高い立憲民主党に移る動きもある。

 連合本部は焦った。

 来夏の参院選で、野党が分かれたままでは、衆院選の二の舞を演じかねない。何より、組織内部に亀裂が走り始めた。

 連合傘下の中でも左派色の強い自治労は1月末、立憲民主党の政策を評価する運動方針を機関決定した。さらに私鉄総連は、参院選比例代表の組織内候補を、民進党ではなく立憲民主党からの擁立を目指すと決めた。

 他の産別は、これまでの経緯から民進党での出馬が「当たり前の世界」という。

 この結果、来夏の参院選では、連合の組織内候補が、産別によって異なる政党から立候補する事態が想定される。票が分散すれば、獲得議席は減る。

 さらに、選挙のしこりが、蟻(あり)の一穴となり、連合という組織の解体を招く可能性すらある。

6004チバQ:2018/02/24(土) 09:37:24
 連合の神津里季生(りきお)会長は、野党の再結集を急ぐように今月16日、「連合政策・制度推進フォーラム」を設立した。連合の地方組織も「神津会長ら本部と一緒に動きたい」(連合鹿児島幹部)と期待する。

 地方組織の危機感も強い。連合福岡の西村氏は周辺に「連合は1枚のちぎり絵だ。近くで見れば色に濃淡はあるが、一部でもはがれ落ちてはだめだ」とこぼしている。

 そこで連合福岡は、メーデー(5月1日)までに「フォーラム福岡版」をつくる方向で、検討を始めた。

 フォーラム福岡版は、福岡選出の民進党系の国会議員5人の「接着剤」の役割を果たそうとしている。5人の所属は、3党に分かれている。地方組織としても、国会議員をつなぎ止めておかなければ、陳情などの面で、声を届けにくくなると判断した。

 だが、野党再結集の動きにスピード感はない。民進党と希望の党の統一会派構想も、交渉の土壇場で決裂した。電機連合の地方組織幹部は「産別で対応が割れるエネルギー問題などを棚上げした形でなければ、まとまるものもまとまらない」とみる。

 連合、そして野党議員に残された時間は少ない。来春の統一地方選の対象となる地方議員の多くは、今年夏までに、連合に推薦願を提出する。連合はその頃までに、中央での支持政党をどうするか、考え方を整理しなければならない。

 連合福岡のある幹部は「選挙に向けて、三手、四手先を読んで動きたくても、組織内議員がどの政党から出るのかなどが見えない。遅れ気味だ」と嘆く。

 選挙だけでなく、連合は労働・雇用政策でも、安倍政権に主導権を握られた。官邸主導の賃上げが進む。さらに労組の組織率低下も続く。

 誰のため、何のための組織なのか。労働運動や各政党との距離など、連合が抱える課題は大きい。

 戦後日本の労働組合組織では、社会党を支持する日本労働組合総評議会(総評)と、民社党支持の全日本労働総同盟(同盟)が大きな勢力を持っていた。総評は官公労が中心で左派色が濃かった。同盟は重厚長大型の製造業の労組などで構成し、活動では反共産党がにじんだ。

                   ◇

 両者は平成元年に統一し、全国中央組織(ナショナルセンター)として、日本労働組合総連合会(連合)が誕生した。

 初代会長の山岸章氏は政治との関係を重視した。「自民党からの政権交代」を掲げ、社会、民社両党に保守政党の一部取り込みを図った。連合の動きは、平成5年の細川連立政権、翌年の新進党の結党に結実した。その後、民主党、民進党を支援する。

 現在は49の産業別組織で構成する。神津里季生会長は基幹労連、相原康伸事務局長は自動車総連の出身。加盟組合員数は約686万人(平成29年4月現在)。

6005チバQ:2018/03/01(木) 20:20:30
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180301061037.html
呉屋共同代表が辞任 「辺野古阻止」は継続 オール沖縄会議
06:10琉球新報

呉屋共同代表が辞任 「辺野古阻止」は継続 オール沖縄会議

琉球新報

(琉球新報)

 辺野古新基地建設阻止に向けて沖縄県議会与党や労働組合、市民団体、経済界などで立ち上げた「オール沖縄会議」共同代表の呉屋守将・金秀グループ会長が、共同代表を辞任したことが28日までに分かった。オール沖縄会議側は慰留しているが、呉屋氏は既に辞任届を提出した。辞任の理由について、2月4日投開票の名護市長選で、辺野古新基地建設阻止を掲げた稲嶺進氏が敗れたことの責任を取るとした。一方、今後も翁長雄志知事を支援し、新基地建設阻止を目指すことは変わらないとした。

 呉屋氏はまた、オール沖縄会議の中で新基地建設を巡る県民投票を実施するための運動を始めることを提案したが、自身を交えた議論を経ずにこの案が却下されたとした。その上で「立場や結果を問わず県民の覚悟を自ら示すべきだ。私は今後も県民投票の実現を目指していく」とした。

 「保守・リベラルの立場から新基地建設を止めるため、知事を支えるウイングを広げていきたい」と述べ、過重な基地負担の解消を訴える沖縄の立場に理解を示す自民党国会議員の後援会を5月に立ち上げる考えを示した。

 オール沖縄会議にとっては、県経済界の重鎮である呉屋氏の代表辞任で組織の在り方が問われることになる。呉屋氏は「子や孫のために辺野古新基地建設は許さないとの決意は揺らいでいない。今後は組織を出てブリッジ方式で共闘する。オール沖縄が弱体化するということではない」とした。

6006チバQ:2018/03/02(金) 17:19:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180302-00000001-nagasaki-l42
宮内県議「法的問題ない」 辞職を否定 職員の寄付、秘書活動問題
3/2(金) 10:26配信 長崎新聞
宮内県議「法的問題ない」 辞職を否定 職員の寄付、秘書活動問題
会見で自らの見解を述べる宮内県議(左)=県庁
 宮内雪夫長崎県議(84)=佐世保市・北松浦郡区=は1日、県庁で会見し、自らが理事長を務める社会福祉法人「長崎博愛会」の職員から寄付を集めたり、職員に秘書活動をさせたりしていた問題について「政治的にも道義的にも非難されることはない」と主張。県議や理事長の辞職を否定した。

 寄付はほぼ全職員の約100人から毎月、宮内氏の政治資金管理団体への「会費」として徴収。年900万円程度を二十数年間にわたり集めていた。複数の職員らは長崎新聞の取材に「断り切れなかった」などと証言している。

 これに対し、宮内氏は会見で「任意の浄財」と強調。雇用関係を利用した寄付のあっせん行為などを禁じた政治資金規正法には抵触しないとの認識を示した。

 法人から給与を受ける職員3人に秘書活動をさせていた点には「後援会から応分の手当が出ていると思っていたが(実際は)なかった」と釈明。一方で「3人は施設への入所相談など法人の仕事もいろいろしていた。仕事がごっちゃになって誤解を招いた」として、法的問題はないと主張した。

 代理人弁護士によると、2014〜16年、事務所賃料の半額などを政務活動費で賄っていたのに、後援会が計500万円余りを支出したように政治資金収支報告書に記載していた。宮内氏はこの点は「誤った」とし、同法に抵触するため訂正する考えを示した。

 県と佐世保市は2月27日から法人への特別監査に入った。宮内氏は「指摘を受ければ是正したい」とし、秘書活動をした職員の給与を返還するかは「県の意向もうかがいたい」と話した。

 問題が表面化してから宮内氏が会見したのは初めて。宮内氏は冒頭「県民も疑念を抱いていると思う。釈明したかったが、持病が悪化し(入院し)かなわなかった」と述べた。宮内氏が所属する自民党県連の坂本智徳幹事長は「県連役員で対応を協議をしなければならない」と述べた。


最終更新:3/2(金) 11:28

6007チバQ:2018/03/02(金) 17:28:42
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00000013-ryu-oki
副市長人事を不同意 教育長は同意 名護市議会で初の女性議長誕生
2/28(水) 15:44配信 琉球新報
前へ1/3次へ
副市長人事を不同意 教育長は同意 名護市議会で初の女性議長誕生
 岸本 敏孝氏
 【名護】名護市議会(屋比久稔議長)は28日、臨時議会を開き、副市長に市農林水産部長の祖慶実季氏(57)、教育長に市青少年育成協議会長の岸本敏孝氏(64)を充てる人事案について審議した。

 副市長人事案は無記名投票が行われ、賛成13反対13の同数となり、議長採決により不同意となった。教育長案は全会一致で同意した。

 屋比久議長は副市長人事案を不同意とした上で、辞職願を提出し、可決された。

 新たな議長に指名推薦された宮城弘子氏(70)=自民系会派礎之会=が選出された。名護市議会では初の女性議長となる。

 前副議長の辞任に伴って空席となっていた副議長には長山隆氏(70)=自民系会派礎之会=を選出した。

 屋比久議長は辞職理由について(1)市長が変わり与野党の立場が変化した(2)3年5カ月の任期中に2度不信任案が出された(3)家族の体調不良-の3つをあげた。

 与党の吉元義彦市議は「議会制民主主義で議会は市政を監視する立場だ。市長が変わったことは辞職理由にならない」などと質疑した。

 屋比久氏は「与党から議長を出して市長を政策面からサポートしたほうがいいとの思いもある」などと答弁した。【琉球新報電子版】

琉球新報社

6008チバQ:2018/03/04(日) 09:44:03
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180303-00000014-ryu-oki
石垣市長選 あす告示 保守分裂、三つどもえへ
3/3(土) 11:54配信 琉球新報
 【石垣】任期満了に伴う石垣市長選(11日投開票)が4日、告示される。3期目を目指す現職の中山義隆氏(50)=自民、公明、維新推薦=と、いずれも新人で前市議の宮良操氏(61)=社民、社大、共産、自由、民進推薦、前県議の砂川利勝氏(54)の3氏が立候補を表明しており、保守分裂の三つどもえになる公算が大きい。

 陸上自衛隊配備計画への対応や経済振興策、子育て・教育環境整備などが争点になる見通し。支持拡大に向けて激しい前哨戦を繰り広げている。

 中山氏は4日午前8時30分から市真栄里の選挙事務所で、宮良氏は同午前8時30分から市登野城の選挙事務所で、砂川氏は同午前8時30分から市真栄里の選挙事務所でそれぞれ出陣式・出発式を行う。

 市の選挙人名簿登録者数は1日現在、3万8706人(男性1万9272人、女性1万9434人)。

琉球新報社

6009チバQ:2018/03/04(日) 09:48:04
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/398447/
【福岡】県議補選告示3新人立候補 嘉麻市区
2018年03月03日 06時00分

写真を見る

 県議を8期務めた吉原太郎氏の死去に伴う県議補選嘉麻市選挙区(被選挙数1)が2日、告示され、無所属新人で不動産管理会社社長の井上誠二氏(59)、自民新人で元衆院議員秘書の小田忍氏(42)、無所属新人で元県議秘書の江頭祥一氏(36)の3人が立候補を届け出た。投開票は11日。

 井上氏は嘉麻市選挙区で3回目の出馬。小田氏は麻生太郎副総理兼財務相の元秘書で、江頭氏は吉原氏の親戚で元秘書。

 有権者数は3万3467人(1日現在、県選管調べ)。

=2018/03/03付 西日本新聞朝刊=

6010チバQ:2018/03/04(日) 21:35:37
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1803040016.html
石垣市長選、保守系共倒れなら陸自配備計画に影響か…尖閣周辺、中国の動き活発化
21:19産経新聞

石垣市長選、保守系共倒れなら陸自配備計画に影響か…尖閣周辺、中国の動き活発化

石垣港に停泊する海保の巡視船=3日夕、石垣市(石鍋圭撮影)

(産経新聞)

 4日に告示された沖縄県石垣市長選は、陸上自衛隊部隊の配備容認派で現職の中山義隆氏に対し、元自民党県議の砂川利勝氏が出馬したことで保守系分裂が確定した。配備に反対する元市議の宮良操氏も出馬する三つどもえで、保守系候補が共倒れとなれば陸自配備への影響は避けられない。

 告示を翌日に控えた3日夕の石垣港には、海上保安庁所属の最新鋭巡視船8隻が停泊していた。そこから約170キロ北西沖の尖閣諸島(石垣市)周辺で過酷な任務を課されている。

 2日午前には、尖閣周辺の領海に中国公船4隻が侵入。約1時間半航行して領海外側の接続水域に出た。3、4両日も3隻の中国公船が尖閣周辺の接続水域で確認されている。海保によると、1隻は機関砲のようなものを搭載していた。

用地取得費など136億円計上

 政府・与党が石垣市長選を重視する背景には、そうした中国の動きがある。中国海警局は公船の増強を急いでいるとされ、すでに1千トン級以上の巡視船の数は日中間で2倍の開きが出ている。軍船を転用した重武装の公船の増加も確認されている。

 公船だけでなく、南西諸島周辺の海空域では中国軍の艦船や戦闘機などの動きも活発化している。

 防衛省は500〜600人規模の地対空・地対艦ミサイル部隊などの配備を計画。計画に理解を示す「中山市政」の継続を想定し、平成30年度予算案には用地取得費など136億円を計上した。

元自民県議が立候補…募る懸念

 しかし、中山氏の市政運営に不満を持つ市議らが支援する元自民党県議の砂川氏が立候補したことから、政府関係者は「保守系共倒れなら数年は陸自配備が遅れる」と懸念を募らせる。自民党幹部も「負ければ秋に控える県知事選にも影響する」と指摘する。

 自民党本部は2月22日、党所属の全国会議員に二階俊博幹事長名で「檄文」を送り、中山氏陣営への支援を呼びかけた。告示後も党幹部を現地入りさせるなど国政選挙並みの態勢を敷く方針だ。

 一方、民進党や共産党などが推す宮良氏は「保守系分裂は追い風になる」(選対関係者)とみて勝機を探る。陸自配備への理解を示しつつ白紙撤回を訴える砂川氏陣営の幹部は「番狂わせを起こす自信はある」と語る。(石鍋圭)

6011チバQ:2018/03/04(日) 21:36:46
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1803040013.html
陸自配備の是非争点…沖縄・石垣市長選、政権×翁長雄志知事派の代理決戦に
21:04産経新聞

陸自配備の是非争点…沖縄・石垣市長選、政権×翁長雄志知事派の代理決戦に

陸自の配備予定地付近には反対を訴える看板が立つ=3日夕、石垣市(石鍋圭撮影)

(産経新聞)

 任期満了に伴う沖縄県石垣市長選が4日告示され、新人の元市議、宮良操氏(61)=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦=と現職の中山義隆氏(50)=自民、公明、維新推薦、新人の元自民党県議、砂川利勝氏(54)の無所属3人が立候補を届け出た。政府が進める陸上自衛隊配備計画の是非が争点。11日に投開票される。

 防衛省は南西諸島防衛の一環として、石垣島に地対艦・地対空ミサイル部隊など陸上自衛隊員500〜600人を配備する計画を進めている。

 宮良氏は4日の出陣式で「争点は一つだけだ。ミサイル基地を認めるか認めないか。二者択一の選挙に勝利しよう」と主張。中山氏は2期8年の実績を強調し「島を伸ばすためにもう1期、中山に力を貸してほしい」と訴えた。配備計画には言及しなかった。砂川氏は「(配備予定地を)白紙にし、住民と対話の後に(配備の是非をめぐる)住民投票を実施する」と強調した。

 配備を急ぎたい安倍晋三政権が支援する中山氏と、反基地の「オール沖縄」勢力の象徴である翁長雄志知事が推す宮良氏の「代理対決」の様相。砂川氏は、自民党本部の立候補見送り要請を振り切って出馬し、保守系分裂の三つどもえとなった。

6012チバQ:2018/03/04(日) 21:38:57
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180305k0000m010027000c.html
<石垣市長選>告示、現新3氏が立候補 自衛隊の配備問う
18:26毎日新聞

<石垣市長選>告示、現新3氏が立候補 自衛隊の配備問う

石垣島の陸上自衛隊の部隊配備予定地周辺では住民が反対の看板を掲げている=沖縄県石垣市で2018年3月4日午後0時2分、佐藤敬一撮影

(毎日新聞)

 任期満了に伴う沖縄県石垣市長選が4日告示され、安倍晋三政権側が推す現職と保守系新人、翁長雄志(おながたけし)知事が支援する新人の計3人が立候補した。石垣島への陸上自衛隊部隊配備計画の是非が争点で、選挙結果は南西諸島の防衛力強化を目指す政府の計画に影響を与える可能性がある。投開票は11日。

 立候補したのは届け出順に▽新人で元市議の宮良操(みやらみさお)氏(61)=民進、共産、社民、自由、地域政党・沖縄社会大衆推薦▽現職で3選を目指す中山義隆氏(50)=自民、公明、維新、幸福実現推薦▽新人で元自民系県議の砂川利勝氏(54)--の無所属3人。

 政権側は2月の名護市長選に続いて勝利し、今秋の知事選につなげたい考え。しかし、候補一本化の調整がつかず保守分裂選挙となり、激戦模様だ。

 石垣島への陸自部隊配備計画は、島中心部の計46ヘクタールに500〜600人規模の警備部隊や地対艦・地対空ミサイル部隊や関連施設を置くもの。2015年11月に政府が市に受け入れを要請し、中山氏が16年12月に受諾する考えを表明した。計画地周辺の4地区は「静かな環境が失われる」と反対している。

 宮良氏は「環境や暮らしに及ぼす影響を考えると受け入れるべきではない」と反対を訴える。中山氏は「尖閣諸島を抱える石垣市などを取り巻く安全保障環境の厳しさは理解している」と容認の立場。砂川氏も「安心・安全の確保のために推進する」とするが、現計画地への配備には住民の合意が得られていないとして反対し、住民投票の実施を掲げる。

 防衛省は中国の海洋進出の活発化を受けて「防衛の空白域」となっている南西諸島の防衛力強化を進めている。16年3月には沖縄県・与那国島に約160人の沿岸監視隊を配備。来年度には鹿児島県・奄美大島や沖縄県・宮古島でも地対艦・地対空ミサイル部隊などの配備が始まる。

 石垣島では市有地に部隊を配備する計画のため市長の意向が影響力を持つ。防衛省幹部は「反対の候補が当選すれば4年間は計画が進まなくなる」と注視している。【佐藤敬一、前谷宏】

6013チバQ:2018/03/06(火) 02:50:09
http://www.sankei.com/west/news/180302/wst1803020034-n1.html
2018.3.2 11:04

熊本市議の議員資格審議へ 兼業禁止違反主張、失職も
反応 おすすめ記事を受け取る

反応


おすすめ記事を受け取る

 熊本市議会の主要会派の議員ら14人は2日、地方自治法の兼業禁止規定に抵触したとして、北口和皇市議(59)の議員資格の確認を求める「資格決定要求書」を本会議に提案した。審議する特別委員会は一度「兼業に該当する」と判断しており、失職の可能性が強まっている。26日にも採決の見通し。

 市議会は昨年12月までに、市に不当な要求を繰り返し、業務を妨害したなどとして北口氏に3度辞職勧告した。ただ法的拘束力はなく、北口氏は辞職を拒んでいる。

 要求書によると、北口氏が代表を務めていた市漁協が平成27年度に市から請け負った外来魚駆除業務の委託料は約99万円で、事業収入の約31%だった。これに北口氏が会長だった熊本県内水面漁連が市から委託され市漁協に一部再委託した河川調査などの事業費115万円を加えると、請負比率は約67%となり、「兼業禁止規定に抵触するのは明白だ」とした。

 本会議で出席議員の3分の2以上が賛成すれば失職する。

6014チバQ:2018/03/06(火) 11:31:31
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-677016.html
沖縄市長選、諸見里氏が出馬へ 市議会野党などの要請受諾
2018年3月6日 07:00
 4月22日投開票の沖縄市長選で、市議会野党と県議会与党でつくる候補者選考委員会から出馬要請を受けていた市議の諸見里宏美氏(56)が5日、要請を受諾し、出馬する意向を選考委に伝えた。諸見里氏は取材に対し「待機児童問題など、選挙では子どもたちの問題を中心に訴えたい。なるべく早めに出馬会見をしたい」と語った。

 諸見里氏は1961年11月生まれ。市上地出身。沖縄国際大短期大学部卒。市PTA連合会会長や県PTA連合会会長などを歴任後、2010年9月に市議初当選。現在2期目。

 市長選では現職の桑江朝千夫氏(62)=自民推薦=が出馬を表明している。

6015名無しさん:2018/03/07(水) 21:47:26
2014年3月2日投票 投票率77.42%
当 15,903 中山 義隆 無現2 46 自、公推薦
   11,881 大濵 長照 無元4 66

2010年2月28日投票 投票率77.42%
当 16,421 中山 義隆 無新1 42 自、公推薦
   11,407 大濵 長照 無現4 62 民・共・社・大推薦

2006年3月5日投票 投票率65.88%
当 13,428 大濱 長照 無現4 58 民・共・社・大推薦、公支持
    9,177 友利 一男 無新  60         

2002年3月3日投票 投票率76.88%
当 13,082 大濱 長照 無現3 54 民・共・社・大推薦、公支持
    5,377 石垣 宗正 無新  52 自推薦
    3,645 仲間 均   無新  52
    2,242 粟盛 哲夫 無新  56

6016名無しさん:2018/03/07(水) 21:49:31
文字化けしましたが、大濵 長照氏です

6017チバQ:2018/03/09(金) 22:23:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180309-00000005-tncv-l40
朝倉市・森田市長が市長選出馬を断念 3月に軽い脳梗塞で入院 体調回復せず 福岡県
3/9(金) 18:14配信 TNCテレビ西日本

テレビ西日本

その朝倉市の森田俊介市長、現在2期目ですが、体調不良のため4月の市長選への出馬を断念しました。

森田市長は今年1月、TNCのニュースに出演した際には3期目への意欲を示していましたが、豪雨の対応などで多忙な日々が続き、2月15日に軽い脳梗塞で入院しました。

森田市長の体調は、現在も回復しておらず、4月の市長選に出馬しない方針を9日、明らかにしました。

朝倉市長選には、現時点で林裕二県議と実藤輝夫朝倉市議の2人が立候補を表明しています。

6018チバQ:2018/03/11(日) 00:18:47
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180310070026.html
県、浦崎副知事が今月末退任へ 後任に謝花公室長

03月10日 07:00

琉球新報

(琉球新報)

 翁長雄志知事は9日、浦崎唯昭副知事(74)が3月末で退任し、後任に県事務方トップの謝花喜一郎知事公室長(60)を充てる人事を発表した。開会中の県議会2月定例会に人事案を追加提案する。翁長知事は副知事を交代する理由について「知事の考え方が職員に浸透し、知事を支える人材も育った」とした上で「年度をまたぐ今が節目だと考えた」とした。 浦崎氏は副知事就任前は自民党の県議だったが、保革を超えた「オール沖縄」を掲げて14年の知事選に出馬した翁長氏(当時那覇市長)を支援し、県政発足後には副知事として翁長県政を支えてきた。

 翁長知事は9日に県庁で記者会見し、浦崎氏について「政治家としての豊富な経験を生かし、年齢的にも体力的にも厳しい中、私の精神的支柱として県政を支えてもらい感謝している」と述べた。後任の謝花氏については「基地問題にしっかり対応し、過去には企画部長として21世紀ビジョン基本計画(振興計画)の策定に関わるなど、県の政策全般に精通している。後任に最適だ」と紹介した。

 謝花氏は今帰仁村出身。琉球大卒。1984年に県職員に採用された。沖縄振興計画などを担当する企画部長を経て、2016年度から基地問題を統括する知事公室長を務めている。

 翁長知事は謝花氏を特別職の企業局長に充てることを検討していた。副知事起用を受け、企業局長には3月末で定年退職する金城武総務部長(60)が就くことが有力視されている。

6019名無しさん:2018/03/11(日) 10:55:43
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-680262.html

陸自配備に審判 石垣市長選きょう投開票
政治 2018年03月11日 07:00 石垣市長選 陸上自衛隊配備 中山義隆 宮良操 砂川利勝

 任期満了に伴う沖縄県の石垣市長選は、11日に投開票される。新人で前市議の宮良操氏(61)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、3期目を目指す現職の中山義隆氏(50)=自民、公明、維新推薦、新人で前県議の砂川利勝氏(54)が三つどもえの選挙戦を展開してきた。3氏は10日午後、市内で打ち上げ式を行い、最後の支持を訴えた。11日午後11時30分ごろには当落が判明する見通し。

 陸上自衛隊配備計画への対応を最大争点に、経済振興策や子育て政策などが問われる。陸自配備について候補者は三者三様の考え方を示しており、選挙結果は計画に影響を与える。

 宮良氏は配備の現行計画地である市平得大俣を含む石垣島への配備自体に反対する立場だ。

 中山氏は計画に理解を示しながらも、住民と話し合った上で判断するとして賛否を明確にしていない。

 砂川氏は平得大俣への配備を白紙にし、住民合意が得られる地域で配備を進めるとの考えを示す。

 農高前交差点で打ち上げ式を開いた宮良氏は「市民不在の政治を変え、市民の皆さんの声が市政に届く新しい政治をつくりたい」と訴えた。

 730記念碑交差点で打ち上げ式を開いた中山氏は「皆さんの生活をもっと豊かに、島をもっと元気にするための4年間が次の3期目だ」と訴えた。

 市真栄里の選挙事務所で打ち上げ式を開いた砂川氏は「絶対に勝ち抜いて共に魅力ある石垣市、新たな石垣市の扉を開いていきたい」と訴えた。

 投票は午前7時〜午後8時(一部投票所は午前7時〜午後7時)。午後9時から開票される。当日有権者数は3万8640人(男性1万9233人、女性1万9407人)。市議補選(欠員2)も行われる。

6020チバQ:2018/03/11(日) 21:13:07
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/397893/
【福岡】保守分裂の三つどもえへ 県議補選嘉麻市区 2日告示
2018年03月01日 06時00分

写真を見る

 県議を8期務めた吉原太郎氏の死去に伴う県議補選嘉麻市選挙区(被選挙数1)が2日告示される。これまでに自民新人で元衆院議員秘書の小田忍氏(42)、無所属新人で不動産管理会社社長の井上誠二氏(59)、無所属新人で元県議秘書の薬剤師、江頭祥一氏(36)が立候補の意向を表明。3人はいずれも自民党員で支持層の一部が重なっており、保守分裂の三つどもえの争いとなる公算が大きい。

 2月25日、麻生太郎副総理兼財務相が、嘉麻市議ら約100人が集まった小田氏の後援会事務所であいさつした。嘉麻市入りは2月に入って2回目。麻生氏は、自身の秘書を11年間務めた小田氏の後援会引き締めに懸命だ。小田氏を含む3人は、自民党に公認を求めていたが、党は2月23日、小田氏公認を決めた。

 「小田氏には麻生氏の後ろ盾はあるが、自民党は誰も公認しないと思っていた」。江頭氏の陣営関係者はこう話す。江頭氏は吉原氏の親戚。党が他陣営を公認するとは思っていなかっただけに、小田氏公認は想定外だった。江頭氏はこの3年近く、秘書として吉原氏の代理で会合に出席するなど知名度を上げてきており、吉原氏の「後継者」をアピールしていく考えだ。

 井上氏は過去2回の県議選で吉原氏と一騎打ちを繰り広げてきた。「反吉原」の受け皿として手応えはあったが、2人の出馬表明で構図は一変。陣営は「前回の票を固め、上乗せも狙う」と話す。

=2018/03/01付 西日本新聞朝刊=

6021名無しさん:2018/03/11(日) 23:45:17
>>6015

琉球新報

【石垣市長選開票速報】中山氏が3選、陸自配備加速へ
政治 2018年03月11日 23:02 石垣市長選 中山義隆 宮良操 砂川利勝 陸上自衛隊配備

 任期満了に伴う石垣市長選が11日投開票され、現職の中山義隆氏(50)=自民、公明、維新推薦=が3選確実となった。いずれも新人で前市議の宮良操氏(61)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=と前県議の砂川利勝氏(54)を破った。

 選管最終の得票数は、中山氏1万3822票、宮良氏9526票、砂川氏4872票。
 現職の2期8年の実績や国政とのパイプを生かした経済振興の訴えが評価された。陸上自衛隊配備計画では、計画に理解を示す中山氏の当選で、配備計画の加速化が予想される。【琉球新報電子版】

6022名無しさん:2018/03/11(日) 23:47:33
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031100568&amp;g=pol

石垣市長に自公系3選=陸自配備前進へ-沖縄
2018年03月11日23時18分

陸上自衛隊 知事選
 任期満了に伴う沖縄県石垣市長選は11日投開票され、無所属現職の中山義隆氏(50)=自民、公明、維新推薦=が、元市議の宮良操氏(61)=民進、共産、自由、社民推薦=、元県議の砂川利勝氏(54)の無所属2新人を破り、3選を果たした。陸上自衛隊の石垣島配備計画に理解を示す中山氏が勝利し、政府は計画を推進する方針だ。
 市長選は、与党が推す中山氏と翁長雄志知事の支援を受ける宮良氏が対決する構図となった。翁長氏にとっては、自身が支援する現職が敗れた2月の名護市長選に続く敗北で、痛手だ。連勝の与党は、翁長氏の再選が懸かる秋の知事選に向け、弾みとしたい考え。 
 選挙戦では、南西諸島の防衛体制強化のため政府が進める陸自配備計画が争点となった。島の中心部に警備部隊や地対空ミサイル部隊を配置するもので、中山氏は、計画に理解を示し「政府は市民の理解を得るよう努力してほしい」と訴えた。

 宮良氏は「市民の暮らしや産業発展の土台にあるのが平和だ」として反対、砂川氏は配備には理解を示しつつ、地元住民の合意が得られていないとして現計画の白紙化をそれぞれ主張したが、及ばなかった。

6023名無しさん:2018/03/11(日) 23:58:37
石垣市長選・市議補選開票速報
http://www.y-mainichi.co.jp/news/33143/
最終確定
当 13,822 中山 義隆 50 無現3 市長 =自民、公明、維新推薦=
    9,526 宮良 操   61 無新 元市議 =社民、共産、社大、自由、民進推薦=
    4,872 砂川 利勝 54 無新 元沖縄県議会議員

6024名無しさん:2018/03/12(月) 00:03:40
https://mobile.twitter.com/yoshitaka_ISG/status/972805671014907905

石垣市議補選も自民候補当確

6025名無しさん:2018/03/12(月) 00:23:01
2014年の石垣市長選と比較すると、中山氏が2081票減らして、野党陣営候補も2355票減らしてますね

6026名無しさん:2018/03/12(月) 08:32:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180312-00221096-okinawat-oki

自民、県知事選へ弾み 苦境続く「オール沖縄」 明暗分けた石垣市長選
3/12(月) 5:00配信

沖縄タイムス
自民、県知事選へ弾み 苦境続く「オール沖縄」 明暗分けた石垣市長選
当選確実の速報後、支持者と握手を交わす中山義隆さん=11日午後9時6分、市真栄里の選挙事務所(下地広也撮影)
 石垣市長選は現職の中山義隆氏が3選を果たしたことで、推薦した自民が11月想定の知事選に向け弾みをつけた。新市長を誕生させた2月の名護市長選と同様に公明、維新との協力で勝利したことも知事選への好材料となる。翁長雄志知事ら「オール沖縄」勢力は宮良操氏を支援したが名護に続く敗北となり、厳しい政治状況を打開する見通しは立たない。

 自民は推薦する中山氏の対立候補として、自民県連に所属していた前県議の砂川利勝氏が県連を離れてぶつかる保守分裂の選挙戦を強いられた。

 自民内では今回の分裂は市長の座を巡る人間関係や地域事情が背景にあるとして、知事など大型選挙の際には保守層はまとまるとの見方がある。一方で、選挙中の批判の応酬は激しくしこりが残るのは確実で、溝を埋めるのは容易ではないとの意見もある。

 「オール沖縄」勢力は三つどもえの中で、相手勢力の保守が割れるという有利な状況での選挙となり、翁長知事も応援に入ったが支持の広がりは限定的となった。

 勢力が結集する根拠の名護市辺野古の新基地建設問題が石垣の選挙で争点化されなかったことが背景にある。知事選までに控える4月の沖縄市長選や9月の統一地方選なども地域の課題が主要な争点となる見通しで、新基地問題と地域問題のバランスを考慮した選挙戦の展開が迫られる。(政経部・銘苅一哲)

6027チバQ:2018/03/12(月) 19:50:03
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-106234798.html
石垣市長に中山氏3選 4296票の大差 陸自配備に理解
05:00沖縄タイムス

石垣市長に中山氏3選 4296票の大差 陸自配備に理解

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

<p> 任期満了に伴う沖縄県石垣市長選挙は11日、投開票され、現職の中山義隆氏(50)=自民、公明、維新推薦=が1万3822票を獲得し、次点に4296票の大差をつけ3選を果たした。好調な観光経済など2期8年の実績や国政与党とのパイプを強調し、経済振興などの訴えが浸透した。ほかの2候補が最大争点とした陸上自衛隊配備計画は「理解できる」と事実上容認の立場で、現計画が進む可能性が高まった。</p>
<p> 有権者数は3万8640人。投票率は73・55%で前回(75・19%)を1・64ポイント下回った。新人で前市議の宮良操氏(61)=社民、社大、共産、自由、民進推薦=と新人で前県議の砂川利勝氏(54)は及ばなかった。</p>
<p> 当選後、中山氏は「国際観光都市の地位を確立したい」などと抱負。陸自配備計画については「私自身で誘致することはない。反対する方々、不安に思う方々から直接話を聞いて、防衛省としっかりと協議したい」と述べるにとどめた。</p>
<p> 前自民党県議の砂川氏が出馬し保守分裂の三つどもえとなった今選挙戦。中山氏は自公の推薦で政府・与党の全面的な支援を受け、維新も推薦するなど名護市長選と同じ枠組みで組織戦を展開、2氏を圧倒した。</p>
<p> 宮良氏は翁長雄志知事を支える「オール沖縄」勢力の支援を受けながら保革への浸透を図ったが伸び悩んだ。砂川氏は「市民党」を掲げて現職批判を展開したが、広がらなかった。</p>
<p> 中山 義隆氏(なかやま・よしたか) 1967年6月、市登野城生まれ。近畿大学商経学部卒。八重山青年会議所理事長、市議などを経て2010年の市長選で初当選。現在2期目。</p>

6028チバQ:2018/03/12(月) 19:51:24
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-106234801.html
石垣市議補選:米盛初恵氏と花谷史郎氏が当選
01:02沖縄タイムス

石垣市議補選:米盛初恵氏と花谷史郎氏が当選

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

<p> 石垣市議会議員補欠選挙(欠員2)は11日投開票され、いずれも無所属新人で社会福祉法人事務局長の米盛初恵氏(51)が1万2932票、農業の花谷史郎氏(35)が9854票を獲得し、それぞれ初当選した。投票率は73・49%だった。</p>
<p>▽開票結果(選管最終)</p>
<p> 当12932  米盛初恵</p>
<p> 当 9854  花谷史郎</p>
<p>   4718  黒島孫昇</p>
<p>    893    無効</p>

6029チバQ:2018/03/12(月) 19:51:44
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1803120004.html
石垣市長選、現職勝利で陸自配備計画加速 「オール沖縄」の反基地は限界に
00:24産経新聞

石垣市長選、現職勝利で陸自配備計画加速 「オール沖縄」の反基地は限界に

沖縄県石垣市長選で3選を決め、支持者らと万歳する中山義隆氏(中央)=11日夜、石垣市(石鍋圭撮影)

(産経新聞)

 沖縄県石垣市長選で政府・与党が支援した現職の中山義隆氏が3選を果たしたことで、陸上自衛隊配備計画は加速する見通しとなった。市民は国と対立する4年間ではなく、現実的な防衛政策を受け入れ、経済発展を目指す道を選択した。一方、翁長雄志知事を中心とする「オール沖縄」勢は2月の名護市長選に続く敗北となった。「反基地」で市民感情をあおる手法に限界も見え始めている。

 自民党の塩谷立選対委員長は、中山氏の当選確実を受けてコメントを発表し、「わが国の安全保障にとって極めて重要な意義を有する選挙でもあった。名護市長選に引き続き、推薦候補が連勝したことは、今後の沖縄県の選挙にとって大きな弾みとなる」とした。

 石垣島は国内外からの観光客でにぎわうが、同じ石垣市にある尖閣諸島周辺の海空域では中国の公船や軍用機による挑発行為が繰り返されている。政府が南西諸島防衛の一環として石垣島中心部に地対艦・地対空ミサイル部隊など陸自隊員500〜600人の配備計画を進めるのは、こうした脅威への対処力と抑止力を強化するためだ。

 自民党は国政選挙並みの態勢を敷いて臨んだ。党側の説得を振り切って立候補した元同党県議を除名にした上、二階俊博幹事長をはじめ延べ約60人もの国会議員が選挙中に現地入りし、組織票固めに動いた。

 中山氏は選挙中、陸自配備計画には言及せず「観光客数倍増」など2期8年の実績や国政とのパイプに力点を置いた。中山陣営幹部は「安全保障は国の専権事項。市民が望むのは国との対立ではなく、経済発展に力を注ぐ市長だ」と語る。

 名護市では、翁長氏に近い稲嶺進前市長が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設に反対した。このため、国から米軍再編交付金が支給されず、2期8年の市の経済振興は遅れた。2月の市長選では移設容認派の渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏が初当選した。

 翁長氏ら「オール沖縄」が占める勢力は県内11市のうち2市のみとなり、「翁長包囲網」は確実に狭まってきたといえそうだ。(石鍋圭)

6030チバQ:2018/03/12(月) 19:56:42
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-106229028.html
国会議員ら延べ60人応援入り 「保守共倒れ」懸念打ち消す組織力 石垣市長選の勝因・敗因
05:05沖縄タイムス

国会議員ら延べ60人応援入り 「保守共倒れ」懸念打ち消す組織力 石垣市長選の勝因・敗因

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

二階幹事長ら幹部もテコ入れ
<p> 現職の中山義隆氏は、前自民党県議・砂川利勝氏の出馬で当初は「保守共倒れ」の懸念もあったが、自民中心に国会議員ら延べ約60人が次々と応援に入り、二階俊博幹事長ら幹部もテコ入れ。政府与党との「揺るぎないパイプ」で票の流出を最小限に抑えることに成功した。</p>
<p> 保守一本化への調整で運動面は革新陣営に後れを取ったが、名護市長選後に自民党本部からも応援が入り、組織戦への体制を構築。</p>
<p> 自民が次々送り込んだ国会議員らは経済団体ほか、医療や福祉、スポーツなど各種団体を回って影響力を発揮し票固めを図った。</p>
<p> 中山氏も新空港開港後の好調な観光経済などを2期8年の実績として前面に打ち出し「国際観光都市」「平和発信都市」ビジョンを掲げた政策が浸透。福祉分野に強い市議補選候補とのセット戦術も奏功し、幅広い世代の支持につなげた。</p>
伸び悩んだ「オール沖縄」勢力
<p> 宮良氏は陸自配備反対を前面に掲げ、翁長雄志知事を支える「オール沖縄」勢力の支援も受けた。保革問わず反現職票を取り込もうと政党色は薄めながらSNSなどでイメージ戦略も図ったが、伸び悩んだ。</p>
<p> 砂川氏は中山氏に反発する一部保守層や業者らを中心に「市民党」を掲げた。選挙戦終盤は陸自配備の是非を問う住民投票の実施を公約に掲げ、公明支持層や一部革新支持者に食い込んだが、広がらなかった。(八重山支局・新垣玲央)</p>

6031名無しさん:2018/03/15(木) 09:59:05
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/223085

「稲嶺氏を一緒に応援してくれないか」 名護市長選前、市幹部が職員にメール
2018年3月15日 08:12
選挙名護市長選2018名護市公職選挙法地方公務員法

 2月4日にあった沖縄県名護市長選前に、市幹部の男性が職員に対し稲嶺進氏(72)を応援するよう呼び掛けるメールを送っていたことが分かった。幹部は取材に事実関係を認めた上で、「メールは一回だけ。圧力をかけたりはしていない」と答えた。内容は「稲嶺氏を応援している。一緒に応援してくれないか」などで部局内大多数の職員に送信したという。

選挙 拡大する
選挙
 公職選挙法第136条では、地方公務員が地位を利用して特定の候補者の推薦に関わったり、投票の周旋、勧誘したりすることを禁じている。また地方公務員法でも当該職員が属する地方公共団体区域内の選挙で、特定の候補者を支持する目的での投票の勧誘運動を禁じている。関係者によると、複数の市幹部が稲嶺氏への投票を促すメールを送ったり、朝礼で呼び掛けたりした疑いがある。

 3月定例会で13日、与党市議2人がこの問題を取り上げた。吉元義彦氏の質問に対し、石川達義総務部長は「情報は今のところ入っていない。情報があれば調査していく」と答弁した。

6032チバQ:2018/03/15(木) 16:51:13
https://mainichi.jp/articles/20180315/ddl/k40/010/357000c
選挙
宗像市長選 伊豆県議が出馬表明 「谷井市政の継続、発展を」 /福岡
会員限定有料記事 毎日新聞2018年3月15日 地方版
 任期満了に伴う宗像市長選(4月15日告示、同22日投開票)に、新人で自民党県議の伊豆美沙子氏(59)が14日、無所属で立候補することを表明した。同市長選への立候補の表明は、伊豆氏が2人目。

 伊豆氏は記者会見で「谷井(博美)市長の築いてきた市政を継続し、発展させていきたい。後継者の気持ちで臨む」とし…

6033チバQ:2018/03/16(金) 22:42:54
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-106275607.html
桑江・諸見里氏、一騎打ちの公算大 沖縄市長選告示まで1カ月
05:15沖縄タイムス

桑江・諸見里氏、一騎打ちの公算大 沖縄市長選告示まで1カ月

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

<p> 【沖縄】4月22日投開票の沖縄市長選は15日で、告示まで1カ月と迫った。立候補を表明している現職の桑江朝千夫氏(62)=自民推薦=と、市議の諸見里宏美氏(56)=社民、社大、共産、自由推薦=の一騎打ちとなる公算が大きい。桑江氏側は公約実現が道半ばであるとし市政継続を訴える。諸見里氏は、待機児童問題や公立夜間中学校の設置など教育政策を公約の柱に掲げる見通し。</p>
<p> 2期目を目指す桑江氏は9日にあった事務所開きで自身が掲げている「くわえビジョン」を進めていく決意を強調した。「くわえビジョン」は4年前の選挙で公約として打ち上げた95項目の政策をまとめた。現在88項目が進捗(しんちょく)し、着手率は92%で、実現するためには市政継続が必須だと強調する。</p>
<p> 自民党県連が推薦しており、公明党も近く推薦する方針。日本商工連盟沖縄地区や県警備協会などとも連携して組織票を固める。</p>
<p> 一方、諸見里氏は10日の立候補表明で「子どもたちの笑顔輝く市にしたい」と意気込みを語った。元県PTA連合会会長も務めた経験などから教育への関心が強く、教育政策を中心に公約作成を進めている。不登校などで学ぶ機会を逃した若者に対し、学び直しの機会を与える「公立夜間中学校」の設置や給食センターの建て替え、待機児童解消が公約の柱となる。</p>
<p> 県政与党や市政野党、労働組合と協力し集票する。</p>

6034チバQ:2018/03/19(月) 01:22:36
>>6020
麻生系落選
死去した現職の後継が当選
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/local_election/article/400527/


ニュース政治選挙九州選挙地方選挙【福岡】江頭氏が初当選 県議選嘉麻市区補選、自民公認破る

【福岡】江頭氏が初当選 県議選嘉麻市区補選、自民公認破る

2018年03月12日 06時00分

 吉原太郎県議の死去に伴う県議補選嘉麻市選挙区(被選挙数1)は11日、投開票され、無所属新人で吉原氏の秘書だった江頭祥一氏(36)が、自民新人で元衆院議員秘書の小田忍氏(42)と無所属新人で不動産管理会社社長の井上誠二氏(59)の2人を破り、初当選した。任期は来年4月29日まで。

 3人は自民党員で、保守分裂の争いとなった。江頭氏は吉原氏の親戚。「後継者」をアピールし、吉原氏の後援会関係者やボランティアが支えた。麻生太郎副総理兼財務相の秘書だった小田氏は、自民の支持団体などが組織戦を展開し、井上氏は地元企業の活性化などを訴えたが、いずれも支持を広げられなかった。

 江頭氏は「後継として思いを引き継ぎ、市と県のために力の限りを尽くす」と抱負を語った。

 投票率は41・99%。当日有権者数は3万3322人(県選管調べ)。

■県議補選嘉麻市区得票 (開票終了)

当 7142 江頭祥一 36 無新
  4449 小田忍 42 自新
  2137 井上誠二 59 無新

=2018/03/12付 西日本新聞朝刊=

6035名無しさん:2018/03/20(火) 15:20:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00000000-mai-soci
<熊本市>兼業抵触の熊本市議失職へ
3/20(火) 0:05配信 毎日新聞
 熊本市議会特別委員会は19日、地方自治法の兼業禁止規定に抵触したとして北口和皇(かずこ)市議(59)に対し、全会一致で「議員資格なし」と決定した。26日の最終本会議で出席議員の3分の2以上が賛成するとみられ、失職する見通しとなった。

 北口市議を巡っては市職員へのパワハラ行為や市の不適正支出への関与などが問題化し、2015年11月以降、過去4回議員辞職勧告を受けたが、いずれも拒否していた。

 特別委は、主要会派の代表者など14人が北口市議の議員資格を問う「資格決定要求書」を提出したことを受け審議していた。北口市議が代表を務めていた市漁協が、外来魚駆除などの市の業務委託を主な事業収入としており、市からの請負を禁じた兼業禁止規定に抵触すると判断した。

 市によると、15年度の市漁協の事業収入に占める市からの業務委託費の割合は約3割で、北口市議が当時会長だった県内水面漁連を通じて再委託された市の委託費を加えると6割を超えていた。【城島勇人】

6036チバQ:2018/03/25(日) 23:35:12
福原秀治氏が現職 非保守系というかんじか
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-403399.html
高巣氏が初当選 和水町長選
22:30熊本日日新聞

 任期満了に伴う和水町の町長選と町議選は25日投開票され、町長選は元町議会副議長の高巣泰廣氏(70)が、旧菊水町長の前淵治氏(73)=いずれも無所属新人=を393票差で破り、初当選を果たした。


 投票率は79・83%で、前回町長選(81・93%)を2・10ポイント下回り、過去最低を更新した。

 高巣氏は長小田の事務所で、「合併から13年目に入ったが、引き続き地域の融和を図り、議会、町執行部、住民とも連携しながら、町政を前に進めたい」と抱負を述べた。

 選挙戦では、前町長の後援会や地元選出の国会議員、県議らの支援を受けて分厚い組織戦を展開。子育てや教育支援の充実、国道や県道の整備などを訴えて支持を広げた。

 前淵氏は、出馬を見送った現町長の後継として組織に頼らない選挙を展開。人口減を見据えた中学校統合の検討などを訴えたが、立候補表明の出遅れもあり及ばなかった。

 当日有権者数は8919人(男4142人、女4777人)。(長濱星悟、原大祐)

6037チバQ:2018/03/26(月) 20:52:26
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180326-00050044-yom-pol
兼業で失職、北口和皇市議「法律無視の手続き」
3/26(月) 11:51配信 読売新聞
 熊本市議会(定数48)は26日、本会議を開き、市と業務委託契約を結んだ市漁協の代表理事を務めていた北口和皇(かずこ)議員(59)(7期目)について、「地方自治法の兼業禁止規定に抵触し、議員資格がない」とする特別委員会報告を全会一致で議決した。

 北口氏は同日付で失職した。

 北口氏は熊本県知事に対し、同法に基づく不服申し立てを行う方針。採決後、「法律を無視した手続きと内容で失職することになったのは非常に残念。有権者の方々に申し訳なく、最後まで徹底的に争いたい」とのコメントを出した。

 北口氏を巡っては、会派代表者ら市議14人が2日、議員資格を問う「議員資格決定要求書」を議会に提出。特別委は19日、「議員資格はない」と決定した。

 要求書は、市が市漁協に支払った2015年度の業務委託料が、北口氏が会長だった熊本県内水面漁連を通じた再委託分(115万円)も含めると計約214万円に上り、市漁協の全事業収入の6割を超えると指摘。地方議員が当該自治体の事業を請け負う法人の役員などに就くことを禁じた同法の兼業禁止規定に抵触するとしている。

 北口氏はこの日、本会議の採決前、約40分にわたって弁明。「再委託は事業の請負には当たらない」などと主張し、否決を求めた。

6038チバQ:2018/04/02(月) 19:04:41
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/404717/
<4月の選挙予定>嘉麻市長選は現新一騎打ちか
2018年03月30日 06時00分

写真を見る

 九州では4月に福岡県朝倉市長選や佐賀県神埼市長選などがある。朝倉市長選は県議の林裕二氏(67)=自民、公明、民進推薦=と市議の実藤輝夫氏(70)の新人対決となる公算が大きい。昨年7月の九州豪雨で甚大な被害が出た被災地の復旧復興策が争点になりそうだ。

 神埼市長選は4選を目指す現職松本茂幸氏(67)に元プロレスラーの新人大仁田厚氏(60)が挑む。自民県連の推薦を受ける松本氏に対し、大仁田氏は地元選出の国会議員の支援を受けている。

 福岡県宗像市長選は県議の伊豆美沙子氏(59)=自民推薦=と産業医科大名誉教授の唐崎裕治氏(69)の2新人が立候補を表明。同県嘉麻市長選は再選を目指す現職の赤間幸弘氏(55)=自民推薦=と新人で前市議会議長の宮原由光氏(70)の一騎打ちとなる見通し。

 佐賀県伊万里市長選は5選を目指す現職の塚部芳和氏(68)と塾講師の井関新氏(62)、前伊万里市民センター長の深浦弘信氏(62)の2新人による三つどもえの様相。同県鹿島市長選は3選に挑む現職の樋口久俊氏(72)、新人で市議の中村一尭氏(33)が出馬の意向を示している。

 福岡県みやこ町長選は3選を目指す現職の井上幸春氏(67)に、新人で町議の橋本真助氏(31)が挑戦する。佐賀県有田町長選は再選を目指す現職の山口隆敏氏(68)、理容業の栗原繁氏(66)、町議の松尾佳昭氏(44)の2新人が立候補を予定。熊本県益城町長選は再選を目指す現職の西村博則氏(61)と新人で町議の野田祐士氏(51)の一騎打ちとなりそうだ。

 同県宇土市長選は現職以外に立候補の動きがなく、無投票の公算が大きい。

 福岡県須恵町長選は新人の前副町長が立候補の意思を表明している。

=2018/03/30付 西日本新聞朝刊=

6039チバQ:2018/04/02(月) 19:05:14
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/404490/
【福岡】北橋北九州市長が知事選出馬を否定 市長選対応明言せず
2018年03月29日 06時00分

 北九州市の北橋健治市長は28日の定例記者会見で、来春の知事選について「県政は考えていない」と述べ、立候補の意思がないことを明らかにした。

 元衆院議員の北橋氏を巡っては、県議会最大会派の自民党県議団幹部が西日本新聞の取材に「国政の実績も豊富で選択肢の一つだ」と話している。会見で北橋氏は「福岡県の広い世界で、それぞれの土地が持つ歴史や課題、産業、文化の営みをすべて理解するのは荷が重い」として知事選は念頭にないことを強調した。

 来年2月に3期目の任期満了を迎える市長選の対応に関しては「どこかでお話したいが、今はその時期ではない」と述べるにとどめた。

=2018/03/29付 西日本新聞朝刊=

6040チバQ:2018/04/02(月) 19:06:45
>>6034
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/400730/
【福岡】公認敗北で自民に動揺 県議補選嘉麻市区
2018年03月13日 06時00分

 11日に投開票された県議補選嘉麻市選挙区(被選挙数1)で、公認した新人が敗れた自民党県連に動揺が広がっている。公認候補は麻生太郎副総理兼財務相の元秘書。優位とみられていたが、初当選の無所属新人に2700票近い差をつけられた。想定外の敗戦に、来春の県議選への影響を懸念する声も漏れる。

 「ここまで離されるとは」-。補選から一夜明けた12日、自民県議たちは驚きや戸惑いを口にした。学校法人「森友学園」への国有地売却問題を巡り、財務省による決裁文書改ざん疑惑が浮上する中での選挙戦。県議会関係者は「財務大臣の麻生さんと結びつけて考える有権者もいたのでは」と話した。

 当選した江頭祥一氏を含め立候補した3人はいずれも自民党員。補選出馬に向けて県連や地域支部に公認や推薦願を出したが、党は元秘書を公認した。

 政党対決の構図でないにもかかわらず、公認候補が敗れたことを深刻視する向きも。中堅県議は「党公認の威力は昔ほどではなくなった。県議選は厳しい戦いを覚悟しないといけない」と表情を曇らせた。

 江頭氏が今後、県連に所属するかは流動的。松本国寛県連幹事長は「まずは地元支部と協議してからだ」と述べ、早期加入に慎重な見方を示した。県議会でも、当面は一人会派での活動が有力視されている。

=2018/03/13付 西日本新聞朝刊=

6041チバQ:2018/04/03(火) 16:08:45
http://mainichi.jp/articles/20180403/ddl/k42/010/245000c
選挙
南島原市長選 松島氏が出馬表明 2人目 /長崎
毎日新聞2018年4月3日 地方版
 南島原市区選出の松島完県議(38)が2日、任期満了に伴う同市長選(6月3日告示、10日投開票)に、無所属で立候補する意向を表明した。市長選の立候補表明は、現職の松本政博氏(69)に続き2人目。

 松島氏は、2006年3月に旧8町の合併で誕生した南島原市で初代市長を1期務めた松島世佳(つぐよし)氏(72)の長男。県議選には07年に初当選し現在3期目。

 記者会見した松島氏は「合併で南島原市になって12年だが、良い方向には向かっておらず、今後10年のまちづくりが大事と考えた。合併後の人口減少が著しく、市政に直接携わって対策を講じたい」と出馬の理由を述べた。【近藤聡司】

〔長崎版〕

6042チバQ:2018/04/03(火) 16:13:49
https://mainichi.jp/articles/20180331/ddl/k41/010/292000c
選挙
神埼市長選 告示まで8日 松本氏に大仁田氏挑む 与野党対決の様相も /佐賀
毎日新聞2018年3月31日 地方版
 任期満了に伴う神埼市長選は4月8日の告示まであと8日に迫った。4選を目指す現職の松本茂幸氏(67)=無所属=に、新人で元プロレスラーの大仁田厚氏(60)=同=が挑む構図だが、その背景に与党対野党の様相も見えてくる。同市長選の現状を現地からリポートする。投開票は同15日。【満島史朗】

 ■ニアミス

 神埼市東部の国道34号。この国道沿いの北側に、約200メートル離れて両陣営の事務所が並ぶ。

 「生き生きした笑顔のある“元気 かんざき”」と記された松本氏のリーフレット。事務所には自民党国会議員らのため書きをはじめ、約50の各種団体・業界などの推薦状が所狭しと貼られている。陣営は、後援会活動として公民館などで語る会を重ね、「約120の集落のうち8〜9割で終えた」という。

 一方、「かえんば神埼」とうたう大仁田氏の事務所。ため書きは変わらないが、内部正面に横540センチ、縦210センチの白いボード。当初は真っ白だったが、次第に大仁田氏を支援する書き込みが増えた。陣営は「みんなのメッセージで真っ黒になれば」と期待する。

 ■次への布石

 大仁田氏には民進党県連代表の原口一博衆院議員(佐賀1区)が付き添う。原口氏は「佐賀1区の中で神埼は発展の伸びしろが一番高い。地域政党の九州版をつくるが、大仁田さんにはその先頭に立ってもらいたい」とエールを送る。

 松本氏には自民党県連と公明党県本部が推薦を打ち出した。昨年秋の衆院選小選挙区で、自民候補が原口氏に神埼市で約1500票差を付けられており、自民党県連の留守茂幸会長は「野党が全面的に出て選挙になる以上、総力戦でやる」と言い切る。

 神埼市長選は衆院選の延長線上にあり、その先の来年の統一地方選、参院選への布石との読みだ。

 ■多選批判

 同市長選はまず松本氏が昨年11月、「まちづくりにまじめに、市民の思いを真摯(しんし)に受けてしっかり臨みたい」と4選出馬を表明。今年1月、大仁田氏が「母の古里である神埼で骨をうずめる覚悟で頑張る」と立候補を宣言した。

 新庁舎の移転新築や将来のまちづくりなどが争点だが、大仁田氏は「首長は2期まで。長くても3期。それ以上は多選だ」と現職を批判する。これに対して松本氏は「長いという理由で何か不都合があればそれを示してもらいたい。政策の議論ができるなら続けてもいいと思う」とかわしている。

6043チバQ:2018/04/03(火) 16:16:23
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-693636.html
かりゆし、オール沖縄脱退へ 翁長知事支援は継続 きょう会見し表明
2018年4月3日 07:00
 沖縄観光コンベンションビューローの平良朝敬会長がオーナーを務めるかりゆしグループが、県議会与党や経済界、市民団体などでつくる「オール沖縄会議」から脱退することが2日、分かった。同社は翁長雄志知事と「オール沖縄」陣営を支援してきた。しかし、同グループが実施を求めた辺野古新基地建設を巡る県民投票について同会議が消極的姿勢だとして会からの脱退を決めた。同社幹部によると、翁長知事の支援は継続するが、同会議とは一定の距離を置きつつ、より中道・保守層を重視した新たな体制での支援を模索する。
 かりゆしの當山智士社長が3日に会見し、表明する。同社幹部は「オール沖縄は設立時に比べて革新色が強くなり、知事がしがらみで政治的なリーダーシップを発揮できていない。ウイングを広げなければならない」と話した。かりゆしは県議会与党の会派おきなわとは歩調を合わせ、今秋予定の知事選で翁長知事を支援する考え。県民投票の実施も同会派と求めていく。

 オール沖縄会議を巡っては、かりゆしと同様に翁長知事を支援してきた金秀グループの呉屋守将会長が名護市長選での敗北の責任を取る形で共同代表を辞任している。同会議は2015年12月、政党、企業、市民団体、労組など22団体で結成し、新基地建設阻止に向けて取り組んできた。

6044とはずがたり:2018/04/03(火) 21:23:09

2018.4.3 20:39
翁長雄志知事の支持企業が「オール沖縄会議」から脱会
https://www.sankei.com/politics/news/180403/plt1804030035-n1.html

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止を掲げる翁長雄志知事を支援し、県内でホテル事業などを運営する「かりゆしグループ」は3日、記者会見を開き、翁長氏の主要な支持母体「オール沖縄会議」から脱会すると表明した。

 脱会の理由に関し、移設の賛否を問う県民投票について、同会議が受け入れなかったためだと説明した。脱会後も翁長氏を支援するという。同会議をめぐっては翁長氏側近で、地元の小売り・建設大手「金秀グループ」会長の呉屋守将氏も3月に共同代表を辞任、求心力低下に拍車が掛かりそうだ。

 かりゆしグループは沖縄観光コンベンションビューローの平良朝敬会長がオーナーを務める。平良氏は保守系の経済人として、翁長氏を支えた。

6045片言丸:2018/04/03(火) 23:32:37
>>6043-6044
これで、経済界の有力処がオール沖縄から脱退。
那覇市議会の翁長支持会派の勢力減退、安慶田副知事の退任(その後は親共産の副知事に)、辺野古情勢、公明党の動きも合わせて考えると、翁長知事をもう一期とはなりにくいのだろう。

もともと、鳩山以来の混乱の影響で自民が分裂して翁長知事が誕生したという流れなので、このへんで一段落か。

対中を考えるに当たっては、沖縄が混乱し続けるのは大きなマイナス。落ち着いているほうがいいと思う。

逆に言えば、沖縄が揺さぶられて国政が揺れるという構図は日本の弱みになる。

6046名無しさん:2018/04/04(水) 13:50:12
朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASL434STGL43TIPE01D.html

翁長知事支える「オール沖縄」脱会 地元ホテルグループ
山下龍一2018年4月3日18時48分

拡大するオール沖縄会議からの「かりゆしグループ」の脱会を表明する傘下会社の当山智士社長(左)=2018年4月3日午後2時1分、那覇市前島3丁目、山下龍一撮影
オール沖縄会議からの「かりゆしグループ」の脱会を表明する傘下会社の当山智士社長(左)=2018年4月3日午後2時1分、那覇市前島3丁目、山下龍一撮影
 沖縄県内でホテルなどを経営する「かりゆしグループ」が3日、翁長雄志(おながたけし)知事の支持団体「オール沖縄会議」を脱会すると表明した。グループ傘下のホテル経営会社の当山智士社長が那覇市で会見し、「政党色が強くなりすぎた。独自で翁長氏再選に向けて動きたい」と述べた。
沖縄はいま
 オール沖縄会議は、共産、社民などの政党や労組、市民団体などで組織。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対してきた。保革を超えた勢力の結集を訴えてきたが、著名な地場企業の離脱で革新色が一層強まり、翁長氏は苦しい立場に立たされる。
 当山社長は、辺野古反対の民意を改めて示すために県民投票をするようオール沖縄会議内で提案したが、受け入れられなかったことも脱会の理由に挙げた。
 かりゆしグループのオーナーは、一般財団法人・沖縄観光コンベンションビューローの平良朝敬(たいらちょうけい)会長。翁長氏を支援する代表的な地元経済人だ。県内でスーパーなどを展開する金秀(かねひで)グループの呉屋守将(もりまさ)会長も革新色が濃くなっていることに不満を持ち、名護市長選での支援候補敗北の引責という形で、3月にオール沖縄会議の共同代表を辞任し、脱会している。(山下龍一)

6047名無しさん:2018/04/04(水) 13:56:40
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/232386

沖縄タイムス+プラス ニュース
かりゆし「オール沖縄」脱会 県民投票対応に不満 経済界の離脱相次ぐ
2018年4月4日 05:24

普天間移設問題・辺野古新基地オール沖縄かりゆし

 沖縄県内ホテル大手かりゆしの當山智士社長は3日、那覇市内で会見し、名護市辺野古の新基地建設に反対する政党、労組、企業、市民団体などでつくる「オール沖縄会議」から脱会したと発表した。埋め立て承認の撤回に向け、かりゆしが同会議に求める県民投票が実施困難になったことと、特定の政党色が強くなったことを理由としている。翁長雄志知事の支援は続ける。

「オール沖縄会議」脱会について会見するかりゆしの當山智士社長(左)と糸数昌高副社長=3日、那覇市前島 拡大する
「オール沖縄会議」脱会について会見するかりゆしの當山智士社長(左)と糸数昌高副社長=3日、那覇市前島

 同会議は保守革新を越え、経済界とも連携して新基地建設反対を訴えてきた。3月には金秀グループの呉屋守將会長が共同代表を辞任しており、中心人物の相次ぐ離脱で組織の影響力低下につながるのは必至だ。

 當山氏は県民投票に関し新基地建設阻止を訴える「建白書」実現には県民投票で民意を再結集する必要があると意義を強調。実現できない状況に「意見の集約がかなわず残念だ」と述べた。一方、今後の可能性に関し「ゼロベースで検討したい」と含みを持たせた。

 さらに、翁長知事に対し「県民に呼びかけ、イニシアチブを発揮するときだ」と知事自ら県民投票の必要性を訴えるべきだと強調した。

 また、同会議が当初よりもイデオロギー色が強くなったとし「党利党略とは関係ない新たな枠組みが必要だ」と組織体制への疑問も呈した。

 今年11月想定の知事選では引き続き翁長氏再選を目指し支援する方針を表明。ただ、県政与党が知事選候補者選定のために設置する政党、経済界、労働組合などで構成する「調整会議」への参加は、翁長氏再選が前提の議論になっていないとし「参加の意思表示はしていない」と否定的な見方を示した。一連の判断はかりゆしオーナーで沖縄観光コンベンションビューロー会長の平良朝敬氏も同意しているという。

6048名無しさん:2018/04/04(水) 14:01:04
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/230744

陸自配備反対決議を撤回 宮古島市・野原地区、地域振興要請へ
2018年4月2日 06:30
宮古島市自衛隊

 沖縄県宮古島への陸上自衛隊の配備計画で、隊庁舎や宿舎などの駐屯地建設が進められている野原部落会(平良信男会長)が、2016年3月に可決した配備反対決議を25日の常会で撤回したことが30日、分かった。平良会長は「賛成ではないが、地域にやむを得ないとの認識が広がっている」と説明。今後は沖縄防衛局に基地被害の防止や振興策を要請する。陸自配備計画で配備先の部落会が事実上の容認に転じるのは初めて。

陸上自衛隊の隊庁舎などの建設が進む千代田カントリークラブ跡地。宮古島への陸上自衛隊配備計画の一環=2018年1月、宮古島市上野野原 拡大する
陸上自衛隊の隊庁舎などの建設が進む千代田カントリークラブ跡地。宮古島への陸上自衛隊配備計画の一環=2018年1月、宮古島市上野野原

 25日の常会には全56世帯のうち25世帯の代表が出席。欠席した14世帯から委任状が提出され、会成立に必要な過半数を満たした。挙手による採決で「撤回」の議案を賛成多数(賛成14、反対6、棄権5)で可決した。

 議案文は、同部落会が懸念していた「弾薬庫や射撃訓練場、ヘリパッドが配置されないことがほぼ確実」と指摘。「基地建設の現状からしてやむを得ないとの認識が広がりつつあるのも事実」として(1)基地被害防止に関係機関が真摯(しんし)に取り組むこと(2)地域振興策の要請実現-などに向け、反対決議を撤回するとしている。

 今後は、防衛省の防衛施設周辺対策事業の補助金で老朽化した公民館の建て替えや市道整備を求める方針。(宮古支局・仲田佳史)

6049チバQ:2018/04/04(水) 18:18:25
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-694251.html
翁長知事支える「オール沖縄」、秋の知事選向け正念場 かりゆし脱会 経済界相次ぐ離脱
2018年4月4日 07:30
 翁長雄志知事を支援する企業の代表格であるかりゆしグループが3日、「オール沖縄会議」からの脱会を表明した。3月に共同代表を辞任した金秀グループの呉屋守将会長と同様に、県民投票の実施に否定的な事務局への反発を背景にした離脱だが、政党の一部や労組内では慎重論が根強い。知事の最大公約である「辺野古阻止」の手法を巡る対立を機に、革新政党色が強まる組織運営に対する不満も噴出した格好だ。一方、金秀、かりゆしは共に翁長知事の2期目を視野に、新たな態勢の構築を模索するが、翁長陣営内で生じた不協和音が収まる気配はなく、オール沖縄は正念場を迎えている。

◆与党、三者三様

 3月中旬、民意の再結集の手段として県民投票を掲げるかりゆしは、オール沖縄会議事務局に質問状を提出し、30日までの回答を求めたが、事務局からのゼロ回答に、同社幹部は不満を募らせた。4月3日、会見で當山智士社長は「私たちの思いが通じず、オール沖縄の中にいる意味を見いだしきれなかった」と語り、悔しさをにじませた。

 一方、県民投票を巡っては、県議会与党3会派内でも意見は割れている。秋の知事選をにらみ、3月中には結論を出すことで一致していたが、「交通整理ができていない」とする社民・社大・結と、「知事発議の県民投票が最も有効な手段」と積極姿勢の会派おきなわ、「より県民が分断される」と消極姿勢の共産と、三者三様で、結論が出せる状況に至っていない。

◆原点回帰

 県民投票を契機に「オール沖縄」態勢にほころびが生じる中、「中道・保守の組織をつくって両輪で走ればいい。原点に戻ればいいだけだ」(与党県議)と見る向きもある。3月26日、与党幹部と翁長知事との会合が行われた。出席者によると、知事は「厳しい選挙戦を乗り越え、政府に勝つには、県民が一つにならないといけない」と、熱弁を振るったという。見据えるのは、前回知事選で翁長氏の支持母体となった「ひやみかち・うまんちゅの会」の再現だ。

 4年前、保守系の「ひやみかちの会」と、革新系の「うまんちゅの会」がそれぞれ発足し、新里米吉県議が議長を務める調整会議が橋渡し役となり、保革が協力し、知事選を勝利に導いた。月内にも今秋の知事選に向け、新たに調整会議が発足する予定だが、最近の与党内では「中道、保守側の意見が小さくなった」(与党県議)と、選挙から3年余がたち、与党内の一部には不満が蓄積されている。

 2月の名護市長選や3月の石垣市長選など県内首長選で負けが続くオール沖縄陣営。相次ぐ、保守層の離反に、新たな組織態勢の構築に向けた動きが出るなど知事選に向け、さまざまな思惑が交錯する。翁長知事の態度が、オール沖縄の行方の鍵を握る。(吉田健一)

6050チバQ:2018/04/07(土) 13:31:04
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/406727/
【佐賀】新庁舎集約市民に賛否 神埼市長選・市議選8日告示
2018年04月07日 06時00分
 任期満了に伴う神埼市長選と市議選が8日に告示される。市民の関心を集めているのが老朽化した市役所本庁舎の建て替え問題。市は3カ所に分散した行政機能を新庁舎に集約する方針だが、市民から「一極集中を招く」と懸念の声も上がる。選挙戦を前に庁舎問題を取材した。

 市は本庁舎のほかに、合併前に役場だった2施設を支所として活用している。千代田庁舎には市議会や市教育委員会、脊振庁舎には林業課や診療所が入る。

 市は本庁舎に隣接する県東部農林事務所と神埼町保健センターを取り壊し、2020年度に5階建て新庁舎を建設する。千代田庁舎は図書館や公民館として利用する方針で、脊振庁舎は22年度に建て替えて診療所や市民ホールを整備する。

 ただ、この計画には賛否がある。「効率化も大事だが、人のにぎわいが減るのが心配」。千代田庁舎の職員のうち7割が新庁舎に移る予定で、近くの50代自営業男性はこう心配する。一方で、50代農業女性は「建物はまだきれい。みんなに役立つ施設に生まれ変わってほしい」と期待する。

   ◇    ◇   

 市長選には、いずれも無所属で、現職の松本茂幸氏(67)と新人の大仁田厚氏(60)が立候補を表明している。5日夜に市中央公民館であった公開討論会で2人は庁舎問題に言及した。

 松本氏は「行政の効率化を図るには1カ所に集約する必要がある。支所の活用は住民の意見を反映させたい」と述べた。一方、大仁田氏は分庁方式の継続を望む声があると指摘。「当初計画より建設費が増大している。計画の見直しが必要ではないか」と訴えた。

 会場を訪れた60代男性は「新庁舎は神埼のまちづくりに直結する。2人の主張を見極めたい」と話した。

   ◇    ◇   

 両選挙の立候補届け出は8日午前8時半〜午後5時、神埼市役所で受け付ける。投票は15日午前7時〜午後8時(一部地域は午後6時まで)に計16カ所であり、午後9時から市中央公民館で即日開票する。市議選(定数20)には現職16人、新人2人、元職1人の計19人が立候補を表明し、ほかにも出馬の動きがある。有権者数は2万6592人(3月1日現在、市選管調べ)。

=2018/04/07付 西日本新聞朝刊=

6051チバQ:2018/04/09(月) 15:56:25
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/202303
伊万里市長選告示、3氏が舌戦
8年ぶり選挙戦
4/8 9:15
(左から届け出順)塚部芳和氏(68)、深浦弘信氏(62)井関新氏(62) 拡大する
(左から届け出順)塚部芳和氏(68)、深浦弘信氏(62)井関新氏(62)

 任期満了に伴う伊万里市長選は8日、告示された。現職で5選を目指す塚部芳和氏(68)=立花町、新人で元市産業部長の深浦弘信氏(62)=立花町、学習塾経営の井関新氏(62)=松島町=の3人が立候補し、7日間の選挙戦が始まった。

 前回が無投票で8年ぶりとなる選挙戦は、少子高齢化対策や中心市街地の活性化策などが争点となる。

 塚部氏の出陣式には支持者約600人が集まった。塚部氏は西九州道の整備などの実績を挙げ、「伊万里には今、いい風が吹いている。市の発展のためにもう一度、頑張らせてほしい」と力を込めた。

 深浦氏は市OBや同級生ら約200人を前に「今回の選挙は、伊万里を変えるか変えないかの一点に絞られる。一緒に新しい風を吹かせよう」と、4期続く現市政からの変革を呼び掛けた。

 井関氏は出陣式は行わず、市役所前で第一声。「伊万里を自然豊かな国際自由都市にしたい。大学、オーケストラをつくり、難民を受け入れ、自然エネルギーへの移行を進めたい」と訴えた。

 期日前投票は9〜14日の午前8時半から午後8時まで、市役所ロビーで実施する。投票は15日午前7時から午後8時まで、市内21カ所で行われる。開票は午後9時10分から市民会館である。選挙人名簿登録者数は4万5513人(男2万1510人、女2万4003人)=7日現在。

6052チバQ:2018/04/09(月) 15:58:28
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_31626.html
新人一騎打ち 小林市長選が告示
2018年4月8日
 任期満了に伴う小林市長選は8日、告示された。無所属新人で元県議の宮原義久氏(55)と、無所属新人で会社員の山口弘哲氏(50)が立候補した。人口減少や高齢化対策、基幹産業の農業を中心とする産業振興などを争点に、7日間の選挙戦が繰り広げられる。

6053チバQ:2018/04/09(月) 17:12:56
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/nation/p-so-tp0-180409-4265.html
大仁田厚氏「神埼革命起こす」市長選で因縁森氏応援
08:35日刊スポーツ

大仁田厚氏「神埼革命起こす」市長選で因縁森氏応援

告示日の第一声で神埼市への熱い思いを語る大仁田厚氏(撮影・太田皐介)

(日刊スポーツ)

 任期満了に伴う佐賀県神埼(かんざき)市長選(15日投開票)が8日告示され、元プロレスラーで参院議員も務めた大仁田厚氏(60=無所属)が第一声を上げた。昨年10月にプロレス界を引退し、政治活動に再挑戦。母、巾江(きぬえ)さん(84)の故郷で、恩返しを誓う。4期目の当選を目指す現職の松本茂幸氏(67=自民、公明推薦)との一騎打ち。参院議員時代に国会で「乱闘」した因縁の相手、自由党の森裕子参院議員(61)ら野党の有力議員の支援を得た大仁田氏が勝負に出た。

 現職で4選を目指す松本氏との一騎打ち。大仁田氏は「神埼を古いまま残すか、新しくなるかの戦い。絶対に神埼を変えないといけない!」と訴えた。市の「トップセールスマン」となり、子育て支援の充実、ふるさと納税100億円を目指す政策などを掲げた。

 神埼市は、大仁田氏にとって思い入れ深い場所だ。昨年9月、同市千代田地区で、九州北部豪雨のチャリティーマッチを開催した。台風だったにもかかわらず集まった観客から「神埼の市長になってくれ」と声を掛けられた。同地区は、母の巾江さんが幼少期を過ごした地という縁もあった。

 その後、以前から親交のあった原口一博衆院議員(58=佐賀1区、無所属)の選挙応援で再び神埼を訪れ、市政に関心を持った。課題が山積していた。大仁田氏は「ポテンシャルがあるのに発展していない。子どもも毎年減っている。新しい風が必要だと思った」。原口氏らの後押しもあり、出馬を決意した。

 逆風もあった。同市で活動を始めた当初は「よそ者が何をしに来たんだ」とののしられた。事務所には、脅迫文や怪文書も届いたという。大仁田氏は「徐々に支援の輪が広がっている。最近は、子どもや女子中高生も手を振ってくれる」と手応えを感じている。

 この日は、国会で激しい“バトル”を繰り広げた因縁の相手、森裕子参院議員が駆けつけた。当時自民党の参院議員だった大仁田氏は03年、イラク関連法案の強行採決で森氏ともみ合いになった。その後、森氏の政治姿勢に賛同した大仁田氏は、党派を超えて選挙活動を応援。森氏は「その時の恩返しをするため」に訪れたという。

 森氏は応援演説で「森友・加計問題」や自衛隊イラク派遣部隊の日報問題を引き合いに「神埼市も同じ。最初は30億円と言われた庁舎の建設費が、いつの間にか47億円に膨れあがった。そんなことより、子育て支援が最優先。今、神埼に必要なリーダーは大仁田」と語った。

 投開票まで1週間。大仁田氏は「デジタルの時代と言われるが、アナログに人に会って伝えていく。神埼革命を起こすつもり」と意気込んだ。戦いのゴングがいよいよ鳴り響いた。【太田皐介】

 ◆大仁田厚氏と森裕子氏の乱闘VTR 03年参院外交防衛委員会で、イラク復興支援特別措置法案の強行採決をめぐり乱闘に。自由党の森氏が、委員長の護衛役だった大仁田氏の髪をつかみ、殴りかかった。防戦一方で委員長を守った大仁田氏はこれに抗議し因縁関係になった。大仁田氏の政界引退を機に2人の関係は改善。07年参院選では、大仁田氏が新潟選挙区の森氏の応援に出向いた。森氏は接戦の末、議席を獲得した。

 ◆大仁田厚氏の政治活動 01年、自民党比例代表から参院選に立候補、約46万票を獲得し、44歳で初当選。文部科学委員会理事、災害対策委員会理事、参議院副幹事長を歴任。07年、自民党を離党し、参院選出馬を辞退。同参院選では「選挙へ行こうキャンペーン」を展開し、党派を超え候補者を応援。国民新党の亀井静香代表代行(当時)の応援演説では、まだ離党を認められていない立場で自民批判を展開し、国民新党へ投票を呼び掛けた。10年に長崎県知事選に出馬も落選している。

6054とはずがたり:2018/04/10(火) 20:28:22
ガチガチの沖縄での自公結束大攻勢と県民の厭戦気分に加えて体調迄攻撃出来るとなると12月の知事選は自公の勝ちだな。。

沖縄の翁長氏、膵臓腫瘍を公表
知事選対応は明かさず
https://this.kiji.is/356356469152957537
2018/4/10 19:24
c一般社団法人共同通信社

 沖縄県の翁長雄志知事(67)は10日、浦添市内の病院で記者会見し、精密検査を受けた結果、膵臓に腫瘍が見つかったことを明らかにした。確定診断のための手術を受けた後、早期に復帰する意向も表明した。12月の任期満了に伴う再選出馬については「出る、出ないを考えずに今日まで来た。早く治して公務復帰を果たしたい」と述べ、態度を明かさなかった。

 翁長氏は5日に人間ドックを受診した際に医師から再検査の指示があり、中国訪問などの公務を取りやめてそのまま検査入院し、7日に退院した。腫瘍は2センチ程度で、良性か悪性かは判断がついていないが、根治できるとの認識を示した。

6055名無しさん:2018/04/10(火) 21:19:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-03203025-saga-l41
<有田町長選回顧>現職が新人に402票差で敗れる 有田焼400年の采配影響か
4/10(火) 10:36配信 佐賀新聞
<有田町長選回顧>現職が新人に402票差で敗れる 有田焼400年の采配影響か
西松浦郡有田町長選で初当選が確実になり、支援者と握手を交わす松尾佳昭さん(手前)=8日午後9時29分、有田町外尾の事務所
 2期目を目指した現職の山口隆敏氏(69)が、新人で前町議の松尾佳昭氏(44)に402票差で敗れた西松浦郡有田町長選。任期の半ばで迎えた有田焼創業400年の事業を巡る采配が、町民に戸惑いを与えたまま、支持にも影響を及ぼしたという見方がある。

 山口氏は前回の町長選で初当選後、町が2年がかりでまとめてきた事業の全面見直しを表明した。節目の2016年を1年半後に控える中での方針転換だった。「一過性のイベントにしない」と強調したが、新たな計画の具体像がなかなか見えなかったことが困惑に拍車を掛けた。「有田をPRする好機を逃した」。窯業界などからのそんな批判がくすぶる格好になった。

 組織に頼らない姿勢を貫き、決起集会も開かなかった選挙。県議や商工会議所会頭を務めた知名度も十分に生かせず、前回の得票から1千票近く減らした。

 2月に出馬表明した松尾氏は出遅れを取り戻すため、若さを前面に打ち出して精力的に動き、現町政への批判票を集めたといえる。ただ、現職が集めた5千を超える得票は、新人のかじ取りに不安を覚えた側面もあるのだろう。手腕はこれから試される。

http://www.saga-s.co.jp/articles/-/202646?utm_source=yahoonews&amp;utm_medium=related&amp;utm_campaign=link&amp;utm_content=related
有田町長に松尾氏 402票差 現職・山口氏を破る
町議16人も決定、最下位当選はくじ
4/9 8:20
初当選が確実となり、支援者らと万歳三唱する松尾佳昭氏(中央)=8日午後9時31分、西松浦郡有田町外尾の事務所 拡大する
初当選が確実となり、支援者らと万歳三唱する松尾佳昭氏(中央)=8日午後9時31分、西松浦郡有田町外尾の事務所

初当選が確実になり、支援者と抱擁を交わす松尾佳昭氏=8日午後9時37分、西松浦郡有田町外尾の事務所 拡大する
初当選が確実になり、支援者と抱擁を交わす松尾佳昭氏=8日午後9時37分、西松浦郡有田町外尾の事務所


 任期満了に伴う西松浦郡有田町長選と町議選は8日、投開票され、町長選は新人で前町議の松尾佳昭氏(44)=外尾町=が5901票を獲得し、現職で再選を目指した山口隆敏氏(69)=岩谷川内=に402票差をつけて初当選した。新人で理容業の栗原繁氏(66)=岩谷川内=は及ばなかった。町長選の投票率は72.84%で、2006年の町村合併以来最低だった前回の14年を3.12ポイント下回った。

 松尾氏は40代の若さをアピールして町政刷新を掲げ、子育てサポートセンターの新設やトップセールスによる情報発信などを訴えた。自ら関わった町おこしグループやPTAの関係者に加え、窯業界や農家からも広く支持を集めた。

 山口氏は4年間の実績を強調し、票の掘り起こしに努めたが、届かなかった。栗原氏は行財政改革を訴えたが、票が伸び悩んだ。

 定数16を18人で争った町議選は現職12人、新人4人が当選した。16位は508票の同数で2人が並んだため、公選法に基づき抽選(くじ引き)で決定した。党派別は公明1人、無所属15人。町議選の投票率は前回を3.10ポイント下回り、72.84%だった。当日有権者数は1万6669人(男7690人、女8979人)。

   ◇    ◇  

武雄市議20人決定

 任期満了に伴う武雄市議選も8日投開票され、新議員20人が決まった。投票率は前回(14年)を2.50ポイント下回る65.29%で、06年の合併以降、最低だった。

 今回から定数が4減の20となり、現職19人、新人5人の24人が立候補していた。当選者の内訳は現職17人、新人3人。女性は1人。党派別は自民12、公明1、民進1、共産1、無所属5人で、民進党の公認候補の当選は初めて。当日有権者数は4万234人(男1万8812人、女2万1422人)。

6056チバQ:2018/04/10(火) 21:23:34
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00234454-okinawat-oki
のぼり乱立する沖縄の選挙 読谷村議会、初の自粛申し合わせ
4/10(火) 6:10配信 沖縄タイムス
のぼり乱立する沖縄の選挙 読谷村議会、初の自粛申し合わせ
9月の村議選を前に、クリーンな選挙に向けた取り組みを議論する村議ら=6日、読谷村議会
 お互いにクリーンな選挙を-。秋の統一地方選が迫る中、9月に村議選を控える沖縄県読谷村議会(伊波篤議長)は6日、全員協議会を開き、違法なポスターやのぼり、横断幕の貼り付けの自粛を申し合わせた。前回村議選でのぼりなどが乱立し、村民から苦情が相次いだため初の試み。同席した村選挙管理員会の宇根良雄委員長は「候補者一斉の申し合わせに意義がある。村民代表としてのモラルに期待したい」と述べた。

 村議選は9月4日に告示、9日に投開票される。任期満了の6カ月前からは、選挙運動のための候補者名が入ったのぼりなどは違法となるが村選管によると、前回村議選で出した違法掲示物の撤去命令は23件。「のぼりが目隠しになり、車道に倒れて危ない」「景観を損ねる」などの苦情も相次いだ。

 村選管は撤去命令や警察への通報などで対応するが、当事者や土地管理者に代わって強制的に撤去するのは法律上できない。協議会では、候補者・支援者によるのぼりなどの“張り合い”を断ち切る具体的な方策も話し合った。

 出席議員からは「撤去命令を出すたびに、全候補者に共有すべき」「有権者にも守るべきことが守られていないとの理解が進めば歯止めになる」「新人候補にも周知徹底を」などの意見が出た。

 告別式に花輪を贈るのは違法だが電報は許されるなど、他の違反行為も選管の担当者が説明。前回は選挙公報が投開票日前日に各戸に届いたとし、「(のぼりなどがないと)候補者の顔が見えづらい。一日も早く公報を配ってほしい」との声も上がった。同様の申し合わせは、14年に県内で先駆けて北中城村議会が同じ申し合わせをしている。

6057チバQ:2018/04/10(火) 21:31:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000075-mai-pol
<沖縄知事>翁長氏、膵臓の腫瘍切除へ 再選出馬は明言せず
4/10(火) 20:09配信 毎日新聞
<沖縄知事>翁長氏、膵臓の腫瘍切除へ 再選出馬は明言せず
自身の病状を説明する翁長知事=沖縄県浦添市で2018年4月10日、遠藤孝康撮影
 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事(67)は10日、浦添市の浦添総合病院で記者会見し、今月受けた精密検査で膵臓(すいぞう)に腫瘍が見つかったことを明らかにした。確定診断のために今月中に手術して腫瘍を切除し、早期に公務に復帰する意向を示した。今秋に任期満了に伴う知事選が予定されているが、翁長知事は「出るとか出ないとか考えていない。早めに復帰し、責任を全うしたい」と述べるにとどめ、再選出馬については明言を避けた。

 翁長知事は5日に県内の別の病院で定期の人間ドックを受診して再検査を指示され、検査入院。6、7日に精密検査を受けて7日に退院した。会見に同席した担当医によると、腫瘍は1カ所で2センチ大で良性か悪性かは不明。「根治を目指した治療ができる」という。

 翁長知事は2006年に初期の胃がんが見つかって全摘手術をしたが、今回の腫瘍は転移ではないという。今後、手術を受けるまでの間、重要な公務以外は知事公舎で休養する。翁長知事は「病気と相対しながら、根治をする中で知事としての責任を全うしたい」と述べた。【遠藤孝康】

6058チバQ:2018/04/10(火) 21:35:48
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000090-jij-soci
膵臓に腫瘍、月内手術へ=翁長沖縄知事―「早期復帰したい」
4/10(火) 17:43配信 時事通信
 沖縄県の翁長雄志知事(67)は10日、浦添市内の病院で記者会見し、膵臓(すいぞう)に腫瘍が見つかり、今月中に手術を受けることを明らかにした。

 翁長氏は「手術後早期に復帰し、知事としての責任を全うしたい」と語った。

 5日の人間ドックで医師から再検査の指示を受け、7日午後まで入院した。その際、膵臓に2〜3センチの腫瘍が発見された。同席した医師は「悪性か良性かの診断はまだ得られていない。手術で最終判断し、治療を行う」と説明。「根治を目指した治療ができると考えている」と語った。

 翁長氏は手術後の公務復帰に強い意欲を示す一方、任期満了に伴う秋の知事選への対応については、「出るとか出ないとかは考えない状況で今日まで来た。これからもそうしたことをベースにする」と述べるにとどめた。

 手術日は未定。当面は知事の職務代理を置かず、仕事のペースを落として主に知事公舎で公務をこなし、重要な行事については自ら出席する意向。翁長氏は2006年に胃がんが見つかり、全摘手術を行っている。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000070-asahi-pol

翁長知事、膵臓に腫瘍見つかる 月内に手術へ
4/10(火) 19:12配信 朝日新聞デジタル
翁長知事、膵臓に腫瘍見つかる 月内に手術へ
膵臓(すいぞう)に腫瘍(しゅよう)が見つかったと報告する翁長雄志知事=2018年4月10日午後4時59分、沖縄県浦添市、山下龍一撮影
 検査入院をしていた沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事(67)は10日、同県浦添市の病院で会見し、精密検査の結果、膵臓(すいぞう)に腫瘍(しゅよう)が見つかり、月内に取り除く手術をすることを明らかにした。「根治する方向で治療できる」と述べ、12月までの知事任期を全うする考えも示した。

 翁長氏や会見に同席した主治医らの説明では、腫瘍は2〜3センチの大きさ。良性か悪性かの判断は現時点でつかず、手術で取り除いて調べた上で、今後の治療方針を決めるという。

 翁長氏は那覇市長だった2006年に胃がんが見つかり、摘出手術をしたが、主治医は「転移ではない」と話した。手術までは原則、公舎で療養する予定。

 翁長氏は14年の知事選で初当選。秋に予定される知事選への対応は明言を避けた。

 翁長氏は5日に人間ドックを受診。精密検査が必要として同日から7日まで入院していた。

朝日新聞社

6059チバQ:2018/04/10(火) 22:04:32
https://mainichi.jp/articles/20180407/ddl/k41/010/333000c
伊万里市長選 あす告示 3氏が出馬を表明 水面下で既にシノギ /佐賀
毎日新聞2018年4月7日 地方版
 任期満了に伴う伊万里市長選は8日告示される。5選を目指す現職の塚部芳和氏(68)▽新人で元市産業部長の深浦弘信氏(62)▽新人で学習塾経営の井関新氏(62)--の3人=いずれも無所属=が出馬を表明。3氏の後援会などは三者三様の手法でシノギを削っている。投開票は15日。

 塚部氏は午前10時から立花町の事務所前で出陣式。後援会は既に全15支部で市政報告会を終了した。「8年ぶりなので始動が遅かったが、ようやくエンジン全開」と幹部。10人以上の市議と建設など6団体が支援する分厚い陣を敷いている。

 深浦氏は午前9時半から二里町の事務所前で出陣式。後援会は11カ所の公民館で語る会を終了した。「知名度の浸透が最大の課題」と幹部。深浦氏本人は連日の朝立ちと大小の地区行事にこまめに参加。知名度の浸透を市議4人が支援する。

 井関氏は立候補を届け出た後、市内174カ所の掲示板に選挙ポスターを貼る作業に出発する。事務所は松島町の自宅に開設するが、選挙カーは使わず、タスキもかけず、ビラとメガホンだけで街頭演説する「自分らしい選挙」を手作りする。

 立候補の届け出は8日午前8時半〜午後5時、市役所で。3月1日現在の有権者数は4万5526人。【渡部正隆】

6060チバQ:2018/04/10(火) 22:10:49
https://mainichi.jp/articles/20180407/ddl/k40/010/390000c
選挙
嘉麻市長選 現新一騎打ちか 庁舎問題など争点に あす告示 /福岡
毎日新聞2018年4月7日 地方版
任期満了に伴う嘉麻市長選が8日、告示される。再選を目指す現職の赤間幸弘氏(55)=自民、公明推薦=と、新人で前市議会議長の宮原由光氏(70)の無所属2人が立候補を表明しており、一騎打ちの公算が大きい。辞職や死去で欠員が出ている市議補選(改選数3)も同時に実施される。【平山千里】

 赤間氏は1期目の4年間を振り返り、学力向上や子育て支援などの手応えを語る一方、今年度に着工予定の市役所新庁舎建設を「行政改革の1丁目1番地。ようやくこぎ着けた」と述べた。

 2006年の合併から続く、旧4市町の庁舎をそのまま使う分庁舎方式。赤間氏は非効率で無駄も多いとして庁舎統合を訴え8年前、市長選に初挑戦したが、当時の松岡賛(すすむ)市長に敗れた。

 赤間氏はその後、市議に戻り、新庁舎に消極的な松岡氏にしびれを切らして市役所の位置を稲築に移す12年の条例改正に参画。合併特例債の期限内に新庁舎建設を間に合わせようと4年前の市長選に再挑戦した。この時は松岡氏が出馬を見送り、無投票で初当選した赤間氏はこれまで新庁舎建設を引っ張ってきた。審議会に嘉穂や碓井など反対の多い地区の代表者も迎え、3月には2回目の入札で建設業者が決定、着工を待つのみとなった。

 一方の宮原氏は、新庁舎には元々賛成の立場。だが、1月の入札が不調に終わった後、資材高騰を理由に予定価格を引き上げた市の対応を批判。「違約金を払ってでも契約を破棄し、設計から見直すべきだ」と主張して初の市長選に臨む構えだ。

〔筑豊版〕

6061チバQ:2018/04/10(火) 22:11:16
https://mainichi.jp/articles/20180407/ddl/k40/010/350000c
関連ニュースはこちら
選挙
朝倉市長選/朝倉市議補選 復旧復興、大型事業争点に 市長選、新人2氏の争いか あす告示 /福岡
毎日新聞2018年4月7日 地方 
任期満了に伴う朝倉市長選と議員の死去に伴う市議補選(改選数1)は8日、告示される。市長選は、3選出馬を表明していた現職の森田俊介氏(65)が病気のため、3月上旬に出馬を断念。共に無所属新人で、昨年12月に立候補を表明した市議の実藤(さねふじ)輝夫氏(70)と、森田氏から地元選出の県議2人で後継を決めるよう要請を受けた県議の林裕二氏(67)=自民、公明、民進推薦=の2氏の争いになる公算が大きい。

 共に九州北部豪雨災害の復旧・復興の加速を最大の政策として掲げるが、新市庁舎建設など大型事業については、実藤氏は「計画を見直す。合併特例債が延長されるか見極めたうえで、住民投票などで最終判断したい」。一方、林氏は「一時凍結はするが、財政負担の軽減を国や県に求めながら、優先順位をつけて取り組みたい」と違いを見せている。

 市議補選は、立候補予定者説明会に2陣営が参加したが、1陣営は不出馬を明らかにし、無投票の可能性がある。

 両選挙とも立候補の届け出は、8日午前8時半から。午前10時までは市役所別館会議室で、以降は午後5時まで市選管で受け付ける。投票は15日午前7時〜午後8時(一部は午後7時まで)。午後9時15分から朝倉体育センターで開票される。3月1日現在の有権者数は4万5574人。【桑原省爾】

〔福岡都市圏版〕版

6062チバQ:2018/04/10(火) 22:17:30
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/203024
神埼市議選は無投票に 担い手不足、顕在化
定数見直し求める声も
8:20
拡大する

 8日に告示された神埼市議選には定数と同じ20人が立候補し、初めて無投票で当選者が決まった。佐賀県内では無投票の議員選挙が散見され、人口減を背景にした担い手不足が顕在化している。選挙戦の「洗礼」を受けない無投票当選は、議会構成の偏りや議員の資質低下につながるとの懸念もある。市民からは改めて、定数の見直しや議員報酬の検討を求める声も上がる。

 「普通なら選挙カーの音が鳴り響くのに、きょうは静かだね。当選した人はホッとしてるのかな」。告示から一夜明けた9日午前、市役所を訪れた神埼町の男性(83)は、市議選を皮肉交じりにこう語った。

 前日の告示日。市議選に届け出た立候補者は、選挙戦になるかどうか気をもんでいた。受け付け開始の午前8時半に姿を見せたのは18人。正午すぎに20人目が届け出を終えた。「21人目」の情報も飛び交ったが、誰も現れなかった。

 ある現職市議は「市民の審判を受けて上がったときは感激するけど…」。初めて無投票で当選した複雑な胸の内を口にした。

 新人3人が当選した一方で70代の現職3人が引退する。原信義議員(71)は旧神埼町議時代を含め通算11期のベテラン。2年ほど前に座骨神経痛を患い、年齢も考慮した上で「続けるのは難しい」。廣瀧恒明議長(76)も「体の調子」、山田一明議員(75)も「体力の低下」などで引退する。

 3人とも後継を探したが、難航した。神埼市議の報酬は月額31万円。隣接する佐賀市議の月額55万3千円に比べ約24万円低く、「手取りでは20万円を切る」(ある神埼市議)。県内10市でも最低水準だ。4年に1度は落選するリスクもあり、将来は描きづらい。その上、政治不信で議員には厳しい目が注がれ、「現役世代が挑戦しにくい状況」(原議員)になっている。

 神埼市区長会は昨年7月、市議会に議員定数削減を要望した。議会は改選前には削減しないことを決め、11月に区長会に回答した。

 今回の結果に当時の区長会会長(68)は「選挙戦の洗礼を受けてこその議員ではないか。『選挙戦になるなら出ない』という人が議員になろうとするのは違和感がある」と話す。定数に加え「適正な報酬についても議論し、少数精鋭の議会というのも考えていいのでは」と問題提起する。

 佐賀大経済学部経済法学科の児玉弘准教授(行政法)は「一般質問や予算議案審査など、有権者に代わって行政や公金の使途をチェックする議会は、地方自治、間接民主制にとって不可欠。無投票は、議会構成がいびつになり、有権者の市政への無関心を招く懸念がある」と指摘する。その上で「意欲ある人が待遇や議会日程で断念するケースがあるのが問題で、神埼市に限らず、議員のなり手不足や議会のあり方を考える時期に来ている」と話す。

6063チバQ:2018/04/10(火) 22:20:01
自民18公明11みらい5自民新福岡3
市民クラブ9維新3共産7緑ネット2無所属3欠員1
https://www.nishinippon.co.jp/feature/local_councilor/article/406726/
「対市長」巡り会派亀裂 自民福岡市議団会長辞任 若手議員らに不信感
2018年04月07日06時00分 (更新 04月07日 06時05分)

写真を見る
取材に応じる自民の南原茂新会長(中央奥)
取材に応じる自民の南原茂新会長(中央奥)
写真を見る

 対立から融和へと、高島宗一郎福岡市長との関係改善を進めていた自民党市議団の森英鷹会長が6日、突然、辞任した。市議団幹部3人が辞表を突き付けて抗議したことなどで追い込まれたが、ことの発端は、2月中旬にあった市長と森氏ら市議団幹部の会合の席だった。

 会合では、空港出資問題や長住中央公園の再整備問題での対立を背景に、昨年は中止した新年度当初予算案の事前説明「勉強会」を復活すると市幹部が告げ、こう続けた。「まとめていただいて、ありがとうございました」

 もともと自民内でも市長に近い森氏。市長との融和路線について会議で意見集約をしないまま進めており、会派内に「独断専行で市長サイドと何か『密約』を交わしたのではないか」との不信感が生まれた。

 3月5日昼。市長と距離を置く阿部真之助幹事長ら幹部3人が森氏に辞表を突き付けた。事実上の「不信任の意思表示」(若手自民市議)だった。

 4月6日午前10時に始まった自民の会議は断続的に午後5時ごろまで続いた。

 森氏は密約説を否定。会派運営への反省も口にしたが、若手を中心に「現執行部はいったんリセットすべきだ」「総辞職を」との厳しい声が相次ぎ、森氏は辞任に追い込まれた。

 次期市長選まで約7カ月。高島市長が3選出馬を表明した場合、自民は過去2回の選挙と同様に応援するのか、あるいは独自候補擁立に動くことがあるのか-。「会派を挙げて応援、とはならないだろう」と語る議員もいる。

 森氏の後任として、会派内の調整役を期待される南原茂新会長。「市民のために何ができるかを第一に考える。高島市長に対し『良い事は良い、悪いことは悪い』ときちんと言いながらやっていきたい」と抱負を語ったが、難しいかじ取りを迫られる。

■「会長交代とは」各会派から驚き

 自民党市議団の執行部全員が辞任したことについて、市議会各会派からは驚きの声が上がった。

 民進・社民系の市民クラブの阿部正剛代表は「自民内部に高島宗一郎市長への反発があるとは聞いていたが、まさか会長が交代するなんて」。共産の中山郁美団長は、あくまで推測と前置きした上で「(森英鷹会長が)市長との融和路線へかじ取りをしたかったけど、まとまらなかったのかな」。2015年の大阪市長選などで「自共共闘」が一定の成果を挙げたことに触れ、「市長選に向けて自民と一緒にやれる機会も模索したい」と新執行部の姿勢を注視する意向を示した。

 一方、自民と歩調を合わせてきた二つの会派のトップは言葉を選んだ。みらい・無所属の会の国分徳彦会長は「新しい執行部のみなさんと協力しながら市政の発展に取り組みたい」と述べ、公明の黒子秀勇樹団長は「自民内の問題。予断を持ってはいけないので、コメントできない」と話した。

=2018/04/07付 西日本新聞朝刊=

6064チバQ:2018/04/10(火) 22:22:18
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/407342/
【佐賀】神埼市長選告示 松本氏「新庁舎建設を」 大仁田氏「箱もの見直す」
2018年04月10日 06時00分

 8日に告示された任期満了に伴う神埼市長選には、いずれも無所属の現職松本茂幸氏(67)=自民、公明推薦=と新人大仁田厚氏(60)が立候補を届け出た。同市の市長選は前回無投票だったため、選挙戦に突入したのは8年ぶり。市役所本庁舎の老朽化に伴う新庁舎建設の是非や地域活性化策が主な争点になりそうだ。

 松本氏は同市神埼町の選挙事務所横の駐車場で出陣式を開いた。松本氏は3期の実績を強調し、市が進める新庁舎建設について「合併特例債を使えば市民の負担が軽減する。計画通り進めるためにも私に任せてもらいたい」と訴え、集まった支援者約850人(陣営発表)と一緒に「頑張ろう」と気勢を上げた。

 大仁田氏は同市神埼町の事務所で出陣式に臨んだ。新庁舎建設事業の見直しを唱える大仁田氏は、支援者約150人(陣営発表)を前に「箱ものを作ればいいという問題ではなく、本当に必要なものといらないものを区別する時代」と主張。「未来の子どもに夢や希望があふれる神埼をみんなでつくろう」と訴えた。

 期日前投票は市内3カ所で14日までの午前8時半〜午後8時に行われる。投開票日の15日は午前7時〜午後8時まで(一部地域は午後6時まで)16カ所であり、即日開票される。

=2018/04/10付 西日本新聞朝刊=

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/407341/
【佐賀】伊万里市長選告示 塚部氏「経験を生かす」 深浦氏「市政の刷新を」 井関氏「国際都市作る」
2018年04月10日 06時00分

 8日告示された伊万里市長選には、いずれも無所属で、5期目を目指す現職の塚部芳和氏(68)と新人の元市民センター長深浦弘信氏(62)、新人の学習塾経営井関新氏(62)の3人が立候補した。人口減少が進む中、若者の定住促進策や子育て、教育環境の充実などを争点に論戦が繰り広げられそうだ。

 塚部氏は同市立花町の選挙事務所前で出陣式に臨んだ。「4期16年で培った経験と人脈を生かしたい。人口減少対策のため、企業誘致にも取り組む」とし、学校給食費の無料化や小児救急医療体制の充実などを訴えた。西九州自動車道の延伸に合わせた新たな道の駅構想も挙げた。

 深浦氏は同市二里町の選挙事務所近くで第一声。「今度の選挙は伊万里を変えるのか、変えないのか、その一点だ。4期16年続いた塚部市政を代えよう」と市政刷新を訴えた。全教室にエアコンを設置するなど教育予算の拡充や、市長・副市長の退職金廃止を掲げている。

 井関氏は市役所近くで決意表明。「伊万里を自然豊かな国際自由都市にし、明るい未来を作りたい。大学やオーケストラを作り、難民を受け入れるほか、自然エネルギーへの移行を進める。楽しく面白い街にしたい」と述べ、街頭演説を中心に「自分なりの選挙戦を行う」と語った。

 期日前投票は14日まで午前8時半〜午後8時、市役所市民ロビーで受け付ける。投票は15日午前7時〜午後8時、市内21カ所であり、開票は同9時10分から市民会館で行われる。

=2018/04/10付 西日本新聞朝刊=

6065チバQ:2018/04/10(火) 22:22:58
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/407339/
【福岡】朝倉市長選告示 林氏「国県市しっかり連携」 実藤氏「市民のための政治を」
2018年04月10日 06時00分

 朝倉市長選は8日に告示され、いずれも無所属新人で元県議の林裕二氏(67)=自民、公明、民進推薦=と、元市議の実藤輝夫氏(70)が立候補を届け出た。15日に投開票される。

 朝倉市は、昨年7月の九州豪雨からの復旧復興が最大の課題。被災者の生活再建支援、損壊したインフラの復旧などに有権者の関心が集まっている。

 林氏は、出陣式で支援者とともに被災者に黙とうをささげ「国と県と市がしっかりと連携を取って、被災者の皆さんに寄り添って生活再建を支援する」と強調。県議7期で培った幅広い人脈を訴え「復興計画を着実に前進させる」と述べた。地域経済浮揚策として、産学官連携に力を入れる考えを表明。「経済を底上げするためにいろんな方の知恵を借り、意見を聞きながらやっていく」と訴えた。

 実藤氏は、出陣式で九州豪雨発生以来、何度も避難所に足を運んだ行動力をアピールし「トップリーダーは市民とともに、市民のために政治を行うものでなければならない」と主張した。地域振興策として、市内各地の歴史と観光、農業を結ぶ「歴史観光回廊の開設」を提言。人口減少対策については「企業誘致で働く場をつくる。健やかに子育てができ安心して住める場をつくる」と意気込んだ。

 有権者数は4万5559人(7日現在、市選管調べ)。

=2018/04/10付 西日本新聞朝刊=

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/407338/
【福岡】嘉麻市長選告示 宮原氏「住民の意見吸い上げ反映」 赤間氏「子育て支援政策を続ける」
2018年04月10日 06時00分

 嘉麻市長選は8日に告示され、いずれも無所属の前市議会議長で新人の宮原由光氏(70)と、再選を目指す現職の赤間幸弘氏(55)=自民、公明推薦=が立候補を届け出た。15日に投開票される。

 嘉麻市は2006年に山田市と碓井、稲築、嘉穂3町が合併して誕生。昨年10月の高齢化率は県内28市の中で最も高く、合併時に約4万6千人だった人口は約3万9千人まで減った。市長選で、両氏は移住・定住の促進や産業振興、高齢者支援などを争点に、論戦を展開している。

 宮原氏は、同市牛隈で出陣式を開き、新庁舎建設を巡る再入札で事業費が増えたことに触れ「財政危機の中、住民が置き去りにされている」と入札のやり直しを主張。さらに「行政区長会などに市職員が参加し、意見を吸い上げ、市民が主役のまちづくりを行う」と訴えた。

 赤間氏は、同市漆生で第一声を上げ、中学3年生までの医療費無料化や保育料の減額などの実績をアピールし「子育て支援政策を続けていく」と強調。工業団地を造成し、企業誘致による雇用創出を目指す考えを示し「住んでよかったと思えるまちをつくる」と力を込めた。

 有権者数は3万3426人(7日現在、市選管調べ)。

=2018/04/10付 西日本新聞朝刊=

6066チバQ:2018/04/10(火) 22:23:20
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/406728/
【福岡】自民執行部総辞任 福岡市議会 市長と協調の会長に反発
2018年04月07日 06時00分

 福岡市議会の最大会派、自民党市議団(18人)の森英鷹会長(63)=6期目=ら執行部5人が6日、そろって辞任した。高島宗一郎市長との融和を進める森氏の会派運営に反発が相次ぎ、辞任に追い込まれた形だ。

 自民党市議団と高島氏は福岡空港運営会社への出資の是非などを巡り、対立が表面化。昨年6月に会長に就任した森氏は、会派の合意を得ずに高島氏との協調にかじを切ったため、所属議員の不満が噴出。今年3月には阿部真之助幹事長らが辞表を出し、森氏が取り扱いを保留する事態となった。

 6日の市議団の会議では若手議員からも、執行部全員の辞任を求める声が上がった。自民党市議団の執行部全員が交代時期以外に辞任するのは異例。後任の会長は南原茂氏(64)=6期目=が選ばれた。

 自民党は2010年の福岡市長選で、初当選した高島氏を支援。14年の市長選では推薦して再選を後押しした。高島氏は11月にも予定される市長選への対応を明らかにしていない。南原氏は「市長とは是々非々でやっていきたい」と話した。

=2018/04/07付 西日本新聞朝刊=

6067チバQ:2018/04/10(火) 22:23:43
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/406941/
【佐賀】伊万里市長選8日告示 人口減歯止め策急務 観光振興、港湾の拡充も課題
2018年04月08日 06時00分
3月31日に供用が開始された伊万里東府招ICの開通式。観光客の誘致も大きな課題だ
3月31日に供用が開始された伊万里東府招ICの開通式。観光客の誘致も大きな課題だ
写真を見る

 伊万里市長選が8日、告示される。西九州自動車道の延伸や伊万里港の整備拡大で交流人口の増加や物流の拠点化が進む一方、人口減少に歯止めがかかっていない同市。若者の雇用対策や観光客の誘致など地域活性化に向けて課題も山積みだ。

 同市の人口は1日現在5万5313人で、10年前と比べ3千人減少している。市は若者の都市部への流出を防ごうと、地元に少ない事務系企業の誘致に乗り出し、県の「さが創生オフィススペース創生事業」を活用して今月、市中心部に県内初の「ビジネス支援オフィス」を開設し、賃料などの優遇措置を設けた。

 ただ、入居企業は1社も決まっていない。市企業誘致・商工振興課は「市内に大学がなく、人材確保の面で二の足を踏む企業が少なくない」としており、誘致を成功させるための早急な対策が求められている。

 一方、西九州自動車道唐津伊万里道路の伊万里東府招インターチェンジ(同市南波多町)が3月末、供用開始となった。今回の高速道路延伸で福岡都市圏から市内までの所要時間が約1時間に短縮。市中心部への延伸も予定されている。

 観光客を呼び込むチャンスだが、「伊万里の観光は鍋島藩窯ゆかりの大川内山に頼っているのが現状」(市関係者)だ。短縮効果を生かすには観光資源の発掘や周遊ルートの設定が課題になっている。

 昨年開港50年を迎えた伊万里港は、コンテナ貨物の取扱量が年々増え、昨年は過去最高を記録。国際コンテナに限れば取扱量は九州4位で、物流の拠点化が進んでおり、関連企業の進出も期待できる。ただ、港内の貨物集積スペースは手狭になってきており、現在は産業廃棄物処理用地となっている浦ノ崎地区埋め立て地の産業用地化も焦点となりそうだ。

=2018/04/08付 西日本新聞朝刊=

6068チバQ:2018/04/11(水) 10:04:49
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/235769
翁長氏手術へ:知事選控え衝撃 野党、県政奪還へ注視 与党に安堵と懸念【深掘り】
2018年4月11日 06:47翁長雄志医療オール沖縄会議沖縄県知事選2018

 沖縄県の翁長雄志知事が10日、すい臓に腫瘍が見つかったと発表した。知事は手術した上で公務復帰すると強調し、任期を全うすると明言した。ただ、治療が難しいとされる臓器だけに臆測は消えない。11月想定の知事選を控え、県政野党は選挙の前倒しを見据え、政局を注視する態勢に入った。(政経部・大野亨恭、銘苅一哲、東京報道部・上地一姫)

「ほっとした。安心した」。10日夕、富川盛武副知事から「根治できる」と説明を受けた県政与党の幹部は安堵(あんど)の表情を見せた。

 知事の腫瘍が発見された情報は、10日の会見まで県庁内でも副知事など限られた幹部にしか共有されていなかった。このため、情報が錯綜(さくそう)し「知事辞任」などの臆測が飛び交った。

 知事自ら会見に臨んだことに与党関係者は「臆測を打ち消し、大丈夫だというメッセージを県民に送りたかったのではないか」と語り、任期内続投と、2期目の立候補に期待を寄せる。

 ■政局加速化
 ただ、今秋の知事選を見据え、野党自民党では悲願の「県政奪還」に向け動きが加速し始めている。

 「県内政局は動きだす。後れをとってはいけない」。自民幹部の一人は知事会見後、こう強調した。

 今回、腫瘍が見つかったのは治療や手術が難しいとされるすい臓だ。幹部は「仮にがんであれば激務には耐えられないのではないか」と疑念を口にする。

 別の野党関係者は「検査結果が出ていない以上、最悪を想定して動くのは鉄則だ。任期満了で知事選を迎えると構えている政治家がいるとすれば、危機感の欠如だ」と述べ、5月末を目標とする候補者選考作業の前倒しに意欲を見せる。

 自民党本部関係者は知事の不出馬を念頭に「翁長知事が出ないとなると、『オール沖縄』が分裂するのか、それとも翁長知事のためにと再結集するのか」と様子を見守る。

 ■県庁内に戸惑い
 知事の突然の発表に、県庁内にも衝撃が走った。知事は任期中の新基地建設の埋め立て承認撤回に関し「職員を信頼しその辺はしっかりやっていける」と前向きな考えを示した。だが職員の一人は「撤回を含めた県業務への影響は不透明だ」と戸惑いを隠さない。

 知事は再出馬など自身の進退については明言を避けた。ある幹部は「腫瘍が悪性でないとして、県民から次の4年は大丈夫かという懸念が出るだろう。任期は務めても2期目を任せるとなると話は違うはずだ」と、再選立候補に厳しい目を向ける。

 辺野古では夏にも土砂の埋め立て工事が始まる見通しで、知事は撤回時期の検討に入っている。知事を支える「オール沖縄会議」の玉城愛共同代表は10日、那覇市内での会見で「市民から選ばれた知事をどう支えるかが問われている」と語り、引き続き知事を支援する重要性を強調した。

6069チバQ:2018/04/11(水) 10:05:14
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/407595/
大火砕流の日に告示 南島原市長、議員選 「6・3」慰霊の妨げ懸念
2018年04月11日 06時00分
平成新山(右奥)を望む水無川流域で昨年開かれた追悼行事=2017年6月3日、長崎県島原市
平成新山(右奥)を望む水無川流域で昨年開かれた追悼行事=2017年6月3日、長崎県島原市
写真を見る
 任期満了に伴い6月10日に投開票される長崎県南島原市長選、市議選(定数19)の日程が地元に波紋を広げている。告示日の3日が、隣の島原市で43人が犠牲となった雲仙・普賢岳の大火砕流発生の日と重なるからだ。「いのりの日」として市境に近い島原市側では毎年追悼行事があり、犠牲者には南島原市民もいる。関係者からは「選挙カーや演説の大音量が慰霊の妨げになるのでは」と日程変更を求める声も上がる。

 1990〜96年の噴火では、両市を南北に隔てる水無川流域で火砕流や土石流が頻発。川の北側の島原市、南側の旧深江町(現南島原市深江町)が被害を受けた。91年6月3日に消防団員が亡くなった島原市の「北上木場農業研修所跡」などは特に市境に近く、追悼行事の会場でもある。

 「島原と深江は一体で災害と闘った」。旧深江町の元消防団長石川嘉則さん(79)=南島原市商工会長=はこう語る。当時、川沿いに土のうを積もうとし、住民に「島原の被害が大きくなる」と止められたこともある。毎年追悼行事に足を運ぶ石川さんは「選挙の雰囲気ではない。日程をずらしてほしい」と話す。

 大火砕流で知人の消防団員を亡くした現職市議も「日程を変えてほしい」と要望する。現行日程で行われる場合でも「少なくとも候補者は火砕流が発生した午後4時8分前後、深江での演説を避けるべきだ」と呼び掛ける。

 任期満了日は市長が7月19日、市議が5月13日。市選挙管理委員会は昨年9月、経費節減の側面などから同日選とし、6月10日投開票とする日程を決めたが、告示日が「いのりの日」と重なることは議論にならなかったという。市選管は「日程変更はまだ可能」としている。

=2018/04/11付 西日本新聞朝刊=

6070チバQ:2018/04/11(水) 10:08:47
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180411/k00/00m/010/137000c
沖縄知事
翁長氏健康不安 動向は知事選大きく左右
毎日新聞2018年4月10日 21時49分(最終更新 4月10日 23時34分)
 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が10日、健康不安を認めた。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画が進み、県側は徐々に追い込まれているだけに、翁長氏の動向は秋の県知事選を大きく左右する。

 翁長氏は5日の人間ドック受診後、公務を休んでいた。膵臓(すいぞう)に腫瘍が見つかったことを公表した10日の記者会見では、声がかすれる場面もあったが、「病気と相対しながら、知事としての責任を全うしたい」と述べ、任期途中での辞任を否定した。知事選への立候補については、これまで同様、明言しなかった。

 県内移設阻止を公約に掲げて2014年12月に知事に就任した翁長氏に対抗し、政府は昨年4月、辺野古沿岸部の埋め立てに向けた護岸工事に着手。今年2月の名護市長選では翁長氏と「二人三脚」で移設反対を訴えてきた現職が、安倍政権が支援する新人に大敗した。

 さらに名護市長選後、これまで翁長氏を支えてきた地元経済界の重鎮が相次いで支持組織「オール沖縄会議」からの離脱を表明し、翁長氏の再選への道筋は険しさを増している。

 自民党県連幹部からは「知事は立候補を見送るのではないか」との声が漏れる。県連は3月31日、国会議員や経済界関係者らによる候補者選考委員会を設置。5月中の候補者決定を目指し準備している。同党選対幹部は10日、「翁長氏の病状次第だが、選考を早めるのが一般的だろう」と述べた。

 自民党は22日投開票の沖縄市長選に全力を挙げ、翁長氏をさらに追い込む構えだ。すでに二階俊博幹事長と塩谷立選対委員長が沖縄入りしたほか、12日には竹下亘総務会長、13日には岸田文雄政調会長が沖縄を訪問する。公明党も支持母体の創価学会を中心に現職の支援に力を入れる。自民党関係者は沖縄市長選について「知事選に向けて絶対に落とせない選挙だ」と引き締めを図る。

 一方、知事を支える与党県議の一人は「秋の知事選までまだ時間があるときに腫瘍が分かってよかった。翁長氏以外にまともに戦える候補はいない」と期待をつないでいる。【遠藤孝康、竹内望】

6071チバQ:2018/04/11(水) 10:14:08
https://mainichi.jp/articles/20180410/ddl/k41/010/573000c
選挙
伊万里市長選 告示 現、新の三つどもえ /佐賀
毎日新聞2018年4月10日 地方版
 任期満了に伴う伊万里市長選は8日告示された。5選を目指す現職の塚部芳和氏(68)▽新人で元市産業部長の深浦弘信氏(62)▽新人で学習塾経営の井関新氏(62)--の3人=いずれも無所属=が出馬した。投開票は15日。

 塚部氏は道路網の充実など4期16年の実績を列挙し「市内にはいま、いい風が吹いている」と継続を主張。市長には経験と人脈が不可欠で「引き続き教育環境の整備や観光振興に取り組み、次の4年間は塚部市政の総仕上げにする」と結んだ。

 深浦氏は「伊万里に新しい風を」と市政の刷新を訴えた。市長退職金の廃止による小中学校のエアコン整備など果敢な行財政改革の必要性を指摘。「商業施設と複合した新市庁舎を中心市街地に建設してにぎわいを」とアイデアも披露した。

 井関氏も「街は衰退し、自然は失われつつある」と現状打破を呼びかけた。市内に大学とオーケストラを創設し難民を受け入れる。「自然豊かな国際自由都市を実現すれば、人口が増え、新たな文化も生まれ、楽しい街になる」と強調した。

 投票は15日午前7時〜午後8時、市内21カ所で。午後9時10分から市民会館で即日開票される。7日現在の有権者数は4万5513人。【渡部正隆】

 ◆市長選立候補者(届け出順)

塚部芳和(つかべ・よしかず) 68 無現(4)

 県港湾協会長▽県土地改良事業団体連合会長[歴]市建設部副部長▽佐賀大

深浦弘信(ふかうら・ひろのぶ) 62 無新

 [元]市産業部長[歴]市情報推進課長・水道部長・市民センター長▽九大

井関新(いせき・あらた) 62 無新

 学習塾経営[歴]喫茶店経営▽半導体工場従業員▽タクシー運転手▽同大

6072チバQ:2018/04/11(水) 10:53:04
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/203030
<有田町議選>くじ引きで最下位当選
新人が当選
4/10 8:30
得票数が並び、くじ引きで当落を決める有田町議選の候補者(手前)=8日午後10時37分、西松浦郡有田町の町体育センター 拡大する
得票数が並び、くじ引きで当落を決める有田町議選の候補者(手前)=8日午後10時37分、西松浦郡有田町の町体育センター

 8日投開票された西松浦郡有田町議選(定数16)で、16番目に508票で2人が並び、くじ引きで当落を決定した。当選した無所属新人の樋渡徹さん(70)は「結果が出るまでどきどきした。若者の雇用の場確保など、町のために尽くしたい」と喜びを語った。

 町議選には定数を2人上回る18人が立候補した。開票は午後7時半から町体育センターで始まり、午後10時すぎに票数が出そろい、現職と新人の2人が同数となった。公選法の規定で、町選管が2人を呼んで事情を説明し、午後10時35分ごろ、くじ引きをした。くじは番号付きの10本のくじを入れた抽選箱から棒を引き出し、番号が少なかった樋渡さんが当選と決まった。

 落選となった無所属現職の手塚英樹さん(67)=1期=は「力が及ばなかった。結果を受け止めたい」と肩を落とし、票の再確認などは求めない意向を示した。県選管によると、県内自治体でくじ引きによる当選者決定は2005年の杵島郡白石町議選以来。

6073とはずがたり:2018/04/11(水) 19:13:04
此処迄翁長追い詰められてんの!?ってか体調不良に実績乏しいは一寸偏り過ぎの記事ちゃうか。

【辺野古から】翁長知事、再選目指す?
体調不良、実績乏しく
https://this.kiji.is/356695925101511777
2018/4/11 16:014/11 16:03updated
c一般社団法人共同通信社

 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が10日、膵臓(すいぞう)腫瘍で近く手術すると明らかにした。名護市辺野古への米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設反対を掲げて知事に就任して約3年4カ月。工事阻止の点では実績は乏しい。さらに体調不良が加わった。今年12月に任期満了を迎えるが、再選を目指すのか。

 「出る、出ないを考えずに今日まで来た。早く治して公務に復帰したい」。沖縄県浦添市の病院での記者会見で、次の知事選に立候補するかどうかを問われた翁長氏は、こう述べるにとどめた。翁長氏を支援する関係者の間でも、今回の健康問題で「立候補をお願いするのは難しいのでは」との空気が広がる。

 3月の翁長氏は意気軒高だった。訪米し、ワシントンで13日にシンポジウムを主催。移設工事に関し「3年遅らせた」と強調した。県が24日に浦添市で主催したシンポジウムでも「工事は既に3年遅れ、(移設まで)早くとも15〜20年。世界情勢は大きく変わるので『辺野古が唯一』として強行することは絶対に許されない」と訴えた。

 「3年遅らせた」は、移設を既成事実化する国に対し「工事は順調ではなく、まだ引き返せる」と反論するための材料だ。訪米に向けて県庁内で準備した「翁長氏の実績」だった。

 県によると、前知事が辺野古沿岸の埋め立てを承認したのが2013年12月。通常は承認後1〜3カ月で海上工事に着手するが、今回は約3年後の17年2月だった。翁長氏による埋め立て承認取り消し、国と県の訴訟、日常的な抗議活動などが要因だと説明する。

 国の計画では海上工事開始から移設まで8年。その前提で、普天間飛行場の返還時期は「22年度またはその後」としていた。既に海上工事開始が約3年遅れた。米側も16年2月の時点で「2年少し遅れている。現時点で(移設は)25年になるとみている」(ハリス米太平洋軍司令官)との見通しを示している。

 また、国が工事1年目に着手した護岸が5カ所で、予定の20カ所を大きく下回ったことから、県は工事の進み方が今後も遅れると指摘する。

 ただ、「あらゆる手段で移設を阻止する」と公約した翁長氏が「工事を3年遅らせた」とアピールするのは、工事を止められない苦境を表しているともいえる。国は4月9日、埋め立て区域南側の護岸に着工した。この護岸を含む3護岸で囲んだ海域に、7月にも最初に土砂を投入する。翁長氏が再選を目指すのであれば「3年遅れ」を実績にするとみられるが、有権者の評価は割れそうだ。(共同通信・那覇支局=星野桂一郎)

6074チバQ:2018/04/13(金) 17:55:05
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/204425
青木県議が自民会派加入
8:00
 佐賀県議会の青木一功議員(42)=1期、佐賀市選挙区=が一人会派「壮三会」を解消し、最大会派の自民党に加入する届けを議長に提出した。12日付。

 青木議員は「活動を通じて、自分の政策に一番近いのは自民党だと改めて分かった。政治信条や政策を実現するために合流させてもらい、一緒に歩んでいきたい」と話した。

 これを受け県議会の会派別の人数は自民党26人、県民ネットワーク4人、共産党2人、公明党2人、自民党・鄙の会1人、一真の会1人になった。

6075チバQ:2018/04/15(日) 09:50:06
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180415070000.html
2氏奔走、沖縄市長選告示へ アリーナ建設、福祉政策など争点

07:00

琉球新報

(琉球新報)

 22日投開票の沖縄県沖縄市長選が15日、告示される。2期目を目指す無所属現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=と、無所属新人で前市議の諸見里宏美氏(56)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=が立候補を表明しており、一騎打ちになる公算が大きい。

 1万人規模の多目的アリーナ建設の是非と待機児童問題が主な争点。それぞれ経済振興や子育て支援、基地問題などについて訴える。3月に入ってから市議会野党と県議会与党による新人擁立が決定した短期決戦で、両陣営の支持者らも精力的に前哨戦を展開してきた。主な政策を紹介し、両陣営の動きをまとめる。

 与党市議16人の支持を受け、「さらに前へ!もっと前へ!」を合言葉に市政継続を訴える桑江氏の陣営。選対本部長に花城大輔県議、後援会長に中田安彦中部地区医師会長が就く。日本商工連盟沖縄地区や市建設業者会など企業、団体も支援する。青年部や女性部大会のほか、12日には総決起大会を開いた。

 市内に5カ所の拠点を構え、毎朝交通量の多い交差点で手振りを続ける。支援する市議や公明の支持者らが地域回りを徹底。竹下亘総務会長や二階俊博幹事長ら自民党の国会議員が続々と沖縄入りし、市内外の企業を回って基礎票固めに奔走するなど、安倍政権の全面支援も受ける。

 野党市議9人の支持を受け、「市民が主役の沖縄市」をキーワードに市政刷新を訴える諸見里氏の陣営。共同代表に衆院議員の玉城デニー氏らが就き、選対本部長を仲村未央県議が務める。労働組合や一部業者も支援する。女性部大会や業者関係者との懇談会を開き、今後総決起大会に相当する大演説会を予定する。

 毎朝各地で手振りをしたり、ポイント演説をしたりして支援を訴える。自身は地域や自治会で数十人規模の懇談会を各地で開くほか、市議や県議と共に持ち回りで地域を回る「どぶ板選挙」を徹底し、票の掘り起こし、知名度向上を図る。今後国政野党の国会議員も応援に駆け付ける。

 桑江氏は15日午前8時半から胡屋十字路で出陣式を行い、諸見里氏も同8時半からコザ十字路で出発式を開く。

 市の選挙人名簿登録者数は14日現在、11万171人(男性5万2496人、女性5万7675人)。

6076チバQ:2018/04/15(日) 09:54:36
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180414ddlk29010540000c.html
<選挙>宇陀市長選/宇陀市議選 あす告示 人口減対応など争点 /奈良

04月14日 00:00

 任期満了に伴う宇陀市長と市議のダブル選挙が15日、告示される。少子高齢化や人口減少への対応、産業振興、定住、雇用の促進、教育・福祉の充実など課題は山積しており、選挙では市の将来ビジョンを示せるかが問われている。【山本和良】

 宇陀市は2006年1月に榛原、大宇陀、菟田野町と室生村の4町村が合併し誕生した。当初の人口は3万8462人だったが、現在は約2割減の3万1021人。出生数は年間約120人に落ち込み、高齢化率も合併当初の26%から38%まで上昇した。人口は毎年650人程度減少していて、このまま行くと40年には1万9000人まで減少し、高齢化率も43%になると予想されている。

 行財政改革も合併当時からの課題だ。当初は人件費などの義務的経費が一般財源に占める割合が高く、財政の硬直化が深刻だった。市は58歳での勧奨退職や人件費抑制、補助金カット、施設の見直しなどに取り組み、近年では県内自治体としてはほぼ中位まで改善した。市幹部は「人口減少に伴う自主財源や交付税の減少は避けられないが、将来に向かって投資できる土壌が整ったのでは」と話す。

 市は、「新しい人の流れを創ろう」と起業家支援や宿泊施設の整備に積極的に取り組んでいる。

 市立総合体育館周辺の約1・2ヘクタールには、一般財団法人・休暇村協会(東京都)の宿泊施設を誘致。老朽化が進む市内の保養センター「美榛苑(みはるえん)」に代わる県東部の新たな観光宿泊拠点を目指す。

 21年度末完成予定の新施設は収容人数約200人、50人前後の雇用を予定している。美榛苑と同じ温泉を引き込み、大規模災害時には避難場所にもなる。隣接地には防災機能を有した公園も整備される。

 同協会の中島都志明理事長は「全国の会員(43万人)に宇陀市をPRし、訪れてもらうことで、息の長い循環的な経済効果が生まれる」と意気込み、市も「県東部観光の拠点作りや、交流人口の拡大、雇用の創出につながる」と期待する。

   ×  ×

 竹内幹郎市長(69)は昨年12月に退任の意向を明らかにしており市長選は、元市議の西浦正哲氏(62)▽元市議の高見省次氏(57)▽市議の勝井太郎氏(39)の無所属新人3人が立候補を予定している。

 市議選(定数14)には現職10人、新人7人の計17人が立候補を予定している。立候補の届け出は、午前8時半��午後5時、市役所4階大会議室で。3月1日現在の選挙人名簿登録者数は2万7339人(男1万2919人、女1万4420人)。

6077チバQ:2018/04/15(日) 10:42:58
https://mainichi.jp/articles/20180413/ddl/k40/010/319000c
宗像市長選
あすへの課題/上 高齢化進む団地、再生と定住化 補助施策に一定の成果 /福岡
毎日新聞2018年4月13日 地方版
 福岡、北九州両政令市の間にある宗像市は、ベッドタウンとして1960年代に急成長。その象徴が日の里団地だ。国道3号とJR東郷駅間の約217ヘクタールに、日本住宅公団(現UR都市機構)が建設した高層住宅を囲んで戸建て住宅が並ぶ。通勤に便利で、当時は九州最大のニュータウンとなった。

 その後半世紀。2万人が想定された人口は現在、約1万1800人。子供が巣立ち退職した世代は70〜80代。高齢化率は市平均を7ポイント上回る約34%。施設入居や遠隔地の子供と住むなど転居に伴い、空き家は約5400世帯のうち約170軒。残る世帯も独居の不安や、車を手放し買い物や通院の不便さに直面する。

 谷井博美市長(77)はやり残した喫緊の課題に「団地再生」を挙げた。日の里の現状は自由ケ丘や後続の団地にも見られる。企業誘致より、住宅都市を志向した市にとって、高齢化と人口減は、共同体の担い手不足や市税の減収に直結する。

 市によると、市内の空き家は約1500軒。このうち日の里など大型の7団地が3分の1を占める。市は人を呼び込む策として、子育て世帯や新婚世帯への家賃補助▽中古住宅やリフォーム補助▽新築住宅のための古家解体補助--などを他市に先駆けて導入。更に高齢者介護や見守りの効果も狙い、三世代同居・近居住宅支援補助も加えた。これら施策で6年間に約4300人が転入、昨年12月に人口が過去最高の9万7299人に達した。

 市は誘導策の充実とともに、日の里団地についてURと協議し、民間活力を引き出して福祉医療機能集約や商業施設誘致など、再生の方向を探っている。

 日の里地区コミュニティ運営協議会の黒川貞一郎会長(67)は最近、高齢者向けにバリアフリーの改装を進める大阪の再生団地を視察した。その上で「日の里のゆとりのある都市空間はポテンシャルが高い。多世代の新たな交流活動も注目され、視察に来る人も多い。昔ながらの温かいつながりが残る高齢者に優しい街に」と次の半世紀に期待する。

 市幹部は「豊かな自然や文化、子育てしやすい教育環境、世界遺産など強みを生かし、選んでもらえるまちづくりに努力する」と話す。

   ◇   ◇

 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群が昨年、世界遺産に登録され脚光を浴びた宗像市の市長選が15日告示される。市政を3期担った谷井市長が昨年末に引退表明し、新人による選挙戦が予想される。告示前に市の課題を探った。【前田敏郎】

〔福岡都市圏版〕

6078チバQ:2018/04/15(日) 10:43:31
https://mainichi.jp/articles/20180414/ddl/k40/010/370000c
宗像市長選
あすへの課題/下 世界遺産生かす都市ブランド戦略 ブーム後の集客策は /福岡
毎日新聞2018年4月14日 地方版
 「世界遺産に宗像の名前が残ったのは大きい。それまで全国的に『むなかた』と読んでもらえないこともあった」と宗像市の職員の1人は振り返る。

 宗像市の魅力は、玄界灘や松原の自然景観、山海の新鮮な食、太古からの東アジアとの交流など歴史文化にある。昨年の「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録は、このイメージ向上に貢献し、来訪者やふるさと寄付金が増えた。当初、イコモスの勧告では登録は沖ノ島と周辺岩礁のみだったが、地元の粘り腰で8資産が復活登録され、「宗像」の名は世界遺産に刻まれた。

 先月末の県、宗像、福津両市、宗像大社で構成する保存活用協議会で、登録後の来訪者が関連施設に1・3〜1・4倍に増えたことが報告された。特に国宝8万点を展示する神宝館は2倍増。年間約170万人で九州有数の来客がある「道の駅むなかた」も、波及効果で更に来客数が増え、年間の観光客数も初の700万人達成が確実な勢いだ。

 ふるさと寄付金も2015年度は2億8000万円だったが、登録運動が盛り上がった翌年には6億9000万円、登録の17年度には一気に15億4000万円に急増。世界遺産登録に合わせた地場企業の返礼品の新開発も奏功した。

 旧宗像市は03年に旧玄海町と、05年に沖ノ島のある離島の旧大島村と合併。世界遺産の登録運動は1市1町1村が一体化を深める活動の側面もあった。合併の最大効果である行財政改革では、職員や議員削減、公共施設の統廃合などで第1次に約57億円、2次で約41億円を削減。3次も約19億円の削減を目指す。現在、職員は合併時の515人が439人。財政力指数も他市に比べ健全だ。

 しかし、段階的に縮小される合併特例の特別措置は2年後に完全になくなる。国も高齢化対策で財源に余力はなく、「自ら稼ぐ」ことが求められる。名刺に「沖ノ島が望める宿」と入れた国民宿舎ひびきの戸波真也社長は「上手なPRや交通ネットの工夫で、都市圏で収容できない宿泊客を宗像に呼び込む策を」と提言する。

 世界遺産のブームが一段落しても、都市ブランド戦略やまちづくりに世界遺産をどう生かし続けていくか。宗像市の持続可能な行政運営には何が必要か。交流人口の増加や自主財源の確保とともに、同じ少子高齢化に直面する周辺自治体との次世代を見据えた広域行政なども、今後の重要な課題になりそうだ。【前田敏郎】

〔福岡都市圏版〕

6079名無しさん:2018/04/16(月) 00:04:49
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180416/k00/00m/040/092000c

神埼市長選
大仁田厚氏が落選 「4年後も闘う」表明
毎日新聞 2018年4月15日 22時31分(最終更新 4月15日 23時20分)

大仁田厚さん=満島史朗撮影
大仁田厚さん=満島史朗撮影
 任期満了に伴う佐賀県神埼市長選が15日投開票され、元プロレスラーで無所属新人の大仁田厚さん(60)は、4選を果たした無所属現職の松本茂幸さん(67)=自民、公明推薦=に敗れた。確定得票数は松本さんが9002票、大仁田さんが8025票だった。大仁田さんは「私の力不足。神埼に住み、4年後も闘う」と悔しさをにじませた。


<大仁田厚氏 立候補を表明 4月の佐賀・神埼市長選>
<大仁田7度目引退、最後までボロボロ「死ぬまでプロレスラー」>
 大仁田さんは佐賀県出身の母親が一時期、神埼市内で暮らしていたとして出馬表明。地元選出の衆院議員、原口一博元総務相から支援を受けたが届かなかった。2001年の参院選比例代表に初当選。10年には出身地の長崎県知事選に立候補したが落選した。【満島史朗、関東晋慈】

6080チバQ:2018/04/16(月) 11:29:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-03205663-saga-l41
<神埼市長選>松本氏、現職の意地見せる 977票差で接戦制す
4/16(月) 10:39配信 佐賀新聞
<神埼市長選>松本氏、現職の意地見せる 977票差で接戦制す
4選を果たし、支持者と握手を交わす松本茂幸さん(中央)=15日午後10時12分、神埼市神埼町田道ケ里の事務所(撮影・米倉義房)
 経験豊富な現職が意地を見せた。15日に投開票された神埼市長選で、4選を目指した松本茂幸さん(67)が977票差で新人を破った。接戦を制し「ありがとう、本当にありがとう」と抱き合って喜んだ。

 「投票所から連絡が来た。勝った」。15日午後10時10分、神埼町田道ケ里の事務所。「当確」の一報が届くと、開票の推移を見守っていた約300人の支持者から歓声が湧いた。吉報を待っていた松本さんは「やっぱうれしか。よかった」と胸をなで下ろした。

 これまで2度の選挙戦を制したベテランでも、票が読めない戦いだった。「知名度がある相手。どんな戦いをすればいいのか」。不安を隠せなかったが、個人演説会や総決起大会を重ねるうち、支持する声が寄せられていることを肌で感じ「絶対に負けられない」と気持ちを強く持った。

 選挙戦最終日の14日は雨の中、妻の豊子さんや3人の息子、支持者ら約130人と旧長崎街道を中心に「最後の訴え」で歩いた。「おいどんがついとっけん」。駆け寄る市民に「任せてくれ。しっかりやるけん」と、かれた声で答えた。「市民協働のまちづくりをしたい」との思いが確実に届いているように思えた。

 4選を果たした一方で、「市政を変えてほしい」という注文も実感した。松本さんは「福祉を向上させ、幸せを感じられるまちにしたい。私も100点ではない。もっと市民の意見を求めていきたい」と気を引き締めていた。

6081チバQ:2018/04/16(月) 11:40:15
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180416/ddm/002/010/212000c
選挙
佐賀・伊万里市長選 深浦氏が初当選
毎日新聞2018年4月16日 東京朝刊
(15日)

 伊万里市長(佐賀県)元市産業部長の深浦弘信氏(62)が初当選。5選を目指した現職の塚部芳和氏(68)▽学習塾経営の井関新氏(62)を破る。投票率は60・16%。

当 13691 深浦弘信<1>無新

  12068 塚部芳和(4)無現

    941 井関新 無新

 (票数はいずれも確定得票)

6082チバQ:2018/04/16(月) 19:46:57
https://373news.com/_news/?storyid=91848
小林市長選 元宮崎県議の宮原氏初当選
(2018/04/15 23:30)
 任期満了に伴う小林市長選挙は15日投開票があり、元宮崎県議の新人宮原義久氏(55)=無所属=が、元市議の新人山口弘哲氏(50)=同=を4830票差で破り、初当選した。
 当日有権者数は3万8132人(男1万7552人、女2万580人)。投票者総数は2万2353人(有効2万2204、無効149)。投票率は58.62%で、過去最低だった前回を4.35ポイント上回った。

◇小林市長選開票結果
(15日午後8時25分、選管最終)
当 13,517 宮原義久
  8,687 山口弘哲

6083チバQ:2018/04/16(月) 19:47:23
https://373news.com/_news/?storyid=91848
小林市長選 元宮崎県議の宮原氏初当選
(2018/04/15 23:30)
 任期満了に伴う小林市長選挙は15日投開票があり、元宮崎県議の新人宮原義久氏(55)=無所属=が、元市議の新人山口弘哲氏(50)=同=を4830票差で破り、初当選した。
 当日有権者数は3万8132人(男1万7552人、女2万580人)。投票者総数は2万2353人(有効2万2204、無効149)。投票率は58.62%で、過去最低だった前回を4.35ポイント上回った。

◇小林市長選開票結果
(15日午後8時25分、選管最終)
当 13,517 宮原義久
  8,687 山口弘哲

6084チバQ:2018/04/16(月) 20:03:37
https://mainichi.jp/articles/20180416/ddl/k40/010/385000c
選挙
嘉麻市長選/嘉麻市議補選 市長選、赤間氏が再選 新庁舎建設に理解求め 市議補選、広瀬・新井・石原氏 /福岡
毎日新聞2018年4月16日 地方版
 任期満了に伴う嘉麻市長選は15日、投開票され、無所属現職の赤間幸弘氏(55)=自民、公明推薦=が、無所属新人で前市議会議長の宮原由光氏(70)を降して、再選を果たした。当日有権者数は3万2942人(男1万5055人、女1万7887人)。投票率は49・44%で、8年前の前々回(前回は無投票)の67・39%を17・95ポイント下回り過去最低。同時に実施された市議補選(改選数3)も開票され、新議員が次々に決まった。

 赤間氏は、小中学校の空調実現や医療費無料化などの子育て支援策、市外からの移住支援策など1期目の実績を強調。行財政改革の一環として取り組む市役所新庁舎建設については、旧4市町の庁舎を使い続ける現在の分庁方式よりも市の財政負担が軽いとして理解を求めた。相手候補よりひと回り以上若いこともアピールし、国政与党の推薦も得て、着実に支持を広げた。

 宮原氏は、新庁舎建設工事で1月の初回の入札が不調に終わり、市が予定価格を6億円以上引き上げて再入札に臨んだことを厳しく批判。請負業者に違約金を払ってでも事業を見直すと主張した。「市民の意見を十二分に聞いて、市民と一緒に進める市政」を訴えたが及ばなかった。【平山千里】

赤間幸弘(あかま・ゆきひろ) 55 無現(2)

 市防犯協会長▽飯塚地区消防組合副組合長[歴]山田市議▽嘉麻市議▽久留米工大=[自][公]

嘉麻市長選開票結果=選管最終発表
当 11,094 赤間幸弘 55 無現

   4,883 宮原由光 70 無新

 ◆市議補選開票結果

嘉麻市(改選数3-5)=選管最終発表
当 4,404 広瀬公彦 51 無新

当 3,072 新井聖次 42 無元

当 2,722 石原浩二 57 無新

  2,671 山根勇人 63 無新

  2,099 森松真也 41 無新

〔筑豊版〕

6085チバQ:2018/04/16(月) 20:06:09
https://mainichi.jp/articles/20180416/ddl/k41/010/183000c
選挙
神埼市長選 松本氏が4選 大仁田氏を破る /佐賀
毎日新聞2018年4月16日 地方版
松本氏が4選--。15日投開票された任期満了に伴う神埼市長選は、無所属現職の松本茂幸氏(67)=自民、公明推薦=が、元プロレスラーで無所属新人の大仁田厚氏(60)を破り、4選を果たした。当日有権者数は2万6153人。投票率は65・80%(前々回76・96%)。

 同市神埼町の松本氏の事務所では、詰めかけた多くの支援者が「よしっ!」「やったー!」と歓声を上げて喜んだ。松本氏も支持者と握手して万歳。花束を受け取った松本氏は「うれしくてたまらない。神埼に住んで良かったと言える町を一緒につくりましょう」と涙をこぼした。

 松本氏は昨年11月に4選出馬を表明。安全・安心のまちづくりや子育て支援、福祉の充実、地場産業支援などを掲げ、3期12年の実績や経験を強調し「継続」を訴えた。

 後援会活動としての語る会を告示までに市内121の全地区で開催。自民党県連と公明党県本部から推薦を受け、後援会と併せて組織戦を展開した。

 大仁田氏は今年1月に立候補を表明。民進党県連代表の原口一博衆院議員が「友人として」支援し、朝のつじ説法やミニ集会を重ねて草の根で支持の輪を訴えたが、届かなかった。【満島史朗、池田美欧】

神埼市長選開票結果=選管最終発表
当  9,002 松本茂幸 67 無現

   8,025 大仁田厚 60 無新

神埼市長略歴
松本茂幸(まつもと・しげゆき) 67 無現(4)

 佐賀中部広域連合副広域連合長[歴]旧神埼町福祉課長・町長▽東洋大=[自][公]

6086チバQ:2018/04/16(月) 20:06:55
https://mainichi.jp/articles/20180416/ddl/k41/010/181000c
選挙
伊万里市長選 深浦氏、初当選果たす 塚部氏、多選批判かわせず /佐賀
毎日新聞2018年4月16日 地方版
 任期満了に伴う伊万里市長選は15日、投開票された。8年ぶりの市長選は、新人の元市産業部長の深浦弘信氏(62)が、5選を目指した現職の塚部芳和氏(68)と新人で学習塾経営の井関新氏(62)を破り、初当選した。当日有権者数は4万4806人。投票率は過去最低の60・16%(前々回68・69%)だった。

 深浦氏の当選が決まると選挙事務所は「やった!」と大歓声が起きた。深浦氏は「ありがとう」と支持者とがっちり握手し、「これからは、みなさんのため、子供のため、お年寄りのために精いっぱい働きます」と力強く抱負を語った。

 無所属の3人が争ったが、事実上は深浦氏と塚部氏の一騎打ちだった。深浦氏は出馬表明が現職から3カ月以上遅れ、陣営は当初「知名度の浸透」に苦心した。しかし、「伊万里に新しい風を」と市政刷新の訴えが大方の予想以上に広がり、幅広い層の支持を集めた。

 塚部氏は4期16年の手腕と実績を強調。市議団と後援会をフル稼働させ「今度も塚部」と支持層の維持を図った。しかし、有権者の「もうよかろうもん」との多選批判をかわすことができなかった。井関氏は得票が有効投票総数の1割未満で、供託金没収となる。【渡部正隆】

伊万里市長選開票結果=選管最終発表
当 13,691 深浦弘信 62 無新

  12,068 塚部芳和 68 無現

     941 井関新 62 無新

伊万里市長略歴
深浦弘信(ふかうら・ひろのぶ) 62 無新(1)

 [元]市産業部長[歴]市情報推進課長・水道部長・市民センター長▽九大

6087チバQ:2018/04/16(月) 20:07:27
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/205668
<伊万里市長選>塚部氏、多選批判かわせず
新人に敗れる

 「塚部市政の総仕上げをさせてほしい」。その訴えは市民に届かなかった。5選を目指した現職の塚部芳和さん(68)は多選批判をはね返せず、刷新を掲げる新人に接戦の末に敗れた。

 午後10時半、事務所に落選の一報が入ると、勝利を信じていた人々はぼうぜんとなった。塚部さんは口を固く結び無念の表情で「敗因はよく分からないが、民意なので厳粛に受け止める」と頭を下げた。

 道路や工業用地などインフラ整備が進み、5期目で総仕上げをするつもりだった。多選批判に対しては実績と経験を強調。教育や福祉を軽視しているとの指摘には、子育てや教育環境の充実を「5期目の一丁目一番地にする」とアピールして批判をかわそうとした。

 しかし、市民に広がる変革を求める声を押し戻すことはできず、運動の軸となる後援会組織も若返りを図れずに苦しんだ。玄海原発の再稼働に一貫して反対する姿勢に、経済界や自民支持層の中には距離を置く人がいた。

 自宅に構えた事務所で開票を見守った新人の井関新さん(62)は「伊万里市を根本から変えたかったが、自分の思いを伝えきれなかった」と話し、「もっと票を集めることができると思っていたが甘かった」と肩を落とした。

6088チバQ:2018/04/16(月) 20:11:11
https://mainichi.jp/articles/20180416/ddl/k40/010/357000c
選挙
朝倉市長選 復興へ林氏が初当選 「被災者に寄り添う」 /福岡
毎日新聞2018年4月16日 地方版
朝倉市長選は15日投開票され、無所属新人で元県議の林裕二氏(67)=自民、公明、民進推薦=が、無所属新人で元市議の実藤(さねふじ)輝夫氏(70)を破り、初当選した。当日有権者数は4万4832人。投票率は52・79%で、前々回(前回は無投票)を12・99ポイント下回った。【桑原省爾、中村敦茂】

 3選を目指していた森田俊介市長(65)が病気のため、出馬を断念。森田市政の継承をうたう林氏と、市政を批判する実藤氏との一騎打ちとなった。共に九州北部豪雨災害の復旧復興推進を第一に掲げ、その手法や少子高齢化、市の財政などの問題への対応について主張を戦わせた。

 林氏は、3党に加え商工業や農業などの各種団体から幅広い推薦、支持を得た上、県議らが活発に動き、安定した組織力で終始優位に選挙戦を進めた。県議7期の実績を背景にした復旧復興策の訴えなども浸透し、実藤氏を寄せ付けなかった。

 林氏は事務所で「被災者に寄り添って復旧復興するとお約束する。復興計画を着実に進める」と述べた。

 一方、実藤氏は、豪雨被災者への対応などを取り上げて市政の責任を問い、市の復興計画の前倒しや「歴史観光回廊の開設」など独自の政策もアピールして「市民のための政治の実現」を主張したが、林氏の組織力に対抗できなかった。

林裕二(はやし・ゆうじ) 67 無新(1)

 社会福祉法人理事長[歴]保育園長▽朝倉高PTA会長▽県農政連委員長▽県議▽九大=[自][公][民]

朝倉市長選開票結果=選管最終発表
当 16,119 林裕二 67 無新

   7,297 実藤輝夫 70 無新

〔福岡都市圏版〕

6089チバQ:2018/04/16(月) 20:14:09
https://mainichi.jp/articles/20180416/ddp/041/010/019000c
沖縄市長選 告示 2氏出馬、知事選の前哨戦
毎日新聞2018年4月16日 西部朝刊
任期満了に伴う沖縄市長選が15日告示され、翁長雄志(おながたけし)知事が推す新人と安倍晋三政権の支援で再選を目指す現職の2氏が立候補した。政権側と知事側の候補が対決する沖縄県内の市長選は今年4回目。2月の名護市長選、3月の石垣市長選と政権側が支援した候補が連勝しており、秋に予定される知事選の前哨戦として結果が注目される。投開票は22日。

 立候補したのは、新人で元市議の諸見里(もろみさと)宏美氏(56)=希望、民進、共産、自由、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=と、現職の桑江朝千夫(さちお)氏(62)=自民、公明、維新推薦。

 桑江氏側には告示前から自民、公明の幹部が相次いで入り、支持拡大を図っている。諸見里氏のこの日の第一声に、支援する翁長知事は膵臓(すいぞう)の腫瘍を切除する手術を控え、姿を見せなかった。【遠藤孝康】

6090チバQ:2018/04/16(月) 20:14:38
https://mainichi.jp/articles/20180416/ddl/k41/010/185000c
選挙
鹿島市長選 告示 現職と新人一騎打ち /佐賀
毎日新聞2018年4月16日 地方版
 任期満了に伴う鹿島市長選は15日、告示された。いずれも無所属で、現職の樋口久俊氏(72)と元市議で新人の中村一尭氏(33)が立候補を届け出た。

 樋口氏は午前9時に同市高津原の選挙事務所で出陣式を開き、支援者約400人を前に「古里鹿島を更に活性化させる」と第一声を上げた。スポーツ合宿の誘致による経済、広報効果や、市民交流プラザ「かたらい」の整備による子育て支援などの実績を強調し、「これからギアを上げてもっと町を盛り上げなくてはいけない。皆さんの支援を得て更に頑張っていきたい」と支持を求めた。

 中村氏は午前9時半、鹿島市古枝乙の事務所前で約350人の支援者を前に第一声。「(市財政の)貯金が底を突いている。将来に大きなツケを残すようなことをすべきではない」と現職を批判。子育て支援や高齢者の交通確保などを優先すると掲げ、「将来子供たちが鹿島で安心して暮らせるような町づくりを実現していく戦い。この停滞した鹿島を変えるのは若きリーダーだ」と訴えた。

 投票は22日午前7時〜午後8時、市内14カ所で。午後8時40分から、のごみふれあい楽習館で即日開票する。14日現在の選挙人名簿登録者数は2万4725人。【池田美欧、関東晋慈】

鹿児島市長選立候補者(右から届け出順)
樋口久俊(ひぐち・ひさとし)氏 72 無現(2)

 [元]農水省農産園芸局長[歴]農畜産業振興事業団副理事長▽松尾建設監査役▽東大

中村一尭(なかむら・かずたか)氏 33 無新

 [元]市議▽結婚支援団体顧問[歴]贈答品販売会社員▽自民党県連青年部長▽九工大院

6091チバQ:2018/04/16(月) 20:15:38
https://mainichi.jp/articles/20180416/ddl/k40/010/361000c
選挙
宗像市長選 告示 新しい市政、活性化訴え 新人3氏が第一声 /福岡
毎日新聞2018年4月16日 地方版
 任期満了に伴う宗像市長選は15日、告示された。いずれも無所属新人で、元県議の伊豆美沙子氏(59)=自民、公明推薦▽産業医科大名誉教授の唐崎裕治氏(69)▽元市議の岩木久明氏(70)が立候補し、市政の継承か刷新か、高齢化の進む団地の再生、子育て教育支援、世界遺産を生かした活性化などを巡って論戦が始まった。

 投票は22日午前7時〜午後8時。地島と大島は20日午前7時〜午後6時。期日前投票は市役所北館1階103会議室で16〜21日の午前8時半〜午後8時に受け付ける。大島行政センターは16〜19日午前8時半〜午後5時。地島と大島投票区の有権者は、市役所の期日前投票所での投票も19日までとなっている。開票は午後9時から宗像勤労者体育センター(同市須恵)で。4月14日現在の有権者数は8万603人。【前田敏郎、平塚雄太】

 ◆宗像市長選立候補者(届け出順)

市政継承し未来志向 伊豆美沙子(いず・みさこ) 59 無新
 午前11時からJAむなかたで出発式。「県議7年で多くを学んだ。谷井博美市政を引き継ぎたい。安全で住みやすい街をみんなの手で作り、9万7000人の新しい宗像丸を未来に向けて出航を」と訴えた。

市民目線で情報共有 唐崎裕治(からさき・ゆうじ) 69 無新
 午前10時半、選挙事務所内で第一声。「市民目線に立ち、市民と対話して情報を共有していく市政があれば、さまざまな問題で市民の財産、税金が無駄にならない政治につながる」と有権者に呼び掛けた。

水道料金の値下げを 岩木久明(いわき・ひさあき) 70 無新
 前回に次ぐ2度目の挑戦。届け出後、離島の大島と地島に出向いた後、午後から同市内繁華街の交差点で第一声。「水道料金を北九州市並みに値下げし、住みやすい街にし、人口を増やす」と主張した。

伊豆美沙子(いず・みさこ) 59 無新

 [元]県議▽酒造会社役員▽県バスケットボール協副会長[歴]TNC文化サークル職員▽京都女子大=[自][公]

唐崎裕治(からさき・ゆうじ) 69 無新

 産業医大名誉教授▽財団法人肝疾患研究会顧問[歴]産業医大教授▽米国立衛生研職員▽九大院

岩木久明(いわき・ひさあき) 70 無新

 [元]市議[歴]高校教諭▽自由ケ丘中PTA会長▽自由ケ丘地区コミュニティ協会長▽日体大

〔福岡都市圏版〕

6092チバQ:2018/04/17(火) 13:24:17
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/206011
<神埼市長選回顧>政党色濃く、組織力で明暗
現市政への批判も顕在化
8:30
 現職の松本茂幸氏(67)=3期、本掘=が、元プロレスラーで新人の大仁田厚氏(60)=横武=を977票差で破り、4選を果たした神埼市長選。3期12年の実績が一定の評価を得た形だが、「刷新」を訴えた新人候補が約8千票を集め、現市政への批判も顕在化する結果になった。

 市長選としては異例の「自公対民進」という政党色の濃い戦いになった。自民党関係者から「ここまでやるのか」という声が漏れるほど全面的に松本氏を支援した。「代理戦争」(留守茂幸自民党県連会長)と位置づけ、決起集会では会場を満席にするなど、自公の推薦を受けた現職は圧倒的な組織戦を展開した。

 一方の大仁田陣営は、民進党県連代表の原口一博衆院議員の人脈を足がかりに後援会をつくり、初めて選挙運動に関わる市役所OBも加わった。抜群の知名度がある大仁田氏の街頭演説を増やし、支援者が草の根で支援の輪を広げた。ただ、「終盤になっても街演の反応がいまひとつだった」(陣営関係者)。現職の組織力を突き崩すほどのうねりはつくれなかった。

 自民の地方議員の一人は「昨秋の衆院選で自民が落とした神埼市という意識はある。今回の大仁田氏の支援者の中には、次の衆院選では原口さんの新しい支援者になる人もいるだろう。さまざまな思惑が絡んだ市長選だった」と振り返る。

 有権者からは「市政に政党が関係あるのか」と冷めた声も聞かれた。合併後最低の65・8%という投票率は、選挙戦との距離感も映しているのかもしれない。

6093チバQ:2018/04/17(火) 15:10:28
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201804/0011170585.shtml
018/4/17 05:30神戸新聞NEXT

西宮市長選 石井氏、無党派層中心に幅広い支持
印刷
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT
 無所属の新人6人が争い、15日に投開票された兵庫県の西宮市長選は、元衆院議員の石井登志郎氏(46)が初当選した。神戸新聞社が実施した出口調査では、無党派層を中心に、各党の支援者からも幅広く支持を集めたことがうかがえる。

 神戸新聞社は期日前投票が行われた10〜14日と投票日の15日、計14カ所で調査を行った。計2071人から無記名で回答を得た。最多の約3割が石井氏に投票したと答えた。

 石井氏に取り組んでほしい政策課題を尋ねると、上位は①医療・福祉(28・6%)②行財政改革(23・8%)③教育・子育て(23・3%)の順となった。石井氏は公約で、市長退職金の廃止や全小学校区での子ども食堂の開設支援、交通網整備による高齢者の移動支援などを訴えており、有権者が関心を寄せたとみられる。

 また、石井氏に投票した人のうち、「ふだん支持している政党」を聞くと、「支持政党なし」が最多の37・9%で、自民党=17・5%▽立憲民主党=16・6%▽日本維新の会=13・4%-と続いた。石井氏は元民主党衆院議員だが、市長選を無所属、無党派で戦い、「しがらみのない候補」とアピール。幅広い層からの支持がうかがえる。

 一方、新聞記者に対する暴言騒動の後、辞職した今村岳司前市長の4年間の評価を問うと、いずれも「どちらかといえば」も含めて、「評価する」が327人(15・8%)で、「評価しない」が1485人(71・7%)だった。(岡西篤志)

6094チバQ:2018/04/17(火) 18:04:35
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/206013
<伊万里市長選回顧>現職と市民に溝、交代の声
8:50
 伊万里市長選は、5選を目指した塚部芳和氏(68)と新人の深浦弘信氏(62)との事実上の一騎打ちだった。現職に有利に働くとされる投票率の低さ(60・16%)の中で、組織力のある塚部氏が深浦氏に敗れたことは、交代を求めた市民の多さをうかがわせた。

 塚部陣営は多選批判に対し、4期16年の実績を強調して対応した。西九州道の開通や伊万里高校の甲子園出場などアピールできる機会も選挙前に次々と訪れ、陣営側は「運の良さ」に自信を深めていた。

 結果は、選挙戦になった前々回の2010年の得票より約5500票減らした。運動の軸となる後援会組織が若返りできず、足腰が弱っていた。一定の組織票を持つ地元の農政協議会は今回、完全に中立の立場を取った。地元選出の県議3人は、前の選挙戦では陣営幹部を務めたが、今回は、自民党県連と塚部氏の原発に対する考え方の違いから2人は距離を置いた。結果的に、前の選挙戦では約1700人だった出陣式の参加人数は今回、約600人にとどまっていた。

 敗因はほかにも考えられる。陣営は「『多選』という二文字に敗れた」と捉えているが、「慢心」や「緩み」を感じていた市民もいた。深浦氏のところには、教育や福祉の現場から「実情を知ってほしい」という声が次々に届いていた。落選した塚部氏が「敗因はよく分からない」と述べたことが、市民との間に大きな溝ができていたことを表しているのかもしれない。

 深浦氏は「人を大事にする政策を」という訴えとともに、毎朝街頭に立つ姿が口コミで共感を呼び、その輪が日に日に広がった。「得票数を見たとき、本当にありがたかった」と深浦氏。その気持ちを忘れないことを市民は望んでいる。

6095チバQ:2018/04/17(火) 21:51:24
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/205671
<伊万里市長選>深浦氏、刷新の風
5選阻止「人を大事に」
4/16 10:15
初当選を決め、花束を受け取り、支援に感謝する深浦弘信さん(左)=15日午後11時15分、伊万里市二里町の事務所 拡大する
初当選を決め、花束を受け取り、支援に感謝する深浦弘信さん(左)=15日午後11時15分、伊万里市二里町の事務所


 市民は新しい風を望んだ。5選を目指す現職と新人2人が争った伊万里市長選は15日、市政の刷新を訴えた新人の深浦弘信さん(62)が制した。託された仕事は人口減少対策や市街地の活性化など難題ばかり。深浦氏は喜びとともに、ふるさと再生の重責をかみしめた。

 午後10時半ごろ、選挙事務所に当選確実の知らせが入ると、詰め掛けた支援者が歓喜の声を上げた。程なくして妻の茂子さん(61)と姿を現した深浦氏は5カ月前は一人で立候補を決意したが、多くの人に支えられて当選できた」と謝辞を述べ、頭を下げた。

 市職員として予算の使い方に疑問を持ち、周囲の声にも押されて立候補を決意した。3人の子も結婚して穏やかに過ごそうと思っていた茂子さんを困惑させたが、「伊万里のために」との思いは揺るがなかった。

 4期16年務めた現職との知名度の差を埋めるため、出馬表明後は大雪の日も欠かさず街頭に立ち続けた。小中学校や保育園、病院などを訪ね歩いて現場の実情を知り、「もっと『人』に投資すべき」と確信、街頭でも訴えた。「現職優位」という大方の見方を覆した深浦氏は「まず、人を大事に、特に子どもたちの教育環境を整えたい。子どもたちが伊万里で育ち、伊万里で仕事ができるような伊万里市にしたい」と抱負を述べた。

6096チバQ:2018/04/17(火) 21:52:24
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-698704.html
争点・沖縄市長選(1)1万人多目的アリーナ
2018年4月10日 12:04
桑江氏―活性と高補助率をPR 諸見里氏―負担や波及効果に疑義




 15日告示、22日投開票の沖縄市長選の告示まで、あと5日と迫った。現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=と新人で前市議の諸見里宏美氏(56)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=が立候補を表明している。経済振興策や子育て支援、基地問題など選挙戦の争点を洗った。

 桑江氏は前回選挙から1万人規模の多目的アリーナを目玉公約に据える。プロバスケットボールチーム「琉球ゴールデンキングス」のホームアリーナに位置付け、スポーツや音楽イベントに特化した「観(み)せる施設」を基本方針とする。建設場所はコザ運動公園内の闘牛場跡地で、2017年度に実施設計を終えた。18年度中に着工し、20年度の供用開始を目指す。

 市が16年9月に公表した全体計画によると、本体工事や駐車場整備などを合わせた概算総事業費は約170億円。額は今後変動する可能性もある。供用開始後の単年度の経済波及効果は133億7200万円を見込んでいる。

 建設の入札方式は、設計段階から施工予定者が関与するECI(アーリー・コントラクター・インボルブメント)方式。市として同方式の採用は初めて。コスト縮減や工期短縮、施工業者の技術力の活用などを採用理由に挙げる。委託業者は大手ゼネコンの鹿島建設と地元の仲本工業、富建、太田建設の4社で構成するJV(共同企業体)。出資割合は鹿島と地元3社がそれぞれ50%となっている。

 桑江氏はキングスの試合や音楽イベントの開催などを想定し「アリーナがもたらす経済効果は計り知れない」と述べ、観客の流入による市街地活性化や商業施設の集積を見通す。23年の開催が決まったバスケワールドカップ1次予選を引き合いに「子どもの夢、市民の誇りにつながる建物になる」と自信を見せる。事業費については「国から9割補助がおおむね認められた」と説明している。

 諸見里氏は「総事業費や補助の割合など、まだ何一つ明らかになっていない。議会にすらも説明が不十分だ。試算根拠も過大で、需要予測が甘い」と批判する。市の負担額や経済波及効果、周辺地域の交通渋滞対策、運営体制、駐車場の数などを念頭に「これらの課題を検証し、キングスのホームタウンにふさわしいアリーナ構想の再検討を求めていく」と計画を見直す方針を示している。

 委託業者については、諸見里氏は「本土企業が主導で、地元優先に逆行している」と指摘する。それに対し、桑江氏は「鹿島建設と地元3社で取り組んでおり、地元優先に変わりはない」と反論している。

6097チバQ:2018/04/17(火) 21:52:48
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-698702.html
争点・沖縄市長選(2)待機児童
2018年4月11日 12:03
桑江氏―処遇改善で保育士増 諸見里氏―認可外支援策を拡充




 2015年国勢調査によると沖縄市の人口は13万9279人だった。10年の調査から約6・9%増で、増加率は県内で5番目に高い。女性1人が生涯に産む子どもの推定人数「合計特殊出生率」は1・97(08〜12年)と県平均の1・86を上回り、全国で30番目の高さとなっている。女性の社会進出など社会環境の変化に伴い女性就業率も増加しており、保育所のニーズは一段と高まっている。

 市の待機児童数は17年(4月1日時点)で440人と県内最悪を記録した。同年10月1日時点では501人に増加した。

 市は、待機児童解消に向け子育てニーズ調査や施設整備を含めた計画書策定などを実施しており、10〜17年度で計2293人分の受け入れ枠を整備した。本年度は約400〜500人分の整備を目標にしている。園児1人当たりに、より多くの保育士や面積が必要な低年齢児(0〜2歳児)を受け入れ、分園や小規模整備事業所などを中心に整備する意向だ。

 ただ、認可園整備を通じて定員枠を増やしているが、入所希望者はこれを上回る勢いで増加する。結果として、受け入れ枠が追い付かない現状がある。

 急速な施設整備に伴い、保育士の確保も課題となる。市担当者は「若い保育士も多く、今後の産休や育休の取得などを考えるとまだまだ保育士は足りていない」と説明する。保育士を一定程度確保した上で、年々増加する保育ニーズにも応えられる施策展開が今後求められている。

 再選を目指す桑江朝千夫氏(62)は、女性の就業率上昇や経済の好転を背景に入所希望者が増えていることを指摘。待機児童解消に向け「保育士の処遇改善や未就業保育士の掘り起こしが必要」と、さらなる対策を講じる考えだ。

 新人の諸見里宏美氏(56)は、県内でも高い待機児童数を批判する。保育士の待遇改善策や認可保育所並みの認可外の給食費支援を掲げる。「子どもが受け入れられるよう支援を強化していく」と早期解消の施策を打ち出す。

6098チバQ:2018/04/17(火) 21:53:21
3が見つからず
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-700098.html

沖縄市長選
争点・沖縄市長選(4)市の不祥事
2018年4月13日 11:57
桑江氏―危機意識の徹底を 諸見里氏―話しやすい職場に




給食で欠けたスライサーの刃の一部が混入した、沖縄市越来の学校給食センター第2調理場
 沖縄市では昨年から、市民生活に不利益を与える不祥事が相次いでいる。

 昨年9月には、未徴収だった下水道使用料金の請求書が一部発送できていなかったことが発覚。315世帯分に当たる約391万円の時効が成立し、請求できなくなった。未徴収は2015年度に発覚しており、その後のチェック態勢が機能していなかったことが露呈した。

 昨年11月には、給食センター第2調理場が市内小学校に提供した給食に、調理器具(スライサー)から欠けた刃の一部が混入した。児童にけがはなかったが、問題が発覚した際、給食センターは学校に連絡して急きょ、給食を止める判断をしていなかった。

 給食への異物混入を巡っては、昨年10月に同調理場で食器洗い機の残さ受けのかごからネズミの死骸が見つかったほか、異物混入があった学校で同12月に食器の間に体長約1センチのゴキブリの死骸が挟まっていたことも発覚した。それぞれ県や保護者全体に報告しておらず、市議会や保護者らから多くの批判を受けた。異物混入は今年に入ってからも発生している。

 その他、昨年11月には酔って屋外で寝た職員が、個人情報40人分が入ったUSBメモリーを無許可で持ち出し紛失した。

 こうした事態に、職員の意識を改革する必要性を指摘する声が上がっている。不祥事を防ぐためのチェック態勢の構築や緊張感を保つための情報公開など、市民の信頼回復に向けた取り組みが急務となっている。

 この現状について、沖縄市長選に立候補を予定する現職の桑江朝千夫氏(62)と、新人で前市議の諸見里宏美氏(56)の両氏は、それぞれ組織の健全化を図る方針だ。

 桑江氏は「市職員は市民全体の奉仕者であることを再認識し、職員一人一人が内部チェック機能の強化などを通じ、法令順守や危機意識管理のさらなる徹底を図る」と主張する。

 諸見里氏は「職員の適正配置、臨時嘱託の待遇を改善する。メンタル療養や長時間勤務がないよう業務管理をチェックし、市長と職員が話しやすい職場環境をつくる」と訴えている。(おわり)
(沖縄市長選取材班)

6099チバQ:2018/04/17(火) 21:59:54
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/205661
<鹿島市長選>鹿島の未来図争点に 現職と新人の一騎打ち
市長選告示
4/16 9:40
(右から届け出順)出陣式で第一声を上げる樋口久俊候補=鹿島市高津原、出陣式で決意表明をする中村一尭候補=鹿島市古枝 拡大する
(右から届け出順)出陣式で第一声を上げる樋口久俊候補=鹿島市高津原、出陣式で決意表明をする中村一尭候補=鹿島市古枝


 15日告示された鹿島市長選は、現職と新人の一騎打ちの構図で選挙戦の火ぶたを切った。地域の活性化や暮らしの充実にどう取り組むか、両候補は出陣式で市政に臨む思いや将来像を熱く訴えた。

 現職の樋口久俊候補(72)が高津原の事務所で開いた出陣式には、国会議員や金原壽秀JA佐賀中央会長、農商工団体などの約400人(陣営発表)が集まった。後援会副会長の土井敏行県議は「樋口氏は国や県と築いた連携力がある。最初からトップスピードで走れるのは彼しかいない」と主張した。樋口氏は「まちの生き残りのため頑張らせてもらいたい」と述べた。

 新人で前市議の中村一尭候補(33)が古枝の実家前で開いた出陣式には、地元の青年団など支持者約350人(陣営発表)が駆け付けた。中村氏は子育て支援の拡充や高速道路網の整備などを主張。近隣の嬉野市や西松浦郡有田町で今年、若いリーダーが誕生している状況にも触れ「次は鹿島の番。停滞している地域を皆さんと一緒に変えていきたい」と声を張り上げた。

 両候補は支持者と握手を交わした後、選挙カーに乗り込んで市内を回った。

6100チバQ:2018/04/17(火) 22:12:46
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/204022
<鹿島市長選連載>誘客奏功も伸び悩む消費
創生・再生〜鹿島市長選 15日告示(上)交流を糸口に人口増なるか
4/12 9:59
多くの人出でにぎわった酒蔵ツーリズム。さまざまな地域資源を生かし、観光消費額の増加を目指す試みが続く=3月24日、鹿島市浜町 拡大する
多くの人出でにぎわった酒蔵ツーリズム。さまざまな地域資源を生かし、観光消費額の増加を目指す試みが続く=3月24日、鹿島市浜町


 知名度がある観光スポットに加え、ブランド力のある農作物や海産物がある鹿島市。町おこしの取り組みが脚光を浴びているが、人口減少や地場産業の伸び悩みなど課題が横たわっている。15日告示、22日投開票の市長選を前に現状を報告する。

 リニューアルされたJR肥前浜駅に3月24日、観光客が続々と降り立った。2012年に始まった「鹿島酒蔵ツーリズム」。「酒ツー」と呼ばれるこのイベントは年々、人気を集め、今年は2日間で過去最多の8万8千人が訪れた。

 「近年、これだけの人を呼び込んだケースは佐賀県内でも珍しいのでは」。市観光協会の中村雄一郎代表理事(69)は手応えを感じている。メーン会場の肥前浜宿は、地元住民が約30年前から古いまちなみの保存に努めてきた。今年1月には、これらをさらに生かそうと「肥前浜宿まちづくり公社」が設立され、古民家などを生かしたゲストハウスづくりも動き出した。

     *

 地域資源を生かした町おこしの試み。ただ、必ずしも観光消費額の伸びにはつながらない側面がある。

 年間に300万人を超える観光客が訪れる鹿島市。その数は県内では唐津、佐賀の両市に次いで多い。

 鹿島市は13年度から観光専門員を配置して旅行会社への営業を強化、酒蔵や神社、有明海の干潟などの魅力の発信に力を入れてきた。隣県の長崎の観光地を含めた団体ツアーが定着しつつあり、直近の15年の県観光客動態調査では359万8千人が訪れ、10年間で55万人ほど増えている。

 一方で、観光消費額は伸び悩んでいる。祐徳稲荷神社がタイのドラマロケ地になり、外国人観光客が増えたが「多くは日帰りで、市内での滞在時間を延ばす施策が必要」と市の担当者。宿泊施設の確保や観光スポットを結ぶ新たな仕掛けが欠かせないとみている。

 不安材料は、交流人口を保つための交通基盤だ。フリーゲージトレイン(軌間可変電車)の導入が事実上断念されるなど、九州新幹線長崎ルートの整備方針は揺れているが、開業すれば特急を含めた在来線が減便され、利便性が低下するという見方は強い。

 有明海沿岸道路の延伸はこれからで、最も近いインターでも西に約20キロ離れている。高速交通網の「空白地帯」と呼ばれる状態から、すぐには抜け出せそうにない。

     *

 市の人口は15年の国勢調査で初めて3万人を割り込んだ。今年3月末は2万9591人で、10年前と比べて約2500人減少した。

 市は14年に第6次総合計画を策定した際、市民1千人を対象にアンケート調査を実施した。「鹿島に住んでいて不満に思うこと(複数回答)」を尋ねたところ、「仕事がない」が42%でトップで、「交通が不便」が38%で続いた。

 くだんの「まちづくり公社」に関わる中村代表は「交流拠点として新しくなった浜駅を生かしたい」と意欲を示し、「移住フェア」も開催した。鹿島への人の流れを生み、定住促進や地場産業の活性化につなげることができないか、地域の模索が続いている。

6101チバQ:2018/04/17(火) 22:25:22
政争のはげしい 行橋市長選の結果はってなかった
なにげに現職と共産が接戦。
もう一人の保守系元県議は沈んだ感じですね

>>3421>>3637 2014年

>>5996 2018年
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180226/k00/00m/010/112000c
行橋市長選
田中純氏が再選
毎日新聞2018年2月26日 00時57分(最終更新 2月26日 00時57分)
 行橋市長(福岡県)

 田中純氏(71)が再選。元市議の藤木巧一氏(70)▽元県議の岡田博利氏(70)を破る。投票率は45.74%。

 確定得票数次の通り。

当10462 田中  純<2>無現

=[自][民]

 10371 藤木 巧一 無新

=[共]

  6216 岡田 博利 無新

6102とはずがたり:2018/04/17(火) 22:28:16
一昨日が投開票日だったらひっくり返ってましたね。。

6103チバQ:2018/04/18(水) 01:17:44
https://www.sankei.com/politics/news/180417/plt1804170054-n1.html
2018.4.17 19:16

沖縄県知事選、翁長雄志氏擁立の方針確認 県政与党「復帰は間違いない」
 沖縄県の翁長雄志知事を支援する県政与党や企業・団体の代表者が17日、那覇市で会合を開き、秋の知事選で翁長氏の擁立を目指す方針を確認した。自身の膵臓腫瘍を公表した翁長氏は、これまで出馬への態度を明らかにしていない。

 会合は社民や共産といった政党や、県内企業などでつくる「調整会議」。議長選びも議論したが、意見がまとまらず結論を持ち越した。

 取りまとめ役の新里米吉県議会議長は会合後、記者団に「翁長氏の復帰は間違いない」と述べ、公務に戻った上での再選出馬に期待感を示した。翁長氏は月内に確定診断を兼ねた手術を受けた後、早期に公務復帰する意向を表明している。

 知事選を巡っては、自民党沖縄県連などが5月中に候補者を決める方針を決めている。

6104チバQ:2018/04/18(水) 01:39:07
https://mainichi.jp/articles/20180326/ddl/k41/010/176000c
選挙
吉野ケ里町長選/吉野ケ里町議選 町長選、伊東氏が初当選 新議員も誕生 /佐賀
毎日新聞2018年3月26日 地方版
 任期満了に伴う吉野ケ里町長選と町議選(定数12)は25日投開票された。一騎打ちとなった町長選は、新人で前町議会議長の伊東健吾氏(70)=無所属=が、再選を目指した現職の多良正裕氏(67)=同=を299票差で破り、初当選した。当日有権者数は1万2816人。投票率は町長選が64・73%(前回68・65%)、町議選は64・73%(同68・66%)だった。

 多良氏が昨年12月に「活力あるまちづくりへ、先頭に立って旗振り役を務めたい」と再選出馬を表明すると、伊東氏も同月中に「無投票はいけない」と立候補の考えを示した。互いに合併前の旧町村で足場を固めつつ、相手の地盤の切り崩しを図り、過熱した。

 伊東氏は、当選の知らせが事務所に届くと支持者たちと万歳。がっちりと握手を交わしながら「町職員が働きやすい環境をつくる。スピード感のある行政サービスを追求していく」とあいさつ。周囲から大きな拍手が湧いた。

 多良氏は、活気と魅力ある中心地づくり、企業誘致での雇用の創出などを訴えたが、届かなかった。

 町議選には、現職11人▽元職1人▽新人2人の計14人が立候補。深夜にかけて新議員が誕生した。【満島史朗】

町長選開票結果=選管最終発表
当 4,237 伊東健吾 70 無新

  3,938 多良正裕 67 無現

 ◆町議選開票結果

吉野ケ里町(定数12-14)=選管最終発表
当 939 筒井佐千生 64 無現

当 712 吉富光三郎 50 無元

当 703 生島信一郎 34 無新

当 698 馬場茂 63 無現

当 629 森田浩文 44 無現

当 613 伊東和孝 66 無現

当 600 城島敏行 70 自現

当 545 古川勲 68 無現

当 543 立石良雄 77 自現

当 521 古川輝英 68 無現

当 515 古川清春 62 無現

当 410 多良光英 64 無現

  383 中島正晴 70 無現

  357 ひやけのジョー 56 無新

伊東健吾(いとう・けんご) 70 無新(1)

 前町議会議長[歴]旧三田川町下水道課長▽神埼高

https://mainichi.jp/articles/20180321/ddl/k41/010/258000c
関連ニュースはこちら 選挙
吉野ケ里町長選/吉野ケ里町議選 告示 町長選、現新一騎打ち 町議選は14人届け出 /佐賀
毎日新聞2018年3月21日 地方版
 任期満了に伴う吉野ケ里町長選と町議選(定数12)が20日告示された。町長選には、いずれも無所属で、再選を目指す現職の多良正裕氏(67)と新人で前町議会議長の伊東健吾氏(70)が立候補を届け出た。町議選には現職11人、元職1人、新人2人の計14人が立候補した。党派別では、自民2人、無所属12人。

 多良陣営は午前9時から、同町三津の事務所前で出陣式。多良氏は「これから4年間の旗振り役をさせていただきたい」と訴えた。活気と魅力ある中心地づくりや企業誘致での雇用の創出などを公約に掲げている。

 伊東陣営は同9時半から、同町豆田の事務所前で出陣式。その後は選挙カーから「皆さん方の力を借りて1票1票を積み重ねたい」と呼びかけた。住みよい町づくりや農・商・工業の推進などを打ち出している。

 投票は25日午前7時〜午後8時、町内6カ所で。同9時から東脊振健康福祉センターきらら館で開票される。期日前投票は21〜24日の午前8時半〜午後8時、町民集会所で。19日現在の有権者数は1万3067人。【満島史朗】

吉野ケ里町長選立候補者(届け出順)
多良正裕(たら・まさひろ) 67 無現(1)

 町長[歴]旧東脊振村長▽町長職務執行者▽九州産業大

伊東健吾(いとう・けんご) 70 無新

 前町議会議長[歴]旧三田川町下水道課長▽神埼高

吉野ケ里町議選立候補者(定数12-14)=届け出順
中島正晴 70 無現

馬場茂 63 無現

伊東和孝 66 無現

生島信一郎 34 無新

古川清春 62 無現

多良光英 64 無現

古川勲 68 無現

筒井佐千生 64 無現

立石良雄 77 自現

森田浩文 44 無現

城島敏行 70 自現

古川輝英 68 無現

吉富光三郎 50 無元

ひやけのジョー 56 無新

6105チバQ:2018/04/20(金) 16:02:17
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/207258
<鹿島市長選>終盤情勢 現職と新人激しい戦い
両陣営、きょう20日総決起大会
7:00
(左から届け出順)樋口久俊氏、中村一尭氏 拡大する
(左から届け出順)樋口久俊氏、中村一尭氏

 22日の投開票に向けて終盤を迎えた鹿島市長選は、3期目を目指す現職の樋口久俊候補(72)と、新人で前市議の中村一尭候補(33)が激戦を繰り広げている。8年間の実績をもとに市政の継続を訴える現職と、若さを前面に出して変革を呼び掛ける新人。両陣営は20日夜に総決起大会を開く予定で、舌戦はさらに熱を帯びる。

 樋口氏は後援会組織を基盤に、告示前までに商工関係など約140の企業・団体の推薦を取り付けた。選挙戦に突入してからは連日、個人演説会を開き、地区単位での票固めに腐心している。地元の農政協議会が動き、半数以上の市議が支援しているが、陣営幹部は、現職が敗れた伊万里市長選を引き合いに「組織票があったとしても甘くはない。油断できない」と話す。

 中村氏は地元の古枝地区振興会などの推薦を受け、親族や中尾地区の青年団などを中心にした草の根選挙で支持層を増やそうとしている。地縁の強い土地柄を考慮して集会は開かず「細かく回って情熱と人柄を分かってもらうしかない」(陣営幹部)。街頭演説は1日に約20回ペース。市議時代に地域をくまなく回って築いた人脈をつてに、票の掘り起こしに力を注ぐ。

 樋口氏は19日、地元の七浦を中心に回り、夜の七浦公民館での演説会では支持者と士気を高めた。中村氏は、能古見地区の山間部を回るなどして精力的な訴えを続けた。

6106チバQ:2018/04/22(日) 12:47:40
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00000012-san-pol
きょう沖縄市長選 翁長知事三重苦…連敗・財界離反・健康不安
4/22(日) 7:55配信 産経新聞
 沖縄県沖縄市長選が22日に投開票日を迎える中で、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設阻止を目指す沖縄県の翁長雄志知事が、苦境に立たされている。翁長氏を支えてきた「オール沖縄」から財界有力者が相次ぎ離脱し、県内市長選でも敗北が続く。翁長氏自身の健康不安もある。沖縄市長選でオール沖縄系候補が敗れれば、さらなる打撃を受ける。

 沖縄市は那覇市に次ぐ県内第2の都市で、大票田の選挙結果は今秋の知事選にも影響する。任期満了に伴う市長選は新人で元市議の諸見里宏美氏(56)と現職の桑江朝千夫氏(62)の無所属2人が争う。共産党や社民党など諸見里氏の推薦政党はオール沖縄と重なるが、街頭ポスターに「オール沖縄」の文字はない。

 県内11市のうちオール沖縄系の市長は2市のみで、2月の名護市長選でも翁長氏が推す候補が敗れた。オール沖縄は辺野古移設反対の政党、労組などが参加するが、運動方針をめぐり意見が対立。県民投票を求める観光大手「かりゆしグループ」と建設大手「金秀グループ」が離脱した。

 翁長氏が形勢逆転の一手とするのが、辺野古埋め立て承認の「撤回」だ。承認前の手続き不備を理由とした「取り消し」と異なり、承認後の不備を理由とした措置だ。だが、政府は行政事件訴訟法に基づき執行停止を裁判所に申し立てる方針で、1カ月以内には工事再開が可能となる見通しだ。

 県政与党幹部らは17日に翁長氏の知事選擁立を目指す方針を決めたものの、翁長氏自身は態度を明らかにしていない。このため政府・自民党内には「翁長さんは知事選に出られないでしょう」(政府高官)などと不出馬説が根強い。

 一方、複数の自民党県連幹部からは「翁長氏が病気を理由に不出馬を表明したら、後継候補に同情票が集まりかねない」との懸念も聞こえる。(杉本康士)

6107名無しさん:2018/04/22(日) 18:16:04
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00241147-okinawat-oki

翁長沖縄知事が手術 すい臓の腫瘍、あす23日に容体発表
4/22(日) 14:00配信

沖縄タイムス
翁長沖縄知事が手術 すい臓の腫瘍、あす23日に容体発表
沖縄県の翁長知事
 沖縄県の翁長雄志知事が膵臓(すいぞう)の腫瘍検査のために21日に手術を受けていた件で、県が23日に手術内容や公務復帰の見通しなどについて会見することが分かった。県関係者が明らかにした。

【あの人の名前も浮上?】秋の知事選、予想される顔ぶれ

 関係者によると知事は手術の麻酔から覚め、会話ができる状態だという。23日午前の県幹部会議後、知事の状態などについて記者発表する予定。

 翁長知事は10日の記者会見で、5日に人間ドックを受けた結果、膵臓に2センチを超える腫瘍が見つかったと報告。4月中に膵体尾部を切除する手術を受けることを明らかにした。

6108とはずがたり:2018/04/22(日) 22:22:09

自公が勝つのは嫌だがまあ沖縄の混乱は鳩山のバカのせいなので厭戦気分が出て来て正常化に向かうのもしゃーない。。

沖縄市長選に現職の再選確実
2018/4/22 22:17
c一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/360776635349779553

 22日投開票された沖縄県沖縄市長選は、安倍政権が支援した現職桑江朝千夫氏(62)の再選が確実となった。

6109とはずがたり:2018/04/22(日) 22:57:04

2018.4.22 22:30
沖縄市長に自公維推薦の現職 桑江朝千夫氏、翁長雄志知事推す新人破る
https://www.sankei.com/politics/news/180422/plt1804220016-n1.html

 任期満了に伴う沖縄県沖縄市長選は22日投開票され、無所属で現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=が、翁長雄志知事が推した無所属新人で元市議の諸見里宏美氏(56)=希望、民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦=を破り、当選確実となった。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設に反対する政党、労組、企業などでつくる「オール沖縄」系候補は平成28年以降、南城市長選を除き8つの市長選で敗北となる。

 沖縄市長選を自民党は12月に任期満了を迎える知事選の前哨戦と位置づけ、二階俊博幹事長や小泉進次郎筆頭副幹事長らが沖縄市に入った。ただ、選挙戦で基地問題は主要争点にはならず、桑江氏が進めてきた大型公共事業や待機児童解消などをめぐり争われた。

 投票率は47.27%で、前回(57.73%)より10.46ポイント下回った。

6110とはずがたり:2018/04/22(日) 22:58:43
る*た / 出口調査の人
?
https://twitter.com/rutaq_/status/988044639784464390
@rutaq_
フォローする @rutaq_をフォローします
その他
注目していた鹿児島 #姶良市長選 は前回と同じ構図。700票あまりの差で現職の笹山氏に破れ涙を飲んだ新人で元日テレ社員の湯元氏、今回は現職に2,000票近い差を付けて当選確実です。

6111名無しさん:2018/04/22(日) 23:00:03
琉球新報

【沖縄市長選速報】桑江朝千夫氏が再選
政治 2018年04月22日 22:15 沖縄市長選 桑江朝千夫 諸見里宏美

 任期満了に伴う沖縄市長選は22日、投開票され、無所属現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=が3万2761票を獲得し、2期目の当選を果たした。無所属新人で前市議の諸見里宏美氏(56)=社民、共産、社大、自由、民進、希望推薦=は1万7609票で敗れた。

 桑江氏は、1万人規模の多目的アリーナ建設を推進することなど、経済活性化策を強調。福祉や子育て支援でも施策の拡充を訴えて支持を広げた。
沖縄市長選結果(選管最終)
  桑江朝千夫 3万2761票
  諸見里宏美 1万7609票
  無効       541票
【琉球新報電子版】

6112チバQ:2018/04/22(日) 23:03:14
非自民なのかな?
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-705654.html
【与那原町長選速報】照屋勉氏が初当選
2018年4月22日 21:31
 任期満了に伴う与那原町長選挙が22日投開票され、無所属新人で前副町長の照屋勉氏(55)が4881票を獲得し、初当選を果たした。無所属新人で前町議の仲里司氏(46)=自民推薦=は3447票で及ばなかった。

 古堅國雄町長の後継として出馬した照屋氏は、総務課長や教育長、副町長として約33年の行政経験と実績を主張し、選挙戦を勝ち抜いた。
 【略歴】照屋勉氏(てるや・つとむ) 1962年4月26日生まれ。町江口区出身。順天堂大卒。85年町役場採用。総務課長などを経て2013年に教育長、14年に副町長へ就任、町長選出馬のため今年2月に退職した。
 与那原町長選(選管最終)
   照屋勉 4881
   仲里司 3447
   無効    63
【琉球新報社電子版】

6113チバQ:2018/04/22(日) 23:08:14
10年>>1318
14年>>3701>>3720前回と同じ構図で当落入れ替わる

http://www.news24.jp/nnn/news87210738.html
姶良市長選挙 今夜当落判明へ
(鹿児島県)

■ 動画をみる
任期満了に伴う姶良市長選挙は、22日午後7時に投票が締め切られ、22日夜に当落が判明する見通しだ。姶良市長選挙に立候補しているのは、現職で3期目を目指す笹山義弘さん(65)と新人で元日本テレビ社員の湯元敏浩さん(53)のいずれも無所属の2人だ。姶良市内には、49か所の投票所が設けられ、有権者が意中の候補者に一票を投じていた。22日午後4時現在の投票率は、前回より5.11ポイント低い、32.07%となっている。投票は、一部の地域を除いて22日午後7時に締め切られる。開票は午後8時半からで、午後11時までには当落が判明する見込みだ。
[ 4/22 19:22 KYT鹿児島読売テレビ]

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042200549&amp;g=elc
姶良市長に湯元氏(鹿児島県)

 元民放社員の湯元敏浩氏(53)=無所属・新=が、笹山義弘氏(65)=無所属・現=を破り初当選。(22日投開票)(2018/04/22-22:34)

6114名無しさん:2018/04/22(日) 23:14:47
>>6111

票差にビックリ

2014年沖縄市長選挙
2014年(平成26年)4月27日執行。元沖縄市副市長の島袋芳敬を破り初当選[4][5]。

※当日有権者数:101,122人 最終投票率:57.73%(前回比:-1.38ポイント)

候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
桑江朝千夫 58 無所属 新 29,968票 51.90% (推薦)自民党・公明党
(支持)民主党・日本維新の会・政党そうぞう
島袋芳敬 64 無所属 新 27,779票 48.10% (推薦)社民党・沖縄社会大衆党・日本共産党・生活の党

6115名無しさん:2018/04/22(日) 23:57:43
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/241257

沖縄タイムス+
  
沖縄タイムス+プラス ニュース
沖縄市長に桑江朝千夫氏再選 自公維で連勝、県知事選に弾み 
2018年4月22日 23:38
選挙沖縄市長選2018沖縄県知事選2018桑江朝千夫諸見里宏美自公オール沖縄

 沖縄市長選は22日、投開票され、現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=が3万2761票を獲得し、新人で前市議の諸見里宏美氏(56)=社民、共産、社大、自由、民進、希望推薦=に1万5152票差をつけ、再選を果たした。失業率改善や税収増加の実績を強調し、市政継続が支持された。桑江氏は争点の一つとなった1万人規模の多目的アリーナの早期実現を目指す。

バンザイ三唱で再選を喜ぶ桑江朝千夫氏(中央)=22日午後10時7分、沖縄市久保田の選挙事務所 拡大する
バンザイ三唱で再選を喜ぶ桑江朝千夫氏(中央)=22日午後10時7分、沖縄市久保田の選挙事務所

 市長選は政府・与党が桑江氏を、翁長雄志知事を支える「オール沖縄」勢力が諸見里氏を支援する対立構図となっていた。双方は秋の県知事選の前哨戦と位置付け、総力戦を展開した。

 選挙戦では桑江氏の1期4年の市政運営の評価や現市政が進める1万人アリーナ建設の是非、両氏の待機児童対策、経済振興策などが争点となった。

 桑江氏は2023年に開催されるバスケットボール世界大会の誘致や、前市政と比べて税収が14億円アップし、失業率も就任時から7%にまで改善したことなどをアピールした。

 今後は前回の市長選で掲げた95項目の政策に加えて、「北部地域の振興ビジョン」や東部海浜開発事業での900メートルビーチの活用などで、さらなる経済活性化を目指す。また、待機児童問題では5400人程度の受け皿の整備が必要とし、19年度を目標に取り組んでいく。

 諸見里氏は市政刷新を訴えたが、桑江氏の支持基盤の強さに阻まれた。

 桑江氏の勝利で、自民・公明・維新は名護、石垣両市長選に続く連勝となり、県知事選に弾みをつけた。一方、南城を除く市長選で敗北が続く「オール沖縄」勢力は今年3度目の痛手となり、今後の戦略の立て直しが必要となる。

 投票率は47・27%で、これまで最も低かった2010年の51・03%を3・76ポイント下回り、過去最低となった。前回の14年の57・73%と比較では、10・46ポイントと大幅な低下となった。当日有権者数は10万7710人、投票総数は5万911票だった。

 桑江朝千夫(くわえ・さちお) 1956年生まれ。沖縄市住吉出身。94年から沖縄市議を3期務めた。2008年から県議、2期目途中で辞職し14年の沖縄市長選で初当選した。

6116名無しさん:2018/04/23(月) 07:24:00
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180423/k10011413751000.html

沖縄市長選で現職再選 自公“追い風に” 翁長知事の動向注目
4月23日 6時00分選挙

秋に予定されている沖縄県知事選挙に向け、自民・公明両党は、22日に行われた沖縄市長選挙で推薦した現職が再選されたことを追い風にしたい考えです。
一方、沖縄県の翁長知事は、知事選挙に立候補するかどうか明らかにしていない中、すい臓に腫瘍が見つかり、手術を受けたこともあり、今後の動向が注目されます。
22日に投票が行われた沖縄市長選挙では、自民・公明両党などが推薦する現職の桑江朝千夫氏が、沖縄県の翁長知事が推す新人におよそ1万5000票の差をつけ、2回目の当選を果たしました。

自民・公明両党は、2月の名護市長選挙、先月の石垣市長選挙に続いて、翁長知事が推す候補に勝利した形で、秋に予定されている沖縄県知事選挙に向けて追い風にしたい考えです。

一方、翁長知事は、これまで知事選挙に立候補するかどうか明らかにしていない中で、今月上旬にすい臓に腫瘍が見つかり、21日に手術を受けました。
このため、知事選挙への対応など、翁長知事の今後の動向が注目されます。

6117片言丸:2018/04/23(月) 08:43:27
>>6111>>6114-6116
確かに票差がすごい。今年に入って空気がだいぶ変わっていそうだ。
地元の実業界が手を引き、旧来の革新の安倍政権打倒の声ばかりが先鋭的になる感じで、オール沖縄の瓦解はさらに進むか。

6118とはずがたり:2018/04/23(月) 10:43:31
衝撃の大差。。

沖縄の混乱は鳩山がもたらしたものと云えるが,安倍が(政権末期になって?)やっと平定しつつある感じですね。

後に残ると野党の政権運営にも関わるので収拾できるといいんだけど。
基地は移転已む無しで,後はどんだけ沖縄の負担軽減出来るか,ですね。一部グアム移転とかどうなってたっけ?

6119チバQ:2018/04/23(月) 11:39:37
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180423/k00/00m/010/094000c
沖縄市長選
桑江氏が再選 翁長知事推した新人破る
毎日新聞2018年4月22日 22時45分(最終更新 4月22日 22時57分)
 任期満了に伴う沖縄市長選が22日投開票され、安倍政権が支援した無所属現職の桑江朝千夫(さちお)氏(62)=自民、公明、維新推薦=が、翁長雄志(おなが・たけし)知事が推した無所属新人で元市議の諸見里(もろみさと)宏美氏(56)=希望、民進、共産、自由、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=を破って再選を果たした。投票率は47.27%で、確定得票数は桑江氏3万2761票、諸見里氏1万7609票。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡って対立する中、政権側と知事側が推す候補が対決した沖縄県内の市長選は今年4回目。政権側は2月の名護市長選、3月の石垣市長選に続く勝利で、秋に予定される知事選に向けて弾みがつく形となった。

 自民・公明は告示前から二階俊博自民幹事長ら党幹部が次々と沖縄市入りし、異例の態勢で桑江氏を支援。選挙戦終盤には人気の高い小泉進次郎・自民筆頭副幹事長も街頭に立ち、票を固めた。諸見里氏は出馬表明が告示の約1カ月前で出遅れが響いた。翁長知事も膵臓(すいぞう)の腫瘍の切除手術を控えて選挙期間中は応援に入らず、支持が広がらなかった。【遠藤孝康】

6120チバQ:2018/04/23(月) 11:44:20
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/410667/
【福岡】伊豆氏が初当選 宗像市長選
2018年04月23日 06時00分
選対幹部らと万歳して初当選を喜ぶ伊豆美沙子氏(中央)
選対幹部らと万歳して初当選を喜ぶ伊豆美沙子氏(中央)
写真を見る
 福岡県宗像市長選は22日に投開票され、無所属新人で元県議の伊豆美沙子氏(59)=自民、公明推薦=が、いずれも無所属新人で産業医科大名誉教授の唐崎裕治氏(69)、元市議の岩木久明氏(70)を破り、初当選した。福岡県で初の女性市長となる。投票率は37・34%で過去最低。当日有権者数は7万8966人(市選管調べ)。

■宗像市長選 (開票終了)

当 伊豆美沙子 無新    17,314

  唐崎裕治 無新     8,100

  岩木久明 無新     3,677

=2018/04/23付 西日本新聞朝刊=

6121チバQ:2018/04/23(月) 18:50:06
https://mainichi.jp/articles/20180423/ddl/k41/010/172000c
関連ニュースはこちら 選挙
鹿島市長選 樋口氏、3選果たす 元市議の中村氏を破る /佐賀
毎日新聞2018年4月23日 地方版
 任期満了に伴う鹿島市長選は22日、投開票され、現職の樋口久俊氏(72)が、元市議で新人の中村一尭氏(33)を752票差で破り、3選を果たした。当日有権者数は2万4247人。投票率は61・61%(前回59・33%)だった。

 樋口氏が選挙事務所を構えた高津原地区内のコミュニティーセンターには支持者らが詰めかけ、樋口氏の当選が決まると「やった」と大歓声が上がった。樋口氏は支持者とがっちりと握手をすると、「今までで最も厳しい選挙戦だった。いただいた票数を胸に、市民の皆さんの幸福度を上げるために頑張る」と抱負を述べた。

 樋口氏は昨年9月に出馬を表明。地元の農漁業や商工関係など幅広く約140団体の推薦を得て組織戦を展開した。スポーツ合宿の誘致による経済効果やJR肥前鹿島駅の改修など2期8年の実績を強調し、元農林水産省官僚時代の人脈を生かした国とのパイプ構築をアピールした。

 中村氏は市議2期目の途中の今年1月に「若い発想力と行動力で鹿島を変える」と出馬を表明した。高齢者の交通手段の確保や子育て支援の拡充を主張。市議時代につくった人脈を駆使した草の根選挙を試み、街頭演説会を1日30回ほどこなしたが、及ばなかった。【池田美欧】

市長選開票結果=選管最終発表
当 7,776 樋口久俊 72 無現

  7,024 中村一尭 33 無新

樋口久俊(ひぐち・ひさとし) 72 無現(3)

 [元]農水省農産園芸局長[歴]農畜産業振興事業団副理事長▽松尾建設監査役▽東大

6122チバQ:2018/04/23(月) 18:52:19
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/208451
<鹿島市長選>樋口氏、薄氷の信任
「票数胸に」決意新た
8:31
鹿島市長選で3選を決め、花束を受け取った樋口久俊さん=22日午後10時14分、鹿島市の高津原コミュニティーセンターかんらん 拡大する
鹿島市長選で3選を決め、花束を受け取った樋口久俊さん=22日午後10時14分、鹿島市の高津原コミュニティーセンターかんらん


 22日に投開票された鹿島市長選は、現職の樋口久俊さん(72)=音成=が新人を振り切り、「薄氷の勝利」で3度目の当選を決めた。2期8年の実績を強調し、有権者に信任された形だが、刷新を訴えた39歳年下の対立候補に押された。樋口さんは「まだ必要としてもらえた。頂いた票数をしっかりと胸にとめたい」と述べ、今後4年間のかじ取りへの決意を新たにした。

 「よしっ」「よかった」。午後10時すぎ、当選の一報が鹿島市高津原の集会所に届くと、詰め掛けた約150人の支持者から歓声が沸いた。妻の愛子さん(72)と一緒に拍手で迎えられた樋口さんは安あん堵どの笑みを浮かべて感謝の言葉を述べ、支持者らと握手を交わした。

 新人候補は33歳。親子ほどの年齢のギャップがあり、高齢批判を意識せざるを得ない戦いだった。それでも「年齢が判断の基準になってはいけない」と、前哨戦から一貫して、手掛けてきた事業を愚直に説明した。JR肥前鹿島駅の改修や駅伝合宿誘致などの成果を、各地区での「語ろう会」や市政報告会で伝えた。

 選挙戦では、整備方針を巡って揺れる新幹線問題を引き合いに「どう転ぼうが、鹿島は生き残っていかなければならない。立ち止まる時間はない」と、自ら示してきた市政の方向性の継続を訴えた。

 後援会を基盤に、約140の企業・団体の推薦を取り付けるなど、組織力では優勢だった。現職が敗れた伊万里市長選を目の当たりにして危機感を漏らす関係者もいたが、農水官僚時代からの幅広い人脈も強調して安定感を印象づけ、新人に競り勝った。

 樋口さんは「これから鹿島は困難に直面していく。市民の結束力で対抗するため、先頭で走り抜く覚悟だ」と述べ、表情を引き締めた。

6123チバQ:2018/04/23(月) 18:54:46
https://mainichi.jp/articles/20180423/ddl/k40/010/209000c
宗像市長選 市長に伊豆氏 「教育文化充実」訴え 県内初の女性市長 /福岡
毎日新聞2018年4月23日 地方版
 任期満了に伴う宗像市長選は22日投開票され、元県議の伊豆美沙子氏(59)=自民、公明推薦=が産業医科大名誉教授の唐崎裕治氏(69)、元市議の岩木久明氏(70)を破って初当選し、県内初の女性市長が誕生した。投票率は37・34%。前回市長選時の38・42%を1・08ポイント下回り、合併後の新市の市長選では過去最低となった。当日有権者数は7万8966人。

 3期にわたり市政を担った谷井博美市長(77)の引退表明を受け、無所属新人の3氏が市政の継続か刷新か、高齢化の進む団地再生や人口増加、定住化策、子育て教育支援、世界遺産を生かしたまちづくりなどを巡って舌戦を展開した。

 谷井市長の後継指名を受けた伊豆氏は自民や公明の推薦のほか県議や市議団、JA、漁協、商工会など70を超える各種団体の支援で組織戦を優位に展開。「子育て支援や世界遺産を生かした活性化、県立特別支援学校の誘致などで教育文化都市を充実する」と訴え幅広く浸透した。

 当選後、伊豆氏は「『宗像丸』を出航させる大役をいただいた。未来につなげる安心で元気な宗像をつくりたい」と語った。

 唐崎氏は「トップダウンの市政で行政はマンネリ化している」と批判。情報公開や市民との対話による行政を基本に、市民団体などの支援も受け「医療介護、教育文化や子育て支援の充実」を訴えたが、支持は広がらなかった。また、再挑戦の岩木氏は、選挙ポスターと選挙公報のみの態勢で臨み「公正な政治の実現」を基本に「水道料金の値下げで住みやすい街にし、人口増や経済活性化を図る」と主張したが及ばなかった。【前田敏郎、佐野格】

市長選開票結果=選管最終発表
当 17,314 伊豆美沙子 59 無新

   8,100 唐崎裕治 69 無新

   3,677 岩木久明 70 無新

伊豆美沙子(いず・みさこ) 59 無新(1)

 [元]県議▽酒造会社役員▽県バスケットボール協副会長[歴]TNC文化サークル職員▽京都女子大=[自][公]

〔福岡都市圏版〕

6124チバQ:2018/04/23(月) 19:31:25
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/410669/
福岡知事、任期満了まで1年 小川氏3選、カギは麻生財務相 「生みの親」→「関係悪化」
2018年04月23日 06時00分

 福岡県の小川洋知事(68)の2期目の任期満了(2019年4月22日)まで1年となった。小川氏は来春の知事選に立候補するかを明らかにしていないが、周囲は「出馬意思は固い」とみる。過去2度の知事選は多党相乗りだったため、政党の動向が情勢を左右する。中でも鍵を握るのは、森友学園問題や財務事務次官のセクハラ疑惑の渦中にいる麻生太郎副総理兼財務相(衆院福岡8区)だ。

 「九州豪雨からの復旧復興など今やるべきことをやる。それから先のことは、その時に考える」。11日の記者会見で知事選への対応を問われた小川氏は、態度を明確にしなかった。

 会見の言葉とは裏腹に、小川氏は今年に入って政務活動を活発化させている。1月に九州創価学会の幹部を知事公舎に招いて会食。2月上旬は福岡県宗像市内で、ひそかに地元の財界や報道機関のトップ、元自民党幹部らと会談した。

 3月末には福岡市で行われた麻生渡前知事の叙勲受章祝賀会に出席し、元県幹部らに「今後もいろいろあるので、お力を貸してください」と頭を下げた。その後もこまめに各種団体の会合に参加する。

 集会で同席した地方議員は「知事がこんな小さな集まりに顔を出すなんて驚いた。3選を意識しているのは間違いない」と話す。

 小川氏は経済産業省出身で、07年から10年まで内閣広報官(事務次官級)として4人の首相に仕えた。このうち1人が麻生太郎氏だ。麻生氏は11年の知事選で小川氏擁立を主導。公明党や当時政権与党だった民主党との相乗りに道筋を付けた。県関係者は麻生氏を「小川県政の生みの親」と評す。

 だが、16年の衆院福岡6区補欠選挙を境に、両者の関係は急速に悪化した。麻生氏は補選で、自民党県連が推す県連会長の長男を支援して敗北。小川氏が「中立」を保ったことに激怒し、以降、県などの行事で小川氏と同席しても会話することさえ拒んでいる。

 麻生氏は別の知事候補の擁立を検討しているとみられ、国土交通省や厚生労働省の官僚、民放コメンテーターなどの名前が挙がっている。一方で森友問題などの批判の矢面に立たされ、自身の責任も問われているため「国政で手いっぱい。地元案件に精を出す余裕はない」(自民党関係者)との見方もある。

 知事周辺からはこんな声が漏れる。「様子見をしすぎるのが知事の欠点。時機を逃さずに出馬表明すれば流れはおのずとできる」

=2018/04/23付 西日本新聞朝刊=

6125チバQ:2018/04/23(月) 19:32:05
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/241260
「絶対に落とせない戦い」自公維で勝つ 秋の沖縄知事選へ候補者選び加速
2018年4月23日 05:00
沖縄市長選で現職の桑江朝千夫氏が再選を果たし、自民は今秋想定の知事選に大きな弾みをつけた。今年に入り実施された名護、石垣の両市長選に続き、公明、維新との選挙協力が機能したことも自民にとって追い風となった。県政奪還に向け、知事選候補者選考を加速させる構えだ。

 自民は知事選で公明、維新との共闘を想定しており、今回、同じ自公維で臨む県内第2の都市での選挙を「絶対に落とせない前哨戦」と位置づけ、総力を挙げた。自公とも党本部から大物政治家を投入し、無党派層の掘り起こしと、確実な期日前投票に力を入れた。

 全般を通し盛り上がりに欠けたが、自公維の枠組みが三度成功を収めたことは知事選の好材料となる。

 ただ、今後、名護市辺野古の新基地建設問題では知事権限である埋め立て承認撤回を控え、県民投票の動きも活発化してきた。県と政府の対立構図が再び先鋭化する見通しだ。公明県本は辺野古に反対の立場で、知事選では辺野古への立ち位置と選挙での主張との整合性が求められるだろう。

 一方、翁長雄志知事筆頭の「オール沖縄」勢力は繰り返す市長選での敗北を止められなかった。知事選や国政など新基地建設問題が争点となる全県選挙では勝利を収めているが、地域の課題が問われる地方選では支持を集めきれない現状が改めて浮き彫りになった。

 さらに、知事選を前に翁長氏の健康問題が浮上し、検査結果によっては2期目立候補も不透明になる。オール沖縄会議では経済界が離れるなど足並みの乱れも顕在化しており、組織態勢や枠組みの再構築が迫られている。(政経部・大野亨恭)

6126名無しさん:2018/04/23(月) 23:35:14
>>6117

過去の選挙結果見ても、地殻変動って感じですかね正直。翁長の健康問題も影響ありそうですし。

6127名無しさん:2018/04/24(火) 06:53:13
>自民党は当初、接戦の可能性もあるとみて党幹部を次々に投入。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000100-mai-pol

<沖縄知事>翁長氏、揺らぐ足元 健康、移設で難題
4/23(月) 22:03配信

毎日新聞
<沖縄知事>翁長氏、揺らぐ足元 健康、移設で難題
沖縄県の翁長雄志知事=佐藤敬一撮影
 沖縄県は23日、膵臓(すいぞう)に腫瘍が見つかった翁長雄志(たけし)知事が21日に腫瘍の切除手術を受けたと公表し、公務復帰には1カ月以上かかるとの見通しを示した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設阻止を掲げる翁長氏の健康状態は、移設工事の進展や、秋に予定される知事選の構図を左右する。一方、移設推進の安倍政権は22日投開票の沖縄市長選で、推薦した現職の桑江朝千夫(さちお)氏が圧勝して勢いづいている。

【工事の進行状況を空撮】辺野古、護岸着手から25日で1年

 23日に記者会見した富川盛武副知事らは、腫瘍が悪性か良性かの診断に約2週間かかるとした。翁長氏を巡り、中央や県内の政界で「不出馬」や「任期途中で辞任」との臆測が飛ぶ。

 翁長氏の健康が注目されるのは、前知事による「埋め立て承認」の「撤回」に、いつ踏み切るかに影響するからだ。移設阻止の「最後の切り札」とされ、翁長氏は昨年3月に「必ずやる」と明言していた。7月ともいわれる土砂投入が迫る中の入院だが、富川副知事は「知事の意志は固い。戻ってきてからやると考えている」と強調した。

 ただ「撤回」で工事が一時止まっても、国が対抗措置を講じて新たな法廷闘争に発展するのは確実。移設工事を巡る訴訟では県側敗訴が続き、県内の法曹関係者は「現状では勝てる見通しは薄い」と指摘する。

 2月の名護市長選で敗れるなどの苦境で、翁長氏の支持基盤「オール沖縄会議」も揺らぐ。既に有力な県内企業2社が相次いで離脱を表明した。移設の賛否を問う県民投票実施に向けた動きが活発化しているが、翁長氏を支えてきた県政与党会派や支持者の間でも賛否が割れている状況だ。

 県政与党は17日に知事選で翁長氏擁立を目指す方針を確認したが、不出馬となった場合は代わりとなる候補が見当たらない。与党県議は「知事の出馬を前提に動く。方針はみじんも揺らがない」と語った。

 安倍政権は沖縄市長選の勝利で、県内の市長選3連勝となった。自民党は当初、接戦の可能性もあるとみて党幹部を次々に投入。公明党も支持母体の創価学会を中心に支援を徹底し、約1万5000票の大差を付けた。菅義偉官房長官は23日の記者会見で「自公、維新(日本維新の会)が推薦した候補の勝利を大変心強く思う」と述べ、自民党の二階俊博幹事長も会見で「今度の勝利は格別だ。本当にありがたく、うれしい気持ちだ」と歓迎した。

 政府高官は3連勝を受けて「勝利の方程式ができつつある」と強気の姿勢を見せる。自民県連幹部は「知事の求心力は落ちた。オール沖縄は瓦解(がかい)し始めている。承認撤回も、知事選出馬も、もうできないのではないか」との見方を示し、知事選前倒しも視野に候補者選定を急いでいる。【遠藤孝康、竹内望】

6128チバQ:2018/04/24(火) 19:43:54
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/208837
鹿島市長選回顧 票真っ二つ、苦い勝利
7:30
現職の樋口久俊氏(72)が、前市議で新人の中村一尭氏(33)を752票の僅差で破り、3選を果たした鹿島市長選。実績や組織力で優勢とみられていた樋口氏は最終的に肉薄され、苦い勝利となった。

 樋口氏は昨秋の出馬表明以降、後援会を基盤に多くの団体の支援を取り付けた。堅実な展開だったが、地域を回り、草の根で支持を広げていった新人と競り合う状況になった。当初から現職陣営には「今回は争点がない。年齢だけ」と楽観ムードがあった。新人候補を「若すぎる」とする見方があり、それが緩みを招いていた。実際には、若返りへの期待や閉塞感の打破を求める声が強まる形になっていた。

 市の現状に対する両候補の認識は、異なる部分があった。現職は「鹿島は順調に動いている」と主張し、新人は「活気がなくなってきている」と訴えた。

 真っ二つと言っていいほどに票が割れた状況は、現市政への異議や批判が思いの外、多いことを表しているのかもしれない。樋口氏は当選後「これまでの取り組みをトップスピードに」と強調したが、地域にくすぶる不満の声が置き去りにならないか、市民は注視している。

6129チバQ:2018/04/24(火) 21:13:53
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/242151
翁長知事の容体めぐり波紋 不出馬予測も 沖縄政界それぞれの思惑
2018年4月24日 07:32翁長雄志医療・健康沖縄県知事選2018

 翁長雄志沖縄県知事の膵臓(すいぞう)の腫瘍摘出手術が23日、公表された。腫瘍は悪性か良性なのか、公務復帰と名護市辺野古の埋め立て承認撤回への影響は、知事選への出馬は-。県政トップの健康問題は新基地建設問題、県内政局へ大きな波紋を広げ、県庁や沖縄防衛局、県内政界ではさまざまな思惑が交錯している。(政経部・銘苅一哲、大野亨恭)

◆撤回時期は
 「土砂投入前の撤回に間に合わないのでは」

 富川盛武、謝花喜一郎両副知事が23日の会見で翁長知事の手術を公表し、一般的に4〜5週間の入院が必要との県の発表があった直後。防衛省関係者は開口一番に埋め立て承認撤回への影響を指摘した。

 沖縄防衛局の工事は早ければ7月にも埋め立て土砂の投入が見込まれる。県や関係者からは投入の前が撤回のタイミングの一つとして有力視されてきた。

 防衛局幹部は「知事の健康問題はあるが、適法の工事で何も後ろめたいことはない」と工事を予定通り進める考えを示した。

 一方で、知事周辺は「撤回時期にはなんら影響はない」と断言する。

 県は知事が事務処理を有効に指揮、監督ができない状況の場合、職務代理者を置くことができるが今回その判断には至っていない。

 県幹部によると知事は5日に入院して以降、決裁が必要な手続きは本人自らが行っている。富川副知事は会見で「撤回は知事が公務復帰後に判断する」との見方を示したが、幹部は「重大な手続きなので一般論なら復帰後もあり得るが、必要と判断すれば即時撤回は可能。入院イコール空白期間ではないし、撤回の時期が遅くなることもない」と強気の姿勢を示した。

◆良性か悪性か
 切除した腫瘍が悪性か良性かで、今後の政局は大きく変わる。検査結果や体調次第では既定路線だった知事の立候補が見送られる可能性があるためだ。

 「知事が出られなかったら、という話は口が裂けても今はできない」。県政与党幹部の一人は、小声でこう語る。仮に知事が立候補できなければ、候補者を早期に選出する必要がある。

 だが、幹部は「今は水面下でも別の候補を模索することは難しい。仮に出ないと知事から話があれば一気に動き出すが、みんながまとまれる候補が思い浮かばない」と言葉少なに語る。

 また、知事の治療が延びれば、夏の土砂投入前の撤回時に「不在」となる可能性もある。別の与党関係者は「知事なしでは乗り切れないのではないか」と不安を口にする。腫瘍が良性か悪性かの判定まで約2週間。幹部は「とてつもなく長く感じる」と語る。

 一方、県政奪還を目指す自民県連も知事の検査結果を気にかける。ある幹部は「良性であっても術後は知事の激務には耐えられない」と推測。「2期目は出ない、最悪任期途中の辞職も想定して準備しなければならない」と力を込める。

 また、沖縄市長選の結果に触れ「体調と気の持ちようは不可分。今回の選挙は、知事が出られる環境とは真逆の結果だ」と知事不出馬を予測した。

6132チバQ:2018/04/25(水) 16:05:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00242675-okinawat-oki
豊見城市長選:与党11市議が現職不支持 SNS・人事を疑問視
4/25(水) 6:15配信 沖縄タイムス
豊見城市長選:与党11市議が現職不支持 SNS・人事を疑問視
宜保晴毅氏
 沖縄県豊見城市議会与党の豊政会(7人)、声論会(4人)の議員らが25日、市内で記者会見を開き、10月14日に投開票される同市長選で、現職の宜保晴毅市長を支持しないことを発表する。市議らは同時に、新たな候補者擁立に着手する方針も表明する予定だ。

【写真】「人のつながりってすごい」 韓国の子を助けた女子大生、思わぬプレゼントに驚き

 同市議会は定数24、欠員1。最大会派の豊政会、声論会を含み与党は現在14人、野党7人、中立2人の構成となっている。与党14人のうち両会派の11人が会見に出席。宜保市長の後援会退会脱会も明らかにする予定だ。

 市議は「市長の政治倫理には問題がある」としてSNS(会員制交流サイト)の使い方や副市長の解職などを問題疑問視している。

 一方、宜保市長は、正式な出馬表明はしていないが、3期目に意欲を示している。

6133チバQ:2018/04/26(木) 16:12:31
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-707795.html
SNS投稿内容、金銭問題で…現職市長の後援会が分裂 沖縄・豊見城市
2018年4月26日 06:30
 【豊見城】2010年と14年の沖縄県の豊見城市長選挙で現職の宜保晴毅氏を支援してきた後援会副会長の赤嶺要善氏や県議の島袋大氏、市議会与党の議員らが25日、同市社会福祉協議会で記者会見を開き、宜保氏の後援会から退会すると発表した。与党議員らは同日、10月の市長選で宜保氏以外の保守系候補を擁立するための、新たな選考委員会を発足させ、初会合を開いた。5月末をめどに候補者を擁立したい考えだ。

 会見には市議会(定数24、欠員1)与党議員のうち、最大会派の豊政会(7人)と声論会(4人)の議員や前副市長の瀬長満氏、市議会OBらを含む18人が出席した。後援会長の金城豊明前市長は体調不良で欠席したが、新たな候補擁立の動きに賛同しているという。

 赤嶺氏は「市長に対して市民からさまざまな批判の声があった。このままでは市民との信頼関係や市政運営に影響がある」と述べ、宜保氏不支持を表明した。

 批判の具体的な内容については「フェイスブックでの不適切な投稿」や、利害関係のある業者と金銭の貸し借りに関する情報があり「本人も一部認めている」などと述べた。

 新しい選考委は「さらに輝くとみぐすくを創る市民の会」と銘打ち、メンバーは市議や経済界、各地域の代表ら21人。委員長の島袋県議は「未来志向でさらに豊見城を発展できる人材を擁立する」と話した。

 宜保氏は、琉球新報の取材に対し「批判については反省し、改めると伝えてきたが通じなかった。残念だ」と述べた。利害関係のある業者との金銭の貸し借りについては「プライベートで親族の会社に支援を依頼したことはあったが、便宜を図るなど法を犯すようなことは一切ない」と述べた。宜保氏は、3選出馬へ意欲を示している。

【解説】背景に強い不信感

 今年10月の豊見城市長選挙を前に、現職の宜保晴毅氏と、宜保氏を支援してきた保守系市議らとの分裂が決定的になった。会員制交流サイト(SNS)の発信内容や市政運営に関して、市議らの間に強い不信感が募っていたことが背景にある。ただ、与党市議らが開いた会見では、後援会退会の決め手となる理由についてはっきりした説明はなく「晴毅憎し」(自民党県連関係者)による場当たり的な対応との印象も否めない。

 与党関係者によると、宜保氏の周辺では約2年前から「現職では勝てない」との声が上がり始め、保守候補の一本化を目標に宜保氏も交えて話し合いを重ねてきた。宜保氏は当初「副市長や市議との信頼関係が崩れた責任はある」として、副市長の辞職を条件に勇退も視野に入れていた。しかし、話し合いは決裂し、副市長を解職。市議らの反発の引き金となった。

 一方、宜保市長は「自分には市民が付いている」と周囲に3選への意欲を示しており、保守一本化は現段階では難しい状況だ。

 豊見城市長選は、辺野古新基地問題で県政と対立する政府にとって「(知事選に向けて)絶対に落とせない選挙」(政府関係者)だ。市長選まで6カ月を切る中で、今後は与野党それぞれの候補者人選が焦点になる。(半嶺わかな)

6134チバQ:2018/04/26(木) 18:14:17
https://mainichi.jp/articles/20180426/ddl/k42/010/268000c
選挙
長崎市長選 市長任期あと1年 田上氏、4選出馬は? 県議1人が立候補表明 今後、動き本格化へ /長崎
毎日新聞2018年4月26日 地方版
 田上富久・長崎市長(61)の任期満了まで25日で1年となった。来春の市長選に立候補を表明しているのは現在、県議1人のみ。田上氏は4選出馬へ態度を明らかにしていないが、支持者からは続投へ期待が寄せられる。他にも新人が出馬を検討しており、今後、市長選に向けた動きが本格化しそうだ。【浅野孝仁、浅野翔太郎】

 今月18日にあった定例記者会見。田上氏はこれまでの任期を振り返り「長崎駅周辺や街中の整備事業など、次のまちづくりの基盤が少しずつ形になっている。今後1年で、いくつかの事業が軌道に乗っていく」などと語った。4選出馬の意向を問われると、「大きなプロジェクトの方向付けをするのが責務で、そこに全力を尽くしたい」と述べるにとどめた。

 長崎市ではJR長崎駅西側の交流拠点施設(MICE)や、新市庁舎建設など「100年に一度」とも言われる大型事業が進行中で、市幹部は「事業が進んでいる途中。もう1期やると考えるのが普通ではないか」と推測する。田上氏の後援会幹部も「支持者全員が4選出馬を願っている」と話した。

 一方、県議の高比良元氏(65)=長崎市区=は今年2月、早々に出馬を表明した。高比良氏は田上市政を「観光、産業で成果を残せていない」と批判。市庁舎建設などを巡り住民投票条例案が4回提出されたことなどにも触れ「市民目線からずれた市政運営を抜本的に改善したい」と刷新を訴える。箱物建設でも経費削減などに努める姿勢を打ち出す。

 また、市長選を巡っては、長崎市議が立候補を模索中。与野党ともに対応は今後検討するとしている。

 全国最悪のレベルで進む人口減少や、市中心部以外の活性化といった課題に直面する長崎市。田上氏が3選を決めた2015年の前回選は、戦後初めて無投票となった。長崎市内に住む元自営業の男性(81)は「公共施設や音楽ホールなどの話題に注目したい。議論することはいいことで、選挙をして長崎のあり方を決めるべきだ」と話した。

〔長崎版〕

6135チバQ:2018/04/27(金) 00:12:53
>>5837でも名前が挙がってた
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-707978.html
沖縄県知事選 安里繁信氏を候補者に 「創る会」が要請
2018年4月26日 11:14
 秋の沖縄県知事選に向け、安里繁信元沖縄観光コンベンションビューロー会長(48)の擁立を目指す「新しい沖縄を創る会」の安次富修共同代表(元衆院議員)が25日、那覇市内で記者会見し、5月16日に集会を開き、安里氏に出馬を要請すると発表した。

 同会はこの日、知事選候補者を選考している自民党県連に対し、安里氏を候補者とするよう要請した。会によると、県連側は「週末の選考委員会に要請があったことを報告する」と応じた。

 「創る会」は安里氏を保守・中道系の候補として擁立することを目指している。自民が安里氏を候補に選ばなかった場合の対応は未定。会の共同代表は他にカヌチャベイリゾートの白石武治会長、新垣哲司元県議(自民県連元会長)。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/243221
沖縄県知事選:安里繁信氏を候補者に 新しい沖縄を創る会、自民に推薦
2018年4月26日 05:05
秋の知事選に向け、「新しい沖縄を創る会」は25日、那覇市内で記者会見を開き、シンバホールディングス会長で、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)元会長の安里繁信氏(48)を知事候補として選任するよう、自民党県連の候補者選考委員会に推薦すると発表した。創る会は、5月16日に市内で開かれる同会主催の「全県大会・那覇大会」で安里氏に対し、正式に出馬要請する見通し。

 会見では、同会発起人代表の一人で、元衆院議員の安次富修さんが「安里氏は全国の各界・各層に幅広い人脈を有するなど、その推進力は計り知れない」と強調。選考委が定める基準も満たしており、「県知事候補として十分な資質を有している」と述べた。

 会見後、浦添市や糸満市など6市町村や青年会議所(JC)の有志の代表が選考委に推薦願いを提出。代表者の一人によると、「週末の第2回選考委で要請を伝える」との返答があったという。

 共同代表には元衆院議員の宮崎政久氏も名を連ねている。

6136名無しさん:2018/04/29(日) 23:35:13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00244683-okinawat-oki

沖縄県知事選:複数の候補者挙がる 自民第2回選考委
4/29(日) 9:20配信

沖縄タイムス
沖縄県知事選:複数の候補者挙がる 自民第2回選考委
(資料写真)選挙
 自民党沖縄県連は28日、今秋実施予定の沖縄県知事選に向けた候補者選考委員会(国場幸一委員長)の2回目会合を那覇市内で開いた。会合後に取材に応じた国場氏によると、会合では複数の候補者名が挙がり、連休明けから人選の絞り込み作業を加速させることを確認したという。

【秋の知事選へ勢いづく自民】 著名な高校野球監督の名前も浮上

 候補者の選考基準として(1)自民、公明、維新が挙党態勢で支援できる(2)リーダーシップを発揮できる(3)沖縄の将来の方向性を示せる-ことなどを確認。当初の予定通り、5月中の人選を目指すという。

 候補者は自薦、他薦があるといい、今後、面談などを通して本人の意向確認などを進める予定。

6137名無しさん:2018/05/05(土) 01:37:47
http://www.data-max.co.jp/300501_dm1777/
2018年05月01日 18:53 政治・社会

【行橋市議会議員】もともと「残酷」で有名だった?〜小坪慎也氏は残酷だったのか、調べてみた

 「もともと『残酷』で有名だった」。なんとも物騒な言葉がTwitterのトレンドワード入りして話題になっている。ツイートしたのは、福岡県行橋市議会議員の小坪慎也氏。自身のことを指していわく、「元走り屋」で「70台を誇るチームの頭」だったと書き込んでいる。書き込みは「敵対勢力を焼き払う」「示談も許しもない」と続き、とても現役市議会議員とは思えない内容は、冒頭の言葉で締めくくられている。

 「走り屋」が何を指すのかは不明だが、「組織戦闘」や「焼き払う」などの言葉を使っていることから、いわゆる関東連合のような「喧嘩上等」のチームをほのめかしているように読める。

 この内容は本当なのか。小坪議員のツイートの意図や書き込み内容の真偽を確かめるべく、データ・マックスは電話とメールで複数回、小坪議員に取材を申し込んだ。しかし締め切りまでに返事はなく、小坪議員から直接事情を聞くことはできなかった。

 では、周辺取材で小坪議員のツイートの裏を取ることができるだろうか。まさか成人した良い大人が「組織戦闘」や「焼き払う」行為を行っていたとは考えにくい(もしそうだとすれば、それはそれで非常に「シャバい」ことではある)。若気の至りでそんな乱暴なことを行っていたとすれば、現在39歳の小坪議員の年齢から逆算して20年ほど前か。

 福岡県警に問い合わせると、行橋市周辺の暴走行為や走り屋的行為についての20年前の資料は、すでに残っていないとのこと。残念ながら空振りに終わった。

 小坪議員の幼いころを知る人物は、何を語るだろうか。
 「実家は旅館で裕福だし、小さなころはかわいかった。グレていたという話は聞いたことがない」と話すのは、小坪議員の幼いころを知る人物。書き込み内容については、「初めて聞いた。そんな子ではなかったと思うが……」と驚く。

 小坪議員のことを最も良く知る人物は、今回のツイートをどう捉えているのか。
 「あの子は本当におとなしい子で、公道を大勢で走って迷惑をかけるとは思えない」。そう語るのは小坪議員の父親、幸一さん(68)。「中学生のころはちょっとだけ剣道部に入って、高校では部活にも入らず、進学校でまじめにやっていた。集団での喧嘩なんて、とんでもない」(幸一さん)。

 車がらみで不良行為はなかったのか。幸一さんに聞くと、「そういえば大学生になってから、サーキットみたいな場所で走っていた」とのこと。小坪議員はもしかして、走行会の参加者を指して「70台を誇るチーム」としたのではないか。「頭」だったかどうかはわからないが、幹事的なことをしたのかもしれない。それを念頭に置いて件のツイートを読み返してみれば、お坊ちゃま大学生の青春の1ページにもみえて微笑ましい。

 幸一さんは、幼いころの小坪議員について「おとなしかったけれど、間違いだと思うことにはたとえ先輩相手でも歯向かうような、真っすぐなところもあった」と話してくれた。その真っすぐな気持ちを思い出して「ちょっと盛ってしまった。ごめん」と言ってみたらどうだろうか。

 関係者によると、幸一さんは息子のことを「なんでああなっちゃったのか」と嘆きつつも、いつも気にかけているという。来月17日は父の日です。

6138名無しさん:2018/05/07(月) 15:43:15
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-712968.html

辺野古抗議「県内」から参加が84% 「県外」は15・6%  実行委「情報発信が重要」
社会 2018年05月05日 05:00 辺野古 辺野古新基地 辺野古新基地建設 辺野古ゲート前500人行動 アンケート 抗議行動

ゲート前に座り込む市民とそれを排除しようと立ち並ぶ県警機動隊=24日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート
 【北部】4月23〜28日に実施された「辺野古ゲート前500人行動」の参加者へのアンケートを、同実行委員会が4日までに集計した。実行委のまとめでは、回答した411人中、沖縄県内からの参加が346人で84・2%、県外からの参加は64人で15・6%だった。

 実行委は「県民主体の運動であることが表れた。『外国の工作員が辺野古の運動を扇動している』といったインターネット上の言説を否定するデータにもなる」と強調している。国外からの参加は1人で0・2%だった。アンケートは行動最終日の4月28日に、参加した市民ら1488人に協力を呼びかけ、実施した。


 一方、参加者の年代は回答のあった413人中、60代が183人で最も多い44%を占めた。70代が134人で32%、50代が41人で10%と続いた。実行委はアンケートを採った日が土曜日だったが、参加者に現役世代が少なかった点に触れ「50代以下への呼び掛けに力を入れる必要がある。辺野古の現状を知ってもらえるよう、ネットでの発信などが重要になる」とした。

 アンケートでは行動に参加した感想も尋ねた。参加者からは「停滞していたゲート前に活気を与えた」「(県警が)抗議している人を囲いの中に入れトイレにも行かさないという権力の乱用を垣間見た」といった声が寄せられた。

6139チバQ:2018/05/10(木) 22:13:09
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/415025/
【佐賀】佐賀知事が再選出馬へ
2018年05月10日 06時00分
山口祥義 佐賀県知事
山口祥義 佐賀県知事
写真を見る

 佐賀県の山口祥義知事(52)は、11月29日告示の同県知事選(12月16日投開票)に再選を目指して立候補する意向を固めた。複数の後援会関係者に伝えた。6月7日に開会予定の県議会定例会で表明する見通し。今のところ同知事選に立候補の意向を表明した人はいないが、共産党が擁立を検討している。

 山口氏は昨年11月の県議会で「これまでまいた施策の種は着実に芽吹いており、大輪の花として咲かせたい」と再選に意欲を示していた。出馬表明は当初、佐賀空港への陸上自衛隊オスプレイ配備計画などに一定の道筋をつけた後を想定していたが、2月に陸自ヘリコプターが神埼市の民家に墜落。オスプレイを巡る防衛省との協議が続いていることから、これと切り離して表明することにした。

 山口氏は埼玉県出身。1989年に旧自治省(現総務省)に入り、長崎県総務部長などを歴任。2015年1月の知事選に無所属で立候補、初当選した。

=2018/05/10付 西日本新聞朝刊=

6140チバQ:2018/05/14(月) 01:26:03
http://www.news24.jp/nnn/news8688854.html
民進党県連代表鎌田聡県議 立憲民主入りへ
(熊本県)
■ 動画をみる
民進党県連代表の鎌田聡県議が民進党と希望の党が旗揚げした国民民主党の県連に加わらず立憲民主党入りする考えを表明した。11日に開かれた民進党の常任幹事会で明らかにした。立憲民主党に移る理由について鎌田代表は「政策に共感する部分があった。去年の衆院選以降、立憲民主党の県内での基盤を作る責任を負ったと感じた」と語った。一方で、野党連携については今後も続ける努力をしたいとしている。このほか、幹事長の上田芳裕熊本市議も立憲民主党入りする考えを明らかにした。一方、副代表の田辺正信熊本市議ら2人は国民民主党への参加を決めている。
[ 5/12 12:22 熊本県民テレビ]

6141チバQ:2018/05/14(月) 21:13:14
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20180514074200.html
沖縄県知事選:与党会派おきなわ、翁長氏再選へ新グループ 経済界など再結集狙う
07:42沖縄タイムス

沖縄県知事選:与党会派おきなわ、翁長氏再選へ新グループ 経済界など再結集狙う

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 沖縄県議会与党会派の「おきなわ」が、今秋実施予定の知事選で翁長雄志氏の再選を目指し、保守中道の市町村議員や企業などで構成する新たなグループを月内に立ち上げることが13日までに分かった。翁長氏支援を表明している金秀、かりゆしの両グループも賛同しており、革新系や労働組合との連携により、翁長氏再選に向けた体制の再構築を図るのが狙いだ。

 グループの名称は「翁長知事を支える政治・経済懇話会」で、翁長氏を支持する企業や保守中道を中心とした県議や市町村議員、市町村長らで構成する。

 金秀、かりゆしは、県民投票の考え方の違いや特定の政党色が強くなったことを理由に、政党や労組、企業、市民団体などでつくる「オール沖縄会議」から離脱している。懇話会は、こうした企業などの「受け皿」となり、翁長氏再選へ向けた勢力の再結集を図る狙いがある。関係者によると、入院中の翁長氏も歓迎の意思を示しているという。

 13日には沖縄市内で初会合を開き、金秀、かりゆしや沖縄ハム総合食品など約15社のほか、一部の市町村長や市町村議員ら計50人超が参加。関係者によると、4年前の知事選で翁長氏を支援しなかった企業も加わっているという。富川盛武、謝花喜一郎両副知事も出席した。27日に結成総会を開き、正式に会を発足させる予定だ。

 懇話会では、知事選に向けた翁長氏の経済政策なども検討する方針で、引き続き中小企業などに参加を呼び掛けるという。

 一方、膵臓の腫瘍摘出手術を受けた翁長氏は20日の週に退院し、検査結果を発表する予定で現在まで知事選への態度は明らかにしていない。検査結果により2期目出馬が白紙になれば、人選は不透明になる。県政与党や労働組合などでつくる「調整会議」は翁長氏の擁立を前提に知事選への準備を進めている。(政経部・大野亨恭)

6142とはずがたり:2018/05/15(火) 14:10:46

翁長知事が膵臓がんステージ2を公表 治療続けながら公務復帰目指す 2期目出馬は明言せず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00000018-ryu-oki
5/15(火) 13:59配信 琉球新報

 15日午前に浦添市内の病院を退院した翁長雄志知事は同日午後1時半から県庁で記者会見を開き、手術の内容や現在の体調について発表した。病理検査の結果、膵臓(すいぞう)に見つかった腫瘍は悪性で、進行度が「ステージ2」の膵臓がんだったことを公表した。

 その上で、膵臓以外の臓器には腫瘍はなく、主要部を切除したと説明した。今後、再発や転移を抑える治療を行う予定を示した上で、「1日も早く公務に復帰し、私に与えられた知事としての責任を全うしたいと考えている」と体力の回復を進めながら公務復帰への意欲を語った。

 がんの転移については「膵臓周囲のリンパ節にひとつ確認されたが切除された」と説明。12月までの任期を全うするため治療に全力を挙げて公務復帰を目指すとした。

 秋の知事選での2期目出馬については「1日1日しっかり公務を遂げることで県民の判断にゆだねたいと言ってきた。退院して幸いここ数日元気になってきたので、公務をしっかりする中で私の負託に応えていきたい」として、明確な態度は示さなかった。
【琉球新報電子版】

琉球新報社

6143とはずがたり:2018/05/15(火) 14:27:39

翁長知事再選へ新組織 保守・中道層を再結集、27日結成
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-718801.html
2018年5月15日 06:30

 今秋に予定されている沖縄県知事選での翁長雄志知事擁立に向け、県議会与党の会派おきなわは月内にも、新たな組織を発足させる。組織の名称は「翁長知事を支える政治・経済懇話会」で、27日に結成総会を開く。「オール沖縄会議」を脱会した金秀、かりゆしグループに加え、保守中道系の市町村議員や企業などで組織し、4年前の知事選で翁長氏を支持した保守・中道層の再結集を図る考えだ。
 13日に沖縄市内で組織結成に向けた会合があり、富川盛武、謝花喜一郎両副知事や翁長知事を支持する市町村長、経営者ら約50人が出席した。

 次期知事選について、翁長氏は現在、態度を明らかにしていないが、県政与党や労組などでつくる調整会議(照屋大河議長)は既に翁長氏の擁
立を決定しており、今後、翁長氏に直接、出馬を求めていく考え。

 懇話会の設立について、会派おきなわの平良昭一幹事長は「与党の調整会議を否定するものではなく、あくまで翁長知事を支える保守、中道層の受け皿づくりに向けた動きで、新たな枠組みを組織しなければ知事選での勝利は厳しい」と説明した。

 13日の会合には、経済界からは金秀、かりゆしのほか、沖縄ハム総合食品、照正組など約15社が出席した。関係者によると、4年前の知事選で翁長知事を支援しなかった企業も含まれるという。今後も企業や市町村長、議員らへの参加の呼び掛けを続ける方針で、知事選の柱となる経済政策についても検討を始める。

6144チバQ:2018/05/15(火) 20:12:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00000018-ryu-oki
翁長知事が膵臓がんステージ2を公表 治療続けながら公務復帰目指す 2期目出馬は明言せず
5/15(火) 13:59配信 琉球新報
翁長知事が膵臓がんステージ2を公表 治療続けながら公務復帰目指す 2期目出馬は明言せず
笑顔で退院する翁長雄志知事=15日午前10時33分ごろ、浦添市の浦添総合病院
 15日午前に浦添市内の病院を退院した翁長雄志知事は同日午後1時半から県庁で記者会見を開き、手術の内容や現在の体調について発表した。病理検査の結果、膵臓(すいぞう)に見つかった腫瘍は悪性で、進行度が「ステージ2」の膵臓がんだったことを公表した。

 その上で、膵臓以外の臓器には腫瘍はなく、主要部を切除したと説明した。今後、再発や転移を抑える治療を行う予定を示した上で、「1日も早く公務に復帰し、私に与えられた知事としての責任を全うしたいと考えている」と体力の回復を進めながら公務復帰への意欲を語った。

 がんの転移については「膵臓周囲のリンパ節にひとつ確認されたが切除された」と説明。12月までの任期を全うするため治療に全力を挙げて公務復帰を目指すとした。

 秋の知事選での2期目出馬については「1日1日しっかり公務を遂げることで県民の判断にゆだねたいと言ってきた。退院して幸いここ数日元気になってきたので、公務をしっかりする中で私への負託に応えていきたい」として、明確な態度は示さなかった。
【琉球新報電子版】

6145チバQ:2018/05/15(火) 21:22:45
沖縄県議会

2016年選挙結果>>5205-5206
2017年1月時点会派>>5451


http://www2.pref.okinawa.jp/oki/meibo.nsf/Web_Kaiha?OpenView&amp;count=999
沖縄・自民党 ( 14 )
翁長政俊
花城大輔
具志堅透
座喜味一幸
座波一
山川典二
照屋守之
新垣新
西銘啓史郎
中川京貴
仲田弘毅
島袋大
又吉清義
末松文信

社民・社大・結連合 ( 12 )
亀濱玲子 無所属  社・大・共推
宮城一郎 社民
崎山嗣幸 社民
次呂久成崇 社民
狩俣信子 社民
照屋大河 社民
新里米吉 社民
仲宗根悟 社民
仲村未央 社民
大城一馬 社大
当山勝利 社大
比嘉京子 社大

おきなわ ( 8 )
玉城満  無所属
上原正次 無所属
新垣光栄 無所属
新垣清涼 無所属
親川敬  無所属
瑞慶覧功 無所属
赤嶺昇  無所属
平良昭一 無所属

日本共産党 ( 6 )
嘉陽宗儀
玉城武光
瀬長美佐雄
西銘純恵
渡久地修
比嘉瑞己

公明党 ( 4 )
金城勉
金城泰邦
糸洲朝則
上原章

維新の会 ( 2 )
大城憲幸
當間盛夫

6146チバQ:2018/05/15(火) 21:47:32
鹿児島県議会

2015年選挙結果>>4858-4859

http://www.pref.kagoshima.jp/gikai/giin/index.html
自由民主党鹿児島県議会議員団
郷原拓男
田畑浩一郎
中村素子
宝来良治
伊藤浩樹
西村協
向井俊夫
鶴丸明人
長田康秀
大久保博文
西高悟
堀口文治
瀬戸口三郎
井上章三
園田豊
藤崎剛
田中良二
禧久伸一郎
寺田洋一
小園成美
酒匂卓郎
吉留厚宏
永井章義
堀之内芳平
桑鶴勉
大園清信
永田憲太郎
前原尉
鶴田志郎
日高滋
鶴薗真佐彦
外薗勝蔵
松里保広
池畑憲一
柴立鉄彦
山田国治
田之上耕三

県民連合
前野義春  無所属
上山貞茂  無所属
向井尊麿  社民
福司山宣介 社民
柳誠子   無所属 
桃木野幸一 無所属


公明党鹿児島県議団
持冨八郎
松田浩孝
成尾信春

日本共産党県議団
松崎真琴

無所属
岩重仁子
東清剛
下鶴隆央

6147チバQ:2018/05/15(火) 22:01:21
宮崎県議会

2015年選挙結果>>4857

宮崎県議会自由民主党 22名
山下博三
浜砂守
右松隆央
井本英雄
緒嶋雅晃
黒木正一
後藤哲朗
坂口博美
徳重忠夫
外山衛
中野一則
中野広明
西村賢
野崎幸士
日高博之
日高陽一
二見康之
蓬原正三
星原透
松村悟郎
丸山裕次郎
横田照夫

県民連合宮崎 6名
満行潤一 社民党
渡辺創  立憲民主党
田口雄二 民進党
岩切達哉 社民党
太田清海 社民党
高橋透  社民党

公明党宮崎県議団 3名
新見昌安
河野哲也
重松幸次郎

日本共産党宮崎県議会議員団 2名
前屋敷恵美
来住一人

愛みやざき
図師博規 無所属

郷中の会
有岡浩一 無所属

自由民主党くしま  
武田浩一  >>5758補欠選で自民公認破る

6148チバQ:2018/05/15(火) 22:22:02
大分県議会

2015年選挙結果>>4856


自由民主党
志村学
麻生栄作
衛藤博昭
森誠一
大友栄二
吉冨英三郎
井上明夫
鴛海豊
木付親次
古手川正治
土居昌弘
嶋幸一
毛利正徳
油布勝秀
衞藤明和
濱田洋
元吉俊博
末宗秀雄
御手洗吉生
井上伸史
近藤和義
阿部英仁
荒金信生 党籍なし>>2732で除名

県民クラブ
久原和弘  社民党
平岩純子  社民党
玉田輝義  社民党
守永信幸  社民党
原田孝司  社民党
馬場林   社民党
尾島保彦  社民党
後藤慎太郎 社民党
羽野武男  社民党

藤田正道  民進党
小嶋秀行  民進党
木田昇   2015年民主推薦
二ノ宮健治 無所属
 
公明党
戸高賢史
吉岡美智子
河野成司

日本共産党
堤栄三

おおいた維新の会
桑原宏史

無所属の会
三浦正臣

6149チバQ:2018/05/15(火) 22:28:41
熊本県議会
https://www.pref.kumamoto.jp/gikai/kiji_5166.html
2015年選挙結果>>4855


自由民主党
山本秀久
西岡勝成
村上寅美
前川收
小杉直
岩下栄一
藤川隆夫
松田三郎
吉永和世
池田和貴
小早川宗弘
溝口幸治
森 浩二
坂田孝志
田代国広
渕上陽一
山口裕
浦田祐三子
内野幸喜
高野洋介
高木健次
増永慎一郎
早田順一
緒方勇二
橋口海平
河津修司
松村秀逸
末松直洋
吉田孝平
楠本千秋
岩本浩治
中村亮彦
西山宗孝
高島和男
大平雄一 

県民クラブ
鎌田聡  立憲民主党へ
濱田大造 立憲民主党
西聖一  社民党
磯田毅  社民党
岩田智子 社民党

公明党
氷室雄一郎
城下広作
前田憲秀

新社会党>>4778
岩中伸司

日本共産党
山本伸裕

無所属
松野明美

6150チバQ:2018/05/16(水) 00:27:00
長崎県議会
>>4854 2015年県議選結果


>>5732 2017年9月会派構成


https://www.pref.nagasaki.jp/gikai/2020.html
自由民主党・県民会議 (20名) 親知事派
八江利春 自民党 や
三好德明 自民党 や
田中愛国    自民党 や
溝口芙美雄   自民党 や
中島廣義 自民党 や
西川克己 自民党 や
中島浩介 自民党 や
宮内雪夫 自民党>2649 2012年除名 み >>6006金銭問題
野本三雄 自民党>>2649 2012年除名 み
小林克敏 無所属>>2649 2012年除名 み
中山功     無所属>>2649 2012年除名 み
徳永達也 自民党 か
中村和弥    自民党 か
髙比良元 無所属 元民主
浅田眞澄美 自民党 2013年維新参院比例落選
大久保潔重   無所属 元民主  2007年民主参院選県選挙区当選 13年落選
吉村洋     自民党
山本由夫 自民党
山口経正 自民党
大場博文    自民党

自由民主党 (13名) 若手・非知事派
坂本智徳 自民党 や
瀬川光之 自民党 や
下条文摩左   自民党 や
外間雅広 自民党 や
前田哲也 自民党 や
山本啓介 自民党 や
松本洋介 自民党 や
橋村松太郎 自民党
江真奈美    自民党 
宅島寿一 自民党
近藤智昭 自民党
里脇清隆    自民党
髙橋勝幸 自民党

改革21 (7名)
坂本浩  社民党
吉村庄二 社民党
渡辺敏勝 民進党
久野哲  民進党
山田朋子 民進党
深堀浩  民進党
吉村正寿 民進党

公明党 (3名)
川崎祥司
麻生隆
宮本法広

日本共産党 (1名)
堀江ひとみ

自由民権会議長崎 (1名)
山田博司 民進党

地域政党ながさき (1名)
松島完


■2011年会派分裂 >>2363
・自民党・清風会 【八江利春】派 三好徳明 田中愛国 中島広義 溝口芙美雄 
         坂本智徳 瀬川光之 西川克己 下条文摩左 外間雅広 金澤秀三郎
         前田哲也 山本啓介 松本洋介 
          親谷川弥一派 親金子原二郎参院議員
・自民党維新の会 【加藤寛治】派 徳永達也 中村和弥 中島浩介 
          反谷川弥一派?
・自民党     【宮内雪夫】派 小林克敏 野本三雄 中山功氏 小森明人 馬込彰
          反谷川弥一派 改革21などと連立会派

■2012年 清風会+維新の会
「自民党清風会」(14人)と「自民党維新の会」(4人)が15日合流、新会派「自民党県民会議」(18人)の結成を届け出た。
残る「自民党」(6人)からは現議長の宮内雪夫氏が離脱、一人会派「自民党県民の会」をつくった。


=============================
2015年選挙後大同団結?

■2017年会派分裂>>5729-5730
「自民党」+少数会派メンバー→「自民・県民会議」
離脱組「自由民主党・清風会」→いつのまにか名前変えて「自民党」

6151チバQ:2018/05/16(水) 01:02:33
佐賀県議会

2015年県議選 >>4852-4853 

(自由民主党)
留守茂幸  自民党
木原奉文  自民党
川﨑常博  自民党
古賀陽三  自民党
西久保弘克  自民党
桃崎峰人  自民党
向門慶人  自民党
竹内和教  自民党
中倉政義  自民党
岡口重文  自民党
石丸博  自民党
土井敏行 自民党
坂口祐樹  自民党
藤木卓一郎 自民党
池田正恭  自民党
石井秀夫  自民党
八谷克幸  自民党
宮原真一  自民党
原田寿雄  自民党
石倉秀郷  自民党
定松一生  自民党
指山清範  自民党
大場芳博  自民党
米倉幸久  自民党
井上常憲  自民党
青木一功  無所属 2013年参院選民主県選挙区落選 >>6074

(自民党・鄙の会)
稲富正敏  自民党

(県民ネットワーク)
江口善紀 民進党
藤崎輝樹 民進党
徳光清孝 社民党
野田勝人 無所属

(公明党)
中本正一
木村雄一

(日本共産党)
武藤明美
井上祐輔

(一真の会)
内川修治 元民主>>38787

6152チバQ:2018/05/16(水) 19:41:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00252469-okinawat-oki
がん公表の翁長氏めぐり思惑交錯 知事選出馬は? 辺野古撤回は?
5/16(水) 12:35配信 沖縄タイムス
がん公表の翁長氏めぐり思惑交錯 知事選出馬は? 辺野古撤回は?
退院し、車に乗り込む翁長雄志知事=15日午前10時半すぎ、浦添総合病院前
 沖縄が日本へ復帰してから46年を迎えた15日、翁長雄志知事が退院し公務への「復帰」へ意欲を示した。予定より早い退院に県政与党からは安堵(あんど)の声が漏れ、野党は「知事の激務を担うのは困難だ」とけん制する。知事選への立候補は可能なのか、名護市辺野古の新基地建設阻止に向けた埋め立て承認撤回は実行するのか-。知事選と辺野古新基地問題という「二大局面」を見据え、与野党で思惑が交錯する。(政経部・大野亨恭、銘苅一哲、東京報道部・大城大輔)

【写真】知事選候補者、予想される顔ぶれ

 「一日も早く公務に復帰し、私に与えられた知事の責任を全うしていきたい」

 手術後、初めて公の場に姿を見せた知事は、県庁での会見でこう強調した。

 この日退院した知事は約1カ月ぶりに県庁に足を踏み入れ、報道陣に「精いっぱい、仕事を責任を持って頑張っていきたい」と公務復帰へ決意を語った。

「翁長の代わりは翁長」
 入院前よりもやせているが、県庁幹部は「歩きも会話も普段通り。食事療法で体重は落ちたが、本人は『おいしいものが食べたい』と言っている」と健在ぶりを説明する。会見後、知事の後援会関係者は「翁長さんは胃がんも乗り越えたタフな人間だ」と自分に言い聞かせるように語り、早期復帰に期待を寄せた。

 知事の姿に、今秋予定の知事選で翁長氏擁立を決めている県政与党議員らは胸をなで下ろした。

 与党関係者の一人は「翁長の代わりは翁長。代われる人はいない」と語り、再選へ向け準備を加速させる構えを見せる。与党幹部は経過観察が必要としつつ「次回の調整会議から出場要請に向けた詰めの作業に入る」と自信を見せる。

「休んでと言うべきだ」
 一方、がん再発への懸念や抗がん剤治療と並行した公務継続への不安、そして2期目立候補の断念を予想する声も根強い。

 「抗がん剤治療が必要なら知事は6月議会に出られないのではないか」。県政野党の重鎮はこう指摘する。与党内でも6月議会に出られなければ「公務をこなせないのに出馬の話はできない。先が見通せなくなる」と不安の声もある。

 また、別の野党関係者は国立がん研究センターの統計で知事が診断された「ステージ2」の5年生存率が低いことに触れ「2期目出馬は絶望的だ。県政がレームダック(死に体)になったとしても早期に後継者に引き継ぐのが政治家としての責任だ」とけん制する。

 さらに、批判の矛先は翁長氏擁立に動く与党にも向けられる。「出馬の可否を知事自身に判断させるのはあまりにも酷だ。健康を最優先に与党から休んでほしいと言うべきだろう」と指摘する。

 辺野古新基地建設に反対する知事の目下の最重要課題は埋め立て承認撤回だ。この日の会見場には、外務省や沖縄防衛局の職員も姿を見せ知事の発言に耳を傾けた。政府内からは「かなりやせている。再選出馬はやはり厳しいのではないか」と驚きの声が上がる。

 一方、知事の公約である撤回について政府関係者は「ここまできたら主張を貫くのでは」と警戒を強めた。

6153チバQ:2018/05/16(水) 19:43:09
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180516113843.html
くすぶる健康不安説 オール沖縄枠組み影響も 翁長知事が退院
11:38琉球新報

くすぶる健康不安説 オール沖縄枠組み影響も 翁長知事が退院

琉球新報

(琉球新報)

 膵臓(すいぞう)がんで入院中だった翁長雄志知事が15日、退院した。約1カ月ぶりに表舞台に姿を現したことで、次期知事選に向けた翁長氏の去就が再び注目を集めた。15日の会見で知事選への対応を問われた翁長氏は「元気になり公務をしっかりとこなしていくのが今一番の眼目だ」と語り、これまで同様に言及を避けたが、与党は「翁長知事の代わりは翁長知事しかいない」と、引き続き翁長氏擁立の構え。一方、野党からは「次の選挙は厳しい」と、否定的な意見が大勢を占めた。退院直後の会見で、早期の公務復帰に意欲を見せた翁長氏だが、与野党内の一部には健康不安説がくすぶったままだ。

■朗報

 14日夕、複数の県政与党幹部の携帯電話が鳴った。電話の相手はいずれも富川盛武副知事で、副知事は開口一番「朗報です」と告げ、翁長知事が翌15日に退院し、自ら会見することを明かした。15日、与党幹部の一人は「会見で元気な姿を見て安心した」と胸をなで下ろした。沖縄の日本復帰の日に会見したことに触れ、「5・15に会見すること自体、翁長知事は政治家だということだ。翁長知事の代役は誰も務まらない」と語り、翁長氏の2期目出馬に期待感をにじませた。

 会見には、記者団に混じって翁長氏を支援する沖縄観光コンベンションビューローの平良朝敬会長の姿もあった。会見後、平良氏は記者団に「回復が早いなと思い、私自身も力が湧いてきた。知事自身、(公務復帰に)意欲を持っており、安心した」と語った。県議会与党の会派おきなわと共に結成する「翁長知事を支える政治・経済懇話会」を念頭に「中道を集めていく。しっかり進める」と話し、翁長氏再選に向け超党派の再構築を目指す決意を示した。

 ただ、見つかった腫瘍が悪性だったことで、与党の一部には不安感も渦巻く。与党県議の一人は「2期目は厳しいのではないか。翁長氏の代役がいないということは、翁長氏以外の候補だと『オール沖縄』の枠組みが維持できないことの裏返しだ」と指摘した。

■十数人の候補者

 与党と打って変わって、野党自民は具体名を挙げた候補者選考作業を本格化させている。これまで選考委員会には自薦他薦で政治家、経済界など十数人の名前が挙がり、本人への意思確認などの作業に着手している。

 翁長氏退院の一報に触れた自民県連幹部の一人は「悪性の腫瘍があった場所や今後の化学療法を考えると、翁長氏の2期目は厳しいのではないか。ただ、いずれにしても我々は勝てる候補を決めるだけで、相手候補が誰であろうと、その作業は変わらない」と淡々と語った。

 (吉田健一)

6154チバQ:2018/05/16(水) 20:37:12
■福岡県議会

2015年県議選 >>4850-4851 

http://www.gikai.pref.fukuoka.lg.jp/giin/index.html#02
自民党県議団 41人
今林久  自民党
長裕海  自民党
井上博行 自民党
岳康宏  自民党
樋口明  自民党
加地邦雄 自民党
武藤英治 自民党
大田満  自民党
田中久也 自民党
野原隆士 自民党
浦伊三夫 自民党
阿部弘樹 自民党
平井一三 自民党
吉松源昭 自民党
中牟田伸二自民党
松尾嘉三 自民党
井上順吾 自民党
栗原渉  自民党
渡辺勝将 自民党
原口剣生 自民党
十中大雅 自民党
秋田章二 自民党
田中秀子 自民党
桐明和久 自民党
藏内勇夫 自民党
片岡誠二 自民党
板橋聡  自民党
松本國寛 自民党
香原勝司 自民党
江藤秀之 自民党
中尾正幸 自民党
津田公治 自民党
縣善彦  自民党
松尾統章 自民党
中村明彦 自民党
川端耕一 自民党
西元健  自民党
吉村悠  自民党
大島道人 自民党
塩川秀敏 自民党
江頭祥一 無所属>>6034補欠選で自民公認を破る

民進党・県政県議団 22人
大田京子 民進党
野田稔子 民進党
今井保利 民進党
田辺一城 民進党
仁戸田元氣 民進党
井上博隆 民進党
堤かなめ 民進党
原中誠志 民進党
中村誠治 民進党
畑中茂広 民進党
原田博史 民進党
守谷正人 民進党
小池邦弘 民進党
原竹岩海 民進党
岩元一儀 民進党
佐々木徹 民進党
吉村敏男 民進党
冨田徳二 民進党
川崎俊丸 立憲民主党
佐々木允 社民党
渡辺美穂 社民党
大橋克己 社民党


公明党 11人
西尾耕治 
松下正治 
大塚勝利 
壹岐和郎 
高橋雅成 
大城節子 
新開昌彦 
浜崎達也 
二宮眞盛 
田中正勝 
森下博司 

緑友会 7人
小河誠嗣 県農政連
堀大助  無所属
江口善明 無所属
椛島徳博 無所属
神崎聡  無所属
吉武邦彦 無所属
井上忠敏 自民党

日本共産党 2人
山口律子 
高瀬菜穂子

真政会 1人
古川忠 無所属

6155チバQ:2018/05/16(水) 21:02:42
福岡県https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/6154
定数86(欠員2) 自民会派41=48%【自民会派が過半数以下】

佐賀県https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/6151
知事が保守分裂で当選 
定数38(欠員2) 自民会派26=68%

長崎県https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/6150
自民会派が分裂 
定数46 自民会派33(20+13)=72%

熊本県https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/6149
定数48(欠員2) 
自民会派35=73%

大分県https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/6148
定数43(欠員1) 
自民会派23=53%

宮崎県https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/6147
定数39(欠員2) 自民会派22=56%

鹿児島県https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/6146
知事が非自民 
定数51(欠員1) 自民会派37=73% 

沖縄県https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/6145
知事が非自民 
定数48 自民会派14=29% 【自民会派が過半数以下】

6156チバQ:2018/05/17(木) 12:10:41
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-720184.html
安里繁信氏が出馬意向 県知事選 自民支援得たい考え 「新しい沖縄築く」
2018年5月17日 06:30
 元沖縄観光コンベンションビューロー会長でシンバホールディングス会長の安里繁信氏(48)は16日、自民党などからの支援を得て、秋の沖縄県知事選に出馬したいと意欲を示した。同日夕、安里氏の擁立を目指し活動している「新しい沖縄を創る会」の全県大会が那覇市のロワジールホテル&スパタワー那覇であり、安里氏に出馬を要請した。
 要請に対して安里氏は「(自民党県連の選考委員会に)明確に立候補する意思を伝えた。沖縄には課題がたくさんある。一緒になって新しい沖縄を築くために力強い一歩を今日この場所から歩み始めたい」と語った。

 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設の賛否については「争点から避けられない、沖縄の課題の一つと認識している。ただ、推薦を求める政党との協議や政策的合意を交わした後、述べる機会を設けたい」と話した。

 「創る会」は、知事選の候補者選考作業に着手している自民党県連に対し、安里氏を候補者にするよう要請しており、引き続き求めていく考え。次期知事選に出馬する意向を示す候補者は初めて。

 大会後、安里氏は記者団に対し、自民党の選考から外れた場合への対応について「今は選ばれることに期待したい」と述べるにとどめた。
 「創る会」は安里氏を保守・中道系の候補として擁立することを目指して今年2月に結成した。

 安次富修元衆院議員や新垣哲司元県議(自民党県連元会長)、カヌチャベイリゾートの白石武治会長の3人が代表幹事を務めている。16日の「創る会」全県大会には支持者ら1千人超が参加した。

6157 チバQ:2018/05/19(土) 13:28:26
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/fukuoka_city_election/article/416034/
西日本新聞政治の新着ニュース選挙の新着ニュース九州選挙の新着ニュース九州選挙アーカイブの新着ニュース福岡市長選の新着ニュース福岡市長選、見えぬ構図 「3選」対抗の動き低調 11月予定

福岡市長選、見えぬ構図 「3選」対抗の動き低調 11月予定

2018年05月14日 06時00分

 九州最大都市・福岡市の高島宗一郎市長(43)の2期目の任期満了(12月6日)に伴い、11月にも予定される次期市長選まで約半年となった。高島市長は明言していないが、市議会などでは「3選出馬はほぼ既定路線」との見方が支配的だ。昨年には、市長の「生みの親」である自民党市議団との対立が表面化したものの、有力な対抗馬が立つ動きは現時点では鈍い。野党系も同様で、市長選の構図はまだ固まっていない。

 「『圧倒的福岡時代』の幕を、皆さんとともに開く。皆さんと一緒に、これからもいろいろなチャレンジをしたい」。9日、市内のホテルで開かれた自身の政治資金パーティーで、高島市長は約1300人の出席者に力を込めた。

 さらに安倍晋三首相、麻生太郎副総理との「蜜月」を生かした「航空法で定める建物高さ制限の緩和」などを念頭に、「市と国が一体となってダブルエンジンで施策を推進し、福岡市は大きく飛躍した」と、これまでの7年半を総括した。

 市が昨年度実施した市民の市政信頼度は、2008年度以降で最高の77・7%に達し、周辺は「多くの(政策の)種をまき、芽が出て実り始めた。本格的な収穫期だ」と手応えを示す。

 ただ、高島市長は次期市長選への出馬は「(10月の市議会)決算特別委員会の頃には判断する」とけむに巻く。1カ月ほど前には都内で麻生副総理と会食し、自身の身の振り方も率直に意見交換したという。こうしたことから、県政財界の一部には国政転出などの臆測もなお残る。

    ■    ■

 高島市長と全面対決した福岡空港の新運営事業者への出資問題などを機に、緊張関係が続く市議会最大会派の自民。今年4月には、市長との融和路線を急速に進めようとした市議団会長が、任期途中で辞任に追い込まれる事態も起きた。「市長は議会を軽視している」との根強い反感が背景にあるが、市長選で決戦を挑む政治的エネルギーまでには至っていない。

 ベテラン自民市議は「市長は(選挙に)強く、3選出馬するだろう。2、3の案件で意見が異なったからといって対抗馬を出す必要はないし、こちらにそんな力もない」。自民は衆院議員OBの重鎮が「刺客」を探しているものの、めどは立っていないとみられる。

 野党系会派では共産党などが対抗馬の検討作業に着手。一方で、空港出資問題で市議会の3分の2近くを糾合した実績を踏まえ、自民に統一候補擁立の秋波も送っている。

 市長選の構図に影響しそうな要因として、国政の行方も挙げられる。相次ぐ不祥事に揺らぐ安倍政権の消長次第では、「高島市長にも余波が及ぶかもしれない」(市関係者)との見方がある。

=2018/05/14付 西日本新聞朝刊=

6158チバQ:2018/05/20(日) 01:04:18
福岡市議会

自由民主党福岡市議団(18人)
会長:南原茂
副会長:打越基安
幹事長:平畑雅博
政調会長:津田信太郎
総務会長:川上陽平
鬼塚昌宏
堤田寛
調崇史 >>4952 1期目は民主党で当選
大森一馬
大原弥寿男
冨永計久
森英鷹  >>6063 市長と融和派 会長辞任
川上晋平
稲員稔夫
今林ひであき
阿部真之助 >>6063市長と距離を置く
おばた久弥
光安力

公明党福岡市議団(11人)
団長:黒子秀勇樹
幹事長:大石修二
副幹事長:山口剛司
政調会長:松野隆
総務会長:尾花康広
大坪真由美
古川清文
高木勝利
篠原達也
楠正信
石田正明

福岡市民クラブ(9人) 民進社民系会派
代表:阿部正剛
副代表:池田良子
幹事長:太田英二
政調会長:田中しんすけ
総務会長:近藤里美
落石俊則
田中丈太郎
栃木義博
江藤博美

日本共産党福岡市議団(7人)
団長:中山郁美
幹事長:倉元達朗
堀内徹夫
綿貫英彦
熊谷敦子
星野美恵子
ひえじま俊和

みらい・無所属の会(5人)
会長:国分徳彦
幹事長・総務会長:浜崎太郎
政調会長:笠康雄
天野こう (天野浩)>>5650維新を除名 
藤本顕憲

福岡維新の会(3人)
代表:富永周行
副代表:とみなが正博
顧問:高山博光

自民党新福岡(3人) >>5555-5556親市長派
会長:飯盛利康
副会長:福田まもる
幹事長:中島まさひろ

緑と市民ネットワークの会(2人)
代表:荒木龍昇
代表代理:森あや子

無所属 計3人
新村まさる
橋田和義 >>5650空港運営で自民案に反対 自民会派を退会
川口浩

6159チバQ:2018/05/20(日) 15:54:51
https://mainichi.jp/articles/20180423/ddl/k42/010/160000c
自民党県連
坂本幹事長が辞意 後任に中島氏内定 /長崎
毎日新聞2018年4月23日 地方版

 自民党県連の坂本智徳幹事長(64)=県議、対馬市区=は22日、辞意を表明し、後任に中島広義県議(72)=東彼杵郡区=が内定した。来月27日の党県連大会で正式決定する。

 県連幹事長の任期は1年だが、2期2年務めるのが慣例で、異例の対応となる。県連では昨年、幹事長と県議会議長の人事を巡って対立。県議会の自民党会派が二つに分裂した。現在、党籍を持たない4人を含む最大会派「自民党・県民会議」(20人)と、「自民党」(13人)に分かれた状態となっている。

 来春の統一地方選に向け、新体制の下、会派合流の動きが活発化しそうだ。この日は、両会派の会長らによる合流に向けた会合も開かれた。出席者によると、それぞれの会派が合流の時期や条件などを持ち帰り話し合うことになったという。【加藤小夜】

〔長崎版〕

6160チバQ:2018/05/20(日) 20:50:58
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180520100040.html
候補者「8人前後」有力 自民県連、絞り込み本格化 沖縄知事選
10:00琉球新報

候補者「8人前後」有力 自民県連、絞り込み本格化 沖縄知事選

琉球新報

(琉球新報)

 秋の知事選に向け自民県連が3月末に立ち上げた候補者選考委員会(国場幸一委員長)は、自薦他薦で寄せられた十数人の候補者への意向調査を水面下で進めてきた。今後、絞り込み作業を本格化させる。複数の県連関係者によると、候補者の中で「8人前後」が有力視されている。

 行政経験者では、仲井真県政時代に副知事を務めた琉球大名誉教授の高良倉吉氏(70)、沖縄振興開発金融公庫の川上好久理事長(64)の2人が実務経験や知名度の高さから推す声が強い。

 政界からは、衆院5期目で経済産業副大臣を務める西銘恒三郎氏(63)が有力視されているほか、保守系若手政治家として、普天間飛行場を抱える宜野湾市の佐喜真淳市長(53)と浦添市の松本哲治市長(50)の2人の名前が上がる。

 経済界からは、元沖縄コンベンションビューロー会長でシンバホールディングス会長の安里繁信氏(48)が立候補への意欲を示しており、選考委に対して擁立を求めている。日本青年会議所の一部や保守系政治家の一部が支持している。

 このほか、豊富な行政経験から前南城市長の古謝景春氏(63)や仲井真県政で保険・医療・福祉分野の政策参与を務めた県医師会副会長の玉城信光氏(70)、民放アナウンサーの名前も浮上している。

 自民は、前回知事選では自主投票を決めた公明や市長選挙で連携を組む維新が乗れる候補者選びを進めており、選考基準として(1)当選可能な人(2)人格が高潔で能力が高い人(3)県民党的で幅広い支持が得られる人―の3点を挙げている。

6161チバQ:2018/05/23(水) 16:35:58
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00010003-nishinpc-soci
地方議員の「なり手不足」深刻 宮崎・五ケ瀬町議補選、立候補ゼロ 県内最低の報酬、若者は敬遠
5/23(水) 10:22配信 西日本新聞
地方議員の「なり手不足」深刻 宮崎・五ケ瀬町議補選、立候補ゼロ 県内最低の報酬、若者は敬遠
立候補者ゼロのまま受け付けが締め切られた町議補選の掲示板=22日午後5時すぎ、宮崎県五ケ瀬町
 欠員補充に伴う宮崎県五ケ瀬町議補欠選挙(被選挙数1)は22日告示され、立候補の届け出がないまま同日午後5時に締め切った。県選挙管理委員会によると、記録が残る1982年以降、県内の市町村議選で立候補者が出なかったのは初めて。

 深刻化する地方議員の「なり手不足」を改めて印象付けた形。残り1年を切った来年春の統一地方選に向け、議員選の定数割れをどう回避するか、小規模町村の課題が浮き彫りになったといえそうだ。

 補選は任期満了に伴う町長選と同時に行われた。欠員が議員定数の6分の1を超えていないため、再度の補選は行われず、町議会(定数9)は欠員1のままとなる。一方、町長選は無所属現職の原田俊平氏(64)以外に立候補の届け出がなく、原田氏が無投票で再選された。町長選の無投票は4回連続。

議員報酬は月額18万8千円と県内最低
 同町は人口約3900人。2013年、町民有志が有権者の7割に当たる2491人分の署名を集め、議員定数を10から8に削減する要望書を提出したが、町議会は「議会機能を損なう恐れがある」などとして1減の9にとどめた経緯がある。

 小笠まゆみ議長(56)は今回、複数の若者や女性に立候補を打診したが「仕事を辞められない」「家族の理解が得られない」などと固辞されたという。議員報酬は月額18万8千円と県内最低で、小笠議長は「政務活動費制度がなく、ガソリン代や交際費も自腹。現状では子育て世代の挑戦は難しく、報酬見直しへ議論したい。町民や若者向けの勉強会も開き、政治への関心を高めたい」としている。

=2018/05/23付 西日本新聞朝刊=

6162チバQ:2018/05/23(水) 18:58:54
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/418736/
競馬場跡、描けぬ再開発 区画整理進むが…中核施設の誘致難航 荒尾市 [熊本県]
2018年05月23日 16時45分
荒尾競馬場跡地では仮換地指定が3月末に終わり、造成工事が本格化している
荒尾競馬場跡地では仮換地指定が3月末に終わり、造成工事が本格化している
写真を見る

写真を見る
 JR荒尾駅に近い荒尾競馬場跡地の再開発に向け荒尾市が進める土地区画整理事業で、着工から1年半が過ぎても、まちづくりの核となる施設が決まらない事態が続いている。福岡ソフトバンクホークスのファーム本拠地誘致、市民病院の移転などが浮かんでは消え、企業誘致も進んでいない。市は再開発を地域再生に向けた起爆剤にしたい考えだが、市民からは先行きへの不安の声も上がる。

 競馬場跡地は市北西部の有明海沿岸にあり、周辺宅地などを含む区画整理の対象地域は約34・5ヘクタール。真ん中には国が整備を進める地域高規格道路「有明海沿岸道路」のインターチェンジ(IC)開設が決定している。市は56億円を投じ、宅地や道路、公園を整備し、商業など生活利便施設も誘致する方針を掲げる。

 中心施設を巡り、市は2012年3月の競馬場閉鎖後、ホークスのファーム誘致に名乗りを上げたが実現しなかった。14年には老朽化した市民病院を移転し、福岡や佐賀へのアクセスの良さを生かして広域から患者を呼び込み、医療・福祉関連産業を集積する基本構想を策定した。

 だが、直後の同年12月にあった市長選で、競馬場跡地への移転に反対する前市長が当選。移転先を巡る市議会との対立が続いた。結局、17年2月の出直し選で当選した浅田敏彦市長の下、市民病院は現在地での建て替えが決まった。

 一方、市は16年11月に競馬場跡地の区画整理に着手。近隣には競合する大型商業施設が多く、同種施設の誘致は難航。宅地エリアには有明海の眺望を売りにする高層マンション建設も想定するが、名乗りを上げる業者は現れていない。

 市は集客施設などを念頭に、本年度中に誘致のPRを兼ねたアンケートを行う予定だが「この立地にどんな企業が向いているのかなかなか絞り込めない」(市産業振興課)として送付先や質問項目も決められていない。地元特産品を扱う「道の駅」の建設も模索し、昨年秋から観光客のニーズなどを調査。本年度中の基本構想策定に向け準備を進める。

 造成工事は本格化しており、今年3月には地権者150人の所有地を振り分ける「仮換地指定」を実施。道路などの公共用地などに充てるため、民有地を割り引く「減歩率」は平均で約43%に上る。

 70代の地権者は「周辺が便利になって土地の価値が上がると思っていたのに、進出企業が1社も決まらないなんて」と憤る。別の地権者は「競馬場跡地は病院移転など政争の具となり、振り回されてきた。今後も市民不在のまま事業が進められるのか」と漏らす。

 地権者への引き渡しは早ければ3年後の21年春から始まる予定だが、市は一帯の将来像を描けずにいる。

市民に現状説明し意見募れ

 かつて荒尾市の中心だったJR荒尾駅周辺は、三池炭鉱の閉山に伴い衰退。駅利用客の減少を受け、今春のダイヤ改正では快速列車が大幅減便された。駅近くの荒尾競馬場跡地の再開発による再活性化への期待は大きく、浅田敏彦市長も「市の中心地をつくり、新たな人の流れを生み出す」と意気込む。

 だが、区画整理の市民説明会が開かれたのは2015年11月の1回だけ。道路整備や事業の説明がメインで、参加者は40人余りだった。造成が本格化した現在も市民の理解が進んでいるとは言い難い。

 一方、有明海沿岸道路を整備する国は17年度から用地買収を始め、すでに複数の地権者と契約するなど着々と事業を進めている。

 国と連動する一大事業で、その成否は市の未来を左右する。市民に企業誘致が進まない現状について打ち明け、広く意見を募るべきではないか。市民への説明不足が不信感を生み、市政の混乱につながった市民病院移転問題の轍(てつ)を踏んではならない。

=2018/05/23付 西日本新聞朝刊=

6163チバQ:2018/05/24(木) 20:51:50
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20180524-OYS1T50004.html
政活費、辞職勧告後も不正受給…長崎市議
2018年05月24日
 長崎市の吉原日出雄市議(60)(4期目)は23日、2017年度の政務活動費(政活費)で、実際に使用していない鉄道運賃など計約8万6000円を不正に受給したと公表した。吉原氏は15、16年度の政活費でガソリン代などを不正受給したとして、詐欺などの容疑で書類送検され、17年6月に議員辞職勧告を決議されている。

 吉原氏は、23日の市議会各派代表者会議で一連の政活費の不正受給について説明を求められ、17年4〜12月に行った5回の出張でも、マイカーで移動したのに、鉄道やバスの運賃を請求し、受給していたことを明らかにした。約6万2000円分は辞職勧告決議を受けた後の出張だった。

 同市の田上富久市長は「市民や議会を欺いており極めて悪質。政務活動費についてしっかり調査し、対応を判断する」とコメントを発表した。

 吉原氏は「マイカー出張した場合には、高速道路の料金などを鉄道運賃で精算すると認識していた」と釈明したが、議員辞職は否定した。市議会は6月定例会で、2度目となる議員辞職勧告決議案を提出する。

2018年05月24日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6164チバQ:2018/05/26(土) 05:28:40
沖縄県市長リスト
オール沖縄
那覇市 城間幹子 
南城市瑞慶覧長敏

チーム沖縄
宜野湾市佐喜眞淳  
石垣市 中山義隆 
浦添市 松本哲治 
名護市 渡具知武豊 
糸満市 上原昭  
沖縄市 桑江朝千夫  
豊見城市宜保晴毅 
うるま市島袋俊夫 
宮古島市下地敏彦

6165 チバQ:2018/05/26(土) 07:05:15
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201805/CK2018052102000119.html
菅氏、沖縄市長連合と連携 秋の知事選 翁長氏をけん制

政治��

2018年5月21日 朝刊

 菅義偉(すがよしひで)官房長官が十九、二十両日、沖縄県を訪れた。秋の知事選で、米軍普天間(ふてんま)飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)への移設に協力的な知事を誕生させるための地ならしの色彩が濃い。十九日に自民党県連の幹部と候補者選定で意見交換したほか、二十日には那覇市に一堂に会した保守系市長九人と会い、知事選での協力を確認。辺野古移設に反対を続ける翁長雄志(おながたけし)知事をけん制した。

 「皆さんが一致協力して市長選に勝利したことは、とても心強い。知事選でもしっかりした候補者を選んでほしい」。菅氏は保守系市長九人との面会で、二月の名護、三月の石垣、四月の沖縄の三市長選で政権側が推す候補が当選したことを評価した。

 四年前の翁長知事誕生以降、県内の市長選では、辺野古移設への賛否を巡り政権と知事側の「代理戦」が繰り広げられてきた。

 革新勢力に経済界や保守系政治家も加わった翁長陣営は「オール沖縄」と呼ばれ、市長選で辺野古移設に反対する候補を支援。これに対し、安倍政権は移設容認の市長の誕生に力を入れた。移設に関わる宜野湾や名護の市長選では、菅氏も地方議員や経済界に協力要請し、てこ入れした。

 現在、県内十一市のうち、那覇と南城を除く九市で政権側が支援した候補が市長を務める。これら九市長は「チーム沖縄」と称する市長連合を結成し、県内の市長選などで協力。菅氏が九市長に面会したのは、知事選に向け、その影響力に注目しているからだ。

 菅氏は十九日の自民党県連幹部との協議では「自民、公明、維新、多くの県民に賛同してもらえる候補者を擁立できればいい」と指摘。候補者選びを本格化させることを確認した。

 対する「オール沖縄」は翁長氏に再選出馬を要請する構え。だが、翁長氏は十五日に膵臓(すいぞう)がんを公表したばかりで、知事選への対応を明確にしていない。 (清水俊介)

◆沖縄の米軍施設 返還式典に菅氏

 政府は二十日、沖縄県にある米軍牧港補給地区(浦添市)の一部返還と西普天間住宅地区(宜野湾市)の引き渡しに伴う式典を那覇市で開いた。菅義偉官房長官が出席し、「沖縄の基地負担軽減に向けた大きな一歩となる。普天間飛行場などの一日も早い全面返還と地元の振興に全力で取り組む」と強調した。

 返還された牧港補給地区の一部の跡地は国道の拡幅に活用される。また、二〇一五年に返還された西普天間住宅地区は汚染物質などを除去する工事が終わり、今年三月に地権者に引き渡された。跡地は、琉球大学医学部と付属病院の移設が予定されている。

 菅氏は式典後、記者団に「基地負担軽減の取り組みを目に見える形で示すことなしに、地元の理解は得られない。できることは全てやるとの基本で、期待に応えていきたい」と話した。

6166 チバQ:2018/05/26(土) 09:11:49
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/nagasaki/article/419190/

西日本新聞九州の新着ニュース長崎の新着ニュース長崎県議不適切受給 遠隔地在住対象の宿泊補助176万円

長崎県議不適切受給 遠隔地在住対象の宿泊補助176万円

2018年05月25日 06時00分

 長崎県議会の近藤智昭県議(南松浦郡選挙区、新上五島町)が2015年10月〜17年1月、議会に通うため長崎市内にマンションを借りたと申告しながらほとんど使わなかったにもかかわらず、県が支給する宿泊費補助制度を利用して計176万3千円の費用弁償を不適切に受給していたことが24日、分かった。実際は同市近郊の時津町に所有する持ち家から通っており、近藤氏は「ルールをよく知らず認識が甘かった」として全額返金した。

 県議会事務局によると、県条例では離島など議会から50キロ以上離れた場所に住む県議を対象に、議会出席のためマンションを借りたりホテルを使用したりした場合、1泊当たり1万円以下の宿泊補助を支給すると定めている。

 近藤氏は、15年4月に初当選。自民党県議団に所属している。当初は時津町の持ち家から議会に通い、交通費だけを申請していた。支持者から費用弁償制度を聞き、同年10月に長崎市中心部に親族所有のマンションを借りたという。

 宿泊した場合、県議会事務局にマンション名と宿泊日を届け出て補助を受給していたが、マンションは数回しか使っていなかった。他の県議の指摘を受け、17年1月にマンション賃貸を解約。この時点では返還せず、今月17日に全額返還した。近藤氏は取材に対し「どこから議会に通っても補助が受けられると勘違いしていた」と説明した。

 議会事務局によると、マンションの使用実態をチェックする仕組みがなく、把握できなかったという。

=2018/05/25付 西日本新聞朝刊=

6167 チバQ:2018/05/26(土) 21:17:29
https://mainichi.jp/articles/20180526/ddl/k45/010/539000c
選挙五ケ瀬町議補選 県内初、立候補届け出なし 欠員埋まらず定数割れ /宮崎

毎日新聞 2018年5月26日 地方版

 現職町議の死去に伴う宮崎県五ケ瀬町議補選は22日告示されたが、締め切りまでに立候補の届け出がなく、欠員1の定数割れが続くことになった。県選挙管理委員会によると、記録が残る1982年以降、県内の市町村議選で立候補者ゼロは初めて。

 公選法は、市町村議会で議員定数の6分の1を超える欠員を認めていない。今回は町長選とあわせて補選が行われたが、五ケ瀬町…

この記事は有料記事です。

6168 チバQ:2018/05/26(土) 21:23:53
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-724657.html
副市長不在続く名護市 長期化、市政運営に懸念も

政治

��

2018年05月24日 09:01

��

名護

��

名護市

��

副市長不在

特例

��

政策調整官

 【名護】名護市は2月の市政交代以降、副市長不在の状態が続いている。渡具知武豊市長は2月の臨時議会と3月定例会で副市長人事を提案したが野党が反対し、2回とも不同意だった。同意の見通しが立たないことから、渡具知市長は23日の臨時議会に副市長人事を提案しなかった。6月議会に副市長人事を提案するかは「検討中」という。

 渡具知市長は「副市長不在で大きな弊害はない」と話すが、副市長不在の状態が長引けば、トップ不在時の危機管理など市政運営に支障を来す可能性もある。

 副市長人事が2回不同意となったため、渡具知市長は3月に「副市長不在期間における事務決裁等の特例」を設けた。市長が決裁すべき起案書や決議書などには副市長の押印欄が設けられているが、4月から特例として副市長の代わりに政策調整官が押印することになっている。

 また、副市長が決裁すべき起案書や決議書も政策調整官が決裁することにした。副市長を構成員とする私的諮問機関などは、任命手続きや規則の改正が必要になるため、政策調整官ではなく個別に対応するなどしている。

 政策調整官は市長を支える部長級のポストで、議会承認を必要としない。渡具知市長はこれまで「副市長不在の弊害はない」と話す一方で「いつまでも不在が続くのはよくない」とも述べ、野党の対応にいらだちを隠さない。

6169チバQ:2018/05/27(日) 22:46:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180527-00258096-okinawat-oki
沖縄県知事選2018:翁長氏再選へ「政治経済懇和会」結成 保守中道、企業で新グループ
5/27(日) 12:25配信 沖縄タイムス
沖縄県知事選2018:翁長氏再選へ「政治経済懇和会」結成 保守中道、企業で新グループ
翁長雄志知事の再選を目指すことを確認した「政治経済懇和会」の設立総会=27日、沖縄市・市老人福祉センター
 沖縄県議会与党の会派おきなわは27日、今秋実施予定の知事選で翁長雄志氏(67)の再選を目指し、保守中道の市町村議員や市町村長、企業などで構成する「翁長雄志知事を支える政治経済懇和会」を立ち上げた。沖縄市内で開いた結成総会には企業関係者や市町村議ら約160人が参加し、翁長氏の再選へ向けさらに組織を拡大することを確認した。

 懇和会の会長に就任した赤嶺昇県議は会合後の会見で「会派おきなわや経済界メンバーで受け皿になり無党派にも呼び掛けていきたい」と意欲を述べた。

 会合には謝花喜一郎副知事も参加し、懇和会の動きに関し「知事も大変喜んでいる。よろしくとのことだった」と翁長氏が歓迎していることを明らかにした。

 懇和会は近く政策委員会を立ち上げ、2期目の翁長氏の経済政策を検討する方針。現在、約30人に上っている幹事会中心に翁長氏への出馬要請の時期なども模索していくという。

 懇和会事務局によると、会合には県内企業107社、市町村議16人のほか、那覇市、南城市、北谷町、西原町、中城村の首長らが参加した。副会長にはかりゆしの當山智士社長、沖縄ハム総合食品の長濱徳松会長が就いた。会合は冒頭だけ公開された。

6170名無しさん:2018/05/27(日) 22:46:41
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/254636?yahoo=y&amp;utm_source=yahoo&amp;utm_medium=http&amp;utm_campaign=link_back&amp;utm_content=related
菅氏、沖縄訪問の「裏ミッション」 知事選にかける執念
2018年5月22日 08:15沖縄県知事選2018菅義偉オール沖縄安慶田光男かりゆし
Tweet
シェア
 菅義偉官房長官が19、20日の2日間の沖縄訪問を終え、帰京した。主目的は、米軍キャンプ・キンザーの一部返還式典への出席だが、菅氏は経済界や市町村長らとも積極的に面会した。自民党関係者は、今秋実施予定の知事選を念頭に、基地負担軽減と、選挙を戦う「態勢づくり」を兼ねた戦略的な来県だったと分析する。(政経部・大野亨恭、銘苅一哲、東京報道部・上地一姫)


「長官案件」
 「今回の返還、引き渡しは基地負担軽減が目に見える形で実現した。大きな成果で意義深い」。返還式典後、菅氏は開口一番に記者団に語った。

 特にキンザーの国道58号側の3・4ヘクタールの返還は、菅氏が官房長官と兼務する基地負担軽減担当相として強く事務方に指示を出し、2015年に当時のケネディー在日米大使と前倒し返還を発表した「長官案件」(防衛省幹部)だ。

 ただ、キンザーの一部返還も、今回の式典で兼ねた西普天間住宅地区の地権者引き渡しも今年3月末で手続きを終えており、式典開催時期とは若干のずれがある。政府関係者は「国道58号、西普天間ともまさに多くの県民の目に見える返還。知事選に近い時期でアピールしたほうが得策という思いはある」と解説する。

態勢づくり
 「11月の知事選もよろしくお願いします」。19日、那覇市内のホテルでの会合で自民党県連幹部が発言すると、菅氏は「しっかり勝ちましょう」と応じた。

 自民幹部は菅氏来県の「裏ミッション」は知事選の態勢づくりだと明かす。

 4年前の知事選で翁長雄志氏に大敗した政府、自民にとり、県政奪還は悲願だ。政府関係者は「今回の知事選は死ぬ気でやる、吐きながらでもやる選挙だ」と力を込める。今年は10年ぶりに衆参などの大型選挙がない「沖縄イヤー」で、知事選は総仕上げだ。

 政府高官は2月の名護市長選で辺野古新基地建設に反対する現職を抑え勝ち取った自民、公明、維新の枠組みを「勝利の方程式」と表現。知事選でも3党枠組みを大前提に位置付ける。

「力はぎ取る」
 知事選勝利に向け政権幹部が注目するのは「オール沖縄」勢力の足並みの乱れだ。オール沖縄会議から経済界主軸の金秀、かりゆしグループが抜け、4年前に翁長知事誕生の裏方を仕切った安慶田光男副知事も辞任し、距離を置く。

 そんな中、菅氏は沖縄での最後の日程で安慶田氏が集めたメンバーとの会合に参加した。場所はかりゆしが経営するホテルで、県政与党の会派おきなわのメンバーの姿もあった。

 自民幹部は、菅氏の動きをこう分析する。「オール沖縄から離れる可能性のある勢力を引き寄せるのが狙い。何が何でも勝たないといけない選挙で、オール沖縄の力をはぎ取るためだ」

6171名無しさん:2018/05/27(日) 22:47:58
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/253010?yahoo=y&amp;utm_source=yahoo&amp;utm_medium=http&amp;utm_campaign=link_back&amp;utm_content=related
沖縄県知事選2018:安里氏の出馬意思表明でどうなる? 自民の候補者選考
2018年5月17日 09:17
 自民党の候補者選考委員会には現在、自薦他薦を含め首長や副知事経験者など複数の候補者が上がっており、5月中の決定を目指し本人の意思確認などの作業を進めている。シンバホールディングス会長で、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)元会長の安里繁信氏(48)が知事選への出馬の意思を表明した。知事選への出馬の意向を公に示した候補者は初めてで、今後、選考委での議論の行方に注目が集まる。

県政奪還を狙う県連幹部は、人選の方針を「出たい人より、出したい人」と表現する。知事選で争点とする経済振興や次期沖縄振興計画の策定を政府と協調して実現できる実力があることが大前提で、そこに「出たい意欲」が重なれば「文句のない候補者」(幹部)との考えだ。

 同時に、選考委の決定に従うことも条件としている。安里氏は決定を「尊重する」としている。ただ、安里氏の側近は「透明で開かれた議論の末、みんなが納得できる候補が決まれば従う」と語り、閉鎖的な選考ならば出馬する可能性に含みを持たせる。

 一方、自民も「分裂選挙は避けなければいけない」(県連関係者)のが本音だ。仮に、安里氏が自民の推薦を得られずに出馬した場合「分裂した状況で出馬に手を上げる人はいないだろう」と懸念を口にする。

 名護市辺野古の新基地建設を巡り、工事が止められず、名護市長選で翁長雄志知事が支援した現職が敗れるなど県は苦しい立場に立たされている。そこに知事の健康問題も重なった今、自民にとり「県政奪還の大きなチャンス」(県連関係者)。だが、候補者の乱立の懸念も渦巻き、選考が難航する可能性もある。(政経部・大野亨恭)

6172チバQ:2018/05/27(日) 23:21:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000045-san-l40
国民民主福岡、多難な船出 参院選、地方選とも候補者擁立ままならず
5/25(金) 7:55配信 産経新聞
 国民民主党の福岡県連が6月24日、福岡市内で結成大会を開き、船出する。民進党県連からの衣替えだが、国民民主の支持率は世論調査で「1%」と低迷する。来夏の参院選はもちろん、地方選挙でも独自候補の擁立はままならず、立憲民主党への離党予備軍も抱える。多難な先行きどころか、早くも難破を予想する関係者もいる。 (村上智博)

                   ◇

 「次期参院選だが、明日にでも野田君に、無所属出馬を決断させたい。国民民主から出ても、支持は広がらない」

 5月6日夜。福岡市内の日本料理店で、自由党の小沢一郎代表が口を開いた。同席したのは、名前が出た野田国義参院議員(福岡選挙区)と、民進党福岡県連の吉村敏男代表(県議)だった。

 野田氏は民進党に所属していた。次の選挙について吉村氏は「国民民主から出てほしい」と考えていた。

 だが、野田氏サイドは、「国民民主単独では勝てない」と判断した。野党統一候補の道がないか、立憲民主党の重鎮議員らに相談した。すると、小沢氏が説得役を買って出たという。

 吉村氏は6日夜の会合で「あと2、3カ月待つべきだ。うちの県議ら全員が納得した上での『戦略的離党』なら、まだ良い」と語ったという。

 だが、引き留めは失敗した。

 翌7日、野田氏は記者会見し、無所属での活動を表明した。小沢氏の発言通りだった。

 野田氏が、国民民主党に見切りをつけたのは、支持率低迷がある。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査(19、20両日)で、支持率は1・0%だった。

 国会戦術でも野党第一党の立憲民主に主導権を握られ、見せ場は少ない。「選挙をしていない以上、認知度に限界がある」と、玉木雄一郎共同代表が語るほどだ。

 ◆「自民党次第だ」

 国民民主党の支持率低迷の影響は、国政選挙だけではない。

 今年11月に予定される福岡市長選については、独自候補擁立を、あきらめつつある。民進党福岡県連のある幹部は「民進党系の会派から候補を出すのは無理だろう。自民党の一部が、高島宗一郎市長への対抗馬を立てれば、その『反高島』の候補を支援する」と打ち明けた。

 来春の統一選で実施される福岡県知事選の対応も、弱気だ。

 候補擁立どころか、自民党の麻生太郎副総理兼財務相(衆院福岡8区)の動向を気にかける。

 民進党のある幹部は「麻生氏が現職以外に強力な候補者を立てれば、国民民主はそれに相乗りするしかない。うちは自民党次第なんだ」と声を潜めた。

 党勢拡大の展望は開けない。

 ◆不戦集団に

 6月に結成大会を開く国民民主党福岡県連は、民進党県連代表の吉村氏、同幹事長の阿部正剛福岡市議が、それぞれ横滑りで代表、幹事長に就任する。旧希望の党出身の城井崇、稲富修二両衆院議員(比例九州)が代表代行となる。

 だが、国民民主への衣替えを前に、民進県連幹部の表情には、焦りが浮かぶ。

 民進党の地方議員の中には、国民民主党ではなく、立憲民主党に移る地方議員も出た。

 福岡県内では、川崎俊丸県議(糸島市選挙区)や、徳安達成・糸島市議が民進を離党し、立民入りした。

 その他にも離党予備軍はいる。川崎氏らは周辺に「統一地方選後には、県議会で立憲主導の交渉会派(5人以上)ができるだろう」と話した。

 民進党の吉村氏は「風頼みの立憲民主には誰も行かない。全県での組織力はこちらが上回る」と応戦する。

 吉村氏と川崎氏は同じ自治労出身だ。福岡における「国民VS立民」の根底には、両氏のライバル意識もにじむ。

 ただ、現時点で政党支持率などでは立憲民主党が優勢だ。

 国民民主党の大塚耕平共同代表は10日の記者会見で、「立憲民主党の枝野(幸男)代表と、ゴールデンウイーク中に食事した」と親密さをアピールしてみせた。

 自民党とも、立憲民主党とも事を構えようとはしない。それどころか、他党にすり寄るような国民民主党。先行きを、旧希望の党関係者はこう嘆いた。

 「国民民主は、なぜか戦わない集団になってしまった。この先、選挙で戦おうにも、党そのものが来年まで消滅せずにいられるのだろうか」

6173名無しさん:2018/05/27(日) 23:46:21
http://www.sankei.com/politics/news/180527/plt1805270028-n1.html

2018.5.27 21:45更新

翁長雄志知事支持の「オール沖縄」事実上分裂 革新に不満、保守系が新組織設立
2018.5.27 21:45

沖縄県の翁長雄志知事再選を目指す新組織の会長に就任した赤嶺昇県議会副議長(右から2人目)=27日午前、沖縄市(杉本康士撮影)1/2枚
 沖縄県の翁長雄志知事を支持する県議会の一部会派や企業が27日、12月に任期を迎える知事選で翁長氏の再選を目指す新組織を設立した。新組織には共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」を離脱した県内有力企業も参加し、オール沖縄は事実上、分裂したことになる。背景には、オール沖縄が革新政党の生き残り策として利用されているとの不満もあり、知事選への影響もありそうだ。

 27日結成されたのは「オナガ雄志知事を支える政治経済懇和会」。沖縄市で開いた総会には保守系無所属を含む県議8人の会派「おきなわ」のほか、オール沖縄を離脱した観光大手「かりゆしグループ」と建設大手「金秀グループ」の関係者も出席した。

 翁長氏は15日に膵(すい)がんを公表した。知事選に向け健康不安はぬぐえないが、総会に出席した謝花喜一郎副知事は「映像で見るよりも、ご本人ははるかに元気だ」と強調した。

 ただ、保守と革新が混在して翁長氏を支える態勢は一枚岩とは言い難い。会派「おきなわ」幹部は「オール沖縄の名前を使うのはおかしい。有権者へのごまかしだ」と憤る。県内市長選ではオール沖縄系候補の敗北が続き、全11市のうちオール沖縄系は2市にとどまる。自民党県連幹部は「オール沖縄ではなくパーシャル沖縄だ」と揶揄(やゆ)する。

 それでも革新政党にとってオール沖縄は魅力的な看板となっている。共産党が昨年の衆院選で選挙区を制したのは沖縄1区の赤嶺政賢氏のみ。社民党も照屋寛徳氏=沖縄2区=が唯一の選挙区当選者だった。懇和会の幹部は「革新政党はオール沖縄にしがみつこうとしている」と手厳しい。

 一方、会派「おきなわ」はオール沖縄から離脱したわけではない。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対で、政府と距離を置く。懇和会会長の赤嶺昇県議会副議長は27日の記者会見で、革新政党側と協力する考えを示したが、「翁長氏はもともと保守系だ」と強調した上で、こう牽制(けんせい)した。

 「オール沖縄勢力の実態がどうなのか、なかなか見えにくい」(杉本康士)

6174チバQ:2018/05/28(月) 17:12:25
https://www.asahi.com/articles/ASL5W44MXL5WUTFK00D.html
立憲、沖縄で県連設立目指す 民主時代の「トラウマ」も
及川綾子2018年5月27日23時01分
 立憲民主党の枝野幸男代表が26、27日に沖縄県を訪れ、秋の同県知事選を見据えて今夏の県連設立をめざす考えを表明した。ただ、基地問題をめぐる民主党政権時代の「トラウマ」を今も抱え、車座集会や地元議員との懇談を通じた足場固めから始める考えだ。

 枝野氏は27日、翁長雄志(おながたけし)知事に立場が近い地元議員らと那覇市内で面会。鳩山政権時に米軍普天間飛行場の移設問題で県民の不信を招いたことを念頭に「反省と教訓を踏まえ、どうしたら沖縄の思いに応えられるか。真摯(しんし)に進めていく責任を負っている」と述べた。

 立憲は普天間の名護市辺野古への移設について、「ゼロベースで見直す」として党内に再検証委員会を立ち上げた。ただ、具体的な対応策について枝野氏は「外交交渉(次第)だ」と述べるにとどめている。

 基地問題で慎重に対応せざるを得ないなか、昨秋の衆院選以来の訪問となる今回はあえて離島・宮古島から入り、子どもの貧困や教育など沖縄が抱える問題を中心に26日に住民と意見を交わした。

 枝野氏は「現場の声を聞くことは『草の根からの政治という(党の)原点』からも大事だ」と語り、民主党時代から組織が脆弱(ぜいじゃく)な沖縄で集会や懇談を続け、体制づくりを進める考えだ。(及川綾子)

6175チバQ:2018/05/28(月) 21:51:21
>>6169
政治経済懇和会
那覇市 城間幹子
南城市 瑞慶覧長敏
北谷町 野国昌春
西原町 上間明
中城村 浜田京介
首長ら

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-613792.html
野国昌春氏4選 北谷町長選 無投票当選
2017年11月15日 06:20
【北谷】任期満了に伴う北谷町長選挙が14日告示され、現職の野国昌春氏(72)=無所属、共産、社民、自由、社大、民進推薦=が立候補を届け出た。ほかに届け出はなく、同氏が無投票で4期目の当選を果たした。
 野国氏は「町がこれまで行ってきた基地を返還させてのまちづくりを継続し、さらに発展させていきたい」と抱負を述べた。

 野国 昌春氏(のぐに・まさはる)1945年3月9日生まれ、北谷町上勢頭出身。沖縄工業高校卒。沖縄電力用地部長などを務め、2005年北谷町長に初当選。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/61670
西原町長選、上間明氏が3選 大差で前県議会議長破る
2016年9月11日 22:37
 【西原】任期満了に伴う西原町長選挙が11日投開票され、現職の上間明氏(70)=無所属、社大、社民、共産、民進、生活の党推薦=が9023票を獲得し、前沖縄県議会議長で新人の喜納昌春氏(69)=無所属=に4709票の大差をつけて3選を果たした。
 当日有権者数は2万7191人、投票者総数は1万3603人、投票率は50・03%だった。

▽開票結果(選管最終)

当9023 上間明氏

 4314 喜納昌春氏

 266 無効

 上間明氏(うえま・あきら) 1946年9月西原町内間出身。立教大卒。73年に西原村役場採用。企画課長などを経て2007年3月退職。08年の同町長選で初当選、12年は無投票で再選。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-289343.html
浜田京介氏、無投票で3選 中城村長選 村議補選も無投票
2016年5月31日 19:04

 【中城】任期満了に伴う中城村長選挙が31日に告示され、現職の浜田京介氏(53)以外に立候補者はなく、浜田氏の3期目の当選が決まった。
 中城村議補選(欠員2)も告示され、無所属で元村議の仲眞功浩氏(67)と無所属で新人の比嘉麻乃氏(42)が無投票で当選した。


>>5139で参加していた
石嶺傳實読谷村長
新垣邦男北中城村長
は不参加の模様

6176チバQ:2018/05/31(木) 23:47:36
https://mainichi.jp/articles/20180528/ddl/k42/010/186000c
自民県連
幹事長は中島県議に決定 定期大会 /長崎
毎日新聞2018年5月28日 地方版
 自民党県連は27日、長崎市のホテルで定期大会を開き、幹事長に中島広義県議(72)=東彼杵郡選挙区=を充てる人事を正式に決定した。会長の加藤寛治衆院議員(72)=長崎2区=は再任された。

 昨年の定期大会で、幹事長に坂本智徳県議(64)=対馬市選挙区=が就任したが、人事を巡る党内の対立で、県議会自民党会派は二つに分裂した。

 坂本氏は「私が分派した側に行ったために、混迷の度合いが深まったのも事実。要の幹事長としては拙速であったと考えている」と振り返り、「パワフルな自民党の復活を目指し、自分が引くことで新たなスタートを切れるものと苦渋の決断をした」と述べた。【加藤小夜】

〔長崎版〕

6177 チバQ:2018/06/03(日) 13:17:06
http://www.topics.or.jp/articles/-/52922

共産と同一行動の女性県議注意

5/28 12:01

 自民党の加藤寛治衆院議員=長崎2区=が新婚夫婦に3人以上の出産を呼び掛けているとした発言を巡り、共産党県議らと一緒に記者会見して発言に苦言を呈した自民党の女性県議に、県連幹事長が口頭で注意していたことが28日、分かった。

 注意を受けたのは江真奈美県議。民進、共産両党の女性県議と共に長崎県庁で16日に記者会見し「結婚・出産は個人の自由意思」などとする抗議声明を出した。

 当時の自民県連幹事長だった坂本智徳県議によると、一部の自民県議から疑問の声が上がったため、坂本氏は後日、江氏に「女性として意見を述べることは理解できる」とした上で注意したという。

6178 チバQ:2018/06/03(日) 13:18:56
https://www.sankei.com/smp/politics/news/180602/plt1806020017-s1.html
5野党1会派トップ 新潟県知事選で異例のそろい踏み 与党系も丸川珠代前五輪相らが参戦2018.6.2 18:51

��

1/1枚

 新潟県知事選(10日投開票)で、立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の大塚耕平共同代表、共産党の志位和夫委員長、自由党の小沢一郎代表、社民党の又市征治党首と、衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表が2日、JR新潟駅前でそろって街頭演説し、野党系候補への支持を求めた。


 野党のトップが知事選の応援で勢ぞろいするのは異例。枝野氏は「東京、霞が関、勝ち組の方を向いた政治で暮らしはよくなるだろうか」と訴え、大塚氏は「知事選の勝敗が安倍晋三政権の命運を決める」と強調した。

 自民党の丸川珠代前五輪相らも同駅前などで「霞が関の手の内を知っている人だからこそ新潟の安全安心を守ることができる」と与党系候補の支援を訴えた。知事選は与党系と野党系の新人候補による事実上の一騎打ちとなっている。

6179チバQ:2018/06/04(月) 23:57:22
唯一の共産党県議なのに
147 :チバQ :2018/06/04(月) 23:56:03
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-180604X711.html
参院鹿児島に新人=共産
15:48時事通信

 共産党鹿児島県委員会は4日、来年夏の参院選鹿児島選挙区に、新人で県議の松崎真琴氏(60)を擁立すると発表した。

6180チバQ:2018/06/05(火) 18:16:06
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/422027/
【長崎】同姓候補4組、案分増に懸念 選管「フルネーム表記を」 南島原市議選
2018年06月05日 06時00分
南島原市議選の立候補者のポスター
南島原市議選の立候補者のポスター
写真を見る
 3日告示された南島原市議選(定数19)で、立候補者22人の中に同姓の候補者が“4組”いるため、市選管が「投票用紙にはフルネームを書いてほしい」と注意を呼び掛けている。

 同姓の候補が複数いる場合、名字だけ記入した投票は同じ名字の候補に票を分配する「案分」が行われ、有権者の意思が正しく反映されない恐れがあるからだ。

 同市議選で、同じ姓の候補は中村氏が3人おり、高木、林田、田中各氏は2人ずつ。いずれにも新人が1人ずつ含まれている。名字の重複が1組だった前職の顔触れに対し、新人が名乗りを上げたことで「同姓対決」が増えた形だ。

 市選管によると、投票用紙に名字のみや、名前のみが書かれている場合は、該当候補の得票割合に応じて票が分割されて振り分けられる。

 4日からは期日前投票が市役所本庁舎と支所の計8カ所で始まった。投票所にはフルネームの記入を促す注意書きを掲示しているが、過去の選挙では毎回、名字のみを書いた投票用紙があるという。案分票が多いと開票時の確認に時間がかかり、結果の確定が遅れる可能性もある。

=2018/06/05付 西日本新聞朝刊=

6181チバQ:2018/06/05(火) 19:19:31
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-499273.html
村上寅美県議が死去
13:28熊本日日新聞

 自民党県議の村上寅美(むらかみ・とらみ)さんが4日午後11時50分、内因性心臓死のため、熊本市内の病院で死去した。78歳。通夜は6日午後6時から、葬儀は7日正午から同市西区河内町河内856の131、塩屋公民館で。自宅は同町河内1515の1。

 関係者によると、村上氏は4日夜、自宅で倒れ、病院に搬送されたという。1987年の県議選で初当選し、現在8期目。2007年から約2年間、議長を務めた。

 熊本市2区は欠員が2人以上となり、公職選挙法に基づき、補欠選挙が行われる。

6182チバQ:2018/06/05(火) 21:36:51
民主系から自民系に移動って感じかな
県民クラブ→無所属の会→自由民主党
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/02/19/091838925
三浦県議が新会派立ち上げの意向
2018/02/19 03:00
大分県議会の会派「県民クラブ」の三浦正臣氏(40)=日出町=・・・
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/06/01/JD0056961543
三浦県議が自民会派へ
2018/06/01 03:00
県議会の一人会派「無所属の会」の三浦正臣氏(40)=日出町=・・・

6183チバQ:2018/06/05(火) 21:37:51
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/421887/
「順序が逆」批判続出 用途変更前の新庁舎建て替え案 鳥栖市都市計画審 市が陳謝し承認 [佐賀県]
2018年06月04日 17時04分
鳥栖市役所庁舎建て替え用地の用途地域変更を承認した都市計画審議会
鳥栖市役所庁舎建て替え用地の用途地域変更を承認した都市計画審議会
写真を見る

 鳥栖市都市計画審議会が5月30日、市役所であり、市役所庁舎や鳥栖プレミアム・アウトレットなど7カ所の用途地域変更を承認した。都市計画の用途地域変更は約10年ぶり。審議会では、市が用途地域変更前に現在地での市庁舎建て替えを決めたことについて「順序が逆だ」と批判の声が相次いだ。

 変更されたのは他に、田代本町柿添地区▽同堤地区▽宿町原田地区▽原古賀町の九州国際重粒子線がん治療センター(サガハイマット)▽村田町三本松地区-の5カ所。

 1967年建設の市庁舎のある土地は商業地域に指定されていたが、96年に第1種住居地域に変更。用途地域を変更しない限り、現庁舎敷地に新庁舎は建てられないことを本紙が昨年報じたことで問題化した。しかし市は用途変更しないまま、昨年度の市庁舎整備基本計画策定委員会で、新庁舎を現庁舎敷地(約3万平方メートル)の北側に建設する案を決定。本年度に基本、実施設計費用を予算化している。

 委員からは「都市計画決定前に、市庁舎を建てられない場所に新庁舎建設計画を出すのは順序が逆」「民間には建てられないと指導するのに、市庁舎は問題ないとするのはいかがなものか」「庁舎建て替えを進めたのは勇み足」などの意見が続出した。

 会長の向門慶人県議も「都市計画法に基づいた審議会を経ないで、市の策定委が方針を決めるのは手続きが間違っている」と厳しく批判。審議は一時中断したが、市側が対応を陳謝して原案通り承認した。

 一方、審議中の都市計画マスタープランについては、市が「都市と自然が調和し、人が輝く快適なまち」とする基本方針案を示した。

=2018/06/02付 西日本新聞朝刊=

6184旧ホントは社民支持@鹿児島2区に転居:2018/06/05(火) 22:22:24
>>6179
元々来年4月の統一地方選までって話ではあったらしいですよ。

6185名無しさん:2018/06/06(水) 12:18:16
>>6182
民主党で左派だった横光克彦衆院議員の秘書から、民主・社民推薦で県議ですね。
右派が自民へというのは分かりますが、左派がねえ。

6186チバQ:2018/06/06(水) 17:55:09
https://mainichi.jp/articles/20180606/ddp/012/010/029000c
選挙
佐賀県知事選 山口知事、再選出馬へ
毎日新聞2018年6月6日 西部朝刊

地方選挙
オッショイ!九州
[PR]

 任期満了に伴う佐賀県知事選(11月29日告示、12月16日投開票)に、現職の山口祥義(よしのり)氏(52)が再選を目指し出馬する意向を固めたことが関係者への取材で分かった。13日の県議会一般質問への答弁で表明する見通し。

 山口氏は保守分裂となった2015年の前回知事選で、JAグループ佐賀の政治団体「県農政協議会」の推薦を受け、自民、公明両党の推薦候補ら3氏を破って初当選した。

広告

inRead invented by Teads
 佐賀空港(佐賀市)に陸上自衛隊の垂直離着陸輸送機オスプレイを配備する計画については、2月に同県神埼市であった陸自ヘリコプター墜落事故で議論が中断しているが、受け入れに前向きな山口氏が知事選までに最終判断するか注目される。

 知事選に出馬を表明した人はいないが、共産党が擁立を模索している。【関東晋慈】

6187 チバQ:2018/06/06(水) 18:48:49
>>6184
そうか
単に、統一地方選で別の県議候補を擁立するだけなんですね

6188チバQ:2018/06/09(土) 08:57:10

高島宗一郎 福岡市長  自民党が擁立
アナウンサー出身 74年生まれの「若手」

904 :チバQ :2018/06/09(土) 08:53:19
導入済 渋谷区、世田谷区、伊賀市、宝塚市、札幌市、福岡市
導入予定 中野区、大阪市、千葉市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00000003-kobenext-life
同性パートナー証明184組 兵庫・宝塚市など全国7市、特別区へ拡大
6/2(土) 8:30配信 神戸新聞NEXT
同性パートナー証明184組 兵庫・宝塚市など全国7市、特別区へ拡大
神戸新聞NEXT
 同性カップルをパートナーとして認め、公的書類を交付する「パートナーシップ制度」が2015年以降、兵庫県宝塚市などの全国七つの市と特別区で導入され、これまでに計184組が交付を受けたことが1日、神戸新聞社の取材で分かった。

 15年11月に東京都渋谷区と世田谷区が先駆けて実施。制度のある市区では書類の提示によって、パートナーと家族向け公営住宅に入居できたり、生命保険金の受け取り手続きができたりと活用が広がる。専門家は自治体の取り組みが、性的少数者(LGBT)に対する差別解消につながると指摘する。

 交付書類は「証明書」「宣誓書受領証」など自治体によって名称が異なる。交付が最多となったのは世田谷区の71組。今年4月に導入した福岡市では、2カ月で18組が取得した。兵庫県内では宝塚市が16年6月、同性カップルが署名した宣誓書を市が受け取り、受領証を交付する制度を開始。今のところ交付はゼロだが、担当者は「問い合わせは数件ある。同性カップルの宣誓はハードルが高い面もあるが、制度が当事者の安心感につながっている」とみる。

 交付書類に法的拘束力はないものの、パートナーを家族とみて対応する事例も出てきた。

 渋谷区や那覇市などでは家族向け公営住宅の入居申し込みができ、三重県伊賀市では市立病院でパートナーの病状説明が聞け、手術に同意できるようにした。さらに携帯電話の家族向け割引や職場の福利厚生制度にも適用が広がっているという。

 今後、大阪市や東京都中野区、千葉市なども導入を予定。制度導入の背景には20年の東京五輪もある。オリンピック憲章には「性的指向による差別の禁止」が明記され、自治体も対応を迫られるためだ。

 制度がある宝塚市の中川智子市長や渋谷区の長谷部健区長らは、年内をめどに首長グループの立ち上げも検討。中川市長は「LGBT支援は人権課題だが、日本は遅れている。自治体トップのネットワークで広く支援の必要性を発信したい」と話す。(中島摩子)

【LGBT問題に詳しい棚村政行・早稲田大教授(家族法)の話】札幌、福岡、大阪市など大都市が手を挙げ、パートナーシップ制度の導入は加速している。自治体の取り組みが都道府県や国を動かす。米国など海外でも、身近な自治体の取り組みが国全体に広がった。(制度を利用した)184組は人口から見るとまだ少ないが、当事者が勇気を持って申請し、自治体が認めることがLGBTに対する差別解消や理解促進につながっている。

6189 チバQ:2018/06/09(土) 10:27:46
城間幹子 那覇市長 オール沖縄

904 チバQ 2018/06/09(土) 08:53:19
導入済 渋谷区、世田谷区、伊賀市、宝塚市、札幌市、福岡市
導入予定 中野区、大阪市、千葉市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00000003-kobenext-life
同性パートナー証明184組 兵庫・宝塚市など全国7市、特別区へ拡大
6/2(土) 8:30配信 神戸新聞NEXT
同性パートナー証明184組 兵庫・宝塚市など全国7市、特別区へ拡大
神戸新聞NEXT
 同性カップルをパートナーとして認め、公的書類を交付する「パートナーシップ制度」が2015年以降、兵庫県宝塚市などの全国七つの市と特別区で導入され、これまでに計184組が交付を受けたことが1日、神戸新聞社の取材で分かった。

 15年11月に東京都渋谷区と世田谷区が先駆けて実施。制度のある市区では書類の提示によって、パートナーと家族向け公営住宅に入居できたり、生命保険金の受け取り手続きができたりと活用が広がる。専門家は自治体の取り組みが、性的少数者(LGBT)に対する差別解消につながると指摘する。

 交付書類は「証明書」「宣誓書受領証」など自治体によって名称が異なる。交付が最多となったのは世田谷区の71組。今年4月に導入した福岡市では、2カ月で18組が取得した。兵庫県内では宝塚市が16年6月、同性カップルが署名した宣誓書を市が受け取り、受領証を交付する制度を開始。今のところ交付はゼロだが、担当者は「問い合わせは数件ある。同性カップルの宣誓はハードルが高い面もあるが、制度が当事者の安心感につながっている」とみる。

 交付書類に法的拘束力はないものの、パートナーを家族とみて対応する事例も出てきた。

 渋谷区や那覇市などでは家族向け公営住宅の入居申し込みができ、三重県伊賀市では市立病院でパートナーの病状説明が聞け、手術に同意できるようにした。さらに携帯電話の家族向け割引や職場の福利厚生制度にも適用が広がっているという。

 今後、大阪市や東京都中野区、千葉市なども導入を予定。制度導入の背景には20年の東京五輪もある。オリンピック憲章には「性的指向による差別の禁止」が明記され、自治体も対応を迫られるためだ。

 制度がある宝塚市の中川智子市長や渋谷区の長谷部健区長らは、年内をめどに首長グループの立ち上げも検討。中川市長は「LGBT支援は人権課題だが、日本は遅れている。自治体トップのネットワークで広く支援の必要性を発信したい」と話す。(中島摩子)

【LGBT問題に詳しい棚村政行・早稲田大教授(家族法)の話】札幌、福岡、大阪市など大都市が手を挙げ、パートナーシップ制度の導入は加速している。自治体の取り組みが都道府県や国を動かす。米国など海外でも、身近な自治体の取り組みが国全体に広がった。(制度を利用した)184組は人口から見るとまだ少ないが、当事者が勇気を持って申請し、自治体が認めることがLGBTに対する差別解消や理解促進につながっている。

6190 チバQ:2018/06/11(月) 01:57:51
>>6041
https://mainichi.jp/articles/20180609/ddl/k42/010/284000c
南島原市長選/南島原市議選 あす投開票 /長崎

毎日新聞��2018年6月9日 地方版

 任期満了に伴う南島原市の市長選と市議選(定数19)は10日投開票される。

 市長選は、無所属新人で元県議の松島完氏(38)と、無所属現職で再選を目指す松本政博氏(70)=自民推薦=が、人口減少対策などを巡り舌戦を繰り広げている。

 市議選は、前職17人と新人5人の計22人が、前回選から2減した議席を巡り、激しい選挙戦を展開している。党派別の内訳は▽自民6人▽公明1人▽共産2人▽無所属13人。

 いずれも投票は10日午前7時〜午後6時、市内41カ所で。同日午後7時15分から、同市有家町のありえコレジヨホールで開票される。2日現在の選挙人名簿登録者数は4万25人(男1万8533人、女2万1492人)。【近藤聡司】

市長選立候補者(届け出順)

松島完(まつしま・かん) 38 無新

 [元]県議[歴]予備校講師▽長崎大非常勤講師▽有明海自動車航送船組合議会副議長▽早大院

松本政博(まつもと・まさひろ) 70 無現(1)

 [元]市議▽農業▽市体育協会長[歴]加津佐町議▽口加高同窓会長▽全国市長会評議員▽口加高=[自]


市議選候補者省略

6191チバQ:2018/06/11(月) 11:46:30
2010年南島原市長選
当 17230 藤原米幸 63 無新 元有家町長
  11387 松島世佳 64 無現
   7045 平石和則 59 無新 合併した旧8町のうち4町長が支援した>>1321 末吉光徳

2011年県議選
当 中島浩介 44 無新    旧加津佐町議 >>2254(藤原米幸)市長派取り込みに成功した 自民入党>>2361
当 松島完  31 無現(1) 旧有家町出身 >>2254市長選で実父が敗れて市長派との対決姿勢を強めた
市長選で実父が敗れて市長派との対決姿勢を強めた  
落 末吉光徳 64 自現(6) 旧有家町出身 市長選で平石和則を支援

2014年
藤原米幸 無投票再選

2014年 >>3472
官製談合防止法違反などの疑いで逮捕されたのは南島原市長の藤原米幸容疑者

2010年南島原市長選 >>3836
当 12,975 松本政博 66 無新  前市議  旧加津佐町議
  10,860 梶原重利 69 無新  元市議会議長 旧西有家町職員 自民党南有馬支部が推薦
   5,023 伊藤剛 46 無新   元市職員

2015年県議選
当  10,287 松島完 35 無現
当   9,742 中島浩介 48 自現  旧加津佐町議時代からの支持基盤の建設業協会
    6,087 伊藤剛 47 自新  市長選落選

2018年市長選
当 松本政博
落 松島完

6192チバQ:2018/06/11(月) 20:27:29
https://mainichi.jp/articles/20180610/ddl/k40/010/310000c
国民民主党県連
県議と福岡市議ら計5人が離党意向 /福岡
毎日新聞2018年6月10日 地方版
 国民民主党県連の会合が9日、福岡市内で開かれ、所属する地方議員48人中、5人が離党の意向を示したことが報告された。県連は24日に大会を開催し、正式に発足する。

 会合は冒頭を除き非公開。県連によると、旧民進党から国民民主党への組織移行に伴い、5月末まで所属議員に意思確認していた。

 5人のうち、堤かなめ県議(博多区選出)の離党届が承認された。堤県議は無所属で活動するという。残る4人は県議1人、福岡市などの市議3人だが「事務手続きが終わっていない」として名前は明かさなかった。【蓬田正志】

〔福岡都市圏版〕

6193チバQ:2018/06/12(火) 20:38:19
北九州市議会 自由民主党・無所属の会議員団 21人
上野照弘
吉田幸正
佐藤茂
田仲常郎
渡辺均 
奥村祥子
戸町武弘
香月耕治
片山尹
中島慎一
佐々木健五
井上秀作
日野雄二
村上幸一
鷹木研一郎
西田一
宮﨑吉輝
田中元
吉村志
佐藤栄作
三原朝利

北九州市議会 公明党議員団 13人
金子秀一
冨士川厚子
渡辺修一
中島隆治
渡辺徹
本田忠弘
岡本義之
成重正丈
山本眞智子
木下幸子
村上直樹
松岡裕一郎
木畑広宣

ハートフル北九州市議会議員団 11人
世良俊明
森浩明
森本由美
浜口恒博
白石一裕
大久保無我
奥村直樹
中村義雄
河田圭一郎
福島司
三宅まゆみ

日本共産党 北九州市会議員団 10人
大石正信
田中光明
荒川徹
石田康高
柳井誠
出口成信
山内涼成
高橋都
藤沢加代
藤元聡美

ふくおか市民政治ネットワーク 1人
讃井早智子

希望と未来 1人
村上さとこ

6194チバQ:2018/06/12(火) 20:43:11
那覇市議会
ニライ9
永山盛太郎
翁長雄治
上原快佐
下地敏男
多和田栄子
清水磨男
金城眞德
平良識子
宮平のり子

自民党7
大嶺亮二
吉嶺努
新垣淑豊
大山孝夫
奥間亮
粟國彰
久高友弘

日本共産党7
上原安夫
西中間久枝
古堅茂治
湧川朝渉
我如古一郎
前田千尋
宮里昇

公明党6
喜舎場盛三
野原嘉孝
大城幼子
桑江豊
糸数昌洋
大浜安史

なはの翼f協働3
上原仙子
上里直司
坂井浩二

維新・無所属の会2
當間安則
新崎進也

無所属の会2
中村圭介
前泊美紀

無所属 4
奥間綾乃
仲松寛
小波津潮
翁長俊英

6195チバQ:2018/06/12(火) 21:02:21
https://mainichi.jp/articles/20180612/ddl/k42/010/235000c
選挙
南島原市長選/南島原市議選 松本氏、再選を果たす 「農家や中小企業支援を拡充」 /長崎
毎日新聞2018年6月12日 地方版
 任期満了に伴う南島原市長選は10日投開票され、無所属現職の松本政博氏(70)=自民党推薦=が、無所属新人で元県議の松島完氏(38)を破り再選を果たした。松本氏は「農家や中小企業への支援を拡充し、雇用を生み出したい」と抱負を語った。当日有権者数は3万9401人(男1万8197人、女2万1204人)、投票率は75・72%で前回を5・29ポイント上回った。

 松本氏は、防災ラジオの全戸配布や子育て支援などに取り組んだ実績を強調し、「初心を忘れず、市民の声に耳を傾ける」とアピール。自民党や農業団体の他、個人商店など400以上の推薦を受け幅広く浸透した。

 松島氏は、歯止めが掛からない人口減少への解決策として、市に関わりを持つ「関係人口」の増加を提唱。「南島原は誇れる一流の田舎。その価値を先頭に立って発信していく」と訴えたが、及ばなかった。

 松本氏は、当選から一夜明けた11日、同市加津佐町の事務所で記者会見し、「意見を幅広く聞く政治姿勢が『任せられる』と評価された」と分析。地場産業育成のため、今年度中に市が出資する地域商社を設立し、「売電事業などで収益を得て、そうめんや農産物の販路拡大に取り組む」と語った。

市議選は19人新たに決まる
 任期満了に伴う同市議選(定数19)も同日投開票され、前職17人と新人2人の当選が決まった。党派別の内訳は▽自民6人▽公明1人▽共産2人▽無所属10人。投票率は市長選と同じ75・72%だった。【近藤聡司】

市長選開票結果=選管最終発表
当 18,574 松本政博 70 無現

  10,945 松島完  38 無新

松本政博(まつもと・まさひろ) 70 無現(2)

 [元]市議▽農業▽市体育協会長[歴]加津佐町議▽口加高同窓会長▽全国市長会評議員▽口加高=[自]

南島原市議選開票結果=選管最終発表
当 3,113 林田久富  59 無前

当 2,155 中村久幸  67 公前

当 1,926 中村哲康  42 無新

当 1,843 中村一三  65 自前

当 1,683 井上末喜  65 自前

当 1,637 松永忠次  63 無前

当 1,471 吉田幸一郎 51 自前

当 1,430 田中次広  69 無前

当 1,403 下田利春  68 自前

当 1,399 金子憲太郎 69 無前

当 1,254 川田典秀  68 自前

当 1,207 小林知誠  74 共前

当 1,175 吉岡巌   70 自前

当 1,113 高木和恵  68 無前

当 1,112 小嶋光明  64 無前

当 1,097 隈部和久  55 無前

当   969 柴田恭成  75 無前

当   883 黒岩英雄  65 無前

当   864 近藤一宇  68 共新

    688 林田康徳  84 無新

    550 田中秀明  62 無新

    429 高木浩徳  58 無新

〔長崎版〕

6196チバQ:2018/06/12(火) 21:04:23
https://mainichi.jp/articles/20180612/ddl/k40/010/363000c
古賀市長選、推薦候補公募 自民支部が発表 /福岡
毎日新聞2018年6月12日 地方版
 自民党古賀市支部は11日、任期満了に伴う古賀市長選(11月18日告示、25日投開票)について推薦候補者を公募すると発表した。前回選挙で保守系が乱立し、推薦候補が敗れたことを踏まえ、選考過程を透明化して一本化する異例の措置。

 9日の支部総会で決定し、10日からホームページで公募告知を始めた。応募資格は日本国籍の30歳以上で、現在、市在住でない人も応募できる。政治信条や古賀の今後のあるべき姿についての論文、履歴書のほか、必要書類を今月30日までに支部に提出する。

 党員や友好団体代表による選考委員会が書類や面接で審査し、7月中に候補者を決定する予定。前回選挙は過去最多の6人が立候補した。【前田敏郎】

〔福岡都市圏版〕

6197チバQ:2018/06/19(火) 18:57:52
https://www.sankei.com/region/news/180619/rgn1806190011-n1.html
2018.6.19 07:04

自民党市議団の反高島派、福岡市長選「不戦敗」濃厚に
 福岡市の高島宗一郎市長の2期目の任期が、12月6日に満了する。11月に予定される市長選に向け、自民党市議団内の「反高島派」は、対立候補擁立を目指すが、大きな流れにはならず、しぼんでいる。高島氏が3選を目指して出馬した場合、勝機を見いだすのは難しく、「不戦敗」となりそうだ。(中村雅和)

 「市長選の候補者を探している」

 4月上旬、自民党福岡市議団の数人が、党福岡県連を訪ね、こう切り出した。

 応対した県連幹部は「高島氏を上回る知名度、タレント性がないと厳しい」と突き放すように語り、市議は無言になったという。

 高島氏は平成26年の前回選挙で自民、公明両党の推薦を得て、戦った。安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相との距離も近い。

 だが、自民党市議団とはすきま風が吹く。

 原因の一つが、高島氏の政治姿勢だ。高島氏は、前例に縛られず、トップダウン方式で、さまざまな施策を実現した。

 特に、国家戦略特区「創業特区」を活用した施策で、福岡市は「起業家が集まる街」として、国内だけでなく海外での知名度も高まってきた。

 強いリーダーシップは、周囲の反発を招くこともある。市議会最大会派である自民党市議団の中には「相談もなく進めていく」との不満がくすぶる。

 加えて、自民党内の勢力争いがある。

 高島氏は旧民主党が政権の座にあった22年の市長選で、麻生氏の全面支援を受けて、初当選した。この高島氏の勝利は、自民党の反転攻勢のきっかけとなり、24年12月の衆院選で政権に復帰した。

 麻生氏や安倍首相は「高島が政権奪還の狼煙(のろし)を上げてくれた」と評価する。

 だが、福岡県内の「反麻生派」にとって、高島氏と政権中枢との距離の近さは、苦々しく見える。

 こうした経緯から、26年の前回市長選で、市議団の一部は、対立候補を公然と応援した。

 選挙で高島氏は同市長選最多の25万6千票余りを獲得し、圧勝した。反高島派にとって、ぐうの音も出ない結果だった。

                 × × ×

 それでも、福岡空港への出資や、市が市議団に議案を説明する「勉強会」の中止などをめぐって、高島氏と反高島派の確執は、続いた。

 対立の火は、自民党市議団内でも燃え上がった。

 今年3月5日、市議団の森英鷹会長に対し、市議団幹事長だった阿部真之助市議ら執行部3人が、辞表を突きつけた。

 阿部氏は、市議団内における反高島派の領袖と目される。高島氏との距離を縮めようとする森氏に対し、阿部氏が反旗を翻した。

 阿部氏の動きに同調者もあり、4月7日、市議団執行部の総辞任が決まった。

                 × × ×

 高島氏本人は、悠然と構える。

 3選出馬について「残された任期を全うするのみだ。決算特別委員会が終わる秋までは考えない」と語った。

 自民党福岡県連のある幹部は「選挙に強い高島氏は、市長選を反高島派をあぶり出し、たたきつぶす好機とみている。『来るなら来い』という胸中だろう」と解説した。

 「創業特区」を活用した施策や、来年6月に開催が決まった20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議誘致といった手腕に、政財界の評価は高い。

 熊本地震の際には、周囲の自治体に率先して支援活動を展開した。

 麻生氏の弟で、九州経済連合会の麻生泰会長は今月7日、記者会見で「首長のことを考えると、福岡市は非常に恵まれている。こういう若いリーダーに、ついて行きたいと思う」と述べた。

 市が29年秋に実施した市政アンケートで、福岡市政への信頼度は過去最高の77・7%を記録した。高島氏側は、無党派層からの支持も高いとの自信を持つ。

 現状を見る限り、阿部氏ら反高島派の環境は厳しい。

 ある自民党ベテラン県議は「反高島派も自分勝手にやっているだけ。いろいろ動いても、最後の覚悟は決めない。阿部氏も自身が市長選に出ても、高島市長に勝てないのは分かっている。対抗馬を擁立して負ければ、傷は深くなるだけだ。結局立てられないだろう」と話した。

6198チバQ:2018/06/19(火) 18:59:46
https://mainichi.jp/articles/20180613/k00/00e/010/208000c
長崎市議会
異例の辞職要請 吉原日出雄市議に
毎日新聞2018年6月13日 08時29分(最終更新 6月13日 08時29分)
 吉原日出雄・長崎市議(60)の政務活動費の不正請求問題をめぐり、市議会は12日、吉原市議に対し、異例の辞職要請をした。7日に2度目の辞職勧告決議を受けた吉原市議が、一部報道機関の取材に「辞めさせたいなら(議会を)解散すればいい」などの発言をしたため。

 五輪清隆議長(62)が12日の定例会本会議開会に先立ち読み上げた要請文では、「身勝手な言動は看過することができず、他議員も審議や行政視察をしたくないという意見が出ている」などと吉原市議を厳しく批判。決議に従って辞職するよう求めた。

 吉原市議は、記者団の取材に「軽はずみな言動で迷惑をかけたことは深くおわびし、深く反省している」とする一方、「現段階で辞めるつもりはない」と述べた。【浅野翔太郎】

6199チバQ:2018/06/19(火) 19:00:27
https://www.asahi.com/articles/ASL672VCJL67TOLB005.html
不正繰り返す市議、2度目の辞職勧告にも「頑張りたい」
2018年6月7日13時15分

 長崎市議会は7日、政務活動費をだまし取ったとして市に詐欺などの疑いで告訴され、書類送検された吉原日出雄市議(60)への辞職勧告決議を全会一致で可決した。2度目の決議で、再度の勧告は長崎市議として戦後初だという。

セルフ式GSに残ったレシートで… 長崎市議政活費不正
 吉原市議をめぐっては、他人の領収書を使って政活費としてガソリン代を不正に受け取ったとして2017年6月、市議会が辞職勧告決議を全会一致で可決。8月には、15、16年度の政活費計約4万7千円を不正請求で詐取したなどとして、詐欺などの疑いで市が長崎署に告訴。同署は今年4月、さらに約14万円を不正請求していたとして、一括して書類送検した。

 今年5月には、新たな不正を吉原市議自身が議会に申告。17年4〜12月に5回、車を使って出張しながら鉄道運賃として約8万6千円の政活費を受け取っていたという。

 吉原市議は辞職勧告決議後、報道陣の取材に応じ、「深く、重く反省している」と語る一方、「職については辞することなく、名誉挽回(ばんかい)のために頑張りたい」と辞職は否定した。

 吉原市議は昨年の辞職勧告決議以降も、議員を続ける意向を示し続けている。

6200チバQ:2018/06/19(火) 19:04:24
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180619100146.html
佐喜真淳氏、最有力 知事選候補 自民党本部が評価
10:01琉球新報

佐喜真淳氏、最有力 知事選候補 自民党本部が評価

琉球新報

(琉球新報)

 今秋に予定される沖縄県知事選に向け、県政野党を中心に進めている候補者選定で、宜野湾市長の佐喜真淳氏(53)が最有力候補に浮上していることが18日、分かった。自民党県連が発足させた候補者選考委員会(国場幸一委員長)の複数の関係者によると、佐喜真氏は16日に宜野湾市内で与党市議らと会合を持ち、知事選への対応について意見交換した。出馬した場合は市長選にもなるが、後継候補として松川正則副市長の名前が取り沙汰されている。自民党本部や政権の幹部が佐喜真氏を高く評価し、強く推している。

 ただ、候補者選考委員会は現在、佐喜真氏を含む自薦他薦で寄せられた候補者の絞り込み作業を進めており、流動的要素は残る。

 自民県連幹部によると、佐喜真氏は選考委員会の出馬の打診に対して難色を示しているが、出馬した場合の宜野湾市長選の後継候補擁立や支援者の理解など環境が整い、佐喜真氏本人が承諾すれば候補者になる可能性は大きいという。

 知事選に向けては、シンバホールディングス会長の安里繁信氏(48)も立候補に意欲を示している。県政与党陣営は現職の翁長雄志氏(67)を擁立する方針。

6201チバQ:2018/06/19(火) 21:24:12
https://www.sankei.com/region/news/180607/rgn1806070058-n1.html
2018.6.7 07:08

福岡・高島市長の「夢」、博多港再開発で浮上 ロープウエー構想に現実味
反応 おすすめ記事を受け取る

反応


おすすめ記事を受け取る

 福岡市の有識者研究会が、夏にも新たな交通網に関する意見をまとめる。路面電車、路線バス、地下鉄-。次々と生まれた交通インフラは、福岡の成長を下支えしてきた。博多港周辺の「ウオーターフロント地区」へのアクセスをめぐり、高島宗一郎市長が意欲を示すロープウエー構想を含め、実現の可能性を探っている。 (高瀬真由子)

 市は博多港周辺を、天神、博多両エリアと並ぶ拠点と位置づける。港周辺の再開発では、国際会議などの会場となる大規模展示場やホテル、商業施設を設ける案が出ている。

 課題はアクセスだ。港周辺には電車や地下鉄が通らない。市によると、訪れる人の55%が自動車を使っている。

 再開発の計画が進んだ場合、市の試算によると、人の動きや交通量は、それぞれ現状の2・9倍に達する。入港する外国船舶の乗降客数は、今も年間200万人に上り、今後も伸びが予想される。市の担当者は「道路など地上レベルの対応には限界が出る」と説明した。

 港周辺、天神、博多の3点が、市の発展を牽引(けんいん)するには、スムーズな移動手段が欠かせない。平成28年には西日本鉄道と共同で、連節バス「BRT」を導入したが、渋滞緩和の抜本策にはなっていない。

 市は今年1月、今後の公共交通を考える有識者研究会を設けた。初回の会議では、交通手段として考えられるアイデアのうち、国内外8つの実例が示された。

 専用の高架軌道を走るガイドウェイバス(名古屋市)や、コンピューター制御の自動運転システム「日暮里(にっぽり)・舎人(とねり)ライナー」(東京)。海外ではイギリスのロープウエーや、ベネズエラのケーブルライナーシャトル。輸送力や景観への影響など、それぞれに特徴がある。

 研究会は今夏をめどに、意見をまとめる。

                 × × ×

 高島氏が熱心なのはロープウエー構想だ。昨年12月、自身の政治資金パーティーで、ロープウエーを「私の夢」と表現した。「世界の都市はおもしろいやり方で課題を解決している。人が来たくなる街に向け、チャレンジを進めたい」と語った。

 高島氏の動きは速かった。30年度予算でロープウエーも含めた新交通システムの委託調査費として2千万円を計上し、本気度を見せた。

 このロープウエー構想に経済界も着目する。

 構想はもともと、港周辺の活性化策としてJR九州が提案していた。

 JR九州は博多エリアの開発を主導する。港湾地区とのアクセスが進化すれば、博多エリアの発展にもつながる。同社は、市の方針が決まれば、事業参画に手を挙げるとみられる。

 同社幹部は「事業性をしっかり考えている。国内の都心部でロープウエーを実用化している例はなく、実現すれば街のシンボルになる」と期待を語った。

 ロープウエーのルートとしては、博多駅から港への県道「大博通り」(約2キロ)がまず想定される。

 この場合、中央分離帯に支柱を設置することになり、道路の占有許可などで、国や県との調整が必要となる。高島氏が「得意」とする国の戦略特区の活用が浮上するだろう。

 ロープウエーは地下鉄などに比べ建設費用は安い。

 ロンドンのテムズ川にかかる「エミレーツ・エア・ライン」は、ロンドン五輪(2012年)に際して、会場移動用に導入され、五輪後も観光資源となっている。福岡市の資料によれば、長さは1・1キロで総事業費は56億円。1時間あたり2500人を輸送できる。最高高度93メートルからは、天文台で有名な世界遺産の「グリニッジ」や、金融街が一望できる。

 新しい交通網には、事業の採算性に加え、環境や景観への配慮も求められる。

6202チバQ:2018/06/21(木) 18:02:20
http://rkk.jp/news/index.php?id=NS003201806211550350111
県議補選 自民党県連2人を公認
2018年06月21日 15:50 現在

自民党県連は来月22日投開票の県議会議員熊本市第二選挙区補欠選挙に元職と新人の2人を公認することをきめました。
公認が決定したのは元県議会議員の井手順雄さん(58)と新人で今月4日に亡くなった村上寅美県議の秘書竹崎和虎さん(44)の2人です。
これは、21日午前開かれた自民党県連の役員会で決定したものです。
前川県連会長は「県議補選で公認は異例だが2議席確保に向け党をあげて戦う」とのべました。
県議補選にはこのほか共産党の益田牧子さん(68)が出馬を表明していて欠員の2議席を争います。
熊本市第二選挙区の県議補選は、来月13日告示、22日投票です

6203チバQ:2018/06/22(金) 21:53:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00000097-jij-pol
沖縄知事選、11月18日投開票=がん公表翁長氏の去就焦点
6/22(金) 17:45配信 時事通信
 沖縄県選挙管理委員会は22日、任期満了に伴う知事選を11月1日告示、18日投開票と決めた。

 知事選は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が争点。移設反対の翁長雄志知事は、膵臓(すいぞう)がんを公表し治療を続けているが、去就を明らかにしていない。これに対し、自民党県連の候補者選考は詰めの段階に入っている。

 翁長氏は19日の県議会で「病気の治療を行いながら公務を着実にこなし、県民からの負託に応えたい」と述べ、自らの進退について明言を避けた。

 治療の影響で、翁長氏は帽子姿で公務に臨むなど体調は万全でないが、移設反対派から出馬を求める声は強い。自民党県連幹事長も務めた翁長氏のほかに、保守、革新双方から支持を得られる候補は見当たらないためだ。知事周辺は「表明は9月になってからでいい」と話しており、今後も翁長氏の動向に注目が集まりそうだ。

 一方、自民党側の選考委員会は月内の決定を目指している。宜野湾市の佐喜真淳市長や、仲井真弘多前知事の下で副知事を務めた川上好久沖縄振興開発金融公庫理事長らの名前が有力候補として挙がっている。

6204チバQ:2018/06/25(月) 17:05:34
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20180625105800.html
がん治療の翁長知事、沖縄県議会を欠席 「事前説明なかった」と自民反発
10:58沖縄タイムス

がん治療の翁長知事、沖縄県議会を欠席 「事前説明なかった」と自民反発

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 沖縄県は25日午前、県議会(新里米吉議長)に対し、翁長雄志知事が同日の6月定例会一般質問2日目を欠席すると伝えた。謝花喜一郎副知事らが県議会の会派を回り、「検査で欠席する。22日から決まっていた」などと説明した。

 野党会派の沖縄・自民の5人と、中立会派の維新の2人の計7人が質問に立つ予定だった。自民は「事前に説明がなかった」などと反発し、午前10時に予定されていた開始が先延ばしされている。

 膵臓(すいぞう)がんの摘出手術を受けた翁長知事は「医師から徐々に公務を増やしていくよう指示を受けた」として、12日開会の6月定例会に「基本的に全日程に出席する」との意向を示していた。19〜20日の代表質問、21日の一般質問初日に出席。22日に公務はなく、23日の沖縄全戦没者追悼式にも参列していた。

 県側は①本会議の欠席、離席、退席とその際の副知事対応②自席に着席したままの答弁③本会議中の帽子の着用―に関し配慮を求め、開会前の議会運営委員会が了承。一方で、自民側は「知事の責任感を理解するが、条件を付けて出席するのは会派や議員への配慮に欠いている」と、体調に不安を抱えたままの出席に疑問を示していた。

6205チバQ:2018/06/26(火) 19:56:11
>>6132-6133

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/273150
豊見城市長選:現職不支持の保守系、宜保安孝市議を擁立へ
2018年6月26日 09:12豊見城市豊見城市長選2018

 10月14日投開票の豊見城市長選挙で、現職の宜保晴毅市長の不支持を表明している保守系の市議や市区選出県議らでつくる選考委員会(委員長・島袋大県議)が、市議の宜保安孝氏(41)の擁立を決めたことが25日、複数の関係者への取材で分かった。  宜保氏は市上田出身。

6206チバQ:2018/06/26(火) 19:57:13
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/427558/
【福岡】小川知事3選出馬へ 首長らに支援要請
2018年06月26日 06時00分
小川洋福岡県知事
小川洋福岡県知事
写真を見る
 福岡県の小川洋知事(69)が、来年春の統一地方選で実施される同県知事選に3選を目指して立候補する意向を複数の関係者に伝えたことが分かった。

 小川氏は自民党分裂選挙となった2016年秋の衆院福岡6区補欠選挙で「中立」の立場を堅持し、支援候補が敗れた麻生太郎副総理兼財務相との関係が悪化。麻生氏は知事選に対抗馬の擁立を模索、自民県連も「小川県政2期を検証する」としていることから、こうした情勢を見極めて出馬を最終判断するとみられる。知事選には共産党も候補者擁立を検討している。

 小川氏は5月にあった地域づくり関連の会合後、複数の県内首長に立候補の意向を聞かれ、肯定した。また今月に入り、元県幹部に「やり残したことがある」と出馬の意欲を伝えた。既に後援会の一部や地元経済界の幹部にも県政運営への思いを語り、支援を要請している。

 関係者によると、県議会での出馬表明は秋以降になる見通しという。小川氏は5月17日の記者会見で、知事選について明言を避けつつ「今まで以上に与えられた責務をしっかりやっていくという思いでいっぱいだ」と述べていた。

 小川氏は福岡市出身、京大卒。1973年、通産省(現経済産業省)入省。特許庁長官などを経て、福田、麻生、鳩山、菅内閣の広報官を務めた。2011年知事選に無所属で立候補し、初当選。15年に再選した。過去2回の知事選では自民などの支援を受けた。

=2018/06/26付 西日本新聞朝刊=

6207チバQ:2018/06/26(火) 22:23:49
福岡はほんと複雑

■2011年知事選
小川洋・・・麻生太郎
蔵内勇夫・・古賀誠、県議団
→蔵内は出馬せず

■2012年衆院選
井上貴博 1区出馬 麻生太郎
新開裕司 比例出馬 古賀誠

■2014年衆院選
井上貴博 1区出馬 麻生太郎
新開裕司 比例出馬 古賀誠

■2016年補欠選
鳩山二郎 二階・武田
蔵内謙  麻生・古賀
武田良太衆院議員を除く所属国会議員やほぼ全ての県議が蔵内氏を支援
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1419422882/1110

■2019年知事選>>6124>>6206
麻生氏は知事選に対抗馬の擁立を模索、自民県連も「小川県政2期を検証する」としている


【麻生】
01井上貴博 麻生派
05原田義昭 山崎派→麻生派
08麻生太郎 麻生派
参大家敏志 麻生派

小川洋知事
高島宗一郎福岡市長

【山崎】
02鬼木誠 石原派(旧山崎派)

【古賀】
03古賀篤 岸田派(旧古賀派)
07藤丸敏 岸田派(旧古賀派)
10山本幸三 岸田派(旧古賀派)
参松山政司 岸田派(旧古賀派)
*新開裕司 16年衆院選1区から出馬落選

蔵内勇夫県連会長

【二階】
04宮内秀樹 いつのまにか二階派に
06鳩山二郎
11武田良太 山崎派→二階派

【その他】
09三原朝彦 額賀派

6208チバQ:2018/06/27(水) 11:56:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00000587-san-pol
沖縄知事選、自民遅れる候補選考 党本部はいらだち 佐喜真淳氏「まだ環境ではない」
6/26(火) 20:54配信 産経新聞
 11月18日投開票の沖縄県知事選をめぐり、県政奪還を目指す自民党の候補選考が遅れている。党沖縄県連は選挙の前倒しも想定し、宜野湾(ぎのわん)市の佐喜真(さきま)淳(あつし)市長を軸に調整を進めて月内に決めたいとしているが、一本化が難航し、さらに時間がかかる可能性もある。知事選の結果は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を左右するだけに、党本部からはいらだちの声も上がり始めた。

 「早く決めてくれ」

 26日に開かれた自民党総務会で、話題に上ったのは沖縄県知事選だった。竹下亘総務会長が塩谷立選対委員長に早期の候補選考を迫ると、塩谷氏は「沖縄県連に言っているけど、なかなか決めてこない…」と答えるしかなかった。

 党本部が焦るのは、膵(すい)がんの切除手術を受けた翁長雄志知事が任期途中で辞任し、選挙日程が前倒しになる可能性があるからだ。

 共産党や社民党など県政与党や労働組合は翁長氏支持を打ち出しているが、翁長氏本人は態度を明確にしていない。政府は8月17日に辺野古の土砂投入に着手する方針で、翁長氏が辞任を絡めてくるという見方がある。

 佐喜真氏は26日、宜野湾市で開いたパーティーの挨拶で、知事選への対応について「政治家は悩みながら決断するものだ」と述べた。パーティー終了後、出馬について記者団に「まだそういう環境ではない。極めて厳しいということは変わらない」と明言を避けた。

 同席した仲井真弘多(ひろかず)前知事は「佐喜真氏の能力を宜野湾市だけで囲わず、沖縄全体のために使うように寛大な気持ちで応援していただきたい」と挨拶し、期待感を示した。(杉本康士、今仲信博)

6209チバQ:2018/06/27(水) 13:20:35
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000014-ryu-oki
宜保安孝氏が出馬へ 豊見城市長選 保守系選考、要請受諾
6/27(水) 11:49配信 琉球新報
宜保安孝氏が出馬へ 豊見城市長選 保守系選考、要請受諾
 宜保 安孝氏
 【豊見城】10月14日投開票の豊見城市長選挙で、現職の宜保晴毅氏の後援会を4月に退会した11人の市議らでつくる保守系の選考委員会(委員長・島袋大県議)は26日、市議会議員の宜保安孝氏(41)を市長選に擁立することを決め、出馬を要請した。安孝氏は出馬要請を受諾した。


 安孝氏は琉球新報社の取材に対し「市民のために出馬を決断した。市政の安定を目指し、全力を尽くしたい」と述べ、出馬することを明らかにした。

 選考委の島袋県議は「安孝氏の若さと行動力で、市のさらなる発展を目指してほしい」と話した。

 一方で、現職の宜保晴毅氏も出馬に意欲を示している。島袋県議によると、選考委は今後も保守系候補一本化に向けて協議を継続する。市政野党も候補者選考を進めており、三つどもえとなる可能性もある。

 宜保安孝氏は1977年5月20日生まれ。市上田出身。沖縄尚学高校卒。飲料水製造会社の代表などを経て2011年に市議会議員に初当選し、現在2期目。豊見城市子ども会連合会副会長と、伊良波幼稚園・小学校のPTA会長も務める。5月まで市PTA連合会会長も務めた。

6210チバQ:2018/06/27(水) 13:22:39
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00273305-okinawat-oki
那覇市長選:与党、現職を擁立か 自民は5氏から人選へ
6/27(水) 5:00配信 沖縄タイムス
那覇市長選:与党、現職を擁立か 自民は5氏から人選へ
城間幹子氏
 那覇市長選挙の投開票日が10月21日に決まった。市長選を巡っては、与党市議などから現職の城間幹子氏(67)の再選立候補を望む声があるが、城間氏は態度を明らかにしていない。一方の自民党の衆院沖縄1区支部は選考委員会を立ち上げて、那覇市・南部離島区選出県議の翁長政俊氏(68)や西銘啓史郎氏(60)、民間も含め5人の候補者から人選を進めている。

【写真】自民は民間を含む5氏から人選

 与党市議らは城間氏の立候補を「既定路線」とするが、前回の知事選との同日選挙で「セット戦術」を展開した翁長雄志知事の動向によっては状況が変わる可能性もある。知事選の動きや野党候補の選考を踏まえながら判断するとみられる。

 自民党の市長選選考委は6月上旬ごろまでに人選を終えて「新人」候補者を積極的に売り込んでいく計画だったが、知事選の候補者選考の進展も見ながら進めており、当初のスケジュールより遅れている。

 現在は7月上〜中旬にも候補者を決める予定。想定していたよりも3週間早い投票日に、山川典二選考委員長は「人選と選挙戦に向けた態勢づくりを急ぎたい」とした。

6211チバQ:2018/06/27(水) 13:30:41
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000039-san-l40
国民民主福岡が旗揚げ 旧民進・吉村県議が代表に
6/25(月) 7:55配信 産経新聞
国民民主福岡が旗揚げ 旧民進・吉村県議が代表に
国民民主福岡県連への移行のために開かれた大会
 国民民主党福岡県連が24日、福岡市内で結成された。旧民進党県連から移行するための会合を開き、代表には、これまで県連代表だった吉村敏男氏(県議)が選出された。旧民進党の分裂騒動を受け、数人の地方議員が立憲民主党や無所属に移り、47人での旗揚げとなった。

 吉村氏は、学校法人森友学園や加計学園をめぐる国会論戦を念頭に「自民党の無責任体質を突き崩せないのが、歯がゆい。野党がバラバラで、総結集しても圧倒的に少数であるのが原因だ」と指摘した。

 来年の統一地方選や参院選に向け、党勢拡大を図る考えを示し、「(現状を)打開するには大きな塊、政党作りが必要だ。しかし、組織は分裂すると再結集はこれほど難しいのかと実感している」と述べた。

 代表代行には旧希望の党出身の城井崇、稲富修二両衆院議員(ともに比例九州)が就いた。

 来賓で連合福岡の西村芳樹会長は、参院選福岡選挙区(改選3)への対応について「勝てる候補で、働く者の代表を推薦する方向で準備する。(候補者調整は)無所属現職の野田国義氏とどうタッグを組むかが中心になる」と述べた。

6212チバQ:2018/07/02(月) 00:42:40
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000005-ryu-oki
知事選候補選びヤマ場  告示まで4ヵ月  一本化へ調整、波乱含み
7/1(日) 6:34配信 琉球新報
知事選候補選びヤマ場  告示まで4ヵ月  一本化へ調整、波乱含み
(写真:琉球新報社)
 任期満了に伴う県知事選(11月18日投開票)は11月1日の告示まであと4カ月に迫った。現職の翁長雄志知事(67)は2期目について、態度を明らかにしていないが、県政与党は翁長氏を擁立する方針を決定しており、一部政党はすでに政策づくりなどに着手している。一方、野党自民は、佐喜真淳宜野湾市長(53)を軸に候補者選考作業を進めており、7月上旬にも候補者を決定したい構え。8月中旬にも辺野古海域への土砂投入が想定される中、新基地建設の是非や沖縄振興策の評価などが争点となる。
 現在開会中の県議会6月定例会で翁長氏は、与野党双方から次期知事選への対応を問われたが、「今はしっかりと病気の治療を行いながら一日一日公務を着実にこなしていき、県民からの負託に応えていきたい」と明言を避けた。膵臓(すいぞう)がん切除手術後の定例会だっただけに、野党から体調を懸念する声が聞こえたが、与党からは「2期目に向けた強い決意を感じた」と2選出馬を期待する声が上がった。

 ただ、与党の一部には、翁長氏の体調を不安視する意見もある。そんな中、政党や労働組合などで翁長氏擁立に向けた調整会議(照屋大河議長)が1カ月以上開かれていない状況に、「危機感が足りない」(与党県議)との声も聞こえ始めるなど、政党間の連携不足を懸念する意見も上がる。一方、翁長氏が出馬しない場合の後継として、与党の一部からは謝花喜一郎副知事(60)を推す声もある。

 一方、自民を中心に組織する選考委員会(国場幸一委員長)の絞り込み作業は佐喜真氏を軸に「大詰めにきている」(翁長政俊県連会長代行)状況だ。佐喜真氏は26日に宜野湾市内で開かれた政治資金パーティーで「悩みながら政治家は決断する。知事選挙、皆の力でわが陣営に(県政を)取り戻そう」とあいさつするなど出馬に意欲を示している。

 ただ、出馬した場合、空席となる宜野湾市長の後継選びや市長の継続を求める声が強い後援会の理解など、地元の環境整備が依然課題となっており、最終的に出馬を決断できるかは不透明な状況だ。

 また、人選を巡っては、元沖縄観光コンベンションビューロー会長でシンバホールディングス会長の安里繁信氏(48)も出馬に意欲を示す。安里氏本人やその周囲は選考委員会が1カ月以上開かれていないことに不満を持っており、候補者の一本化に向けて波乱含みとなっている。

 一方、候補者選考と平行する形で、前回知事選で自主投票を決定した公明や市長選挙で連携を組む維新との調整も水面下で始まっており、候補者が決定次第、政党間の協力体制の構築を急ぐ考えだ。

6213チバQ:2018/07/02(月) 00:43:14
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00275519-okinawat-oki
沖縄県知事選:自民県連、来週にも候補者1人に絞り込み 佐喜真氏を有力視
6/30(土) 12:55配信 沖縄タイムス
沖縄県知事選:自民県連、来週にも候補者1人に絞り込み 佐喜真氏を有力視
(資料写真)選挙
 11月の沖縄県知事選に向け、自民党県連の翁長政俊会長代行は6月29日、自民党本部で塩谷立選対委員長と会談した。人選のスピードアップを求めた塩谷委員長に対し、来週にも候補者選考委員会を開き1人に絞り込むことを伝えた。

 選定状況の中間報告を求められた翁長会長代行は、6月中としていた決定時期が7月頭までずれ込む見通しだと説明。会談後記者団に「3、4人に絞り込んでいる。次の選考委員会では、意欲がある人も含め(候補者に対する)意見を出し合って、1人に絞り込む作業をしないといけない」と述べた。

 選考委員会は宜野湾市長の佐喜真淳氏を有力視して人選を進めている。

6214 チバQ:2018/07/02(月) 13:34:38

>>6212
謝花副知事は、県職員

6215チバQ:2018/07/03(火) 11:14:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180703-00276956-okinawat-oki
沖縄県知事選:自民選考委、佐喜真氏擁立を週内にも決定 党本部は分裂懸念
7/3(火) 8:00配信 沖縄タイムス
沖縄県知事選:自民選考委、佐喜真氏擁立を週内にも決定 党本部は分裂懸念
佐喜真淳氏
 11月投開票の沖縄県知事選で、自民党県連の候補者選考委員会は、佐喜真淳宜野湾市長(53)を擁立する方針を固めた。1日に選考委の幹事会メンバーが集まり、方針を確認した。今週末にも候補者選考委員会を開いて、最終決定し、佐喜真氏へ伝達する考えだ。2日、複数の関係者が明らかにした。

【一方、現職の翁長知事は】6月県議会で…2期目出馬への明言避ける

 選考委では、立候補の意思を示しているシンバホールディングス会長で、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)元会長の安里繁信氏(48)や、前南城市長の古謝景春氏(63)ら候補に挙がっている複数人を選考し、最終的に佐喜真氏に一本化する見通しだ。

 県連の翁長政俊会長代行は6月29日に自民党本部で知事選に関し党幹部と意見交換した。1日の会合ではこの内容を報告、市長選で見せた幅広い層から支持を得られる強さなどを考慮し、佐喜真氏に一本化する方針を確認したという。

 佐喜真氏は6月26日の自身のパーティーで知事選への立候補に関し「悩みながら政治家は決断する。知事選はみんなの力でわが陣営に取り戻そう」と意欲を示していた。ただ、佐喜真氏の後援会などからは「市長職を全うすべき」との慎重な意見もあり、今後、佐喜真氏の立候補の環境が整うかに注目が集まる。

 佐喜真氏は同市出身で市議や県議を務め、2012年から現職。現在2期目。

 党本部は安里氏の立候補を念頭に、保守系候補の分裂に懸念を示しており、候補者の一本化が重要との認識だ。今後、人選の最終過程で安里氏の判断が焦点になりそうだ。

 選考委は、県内関係国会議員や副知事経験者などを対象に擁立作業を進めたが難航し、当初予定より1カ月以上ずれ込んでいる。

 一方、県政与党は翁長雄志知事(67)の再選出馬を前提に調整を進めているが、膵(すい)がんの治療を継続中で出馬できるかは不透明。県議会6月定例会でも出馬への対応は明かさなかった。

6216チバQ:2018/07/03(火) 15:13:09
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180703094349.html
手法に不満 保守分裂含みも 沖縄県知事選、候補者選考委員会
09:43琉球新報

<解説>

 自民党県連と経済界関係者でつくる候補者選考委員会が宜野湾市長の佐喜真淳氏(53)を県知事選に擁立する方針を固めた。11月1日の告示まで4カ月を切り、公明や維新との協力関係構築など、選挙戦の態勢づくりを加速させる構えだ。ただ、他の選考対象者からは、選考手続きが「不透明」と反発する声も上がっており、保守系候補の一本化は難局が続きそうだ。

 佐喜真氏への評価を巡っては、市長や自治体議員の経験に加え、50代前半の若さが無党派にも浸透しやすいといった見方から、自民党本部や政権幹部が「勝てる候補」として県連側に早期の一本化を促してきた。

 選考委は、県選出国会議員や副知事経験者などの意向を水面下で探ってきたが調整は難航し、候補者決定が大きくずれ込んだ。こうした中で佐喜真氏については、知事選出馬に伴う宜野湾市長選の後継候補の調整などの環境整備が進めば障壁は少ないと判断。出馬を要請することで環境整備を後押ししたい狙いもある。

 6月下旬の佐喜真氏の選挙資金パーティーでは仲井真弘多前知事や翁長政俊県議が秋波を送るなど関係者の間でも最有力候補との認識は一致していた。

 一方で、選考委の人選で名前が残る元沖縄観光コンベンションビューロー会長の安里繁信氏(48)が3日、独自に出馬表明に踏み切る。前南城市長の古謝景春氏(63)も2日に会見を開いて出馬の意欲を明らかにした。両者の支持者は、選考委が1カ月以上開かれていない中で佐喜真氏に絞り込まれた経緯に不満を募らせており、保守分裂の可能性もはらんでいる。

(与那嶺松一郎、吉田健一)

6217チバQ:2018/07/03(火) 15:21:42
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20180703074700.html
沖縄県知事選:古謝景春氏、出馬に意欲 自民・候補者選考委の決定は尊重
07:47沖縄タイムス

沖縄県知事選:古謝景春氏、出馬に意欲 自民・候補者選考委の決定は尊重

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 古謝景春前南城市長(63)は2日、南城市内で会見し、11月実施の沖縄県知事選出馬に強い意欲を示した。「後援会や多くの市民、県民から期待と激励の声をいただき、県政に向き合う決意をした」と述べた。一方、自民党県連の候補者選考委員会の結果には従うとし、仮に別候補が選ばれた場合は出馬しないとも強調した。

 古謝氏の後援会は4月に選考委に推薦状を提出。古謝氏は既に選考委の意向確認に出馬の意思を示している。古謝氏は現在の選考委の人選の進め方に関し「他薦、自薦含め本来は候補者名を公表して選定すべき」と指摘。「県民にも公表すべきだと思う」として、公開の場での政策論議などを求めた。

 選考委では現在、宜野湾市長の佐喜真淳氏(53)が最有力候補に挙がっている。シンバホールディングス会長で、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)元会長の安里繁信氏(48)も出馬意思を示している。

6218チバQ:2018/07/03(火) 15:22:11
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180703064500.html
沖縄知事選、安里氏も立候補表明へ 自民選考漏れでも堅持の方針
06:45琉球新報

沖縄知事選、安里氏も立候補表明へ 自民選考漏れでも堅持の方針

琉球新報

(琉球新報)

 元沖縄観光コンベンションビューロー会長で企業グループ「シンバホールディングス」会長の安里繁信氏(48)は2日までに、11月18日の沖縄県知事選に出馬することを決意した。3日午後、会見を開き、出馬を表明し、表明に至った経緯などを説明する。知事選を巡っては、県政野党自民などでつくる候補者選考委員会(国場幸一委員長)が佐喜真淳宜野湾市長(53)を擁立する方針を固めているが、安里氏は選考から漏れた場合でも出馬に踏み切る方針だ。 

 安里氏は本紙の取材に対し「支持者や『新しい沖縄を創る会』メンバーと話し合い、熟慮した結果、出馬することを決意した。詳しくは会見で話したい」と語った。

 安里氏の擁立を目指し活動する「新しい沖縄を創る会」は2日までに、国場委員長や自民県連などに出馬表明に理解を求める文書を郵送した。「創る会」は今後、自民や公明、維新に推薦を求めていく考え。

 「創る会」は文書で「選考委員会の決定を尊重する」という方針は変わらないと主張しつつも、(安里氏の)政策浸透などを図るために十分な時間が必要だとして「誠に遺憾だが、選考委員会に敬意を表しつつ、安里繁信氏の出馬表明を事前に通知する」とした。

 安里氏周辺によると、選考委員会が約1カ月以上開かれていないことなどに不満を持つ支持者が多く、支持者の声に応える形で出馬を決断したという。

6219チバQ:2018/07/03(火) 16:02:15
5216 :チバQ :2018/07/03(火) 16:01:42
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20180702133242.html
国民民主 県連を結成 地方議員22人参加 代表に高木氏
07月02日 15:10長崎新聞

国民民主 県連を結成 地方議員22人参加 代表に高木氏

長崎新聞

(長崎新聞)

 民進党と希望の党の合流で結党した国民民主党の長崎県地方組織となる県連などの結成大会が1日、長崎市内であった。代表には民進党県連に引き続き高木義明氏、代表代行に昨年の衆院選長崎1区で希望の党から初当選した西岡秀子氏、幹事長に渡辺敏勝県議がそれぞれ就任した。
 県連役員では、来年夏の参院選公認候補に内定した白川鮎美氏ら7人が副代表。総支部長は、1区が西岡氏、2区が高木氏、4区は次期衆院選の公認候補に内定した宮島大典氏が就いた。県連には県議5人を含む地方議員22人が加わった。
 大会には役員や労組関係者ら約230人が出席。高木代表は「(この大会は)今後の政界再編の分岐点になる。地方から日本政治を変える流れの滴となろう」とあいさつ。西岡氏は「いばらの船出だ。対案を示すことで信頼を取り戻さなければならない」と決意を語った。来賓として出席した連合長崎の宮崎辰弥会長は「自民党を倒すには来年の参院選が重要。白川氏を勝たせたい」と呼び掛けた。
 野党を巡っては、立憲民主党の本県組織が早ければ8月にも設立見込み。民進党県連に所属していた複数の市議が参加意向を示しているという。

6220チバQ:2018/07/04(水) 16:53:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704--okinawat-oki
那覇市長選候補、翁長政俊氏が最有力 自民8日にも決定
7/4(水) 14:45配信 沖縄タイムス
那覇市長選候補、翁長政俊氏が最有力 自民8日にも決定
翁長政俊氏
 10月21日投開票の那覇市長選に向けた自民党の候補者選考で、自民党県連の会長代行で那覇市・南部離島区選出県議の翁長政俊氏(69)が最有力視されていることが3日、分かった。複数の関係者が明らかにした。自民党衆院沖縄1区支部の候補者選考委員会(山川典二委員長)内で、翁長氏擁立に向けた調整が進んでおり、まとまれば8日の選考委で最終決定する方針という。

 翁長氏は政治経験や自民党本部からの信頼の厚さなどが評価され、自民党会派の那覇市議や経済団体など推薦する人が最も多いという。一方、選考委内には、同区選出県議の西銘啓史郎氏(60)を推す声もあるほか、選考委に他薦された経済人候補者もいて、一本化に向けた調整が進んでいる。

 関係者によると、これまでの面談で、翁長氏や西銘氏は「擁立が決まれば、一生懸命頑張る」など前向きな姿勢を伝えている。

 選考委は1区支部の国場幸之助支部長や自民党会派の県議、那覇市議、企業・団体の代表らが委員を務めている。

6221チバQ:2018/07/04(水) 16:54:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180703-00000637-san-pol
沖縄県知事選、自民分裂含み 県連は宜野湾市長の擁立方針もJC元会頭が出馬表明…一本化難航も
7/3(火) 23:32配信 産経新聞
 沖縄県知事選(11月18日投開票)で県政奪還を目指す自民党が分裂含みとなっている。県連は宜野湾市の佐喜真淳市長(53)を擁立する方針を固めたが、3日に日本青年会議所(JC)元会頭の安里繁信氏(48)が出馬を表明した。県内の市長選では自民党系候補が連勝しているだけに、一本化が難航すれば勝利ムードに水を差しかねない。

 党県連は5日の候補者選考委員会で佐喜真氏の擁立方針を確認した上で、本人に要請する。ただ、佐喜真氏は市長を辞職した場合の後継候補選定や後援会の反対などを背景に態度を明確にしていない。

 一方、安里氏は党県連に立候補の意思を伝えていたが、佐喜真氏の擁立方針を固めたことを受け、出馬表明に踏み切った。このほか古謝景春前南城市長(63)も意欲を示している。

 自民党は保守系候補の一本化に向け調整を急ぐが、残された時間は決して長くない。現職の翁長雄志知事(67)は4月に膵がんの切除手術を受けており、任期途中で辞任して知事選が前倒しされるとの観測もあるためだ。

6222チバQ:2018/07/06(金) 10:08:25
https://www.sankei.com/politics/news/180705/plt1807050027-n1.html
2018.7.5 21:03

自民県連、沖縄知事選に佐喜真淳宜野湾市長擁立決定 本人は「早く決めたい」
反応 おすすめ記事を受け取る

反応


おすすめ記事を受け取る
佐喜真淳宜野湾市長
佐喜真淳宜野湾市長
 11月18日投開票の沖縄県知事選に関し、自民党県連や経済界でつくる候補者選考委員会が5日、那覇市内で会合を開き、宜(ぎ)野(の)湾(わん)市の佐喜真(さきま)淳(あつし)市長(53)を擁立する方針を決定した。近く佐喜真氏に出馬を要請する。

 佐喜真氏は5日、宜野湾市内で記者団に対し「重く受け止めている。可能な限り早めに決めていけたらいいなと思う」と語った。佐喜真氏は、後援会などが知事選出馬に難色を示していることもあって対応を明確にしていないため、県連は環境整備に乗り出す方針だ。

 知事選では、自民党の推薦を求める元日本青年会議所(JC)会頭の安(あ)里(さと)繁信(しげのぶ)氏(48)が3日に出馬を表明している。一方、現職の翁(お)長(なが)雄(たけ)志(し)知事(67)は4月に膵(すい)がんの切除手術を受けており、再選に向けた態度を明らかにしていない。

6223チバQ:2018/07/06(金) 11:59:29
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-754481.html
保守分裂、警戒の声 知事選・自民が佐喜真氏擁立 告示まで4ヵ月、波乱含み
2018年7月6日 10:28
知事選 自民党県連 候補者選考委員会 佐喜真淳 安里繁信
mail_share

知事選に佐喜真淳宜野湾市長を擁立することを決めた自民党県連の知事選候補者選考委員会=5日午後6時半ごろ、那覇市泉崎のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー
 11月18日の県知事選に向け、自民党県連の候補者選考委員会が佐喜真淳宜野湾市長(53)の擁立を全会一致で決定した。自民県連は今後、首長選挙で連携する公明や維新に対して佐喜真氏支援を求めていく。一方で、保守系候補として出馬表明した元沖縄観光コンベンションビューロー会長の安里繁信氏(48)との候補者一本化に向けた作業は残されたままで、佐喜真氏の地元や公明、維新からは保守分裂を警戒する声が根強い。告示まで4カ月を切る中、波乱を抱えた船出となりそうだ。

8人の候補者

 「選考委員会が『出したい候補者』は簡単に首を縦に振らない。それが選挙というもので、ましてや知事選は難しい」。自民県連幹部は、当初予定していた候補者決定の時期が1カ月以上遅れたことに対して、「織り込み済み」との認識を示した。その上で、「出したい候補者で唯一、政治家として選挙を経験してきた佐喜真氏が前向きだった」と明かす。

 自民党県連と経済界の重鎮らによる選考委の発足後、自薦他薦で寄せられた候補者は15人に上った。県連関係者によると、その中から、仲井真県政下で副知事を務めた高良倉吉、川上好久両氏に西銘恒三郎衆院議員、松本哲治浦添市長、佐喜真市長の「出したい候補者」5人に、出馬に意欲を示してた安里氏、古謝景春前南城市長、玉城信光県医師会副会長の3人を加えた計8人を軸に人選は進められた。

 ただ、佐喜真氏を含めて有力候補者はいずれも打診を固辞。出馬に強い意欲を示す安里氏に対しては、一部経済界の反発や「公明党や維新が了承しない」(県連幹部)ことなどを理由に選考から外された。終盤には、翁長雄志知事の任期前辞任による知事選の前倒しを警戒する官邸サイドが独自に説得工作に乗りだし、「佐喜真氏が断れない状況」(自民県議)をつくり出した。

「官邸主導」

 翁長雄志知事の2期目擁立の方針を固めている県政与党からは、自民の擁立決定に「官邸主導」と批判の声が上がる。

 与党は、県議会6月定例会が閉会する6日以降に、県議会与党会派や労働団体などで翁長知事への出馬要請の時期などについて話し合いを再開する予定で、佐喜真氏の知事選出馬に伴う宜野湾市長選の候補者選びも本格化させる。

 一方で、オール沖縄会議を抜けたかりゆしグループや金秀グループとの引き続きの連携の在り方にも不透明さがあるなど、県政堅持に向けた態勢の課題も大きい。

 与党幹部の一人は「官邸にとって佐喜真市長が一番都合の良い人物だということだ」とけん制しつつ、相手陣営の動きに「われわれも早く動かないといけない」と焦燥感も隠せなくなってきた。一方で別の幹部からは「翁長知事の擁立を確認しているわけだから、何も焦ることはない」と楽観論が出るなど、与党内では各党会派の認識や足並みに温度差もみられる。
 (吉田健一、知念征尚)

6224チバQ:2018/07/06(金) 11:59:49
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-754483.html
安里陣営、決定を批判 自民党県連・県知事選
2018年7月6日 10:34
知事選 自民党県連 候補者選考委員会 佐喜真淳 安里繁信 新しい沖縄を創る会
mail_share
 自民党沖縄県連の知事選候補者選考委員会が佐喜真淳宜野湾市長(53)の擁立を決定したことに、既に出馬表明している安里繁信氏(48)の周辺は反発している。安里氏の事実上の選挙母体となる「新しい沖縄を創る会」幹部は「公開討論会や世論調査の実施など公平、公正な選考を選考委員会にはお願いしていたが、全く音沙汰もなく残念だ」と批判した。

 「創る会」は6日に、那覇市牧志の沖映通りに後援会事務所を開設する。同幹部は「予定通り事務所開きは行う」と語り、引き続き出馬に向けて運動を展開するとした。

 一方、2日に会見を開き、知事選への意欲を表明した古謝景春前南城市長(63)の選対本部長を務めた座波一県議は「選考委員会の決定を尊重する。佐喜真氏擁立についてはコメントする立場にない」と述べるにとどめた。

6225チバQ:2018/07/06(金) 12:00:38
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-754480.html
激戦必至 急ぐ態勢構築 那覇市長選・城間氏擁立へ
2018年7月6日 10:54
那覇市長選 城間幹子
mail_share
<解説>

 10月21日投開票の那覇市長選で、市議会与党などは現職の城間幹子氏(67)の2期目出馬に向けた環境整備に入った。現職である城間氏の出馬については「(支援者間で)確認するまでもない」(与党関係者)というほど「既定路線」とされてきたが、当初11月に知事選と同日と見込んでいた選挙日が早まったことや、自民党県連の候補者選考がまとまりつつあることを受け、出馬に向けた態勢作りを加速させる。

 城間氏は4年前の那覇市長選に副市長から無所属で立候補。教育者で政治経験のない新人ながら、知事選を戦う翁長雄志氏とのセット戦術による相乗効果が功を奏した。今回は知事選の約1カ月前の実施となり、1期4年の市政評価や市民の暮らしに身近な課題が争点として前面に出そうだ。知事選の前哨戦として激しい選挙戦も見込まれる。

 城間氏はこれまで「任期を全うする」と出馬の明言を避けてきたが、5日の会合には自らも出席するなど、2期目に前向きな姿勢を見せる。自民党県連が選出する相手候補の動きをみながら、正式に出馬を表明するタイミングを測るとみられる。
 (田吹遥子)

6226チバQ:2018/07/06(金) 16:23:13
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20180630-OYTNT50013.html
国民民主党の県連結成大会 代表に藤田・鹿児島市議
2018年07月01日
 民進党と旧希望の党が事実上合流した国民民主党の県連結成大会が30日、鹿児島市で開かれた。代表に藤田太一・同市議を選出し、来年の県議選、参院選に向けて党勢拡大を誓った。

 同党幹事長代行の増子輝彦参院議員や立憲民主党の川内博史衆院議員、連合鹿児島の幹部ら約150人が出席。増子氏は旧民進党の分裂に触れ、「判断の誤り。もう一度国民に信頼され、期待される政党として生まれ変わり、政権を奪還したい」と力を込めた。

 副代表に野間健・元衆院議員ら2人、幹事長に伊地知紘徳・同市議が就任する役員人事案を承認した。同党は来年の参院選鹿児島選挙区(改選定数1)の公認候補選定を急いでおり、野党間の調整を経て7月以降に発表する考えを示した。

2018年07月01日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6227チバQ:2018/07/07(土) 00:36:56
立憲民主党 統一地方選一次公認(都道府県議選のみ)
福岡県 糸島市 3 川崎 俊丸
熊本県 熊本市第一 2 濱田大造
熊本県 熊本市第二 5 鎌田聡
宮崎県 宮崎市区 2 渡辺創

6228チバQ:2018/07/08(日) 12:18:40
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00279853-okinawat-oki
安里氏、“自民の拠点”に選挙事務所 沖縄政界ざわつく 保守の「正統候補」強調
7/7(土) 13:05配信 沖縄タイムス
安里氏、“自民の拠点”に選挙事務所 沖縄政界ざわつく 保守の「正統候補」強調
ガンバロー三唱で気勢を上げる安里繁信氏(右から2人目)ら=6日午後、那覇市牧志
 11月の沖縄県知事選に立候補を表明しているシンバホールディングス会長の安里繁信氏(48)が設置した事務所の場所を巡り、政界がざわついている。これまで自民党県連が数々の知事選、国政選挙を戦った、那覇市牧志の自民の牙城「いとみね会館」だからだ。

 安里氏側近は「ここは保守が選挙を戦った歴史ある聖地だ」と語り、選挙戦の拠点として最適地と説明。2カ月近く前から予約していたといい、「ここなら自民党も慣れているので入りやすいだろう」と述べ、あくまでも安里氏が保守の「正統候補」だと強調する。

 一方、本拠地を占有された自民からは「けんかを売っているのか」といぶかる声が上がる。ただ、県連は「場所はいくらでもある」と意に介さない。幹部は佐喜真淳宜野湾市長(53)への一本化に自信を見せ「いずれ、明け渡すのでは」と余裕の表情だ。そんな中、安里氏は大安の8日に神事を執り行い、新しい神棚に選挙の神を招き入れる。

6229チバQ:2018/07/08(日) 12:19:13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00000013-ryu-oki
現職辞職に伴う宜野湾市長選 地元 水面下の調整進む 与野党、人選作業を活発化
7/7(土) 10:39配信 琉球新報
前へ 1 / 2 次へ
現職辞職に伴う宜野湾市長選 地元 水面下の調整進む 与野党、人選作業を活発化
(左から)又吉清義氏、松川正則氏
 【宜野湾】11月の県知事選に向け、自民党県連などでつくる候補者選考委員会が宜野湾市の佐喜真淳市長の擁立を決めた。佐喜真氏が知事選に挑戦することになれば、現職辞職に伴う宜野湾市長選が実施されることになり、地元では水面下での調整が動き出している。他の選挙とのダブル選となる公算で、関係者らは戦術への影響も無視できないとして、佐喜真氏の動向を注視しつつ、人選や態勢づくりを急いでいる。


 今年は9月9日に市議選、11月18日の知事選実施が決定している。市民の負担や投票率向上を考え、市長選を実施する場合、どちらかとの同日選となる見込み。公職選挙法では、市長選は現職が辞してから50日以内の選挙実施を定めており、佐喜真氏の決断や辞職の時期がポイントとなる。

 佐喜真氏周辺からは、市議選と同日となった場合、後継者が市議会で多数を占める与党市議団とのセット戦術を展開できるため、どちらの選挙にも有利に働くとみる声がある。その一方で、自民党県連や党本部からは負けた場合の知事選への影響を不安視する声や現職市長として市議選を応援できる利点を指摘する向きが多く、日程は流動的だ。


 9月の市議選と同日であれば、投開票までわずか2カ月だ。佐喜真氏は既に後継者選びに着手しており、対する野党市議や与党県議らも市政奪還に向け候補者選考を急いでいる。

 関係者によると、佐喜真氏は既に数人に意思確認をするなどの人選を始めているもようだ。周辺からは候補者に松川正則副市長(64)や宜野湾市区選出の又吉清義県議(60)、市議のほか、経済界からの名前も聞かれる。

 一方、6年ぶりの市政奪還を狙う野党市議や市選出の県政与党県議らは6月、市長選に向けた準備会を発足した。市区選出の新垣清涼氏(68)と宮城一郎氏(51)の両県議が座長を務め、会の中に候補者選考委員会と政策委員会を設置する。

 関係者からは候補者として新垣、宮城の両氏や一部市議の名前が聞かれるほか、経済界からの人選を模索する動きもある。今月2日には市議会の各会派や政党、労組の代表らでつくる選考委の第1回会合を市内で開き、次回会合では具体名が挙がる見通しだ。

 選考委の一人は「佐喜真市長はもう知事選に出馬するだろう。市長選の時期がいつに決まっても対応できるように早めに準備を進めたい」と腕をまくる。

 市長選に地元選出の県議が出馬した場合は、知事選と同日に市区の県議補選も実施される見込み。市議選と市長選が同日の場合は補選への再挑戦への道もあり、選出県議にとって手を上げやすい環境にあるとの見立てもあるが、いずれにせよ、市長選の期日を左右する佐喜真氏の決断の時期が鍵を握る。
 (長嶺真輝)

琉球新報社

6230チバQ:2018/07/08(日) 19:42:30
https://mainichi.jp/articles/20180708/rky/00m/040/004000c
宜野湾市長選
県議ら数人候補に 野党、今月決定目指す /沖縄
2018年7月8日
【宜野湾】宜野湾市の佐喜真淳市長が11月の県知事選に出馬した場合、年内に行われる宜野湾市長選に向け、市政野党と県政与党の議員らで構成する選考委員会が7日、市内で2回目の会合を開いた。候補者に宜野湾市区選出の新垣清涼氏(68)と宮城一郎氏(51)の両県議を含めた数人の名前が挙がった。選考委は7月中の候補者決定を目指している。

 会合には市議会の各会派や政党、労組の代表ら14人の選考委員のうち、11人が参加した。各候補者には8日以降に、名前が挙がったことを伝達する。返答する時期を確認した上で、次回会合の日程を決める。

 候補者の選考は、オスプレイの配備撤回、普天間飛行場の閉鎖・撤去、県内移設断念を政府に求めた「建白書」の精神を受け入れることを条件に据える。

 市長選は佐喜真氏の知事選出馬の決断次第で実施の有無が決まり、日程は9月9日の市議選か11月18日の知事選のどちらかとの同日選が有力視されている。

(琉球新報)

6231チバQ:2018/07/10(火) 15:05:44
http://mainichi.jp/articles/20180710/ddl/k40/010/312000c
古賀市長選 奴間市議が出馬表明 「持続可能な安心都市を」 /福岡
毎日新聞2018年7月10日 地方版

地方選挙
福岡県
選挙・福岡
[PR]

 任期満了に伴う古賀市長選(11月18日告示、同25日投開票)に、奴間(ぬま)健司・古賀市議(66)が9日、無所属で立候補することを表明した。市長選への立候補表明は奴間氏が初めて。奴間氏は市長選に4度目の挑戦となる。

 奴間氏は会見で「市民の多くが、少子高齢化に備える長期計画がないことへの不安、市に特徴や活気がない不満、対話に乏しい市政への不信を抱いている。これ以上放置できない」と批判。「食と健康や地域の力、産業とのコラボで持続可能な安心都市をめざす」と述べた。

 奴間氏は石川県加賀市出身で千葉大医学部中退。1995年に古賀町議、市制施行に伴い同市議。市議会議長、粕屋北部消防組合議会議長などを歴任し現在6期目。【前田敏郎】

〔福岡都市圏版〕

6232チバQ:2018/07/10(火) 19:19:18
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00000116-mai-soci
<福岡県警>鞍手町長を談合容疑などで逮捕
7/9(月) 22:59配信 毎日新聞
 ◇下水道業務受注のコンサルタント会社社員ら2人も逮捕

 福岡県鞍手町発注の下水道業務を巡って入札情報を漏らしたとして、福岡県警は9日、同町長、徳島真次容疑者(58)=福岡市中央区薬院1=を官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕した。

 また、業務を受注したいずれも北九州市のコンサルタント会社の「日興コンサルタント」社員で元同町議、福本博文(59)=同町室木=と「太平設計」役員、池田啓幸(57)=同県遠賀町若松=の両容疑者を両容疑で逮捕した。県警はいずれの容疑者の認否も明らかにしていない。

 徳島容疑者の逮捕容疑は2015年7月15日に鞍手町が実施した下水道設計業務2件の指名競争入札に絡み、同年7月上旬ごろ、非公表の予定価格と最低制限価格を教えるなどしたとしている。業務は日興コンサルが1402万円、太平設計が1945万円で、それぞれ最低制限価格に近い価格で落札していた。

 徳島容疑者は、町議などを経て13年1月、前町長の死去に伴う町長選で初当選。昨年1月の選挙では無投票で再選した。【平塚雄太】

6233チバQ:2018/07/11(水) 11:54:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000012-ryu-oki
翁長知事、任期残り5カ月  2期目出馬、 辺野古「撤回」時期が焦点
7/11(水) 5:54配信 琉球新報
翁長知事、任期残り5カ月  2期目出馬、 辺野古「撤回」時期が焦点
県災害対策本部会議で部局長から報告を聞く翁長雄志知事(奥中央)=9日、沖縄県庁
 翁長雄志沖縄県知事の1期目の任期となる12月9日まで残り5カ月を切った。4月に膵臓(すいぞう)癌の手術を受け、本格的な公務復帰に向けて治療を続ける中で、再選出馬の可否が焦点となる。最大の選挙公約である米軍普天間飛行場の辺野古移設阻止を巡っては、政府が通知する8月17日の土砂投入の前後に、埋め立て承認の撤回に踏み切るかどうかに注目が集まっている。
 9日午前、台風8号の接近に備え、翁長知事を議長とする県災害対策本部会議の会合が開かれた。当初は副知事が議長役を務める予定だったが、翁長知事自ら出席し、全部局長に各担当分野の取り組みを報告させるなど会議を仕切った。

 県幹部は「前より健康になってきている感じだ。(災害対策本部の出席も)折々に県民に姿を見せる必要があると考えているのではないか」と語った。

 6日に閉会した県議会6月定例会でも、治療に専念すべきだという声がある中で、翁長知事は予定していた出席日程をこなした。県議会では11月1日告示、同18日投票の日程が決まった県知事選を巡る答弁にも注目が集まった。だが翁長知事は「与えられた責務を全うする」と述べるにとどめ、2期目について態度を明らかにしていない。

 出馬を明言しないことで健康不安説は依然として残るが、知事周辺は「相手候補も決まっていないし、分裂の可能性も言われている。現職がわざわざ先に動きを見せて敵に手の内を明かすことはない」と意に介さない。

 2期目の対応に加え、任期中に決断を迫られるのが「撤回」だ。翁長知事はこれまで、辺野古埋め立て承認を任期中に撤回すると公言してきた。しかし、残す任期はあと5カ月まで迫り、沖縄防衛局が8月17日にも現場に土砂の投入を始めると通知するところまできた。県政与党の県議は「現場で阻止行動を続ける市民の間では、撤回に踏み込まずにきた県の慎重姿勢に不満がある」と語る。

 県幹部は「一番重要な知事選へどういう流れをつくるか。撤回は絶対すると言っている。これはやる。あとはいつがいいかだ」と語り、撤回の時期について「高い政治レベルの判断」として、知事自ら決断することを示唆した。
(与那嶺松一郎)

琉球新報社

6234チバQ:2018/07/12(木) 19:43:36
>>6035>>6037
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00000046-mai-soci
<熊本市議会>「兼業」失職の北口氏復帰へ 県が裁決
7/12(木) 12:19配信 毎日新聞
<熊本市議会>「兼業」失職の北口氏復帰へ 県が裁決
北口和皇氏=熊本市中央区の熊本市役所議会棟で2015年11月4日、野呂賢治撮影
 地方自治法の兼業禁止規定に抵触したとして熊本市議会が失職決定した前市議の北口和皇(かずこ)氏(60)の不服申し立てに対し、熊本県は11日付で市議会の決定を取り消す裁決を出した。北口氏は失職した3月26日にさかのぼって復職する。

 弁護士らで構成する県の自治紛争処理委員が不服申し立てを受けて審査。北口氏が代表を務める市漁協の2015年度の事業収入の市からの請負比率を調べたところ、全体の半分を超えていないため兼業禁止規定に抵触しないとした。

 熊本市議会と市政治倫理審査会は15年11月以降、市職員へのパワハラなどを理由に北口氏に4回、辞職勧告。今年3月に市議会が失職決定し、北口氏が4月、県に決定取り消しを申し立てていた。【城島勇人】

6235チバQ:2018/07/12(木) 19:46:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00281965-okinawat-oki
元沖縄副知事と前教育長、真っ向対立 教員採用試験・名誉毀損訴訟で尋問
7/11(水) 8:35配信 沖縄タイムス
元沖縄副知事と前教育長、真っ向対立 教員採用試験・名誉毀損訴訟で尋問
(資料写真)那覇地裁
 2015年の教員採用試験を巡り、事実ではない証言文書で名誉を毀損(きそん)されたとして、安慶田光男元沖縄県副知事が諸見里明前教育長に損害賠償を求めた訴訟の本人・証人尋問が10日、那覇地裁(平山馨裁判長)であった。安慶田元副知事は試験で口利きした事実は「ありません」と改めて否定する一方、諸見里前教育長は「メモにあった受験生1人の名字などを覚えている」と証言の正しさを強調し、真っ向から対立した。次回期日の9月18日に結審する見通し。

「副知事にメモ渡され『よろしく』と…」 沖縄県前教育長が提出した証言全文

 諸見里前教育長は、1次試験の結果公表後に副知事室に呼び出され、複数の受験生の氏名や受験番号が書かれたメモを渡され、「よろしく頼む」と言われたと証言。メモははがきくらいの大きさの白無地の紙で、黒いペンで箇条書きされていたと詳述した。

 メモの内容については、受験生1人の名字や校種(小中高などの区分)を覚えており、検察に話したことも明らかにした。

 メモはその日のうちに平良勉教育指導統括監に見せて報告したとし、「今(なま)ぬ副知事や、でーじやっさー」と平良統括監に話したと振り返った。ほかに少なくとも2人にメモを見せたという。

 現県教育長の平敷昭人氏は翌16年の試験で、安慶田元副知事から受験生4〜5人のメモを見せられ、「何とかならないか」との趣旨の言葉を掛けられたと証言。「(不正な)働き掛けか判断しにくい」としつつ、「一般的にはそう思われるかも知れない」との認識を示した。「有利な取り計らいを求められていると感じたか」との質問にも「そうだと思う」と述べた。

 安慶田元副知事は、口利きについて「間違いだ。受験生すら知らず、依頼する動機がない」と主張。17年の宮古島や浦添、うるまの各市長選を控え、安慶田氏を失脚させることで「翁長県政や『オール沖縄』勢力にダメージを与えることが狙いだろう」などと述べた。

 副知事の辞任理由については「マスコミが詰め掛け、公務に影響が出た。県政が停滞しては迷惑が掛かると考えた」と話した。

6236チバQ:2018/07/13(金) 16:46:05
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-760995.html
山川市議を擁立へ 沖縄・豊見城市長選 市政野党、あす要請
2018年7月13日 10:23
 【豊見城】10月14日投開票の豊見城市長選挙で、市議会野党の市議や県議経験者、市民の代表らでつくる選考委員会が、市議会議員の山川仁氏(43)の擁立を決めたことが12日、分かった。14日に出馬を要請する。

 山川氏は、琉球新報社の取材に「安心できる市政をつくりたいとの思いはあるが、要請を受けた上で家族や後援会などと相談したい」と述べた。

 選考委員会は「翁長県政を支え、建白書を実現できる候補者」を基準に、候補者選びを進めていた。13回目となった11日の会合で、選考委のメンバーでもある山川氏に出馬を要請することを確認した。

 豊見城市長選には現職の宜保晴毅氏(50)が正式な態度は表明していないものの、3期目出馬に意欲を示している。だが、自民系の議員らでつくる選考委員会は市議の宜保安孝氏(41)の擁立を決め、保守分裂の様相を呈している。市政野党が擁立候補を固めたことで、三つどもえの公算が強まる。

 山川氏は1974年9月24日生まれ、豊見城市出身。2011年に市議に初当選し、現在2期目。

6237チバQ:2018/07/16(月) 17:05:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180715-00000011-ryu-oki
那覇市長選告示まで3ヵ月 事実上の一騎打ち 城間氏、翁長氏 激戦へ
7/15(日) 10:44配信 琉球新報
那覇市長選告示まで3ヵ月 事実上の一騎打ち 城間氏、翁長氏 激戦へ
(左から)城間幹子氏 翁長政俊氏
 10月14日告示、21日投開票の那覇市長選挙の告示まで3カ月を切った。今月14日時点で、市政与党は現職の城間幹子氏(67)を擁立する方針で、城間氏も前向きな姿勢を示している。自民党県連は、同県連会長代行で県議の翁長政俊氏(69)に出馬を要請した。翁長氏も意欲を示しており、事実上の一騎打ちとなる公算が大きい。11月の県知事選の前哨戦として、激しい選挙戦が予想される。

 城間氏の擁立について、那覇市議会与党関係者は「大きな失政はなく実績もある。出馬は既定路線」と話す。与党市議からは早期の出馬表明を求める声が相次いでいる。与党市議の一人は「相手は名護市長選などを勝利した自公維(自民、公明、維新)で挑む。城間氏は現職だが新人と同じ気持ちで臨むべきだ」と気を引き締める。

 週明け以降、ニライと共産の与党市議団による出馬要請を皮切りに、支援団体による出場要請が続く予定だ。城間氏は今月内にも要請を受諾する見通しだ。

 一方、自民党県連沖縄1区支部などでつくる選考委員会は8日、政治経験などを評価している翁長氏の擁立を全会一致で決め、出馬を要請した。9日には翁長氏の後援会は出馬を了承。翁長氏本人も「先頭に立って頑張りたい」と述べるなど、出馬に強い意欲を示している。翁長氏は支援関係者に出馬の経緯を説明し協力を求めており、来週にも出馬を受諾するとみられる。選考委の関係者によると、翁長氏の受諾後に公明と維新に正式に協力を求める予定だ。

 翁長氏が出馬する場合、県議を辞職するため、県知事選と同日の11月18日に那覇市・南部離島区の県議補選も行われる。今月14日現在で、市政与党からは元那覇市議の山城誠司氏(56)や元市議の金城徹氏(64)の名前が取り沙汰されているほか、自民党県連からは元那覇市副市長の仲村家治氏(56)や市議の奥間亮氏(31)の名前が挙がっている。

 一方、那覇市長選挙には元県職員の石田辰夫氏(66)も出馬を表明している。

琉球新報社

6238チバQ:2018/07/17(火) 22:50:49
1月の記事

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/388641/
【福岡】庁舎建て替え争点に 糸島市長選・市議選 本・新館とも継続使用主張も 老朽化の本館、耐震工事進む
2018年01月24日 06時00分
現在耐震工事をしている糸島市庁舎の本館。奥は新館
現在耐震工事をしている糸島市庁舎の本館。奥は新館
写真を見る

 糸島市長選、市議選(28日投開票)で、市庁舎の建て替え問題が争点の一つになっている。市は老朽化した庁舎本館だけを建て替えて新館を残すか、本館と新館の両方を建て替えるかなどを新年度に決めることにしている。ただ、選挙戦では本館と新館の両方を継続使用するべきだと主張する候補者もいる。新たに選ばれる市長と市議が、東日本大震災後の2011年から続く庁舎問題に道筋を付けることになる。

 市庁舎は旧前原町役場を継続使用しており、本館(3階建て)が1970年、新館(7階建て)が90年にできた。このうち本館は新耐震基準(81年改正)を満たしておらず、手狭で老朽化していることに加え、地震発生時の防災拠点として機能を果たせないことが問題になっている。

 東日本大震災後に始まった検討では、2013年に市議会特別委員会が「利用可能な施設は活用する」と報告。学識経験者や市民の委員会も「新館を残して本館を新築することが最も望ましい」との報告書をまとめた。

 これを受け、市は新庁舎の基本構想・基本計画を策定。新館(約3千平方メートル)を継続使用する場合、新築する本館の床面積を現在の3倍の1万1800平方メートルにするとした。一方で「新館も築26年が経過」「市民や職員に不便」として、新館を含めた全面建て替えも検討課題に加えた。

 本年度は学識経験者や市民代表ら13人の庁舎検討委員会が「新館は解体か継続使用か」「敷地は現在地か、隣接する丸田公園も利用か」などを組み合わせた6案を協議中。新年度に1案に絞り、市はそれを参考に具体案を固める。

 事業費は新館を継続使用した場合は53億円、全面建て替えの場合は66億円を見込む。財源には合併推進債活用を想定、これで市の実質的な負担は事業費の64%になる。推進債の制度は24年度までで、市はそれまでに完成させたい考えだ。

 ただ、市は昨年の熊本地震を受け、建て替え議論のため見合わせていた本館の耐震工事を進めている。市長選と市議選では、一部の候補者が本館も継続使用すれば予算節減が図れると主張しており、議論が深まるか注目される。

    ◇      ◇

 ジェイコムが開票速報番組

 ケーブルテレビ局のジェイコム九州(福岡市)は、28日投開票の糸島市長選、市議選の開票速報番組を、同日午後8時半から「J:COMチャンネル福岡」(地上波デジタル11チャンネル)で生放送する。同チャンネルでは初の試み。スタジオから開票速報を伝え、市長選立候補者2人の事務所から生中継もする。

 糸島市は自然が豊かで観光客や移住者も多く、注目度が高いため、放送を決めたという。ジェイコムと契約している世帯や集合住宅で視聴できる。同チャンネルの放送エリアは糸島市や福岡市、宗像市など。

=2018/01/24付 西日本新聞朝刊=

6239チバQ:2018/07/17(火) 23:37:22
https://mainichi.jp/articles/20180714/ddl/k43/010/487000c
選挙
県議補選 4人が立候補 /熊本
毎日新聞2018年7月14日 地方版
 現職の死去などに伴う熊本県議会・熊本市第2選挙区補選(改選2)が13日告示され、無所属、上門志穂氏(39)▽共産、益田牧子氏(68)▽自民、竹崎和虎氏(44)--の新人3人と自民元職、井手順雄氏(59)の計4人が立候補した。投開票は22日。12日現在の選挙人名簿登録者数は18万3154人(男8万5058人、女9万8096人)。【中里顕】

 ◆熊本県議補選立候補者

熊本市第2(改選数2-4・届け出順)
上門志穂 39 自営業 無新

益田牧子 68 党県委員 共新

竹崎和虎 44 [元]県議秘書 自新

井手順雄 59 漁協組合長 自元

6240チバQ:2018/07/17(火) 23:40:36
https://www.asahi.com/articles/ASL6Y0F3TL6XTIPE04T.html
麻生氏が圧力かけるため? 現職知事、自民が検証
2018年7月17日11時08分
 来年4月に任期満了を迎える福岡県知事選で、自民党県連が小川洋知事(69)の政治姿勢や政策の検証に乗り出した。過去2回の選挙で支えてきた現職知事の検証は異例で、党内には対立候補模索の動きもある。

 県連によると、党所属の県議や首長らに7月、アンケートを実施する。「九州のリーダーとしての役割」や、知事が目標に掲げる「県民幸福度日本一」などへの見解を自由回答で求め、評価する。

 小川氏は2011年に初当選。当時、自民は支援し、15年知事選は推薦した。県議の一人は、支援してきた現職の評価は「知る限り歴代知事でやったことはない。異例」と話す。

 背景には、16年の衆院福岡6区補選をめぐる麻生太郎副総理と小川氏との「距離」を指摘する声がある。補選は自民系候補が2人立つ分裂選挙となり、麻生氏と県連が推す候補が敗れたが、小川氏はこの候補の出陣式を欠席した。

 麻生氏周辺は「麻生さんも怒る…

6241チバQ:2018/07/19(木) 14:11:26
https://www.sankei.com/politics/news/180718/plt1807180025-n1.html
2018.7.18 22:05

那覇市長選に自民・翁長政俊県議が出馬表明 知事選前哨戦で現職と対決へ
 10月21日投開票の那覇市長選に向け、自民党沖縄県連会長代行の翁長政俊(おなが・まさとし)県議(69)が18日、県連関係者に立候補する意思を表明した。11月18日に投開票される知事選の前哨戦となる戦いで、現職で革新政党などが支持する城間(しろま)幹子市長(67)も再選を目指す構えだ。

 翁長氏は、県連や経済界でつくる候補者選考委員会に出馬を要請されていた。18日に那覇市内のホテルで開かれた選考委との会合で「那覇市長選に出馬する用意を固めた」と語った。会合後、産業振興や子育て対策などを掲げる考えを記者団に示した。

 城間氏は共産党などから立候補を要請されており、近く出馬表明する見通し。翁長雄志(たけし)知事(67)と同様に、共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」の支持を受けている。市長選には元県職員の石田辰夫氏(66)も出馬する意思を表明している。

6242チバQ:2018/07/23(月) 11:14:26
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180723-00175347-diamond-bus_all
福岡市はここがすごい!「最強地方都市」になった理由
7/23(月) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン
福岡市はここがすごい!「最強地方都市」になった理由
福岡市の高層ビル群 Photo:PIXTA
● レビュー

 多くの地方都市が、人口減少、産業衰退、広げすぎた市街地の縮小などに悩んでいる。そんななか福岡市は、人口増加、産業集積、密度の高い都市機能を実現している稀有な都市だ。どのようにして福岡市は「地方最強」の都市になったのか。また具体的にどこがどうすごいのか。

 福岡市が発展した理由を都市経営的な視点で絞りこみ、丁寧に整理したのが本書『福岡市が地方最強の都市になった理由』だ。時代背景や経済・行政の状況、発展に寄与したキーパーソンたちのエピソードなど、さまざまな観点から福岡市が発展してきた理由を探りつつ、他の地方都市開発における問題点をも浮かび上がらせている。その手腕は見事の一言だ。

 しかもここに書かれている指摘は、地方創生という領域以外でも重要なものである。「やれること」ではなく「やるべきこと」をやる。流行に左右されず自分たちの判断でおこなう。誰とどう競争するのか、競争してはいけない点はどこか、あるいはどこで協調すべきなのかを見極める。こうした教訓はそっくりそのまま、自分の人生にも当てはめられるはずだ。

 いうまでもなく福岡市や都市開発に興味がある人にとっては必読だろう。だが同時に、いつの間にか自分の生き方についても考えさせられる、そんな一冊でもある。今後の日本を考えるうえでも、自分自身の将来を見つめなおすうえでも、あなたの力になってくれるはずだ。(山田宗太朗)

● 本書の要点

 (1)まちづくりにはいくつか大切にするべき心構えがある。やるべきことに向き合うこと、流行に乗るのではなく自分たちの判断と責任でおこなうこと、量ではなく利益にこだわること、優秀な人材を民間に集めること、そして従来のやり方にこだわりすぎないこと、などである。

 (2)福岡市が評価される理由は、人口、教育、密度、産業、投資という5つの視点で整理できる。

 (3)福岡市の個性の秘密として、民間主導で発展していること、民間投資が活発なこと、周辺都市との協調と競争のバランスが優れていること、伸びしろをムリに伸ばさなかったこと、などが挙げられる。

● 要約本文

 ◇まちづくりは「常識」を疑え!
◇「やれること」ではなく「やるべきこと」を

 都市経営は50年から100年という時間をかけて成果が現れる分野であり、二世代三世代を経て、ようやく花を咲かせる。したがって数年で到達可能な「やれること」ではなく、「やるべきこと」に取り組むべきである。

 そのためには都市をひとつの企業に見立て、ヒト・モノ・カネの生産性を高め、平均所得の向上をめざすことが大切だ。企業と同じように、都市も他の都市とは競争関係にある。競争と協調を理解し、適切な判断ができる都市は発展する。逆にいうと、競争を意識せずに他の都市を真似たり、本来は戦う必要のない都市同士で潰し合いをしたりする都市は発展しない。どこと競争し、どこと競争してはいけないのかを見きわめる必要がある。

 ◇流行りを無視して、自分たちの判断と資金で

 その都市独自の事業に取り組み、他にはない優位性を確立することで、都市は発展する。したがってトレンドを追うのではなく、その対極をめざすべきだ。

 国というのは過去の成功事例を、全国で水平的に展開したがるものである。だがそもそも成功とは、リスクを負いながらも、それまで他の地域が考えつかなかったものにいち早く取り組んだからこそ、なし得るものである。同じことを一足遅れで取り組んでも成功にはつながらない。

 ◇量ではなく利益を

 最近では「人口減少によって地方が消滅する」といわれることが多く、全国各地で人口増を求める政策が強化されている。しかし実際には、人が住み続けている限り、地域そのものが一気に消滅することはない。むしろ人口が多すぎると行政効率は悪化するし、産業規模や密度が適切でなければ、人口増加によるデメリットも浮き彫りになる。

 近年は上下水道や道路維持、自動運転といった、インフラ分野での新規技術が次々登場している。そのため低コストで環境を整備し、住人の生活を維持することも十分可能だ。

 都市発展において重要なのは、稼ぎを拡大してコストを低下させることである。人口の多さだけでなく、人口規模、人口密度、人口構成を組み合わせて考えていくべきだ。

6243チバQ:2018/07/23(月) 11:14:46
 ◇優秀な人材を民間に

 地元の有力大学や東京の大学の出身者にとって、いまや地方公務員は他の有名企業や国家公務員よりも魅力的な就職先となっている。

 しかし都市発展という点で考えると、これは由々しき問題だ。なぜなら地方公務員には市場メカニズムが働かないため、生産性の低い環境で働くことになるからである。しかも地方公務員によい人材が流れると、地元民間企業ではよい人材が不足することになり、生産性の低下に繋がってしまう。

 地方を活性化させるためには、優秀な人材を役所ではなく民間に集め、生産性を向上させたほうがいい。とくにイノベーションを起こしうる、民間のクリエイターを大切にするべきだ。

 【必読ポイント!】
◆福岡市はここがすごい!
◇人が住みたくなる都市づくり

 2016年の政令指定都市の人口ランキングにおいて、福岡市は神戸を抜いて第5位にランクインした。人口増加数・増加率ともに急増し、とくに若者人口の多さは政令市のなかで第1位だ。また在留外国人の増加率も高い。

 人は主に「産業・雇用」「インフラ」「ライフスタイル」という3つの観点で都市を選ぶ。魅力的な仕事があり、多様な雇用選択が可能か。生活するために必要な社会資本や公共サービスが揃っているか。自分の求めるライフスタイルに適しているか。これらの要素のうち、ひとつだけの魅力を高めるのではなく、そのバランスをとることが肝要となる。

 ただしこうした魅力は、他のさまざまな都市との比較で、相対的に評価されるものだ。「産業・雇用」「インフラ」「ライフスタイル」という3つの魅力をバランスよく高めるだけでなく、他の都市と比較してもなお魅力的な都市をどうつくっていくかが、いま問われているのである。

 ◇学校と人口密度

 福岡市には教育機関が多く、九州全域から多くの若者がやってくる。留学生数も東京と大阪に次いで全国3位で、アジアの玄関としても機能している。学校に恵まれているまちとそうでないまちを比較すると、前者を選ぶ人のほうが多い。とくにファミリー層ではその傾向が顕著だ。

 また交通の利便性がよいのも特徴のひとつである。空港から市街地までは地下鉄で5分程度だし、市内のいたるところにバス停がある。ラッシュ時の乗車率も東京に比べ低く、ストレスを感じにくい。しかも家賃が他の都市に比べて安く、中心地に住まいを構えるハードルも低い。先進国で近年人気が高まっている「ウォーカブルシティ(歩けるまち)」のひとつだといえる。

 ◇産業の豊かさと投資

 福岡市は産業も豊かだ。新規事業から上場企業、クリエイティヴ産業の新興企業、さらには屋台まで、幅広い仕事の選択肢がある。

 ちなみに政令指定都市のなかで福岡市の開業率は全国トップ、25歳から34歳の創業者が全体に占める割合も全国トップである。福岡市は若い人の挑戦に寛容な都市だといえるだろう。その一方でピエトロ、ロイヤルホストホールディングスなど上場企業も多いため、大学卒業後にそのまま就職しやすい。さらに屋台数日本一(全国の屋台の約4割を福岡市が占める!)という数字が示すように、ローカルな事業にも広く門戸を開き、地元資本で儲けを出しているまちでもある。

 このような産業集積と人口増加によって、不動産投資も拡大し続けている。とくに建設投資の伸び率は、この5年間で全国第1位だ。市が主導する規制緩和によって、この勢いはさらに続くと予想されている。

6244チバQ:2018/07/23(月) 11:15:04
 ◇福岡市の個性の秘密
◇民間主導・民間投資

 全国の都市開発は、これまで主に行政が主導になって進めてきた。しかしそれは高度経済成長期における需要の多さを前提とした施策であり、現状にはそぐわないことも多い。また行政主導で都市開発を続けて斜陽を迎えた際、地元住民の努力では持ち直しが難しく、衰退の道を辿ることも少なくない。

 福岡市の場合、行政ではなく民間の会社が投資し、都市に必要な公共機能を自分たちで誘致してきたという歴史がある。市内の電力会社と鉄道会社が相互補完の仕組みをもち、都市インフラを整備。さらには地域内外の民間投資を巻きこみ、将来の九州全体を担う電力会社や北部九州を支える鉄道・バス会社など、インフラ産業の本社を福岡市へ迎えることに成功した。

 ◇競争と協調

 都市間競争の基本は、「都市圏」ごとに考えることである。ひとつの都市圏内に含まれる都市同士は、いたずらに反目するのではなく、「互いに協調しながら他の都市圏に埋没しない」という共通の目標を立て、それぞれの戦略を推進していくべきだ。

 福岡市の場合、工業都市化で周辺都市に遅れをとったため、そこからは素早く撤退し、サービス産業の集積へと路線を変更した。そして商業施設、公共施設、サービス施設を集中させるとともに、インフラ整備や空港・鉄道などの設置に力を入れた。活発な産業を周りの都市に譲って、そこで得たお金を福岡市で消費してもらう流れをつくったというわけだ。

 加えて天神地区をひとつのエリアとして捉え、中小企業と百貨店が協調し、エリア一体で発展できたことも大きいだろう。現在では博多と天神は互いに競争と協調をくりかえしながら、ライバルのように発展し続けている。

 ◇伸びしろをあえて伸ばさない

 各自治体が開発行政を強化していった1970年代に、福岡市は開発抑制の方針を打ち出した。適正な人口規模・良好な自然環境・住居環境の保全という理念をふまえて、闇雲な開発はしないという決定を下したのだ。

 この決定には、とある事情が見え隠れする。福岡市は全国の政令都市のなかで唯一、一級河川がない。そのため慢性的な水不足問題に悩まされており、水資源確保とともに消費量を抑制するべく、むやみな市街地開発を制限しなければならなかった。

 この決定は周辺都市にとって好都合だった。福岡市に人口や経済が一気に食われる事態を避けられたからだ。そしてその結果、かえって都市圏全体としての持続的な成長可能性が高まったのである。

6245チバQ:2018/07/23(月) 11:32:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180722-00286538-okinawat-oki
自民「最も戦いにくい相手」 承認撤回、知事選のろし 翁長知事が出馬へ意欲
7/22(日) 7:10配信 沖縄タイムス
自民「最も戦いにくい相手」 承認撤回、知事選のろし 翁長知事が出馬へ意欲
(写真右から)翁長雄志氏、佐喜真淳氏、安里繁信氏
 11月18日投開票の知事選に現職の翁長雄志氏(67)が出馬の意欲を示していることが明らかになった。翁長氏再選を目指す県政与党は「オール沖縄の再結集を目指す」と態勢づくりを急ぐ考えで、埋め立て承認撤回の判断を機に辺野古新基地建設反対の民意をまとめたい考えだ。一方、県政奪還を狙う自民党からは「一番手ごわい相手だ」と警戒の声が漏れ、翁長氏の健康面や出馬意思を注視する。(政経部・大野亨恭)=1面参照

 「辺野古新基地建設を止められるのは翁長氏しかいない」。与党幹部は翁長氏を推す最大の理由をこう語った。

 翁長氏は来週にも埋め立て承認撤回を表明する見通しで、最短で8月17日とされる土砂投入を防ぐ考えだ。与党関係者は「撤回によりオール沖縄は『辺野古ノー』で再びまとまる」と語り、撤回が9月の統一地方選やその後続く豊見城、那覇市長選、そして最大決戦の知事選に向けた「強力な起点だ」と語る。

 別の関係者は「撤回に踏み切り、国との裁判が続く中で2期目を放り投げることはあり得ない。翁長氏は政治家として辺野古問題に向き合うだろう」と述べ、撤回判断は翁長氏出馬への「のろしだ」と解説する。

 ただ、与党代表者らが翁長氏との面会を求めているがいまだ実現していない。与党幹部が「本人の体調、出馬への本当の意思は確認しようがない状況だ」と語るように、出馬要請の時期も定め切れていないのが現状だ。与党内には「現職が再出馬するのは既定路線で焦る必要はない」との声がある一方、「今更出られないと言われたらオール沖縄は崩壊し、革新勢力は立ち上がれない」との懸念も渦巻く。

県政奪還へ警戒

 「最も戦いにくい相手だ」。翁長氏の出馬意欲を聞いた自民党県連関係者は警戒感を口にした。今秋の知事選では、沖縄振興や基地跡地利用などを前面に出し、辺野古問題の争点化は避ける方針だ。政府との太いパイプがある佐喜真淳宜野湾市長(53)を擁立し、県政奪還を狙う。

 県連関係者は「翁長氏が出れば辺野古新基地建設問題を最大の争点に据えてくる。どれくらい県民が辺野古問題を重視しているのか、翁長氏のカリスマ性がどれだけ残っているのかは未知数だ」と懸念を抱く。

 また、知事選には保守系候補としてシンバホールディングス会長の安里繁信氏(48)も出馬の意思を示しており、候補者を一本化できるかにも注目が集まっている。

(写図説明)翁長雄志氏

(写図説明)佐喜真淳氏

(写図説明)安里繁信氏

6246チバQ:2018/07/23(月) 21:20:37
https://mainichi.jp/articles/20180721/ddl/k40/040/405000c選挙妨害
みやま市長選、街頭演説妨害 副市長らに賠償命じる 「制止は政敵糾弾」 地裁支部 /福岡
毎日新聞2018年7月21日 地方版

 2015年のみやま市長選で街頭演説を妨害したとして、立候補していた田中信之さんらが高野道生副市長と牛嶋利三議長に損害賠償を求めた裁判で、福岡地裁久留米支部(青木亮裁判長)は20日、計38万5000円を田中さんらに支払うよう命じた。高野副市長と牛嶋議長は、現職で立候補していた西原親市長陣営を応援しており、青木裁判長は「副市長らの制止行為は公務員としての職務行為ではなく、政敵である原告らを糾弾する行為だった」と指摘した。

 判決によると、15年2月14日午前11時半ごろ、同市瀬高町大江の「道の駅みやま」で街頭演説をしていた田中さんらに対し、高野副市長と牛嶋議長がマイクを押し下げ、携帯電話で写真を撮るなどして制止した。

 高野副市長らは「道の駅」は公共施設のため無許可使用は許されないとして注意したと主張していた。一方、原告らは「道の駅」は道交法上の道路にあたり、選挙の街頭演説をする場合は道路使用許可が不要であり、2人の行為で選挙運動が妨害されたとして、計660万円の損害賠償を求めていた。

 毎日新聞の取材に対し、高野副市長は「注意したことがなぜ悪いのか」と控訴する意向を示し、牛嶋議長は「賠償を命じる判決は青天のへきれき」と話した。【安部志帆子】

〔筑後版〕

6247チバQ:2018/07/24(火) 21:32:13
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-564788.html
竹崎氏、井手氏が当選 県議熊本市2区補選
07月22日 23:28熊本日日新聞

 現職の辞職や死去に伴う県議会議員の熊本市2区補欠選挙(被選挙数2)は22日投開票され、自民党新人の竹崎和虎氏(44)と自民元職の井手順雄氏(59)が当選した。投票率は20・72%で、統一地方選で実施された2015年の前回県議選(同区52・15%)から大きく低下。同市の戦後すべての選挙を通して最低となった。

 元職1、新人3の計4人が立候補。農漁業の振興、熊本地震の被災者支援、子育て環境の充実などを主張して争った。
 急逝した村上寅美県議の秘書だった竹崎氏は、村上氏から引き継いだ後援会が主地盤の西区でフル稼働。党組織の全面支援を受けて南区でも浸透し、トップ当選した。

 井手氏は、組合長を務める沖新漁協をはじめとした漁業団体と、元職の強みとなる個人後援会を手堅くまとめ、党の友好団体票も上積みした。

 共産党新人の益田牧子氏(68)は、政権批判を絡めて自民の議席独占阻止を訴えたが届かなかった。無所属新人の上門志穂氏(39)は知名度不足が響いた。

 県選挙管理委員会によると、当日有権者数は18万1139人(西区7万6447人、南区10万4692人)。

 当選者の任期は現職と同じ19年4月29日まで。(並松昭光)

6248チバQ:2018/07/24(火) 22:05:52
>>6232
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00000007-tncv-l40
鞍手町 徳島真次町長 退職申し出 官製談合防止法違反の疑いで逮捕 福岡県
7/24(火) 18:50配信 TNCテレビ西日本

テレビ西日本

今月9日、官製談合防止法違反の疑いで逮捕された鞍手町の徳島真次町長が、今月31日付けでの退職を申し出ました。

代理人の弁護士を通じて退職願を議長宛てに提出したのは、鞍手町長の徳島真次容疑者です。

徳島容疑者は、町発注の下水道事業の入札をめぐり、予定価格などを業者に漏らした官製談合防止法違反の疑いなどで、今月9日に逮捕されています。

警察は徳島容疑者が業者側から見返りを得ていた可能性もあるとみて、さらに調べを進めています。

テレビ西日本

6249チバQ:2018/07/25(水) 02:00:50
https://mainichi.jp/articles/20180724/ddl/k43/010/415000c
選挙
県議補選 竹崎氏が初当選 井手氏返り咲き /熊本
毎日新聞2018年7月24日 地方版
 現職の死去などに伴う熊本県議会・熊本市第2選挙区補選(改選2)が22日投開票され、いずれも自民で新人の竹崎和虎氏(44)と元職の井手順雄氏(59)が当選した。当日有権者数は18万1139人(男8万3919人、女9万7220人)で投票率は20・72%。

 竹崎氏は6月に死去した村上寅美前県議の秘書で「村上氏の後継」と目されていた。井手氏は2015年4月の県議選で落選したが返り咲き5回目の当選。【中里顕】

 ◆県議補選確定得票

熊本市第2(改選数2-4)
当 13,147 竹崎和虎 44 自新

当 12,537 井手順雄 59 自元

   6,187 益田牧子 68 共新

   5,000 上門志穂 39 無新

6250チバQ:2018/07/25(水) 15:40:37
https://www.asahi.com/articles/ASL7N75Q3L7NTIPE029.html
補助金3千万円を不正受給 市議が元理事の社会福祉法人
井石栄司、村上英樹2018年7月22日05時32分
 児童養護施設などを運営する北九州市小倉南区の社会福祉法人「双葉会」が、市の補助金や国の負担金を不正受給していたことが、市への取材でわかった。少なくとも3240万円とみられ、市は返還を求める方針。受給期間の大半で、同市の西田一市議=自民、3期目=が会の理事を務めていた。

 市によると、不正があったのは児童養護施設が対象の二つの事業。

 このうち処遇改善事業では、発達障害児らの指導補助員を置いた施設に市が補助する。会は2015、16年度、勤務実態のない男性1人を指導補助員として申請。不正受給額は計440万円とみられる。

 分園型自活訓練事業では、施設利用者が社会生活になじめるよう、近くのアパートなどで集団生活する経費を市と国が支援。会は、6人程度とされる人数や退所前1年程度とされる期間などの要件を満たしていなかった。職員への聞き取りから、不正受給額は11〜16年度だけで少なくとも2800万円とみられる。市はそれ以前にも不正受給があった可能性があるとみて、会に資料の提出を求めている。

 市が昨年10月、情報提供など…

6251チバQ:2018/07/26(木) 19:51:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-00289217-okinawat-pol
埋め立て承認撤回へ 翁長知事、あす27日10時半に会見
7/26(木) 15:20配信
 名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄県の翁長雄志知事は26日、記者会見を27日に開き、前知事の埋め立て承認の撤回に向けて沖縄防衛局の意見を聞く「聴聞」の手続きについて発表する考えを示した。聴聞を経た後、防衛局が8月17日を目安に予定する土砂の投入前に承認を撤回する見通し。

 会見は27日午前10時半から、県庁で予定。

 県が承認の条件とした「留意事項」に明記した工事着手前の実施設計などに関する協議や、大浦湾側の埋め立て海域の一部で確認された軟弱地盤や活断層の存在などを巡り、防衛局が県の行政指導に従わず、環境に影響が生じかねないとして撤回に踏み切る。

6252チバQ:2018/07/28(土) 18:19:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180728-00000005-mai-soci
<三反園知事2年>「脱原発」選挙の方便か 県民厳しい視線
7/28(土) 9:00配信 毎日新聞
<三反園知事2年>「脱原発」選挙の方便か 県民厳しい視線
鹿児島県の三反園訓知事=杣谷健太撮影
 「脱原発」を掲げて2016年7月の鹿児島県知事選で初当選した三反園訓(みたぞのさとし)知事は28日、就任から2年を迎えた。就任直後こそ九州電力に川内(せんだい)原発(同県薩摩川内市)の即時停止を要請するなどしたが、わずか半年後には稼働継続を容認。1期目の折り返しを迎えても「脱原発」への姿勢はトーンダウンしたままで、県民からは厳しい視線が向けられている。

 「会う必要がある内容があり、公務が空いていればお会いする」。27日に鹿児島県庁であった定例記者会見で、6月末に就任した九電の池辺和弘社長と面会していない理由を問われると、三反園知事は表情を硬くした。

 九電では社長が代替わりすると原発立地自治体の首長らと顔合わせするのが慣例だが、両者の面会はまだない。玄海原発がある佐賀県の山口祥義知事は池辺社長と面会しただけに、関係者は「原発政策のスタンスをはっきりさせずに逃げているのでは」といぶかる。

 就任直後の16年8月には当時の九電の瓜生道明社長(現会長)と面会。「熊本地震で県民の不安が高まった」として川内原発の一時停止を厳しく迫った。しかし、九電に拒否されると一転。昨年2月には川内原発1号機の運転継続を容認した。

 原発の運転期間は原則40年とされるが、電力会社の申請が認められれば最長で20年延長できる。川内原発1、2号機はいずれも運転開始から30年を経過。九電が延長申請すれば三反園知事の対応が注目される。しかし、三反園知事は27日の会見で「再生可能エネルギーを推進し、原発に頼らない社会をつくるのが私の脱原発です」と述べるにとどめた。

 2年前の知事選で三反園知事を支援した県民からは「明らかな変節。『脱原発』は選挙のための方便だったとしか思えない。最後まで公約を守るべきだ」との声も聞こえる。【田中韻】

6253チバQ:2018/07/31(火) 19:32:07
https://mainichi.jp/articles/20180731/ddl/k41/010/306000c
選挙
玄海町長選 脇山氏が初当選 一騎打ち制す 「重責感じている」 /佐賀
会員限定有料記事 毎日新聞2018年7月31日 地方版
 任期満了に伴う玄海町長選は29日投開票され、元町議の新人、脇山伸太郎氏(61)が同じく元町議の新人、中山敏夫氏(63)を破って初当選を果たした。脇山氏は3期務めた現職の岸本英雄氏(65)の後継で、12年ぶりに町長が交代する。

 29日夜、同町新田の事務所で当選の知らせを聞いた脇山氏は「いい票を取れた。(岸本)町長派として、これまでの批判を受け止めたい」と語った。

 今回の選挙は、岸本氏が体調を理由に引退を表明。4年前の前回町長選で岸本氏と争った中山氏も再び出馬し…

6254とはずがたり:2018/07/31(火) 19:46:06
三反園知事、女性添乗員を怒鳴る ブラジル訪問中の懇談会 「あるまじき行為」県議らは非難
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00010000-nishinpc-soci
7/31(火) 9:30配信 西日本新聞

 鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事が今月、訪問先のブラジルで開かれた県人会の夕食懇談会場で、同県訪問団の世話役を務める旅行会社の女性社員を名指しして怒鳴りつけていたことが30日、西日本新聞の取材で分かった。県議らは「一般の人に対して公衆の面前であるまじき行為」と非難している。

 知事はブラジル鹿児島県人会の記念式典出席などで20〜23日、県議や商工、大学関係者ら十数人とサンパウロを訪問。女性は添乗員として同行していた。

 複数の関係者によると、22日の県人会幹部主催の懇談会で、県議長が締めくくりのあいさつをしている最中、席を外していて戻った知事が突然、女性を呼び捨てにして「誰が会を閉じていいといった」などと大きな声で叱責(しっせき)。議長のあいさつが止まり、女性はうつむいていたという。出席者によると、知事は会場でワインなどを飲んでいた。

 知事は翌日、議長に「お騒がせした」と頭を下げたが、女性への謝罪はないという。

 県議の一人は「県政トップの言動とは思えない」と話した。西日本新聞は30日、この件で取材を求めたが知事は応じなかった。

=2018/07/31付 西日本新聞朝刊=

6255チバQ:2018/07/31(火) 22:04:57
https://www.sankei.com/life/news/180731/lif1807310025-n1.html
2018.7.31 19:01

三反園訓・鹿児島県知事が怒声、謝罪 ブラジルで女性添乗員に「何でしめるの」
 鹿児島県の三反園訓知事は31日、7月下旬に公務で訪問したブラジルで、県人会主催の懇談会が自分の想定より早く閉会することへの不満から、旅程を管理していた旅行会社の女性添乗員を呼び捨てにして大声で怒り、後に謝罪していたことを県庁で記者団に明らかにした。

 出席者によると、この時、県議会議長の閉会のあいさつが突然止まった。三反園氏は「思慮が足りなかった。県人会の方々へのあいさつ回りが済んでいなかったので、驚いてつい大声を出してしまった」と釈明した。

 三反園氏と県国際交流課によると、同氏は7月20〜23日にブラジル鹿児島県人会との友好親善のためサンパウロなどを訪問し、22日に県人会創立105周年記念式典に出席。約40人が参加した懇談会で、会場を数分離れた間に議長が閉会あいさつを始めていたため、女性添乗員に「何でしめるの」と大声で怒った。

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/437464/
「怒鳴るのは資質の問題」 鹿児島市長が三反園知事にチクリ
2018年07月31日 15時52分
鹿児島県の三反園訓知事=2月撮影
鹿児島県の三反園訓知事=2月撮影
写真を見る

 鹿児島県の三反園訓(みたぞの・さとし)知事が訪問先のブラジルで女性添乗員を怒鳴りつけた問題で、鹿児島市の森博幸市長は31日の定例会見で、事実関係は確認しておらず、あくまで一般論と断った上で「そういうことはあってはならない」と述べた。

 森市長は1月、三反園知事と一緒にフランスを訪問。声を荒らげるような場面はなく、これまでも怒鳴るようなところは見ていないという。森市長は「怒鳴るのは本人の資質の問題だと思う」と話した。

 三反園知事は30日に開いた政治資金パーティーで、「失敗もあるでしょうが、温かい心で見守ってほしい」などとあいさつしており、関係者からは怒鳴った件を意識してのものではないかとの推測も出ている。

=2018/07/31 西日本新聞=

6256名無しさん:2018/07/31(火) 22:58:17
https://www.sankei.com/politics/news/180731/plt1807310021-n1.html

沖縄知事選、保守一本化を確認
2018.7.31 16:04

 11月18日投開票の沖縄県知事選に出馬表明した宜野湾市の佐喜真(さきま)淳(あつし)市長(53)と、元日本青年会議所(JC)会頭の安里(あさと)繁信氏(48)が31日、那覇市内で会談し、保守・中道候補の一本化が必要との認識で一致した。安里氏は自民党の推薦を求めていたが、自民党県連は佐喜真氏擁立を決めている。

6257チバQ:2018/08/01(水) 00:20:38
https://www.dpfp.or.jp/article/200406/%E7%AC%AC%EF%BC%91%EF%BC%93%E5%9B%9E%E7%B7%8F%E5%8B%99%E4%BC%9A%E3%82%92%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%80%80%E8%87%A8%E6%99%82%E5%85%9A%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E9%96%8B%E5%82%AC%E8%A6%81%E9%A0%85%E3%82%92%E6%B1%BA%E5%AE%9A
国⺠⺠主党 総務会 提出資料 2019年統⼀地⽅⾃治体選挙における
道府県議会議員選挙候補者の公認・推薦について
福岡県 北九州市⼋幡⻄区 岩元⼀儀 公認 現
福岡県 北九州市⼾畑区 冨⽥徳⼆ 公認 現
福岡県 飯塚市・嘉穂郡 吉村敏男 公認 現
福岡県 筑紫野市 原⽵岩海 公認 現
福岡県 ⼤野城市 井上博隆 公認 現
福岡県 遠賀郡 今井保利 公認 現
福岡県 京都郡 畑中茂広 推薦 現
佐賀県 佐賀市 藤﨑輝樹 公認 現
佐賀県 佐賀市 江⼝善紀 公認 現
⻑崎県 佐世保市・北松浦郡 ⼭⽥朋⼦ 公認 現
⻑崎県 諫早市 ⼭⼝初實 公認 元 山口初實 2017衆院選落選(長崎2 希望)

6258チバQ:2018/08/01(水) 12:48:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00010010-nishinpc-soci
「早く正常化を」町民は厳しい表情  談合容疑で逮捕、町長辞職に同意 福岡県鞍手町議会
8/1(水) 11:51配信 西日本新聞
「早く正常化を」町民は厳しい表情  談合容疑で逮捕、町長辞職に同意 福岡県鞍手町議会
採決では議員が挙手し、全会一致で町長の辞職に同意した
 官製談合防止法違反容疑などで逮捕された福岡県鞍手町長の徳島真次容疑者(58)が31日付で辞職した。昨年夏に明らかになった「くらて病院」の人事介入などを契機に、徳島容疑者と町議会が対立。町政は混迷の度合いを深めており、町民からは正常化を求める声が聞かれた。

⇒【画像】トップ不在の鞍手町役場で業務を続ける職員たち

 「町政の混迷を極め、議会の力及ばず、重ねておわび申し上げる」。31日の町議会臨時会は、星正彦議長がおわび文を読み上げ、町長の辞職に同意し、10分ほどで終了した。

 傍聴席には報道陣や町民ら計約20人。同町中山の女性(53)は「とにかく今は一刻も早く町政の正常化をお願いしたい」と厳しい表情。別の女性(72)は「くらて病院の問題が明らかになり、これまで町政に関心を持ってこなかったことを反省した。次の町長は徳島氏がやってきたことを検証し、職員の意見に耳を傾けて町政を進めてほしい」と話した。

 議員を経て町長2期目だった徳島容疑者は、全国からコスプレ愛好家が集うサブカルチャー拠点「くらて学園」の開設やブロックチェーンの新会社設立などに取り組んだ。同じ高校で議員同期でもあった竹内利一町議(59)は「新し物好きで、くらて学園など彼だからできたことはあった」とした上で、「議会に関係なく、自分がいいと思ったことをとにかく進めるタイプだった」と振り返った。

 9月4日告示、同9日投開票の町長選を巡っては、複数の町議が立候補に向けて準備を進めている。

=2018/08/01付 西日本新聞朝刊=

6259名無しさん:2018/08/01(水) 12:48:38

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/431913/
混乱続く町政に怒り 町民「議会、役場で態勢刷新を」 鞍手町長逮捕 [福岡県]
2018年07月11日06時00分 (更新 07月11日 06時37分)
トップ不在の鞍手町役場で業務を続ける職員たち
トップ不在の鞍手町役場で業務を続ける職員たち
写真を見る
鞍手町役場で陳謝した三戸公則総務課長(中央)たち
鞍手町役場で陳謝した三戸公則総務課長(中央)たち
写真を見る
 官製談合などの疑いで鞍手町長の徳島真次容疑者(58)が逮捕された事件から一夜明けた10日、町役場で三戸公則総務課長らが記者会見を開き、「町民のみなさまにご迷惑をおかけして心からお詫びしたい」と陳謝した。同町は5月から副町長が不在のため、7月11日付で三戸課長が職務代理者を務める。この日、県警の捜査員十数人が町役場を家宅捜索。トップ不在の町役場では職員が対応に追われたほか、町民や関係者から驚きや怒り、落胆の声が上がった。

 「病院問題などで徳島町政に違和感を覚えた町民は多いはず。今回のようなこともあるのではと思っていた」。10日、町役場を訪れた50代の主婦は怒りをにじませた。

 同町では、地方独立行政法人「くらて病院」の運営に徳島容疑者が不当に介入したとして、昨年12月、町議会は辞職勧告決議案を可決した。今年3月末に、町長の不当介入を理由に6人の内科常勤医師全員が退職する異常事態になっていた。同病院に入院する萩田要さん(68)は「先生がいなくなり、町外の病院へ転院を余儀なくされた患者がたくさんいた。健康に不安を抱え、先行きが不安。いち早く病院経営を見直してほしい」と訴えた。

 徳島町政は議会との対立も表面化していた。3月議会では本年度一般会計当初予算案を議会が否決。徳島町長の公用車の私的利用を巡っては逮捕当日の9日、町議会が調査特別委員会(百条委員会)の設置を決めたばかりだった。ある町議は「今後も庁舎の建て替えなどの大きな事業を控えている。この事件を町が変わる契機にしたい」と受け止める。

 一方、同町八尋の男性(68)は「徳島町政のワンマンぶりを許したのは、議会や役場のチェック機能が働かなかったから。責任を持って町民目線に立った態勢に刷新してほしい」と注文を付けた。

   ◇    ◇

入札事務見直し検討 総務課長が陳謝

 鞍手町は10日夕、職務代理予定者の三戸公則総務課長が陳謝するとともに「(談合事件が)再発することのないよう、入札事務の見直しを検討したい。住民の信頼回復に向けて職務に専念していく」と語った。町はホームページなどに近くおわび文を公表するほか、議会にも経過を説明するとしている。

 町によると、事件に関与した設計会社2社は、徳島容疑者が町長に就任した2013年度以降、日興コンサルタント(北九州市小倉南区)が3件、太平設計(同市小倉北区)が5件、町発注の指名競争入札に参加。15年7月の業務委託で両社とも初めて落札したという。両入札の予定価格や最低制限価格などについて、三戸課長は「警察の捜査中で公表は控えたい」と述べた。

 徳島容疑者は、地方独立行政法人「くらて病院」の運営や公用車の私的利用を巡って議会と対立していた。10日には徳島容疑者に説明責任や辞職を求める苦情など計9件の声が届いたという。町の顧問弁護士が同日、徳島容疑者と接見した際に「迷惑をかけて申し訳ない」と話したという。

=2018/07/11付 西日本新聞朝刊=

6260チバQ:2018/08/01(水) 12:49:20
>>6256
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00292098-okinawat-oki
沖縄県知事選:安里繁信氏が不出馬方針 保守系、佐喜真淳氏に一本化
8/1(水) 8:05配信 沖縄タイムス
沖縄県知事選:安里繁信氏が不出馬方針 保守系、佐喜真淳氏に一本化
(左)佐喜真淳氏(右)安里繁信氏
 11月18日投開票の沖縄県知事選で、立候補を表明しているシンバホールディングス会長の安里繁信氏(48)が出馬を取りやめる方針であることが31日、分かった。自民党県連などでつくる候補者選考委員会の出馬要請を受諾した佐喜真淳宜野湾市長(53)に、保守系候補者が一本化される見通しとなった。複数の関係者によると、安里氏は今後、佐喜真氏側と政策などを協議し、支持者への説明を終え次第、不出馬を表明する。

 県連会長の国場幸之助衆院議員は同日、安里氏と那覇市内で面会し、佐喜真氏に候補者を一本化するよう要請していた。

 一方、安里氏は会合後、記者団に「次期沖縄振興計画など課題は山積しており、心一つに頑張っていく」と保守分裂回避の重要性は認めつつ、「誰に一本化するかはこれからだ」と慎重な姿勢を示した。

 安里氏は今回の要請を含め自身の支援団体に、県政奪還に向け佐喜真氏へ一本化する必要性などの説明を始めるという。県連は佐喜真氏の出馬会見を8月中旬には実施したい意向で、安里氏は早ければ8月第2週にも出馬断念を表明する見通しという。

 会合には佐喜真氏も同席。佐喜真氏は記者団に「県政発展のために頑張っていくことはお互いに確認している」と語り、県政奪還に向けた環境づくりが必要との認識を示した。会合は県連が安里、佐喜真両氏に呼び掛け実現した。安里氏もかねて面会を求めていた。

6261チバQ:2018/08/06(月) 14:20:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000010-asahi-pol
市議が音信不通、報酬支払えず 増え続ける遅延損害金
8/6(月) 8:49配信 朝日新聞デジタル
市議が音信不通、報酬支払えず 増え続ける遅延損害金
本会議で発言する北口和皇熊本市議=2018年3月2日午前11時4分、熊本市役所、沢田紫門撮影
 一時失職し、熊本県知事の裁決で復職した熊本市議の北口和皇(かずこ)氏(60)への事務手続きをめぐり、市議会事務局が頭を悩ませている。失職中の議員報酬約409万円を支払わなくてはならないが、本人と連絡がとれないため支払えず、いまも1日500円ほどの「遅延損害金」が発生し続けている。

 3日の市議会議会運営委員会(議運)で、議会事務局が報告した。北口氏は7月12日、失職した3月26日にさかのぼって復職した。

 議会事務局によると、失職中の報酬支払い手続きを進めるため、7月末までに、北口氏の携帯電話の留守番電話へのメッセージ吹き込み3回▽電子メール1回▽配達証明郵便2回で、連絡を試みたが、8月3日午後の時点で、いまだ連絡がとれていないという。20日に北口氏がかつて報酬の振り込みに使っていた口座に振り込もうとしたが、その口座は解約されていた。

 失職中の報酬には、民法で定める年利5%の遅延損害金を加える必要があり、8月3日現在で約3万3千円に上る。すぐに連絡がとれていれば、このうち約1万2千円は加えずに済んだという。

 議運では、市議たちから「遅延損害金も市民の血税なのできちんと対応を」「瑕疵(かし)は受け取る側にあり、遅延金が加算されるのは市民の理解を得られない」といった意見が出た。

 議会事務局は近く、法務局に報酬を供託する予定だ。民法にもとづき、供託後は遅延損害金は加算されなくなるという。(柴田菜々子)

朝日新聞社

6262チバQ:2018/08/07(火) 20:48:14
福岡県>>6154
民進党・県政県議団 22人
大田京子 国民民主党
野田稔子 国民民主党
今井保利 国民民主党
田辺一城 国民民主党
仁戸田元氣 国民民主党
井上博隆 国民民主党
堤かなめ 無所属>>6192
原中誠志 国民民主党
中村誠治 国民民主党
畑中茂広 国民民主党
原田博史 国民民主党
守谷正人 国民民主党
小池邦弘 国民民主党
原竹岩海 国民民主党
岩元一儀 国民民主党
佐々木徹 国民民主党
吉村敏男 国民民主党
冨田徳二 国民民主党
川崎俊丸 立憲民主党
佐々木允 社民党
渡辺美穂 社民党
大橋克己 社民党





佐賀県>>6151
(県民ネットワーク)
江口善紀 国民民主党
藤崎輝樹 国民民主党
徳光清孝 社民党
野田勝人 無所属

長崎県>>6150
改革21 (7名)
坂本浩  社民党
吉村庄二 社民党
渡辺敏勝 国民民主党
久野哲  国民民主党
山田朋子 国民民主党
深堀浩  国民民主党
吉村正寿 国民民主党

自由民権会議長崎 (1名)
山田博司 国民民主党


熊本県>>6149
県民クラブ
鎌田聡  立憲民主党
濱田大造 立憲民主党
西聖一  社民党
磯田毅  社民党
岩田智子 社民党



大分県>>6148
県民クラブ
久原和弘  社民党
平岩純子  社民党
玉田輝義  社民党
守永信幸  社民党
原田孝司  社民党
馬場林   社民党
後藤慎太郎 社民党
尾島保彦  国民民主党 社民って書いてたけど俺が間違えたか?
羽野武男  国民民主党 社民って書いてたけど俺が間違えたか?
藤田正道  国民民主党
小嶋秀行  国民民主党
木田昇   国民民主党
二ノ宮健治 無所属


宮崎>>6147
県民連合宮崎 6名
満行潤一 社民党
渡辺創  立憲民主党
田口雄二 国民民主党
岩切達哉 社民党
太田清海 社民党
高橋透  社民党



鹿児島>.6146 民主系会派なし
沖縄>>6145 民主系会派なし

6263チバQ:2018/08/08(水) 03:26:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00000063-mai-pol
<宜野湾市長選>松川副市長を擁立 自民県議ら
8/7(火) 19:45配信 毎日新聞
 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の佐喜真淳(さきま・あつし)市長(53)が11月の県知事選に出馬することに伴う市長選で、自民県議らでつくる候補者選考委員会は7日、松川(まつがわ)正則副市長(64)を擁立することを決めた。選考委によると、松川氏も前向きな意向を示しており、近く出馬を表明する。

 市長選の日程は確定していないが、9月9日投開票の市議選か、11月18日投開票の知事選と同日選になる可能性が高い。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設計画に対する賛否が争点になるとみられ、社民県議らでつくる候補者選考委員会も対立候補の人選を進めている。

 松川氏は宜野湾市出身。市職員を経て、2012年3月から副市長。【遠藤孝康】

6264チバQ:2018/08/08(水) 14:02:54
https://www.sankei.com/politics/news/180807/plt1808070024-n1.html
2018.8.7 20:23

辺野古反対派が政府庁舎で座り込み 防衛局職員に体当たり「小役人に用はない!」
反応 おすすめ記事を受け取る

反応


おすすめ記事を受け取る
沖縄防衛局で座り込みを行う普天間飛行場の辺野古移設反対派と、強制排除に乗り出した沖縄県警嘉手納署員=7日午後、沖縄県嘉手納町
沖縄防衛局で座り込みを行う普天間飛行場の辺野古移設反対派と、強制排除に乗り出した沖縄県警嘉手納署員=7日午後、沖縄県嘉手納町
 沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画に反対する活動家らが7日、沖縄防衛局(嘉手納町)で8時間以上にわたり座り込みを行い、庁舎の玄関を占拠した。出入りする防衛局職員らに体当たりするなどし、沖縄県警嘉手納署が強制排除に乗り出したのを受けて自主的に退去した。

 座りを込みを行ったのは、山内徳信元参院議員や市民団体幹部ら60人以上の辺野古移設反対派。沖縄防衛局長と反対派全員との面会を申し込んだところ、防衛局側が代表者5人に絞るよう求めたことに反発し、庁舎玄関に座り込んだ。立ち退きを求める職員らに対し、反対派らは「小役人に用はない」「軍隊は暴力だから、それに反対するのは暴力ではない」などと怒号を上げた。

 要請書では、沖縄県が辺野古埋め立て承認を撤回するため予定している9日の聴聞に応じるよう求めた。政府は準備期間が必要として、聴聞の期日を9月3日以降に延期することを求めている。反対派は8日も午前7時に庁舎前に集合し、全員が庁舎内に入った上で要請書を手渡すことを求める方針。

6265チバQ:2018/08/08(水) 17:09:42
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-778272.html
翁長知事、辞職へ 職務代理者に謝花副知事 知事選前倒しも
2018年8月8日 16:03
 4月に膵臓(すいぞう)がんの手術を受け、治療を続けてきた翁長雄志知事(67)が、病状が回復するめどがつかず、近く辞職することが8日、関係者の話で分かった。県は8日午後5時から記者会見を開き、謝花喜一郎副知事が職務代理者を務めることを発表する。

 会見を前に県政与党に近い県選出国会議員に謝花副知事から電話で連絡があり、知事の状態について「意識混濁(こんだく)」と説明されたという。

 公職選挙法では、県知事は県議会議長に退職を申し出る。議長は5日間以内に県選挙管理委員会に通知し、この通知から50日以内に選挙が行われる。翁長知事の任期満了に伴う知事選は11月1日告示、11月18日投開票が決まっていたが、前倒しで実施される公算が大きい。

 翁長知事は辺野古埋め立て承認の撤回を表明した7月27日の会見を最後に登庁せず、公の場に姿を見せていなかった。数日前から浦添市内の病院に緊急入院している。

 翁長知事は最大の公約としてきた名護市辺野古沿岸での新基地建設阻止に向け、仲井真弘多前知事による公有水面埋め立ての承認を「撤回」する手続きに入っているが、撤回の実施も不透明となる。

 現職県知事の辞職は、1978年11月に第2代知事、平良幸市氏が病気を理由に辞職して以来、40年ぶり2度目となる。歴代の県知事の中でも高い支持率を背景に、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を推し進める国と鋭く対峙してきた翁長知事の辞職により、辺野古新基地建設をはじめとする基地問題の行方や、最大の政治決戦となる11月の知事選を控えた県内政局は一気に流動化する。

 翁長知事は今年に入り、辺野古新基地建設阻止を訴える訪米行動や、天皇、皇后両陛下の沖縄訪問時の同行など重要な公務が続いていた中で、体重の減少など体調面の不調が見られていた。4月に受診した人間ドックで再検査が指示され、精密検査の結果、膵臓がんが見つかった。

 すい臓は食物の消化を助けるすい液や、血糖値を調節するホルモンのインスリンなどを生産する器官。5月15日の退院会見では、膵臓がんを取り除く手術を実施したと発表し、がんの移転や再発を抑える化学療法を続けながら本格的な公務復帰を目指すとしていた。

 体調が不安視されながら6月23日の県主催による沖縄全戦没者慰霊式典に出席し、平和宣言を読み上げた。7月27日には県庁で記者会見を開き、辺野古埋め立て承認を撤回する方針の表明した。ただ、7月下旬の全国知事会議、8月初旬の国庫要請には自ら赴くことで公務日程を入れていたが、医師と相談により、長距離移動による負担を避けることや治療を優先する方針から直前になり県外出張を取りやめていた。

 翁長氏は2014年11月の第12回県知事選知事選で、36万820票を獲得して初当選した。辺野古移設反対の世論を背景に保革を超えた「オール沖縄」の枠組みを構築し、当時現職の仲井真氏に9万9744票差をつけた。【琉球新報電子版】

6266チバQ:2018/08/08(水) 17:10:29
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-778256.html
闘病中の翁長知事の職務代理者設置へ 沖縄県
2018年8月8日 15:40
翁長雄志 手術 膵臓
mail_share

翁長雄志知事=7月27日、沖縄県庁
 沖縄県は8日午後5時から記者会見を開き、病気療養中の翁長雄志知事の職務代理者を置くことを発表する。翁長知事は4月に膵臓(すいぞう)がんの手術を受け、治療を続けてきたが、病状が回復するめどがつかず、当面職務の遂行が困難と判断した模様だ。

 翁長知事は辺野古埋め立て承認の撤回を表明した7月27日の会見を最後に登庁せず、公の場に姿を見せていなかった。緊急入院しているとみられる。

 翁長知事は今年に入り、辺野古新基地建設阻止を訴える訪米行動や、天皇、皇后両陛下の沖縄訪問時の同行など重要な公務が続いていた中で、体重の減少など体調面の不調が見られていた。4月に受診した人間ドックで再検査が指示され、精密検査の結果、膵臓がんが見つかった。

 すい臓は食物の消化を助けるすい液や、血糖値を調節するホルモンのインスリンなどを生産する器官。5月15日の退院会見では、膵臓がんの取り除く手術を実施したと発表し、がんの移転や再発を抑える化学療法を続けながら本格的な公務復帰を目指すとしていた。

 体調が不安視されながら6月23日の県主催による沖縄全戦没者慰霊式典に出席し、平和宣言を読み上げた。7月27日には県庁で記者会見を開き、辺野古埋め立て承認を撤回する方針を表明した。

 ただ、7月下旬の全国知事会議、8月初旬の国庫要請には自ら赴くことで公務日程を予定していたが、医師との相談により、長距離移動による負担を避けることや治療を優先する方針から直前になって県外出張を取りやめていた。【琉球新報電子版】

6267とはずがたり:2018/08/08(水) 17:21:20
瘠せて体調見るからに悪そうでしたもんね。。

沖縄に基地建設は嫌だけど,普天間返還の為にやむを得ぬと思っている。

だから県知事選は自公でいいからそのバネで参院選取れた方が良いと思ってるけど,一方でふがいない本土の野党を尻目に沖縄の革新勢力に自公を粉砕して欲しい気もしている。

6268チバQ:2018/08/08(水) 18:24:58
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00295942-okinawat-pol
翁長知事の辞職を否定 謝花副知事が会見で 肝臓にがんが転移
8/8(水) 17:25配信 沖縄タイムス
翁長知事の辞職を否定 謝花副知事が会見で 肝臓にがんが転移
 沖縄県の謝花喜一郎副知事は8日、沖縄県庁で会見し、膵臓(すいぞう)がんの治療中だった翁長雄志知事が入院先で意識混濁の状態となったことを受け、自らが8〜12日に職務代理者を務めると発表した。知事が近く辞職するとの一部報道は否定した。


 謝花氏が12日まで、富川盛武副知事が13日から当分の間職務代理を務める。知事が辞職するかについては「かねてから意思決定できない状況になれば職務代理を置くよう伝えられていた。職務復帰を目指し懸命に頑張っており、(辞職の)報道は否定する」と述べた。

 謝花氏によると知事は7月30日から浦添市の病院に入院した。がんが肝臓に転移したため肝機能が低下し、7日から徐々に意思決定に支障を来し意識混濁の状況となったという。

6269チバQ:2018/08/08(水) 18:25:29
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/295931?yahoo=y&amp;utm_source=yahoo&amp;utm_medium=http&amp;utm_campaign=link_back&amp;utm_content=related
翁長知事、7日から意識混濁 副知事が職務を代理「復帰目指し、懸命に頑張っている」
2018年8月8日 17:07
 膵臓(すいぞう)がんの手術を受け、治療を続けてきた沖縄県の翁長雄志知事について、謝花喜一郎副知事は8日、県庁で臨時記者会見を開き、7日から知事の意識が混濁し、意思決定に支障を来すようになったと発表した。

 同日から12日までの間は謝花氏が、13日から当分の間は富川盛武副知事が知事の職務を代理すると発表した。

 翁長知事は、自ら意思決定ができないような状況になれば、速やかに職務代理を置き、県政運営に万全を期すよう副知事らに伝えており、主治医との相談の上、職務代理を置くことになったという。謝花氏は「知事自身、職務復帰を目指し、懸命に頑張っている。県民の皆さまのご理解と賜りますよう、お願い申し上げます」と語った。

6270チバQ:2018/08/08(水) 19:39:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00295992-okinawat-pol
翁長沖縄知事が死去 67歳 辺野古新基地反対を貫く
8/8(水) 19:25配信 沖縄タイムス
翁長沖縄知事が死去 67歳 辺野古新基地反対を貫く
翁長知事
 沖縄県知事の翁長雄志氏が8日午後7時までに、膵臓(すいぞう)がんのため入院中の浦添総合病院で死去したことが分かった。67歳だった。米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設への反対を訴え、2014年の県知事選で初当選。新基地建設反対を最後まで貫いた。

 翁長知事は1950年生まれ、那覇市出身。85年に那覇市議に初当選し2期、その後県議を2期、2000年から那覇市長を4期14年務めた。

6271旧ホントは社民支持@鹿児島2区に転居:2018/08/08(水) 19:48:53
>>6270
!!

6272旧ホントは社民支持@鹿児島2区に転居:2018/08/08(水) 19:53:21
沖縄・翁長雄志知事が死去、67歳 がんが肝臓にも転移
https://www.asahi.com/articles/ASL886HNML88TIPE02Y.html?iref=comtop_8_01
 膵(すい)がんを公表し治療を続けていた沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が、沖縄県浦添市内の病院で死去した。67歳だった。任期満了に伴う知事選は11月18日に予定されているが、前倒しされる見通し。葬儀の日程などは未定。
 翁長氏は7月30日から浦添市内の病院に再入院していたが、がんが肝臓にも転移。8月7日から徐々に意思決定に支障をきたす状況になり、8日には意識が混濁した状態になった、と謝花喜一郎副知事が同日に会見して明らかにしていた。

6273チバQ:2018/08/09(木) 08:10:26
https://www.asahi.com/articles/ASL886T2QL88TIPE032.html
翁長氏の死去、シナリオ崩れた沖縄知事選「暗中模索だ」
2018年8月8日21時26分
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題で、反対派の先頭に立ってきた翁長雄志知事(67)が死去した。辺野古の埋め立て承認を県が撤回して工事を止め、秋の知事選で争点にして翁長氏を立てて対抗するという反対派の筋書きは、見直しを迫られる。

沖縄・翁長雄志知事が死去、67歳 がんが肝臓にも転移
【特集】翁長雄志知事
 「残念で残念で仕方ありません」

 翁長氏が入院していた沖縄県浦添市内の病院を午後10時すぎに出た謝花(じゃはな)喜一郎副知事は、記者団に絞り出すように語った。

 辺野古沿岸部への埋め立て用の土砂投入を阻止するため、翁長氏が先月末、埋め立て承認を撤回すると表明した矢先の急逝だった。謝花氏によると、4日に病室で会った際に翁長氏は、「一日一日公務に専念する。撤回については自分でしっかりやりたい」と話し、復帰に意欲を示していたという。

 謝花氏が県庁で開いた記者会見で「意識が混濁している」と公表したのは、8日午後5時。そのときは、翁長氏から「抗がん剤の投与で、いろいろ状況に変化があるかもしれない。その場合は対応を頼む」と指示を受けていたと説明。「我々は一日も早い回復を期待している」と言及していたが、午後6時43分、翁長氏は息を引き取った。

 4年前の知事選で「辺野古移設阻止」を掲げて勝利した翁長氏だったが、最近は政権側に押される展開が続いていた。国との裁判に2016年12月の最高裁判決で敗れて以来、現地では工事が着々と進んだ。

 移設反対派が翁長氏に対応を求めて県庁内で座り込むなど、支持層からの突き上げも激しさを増していた。あまりに早く「撤回」に踏み切ると、国に対抗手段をとられ、選挙前に決着してしまいかねない。時機を慎重に計り、土砂投入直前で撤回を表明した。

反対派は厳しい状況に
 翁長氏の任期満了に伴い11月18日に行われる予定だった知事選を見据え、翁長氏を支える政党や労組などでつくる「オール沖縄会議」も、そうした翁長氏の戦略を支持してきた。

ログイン前の続き 翁長氏は4月に膵(すい)がんがわかって以来、抗がん剤での治療を続けるなど、健康を不安視する声は常にくすぶっていた。しかし、翁長氏は自民党県連幹事長や那覇市長を歴任した県政界の保守側の重鎮ながら、辺野古反対の旗を立てて知事選に立候補。保守・革新を超えて幅広い支持を集める「オール沖縄」を誕生させた立役者だった。

 そうした経緯もあり、反対派の中では「翁長氏の代わりは翁長氏しかいない」(県政与党幹部)のが一致した見方だった。副知事の記者会見の直前にも、共産や社民など県政与党の国会議員や県議らが那覇市内で集まり、翁長氏再選を目指すと確認し合ったばかりだった。

 一方、翁長氏と対立する自民県連は先月、宜野湾市長の佐喜真(さきま)淳氏の擁立方針をすでに決定。県政奪還に向けて着々と準備を進めている。自民県連関係者は謝花氏の記者会見時点で「選挙が早まるかもしれない。怠りないよう準備をしたい」と語っていた。

 知事選は死去に伴い前倒しされることになった。選挙に向けた動きは加速することになり、反対派は厳しい状況に追い込まれている。照屋氏は「想定外の事態で候補者選定は暗中模索の状態だ。緊急事態である今こそ、一つにまとまらないといけない」。

6274チバQ:2018/08/09(木) 08:11:04
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000082-mai-soci
<翁長知事死去>県民に悲しみと喪失感
8/8(水) 20:19配信 毎日新聞
<翁長知事死去>県民に悲しみと喪失感
記者会見で前沖縄県知事による埋め立て承認の撤回を表明する翁長雄志知事=那覇市の県庁で2018年7月27日午前11時0分、佐野格撮影
 「あまりに急すぎる」。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設阻止のため政府と激しく対立してきた翁長雄志(おなが・たけし)・沖縄県知事が8日、膵(すい)がんのため亡くなり、県民は深い悲しみと喪失感に包まれた。目前に迫る辺野古埋め立ての土砂投入を食い止めるため、翁長知事が前知事による埋め立て承認撤回を進めようとした矢先の悲報。沖縄の基地問題に影響するのか、関係者は注視する。

【写真特集】2014年、初登庁した翁長知事

 翁長知事が入院していた沖縄県浦添市の浦添総合病院には8日夜、訃報を受け稲嶺恵一・元知事や沖縄選出の国会議員らが駆け付け沈痛な表情で病院内へと入っていった。病室で翁長知事の遺体と対面した赤嶺政賢衆院議員(共産)は「唇を結び、いつもの毅然(きぜん)とした表情だった」と語った。赤嶺氏が家族から聞いた話によると、翁長知事は病室で2日前に「苦しい」と漏らし、妻に寄りかかったという。「本当に命がけで政府と闘ってきた。苦闘だったと思う」と悼んだ。

 稲嶺氏は「心残りだったと思うが、全力を尽くしてやったという思いだったのではないか」と哀悼をささげた。1998年から2期8年間、知事を務めた当時を思い起こし「私が基地問題を整理した形で次の知事に引き継げなかったことが、その後の問題につながったという思いがある。こういう形で亡くなられたことに責任を感じる」と唇をかんだ。

 移設反対派からも惜しむ声が相次いだ。8日も辺野古で抗議の座り込みをしていた山城博治・沖縄平和運動センター議長(65)は「病床から命がけで副知事はじめ担当者に指示を出していたと思う。翁長さんありがとう、立派でしたと言うしかない。残された県の担当者たちは知事の遺志に背を向けずに、政府にもの申すことはもの申し、あらがっていかなくてはいけない」と訴えた。

 辺野古に住む移設反対派の自営業、西川征夫さん(74)は今後に不安も抱く。「何としても埋め立て承認撤回を維持してほしい。だが、今後流れが変わるのではないかと心配だ。知事選では翁長さんの遺志を受け継ぎ、基地建設にノーと言える候補を擁立しなければならない」

 容認派も複雑だ。条件付き移設容認派で辺野古商工会理事の飯田昭弘さん(70)は死去の一報を受け「言葉がない。私たちと立場は違ったが、県民の民意を受けてそれを全うしようとしてきた人。ご苦労さまでしたと言いたい」と悼んだ。一方で「国策で進む基地移設は止まらず、地元の辺野古は(普天間飛行場返還の日米合意以来)もう22年も翻弄(ほんろう)されてきた。こうした辺野古の閉塞(へいそく)感も理解し、自分の思いばかりを貫くのでなく、腹を割って落としどころを話し合ってほしかった」と語った。【遠藤孝康、柿崎誠、青木絵美、西嶋正法】

6275チバQ:2018/08/09(木) 18:51:12
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-778765.html
与党、後継人選着手へ 沖縄県知事選 呉屋、城間氏推す声
2018年8月9日 10:21
 翁長雄志知事の突然の死去により、任期満了による県知事選(11月18日投開票)が前倒しされることとなった。公職選挙法の規定により遅くとも9月末までには知事選が実施される見通しで、翁長氏の2期目擁立を決めていた県政与党は急ピッチで人選作業を進める。一方、野党自民は宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)の擁立を決定しており、佐喜真氏は早ければ月内にも正式に出馬表明会見を行う予定。

 翁長氏の後継を巡っては、保革を超えた枠組みの「オール沖縄」体制の構築にも貢献した金秀グループ会長の呉屋守将氏(69)を推す声が強いほか、那覇市長選への出馬を表明している現職の城間幹子氏(67)の出馬を期待する声もある。

 前名護市長として辺野古新基地建設反対運動をリードしてきた稲嶺進氏(73)も豊富な行政経験や知名度の高さから支持する声も根強い。

 政界からは、参院議員3期目で知事選への出馬経験もある糸数慶子氏(70)や同じく参院議員で元宜野湾市長の伊波洋一氏(66)を支持する声も聞かれる。また、翁長氏の側近として基地問題などを担当してきた副知事の謝花喜一郎氏(61)も推す声がある。

 与党は知事の死去を受け、8日夜、緊急の与党代表者会議を開催した。終了後、記者団の取材に応じた社民・社大・結の照屋大河会派長は人選について「会派の代表者らと緊密に話を進めながら、対応していくことになる」と述べるにとどめた。

 一方、自民党県連は、9日に緊急議員総会を開催し、知事選など今後の対応について協議する。

6276チバQ:2018/08/09(木) 20:17:27
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-00000031-ryu-oki
知事選 来月前倒し オール沖縄 対応に焦り 政権“弔い合戦”警戒
8/9(木) 14:34配信 琉球新報
 膵(すい)臓がんの切除手術を受け、療養しながら公務を続けてきた翁長雄志知事が死去した。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対を続けたシンボル的存在。11月予定だった知事選は9月中に前倒しされる見通し。再選出馬を期待してきた移設反対派は言葉を失い、対応に焦りを募らせる。対抗馬の選考を済ませ準備が先行する政権側は「弔い合戦」で県民感情が高まるとみて警戒を強めた。

時間的猶予

 「ショックだ。どうしていいか分からない」。知事与党の県議の一人は8日、言葉を詰まらせた。翁長氏を支援する政党、団体などでつくる「オール沖縄会議」関係者は「候補者擁立に向けた対応を協議しないといけない」と頭を抱えた。

 オール沖縄会議は、翁長氏の再選出馬を見据え準備を進めてきただけに、一から対応を迫られる形になった。翁長氏の任期満了を前提に11月18日投開票の日程が決まっていた知事選は前倒しされ、移設反対派にとって時間的な猶予は限られる。

県民感情

 後継候補の一人と目される謝花喜一郎副知事は8日夕に記者会見し、翁長氏が意識混濁だとした上で、自身が知事の職務代理に就いたと明らかにした。2度目の夜の会見で後継について問われると「私は聞いていない」と述べるにとどめた。

 知事選を巡り自民党は、翁長氏が4月、膵臓に腫瘍が見つかったと公表したのを踏まえ、対立候補の選考を急いできた。7月上旬には宜野湾市の佐喜真淳市長に出馬を要請。佐喜真氏は同30日に受諾した。県内経済界の関係者らの支援も得て、選挙への準備を着々と進めている。

 翁長氏の死去に伴う選挙日程の前倒しにも「こちらは準備ができている」(自民党幹部)と、情勢に影響はないと表向きは強調する。翁長氏が当選した2014年11月以降、対決構図となった8市長選で政権側は、支援候補が7勝1敗。巻き返しを図ってきた。

 だが今回の知事選は、移設反対の運動を主導してきた翁長氏の後継を決める選挙の色合いを強めるのは確実だ。首相周辺は「『翁長氏の遺志を無駄にしてはならない』という県民感情が盛り上がるのは間違いない。相当、厳しい戦いになる」と予測する。

 普天間の辺野古移設を巡っては、沖縄防衛局が早ければ17日にも辺野古沖に土砂を投入する方針を県に通知。政府関係者は「移設方針に変わりはない。投入時期は県の出方を見て判断する」と話した。

 翁長氏は土砂投入の動きに対抗し7月下旬、前知事が決定した埋め立て承認の条件に違反しているとして、承認を撤回する方向で手続きを始めると表明していた。

 県は9日、承認撤回に向けて防衛局に対する聴聞を実施する。政府も予定通り担当者を出席させる考えだ。

 埋め立て承認撤回は、土砂投入前に翁長氏が正式に決定するかどうかが焦点だったが、翁長氏は撤回時期について明言していなかった。

 謝花氏は会見で「職務代理の権限は、地方自治体の長の職務権限全てに及ぶ」として、翁長氏に代わって撤回を決めることは可能だと説明した。

 自民党の閣僚経験者は「民意を得ていない副知事が本当に撤回を決められるのか」とけん制した。

琉球新報社

6277チバQ:2018/08/09(木) 21:34:14
翁長後継は安室奈美恵だな
https://www.sankei.com/politics/news/180809/plt1808090043-n1.html
2018.8.9 18:13
【翁長氏死去】
「ご遺志がこの先も受け継がれ…」歌手の安室奈美恵さんが公式サイトにコメント
 沖縄県の翁長雄志知事が死去したことについて、同県出身の歌手安室奈美恵さんが9日、公式サイトで「突然の訃報に大変驚いています」などとするコメントを発表した。

 安室さんは5月の県民栄誉賞の授賞式で翁長知事と面会しており、「今思えばあの時も、体調が優れなかったにも関わらず、私を気遣ってくださり、優しい言葉をかけてくださいました」と振り返った。

 さらに「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」と悼んだ。

6278チバQ:2018/08/09(木) 21:35:32
https://www.sankei.com/politics/news/180809/plt1808090008-n1.html
2018.8.9 00:10
【翁長氏死去】
政府・自民党は「弔い合戦」を警戒 「オール沖縄」足並み戻るか
 政府は、沖縄県の翁長雄志知事が8日に死去したことを受け、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設への影響を注視する。移設反対運動の象徴的存在だった翁長氏の死去に伴う知事選は、移設容認派と反対派の事実上の一騎打ちとなる見込みだ。共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」の足並みは乱れていたが、翁長氏の「弔い合戦」として結束を取り戻す可能性もある。

 政府は日米同盟を堅持する立場から、普天間飛行場の辺野古移設を引き続き推進していく方針。翁長氏が手続き開始を表明していた埋め立て承認の撤回に対しても、防衛省幹部は「翁長氏の死去とは関係なく、淡々と進めていく」とした。

 ただ、政府・自民党は9月中に行われる見通しとなった知事選には神経をとがらせる。自民党県連は宜野湾市の佐喜真淳市長の擁立を決めているが、政府高官は8日夜、反対派が「弔い合戦」と位置づけ同情票を集めかねないことから「そこを最も気をつけないといけない」と語った。

 平成26年11月の知事選で翁長氏が当選して以降、県内10市の市長選で自民党推薦候補は9勝している。基地問題より雇用確保や子育て支援を求める若年層に自民党系候補を支持する傾向が強く、2月の名護市長選で辺野古移設を容認する候補の当選を後押しした。

 そうした勢いをそのまま知事選に持ち込みたかった自民党県連は、出馬の意思を表明している元日本青年会議所会頭の安里繁信氏から早急に佐喜真氏支持を取り付け、選挙戦に臨む態勢を整えたい考えだ。

 一方、翁長氏を支持する県内企業の幹部はこれまで「翁長氏に代わる候補は翁長氏しかいない」と繰り返してきた。革新系県議も翁長氏死去を受け「翁長氏の後継は健全な保守が望ましい。革新はあり得ない」と語った。

 4年前の知事選で翁長氏当選の原動力となった「オール沖縄」だが、参加していた県内企業は相次ぎ離脱し、保守系県議らと翁長氏を支持する別組織を設立。後継候補選びで足並みがそろっているとはいえない。

 後継候補として、謝花喜一郎副知事のほか、稲嶺進前名護市長、糸数慶子参院議員ら多くの名前が挙がっている。いずれも決め手に欠けるが、オール沖縄が再び結束を強化すれば、短い準備期間でも選挙戦で支持を集める可能性がある。

(杉本康士)

6279チバQ:2018/08/09(木) 21:37:25
https://www.sankei.com/politics/news/180809/plt1808090036-n1.html
2018.8.9 14:58
【普天間移設】
辺野古埋め立て撤回へ聴取 県側、審理を即日打ち切り
 沖縄県は9日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設にからむ埋め立て承認の撤回に向け、防衛省の意見を聞き取る「聴聞」を県庁で行った。防衛省側は十分な反論の機会が得られていないとして2回目の聴聞を求めたが、聴聞を主宰する県行政管理課長が「審理は尽くされた」として打ち切った。政府は17日に土砂投入を行う計画で、県は近く撤回に踏み切る見通しだ。

 聴聞には中嶋浩一郎・沖縄防衛局長ら、県側からは池田竹州(たけくに)知事公室長らが出席。当初の予定を30分超えて約2時間半行われた。

 この中で、中嶋氏は聴聞までの準備期間が短く、「到底納得できるものではない」と主張。撤回の理由として県側が示した内容に具体性、明確性が欠けているものが多く、質問に対して県側から満足いく回答がなかったことから改めて聴聞の機会を設けるよう県側に求めた。

 県側は7月31日に沖縄防衛局に対して行った通知で、撤回の根拠について、不十分な環境保全対策や、護岸設置場所の地盤も軟弱なことなどを挙げた。

6280チバQ:2018/08/09(木) 21:39:07
>政界関係者は「翁長氏の後を継ぐのは謝花副知事しかいないだろう。病床で翁長氏が『後は頼む』と後継指名したという情報もある」と話す。

https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1089160/
翁長知事の急逝で沖縄県知事選前倒し“弔い合戦”必至で自民「計算狂った」

2018年08月09日 17時00分

 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が8日午後、膵臓がんのため入院中の病院で死去した。67歳だった。4月に膵臓がんの手術を受け、一度は現場復帰したものの再入院。その時点で余命いくばくもないことを悟り、病床で謝花(じゃはな)喜一郎副知事を後継指名したという情報もある。今後、前倒しで実施される県知事選は“弔い合戦”になることが濃厚。下馬評で有利とみられていた与党候補にとっては大誤算だ。

 文字通り、体を張って政権と対峙した。

 翁長氏は那覇市長の任期途中の2014年11月、県知事選に出馬し、普天間基地の辺野古移設反対の世論を背景に「オール沖縄」を結成。当時現職の仲井真弘多氏(78)に約10万票差の大差で勝利した。

 就任以来4年近く、政府との話し合いや国を相手取った裁判など、あらゆる手段で県内移設をやめるよう働きかけた。先月27日には、仲井真前知事による名護市・辺野古沖の埋め立て承認を撤回すると表明したばかりだったが…。

 翁長氏は4月21日に膵臓がんの手術を受け、5月15日に退院。報道陣に「元気になったので、一日も早く公務に復帰したい」と語ったが、頬はこけ、ジャストサイズだったスーツはダブついていた。同23日には沖縄出身の歌手・安室奈美恵への県民栄誉賞授与式に出席。さらに体はやせ細り、それまでフサフサだった髪の毛は、抗がん剤治療の影響で抜け落ちてしまっていた。

「その時点で誰もが病状は深刻なのかもしれないと思った。でも知事は最後まで弱気な姿を見せなかった」(地元関係者)
 そしてこの日、翁長氏は帰らぬ人に。直前に行われた緊急会見で謝花副知事は、翁長氏のがんが肝臓に転移していたことを公表。ここ数日は意識混濁となり、意思疎通に支障をきたすこともあったという。

 翁長氏の急死を受け、永田町も騒がしい。目下の注目は前倒しとなる沖縄県知事選の行方だ。

 政界関係者は「翁長氏の後を継ぐのは謝花副知事しかいないだろう。病床で翁長氏が『後は頼む』と後継指名したという情報もある」と話す。

 対する自民党側は現宜野湾市長の佐喜真淳氏(53)を擁立する構え。任期満了に伴う知事選は11月18日投開票とされており、自民党の事前調査では「佐喜真氏有利というデータが出ていた」(関係者)というが、潮目は変わりかねない。

「前倒し選挙は翁長氏の“弔い合戦”になり、県外からも“応援団”がやって来て、再び『オール沖縄』となるだろう。有利と見られていた佐喜真氏の苦戦は必至で、ある自民党幹部は翁長氏の急死に『計算が狂った』とこぼしていた」(同)

 知事選日程もまさかの展開になりそうだ。公職選挙法では、県知事の退職・失職を受けた県議会議長は5日間以内に選挙管理委員会に通知。この通知から50日以内に選挙が行われる。

「タイミングいかんで9月中旬〜下旬に行われる自民党総裁選とカブる可能性が出てきた。事実上の“ダブル選挙”だ。総裁選は安倍晋三首相の3選が確実視されており、名実ともに“最強安倍”をアピールする場になりそうだが、直後の沖縄県知事選の結果次第では、冷や水を浴びせられることにもなる」と話す。

 死してなお、翁長氏は政権与党と戦っている――。

6281チバQ:2018/08/09(木) 21:39:44
https://www.asahi.com/articles/ASL8951Q8L89TIPE02C.html
沖縄知事選、翁長氏後継は? 自民は「弔い合戦」警戒
2018年8月9日20時47分
 沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事の急逝で、9月にも実施される県知事選。米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する「オール沖縄」は、現職知事という本命候補を失い、白紙からの選考となった。一方、佐喜真(さきま)淳(あつし)・宜野湾市長の擁立を決めた自民県連も準備を加速させる。

 9日午前、翁長氏の自宅を弔問で訪れた自由党の玉城(たまき)デニー衆院議員(沖縄3区)は翁長氏の後継候補の人選について「まったくのゼロからだ」と語った。翁長氏を支えてきた県議らとの話では、「知事の考えを継承できる人ということでは一致している」とした。

 知事与党の県議らは8日夜、緊急に集まって対応を協議。遺族への配慮から、13日の葬儀が終わるまでは後継候補の人選はしないことにしたというが、選考が難航する可能性もある。

 県政奪還を目指す自民党沖縄県連は9日午前に緊急の会合を開き、選挙態勢を話し合った。知事選の投開票日は9月23日か30日が有力視されており、佐喜真氏の後任を決める宜野湾市長選との同日選も視野に入れる。佐喜真氏は来週にも立候補を表明する見通し。

 自民党が9月20日投開票で調整している総裁選とも時期が重なる。安倍晋三首相を支持する各派閥が総裁選に力を入れる中だが、知事選は二階俊博幹事長が中心に対応するという。

 県連幹部は、知事選が「弔い合戦」の色合いが濃くなることを懸念する。菅義偉官房長官は9日の記者会見で「辺野古移設が唯一の解決策であることに変わりはない」と計画通り進める方針を表明した。だが、辺野古沿岸への土砂投入が、県民の大きな反発を呼ぶ可能性が取り沙汰されており、首相官邸内には、延期の判断が必要になるとの見方もある。

6282チバQ:2018/08/09(木) 21:51:14
後継候補

謝花喜一郎副知事は今年の3月に副知事になったばかり(県官僚) >>6018
城間幹子那覇市長は 翁長雄志那覇市長時代の副知事

>>6275
保革を超えた枠組みの「オール沖縄」体制の構築にも貢献した金秀グループ会長の呉屋守将氏(69)を推す声が強いほか、那覇市長選への出馬を表明している現職の城間幹子氏(67)の出馬を期待する声もある。

前名護市長として辺野古新基地建設反対運動をリードしてきた稲嶺進氏(73)も豊富な行政経験や知名度の高さから支持する声も根強い。

政界からは、参院議員3期目で知事選への出馬経験もある糸数慶子氏(70)や同じく参院議員で元宜野湾市長の伊波洋一氏(66)を支持する声も聞かれる。また、翁長氏の側近として基地問題などを担当してきた副知事の謝花喜一郎氏(61)も推す声がある。


>>6276
後継候補の一人と目される謝花喜一郎副知事は8日夕に記者会見し、翁長氏が意識混濁だとした上で、自身が知事の職務代理に就いたと明らかにした。2度目の夜の会見で後継について問われると「私は聞いていない」と述べるにとどめた。


>>6278
後継候補として、謝花喜一郎副知事のほか、稲嶺進前名護市長、糸数慶子参院議員ら多くの名前が挙がっている。

>>6280
政界関係者は「翁長氏の後を継ぐのは謝花副知事しかいないだろう。病床で翁長氏が『後は頼む』と後継指名したという情報もある」と話す。

6286チバQ:2018/08/11(土) 08:07:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00000005-ryu-oki
知事選へ急加速 与党、枠組み維持焦点 野党、「弔い合戦」警戒
8/10(金) 7:04配信 琉球新報
知事選へ急加速 与党、枠組み維持焦点 野党、「弔い合戦」警戒
翁長雄志知事の弔問に訪れた赤嶺昇県議(右)、渡久地修県議(左)、照屋大河県議=9日午前、那覇市大道の翁長知事自宅前
 沖縄県の翁長雄志知事の急逝で県内政界は悲しみや衝撃に包まれる一方、11月から9月に前倒しになる知事選に向け、県政与党は、翁長氏の後任候補の人選を急ぐ。翁長知事が掲げた保革双方の支持を集める「オール沖縄」の枠組みが維持できる候補を選べるかが焦点となる。一方、県民の反発が強い辺野古新基地建設を巡り政府と激しく対立していた翁長知事の急逝を背景に、県政野党の自民党や政府は知事選で「弔い合戦」の空気が広がることを警戒する。


 前回知事選で「辺野古新基地建設阻止」の旗の下、それぞれの政党の立場を抑え「腹八分」で結集することで広い支持を得た翁長知事。仮に健康問題で2期目出馬を見送る場合でも、同じ理念を共有する後継者を自ら指名するかどうかが一つの注目点だった。県の謝花喜一郎副知事と池田竹州知事公室長は4日、知事が入院する病院を訪れた。翁長知事は「何かあったらしっかり頼む」と述べ、抗がん剤治療の影響などで自身の判断能力が衰えた場合に備え、副知事を職務代理者として置く方針を確認した。

■後継指名なし■

 この日、知事にはもう一つの作業があった。自身と近い関係の人に「肉声のメッセージ」を届けるための録音を予定していた。だが体調が思わしくなく、録音を翌日に延期した。その後容体は悪化し続けた。

 7月末の再入院後、翁長知事は最悪の事態を念頭に置いたような対応を取った。だが後継者を指名することはなかった。

 知事が息を引き取った8日夜。入院先の病院で開いた記者会見で、知事が生前に後継指名したかと問われた職務代理者の謝花副知事は「それは聞いていない」と説明した。

 与党会派は9月に控える知事選を目前に、まず候補者を決めるのが課題だ。ただ過去に自民県連幹事長も務めた翁長知事が構築した「オール沖縄」体制は、従来の革新政党だけでなく中道や保守の支持層も合流した背景がある。与党最大会派の社民・社大・結の照屋大河会派長は「翁長知事が亡くなってしまった今、政党や労組など、まとまるところはあるが、そうじゃないところも抱えている。そこは丁寧に意見を聞かないといけない」と述べ、オール沖縄体制の維持の難しさを語る。

 一方、党派に関係なく、多くの議員が知事の急逝によって県内政局の風向きが変わったとみている。

 与党幹部の一人は「志半ばで倒れた翁長知事の弔い合戦にならないわけがない」と語り、知事選では辺野古埋め立て承認の「撤回」が最大の争点となるとの見通しを示す。

■基地への関心■

 一方の野党自民は、知事選の事実上の選挙戦が辺野古への土砂投入や県による埋め立て承認「撤回」の時期と重なることから、基地問題への有権者の関心が高まった前回知事選の再現を警戒する。

 「今度の戦いは翁長知事の後継者を選ぶか仲井真弘多前知事の後継者を選ぶかだ」。与党幹部の一人は今回の知事選を「4年前の再来」だと形容する。念頭には、佐喜真淳宜野湾市長が選考委員会からの出馬要請を受諾した際、仲井真氏が隣に座っていたことがある。同幹部は「佐喜真氏は結局、知事として辺野古埋め立てを認めた仲井真氏の後継だ」と強調する。

 9月の知事選と自民党総裁選の日程が近いことを懸念する声も聞こえる。政権与党の自民はこれまで、名護市長選など県内の首長選挙に政権幹部や知名度のある国会議員を大量投入するなど、国政選挙並みの支援態勢を築いてきた。だが与党幹部の一人は、自民は今回は総裁選にエネルギーをそがれ、沖縄に対する応援態勢が弱くなるとみる。

 「弔い合戦」を警戒する自民県連関係者の一人は「知事選の前倒しで埋め立て承認『撤回』が争点になることは避けられない」と見通した上で「県連として早急に戦略を練る必要がある」と述べた。別の関係者は「こんなに早い知事の逝去は県連にとって想定外だった」と語った。

 自民党は二階俊博幹事長が急きょ来県し遺族を弔問するなど、辺野古問題を巡る県民感情の高まりを沈めるような動きを見せた。10日には辺野古新基地建設を巡り知事と直接対立し、「犬猿の仲」とされた菅義偉官房長官をはじめ、福井照沖縄担当相ら政権幹部も来県し、通夜に参列する予定だ。
 (島袋良太、吉田健一)

6287チバQ:2018/08/13(月) 22:19:55
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00000521-san-pol
沖縄知事選9月30日投開票 宜野湾市長選とダブル選へ
8/13(月) 16:23配信 産経新聞
 沖縄県選挙管理委員会は13日、翁長(おなが)雄志(たけし)知事の死去に伴う知事選を9月13日告示、30日投開票とする日程を決めた。自民党は宜野湾(ぎのわん)市の佐喜真(さきま)淳(あつし)市長の知事選擁立を決めており、佐喜真氏は12日の記者会見で、自身の辞職に伴う宜野湾市長選について「知事選と同時になる」と述べた。

 県選管は12月の任期満了に伴う知事選を11月1日告示、18日投開票と決めていた。しかし、翁長氏が今月8日に膵(すい)がんのため死去したことを受け、13日に臨時会議を開き知事選の日程を改めた。

 自民党総裁選は9月7日告示、20日投開票の予定で、総裁選と知事選の日程が重なることになる。このため、自民党本部の知事選に向けた取り組みに影響が出る可能性がある。

 知事選をめぐっては、翁長氏を支えた共産党、社民党、労組などでつくる「オール沖縄」が候補の絞り込み進めており、13日にも関係者が協議した。翁長派の県議会会派は「翁長氏の遺志を受け継ぐ候補」を擁立する方針を確認しており、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する候補を選考する見通しだ。

 一方、佐喜真氏は13日の記者会見で、翁長氏が政府と対立し、対話の機会が減ったことについて「危険性除去や基地負担軽減を協議することが重要だ。残念だ」と語った。宜野湾市長選に関しては、佐喜真氏の後継候補として、松川正則副市長が12日、出馬する意向を表明した。

6288チバQ:2018/08/13(月) 22:21:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00000546-san-pol
意見割れるオール沖縄 埋め立て承認撤回は17日まで? 知事選後?
8/11(土) 17:44配信 産経新聞
 故翁長雄志(おなが・たけし)沖縄県知事の職務を代行する謝花(じゃはな)喜一郎副知事は11日、那覇市内で開かれた米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する集会で、埋め立て承認撤回について「翁長知事の強く熱い思いを受け止め毅然と判断する」と述べた。政府は17日以降に土砂を投入する方針だが、翁長氏を支えた「オール沖縄」内では17日までの撤回をめぐり意見が割れている。

 「しっかりやれよ」

 集会後、社民党の照屋寛徳(てるや・かんとく)衆院議員は謝花氏にこう声をかけた。照屋氏は「基本的には17日までの撤回」を求めており、翁長氏が死去した8日も謝花氏に「職務代理者の権限で埋め立て承認を撤回するのは問題ない」と迫っていた。

 謝花氏とともに翁長氏の後継候補として名前が挙がる那覇市の城間(しろま)幹子市長も集会で「承認撤回に向けてあとひと息。無念でならなかったと思う。その遺志を引き継いでいきたい」と早期撤回論をにじませた。

 これに対し、翁長派の県議会会派幹部は「(9月に見込まれる)知事選まで撤回しなくていい」と語る。判断を知事選後にすれば、選挙戦で撤回の是非を争点にできるためだ。こうした意見に配慮してか、謝花氏は11日も撤回時期を明言しなかった。撤回先送り論の背景には、政府が知事選前の土砂投入を見送るとの観測がある。だが、防衛省幹部は「粛々と埋め立てを行うべきだという考えもある」と明かす。

 そもそも県庁内部には撤回に反対する声もある。防衛省の反論を聞く9日の聴聞では、撤回に反対する県土木建築部幹部が口を開かず、知事公室幹部が説明に追われたという。出席者は「防衛省の質問に答えられず、見ていてかわいそうだった」と振り返る。

 ただ、政府が予定通り土砂投入を行えば、辺野古移設に反対する活動家が反発するのは必至だ。活動家らは県庁に座り込み、なかなか撤回に踏み切らない翁長氏への不信を口にしてきた。土砂投入をきっかけにオール沖縄が空中分解する可能性もある。(杉本康士、田村龍彦)

6289チバQ:2018/08/13(月) 23:37:36
https://www.tku.co.jp/news/%E7%AB%8B%E6%86%B2%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E3%81%AE%E9%8E%8C%E7%94%B0%E8%81%A1%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E4%BB%A3%E8%A1%8C%E3%81%8C%E3%80%9D%E9%9B%A2%E5%85%9A%E3%80%9F%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%90%91/
立憲民主党の鎌田聡代表代行が〝離党〟の意向
2018.08.13 19:04

来年夏の参院選候補者選びを巡り立憲民主党県連は13日、民進党県連で事務局長を務めた原圭助さんの公認申請を決定、この協議を巡り鎌田聡代表代行が離党の意向を示しました。緊急常任幹事会では先週、出馬表明した原さんが立憲民主党の公認を求めていることについて対応を協議。おととしの野党統一候補出馬の可能性もあることから幹事会は紛糾しました。鎌田聡代表代行は「(公認申請を)待ってほしいと伝えたが聞く耳を持たない。理解を得る努力を各党や支援団体がやった上で決めるべき。そういった党運営ができないので私は離党する」と離党を表明。原さんを党本部に公認申請することを決めたことについて同県連の矢上雅義代表は「政党としての強い意志、公認候補として出たいという強い意志を示す人を優先する」と語りました。福岡市出身で40歳の原さんは国会議員秘書などを経て去年まで民進党熊本県連の事務局長を務めたあと去年の衆院選で福岡7区に希望の党から出馬し落選しています。来年夏の参院選を巡っては自民党の現職・馬場成志さんも出馬を予定しています。

6290チバQ:2018/08/13(月) 23:47:34
http://www.news24.jp/nnn/news8689177.html
参院選公認で紛糾立民鎌田氏離党
(熊本県)

■ 動画をみる
来年夏の参議院選挙について立憲民主党は公認候補を決める緊急の会議を開いたが紛糾し、鎌田聡代表代行が離党の意向を示す異例の事態となった。立憲民主党熊本県連は緊急の常任幹事会を開き、来年夏の参院選に新人の原圭助氏を公認し、党本部に申請することを決めた。元民進党熊本県連事務局長の原氏は今月7日に立候補を表明したばかり。スピード感を持って対応したという県連代表の矢上代表だが…。野党間での統一候補擁立を前提に慎重に議論したい幹部から異論が続出して会議は紛糾。鎌田聡代表代行は席を蹴って退席、そのまま離党届を提出した。一方矢上代表は、本人に再度意向を確認する必要があるとして、離党届は保留するとしている。
[ 8/13 19:25 熊本県民テレビ]

6291チバQ:2018/08/13(月) 23:49:55
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235267
オール沖縄」弔い選挙 翁長知事の後継候補“本命”の名前

シェア
2018年8月12日

城間那覇市長(左)と樹子夫人(右)/(C)日刊ゲンダイ
城間那覇市長(左)と樹子夫人(右)/(C)日刊ゲンダイ
拡大する
「オール沖縄」にとって、絶対に負けられない戦いだ。後継は誰になるのか。

 沖縄県の翁長知事がすい臓がんで8日に急逝し、11月に予定されていた知事選が前倒し。9月23日投開票になりそうだ。

 自民党は、佐喜真淳宜野湾市長を擁立する方針を固めているが、翁長氏は自分が2期目も出馬するつもりで、後継者を指名しないまま亡くなってしまった。県政与党は急いで翁長氏の後任候補を決めなければならない。13日の告別式後に人選を本格化させるという。

 謝花喜一郎副知事や糸数慶子参院議員らの名前が挙がる中、本命とみられるのが城間幹子那覇市長だ。

「もともと那覇市長だった翁長氏が後継に擁立したのが城間氏で、翁長県政の後継者として正当性がある。10月21日の那覇市長選で2期目を狙う予定でしたが、辞職すれば知事選とのダブルになり、相乗効果が得られそうです。弔い選挙という意味で、翁長樹子夫人を推す声もあります」(沖縄県政関係者)

■鳩山由紀夫元首相の名前も

「オール沖縄」が革新から保守まで幅広い支持を集めたのは、自民党県連会長も務めた翁長氏であればこそだった。後継者も、この枠組みを維持できるかが焦点。もちろん、辺野古の新基地建設阻止など翁長氏の遺志を引き継ぐことが最低条件だ。

「後継候補には意外な名前も挙がっている。ズバリ鳩山由紀夫元首相です。本土ではルーピー扱いでも、初めて『基地を県外に』と言ってくれた首相だったため、沖縄では人気があるのです。国政引退後も沖縄と基地問題に取り組み、翁長知事とも親交が厚かった。9日夜は1人で弔問に訪れていました。自民党の保守本流の系譜だから『オール沖縄』にぴったりです。また、“超大穴”として、自由党の山本太郎共同代表に打診してはどうかという意見もあるようですが、こちらは沖縄の保守が乗れないでしょうね」(地元メディア記者)

 沖縄出身歌手の安室奈美恵もHPで「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」と追悼コメントを発表。県庁や合同庁舎に設置された追悼記帳所にも多くの人が訪れるなど、地元では知事選で「オール沖縄」を支えるムードが高まっている。あとは後継候補次第だ。

6292チバQ:2018/08/14(火) 11:00:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00298380-okinawat-oki
沖縄県議補選・うるま市区 ラジオパーソナリティーの伊波かおり氏、出馬に意欲
8/14(火) 8:20配信 沖縄タイムス
沖縄県議補選・うるま市区 ラジオパーソナリティーの伊波かおり氏、出馬に意欲
伊波かおりさん
 沖縄県知事選と同日に行われる県議会議員補欠選挙うるま市区(欠員1)に向け、ラジオパーソナリティーの伊波かおり氏(39)が県政野党の立場から出馬に意欲を示していることが13日、分かった。政党の所属や推薦などは、近く立ち上がる後援会と相談する。

 伊波氏は本紙の取材に「私自身一児の母であり、子育て施策の充実に取り組みたいとともに、女性がさらに活躍できる社会をつくっていきたい」と語った。

 伊波氏は1978年8月19日生まれ。市石川出身。石川高校、沖縄国際大学商経学部第二部卒業。空港関係や歯科事務などの職を経て、2009年からFMうるまでラジオパーソナリティーを務めている。

6293チバQ:2018/08/15(水) 19:12:46
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180815105734.html
辺野古土砂投入先送り 知事選にらみ「休戦協定」 政府と県、神経戦続く
10:57琉球新報

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、政府は県に対し、埋め立て土砂の投入の先送りを伝えた一方、前知事による埋め立て承認の撤回の延期を求めた。この交渉内容は、翁長雄志氏死去に伴う知事選が9月30日に控え、辺野古移設問題が選挙戦にもたらす影響を避けるため政府が持ち掛けた「休戦協定」(政府関係者)の色合いが濃い。政府、県の双方が互いにけん制し合う神経戦が続く。

■苦慮

 辺野古移設を巡り、政府はできるだけ早期に土砂を投入し、作業が後戻りできない段階にあることを演出することで、県民の諦め感を誘い、もともと11月に予定されていた知事選への影響を最小限にする戦略を描いていた。だが翁長氏の死去により、県民が反対する中で、政府が移設を強行しているとの印象が全国的にも再びクローズアップされることになった。影響を懸念した政府側が方針の再検討を迫られ、土砂投入延期という知事選までの「休戦」を申し入れた格好だ。想定外の事態に苦慮する政府の姿が浮かび上がる。

 政府側が11日に県幹部に土砂投入の延期を伝えた前日の10日、翁長氏の通夜に参列するため沖縄入りした菅義偉官房長官は、那覇市内のホテルで沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長と面会した。知事選をにらみ、土砂投入先送りを指示したとみられる。政府関係者は「知事の影響力が強まり、逆風がいつ吹きやむかは見通せない」と語る。

 政府の対応には、知事選を見据えた公明党への配慮もにじむ。自民党にとって、前回知事選を自主投票とした公明の選挙協力は不可欠で、今も辺野古移設に反対の立場を掲げる公明党県本の判断が焦点となっている。公明党内やその支持層には、追悼ムードに包まれる中で移設作業が強行されることを嫌がる空気もあり、自民関係者は「丁寧な協議が必要になる」と話す。

■警戒

 県や県政与党は国の思惑を見極める必要に迫られ、協議を続けている。13日から県庁の三役室は報道関係者の立ち入りが制限されるなど、閉め切られて緊迫感が漂った。13日から知事の職務代理者となった富川盛武副知事は埋め立て承認の撤回について「刻々と変化する状況も踏まえていつやるかを決める」と述べるにとどめ、慎重な姿勢を示す。

 14日、謝花喜一郎副知事は上京し、防衛省などを訪れ、基地問題に関する全国知事会の要請行動に参加した。県関係者によると、その日程の合間に政府関係者とも接触し、辺野古の問題でも意見を交わしたとみられる。

 県は国が土砂を投入する時期が確定すれば、その前に撤回に踏み切る方針だ。効果を最大化するため、国の動向を見極める構えだ。土砂が投入されなければ、そのタイミングで承認を撤回する必要性は小さくなる。しかし、知事選への影響を見据えるオール沖縄陣営としては政府の提案に乗った形は避け、主導権を発揮して県民の支持を広く得たい側面もある。

 県幹部の一人は「(土砂投入の延期が)知事に対する愛情であるはずがない。政府はしたたかだとよく分かっている。警戒心を強めなければならない」と用心する。

 県は撤回に向けた手続きを加速させ、撤回を「いつでも打てるように」(富川副知事)準備を進めている。県幹部の一人は「こちらから仕掛けられる撤回は、最後のカードとして、ぎりぎりまで残しておかなければならない」と見通した。

 (當山幸都、明真南斗)

6294チバQ:2018/08/15(水) 19:18:28
>>6289-6290
269 :チバQ :2018/08/15(水) 19:17:50
>>266-267
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180814ddlk43010437000c.html
<立憲民主党>熊本が事実上分裂 県議と市議、離党届 来夏の参院選対応で対立 /熊本
08月14日 00:00毎日新聞

 立憲民主党熊本県連所属の鎌田聡県議と上田芳裕・熊本市議の2人は13日、来夏の参院選熊本選挙区(改選数1)の対応を巡って衆院議員の矢上雅義代表らと対立し、離党届を提出した。所属地方議員4人のうち、2人が離党の意向を表明したことで、同党県連は事実上、分裂した。

 党県連は同日、熊本市南区の県連事務所で緊急常任幹事会を開き、矢上代表と県議の濱田大造幹事長が、新人で元民進党熊本県連事務局長の原圭助氏(40)を擁立し、近く公認申請する方針を示した。

 これに対し鎌田、上田両氏は、前回参院選熊本選挙区で野党統一候補だった女性が立候補を模索していることを念頭に「他の野党との協議が必要で時期尚早」と反発。矢上代表らが採決せずに決めたため、両氏は「党運営を一緒にできない」として離党を決断したという。

 矢上代表は「中央では野党間で1人区の候補者調整が始まるため、時間が残り少ないとの事情もあった。離党届は受理する」と述べ、慰留はしない方針。【城島勇人】

6295チバQ:2018/08/15(水) 19:28:06
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1808140022.html
【沖縄県知事選】宜野湾市長の佐喜真淳氏が出馬表明 普天間飛行場移設反対派も翁長氏後継の絞り込み急ぐ
08月14日 23:04産経新聞

 沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長(54)は14日、翁長雄志知事の死去に伴う知事選(9月30日投開票)への立候補を正式に表明した。また、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する共産党や社民党、労組などは14日に那覇市内で会合を開き、早急に翁長氏の後継候補を絞り込む方針を確認した。

 佐喜真氏は市役所で記者団に対し、辺野古移設に反対した翁長県政について「国との関係で争いが絶えず、ひずみや分断が生まれた」と批判した。辺野古移設への対応に関しては「政策発表の段階でお答えしたい」と述べるにとどめた。表明に先立ち市議会議長に辞職願を提出した。

 佐喜真氏は自民党県連が擁立した。公明党、日本維新の会の推薦も求める。元日本青年会議所会頭の安里繁信氏(48)も出馬表明しており、自民党県連は佐喜真氏への一本化に協力を求めて調整を急ぐ。翁長氏の後継候補を協議する14日の会合には、翁長氏の職務代理者を務める富川盛武副知事も出席した。富川氏は「翁長氏は最後まで出馬する意思があった。(後継候補は)その気持ちをくんで引き継げる人にお願いしたい」と述べた。

6296チバQ:2018/08/16(木) 21:08:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000585-san-pol
沖縄県知事選 城間幹子那覇市長、知事選出馬を否定 翁長雄志氏後継でオール沖縄から推す声
8/15(水) 21:40配信 産経新聞
沖縄県知事選 城間幹子那覇市長、知事選出馬を否定 翁長雄志氏後継でオール沖縄から推す声
城間幹子那覇市長(古厩正樹撮影)
 9月30日投開票の沖縄知事選で、翁長雄志(おなが・たけし)知事の後継候補として名前が挙がる那覇市の城間幹子市長(67)は15日夜、那覇市内で開かれた集会で「私は(那覇市長)2期目を目指す。那覇市を守る。いろいろな声があるが、ここで宣言する」と述べ、知事選には出馬せず10月21日投開票の那覇市長選で再選を目指す考えを表明した。

 集会終了後、城間氏は記者団に「後援会、家族とも相談した結果、1期目でやり残したこともあるし、年齢からいっても那覇市長2期目を目指して精いっぱいがんばるほうがいい」と語った。知事選出馬を打診された場合の対応も「覆ることはない」と強調した。

 城間氏は那覇市長を務めた翁長知事の後継候補として、平成26年の那覇市長選で、共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」の支援を受けて初当選した。翁長知事が8日に死去したことを受け、オール沖縄関係者の間で後継候補の1人として名前が挙がっている。那覇市長選をめぐっては、自民党県連の翁長政俊会長代行(69)も出馬表明している。

6297チバQ:2018/08/16(木) 21:22:44
https://www.sankei.com/politics/news/180816/plt1808160014-n1.html
2018.8.16 18:24
【翁長氏死去】
翁長氏県民葬、10月9日軸に調整 県政与党には知事選期間中を求める声も
 沖縄県は16日、県議会会派幹部に対し、8日に死去した翁長雄志(おなが・たけし)知事の県民葬について、10月9日を軸に那覇市の県立武道館で行う方向で調整していることを伝えた。

 関係者によると、これまで3回行われた知事経験者の県民葬は四十九日が終わる前に行われた。このため、県は15日に新里米吉(しんざと・よねきち)県議会議長に対し、9月19日を含む複数の候補日を提示した。

 新里議長は「知事選期間中では批判する人が出る。各会派が一致協力してやれる日程を考えてほしい」と述べ、知事選後の県民葬を求めたという。

 翁長知事を支えた県議会会派の中には、「弔い合戦」の雰囲気を醸成するためにも知事選期間中に県民葬を行うよう求める声があった。16日に県側から説明を受けた翁長氏系の県議会会派幹部は「議長の言っていることは腑に落ちない」と反発している。

 県はこれまで、知事経験者の屋良朝苗(やら・ちょうびょう)、西銘(にしめ)順治、大田昌秀の3氏の県民葬を催した。翁長氏の県民葬を催す理由について、県は沖縄の基地負担軽減を全国に発信したことなどを挙げている。

6298チバQ:2018/08/16(木) 21:27:52
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-783068.html
自民、一本化へ調整 知事選 安里氏「分裂しない」
2018年8月16日 05:00
知事選 出馬 安里繁信 支持者 一本化
mail_share
 保守系候補として知事選への出馬を表明している元沖縄観光コンベンションビューロー会長の安里繁信氏(48)は15日、糸満市内で支持者との集まりを開き、自民党が擁立した宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)との保守候補一本化について意見を聞いた=写真。安里氏は佐喜真氏への一本化について明言しなかったものの、支持者への説明を終えた後に自民党の二階俊博幹事長と都内で面談し、19日には出馬断念を正式に表明する見通し。

 集会で安里氏は「保守系候補が分裂していては、翁長雄志知事の後継者に勝てない。佐喜真さんとは世代が近く、しこりを残して世代の分裂を招くことはしたくない」と述べ、自民党県連と一本化に向けた協議を進めていることなどを説明した。佐喜真氏に一本化した場合の今後について「新しい沖縄を創っていこうと呼び掛けた責任として政治活動を続ける」と語った。

6299名無しさん:2018/08/16(木) 22:21:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000010-ykf-soci

革新系の候補者選定が混沌、城間氏は出馬しない宣言 沖縄県知事選
8/16(木) 16:56配信

夕刊フジ
 9月30日投開票の沖縄県知事選で、革新系の候補者選定が混沌(こんとん)としてきた。死去した翁長雄志知事の後継として有力視される那覇市長の城間幹子氏(67)が15日、知事選に出馬しない意向を表明したのだ。10月の那覇市長選で再選を目指すという。

 城間氏は、那覇市で開かれた集会で「2期目を目指す。那覇市を守る。いろいろな声があるが、ここで宣言する」と述べた。終了後は記者団に「1期目でやり残したこともあり、年齢からいっても2期目を目指して、精いっぱい頑張る方がいい」と語った。

 革新陣営では、ほかに謝花(じゃはな)喜一郎副知事や、糸数慶子参院議員(70)、鳩山由紀夫元首相(71)の名前が挙がっている。共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」は、絞り込みを急ぐ。

 保守系は、宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(54)が出馬を表明している。

6300名無しさん:2018/08/16(木) 22:24:07
http://blogos.com/article/318296/

佐喜真宜野湾市長が県知事選に出馬正式表明
三浦博史
2018年08月16日 07:05

facebook0

昨日14日、佐喜真宜野湾市長が宜野湾市長辞任と共に9月13日告示、20日投票の沖縄県知事選に出馬することを正式に表明しました。大いに期待したいと思います。

野党の候補者調整は混沌としていますが、鳩山元総理といった冗談話はさておき、いまのところ、呉屋かねひで会長、城間那覇市長、翁長雄治故翁長知事次男、糸数参議院議員、伊波参議院議員、稲嶺前名護市長等が有力視されてきましたが、大体2人くらいに絞られてきたようです。今週中か遅くても来週早々には決まるものと思われます。先に出馬表明されている保守系の安里繁信氏は名誉ある撤退をされるものと期待されています。

オール沖縄は、弔い合戦と辺野古移転絶対阻止で臨んでくるものと思われます。沖縄県民の未来と日本の未来のために懸命な選択がされるとを切望するものです。

6301チバQ:2018/08/16(木) 23:28:43
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180817/k00/00m/010/110000c
沖縄知事選
与党、弔い合戦に危機感 総裁選と重複も誤算
毎日新聞2018年8月16日 21時29分(最終更新 8月16日 21時58分)
 沖縄県知事だった翁長雄志(おなが・たけし)氏の死去を受け同県知事選が9月に前倒しされたことで、自民、公明両党の選挙戦略に狂いが生じている。自民党は総裁選と日程が重なり「二正面作戦」を強いられることになる。公明党も米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県外移設を掲げる県本部との調整に時間をかけることが不可能になった。

 自民党の塩谷立、公明党の斉藤鉄夫両選対委員長は17日、個別に沖縄県を訪問する。自民党は宜野湾市の佐喜真淳市長(54)の擁立を決めており、公明党も支援する見通しだ。党の県幹部と沖縄の政治状況について意見交換し、政府が当面は見送ることとした普天間飛行場の移設に伴う土砂投入に関しても地元の声を聴取するものとみられる。

 知事選は9月13日告示、30日投開票の日程で、自民党の総裁選はそのさなかの9月7日告示、20日投開票で調整されている。次期総裁が就任した直後に与野党対決型の大型選挙を迎えることになる。苦戦したり敗れたりした場合は、発足直後から政権の求心力に疑問符が付きかねず、来年の参院選に向けて不安を抱えての船出となる。また、総裁選の準備のため、党幹部や職員を全党態勢で知事選に投入することも難しくなる。

 さらに翁長氏の死去で「弔い合戦」の色合いが濃くなれば、与党に厳しい選挙戦となることが想定され、危機感を強める。

 また、公明党も焦りを募らせている。今年2月の名護市長選で、初当選した渡具知武豊市長を推薦したのは、同氏が辺野古移設の是非を明言せず、県本部の理解を得られたためだ。前回14年の知事選では、仲井真弘多知事(当時)が辺野古移設を容認したため、自主投票に踏み切り、翁長氏の当選を許した経緯がある。

 党本部は辺野古への普天間移設を求めるが、県本部は県外移設を主張し「ねじれ」は解消されていない。知事選の前倒しで早急な対応を強いられている。

 井上義久幹事長と斉藤氏ら党幹部は16日、党本部で知事選や名護市議選(9月2日告示、9日投開票)などの対応を協議した。【木下訓明、竹内望】

6302 チバQ:2018/08/18(土) 09:39:24
https://www.sankei.com/smp/politics/news/180817/plt1808170008-s1.html
オール沖縄候補に謝花喜一郎副知事、金秀グループの呉屋守将会長、赤嶺昇県議会副議長ら沖縄県知事選2018.8.17 20:43

��

 8日に死去した翁長(おなが)雄志(たけし)知事の支持母体「オール沖縄」に参加する政党や団体などが17日、那覇市内で会合を開き、9月30日投開票の知事選に擁立する候補を協議した。謝花(じゃはな)喜一郎副知事、県内建設大手「金秀グループ」の呉屋(ごや)守将会長、赤嶺昇県議会副議長らの名前が挙がった。

<<��下に続く��>>

PR

 謝花氏らのほか、富川盛武副知事、稲嶺進前名護市長を推す出席者もいた。今後、各候補の出馬意思を確認し、絞り込み作業を急ぐ。社民党の照屋大河県議は会合終了後、記者団に「超短期決戦という現実はある。県民に理解、評価してもらえる人物を選んでいきたい」と語った。

 会合には共産党、社民党や労組、企業などから約20人が参加。4年前の知事選で翁長氏当選の原動力となった県内有力企業の金秀、かりゆし両グループは欠席した。

 一方、宜野湾市議会は17日の臨時議会で、自民党県連からの出馬要請を受けて知事選に立候補する佐喜真(さきま)淳(あつし)市長の辞職に同意した。辞職は18日付。佐喜真氏は市議会で「普天間飛行場の閉鎖、返還ができなかったことはおわびしたい。1日も早い返還の実現に取り組んでいきたい」と述べた。

6303 チバQ:2018/08/18(土) 09:41:16
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL8J6CW5L8JTIPE025.html

福岡)北九州市長選、立候補表明ゼロ 任期満了まで半年

井石栄司



拡大する北橋氏は、11日に木屋瀬地区であった盆野球大会の開会式に出席。地域活動にもこまめに顔を出す=北九州市八幡西区、大会実行委員会提供

 北九州市長の任期満了日は来年2月19日。残り半年になるが、市長選に誰も立候補を表明していない。現職の北橋健治氏(65)は意欲をのぞかせ、4選立候補が確実視されるが、多選自粛条例を公約に掲げ、「任期は3期まで」と公言した過去もあり明言を避けている。前回、北橋氏を推薦した自民は、市議団幹部が4選へ向け根回しに動く。

 北橋氏は市西部の福岡9区を地盤にした元民主党衆院議員。2007年の市長選で、民主、社民、国民新党の推薦を受け、自公の推薦候補らを破り、初当選。自民が国政で野党に退き、独自候補擁立を断念した11年の市長選では「市民党」を掲げ、政党推薦を受けずに再選した。

 自民が政権に復帰した後にあった前回の15年は自民に独自候補擁立の動きがあった。しかし、最終的には市議団幹部とのパイプを持つ北橋氏が自民推薦を得て、自民衆院議員の元秘書の候補らに圧勝した。

 「自民の候補」になった効果は早速出た。G7エネルギー相会合の誘致と国家戦略特区認定が1年目に決定。「最終的な決定は内閣が握っており、単独推薦を受けた結果と感じている」(北橋氏)。政権との距離感は縮まった。「自民、公明、ハートフル」を基盤に市議会の運営も安定した。

 今年6月下旬にあった会合で自民市議の1人は「現職は強い」としつつ、「身を引く気があるなら既に表明していないと、後をめざす人が出遅れる。末吉(興一)前市長はこの時期には引退表明していた」と語った。

 すっきりしない背景には、北橋氏が任期は3期までと公言していた過去がある。初当選時、5期続いた末吉市政からの「変革」を訴え、多選自粛条例の制定をマニフェストに掲げた。10年3月には「4選以上出るべきでないということは、政治信条として貫く」と市議会で答弁した。

 結局、多選自粛条例は実現できなかった。3期目までとした政治信条に変更がないかについて、今年3月の会見で問われ、「申しあげたのは事実」と述べるにとどめた。5月の会見では「諸般の事情から(職責を)投げ出したくはないという気持ちが強い」と語り立候補に意欲をみせた。

 自ら種をまいた洋上風力発電事業や、スペースワールドの跡地利用が今後具体化していく。7月には井筒屋黒崎店とコレットの閉店という課題も浮上。これらの問題に取り組みたい思いと自らの政治信条とをどう折り合わせるかで態度表明が遅れているとみられる。

 北橋氏に理解を示す自民市議団の複数の幹部は業界団体などの会合で「市長は自分では言いにくい。4選には出る。その時はよろしく頼みます」という趣旨の発言をして立候補表明に向け地ならしを進めている。市議団幹部の1人は「今の北九州に市長を代えるゆとりはない」と語る。

 一方で、コレットと井筒屋黒崎店の閉店発表を受け、「このままの市政運営を続けていてはこの街が沈んでしまう」と憂慮し、候補者を模索する動きは続いている。

 過去3回の市長選に推薦候補者を立てた共産は各種団体に呼びかけ擁立する方針だ。(井石栄司)

6304 チバQ:2018/08/18(土) 09:41:59
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-784116.html
玉城氏、出馬を辞退 宜野湾市長選 野党の人選難航

政治

��

2018年08月17日 11:46

��

宜野湾市長選

��

宜野湾市

佐喜真淳

��

玉城健一郎

 【宜野湾】沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長が県知事選に出馬することに伴う宜野湾市長選で、市政野党の候補者選考委員会が最有力候補として擁立を目指していた市議の玉城健一郎氏(33)が、選考委に対し出馬を辞退する意向を伝えた。玉城氏は出馬に意欲を示していたが、支援者の同意が得られなかった。

 16日に市内であった選考委の会合で報告された。選考委は、今後国会議員らを含めた拡大会議を開き、選考作業を継続する方針を確認した。

 選考委は当初、7月中に候補者を決定する方針だったが、これまでに名前が挙がった候補者がいずれも固辞し、人選が難航している。

 宜野湾市長選を巡っては、市政与党の候補者選考委員会が宜野湾市の松川正則副市長(64)の擁立を決定している。

6305 チバQ:2018/08/19(日) 13:22:52
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20180819/ddm/002/010/134000c
沖縄県知事選 翁長氏、後継候補言及 生前の音声 呉屋氏と玉城氏

毎日新聞 2018年8月19日 東京朝刊

 今月8日に亡くなった沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が生前、自らの後継の知事候補として、保守系の経済人で翁長氏を支えてきた県内小売り・建設大手「金秀」グループ会長の呉屋守将(ごやもりまさ)氏(69)と、自由党幹事長の玉城(たまき)デニー衆院議員(58)=沖縄3区=の2人の名前を挙げていたことが、関係者への取材で分かった。音声として残していたという。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に反対した翁長氏を支えてきた県政与党や団体で…

6306とはずがたり:2018/08/19(日) 16:51:13

翁長知事後継:県政与党、呉屋・玉城氏から選考へ「遺志は重い」
https://this.kiji.is/403700522790012001?c=77955783816085513
2018/8/19 12:428/19 13:01updated
c株式会社沖縄タイムス社

 生前の翁長雄志沖縄県知事による後継指名が明らかになったことで、県政与党や労働団体でつくる「調整会議」が着手した人選作業は白紙に戻る。複数の与党関係者は「知事の遺志は重い」との認識を示しており、候補は知事が音声に残した金秀グループの呉屋守將会長(69)と、自由党の玉城デニー幹事長(58)の2氏から選ばれる公算が大きくなった。(政経部・大野亨恭)

 調整会議が17日に開いた選考委員会では、呉屋氏のほか謝花喜一郎副知事(61)、赤嶺昇県議会副議長(51)が推薦された。呉屋氏、謝花氏には意志確認があった一方、赤嶺氏には打診がないという。赤嶺氏を推した会派おきなわなどからは選考の在り方に不満が漏れており、3氏からの一本化は波乱含みだった。

 会派おきなわは、知事が指名した呉屋氏、玉城氏のどちらかで決まれば支援する意向を持っており、翁長氏再選を目指して会派おきなわがつくった「政経懇和会」の19日の会合で最終的に諮る構え。翁長知事の生前の意思が明らかになったことで、与党候補がまとまる道筋が一定付いたともいえる。

 翁長知事が2氏を挙げたのは、革新から保守まで幅広く支持をまとめられると考えたためとみられる。「政経懇和会」には経済界や保守中道の議員らも名を連ねている。仮に呉屋、玉城両氏のどちらかにまとまれば、4年前に翁長知事を誕生させた「オール沖縄」体制の再構築となる可能性がある。

6307とはずがたり:2018/08/19(日) 16:51:42
宜野湾市長選は知事選とダブル 9月30日投開票 告示は23日
12:10沖縄タイムス
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/politics/okinawa-20180819121000.html

 沖縄県宜野湾市の市選挙管理委員会は19日、佐喜真淳前市長の辞職に伴う市長選日程を9月23日告示、同月30日投開票に決めた。投開票日は県知事選と同一日。

 市長選の立候補者を巡っては、市政与党が、副市長で現在は市長職務代理者を務める松川正則氏(64)の擁立を決め、21日に出馬表明を予定している。市政野党は候補者選考が難航し、現在も人選を進めている。

6308とはずがたり:2018/08/19(日) 16:52:20
翁長知事、音声で「遺言」残す 後継に呉屋守将氏と玉城デニー氏を指名
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-785096.html
2018年8月19日 00:52
翁長雄志 県知事選挙
mail_share

翁長雄志知事が死去する直前、自身の後継として名前を挙げていた呉屋守将氏と玉城デニー氏
 翁長雄志知事が死去する直前に、自身の後継として、金秀グループの呉屋守将会長(69)と玉城デニー衆院議員(58)の2氏の名前を挙げていたことが18日、分かった。関係者によると、亡くなる数日前に音声として残していた。17日夜、遺族から新里米吉県議会議長に音源の存在が伝えられた。与党の人選に大きな影響を与えそうだ。今後、呉屋氏と玉城氏を軸に人選を進めるとみられる。

 関係者によると、翁長氏は「自分が駄目になったら呉屋守将さんか玉城デニーさんにお願いしたい」なとど話した音声を残していた。病室で録音したとみられる。音声が残っていたことを受け、県政与党などでつくる調整会議は19日に会合を開き、対応を協議する。調整会議は当初、22日までに候補者を決定する考えだった。

 呉屋氏は18日、本紙に対して「出馬しないという考えは変わらない。翁長知事が伝えたというメッセージは後継の知事も経済人の一人として自分を支えたように引き続きサポートしてもらいたいという意味と捉えている。そういうことであれば微力ながら努力はしたい」と語った。

 玉城氏も同日、本紙に対して、調整会議の照屋大河議長に「今の段階で出馬する意思はないことは伝えた」と明らかにした上で「(翁長氏の指名は)非常に重い。今の段階でわたしが行動を起こすことはない」と語った。一方で、所属する自由党の小沢一郎共同代表から「いろいろ考えて判断してと言われた。代表には状況が変われば報告すると伝えた」と述べ、含みを持たせた。

 知事選を巡って県政与党は、17日の調整会議で各団体が推薦する候補者を挙げたばかりだった。与党幹部によると、推薦された候補者は呉屋氏のほか、謝花喜一郎副知事(61)、赤嶺昇県議(51)、稲嶺進前名護市長(73)、富川盛武副知事(70)の計5氏の名前が挙がった。

6309とはずがたり:2018/08/19(日) 16:53:06
知事選立候補へ 安里氏が会見で決意
2018年7月3日 16:25
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-751940.html

沖縄県知事選立候補へ決意を述べる安里繁信氏=3日午後、那覇市松山
 元沖縄観光コンベンションビューロー会長でシンバホールディングス会長の安里繁信氏(48)が3日午後、那覇市松山の「新しい沖縄を創る会」事務所で記者会見し、11月18日投開票の沖縄県知事選に自民党の推薦を受けて立候補する決意を表明した。

 一方で、自民党県連や経済界でつくる候補者選考委員会が宜野湾市長の佐喜真淳氏(53)を擁立する流れとなっていることについて、安里氏は「一本化に向けて当事者同士で向き合っていくしかない。今このタイミングできっちりと意思を示すことが、一つの突破口につながっていくと思い会見した」と訴え、選考委の手続きをけん制した。

 安里氏は「21世紀ビジョンが折り返しを迎えて、次なる計画をつくっていかないといけない。保護戦略から成長戦略へとかじを切っていくダイナミックな政策を進めたい」と決意を述べた。

 保守系の知事選候補者としての自身のアピールポイントについて「日本青年会議所の会頭を務めた経歴もあり日本全体を鳥の目で捉えていく自信がある。リアルな実体経済に関しては群を抜いている」と述べた。

 選考委が自身とは別の人物の擁立を決めた場合に、出馬に踏み切るかどうかの対応については「保守一本化を前提に活動しており、(自分が)選考されないことは想定していない」と述べるにとどまった。
【琉球新報電子版】

6310チバQ:2018/08/19(日) 22:10:05
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180818-00057087-gendaibiz-pol
翁長知事死去で安室奈美恵ラスト公演が「政治マター」になる舞台裏
8/18(土) 9:00配信 現代ビジネス
翁長知事死去で安室奈美恵ラスト公演が「政治マター」になる舞台裏
写真:現代ビジネス
翁長知事の後継は…?
 沖縄県の翁長雄志知事(67歳)が8月8日午前に急逝したため、沖縄県知事選(9月13日告示・30日投開票)と自民党総裁選(同7日告示・20日投開票)の選挙戦日程が一部重なることになった。

 8月14日、自民党県連が擁立した佐喜真淳・宜野湾市長(54)が市役所で記者会見し、正式に出馬表明した。同氏は知事選で公明党と日本維新の会の支援と同時に、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を推進する安倍晋三政権の全面的なバックアップを受ける。

 佐喜真陣営には、顧問格の仲井眞弘多前知事を筆頭に川上好久前副知事、又吉進・元知事公室長(前外務省参与)らが蝟集し、さらに沖縄電力、地元の有力企業の国場組、りゅうせきグループなどから政策チームが集められている。

 保守系ではこれまでに日本青年会議所(JC)会頭を歴任した安里繁信シンバホールディングス会長(48)が出馬を表明している。

 ところが、菅義偉官房長官が翁長知事の通夜出席のため那覇市入りした10日夜、市内のホテルで密かに安里氏と会談、出馬辞退を説得できたことで保守系の分裂選挙は回避された。

 一方、辺野古移設に一貫して反対してきた翁長知事を支援する保革の「オール沖縄」陣営は、現時点で翁長氏の後継候補者選びが難航している。

 というのも、保守系県・市議の一部と革新系が「反辺野古」の一点で共闘、4年前の知事選で翁長知事誕生の原動力となった「オール沖縄」が、この間の県内首長選で発言力を増した共産党に嫌気して保守系議員や地元有力企業の金秀グループ、かりゆしグループなどが離脱したことで事実上分裂したからだ。

 翁長氏の後継者を自任する謝花喜一郎副知事(61)は辺野古移設阻止を前面に掲げての出馬に意欲を持つが、故翁長氏の初七日に沖縄を不在にしたことで翁長氏周辺から不興を買ったという。

 その他に、糸数慶子参院議員(無所属・70)、城間幹子那覇市長(67)、稲嶺進前名護市長(73)らの名前がマスコミで取り沙汰されている。報道にはないが、呉屋守將金秀グループ会長(66)出馬待望論が結束当初の「オール沖縄」メンバーの間で根強いと、筆者の現地ディープスロートは伝えてきている。

安室ラストコンサートの政治的「舞台裏」
 佐喜真氏の市長辞任・知事選出馬によって同日に宜野湾市長選も実施されるが、その他にも10月14日に豊見城市長選、21日は那覇市長選が実施される。

 実は、9月16日にその宜野湾市・宜野湾海浜公園で超スーパースター・安室奈美恵のフィナーレコンサートが開かれる。正真正銘の最後のライブであり、新聞・テレビ・ネットなどで全国レベルの注目を集める。

 当然、佐喜真氏は前市長として「挨拶」の場を確保するはずだ。ネジレが生じかねないのは、沖縄県初進出のコンビニ最大手のセブン-イレブンが安室コンサートを事実上後援するのだが、県内チェーン店の運営を行うのが金秀グループということである。呉屋氏の胸中は複雑なはずだ。

 いずれにしても、今秋以降の政局には安倍首相の総裁3選に揺るぎがない自民党総裁選よりも、沖縄県知事選の方が多大な影響を与えるのだ。

5人中2人が消えた「安部官邸の敵」たち
 ところで安倍官邸は年初来、沖縄県の翁長知事、岩手県の達像佑也知事、愛媛県の中村時広知事、新潟県の米山隆一知事、そして東京都の小池百合子知事の5人を「仮想敵」と見なしてきた。

 だが、米山氏は援助交際疑惑が発覚して4月に辞任、後任知事選で自民、公明党が推した花角英世元副知事が当選したことで、「仮想敵」は5人から4人となった。中村氏は11月に予定されている知事選で再選が確実視されているので、安倍官邸の当面の「敵」は3人である。

 その中でも最も排除したかった翁長氏が亡くなったことで、菅官房長官以下首相官邸サイドはいま沖縄県知事選に全力投球しているのだ。

 いずれにしても、翁長氏後継候補は「弔い合戦」を標榜して知事選に臨むことになるので、佐喜真氏の勝利は決して簡単なことではない。しかし、佐喜知事誕生になれば、残る最大の標的は小池都知事になる。

 知事の任期満了は2020年7月30日だが、同24日開幕の東京五輪・パラリンピックと重ならないよう前倒し実施が既定となっている。それだけに安倍官邸は19年半ばまでに小池氏に挑む政権与党の候補者選定を行う必要がある。

 仮に沖縄県知事選で佐喜真氏が当選すれば、都知事候補に名乗り上げる人物が続出するはずだ。それだけに安倍官邸は負けられないのである。

歳川 隆雄

6311チバQ:2018/08/19(日) 22:10:38
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00010000-ryu-oki
9月の沖縄は毎週選挙 全国的にも前例がない1カ月に 知事選、宜野湾市長選、地方議会選挙など37の選挙を予定
8/17(金) 11:14配信 琉球新報
9月の沖縄は毎週選挙 全国的にも前例がない1カ月に 知事選、宜野湾市長選、地方議会選挙など37の選挙を予定
9月に沖縄県内で実施される選挙の日程
選挙で埋まる日曜日
このカレンダーを見てほしい。9月に沖縄県内で実施される選挙の告示、投開票の日程だ。

知事選一騎打ちの公算 超短期戦 告示1ヵ月切る

この1カ月間で県知事選挙、宜野湾市、本部町、伊是名村、大宜味村の4首長選挙、那覇、うるま、石垣の3市区の県議会議員補欠選挙、名護市や沖縄市をはじめとする29市町村議会選挙が実施される予定だ。ほぼ毎週選挙の告示、投開票があるという前代未聞の事態となっている。

全国の選挙情報、政治家情報などを発信するWEBサイト「選挙ドットコム」の増沢諒編集長も「1カ月にこれだけ多くの選挙が実施されるのは記憶にない」と驚く。

もともと沖縄は2018年が選挙イヤーだ。全国的には2019年が統一地方選の年だが、沖縄は戦後初の地方議員選挙が他県より1年早い1946年に実施されたため、統一地方選の年が1年早い。今年は29市町村議会議員選挙(一般的に統一地方選には首長選挙も含まれるが、ここでは市町村議会議員選挙を「統一地方選」と呼ぶ)や那覇市長選挙、県内最大の政治決戦、知事選挙などが秋に実施されることが決まっていた。

9月の沖縄は毎週選挙 全国的にも前例がない1カ月に 知事選、宜野湾市長選、地方議会選挙など37の選挙を予定
前回知事選の開票の様子=2014年11月16日、那覇市民体育館
翁長知事急逝に伴い、知事選、宜野湾市長選、県議補選が前倒し
当初、知事選は11月18日投開票の予定だったが、翁長雄志知事の急逝に伴い、9月13日告示、30日投開票に前倒しされた。知事選には自民党系の候補として宜野湾市長の佐喜真淳氏が出馬を表明。14日には市議会議長に辞職願を提出し、17日に市議会が全会一致で辞職に同意した。これを受けて、宜野湾市長選挙の実施も決定。知事選と同日に行われる見通しだ。

公職選挙法では都道府県知事の選挙が行われる場合、選挙の告示前までに都道府県議会議員に欠員があれば、同時に補欠選挙が行われると定められている。これに則り、欠員がでているうるま市、石垣市区の県議補選も知事選と同日に行われる。県段階では決定ではないが、那覇市も現職県議が10月の那覇市長選挙への出馬を表明しており、この県議が知事選告示前に辞職すれば、那覇市区の県議補選も実施される。

9月の沖縄は毎週選挙 全国的にも前例がない1カ月に 知事選、宜野湾市長選、地方議会選挙など37の選挙を予定
1票を投じる有権者
選挙の集中はいいこと?
選挙となると私たち報道機関は「選挙取材班」を作り、選挙報道に追われる。これだけ多くの選挙が実施される1カ月はかつてないほど忙しくなることが予想されるため、個人的には戦々恐々としている。

しかし、前出の増沢編集長は「全国一斉に同一日に地方議員や首長の選挙を実施する『統一地方選』は、有権者の選挙への意識を高めることと選挙事務の費用を節減するのが目的で始まった。今回のように選挙が集中するのは自治体のコスト、有権者への啓蒙という意味ではいいことです」と話した。
(玉城江梨子)

琉球新報社

6312チバQ:2018/08/19(日) 22:11:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180819-00000539-san-pol
翁長氏が後継に呉屋守将氏と玉城デニー氏を指名 「オール沖縄」いずれか擁立決定 佐喜真氏に一本化
8/19(日) 21:51配信 産経新聞
翁長氏が後継に呉屋守将氏と玉城デニー氏を指名 「オール沖縄」いずれか擁立決定 佐喜真氏に一本化
玉城デニー氏(古厩正樹撮影)
 9月30日投開票の沖縄県知事選をめぐり、今月8日に死去した翁長雄志知事が自身の後継者として、県内建設大手「金秀」グループの呉屋守将会長と自由党幹事長の玉城デニー衆院議員の2人を指名していたことが分かった。翁長氏の支持母体「オール沖縄」を構成する共産党や社民党、労組などでつくる「調整会議」は19日、那覇市内で会合を開き、呉屋、玉城両氏のいずれかを擁立する方針を決めた。

 呉屋、玉城両氏はいずれも調整会議側に出馬しない意向を伝えている。玉城氏は18日、記者団に対し、調整会議から出馬要請を受けた場合の対応について「予断を持ってどうとはいえない」と含みを持たせた。

 調整会議は今後、改めて呉屋、玉城両氏の出馬意思を確認し、候補者を選定する方針。ただ、候補者選定が調整会議の幹部5人で進められていることに不満を持つ出席者もおり、透明な選考を求めている。

 新里米吉県議会議長によると、翁長氏の後継者を指名する音声データは翁長氏の親族に近い人物が17日に新里氏に存在を伝えた。19日の調整会議の出席者で音声データを聞いたのは新里氏のみだったが、直接聞きたいと申し出た出席者はいなかったという。新里氏は記者会見で、音声データについて「関係者に迷惑がかかるので、細かいことは言いたくない」と語った。

 知事選をめぐっては、調整会議が開いた17日の会合で、出席者が後継候補を推薦し、呉屋氏や謝花喜一郎副知事、赤嶺昇県議会副議長らの名前が挙がっていた。出馬要請を受ける考えを示していた赤嶺氏は19日の記者会見で「知事の遺言は重たい。知事が指名した2人にやってもらいたい」と述べた。

 一方、知事選出馬に意欲を示していた元日本青年会議所会頭の安里繁信氏は19日、那覇市内で記者団に「出馬を断念しようという結論に至った」と述べ、自民党が推す宜野湾市の佐喜真淳前市長を支持すると表明した。自民、公明両党は近く佐喜真氏の推薦を決める方針。佐喜真氏は日本維新の会にも推薦を求める。

6313チバQ:2018/08/19(日) 22:11:35
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180819-00000058-mai-pol
<沖縄知事選>玉城氏か呉屋氏か 生前指名2人から擁立へ
8/19(日) 21:25配信 毎日新聞
<沖縄知事選>玉城氏か呉屋氏か 生前指名2人から擁立へ
玉城デニー氏
 ◇県政与党などの「調整会議」が会合開き、方針決める

 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事の死去に伴う9月30日投開票の知事選で、翁長氏を支えてきた県政与党や団体でつくる「調整会議」が19日、那覇市で会合を開き、翁長氏が生前、自らの後継の知事候補として名前を挙げていた2氏のいずれかを擁立する方針を決めた。

 2氏は、自由党幹事長の玉城(たまき)デニー衆院議員(58)=沖縄3区=と、保守系の経済人で県内小売り・建設大手「金秀(かねひで)」グループ会長の呉屋(ごや)守将氏(69)。翁長氏が自らの後継として2人の名前を挙げ、録音していた。

 調整会議は会合後、呉屋氏に出馬の意向を確認。呉屋氏は「私は経済人なので、知事候補を後ろで支える」と重ねて出馬を固辞したという。一方、玉城氏は取材に「(翁長氏の)言葉を受け止め、後援会幹部や小沢一郎自由党代表と相談して判断したい」と話した。

 調整会議議長の照屋大河県議は会合後、「翁長氏が残した言葉は重い。必ず受諾していただけるよう決意を持って臨む」と語った。

 調整会議は17日、後継候補の選考を本格的に開始。社民や共産などの政党や会派、団体から、謝花喜一郎副知事(61)や呉屋氏らの名前が挙がったが、その日の夜になって翁長氏の「遺言」があることが判明。それまでの選考作業を中断して、2氏のいずれかの擁立を目指すことを決めた。

 ◇安里氏が出馬取りやめ、保守系候補は佐喜真氏に一本化

 一方、知事選に立候補を表明していた元日本青年会議所会頭、安里繁信(あさと・しげのぶ)氏(48)が19日、出馬を取りやめると発表した。同じ保守系で前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(54)が自民県連からの出馬要請を受けて出馬表明しており、保守系候補は佐喜真氏に一本化された。

 安里氏は19日、東京都内で自民党の二階俊博幹事長らと面談。安里氏によると、二階氏から「沖縄のために、党のために一本化に協力してほしい」という要請があり、出馬を取りやめる意向を伝えた。今後は佐喜真氏の支援に回る。【遠藤孝康、山下俊輔】

6314名無しさん:2018/08/19(日) 22:46:36
https://this.kiji.is/403890236020900961?c=0

共同通信
翁長氏指名候補の擁立を確認
沖縄知事選、説得に全力
2018/8/19 21:35
©一般社団法人共同通信社

 9月の沖縄県知事選に向け、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する県政与党や組織でつくる「調整会議」は19日、翁長雄志知事が死去前に後継指名した地元小売り・建設大手「金秀グループ」の呉屋守将会長(69)か自由党玉城デニー幹事長(58)のいずれかを知事候補として擁立する方針を全会一致で決めた。

 調整会議議長の照屋大河県議は会合後の記者会見で、両氏から前向きな感触を得られていないことを踏まえ、説得に全力を挙げる考えを強調した。知事選を巡っては、移設を進める安倍政権が推し、18日付で宜野湾市長を辞職した佐喜真淳氏(54)が立候補を表明している。

6315チバQ:2018/08/20(月) 08:35:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00300835-okinawat-oki
沖縄県知事選:玉城デニー氏出馬へ 翁長氏の意志受け、環境整備前提に
8/20(月) 6:15配信 沖縄タイムス
沖縄県知事選:玉城デニー氏出馬へ 翁長氏の意志受け、環境整備前提に
要請を重く受け止めたいと語る玉城デニー衆院議員=19日、沖縄市
 9月30日投開票の沖縄知事選に、自由党幹事長で衆院議員の玉城デニー氏(58)が出馬する方向で最終調整に入ったことが19日、分かった。4年前に翁長雄志知事誕生の原動力となったオール沖縄体制が構築されれば、出馬に踏み切る構えだ。知事選には前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)が自民党などの保守系候補として立候補を表明しており、県内最大の政治決戦は両氏一騎打ちの構図となる公算が大きくなった。

【写真で振り返る】政治家・翁長雄志氏 激動の30年

 候補者選考作業を進めている県政与党や労働団体などでつくる「調整会議」(議長・照屋大河県議)は19日、緊急会合を開催。生前の翁長知事が残した音声で後継者として挙げた玉城氏と金秀グループ会長の呉屋守將氏(69)のいずれかを擁立することを全会一致で決め、出馬を要請した。

 19日夜、要請を受けた玉城氏は記者団に「全会一致は非常に重い決議と受け止める」と述べた。翁長知事が玉城氏の名前を挙げたことには「これ以上ない光栄だ」と語った。

 玉城氏は20日に後援会や支援者らと協議し、早ければ旧盆に入る23日までに結論を出す可能性に言及。近く上京し、自由党の小沢一郎共同代表にも報告する考えを明らかにした。

 一方、19日夜に出馬要請を受けた呉屋氏は本紙取材に「玉城氏を推したい。私は経済人として裏方に回りたい」と固辞したことを明かした。呉屋氏は玉城氏本人へ直接支援する考えも伝えた。

 知事選に保守系候補として出馬の意向を示していたシンバホールディングス会長の安里繁信会長(48)が19日、正式に出馬を断念したことから、佐喜真氏と玉城氏の全面対決の構図となる見通しだ。

 17日に開いた調整会議の選考委員会では、謝花喜一郎副知事(61)ら複数人の候補者名が挙がったが、翁長知事の生前の音声が見つかったことで作業を止め白紙にしていた。

6316チバQ:2018/08/20(月) 12:53:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00000005-ryu-oki
知事選、「オール沖縄」の枠組み維持へ 県政与党「玉城氏は勝てる候補」
8/20(月) 6:49配信 琉球新報
知事選、「オール沖縄」の枠組み維持へ 県政与党「玉城氏は勝てる候補」
沖縄県知事選候補の人選を進める県政与党「調整会議」のメンバー。手前右は記者団の質問に答える議長の照屋大河県議=19日夜、沖縄市
 沖縄県知事選に向け、県政与党が自由党幹事長の玉城デニー衆院議員を擁立する方針を固めた。8日に死去した翁長雄志知事が生前残した音声で玉城氏を「後継指名」したことが決め手となった。一方、翁長氏が後継候補に挙げたもう一人である金秀グループの呉屋守将会長が玉城氏の支援を表明。保革を超えた政治勢力の結集を図る「オール沖縄」の枠組みは維持される見通しとなった。 


 玉城氏は人気ラジオ番組のパーソナリティーから政治家に転身している。知名度が高い上に、保革を超えた幅広い層から支持を得ていることから、与党は「勝てる候補」と判断した。与党幹部はオール沖縄の弱点とされる「若年層からも票が取り込める」と評価しており、近く出馬を正式に要請する。

 今後は玉城氏が要請を受諾できるよう環境を整備することが必要となる。告示まで1カ月を切る中、選挙態勢をいかに構築するか、与党の力量が問われる

 玉城氏は与党が主宰する「調整会議」が推薦した候補者の中に名前を連ねていなかったが、翁長氏が音声を残していたことが17日に発覚し、事態は急変した。調整会議が「翁長知事の遺志は重い」ことを全会一致で確認したことで、玉城氏に白羽の矢が立った。

 玉城氏は2017年10月の衆院選では米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対する公約の堅持を理由に、所属する自由党からではなく無所属で出馬した。米軍基地問題では一貫した姿勢を示しており、知事選では新基地建設の是非を争点に、建設反対の意思を前面に訴えるとみられる。 (吉田健一)

琉球新報社

6317チバQ:2018/08/20(月) 14:34:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00300943-okinawat-oki
翁長知事の県民葬日程、継続協議に 四十九日内外で折り合わず
8/20(月) 13:00配信 沖縄タイムス
翁長知事の県民葬日程、継続協議に 四十九日内外で折り合わず
翁長雄志知事
 沖縄県議会(新里米吉議長)は20日、各派代表者会を開き、今月8日に死去した翁長雄志知事を追悼する県民葬の日程を協議した。県は5案を提案したが選挙期間は避けるべきであるという意見と、四十九日内に実施すべきだとの意見が出てまとまらず、継続協議となった。

 県が県民葬実行委員会を構成する県市長会など各団体からも意見を聴取し、再度協議する方針を確認した。週内には日程を決める方針。

 沖縄・自民の島袋大氏は「等しく県民が哀悼の意を込めて参加できるようにすべきだ」と指摘。公明の上原章氏も「翁長氏は那覇市長も務めており、多くの市民が参加できるようにしてほしい」と述べ、10月21日投開票の那覇市長選以降に実施すべきだと主張した。

 社民・社大・結連合や共産、維新は全会派が全会一致できる日程で開催すべきだとの考えを示した。一方、会派おきなわの瑞慶覧功氏は県が作成した県民葬実施基準で「原則四十九日以内」としていることを挙げ「知事を弔うための県民葬であり、四十九日内に実施すべきだ」と意見が割れた。

6318チバQ:2018/08/20(月) 14:42:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00000003-ryu-oki
市政野党「月末までに」 宜野湾 固辞2氏含め人選
8/20(月) 5:04配信 琉球新報
 【宜野湾】9月30日投開票の知事選に宜野湾市長を辞職した佐喜真淳氏(54)が出馬することに伴い、知事選と同日に実施される市長選で、市政野党の候補者選考委員会は19日、宜野湾市内で会合を開いた。出馬を固辞している宜野湾市区選出の新垣清涼氏(68)と宮城一郎氏(51)の両県議に対して再考を促す意見が出ているが、話はまとまらず、選考は難航している。
 両県議の他にも2人の候補が浮上しているが、まだ打診はしていないという。会合後、選考委員会の中心メンバーでもある新垣氏は「今月末までには決めたい」と語った。

琉球新報社

6319チバQ:2018/08/20(月) 21:11:23
https://www.sankei.com/politics/news/180820/plt1808200007-n1.html
2018.8.20 06:45
【沖縄県知事選】
「オール沖縄」が玉城デニー氏擁立へ 玉城氏「翁長氏の後継指名は重い」 
 9月30日投開票の沖縄県知事選をめぐり、8日に死去した翁長雄志知事の支持母体「オール沖縄」を構成する共産党や社民党、労組などでつくる「調整会議」は19日、自由党幹事長の玉城デニー衆院議員を擁立する方針を固めた。調整会議幹部がこの日、玉城氏に出馬を要請した。玉城氏も前向きに検討する考えで、20日に後援会関係者らと協議した上で最終判断する。

 玉城氏は19日夜、沖縄市内で記者団に対し、翁長氏の後継指名について「これ以上身に余るものはない。本当に重いと受け止めている」と語った。

 調整会議は19日夕に那覇市内で会合を開いた。翁長氏が玉城氏と県内建設大手「金秀」グループの呉屋守将会長の2人を後継指名したとされる音声データの存在が報告され、いずれかを擁立する方針を決めた。

 ただ、呉屋氏は19日夜も出馬を固辞し、玉城氏を支持する意向を調整会議幹部に伝えた。調整会議幹部はその後、沖縄市内で玉城氏と面会してこうした経緯を説明し、玉城氏に決断を促したという。玉城氏は出馬に前向きな考えを周囲に伝えており、22日までに最終判断する方針だ。

 玉城氏は58歳で、衆院当選4回。平成21年8月の衆院選で民主党(当時)から出馬して初当選したが、24年7月に小沢一郎元民主党代表(現自由党代表)らとともに民主党を離党した。

 新里米吉県議会議長によると、翁長氏の親族に近い人物が17日、翁長氏の音声データの存在を新里氏に伝えた。19日の調整会議出席者で音声データを聞いたのは新里氏のみだったが、直接聞きたいと申し出る声はなかったという。新里氏は記者会見で、音声データについて「細かいことは言いたくない」と語った。

 一方、知事選出馬に意欲を示していた元日本青年会議所会頭の安里繁信氏は19日、那覇市内で記者団に「出馬を断念しようという結論に至った」と述べ、自民党が推す宜野湾市の佐喜真淳前市長を支持すると表明した。自民、公明両党は近く佐喜真氏の推薦を決める方針。佐喜真氏は日本維新の会にも推薦を求める。

6320チバQ:2018/08/20(月) 21:19:38
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180821/k00/00m/010/133000c
沖縄知事選
翁長氏後継 玉城氏出馬で最終調整
毎日新聞2018年8月20日 21時03分(最終更新 8月20日 21時13分)
 沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事の死去に伴う9月30日投開票の知事選で、自由党幹事長の玉城(たまき)デニー衆院議員(58)=沖縄3区=は20日、翁長氏の後継候補として出馬する方向で最終調整に入った。21日に後援会幹部を集めて協議し、今週中にも判断する。玉城氏は20日、記者団に「出馬に向けてどのような環境が整うかだ」と述べ、翁長氏が初当選した2014年の前回選で実現した保守と革新が共闘する「オール沖縄」態勢の支援が出馬の条件になる考えを示した。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に反対した翁長氏を支えてきた県政与党や団体でつくる「調整会議」は19日、翁長氏が後継候補として玉城氏と保守系の会社経営者の呉屋(ごや)守将氏(69)の名前を挙げた音声を生前残していたことを受け、2氏のいずれかを擁立する方針を決めた。

 調整会議は19日中に2氏に意向を確認。呉屋氏は固辞したが、玉城氏は「名前を挙げてもらったことは光栄で、重く受け止めている」と出馬を前向きに検討する意向を示した。このため、調整会議は玉城氏の擁立を目指すことになった。

 玉城氏は20日、後援会関係者らに電話などで状況を報告。玉城氏によると、出馬に反対する声はなかったという。玉城氏は記者団に「周りが心配しているのは選挙に向かう環境が整うかだ。4年前の(知事選時の)環境を整備し、出馬を要請してもらわないと周りは納得しない」と強調した。

 一方、安倍政権の支援を受け、既に立候補を表明している佐喜真淳(さきまあつし)前宜野湾市長(54)は20日、公明県本部と政策協定に調印した。公明は前回選で自主投票だったが、21日に党本部が佐喜真氏の推薦を決定する。

 公明県本部は党本部と違って辺野古移設に反対する立場だが、政策協定では移設の是非には触れず、米軍基地負担の軽減策として普天間飛行場の運用停止や在沖米海兵隊の県外・国外への移転を盛り込んだ。【山下俊輔、遠藤孝康】

6321名無しさん:2018/08/21(火) 10:47:34
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-786329.html

かりゆしグループが今回の知事選自主投票へ
政治 2018年08月21日 05:00 知事選 オール沖縄 9月30日投開票 かりゆしグループ

県内ホテル大手のかりゆしグループは20日までに、9月30日投開票の知事選で自主投票とすることを決めた。2014年の知事選では翁長雄志氏を支える「オール沖縄」勢力の一翼を担ったが、翁長氏が知事在職中に死去したことを受けて決定した。県議会会派「おきなわ」を中心とする政策団体「翁長知事を支える政治・経済懇和会(19日付でおきなわ政治経済懇和会に改称)」も脱会することを同会に伝達した。

 かりゆしグループは長く自民系候補を支援してきたが、保革を超えて辺野古新基地建設阻止を目指すとして14年の知事選に出馬した翁長氏の支援に回った経緯がある。かりゆし幹部によると、次期知事選では自民が擁立した佐喜真淳前宜野湾市長を支援することもない。同幹部は今知事選で自主投票とすることについて「翁長知事ありきで判断してきた」とし、翁長氏の死去によって白紙に戻るとの認識を示した。

 オール沖縄勢力として同じく翁長氏を支援した県内企業大手の金秀グループは、翁長氏の後継候補を引き続き支援する方針。

6322名無しさん:2018/08/21(火) 10:54:42
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-786334.html

玉城氏、出馬の意向 沖縄県知事選 佐喜真氏と一騎打ちへ
政治 2018年08月21日 06:30 知事選 玉城デニー 佐喜真淳


(左から)玉城デニー氏、佐喜真淳氏
 9月30日投開票の沖縄県知事選に向け、県政与党が擁立する方針を固めた玉城デニー衆院議員(58)は20日、本紙に対して、選挙戦に必要な資金や人員などの具体的な条件が整えば「立候補に踏み切る」と述べ、出馬の意向を示した。知事選は既に出馬を表明している前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)と玉城氏の事実上の一騎打ちとなる見通しだ。佐喜真氏は20日、前回知事選で自主投票を決めた公明党県本と政策協定書に調印した。知事選では8年ぶりの自公協力体制が復活することが確定した。

 玉城氏は「後援会は候補者が堂々と戦える環境をつくってほしいと願っている。財政面や人員などの態勢づくりに必要な環境の整備が重要で、調整会議がそれを示さない限り後援会も納得しない」と述べた。後援会や所属する自由党の小沢一郎共同代表と相談し、24日までには最終判断する考え。小沢氏からは「出馬する以上は勝つのが鉄則だ。支援関係を確認し、決意したら連絡してほしい」と伝えられたという。

 玉城氏は、翁長氏が亡くなる数日前に残した音声で、後継候補の一人として名前が挙がった。同じく、名前が挙がっていた金秀グループ会長の呉屋守将氏(69)は出馬を固辞し、玉城氏支援を表明している。

 一方、翁長知事の音声を巡り、県議会与党の会派おきなわは20日、選考過程に不透明な部分があるとして、政党や労働組合などでつくる調整会議からの離脱も辞さない考えを表明した。状況次第では翁長知事が構築した「オール沖縄」体制の一角が崩れる局面も予想される。

 一方、佐喜真氏は公明との調印式で、知事選の最大の争点となる普天間飛行場の辺野古移設問題について「街のど真ん中にある普天間飛行場を一刻も早く返すことが原点だ」と述べたが、移設の是非には触れなかった。

 協定では、普天間飛行場の運用停止のほか、海兵隊の県外、国外の分散の早期実施、日米地位協定の改定など基地負担軽減を強力に推進すると強調した。経済発展や福祉向上、人材育成なども掲げた。

6323名無しさん:2018/08/21(火) 10:58:14
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/301702

県議会会派おきなわ、翁長知事の音声開示を要求 知事選候補選考からの離脱も言及
2018年8月21日 10:03
沖縄県知事選2018沖縄県議会会派おきなわ玉城デニー赤嶺昇

 沖縄県の翁長雄志知事が生前残した音声で、後継候補に期待する人物として玉城デニー衆院議員の名前を挙げていた件で、会派おきなわ(瑞慶覧功会派長)は20日、新里米吉議長に音声の開示を求めたが認められなかった。同会派は「直接音声を聞かなければ言葉のニュアンスが分からない」として、開示されない限り、候補者選考作業を進める「調整会議」への参加を見送る方針。

 新里氏は19日の会見で、音声を渡した遺族関係者の「広めたくない」との意向に沿い非開示とし、聞いたのは調整会議の中で自分一人だと説明していた。

 同会派の赤嶺昇県議は「秘密裏に進めるのはよくない。あまりにも不透明だ」と対応を批判。「音声は知事選立候補という重要な決定事項に関わるものだ」として開示されなければ調整会議を離脱する可能性にも言及した。

6324名無しさん:2018/08/21(火) 15:12:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000068-asahi-pol

小沢代表、「慎重に」と玉城氏に助言 沖縄県知事選巡り
8/21(火) 13:43配信

朝日新聞デジタル
 沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事の急逝に伴う県知事選(9月13日告示、30日投開票)を巡り、自由党幹事長の玉城デニー衆院議員が21日、同党の小沢一郎代表と東京都内で会談し、立候補に向けた準備の状況を報告した。

 玉城氏は会談後、記者団の取材に「翁長知事が亡くなった後の非常に重要な意味を持つ選挙だ。いろんな方向性で検討していかないといけないだろうということで相談した」と語った。小沢氏は「自公が着実に取り組んでくる選挙なので、こちら側がしっかり体制を取れるかどうか慎重に見なさい」と述べたという。

朝日新聞社

6325名無しさん:2018/08/21(火) 15:15:54
https://this.kiji.is/404494955462607969

共同通信
玉城氏、小沢氏と会談
沖縄県知事選「状況見極めを」
2018/8/21 13:44
©一般社団法人共同通信社




小沢一郎共同代表との会談後、取材に応じる自由党の玉城デニー幹事長=21日午後、国会
 自由党の玉城デニー幹事長=衆院沖縄3区=は21日、小沢一郎共同代表と国会内で会談した。玉城氏は9月30日投開票の沖縄県知事選に立候補する意向を表明し、21日夕には後援会関係者との会合を予定している。立候補を最終判断する前に、自身の意向を小沢氏に伝えたとみられる。小沢氏は状況を見極めるよう助言した。

 会談後、玉城氏は記者団に「出る、出ないではなく、いろんな方向性で検討しなければならず、相談した」と説明。小沢氏は「しっかりした選挙態勢が取れるかどうか慎重に状況を見て、家族と相談するように」と指示した。

6326名無しさん:2018/08/21(火) 15:20:27
>新里氏は19日、記者団に音声の取り扱いについて「『遺言』という言葉は使わないでほしい。(知事は)遺言として(音声を)取ったわけではない。(後継)『指名』という(報道の)表現も強く、知事は(2人に)期待するというか、立候補できないかという内容だった」と話した。

>平良氏は開示を求めている理由について、遺言ではないことや遺族からの情報提供ではないことなどを挙げた。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-786547.html

会派おきなわ「オール沖縄」から離脱も 知事選 玉城氏“指名”音源に疑義

政治 2018年08月21日 11:00 知事選 会派おきなわ オール沖縄 翁長雄志 照屋大河 新里米吉 平良昭一 赤嶺昇 玉城デニー

 沖縄県議会与党の会派おきなわは20日、8日に死去した翁長雄志知事が残した後継に関する音声データに疑義があるとして、音声が開示されるまでは、知事選の人選を進めている調整会議に出席しないことを同会議の照屋大河議長に伝えた。音声を聞いたという新里米吉県議会議長に対し音声の開示を求めたが、新里氏は開示を拒否した。おきなわの平良昭一幹事長と赤嶺昇県議は記者団に対し「オール沖縄」勢からの離脱を示唆した上で、開示しなければ、与党が擁立する方針の玉城デニー衆院議員(58)を支援しないことを示唆した。

 会派おきなわの動きに対して照屋氏は「音声の開示については調整会議に権限はない。会派おきなわの取り扱いについては協議したい」と述べるにとどめた。

 翁長氏が残した音声は17日夜に、遺族関係者から新里氏に伝えられた。与党関係者によると、翁長氏の音声を直接確認したのは、調整会議のメンバーでは新里氏だけ。新里氏は19日、記者団に音声の取り扱いについて「『遺言』という言葉は使わないでほしい。(知事は)遺言として(音声を)取ったわけではない。(後継)『指名』という(報道の)表現も強く、知事は(2人に)期待するというか、立候補できないかという内容だった」と話した。

 平良氏は開示を求めている理由について、遺言ではないことや遺族からの情報提供ではないことなどを挙げた。その上で「検証する意味でも音声を開示すべきだ。決して玉城氏を否定しているわけではない。きちんとした環境整備を進める上で必要な作業だ」と語った。

6327チバQ:2018/08/21(火) 18:19:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00301700-okinawat-oki
沖縄県知事選:ホテル大手「かりゆしグループ」、自主投票の方針
8/21(火) 8:00配信 沖縄タイムス
 沖縄県名護市辺野古の新基地建設阻止へ翁長雄志知事を支援してきた県内ホテル大手「かりゆしグループ」が、9月30日投開票の県知事選で特定の候補者を支援せず、自主投票とする方針を固めたことが20日分かった。平良朝敬オーナーが同日、沖縄タイムスの取材に答えた。平良氏は「翁長氏を支援してきたが死去したことで、(他候補を支持する)理由がない」として、県知事選の動向を静観する考えを示した。

【かりゆしグループ】エグゼスの「エッグベネディクト」、朝食部門で沖縄1位 楽天トラベル

 かりゆしグループは前回の県知事選で金秀グループとともに、経済界の立場として「オール沖縄」を支援。翁長氏当選の原動力となった。だが、今年4月、同グループが求める県民投票が実施困難になったことと、特定の政党色が強くなったことを理由に「オール沖縄会議」を脱退した。ただ、翁長県政を支える立場は変わらず、支援を続けてきた。

 候補者選考作業を進めている県政与党や労働団体などでつくる「調整会議」(議長・照屋大河県議)は、自由党幹事長で衆院議員の玉城デニー氏(58)の出馬に向け最終調整に入っている。また、金秀グループの呉屋守將会長は玉城氏の支援に意欲を示している。

6328チバQ:2018/08/21(火) 18:20:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00301643-okinawat-oki&amp;pos=3
知事選に出馬断念の安里繁信氏、佐喜真淳氏へ推薦状 選挙事務所も佐喜真氏が使用へ調整
8/21(火) 5:00配信 沖縄タイムス
知事選に出馬断念の安里繁信氏、佐喜真淳氏へ推薦状 選挙事務所も佐喜真氏が使用へ調整
県知事選に出馬する佐喜真淳氏(右)の推薦を決め、握手する安里氏=20日、那覇市のいとみね会館
 沖縄県知事選への出馬を断念したシンバホールディングス会長の安里繁信氏(48)の支援組織「新しい沖縄を創る会」は20日、那覇市のいとみね会館で、知事選に立候補する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)へ、推薦状を交付した。佐喜真氏は「共通する政策をお互いで話し合い、共に沖縄のあるべき姿へ導いていけるような取り組みをしていきたい」と述べた。

 安里氏は19日に出馬を断念しており、今後は無党派層の取り込みなどで佐喜真氏に協力する意向。また、安里氏らが選挙事務所にする予定だった同会館も佐喜真氏の事務所として使用できるよう調整する。

 推薦状の交付前に、安里氏は自民党副幹事長の武田良太衆院議員や県連会長の国場幸之助衆院議員と同会館で面談。武田副幹事長は「分裂選挙と言われることは避けたい。同じ価値観の人たちが連携して選挙協力態勢を組むことを追求したい」と、引き続き選挙戦での協力を求めた。

6329チバQ:2018/08/21(火) 22:06:07
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000103-mai-pol
<沖縄知事選>玉城氏、出馬結論を持ち越し 後援会幹部会合
8/21(火) 21:06配信 毎日新聞
<沖縄知事選>玉城氏、出馬結論を持ち越し 後援会幹部会合
自由党の小沢一郎共同代表との会談後、沖縄県知事選について記者団の質問に答える同党幹事長の玉城デニー衆院議員=衆院第1議員会館で2018年8月21日午後0時41分、川田雅浩撮影
 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事の死去に伴う9月30日投開票の知事選で、自由党幹事長の玉城(たまき)デニー衆院議員(58)=沖縄3区=は21日、沖縄市で後援会幹部を集めた会合を開き、翁長氏の後継候補として知事選に出馬することについて協議したが、結論を持ち越した。会合後、記者団に「さらに慎重に検討していきたい。まとまれば報告する」と述べた。玉城氏には、翁長氏を支持した県政与党などでつくる「調整会議」が出馬を求めている。

 知事選には、自民県連などが擁立した前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(54)が立候補を表明している。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を推進する安倍政権が佐喜真氏を全面的に推すのに対し、辺野古移設に反対する翁長氏を支えてきた県政与党や団体などが玉城氏の擁立を目指している。

 玉城氏は会合に先立ち、自由党の小沢一郎共同代表と国会内で会談し、知事選への対応を協議した。翁長氏が生前残した音声に玉城氏の名前が後継候補の一人として挙がっていたことが判明し、調整会議から出馬を求められた経緯を報告。小沢氏は「選挙で戦う態勢がしっかり取れるかどうか、関係者で意見交換してほしい」と助言したという。

 その後の沖縄市での会合では、玉城氏が小沢氏との会談内容などを報告。出席者によると、さらに時間をかけて選挙戦の支援態勢などについて検討した方がいい、という話でまとまったという。【遠藤孝康、山下俊輔、立野将弘】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000589-san-pol
沖縄県知事選 小沢一郎自由党代表、玉城デニー氏の出馬反対せず 自公は佐喜真淳氏の推薦決定
8/21(火) 21:27配信 産経新聞
 沖縄県知事選(9月13日告示、30日投開票)に立候補する意向の自由党の玉城(たまき)デニー幹事長(58)は21日、同党の小沢一郎代表と国会内で会談し、知事選の情勢について意見交換した。小沢氏は玉城氏の出馬に反対せず、選挙に勝てる態勢が整うかどうかを見極めるよう助言した。

 玉城氏は会談後、「いろいろな情勢を慎重に考えて準備しなければいけないだろうということで相談した」と記者団に説明した。出馬表明の時期については「まだ少し(調整が)必要な部分がある」と述べた。

 小沢氏は会談で「選挙の態勢が作れるという確認に至るまで(地元関係者と)しっかり意見交換などをしてほしい」と求めた。玉城氏が出馬した際に行われる衆院沖縄3区補欠選挙に向け、自由党公認候補の人選に着手することも求めた。

 一方、立憲民主党の福山哲郎幹事長は21日の記者会見で、知事選に向けて月内にも沖縄県連を設立する方針を示した。玉城氏の出馬については、8日に死去した翁長雄志(おなが・たけし)知事の「遺志」だと強調した上で「玉城氏から前向きな発言があることは重く受け止めなければならない」と語った。

 国民民主党の玉木雄一郎共同代表も21日の記者会見で「沖縄を体現するような政治家だと思っている」と玉城氏出馬に期待を示し、「与党候補に勝利できる候補になると信じている」と強調した。

 一方、自民、公明両党は21日、知事選への立候補を表明した前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)の推薦をそれぞれ決定した。公明党の井上義久幹事長は記者団に「佐喜真氏は実績もあるし行政手腕もしっかりしている。沖縄振興に対する考え方もわれわれと方向性が一致している」と述べた。

6330チバQ:2018/08/21(火) 22:09:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00000104-asahi-pol
玉城デニー氏「オール沖縄はアイデンティティー」
8/20(月) 21:31配信 朝日新聞デジタル
■自由党・玉城デニー幹事長(発言録)

 自由党はオール沖縄の中では、保守政党であり、中道の役割だとずっと言ってきた。安全保障や自衛隊の考え方についても、私たちは保守的な考えを持っている。でも、(翁長雄志知事を支持してきた)オール沖縄は、イデオロギーではなくアイデンティティーだ。ウチナーンチュ(沖縄の人)が歴史や文化や自然、自分たちの暮らしを見つめた時に、一つになれるものを求めて政治を展開していこうと言ったのが翁長知事だった。そのイデオロギーよりアイデンティティーという言葉を大事にできれば、課題は全部解消できると思う。(20日、TBSラジオの番組で)

朝日新聞社

6331チバQ:2018/08/21(火) 22:10:16
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180820-01068690-playboyz-pol
沖縄県知事・翁長氏の急逝......首相官邸が恐れる知事選の弔い合戦
8/20(月) 6:22配信 週プレNEWS
沖縄県知事・翁長氏の急逝......首相官邸が恐れる知事選の弔い合戦
翁長知事の葬儀と告別式には4500人以上の参列者が訪れた ※写真は沖縄県庁です
13日午後、那覇市で翁長雄志知事の葬儀、告別式が執り行なわれ、4500人以上の参列者が訪れた。9月13日に告示される沖縄県知事選は、翁長氏の弔い合戦の様相に――。

膵臓がんの公表からわずか3ヵ月。早すぎる翁長雄志沖縄県知事の死が首相官邸を慌てさせている。

官邸は11月の沖縄県知事選勝利に自信を深めていた。翁長県政を支える「オール沖縄」から保守系財界人が次々と離反していたことに加え、知事ががんを発病したためだ。

「健康不安のある知事に県政を任せられないと宣伝すれば、4年ぶりに自民系知事が誕生し、普天間飛行場の辺野古への移設もスムーズに運ぶと計算していたのです。ところが翁長知事の急逝で、そのシナリオが狂ってしまいました」(官邸担当記者)

官邸が恐れるのは知事選の「弔い合戦」化だ。実際、11日の辺野古新基地建設断念を求める県民大会では「翁長知事の遺志を継げ!」とばかりに7万人が大結集、9月に前倒しとなった知事選に向け「オール沖縄」による弔い合戦の出陣式と見まごうばかりの光景だった。これで潮目が変わるのか。

注目の沖縄県知事選は9月13日告示、30日投開票の予定で行なわれる。

6332とはずがたり:2018/08/21(火) 22:52:40
玉城の出馬容認には自由党解党まで視野にあると思うんだがどうでる一郎。

6333名無しさん:2018/08/22(水) 00:57:39
>8日に死去した翁長雄志知事が玉城氏らを後継指名したとされる音声データについて、玉城氏自身が直接確認するよう求める声も挙がった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000582-san-pol

沖縄県知事選 出馬意向の玉城デニー氏が後援会に「もう少し時間かける」
8/21(火) 20:18配信

産経新聞
 9月30日投開票の沖縄県知事選に立候補する意向を示している自由党の玉城デニー幹事長(58)は21日夜、沖縄市内のホテルで後援会幹部と会合を開いた。出席者によると、玉城氏は「もう少し時間をかけたい」と述べたという。

 会合終了後、玉城氏は記者団に「後援会の皆さんの意見をいろいろと挙げていただいた。そういう意見も踏まえてさらに慎重に検討していきたい。もろもろまとまったら報告できると思う」と述べた。

 会合では、8日に死去した翁長雄志知事が玉城氏らを後継指名したとされる音声データについて、玉城氏自身が直接確認するよう求める声も挙がった。

 音声データをめぐっては、翁長氏を支持した県議会の会派「おきなわ」が、音声を聞いたと説明する新里米吉議長に対し、音声を聞かせるよう求めている。新里氏は「関係者に迷惑をかける」として拒否しており、会派「おきなわ」幹部は21日、記者団に「音声データを公開しない限り、(翁長氏の支持母体の)オール沖縄から抜ける」と述べた。

6334名無しさん:2018/08/22(水) 01:02:17
>沖縄県議会の新里米吉議長は21日、故翁長雄志知事が生前に自らの後継候補の名前を挙げたとする音声データについて「私の手元にない」と説明した上で「公開しましょうというわけにはいかないだろう」と述べた

>これに対し、翁長氏を支持してきた県議会与党会派の一部は、音声データに疑義があるとして公開を求めている。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2018082101116&amp;g=pol


沖縄県議会議長、翁長氏の音声開示応じず=沖縄知事選
2018年08月21日21時36分

 沖縄県議会の新里米吉議長は21日、故翁長雄志知事が生前に自らの後継候補の名前を挙げたとする音声データについて「私の手元にない」と説明した上で「公開しましょうというわけにはいかないだろう」と述べた。東京都内で記者団の質問に答えた。<下へ続く>


 新里氏は19日の記者会見で、翁長氏が死去する前に後継候補として自由党の玉城デニー衆院議員ら2人の名前を挙げた音声の録音を聴いたと説明していた。これに対し、翁長氏を支持してきた県議会与党会派の一部は、音声データに疑義があるとして公開を求めている。
 新里氏は21日、非公開とする理由について「(録音を)持って来た方から『広げないでほしい』という要望がある」と語った。

6335名無しさん:2018/08/22(水) 07:47:55
https://www.asahi.com/articles/ASL8P4QR2L8PUTFK00S.html

翁長氏の録音、知事選動かす 玉城氏、急きょ後継候補に有料記事
山下龍一、伊藤和行 大久保貴裕2018年8月22日5時41分

後援会の会場から出て記者に囲まれる玉城デニー氏=2018年8月21日午後7時17分、沖縄県沖縄市胡屋、長沢幹城撮影
後援会の人たちが集まるホテルに到着した玉城デニー氏=2018年8月21日午後6時47分、沖縄県沖縄市、長沢幹城撮影 近年の沖縄知事選の構図
 沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事の急逝に伴う県知事選の構図が事実上、固まった。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を訴えてきた「オール沖縄」勢力が沖縄3区選出の自由党の玉城(たまき)デニー衆院議員(58)を擁立。自民・公明両党が推す前宜野湾市長の佐喜真(さきま)淳(あつし)氏(54)との一騎打ちの構図となる。
玉城デニー氏、沖縄県知事選に立候補へ 近く要請を受諾
沖縄知事選に宜野湾市長が出馬表明 自民県連の要請受諾
 玉城氏は21日、所属する自由党の小沢一郎代表と国会内で会談した。その後、記者団に「翁長知事が亡くなった後の非常に重要な意味を持つ選挙だ」と語った。翁長氏の後継候補を選ぶオール沖縄勢力の「調整会議」は22日にも会合を開き、玉城氏の擁立を確認し、正式に立候補を要請する見通しだ。
 9月13日告示、同30日投開票に早まった知事選。擁立劇は、急転直下だった。調整会議は17日の会合で、所属する各団体が推薦する人物の名前を書いて投票し、両副知事ら5人の名前が挙がった。その中に玉城氏の名前はなかった。
 ところが、その日の夜から翌日にかけて、翁長氏が亡くなる数日前に録音した音声の存在が判明。玉城氏と、県内でスーパーなどを展開する「金秀(かねひで)グループ」の呉屋守将(ごやもりまさ)会長の名前が挙げられていた。
 翁長氏による事実上の「後継指名」。呉屋氏が固辞したことで、一気に玉城氏擁立の流れができた。県政与党の県議は「死んでも翁長氏が沖縄の政治を動かしている状態だ」と言う。
 玉城氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対の立場をとる一方、自由党に所属して自らを「保守」と称す。2009年の衆院選で民主党から立って初当選。その後は小沢氏と行動を共にして、現在4期目で自由党幹事長を務める。ラジオDJや沖縄市議を経て沖縄での知名度もある。
 20日のTBSラジオの番組では「オール沖縄は、イデオロギーではなくアイデンティティーだ」と語った。オール沖縄の国会議員からは「保革を乗り越え、翁長氏の遺志を継げる立場として適任だ」との声が上がる。
 課題は、4年前に翁長氏を当選させた時のように、オール沖縄が一枚岩になりきれるかどうかだ。玉城氏擁立に対しても、翁長氏の音声の開示を求めるなどの反発がある。そもそも保守層の一部が離れ、オール沖縄内部における共産党の影響力が強まっていることへの警戒感も強い。
 立憲民主党幹部は「共産党が前面に出てこなければ勝てる」と語り、保革対決の構図となることを避けたい考えだ。共産党幹部も「保守から革新までの枠組みは大事にする。ちゃんとわきまえている」。各党とも、重要な課題との認識では一致している。
 選挙戦になれば、辺野古の埋め立てを強硬に進めてきた安倍政権のありようを問う戦いになる。
 オール沖縄勢力の国会議員は「ここまで来たらまとまってやるしかない。まとまらなければ、結局は自民党が喜ぶだけ」と語る。まずは玉城氏がどのような選挙態勢を構築するかが焦点となりそうだ。(山下龍一、伊藤和行)
■佐喜真氏擁立、自公…
残り:787文字/全文:2026文字

6336名無しさん:2018/08/22(水) 07:53:00
>関係者の1人は、「音源は翁長知事の遺言の類ではなく、世間話として語ったものを録音したものにすぎない」と語る。候補者選びで難航する革新陣営が翁長氏の音源を「遺言」として利用することで「弔い合戦」に持ち込み、県民の同情を得ようとした作戦ではないかと指摘する。

https://vpoint.jp/okinawa/118814.html

リベラル会派離脱で革新候補選びが混迷―沖縄知事選
  豊田 剛  2018/8/21(火)  沖縄 [2018沖縄県知事選], [トップ]

 沖縄県議会与党の革新リベラル会派「おきなわ」は20日、8日に死去した翁長雄志知事が残した後継者選びに関する音声データについての信ぴょう性に疑いを抱き、音声が開示されるまでは知事選の人選を進めている調整会議に出席しないことを同会議の照屋大河議長に伝えた。

翁長知事の追悼集会の色合いが濃かった「県民大会」で次男の翁長雄治氏は雄志氏の帽子を空席の椅子に置いた=11日、沖縄県那覇市の奥武山陸上競技場
翁長知事の追悼集会の色合いが濃かった「県民大会」で次男の翁長雄治氏は雄志氏の帽子を空席の椅子に置いた=11日、沖縄県那覇市の奥武山陸上競技場
 翁長氏が亡くなる数日前に録音されたとされる音声データでは後継として建設流通大手の金秀グループ会長の呉屋守将氏と衆院議員の玉城デニー氏(沖縄3区、自由党)の2人の名前が挙がったとされる。

 調整会議のメンバーのうち、音源を聞いたというのは新里米吉県議会議長だけだ。18日に音源の存在が明らかになるや否や、「遺言があった」とし、候補者選考は振り出しに戻った。

 調整会議はその前日、翁長氏を支えてきた政党、団体、企業が候補者の無記名投票を行っていた。その結果、呉屋守将氏、副知事の謝花喜一郎、富川盛武両氏、前名護市長の稲嶺進氏、県議の赤嶺昇氏(おきなわ)の5人が挙がったが、意見がまとまらなかった。5人のうち、意欲を示していたのは赤嶺氏だけだった。

 関係者の1人は、「音源は翁長知事の遺言の類ではなく、世間話として語ったものを録音したものにすぎない」と語る。候補者選びで難航する革新陣営が翁長氏の音源を「遺言」として利用することで「弔い合戦」に持ち込み、県民の同情を得ようとした作戦ではないかと指摘する。それを仕掛けたのは、社民と共産という訳だ。

 この結果、革新県政を支えてきた3本柱(社民、共産、おきなわ)の1本が「オール沖縄」から離脱することが確定的になった。翁長県政を支えてきたホテルグループも20日までに県知事選は「自主投票」とすることを決めた。

翁長雄志氏の告別式に参列した自由党の小沢一郎共同代表=13日、沖縄県那覇市の大典寺
翁長雄志氏の告別式に参列した自由党の小沢一郎共同代表=13日、沖縄県那覇市の大典寺
 「指名」された張本人の玉城氏は20日、ラジオ番組に出演し、「まだ正式に出馬を決めていないが、今週中に発表する」と話した。出馬の条件として、呉屋氏が選対本部長となることと選挙資金が確保できることを挙げた。

 自由党の小沢一郎共同代表からは「出るからには勝つ。支援体制を確立する」よう求められたという。ここにきての会派おきなわの離脱で、「オール沖縄」が分裂し、玉城氏が出馬する環境は厳しくなった。

 知事候補選びが難航する中、「音声データ」で分裂気味の革新陣営の気持ちを一つにしようとしたのかもしれないが、「結果的には大恥をかいた」と前出の関係者は話す。「弔い合戦」を強調しすぎた結果、革新陣営の分裂が加速したのであれば、翁長氏は浮かばれない。

(那覇支局・豊田 剛)

6337名無しさん:2018/08/22(水) 10:18:50
> 与党関係者によると音声は確実に存在するが、明かせない事情があるという。「音声には金秀グループの呉屋守將会長の名前が入っていない」と、ある関係者は打ち明けた。翁長知事が病院で後継者について語り始めたとき、真っ先に出た名前が呉屋氏だったが、録音が間に合わず、音がとれなかったという。

>別の関係者によると、録音した遺族関係者が新里議長へ音声データを渡す際、「音にはないが、呉屋氏にも期待を寄せていた」と伝え、その後の調整会議で両氏への要請を決めた。

>自民県議の一人は「呉屋氏の名前は結局伝聞でしかない。公開もできない曖昧な音声で知事選を戦うのか」と疑問を投げる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00302275-okinawat-pol

「本当にあるのか」翁長知事の音声、内容巡り波紋 後継指名で与野党に疑問
8/22(水) 8:05配信

沖縄タイムス
「本当にあるのか」翁長知事の音声、内容巡り波紋 後継指名で与野党に疑問
支援者との会合を終え、記者団の質問に応じる玉城デニー衆院議員(中央)=21日、沖縄市
 急逝した沖縄県の翁長雄志知事が期待する後継者として玉城デニー衆院議員らの名前を挙げた音声を巡り、与野党で波紋が広がっている。県政与党関係者によると、音声を聞いたのは新里米吉県議会議長一人で、与党会派のおきなわは音声の公開を求めているが新里氏は応じていない。かたくなに開示を拒む姿勢に自民党からも「本当に音声はあるのか」といぶかる声さえ上がる。(政経部・大野亨恭、上地一姫)

【まさか…の表情】名護市長選で渡具知氏当確のテレビ速報が流れた瞬間、驚いて画面に見入る(右から)稲嶺進氏、翁長雄志知事、呉屋守將氏ら

 「開示されるまで調整会議には参加できない」。会派おきなわの赤嶺昇県議は21日、改めて音声の公開を求めた。その存在が注目される中「あることを示すことが玉城氏のためになる」と語る。

 だが、新里氏は出張先の東京で記者団に、音声の提供者が望んでいないとし、「要望があるからといって公開できる話ではない」と重ねて否定した。

 与党関係者によると音声は確実に存在するが、明かせない事情があるという。

 「音声には金秀グループの呉屋守將会長の名前が入っていない」と、ある関係者は打ち明けた。翁長知事が病院で後継者について語り始めたとき、真っ先に出た名前が呉屋氏だったが、録音が間に合わず、音がとれなかったという。

 別の関係者によると、録音した遺族関係者が新里議長へ音声データを渡す際、「音にはないが、呉屋氏にも期待を寄せていた」と伝え、その後の調整会議で両氏への要請を決めた。

 与党関係者は「知事が玉城氏へ期待を寄せていたのは間違いない」と断言。ただ、「音声が一人歩きすれば呉屋氏の名前がないなどと騒ぎになり、収集がつかなくなる」と懸念を示す。

 自民県議の一人は「呉屋氏の名前は結局伝聞でしかない。公開もできない曖昧な音声で知事選を戦うのか」と疑問を投げる。

 玉城氏は21日夜、後援会の会合を開くなど出馬に向け準備を進めている。自民党関係者は玉城氏を「知名度もあり手ごわい相手だ」と評する。短期決戦に必要な後援会組織があり、メディアへの露出で無党派層への浸透があるためだ。

 一方、政府関係者は「闘いやすい相手だ。保守がまとまることができる」と喜ぶ。前知事選は保守層が切り崩されたが、その懸念は薄いとみる。

 急転直下、玉城氏の擁立が固まったが自民関係者は「オール沖縄は翁長氏だからつくることができた」と指摘。県連幹部は「オール沖縄は翁長知事が腹八分でまとめた繊細な芸術品。玉城氏の色が出た組織をつくらなければ、支持者は燃えないだろう」と見通した。

6338名無しさん:2018/08/22(水) 20:38:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00050128-yom-pol

翁長氏の「後継発言」音声は本物?…開示要求も
8/22(水) 19:07配信

読売新聞
 翁長雄志(おながたけし)沖縄県知事が生前、後継候補に自由党の玉城デニー衆院議員らの名前を挙げたとされる音声を巡り、翁長氏を支援してきた県議会会派おきなわの赤嶺昇県議会副議長は22日、音声の開示を求める考えを明らかにした。赤嶺氏は同日、読売新聞の取材に対し「音声が本物かどうか確認できない状態では『知事が後継に選んだ』と言えない」と理由を説明した。

 関係者によると、翁長氏に近かった県議らが知事選向けに作った「調整会議」のメンバーのうち、音声を聞いたのは新里米吉・同県議会議長だけだという。ただ新里氏は、翁長氏の遺族らが公開を望んでいないとして、開示しない方針だ。調整会議は翁長氏の死去を受け、後継に玉城氏を推す方向で調整している。

6339名無しさん:2018/08/23(木) 06:43:39
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-788057.html

会派おきなわ、玉城氏推薦 知事選 「支援見送り」を転換
政治 2018年08月23日 05:00 知事選 会派おきなわ 玉城デニー 推薦

 県議会与党の会派おきなわは22日、与党が擁立する方針を決めた玉城デニー衆院議員(58)を推薦する方針を決めた。23日に正式表明する。また、おきなわが県内企業とともに立ち上げた「おきなわ政治経済懇和会」も近く、玉城氏を推薦する予定だ。会派おきなわは当初、翁長雄志知事が後継候補を指名した音声の公開がない限り、玉城氏への支援を見送る方針を示していたが、支持者からの意見などを踏まえ、方針を転換した。
 懇和会会長を務める会派おきなわの赤嶺昇県議は本紙に対し「翁長雄志知事の音声に関係なく、玉城氏が最適な人材だと判断した。玉城氏自身も音声に関係なく出馬に意欲を持っていることを確認したため推薦を決めた」と話した。会派おきなわは、翁長知事が残した後継に関する音声について、新里米吉県議会議長に公開を求めており、公開されるまでは与党などでつくる調整会議への出席を拒否している。赤嶺氏は「引き続き公開を求める」と述べた上で「調整会議とも話し合う必要があるが、せめて会議の正副議長や玉城氏に対しては音声を公開すべきだ」と主張した。

 会派の今回の動きについては「玉城氏を擁立するための環境整備の一つだ。今、音声の内容などを検証しないと野党からも攻められ、選挙態勢の構築もままならない」と話した。

 一方、今後の知事選に向けた取り組みとして「懇和会」を通じて、企業に玉城氏の支援を呼び掛けるとともに、「懇和会」を抜け、自主投票を決めたかりゆしグループにも引き続き連携を求めていく考えを示した。

6340名無しさん:2018/08/23(木) 06:46:37
>野党の選考委員会は当初、7月中に候補者を決定する方針だった。しかし、宜野湾市区選出の新垣清涼氏(68)と宮城一郎氏(51)の両県議や桃原功市議(59)、労組、教育関係者らの名前が挙がったが、候補者全員が出馬を固辞。唯一立候補に意欲を示していた玉城健一郎市議(33)も今月中旬に選考委へ辞退を伝えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00000002-ryu-oki

宜野湾、無投票も 与党は着々 野党が難航
8/23(木) 5:04配信

琉球新報
 【宜野湾】9月30日投開票の県知事選と同日に実施される宜野湾市長選は23日、告示まで1カ月となった。知事選に出馬する佐喜真淳前宜野湾市長(54)の後継候補として松川正則副市長(64)が既に出馬を表明したが、市政野党は候補者選考が難航しており、現状では選挙戦となるかは不透明だ。知事選で米軍普天間飛行場の辺野古移設問題が最大争点となる中、飛行場を抱える宜野湾市長選で、辺野古移設反対を掲げる「オール沖縄」勢力が仮に候補者擁立を断念し、“白旗”を上げれば、知事選への影響は避けられない。
 野党の選考委員会は当初、7月中に候補者を決定する方針だった。しかし、宜野湾市区選出の新垣清涼氏(68)と宮城一郎氏(51)の両県議や桃原功市議(59)、労組、教育関係者らの名前が挙がったが、候補者全員が出馬を固辞。唯一立候補に意欲を示していた玉城健一郎市議(33)も今月中旬に選考委へ辞退を伝えた。

 選考が難航する現状に、委員の一人は「宜野湾は佐喜真氏の地元だ。もし擁立できず、セット戦術を展開できなければ、知事選で宜野湾の得票は前回市長選よりも大きな差が開いてしまう。なんとしても無投票は避けたい」と危惧(きぐ)する。

 辺野古移設に関する論戦への影響も必至だ。前出の委員は「2月には移設先の名護(の市長)を取られた。選挙をせずに移設元の宜野湾も取られれば、その脱力感は大きい。市内では知事選の運動にも影響を及ぼす」と重ねて危機感を示した。

 選考委は現在、連日のように会合を開き、固辞している候補者の説得や新たな候補の模索を進めている。伊波洋一参院議員、照屋寛徳衆院議員、友寄信助元県議会議長ら顧問団も頻繁に参加し、突破口を探る。

 一方の松川氏陣営。21日に出馬表明をしたが、前回選挙では、佐喜真氏は投開票日の4カ月以上前に出馬表明会見を終えていた。「超短期決戦」に加え、行政一筋の松川氏には選挙経験が無いため、佐喜真氏とのセット戦術で効果的に知名度向上を図る。既に佐喜真氏と市内団体にあいさつ回りをしたり、9月9日に市議選を控える与党市議団の会合に参加したりするほか、今後は市普天間の事務所以外にも、市内に3カ所ほど拠点を構える考えだ。

 野党の選考が難航し、相手候補は依然として見えないが、陣営幹部は「相手の状況に一喜一憂することはない。とにかくしっかり準備を進めるだけだ」と意に介さない。別の幹部は「宜野湾市長選で無投票にするということは、知事選への影響があまりにも大き過ぎる。それは相手陣営も分かっているはずだ。絶対に誰かしらを立ててくる」と断言し、腕をまくった。 (長嶺真輝)

琉球新報社

6341名無しさん:2018/08/23(木) 06:50:55
https://www.sankei.com/politics/news/180822/plt1808220017-n1.html

「勝手に押しかける、それじゃまずいでしょ」 沖縄県庁に辺野古移設反対の市民団体70人 埋め立て承認の即時撤回要求
2018.8.22 20:12

米軍普天間飛行場の移設工事が進む沖縄県名護市辺野古の沿岸部=6月26日1/2枚
 沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画に反対する市民団体のメンバー約70人が22日、県の基地問題担当者と県庁で面会し、辺野古埋め立て承認の即時撤回を求めた。市民団体は謝花(じゃはな)喜一郎副知事との面会も求め「(謝花氏との面会が)調整できないなら、われわれは勝手にここに押しかける。それじゃあ、ちょっとまずいでしょ」と問い詰めた。

 これに対し、県担当者は撤回の時期について「副知事が適切に判断する」と回答。謝花氏との面会についても確約しなかった。県は撤回に向けた事前手続きを終えているが、撤回の時期を明らかにしていない。撤回の判断は、翁長雄志(おなが・たけし)知事の死去に伴い、謝花氏に権限が委任されている。

 市民団体幹部らは、9月30日投開票の知事選をにらみながら撤回の時期を探る県側の対応を批判。「撤回を知事選終了後まで待つなんて言語道断だ」「翁長さんの命までも奪っている日本政府に対して、みんなが一丸となって戦おうとしている。行政も一丸となってやってくださいよ」などと迫った。

6342とはずがたり:2018/08/23(木) 20:19:01

県議会会派おきなわ、翁長知事の音声開示を要求 知事選候補選考からの離脱も言及
2018年8月21日 10:03
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/301702?yahoo=y&amp;utm_source=yahoo&amp;utm_medium=http&amp;utm_campaign=link_back&amp;utm_content=related

 沖縄県の翁長雄志知事が生前残した音声で、後継候補に期待する人物として玉城デニー衆院議員の名前を挙げていた件で、会派おきなわ(瑞慶覧功会派長)は20日、新里米吉議長に音声の開示を求めたが認められなかった。同会派は「直接音声を聞かなければ言葉のニュアンスが分からない」として、開示されない限り、候補者選考作業を進める「調整会議」への参加を見送る方針。

 新里氏は19日の会見で、音声を渡した遺族関係者の「広めたくない」との意向に沿い非開示とし、聞いたのは調整会議の中で自分一人だと説明していた。

 同会派の赤嶺昇県議は「秘密裏に進めるのはよくない。あまりにも不透明だ」と対応を批判。「音声は知事選立候補という重要な決定事項に関わるものだ」として開示されなければ調整会議を離脱する可能性にも言及した。

6343とはずがたり:2018/08/23(木) 20:19:33

オール沖縄「名前変えるべき」? 県民投票巡り足並みに乱れ 知事支援では一致
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/236842
2018年4月13日 05:30

 翁長雄志知事を支えるオール沖縄勢力の足並みが乱れている。名護市辺野古の新基地建設の是非を問う県民投票を巡り賛否が割れているのに加え、保守、経済界の主要企業を失った「オール沖縄会議」の在り方を問い直す声が噴出。翁長雄志知事の再選を目指すことでは一致するものの、知事の腫瘍摘出手術という「懸案」も重なり、今秋予定の知事選を前に、混迷の様相を呈している。(政経部・大野亨恭、福元大輔)

拡大する
(資料写真)名護市長選で渡具知氏当確のテレビ速報が流れた瞬間、驚いて画面に見入る(右から)稲嶺進氏、翁長雄志知事、呉屋守將氏ら=2月4日、名護市大中の選挙事務所


 「オール沖縄会議の名前を変えるべきだ」。10日、那覇市内であったオール沖縄会議の幹事会で、県議会与党会派「おきなわ」の赤嶺昇県議は切り出した。

 ■「オール」の瓦解
 4年前の知事選では政党や経済界が保守革新の枠を超え、新基地建設反対で結びつき翁長知事を誕生させる原動力となった。

 その勢力は選挙後、オール沖縄会議を組織化した。だが、保守系の主翼だった複数の那覇市議が選挙で破れ勢力が減退。今年の3、4月には経済界を代表する金秀、かりゆしグループが県民投票を実施しないことを主な理由に、会議から離脱した。

 「おきなわ」は、保守系議員や主要企業が抜けたオール沖縄会議を「保革の『オール』が集まっているとは言えない」と指摘。知事選に向け、保守系や企業、革新を分け、ブリッジ共闘する新たな枠組みが必要だと訴える。

 ■県民投票認識に差
 足並みの乱れの大きな要因の一つが県民投票だ。金秀、かりゆしともに、県民投票の実施を主張。「辺野古県民投票を考える会」に名を連ねる金秀グループの呉屋守將会長は、県民主体の県民投票が重要だとし、5月の大型連休後にも署名活動を始める構えだ。一方、かりゆしと「おきなわ」は知事発議での実施を求めている。

 これに対し、オール沖縄会議は非公式には否定的な見解を示しつつ、明確な賛否を表明していない。オール沖縄会議関係者は「ここは実施機関ではなく、あくまで各組織の意見調整機関だ」と語り、会議が実施の可否を判断すべき場ではないと訴える。こうした態度に、実施を求める側は不満を募らせる。県民投票の認識の差は開いたままだ。

 一方、県政奪還を狙う野党自民党は静観しつつ「知事の求心力の低下も要因だ」と分析する。公明、維新と連携しながら、5月末めどの知事選候補者の選考作業を加速させている。

 オール沖縄会議の幹部は「最も避けなければいけないのは枠組みに亀裂が入ること。立て直しが急務だ」と懸念を口にした。

6344とはずがたり:2018/08/23(木) 20:20:03

もし新基地巡り県民投票になったら… 事務協力「市町村へ強制困難」沖縄県が見解
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/215136
2018年2月27日 09:35

 沖縄県の謝花喜一郎知事公室長は、新基地問題を巡る県民投票について、1996年に県が実施した県民投票の費用が約4億7851万円だったと説明。市町村の投票者名簿の作成や投票所の確保などの事務協力が必要とし「地方分権改革で国、県、市町村が対等協力の関係になった。県が条例を制定しても、市町村への事務強制は自治法上、難しい」との見解を示した。西銘啓史郎氏(沖縄・自民)に答えた。

拡大する
謝花喜一郎知事公室長


 また謝花知事公室長は、沖縄本島周辺空域の進入管制業務(嘉手納ラプコン)が米軍から日本側へ返還後も米軍機が嘉手納、普天間両飛行場に優先的に着陸するために設定された着陸空域「アライバル・セクター」の見直しについて「関係機関などからの情報を収集し、国などへの要請を検討したい」と述べた。

 那覇空港離陸時の高度制限に多くの運航乗務員が不安を感じているため、航空労働者で構成する航空安全推進連絡会議が、離陸時の高度制限の撤廃や軍事空域の削減に努めることなどを要請していると説明した。座喜味一幸氏(沖縄・自民)への答弁。

6345とはずがたり:2018/08/23(木) 20:20:58
決め手は翁長知事の遺志 急転「オール沖縄」再結集 「弔い合戦」演出の見方も
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/300865
2018年8月20日 13:20

 翁長雄志知事の急逝で混迷を深めるかに見えた知事選の後継候補の人選は、知事の遺志により、自由党幹事長で衆院議員の玉城デニー氏(58)に急速に固まる流れとなった。県政与党からは「最後の最後に翁長知事の遺志がオール沖縄を再結集させた」と驚きにも似た声が上がる。一方、対決する自民党関係者は「相手は死去した翁長知事の残像で選挙の手応えが読めない」と戸惑いの声を漏らす。(政経部・大野亨恭)

 「まさに、死せる孔明(こうめい)、生ける仲達(ちゅうたつ)を走らす、だ」。自民党県連幹部は、翁長知事の「遺言」が候補者擁立の決め手となった事態に、亡き人物が生きている人物に大きな影響を与えるという意味の故事を引用し、うなった。

 17日の与党調整会議では複数の候補者が上がり、一本化への道筋は見通せていなかった。与党関係者は「死去しても政局を動かす翁長知事の政治力は底抜けだ」と舌を巻く。自民関係者も「翁長知事の影響はここまで及ぶのか」と語った。

 ただ、自民内には冷静な見方も強い。「このタイミングで遺言を持ち出したのは、弔い合戦に持ち込みたいための演出だ」。県連幹部は冷ややかに見る。

 別の幹部は「死去しても翁長さんに頼らざるを得ない革新の姿そのもの。もう革新は、翁長知事の印籠がなければ戦えないのが実態だ」と突き放す。

 「知事の遺志ほど重いものはない」。17日の調整会議の選考委員会で、謝花喜一郎副知事を推した与党関係者は、知事の音声が明らかになった後の19日、前言を撤回し、玉城氏と金秀グループ会長の呉屋守將氏(69)を推す考えを示した。

 与党関係者によると、19日の調整会議では、呉屋氏を推す声も強く、呉屋氏、玉城氏と謝花氏の3人に出馬を要請し、固辞された場合は再び白紙にして仕切り直すことを確認していたという。

 玉城氏が出馬に向け最終調整に入ったことに、与党関係者は「翁長知事の遺志により、オール沖縄が再結集したということだ」と語った。

6346とはずがたり:2018/08/23(木) 20:23:44
かりゆし「オール沖縄」脱会 県民投票対応に不満 経済界の離脱相次ぐ
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/232386?yahoo=y&amp;utm_source=yahoo&amp;utm_medium=http&amp;utm_campaign=link_back&amp;utm_content=related
2018年4月4日 05:24

県内ホテル大手かりゆしが、辺野古新基地反対「オール沖縄会議」を脱会
理由は県民投票での意見の相違と、イデオロギー色が強くなったため
金秀グループの呉屋守將会長に続く離脱で、影響力の低下は必至

 沖縄県内ホテル大手かりゆしの當山智士社長は3日、那覇市内で会見し、名護市辺野古の新基地建設に反対する政党、労組、企業、市民団体などでつくる「オール沖縄会議」から脱会したと発表した。埋め立て承認の撤回に向け、かりゆしが同会議に求める県民投票が実施困難になったことと、特定の政党色が強くなったことを理由としている。翁長雄志知事の支援は続ける。


 同会議は保守革新を越え、経済界とも連携して新基地建設反対を訴えてきた。3月には金秀グループの呉屋守將会長が共同代表を辞任しており、中心人物の相次ぐ離脱で組織の影響力低下につながるのは必至だ。

 當山氏は県民投票に関し新基地建設阻止を訴える「建白書」実現には県民投票で民意を再結集する必要があると意義を強調。実現できない状況に「意見の集約がかなわず残念だ」と述べた。一方、今後の可能性に関し「ゼロベースで検討したい」と含みを持たせた。

 さらに、翁長知事に対し「県民に呼びかけ、イニシアチブを発揮するときだ」と知事自ら県民投票の必要性を訴えるべきだと強調した。

 また、同会議が当初よりもイデオロギー色が強くなったとし「党利党略とは関係ない新たな枠組みが必要だ」と組織体制への疑問も呈した。

 今年11月想定の知事選では引き続き翁長氏再選を目指し支援する方針を表明。ただ、県政与党が知事選候補者選定のために設置する政党、経済界、労働組合などで構成する「調整会議」への参加は、翁長氏再選が前提の議論になっていないとし「参加の意思表示はしていない」と否定的な見方を示した。一連の判断はかりゆしオーナーで沖縄観光コンベンションビューロー会長の平良朝敬氏も同意しているという。

6347とはずがたり:2018/08/23(木) 20:24:04
県議会会派おきなわ、玉城デニー氏の推薦決める 翁長知事の音声が開示されなくても全面支援へ
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/302920
2018年8月23日 10:53

 県議会与党会派の「おきなわ」(瑞慶覧功会派長)は、9月30日投開票の知事選への出馬に向け玉城デニー氏(58)を推薦することを決めた。23日、県議会で会見を開き発表した。


 平良昭一県議は、21日に沖縄市内であった玉城氏の後援会会合で、玉城氏から出馬への強い決意があったことを明らかにした上で、「強い決意があり、いの一番に推薦し、全力で取り組む」と表明した。

 赤嶺昇氏は生前、翁長雄志知事が期待する後継者として玉城氏らの名前を挙げた音声の公開を引き続き求める考えを示した。一方、「音声のあるなしにかかわらず、玉城氏を支援する」と述べ、音声が開示されなくても全面支援する考えを明らかにした。

6348とはずがたり:2018/08/23(木) 20:24:18
沖縄県知事選:玉城デニー氏、26日にも出馬を正式決定 与党側が要請
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/303213
2018年8月23日 15:54

 沖縄県の翁長雄志知事の死去に伴う9月30日投開票の知事選で、翁長氏を支持してきた県政与党や労働団体などでつくる「調整会議」(議長・照屋大河県議)は23日、自由党幹事長で衆院議員の玉城デニー氏(58)の擁立を全会一致で決め、玉城氏へ出馬要請した。

 玉城氏は「全会一致での出馬要請は光栄だ。できるだけ早いタイミングで表明できれば」と語り、近く立候補を表明する考えを示した。玉城氏の後援会関係者によると、26日に後援会を開き出馬を正式に決定する方針だ。

 照屋氏は、翁長知事の遺志を引き継ぎ、建白書の実現を図るには「玉城氏が最適任」と強調。翁長知事の信認も厚い点にも触れ、出馬を要請した。

 玉城氏は「翁長知事のあらゆる遺志を引き継いでいきたい」と言及。翁長知事が生前、期待する後継者として玉城氏らの名前を挙げた音声に関しては「今日の調整会議で統一見解が示された。音声を確認する必要はない」と述べた。

 翁長知事が生前、後継者に玉城氏と金秀グループ会長の呉屋守將氏(69)に期待を寄せていたことが明らかになっており、調整会議は翁長氏の遺志を重視する形で選考を進めてきた。

 知事選には前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)が自民党などの保守系候補として立候補を表明しており、県内最大の政治決戦は事実上、両氏の一騎打ちの構図となる見通しだ。

 玉城氏は、1959年10月生まれ。うるま市出身。81年上智社会福祉専門学校卒。ラジオパーソナリティーなどタレント活動を経て、2002年に沖縄市議に初当選(1期)。09年衆院選に初当選し、現在4期目で、自由党の幹事長を務める。

6349とはずがたり:2018/08/23(木) 20:25:43
オール沖縄「名前変えるべき」? 県民投票巡り足並みに乱れ 知事支援では一致
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/236842
2018年4月13日 05:30

 翁長雄志知事を支えるオール沖縄勢力の足並みが乱れている。名護市辺野古の新基地建設の是非を問う県民投票を巡り賛否が割れているのに加え、保守、経済界の主要企業を失った「オール沖縄会議」の在り方を問い直す声が噴出。翁長雄志知事の再選を目指すことでは一致するものの、知事の腫瘍摘出手術という「懸案」も重なり、今秋予定の知事選を前に、混迷の様相を呈している。(政経部・大野亨恭、福元大輔)

「オール沖縄会議の名前を変えるべきだ」。10日、那覇市内であったオール沖縄会議の幹事会で、県議会与党会派「おきなわ」の赤嶺昇県議は切り出した。

 ■「オール」の瓦解
 4年前の知事選では政党や経済界が保守革新の枠を超え、新基地建設反対で結びつき翁長知事を誕生させる原動力となった。

 その勢力は選挙後、オール沖縄会議を組織化した。だが、保守系の主翼だった複数の那覇市議が選挙で破れ勢力が減退。今年の3、4月には経済界を代表する金秀、かりゆしグループが県民投票を実施しないことを主な理由に、会議から離脱した。

 「おきなわ」は、保守系議員や主要企業が抜けたオール沖縄会議を「保革の『オール』が集まっているとは言えない」と指摘。知事選に向け、保守系や企業、革新を分け、ブリッジ共闘する新たな枠組みが必要だと訴える。

 ■県民投票認識に差
 足並みの乱れの大きな要因の一つが県民投票だ。金秀、かりゆしともに、県民投票の実施を主張。「辺野古県民投票を考える会」に名を連ねる金秀グループの呉屋守將会長は、県民主体の県民投票が重要だとし、5月の大型連休後にも署名活動を始める構えだ。一方、かりゆしと「おきなわ」は知事発議での実施を求めている。

 これに対し、オール沖縄会議は非公式には否定的な見解を示しつつ、明確な賛否を表明していない。オール沖縄会議関係者は「ここは実施機関ではなく、あくまで各組織の意見調整機関だ」と語り、会議が実施の可否を判断すべき場ではないと訴える。こうした態度に、実施を求める側は不満を募らせる。県民投票の認識の差は開いたままだ。

 一方、県政奪還を狙う野党自民党は静観しつつ「知事の求心力の低下も要因だ」と分析する。公明、維新と連携しながら、5月末めどの知事選候補者の選考作業を加速させている。

 オール沖縄会議の幹部は「最も避けなければいけないのは枠組みに亀裂が入ること。立て直しが急務だ」と懸念を口にした。

6350とはずがたり:2018/08/23(木) 20:27:13
「本当にあるのか」翁長知事の音声、内容巡り波紋 後継指名で与野党に疑問
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00302275-okinawat-pol
8/22(水) 8:05配信 沖縄タイムス

 急逝した沖縄県の翁長雄志知事が期待する後継者として玉城デニー衆院議員らの名前を挙げた音声を巡り、与野党で波紋が広がっている。県政与党関係者によると、音声を聞いたのは新里米吉県議会議長一人で、与党会派のおきなわは音声の公開を求めているが新里氏は応じていない。かたくなに開示を拒む姿勢に自民党からも「本当に音声はあるのか」といぶかる声さえ上がる。(政経部・大野亨恭、上地一姫)

【まさか…の表情】名護市長選で渡具知氏当確のテレビ速報が流れた瞬間、驚いて画面に見入る(右から)稲嶺進氏、翁長雄志知事、呉屋守將氏ら

 「開示されるまで調整会議には参加できない」。会派おきなわの赤嶺昇県議は21日、改めて音声の公開を求めた。その存在が注目される中「あることを示すことが玉城氏のためになる」と語る。

 だが、新里氏は出張先の東京で記者団に、音声の提供者が望んでいないとし、「要望があるからといって公開できる話ではない」と重ねて否定した。

 与党関係者によると音声は確実に存在するが、明かせない事情があるという。

 「音声には金秀グループの呉屋守將会長の名前が入っていない」と、ある関係者は打ち明けた。翁長知事が病院で後継者について語り始めたとき、真っ先に出た名前が呉屋氏だったが、録音が間に合わず、音がとれなかったという。

 別の関係者によると、録音した遺族関係者が新里議長へ音声データを渡す際、「音にはないが、呉屋氏にも期待を寄せていた」と伝え、その後の調整会議で両氏への要請を決めた。

 与党関係者は「知事が玉城氏へ期待を寄せていたのは間違いない」と断言。ただ、「音声が一人歩きすれば呉屋氏の名前がないなどと騒ぎになり、収集がつかなくなる」と懸念を示す。

 自民県議の一人は「呉屋氏の名前は結局伝聞でしかない。公開もできない曖昧な音声で知事選を戦うのか」と疑問を投げる。

 玉城氏は21日夜、後援会の会合を開くなど出馬に向け準備を進めている。自民党関係者は玉城氏を「知名度もあり手ごわい相手だ」と評する。短期決戦に必要な後援会組織があり、メディアへの露出で無党派層への浸透があるためだ。

 一方、政府関係者は「闘いやすい相手だ。保守がまとまることができる」と喜ぶ。前知事選は保守層が切り崩されたが、その懸念は薄いとみる。

 急転直下、玉城氏の擁立が固まったが自民関係者は「オール沖縄は翁長氏だからつくることができた」と指摘。県連幹部は「オール沖縄は翁長知事が腹八分でまとめた繊細な芸術品。玉城氏の色が出た組織をつくらなければ、支持者は燃えないだろう」と見通した。

6351チバQ:2018/08/23(木) 20:35:14
https://mainichi.jp/articles/20180823/rky/00m/010/007000c
自民党県連
選挙牙城“死守” 候補一本化で使用可に /沖縄
2018年8月23日


 自民党県連は各主要選挙で拠点にしてきた那覇市牧志の「いとみね会館」を9月の県知事選、10月の那覇市長選でも選挙事務所として使用することを決めた。知事選出馬を表明していたシンバホールディングス会長の安里繁信氏が7月から使用していたが、不出馬を表明したことで、自民側が借り受けて事務所として使用する。「保守の本拠地」を死守した格好だ。

 いとみね会館はこれまで自民党県連が知事選や国政選挙など重要選挙を戦った保守の本拠地的存在。安里氏は自身が保守の「正統候補」と印象付けることを狙いに事務所として使用していた。そのため自民側は那覇市泉崎と泊の2カ所に事務所を設置した。

 ただ安里氏は20日に不出馬を表明し、自民党が擁立する前宜野湾市長の佐喜真淳氏で一本化することになり、自民側は使用に向けて調整してきた。

 一時は電話回線の準備などから今回選挙での使用は困難視されたが、自民県連は「なんとか間に合いそうだ」とし、事務所として使うことになった。(琉球新報)

6352チバQ:2018/08/23(木) 20:39:36
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180823-00010009-jisin-ent
安室奈美恵が知事選キーマン?異例追悼文が呼んだ思わぬ波紋
8/23(木) 16:02配信 女性自身
安室奈美恵が知事選キーマン?異例追悼文が呼んだ思わぬ波紋
Copyright (C) 2018 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
《沖縄のことを考え、沖縄のために尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております》


自身の公式サイトでこう綴ったのは歌手・安室奈美恵(40)。8月8日にすい臓がんで急逝した沖縄県知事の翁長雄志さん(享年67)を偲んで寄せたものだ。

今年5月に知事から県民栄誉賞を授与された際、涙を見せていた安室。こうした追悼文を発表するのはきわめて異例のことだ。だが、彼女はさらなる行動に出ていた。9月16日の引退が目前に迫るなか、沖縄観光ブランド「Be. Okinawa」に無償で協力することになったという。

翁長さんの次男で那覇市議会議員を務める翁長雄治氏(31)も、安室への感謝をにじませる。

「生前、父が安室さんと交流したのは県民栄誉賞授与のときだけです。それでも安室さんは立場的に声を大にしては言えないと思いますが、いつも沖縄のことを見ていてくれたのでしょうね……」

直接の関係がなかったにもかかわらず、追悼コメントを寄せた安室。それは翁長さんの沖縄愛に感銘を受けてのことだったのだろう。だが、そんな彼女の行動は意外な余波を生んでいた。実は今、一部では9月30日に投票が行われる県知事選に安室が立候補するという“仰天プラン”が取りざたされているのだ。

政治評論家の伊藤達美氏は安室出馬に懐疑的な姿勢を見せつつも、彼女が知事選のキーマンとなる可能性を指摘する。

「自民党陣営はすでに立候補者を擁立していますが、まだ翁長知事の後継候補は一本化できておらず、選挙に当選できるかは現状五分五分。安室さんが立候補祖しなくても、翁長さんの後継を応援するだけで影響を及ぼすことは間違いないでしょう。彼女が街頭演説などに駆けつけることは考えにくいですが、SNSを通じて思いを発信していくことは十分に考えられます」

追悼コメントや無償PRは翁長派陣営にとって渡りに船。是が非でも安室の応援を取りつけたいところだろう。

「安室さんがSNSで発信した場合、いままで投票率の低かった20〜30代が選挙に興味を示すでしょう。そうなると一気に選挙の勢力図も変わりますよ」(沖縄在住の政治記者)

平成の終わりとともに引退する安室。次のメインステージは沖縄となるのだろうか――。

6353名無しさん:2018/08/24(金) 08:29:08
http://www.miyakomainichi.com/2018/08/111754/

「地域に根ざした確かな視点」宮古島の地域の話題・ビジネス&カルチャーニュース
購読のご案内
RSS配信
宮古島の今を伝える - 宮古毎日新聞社ホームページ
2018年8月24日(金曜日)
旧暦:7月13日 先勝戊子

トップ > 政治・行政 > 18人が佐喜真氏支持/知事選の市議構図
2018年8月23日(木) 9:00
18人が佐喜真氏支持/知事選の市議構図
「オール沖縄」は5人

知事選に向けた市議会
知事選に向けた市議会
 県知事選(9月30日投開票)で、宮古島市議会の支持構図が22日までに明らかになった。自民党県連などで構成する選考委員会の要請を受けて出馬表明した前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)を支持する市議は23人中18人。一方、県政与党や「オール沖縄」勢力が擁立を模索している玉城デニー衆院議員(58)を推す市議は5人となっている。

 佐喜真氏を支持するのは、下地敏彦市政の与党会派議員(公明含む)5会派の16人と、保守系無会派の2人。

 一方、玉城氏を支持するのは野党会派の2人と革新系無会派の3人で構成する野党連絡会議の5人なっている。

 昨年1月に行われた市長選では、保革とも分裂選挙となり選挙戦のしこりを残したまま同10月には市議会議員選挙が行われ、市議会の議員構成も大きく変化した。

 市長選分裂の余韻は、保革それぞれに、いまだ残っているが、その深刻度には差がある。

 保守系は市長選で現職の下地敏彦市長を支持した市議を中心に結束を図り、自民党宮古支部事務所を11日に開所させるなど着々と準備を進めている。

 また、市長選では別候補を支持した無会派の2人とも、本紙の取材で知事選では佐喜真氏支持を明言している。

 一方の革新勢力は、今後の協議で選挙協力に向けた各方面の調整作業を行う予定だが、市長選以前からあったしこりも含め、市長選で分裂した支持者間の溝はいまだに埋まっていない。

 今月中にも市民団体など各方面との調整を行い、翁長雄志知事を誕生させた「オール沖縄」勢力の結集を目指すが、協議の行方は流動的だ。

 関係者は「このしこりを取り除く作業はかなり難しいと思うが、今回の知事選は翁長知事の弔い合戦。必ず勝たないといけない。一致団結した取り組みのためにまとまってくれることを信じている」と話した。

6354名無しさん:2018/08/24(金) 08:35:44
>>6337

>一方、謝花副知事も23日朝、知事の口から2人の名前が出たことを明らかにしました。「名前は出ていましたよ、しっかりと呉屋さんと、玉城デニーさん、私もしっかりと聞きましたので」(謝花副知事)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00010000-rbc-oki

沖縄知事選 会派おきなわが玉城デ二―氏の推薦を決定
8/23(木) 11:52配信

RBC琉球放送

来月の沖縄県知事選挙に向け、与党の会派おきなわは23日、出馬に意欲を示している玉城デニー衆議院議員を推薦することを表明しました。

「県知事選挙においては、玉城デニー氏を推薦決定しました。よって全力を挙げて取り組んでまいります」(会派おきなわの瑞慶覧功会派長)

会派おきなわは23日午前、会見を開き、来月30日に行われる県知事選挙で、自由党の幹事長、玉城デニー衆議院議員が出馬を表明した場合、推薦することを表明しました。
会派「おきなわ」は翁長知事が生前期待する後継者をあげていたとする音声の開示を求めていましたが、23日の会見では音声の有無に関係なく、玉城デニーさんの政治家としての姿勢を評価するとして推薦する考えを示しました。
一方、謝花副知事も23日朝、知事の口から2人の名前が出たことを明らかにしました。

「名前は出ていましたよ、しっかりと呉屋さんと、玉城デニーさん、私もしっかりと聞きましたので」(謝花副知事)

候補にあがっている玉城デニーさんは後援会に説明を行うなどして今週中にも結論を出す予定です。

最終更新: 8/23(木) 12:54

6355名無しさん:2018/08/24(金) 08:38:47
昨年の衆院選における沖縄県内市町村の比例得票

https://i.imgur.com/koSZCc4.png

6356チバQ:2018/08/24(金) 18:57:47
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/443790/
【福岡】市長選まで3ヵ月 高島氏沈黙、続く「なぎ」 自民市議団に残るしこり
2018年08月24日 06時00分
都内でIT関連のイベントに出席した高島宗一郎市長(左から2人目)。「次世代のため責任世代の自分たちが時代をつくっていく」と述べたが、市長選には一切言及しなかった=21日夜
都内でIT関連のイベントに出席した高島宗一郎市長(左から2人目)。「次世代のため責任世代の自分たちが時代をつくっていく」と述べたが、市長選には一切言及しなかった=21日夜
写真を見る
 人口157万人の九州最大都市、福岡市のリーダーを決める市長選(11月18日投開票)まで3カ月を切った。3選出馬が有力視される現職の高島宗一郎市長だが、いまだに態度を保留したまま。前回は過去最高の得票を勝ち取り、余裕もにじむ。一方、「生みの親」の市議会最大会派・自民党市議団は、市長との間にしこりが残り、かじが定まらない。誰一人名乗りを上げない「なぎ」が続いている。

 「市長に意向を尋ねているがまだ返事がない。仮定の話もできない」。23日午後、自民が開いた会議。市長選への対応について、南原茂会長はそう述べるのが精いっぱいだった。約2カ月前から日程をセットしていた会議の議題は、市長選になるはずだった。

 南原氏は高島市長が出馬する場合、これまでと同様、支援の方向で会派をまとめる意向だったとみられ、8日夜には南原氏から声を掛け、自民執行部と市長との懇談の席も設けていた。

 だが自民は昨年、福岡空港の新運営会社に出資する、しないで激突。ほかにもいくつかの局面で市長と角を突き合わせた。会派内に「(対立の)けじめがついていない」などの声は根強く、今年4月には派内の合意形成がないまま、市長との融和路線を推し進めた前会長が突如、辞任に追い込まれた経緯もある。南原氏は会議後、報道陣に対し「市長の出方を待つ以外にない」と表情を曇らせた。

    ■   ■    

 一方の高島市長。「(10月の市議会)決算特別委員会の頃には判断する」と述べた以外は、沈黙を守り続け、政党や会派へのアプローチの動きはまるで見えない。

 4年前の前回市長選では、市議会9月定例会の答弁で立候補を表明。自民と公明の推薦を受け、過去最高の25万6064票を積み上げた。現在の市長のスタンスについて、「選挙には相当に自信がある様子だし、政党や会派との煩わしい関係を極力避けたいのでは。『市民党』を掲げて戦う腹づもりなのだろう」(与党系会派市議)との臆測も出ている。

 21日の定例記者会見で、お盆に先祖の墓前に何を報告したかを問われた高島市長は、「今年は暑いですね。私は頑張っておりますよ」と笑みを浮かべながら、受け流した。

    ■   ■    

 市長が市議会の議決のやり直しを求める異例の「再議」に発展した空港出資問題では、自民と旧民進党系の市民クラブ、共産などの超党派が対市長で団結、市議会の3分の2近くを糾合した。その再現を狙い、統一候補を模索する動きもあったが、ほぼ立ち消えに。関係者は「市民の賛否を二分するような政策上の失点や争点がないから」と漏らす。

 そんな中、共産党市議団だけが、市民団体を通した対抗馬の選考作業を本格化させている。

 市長選に波立つ気配はまだ見えない-。

=2018/08/24付 西日本新聞朝刊=

6357とはずがたり:2018/08/25(土) 12:13:56
小沢流始動か?

小沢一郎氏が玉城デニー氏と沖縄の建設会社訪問
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000558-san-pol
8/24(金) 16:30配信 産経新聞
 自由党の小沢一郎代表は24日、9月30日投開票の沖縄県知事選に出馬する意向を固めている同党幹事長の玉城(たまき)デニー衆院議員(58)とともに、那覇市内の県内建設大手・金秀本社を訪問した。金秀グループの呉屋守将(ごや・もりまさ)会長に知事選に向けた支援を要請したとみられる。

 8日に死去した翁長雄志(おなが・たけし)知事は生前、呉屋、玉城両氏を後継指名し、音声データも残っているとされている。呉屋氏はすでに玉城氏を支援する意向を伝えている。

6358名無しさん:2018/08/25(土) 12:48:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00010002-rbc-oki

沖縄知事選 佐喜眞氏が事務所開き “普天間返還が争点“
8/24(金) 19:01配信

RBC琉球放送
来月30日の沖縄県知事選挙に出馬予定の佐喜眞淳さんが24日、事務所開きを行い、普天間基地を返還できるかが争点だと訴えました。

前の宜野湾市長の佐喜眞淳さんは、来月の知事選に自民党などの推薦を受けて出馬することになっていて、24日那覇市のホテルで事務所開きを行いました。
「米軍基地の返還を絶対に実現しなければならないという強い決意と、そのことに対しては日米両政府に対し、しっかりと訴え戦い抜いていく。一か月間戦い抜いていく、その決意だ」(佐喜眞氏)
佐喜眞さんは普天間基地の返還を実現できるかが最大の争点だと述べ、支持者らに協力を訴えました。
また、政策協定を結んだ公明党からは推薦状が手渡されました。

一方の与党側は、自由党の玉城デニー衆議院議員に出馬を要請していて、玉城さんは26日出馬を表明する見通しです。

県知事選には、佐賀県出身で埼玉県在住の不動産鑑定士、山口節生さん(68)も24日、出馬を表明しました。
山口さんは中国や北朝鮮の核攻撃の対象になりうると主張し、普天間基地の辺野古への移設に反対の立場です。

最終更新: 8/24(金) 19:01

6359名無しさん:2018/08/25(土) 12:51:34
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-00000015-ryu-oki

沖縄県知事選 態勢構築へ動き加速 佐喜真氏 維新に推薦願い 玉城氏 小沢氏が情勢確認
8/25(土) 10:54配信

琉球新報
沖縄県知事選 態勢構築へ動き加速 佐喜真氏 維新に推薦願い 玉城氏 小沢氏が情勢確認
[右から]支持者と握手をする佐喜真淳氏(手前左)=24日、那覇市内のホテル 連合沖縄の事務所に向かう玉城デニー氏(左)と自由党の小沢一郎代表=24日、那覇市
 9月13日告示、同30日投開票の沖縄県知事選は、県政奪還を掲げて自民、公明の政権与党の強力な後押しを受ける前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)と、急逝した翁長雄志知事の後継として出馬要請を受けた自由党幹事長で衆院議員の玉城デニー氏(58)の、事実上の一騎打ちとなる構図が固まった。前例のない短期決戦となる中で、佐喜真氏、玉城氏ともに態勢構築に向けた動きを活発化させている。ただ、玉城氏の出馬表明は当初予定の26日から遅れることになった。

 佐喜真氏の支持母体「沖縄の未来をひらく県民の会」が24日に設立総会を開き、選挙戦に向けた態勢づくりが本格的に動き出した。さらに佐喜真氏は総会に先立ち、那覇市おもろまちにある下地幹郎衆院議員の事務所を訪ね、日本維新の会への推薦願を直接手渡した。

 下地氏と自民党県連とは、衆院沖縄1区の議席を巡り敵対する関係が続いてきた。だが、1月の名護市長選で自公協力に維新を加えた「自公維」の枠組みで8年ぶりに市政を奪還するなど、急接近している。

 事務所には下地氏、儀間光男参院議員ら日本維新の会県総支部の役員が勢ぞろいで佐喜真氏を迎えた。佐喜真氏は「生まれ育った沖縄県の政治、行政を立て直し頑張っていく強い思いで出馬を決意した」とこれまでの経緯を説明し、選挙支援を要請した。総支部代表の儀間氏は「党本部で手続きを取って結論を出す。しっかりと検討していく」と述べ、党として推薦する方向性を示した。

 県政与党の候補者選考を進めてきた「調整会議」から出馬要請を受けた玉城氏は、所属する自由党の小沢一郎代表が24日、情勢把握のため急きょ沖縄入りした。小沢氏は呉屋守将金秀グループ会長、調整会議の正副議長と新里米吉県議会議長、大城紀夫連合沖縄会長らと面談し、沖縄の政治情勢や選挙戦の取り組み方について意見を交わした。

 小沢氏は記者団に「非常に熱心に誠意を持ってデニー君を推していることは確認できた。国政の政治上の問題が懸かった選挙であり、中央の政党にもきちんとした決定をしてもらわないといけない」と述べ、選挙支援の態勢を判断した上で玉城氏の出馬について党の結論を出すとした。

 一方で翁長県政の継承を取り巻く環境について「非常に厳しい戦いになる。市町村選挙の状況もあるし、何よりも政府与党が死にものぐるいの選挙戦を繰り広げる。単にムードだけでは勝てないという認識は皆さんも持っていると思う」と引き締めを図った。

琉球新報社

6360名無しさん:2018/08/25(土) 14:24:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-00304171-okinawat-oki

沖縄県知事選:山口節生氏が出馬表明 辺野古新基地「造らせない」
8/25(土) 12:05配信

沖縄タイムス
沖縄県知事選:山口節生氏が出馬表明 辺野古新基地「造らせない」
山口節生氏
 不動産鑑定業の山口節生氏(68)が24日、沖縄県庁で記者会見し、翁長雄志前知事の死去に伴い9月30日に投開票される県知事選挙への出馬を表明した。

 山口氏は「知事になったら、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を和解させて、核の問題を解決する。辺野古に新基地は造らせない」などと述べた。

 山口氏は1949年9月26日生まれ。佐賀県武雄市出身。さいたま市在住。東京大学経済学部卒。銀行や高校教諭を経て、不動産鑑定業の会社を設立。自ら政治団体も立ち上げている。

関連記事

6361 チバQ:2018/08/26(日) 16:21:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00000002-nagasaki-l42
加藤氏発言問題 江氏人事は再協議へ 「役職再任せず」に異論

8/26(日) 9:58配信��
8
��

 自民党県連(加藤寛治会長)は25日、長崎市内で常任総務会を開いた。加藤衆院議員=長崎2区=の「3人以上産み育てて」発言に対して、共産党県議らと抗議の会見をした江真奈美県議=自民=らの県連の役職を再任しない役員人事案を執行部が提案したが、出席者から「厳重注意でとどめるべき」などと異論が出て再度協議することにした。
 江県議は5月、加藤衆院議員の発言を受けて共産党の女性県議らと会見し、「結婚、出産は個人の自由」などと述べていた。執行部は共産党県議と会見したことを問題視。役職は2年交代が慣例だが、江県議の県連広報副委員長などの役職と、江県議をブログで擁護した前田哲也県議=自民=の県連組織委員長の役職を1年で終える案を示した。
 会合は非公開。終了後、取材に応じた中島廣義県連幹事長らによると、出席者からは慣例通りでない人事案への疑問のほか、「既に厳重注意を受けており、これでとどめるべき」「世間からは降格人事にみられかねない」などの声があり、意見がまとまらなかったという。中島幹事長は「県連三役で協議し、再度総務会を開く」とした。
 江県議は「女性県議のくくりで会見した。女性や人権の問題は超党派で訴えるべきだと思っている」と述べた。加藤衆院議員は「三役が再検討するので見守る」と話した。

6362とはずがたり:2018/08/26(日) 20:40:28
加藤氏発言問題 江氏人事は再協議へ 「役職再任せず」に異論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00000002-nagasaki-l42
8/26(日) 9:58配信 長崎新聞

 自民党県連(加藤寛治会長)は25日、長崎市内で常任総務会を開いた。加藤衆院議員=長崎2区=の「3人以上産み育てて」発言に対して、共産党県議らと抗議の会見をした江真奈美県議=自民=らの県連の役職を再任しない役員人事案を執行部が提案したが、出席者から「厳重注意でとどめるべき」などと異論が出て再度協議することにした。
 江県議は5月、加藤衆院議員の発言を受けて共産党の女性県議らと会見し、「結婚、出産は個人の自由」などと述べていた。執行部は共産党県議と会見したことを問題視。役職は2年交代が慣例だが、江県議の県連広報副委員長などの役職と、江県議をブログで擁護した前田哲也県議=自民=の県連組織委員長の役職を1年で終える案を示した。
 会合は非公開。終了後、取材に応じた中島廣義県連幹事長らによると、出席者からは慣例通りでない人事案への疑問のほか、「既に厳重注意を受けており、これでとどめるべき」「世間からは降格人事にみられかねない」などの声があり、意見がまとまらなかったという。中島幹事長は「県連三役で協議し、再度総務会を開く」とした。
 江県議は「女性県議のくくりで会見した。女性や人権の問題は超党派で訴えるべきだと思っている」と述べた。加藤衆院議員は「三役が再検討するので見守る」と話した。

6363とはずがたり:2018/08/26(日) 20:43:04
自民党なんかに所属する江女史が悪いわ。

加藤氏発言抗議で自民県連が女性県議を注意
役職再任しない方針
https://this.kiji.is/405748214509536353?c=174761113988793844
2018/8/25 00:358/25 09:55updated
c株式会社長崎新聞社

 自民党・長崎県連の中島廣義幹事長は24日、県連会長の加藤寛治衆院議員=長崎2区=の「3人以上産み育てて」発言に対し、共産党県議と一緒に抗議会見をしたことは問題だとして、江真奈美県議=自民=を口頭注意した。江県議の県連広報副委員長などの役職も再任しない方向で近く総務会に提案する意向を明かし「処分ではないが、けじめをつけさせてもらう」と述べた。

 江県議は5月、共産党などの女性県議と会見。加藤氏の発言に対し「結婚・出産は個人の自由」などと訴えていた。

 中島幹事長は24日、中村和弥政調会長とともに県連で江県議と面談後、取材に応じた。「会見の(訴えの)中身についてはどうこう言わないが、党としての考え方が違う共産の県議を真ん中に据え会見したのは問題」と強調。「会長批判はできるだけやめ、他党から(会見などの)誘いがあれば事前に相談するよう求めた」とした。江県議をブログで擁護した前田哲也県議=自民=に対しても、県連組織委員長の役職を再任しない方向で提案する考えを明らかした。

 江県議は取材に「自民党県議として良くないということなので、私の配慮が足りないとも思った」としながら、「自民党が女性活躍を掲げる中、女性に関する意見を地方から届ける行動は取らないといけない。その理解は(県連幹部にも)お願いしたい」と話した。

6364チバQ:2018/08/27(月) 21:28:36
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1808270013.html
翁長雄志沖縄知事、県民葬は10月9日
12:44産経新聞

 8日に死去した沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事の県民葬について、実行委員会は27日、那覇市の県立武道館で10月9日午後2時から行うことを決定した。知事経験者の県民葬が行われるのは、屋良朝苗(やら・ちょうびょう)、西銘(にしめ)順治、大田昌秀の各氏に次ぎ4回目。

 翁長氏の職務代理者を務める富川盛武副知事は27日の実行委で、翁長氏の県民葬を行う理由について宜野湾(ぎのわん)市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画に反対したことを挙げ、「国と対峙しながら自らの意思を貫き通し、多くの県民の共感を得た」などと説明した。

 県民葬をめぐっては、県側は当初、翁長氏の四十九日までに実施する案を検討していたが、新里米吉(しんざと・よねきち)県議会議長が県知事選(9月13日告示、30日投開票)の期間に重ならない日程を要求。知事選で自由党幹事長の玉城デニー衆院議員(58)を推す「オール沖縄」内には選挙期間中の県民葬を主張する声もあったが、10月9日を軸に調整を進めていた。

6365チバQ:2018/08/27(月) 21:34:03
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180828k0000m010064000c.html
<宜野湾市長選>移設反対派の仲西氏が出馬へ
19:55毎日新聞

 沖縄県宜野湾市の佐喜真淳(さきまあつし)前市長が知事選に出馬するために辞職したことに伴う9月30日投開票の市長選で、死去した翁長雄志(おながたけし)知事を支援した県議らでつくる候補者選考委員会は27日、前県高校PTA連合会長で会社役員の仲西春雅氏(57)に出馬を要請した。仲西氏は「重く受け止めている」として、近日中に出馬を表明する意向を示した。

 宜野湾市は中心部に米軍普天間飛行場を抱えるが、争点になるとみられる名護市辺野古への県内移設について、仲西氏は反対の立場だ。一方、市長選には、移設を進める自民、公明が支援する松川正則副市長(64)が、佐喜真氏の後継として出馬を表明している。

 市長選は知事選と同日選で、安倍政権が支援する候補と移設反対派の候補との対決という同じ構図になる見通しだ。【比嘉洋】

6366チバQ:2018/08/27(月) 21:37:50
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20180826222300.html
宜野湾市長選:野党が仲西春雅氏を擁立へ 前県高校PTA連合会長
08月26日 22:23沖縄タイムス

 佐喜真淳前宜野湾市長(54)の辞職に伴う、9月30日投開票の市長選に向けた市政野党の準備会(座長・新垣清涼、宮城一郎両県議)は26日、宜野湾市内で会合を開き、前県高校PTA連合会長の仲西春雅(はるまさ)氏(57)を候補者として擁立することを全会一致で決めた。27日に出馬を要請する。

 仲西氏を選んだ理由について、宮城県議らは「本人が意欲的で、教育環境の改善などにも非常に情熱を持っている」と説明。米軍普天間飛行場の閉鎖・撤去、県内移設断念、オスプレイ配備撤回などを掲げた2013年の「建白書」の精神に「全て賛同している」と述べた。仲西氏は本紙の取材に「要請を受けていないので、コメントできる立場にない」と話した。

 市長選を巡っては、市政与党候補者として、副市長の松川正則氏(64)が出馬表明している。

 仲西氏は1961年6月26日生まれ。浦添市出身で宜野湾市志真志在住。2014年から今年5月まで県高校PTA連合会会長。現在は会社役員のほか県高校安全振興会理事長の3期目を務める。

6367チバQ:2018/08/27(月) 21:38:10
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1808260019.html
【沖縄県知事選】玉城デニー氏、出馬表明を29日に再び延期 「オール沖縄」に不協和音
08月26日 22:29産経新聞

【沖縄県知事選】玉城デニー氏、出馬表明を29日に再び延期 「オール沖縄」に不協和音

(産経新聞)

 9月13日告示、同30日投開票の沖縄県知事選に立候補する意向を固めている自由党幹事長の玉城(たまき)デニー衆院議員(58)は26日、同県沖縄市内で後援会幹部と会合を開き、同日に予定していた正式表明を29日に延期すると説明した。出馬表明の延期は、22日に続いて2度目になる。

 玉城氏は、8日に死去した翁長雄志(おなが・たけし)知事の「後継者」と位置付けられているが、翁長氏を初当選に導いた「オール沖縄」に不協和音が生じていることも背景にありそうだ。(杉本康士)

 「あと少し、詰めることを詰めて発表したい」

 玉城氏は26日、沖縄市で後援会の会合を終えると記者団に、正式な出馬表明を再延期する理由を説明した。27日に都内で自由党の小沢一郎代表と再度、面会する。

 後援会幹部によると、小沢氏は玉城氏に対し、野党各党に立候補のあいさつをした上で出馬表明するよう指示したという。小沢氏の慎重な言動は「オール沖縄」を疑問視していることが背景にある。

実権握る社民・共産

 小沢氏が玉城氏を連れて24日に沖縄入りしたのは支援態勢を確認するためだった。オール沖縄関係者と面会した際には「単に雰囲気、ムードだけでは勝てない」と繰り返しくぎを刺した。玉城氏を支持する県議は「オール沖縄の中には選んだら『はい、おしまい』で何もしない人が出かねない」と懸念する。玉城氏の後援会幹部の一人は「コレだよ、コレ。小沢さんが気にしているのはコレしかないよ」と言って、指でお金のマークを作った。

 玉城氏自身が「オール沖縄」に言及する機会は少なく、翁長氏のキャッチフレーズ「イデオロギーよりアイデンティティー」を強調する。26日に記者団の質問に答えた際も「オール沖縄」を口にしなかった。

 翁長氏の後継候補として玉城氏が急浮上した直後、ある県議は電話で玉城氏に「なるべく『オール沖縄』は使わないほうがいい。実態は革新共闘と思われてしまっている」と忠告した。

 共産党や社民党は知事選だけではなく、沖縄県内の各種選挙で「オール沖縄」を前面に押し出して戦った。翁長氏支持の県議会26議席のうち、保守・中道県議が所属する会派「おきなわ」は8議席。社民党、沖縄社会大衆党、結の会で構成する会派が12議席で、共産党の6議席と合わせて革新勢力が多数を握る。

 一方、県内首長選では翁長氏が推す候補の敗北が続き、11市のうちオール沖縄系の市長は2人のみ。内部には「『オール沖縄』は実態とかけ離れすぎている」と名称を改めるよう求める声もあったが、共産党が激しく反対してきたという。

「まるで独裁国家」

 玉城氏擁立が決まる過程でも、オール沖縄内部の対立があらわになった。

 オール沖縄の参加政党・団体でつくる「調整会議」は17日午前の会合で翁長氏の後継候補を協議した。名前が出たのは謝花(じゃはな)喜一郎副知事や県内建設・小売り大手「金秀(かねひで)」グループの呉屋(ごや)守将会長ら5人で、玉城氏の名前はなかった。

 これに社民党の新里米吉(しんざと・よねきち)県議会議長が待ったをかけた。17日夜になって調整会議幹部に対し、翁長氏が玉城、呉屋両氏を後継指名した音声データがあると伝えた。呉屋氏が出馬を固辞したため、一気に玉城氏擁立の流れができた。

 玉城氏から相談を受けた小沢氏は「後で『音声データはありませんでした』ってなったらどうするんだ」と懸念を示した。

 調整会議のメンバーで翁長氏の音声を聞いたというのは新里氏のみ。会派「おきなわ」は音声データの開示を求めたが、新里氏は「関係者に迷惑がかかる」と拒んだ。「おきなわ」幹部は「1人の意向で知事候補が決まる。まるで独裁国家だ」と批判する。

6368チバQ:2018/08/27(月) 21:38:30
市民団体も不満

 オール沖縄の在り方に不満を抱くのは、保守系県議だけではない。

 22日の県庁内の一室には「うるま市具志川九条の会」(仲宗根勇共同代表)など市民団体の約70人がすし詰めになった。県担当者に対し、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の移設先となる名護市辺野古での埋め立ての承認を即時撤回するよう求めるためだ。

 翁長氏系の県議会与党には、撤回を先延ばしすれば玉城氏が知事選で「埋め立て承認撤回」を掲げて戦うことができるとする声もある。仲宗根氏は県担当者に「雑音は聞かんでもいいですよ。特に与党議員団はもう諸悪の根源ですよ」と語気を荒らげた。

 市民団体の一部は、辺野古埋め立て承認の撤回に踏み切らなかった翁長氏に疑いの目を向けていた。県内各所で座り込みを行う山内徳信(とくしん)元参院議員は7月の記者会見で「翁長知事は一向に具体的な動きが出てこない。沖縄県民は失望しつつある」と語っていた。

 金秀グループと県内観光大手「かりゆし」グループはオール沖縄を離脱した。辺野古移設への賛否を問う県民投票を主張していたが、共産党や社民党などが潰したと受け止めたことも一因だった。

 呉屋氏は22日、玉城氏と面会し、支援する意向を伝えた。呉屋氏との不仲がささやかれる平良朝敬(たいら・ちょうけい)氏がオーナーのかりゆしグループは「自主投票」を決めた。オール沖縄内には「金秀が前面に出すぎると、建設業やスーパー(の他社)は乗れなくなる」(県議)との声がある。

「弔い票」の行方

 9万9744票差-。4年前の沖縄県知事選で「オール沖縄」の支援を受けた翁長雄志知事は、自民党が推す当時現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)氏に大勝した。自民、公明両党が推薦する前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(54)は10万票を覆すことが勝利の条件だ。

 佐喜真陣営関係者によると、自公両党の基礎票はオール沖縄をわずかに下回る。この基礎票から支持を広げて無党派層を取り込む選挙戦となる。

 公明票は、4つある沖縄の衆院選挙区で1万〜1万5千票あるとされる。前回知事選では自主投票だったが「半分以上が翁長氏に流れた」(自民党県連幹部)との見方もある。さらに、前回は日本維新の会の下地幹郎(みきお)国会議員団政調会長が約7万票を獲得した。公明、維新両党が全面的に佐喜真氏を支援すれば10万票差は覆る計算となる。

 「自公維」で臨んだ県内首長選では自民党系が経済活性化を掲げて連勝している。前回知事選以降、県内の市長選で自民党系が敗北したのは今年1月の南城市のみだ。

 一方、過去3回の国政選挙ではオール沖縄が優勢だった。平成26年12月の衆院選では4選挙区で全勝し、28年7月の参院選でも勝利した。玉城デニー氏の陣営は「基地が争点となる知事選や国政選挙と、身近な暮らしが争点になる市長選は次元が異なる」(県議)と強気だ。

 ただ、29年10月の衆院選では沖縄4区で自民党候補が勝利した。同1区では自民党と維新が競合しており、自民、維新両候補の票を足せば「オール沖縄」を前面に掲げた共産党候補の得票を上回る。

 問題は無党派層の動きだ。多くが翁長氏の「弔い票」になる可能性がある。

 佐喜真氏が過重な基地負担をアピールした翁長氏の実績をたたえるのもこのためで、佐喜真氏陣営は「翁長氏を批判すると弔いムードを刺激してしまう」と警戒する。

6369チバQ:2018/08/27(月) 21:39:52
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180827110455.html
態勢構築が急務 宜野湾市長選 仲西氏出馬へ
11:04琉球新報

<解説>

 難航した宜野湾市長選の市政野党の候補者人選は、県高校PTA連合会前会長の仲西春雅氏(57)を擁立することで収束した。人選では県議らの名前が挙がったが、いずれも固辞の意思が強いため擁立には至らず、告示まで1カ月を切る“待ったなし”の状況となっていた。その中で候補に挙がった仲西氏が意欲を示したため擁立を決めた。

 仲西氏は浦添市出身だが、20年以上宜野湾市に住んでいる。昨年12月の米軍機による普天間第二小窓落下事故を受けて開かれた、教育関係者による市民大会では実行委員長を務めた。現在署名活動中の「宜野湾市平和な空を守る条例」制定請願の会の共同代表でもある。

 「まだ市内での知名度は低い」(選考委関係者)との見立てだが、普天間第二小の事故を含め、今選挙最大の争点となる米軍普天間飛行場の返還問題で、これまで自身の主張を発信してきたことを評価した。

 ただ与党候補で市副市長の松川正則氏(64)は、既に県知事選に出馬する佐喜真淳前宜野湾市長(54)とのセット戦術を展開しており、出遅れ感は否めない。仲西氏には選挙経験もないため、「超短期決戦」の中、選挙態勢の構築が急務となっている。

 (長嶺真輝)

6370チバQ:2018/08/27(月) 21:40:49
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180826102214.html
統一地方選 各議会、与野党しのぎ
08月26日 10:22琉球新報

統一地方選 各議会、与野党しのぎ

琉球新報

(琉球新報)

 9月9日に投開票日が集中する統一地方選は、2日の名護、沖縄、宜野湾、石垣、南城の5市議選告示まで1週間に迫った。30日には沖縄県知事選、宜野湾市長選を控え、前哨戦も熱を帯びてきている。告示を控えた各市議選の情勢などをまとめた。 (統一地方選取材班)

<名護市>過半数巡り攻防激化

 【名護】名護市議選は、今選挙から定数が1減の26となり、過半数の14議席を巡って与野党の激しい選挙戦が予想される。現在の議会構成は与党13、野党14で少数与党となっており、渡具知武豊市長の下、議会構成が焦点になる。名護市議選の行方は米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を進める安倍政権も注視しており、9月30日投開票の県知事選の「前哨戦」とも位置付けられている。

 市議選には現在、現職21人、前職1人、新人10人の32人が立候補する見込みだ。渡具知市長を支える与党は、現時点で17人が立候補を予定。自民系会派は現職8人と前職1人、新人6人の15人を擁立する。公明は、辺野古移設反対を掲げながらも、移設を事実上容認する渡具知市長を支える立場で現職2人が出馬する。2月の名護市長選と同様、市外企業がてこ入れを図り票の取り込みを狙う。自民系会派は立候補予定者が多いため「死に票」を出さないよう、票の振り分けも視野に入れる。

 一方の野党は、現職11人と新人3人の14人が立候補を予定。このうち野党だった現職1人は、今選挙では、中立的立場として挑む。野党は票の分散を防ぐために最低限の立候補者数で挑むが、1人でも落選すれば少数野党となる可能性もあり危機感を持って臨んでいる。このほか、新人1人が野党的立場で立候補を予定している。

<宜野湾市>市長選とセット戦展開

 【宜野湾】定数26の宜野湾市議選には現職18人、新人10人の計28人が立候補を予定している。現状の議会構成(欠員1)は与党14人、野党8人、中立3人で、立候補予定者の内訳は与党16人、野党8人、中立4人。与党の過半数維持は確定的だが、与党は議席数拡大、野党は現有議席維持を狙う。

 地域別では、普天間、新城が各3人、喜友名、野嵩が各2人と、市北部の隣接する地域だけで計10人が出馬を予定する。与野党、中立系が入り乱れているため、最激戦区となっている。また、それぞれ与党系3人が立つ大山、大謝名も接戦が予想される。

 9月30日投開票の県知事選には前宜野湾市長の佐喜真淳氏、同日選の宜野湾市長選には佐喜真氏の後継として松川正則副市長が出馬するため、与党系は既にセット戦術を展開。それぞれの事務所開きや総決起大会に出席するなど相乗効果を図る。一方の野党系も、知事選、市長選の候補者が確定次第、セット戦術を展開する構えだ。

6371チバQ:2018/08/27(月) 21:41:09
<石垣市>勇退地盤で激戦 県議補選連携も

 【石垣】石垣市議選には定数22に対して、現職15人、前・元職4人、新人11人の計30人が出馬を予定している。各立候補予定者とも地元での地盤固めを図るほか、無党派層の取り込みなど激しい前哨戦を展開している。

 現在の市議会構成は与党系11人、野党系・中立11人。今回の市議選には与党系16人、野党系11人、中立3人が立候補する予定だ。

 各立候補予定者は、与野党問わず、子育て支援や地域活性化など市民生活向上に向けた取り組みを訴えの重点に据える。与党系は中山義隆市長と連携した経済振興をアピールする一方で、野党系は陸上自衛隊の配備反対を政策の柱の一つに掲げる。

 県議補選・石垣市区(欠員1)も9月30日に投開票されることから、立候補予定者には、県議補選との連携も視野に入れた動きもある。また、今回の選挙では現職7人が引退や立候補見送りを決めており、その地盤を巡る集票合戦も激しくなりそうだ。

<沖縄市>少数激戦へ前哨戦活発

 【沖縄】沖縄市議選は定員30に対し、現職24、前職3、新人9の36人が立候補を予定している。前哨戦も活発で、現職は地域の会合など地盤固めに奔走する一方、新人はSNSも活用するなど知名度向上に力を入れている。

 立候補予定者のうち、与党が23人、野党が9人、中立は4人。前回選挙の立候補者より3人少なく、少数激戦の様相だ。

 2期目の桑江朝千夫市長の評価も争点となる。桑江市長が進める1万人規模の多目的アリーナ建設を巡っては、市議会で与野党の激しい攻防が展開された。

 現在の市議会構成は与党16人、中立・野党11人で、与党は勢力拡大を狙う一方、野党は現有議席維持・拡大させ、与党に迫りたい構えだ。

<南城市>与党議席増 大里が鍵に

 【南城】南城市議選は、定数20に対して現職15人、新人10人の計25人が立候補を予定している。現在の議会構成は与党系3人、野党系13人、中立4人と、少数与党だ、1月の市長選で当選した瑞慶覧長敏市長を支持する与党系が、どこまで議席を増やせるかが大きな焦点だ。25人のうち、与党系7人、野党系13人、中立5人が立候補を予定している。

 今回の市議選では、立候補を予定する25人のうち、11人が大里地区に集中し、激戦となりそうだ。11人の内訳は、野党系現職4人、保守陣営の支援を予定する新人2人に対し、瑞慶覧市長支持または支持者らが擁立した新人が4人。中立が1人。大里地区は合併前の旧4町村の中でも最も人口が多く、瑞慶覧市長の地盤でもあり、与党の議席増の鍵を握るとみられる。

6372チバQ:2018/08/27(月) 21:42:19
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/nation/fuji-soc1808270001.html
【ニュースの核心】「オール沖縄」実現が勝敗の鍵 日本の針路示す沖縄知事選
17:05夕刊フジ

 翁長雄志氏の死去に伴う沖縄県知事選(9月13日告示、同30日投開票)は、保守系の前・同県宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏と自由党幹事長の玉城デニー衆院議員(沖縄3区)の戦いになる。

 まず、翁長氏には心からご冥福をお祈りしたい。翁長氏は沖縄の基地をめぐって、長い間、政府と戦ってきた。

 私は同氏の政治的立場と意見を異にするが、翁長氏は極端な左派から保守派の一部まで取り込んで反対派をまとめてきた。これまで、さぞ大変なご苦労があったことだろう、と推察する。

 よく知られているように、翁長氏は2014年まで自民党に所属し、那覇市議や沖縄県議、さらには自民党県連幹事長も務めてきた。県議時代には、県議会で「私たちがなにゆえに県内移設を早急にやらなきゃならぬかという見地に立ったのは、県全体の立場に立っての危険性の軽減である」と語っている。

 かつては、米軍普天間飛行場の辺野古移転を推進する旗振り役だったのだ。それが一転して、反対に立場を変えた理由はともかく、翁長氏がもともと基地移転推進の立場だったことは、保守派を含めて幅広い勢力を結集するのに大きな力になったのは間違いない。

 それが「オール沖縄」という言葉に示されている。左派だけが基地移転に反対しているのではなく「保守勢力にも基地反対派がいるのだ」という証左になった。だからこそ、翁長氏は「反対派の象徴」になった。

 私は今回の県知事選でも、そんな「オール沖縄」が掛け声だけでなく、中身でも本当に実現するかどうかが勝敗の鍵を握る、とみる。

 反対派の候補である玉城デニー氏は民主党の衆院議員として政治経歴をスタートさせた。玉城氏を候補に選んだ調整会議は共産党や社民党、自由党、労組などが主体である。そんな玉城氏に翁長氏のように、保守票の一部が流れるかどうか。

 一方の賛成派は別の候補予定者もいたが、結局出馬を断念して、佐喜真氏に一本化した。そうであれば、なおさらだ。

 米軍基地が集中している沖縄は、他県にはない大きな負担を背負っている。背景には、米国の統治下にあった大戦以来の経緯だけでなく、日本を脅かす中国に対抗する「戦略的要所」という地理的事情もある。

 地図を逆さまにして眺めれば、すぐ分かるが、中国にとっては太平洋に漕ぎ出すうえで沖縄が急所になっているのだ。沖縄の政治的安定は、そのまま日本の平和と安定に直結する。

 日本は全体として沖縄の負担のうえに平和と繁栄を享受している。だからこそ、住宅密集地に位置して「世界一危険」と言われる普天間飛行場は、沖縄県民の理解を得て一刻も早く移転すべきである。同時に、特別な経済支援も必要だ。

 今回の沖縄知事選は奇しくも自民党総裁選(9月7日告示、同20日投開票)と日程が一部、重なる。知事選の行方は、そのまま日本の針路をも示す形になるだろう。

 ■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革推進会議委員などの公職も務める。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。最新刊に『ケント&幸洋の大放言!』(ビジネス社)がある。

6373名無しさん:2018/08/28(火) 08:41:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000007-ryu-oki

玉城氏が29日出馬表明 沖縄県知事選 きょう党と最終協議
8/27(月) 6:34配信

琉球新報
 9月30日投開票の県知事選に向け、県政与党が出馬を要請した玉城デニー衆院議員(58)と同後援会幹部、与党などでつくる調整会議の正副議長による会合が26日、沖縄市内であった。出席者によると、玉城氏は29日に出馬を正式表明することを出席者に伝えた。会合後、玉城氏は記者団に「後援会から一致団結して知事選に臨んでほしいという力強い声をもらった」と述べ、重ねて出馬する意向を示した。
 玉城氏は27日に上京し、所属する自由党の小沢一郎共同代表と面談し、出馬表明前の最後の協議を行う予定。併せて国政野党の幹部らとも面談し、知事選への協力などを求める考え。玉城氏は記者団に「あと少し詰めるところを詰めて、来たるべき発表をさせていただきたい」と話した。

 会合では、調整会議の照屋大河議長から玉城氏の擁立を決めた経緯などの説明があった。説明に対して後援会幹部からは、4年前の翁長雄志知事誕生を後押しした「オール沖縄」体制の再構築や資金面での支援を求める意見が上がった。念頭には、今回の知事選で自主投票を決めたかりゆしグループの存在があり、後援会幹部は「県民投票実施に向けた議論をきっかけに(与党内で)不協和音が広がる流れがある。足並みをそろえ、一枚岩にならないと戦えない。そこは調整会議に注文した」と語った。

琉球新報社

6374名無しさん:2018/08/28(火) 08:58:19
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000133-jij-pol

沖縄知事選で協力確認=自公維
8/27(月) 20:25配信

時事通信
 自民、公明両党幹事長と日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は27日、東京都内のホテルで会談し、沖縄県知事選(9月30日投開票)について、自公が推薦する佐喜真淳氏(54)の当選に向けて協力することを確認した。

 松井氏は近く推薦を決める考えを伝えた。

 会談には維新の下地幹郎衆院議員も同席。下地氏は前回2014年の知事選に出馬し、約6万9000票を獲得した。

6375チバQ:2018/08/28(火) 21:15:04
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000087-mai-pol
<沖縄県知事選>小沢氏、玉城氏支援を野党に念押し
8/28(火) 20:06配信 毎日新聞
 沖縄県の翁長雄志知事の死去に伴う知事選(9月30日投開票)で、翁長氏の後継として出馬する意向の自由党の玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=が28日、野党5党派の代表と東京都内で相次いで会談した。自由党の小沢一郎共同代表が付き添い、全面支援を各党に念押しした。小沢氏は24日に沖縄県を訪れ、翁長氏を支えた「オール沖縄」勢力とも接触。「剛腕」と評される小沢氏の関与を与党は警戒し始めた。

 玉城氏は29日の正式出馬表明を前に、立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の大塚耕平共同代表、共産党の志位和夫委員長、衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表、社民党の又市征治党首と個別に会談。5党派代表は歓迎すると応じた。

 その後、小沢氏は国会内で記者会見。「翁長氏の志を継いで知事選に臨む決断をした。明日オール沖縄の皆さんの要請に応える段取りにしたい」と述べ、玉城氏も「私の気持ちもだいぶ固まった」と語った。

 オール沖縄の枠組みは翁長氏の存在が前提の側面もあり、小沢氏は玉城氏の選挙で緩みが生じかねないと懸念。小沢氏は又市氏に「現地がどうもすっきりしていない」と伝えて沖縄を訪れ、態勢を確認していた。小沢氏は会見で「弔い合戦だ、とのんきにしていられる状況ではない。政府・与党は必死で来るはずだ」と語った。

 与党側には「知事選は『社共』ではなく小沢氏との戦いだ」との声も出始めた。安倍晋三首相は28日の自民党役員会で「日本、沖縄県、我が党にとって極めて重要な選挙だ。全力投球してもらいたい」と呼びかけた。【遠藤修平、立野将弘】

6376チバQ:2018/08/28(火) 21:27:17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00000001-mai-soci
<福岡・鞍手町汚職>前町長、強引な手法 病院人事介入など
8/26(日) 6:30配信 毎日新聞
 福岡県鞍手町発注の下水道業務の入札を巡り、加重収賄容疑で再逮捕された前町長の徳島真次容疑者(59)=7月31日に辞職=は、同容疑でともに再逮捕された、業者との仲介役の男2人を町内の病院の理事にするよう画策していた。町長に人事権はなく批判を浴びて撤回したが、反発した内科医6人が辞職。特色あるまちづくりで注目された徳島容疑者だが、今回の事件で表面化した、職権を乱用した強引な手法に町は振り回されていた。

 「やる気がある首長だと思っていたんだけど、なぜこんなことになったんだろうね」。徳島容疑者をよく知る近隣の市議は再逮捕の報道に首をかしげた。

 徳島容疑者が町長だった2015年、町がコスプレファンらに開放した町内の廃校は「コスプレの聖地」として知られるようになり、現在も全国からファンが訪れる。この市議も「町を発展させた功績は大きい」と言う。

 部下が「自分の考えを強く出すタイプ」と評し、ユニークな施策で近隣自治体からも一目置かれた徳島容疑者。その手法が疑問視されるようになったのが、地方独立行政法人「くらて病院」の人事を巡るドタバタだった。

 町関係者によると、病院は町が設置したが、13年度に独法に移行し、町の人事権は理事長などに限られていた。ところが、徳島容疑者は17年4月、後に今回の汚職事件に絡んで逮捕されることになる仲介役の男2人を理事にするよう病院に要求。病院は老朽化で、20年度まで、総事業費65億円の建て替えが議論されており、ある町議は「建て替えに絡む利権を狙ったのでは」と推測する。

 加えて副理事長らに辞職を迫った徳島容疑者に対し、病院職員らは「不当な人事介入だ」として町議会議長に嘆願書を提出。議会が特別調査委員会を設置し追及した結果、同年10月、徳島容疑者は議会で一連の騒動を謝罪し要求を撤回したが、院長を含む内科医6人が病院を去る異常事態に発展した。

 再逮捕容疑は、15年7月に町が実施した下水道設計業務の入札で、非公表の最低制限価格を2人の仲介役を通して業者に漏えいし、見返りとして現金150万円を受け取ったというものだが、これも発端は徳島容疑者の職権乱用だった。町は従来、コスト高になるのを避けるため設計業務に最低制限価格は設けていなかったが、徳島容疑者が強引に導入を決めて価格を設定し、漏えいしたとされる。

 当時副町長を務めていた元町職員の阿部哲(さとし)氏は「最低制限価格を設定すると決めた際『不正につながるからやめた方がいい』といさめたが聞き入れられなかった。当時はこんなことになるとは思っていなかったが、防げなかった責任を感じている」と語った。【平塚雄太】

6377名無しさん:2018/08/29(水) 08:32:05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00010001-rbc-oki

沖縄県知事選 無所属2人が立候補を表明
8/28(火) 19:56配信

RBC琉球放送
来月30日に実施される沖縄県知事選へ向け、埼玉県出身の自営業、南俊輔さんが28日記者会見し、立候補を表明しました。

南さんは北朝鮮などの脅威を念頭に、国防強化の必要性や貧困問題の解消などを訴えました。
普天間基地の辺野古移設への是非については現時点では言及できないとしています。

また、那覇市の料理研究家、渡口初美さんも28日、県知事選への立候補を表明しました。
渡口さんは消費税を30パーセントに引き上げた税収を財源に県民1人あたり月に30万円を支給するベーシックインカムの導入を訴えました。
普天間基地の辺野古移設の是非については言及を避けました。

県知事選挙は来月13日告示、30日に投開票されます。

最終更新: 8/28(火) 20:05

6378名無しさん:2018/08/29(水) 08:33:52
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/305756

沖縄県知事選:渡口初美さん(83)出馬へ 琉球料理研究家
2018年8月29日 05:00
沖縄県知事選2018選挙渡口初美琉球料理那覇市議

 元那覇市議で、琉球料理研究家の渡口初美氏(83)が28日、県庁で記者会見し、翁長雄志前知事の死去に伴う9月30日投開票の知事選に出馬すると表明した。

渡口初美氏 拡大する
渡口初美氏

 渡口氏は「ベーシックインカムの立ち上げに頑張ってちょうだいと言われ、立候補することになった。一部を聞いて素晴らしいと思った。沖縄が老いも若きも幸せに暮らせるまちづくりの最初のモデルになればうれしい」と語った。

 1935年1月15日生まれ、那覇市出身。同市三原在住。那覇高校卒。93年那覇市議に初当選し、1期4年務める。

6379チバQ:2018/08/29(水) 23:24:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000620-san-pol
沖縄知事選 自民党総力戦…総裁選告示直前なのに幹部が続々と沖縄へ 「弔い合戦」に危機感
8/28(火) 21:30配信 産経新聞
沖縄知事選 自民党総力戦…総裁選告示直前なのに幹部が続々と沖縄へ 「弔い合戦」に危機感
参院・自民党沖縄県知事選選対会合へ向かう二階俊博幹事長=28日午後、国会内(春名中撮影)
 自民党執行部は、総裁選(9月20日投開票)と並行し、沖縄県知事選(同月30日投開票)への準備にも熱を入れている。総裁選と選挙日程が近く、与党が敗北すれば連続3選が濃厚な安倍晋三首相(党総裁)の出はなをくじきかねないからだ。翁長雄志知事の死去に伴う知事選には「弔い合戦」ムードも漂い、厳しい戦いを強いられるだけに、菅義偉官房長官や二階俊博幹事長らが沖縄入りを予定するなど総力戦で臨む。

 「日本、沖縄、そしてわが党にとって極めて重要な選挙だ。党役員には全力投球をお願いする」

 首相は28日の党役員会で、自民、公明両党が推薦する佐喜真淳前宜野湾市長の必勝を期すよう指示した。

 参院自民党もこの日、沖縄県知事選に向けた選対本部を立ち上げた。国会内で開いた会合には、比例代表や九州地方選出の参院議員が出席し、沖縄で支持団体の組織票固めを徹底することなどを申し合わせた。

 平成26年の前回知事選では、自民党などが推す現職が、共産党などの野党に一部の保守系が加担する「オール沖縄」の支援を受けた翁長氏に約10万票差をつけられて敗れた。それから4年近く、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設計画を推進する政府と、反対する翁長氏との対立が続いてきた。

 辺野古移設を着実に進めるためにも、県政奪還は政府・与党の悲願だ。自民党は、前回県知事選で自主投票だった公明党と沖縄の首長選で連携を進め、今年2月の名護、3月の石垣、4月の沖縄の各市長選を制してきた。

 そうした流れの中で翁長氏が死去したことから、自民党幹部は「県民が『弔い』ムードに包まれれば、これまでの苦労が水の泡になりかねない」と危機感を強める。総裁選が9月7日に告示されるのを前に、二階氏は9月3、4両日、竹下亘総務会長も4〜6日に沖縄入りする予定だ。菅氏も同月初旬に沖縄を訪問する方向で調整している。

 公明党も今回は自民党と共闘する姿勢を鮮明にしている。支持母体の創価学会の幹部が自民党議員に電話し「1回は沖縄に入ってほしい」と頼むほどだ。

 自民党沖縄県連会長の国場幸之助衆院議員は、28日の参院選対の会合で「選挙の枠組みとしては非常に悪くない。自民党でなければ沖縄の基地問題や振興策をやり抜くことはできない」と力を込めた。

6380チバQ:2018/08/29(水) 23:25:34
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000598-san-pol
沖縄県知事選前に埋め立て承認撤回 「オール沖縄」求心力維持へ判断
8/29(水) 21:07配信 産経新聞
 沖縄県は、県知事選(9月13日告示、30日投開票)前に、米軍普天間飛行場(宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古移設に絡む埋め立て承認の撤回に踏み切る方針を固めた。当初は撤回判断を知事選の争点とするため、判断の先送りを求める声もあった。だが、知事選に出馬する玉城デニー衆院議員(58)の支持母体「オール沖縄」の求心力を維持するためにも早期撤回が必要だと判断した。

 「政局で撤回なんてあり得ない。選挙は関係ない」

 8日に死去した翁長(おなが)雄志(たけし)知事の職務代理者を務める富川盛武副知事は29日、埋め立て承認の撤回を判断する上で知事選は材料にならないと強調した。

 共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」の県議らは承認撤回を先送りするよう主張していた。玉城氏自身も、翁長氏の後継候補として名前が浮上した直後は「撤回判断は新たな知事が行うべきだ」と周囲に伝えていた。

 県が撤回に踏み切れば、政府は執行停止を裁判所に申し立てる方針だ。自民、公明両党が推薦する宜野湾市の佐喜真淳前市長(54)は辺野古移設への賛否を問われても「司法判断に委ねる」と答えることができ、知事選の争点となりにくい。

 これに対し、撤回を先送りすれば、行政判断を選挙戦の争点にできる。政府は天候などを理由に17日の予定だった辺野古の土砂投入を先送りしており、オール沖縄内には「撤回を先送りしても土砂が投入されることはない」(県議)との声もあった。

 ところが、早期撤回を求める市民団体幹部らは県庁に詰めかけるなどして、選挙戦に絡めた撤回先送りを批判した。これ以上撤回を見送れば、批判の矛先が玉城氏に向かう懸念もあった。9月2日には名護市議選や宜野湾市議選が告示される。オール沖縄系の候補を後押しするためにも、撤回に踏み切って求心力を維持する必要があった。

 玉城氏は29日の出馬会見で「翁長知事の遺志を引き継いだ両副知事が行政として、しっかり判断するだろうと思う」と述べ、知事選前の撤回を追認した。(杉本康士)

6381チバQ:2018/08/30(木) 21:07:38
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/445390/
麻生氏気炎に悩む自民福岡 知事選に「対抗馬」、参院選には「2人目」 大勢は慎重論、分裂の火種
2018年08月30日 06時00分

 任期満了まで8カ月を切った福岡県知事選と来夏の参院選福岡選挙区(改選数3)の対応をめぐり、自民党福岡県連が苦悩している。麻生太郎副総理兼財務相(衆院福岡8区)が知事選に現職の対抗馬、参院選には党公認現職に加えもう1人の擁立を唱え、譲らないためだ。県連内は慎重論が大勢だが、県政界最高実力者の主戦論をむげにはできず困惑が広がっている。方針が定まらない中、県出身のベテラン政治家たちによる「反麻生」の動きも表面化してきた。

 「麻生さんが、知事選に必ず独自候補を出すと言って聞かない。それでも立候補する覚悟はあるのか」

 今月上旬、福岡市内で小川洋知事とひそかに会談した県連の蔵内勇夫会長は、こう探りを入れた。

 現在2期目の小川氏は立候補表明こそまだだが、意欲を後援会に伝達済み。蔵内氏の問いに対し、小川氏からは出馬をためらうような発言はなかったという。

 小川氏に「支援者ともう少しよく相談した方がいい」と諭した蔵内氏は後日、周囲に「知事の気持ちは相当強い。参ったな」とこぼした。

 麻生氏は一昨年の衆院福岡6区補欠選挙で、自身が選対本部長を務めた県連推薦候補の応援を断った小川氏を敵視し、知事選に対抗馬を擁立すると主張し続けてきた。だが人選は難航。県連内には今春以降、「もう時間切れ。小川さんでいい」(中堅県議)との声が広がりつつある。

 ただ、麻生氏に旗を降ろす気配はない。県幹部は最近、麻生氏と顔を合わせた際に「絶対に(対抗馬を)立てるからな」と宣告された。県連幹部は「副総理の言葉は重い。当面は様子見するしかない」とこぼす。

 麻生氏は参院選福岡選挙区についても強硬だ。

 党本部は7月、現職で4選を目指す松山政司1億総活躍担当相を公認。同選挙区には旧民進党の無所属現職のほか、公明党や共産党の新人が出馬する見通しで激戦必至だ。それでも、麻生氏は「3人区は原則2人を出すのが自民党としての責務」と党選対本部に指示。候補探しを続けている。

 自民県連幹部は夏前、公明の支持母体である創価学会の九州幹部との間で「2人目は立てない」と密約を交わした。麻生氏の言動に、公明党県本部幹部は「来春の統一地方選で、自民はうちの支援がほしくないのか」と不信感を抱く。

 麻生氏の思惑に対抗し、自民の「大御所」たちも動きだした。山崎拓元副総裁と古賀誠元幹事長は今月24日夜、福岡市内で会談し、「知事選は小川氏支持。参院選は松山氏だけを応援する」との方針を確認。県連関係者は「県連内が『麻生』対『反麻生』に割れたら、選挙どころじゃない」と頭を抱えている。

=2018/08/30付 西日本新聞朝刊=

6382名無しさん:2018/08/31(金) 09:19:35
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180831-00235772-toyo-bus_all

安倍首相を襲う「9.30沖縄決戦」という試練
8/31(金) 5:30配信

東洋経済オンライン
安倍首相を襲う「9.30沖縄決戦」という試練
翁長雄志前知事の遺言を受けて、自由党の玉城デニー幹事長が沖縄県知事選への立候補を表明した(写真:共同通信)
 厳しい残暑が続く中、永田町の話題は自民総裁選(9月7日告示・20日投開票)一色となっている。ただ、現職の安倍晋三首相と挑戦者の石破茂元幹事長の「一騎打ち」とはいうものの、党内情勢から「首相の3選」が確定的で、すでに党内では3選後の人事構想が飛び交っているのが実態だ。そうした中、首相にとって9月30日に投開票となる沖縄県知事選が「3選後の政権運営を左右する最初の試練」(自民幹部)となる。

 翁長雄志(おなが・たけし)同県知事の急逝を受けて実施される同県知事選は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題を最大の争点に、与党と「オール沖縄」がそれぞれ擁立する候補が激突することになる。日米合意に基づいて辺野古移設を進める政府・自民党には、「知事選敗北は許されない」(自民幹部)ため、公明党の協力も得て総力戦で臨む。これに対し、保革を超えて辺野古移設に徹底抗戦する翁長県政を支えてきた「オール沖縄」勢力は、立憲民主党など主要野党を巻き込んでの「反政府野党共闘」で迎え撃つ構えだ。

 政府は辺野古移設に向けて8月中旬に予定していた埋め立て海域への土砂投入を「天候」を理由にして知事選後まで延期する方針だが、「知事選への悪影響回避が狙い」(政府筋)なのは明白。与党支持候補は「辺野古移設の是非」への明言を避けるなど争点外しに懸命だが、翁長氏の弔い合戦ともなるだけに、「沖縄県民の反政府感情が高まれば、前回知事選に続く政府・自民党の敗北につながる」(自民沖縄県連)との不安は拭えない。このため、同時選挙となる宜野湾市長選も含めた9.30沖縄決戦は、首相にとって「3選」後の政権の前途を占う試金石となる。

■「自公維VSオール沖縄」の決戦に

 膵(すい)がんを公表し、知事として公務を続けながら治療していた翁長氏は、病状の悪化で8月8日に死去した。同氏は普天間飛行場の辺野古移設に強く反対して、4年前の知事選で自民支持の現職を破って当選したが、元自民党沖縄県連幹事長でもあり、政治的立場の違いを超えて移設反対派の支持を得てきた沖縄の実力者。共産・社民両党などが中心となる革新系勢力に地元の保守層も巻き込んだ「オール沖縄」が翁長県政を支えてきた。

6383名無しさん:2018/08/31(金) 09:20:46
>>6382

これに対し、辺野古移設に突き進む政府・自民党は、翁長氏の1期目の任期が切れる今年11月に予定されていた県知事選での県政奪還を狙い、早々と宜野湾市長だった佐喜眞淳(さきま・あつし)氏(54)の擁立を決めて選挙準備を進めていた。一方、「オール沖縄」側は翁長氏の続投を前提にしてきたが、翁長氏の急逝を受けて後継候補に沖縄3区選出衆院議員の玉城(たまき)デニー自由党幹事長(58)に出馬を要請、玉城氏も29日に正式出馬表明した。

 これに先立ち、沖縄県選挙管理委員会は8月13日に翁長氏死去に伴う県知事選を9月13日告示・同30日投開票とする日程を決定した。自民党が擁立した佐喜眞氏は、与党の公明党と野党の日本維新の会も支持する方針で、最近の沖縄県内の地方選と同様に「自公維」の枠組みでの選挙戦となる。一方、玉城氏の出馬を主導した小沢一郎自由党代表は、立憲民主、国民民主、共産、社民など野党各党に協力を要請しており、知事選は「自公維VSオール沖縄・野党共闘」による一騎打ちの構図となる。

 ただ、「オール沖縄」による玉城氏擁立までには曲折があった。知事候補を決める「調整会議」では当初、謝花(じゃはな)喜一郎副知事らの名前が挙がり、玉城氏を推す動きはなかった。しかし、翁長氏が死去する数日前に録音した音声の中で、同氏は後継者について、玉城氏と県内のスーパー経営者の呉屋守将(ごや・もりまさ)会長の名前を挙げていたことが判明。一転して両氏が擁立対象となり、呉屋氏が固辞したことで玉城氏に白羽の矢が立った。まさに翁長氏の遺言どおりの展開で、当然、選挙戦も「弔い合戦」を前面に出すことになる。

 玉城氏は辺野古移設に反対する一方、自らを「保守」と位置付けている。2009年の衆院選では民主党候補として初当選し、現在4期目。小沢氏と行動を共にしたことで自由党所属となり、自由党幹事長・国対委員長として活躍し、地元ラジオのDJや沖縄市議だった経歴から、県内での知名度も高い。玉城氏は出馬表明会見で翁長氏の後継候補であることを強調し「イデオロギーではなくアイデンティティーだ」との“翁長イズム”をアピールした。

6384名無しさん:2018/08/31(金) 09:21:43
>>6383

玉城陣営の最大の課題は、4年前に翁長氏を当選させた「オール沖縄」の結束だ。小沢氏が野党統一候補という枠組みを重視するのも「野党共闘」への不安からだ。最近の沖縄での衆参選挙や地方選挙での共闘は共産党主導の傾向が強まり、保守勢力の離反の動きも顕在化している。このため、県内の各種地方選挙では「オール沖縄」の敗北が続いており、今回知事選では陣営の再結集がキーポイントとなる。

 小沢氏が主導する「野党共闘」について、立憲民主党幹部は「共産党が前面に出なければ勝てる」と語るが、共産党幹部も「保守から革新までの枠組みは大事にする」と応じる。陣営として「知事選が“保革の戦い”となることは避けたい」という思惑からだ。「オール沖縄」の有力者は「まとまらなければ、自民党が喜ぶだけ」と“反自民・反安倍政権”を旗印に野党をまとめて、知事選を戦う構えだ。

■公明党は「貸し」を作って「安倍改憲」を牽制

 これに対し自民党は公明党との共闘による組織戦で勝利を狙う。県内に6万票超の支持層を持つとされる公明党は前回知事選では自主投票に回り、同党支持票のかなりの部分が翁長氏に流れたとみられている。さらに、維新も独自候補を擁立したことが「10万票の大差」での翁長氏当選につながったとされる。その反省から今回、公明の全面支援と維新の協力をとりつけたことで自民党は「オール沖縄には負けない体制ができた」(県連幹部)と胸を張る。

 今回の公明党の全面協力の背景には、自民党総裁選での首相の3選を前提に、「知事選で貸しを作ることで3選後の安倍政権への影響力を保つ」(公明幹部)との狙いがあるとされる。公明党は知事選投開票日の30日の公明党大会で山口那津男代表の続投を決める方針だが、山口氏は首相が進めようとしている憲法9条への自衛隊明記を軸とする安倍改憲には慎重姿勢を示しており、改憲での首相の独断専行を牽制したい思惑もちらつく。

 そうした中、与党側が不安視するのは、知事選と自民党総裁選の期間が重なる点だ。辺野古移設は総裁選での争点にはならないが、自民党幹部も期間中は総裁選優先で知事選には手が回らないからだ。さらに、知事選投票日の直前に党内閣人事が予想されていることも、政府与党幹部の動きに影響しかねない。

6385名無しさん:2018/08/31(金) 09:22:42
>>6384

「首相の政権運営を左右する」とされた6月10日投開票の新潟県知事選は与党候補が野党統一候補に競り勝った。野党側は「共産・社民主導の選挙戦となったのが敗因」(国民民主幹部)と分析しているが、今回の沖縄知事選も「選挙戦はまったく同様の構図」(立憲民主幹部)となる。だからこそ、野党陣営は翁長氏死去による「弔い合戦」に活路を求めるのだ。

 選挙戦とは別に、玉城氏出馬による「政治的副産物」も政界の話題となっている。国政レベルでは自由党の衆院議員が小沢氏1人となるため、衆院での野党協議では、党代表の小沢氏が幹事長や国対委員長を兼務せざるを得なくなる。野党幹部は「小沢さんが国対委員長会談に出てきたら、他党は戸惑う」(社民党)と苦笑するが、「ものぐさでプライドの高い小沢氏だけに、秋の臨時国会以降は野党の国会対応は党首会談で決めることになる」(立憲民主党)との見方も広がっている。

 さらに、公職選挙法上は玉城氏の知事選出馬に伴い、通常なら10月28日投開票の衆参統一補欠選挙として沖縄3区補選が実施される。ところが、昨年の衆院選をめぐっては全小選挙区について「1票の格差訴訟」が続いているため、補選は来年4月以降になるのが確実だ。9月30日の知事選と宜野湾市長選に続いての補選実施とならなかったことで、自民党は「沖縄でのトリプル選挙が避けられたのは大きい」(細田派幹部)と肩をすくめる。

 こうした政治的要因が錯綜する中での「沖縄決戦」は、両陣営にとって「秋以降の政局展開を左右する1カ月の短期決戦」(自民幹部)となる。

 玉城氏は出馬表明会見で「既成事実を積み上げて県民のあきらめを狙い、基地と沖縄振興を絡ませて県民の中に『対立と分断』を持ち込もうとする。これが法治国家といえるか」と、辺野古移設手続きを強行しようとしている安倍政権を厳しく批判した。会見会場の那覇市のホテルは翁長氏宅のすぐそばで、会見には翁長氏の次男・雄治氏も同席。会見後は玉城氏が翁長氏宅を訪れ、遺影の前で「力を貸してください」と頭を垂れた。

6386名無しさん:2018/08/31(金) 09:25:01
>>6385

>現地の選挙専門家は「今のところ情勢は五分五分」と読む。「沖縄の選挙はいつも大接戦になる」(地元有力者)

一方、政府与党は「沖縄決戦に敗れれば、辺野古移設が暗礁に乗り上げ、首相の命綱でもある日米同盟にも影響が出る」(官邸筋)との不安から、沖縄財界も巻き込んでのなりふり構わぬ「総力戦」で「弔い合戦」に対抗する方針だ。沖縄では自民党が衆参選挙や知事選で負け続けてきたが、ここにきて、県内の各種地方選挙では「自公維」の枠組みで勝つケースが続いている。野党共闘に対しても「辺野古移設は民主党政権も認めたもので、いまさら反対しても県民は戸惑うだけ」(自民幹部)と牽制する。

■「剛腕・小沢氏」の最後の戦いにも

 今回の知事選で久しぶりに前面に出た小沢氏は、「選挙に強い剛腕」と呼ばれ続けてきた経験を踏まえ「弔い合戦というムードだけでは勝てない」と野党各党の共闘強化に必死だ。来年、「衆院議員50年」を迎える小沢氏にとって「沖縄決戦は安倍政権打倒に向けた最後の戦い」(側近)でもある。

 逆に、首相サイドは知事選勝利で「政権運営の長年の懸案だった普天間基地移設問題の最終決着」(政府高官)につなげたい考えだ。ただ、知事選を前に政府与党幹部はそろって辺野古移設についての言及は避け、沖縄振興による経済効果ばかりをアピールしている。辺野古移設が唯一の争点となれば選挙戦が不利になるため争点をずらすもので、「安倍政権の常とう手段」(共産党幹部)でもある。知事戦の指揮官となる二階俊博幹事長も「 外から『移設を推進すべきだ』と言うほど話がこじれる」と辺野古移設には口をつぐむ。

 告示日を前に二階氏は9月3、4日に沖縄入りする。総裁選で石破氏支持を表明した竹下亘総務会長も二階氏に続いて現地入りし、沖縄問題の司令塔である菅義偉官房長官も告示前にテコ入れに訪れる予定だ。ただ、首相は総裁選後も「地方選挙」を理由に現地入りはしない方針だ。

 野党側も小沢氏を先頭に各党党首や幹部が応援に入る予定で、9月の沖縄は「知事選一色」となる。現地の選挙専門家は「今のところ情勢は五分五分」と読む。「沖縄の選挙はいつも大接戦になる」(地元有力者)のがこれまでの歴史で、基地周辺での米軍機の事故など「なにか事件あれば情勢は一挙に変わる」(同)だけに、3選後の首相も「ハラハラドキドキの月末」(側近)となる。

泉 宏 :政治ジャーナリスト

6387チバQ:2018/08/31(金) 20:34:38
https://www.asahi.com/articles/ASL8Z53PLL8ZTPOB005.html
翁長氏後継の玉城氏×政権が推す佐喜真氏…2人の横顔
伊藤和行 山下龍一2018年8月31日06時56分
シェア
3
ツイート
list
ブックマーク
3
メール印刷
写真・図版
沖縄県知事選への出馬を表明する玉城デニー氏=2018年8月29日午後4時10分、那覇市、日吉健吾撮影

写真・図版
日本維新の会沖縄県総支部から推薦状を受け取りあいさつする前宜野湾市長の佐喜真淳氏=2018年8月30日午後3時41分、那覇市、小宮路勝撮影

[PR]
 翁長雄志(おながたけし)知事の急逝に伴い、9月30日に投開票される沖縄県知事選。翁長氏の後継として自由党の玉城(たまき)デニー衆院議員(58)、安倍政権が推す対立候補として佐喜真(さきま)淳(あつし)・前宜野湾市長(54)が立候補する。事実上の一騎打ちとなる2人は、どんな人物なのか。

特集「安倍×石破 二人が見る日本―自民党総裁選2018」
玉城デニー氏 DJで人気に
 那覇市で29日に立候補を表明した玉城氏は、直後に翁長氏の自宅を訪れ、霊前で報告した。翁長氏が生前に録音した音声で名前が挙がり、急きょ擁立が決まった。「オール沖縄」勢力の支援を受ける。

 沖縄本島中部のうるま市出身。父は米兵で、幼い頃に沖縄を離れ顔を知らない。母は生計のために働き、母の友人宅で養子として育てられた。「デニー」は愛称で、本名は康裕(やすひろ)だ。

 住民が米軍への怒りを爆発させ、車両を焼き払った1970年の「コザ騒動」は11歳の時。自著で「また戦争だ、どうするんだろう」と思ったと振り返っている。福祉の専門学校を卒業後、コザ(現沖縄市)で米兵相手のバンド活動をし、地元ラジオ局のDJとして人気が出た。

 42歳で沖縄市議選でトップ当選し政界入り。2009年の衆院選で民主党公認で初当選したが、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県外移設断念や消費増税方針に反発して離党。以後は小沢一郎氏(現自由党代表)と行動を共にしてきた。

 自らの政治的スタンスを「保守中道」と言う。米軍基地従業員による全駐留軍労働組合を支持基盤に、オール沖縄の支援も受けて当選を重ね、4期目の現在は自由党幹事長兼国会対策委員長を務める。

 立候補表明会見では、大切にしている言葉をウチナーグチ(沖縄言葉)で言った。「トゥーヌイービヤ、ユヌタケーネーラン」。10本の指は同じ長さのものはない。十人十色、多様性を認めようという意味だ。

 翁長氏は生前、玉城氏についてこう言っていたという。「沖縄の戦後史を背負った政治家だ」(伊藤和行)

佐喜真淳氏 落選ゼロの前市長
 翁長氏を批判してきた自民党県連が擁立した佐喜真氏。「保守系首長の若手エース」と評され、安倍政権幹部とのパイプも太いとされる。過去6回立候補した選挙で落選したことは、一度もない。

 米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市生まれ。父親は市議会議長も務めた「地元では有名な資産家」(市議会関係者)で、千葉商科大卒業後フランスに滞在し、空手の指導などもした。

 会社員を経て、2001年に宜野湾市議に初当選し、県議に転身。45歳で自民党県連政調会長を務めた。09〜12年には憲法改正を目指す「日本会議」の正会員でもあった。

 普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画の推進派で、10年に自民党県連が県外移設を求める方針を打ち出した時には、最後まで抵抗した。だが経済停滞の打破を訴え、革新市政から27年ぶりに市長の座を奪還した12年の宜野湾市長選では「名護市の反対で、今は県内移設は難しい」と県外移設を主張した。

 市長在任中は「辺野古」についての言及を封印。普天間の危険性と早期返還を訴え続けてきた。24日の会合でも「普天間飛行場の返還をできるか否かが知事選の大きな争点」と主張。辺野古には触れず、「普天間」を10回繰り返した。

 県内の保守系首長でつくる「チーム沖縄」の中心的メンバーで、6月には朝日新聞の取材に「(翁長県政は)基地以外のことをしていない。『オール沖縄』は基地反対ばかりで、翁長知事が何をしているか疑問だ」と批判した。

 周囲からの人物評は「気さく」「明るい」。早朝の地域のラジオ体操にもこまめに顔を出す。(山下龍一)

6388とはずがたり:2018/09/01(土) 16:25:19

長崎市長選 橋本市議が出馬表明
9/1(土) 12:24配信 NBC長崎放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00001428-nbcv-l42
NBC長崎放送

来年4月に予定されている長崎市長選挙に長崎市議会議員の橋本剛氏が出馬する方針を明らかにしました。

橋本剛氏は長崎市出身の49歳。農水省の官僚を経て2015年から長崎市議会議員を勤めています。橋本氏は市民の多様な声を政策に反映させるとして昨夜、長崎市長選に無所属で立候補する意向を示しました。長崎市長選を巡っては県議会議員の髙比良元氏が立候補を表明。現職の田上市長は今のところ態度を明らかにしていません。

6389チバQ:2018/09/01(土) 18:10:42
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00001428-nbcv-l42
長崎市長選 橋本市議が出馬表明
9/1(土) 12:24配信 NBC長崎放送

NBC長崎放送

来年4月に予定されている長崎市長選挙に長崎市議会議員の橋本剛氏が出馬する方針を明らかにしました。

橋本剛氏は長崎市出身の49歳。農水省の官僚を経て2015年から長崎市議会議員を勤めています。橋本氏は市民の多様な声を政策に反映させるとして昨夜、長崎市長選に無所属で立候補する意向を示しました。長崎市長選を巡っては県議会議員の髙比良元氏が立候補を表明。現職の田上市長は今のところ態度を明らかにしていません。

NBC長崎放送

6390チバQ:2018/09/01(土) 18:16:05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00000015-ryu-oki
市議選直前の名護市 目立つ違法掲示物 市選管、ネット選挙運動の注意も促す
8/31(金) 11:29配信 琉球新報
前へ 1 / 2 次へ
市議選直前の名護市 目立つ違法掲示物 市選管、ネット選挙運動の注意も促す
(写真:琉球新報社)
 【名護】9月2日に告示される名護市議選を前に、名護市選挙管理委員会は、名護署と共に違法のぼりや横断幕を掲示しないよう立候補予定者に注意や警告するなど、公職選挙法に基づく選挙の実施を求めている。名護市では、2月の市長選でも違法のぼりや横断幕が目立ったほか、公選法で禁止されている有権者による電子メールでの投票呼び掛けなどがあり、市選管などは有権者にも注意を促している。

■マナーの悪さ

 「所有者が誰かも分からないので、警告のしようがない」。市選管の玉城健雄さんはあきれるように言った。市長選から半年以上たった8月27日現在、市内では、市長選で掲げられた違法な横断幕がいまだに撤去されないままだ。市長選での選挙事務所はすでに解散しており、違法掲示物は誰も撤去できずに放置されているのが現状だ。

 市長選では、のぼりの違法設置や誹謗(ひぼう)中傷のビラなど、両陣営で公選法に抵触する恐れのある行為が散見され、市選管や名護署がそのたびに警告していた。市長選で名護署による警告は、69件に上った。

 名護市議選でも、告示を前に、名護署はすでに20件を警告しており、市選管には市民から苦情が届いている。市選管は「氏名の入ったのぼりをもって朝立ちをしているなどの苦情がある。事前運動も禁止されているが、有権者、候補者ともに公選法が正しく理解されていない」指摘する。

■ネットの注意点

 公選法では告示前や任期満了の6カ月前からは、候補者名や候補者名が推測される事項の掲示は禁止される。市選管は、6月から立候補予定者に直接文書を送付したり、市広報を通じたりして、地道な周知活動を続けている。

 一方、ネットでの選挙活動には、制度の分かりにくさもある。市長選では、現職の市の部長級職員が特定の候補者への投票を呼び掛けるメールを職員に送ったとして、訓告処分になった。公選法では、有権者によるメールでの投票呼び掛けは禁止されている。

 投票率向上や若者の政治参加を促そうと、2013年に解禁されたインターネット選挙運動だが、候補者でない18歳以上の有権者による特定の候補者への投票呼び掛けは、メールは禁止されているものの、LINEやツイッターでは可能となっており、制度の分かりにくさが指摘されている。

 市長選では両候補とも、LINEやフェイスブックなどのSNSを活用した選挙運動を展開。名護市内の若者を中心に選挙情報発信のツールとして、盛り上がりを見せた。ネット選挙運動は投票率向上に寄与する一方、制度周知を徹底させる難しさもある。市選管は立候補予定者に対し、ネット選挙運動についても注意を呼び掛けている。
 (統一地方選取材班)

6391名無しさん:2018/09/02(日) 23:07:10
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/307950

沖縄タイムス+
  
電子版
沖縄タイムス+プラス ニュース
沖縄知事選の前哨戦 名護・宜野湾・石垣・南城・沖縄市議選が告示 
2018年9月2日 12:25
選挙市議選名護市議選2018石垣市議選2018南城市議選2018宜野湾市議選2018沖縄市議選2018

 名護、宜野湾、石垣、南城、沖縄の5市の議会議員選挙が2日告示され、9日に投開票される。新基地建設への賛否を巡り与野党が激しい過半数争いをする名護市をはじめ、30日に投開票される県知事選の前哨戦としても注目される。各市の争点と選挙情勢をまとめた。

(統一地方選取材班)

■名護市議選 与野党、激しい過半数争い

 定数が1減となる名護市議選(定数26)には32人が立候補を予定する。辺野古新基地建設に賛否を示していない渡具知武豊市長を支える与党と、建設反対を明確にする野党が激しい過半数争いを展開。与党は渡具知市政との連携、野党は翁長雄志前知事の「遺志の引き継ぎ」をPRする。

 現在の議会構成は与党13、野党14の少数与党。与党は今回、2月の市長選から渡具知氏を支持する公明党2人を含む現職10、前職1、新人6の計17人を擁立する。

 一方、渡具知氏に対しては中立だが新基地には反対の1人を含む野党は過半数獲得ぎりぎりの人数の14人(現職11、新人3)で臨む。残る新人1人は渡具知氏に対し野党的立場を取る。

■石垣市議選 改選後の勢力図 陸自配備を左右

 石垣市議選は定数22に対し与党系16、野党系11、中立3の計30人が立候補を予定し、票の掘り起こしに奔走している。中山義隆市長が7月に協力姿勢を明確にした市平得大俣への陸自配備計画の行方を左右するため、改選後の与野党勢力図が最大の焦点となる。

 本紙が行ったアンケートでは与党系のうち14人が現計画に賛成、中立・野党系のうち12人が反対だった。現職3人と新人1人は「慎重姿勢」と回答したが、賛否はほぼ拮抗(きっこう)している。

 配備計画では予定地の約半分を占める市有地の処分に議会の判断が必要。野党系が選挙戦で争点化を図る一方、与党系の多くは経済振興や子育て支援などを重点的に訴えている。

■宜野湾市議選 市長選とセット戦術展開

 宜野湾市議選は定数26に対し、10人の新人を含む28人が立候補を予定する。米軍普天間飛行場の返還手法や基地負担軽減策、地域振興策などが争点となる。

 県知事選に保守系候補として出馬する前市長の佐喜真淳氏の地元でもあり、前哨戦として激しい選挙戦が見込まれる。

 現市議会は欠員1の25人で、14対8の多数与党(中立3)。今選挙では与党系16人、野党系8人、中立4人が立候補を予定。与党は議席数を伸ばせるか、野党は維持できるかが焦点となる。

 与野党の候補者は、9月30日投開票の市長選に出馬する副市長の松川正則氏、野党候補の仲西春雅氏とともにセット戦術を展開する。

■南城市議選 26人出馬へ 集票奔走

 南城市議選(定数20)には現職15人、新人11人の計26人が出馬を予定している。中でも旧大里地域では11人が立ち、激しい集票合戦を繰り広げる。

 現市議会は与党3、野党13、中立4の圧倒的少数与党。瑞慶覧長敏市長が提出した副市長や教育長の人事案に野党が反対して2度不同意となるなど、厳しい議会運営を迫られている。

 瑞慶覧市長の出身地である大里地域には与党の現職議員がおらず、市長を支える市民グループが新人3人を擁立。同市長は与党拡大を狙い、各決起大会に出席するなど精力的に動いている。一方、野党系候補者の支援には、決起大会で応援弁士を務めるなど、前市長の古謝景春氏や座波一県議らが支援に奔走している。

■沖縄市議選 定数30に36人 少数激戦予想

 沖縄市議選は定数30に現職24人、前職3人、新人9人、の計36人が立候補を表明している。前回に比べ3人少なく、少数激戦となる見通しだ。

 立候補予定者のうち桑江朝千夫市長を支持する与党系は22人、支持しない野党系は9人、中立は5人。

 現在の市議会構成は27(欠員3)のうち16対11の多数与党。桑江市政はより確実な議会運営へ、20議席以上の獲得を目指す。

 野党側は9人全員の当選を目指す。

 各候補とも地盤地域で事務所を開設し、会合に参加するなど、支援者と地域を回って票集めに奔走。すでに総決起大会を開き結束力を固めた候補者も多く、新人はSNSを使って知名度向上を図っている。

6392チバQ:2018/09/02(日) 23:45:27
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180902/k00/00m/010/061000c
沖縄知事選
菅氏が沖縄入り 組織固め図る
毎日新聞2018年9月1日 20時26分(最終更新 9月1日 22時06分)
 菅義偉官房長官は1日、沖縄県を訪問し、同県知事選(13日告示、30日投開票)への立候補を表明している前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)の支援に向け、自民党県連幹部と対応を協議した。那覇市で県連幹部と会談した菅氏は、沖縄の基地負担軽減に向け「目に見える形で約束したことは実行に移していく」と強調した。

 菅氏はこれに先立ち、同市で開かれた日本維新の会県支部の拡大幹部会に出席し「沖縄の未来に向かって国と県が一体となって進むことができるよう心からお願いする」と協力を求めた。菅氏は佐喜真氏とともに地元経済団体との会合にも出席。2日も県内の業界団体を回り、組織固めを図る。【高橋克哉】

6393とはずがたり:2018/09/03(月) 19:19:26
!?

沖縄1区(選管確定)
当落 得票数 氏 名 年齢 党派 新旧当選回数 肩書・経歴 重複
当選 60,605 赤嶺 政賢 69 共産 前⑦ 党幹部会委員 ○
比当 54,468 国場 幸之助 44 自民=公明 前③ 党副幹事長 ○
比当 34,215 下地 幹郎 56 維新=希望 前⑥ (元)郵政改革相 ○
  2,594 下地 玲子 59 幸福 新 幸福党員

佐喜真淳氏支援で下地幹郎氏は1区当選? 菅長官が維新に協力要請 沖縄県知事選
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/307918
2018年9月2日 16:44

 30日の沖縄県知事選で佐喜真淳氏の支援を求め、日本維新の会県総支部の会合を訪れた菅義偉官房長官。沖縄政策の節目節目にアドバイスをくれたのは当選同期の下地幹郎衆院議員だったと持ち上げた。

 「(佐喜真氏は)まだ知名度不足で(選挙は)これから。未来に向かって国と県が一体となって進むことができるようお願いしたい」と菅長官が協力を求めると、出席者からは「下地衆院議員が1区から当選できるよう、なんとか体制づくりができないか」と要望返し。

 下地衆院議員は「誤解されるようなことを。まともな質問をして」と慌てたそぶりを見せるも、菅長官も「なにか仕掛けてるんではないかと思ったんだよな」とにやり。「いずれにしろ、しっかりさせてもらう」と煙に巻いた。

6394チバQ:2018/09/03(月) 19:27:48
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20180903050001.html
宜野湾市長選 セット戦本格化 松川氏、票積み盤石狙う 仲西氏、基礎票固め拡大
05:00琉球新報

宜野湾市長選 セット戦本格化 松川氏、票積み盤石狙う 仲西氏、基礎票固め拡大

琉球新報

(琉球新報)

 【宜野湾】沖縄県の宜野湾市議選が告示された2日、9月30日投開票の宜野湾市長選に立候補を表明している市副市長の松川正則氏(64)=自民、公明推薦=と県高校PTA連合会前会長で会社役員の仲西春雅氏(57)は、市議選候補者とのセット戦術を本格化させた。市議選投開票日の9日まで、与野党双方の各市議候補が持つ地盤からの支持を狙い、市内各地を奔走する。

 定数26に対し28人が出馬した今市議選の候補者は与党系16人対野党系8人、中立4人という構図だ。

 松川氏は午前9時、市普天間の与党候補者の出陣式に参加し、初めて街頭でマイクを握った。鉢巻き姿で「非常に厳しい選挙だ。上位当選を目指して、投票箱が閉まるまで頑張ろう」と力強く訴えた。

 松川氏陣営は与党市議団の票を積み重ね、盤石な態勢で市長選を迎えたい考え。ただ「市内は地縁血縁が強く、単純に『与党市議に入れた人は松川にも』となるわけではない」(陣営幹部)と警戒する声もあり、気を引き締める。

 仲西氏は午前10時、野党市議による市真栄原でのスポット演説にスポーツウエア姿で参加した。応援演説では「昨年の米軍機部品落下事故の後、声を上げ続ける市議と共に頑張りたい」と声を張り上げた。

 仲西氏陣営は野党系市議候補が持つ票を固めることが当選への最低条件と捉える。さらなる票積みに向けては「候補者の親族、友人のほか、運動で支持を広げていく」(陣営幹部)との方針で、運動量で相手候補を上回りたい考えだ。

6395チバQ:2018/09/03(月) 19:33:07
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180903k0000m010076000c.html
<沖縄>5市で市議選告示 知事選の前哨戦
09月02日 20:48毎日新聞

<沖縄>5市で市議選告示 知事選の前哨戦

街頭で応援のあいさつをする玉城デニー氏=沖縄市で2018年9月2日、佐野格撮影

(毎日新聞)

 沖縄県内の名護市や沖縄市など5市で2日、市議選が一斉に告示された。翁長雄志(おなが・たけし)知事の死去に伴う30日投開票の知事選の前哨戦となる。知事選に立候補を表明した自由党幹事長の玉城(たまき)デニー衆院議員(58)=沖縄3区=と、前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(54)=自民、公明、維新推薦=はいずれも、支援する市議候補の応援に県内をかけずり回った。

 翁長氏の後継候補として出馬する玉城氏は2日午前、沖縄市で街頭演説し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設について「埋め立て承認を撤回した副知事の判断をしっかり支えたい。私が知事になっても、その思いは1ミリもぶれることはない」と強調。午後には名護市で移設反対の市議候補9人と並び立ち、「翁長知事の遺志を受け継ぎ、子や孫たちのために責任を果たしていこう」と訴えた。

 安倍政権の支援を受ける佐喜真氏も沖縄市に入り、各地を回った。正午過ぎには市中心部で新人候補の応援のためマイクを握り、「市の発展、市民の暮らしの向上、未来を見据える街づくりが大きな争点だ」と呼び掛けた。辺野古移設に触れる場面はなかったが、演説後、記者団の取材に「私と同じ価値観を持っている方々に多く当選していただき、一緒に県政を変えていく機運を盛り上げたい」と意気込みを語った。

 夕方には両氏とも沖縄市で開かれた伝統芸能エイサーの祭り会場に姿を現し、握手を交わす場面もあった。

 5市の市議選は9日投開票される。このうち辺野古移設の是非が争点となる名護市議選には、定数26に32人(現職21人、元職1人、新人10人)が立候補。2月の市長選では、移設を推進する安倍政権から支援を受けた渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏が移設反対の現職を破って初当選したが、市議会は少数与党で厳しい議会運営を迫られている。市議選では、市長派と反市長派のどちらが過半数を獲得するかが焦点だ。【比嘉洋、佐野格、遠藤孝康】

6396チバQ:2018/09/04(火) 17:19:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00000613-san-pol
沖縄・辺野古ルポ 埋め立て承認撤回で気勢上げる移設反対派 後継知事候補も駆け付ける 県は過激な行動警戒
9/3(月) 22:22配信 産経新聞
沖縄・辺野古ルポ 埋め立て承認撤回で気勢上げる移設反対派 後継知事候補も駆け付ける 県は過激な行動警戒
米軍キャンプ・シュワブのゲート前でデモ行進する移設反対派=1日午前、沖縄県名護市(石鍋圭撮影)
 沖縄県による米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる埋め立て承認撤回を受け、辺野古で活動を続ける反対派のボルテージが上がっている。撤回翌日に開いた集会には、死去した翁長雄志(おなが・たけし)知事の後継者として県知事選(13日告示、30日投開票)に出馬する玉城デニー衆院議員(58)も駆け付けた。しかし、辺野古の地元住民には、デモ活動に伴う交通渋滞や違法駐車に反発する声が根強い。県も過激な行動を「腫れ物」扱いしているのが実態だ。

 県の承認撤回から一夜明けた1日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、移設反対派による抗議集会が開かれていた。

 主催者によると約800人が集結。活動家の一人がマイクを握り「県が承認を撤回した。国をここまで追い詰めた。この大きな喜びを確認しようじゃありませんか」と気勢を上げると、一斉に拍手が沸き起こった。別の活動家は「この海を私たちの手で取り戻そう」と強調。参加者は「違法工事をやめろ」などとシュプレヒコールを繰り返した。

 玉城氏が姿を現すと、拍手や指笛で歓待を受けた。女性の参加者は「玉城氏は最高の候補者。翁長知事は大きな心を持つ優れたリーダーだったけど、勢いは落ちていた。玉城氏の存在は翁長氏からのプレゼントだと思う」と高揚しながら語った。

 しかし、辺野古の住民の反応は冷ややかだ。

 これまで土砂を搬入するダンプを活動家が阻止しようとするため渋滞が常態化し、沖縄バスは一時、辺野古周辺のバス停を迂回(うかい)する措置を取った。活動家らは「警察がちゃんとした措置を取らないから渋滞が発生する」と反論するが、地元の30代女性は「辺野古のためというなら、せめて地元住民のことを考えてほしい」と語る。

 地元住民によると、民家の駐車場に無断駐車する車もあり、家主が駐車できないこともあるという。辺野古に住む50代の男性は「デモに参加している地元の人間なんてほとんどいない。外から来た人らが勝手に騒いで国とけんかしているだけ。正直、うんざりしている」と語る。

 移設先の地元3区長は政府の計画を容認し、国とのパイプを生かした地元振興を優先してきた。男性住民は「私たちは生活が第一だ。県のリーダーも活動家ではなく、国としっかり会話ができる人が良い」と切実に訴える。

 政府は辺野古での土砂投入に向けた準備を終えており、8月に入ってからは辺野古周辺の運動も激しさを失っていた。こうした状況を変えたのが、県による埋め立ての承認撤回だった。

 玉城氏の支持母体「オール沖縄」の現地闘争部長を務める山城博治・沖縄平和運動センター議長は、1日の集会に多くの人が集まったことについて「やっぱり撤回をしたことの効果だ」と顔をほころばせた。活動家らは早期撤回を求めて県庁に座り込むなどしてきた。山城氏は「私が早く撤回してくれって言ったのは、知事選を勝ちたかったからだ」と、選挙に与える効果を当て込む。

6397チバQ:2018/09/04(火) 17:19:42
 「多くの方々が県庁に押しかけて熱いエールを送った。翁長知事はその一つ一つの行動をしっかり受け止めていたと思う」

 玉城氏は1日、道路脇に違法設置されたテントでこう述べ、直接行動を鼓舞した。

 しかし、「エール」を受けた県庁職員や県議らは、活動家の行動を必ずしも歓迎しているとはいえない。埋め立て承認撤回をめぐり、防衛省の反論を聞く「聴聞」が8月9日に県庁で行われた際は活動家の侵入を防ぐため、エレベーターが会場階に止まれないようにし、階段にもバリケードを設置して県職員を配置した。

 早期撤回を求めて押しかけられた経験を持つ県議も少なくない。オール沖縄系の県議の一人は「あの人たちに3時間も問い詰められた。もういいかげんにしてほしい」とため息を漏らす。

 活動家らと玉城氏との間にも溝がある。「保守中道」を自任する玉城氏が日米同盟や自衛隊の存在を容認しているのに対し、活動家の多くは否定的だ。実際、1日の集会では「日米安保粉砕」「自衛隊は出ていけ」などと書かれたプラカードもあった。この矛盾について集会の参加者に聞くと「違いは乗り越えられる」「産経はいらん。あっち行け」と返ってきた。(石鍋圭、杉本康士)

6398名無しさん:2018/09/05(水) 12:51:15
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/309642

沖縄県知事選:後藤浩昌氏が出馬表明 新潟の行政書士「基地撤去のため独立」
2018年9月5日 08:38
沖縄県知事選2018選挙

 新潟県佐渡市の行政書士、後藤浩昌氏(57)が4日、県庁で会見し、30日投開票の知事選に立候補すると表明した。後藤氏は「米軍普天間飛行場を含め県内の米軍基地を沖縄から撤去させる。そのためには、独立以外のすべはない」と述べ、沖縄の独立を目指すとした。

後藤浩昌氏 拡大する
後藤浩昌氏

 後藤氏は2016年10月の新潟県知事選に「普天間飛行場の佐渡市内への誘致」を公約に掲げ出馬し、落選した。後藤氏は1961年1月29日生まれ、東京都港区出身。國學院大学大学院修了。

6399名無しさん:2018/09/05(水) 12:54:05
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/309487

沖縄県知事選:最大10人の争いか 県外からも出馬表明が相次ぐ理由
2018年9月5日 05:00
沖縄県知事選2018立候補者立候補

 30日の沖縄県知事選に向け、県内外から立候補者が相次いでいる。4日までに、自民党が擁立した佐喜真淳氏(54)、「オール沖縄」が支援する玉城デニー氏(58)のほか、8人が出馬を表明したり、意欲を示したりしている。立候補者数は過去最多となる可能性がある。

(資料写真)沖縄県庁 拡大する
(資料写真)沖縄県庁

 県選挙管理員会によると過去の知事選で、候補者が最も多かったのは02年、14年の4人。10人全員が出馬すれば最多記録の更新となる。

 今回の県知事選では、名護市辺野古の新基地建設の是非が国策に絡むことなどから、全国的に注目度が高い。ある候補者は立候補の理由を「一番注目を浴びている知事選だから」と語った。

 無名であっても立候補すれば自らの政見をラジオやテレビ、ポスターを通して県民に主張できる。在京メディアの報道は有力候補中心だが、その他の候補の政策も一定扱うため、全国的に名を広めることができる“メリット”もあるとされる。

 一方、次々に候補者が名乗りを上げ、県選管は頭を抱える。先週、県内各地に設置したポスター掲示板の区画を六つから八つに増やしたばかり。候補者が増え、さらに2区画増設するという。

 選挙に必要な資材の追加発注、選挙公報の契約変更など対応に追われるが、担当者は「政治参加は国民の権利。粛々と受け付けて、あとは有権者が判断することです」と話した。

6400名無しさん:2018/09/06(木) 11:46:40
>地元紙記者によれば、「目に見える数字だけをみれば、残念ながら佐喜真さんが優勢ですね。

https://www.dailyshincho.jp/article/2018/09060558/?all=1

デイリー新潮

“愛弟子”玉城デニーが沖縄知事選出馬 小沢一郎の苦衷
政治週刊新潮 2018年9月6日号掲載
小沢一郎・玉城デニー
“壊し屋”もついに“一人会派”?!(他の写真を見る)
 当選17回のベテランも、不安を隠し切れないでいるらしい。
 自由党衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)と前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(54)の事実上の一騎打ちとなった沖縄県知事選。愛弟子の出馬を巡り揺れるのは、自由党党首の小沢一郎氏(76)の心境だ。


 8月8日に亡くなった翁長雄志(おながたけし)知事の後継として“音声データ”による御託宣を受けた玉城デニー氏。23日には県政与党などでつくる調整会議から全会一致の出馬要請を受けたのだが、22日に続き、26日にも出馬表明を再び延期した(29日に正式表明)。
「党首の小沢一郎さんが慎重になっているんですよ」
 とは、政治部デスク。
「玉城さんが出馬のために衆院議員を辞職すれば、自由党の衆院会派は小沢さん1人になってしまう。参院に4人いるので政党要件は満たすものの、虎の子の1議席を手放すわ、知事選には負けるわでは、目も当てられませんからね」
 結果、剛腕で鳴らした往時の姿は鳴りを潜め、
「出馬しろともするなとも言えずに、とにかく野党共闘で応援してくれる態勢が整っているのかと心配ばかりしている。24日に沖縄入りして玉城さんやオール沖縄の幹部と打合せをした小沢さんですが、それでは飽き足らず、27日から28日にかけて再び上京した玉城さんと打合せの場を設け、野党共闘の態勢が整うかを審議することになった。出馬表明が延期されたのもそれが原因ですよ」(同)
 では、肝心の“勝ち目”はあるのか。地元紙記者によれば、
「目に見える数字だけをみれば、残念ながら佐喜真さんが優勢ですね。前回知事選で自主投票を決めた公明党が今回は自民党候補に推薦を出し、さらに維新の会も乗っかった。一方で、翁長陣営の中核をなしていた観光大手『かりゆし』グループは自主投票としてしまい、玉城さんは無党派層頼みになってしまった」
 小沢氏が政界の壊し屋の異名を取ったのも今は昔。石橋を叩いて渡るその背中は、随分と小さく見える。

6401名無しさん:2018/09/08(土) 14:18:56
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/306322

沖縄県知事選の立候補者7人の経歴と主張まとめ(9月5日午前10時現在)
2018年8月31日 12:02
沖縄県知事選2018立候補者

 8月8日、翁長雄志知事がすい臓がんの闘病の末、死去した。
 11月に予定されていた県知事選は9月30日に前倒しで実施される。告示は9月13日。
 県内政局の天王山となる知事選には、9月5日午前10時現在、7人が立候補を表明している。
 50音順で紹介する。

兼島俊氏


兼島俊氏
会社員(IT企業勤務)
1978年1月生まれ。40歳。

沖縄市出身。陽明高校卒。東京都江戸川区在。


「若者の政治参加を訴えたい」。
名護市辺野古の新基地建設については「危険な普天間飛行場を移設するのはいいが、辺野古に持っていっていいのか。自分の中で整理できていない」と賛否には言及せず。



後藤浩昌氏


後藤浩昌氏
行政書士
1961年1月生まれ。57歳。

東京都港区出身。國學院大学大学院修了。新潟県佐渡市在。
2016年10月の新潟県知事選では「普天間飛行場の佐渡市内への誘致」を公約に掲げ出馬し、落選。


「米軍普天間飛行場を含め県内の米軍基地を沖縄から撤去させる。そのためには、独立以外のすべはない」とし、沖縄の独立を目指す考え。


佐喜真淳氏(自民、公明、維新推薦)


佐喜真淳氏
前宜野湾市長
1964年8月生まれ。54歳。

 宜野湾市真志喜出身。88年千葉商科大卒。2001年から宜野湾市議2期、06年から県議を2期務め、12年に宜野湾市長に初当選。16年1月に再選した。

 米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に関して「国と県が十分協議することが必要だ。これから政策でどう表現するか調整していく」と明確な賛否は示していない。
「政府との対立や分断があったが、これからは未来に向かいながら一致協力し、未来を次の世代に託したい」。
 普天間飛行場返還に関しては「街のど真ん中にある普天間飛行場を一日も早く返還することが必要だ」と指摘。「返還跡地利用はいささかも遅れてはならない」と早期の返還と危険性除去が必要だと主張している。

玉城デニー氏(オール沖縄)


玉城デニー氏
自由党幹事長 衆議院議員(沖縄3区)
1959年10月生まれ。58歳。

 うるま市出身。81年上智社会福祉専門学校卒。ラジオパーソナリティーなどタレント活動を経て、2002年に沖縄市議に初当選(1期)。09年衆院選に初当選し、現在4期目。

 「翁長雄志前知事の遺志を引き継ぎ、辺野古新基地建設阻止を貫徹する」と新基地建設に反対の立場。政府に対して「基地と沖縄振興を絡ませて揺さぶり、県民の対立と分断を持ち込んでいる」と批判する。
 政治姿勢に関しては「保守中道で日米同盟を容認するスタンスだ」としつつ、「現在の日米同盟は一方的に偏っている」として日米地位協定の抜本的改定を求める考え。
 今後について「新しい沖縄の姿をどう県民に示していけるかだ。21世紀ビジョンやアジア経済戦略構想をさらに前進させる」。


渡口初美氏


渡口初美氏
元那覇市議(1期) 琉球料理研究家
1935年1月生まれ。83歳。

 那覇市出身。同市三原在住。那覇高校卒。93年那覇市議に初当選し、1期4年務める。

 「ベーシックインカムの立ち上げに頑張ってちょうだいと言われ、立候補することになった。一部を聞いて素晴らしいと思った。沖縄が老いも若きも幸せに暮らせるまちづくりの最初のモデルになればうれしい」


南俊輔氏


南俊輔氏
営業コンサルティング業
1984年9月生まれ。33歳。

埼玉県飯能市出身。成蹊大学卒。会社員を経て、自営業。

「ミサイルや北朝鮮の脅威から沖縄を守らないと日本を守れない。そこに住む国民が安全、安心に暮らせる世の中を作りたい。困窮する人々も守りたい」

名護市辺野古の新基地建設問題について「私の中で結論がなく、言及できない」


山口節生氏


山口節生氏
不動産鑑定業。
1949年9月生まれ。68歳。

佐賀県武雄市出身。さいたま市在住。東京大学経済学部卒。銀行や高校教諭を経て、不動産鑑定業の会社を設立。自ら政治団体も立ち上げている。


「知事になったら、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を和解させて、核の問題を解決する。辺野古に新基地は造らせない」

6402名無しさん:2018/09/08(土) 14:24:51
>公明関係者によると、国会議員や東京都議らを最大動員するほか、支持母体である創価学会からも数千人規模の学会員が来県を予定するなど、過去最大級の総力戦で臨む。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-799251.html

琉球新報

沖縄県知事選の最大争点「辺野古移設」 佐喜真氏、是非明確にせず/玉城氏、新基地阻止訴え
政治 2018年09月08日 05:30 知事選 争点 辺野古移設 佐喜真淳 玉城デニー

17日に土砂投入を予定していた米軍キャンプ・シュワブ沿岸域の埋め立て区域「2-1」部分。土砂の投入や護岸工事は確認されなかった=17日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸(小型無人機で撮影)
 30日投開票の沖縄県知事選は米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設の是非が最大の争点となる。立候補を予定する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新推薦=と衆院議員の玉城デニー氏(58)は「一日も早い普天間飛行場の返還」を求める立場では一致しているものの、新基地建設の是非は、玉城氏が反対の立場を示し、佐喜真氏は是非を明確にしていない。普天間返還が合意された1996年以降、これまで5回の知事選が実施されてきた。出馬した主要な候補者は全て、返還・移設問題に関する自身の対応方針を政策として表明してきた。

 今知事選では玉城氏が新基地建設の「阻止」を掲げ、翁長県政の継承を訴えている。玉城氏は県が8月に踏み切った埋め立て承認撤回を「支持する」立場を表明。普天間飛行場の早期返還も求め、現行移設計画の見直しを日米両政府に要求するとしている。


 佐喜真氏は「原点は普天間の早期返還だ」と主張。辺野古移設については「県が埋め立て承認を撤回した。政府と県の法廷闘争も考えられ、法的にどうなるかを注視する」と述べるにとどめ、歴代候補者としては初めて辺野古移設に対する評価を避けている。

 佐喜真氏を推薦する公明党県本は、普天間飛行場の県外移設を求める立場は堅持しているものの、翁長県政下で「事業が滞っている状況を踏まえ、新しい県政をつくる方が県民のためになると判断した」(金城勉代表)とする。公明関係者によると、国会議員や東京都議らを最大動員するほか、支持母体である創価学会からも数千人規模の学会員が来県を予定するなど、過去最大級の総力戦で臨む。

 基地建設を進める自民との連携について、公明関係者は「葛藤はとっくに乗り越えている。辺野古に関する見解は交わらないが、それはそれとして選挙を戦うことはできる。候補者が『推移を見守る』と言えばいい」と説明し、佐喜真氏が辺野古の是非に触れないことは織り込み済みとの認識を示す。

 玉城陣営は佐喜真陣営と対照的に新基地建設阻止を前面に掲げている。前回知事選で構築された「オール沖縄」体制に、野党第一党の立憲民主を加えて選挙戦に臨む。野党幹部によると、政党色を排除するため、野党幹部が沖縄でそろい踏みする予定はない。

 辺野古移設の是非を巡っては、98年以降に実施された5回の知事選では革新系候補、また保守中道の一部と革新勢力が合流した「オール沖縄」系の候補は反対し、普天間飛行場の県外・国外移設や無条件閉鎖を求める政策を打ち出してきた。

 一方、自民系候補や保守系の下地幹郎氏(維新)は国政での政権交代などの流れにも影響される形で辺野古移設の「容認」、普天間の「県外・国外移設」「県民投票の実施」などの政策を訴えてきた。自民系候補は仲井真弘多氏が出馬した2010年の知事選を除き、一定の条件を付けるなどの違いはあるものの、現実的な解決策だとして県内移設を容認する姿勢で選挙戦に臨んできた。
 ('18知事選取材班)

6403チバQ:2018/09/09(日) 19:54:58
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20180908093600.html
沖縄県議補選:石垣市区に金城利憲氏が立候補へ 県政与党側で
09月08日 09:36沖縄タイムス

沖縄県議補選:石垣市区に金城利憲氏が立候補へ 県政与党側で

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 30日投開票の沖縄県知事選挙と同日に行われる県議会議員補欠選挙石垣市区(欠員1)に向け、農業生産法人「ゆいまーる牧場」の創業者で会長の金城利憲氏(63)は7日までに、県政与党の立場から立候補する意向を固めた。

 金城氏は本紙取材に「県の予算執行の無駄をなくし、民間、中小企業に対するソフト面の支援を進める。物流コストなどの標準化も図り、離島の不利性を解消したい」と決意を語った。

 金城氏は1954年12月5日生まれ。那覇市出身。帝京高校中退。95年「ゆいまーる牧場」設立。NPO法人「地域産業おこしの会」理事などを務めている。

 同選挙には会社代表の大浜一郎氏(56)も立候補を表明している。

6404チバQ:2018/09/09(日) 20:15:51
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20180907-567-OYT1T50154.html
スペイン視察、市議が昼食時飲酒「習慣と思い」
09月08日 10:40読売新聞

 北九州市議会(定数57)の一部議員が、6月のスペイン視察で公務中の昼食時に酒を飲んでいたことがわかった。外部からの指摘を受け、井上秀作議長は不適切な行為だったとして、今後、国内外を問わず、視察での日中の飲酒を禁止する通知を10日に出す方針を決めた。

 市議会事務局によると、視察には、市議8人と議会事務局職員2人が参加。会派別の内訳は自民党4人、公明党2人、ハートフル北九州2人だった。再生可能エネルギーの利用状況調査などを目的として6月24日〜7月1日、スペインやフィンランドを訪れた。

 6月25日と27日、スペインのマドリードとバルセロナでの昼食でワインが出され、議員の一部がグラス1杯程度飲んだという。読売新聞の取材に対し、飲酒した議員は「スペインの習慣と思い、口をつけた。気が緩んでいたと言われても仕方ない」と釈明した。飲酒後も視察は続き、25日はプラド美術館、27日はサグラダ・ファミリア大聖堂を見て回ったという。

6405名無しさん:2018/09/09(日) 22:52:24
>>6391

https://www.nhk.or.jp/senkyo2/okinawa

読み上げ版
NHK ONLINE
シェア

名護市議選・宜野湾市議選

6406名無しさん:2018/09/09(日) 22:57:10
>>6405

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/gallery/309174?ph=2

沖縄タイムス+
  
電子版
沖縄タイムス+プラス ニュース
辺野古「反対」は32人中17人 名護市議選の立候補者アンケート
2018年9月6日 05:32
辺野古名護市議選2018普天間移設問題・辺野古新基地沖縄統一地方選2018選挙
名護市議選の立候補者アンケート

6407名無しさん:2018/09/09(日) 23:06:50
宜野湾市議会会派

任期:平成26年9月28日〜平成30年9月27日          (平成30年5月7日現在)

議席
氏名 所属委員会 会派 住所
1
大城 政利
議   長
公明党
野嵩4丁目5番14号
20
上地 安之
副 議 長
総   務
絆クラブ
喜友名2丁目27番11号
2
宮城 克
○ 総   務
絆クラブ
新城1丁目18番5号
3
石川 慶
総   務
絆クラブ
大山5丁目4番17号
4
宮城 司
経済建設
絆クラブ
伊佐2丁目2番11号
5
山城 康弘
福祉教育
絆クラブ
大謝名2丁目17番22号
6
知念 秀明
経済建設
共生の会
喜友名1丁目28番2-301号
7
玉城 健一郎
福祉教育
結・市民ネットワーク
野嵩2丁目13番6号
8
伊佐 哲雄
経済建設
結・市民ネットワーク
嘉数3丁目31番10号
9
米須 清正
経済建設
◎結・市民ネットワーク
長田2丁目10番14号
10
桃原 朗
福祉教育
絆クラブ
普天間1丁目3番10号
11
知名 康司
経済建設
絆クラブ
真栄原1丁目2番19号
12
濱元 朝晴
○ 経済建設
絆クラブ
大謝名5丁目20番27号
13
呉屋 等
● 経済建設
絆クラブ
普天間2丁目25番5号 302
14
佐喜真 進
総   務
◎共生の会
神山1丁目14番5号
15
比嘉 憲康
● 福祉教育
共生の会
大謝名1丁目1番5号 2-C
16
屋良 千枝美
福祉教育
◎社民・市民クラブ
野嵩3丁目33番6号
17
宮城 勝子
福祉教育
結・市民ネットワーク
宜野湾2丁目15番24号
18
桃原 功
総   務
結・市民ネットワーク
真栄原3丁目22番21号
19
平良 眞一
● 総   務
絆クラブ
我如古1丁目24番12号
22
島 勝政
福祉教育
◎絆クラブ
喜友名1丁目29番9号
23
伊波 一男
総   務
◎公明党
赤道2丁目6番2号 2F
24
岸本 一德
○ 福祉教育
公明党
新城1丁目23番1号
25
我如古 盛英
総   務
社民・市民クラブ
長田4丁目4番1号
26
知念 吉男
総   務
無会派(日本共産党)
宜野湾1丁目18番2号
●は委員長    ◎は会派長
○は副委員長

更新日:平成30年5月8日
このページの終わりです

6408名無しさん:2018/09/09(日) 23:27:09
>>6407

宜野湾市議選
開票速報 リロードトップに戻る
定員 26立候補者数 28有権者数 75,332人投票率 52.82%開票終了
9月9日 23:13 更新

宮城 力
みやぎ ちから
共産 新 43歳
2,051
5.2%


屋良 千枝美
やら ちえみ
社民 現 62歳
当選:2回
1,862
4.8%


玉城 健一郎
たまき けんいちろう
無 現 33歳
当選:1回
1,771
4.5%


上里 広幸
うえざと ひろゆき
無 新 41歳
1,763
4.5%


伊波 一男
いは かずお
公明 現 57歳
当選:5回
1,757
4.5%


上地 安之
うえち やすゆき
無 現 59歳
当選:5回
1,682
4.3%


桃原 功
とうばる いさお
無 現 59歳
当選:6回
1,672
4.3%


伊佐 文貴
いさ ふみたか
無 新 43歳
1,544
3.9%


伊佐 哲雄
いさ てつお
無 現 62歳
当選:1回
1,518
3.9%


米須 清正
こめす きよまさ
無 現 66歳
当選:2回
1,473
3.8%


平安座 武志
へんざ たけし
無 新 45歳
1,443
3.7%


石川 慶
いしかわ けい
無 現 44歳
当選:1回
1,425
3.6%


知名 康司
ちな やすじ
無 現 63歳
当選:2回
1,387
3.5%


平良 眞一
たいら しんいち
無 現 63歳
当選:4回
1,370
3.5%

6409名無しさん:2018/09/09(日) 23:27:54
>>6408

岸本 一徳
きしもと かずのり
公明 現 64歳
当選:4回
1,365
3.5%


真喜志 晃一
まきし こういち
公明 新 39歳
1,304
3.3%


知念 秀明
ちねん ひであき
無 現 44歳
当選:1回
1,297
3.3%


濱元 朝晴
はまもと ちょうせい
無 現 63歳
当選:2回
1,292
3.3%


呉屋 等
ごや ひとし
無 現 55歳
当選:3回
1,280
3.3%


又吉 亮
またよし りょう
無 新 35歳
1,280
3.3%


宮城 政司
みやぎ せいじ
無 新 42歳
1,255
3.2%


栄田 直樹
さかえだ なおき
無 新 39歳
1,224
3.1%


桃原 朗
とうばる あきら
無 現 59歳
当選:2回
1,175
3.0%


宮城 克
みやぎ かつ
無 現 46歳
当選:2回
1,148
2.9%


宮城 司
みやぎ つかさ
無 現 53歳
当選:2回
988
2.5%


山城 康弘
やましろ やすひろ
無 現 51歳
当選:1回
975
2.5%

名城 清
なしろ きよし
無 新 60歳
963
2.5%

知念 清次
ちねん せいじ
社民 新 59歳
879
2.2%

6410名無しさん:2018/09/10(月) 08:04:04
>>6405

NHK全体から検索

読み上げ版
NHK ONLINE
シェア

名護市議選
開票結果 リロードトップに戻る
定員 26立候補者数 32有権者数 48,772人投票率 65.04%開票終了
9月10日 2:14 更新

仲尾 ちあき
なかお ちあき
無 現 48歳
当選:1回
1,386
4.4%


岸本 洋平
きしもと ようへい
無 現 45歳
当選:3回
1,359
4.3%


宮城 さゆり
みやぎ さゆり
無 現 54歳
当選:1回
1,340
4.3%


金城 善英
きんじょう よしひで
公明 現 58歳
当選:4回
1,268
4.0%


大城 秀樹
おおしろ ひでき
公明 現 68歳
当選:5回
1,192
3.8%


平 光男
たいら みつお
無 新 65歳
1,192
3.8%


比嘉 忍
ひが しのぶ
無 現 51歳
当選:3回
1,190
3.8%


吉居 俊平
よしい しゅんぺい
共産 新 25歳
1,160
3.7%


小濱 守男
こはま もりお
無 現 61歳
当選:5回
1,146
3.6%


石嶺 康政
いしみね やすまさ
無 新 63歳
1,119
3.6%


島袋 力
しまぶくろ ちから
無 新 44歳
1,118
3.6%


岸本 直也
きしもと なおや
無 現 57歳
当選:3回
1,109
3.5%

6411名無しさん:2018/09/10(月) 08:04:45
>>6410


仲村 善幸
なかむら ぜんこう
無 現 71歳
当選:3回
1,086
3.5%


宮城 安秀
みやぎ やすひで
無 現 63歳
当選:2回
1,046
3.3%


比嘉 勝彦
ひが かつひこ
無 現 61歳
当選:2回
1,040
3.3%


東恩納 琢磨
ひがしおんな たくま
社大 現 57歳
当選:3回
1,019
3.2%


大城 敬人
おおしろ よしたみ
無 現 77歳
当選:10回
1,012
3.2%


金城 隆
きんじょう たかし
無 現 63歳
当選:1回
969
3.1%


宮里 尚
みやさと たかし
無 現 70歳
当選:1回
927
2.9%


長山 正邦
ながやま まさくに
無 新 60歳
925
2.9%


比嘉 祐一
ひが ゆういち
無 現 74歳
当選:6回
924
2.9%


神山 正樹
かみやま まさき
無 現 59歳
当選:4回
915
2.9%


川野 純治
かわの じゅんじ
社民 現 63歳
当選:2回
890
2.8%


翁長 久美子
おなが くみこ
無 現 62歳
当選:2回
841
2.7%


比嘉 拓也
ひが たくや
無 現 58歳
当選:2回
833
2.7%


大浜 幸秀
おおはま ゆきひで
無 新 60歳
833
2.6%

比嘉 政昭
ひが まさあき
無 新 51歳
807
2.6%

大城 松健
おおしろ しょうけん
無 現 65歳
当選:1回
763
2.4%

島袋 吉文
しまぶくろ よしふみ
無 新 57歳
660
2.1%

新垣 直樹
あらかき なおき
無 元 47歳
当選:1回
643
2.0%

嘉数 剛
かかず つよし
無 新 48歳
640
2.0%

比嘉 清仁
ひが せいじん
無 新 68歳
78
0.2%

6412名無しさん:2018/09/10(月) 08:13:17
https://this.kiji.is/411548056871617633

共同通信
名護市議選、市長支持派が多数
2018/9/10 00:44
©一般社団法人共同通信社


 沖縄県名護市議選の当選者は、安倍政権の支援を受ける渡具知武豊市長の支持派が13人で、不支持派は10人だった。残り3人は是々非々の立場としている。

6413名無しさん:2018/09/10(月) 08:18:20
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-800179.html

統一地方選2018
名護市議選 与党多数、13議席を確保
政治 2018年09月09日 21:19 統一地方選 名護市議会

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の是非が最大の争点となっている名護市議選(定数26)は、渡具知武豊名護市長を支える与党が13議席を獲得し多数となった。

 10日午前0時22分、開票を終え、渡具知市政与党13人、野党12人、中立1人の当選が決まった。

 選挙戦には32人が立候補し、移設の是非を巡り激戦を展開した。

 名護市議会議員選挙の結果は翁長雄志知事の死去に伴う30日に投開票される沖縄県知事選の行方や、新基地建設の進め方にも影響を与えそうだ。【琉球新報電子版】

6414名無しさん:2018/09/10(月) 08:38:48
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20180910/5090004270.html

名護市議選は与野党が同数に
09月10日 00時41分
アメリカ軍普天間基地の移設工事が進められている名護市の市議会議員選挙は、渡具知市長を支持する与党系の勢力と支持しない野党系の勢力が半数ずつを分け合う結果となりました。

任期満了に伴う今回の選挙には26人の定員に対し、32人が立候補し、普天間基地の名護市辺野古への移設阻止を訴えた前の市長を破ってことし2月に就任した渡具知市長を支持する勢力が過半数を獲得するかどうかが焦点となりました。
9日に即日開票され、その結果、渡具知市長を支持する与党系は、選挙前と同じ13議席、支持しない野党系は選挙前の14議席から1議席減らして13議席となり、半数ずつを分け合いました。
慣例では与党側から採決には加わらない議長を選出することになっているため、議会では野党側が主導権を握ると見られ、渡具知市長は難しい市政運営を迫られることになりそうです。
また与野党ともに多数派を形成しようという動きが出ることも予想されます。

6415名無しさん:2018/09/10(月) 08:40:37
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20180910/5090004269.html

宜野湾市議選 与党過半数維持
09月10日 00時32分
9日に即日開票された、宜野湾市の市議会議員選挙は、県知事選挙に立候補するため辞職した前の市長を支持する与党系の勢力が過半数を維持しました。

宜野湾市議会議員選挙は、26人の定員に対して28人が立候補し、前の市長を支持する与党系の候補者は16人、支持しない野党系が8人、是々非々の立場が4人でした。

開票の結果、前の市長を支持する与党系が16議席を獲得し過半数を維持しました。
一方、支持しない野党系は7議席、是々非々の立場は3議席を獲得しました。

6416名無しさん:2018/09/10(月) 08:45:33
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-799785.html

http://www.y-mainichi.co.jp/files/entry_files/34121/34121.gif

統一地方選2018
石垣市議会議員選挙の開票結果(選管最終)
政治 2018年09月10日 01:18 統一地方選 石垣市議会

石垣市議会議員選挙の開票結果(議員定数22)
【見方】

※順番は得票順、氏名の前の「当」は当選、「次」は次点

氏名、年齢(投開票日の翌日現在)、所属政党、現職・新人・前職・元職の区別、得票数。「現」「前」「元」の次の数字は今回も含めた当選回数。



当 石垣達也 51 公明・新     1313票
当 花谷史郎 36 無・現2     1279票
当 砂川利勝 54 無・元5     1267票
当 宮良操 62 無・前6      1267票
当 内原英聡 34 無・新      1249票
当 我喜屋隆次 41 無・現3    1155票
当 長山家康 31 無・現2     1141票
当 箕底用一 37 無・現3     1117票
当 石川勇作 40 無・新      1061票
当 平良秀之 48 公明・現5    1031票
当 前津究 46 無・前4       982票
当 米盛初恵 51 無・現2      906票
当 石垣亨 55 自民・現4      900票
当 仲間均 68 無・現7       823票
当 東内原とも子 61 無・現3    810票
当 大濱明彦 57 無・新       802票
当 井上美智子 65 共産・現2    800票
当 砥板芳行 48 自民・現3     799票
当 長浜信夫 62 社民・現3     780票
当 友寄永三 57 無・現2      751票
当 後上里厚司 52 無・新      686票
当 新垣重雄 70 社大・新      673票

次 砂川佳之 51 無・新       660票     
  石垣涼子 46 無・現2      659票
  田盛英伸 46 無・新       610票
  仲嶺忠師 49 無・現4      601票
  上門孝子 67 無・前3      589票
  福島英洋 59 無・新       218票
  古閑こずえ 45 無・新      176票
  新里新八郎 70 無・新      121票

6417名無しさん:2018/09/10(月) 08:51:26
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/312061

名護市議選挙:与野党が拮抗 野党1減も辺野古反対は過半数
2018年9月10日 00:44
名護市議選2018選挙辺野古沖縄統一地方選2018

 沖縄県名護市議選は米軍普天間飛行場の返還に伴う辺野古新基地建設に賛否を示していない渡具知武豊市長を支持する与党と、新基地建設に明確に反対する野党がそれぞれ13人ずつ当選し、議席を二分した。野党は改選前の14議席から1議席減らした。ただ、新基地建設反対の立場の議員は公明党を含む15人となり、過半数を占めた。今回から定数は1減となり、26議席を32候補が争った。

初当選を決め、支持者から祝福される島袋力さん(中央)=9日午後11時20分、名護市・数久田体育館(古謝克公撮影) 拡大する
初当選を決め、支持者から祝福される島袋力さん(中央)=9日午後11時20分、名護市・数久田体育館(古謝克公撮影)

 公明党2人を含む与党は「市長と共に輝く名護市へ」を掲げ、再編交付金を財源として今月から始まった保育料や学校給食費の無償化など、渡具知氏の子育て支援策の継続を訴え支持を拡大したが、辺野古新基地問題は争点としなかった。

 野党は全候補が基地建設反対の姿勢で臨んだ。前知事の翁長雄志氏の「遺志を引き継ぎ、誇りある名護市をつくる」として、「基地と引き換え」の再編交付金に頼らない子育て支援や経済振興などを訴えたが、一定の支持にとどまった。

 野党が勢力を縮小させた一方、市議会で与党から議長を出す場合、議会構成は与党12対野党13で、改選前と同じく野党多数となり、渡具知氏は再び厳しい市政運営を迫られる。

 当日有権者数は4万8772人。投票率は65・04%で、2014年の前回(70・40%)を5・36ポイント下回り、過去最低となった。

6418チバQ:2018/09/10(月) 12:15:04
https://www.sankei.com/politics/news/180910/plt1809100001-n1.html
2018.9.10 06:54

名護市市議選、市長派が半数 辺野古反対は過半数
反応 おすすめ記事を受け取る

反応


おすすめ記事を受け取る
沖縄県名護市議選で当選を決め、支援者らと万歳する辺野古移設容認派の宮城安秀氏(中央)=9日深夜、名護市
沖縄県名護市議選で当選を決め、支援者らと万歳する辺野古移設容認派の宮城安秀氏(中央)=9日深夜、名護市
 沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画が争点となった名護市議選(定数26)は9日投開票された。辺野古移設を事実上容認する渡具知武豊(とぐちたけとよ)市長を支持する勢力が半数の13議席を獲得した。ただ、渡具知氏支持の公明党候補は辺野古移設に反対しており、反対派が過半数の15人に達した。

 13日には県知事選(30日投開票)の告示を控えており、普天間飛行場の受け入れ先である名護市での選挙結果は知事選にも影響を及ぼしそうだ。

 渡具知氏は10日午前、名護市役所で記者団に「現有議席を守ったことは強い意義がある。県知事選挙への弾みになるという考え方もできる」と述べた。辺野古移設に関しては、県の埋め立て承認撤回に法的対抗措置を取る政府方針を踏まえ「裁判の推移を見守っていく立場に変わりはない」と語った。

 渡具知氏は自民、公明両党と日本維新の会の推薦を受けて今年2月に初当選した。米軍再編交付金を財源とした給食費や保育の無償化を進める渡具知氏の市政運営も争点となった。市政野党は改選前から1議席減らし、13議席となった。このうち当選者3人は渡具知氏に是々非々の立場を取っている。

 選挙戦には32人が立候補していた。自民、公明両党は過半数の14議席獲得を目指したが、市長支持派は17人が乱立した。投票率は前回(平成26年)から5・36ポイント減の65・04%で、過去最低を記録した。

6419チバQ:2018/09/10(月) 12:16:18
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/312083
宜野湾市議選挙:与党、全16人当選 市長選へ弾み
2018年9月10日 05:00
 沖縄県宜野湾市議選は市政与党候補が現議席14から二つ伸ばす全16人が当選を決め、30日投開票の知事選、市長選に向けて弾みをつける形となった。対する野党は現議席8から1議席落とし、立て直しが必要となる。

宜野湾市議選挙の当選者一覧 拡大する
宜野湾市議選挙の当選者一覧

 知事選、市長選の前哨戦と位置付ける市議選では、市長選に市政与党側から立候補予定の副市長の松川正則氏(64)=自民、公明推薦=、野党側から出る県高校PTA連合会前会長の仲西春雅氏(57)が、市議候補と共に街頭演説に立つなどセット戦術を展開。自身のアピールにもつなげてきた。

 各候補は米軍普天間飛行場問題をはじめ、返還跡地利用やまちづくりなどの地域振興、経済政策、子育て支援などの政策を訴えた。

 市議選の投票結果は、地縁・血縁が大きく影響する傾向にあることや、今選挙立候補者は与党16、中立4、野党8と与野党で擁立数に開きがあるため、市議の得票数の積み重ねがそのまま市長選の票になるわけではない。だが、結果は市長選、知事選での運動量や士気にもつながり、両選挙に向けた動きはさらに加速する。

 市の最大の課題である普天間問題については、早期返還、危険性除去を求める主張に与野党で大きな差はない。市議会には問題解決に向けた取り組みの促進が求められる。(中部報道部・勝浦大輔)

私も当選目指す 松川正則氏
 市政与党候補者が議席を伸ばす結果を受け、連日応援に入った市長選立候補予定者で副市長の松川正則氏(64)は「これだけ当選させていただき、市民の皆さまに感謝したい。市長選に向け、市議と共に政策を訴えていく。私も当選を目指したい」と話した。

1議席減は残念 仲西春雅氏
 市政野党が議席を減らした結果に、野党の市議候補の応援に連日入った市長選候補予定者で県高校PTA連合会前会長の仲西春雅氏(57)は「1議席減は大変残念で重く受け止める。当選した野党議員と共にハンディキャップを埋める努力をし選挙戦に臨む」と話した。

6420チバQ:2018/09/10(月) 12:19:48
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-800390.html
名護拮抗、影響は未知数 知事選、引き続き新基地争点
2018年9月10日 11:01
統一地方選 名護市議選 知事選
mail_share
<県内政局>

 沖縄県2018年統一地方選は集中日の9日、25市町村で議員選挙が実施された。地方選の結果を受け、県内政局は30日投開票の知事選に移る。知事選最大の争点となる米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題への影響が注目された名護市議選は、基地建設に反対する議員が過半数を占め、新基地建設反対の民意が示された。翁長県政継承を目指す県政与党にとって一定の弾みとなりそうだ。

 2月に誕生した渡具知市政を支える与党は引き続き同じ議席数となり、渡具知市政は引き続き、厳しい市政運営を強いられる。

 知事選では、政権与党である自民、公明と維新、希望が推薦する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)と県政与党が支援する衆院議員の玉城デニー氏(58)による事実上の一騎打ちの構図となっている。両候補はいずれも、名護市をはじめ、各市町村を議員立候補者と共に回り、統一地方選と知事選とのセット戦術を展開していた。

 とりわけ、自民は、少数与党の名護市を最重要選挙区と位置付けていた。ただ、翁長雄志知事急逝により知事選が前倒しになったことで、予定していた政権幹部らの名護入りは見送られていた。

 一方、当選した与党議員の中には、新基地建設の賛否を明確にしない議員も複数おり、知事選では引き続き、新基地建設の是非が争点となる。市議選と同様に結果次第で建設工事に大きな影響を与えそうだ。

 一方、名護市議選と同様に、行方に注目が集まった宜野湾市議選は引き続き佐喜真氏を推す市政与党が多数を占めた。与党側は佐喜真氏の出馬に伴い知事選と同日に実施される宜野湾市長選に向け、知事選と同様に弾みを付けた格好だ。

 県政与党にとって、移設問題に揺れる名護で基地建設反対の議員が過半数を占めたことは追い風になりそうだ。

 一方、県政奪還を目指す安倍政権にとっては、知事選に向けて時間が限られる中、どこまで挽回できるか、今後の態勢づくりが急務となる。
 (吉田健一)

6421チバQ:2018/09/11(火) 22:53:13
https://www.asahi.com/articles/ASL925R2VL92TLVB00G.html
失職→復職の熊本市議、音信不通の訳は「ハチに襲われ」
柴田菜々子2018年9月4日07時09分
 一時失職したが、7月に県知事の裁決で復職した熊本市議の北口和皇(かずこ)氏(60)が3日、議会に出席した。北口氏が公の場に姿を見せるのは復職後初めてで、議会出席は約5カ月ぶり。

 北口氏は本会議開会直前の午前10時前に議場に到着。失職前と同じ位置の席に座った。議会中盤には、北口氏に今後も社会的、道義的責任を求めるとする決議案がはかられた。復職しても、これまで市が認定した不当要求行為28件と、市議会による辞職勧告が軽んじられるものではないとする内容で、可決された。議会終了後、朽木信哉議長と議長室で面会し、復職後に3週間以上音信不通となり、報酬支払いが滞ったことについて、不誠実で議員の職責を果たしていないとして厳重注意を受けた。

 その後、北口氏は報道陣に対し、音信不通の理由について「ハチの大群に襲われて逃げるときに投げた携帯電話が水たまりに落ちてしまった。2台目は、ヒマワリを植える作業中に大雨に降られ、つなぎの胸ポケットに入れていたら、うまく作動しなくなってしまった」と説明。また、市議会が兼業禁止に触れるとして失職させたことについて、「強硬に行われた」と述べた。県の裁決については「妥当なもの」とした。

 北口氏が組合長だった市漁協が、市からの業務委託費など約122万円の返還要求に応じていないとして市は先月、北口氏に説明を求める文書を送ったが、北口氏はこの日、「市漁協の理事会で、市漁協代理人が送付した文書で回答済みとの意見で一致した」とする回答書を市に出した。代理人が今年1月に市に送った文書では「各支出に何ら不適正な点があるとは考えていない」とした上で、返還を求める以上、法的根拠を示すよう求めている。(柴田菜々子)

https://mainichi.jp/articles/20180904/ddl/k43/010/502000c
熊本市議会
復職の北口市議に道義的責任求める決議 全会一致で可決 /熊本
会員限定有料記事 毎日新聞2018年9月4日 地方版

行政
熊本県
 熊本市議会は3日に開会した市議会定例会の本会議で、熊本県の裁決により復職した北口和皇(かずこ)市議(60)に対し、これまで繰り返した市への不当要求行為などについて社会的、道義的責任を求める決議案を全会一致で可決した。

 決議案は同日、市議13人が提出。これまで市が認定した北口市議からの不当要求行為が複数に上ることなどを踏まえ「(復職の)裁決で不当要求行為認定の重…

6422とはずがたり:2018/09/11(火) 23:23:56
2018.9.11 11:09
立民・枝野幸男代表が訪米へ「日米同盟重視を伝える」 バーニー・サンダース上院議員とも会談
https://www.sankei.com/politics/news/180911/plt1809110010-n1.html

 立憲民主党の枝野幸男代表は11日午前、訪米に先立ち成田空港で記者団に対し訪米の狙いについて「日米同盟を重視していることを政権を獲ってから伝えるのではなく、あらかじめ知ってもらったほうが政権交代時の関係がスムーズにいく」と述べた。

 枝野氏は2016年米大統領選の民主党候補選びで若者から支持を集めたバーニー・サンダース上院議員とも会談する予定。「サンダース氏が旋風を巻き起こした背景や、若い人に共感を得たことを学びたい」とも語った。

 枝野氏は11〜16日の日程で米ワシントンを訪問する。

6423名無しさん:2018/09/12(水) 09:37:13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00000056-san-pol

国民民主、玉城氏の推薦・支持見送り
9/12(水) 7:55配信

産経新聞
 国民民主党の玉木雄一郎代表は11日の記者会見で、沖縄県知事選で実質的に支援する自由党衆院議員の玉城デニー氏に、推薦や支持を出さない方針を明らかにした。「国政政党が旗を振っても地元では響かない」と語った。

6424名無しさん:2018/09/12(水) 10:03:56
https://www.sankei.com/politics/news/180912/plt1809120002-n1.html

玉城デニー氏、寄付金120万円を不記載 政治資金規正法違反か 選挙区内に花代も
2018.9.12 05:00

玉城デニー氏(春名中撮影)1/1枚
 沖縄県知事選(13日告示、30日投開票)への立候補を表明している自由党の玉城(たまき)デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=が代表を務めた政党支部が、平成26年に受けた寄付金120万円を同年の政治資金収支報告書に記載していないことが11日、分かった。政治資金規正法違反(不記載)に問われる可能性がある。

 玉城氏の資金管理団体「城(ぐすく)の会」の収支報告書には、26年11月17日に100万円、同20日に20万円を玉城氏が代表を務めた「生活の党沖縄県第3区総支部」に寄付した記載がある。しかし、党名を変更しただけの同一の政党支部「生活の党と山本太郎となかまたち沖縄県第3区総支部」の26年の収支報告書には記載がなかった。

 政治資金規正法では、報告書に不記載や虚偽記載をすると5年以下の禁錮または100万円以下の罰金が科せられる。過去には自由党の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入事件で、購入代金などを報告書に記載しなかったとして小沢氏の元秘書が有罪判決を受けたことがある。

 「城の会」の収支報告書では、25年1月22日に玉城氏の選挙区内にある沖縄市の生花店に「供花代」として3万円を支出した記載もあった。公職選挙法は政治家や後援団体が選挙区内で有権者に寄付することを禁じ、線香や葬儀の供花も該当する。

 玉城氏の事務所は11日、産経新聞の取材に「当時の担当者(退職)に確認中だ。分かり次第回答する」とコメントした。

6425チバQ:2018/09/12(水) 19:48:07
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-entame-entertainment-1122235.html
安室奈美恵VS今井絵理子 沖縄知事選は“代理戦争”
11:00東スポWeb

 国政与野党も総力を注入する沖縄県知事選(30日投開票)で、13日の告示を前に怪文書や偽情報が飛び交い、関係者がヒートアップしている。前知事・故翁長雄志氏の後継で「オール沖縄」勢力が推す自由党の玉城デニー衆院議員(58)と、自民、公明、維新、希望が推す前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)による事実上の一騎打ちが見込まれる知事選。両陣営が神経をとがらせるのが、ともに地元出身で、16日に引退する歌手・安室奈美恵(40)とアイドルグループ「SPEED」元メンバー・今井絵理子参院議員(34)の動向だ。

 8月に翁長氏が急逝したのに伴って行われる知事選は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設が最大の争点となる。移設反対の玉城氏に対し、佐喜真氏は是非を明らかにしていないが、事実上推進派に位置づけられる。

 政界関係者は「メディアや各党の世論調査なる数字が連日、飛び交っています。ある新聞社が行った調査で、玉城55ポイント、佐喜真が25ポイントとダブルスコアがついているが、玉城陣営が圧勝の雰囲気をつくろうとしているのか、明らかに盛られたウソの数字が独り歩きしている」と話す。

 実際は過去の各選挙の結果から大きく差が開くことはないという。「基礎票はオール沖縄が4割、自公が4割、浮動票が2割の比率といわれ、翁長氏の弔い合戦のムードで現在、玉城氏が若干リードしているのが実情だといわれる。保守から革新まで入り交じるオール沖縄は、極左過激派も入っていて総動員体制だ。自民も総裁選そっちのけで、議員・秘書が駆り出されていて、公明も山口那津男代表が沖縄入りして一気に引き締めに入っています」(同関係者)

 そんな混沌状況の中で動向が注目されているのが安室と今井氏の沖縄出身アーティスト・元アーティストだ。

 安室は翁長氏が亡くなった翌日、「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」とのコメントを発表し、翁長氏の功績とともに死を悼んでいた。

 地元の放送関係者は「訃報のコメントを自らの公式ホームページに掲載すること自体が前例のないこと。文面も翁長氏寄りに踏み込んでいて、オール沖縄のモチベーションを高め、知事選に活気をもたらした」と話す。佐喜真陣営から見れば、安室は完全に“敵方”となっている。

 その安室は15日に沖縄コンベンションセンター展示棟で開催される「WE (ハート) NAMIE HANABI SHOW 前夜祭」に出演する。ここで安室が知事選に“参戦”するのではないかといわれている。

「平井堅やBEGINも出演する“フェス形式”で、安室がどういったステージを見せるのかは分かりませんが、安室側にとっては会場がどうあれ情報の発信源になればいいのだと思います。直接選挙に触れなくても“沖縄の海を守ろう”とか辺野古移設に関係する発言は十分に考えられる。佐喜真陣営がピリピリしているのは確かです」(地元のイベント関係者)

 一方で、自民党内で期待されているのが、芸能界では安室の後輩に当たる同党議員の今井氏だ。今井氏は2016年の参院選で自民党から比例代表で当選するも昨年、神戸市議との不倫疑惑が報じられた。知事選で応援に入れば逆にイメージダウンともなりかねないが…。

「今井氏はこの1年、雑巾がけに徹していて、自民党の沖縄振興調査会の一員で熱心に沖縄入りしています」(党関係者)。沖縄で地道に活動する今井氏には、重要な使命があるという。

「出身地である沖縄で、『今井絵理子』の知名度は群を抜いています。彼女はフットワークが軽く、演説会場にいる人全員と握手するなど、有権者受けもいい。今井氏には佐喜真氏の名前が浸透していない離島を中心に回ってもらいたい。基地移転反対ばかりが目立つが、子育て支援や地元経済の活性化を訴えてもらえば、効果は絶大です」(同関係者)

 選挙戦でタレントや有名人が応援するのは“空中戦”といわれ、浮動層に影響を与えるといわれている。

「安室が出演するコンサートに玉城氏が押しかけて、飛び入りでステージに立つんじゃないかともいわれています。自民党も今井氏や小泉進次郎氏らを投入し、浮動票の取り込みに躍起となるでしょう」(事情通)

 今井氏が在籍したSPEEDは、安室と同じ沖縄アクターズスクールの出身。1995年に安室がブレークすると、SPEEDは翌96年にデビュー。ともに当時の音楽シーンを席巻した。沖縄で絶大な人気を誇る安室と今井氏による“代理戦争”にもなりかねない知事選。安室が15日に“天の声”を発するかが、序盤戦最大のヤマ場となりそうだ。

6426チバQ:2018/09/12(水) 19:48:22

◆NHKインタビューで心境語る=安室は10日、「NHKニュースおはよう日本」にVTR出演し、現在の心境を語った。6日に放送予定だったが、北海道胆振東部地震のため、延期されていたもの。

 安室は1年前に引退発表した意図を「ファンの気持ちになった時、私だったら前もって知りたい。皆さんと私の間で一つでも多く、思い出をつくるのと引退に対しての気持ちを消化していく。前向きに明るく、引退の日を迎えたい」と説明。

“安室ロス”に陥りかねないファンに対しては「ちょっと申し訳ない気持ちも引退という選択をしたことに対してあったりするんですけど、最終的に9月16日を迎える時にはファンの皆さんが一人でも引退に対して理解してくれたらうれしい」と話した。

「WE (ハート) NAMIE HANABI SHOW」は16日に安室の曲をバックに花火を織り交ぜたショーを行う。主催者側は安室の出演は前日だけで、16日はないとしているが、最後の最後でサプライズ出演する可能性もある。

6427チバQ:2018/09/12(水) 20:31:25
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180912k0000m010178000c.html
<沖縄県知事選>安倍政権 生活支援で「辺野古隠し」徹底
07:30毎日新聞

 子供の笑い声が響く沖縄県名護市の保育園。夕方に1歳の次女を迎えに来た母親(36)は、今月1日から始まった保育料の無償化を喜んだ。「すごく助かる。月額で2万7000円ぐらいが浮く」

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設工事が進む名護市。2月の市長選で安倍政権が推す渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏が移設反対の現職を大差で破って初当選すると、政府は前市政の8年間にわたって凍結していた米軍再編交付金の支給を再開。保育料の無償化は辺野古移設への協力を前提に支給されるその交付金で賄われる。

 渡具知氏は市長選で辺野古移設への賛否を示さず、保育料の無償化など生活支援を強調することで勝利を得た。この「成功体験」で手応えをつかんだ安倍政権は、沖縄県知事選(13日告示、30日投開票)でも辺野古移設には徹底して触れず、前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(54)の勝利を目指す戦術を取る。

 「争点隠しだ」。移設阻止を訴えながら先月急逝した翁長雄志(おながたけし)知事の後継として出馬する自由党幹事長の玉城デニー衆院議員(58)の陣営は批判を強める。だが、自民県連幹部は「今から工事をする段階ならば別だが、わざわざ争点にする理由がない」と強調。辺野古沿岸部で護岸の造成など工事が目に見えて進んでいることが「辺野古隠し」を後押ししている形だ。

 自民県連の国場幸之助会長は「普天間問題の解決に向けて政治は結果を出さなければいけない。理想を掲げて10年、20年変わらないのは政治の敗北だ」と力説する。党本部と違って辺野古移設に反対の立場を取る公明県本部は、前回選は自主投票だったが、今回は佐喜真氏の推薦に回った。金城勉代表は「県本部として辺野古への抵抗は今も強い」としながらも、「対立ばかりでは物事は前に進まない」と説明する。

 佐喜真氏は5日の公開討論会でも「争点は普天間飛行場の返還」と移設の是非に踏み込まなかった。さらに「過重な基地負担を全国に発信した」と翁長氏を評価してみせ、弔い合戦のムードに火が付かないよう細心の注意を払う。それは、移設反対の民意が高まれば、県民感情を刺激して苦戦を強いられかねない--という強い危機感の裏返しでもある。

 10日に宜野湾市であった佐喜真氏の総決起大会では、推薦する自民、公明、維新の幹部が顔をそろえて「新しい沖縄をつくろう」と声を上げた。だが、国からの振興予算に基づく経済振興などを訴えるほど、辺野古移設を強硬に進める与党・政府との蜜月をアピールせざるを得ないという矛盾を抱えている。

 翁長氏が辺野古の埋め立てを承認した現職に圧勝した2014年の知事選以降、国政選挙など移設問題がクローズアップされた全県レベルの選挙では保守側は敗北を重ねており、陣営には不安も残る。佐喜真氏を支援する国会議員の一人は語る。「『辺野古』を言わない選挙は無理がある」

6428チバQ:2018/09/12(水) 23:09:01
https://www.sankei.com/politics/news/180911/plt1809110026-n1.html
2018.9.11 21:34
【沖縄県知事選】
13日告示 翁長雄志氏後継の玉城デニー氏先行 追う佐喜真淳氏
 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事の死去に伴う県知事選(30日投開票)が13日、告示される。新人の佐喜真淳(さきま・あつし)前宜野湾(ぎのわん)市長(54)=自民、公明、維新、希望推薦=と、共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」の支援を受ける自由党幹事長で新人の玉城(たまき)デニー衆院議員(58)による事実上の一騎打ちとなる見通しだ。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設や経済振興政策の財源が主な争点となる。佐喜真、玉城両氏は11日、那覇市内で開かれた討論会に臨み、普天間飛行場の移設問題などで論戦を交わした。



 沖縄県知事選は、8月に死去した翁長氏の後継候補となる玉城氏がリードし、佐喜真氏が追う展開となっている。

 玉城氏には翁長氏が後継指名した音声データがあるとされ、集会で参加者全員で翁長氏に合掌するなど「弔い票」の取り込みを狙う。ラジオDJや国会議員としての知名度も序盤戦の優位を後押ししている。

 10日には玉城氏が「政治の師」と仰ぐ自由党の小沢一郎代表が沖縄入りして集会に参加するなど、野党各党のてこ入れも受ける。連合は玉城氏の推薦を決めており、県内労組の大半から支持を取り付けた。

 ただ、支援組織である「オール沖縄」は共産党が主導し、反発する県内観光大手「かりゆしグループ」は自主投票を決めた。菅義偉(すが・よしひで)官房長官が2日、那覇市内のかりゆしグループのホテルで翁長県政の副知事を務めた安慶田(あげだ)光男氏主催のセミナーで講演したことも関係者に波紋を広げた。

 一方、県内第5の都市・宜野湾市では圧倒的な知名度を誇る佐喜真氏は全県レベルでの浸透が課題となる。各地の集会をこまめに回り支持を訴えるが、翁長氏の「弔い票」がどれだけ玉城氏に集まるか読み切れないのも悩みの種だ。

 平成26年の前回知事選で自主投票だった公明党は今回、佐喜真氏を推薦し、前回出馬して約7万票を獲得した下地幹郎(みきお)氏が国会議員団政調会長を務める日本維新の会も推薦を決めた。自民党の二階俊博幹事長、公明党の山口那津男代表、維新の松井一郎代表が相次いで沖縄に入り、「自公維」の枠組みで必勝を期す。

 前回自主投票だった建設業界も佐喜真氏を推薦した。「前回は翁長、下地両氏に票が流れた」(自民党県連幹部)という事情もあり、劣勢挽回へ組織票固めを図る。(杉本康士)

6429とはずがたり:2018/09/13(木) 17:00:16
糞紙サンケイの悪質な誤報で,他の政党も推薦出していないそうな。

国民民主、玉城氏の推薦・支持見送り
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00000056-san-pol
9/12(水) 7:55配信 産経新聞

 国民民主党の玉木雄一郎代表は11日の記者会見で、沖縄県知事選で実質的に支援する自由党衆院議員の玉城デニー氏に、推薦や支持を出さない方針を明らかにした。「国政政党が旗を振っても地元では響かない」と語った。

6430チバQ:2018/09/13(木) 18:41:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00050096-yom-pol
沖縄県知事選告示、無所属の新人4氏の争い確定
9/13(木) 17:23配信 読売新聞
 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設の是非が焦点となる県知事選が13日、告示され、いずれも無所属の新人4人による争いが確定した。

 選挙戦は、前宜野湾市長・佐喜真淳(さきまあつし)氏(54)(自民・公明・維新・希望推薦)、前衆院議員・玉城(たまき)デニー氏(58)を中心に展開される見通しだ。投開票は30日。

 翁長(おなが)雄志(たけし)氏が任期途中で死去したことに伴うもので、移設先の護岸建設工事が着手された後、初の知事選となる。辺野古移設を進める政府・与党などが佐喜真氏を支援し、移設に反対する共産、社民両党などが玉城氏を支える構図で、結果は移設計画に影響を与える可能性がある。

 移設計画を巡っては、県が8月末に移設先の埋め立て承認を撤回。埋め立てに関する工事が止まった状態となっている。

 玉城氏は知事選への立候補に伴い、衆院議員(沖縄3区)を自動失職した。

          ◇

佐喜真(さきま) 淳(あつし) 54 無新 (元)宜野湾市長〈自〉〈公〉〈維〉〈希〉

玉城(たまき)デニー 58 無新 (元)衆院議員

渡口(とぐち) 初美(はつみ) 83 無新 (元)那覇市議

兼島(かねしま)  俊(しゅん) 40 無新 (元)IT会社社員

(届け出順、〈〉内は推薦政党。(元)は前職を含む)

6431チバQ:2018/09/13(木) 18:41:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00000019-ykf-ent
週末、沖縄に「猛烈な」台風接近 安室引退と沖縄知事選大丈夫か? 15日羽田発-那覇便はほぼ満席
9/13(木) 16:56配信 夕刊フジ
週末、沖縄に「猛烈な」台風接近 安室引退と沖縄知事選大丈夫か? 15日羽田発-那覇便はほぼ満席
安室ラストライブは屋内で行われるが、会場の外は大荒れの恐れも
 7日に発生した台風22号は「猛烈な」勢いで日本の南海上を台湾やフィリピン方面に進むとみられる。本州直撃は予想されていないが、影響を受ける恐れがあるのが沖縄方面だ。週末は3連休で多くの観光客も予想されるうえ、16日に引退する歌手、安室奈美恵(40)のラストライブや沖縄県知事選の選挙戦も繰り広げられる見通しだが、大丈夫か。

 台風22号は14日にはフィリピンの東に位置し、中心気圧が900ヘクトパスカル、中心付近の最大風速が60メートル、最大瞬間風速は85メートル、半径350キロ以内は暴風域の「猛烈な」台風となる見通し。15日には台湾とフィリピンのルソン島の間、バシー海峡まで進むが、石垣島に接近する可能性もある。

 台風の強さは、最大風速33〜44メートルで「強い」、44〜54メートルで「非常に強い」と表現されるが、「猛烈な」の場合は54メートル以上が想定されている。

 気象予報会社ウェザーマップの気象予報士、饒村(にょうむら)曜氏は「『猛烈な』台風は年1、2個で、風の強さはもちろん、雨雲の範囲が広くなるのが特徴」と解説する。

 22号は15日に石垣島南西付近に接近する見込みだ。前出の饒村氏は「先島諸島、沖縄県西部を予報円の北側が通過したらかなり影響は出てくる。台風の雨雲がかかれば、沖縄本島にも影響が及ぶこともある」と話す。

 15日には安室のラストライブとなるイベントが沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)で行われる。16日には花火ショーも開催予定だ。15日には那覇市で女性アイドルグループ、アンジュルムのライブもある。

 沖縄県知事選も13日の告示後初の週末となり、県内各地で選挙戦が展開される見込みだ。

 日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)ともに15日の羽田発-那覇行きの便はほぼ満席の状態だ。

 22号が直撃する恐れのある台湾やフィリピンに、観光や仕事などで渡航予定という人も要注意だ。

 前出の饒村氏は「台湾やフィリピンの陸地を台風が直撃した場合、高潮被害が大きくなる恐れがある」といい、「引き続き台風情報に注意してほしい」と強調している。

6432名無しさん:2018/09/13(木) 21:07:42
https://dot.asahi.com/dot/2018091300006.html

フェイクニュース飛び交う中、沖縄県知事選が告示 保守VS革新の一騎打ち
取材班2018.9.13 10:33dot.#沖縄問題
翁長前知事の弔い合戦の行方は?(c)朝日新聞社
翁長前知事の弔い合戦の行方は?(c)朝日新聞社 (10:33)dot.
写真を見る
佐喜真淳氏(右)VS玉城デニー氏 (c)朝日新聞社拡大写真
佐喜真淳氏(右)VS玉城デニー氏 (...
 翁長雄志知事の死去に伴う沖縄知事選が9月13日に告示された。翁長氏の後継路線を打ち出している玉城デニー氏と、自民党や公明党が支援する佐喜真淳氏の、事実上の一騎打ちとなる。翁長氏の突然の訃報で、当初の予定よりも早まり、知事選は大混乱した。

【写真】一騎打ちとなる玉城デニー氏と佐喜真淳氏

 翁長氏は那覇市長や自民党県連幹事長など沖縄の要職を歴任した保守政治家だった。

 2014年の選挙では、自民党からも翁長氏支持にまわる議員が続出。自民党の支援で出馬した仲井真弘多元知事に10万票近くの差をつけた圧勝だった。

「オール沖縄は、自民党の保守の一部に、社民党や共産党という枠組み。それでなければ、10万票も差がつかない。翁長氏ゆえに作れた、枠組み。今回もそれを維持できるかどうかが、カギだ」とオール沖縄支援の地方議員は言う。

 だが、翁長氏の「遺言テープ」の存在を巡って、オール沖縄の一角だった沖縄県議会の会派「おきなわ」が離脱。会派「おきなわ」の関係者がこう話す。

「録音があるなら、聞かせてくれればいい。しかし、それがまったく聞き入れられない。オール沖縄はこれまで、保守や革新ではなく、基地反対で結集。透明性、風通しのよい連合体だった。それが否定されたので離脱した」

 そして沖縄財界有力者もこう距離を置く。

「前回の選挙では、財界からも翁長氏の支援が多かった。その理由が翁長氏が自民党の県連幹事長までやったということ。それに、沖縄財界の中核、琉球石油(現・りゅうせき)の創業者一族、稲嶺恵一氏(元知事)が翁長氏を応援したことも大きかった。沖縄独特の地縁血縁で、稲嶺氏は翁長氏と近い関係だったので支援したそうです。だから、他の企業も翁長氏を応援しやすかった」

 さらに前回の選挙を振り返り、こうも打ち明ける。

「沖縄財界といっても、やはり本土の資本が入っているような大手企業も多くあります。前回は翁長氏なので、何もなかった。けど、選挙戦が近くなって早くも本土の方から『今回は、翁長さんじゃないから、(与党系を)よろしく頼むよ』とプレッシャーがきたりします。前回のように財界はオール沖縄といかないんじゃないか」

6433名無しさん:2018/09/13(木) 21:09:09
>>6432

そんな背景から、今回は保守VS革新という色合いが濃くなる見込みだ。

 さらに、それを明確にしているのが、佐喜真氏の政治信条だ。佐喜真陣営の地方議員はこう不安を漏らす。

「佐喜真氏は宜野湾市長時代の2012年、同市議会で安倍政権の応援団的な存在である国内最大の右派団体・日本会議への加盟について問い質され、『日本会議の施策等について同意できるものがあれば、やっていきたい』と答弁。そして教育勅語が会場で読み上げられた『沖縄県祖国復帰42周年大会』(16年開催)でも佐喜真氏は閉会の挨拶を述べるなど右派色が強い。大丈夫かと心配の声が出ているのも事実。陣営は選挙で争点となる普天間基地問題、辺野古移設について公約では、争点化を避けている。保守であっても、米軍基地問題だけは別。軽々と賛成と言ったら、選挙にならない」

 今回の知事選挙では、自民党に加えて、公明党が早くも佐喜真氏支援を打ち出し、山口那津男代表が沖縄入りすることを表明。

 日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事も台風21号で大阪が大停電を起こしている最中の7日、わざわざ沖縄入り。佐喜真氏に対し、日本維新の会代表として推薦状を手渡していた。

「安倍首相の意を受け、二階幹事長が沖縄入りし、地元を引き締めにかかっている。現地で出回っている自民党の世論調査という数字はダブルスコアでデニー氏がリードしているが、サンプル数も少なく、フェイクニュース(偽情報)の可能性が高い。最初は不利な数字を出しておいて、『自分たちが頑張ったので逆転した』と主張するために与党陣営の地元国会議員が撒いているとみられます。安倍首相は『総裁選で総動員、次は沖縄でもやるぞ』と周囲に漏らすなどなりふり構わず、勝ちに行く覚悟のようだ」(自民党幹部)

 翁長氏の弔い合戦となるのか、それとも…。沖縄県知事選から目が離せない。(取材班)

6434名無しさん:2018/09/13(木) 21:24:14
>―投票率予想と得票目標は。「65%。重要な歴史的な選挙になる。得票の目標は36万だ」

>「68%という高い目標を設定している。得票数は翁長さんが4年前に獲得した36万に5万上乗せし、41万弱、40万8千くらいだ」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00000015-ryu-oki

沖縄県知事選 両陣営こう戦う 支持拡大 動き加速
9/13(木) 11:59配信

琉球新報
前へ 1/2 次へ
沖縄県知事選 両陣営こう戦う 支持拡大 動き加速
 国場 幸之助氏
 30日投開票の沖縄県知事選は13日の告示により、県政最大の政治決戦の火ぶたが切られる。佐喜真淳氏の陣営幹部である国場幸之助自民党県連会長と、衆院議員の玉城デニー氏の選挙母体「ひやみかちうまんちゅの会」会長の呉屋守将金秀グループ会長に、今知事選の争点や意義、選挙戦への意気込みなどを聞いた。



【佐喜真陣営】国場幸之助氏 普天間返還 最大の主張

 ―今回の知事選の争点、意義は何か。

 「争点は沖縄の未来だ。沖縄の復帰後の県知事は問題提起型と問題解決型の繰り返しだ。大田昌秀知事の後に稲嶺恵一知事が誕生したように、翁長雄志知事の後は佐喜真淳知事がふさわしいと思う。翁長知事が命を懸けて訴えてきた問題提起の後には和を尊重する対話、協調を尊重する佐喜真知事の役割が必要だ。これは県民の知恵であり、沖縄のしたたかさだ。そこで復帰50年の大きな節目で次の振興計画をつくっていく」

 ―辺野古の問題に触れていないことについては。

 「普天間の問題をどう解決するか。何が課題かという部分が抜け落ちている。解決論として移設先の賛成、反対というのはどういう意味があるのか。争点を先鋭化させて、メディア的に分かりやすいかもしれないが、それが普天間の固定化を阻止できるのか。一日も早い固定化の阻止を実現する。それが最大の主張だ」

 ―これまでの手応えは。

 「前宜野湾市長として宜野湾市や中部地域では知名度があると思うが、那覇など他の地域では玉城デニーさんに比べて知名度では劣っていると正直に思う。だから佐喜真淳という予定候補者と政策を一人でも多くの有権者に伝えていきたい。勢いは出てきている」

 ―自公維連携は円滑か。

 「自民と公明は中央でも連立政権で一緒に選挙もやってきた。それに維新が加わり大変力強い。ただこれは県民の会があり、会と自民党、会と公明党、会と維新というブリッジでの支援だ。各党の支持母体も違うし、選挙の手法というか文化も違う。支持層も違うので相乗効果が効いて、従来届かなかった支持層にもどんどん手が届いている。とても効果的だ」

 ―政策の浸透度は。

 「県民所得300万円を掲げ、子どもの貧困、それを解決するための経済格差を是正する。子どもの保育、給食費、医療費を無償化し、北部の基幹病院は地元の負担なくできる形を目指す。こういうメッセージは非常に共感されている」

 ―告示後の活動は。

 「本人の主張、政策、決意を訴え、佐喜真さんの話を聞いた人それぞれが分身として、いろんな地域で伝えていく。そういう取り組みを中心に進める」

 ―投票率予想と得票目標は。

 「65%。重要な歴史的な選挙になる。得票の目標は36万だ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

6435名無しさん:2018/09/13(木) 21:25:07
>>6434


<選対アピール>県民の暮らし最優先

 沖縄経済は好調とされるが、1人当たりの県民所得や非正規雇用率、子どもの貧困率など、いずれも全国最下位にとどまっている。私たちは、県民の暮らしを最優先と訴えていく。地域や家庭にきめ細やかな支援をすることで、県民所得300万円、子どもの保育・給食費・医療費の無償化を実現する。基地返還を確実に進め、その跡地をダイナミックに利用することで新たな沖縄を築いていく。





【玉城陣営】呉屋守将氏 翁長路線継ぎ平和希求


 ―知事選の争点と意義は。

 「翁長雄志知事の遺志を引き継いで謝花喜一郎副知事が辺野古埋め立て承認を撤回した。その路線を引き継ぎ、新時代沖縄を築いてもらいたい。平和を希求しながら明るく楽しい沖縄づくりが翁長さんの志だった。それを実現するのが私らの大きな使命だ」

 ―告示直前の手応えは。

 「いろんな場所で『自分もデニー応援しているよ、呉屋さんも力貸してね』と聞く。9日の名護市議選でも、公明党の議席を合わせると辺野古新基地建設反対が15議席、容認が11議席。明らかに反対が多い。政府の無理強いは続かない」

 ―前回知事選で翁長雄志氏を推した経済界の一部が自主投票を決めるなど4年前の枠組みに変化がみられる。態勢づくりの進捗(しんちょく)は。

 「オール沖縄会議を僕が先に抜けたのは首長選挙に連敗する中で全く反省がないため緊張感を与えるつもりで、あえて引いて県民投票を呼び掛けた。県政与党、労組も最後は県民投票を一緒にやりましょう、と同じ隊列に加わってもらったのは大きい」

 「事務所は革新系と保守系二つ作った。那覇市長選対も国道に構えており、セットでやりたい。翁長知事がデニーさんと私の名前を音声で残したのは『呉屋さん、あんたバックアップに回ってくれ』という一流の仕掛けだろう。私は一心同体になって支える」

 ―政策の特徴や浸透度は。

 「みんなが主人公。多様性に富んだ、ウチナーンチュが光り輝く未来づくりをやることだ。若い人もおじいもおばあもみんなで沖縄という大きな将来ビジョンを描く。浸透度はまだ20%くらいだが知名度は負けない。政策が浸透していけばいい戦いになる」

 ―投票率の予想と目標得票数は。

 「68%という高い目標を設定している。得票数は翁長さんが4年前に獲得した36万に5万上乗せし、41万弱、40万8千くらいだ」

 ―告示後の活動は。

 「企業経営と同じで日々目標達成したか、目標までどれだけ足りないかをチェックする。三連休が2回あるので、期日前投票にも力を入れる。緊張感を持ち、1票でも2票でも集める。人任せにしない」

 ―普天間飛行場閉鎖に向けた具体的な方策や新基地建設阻止の手法は。

 「知事を先頭に普天間の危険性、必要性をどう国民、県民に証明するか、政府を追及し、証明できないなら返してもらう。県民投票で国際的に問題を発信することも大きい」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<選対アピール>自立する沖縄を構築

 今回の選挙は、辺野古新基地建設を県民が認めるか認めないか。どのような経済発展を目指すのか。沖縄のアイデンティティーが問われる選挙だ。辺野古新基地を阻止し、普天間基地を閉鎖、返還させよう。21世紀ビジョンの実現、アジア経済戦略構想の着実な実施で、自立する沖縄を構築しよう。県民の心を一つにして、玉城デニーと共に「新時代沖縄」を切り開いていこう。

6436名無しさん:2018/09/14(金) 10:31:57
>2014年の前回知事選では、選挙人名簿登録者数の17・81%に占める19万7324人が期日前投票を行った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00314747-okinawat-oki

沖縄県知事選 きょうから期日前投票
9/14(金) 8:05配信

沖縄タイムス
沖縄県知事選 きょうから期日前投票
 30日投開票の沖縄県知事選が13日に告示され、14日から41市町村で期日前投票が始まる。投票所は主に役場内や公共施設に設置され、投票時間は一部を除き、午前8時30分から午後8時まで。29日まで受け付けている。

 那覇市、うるま市、与那原町、座間味村、竹富町では、投票所を増設している。那覇市では、24日から29日に限り、サンエー那覇メインプレイスと、イオン那覇店にも設置する。

 2014年の前回知事選では、選挙人名簿登録者数の17・81%に占める19万7324人が期日前投票を行った。

6437チバQ:2018/09/15(土) 12:09:40
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-00000024-jij-pol
普天間移設に再び民意=反対派、「弔い効果」期待-政権側、組織戦徹底〔深層探訪〕
9/15(土) 8:30配信 時事通信
 翁長雄志沖縄県知事の急逝に伴う知事選が13日告示され、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の行方を左右する17日間の選挙戦がスタートした。翁長氏を支えた移設反対派の統一戦線「オール沖縄」が県民の「弔いムード」をてこに勝利を目指すのに対し、安倍政権は徹底的な組織選挙で4年ぶりの県政奪還を狙う。

 ◇ほころび
 「工事は絶対に断念させる。翁長知事が私に託したバトンをしっかり受け取った」。オール沖縄が支える玉城デニー前衆院議員は13日、移設工事用の車両が出入りする辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前を訪れ、座り込みを続ける移設反対派の人々にこう力説した。

 玉城氏は翁長氏が死去の4日前に後継候補として挙げたとされる一人だ。元タレントで知名度もあるため、陣営からは「弔いムードが高まれば勝てる」との楽観論も漏れる。しかし、保守勢力の一部が戦線から離れるなど、保革共闘を誇ったオール沖縄はほころびも目立つ。

 今回から立憲民主党や国民民主党がオール沖縄に加わったが、両党とも辺野古移設見直しの約束をほごにした旧民主党政権の影を引きずる。存在感を強める共産党に他党が不満を漏らすなど、連携の悪さも相変わらずだ。関係者の一人は「弔いだけでは負ける」と危機感を隠さない。

 ◇史上空前
 「普天間返還は絶対に諦めない」。佐喜真淳前宜野湾市長は那覇市での第一声でこう強調。ただ、辺野古移設の是非には触れなかった。県内ではなお反対が強いとみて、賛否を封印する作戦だ。一方で「対話を通して県民の思いを伝える」と政権との協調による経済振興をアピールした。

 安倍政権は佐喜真氏当選へ「史上空前の地上戦」(関係者)を展開する構えだ。北海道地震で自粛していた自民党総裁選の演説会が10日に党本部で行われたにもかかわらず、宜野湾市での総決起大会には自民党の二階俊博幹事長や竹下亘総務会長が出席。公明党の山口那津男代表や日本維新の会の馬場伸幸幹事長も駆け付けた。

 二階氏は前夜、オール沖縄とたもとを分かった地元観光大手「かりゆしグループ」のホテルに宿泊し、経営者と接触。竹下氏は総裁選そっちのけで沖縄に張り付き、応援組の陣頭指揮を執っている。公明党は幹部だけでなく、支持母体の創価学会の原田稔会長らもてこ入れに沖縄入りしたという。

 背景にあるのは、総裁選直後の重要選挙を落とせば政権に打撃になるとの危機感だ。業界団体票などを固める組織戦の徹底ぶりはオール沖縄側から「まるで大人と子どものけんかだ」(立憲民主党幹部)との声が漏れるほどだ。

 ◇予断許さず
 オール沖縄と安倍政権は1〜4月の南城、名護、石垣、沖縄各市長選を知事選の前哨戦と位置付け、それぞれ総力戦を展開してきた。結果はオール沖縄1勝、安倍政権3勝。政府高官は「自民党、公明党、維新の会が組めば沖縄では勝てる。勝利の方程式ができた」と自信を示す。

 しかし、9日の名護市議選では、劣勢とみられた反市長派が政権側の市長派とそれぞれ13議席ずつで並んだ。知事選の結果は予断を許さない。

 普天間返還合意から22年。返還期限は何度も変更され、現在は「2022年度またはその後」を目標に工事が進む。政府高官は「負けても淡々と進める」と言い切る。ただ、県内では住民の直接請求により、辺野古移設の賛否を問う県民投票を行う準備も進んでおり、知事選の結果次第では、政府は難しい対応を迫られそうだ。

6438チバQ:2018/09/15(土) 12:11:42
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-00000024-mai-pol
<鹿児島>三反園知事名の出産祝福カードで波紋 
9/15(土) 9:57配信 毎日新聞
<鹿児島>三反園知事名の出産祝福カードで波紋 
三反園訓知事=田中韻撮影
 鹿児島県が、出産した女性に三反園訓知事のメッセージ入りお祝いカードを贈るため、市町村に協力を求めていたことが自治体などへの取材で明らかになった。7市町は「市町村が知事名でお祝いカードを配ることに違和感がある」などとして拒否した。県は14日に記者会見し「カードの一案として示したが説明が足りなかった」と釈明した。

 県子ども家庭課によると、出産祝いカードは今年度始めた「かごしまウェルカムベビープロジェクト」事業の一環で1万4000枚を作成予定。8月末に県内全43市町村に文書で女性への配布に協力するよう依頼した。文書には知事の写真付きメッセージをカードのイメージとして添付した。

 同課によると、33市町村は協力する意向を示したが7市町は拒否。3市町は「検討中」などとした。

 一部の自治体担当者は「三反園氏が2年後の知事選で再選を目指して出馬表明するかもしれない時期、売名行為になるのではないか」と指摘。依頼を断った自治体の担当者は「市町村は県の下請けではない。市町村が知事の名前が入った物を個人に配るのは違和感がある」と不快感を示した。配布に同意した自治体の担当者も「違和感を覚えたが反対する理由はなく、文句を言うのは得策ではないと思った」と話した。【菅野蘭、田中韻】

6439チバQ:2018/09/15(土) 12:16:33
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00000073-san-l40
福岡市議会が「宿泊税」条例可決 市長と議会「対県」共闘で関係修復
9/15(土) 7:55配信 産経新聞
福岡市議会が「宿泊税」条例可決 市長と議会「対県」共闘で関係修復
宿泊税条例案が可決後、集まった市議に一礼する高島宗一郎市長(右)
 福岡市議会は14日、ホテル・旅館の宿泊客に「宿泊税」を課すよう市に求める観光振興条例案を、賛成多数で可決した。市も導入方針を固め、同様に課税を検討する福岡県に対し、二重課税を回避するよう意見書を提出した。関係が悪化していた福岡市の高島宗一郎市長と市議会主要会派は今回、「対福岡県」で、共闘関係を結ぶ結果となった。(中村雅和)

                   ◇

 同日午後2時半過ぎ。市議会ロビーで、自民、公明両党など主要会派の市議8人が、議場を退出する高島氏を迎えた。

 「スピード感をもって進めていただきたい」

 松野隆市議(公明党)が呼びかけると、高島氏は「議論を通して、理解が深まった。素晴らしい議論だった。さっそく市の方針を決めていきたい」と、一礼した。

 高島氏と市議会、特に最大会派の自民党市議団の間には、大きな溝があった。

 平成29年4月、民営化後の福岡空港への出資をめぐり、自民党市議団と高島氏の路線に大きな隔たりが生じた。両者の対立は、自民党市議団の分裂騒ぎにもなった。

 この日、ロビーで市長を迎えた市議8人のうち5人は、空港問題で市長と対立した。反高島派の筆頭と目された阿部真之助氏もいた。阿部氏と高島氏は、互いに歩み寄って握手を交わした。

 関係修復を象徴する場面だった。

 宿泊税導入はまず、福岡県が検討を始めた。29年3月に小川洋知事が「選択肢の一つ」と述べた。

 これに対し、福岡市議会は今年3月上旬、会派横断で勉強会を発足した。県に真っ向からぶつかるものだった。市によると、福岡県内の観光宿泊者の半分が、福岡市内の施設に泊まる。ある市議は「県が徴収すると、福岡市に還元されるのはわずかだ」と述べた。

 一方、市長の高島氏は「検討する段階にない」と慎重姿勢だった。ある市幹部は「議論を主導する県議会と戦う覚悟が、市議会にあるのか。本気度を見極めていた」と語った。

 市議会主要5会派は8月下旬、宿泊税導入を市に義務づける条例案で合意した。市も呼応する。今月12日、市幹部が委員会答弁で、導入に初めて前向きな姿勢を示した。

 県と市のどちらが、宿泊税という財源を手に入れるか。市長と市議会は、「対県」で共同戦線を張り、結果として距離が近づいたといえる。

 市は14日午後、市長名で福岡県側に意見書を提出した。

 「宿泊税導入が決定した福岡市内で、県も宿泊税を課せば、二重課税で、宿泊者や事業者に過重な負担がかかる恐れがある」

 福岡県は、市に出し抜かれた格好となった。

6440 チバQ:2018/09/15(土) 13:37:51
>>6437
竹下亘は総裁選に絡みたくないから沖縄に常駐って感じか
(総裁選の)負け戦の責任とりたくないわな

6441名無しさん:2018/09/17(月) 07:58:48
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018091600402&amp;g=pol

両陣営、期日前投票を重視=名護の結果踏まえ-沖縄知事選
2018年09月16日18時50分

辺野古 知事選 普天間飛行場
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非などが争点の同県知事選(30日投開票)で、佐喜真淳前宜野湾市長と玉城デニー前衆院議員の両陣営が、期日前投票に向けた取り組みを強化している。2月の名護市長選では有権者の約44%が期日前に投票しており、両陣営は事実上の一騎打ちとなった知事選の行方を左右するとみて、期日前投票の積み上げに腐心している。<下へ続く>


 「知名度不足は事実だ。期日前投票を一人でも多くの方にしてもらえれば、佐喜真知事誕生になる」。沖縄入りしている菅義偉官房長官は16日、うるま市の会合でこう訴えた。自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長も豊見城市役所前で演説、「期日前投票があそこでできる」と呼び掛けた。
 名護市長選は当初、自民、公明両党などが推す候補の劣勢が伝えられていたが、両党は組織力を生かして期日前投票の働き掛けを強化。佐喜真陣営は、このため市長選で移設反対の現職を逆転できたとみており、「知事選は期日前で大幅リードしたい」と意気込む。

 一方の玉城陣営も名護市長選の敗因の一つが期日前投票だと分析。15日に那覇市で開いた会議では、期日前投票重視の方針を確認し、陣営幹部は「ここで五分に持ち込みたい」と語る。同日、那覇市で開かれた演説会でマイクを握った同市議は「毎日が投票日だ」と声を張り上げ、玉城氏への投票を呼び掛けた。

6442名無しさん:2018/09/17(月) 08:02:30
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/315773

期日前投票者数が倍増 沖縄県知事選 沖縄市は前回比3.95倍
2018年9月17日 06:07
選挙沖縄県知事選2018佐喜真淳玉城デニー期日前投票

 30日投開票の沖縄県知事選で、14日から始まった期日前投票者数が前回2014年知事選と比べ倍増している。16日までの3日間で、11市の総数は1万4628人で、前回同期比で約1・96倍に上っている。市の中で最多は那覇市の3327人で、前回の3・39倍に上っている。最も増加率が高いのは沖縄市の3・95倍で、既に2107人が投票を済ませた。

選挙ポスター 拡大する
選挙ポスター

 昨年10月の衆院選では、台風接近に伴い県選管が積極的な期日前投票を呼び掛けた結果、12万4899人と14年衆院選から倍増した。県選管は今回の知事選でも増加している要因を「前回衆院選で期日前投票が周知されたからではないか」と推測している。

 一方、立候補している佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=と、「オール沖縄」勢力が推す玉城デニー氏(58)両選対が支持者らに積極的な期日前投票を呼び掛けていることも要因の一つとみられる。

 前回知事選では、選挙人名簿登録者数に占める期日前投票の割合が17・81%に上った。選挙結果にも大きく影響するだけに、両陣営とも、さらに期日前投票の実施を呼び掛ける考えだ。

14年知事選の期日前投票者数は19万7324人で10年知事選を5万6600人上回り、03年の同制度導入後、過去最高を記録した。(知事選取材班)

6443とはずがたり:2018/09/17(月) 08:21:16
>>6440
なるほどw

6444とはずがたり:2018/09/19(水) 18:46:17
民栄誉賞をチラつかせて黙らせた!? 安室奈美恵も巻き込まれる「沖縄知事選」デマ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180918-00548881-shincho-pol
9/18(火) 17:00配信 デイリー新潮

 9月30日に投開票を迎える沖縄知事選は、単なる首長選挙を超えた盛り上がりを見せている。与野党一騎打ちの大激戦に、トンデモな「怪文書」「中傷ビラ」が飛び交っているのだ。

 ***

 たとえば、先日引退した安室奈美恵もこんな形で巻き込まれている。翁長知事が死去した際に「ご遺志が受け継がれることを願っております」とコメントしたことから、「翁長シンパ」と報じられてしまった彼女。“翁長後継”である玉城デニー陣営のさるメンバーは、

「安室さんがはっきり味方についてくれれば、それだけで『万』の票が得られますからね」

 と“歌姫”にあやかりたい思惑を明かし、音楽関係者も「あの手この手で接触しようとしていた」という動きを明かす。そこへ、15日に開催されたのが安室のラストライブである。翁長知事死去の際と同様、何かメッセージを出してもらえればと期待したはず……。

実際は何事もなくライブは終了したが、何も言わなかったら言わなかったで、噂されるのが人気者の常。

「安室がラストライブで沈黙したのには理由がある。実は、自民党の竹下亘・総務会長が、親族であるタレントのDAIGOの仲介で、安室と面談した……」

 なんて話が飛び出していて、

「その席で、竹下さんは、“国民栄誉賞授賞”の可能性をちらつかせて、安室に沈黙を迫ったというのです。こうした話が、沖縄だけでなく、永田町でも一気に広まった」(沖縄在住のジャーナリスト)

 竹下氏周辺に聞いても否定するが、ライブで安室がしゃべらなかったことだけは“事実”。ゆえに“本当だったんだ”と拡散しているとか……。

 玉城候補には、“昔大麻を吸っていた”なんて旨の怪文書が撒かれてもいて、こちらはこちらで悪質なデマ。9月19日発売の週刊新潮で、謀略渦巻く選挙戦を報じる。

「週刊新潮」2018年9月27日号 掲載

新潮社

6445 チバQ:2018/09/19(水) 23:14:41
国民栄誉賞wwww
んなもん欲しいなら引退しないで印税稼ぐだろうね

6446名無しさん:2018/09/20(木) 11:39:40
>>6445
加山雄三の方が先だろう

6447 チバQ:2018/09/20(木) 12:52:21
論点が違いすぎて

6448名無しさん:2018/09/21(金) 12:46:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000579-san-pol

沖縄県庁に玉城デニー氏のポスター 自民が調査要求、県選管は「公選法違反の疑い」
9/20(木) 15:06配信

産経新聞
 沖縄県議会の自民党会派は20日、県知事選(30日投開票)に立候補している玉城(たまき)デニー前衆院議員(58)のポスターが県庁内に掲示されているのは公職選挙法違反などに当たるとして、新里(しんざと)米吉(よねきち)議長に県議会として調査するよう求めた。富川盛武副知事は20日、記者団に対し、ポスターが掲示された経緯などについて「調査する」と述べた。

 問題となったのは、法令で定められた掲示板でのみ掲示が認められている玉城氏のポスター。県庁12階にある空手振興課前の掲示板に貼られていた。自民党の調査に対し、全水道沖縄県企業局水道労働組合の事務局員が掲示したことを認めた。

 このほか、県庁内にある沖縄県職員労働組合の複数の掲示板には、玉城氏の写真と「DENNY NIGHT」というイベントを告知する内容が印刷されたポスターが貼られていた。いずれのポスターも、県選挙管理委員会が公職選挙法に抵触する恐れがあると指摘し、20日に掲示が取りやめられた。

6449名無しさん:2018/09/21(金) 12:50:17
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-806120.html

沖縄県知事選 候補ポスター、庁内掲示 県、庁舎管理の不備謝罪
政治 2018年09月21日 10:56 知事選 沖縄県知事選 県企業局 ポスター 掲示板 県選挙管理員会

沖縄県庁(資料写真)
 沖縄県企業局の金城武局長は20日、県知事選のポスター掲示場以外に張り出すことができない候補者の法定ポスターが県庁舎内の掲示板に掲示されていたとして、庁舎管理の不備を謝罪した。企業局職員でつくる労働組合、全水道沖縄の管理する組合掲示板に玉城デニー氏の法定ポスターが貼られていたのを、同日の県議会臨時会で自民会派が追及していた。

 県選挙管理員会によると公職選挙法143条で候補者ポスターは指定の掲示場に掲示することになっている。金城局長は「公選法上問題があると考えている。庁舎管理者としてこのような行為を見逃したことをおわびする」とコメントを出した。ポスターは組合役員が個人の判断で組合掲示板に貼り出しており、選管の指摘を受けて外した。

 自民党は臨時会の冒頭、公務員の政治活動を制限する地方公務員法違反だと主張し、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)設置を求める動議を出した。しかし県政与党の反対多数で、臨時会への議事追加は否決された。

 閉会後、沖縄・自民党の島袋大代表らは「県庁内で特定の候補者の選挙活動をすることが異例だ。与党は数の力で否決した」と抗議。与党の社民・社大・結の照屋大河会派長は「県が調査をすると言っているので、県議会で調査する段階ではない」と述べた。

6451 チバQ:2018/09/22(土) 21:51:26
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018092200334&amp;g=pol
沖縄知事選、自民がてこ入れ再開=票掘り起こし全力

2018年09月22日14時26分


 30日投開票の沖縄県知事選が後半戦に入り、自民党は幹部らによる支援候補のてこ入れを再開した。選挙結果は、先の党総裁選で連続3選を果たし再スタートを切った安倍晋三首相の求心力に影響するとみられ、同党は票の掘り起こしに全力を挙げる考えだ。<下へ続く>

 知事選は翁長雄志知事の死去に伴う。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が最大の争点で、国政選挙のない今年、自民党は「最大の政治決戦」(幹部)と位置付ける。翁長氏の後継候補となった玉城デニー前衆院議員と、自民、公明両党などが推す佐喜真淳前宜野湾市長による事実上の一騎打ちの構図だ。


 「しっかり勝たなきゃいけない」。首相は20日の総裁3選後の党役員会でこうハッパを掛けた。


 早速、竹下亘総務会長と塩谷立選対委員長は21日に沖縄入りし、企業・団体を回り支援を要請。二階俊博幹事長と岸田文雄政調会長も現地入りを予定している。23日は知名度の高い小泉進次郎筆頭副幹事長が票田の那覇市などでマイクを握る。
 首相は総裁選で石破茂元幹事長の予想外の善戦を許し、政権に対する根強い批判が党内にくすぶっている状況が浮き彫りになった。知事選は総裁選直後となるだけに、首相周辺は「沖縄を落とせばダブルショックになる」(細田派幹部)と神経をとがらせる。
 一方、玉城氏を支援する立憲民主党なども対抗して幹部らが沖縄入りを続けている。同党の福山哲郎幹事長は23日に米軍基地が集中する北谷町で遊説。終盤には枝野幸男代表も現地入りを計画中だ。

6452 チバQ:2018/09/22(土) 21:58:29
https://www.asahi.com/articles/ASL9P5CLSL9PTIPE01V.html
誰に投票したか、証拠撮影させた? 過熱する沖縄知事選

角詠之、吉田啓
2018年9月22日19時00分



沖縄県知事選の期日前投票所で、一票を投じる有権者=2018年9月21日、那覇市、日吉健吾撮影

 30日投開票の沖縄県知事選で、期日前投票が前回より大幅に増えている。各陣営は呼びかけを強化。ネット上では「投票用紙の証拠写真を撮らせている」といった情報も飛び交う。県選挙管理委員会は写真撮影のトラブルを警戒し、市町村選管に注意喚起している。

 21日午後、期日前投票所となっている那覇市役所に、有権者が次々と訪れた。受け付けのために数人が並ぶこともあった。
 県選管によると、期日前投票を済ませた人は告示日翌日の14日からの3日間で2万889人と、2014年の前回知事選の同期間の約2倍。那覇市は約3・5倍、沖縄市は約4倍と、都市部で特に増えている。
 自民、公明両党などが推薦する無所属新顔の佐喜真(さきま)淳氏(54)の陣営は、街頭演説やツイッターなどで繰り返し期日前投票を呼びかける。投票総数の6割を期日前が占め、両党の支援候補が当選した2月の名護市長選の再現が狙いだ。公明の県議は「投票日は気が変わって投票に行かない人も出てくる。期日前が一番確実」と話す。
 無所属新顔の玉城デニー氏(58)の陣営も期日前に力を入れる。20日早朝、関係者たちを事務所に集め、「とにかく期日前をやれ」と号令をかけた。自公側の動きで、投票先を迷っている中間層を取り込まれると危惧するためだ。幹部は「名護市長選の二の舞いは避ける。一票も取りこぼせない」。
 こうした中、ネット上では「候補者名を書いた投票用紙をスマートフォンなどで撮影させている」との情報が流れ、投票用紙とみられる写真も出回る。企業や団体などが社員らに「指示通りに投票したかを確認するために撮らせている」との疑念がSNSなどで飛び交い、県内の弁護士たちは20日、県選管に「投票の自由や投票の秘密を侵害する由々しき事態」として、投票所での写真撮影を禁じるよう求めた。

 総務省によると、公職選挙法には、投票所での自分の投票用紙の撮影に関する明確な規定はない。ただ県選管は20日、市町村選管に「トラブルが起きる可能性がある時は、撮影を制限することも可能」と伝えた。公選法に詳しい神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)は「憲法が保障する投票の秘密を侵害するおそれがある。企業や団体に報告させるようなことがあれば、結果として社員らに投票を強いて選挙の自由を妨げることにもつながる」と指摘している。(角詠之、吉田啓)

6453チバQ:2018/09/22(土) 22:32:35
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180922-00318606-okinawat-pol
官房長官、異例の沖縄通い 佐喜真氏の応援…今月すでに3度目
9/22(土) 11:35配信 沖縄タイムス
官房長官、異例の沖縄通い 佐喜真氏の応援…今月すでに3度目
今月に入り佐喜真氏(左)の応援に3度も入った菅官房長官(中央)=20日、那覇市
 30日の沖縄県知事選に立候補している佐喜真淳氏(54)の支援のため、菅義偉官房長官が今月に入り3度も来県している。佐喜真氏の公約実現に向けた国の支援をアピールする。沖縄基地負担軽減担当を兼ねるが、官房長官が地方選挙にこれだけ入るのは異例だ。

 20日、日本維新の会の下地幹郎衆院議員の求めに応じ定例会見を1時間早め、那覇市内で開かれた同会の集会に駆けつけた。

滞在は2時間
 来県は17日の石垣市に続く日程で、今回滞在は約2時間。自民党総裁選で安倍晋三首相が連続3選を決めた日で「本来なら打ち合わせをしている時だが30分は(沖縄に)いられる」(菅氏)と知事選重視を際立たせた。

 渋滞で遅れるのを懸念し、沖縄都市モノレールに乗った菅氏は「2両編成でいっぱいと聞いた。3両か4両か検討している」と、佐喜真氏が掲げる「車両編成の見直しと増便の推進」を後押し。

 菅氏は21日の会見で、記者の質問に答えて選挙結果に関係なく進める考えを示した。5月に指示を受けた沖縄振興開発金融公庫などは融資策などの検討を始めている。

携帯料金値下げ?
 16日に那覇市内であった若者集会では、携帯電話大手3社の利益率をやり玉に挙げ、4割程度携帯代を安くする余地があるとし「佐喜真候補がこの問題を公約にした。皆さんの声が極めて大事。ぜひ実現したい」と意気込む。選対関係者は「なぜ佐喜真氏が公約に掲げると値下げにつながるのか」と当惑気味だ。

 電話やインターネットに関する規制は総務相の諮問を受け、情報通信審議会で議論される。

「国の言いなりか」
 基地問題も振興策も握っている菅氏が前面に出ることに対し、別の関係者は「企業や議員の引き締め役にはなるが、無党派にはどうか。佐喜真氏は政府の言いなりとみられかねない」と危惧。

 20日の集会で下地氏が「なんでも国の言う通りか」と話を振ると、佐喜真氏は「悪いことは悪い。県民が望んでいることはやってもらいたいと強く言う」と菅氏に宣言した。

 政権が支援する最大の要因である辺野古新基地建設については誰も触れなかった。

6454名無しさん:2018/09/23(日) 10:24:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00318822-okinawat-oki

https://pbs.twimg.com/media/DnuievtUcAA61xH.jpg:large

沖縄県知事選:市町村長の支持は佐喜真氏17人、玉城氏7人 新基地反対11人賛成2人
9/23(日) 8:10配信

沖縄タイムス
沖縄県知事選:市町村長の支持は佐喜真氏17人、玉城氏7人 新基地反対11人賛成2人
立候補者のポスター
 30日投開票の知事選まで1週間となり、沖縄タイムスは22日までに、支持する候補者や重視する政策について、市長選を控える宜野湾市を除く県内40市町村長にアンケートを実施した。30市町村から回答を得た。前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=支持が17人で、前衆院議員で「オール沖縄」勢力が推す玉城デニー氏(58)支持は7人だった。3人は「答えられない」、3人は「決めていない」を選んだ。名護市辺野古の新基地建設については、11人が反対し、2人が賛成と回答した。

 保守系首長の「チーム沖縄」のうち、佐喜真氏を支持すると答えたのは、石垣市と沖縄市、うるま市の3人だった。浦添市、名護市、豊見城市、宮古島市はアンケートに答えていない。糸満市は「答えられない」とした。北部地区や離島の市町村長を中心に支持を集め、半数を超えた。

 翁長雄志前知事を支えていた那覇市と南城市は、後継の玉城氏を支持。中頭郡の5町村長が支持を表明した。

 重視する政策(複数回答)で最も多かったのは経済政策で17人と過半数を占めた。次いで子育て・教育が15人、医療・福祉が10人、基地問題が9人、政府との関係性と、人物や経歴はそれぞれ3人だった。名護市辺野古の新基地建設については、11人が反対し、2人が賛成、13人が「どちらともいえない」を選択した。4人は無回答だった。

 玉城氏を支持する7人はいずれも辺野古新基地建設に反対し、佐喜真氏を支持する17人のうち、東村と竹富町の2人は賛成、渡名喜村と粟国村の2人は反対、10人は「どちらともいえない」を選択し、3人は無回答と対応が割れた。

 アンケートは11日に送付し、21日までに回答を得た。

6455チバQ:2018/09/24(月) 11:58:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00050002-yom-pol
玉城、佐喜真氏激しく競る…沖縄知事選情勢調査
9/24(月) 9:14配信 読売新聞
 読売新聞社は30日投開票の沖縄県知事選について、世論調査と取材を基に情勢を分析した。自由党幹事長で前衆院議員の玉城デニー氏(58)と、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)が激しく競り合っている。ただ、有権者の約2割が態度を明らかにしていない。

 玉城氏は、支援を受ける立憲民主、共産、社民支持層の9割以上を固め、無党派層の約5割からも支持を得ている。

 佐喜真氏は推薦を受ける自民支持層の8割弱、前回選(2014年)は自主投票で今回、佐喜真氏を推薦した公明党の支持層も8割弱を固めた。

 選挙戦の主な争点となっている政府の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の方針については「評価しない」が63%に上り、「評価する」は25%。県が今年8月、移設先の埋め立て承認を撤回したことに関しては、「評価する」が60%、「評価しない」は28%だった。

 前回選で翁長雄志(おながたけし)・前知事(8月に死去)に投票した人のうち、7割強が後継候補の玉城氏、約1割が佐喜真氏に投票すると回答した。

 調査は21〜23日、沖縄県を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施。有権者在住が判明した2001世帯の中から1013人の回答を得た。回答率51%。

6456チバQ:2018/09/24(月) 12:10:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00000003-ryu-oki
玉城、佐喜真氏が互角 2割強、態度未定 浮動票の獲得が鍵 琉球新報・共同通信世論調査
9/24(月) 5:34配信 琉球新報
前へ 1 / 2 次へ
玉城、佐喜真氏が互角 2割強、態度未定 浮動票の獲得が鍵 琉球新報・共同通信世論調査
激しい選挙戦を繰り広げる佐喜真淳候補(左)と玉城デニー候補
 30日投開票の沖縄県知事選を前に、琉球新報社と共同通信社は22、23の両日、電話世論調査を実施し、選挙戦の情勢を探った。本紙の取材や14〜16日に実施した前回調査の結果を加味すると、県政与党が支援する無所属新人で前衆院議員の玉城デニー氏(58)と、無所属新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=が互角の戦いを繰り広げている。ただ、2割強の有権者が投票先を決めておらず、浮動票の獲得が最終盤の情勢を左右しそうだ。


 選挙に「大いに関心がある」「ある程度関心がある」と答えた人の割合は91・0%で、知事選への関心の高さがうかがえた。

 最大の争点を聞くと、米軍普天間飛行場の「返還・移設問題」が54・4%と最も高く、前回の調査と同様に基地問題への関心の高さがうかがえた。次いで「経済振興・雇用」が22・1%、「教育、子育て」が8・1%、「医療、福祉」が7・7%と続いた。


 玉城氏は、「普天間返還・移設問題」を最大の争点に挙げる人々から高い支持を得る傾向にある。一方、佐喜真氏は、「経済振興・雇用」を最大の争点に挙げる人々から支持が厚い。

 地域別では、沖縄市やうるま市、本島北部など衆院沖縄3区と重なる地域や那覇市で玉城氏が浸透している。佐喜真氏はこれらの地域で支持を拡大している。地元宜野湾市や浦添市など沖縄2区と、南部や先島など沖縄4区と重なる地域では着実に票を固めている。

 態度未定の大半が支持政党を持たない無党派層となっており、無党派層対策と、都市部の浮動票対策が当落の鍵を握りそうだ。年代別では、玉城氏が比較的高い年代で先行しているのに対し、佐喜真氏は20〜30代の若年層で勢いがある。

 支持政党別では、佐喜真氏は自民支持層の7割以上を固めた。公明と維新の支持層は佐喜真氏を支持する傾向が強いが、一部は玉城氏に流れている。

 玉城氏は社民、共産、社大、自由、国民民主、立憲民主などの票を8〜9割近く固めた。全体の5割近くを占める無党派層では、玉城氏が浸透し、佐喜真氏が猛追している。無党派層の約25%は投票態度を明らかにしていない。他に立候補している渡口初美氏(83)と兼島俊氏(40)は支持を伸ばし切れていない。

琉球新報社

6457チバQ:2018/09/24(月) 12:10:53
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-807209.html
安室さんが特定候補者支援は偽情報 支持者が投稿、陣営は否定
2018年9月24日 05:00
知事選 沖縄県知事選 安室奈美恵 翁長雄志 今井絵理子 安倍晋三
mail_share

安室奈美恵さんが特定候補者を支援しているとするツイート画面(画像を一部修正しています)
 沖縄県知事選を巡り、インターネット上で安室奈美恵さんと翁長雄志知事、特定の知事選候補者の顔写真を並べた画像が飛び交っている。東京都の女性が「安室ちゃんも支持する翁長さんの遺志を継ぐ(候補者)と一緒に沖縄を作ろう」と応援を呼び掛ける内容を短文投稿サイト・ツイッターに投稿したのが発端だった。取材の結果、安室さんが特定候補を「支持する」とする事実はなく、写真が並んだ候補者の陣営も否定した。

 女性は安室さん、翁長知事、候補者の3人と対立する形で、今井絵理子参院議員、安倍晋三首相、別の知事選候補者の3人の顔写真を合わせた画像を作成し「沖縄県知事選の勢力図」「どっちと沖縄の未来を作りたい?」などの文章と併せて投稿した。だが、安室さんは翁長知事が亡くなった時に追悼のコメントを寄せたものの「支持する」との表現は確認できなかった。

 女性は11日に文章と画像を投稿した後、県内に住む知人から「安室さんを選挙に絡めるのは慎重にした方がいい」と連絡があり、数日後に投稿を削除した。

 女性は本紙の取材に対し「(ある特定の)候補者を応援する立場だ。安室さんの追悼文を見て翁長知事を支持していると考え、作成した」と説明した。

 投稿された候補者の陣営は安室さんから支持や推薦を受けたという事実はないとし「選対本部として発信したものでなく、コメントできない。一般論として正確な情報に基づいて発信されるべきだ」と述べた。

 安室さんのマネジメントを担ってきたエイベックス・エンタテインメントは、安室さんが翁長知事と特定の候補者を支持しているのかを尋ねた本紙の取材に対し「安室奈美恵は引退し私人となったため、取材を一切受け付けていない」と回答した。
('18知事選取材班)

6458チバQ:2018/09/24(月) 12:12:25
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00318998-okinawat-pol
玉城氏リード、佐喜真氏が激しく追う 沖縄知事選・情勢調査
9/24(月) 0:05配信 沖縄タイムス
玉城氏リード、佐喜真氏が激しく追う 沖縄知事選・情勢調査
沖縄県知事選挙に立候補している(左から)佐喜真氏と玉城氏
 沖縄タイムス社は22、23の両日、朝日新聞社、琉球朝日放送(QAB)と合同で30日投開票の知事選に関する電話調査を実施し、取材で得た情報を加味して情勢を探った。「オール沖縄」勢力が推す前衆院議員の玉城デニー氏(58)がリードし、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=が激しく追っている。ほかの2人は厳しい戦い。ただ、有権者の3割が投票態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性がある。

【気になる台風の進路】知事選への影響は?

 情勢調査と同時に実施した世論調査で、知事選で何を一番重視して投票するかを尋ねたところ「基地問題」が42%で最も高く、「経済の活性化」35%、「人柄や経歴」11%、「支援する政党や団体」6%だった。

 投票態度を明らかにした人で見ると、「基地問題」と答えた人の8割が玉城氏を支持し、「経済の活性化」を選んだ人の7割が佐喜真氏を支持する傾向がみられた。

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設には「反対」が50%、「賛成」は25%だった。

 安倍内閣の沖縄の基地問題の姿勢への評価は「評価しない」が63%で、「評価する」は14%にとどまった。

 「評価しない」と答えた人の大半は玉城氏、「評価する」と答えた人の大半は佐喜真氏を支持している。

 支持政党別では、玉城氏は立憲民主、共産、社民支持層の大半を固め、自民支持層の2割を取り込む。佐喜真氏は自民支持層の7割強をまとめ、公明、維新支持層の大方を固めつつある。無党派層では玉城氏が7割程度に浸透している。

 男女別では、男性はほぼ分け合っているが、女性の支持は玉城氏が多くを占めている。世代別で見ると、全世代で玉城氏の支持が多い。

 知事選にどの程度関心があるか尋ねたところ、「大いに関心がある」が58%、「少しは関心がある」35%、「関心はない」7%で、知事選への有権者の関心の高さがうかがえる。

 【調査方法】

 コンピューターで無作為に作成した固定電話番号に調査員が電話をかけるRDD方式で、沖縄県内の有権者を対象に調査した。有権者がいる世帯と判明した番号は2118件、有効回答は915人。回答率は43%。

6459チバQ:2018/09/24(月) 12:13:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00000057-mai-pol
<宜野湾市長選>新人2人が立候補 知事選と同日に投開票
9/23(日) 22:08配信 毎日新聞
 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選が23日告示された。普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設に反対する前県高校PTA連合会長で会社役員の仲西春雅(なかにし・はるまさ)氏(57)と、移設を進める安倍政権が支援する前副市長の松川正則(まつがわ・まさのり)氏(65)の無所属新人2人が立候補した。

 移設反対派が推す候補と政権側候補が対決する知事選と同じ構図。知事選と同日の30日に投開票され、結果は今後の移設計画に影響を与える可能性がある。

 知事選に出馬した佐喜真淳(さきま・あつし)前市長の辞職に伴う選挙。仲西氏は立憲民主、国民民主、共産、社民、自由の国政野党5党と地域政党・沖縄社会大衆から推薦を受ける。佐喜真氏の後継として立候補した松川氏は自民、公明、維新が推薦する。松川氏は辺野古移設の是非について言及していない。

 22日現在の有権者数は7万6610人。【遠藤孝康】

6460チバQ:2018/09/24(月) 12:14:53
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00000555-san-pol
進次郎氏、沖縄県知事選応援を徹底 総裁選後の「すきま風」横に自民執行部も人気活用
9/23(日) 21:08配信 産経新聞
進次郎氏、沖縄県知事選応援を徹底 総裁選後の「すきま風」横に自民執行部も人気活用
沖縄県知事選で、与党系候補の応援演説をする自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長=23日午後4時47分ごろ、沖縄県沖縄市(大島悠亮撮影)
 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が23日、沖縄県知事選で与党系候補をてこ入れするため、大票田の那覇市など3カ所で街頭演説を行った。党総裁選で石破茂元幹事長に投票し、連続3選した安倍晋三首相らとの間にすきま風も吹くが、知事選は党務と割り切り、政権の悲願である県政奪還に向け尽力する。多くが首相を支持した党執行部も小泉氏の知名度を生かし、街頭演説などでの“空中戦”で勝ち抜こうとしている。

 「沖縄の皆さん、1週間ぶりです。選挙もあと1週間後。相手も本気です。こちらも一段ギアを上げようじゃありませんか!」

 小泉氏が県庁前でこう熱く訴えると、大勢の聴衆から大きな拍手が起きた。小泉氏の沖縄入りは16日に続き告示後2回目。「筆頭副幹事長」という党幹部の立場だが、接戦だった6月の新潟県知事選では応援に入らなかった。沖縄県知事選は石破氏を支持した直後で去就が注目されたが、党が用意した応援予定を淡々とこなしている。

 党幹部は「那覇市などの空中戦が弱い」と分析しており、小泉氏と一定の距離感を保ちながら、人気を最大限に利用する考えだ。

6461とはずがたり:2018/09/25(火) 09:24:14
沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-092569/
2018年09月23日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑
ウソつき(C)日刊ゲンダイ

大激戦が伝えられる沖縄県知事選で、与党推薦候補の佐喜真淳前宜野湾市長(54)に経歴“詐称”の疑惑が浮上している。

 安倍政権と気脈を通じるウルトラ右翼「日本会議」のメンバーだった過去をヒタ隠しにしているからだ。

 佐喜真氏は日本会議との関わりについて、「私は(日本会議の)メンバーでもないし、現在でもメンバーでない」などと全否定しているが、これは真っ赤なウソ。宜野湾市長だった2012年、市議会で「私も日本会議に加盟している1人ではございます」とハッキリ認めた議事録も残っている。

 佐喜真氏は知事選で自身の「黒歴史」を葬り去ろうと躍起になっているのだろうが、果たして公職選挙法で禁じられた「虚偽事項の公表罪」に該当しないのか。総務省によると、「同罪の成立には、公表者が虚偽を認識していることが必要」(選挙課)と説明する。沖縄で取材中のジャーナリスト、横田一氏がこう言う。

「佐喜真さんは宜野湾市議のとき、日本会議の主張に関する署名活動をしていますし、佐喜真陣営の選対会議は、日本会議とつながりの強い『沖縄県神社庁』の地下会議室で行われているようです。佐喜真さんが経歴を隠しているのは、日本会議と相いれない公明や創価学会の集票活動が鈍るのを恐れてのことでしょう」

■外務省が裏でコッソリ“支援”

 都合の悪いことは隠す、ウソをつくのが当たり前の安倍政権の政治手法をマネしているのだろう。問題なのは、そんな佐喜真氏を外務省がコッソリと裏で“支援”している疑いがあることだ。

 今年5月、佐喜真氏は沖縄の米軍基地負担軽減を訴えるため訪米し、米政府関係者と面会。相手は国防次官補や太平洋海兵隊司令官らで、その2カ月前に訪米した翁長雄志前沖縄県知事の面会相手と比べて破格の扱いだったという。一連の経緯に詳しい国民民主党の藤田幸久副幹事長はこう指摘した。

「外務省の在外公館の定めによると、政府関係者が外国を訪れる際、都道府県知事は皇族や総理に次ぐ扱いを受ける。市長はさらにランクが下がります。しかし、佐喜真氏は出馬が取り沙汰されている中、米国で、翁長知事よりも厚遇されていた。通常ならば会えないような相手に会えたのは、辺野古への基地移設を強弁する政府や官邸の意向があったからではないか。だとすれば、結果として、沖縄県知事選に政府と官邸が介入したことになります」

 要するに、外務省は知事候補と取り沙汰されていた佐喜真氏のVIP待遇をお膳立てしていたワケだ。まったく、ウソつき安倍政権がバックについた候補者にロクな人物はいない。

6462チバQ:2018/09/25(火) 20:16:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00000589-san-pol
【沖縄の選択】(上)勝負のカギ握るポスト「安室世代」 「差別」意識よりも現実政策
9/25(火) 18:34配信 産経新聞
【沖縄の選択】(上)勝負のカギ握るポスト「安室世代」 「差別」意識よりも現実政策
安室奈美恵の曲に合わせ花火大会が行われた=16日午後、沖縄県宜野湾市(川口良介撮影)
 沖縄県知事選が告示されて2日後の15日、宜野湾(ぎのわん)市のコンベンションセンターで歌手、安室奈美恵さんのラストコンサートが開かれた。ゲスト出演した沖縄出身バンドBEGINのボーカル、比嘉栄昇(えいしょう)さんは、翌日に40歳で引退する安室さんを称賛した。

 「時代が変わっていく様を見られて本当に幸せな時代に生きている。奈美恵ちゃん、感謝しています」

 50歳の比嘉さんは、自身が約30年前に上京した当時を「まだ沖縄がアメリカと思っている人がたくさんいた」と振り返る。日雇い労働に行けば外国人の列に並ばされ、中国人やイラン人と仲良くなったという。バンドを始めたきっかけも「沖縄が日本なんだというのを知ってもらうために歌うのもありなんじゃないか」と思ったからだった。

■ウチナンチュの心

 比嘉さんの体験は、昭和53年から平成2年まで県政トップを務めた西銘(にしめ)順治元知事の「ヤマトンチュになりたくて、なりきれない心」に通底する。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対した翁長(おなが)雄志(たけし)知事も、基地が沖縄県に集中する現状を「差別」と指弾し、「イデオロギーよりアイデンティティー」をスローガンに幅広い支持獲得に成功した。

 記録的なヒットを飛ばし社会現象も起こした安室さんが、沖縄に対する偏見や差別を解消した-。そんな比嘉さんの評価を共有する40〜50代の安室ファンはいる。

 とはいえ、安室さんのコンサートや展覧会に集まった20〜30歳代のファンに沖縄差別と安室さんの関係について質問すると、ほとんどが不思議そうな顔をした。読(よみ)谷(たん)村の会社員、喜名(きな)千咲さん(30)は「差別の話は聞いたことがあるけど物心ついたときには安室ちゃんがいた。時代が変わった後だった」と語った。

■「差別」に違和感

 ポスト「安室世代」は、沖縄政治の構造を変えつつあるように見える。2月の名護市長選で、辺野古移設を事実上容認する候補が勝利したのは、若者世代が給食費無料化など生活を重視する政策を支持したからだ、というのが自民党県連の見方だ。

 今月18日夜、沖縄県知事選に立候補した佐喜真(さきま)淳(あつし)前宜野湾市長の集会が那覇市内で開かれた。青年代表として壇上に立った会社役員、平良貴さん(41)は「僕が中学進学で上京したときには安室がいて、沖縄いいねという人間しか周りにいなかった」と語った。その上で「沖縄差別という雰囲気をここ数年、ずっと耳にしてきた。強烈な違和感しか残らなかった」と強調した。

 若者・子育て世代の票が勝利のカギを握ると見る佐喜真氏は給食費、医療費、保育料を「無償化3点セット」と位置づけて支持拡大を図る。那覇市中心部の繁華街で演説した際は「プロ野球球団、あったほうがいいですか? 私はスポーツ王国・沖縄をつくりたい」とぶち上げた。

 佐喜真陣営は、若者に人気がある自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長を2回にわたり沖縄入りさせた。16日には、地元2紙に「小泉進次郎沖縄へ!」と告知する全面広告を掲載した。

 ■「デニってるかい?」

 翁長氏の後継候補、玉城(たまき)デニー前衆院議員も、若者票取り込みに余念がない。

 玉城氏を支援する政党がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)対策のプロ5人を派遣し、インターネット上のメッセージ拡散に当たっている。玉城氏自身も集会や討論会で踊り、大学生に「いっぱいロックンロールしてください」と呼びかける。玉城氏に近い県議は「あまりにも軽すぎる。緩んでいると思われる」と顔をしかめるが、玉城氏が意に介する様子はない。

 「デニってる? デニってるかーい? デニってるぅー!」

 21日夜に那覇市内のライブハウスで開かれた集会では、翁長氏の次男の雄治(たけはる)那覇市議(31)が、マイクパフォーマンスで聴衆を盛り上げた。登場した玉城氏も「デニってる?」と応じた。質問に応じる形で説明した政策は観光と農業、中高生のバス通学費無料化、離島振興。玉城氏が自由に語っていい場面でも、なぜ辺野古移設に反対するのかは話さなかった。(杉本康士)



 30日投開票の沖縄県知事選は、自民、公明、日本維新の会などが推薦する佐喜真氏と、共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」が推す玉城氏の事実上の一騎打ちとなった。普天間飛行場の名護市辺野古移設を左右する選挙戦の構図を追う。

6463チバQ:2018/09/25(火) 20:17:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00000590-san-pol
【沖縄の選択】(中)菅義偉官房長官、公明党との距離感探る佐喜真淳氏
9/25(火) 18:35配信 産経新聞
【沖縄の選択】(中)菅義偉官房長官、公明党との距離感探る佐喜真淳氏
演説で街宣車に乗る佐喜真淳候補(左)と菅義偉官房長官=9月16日、那覇市内(田村龍彦撮影)
 沖縄県知事選(30日投開票)に立候補した佐喜真淳前宜野湾市長は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の早期返還のため、政府と対立するよりも対話が必要だと説く。普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対し、法廷闘争を繰り返した翁長雄志知事への疑問が背景にある。

■「下請けじゃ駄目だ」

 佐喜真氏にとって最大の強みは政府・与党とのパイプだ。特に、沖縄基地負担軽減担当相も務める菅義偉官房長官とは良好な関係にある。佐喜真氏が知事選候補に選ばれた理由の一つも中央との人脈だが、知事選を戦う上で菅氏との関係はもろ刃の剣となり得る。

 「政府の下請けじゃなくて、菅官房長官にモノが言える佐喜真というイメージでやらないと駄目だ」

 8月23日、佐喜真氏の訪問を受けた日本維新の会の下地幹郎国会議員団政調会長は、こう助言した。平成26年の前回知事選に出馬した下地氏が佐喜真氏支持に回った裏では、菅氏が働きかけたとされる。それでも下地氏は菅氏に厳しく向き合うよう求めた。

 菅氏はこれまで、翁長氏による政府批判の矢面に立ってきた。翁長氏を支持した共産党や社民党などでつくる「オール沖縄」からは、米軍統治下の強圧的な姿勢で記憶されるキャラウェイ高等弁務官を引き合いに「平成のキャラウェイ」と呼ばれることもある。

 菅氏と近ければ近いほど「政府のいいなり」というイメージを持たれかねない。佐喜真氏も9月5日の討論会で、菅氏との信頼関係を問われ「うーん、どうですかね…」と言葉を濁した。集会で流すイメージ映像には、佐喜真氏が兄貴分のように菅氏の肩をたたくシーンを収めた。

 だが、菅氏との距離感をめぐる陣営の意思統一は十分とはいえない。16日には那覇市内での街頭演説で、菅、佐喜真両氏が街宣カーに並び立った。自民党の重鎮県議は「完全に戦術ミスだ。菅氏の街頭演説は逆効果だ」と語った。不安は的中し、興奮気味に「侵略者は帰れ!」と怒鳴る聴衆もいた。

■「聖域」の総力戦

 前回知事選で、公明党は自主投票とした。党関係者によると、沖縄県内の公明基礎票は約8万票。前回は半数以上が翁長氏に流れたという。しかし今回は佐喜真氏推薦を決めた。

 「党本部が県知事選について決裁権を持っている。その結果、今回の内容になった」

 佐喜真氏と公明党の政策協定が締結された8月20日、公明党沖縄県本部代表の金城勉県議は記者会見で、何度も「党本部」と口にした。公明党内で沖縄県本部は「聖域」とも評される。党本部が辺野古移設を容認しているのに対し、県本部は「県外移設」の立場を維持したままだ。

 佐喜真氏はこうした事情にも配慮し、辺野古移設への賛否は明確にせず、「政府と県の法廷闘争を注視する」と繰り返している。これが功を奏したのか、公明党と支持母体・創価学会は総力を挙げて選挙戦に取り組んでいる。

 九州を中心とした公明党の市町村議らが大挙して沖縄入りしており、ある建設業者は「毎日のように入れ代わり立ち代わり公明党が来る」と驚く。自民党との合同選対会議では「きめ細かさが足りない」と迫り、自民党県連関係者は「公明党に怒られて胃が痛い」と漏らす。

 ただ、佐喜真氏が公明党の全面協力で当選すれば、辺野古移設の容認にかじを切ることは簡単ではなくなる。「必勝パターン」(陣営幹部)とされる自公維の陣容で臨む佐喜真氏は、選挙後も距離感を探る作業が必要となる。(杉本康士)

           ◇

【沖縄県知事選】届け出順

佐喜真淳 54 前宜野湾市長 無新             【自】【公】【維】【希】

玉城デニー 58 自由党幹事長 無新

渡口初美 83 料理研究家  無新

兼島俊 40 元会社員   無新

6464チバQ:2018/09/25(火) 20:17:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00000591-san-pol
【沖縄の選択】(下)オール沖縄「共産隠し」腐心 強める「翁長依存」
9/25(火) 18:35配信 産経新聞
【沖縄の選択】(下)オール沖縄「共産隠し」腐心 強める「翁長依存」
翁長雄志知事の四十九日に合わせて25日の地元紙に掲載された全面広告(画像の一部を処理しています)
 雨が降りしきる22日、沖縄県知事選(30日投開票)に立候補した玉城(たまき)デニー前衆院議員は那覇市内で大規模集会を開いた。共産党の赤嶺政賢(せいけん)、社民党の照屋寛徳(かんとく)両氏ら地元選出の国会議員も壇上に上がったが、演説の機会は与えられなかった。司会が紹介する際も、政党名は触れず「衆院議員の…」と説明するだけ。玉城陣営の幹部は「絶対にあいさつはさせない。政党色は一切出さない」と語る。

 共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」は、4年前の知事選で翁長雄志(おなが・たけし)知事勝利の原動力となった。しかし、共産党など革新勢力の主導権を嫌う主要企業が離脱し、動揺が収まらないまま、8月に翁長氏が死去し、知事選に突入した。

 選挙戦中盤に開かれた選対会議では、県内建設・流通大手「金秀グループ」の呉屋(ごや)守将会長が「共産党は前に出ないでくれ」と求めたという。会議の出席者は「見るからに本土の人間がリュックを背負って2人1組で戸別訪問して回る。道路沿いに横断幕を掲げて立つ。そういうやり方では『玉城は共産党だ』となってしまう」と解説する。

 共産党は複雑な思いを募らせる。沖縄の選挙が党勢拡大の足がかりになるからだ。昨年10月の衆院選で選挙区勝利を収めたのは、赤嶺氏の衆院沖縄1区のみ。沖縄での野党共闘を来年夏の参院選につなげたい思惑もある。赤嶺氏は「オール沖縄の今度の戦いを成功させないと次が見えてこない」と話す。

 オール沖縄にとっても、共産党の組織力は魅力だ。21日に那覇市内で開かれた共産党系「全国革新懇」の集会には、玉城陣営の選対本部長を務める仲里利信元衆院議員が出席した。全国から集まった運動員約100人を前に、仲里氏は「糖尿が出て病院の先生から(出るなと)怒られているが、革新懇にはお世話になっているのでお断りできなかった」と愛嬌(あいきょう)を振りまいた。

 ■基地問題解決したら…

 玉城陣営の不安材料は、オール沖縄内の不協和音だけではない。

 対立候補の佐喜真淳(さきま・あつし)前宜野湾市長は、翁長県政で使途の自由度が高い一括交付金が約570億円減額されたと批判する。

 これに対し、旧民主党の玉城氏は「自民党ができなかった一括交付金を、民主党(政権)はやった」と反論する。オール沖縄の有力県議は「基地問題が解決したら沖縄は見放されるぞ。他の都道府県だって大変だから『なんで沖縄だけ』という声は必ず上がる」と言って、企業の離脱を食い止めると明かす。しかし、基地負担軽減を看板としてきたオール沖縄にとっては「禁じ手」ともいえる。

 玉城陣営が結局、頼みの綱とするのが翁長氏の「弔い票」だ。

 21日の大規模集会では翁長氏の演説音声を流し、妻の樹子(みきこ)さんが演説、次男の雄治(たけはる)那覇市議が「ガンバロー」三唱の音頭を取り、まるで「翁長一家」の集会の様相だった。

 選挙ポスターは翁長氏の写真付きのものに貼り替えられた。翁長氏の四十九日の25日には地元紙に全面広告を掲載し、玉城氏も翁長氏の自宅を弔問した。

 玉城氏の選対幹部は「短期間でデニー氏を浸透させるには限界がある。『翁長知事の後継候補』を前面に出す戦術を選対会議で確認した」と明かす。

 玉城氏は、出馬を決めた当初は「翁長カラーにデニー・カラーをプラスしていく」と意気込んでいた。しかし「翁長カラー」がますます強まり、「デニー・カラー」は隠れた格好だ。(杉本康士)=おわり

6465チバQ:2018/09/25(火) 20:17:47
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00000090-jij-pol
玉城、佐喜真氏が接戦=沖縄知事選終盤情勢
9/25(火) 18:31配信 時事通信
 沖縄県知事選(30日投開票)について、時事通信社は25日、各陣営や政党への取材などを通じて、終盤情勢を探った。

 共産、社民両党など「オール沖縄」勢力が支援する新人の玉城デニー前衆院議員(58)と、自民、公明、日本維新の会、希望の各党が推薦する新人の佐喜真淳前宜野湾市長(54)が激しく競り合っている。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設が最大の争点で、玉城、佐喜真両氏による事実上の一騎打ちとなっている。

 玉城陣営は、辺野古移設に反対した故翁長雄志知事の後継候補であることをアピール。共産、社民などの支持層に加えて、故翁長氏の地盤だった那覇市を中心に無党派層への浸透も図りたい考えだ。選対幹部は「弔いムードを高めて、投票率を上げたい」と語る。

 佐喜真氏は、宜野湾市長を2期6年務めたが、全県的な知名度向上が課題。辺野古移設を推進する政府・与党は、党幹部らが地元入りするなど総力戦で臨む。4年前の前回知事選で約7万票を獲得した維新の下地幹郎衆院議員も佐喜真氏支援に回る。佐喜真陣営は「支持基盤を完全に固め切れていない」と見ており、引き締めを徹底する方針だ。

 期日前投票は23日現在、有権者の約8%に当たる9万5143人が済ませた。前回選挙の投開票日1週間前は約5万4000人で、大幅に増加した。投開票日の30日には台風24号の接近が予想され、両陣営は期日前投票の働き掛けを強めている。

 元那覇市議で琉球料理研究家の渡口初美氏(83)、元会社員の兼島俊氏(40)は厳しい戦いを強いられている。

6466チバQ:2018/09/25(火) 20:18:42
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20180925-00098051/
沖縄県知事選 玉城氏と佐喜真氏が互角の戦い=JX通信社・沖縄テレビ情勢調査
米重克洋 | JX通信社 代表取締役
9/25(火) 14:30
ツイート
シェア
ブックマーク
普天間基地の移設を含む「基地問題」は今回の選挙の最大の争点になっている(写真:ロイター/アフロ)

今月30日に行われる沖縄県知事選について、JX通信社は沖縄テレビ放送と合同で、21日から23日までの3日間電話世論調査を行い、知事選中盤の情勢を探った。

調査に沖縄テレビの取材を加味し情勢を分析した結果、県政与党が推す前衆議院議員の玉城デニー候補と、前宜野湾市長で自民・公明・維新などが推す佐喜真淳候補が互角の戦いとなっていることが分かった。渡口初美氏、兼島俊氏は支持が広がっておらず、厳しい情勢だ。

政党支持層別に見ると、玉城氏は立憲民主党、共産党、社民党支持層のそれぞれ9割を固めたほか、「支持政党はない」とした無党派層で優勢だ。一方、佐喜真氏は自民党、公明党支持層からそれぞれ8割程度の支持を得ている。無党派層からの支持では玉城氏に遅れをとっている。

また、性別では男女とも玉城氏への支持が佐喜真氏を上回っている。とりわけ、女性ではその差がより大きくなっている。

年代別に見ると、20代から80代までで玉城氏が佐喜真氏を上回っているが、とりわけ50代以上では玉城氏への支持がより強い。

沖縄県による名護市辺野古への基地移設埋立承認の撤回については「強く支持する」「どちらかといえば支持する」とした人が合計で64.3%に上った。一方、「どちらかといえば支持しない」「全く支持しない」とした人は25.1%だった。「強く支持する」とした層は玉城氏への投票意向が大半を占める一方、「全く支持しない」「どちらかといえば支持しない」とした人は佐喜真氏への投票意向が大半だった。

知事選で投票にあたって重視する争点を聞いたところ「基地問題」が39.2%、「経済・景気・雇用」が30.9%、「医療や福祉」11.7%、「教育や子育て」8.0%と続いた。また「基地問題」を重視するとした層では玉城氏が優勢である一方、「経済・景気・雇用」を重視する層では佐喜真氏への支持が多かった。

8月に死去した翁長雄志前知事の県政については「高く評価する」「どちらかといえば評価する」をあわせて72.1%が肯定的な評価を示した。一方「どちらかといえば評価しない」または「全く評価しない」としたのは22.9%だった。翁長県政を「高く評価する」層は大半が玉城氏を支持したのに対して、「どちらかといえば評価しない」「全く評価しない」とした層は多くが佐喜真氏支持に回っている。

なお、投票先をまだ決めていないとする有権者が1割程度おり、情勢は流動的だ。

◎調査の概要

21日(金曜日)から23日(日曜日)までの間、無作為に発生させた電話番号に架電するRDD方式で、沖縄県内の18歳以上の有権者を対象に調査した。有効回答は1020件だった。

6467チバQ:2018/09/25(火) 20:26:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00010001-fnnprimev-pol
菅長官流「勝利の方程式」vs野党のステルス作戦 【激戦!沖縄知事選の舞台裏】
9/25(火) 6:30配信 FNN PRIME
菅長官流「勝利の方程式」vs野党のステルス作戦 【激戦!沖縄知事選の舞台裏】
FNN PRIME
歌手の安室奈美恵さんが引退の日を迎えた9月16日、沖縄の地元紙の一面には安室さんの大きな写真に「歌姫」「ありがとう」の感謝の言葉が添えられた。各地から「アムラー」が集まった那覇の街は、至る所で安室さんの曲が流れ、沖縄が生んだ稀代の歌姫への惜別と感謝に満ちた独特な雰囲気に包まれていた。

【画像】アムロよりデカい?進次郎の新聞広告

実はこの日、その安室さんよりも大きな写真が地元紙に掲載されていた人物がいた。政界のプリンス、小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長だった。そこには「小泉進次郎 沖縄へ!」という大きな文字が躍っていた。

この日は、安室さん引退の日であると同時に、沖縄県知事選告示後の初めての週末だった。

翁長知事の死去を受けて行われるこの選挙は、自民・公明両党などが推す佐喜真淳前宜野湾市長と、翁長氏の後継で野党が支援する玉城デニー前衆院議員の事実上の一騎打ちだ。米軍普天間基地の名護市辺野古への移設の是非や経済振興などを争点に激しい戦いが繰り広げられ、中央の与野党にとっても極めて重要な選挙となっている。

異例とも言える一面まるごと使った新聞広告は、小泉氏が与党の推す佐喜真氏の応援に駆け付けることを知らせるものだった。その効果を地元局の知事選担当記者はこう話す。

「普段は新聞を読まない県民も安室効果で紙面に目を通したとみられ、効果は大きいと思います」

日米両政府が普天間基地の返還で合意した1996年以降に行われた5回の沖縄知事選のうち4回は自民党が推す候補が勝利したもの、前回の2014年は翁長氏が「辺野古新基地反対」の一点で保守系の一部と革新系を糾合して「オール沖縄勢力」を構築して勝利。その結果、北部訓練場の過半や米軍西普天間住宅地の返還が実現する一方で、辺野古移設は遅々として進まない状況となった。

それだけに、5年10カ月にわたり沖縄基地負担軽減担当大臣を務める菅長官としては、総裁選だけではなく沖縄知事選での勝利は最大のミッションなのだ。

9月2度目となる沖縄入り(16〜17日)では、官房長官就任後初めて沖縄本島以外の離島(宮古島市と石垣市)でも街頭演説を行う徹底ぶりで、帰京した菅長官の声はかすれているほどだった。


9月3度目の沖縄訪問は「勝利の方程式」
そして自民党総裁選で安倍総裁の3選が決まった20日、菅長官は1時間前倒して行った午後の定例記者会見を終えると足早に官邸を後にし、安倍首相が当選を受けての会見を行っていた午後6時には沖縄行きの機中の人となっていた。9月3度目となる沖縄訪問で、危機管理を担う菅長官が月に3度も沖縄入りすること自体、超異例とも言える。

この訪問では、日本維新の会の支持者などを集めた集会に顔を出し支持を訴えた。滞在時間はわずか30分という”弾丸訪問”だった。そのために往復6時間かけてでも沖縄行きを決めた理由、それはこの会が菅長官にとっての「沖縄選挙・勝利の方程式」のパーツだからだ。

沖縄の選挙に関して菅長官の頭の中に常にあるのが今年2月に行われた、普天間基地の移設先である名護市の市長選挙だ。その選挙で、移設に理解を示す候補を勝利させたのが、自民・公明・維新の3党の結束だった。菅長官はこの沖縄での3党の結束を「勝利の方程式」と周囲に話している。そして今回の沖縄知事選でも、この方程式によって勝利を勝ち取ろうと懸命になっているのだ。

6468チバQ:2018/09/25(火) 20:26:30
移設反対の野党は“ステルス作戦”
一方、佐喜真氏と争う玉城デニー候補は、翁長前知事の後継候補として、この選挙を翁長氏の「弔い戦」と位置付ける。そして立憲民主党など中央の野党6党派が玉城氏への「支援」を表明している。

玉城氏は、立候補の正式表明を先延ばししてまで、6党派の幹部と会談して支援の確約を得た。これは、玉城氏が「政治の師」と仰ぐ自由党・小沢代表の指示によるものという。しかし、度々、沖縄を訪問する菅官房長官とは対照的に、野党幹部の姿は沖縄に見られない。各党はいずれも玉城氏に推薦すら出していないのだ。いわば「ステルス作戦」だ。

これは野党側に、選挙戦で基地負担をめぐる政府への不満が根深い沖縄の県民感情や、亡くなった翁長氏の「弔い合戦」との要素を全面に押し出す狙いがあるからだ。知事選が告示された13日に、共産党の志位委員長が「戦いの構図は、安倍官邸vs“オール沖縄”」と語ったことが如実にそれを表している。

野党側の描く構図は「オール沖縄vs安倍官邸」
ある野党幹部は、野党5党が推薦を出し、国対委員長が揃って街頭演説したにもかかわらず敗北した6月の新潟県知事選を引き合いに、「野党幹部が揃い踏みしたからといって、沖縄でどれだけの票になるのか」と述べている。

実際、2月の名護市長選挙では、野党幹部が現地入りを繰り返したにもかかわらず、移設反対を訴える現職が敗北した。沖縄県政の関係者は、「野党幹部が現地入りしたことが、かえって裏目に出た」と分析したうえで、「今回の知事選は安倍政権VS沖縄県民の構図を際立たせている」としている。

玉城氏を「実働部隊」として支援し、故・翁長知事の支持基盤でもあった「オール沖縄」は、基地問題を共通点に、政党(共産党・社民党など)、経済界、労働組合、市民団体などが保守・革新の枠を越えて結束した勢力だ。国政レベルの与党対野党の要素を薄め、「安倍官邸VS沖縄」という対決の構図を際立たせることで、県民感情に訴え、いわゆる保守系をも取り込み勝利を目指すという狙いだ。

国会対応では足並みの乱れも見られる野党各党も沖縄県知事選での方向性は一致していて、「他党と足並みをそろえ、オール沖縄の枠組みの中で、全力で応援する」(立憲民主党・長妻代表代行)、「推薦は行わないが、しっかりとサポートする」(国民民主党・玉木代表)と結束を強調した。

「オール沖縄」を前面に出しつつ、玉城氏の陣営に職員を派遣したり、一部の幹部が、現地で支援団体回りをしたりするなど「後方支援」に徹している状況だ。そして、菅官房長官の動きについて「片方の候補者支援のために官邸を空けて取り仕切る異常な姿」(共産・志位委員長)と批判を強め、「安倍官邸VS沖縄県民」の構図を際立たせてようとしている。

料理研究家の渡口初美氏と元会社員の兼島俊氏も立候補している、この沖縄知事選挙。
両陣営の執念がせめぎあい、戦略がぶつかり合う中。有権者の審判は9月30日に示される。

(フジテレビ政治部 千田淳一 古屋宗弥)

6469 チバQ:2018/09/25(火) 23:24:39
>>6462
ポスト安室世代の自分としても、差別ってゆーとピンと来ない感覚はありますね。
安室をはじめとした沖縄アクターズスクール。独特の文化とビーチとゆー観光資源に恵まれた土地
みたいな印象のほうが強いですかね。

まあ、本土の人間の立場で言っても仕方ないですが

6470チバQ:2018/09/27(木) 09:53:06
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-00000022-jij-pol
公明、沖縄知事選に全力=自民の引き締め役も
9/27(木) 7:06配信 時事通信
 30日投開票の沖縄県知事選をめぐり、公明党が与党系候補の支援に全力を挙げている。

 4年前の前回知事選では自主投票だったが、共産、社民両党などによる「オール沖縄」勢力からの県政奪還を目指す。党幹部が相次いで沖縄入りしているほか、活動に緩みが見られるとして自民党の引き締めを図るほどの力の入れようだ。

 前回知事選で、公明党は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する県本部の方針を踏まえ、仲井真弘多氏への推薦を見送り、自民党と対応が割れた。今回は、革新色を強める故翁長雄志知事への反発が広がり、与党系候補支援にかじを切った。「基地問題が全てではない」(県本部)との判断からだ。

 公明党は、党幹部や地方議員らが「史上最大規模」(党関係者)で沖縄入り。支持母体である創価学会の原田稔会長も沖縄を訪れたほか、数千人規模の関係者が支持拡大に奔走しているという。21日には、公明党国会議員が自民党系の那覇市議らを集めて、「自分の選挙と思ってやるように」とハッパを掛けた。

 しかし、公明党県本部は辺野古移設反対の方針を変えておらず、移設推進の安倍政権が全面的に推す候補への肩入れには、支援者の間で不満もくすぶる。同党幹部は「ここまできたら負けられない」と割り切って、支持拡大に躍起となっている。

6471チバQ:2018/09/27(木) 10:21:07
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00000623-san-pol
沖縄県知事選 自民・二階俊博幹事長、3回目の沖縄入り 「選挙に強い幹事長」盤石にできるか
9/25(火) 20:23配信 産経新聞
沖縄県知事選 自民・二階俊博幹事長、3回目の沖縄入り 「選挙に強い幹事長」盤石にできるか
沖縄県知事選の応援で離島の久米島町を訪問し、地元土地改良区の関係者らと笑顔で握手する自民党の二階俊博幹事長(右)=25日午後4時58分ごろ、沖縄県久米島町(大島悠亮撮影)
 自民党の二階俊博幹事長は25日、沖縄県知事選(30日投開票)のてこ入れのため沖縄本島から西に約100キロ離れた同県久米島町を訪問した。知事選の応援に沖縄入りしたのは、9月に入って3回目になる。二階氏は10月の党役員人事で幹事長続投が固まっているが、激戦の知事選に勝利して「選挙に強い幹事長」を盤石なものにできるか。(大島悠亮)

 「選挙のために来たわけでないが…。来た以上、頼まれたことはしっかりやります」

 二階氏は25日、久米島にある土地改良区の事務所で地元住民らにこう話しかけ、前宜野湾市長の佐喜真淳氏=自民、公明、維新、希望推薦=への支持を頼みながら、地元の陳情にもしっかり耳を傾けた。

 知事選は、佐喜真氏と、共産、社民両党などの「オール沖縄」が推す自由党前衆院議員、玉城デニー氏との事実上の一騎打ち。知事選の結果は、政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設の行方や、自民党総裁選で連続3選を決めた安倍晋三首相の今後の政権運営に影響を及ぼしかねない。

 二階氏は8月に翁長雄志知事が死去して以降、党内が総裁選で騒ぐ中、首相が連続3選するのを見越して知事選に集中してきた。

 同月19日には、知事選出馬に意欲を示してきた元日本青年会議所(JC)会頭の安里繁信氏と東京都内で面会し、出馬の見送りと佐喜真氏への支援を要請、保守系候補の一本化を実現させた。

 同月27日には、東京都内で公明党の井上義久幹事長と維新の松井一郎代表(大阪府知事)と会談。二階氏は「よろしくお願いします。勝たせてください」と深々と頭を下げ、両党に知事選への協力を求めた。公明党の沖縄県本部は辺野古移設に反対の立場だが、維新幹部は「二階さんのおかげで、各党がここまでまとまることができた」と語る。

 二階氏は、6月の新潟県知事選でも自民党支持組織を徹底的にてこ入れし、支援した候補を僅差ながらも勝利に導いた。

 首相が二階氏を続投させるのは、新潟県知事選の実績を評価し、来年の統一地方選と参院選を勝ち抜く狙いがある。

 沖縄県知事選でも二階氏の手法が通用するか。10月の党役員人事を控えた同県知事選に、早速その成果が問われる。

6472チバQ:2018/09/28(金) 21:48:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000024-ryu-oki
名護市議会、公明党の大城秀樹氏が新議長に
9/28(金) 12:44配信 琉球新報
前へ 1 / 2 次へ
名護市議会、公明党の大城秀樹氏が新議長に
議長選挙が行われた名護市議会9月議会定例会=28日、名護市議会議場
 【名護】名護市議会9月議会定例会が28日、開会し議長選挙が行われた。新しい議長に公明党の大城秀樹氏が選ばれた。26人の全市議が無記名で投票し、大城氏13票、比嘉拓也氏13票の同数となり、くじで大城氏に決まった。【琉球新報電子版】

6473チバQ:2018/09/28(金) 21:49:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000016-ryu-oki
沖縄県知事選、異例の繰り上げ投票 竹富町と津堅島 空海路で投票箱移送
9/28(金) 11:14配信 琉球新報
前へ 1 / 2 次へ
沖縄県知事選、異例の繰り上げ投票 竹富町と津堅島 空海路で投票箱移送
繰り上げ投票で一票を投じる竹富町の有権者=27日、竹富町竹富島の竹富島まちなみ館
 台風24号の接近で沖縄県竹富町の5島8カ所とうるま市津堅島では27日に繰り上げ投票が実施された。竹富町では通常より2時間早い午後6時に投票を終了、海上保安庁のヘリで4カ所の投票箱を移送。津堅島でも中城海上保安部の巡視艇が投票箱を運んだ。


 投票所となった竹富島まちなみ館には朝から多くの島民が訪れ、一票を託した。新井恵士さん(46)=会社員=は「台風で不安だったので、投票できて良かった」とほっとした表情で話した。2日前に繰り上げが決まったことから「周知できるかが心配だ」との声もあったが、結果的に投票率は前回に比べて小幅な落ち込みにとどまった。町選挙管理委員会事務局を統括する新城賢良総務課長は「急に繰り上がったが、みんなが投票してくれて良かった」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 28日はうるま市の浜比嘉(浜、比嘉)、平安座、宮城(桃原、上原)、伊計、本部町の瀬底、今帰仁村の古宇利の6島8カ所で繰り上げ投票が実施される。

6474チバQ:2018/09/28(金) 21:49:26
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180928-00000007-sasahi-pol
沖縄県知事選“学会の乱”で玉城氏支持が続々 安室奈美恵の翁長コメントに官邸「けしからん」〈dot.〉
9/28(金) 10:35配信 AERA dot.
沖縄県知事選“学会の乱”で玉城氏支持が続々 安室奈美恵の翁長コメントに官邸「けしからん」〈dot.〉
翁長前知事へのコメントに対し、官邸が「けしからん」と安室奈美恵さんの悪口も?
 9月30日の投票日まで3日に迫った沖縄知事選は、オール沖縄が支援する玉城デニー氏(58)を、自民、公明、維新、希望推薦の佐喜真(さきま)淳氏(54)が僅差で追い上げる大接戦を繰り広げている。

【玉城デニー氏の集会に集結した創価学会員たち】

 佐喜真氏が子育て、経済、地域振興などの公約を掲げれば、玉城氏は「新時代沖縄」として、人材育成、文化、観光などに重点を置く。基地問題では玉城氏の辺野古移設反対に対して、佐喜真氏は日米地位協定の改定を政府と対等に交渉するとぶち上げた。

 佐喜真陣営を応援する自民は、菅義偉官房長官自ら足繁く沖縄へ通い、知名度の高い小泉進次郎衆議院議員や小池百合子都知事などを次々に送り込んだ。一方、玉城氏は翁長雄志知事の後継者をアピールしながら、オール沖縄の支持層から幅広く票を取り込む狙いだ。

 公明党は自主投票だった前回の知事選と違い、今回は佐喜真氏支持。選挙期間中に支持母体の創価学会員を大量に沖縄へ送り込んでいる。

「本土から約5000人を沖縄入りさせ、学会員や自民党員を投票所へ連れて行く役割を負わされています。そのため、選挙期間中の沖縄のレンタカー予約はたくさんの学会員で埋まっています」(創価学会関係者)

 ところが、学会員でありながら公然と玉城氏を支援する人たちが現れた。きっかけを作ったのは浦添市の野原善正氏(58)。30年以上に渡る創価学会員だが、玉城氏の街頭演説で学会のシンボルである三色旗を降りながら支持を打ち出したのだ。

 野原氏が語る。

「佐喜真氏は日本会議とも関係が深く、平和思想を説いた創価学会の池田大作名誉会長の考えとは真逆な人。そんな人が知事になれば沖縄が大変なことなってしまう。そもそも公明党自体が自民べったりでおかしくなってしまった。いま声を上げないといけないと思い、玉城氏の支援に回ったのです。10万人とも言われる沖縄の学会員が、少しでも多く玉城氏に投票して欲しい」

 組織力の強い創価学会で、党が決めたことに公然と反対するのは相当な勇気がいる。野原氏は「すでに村八分状態」というが、YouTubeやツイッターを立ち上げて自らの考えを明らかにすることをやめない。

 野原氏に刺激を受けた学会員も出てきた。9月22日に開かれた玉城氏の1万人集会に地元や本土から学会員が参加し、三色旗を降る姿が見られたのだ。

6475チバQ:2018/09/28(金) 21:49:41
 那覇市在住の50代の男性学会員は「いままで学会の選挙活動には協力してきたが、平和思想をないがしろにするような候補を応援する今回ばかりは協力できない」

 また、千葉県からたまらず沖縄に駆け付けたという50代の女性学会員は、「玉城氏を支持するというと周りの学会員にはだいぶ怒られた。だけど、いま勇気を出して言わないと沖縄がダメになってしまう」と話した。

 一方、沖縄県は8月、名護市辺野古の埋め立て承認を撤回するなど政府と対立姿勢を強めているだけに、自民は佐喜真氏を是非とも勝たせたい。それを象徴するような話がある。

 沖縄出身で5月に県民栄誉賞を受けた安室奈美恵さん(9月16日に引退)は、翁長雄志前知事が亡くなった翌日にこんなコメントを発表した。

<翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております>

 沖縄の若者に大きな影響力を持つ安室さんだけに、翁長氏寄りとも読めるこのコメントを面白く思わなかったのが官邸サイド。地元に怒りをぶちまけたと言うのだ。社民党の照屋寛徳衆議院議員が言う。

「官邸が沖縄の建設業者へ電話を入れ、『安室奈美恵は、あんなコメントを発表してけしからん』と不満を漏らしたのです。そんなことを沖縄の人たちに言う官邸こそ、奢り高ぶっていてけしからんのではないでしょうか」

 こうした自民党の奢りを指摘する声は、自民内部からも聞こえてくる。

「佐喜真氏は沖縄の携帯料金を4割下げると言ったが、あれこそ沖縄県民を金で釣ろうとバカにしている。それを言わせた安倍政権が奢ってしまっている証拠です」(中堅議員)

 選挙戦もいよいよ終盤だが、今回の知事選では期日前投票が際立って多い。9月26日現在で全体の約2割に当たる1万6183票が投票を済ませた。これは4年前の知事選と比べて2・4倍多い。期日前投票数は組織票の多さに比例すると言われるが、今回は投票日に台風24号が沖縄に接近すると予想され、両陣営や選挙管理委員会が早めの投票を呼び掛けていることもある。

 果たして、県民はどちらを選ぶのか。(ジャーナリスト・桐島瞬)

6476チバQ:2018/09/28(金) 21:50:24
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180928-00549280-shincho-pol
沖縄知事選に巻き込まれる「安室奈美恵」 翁長シンパ報道、“小泉効果”も吹っ飛ばす
9/28(金) 8:01配信 デイリー新潮
沖縄知事選に巻き込まれる「安室奈美恵」 翁長シンパ報道、“小泉効果”も吹っ飛ばす
(左から)佐喜眞淳氏、小泉進次郎氏(撮影・前城均)
「沖縄知事選」謀略カードは「安室奈美恵」(1/2)
「怪文書」「中傷ビラ」「流言飛語」――沖縄知事選が告示されて1週間。与野党一騎打ちの大激戦に、南の島では謀略が渦巻いているという。選挙ほど、人間の「悪」と「欲」が交錯する世界はない。そしてそこに巻き込まれたのは、あの「歌姫」安室奈美恵で……。

 ***

 彼にとっては、大いなる“誤算”となったに違いない。9月16日、沖縄・那覇で行われた佐喜眞淳(さきまあつし)候補の街頭演説。ここに応援に入ったのが、自民党の小泉進次郎・筆頭副幹事長である。

「進次郎さんの応援は、選挙戦前半の目玉でした」

 と言うのは、佐喜眞陣営の選対関係者。

「世論調査を見る限り、佐喜眞さんは、当初から“翁長(おなが)後継”の玉城(たまき)デニーさんにかなり後れを取っていました。8月末の段階では30ポイント近くも差があったが、うちも盛り返し、ここに来て8ポイント差と間が一気に詰まってきていたんです」

 この日は、13日の告示以降、初めての日曜日。人気抜群の「進次郎」をぶつけ、一気に形勢逆転を図る――そんな心積りだった。しかし、彼の目の前には予期せぬ「ライバル」が……。

「安室奈美恵さんです」

 と先の関係者が恨めし気に続ける。

 安室は、この5月、沖縄県の県民栄誉賞を受賞し、当時の翁長知事から表彰され、感極まって涙を流した。そんなこともあってか、知事が亡くなった際、「ご遺志が受け継がれることを願っております」とコメント。すると一斉に「安室は翁長シンパ」と報じられてしまったのは周知の通りだ。そしてこの日は、彼女の引退の、まさにその日だった。

「安室さん、本当にお疲れ様でした」
「間の悪いことに、演説をしている場所のちょうど左手に琉球新報社のビルがあり、その壁面のスクリーンに巨大な安室さんの写真が飾られていたんです。オマケに、この日は、安室引退を記念する花火大会があり、会場へ向かうシャトルバスの乗り場が近くにあった。そこに安室ルックをした若者たちが大挙して列を作っていました」(同)

 これでは、進次郎氏も黙殺というワケにはいかない。で、演説の冒頭、

「こんなに大勢、人がいて驚いたんですが、バスを待っているだけでしたね。まさか、引退の日になるとは想像しなかった。安室さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました!」

 と、「敵」に塩を送ってしまったのである。

 関係者が続ける。

「聞いていて、アチャーという感じでしたよ。これじゃあ、“佐喜眞色”が半減してしまいますからね。もっと言えば、この日の地元紙の朝刊に進次郎さんのアップの写真入りで、街頭演説の全面広告を掲載したんです。しかし同じ紙面では、引退を記念した安室さんの写真特集が12ページに亘って掲載されていた。これで“小泉効果”も吹っ飛んでしまいました……」

遺影とうちわ
 9月30日投開票の沖縄知事選は、白熱の一途を辿っている。

「現地にいる限り、単なる一都道府県の知事選とはとても思えません」

 と、さる沖縄在住のジャーナリストが言う。

「お互いの陣営が、全国から大動員をかけている。佐喜眞さんの方は、特に公明党がすごい。すべての国会議員、地方議員に対し、“一人でも沖縄に知り合いがいれば入れ”と指示が飛んでいます。自民党も国会議員が大挙して押し寄せている。お蔭で現場の選対はアテンドに疲れ、“もう来ないでほしい……”と愚痴っているほどです」

 その佐喜眞陣営が力を入れているのは、期日前投票。建設業者の業界団体などは、関係者に期日前投票を半ば義務付け、投票後は、わざわざ報告までさせるほどの“締め付け”を行っているというのだ。

「佐喜眞サイドが有利、との雰囲気を作り、上げ潮ムードに持っていく戦略でしょう。他方のデニー陣営も、共産党を筆頭に大量の動員がありますが、なるべく政党色を薄め、代わりに翁長知事の後継として、『弔い合戦』を前面に出す戦法をとっています」(同)

6477チバQ:2018/09/28(金) 21:50:48
9月9日には、玉城候補が音楽イベントを主催。エレキギターを奏で、美声を披露し、その際、壇上に翁長氏の遺影を掲げた(掲載の写真)。もっとも、遺影の前なのに、何が楽しいのか愉快に踊る姿がネット上で拡散され、「不謹慎」との誹(そし)りを受けたが、

「他にも、反基地集会の場では、がんで痩せこけた末期の翁長さんの顔がプリントされた『翁長うちわ』が配られています。何だかオカルトチックですよね。あまりの翁長傾倒ぶりに、佐喜眞選対の幹部は、“選挙戦の終盤、最後の最後で、翁長さんの肉声が録音された『遺言テープ』が流されるのではないか”と警戒しているほどです」(同)

 大いにありえることかもしれないが、一体、なぜ一地方選にもかかわらず、各陣営はかように力を入れるのだろうか。

「もちろん辺野古の移設問題が絡むからです」

 とは、さる全国紙の政治部デスク。

「与党サイドにしてみれば、ここで負ければ、また知事の執拗な抵抗に遭い、移設が遅れてしまう。デニーさんの後ろには、自民党に恨み骨髄の小沢一郎さんがいるのですから尚更です」

 他方の移設反対サイドにとっては、今回、知事の椅子を失うことになれば、絶体絶命となる。

「翁長県政4年間でも、移設を阻止できなかった。そして県内の自治体の首長選挙ではここ数回、負けを繰り返している。今回、デニーさんが負けることがあれば、もはや『辺野古反対』は終わったテーマになってしまう」(同)

 というワケで、双方にとって勝敗は死活問題。力が入るのも当然だ。

 そこですがったのが、冒頭の「安室」なのである。

ラストライブのメッセージに期待
「安室さんがはっきり味方についてくれれば、それだけで『万』の票が得られますからね」

 とは、玉城陣営のさるメンバー。

 さる音楽関係者も言う。

「野党サイドは彼女の真意を探るべく、当初から必死でした。実際、少しでも関係がありそうな人を見つける度に、“事務所などを通じて、どうにかアクセスできないでしょうか”とお願いしていた。あの手この手で接触しようとしていたのです」

 安室は、引退前日の9月15日、沖縄でラストライブを開いた。そのステージで、知事逝去の時と同様のメッセージを出してもらえれば、おおいに弾みがつく、と考えたのは想像に難くない。

 しかし、当の安室とて、政治色が着くことがプラスになるとはとても思えない。結局、目論見は果たせず、ライブは何事もなく終わったのだ。

(2)へつづく

「週刊新潮」2018年9月27日号 掲載

6478チバQ:2018/09/28(金) 21:51:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000001-maiall-pol
<沖縄知事選>観光客過去最高、所得は全国最低…島の暮らしを良くするには
9/28(金) 7:30配信 毎日新聞
 30日に投開票が迫った沖縄県知事選で、事実上の一騎打ちを展開する2人の候補とも経済振興の訴えに力を入れている。沖縄を訪れた観光客数は5年連続で過去最高を更新するなど好景気に沸く一方、県民所得は依然として全国最低のまま。島の暮らしをいかに良くするかに有権者の関心が集まるが、ここでも米軍基地問題がリンクしている。【高橋慶浩、写真も】

 沖縄本島北部のリゾート地、恩納(おんな)村。東シナ海を一望できる立地に急ピッチでホテルが建設されている。ホテルの名は、米国ハワイにある高級ホテル「ハレクラニ」。不動産大手の三井不動産が来夏に全360室を開業する。

 「ハレクラニ」の海外進出は1917年の創業以来、初めて。三井不動産は「(2020年3月の運用開始を目指す)那覇空港の第2滑走路の増設などで多くの外国人富裕層が沖縄を訪れる見込みがある」と説明する。

 沖縄を昨年訪れた観光客数は939万人で初めてハワイ(938万人)を抜いた。日銀那覇支店が県内企業の景況感を公表する業況判断DIも6年以上「良い」が「悪い」を上回り、来月にバブル期の最長記録を更新する見通しだ。桑原康二支店長は「好景気のビッグウエーブが押し寄せている」と解説する。

 一方、県内の完全失業率は3.8%(17年)、1人当たりの県民所得(15年度)も216万6000円といずれも全国ワースト。「観光バブル」が県民生活の底上げに寄与したとは言い難く、観光政策が専門の下地芳郎・琉球大教授は「追い風が吹く現状だからこそ、収益力を高める構造転換が必要だ」と語る。

 こうした状況に、県はビジネス需要で観光収益の多様化を図ろうと、国際会議や企業の展示会を開く大規模施設「MICE」の建設計画を進める。だが、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設計画を巡って政府と対立する翁長雄志(おながたけし)知事になって国の一括交付金が減額され、着工目前で止まったままだ。

 知事選で主要2候補はいずれもMICEの推進を訴える。普天間飛行場の県内移設を強行する安倍政権が支援する前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(54)は、国との協調路線による一括交付金の増額を掲げ、MICEでも「国との連携」を強調。菅義偉官房長官も観光政策の充実には「政府と方向の一体」を条件とし、その裏には移設計画への協力を求める考えが見え隠れする。

 県内移設反対を訴える元衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)は、政府の補助金などに頼らない自立路線を主張。発展するアジア経済に着目し外資を呼び込む方針を掲げる。県内小売り・建設大手・金秀(かねひで)グループの呉屋守将(ごやもりまさ)会長は「事業向けのファンドを作れば、外資は集まってくる」と強調する。

 1972年の本土復帰前の沖縄は米国統治下で基地依存経済を強いられたが、県民総所得に占める基地関係収入の割合(基地依存率)は5.3%(15年度)に低下した。基地受け入れと引き換えに政府と協調して経済振興を図るか、民間力を活用した自立型経済を目指すか。今回の知事選はどちらを選択するのかが問われる選挙でもある。

6479チバQ:2018/09/29(土) 10:24:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000005-rkkv-l43
「のど飴」で混乱 熊本市議会 
9/28(金) 20:46配信 RKK熊本放送

RKK熊本放送

熊本市議会の最終日。当初、正午過ぎには閉会すると見られていた本会議が、今も終わらず、混乱しています。(28日午後6時15分時点)

正午過ぎには終わる予定だった市議会は、現在も続いています。
緒方夕佳議員が、議場のインターネット中継を求める請願をめぐり、議論が尽くされていないのではないかと登壇し、質問する際「のど飴をなめていた」ことから懲罰委員会が開かれたためです。

午前10時から始まった熊本市の定例市議会は、熊本城の大天守・小天守の災害復旧費や、ペットの飼育ができる災害公営住宅の土地取得費用などを含む、一般会計補正予算案などの議案が可決される見通しでした。

しかし、市民からの請願に関する質疑で登壇した緒方夕佳議員が「のど飴」を舐めながら質問を行ったため、質疑が中断されました。

「緒方議員、緒方議員、まだ待ってください」「何か口にくわえていますか?」(議長)
「のど飴をくわえています」(緒方夕佳議員)(怒号飛び交う議場)

議会は、緒方議員の行為が市議会会議規則の「品位の尊重」に抵触するとして懲罰特別委員会を設置。審議の結果、戒告の次に重い「陳謝」の処分になりましたが、緒方議員は陳謝せず、再び中断したったいま議会が再開しました。このあと再び懲罰動議が出されるとみられ、議会が何時に終わるのか先が見えない状況となっています。
(28時午後6時15分時点)

6480チバQ:2018/09/29(土) 10:28:42
https://www.sankei.com/politics/news/180928/plt1809280021-n1.html
2018.9.28 17:27

三反園訓・鹿児島県知事の出生メッセージ、配布取りやめ 自治体拒否で
ツイート反応
おすすめ記事を受け取る
ツイート
反応

おすすめ記事を受け取る
鹿児島県の三反園訓知事
鹿児島県の三反園訓知事

 鹿児島県は28日までに、県内の全43市町村に依頼していた、出生届が出された際の三反園訓知事のメッセージ入りカードの窓口配布を取りやめることを決めた。7市町が協力を断るなどしていた。県こども家庭課は「さまざまな意見があったことを考慮した」としている。

 県は、カードの配布に協力できるかどうかを問うメールを、8月末までに県内全市町村の担当部署へ送信した。その際、三反園氏の顔写真付きカードを一案として添付していた。

 協力できないと県へ回答した7市町からは「住民に市長のメッセージも配っていないのに、おかしい」などと困惑する声が上がっていた。

6481名無しさん:2018/09/29(土) 13:44:19
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/322105

沖縄タイムス+
  
電子版
沖縄タイムス+プラス ニュース
沖縄県知事選:期日前投票者数 28日現在で40万5864人
2018年9月29日 12:22
沖縄県知事選2018選挙期日前投票

 30日投開票の沖縄県知事選で県選挙管理委員会は29日、14〜28日までの全市町村の期日前投票者数を40万5864人と発表した。15日間では、前回2014年知事選の15万7033人を大きく上回り、約2・6倍となっている。選挙人名簿登録者数115万8569人の35%に上った。

拡大する

 11市では、那覇市が8万8845人(前回同時期3万6124人)、宜野湾市が2万3062人(7931人)、石垣市が1万1975人(5461人)、浦添市が2万7667人(1万1161人)、名護市が2万2227人(1万640人)、糸満市が1万6353人(6732人)、沖縄市が3万2063人(1万406人)、豊見城市が1万6658人(6347人)、うるま市が3万4302人(1万434人)、宮古島市が1万1617人(6735人)、南城市が1万3681人(4150人)。

 国頭郡では国頭村が1896人(907人)、大宜味村が1283人(539人)、東村が766人(312人)、今帰仁村が3697人(1047人)、本部町が4966人(2080人)、恩納村が2546人(862人)、宜野座村が2223人(1106人)、金武町が3514人(1559人)、伊江村が2279人(1125人)。

 中頭郡では、読谷村が1万2409人(4506人)、嘉手納町が4613人(1899人)、北谷町が7747人(2683人)、北中城村が5384人(1790人)、中城村が5712人(2095人)、西原町が1万2280人(3880人)。

 島尻郡では、与那原町が7173人(2990人)、南風原町が1万1866人(4031人)、渡嘉敷村が355人(126人)、座間味村が549人(237人)、粟国村が279人(186人)、渡名喜村が209人(107人)、南大東村が476人(393人)、北大東村が210人(162人)、伊平屋村が615人(276人)、伊是名村が649人(357人)、久米島町が2358人(1255人)、八重瀬町が1万341人(3488人)。

 宮古郡では、多良間村が379人(278人)、八重山郡では、与那国町が347人(175人)、繰り上げで投票の終わった竹富町は293人(461人)だった。

 11市の合計で29万8450人(11万6121人)、国頭郡の9町村で2万3170人(9537人)、中頭郡の6町村で4万8145人(1万6853人)、島尻郡の12町村で3万5080人(1万3608人)だった。

6482チバQ:2018/09/30(日) 00:55:41
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180929/k00/00m/010/209000c
子供の貧困 未来に影
毎日新聞2018年9月29日 08時00分(最終更新 9月29日 08時00分)

沖縄県
選挙・沖縄
選挙
速報
政治
[PR]


 沖縄で近年、社会問題として大きくクローズアップされているのが子供の貧困だ。県が推計した子供の貧困率は29.9%で、全国平均(16.3%)の2倍近くに上る。観光客数が過去最高を更新し続けるなど好景気に沸く一方で、「貧困の連鎖」が子供たちの未来を脅かし続ける現実。30日投開票の沖縄県知事選で事実上の一騎打ちを繰り広げている2人の候補者も、子供の貧困解消に向けて独自の公約を掲げている。

佐喜真氏「県民所得上げ撲滅」、玉城氏「支援センター設置」
 9月下旬の夜、沖縄市の住宅街の一軒家にあるNPO「ももやま子ども食堂」にはゴーヤーチャンプルーなどを食べる子供たちの笑い声が響いた。県内初の子供食堂として2015年5月5日の「こどもの日」にスタートし、現在は夕食を週5日提供し、学校帰りの子供を受け入れている。

 「学校から家に帰っても親はいない、経済的に学童保育にも預けてもらえず、行く場所もないという子供が多い。それならば居場所を作ろうと思った」。鈴木友一郎副理事長(51)は振り返る。運営費の大半は国の補助金などで賄っている。

 沖縄の子供の貧困が注目を集めたのは、年収が平均の半分に満たない世帯で暮らす18歳未満の子供の割合(相対的貧困率)が3人に1人に上るという衝撃的な県の調査(16年)が公表されたからだ。8月に急逝した翁長雄志(おなが・たけし)知事は官民一体で基金をつくるなど対策に力を入れたが、1人当たりの県民所得(15年度)が全国の約7割にとどまるなど構造的な課題が背景にあり、対策はまだ始まったばかりだ。

 こうした実態を踏まえ、知事選に立候補した主要2候補も子育てを支える基盤づくりの訴えに力を入れる。前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(54)は、県民所得を上げて子供の貧困を撲滅すると主張し、保育費や給食費などの無償化を公約に掲げる。一方、元衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)も、全市町村に子育て世代包括支援センターを設置し、中高生のバス通学を無料化するなどの政策実現を訴えている。

 NPO「ももやま子ども食堂」の鈴木副理事長は、県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦で県土が荒廃し、戦後も米国統治下で保育園や学童保育などの整備が遅れた歴史的な経緯を指摘。そのうえで「所得や雇用の問題も大事だが、きちんと必要な施設を整備すべきだ。行政が解決に本気になって取り組み、私たちが足りないところを埋めるようになればいい」と提言する。

 一方、琉球大の島袋純教授(行政学)は、沖縄振興予算で大規模な公共事業を実施してきた結果、事業の負担金が自治体の財政を圧迫して必要な福祉予算に財源を振り分けられなくなっていると指摘。「県や市町村は子供の貧困問題を人権問題と捉え、予算配分を変えるべきだ」と話している。【佐野格】

6483とはずがたり:2018/09/30(日) 21:25:30
市議の冨田氏、出馬表明 県議選唐津市・東松浦郡選挙区
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/280818
9/28 7:20

 来春の佐賀県議選の唐津市・東松浦郡選挙区(定数6)に、唐津市議の冨田幸樹氏(57)=相知町=が27日、出馬することを表明した。

 自民党県連の地区支部の集まりである唐松地域協議会が26日にあり、現職の自民県議4人のうち米倉幸久氏(70)=2期・相知町=を除く3人と、新人の冨田氏を1次公認として県連に推薦することを決めた。冨田氏は米倉氏の後継候補とみられている。

 冨田氏は唐津工高卒。旧相知町、唐津市職員を経て2013年に市議に初当選し、現在2期目。市民厚生委員会副委員長を務めている。「唐津市や玄海町は所得が県内でも低く、どうにかしたい。佐賀唐津道路の延伸や避難道路の建設を進めたい」と話す。

 同選挙区では、公明党と共産党の現職2人も党公認を得ている。現時点では冨田氏を含め6人が立候補を予定し、他に元職が出馬を模索している。

6484とはずがたり:2018/09/30(日) 21:44:01
沖縄知事選、玉城氏が当選確実
辺野古反対派、政権に打撃
https://this.kiji.is/419111518140253281?c=39550187727945729
2018/9/30 21:39
c一般社団法人共同通信社

 沖縄県の翁長雄志知事の死去に伴う知事選が30日投開票され、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する前衆院議員玉城デニー氏(58)が、移設を推進する安倍政権が支援した前宜野湾市長佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=ら3人を破り、初当選を確実にした。翁長氏に続く反対派知事の誕生により、政府の移設スケジュールに影響が出るのは必至で、政権への大きな打撃となった。

 政権は選挙結果にかかわらず移設を進める方針だが、玉城氏は移設の是非を問う県民投票を実施して反対の意思を示すなど徹底抗戦する構えで、対立がさらに先鋭化するのは確実だ。

6485名無しさん:2018/09/30(日) 21:50:01
NHK開票
https://www.nhk.or.jp/senkyo2/okinawa/

6486名無しさん:2018/09/30(日) 22:06:21
琉球放送開票
http://senkyo.rbc.co.jp

6487チバQ:2018/09/30(日) 22:08:45
当確早かったですね(だから ほかのことしてて見逃した)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00000048-asahi-pol
沖縄知事に玉城氏初当選 政権支援の佐喜真氏を破る
9/30(日) 19:10配信 朝日新聞デジタル
沖縄知事に玉城氏初当選 政権支援の佐喜真氏を破る
当選しバンザイする玉城デニー氏(中央)=2018年9月30日午後9時34分、那覇市、小宮路勝撮影
 沖縄県知事選が30日投開票され、前自由党衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)が、前宜野湾市長の佐喜真(さきま)淳(あつし)氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=ら3氏を破り、初当選した。最大の争点だった米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に、玉城氏は「反対」を主張してきた。県民は翁長雄志(たけし)知事が当選した前回知事選に続いて、辺野古移設にノーを突きつけた形となった。

【写真】知事選で敗れた佐喜真淳氏

 移設計画が浮上してから6回目の知事選。8月に急逝した翁長氏は「辺野古移設阻止」を掲げ、安倍政権と対立し続けてきた。選挙戦では、その路線を維持するか、転換するかも問われた。

 玉城氏は、翁長氏を支えた共産、社民両党や、労組、一部の企業人らによる「オール沖縄」勢力が後継として擁立した。翁長氏の家族も集会でマイクを握るなどして、辺野古阻止の遺志を継ぐことを訴え、沖縄に基地が集中し続ける現状の理不尽さを強調した。

 玉城氏を支援する立憲民主党の枝野幸男代表や自由党の小沢一郎代表ら野党幹部も応援に訪れた。だが、玉城氏と街頭でほとんど並ばないことで党派色を抑え、無党派層も取り込んだ。

 一方、佐喜真氏は安倍政権の全面支援を受け、「対立から対話へ」をスローガンに政権との関係改善を主張。県民に根強い「辺野古反対」を意識して、移設の賛否には一切言及せず、生活支援や経済振興を前面に押し出した。菅義偉官房長官ら政府・与党幹部も続々と沖縄に入り、政権の支援を印象づけた。だが、辺野古移設を強引に推し進めてきた安倍政権への反発をかわせなかった。

 辺野古では埋め立て予定区域の一部で護岸がつながり、政府は8月にも土砂投入を始める予定だった。しかし県は8月末に埋め立て承認を撤回し、工事は止まっている。政府は今後、法的な対抗措置を執り、裁判所に認められれば埋め立てを始める構えだ。

6488チバQ:2018/09/30(日) 22:13:48
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00000091-jij-pol
無党派7割超が玉城氏に=出口調査分析―沖縄知事選
9/30(日) 22:12配信 時事通信
 30日投開票の沖縄県知事選で、時事通信が行った出口調査によると、支持政党なしの無党派層の73.0%が勝利した玉城デニー前衆院議員に投票した。

 与党が全面支援した佐喜真淳前宜野湾市長への投票は24.9%にとどまった。

 出口調査の有効回答数は867。無党派層のうち、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県外・国外移設を求める人は90.1%に上る一方、名護市辺野古への移設容認派は9.2%だった。

 全体の有権者で見ると、辺野古移設反対派が80.9%だったのに対し、容認派は18.7%だった。容認派の8割強は佐喜真氏に投票したものの、15.4%は玉城氏を支持した。

 玉城氏は、立憲民主、共産、社民各党支持層の9割以上から得票。佐喜真氏への投票は、自民党支持層の79.8%に対し、公明党支持層は66.7%と差が出た。同党県本部は辺野古移設反対の方針を崩しておらず、3分の1が玉城氏に流れた。

 政党支持率は自民党29.2%、立憲民主党6.1%、社民党4.3%、共産党4.0%、公明2.4%と続いた。支持政党なしは49.9%だった。

6489チバQ:2018/09/30(日) 22:14:55
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00050101-yom-pol
計画は二転三転、翻弄され続けた「辺野古」住民
9/30(日) 13:28配信 読売新聞
計画は二転三転、翻弄され続けた「辺野古」住民
辺野古集落の入り口。「辺野古社交街」の看板が立つが、かつてのにぎわいは見られない(27日、沖縄県名護市で)=大原一郎撮影
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画が浮上して22年。沖縄は、名護市辺野古への移設工事が本格化して初の知事選を迎える。政局や選挙のたびに計画が二転三転し、翻弄(ほんろう)され続けてきた辺野古住民は、様々な思いで選挙戦を見つめている。

 9月下旬。埋め立て予定地から約1・5キロ離れた辺野古集落は静けさに包まれていた。かつて、約150軒ものレストランやスナックが営業していたが、現在はほとんどが店を閉じた。

 集落を見下ろす高台には、2004年に開校した国立沖縄高専がある。近くの米軍演習場からは機関銃の音が響く。全学生の3分の2の約550人が道路を隔てた寮で暮らすが、集落に若者の姿は見られない。

 地元商工社交業組合の元会長・飯田昭弘さん(70)。経営するアパートに学生ら約50人が暮らすが、「地域を活性化できる要素が何もない」とこぼす。

 隣接する米軍キャンプ・シュワブの使用開始は1956年。米軍は地域の行事にも参加し、ベトナム戦争時は戦地に赴く米兵が集落にあふれた。普天間飛行場の移設先として浮上し、住民組織の辺野古区は99年に反対を決議したが、10年には振興策などを条件に容認に転じた。今では住民約1900人の大半が容認派とされる。ただ、住民が求めた下水道すら整備されておらず、高齢化も進んだ。

 昨年4月に護岸の建設が始まった。「新しい知事は国と連携し、実効性のある振興策を示してもらいたい」。飯田さんは、古びた町並みを見つめた。

     ◇

 集落の中心部には、約8億円の国費を投じて建設された公民館がある。26日、住民組織の会合が開かれた。

 議題は、各世帯への戸別補償。住民組織が、米軍機の騒音などの補償として国に求めてきた。防衛省沖縄防衛局から「法的根拠がなく実施できない」と回答があり、会合で住民説明会について協議したという。

 「戸別補償がなければ、(容認の)前提が崩れることになる。住民の総意を再確認すべきだ」。移設の反対運動を続ける金物店経営の西川征夫(いくお)さん(74)は語気を強めた。急逝した翁長雄志(おながたけし)・前知事が国と法廷闘争を続けながらも工事が進む状況に「諦めの気持ちもある」。ただ、「補償がないと分かれば、容認した住民の意識も変わるはずだ」と思う。

 「容認」「反対」で色分けされ、友人も失った。知事選では、基地のない地域への思いを1票に託す。「地元が分断されたことが何より悲しい。元の辺野古に戻してほしい」とつぶやいた。

6490名無しさん:2018/09/30(日) 22:19:57
平成8年以降で衆参の補選での弔い選挙だと弔い側の14勝3敗
(そのうち自民候補が11勝1敗)

6491とはずがたり:2018/09/30(日) 22:51:36
宜野湾市長選 松川正則氏が当確
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-811000.html
2018年9月30日 22:38
宜野湾市長選挙 宜野湾市長選 松川正則氏
mail_share

松川正則氏
 県知事選に出馬した前職の辞職に伴う宜野湾市長選は9月30日、投開票され、前市政の継承を訴えた無所属新人で前宜野湾市副市長の松川正則氏(65)=自民、公明、維新推薦=が初当選を確実にした。【琉球新報電子版】

6492名無しさん:2018/09/30(日) 23:21:14
>>6491

http://www.city.ginowan.okinawa.jp/sisei/election/02/h30930kaihyou.html

宜野湾市長選挙 開票結果
当確 松川 26,214
   仲西 20,975

6493名無しさん:2018/10/01(月) 09:49:59
>>6485

NHK ONLINEシェア
沖縄県知事選
開票結果 リロード
立候補者数 4有権者数 1,146,815人投票率 63.24%開票終了
10月1日 1:13 更新

玉城 デニー
たまき でにー
無 新 58歳
自由党幹事長
前衆議院議員
396,632
55.1%


佐喜真 淳
さきま あつし
無 新 54歳
推薦
自民・公明・維新・希望
前宜野湾市長
元沖縄県議会議員
316,458
43.9%


兼島 俊
かねしま しゅん
無 新 40歳
元会社員
3,638
0.5%


渡口 初美
とぐち はつみ
無 新 83歳
琉球料理研究家
元那覇市議会議員
3,482
0.5%

6494名無しさん:2018/10/01(月) 09:51:20
>>6486

平成30年執行沖縄県知事選挙01:09 現在再読み込み ネット配信はこちら
沖縄県選挙区 那覇市
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
92,624

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
65,524

兼島 俊   
無・新
40歳
1,152

渡口 初美  
無・新
83歳
869

6495名無しさん:2018/10/01(月) 09:52:18
>>6486

沖縄県選挙区 宜野湾市
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
26,644

玉城 デニー 
無・新
58歳
22,379

兼島 俊   
無・新
40歳
185

渡口 初美  
無・新
83歳
142

6496名無しさん:2018/10/01(月) 09:53:09
>>6486

沖縄県選挙区 石垣市
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
11,648

玉城 デニー 
無・新
58歳
11,015

兼島 俊   
無・新
40歳
129

渡口 初美  
無・新
83歳
97

6497名無しさん:2018/10/01(月) 09:53:58
>>6486

沖縄県選挙区 浦添市
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
30,622

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
25,319

兼島 俊   
無・新
40歳
312

渡口 初美  
無・新
83歳
264

6498名無しさん:2018/10/01(月) 09:55:09
>>6486

沖縄県選挙区 名護市
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
16,796

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
15,013

渡口 初美  
無・新
83歳
136

兼島 俊   
無・新
40歳
93

6499名無しさん:2018/10/01(月) 09:56:38
>>6486

沖縄県選挙区 糸満市
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
15,708

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
12,550

渡口 初美  
無・新
83歳
197

兼島 俊   
無・新
40歳
148

6500名無しさん:2018/10/01(月) 09:57:18
>>6486

沖縄県選挙区 沖縄市
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
35,947

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
27,321

兼島 俊   
無・新
40歳
363

渡口 初美  
無・新
83歳
239

6501名無しさん:2018/10/01(月) 09:58:24
>>6486

沖縄県選挙区 豊見城市
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
17,442

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
13,039

渡口 初美  
無・新
83歳
121

兼島 俊   
無・新
40歳
110

6502名無しさん:2018/10/01(月) 09:59:07
>>6486

沖縄県選挙区 うるま市
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
35,011

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
26,407

渡口 初美  
無・新
83歳
352

兼島 俊   
無・新
40歳
312

6503名無しさん:2018/10/01(月) 09:59:59
>>6486

沖縄県選挙区 宮古島市
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
13,314

玉城 デニー 
無・新
58歳
10,961

渡口 初美  
無・新
83歳
83

兼島 俊   
無・新
40歳
72

6504名無しさん:2018/10/01(月) 10:01:12
>>6486

沖縄県選挙区 南城市
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
12,642

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
9,773

渡口 初美  
無・新
83歳
147

兼島 俊   
無・新
40歳
106

6505名無しさん:2018/10/01(月) 10:01:56
>>6486

沖縄県選挙区 国頭村
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
1,555

玉城 デニー 
無・新
58歳
1,101

渡口 初美  
無・新
83歳
11

兼島 俊   
無・新
40歳
11

6506名無しさん:2018/10/01(月) 10:02:54
>>6486

沖縄県選挙区 大宜味村
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
1,141

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
600

兼島 俊   
無・新
40歳
5

渡口 初美  
無・新
83歳
3

6507名無しさん:2018/10/01(月) 10:03:38
>>6486

沖縄県選挙区 金武町
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
2,755

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
2,635

兼島 俊   
無・新
40歳
24

渡口 初美  
無・新
83歳
18

6508名無しさん:2018/10/01(月) 10:05:02
>>6486

沖縄県選挙区 伊江村
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
1,472

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
1,114

渡口 初美  
無・新
83歳
14

兼島 俊   
無・新
40歳
9

6509名無しさん:2018/10/01(月) 10:06:07
>>6486

沖縄県選挙区 読谷村
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
11,715

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
7,658

渡口 初美  
無・新
83歳
111

兼島 俊   
無・新
40歳
66

6510名無しさん:2018/10/01(月) 10:06:55
>>6486

沖縄県選挙区 嘉手納町
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
3,534

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
3,231

渡口 初美  
無・新
83歳
47

兼島 俊   
無・新
40歳
27

6511名無しさん:2018/10/01(月) 10:07:51
>>6486

沖縄県選挙区 北谷町
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
7,694

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
5,280

渡口 初美  
無・新
83歳
51

兼島 俊   
無・新
40歳
50

6512名無しさん:2018/10/01(月) 10:08:38
>>6486

沖縄県選挙区 北中城村
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
5,344

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
3,169

兼島 俊   
無・新
40歳
33

渡口 初美  
無・新
83歳
32

6513名無しさん:2018/10/01(月) 10:09:12
>>6486

沖縄県選挙区 中城村
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
6,045

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
4,393

渡口 初美  
無・新
83歳
37

兼島 俊   
無・新
40歳
30

6514名無しさん:2018/10/01(月) 10:09:45
>>6486

沖縄県選挙区 西原町
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
11,265

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
6,901

渡口 初美  
無・新
83歳
77

兼島 俊   
無・新
40歳
73

6515名無しさん:2018/10/01(月) 10:13:02
>>6486

沖縄県選挙区 与那原町
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
5,524

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
4,177

兼島 俊   
無・新
40歳
50

渡口 初美  
無・新
83歳
47

6516名無しさん:2018/10/01(月) 10:13:38
>>6486

沖縄県選挙区 南風原町
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
11,669

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
7,435

渡口 初美  
無・新
83歳
75

兼島 俊   
無・新
40歳
67

6517名無しさん:2018/10/01(月) 10:14:31
>>6486

沖縄県選挙区 渡嘉敷村
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
207

玉城 デニー 
無・新
58歳
193

渡口 初美  
無・新
83歳
0

兼島 俊   
無・新
40歳
0

6518名無しさん:2018/10/01(月) 10:15:27
>>6486

沖縄県選挙区 座間味村
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
319

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
261

渡口 初美  
無・新
83歳
5

兼島 俊   
無・新
40歳
1

6519名無しさん:2018/10/01(月) 10:16:35
>>6486

沖縄県選挙区 粟国村
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
189

玉城 デニー 
無・新
58歳
169

渡口 初美  
無・新
83歳
4

兼島 俊   
無・新
40歳
0

6520名無しさん:2018/10/01(月) 10:17:18
>>6486

沖縄県選挙区 渡名喜村
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
125

玉城 デニー 
無・新
58歳
106

兼島 俊   
無・新
40歳
1

渡口 初美  
無・新
83歳
0

6521名無しさん:2018/10/01(月) 10:18:06
>>6486

沖縄県選挙区 南大東村
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
513

玉城 デニー 
無・新
58歳
231

渡口 初美  
無・新
83歳
5

兼島 俊   
無・新
40歳
2

6522名無しさん:2018/10/01(月) 10:18:54
>>6486

沖縄県選挙区 北大東村
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
299

玉城 デニー 
無・新
58歳
77

渡口 初美  
無・新
83歳
3

兼島 俊   
無・新
40歳
0

6523名無しさん:2018/10/01(月) 10:19:44
>>6486

沖縄県選挙区 伊平屋村
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
380

玉城 デニー 
無・新
58歳
275

兼島 俊   
無・新
40歳
5

渡口 初美  
無・新
83歳
2

6524名無しさん:2018/10/01(月) 10:20:44
>>6486

沖縄県選挙区 伊是名村
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
437

玉城 デニー 
無・新
58歳
291

渡口 初美  
無・新
83歳
9

兼島 俊   
無・新
40歳
3

6525名無しさん:2018/10/01(月) 10:21:27
>>6486

沖縄県選挙区 久米島町
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
2,233

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
1,544

渡口 初美  
無・新
83歳
42

兼島 俊   
無・新
40歳
14

6526名無しさん:2018/10/01(月) 10:22:10
>>6486

沖縄県選挙区 八重瀬町
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
8,676

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
6,470

兼島 俊   
無・新
40歳
82

渡口 初美  
無・新
83歳
66

6527名無しさん:2018/10/01(月) 10:23:26
>>6486

沖縄県選挙区 多良間村
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
421

玉城 デニー 
無・新
58歳
191

渡口 初美  
無・新
83歳
1

兼島 俊   
無・新
40歳
0

6528名無しさん:2018/10/01(月) 10:24:08
>>6486

沖縄県選挙区 竹富町
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
1,178

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
1,148

渡口 初美  
無・新
83歳
25

兼島 俊   
無・新
40歳
12

6529名無しさん:2018/10/01(月) 10:24:50
>>6486

沖縄県選挙区 与那国町
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
599

玉城 デニー 
無・新
58歳
402

渡口 初美  
無・新
83歳
15

兼島 俊   
無・新
40歳
4

6530名無しさん:2018/10/01(月) 11:01:16
>>6486

沖縄県選挙区 東村
開票終了

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
589

玉城 デニー 
無・新
58歳
516

渡口 初美  
無・新
83歳
11

兼島 俊   
無・新
40歳
2

6531名無しさん:2018/10/01(月) 11:01:54
>>6486

沖縄県選挙区 今帰仁村
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
3,261

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
1,817

渡口 初美  
無・新
83歳
31

兼島 俊   
無・新
40歳
19

6532名無しさん:2018/10/01(月) 11:02:47
>>6486

沖縄県選挙区 本部町
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
3,621

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
3,095

渡口 初美  
無・新
83歳
34

兼島 俊   
無・新
40歳
23

6533名無しさん:2018/10/01(月) 11:03:27
>>6486

沖縄県選挙区 恩納村
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
2,771

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
2,275

渡口 初美  
無・新
83歳
38

兼島 俊   
無・新
40歳
23

6534名無しさん:2018/10/01(月) 11:04:27
>>6486

沖縄県選挙区 宜野座村
開票終了

玉城 デニー 
無・新
58歳
1,716

佐喜眞 淳  
無・新
54歳
1,389

渡口 初美  
無・新
83歳
21

兼島 俊   
無・新
40歳
20

6535チバQ:2018/10/01(月) 20:57:38
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181001-00000039-mai-soci
<那珂川市昇格>「わずか4人の5万人超え」陰に職員の奮闘
10/1(月) 11:35配信 毎日新聞
<那珂川市昇格>「わずか4人の5万人超え」陰に職員の奮闘
民間企業での経験を生かし、人口増加策推進員として「人口5万人突破」に奔走した三宅真仁さん=福岡県那珂川町で2018年9月26日、山下俊輔撮影
 1日に誕生した福岡県那珂川市が、市制の要件である「人口5万人」を突破した背景には多くの職員の奮闘があった。民間の経験を生かし嘱託の人口増加策推進員として奔走した三宅真仁(しんじ)さん(63)もその一人。「うれしく、誇らしい気持ち」と語る。

 北海道出身で医療機器販売会社の営業マンだったが福岡に転勤となり、2000年から那珂川町に移った。退職後に患ったがんが人生観を変えた。「生きることに対し感謝と貪欲さが生まれた」。12年に町が嘱託職員を募集しているのを知り、これまでの経験を生かした町への“恩返し”の気持ちもあり応募した。

 採用後、最初に取り組んだのは県内など600社超の会社訪問だ。景気の影響で社宅を廃止したり、転勤を伴わない地元採用に切り替えたりする会社が増えていることに気付いた。町内で住宅を取得し居住した場合、5年分の固定資産税相当額を最大100万円補助する制度を提案した。

 12、13年は人口が前年比で減少し、すぐに結果は出なかった。町を挙げて子育て支援策などを打ち出し、少しでも人口を増やそうと住民票はないが仕事などで居住実態がある人の調査までした。そして迎えた、市制移行が懸かる15年の国勢調査。発表された確定値は5万人をわずか4人上回った。薄氷の達成に「腰を抜かすほどびっくりした」。

 人を呼び込むことにまい進してきた三宅さんだが、市制を達成した今、さらなる人口増が必要とは考えていないという。これ以上人口が増えれば学校などインフラ整備が伴う。財政を圧迫し、せっかく充実させてきた住民サービスにも影を落としかねないからだ。

 「今の人口を維持することが大切。そのためには住んでいる人が誇りを持てる街づくりが必要」。がん療養中、体力をつけようと始めた愛犬との散歩で、豊かな自然にアクセスしやすいのが那珂川のよさと身をもって感じている。「魅力を知ってもらえれば評価される」と新市の可能性に期待を寄せる。【山下俊輔】

6536チバQ:2018/10/01(月) 21:00:35
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181001-00000007-ryu-oki
「種受け継ぎ、花咲かす」 宜野湾市長に松川さん 副市長からトップへ 
10/1(月) 5:34配信 琉球新報
「種受け継ぎ、花咲かす」 宜野湾市長に松川さん 副市長からトップへ 
当選し花束を受け取る松川正則氏(左)=30日午後11時24分、宜野湾市普天間
 【宜野湾】当選を告げる一報が届くと、普段は冷静な松川正則さん(65)も思わず頰を緩めた。喜びで目を潤ませ、支持者に何度も頭を下げた。沖縄県宜野湾市で佐喜真淳前市長の後継者として市政の継承・発展を訴え、相手候補に5239票差をつけて初当選した。拍手と指笛で沸き上がる事務所で支持者らの声援を受け、カチャーシーを舞った。
 2012年に副市長に就任し約6年半、佐喜真さんを支えた。事務所に着いた直後、県知事選に立候補していた佐喜真さんの落選を知ると、眉間にしわを寄せて終始、厳しい表情で市長選の結果を待った。米軍普天間飛行場の閉鎖・返還や生活の向上に向けて「市長の重責をしっかりと果たす」と力を込めた。

 市長選への出馬表明後は、休む間もなくあいさつ回りや手ぶりを続けた。慣れない選挙活動だったが、強い日差しの日も、風吹く雨の日も妻・秀子さん(65)から贈られた運動靴で奔走した。当確を支持者と喜んだ後、そばにいた秀子さんの手をぎゅっと握った。

 宜野湾市役所に入庁してから45年間、宜野湾市の発展に力を注いできた。選挙戦では「これまで市民生活を一番に掲げて行政を担ってきた。市政をさらに発展させられるのは私しかいない」と強く訴えた。行政手腕については佐喜真さんが「私より実力がある」と評したこともある。宜野湾市のさらなる発展に向けて、百戦錬磨の行政マンが市民の先頭に立って走りだす。

琉球新報社

6537チバQ:2018/10/01(月) 21:01:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000037-ryu-oki
沖縄・名護市議会、再び与党少数 公明議員、くじで議長に
9/29(土) 11:24配信 琉球新報
沖縄・名護市議会、再び与党少数 公明議員、くじで議長に
大城秀樹氏
 【名護】名護市議会9月定例会が28日に開会し議長選挙が行われた。その結果、新しい議長に与党公明党の大城秀樹氏(68)が選出された。渡具知武豊市長を支える与党から議長が選ばれたことにより、再び少数与党となり市長は議会運営に苦慮することが予想されたが、渡具知市政に是々非々で臨む新会派が野党に発足し、議会では新たなき動きが出てきそうだ。

 議長選挙では、26人全市議が無記名で投票し、大城氏13票、自民系会派礎之会の比嘉拓也氏13票の同数となり、最後はくじ引きで大城氏に決まった。副議長には指名推薦で比嘉氏が選出された。

 9日投開票の名護市議会議員選挙で与党13、野党12、中立1の構図となった。その後、野党の保守系議員らが中心となり新しい会派「にぬふぁぶし名護」を発足させた。同会派の小濱守男会長は今後、渡具知市政に対し、是々非々の立場を取る姿勢を示している。

 小濱会長は「市民の立場に立って、物事がいいのか悪いのかをその時々で判断したい。是々非々主義で行かないといけない」と述べた。

 6月議会では、新基地建設を受け入れたことで得られた再編交付金を活用した補正予算案を巡り、与野党が対立し議会が紛糾した。9月議会でも渡具知市長は再編交付金約4億円を活用した補正予算案を提出する予定で、今後の議会の動きが注目される。渡具知市長は「(与党)多数ではないが、議会が紛糾しないように議会の皆さんに丁寧に説明していく」と答えた。

琉球新報社

6538チバQ:2018/10/01(月) 21:06:16
山内末子  民主系 >>5619でうるま市長選出馬落選
大浜一郎  自民系 保守分裂選挙

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181001-00322792-okinawat-oki
山内末子氏と大浜一郎氏が当選確実 沖縄県議補選
10/1(月) 0:45配信 沖縄タイムス
山内末子氏と大浜一郎氏が当選確実 沖縄県議補選
県議補選で当選確実にした(左から)山内末子氏と大浜一郎氏
 沖縄県議会議員補欠選挙が30日、投開票され、うるま市区で無所属で前県議の山内末子氏(60)が、石垣市区(石垣市、竹富町、与那国町)で自民公認の新人で会社代表の大浜一郎氏(56)=公明、維新推薦=が当選を確実にした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181001-00000003-ryu-oki
九州・沖縄
県議補選うるま市区は山内末子氏が当選
10/1(月) 2:19配信 琉球新報
県議補選うるま市区は山内末子氏が当選
山内末子氏
 県議会議員の欠員に伴う県議補選は一部地域を除き知事選と同日の30日に投票され、同日開票された。欠員1が生じていたうるま市区は前県議で県政与党が推す山内末子氏(60)が新人でラジオパーソナリティーの伊波かおり氏(40)=自民公認、公明、維新推薦=を破り、当選した。

 補選の結果、県議会(定数48)の与野党構成は与党が26議席(議長除く)となり引き続き過半数を維持した。野党自民は14議席となる。【琉球新報電子版】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181001-00000002-ryu-oki
県議補選石垣市区は大浜一郎氏が当選
10/1(月) 2:14配信 琉球新報
県議補選石垣市区は大浜一郎氏が当選
大浜一郎氏
 県議会議員の欠員に伴う県議補選は一部地域を除き知事選と同日の30日に投票され、同日開票された。

 欠員1が生じていた石垣市区は、会社経営の大浜一郎氏(56)=自民公認、公明、維新推薦=が県政与党系で会社経営の金城利憲氏(63)、同じく与党系で前石垣市議の﨑枝純夫氏(63)を破り、初当選した。

 補選の結果、県議会(定数48)の与野党構成は与党が26議席(議長除く)となり引き続き過半数を維持した。野党自民は14議席となる。【琉球新報電子版】

6539チバQ:2018/10/01(月) 22:09:43
デニー得票率。市部でまんべんなく勝ち越してる感じですね

那覇市 58%
豊見城市57%
うるま市56%   沖縄3区
沖縄市 56%   沖縄3区
南城市 56%
糸満市 55%
浦添市 54%
名護市 52%   沖縄3区
石垣市 48%・・・先島諸島
宜野湾市45%・・・普天間所在地
宮古島市45%・・・先島諸島


大宜味村65%   沖縄3区
今帰仁村64%   沖縄3区
北中城村62%
西原町 62%
南風原町61%
読谷村 60%
北谷町 59%
久米島町58%
中城村 58%
八重瀬町57%
伊江村 56%   沖縄3区
与那原町56%
宜野座村55%   沖縄3区
座間味村54%
恩納村 54%   沖縄3区
本部町 53%   沖縄3区
嘉手納町52%
金武町 51%   沖縄3区
竹富町 50%
渡嘉敷村48%
粟国村 47%
東村 46%   沖縄3区
渡名喜村46%
伊平屋村42%   沖縄3区(離党)
国頭村 41%   沖縄3区
与那国町39%
伊是名村39%   沖縄3区(離党)
多良間村31%
南大東村31%
北大東村20%

6540チバQ:2018/10/01(月) 22:51:41
https://www.asahi.com/articles/ASL9X71ZBL9XUTIL06C.html
菅氏演説は批判浴び…沖縄知事選、政権の全面支援空振り
2018年10月1日09時48分
沖縄知事に玉城氏初当選
 佐喜真淳氏(54)は報道陣に敗因を問われ、「県民の暮らし最優先を訴えたが、浸透しなかった」と述べた。

 自民党国会議員らが擁立を決めたのは7月。宜野湾市長として、政府との良好な関係を築いてきたことが決め手で、選挙戦でも国との対話路線を強調した。

 選挙戦は安倍政権が全面支援。小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長が3度駆けつけるなど、自民、公明などの国会議員が次々と沖縄入り。菅義偉官房長官は自ら街頭に立ち「携帯電話料金の4割削減」と掲げてみせた。だが、携帯料金の引き下げは知事に権限はなく「県民を愚弄(ぐろう)するような宣伝」(小池晃・共産党書記局長)との批判を浴びた。

 基地問題では、宜野湾市長とし…

6542チバQ:2018/10/02(火) 20:02:16
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20181002114211.html
玉城氏、全て過半数 沖縄県知事選得票・4選挙区で分類 無党派層取り込む
11:42琉球新報

玉城氏、全て過半数 沖縄県知事選得票・4選挙区で分類 無党派層取り込む

琉球新報

(琉球新報)

 9月30日に実施された知事選の候補者別得票数を衆院の県内4小選挙区ごとに集計した。県政与党が推した玉城デニー氏が無党派層の多い衆院1区を含め、全ての選挙区で投票者の過半数を獲得した。政府与党が推した佐喜真淳氏は、保守地盤とされる先島を含む4区で強さを発揮した。

 【1区】

 県内最大票田の那覇市を含む衆院1区では、玉城氏が57・1%(9万5952票)で最多を占め、佐喜真氏よりも16・2ポイント(2万7290票)上回った。那覇市だけを見てもほぼ同様の割合で、玉城氏が57・4%(9万2624票)、佐喜真氏が40・6%(6万5524票)となっている。8市町村のうち、那覇市、座間味村、久米島町の3市町村で玉城氏が最多得票。渡嘉敷村、粟国村、渡名喜村、南・北大東村では佐喜真氏が最多得票だった。

 【2区】

 2区は玉城氏が53・6%(9万8598票)を獲得し、佐喜真氏の44・9%(8万2595票)を8・7ポイント上回った。玉城氏、佐喜真氏ともに同日選の宜野湾市長選とのセット戦術を展開した。玉城氏は2区で最大の票田である浦添市のほか、中頭郡(6町村)で最多得票数だった。佐喜真氏は地元・宜野湾市で玉城氏を4265票上回った。

 【3区】

 3区は玉城氏が54・8%(10万6674票)を得て、43・5%(8万4627票)の佐喜真氏を11・3ポイント引き離した。2月の市長選で、辺野古新基地建設を事実上容認する渡具知武豊市長が誕生した名護市は、玉城氏が1万6796票を獲得し、佐喜真氏の1万5013票を1783票上回った。14市町村中、玉城氏は地盤である沖縄市や地元うるま市など10市町村で佐喜真氏を上回った。佐喜真氏は国頭、東、伊平屋、伊是名村で玉城氏を上回った。

 【4区】

 南部と先島を含む保守地盤の4区では、11市町村のうち、玉城氏が10月14日に市長選がある豊見城市のほか、糸満市、南城市など7市町村で佐喜真氏を上回った。一方、佐喜真氏は自衛隊配備で揺れる石垣市、宮古島市で玉城氏を上回ったほか、与那国町や多良間村でも最多得票数だった。

6543チバQ:2018/10/03(水) 15:58:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00000002-ryu-oki
議長選19回も決まらず 与那国町議会 与野党同数で少数避けて辞退
10/3(水) 5:04配信 琉球新報
議長選19回も決まらず 与那国町議会 与野党同数で少数避けて辞退
新議長が決まらず、議長選を繰り返す与那国町議会=2日、与那国町
 【与那国】沖縄県与那国町議会(定数10)の新しい議長が決まらない。9月に選挙が行われ、新たなスタートを切った議会だが、2日までに19回行われた議長選で、選ばれた議員全てが辞退しているためだ。議席は外間守吉町長支持の与党と不支持の野党が5議席ずつ分け合っており、採決に加わらない議長の選出を避けたい与野党の思惑が真っ向からぶつかっている。異例の事態の収束は見えない。 
 議長選はまず、改選後初めて開かれた定例会初日の9月28日に8回行われた。いずれも与党は野党議員に、野党は与党議員に投じて5票ずつの同数となったが、くじで当選した議員が就任を辞退した。10月1日には6回、2日は5回投票が行われたが、同様に辞退が繰り返された。

 2日の議長選は、与野党共に、議長経験者の与党・前西原武三氏と野党・田里千代基氏に“照準”が絞られた。休憩を挟みながらも1回当たり30分弱の作業が延々と続く状況に、議員の表情にも疲労の色がうかがわれ、くじの当選者の「辞退します」との言葉にため息も漏れた。

 徒労感が漂う一方で、与野党双方とも譲る気配はない。前西原氏は「定数を6から10に増やした野党が責任を持つべきだ。教育長人事の否決が続くなど、町政運営に影響を及ぼす可能性がある」とし、田里氏は「慣例として与党が出すべきだ。長期にわたる現町政の問題点を議場でじかに指摘するとの姿勢を5人で確認している」と強調する。

 町議会は議長が決まらないため、議案審議にも進めていない。外間町長は「行政提案も審議されない状況で、町民のことを考えた議会運営かは非常に疑問だ。一刻も早く正常な議会になってほしい」と話した。

6544チバQ:2018/10/03(水) 18:21:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000048-jij-pol
保革対決に変化も=過去20年、自民4勝1敗―沖縄知事選
9/29(土) 15:26配信 時事通信
 日米両政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還で合意した後、同県知事選は今回で6回目となる。

 1998年からの4戦は自民党系候補が勝利したが、2009年の政権交代を機に名護市辺野古への移設に関する主張は接近。保守と革新の対決構図に変化が生じた。自民党が政権に復帰した前回は、辺野古反対を掲げた非自民系候補が県政を奪取した。

 98年から3回の選挙は、自民党の推す候補が使用期限の設定などの条件付きで県内移設を容認して当選。革新系は一貫して県内移設反対を唱えてきたが及ばなかった。

 転機は09年の自民党下野。旧民主党の鳩山由紀夫代表(当時、以下同)が「最低でも県外」との方針を示して政権に就くと、保守層の間でも県外移設を求める声が高まった。10年4月には県内の与野党が経済界を交えて県内移設断念を政府に求める集会を開催。条件付きで移設を容認していた仲井真弘多知事も登壇した。

 同年11月に行われた知事選では、翁長雄志那覇市長が、県外移設の公約を条件に仲井真氏の選対本部長に就任。自民党は県連推薦にとどめた。保革が共に県外移設を主張して争点がぼやける中、仲井真氏が勝利した。

 12年10月には、県民反対の中、米軍の輸送機オスプレイが普天間に配備された。13年1月には、配備撤回を求め県内全41市町村の首長や与野党の県議らが署名した「建白書」を携え、翁長氏らが東京をデモ行進。保革の枠を超えた「オール沖縄」が形成された。

 これに対し、安倍政権は手厚い予算措置で仲井真氏を懐柔。同氏は13年12月、辺野古の埋め立てを承認した。翁長氏は「公約を破棄した」と批判して自らが翌14年の知事選に出馬し、勝利した。その後、革新色を強めたオール沖縄から保守層が離脱し、当初の枠組みは崩れている。

6545とはずがたり:2018/10/03(水) 20:31:50
2018年09月28日 16:06
【特報】高島宗一郎福岡市長に出馬要請相次ぐも、消えない「入閣」情報
https://www.data-max.co.jp/article/25201
戦略的優柔不断を続ける高島市長

▲2010年の福岡市長選で
 12月の任期満了まで2カ月。11月4日告示、18日投開票の福岡市長選に高島宗一郎・現市長が出馬するのかをめぐって、さまざまな思惑が飛び交っている。

 福岡市議会の会派「自民党新福岡」の3市議は25日、約1,000人の署名を持参して高島市長に立候補を要請。翌26日は西日本鉄道の倉富純男社長が「引き続きアジアのリーダー都市を目指してほしい」と3選出馬への期待を語った。27日には福岡市の医師、歯科医師、薬剤師からなる政治団体が出馬を要請する要望書を本人に手渡している。

 なにやらできすぎの感もある「高島待望論」。ここまで熱視線を送られながらも、本人が沈黙を続けるのはなぜなのか。

最終目的は「東京都知事」か
 高島市長の「出馬宣言」を阻んでいる最大の障壁は、何を隠そう本人の「上昇志向、中央志向」だ。九州最大の都市であり、人口増加数日本一(市と区)を達成するなど成長を続ける大・福岡市でも高島市長の自尊心を満たすことはできず、中央政界入りのチャンスを虎視眈々と狙っているというのだ。

 非常に近い関係にある安倍首相に入閣を直訴したといわれており、NetIB-News取材班が27日に入手した、「官邸内の会議で、『サプライズ人事』として高島市長の名前が挙がった」(与党関係者)という情報も、それを裏付けている。高島市長の入閣情報については、福岡市のニュースサイト「HUNTER」も伝えており、「市長は、周辺のドタバタに嫌気がさしていた」(高島陣営の関係者)という声も聞こえているという。

 サプライズ入閣が叶わなかった場合でも、高島市長が思い描く「次」のプランは複数ある。そのなかには「キー局のニュースキャスターで知名度を上げた後に、都知事選に出る」というミーハー丸出しの仰天プランも含まれているというから恐れ入る。

福岡市民は「蚊帳の外」の市長選
 いずれにせよ、高島市長の出馬宣言は10月2日の内閣改造後になるのは間違いない。サプライズ人事で名前が挙がれば涙ながらに福岡市を去り、あえなく落選すれば「満を持して」の出馬宣言――。冒頭にあげた各種待望論は、サプライズ入閣を逃した後に出馬宣言をするための大義名分の1つであり、出馬への布石と考えるほうがしっくりくる。

 残念ながら、高島市長の視線の先に福岡市民はいない、のだ。

6546とはずがたり:2018/10/03(水) 21:06:55
NHKらしいしっかりとした取材の記事だ。

併し9/16の期日前の出口の支持の色分けが少なくとも14〜21の累計でも18〜50代迄さきま優勢で,無党派・女性に強いとか云っても納得は出来ない。

終盤に基地問題が再浮上したのは説得的だがこの時の前半・中盤と同じグラフを出さないので何となくしっくりこない。

詰まり9/16と投票日当日のグラフの中間が抜け落ちているのである。

2018年10月3日
特集記事
玉城デニーはこうして勝った
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/9357.html

翁長知事の突然の死去に伴って行われた沖縄県知事選挙。“後継色”を前面に出した野党系の玉城デニー氏が、与党系の佐喜真淳氏におよそ8万票の差をつけて、初当選を果たした。
今回の選挙戦を語る上で欠かせないのは、期日前投票者の多さだ。実に、投票した人全体の、半数を超える人が利用した。知事選としては全国過去最高の“利用率”だ。NHKはこの期日前投票で連日、出口調査を実施。およそ2万人から回答を得た。
なぜ、玉城氏は勝利したのか。激しい選挙戦の実態を克明なデータとともに報告する。
(報道局選挙プロジェクト 久保隆 鵜澤正貴/沖縄局 瀧川学 堀之内公彦)

告示日翌日 9月14日(金)〜17日(月・祝)
知事選の告示日翌日。私たちは期日前投票者の出口調査をスタートした。
今回の選挙は、いわゆる与野党激突型。基地問題が最大の争点となる注目選挙だ。

このような激突型選挙の場合、自民党や公明党が支援する候補が組織の力を生かして「スタートダッシュ」する傾向にある。その効果は、早くも私たちの調査結果に現れた。

佐喜真氏を推薦した自民・公明・維新・希望の4党の支持層が、日曜日(16日)には半数を超えた。その投票先は85%以上が佐喜真氏となっていた。

これは、佐喜真陣営の自民・公明両党が、県外から大量の応援部隊を投入して、徹底的な組織固めと期日前投票の利用を呼びかけたからだ。

佐喜真陣営が取ったこの戦略の背景には、ある成功体験があった。自民・公明両党が推薦する新人候補が当選を果たした、ことし2月の名護市長選挙だ。

「奇跡の再現を」

さまざまなレベルでの作戦会議で主導権を握ったのは、きめ細かい選挙戦略に定評がある公明党だ。

ある自民党関係者が振り返る。
「沖縄県の自民党は、他県に比べて決して強いわけではない。それで公明党側に『そんなやり方では生ぬるい』と何度も締め上げられた」

活動は単なる呼びかけの徹底にとどまらない。集会では、期日前投票を済ませた人の報告を求める文書が配られていた。いつも以上の締め付けの強さがうかがえた。

9月18日(火)〜21日(金)
最初の3連休が終わると、有権者の投票行動がよりはっきりと見えはじめた。
私たちが注目したのは、「年代別支持層」「無党派層」「女性」の投票先だ。

年代別に見ると、若い年代は佐喜真氏がリードしていたが、60代以上では、玉城氏が圧倒し、年代によって投票行動が大きく異なっていた。

また、調査対象者の3割を超えている無党派層では、玉城氏が一貫して、およそ7割の人から支持を集め続けていた。無党派層への支持の広がりでは玉城氏に分があるということがうかがえた。

また、女性を見ると、玉城氏の方がやや優勢であるような印象を受けた。

どうして無党派や女性で玉城氏の方が優勢となったのか?

地元ラジオのDJを長年つとめた玉城氏。選挙活動でも、軽妙な語り口で「親しみやすさ」をアピール。

「相手や場面に応じて、話題を選ぶことができる。抜群の話術だ」と、陣営の幹部も舌を巻いた。
訴えの中心は「新基地反対」だが、自分の出自についても赤裸々に語った上で、貧困対策や子育て支援の重要性を訴えるなどして、有権者との距離を縮めるような様子が印象に残った。こうした活動が「基地移設に反対」という人がそもそも多い、「高年齢層」や「女性」の支持獲得につながったとみられる。

6547とはずがたり:2018/10/03(水) 21:07:22
>>6546
9月22日(土)
土日・祝日は佐喜真陣営が強く、平日は玉城陣営が強い。そんな感触もつかみつつある中、選挙期間中、2度目の3連休がやってきた。

その初日(22日)、インパクトのある動きがあった。

玉城陣営が那覇市で開いた決起集会に、翁長氏の妻の姿があったのだ。

応援演説に登壇した樹子婦人。
「夫の心をデニーさんが継いでくれると思ったら、涙が止まりません。よかった」
聴衆には、涙を流す人もいた。

9月23日(日)〜24日(月・祝)
投票日まで残り1週間。玉城陣営は、さらに一手を打った。
掲示板のポスターを新しいものに差し替えたのだ。

新しいポスターは急逝した翁長氏も写ったものに。キャッチフレーズも「誇りある豊かな沖縄。新時代沖縄」から「翁長知事の遺志を引き継ぐ」に変更。
「翁長前知事の後継者は玉城。それをわかりやすく表現した」(陣営関係者)
こうして、「弔い合戦」「基地問題のワンイシュー化」がさらに進んだ。

玉城氏は翁長氏の後継として、辺野古への新基地建設阻止を。一方の佐喜真氏は県民所得の向上など、生活最優先の姿勢を強調した。しかし、選挙戦も中盤を過ぎると、有権者がどの政策を重視しているのかが、はっきりと見えてきた。

調査では、投票にあたって重視した政策も聞いているが、最も重視されたのは「普天間基地の移設問題」だった。「地域振興・経済対策」は広がりを欠いていた。

9月25日(火)
選挙戦も最終盤になると、両陣営の関係者からは、盛んにある言葉が聞かれるようになった。

「3日攻防」

島の選挙は、最後の3日間で決まる、そういう意味を表す。

おだやかな印象のウチナーンチュだが、緊張感を強めていた。
「ここからが本当の選挙だ。やるしかない」

3日攻防の嵐を迎えようとしていた沖縄。
そこに、実はもうひとつの嵐が近づこうとしていた。台風24号である。

9月26日(水)〜29日(土)
「台風が来る前に、投票を」

両陣営は、さかんに期日前投票を呼びかけ、各地の投票所で長い行列ができた。

この台風は、どちらに有利になるのか? 少し不謹慎な会話がしきりと交わされた。

本来ならば、両陣営にとって、最後の追い込みとなる選挙戦最終日に台風の直撃が予想され、両陣営とも実質的に選挙運動は28日で終了。

安全を考慮し、私たちの期日前出口調査も終了となった。
着実に増えた期日前投票者数は前回の2倍以上となり、まさに異例の選挙戦となった。

投開票日当日 9月30日(日)
朝はまだ風が強い状態が続いていたものの、台風が過ぎ去り、やがて晴れ間が広がった。

投票はほぼ予定通り行われ、私たちは県内32か所で出口調査を行った。投票日当日の出口調査は、おおむね期日前出口調査でつかんだ傾向と変わらなかった。

玉城氏は支援を受けた野党支持層をほぼ固めきった上で、無党派層からも7割程度の支持を得た。

佐喜真氏を支援した自民・公明など4党を支持する人の割合は、当日は4割を切った。期日前でフル稼働した組織も、最後は息切れした。

およそ8万票差の勝利に、玉城陣営の関係者は、「ここまでの勝ち方ができるとは思わなかった。不思議な感じだ」と振り返った。

実際、選挙戦は、中盤まで一進一退を重ね、終盤になって、風をつかんだ玉城氏が抜け出していった。
空前の期日前投票からは、そんな攻防がはっきりと見てとれた。

NHK期日前出口調査

6548チバQ:2018/10/03(水) 23:17:20
貼ってなかったようなので
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-799791.html
名護市議会議員選挙の開票結果(選管最終)
2018年9月10日 00:57
統一地方選 名護市議会
mail_share
名護市議会議員選挙の開票結果(議員定数26)
【見方】

※順番は得票順、氏名の前の「当」は当選、「次」は次点

氏名、年齢(投開票日の翌日現在)、所属政党、現職・新人・前職・元職の区別、得票数。「現」「前」「元」の次の数字は今回も含めた当選回数。



当 仲尾ちあき 48 無・現2   1386票
当 岸本洋平 45 無・現4    1359票
当 宮城さゆり 54 無・現2   1340票
当 金城善英 58 公明・現5   1268票
当 大城秀樹 68 公明・現6   1192票
当 平光男 65 無・新      1192票
当 比嘉忍 51 無・現4     1190票
当 吉居俊平 25 共産・新    1160票
当 小濱守男 61 無・現6    1146票
当 石嶺康政 63 無・新     1119票
当 島袋力 44 無・新      1118票
当 岸本直也 57 無・現4    1109票
当 仲村善幸 71 無・現4    1086票
当 宮城安秀 63 無・現3    1046票
当 比嘉勝彦 61 無・現3    1040票
当 東恩納琢磨 57 社大・現4  1019票
当 大城敬人 77 無・現11   1012票
当 金城隆 63 無・現2      969票
当 宮里尚 70 無・現2      927票
当 長山正邦 60 無・新      925票
当 比嘉祐一 74 無・現7     924票
当 神山正樹 59 無・現5     915票
当 川野純治 63 社民・現3    890票
当 翁長久美子 62 無・現3    841票
当 比嘉拓也 58 無・現3     833票
当 大浜幸秀 60 無・新      833票

次 比嘉政昭 51 無・新      807票
  大城松健 65 無・現1     763票
  島袋吉文 57 無・新      660票
  新垣直樹 47 無・前1     643票
  嘉数剛 48 無・新       640票
  比嘉清仁 68 無・新       78票

6549チバQ:2018/10/03(水) 23:18:07
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-812443.html
沖縄県知事選 存在感見せた翁長氏 樹子夫人登壇で玉城陣営の潮目変化
2018年10月2日 10:38
知事選 沖縄県知事選 玉城デニー
mail_share
 選挙戦終盤、圧倒的な運動量を誇る自公勢力が支援する佐喜真淳氏が「優勢」との世論調査の情報が駆け巡った。玉城陣営に衝撃が走る。

 「樹子さんが出ないと戦えない」。玉城陣営幹部は「デニーカラー」を前面に出す作戦を切り替え、故翁長雄志知事の存在を押し出すことに注力する。そのためには妻樹子さんの協力が不可欠だった。喪に服す樹子さんは打診を受けるも選挙戦に関わることに難色を示し続けた。那覇市議の息子雄治さんにも「私は表に出ない」と伝えていた。翁長後援会幹部は那覇市大道の自宅に何度も通い、渋る樹子さんへの説得を粘り強く続けた。


玉城デニー氏(左)の総決起集会で登壇した翁長雄志知事の妻樹子さん=9月22日、那覇市の新都心公園
 そしてついに決意する。「この選挙、万が一負けたら沖縄はどうなるのか」。樹子さんは9月22日の決起集会の壇上に立った。強権的に辺野古新基地建設を進める政府を痛烈に批判し、こう語り掛けた。「頑張りましょうね。命(ぬち)かじり、命かじりですよ」。ウチナーンチュの結集を呼び掛けた言葉に共感が広がり、熱気にあふれた。

 陣営は集会を機に潮目が変わったと実感する。そのうねりは、台風を前に陣営が呼び掛けた期日前投票に応える人々の列に表れた。投票の結果、佐喜真氏を約8万票上回り、知事選過去最多の39万票余りを獲得した。雄治さんは選挙結果を「ウチナーンチュとしての選択だ」と見る。

 「相手が2人いる感じだった」。玉城デニー氏の当選確実の報を受け、佐喜真氏が敗戦の弁を述べたホテルから引き揚げる自民県連幹部はこう語り、亡くなった翁長氏の存在感の大きさを吐露した。

 選挙戦突入前の8月末、自民の議員が集まった会合で、翁長氏の“評価”について話し合われた。その場で、自民県連会長の国場幸之助衆院議員は翁長氏について「認めるべきは認めた方がいい」と促した。

 佐喜真陣営は選挙期間中、翁長氏への批判を避けた。支援母体の支部事務所開きで、翁長氏について「功績は非常に大きい」と持ち上げる場面もあった。

 選挙後、自民県連幹部は「翁長氏を評価しつつも次のステージに進んでいかないといけない。その訴えは間違っていなかった…」と声を落とした。佐喜真陣営の選挙運動にも、翁長氏の存在が常について回っていた。

◆「翁長をもっと出そう」

 玉城陣営は当初、故翁長雄志知事の「弔い選挙」を前面に出す戦略だった。しかし玉城デニー氏は告示日、那覇市ではなく、母親の故郷である伊江島で出発式を開くなど自身の考えに強いこだわりを見せた。こうした玉城氏の行動に選対内には反発もあり、不協和音が響いた。

 陣営の選挙カラーを巡っても意見が食い違った。翁長氏を支えたメンバーは翁長カラーの“緑”を希望したが、玉城氏周辺は“オレンジ”を身にまとった。そんな状況をうまくまとめたのは、4年前に翁長氏の選挙で選対本部長を務め、今回も選対のかじ取り役を担った呉屋守将金秀グループ会長だ。「緑の中にオレンジがあれば、花のように目立つだろう」。それぞれの考えを尊重することになった。

 玉城陣営は、国会議員はできるだけ表に出さない選挙戦を展開。玉城氏は選挙カーの上に立たずに平場で支持を訴えた。国会議員が東京から続々と入る佐喜真陣営との違いを際立たせ、集票につなげた。「大量動員や物量で上回る相手候補のやり方に対し、ウチナーンチュの良心からの反発があった」(陣営幹部)と分析する。

 「翁長をもっと出した方がいい」。玉城陣営は9月19日午後、那覇市新都心で22日に予定された決起集会に向けた会合で、保守系の支持者から受けた助言を行動に移すことを確認した。陣営幹部は翌朝、玉城氏に対し「玉城カラーを抑え、翁長知事を前面に出す戦略に変更しよう」と打診する。法定掲示板のビラも翁長知事と玉城氏セットの写真に変更し、全て張り替えた。玉城氏は政策の訴えで「翁長知事の遺志を継ぐ」と強調し「国の言いなりの古い政治に戻すのか、子や孫に誇りある豊かな沖縄を引き継ぐのか」と翁長氏の言葉を引用する訴えを増やした。

 陣営幹部の読みは「的中」した。辺野古新基地建設に反対する「良心のある中道保守層への浸透」を実感する。与那原町では1人で400人以上の支持を自主的に集めた市民もいたという。支援母体顧問で経済界の取りまとめ役を担った照屋義実氏の下には、中小企業からも「辺野古新基地建設反対」に賛同する声が続々と寄せられた。「表だっては言えないけど応援しているからね」。照屋氏は玉城氏への共感の広がりに、確かな手応えを感じた。
 (’18知事選取材班)

6550チバQ:2018/10/03(水) 23:24:01
https://www.sankei.com/region/news/181003/rgn1810030007-n1.html
2018.10.3 07:04

福岡市長選 高島氏が3選出馬を正式表明


 福岡市の高島宗一郎市長(43)は2日、任期満了に伴う福岡市長選(11月4日告示、18日投開票)に、3選を目指し無所属で立候補すると正式に表明した。

 定例記者会見後、記者団に「福岡市の変化で社会全体を触発し、『日本再興』の一助になりたい」と語った。同市長選で出馬を表明したのは高島氏が初めて。

 高島氏は出馬を決断した理由に、市中心部や、九州大箱崎キャンパス跡地の再開発に加え、高齢化社会対策の進展を挙げた。「ようやく形になってきた。この勢いや元気を止めず、引き続きチャレンジしていく」と意欲を語った。

 高島氏は当初、4日に始まる市議会決算特別委員会後に、態度を表明するとしていた。表明を前倒しした理由について、「市民から『選挙に出ないのか』『東京に行かないで』との声を聞くようになった」と述べた。選挙公約は今後詳細を詰め、発表する。

 前回の市長選では自民、公明両党から推薦を受けた。今回の対応について「基本的に態勢は変わらない」とした。

 高島氏は大分市出身で元民放アナウンサー。市長選では共産党系の団体などが候補擁立を検討している。

6551チバQ:2018/10/03(水) 23:26:56
https://www.sankei.com/region/news/180306/rgn1803060028-n1.html
2018.3.6 07:08

みやま市長、議会欠席 リハビリ入院 市政停滞、指摘の声

 福岡県みやま市の定例市議会が5日開会したが、西原親市長(79)はリハビリ入院を理由に欠席した。3月議会は来年度当初予算案の審議など多くの議題があり、議員から市政の停滞を指摘する声も出た。

 市によると、西原氏は筋力低下による足腰のリハビリのため、2月1日から入院している。同19日から高野道生副市長が職務代理者として、職務を代行している。期間は未定という。

 西原氏は、平成28年に頸椎(けいつい)の手術のため入院し、同年8〜10月にも職務代理を立てた。

 みやま市では、市が出資し、27年に設立した電力小売り企業「みやまスマートエネルギー」(みやまSE、磯部達社長)が2年連続の赤字で債務超過に陥り、市政の大きな課題となっている。

 さらに、3月末で任期満了となる市教育長の後任人事案も、3月議会に提案されない見通し。議員から「議論を深めることができず、市民も心配している」との声が出た。

 5日の市議会では、西原氏の施政方針を、高野氏が代読した。その中で、みやまSEについて「売上額は伸びており、29年度決算時は単年度黒字が見込める。地方創生の重要な柱として、全国的に情報発信ができるまでになった。地域に根ざした自治体の電力事業会社として推進していく」と触れた。

6552チバQ:2018/10/03(水) 23:27:07
https://www.sankei.com/region/news/180615/rgn1806150010-n1.html
018.6.15 07:01

みやま市の三セク経営姿勢に疑義 みやまSEに市議会で集中砲火

おすすめ記事を受け取る

 福岡県みやま市が出資する第三セクターで電力小売業の「みやまスマートエネルギー」(みやまSE)について、開会中の同市議会で、問題点の指摘が相次いだ。同社が掲げる「エネルギーの地産地消」の行き詰まりが明確になったばかりか、経営姿勢への疑義が突きつけられる。出資者である市の責任も問われる事態となった。 (高瀬真由子)

                   ◇

 「地産地消のコンセプトは立派だが、計画が甘い」

 14日の市議会一般質問で、末吉達二郎議員はこう訴えた。末吉氏は、みやまSEの電力販売契約の内情に疑問を呈した。

 みやまSEは、ホームページなどで「新たな財源を求める事なく、地域外に支払いをしていた電気料金を地域内に留め還流する仕組みを構築します。この電気に対する流れを変える事が、電気の地産地消なのです」と謳う。

 だが、4月末までの契約4535件のうち、1406件が新電力最大手、エネット(東京)の電力の取り次ぎ契約だ。エネットは、株主でもある大阪ガスのLNG(液化天然ガス)火力発電所を主要電源とする。

 端的に言えば、関西圏にある火力発電所の電気を買っていることになる。

 みやまSEは平成27、28年度決算で最終赤字を計上した。29年度決算でようやく106万円の黒字を出したが、累積赤字は3400万円に上る。

 そのみやまSEは、ドイツのBMWと、電気自動車のリース契約を結ぶ。電力事業のPR用だが、あまり稼働していないという。リース料は年約60万円支払っている。

 末吉氏は同社の問題を早くから指摘してきた。議会でも「電力事業は薄利多売であり、無駄な出費をいかに抑えるかが重要だ。電気自動車が債務超過の会社に必要なものか、経営者は考えるべきだ」と批判した。

 みやまSEの問題は、今市議会において、論戦の主要テーマの一つとなり、議員の集中砲火を浴びた。

 13日には中島一博議員が、市内1万4千世帯のうち、みやまSEとの契約が500件程度にとどまることや、同社が手掛ける市民サービスの利用者が少ないことを指摘した。

 当初みやまSEは、全世帯のうち、3年間で7割の切り替えを目標に掲げていた。中島氏は「地元で足元を固めてから、外部に出るべきだ。市も議員も、市民の代表として、健全経営しているのか監視する責任がある」と語った。

 ◆しばらく待って

 こうした指摘に対し、西原親市長は答弁で「もうしばらく待ってほしい」と繰り返した。

 こんな答弁もあった。

 「会社の内部事情に私たちがどうこう言うことはできない。議員から言ってください」「彼(みやまSE社長)に恨みか何かあるのか」「つぶれたら、みやま市の『地産地消エネルギー』が国からも笑われる」

 だが、市はみやまSEに1100万円を出資する筆頭株主であり、市長の西原氏は取締役を務める。

 市民の中には「市がやっているから」という信頼感で契約した人も多い。市に責任の一端があるのは明白だ。

 ◆社長の資質

 みやまSEは市が55%、民間企業の「みやまパワーHD」が40%、筑邦銀行(福岡県久留米市)が5%出資する。みやまSEは、みやまパワーHDに業務を委託している。

 この両社の社長を、磯部達氏が務める。

 磯部氏は4月、産経新聞の取材に「みやまパワーHDの経営状況はみやまSEの取締役会に報告し、透明化を図っている」と答えた。

 しかし14日の一般質問で、市側は「(みやまHDの)活動報告はあったが、詳しい経営状況の報告はなかった」と答弁した。

 議員からは、業務委託の費用などが適切かどうかチェックすべきだとの声も上がる。この点について、磯部氏は産経新聞の取材に「一企業なのであり得ない」と説明を拒んでいる。

 こうした不透明さに、市議会では、磯部氏の経営姿勢そのものを批判する声もあった。

 みやまSEは、再生可能エネルギーを使った自治体電力の草分けとして、多くのメディアで好意的に取り上げられている。磯部氏も国内各地で講演するなどしている。

 会社関係者によると、社内の従業員は、顧客獲得に懸命に汗を流す。

 一方、「会社は市民の方を向いていない」などの理由や、労働環境の厳しさから退職した人も少なくないという。

6553チバQ:2018/10/03(水) 23:27:58
https://mainichi.jp/articles/20180825/ddl/k40/010/371000c
西原・みやま市長
健康を理由に来月末で退職へ /福岡
会員限定有料記事 毎日新聞2018年8月25日 地方版

 みやま市の西原親市長(80)は24日、健康を理由に9月30日付で退職する意向を表明した。この日の市議会全員協議会で、西原市長のメッセージを高野道生副市長が「任期までは職務を全うしようと体調管理に努めてきたが、思うように回復できず進退を決めることにした」と代読した。「退職申し出書」を議長に提出し、選…

6554チバQ:2018/10/03(水) 23:28:43
https://mainichi.jp/articles/20181002/ddl/k40/010/507000c
選挙
みやま市長選 元中学校長、松嶋氏が出馬表明 立候補予定3人に /福岡
会員限定有料記事 毎日新聞2018年10月2日 地方版

地方選挙
福岡県
選挙・福岡
 みやま市の元中学校長、松嶋盛人氏(65)が1日、市長選(21日告示、28日投開票)に無所属で立候補することを表明した。同市長選への立候補予定者は高野道生副市長(73)、野田力市議(77)に次いで3人目。

 松嶋氏は、高齢化や人口減に伴う地元の衰退をくい止めたいと立候補を決意。約40年間、教育の現場に…

6555チバQ:2018/10/04(木) 18:28:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000005-san-l40
福岡市長選 共産市議団事務局長が出馬へ
10/4(木) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う福岡市長選(11月4日告示、18日投開票)で、新人で共産党福岡市議団事務局長の神谷貴行氏(48)が3日、立候補に向けて調整に入った。近く会見を開き、正式に出馬を表明する見通し。

 共産党系の市民団体が同日、福岡市中央区内で集会を開き、神谷氏に出馬を要請した。神谷氏は「市民のための政治をやってほしいという声をしっかりと重く受け止める。ぜひ前向きに考えていきたい」と応じた。

 福岡市長選には、現職の高島宗一郎市長(43)が3選を目指し立候補を表明している。

6556チバQ:2018/10/04(木) 18:30:16
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00010001-nishinpc-soci
福岡県と福岡市、「宿泊税」巡り対立激化 市町村の75%“県税”支持
10/4(木) 10:09配信 西日本新聞
福岡県と福岡市、「宿泊税」巡り対立激化 市町村の75%“県税”支持
県が観光振興の財源確保策(宿泊税)を講じることへの60市町村の賛否
 ホテルや旅館の宿泊客から徴収する「宿泊税」を巡り、共に導入を目指す福岡県と福岡市の対立が3日、激化した。県議会決算特別委員会で、県は県内市町村のうち75%が県税としての徴収を支持していることを公表、導入に向けた取り組みの加速を表明した。一方、市は宿泊税創設に向けた調査検討委員会の初会合を開催。県が前日の2日に申し入れた協議の場の設置について応じない意向を明らかにし、対決姿勢を鮮明にした。

 「早い者勝ちの論理で横暴だ」「県を欺いた動きはまさに言語道断だ」-。3日の県議会決算特別委。質疑に立った自民党県議団や国民民主・県政県議団の委員たちは、福岡市の対応に怒りをぶちまけた。

 宿泊税は県が市に先行して導入検討に着手。8月までに2回の有識者会議を開き、検討過程を市に説明してきた経緯がある。市側の方はまず市議会が今春から検討に入り、9月定例会で市に税導入を課す議員提案の条例案を可決。これを受け市が県に先手を打つ形で税創設方針を決めた。

「県税」反対は福岡市のみ
 決算特別委で、市への不信感を募らせる県議から対応をただされた県は、県内全60市町村に対して行った意見照会の結果を報告。県が財源措置を講じることについて反対は福岡市のみで、45自治体が賛成だったとした。

 県商工部の岩永龍治部長は「多くの市町村から大変強い期待が寄せられている」として、11月に予定していた3回目の有識者会議の日程を前倒しする考えを表明。「まずは事務レベルで(市と)しっかりと調整を行いたい」と述べた。

 一方、市は同日午後、宿泊税の税率や徴収方法などを議論する調査検討委員会を初めて開催。着々と独自路線を突き進む。会合後、取材に応じた市観光コンベンション部の吉田宏幸部長は、協議の場に関する県の申し入れについて「県は検討過程なので、まず結論を出していただいて、協議のテーブルができるのではないか」と指摘。現段階では応じる考えのないことを明らかにした。福岡県と福岡市の距離は一向に縮まる気配を見せていない。

西日本新聞社

6557チバQ:2018/10/05(金) 00:16:40
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_city_election/article/454549/
自民市議団、高島氏支援 「全会一致」もくすぶる不満
2018年10月03日 06時00分

 自民党市議団(南原茂会長)は2日、会派所属の全市議が集まった会議で市長選への対応を協議し、現職の高島宗一郎市長の支援を決めた。高島氏と市議団は緊張関係にあるが、南原会長は「支援が決まった以上は、高島氏一本できっちり応援する」と話した。今後、推薦や政策協定について協議していく。

 南原会長によると、会議で「8年前に自民党が擁立した市長であり、政策的な失敗もない。応援しない理由がない」と会長として支援を提案。一部では異論も出たが、全面的に支援することが決まったという。

 高島氏と市議団は初当選後、徐々に溝が表面化。前回市長選では、会派の方針に反して一部市議が対抗馬を応援した。さらに昨年春には、民営化される福岡空港の新運営会社に対する出資の是非などを巡って対立が先鋭化していた。

 この日の会議では、南原会長が「過去のことを振り返っても仕方ない。前向きに進もう」と取りまとめたという。しかし、市議団内には、依然として高島氏の政治手法に対する不満もくすぶり、ある市議は「対抗馬も出せないので応援せざるを得ない」と漏らした。

=2018/10/03付 西日本新聞朝刊=

6558チバQ:2018/10/05(金) 00:18:56
https://toyokeizai.net/articles/-/240078
北九州市議「海外視察ツアー」謎だらけの顚末
血税800万円の投下が市政にどう生きるのか
次ページ »
フジテレビ報道局「実録!金の事件簿」取材班 2018/10/04 8:00
一覧コメント20「北九州市議「海外視察ツアー」謎だらけの顚末 血税800万円の投下が市政にどう生きるのか | 国内政治 - 東洋経済オンライン」をはてなブックマークに追加
メールでシェア
印刷
AA

スペイン・マヨール広場で写真撮影を楽しむ一行(写真:フジテレビ)
出張中は飲酒禁止です!の大号令
「日中の飲酒は、公務に対する信頼性を低下させるおそれがある。国外、私費でも認められない」――。

9月10日、福岡県の北九州市議会(定数57)は、井上秀作議長名で「公務出張中の日中の飲酒を禁止する通知」を出した。かつての禁酒法のような通達はなぜ出たのか? そこにはテレビ番組によって暴かれた北九州市議たちによる海外視察の“不都合な実態”があった。

北九州市はかつて炭鉱や製鉄で栄えた町だが、今では財政状況も逼迫し財源不足で借金を繰り返している。さらに人口に占める65歳以上の割合を占める「高齢化率」も約30%と政令指定都市の中でもトップ。北九州市議たちには早急な改革が求められている。

今回、「実録!金の事件簿」(10月5日(金)19時〜フジテレビ系列で放送一部地域除く)取材班は6月から7月にかけて行われた北九州市議8人によるスペイン・マドリード〜バルセロナ〜フィンランド・ヘルシンキ6泊8日の海外視察の一部始終を”勝手に“取材し映像に収めている。

政治家の海外視察をめぐっては昨年7月21日に放送した「実録!金の事件簿2」で香川県議会の議員たちが訪れたドイツ、スイス、イタリアの視察の実態を暴いた。視察“らしきもの”は9日間のうち4時間程度で、視察の合間にビールやワインを何度も飲み、ひたすら世界遺産を訪れては記念撮影、さらにおよそ香川とは縁遠いようにも思えるアルプスでマッターホルンを眺めてはここでもまた記念撮影……と、観光とも思える内容だった。

番組放送後には、高まる批判の声に香川県議会の自民党議員会が海外視察を原則自粛、オンブズマンによる旅費の返還を求める住民監査請求も行われている。

あれからおよそ1年が経つ。もうあのような海外視察はないだろう……そう思いながら今回もバレないように“勝手に”追跡した。

8日間の費用はもちろん税金から出ていて、飛行機はビジネスクラスで市議には初日と最終日は2日分の「日当」として計1万3600円がつく。さらに食事も昼は3000円、夜は5000円までが支給される。視察には全日程で市の職員2人が同行し、旅行代理店の添乗員も同行、現地でガイドも雇う“至れり尽くせり”の海外視察で、総額はおよそ800万円となる。

また飛行機以外の移動の足はすべてチャーターした大型バスで、およそ視察とは関係のないものと思われる夜の飲食店などへの送迎まですべてこうした税金でチャーターした大型バスが使われていた。

6559チバQ:2018/10/05(金) 00:20:06
その「視察」の中身と詳細については番組で詳しく報じるが、実態は首をかしげたくなるものだった。その一部を紹介したい。

団長議員は最初、「話す必要はない」と回答
彼らは視察の合間に頻繁にビールやワインを飲んでおり、われわれはその瞬間をカメラに収めていた。この疑問を現地で市議たちにぶつけるべく直撃をしたところ、多くの議員が回答を拒否して逃げた。ようやくつかまえた市議団の団長議員は最初、「話す必要はない」とまで述べた。

再度市議らに取材を申し込み、市議会の部屋に通されたところ、なぜか団長のほかに議長が現れた。呼んでもいないのに実に丁寧なことだが「報告書をきちんと出しているから観光ではない。ほかに比べればうちは随分まじめな議会だ」と主張、飲酒も乾杯程度と説明した。

前述した公務中の飲酒禁止通達はこのあたりが原因で出ているようだがわれわれが疑問に思っているのは視察途中の飲酒もあるがそれだけではない。海外視察の成果が市政にどう生かされているか、見えてこないからだ。

地方議会の政治家たちは主に旅行代理店を使って海外視察に行く。入札で行われるのが一般的だが受注した旅行代理店はきちんと「旅行のしおり」まで作り、全日程に同行してくれるのだ。地方議会の中には任期期間中に少なくとも1度海外視察に行くということが半ばルール化されている議会もあり、上限の金額はさまざまだが、ある地方議員が「任期を勤め上げたご褒美みたいなもの」と語るほどまるで「観光ツアー」のようなものが多い。

行政視察は1日に1〜2つで、そのほかの時間は何を?
番組では多くの自治体の海外視察資料を調査したが、おおむね人気なのが欧州、北米、アジアはタイ、ベトナムとシンガポールだ。行先はだいたい現地の日本法人か行政視察が1日に1つか2つスケジュールで入っている程度である。そのほかの時間は何をしているか不明である。

もちろん、すべての議会がそういうわけではないだろうし、過密スケジュールの中で綿密な視察を行っている地方議会もあるだろう。しかし、団体で大名行列のように訪問し、「あの施設を見てきた」「役所でレクチャーを受けた」「現地で活動する日本企業を見てきた」というのがほとんどで、それを「報告書」にまとめて終わるのが多いのではないだろうか(中には何かの記事をコピペまでして報告書を仕上げる政治家もいる)。


マドリード市役所前で記念撮影をする一行。「実録!金の事件簿」は10月5日(金)19時からフジテレビ系列で放送(一部地域除く、写真:フジテレビ)
今回の北九州市議もいくつかの施設を視察してきたようだが、報告書にはそれを具体的にどうこれから北九州市に生かしていくのかということはあまりよくわからない。

ちなみに、これまで北九州市議会では報告書は一般公開されておらず、情報公開請求して初めて目にすることができたのだが、番組の取材を受けて初めて北九州市議会はわざわざ報告書をHPに初めて公開した。「視察はきちんと行ったのだ!」とどうしてもわかってほしいようだ。

多くの地方議会で見直しが行われている中、市民の“血税”を使って行われた海外視察。報告書を書いて満足するのではなく、しっかりと市民生活に役立つようにしてもらいたいものだが……団体旅行のような形で行く海外視察のあり方。もっと議論されていいだろう。

6560 チバQ:2018/10/08(月) 08:21:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-00000024-ryu-oki
豊見城市長選 告示締め切り 山川仁氏、宜保安孝氏、宜保晴毅氏の三つどもえが確定 

10/7(日) 17:54配信��


豊見城市長選に立候補し、支持を訴える(左から)山川仁氏、宜保安孝氏、宜保晴毅氏

 【豊見城】任期満了に伴う豊見城市長選挙の告示が7日午後5時に締め切られた。午前中に届け出た3氏のほかに立候補者はいなかった。

 届け出順に前市議の山川仁氏(44)=社民、共産、社大、自由、国民民主、立民推薦、前市議の宜保安孝氏(41)=自民、維新、希望推薦、3期目を目指す現職の宜保晴毅氏(50)の無所属3氏の三つどもえが確定した。14日に投開票される。【琉球新報電子版】

6561 チバQ:2018/10/08(月) 08:22:49
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-815260.html
豊見城市長選 10・14

経済、子育て争点に 豊見城市長選告示 保守票分裂か

政治

��

2018年10月07日 11:03

��

豊見城市長選

 【豊見城】7日告示、14日投開票される豊見城市長選は、前市議の宜保安孝氏(41)=自民、維新、希望推薦、前市議の山川仁氏(44)=社民、共産、社大、自由、国民民主、立民推薦、3期目を目指す現職の宜保晴毅氏(50)=無所属3氏の三つどもえの決戦となる見通しだ。3氏は経済振興策や子育て・教育支援策などを争点に前哨戦を展開している。現市政に対する市民の評価が問われる。

��

 豊見城市は現在5期20年の保守市政が続いている。前回2014年の市長選は自公が推薦する現職と、社民や共産、社大が推薦した候補の保革一騎打ちで、2699票差で現職が勝利した。

 一方、今回は自民や維新、希望が推薦する宜保安孝氏と、保守系の現職・宜保晴毅氏が特定の政党の推薦を受けずに出馬し、保守分裂となった。さらに、市政野党が擁立した山川氏も、現県政を支持する保守・中道の市町村議会議員でつくる「新しい風・にぬふぁぶし」の支持を受けており、保守層の票が分裂する可能性がある。

 過去2回の選挙で現職を推薦した公明は、今回は自主投票を決めた。公明票の行方も選挙の鍵となる可能性がある。

 宜保安孝氏は48自治会との行政懇談会の実施を掲げ、中心街区の整備による産業振興、部活動の派遣を支える基金の創設や中学卒業までの医療費無料化などを訴えている。

 山川仁氏は行財政改革検討委員会の新設や委託業務の見直しなどを提案。習い事代金の助成による子育て教育支援や高校卒業までの通院医療費無料化などを訴えている。

 宜保晴毅氏は2期8年の実績を強調。メディカルツーリズム推進などによる経済活性化やひとり親世帯などへの居住支援、中学卒業までの医療費無料化などを訴えている。

6562 チバQ:2018/10/08(月) 09:03:22
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-00000013-ryu-oki
データで見る那覇市長選 城間、翁長氏対決へ

10/7(日) 11:24配信��
39
��

前へ��1/2��次へ

��

(写真:琉球新報社)

 21日投開票の那覇市長選挙まで7日で2週間に迫った。6日時点で、無所属現職の城間幹子氏(67)と無所属新人で前県議の翁長政俊氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=が出馬を表明しており、事実上の一騎打ちになる見通しだ。自公の候補と、革新勢力に保守の一部を含めた「オール沖縄」候補の対決となった4年前と同様の構図になる。過去の得票数や投票率をまとめた。(’18那覇市長選取材班)


◇当選 平均7万票 前回10万

 過去の那覇市長選を振り返ると、2008年までは「保守」対「革新」の構図が鮮明だ。復帰前の1968年以降32年間、平良良松氏から親泊康晴氏へと革新市政が続いたが、自民党県連幹事長を務めた翁長雄志氏が2000年に当選し、保守が市政を奪還した。翁長氏の4期目は自民、公明に加えて民主も支持。新たな枠組みと革新系との対立となった。

 14年には、翁長氏が辺野古移設反対で保革を取り込んだ「オール沖縄」体制を構築し、知事選に当選。翁長氏の後継である城間氏も翁長氏と同じ体制で知事選と同日に市長選に臨み、「オール沖縄」対自公の新たな構図が確立した。

 「オール沖縄」が支援した城間氏が2期目を目指す今回も支援体制は大きく変わらず、4年前と同様の構図になるとみられる。

 12年まで当選者の平均得票数は7万票だったが、14年は城間氏が那覇市長選で最多となる10万票を獲得した。9月30日の県知事選では、城間氏が支援する玉城デニー氏が那覇市区で2万8千票差を付けて9万2624万票を獲得。知事選の結果が、市長選にどのように影響するのかにも注目が集まる。


◇前回の投票率 65%超に上昇 今回低下の見方も

 本土復帰後の那覇市長選の投票率を振り返ると、80年代は70%台と高い投票率を維持していたが、92年に無投票で親泊康晴氏が当選した次の選挙は25・97%まで下がるなど変動が大きい。2000年の翁長雄志氏の初当選時は63・52%まで上がったが、2期目以降は50%台に低下。革新側が候補者選定に苦戦し、超短期決戦となった12年は39・43%まで落ちた。平良氏、親泊氏、翁長氏と長期市政の後半になるに従い、投票率も低下する傾向にある。

 しかし、14年の市長選は知事選と同日実施だったこともあり、65・25%まで回復。高い投票率で得票数も大幅に伸びた。今回も当初は、知事選と同日実施か知事選の前になると見込まれていたが、翁長前知事の逝去で知事選の後になった。7月には両陣営とも候補を固めていたが、知事選が先になったために両陣営とも知事選の候補者の応援に傾注し、市長選の重要日程が後に。市長選単独で実質的には超短期決戦となったため、投票率は前回より下がるとの見方も出ている。

琉球新報社

6563チバQ:2018/10/08(月) 21:48:25
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_city_election/article/454869/
「高島路線」の評価争点に 福岡市長選告示まで1カ月
2018年10月04日 06時00分

 福岡市長選(11月18日投開票)の告示まで、4日で1カ月。現職の高島宗一郎氏(43)が2日に3選出馬を正式表明したのに続き、3日には、市議会の共産党市議団が市議団事務局長の神谷貴行氏(48)の事実上の擁立を明らかにした。今のところ、ほかに立候補を探る動きは表面化していないが、選挙戦になるのは必至で、2期8年にわたる「高島市政」の評価が最大の争点になりそうだ。

 「高島さんは『福岡が元気になった』と言うが、進めてきた政策は市民の実感では失敗しているんじゃないか。市政を変えなきゃいけないと思う大きな理由です」。3日夕、共産などでつくる市民団体「市民が主人公の福岡市をめざす市民の会」から出馬要請を受けた神谷氏は「(出馬を)前向きに検討したい」と繰り返した。「大型開発優先」と高島市政を批判してきた共産は少なくとも過去20年間、市長選で独自候補を擁立しており、今回も現職批判票の「受け皿」として正面から戦いを挑む方針だ。

 一方の高島氏は2日の定例記者会見で3選出馬を正式に表明したが、それまで出馬に関し一切沈黙。そのため9月の自民党総裁選前から、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相との親密な関係を背景に「内閣改造を機に、国の要職に就くこともあり得る」との臆測が広まっていた。

 一時期、高島氏が進退を含めた今後について「さまざまな選択肢の中で本当に迷っていたのは事実」と同氏周辺。最終的には、続投を求める多くの声に背中を押されたという。

 高島氏とぎくしゃくした関係が続いている「生みの親」の自民党市議団。高島氏から正式表明の前に3選出馬の意向を伝えられると、2日の会派会議は高島氏支援でまとまった。公明など、ほかの与党系3会派も支援に回るとみられる。

 昨春、市議会では福岡空港の新運営会社に対する出資の是非を巡り、高島氏と自民、旧民進党系の市民クラブ、共産などが激突した。市議の一部には超党派で包囲網を敷いた当時の再現を狙い、統一候補の対抗馬を模索する動きもあったが、実現に至らなかった。

 神谷氏が立候補を正式表明すれば、選挙戦は国との太いパイプを生かし、国家戦略特区による規制緩和などで「都市の成長と生活の質の向上」を目指してきた「高島路線」の是非を問うものになる。

=2018/10/04付 西日本新聞朝刊=

6564チバQ:2018/10/08(月) 21:50:02
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_city_election/article/455780/
福岡市の隠れ待機児童1431人 急ぐ保育所新設、拭えぬ不安 住民「生活環境に配慮を」
2018年10月07日 06時00分
保育所建設予定地付近からは、住宅が密集する地域が見渡せた
保育所建設予定地付近からは、住宅が密集する地域が見渡せた
写真を見る

 「保育所の緊急整備が必要なのは分かるが、建設予定地の住民には戸惑いもある」。認可保育所などを希望しても入所できない待機児童の解消に向け、福岡市が急ぐ「保育の受け皿確保」を巡り、読者から取材班に連絡があった。現場を歩くと、人口が増え続ける中、市が進めるかつてない「スピード整備」の陰で苦慮する住民や保育関係者の姿があった。

 保育所設置へ、地域から懸念が出ていると指摘があった福岡市の保育所建設予定地に向かった。路線バスが走る大通りから徒歩約5分。高低差約30メートルの坂を上った丘にある閑静な住宅地だ。一戸建てが並ぶ区画の真ん中の空き家を解体した後、社会福祉法人が認可保育所を建設するという。

 近所の住民男性は語る。「未来を担う子どものために協力したい思いはある。でも…」。約100人という予想以上に多い定員に不安を覚えたという。送迎のピークは小学校の通学時間と重なる。「周囲の道幅は広くない。もし事故が起きたら…。ここが保ってきた静かな環境にも配慮してほしい」と口にした。

   ◆    ◆

 この地での開設は、既に福岡市が認可している。事業者公募に社会福祉法人が応じ、今春、事業計画が市の審査を通過した。市によると、用地について、位置図を見た有識者による専門部会から異論はなかったという。「丘の上の住宅密集地で、保育所用地として完璧ではないかもしれない。でもニーズがある所に、まとまった土地はそもそも少ない」と市子育て支援部の担当者は語る。

 認可保育所などへの入所申込数は、福岡市で年々増えている。今年4月時点で約3万8千人の申し込みがあり40人の待機児童が出た。希望先を絞ったなどの理由で待機児童に数えられなかった「隠れ待機児童」は1431人いる。

 市は本年度も49億円を投じて約2千人分の受け皿を新たにつくる方針。担当者は「政策の一丁目一番地。待っている親御さんがいるから頑張らないと」と力を込める。

   ◆    ◆

 受け皿を増やすのに一番効果的なのが保育所の新設だ。福岡市は17年度の整備で、20カ所の開設を予定していた。だが、うち2カ所は地元住民との調整が進まず、今も開園していない。2カ所の事業者は「お話しすることはない」「住民の意向を踏まえ引き続き検討する」と多くを語らない。

 18年度に設置が決まった16カ所は全て来春の開設を目指すが、この「丘の上」の保育所は遅れる見込みだという。

 事業者の社会福祉法人は地元への丁寧な対応に努めてきたという。「この先数十年、そこにあり続ける施設だから」と、定員の2割削減や、エアコン室外機の位置の変更など計画を改めてきた。まだ本格工事には着手していない。「最大限、地元の理解を得た上で造らせてもらいたい」

 6〜7月に3回、公民館で説明会を開いた。時に住民からの厳しい意見にさらされる“最前線”の場に市職員を呼んでいない。「民と民の問題なので、市には頼らない」との姿勢だ。市はやりとりを見守る意向という。

 住民にも、保育所の必要性自体を否定する人は少ない。だが「いざ自宅の隣にできると聞けば、誰もが考え込んでしまうのが現実」と福岡市保育協会の篠原敬一理事長は近年の実情を明かす。保育所ができたら周囲の生活環境はどう変わるか、住民がはっきりと分からないという背景もある。

 共働きが当たり前の社会で「社会インフラ」(福岡市の事業者)になった保育所。成長を続ける福岡市では、さらなる整備が必要になるだろう。地域との共生への処方箋づくりに、市はもう一歩、踏み出すべきではないだろうか。

   ◇    ◇

子育て環境整備で論戦

 人口の増え続ける福岡市では子育て環境の整備は重要な政策課題。11月4日告示、18日投開票の市長選でも論戦が展開される。

 今月2日に3選立候補を表明した現職の高島宗一郎市長は就任以来、昨年度末までの7年間で約1万3000人分の保育所の定員を増やした。6月の定例記者会見では、子どもの数だけでなく、好景気で親が働く場所も増えているとして「保育需要にしっかりと応えていきたい」と強調した。

 今月5日に立候補を表明した神谷貴行氏は会見で「高島さんになってから待機児童が減ったと説明しているが、『隠れ待機児童』は過去最悪のレベルで推移している。今のやり方は小手先で、問題は解消できない」と批判している。

=2018/10/07付 西日本新聞朝刊=

6565チバQ:2018/10/09(火) 22:28:12
少なくとも、
こんな風に罵声を浴びることは予想ついてたのに行った菅官房長官は偉いし、
葬式の類で罵声を飛ばす左の人間をネガティブな存在だと
わたしは思うのです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000007-ryu-oki
菅官房長弔辞「基地負担の軽減へ結果を出す」 一般参列者から怒声 翁長前知事県民葬
10/9(火) 15:04配信 琉球新報
菅官房長弔辞「基地負担の軽減へ結果を出す」 一般参列者から怒声 翁長前知事県民葬
菅義偉官房長官
 9日の翁長雄志前知事の県民葬に出席した菅義偉官房長官は、安倍晋三首相の弔辞を代読した。菅義偉官房長官は、沖縄の過重な基地負担を全国に訴えてきた翁長氏の政治姿勢に触れ、「沖縄県に大きな負担を担ってもらっている現状はとうてい是認できるものではない。政府としてもできることは全て行う、目に見える形で実現するという方針の下、基地負担の軽減へ向けて一つ一つ確実に結果を出していく」と述べた。

 一方で、普天間飛行場の移設に伴う辺野古新基地建設阻止を掲げた翁長県政と激しく対立してきた菅氏の言葉に対し、一般参列者の席から「帰れ」など激しい怒声が飛び交え、騒然となった。

 首相の弔辞では「沖縄が日本を牽引し、21世紀の万国津梁として世界の架け橋になる日が現実になっている。政府としても翁長知事の沖縄にかける思いをしっかりと受け止め、沖縄の振興をさらに前に進めることを誓う」と沖縄振興の取り組みなどにも触れた。【琉球新報電子版】

琉球新報社

6566チバQ:2018/10/10(水) 20:08:07
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASLB931LVLB9TIPE00C.html
海外視察中の飲酒シーンがテレビ放映 市議会に批判殺到
10:57朝日新聞

海外視察中の飲酒シーンがテレビ放映 市議会に批判殺到

スペイン・マドリードのマヨール広場に立つ視察団=フジテレビ「実録!金の事件簿」提供

(朝日新聞)

 北九州市議が海外視察先で昼間に飲酒するなどの視察にそぐわない行動をしていたことがフジテレビ系列の番組で放送され、議会や市に市民からの批判や苦情が殺到している。市議会事務局によると、5日夜の放送を受け、9日午後6時までに361件がメールと電話で寄せられた。

 視察したのは市政与党の自民、公明、ハートフル北九州の8議員。6月24日〜7月1日に子育てなどの視察目的でスペインとフィンランドを訪問。飛行機のビジネスクラスに乗るなどで経費は計800万円。

 この視察にフジテレビの取材班が独自に同行し、多くの場面を撮影した。番組によると、一部議員が昼食時にワインを複数杯飲み干したり、買い物に興じたりしていた。また、公費で借りたバスで移動し、サグラダ・ファミリア教会の見学もしていた。番組が視察とみなした時間は6泊8日の間、約9時間だったという。

 また、帰国後、視察団長の佐々木健五氏と井上秀作議長が番組の取材に応じた。井上議長が「(サグラダ・ファミリア教会などの)見学は公務」「泊まってあげ、食事をしてあげ、お土産物を買ってあげるのは(視察先に対する)恩返し」と答えた。報告書を出しており「他の議会に比べたら随分まじめ」などとも述べた。

 参加した一部の議員は朝日新聞の取材に飲酒などの事実を認めている。

 番組の内容に市民からは苦情が殺到。「遊びに行っているのか」「ビジネスクラスで行くのはいかがなものか」「北九州市民の代表者である議員がああいう行動をして恥ずかしい」などの声が寄せられたという。取材をきっかけに北九州市議会では9月、議員が国内外を視察する際、日中の飲酒を禁止することを決めていた。

 同番組の昨年の放送では、香川県議の海外視察先での飲酒などを放映。県民からの批判の高まりを受け、香川県議会は派遣基準の明確化や訪問先などを記載した実施計画の事前審査などの改善をしたが、旅費の返還を求める住民訴訟を起こされている。(井石栄司)

6567チバQ:2018/10/10(水) 20:18:44
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-1000456310.html
沖縄「民意」続く苦悩 知事選から1週間 移設反対、漂う無力感 容認派との溝深く
06:00西日本新聞

沖縄「民意」続く苦悩 知事選から1週間 移設反対、漂う無力感 容認派との溝深く

沖縄「民意」続く苦悩 知事選から1週間 移設反対、漂う無力感 容認派との溝深く

(西日本新聞)

辺野古の地域振興を目指して研究所を立ち上げた玉利朝輝さん=いずれも9日、沖縄県名護市
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する玉城(たまき)デニー氏が勝利した沖縄県知事選から1週間余。反対派は移設阻止に向けた動きを強めるが、「民意」に向き合わず移設推進の構えを崩さない政府の姿勢に対し、先行きへの不安もよぎる。一方、県内移設を受け入れ経済振興を目指した容認派には、失望と共に「地域振興を求めることは悪なのか」との葛藤がこみ上げる。基地問題を巡る「対立と分断の構図」は、沖縄に深く横たわったままだ。

 「沖縄の思いを訴え抜いた翁長さんの遺志をしっかりと受け継いでいく」。9日に那覇市で営まれた移設反対を貫いた翁長雄志(おながたけし)前知事の県民葬。参列した宜野湾市の大学院生、元山仁士郎さん(26)は遺影をまっすぐ見つめ、誓った。

 9月の知事選で県民は玉城氏に史上最高の約39万6千票を投じ移設を進める政府に対し、強烈な「ノー」を突きつけた。県民葬では安倍晋三首相の式辞を代読する菅義偉官房長官に、参列者から「来なくていいよ」「帰れ」などのヤジが飛び交った。

 元山さんが代表を務める団体は9月、約9万筆の署名と共に県に「県民投票条例」の制定を請求。元山さんは民意の後押しを得て、実現へ自信を深める。「政府が工事を止める大義になるよう、県民投票で最後の一押しをしたい」

   ■    ■

 移設先となる辺野古沿岸部。県による埋め立て承認撤回で工事は一時止まり、静けさを取り戻している。だが、すでに埋め立て予定区域は真新しい護岸で囲われている。菅氏は知事選翌日の1日の記者会見で言い切った。「政府の考えは何ら変わらない」

 目の前で着々と進む工事を見続けてきた名護市の女性(66)は「移設反対の民意を示しても、国がここから引き返すとは思えない」と力なく語る。

 辺野古にある米軍キャンプ・シュワブ前のテント村に通う宜野湾市の調理師、赤嶺和伸さん(64)には忘れられない言葉がある。昨年12月、米軍ヘリの窓枠が普天間第二小の運動場に落下した日、自身が運営する「子ども食堂」を訪れた同小の女児がつぶやいた。「でも明日も飛ぶんでしょ」

 いくら民意を突きつけても国は変わらない-。県民には怒りと無力感が交錯する。それでも赤嶺さんは9日もマイクを握った。「これが当たり前の未来は残せない。そのために一つずつ民意を積み重ねていく」

   ■    ■

 与党候補の佐喜真淳(さきまあつし)氏は国とのパイプを生かした経済振興を訴えたが敗れた。名護市の食品製造業、玉利朝輝さん(59)には父親が辺野古で経営していた米軍相手のレストランがにぎわっていた記憶が残る。「本当に子や孫の世代のことを考えるなら経済振興を求めるのは当然だろう」

 基地反対か経済振興か-。県民は選挙の度に「二律背反」を突きつけられ、分断される。名護市の男性(55)は「経済発展を求めることは悪いことではないのにこれで容認派は後ろ指をさされる」と眉をひそめる。

 佐喜真氏に投票した豊見城市のタクシー運転手男性(72)は語気を強めた。「県民同士が分断されるのはもうたくさんだよ」

=2018/10/10付 西日本新聞朝刊=

6568チバQ:2018/10/10(水) 20:23:55
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1810060017.html
【沖縄の選択〜「ポスト翁長」時代】(上)幻となった4者協議 玉城氏当選で霧消
10月06日 21:44産経新聞

【沖縄の選択〜「ポスト翁長」時代】(上)幻となった4者協議 玉城氏当選で霧消

(産経新聞)

 沖縄県知事選が投開票された9月30日夕、菅義偉(すが・よしひで)官房長官は選挙後の対応について、関係者とひそかに協議を始めていた。投票はまだ続いていたが、報道各社の出口調査は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する玉城デニー氏の当選確実を示していた。玉城氏が当選すれば、首相官邸への訪問を打診してくるだろう。

 「会わざるを得ない」

 菅氏が達した結論は自民党県連幹部にも伝わった。知事選から一夜明けた今月1日の記者会見で、菅氏は玉城氏との面会について問われ「当然、日程が合えばお会いしたい」と答えた。

 知事選は、自民党などが推薦する佐喜真(さきま)淳前宜野湾市長が玉城氏を追い上げる展開とみられていた。投開票の2日前には佐喜真氏が1・1ポイント差に迫ったとの情勢調査も自民党幹部に報告されている。政府内では佐喜真氏の勝利を見越し、ある計画が浮上していた。政府、県、宜野湾市、名護市による「4者協議」だ。

 普天間飛行場が市街地の中心に位置する宜野湾市に対し、移設先を抱える名護市。「送り出す側」と「受け入れる側」が参加する枠組みはなかった。政府関係者は「宜野湾市長が名護市長に頭を下げ、宜野湾出身の『佐喜真知事』も国も頭を下げる。そういう場を作れば県民も納得するのではないか」と語っていた。

 玉城氏当選で4者協議は幻に終わった。玉城氏が辺野古移設実現のため、名護市長に頭を下げることは考えられない。

    ◇

 9月の沖縄県知事選は、国、県、宜野湾市、名護市による4者協議に向け、千載一遇のチャンスだった。

 日米両政府が平成8年に米軍普天間飛行場の移設で合意した後、4者協議の環境は整っていなかった。県知事、宜野湾市長、名護市長の全てが自民党系でそろったことが一度もなかったからだ。

 今年2月の名護市長選は同市辺野古への移設を事実上容認する渡具知(とぐち)武豊氏が当選した。知事選で佐喜真氏が勝利すれば、同じ日に行われた宜野湾市長選で当選した佐喜真氏後継の松川正則氏とともに、4者協議が実現するはずだった。

4年前の反省

 玉城知事の誕生で、4者協議の代わりに焦点となるのが国と県による協議だ。玉城氏は当選後、国との協議を繰り返し求めている。これに対し、菅官房長官が玉城氏と面会する意向を示した背景には、4年前の反省がある。

 26年11月の知事選で当選した翁長雄志(おなが・たけし)前知事は自民党県連幹事長も務めたが、共産党や社民党と組んで県トップの座に就いた。翁長氏を「裏切り者」と考えた自民党県連は菅、翁長両氏の面会に反対した。2人の初会談が実現したのは翌年4月。双方の関係は冷え切り、対立は今年8月に翁長氏が死去するまで続いた。

 首相官邸と沖縄県の関係は、会おうともしなかった4年前とは異なるようにも見える。しかし、両者の間には、深い溝が横たわっている点で何も変わっていないのが実情だ。

 玉城氏は政府との協議について「今やっている基地の工事は認められないことを確認すべきだ」と述べている。「辺野古が唯一の解決策」と位置づける政府が受け入れる余地はない。

 「公約」果たせず

 県が8月に辺野古埋め立て承認を撤回したのに対し、政府は撤回を取り消すよう求める法的対抗措置をとる方針だ。撤回の執行停止も申し立てる考えで、早ければ1カ月以内に埋め立て工事に着手できる。

 玉城氏は「訴訟合戦になれば、国が対話も協議の場も閉ざすことになる」と牽制(けんせい)するが、2日の内閣改造で就任した岩屋毅防衛相は「必要な法的措置をとることになる」と言い切った。「辺野古移設を阻止する」と訴えた玉城氏は、就任早々「公約」を果たせないことになる。

 一方、政府は玉城氏の当選により、辺野古移設の進展が遅れる事態も想定している。辺野古の軟弱地盤改良や設計変更の知事承認を得られる見通しが立たなくなったからだ。

 菅氏は知事選後も「飛行経路が海上となるため安全性が格段に向上し、住宅防音が必要となる世帯は1万数千戸からゼロになる」と辺野古移設の利点を説き続けている。だが、政府関係者は玉城氏が当選した夜、こう吐き捨てた。

 「もう知らない。どうにでもなれ」



 翁長前知事は辺野古移設に反対し、政府と激しく対立した。「ポスト翁長」時代の県政を担う玉城知事の今後を占う。

6569チバQ:2018/10/10(水) 20:24:37
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1810070015.html
【沖縄の選択〜「ポスト翁長」時代】(中)米軍基地整理・縮小「冬の時代」も 玉城氏登場で辺野古は「遠慮なく」
10月07日 20:44産経新聞

【沖縄の選択〜「ポスト翁長」時代】(中)米軍基地整理・縮小「冬の時代」も 玉城氏登場で辺野古は「遠慮なく」

(産経新聞)

 9月30日の沖縄県知事選で、政府・与党は佐喜真淳(さきま・あつし)前宜野湾(ぎのわん)市長を総力支援した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を実現するためには、何としても自民党系の知事が必要だとの判断からだ。だが、過去の経緯をたどると、保守系知事の時代に辺野古移設が順調に進んだとは必ずしも言えない。

 平成10年に就任した稲嶺恵一元知事は、15年間の使用期限付きで辺野古沖への移設を容認したものの2期8年の間、消極的態度に終始した。任期切れ直前、政府と名護市が合意した案にも明確に賛成しなかった。

 また、18年に就任した仲井真弘多(なかいま・ひろかず)元知事は25年末に辺野古埋め立てを承認したが、それ以前には「県外移設」を唱えていた。

 政府関係者は「保守系知事だと自民党政権が配慮して、相手のペースに合わせてしまっていた」と振り返る。自民党の大物議員が政府と県の交渉に介入して事態を混乱させたことも、一度や二度ではなかった。

 基地問題の真理

 沖縄県側がどこまで基地問題の解決に真剣か、疑わせるような発言もある。

 知事選で玉城(たまき)デニー知事を支援した有力県議は「基地問題が解決したら沖縄は見放される。沖縄振興予算は減らされる」と語る。これを伝え聞いた自民党県連幹部は「それは一面の真理だ」と認めた。基地問題が、沖縄振興予算を継続的に引き出す交渉カードになってきた面は否めない。

 「玉城氏が知事になったことで、かえって辺野古は遠慮なく進められる」

 こう明かす防衛省幹部もいる。その認識の背景には、翁長雄志(おなが・たけし)前知事時代の「実績」がある。翁長氏は辺野古移設に反対して政府と激しく対立したが、工事はこれまでと比較できないほど進んだ。27年10月に本体工事、29年4月に護岸工事に着手し、今年8月17日には埋め立てを開始できるところまでこぎ着けた。

 確かに辺野古の軟弱地盤改良や設計変更で玉城氏の承認を得られなければ、工事がある時点でストップする可能性は残る。しかし、辺野古の一部区画では護岸工事が完了しており、防衛省幹部は「いけるところまで工事を進める」と語る。

 「官邸が怖い」

 翁長知事時代に進んだ米軍基地の整理・縮小は、辺野古移設だけではない。

 27年3月にキャンプ・瑞慶覧(ずけらん)の西普天間住宅地区(宜野湾市)の返還が実現した。28年12月に返還された北部訓練場(国頭村など)の面積約4千ヘクタールは、本土復帰後最大規模だ。いずれも日米両政府が8年に沖縄に関する日米特別行動委員会(SACO)で合意した計画に盛り込まれているが、実現まで20年かかった。

 「だって首相官邸が怖いんだもん。今までの自民党政権はやる気がなかったが、安倍晋三政権は違う」

 政府の米軍再編担当者はこう打ち明ける。菅義偉(すが・よしひで)官房長官は口癖のように「できることはすべてやる」と繰り返し、米政府との交渉に発破をかけてきた。今後は那覇軍港(那覇市)の浦添埠頭(ふとう)地区(浦添市)への移設や、牧港補給地区(浦添市)の倉庫・整備工場をキャンプ・ハンセン(金武町など)に移転することによる整理・縮小が進む。

 ただ、それでも不安材料は残る。日米両政府は24年4月、辺野古移設が進展しなくても、それ以外の米軍基地の整理・縮小を進めることで合意した。だが、交渉担当者は懸念を示す。

 「普天間移設の進展が見込めなくなれば、米側はそれ以外の返還交渉に応じなくなるのではないか」

 玉城氏の知事選当選は、沖縄の過重な基地負担に異議を唱えたことによる。玉城県政の誕生で米軍基地の整理・縮小が「冬の時代」を迎えることになれば、皮肉な結果というしかない。

6570チバQ:2018/10/10(水) 20:25:26
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1810090038.html
【沖縄の選択〜「ポスト翁長」時代】(下)「政治の師」の小沢氏介入に警戒
10月09日 21:49産経新聞

【沖縄の選択〜「ポスト翁長」時代】(下)「政治の師」の小沢氏介入に警戒

沖縄県知事選期間中に魂魄の塔を慰霊した自由党の小沢一郎代表(右から2人目)と共産党の志位和夫委員長(同3人目)ら=9月25日午後、沖縄県糸満市

(産経新聞)

 翁長雄志前沖縄県知事の県民葬が那覇市の県立武道館で行われた9日夜、玉城デニー知事は、県庁で東京からの来客を迎えた。野党各党の国対委員長だ。

 玉城氏が幹事長と国対委員長を務めた自由党は所属議員6人の小政党だった。最大野党・立憲民主党の辻元清美氏が、上座に座った玉城氏に「知事はいつもあの辺に座っていた」と末席を指さしても、玉城氏は機嫌を損ねず「そうです。あっちが指定席でした」と笑顔を見せた。

 玉城氏が衆院議員を4期務めた間に培った経験と人脈は、翁長氏にはない強みだ。その中でも最大の財産と位置づけるのが、政治行動を共にしてきた自由党の小沢一郎代表との関係だ。

 「一番自分の考え方にあった人が小沢一郎さんだった。この人を政治の先生にしようと思った」

 玉城氏は、小沢氏の宜野座村の豪華別荘が週刊誌で批判的に取り上げられた後も、小沢氏との関係を隠すどころか誇示した。

 玉城氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対して当選し、政府との対立が予想される。玉城氏を推した「オール沖縄」系の県議は「政府と県の交渉が難航すれば安倍晋三政権の要人が小沢さんに仲介を頼むかもしれない。だが、辺野古で妥協したらデニーさんから県民の気持ちは離れてしまう」と警戒心を隠さない。

振り回されたくない

 オール沖縄は玉城氏を翁長氏の後継候補として擁立したが、小沢氏の存在を歓迎していたわけではない。

 かつてオール沖縄が玉城氏に出馬表明を急ぐよう求めたのに対し、小沢氏は国政野党幹部への挨拶回りを優先させるよう指示した。出馬表明を2回延期させられ、県議からは「小沢さんに振り回されたくない」と戸惑いの声も上がった。

 知事選終盤の9月25日には、小沢氏や共産党の志位和夫委員長ら野党幹部が、沖縄戦の戦没者を慰霊する「魂魄の塔」(糸満市)で顔をそろえた。小沢氏が野党結束を固めるため合同慰霊を呼びかけたが、まな弟子であるはずの玉城氏の姿はなかった。

 玉城陣営は政党色を排除する方針を徹底し、集会では東京から駆け付けた野党幹部を壇上に上げなかった。玉城選対幹部は、小沢氏主導の野党幹部そろい踏みについて「あれは選挙に何の影響もない。中央の都合でしょ」と語った。

評価一変「さすが」

 選挙戦が終わって、小沢氏の評価は一変している。オール沖縄の保守系県議は「後になって考えれば、さすが小沢さんの判断が正しかった」と語る。野党各党の支持を取り付けたことで、玉城陣営には常に国会議員の秘書約20人が陣取り、企業回りなどにあたったという。陣営幹部は「カネの面でも野党の支援が大きかった」と振り返る。

 小沢氏にとっても、玉城氏の当選は天の恵みといえる。かつて権勢を振るった小沢氏の存在感は埋没気味だったが、沖縄県知事選では野党共闘のキーマンに返り咲いた。

 魂魄の塔に野党各党の幹部を集めたのも、来年夏の参院選での候補者調整を見据え、連携を演出したい思惑のあらわれだ。とりわけ志位氏への参加呼びかけには、野党支持層にも根強い「共産党アレルギー」を払拭したい意図が透ける。

 共産党は平成28年1月、天皇陛下のご臨席などを理由に見送っていた国会の開会式に出席した。志位氏に直談判して開会式出席を促したのは、ほかならぬ小沢氏だ。当時、小沢氏は「これで国民の意識も変わる。このままでいけば共産党の勢いは民主党をしのぐ」と周囲に語っている。

 だが、小沢氏が沖縄県政に介入する可能性に関しては、共産党からも冷ややかな声が上がる。党県委員会の幹部は、玉城氏が29年の衆院選で自由党公認でなく、無所属で出馬したことに触れ「あれでデニーさんの評価が上がった。小沢さんもそのことは分かっているでしょ」と話した。



 この連載は杉本康士、松本学、石鍋圭、大島悠亮、中村智隆が担当しました。

6571チバQ:2018/10/10(水) 21:11:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000002-ryu-oki
議長不在いつまで… 与那国町議会 予算審議入れず、県民葬も欠席
10/9(火) 10:29配信 琉球新報
議長不在いつまで… 与那国町議会 予算審議入れず、県民葬も欠席
新議長が決まらず、議長選を繰り返す与那国町議会=2日、与那国町
 【与那国】沖縄県与那国町議会の議長が決まらないことで、町行政など多方面に影響が広がっている。補正予算案などの議案審議に入れないことから、町は本来、町議会が議決・決定する事項を町長が代わりに処理する「専決処分」を検討する。新しい議長が出席予定だった9日の翁長雄志前知事の県民葬への欠席も決まった。


 村議会定例会が開会した9月28日から10月5日まで計34回の議長選がこれまで実施されたが、いずれも当選者が辞退し、議長が決まっていない。与野党の議席数がきっ抗し、双方とも採決に加わらない議長の選出を避けたいのが理由だ。

 議長不在では、一般質問の通告ができないほか、自治体議員が兼任する八重山広域市町村圏事務組合議会議員の選出などの手続きもできない。

 与那国町は、防災行政無線工事発注に関する経費や定数増で増えた議員4人分の報酬などを盛り込んだ約6億円の補正予算案を町議会に提出する予定だが、町議会での審議入りが見通せない状況だ。

6572チバQ:2018/10/11(木) 17:27:47
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00328173-okinawat-oki
議長なりたくない? 投票39回も決まらず 異常事態が続く沖縄・与那国町議会
10/11(木) 13:40配信 沖縄タイムス
議長なりたくない? 投票39回も決まらず 異常事態が続く沖縄・与那国町議会
(資料写真)与那国町祖納=2018年3月
 議長選出が難航している沖縄県与那国町議会は10日も決まらず、議案審議できない異常事態が続いている。開会から連日続く議長選はすでに39回に上った。勢力が拮抗(きっこう)する与野党双方に過半数を維持したい思惑があるが、機能不全の議会に識者は「議会そのものの存在意義を失わせる。もう解散するしかないのでは」と指摘する。

 会期日程は当初の「申し合わせ」では11日までとしたが、議長不在のため正式な日程も決まらないまま今後も開会し続けるという。

 10日の県町村議会議長会の総会は欠席となり、11日の県離島振興市町村議会議長会も出席できない状況。八重山広域市町村圏事務組合議会議員の選任もできず、影響が広がっている。

 町は防災行政無線のデジタル化の経費や、定数4人増に伴う議員報酬などを盛り込んだ約6億8千万円の補正予算案を上程する予定だったが、審議できないため、12日にも専決処分を行う方向で調整している。

 議長選は9月定例会が開会した9月28日から連日実施。いずれも与党側は野党1人に、野党側は与党1人に投票するため同数で並び、地方自治法に基づく「くじ引き」で選んでも当選者が辞退を繰り返している。

 琉球大学の島袋純教授(政治学)は「慣例で拘束力は無いが議会運営上、与党から議長を出すのが原則」とした上で、「与野党問わずどこかで折れて決着をつけなければ、議会自体が存在しなくてもいいことになる。このままでは議会の自殺行為だ」と述べた。

6573チバQ:2018/10/12(金) 18:52:40
https://www.sankei.com/region/news/181012/rgn1810120009-n1.html
2018.10.12 07:02

自民党福岡県議団VS知事 特別委答弁に一斉反発 宿泊税めぐり紛糾
反応 おすすめ記事を受け取る

反応


おすすめ記事を受け取る
 ホテル・旅館の宿泊客に課税する「宿泊税」問題をめぐり、自民党福岡県議団が小川洋知事への批判を強める。同県議団は問題解決へ知事のリーダシップが不足しているとして、決算特別委員会での小川氏の答弁に反発し、委員会は2日間にわたって紛糾した。県議団はかねてから、小川県政への不満を抱いており、来春の知事選への3選出馬を牽制(けんせい)する狙いもありそうだ。(小沢慶太)

 「昨日の質疑に対する私の答弁で、審議が中断され日程が遅れたことをおわび申し上げる」

 11日午後5時前、当初予定から5時間45分遅れて開会した決算特別委員会の冒頭、小川氏は陳謝した。

 紛糾の発端は、前日の委員会だった。質問に立った自民党の香原勝司議員が、小川氏に対し、宿泊税で県と対立する福岡市の高島宗一郎市長と直接協議し、問題を解決すべきだと主張し、「職を賭して解決に取り組む覚悟はあるのか」と迫った。

 これに対し小川氏は「職を賭すくらいの気持ちでやらせてもらう」などと答えた。香原氏は納得せず委員会は中断。

 残りの質疑は翌日への持ち越しとなった。

 11日も、同委員会理事会が、小川氏の答弁に対する抗議声明を出した。その後も、知事側と県議側の調整が断続的に行われるなど混乱が続き、日程は大幅にずれ込んだ。

 ようやく始まった委員会では、小川氏が陳謝した上で、問題解決に向けて「先頭に立って職を賭す、政治生命をかける、そうした覚悟で取り組んでいきたい」と答弁した。

 県議側へ配慮し、踏み込んだ答弁だが、県議側は矛を収めない。

 自民党の中堅県議は「とりあえず知事の覚悟は聞けたが、今後の対応は注視していかなければいけない」と厳しい表情で語った。

 宿泊税の導入をめぐって、県と福岡市が綱引きを繰り広げる。

 福岡市議会は9月14日、税導入を市に求める条例を可決した。

 これを受けて市は、県に対して「二重課税で、宿泊者に負担がかかりかねない。配慮してほしい」などと求めた。一方、県は「(宿泊税は)県が先に検討を始めた。経過を無視した不誠実な対応だ」と市を批判した。

 この間も福岡市は、市長の指示の下、導入に向け検討委員会を発足させるなど、着々と準備を進めた。

 自民党など県議は、問題解決に乗り出さない小川氏の姿勢に、物足りなさを感じる。加えて、小川氏の政治姿勢への不信感もある。

 特に、小川氏は自民党の分裂選挙となった平成28年の衆院福岡6区補欠選で、態度をはっきりさせなかった。これが、麻生太郎副総理兼財務相の逆鱗に触れた。県連内にも「小川知事のままでは駄目だ」という声が出るようになった。

 自民党県連の幹部は小川県政について「知事は結局何もしていない。覚悟がなければ県民や市民がかわいそうだ」と不満を募らせる。宿泊税問題が、知事選での「小川下ろし」に発展する可能性もある。

6574チバQ:2018/10/14(日) 22:38:06
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000058-mai-pol
<豊見城市長選>無所属新人の山川仁氏、保守系破り初当選
10/14(日) 22:15配信 毎日新聞
 沖縄県の豊見城(とみぐすく)市長選が14日投開票され、無所属新人で元市議の山川仁(ひとし)氏(44)=立憲民主、国民民主、共産、社民、自由、地域政党・沖縄社会大衆推薦=が、無所属新人で元市議の宜保安孝(ぎぼ・やすたか)氏(41)=自民、維新、希望推薦=と、3選を狙った無所属現職の宜保晴毅(ぎぼ・はるき)氏(50)の保守系2人を破って初当選した。投票率は53.28%。

 山川氏は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に反対の立場で、4日に就任した玉城(たまき)デニー知事の支援を受けた。9月30日の知事選後、玉城知事は初めての市長選で支援候補が勝利し、今後の県政運営に弾みがつく形となった。県内11市のうち、辺野古移設に反対する市長は那覇、南城(なんじょう)に続いて3人目となる。

 保守系は候補者を一本化できず、分裂選挙となった。【遠藤孝康】

6575チバQ:2018/10/14(日) 22:40:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000035-mai-pol
<那覇市長選>告示、2人が立候補 9月知事選と同じ構図に
10/14(日) 19:42配信 毎日新聞
 任期満了に伴う那覇市長選が14日告示された。無所属新人で元県議の翁長政俊(おなが・まさとし)氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=と、再選を目指す無所属現職の城間幹子(しろま・みきこ)氏(67)の2人が立候補を届け出た。投開票は21日。

 自民県連会長などを務めた翁長氏を安倍政権が推し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に反対する城間氏を4日に就任した玉城(たまき)デニー知事が支援する9月の知事選と同じ構図となった。

 翁長氏は子供の給食費や医療費の無償化などを公約に掲げ、城間氏は1期4年の実績を強調して福祉施策の充実などを訴えている。

 13日現在の有権者数は25万9188人。【遠藤孝康】

6576とはずがたり:2018/10/15(月) 23:15:58
2018年10月10日 15:35福岡県議会、小川知事答弁めぐり空転〜自民県議「宿泊税導入に政治生命を!」
https://www.data-max.co.jp/article/25405
▲福岡県議会
 10日午前11時30分から始まった福岡県議会 決算特別委員会は、宿泊税に関する小川洋県知事の発言をめぐり、議事が中断。午後3時30分になってようやく再開した。

 議会関係者によると、決算特別委員会では、1人目の質問に立った自民党県議団・香原勝司県議が、宿泊税の導入について、小川知事に「政治生命を賭けて取り組む覚悟はあるのか?」などと質問。小川知事の「持てる力をすべて出し切る覚悟で取り組みたい」との答弁に納得せず、4回、同様の質問が繰り返された。同委員会の理事が集められ、「質疑がかみ合っていない」(樋口明委員長)として中断したという。

 宿泊税については、近年のインバウンドの増加を受けて、新たな財源とすべく福岡県と福岡市のそれぞれで導入を検討中。二重課税の懸念があることから、両自治体間での調整が望まれるが、話し合いは平行線をたどっている。

6577チバQ:2018/10/16(火) 02:13:27
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00329616-okinawat-oki
デニー県政の船出に追い風 沖縄・豊見城市長選、得票は2氏合計を下回る
10/15(月) 5:00配信 沖縄タイムス
デニー県政の船出に追い風 沖縄・豊見城市長選、得票は2氏合計を下回る
テレビの「当確速報」に歓声を上げる山川仁氏(前列右から4人目)と玉城デニー知事(同5人目)=14日午後10時1分、豊見城市渡橋名の選挙事務所(下地広也撮影)
 沖縄県知事選後、初の選挙として注目が集まった豊見城市長選は、玉城デニー知事が全面的に支援し、「オール沖縄」勢力が推した山川仁氏が制した。知事選に続く勝利で、船出したばかりの玉城県政に追い風となる。21日の那覇市長選にも大きな弾みをつけた。一方、自民は保守分裂の末の連敗で、今後の選挙に向け態勢の立て直しを迫られる。

セット戦術が成功
 「オール沖縄」勢力が市長選で勝利するのは、1月の南城市以来。11市のうち「オール沖縄」勢力が推す市長は那覇市、南城市に続いて3人目となり県政運営の後押しとなりそうだ。

 選挙戦では、玉城知事らが積極的に応援に入ったほか、知事選同様、翁長雄志前知事の存在を前面に出した。「オール沖縄」勢力は那覇市長選を含め、今後の選挙でも同じ戦略で臨む構えだ。試金石でもあった豊見城市長選での翁長氏、玉城氏とのセット戦術の成功は「オール沖縄」勢力にとり、今後へつながる重要な成功事例となった。

 ただ、山川氏は投票総数の過半数を獲得できなかった。保守2氏の得票合計を下回っており、「オール沖縄」勢力が支持を伸ばしたとは言い切れない。また、来年予定の衆院補選、参院選は政党が全面に出る政党選挙となる。

 知事選以降、立憲民主、国民民主など県内での基盤が薄い国政野党も積極的に関与しており、複数政党でつくる「オール沖縄」勢力が候補者擁立で折り合えるかが鍵を握る。

自民は立て直しへ
 一方、自民は保守分裂の結果、宜保安孝氏への公明の推薦が得られず、出だしでつまずいた。知事選で敗北を喫した後、豊見城市長選で勝利して那覇市長選に勢いをつけたかっただけに、痛手となった。

 保守系首長の「チーム沖縄」メンバーを減らしたことや、分裂で保守内にできたしこりが今後の大型選挙を戦う上での不安要素となりそうだ。来年の国政選挙に向け、自民が公明、維新と改めて協力態勢を構築できるかが注目される。(政経部・大野亨恭)

6578 チバQ:2018/10/16(火) 02:45:50
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20181015/k00/00m/010/089000c
豊見城市長選

辺野古反対派の山川氏当選 玉城知事が支援

毎日新聞��2018年10月14日 22時14分(最終更新 10月15日 00時34分)

マイニュース

 沖縄県の豊見城(とみぐすく)市長選が14日投開票され、無所属新人で元市議の山川仁(ひとし)氏(44)=立憲民主、国民民主、共産、社民、自由、地域政党・沖縄社会大衆推薦=が、無所属新人で元市議の宜保安孝(ぎぼ・やすたか)氏(41)=自民、維新、希望推薦=と、3選を狙った無所属現職の宜保晴毅(ぎぼ・はるき)氏(50)の保守系2人を破って初当選した。投票率は53.28%。
 山川氏は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に反対の立場で、4日に就任した玉城(たまき)デニー知事の支援を受けた。9月30日の知事選後、玉城知事は初めての市長選で支援候補が勝利し、今後の県政運営に弾みがつく形となった。県内11市のうち、辺野古移設に反対する市長は那覇、南城(なんじょう)に続いて3人目となる。
 保守系は候補者を一本化できず、分裂選挙となった。【遠藤孝康】

 確定得票数次の通り。
当11274 山川仁<1>無新
=[国][共][社][由]
  7645 宜保安孝 無新
=[自]
  6459 宜保晴毅(2)無現

6579チバQ:2018/10/17(水) 16:49:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00330913-okinawat-oki
宜野湾市長、ディズニー誘致「土地の確保厳しい」 前市長の施策、継承せず
10/17(水) 8:15配信 沖縄タイムス
宜野湾市長、ディズニー誘致「土地の確保厳しい」 前市長の施策、継承せず
ディズニーのホテル建設が検討されていたインダストリアル・コリドーの宜野湾地区
 【宜野湾】宜野湾市の松川正則市長は16日、前市長の佐喜真淳氏が2016年1月の市長選で公約として掲げていたディズニーリゾートの誘致について「今回は政策としては掲げていません」と述べ、この誘致施策に関しては前市政を継承しない考えを示した。市議会一般質問で、玉城健一郎氏(結・市民ネットワーク)に答えた。

【地図】ディズニーのホテル建設が検討されるインダストリアルコリドー地区

 松川市長は「西普天間住宅地区のある程度のゾーンも見えてきたし、土地の確保が厳しい」と答弁。前市政は誘致は西普天間住宅地区に隣接するインダストリアル・コリドー地区を想定していたが、「コリドー地区の早期返還を優先した」と述べた。

 松川氏は佐喜真前市長が在任していた際の副市長で、9月30日投開票の市長選では前市政の継承・発展を訴えて初当選していた。

6581チバQ:2018/10/18(木) 10:46:03
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_city_election/article/458318/
「元気な街」加速する高齢化 福祉、雇用どう道筋示す 福岡市長選まで1カ月
2018年10月18日 06時00分

写真を見る
認知症のケア技法「ユマニチュード」の講座を受ける児童たち
認知症のケア技法「ユマニチュード」の講座を受ける児童たち
写真を見る
 福岡市長選(11月4日告示)の投開票日まで18日であと1カ月。人口約157万人、「日本一元気な街」と評される福岡市に高齢化が影を落としている。現在の高齢化率(65歳以上の割合)は21・4%で超高齢社会に突入、2045年には31・7%に拡大する。高齢者数は現在の約1・6倍、約53万人に上る見込みだ。社会保障費の膨張が避けられない中、いかに必要な公的サービスを維持し、健康で自分らしく生きる社会モデルを示せるか-。「次の4年間」が問われている。

 9月、福岡市南区の小学校で、認知症の人の尊厳を重視するフランス発祥のケア技法「ユマニチュード」の児童向け講座が初めて開かれた。4年生が患者役と支援者役の2人一組で向き合い、包み込むように手を握り合うと笑みがこぼれた。「何だかほっこりする。困っているお年寄りにはこんな風に接すればいいんだね」

 市は全国に先駆けてユマニチュードを導入した。患者の家族や専門職だけでなく、子どもたちも高齢者が地域で暮らせるための担い手として期待している。

    ◇   ◇

 国立社会保障・人口問題研究所の推計では、15年から45年の高齢者増加数は、同じ政令市の北九州市と熊本市が約9500人、5万6千人に対し、福岡市は約20万7千人と突出。市財政を見ると、昨年度、歳出のうち医療、介護など「保健福祉費」は一般会計の中で最大の24%超、2065億円を占めた。

 市は2年前、保健福祉総合計画で「配る」から「支える」福祉に方針を変え、「人生100年時代」に対応した仕組みづくりを目指した。医療・介護などの分野で、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)の応用に挑むベンチャー企業を支援し、規制緩和によりネットを生かした遠隔服薬指導を始めている。

 一方で、80歳以上に1万〜3万円を支給した「敬老祝い金」を昨年度で廃止するなど、「痛み」を伴う給付見直しには反発の声も根強い。70歳以上に最大年1万2千円分の交通費を助成している「高齢者乗車券」は、市が昨年度、所得などに応じた一律給付ではなく、ボランティアなど地域活動に取り組むとポイントが与えられる制度に変更する検討経費を予算計上した。これに対し、市議会の共産が反発。市は「現在は廃止・削減といった検討はしていない」と釈明に追われた。

 小川全夫九州大名誉教授(社会老年学)は「市民は分配、給付に関心が高い」とした上で「自治体は、健康に幸せに暮らせる予算の使い方について、選択肢を目に見える形で示していく必要がある」と指摘する。

    ◇   ◇

 10年と15年の国勢調査を比較すると、市人口は約7万5千人増えたが、このうち働き手の中心となる生産年齢人口(15〜64歳)は約5千人にとどまり、高齢者が約6万人と8割を占めた。市は団塊の世代が一斉に65歳以上になったためとみている。福岡大の木下敏之教授(九州経済論)は「高齢者の就業を促さなければ、社会保障制度を維持できなくなる」と指摘する。

 市は本年度からシルバー人材センターなどを通じ、高齢者の民間雇用先を開拓しているが「企業が求める人材とミスマッチがある。具体的な成果は見えていない」(市高齢福祉課)のが現状だ。高齢者の起業セミナーも1回実施し、26人が参加したが、起業につながった人はいまだゼロ。木下教授は「特に文系シニアが働ける仕事が圧倒的に少ない」と課題を指摘し「官民が働き口の確保に知恵を絞るべきだ」としている。

      ■

 福岡市長選には3選を目指す現職の高島宗一郎市長(43)と、新人で共産党が推薦する市議団事務局長の神谷貴行氏(48)が立候補を表明している。

=2018/10/18付 西日本新聞朝刊=

6582チバQ:2018/10/18(木) 11:28:31
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/458034/
贈賄2人は「私の両腕」 前町長、就任直後から関係 鞍手特養汚職1週間
2018年10月17日 06時00分

写真を見る
 福岡県鞍手町の特別養護老人ホーム開設を巡り、社会福祉法人側から便宜を図る見返りに現金1千万円を受け取ったとして、前町長の徳島真次容疑者(59)が受託収賄容疑で逮捕されて17日で1週間。徳島容疑者の逮捕は4回目で、贈賄側とみられる法人の元理事長(46)ら2人(ともに時効成立)は別の二つの事件にも関わっていた。町長就任後間もなく知り合った3人は、今回の事件を機に懇意になっていく。関係の深化とともに公正な行政から離れていった徳島容疑者の姿が浮かび上がる。

 「私の(右腕ならぬ)両腕なんですよ」。徳島容疑者は元理事長と自称ブローカーの会社役員(61)との親密さを公言し、町長室に2人が頻繁に出入りするのをいぶかしがる職員も少なくなかった。

 会社役員は、筑豊地区の政治家の事務所にも顔を出し、選挙区事情などを“解説”していた。応対した関係者はこんな意味深な言葉を覚えている。

 「鞍手はおいしい。町長は話が分かる人だから」

   ◇    ◇   

 徳島容疑者が町長選に初当選した2013年1月以降、会社役員は町で特養開設を検討していた元理事長と接近する。関係者によると「3人は会食を重ねて親しくなった」という。

 同年秋、徳島容疑者は町外の飲食店で2人から特養開設に有利な取り計らいを頼まれた疑いが持たれている。徳島容疑者は謝礼として「1千万円」を要求したと供述している。

 特養の新規設置には、市町村の意向を反映した県策定の整備計画に盛り込まれる必要がある。徳島容疑者は、県の意向聴取に出向き、町長の公印を押した文書で県とやりとりしていた。捜査関係者は「稚拙で大胆な働き掛け」と驚く。

 県が町に特養開設を認めた15年2月、3人は同じ飲食店で顔を合わせ、徳島容疑者はここで現金1千万円を受け取ったとみられる。結局、元理事長は鞍手町では応募せず、同時期に別の地域で特養開設が認められた。

   ◇    ◇   

 この年の7月、町発注の下水道事業に関する指名競争入札で、徳島容疑者は副町長(当時)の制止を振り切り、特例で最低制限価格を設定。3件の入札で、業者に非公開の最低制限価格を教え、落札させたとされる。うち1件に関わっていたとして、官製談合防止法違反容疑で元理事長と会社役員は逮捕された。

 徳島容疑者は17年の再選後、さらに強引な手法をとるようになる。人事権がない地方独立行政法人「くらて病院」に対し、2人を「絶大なる支援者」と紹介して外部理事への起用を迫る。これに反発した町議会は辞職勧告を突き付ける。最初に逮捕された今年7月9日は、公用車の私的流用を巡り、町議会が調査権限の強い「百条委員会」設置を決めた日でもあった。

 「徳島容疑者が2人と金もうけ仲間に落ちたきっかけの事件」。複数の関係者は1千万円を受け取った事件をこう評する。県警は、3人の関係性など詳しい経緯を含め全容解明を急いでいる。

=2018/10/17付 西日本新聞朝刊=

6583チバQ:2018/10/20(土) 10:36:26
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000033-san-l40
みやま市長選あす告示 出馬予定者、再エネ三セクへの厳しい見方は一致
10/20(土) 7:55配信 産経新聞
 福岡県みやま市長選が21日、告示される。立候補を予定する3人のうち2人は、前市長が推進した電力小売業の第三セクター、みやまスマートエネルギー(みやまSE)について、経営改善が必要と強調した。もう一人も事業の精査を口にする。数々の問題点が浮上したみやまSEに対し、新市長が厳しい姿勢で臨む可能性がある。(高瀬真由子)

                   ◇

 これまでに出馬を表明したのは、いずれも無所属新人で、元副市長の高野道生(たかの・みちお)氏(73)▽市議の野田力(つとむ)氏(77)▽元中学校長の松嶋盛人(もりと)氏(65)-の3人。

 前みやま市長の西原親氏(80)は9月末、健康上の理由で辞職した。

 西原氏は、みやまSEの事業に力を注いだが、契約件数は5256件(8月末)で、このうち市内の家庭用電力の契約は1077件だった。市内には約1万4千世帯あり、普及率は7%に過ぎない。同社は設立時、平成30年度までに市内1万世帯の契約を目標と掲げたが、実現は遠い。

 みやまSEの現状について、高野氏は「エネルギーの地産地消はまだ名ばかり。市民に理解してもらう努力が足りない。健全経営をし、利益を市民に還元できるよう、事業を推進していきたい」と語った。

 高野氏は、西原氏から後継候補に指名され、みやまSEの事業推進と、健全経営に取り組んでほしいと要請されたという。

 野田氏は、さらに厳しい。「電気を安く仕入れて高く売るのは難しい。(みやまSE側は)業績がすごく伸びるように説明してきたが、事業は成り立っていない。利益を福祉事業に回すというが、福祉サービスはすでにある」と述べた。

 みやまSEは市が55%、民間企業の「みやまパワーHD」が40%、筑邦銀行(福岡県久留米市)が5%出資する。みやまSEは、みやまパワーHDに業務を委託する。両社の社長を同じ磯部達氏が務めることもあり、市議会では、業務委託の不透明さが指摘された。

 野田氏は、この点にも疑問を投げかける。「みやまパワーHDに業務委託する理由が分からない。経営の透明化を図り、人員配置などを厳しく点検していきたい」と語った。

 一方、松嶋氏は「みやまSEに関しては、これから勉強する」としながらも、「エネルギー事業は、政府の政策や、社会状況に影響を受ける。いろんな部分を精査しないといけない」と述べた。

 前市長の西原氏は、みやまSEについて、記者会見で「5年6年の間には、何千万円か黒字が出ることを確認している」と述べた。

 だが、平成27、28年度決算は最終赤字だった。29年度決算で106万円の黒字を出したが、累積赤字は3400万円に達した。労働基準監督署から職場環境に関する是正勧告も受け、市政の大きな課題となった。

                   ◇

 みやま市は、福岡県有数の農業生産を誇る。ただ人口減少が進み、今年9月末の人口は約3万7千人で、昭和60年に比べ27%減少した。過疎地域自立促進特別措置法に基づき、市域全体が過疎地に指定された。

 市長選の出馬予定者のうち、高野氏は、農林水産業の振興や企業誘致などを重点政策に掲げる。野田氏も、企業誘致の加速や子育て世帯への支援充実などを訴える。松嶋氏は、教員の経験を生かして人材育成を図ると強調する。

 市長選は、28日に投開票される。

6584チバQ:2018/10/20(土) 10:36:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000027-jij-pol
普天間、再び法廷闘争も=対抗措置に沖縄猛反発-対話ムード霧消〔深層探訪〕
10/20(土) 8:28配信 時事通信
普天間、再び法廷闘争も=対抗措置に沖縄猛反発-対話ムード霧消〔深層探訪〕
沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の移設先に計画されている名護市辺野古の海岸。中央は米軍のキャンプ・シュワブ。移設工事は現在、同県による埋め立て承認撤回で止まっている=2日(小型無人機で撮影)
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、政府が県による埋め立て承認撤回に対する対抗措置に動いた。9月の知事選後にかすかに漂った対話の空気はかき消され、政府と県の対決ムードが一気に再燃。攻防は再び法廷闘争に発展する可能性がある。

 ◇「なぜ選挙戦中」
 「本日、行政不服審査法に基づいて国土交通相に審査請求と執行停止の申し立てを行った。今後、法に従って手続きがなされる」。菅義偉官房長官は17日の記者会見で、沖縄県への対抗措置を取ったことを淡々と説明した。

 県側には想定外のタイミングだった。9月末の県知事選で移設反対派の玉城デニー氏が過去最高得票で初当選。玉城知事は今月12日、安倍晋三首相と初会談し、協議を要請した。対抗措置は早くとも21日の那覇市長選後との見方が大勢だった。県幹部は「なぜ選挙中に…」と驚きを隠さない。

 政府が手続きを急いだ背景には、移設が暗礁に乗り上げかねないとの懸念があるとみられる。県は故翁長雄志前知事の遺志に従って8月末に承認を撤回。しかし、政府は知事選への影響を懸念し、対抗措置を先送りしてきた。この間、移設に緊急性があるとの政府の主張は徐々に根拠を失った。

 菅長官は会見で、対抗措置まで1カ月半を要した理由について「慎重に精査した結果だ」と語った。しかし、2015年に翁長氏が埋め立て承認を取り消した際は、わずか1日で対抗措置に打って出ており、説得力は乏しい。

 ◇身内が身内を
 もう一つの想定外は、政府が行政不服審査制度を使ったことだ。同制度の申立先は裁判所ではなく国土交通省。政府は15年の承認取り消し時に同制度を利用した際、「身内による身内の審査」と批判を浴びた経緯があった。関係者の間では今回、裁判手続きを当然視する声が強かった。

 政府はかねて「裁判には確実に勝てる」(高官)と自信を見せていたが、県の撤回から時間を要したことも踏まえ、政府のコントロールが及ばない裁判を避けたとみられる。岩屋毅防衛相は記者団に、手続きの「迅速」さを考慮したと説明。政府高官は「国交省の方が確実だ」と語った。

 ◇「あまりに強権的」
 協議の申し入れを一蹴された形となった県は猛反発した。玉城氏は記者団に、首相との12日の面会に触れ、「そのわずか5日後に対抗措置を講じた国の姿勢は民意を踏みにじるもので、到底認められない。あまりに強権的だ」と述べ、珍しく厳しい口調で政府を批判した。

 玉城氏は政府が選んだ行政不服審査制度について「私人の権利利益の救済が目的。国が用いるのは違法で、法治国家においてあるまじき行為だ」と指弾。この後、街頭演説し「役所が役所に助けてくれというのは自作自演だ。本当に情けない」と切り捨てた。

 玉城氏は、引き続き協議を求めていく考えだが、「いずれ法廷闘争になる」(沖縄防衛局関係者)との見方が強い。政府と県が互いに提訴し合い、最高裁までもつれ込んだ15〜16年の法廷闘争の再現が予想される。「まずは国の出方を見極める」。玉城氏を支える県政与党幹部は気を引き締めた。

6585チバQ:2018/10/21(日) 21:04:38
NHK,ゼロ打ちか
https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/politics/nhknews-10011680321_20181021.html
那覇市長選 現職の城間氏 当選確実
20:01NHKニュース&スポーツ

任期満了に伴う那覇市長選挙は21日に投票が行われ、沖縄県の玉城知事や野党が支援した現職の城間幹子氏が、自民・公明両党などが推薦した新人を抑え、2回目の当選を確実にしました。

6586とはずがたり:2018/10/21(日) 21:44:20
おながが出陣式かなんかで既に泣きそうな顔してるし学会は全く動員しないで聴衆0でおながと遠山で演説してるしやる気全く見えなかったですもんね。
ステルスで水面下で動いてるかと思ったら罰ゲームみたいな選挙だった。まあ選挙疲れはMAXだろうしな。

那覇市長選、現職・城間幹子氏の再選確実
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00050071-yom-pol
10/21(日) 20:05配信 読売新聞
 那覇市長選は21日、投票され、読売新聞の出口調査と取材の結果、共産党、社民党などの支援を受けた現職の城間幹子氏(67)(無)が、新人の前沖縄県議・翁長政俊氏(69)(無=自民・公明・維新・希望推薦)を抑え、再選を確実にした。

 城間氏は、9月の沖縄県知事選で米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を訴え、初当選した玉城デニー知事の支援も受けた。

6587チバQ:2018/10/21(日) 23:45:16
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00332965-okinawat-oki
【速報】国場幸之助氏、自民沖縄県連会長辞任へ 選挙3連敗で引責
10/21(日) 21:40配信 沖縄タイムス
【速報】国場幸之助氏、自民沖縄県連会長辞任へ 選挙3連敗で引責
国場幸之助氏
 21日の那覇市長選で推薦した翁長政俊氏の敗北を受け、自民党県連会長の国場幸之助衆院議員は会長を辞任する考えを明らかにした。那覇市内で記者団に語った。

 国場氏は「(選挙結果の)責任は私にある。県連会長を辞して責任をとりたい」と述べた。知事選、豊見城市長選に続く3連敗の責任をとる形で辞任する。近く県連役員会や議員総会を開き正式決定する見込み。

6588チバQ:2018/10/22(月) 15:11:39
https://www.sankei.com/politics/news/181022/plt1810220013-n1.html
那覇も敗北…「県都」市長選、与党相次ぐ苦戦、参院選に暗い陰
2018.10.22 12:16
 21日投開票された那覇市長選では、共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」が推す無所属、現職の城間幹子氏(67)が自民、公明両党などが推した候補を破り、再選を果たした。与党は沖縄で9月の知事選、今月の豊見城(とみぐすく)市長選に続く敗北で、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)移設問題にも影を落としそうだ。「県都」の市長選は国政選のバロメーターとしても注目度が高いが、最近は各地で与党の敗北が相次いでいる。

 自民党の甘利明選対委員長は22日、取材に「現職の壁は破れなかった。沖縄県民、市民の思いを共有しつつ、安全保障の問題をどうすり合わせていくのか、これからの課題として受け止めていく」と振り返った。

 那覇市長選の結果は単なる首長選の敗北にとどまらない。別の自民党選対幹部は「連敗で雰囲気は悪い。来年は4月に統一地方選、衆院沖縄3区補選もある。このままじゃ戦えない」と漏らす。

 国会で与野党が対立していても、地方議会では野党系会派も含め「オール与党化」し、首長選も与野党相乗りになる傾向がある。ただ、県庁所在地は一般的に無党派層や野党支持者が多く、市長選で与野党対決の構図になるケースがある。

 その県都の市長選で、自民党が苦杯をなめるケースは少なくない。

 今年1月の岐阜市長選では、元民主党衆院議員の柴橋正直氏が、自公両党が推薦した候補にダブルスコアを付け、新人7人の争いを制して初当選を果たした。野田聖子総務相(当時)の地元でもある保守の牙城の同市長選で与党系候補が敗れたのは16年ぶりだった。

 昨年7月の仙台市長選でも、引退を表明した前市長の支援を受けて臨んだ自公両党の推薦候補が、共産、社民など野党4党の支援を受けた郡和子元民進党衆院議員に敗れた。宮城県では28年の参院選でも、共産や社民各党などと共闘した民進党候補が1人区を制し、野党共闘が連勝している。

 28日には新潟市長選が投開票される。自民党は候補者を一本化できず分裂選挙となったのに対し、野党各党は特定候補の支援でまとまった。同市長選は自民党本部が新体制になって直接関わる初めての選挙で、選対幹部は「県庁所在地の選挙は党勢の一つのバロメーターだ」と語る。来年夏の参院選に向けた野党共闘の有効性を占う戦いともなっており、甘利氏は「全力を挙げる」と表情を引き締めた。(千葉倫之、今仲信博)

6589チバQ:2018/10/22(月) 15:34:18
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/291198
鳥栖市長選 市職員・槙原氏出馬へ
10/20 9:30
 来年3月に任期満了を迎える鳥栖市長選に、新人で市市民環境部次長の槙原聖二氏(54)=萱方町=が立候補する意向を固めた。市幹部や市議会の各会派代表者らに既に伝えた。17日に、11月15日付での退職願を提出しており、退職後に正式に出馬を表明する見通し。市長選には現職の橋本康志氏(62)=本町=が4選出馬を表明しており、4期連続で選挙戦になる公算が強まった。

 槙原氏は鳥栖高―西南学院大卒。1987年に市役所入り。企画畑が長く、市制施行50周年記念事業や市総合計画策定などに携わった。現在は市民環境部次長兼環境対策課長として、鳥栖市など2市3町のごみを処理する次期ごみ処理施設の建設を担当していた。

 関係者は、槙原氏が出馬を決意した理由について「遅れている新産業集積エリア整備など大型事業を前に進め、潜在力の高い鳥栖市をもっと成長させたいとの思いが強まったようだ」と話している。市民から幅広く支持を得るため、無所属で出馬する意向とみられる。

6590チバQ:2018/10/22(月) 19:59:02
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/333026
「こうも簡単に見捨てるのか」 政府与党、劣勢で配慮一転 那覇市長選敗北
2018年10月22日 09:34
 沖縄県知事選、豊見城市長選に続き那覇市長選でも敗北し、3連敗を喫した自民党。知事選では菅義偉官房長官ら閣僚や重鎮議員を大量に送り込み、国政並みの選挙戦を展開した政府・与党だが、那覇市長選では翁長政俊氏「劣勢」を見越し、選挙戦に配慮する姿勢を示さなかった。


 選挙終盤の17日、政府は名護市辺野古の埋め立て承認撤回への対抗措置を打ち出した。政府はこれまで、投票結果への影響を避けるため選挙中は新基地建設工事を中断することが常とうの手法だった。

 今回も、対抗措置は那覇市長選後との見方が強かった。17日の発表を聞いた県連関係者は「厳しい情勢調査の結果を見て、もう、選挙に配慮する必要はないと判断したのだろう」と指摘。「これまで政府とのパイプ役を担ってきた翁長氏をこうも簡単に見捨てるのか」と憤った。

 さらに、陣営内には知事選から続く、連日の選挙疲れもあった。自民、公明、維新の3党態勢で臨んだが、「人海戦術が持ち味の創価学会員の姿が見えなかった」(県連関係者)という。翁長氏選対関係者は「勝てないと思ったら、みんな手を引く。これが現実だ」とため息をついた。

6591チバQ:2018/10/22(月) 19:59:40
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/333000
3連勝の「オール沖縄」勢い 玉城県政 国との対決へ基盤【深掘り】
2018年10月22日 07:10
 選挙イヤーを締めくくる県都・那覇市長選で、玉城デニー知事が全面支援した現職の城間幹子氏が再選を果たした。「オール沖縄」勢力は知事選、豊見城市長選に続く3連勝で、発足したばかりの玉城県政に強力な追い風となるのは確実だ。一方、痛恨の3連敗を喫した自民県連は、国場幸之助会長が辞任する意向を示した。4月の衆院補選に向け、組織や選挙態勢の見直しが迫られる。

「オール沖縄」勢力は、最大の政治決戦だった知事選を制し、勢いを維持したまま豊見城、那覇の市長選に臨んだ。今年2月の名護市長選、4月の沖縄市長選の敗北による劣勢を巻き返し、県内政局で存在感を高めることになる。

 選挙終盤の17日に政府は名護市辺野古の新基地建設を巡る県の埋め立て承認撤回への対抗措置を打ち出した。今後、政府と厳しく対峙(たいじ)することになる玉城氏にとり、直近の2市長選の勝利は戦う態勢の基盤づくりに成功したといえる。

 一方、豊見城市は保守分裂、那覇市は現職で女性候補の強みを生かした勝利となり、「オール沖縄」勢力の組織力がどこまで勝利に結びついたかは見通せない。

 今後、来年4月の衆院補選の候補者選考が加速する。参院選を含め、国政選挙は政党が全面に出る政党選挙となる。知事選から関与を深めている立憲民主、国民民主などの政党は国政の議席獲得も見据えており、複数政党でつくる「オール沖縄」勢力が候補者擁立で折り合えるかが鍵を握る。

 一方、選挙イヤー最後の3選挙を落とした自民には大きな痛手だ。自民県連は玉城新県政に厳しい姿勢で臨む構えだが、組織の主柱だった翁長政俊氏の不在を不安視する声も大きい。

 また、知事選と同じく自民、公明、維新の共闘が力を発揮できず、保守票もまとめきれなかった。来年の国政選挙に向け態勢の仕切り直しに着手するが、保守分裂や自公維共闘の「不発」によるしこりが不安要素となる。(政経部・大野亨恭)

6592チバQ:2018/10/22(月) 20:00:33
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018102202000066.html
那覇市長に知事派再選
城間幹子氏

写真
 那覇市長選は二十一日投開票され、無所属の現職城間(しろま)幹子氏(67)が、無所属新人の元沖縄県議翁長(おなが)政俊氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=を破り、再選された。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する玉城(たまき)デニー知事や野党が支援する城間氏が、安倍政権の推す翁長氏との「代理対決」を制した。玉城氏は、選挙期間中に国が県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回に対抗措置を取ったことに関し「非常に強い憤りが投票行動に表れた」と述べた。投票率は48・19%。

 四日に就任したばかりの玉城氏にとっては、県政運営上の追い風となるのは確実だ。一方の政権側は、知事選や県内最大の人口を抱える那覇市での敗北を受け、来年の沖縄以外での統一地方選や、参院選に向け戦術の検証を迫られそうだ。玉城氏が支援した辺野古反対派候補は、十四日の豊見城(とみぐすく)市長選でも、政権側候補に勝利している。

 那覇市長だった翁長雄志(たけし)前知事の後継として四年前に当選した城間氏は、選挙戦で市政の継続を主張した。玉城氏も告示日から応援に入り、県政との連携や辺野古反対をアピールした。子どもの医療費や幼児教育の無償化を掲げ、野党や無党派層からも幅広い支持を得た。

 玉城氏は那覇市内の城間氏の事務所で記者団に「辺野古に新基地は造らせない、平和な沖縄をつくる、といったさまざまな思いがこの選挙結果に込められた」と強調した。

 城間氏は「翁長雄志氏の遺志を継いだ選挙戦が評価されたことは、玉城県政にとっても力強い後押しになるのではないか」と述べた。

 翁長政俊氏は知事選と同様に自民、公明、日本維新の会などの各党が支援した。交通渋滞の解消や那覇空港の整備促進の他、子育て支援策の充実などを訴えたが、及ばなかった。

 ◆那覇市長選確定得票

当 79677 城間 幹子 無現

  42446 翁長 政俊 無新

6593チバQ:2018/10/22(月) 21:03:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000076-asahi-pol
議長選77回やっても決まらず 候補が次々と辞退 沖縄
10/22(月) 20:16配信 朝日新聞デジタル

 日本最西端の町、沖縄県与那国町の町議会(定数10)で、議長選が77回も繰り返される異例の事態になっている。与野党が5議席ずつを分け合っており、議長を出せば採決時に少数派になるためだ。議案の審議にも入れず、町民からは批判の声が上がっている。

 町議会は22日、5回の議長選を実施した。2人の候補に対し与野党それぞれが同じ議員に投票して「5対5」になるため、くじ引きで決めるが、当選者は辞退を繰り返した。

 与野党の議員は会話も交わさない。取材に対し、野党の田里千代基(たさとちよき)氏は「慣例通り与党が議長を出すのが当然。独善的な町政を続けさせないためにも譲らない」、与党の崎原敏功(さきはらとしかつ)氏は「慣例に従う決まりはない。否決ばかりする野党が過半数となれば町政が進まないため、必要な手段だ」と答えた。

 地方自治法は議長は選挙で選ぶと定めるが、当選者の辞退に関する規定はない。全国町村議会議長会によると、他の自治体の同様のケースはほとんどが話し合いで解決したという。担当者は「これほど選挙が繰り返されるのは聞いたことがない」とあきれる。

朝日新聞社

6594チバQ:2018/10/22(月) 21:55:39
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000088-mai-pol
<地方選>自民支援候補が相次いで敗北、党内に警戒感
10/22(月) 21:08配信 毎日新聞
 自民党が支援する候補が地方選で相次いで敗北し、党内に警戒感が広がりつつある。21日投開票の那覇市長選で与党系候補が敗れ、沖縄県では知事選から3連敗。千葉、兵庫両県でも計2市長選を落とした。地元の保守分裂という「不運」もあったが、国政の与野党対決を持ち込まれての敗戦続きで、2日の内閣改造・党人事で発足した新執行部は、来年の統一地方選と参院選に向けて立て直しに躍起だ。【竹内望、浜中慎哉】

 「国政は国政でしっかり運営したい。地方の首長選は政党選挙ではない」。自民の萩生田光一幹事長代行は22日の記者会見で、相次ぐ敗北は政権運営に影響しないと強調した。

 だが実際には9月の自民党総裁選で安倍晋三首相が3選して以降、地方選の悪循環に歯止めがかからない。沖縄県知事選(9月30日投開票)で敗れ、「選挙の顔」としての首相に疑問も漏れる中、首相は信頼する甘利明氏を選対委員長に起用して立て直しを期した。

 ところが沖縄県では豊見城(とみぐすく)市長選、那覇市長選と、玉城デニー新知事が推した候補に与党系が連敗。さらに沖縄以外でも今月14日の千葉県君津市長選と21日の兵庫県川西市長選で敗れ、「悪い流れ」(自民党中堅)は止まらなかった。

 豊見城と君津では保守系候補が分裂して共倒れしており、自民党内には「野党がうまくいっているわけではない」という楽観論もある。ただ、与党系が敗北した地方選はいずれも、立憲民主など主要野党が連携して対立候補を支援した。2016年の前回参院選で、全国32の1人区(改選数1)で野党統一候補が11勝と善戦したことと重なる。自民の閣僚経験者は「来夏の参院選でも野党に一本化されたら、目も当てられない」と話す。

 今後も悪循環を断ち切れる保証はない。新潟市長選(28日投開票)も、自民の元参院議員と元市議が保守分裂選挙に陥った。自民選対は「一本化すれば勝てる」とみていただけに、「敗れれば甘利氏の調整力に疑問符が付く」(党幹部)との声も漏れる。山梨県知事選(来年1月27日投開票)でも、保守系の現職に対し、自民の元衆院議員が出馬を表明。地方選を取りこぼす展開が続けば、首相の求心力低下がじわじわ進む可能性もある。

6595チバQ:2018/10/22(月) 22:09:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000003-ryu-oki
翁長政俊氏が引退を表明
10/22(月) 1:39配信 琉球新報
翁長政俊氏が引退を表明
城間幹子氏の当選確実の報道を受け、うなだれる翁長政俊氏(左から3人目)の陣営=21日、那覇市の選挙事務所
 21日の那覇市長選で落選した翁長政俊氏は同日夜、記者団に対し「一般人として、これからも政治には関わっていこうと思っているが、私が次の選挙に出ることは多分ないと思う」と述べ、政界から引退する考えを表明した。

 翁長氏は1985年に那覇市議に初当選し、市議2期、県議5期を務めた。自民党県連の会長や幹事長などを歴任するなど沖縄保守政治家の重鎮として知事選や国政選挙など県内の多くの選挙を仕切ってきた。政策通としても定評がある。今後も政治に関わると述べていることから、県連の相談役に就くとみられる。

6596チバQ:2018/10/22(月) 23:21:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000002-ryu-oki
オール沖縄、衆院補選や夏の参院選に向け弾み 自民、立て直し急務 
10/22(月) 1:09配信 琉球新報
オール沖縄、衆院補選や夏の参院選に向け弾み 自民、立て直し急務 
祝福の花束を受け取り、支持者らに感謝の言葉を述べる城間幹子氏(中央)=21日午後8時17分、那覇市松山の選挙事務所
 今年「選挙イヤー」の県内で、締めくくりとなる那覇市長選は、玉城デニー知事が支援する現職の城間幹子氏が再選を果たした。

 県政与党などで構成する「オール沖縄」勢にとって宜野湾市長選は敗北したものの、知事選、豊見城市長選に続く勝利で、来年4月に実施が見込まれる衆院沖縄3区の補欠選挙や夏の参院選に向け弾みが付いた。

 一方、自民は態勢の立て直しが急務で、4月に発足したばかりの現執行部の責任問題に波及しそうだ。

 那覇市長選は、9月の知事選と同様に「オール沖縄」勢と、安倍政権与党の自民・公明に維新が加わった「自公維」が対決する構図となった。現職の城間氏は、玉城デニー知事や翁長雄志前知事の次男で那覇市議の雄治氏が前面に出る戦術を展開したことで、無党派層を含め幅広い層で支持を広げた。

 那覇市長選が終わり、県内政局は玉城氏の知事選出馬に伴う来年の衆院補選と参院選に移る。補選は両陣営とも現職不在となっており、今後は候補者の人選が焦点となる。3区は玉城氏が自由党の幹事長を務めていたため、自由党は自ら候補者を出したい意向がある。ただ、県内で基盤を強固にしたい立憲民主党や県政与党第一党の社民党、県政与党会派のおきなわなどの思惑が絡み、曲折も予想される。

 対する自民党県連は年内にも衆院補選の候補者となる3区支部長を選任したい考え。出馬に意欲を示す候補者が複数おり、こちらも曲折がありそうだ。(吉田健一)

琉球新報社

6597チバQ:2018/10/23(火) 18:27:07
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/459552/
【福岡】小川氏、3選へ二つの壁 福岡知事選あと半年 県議団、強硬路線に転換 福岡市、宿泊税巡り対立
2018年10月23日 06時00分
後援会長で九州電力の松尾新吾特別顧問(中央)と出席者にあいさつする小川洋知事(右)
後援会長で九州電力の松尾新吾特別顧問(中央)と出席者にあいさつする小川洋知事(右)
写真を見る
 福岡県の小川洋知事(69)は22日、福岡市内で政治資金パーティーを開いた。同日はくしくも、自身の2期目の任期満了までちょうど半年。小川氏は来春の知事選に立候補する意向で、着実に地ならしを進めている。ただ、ここに来て県議会との関係が緊迫化。宿泊税を巡って福岡市との対立も表面化し、厳しいかじ取りを迫られている。

 「素晴らしい知事にずっと続けてもらうために、ご助力を」。同日夜、福岡市内のホテル。小川氏の後援会長、松尾新吾九州電力特別顧問は、パーティーの出席者にこう呼び掛けた。集まったのは財界関係者など約700人(主催者発表)。しかし、4年前の同じパーティーであいさつに立った県政界最大の実力者、麻生太郎副総理兼財務相の姿はそこになかった。

 2011年知事選で小川氏を担ぎ、「小川県政の生みの親」といわれる麻生氏。だが、16年の衆院福岡6区補欠選挙で麻生氏が求めた候補の応援を小川氏が断り、両者の関係は終焉(しゅうえん)。麻生氏は独自候補の擁立に執念を燃やし、自民県連にじわりと圧力をかける。

 県議会最大会派の自民県議団も呼応する。これまで小川氏には是々非々の姿勢だったが、9月定例会は17年度一般会計決算の不認定という最強硬路線に転じ、親小川氏路線を取ってきた主要政党の各会派も追随した。「これで小川氏を候補から外す理由ができた」(自民中堅県議)。過去2度の知事選で小川氏を支援した自民だが、県連は近く候補者選考組織を設ける方針。蔵内勇夫会長ら県連幹部は今月18日、党本部で麻生派の甘利明党選対委員長と会談、知事選で緊密に連携することを確認した。

 小川氏にとっては、宿泊税を巡って県と対立を深める福岡市との関係も悩みの種だ。トップ会談での事態打開に意欲を示す小川氏だが、高島宗一郎市長は関係者に「市が20カ国・地域(G20)首脳会合の誘致に取り組んだときも、県は何もしてくれなかった」と不満を漏らしており、「会談に応じる可能性は低い」(市長周辺)との見方が大勢だ。

 9月定例会で「政治生命を懸ける覚悟で取り組みたい」と答弁した小川氏に対し、県議会側が12月定例会で報告を求めるのは必至。結果が出ていなければ、再び主要会派がまとまり小川氏包囲網を敷く可能性がある。

 「今、やらなければならないことがたくさんあるので」。19日の定例会見で知事選について、けむに巻いた小川氏。前例にならえば、12月定例会最終日の立候補表明が見込まれるが、知事周辺は「そのときまでに環境を整えられるだろうか」と不安を隠さない。

=2018/10/23付 西日本新聞朝刊=

6598チバQ:2018/10/24(水) 18:58:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00010006-kbcv-l40
【福岡】野党最大会派 福岡市長選に候補擁立断念
10/23(火) 19:28配信 九州朝日放送

福岡市議会の野党最大会派は来月行われる福岡市長選への候補者擁立を断念すると発表しました。これで3選を目指す現職と共産党が推す新人が争う構図となりそうです。
福岡市民クラブの阿部正剛代表は23日3選を目指す現職の高島宗一郎氏への対立候補の擁立を断念すると発表しました。高島市政の8年間は都市の成長という点では評価でき、大きな失政もなく戦える候補が見つからなかったとしています。福岡市民クラブは国民民主、立憲民主、社民などの市議で作る市議会第3の会派で、野党で最も大きな勢力です。
自民党福岡市議団はすでに高島氏を支援する方針を打ち出しています。福岡市長選には無所属で共産党推薦の新人・神谷貴香氏が出馬を表明しています。

6599チバQ:2018/10/24(水) 19:48:26
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00000008-ryu-oki
議長が決まらない与那国町議会 与党が総辞職提案も野党が拒否
10/24(水) 10:14配信 琉球新報
議長が決まらない与那国町議会 与党が総辞職提案も野党が拒否
与党から議員総辞職が提案された与野党議員による全体会議=23日、与那国町役場
 【与那国】議長選出が難航している与那国町議会は23日も議長選を1回行ったが、くじでの当選議員が辞退し議長が決まらなかった。9月28日からの議長選の実施回数は通算で78回に達した。事態の収束が見通せないことから、全議員参加による全体会議を開催。与党側が議員総辞職を提案したが、野党側は「大義がない」などとして拒否し、話し合いは決裂した。

 全体会議で与党は「何回やっても進展がなく、町民に申し訳がない。総辞職して新たな議会で進めよう」などとし、総辞職を提案した。これに対して野党は「慣例に沿って与党が議長職を取るべきだ。辞めたいなら与党だけが辞めれば良い」「(選挙をして議会構成が)変わらなかったらどうするのか」などと反発。さらに与党が「議会は10人で成り立っている。与党だけの責任ではない」などと応酬して、会議は紛糾した。

 野党議員によると、全体会議後に与党議員から一部野党議員に、議長職を途中で交代する「妥協案」の提案もあったという。

琉球新報社

6600チバQ:2018/10/25(木) 17:28:30
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20181025/k00/00e/010/268000c
福岡市長選
推薦巡り現職市長と自民市議団などが神経戦
毎日新聞2018年10月25日 14時15分(最終更新 10月25日 14時48分)

最新の政治ニュース
選挙
政治一般
政治
速報

高島市長と自民党の関係
[PR]

 任期満了に伴う福岡市長選(11月4日告示、18日投開票)に3選を目指して出馬表明した高島宗一郎市長(43)の推薦を巡り、高島氏と自民党市議団などが神経戦を繰り広げている。市議団は推薦を出して全面的に支援したい考えだが、高島氏は「(推薦は)マスト(必須)案件ではない」として推薦願は出さない方針だ。告示まで2週間を切っても選挙態勢が見えてこない異例の事態に、自民党関係者には戸惑いといら立ちが募っている。

 「私を推薦したい党があれば推薦していただければいい。マスト案件ではない」。高島氏は今月2日、記者会見で出馬表明した際に政党推薦について問われ、こう言い放った。「もうちょっと言い方がないのかね」。会見内容を聞いた自民党市議団の一人は、苦り切った表情を浮かべた。

 高島氏は2010年の市長選で自民党の要請を受けて出馬し、自民、公明両党の支援を受けて初当選した。前回14年の市長選では両党から推薦をもらい、市長選で過去最多得票となる約25万6000票で再選を果たした。

 今回も自公から推薦を受ければ、組織を挙げての選挙戦が期待される。来春の統一地方選で実施される市議選を見据えて協力体制を築きたい市議団は、高島氏からの推薦願を県連を通じて党本部に提出し、推薦を得たい考えもあった。しかし、高島氏に市議団への推薦願提出を打診しても、回答がない状態が続いているという。

 高島氏は、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相ら政権中枢と親密な関係で知られる。にもかかわらず推薦願を出さないのはなぜなのか。高島氏に近い関係者は「落とし前がついていないのに、こちらから頭を下げることはできない」として、二つの出来事を挙げて理由を説明する。

 「まもなく脱法ハーブで逮捕されるといううわさがある。やっていない証明をしてほしい。本当だったら自民党が大事(おおごと)になる。責任は取れない」。14年10月5日、市内のホテルの地下レストランで開かれた高島氏と自民党県連幹部らの会合。高島氏が市議団に提出した推薦願について、ある地元選出の若手国会議員は高島氏にこう言って突き放した。その後、党本部から推薦は出されたが、高島氏側は虚偽情報に踊らされる県連幹部らに不信感が募ったという。

 さらに当時、高島氏支援を決めた自民党市議団から市議が辞職し市長選に出馬。市議団の一部はこの元市議の応援に回った。しかし、市議団が元市議を応援した一部市議に出した処分は謹慎数日間。高島氏に近い関係者は「この件でも一度も謝罪を受けていない」と不快感をにじませる。

 告示が近づいても高島氏が自民党サイドに歩み寄りを見せる様子はなく、高島氏に近い関係者も「それぞれが勝手連的に応援してくれたらいい」と素っ気ない。自民党関係者は焦りを隠せず、ある県連幹部は「『推薦するならしてもらっていい』とか言える人は、物事が分かってないのか、自信家なのか」と皮肉交じりに批判。選挙態勢作りなどで高島氏側に協議を打診している市議団幹部は「まるで動きがないので、どうしようもない」と途方に暮れている。【志村一也、蓬田正志】

6601 チバQ:2018/10/29(月) 21:09:17
7073 チバQ 2018/10/29(月) 18:03:17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000004-mai-pol
<みやま市長選>松嶋盛人氏が初当選
10/29(月) 0:07配信 毎日新聞
 みやま市長(福岡県)元中学校長の松嶋盛人氏(65)が初当選。元副市長の高野道生氏(73)▽元市議の野田力氏(77)を破る。投票率は60.71%。

 確定得票数次の通り。

当 8770 松嶋盛人<1>無新

  8546 高野道生 無新

  2023 野田力 無新

6602チバQ:2018/10/30(火) 17:50:51
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/461392/
【佐賀】自公に接近、野党と溝 唯一出馬表明の現職山口氏 知事選告示まで1カ月 オスプレイ容認で構図一変
2018年10月30日06時00分 (更新 10月30日 06時13分)
県内で開いている県政報告会後、出席者に握手を求める現職の山口祥義氏=今月12日、武雄市
県内で開いている県政報告会後、出席者に握手を求める現職の山口祥義氏=今月12日、武雄市
写真を見る
 任期満了に伴う知事選は29日で告示まで1カ月を迎えた。立候補を表明したのは現職山口祥義氏(53)のみ。4年前は、自民、公明の推薦候補を破って初当選した山口氏。今回は、政府が求めるオスプレイ佐賀空港配備計画の受け入れを表明し、自公から推薦を受ける見通しだ。与党に接近する山口氏に、前回支援した連合佐賀は推薦を見送る方針で、野党とは溝ができつつある。

 「自民党総裁が出す推薦状の重みをちゃんと分かってほしい」。自民県連幹部は26日、山口氏の後援会幹部を県連に呼んで、詰め寄った。県連は9日に山口氏の推薦を党本部に申し立て、推薦決定が早々に出ると踏んでいたが、2週間過ぎても音沙汰がないという。

 県連は9日、党本部の意向として連合佐賀や野党に推薦願を出さないように山口氏の後援会に申し入れたが、その日のうちに後援会が連合に推薦願を提出。「県連の申し入れを知らずに手続きが進んだ」と説明したが、県連内では反発する声も。山口氏が18日の記者会見で、自公にも連合にも推薦を求めたことについて「もともと県民党だ」と述べたことでも自民側の態度が硬化しているという。

 前回の知事選で戦った自民党と山口氏。両者の距離を縮めたのが、政府が求めるオスプレイ配備の受け入れ表明だ。諫早湾干拓事業や九州新幹線西九州ルート整備など国策絡みの課題が多い佐賀県。山口氏周辺からは「国政課題を進めるには政権与党の推薦がいる」との声が上がっていた。

 だが、前回知事選で自民批判票も取り込んだこともあり、与党に接近しすぎれば世論の反発を招きかねない。「県民党」の旗は降ろさず、自民との摩擦も重ねながら、どう距離を詰めるか模索する。

 連合佐賀や野党の関係は微妙になったが、対抗馬擁立の動きは鈍い。野党を支援してきた連合佐賀は山口氏の推薦願を受けたが、オスプレイ配備に反対する労組もあって「推薦は困難」との立場だ。

 国民民主党の原口一博県連代表は「(オスプレイ受け入れで)何の説明もない」と不信感を示しつつも党としての対応を決めきれない。前回は山口氏を応援した無所属の大串博志衆院議員は「推移を見守りたい」と述べるにとどめる。

 オスプレイ配備に反対する社民党県連合は山口氏の「不支持」を確認して自主投票を決定。共産党県委員会は「反山口氏の候補を必ず擁立する」というが、まだ候補が決まっていない。

=2018/10/30付 西日本新聞朝刊=

6603チバQ:2018/10/30(火) 17:51:14
https://mainichi.jp/articles/20181030/ddl/k44/010/286000c
選挙
国東市長選 酒匂氏が出馬意向 「市民に寄り添った施策を」 /大分
会員限定有料記事 毎日新聞2018年10月30日 地方版

地方選挙
大分県
選挙・大分
 来年3月3日で任期満了を迎える国東市長選に、同市国東町在住の元キャセイパシフィック航空(香港)客室乗務員、酒匂(さこう)法子(のりこ)氏(50)が出馬する意向であることが29日、分かった。

 酒匂氏は取材に対し「国東市は、県内で最も人口減少が著しいのに危機感が足りない。海外へ誇れる自然、文化、人材を…

6604チバQ:2018/10/31(水) 10:48:19
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00337828-okinawat-oki
マスコミ殺到、町民からも怒り 与那国議長選、きょう99回目で選出へ
10/31(水) 8:10配信 沖縄タイムス
マスコミ殺到、町民からも怒り 与那国議長選、きょう99回目で選出へ
与那国町議会
 【与那国】議長選出が難航している与那国町議会で、与党の前西原武三氏は30日、与党側が議長職を引き受けることについて「われわれもやむを得ないと話している」と述べ、議長選99回目を迎える31日にも議長が決まる見通しを示した。条件としていた教育長人事の専決処分については外間守吉町長が県の見解を受けて断念し、与党に伝えた。

 同日の議会は午前、午後とも開会直後に与党が休憩を求めて協議に入り、議長選は行われないまま延会となった。議場には県内外からマスコミが殺到。役場には苦情の電話もあった。

 前西原氏は「町民から『99回で止めて』と怒りの声もある。町民、県内外の人々にご迷惑を掛けて申し訳ない」と陳謝。「われわれもよく考え、(議長を)取らなければと話している。結論を出し明日には決着をつけたい」と述べた。

 教育長人事の専決処分を巡っては、県に確認したところ慎重な判断を求められたという。

 町によると、県の担当者は、現状で仮に教育長人事を専決処分すれば住民監査請求や訴訟が起きる可能性もあると説明し「妥当ではなかったと裁定されれば、町の責任になる」との見解を示した。

6605チバQ:2018/10/31(水) 10:50:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000010-ryu-oki
99回目で決まった 与那国町議会議長に前西原武三氏
10/31(水) 10:49配信 琉球新報
99回目で決まった 与那国町議会議長に前西原武三氏
与那国町議会の議長に決まった前西原武三氏
 【与那国】約1カ月にわたり議長選を実施してきた与那国町議会は31日午前、通算99回目の議長選を行い、与党の前西原武三氏を全会一致で議長に選出した。議会が議長を決められないという異常事態は、大台の100回目を目前に、ようやく収束を迎えた。

 前西原氏は就任のあいさつで「前代未聞の議長選挙において、町民、県内外の皆さまに多大なご迷惑・ご心配をお掛けして申し訳なく思う」と謝罪し、「ますます混乱を招きかねないとの思いから、このたび苦渋の選択で引き受けさせてもらう」とした。議場からは拍手が起こった。

 議会は31日午前10時から開会し、この日1回目の議長選で議長を選出した。この日も県内外のメディアが議場に詰めかけ、全国的な関心の高さをうかがわせた。【琉球新報電子版】

6606名無しさん:2018/11/01(木) 11:34:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00338318-okinawat-pol
心労で10キロやせた…与那国の事務局長 議長選に費やされた「空白」の1カ月
11/1(木) 5:00配信 沖縄タイムス
心労で10キロやせた…与那国の事務局長 議長選に費やされた「空白」の1カ月
通算99回を数えた議長選で使われた投票用紙の束=31日、与那国町議会
 使われた投票用紙計990枚、与野党議員に支払われる交通費など計23万円-。与那国町議会で開会から1カ月余り繰り返された議長選は100回を目前に控えた31日、与党が引き受け終止符を打った。県内外から相次ぐ批判に押され、与党が外間守吉町長の説得に応じた形だ。関係者は安堵(あんど)する一方、議案審議もせず議長選に費やされた時間と費用の大きさに町民らの不信感は増すばかりだ。抜本的な議会の改革を望む声も上がった。

「決まってよかった」
 「100回続けたらずるずる同じ形になる。これ以上町民に迷惑を掛けられない」。与党の前西原武三氏は31日、これまで辞退し続けた議長職を引き受けた理由を記者団に語った。

 開会から続く心労でこの間10キロ余り痩せたという議会事務局の米城資晴局長は「長かったが、決まって良かった。想定外だったが、雨降って地固まる。これからは町民のために与野党が一丸となってほしい」と願った。

 一方、町民からは「税金の無駄遣い」などの批判が相次ぐ。かつてない事態に、全国のメディアから町が不本意な形で注目されたと憤る声がやまない。

 今議会を3度傍聴し議長選出を見届けた50代男性は「今まで決まらず歯がゆかった」と胸をなで下ろす。「変な意味で与那国の名前が全国に売れてしまったのは、本当に恥ずかしい」と下を向いた。

 買い物中の50代女性は「駆け引きはあるだろうが、あまりにも決めるのが遅すぎる。町民のための仕事はもっとたくさんある。これで多少は前に進んでほしい」と話した。

 70代男性は「90回とか100回とか回数の問題じゃない。ここまで長引いたのは与那国の恥。今日決まらなければ町長のリコールにも発展した」と怒り心頭の様子。「(与党は)苦渋の選択と言ったが、議長は与党から出すのが常識だ。それを教育長人事問題などで辞退してきたのはおかしい」と指摘した。

 議会の改革と住民に説明を

 琉球大学の島袋純教授(政治学)の話 住民の批判を真摯(しんし)に受け止め、抜本的に議会を変えていくべきだ。早急に公聴会を設けて説明責任を果たし、住民とともに議会の将来を考え思い切った改革が必要。地方自治法が想定しているのは、与野党ともに是々非々で望む「首長」対「議会」の機関競争主義。行政にべったりの与党では議会が機能しなくなる現実がある。議会とは何か、二元代表制とは何かといった原点を無視してはいけない。

6607チバQ:2018/11/01(木) 13:02:19
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00551049-shincho-pol
自公の「沖縄」3連敗 「創価学会」の協力得られず
11/1(木) 5:59配信 デイリー新潮
自公の「沖縄」3連敗 「創価学会」の協力得られず
玉城陣営でもはためいた三色旗(撮影・前城均)
 ソフトバンクが3連勝でクライマックスシリーズを制したその日。3連敗という現実を受け止めきれず首を垂れたのは、那覇市長選に敗れた自民と公明である。

 10月21日に投開票が行われた沖縄県の那覇市長選。玉城(たまき)デニー知事が推す、オール沖縄系の現職・城間(しろま)幹子氏に挑んだのは自民・公明など保守系4党が推薦を出した前県議の翁長正俊氏だ。しかし、

「投票が締め切られる20時を迎えた瞬間、テレビでは城間さんの当確が流れた。それほどの圧勝でしたね」

 と、地元記者。自公両党にとっては県知事選で敗北して以来、豊見城(とみぐすく)市長選に続いて、手痛い3連敗である。

「現職が相手ですから、自公にとっては不利な選挙でした。ただ、結果はダブルスコア近い差がつく大敗。選挙期間中の17日に、政府が沖縄県の埋め立て承認撤回に対して不服審査請求という対抗措置を発動したことも敗因の一つですが、3連敗の最大の原因は創価学会の協力が得られなかったことでしょう」(同)

 一体どういうことなのか。公明党関係者によれば、

「正直、県知事選挙のときから学会の票の取り込みが弱いというのは自公の悩みのタネだったんです。企業や団体に対する活動はあったのですが、肝心の婦人部の動きが鈍かった」

 創価学会婦人部といえば、公明党の選挙には欠かせない学会の実働部隊である。

「今回も公明党の遠山清彦幹事長代理が応援演説に沖縄入りしたのに、聴衆は皆無。結局、婦人部が動かなければ公明党の議員も“ただの人”なんですよ。基地問題に敏感な地元学会員への説明不足で、中央と沖縄との間にねじれが起きているとしか思えません」(同)

 4連敗目も見えてきた? 

「週刊新潮」2018年11月1日号 掲載

6608チバQ:2018/11/01(木) 13:03:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00000004-nagasaki-l42
長崎市長選まで半年 現職、市議、県議 前哨戦の様相
11/1(木) 11:00配信 長崎新聞
長崎市長選まで半年 現職、市議、県議 前哨戦の様相
長崎市長選に出馬を表明した(左から)高比良氏、橋本氏と立候補する見通しの田上氏のコラージュ
 来年4月25日の任期満了に伴う長崎市長選まで半年を切った。既に立候補を表明している同市区選出の県議、高比良元(66)=3期目=と同市議の橋本剛(49)=1期目=、4期目を目指し11月中に立候補を表明するとみられる現職、田上富久(61)を軸に選挙戦となる見通し。市長選後に着工予定の新市庁舎とMICE(コンベンション)施設の整備、多選の是非が主な争点となりそうだ。各自、精力的に動いており、前哨戦の様相を帯びている。
 「このままではこのまちが壊れる。今変えないといけない」。10月25日、市中心部であった「はしもと剛を支援する会」結成集会。橋本は支持者らに訴えた。
 橋本は著しい人口減少と市財政の先行きを懸念。総事業費258億円の新市庁舎は規模を縮小し、総事業費216億円のMICE施設建設は他施設との競合をよく見極めて対応する必要があると主張している。
 地盤の市中心部に一定の支持層はあるが「現職が大関なら、うちは前頭3枚目」(陣営関係者)。ミニ集会や街頭演説など“草の根”で支持を広げる構えだ。
 高比良は地盤の市南部を中心に市内5カ所に後援会支部を構えた。9月から精力的に街頭演説を重ねており、認知度向上に躍起だ。
 公会堂存続問題などで市民団体による住民投票条例制定の直接請求が相次ぎ、田上が全て反対したことを橋本と同じく批判。10月20日の街頭演説では「市民の声が届かない市政は市民で変えよう」と呼び掛けた。
 新市庁舎は現行計画の公会堂跡地で建設するのではなく、旧県庁舎跡地で新文化施設と合築し経費を抑えるとし、MICE施設計画の撤回と国立の科学技術系施設の誘致も掲げている。
 一方、田上は30日、茂木町で「市政報告会」を開き、ハード・ソフト両面でまちの基盤整備を進めていると説明。「長崎は進化の真っ最中。止めたり戻ったりしてはいけない」と述べ、続投意欲を漂わせた。
 市政報告会は例年1回だったが、今年はこの日から11月下旬にかけ計5回開く。「選挙対策」(ある市議)と見る向きもある。
 田上を巡り、市議の間では「まじめで選挙受けする」との一方「長期政権で飽きられている面もある」との声がある。経済人の一人は「誰を支持するかまだ様子見の人は多い」と語る。
 東京都の市民団体代表、寺田浩彦(56)も立候補を予定。共産党なども候補者擁立の可否を検討している。=文中敬称略=

6609チバQ:2018/11/01(木) 15:09:20
http://mainichi.jp/articles/20181030/ddl/k42/010/293000c
選挙
宮島元衆院議員、県議選へ 国民民主の公認申請取り下げ /長崎
会員限定有料記事 毎日新聞2018年10月30日 地方版

地方選挙
長崎県
選挙・長崎
 元衆院議員の宮島大典氏(55)は29日、佐世保市役所で記者会見し、来春の県議選佐世保市・北松浦郡区(定数9)に無所属で立候補する意向を表明した。宮島氏は次期衆院選長崎4区で、国民民主党の公認候補に内定していたが、公認申請を取り下げる。

 宮島氏は1991年に県議初当選。98年の衆院補選で自民党から出…

6610チバQ:2018/11/01(木) 16:08:15
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20181101102120.html
政活費不正 吉原日出雄長崎市議 辞職へ 勧告3回「重く受け止め」
12:03長崎新聞

 政務活動費を繰り返し不正受給したとして長崎市議会から3回の議員辞職勧告を受けた吉原日出雄市議(60)が近く辞職する意向を固めたことが31日、分かった。吉原氏は取材に対し「3回の勧告を重く受け止めたい」としている。
 吉原氏はこの時期に辞職する意向を固めた理由について「市立式見中の存続を求めた署名運動など、現職の方が活動しやすかった。辞職するタイミングを考えていた」と述べた。来春に控えた長崎市議選の出馬は「現時点では考えていない」とするにとどめた。
 吉原氏は2015〜17年度、他人のガソリン代の領収書を使ったり、自家用車で視察したのに公共交通費を請求したりして政活費をだまし取ったとして詐欺などの疑いで市から2回、刑事告訴された。長崎署は累計約33万円の被害を確認し、書類送検した。検察の処分はまだ明らかになっていない。
 一連の問題で、市議会は昨年6月と今年6月、9月に計3回、辞職勧告を出した。9月の辞職勧告決議文では、不正が次々と発覚した経緯に触れ「まったく反省していない」などと強く批判した。それでも吉原氏は辞職していなかった。
 吉原氏によると、不正受給が指摘された政活費は全て返還したという。

6611チバQ:2018/11/01(木) 16:16:43
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1810260042.html
二者択一の沖縄県民投票に批判「虫食い投票」懸念も
10月26日 23:04産経新聞

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票条例案が26日に県議会で可決されたことで、辺野古移設に反対する玉城デニー知事は県民投票を求心力を高めることに生かしたい考えだ。だが、投票結果に法的拘束力はなく、県内の一部自治体では投票実施が危ぶまれている。結果次第では辺野古移設に反対する立場に不利な状況も生まれかねない。

 県民投票は今年度内に行われる見通しで、その後の来年4月以降は自身の知事転出に伴う衆院沖縄3区補選、参院選が予定されている。玉城氏とすれば、県民投票で反基地感情を盛り上げ、連勝を図りたいところだ。

 野党も9月の知事選で成果を出した野党共闘を全国に広げ、政権交代につなげたい考えだ。立憲民主党の辻元清美国対委員長は「安倍晋三首相が沖縄県民の民意をどう受け止めているのか国会審議を通じてただしたい」と述べ、県民投票を通じ国政レベルでの政権批判につなげる姿勢を示した。

 しかし、県民投票には反発も根強い。県議会の審議では、「賛成」か「反対」の二者択一を迫ることに批判が集まった。公明党の金城勉県議は「普天間移設には多様な意見がある。賛成か反対で切り分けるのはあまりにも乱暴だ」と疑問を呈した。

 辺野古移設は普天間飛行場の危険性を除去するための計画だが、条例は危険性について明記していない。宜野湾市の松川正則市長は26日の玉城氏との会談で「原点の普天間飛行場の危険性が条例に見えない。いかがかなあという疑問を感じている」と伝えた。記者団には投開票事務への協力について「躊躇(ちゅうちょ)する部分を持っている」と述べた。

 投開票には、各市町村議会で関連経費を盛り込んだ補正予算案の可決が必要だが、石垣市議会は17日、県民投票に反対する意見書を採択した。関係者によると、他市町村でも同様の動きがあり、「虫食い県民投票」(自民党県議)となる可能性もある。県は「一部の市町村で実施されないとしても意義がある」との立場だが、投票の意義は揺らぐことになる。

 玉城氏は知事選で過去最多の約39万票を獲得し、「反辺野古の民意」と強調している。県民投票での反対票は対立候補の約31万票を下回る可能性も否定できず、県選出国会議員は「そうなれば、玉城氏は反辺野古で選ばれたことにはならなくなる。後で後悔することになるだろう」と語った。(杉本康士、千田恒弥)

6612 チバQ:2018/11/02(金) 12:19:33
>>6606
定数を9にしようぜー

6613 チバQ:2018/11/03(土) 22:27:52
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/fukuoka_city_election/article/462316/
地方議会「見える化」

西日本新聞

政治の新着ニュース

選挙の新着ニュース

九州選挙の新着ニュース

福岡市長選の新着ニュース

高島氏、選対本部設けず 神谷氏、市民代表を強調 政党色薄め異例の態勢 福岡市長選

��

高島氏、選対本部設けず 神谷氏、市民代表を強調 政党色薄め異例の態勢 福岡市長選

2018年11月02日 06時00分

 福岡市長選が4日、告示される。3選を目指す現職の高島宗一郎氏(44)は今回、政党や市議会会派の推薦を受けず、選挙対策本部も設けない「完全無所属」(周辺)の態勢で臨む方針だ。無所属新人の神谷貴行氏(48)も推薦を受ける共産のカラーを薄め、幅広く「反高島票」を集めたい意向。候補者が前面に出て政党が後方に引く選挙戦になりそうだ。
 前回市長選で高島氏を推薦した自民と公明の市議団は1日までに、推薦はせず「支援」にとどめる方針をそれぞれ決めた。理由については「高島氏から推薦願が来なかったため」(自民幹部)、「高島氏の選挙に対する意向を尊重したい」(公明の黒子秀勇樹団長)などと説明する。同様に、与党系会派のみらい・無所属の会と自民新福岡も推薦という形は取らず、全面支援していくとしている。

広告

inRead��invented by Teads

 高島氏と自民の間には、昨春の福岡空港の運営会社に対する出資問題などを巡って対立したしこりがなお残る。高島氏としては、自民を含む市議会会派から適度に距離を取って選挙活動することで「(仮に3期目に入った場合に)対議会でフリーハンドを確保しておきたい狙いもあるのではないか」(与党系市議)との見方が出ている。
 大型選挙では通常、議員や企業・団体関係者などでつくる選対本部も設けない。「『勝手連』的に応援してもらえる方には応援してもらいたい」(陣営関係者)という選挙の姿とは-。
 例えば、前回までは選対本部の調整と指揮の下に、議員が自身の支持者を動員して開いてきた個人演説会などではなく、高島氏が遊説カーで市内をくまなく回りながら街頭遊説し、有権者に直接訴えかける戦術。告示日の選挙ポスター張りなども「勝手連」で対応するようだ。
 市長周辺は、議員に極力頼らないこうした異例の態勢となることも念頭に、約1年前の衆院選時に高島氏と親しい福岡1区の井上貴博衆院議員(自民)陣営に入り、必要な人員などのシミュレーションをしてきたという。
    ◇    ◇    
 高島氏と同様、神谷氏も政党色を前面に出さず、幅広く浸透を図りたい考えだ。

6614 チバQ:2018/11/04(日) 10:06:18
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/fukuoka_city_election/article/462855/

福岡市長選4日告示 熊本市長選も、現新一騎打ちか

��

福岡市長選4日告示 熊本市長選も、現新一騎打ちか

2018年11月04日 06時00分

 任期満了に伴う福岡、熊本の両政令市長選は4日、告示される。両市長選とも、現職と新人の2人が無所属で立候補を予定している。投票は18日で、即日開票される。
 福岡市長選には3選を目指す現職の高島宗一郎氏(44)と、新人で共産党市議団事務局長の神谷貴行氏(48)=共産推薦=が立候補を予定。現新2人による一騎打ちが確定すれば、1994年以来の構図となる。

広告

inRead��invented by Teads

 同市は人口増加数が20政令市でトップだが、都市再開発の在り方や超高齢化・少子化への対応、雇用環境の改善など、市民生活を取り巻く課題も多い。
 高島氏はこれまで、国とのパイプを活用した規制緩和などで経済を成長させ、その果実を社会保障に回していく循環をつくると説明してきた。今回は、こうした「高島路線」の市政運営に対する評価を巡り論戦が交わされそうだ。
 熊本市長選は現職で再選を目指す大西一史氏(50)=自民、公明推薦=と、新人で元市議の重松孝文氏(71)=共産推薦=の一騎打ちとなる見通し。
 2016年4月の熊本地震後初の市長選で、復興施策や被災者支援の在り方を問う選挙となりそうだ。同市では、9月末の時点で1万2千人を超す被災者が仮設住宅などでの仮住まいを続けている。
=2018/11/04付 西日本新聞朝刊=

6615チバQ:2018/11/06(火) 17:33:54
https://www.data-max.co.jp/article/25928
2018年11月05日 10:39福岡知事選、ウワサの面々〜麻生泰氏の名前も
 現職と新人の一騎打ちとなり、複数の候補者が乱立した過去2回に比べて盛り上がりに欠ける福岡市長選。その一方で、水面下の駆け引きがし烈になってきているのが来年4月に行われる福岡県知事選だ。現職の小川洋知事は、与党である自民党県議団との溝が深まっており、対抗馬擁立の話が後を絶たない。かつて小川氏を知事の座に就けたのは、京大と通産省(現・経産省)の先輩である麻生渡前知事。宿泊税をめぐり、県と市の対立がクローズアップされるなか、現職・高島宗一郎氏の応援団長を務めるなど、ニュースサイト「HUNTER」でも“ねじれた構図”が指摘されている。(詳細はコチラ)

 そのようななか、ある人物の動きが活発になっている。麻生太郎氏が次の自民党推薦候補に推していた元厚生官僚の武内和久氏だ。福岡の民放テレビ・KBC九州朝日放送のテレビ番組、ラジオなどで露出が増えており、知名度アップに躍起になっているともとれる。しかし、県政関係者の間では、「2期8年の実績と、財界からの支持を受けている小川氏を相手にすると、正直、厳しいのではないか」という声も。一部では、新たに、麻生太郎氏の実弟で九州経済連合会会長を務める麻生泰氏の名前があがっている。

6616チバQ:2018/11/07(水) 16:34:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000039-san-l40
福岡宿泊税問題、小川知事の思惑暗礁に 実務者協議入り不透明
11/7(水) 7:55配信 産経新聞
 ■「TPOわきまえない」募る不信

 宿泊税に関する福岡県の小川洋知事の思惑が、暗礁に乗り上げている。綱引きをする福岡市の高島宗一郎市長と面談し、実務者協議を始めることで合意したが、議論のテーブルに県と政令指定都市をめぐる包括的な課題を載せるかどうかで、両者の認識が食い違う。さらに、小川氏の申し入れが、皇族が出席する式典の直前だったことなどから、市だけでなく県議の間にも、不信感が募る。(小沢慶太)

 「宿泊税の問題は多くの方が心配している。速やかに精力的に議論を進めていくことが大事だ」

 小川氏は6日の記者会見で、県と市の実務者協議を早期に始める必要性を強調した。

 だが、協議開催の見通しは立たない。大きな理由が議題だ。

 高島氏や市側は、宿泊税と、子供医療費助成や森林環境税などについて、セットで協議することに合意したと主張する。いずれも、政令市の財政負担が一般市町村より大きいとして、市が以前から改善を求めてきた。

 だが、小川氏はこの日の記者会見で「宿泊税とは緊急度が違う。一緒に議論すべき課題ではない」として、宿泊税の議論を先行すべきとの認識を示した。

 県の姿勢に、市は反発する。県は5日、宿泊税に絞った協議入りを申し入れたが、市側は「トップ会談の合意内容と異なる」と、難色を示した。議論の入り口は見えない。

 さらに尾を引きそうなのが、小川氏の一連の言動だ。

 小川氏から高島氏への最初の申し入れは1日昼、アクロス福岡(市中央区)で開かれる「伝統的工芸品月間国民会議全国大会福岡大会(KOUGEI EXPO)」の控え室でだった。

 この式典には、高円宮妃久子さまが出席された。

 関係者によると、会談を打診した小川氏に対し、高島氏は「これから皇族が来られるのに、そういう話をするんですか」と不快感を示したという。

 県政界の一部からも「皇族に対して失礼だ」と批判が上がる。

 小川氏は6日の記者会見で「皇室の前ではなく、行事の前に別のところで話をした。批判は当たらない」と述べた。

 小川氏が高島氏との再協議の場を、今月19、20日に開くよう求めたことも、火だねとなっている。

 福岡市長選は4日告示され、18日に投開票される。高島氏の市長としての任期満了日は12月6日。高島陣営は「告示直前に突然申し入れられ、しかも選挙直後の日程を挙げる。常識がない」と嘆く。自民党福岡県連のある幹部も「知事はTPOをわきまえていない」と憤った。

 宿泊税は、県と市が導入を目指す。現状では二重課税となる公算が大きい。

 小川氏は、高島氏とのトップ会談で調整するよう、県議会から突き上げられた。気がせいた結果かもしれないが、事態は混迷を深めている。

6617チバQ:2018/11/07(水) 19:54:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00033020-mbcnewsv-l46
阿久根市長選挙 現職と元職が立候補を表明
11/7(水) 19:48配信 MBC南日本放送

MBC南日本放送

来月行われる任期満了に伴う阿久根市の市長選挙に、元市長で市議会議員の竹原信一さんが立候補する意向を明らかにしました。現職の西平良将さんも立候補を表明しています。

竹原信一さん(59)は、2008年に市長に初当選しました。その後、失職と再選を経て2010年にリコールで失職。出直しとなった2011年の市長選、そして、2014年の市長選でも現職の西平さんに敗れました。2015年からは阿久根市議会議員を務めています。竹原さんは7日、会見を開いて市長選への立候補を表明しました。

一方、現職の西平良将さん(45)は、3期目を目指して市長選に立候補することをすでに6月に表明しています。阿久根市長選挙は来月16日に告示され、23日に投票が行われます。

MBC南日本放送 | 鹿児島

6618チバQ:2018/11/08(木) 10:37:05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000093-mai-pol
<阿久根市長選>竹原前市長が出馬表明 西平氏も3選目指し
11/7(水) 20:29配信 毎日新聞
 任期満了に伴う鹿児島県阿久根(あくね)市長選(12月16日告示、23日投開票)に竹原信一前市長(59)が無所属で立候補すると7日表明した。現在市議の竹原氏は2008〜10年の市長時代、インターネットのブログで辞めさせたい市議の実名投票を呼び掛けるなどして議会と対立。解職請求(リコール)を受けた住民投票の末、失職した。市長選には現職の西平良将氏(45)も3選を目指し出馬表明している。

 竹原氏は11年と14年の市長選にも出馬したがいずれも西平氏が当選した。記者会見した竹原氏は「現市政は市が疲弊していくのを加速している。生産性を上げなければならないが、それは私にしかできない」と出馬理由を語った。議会との対立や市のホームページでの全職員の給与明細公開、突然の降格人事など、市長時代に物議を醸した自身の言動については「騒いだのは報道機関だ」と述べた。

 西平氏は竹原氏の市長時代、リコール運動を中心的に進めた。竹原氏の出馬について「選挙は自分の考えを住民に伝えていくことに尽きる。相手を批判する必要はない」と述べた。【降旗英峰】

6619チバQ:2018/11/09(金) 03:10:03
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_city_election/article/463046/
福岡市長選、現新の争い 高島路線の是非焦点
2018年11月05日06時00分 (更新 11月05日 06時47分)

写真を見る

 九州最大の157万人都市のリーダーを決める福岡市長選が4日、告示され、いずれも無所属で、共産党市議団事務局長の新人神谷貴行氏(48)=共産推薦=と、3選を目指す現職の高島宗一郎氏(44)が立候補を届け出た。現職と新人による一騎打ちは1994年以来。人口増加が続く一方で高齢化や経済格差拡大などの課題が指摘される中、市長選では都市の「成長」の在り方が問われる。投票は18日。即日開票される。

 都市再開発と規制緩和で経済を成長させ、社会保障も充実させる循環をつくるとしてきた「高島路線」の是非が主な争点。高島氏が公約に掲げた、JR博多駅と博多港中央・博多ふ頭地区を結ぶロープウエー導入でも論戦が繰り広げられる。

 神谷氏は第一声で「低所得世帯が増えるなど、今の市長のやり方は大失敗だった。市政を変え、ロープウエーはきっぱり中止し、そのお金を皆さんの暮らしと福祉に使う」と主張。

 高島氏は出陣式で「都市の成長と生活の質向上の好循環を確固たるものとし、次世代に素晴らしい福岡を残していくために、これからもチャレンジを続けていきたい」と訴えた。

 選挙戦では、市議会の自民、公明、みらい・無所属の会、自民新福岡の与党系4会派が高島氏を支援する。神谷氏は、共産だけでなく党派を超えて「反高島票」を結集する受け皿を目指す。立憲民主、国民民主、社民系市議でつくる市議会会派の市民クラブは独自候補の擁立を断念し、自主投票とした。

 有権者数は125万8232人(3日現在、市選管調べ)。前回2014年に比べ6万8730人の増。今回は同市長選として「18歳選挙権」が導入される初の選挙で、18、19歳の有権者は2万8451人。

6620チバQ:2018/11/09(金) 03:10:22
政党色薄める戦術 “借り”嫌う現職 新人は共闘布石

 来春の統一地方選の前哨戦となる福岡市長選が4日、火ぶたを切った。いずれも無所属の新人神谷貴行氏(48)と現職高島宗一郎氏(44)の争いとなったが、高島氏は前回市長選で推薦を受けた自民、公明に推薦を求めず、神谷氏も推薦政党の共産色を薄めて幅広い層に支持を訴える。政党の影が薄い選挙戦の背景には、高島氏の強い自負と、野党共闘への布石としたい共産の思惑がにじむ。

 「こんな市長選は初めて。これから何をすればいいんやろうね」。4日、同市中央区であった高島氏の出陣式で自民市議団の南原茂会長は思案顔だった。

 2期目の高島氏と自民は、昨春の福岡空港出資問題などで対立する局面が目立ち、しこりを解消できないまま市長選に突入。高島氏は推薦願を出さず、自民は「生みの親」であるにもかかわらず異例の支援にとどめた。同様に、高島氏を一貫して支えてきた公明にも推薦願は来なかった。

 高島氏が、政党に頼らない選挙戦をするのは、議会側に“借り”を作りたくないとの意図があるとみられる。それを支えるのは、高い知名度と2期8年の実績が浸透しているという自信。加えて安倍晋三首相、地元の麻生太郎副総理兼財務相といった国政トップとの太いパイプを生かし、規制緩和など大型施策にも取り組める環境がある。

 高島氏は、政党がセットする個人演説会などの舞台には原則立たず、遊説カーで有権者に直接訴え掛ける戦術を取る。与党系市議からは「首長と議会は車の両輪のはずなのに、高島さんはあまりにワンマンすぎないか」との不満も漏れる。

 一方の神谷氏。共産市議団事務局長の肩書を持つが、10月の出馬会見では「公約を見てもらい、自民支持層や創価学会、旧民主党の人にも支持してほしい」と幅広い層に呼びかけた。4日に陣営が配ったビラは「共産」の文字が目立たない。関係者は「党を前面に出すことはしない」と話す。

 過去3回の市長選では旧民進系の会派・市民クラブが独自候補を擁して戦ったが、今回は自主投票としており、この層の票が宙に浮いている。国政では共産と旧民進系が野党共闘を模索していることから、神谷氏の陣営幹部は「来夏の参院選までを射程に入れた大きな流れの中で幅広い共闘を追求し、『アンチ高島氏』票の受け皿となる」と意気込んでいる。

=2018/11/05付 西日本新聞朝刊=

6621チバQ:2018/11/09(金) 17:17:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00010004-nishinpc-l40
博多のロープウエー構想、是非は 福岡市長選の争点に 2候補の考え真っ向から対立
11/9(金) 10:47配信 西日本新聞
博多のロープウエー構想、是非は 福岡市長選の争点に 2候補の考え真っ向から対立
ロープウエー構想が浮上しているJR博多駅(手前)と博多港ウオーターフロント地区(奥)を結ぶ大博通り
 博多の大通りの上空をロープウエーが行き交う-。福岡市長選(18日投開票)で、博多駅と博多港エリアを結ぶロープウエー構想の是非が争点として急浮上している。現職の高島宗一郎氏(44)=無所属=が、博多港エリアで計画する大型再整備を視野に「渋滞緩和に必要」と導入を公約の目玉の一つに掲げたのに対し、新人の神谷貴行氏(48)=同、共産推薦=は「暮らしにお金を」と真っ向から対立。国内でも例のない都市型ロープウエーを巡る論戦は、地元財界も巻き込み熱を帯びている。

【地図】博多駅と博多港エリアを結ぶロープウエー構想のルートイメージ

 「建設費は地下鉄より大幅に割安なのに輸送力は半分もある。輸送力やコストなどを比較して一番妥当だ」。高島氏は8日夜、同市中央区で開いた個人演説会で、ロープウエーの利点を力強く訴えた。

クルーズ船の寄港は3年連続で全国最多
 すでに米ポートランドなどの先行事例を視察。昨年12月には、政治資金パーティーで「私の夢」として実現に強い意欲を示した。

 福岡市でロープウエー構想が浮上したのは3年前。市が公募した博多港ウオーターフロント(WF)地区の再整備に関する民間アイデアで、JR九州などが博多駅との約2キロを結ぶ交通手段として提案したのだ。

 福岡市はWF地区を博多、天神に次ぐ「第3の核」と位置付け、港湾の岸壁延伸などを進めてきた。クルーズ船の寄港は3年連続で全国最多となり、将来的にホテルや商業施設を誘導する大型再整備を進める計画だ。課題はアクセスの不便さ。現在の公共交通はバスに限られる。高島氏は「今でもイベント時は人が混雑し、渋滞緩和への期待は大きい」と構想の意図を語る。さらに「元気な福岡」の象徴として全国に発信したい考えだ。

 一方の神谷氏は4日の告示後、第一声で「ロープウエーはきっぱり中止し、そのお金を皆さんの暮らしと福祉に使う」と訴えた。

 市によると、海外の都市型ロープウエーの事業費は1キロ当たり13億〜64億円。仮に市が公設で事業化する場合には巨額の公費が必要とされる。神谷氏は「都心部ばかりではなく、生活地域の渋滞解消を」と主張し、高島市政を「開発偏重」と批判する。

市議会でも賛否割れる
 関係者の受け止めはさまざまだ。発案者のJR九州首脳は「整備費が安価かつ魅力的」と後押し。博多駅を起点とする新たな公共交通機関の拡大を歓迎する。一方、すでに同ルートには連節バス網も整備されており、地元企業幹部は「採算性などを含めて考えれば、バス専用道の方が現実的」と慎重論を語る。

 市議会でも「観光の目玉になり街の魅力が高まる」(高島氏に近い市議)と推す声がある一方で、「都市交通として使い勝手が悪いのでは。部品落下など安全面の不安もある」などと難色を示す与党市議もおり、賛否は割れている。

西日本新聞社

6622チバQ:2018/11/09(金) 17:23:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00010000-nishinp-l40
市長の仕事って何するの?年収は? 福岡市は部下9100人、予算は1兆8千億円
11/9(金) 10:26配信 西日本新聞
市長の仕事って何するの?年収は? 福岡市は部下9100人、予算は1兆8千億円
福岡市のデータ
 11月18日に投開票日を迎える福岡市長選。157万人の人口がさらに増え続けている、九州最大都市のリーダーを決める選挙だ。

福岡市長の主な仕事は?給与は?

 新聞では選挙や市長のことを伝える記事は多いけれど、そもそも「市長」って、どんな仕事、どんな役割の人なのだろう。中でも福岡市長って、どんな存在なんだろうか。法律を調べたり、市に聞いたりしてまとめてみた。(三重野諭)

 福岡市に限らず市長や町長、村長、知事など自治体の長を「首長」という。首長の仕事は「地方自治法」という法律に書かれてある。主なものを簡潔に説明すると、

 (1)議会に議案を出す

 (2)予算を作って使う

 (3)税金を取り立てる

 (4)自治体の財産を取得、管理、処分する

 (5)自治体の施設を設置、管理、廃止する

 これらを市長の仕事として考えてみる。

 (1)は、市のルール「条例」を作ったり変えたりするために、議案を市議会に提案して、議員にOK(議決)をもらう手続き。

 (2)は市が税金などで集めたお金の使い道を決める作業。この(1)、(2)は特に市民の暮らしを左右するので、とても重要な仕事だ。

福岡市が1年間に使う金額は?
 じゃあ、福岡市が1年間に使う金額はどのくらいなのか。ニュースでよく見るのは、教育や福祉、防災、道路の整備など、市民全般に関わる「一般会計」。本年度の当初(※)の予算は8387億円だった。

(※年度の「最初の段階」という意味。予算は年度の途中に足すことが多い)

 実は一般会計の他にも「特別会計」という予算がある。国民健康保険や介護保険、水道、地下鉄など、それぞれ独自の収入、使い道があり、一般会計とは別に、財布が幾つもあるようなものだ。

福岡市の職員数は1万5882人
 福岡市の全ての財布(一般会計+特別会計)を合わせると、本年度の当初予算は1兆8765億円に上った。

 中には職員の人件費や生活保護費、市の借金の返済といった不可欠な支出(義務的経費)もある。全てが市長の自由にはならないとしても、どの分野の支出を削り、どの分野に多く充てるのか。市長のかじ取りで決まる予算配分は、市の未来を大きく左右する。

 とはいっても、市長1人で多岐にわたる細かい予算を決め、実際にお金を使う時まで全て関わるのは無理だろう。このため、職員の人事を決めたり、仕事を任せたりすることも市長の大事な役割になる。

 「地方自治法」や「地方公務員法」といった法律には、首長が職員の任命や免職などの権限を持つこと、自分の仕事を職員に任せることができる-と書かれている。

 福岡市の職員数は1万5882人(5月1日現在)。ただ、市によると、市長は全員に対して人事権があるとも言えないらしい。

6623チバQ:2018/11/09(金) 17:23:59
 6722人いる市立小中高、幼稚園の教員は、市教育委員会が独自に採用して、人事権も持っている。職員から教員を差し引いた9160人のトップに立つのが市長だと言えるだろう。

 福岡市は「政令指定都市」という特別な市のため、普通の市では都道府県が担当する都市計画や福祉、教育などの役割の一部も任されている。人口が多いだけでなく、仕事も多い特別な市のため、予算や職員数も多くなっている。

 市長には予算や人事の他にも仕事がある。

 市民にとって、身近なのは市の「顔」としての役割だ。記者会見では、新聞やテレビのニュースなどを通じて市の取り組みや方針をアピールする。最近では会員制交流サイト(SNS)やブログを使って直接発信する首長も多い。

 さらに市長は、スポーツ選手や要人、芸能人といった市役所への表敬訪問に対応するほか、国内外に出かけて特産品や観光名所のPR、企業やイベントの誘致など、市の魅力をトップセールスすることもある。

 ちなみに現職福岡市長の2016年度の出張は国内23回、国外9回だった。他の自治体や国、企業などと関係をつくり、福岡にとって重要な交渉や決断をするのも大切な役目だ。

福岡市長の給与はいくら?
 ところで、これだけの大役を任される福岡市長の給与がいくらかご存じだろうか。17年度の給与は1716万円、賞与は673万5300円。合計した年収は2389万5300円だった。これに加え、任期ごとに在職月数に応じた退職手当がもらえる。今期の4年分は満額となり、2995万2千円を受け取ることができる。

 最後に、とても大事な点をお知らせしたい。市長と市議会の関係だ。

 市長が自身の大きな仕事である議案の提出や予算作りはもちろん、副市長や教育長など幹部を任命する際にも、市議会からOK(議決)をもらわなければならない。

 (細かく言うと、議会の議決を必要としない「専決処分」が使える場合もある)

 市長の提案に賛否を決めるという点で、市議会議員の役割は重要だ。「議員とは」についても、また別の機会に解説したい。

西日本新聞社

6624名無しさん:2018/11/09(金) 17:35:17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000032-san-l40
福岡市長選 維新市議が高島氏支援
11/9(金) 7:55配信 産経新聞
 18日投開票の福岡市長選で、市議会派「福岡維新の会」代表の富永周行市議が8日、3選を目指し立候補している現職、高島宗一郎氏の陣営に独自の支援を申し入れた。同会派は市長選で自主投票を決めているが、「高島氏の公約に賛同できる部分が多い」と述べた。

 富永氏は同市中央区の高島氏事務所を訪れ、高島氏を招いた演説会の開催を打診した。優勢が伝えられる高島氏の支持を鮮明にすることで、来春の統一地方選で高島氏の支援を得たい思惑があるとみられる。

 高島氏は今回の市長選で政党推薦を受けていないが、陣営関係者によると複数の現職市議が支援を申し出ているという。富永氏は産経新聞の取材に「あくまで自分1人の考えだ。維新は是々非々であり、市政与党入りを目指したものではない」と強調した。

 市長選には、新人で共産党市議団事務局長の神谷貴行氏=共産推薦=も立候補している。

6625チバQ:2018/11/12(月) 14:11:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00000031-mai-pol
<北九州市長選>自民市議団、現職の北橋氏を支援へ
11/12(月) 13:31配信 毎日新聞
 任期満了に伴う北九州市長選(来年1月13日告示、同27日投開票)で、市議会最大会派の自民党市議団は12日の会合で、4選を目指して立候補する意向を固めている北橋健治市長(65)を支援することを決めた。市政与党3会派のうち公明党議員団と国民民主党系のハートフル北九州も支援するとみられ、北橋氏は近く記者会見で正式に出馬表明する方向で調整している。

 自民党の一部には対抗馬擁立を目指す動きもあったが、実績などを評価する声が上回った。党本部は政令市長選の候補者推薦を「3期まで」としているため、北橋氏から推薦願いが出れば市議団としての推薦を検討する。

 北橋氏は民主党衆院議員を経て、前市長の引退に伴う2007年の市長選で自公推薦候補を破って初当選した。自民が独自候補擁立を見送った11年には政党推薦を求めない「市民党」を掲げて再選。15年は「自民党の単独推薦」を受け入れて3選を果たした。【下原知広、木村敦彦】

6626チバQ:2018/11/14(水) 18:10:53
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20181114/k00/00e/010/288000c
デジタル国会議員名鑑
関連ニュースはこちら
福岡市長選
博多ロープウエー構想が争点浮上
毎日新聞2018年11月14日 12時40分(最終更新 11月14日 16時10分)

JR博多駅(手前)とウオーターフロント地区(後方)を結ぶロープウエー構想=福岡市博多区で2017年3月、本社ヘリから田鍋公也撮影

 18日投開票の福岡市長選で、JR博多駅と博多港ウオーターフロント(WF)地区を結ぶロープウエー構想が争点に浮上している。3選を目指す現職の高島宗一郎氏(44)が「都心部の渋滞緩和策」として公約に実現を盛り込めば、共産市議団事務局長の新人、神谷貴行氏(48)=共産推薦=は「中止して暮らしにお金を回す」と主張する。実現すれば国内初の都市型ロープウエーとあって市民の関心も高く、最終盤に向けて論戦はさらにヒートアップしそうだ。【蓬田正志、志村一也】

 「ロープウエーが無駄だって言い方もあるが、地下鉄にしたらもっとお金がかかる」。11日夜、福岡市中央区の公民館で開かれた個人演説会で、高島氏は集まった約100人を前に、ロープウエーの必要性を力説した。

 構想は、クルーズ船の寄港などでにぎわうWF地区と九州の玄関口であるJR博多駅の約2キロを大博通り沿いにロープウエーで結ぶもの。渋滞緩和とアクセス向上が狙いで、海外の整備費は1キロ当たり13億〜64億円のため単純計算すると26億〜128億円はかかる。都市型ロープウエーとしては英ロンドンや米ニューヨークに先行事例があるが、国内では実現していないという。

 もともとは市がWF地区の再開発に向けた民間アイデアを募集した2015年にJR九州が提案した。高島氏は昨年12月の政治資金パーティーで「私の夢」として検討を開始することを公表。今年1月にはWF地区と博多駅を結ぶ新たな交通システムについての研究会を設置し、モノレールや地下鉄などとともに導入を検討している。

 高島氏は「景観、輸送力、コストの面からも圧倒的にロープウエーが優れているのは明らかだ」とその優位性を説明するが、コスト負担や運営を誰がするかなど具体的なことは決まっていない。

 一方、神谷氏は出馬表明した当初からロープウエーの是非を争点に掲げる。選挙戦では連日、街頭演説などで「いろんな人に話を聞いたが一人もやってほしい、ここにぜひ造ってほしいという方はいない。中止して皆さんの暮らしや福祉に回す」と主張。天神ビッグバンなど大型再開発を進める高島市政の象徴として批判を強める。

市民は賛否分かれ
 構想を提案したJR九州の広報部は「都市型ロープウエーは日本初で話題にもなり、WF地区の発展や観光資源として魅力向上に寄与できる」と提案理由を説明。青柳俊彦社長は昨年12月のインタビューで事業参入に意欲を示した。大博通りで路線バスを運行する西日本鉄道の倉富純男社長も「すみ分けと連携が大事だが、ロープウエーは都市観光の材料になる」と前向きだ。

 しかし、市民の間では賛否が分かれる。大博通り沿いの洋品店の店長(48)は「実現すれば外国人客が増えるのではないか。途中下車できる駅も造ってほしい」と期待するが、別の店舗従業員(70)は「整備費がかかりすぎる。バス路線を充実させた方がいい」と反対する。前回選で高島氏に投票したという福岡市博多区の主婦(73)は「物珍しさはあるけど観光客がいつまでも続くわけではなく、子育て支援などもっと税金を回すべきことがあるのでは」と話した。

6627チバQ:2018/11/15(木) 21:25:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00010020-nishinpc-l40
町議を逮捕 採用試験で特定受験者の合格依頼した疑い
11/15(木) 17:34配信 西日本新聞
町議を逮捕 採用試験で特定受験者の合格依頼した疑い
イメージ(写真と本文は直接関係ありません)
 福岡県警は15日、同県築上町安武の同町議会議員で京築広域市町村圏事務組合議員の男(61)を地方公務員法違反の疑いで逮捕した。逮捕容疑は、京築広域圏消防吏員採用試験に絡み、特定の受験者を合格させるため、今年9月以降に消防本部の幹部公務員に依頼した疑い。男は消防関係を担当する同組合消防委員会の委員長を務めている。

西日本新聞社

6628チバQ:2018/11/16(金) 14:26:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000074-mai-pol
<福岡市長選>自民が現職の高島宗一郎氏「支持」決める
11/15(木) 20:03配信 毎日新聞
 自民党は15日、任期満了に伴う福岡市長選(18日投開票)で3選を目指す現職の高島宗一郎氏(44)の「支持」を決めた。甘利明選対委員長によると、高島氏本人から党本部側に要請があり、投開票日が間近なことから甘利氏が党役員に連絡した上で急きょ決定した。党議拘束のかかる「推薦」は県連から党本部に求めた場合に出すため、今回は「支持」にとどめた。福岡県連も理解を示しているという。

6629チバQ:2018/11/18(日) 11:45:45
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/465091/
【福岡】北橋氏4選、自民が事実上支援へ 多選批判の動き不発 北九州市長選 選挙強さ、与党との関係評価
2018年11月13日 06時00分

写真を見る

 北九州市長選を巡り、北橋健治氏(65)の3期目の市政運営を支えてきた市議会最大会派の自民党市議団が12日、4選への立候補を支援することを事実上決めた。北橋氏は民主党(当時)などの推薦を受け初当選後、「4選以上出るべきでない」と明言していて、自民党内でも対抗馬を模索する動きがあった。ただ、選挙戦にたけ、同市議団など市議会与党3会派と良好な関係を築く北橋氏が4選への意欲を高める中、流れを覆すには至らなかった。

 「お願いします」。10月4日、北九州市内であった北九州商工会議所の利島康司会頭の叙勲祝賀会。発起人として訪れた麻生太郎副総理兼財務相に、「反北橋」を掲げる地元経済人がある人物の名を挙げ市長候補とするよう直訴した。スペースワールド閉園などで、北橋市政への不満が一部でくすぶっているからだ。

 一方で同じ日、自民党市議団は市内で「北橋氏支持でまとまってきた」と、県連幹部に報告した。

 4年前の市長選。かつて民主党衆院議員だった北橋氏は政策推進のため、政府与党とのパイプを求め、自民党の単独推薦を受け入れ臨んだ。

 当時も今回も自民党候補の擁立にこだわったとされる麻生氏だが、同氏周辺は10月末、「地元市議団がまとまるのが大事。上から指示することではない」と事実上、「北橋容認」を宣言し、福岡県知事選に注力する姿勢を示した。

 「麻生氏は(衆院福岡)8区の人。北九州市を選挙区とする9、10区からすると、なんで口を出すのか」。麻生氏側の姿勢の変化には、地元市議や国会議員らの不満が背景にあったという。市長選を巡っては今春以降、市議や県関係者、官僚らの名前が挙がったが、北橋氏の対抗馬の本命になることはなかった。

 北橋氏の支持を事実上決めた自民党市議団の12日の会合。片山尹(おさむ)団長は終了後、記者団に「よくやってもらっている。今後も応援する」と明言。「北橋市長より悪い、ぐちゃぐちゃな市長になったら困る。それに尽きる」と話した。

 政令市長選では公認、推薦を3期までとする自民党。4選を目指す意向の北橋氏を党として応援することはできないため、市議団として北橋氏支援でまとまることが重要だった。残る市議会与党会派の公明党市議団、ハートフル北九州も自民党市議団に歩調を合わせ、北橋氏が掲げる「市民党」に相乗りしつつ、3期目と同様の協力態勢を維持したい意向だ。

   ◇    ◇

 「公約破り」どう説明

 北九州市長選で4選を目指す北橋健治氏にとって、2007年の初当選時から批判してきた首長の「多選」に自ら挑むことを、どう説明するかが最大の関門となる。4選出馬の意欲が高まるに従い、多選に関する北橋氏の発言内容は徐々に変化してきた。

 「多選の禁止」を掲げて初当選した07年。北橋氏は公約に「長くても3期までとする条例を提出する」と明記した。10年の市議会2月定例会でも「4選以上は出るべきではないということは政治信条として貫く所存」と答弁したが、条例化されることはなかった。

 「1期目の選挙は激烈。いろんなことをお互いに言い合うもの」。4選出馬が取りざたされてきた18年8月の定例記者会見での発言は、「公約破り」(自民党市議の一人)とも受け取れる内容に変わった。市議会9月定例会では、「2期目は(公約に)取り上げていない」と説明し、批判をかわそうとした。

 「4選出馬へ」の報道があった10月上旬、「やるべき仕事をしてバトンを譲るのも大きい。このままでは道半ばで投げ出す形になりかねない」と発言。多選批判を受けてでも、出馬する意向を示した。

=2018/11/13付 西日本新聞朝刊=

6630チバQ:2018/11/18(日) 11:47:45
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/466259/
【福岡】古賀市長選18日告示 産業振興の具体策どう示す
2018年11月17日 06時00分
日中も人通りがまばらで、送り迎えの車が時々停車する程度のJR古賀駅東側。にぎわいづくりを期待する住民の声は多い
日中も人通りがまばらで、送り迎えの車が時々停車する程度のJR古賀駅東側。にぎわいづくりを期待する住民の声は多い
写真を見る

写真を見る

 18日に告示される古賀市長選。福岡市に近い「ものづくりの街」として成長してきたが、少子高齢社会を迎え、都市間競争が激化する中で街づくりの「次の一手」が求められている。市長選へ立候補を表明している新人4氏がいずれも公約に掲げるのは産業振興と都市開発。課題を探った。

 国道3号沿いにある市内最大の古賀工業団地(同市鹿部、青柳)。1968年以降、企業立地が進み、現在は食品製造業など68社が操業、市経済を引っ張る。

 古賀市は現在、市内に約100社の製造業があり、約8千人が働く。全体の出荷額は約2300億円。中でも食料品の出荷額は1200億円超で福岡市に次いで県内2位を誇る。

 企業立地を支えるのは交通の利便性。71年に国道3号が整備され、九州自動車道の古賀インターチェンジ(IC)が77年に開通。福岡市の近郊で自然も豊かな古賀は職場と生活環境が共存する街づくりを図りながら、発展してきた。

 だが、経済の中心地、古賀工業団地も立地から半世紀。老朽化で、茶色のさびが所々に目立つ工場も少なくない。敷地が手狭となり、駐車場不足も慢性化し、施設拡張もままならない企業もあるという。

 「老朽化を受け、工業団地から抜けることを検討している企業もあると聞く」。市幹部は表情をこわばらせる。周辺自治体でも工業団地整備や企業誘致が活発化し、危機感が高まる。

 市は民間企業と協力しながら、流通業を中心とした新たな企業誘致のため、2014年には古賀物流団地(同市青柳)を造成。今年3月には玄望園地区(同市筵内)の造成工事に着手した。さらに既存企業の転出を防ぐため、古賀工業団地に隣接する今在家(いまざいけ)地区(同市今在家)と、新原高木(しんばるたかぎ)地区(同市新原)の開発を、昨年策定した基本計画で初めて打ち出した。

 企業立地で得られる法人市民税や固定資産税は市の貴重な自主財源。「『虎の子』を確保するためにも市外への工場移転は何として避けたい。『地の利』を最大限に生かさなければ」(市幹部)。

 だが、今在家、新原高木の予定地は農地のため、転用などの手続きが必要になる。開業時期も含め、青写真は固まっていない。

     ◇

 「古賀には何もない。まさに『谷間』」。隣接する新宮町に「イケア」、福津市に「イオン」があることに比べ、大型ショッピングセンターがない市の現状を残念がる住民たちが口にする言葉だ。

 「市の玄関口」であるJR古賀駅(同市天神)の周辺開発は長年、懸案のままだ。1日当たりの乗車人員は約6800人だが、特に駅東側に商業施設がなく、通勤通学者を送り迎えする車列が並ぶだけで寂しい。

 昨年6月、市は都市再生機構(UR)九州支社と「駅周辺のまちづくりに関する基本協定」を締結。市は、駅東側にある企業の敷地や駐車場を譲り受け、周辺一帯の活性化を図る狙いだ。女性起業家サロン「Koga-jo」の代表柴田敬子さん(40)は「駅開発で小さなシェアオフィスもつくってほしい」と期待する。

 「JR鹿児島線の駅周辺で開発できる余地があるのは古賀だけ。マンションを建てればそれで終わりというわけではないことは分かっている」と市幹部。そうは言うが「中身は白紙状態」が続いている。

 産業振興と都市開発を見据えた課題がありながら、実現に至らない状態が続く古賀市。具体的にどう形にするのか。市民は新リーダーの実行力に目を凝らす必要がある。

=2018/11/17付 西日本新聞朝刊=

6631チバQ:2018/11/18(日) 12:18:05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181117-00000061-san-l40
福岡市長選 中央との「パイプ」強調 麻生氏、高島氏支持訴え
11/18(日) 7:55配信 産経新聞
福岡市長選 中央との「パイプ」強調 麻生氏、高島氏支持訴え
 任期満了に伴う福岡市長選で、3選を目指す現職、高島宗一郎氏(44)=自民支持=の応援に17日、麻生太郎・副総理兼財務相が駆けつけた。自民党本部は15日、高島氏の支持を決めた。直後の福岡入りには、高島氏と微妙な関係にある自民党市議団に官邸との太いパイプを見せつけ、当選後の市政運営をスムーズに運ぼうとする狙いがある。

 「高島市政の8年間、福岡は人口も税収も、企業数も増えた。これは当たり前じゃない。隣の北九州を見てください。同じ政令市で人口も税収も減らした。政治は結果です。自民党は高島宗一郎を支持しています!」

 麻生氏は午後2時過ぎ、福岡・天神の新天町商店街で、高島氏と固く握手を交わし、こう訴えた。

 今回、高島氏は2期8年の実績と高い知名度を武器に、優位に戦いを進める。自民党の支持や麻生氏の応援は、当落だけを考えれば必須ではない。こうした中での一連の動きは、「反高島派」が見え隠れする自民党市議団への牽制に他ならない。

 陣営幹部は「明確に自民党支持といってくれたのが重要。今後の市政運営への布石だ」と述べた。

 高島氏は平成22年、当時は野党だった自民党の支援を受けて初当選した。当時を知る関係者は「これが何よりも大きい。麻生さんだけでなく、安倍(晋三)首相にとっても、『雨天の友』なんだ」と語る。

 高島氏もこれに応えるように「民主党政権だった時代から、麻生先生は終始一貫、応援してくれる。私が市長になって2年後、麻生先生は政権のど真ん中に入った。以降、国と一体になって事業を進めてきた」とアピールした。

 市長選には、新人で共産党市議団事務局長の神谷貴行氏(48)=共産推薦=も立候補している。18日投票、即日開票される。

6632チバQ:2018/11/19(月) 14:15:17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000024-mai-soci
<福岡市長選>3選の高島氏「ロープウエー、慎重に進める」
11/19(月) 12:20配信 毎日新聞
<福岡市長選>3選の高島氏「ロープウエー、慎重に進める」
当選から一夜明けて記者会見する高島宗一郎さん=福岡市中央区天神の福岡市役所で2018年11月19日午前10時9分、志村一也撮影
 福岡市長選から一夜明けた19日、3選を果たした高島宗一郎さん(44)は市役所で記者会見し、「職員と一緒にチャレンジしてきたことがご理解いただけた。(成長路線を)着実に進めていきたい」と意気込みを語った。公約に盛り込み、争点の一つとなったJR博多駅と博多港を結ぶロープウエー構想については「勝ったからといって乱暴に進めるのではなく、市議会と議論しながら丁寧に進めたい」と述べた。

 選挙期間中は酒を断っていたという高島さんは「当選後に飲んだ生ビールがすごくおいしかったが、1杯でふらふらになった」と笑顔を見せた。午前6時に起き、半身浴をしながら携帯電話を使って新聞などの市長選報道を確認したという。

 得票数が、過去最多得票だった前回(25万6064票)を約3万票上回る28万5435票だったことについて「ほっとしている。4年間続けてきたことを継続していけ、というエールだと思って頑張りたい」と語った。

 一方、投票率が過去最低の31.42%を記録したことには「その数字も真摯(しんし)に受け止めなければいけない」としながら「全国的に投票率が下がっている。電子投票などの対策が必要だ」と話した。

 市幹部を集めた会合では「ここで満足するのではなく、全ての市民から市政継続を望むと言っていただけるよう市民サービスの向上に努力します」と誓った。【蓬田正志】

6633チバQ:2018/11/19(月) 14:15:53
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00010013-nishinpc-l40
福岡市長3選「高島流」重い信任 議会、知事と軋轢抱え 首相の祝電に破顔
11/19(月) 12:14配信 西日本新聞
福岡市長3選「高島流」重い信任 議会、知事と軋轢抱え 首相の祝電に破顔
安倍晋三首相から電話で祝福を受け、笑顔を見せる高島宗一郎氏=18日午後8時17分、福岡市中央区
 九州をけん引する「158万人都市」の民意は、成長を重視する高島市政の継続を選んだ-。18日投開票の福岡市長選で、現職の高島宗一郎氏(44)は人口や税収が伸びた2期8年の実績を掲げて新人との一騎打ちを制した。「都市が成長し、生活の質が向上しているという実感が広がっている」。3度目の信任を得た高島氏は、自信に満ちあふれた表情で語った。

【グラフ】福岡市長選投票率の推移

 午後8時すぎ。3選が確実になると、高島氏は事務所に詰め掛けた支援者たちと満面の笑みで握手。駆け付けた麻生太郎副総理兼財務相とともに万歳を繰り返し、「子育て中の方や高齢者の皆さんから直接聞いたたくさんの声を少しでも多く実現できるよう、次の4年間も頑張りたい」と決意を語った。

 万歳の最中、外遊から帰国したばかりの安倍晋三首相から高島氏のスマートフォンに電話が。高島氏は壇上ですぐに電話を折り返し、「ありがとうございます。支持を頂きびっくりしました」と首相に語り掛け、親密ぶりをアピールした。

 一方、市議会の与党議員の一部は、最後まで会場に姿を現さなかった。高島氏は対立した自民市議団とのしこりが残ることから政党に推薦願を出さず、選挙対策本部も設けなかった。選挙戦は親しい一部市議と友人らによる「勝手連」が主導。議員が動員する集会への出席は最小限にとどめ、聴衆がまばらな団地の前で何度もマイクを握った。

 投票日の3日前には地元県連の頭越しに、首相とのパイプを使って自民党本部から「支持」を取り付けた。自民市議団は「地元軽視も甚だしい」と不信感を増幅させた。

 また、ホテルや旅館の宿泊者に課税する「宿泊税」を巡り関係が悪化している小川洋福岡県知事も会場に顔を出さなかった。前回は小川氏が花束を持って駆け付けたが、今回は折り合いが付かなかったという。

 「議会としっかり話して、喜んでもらえる施策を実現したい」。市民の圧倒的な支持を得た44歳のリーダーは、成長の実感を幅広く浸透させる使命と市議会との軋轢(あつれき)を両肩に抱え、成果が問われる3期目を迎える。

西日本新聞社

6634チバQ:2018/11/19(月) 14:18:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181118-00000053-asahi-pol
高島氏3期目へ、政党頼らず 福岡市政の主導権固め狙い
11/18(日) 23:06配信 朝日新聞デジタル
高島氏3期目へ、政党頼らず 福岡市政の主導権固め狙い
3選を確実にし、バンザイする高島宗一郎氏(中央)。右は麻生太郎副総理=2018年11月18日午後8時2分、福岡市中央区天神2丁目、長沢幹城撮影
 18日投開票された福岡市長選で、国家戦略特区など安倍政権の経済政策を生かしたまちづくりを進める高島宗一郎氏(44)が、3選を果たした。公約として掲げた都心部での再開発などを推進することになる。

【写真】3選を確実にし、バンザイする高島宗一郎氏(中央)。右隣は麻生太郎副総理=2018年11月18日午後8時2分、福岡市中央区天神2丁目、長沢幹城撮影

 「クルーズ船の寄港数が横浜を抜いて全国で1位」

 「新しいビジネスを生んでいく開業率も全国1位」

 高島氏は選挙戦で、経済の好調さを示す数字を挙げながら支援を呼びかけた。

 選挙の応援に入った麻生太郎副総理はバンザイの後のあいさつで、「(福岡市を)アジアのリーダー都市に(という目標が)少し現実に近づいてきた」と高島氏を持ち上げた。安倍晋三首相からも高島氏に対し、当選を祝う電話があったという。

 高島氏は公約に、特区を使った創業支援や都心部再開発の継続に加え、JR博多駅と博多港を結ぶロープウェーの導入も明記。特にロープウェーについて対立候補から批判を受けており、同日夜、記者団に「当選したからといって乱暴なことはしない」と慎重に議論を進める考えを示した。

 前回は自民、公明両党から推薦を受けたが、今回は自身からの推薦要請は見送った。終盤で自民党の「支持」を得たが、自公の市議から個別に支援を受ける「勝手連」方式は変えず、選挙戦も候補本人の遊説を主体にした。自民党市議団と緊張関係にある高島氏としては、政党に頼らない態勢で3選し、市政運営での主導権を確実なものにする狙いがあったと見られる。(福井悠介)


■高島氏への注文は

 投票を終えた有権者からは注文が相次いだ。

 3回続けて高島氏に投票したという南区の設備会社長(46)は「都心の再開発で雇用を生み、観光客も呼び込む方向性には賛成」と評価。一方で、市南部は開発が進んでいないとも感じている。「もっと住宅地にも目を向けて、バランスのとれた開発を期待する」

 同区の主婦(70)は「(JR博多駅と博多港を結ぶ)ロープウェーは生活に関係ない。路線バスの維持に力を」と悩みつつも高島氏に入れた。「いつだって別の人に乗り換える、という気持ちで入れた。結果に有頂天になってもらったら困る」と話した。

 開発が進む西区の九大学研都市エリアに住む男性会社員(37)は、高島氏の開発姿勢は税収増に必要だと共感しながらも神谷氏に一票を投じた。6歳と2歳の子がいるが、通学路の安全確保などに不満がある。「目立つ事業だけではなく、足元の市民を見てほしい」と指摘した。

 中央区の会社員男性(61)は高島氏に投票したが、「積極的に入れたわけではない」と語った。福祉に力を入れるという神谷氏の主張は理解できるが、財源が限られる中で現実的ではないと思う。市長選では野党共闘は実現せず、共産党が独自候補を擁立する形となった。「強いころの旧民主党みたいな候補が出てくればねえ」(柏樹利弘、吉田拓史)

朝日新聞社

6635チバQ:2018/11/19(月) 14:20:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181118-00000075-jij-pol
熊本市長に大西氏再選=共産推薦新人破る
11/18(日) 20:58配信 時事通信
 任期満了に伴う熊本市長選は18日投開票され、無所属で現職の大西一史氏(50)=自民、公明推薦=が、無所属新人で共産党熊本地区委員長の重松孝文氏(71)=共産推薦=を破り、再選を果たした。

 投票率は31・38%で過去最低だった。

 2016年4月の熊本地震後、初めての市長選。大西氏は自民、公明両党に加え、連合熊本などからも支援を受けた。被災者の生活再建や中心市街地の再開発事業による経済発展を訴え、幅広く支持を集めた。

 重松氏は、大西市政を「ハコモノ中心」と批判し、生活者重視の行政を訴えたが、及ばなかった。

6636チバQ:2018/11/19(月) 15:23:52
411 :チバQ :2018/11/19(月) 15:22:58
https://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20181118-OYTNT50009.html
参院選、国民民主が横尾・多久市長の擁立を検討
2018年11月19日
 来夏の参院選佐賀選挙区(改選定数1)について、国民民主党県連は18日、多久市長で全国市長会相談役の横尾俊彦氏(62)の擁立を検討していることを明らかにした。今後、無所属も視野に立候補を要請する。

 同日開かれた常任幹事会後、園田泰郎代表代行が報道陣に説明した。党公認での擁立も模索しているが、「無所属の立場で広く県民の支持を得た方がいい」と判断したという。

 園田氏は、横尾氏について「自民党に勝つ候補としてふさわしく、日本新党出身で我々とも関係が近い」と評価した。

 横尾氏は松下政経塾出身で、1993年の衆院選佐賀全県区に日本新党公認で、96年の衆院選旧佐賀2区に新進党公認で出馬し、いずれも落選した。97年の多久市長選で初当選し、現在6期目。横尾氏は読売新聞の取材に対し、「まだ話を聞いておらず、何も答えられない」と述べた。

 来夏の参院選佐賀選挙区は、自民党が現職の山下雄平氏(39)、共産党が新人の大森斉氏(63)の擁立を決めている。

2018年11月19日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6637チバQ:2018/11/20(火) 15:01:33
415 :チバQ :2018/11/20(火) 15:00:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181120-00347360-okinawat-pol
社民、仲村未央氏の比例擁立へ調整 来夏の参院選
11/20(火) 8:10配信 沖縄タイムス
社民、仲村未央氏の比例擁立へ調整 来夏の参院選
仲村未央氏
 社民党が来年7月の参院選で、沖縄市区選出の仲村未央県議(46)を比例代表で擁立する方向で調整していることが19日、分かった。社民県連は2013年の参院選比例区で山城博治氏を擁立したが落選しており、13年まで参院議員を務めた山内徳信氏以来の比例議席の獲得を狙う。

 党関係者は、年内には候補者を決定する意向を示している。参院選には前党首で16年に落選した吉田忠智氏も比例代表で出馬する方針を決めている。党関係者によると、社民全国連合(本部)は沖縄から国会議員を送り出すことで基地問題の全国発信に期待を寄せている。また、県内での知名度を生かして社民票の上積みを図ることで比例2議席を獲得したい考えだ。

 仲村氏は現在県議3期目で、県政与党最大会派の社民・社大・結連合に所属。自治体議員立憲ネットワーク共同代表を務めるなど基地問題に精通し、与党内で手腕に期待する声がある。今回改選を迎える党首の又市征治氏は退任する意向。

 社民の参院比例では、2001年に大田昌秀氏が立候補して初当選。07年には大田氏の後継として山内氏が当選し、1期務めたが、13年の選挙で山城氏が落選し、議席を失っていた。

 仲村氏は1972年沖縄市生まれ。新聞記者を経て2002年沖縄市議に当選し2期務めた後、08年県議に当選し、現在3期目。

 参院比例は「政党名」か「候補者名」で投票する。投票結果により各政党に配分される当選枠の中で、個人名の得票数の多さで当選が決まる非拘束名簿式を採用している。(政経部・大野亨恭)

6638チバQ:2018/11/20(火) 15:08:16
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000041-san-l40
福岡市長選で3選・高島宗一郎氏、自民市議団と軋轢 「反高島」選別も
11/20(火) 7:55配信 産経新聞
 今回の市長選では改めて高島宗一郎市長と市議会最大会派の自民党市議団との軋轢(あつれき)が表面化した。高島氏は選挙戦で、同党市議団に頼らず、過去最多得票で3選した。市議団からは戸惑いの声も漏れる中、来春の統一地方選を見据え、高島氏側は「親高島」と「反高島」の選別を始めた。

 選挙戦終盤の16日昼、高島氏は博多区の川端商店街で街頭演説に臨んだ。傍らには、同区選出の自民党市議団会長、南原茂市議と鬼塚昌宏市議の姿があった。

 高島氏は、南原氏に対しては「一緒に戦っていこう」などと呼びかける一方、鬼塚氏には一切、触れなかった。鬼塚氏は昨年、高島氏に近い市議会会派、みらい福岡=当時=を離脱し、当時高島氏への批判を強めていた自民党市議団入りした経緯がある。

 高島氏側近は「(鬼塚氏の)存在に気付いていないはずがない。反高島派への明確なメッセージだ」と解説する。

 福岡市長選は過去、翌年春の市議選の前哨戦と位置づけられてきた。市長選を通じ、市議に圧力をかける高島氏に対し、市議団は一枚岩になりきれない。

 17日夜、高島氏最後の演説会場には市議団18人全員が参加するよう決めていたにも関わらず、会場には半数程度しか集まらなかった。18日の万歳会場にも「反高島」と目される一部市議の姿はなかった。南原氏は「欠席を突っ込むとややこしくなる。市議団がばらばらになりかねない」とため息混じりに語る。

 一方の高島氏は選挙中、周囲にこう語っていた。「誰がしっかりと応援して、誰がそうでないか、いいデータになる」

6639チバQ:2018/11/20(火) 15:10:42
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20181120093213.html
2019統一地方選 「自民・県民会議」所属 無所属4人が推薦要請 県連内は難色示す声が根強く
09:33長崎新聞

2019統一地方選 「自民・県民会議」所属 無所属4人が推薦要請 県連内は難色示す声が根強く

長崎新聞

(長崎新聞)

 来春の長崎県議選、長崎市長選を巡り、長崎県議会最大会派「自民・県民会議」(20人)に所属する無所属4人が10月、自身の推薦を求める文書を自民県連に連名で提出し、内部で議論を呼んでいる。4人は「一緒に県政を推進している」「一心同体」などと最大会派維持への貢献を強調するが、党籍がないことなどを理由に難色を示す声が根強い。県連は年内をめどに正式に結論を出す方針だが、現状では推薦は厳しいとみられ、会派運営への影響を懸念する声も聞かれる。

 「党籍がなく、難しいだろう」。4日、長崎市内であった常任総務会後、自身も「自民・県民会議」に所属する中島廣義幹事長は、こう見解を述べた。

 4人は、県議選に立候補を予定している小林克敏=大村市区=、中山功=長崎市区=、大久保潔重=諫早市区=の各県議と、長崎市長選への出馬を表明している高比良元県議=長崎市区=。

 難色の声が上がる背景には、4人を巡る複雑な経緯がある。2011年の県議改選後、党運営への考えの違いから、県議会自民会派が三つに分裂。自民県議だった小林氏と中山氏は民主(当時)や社民でつくる会派「改革21」と“連立”を組み、自民県連はこれを“反党行為”とみなして2人を除名した。高比良氏も当時は非自民の「改革21」に所属。15年の県議選で県政に復帰した大久保氏も、過去には民主公認として参院選に出馬し、自民候補を破って国政に進出したいきさつがある。

 状況が変わったのは17年7月のことだ。県議会で過半数を占めていた自民県議26人が、県連幹事長と県議会議長人事で紛糾、対立。分派した自民2会派が主導権争いを繰り広げる中、一方が小林氏ら4人を迎え入れ「自民・県民会議」を結成、最大会派を維持している。

 離合集散劇後、4人が自民側に推薦を求めるのは今回が初めて。本来、推薦は支部を介するのが前提条件だが、4人は党籍がないため、県連に直接求めた格好だ。

 連名の文書提出について、小林氏は「党員でなくても一緒に県政を推進している。単純な無所属ではなく、推薦は考えられないことではない」と主張。大久保氏も「(最大会派の自民議員とは)同じ屋根の下で同居している」と親和性を強調するが、「会派と党派は全く違う」(中村和弥政調会長)。4人のこれまでの経歴を踏まえ、自民県議の中には抵抗感も強い。「党員の理解は得られないだろう」「推薦が欲しければ、党への貢献を示すべきでは」。冷ややかな声は、勢力争いをするもう一つの会派「自民」(13人)だけでなく、身内の「自民・県民会議」からも漏れ聞こえる。

 一方で、党内からは「推薦しなければ会派内にあつれきが生じかねない」との懸念の声も。「自民・県民会議」所属の西川克己総務会長は「(不協和音が生じないよう)最終的には軟着陸したい」と苦悩の色をにじませた。

6640チバQ:2018/11/20(火) 20:59:39
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/466794/
【福岡】古賀市長選18日告示 産業振興、具体策どう示す 新工業団地造成、駅周辺再開発が課題
2018年11月19日 18時16分
日中も人通りがまばらで、送り迎えの車が時々停車する程度のJR古賀駅東側。にぎわいづくりを期待する住民の声は多い
日中も人通りがまばらで、送り迎えの車が時々停車する程度のJR古賀駅東側。にぎわいづくりを期待する住民の声は多い
写真を見る

写真を見る

 18日に告示される古賀市長選。福岡市に近い「ものづくりの街」として成長してきたが、少子高齢社会を迎え、都市間競争が激化する中で街づくりの「次の一手」が求められている。市長選へ立候補を表明している新人4氏がいずれも公約に掲げるのは産業振興と都市開発。課題を探った。

【古賀市長選】候補4人、初日の訴えをたっぷり ピンポン、切実な声、人に優しく、マニフェストで覚悟も

 国道3号沿いにある市内最大の古賀工業団地(同市鹿部、青柳)。1968年以降、企業立地が進み、現在は食品製造業など68社が操業、市経済を引っ張る。

 古賀市は現在、市内に約100社の製造業があり、約8千人が働く。全体の出荷額は約2300億円。中でも食料品の出荷額は1200億円超で福岡市に次いで県内2位を誇る。

 企業立地を支えるのは交通の利便性。71年に国道3号が整備され、九州自動車道の古賀インターチェンジ(IC)が77年に開通。福岡市の近郊で自然も豊かな古賀は職場と生活環境が共存する街づくりを図りながら、発展してきた。

 だが、経済の中心地、古賀工業団地も立地から半世紀。老朽化で、茶色のさびが所々に目立つ工場も少なくない。敷地が手狭となり、駐車場不足も慢性化し、施設拡張もままならない企業もあるという。

 「老朽化を受け、工業団地から抜けることを検討している企業もあると聞く」。市幹部は表情をこわばらせる。周辺自治体でも工業団地整備や企業誘致が活発化し、危機感が高まる。

 市は民間企業と協力しながら、流通業を中心とした新たな企業誘致のため、2014年には古賀物流団地(同市青柳)を造成。今年3月には玄望園地区(同市筵内)の造成工事に着手した。さらに既存企業の転出を防ぐため、古賀工業団地に隣接する今在家(いまざいけ)地区(同市今在家)と、新原高木(しんばるたかぎ)地区(同市新原)の開発を、昨年策定した基本計画で初めて打ち出した。

 企業立地で得られる法人市民税や固定資産税は市の貴重な自主財源。「『虎の子』を確保するためにも市外への工場移転は何として避けたい。『地の利』を最大限に生かさなければ」(市幹部)。

 だが、今在家、新原高木の予定地は農地のため、転用などの手続きが必要になる。開業時期も含め、青写真は固まっていない。

   ◇   ◇

 「古賀には何もない。まさに『谷間』」。隣接する新宮町に「イケア」、福津市に「イオン」があることに比べ、大型ショッピングセンターがない市の現状を残念がる住民たちが口にする言葉だ。

 「市の玄関口」であるJR古賀駅(同市天神)の周辺開発は長年、懸案のままだ。1日当たりの乗車人員は約6800人だが、特に駅東側に商業施設がなく、通勤通学者を送り迎えする車列が並ぶだけで寂しい。

 昨年6月、市は都市再生機構(UR)九州支社と「駅周辺のまちづくりに関する基本協定」を締結。市は、駅東側にある企業の敷地や駐車場を譲り受け、周辺一帯の活性化を図る狙いだ。女性起業家サロン「Koga-jo」の代表柴田敬子さん(40)は「駅開発で小さなシェアオフィスもつくってほしい」と期待する。

 「JR鹿児島線の駅周辺で開発できる余地があるのは古賀だけ。マンションを建てればそれで終わりというわけではないことは分かっている」と市幹部。そうは言うが「中身は白紙状態」が続いている。

 産業振興と都市開発を見据えた課題がありながら、実現に至らない状態が続く古賀市。具体的にどう形にするのか。市民は新リーダーの実行力に目を凝らす必要がある。

=2018/11/17付 西日本新聞朝刊=

6641名無しさん:2018/11/24(土) 01:51:28
福岡6区の新井富美子は立民入りして福岡県議選へ転身の模様。
なお、N氏とは前回落選の新村雅彦の模様。
参照:>>3795>>4521

http://fk-shinbun.ddo.jp/wp/?p=21583

立憲民主・華の六人衆[2018年9月18日09:58分更新]
民進党から旧希望の党に入党を拒否された、はぐれ者の集団が立憲民主党となり、世論調査の支持率も10%を維持しながら、今や野党第一党となって頑張っている。
来年行われる統一選挙には、福岡県議会議員候補として現職議員で、無所属から立憲民主党に入党し3期目に挑戦する堤かなめ氏(57)を先頭に、早良区から元気の良い頑張り屋と言われる新人の後藤香織氏(38)、久留米市からは外国勤務の経験を持つ新井富美子氏(51)などが、立憲民主党の公認を受け立候補の準備を始めた。
福岡市の市議会議員候補には東区から、福岡大学経済学部を卒業後スポーツクラブに勤務し、テニスのインストラクターをしている、ついちはら陽子氏(36)に続き、博多区から元オリンピックで銀メダルを獲得した、スピードスケートの山田由美子氏(49)が公認候補に名を連ねている。
立候補について最後の調整を行っているのが、南区から出馬予定の労組出身N氏で、ほぼ公認が確定しているものの、正式に決定すれば福岡県における立憲民主党、華の六人衆が出揃う事になる。

6642名無しさん:2018/11/25(日) 19:44:17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181124-00349298-okinawat-oki
自民沖縄、新会長に照屋守之県議 異例の「三つどもえ」 話し合いで“軟着陸”
11/24(土) 9:10配信 沖縄タイムス
自民沖縄、新会長に照屋守之県議 異例の「三つどもえ」 話し合いで“軟着陸”
照屋守之氏
 自民党県連の国場幸之助会長の辞任に伴う次期会長人事で、新会長に県連副会長で県議の照屋守之氏(62)が内定した。23日の常任総務会で全会一致で決定した。12月初旬の総務会での了承を経て正式に就任する。

「県民の期待に応える組織に」
 照屋氏は那覇市内で記者団に、知事選、那覇市長選の敗北を念頭に「県民の信頼や期待に応えることができていない。県民の期待に応えられる組織を目指したい」と抱負を述べた。

 また、来年4月予定の衆院3区補選や夏の参院選に関し「真価を問われる選挙になる」と述べ、候補者擁立に向け選考委員会の立ち上げを急ぐ考えを示した。後任の副会長や役員体制については「熟考したい」と述べるにとどめた。

 常任総務会では衆院議員の西銘恒三郎氏(64)、県議の西銘啓史郎氏(60)も会長就任への意欲を表明。当初は投票になる可能性もあったが話し合いの末、照屋氏に決まった。新会長の任期は2020年6月まで。

 末松文信総務会長は照屋氏に決まった理由を「これまでの選挙で中心的役割を果たしたこと、自民党立て直しに向けた強い思いが評価された」と語った。

照屋氏、複数の選挙で勝利 
 自民党県連の新会長に照屋守之県議(62)の就任が決まった。西銘恒三郎衆院議員(64)、西銘啓史郎県議(60)も意欲を示し、異例の「三つどもえ」に。一時は、投票による選出が不可避との認識が広まり混乱も予想されたが、話し合いの末“軟着陸”に成功した。

 自民党本部は、恒三郎氏に知事選、那覇市長選など一連の選挙で敗北を喫した県連の立て直しに期待を寄せた。恒三郎氏も周囲に「県連一丸となる大事な時だ」と意欲を語っていた。

 一方、「組織刷新」を掲げた啓史郎氏は、知事選で候補者選考から漏れたシンバホールディングス会長の安里繁信氏が背中を押した。知事選で安里氏を支持していた県議らも啓史郎氏を支援した。

 県連関係者によると「勝利」に向けた戦略として、3氏による1回目の投票で啓史郎氏、照屋氏が上位2人に選ばれると想定し、2人での「決選投票」に勝機を見いだしていた。

 ただ、この日の常任総務会で照屋氏を支援する県議らが反発し、決選投票は実現しなかった。

 午前8時から始まった話し合いは昼食を挟み、午後3時まで断続的に継続。照屋氏はことし4月までの1年半の会長任期中に複数の選挙で勝利するなど県議らの信頼が厚く、結果、「立て直し役」に選出された。

 県連幹部は「投票で決まれば組織内にしこりが残るのは必至。結果的にいいスタートが切れた」と胸をなで下ろした。(政経部・大野亨恭)

6643チバQ:2018/11/25(日) 22:40:22
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20181124050001.html
照屋氏、自民県連会長に 再登板、国場氏辞任受け
11月24日 05:00琉球新報

照屋氏、自民県連会長に 再登板、国場氏辞任受け

琉球新報

(琉球新報)

 自民党県連は23日、那覇市の県連会館で常任総務会を開き、知事選での敗北を受け、県連会長を引責辞任した国場幸之助氏(45)の後任に副会長で県議の照屋守之氏(62)を充てることを全会一致で了承した。12月初旬の総務会を経て正式決定する。 会合終了後、照屋氏は記者団に「知事選の総括を踏まえ、県民から信頼される、そして期待の持てる組織づくりをしたい」と語り、早急に組織の立て直しを図る考えを示した。照屋氏は4月まで県連会長を務めており、再登板となった。

 会長人事を巡っては、照屋氏と衆院議員の西銘恒三郎氏(64)、県議の西銘啓史郎氏(60)の3氏が23日までに立候補を届け出ていた。当初、投票による会長選出も想定されたが、来年に控える衆院沖縄3区の補欠選挙や参院選に向けてしこりを残さず、挙党態勢で臨むとして、常任総務会での協議の末、照屋氏に一本化することを決めた。

 午前8時に始まった総務会は当初の予定を超え、午後3時に終了した。会合終了後、総務会長の末松文信氏は本紙に対して「会長経験がある照屋氏は長年、県連の中心的役割を担ってきた。照屋氏を中心に現在危機的状況に置かれている県連を立て直していく」と話した。

 総務会には県議13人と国会議員3人が出席した。20日付で会長職を辞した国場氏は今年4月に史上最年少の県連会長として就任したが、那覇市長選があった10月21日に知事選や那覇市長選の敗北の責任を取るとして辞意を表明していた。

6644名無しさん:2018/11/26(月) 07:15:22
https://twitter.com/Nao_Maeda_Asahi/status/1066655831431598080

福岡県古賀市長選開票結果
開票率:100%
田辺 かずき 無新10,697
ぬま 健司 無新5,819
姉川 さつき無新=自民推薦 3,561
ゆうき 俊子 無新2,904

6645チバQ:2018/11/26(月) 20:26:25
民主系
田辺一城
https://mainichi.jp/articles/20181126/ddl/k40/010/167000c
選挙
古賀市長選 田辺氏が初当選 県内現職最年少の市長 /福岡
会員限定有料記事 毎日新聞2018年11月26日 地方版
 任期満了に伴う古賀市長選は25日投開票され、元県議、田辺一城氏(38)が、▽元市議、奴間健司氏(66)▽元市議、姉川さつき氏(60)=自民推薦▽元市文化協会長、結城俊子氏(63)--を破り、初当選した。県内の現職市長では最年少となる。投票率は48・68%で過去最低だった前回(49・82%)をさらに下回った。当日有権者数は4万7731人。

 当選した田辺氏は事務所で「オール古賀を掲げたが、みんなが手を携え、実行する責任は私が持つ形で市政を…

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/468317/
【福岡】田辺氏が初当選 古賀市長選
2018年11月26日 06時00分
古賀市長選で初当選し、支援者とバンザイして喜ぶ田辺一城氏(中央)
古賀市長選で初当選し、支援者とバンザイして喜ぶ田辺一城氏(中央)
写真を見る

 福岡県古賀市長選は25日投開票され、無所属新人で元県議の田辺一城氏(38)が、いずれも無所属新人で元市議の奴間(ぬま)健司氏(66)、元市議の姉川さつき氏(60)=自民推薦、元市文化協会長の結城俊子氏(63)を破り、初当選した。

 投票率は48・68%で、同市長選では過去最低。当日有権者数は4万7731人(市選管調べ)。

■古賀市長選 (開票終了)

当 田辺一城 無新    10,697
  奴間健司 無新     5,819
  姉川さつき 無新     3,561
  結城俊子 無新     2,904

=2018/11/26付 西日本新聞朝刊=

6646チバQ:2018/11/26(月) 20:26:55
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/467489/
【福岡】北橋氏、麻生氏にチクリ 「12年前、引きずっている」 北九州市長選の遺恨指摘
2018年11月22日 06時00分

 北九州市の北橋健治市長は21日の定例記者会見で、麻生太郎副総理兼財務相が北橋氏の4選出馬を批判したことについて「12年前の選挙戦を引きずっているのだろう」と述べ、2007年の市長選でライバル候補の選挙対策本部長だった麻生氏に遺恨が残っているとの見解を示した。

 麻生氏は17日、福岡市の高島宗一郎市長の選挙応援で街頭演説し、「(福岡市と比べ)間違いなく(任期中に)人口を減らした。その人を、もう一回再選しようとしてんだろ」などと批判。「人の税金を使って学校に行った」などと、北橋氏が東大卒であることもやゆしていた。

 北橋氏はこの日の会見で「人口減については(来年1月の)北九州市長選を通じ主張したい」と応じ、学歴問題に関しては「場所は街頭、時は熱い選挙のさなか。その中の、政治家の一人の発言と受け止めたい」と反論は避けた。「政治の世界は理解できないことが時々あるが、(自民党は)いろんな意見がある大所帯」とも話した。

=2018/11/22付 西日本新聞朝刊=

6647チバQ:2018/11/30(金) 18:09:06
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/468901/
【福岡】自民県連、小川県政検証へ 来春の県知事選、年内に方針
2018年11月28日 06時00分
 来年春に予定される県知事選を巡り、自民党県連が12月3日に開く執行部会で候補者選考をスタートさせる。選考組織を立ち上げて、小川洋知事の県政運営を検証。3選へ立候補の意向を固めている小川氏を支援するか対立候補を擁立するかの結論を出すことも視野に、年内に一定の方向性を出す方針だ。

 関係者によると、3日の執行部会では小川氏を含め知事選出馬に意欲のある人の情報を出席者が出し合って共有。県連幹部は「3、4人の名前が挙がるだろう」と話す。また、知事選と同時期に行われる県議選や来夏の参院選と併せて対応を協議していくため、選挙対策委員会を設置する方向で調整している。

 県連は今夏から秋にかけて、所属県議をはじめ首長や財界、団体関係者らを対象にアンケートを実施。小川氏の指導力や福岡、北九州両政令市との連携の取り方、2期7年の小川県政の採点などを問う内容で、すでに回収を終えている。

 選対委では、アンケートの回答結果などを踏まえて小川氏に対する評価を決定。年内の候補者絞り込みを目指す。ある県議は「福岡市と対立する宿泊税問題など、最近の知事は対応が後手に回っているとの印象を抱く議員は少なくない。厳しい評価が下る可能性もある」との見通しを示した。

 県連は、過去2回の知事選で小川氏を支援してきた。だが、2年前の衆院福岡6区補欠選挙を境に一部の所属議員と小川氏の関係が悪化。水面下で「小川氏降ろし」や独自候補擁立の動きも出ている。

 一方、小川氏は正式な立候補表明こそまだだが、後援会関係者など周辺には出馬の意思を伝達。10月22日の福岡地区を皮切りに、今月は北九州、筑後両地区で自身の政治資金パーティーを行ったほか、26日には飯塚市で行われた県議のパーティーに顔を出すなど足場固めを加速させている。

 前回選挙のときは、小川氏は4年前の県議会12月定例会の最終日、再選を目指して立候補する意向を表明した。

=2018/11/28付 西日本新聞朝刊=

6648チバQ:2018/12/04(火) 15:12:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000012-san-l40
小川・福岡県知事、3選出馬視界不良に
12/4(火) 7:55配信 産経新聞
小川・福岡県知事、3選出馬視界不良に
記者会見する自民党福岡県連の蔵内勇夫会長(右から2人目)ら
 自民党福岡県連は3日、選挙対策委員会を設置し、来春の任期満了に伴う福岡県知事選に向けて、候補者の選考作業に着手した。今後、小川洋知事による2期8年の県政運営を検証した上で、党としての推薦候補を年内をめどに決める。県連内には小川氏に批判的な意見も根強く、別の候補擁立も視野に入る。(小沢慶太)

 自民党県連はこの日、福岡市内で県連役員による非公開の会合を開いた。会合後、蔵内勇夫会長(県議)は記者会見し、小川氏について「出馬意欲があるとは側聞しているが、本当に(出馬)表明をされるのか、自民党に支援を求めるのか。そういうことも踏まえて人選を収斂(しゅうれん)していきたい」と述べ、支援に慎重な姿勢を示した。知事選の対応について「12月中に決定したい」と述べた。

 自民党は過去2回の知事選で、小川氏を支援したが、今回は様相が一変している。

 背景に、小川氏のリーダーシップの欠如を指摘する声がある。例えば、県と福岡市が導入の綱引きを続ける宿泊税をめぐり、小川氏は自民党県議団などから、問題解決を急ぐよう突き上げを受けた。11月にようやく、福岡市の高島宗一郎市長とのトップ会談にこぎ着けたが、解決の糸口さえ見えない状況が続く。

 JR日田彦山線の復旧をめぐって、同月30日にJR九州の青柳俊彦社長と会談したが、こちらも目立った進展はない。

 蔵内氏は記者会見で「肝心なところは全くの平行線だ」と述べた。

 選対委員会は表向き、小川氏も含めて候補者を絞り込む方針だが、県連幹部は「選択肢に小川氏は入っていない。要は(小川氏を)替える方向でいくということだ」と明かした。

 小川氏は平成27年春の選挙の際には、前年の26年12月県議会で、自民党県議の一般質問に答える形で出馬表明をした。今回、自民党側は3日に始まった12月県議会で、3期目への意欲を問う質問を見送る方針だという。

 過去2回の知事選で、小川氏の屋台骨を支えたのは自民党の組織だった。その自民党内で3選への異論が高まる中で、小川氏が年内に出馬表明できるか、不透明さを増している。

 自民党福岡県連の選対委員会は、来年の統一地方選や参院選に対応する。選対委員長には、大家敏志参院議員が就いた。

                   ◇

 現職の北橋健治市長が4選を目指して出馬表明している来年1月の北九州市長選について、蔵内氏は記者会見で「4選の推薦はあり得ない」と述べ、県連として党本部に推薦を申請しない方針を示した。

 自民党北九州市議団は、北橋氏の推薦を決めている。

6649チバQ:2018/12/05(水) 18:18:49
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-1000470680.html
熊本市がLGBTカップル公認 来年4月から証明書発行 市長発表
06:00西日本新聞

 熊本市は4日、性的少数者(LGBT)のカップルを公的に認める「パートナーシップ制度」を来年4月から導入すると発表した。同様の制度は全国の9自治体で導入されており、九州では福岡市に続き2例目となる見通し。ほかに、長崎市や北九州市も創設の方針を示している。

 熊本市によると、宣誓したLGBTのカップルに受領証(証明書)を発行。法的拘束力はないが、市営住宅の入居などに際し、受領証の所持者を夫婦同様に扱うよう要件を変えることも検討する。条例ではなく、新たに要綱を整備して運用するという。先行自治体では証明書を持つカップルに対し、手術の同意や携帯電話の家族向けサービス利用でも配慮を要請するなどしており、市も参考にする。

 制度は11月に再選した大西一史市長の選挙公約の一つ。この日の定例会見で、市長は「カップルの関係を公的に認めることで、市民の(LGBTへの)理解が深まると期待している」と話した。

=2018/12/05付 西日本新聞朝刊=

6650チバQ:2018/12/05(水) 18:20:14
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20181205ddlk45010460000c.html
<選挙>知事選 あす告示 河野県政、評価を争点 現職と新人立候補へ /宮崎
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う知事選は6日告示される。3選を目指す現職の河野俊嗣(しゅんじ)氏(54)=自民、立憲民主、国民民主、公明、希望、社民推薦=と、新人で共産党県委員長の松本隆氏(57)=共産推薦=の無所属2人が立候補を表明しており、一騎打ちとなる公算が大きい。2期8年の河野県政への評価などが争点になる見通し。投開票日は23日。【塩月由香】

 河野氏は総務省出身。2007年に知事に就任した東国原英夫氏を副知事として支え、10年12月の知事選に東国原氏の後継として出馬し初当選した。そつのない県政運営が評価され、昨年11月、経済界や県医師会など県内主要10団体でつくる「県経済団体協議会」から要請を受け、正式に3選出馬を表明。先月末までに与野党6党から推薦を取り付けた。

 河野氏はUIJターンの促進や人材育成・確保などにより「社会減ゼロ」を目指す人口減少対策や、海外への販路拡大など農林水産業の成長産業化による着実な地域経済成長などを訴える。

 松本氏は17年に共産党県委員長に就任。党公認で宮崎市長選や衆院選(宮崎1区)などに出馬経験がある。無所属での出馬は今回が初めて。河野県政に不満を持つ女性や年金取得者などでつくる11団体と党県委員会で組織する政治団体「県民こそ主人公の県政をつくる会」が擁立する。調整に時間がかかり、告示2週間前の先月20日、出馬を表明した。

 松本氏は「安倍政権追随の河野県政からの転換」を唱え、航空自衛隊新田原基地への米軍の弾薬庫整備反対を訴える他、未就学児までの医療費助成を小学校卒業まで無償化することを掲げる。

6651チバQ:2018/12/05(水) 18:46:15
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/468605/
【福岡】田辺新市長、議会対策が課題 古賀市長初当選 保守系に対決姿勢も
2018年11月27日06時00分 (更新 11月27日 09時55分)
古賀市選挙管理委員会から古賀市長選の当選証書を受け取る田辺一城氏(左)
古賀市選挙管理委員会から古賀市長選の当選証書を受け取る田辺一城氏(左)
写真を見る
 25日投開票の古賀市長選で初当選した元県議の田辺一城氏(38)は一夜明けた26日、古賀市役所で当選証書を受け取った。県内自治体の中で最年少首長となる田辺氏は、国民民主党出身。圧勝の背景には保守層の分裂選挙もあり、市議会で野党系と拮抗(きっこう)する自民党関係者からは早くも新市長をけん制する動きが出ている。

 田辺氏の任期は12月23日から4年間。この日、当選証書を手に「皆さんの負託の重みを実感した。市民に納得していただけるような市政運営をしなくてはいけない」と報道陣の質問に答えた。

 選挙戦で、田辺氏が特に強調したのが「オール古賀」だった。市議会との関係についても「政党会派を問わず、『車の両輪』として、全市議と一緒にまちづくりを進めたい」と繰り返していた。

 ところが自民関係者は「工業団地造成のための土地利用変更などは、速やかには対応できないだろう」。市議会の現在の勢力図は議長を除くと与野党が8人ずつで、強気の発言は新市長への対決姿勢をほのめかしたものと言えそうだ。

 そもそも田辺氏が勝利したのは、自民が候補者を一本化できなかったことも大きい。保守系の3人が立候補した前回市長選と同じように、今回も保守系2人が並び立つ構図を招き、「自民市議団も最後まで一枚岩になれなかった」(関係者)という。自民支持者からは「候補者の選考プロセスを巡り、今回はあきれ果てた」との声も。西日本新聞社の出口調査では、自民支持層の約4割が田辺氏に投票したとの結果が出た。

 来春の統一地方選の古賀市議選で、与野党のどちらが多数派を握るかにかかわらず、丁寧な議会対策が求められる田辺氏。この日、「市民が望むまちづくりを進めるために、市民の代表である議員に愚直に頭を下げ続けるしかない」と述べた。

=2018/11/27付 西日本新聞朝刊=

6652チバQ:2018/12/06(木) 15:52:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00050026-yom-soci
高速道で市議「おなか痛くて」169キロ走行
12/6(木) 10:23配信 読売新聞
 高速道路で乗用車を時速169キロで運転したとして、鹿児島県志布志市の久井(ひさい)仁貴(まさたか)市議(28)が道交法違反で鹿児島地裁鹿屋支部に在宅起訴されていたことがわかった。起訴状によると、久井市議は今年4月9日、大分市の東九州自動車道で、制限速度(80キロ)を89キロ超過して走行したとされる。起訴は10月29日付。

 久井市議は5日、読売新聞の取材に応じ、速度違反自動監視装置(オービス)で検知されたと明らかにし、「大分に向かう途中でおなかが痛くなり、トイレに行きたくて急いだ。今後は交通ルールを守りたい」と話した。

 久井市議は今年1月の市議選に無所属で立候補し、初当選した。

6653チバQ:2018/12/07(金) 17:37:03
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00010010-nishinpc-soci
福岡知事の「出馬」を揺さぶる自民県議団 その思惑と現場に迫る【福岡コンフィデンシャル】
12/7(金) 12:11配信 西日本新聞
福岡知事の「出馬」を揺さぶる自民県議団 その思惑と現場に迫る【福岡コンフィデンシャル】
県議会9月定例会の決算特別委員会で、政治姿勢などについて答弁する小川洋知事。12月定例会中の表明はあるのか
 新年まで残り1カ月を切った今、福岡県庁や県議会ではある話題でもちきりになっている。それは、知事・小川洋はいつ来春予定される知事選への立候補を表明するのか-についてだ。

 「前回と同じ12月議会最終日に言うんじゃないか」「いや、宿泊税問題など未解決の課題が山積みだ。年内は難しいだろう」

 政治通を自任する県議や県職員の予想を難しくさせている要因は、過去2回の知事選で小川を支えた自民党県議団(41人)と小川との関係悪化にある。

「中立」決め込んだ知事
 2年前の衆院福岡6区補欠選挙は、副総理兼財務相の麻生太郎が選対本部長を務め、県議団が選対を固めた党県連推薦候補が大敗。このとき、小川は県議らの再三の応援要請に応じず「中立」を決め込んだ。以来、県議団と小川のぎくしゃくした関係は修復されずに来た。

 この秋、両者の関係は「対立」と呼べるまでの緊張に達した。9月議会で県議団は、福岡市と対立する宿泊税問題やJR日田彦山線の復旧問題について、解決が困難な課題であることを見通した上で、小川の答弁に「職を賭す覚悟」を盛り込むよう迫った。当初の想定になかった決算の不認定にも踏み切った。

 決算不認定の数日前、自民重鎮県議は東京で小川への対抗馬擁立に執念を燃やす麻生と会談。麻生は「小川をやる(支援する)気じゃねえだろうな」と問い詰めたという。

 政界実力者の麻生を納得させ、小川の出馬表明に向けた動きを封じるには、小川をとことん追い込むしかない-。県議団の対小川強硬路線は、知事選での「小川下ろし」を狙った動きだと言っても過言ではない。

知事の「勝てる」根拠は何か
 党県連執行部は3日に選対委員会を立ち上げた。小川の県政運営を検証し、推薦に値するかどうかの結論を出す予定だ。県連内では小川を含む4人の名前がささやかれており、小川を「まな板の上のコイ」と表現する県議もいる。小川を取り巻く環境は厳しさを増しているように見えるが、有力後援者は「どうせ選挙には勝てるんだから、どっしり構えていればいい」と強気だ。

 「勝てる」根拠は何か。ある政党の関係者は「知事の後ろには財界や中央政界の大物がついている」と打ち明ける。この関係者によると、小川は10月下旬に上京し自民党幹事長の二階俊博と面会。首相官邸からも支援の内諾を得たという。

6654チバQ:2018/12/07(金) 17:37:37
 また、小川は定期的に地元財界幹部や政界関係者を交えた会合を重ねている。小川と気脈を通じる県議は最近、地場大手企業のトップと会って小川支援を依頼した際、「こちらから自民に早く小川でまとめてくれと頼みたいくらいだ」と返された。

 現職知事の出馬表明は、議会で最大会派の質問に対して答弁する形を取るのが定番。ただ、自民重鎮県議は「質問する気はない」と言い切る。それでも小川は4日、県政界関係者に出馬表明の時期を聞かれ、こう答えている。「早めようと思う」 (敬称略)

   ×    ×

 「政治決戦の年」といわれる2019年がやって来る。県内では北九州市長選、知事選などがあり、夏には参院選が控える。首長や議員たちはどんな思惑でどう動くのか。現場に深く迫り、「コンフィデンシャル」を伝える。

西日本新聞社

6655チバQ:2018/12/08(土) 11:24:22
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20181208-567-OYT1T50016.html
補選で候補者ゼロの町議会、議員報酬4万円上げ
07:30読売新聞

 宮崎県五ヶ瀬町議会(定数9)は7日、議員報酬を来年度から月額4万円引き上げて22万8000円とする条例改正案を全会一致で可決した。5月の町議補選(被選挙数1)で立候補者がおらず、議員のなり手不足を解消するため、町が提案していた。

 町議の月額報酬は18万8000円。2003年度から据え置かれ、県内26市町村議会で最も低く、町村議の全国平均21万3726円(昨年7月現在)を大きく下回っている。

 昨年7月の町議選では、現職9人と新人1人の計10人による選挙戦になった。ところが、町議の死去に伴う今年5月の町議補選では立候補者がおらず、現在も欠員となっている。

 引き上げ後の月額報酬は全国平均を上回る。小笠まゆみ議長は閉会後、「これまでは年金を受給したり、ほかに仕事をしたりする人でなければ、議員ができない状況だった。報酬引き上げで議員活動を充実させるとともに、若い世代が立候補しやすい環境を整えたい」と話した

6656チバQ:2018/12/09(日) 09:40:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00000060-san-l40
福岡県知事選、出馬問う質問「封印」 自民党、現職・小川氏と関係悪化で 県議会
12/8(土) 7:55配信 産経新聞
福岡県知事選、出馬問う質問「封印」 自民党、現職・小川氏と関係悪化で 県議会
代表質問が行われた福岡県議会12月定例会
 福岡県議会12月定例会は7日、自民党、国民民主党両会派による代表質問を行った。来年春の県知事選について、自民党県議団は小川洋知事に3期目への意欲を問う質問をあえて「封印」し、小川氏に出馬表明の場を与えなかった。

 最初に代表質問に立った自民党の吉松源昭氏は、県と福岡市が導入をめぐり対立している宿泊税問題などについて、小川氏の対応を追及した。知事選に関しては、一切触れなかった。

 小川氏は平成27年春の選挙の際には、前年の26年12月県議会で、自民党県議の一般質問に答える形で出馬表明した。現在、小川氏と同党県議団の関係が悪化しており、同党福岡県連は、別の候補擁立も検討する。知事選に関しては「あえてこちらから聞く必要はない」(県連幹部)と、一般質問でも取り上げないつもりだ。

 一方、同じ県政与党の公明党県議団は、10日の代表質問で小川氏に知事選への対応を問う予定だ。同党は小川氏について「大きな失政はない」とする。ただ、同党県議団幹部は「質問をしたからといって、出れば推薦するということではない」とくぎを刺した。

 出馬に意欲を見せる小川氏は、自民党の対応もにらみながら、態度表明の時期を探る。

6657チバQ:2018/12/10(月) 18:32:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000011-ryu-oki
公室長を「首にしろ」 新垣県議、不穏当発言で謝罪
12/8(土) 10:19配信 琉球新報
 開会中の沖縄県議会11月定例会で、野党議員から不穏当発言があったとして7日、与党が懲罰動議を準備する動きがあった。問題となった発言は6日の一般質問の際に飛び出した。花城大輔氏(沖縄・自民)が県民投票の実施を巡り、執行部の説明に一貫性がないとして追及した際、新垣新氏(沖縄・自民)が池田竹州公室長の答弁中に玉城デニー知事に対し「ふざけるな。責任問題だ。(公室長を)首にしろ」とやじを飛ばした。

 発言直後に新里米吉議長が「そういう発言は慎んでください」と注意をしたが、与党会派の怒りは収まらず「執行部への脅しだ」(与党幹部)として懲罰動議を提出したい意向を水面下で野党側に伝えた。

 与野党の調整により、新垣氏が一般質問終了後、執行部の前で謝罪することで最終的には与党側が矛を収めた。

 登壇した新垣氏は「公室長を傷付ける発言に対し公室長や議会に対して、品格を乱し心からおわび申し上げる」と謝罪した。新垣氏は本紙取材に「熱くなりすぎた。深く反省している」と述べた。懲罰動議が提出されていれば、西銘県政下だった1990年以来、28年ぶりだった。

琉球新報社

6658チバQ:2018/12/11(火) 23:08:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00357625-okinawat-oki
沖縄県元副知事が敗訴 那覇地裁、教員採用試験での口利き認める 525万円の支払い命令
12/11(火) 10:50配信 沖縄タイムス
沖縄県元副知事が敗訴 那覇地裁、教員採用試験での口利き認める 525万円の支払い命令
 2015年の教員採用試験を巡り、事実ではない証言文書で名誉を毀損(きそん)されたとして、安慶田光男元副知事が諸見里明前教育長に損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、那覇地裁であった。平山馨裁判長は口利きの事実を認め、諸見里氏側の反訴請求を支持。安慶田氏に対し、慰謝料など525万円を支払うよう命じた。

6659チバQ:2018/12/11(火) 23:10:58
>>6652
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00033568-mbcnewsv-l46
89キロオーバー 元志布志市議に懲役3か月求刑 以前も速度違反3件
12/11(火) 19:22配信 MBC南日本放送

MBC南日本放送

制限速度を89キロ上回る時速169キロで車を運転し、摘発された元志布志市議会議員の初公判が開かれました。検察は、以前も速度違反が3件あったとして、懲役3か月を求刑しました。

道路交通法違反の罪に問われているのは、志布志市議会議員を今月辞職した志布志市内之倉の久井仁貴こと、鋪根仁貴被告(28)歳です。
起訴状などによりますと、鋪根被告は市議会議員だった今年4月、私用で大分市内の高速道路を乗用車で走行した際、80キロの制限速度を89キロ上回る時速169キロで運転し、摘発されました。

MBCの取材に対し「お腹が痛くなり、トイレに行きたくて急いだ」と説明していた鋪根被告。11日、鹿児島地方裁判所鹿屋支部で開かれた初公判で「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めました。速度違反は、道路交通法で6か月以下の懲役または10万円以下の罰金と定められています。

検察側は「以前にも速度違反が3件あり、規範意識が鈍い」と指摘し、懲役3か月を求刑しました。一方、鋪根被告は「法律を守る認識が甘く、有権者に申し訳ない」と述べました。

MBC南日本放送 | 鹿児島

6660チバQ:2018/12/13(木) 11:44:16
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00010007-kbcv-l40
【福岡】知事選・谷口氏が自民に推薦願い提出
12/12(水) 19:54配信 九州朝日放送

九州朝日放送

来年4月の福岡県知事選にむけて九州大学の谷口博文教授が出馬の意向を固め、自民党福岡県連に推薦願いを提出しました。
谷口さんは「自民党の推薦を得て立候補したいという意志・気持ちを伝えにきた」と話しました。
谷口さんは福岡市出身の64歳。旧大蔵省の官僚など経て現在は九州大学の教授として公共政策などを研究しています。谷口さんは2011年の知事選でも出馬を目指しましたが自民党などの支持を得られず断念しました。
自民党福岡県連は推薦願いについて、知事選の公募方法を検討中であることなどを理由に現時点では受理していません。
KBCの取材では2期目の現職・小川洋知事も出馬の意向を固めていることがわかっていますが、まだ出馬表明していません。

6661チバQ:2018/12/13(木) 11:49:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00010005-bfj-sci&amp;p=2
本文大幅省略


保守速報、敗訴が確定。在日女性への差別を認定、「まとめサイト」の新たな判例に
12/12(水) 14:14配信
保守速報の今後は
こうした判決と共に、サイトに掲載されていた広告の出稿主へ通報する「広告剥がし」の動きも広まった。広告は無くなり、保守速報は収入源を失った。

現在は福岡県行橋市の小坪慎也市議らの支援により「保守基金」というECサイトが立ち上がり、旭日模様の「保守速報しおり(A)旭日桜」(1,000円)や国史研究家の小名木善行氏の講演依頼が30万円で販売されている。

最高裁判決を受け、保守速報側は以下のようなコメントを掲載した。

「最高裁で上告が棄却され敗訴となりました。今まで応援してくださった読者の皆様ありがとうございました。保守速報は続けていきます。今後ともよろしくお願いいたします」

6662チバQ:2018/12/14(金) 10:44:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181213-00050113-yom-soci
「膝の女性が裸、危ない店と感じ退店」市長釈明
12/13(木) 22:34配信 読売新聞
 山口県美祢(みね)市の西岡晃市長が11月上旬、視察先の台湾で風俗店に入るなどした問題を巡り、同市議会は13日、事実関係を調べる百条委員会を開き、西岡市長らを証人尋問した。

 市長と、風俗店に同行した戎屋(えびすや)昭彦議員、徳並伍朗議員に1時間ずつ説明を求めた。

 西岡市長は、視察先での歓迎レセプションで飲酒後、風俗店に行ったが、「怪しいと思わなかった。(接客する)女性が膝の上に乗ってきて上半身裸になったため、危ない店と感じて退店した」と釈明した。

 その後、路上で客引きに紹介された女性が、宿泊先のホテルについてきたという。エレベーターには一緒に乗ったが、部屋には入れていないとし、「やましい行動を取ったという事実はない」と主張した。

 一方、戎屋議員は「市長が女性とエレベーターに乗るところを見た。その後、15〜20分くらいロビーにいたが、女性が出てくるところは見ていない」、徳並議員は「市長がエレベーターに乗る際、女性をエスコートしている感じに見えた」などと述べた。

6663チバQ:2018/12/14(金) 16:51:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00010009-nishinpc-soci
「四面楚歌」の福岡知事 麻生氏と疎遠でも強気、理由は”鈍感力”【福岡コンフィデンシャル】
12/14(金) 12:13配信 西日本新聞
「四面楚歌」の福岡知事 麻生氏と疎遠でも強気、理由は”鈍感力”【福岡コンフィデンシャル】
定例記者会見で12月補正予算案について説明する小川洋知事。複雑な政局を乗り切り、3選出馬の表明時期をうかがう
 7日夕、県庁議会棟。自民党ベテラン県議は「小川知事、3選出馬へ」と一斉に報じるテレビを見ながら、苦虫をかみつぶしたような顔でつぶやいた。「『憎まれっ子 世にはばかる』というが…」

 職員不祥事への対応や福岡市との宿泊税導入問題、それを厳しく追及する同党県議団のプレッシャー。夏以降、知事・小川洋は「四面楚歌(そか)」と言える状況に立たされた。自民県連関係者は「普通の精神なら持たない。小川の出馬断念は十分にあり得た」と振り返る。

 だが、小川の側近は「本人からただの一度も辞めたいなんて弱音を聞いたことはない。不出馬の可能性は最初からゼロだ」と否定する。小川の自信はどこから来るのか。この側近が指摘するのは、小川の「鈍感力」だ。

「それでも不祥事は起きましたから」
 鈍感力-。作家・渡辺淳一が2007年に出版した同名の著書はベストセラーになり、支持率低下に悩む当時の首相安倍晋三に元首相の小泉純一郎が「目先のことには鈍感になればいい。『鈍感力』が大事だ」と発言したことで流行語になった。あえて鈍感になることが、複雑な時代を生き抜くための力になるという処世術だ。

 9月議会前、職員不祥事への対応について、ある重鎮県議から「答弁で毅然(きぜん)とした姿勢を示すべきだ」と諭された小川は「私自身の減給処分までした。それでも不祥事は起きましたから」と開き直った。

 この言葉は、自民の怒りの炎に油を注いだ。同月議会は、審議が何度も中断。テレビでも小川が追及される姿が繰り返し流された。ただ、多くの県民の受け止めは「自民による知事いじめ」。小川は不祥事対策として職員とともに来庁者にあいさつする研修に参加し、笑顔を振りまいた。

麻生太郎氏と知事の関係が疎遠になったきっかけ
 「小川県政」の生みの親とされる副総理兼財務相の麻生太郎と小川の関係が疎遠になったきっかけは、2年前の衆院福岡6区補欠選挙だ。麻生の再三の応援要請に小川が応じなかったことに麻生が腹を立てたため-とされている。ところが、麻生の側近は「話は単純じゃない」と打ち明ける。

 真相はこうだ。補選の告示直前、小川から麻生側近に電話が入った。「(麻生が応援する候補の)出陣式に出た方がいいか、(麻生)本人に聞いてほしい」

6664チバQ:2018/12/14(金) 16:52:17
 側近は「聞かなくても分かる。来てくれ」と返したが、小川から「それでも聞いてほしい」と懇願された。「しつこく言うから、本人に聞いたよ。案の定『来てくれ』だった」。小川に伝えたが、後になって小川の方から「やっぱり行けません」と翻意の連絡を受けたという。

 自民県議団幹部は、小川をこう評する。「元官僚なので仕事はできる。でも人の心のひだや悩みを想像するのは苦手なのでは」

 小川は16日、福岡入りして宗像市の世界遺産などを視察する官房長官・菅義偉に同行する。菅は補選で麻生が推す候補とは別の候補をひそかに支援し、勝利に導いた。公明党、創価学会との付き合い方などで菅と麻生との間に距離があることは知られている。

 「この時期に麻生さんのお膝元で菅さんに同行するなんて刺激が強すぎじゃないか」。周囲は懸念するが、小川に気にする様子はない。小川は翌17日、麻生の地元、飯塚市で知事選前最後の政治資金パーティーに臨む。 (敬称略)

   ×    ×

 「政治決戦の年」といわれる2019年がやって来る。県内では北九州市長選、知事選などがあり、夏には参院選が控える。首長や議員たちはどんな思惑でどう動くのか。現場に深く迫り、「コンフィデンシャル」を伝える。

西日本新聞社

6665チバQ:2018/12/14(金) 16:53:28
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/472920/
【街みらい 北九州市政点検】想定外のJ3降格…ミクスタ、減収で揺れる成否 市長選の対立軸に
2018年12月14日 06時00分
ミクニワールドスタジアム北九州。街のにぎわい創出やギラヴァンツ北九州のJ1昇格を後押ししようと建設された
ミクニワールドスタジアム北九州。街のにぎわい創出やギラヴァンツ北九州のJ1昇格を後押ししようと建設された
写真を見る
 ミクニワールドスタジアム北九州(ミクスタ、小倉北区浅野)は、プロサッカー・ギラヴァンツ北九州の本拠地として2017年2月に開業した。建設費の総額は約100億円。北九州市はこのうち約70億円を投じ、国内最高峰のJ1の試合開催などに対応した約1万5千人収容の大スタジアムを完成させた。北九州市長選に4選を目指し立候補を表明した現職北橋健治氏(65)は、建設を進めた立場。これに対し、共産党が推薦する新人永田浩一氏(53)は「大型箱物行政の象徴」と争点に掲げ、対立軸を鮮明にする。

 ミクスタは、ギラヴァンツのJ1昇格を後押しするとともに、JR小倉駅北側の「にぎわいづくりの核」としてスポーツ競技やイベントを実施するため、市が主導して建設した。ただ、開業までの道のりは決して平たんではなかった。

 計画段階の建設費は約89億円。しかし、労務費や資材高騰などで予算の積み増しが繰り返され、額は膨らんだ。北橋氏は慎重な議論を約束。専門家などによる2度の公共事業評価を経て、当初完成予定の15年度から17年2月にずれ込んだ。市は、拠出した建設費のほぼ全額を市債で賄い、毎年2億2千万〜2億5千万円を17年度から30年計画で返済している。

    ◆   ◆

 開業後も誤算は続いた。ギラヴァンツの成績不振だ。J2にいたギラヴァンツは、開業年のシーズンにJ3降格。18年シーズンは、J3全17チーム中最下位に沈んだ。「供用開始前のJ3降格決定は正直、想定外だった」。市の担当者は明かす。

 降格は、市の収入減につながる。市によると、J3の年間の試合数はJ2より5試合少なく、観客数の動員率低下などで年間340万円の減収になるという。開業年の観客数は、全試合で9万5023人(平均5939人)だったが、18年は7万2014人(同4501人)に落ちた。

 ミクスタ全体の運営実績も、順調とはいえない。17年2月〜18年1月までの利用者数は19万3852人(目標21万人)で目標達成率は92・5%。市の担当者は「とにかく降格が響いた」と嘆く。利用日数は目標の100日をクリアし、106日だった。

 こうした現状に、運営費が重くのしかかる。使用料とネーミングライツ(命名権)料で年間約5千万円弱が市の収入になるが、指定管理費と借地料で約1億5千万円の支出がある。

    ◆   ◆

 北九州市立大教授が18年3月に実施した市民意識調査(1062人回答)。ミクスタでギラヴァンツの試合を観戦したいかの問いに「観戦するつもりはない」と回答した人が58・4%(620人)に上った。市民のプロサッカーチームに育つため、ファン層の開拓は最重要課題だ。

 市は18年度、ギラヴァンツの運営支援のため5千万円の補助金を拠出した。北橋氏は19年度について「結果を踏まえ、改めて協議する」としており、これからの支援の在り方について論議を呼ぶことは必至だ。

    ◇   ◇

 来年1月(13日告示、27日投開票)の北九州市長選の告示まで、1カ月となった。今、北九州市政を巡る諸課題はどんなものがあり、現状はどうなっているのか。随時掲載で点検していく。

=2018/12/14付 西日本新聞朝刊=

6666チバQ:2018/12/14(金) 16:53:45
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/472921/
【鹿児島】阿久根「改革」三たび対決 16日告示・現職と前職一騎打ちへ
2018年12月14日 06時00分
竹原信一氏が市長だった時代のアート事業で描かれた絵が外壁などに今も残る阿久根市役所
竹原信一氏が市長だった時代のアート事業で描かれた絵が外壁などに今も残る阿久根市役所
写真を見る

写真を見る
 鹿児島県阿久根市長選が16日告示される。3期目を目指す現職の西平良将氏(45)と返り咲きを狙う市議で前職の竹原信一氏(59)が立候補を表明。市長リコール(解職請求)に伴う2011年1月の市長選から3度目の一騎打ちとなる見通しだ。08年、市長に就任した竹原氏の「改革」は、地方自治や議会の在り方を問う契機となり、全国的な注目を浴びたが、政治手法については独善的との批判もあった。市長交代から約8年。人口減、高齢化と多くの九州の自治体に共通する課題を抱える阿久根市、疲弊の中で民意はどこに向かうのか-。

 「議会はお芝居」「安定とは癒着のこと」。今月6日、竹原氏は記者会見で持論を展開、「私が市長をしないとおかしな方向へ行く」と訴えた。

 竹原氏は市長を務めた2年半、官民格差の是正を旗印に、職員ボーナス半減や議員報酬の日当制導入、ごみ袋代や保育料の値下げなどを実施、評価する市民も少なくなかった。一方で、議会に諮らず市長の専決処分で次々と施策を断行、知事の是正勧告に従わないなど、強硬な手法が議会や住民の反発を受け、市長不信任、議会解散、出直し市議選、市長リコールと11年の市長選で敗北するまで混乱が続いた。

 14年の前回市長選は遊説や街頭活動はせずポスター掲示だけの異例の選挙戦で4510票を獲得。敗れはしたが得票率は約37%で根強い支持をアピールした。翌年は市議選に出馬。2位と約1500票差の2371票を集めトップ当選を果たした。今回は事務所を構え選挙カーも走らせる予定で「本格的に運動し当選を狙う」(支援者の畜産業男性)と陣営も力が入る。

   ◆    ◆

 「8年前の市政に戻してはいけない」。9日にあった西平氏の決起集会で、支援者は竹原市政復活への危機感を訴えた。西平氏は「議会と正々堂々と議論できる関係になった」と市政正常化を強調。壇上には竹原派だった2人の市議の姿もあった。ただ、ある市議は「現職への不満もくすぶっている」と明かす。

 市の人口は約2万600人で10年前から約3千人減少。九州新幹線のルートから外れ、肥薩おれんじ鉄道阿久根駅の乗降客は04年度の約36万人から17年度約26万人まで減った。基幹産業の水産業も衰退。山積する課題を前に、「変化」を求める市民も少なくない。水産会社社長でかつて竹原氏を支援した松岡徳博さん(64)は「竹原時代はいろいろあったが、あの頃より街の活力は落ちているのも事実」と話す。

 竹原氏は市長時代、ブログを駆使して議会やマスコミを批判。その姿をトランプ米大統領に重ね「閉塞(へいそく)感を打ち破る変革を求めて竹原氏にもう一度託してみようと民意が動くかもしれない」と西平氏支持の不動産業男性(79)は警戒する。松岡さんは「あの混乱期に戻したくないが、現状も変えたい。選択肢がないのが本音」と打ち明ける。

 分断された街では親族間でもいがみ合いが起きた。元竹原派市議で飲食店経営の松元薫久さん(42)は、今では西平氏の支援者とともにイベントなどに参加し「ぎすぎすした雰囲気は薄れた」と語る。混乱を経て10年前にはなかったまちづくりの動きが出ているとも指摘した上で要望した。「阿久根は今、本当に重要な時期にある。しっかりと地域の青写真を示し、みんなに考えさせてくれるリーダーを渇望している」

=2018/12/14付 西日本新聞朝刊=

6667チバQ:2018/12/17(月) 18:48:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00010010-nishinpc-soci
小川氏、突然の「出馬宣言」周到に 福岡知事選 「菅氏と会う日に」助言受け 麻生氏の反発必至
12/17(月) 14:05配信 西日本新聞
小川氏、突然の「出馬宣言」周到に 福岡知事選 「菅氏と会う日に」助言受け 麻生氏の反発必至
小川洋知事
 来春予定される福岡県知事選に立候補する意向を固めている小川洋知事が16日、事実上の出馬表明に踏み切った。自民党県連が異例ともいえる推薦候補の公募を発表した翌日というタイミング。事前に何も聞かされていなかった周囲は「まさか」と驚くが、実は小川氏がごく親しい相談相手と周到に準備した想定通りの「宣言」だった。

【写真】定例記者会見で12月補正予算案について説明する小川洋知事

 「不退転の決意で臨む」。小川氏は同日午前、福岡県宗像市で知事選について記者団にこう強調。午後には、北九州市でも「そういう決意で臨みたい」と力を込めた。

 記者会見で立候補の意思を問われるたび「任期を全うすることしか考えていない」とけむに巻いてきた小川氏。唐突な出馬表明は、2年前の衆院福岡6区補欠選挙を境に関係が悪化した県連の候補者選考と密接な関係がある。

「まったく予想していなかった」知事側近は驚き
 県連は15日の選挙対策委員会で、知事選の推薦候補を公募で決めると決定。過去2度の選挙で支援した現職の小川氏を優先しないことに、県議会内では「小川氏を候補に選ばないための方策では」との臆測も広がったが、知事周辺は「自民の推薦はのどから手が出るほどほしい。手を挙げるしかない」と受け止めた。

 公募期間は県議会12月定例会の閉会翌日の21日から28日まで。同定例会で自民が知事選の質問を封印したこともあり、県幹部は「議会会期中の出馬表明は難しい。閉会直後の会見で表明してから、公募に応じるのでは」とみていた。

 この日の表明を事前に知っていた人物は県庁内にはいない。知事側近は「まったく予想していなかった」と驚きを隠さない。

 だが、小川氏はある相談相手と頻繁に連絡を取り合い、慎重に表明時期を探っていた。県内外の政財界に幅広い人脈を持ち、小川氏が議会対応などで行き詰まったときに指南役となってきた人物だ。

「不退転の決意」
 数日前、出馬表明時期を相談してきた小川氏に、この人物は返した。「16日に菅義偉官房長官に会ったときしかない」。そして小川氏に手渡したメモにはこう書かれていた。「不退転の決意」

 菅氏は、麻生太郎副総理兼財務相と並ぶ安倍政権の中枢。その菅氏の「後ろ盾」をアピールしつつ、「どんなことがあっても引くことはない」との姿勢を見せれば、県連も小川氏をむげにはできない-。それがこの日を選んだ理由だ。

 ただ、小川氏が菅氏の「お墨付き」を強調したことは、独自候補擁立を模索する麻生氏を刺激するのは確実。県連との関係が一層悪化する可能性もあり、小川氏の思惑通りに事が進むかは見通せない。

西日本新聞社

6668チバQ:2018/12/17(月) 20:37:42
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kitakyushu_city_election/article/473556/
「下関北九州道」争点に浮上 北九州市長選 10年前に白紙 現職、自民が推進
2018年12月17日 06時00分
下関北九州道路整備促進大会で決議文を読み上げる北橋健治北九州市長(中央)=16日午後、北九州市小倉北区
下関北九州道路整備促進大会で決議文を読み上げる北橋健治北九州市長(中央)=16日午後、北九州市小倉北区
写真を見る

写真を見る

 現職と共産系新人の対決構図が固まりつつある来年1月の北九州市長選で、同市中心部と山口県下関市を新たに結ぶ「下関北九州道路」(下北道路)建設の是非が争点に急浮上してきた。「コンクリートから人へ」の風潮を受け、10年前に1度は白紙に戻った計画だが、安倍政権の下、国による本格的な事業評価に進む直前まで“復活”した。1600億〜1800億円の巨大事業。統一地方選や参院選も見据え、自民党などが推進に躍起になっている

 「国の本格調査へ早期に移行してほしい」。16日、北九州市内であった下関北九州道路整備促進大会。4選への立候補を表明している北橋健治市長(65)は、福岡、山口両県出身の与野党国会議員や経済界の重鎮らが名を連ねた決議文を力強く読み上げた。

 民主党衆院議員だった北橋氏。2007年の市長選で「土木事業に偏る予算配分を改める」と訴え、国土交通省の元官僚候補を破り初当選した。09年には民主党政権が発足。公共事業の見直しが大きく進み、下北道路の推進は後退した。

 一方で、市長就任後の北橋氏は、市議会最大会派の自民党との関係改善を進める中で、関係自治体と歩調を合わせる道を選んだ。関門トンネルや関門橋の老朽化などを理由に、推進の立場に軸足を置く。市議会の与党会派も、市長選の公約に「早期実現」を盛り込むよう要望している。

 推進の北橋氏に対し、共産党推薦で立候補する新人永田浩一氏(53)は、不明確な地元負担などを問題視。「不要不急の下北道路は中止すべきだ」と、市長選の争点に位置付け対決姿勢を鮮明にしている。

   ◆    ◆

 「民主党が(下北道路を)パーにした」。ベテランの北九州市議は今でもこう憤る。ねじれ国会だった08年3月、野党民主党などから道路特定財源への批判にさらされていた当時の自公政権は、下北道路を含む全国6カ所の海峡横断プロジェクトの調査中止を決めた。その後の政権交代、奪還を経て、調査が再開されたのは昨年度だった。

 「安定した安倍政権の時だからこそ、早く建設を決定してほしい」。16日の促進大会で九州経済連合会の麻生泰会長はこう訴えた。

 山口、福岡両県は、安倍晋三首相と麻生太郎副総理の地元だけに「安倍・麻生道路」ともやゆされる。関係自治体の調査が終わる来年3月以降、国の本格的な事業評価に移行できるかが最大の焦点になっている。

 11月に発足した「整備促進を図る参議院議員の会」会長の吉田博美議員(自民)は促進大会前、北九州市側の建設予定エリアを視察した。「やっぱり必要な公共事業もある。地方創生の中で(下北道路が)一丁目一番地だ」と打ち上げた。

   ×    ×

【ワードBOX】下関北九州道路

 1991年に関係自治体による「関門海峡道路整備促進期成同盟会」の設立が始まり。関門トンネル・関門橋の老朽化、災害対応などを受け、北九州市と山口県下関市を橋かトンネル(海峡部で約2・6キロ)で結び、地域活性化を目指す1600億〜1800億円のプロジェクト。昨年度から関係自治体主体でルート、構造、整備手法に関する調査を再開。国の事業評価や環境アセスメントを経て着工した場合、橋だと完成は最短で「2030年代半ば」(国交省幹部)になる。

=2018/12/17付 西日本新聞朝刊=

6669チバQ:2018/12/20(木) 08:30:48
https://www.asahi.com/articles/ASLDL4JB9LDLUTIL023.html
核ごみ処分場誘致派、南大隅町長側に800万円 選挙前
有料記事

沢伸也、野崎智也 桑原紀彦 2018年12月20日07時00分
 原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場をめぐり、鹿児島県南大隅町の森田俊彦町長(59)側に2009年、電力業界と関係があるとされる人物や町内の有力者ら3人から現金計800万円が提供されていたことがわかった。3人はいずれも町内への処分場誘致を推進する立場で、町長はその後、このうちの1人に処分場誘致を一任する委任状を書いていた。

 現金を渡した3人は取材に「処分場を誘致してもらうため、選挙費用の要請があったので貸した」と話す。一方の森田氏は「個人の借り入れ。政治活動とは無関係」としている。誘致が進まないとして3人が昨年10月、現金を返すよう要求。森田氏は昨年11月、3人に計800万円を返金した。

 国内に高レベル放射性廃棄物の最終処分場はない。経済産業省は昨年7月、適地を示す「科学的特性マップ」を初めて公表し、南大隅町はほぼ全域が「好ましい」地域とされている。

 町は、前任の町長時代の07年に最終処分場の誘致を検討。森田氏は前任町長が引退表明した後の09年4月の町長選で初当選し、現在は3期目だ。

 関係者によると、森田氏側は09年1月、東京都内の専門商社役員や町内の有力者ら3人から計300万円、町長選告示直前の同年4月3日にも同じ3人から計500万円、総額800万円を現金で受け取った。

 森田氏の当時の選挙事務所責任者も取材に「選挙費用として受け取った」と証言。選挙運動費用収支報告書には記載しなかったといい、選挙運動に関する収支すべての記載を義務づける公職選挙法に違反していた疑いもある。町の収支報告書の保管期限は3年で、当時の報告書は残っていない。

 森田氏は「個人の借り入れ」としているが、記録が残る14年以降の森田氏の資産等報告書の「借入金の総額」に800万円の記載はない。

 森田氏は09年5月、現金を渡したうちの1人である東京都内の商社役員に、処分場誘致のための関係先との交渉などを一任するという内容の委任状を書いていた。このことが問題化するなどし、現在は、原子力関連施設の立地を拒否する立場を取っている。(沢伸也、野崎智也)

■立地調査の段階から巨額の…

残り:553文字/全文:1437文字

6670チバQ:2018/12/20(木) 13:13:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181220-00050058-yom-soci
前町長、賄賂は「1千万いいですか」料亭で即答
12/20(木) 9:20配信 読売新聞
 福岡県鞍手町の官製談合・汚職事件で、受託収賄罪などに問われた前町長・徳島真次被告(59)ら2人の第2回公判が19日、福岡地裁(平塚浩司裁判長)であった。検察側は冒頭陳述で、繰り返し料亭で接待を受けて賄賂を受け取り、2期目の選挙資金などに充てようと考えていたと主張した。

 起訴状では、徳島被告は2013年11月、社会福祉法人理事長だった無職浦田宗徳被告(46)(別の加重収賄罪などで起訴)から特別養護老人ホームの新設に関して県への働きかけを依頼され、15年2月に1000万円を受け取ったなどとしている。

 検察側の冒頭陳述によると、徳島被告は14年11月、直方市内の料亭で浦田被告らから接待を受けた際に謝礼額を問われ、「1000万、いいですか」と即答。15年2月、同じ料亭で紙袋入りの1000万円を受け取り、「選挙前なので助かりましたよ」と述べたという。翌日、銀行の貸金庫に全額を保管した。浦田被告の贈賄罪は公訴時効が成立している。

6671チバQ:2018/12/20(木) 13:16:26
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/474043/
【福岡コンフィデンシャル】麻生氏意向公募に持ち込む
2018年12月19日 06時00分
知事選の推薦候補を公募することについて記者会見する自民党県連選対委員会の大家敏志委員長(右から2人目)=15日、福岡市内
知事選の推薦候補を公募することについて記者会見する自民党県連選対委員会の大家敏志委員長(右から2人目)=15日、福岡市内
写真を見る
 「以前は出ると言ってたじゃないか。どう落とし前つけるんだ。だったら俺が推す候補を全力で応援しろ」。北九州市内で自民党県連の選挙対策委員会が開かれた9日、副総理兼財務相の麻生太郎は、知事選への出馬を拒んだ自民県連会長蔵内勇夫にいら立ちをぶつけた。その場で蔵内に、麻生の意向に従うよう県議をまとめることを迫った。

 6日後、県連選対委員長で麻生派の参院議員、大家敏志は知事選候補の公募を発表。公募に否定的だった県連幹部の意向をよそに「広く募りたいと思っていますので、意欲のある方は応募していただければ」と涼しげな表情で語った。

 現職知事、小川洋は当時、水面下で県連幹部に推薦を要請していた。それを差し置いての異例の対応は、小川の対抗馬擁立にこだわる麻生の意向だ。麻生は周辺にこう漏らしていた。「公募に持ち込めば、こっちでどんな絵だって描ける」

   □    □

 現職を他の候補と横並びにし、ふるいにかける公募。その狙いは何なのか。

 「小川を引っ張り出した上で、ダメだという烙印(らくいん)を押して出馬させなくするつもりだろう」。自民関係者は指摘する。小川を引きずり下ろすことができれば、麻生の意中の人物に一本化できる-との読みだ。

 ただ、小川が公募に応じる保証はない。「小川が公募に手を挙げなければ、自民推薦は別の人物になる。小川は自民の敵とみなされる」。自民ベテラン県議は小川に揺さぶりをかける。

 では、別の人物とは-。蔵内は日本獣医師会長の仕事に専念するとの理由で麻生の要請を断った。参院議員として県内で知名度がある松山政司の名前も浮上しているが、松山は周囲に「私の仕事は(所属する岸田派会長の)岸田文雄を首相にすることだ」と語り、転身に否定的だ。

 大家は周囲に「びっくりするようなタマ(人材)がいる」と豪語するが、その輪郭はまだ見えない。現在、県連には元財務官僚で九州大教授の谷口博文が推薦願を出しているだけだ。

   □    □

 一方の小川も座して待っているわけではない。県連が公募を決めた翌16日、県内を視察で訪れた官房長官の菅義偉に同行。菅に3選出馬への「不退転の決意」を伝え、「『応援する』との言葉をもらった」とカメラの前で胸を張った。

 17日に党務復帰した自民党幹事長の二階俊博は検査入院中、党幹部を通じて「推薦を出すから心配いらない」との言葉を小川に送っている。小川周辺はこう言い切る。「自民推薦がもらえなければ、県民党の立場で戦えばいい」

 2016年の衆院福岡6区補選では、麻生が全面的に推し、県連が公認申請した候補を党本部が公認せず、県連の選考に漏れた候補に大敗した経験がある。「今回は保守分裂だけは避けなければならない」。県連幹部の胸中には2年前のトラウマがよみがえる。

 ただ、小川としても今後の県政運営を考えると、自民県連とたもとを分かち選挙戦に突入したくないのが本音。果たして、小川の「のるかそるか」の判断は。

 17日夜、麻生の地元、飯塚市であった小川の政治資金パーティー。終了後、記者団に意向を問われた小川は、こうけむに巻いた。「まだまだこれからですよ」 (敬称略)

=2018/12/19付 西日本新聞朝刊=

6672チバQ:2018/12/20(木) 13:17:04
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/473558/
小川氏3選出馬、菅氏に伝達 知事選「不退転の決意」
2018年12月17日 06時00分
小川洋知事
小川洋知事
写真を見る
 福岡県の小川洋知事(69)は16日、来春予定の知事選について「不退転の決意で臨む」と菅義偉官房長官に伝えたことを明らかにし、事実上の立候補表明をした。同県宗像市で菅氏の視察に同行後、記者団に語った。正式表明は20日で調整している。自民党県連は現職を優先せず推薦候補を公募することを決めており、小川氏が公募に応じるかどうかが注目される。

 小川氏は知事選に関して「不退転の決意で臨む。そういう思いになったことを(菅氏に)伝えた」と述べ、菅氏は「しっかり応援する」と応じたという。西日本新聞の「不退転とは(知事を)退かないということか」との取材にも小川氏は「そうだろう」と答えた。自民県連の公募に応じるかどうかについては「県民の皆さんや各界の声を十分に踏まえ検討している」と、北九州市で記者団に述べた。

 小川氏について、自民県連は過去2回の知事選で支援したが、2016年の衆院福岡6区補欠選挙以降、麻生太郎副総理兼財務相や自民県連と小川氏の関係が悪化。小川氏は自民県連に水面下で推薦要請していたが、麻生氏は独自候補擁立を模索している。

 知事選には元財務官僚で九州大教授の谷口博文氏(64)も自民県連に推薦願を出している。

=2018/12/17付 西日本新聞朝刊=

6673チバQ:2018/12/21(金) 09:46:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00000032-san-l40
福岡知事選 出馬表明の小川氏、自民公募に応じるか焦点
12/21(金) 7:55配信 産経新聞
 来年春の福岡県知事選で、出馬表明に踏み切った小川洋知事に対し、自民党県連は21日から、推薦候補の公募を始める。両者の関係は冷え切っており、小川氏は今後、公募に手を挙げるかどうかの決断を迫られる。

 小川氏は20日の記者会見で「各政党、各会派、各団体からの支持、支援はありがたいと考えている」と述べる一方、公募については「具体的にどうするかは、支援者と相談しながら考えたい」と明言を避けた。

 小川氏と自民県連の関係は、冷え込んでいる。

 もともと自民県連内では、一昨年の衆院福岡6区の補選で県連推薦候補の応援に来なかったことや、宿泊税問題に象徴される「リーダーシップの欠如」を問題視する声があった。

 そんな中で小川氏は今月16日、県内視察に訪れた菅義偉官房長官に突然、出馬の意向を伝えた。

 政権中枢の菅氏を頼ることで、出馬環境を整える狙いがあったとみられる。だが、「なぜ地元の頭越しに菅氏に伝えるのか」(県連幹部)と反発を招いた。ある自民党県議団の重鎮は「絶対に議会での表明は認めない」と態度をさらに硬化させた。

 この結果、小川氏は県議会本会議での表明を諦め、議会閉会直後に記者会見を開く形に追い込まれた。

 今後、自民県連の公募に応じるかが焦点となる。小川氏が過去2回当選したのは、自民党の力が大きいからだ。

 自民県連は、小川氏以外の候補擁立を視野に入れている。公募に応じて選考から漏れれば、ダメージは大きい。一方、公募に応じない場合は、自民推薦を得た、別の候補とぶつかる可能性が生じる。

 ただ、自民県連内にも小川氏について「3期目まではやらせても良い」といった声もある。

 自民が小川氏以外を立てる場合、現職と張り合える候補が必要となる。公募に応じた小川氏を推薦するのであれば、同党県議団が宿泊税問題などを厳しく追及してきただけに、政策協定などでどう整合性を取るかが問われる。

 自民県連の公募は12月28日に締め切られる。(小沢慶太)

6674チバQ:2018/12/21(金) 09:54:31
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181221-00187301-diamond-bus_all
36歳で平社員から1万人のリーダーに。年上の部下たちをどうマネジメントするのか
12/21(金) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン
36歳で平社員から1万人のリーダーに。年上の部下たちをどうマネジメントするのか
36歳で平社員から1万人のリーダーに。どうマネジメントをすればいいか?
 地方局のアナウンサーから史上最年少の36歳で福岡市長に就任。
逆風のスタートから、いかにして福岡を「最強」と言われる都市に改革していったのか?

【この記事の画像を見る】

 就任から8年、2018年11月の市長選では28万票以上を獲得し、
前回の市長選(2014年)に続いて史上最多得票を更新した。

 しかし、そこに至るまでの道のりは、第1回の記事のとおり、決して平坦なものではなかったという。
前職では平社員のサラリーマンだった市長が、36歳で約1万人の組織のリーダーに。
はたして、人材配置やマネジメントはどのように行なったのだろうか。

博多駅前道路陥没事故の復旧や、熊本地震の際のSNS活用方法をはじめとした取り組みで注目を集める高島市長は、まさしく福岡市の【経営】者だ。そんな彼の仕事論・人生論が詰まった、初の著書『福岡市を経営する』(ダイヤモンド社、3刷決定)から、その一部を再編集して特別公開する。
<構成:竹村俊助(WORDS)、編集部、著者写真撮影:北嶋幸作>● 年上の部下たちをどうマネジメントするか

  自治体によって多少の違いはありますが、以下が福岡市役所の部署です。

 「総務企画局」「財政局」「市民局」「こども未来局」「保健福祉局」「環境局」「経済観光文化局」「農林水産局」「住宅都市局」「道路下水道局」「港湾空港局」「消防局」「水道局」「交通局」「教育委員会」「各区役所」……。この局の下部に、各局の仕事を細分化した「部」や「課」があり、今ではおよそ1万5千人の職員を抱えるのが福岡市役所です。

 私が36歳で市長に就任したとき、全職員の平均年齢は43歳でした。もちろん部長級以上の職員は全員が年上。課長級でも全員私より年上という環境でした。

 もしあなたが30代なら、自分の父親くらいの年齢の人たちを部下に持つことを想像してみてください。これはなかなか覚悟のいることなのです。

 就任初期は困難の連続でした。私が出席した局長との会議の直後に、出席した局長が部下に対して「あの市長の言うことは聞かなくていいから」「市長の意見は無視していいから」と言っていたこともありました。

 職員として不安もあったでしょう。「あんな若い市長で大丈夫か?」「行政の素人の言うことを聞いて大失敗したらどうする?」という気持ちはわからないではありません。しかし、「言うことを聞かなくていい」とか「無視してよい」という局長の指示には、相当なショックを受けました。

  たしかに私には、組織のマネジメントの経験もなく、キャスターではあったものの、放送局の社員としては平社員でした。

 一般的に、昇進する、管理職になるということは、プレイヤーとしてではなくて、部下をマネジメントしながら最大の効果をあげることですから、意識と発想を大きく変えなければいけません。

6675チバQ:2018/12/21(金) 17:14:54
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00010013-nishinpc-soci
福岡知事、自民公募への対応焦点 県議団と関係悪化影響 議会で表明できず
12/21(金) 12:20配信 西日本新聞
福岡知事、自民公募への対応焦点 県議団と関係悪化影響 議会で表明できず
記者会見で知事選の3選を目指し、出馬表明する小川洋知事
 来春予定の知事選で3選を目指し、20日に県庁で出馬会見した小川洋知事。県議会最大会派の自民党県議団との関係悪化で、現職でありながら議会で出馬表明する機会は得られなかった。今後、推薦候補を決める自民党県連の公募にどう対応するかに注目が集まるが、会見では慎重な口ぶりに終始した。

【グラフ】福岡知事選の投票率の推移

 「県民、各界の皆様から激励の声をいただき、立候補の決断をした」。小川氏は出馬への意気込みをよどみなく語った。ただ、目の前にいたのは記者やテレビカメラで、議場で2期目に向け出馬表明をした4年前とは一変した。

 2年前の衆院福岡6区補選で、小川氏が麻生太郎副総理兼財務相や自民県議団が支援した候補を応援しなかったことをきっかけに関係が悪化。その後、職員不祥事や宿泊税などへの対応を巡り、溝はさらに深まった。

 会見で、報道陣から議会で表明しなかったことを聞かれた小川氏は「申し上げる必要はない」などとはぐらかした。だが、周辺によると、12月定例会最終日の20日に議会で表明するため、自民側と調整できないか一時、探っていたという。

 自民県連の公募に応じるかについては「具体的なことはこれから考える」と含みを持たせた。麻生氏との関係について問われると「引き続き修復する努力は続けたい」と回答。円滑な県政運営には自民の推薦が必要ではとの質問には「言われる通りだ」と話した。

西日本新聞社

6676チバQ:2018/12/21(金) 17:19:51
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/473592/
【鹿児島】阿久根市長選告示 西平氏と竹原氏、3度目一騎打ち 西平氏、初心に帰る 竹原氏、出陣式で涙
2018年12月17日 10時56分
 鹿児島県阿久根市長選は16日告示され、いずれも無所属で、3期目を目指す現職の西平良将氏(45)と、元市議で返り咲きを目指す元職の竹原信一氏(59)の2人が立候補を届け出た。市長リコール(解職請求)に伴う2011年1月の市長選から3度目の一騎打ちとなった。

 阿久根市では08年に竹原氏が市長就任後、議会を開かず専決処分を連発するなどして市政が混乱。11年の市長選で、リコール運動を主導した西平氏が864票差で竹原氏を下して初当選した。14年の前回市長選は、竹原氏がポスター掲示だけという異例の選挙戦を展開したが約3千票差で敗れた。

 2人は16日午前、出陣式で第一声を上げ、支持を呼び掛けた。西平氏は国会議員や市議らの応援を受け「産業振興も文化創生も人が大事でまちづくりは人づくりからだ。8年前の初心に立ち返り、多くの方々の意見を聞きながら、次の4年間に全力を傾けたい」と訴えた。

 竹原氏は事務所で「竹原を応援しても個人的には何も得することはない、損ばっかりだ。でもこいつじゃなきゃいかんのだと応援してくださる。本当に涙が出そうです」と声を詰まらせ、それ以上言葉が続かず涙をぬぐった。

 投開票日は23日。有権者数は1万7879人。(15日現在、市選管調べ)。

=2018/12/17 西日本新聞=

6677チバQ:2018/12/25(火) 00:26:12
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-20181224001716.html
阿久根市長 西平氏3選
12月24日 00:17南日本新聞

 任期満了に伴う阿久根市長選挙は23日、投開票があり、現職の西平良将氏(45)=無所属、公明推薦=が、前市議で元職の竹原信一氏(59)=無所属=を1478票差で破り、3選を果たした。  2011年1月、14年12月に続き、3度目の対決。前回は選挙ポスター掲示だけだった竹原氏が、個人演説会を重ねるなど精力的に運動。市民の関心は高く、投票率は前回を7.05ポイント上回る71.65%だった。  西平氏は2期8年の実績に加え、「まちづくりはひとづくり」を掲げて地元人材を雇用した企業の支援、医師確保のための医学部生向け奨学金創設、観光客増による活性化を主張。商工団体や農業、漁業団体などの推薦を受け、組織力を生かして支持を広げた。  竹原氏は「無駄遣いが多い」と現市政を批判。市税引き下げで「庶民の暮らしを支える」と訴えたが、及ばなかった。  当日有権者数は1万7729人(男8241人、女9488人)。投票者総数は1万2703人(有効1万2584、無効119)だった。
◇阿久根市長選開票結果 (23日午後10時15分、選管最終)
当 7,031 西平良将  
 5,553 竹原信一

6678チバQ:2018/12/25(火) 11:23:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00010005-kbcv-l40
【福岡】山崎拓氏らが小川知事を激励
12/24(月) 20:11配信 九州朝日放送

九州朝日放送

県知事選への出馬を表明した福岡県の小川知事が24日、自民党の現職や元職の国会議員らと会合しました。

24日正午ごろ福岡市内のホテルに集まったのは元自民党副総裁の山崎拓さん、元自民党幹事長の古賀誠さん、福岡11区選出の武田良太衆議院議員などです。目的は小川知事との会合でした。

会合の後、報道陣の取材に武田良太議員は、「(小川知事からは)3選出馬しますのでお力添えくださいと(言葉があった。)県の自民党の実力者がお揃いだったので知事のほうに激励・支援ということを言っておられました」と話しました。

県知事選挙については自民党福岡県連が現職を優先せずに、推薦する候補を公募しています。20日に知事選への出馬を正式に表明した小川知事は、公募に応じるかどうかについて、支援者と相談して決めるとしています。

6679チバQ:2018/12/25(火) 13:51:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00010010-nishinpc-soci
麻生氏と「大御所たち」の覇権争い 福岡知事選、狭まる“包囲網”【福岡コンフィデンシャル】
12/25(火) 12:20配信 西日本新聞
麻生氏と「大御所たち」の覇権争い 福岡知事選、狭まる“包囲網”【福岡コンフィデンシャル】
福岡市内で行われた小川知事との会合を終え、会場を後にする武田良太衆院議員(左)。ほかにも山崎拓氏、古賀誠氏ら重鎮が顔をそろえた
 24日昼、福岡市中央区のホテル。4日前に来年4月の知事選への立候補を表明した知事、小川洋はマスクで口元を覆い、身を隠すように日本料理店に入った。

【グラフ】福岡知事選の投票率の推移

 小川が一緒に昼食を囲んだ相手は5人。自民党派閥の元領袖(りょうしゅう)で今も政界に影響力を持つ元副総裁の山崎拓と元幹事長の古賀誠、元農相の太田誠一、党幹事長・二階俊博の懐刀、武田良太(福岡11区)、衆院議員の三原朝彦(同9区)だ。

 「みんなで小川知事を支えていこうということを確認した」。会合後、武田はこう語った。出席者によると、党県連による推薦候補の公募について「応募すればてんびんにかけられて落とされる」などと慎重論が出たという。県連の国会議員が所属する派閥のうち、麻生派以外の関係者がすべて集まった形。武田は「県の自民党の実力者がみんなおそろいだった」と自信たっぷりに語った。

「これは麻生包囲網だ」
 県政界の大御所が顔をそろえ、小川を迎えた意図は何か。出席者の一人はこう解説する。「これは麻生包囲網だ」

 県内では2012年12月の総選挙で世代交代が進み、派閥領袖として残るのは副総理兼財務相の麻生太郎のみ。山崎、古賀が現職でいた頃に比べ、麻生への権力集中が進んだ。この日の参加者に共通するのは、いずれも麻生とは距離を置く間柄という点。麻生と関係が悪化した小川を取り込むことで麻生に対抗し、知事選を通じて県政界への影響力を増したい-。そんな思惑が透ける。

 実際ここに来て、麻生は追い込まれつつある。来年1月の北九州市長選では4選を目指す現職への対抗馬擁立を模索するも、周囲に「もう時間切れ」と漏らし、現職容認に傾いた。来夏の参院選福岡選挙区(改選数3)では自民候補2人の擁立論を唱えたが、自民、公明の両選対委員長は自公協力を優先。自民の選対委員長、甘利明は福岡選挙区で2人目を擁立しないことを発表した。

 知事選でも小川の対抗馬擁立に執着する麻生。「知事選で自前候補を立てられなければ、麻生は『おおかみ少年』のごとく、求心力を失う」。自民関係者は指摘する。

 麻生の意向を受けて知事選の推薦候補を公募中の県連選対委員会。18日には同委顧問の衆院議員山本幸三(福岡10区)が所属国会議員に対し、「知事選についての御意見伺い」の文書を配布した。

 関係者によると、対立候補がいないこともあり、候補として複数の議員が小川を指名。ほかは「県連に任せる」「党が決めた候補を応援する」など様子見を決め込んでいるという。

続く「麻生派」「反麻生派」による覇権争い
 果たして、麻生の意中の候補は現れるのか-。知事選を舞台にした「麻生派」「反麻生派」による覇権争いが続く中、公募の締め切りは28日に迫る。 (敬称略)

   ×    ×

 「政治決戦の年」といわれる2019年がやって来る。県内では北九州市長選、知事選などがあり、夏には参院選が控える。首長や議員たちはどんな思惑でどう動くのか。現場に深く迫り、「コンフィデンシャル」を伝える。

西日本新聞社

6680名無しさん:2018/12/26(水) 00:45:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00000004-mai-pol
福岡知事選に九大教授の谷口博文氏が出馬へ
12/22(土) 7:00配信 毎日新聞
 来年4月の統一地方選で実施される福岡県知事選に、九州大学術研究・産学官連携本部教授の谷口博文氏(64)が立候補する意向を固めたことが分かった。谷口氏が毎日新聞の取材に明らかにした。

 谷口氏は今月12日に自民県連に推薦願を出しており、来週にも県連による推薦候補の公募に応じる予定。自民の推薦を得られない場合でも立候補する考えで、来年1月末で九大を辞職するという。

 知事選を巡っては、小川洋知事(69)が3選を目指して無所属で立候補する意向を表明しているが、関係が悪化している自民県連は現職を優先せずに公募して今月29日に推薦候補を決める方針。共産も候補擁立に向けて選考作業を進めている。

 谷口氏は福岡市出身。大蔵省(現・財務省)に入省後、九州財務局長や金融庁総務企画局審議官などを歴任し、2009年から九大教授を務めている。11年の知事選では自民や民主などに推薦願を出したが選考から漏れ、立候補を断念している。【西嶋正法】

6681チバQ:2018/12/26(水) 17:24:29
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20181226100704.html
吉富元市議 長崎市長選に出馬意向
10:13長崎新聞

 元長崎市議で社会福祉法人理事長の吉富博久氏(73)は25日、長崎新聞社の取材に対し、来年4月の任期満了に伴う同市長選に無所属で立候補する方針を明らかにした。
 吉富氏は、市が計画しているMICE(コンベンション)施設整備の是非を問う住民投票の条例制定を目指し活動したが、4期目を目指し立候補予定の田上富久市長(63)が反対意見を表明、市議会も14日に条例案を否決した。吉富氏は「今の市政はまるで独裁政治。組織や厳しい財政を立て直すには改革が必要だ」と述べた。
 吉富氏は自民党県連職員などを経て市議5期目だった2003年、市長選に初めて立候補し落選した。
 来春の市長選にはほかに長崎市区選出の県議、高比良元氏(66)、同市議の橋本剛氏(49)、東京都の市民団体代表、寺田浩彦氏(56)が立候補を表明している。

6682チバQ:2018/12/27(木) 13:52:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00033806-mbcnewsv-l46
出水市長が宮田幸一市議に警告 「市職員らに暴言を浴びせた」
12/26(水) 20:26配信 MBC南日本放送

MBC南日本放送

鹿児島県出水市の宮田幸一市議会議員が、市の職員らにたびたび暴言を浴びせるなどしたとして、椎木伸一市長は宮田議員に対し、市の職務を妨げないよう警告したと発表しました。

出水市によりますと、宮田幸一市議会議員は今年6月、議案の取り下げなどを求め、市役所で椎木伸一市長や職員らに「頭が悪い」「ばか」などと言ったということです。このほかにも市の職員に対し暴言があったということで、市は弁護士らでつくる倫理委員会を設置し、今年8月から審査してきました。

その結果「議員の立場を利用し、不当な圧力をかけて職員を萎縮させ、不当行為に該当する」との報告書がまとまりました。これを受けて椎木市長は宮田議員に対し、市の職務の遂行を妨げる行為をしないよう、25日付けで警告したということです。

宮田議員は倫理委員会の審査に対し「職員の姿勢が不誠実だったことから糾弾するに至った」などと主張しているということです。宮田議員は、自身が理事を務める広瀬川漁協を通じて「取材は一切受けない」とコメントしています。

MBC南日本放送 | 鹿児島

6683チバQ:2018/12/27(木) 14:27:39
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20181219-OYT1T50041.html
首相、告示3日前に推薦証…知事と自民「火花」
2018年12月20日 12時29分
再選後、自民党県連の留守茂幸会長(右)から祝福される山口氏(16日夜、佐賀市で)
再選後、自民党県連の留守茂幸会長(右)から祝福される山口氏(16日夜、佐賀市で)
 16日投開票された佐賀県知事選を大差で制し、2期目に臨む山口祥義氏(53)。政党の推薦を受けなかった前回とは一変、今回は自民、公明両党の推薦を受け、政権与党の後ろ盾を得たが、世論を二分する国政案件などでは主導権争いも予想される。

 「このままでは立ち行かなくなるから、自公の推薦はどうしても必要だった」。16日夜、山口氏の事務所。再選を万歳で祝った後、後援会幹部はこうつぶやいた。

 山口氏は保守分裂となった前回選で「県民党」を掲げて立候補し、自民、公明両党が推薦した候補らを破って初当選した。今回は有力な対立候補がいなかったが、今後、県が受け入れを表明したオスプレイ配備計画を巡る地権者との交渉や、長年係争中の国営諫早湾干拓事業問題といった国政案件の対応が困難さを増すことから、「現職知事の推薦は既定路線」(自民党県議)だった。

 ただ自民党は推薦に際し、野党との相乗りを禁じ、オスプレイ配備計画の受け入れに対する考えを直接聞く条件を示した。しかし山口氏は応じないだけでなく、野党を支援する連合佐賀にも推薦を依頼。10月の定例記者会見では、「私の意思は県民党」と公言した。

 こうした一連の言動に対し、同党県連では一時、具体的な名前を挙げて対抗馬を模索する動きを見せ、互いにけん制が続いた。推薦願を出したにもかかわらず、山口氏が県連を訪ねることもなく、しびれを切らした県連幹部が自ら知事室に出向く異例の対応にもなった。

 自民党総裁の安倍首相が山口氏に推薦証を手渡したのは、告示日(11月29日)の3日前。当初は熊本市長選の候補と同じ10月29日に設定されていたが、ある県連幹部は「推薦の重みを与えるため、あえて遅らせた」と明かす。

 山口氏の出陣式では、大学時代からの友人でもある民進党出身の大串博志衆院議員(無所属の会、佐賀2区)も出席し、自民、公明両党の国会議員や県連幹部らと並んだ。壇上でのあいさつでは山口氏を「県民党」と紹介し、自民党関係者の反感を買った。

 山口氏はオスプレイ配備計画に関し、来春から漁業者との交渉に入る方針だ。しかし、複数の自民党県連幹部は「そんなに悠長に待つのではなく、先頭に立って、どんどん先に進めてもらう。それが政権与党が推薦した意味だ」と声をそろえる。両者の主導権争いは当面、続くと見られる。(鶴結城)

2018年12月20日 12時29分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6684チバQ:2018/12/27(木) 14:28:42
https://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20181214-OYS1T50006.html
鉄都の浮揚・人口減対策争点、北九州市長選告示まで1か月
2018年12月14日
 任期満了に伴う北九州市長選は、来年1月13日の告示まで1か月に迫った。自民党内の一部には、4選を目指す現職・北橋健治氏(65)への対抗馬擁立を模索する動きもみられたが、同党市議団が支援を決めた北橋氏と、新人の共産党福岡県委員会常任委員・永田浩一氏(53)(共産党推薦)の一騎打ちとなる公算が大きい。鉄都の浮揚に向け、人口減対策などが争点となりそうだ。

 「やんごとなき方からいろいろあったが、自分は何を言われても忍の一文字だった」。北橋氏は12日、北九州市で開いた市政報告会で名指しこそ避けたが、麻生副総理兼財務相を念頭にこうこぼした。

 麻生氏と北橋氏は中選挙区時代の衆院旧福岡2区で争った旧敵。2007年の市長選では、麻生氏が選対本部長を務めた自公推薦候補を北橋氏が破り、初当選した。

 前回選で自民党の推薦を受けた北橋氏。今回も党市議団は、立候補の正式表明前日の11月13日に支援を決めた。しかし、麻生氏は同17日に行った福岡市長選の街頭演説で「人の税金を使って学校に行った」と東大卒の北橋氏を当てこすり、「(北九州市は)人口を毎年減らしている」「その人は、もう一回再選しようとしている」と批判。自民党関係者によると、麻生氏は対立候補の擁立を望んでいたという。

 こうした中、保守分裂を避けようと、自民党市議団幹部は11月下旬、麻生氏に近い大家敏志・党参院議員(福岡選挙区)に「市議団で推薦を決めたのだから、(批判を)言ってもらったら困ると伝えてくれ」と働きかけた。

 大家氏は9日に北九州市内のホテルで開いたパーティーで、「市議会は結束している。北橋市長は一層の奮起を」と呼び掛け、会場にいた麻生氏も笑顔を見せた。「麻生さんも、ようやく黙認してくれた」。出席したある市議はそう話す。

 8年ぶりの一騎打ちとなる見通しの市長選では、北橋市政の是非が問われる。製鉄で栄えた北九州市は1979年の約107万人をピークに40年近く人口減少が続く。一方で転入者から転出者を引いた「社会動態」は上向き、北橋氏は「着実に改善しており、あと一踏ん張りだ」と強調。永田氏は「仕事がないから、県外に出る若者が多い」と市政運営を批判している。

2018年12月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6685とはずがたり:2018/12/29(土) 14:22:38
小川氏、自民公募応じず 知事選 県連、連合には推薦願
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/476418/
2018年12月29日 06時00分
 任期満了に伴う来年4月の福岡県知事選を巡り、3選を目指し出馬表明している現職の小川洋知事は28日、自民党県連の推薦候補を決める公募に応募せず、推薦願を提出した。公募は同日で締め切られ、県連は4人の応募があり、3人が書類選考を通過したと発表。29日に面接し結論を出す方針。

 県連は2016年の衆院福岡6区補選以降、小川氏との関係が悪化。現職知事を差し置いて異例の公募を行った。小川氏は28日、自民県連の他、連合福岡や県医師会などには推薦願を提出。記者団に「広く政党、団体の推薦、支持が得られるのであればありがたいと考え、このような結論に至った」と話した。

 県連は応募者を明らかにしていないが、関係者によると、九州大教授の谷口博文氏や元厚生労働省官僚の武内和久氏、元環境省職員の西田主税氏の3人が29日の選考に進むことが決まった。応募しなかった小川氏は選考から除外する方針だ。

    ◇      ◇

「公募は罠」小川氏奇策 県連、袖にされ怒り心頭

 来春予定される福岡県知事選への立候補を表明している小川洋知事は、自民党県連による推薦候補の公募に応じない一方、県連に推薦願を出すという「奇策」に打って出た。背景には、公募に落ち自民候補「失格」の烙(らく)印(いん)を押されることを回避しつつ、現職の推薦願なら党本部裁定の可能性も残されるとのしたたかな計算がある。県連は29日に推薦候補を決める予定だが、小川氏への対応を巡って意見が割れており、結論に至るかは見通せない。

 「(公募には)申請しない」。28日夕、年内最後の庁議を終えた小川氏は、県庁内で記者団にきっぱりと述べた。

 前日夕、県幹部から「公募はどうするんですか」と聞かれた際は「まだ迷っている」と答えた小川氏。だが、実際は数日前から腹は決まっていた。

 小川氏は自民の公募が始まった21日以降、県連関係者と連絡を取り、公募に応じるのは難しいこと、代わりに推薦願の提出を考えていることを伝え、内諾を得ていた。

 自民が知事選の推薦候補を公募するのは極めて異例。過去2回の選挙で支援した現職がいる状況となると、過去に例がない。公募を取り仕切る県連選挙対策委員長は、小川氏への対抗馬擁立論を下ろさない麻生太郎副総理兼財務相の側近、大家敏志参院議員だ。小川氏周辺は「公募は罠(わな)」とみて、小川氏に公募に応じないよう説得していた。

 ただ、公募に応じず自民推薦候補との選挙戦になった場合、勝ったとしても県議会で圧倒的多数を占める県議団との間にしこりが残り、選挙後の県政運営に支障を来す。できるなら、正面衝突は避けたい-。ひねり出したのが、「推薦願提出」案というわけだ。

 小川氏側近は28日午前、県医師会や連合福岡にも推薦願を提出。小川氏自身も27日、県町村会幹部とひそかに会って推薦を取り付けた。県幹部は「自民推薦が取れなくても県民党で戦えばいい。そのための保険だ」と解説する。

 一方、袖にされた格好の自民県連は、怒りが収まらない。大家氏は、小川氏から推薦願が出されたとの報告を事務局から受け「なぜ突き返さなかったのか」と声を荒らげたという。選対委では、推薦願は「扱わず」と決まった。

 だが、県連内には小川氏支持や中立の立場を取る国会議員も少なくない。ベテラン県議は、中央政界を巻き込む自民分裂選挙となった2年前の衆院福岡6区補欠選挙で「大きなトラウマを負った」と振り返り、「あれを繰り返してはいけない」と力説する。

 来夏の参院選を最重要選挙と位置づける党本部も同様だ。県連に「知事選を参院選に影響が出る選挙構図にはするな」とくぎを刺し、二階俊博幹事長はすでに「小川氏支持」を伝達した。

 28日の書類選考で残った3人には麻生氏や大家氏の意中の人物が含まれるとみられるが、選対委では小川氏を推す声も出たという。選対委メンバーは「結局は党本部の意向に左右されるのではないか」と含みを持たせた。

=2018/12/29付 西日本新聞朝刊=

6686とはずがたり:2018/12/29(土) 14:24:26
【福岡コンフィデンシャル】「四面楚歌」でも強気 小川知事の“鈍感力”
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/472919/
2018年12月14日 06時00分

 7日夕、県庁議会棟。自民党ベテラン県議は「小川知事、3選出馬へ」と一斉に報じるテレビを見ながら、苦虫をかみつぶしたような顔でつぶやいた。「『憎まれっ子 世にはばかる』というが…」

 職員不祥事への対応や福岡市との宿泊税導入問題、それを厳しく追及する同党県議団のプレッシャー。夏以降、知事・小川洋は「四面楚歌(そか)」と言える状況に立たされた。自民県連関係者は「普通の精神なら持たない。小川の出馬断念は十分にあり得た」と振り返る。

 だが、小川の側近は「本人からただの一度も辞めたいなんて弱音を聞いたことはない。不出馬の可能性は最初からゼロだ」と否定する。小川の自信はどこから来るのか。この側近が指摘するのは、小川の「鈍感力」だ。

 鈍感力-。作家・渡辺淳一が2007年に出版した同名の著書はベストセラーになり、支持率低下に悩む当時の首相安倍晋三に元首相の小泉純一郎が「目先のことには鈍感になればいい。『鈍感力』が大事だ」と発言したことで流行語になった。あえて鈍感になることが、複雑な時代を生き抜くための力になるという処世術だ。

 9月議会前、職員不祥事への対応について、ある重鎮県議から「答弁で毅然(きぜん)とした姿勢を示すべきだ」と諭された小川は「私自身の減給処分までした。それでも不祥事は起きましたから」と開き直った。

 この言葉は、自民の怒りの炎に油を注いだ。同月議会は、審議が何度も中断。テレビでも小川が追及される姿が繰り返し流された。ただ、多くの県民の受け止めは「自民による知事いじめ」。小川は不祥事対策として職員とともに来庁者にあいさつする研修に参加し、笑顔を振りまいた。

   □    □

 「小川県政」の生みの親とされる副総理兼財務相の麻生太郎と小川の関係が疎遠になったきっかけは、2年前の衆院福岡6区補欠選挙だ。麻生の再三の応援要請に小川が応じなかったことに麻生が腹を立てたため-とされている。ところが、麻生の側近は「話は単純じゃない」と打ち明ける。

 真相はこうだ。補選の告示直前、小川から麻生側近に電話が入った。「(麻生が応援する候補の)出陣式に出た方がいいか、(麻生)本人に聞いてほしい」

 側近は「聞かなくても分かる。来てくれ」と返したが、小川から「それでも聞いてほしい」と懇願された。「しつこく言うから、本人に聞いたよ。案の定『来てくれ』だった」。小川に伝えたが、後になって小川の方から「やっぱり行けません」と翻意の連絡を受けたという。

 自民県議団幹部は、小川をこう評する。「元官僚なので仕事はできる。でも人の心のひだや悩みを想像するのは苦手なのでは」

 小川は16日、福岡入りして宗像市の世界遺産などを視察する官房長官・菅義偉に同行する。菅は補選で麻生が推す候補とは別の候補をひそかに支援し、勝利に導いた。公明党、創価学会との付き合い方などで菅と麻生との間に距離があることは知られている。

 「この時期に麻生さんのお膝元で菅さんに同行するなんて刺激が強すぎじゃないか」。周囲は懸念するが、小川に気にする様子はない。小川は翌17日、麻生の地元、飯塚市で知事選前最後の政治資金パーティーに臨む。 (敬称略)

=2018/12/14付 西日本新聞朝刊=

6687チバQ:2018/12/30(日) 08:28:34
>>6615>>6685
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00000009-san-l40
福岡知事選 主導権争いで保守分裂も 「刺客」擁立、麻生氏意向色濃く
12/30(日) 7:55配信 産経新聞
 福岡県議会で最大会派を擁する自民党県連が、現職の小川洋知事に「刺客」を送り込む決断をした。県連最高顧問の麻生太郎副総理兼財務相の意向が強く働いた。「麻生派VS反麻生派」の主導権争いも背景にあり、保守分裂の可能性をはらむ。

 「福岡のために汗をかいてほしい」。麻生氏は今月27日、都内で武内和久氏と会談し、出馬を促した。武内氏が福祉政策などの将来ビジョンを語ると、麻生氏も「ぜひそれをやってほしい」と共感したという。

 「チャレンジ精神に欠ける小川知事のままでは、福岡は成長から取り残される」。麻生氏はかねて、小川氏への不満を漏らしていた。

 麻生派は対抗馬を模索した。推薦候補を選ぶ選挙対策委員会のトップには、麻生氏側近の大家敏志参院議員が就き、県連内の議論を主導した。

 そこで浮上したのが武内氏だった。元官僚で、地元テレビ局のコメンテーターを務めており、一定の知名度もある。政治家としては未知数だが、経産省出身の小川氏に対抗し得ると判断した。

 ◆後ろ盾は

 一方の小川氏は反撃を試みた。

 今月16日には、福岡を訪れた菅義偉官房長官に、直接出馬の意向を伝えた。菅氏は、政権中枢で麻生氏との意見対立も目立つ。菅氏を「後ろ盾」にしようとの意図とみられる。

 反麻生派も、小川氏を担ぐことで、麻生氏の影響力低下を狙う。

 今月下旬には山崎拓元副総裁、古賀誠元幹事長ら麻生氏と距離を置く県政界の重鎮が、小川氏と会談した。山崎氏らは、小川氏を応援する意向を示したという。

 小川氏は、自民党県連の公募には応じなかった。麻生派が主導する選対委では、落選してダメージを受けかねないからだ。

 公募とは別に、推薦願を県連に提出した。自民党の支援を得たいという意思を示すことで、党本部裁定に期待したとみられる。

 しかし、県連は小川氏の推薦願を受理しないことを組織決定した。

 党本部によって県連の「武内氏推薦」の方針が覆される可能性も、大家氏は「ない」と断言した。

 ◆流れが変わる

 自民県連は近く、公明党にも武内氏支援を要請する。

 公明党は、小川氏支援に傾いていた。それでも、自民県連関係者は「明確な対立軸ができたことで流れは変わる。小川氏を推薦しないのであれば、自主投票でも良い」と語った。

 流れが変われば、「現職だから」と支援していた経済界なども、小川氏から距離をとる可能性がある。

 関係者によると、麻生氏や安倍晋三首相との距離が近い福岡市の高島宗一郎市長は、武内氏の支援に前向きだという。大票田の首長を敵に回すことは、小川氏にとって大きなダメージとなる。

 小川氏包囲網は、確実に狭まっている。 (小沢慶太)

6688チバQ:2018/12/30(日) 08:35:51
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASLDY007LLDXTIPE02V.html
福岡知事選、自民推薦候補に元官僚・武内氏 県連が方針
12月29日 17:38朝日新聞

福岡知事選、自民推薦候補に元官僚・武内氏 県連が方針

自民党福岡県連が、知事選の推薦候補として党本部に報告した武内和久氏(右)。県連幹部と記者会見に応じた=2018年12月29日午後0時14分、福岡市博多区千代4丁目、柏樹利弘撮影

(朝日新聞)

 来年4月に予定される福岡県知事選で、自民党県連は29日、元厚生労働官僚の武内和久氏(47)を推薦候補とする方針を決め、党本部に伝えた。前回支援した小川洋知事(69)が3選をめざし立候補する考えを表明しており、調整がつかなければ、分裂選挙になる可能性がある。県連は、年明けから党本部との本格的な協議を行う予定だ。

 県連はこの日、公募に応じた3人を面接。推薦候補を武内氏に絞り込み、党本部の甘利明・選挙対策委員長に報告した。ただ、地元経済界や公明党、一部の自民国会議員は小川氏支援に前向きで、最終的な判断は党本部にゆだねる。

 武内氏は福岡市出身。厚労省を退職後、地元テレビ局のコメンテーターなどを務めていた。記者会見で「少子高齢化に強い福岡をつくりたい」と語った。

 一方、公募で落選した九州大学の谷口博文教授(64)は記者団に対し、立候補する考えを示した。共産党も候補を擁立する方針。

6689チバQ:2018/12/30(日) 08:40:53
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASLDX5G7CLDXTIPE01X.html
元厚労省官僚の武内氏、自民推薦に応募 福岡県知事選
12月28日 21:14朝日新聞

元厚労省官僚の武内氏、自民推薦に応募 福岡県知事選

武内和久氏

(朝日新聞)

 来年4月に予定される福岡県知事選で、元厚生労働官僚の武内和久氏(47)が28日、自民党県連による推薦候補の公募に応募した。3選をめざす小川洋知事(69)は公募には応じず、個別に推薦願を提出。県連は29日、武内氏や谷口博文・九州大学教授(64)ら応募者3人から候補を絞り込む方針で、武内氏が軸となる見通しだ。

 応募は4人。県連は29日、書類に不備があった1人を除く3人の面接を行う。知事選候補を検討する県連選挙対策委員会の大家敏志委員長(参院議員)は、小川氏の推薦願を「受け付けない」と明言。選考対象外との認識を示した。党本部との協議は年明けから行いたい考えだ。

 武内氏は福岡市出身。厚労省を退職後、コンサルティング会社で勤務しながら、今年4月から九州朝日放送の情報番組にコメンテーターとして出演していた。九州朝日放送は28日夕、情報番組内で、武内氏から「知事選に立候補する意向がある」との連絡を受け、番組での起用を見合わせる、と公表した。

 一方、過去2回の知事選で自民の支援を受けた小川氏は2016年の衆院福岡6区補選の対応をめぐり、自民や麻生太郎副総理との関係が悪化。自民との調整がつかないまま、20日に立候補する考えを表明し、28日に連合福岡に推薦願を出すなど準備を進めている。公募に応じなかったことについて記者団に、「前の2回と同じやり方で支援をお願いしたいと考えた」と説明した。

 地元経済界や公明党は小川氏支援に前向きだが、自民が対立候補を擁立した場合には、難しい対応を迫られる可能性がある。公明県本部幹部は「小川さんでいきたいが、その時考えるしかない」と述べるにとどめた。

6690チバQ:2018/12/30(日) 08:46:05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00010007-nishinpc-pol
福岡知事選、現職小川氏が自民公募に応じず 袖にされた県連、怒り心頭
12/29(土) 12:13配信 西日本新聞
福岡知事選、現職小川氏が自民公募に応じず 袖にされた県連、怒り心頭
自民党福岡県連の選対委員会後、会見する大家敏志選対委員長(中央)=28日、自民党福岡県連
 任期満了に伴う来年4月の福岡県知事選を巡り、3選を目指し出馬表明している現職の小川洋知事は28日、自民党県連の推薦候補を決める公募に応募せず、推薦願を提出した。公募は同日で締め切られ、県連は4人の応募があり、3人が書類選考を通過したと発表。29日に面接し結論を出す方針。

【グラフ】福岡知事選の投票率の推移

 県連は2016年の衆院福岡6区補選以降、小川氏との関係が悪化。現職知事を差し置いて異例の公募を行った。小川氏は28日、自民県連の他、連合福岡や県医師会などには推薦願を提出。記者団に「広く政党、団体の推薦、支持が得られるのであればありがたいと考え、このような結論に至った」と話した。

 県連は応募者を明らかにしていないが、関係者によると、九州大教授の谷口博文氏や元厚生労働省官僚の武内和久氏、元環境省職員の西田主税氏の3人が29日の選考に進むことが決まった。応募しなかった小川氏は選考から除外する方針だ。

「公募は罠」小川氏が奇策
 来春予定される福岡県知事選への立候補を表明している小川洋知事は、自民党県連による推薦候補の公募に応じない一方、県連に推薦願を出すという「奇策」に打って出た。背景には、公募に落ち自民候補「失格」の烙(らく)印(いん)を押されることを回避しつつ、現職の推薦願なら党本部裁定の可能性も残されるとのしたたかな計算がある。県連は29日に推薦候補を決める予定だが、小川氏への対応を巡って意見が割れており、結論に至るかは見通せない。

 「(公募には)申請しない」。28日夕、年内最後の庁議を終えた小川氏は、県庁内で記者団にきっぱりと述べた。

 前日夕、県幹部から「公募はどうするんですか」と聞かれた際は「まだ迷っている」と答えた小川氏。だが、実際は数日前から腹は決まっていた。

 小川氏は自民の公募が始まった21日以降、県連関係者と連絡を取り、公募に応じるのは難しいこと、代わりに推薦願の提出を考えていることを伝え、内諾を得ていた。

 自民が知事選の推薦候補を公募するのは極めて異例。過去2回の選挙で支援した現職がいる状況となると、過去に例がない。公募を取り仕切る県連選挙対策委員長は、小川氏への対抗馬擁立論を下ろさない麻生太郎副総理兼財務相の側近、大家敏志参院議員だ。小川氏周辺は「公募は罠(わな)」とみて、小川氏に公募に応じないよう説得していた。

 ただ、公募に応じず自民推薦候補との選挙戦になった場合、勝ったとしても県議会で圧倒的多数を占める県議団との間にしこりが残り、選挙後の県政運営に支障を来す。できるなら、正面衝突は避けたい-。ひねり出したのが、「推薦願提出」案というわけだ。

 小川氏側近は28日午前、県医師会や連合福岡にも推薦願を提出。小川氏自身も27日、県町村会幹部とひそかに会って推薦を取り付けた。県幹部は「自民推薦が取れなくても県民党で戦えばいい。そのための保険だ」と解説する。

 一方、袖にされた格好の自民県連は、怒りが収まらない。大家氏は、小川氏から推薦願が出されたとの報告を事務局から受け「なぜ突き返さなかったのか」と声を荒らげたという。選対委では、推薦願は「扱わず」と決まった。

 だが、県連内には小川氏支持や中立の立場を取る国会議員も少なくない。ベテラン県議は、中央政界を巻き込む自民分裂選挙となった2年前の衆院福岡6区補欠選挙で「大きなトラウマを負った」と振り返り、「あれを繰り返してはいけない」と力説する。

 来夏の参院選を最重要選挙と位置づける党本部も同様だ。県連に「知事選を参院選に影響が出る選挙構図にはするな」とくぎを刺し、二階俊博幹事長はすでに「小川氏支持」を伝達した。

 28日の書類選考で残った3人には麻生氏や大家氏の意中の人物が含まれるとみられるが、選対委では小川氏を推す声も出たという。選対委メンバーは「結局は党本部の意向に左右されるのではないか」と含みを持たせた。

西日本新聞社

6691 チバQ:2018/12/30(日) 15:45:35
西田主税


17年希望の党から東京17区出馬落選(平沢勝栄のところ)

6692名無しさん:2018/12/30(日) 18:38:41
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00000061-mai-pol
福岡知事選、武内氏が自民推薦候補に 元厚労官僚
12/29(土) 20:50配信 毎日新聞

 来年4月の統一地方選で実施される福岡県知事選で、自民県連は29日、元厚労官僚の武内和久氏(47)を推薦候補とすることを決めた。3選を目指して出馬する意向の小川洋知事(69)は推薦願を提出していたが、県連による推薦候補の公募には応じなかったため選考から漏れた。最終的には党本部が推薦候補を決めるが、武内氏が選ばれれば保守分裂選挙となるのは確実で、関係者からは来夏の参院選への影響を懸念する声が上がっている。

 県連によると、公募には武内氏ら4人が応募。県連選挙対策委員会が29日、書類に不備があった1人を除く3人を面接し、全会一致で武内氏を推薦候補とすることを決めた。具体的な県政のビジョンや官民での豊富な経験が評価されたという。

 その後の記者会見で武内氏は「官僚時代や民間、国内外で積んできた経験を福岡のために注ぎ込みたい」と意気込みを語った。小川知事と関係が悪化している麻生太郎副総理兼財務相と27日に東京で面会し、「福岡のために汗を流してほしい」と出馬へ背中を押されたことも明かした。

 一方、小川氏の後援会関係者は「自民が対抗馬を立てるのは想定内。各種団体から推薦や支援を内々で取り付けており大勢に影響はない」と自信をのぞかせた。今後は公明や国民など与野党の主要政党に推薦願を出して正式に支援を要請する。

 しかし、自民県連も公明などに武内氏支援を求める構えで、県連選対委員長の大家敏志参院議員は「自民と同じ歩調をお願いする」と話した。小川氏支援の立場だった公明県本部幹部は「大変困惑している。白紙に戻したうえで党本部や現場の意見も聞いて判断するしかない」と話した。

 地元経済界も既に小川氏を支援する方針を決めており、今後の動向が注目される。ある自民県議は「来夏の参院選に間違いなく悪影響を及ぼす。(保守が分裂した)2016年の衆院福岡6区補選の教訓がまったく生かされていない」と嘆いた。

 知事選を巡っては、九州大教授の谷口博文氏(64)が来月にも出馬表明する他、共産も候補擁立を目指している。【西嶋正法】

6693とはずがたり:2018/12/31(月) 10:32:19
茨城の再来狙いやね。高齢だしチャンス十分有りか。麻生の権勢が更に上がるのは気に喰わんが。。

麻生氏「知事を代える」 福岡知事選、現職の対抗馬推す
有料会員限定記事
https://www.asahi.com/articles/ASLDY4JDHLDYTIPE00M.html?iref=pc_rellink
吉田拓史、柏樹利弘 2018年12月29日21時52分

 自民党福岡県連が、県知事選での3選をめざす現職の小川洋氏(69)にぶつける対立候補を絞り込んだ。公明党や経済界が現職寄りの立場を示す中での強硬姿勢には、地元の麻生太郎副総理の強い意向があった。麻生氏と距離を置く重鎮は小川氏を支える構えで、党本部を巻き込んだ調整は難航する可能性がある。

 県連が選んだのは武内和久氏(47)。28日までの県連の公募に応じた一人だ。麻生氏側近で選考を取り仕切った大家敏志参院議員は「満場一致」を強調した。

 ある自民県議は公募を「出来レース」と指摘する。武内氏は応募の前日の27日、麻生氏と東京都内で面会し、「福岡のために汗をかいてほしい」との言葉をかけられたと明かした。

 背景には、小川氏と麻生氏の遺恨がある。

 麻生氏の強い後押しで2011…

6694名無しさん:2018/12/31(月) 13:47:49
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00050063-yom-pol
福岡知事選は保守分裂、自民県連が現職に対抗馬
12/31(月) 9:07配信 読売新聞
 来春の福岡県知事選で、自民党県連は29日、推薦候補の公募に応じていた元厚生労働官僚の武内和久氏(47)の擁立を決めた。同党が過去2回の知事選で支援した現職の小川洋氏(69)は3選に向け立候補を表明しており、保守分裂となる公算が大きくなった。

 県連は同日の選挙対策委員会で武内氏の推薦を決め、党本部に報告した。推薦決定権を持つ党本部は来年1月上旬から協議する。

 一方、小川氏は推薦願を出したが公募に応じなかったため、県連の選考対象から除外された。2016年の衆院福岡6区補欠選挙で、県連が推す候補者の出陣式を欠席して以降、県連との関係が悪化しているが、党幹部には小川氏の県政運営を評価する声もある。

 知事選では、九州大教授の谷口博文氏(64)が出馬意向を示し、共産党県委員会も擁立作業を進めている。

6695名無しさん:2018/12/31(月) 13:52:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00000003-tncv-l40
福岡県知事選 自民県連 元厚労官僚 武内氏を推薦へ
12/29(土) 18:15配信 TNCテレビ西日本

来年4月の福岡県知事選挙で、自民党福岡県連は元厚生労働官僚の武内和久さんを推薦することを決めました。

自民党県連の選挙対策委員会は、県知事選の推薦候補を決める公募に応じた3人と面接した結果、武内和久さんを推薦することを満場一致で決定しました。

武内さんは福岡市出身の元厚生労働官僚で、地元の民放番組でコメンテーターを務めていました。

推薦候補の正式な決定は年明けに党本部が行う予定ですが、武内さんは推薦が得られなかった場合の対応については、明言を避けました。

すでに出馬表明している現職の小川知事が28日、県連に提出した推薦願は、受理されませんでした。

知事選を巡っては九州大学教授の谷口博文さんも立候補を表明しています。

テレビ西日本

6696名無しさん:2018/12/31(月) 14:27:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00000104-mai-pol
福岡知事選 自民県連は現職小川氏を推薦せず 麻生副総理との確執が背景
12/28(金) 23:41配信 毎日新聞

 来年4月の福岡県知事選の立候補予定者として元厚労官僚の武内和久氏(47)が急浮上したことで、知事選を巡る情勢は一気に緊迫してきた。3選を目指す現職の小川洋氏(69)は自民県連との関係が悪化したままで、県連による推薦候補の公募に応じずに推薦願を提出するなどさや当てが続いている。県連の公募に応じた武内氏らが推薦候補に選ばれれば保守分裂選挙となるのは確実で、小川氏が戦略の見直しを迫られる可能性も出てきた。

 「(応募した)候補には期待している」。自民県連が推薦候補の公募を締め切った28日夕、県連選対委員長の大家敏志参院議員は報道陣の「有望な候補がいるか」との質問にうなずいてそう答えた。県連は29日に選対会議を開き、公募に応じた4人のうち3人から推薦候補を選ぶことを明言。応募しなかった小川氏を選考から除外する考えを示した。

 自民は前回と前々回の知事選で小川氏を支援。前回選は自民に加えて民主や公明、社民など与野党5党が推薦して再選を果たした。小川氏は今回も自民の支援を得ようと、出馬表明前から水面下で自民県連に推薦を要請していたが、県連は現職を優先せず公募で候補を選ぶ方針を決めた。

 関係悪化の背景には小川氏と麻生太郎副総理兼財務相の確執がある。小川氏は麻生氏が首相時代に内閣広報官を務め、2011年に麻生氏に担がれる形で知事選に出馬して初当選した。しかし、16年の衆院福岡6区補選で麻生氏や自民県議団が推す候補を応援せず「中立」の立場を貫いたため関係が悪化。今回、武内氏擁立に動いたのは、県連選対委員長で麻生氏側近の大家氏だったとされる。

 小川氏は、自民以外の政党や団体にも幅広く推薦を仰ぐ方針。既に地元経済界の支援を取り付けているが、一部は自民支持層と重なるため、自民県連が小川氏以外の候補を擁立すれば保守が二分される見込みだ。小川氏支援を示唆していた公明は自民の出方次第で方針を見直す可能性もある。【西嶋正法】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00000103-mai-pol
福岡県知事選 元厚労官僚の武内氏 自民県連の推薦有力か
12/28(金) 23:37配信 毎日新聞

 来年4月の統一地方選で実施される福岡県知事選に元厚労官僚の武内和久氏(47)が出馬する意向を固めた。武内氏は28日、自民県連による推薦候補の公募に応募。関係者によると、公募を締め切った同日までに武内氏ら4人が応募しており、県連は書類に不備があった1人を除く3人から29日に推薦候補を選ぶ方針で武内氏が有力とみられる。

 一方、3選を目指して出馬する意向を表明している小川洋知事(69)は県連の公募に応じず、28日付で県連に推薦願を提出した。今後は公明や国民など与野党の主要政党にも推薦願を提出する。自民県連選対委員長の大家敏志参院議員は報道陣に「(公募に応じなければ)推薦願は受け付けない」と述べ、小川知事を推薦しない考えを示した。

 武内氏は福岡市出身。東大卒業後、厚生省(現・厚生労働省)に入省し、福祉人材確保対策室長などを歴任した。今年4月から民放の報道番組でコメンテーターを務めていたが、今後は出演を見合わせるという。

 知事選を巡っては、自民県連の公募に応じた九州大学術研究・産学官連携本部教授の谷口博文氏(64)が出馬の意向を固めた他、共産も候補を擁立する方向で選考作業を進めている。【西嶋正法、蓬田正志】

6697名無しさん:2018/12/31(月) 14:27:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00000082-asahi-pol
元厚労省官僚の武内氏、自民推薦に応募 福岡県知事選
12/28(金) 21:14配信 朝日新聞デジタル

 来年4月に予定される福岡県知事選で、元厚生労働官僚の武内和久氏(47)が28日、自民党県連による推薦候補の公募に応募した。3選をめざす小川洋知事(69)は公募には応じず、個別に推薦願を提出。県連は29日、武内氏や谷口博文・九州大学教授(64)ら応募者3人から候補を絞り込む方針で、武内氏が軸となる見通しだ。

 応募は4人。県連は29日、書類に不備があった1人を除く3人の面接を行う。知事選候補を検討する県連選挙対策委員会の大家敏志委員長(参院議員)は、小川氏の推薦願を「受け付けない」と明言。選考対象外との認識を示した。党本部との協議は年明けから行いたい考えだ。

 武内氏は福岡市出身。厚労省を退職後、コンサルティング会社で勤務しながら、今年4月から九州朝日放送の情報番組にコメンテーターとして出演していた。九州朝日放送は28日夕、情報番組内で、武内氏から「知事選に立候補する意向がある」との連絡を受け、番組での起用を見合わせる、と公表した。

 一方、過去2回の知事選で自民の支援を受けた小川氏は2016年の衆院福岡6区補選の対応をめぐり、自民や麻生太郎副総理との関係が悪化。自民との調整がつかないまま、20日に立候補する考えを表明し、28日に連合福岡に推薦願を出すなど準備を進めている。公募に応じなかったことについて記者団に、「前の2回と同じやり方で支援をお願いしたいと考えた」と説明した。

 地元経済界や公明党は小川氏支援に前向きだが、自民が対立候補を擁立した場合には、難しい対応を迫られる可能性がある。公明県本部幹部は「小川さんでいきたいが、その時考えるしかない」と述べるにとどめた。

朝日新聞社

6698名無しさん:2018/12/31(月) 14:30:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00000003-san-l40
【回顧2018】福岡市長、最多得票で3選
12/31(月) 7:55配信 産経新聞
 ◇再エネ出力制御、危うい需給

 九州電力は10月13日、離島以外では初めて、再生可能エネルギーの出力制御に踏み切った。九州は太陽光発電所が多い。日中、太陽光の発電量が増えて、電力の供給量が需要を大きく上回れば、大規模停電(ブラックアウト)が起きかねず、これを回避するための措置だった。

 出力制御は10、11月で計8日に及んだ。九電の池辺和弘社長は記者会見で「対策を講じているが、短期的に状況は改善しない」と理解を求めた。再エネの急拡大が引き起こした、電力需給のバランスの危うさが浮き彫りになった。

 11月13日に出そろった九州・山口8県の地方銀行の平成30年9月中間決算は、日銀のマイナス金利政策の影響で、厳しいものとなった。21行中、16行が前年同期比で減益となった。各行は業務改革に加え、人材紹介業など多角化で収益確保を図ろうとしている。

 11、12月は首長選が相次いだ。福岡市の高島宗一郎市長は11月18日、過去最多得票で3選を果たした。

 選挙戦で高島氏は、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相ら政権中枢とのパイプによる政策推進をアピールした。一方、市議会最大会派、自民党市議団との軋轢(あつれき)も改めて表面化した。今後は議会対応に頭を悩ませる場面も増えそうだ。

 福岡県の小川洋知事も議会とのしこりを抱える。小川氏は12月20日、知事選への3選出馬を表明。小川氏を厳しく批判してきた自民は、元厚生労働官僚の武内和久氏を対抗馬に立てる方針を決めた。知事選は来年4月。しばらくは小川氏と自民の神経戦が続く。

 ◇着地点見えぬ宿泊税問題、負担側の視点で議論を

 九州総局へ着任した翌日、福岡県と福岡市が不協和音を鳴らす場面を取材した。10月2日、両者が互いに導入を主張する宿泊税をめぐり、事態の打開を図ろうと、県の観光局長が市役所を訪れ、協議を申し入れた。

 市側で応対したのは秘書課長だった。急な申し入れに、担当幹部の都合がつかなかったという事情はあったが、秘書課長は文書を受け取ると、そのまま無言で部屋を出ていった。

 その場にいた報道陣は、あっけにとられた。普通であれば着席を促し、一言二言でも会話を交わしそうなものだ。市側のそっけない対応に、県と市の間にある深い溝を感じ取った。

 11月初め、県議会から「問題解決にリーダーシップを発揮してほしい」と、尻をたたかれた小川洋知事が、福岡市の高島宗一郎市長と会談し、実務者協議を始めることで一致した。

 しかし、年を越そうとしている現在も、着地点は見えない。入り口からつまずいたからだ。

 宿泊税に限って議論したい県に対し、市は宿泊税を起爆剤に県と政令市をめぐるさまざまな課題を、協議のテーブルに載せようと狙う。

 さらには小川氏によるトップ会談の申し入れが、皇族が出席する式典の直前であったことや、福岡市長選直後の再会談を求めたことで、高島氏は不信感を募らせた。

 事態を好転させるためのトップ会談によって、かえって混迷が深まったように見えた。

 宿泊税導入によって得られる年間の税収は、県の試算で福岡市も含め全県で課税した場合に36億円、市の試算では24億円に上る。県、市とも税収は観光振興施策に充てる方針だ。

 市は「基礎自治体ができることは基礎自治体がやるべきだ」と主張する。県は「広域観光には県が責任を持つ」とし、それぞれ正当性を主張する。だが、インバウンド(訪日旅行)を含め観光客の入りが好調な福岡にあって、これだけ大きな財源をみすみす手放したくないというのが本音だろう。

 宿泊税を支払うのは宿泊客だ。県と市による「二重課税」への懸念のほか、観光振興に充てるという目的が、ビジネス客の理解を得られるのかという指摘もある。「安易な課税」と受け取られないよう、県と市には負担側の視点にも立った建設的な議論を求める。(小沢慶太)

6699チバQ:2019/01/06(日) 13:36:27
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/476532/
自民党本部は現職・小川氏寄りか 世論調査実施し判断へ 福岡県知事選、構図なお不透明
2018年12月30日 06時00分

 福岡県知事選で、自民党県連は29日、推薦候補に元厚労官僚の武内和久氏を選んだ。既に現職の小川洋知事も出馬表明しており、選挙戦は保守分裂含みの様相を呈する。ただ、党本部は小川氏支援に傾いているとされ、県連の推薦申請に首を縦に振らない可能性がある。県連内にも保守分裂を懸念する声がくすぶっており、選挙戦の構図はなお不透明だ。

 「福岡のため官僚時代や民間、国内外で積んだ経験を注ぎ込みたい」。29日の選対委後の記者会見で福祉充実などを訴えた武内氏。小川氏への対抗馬擁立を訴える麻生太郎副総理兼財務相と27日に都内で面談したことも明かし「『福岡のため汗をかいてほしい』と言われ、背中を押していただいた」と声を弾ませた。

 一方、県連の推薦決定を党本部が追認しない場合も出馬するかどうか、再三の質問に対しては「自民党の推薦をいただくため応募した。それ以上でも以下でもない」などと口ぶりは重くなった。

 武内氏が懸念するのは、小川氏と党本部の「近さ」だ。小川氏は既に自民党地元議員らを通じ、二階俊博幹事長から推薦の内諾を得ている。菅義偉官房長官からは16日に福岡入りした際、支援する考えを伝えられている。

 県連選対委員長の大家敏志参院議員は会見の質疑に割って入る形で「福岡のことは私が一任を受け、党本部選対副委員長という立場で(党本部と)調整がつかないことはない」と断言。県連の判断が尊重されると強調した。

 ただ、党選対幹部によると、年明けに県連の推薦申請を受け取った上で、小川氏らも対象に加えて福岡県内で世論調査を実施し、その結果を見て判断する方針という。

 2016年の衆院福岡6区補選では保守分裂選挙の末、麻生氏や県連が推した候補が大敗した。候補者を絞った28日の選対委では複数の県議から懸念の声が上がったという。「県連の推薦を党本部は本当に追認するのか。6区補選の二の舞いだけは避けなければならない」

=2018/12/30付 西日本新聞朝刊=

6700チバQ:2019/01/07(月) 15:20:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000018-san-l40
「自民党全体の判断を注視」 対抗馬擁立で小川・福岡知事
1/5(土) 7:55配信 産経新聞
 福岡県の小川洋知事は4日、県庁で記者会見し、4月の知事選に向け、自民党福岡県連が、元厚生労働官僚で新人の武内和久氏を推薦する方針を決めたことについて「党全体の判断を、注視させていただきたい」と述べた。

 小川氏は3選を目指し立候補する意向を表明。昨年12月、菅義偉官房長官に直接出馬の意向を伝えたほか、同県連に推薦願を提出し自民党の支援を得たいという意思を示していた。推薦願は受理されなかったが、党本部への働きかけは「必要になればやっていく」と語った。公明党福岡県本部にも推薦願を提出した。

 このほかの支援は、前回知事選で支援を得た団体などに要請しているという。

6701チバQ:2019/01/07(月) 18:34:05
>>6611
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000076-jij-pol
普天間移設の県民投票に不参加=沖縄県沖縄市
1/7(月) 17:57配信 時事通信
 沖縄県沖縄市の桑江朝千夫市長は7日、市役所で記者会見し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票(2月24日実施)に参加しないと表明した。

 不参加を表明したのは宮古島市、宜野湾市に続く3自治体目で、県内の有権者の約2割が投票できない計算となる。市議会が執行に必要な補正予算案を否決したことが主な理由で、桑江市長は賛否を二者択一で問う手法についても「あまりに乱暴だ」と批判した。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00000006-ryu-oki
「県民投票」不参加再び表明 宮古島市長、沖縄県勧告に回答
1/5(土) 10:19配信 琉球新報
「県民投票」不参加再び表明 宮古島市長、沖縄県勧告に回答
県民投票を実施しないと表明する下地敏彦市長=4日、宮古島市役所平良庁舎
 【宮古島】沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票を実施しない意向を示している宮古島市の下地敏彦市長は4日、県民投票を実施するよう求めた県の勧告に対し県民投票の事務は実施しないとする回答を県に提出したと発表した。同日午後、下地市長は会見を開き、「議会の議決を尊重し、苦渋の決断に至った」などと述べ、県民投票への不参加を改めて表明した。これに対し県は今後、地方自治法に基づく是正を要求するかどうか検討する考え。


 県から是正を要求された場合の対応について下地市長は「その時に判断する」と述べた。

 判断の理由については、市議会の委員会、本会議、再議の3度にわたり県民投票の予算案が削除されたことに言及し「住民から選ばれた大多数の議員が反対しており、議会の議決は重い」と強調した。県民投票関連予算の執行については「義務ではなく、首長の判断によると理解している」とし「当初の考えと変わりはないという結論に至った」と述べた。

 本紙などによる世論調査で、宮古地域の80%が「全市町村で実施すべきだ」との結果が出ていることについて、下地市長は「さまざまな意見があるのは認めるが、母数が小さいので全県的なきちんとした意見として解釈できるかは疑問だ」と述べた。

琉球新報社

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000091-asahi-pol
沖縄・与那国、県民投票実施へ 町長が議会の反対覆す
2018/12/26(水) 22:55配信 朝日新聞デジタル
沖縄・与那国、県民投票実施へ 町長が議会の反対覆す
沖縄県民投票まで60日となり、啓発イベントで残りの日数を示す掲示板が披露された=2018年12月26日午後6時19分、那覇市久茂地、伊藤和行撮影
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票(来年2月24日投開票)が、与那国町で行われることになった。26日の町議会では投票事務の費用を削った予算案が審議をやり直す「再議」に付されたが、可決。議会が「不参加」の意思を示した形だが、外間守吉(ほかましゅきち)町長は、予算を執行する方針を示した。

 議会が認めなかった関連予算を執行するとした市町村長は初めて。町議会事務局によると、外間町長は予算案の採決前、議会で対応を聞かれ、「義務的経費なので、市町村に執行する責任がある」と答弁。採決では賛成4人と反対4人の同数となったが、議長が賛成に回り、可決した。

 また、那覇市議会はこの日、関連予算案を賛成多数で可決。県庁前では、県主催の啓発イベントが開かれ、投開票までの日数を示したパネルが設置された。謝花喜一郎副知事は「活発な議論を交わし、ぜひ投票所へ足を運んでほしい」とあいさつした。

 一方、松川正則市長が「実施しない」と表明した宜野湾市では26日、市民団体が投票権の侵害だとして、損害賠償請求訴訟を起こす準備を始めた。実施が現実的に難しくなる2月8日まで原告を募る。(伊藤和行)

朝日新聞社

6702チバQ:2019/01/07(月) 18:34:39
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000015-ryu-oki
市民権利より議会優先 民主主義の否定、批判も 宜野湾市長が県民投票不参加表明
2018/12/26(水) 11:19配信 琉球新報
市民権利より議会優先 民主主義の否定、批判も 宜野湾市長が県民投票不参加表明
県民投票予算案を否決した宜野湾市議会=20日
<解説>

 宜野湾市の松川正則市長が住民の直接請求により発議された県民投票の事務を実施しない判断を下した背景には、市議会が投票事務の関連予算を否決したことがある。しかし間接民主制を取る中で、住民の直接請求は、より成熟した民主主義に近づけるために保障された権利だ。議会や首長が市民の意思表示の機会を奪う行為に対し「民主主義の否定」と批判されても仕方がない。


 今回の県民投票で実施を求める署名をした宜野湾市民は有効署名数で4813人分に上る。松川市長は市当局と議会が「両輪」との言葉を使ったが、それはそれぞれが市民の代表として対等であることを示すもので、主従関係を意味しない。二元代表制の担い手として市民に選ばれ、独立した首長が議会の意向を優先し、住民の直接的な請求を否定することには無理がある。

 また、松川市長は投票結果によっては普天間飛行場の固定化が懸念されることも判断理由に挙げた。しかし、それは辺野古の埋め立ての賛否を問うことに対する反対理由であり、住民の意思表示の権利を奪う理由にはならない。

 一方、普天間飛行場を抱える宜野湾市が県民投票を実施しない判断を下したことは、同市と同様に保守系首長を擁している他市町村の判断にも影響を与えそうだ。各市町村の首長には、直接請求という住民に認められた権利とどう向き合うかが問われている。
 (長嶺真輝)

琉球新報社

6703チバQ:2019/01/09(水) 15:14:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00015268-miyazaki-l45
都城市議ハラスメント 酒席で同僚女性に大声
1/9(水) 11:36配信 宮崎日日新聞
 都城市議会の赤塚隆志議員(56)=進政会=が、市議会12月定例会閉会後の懇親会2次会で、同僚の中村千佐江議員(42)=都伸クラブ=に対して「おまえ」と大声で叫んだり、目の前で指をさしたりするなどのハラスメント行為をしたことが8日、分かった。

6704チバQ:2019/01/09(水) 18:53:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000006-ryu-oki
県民投票・首長抵抗 迫る期限 政局の様相 県政与党の判断 焦点
1/9(水) 10:29配信 琉球新報
県民投票・首長抵抗 迫る期限 政局の様相 県政与党の判断 焦点
県の謝花喜一郎副知事(右奥)に県民投票の全市町村実施を求める「辺野古」県民投票の会の請求代表者(左奥)ら=7日、県庁
 辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票の全市町村での実施に向け、玉城デニー知事は9日に宮古島市を訪れ、下地敏彦市長に協力を要請する。玉城知事が投票事務を拒否する首長と直接相対するのは初めてで、県民全体の投票参加について「誰一人取りこぼさない」という姿勢を示す考えだ。だが保守系の勢力が強い市議会と首長が一致して県民投票に抵抗する状況は政局の様相を強めており、2月24日の投票実施のタイムリミットが近づく中で、全市町村実施の可否や代替策について県政与党の判断も焦点になっている。


 8日、那覇市内で開かれた自民党県連の新春の集いであいさつした下地市長は「宮古島ではまず総務財政委員会で否決され、本会議でも否決された。再議にかけても否決した。議会の意思が駄目だということを示した。議会の意思を尊重するという形で進めている」と県民投票に言及した。自民党の議員や支持者を前にして翌日に予定される玉城知事の宮古島入りをけん制した格好だ。

保守系が不参加

 保守系市長の相次ぐ不参加表明に、県幹部は「議会は議会、首長は首長の立場で判断するのが二元代表制だろう。県民投票の実施は市町村の義務ということを理解してもらうしかない」と表情を曇らせた。

 住民基本台帳に基づき「選挙人名簿」を登録・管理しているのは市町村の選挙管理委員会のため、現状では市町村の協力がないと県は投票資格者を把握することができない。

 7日に県庁で謝花喜一郎副知事と意見交換した「辺野古」県民投票の会のメンバーからは、県民投票条例を改正し、投票資格者名簿の作成や投開票所の設置について県が代行する対応策についても選択肢の一つとして意見が出された。

 ただ、条例の改正を県議会で可決した上で、県が実施の準備に取り組むとなると、準備に時間がかかるため2月24日の投開票日を遅らせる「政治決断」を迫られる可能性が高く、検討は慎重だ。

 県幹部の一人は「住民投票が制度として地方自治法に定められていながら、市長が事務を拒否すると県が簡単には代行措置も取れないという、法整備の際に想定されていない事態が起きている」と指摘。「法律に沿って事務を行うよう徹底して首長に実施を求める。県民全員が投票によって意思表示ができるために民主主義の産みの苦しみだ」と言い聞かせた。

揺れる県政与党

 県民投票条例を可決した県議会でも、全市町村での実施を貫くべきかや、県が直接投票事務に乗り出す条例改正をすべきかを巡り、揺れ動き始めている。

 与党会派の県議の一人は、県が市町村の事務を代行するため条例を改正しても、投票資格者の確定に必要な選挙人名簿の閲覧を断られる恐れがあるとして「条例改正する意味が見いだしにくい。宮古島、宜野湾、沖縄、うるま、石垣の5市長が投票を実施しなくても、このままやるしかない」と苦渋の表情を浮かべた。

 別の与党幹部は「県民投票は県条例で定められており、首長が堂々と条例違反するなんて法治国家としてどうなのか」と切り捨て、住民有志による自主的な「住民投票」も視野にあることをちらつかせて5市をけん制する。ただ、自主的な住民投票は県条例に基づく正式な投票とは認められないため、あくまで全市町村での実施を期待する。

 一方、条例の審議段階で選択肢を4択に増やした修正案を提出した自民、公明の両党は静観する構えを崩していない。「今さら条例の修正が出ても乗る必要はない」(自民県連幹部)との意見が根強く、改正案が提出されたとしても全会一致となる可能性は低い。
 (与那嶺松一郎、山口哲人、吉田健一)

琉球新報社

6705名無しさん:2019/01/14(月) 18:33:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00000051-mai-pol
現職の北橋氏出陣式に小川・福岡知事の姿なく 北九州市長選告示
1/13(日) 22:36配信 毎日新聞
 任期満了に伴う北九州市長選は13日告示され、共産党福岡県委員会常任委員の新人、永田浩一(53)=共産推薦▽4選を目指す現職の北橋健治(65)▽水産加工会社社長の新人、秋武政道(58)――の3氏がいずれも無所属で立候補を届け出た。

 北橋氏の出陣式には4月の福岡県知事選に3選出馬を予定する現職の小川洋氏(69)の姿がなかった。前回は北橋氏陣営として小川氏に市長選での支援を求めて出陣式に招待したが、今回は自民県連が新人で元厚労官僚の武内和久氏(47)を県知事選の推薦候補に決めたため自民市議団に配慮したとみられる。

 県知事選を巡る自民県連と小川氏の対立が北九州市長選にも影響した形だが、陣営関係者は「誰が知事になってもうまくやる必要がある。今回は中立の立場が望ましいと判断した」と打ち明ける。一方、自民県連幹部は「県連の選対に市議団幹部も入っている。当然の配慮だ」と述べた。

 北橋氏は9日の定例記者会見で、市長選で小川氏に支援を求めるかについて「私はまな板の上のコイ。選対本部で決めたことを尊重する」と語っていた。

 自民県連は過去2回の知事選で小川氏を支援したが、今回は関係が悪化した小川氏ではなく武内氏支援を決めた。党本部が武内氏の推薦を決めれば保守分裂となるのは確実で調整が難航している。【下原知広、西嶋正法】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00000050-mai-pol
三つどもえの構図に 急激な人口減など課題山積 北九州市長選が告示
1/13(日) 22:29配信 毎日新聞
 「鉄都」の将来を占う北九州市長選が13日告示された。4選を目指す現職の北橋健治氏(65)に共産党福岡県委員会常任委員で新人の永田浩一氏(53)と水産加工会社社長で新人の秋武政道氏(58)が挑む三つどもえの構図。急激な人口減や低迷する経済など課題が山積する中、多選批判もある北橋市政3期12年を問う選挙となる。

 市は2018年1月1日現在の高齢化率が政令市で最高の29.8%で、人口減少数は17年まで全国の市町村で4年連続最多を記録。人口は1979年の約106万8000人をピークに約94万4000人(今月1日現在)まで減少した。今年2月にはJR小倉駅前の商業施設「コレット」が閉店を予定するなど低迷が続く地域の浮揚策が求められている。

 北橋氏の出陣式には自民、公明、国民民主の議員や財界関係者ら約800人が顔をそろえた。今回は麻生太郎副総理兼財務相を中心に対抗馬擁立の動きもあったが、最終的に事実上の相乗り体制が実現。選対本部長の片山尹(おさむ)・自民市議団長は「力を結集して支えてほしい」と支持を呼びかけた。

 北橋氏は国際会議誘致などに取り組んだ実績を強調。人口減少対策として「優秀な人材を定着させるため経済を強く成長させる」と述べた。さらに多選批判も踏まえ「日本一住みよい都市をつくるのがラストミッション。力添えを」と訴えた。

 一方、永田氏は北橋氏らが早期整備を訴える国の下関北九州道路建設計画を批判。「急ぐ必要のない巨大開発をやめ、市民の暮らしを応援する市政を」と主張した。また、若者定着策として「返済不要の奨学金を作る」と提案。中小企業支援として「商店街のリフォームや空き店舗対策を進める」とした。

 秋武氏は同市の門司港レトロ地区をPRするキャラクター「バナナマン」に扮(ふん)するなどまちづくりに関わってきた。第一声では「市には活用できる資産が残っている。既存の大学や最先端技術を使って新産業を興したい」と主張。北橋氏の多選を批判したうえで「保守層の支持を集めたい」と述べた。【下原知広、木村敦彦】

6706チバQ:2019/01/14(月) 19:34:47
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00010004-kbcv-l40
【福岡】福岡県知事選 自民党本部の推薦巡る動き
1/14(月) 19:15配信 九州朝日放送

福岡県知事選の自民党本部の推薦を巡る駆け引きが続いています。14日、麻生太郎副総理が福岡県内で支援者に、自民党福岡県連が推薦を決めた武内和久さんへの支援を訴えました。14、麻生副総理の支援者による新年の集いが開かれ、直方市と飯塚市で元官僚の武内和久さんが壇上で挨拶しました。
武内さんは、「稼げる高齢社会、誇りを持って歳をとれる社会を取り戻しましょう。覚悟を決めました。福岡のためにこの人生この命を全てかけます。」と知事選への抱負を語りました。
麻生副総理は武内さんについて、「(話は)まだまだ下手よ。こんな大人数の前で話したのはたぶん初めて。こういったことがやりたいここで何をすべきかというビジョンがあって、そういったことがやれる人。そして大いに俺たちを使えばいい」と話しました。
また、自民党本部の選挙対策委員会で議論されている武内さんの推薦についても、「1月28日に党本部も正式に推薦することになります。自由民主党をあげて(武内さんを)推していくことになる」と言及しました。一方、14日福岡市内で理容業界の新年会に出席した小川知事は、麻生副総理の発言について「知らない、聞いていない。自民党の動きは注視しています。」とコメントしました。
小川知事を支持している武田良太衆院議員は「(1月28日に自民党が武内さんを推薦するのは)無理無理。しっかりとみんなが納得する形の世論調査を行ってしっかりとした検証を行わなければ(推薦は)できない。党として」と語りました。
理容業界は、過去2回の選挙で小川知事を支援してきましたが福岡県理容生活衛生同業組合の小副川浩二理事長は「自民党(県連)が別の方を推薦したということなので、態度を決めかねている」とコメントしました。知事選には九州大学教授の谷口博文さんが出馬の意志を固めているほか、共産党も候補の選考作業を進めています。

6707チバQ:2019/01/14(月) 19:36:40
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000013-san-l40
北九州市長選告示 3氏舌戦、人口減少への対応など争点
1/14(月) 7:55配信 産経新聞
北九州市長選告示 3氏舌戦、人口減少への対応など争点
立候補者とともに、拳を突き上げる支援者
 13日に告示された任期満了に伴う北九州市長選は、共産党福岡県常任委員の新人、永田浩一氏(53)=共産推薦▽現職の北橋健治氏(65)▽水産加工会社社長で新人の秋武政道氏(58)-の無所属3氏による選挙戦となった。投開票は27日。地場百貨店、井筒屋の小倉、黒崎両駅前からの撤退や深刻な人口減少など、課題が山積する中で、北橋市政の評価が争点となる。

 各候補は支援者を集めた出陣式を開き、第一声を上げた。永田氏は旦過橋(小倉北区)近くの広場で「安倍政権にノーを言える市長を、北九州からつくろうではありませんか」と訴えた。

 北橋氏はリーガロイヤルホテル小倉(小倉北区)に約800人を集め、「日本一住みよい都市を作る。私のラストミッションです」と訴えた。

 北橋氏は平成27年の前回選挙では、自民党の単独推薦を受けて戦った。今回、過去に多選批判を掲げた北橋氏の姿勢と整合性がとれない、との批判もあり、自民党は推薦を見送った。ただ、選対本部長に自民党北九州市議団の片山尹団長が就くなど、市議会の与党3会派が支援する。

 秋武氏は「所得を上げないと子供は産めない。皆さんと対話をし、皆さんの声が届くような市政にしないといけない」と訴えた。北橋氏に批判的な保守票の受け皿を目指す。

6708チバQ:2019/01/14(月) 19:38:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00000050-mai-pol
三つどもえの構図に 急激な人口減など課題山積 北九州市長選が告示
1/13(日) 22:29配信 毎日新聞
三つどもえの構図に 急激な人口減など課題山積 北九州市長選が告示
北九州市長選が告示され、出陣式で候補者(手前)の演説に聴き入る支持者ら=北九州市で2019年1月13日午後2時54分、上入来尚撮影
 「鉄都」の将来を占う北九州市長選が13日告示された。4選を目指す現職の北橋健治氏(65)に共産党福岡県委員会常任委員で新人の永田浩一氏(53)と水産加工会社社長で新人の秋武政道氏(58)が挑む三つどもえの構図。急激な人口減や低迷する経済など課題が山積する中、多選批判もある北橋市政3期12年を問う選挙となる。

 市は2018年1月1日現在の高齢化率が政令市で最高の29.8%で、人口減少数は17年まで全国の市町村で4年連続最多を記録。人口は1979年の約106万8000人をピークに約94万4000人(今月1日現在)まで減少した。今年2月にはJR小倉駅前の商業施設「コレット」が閉店を予定するなど低迷が続く地域の浮揚策が求められている。

 北橋氏の出陣式には自民、公明、国民民主の議員や財界関係者ら約800人が顔をそろえた。今回は麻生太郎副総理兼財務相を中心に対抗馬擁立の動きもあったが、最終的に事実上の相乗り体制が実現。選対本部長の片山尹(おさむ)・自民市議団長は「力を結集して支えてほしい」と支持を呼びかけた。

 北橋氏は国際会議誘致などに取り組んだ実績を強調。人口減少対策として「優秀な人材を定着させるため経済を強く成長させる」と述べた。さらに多選批判も踏まえ「日本一住みよい都市をつくるのがラストミッション。力添えを」と訴えた。

 一方、永田氏は北橋氏らが早期整備を訴える国の下関北九州道路建設計画を批判。「急ぐ必要のない巨大開発をやめ、市民の暮らしを応援する市政を」と主張した。また、若者定着策として「返済不要の奨学金を作る」と提案。中小企業支援として「商店街のリフォームや空き店舗対策を進める」とした。

 秋武氏は同市の門司港レトロ地区をPRするキャラクター「バナナマン」に扮(ふん)するなどまちづくりに関わってきた。第一声では「市には活用できる資産が残っている。既存の大学や最先端技術を使って新産業を興したい」と主張。北橋氏の多選を批判したうえで「保守層の支持を集めたい」と述べた。【下原知広、木村敦彦】

6709チバQ:2019/01/14(月) 19:40:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00000051-mai-pol
現職の北橋氏出陣式に小川・福岡知事の姿なく 北九州市長選告示
1/13(日) 22:36配信 毎日新聞
 任期満了に伴う北九州市長選は13日告示され、共産党福岡県委員会常任委員の新人、永田浩一(53)=共産推薦▽4選を目指す現職の北橋健治(65)▽水産加工会社社長の新人、秋武政道(58)――の3氏がいずれも無所属で立候補を届け出た。

 北橋氏の出陣式には4月の福岡県知事選に3選出馬を予定する現職の小川洋氏(69)の姿がなかった。前回は北橋氏陣営として小川氏に市長選での支援を求めて出陣式に招待したが、今回は自民県連が新人で元厚労官僚の武内和久氏(47)を県知事選の推薦候補に決めたため自民市議団に配慮したとみられる。

 県知事選を巡る自民県連と小川氏の対立が北九州市長選にも影響した形だが、陣営関係者は「誰が知事になってもうまくやる必要がある。今回は中立の立場が望ましいと判断した」と打ち明ける。一方、自民県連幹部は「県連の選対に市議団幹部も入っている。当然の配慮だ」と述べた。

 北橋氏は9日の定例記者会見で、市長選で小川氏に支援を求めるかについて「私はまな板の上のコイ。選対本部で決めたことを尊重する」と語っていた。

 自民県連は過去2回の知事選で小川氏を支援したが、今回は関係が悪化した小川氏ではなく武内氏支援を決めた。党本部が武内氏の推薦を決めれば保守分裂となるのは確実で調整が難航している。【下原知広、西嶋正法】

6710チバQ:2019/01/15(火) 08:28:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000035-kyodonews-pol
沖縄県民投票に5市不参加 有権者、3割投票できず
1/14(月) 12:33配信 共同通信
 沖縄県うるま市の島袋俊夫市長は14日、市役所で記者会見し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票への事実上の不参加を表明した。県内41市町村のうち、うるま市を含む5市で実施されない見通しとなった。5市の有権者は昨年9月末の時点で計約36万人に上り、県全体の約3割に相当する。

 不参加の理由について「現段階で事務執行ができる状況にない」と説明した。同時に投票の選択肢を賛成と反対の二者択一方式から4択に増やすよう、条例の改正を15日にも県に要請し、回答を待って最終判断すると明らかにした。

6711チバQ:2019/01/15(火) 14:28:19
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00010000-nishinpc-pol
「電光石火」で知事選の推薦候補決定 自民県連の思惑と、党本部の”重い腰”【福岡コンフィデンシャル】
1/15(火) 7:31配信 西日本新聞
「電光石火」で知事選の推薦候補決定 自民県連の思惑と、党本部の”重い腰”【福岡コンフィデンシャル】
自民党県連の推薦候補に決まった武内和久氏(前列右から2人目)と大家敏志選対委員長(同3人目)。武内氏の党本部推薦はあるのか
 暮れも押し迫った昨年12月29日昼、福岡市博多区の自民党県連事務所。県連選挙対策委員会の委員約10人が集う一室に、委員長の参院議員、大家敏志の声が響いた。「そんなことをしている時間はない。早く決めないとだめだ」

【グラフ】福岡知事選の投票率の推移

 県連は、同21日から県知事選の推薦候補について公募を開始。期限の28日までに4人の応募があり、うち書類審査を通った3人を29日午前に面接した。

 大家が発言したのは、面接後の選考作業のときだった。出席者によると、元厚生労働省官僚の武内和久と九州大教授の谷口博文の評価が拮抗(きっこう)。そこで、ある委員が「武内と谷口にテーマを与えて討論させてはどうか」と提案したのだ。

 だが、大家は一蹴。委員長一任を取り付け、武内を選出した。武内の代理人が県連に応募書類を持って駆け込んだのは28日夕。締め切りのわずか5分前だった。それから1日もたたず、「電光石火」の候補決定劇となった。

 「武内の若さはいいアピール材料」「夢を語れる候補だ」。県連内からはこんな声が上がる一方、「話ができすぎだ。最初から武内にするつもりだったんじゃないか」と疑問を呈す選対委員もいる。

 大家と、大家が所属する派閥の領袖(りょうしゅう)、麻生太郎は昨年の早い段階から現職知事小川洋の対抗馬擁立へ人選を進めていた。その過程で、麻生と関係のある会社の顧問を務めていた武内の名が浮上したこともある。

 だが、武内は出馬を否定し続け、公募開始後も地元民放の番組にコメンテーターとして出演していた。民放関係者は「武内さんは『公募に応じる腹を決めたのは28日朝だ』と言っている」と打ち明ける。

 大家は12月21日、都内で麻生や県連幹部らに「びっくりするような(知事選)候補がいる」と伝えている。それが武内だったのか-。大家自身は口を閉ざしたままだ。

   ◆    ◆

 年が明けて今月3日夜。東京・富ケ谷にある首相安倍晋三の私邸を麻生が訪ねた。麻生の滞在時間は1時間半。関係者によると、2人の話題の中心は選挙で、福岡県知事選にも多くの時間が割かれたという。ある党関係者は、このときの面会で麻生が安倍から武内への党本部推薦の内諾を得たと話す。

 9日に党本部で開かれた選対幹部会合。大家は「麻生副総理の絶対命題ですから」と切り出し、武内の推薦を求めた。ただ、党選対は27日投開票の山梨県知事選に集中することなどを理由に対応を先送り。武内を推薦するかどうかは保留されている。

 会合後、大家は県内の団体幹部らに「武内で決まりましたから」と言い広めている。ただ、選対委員長の甘利明は記者団に「結論を近いうちに出すということまでしか決まってない」と強調。周囲には「選挙はデータなどを見て客観的に判断する」と話している。党は今月中旬にも世論調査する方針だ。党関係者は「2月10日の党大会ぎりぎりまで決まらない可能性もある」との見通しを示す。

 県連内には、知名度で小川に劣る武内の推薦を党本部が認めるか懐疑的な見方が少なくない。今年に入り、県医師会の政治団体が小川推薦を決めるなど、自民の有力支援団体も相次ぎ小川支持を打ち出している。県議らは知事選と同時期に県議選を控えており、知事選への対応は自身の票に直結する。小川、武内の保守分裂選挙になれば、影響は避けられない。

 最近、福岡市内であった財界の賀詞交換会に顔を出したある県議は、同席した重鎮県議に指示を仰いだ。返ってきた答えは予想通りだった。「1月中は様子見だ。動かなくていい」 (敬称略)

西日本新聞社

6712名無しさん:2019/01/15(火) 21:47:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00371607-okinawat-oki
宮崎衆院議員「否決に全力を」 県民投票関連予算 議会に廃案要求も
1/15(火) 5:40配信 沖縄タイムス
 県民投票の投開票事務などに必要な関連予算を市町村議会で審議する前に、衆院沖縄第2選挙区の保守系議員対象の勉強会で、自民党の宮崎政久衆院議員作成のレジュメに、「議会、議員としてはそもそも論としての県民投票の不適切さを訴えて、予算案を否決することに全力を尽くすべきである」と記述されていたことが分かった。

 また「議員が損害賠償などの法的な責任を負うことはない」「さまざまな不確定な事情があるから(予算案を)採決までに議論が熟さず、審議未了で継続もしくは廃案にするということも考えられないか」といった考え方も示している。

 市町村長が、条例で定められた投開票などの事務を執行しない際の県の対応として、「県が不作為の違法確認訴訟を提起する」と想定。一方、「(投票日の2月24日までに)裁判所での結論が出る可能性は現実的にはほぼゼロ」「違法であることを確認するだけで、裁判を通じて市町村に投票事務を義務付けることや県が代執行することが認められるわけではない」と見解を並べている。

 12月8日の日付が入り、「県民投票条例への対応に関する地方自治法の解釈」と表題が付いたA4判、2枚の資料。関連予算が「義務的経費」に該当するか、どうかや、義務的経費として議会で否決すれば、市町村長はその予算案を「支出することができる」となっており、「支出するか、議会を尊重して支出しないか、の判断を求められる」と書かれている。

 宮崎氏は13日に報道各社に送った文書で、勉強会では県民投票条例について法令の定めや一般的な解釈、これとは異なる意見、法令解釈が断定できないことを説明したとして、「私が一定の見解を強制できるものではない」と、市町村議員との意見交換の場だったと強調している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000008-ryu-oki
「私も投票できない」 デニー知事、県民投票予算案の否決を指南した宮崎氏に不快感
1/15(火) 9:59配信 琉球新報
 2月24日に実施される県民投票を巡り、宮崎政久衆院議員(自民)が保守系の市町村議員を対象にした勉強会で、投票にかかる予算案を否決するよう呼び掛けた問題で、玉城デニー知事は14日、「県民、特に投票に参加しないと言っている市の住民がどう考えるかだ。私自身も県知事だが沖縄市民なので投票できない。そんなことがあってもいいのかという思いはある」と述べ、不快感を示した。同日、宜野湾市内で記者団に答えた。


 弁護士資格を持つ宮崎氏は先月、市町村議員を対象にした勉強会で「議員が損害賠償などの法的な責任を負うことはない」などと記した資料を配布し、予算案の否決を呼び掛けていたことが本紙の取材で分かっている。

 一方、うるま市の島袋俊夫市長が14日に県民投票への不参加を表明したことについて玉城知事は「条例改正はいろいろ問題があり大変厳しい。時間的問題や混乱も予想されるので、それはできないと(既に)発表した。2月24日に向け、走っている市町村もあるので変更するのは厳しい」と述べ、条例を改正しない考えを改めて示した。

 玉城知事は同日夕、照屋寛徳衆院議員(社民)の新春の集いに出席し、あいさつを述べた。その中で県民投票条例について「国会でよくある与党の強行採決のような形で可決したわけではない。しっかりと話し合い、丁寧な手順をもって、ほかの条例とまったく遜色なく、何の変わりもなく、きちんと定められた決まりだ。決まりに従うのが法治国家ではないか」と強調した。

琉球新報社

6713名無しさん:2019/01/15(火) 21:52:48
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000069-mai-pol
福岡知事選が保守分裂へ 2氏「自民党本部推薦なくても立候補」
1/15(火) 20:17配信 毎日新聞
 4月の統一地方選で実施される福岡県知事選で、3選を目指して自民県連に推薦願を提出している小川洋知事(69)は15日の定例記者会見で、自民党本部の推薦が得られなくても立候補する意向を表明した。自民県連が推薦候補とした元厚生労働官僚の武内和久氏(47)も推薦が得られなくても立候補する意向を示し、同知事選が保守分裂選挙になるのは確実となった。

 小川氏は会見で、党本部の推薦が出なかった場合の立候補の意思について問われて「不退転の覚悟で臨む」と強調。今後は党本部に直接推薦願を提出する可能性も示唆した。

 一方、武内氏は14日に福岡県飯塚市で開かれた麻生太郎副総理兼財務相の国政報告会後、報道陣に推薦の有無にかかわらず出馬するかを問われ、「出馬の覚悟は決まっている」と繰り返し述べた。

 麻生氏は報告会で、麻生渡前知事の実績を引き合いに小川県政について「2期8年で今言ったような話が出たか。(小川氏が我々の思いに)応えてくれたことはなかった」と批判。党本部が28日にも武内氏推薦を決めるとの見通しを示した。

 知事選には九州大教授の谷口博文氏(64)が出馬意向を固め、共産も候補擁立を目指している。【西嶋正法】

6714チバQ:2019/01/16(水) 09:00:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000069-mai-pol
福岡知事選が保守分裂へ 2氏「自民党本部推薦なくても立候補」
1/15(火) 20:17配信 毎日新聞
 4月の統一地方選で実施される福岡県知事選で、3選を目指して自民県連に推薦願を提出している小川洋知事(69)は15日の定例記者会見で、自民党本部の推薦が得られなくても立候補する意向を表明した。自民県連が推薦候補とした元厚生労働官僚の武内和久氏(47)も推薦が得られなくても立候補する意向を示し、同知事選が保守分裂選挙になるのは確実となった。

 小川氏は会見で、党本部の推薦が出なかった場合の立候補の意思について問われて「不退転の覚悟で臨む」と強調。今後は党本部に直接推薦願を提出する可能性も示唆した。

 一方、武内氏は14日に福岡県飯塚市で開かれた麻生太郎副総理兼財務相の国政報告会後、報道陣に推薦の有無にかかわらず出馬するかを問われ、「出馬の覚悟は決まっている」と繰り返し述べた。

 麻生氏は報告会で、麻生渡前知事の実績を引き合いに小川県政について「2期8年で今言ったような話が出たか。(小川氏が我々の思いに)応えてくれたことはなかった」と批判。党本部が28日にも武内氏推薦を決めるとの見通しを示した。

 知事選には九州大教授の谷口博文氏(64)が出馬意向を固め、共産も候補擁立を目指している。【西嶋正法】

6715チバQ:2019/01/16(水) 23:08:08
https://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20190116-OYS1T50002.html
福岡知事選、自民推薦駆け引き激化
2019年01月16日
 4月7日投開票の福岡県知事選で、自民党の推薦を巡り、3選を目指す現職・小川洋氏(69)と、同党県連が推薦候補に決めた元厚生労働官僚・武内和久氏(47)の駆け引きが激しくなっている。小川氏は15日、党本部に直接、推薦願を出す可能性を示唆。武内氏を支援する麻生副総理兼財務相は14日、小川氏の県政運営を批判し、月内にも武内氏に推薦が出る見通しを示した。

 小川氏は2016年の衆院福岡6区補欠選挙での対応を巡り、県連との関係が悪化。昨年12月、県連に推薦願を出したが、推薦候補の公募に応じなかったため、受け付けられなかった。ただ、党内には小川氏を評価する声もあり、党本部はまだ、態度を決めていない。

 小川氏は15日の定例記者会見で、「不退転の覚悟で臨みたい」と、推薦が得られなくても出馬する意思を強調。そのうえで、党本部に推薦要請するかどうかについては、「党本部にお願いすることも含めて、必要があればやらせていただきたい」と述べた。

 一方、麻生氏は14日、同県直方、飯塚各市で開いた国政報告会で、「2期8年でアイデアが出てきたか。いくら言っても動かなかった」と小川氏を批判。党本部の態度決定も「28日にたぶん、(武内氏を)正式に推薦することになる」と話した。

 報告会には武内氏本人も出席し、「福岡のために人生、命を懸ける」と決意を語った。武内氏は15日の読売新聞の取材に対して、自民党が推薦しなかった場合でも出馬する考えを明らかにした。

 知事選には、元財務官僚で九州大教授の谷口博文氏(64)が出馬意向を示し、共産党県委員会も候補者擁立を検討している。

2019年01月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6716チバQ:2019/01/17(木) 13:36:10
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/478877/
【福岡コンフィデンシャル】「電光石火」の武内氏選出劇
2019年01月12日 06時00分
自民党県連の推薦候補に決まった武内和久氏(前列右から2人目)と大家敏志選対委員長(同3人目)。武内氏の党本部推薦はあるのか
自民党県連の推薦候補に決まった武内和久氏(前列右から2人目)と大家敏志選対委員長(同3人目)。武内氏の党本部推薦はあるのか
写真を見る
 暮れも押し迫った昨年12月29日昼、福岡市博多区の自民党県連事務所。県連選挙対策委員会の委員約10人が集う一室に、委員長の参院議員、大家敏志の声が響いた。「そんなことをしている時間はない。早く決めないとだめだ」

 県連は、同21日から県知事選の推薦候補について公募を開始。期限の28日までに4人の応募があり、うち書類審査を通った3人を29日午前に面接した。

 大家が発言したのは、面接後の選考作業のときだった。出席者によると、元厚生労働省官僚の武内和久と九州大教授の谷口博文の評価が拮抗(きっこう)。そこで、ある委員が「武内と谷口にテーマを与えて討論させてはどうか」と提案したのだ。

 だが、大家は一蹴。委員長一任を取り付け、武内を選出した。武内の代理人が県連に応募書類を持って駆け込んだのは28日夕。締め切りのわずか5分前だった。それから1日もたたず、「電光石火」の候補決定劇となった。

 「武内の若さはいいアピール材料」「夢を語れる候補だ」。県連内からはこんな声が上がる一方、「話ができすぎだ。最初から武内にするつもりだったんじゃないか」と疑問を呈す選対委員もいる。

 大家と、大家が所属する派閥の領袖(りょうしゅう)、麻生太郎は昨年の早い段階から現職知事小川洋の対抗馬擁立へ人選を進めていた。その過程で、麻生と関係のある会社の顧問を務めていた武内の名が浮上したこともある。

 だが、武内は出馬を否定し続け、公募開始後も地元民放の番組にコメンテーターとして出演していた。民放関係者は「武内さんは『公募に応じる腹を決めたのは28日朝だ』と言っている」と打ち明ける。

 大家は12月21日、都内で麻生や県連幹部らに「びっくりするような(知事選)候補がいる」と伝えている。それが武内だったのか-。大家自身は口を閉ざしたままだ。

   ◆    ◆

 年が明けて今月3日夜。東京・富ケ谷にある首相安倍晋三の私邸を麻生が訪ねた。麻生の滞在時間は1時間半。関係者によると、2人の話題の中心は選挙で、福岡県知事選にも多くの時間が割かれたという。ある党関係者は、このときの面会で麻生が安倍から武内への党本部推薦の内諾を得たと話す。

 9日に党本部で開かれた選対幹部会合。大家は「麻生副総理の絶対命題ですから」と切り出し、武内の推薦を求めた。ただ、党選対は27日投開票の山梨県知事選に集中することなどを理由に対応を先送り。武内を推薦するかどうかは保留されている。

 会合後、大家は県内の団体幹部らに「武内で決まりましたから」と言い広めている。ただ、選対委員長の甘利明は記者団に「結論を近いうちに出すということまでしか決まってない」と強調。周囲には「選挙はデータなどを見て客観的に判断する」と話している。党は今月中旬にも世論調査する方針だ。党関係者は「2月10日の党大会ぎりぎりまで決まらない可能性もある」との見通しを示す。

 県連内には、知名度で小川に劣る武内の推薦を党本部が認めるか懐疑的な見方が少なくない。今年に入り、県医師会の政治団体が小川推薦を決めるなど、自民の有力支援団体も相次ぎ小川支持を打ち出している。県議らは知事選と同時期に県議選を控えており、知事選への対応は自身の票に直結する。小川、武内の保守分裂選挙になれば、影響は避けられない。

 最近、福岡市内であった財界の賀詞交換会に顔を出したある県議は、同席した重鎮県議に指示を仰いだ。返ってきた答えは予想通りだった。「1月中は様子見だ。動かなくていい」 (敬称略)

=2019/01/12付 西日本新聞朝刊=

6717名無しさん:2019/01/18(金) 00:29:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000138-jij-pol
自民・宮崎衆院議員、予算否決促す資料配布=辺野古移設の県民投票、地元で勉強会
1/16(水) 21:59配信 時事通信
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票(2月24日投開票)をめぐり、自民党の宮崎政久衆院議員が昨年、県内の保守系市議らと勉強会を開催し、投票事務関連の予算案を否決するよう促す資料を配布していたことが分かった。

 宮崎氏が16日、那覇市で記者会見を開いて明らかにした。宮崎氏は「圧力をかけたことはない」と強調した。

6718チバQ:2019/01/18(金) 16:22:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00010003-nishinpc-soci
「勝負あり」「意味ない」 保守分裂の福岡知事選、一気に拡散した”秘密”の調査 【福岡コンフィデンシャル】
1/18(金) 11:51配信
 情報は、あっという間に県内の政界関係者の間を駆け巡った。「小川の支持率は過半数を優に超え、武内を大きく引き離していた」

 自民党本部は今月12〜14日の3連休で、ひそかに県知事選(3月21日告示、4月7日投開票)の世論調査を実施。今週、その結果が県選出国会議員の元にもたらされると、口づてや無料通信アプリLINE(ライン)などで具体的な「数字」が地方議員や秘書、首長などへ一気に拡散した。

 「保守分裂選挙」突入が濃厚となる中、結果の受け止めは対照的だ。

 自民県連は昨年末、公募で元厚生労働省官僚、武内和久を推薦候補に選んだばかり。現職知事小川洋への対抗馬擁立を主導した副総理兼財務相、麻生太郎に近い県議は「この時期は知名度調査みたいなもの。意味はない」と突き放す。県連役員の一人も「党本部推薦が決まれば、調査の聞き方も変わる。戦いはそれからだ」と気にするそぶりはない。

 一方、衆院議員武田良太など、県連内で「反麻生」の立場を取り小川支持を明確にしている議員たちは勢いづく。武田は周囲に「勝負にならんよ」と漏らし、元副総裁山崎拓に近い県議も「知事を応援する首長たちにとっても勇気づけられる結果だ」と沸き立つ。

 県連から武内推薦の申請を受けている党本部関係者からも「この数字では武内さんが単独推薦を得るのはかなり厳しいのではないか」との声が漏れる。

   ◆    ◆

 「約2年前とまったく一緒じゃないか」。こう話すのは、衆院福岡6区選出の衆院議員鳩山二郎の事務所関係者だ。

 関係者が言う「約2年前」とは2016年秋に行われた衆院福岡6区補欠選挙を指す。このときも県連は候補の公募を行い、県連会長蔵内勇夫の長男を選出。党本部に公認申請した。

 だが、党本部は世論調査を重ね、公募に漏れた後に無所属での立候補を表明した鳩山が大差でリードしているとの結果を県連に示し、双方に公認を出さない「裁定」を下した。

 県連が選出した候補が世論調査で大きく水をあけられているのは、今回の知事選も同じだ。

 共通点はまだある。6区補選では、蔵内の長男には麻生派議員や県連が付き、鳩山を支援したのは武田ら二階派議員や山崎だった。県知事選も、県連が推す武内を麻生が支援し、小川のバックには山崎、武田らが控える「代理戦争」の構図になっている。

 今月27日投開票の山梨県知事選は、自民推薦候補が現職と激戦を展開。党の世論調査ではやや苦戦との結果が出ており、ある党関係者は「もし山梨を落とせば、後に控える福岡で勝ち目の薄い戦いはできない。分裂選挙となれば、なおさらだ」と話す。

 自民党本部の事務方重鎮として約40年、選挙対策に携わり永田町で「選挙の神様」と呼ばれた久米晃が今月、退職した。久米は日頃から後進に「選挙は数字。数字はうそをつかない」と説いてきた。勝利を最優先する党本部にとって「数字」は最大の判断材料だ。

 県連選対委員長の参院議員、大家敏志が9日の党選対幹部会合後、記者団に「(党本部は)世論調査しない」と断言したのは、武内が劣勢に立たされている現状を「数字」で示されたくないとの思惑が透ける。

 ただ、現段階では知名度がある小川が武内を上回るのは自然だ。小川県政は宿泊税導入を巡る福岡市との対立や県議会との関係悪化といった課題も抱える。「争点の作り方次第で武内はいい勝負ができる」。県連幹部はなお強気な姿勢を崩していない。 (敬称略)

西日本新聞社

6719チバQ:2019/01/21(月) 13:07:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190120-00000025-san-l40
福岡知事選、自民党内に不協和音 武田衆院議員「小川知事を応援」
1/20(日) 7:55配信 産経新聞
 自民党の武田良太衆院議員(福岡11区)は19日、4月7日投開票の福岡県知事選に関し、3選出馬を表明している小川洋知事(69)を「しっかりと応援していく」と明言した。同県上毛町で開かれた後援会主催の会合で語った。

 自民福岡県連は今月、元厚生労働官僚の武内和久氏(47)の推薦を党本部に申請した。麻生太郎副総理兼財務相は、小川氏の県政運営を厳しく批判している。武田氏が現職支持を鮮明にしたことで、知事選をめぐる党内対立が浮き彫りとなった。

 武田氏は会合で、小川氏について「度重なる災害対応で行動力を示している」と評価。その上で「勝手に決めても誰も付いてこない。知事を私物化してはいけない」と、武内氏擁立を主導した麻生氏を批判した。

 また、党本部が今月12〜14日に実施した世論調査の結果について「(小川氏と武内氏で)空前絶後の開きがある」と明らかにした。小川氏に支持が集まっているとの見方を示し、「県民からひんしゅくを買うような判断は避けなければならない」と指摘した。

 武田氏は会合後、記者団に、28日にも党本部が武内氏の推薦を決めるとの見通しを麻生氏が示したことに、「28日には絶対に決まらない。みんなが納得いく形で告示までに方針を決めればいい。県連はもう一回、支援団体や県民、国会議員の声を聞いて判断し直した方がいい」と強調した。

6720チバQ:2019/01/21(月) 18:52:35
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kitakyushu_city_election/article/480717/
北九州市長選、投票まで1週間 現職の盤石体制に死角 市議会与党、多選に温度差も 2新人、公約違反と批判
2019年01月21日 06時00分
魚町銀天街を歩きながら、有権者に政策を訴える北九州市長選の立候補者=20日午後4時すぎ、北九州市小倉北区(写真の一部を加工しています)
魚町銀天街を歩きながら、有権者に政策を訴える北九州市長選の立候補者=20日午後4時すぎ、北九州市小倉北区(写真の一部を加工しています)
写真を見る
 現職と新人2人の三つどもえの戦いとなった北九州市長選は27日の投開票日まで残り1週間。4選を目指す現職の北橋健治氏(65)は市議会与党3会派(自民党、公明党、国民民主党系のハートフル北九州)に加え、経済界、連合など、自ら「盤石」と呼ぶ体制で、前回2015年で得た約20万票以上を目標に据える。一方、共産党推薦候補を含む新人2人は、かつて「(市長職は)3期まで」と明言した北橋氏への批判を強める。統一地方選や夏の参院選へと続く「選挙イヤー」を見据え、政党側も終盤戦へ力が入る。

 「福岡市と比較される方がいらっしゃるが、17年の人口10万人当たりの刑法犯認知件数は北九州市の方が少ない」

 19日、「忍の一字」を誓ったはずの北橋氏が遊説で熱くなった。投票を促す中で力が入り、4選出馬に対し「間違いなく(北九州市の)人口を減らした」と批判した麻生太郎副総理兼財務相を話題にしたのだ。陣営は、今回の市長選を3期12年の「信任選挙」と位置付ける。過去最低だった前回投票率35・88%を下回れば、目標超えに暗雲が垂れ込めるとの思いが強い。

 旧民主党衆院議員だった北橋氏は07年の最初の選挙で、自民、公明両党が推す候補に競り勝った。自民党市議団などとの関係改善のため、次の選挙で政党推薦を受けない最初の「市民党」を演出。ところが、前回15年は自民党側の意向で単独推薦を受け、連合など従来の支持者が反発した。

 市議会3会派から偏りなく支援を得る今回は、北橋氏にとって「初めて」と喜ぶ理想的な姿。「前回は自民単独推薦で約20万票。今回は3会派がまとまったので前回を下回れない」。選対幹部は表情を引き締める。

 政党関係者も同じだ。「自分の選挙のように市長を支えてください。いいですか」。13日、北九州市のホテルであった北橋氏の出陣式で、選対本部長に就いた自民党市議団の片山尹(おさむ)団長は、壇上横に並ぶ与党3会派の市議団にハッパを掛けた。出陣式に際し、自民党福岡県連の蔵内勇夫会長は「ご活躍をお祈り申し上げます」との祝電を出した。

 3会派による「市民党」の演出で支持固めは盤石に見えるが、不安材料も残る。「3期まで」を覆した北橋氏に不満を持つ自民党市議は「本気では応援しない」と明かす。

 新人陣営も攻撃を強める。共産党推薦の永田浩一氏(53)は「『大型箱物への税金投入はしない』との公約はどこに行ったのか」と訴え、「下関北九州道路」の建設促進の立場を取る北橋氏を批判。党は夏まで続く大型選挙も見据え、国会議員を送り込んで党勢拡大に力を注ぐ。

 地元水産加工会社社長の新人秋武政道氏(58)も多選自粛を掲げていた北橋氏への批判を強めている。

=2019/01/21付 西日本新聞朝刊=

6721チバQ:2019/01/22(火) 09:07:47
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/sanin2019_f/article/480958/
【福岡コンフィデンシャル】宿泊税で溝 選挙で「仕返し」
2019年01月22日06時00分 (更新 01月22日 06時42分)
確執が露呈した小川洋知事(右)と高島宗一郎福岡市長。伝統工芸品に関するイベントで鉢合わせた=昨年11月、福岡市
確執が露呈した小川洋知事(右)と高島宗一郎福岡市長。伝統工芸品に関するイベントで鉢合わせた=昨年11月、福岡市
写真を見る
 与野党相乗りの4年前から一転、保守分裂に突き進む知事選。「非常に面白くなってきた。どんどん盛り上がってほしい」。福岡市長の高島宗一郎は15日の定例会見で、こう語った。知事選では特定候補を支援する可能性も示唆する高島。背景には、宿泊税問題を巡って露呈した知事、小川洋との不和がある。

 昨年11月1日午後、福岡市・天神のアクロス福岡。伝統工芸品に関するイベントの記念式典前、県と福岡市が対立する宿泊税問題に関し、小川は高島にトップ会談を申し入れたが、高島からは県のこれまでの対応への不満を突きつけられた。小川は終了後、困り顔で周囲にこう漏らした。「『知事選で仕返ししてやる』って言われたよ」

 高島は、県の対応に当初から不信感を抱いていた。昨年2月に県に宿泊税導入を尋ねた際、県から「検討していない」と返事を受けたが、小川は翌3月に導入の是非を議論する有識者会議の設置を表明。市のこの会議への参加申し入れに対しても、県は発言権がないオブザーバーとしてなら認めると伝えてきた。

 対立が表面化した後の昨年9月18日に県庁で予定されていた宿泊税を巡る県と福岡市の初協議では、会議室前に並ぶ報道陣のカメラを見るや、市担当者はきびすを返した。「県はマスコミを使って県と市の対立をあおっている」。2カ月後に市長選を控えていた高島は、いら立ちを募らせた。

 小川が呼び掛けたその日のうちに、事務方による協議を進めることでは合意した2人。ただ、わだかまりが消えたわけではない。

 合意から約2週間後に迎えた福岡市長選投開票日。小川は高島3選のお祝いに駆けつけるか否か、ぎりぎりまで悩んでいた。冷遇されるのを懸念する県幹部に対し、「それなら、その場面をマスコミに見てもらうのもいい」ともくろんだ小川。訪問の決意を固めていた夜、小川事務所長の携帯が鳴った。「場の雰囲気が悪くなるのでご遠慮ください」。高島事務所からの断りの連絡だった。

   ◆    ◆

 今月15日の定例会見で、宿泊税について問われた小川は「必要に応じてトップ会談をやりたい思いは変わってない」とあらためて強調した。ただ、事務方協議は深まっておらず、トップ会談のめどは立っていない。県幹部は「(副総理兼財務相の)麻生太郎さんが推す武内さんが知事選に出る状況で、麻生さんに近い高島さんが事態打開に向けた会談に応じ、敵に塩を送ることはないでしょ」と眉をひそめる。

 埋まらない小川と高島の溝-。ただ、自民党県連にとっては「好都合」だ。

 県連は麻生の主導で、3選を目指す小川をよそに元厚生労働省官僚の武内和久を推薦候補に決定した。麻生と高島にとって小川は「共通の敵」。市長選で過去最多約28万票を得た高島とタッグを組めれば、知名度で劣る武内にとって大きな武器になるとみる。

 県連選対委員長の参院議員、大家敏志は周囲に「高島を引っ張り出せれば勝負になるところまで持っていける」と話す。武内も昨年12月29日の記者会見で「高島市長には敬意を示しており、しっかり話ができる関係になっていくと信じている」と秋波を送った。

 ただ、高島人気がそのまま武内に浸透するかどうかは不透明だ。小川側には「高島の人気は福岡市内限定だ。高島が向こうに付いても影響は小さい」と楽観視する声もある。

 高島は「福岡市民にとって最大の幸福はどの候補に投票すればいいのか、ということに関し、後押ししていくこともあり得る」と小川を揺さぶる。宿泊税問題で深まった両者の溝は、知事選にどんな影を落とすのか。 (敬称略)

=2019/01/22付 西日本新聞朝刊=

6722チバQ:2019/01/22(火) 09:08:18
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/480953/
【福岡】福津市議選、新人議員が過半数 ベテラン、民意の揺れに当惑
2019年01月22日 06時00分
初当選に喜びを爆発させる最年少31歳の福井崇郎さん(中央)
初当選に喜びを爆発させる最年少31歳の福井崇郎さん(中央)
写真を見る
選挙カー装飾もたすきもハンドメイド。ママ友仲間との選挙活動で、落選したものの707票の支持を得た安達愛さん(左)
選挙カー装飾もたすきもハンドメイド。ママ友仲間との選挙活動で、落選したものの707票の支持を得た安達愛さん(左)
写真を見る
 定数18を巡り候補者26人が争う大激戦となった福津市議選が終わり、21日、新議員に当選証書が手渡された。少子化時代に子育て世代が増え続ける市の勢いも反映してか、前回はいなかった30代市議が2人誕生し、過半数の10人を新人議員が占めるという、新陳代謝が目立つ選挙に。新メンバーで初となる臨時議会を控え、1期生は「勉強することがいっぱい」と表情を引き締めた。

 「あれ、当選?」

 20日午後11時すぎ。福津市津屋崎の事務所で最年少候補の無所属新人・福井崇郎さん(31)は約10人の支援者と一瞬、顔を見合わせ、「バンザーイ」と喜びを爆発させた。長崎県出身で大学時代からまちづくりに関心を持ち、糸島市を経て3年前に福津市に移住してきた「よそ者の若者」。「こんなに多くの方々に応援していただけるなんて」と率直な胸の内を語った。

   ■    ■

 子育て中の若い世代が移住してくる傾向が続く福津市。年代別の人口では、30代は60代に次いで多いものの、これまで市議会の構成は決して若くはなかった。若い候補たちは、何を感じたか。

 福井さんと同じく、今回初当選した無所属新人・森上晋平さん(34)は「30、40代の若い候補者が多く出たことで、同年代の選挙への関心は高かったのでは」と分析する。実際、投票率は前回を4・56ポイント上回る51・61%だった。無所属新人・秦浩さん(45)は、自身も子育て世代だが「幅広い世代の声を拾い上げられ、気軽に話し掛けてもらえるような議員にならないと」と力を込めた。

 一方、涙をのんだ若手候補も。無所属新人・梶尾充さん(39)は「子育て世代として待機児童問題を訴えたが、政策を聞いてもらえる機会が少なかった」と悔しそう。無所属新人・安達愛さん(42)は、子育て中のママ友仲間と一緒に選挙戦に臨んだ。看板や選挙カーの装飾、たすきなどはすべて自分たちの手作り。「お金がなくても協力してやっていける政治を目指した。この経験を次につなごうと思う」と振り返った。

   ■    ■

 今回、トップ当選したのは共産現職・戸田進一さん(66)。だが共産は、2006年の第1回市議選から維持してきた2議席のうち1議席を失った。「候補者数が多い上に、子育て支援など訴える政策が重なっていて難しい選挙だった」という。

 4選を決めた無所属現職・米山信さん(72)も「選挙のやり方も票の出方も、これまでに見たことがない不思議な感じがした」との感想で、ベテラン勢の間には民意の揺らぎに戸惑いがあったようだ。

 10日後には、臨時会が開かれる。無所属現職で議長の椛村公彦さん(64)は、こう総括し展望した。「自分が初当選したときも新人が過半数で、議会運営が大変だったろうと思うが、新人が増えたことで市民が議会にもっと興味を持ってくれればいい」

=2019/01/22付 西日本新聞朝刊=

6723チバQ:2019/01/22(火) 11:29:09
https://www.yomiuri.co.jp/local/okinawa/news/20190122-OYTNT50144.html
沖縄県民投票3択案に難色、県議会与党2会派
2019年01月22日
 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票(2月24日投開票)で、県議会の新里米吉議長は21日、投票の選択肢を増やすことを県議会の与党3会派に打診したが、意見調整ができなかったと明らかにした。投開票事務の拒否を表明した自治体の一部は選択肢を増やすよう求めており、全県での実施はより困難な情勢となった。

 新里議長は与党3会派に対し、賛否に加え、「どちらとも言えない」の3択での投票実施を打診。選択肢を増やすには条例改正が必要となるが、2会派は難色を示したという。

 新里議長は同日、玉城デニー知事に調整状況を伝えた後、記者団に対して「(今後の調整は)事実上厳しい」と述べた。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-863656.html
県民投票 高まる県民の不満 瀬戸際で妥協案急浮上
2019年1月20日 05:00
 新里米吉県議会議長は県民投票の全県実施に向け、全会一致による県民投票条例の改正について与野党調整に入ることを表明した。有権者の3割が投票できなくなる事態が想定される中で、投票事務を拒む5市長への批判とともに、事態打開に向けた動きのない県議会にも県内世論の不満は高まっていた。特に「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表が宜野湾市役所前でハンガーストライキを始めてからは、全県実施を求める支持者からの突き上げは一層強まり、公明党県本が与党側に歩み寄りを働き掛けるなど政治的解決を探る動きが急転直下で浮上した。

移設工事の埋め立て土砂投入が進むキャンプ・シュワブ沿岸部=18日(小型無人機で撮影)
 17日、公明党県本幹部が新里議長と接触し、県民投票の選択肢を「容認」「反対」「やむを得ない」の3択とする妥協案を示し、与野党間の再調整に乗り出すよう要請した。不参加5市の首長が求めている選択肢の見直しと県議会の全会一致について、自民とも橋渡しができる立場の公明会派として、県政与党側にも譲歩を求めた格好だ。
■水面下の動き
 県議会の公明会派は県民投票条例が可決された昨年の11月定例会で、賛否のほかに「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択とする修正案を自民党と共に提出した。この修正案は賛成少数で否決されたため、賛否2択の条例案には反対し、これまで静観する姿勢を保っていた。

 当初は否定的だった3択について、公明幹部は「検討の余地がある」と譲歩の姿勢を見せた。

 公明が調整の動きを見せることについて、自民党県連関係者は「いまさら4択を提案されても応じたくないのが本音だが、公明が動けば『3択』でも乗らざるを得ない」と友党の働き掛けは配慮せざるを得ないとの考えを示した。

 自民党県連は19日の参院選候補者選考委員会後に、県民投票への対応を急きょ話し合った。会議後、照屋守之会長は「県民投票は全県実施しなければならないからこそ、県議会で4択を提案した」と述べ、条例改正に向けた話し合いが持ちかけられた場合の対応については「これから協議したい」と含みを持たせた。

■3択への波紋
 だが、野党の公明が打診してきた3択案に対し、県政与党には反発も強い。与党県議は「賛成か反対かをはっきりさせるために署名集めもやってきた。3択になると、何のための県民投票かというところから議論をし直さないといけない」と、現状での条例改正を疑問視する。

 県民投票は2月14日の告示が近づく中で、36市町村では投票所入場券の印刷発注など実施準備に入っている。17〜19日の伊是名・伊平屋島の行政視察で県庁を離れていた玉城デニー知事は、同行記者に条例改正による全市町村実施の可能性を問われると「現実的に時間という問題もある」と慎重な回答ぶりだった。

 一方で、不参加を表明する5市に対し、県は地方自治法に基づく「是正の要求」を15日にも行うと見られていたが18日まで実施していない。与党幹部は「是正の要求を見送ったのは、5市参加の余地があると県が見ていることを意味するのでは」と指摘した。

 与野党合意のタイムリミットを25日とした新里議長は「県に問い合わせると議会は29日までに開かないと間に合わない。逆算して動くと25日以前に話は済んでいないとできない。ものすごく日にちが切羽詰まっている」と説明。政治への信頼を懸けて、全市町村参加に望みをつないだ最後の調整が始まる。(与那嶺松一郎、吉田健一)

6724チバQ:2019/01/23(水) 13:42:28
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/328035
自民県連が新人槙原氏推薦 鳥栖市長選
1/22 8:00
 自民党佐賀県連は21日、代表役員会を開き、鳥栖市長選(2月10日告示、17日投開票)に立候補を表明している新人で元鳥栖市市民環境部次長の槙原聖二氏(54)=萱方町=の推薦を決めた。

 市長選は、現職の橋本康志氏(63)=本町・3期=も立候補を表明しており、一騎打ちになる公算が大きくなっている。留守茂幸県連会長は「鳥栖市支部も団結している。しっかりと結果を出し、統一地方選や参院選につなげていきたい」と話した。

6725とはずがたり:2019/01/23(水) 18:56:20


勝負あり」「意味ない」 保守分裂の福岡知事選、一気に拡散した”秘密”の調査 【福岡コンフィデンシャル】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00010003-nishinpc-soci
1/18(金) 11:51配信 西日本新聞

 情報は、あっという間に県内の政界関係者の間を駆け巡った。「小川の支持率は過半数を優に超え、武内を大きく引き離していた」

 自民党本部は今月12〜14日の3連休で、ひそかに県知事選(3月21日告示、4月7日投開票)の世論調査を実施。今週、その結果が県選出国会議員の元にもたらされると、口づてや無料通信アプリLINE(ライン)などで具体的な「数字」が地方議員や秘書、首長などへ一気に拡散した。

 「保守分裂選挙」突入が濃厚となる中、結果の受け止めは対照的だ。

 自民県連は昨年末、公募で元厚生労働省官僚、武内和久を推薦候補に選んだばかり。現職知事小川洋への対抗馬擁立を主導した副総理兼財務相、麻生太郎に近い県議は「この時期は知名度調査みたいなもの。意味はない」と突き放す。県連役員の一人も「党本部推薦が決まれば、調査の聞き方も変わる。戦いはそれからだ」と気にするそぶりはない。

 一方、衆院議員武田良太など、県連内で「反麻生」の立場を取り小川支持を明確にしている議員たちは勢いづく。武田は周囲に「勝負にならんよ」と漏らし、元副総裁山崎拓に近い県議も「知事を応援する首長たちにとっても勇気づけられる結果だ」と沸き立つ。

 県連から武内推薦の申請を受けている党本部関係者からも「この数字では武内さんが単独推薦を得るのはかなり厳しいのではないか」との声が漏れる。

   ◆    ◆

 「約2年前とまったく一緒じゃないか」。こう話すのは、衆院福岡6区選出の衆院議員鳩山二郎の事務所関係者だ。

 関係者が言う「約2年前」とは2016年秋に行われた衆院福岡6区補欠選挙を指す。このときも県連は候補の公募を行い、県連会長蔵内勇夫の長男を選出。党本部に公認申請した。

 だが、党本部は世論調査を重ね、公募に漏れた後に無所属での立候補を表明した鳩山が大差でリードしているとの結果を県連に示し、双方に公認を出さない「裁定」を下した。

 県連が選出した候補が世論調査で大きく水をあけられているのは、今回の知事選も同じだ。

 共通点はまだある。6区補選では、蔵内の長男には麻生派議員や県連が付き、鳩山を支援したのは武田ら二階派議員や山崎だった。県知事選も、県連が推す武内を麻生が支援し、小川のバックには山崎、武田らが控える「代理戦争」の構図になっている。

 今月27日投開票の山梨県知事選は、自民推薦候補が現職と激戦を展開。党の世論調査ではやや苦戦との結果が出ており、ある党関係者は「もし山梨を落とせば、後に控える福岡で勝ち目の薄い戦いはできない。分裂選挙となれば、なおさらだ」と話す。

 自民党本部の事務方重鎮として約40年、選挙対策に携わり永田町で「選挙の神様」と呼ばれた久米晃が今月、退職した。久米は日頃から後進に「選挙は数字。数字はうそをつかない」と説いてきた。勝利を最優先する党本部にとって「数字」は最大の判断材料だ。

 県連選対委員長の参院議員、大家敏志が9日の党選対幹部会合後、記者団に「(党本部は)世論調査しない」と断言したのは、武内が劣勢に立たされている現状を「数字」で示されたくないとの思惑が透ける。

 ただ、現段階では知名度がある小川が武内を上回るのは自然だ。小川県政は宿泊税導入を巡る福岡市との対立や県議会との関係悪化といった課題も抱える。「争点の作り方次第で武内はいい勝負ができる」。県連幹部はなお強気な姿勢を崩していない。 (敬称略)

西日本新聞社

6726チバQ:2019/01/24(木) 13:16:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000596-san-pol
沖縄県民投票、社民党など3択賛成に方針転換
1/23(水) 18:25配信 産経新聞
沖縄県民投票、社民党など3択賛成に方針転換
米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票をめぐり、3択容認を表明した社民党県連の照屋大河委員長=23日午後、沖縄県議会(杉本康士撮影)
 沖縄県議会与党の社民党、共産党などは23日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票(2月24日投開票)について、賛否2択に「どちらでもない」を加えた3択を容認する方針に転じた。与党会派代表が同日、新里米吉議長に伝えた。ただ、社民党などは投開票日の変更や4択への変更には応じない方針で、投開票事務への協力を拒否している宜野湾市など5市が参加するかどうかは不透明だ。

 社民党県連の照屋大河委員長は23日、県議会で記者団に「2択から3択への条例改正について、全県での実施の可能性、県議会での全会一致での議決という方向が認められるのであれば柔軟に対応したい」と述べた。これを受け、新里氏は与野党代表者会議の開催を目指す。

 選択肢の変更について、社民党などは「5市が参加する担保がない」などとして反対していた。しかし、県の協力要請を受けた5市が県民投票条例改正の動きを「歓迎する」と回答したため、社民党なども方針を転換した。県民投票条例の制定を直接請求した市民団体も選択肢変更を容認する方針を示している。

 一方、うるま市の島袋俊夫市長は23日、投開票を延期した上で、賛否に「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択とするよう県に要求。石垣市の中山義隆市長は自身のツイッターで「公職選挙法の適用を求める。今のままでは過激な県民投票運動になりかねない」と投稿した。宮古島市の下地敏彦市長は23日、県庁で記者団に「やるかやらんかわからんものを前提に仮定の質問には答えられない」と述べた。

6727チバQ:2019/01/25(金) 11:50:22
https://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20190124-OYS1T50002.html
下関北九州道路で論戦、苦しい財政・賛否交錯…北九州市長選
2019年01月24日

 27日に投開票される北九州市長選で、公共事業のあり方が争点の一つとなっている。厳しい財政状況の中、老朽化が進む関門トンネルや関門橋に次いで、新たに同市と山口県下関市を結ぶ「下関北九州道路」構想が浮上。候補者3人は大型事業への取り組み方について論戦を繰り広げている。

 「造るのか、ストップして市民を応援する市政にするのか。急ぐ必要がない(税金の)無駄遣いをやめるべきだ」。新人の共産党福岡県委員会常任委員・永田浩一氏(53)(無=共産推薦)は告示日の13日、小倉北区で支援者らに訴えた。

 市の財政は高齢化に伴う社会保障費の増加などで厳しさを増している。貯金に当たる主要3基金の残高も2017年度末は約293億円で、02年度末(526億円)から15年間で4割超減らした。

 公共施設の維持管理費も財政を圧迫。市営住宅を含む2527施設(昨年3月末現在)は大半が1970〜80年代の建設で2055年度までの合計は1兆円超と試算。約100億円を投じた17年開業の「ミクニワールドスタジアム北九州」(小倉北区)も年間維持費約1億5000万円に対し、使用料などの収入は約4600万円にとどまる。

 そんな中で浮上したのが、災害時の代替道路として注目される「下関北九州道路」だ。構想を巡っては、国が財政難を理由に、08年度から調査費計上を凍結。16年の熊本地震をきっかけに見直され、17年度に調査費を復活させた。現在、福岡、山口両県と両市が調査を実施している。

 関門トンネルは完成から約60年、関門橋は45年が経過し、地元経済界も後押しする。自民、公明、国民民主党系の市議会会派が推薦する現職・北橋健治氏(65)(無)は「民間資金の導入も検討している。大規模災害時のためにも不可欠だ」と強調。演説会などでは積極的に言及しないが、公約集で推進を主張している。

 ルートは下関市彦島迫町―北九州市小倉北区間の約8キロが有力で、橋かトンネルで海峡部分約2・6キロを結ぶ。福岡県によると、事業規模は1600億〜1800億円と試算される。ただ、自治体側の負担も含め、費用調達の方法は未定だ。

 政党の支援を受けない新人の水産加工会社社長・秋武政道氏(58)(無)は「関門トンネルや関門橋は週末ごとに渋滞している。明日にでも造ってもらいたい」と早期実現を望み、「事業費は国、県も負担するだろう」と語る。

2019年01月24日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6728とはずがたり:2019/01/26(土) 20:46:11
禍根を残したという評価もあるだろう(はるさんとか)。けど政治は妥協だしまあ容認したい。

辺野古県民投票 与党「3択」容認の裏側 デニー知事が説得「責任取る」 県が水面下で環境整備
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-865572.html
2019年1月24日 10:09
県民投票 辺野古新基地建設
mail_share

 辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票の全市町村実施を巡り、県議会与党3会派が選択肢を3択にする修正を認めることで一致した。県議会の全会一致による条例改正に向け、与野党がそろって協議に着く流れへと急展開した。玉城デニー知事が与党県議の説得に動き、3択への条例改正について「自分が責任を取る」と全県民の投票参加に懸ける強い決意を伝えた。謝花喜一郎副知事も投票事務を拒否する5市長に、県議会が全会一致になる場合には前向きに対応するとの意向を確認するなど、県主導による環境整備が水面下で進んだ。

 県議会では23日午後2時すぎ、社民・社大・結、共産、会派おきなわの3会派の代表者がそろって議長室に入り、「賛成・反対・どちらでもない」の3択について「全会一致の方向が認められるのであれば柔軟に対応したい。協議のテーブルに着く」という県政与党の統一見解を新里米吉議長に伝えた。これを受けて新里議長は急ぎ自民や維新の会と連絡を取り、24日午前に会派代表者会議を開催することにこぎつけた。

電話作戦

 公明会派の提案を受けて新里議長が呼び掛けた全会一致による条例改正は、29日の臨時会招集に間に合わせるために、24日までに与野党で合意することが必要という想定だった。しかし与党2会派に条例改正への反対が根強いことで調整は入り口で暗礁に乗り上げた。22日夜の社・社・結、会派おきなわの緊急会合でも3択への反発が収まらなかったことで、野党との協議に入る手前で時間切れを迎えるという見方が強まった。

 タイムリミットを目前に与党3会派が電撃的に条例改正で足並みをそろえた背景には、与党議員へ個別の説得に乗り出した知事の水面下の行動があった。23日午前、与党幹部の一人は玉城知事から電話を受け「私が責任を取るからやらせてほしい」と要請を受け、拒むことはできなかった。

 与党が条例改正を検討するための条件としていた、5市長が投票実施に応じることの「担保」については、謝花副知事が23日までに5市長に電話で意向を確認していた。市長から「汗をかいているのは評価したい」などの回答を得たことが与党にも伝えられた。選択肢を広げていく動きは5市長とも歓迎しているとの答えを与党が確認し、3択容認へ翻意する材料となった。

「仕切り直し」

 条例改正で与党が一致したとはいえ、直前まで2択を譲らなかった県議の間には「外堀を埋められた。民意を明確にすると2択を求めてきた人たちのモチベーションに影響することが心配だ」との不満もくすぶる。その上で「『賛成・反対・どちらでもない』を譲る余地は全くない。自民がこれ以上注文を付けてきたら、その時点で協議は決裂だ」と野党の出方に警戒感を隠さなかった。

 自民党県連は22日に声明を発表し、条例と実施日の「仕切り直し」を求めた。与党内には、自民が3択以上の譲歩を求めてくることや県民投票の混乱を狙った政略だという見方が広がり、条例の改正議論を持ち出すことに警戒感を強めることなった。

 全会一致に向け今後、焦点となる自民との合意に対し県幹部は「公明が提案して議長があっせんした。知事が動いて与党がまとまったわけだから、公明も責任を持って自民を説得する必要がある」と、自民の友党としての公明にもくぎを刺す。公明県本幹部は「自民党の『俺らを忘れるな』というアピールであり問題はない。全市町村実施は必ず実現する」と強調した。
 (与那嶺松一郎、山口哲人)

6729名無しさん:2019/01/26(土) 23:46:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00000007-ryu-oki
与野党薄氷の決着 「包囲網」狭まり自民決断 県民投票全県実施へ 与党、3択は「苦渋の選択」
1/25(金) 10:24配信 琉球新報
<解説>

 辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り、県議会全会派は24日、県議会で各派代表者会議を開き、新里米吉議長が提案した選択肢を現在の2択から3択に増やす条例改正案に合意することを確認した。29日に臨時議会を開き、条例改正案を全会一致で可決する。与野党がまとまったことで、全市町村で県民投票が実施されることが確実な見通しとなった。


 辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票の全市町村実施に向けて、新里米吉議長が提案した選択肢を「3択」に増やす条例改正案を巡り、12時間に及ぶ攻防の末、与野党がまとまった。選択肢変更を容認する与党の方針決定を受けて開かれた24日の各派代表者会議では、野党自民が議長提案の3択には応じられないとして、独自の3択を逆提案した。ただ、自民以外の5会派と無所属議員は全市町村での投票実施のため議長提案に賛成することを冒頭から表明し、さらに不参加を表明した5市の中から県議会の全会一致に期待の声が上がるなど“包囲網”は強まり、自民も翻意することを決断した。

プライド

 「新聞紙面でしか見ていない。あまりにも急ぎすぎていないか」。24日午前10時、与野党初の顔合わせとなる代表者会議に出席した沖縄・自民会派長の島袋大県議(自民党県連幹事長)は開口一番、調整役を担った新里議長に対する批判をぶち上げた。背景には、29日の臨時議会招集というタイムリミットを前にした「プライド」(自民幹部)がある。

 3択案が議長から与党に正式に伝わったのは今月19日で、自民側に3択案が伝えられたのは各派代表者会議前日の23日夜だった。島袋氏の批判に新里議長は「時間がなく切羽詰まった段階にきているが、早い段階では言える話ではない。与党も昨日まとまった」と理解を求めた。新里議長の「賛成・反対・どちらでもない」という3択の提案を持ち帰って開かれた自民会派の議員総会では「今日の今日出された提案を簡単にのめるわけない」と反発の声が相次いだ。当初は午後3時の再開を予定していた代表者会議は、自民の協議が長引き休憩が続いた。

 午後4時半に再開された代表者会議で島袋氏が示したのは、選択肢に「普天間飛行場の辺野古埋め立ては」という文句を付けた上での「やむを得ない・反対・どちらでもない」という3択だった。

外れた思惑

 与党は自民が持ち出してきた選択肢に猛反発した。「(県民投票の)前提が崩れる。議長提案の3択でさえ、5市でできるようにするための苦渋の選択だ」(会派おきなわの瑞慶覧功会派長)など、これ以上の譲歩はないという「ゼロ回答」で即座に自民にボールを投げ返した。

 代表者会議が再び休憩に入って夜を迎え、自民の会派室では再度、議長提案で合意できるか膝詰めの協議が行われた。県連役員が公明議員の居室に何度も出入りするなど、この日で結論を見るのか議会内は緊迫した空気に包まれた。

 与党側は午前中にも各派代表者会議で全会一致がまとまれば、24日のうちに5市長の下に出向いて県民投票の事務実施に協力を求めることを想定していた。自民の抵抗が続いたことに与党幹部は「見通しが甘かった」と嘆いた。だが、全会一致による条例改正を新里議長に持ち掛け、自民との間に入って調整していた公明会派の金城勉県議(公明党県本代表)は「自民にも彼らとしての主張がある。時間を掛けて丁寧にやることだ」と全会一致に自信を見せていた。

 午後9時45分、3回目の協議が始まった代表者会議に出席したのは島袋県議ではなく、県連会長の照屋守之県議だった。「われわれの提案は取り下げ、議長提案を認めたい」と述べ、疲れた表情を浮かべた。

 県民投票の全市町村実施に向けもう一人の主役である玉城知事はこの日、終日県庁内にいた。当初は東京都内で開かれた沖縄観光感謝の夕べに出席する予定だったが、県議会の動きを受け、急きょ出張をキャンセルしていた。

 代表者会議の終了後、マスコミに囲まれた新里議長に玉城知事からの電話がかかってきた。玉城知事は「お疲れさま、良かったね」とねぎらいの言葉を掛け、全県実施へ政治的な解決の道へとかじを切った当事者同士で成果を確認した。
 (吉田健一)

琉球新報社

6730チバQ:2019/01/27(日) 10:33:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190126-00000003-san-l40
福岡県知事選 自民分裂で対立激化 両陣営推薦めぐり駆け引き 党本部あす対応協議
1/27(日) 7:55配信 産経新聞
 4月7日投開票の福岡県知事選で、自民党福岡県連が分裂している。現職の小川洋知事と、県連が推薦を決めている元厚生労働官僚の武内和久氏とで国会議員の支持が割れ、対立が激化している。小川氏は26日、後援会の会合で、3選へ支持を訴えた一方、武内氏は地元参院議員の会合に出席し、浸透を図った。党本部は28日に、知事選の対応を協議する予定で、党本部推薦をめぐる駆け引きも活発になっている。(九州総局 小沢慶太、大森貴弘)

                   ◇

 「新しい小川洋は県民のために身を粉にして働いていく。頑張って頑張り抜いていく」

 小川氏は後援会の拡大会議で約200人の支持者を前に、改めて立候補への決意を表明した。壇上には経済界のほか、すでに小川氏の推薦を決めている県医師会などの団体トップが顔をそろえた。

 この日の会合に自民党議員の姿はなかったが、すでに武田良太衆院議員(福岡11区)らが県連決定に反し、小川氏支持を公言している。

 小川氏は19日夜、福岡市内で県町村会との会合に出席。県内21町村の首長のほか、武田氏や宮内秀樹(同4区)、鳩山二郎(同6区)両衆院議員が出席し、小川氏支持を表明した。

 武田氏は会合後、「一部の閉鎖的なメンバーが決めた」と武内氏擁立に至る県連のプロセスを批判した。

 武内氏は26日、大家敏志参院議員(福岡選挙区)の会合で、「県と福岡市の不毛な対立が世間をにぎわしている。ピリオドを打てるのは私だけだ」と気勢を上げた。宿泊税の導入問題で、福岡市の高島宗一郎市長と対立する小川氏を当てこすったのだ。

 大家氏は、県政の刷新を訴え武内氏を推す麻生太郎副総理兼財務相の側近で、県連の選挙対策委員会で武内氏擁立を主導した。会合でも「県知事には武内和久」と声を張り上げた。

 小川、武内両陣営の動きが加速する中、党本部は28日に安倍晋三首相(党総裁)や二階俊博幹事長、甘利明選挙対策委員長ら幹部が知事選の対応を協議する予定だ。大家氏は会合後、記者団に「28日に(武内氏の推薦が)決まると思う」との見通しを改めて示した。

 党本部が今月中旬に行った世論調査では、小川氏の支持が武内氏を5倍以上も上回っていたが、武内氏サイドからは、この時期の世論調査は「ただの知名度調査に過ぎない」(県連幹部)との声も上がる。

 ただ、小川氏を推す国会議員は「党本部は勝てる候補を推薦する」と断言。少なくとも武内氏に推薦が出ることがないよう牽制(けんせい)を強める。地元がまとまらないままで、党本部が結論を先送りする可能性もある。

6731とはずがたり:2019/01/27(日) 20:09:01
ハンスト、窮地を打開 若者の決意が政治動かす
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00000002-ryu-oki
1/27(日) 5:04配信

6732チバQ:2019/01/28(月) 09:13:48
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20190127k0000m010134000c.html
北九州市長選 4期目北橋氏、総決算へ 経済立て直し課題
01月27日 22:51毎日新聞

北九州市長選 4期目北橋氏、総決算へ 経済立て直し課題

4選を確実にした北橋健治氏(中央)=北九州市八幡東区で2019年1月27日午後8時26分、田鍋公也撮影

(毎日新聞)

 「日本一住みよい街づくり」を掲げた現職の北橋健治氏(65)が27日投開票の北九州市長選で、3期12年の実績や高い知名度を生かし4選を果たした。最後の任期とみられる4期目で低迷が続く市をどうかじ取りするのか。北橋市政の総決算として手腕が問われる。

 北橋氏は、当選確実の一報が流れると同市八幡東区の大谷会館に姿を見せ、「持続可能な開発目標や子育て支援策など住みよい街づくりが評価された。経済成長戦略を進めて若者が夢をかなえられる街にしたい」と述べた。選挙戦では多選や経済政策への批判も根強かったが、最終的に多くの支持を集めたのは、福祉や医療、新産業育成などを重視した持続可能な街づくりを目指す堅実さに加え、街に明るい兆しが見え始めてきたことがある。

 市では、2017年末のスペースワールド閉園や今年2月に予定される商業施設「コレット」の閉店など地域経済は低迷し、依然として人口減少も続いているが、転入者数から転出者数を差し引いた社会動態はマイナス幅が縮小。18年は15〜24歳の転入増などにより、17年のマイナス1381人からマイナス674人に改善した。

 背景には、かつてつきまとった「暴力」「公害」などのイメージの好転がある。暴力団追放などの取り組みで刑法犯の認知件数が02年の4万389件から17年には7570件と15年で8割以上減少。17年の外国人観光客は過去最高の約68万人に上り、日本新三大夜景都市にも選ばれた。

 一方で全国平均より約20年早いとされる高齢化は深刻で、団塊世代が年齢を重ねる今後は、介護職員不足や空き家増加、地域経済縮小などが、かつてないスケールで押し寄せることが予想される。こうした課題に立ち向かいつつ、好転の兆しを逃さず再び活気ある街にすることが期待される。【下原知広、木村敦彦、宮城裕也】

6733チバQ:2019/01/28(月) 14:41:52
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/482281/
大牟田自民混迷深める 4月の統一地方選 党支部が市議選候補を独断公募 議員団は県議選で「造反」の構え
2019年01月27日 06時00分
 4月の統一地方選で行われる大牟田市議選に向け、自民党大牟田支部が候補者の公募を始め、波紋を広げている。市議会には4年前に党公認として当選した市議ら7人が会派「自民党議員団」を構成しているものの、党支部は議員団の大半と分裂状態にあり、独断で公募を決行。これに対し議員団の多くは、市議選直前にある県議選大牟田市区で党支部長の現職県議を推さず、保守系新人の支持を鮮明にして「造反」する構えだ。統一選まで3カ月を切る中、大牟田の自民党は混迷を深めている。

 23日夜、市内で開かれた県議選出馬予定の保守系新人の集い。議員団のうち5人が壇上に並び、代表してあいさつに立った一人は「私どもが足腰となって働きます」と気勢を上げた。

 県議側と議員団側の対立は、4年前の統一選後に表面化した。支部運営などを巡り内紛は泥沼化しており、損害賠償請求訴訟にまで発展している。

 こうした中、党支部は8日付の地域紙に、市議選候補者を公募する広告を掲載。一般市議選レベルでの候補者公募は極めて異例で、党県連関係者も「事前には知らなかった」と驚く。

 だが県議側は「党支部は、既に議員団の多くを除名しており、市議会に新たな党会派をつくる必要がある」と正当性を強調する。

 これに対し議員団は「そこまでやるのか」と戸惑う。市議選で党公認を得るには原則として党支部を通じて党県連に申請する必要があり「もともと無所属での出馬を覚悟していた」との声も漏れる。

 一方、自民党を支持する各種団体の一部も対応に苦慮している。地元選出の自民党衆院議員藤丸敏氏が18日に開いた新春の集いで、県議の秘書と議員団側の双方が壇上に居並ぶ中、あいさつに立った有力支持団体幹部は「市議、県議が一丸となり、しっかりとした組織を」と苦言を呈した。

=2019/01/27付 西日本新聞朝刊=

6734チバQ:2019/01/28(月) 18:02:16
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/481764/
佐賀市副市長辞職へ 市長の「懐刀」一転退場 旧富士小体育館改修 [佐賀県]
2019年01月25日06時00分 (更新 01月25日 11時26分)
1月10日の市議会総務委員会で議員の追及を受ける畑瀬信芳副市長
1月10日の市議会総務委員会で議員の追及を受ける畑瀬信芳副市長
写真を見る

写真を見る
 佐賀市が市議会に説明せずに旧富士小体育館を改修した問題で、改修を主導した畑瀬信芳副市長は引責辞任する方向に追い込まれた。秀島敏行市長を13年にわたって支えた「懐刀」の畑瀬氏。問題が発覚した当初、執行部には「手続きの問題」と楽観視する向きもあったが、二転三転する市の説明に市政への不信感は膨らむばかり。畑瀬氏は副市長を続ける意向を周囲に示していたというが、一転、秀島市長に辞意を伝えた。

 「畑瀬信芳副市長は2月18日付で依願退職にすることになりました」。24日夕、前触れもなく市議のもとにメールがあった。目にしたのは、秀島市長から議長に充てた文書。ある自民市議は「畑瀬氏は絶対に辞職しないと思っていたのだが…」とあぜんとした。

 この問題は昨年9月、市議の指摘で発覚。議会側が「議会軽視だ」と気炎を上げ、市は謝罪に追われた。だが、市長側近はこう冷静に語っていた。「議会とマスコミが騒ぎすぎだ」

 だが、市議会の審議を重ねるごとに市の手続きの問題が次々と明るみに。執行部は火消しに走ったが、2017年度決算の不認定に続き、ほかの執行部提出の議案も否決される事態に。

 ある市議は「市長後援会幹部が昨年末、畑瀬氏に辞職を促したが、続投の意向を示した」と話す。

 今月4日、佐賀市の賀詞交歓会。終始笑顔であいさつを交わす畑瀬氏とは対照的に、秀島氏は時折厳しい表情を見せた。

 畑瀬氏の処分案を2月中旬までに出す考えを示していた秀島氏。残り1カ月に迫る中、ある会合で複数の自民市議から厳しい処分を求められると、こう漏らした。「毎晩寝る前に畑瀬を切ろうと思って眠りにつくが、翌朝、目を覚ますとやっぱり切れない自分がいる。毎日眠れない」

 「畑瀬氏に全幅の信頼を寄せていた」(市職員)という秀島氏の苦悩。畑瀬氏の目にどう映ったのか。市議の一人は「畑瀬氏に残された選択肢は辞職しかなかった」。関係者によると、畑瀬氏は22日、市長に辞意を伝えたという。

=2019/01/25付 西日本新聞朝刊=

6735チバQ:2019/01/29(火) 20:47:27
https://news.goo.ne.jp/article/tvnc/region/tvnc-03380.html
福岡県知事選挙 自民党の”推薦” 結論出ず
2019/01/29 12:09テレビ西日本

福岡県知事選挙 自民党の”推薦” 結論出ず

テレビ西日本

(テレビ西日本)

今年4月の福岡県知事選挙での自民党推薦について、国会内で安倍総理らが協議したものの結論は出ず、党内の対立が激しさを増しています。

福岡県知事選を巡っては、現職の小川知事と新人で元厚生労働官僚の武内和久氏の双方が自民党の推薦を求めていて、党本部の判断の行方が注目されています。

これについて28日、安倍総理は国会内で甘利選挙対策委員長や麻生副総理と協議したものの、結論は出されませんでした。

福岡県選出の武田衆院議員らは28日、小川知事の推薦を党本部に要請した一方、福岡県連は麻生副総理が推す武内氏の推薦を求めていて、党内の対立が激しさを増しています。

知事選には、九州大学教授の谷口博文氏が出馬を表明しているほか、共産党も候補者を擁立する方針です。

6736チバQ:2019/01/29(火) 21:03:36
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASM1Y5SDZM1YTPOB005.html
沖縄県民投票条例が可決 自民5人反対、全県実施不透明
2019/01/29 17:37朝日新聞

沖縄県民投票条例が可決 自民5人反対、全県実施不透明

沖縄県議会で県民投票条例の改正案の採決に際し、退席する2人の議員=2019年1月29日午後5時2分、那覇市、金子淳撮影

(朝日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり埋め立ての是非を問う県民投票で、県議会は29日、賛成・反対の選択肢に「どちらでもない」を加える条例改正案を賛成多数で可決した。自民の一部が反対し、全会一致にならなかったことで、全県で実施されない可能性もある。

 県議会(定数48、欠員1)の臨時会がこの日開かれた。条例改正案は、全会派が3択にすることで合意したことを受け、玉城デニー知事が提案。賛成36、反対5、退席2(欠席3)で可決された。

 県民投票をめぐっては、沖縄、うるま、宜野湾、宮古島、石垣の5市長が、議会で関連予算案が認められなかったことなどから「実施しない」と表明した。その中で浮上した3択案に、県議会の全会派が合意し、5市長も「全会一致で条例改正されるなら参加する」などと前向きで、全県で実施される見通しになった。

https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20190129172300.html
自民沖縄県連・照屋守之会長が辞任届を提出
2019/01/29 17:23沖縄タイムス

自民沖縄県連・照屋守之会長が辞任届を提出

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 自民党県連の照屋守之会長は29日、名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票条例改正案を、自民党会派で全会一致で可決できなかった責任をとり、会長の辞任届を島袋大幹事長に提出したことを明らかにした。県議会臨時会では自民会派の5人が反対した。改正案は賛成多数で可決された。

6737チバQ:2019/01/30(水) 14:39:54
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20190130053000.html
自民会派に亀裂走る 県民投票3択可決 会長説得も一致見ず
2019/01/30 05:30琉球新報

自民会派に亀裂走る 県民投票3択可決 会長説得も一致見ず

琉球新報

(琉球新報)

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設の是非を問う県民投票を3択に改正する案を巡り、県議会の自民党会派は賛成、反対、退席に割れ、改正案は全会一致の可決とはならなかった。自民党県連の照屋守之会長を先頭に役員が24日以降、反対議員の説得を続けてきたが意見の一致を見ず、照屋氏は責任を取って辞職届を出した。自民会派内に亀裂が走った。

 24日の県議会各派代表者会に出席した照屋氏は3択とする議長提案に同意することを表明し一気に全会一致の機運が高まっていた。しかし自民会派内では異論が噴出しており、県連会長が3択案に同調した後も不協和音は収まらず、29日の臨時議会を迎えた。

 条例案に対する採決方針について自民党県連の役員らは、本会議での改正案提案時、委員会、本会議採決という手続きの度に「県側の説明を聞いてから」を連発、会派内での調整に苦慮する様子をうかがわせた。県民投票の条例改正案が付託された県議会米軍基地関係特別委員会では、自民の3県議が厳しい質問を県執行部に浴びせ続けた。

 委員会採決では自民県議4人が退席し、全会一致で可決した。自民県議の一人は「改正案に反対している仲間を本会議採決までに翻意させ、退席してもらって全会一致とする努力をしていた。反対して全会一致が崩れ、一番困るのは5市長だから」と明かした。

 午後4時半すぎ、自民会派室から県議らが続々と出てきた。「党議拘束はない」。県連役員による調整は不発に終わった。本会議の議場では軍特委員長の仲宗根悟氏が報告している間も、照屋氏が県連の中川京貴副会長とメモをやりとりし、最後まで調整する様子が見られた。採決直前、照屋氏が頭を抱えるしぐさもあった。採決では自民会派から反対や離席した議員が続出した。照屋氏は自民県連役員らの記者会見を前に県議会を後にした。その際、記者団に対し「全会一致にできなかったことに深く責任を感じている。私の進退の問題だ」と話し、県連幹事長に辞職届を出したことを明かした。

 5市長への対応を聞かれると「予定通り3択でやっていただきたい、全県民に投票の機会を与えていただきたい、それだけだ」と力なく話した。

 反対に回った自民県議の一人は「『党議拘束』がない、それが我々の良さであり分裂ではない」と強調した。一方、与党県議は「彼らの採決行動が賛成・反対・どちらでもないに割れている」と3択案になぞらえて皮肉った。「条例改正に『反対』した自民党県議は、安倍政権に重きを置き、『賛成』した県議は5市長に向き合ったのだろう」とおもんぱかった。

(山口哲人、明真南斗、中村万里子)

6738チバQ:2019/01/30(水) 14:40:23
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20190130050000.html
県民投票3択可決 県議会、全会一致ならず 条例改正 自民反対5、一部造反
2019/01/30 05:00琉球新報

県民投票3択可決 県議会、全会一致ならず 条例改正 自民反対5、一部造反

琉球新報

(琉球新報)

 沖縄県議会(新里米吉議長)は29日の臨時会で、名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票の選択肢に「どちらでもない」を加えて3択とする条例改正案を、県政与党と公明、維新、自民の一部の賛成多数(賛成36、反対5、離席3、欠席2)で可決した。24日の各派代表者会議では全会派が条例改正に合意していたが、沖縄・自民会派から造反が出たことで全会一致にはならなかった。一方、沖縄市とうるま市の両市長が投票実施を明言するなど、投票参加を拒否してきた5市も条例改正を踏まえて実施に動きだす見通しとなった。

 議会終了後に県庁で記者会見した玉城デニー知事は「全市町村での実施に大きく前進した」と述べた。全会一致とならなかったことについては「残念ではあるが、自民党を含め全ての会派の議員から賛意が示され賛成多数で可決されたことは意義深いことだと考える」とコメントした。

 また、謝花喜一郎副知事は条例改正案の可決後に沖縄、うるま、宜野湾、宮古島、石垣の5市長に電話で実施の意向を確認した結果、「全会一致とならなかったことをもって実施できないという市長はいなかった」との見解を示した。

 臨時会の冒頭で、玉城知事は「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票条例」の一部を改正する条例案を提案し、「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択に選択肢を増やす改正内容を説明した。米軍基地関係特別委員会での議案審査を経て、本会議で起立による採決が行われた。社民・社大・結(11人)、会派おきなわ(8人)、共産党(6人)、公明(4人)、維新の会(2人)、無所属1人は全員が賛成した。

 一方、野党の沖縄・自民(14人)は照屋守之氏、島袋大氏、具志堅透氏、中川京貴氏の4氏が賛成したが、新垣新氏、座波一氏、山川典二氏、又吉清義氏、座喜味一幸氏の5氏が反対した。末松文信氏、仲田弘毅氏は採決の際に退席し、党務出張で午後の本会議に出席できなかった花城大輔氏も離席扱いとなった。西銘啓史郎氏、大浜一郎氏は欠席した。

6739チバQ:2019/01/30(水) 17:44:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00010005-nishinpc-soci
自民、武内氏推薦を決定 福岡県知事選、保守分裂が確定
1/30(水) 13:53配信 西日本新聞
自民、武内氏推薦を決定 福岡県知事選、保守分裂が確定
小川洋氏(左)と武内和久氏
 4月7日投開票の福岡県知事選で、自民党は30日、元厚生労働省官僚で新人の武内和久氏(47)を推薦することを決めた。二階俊博幹事長と甘利明選対委員長が同日午前、党本部で党福岡県連の蔵内勇夫会長、参院議員の大家敏志県連選対委員長らと会談して伝えた。県連は武内氏の推薦を決めて党本部に申請する一方、県選出国会議員の一部は3選を目指す現職の小川洋氏(69)を支持しており、保守分裂選挙となることが事実上、確定した。

【グラフ】福岡知事選の投票率の推移

 甘利氏は会合後、記者団に「参院選で一糸乱れず戦うことを条件に推薦を決定した。手続きを重視した」と語った。

 大家氏は「(二階氏から)『参院選に勝つために全力を尽くしてほしい』と言われた。いずれにしても参院選に影響は及ぼさないようにしたい」と述べた。

 武内氏は西日本新聞の取材に「党の推薦決定はありがたい。政策や政治姿勢を県民に訴えていく。厳しい戦いになるとは思うが、幅広い支援をもらえるようやっていきたい」と話した。

 党が今月中旬に実施した世論調査では、小川氏が武内氏を大幅に上回り、党内には武内氏の推薦に否定的な意見もあった。武内氏を支援する麻生太郎副総理兼財務相が28日、安倍晋三首相(党総裁)、甘利氏と国会内で会談し、武内氏の推薦を強く求めていた。首相と盟友関係にある麻生氏が押し切る形となった。

 麻生氏は2016年の衆院福岡6区補欠選挙以降、小川氏との関係が悪化。県連は出馬に意欲を示す現職を差し置いて異例の公募を行い、昨年末に武内氏の推薦を決めた。

 一方、小川氏は29日、県連を飛び越し、関係者を通じて党本部の二階、甘利両氏に推薦願を提出していた。小川氏は30日、記者団に「以前から不退転の決意で臨むと申し上げており、そこは変わらない。自民党の動きを注視し、情報収集する」と述べた。立憲民主党が29日、小川氏の推薦を決定している。

 知事選には、九州大教授の谷口博文氏(64)も出馬の意向を示しているほか、共産党も擁立する方針。

西日本新聞社

6740岡山1区民:2019/01/30(水) 17:52:56
https://cdp-japan.jp/news/20190129_1272

福岡県知事選、立憲は現職小川推薦

6741チバQ:2019/01/30(水) 21:52:04
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00010013-fnnprimev-pol
「瑕疵だらけだ!」と激怒の声 福岡県知事選で自民分裂選挙へ
1/30(水) 19:01配信 FNN PRIME
「瑕疵だらけだ!」と激怒の声 福岡県知事選で自民分裂選挙へ
写真:FNN PRIME
注目の福岡県知事選で自民の推薦候補決まる
4月に行われる福岡県知事選挙について自民党は1月30日、麻生副総理らが推す元厚生労働省官僚で新人の武内和久氏を推薦することを決めた。ただ一部の国会議員は、現職の小川知事を支援すると表明していて、保守分裂の激しい選挙戦に突入することが不可避となった。

【写真】自民分裂選挙へ!麻生、甘利、武田各氏の表情は…

福岡県知事選挙をめぐっては、自民党福岡県連特別顧問の武田良太副幹事長らが現職の小川洋知事を支援する一方、県連執行部は、最高顧問を務める麻生副総理らに主導される形で、新人の武内和久氏を擁立することを決定し、双方が自民党本部に推薦を依頼する状況となっていた。

こうした中、28日には国会内で、安倍首相と麻生氏らが対応を協議し、麻生氏はその場でも武内氏への推薦を、強く要請した。

これを受けて甘利選対委員長は30日午前、党本部で福岡県連の幹部と会談し、新人の武内氏に党本部として推薦を出すことを決めた。

甘利氏は記者団から武内氏を推薦することに決めた理由について「党内議論を極めて長時間重ねた結果、その前提としてこの選挙後に結束して参議院選、一糸乱れぬ形態であたることを前提条件としている。県連の手続きに瑕疵がない。県連の決意の固さ、関連する国会議員も含めた決意の固さを斟酌し、総合的に考えてこういう判断に達した」と語った。

自民党・甘利選対委員長 現職支持の武田副幹事長が激怒し分裂選挙に
これに対し、小川氏を推している武田副幹事長は、憮然とした表情で怒りを露わにし、記者団に次のように語った。

「決して党にとってプラスではない判断だと思う。我々はぶれませんよ。(決定の仕方は)瑕疵だらけ!瑕疵だらけ! 閉ざされた数人で決めたことを県連の決定としたわけでしょ?我々には何の相談もないし判断を求められたこともないし、党員集めているのは我々だから。我々は県民と一緒に戦うただそれだけ。割れる要因を作ったのは県連だから。それは県連が責任取るべきだと思う」

武田氏は、このように党本部と県連の決定に反して、現職の小川知事を支援する考えを明らかにした。このため知事選は、自民党・保守陣営が分裂して戦うことが不可避の情勢となった。福岡県の自民党は、麻生副総理、山崎拓元副総裁、古賀誠元幹事長ら大物が複雑な関係で勢力争いを繰り広げてきた経緯もあるだけに、今回の決定も様々な禍根を残す可能性がある。

福岡県知事選には、九州大学教授の谷口博文氏も出馬を表明しているほか、共産党も候補者の擁立を検討している。

6742チバQ:2019/01/30(水) 21:53:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00000074-mai-pol
福岡知事選、自民が新人武内氏の推薦決める 現職小川氏と保守分裂選挙へ
1/30(水) 19:42配信 毎日新聞
福岡知事選、自民が新人武内氏の推薦決める 現職小川氏と保守分裂選挙へ
武内和久氏
 春の統一地方選で実施される福岡県知事選で、自民党は30日、自民県連が推薦を申請していた元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)の推薦を決めた。3選を目指す現職の小川洋知事(69)は29日に党本部に推薦願を出したが、党本部は県連や麻生太郎副総理兼財務相の意向を尊重した。小川氏は自民の推薦がなくても出馬する方針で、一部国会議員や地元経済界は小川氏支援の意向を示しているため、保守分裂選挙となるのは確実だ。

 関係者によると、党本部で二階俊博幹事長と甘利明選対委員長らが武内氏推薦の方針を確認。その後、選対委員の了承を得て正式に推薦を決めた。甘利氏は報道陣に「選挙後の参院選に結束して取り組むことが前提条件だ」と述べた。

 小川氏は、2016年の衆院福岡6区補選で麻生氏や自民県議団が推す候補を支援せずに「中立」の立場を貫き、麻生氏らとの関係が悪化した。県連が昨年末に県知事選の推薦候補を公募した際には応じないまま県連に推薦願を出したが、県連は麻生氏らが推す武内氏を推薦候補として党本部に申請していた。

 県知事選には九州大教授の谷口博文氏(64)も出馬する意向で、共産も候補擁立を目指している。【西嶋正法、田中裕之、竹内望】

6743チバQ:2019/01/30(水) 21:54:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00000098-asahi-pol
福岡県知事選、分裂選挙へ 麻生・二階両派閥巻き込み
1/30(水) 20:50配信 朝日新聞デジタル
福岡県知事選、分裂選挙へ 麻生・二階両派閥巻き込み
麻生太郎副総理の国政報告会で講演する武内和久氏=2019年1月14日、福岡県直方市
 自民党は30日、候補者調整が難航していた福岡県知事選(4月7日投開票)で、元厚生労働官僚で新顔の武内和久氏(47)の推薦を決めた。ただ、3選をめざす現職知事の小川洋氏(69)を推す県選出の一部国会議員の不満は収まらず、自民組織が割れる分裂選挙となる構図が固まった。

【写真】連合福岡から推薦を受けた小川洋福岡県知事=2019年1月30日午後3時9分、福岡市博多区、長沢幹城撮影

 30日、東京・永田町の党本部に、党福岡県連の蔵内勇夫会長と大家敏志参院議員(福岡選挙区)が訪れ、二階俊博幹事長と甘利明選挙対策委員長と面会。甘利氏は、県連が武内氏に出した推薦手続きに「瑕疵(かし)がない」として推薦決定を伝達。「参院選に影響が出ないように一丸となってやってほしい」と話した。

 面会後、甘利氏は推薦を決めた理由について「県連の決意の固さを斟酌(しんしゃく)して総合的に考えて判断した」と記者団に語った。政治決戦と位置づける参院選を控えるため、「選挙後に結束して参院選で一糸乱れぬ形態であたることを前提条件に決定した」と強調した。

 一方、小川氏を推す二階派の武田良太衆院議員(衆院福岡11区)は記者団に「県連の手続きは瑕疵だらけで、良い判断ではない」と党本部の決定を批判し、引き続き小川氏を支援すると明言した。統一地方選や参院選に関しては「相当、悪影響だ。県連が一枚岩にはなりにくい状況を作り、支援団体の信頼を損ねた」と語った。

6744チバQ:2019/01/31(木) 08:32:51
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/483025/
分裂知事選、自民混迷 首相巻き込み神経戦
2019年01月30日 06時00分

写真を見る
 保守分裂の様相となっている福岡県知事選で、自民党の候補者調整が安倍晋三首相まで巻き込んだ「神経戦」に発展している。党福岡県連は公募で元厚生労働省官僚の武内和久氏を選び、党本部に推薦申請しているが、3選を目指す現職の小川洋氏は党本部に直接推薦願を提出する異例の展開だ。福岡と同じく4月の統一地方選で実施される福井、島根、徳島の3県知事選でも保守分裂含みとなっている。有力な野党候補がいないことが内輪もめを助長する構図は共通している。

■麻生氏 知事交代に固執

 「自民党周辺にそれだけ人材が多いということだ。ありがたいと思う」。自民党の二階俊博幹事長は29日の記者会見でこう強がった。ただ別の幹部は党本部で「悩ましいことが多すぎて頭が痛い…」とぼやいた。

 党が総力戦で臨んだ27日の山梨県知事選で自民系候補が勝利すると、党内の関心は一気に福岡県知事選に移った。ほかの知事選と違うのは、政府、与党の最高幹部が駆け引きの真っただ中にいる点だ。

 武内氏を支援するのは政権ナンバー2の麻生太郎副総理兼財務相。麻生氏は28日夕、国会内で盟友の首相、甘利明選対委員長と会談。関係者によると、麻生氏は首相に武内氏の推薦を強く求めたという。

 対抗するかのように小川氏は29日、関係者を通じて二階氏、甘利氏宛ての推薦願を提出したが、県連の頭越しに働き掛ける手法に批判もある。前日には武田良太氏(衆院福岡11区)らが支部長として小川氏の推薦を二階氏に求め、麻生氏サイドをけん制した。

 党が今月12〜14日に実施した世論調査では、小川氏は武内氏を大きく引き離していた。このことから党内には「負ける候補に党は推薦は出せない」との見方が多かったが、双方とも一歩も引かない構えだ。

 小川氏は麻生氏の後押しを受けて2011年の知事選で初当選しただけに、両者の関係は良好だった。保守分裂となった16年の衆院福岡6区補選で県連や麻生氏が推した候補が大敗。小川氏が中立を保ったことで、麻生氏との関係が悪化した。いまだに“遺恨”を引きずる姿に、地元にも「選挙に私怨(しえん)を持ち込んでいる」(中堅県議)との声も出ている。

 ほかの3知事選も候補者調整は難航している。

 福井は5選を目指す現職に元副知事が挑む構図だ。徳島も5選を目指す現職が出馬を表明し、県選出の国会議員らが推す自民県議も出馬を表明した。現職が引退する島根は県連が推薦を決めた元総務省消防庁次長と一部の自民県議が支援する元総務省官僚が争う。

 分裂選挙で生じたしこりは簡単には解消しないため、懸念されるのが参院選への影響だ。二階氏も「落ち着くところに落ち着かせるという努力をしてほしい」と地元に候補者一本化を求める姿勢は崩していない。

 参院選は今年最大の政治決戦だ。首相に近いベテラン議員は「分裂選挙をやっていいことは何もない。参院選を考えれば絶対に避けた方がいい」と話している。

■小川氏 党本部に推薦願

 4月の福岡県知事選に3選を目指して立候補を表明している現職の小川洋氏(69)は29日、自民党本部に推薦願を提出した。党県連を介さず本部に直接働き掛けるのは異例。元厚生労働省官僚の武内和久氏(47)は県連を通じて推薦願を提出している。両者とも自民党の推薦が得られなくても立候補する意向で、分裂選挙は決定的な状況となった。

 党関係者によると、小川氏の関係者が二階俊博幹事長と甘利明選対委員長宛ての推薦願を党幹部に手渡した。

 小川氏は県連の推薦候補を決める昨年末の公募には応じず、県連に推薦願を提出。県連は小川氏を除外し、公募に応じた武内氏を推薦候補に選んだ。党本部による武内氏の推薦を巡る協議が本格化する中、小川氏が直接アピールした形だ。

6745チバQ:2019/01/31(木) 08:33:02

■立民は小川氏推薦

 立憲民主党は29日に開いた常任幹事会で、4月の福岡県知事選に3選を目指し出馬表明している現職の小川洋氏(69)への推薦を決定した。小川氏への政党推薦が決まったのは初めて。

 立民県連は27日付で小川氏と3項目の政策協定を締結。主な内容は(1)党の綱領・政策を理解し、平和主義などの憲法の三大原則を踏まえ県政運営に全力を尽くす(2)県民党の立場を堅持し、地方分権、地方自治の確立に努める(3)原発ゼロや再生可能エネルギーの普及など「県政に対する七つの提言」を真摯(しんし)に受け止める-としている。

 小川氏は7日付で県連に推薦願を出していた。同じく出馬の意思を示している九州大教授の谷口博文氏(64)も推薦願を提出したが、県連は自民党県連の推薦候補を決める公募に応じた経緯を踏まえ見送った。

 小川氏は他に自民、公明両党のほか、国民民主党、社民党にも推薦願を提出している。

=2019/01/30付 西日本新聞朝刊=

6746チバQ:2019/01/31(木) 08:35:04
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/483302/
自民「ねじれ」組織困惑 知事選現職路線に揺らぎ 「麻生氏の私怨」反発も
2019年01月31日 06時00分

写真を見る
 自民党が4月の福岡県知事選で、不利とみられた元厚生労働官僚の新人武内和久氏(47)の推薦を決めたことで、地元の自民党支援団体などには困惑が広がった。すでに3選を目指す現職小川洋氏(69)の推薦を決めている県医師連盟や県町村会は「ねじれ」状態に。ただ、2期にわたり小川氏と足並みをそろえてきた実績がある団体には、麻生太郎副総理兼財務相の「強引な手法」に反発も広がる。武田良太衆院議員(福岡11区)らは即座に小川氏支持を明言。異例の自民分裂選挙は、激しい戦いが予想される。

 「小川氏を推薦した事実は変わらない。だが、あらためて対応を協議することになるだろう」。県医師連盟の松田峻一良委員長は30日、西日本新聞の取材にこう語った。

 自民県連が昨年12月29日に武内氏擁立を決めたことで、多くの党友好団体が様子見する中、同連盟は今月16日に「地域医療体制などで同じ方向を向いている」と小川氏推薦を決めた。だが29日に立憲民主党が推薦を決めたことで小川氏が外見上、「野党候補」となったことも重なり、動揺が広がった。連盟関係者は「従来のような応援ができるか分からない」と話す。

 一方、小川氏推薦を打ち出している県内31の町村長でつくる県町村会の永原譲二会長(同県大任町長)は「党本部の決定は想定内。オール福岡で(小川氏)支援の波を起こしていく」と強調。麻生氏が武内氏推薦にこだわるのは、2016年の衆院福岡6区補選で小川氏との関係が悪化したことが背景にあるとされるだけに、ある町長は「麻生さんは補選の『私怨(しえん)』を知事選にぶつけて県政をゆがめている」と反発した。

 自民県連内には武内氏推薦が決まったことで「これで戦いやすくなった」と歓迎する声がある。一方、小川氏支持の国会議員も複数おり、「一致結束」にはほど遠い。反麻生派の武田氏は、党本部の決定直後に、記者団に小川氏支援を明言。「県内自民党の分裂を招き支援団体の信頼を損ねた」と批判をぶちまけた。知事選と同日に県議選を戦う自民県議らには「与党として支えてきた知事を支援しないことを支持団体や有権者が納得してくれるかどうか」と戸惑いも広がる。

 自民党本部の決定は、過去2回の知事選で小川氏を支援した公明党にも波紋を広げる。当初は様子見ながらも推薦に前向きだったが、県本部関係者は「保守分裂に巻き込まれる必要はない。自主投票も有力な選択肢だ」と後退。小川氏の立民からの推薦に、支持母体の創価学会関係者も「自公連立で野党と戦っている。これで支援しにくくなった」と慎重姿勢を示す。

 立民県連は30日、2月1日に行う予定だった推薦状授与を「知事の都合」を理由に延期した。一方、県内最大の労組団体の連合福岡は30日、小川氏と政策協定書を締結し、推薦を決めた。

=2019/01/31付 西日本新聞朝刊=

6747チバQ:2019/01/31(木) 08:35:30
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/483303/
【福岡コンフィデンシャル】「推薦が取れないなら副総理を辞める」 麻生氏、首相に迫る
2019年01月31日 06時00分
 副総理兼財務相、麻生太郎が「政治生命」を懸けた大勝負に出た-。4月の福岡県知事選で自民党が30日、元厚生労働官僚の武内和久の推薦を決定した背景には、麻生の強い意向がある。3選を目指す知事小川洋は各種団体などに支持を広げ、世論調査でも武内を圧倒。それでも戦うことにこだわる麻生は首相安倍晋三に武内推薦を直談判し、選挙の勝利を「至上命令」とする幹事長二階俊博らも押し切った。

 「推薦が取れないなら副総理を辞める」。28日夜、麻生が安倍や選対委員長甘利明と会談した際に武内の推薦を巡り、職を辞す覚悟を示したとの話が県政界を駆け巡った。

 安倍は、自民党本部が今月12〜14日に実施した世論調査で、小川が武内を大きくリードしていたことを挙げ「小川さんが強いみたいだけど」と水を向けたが、麻生は「現段階でこの差は驚きだ。党推薦が得られればもっとよくなる」と反論。県連が公募で武内を推薦候補に決めた手続きに瑕疵(かし)はないと説明した。「負けてもいいから勝負させてくれ。いま(武内に)推薦を出して戦わないと、勝てる選挙も勝てなくなる」。詰め寄る麻生に、安倍も最後は言葉をのみ込んだという。安倍は会合後、周囲に伝えた。「あとは幹事長室と選対でやってください」

   □    □

 麻生の武内の推薦獲得への言動は「執念」とも呼べるものだった。党本部は長年、世論調査を選挙戦略の重要参考資料としており、知事選でも調査結果を踏まえて武内推薦の可否を判断する方向だった。

 だが、ここで麻生が動く。党本部幹部に電話を入れ「誰の指示で調査したんだ」と一喝。党本部は26、27日にも予定していた世論調査を取りやめた。29日には「調査では現職が圧倒しているじゃないか」と渋る二階を、麻生派の甘利、麻生と気脈を通じる幹事長代行萩生田光一が説き伏せた。

 30日午前11時すぎ、東京・永田町の自民党本部幹事長室。甘利は呼び出した党県連会長、蔵内勇夫らにこう告げた。「武内さんに推薦を出す」

 関係者によると、甘利は「県連の意向を最大限尊重する」と強調。武内推薦に難色を示していた二階も「党が最重視する夏の参院選で県連一丸となって戦うこと」を条件に、ゴーサインを出した。

 2012年の政権奪還以前からひたすら安倍を支え、財務省による決裁文書改ざん問題で政権が批判の的になったときも盾として矢面に立ち続けた麻生。党関係者は「首相にとってはもはや盟友以上の存在。ここで借りを返さなければということだろう」とみる。

 「選挙での勝利」という政党の行動原理を度外視してまで、「執念」を実らせた麻生。甘利は蔵内らに「こんな決定をしたことはかつてない。今回は異例中の異例だ」と付け加えることも忘れなかった。 (敬称略)

=2019/01/31付 西日本新聞朝刊=

6748チバQ:2019/01/31(木) 10:49:10
https://www.sankei.com/region/news/190131/rgn1901310008-n1.html
【福岡県知事選】自民推薦決定 「与野党対決」の様相
2019.1.31 07:06地方福岡
Twitter
Facebook
Messenger
文字サイズ
印刷
自民党の推薦決定を受け、記者団の取材に応じる武内和久氏
自民党の推薦決定を受け、記者団の取材に応じる武内和久氏
 ■「支援団体、武内氏に傾く」「小川氏の野党色強まる」

 任期満了に伴う福岡県知事選(4月7日投開票)で自民党本部が推薦を決めたのは、元厚生労働官僚の新人、武内和久氏(47)だった。今後、自民の支持団体が、一気に武内氏支持に傾く可能性がある。3選を目指す現職、小川洋知事(69)は、立憲民主党や連合福岡の推薦を受けるなど結果として野党色を強め、選挙戦は「与野党対決」の様相を呈してきた。(九州総局 小沢慶太)

                   ◇

流れが大きく変わった。武内氏は30日午後、福岡市内で記者団に「大変ありがたく、重い判断だ。しっかり受け止める」と述べた。武内陣営の関係者は「これでようやく土俵に上がれた」と安堵(あんど)した。

 武内氏推薦は、麻生太郎副総理兼財務相(福岡8区)が主導した。28日には、安倍晋三首相(総裁)、麻生氏、甘利明選挙対策委員長が国会内で会談した。

 これに対し、武田良太元防衛副大臣(福岡11区)ら地元の二階派議員は、小川氏支援の姿勢を示し、麻生氏を強く批判した。

 小川陣営は29日、県連の頭越しに党本部へ直接、推薦を願い出た。小川氏の事務所関係者が推薦願を手渡したのは、二階派の林幹雄幹事長代理だった。

 しかし、麻生氏の盟友である安倍首相が調整に乗り出したことで、武内氏推薦の流れは決定的になったといえる。

 自民党本部の決定を受けて、支持団体にも動きが出始めた。

 福岡県医師連盟は、小川氏推薦を決めている。関係者によると、上部団体の日本医師連盟の最高幹部は30日、「決定の見直し」に言及した。態度を決めかねていた県農政連など有力団体も、武内氏支持に雪崩を打つ可能性がある。

 県連選対委員長の大家敏志参院議員は、都内で記者団に「推薦が決まればノーサイド。一致結束していく」と強調した。

 ただ、武田氏らは収まらない。「小川氏を支援する」と党本部で30日、記者団に述べた。

 小川氏本人は同日、連合福岡から推薦通知書を受け取り、政策協定を結んだ。

 「無所属で幅広い支持を得たい」と語る小川氏だが、連合福岡の役員とシュプレヒコールに拳を突き上げる姿は、さながら野党系候補のようだった。

6749チバQ:2019/01/31(木) 10:49:34
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00000000-mai-pol
福岡知事選「分裂」の理由 自民、麻生副総理の意向優先 異例の判断
1/31(木) 7:01配信 毎日新聞
福岡知事選「分裂」の理由 自民、麻生副総理の意向優先 異例の判断
麻生太郎副総理兼財務相=首相官邸で2018年12月、川田雅浩撮影
 自民党は30日、春の福岡県知事選に出馬する元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)の推薦を決め、過去2回の県知事選で支援した現職の小川洋知事(69)と決別した。事前の党の世論調査では小川氏が武内氏を大きくリードしていたが、安倍政権を支える麻生太郎副総理兼財務相の意向を優先した異例の政治的判断となった。しかし、一部国会議員が小川氏支援を公言するなど県連は一枚岩と言えず、党内からは保守分裂の激しい選挙戦に懸念の声も出ている。

 「あとは福岡が責任を取るということだ。麻生と武田良太(衆院議員)のどっちの顔を立てるかと言えば、麻生に決まっているだろう」。武内氏の推薦決定を受けてある党幹部はそう吐き捨てるようにいった。

 関係者によると、党本部は今月中旬に世論調査を実施。小川氏が武内氏を大幅に上回る結果に党内では武内氏推薦に否定的な声が根強かった。28日には武田氏ら県選出国会議員3人が二階俊博幹事長に小川氏推薦を“直訴”するなど県連の亀裂もあらわになった。

 しかし、武内氏は、小川氏と関係が悪化している麻生氏サイドが擁立を主導した推薦候補。28日には麻生氏が安倍晋三首相、甘利明選対委員長と国会内で会談して武内氏推薦を強く要請し、安倍首相の了承を取り付けた。この“安倍裁定”で流れは一気に武内氏推薦に傾いたとみられる。

 武内氏推薦を受け、小川氏を支援する国会議員からは一気に不満が噴出。武田氏は「県内の自民党の分裂を招き、支援団体の信頼を損ねる判断だ。決して党にプラスとはならない」と批判。夏の参院選への影響について「一枚岩になりにくく、相当大きな悪影響がある」とまくしたてた。

 県内では、山崎拓・元副総裁や古賀誠・元幹事長らも小川氏を支援する方針で、武内氏を支援する麻生氏との「代理戦争」の様相も呈している。地元経済界や県医師会なども小川氏を支援する予定で、武内氏陣営は再考を求めて攻勢をかける考えだ。公明県本部は「現時点で白紙。どちらを支援するか党本部と協議する」と述べた。

 一方、連合福岡は30日、小川氏推薦を決めた。既に小川氏推薦を決めた立憲民主の県連は「小川氏をしっかり支える」。国民民主県連は「自民県連の判断を尊重する」とした。【西嶋正法、蓬田正志、志村一也】

6750チバQ:2019/01/31(木) 11:55:31
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20190128ddlk40010303000c.html
<2019北九州市長選>北橋氏、盤石の勝利 市議会与党3会派が支援 /福岡
2019/01/28 00:00毎日新聞

 27日に投開票された北九州市長選は、現職の北橋健治氏(65)が自民、公明、国民民主系の「ハートフル北九州」の市議会与党3会派の支援を受ける事実上の「相乗り」態勢で選挙戦を制した。地方経済活性化や高齢化・人口減少対策が喫緊の課題となる4期目に向け、市議会各会派や市民からは、期待や注文の声が上がった。【木村敦彦、奥田伸一、宮城裕也】

 「12年間の仕事に信任をいただけた。人口減やデパート撤退などの問題を乗り越えるため徹底的に議論を進めていきたい」。北橋氏は支援者を前に4期目の抱負を語った。選対本部長を務めた自民の片山尹市議団長は選挙戦を振り返り、「圧倒的多数で勝利できた。八方美人にならず、やるべきことをやってほしい」と話した。

 4期目はまずJR小倉駅前の商業施設「コレット」の2月閉店、井筒屋黒崎店の5月閉店への対応が課題となる。特定危険指定暴力団「工藤会」本部事務所の撤去について検討する市のプロジェクトチームも近く動きを本格化させる見込みだ。

 更に2020年には日中韓の3都市が文化交流する「東アジア文化都市」も予定され、21年には閉園したテーマパーク「スペースワールド」の跡地にイオンモールが複合商業施設を開業させるとしており、街づくりは新たな局面を迎えそうだ。

 公明の山本真智子市議団長は、政策協定で求めた持続可能な開発目標(SDGs)の推進について「響灘の洋上風力発電など経済活動と両立しながら、日本一住みよい街づくりに取り組んでほしい」と語った。

 北橋氏の1期目から3期12年支えてきたハートフル北九州の世良俊明市議団代表は「IT(情報技術)教育や保育の質向上など『やさしさのある施策』を更に上積みしてほしい」と語った。

 一方、選挙戦で北橋氏を批判した共産の石田康高市議団長は「税金の無駄遣いをなくし、中小企業支援や福祉施策に力を入れるよう求めていく」と語った。

 ◇「精いっぱい訴えた」 永田氏

 永田氏=写真=は午後8時過ぎ、小倉北区下到津の事務所で「精いっぱい頑張って訴えたが、結果は残念だ。期待感を持てる選挙にできなかった。時間が足りなかった」と語った。

 労働組合などでつくる市民団体の支援を受け、安倍政権の経済政策を「大企業優先だ」と指摘。現職の北橋氏を「政権の言いなりだ」と批判し、「大型公共事業をやめて、福祉や教育に」などと訴え、返済不要な奨学金の導入などを掲げたが、及ばなかった。【宮城裕也】

 ◇「支援者に感謝」 秋武氏

 秋武氏=写真=は午後8時過ぎ、門司区西海岸の事務所で支持者を前に「選挙戦を一生懸命取り組んでくれたことに感謝する。出馬して良かった。また精進して、政治家への道を目指す」と語った。

 出身地の門司区で街づくりに長く関わった経験を強調し、ボランティア中心の「草の根選挙」を展開。市長任期は3期までとして初当選した北橋氏を「公約破りだ」と厳しく批判し、「夢のある市政を」と訴えたが、支持は広がらなかった。【山本泰久】

 ◇投票率33.48% 過去最低

 北九州市長選の投票率は33.48%で前回の35.88%を下回り、過去最低を更新した。現職の北橋健治氏(65)の圧倒的優位が予想され、有権者の関心が高まらなかったとみられる。

 区別にみると、小倉北区は市議補選があったにもかかわらず31.37%と7区で最も低くなった。八幡西区の主婦(67)は「過去の『100万人都市』のイメージにとらわれず、高齢化と人口減少の時代に合ったまちづくりをしてほしい」と要望したが「(現職勝利の)結果が見え、対抗馬にも目玉の政策がなかった」として投票はしなかった。

 投票率は1975年の75.60%をピークに低下傾向が続く。北橋氏が初当選した2007年は与野党対決構図となり、20年ぶりに5割を超える56.57%を記録したが、事実上の「相乗り」が定着した11年以降は4割を下回っている。【比嘉洋】

………………………………………………………………………………………………………

北橋健治(きたはし・けんじ) 65 無現(4)

 [元]衆院議員▽指定都市市長会副会長[歴]民社党職員▽大蔵政務次官▽東大

〔北九州版〕

6751チバQ:2019/01/31(木) 23:11:21
https://www.data-max.co.jp/article/27641
019年01月31日 17:05【混迷、福岡県知事選】麻生氏の政治生命を左右する、保守分裂選挙の行方
国会の恫喝男が推す、テレビコメンテーター
 4月7日投開票の福岡県知事選挙が異例の保守分裂選挙になることが、県政界に波紋を広げている。

 前回選挙で現・小川洋知事(69)を推した自民党が30日、元厚労省官僚の新人・武内和久氏(47)の推薦を決めたためで、独自に推薦願を出していた小川知事を蹴って、自民福岡県連の推薦を追認したかたちだ(武内氏については、既報)。

 小川氏は加齢にともなう体調不安説を噂されながらも、圧倒的知名度を背景に知事としての安定感が県民の支持を集めており、独断で党本部にねじこんだとみられる麻生氏への反発とともに、はしごを外された小川氏に対する県民の同情票が広がる可能性が出てきた。

 さらに、早くから武内氏支持を打ち出していた、福岡県選出の大家敏志参院議員(麻生派)といえば、昨年12月の参院本会議で議長に対するヤクザまがいの醜悪な恫喝芸が全国に広がったばかり。仏頂面がトレードマークの麻生氏と恫喝男・大家氏がゴリ押しして決めた候補者とあっては、テレビコメンテーターとして「知的爽やかさ」を売り出し中の武内氏も分が悪いと見る関係者も多い。推薦決定の段階の経緯から「もうすでに、ヒール(悪者)の貫禄よね」と苦笑いするベテラン地方議員もいるほどだ。

 県知事選と同日に県議選と福岡市議選が投開票されるため、自民地方議員らから表立って麻生氏らの暴走を批判する動きは出ていない。しかし、二階派の武田良太衆院議員はすでに「(推薦決定に)瑕疵がある」などとして小川氏支持を表明しており、県議を中心に水面下で同調する動きがある。

 県内に30万票の基礎票をもつとされる公明党は、夏の参院選をにらんで保守分裂からは距離を置きたい意向で、自主投票も視野にいれている(西日本新聞)という。県医師連盟や県町村会、さらに連合福岡などはすでに小川氏支持を表明しているが、推薦を出すとしていた立憲民主党が推薦状授与の期日を延期したのは、「野党色を出したくない」とする小川氏側の意向か。

必死にならざるを得ない、麻生氏の事情
 麻生氏らは今後、県内業界団体の切り崩しに全力を注ぐとともに、「オール福岡」色を全面に押し出して幅広く県民からの支持を訴えるとみられる小川氏に対しては、表立って対立を避けたい構えだ。しかし、自民党が行った最新の世論調査でも小川氏支持層は武内氏を圧倒しているため、麻生氏らが選挙戦終盤になりふり構わぬ泥仕合をしかける可能性は十分にある。

 というのも28日夜、安倍首相に直接「武内氏推薦」を要請したとされる麻生氏だが、その際に「推薦が取れないなら副総理を辞める」(西日本新聞)と迫ったとされており、事実上、県知事選の勝敗に自身の進退を賭けたことになるからだ。

 しかも、もとはといえば麻生氏の私怨がもとになったとみられる今回の保守分裂について、党本部がどれだけ本腰を入れてくるかは未知数だ。仮に武内氏が敗れることがあれば、さすがの安倍首相といえども麻生氏をかばいきれず、安倍政権に大きなダメージを与える可能性も出てきた。

 今年の知事選では福岡のほかに北海道、福井、島根、徳島の4道県で保守分裂が予想されているが、公認権を握る二階俊博幹事長は、自派議員を救済するために国政選挙なみの布陣を敷いた山梨県知事選ほど事態を重く見ていないという。

【視点】 麻生氏が小川氏排除にこだわる背景 : 麻生氏が小川氏排除にまわった背景には、鳩山邦夫元総務相の死去にともなう衆院福岡6区補欠選挙(2016年)が自民分裂となったことがあるとみられている。麻生氏は古賀誠氏らとともに県連会長を務める県議の長男、蔵内謙氏を推したが、その際に小川氏は中立を保ち、麻生氏らの応援演説要請を断ったとされる。蔵内氏は、鳩山邦夫氏の次男、二郎氏に8万5千票近い大差をつけられて敗北している。

6752チバQ:2019/02/01(金) 09:26:58
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-00010000-nishinpc-soci
「与野党対決よくない」現職知事が異例の推薦辞退 福岡知事選、立憲民主が取り下げへ【福岡コンフィデンシャル】
2/1(金) 6:03配信 西日本新聞
「与野党対決よくない」現職知事が異例の推薦辞退 福岡知事選、立憲民主が取り下げへ【福岡コンフィデンシャル】
1月30日の記者会見では、立憲民主党の推薦を「大変ありがたい」と語っていた小川洋知事だったが、方針転換を余儀なくされた
 立憲民主党が、福岡県知事選(4月7日投開票)に3選を目指して出馬表明している現職の小川洋氏(69)の推薦を取り下げる方向で検討していることが31日、分かった。小川氏が党県連に提出していた推薦願を取り下げたい意向を示したことを受けた措置で、党県連は来週中にも判断する見通し。

【グラフ】福岡知事選の投票率の推移

 小川氏は立民のほか、自民、公明、国民民主、日本維新の会、社民の5党に推薦願を提出し、1月29日に立民の推薦を得た。だが、自民は30日に元厚生労働官僚の武内和久氏(47)の推薦を決定。立民県連幹部によると、小川氏から「与野党対決」の構図が際立てば、幅広い支持を得にくくなるとして推薦願取り下げの打診があったという。

小川氏の「前代未聞」の要請
 1月30日夜、立憲民主党福岡県連代表、山内康一の携帯が鳴った。

 「『与野党対決』になるのはよくないから、県民党でやりたい」。電話の相手は、福岡県知事選で自民党に推薦願を退けられた現職小川洋。立民が小川に出した党推薦を取り下げるよう求める「前代未聞」(立民関係者)の要請だった。

 同日午前、県庁であった定例知事会見。29日に決定した立民の推薦に話題が及ぶと、小川は「大変ありがたく、身の引き締まる思いです」と語った。この時点で自民が新人武内和久の推薦を決めたことは、まだ公になっていない。山内への電話は、そのわずか半日後だった。

 無所属での立候補意向ながら「幅広い政党、団体の支持や支援はありがたく、心強い」と繰り返し、共産党を除く県内の主要政党に推薦願を提出していた小川。だが、自民推薦が得られなかった瞬間、外形上、「野党候補」になった。

 小川支援に前向きだった公明党の支持母体、創価学会幹部は「なぜ先に立民から推薦をもらうのか。これで小川をやりにくくなった」とトーンダウン。小川支援を決めていた自民友好団体からも「安倍降ろしの急先鋒の立民と一緒に選挙はやれない」との声が漏れ始め、小川の耳にも入った。

 一方、自民推薦を得た武内側は「与野党対決」の構図に勝機を見いだす。31日に福岡市内であった党県連と友好団体などとの会合で、県連政調会長吉松源昭は「今回は保守分裂選挙と言われるがそうではない。自民対立憲民主、与党対野党の戦いだ」と強調。県連内には小川支持を明言する議員もおり、武内推薦を主導した副総理兼財務相、麻生太郎の周辺は「政党色のない無所属現職の支援ならまだしも、野党系候補を応援したら大問題だ」とけん制してみせた。

 自民が武内を単独推薦することはないとみて、立民の推薦を受けた小川。不利になるとみるや方針転換する姿勢に、立民県連関係者からは「節操がない」と不満も漏れる。

 だが、立民にとっては自民候補を破る千載一遇のチャンスでもある。「勝つためなら推薦を下げて『オール福岡』の形にした方がいい」(県連幹部)。小川が全政党への推薦願を取り下げることなどを条件に、矛を収める方向だ。

 「想定外だったが、自民推薦が別の方に出た。県民に広く支持をいただくために無所属で頑張りたい」。30日夜、福岡市内の会合で「県民党」をアピールした小川。「政治の流れ、駆け引き、タイミング…。この8年、知事は学んでいない」。31日、小川側から推薦願の保留を申し入れられた国民民主党県連幹部は嘆いた。(敬称略)

西日本新聞社

6753 チバQ:2019/02/02(土) 18:52:00
 しかも、もとはといえば麻生氏の私怨がもとになったとみられる今回の保守分裂について、党本部がどれだけ本腰を入れてくるかは未知数だ。仮に武内氏が敗れることがあれば、さすがの安倍首相といえども麻生氏をかばいきれず、安倍政権に大きなダメージを与える可能性も出てきた。


>>6751

前後の文章で矛盾してないか!?
安倍政権にダメージになるなら、本腰いれることになりそう

6754チバQ:2019/02/03(日) 20:56:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190202-00000009-ryu-oki
陸自配備、住民投票否決 沖縄・石垣、可否同数で議長裁決
2/2(土) 9:34配信 琉球新報
 沖縄県石垣市平得大俣への陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票を巡り、市議会(平良秀之議長)は1日の臨時議会で、住民投票条例案を可否同数の議長裁決で否決した。配備計画への明確な民意が示されることのないまま、配備に向けた動きが進むことになる。住民投票を求める署名数は有権者の約4割に当たる1万4263筆に上っている。

 条例案には野党9人と与党・自民会派1人の計10人が賛成した。与党の公明会派1人は退席した。2人を除く与党市議10人が反対した結果、可否同数となり、公明会派の平良議長が否決とした。

 野党は賛否2択に「どちらでもない」を加えた修正案も提出したが、賛成少数で否決された。

6755チバQ:2019/02/05(火) 11:03:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00010000-nishinpc-pol
分裂自民の知事選新人、北九州でラブコール 市長は困惑「軽々に答え出せない」【福岡コンフィデンシャル】
2/5(火) 7:11配信 西日本新聞
分裂自民の知事選新人、北九州でラブコール 市長は困惑「軽々に答え出せない」【福岡コンフィデンシャル】
北九州市長選で北橋健治氏(前列左から5人目)の当選確実の報を受けて行われた万歳に参加する武内和久氏(前列左端)=1月27日夜、北九州市八幡東区
 北九州市長選で4選を確実にし、万歳する支持者らの歓喜に包まれる現職の北橋健治は、演壇の脇で県知事選(4月7日投開票)に出馬表明している自民党推薦の新人、武内和久が笑顔で手を広げる姿を目の端にとらえた。武内は会場に到着した際、並べられた椅子席の真ん中ほどにいたが、万歳直前に前へ飛び出し、歓喜の列に加わった。「市民党を掲げており、武内だけ来るのはまずい」。北橋陣営が抱く懸念は押しのけられた格好になった。

【グラフ】福岡知事選の投票率の推移

 北九州市は、武内の後ろ盾となっている自民党参院議員の大家敏志の地盤だ。市長選の投開票を6日後に控えた1月21日、自民党衆院議員三原朝彦らが催した北橋の集会に大家は武内を連れて参加。「2人に勝っていただき、タッグを組んで北九州市を素晴らしい街にしてほしい」と武内を前面に出した。

 また、大家と関係が深く、「北九州のドン」と呼ばれる党市議団長片山尹(おさむ)も武内を推している。片山は副総理兼財務相、麻生太郎の北橋市政に対する批判を食い止め、北橋4選の流れをまとめた「恩人」だ。「北橋さんは片山さんの手前、武内さんを応援せざるを得ないだろう」。地元の財界関係者はこうみる。

「『資さんうどん』にも良く行っている」
 ただ、北九州は一枚岩ではない。麻生と距離がある三原は、地元の集会で大家が武内を紹介したことについて、周囲に怒りをぶちまけた。

 北橋は市長選で、市議会与党3会派(自民党、公明党、国民民主党系のハートフル北九州)の推薦に加え、経済界、連合など幅広い支持を得て「市民党」を掲げた。旧民主党の衆院議員からくら替えし、市長選に挑んだ当初から支援を受ける連合福岡は、現職小川洋の推薦を決定。公明党の支持母体、創価学会も小川支援に傾いている。

 北橋自身、小川とはトップ会談を繰り返し、暴力追放運動や北九州空港の活性化、災害対応などで、良好な関係を築いてきたとの思いが強い。北橋側近は「知事は福岡市との関係が良くないので、北九州市のイベントには気持ち良く来ていた」と話す。

 知名度で劣る武内は、北九州市を足掛かりにしようと、年明けから市内各地を頻繁に回っている。「北九州市が全国に先駆けて進める介護ロボットの推進などは、ぜひ一緒にやりたいど真ん中の政策。資(すけ)さんうどんにも良く行っているし、福岡市とは違う味のある街だ」。武内は北橋にラブコールを送る。

 現職市長の動向が知事選に与える影響は少なくない。北橋はどう動くのか-。

 「市長選で支援をいただいた方々の気持ちもある。各界のさまざまな心情を考えると、軽々に答えは出せない」。北橋の口はまだ重い。(敬称略)

西日本新聞社

6756チバQ:2019/02/06(水) 11:53:19
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20190205103855.html
県議選対馬市区 財部氏が出馬へ
2019/02/05 12:01長崎新聞

 今春の統一地方選で実施される長崎県議選対馬市区(定数1)に、前市長で新人、財部能成氏(61)が4日、無所属で立候補することを明らかにした。
 取材に「8年間の市長のキャリアを生かし、対馬を次世代につなぐ環境整備を図りたい」と語った。
 財部氏は福岡大中退。旧厳原町職員、合併後の同市職員などを経て、2008年から市長を2期務めた。現在はまちづくり団体の代表。同市区ではこれまでに、自民現職で5期目を目指す坂本智徳氏(65)と、元市議で新人の入江有紀氏(76)が出馬の意向を示している。

6757チバQ:2019/02/06(水) 15:41:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000031-mai-soci
元福岡市議を書類送検 タクシー内で知人女性にわいせつ行為の疑い
2/5(火) 11:50配信 毎日新聞
 タクシー内で知人女性にわいせつ行為をしたとして、福岡県警が田中丈太郎・元福岡市議(46)を強制わいせつ容疑で福岡地検に書類送検していたことが5日、捜査関係者への取材で判明した。送検は1日付。

 捜査関係者によると、送検容疑は昨年11月3日未明、タクシーの後部座席で知人の40代の会社員女性にキスをしたり、自分の下半身を触らせたりしたとしている。女性が先月25日に告訴状を県警に提出、受理されていた。

 田中元市議は昨年12月に市議を辞職後、所属していた国民民主党県連から除籍処分を受けている。【石井尚】

6758チバQ:2019/02/07(木) 11:52:25
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20190207110459.html
自民党籍ない4人 推薦要求 取り下げ 県議選、長崎市長選巡り
2019/02/07 11:36長崎新聞

 今春の県議選、長崎市長選を巡り、県議会最大会派「自民・県民会議」(20人)に所属する自民党籍のない4人が自身の推薦を求める文書を自民党県連側に出していた動きについて、党県連の中島廣義幹事長=同会派所属=は6日、4人が推薦の求めを1月末に取り下げたことを明らかにした。6日の同会派での会合でも報告した。
 4人側からは、2017年夏に自民党県議団が2会派に分裂した状況を踏まえ「県連から推薦を得るのは難しく、『大人の対応』で取り下げた」などの声が聞かれた。
 4人は、県議選に立候補を予定している小林克敏=大村市区=、中山功=長崎市区=、大久保潔重=諫早市区=の各県議と、長崎市長選に出馬予定の高比良元県議=長崎市区=。
 中島幹事長によると、昨年10月に4人から推薦を求める文書を受け取り、預かって県連内に保管。選挙対策委員会などで議題にしたことはないという。推薦の求めが党支部を介していないことなどから、当初から「推薦は難しい」との見方だった。「(4人側から)『迷惑をかける』という配慮の思いも聞いた。ポスターなどに自民・県民会議所属を示すのは自由だ。しこりはない」と強調した。
 小林県議は「(県連内の勢力が)二つに割れた状況で推薦は有り得ないと考え、かえって話をごたごたするのはやめようと判断した」。高比良県議は同じ会派内の自民議員に対し「気持ちの中では協力できることは協力してくれるということで、ありがたい。市長選の応援に駆けつけてくれれば」と期待を膨らませた。
 同じ会派の吉村洋県議は自民県議団の分派後に「4人に会派に入ってもらい第1会派になれた恩義がある。自分としては『推薦』と同じ気持ち」と親密ぶりを表現。長崎市長選で同じ会派の県議が応援弁士に立ったり、県議選で無投票当選した議員が応援に行ったりする可能性にも言及した。

6759チバQ:2019/02/07(木) 13:21:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000001-san-l40
福岡県知事選 自民党県議団、武内氏推薦 支援誓約署名も
2/7(木) 7:55配信 産経新聞
福岡県知事選 自民党県議団、武内氏推薦 支援誓約署名も
自民党福岡県議団の原口剣生会長(右)から推薦証を受け取る武内和久氏
 任期満了に伴う福岡県知事選(4月7日投開票)で、県議会最大会派の自民党福岡県議団は6日、元厚生労働官僚の新人、武内和久氏(47)の推薦を決めた。党本部は武内氏推薦を決めているが、一部の国会議員は現職、小川洋知事(69)の支援を公言する。組織引き締めへ、所属県議全員に武内氏支援を誓約するよう署名も求めた。

 県議団の原口剣生会長が同日、県議会を訪れた武内氏に推薦証を手渡した。武内氏は記者団に「百万の援軍を得たような気分だ。県議の皆さんとしっかりタッグを組んで、やっていきたい」と語った。

 党本部は先月末、武内氏の推薦を決定した。

 推薦証の交付後、非公開で開かれた議員総会では、県連会長の蔵内勇夫県議が、経緯を説明した。関係者によると、蔵内氏は「(武内氏の)選考過程に一切の瑕疵(かし)はない。経緯を踏まえ、しっかり武内氏を支えていただきたい」と結束を呼びかけた。

 県私立幼稚園振興協会、県私立幼稚園PTA連合会など4団体もこの日、武内氏に推薦状を交付した。

 新人の武内氏は、小川氏に比べ知名度で劣る。それでも自民党県連幹部は「これから知名度はどんどん上がっていく」と自信をのぞかせた。

 知事選には、元九州大教授の谷口博文氏(64)が立候補の意向を示しているほか、共産党も候補者の選定作業を進めている。

6760チバQ:2019/02/08(金) 13:17:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000028-san-l40
福岡知事選で自民推薦の新人・武内氏の後援会長に麻生前知事 「後継」自任の小川氏打撃
2/8(金) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う福岡県知事選(4月7日投開票)をめぐり、自民党が推薦する元厚生労働官僚の新人、武内和久氏(47)の後援会長に、前福岡県知事の麻生渡氏が就任することが7日、分かった。自民関係者が明らかにした。麻生氏の「後継者」を自任してきた現職の小川洋知事(69)にとって、大きな打撃となる。 (小沢慶太)

 関係者によると、武内氏側が麻生氏に、会長就任を打診した。麻生氏は武内氏と面談した上で、武内氏が語る政策や、民間コンサルティング企業での経験などを評価し、受け入れた。

 麻生氏は、知事を4期16年務め、自動車産業の振興や、農産物の輸出拡大、医療研究の進展などに取り組んだ。平成17年2月から23年4月まで、全国知事会の会長も務めた。

 武内氏擁立を主導した麻生太郎副総理兼財務相らは、政治手腕を高く評価する。武内氏にとって、大きな後ろ盾を得たことになる。自民関係者は「県民の評価も高い前知事が武内氏側に付けば、インパクトも大きい」と話した。

 逆に小川氏には痛手だ。

 小川氏にとって麻生渡氏は、京都大と旧通商産業省の先輩であり、平成23年の知事選では、麻生氏の「後継指名」を受けて初当選した。小川氏は今年1月15日の記者会見で「麻生前知事から引き継いだ路線を広げ、奥に伸ばした」と語っていた。

 ところが麻生氏は今回、武内氏の支援に回った。2期8年の小川県政に落胆し、見切りをつけたともとれる。

 知事選では、元九州大教授の谷口博文氏(64)が立候補の意向を示す。

 共産党も候補擁立を検討している。

6761片言丸:2019/02/09(土) 09:54:44
そういえば、2004年の衆院福岡2区補選(古賀潤一郎辞職による)の民主党の候補者選考の際、平田正源氏と、厚労官僚からどこかに出向している男性が俎上に上がり、平田が有利になったため、官僚が決定前に引っ込んだという経緯がありました。
官僚は、ブログで意欲や選考過程や平田氏についていろいろ書いてました(平田氏のフェアな社会を目指すという言い方を強烈批判など)が、結局報道では本人の名前が出なかったような。
もしかして、今回福岡県知事選に出る武内和久氏なのではないかと思ったのですが、ご存知の方または何かお考えの方おられます?

6762名無しさん:2019/02/11(月) 01:23:17
豊見城市議選22人の当選が決まる 現職13人、前職1人、新人8人
2019年2月11日 00:36
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-873903.html
【豊見城】任期満了に伴う豊見城市議会議員選挙が10日、投開票され、現職13人、前職1人、新人8人の当選が決まった。

 前回より2議席減となった定数22に現職16人、前職1人、新人10人の計27人が立候補していた。

 投票率(期日前投票者数含む)は51・45%で2万4920人が投票した。過去最低の投票率だった前回2015年の市議選の投票率49・42%を2・03ポイント上回った。

 当日有権者数は4万8433人(男性2万3515人、女性2万4918人)。投票者総数は2万4920人で、有効投票数は2万4567票、無効票は353票だった。【琉球新報電子版】



豊見城市議選の開票結果(名前、年齢、所属政党、現職・新人・前職・元職の区別、「現」「前」「元」の次の数字は今回含めた当選回数、得票数)

当選 宜保安孝 41 無・前3 1646票

当選 徳元次人 37 無・現3 1263票

当選 新垣龍治 41 共産・現1 1216票

当選 瀬長宏 63 共産・現9 1114票

当選 大田正樹 48 無・現3 1105票

当選 仲田政美 63 公明・現5 1063票

当選 川満玄治 43 無・現1 1061票

当選 伊敷光寿 30 社民・現1 1041票

当選 宜保龍平 27 無・現1 1040票

当選 要正悟 44 立民・現1 1032票

当選 大城吉徳 56 公明・現7 1024票

当選 新垣繁人 41 無・現2 948票

当選 瀬長恒雄 59 共産・現1 916票

当選 儀間盛昭 62 共産・現11 900票

当選 大田善裕 38 無・現2 897票

当選 外間剛 54 無・現3 894票

当選 波平邦孝 31 無・現1 883票

当選 真栄里保 62 共産・現1 840票

当選 新垣亜矢子 51 無・現3 825票

当選 楚南留美 47 無・現2 763票

当選 比嘉彰 70 無・現2 747票

当選 赤嶺吉信 56 無・現3 712票

次点 与那覇清雄 73 維新・現10 689票

   赤嶺一富 65 無・現3 670票

   比嘉仁一 68 無・現2 563票

   照屋清 66 無・現1 475票

   當山哲 50 無・現1 234票

6763チバQ:2019/02/11(月) 10:55:41
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20190209ddlk41010269000c.html
<選挙>鳥栖市長選 あす告示 草の根か組織力か 駅周辺整備など争点 /佐賀
2019/02/09 00:00毎日新聞

 鳥栖市長選は10日告示される。4選を目指す現職の橋本康志氏(63)と、元市市民環境部次長で新人の槙原聖二氏(54)がいずれも無所属で立候補を表明。昨年、財政的理由から突然撤回されたJR鳥栖駅の橋上駅と自由通路構想を巡り、橋本氏は「一度ストップし、仕切り直す」と主張する。一方の槙原氏は「唐突な判断。県やJRなどともっと協議すべきだった」と反論。駅周辺整備のプロセスや橋本市政の評価などが争点となりそうだ。

 「我らは、市民党!」。橋本氏の後援会が作成したパンフレットに、そんなキャッチフレーズが躍る。政党に頼らない橋本陣営の方針を反映し、後援会事務所に政治家のため書きは見当たらない。

 昨年12月の事務所開きでは、後援会の福山博志会長がこう呼びかけた。「私たちの選挙に組織的支援はありません。皆さんお一人お一人にお願いする草の根の選挙です」

 対する槙原陣営。後援会事務所の外で、「いいね!鳥栖」の旗が風にたなびく。自民党県連の推薦を取り付けただけに、事務所内には自民党総裁の安倍晋三首相をはじめ、国会議員や県議らのため書き、市内の各種業界の推薦状が並ぶ。

 公明党県本部は鳥栖市長選は自主投票にすると決めた。ただ、地元市議たちは「しっかり槙原氏を支援する」と言い切る。

   ×  ×

 市長選の前哨戦は、今年に入って本格化した。橋本氏は、小学校単位にある8地区のまちづくり推進センターや公民館で市政報告会を重ねてきた。

 企業や病院の他、高齢者らのグラウンドゴルフや囲碁教室といった小さな集まりにも立ち寄り、3期12年の実績をアピールする。

 槙原氏は昨年11月に退職、名乗りをあげただけに知名度アップが課題だ。早朝に駅前や交差点に立ち「おはようございます」と車の運転手にあいさつ、通行人には名刺を渡す。自民市議や支援者のつてを頼り、新年会や企業の朝礼、小集会にも顔を出してきた。

   ×  ×

 任期満了に伴う今回の選挙戦の投開票は17日。鳥栖市長選の投票率は、橋本氏が初当選した2007年が62・22%、11年が57・40%、前回の15年が49・80%と低下傾向にある。

 橋本陣営は今回の投票率を「45(%)行かないかナ」と読む。槙原陣営は「50%は超えないと。市民はもっと関心を持つべきだ」。

 市選管には、今週に入って投票所入場券などの問い合わせが増えてきた。投票率の行方は今や関係者の最大の関心事になっている。

   ×  ×

 立候補の届け出は10日午前8時半〜午後5時、市庁舎2階第2会議室で。昨年12月16日現在の有権者数は5万8206人。【満島史朗】

6764片言丸:2019/02/12(火) 09:34:36
>>6761
本件、別の方(諸岡氏)と判明しました。

6765とはずがたり:2019/02/12(火) 09:48:32
ツイッターで情報提供ありました?
それにしても凄い記憶力。当方すっかり忘れてました

6766チバQ:2019/02/14(木) 10:36:09
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20190214k0000m010052000c.html
福岡知事選、谷口氏が出馬断念 自民推薦の武内氏支援へ
2019/02/14 10:22毎日新聞

 4月7日投開票の福岡県知事選で、元九州大教授の谷口博文氏(64)が出馬を断念し、自民党が推薦する元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)を支援する方針を決めた。14日午後に武内氏とともに記者会見して表明する。

 谷口氏は昨年12月、自民県連による推薦候補の公募に応募し落選したが、その後も出馬の意思を示しており、1月末で九大を退職していた。谷口氏は2011年の同知事選でも自民や民主などに推薦願を出したが選考から漏れ、立候補を断念した。

 知事選には他に小川洋知事(69)が3選を目指して出馬する予定で、共産も近く候補者を発表する。【西嶋正法】

6767チバQ:2019/02/14(木) 10:53:33
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00010000-nishinpc-soci
福岡知事選で現職支持、自民県議が退会届 「一身上の都合」
2/14(木) 9:30配信 西日本新聞
福岡知事選で現職支持、自民県議が退会届 「一身上の都合」
小川洋知事=昨年11月撮影
 福岡県議会の最大会派、自民党県議団(41人)に所属する岳康宏氏(48)=当選1回=が原口剣生会長宛てに会派の退会届を出したことが13日、分かった。岳氏は4月7日投開票の同県知事選で、自民党が推薦する元厚生労働官僚の新人武内和久氏ではなく、3選を目指す現職小川洋氏の支持を表明している。

【グラフ】福岡知事選の投票率の推移

 県議団関係者によると、岳氏は13日、「一身上の都合」を理由に退会届を提出した。西日本新聞の取材に対し、岳氏は「14日に原口会長と会った後、説明する」と述べた。原口氏は、退会届は受け取っていないとした上で「岳氏の考えを聞いてからでないと何も言えない」と話した。

 岳氏は12日の県議会代表質問で、小川氏を「実行力、決断力が著しく欠けている」などと厳しく批判。同僚議員の中には「党は一致結束して武内氏を応援することになっている。『踏み絵』を踏まされたのだろう」との見方が広がっていた。

西日本新聞社

6768チバQ:2019/02/14(木) 10:54:11
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/483886/
【福岡コンフィデンシャル】「結束」潜む面従腹背 知事選、揺れる自民議員ら 「現職支援」予告次々
2019年02月02日 06時00分
原口剣生県議の集会であいさつを終えて会場を後にする武内和久氏=1日午後6時40分ごろ、福岡県久留米市
原口剣生県議の集会であいさつを終えて会場を後にする武内和久氏=1日午後6時40分ごろ、福岡県久留米市
写真を見る
 「一致結束」。自民党本部が福岡県知事選で新人武内和久を推薦するのと引き換えに、党県連に突きつけたのがこの条件だった。だが、これには前段がある。

 党本部が求めたのは、あくまで「夏の参院選での結束」。知事選は、すでに自民分裂が避けられないほどこじれている。党選対幹部は「知事選に党本部は踏み込まない」と話す。ある県選出国会議員は「二階幹事長は、小川を支援しても処分しないと言っている」と打ち明けた。

 現役は退いたが、なお県政界に影響力を持つ元党幹事長の古賀誠は早速動いた。1月31日、近い議員らに会い、「小川を支えていい。うまくやれ」と指示。武内推薦を主導した副総理兼財務相麻生太郎と対立する衆院議員武田良太は現職知事小川洋の支持を公言し、批判の矛先を県連に向ける。「県連はこれまでもさんざん判断をしくじり、負けてきたじゃないか」。小川を支える元副総裁山崎拓の選挙区を引き継いだ衆院議員、鬼木誠は9日の新春の集いに当初予定通り、小川を招くつもりだ。

 県議らは小川県政を与党として8年間支えてきた経緯がある。さらに自民支援団体の県医師連盟や県農政連などが続々と小川推薦を決定。「決まった以上、武内をやるしかない」との声の一方、「面従腹背」を予告する議員も少なくない。「心情的には小川。表立って応援はできないが、積極的に武内を支援することもしない」「下手に動くと大やけどする。知事選は語らず、自分の選挙だけやる」

   ◇    ◇

 それでも麻生は自信をのぞかせる。武内推薦決定後、周囲に米大統領トランプの言い回しをまねてこう語ったという。「こんな結果は地元じゃ誰も予想できなかっただろう。政治のディール(交渉事)ってのは、こういうことだ」

 党本部の調査で小川に大差をつけられていた武内。県連会長の蔵内勇夫でさえ、党選対委員長の甘利明から武内推薦を告げられた際、「えっ、どちらに(推薦が)出るんですか」と聞き返したほどだ。

 麻生は推薦が取れなければ副総理の職を辞す覚悟まで突きつけている。なぜそこまでこだわったのか-。

 党所属議員は、推薦を受けた候補に対して選挙で支援する義務を負う。「造反」は処分対象だ。県連幹部は「県議は従わなければ党規違反。小川を支援する団体も表立って動けなくなる。うまくいけば引きはがすこともできる」。推薦は武内にとって逆転に望みをつなぐ「金看板」となるのだ。

 1日夜、同県久留米市のホテルであった県議団会長原口剣生の集会の冒頭、推薦候補として紹介された武内は「原口先生とタッグを組んで進んでいく」とアピール。その後、記者団に笑顔でこう語った。「いろんなところで、全く反応が変わってきました」 (敬称略)

=2019/02/02付 西日本新聞朝刊=

6769チバQ:2019/02/17(日) 13:41:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00000027-jij-pol

県民投票、熱気欠く幕開け=オール沖縄総力、自公は音なし〔深層探訪〕


2/16(土) 8:30配信










米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の是非を問う県民投票が告示され、キャンプ・シュワブ前で新基地建設に抗議する人たち=14日午後、沖縄県名護市

 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる県民投票が告示され、10日間の「戦い」が始まった。辺野古移設は過去20年間、知事選など沖縄の選挙で何度となく争点となってきたが、県民に賛否を直接問うのは初めて。移設反対派の統一戦線「オール沖縄」は政府に民意を突き付けようと意気込んでいる。ただ、自民、公明両党は戦略的判断から音なしの構えで、熱気を欠く幕開けとなった。

 ◇「圧倒的民意」
 14日午前、移設工事の車両が出入りする辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には、オール沖縄を構成する政党や労組のメンバーら数百人が集まった。「県民の強い意思を示すことで工事をストップできる。(投開票される)24日は歴史に残る答えを示す日だ」。移設に反対してきた稲嶺進前名護市長が声を張り上げると、「そうだ」の掛け声や拍手がわき起こった。

 オール沖縄が総力を注ぐのは、移設阻止運動が手詰まり状態にあることの裏返しでもある。県は昨年8月、最後のカードとされた埋め立て承認撤回に踏み切ったが、政府は承認の効力を復活させ、土砂投入を強行した。オール沖縄には、移設反対の民意を示す以外に打つ手がないのが現状だ。

 県民投票には公職選挙法が適用されず、告示前の運動も可能。このため、オール沖縄は早くから県内全域で街宣車を走らせ、ビラ配布を進めてきた。昨年9月の知事選では移設反対派の玉城デニー知事が過去最多の39万票超を獲得。オール沖縄幹部は「圧倒的民意を示す」と鼻息が荒い。

 ◇「終わった話」
 対照的に自民党は静観に徹する。党県連は13日に「自主投票」の方針を決定。党所属県議は14日、動物愛護をテーマに県議会内で勉強会を開くなど、県民投票とは無関係の活動をして過ごした。政府高官は「辺野古移設は終わった話だ。興味はない」と言い切った。

 普天間移設の是非を問うた1997年の名護市民投票の際、政府・自民党は防衛庁(当時)職員まで駆り出してローラー作戦を展開した。今回、同様の対応を取らないのは、県レベルの各種世論調査では移設反対多数の結果が何回も出ており、勝ち目がないと読んでいるためとみられる。

 公明党県本部は党本部とは違って辺野古移設反対の立場だが、県民投票は自民党にならって「自主投票」とした。自公が動かなければ投票率が下がり、県民投票の正当性に疑問符を付けられるとの計算もある。政府関係者は「投票率が5割を切れば県民投票に意味はない」と語った。

 ◇知事がチラシ
 投票率にはオール沖縄も懸念を募らせる。昨年9月の知事選の投票率は63.24%。県幹部は「5割はいくと思う。県民は静かな関心を持っている」と語ったが、オール沖縄の県議の一人は「相撲を取る相手がいなければ客は盛り上がらない。5割は厳しい」と不安を隠さなかった。

 玉城知事は14日夕、投票を呼び掛けるチラシを那覇市内で配った。知事は県民投票条例で「客観的かつ中立的」な活動を義務付けられている。移設反対を訴えることはかなわず、投票率向上に全力を挙げる考えだ。

 県民投票に法的拘束力はないため、政府は結果にかかわらず、移設工事を継続する姿勢を鮮明にしている。

 とはいえ、県民の直接請求に基づく投票は民意そのもの。しかも、問われるのは辺野古移設の是非のみで、選挙に敗れた側の口から出る「争点はさまざま」などの言い逃れは通じない。公明党県議からは「玉城知事が獲得した39万票を反対票が上回れば大変なことになる」と警戒する声も出ている。

6770チバQ:2019/02/17(日) 13:42:27
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000015-san-l40

自民党福岡市議団、知事選めぐる「自主投票」を一夜で撤回


2/16(土) 7:55配信





 任期満了に伴う福岡県知事選(4月7日投開票)をめぐり、福岡市議会の自民党福岡市議団が混乱している。保守分裂の様相を背景に、「自主投票」をいったん表明した市議団会長は、一夜明けた15日に「事実誤認があった」と撤回した。福岡市議は知事選と投開票が同じ日程で、選挙を迎える。態度急変には、「市議選で党公認を取り消されるのではないか」との意識が透けてみえる。 (中村雅和)

                   ◇

 「会派内の雰囲気を勝手に早とちりしていた。正式に了解を得て、決定したものではなかった」

 15日午後、市議団会長の南原茂市議は記者団にこう釈明した。

 南原氏は14日、「派内の方針は自主投票と決まった」と述べていた。

 知事選をめぐり、自民党県連と本部は、元厚生労働官僚の新人、武内和久氏(47)の推薦を決めた。これに対し、同党の一部の国会議員らは、現職の小川洋氏(69)を推す。

 福岡市内の自民党では、山崎拓・元党副総裁、太田誠一・元行政改革担当相の影響力が残る。両氏は小川支持を公言する。太田氏の秘書を約15年間務めた市議団の平畑雅博幹事長は「党の決定を尊重しなければいけない立場はあるが、感情的に切り替えできない人もいる」と語った。

 こうした感情が14日の「自主投票」につながった。

 だが、自主投票の方針が報じられたことで、市議団に動揺が走った。

 一部の市議は15日朝、南原氏に派内会議を開くよう要求した。そこで「会派としては現在まで対応を決定していない」などとする文言の公表が決まったという。背景には市議選への焦りがある。

 自民市議団のうち再選を目指す17人は全員、党公認を得た。

 だが、党の決定に反して知事選で小川氏を支援すれば、公認取り消しなど、厳しい処分が予想される。

 一方、自民党市議団から平成29年に離脱した市議3人の会派「自民党新福岡」は15日、武内氏に推薦状を渡した。

 飯盛利康会長は「党本部と県連の推薦を受けた武内さんを、党員として推薦、支援することは当然だ」と述べた。

 新福岡は3人中2人が非公認だ。

 ある県連関係者は「自主投票の市議団と、党推薦候補を応援する新福岡と、どちらが党の候補としてふさわしいか。誰がみても分かるだろう」と話した。

6771チバQ:2019/02/18(月) 20:07:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000069-asahi-pol
現職市長、わずか10票差で4選果たす 佐賀・鳥栖
2/17(日) 22:53配信 朝日新聞デジタル
現職市長、わずか10票差で4選果たす 佐賀・鳥栖
当選の瞬間、拳を突き上げる橋本康志氏(中)=2019年2月17日午後10時12分、佐賀県鳥栖市鎗田町
 佐賀県鳥栖市長選が17日投開票され、無所属現職の橋本康志氏(63)が、無所属新顔で同市の元市民環境部次長の槙原聖二氏(54)=自民推薦=を10票差で破り、4選を果たした。確定得票は橋本氏が1万2744票、槙原氏が1万2734票だった。投票率は44・58%で過去最低。選挙戦では、橋本氏の3期12年の市政運営や、長年の懸案であるJR鳥栖駅周辺整備計画などが争点となった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-03338913-saga-l41
「薄氷」の10票差 現職が自民推薦の新人を退ける 佐賀・鳥栖市長選 
2/17(日) 22:27配信 佐賀新聞
「薄氷」の10票差 現職が自民推薦の新人を退ける 佐賀・鳥栖市長選 
10票差で4選を決め、支持者と万歳三唱する橋本康志さん(中央)。右は妻の恵子さん=17日午後10時20分、鳥栖市鎗田町の事務所
 任期満了に伴う鳥栖市長選は17日に投開票され、無所属で現職の橋本康志氏(63)=本町=が、12744票を獲得、新人で元市市民環境部次長の槙原聖二氏(54)=自民党推薦・萱方町=を10票差で破り、4回目の当選を果たした。投票率は44・58%で、過去最低だった1999年の44・67%を0・09ポイント下回って最低を更新した。

 橋本氏は17日夜、鎗田町の事務所で支持者と抱き合い喜びをかみしめた。僅差での勝利を「これまでの市民への説明、市政の進め方に改善の余地があるということ」と受け止めていた。

 選挙戦は3期12年間の橋本市政や、昨年末の計画発表直後に白紙撤回した鳥栖駅周辺整備事業の評価、今後のまちづくりなどが争点だった。橋本氏は過去3回の選挙戦と同様に、自民が推薦する候補者を破った。任期は3月15日から4年。

 橋本氏は、鳥栖駅周辺整備の事業費が想定の倍に膨らんだため「いったん仕切り直して計画を見直す」と説明して理解を求めた。一方、九州国際重粒子線がん治療センター誘致の実績や国道3号の拡幅着工などを挙げて、「手掛けている事業を着実に進めることが責務」と続投を訴えた。

 知名度が低かった槙原氏は、選挙戦に入って自民などの組織戦で浸透を図った。「市政が停滞し、鳥栖の高いポテンシャルを生かし切れていない」と批判し、トップ交代を主張した。公明党市議らの支援も受けて猛追したが、あと一歩届かなかった。

 当日有権者数は5万7621人(男性2万7412人、女性3万209人)。16日までの期日前投票者数は6835人だった。

【鳥栖市長選 開票結果】
当 橋本康志 12744
 槙原聖二 12734
 ※午後10時10分、選管最終
 ※無効 211票

6772チバQ:2019/02/18(月) 20:08:36
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/338971?utm_source=yahoonews&amp;utm_medium=related&amp;utm_campaign=link&amp;utm_content=related
<鳥栖市長選>自民県連、4連敗に落胆
7:39

 新人の槙原聖二氏(54)が敗れ、自民党佐賀県連が推薦した鳥栖市長選の候補としては4連敗となった。2017年の衆院選で小選挙区の公認候補が敗れて以降、組織を挙げて体制の立て直しを図ってきただけに、県連関係者には落胆が広がった。

 県連は今回、推薦の決定までに一定の手続きを踏んだ。地元支部からの要請に対し、過去の市長選3連敗の原因や、市政の問題点などへの見解を求め、回答を代表役員会の全委員が吟味した。そうして選挙戦略を立てて臨んだが、僅差で落選した。留守茂幸会長は「とにかく有権者の投票行動につなげられなかったことに尽きる」と過去最低を更新した低投票率を嘆いた。

 県議選を含む統一地方選を控える中、影響を懸念する声もある。ある県議は「自民が前に出過ぎた。敗戦の印象は県議選で何の得にもならない」と受け止める。推薦の判断には理解を示しつつも「執行部の求心力低下は避けられないだろう」と述べた。

6773チバQ:2019/02/18(月) 21:04:47
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/338970
<鳥栖市長選>橋本氏、薄氷の信任 逆風の選挙戦、逃げ切る
7:39
4選を果たし、支持者と握手を交わす橋本康志さん(右)=17日午後10時22分、鳥栖市鎗田町の事務所 拡大する
4選を果たし、支持者と握手を交わす橋本康志さん(右)=17日午後10時22分、鳥栖市鎗田町の事務所


 薄氷の勝利だった。17日に投開票された鳥栖市長選で、現職の橋本康志さん(63)が10票差で4度目の当選を果たした。新産業集積エリア整備の用地買収に絡む市の農地法違反や、鳥栖駅周辺整備計画の撤回などが批判を浴び、逆風下の選挙戦だった。後援会がくまなく歩いて支持を広げる「草の根選挙」でかろうじて逃げ切ったものの、橋本さんは「市政運営にまずいところがあったという批判かもしれない」と神妙に受け止めていた。

 選挙戦は新人に追い上げられる展開だった。事務所でケーブルテレビの開票中継を固唾かたずをのんで見守っていると、午後10時すぎ、10票差での当選が報じられた。橋本さんは安あん堵どで涙ぐみながら支持者と抱き合い、万歳をした。「手掛けている事業を着実に進めるのが責務。鳥栖駅周辺整備は政治の原点でもあるので、JR九州や佐賀県に再協議を働き掛けていきたい」と力を込めた。

 農地法違反の問題では、議会などから厳しい批判を浴びた。自らが地権者宅を1軒ずつ回って謝罪し、責任を取って1月から3カ月分の給料を無給とした。鳥栖駅周辺整備の断念は、告示前に校区や町単位で開いた市政報告会で真っ先に理由を説明し、再度、努力する思いを訴えて、市政への信頼をつなぎ止めた。

 それでも、次の4年間も荒波が待ち受ける。新人を擁立した市議会最大会派の自民党鳥和会(10人)とは駅周辺整備の方針を巡って意見の食い違いがある。

 ごみ処理施設予定地から見つかった有害物質の処理も、相当の費用がかかるとみられている。先延ばししていた温水プールの建設も公約に掲げた。夏から新庁舎の建設も始まる中、財政とのバランスをどう維持していくのか、手腕が問われてくる。橋本さんは「支持者の皆さんの指導をいただきながら、しっかりやっていきたい」と口を真一文字に結んだ。

6774チバQ:2019/02/18(月) 21:20:06
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/487243/
親高島派が武内氏推薦 福岡市議会会派 自民市議団は知事選対応未定
2019年02月16日 06時00分

 4月7日投開票の福岡県知事選を巡り、福岡市議会の与党会派・自民党新福岡(3人)が15日、同党推薦で元厚生労働官僚の新人武内和久氏(47)に推薦状を渡した。同会派は高島宗一郎市長(44)に近い市議で構成。武内氏は高島氏からの支援にも期待感を示した。

 自民新福岡は、高島市長と自民党市議団の対立が深まった2年前、「高島市長を支える」として市議団を離脱した3人で結成。飯盛利康会長は推薦理由を「党員として支援するのは当然。世界に福岡県を導くとの強い意思に賛同した」と説明した。推薦決定に関して「高島市長には相談していない」という。

 高島氏は知事選での支援候補に関して「政策で判断する」と述べるにとどめている。武内氏は高島市長について「同世代であり、官民でタッグを組んで市政を進める姿勢に共感できる」と述べ、支援に期待をにじませた。

 一方、市議会最大会派の自民市議団(18人)は「党の判断を尊重する」としているが、3選を目指す現職の小川洋氏(69)を推す声もあり、会派としての対応は決めていない。

=2019/02/16付 西日本新聞朝刊=

6775チバQ:2019/02/18(月) 21:20:32
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/487242/
自民市議団、知事選対応に苦慮 福岡市議会 最大会派、候補者支援巡り
2019年02月16日 06時00分
武内和久氏(左から2人目)に推薦状を手渡す自民党新福岡の福岡市議
武内和久氏(左から2人目)に推薦状を手渡す自民党新福岡の福岡市議
写真を見る
知事選の対応を説明する自民党市議団の南原茂会長(右)と平畑雅博幹事長
知事選の対応を説明する自民党市議団の南原茂会長(右)と平畑雅博幹事長
写真を見る

 県知事選(4月7日投開票)を巡り、福岡市議会でも動きが活発になっている。高島宗一郎市長(44)と親密な市議でつくる自民党新福岡(3人)は15日、同党推薦の新人武内和久氏(47)を推薦。武内氏は高島氏からの支援にも期待を寄せる。一方、最大会派の同党市議団(18人)は、現職の小川洋氏(69)を推す声もあって対応に苦慮している。

 「スタートアップ支援で福岡市には優秀な人材が集まっている。市が生み出す渦を全県に広げる」。市議会内で自民新福岡から推薦状を受け取った武内氏は、高島市政を高く評価した。自民新福岡との関係を高島氏からの支援につなげたい考えで「年齢は下だが、政治家としては大先輩」と持ち上げ、「知事になったら飛び込んで行ってコミュニケーションを打ち立てる」と秋波を送った。

 その高島氏は「政策が大事」と態度を明らかにしていない。15日も「(知事選の報道が)後ろにいるおっさん紹介コーナーばかりでうんざり。県民が聞きたいのは政策論争だ」と公約で判断する考えを強調した。

 自民市議団は対応を決められずにいる。小川氏を支える山崎拓元副総裁と太田誠一元農相は市内が地盤で、両氏に近い市議も少なくない。武内氏の擁立を、自民市議団とあつれきがある高島市長の後見役の麻生太郎副総理が主導したことに反発も根強い。この日取材に応じた平畑雅博幹事長は「8年間支持した小川氏から感情的に簡単に切り替えるのが難しい人もいる」と苦しい胸の内を明かす。

 武内氏から「市議団控室にあいさつに行きたい」と打診された南原茂会長は、武内氏が各市議の事務所を訪問したことを理由に「わざわざ控室まで来なくてもいいです」と断った。それでも武内氏は同日、アポなしで訪問。対応する市議はおらず「反応がなかった」と残念そうに話した。

 知事選と同日にある市議選は激戦が見込まれる。ある自民市議は「支援者には小川氏支持が多い」とこぼす。会派の意見をまとめるのは困難な情勢で、別の自民市議は「知事選より自分の選挙が大事。会派として何か決める必要はなく、ただ静かにしていればいい」と声を潜めた。

=2019/02/16付 西日本新聞朝刊=

6776チバQ:2019/02/18(月) 21:21:16
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/486961/
小川氏支援、県議選も背景 岳氏が自民会派退会届提出 県議団、取り扱いを保留
2019年02月15日 06時00分
自民党県議団に退会届を提出したことを記者会見で表明する岳康宏氏
自民党県議団に退会届を提出したことを記者会見で表明する岳康宏氏
写真を見る

 自民党の岳康宏県議は14日、県知事選(4月7日投開票)で厚生労働官僚の新人武内和久氏を推薦した自民党本部の決定に反し、3選を目指す現職の小川洋氏を支援するため、同党県議団からの離脱の意向を表明した。党県連幹部らの「圧力」を受けたと主張する一方、小川氏支持が大勢を占める自身の後援会の意向に沿う格好を示すことで、同日の県議選を有利に戦いたいとの事情もある。県議団側は圧力を否定しながらも、岳氏の退会届の扱いについては保留。夏に参院選を控え、内紛を露呈させたくない思いが透ける。

 「武内をやれないなら出て行けと言われた」。岳氏は県庁で記者会見し、原口剣生県議団会長に退会届を提出したと報告。県連幹部から党の除名などを迫られたと語り「横暴な話だ」「我慢の限界を超えた」と強い言葉で批判した。

 一方、自身の支援者には小川氏支持が根強いとし、「武内さんの支援を求めながら、僕にも票をというのは難しい」と県議選に配慮した決断であるとも認めた。

 岳氏は小川氏を支える山崎拓元党副総裁の元秘書で、選挙戦で山崎氏の支援は欠かせない。関係者によると、岳氏は12日の県議会代表質問で小川氏を批判したことで山崎氏と距離ができ、不安を募らせていたという。

 岳氏は会見で、質問内容は登壇直前に渡されたと説明したが、複数の自民県議は「数日前には素案を配布し、調整を呼び掛けていた」と話す。

 岳氏の会見を受け、党県議団も14日夕、急きょ会見を開いた。県連の松本国寛幹事長は退会届について「強制していない」と強調。岳氏には、県議選で自民公認を受けながら、知事選で自民推薦候補に対抗する小川氏を支援することについて「両方は無理がある。政治家として自ら決めることだと投げ掛けた」と述べた。

 県連内には、武内氏を積極的に支持しない県議が複数おり、岳氏に甘い対応を取れば「ドミノ」が起こりかねないとの懸念がある。

 執行部は、岳氏の退会届は現段階では受理していない。松本氏は「冷静に考える時間をおく」と語る。党本部は武内氏の推薦に際し、知事選後の「挙党態勢」を条件とした。岳氏の会派離脱を認めることで県議会が混乱し、県連内の分裂が先鋭化することを避けたい思いもにじむ。

 ある自民県議は「こっちは党の原理原則に従って対応しているだけ。『一枚岩ではない』『小川派をいじめている』との批判は避けたい」と漏らした。

=2019/02/15付 西日本新聞朝刊=

6777とはずがたり:2019/02/19(火) 11:45:22
新人が自民推薦だったのか〜。保守二分の激しい戦いにも拘わらず低投票率は地方自治,危機的ではないか

「薄氷」の10票差 現職が自民推薦の新人を退ける 佐賀・鳥栖市長選
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-03338913-saga-l41
2/17(日) 22:27配信 佐賀新聞

 任期満了に伴う鳥栖市長選は17日に投開票され、無所属で現職の橋本康志氏(63)=本町=が、12744票を獲得、新人で元市市民環境部次長の槙原聖二氏(54)=自民党推薦・萱方町=を10票差で破り、4回目の当選を果たした。投票率は44・58%で、過去最低だった1999年の44・67%を0・09ポイント下回って最低を更新した。

 橋本氏は17日夜、鎗田町の事務所で支持者と抱き合い喜びをかみしめた。僅差での勝利を「これまでの市民への説明、市政の進め方に改善の余地があるということ」と受け止めていた。

 選挙戦は3期12年間の橋本市政や、昨年末の計画発表直後に白紙撤回した鳥栖駅周辺整備事業の評価、今後のまちづくりなどが争点だった。橋本氏は過去3回の選挙戦と同様に、自民が推薦する候補者を破った。任期は3月15日から4年。

 橋本氏は、鳥栖駅周辺整備の事業費が想定の倍に膨らんだため「いったん仕切り直して計画を見直す」と説明して理解を求めた。一方、九州国際重粒子線がん治療センター誘致の実績や国道3号の拡幅着工などを挙げて、「手掛けている事業を着実に進めることが責務」と続投を訴えた。

 知名度が低かった槙原氏は、選挙戦に入って自民などの組織戦で浸透を図った。「市政が停滞し、鳥栖の高いポテンシャルを生かし切れていない」と批判し、トップ交代を主張した。公明党市議らの支援も受けて猛追したが、あと一歩届かなかった。

 当日有権者数は5万7621人(男性2万7412人、女性3万209人)。16日までの期日前投票者数は6835人だった。

【鳥栖市長選 開票結果】
当 橋本康志 12744
 槙原聖二 12734
 ※午後10時10分、選管最終
 ※無効 211票

6778とはずがたり:2019/02/19(火) 11:46:03
<鳥栖市長選>自民県連、4連敗に落胆
2/18 7:39
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/338971?utm_source=yahoonews&amp;utm_medium=related&amp;utm_campaign=link&amp;utm_content=related

 新人の槙原聖二氏(54)が敗れ、自民党佐賀県連が推薦した鳥栖市長選の候補としては4連敗となった。2017年の衆院選で小選挙区の公認候補が敗れて以降、組織を挙げて体制の立て直しを図ってきただけに、県連関係者には落胆が広がった。

 県連は今回、推薦の決定までに一定の手続きを踏んだ。地元支部からの要請に対し、過去の市長選3連敗の原因や、市政の問題点などへの見解を求め、回答を代表役員会の全委員が吟味した。そうして選挙戦略を立てて臨んだが、僅差で落選した。留守茂幸会長は「とにかく有権者の投票行動につなげられなかったことに尽きる」と過去最低を更新した低投票率を嘆いた。

 県議選を含む統一地方選を控える中、影響を懸念する声もある。ある県議は「自民が前に出過ぎた。敗戦の印象は県議選で何の得にもならない」と受け止める。推薦の判断には理解を示しつつも「執行部の求心力低下は避けられないだろう」と述べた。

6779チバQ:2019/02/19(火) 15:11:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00010008-nishinpc-soci
佐賀市長支えた懐刀の辞任 浮かび上がる市政のゆがみ
2/19(火) 12:11配信 西日本新聞
佐賀市長支えた懐刀の辞任 浮かび上がる市政のゆがみ
秀島敏行市長(左)を長年支えてきた畑瀬信芳副市長(右)。引責辞任を決め、14日の市議会全員協議会で謝罪した
 佐賀市が市議会に説明せずに他事業の予算を流用して旧富士小体育館を改修した問題で、改修を主導した畑瀬信芳副市長が18日、ナンバー2就任から半年余りで職を辞した。4期目の秀島敏行市長を就任直後から支えた懐刀は、なぜ退場に至ったのか。畑瀬氏の独断が「市長の判断」と受け止められかねない秀島市政のゆがみが浮かび上がる。

【画像】旧小学校体育館の改修経緯と問題点

 「惜しい人材を手放さなければならず、残念だ」。畑瀬氏が辞任を表明した1月25日、秀島氏のコメントが波紋を呼んだ。ある市議は「なぜ市政を大混乱させた人間を惜しむのか」と首をひねった。秀島氏には「惜しい人材」と言わざるを得ない事情があった。

 秀島氏は市職員を経て2005年の市長選で旧佐賀市長を破って初当選。ただ政治基盤は盤石でなく「旧市長憎しで擁立されたワンポイントリリーフ」(自民市議)との見方もあった。

 その秀島市政を支えたのが秘書課長の畑瀬氏。「市役所内で目立つ存在ではなかった」(市OB)が、当時の知事とは同級生で、県とのパイプを構築。総務部長や企画調整部長を務め、秀島氏が当選を重ねるとともに発言力を増した。

 「部長でも市長と話せるのは年に数回あるかないか」(市幹部)とされる中、畑瀬氏は部長時代から周囲にこう語っていたという。

 「これは市長の考えだ」

 秀島氏は3期で引退する予定だったが、市長側近の一人は17年秋に「畑瀬と一緒に秀島市長に出馬を促した」。秀島氏が無投票で4選すると、市内部では「事実上の市長は畑瀬氏だ」との声もささやかれた。

 4選から約2週間後の同10月下旬。畑瀬氏は「深い親交がある」というサッカーJ1サガン鳥栖運営会社の竹原稔社長とホテルで昼食をとった。「バスケットボールチームをつくるので練習場を確保したい」と相談を受けたという。

 事態は急ピッチで動く。同12月21日、畑瀬氏は部下に改修を指示し、予算流用も認めた上で同27日に秀島氏に相談。年明けの18年1月5日、秀島氏は起案文書を十分に確認しないまま「畑瀬氏の案件」として改修を即日決裁した。

 同9月の市議会総務委員会で旧体育館の改修が判明。畑瀬氏の長男が改修後の同7月に竹原氏が経営する別の会社に入社し、チーム運営にも携わっていたことも分かった。畑瀬氏は「便宜供与はない」と主張し、秀島氏は「私の責任だ」と畑瀬氏をかばったが、その後も、ずさんな事務手続きが次々に明らかに。厳しい処分を求める自民市議に対し、秀島氏はこうもらしたという。「毎晩寝る前に畑瀬を切ろうと思うが、目を覚ますと切れない」

 秀島氏にとって、市の最大の課題であるJR佐賀駅周辺の再開発計画を担う畑瀬氏を辞めさせるかどうか苦渋の決断を迫られた。

 最終的に畑瀬氏は今年1月、「市長の判断」として退職届を提出。ただ退職する2月18日までに再開発の「めどをつける」とも述べた。

 退職が4日後に迫った同14日には、市が駅近くの駐車場の再開発に乗り出す計画を公表。約2千万円の赤字を税金で補う案に対し、さっそく市議会で異論が噴出した。

 これで駅再開発のめどがついたのか-。まだ気ぜわしい就業開始の午前8時半、畑瀬氏は市長室で秀島氏から「職を解く」との辞令を受け取ったという。

西日本新聞社

6780チバQ:2019/02/19(火) 15:16:16
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/487904/
旧富士小体育館改修巡り畑瀬副市長辞任 懐刀の独断「市長判断」に [佐賀県]
2019年02月19日 06時00分
秀島敏行市長(左)を長年支えてきた畑瀬信芳副市長(右)。引責辞任を決め、14日の市議会全員協議会で謝罪した
秀島敏行市長(左)を長年支えてきた畑瀬信芳副市長(右)。引責辞任を決め、14日の市議会全員協議会で謝罪した
写真を見る

写真を見る
 佐賀市が市議会に説明せずに他事業の予算を流用して旧富士小体育館を改修した問題で、改修を主導した畑瀬信芳副市長が18日、ナンバー2就任から半年余りで職を辞した。4期目の秀島敏行市長を就任直後から支えた懐刀は、なぜ退場に至ったのか。畑瀬氏の独断が「市長の判断」と受け止められかねない秀島市政のゆがみが浮かび上がる。

 「惜しい人材を手放さなければならず、残念だ」。畑瀬氏が辞任を表明した1月25日、秀島氏のコメントが波紋を呼んだ。ある市議は「なぜ市政を大混乱させた人間を惜しむのか」と首をひねった。秀島氏には「惜しい人材」と言わざるを得ない事情があった。

 秀島氏は市職員を経て2005年の市長選で旧佐賀市長を破って初当選。ただ政治基盤は盤石でなく「旧市長憎しで擁立されたワンポイントリリーフ」(自民市議)との見方もあった。

 その秀島市政を支えたのが秘書課長の畑瀬氏。「市役所内で目立つ存在ではなかった」(市OB)が、当時の知事とは同級生で、県とのパイプを構築。総務部長や企画調整部長を務め、秀島氏が当選を重ねるとともに発言力を増した。

 「部長でも市長と話せるのは年に数回あるかないか」(市幹部)とされる中、畑瀬氏は部長時代から周囲にこう語っていたという。

 「これは市長の考えだ」

 秀島氏は3期で引退する予定だったが、市長側近の一人は17年秋に「畑瀬と一緒に秀島市長に出馬を促した」。秀島氏が無投票で4選すると、市内部では「事実上の市長は畑瀬氏だ」との声もささやかれた。

 4選から約2週間後の同10月下旬。畑瀬氏は「深い親交がある」というサッカーJ1サガン鳥栖運営会社の竹原稔社長とホテルで昼食をとった。「バスケットボールチームをつくるので練習場を確保したい」と相談を受けたという。

 事態は急ピッチで動く。同12月21日、畑瀬氏は部下に改修を指示し、予算流用も認めた上で同27日に秀島氏に相談。年明けの18年1月5日、秀島氏は起案文書を十分に確認しないまま「畑瀬氏の案件」として改修を即日決裁した。

 同9月の市議会総務委員会で旧体育館の改修が判明。畑瀬氏の長男が改修後の同7月に竹原氏が経営する別の会社に入社し、チーム運営にも携わっていたことも分かった。畑瀬氏は「便宜供与はない」と主張し、秀島氏は「私の責任だ」と畑瀬氏をかばったが、その後も、ずさんな事務手続きが次々に明らかに。厳しい処分を求める自民市議に対し、秀島氏はこうもらしたという。「毎晩寝る前に畑瀬を切ろうと思うが、目を覚ますと切れない」

 秀島氏にとって、市の最大の課題であるJR佐賀駅周辺の再開発計画を担う畑瀬氏を辞めさせるかどうか苦渋の決断を迫られた。

 最終的に畑瀬氏は今年1月、「市長の判断」として退職届を提出。ただ退職する2月18日までに再開発の「めどをつける」とも述べた。

 退職が4日後に迫った同14日には、市が駅近くの駐車場の再開発に乗り出す計画を公表。約2千万円の赤字を税金で補う案に対し、さっそく市議会で異論が噴出した。

 これで駅再開発のめどがついたのか-。まだ気ぜわしい就業開始の午前8時半、畑瀬氏は市長室で秀島氏から「職を解く」との辞令を受け取ったという。

=2019/02/19付 西日本新聞朝刊=

6781チバQ:2019/02/20(水) 10:09:07
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000071-san-l40
福岡県知事選 県農政連、小川氏に推薦証
2/20(水) 7:55配信 産経新聞
 福岡県知事選をめぐり、県農政連は19日、3選を目指す現職の小川洋知事(69)に推薦証を交付した。農政連は自民党の有力な支援団体だが、自民推薦の元厚生労働官僚で新人、武内和久氏(47)ではなく、現職支持に回る。

 農政連の八尋義文委員長から推薦証を受け取った小川氏は「大変心強く、身の引き締まる思いだ。福岡県の大事な農業をしっかり守っていく」と語った。

 八尋氏は記者団に「実績と県農業への思いを評価した」と述べた。

 自民党内で武内氏推薦を主導した麻生太郎副総理兼財務相(福岡8区)の地元支部では、武内氏を支援する動きもある。八尋氏は、こうした支部の対応について「今回の選挙では仕方ない。ある程度は目をつぶる」と語った。

6782チバQ:2019/02/21(木) 13:04:42
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000097-mai-pol
保守分裂の激しい戦いか 福岡県知事選告示まで1カ月
2/20(水) 21:59配信 毎日新聞
保守分裂の激しい戦いか 福岡県知事選告示まで1カ月
福岡県知事選を巡る構図
 春の統一地方選の幕開けとなる10道県知事選(3月21日告示、4月7日投開票)の告示まで1カ月。九州では大分、福岡の2県知事選が実施されるが、福岡では保守分裂の激しい選挙戦が予想され、既に3選を目指す現職の小川洋知事(69)と元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)=自民推薦=が、支援団体の獲得を巡って前哨戦を繰り広げている。

 「小川知事以外に選択肢はないと思っている」。福岡市で1月26日にあった小川氏の後援会の会合でJA福岡中央会の倉重博文会長は語気を強めた。壇上には九州電力の松尾新吾特別顧問ら地元経済界の重鎮の他、県医師会や県町村会、連合福岡など主要団体のトップが顔をそろえ、小川氏支援を誓い合った。

 小川氏は2011、15年の知事選では自民の支援を受けたが、今回は関係が悪化した麻生太郎副総理兼財務相が推す武内氏に推薦が決まった。それでも小川氏は県医師連盟や県農政連など自民系有力団体の支援を受けて選挙戦に備える。武内氏は「巻き返す時間はある」と支援団体の引き剥がしにかかっており、小川氏陣営には足並みの乱れも出始めた。

 既に小川氏に推薦を出している福岡県町村会では、副会長の波多野茂丸・芦屋町長が「遠賀郡4町の町長は同意できない」と明言。小川氏が知事になる際の「生みの親」とされる麻生渡前知事が武内氏の後援会長に就いた他、県薬剤師連盟など各種団体が相次いで武内氏推薦を決めた。

 こうした動きを横目に小川氏の支持者は息を潜める。ある企業幹部は「政権政党の推薦候補にまともに反対できない」と旗幟(きし)鮮明にできないジレンマを打ち明ける。別の団体関係者も「公に現職支持は言いづらい雰囲気になってきた」と話す。

 しかし、今回の武内氏擁立を巡っては「(副総理の)麻生氏が私怨(しえん)で横車を押している」との批判も根強く、自民党が今月中旬に実施した世論調査では小川氏が武内氏を先月の調査よりさらに大きくリードする結果が出て自民関係者に衝撃が広がった。

 一方、態度を保留する創価学会の関係者は「政治家が個人的な感情で動いており、県民不在の政争だ。自主投票になる可能性もある」と突き放した。【西嶋正法、志村一也】

 ◇自民県連内が分裂 板挟みで対応苦慮の議員も

 福岡県知事選を巡っては自民県連内が分裂し、一枚岩とはとても言えない状況だ。

 自民が推薦する武内氏を支援するのは擁立を主導した麻生副総理兼財務相。麻生派議員が周囲を固め、小川氏を支援する議員に処分をちらつかせながら党の方針に従うよう圧力をかける。

 小川氏支持を明言するのは推薦決定のプロセスを痛烈に批判する武田良太衆院議員ら二階派の議員。山崎拓・元副総裁や古賀誠・元幹事長ら大物自民OBも後押ししている。

 一方、板挟みで対応に苦慮している議員も。山崎氏の地盤を受け継ぐ鬼木誠衆院議員は「山崎先生の恩義も考慮し、武内さんにも配慮して慎重に判断したい」と苦しい胸の内を明かした。古賀氏が名誉会長の宏池会(岸田派)に属する山本幸三衆院議員は9日の支援者会合で、握手を求めて近寄った武内氏を避けるように会場入りする場面もあった。

 自民県議団も会派として武内氏の推薦を決めたが、山崎氏の元秘書で小川氏を支持する県議が退会届を出すなど亀裂が浮き彫りになっている。【西嶋正法、下原知広】

 ◇両陣営の主な支援団体

【小川氏】    【武内氏】

県医師連盟    県薬剤師連盟

県歯科医師連盟  県看護連盟

県農政連     県私立幼稚園振興協会

連合福岡     九州北部税理士政治連盟

県町村会     こども・保育政治連盟県支部

6783チバQ:2019/02/22(金) 21:46:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00010014-nishinpc-soci
福岡知事選で現職支持、2県議が自民会派離脱 県議選の公認取り消し
2/22(金) 12:22配信 西日本新聞
福岡知事選で現職支持、2県議が自民会派離脱 県議選の公認取り消し
自民党県議団に退会届を提出後、記者会見する武藤英治県議
 自民党分裂の構図となっている知事選(4月7日投開票)を巡り、同党県議団の武藤英治氏=福岡市城南区選出、当選9回=が21日、元厚生労働官僚の新人武内和久氏を推薦した党本部決定に反し、3選を目指す現職の小川洋氏を支持する意向を表明、県議団に退会届を提出した。県議団は、既に同様の理由で提出されていた岳康宏氏=同市中央区選出、当選1回=の退会届とともに同日受理し、議長に届け出た。これを受け、自民県連は県議選での2人の党公認を取り消した。

【グラフ】福岡知事選の投票率の推移

 県議会2月定例会の最終日のこの日、武藤氏は県議団の議員総会で、小川氏支持を宣言。本会議閉会後に県議団の原口剣生会長に退会届を提出した。

 武藤氏は記者会見で、知事選推薦候補の選考を巡る県連の手法に不満を表明。「初めから小川なし、という雰囲気作りを苦々しく思っていた」と語った。これに対し、原口氏は「党本部が決めた何の瑕疵(かし)もない推薦だ」と反論し、県議団として武内氏を支援していく考えをあらためて示した。

 県議団が武藤、岳両氏の会派離脱を井上順吾議長に届け出た後、県連は役員会で、知事選と同日に行われる県議選での2人の党公認を取り消した。この決定について、県連は蔵内勇夫会長、松本国寛幹事長の連名で「両氏の言動は党の規律を乱す、党議に背く行為で、挙党態勢を築くためには看過する訳には参りません」との文書を公表した。

 知事選を巡り深まる党内の亀裂に、ある自民県議は「自分たちの選挙にも悪影響を及ぼしかねない」と懸念。別の県議は「これは分裂ではなく造反だ。出たいやつは出ていけばいい。すっきりする」と話した。

 一方、県連は、岳氏の公認取り消しで党候補が不在となった県議選の福岡市中央区に、元国会議員秘書の笠和彦氏(44)を擁立する方針を確認し、党本部に公認申請することを決めた。

西日本新聞社

6784チバQ:2019/02/24(日) 22:17:17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00388882-okinawat-oki
辺野古「反対」が過半数確実の情勢 沖縄県民投票 3社合同出口調査
2/24(日) 20:00配信 沖縄タイムス
辺野古「反対」が過半数確実の情勢 沖縄県民投票 3社合同出口調査
名護市辺野古沿岸部への土砂投入から1カ月を前に護岸(区域(2)-1)で囲まれた半分近くが埋め立てられた=1月13日午前、名護市(小型無人機で撮影)
 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に必要な埋め立ての賛否を問う県民投票が24日、実施された。沖縄タイムスと共同通信、琉球新報による出口調査の結果、埋め立てに「反対」の票が、投票総数の過半数を占めることが確実となった。

「売国奴の息子」家族にまで攻撃 それでもSNSで発信する理由

 菅義偉官房長官は14日の記者会見で、投票結果に関わらず工事を進める方針を示しており、投票結果や安倍政権の対応次第で、県民の反発がさらに高まることは必至だ。

 県民が新基地建設のみに絞って直接民意を示す初の投票。県内では知事選などの主要選挙でも新基地反対を掲げた候補が勝利を重ねており、直接の投票によっても反対の民意が示されることになる。

 県民投票に法的拘束力はないが、県民投票条例では「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択のうち、いずれか多い方が投票資格者総数の4分の1に達したときは、知事はその結果を尊重しなければならず、首相や米大統領に通知すると定められている。

 都道府県単位での住民投票は、1996年9月に沖縄県が実施した、日米地位協定の見直しと米軍基地の整理縮小の賛否を問う県民投票以来、全国2例目。

6785チバQ:2019/02/24(日) 22:18:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000054-mai-pol
「沖縄の民意」黙殺の歴史 4度の投票結果、ほごに
2/24(日) 21:14配信 毎日新聞
「沖縄の民意」黙殺の歴史 4度の投票結果、ほごに
米軍基地を巡る沖縄の住民投票や選挙の結果
 在日米軍専用施設の約7割が集中する過重な基地負担を背負い続ける沖縄は、これまでも住民投票や選挙で繰り返し「民意」を政府に突きつけてきた。

 全国で初めて実施された1996年9月の県民投票では、米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の見直しの賛否が問われた。日米両政府は96年4月に米軍普天間飛行場の返還に合意したが、県内移設が条件とされ、県民投票には基地問題に対する県民の意思を示す狙いがあった。結果は賛成が89・09%を占めたが、県民が望んだような基地の整理・縮小は今も進んでいない。

 翌97年12月には代替施設の海上ヘリポートの建設予定地とされた名護市で市民投票が実施された。反対票が52.86%となったが、当時の市長が投開票3日後に建設受け入れを表明して辞任。移設計画はその後、紆余(うよ)曲折の末、沖縄県の合意を得ないまま、名護市辺野古沿岸部を埋め立てる現行計画に変貌した。

 選挙で辺野古移設を巡る主張が真っ向からぶつかり、初めて明確な争点となったのは2014年11月の知事選だ。現職だった仲井真弘多(なかいまひろかず)氏は自身の「県外移設」の公約を覆す形で13年12月に埋め立てを承認。知事選でも移設推進を掲げたが、「公約違反」との批判は強く、移設反対を掲げた翁長雄志(おなが・たけし)氏に約10万票の大差で敗れた。

 以降、政権側は沖縄の選挙で「辺野古」に触れずに争点化を避ける戦術を徹底。翁長氏の急逝に伴う昨年9月の知事選でも、安倍政権が推した前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏は移設問題に触れずに振興策の拡充を訴えたが、翁長氏の後継として移設反対を掲げた現知事の玉城デニー氏に約8万票差で敗れた。だが、政府は「辺野古移設が唯一の解決策」との姿勢を変えることなく、昨年12月に辺野古の海に土砂を投入して埋め立てを本格化させた。

 日米両政府による普天間飛行場の返還合意から23年。沖縄の基地問題の歴史は「民意」がほごにされ続けてきた歴史でもある。【比嘉洋】

6786チバQ:2019/02/25(月) 18:52:44
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/local_election/article/489477/
【大分】国東市長に三河氏3選
2019年02月25日 06時00分
3選を果たし、万歳する三河明史氏(中央)
3選を果たし、万歳する三河明史氏(中央)
写真を見る
 任期満了に伴う大分県国東市長選が24日投開票され、現職の三河明史氏(70)=無所属=が、新人で元客室乗務員の酒匂法子氏(50)=同=を破り、3選を果たした。農水産業の振興や雇用の創出など2期8年の実績を強調し、幅広く支持を集めた。

 投票率は62・27%。当日有権者数は2万4514人(市選管調べ)。

■国東市長選 (開票終了)

当 三河明史 無現    11,166

  酒匂法子 無新     3,977

=2019/02/25付 西日本新聞朝刊=

6787チバQ:2019/03/01(金) 16:39:04
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000037-mai-soci
福岡の都市型ロープウエー、調査費削除 自民市議団が提案方針 可決の公算大
3/1(金) 12:48配信 毎日新聞
 福岡市の博多港とJR博多駅の約2キロを結ぶ都市型ロープウエーの導入を巡り、市議会(60人)最大会派の自民市議団(18人)は、市が新年度一般会計予算案に盛り込んだ利用者予測などの調査検討費5000万円を削除する修正案を提案する方針を固めた。他会派や無所属議員の一部も賛同することが見込まれ、修正案は可決される公算が大きい。

 自民市議団のある議員は「市民の理解は得られておらず、ロープウエー導入を前提とした検討費用は認められない」と語った。

 都市型ロープウエー構想は、高島宗一郎市長が、周辺の渋滞解消などのため昨年11月の市長選で公約に盛り込むなどした。今年1月には市が設置した有識者らの研究会が整備コストなどの面から他の交通手段より「ロープウエーが望ましい」との結論をまとめた。

 市議団は予算案に調査検討費が盛り込まれた直後から反発していた。提出される修正案には野党会派の福岡市民クラブ(8人)や共産市議団(7人)などが最終的に賛同するとみられ、議長を除いた過半数(30人)に達する見通し。

 修正案が可決された場合、高島市長は地方自治法に基づき、再議(審議やり直し)を求めることができ、修正案を再可決するには出席議員の3分の2以上の賛成が必要となる。【蓬田正志】

6788とはずがたり:2019/03/03(日) 19:14:54


自民沖縄県連・照屋守之会長が辞任届を提出
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/378763
2019年1月29日 17:23
 自民党沖縄県連の照屋守之会長は29日、名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票条例改正案を、自民党会派で全会一致で可決できなかった責任をとり、会長の辞任届を島袋大幹事長に提出したことを明らかにした。県議会臨時会では自民会派の5人が反対した。改正案は賛成多数で可決された。

照屋氏一転 続投へ 自民県連会長辞任撤回 「辞めれば無用な混乱」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%85%A7%E5%B1%8B%E6%B0%8F%E4%B8%80%E8%BB%A2-%E7%B6%9A%E6%8A%95%E3%81%B8-%E8%87%AA%E6%B0%91%E7%9C%8C%E9%80%A3%E4%BC%9A%E9%95%B7%E8%BE%9E%E4%BB%BB%E6%92%A4%E5%9B%9E-%E3%80%8C%E8%BE%9E%E3%82%81%E3%82%8C%E3%81%B0%E7%84%A1%E7%94%A8%E3%81%AA%E6%B7%B7%E4%B9%B1%E3%80%8D/ar-BBT8SmV
琉球新報社 2019/02/04 11:06

 自民党沖縄県連の照屋守之会長は3日、県連に提出した辞任届を撤回する意向を示した。4日に県連に文書で撤回願を提出する予定。照屋氏の辞任届を巡っては、2日の県連役員会で受理することを確認し、3日の常任総務会で正式に決定する見込みだったが、照屋氏の意向をくみ、会長続投が了承される見通し。

 照屋氏は本紙に対して、名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票の全県実施が決まった中、「会長職を辞したら無用な混乱を引き起こす。5市の市長からも辞任する必要性はないと言われた。むしろ今辞めれば県民投票を否定することにつながる」と述べた。

 照屋氏は、1月29日の県議会臨時議会で賛否2択から3択に改正する県民投票条例改正案に自民党県議5人が反対し全会一致とならなかったことを受け、自身に責任があるとして辞任する意向を表明していた。

 県民投票に不参加を表明していた5市を相次いで訪ね、全会一致とならなかった経緯を説明し、投票に参加するよう求めていた。

6789チバQ:2019/03/03(日) 22:55:21
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20190302k0000m010283000c.html
2区鬼木氏は現職・小川氏支持 福岡知事選 自民内部の「代理戦争」色濃く
2019/03/02 21:45毎日新聞

 福岡県知事選(4月7日投開票)で3選を目指す現職の小川洋知事(69)に対し、自民党の鬼木誠衆院議員(福岡2区)が2日、支持を表明した。鬼木氏は小川氏を支持する山崎拓・元自民党副総裁の後継に当たる。一方、麻生太郎副総理兼財務相は元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)=自民党推薦=を支援しており、元自民党幹部らと麻生氏の代理戦争の色合いが濃くなっている。

 鬼木氏は福岡市であった小川氏の支援組織設立大会で支持を明言し、報道陣に「山崎氏と自民県連の板挟みに苦しんだが小川氏の堅実な県政運営に県民の支持が集まっている」と語った。大会には山崎氏や太田誠一・元農相らも参加した。

 自民党の県選出国会議員13人のうち、同党推薦の武内氏支持を明確にしているのは麻生氏と、麻生派の大家敏志参院議員、井上貴博衆院議員。武田良太氏ら二階派の衆院議員3人は小川氏支持で、これに鬼木氏(石原派)が加わった。さらに大会には態度を明確にしていなかった古賀篤衆院議員(岸田派)の秘書も顔を見せており、今後勢力争いが激しくなりそうだ。

 知事選には共産党県委員会副委員長で新人の篠田清氏(70)=共産党推薦=も出馬する予定。【西嶋正法】

6790チバQ:2019/03/04(月) 14:43:11
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20190304093755.html
4年で登壇ゼロも ベテランが譲る慣例 “地盤沈下”招く恐れ
2019/03/04 09:37長崎新聞

4年で登壇ゼロも ベテランが譲る慣例 “地盤沈下”招く恐れ

長崎新聞

(長崎新聞)

 今春の県議選(3月29日告示、4月7日投開票)を前に、長崎新聞社が現職県議の今任期中の県議会定例会(年4回)での一般質問登壇数を取材したところ、最多が8回に上る一方、この4年間、一度も質問していない議員もいたことが分かった。一部会派の「ベテランは新人に機会を譲る」との慣例が影響しているとみられる。有識者からは、低い投票率や議員のなり手不足など、地方議会の“地盤沈下”を防ぐには「一般質問を活性化させるべきだ」との指摘も上がる。
 一般質問登壇者数について、県議会は通年議会を廃止した2014年度以降、年間「60人以内」から「48人」へと減らした。この48人分を所属議員数に応じて各会派に配分し、いつ誰が質問するかを会派内で決める。
 今任期中の辞職者を除く全45人(補選当選者も含む)について調べたところ、この4年間での登壇数は平均4・1回。8回と7回が各1人いた一方、1回とゼロも1人ずついた。保守系2会派では県議歴が浅い新人の登壇数が多く、ベテランが少ない傾向にある。
 この4年間で1回だった県議は、「保守系会派ではベテランが(当選回数が)1、2回の若手に譲る慣例がある。私も新人の時は年に何度もした」と説明。新人に機会を与えることで「しっかり勉強して育ってもらう。新聞やテレビで取り上げられれば知名度も上がる。若手にチャンスを与えた方がいい」と強調する。
 質問がゼロだった別の県議によると、「一般質問にはパフォーマンスの要素もある」。行政が既に計画する事業を把握した上で議場で取り上げ「質問して実現させた」と自らの手柄にする同僚議員の姿も見てきた。この県議は一般質問だけが議員の仕事ではないとして、「要望は担当部局や県幹部に伝えて粘り強く実現してきた」と胸を張る。
 こうした主張に、ある野党県議は冷ややかだ。「裏取引で実現させればいいというのは与党のおごり。一般質問を軽視する考えだから、質問の原稿を職員に書かせる議員すら出てくる。一般質問は知事と議論ができるし議事録にも残る。そこで質問しないのは議員の仕事をしていないのと同じ。ベテランなら手本を示すべきだ」と切り捨てる。また議会内からは、「通年議会のように全体の登壇回数を増やせばいい」との声も上がる。
 地方自治に詳しい龍谷大の土山希美枝教授(公共政策論)は「(予算などの)政策資源を配分すれば誰かが得をして誰かが損をする。だからこそ『予算を付けるべきだ』と議員が主張するなら、『見える場』で訴えて議論すべきだ。一般質問をしなければ『県政への問題提起や政策提案をする意欲がない』と思われても仕方がない」と指摘。「一般質問は『わが町』の争点や議員を知ってもらうためのショールームになる。活性化させないと議会全体が地盤沈下する」と警鐘を鳴らす。

6791チバQ:2019/03/04(月) 14:45:42
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_prefecture_election/article/491197/
自民前面の「県民党」-小川氏 「麻生色」払拭を模索-武内氏 知事選、対照的な動き 【福岡コンフィデンシャル】
2019年03月03日 06時00分
支援組織の設立大会で、大勢の支援者とともに気勢を上げる小川洋知事(前列左から3人目)=2日、福岡市中央区
支援組織の設立大会で、大勢の支援者とともに気勢を上げる小川洋知事(前列左から3人目)=2日、福岡市中央区
写真を見る
1人で街頭に立ち、演説する武内和久氏=2月22日、福岡市中央区
1人で街頭に立ち、演説する武内和久氏=2月22日、福岡市中央区
写真を見る
 「『組織対県民』の選挙になる」

 2日午後、福岡市中央区で開かれた福岡県知事小川洋を支持する「福岡県民の会」の設立大会。会長を務める県医師連盟委員長の松田峻一良は約2500人の参加者を前に「県民党」による支援を強調した。

 過去2回、支援を受けてきた自民党の推薦に漏れて以降、主要政党に出していた推薦願をすべて取り下げた小川。周囲には「首長選挙を政党が仕切る時代じゃない」と強気に語り、幅広い支援をアピールする。

 だが、元自民副総裁山崎拓の全面バックアップを受ける陣営がよりどころにするのは、やはり政党だ。

 会の中盤、4人の自民国会議員が壇上に並んだ。副総理兼財務相の麻生太郎と対立し、当初から小川支持を明言していた武田良太ら二階派の3人と、山崎から地盤を引き継いだ鬼木誠だ。党本部決定の重圧に旗幟(きし)を鮮明にしてこなかった鬼木だが、山崎から「次の衆院選ではもう支援しない」と決断を迫られ、連絡も絶たれていた。

 県民の会は超党派組織をうたうが、中心になるのは従来の自民支持組織。事実上の「自民アピール」に力を入れる。「まだ第2、第3も仕掛けている」。小川陣営関係者は、態度を表明していない自民国会議員の取り込みに自信をのぞかせる。

 陣営は「自公連携」にも余念がない。大会には公明党の支持母体、創価学会幹部も参加。元公明参院議員の弘友和夫は「勝利に向かって公明党も頑張ります」と壇上からエールを送った。

   ◇    ◇

 一方、自民推薦の新人で元厚生労働官僚の武内和久は、ひとり街頭でマイクを握る姿が目立つ。「少子高齢化、人口減少というピンチをチャンスに変えていきたい」。先月22日、福岡市中央区清川の交差点。武内の初の街頭演説には、一緒に並ぶ議員らの姿はなかった。

 昨年末に候補予定者に決まって2カ月余り。金看板の自民推薦を得て、8年前に小川を後継指名した前知事麻生渡を後援会長に迎えるなど態勢を整えてきたが、党の世論調査では支持が伸び悩む。陣営は、麻生太郎による推薦決定手続きが強引と受け止められていることなどが背景にあると見ており、「背後にいる人間が前に出ない方がいい」と戦略練り直しを検討。「麻生色」の払拭(ふっしょく)を模索する。

 2人の麻生も「イメージチェンジ」に必死だ。麻生太郎は2日にJR遠賀川駅近くであった県議の事務所開きで、小川との関係悪化が決定的となったのは2016年衆院福岡6区補選での出来事ではないと指摘。「こんな話はどうでもいいんだ」と強調した。

 麻生渡も予定していた街頭演説を行っていない。先月末には、自身の知事時代の後援者らに手紙を送付。2期にわたる小川県政を「失われた8年」と表現し、追記として「この選挙は麻生太郎先生の怨念と云う向きが一時ありました。これは明らかに正しくありません」と書き込んだ。

 1日に選挙公約となる政策を発表した武内陣営は、政策論争に活路を見いだそうとしている。小川陣営に公開討論会を持ちかけるなどして、候補者同士の戦いに持ち込みたい考えだ。

 大御所たちの覇権争いの側面が目立つ知事選。武内は「知事選は代理戦争ではない」と強調する一方、周囲に「自分はもう(自民色が)十分出ているから」とこぼしている。 (敬称略)

=2019/03/03付 西日本新聞朝刊=

6792チバQ:2019/03/04(月) 14:49:27
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_prefecture_election/article/491197/
自民前面の「県民党」-小川氏 「麻生色」払拭を模索-武内氏 知事選、対照的な動き 【福岡コンフィデンシャル】
2019年03月03日 06時00分
支援組織の設立大会で、大勢の支援者とともに気勢を上げる小川洋知事(前列左から3人目)=2日、福岡市中央区
支援組織の設立大会で、大勢の支援者とともに気勢を上げる小川洋知事(前列左から3人目)=2日、福岡市中央区
写真を見る
1人で街頭に立ち、演説する武内和久氏=2月22日、福岡市中央区
1人で街頭に立ち、演説する武内和久氏=2月22日、福岡市中央区
写真を見る
 「『組織対県民』の選挙になる」

 2日午後、福岡市中央区で開かれた福岡県知事小川洋を支持する「福岡県民の会」の設立大会。会長を務める県医師連盟委員長の松田峻一良は約2500人の参加者を前に「県民党」による支援を強調した。

 過去2回、支援を受けてきた自民党の推薦に漏れて以降、主要政党に出していた推薦願をすべて取り下げた小川。周囲には「首長選挙を政党が仕切る時代じゃない」と強気に語り、幅広い支援をアピールする。

 だが、元自民副総裁山崎拓の全面バックアップを受ける陣営がよりどころにするのは、やはり政党だ。

 会の中盤、4人の自民国会議員が壇上に並んだ。副総理兼財務相の麻生太郎と対立し、当初から小川支持を明言していた武田良太ら二階派の3人と、山崎から地盤を引き継いだ鬼木誠だ。党本部決定の重圧に旗幟(きし)を鮮明にしてこなかった鬼木だが、山崎から「次の衆院選ではもう支援しない」と決断を迫られ、連絡も絶たれていた。

 県民の会は超党派組織をうたうが、中心になるのは従来の自民支持組織。事実上の「自民アピール」に力を入れる。「まだ第2、第3も仕掛けている」。小川陣営関係者は、態度を表明していない自民国会議員の取り込みに自信をのぞかせる。

 陣営は「自公連携」にも余念がない。大会には公明党の支持母体、創価学会幹部も参加。元公明参院議員の弘友和夫は「勝利に向かって公明党も頑張ります」と壇上からエールを送った。

   ◇    ◇

 一方、自民推薦の新人で元厚生労働官僚の武内和久は、ひとり街頭でマイクを握る姿が目立つ。「少子高齢化、人口減少というピンチをチャンスに変えていきたい」。先月22日、福岡市中央区清川の交差点。武内の初の街頭演説には、一緒に並ぶ議員らの姿はなかった。

 昨年末に候補予定者に決まって2カ月余り。金看板の自民推薦を得て、8年前に小川を後継指名した前知事麻生渡を後援会長に迎えるなど態勢を整えてきたが、党の世論調査では支持が伸び悩む。陣営は、麻生太郎による推薦決定手続きが強引と受け止められていることなどが背景にあると見ており、「背後にいる人間が前に出ない方がいい」と戦略練り直しを検討。「麻生色」の払拭(ふっしょく)を模索する。

 2人の麻生も「イメージチェンジ」に必死だ。麻生太郎は2日にJR遠賀川駅近くであった県議の事務所開きで、小川との関係悪化が決定的となったのは2016年衆院福岡6区補選での出来事ではないと指摘。「こんな話はどうでもいいんだ」と強調した。

 麻生渡も予定していた街頭演説を行っていない。先月末には、自身の知事時代の後援者らに手紙を送付。2期にわたる小川県政を「失われた8年」と表現し、追記として「この選挙は麻生太郎先生の怨念と云う向きが一時ありました。これは明らかに正しくありません」と書き込んだ。

 1日に選挙公約となる政策を発表した武内陣営は、政策論争に活路を見いだそうとしている。小川陣営に公開討論会を持ちかけるなどして、候補者同士の戦いに持ち込みたい考えだ。

 大御所たちの覇権争いの側面が目立つ知事選。武内は「知事選は代理戦争ではない」と強調する一方、周囲に「自分はもう(自民色が)十分出ているから」とこぼしている。 (敬称略)

=2019/03/03付 西日本新聞朝刊=

6793チバQ:2019/03/04(月) 17:32:45
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190304/k00/00m/010/066000c
デジタル国会議員名鑑
福岡知事選 3区・古賀氏も現職の小川知事支援
毎日新聞2019年3月4日 12時11分(最終更新 3月4日 12時36分)
 4月7日投開票の福岡県知事選で、自民党の古賀篤衆院議員(福岡3区)が3日、3選を目指す現職の小川洋知事(69)への支持を表明した。古賀氏は小川氏を支持する太田誠一・元農相の後継。2日には鬼木誠衆院議員(同2区)も小川氏支持を表明している。

 古賀氏は福岡市で開いた国政報告会で「県政は前に進んでいる。圧倒的に現職がいいという支持者が多く、私も小川知事を支援したい」と述べた。報道陣には「災害の復旧などきちんと(県政を)やってきたと評価している」と説明した。

 知事選を巡っては、自民党が元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)の推薦を決定。麻生太郎副総理兼財務相(同8区)ら麻生派の国会議員や自民県連が武内氏を支援する一方、武田良太衆院議員(同11区)ら二階派の国会議員3人らが小川氏支持を打ち出しており、党内でも対応が分かれている。

 知事選には共産党県委員会副委員長で新人の篠田清氏(70)=共産党推薦=も出馬する予定。【西嶋正法】

6794チバQ:2019/03/04(月) 21:32:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000006-san-l40
高島・福岡市長と3度目対決 自民党市議団がロープウエーの予算案削除提案
3/2(土) 7:55配信 産経新聞
高島・福岡市長と3度目対決 自民党市議団がロープウエーの予算案削除提案
ロープウエー検討費用を削除する議員提案を行うと発表した自民党福岡市議団の南原茂会長(右)と打越基安副会長=福岡市中央区
 福岡市議会の最大会派、自民党福岡市議団(18人)は1日、平成31年度当初予算案から、博多港とJR博多駅の約2キロを結ぶロープウエー構想の検討費用(5千万円)を削除し、予備費に回す議員提案をすると発表した。修正案が可決されれば、ロープウエー構想を市長選で公約に掲げた高島宗一郎市長が再議(議決やり直し)を求める可能性がある。同市議団と市長が三度、激しく対決する。 (中村雅和)

                   ◇

 「交通体系なら議論できるが、ロープウエーに限定することは受け入れられない」。同市議団の南原茂会長はこの日、記者団に固い表情で語った。

 ロープウエー構想は平成29年12月、高島氏が「私の夢」と打ち出した。圧勝した昨年11月の市長選でも「都心の渋滞緩和のため」と公約に盛り込んだ。

 今年1月、有識者研究会が「ロープウエーが望ましい」との提言をまとめ、市は31年度予算案に、事業性と運営方法の検討費として5千万円を計上した。

 これに自民市議団が「議会で正式に議論されていない中で、予算計上は時期尚早だ」と反発した。

 修正案を12日に予算特別委員会に提出し、13日の本会議で採決を見込む。他会派の賛同も予想され、過半数の賛成で可決される公算が大きい。

 ただ、高島氏が地方自治法に基づく再議を求めた場合、今度は出席議員の3分の2の賛成がなければ、修正案は否決される。

 自民市議団と高島氏は、衝突を繰り返してきた。

 26年11月の市長選では、自民党本部が高島氏を推薦したにもかかわらず、市議団の一部は、対立候補を公然と支援した。

 その後、29年4月には民営化後の福岡空港への出資をめぐり、再議にまでもつれ込み、高島氏に軍配が上がった。

 高島氏は、昨年11月の市長選で市議団に対し推薦すら求めなかった。結果は、高島氏が28万5435票という過去最多の得票で3選を決めた。

 修正案の行方は予断を許さないが、間近に迫る福岡市議選で、ロープウエー構想が争点の一つに浮上する。

 高島氏が、構想に理解を示す候補を応援する事態も想定される。

 市議団の打越基安副会長は、市議選で会派全体としてロープウエー構想に反対するかを問われると、「全く分からない」と述べた。

 市議選は29日に告示され、県知事選などと同じ4月7日に投開票される。定数62に対し、計91人が立候補を検討している。

6795チバQ:2019/03/04(月) 21:34:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00010001-nishinpc-soci
ロープウエー構想に暗雲 自民市議団、検討費削除の予算修正案 福岡市
3/1(金) 9:57配信 西日本新聞
ロープウエー構想に暗雲 自民市議団、検討費削除の予算修正案 福岡市
ロープウエー構想のルートイメージ
 福岡市議会(60人)の最大会派・自民党市議団(18人)は、市執行部が提案した2019年度一般会計当初予算案に盛り込まれている「JR博多駅と博多港エリアを結ぶロープウエーの実現性検討費」5千万円を削除する修正案を議員提案する方針を固めた。同市議団は「ロープウエーありきは市民の理解を得られない」と主張。一部の会派も同調する見通しで、修正案は可決される公算が大きい。高島宗一郎市長が昨年11月の市長選で公約の目玉に掲げたロープウエー構想だが、実現は不透明になった。

【写真】ロープウエーについて取り上げた福岡市の広報紙

 同市で新年度当初予算案の修正案が提案されるのは、少なくとも平成以降では初めてという。

 ロープウエー構想は、同エリアの交通混雑解消を目指し、高島市長が17年末に自身の政治資金パーティーで提起。「私の夢」と語り、昨年の市長選では公約に盛り込んだ。今年1月には、市の有識者研究会がモノレールなど八つの交通手段から「ロープウエーが望ましい」との意見をまとめていた。

 市はこれを受け、新年度当初予算案に検討費を計上。「実現可能性をさまざまな角度から検討し、市民に判断材料を提供したい」(高島市長)として、概算整備費や採算性、事業手法などを調査する考えだった。

 これに対し、市議団は「ロープウエーに絞った検討は拙速」と主張。修正案では、検討費5千万円を予備費に移し替えることを検討している。立憲民主や国民民主などで構成する福岡市民クラブ(8人)や共産党市議団(7人)などが同調するとみられ、賛成が過半数(31人)に達する見通しだ。

 修正案が可決された場合、高島市長は地方自治法に基づく首長の「拒否権」である再議(審議のやり直し)を議会に求めることができる。その場合、議会側が修正案を再び可決するには、出席議員の3分の2以上の賛成が必要となる。

西日本新聞社

6796チバQ:2019/03/05(火) 11:41:56
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190304/k00/00m/010/243000c
福岡知事選 公明党、創価学会も現職を支援
毎日新聞2019年3月4日 22時08分(最終更新 3月4日 22時08分)

福岡県
選挙・福岡
最新の政治ニュース
選挙
速報
政治一般
政治
すべて表示する
[PR]

 4月7日投開票の福岡県知事選で、公明党県本部と支持母体の創価学会は、3選を目指す現職の小川洋知事(69)を支援する方針を決めた。いずれも推薦や支持などの機関決定はしていないが、組織内で意思統一を図って3日から本格的に支援に動き始めた。自民党は元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)を推薦しており、連立与党を組む自公間で対応が分かれた形だ。

 「圧倒的な大勝利に向けて公明党も頑張りたい」。2日に福岡市であった小川氏の支援組織の設立大会。弘友和夫・公明党九州方面副本部長はこう述べて小川氏支援を明言した。会場には創価学会の複数の幹部も顔をそろえ、組織的な支援への意気込みを示した。

 関係者によると、公明県本部は当初から小川氏支援の方針だったが、昨年12月に自民県連が武内氏を推薦候補に決めたため態度を保留。今年1月には武内氏から推薦願が提出されたが、今月1日に小川氏支援の方針を確認して武内氏側に伝えた。これを受けて創価学会も3日から県内の会員に小川氏支援の方針を伝え始めた。ある学会幹部は「我々に小川氏を応援しない理由はない」と打ち明ける。

 また、自民の古賀篤衆院議員(福岡3区)は3日の国政報告会で「圧倒的に現職がいいという支持者が多く、私も小川知事を支援したい」と表明。2日に小川氏支援を明らかにした鬼木誠衆院議員(同2区)に続いた。

 一方、武内氏陣営は3日、福岡市内で選挙対策会議を開き、武内氏擁立を主導した麻生太郎副総理兼財務相の側近、大家敏志参院議員を選対本部長に選んだ。武内氏は公明の推薦を得られなかったことについて「困難な状況だが、私の考えや政策を県民に一生懸命伝えていく」と話した。

 知事選には共産党県委員会副委員長で新人の篠田清氏(70)=共産党推薦=も出馬する予定。【西嶋正法、高芝菜穂子】

6797チバQ:2019/03/05(火) 11:57:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-03345119-saga-l41
10票差の落選、異議申し立て 新人候補の後援会長ら 佐賀・鳥栖市長選
3/5(火) 8:15配信 佐賀新聞
10票差の落選、異議申し立て 新人候補の後援会長ら 佐賀・鳥栖市長選
鳥栖市選管の事務局職員(右)に異議申し出書を手渡す岡本梅夫氏=市役所
 2月17日に投開票された佐賀県鳥栖市長選で、10票差で落選した新人候補の岡本梅夫後援会長(71)らが4日、4選を果たした橋本康志氏(63)の当選の無効を求める異議申し立てを市選管にした。市選管は30日以内に申し立てを認めるかどうかを判断する。

 市長選は現職と新人の一騎打ちになった。申し出書によると、無効投票数211票の扱いによって得票数に多大な影響を与え、有効投票の中にも無効票がないとは断定できないとして、無効票を含めた全ての票の点検を求めるとしている。

 また、2月14日の橋本氏の総決起大会で、公選法137条の2で禁止された18歳未満の子どもたちを選挙運動に利用した疑いがあるとして、選挙の無効を訴えている。

 市選管は近く市選挙管理委員会を開き審査する。公選法では市選管の決定に不服がある場合、21日以内に県選管に審査を申し立てることができる。県選管は60日以内に裁決する。

6798チバQ:2019/03/06(水) 13:38:45
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_oita/article/491857/
県議選豊後高田、市二分する激戦に 現、前市長派が出馬予定
2019年03月06日 06時00分
 3月29日告示の県議選豊後高田市区(定数1)は、立候補を予定する現職の鴛(おし)海豊氏(72)=無所属、自民推薦=と前市議会議長の安達隆氏(71)=無所属=の2人による保守分裂選となる公算が高まっている。鴛海氏を支持する永松博文前市長派と安達氏を支える佐々木敏夫現市長派による激突で、市を二分した激しい選挙戦が予想される。

 鴛海氏は前副市長。県議だった佐々木氏が市長選に出たことで、2017年5月の県議補選に立候補し無投票当選した。市長選では永松氏とともに、佐々木氏の対立候補を支援。佐々木氏との関係は冷え込んだままだった。

 5日、安達氏の事務所開きに駆け付けた佐々木氏は、集まった支援者ら約100人を前に「この戦いは豊後高田の将来をかけた選択だ」と声を張り上げた。陣営では当初、対立をあおらないためにも佐々木氏を表に出さない方がいいとの声があったが、現職市長の支援を前面に打ち出すことで鴛海氏陣営の切り崩しにつながると方針転換した。

 無投票当選を予想していた鴛海氏陣営の動揺は収まっていない。ある陣営関係者は「安達氏の立候補表明にもっとも衝撃を受けたのは鴛海氏本人だ」と漏らす。陣営は立て直しに躍起で、両派の争いは激しさを増している。

=2019/03/06付 西日本新聞朝刊=

6799チバQ:2019/03/06(水) 13:39:36
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_prefecture_election/article/491528/
福岡知事選、自民の亀裂深まる 国会議員、続々と態度表明
2019年03月05日 06時00分
 自民党分裂選挙となった県知事選(21日告示、4月7日投開票)を巡り、古賀篤衆院議員(福岡3区)が新たに現職の小川洋氏(69)を支持すると表明した。鬼木誠衆院議員(福岡2区)に続いて、態度未定の国会議員が現職支援に回った。一方、自民推薦の元厚生労働官僚の新人武内和久氏(47)の陣営は選対本部を正式に発足させ、大家敏志参院議員が本部長に就任。今後、組織の引き締めに注力する方針で、両陣営の攻防は激しさを増している。

 古賀氏は3日に福岡市内で開いた「春の集い」で「(支持者には)圧倒的に小川知事がいいという方が多くて、私もそう思っている。小川知事を支持させていただく」と明言した。

 前日の2日には、鬼木氏も同市で開かれた小川氏の支持組織の設立大会で「私も仲間に加えさせていただきます」と支持を表明。また、出席者によると、藤丸敏衆院議員(福岡7区)も2月下旬に筑後市であった自民支部の集会で「武内氏の応援はできない」と述べ、事実上の現職支援を明らかにしたという。

 告示が迫る中、態度未定の衆院議員が相次ぎ現職側に付いたことで、自民分裂の度合いは深まった。

 武内氏の陣営は3日、福岡市の後援会事務所で選対会議を開き、党県連選対委員長として武内氏擁立を後押しした大家氏の選対本部長の就任を決定。事務局長には党県連幹事長の松本国寛県議を充てた。会議後、大家氏は「大小の集会などさまざまな形で(支持拡大に向け)やっていきたい」と取材に語った。

 同日、久留米市では大久保勉市長の後援会の集会があり、出席した小川氏と武内氏が会場外で接触する一幕もあった。小川氏は帰り際に会場駐車場で、武内氏に握手を求められ応じたが、武内氏が話をしようとすると予定があることを理由に立ち去った。

 知事選には、共産党推薦の党県委員会副委員長の新人篠田清氏(70)も立候補する予定。

=2019/03/05付 西日本新聞朝刊=

6800チバQ:2019/03/07(木) 11:13:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000500-san-pol
麻生氏、足元に包囲網 福岡知事選で現職支持の「造反」続々
3/7(木) 6:27配信 産経新聞
麻生氏、足元に包囲網 福岡知事選で現職支持の「造反」続々
福岡県知事選の構図
 福岡県知事選(21日告示、4月7日投開票)は麻生太郎副総理兼財務相率いる自民党県連の主流派に、党内の「反麻生」勢力が対抗する分裂選挙となる。麻生氏は県政の発展が望めないとして過去に支援した小川洋知事に見切りをつけ、元厚生労働官僚の武内和久氏を擁立して党推薦を得た。麻生氏と敵対する大物OBが小川氏に付き、影響下にある現職の国会議員も引き入れている。(田中一世)

 3選を目指す小川氏の支援組織「福岡県民の会」は2日、福岡市内で設立大会を開き、2千人以上が詰めかけた。自民党からは麻生氏と不仲の武田良太、鳩山二郎両氏ら二階派の衆院議員3人が出席し、小川県政に瑕疵(かし)はないと強調した。鳩山氏は、麻生氏の対抗馬擁立を念頭にこう訴えた。

 「ごく一部の方々から小川知事はいわれのないいじめに遭っている」

 議員を引退した山崎拓元副総裁と太田誠一元農林水産相も登壇した。出席こそしなかったが、岸田派名誉会長の古賀誠元幹事長も「県民の会」の世話人に就いている。

 石原派の鬼木誠衆院議員が壇上に呼ばれると大会は最高潮を迎えた。二階派以外の現職議員で初めて小川氏支持を表明したからだ。

 「私はこれからどういう目に遭うかもわからない」

 鬼木氏が悲壮感たっぷりに語ると、喝采を浴びた。鬼木氏が「造反」に踏み切ったのは山崎氏に迫られたためだ。鬼木氏は平成24年の衆院選で、山崎氏の選挙区を引き継いで当選した。

 3日には岸田派の古賀篤衆院議員も小川氏支持を表明した。同派は古賀誠氏の影響力が強い。麻生氏は2月8日、岸田派会長の岸田文雄政調会長に知事選での協力を依頼したが、離反は防げなかった。武内陣営は「引退した人が権力を行使する小川陣営のほうが、よほど問題だ」と批判する。

 対立の背景には福岡県政界の覇権争いがある。山崎、古賀誠両氏が引退して「麻生1強」が続く中、反麻生勢力は知事選を通じて力をそぐ狙いがある。

 ただ、党の候補はあくまで武内氏であり、小川氏支援は「反党行為」となり得る。昨年末に県連が擁立した武内氏は事前の情勢調査で小川氏に大差をつけられていたが、麻生氏が安倍晋三首相に直談判し、1月30日に党推薦をもぎとった。

 この時点で小川氏には立憲民主党の推薦が決まっていたが、慌てて推薦願いを取り下げて野党色を極力排した。2日の大会では出席した立憲民主党議員を壇上に上げず、代わりに「対麻生」を前面に出した。

 一方、武内氏は麻生色を抑え、1人で辻立ちを繰り返している。政策論争を前面に出そうと公開討論会を申し込んでいるが、小川氏は応じていない。

 麻生氏の心境について側近は「安倍政権を妨げる勢力を足元で勢いづかせてはならない」と代弁するが、戦況は不利だ。自主投票の方針の公明党も、支持母体である創価学会の山本武総九州長が「県民の会」世話人に就き、事実上の小川氏支持で動く。福岡の「麻生時代」は危機にある。

6801チバQ:2019/03/07(木) 22:08:18
■現職:小川洋
02鬼木誠  石原派・・・山崎拓後継  >>6796
03古賀篤  岸田派・・・太田誠一後継 >>6796
07藤丸敏  岸田派・・・古賀誠後継  >>6796
04宮内秀樹 二階派 >>6800二階派の衆院議員3人
06鳩山二郎 二階派 >>6800二階派の衆院議員3人
11武田良太 二階派 >>6800二階派の衆院議員3人
公明党>>6796
県医師連盟 県歯科医師連盟 県農政連
連合福岡  県町村会 >>6782



■新人:武内和久
01井上貴博 麻生派
05原田義昭 麻生派
08麻生太郎 麻生派
参大家敏志 麻生派・・・選対委員長
県薬剤師連盟 県看護連盟 
県私立幼稚園振興協会
九州北部税理士政治連盟
こども・保育政治連盟県支部 >>6782


不明(小川寄り?)
10山本幸三 岸田派
参松山政司 岸田派

6802チバQ:2019/03/10(日) 20:40:13
まちがえた
6340: チバQ :2019/03/10(日) 20:21:48
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00000017-jij-pol
福岡知事選 現職陣営に自民元議員の影 「当選しても言いなり」
3/10(日) 7:55配信 産経新聞
福岡知事選 現職陣営に自民元議員の影 「当選しても言いなり」
小川洋知事(左から2人目)の集会であいさつする自民党の武田良太元防衛副大臣
 任期満了に伴う福岡県知事選は、4月7日の投開票まで1カ月を切った。自民党が推薦を決めた元厚生労働官僚の新人、武内和久氏(47)に対し、党内からは3選を目指す小川洋知事(69)を支援する「造反」が続出する。その小川陣営は「県民党」を掲げるが、実態は自民党、特に山崎拓氏ら元議員の存在感が高まっている。(九州総局 小沢慶太、中村雅和)

                   ◇

 小川、武内両陣営は9日夕、北九州市で同時刻にそれぞれ、大規模な集会を開いた。

 小川陣営は、リーガロイヤルホテル小倉(小倉北区)に、約2500人を集めた。小川氏は「これまでやってきた取り組みを前進させ、結果を出していく」と支持を呼びかけた。

 集会では、二階派の武田良太元防衛副大臣(福岡11区)が「一部の感情や思惑で知事をすげ替えようとするなんて言語道断だ」と激しい言葉で批判した。念頭にあるのは、武内氏擁立を主導した麻生太郎副総理兼財務相(福岡8区)だ。

 そこから直線距離で500メートルも離れていない北九州国際会議場。武内氏が「先頭に立って、挑戦する福岡県を取り戻す」と、約1千人の支持者を前に声を張り上げた。「ポスト安倍」候補の一人で、麻生派の河野太郎外相も駆けつけ、「トップが代われば、福岡県も変えられる」と訴えた。

 今回の知事選は、麻生派と、麻生氏の影響力低下を図る勢力による政界の覇権争いの様相を呈す。

 ■「県民党」の実態

 小川氏サイドには、武田氏ら県内二階派国会議員3人のほか、石原派衆院議員の鬼木誠氏(福岡2区)、岸田派の衆院議員、古賀篤(福岡3区)も付く。

 鬼木氏と古賀氏はそれぞれ、山崎拓元副総裁と太田誠一元農林水産相の地盤を引き継いだ。小川氏支持の決断には、2人の自民OB議員の意向が、強く働いたとされる。

 小川氏は自民推薦が得られなくなった後、各党に出していた推薦願を全て取り下げた。「県民党」を称し、小川氏を支える県民の会もできた。この会には古賀誠元自民党幹事長も、名を連ねる。

 小川陣営の実態は、自民党のOBや現職議員、従来の支援団体が、中心になっている。事務所を取り仕切るのも、山崎氏の側近だ。

 小川氏サイドは「知事は一部の人間が勝手に決めるものではない」と、麻生氏を念頭に批判する。だがこの言葉は、山崎氏らが背後に控える小川陣営にも当てはまる。

 自民福岡県連幹部は「仮に小川氏が当選しても、山崎氏らの言いなりの県政になるだけではないか」と批判した。

 ■切り崩し

 武内陣営は、山崎氏らによる切り崩しに苦心する。

 だが北九州では、岸田派の山本幸三元地方創生担当相(福岡10区)が、武内氏の同地区選対本部長に就いた。

 岸田派は、古賀氏の影響が色濃く残る。古賀氏に配慮してか、山本氏はこれまで、態度を明確にしなかった。

 しかし、北九州市議会の重鎮、片山尹氏らの突き上げを受け、武内支援に回った。自民関係者は「地元の県議、市議に逆らって小川氏を支持したら、山本氏は自分の選挙を戦えない」と解説した。

 武内陣営が9日、集会に先立って実施した北九州市の事務所開きには、釣具販売チェーン、タカミヤの高宮俊諦会長や、安川電機特別顧問の利島康司北九州商工会議所会頭ら、過去の選挙で小川氏を支援した経済界トップも、姿を見せた。

 高宮氏は北九州地区後援会長に就任。利島氏も会場で、周囲に「(現県政を)何とかしないといけない」と漏らした。

 知事選への立候補を表明している共産党福岡県委員会副委員長の新人、篠田清氏(70)はこの日、福岡市内で事務所開きをし、支持を訴えた。

6803チバQ:2019/03/10(日) 21:26:30
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190307-OYT1T50245/
2年交代の慣例破った市会議長、会派が除名処分
2019/03/08 18:05
[読者会員限定]
無断転載禁止
twitter
facebook
line
mail
 大分市議会の最大会派・自民党は7日、野尻哲雄議長(68)を除名処分とし、会派から脱会させる変更届を議会事務局に出した。議長を2年で交代する「慣例」を守らなかったための措置で、野尻氏も同日、無所属届を議会事務局に提出。「結果を厳粛に受け止め、円滑な議会運営に努める」と語った。


 同市議会では、正副議長は2年で交代するのが慣例となっている。2年前に議長に就任した野尻氏は5日、「議員の待遇改善などに取り組み、議会の活性化を進めたい」などと述べ、続投を宣言した。

 自民党は4日に議員団会議を開き、野尻氏が議長を辞職しない場合、会派から除名する方針を申し合わせていた。同党のある市議は「全国市議会議長会の次期会長に大分市議会の議長が就任する見通しになっている。そのポストを狙い、続投したのだろう」との見方を示した。

6804チバQ:2019/03/10(日) 21:31:48
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/488494/
【2019県議選情勢】(1)
2019年02月21日 06時00分

写真を見る

写真を見る

 県議選は3月29日告示、4月7日に投開票される。45選挙区は変わらないが、定数は福岡市東区が4から5に増えたことに伴い計87になる。少子高齢化や人口減少時代において、地方創生をどう進めるのか。地域の声を県政に届けるべく選挙戦に臨む立候補予定者たちの顔ぶれと構図を紹介する。 (敬称略)

■定数1増も無投票公算 東区

 人口増に伴い議員定数が4から5に増えた。自民2人と国民民主、公明の計4人の現職と、前回落選した共産新人の候補が名乗りを上げているほかに表立った動きはなく、無投票の可能性もある。

 7期目を目指す自民現職の今林久は教育・文化の施策充実を訴え、後援会を中心に地盤を固める。同じく自民現職の長裕海も「選挙になるという心構えで準備する」と1月下旬に事務所開きを行った。

 国民民主現職の佐々木徹は、昨年から連合福岡を支持基盤に支援労組や地域を精力的に回る。公明現職の大塚勝利は安全安心な社会の実現や災害復興を強調し、創価学会や支援企業を固める。共産新人の立川由美は街頭宣伝で雇用問題などを訴え、無党派層への浸透も図っている。

■共産が擁立見送りに傾く 博多区

 定数3に名乗りを上げたのは自民、公明、立憲民主の現職3人。共産が現職から新人に引き継ぐ同区の福岡市議選に万全を期すことを理由に擁立見送りに傾いており、無投票の可能性もある。

 2期目を目指す自民現職の井上博行は小学校区ごとの後援会組織をベースに活動。公明現職の高橋雅成は支持母体の創価学会を核にミニ集会を展開する。立民現職の堤かなめは市議選の新人女性と連携し、地域を回る。

■自民現職は公認外れか 中央区

 定数3に対し、現職2人に加え、いずれも保守系を名乗る無所属新人の2人が立候補を表明した。別の保守系新人も出馬に向けて動いている。

 自民現職の岳康宏は、知事選で党推薦候補の対抗馬となる現職小川洋の支援を表明。党公認を取り消され、無所属での戦いを強いられる可能性が高い。国民民主現職の原中誠志は連合福岡の組織力を核に、幅広く2期の実績を訴える。

 無所属新人の田中友規は自転車で地域を回り街頭あいさつを重ねる。ビラに「高島市長から応援を受ける」と記し、福岡市長の高島宗一郎との連携をアピールする。無所属新人の清水大暉は25歳の若さをアピールしつつ、起業家や女性、学生の会合などに参加、無党派層を中心に浸透を図る。

 このほか、保守系新人が自民党県連に公認申請している。


 ▽党派の略称 自=自民党、国=国民民主党、公=公明党、社=社民党、立=立憲民主党、共=共産党、農=県農政連、無=無所属。

=2019/02/21付 西日本新聞朝刊=

6805チバQ:2019/03/10(日) 21:32:40
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/488808/
【2019県議選情勢】(2)
2019年02月22日 06時00分

写真を見る

写真を見る

■現職3人が立候補予定 西区

 定数3に対し、現職3人が立候補を予定し、ほかに表だった動きはない。

 自民現職の田中久也は現職唯一の80代で福岡県議最長の13期目を狙う。根強い支持者を中心に足場を固める。自民現職で3期目を目指す野原隆士は支持者回りを重ね、ミニ集会を開きながら実績をアピール。国民現職で3期目に挑む仁戸田元氣は連合福岡の推薦を受け、各校区の世話人を通じ地域への浸透も図る。

■自民現職が今回無所属 城南区

 自民現職だった9期目のベテラン武藤英治は、県知事選で党推薦新人候補の応援を拒んで現職支持を表明。県議会会派を離脱し、県連から公認を取り消された。今回は無所属で立候補する。長年の経験で培った人脈を生かして企業や団体を回って推薦を依頼し、スポーツクラブの集まりにも顔を出している。

 国民民主現職の守谷正人は支持者宅にあいさつ回りをするほか、フェイスブックなどSNSを使って情報を発信。前副議長としての実績をアピールしている。

■各陣営とも激戦を予想 早良区

 3議席をめぐり、現職3人と新人1人が名乗りを上げている。6人が立候補した前回よりも当選ラインが上がるとみられ、各陣営とも激戦を予想し、態勢の引き締めを図る。

 自民現職で2期目を目指す大田満は、地域の世話人とともにあいさつ回りを重ね4年間の実績をアピール。公明現職の新開昌彦は、支持母体の創価学会を軸にし、ミニ集会を開いて支持者の拡大に力を入れる。7期目を目指す無所属現職の古川忠は、長年の支持者をしっかり固め、あいさつ回りで支持の広がりを図る。

 立憲民主新人の後藤香織は県連の藤田一枝幹事長の支援を受け、子育て世代の目線からの訴えを積極的に展開している。

■“稲富系”が2議席狙う 南区

 自民、公明、国民民主の現職4人と無所属新人の計5人で4議席を争う。

 「有権者の入れ替わりが激しい選挙区」と声をそろえる自民現職2人は面会での訴えを重視。樋口明は支持団体を回りつつ、駅前でのパンフレット配布にも力を入れる。加地邦雄は支援者や企業、団体へのあいさつを重ねる。

 公明現職の浜崎達也も「どぶ板選挙」と位置づけ、支持組織や企業、個人に直接会って支持を訴える。

 国民の衆院議員稲富修二の支援を受ける国民現職大田京子は、地元での集会や行事への参加に加え街頭に立って無党派層にも浸透を図る。稲富の秘書で無所属新人の荒武見希は、稲富と活動を共にし、自転車で地域を回って知名度アップを図っている。

=2019/02/22付 西日本新聞朝刊=

6806チバQ:2019/03/10(日) 21:33:17
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/489102/
【2019県議選情勢】(3)
2019年02月23日 06時00分

写真を見る

写真を見る

■現職2人と3新人挑む 春日市

 現職2人、新人3人が立候補を表明し、今のところ定数2を5人で争う激戦の構図。このまま5人の立候補となれば、区割り・定数見直しで現在の選挙区になった前々回(2011年)に並ぶ過去最多となる。

 現有2議席の死守が命題の自民現職。中牟田伸二は後援会へのあいさつ回りなどで足場を固める。松尾嘉三は、県道沿いなど街頭に立って政策の浸透を図っている。

 国民新人の野尻尚義は地縁血縁のない地だが、駅前に立つなどアピールに懸命。6回目の挑戦となる無所属新人の中村孝三は、広く支持を受け入れるため今回は政党公認を得ないという。同じく無所属新人の室屋美香は休職して出馬の見通し。地域へのあいさつ回りなどで浸透を図っている。

■現職2人が立候補表明 大野城市

 定数2に、自民の井上順吾と国民民主の井上博隆の現職2人が立候補を表明している。

 5選を目指す井上順吾は、昨年5月に就任した県議会議長の公務が多忙で「地元行事になかなか顔を出せない」とこぼしつつ、機会を見つけては地元を回る。3選を狙う井上博隆は「前回は告示3週間前に候補者が名乗りを上げた」と話し、無投票ムードによる陣営の緩みを警戒。こまめに座談会などを開いている。

■元市長が意欲 情勢は混沌 太宰府市

 定数1。再選を狙う国民、社民推薦で無所属現職の渡辺美穂に県農政連推薦の自民新人、西島大吾が挑む一騎打ちと見られたが一昨年、市議会から不信任決議を2度受けて失職した元市長で無所属新人の芦刈茂が出馬意欲を表明。混沌(こんとん)とした情勢になってきた。

 自民は前回統一地方選で県議選、市長選で公認や推薦の候補が敗退。元市長失職に伴う市長選も推薦候補が敗れた。雪辱を期す自民に危機感を強める渡辺は「市民の声を県政に反映させてきた」と実績を訴える。

 参院議員秘書だった西島は昨年、衆院議員原田義昭の事務所に入り「太宰府で町おこしを」と打って出る。芦刈は「新しい挑戦をする」と独自活動を展開。波乱要素となる可能性がある。

■出馬表明は現職の2人 筑紫野市

 定数2に対してこれまで、3選を目指す自民現職の平井一三、5選を目指す国民現職の原竹岩海が立候補を表明している。

 平井は今月の事務所開き後、支援者へのあいさつ回りなど動きを本格化。原竹も県政報告会などで政策課題を訴えて支持層の拡大に期待している。

■自民現職が足場固めへ 那珂川市

 前回、無投票で初当選した自民現職の渡辺勝将が立候補を表明。後援会のほか企業へのあいさつ回りなどで足場固めに懸命だ。

■現新5人で激戦の様相 朝倉市・朝倉郡

 定数2に5人が立候補を予定。一昨年7月の九州豪雨からの復旧を焦点に激戦となる可能性が高い。

 自民現職の栗原渉は、被災地に入ってきた実績を強調。県農政連の推薦も得て組織拡充を進めており、4選を目指す。

 新人は無所属の4人が立候補の動きを見せる。

 県議から朝倉市長に転身した林裕二の元秘書、二又隆幸は自民党支部と県農政連が推薦。秘書時代の人脈を生かし、浸透を図る。

 熊本米秋は旧甘木市議に3回当選。農業を営んでおり、豪雨被害からの復興などを訴えて農家を中心に支持拡大を狙う。

 1月まで衆院議員原田義昭の秘書だった古賀三春も秘書として築いた国や県とのパイプをアピール。団体や企業を訪問している。

 元杷木町長の中嶋玲子は自宅が浸水した被災者。被災地を中心に支持拡大を図る。同区初の女性県議誕生へ、女性票発掘も目指す。 (敬称略)

 ▽党派の略称 自=自民党、国=国民民主党、公=公明党、社=社民党、立=立憲民主党、共=共産党、農=県農政連、無=無所属。

=2019/02/23付 西日本新聞朝刊=

6807チバQ:2019/03/10(日) 21:33:45
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/490341/
【2019県議選情勢】(4)
2019年02月28日 06時00分

写真を見る

写真を見る

■現新3人の激戦模様に 宗像市

 前回は無投票だったが、自民現職だった伊豆美沙子が昨年、宗像市長に転身。定数2を現新3人で争う構図になりそうだ。

 3期目を目指す無所属現職の吉武邦彦は連合福岡、農政連などの推薦を得て企業労組にも支援を広げる。現職の知名度を生かして地元の旧玄海町をはじめ、市全域への拡大を進める。

 自民公認を得た新人の井上正文は農政連などの推薦を受けると共に、知名度アップのあいさつ回りに力を入れる。ミニ集会で市議としての活動実績もアピールしながら人脈を広げる。

 無所属新人の木村哲晃は父が旧玄海町長で、自身は高島宗一郎福岡市長の秘書を昨秋まで務めた。表明はしていないが同級生などが応援に入り、あいさつ回りなど出馬準備を進める。

■自民系2人分裂の様相 福津市

 定数は1。前回の無投票から一転して、自民系同士による一騎打ちの様相になっている。

 自民現職で医師の阿部弘樹は、医師会、歯科医師会、薬剤師会の三師会をはじめ、各種団体の支持を得た。実績をアピールする。自民党市支部は新人の元市消防団長、吉田浩一を推薦。消防関連や高校、大学の同窓会などの人脈を生かし、商工会や建設関連などにも支持拡大を図る。

■保守系新人 無投票微妙 古賀市

 昨年11月に県議だった田辺一城が古賀市長に転身したことに伴い、欠員となっている。

 自民党や日本維新の会の元衆院議員秘書で、自民党粕屋支部副支部長の吉田健一朗が、立候補に向け、駅での街頭宣伝や地場企業へのあいさつを重ねている。

 他に表立った動きはなく、無投票の可能性もあるが、保守系候補を一本化できなかった市長選のしこりから、保守分裂の選挙戦になるとの見方もある。

■新人2人の出馬で混戦 粕屋郡

 定数3に現職3人と新人2人が挑む構図。

 現職では自民の吉松源昭が4期の実績を訴え、築いた人脈と地盤を固める戦い。公明の西尾耕治は各町にいる公明町議や支持母体の創価学会と連携を深める。無所属の小池邦弘は本業の会社経営に力を入れることなどを理由に勇退する意向を示して調整中で、立候補は流動的だ。

 新人では、立憲民主から元百貨店社員の冨永芳行が立候補する予定。自治労などの労組票に加え、「未来を選択する選挙だ」と訴えて若さを前面に押し出す戦い。無所属で出馬準備を進めているのは志免町議の吉田大作。有名芸能人の元運転手という経歴をアピールし、無党派層を中心に浸透を図る作戦だ。

■現職2人で無投票公算 糸島市

 自民現職の浦伊三夫と立憲民主現職の川崎俊丸が出馬を表明している。2期連続無投票の公算が大きい。

 川崎は旧民主で3選し、今回から立民での出馬となる。10日に事務所開きを行った。市職労、教組など労組の支援を受け、業界団体にも推薦要請している。

 浦は地元の有力支持層である県農政連の推薦を得た。市商工会など支援団体や後援会を回り政策を訴えている。 (敬称略)


 ▽党派の略称 自=自民党、国=国民民主党、公=公明党、社=社民党、立=立憲民主党、共=共産党、農=県農政連、無=無所属。

=2019/02/28付 西日本新聞朝刊=

6808チバQ:2019/03/10(日) 21:34:37
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/490654/
【2019県議選情勢】(5)
2019年03月01日 06時00分

写真を見る

写真を見る

■5議席巡り6人名乗り 久留米市

 自民、国民民主、無所属の現職4人に加えて立憲民主、公明の新人が名乗りを上げ、共産も擁立を検討している。5議席を巡って激戦が予想される。

 自民現職の原口剣生は支援団体や地元企業の会合に出席し、5期の実績を強調する。原口とともに県農政連の推薦を得た自民現職の十中大雅は後援会の動きが活発で支持の広がりに期待。自民が推薦する無所属現職の江口善明は地盤の久留米市南部を中心に票を固める戦略で、集会で若者世代への接触を図る。

 3選を目指す国民現職の中村誠治は連合福岡の推薦を得つつ、非自民票の掘り起こしに力を入れる方針。衆院選への立候補歴がある立民新人の新井富美子は連合福岡の推薦も得て「女性県議誕生を」と訴える。

 公明は引退する現職の後継に吉田宣弘を擁立。衆院議員の経験もアピールし、知名度アップに励む。

■現職2人が立候補予定 八女市郡区

 旧八女市区(定数1)と旧八女郡区(同)が合区されて2回目の県議選。定数2に現職2人が立候補を予定しており、4人が争った前回から一転、無投票となる可能性が高い。

 3選を目指す自民現職の桐明和久は、県農政連から推薦を得るなど保守地盤を固め、女性団体の会合にも積極的に出席する。

 再選を目指す国民民主現職の野田稔子は支持者回りや集会を重ねる。数少ない女性県議をアピールし、支持拡大を狙う考えだ。

■現職と新人 激戦の予想 柳川市

 定数1に現職と新人が名乗りを挙げている。2人は小中学校の先輩、後輩で、同じ昭代地区を地盤にしており、8年ぶりの選挙戦は激戦が予想される。

 3選を目指す無所属現職の椛島徳博は県農政連会派の緑友会に所属。商工団体や地元医師連盟のほか、連合福岡の推薦も得た。「市民党」を掲げて地域の会合にこまめに足を運び、8年間の実績を訴える。

 初挑戦の自民新人の荒巻英樹は市議を3期務め「柳川市の課題を熟知している。県とのパイプ役になる」と力説する。後援会事務所開きには自民、公明系の市議12人が駆け付け、保守分裂の様相を呈している。

■現職2人に2新人挑む 大牟田市

 前回と同様に保守系と非自民系のそれぞれ現職と新人の2人、計4人が出馬表明し、2議席を巡る激戦は必至の情勢だ。

 自民現職の田中秀子は要職を務めた6期の実績をアピール。唯一の党公認候補として、党支持の各種団体の取りまとめを急ぐ。

 国民、社民の推薦を得る無所属現職の大橋克己は、保守系による議席独占の阻止に向け、労組だけでなく無党派への浸透も狙う。

 共産新人の江口学は、衆院選に過去3度出馬した知名度を生かし、市議選とも連動させて消費増税反対など国政課題も訴える。

 無所属新人の永川俊彦は、市議会の保守系議員の多くや商工関係者の支持を受け、知名度アップに躍起になっている。

 (敬称略)

 ▽党派の略称 自=自民党、国=国民民主党、公=公明党、社=社民党、立=立憲民主党、共=共産党、農=県農政連、無=無所属。

=2019/03/01付 西日本新聞朝刊=

6809チバQ:2019/03/10(日) 21:36:03
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/490958/
【2019県議選情勢】(6)
2019年03月02日 06時00分

写真を見る

写真を見る

■16年ぶりに選挙戦突入 小郡市・三井郡

 定数1に対し、現職と新人が立候補の準備を進めており、2003年以来16年ぶりの選挙戦に突入する公算が大きい。

 6選を目指す自民現職の井上忠敏は、県農政連など各団体から推薦を得て保守層を固め、各地の集会で長年の実績をアピールする。

 無所属新人の横尾政則は、自民の鳩山二郎衆院議員(福岡6区)の元秘書。西鉄駅前の朝立ちなどで知名度アップを図っている。

■4回続けて無投票有力 大川市・三潴郡

 4選を目指す自民現職の秋田章二のほかに立候補の動きはみられず、4回連続で無投票の可能性が高い。秋田は県農政連の推薦を受けており、地元企業に対しても支援を呼び掛ける。

■現職以外に動き見えず うきは市

 再選を目指す県農政連現職の小河誠嗣のほかに立候補の動きはなく、旧浮羽郡区時代を含め4回連続で無投票の見込み。小河は元うきは市職員で市長公室長などを歴任。地域の行事にも積極的に顔を出し、支持基盤である保守層を中心に浸透を図っている。

■現職だけが出馬の動き みやま市

 3選を目指す自民現職の板橋聡のほかに立候補の動きはなく、3回連続で無投票となる可能性がある。板橋は1月末「県政報告会・新春の集い」を開催し、約600人を集めた。県農政連や地元医師連盟など約300の団体、企業から推薦を得て着実に足場を固める。

■9選目指す現職出馬へ 筑後市

 9選を目指す自民現職の蔵内勇夫のほかに立候補の動きはなく、4回連続で無投票の公算が大きい。蔵内は既に県農政連など約60団体、地元企業約200社から推薦を得た。校区単位で100人規模の県政報告会を開いて地盤を強化する。

 (敬称略)

 ▽党派の略称 自=自民党、国=国民民主党、公=公明党、社=社民党、立=立憲民主党、共=共産党、農=県農政連、無=無所属。

=2019/03/02付 西日本新聞朝刊=

6810チバQ:2019/03/10(日) 21:37:00
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/491524/
【2019県議選情勢】(7)
2019年03月05日 06時00分

写真を見る

写真を見る

■現職と新人一騎打ちに 宮若市・鞍手郡

 現職と新人が立候補を表明し、一騎打ちとなる公算が大きい。前回は自民系2人による事実上の保守分裂選挙だったが、与野党対決へと様相を変えそうだ。

 4選を目指す自民現職の塩川秀敏は公明の推薦を得た。宮若市、鞍手町、小竹町に置く後援会を足場に地域を回る。

 立憲民主新人の藤本倫康は衆院議員秘書などを務めた。連合福岡や自治労が推薦し、地元の鞍手町を中心に支持拡大を目指す。

■自民現職に新人が挑む 直方市

 定数1に対し、現職と新人の2人が立候補表明している。前回は無投票だった。

 3選を目指す自民現職の香原勝司はミニ集会を重ねる。公明の推薦を受けたほか、約400の企業・団体からも推薦を得られる見通しで、2期の実績をアピールしながら組織力を生かしたい考えだ。

 無所属新人の石田研は昨年末から立候補に向けた準備を始め、1月末に出馬表明。地元出身で、精密金型などを製造する企業で長く設計や営業を担当。「市民党」を掲げ、知名度向上に努めている。

■前回激突の2人が再戦 田川市

 定数1に対し、現職と新人の2人が立候補を表明。新人同士で戦い、193票差の激戦となった前回と同じ顔ぶれになりそうだ。

 再選を目指す無所属現職の佐々木允は国民民主、社民、農政連の推薦を得た。労働組合が中心だった前回に比べ、今回は保守支持層にも広がりを見せ、約240団体の推薦を受ける。街頭演説や県政報告会、議会便りの発行などで実績をアピールする。

 前回は自民公認の浦田大治は無所属で出馬予定。人口減少が止まらない田川市。若い世代の都市部流出に歯止めをかけるため、JR日田彦山線、後藤寺線への蓄電池電車「DENCHA(デンチャ)」の導入推進、県立大の学部増設などを訴える。

■新人出馬で三つどもえ 飯塚市・嘉穂郡

 定数2に現職2人、新人1人が立候補を表明している。

 自民現職の江藤秀之は4期の実績や、地元選出の麻生太郎副総理兼財務相とのパイプを強調。企業や団体への推薦依頼を進める。

 6期目を狙う国民民主現職の吉村敏男は、県議会の活動や豪雨の復旧事業などインターネットでの情報発信にも力を入れている。

 前回に続く挑戦となる無所属新人の高橋義彦は高校の同級生らが支援し、組織に頼らない「草の根活動」を展開している。

■現職だけが立候補表明 嘉麻市

 昨年3月の県議補選で三つどもえの争いを制した自民現職の江頭祥一のみが立候補を表明している。

 江頭は8期務めた吉原太郎の死去に伴う補選で、「後継者」をアピール。吉原が注力した国道322号線のトンネル開通など、地元のインフラ整備を引き続き進め、企業誘致や雇用創出に力を入れる。

■出馬表明は現職の2人 田川郡

 定数2に対し、ともに3選を目指す現職2人が立候補を表明。4人が争った前回から一転、無投票の可能性が高い。

 自民現職の大島道人は交通環境の改善に向けた要望活動などを強調。教育の充実や少子化問題への対応を掲げる。

 無所属現職の神崎聡は自民の推薦を得た。地元企業グループの支援を受け、医療や介護面の支援充実を目指し、地元を回る。

(敬称略)

 ▽党派の略称 自=自民党、国=国民民主党、公=公明党、社=社民党、立=立憲民主党、共=共産党、農=県農政連、無=無所属。

=2019/03/05付 西日本新聞朝刊=

6811チバQ:2019/03/10(日) 21:37:49
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/491854/
【2019県議選情勢】(8)
2019年03月06日 06時00分

写真を見る

写真を見る

■現新4人が立候補表明 門司区

 定数2に対し、現職2人と新人2人の計4人が名乗りを上げている。

 県農政連の推薦を得た自民現職の川端耕一は、企業や団体回りを強化。現職としての実績をアピールする。7選を目指す公明現職の森下博司は支持母体の創価学会を中心に組織を固め、2月から小集会を開くなど活動を本格化。高齢者施策の充実などを訴える。

 国民民主新人の緒方文則は、介護職の待遇改善などを訴え、系列市議などと支持者を回る。労組の推薦も受けている。社民が推薦する無所属新人の南川健一は、昨年10月から地域回りや朝のつじ立ちを展開。格差是正などを訴える。

 1月の北九州市長選に出馬した水産加工会社社長も立候補を検討している。

■現職3人に共産が挑む 小倉北区

 定数3に対し、現職3人と新人1人の計4人が立候補を表明している。

 前回トップ当選の自民現職の中村明彦は、県連幹部として知事選の党推薦候補への支援に力を注ぐ。自身の10選に向けては、後援会幹部らと態勢づくりを急ピッチで進め、地域回りなどを展開する。4選に挑む国民民主現職の原田博史は連合福岡からも推薦を得て、地元市議らと支持者を回る。現職知事と連携してきた実績も訴えていく。

 公明現職の壹岐和郎は、4選に向け支持母体の創価学会を中心に組織固めを図る。市議会党議員団と企業回りなども行い、浮動票取り込みも狙う。市議を辞めて立候補する共産新人の大石正信は、市民相談などを通じ培ってきたつながりを糧に、12年前に失った共産議席の回復を目指す。

■現職3人と元職が対決 小倉南区

 定数3に対し、現職3人と元職1人の計4人が立候補の準備を進めている。

 前回トップ当選した自民現職の吉村悠は、県議会県土整備委員長として携わってきた災害対応の実績などを訴え、支持を固めている。公明現職の二宮真盛は、支持母体の創価学会を中心に集会を開くなどして支持拡大に努め、6選を狙う。

 前回議席を奪還した共産現職の高瀬菜穂子は街頭演説、支持団体回りで議席確保を目指す。前回議席を失った旧民主元職の泉日出夫は、昨年3月から地元でほぼ毎日つじ立ちを繰り返す。連合福岡の加盟労組からの推薦も基盤とする。

(敬称略)

 ▽党派の略称 自=自民党、国=国民民主党、公=公明党、社=社民党、立=立憲民主党、共=共産党、農=県農政連、無=無所属。

=2019/03/06付 西日本新聞朝刊=

6812チバQ:2019/03/10(日) 21:39:00
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/492136/
【2019県議選情勢】(9)
2019年03月07日 06時00分

写真を見る

写真を見る

■国民現職と自民が争う 戸畑区

 定数1を、国民民主と自民が争う見通し。

 7選を目指す国民現職の冨田徳二は連合福岡の推薦も受け、支持者回りや地域の催しへの参加を重ねて浸透を図る。12年ぶりに自民が擁立した新人の小緑貴吏は、地域回りなどに努め、知名度アップを目指す。高校教諭だった経験を生かして、教育施策の充実などを訴えている。

■自共現職に国民が挑戦 若松区

 定数2に対し、現職2人と新人1人が立候補を表明している。新人が支持をどこまで広げられるかが鍵になりそう。

 5選を目指す自民現職の中尾正幸は、支持団体を回って票の上積みを目指す。県農政連の推薦も受ける。共産現職の山口律子は、つじ立ちや集会を重ねて福祉政策などを訴え、議席の確保を狙う。

 国民民主新人の山本耕一は、地元催しなどに積極的に顔を出すなど浸透を図る。気象予報士として防災教育の強化を訴える。

■8年ぶりに論戦展開へ 八幡東区

 前回は無投票。今回は、自民現職の津田公治に加え、無所属新人の菊水俊賢が立候補する見通しで、8年ぶりに論戦が展開されそうだ。

 3選を目指す津田は企業・団体から約200の推薦を取り付け、ミニ集会などで支持拡大を図る。国民民主の推薦を受けた菊水は、区内各所で朝のつじ立ちを続け、知名度向上に取り組んでいる。

■現職4人に2新人挑む 八幡西区

 定数4に対し、現職4人と新人2人が立候補を予定している。

 自民現職の2人はともに6選を目指す。前回トップ当選の松尾統章は、支持者周りなどで地盤固めを進める。縣善彦は県政報告会をこまめに重ね、約300の企業・団体などから推薦状を集めた。

 5選に挑む国民民主現職の岩元一儀は、連合傘下の労組を中心に支持基盤を構築し、ミニ集会などを通して支持を訴える。3選を目指す公明現職の松下正治は、支持母体の創価学会などへの浸透に努める。

 共産新人の伊藤淳一は党として8年ぶりの議席奪還を目指し、街頭演説を重ねる。新人で日本第一党員の桑鶴和則は、つじ立ちや街頭演説で浸透を図る。

 (敬称略)

 ▽党派の略称 自=自民党、国=国民民主党、公=公明党、社=社民党、立=立憲民主党、共=共産党、無=無所属、諸=諸派。

=2019/03/07付 西日本新聞朝刊=

6813チバQ:2019/03/10(日) 21:40:32
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/492435/
【2019県議選情勢】(10)
2019年03月08日 06時00分

写真を見る

写真を見る

■盤石態勢で現職出馬へ 行橋市

 3選を目指す堀大助のほかに立候補の動きはみられない。

 堀は年末年始にかけて各種会合にこまめに出席し、浸透を図っている。自民県連、県農政連、連合福岡が推薦。2月の事務所開きにも連合福岡の幹部が出席してあいさつするなど、党派を超えた支援で盤石の態勢を築いている。

■現職だけが出馬の動き 築上郡・豊前市

 3選を目指す自民現職の西元健のほかに立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。西元は県農政連の推薦を受けた。各種団体への働き掛けを強めているほか、さまざまな会合を通して政策を訴えている。

■8年ぶりに無投票有力 中間市

 自民現職の片岡誠二が再選を目指す。ほかに立候補を模索する動きもあるが、8年ぶりに無投票となる可能性が高くなっている。

 片岡は昨年末から朝立ちをほぼ毎日行い、地域の小集会にもこまめに顔を出す。約30団体から推薦も得て、盤石の態勢を目指す。

■現職4選へ足場固める 京都郡

 無所属現職の畑中茂広のほかに立候補の動きはなく、無投票当選の公算が大きい。

 畑中は1月下旬、かつて町長を務めた豊津地区(みやこ町豊津)で県政報告会を開催。地元での支持に加え、国民民主と社民、県農政連、連合福岡からの推薦を得て、4選に向けて足場を固めている。

■現職2人に新人が挑む 遠賀郡

 定数2を巡って自民の松本国寛、国民民主の今井保利の現職2人に、無所属新人の安部弘彦が挑む。

 松本は5期20年の実績を掲げ、既に郡内の約100団体から推薦を得た。前回以上の得票を目指す。再選を狙う今井は、連合福岡を軸に組織戦を進める構え。社民の推薦も得て、労働組合を丁寧に回る。

 2度目の挑戦となる安部は、「(出身地の)岡垣から初の県議を」が合言葉。郡内最大の人口を抱える岡垣町を中心に、支持拡大を図る。

 (敬称略)

 =おわり

 ▽党派の略称 自=自民党、国=国民民主党、公=公明党、社=社民党、立=立憲民主党、共=共産党、農=県農政連、無=無所属。

6814チバQ:2019/03/10(日) 21:41:53
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/491522/
福岡市議選情勢(上)
2019年03月05日 06時00分

写真を見る

写真を見る

写真を見る

 福岡市議選(総定数62)には、現職52人、元職1人、新人37人の計90人が出馬を準備し、倍率が1・45倍近い激戦模様となっている。7選挙区の構図と情勢を、3回に分けて報告する。 (敬称略)

<東区>最多17人が出馬か

 市内7選挙区で最大の定数12に対し、立候補予定者も最多の17人(現職11人、新人6人)が名乗りを上げた。西区への移転が昨年完了した九州大箱崎キャンパス跡地は、2019年度から新たな都市拠点を築く議論が本格化する。アイランドシティ、千早地区の事業と併せ、街の将来像をどう描くかが問われそうだ。

 自民は元市議長の森英(6期)、現市議長の川上(5期)、前回トップ当選の今林(3期)を公認した。立憲民主は新人の築地原を擁立。前回、旧民主候補だった市議会会派・市民クラブ代表の阿部(3期)は、国民民主公認で挑む。

 現有2議席の公明は山口(4期)、尾花(3期)に新人の勝山を加え、4年ぶりの3議席確保を狙う。共産は綿貫(3期)が議席の維持を、維新は新人の下沢が議席獲得を目指す。

 昨年、東区選出の所属市議が在職中に死去し、その後、会派名を変更したみらい・無所属の会は、公認を藤本(6期)1人に絞った。ふくおか市民政治ネットワークは森文(1期)が再選を期す。

 無所属の落石(2期)は前回と同様、社民の推薦を受けた。前回、維新公認の冨永(1期)は無所属で臨む。

 母親が元市議の無所属新人・金出は初めての出馬。無所属新人の藤野は、次点に泣いた前回の雪辱を期す。保守系無所属の真武は、3回目の市議選挑戦。

<博多区>新人が増え接戦に

 JR博多駅と博多港エリアを結ぶロープウエー構想の舞台となる区。博多駅一帯の街づくりだけでなく、4月に完全民営化される福岡空港の周辺地区の活性化、大型再開発が動きだした青果市場跡地などのトピックを抱え、活発な論戦が期待される。

 定数9に対し現職6人、新人は前回を大幅に上回る5人が立候補を予定しており、接戦の様相だ。

 自民は市議団会長の南原(6期)と、2017年に当時のみらい福岡から移った鬼塚(1期)の2人に加え、高島宗一郎市長に最も近い会派・自民新福岡を同年に結成した福田(3期)も公認した。

 立憲民主は冬季五輪に出場経験がある新人・山田が初挑戦する。国民民主は所属していた市議が昨年末に自ら辞職し、候補擁立を見送る方針。

 公明は古川(2期)と、引退する副議長の後継となる新人の川上が2議席維持を図る。共産も引退するベテランの議席死守に向け、新人の木村が挑む。維新は新人の堀本を擁立し、前回は2人が当選したみらい・無所属の会は、浜崎(2期)が出馬する。

 かつて自民に所属していた無所属の川口(8期)は今回、自民から推薦を受けた。自民の比例代表選出衆院議員を1期務めた新人の新開は、無所属で支持拡大を狙う。


 ◇立候補予定者一覧の並び方は(1)現職、元職、新人(2)衆院の勢力(3)地域政党(4)政党推薦の有無(5)五十音-の順。「み」はみらい・無所属の会、「ネ」はふくおか市民政治ネットワーク、「諸」は諸派、「無」は無所属。

=2019/03/05付 西日本新聞朝刊=

6815チバQ:2019/03/10(日) 21:42:44
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/491855/
福岡市議選情勢(中)(立候補予定者は敬称略)
2019年03月06日 06時00分

写真を見る

写真を見る

写真を見る

写真を見る

<中央区>現新12人が名乗り

 高島市政が進める再開発事業「天神ビッグバン」が本格化し、日に日に街が変わっていく市の中枢部。訪日外国人客の活力をどう生かすかや、屋台政策の今後など論点は尽きない。有権者の入れ替わりが最も激しい地域で、定数7を巡り、現職と新人の6人ずつがしのぎを削る。

 自民は、4年前に引退した市議長経験者の地盤をそれぞれ引き継いだ稲員(1期)と堤田(1期)が再選を目指す。

 国民民主の田中(3期)は、中央区の旧民進系唯一の現職として支持基盤の拡大を図る。公明の楠(3期)は、継続して取り組んできた福祉政策を軸に訴える。

 共産は、引退する前市議団長の後継として衆院選に立候補経験のある新人・松尾を擁立。前回、無所属で出馬し届かなかった新開は維新の公認で再チャレンジする。

 高島宗一郎市長に最も近い新会派を結成した中島(1期)は、与党系としての実績を強調。橋田(2期)は今期途中に自民を退会し、前回に続いて無所属での戦いとなる。

 無所属新人の小鴨は、元五輪マラソン代表の知名度を生かし無党派層にアプローチする。25歳の無所属新人・浅香は、今回の市議選全体で最も若い候補者となる見通し。無所属新人の馬場と山方は、民間企業や地域活動などで積んだ経験を主張する。

<南区>保守、旧民進系乱立

 南区は路線バスしか交通手段がない住宅地や丘陵地が多い。高齢者の移動手段確保など生活交通対策が主な課題だ。定数11を現職10人、元職1人、新人5人の計16人が争う。

 自民は3人を擁立。市議団副会長の打越(4期)と連続トップ当選の川上(2期)に加え、引退する市議団元会長の後継として元職の伊藤(4期)が復活を期す。公明は、市副議長経験者の大石(6期)と、市議団政調会長の松野(3期)が、2議席確保へ組織票の積み上げを図る。

 国民民主の近藤(1期)は、労組票などを固める。新人の森田は無所属だが、秘書を務める国民の稲富修二衆院議員の後押しを受ける。女性支援活動に取り組んできた新人の成瀬は、立憲民主公認で臨む。

 みらい・無所属の会の国分(5期)は、与党系会派トップの強みを強調。飯盛(3期)は新会派を結成し、高島宗一郎市長を支えてきた立場を訴える。昨年の市長選で高島陣営に入った無所属新人の柏木は、保守票の開拓を狙う。

 共産の堀内(1期)は、ロープウエー反対を論戦の軸に掲げる。前回、維新で議席を得た富永(2期)は今回、無所属で自民の推薦を受ける見込み。維新は、20代の新人・大沢が初めて出馬する。新村(1期)は、前回に続いて無所属で幅広い層へ浸透を狙う。

 無所属新人の黒木は、環境政策に力を入れる緑の党の推薦を得た。

<城南区>現職に4新人挑む

 市内7選挙区で最も少ない定数6に対し、現職6人、新人4人の計10人が挑む構図。区の中心を貫いて走る市営地下鉄七隈線や、複数ある大学を生かした地域振興の訴えも注目を引きそうだ。

 自民は、前回トップ当選で前市議団幹事長の阿部(4期)と、前回は無所属だった調(2期)を擁立し、2議席キープを狙う。

 立憲民主の太田(3期)は、焦点のロープウエー構想に対し異を唱える。国民民主は、稲富修二衆院議員の秘書を務める新人・井上が初挑戦。

 城南区唯一の公明候補の篠原(2期)は、党の支持母体が全面的にバックアップ。倉元(4期)は共産の1議席死守へ、高島市政との対決姿勢を前面に打ち出す。

 最年長候補者となりそうな無所属の高山(10期)は、現役最長の市議経験を訴える。維新は、地元出身の新人・五島が名乗りを上げた。

 ふくおか市民政治ネットワークは、8年前に失った城南区での議席奪回を新人の清水に託す。無所属新人の佐藤は、昨年の市長選を手伝った高島宗一郎市長との近さをアピールしている。


 ◇立候補予定者一覧の並び方は(1)現職、元職、新人(2)衆院の勢力(3)地域政党(4)政党推薦の有無(5)五十音-の順。「み」はみらい・無所属の会、「ネ」はふくおか市民政治ネットワーク、「諸」は諸派、「無」は無所属。

=2019/03/06付 西日本新聞朝刊=

6816チバQ:2019/03/10(日) 21:43:32
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/492137/
福岡市議選情勢(下)
2019年03月07日 06時00分

写真を見る

写真を見る

写真を見る

<早良区>女性候補者ゼロか

 定数9に対し、現職8人、新人5人の計13人が争う。早良区は、女性の立候補予定者がゼロになる見通し。子育て・教育など、女性や無党派層をより意識した論戦が展開されそうだ。市街地の北部と自然豊かな南部でエリアの特色が異なるため、幅広い活性化策が求められる。

 自民は、全市で最も多い4人を公認した。前回、区の得票トップ3を占めた大森(2期)、津田(2期)、大原(2期)に、一昨年、当時のみらい福岡から移った市議団幹事長の平畑(4期)が加わった。

 立憲民主は、市内で唯一2人が立つ。新人の権藤は、引退する労組出身市議からバトンを託された。前回、県議からのくら替えを目指し、次点に泣いた新人・宮浦は雪辱を期す。

 現有2議席の公明は、党市議団長の黒子(6期)、高木(2期)が、ともに組織票固めを着実に進める戦略。

 共産は、市議団トップの中山(4期)がロープウエー構想など高島市政への反対を掲げる。

 みらい・無所属の会は新人の松永を擁立し、区の議席回復を狙う。維新から参院選に出馬したこともある新人の岩本は、維新公認、みらい推薦で臨む。

 諸派・緑の党の荒木(4期)は、代表を務める市議会会派の福祉政策を訴える。旧民主公認で前々回の市議選に立った新人の松本は今回、無所属で議席獲得に挑む。

<西区>新人6人、混戦模様

 昨年、移転が完了した九州大伊都キャンパス周辺の街づくりと、増え続ける子育て世帯施策などが大きな課題の西区。7選挙区で最多タイの新人6人が立候補準備を進めており、現職5人と定数8を巡る混戦が予想される。このうち、女性も4人と多い。

 自民は、前回と同じ2人を擁立。前市議長で、前回は市内最高得票だった小畠(6期)、前市議団副会長の冨永(5期)が議席確保を目指す。

 立憲民主の新人・田中は、西区も地盤とする山内康一衆院議員の秘書。引退する立民系市議から地盤を引き継ぐ新人の勝見は、無所属で出馬する。無所属で会派・市民クラブに所属する池田(3期)は、前回に続いて社民推薦を得た。

 公明は、前回2位で当選した大坪(1期)が、支持基盤を固めて再選を狙う。共産は、一昨年の衆院選に名乗りを上げ、野党共闘の結果、出馬を断念した新人・山口が初挑戦。

 前回の当選者中、最年少だった維新の天野(1期)には、所属するみらい・無所属の会が推薦を出した。今期で引くみらいのベテラン市議の後継になる新人・淀川は、無所属で戦う。

 無所属新人の江藤は、市内で唯一、自由党から推薦を受けた。同じく無所属新人の伊比は、無党派層に支持を広げたい考えだ。

 (立候補予定者は敬称略)

 ◇立候補予定者一覧の並び方は(1)現職、元職、新人(2)衆院の勢力(3)地域政党(4)政党推薦の有無(5)五十音-の順。「み」はみらい・無所属の会、「ネ」はふくおか市民政治ネットワーク、「諸」は諸派、「無」は無所属。

=2019/03/07付 西日本新聞朝刊=

6817チバQ:2019/03/11(月) 18:16:36
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_kumamoto/article/492979/
【県議選・選挙区の情勢】(上)過去最少61人が出馬の動き 〈熊本市第2区〉〈八代市・郡〉無投票の可能性も 〈玉名市〉保守分裂の様相に
2019年03月10日06時00分 (更新 03月10日 19時39分)

写真を見る
 統一地方選前半の県議選(29日告示、4月7日投開票)まで1カ月を切った。21選挙区の定数49に対し、9日時点で計61人(現職42人、元職2人、新人17人)が立候補の動きを見せている。政党別では、自民32人▽立憲民主1人▽公明3人▽共産1人▽諸派1人▽無所属23人。66人が出馬した前回から5人減って過去最少を更新し、11選挙区で無投票の可能性がある。立候補が予想される顔触れを2回に分けて紹介する。

■熊本市第1区(定数12)

 現職10人、新人5人の計15人が立候補を表明している。

 自民は現職が4人。岩下栄一(72)は7選、藤川隆夫(66)が6選、橋口海平(40)が3選、松村秀逸(65)が再選をそれぞれ目指す。6期務めた小杉直(73)は引退の意向。

 公明の城下広作(59)が6選、社民と国民民主が推薦する無所属の西聖一(58)が4選、立憲民主の浜田大造(48)が3選を狙う。

 共産の山本伸裕(55)と無所属の松野明美(50)、無所属で社民、国民推薦の岩田智子(57)が再選を目指し支持集めに奔走する。

 新人のうち、公明の本田雄三(55)は引退する同党県議の後継。会社役員の山中惣一郎(36)、熊本市議の小池洋恵(49)、会社社長の堤泰之(44)、会社社長の南部隼平(34)の4人は無所属で挑戦する。

■熊本市第2区(定数5)

 新たな区割りとなって2度目で、現職5人が立候補を予定。無投票の可能性がある。

 前回民主公認で当選した鎌田聡(54)は無所属で6選を目指す。公明の前田憲秀(54)が3選を、自民の高島和男(55)が再選をそれぞれ狙う。

 昨年7月の県議補選で当選した自民の井手順雄(59)と竹崎和虎(45)も支持集めに駆け回る。

■八代市・八代郡区(定数4)

 現職4人が立候補を表明し、無投票の可能性がある。自民の坂田孝志(61)と小早川宗弘(51)が5選を、自民の高野洋介(41)が4選を狙う。無所属の磯田毅(66)は3選を目指して奔走している。

■人吉市区(定数1)

 自民現職の溝口幸治(48)が5選を目指す。無投票の公算が大きい。

■荒尾市区(定数2)

 3回連続で無投票だったが、今回は現職1人、新人2人がしのぎを削る。諸派(新社会党)の岩中伸司(70)が7選を目指し、支持固めを進める。市議の島田稔(66)は自民公認で初挑戦。同じく市議の前田敬介(37)は無所属で挑む。

■水俣市区(定数1)

 自民現職の吉永和世(52)が6選を目指す。県選挙管理委員会の説明会には、別の陣営関係者も出席した。

■玉名市区(定数2)

 現新3人が争い、保守分裂の様相。4期務めた自民の森浩二(66)が引退を表明。自民現職の浦田祐三子(47)が4選を目指し支持集めに奔走する。元市議の城戸淳(57)と元衆院議員秘書の坂梨剛昭(45)の新人2人はいずれも無所属だが、公明は坂梨を推薦する方針。

 (敬称略)

=2019/03/10付 西日本新聞朝刊=

6818チバQ:2019/03/11(月) 18:16:54
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_kumamoto/article/493202/
【県議選・選挙区の情勢】(下)〈合志市〉定数1増で選挙戦に 〈芦北郡〉5回連続の無投票か
2019年03月11日 06時00分

写真を見る
■天草市・天草郡区(定数3)

 現職2人、元職1人、新人1人の争い。現職は自民の池田和貴(55)が5選を、無所属の楠本千秋(69)は自民推薦で再選を目指す。自民推薦の無所属元職泉広幸(65)も立候補を表明。会社社長西村尚武(64)は無所属で初の議席獲得を狙う。

 公明は池田と楠本、西村の3人を推薦する方針。

■山鹿市区(定数2)

 ともに4選を狙う自民現職の早田順一(52)と渕上陽一(53)のほかに立候補表明はなく、3回連続で無投票となる公算が大きい。

■菊池市区(定数1)

 前回と同じく、8選を目指す自民現職の前川收(58)に、無所属新人の出口慎太郎(36)が国民民主の推薦を受けて挑む。

■宇土市区(定数1)

 自民現職の西山宗孝(66)が再選を目指す。自民推薦が内定していた元職が立候補を断念したため、無投票の公算が大きい。

■上天草市区(定数1)

 4期目を目指す自民現職山口裕(47)以外に立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。

■宇城市・下益城郡区(定数2)

 前回4人による激戦を制した吉田孝平(41)と末松直洋(56)が自民公認で再選を目指す。無所属新人の法律事務所事務員村上真由子(40)が挑む。

■阿蘇市区(定数1)

 自民現職の岩本浩治(65)が再選を目指す。無投票の公算が大きい。

■合志市区(定数2)

 人口増加に伴い今回から定数が1増。前回無投票で当選した自民現職の高木健次(69)が4選を狙う。無所属新人で自民、公明の推薦を受ける池永幸生(68)と、無所属新人の神田公司(63)は、ともに市議を辞して挑む。

■玉名郡区(定数1)

 自民現職の内野幸喜(46)が4選を目指している。3回連続で無投票となる公算が大きい。

■菊池郡区(定数2)

 保守系の3人による激戦の様相。自民現職の田代国広(76)が4選に向け支持固めを図る。再選を目指す現職中村亮彦(51)、3選を狙う元職東充美(67)はともに無所属で、自民、公明の推薦を受ける。

■阿蘇郡区(定数1)

 自民現職の元南小国町長河津修司(66)が再選に向けて支持を固めており、無投票の公算が大きい。

■上益城郡区(定数2)

 4選を目指す増永慎一郎(55)と、再選を目指す大平雄一(53)の自民現職2人に、無所属新人の元御船町議長田端幸治(60)が挑む。

■芦北郡区(定数1)

 10期務めた山本秀久(83)が引退し、山本の秘書で芦北町議の荒川知章(45)が後継として自民の公認を受けた。5回連続で無投票となる公算が大きい。

■球磨郡区(定数2)

 いずれも自民現職の松田三郎(54)が6選、緒方勇二(58)が3選を目指す。前回に続き無投票の公算が大きい。 (敬称略)

=2019/03/11付 西日本新聞朝刊=

6819チバQ:2019/03/11(月) 18:17:16
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_prefecture_election/article/493209/
藤丸氏も小川氏支持を表明 福岡知事選 自民衆院議員の過半数が党に反旗
2019年03月11日 06時00分
 自民党分裂選挙となっている知事選(4月7日投開票)を巡り、同党の藤丸敏衆院議員(福岡7区)が10日、3選を目指す現職の小川洋氏(69)への支持を表明した。藤丸氏は小川氏を支援する同党の古賀誠元幹事長の後継にあたる。同党は元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)を推薦しているが、県内全11小選挙区を占める同党衆院議員のうち、過半数の6人が党決定に反旗を翻した形だ。

 藤丸氏は同日、久留米市であった小川氏の支援組織「福岡県民の会」の集会で登壇。約600人を前に「県南にも快くいろんな事をやっていただいている。恩返しとして小川知事を一生懸命、応援したい」と支持を明言した。

 県内11小選挙区では二階派の武田良太氏(同11区)、宮内秀樹氏(同4区)、鳩山二郎氏(同6区)のほか、石原派の鬼木誠氏(同2区)、岸田派の古賀篤氏(同3区)が小川氏支持を打ち出している。複数は態度を公にしていない。

=2019/03/11付 西日本新聞朝刊=

6820チバQ:2019/03/13(水) 13:50:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00010011-nishinpc-soci
「麻生1強」への不満背景 福岡知事選、ライバルの「誠拓」タッグ
3/13(水) 12:09配信 西日本新聞
「麻生1強」への不満背景 福岡知事選、ライバルの「誠拓」タッグ
山崎拓氏(左)の演説に耳を傾ける太田誠一氏(右から2人目)=12日、福岡県筑紫野市
 21日告示の福岡県知事選で、3選を目指す小川洋知事を応援しようと、自民党の山崎拓元副総裁と太田誠一元農相が12日、同県筑紫野市などで一緒に演説を行った。中選挙区時代に「誠拓戦争」と呼ばれる政争を繰り広げたライバル同士が手を握った格好。一方、自民推薦の新人で元厚生労働官僚武内和久氏の後援会長、麻生渡前知事は、武内氏を支える麻生太郎副総理兼財務相の地元で「県政刷新」を訴えた。

【グラフ】福岡知事選の投票率の推移

 筑紫野市の生涯学習施設の一室。約150人を前に、山崎氏が声を上げた。「誠拓戦争と言われたが、現在は誠拓のコラボレーションだ」。続けてマイクを握った太田氏は麻生副総理を念頭に「私と山崎先生の同時代の政治家が1人残っている。その人がこの選挙の元凶だ」と痛烈に批判した。

 山崎氏と太田氏は中選挙区時代、旧衆院福岡1区で激しい選挙戦を展開した間柄。小選挙区制移行後は山崎氏が2区、太田氏が3区に分かれたことで直接対決はなくなったが、しこりは完全には消えなかった。

 両氏は2009年の衆院選で落選後、第一線を退いた。古賀誠元幹事長も12年の衆院選に出馬せず議員を引退。しのぎを削った同世代で現役なのは麻生太郎氏だけだ。山崎、太田両氏が今回タッグを組んだ背景には「麻生氏1強と言われる県内政界の状況に不満がある」(県連関係者)とされる。

 麻生渡前知事は小川氏の後見人的存在だったが、「攻めの県政」への転換が必要だとして武内氏陣営に加わった。12日は同県飯塚市で自民県議の集会に参加。「挑戦する県政を選んでほしい」と呼びかけた。

 麻生渡氏は11日夜、福岡市内で開かれた異業種交流会の懇親会に参加。小川氏も出席しており、同氏が武内氏の後援会長に就任後初めて言葉を交わした。出席者によると、同氏は後援会長に就いた経緯を小川氏に説明したという。15日には、武内氏と並び初めて街頭演説をする方針だ。

 知事選には共産党県委員会副委員長の新人篠田清氏も立候補を予定している。

西日本新聞社

6821チバQ:2019/03/16(土) 08:15:11
■現職:小川洋
02鬼木誠  石原派・・・山崎拓後継  >>6796
03古賀篤  岸田派・・・太田誠一後継 >>6796
07藤丸敏  岸田派・・・古賀誠後継  >>6796
04宮内秀樹 二階派 >>6800二階派の衆院議員3人
06鳩山二郎 二階派 >>6800二階派の衆院議員3人
11武田良太 二階派 >>6800二階派の衆院議員3人
公明党>>6796
県医師連盟 県歯科医師連盟 県農政連
連合福岡  県町村会 >>6782



■新人:武内和久
01井上貴博 麻生派
05原田義昭 麻生派
08麻生太郎 麻生派
10山本幸三 岸田派 >>6802北九州地区選対本部長
参大家敏志 麻生派・・・選対委員長
県薬剤師連盟 県看護連盟 
県私立幼稚園振興協会
九州北部税理士政治連盟
こども・保育政治連盟県支部 >>6782


不明(小川寄り?)
参松山政司 岸田派

6822チバQ:2019/03/18(月) 11:13:22
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_saga/article/493463/
2019県議選情勢(1)
2019年03月12日 06時00分

写真を見る

写真を見る
<佐賀市>新人出馬で一転激戦 市中心部で票の争奪か

 定数11に対し、一時は現職11人のみの無投票再選もささやかれたが、2月に新人の女性2人が名乗りを上げ、計13人による激戦の様相となっている。政党別は自民5人、国民民主2人、公明、共産、社民が1人ずつ公認し、無所属は3人。県議会全体でも1人しかいない女性議員が増えるかどうかも注目される。

 自民は、旧佐賀市で西久保が地元の鍋島地区の票固めを狙い、古賀は地盤の北川副地区や若い世代への浸透を図る。市中心部が足場の木原は票の奪い合いに危機感を強める。

 旧郡部は、留守が旧大和町を中心に後援会活動を強め、旧諸富町の川崎は地元商工会などに支援を求める。川副、東与賀、久保田の旧3町は地元候補が不在の見通しで有権者2万7千人の投票動向も注目される。

 国民民主は藤崎、江口の現職2人が、連合佐賀の推薦を受けて議席の死守を期す。藤崎は農業者への浸透を狙って県政報告会を、江口はミニ集会を重ねる。

 公明は前回トップの中本が1月から各地で会合を重ねた。共産は唯一の女性現職の武藤が子育て施策などを訴えて7選を狙う。社民は現職の徳光が自治労や連合佐賀の推薦を受ける。

 無所属の現職青木は市中心部に拠点を構え、草の根運動で支援を訴える。新人でフリーアナウンサーの一ノ瀬は知名度を生かして幅広い層の支持を目指す。同じく新人の中島は、生活者目線で貧困や格差問題を訴える。 (敬称略)

   ◇    ◇

 29日告示される県議選。県内13選挙区の情勢を紹介する。

=2019/03/12付 西日本新聞朝刊=

6823チバQ:2019/03/18(月) 11:14:02
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_saga/article/493744/
2019県議選情勢(2)
2019年03月13日 06時00分

写真を見る

写真を見る
<唐津市・東松浦郡区>中心部の浮動票が鍵 7人による少数激戦か

 定数6に現職5人、元職1人、新人1人の計7人が立候補を予定する。10人が立候補した前々回、前回から一転し、少数激戦の構図となる見通し。候補者不在の唐津市中心部の浮動票が当落に影響しそうだ。

 自民は前回より1人少ない4人を公認。5選を狙う桃崎は副議長を務めた実績を強調し、旧浜玉町、旧七山村を中心に浸透を図る。大場は地盤の同市鏡地区が公明、共産の現職と競合。危機感を強め地元を固める。

 前回、同じ旧肥前町から出た自民現職に競り勝った井上常は、唐津市と玄海町にまたがる上場(うわば)地区を足場に地域活性化を訴える。市議を辞職して挑む新人の冨田は、今季で引退する米倉幸久の後継。旧相知町や旧厳木町、旧北波多村を中心に支持を広げる方針だ。

 前回トップだった公明の木村は福祉施策の充実などをアピール。若者や子育て世代への浸透に力を注ぐ。共産の井上祐は選挙区唯一の「現職野党」を強調。反原発を掲げ、出身地の旧肥前町でも浸透を目指す。前回次点の無所属元職の宮崎は昨秋から同市の佐志・湊校区を中心に集会を重ね、若者の定住や企業誘致を訴える。

<西松浦郡>3回連続で無投票か 自民現職以外動きなし

 有田町のみの選挙区で定数1。自民現職の原田のほかに立候補の動きはなく、3回連続で無投票になる見通しだ。原田は県が2016年に実施した有田焼創業400年事業の成果を窯業と観光振興につなげる考えを強調。西有田地区の農業施策へのてこ入れも掲げている。

 =敬称略

=2019/03/13付 西日本新聞朝刊=

6824チバQ:2019/03/18(月) 11:14:48
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_saga/article/494069/
2019県議選情勢(3)
2019年03月14日 06時00分

写真を見る

写真を見る
<鳥栖市>自民系と国民の争い 8年ぶりの選挙戦か

 定数3(欠員1)に対し、自民現職2人と国民民主新人、自民推薦の無所属新人の計4人が出馬表明、8年ぶりの選挙戦になる見込みだ。自民系3人が議席を独占するか、国民民主が1議席を奪うかが焦点となる。

 自民公認では、5期目を狙う指山が今月、鳥栖市内で県政報告会を開いて4期16年の実績を強調。鳥栖、基里地区など市全域で支持固めを図る。

 4期目を目指す向門は、地盤の田代、若葉地区で支持者や団体へのあいさつ回りし、自民支持の保守層に支援を訴える。

 国民民主の下田は2月に市議を辞職。2015年に死去した元民主県議の地盤継承を図り、集会で反自民の受け皿をアピールする。

 無所属の中村は、地元の旭、麓地区を中心に支持拡大を狙う。市議を辞めて立候補した4年前の同市長選で培った人脈を生かす。

<三養基郡>「基山票」勝敗の焦点 現元新の3人激戦様相

 定数2(欠員1)に現職、元職、新人の3人が立候補を表明している。前回、同選挙区で選出され、不祥事で辞職した元県議の地盤だった基山町の票の動きが選挙戦を左右しそうだ。

 現職宮原は、事務所を置くみやき町北茂安地区や旧三根町を中心にあいさつ回り。3期12年の実績を訴えて地盤固めに余念がない。

 元職石丸は、地元みやき町や上峰町で支援を呼びかけ、県議を1期務めていた知名度を生かし、基山町内でも浸透を目指す。

 新人古賀は、地盤の基山町でつじ立ちや集会で露出を増やす。他候補が「基山票」を狙う中、唯一の地元候補として支援を訴える。

<神埼市・神埼郡>選挙区初の無投票か 現職引退し2人名乗り

 定数2に対し、自民現職の八谷と、前回選挙で敗れた自民新人の古川の2人が立候補を表明。3期目の現職が引退する意向で、他に出馬の動きがないため、2007年に現選挙区となって以来、初めて無投票となりそうだ。

 3選を狙う八谷は県政報告会や交差点でのつじ立ちで、地元の河川や国道の安全対策など有権者に身近なハード面の整備を訴える。

 古川は2月から重ねている住民と語る会で、子育て施策や地場産業振興の必要性を強調し、地元の千代田町を中心に支持を固める。

=2019/03/14付 西日本新聞朝刊=

6825チバQ:2019/03/18(月) 11:15:24
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_saga/article/494363/
2019県議選情勢(4)
2019年03月15日 06時00分

写真を見る

写真を見る
<伊万里市>自民3人に新人挑戦 少数激戦になる見通し

 定数3。自民現職3人に無所属新人が挑む。前回無投票から一転して少数激戦の見通し。

 自民公認は、6選を狙う竹内が地元の市中心部に拠点を構える。県政報告会では西九州道延伸による新たな道の駅構想など市街地の活性化を強調している。

 同じく6選を目指す中倉は西部の東山代町に事務所を開設。前議長の実績を訴えつつ、地元企業の活性化や新たな企業誘致による雇用創出を目標に掲げる。

 4選を期す東部が地元の岡口は、農村部をこまめに回って行動力をアピール。医療福祉の充実や子育て支援、地元のスポーツ振興を訴えて支持拡大を狙う。

 新人の弘川は地元西部の山代町を中心に浸透を図る。野球を軸としたスポーツ発展や教育振興のほか、伊万里湾を生かした国際交流都市構想を訴える。

<武雄市>2期連続の無投票か 自民現職以外動きなく

 定数2。新人の名前が取りざたされた時期もあったが、自民現職のベテラン組の石丸と稲冨以外に立候補の動きはなく、2期連続で無投票になる公算が大きい。

 2氏はともに出身地域を中心に地盤を固める。石丸は地域の集会に足を運び実績をアピール。稲富は議会報告を配り、有権者への浸透を図る。

<嬉野市>現職が無投票7選か 前回から一転し無風に

 定数1で、7選を期す自民現職の石井が立候補を表明。選挙戦となった前回から一転、他に出馬の動きはなく、無投票の公算が大きい。

 石井は九州新幹線西九州ルートの全線フル規格化に尽力することを訴え、支援を呼び掛けている。

 =敬称略

=2019/03/15付 西日本新聞朝刊=

6826チバQ:2019/03/18(月) 11:18:02
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_saga/article/494637/
2019県議選情勢(5)
2019年03月16日 06時00分

写真を見る

写真を見る
<鹿島市・藤津郡>現職2人のみ名乗り 前回に続き無投票公算

 定数2に対し、自民現職の2人が名乗りを上げるほか、立候補の動きはなく、前回の2015年に続いて無投票となる見込みだ。

 土井は地盤の鹿島市を中心に、九州新幹線西九州ルート暫定開業後、在来線沿線である地元の利便性の確保や、振興策として有明海沿岸道路の延伸を訴える。

 太良町が地元の坂口も、新幹線開業後の交通体系の維持や基幹産業である農漁業の振興、後継者確保や人口減対策について訴え、支持を呼び掛けている。

<小城市>現職2人に新人挑む 無風一転、少数激戦に

 現職2人に加え、2月末に新人が立候補を表明したことで、無風が一転、3人が2議席を争う少数激戦となる見通しだ。

 5期20年の実績を掲げる自民現職の藤木は、公明やJAグループ佐賀の政治団体、県農政協議会の推薦を得て、地盤固めを図る。

 再選を目指す自民現職の池田は農林水産業振興などを訴える。公明や県農政協からも推薦を受け、企業などに支援を呼び掛ける。

 無所属新人の藤田は地域医療の充実などを掲げる。市内をくまなく回るなど草の根の運動を展開。知名度のアップに懸命だ。

<多久市>12年ぶりに無投票か 無所属現職が地盤固め

 定数1に対し、再選を目指す無所属現職の野田のほかに立候補の動きがなく、12年ぶりに無投票となる公算が大きい。野田は毎日つじ立ちを行い、現職として現場主義を貫くことを訴える。地元企業など数十の組織からも支持を得ており、着実に地盤を固める。

<杵島郡>前回に続き無投票か 現職2人以外、動きなし

 定数2。前回同様に自民現職2人が無投票で当選する可能性が高い。

 石倉は県議会議長の公務の合間を縫って地盤の江北町を中心に集会などに顔を出す。白石町の定松は集会などで県政報告を行い、農業分野をはじめ過去2期の実績を訴えている。

 (敬称略)

 =おわり

=2019/03/16付 西日本新聞朝刊=

6827チバQ:2019/03/18(月) 11:20:18
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_prefecture_election/article/494641/
武内氏、前知事と街頭へ 都市部で無党派層に訴え
2019年03月16日 06時00分
JR博多駅前で通行人に手を振る麻生渡前知事(左端)と、握手を求める武内和久氏(中央)
JR博多駅前で通行人に手を振る麻生渡前知事(左端)と、握手を求める武内和久氏(中央)
写真を見る
 自民党分裂選挙となった知事選は、21日の告示まで1週間を切った。自民推薦で元厚生労働官僚の新人武内和久氏の陣営では、後援会長を務める麻生渡前知事が15日、初めて街頭に立った。党本部の最新の世論調査で武内氏は現職の小川洋知事に先行されており、巻き返しへ無党派層の取り込みに懸命だ。

 午前7時半、武内氏はJR博多駅前で通勤客らにあいさつや握手をして回り、麻生氏も手を振りアピール。マイクを握った武内氏は、宿泊税導入を巡る県と福岡市の対立を念頭に「市を強く明るくするため、市と県がタッグを組む県政をやっていく」と訴えた。

 自民が9、10日に実施した世論調査では、小川氏が過去の調査と同様、優勢だった。武内氏陣営の関係者は、小川氏が推薦を受ける県町村会や農政連を後ろ盾に郡部で支持を固めているとみて「浮動票が多い福岡市や北九州市など都市部に重点を置く」戦略を描く。

 自民県議団は15日、一部国会議員が造反して小川氏支援に回ったことをとがめない党本部に対し抗議するよう県連に要請。県議団の原口剣生会長は取材に「党の決まりを破るなら何でもありになる」と述べ、本部は党議拘束を徹底させるべきだとの考えを示した。県連は18日付で、本部に抗議文を送る方針。

 知事選には共産党県委員会副委員長の新人篠田清氏も立候補を予定している。

=2019/03/16付 西日本新聞朝刊=

6828チバQ:2019/03/18(月) 11:20:46
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_kumamoto/article/494657/
熊本・錦町議会が自主解散 「首長と同日選、町内世論」
2019年03月16日 06時00分
 熊本県錦町議会(定数12、欠員1)は15日、今夏予定されている町議選を、4月の統一地方選の町長選と同時に実施するため、議会の解散を賛成多数で可決した。県選挙管理委員会によると、同様の理由で町村議会が解散するのは県内では初めて。町議選は4月16日告示、21日投開票となる。

 同町では1979年以降、同じ年の4月に町長選、7月に町議選が行われており、同町区長会などが同日選を求めていた。

 解散を提案した町議2人は「同日選実施は町内世論。投票者の利便性と経費削減を考慮すると、同時実施の効果は多大」などと説明。議決の結果、賛成10、反対1だった。

 首長選と議員選の同時実施を巡っては、徳島県石井町議会が14日解散し、茨城県美浦村議会も25日に解散の議決を行う予定。2015年3月には埼玉県毛呂山町議会も解散しており、選挙の効率化を進める動きが広がっている。

=2019/03/16付 西日本新聞朝刊=

6829チバQ:2019/03/20(水) 10:11:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000003-mai-pol
「麻生氏に八木山峠は越えさせない」 福岡知事選、気勢上げる自民造反組
3/20(水) 7:30配信 毎日新聞
「麻生氏に八木山峠は越えさせない」 福岡知事選、気勢上げる自民造反組
福岡県知事選の支援の構図
 21日に告示される福岡県知事選で、自民党は新人で元厚生労働官僚の武内和久氏(47)を推薦するが、同党の県選出衆院議員の過半数が「造反」して現職の小川洋知事(69)を支援する事態になっている。背景には、武内氏を推す麻生太郎副総理兼財務相と、その動きをけん制する大物自民OBとの勢力争いも見え隠れしている。

 麻生氏と小川氏の間には、2016年の衆院福岡6区補選で麻生氏支援の候補を小川氏が応援しなかったしこりがある。今回の知事選の保守分裂劇は、自民が過去2回の知事選で支援した現職がいる中、自民県連が公募で麻生氏が推す武内氏に決めたことに始まる。

 今月に入って、鬼木誠氏(福岡2区)を皮切りに、古賀篤氏(同3区)、藤丸敏氏(同7区)の県選出の衆院議員が続々と小川氏支援を表明。以前から小川氏支援の立場だった武田良太氏(同11区)ら3人と合わせて「造反組」は11人のうち過半数の6人に上った。

 県内では、飯塚市などの筑豊地方を地盤とする麻生氏に、県都・福岡市の山崎拓元副総裁や太田誠一元農相が対抗し、大牟田市などの筑後地方の古賀誠元幹事長を交えた覇権争いが繰り広げられてきた。その構図をなぞるように「造反」を表明した鬼木氏は山崎氏、古賀篤氏は太田氏、藤丸氏は古賀誠氏のそれぞれ後継にあたる。飯塚市と福岡市側の間にある八木山峠を比喩に県政界では「麻生氏にもう八木山峠は越えさせない」との隠語が飛び交うほどだ。

 党県連は18日、「造反」議員への指導を求める要請文を党本部に送付。その前日、麻生氏の側近で党県連選対委員長の大家敏志参院議員は「党内の決まりを守らない人にはしっかりした対応をとる」と「造反」議員にくぎを刺したが、さらなる反発も呼んで前哨戦は激化している。

 知事選には他に共産県委員会副委員長で新人の篠田清氏(70)=共産推薦=が出馬する予定で、篠田氏は「県民不在の自民党の権力争いだ。私は安倍政権の地方壊しの政治と対決していく」と述べ、政策論争をすべきだと主張する。【西嶋正法、志村一也】

6830チバQ:2019/03/21(木) 20:45:05
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20190318-00118712/
福岡県知事選 告示前情勢 現職・小川氏が安定 麻生氏支援の武内氏は苦戦=JX通信社情勢調査
米重克洋 | JX通信社 代表取締役
3/18(月) 19:00
まもなく前半戦が始まる統一地方選挙。この中で行われる福岡県知事選挙は、現職の小川洋知事に対して麻生太郎副総理が支援する武内和久氏と共産党が推薦する篠田清氏が挑む、保守分裂の構図となっている。報道ベンチャーのJX通信社では、16・17日の両日、福岡県内の18歳以上の有権者を対象とした電話世論調査を行い、定性的な情報も加味して情勢を探った。調査の概要や実施方法は、本稿末尾の記載の通りだ。

現職・小川氏に幅広い支持 麻生氏支援の武内氏は苦戦
福岡県知事選の告示前情勢は、無所属で出馬する現職の小川洋知事が幅広い支持を集めて安定する一方、自民党が推薦する武内和久氏が苦戦する展開となっている。なお、3割以上の有権者が態度を決めておらず、情勢は流動的だ。

小川氏は自民党支持層の約5割、公明党支持層の約8割、立憲民主党支持層の8割弱から支持を集めているほか「支持する政党はない」とする、いわゆる無党派層からも5割の支持を得ている。一方、武内氏は推薦を受けた自民党支持層からの支持が2割強にとどまるほか、無党派層からの支持が1割弱と小川氏に対して苦戦している。自民党は麻生太郎副総理の強い後押しの結果武内氏を推薦したと報じられているが、それに反発して小川氏支援に回った同党所属の国会議員や地方議員が多く、事実上の分裂選挙になっている。自民党支持層の動向は、そうした事情を反映したものになっていると言えそうだ。

篠田氏は推薦を受ける共産党の支持層をまとめきれていない。

小川知事の県政「評価する」74%
小川氏の2期8年の県政への評価についても聞いた。この結果「高く評価する」「どちらかと言えば評価する」とした人は合わせて73.5%に上り、「どちらかと言えば評価しない」「全く評価しない」とした人の合計10.7%を大きく上回った。武内氏は小川県政を否定的に評価する層の多くに支持されているものの、小川県政自体への批判が有権者に浸透していない状況だ。

また、投票にあたって重視する点を聞いたところ「経済や景気、雇用」が34.0%、「医療や福祉」が28.1%で大きく、「教育や子育て」が11.4%、「候補者の人柄」が11.1%などと続いた。これらの点全てで小川氏の支持が大きく、新人2人は浸透しきれていない。保守分裂選挙である以上に、明確な争点がないままの「現職の信任投票」と化していると言えそうだ。

調査の概要:16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、無作為に発生させた電話番号に架電するRDD方式で、福岡県内の18歳以上の有権者を対象に調査した。有効回答は1003件だった。

6831チバQ:2019/03/22(金) 13:46:35
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-00000521-san-bus_all
麻生副総理「分裂ではなく造反」 福岡県知事選に言及
3/22(金) 10:27配信 産経新聞
麻生副総理「分裂ではなく造反」 福岡県知事選に言及
閣議を終え記者団の質問に答える麻生太郎副総理兼財務相=22日午前、首相官邸(春名中撮影)
 麻生太郎副総理兼財務相は22日の閣議後記者会見で、21日に告示された福岡県知事選が自民党支持層が割れる保守分裂選挙となったことについて「分裂とは思いません。造反だと思っています」と述べた。

 同知事選には無所属で3選を目指す現職の小川洋氏、新人の元厚生労働官僚の武内和久氏=自民推薦、共産党県委員会副委員長の篠田清氏=共産推薦=の3人が立候補。麻生氏を後見人として自民党推薦を得た武内氏に対し、「反麻生」の一部国会議員が小川氏支持を表明している。

 麻生氏は「自民党党首、安倍晋三の推薦が出ている候補者を私どもは推して、福岡市の市長もそれに乗る形になっている」と強調した。

 過去2回の選挙で小川氏を支援した麻生氏が武内氏擁立に動いた背景には、平成28年の衆院福岡6区補選で、小川氏が麻生氏や県連の推す新人候補を支援しなかったことがあるとされる。

6832チバQ:2019/03/22(金) 13:46:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-03220160-nksports-soci
「麻生氏の私怨だ」福岡知事選に不満渦巻き保守分裂
3/22(金) 8:55配信 日刊スポーツ
「麻生氏の私怨だ」福岡知事選に不満渦巻き保守分裂
福岡県知事選をめぐる自民内対立
平成最後の統一地方選は21日、11道府県で知事選が告示された。結果が中央政界に影響しかねない1つが、福岡県知事選だ。安倍政権を支える麻生太郎財務相(78)が3選を目指す現職と決裂し、新人の推薦を自民党本部に“直談判”して保守分裂に。私怨(しえん)による選挙の私物化と反発した地元は、「反麻生包囲網」の様相だ。劣勢報道に、麻生氏は「安倍晋三ですら(総裁選で)3番と言われて勝った。それが選挙だ」と息巻いたが、お膝元での「身内けんか」は、有権者不在のまま幕を開けた。4月7日投開票。

「いいタマを抱えた。厳しいが十分な時間がある」。麻生氏は、福岡市で開かれた武内和久氏の出陣式で、胸を張った。県連の公募という形だが、厚労省などを経て地元局のコメンテーターも務めた武内氏の擁立には、麻生氏の意向が反映された。陣営では「政権政党、自民党の候補だ。自民党の名誉にかけて勝たないといけない」と声が出た。

麻生内閣の内閣広報官だった現職の小川洋氏も、麻生氏の「引き」もあり11年の知事選で初当選。現在2期目だ。しかし、麻生氏と菅義偉官房長官の「代理戦争」といわれた16年の福岡6区補選で、小川氏が麻生氏系候補の応援に入らなかったことを機に関係が悪化。麻生氏の「私怨」が、今回の分裂の背景にある。

麻生氏は武内氏の推薦を、安倍晋三首相に直談判。副総理辞職にも言及したとされる。党推薦はもぎ取ったが、「麻生氏のごり押しで、経済界を含む地元がそっぽを向いた」(関係者)。小川氏の出陣式では「なぜ今の知事を引きずり降ろすのか。一部の権力者と福岡県民の戦いだ」と、麻生氏への反発が続出した。

山崎拓元副総裁ら政権に批判的な重鎮に加え、福岡の国会議員13人中、推薦を出した党の幹事長、二階俊博氏率いる二階派の3人を含む6人が小川氏を支持。2区の鬼木誠氏は「おかしいことはおかしいと言える自民党でないといけない」。麻生包囲網は広がる。

麻生氏は劣勢報道にも、首相が再選された12年自民党総裁選を挙げ「安倍晋三ですら3番と言われて1番になった。すべてのマスコミ調査が間違っていた。それが選挙だ」と述べたが、山崎氏は「普通に戦っていけば、間違いない勝利を得られると思う」と語った。

安倍1強を支える麻生氏。「麻生王国」を築き、78歳で第一線を張るが、昨年以降、森友学園問題の対応が批判を浴び、今回はお膝元で混乱の芽を生んだ。取り巻く環境は、厳しさを増している。【中山知子】

6833チバQ:2019/03/22(金) 15:37:58
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20190321k0000m010173000c.html
「保守分裂」福岡知事選 「34歳差対決」大分知事選 統一地方選スタート
2019/03/21 20:56毎日新聞

「保守分裂」福岡知事選 「34歳差対決」大分知事選 統一地方選スタート

出陣式で候補者に拍手を送る支持者たち=福岡市中央区で2019年3月21日午前9時45分、森園道子撮影

(毎日新聞)

 統一地方選のスタートとなる11道府県知事選が21日告示された。福岡、島根など4県は最後まで保守陣営の足並みがそろわず分裂選挙に突入した。北海道は与野党の激突型。大阪では大阪都構想を争点にした知事選がスタートし、市長選とのダブル選になる。各地で暖かい陽気に包まれる中、平成最後となる選挙戦の熱い論戦の火ぶたが切られた。

 

 ■福岡知事選

 保守分裂の戦いに突入した福岡県知事選。自民党本部は元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)を推薦したにもかかわらず、現職の小川洋氏(69)の出陣式にも同党の衆院議員が多数駆けつけた。自治体の首長も両陣営に割れるなど異様な告示日となった。

 「新しい若い知事のもと、未来に向かう新たな4年間へ」。福岡市の福岡県護国神社であった武内氏の出陣式で、武内氏擁立を主導した麻生太郎副総理兼財務相は声を張り上げた。県選出国会議員も多数顔をそろえる中、福岡市の高島宗一郎市長の姿もあった。高島氏は告示前日の20日に武内氏支援を表明。式のあいさつで「気概と意志には疑問がある」と小川氏を批判した。

 同市の警固神社であった小川氏の出陣式で小川氏は2期8年の実績をアピール。党本部の決定に「造反」した衆院議員5人と後ろ盾の山崎拓元党副総裁や太田誠一元農相が出席した。県町村会長の永原譲二・大任町長も応援に駆け付け「一部の権力者が知事の首をすげ替えることが起きていいのか」と武内陣営の動きをけん制した。

 福岡市中心部では、共産党推薦の新人、篠田清氏(70)も含めた3候補が入り乱れて街頭に立ったが、有権者からは冷めた声もあった。福岡市早良区の主婦(67)は「自民党内の権力争いばかりが取り上げられて、各候補が何をしたいのか見えない」。同県太宰府市の主婦(63)も「立憲民主などの野党が弱すぎる」と嘆いた。【西嶋正法、志村一也】

 ■大分知事選

 大分県知事選には、5選を目指す現職知事で全国最高齢の広瀬勝貞氏(76)と、共産県委員会のホープの新人、山下魁氏(42)ら3人が出馬した。広瀬氏と山下氏の事実上の一騎打ちで「34歳差対決」が始まった。

 広瀬氏は60歳だった2003年に旧通商産業省(現経済産業省)で先輩だった故・平松守彦前知事が引退した後の知事選に初当選した。多選批判は自らも意識し、記者会見などで「『現場のことは分かっている』と慢心することのないよう」などと自戒を繰り返している。

 山下氏は20代から国政選挙や知事選に次々と挑戦し、42歳ながら11回目の選挙。選挙戦では「(広瀬氏の)多選批判はしない」とし「父親世代」に対して若さと政策論争で果敢に挑む姿を有権者にアピールする。【池内敬芳】

6834チバQ:2019/03/22(金) 16:57:42
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000496123.html
【街 みらい】県政点検 北九州空港への支援継続なるか 3候補者の論戦に注目 [福岡県]
2019/03/22 06:00西日本新聞

【街 みらい】県政点検 北九州空港への支援継続なるか 3候補者の論戦に注目 [福岡県]

【街 みらい】県政点検 北九州空港への支援継続なるか 3候補者の論戦に注目 [福岡県]

(西日本新聞)

 「北九州市の底力はものすごいんです」。知事選に立候補した元厚生労働官僚の新人武内和久氏(47)=自民推薦=は21日、小倉北区の出陣式で、24時間使える海上空港「北九州空港」をこう持ち上げた。「滑走路を3千メートルに延伸するよう国と交渉し、1年以内に道筋を付ける。空港とJR小倉駅のアクセス鉄道、クルーズ船用の岸壁を整備すればもっと有効活用できる」。中長期的な未来像まで踏み込んだ。

 北橋健治市長が1月の市長選で「乗客数が年間200万人達成を視野に、軌道系アクセスの実現可能性を改めて調査する」との公約を掲げたことが念頭にありそうだ。ただ、北橋市長もクルーズ船の岸壁整備までは打ち出しておらず、武内氏の前のめりの訴えは際立つ。

 「この間、国際定期便が新たに6路線増えた」。現職で3選を目指す小川洋氏(69)は同区の出陣式で、こう成果を強調した。

 県は2016〜18年度の3年間を「北九州空港将来ビジョン推進強化期間」と位置付け、総額約6億円の予算を投入してきた。

 国内の地方空港間で、路線の誘致合戦は激しい。予算を使い、航空会社の運航費用などを一部負担して路線定着を図る「インセンティブ」を導入。18年の旅客数も過去最高の約175万人に達し、小川氏には、市との連携で着実に成果が出てきた“自信”がにじむ。公約でも、引き続き路線拡大を目指すと盛り込んだ。

 立候補した共産党県委員会副委員長の新人篠田清氏(70)=共産推薦=は「中小企業の製品輸送を応援するため、滑走路の延伸には賛成だ。福岡空港だけでなく、北九州空港の利用客を増やす政策は必要。24時間空港の強みを生かしていきたい」と訴えている。

   ◆    ◆

 北九州空港は洋上風力発電やロボット産業の育成と並び、北九州市が経済成長を実現する柱と位置付ける。今後の県政に期待する点は大きく二つある。

 一つは、推進強化期間の延長だ。路線の継続、拡大に向けた財政支援は市にとって大きい。

 もう一つは、4月から完全民営化する福岡空港との“仲介”機能。運営会社「福岡国際空港」の株式の10%を、県が取得する契約を結んだ。過密化が慢性化している福岡空港に替わり、今後の新規路線の需要を振り向けるなど、県のかじ取りは今後の北九州空港の行方を左右する。

 北橋市長は「北九州空港の活用が、県政全体にとっても重要だと候補者から思っていただいていることは、大変心強い」と知事選の論戦に期待している。

   ◇    ◇

 知事選が21日、告示された。政令市の北九州市はほかの自治体と比べ、単独で事業を担うことが多いが、県との連携で展開する分野もある。北九州市の視点から県政を点検する。

=2019/03/22付 西日本新聞朝刊=

6835チバQ:2019/03/25(月) 10:38:04
https://news.goo.ne.jp/article/oita/politics/oita-FDF47E28-0D2E-49B8-A449-A9ABFFF72013.html
事実上の保守一騎打ち 市長選の遺恨引きずる【2019県議選 注目区リポート(1)】
2019/03/24 03:01大分合同新聞

 大分県議選が29日に告示される。43議席を巡る争いに、計55人が出馬を予定。選挙戦が見込まれる8選挙区のうち、注目選挙区の動向を探った。 (4回続き)

 2017年の補欠選挙で無投票当選した現職の鴛海に前市議会議長の安達が挑む。保守系同士の事実上の一騎打ちとなる。2月の市議選に落選した安達が「参戦」し、当初は無風とみられた選挙戦の構図が一変した。2年前の市長選の遺恨を引きずり、再びまちを二分する戦いになりそう。天田も名乗りを上げた。
 鴛海は永松博文前市長の下で副市長を8年ほど務め、無投票当選後に自民党入り。永松の支持基盤と党市支部の融合を図ってきた。地元の草地と永松の住む都甲地区を拠点に、商工業や農協関係者の支援を受ける。県や国とのパイプを強調し、党所属の国会議員も激励に訪れた。
 無投票再選を念頭に事務所開きを済ませた後の有力候補登場。陣営に衝撃が走った。背景には佐々木敏夫市長の存在がある。鴛海は前回の市長選で永松の後継候補を推し、県議になってからは佐々木を除名した自民党との関係を深めてきた。2人の間にはすきま風が吹いていた。
 安達は市中心部が地盤となる。市議選では地元が同じ元職と接戦を演じ、8票差の次点で涙をのんだ。佐々木陣営が県議選の対抗馬を模索する中で、4年間、市議会議長を務めた安達の存在は大きかった。佐々木に近い市議らの働き掛けで出馬を決意した。
 3月の事務所開きで佐々木自らマイクを握ってあいさつし、両者の蜜月ぶりをアピールした。安達は現職に対する批判票の取り込みを狙う。遅れを取り戻すために佐々木の地元の来縄や田染地区を足掛かりに精力的にあいさつ回りをし、周辺部への浸透を図る。医療福祉関係者がバックアップする。
 4年前に続いて出馬表明をした天田は特定の支持基盤を持たない。空き家対策や終活をテーマに独自路線を貫く。

豊後高田市(定数1)

 鴛海豊 72   無現(1)(自、公)
 安達隆 71   無新
 天田望 63   無新
 選挙人名簿登録者数1万9327人(20日現在)

 ※並びは現職、新人、年齢の順。党派は自=自民、公=公明、無=無所属。丸数字は当選回数。かっこ内は推薦(党本部、県組織)。

6836チバQ:2019/03/25(月) 12:00:39
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20190324053000.html
3区補選へ体制強化 自民県連大会 中川氏、会長に
2019/03/24 05:30琉球新報

3区補選へ体制強化 自民県連大会 中川氏、会長に

琉球新報

(琉球新報)

 自民党県連は23日、那覇市のパシフィックホテル沖縄で第50回県連大会を開き、普天間飛行場の早期返還や4月21日の衆院沖縄3区の補欠選挙、夏の参院選、来年6月の県議選に向けた組織体制の強化などを掲げた2019年度活動方針を決定した。大会に先立つ総務会では中川京貴県議を県連会長に起用することが了承された。島袋大幹事長や具志堅透政調会長、末松文信総務会長は再任された。

 大会では、昨年9月の知事選の敗因について、(1)翁長知事の急逝、埋め立て承認「撤回」がなされている状況で論戦を避けたこと(2)司令塔不在で指揮命令系統が不明確(3)名護市長選の再来が可能と安心感が陣営全体に生じた―などが背景にあるとした総括を発表した。一方で今後の選挙態勢については「基地問題に果敢に正面から論戦を挑む戦いをすれば、『自公維』態勢は必勝態勢であることは間違いない」として、引き続き各種選挙で「自公維」態勢を維持することを明記した。

 来年6月の県議選については、6月をめどに1次公認候補を発表するとした。さらに各種選挙戦に向け、県連内に常設の「選挙対策室」(仮称)の設置も盛り込まれた。このほか、県経済の持続的発展と産業育成、雇用創出の推進、災害に強い社会基盤の整備などを掲げた7項目の県連政策案を決定した。基地関連では、辺野古移設「容認」は堅持し、日米地位協定の抜本的見直しなどを盛り込んだ。

 中川会長はあいさつで「これまでの選挙戦を考えた時、基地問題は避けては通れない。普天間基地の危険性除去、返還後の跡利用が最大の原点だ。基地の整理縮小は県民の願いで総意だ。責任政党自民党として基地問題に全力で取り組む」と決意を語った。中川氏 一問一答 自公維で過半数目指す

 ―中川京貴新会長と記者団のやりとりは次の通り。

 ―県連として厳しい環境にある中で会長に就任した理由と抱負は。

 「昨年は南城市長選、豊見城市長選、知事選、那覇市長選は厳しい選挙結果になった。結果を踏まえて、今後の選挙に向けどう態勢を整えていくかだ。県連として厳しい状況の中、歯を食いしばって責任政党自民党県連としてしっかり頑張っていきたい」

 「沖縄は全国の米軍基地の約70%が集中しているが、基地の整理縮小は進んでいる。ただ、県民が基地負担軽減を肌で感じていない。米軍機訓練の一部は県外、国外に移っているが、外来機飛来で地元からは不満や反発がある。基地問題は避けて通れないが、一つ一つ問題を解決できるのが責任政党自民党だ」

 ―「選挙対策室」の設置を提言していたが狙いは。

 「昨年の選挙は全て後手後手に回ってわれわれの政策を県民にきちっと説明できなかったことが一番の敗因だと思う。きちっと戦略を練って県民や無党派層の皆さんにわれわれの推薦、公認(候補)の良さをしっかりPRできる組織体制をつくりたい」

 ―県議選の具体的な目標は。

 「今年6月をめどに県議選に立候補する1次公認を出し、年内には2次公認を出す。自民、公明、維新で過半数が取れる組織体制をつくりたい」

6837チバQ:2019/03/25(月) 23:45:17
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/496624/
ロープウエー断念波紋 自民・野党「行き過ぎれば止める」 高島市長派「二人三脚で政策推進」 福岡市議選29日告示
2019年03月24日 06時00分

 福岡市議選(4月7日投開票)は29日の告示まであと5日。争点に浮上していたロープウエー構想は、新年度当初予算案から検討費を削除する自民党市議団の修正案が賛成多数で可決され、高島宗一郎市長が計画そのものを断念した。与党第1党が執行部提案の予算案に「ノー」を突き付けるのは異例で、首長と議会による「二元代表制」のあり方が新たな論戦テーマになっている。

 「二元代表制の良い部分が具現化された象徴的かつ歴史的な出来事」。自民市議団の現職は、活動リポートでロープウエー断念の意義を強調した。「首長の方向性に誤りがある時はブレーキをかける」とし、行政側と「是々非々」で向き合う姿勢を鮮明にした。

 立憲民主党の現職も「市長の行き過ぎを止める! それが『市議会の役割』です」などと書いたチラシを急きょ作成。二元代表制の一翼を担う議会の役割を訴えている。

 共産党の現職は、ポスターのロープウエーに続く言葉を「反対」から「止めた」に変更。昨年の市長選で対抗馬を擁立するなど、明確な野党としてロープウエー反対を訴え続けた成果をアピールする。

 一方で、自民市議団でも市長との距離感にばらつきがあり、選挙戦術に差が出ている。別のある現職は市長との関係性を意識し、「ロープウエーを断念させたとおおっぴらには訴えない」と明かす。

 市長を支えてきた公明党市議団、みらい・無所属の会、自民党新福岡は、与党としての立場を前面に押し出す考えだ。3会派は、市民の間でロープウエーへの異論が根強い中でも、「あくまで判断材料を集めるため」として検討費の削除に反対した。

 公明の現職は、ロープウエーの賛否が争点から回避されたことに安堵(あんど)の表情を浮かべ、「与党として福祉政策などを実現してきた成果を訴える」と意気込む。

 みらい・無所属の会や自民新福岡の現職や新人には、告示前後に高島市長が応援に入る。ある現職は「市長と二人三脚で政策を推進するのが与党の役割だ」と主張している。

=2019/03/24付 西日本新聞朝刊=

6838チバQ:2019/03/25(月) 23:46:25
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_prefecture_election/article/495923/
高島市長、新人武内氏を支援へ 21日告示 福岡知事選
2019年03月21日06時00分 (更新 03月21日 06時29分)

 自民分裂選挙となった福岡県知事選(21日告示、4月7日投開票)で、福岡市の高島宗一郎市長(44)は20日、元厚生労働官僚の新人武内和久氏(47)=自民推薦=を支援する方針を固めた。市と県が対立する宿泊税導入について、武内氏が市税での徴収を訴えるなど政策が同市にとって最適と判断した。

 高島氏は21日、市内である武内氏の出陣式に駆け付け、支援を表明する。

 関係者によると、高島氏は、武内氏と3選を目指す現職小川洋氏(69)の政策を比較検討。重視する宿泊税では、武内氏が市税徴収の考えを示す一方、小川氏は県税で徴収する主張を変えなかった。高島氏は市が財源を確保して「九州の玄関口」機能を強化することが広域観光の発展につながるとの考えで、武内氏支援の決め手となった。

 宿泊税と併せて市と県が協議している子ども医療費助成でも、一般市町村の2分の1にとどまる政令市への県補助金について武内氏が是正に尽力する姿勢を示したことも評価した。

 高島氏は高い知名度を誇り、昨年11月の市長選で過去最多得票を更新して3選。武内氏は、高島氏の支援をてこに大票田の福岡市や無党派層の掘り起こしにつなげたい考えだ。

=2019/03/21付 西日本新聞朝刊=

6839チバQ:2019/03/25(月) 23:47:04
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_prefecture_election/article/496135/
福岡自民真っ二つ 出陣式の顔触れ一変 統一地方選スタート
2019年03月22日 06時00分

写真を見る
福岡県知事選での支援を呼び掛ける篠田清氏陣営(届け出順)=福岡市
福岡県知事選での支援を呼び掛ける篠田清氏陣営(届け出順)=福岡市
写真を見る
福岡県知事選での支援を呼び掛ける武内和久氏陣営(届け出順)=福岡市
福岡県知事選での支援を呼び掛ける武内和久氏陣営(届け出順)=福岡市
写真を見る
福岡県知事選での支援を呼び掛ける小川洋氏陣営(届け出順)=福岡市
福岡県知事選での支援を呼び掛ける小川洋氏陣営(届け出順)=福岡市
写真を見る

 福岡、大分を含む11道府県知事選が21日告示され、統一地方選がスタートした。福岡は、自民党国会議員の支援が3選を目指す現職と党推薦の新人に真っ二つに割れる分裂選挙に突入。共産党系候補も交えた三つどもえの構図だ。大分は、与野党が事実上「相乗り」する現職に共産と無所属の新人2人が挑む。候補者らは17日間の論戦で有権者の心をつかもうと、各地でマイクを握った。

 小雨の降る午前9時すぎ、福岡市中央区。福岡県知事選に立候補した自民推薦の新人、武内和久氏の出陣式で、麻生太郎副総理兼財務相は身ぶりを交えながら会場に語りかけた。「停滞したままでいいのか。それとも福岡市と一緒に伸びる福岡県をつくるのか」

 麻生氏が主導した武内氏の推薦決定過程への不満から、自民県連は真っ二つに割れた。武内氏の出陣式に並んだのは、麻生氏のほか、麻生派の大家敏志参院議員、原田義昭環境相、井上貴博衆院議員、今夏に改選を迎える松山政司参院議員の4人。北九州市での出陣式には三原朝彦、山本幸三両衆院議員が出席したが、合わせても県選出の自民衆参両院議員の半数程度にとどまった。笑顔を見せる麻生氏と対照的に、県連幹部や県議らの表情は硬いままだった。

 自民の有力な支援団体も二分され、出陣式には県医師連盟や県農政連の姿はなかった。この日一番大きな歓声が上がったのは、麻生氏の秘蔵っ子、高島宗一郎福岡市長が登場したときだ。「長年の懸案を解決するという気概が小川知事にあったのか、疑問だ」と話すと、会場に拍手が響いた。

 「未来への成長か、現状維持か」。拳を突き上げる武内氏。麻生氏は「十分な時間がある。間違いなく結果が出せると確信している」と強気の言葉で支持者らを鼓舞した。

   ◇    ◇

 「自民に反旗を翻したつもりはない。おかしいことはおかしいと言える自民党でなければいけない」

 武内氏の出陣式会場から約2キロ。福岡市・天神の神社であった現職小川洋氏の出陣式で、自民の鬼木誠衆院議員は声を張り上げた。

 ともに壇上に立った武田良太、宮内秀樹、鳩山二郎の二階派3衆院議員や、古賀篤衆院議員らがその姿に拍手を送る。久留米地区の出陣式には藤丸敏衆院議員も参加した。「造反組」に共通するのは、麻生氏と距離があるという点だ。

 出陣式のあいさつで永原譲二県町村会長は「一部の権力者の言うことを聞かないから知事を代える。こんなことが福岡県で起きていいのか」と麻生氏への反発をむき出しにした。

 ただ、出陣式に県政与党として連携してきた自民県議団は誰もいなかった。250超の団体から推薦も取り付けたが、会場に掲げられた業界団体ののぼり旗はわずか数本。「今までとは全く形が違う。私にとって正念場の選挙だ」。小川氏は自民の「看板」を失った選挙戦への戸惑いを口にする。

 共産推薦の新人篠田清氏は天神での第一声で、こうした状況を「県民不在の自民の中での権力争いだ」と批判。篠田氏の応援に駆け付けた共産の小池晃書記局長も「自民のAチーム、Bチームの争いだ」と切り捨てた。

=2019/03/22付 西日本新聞朝刊=

6840チバQ:2019/03/25(月) 23:48:43
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_nagasaki/article/495903/
長崎県議選の情勢(上) 16選挙区に62人出馬予定
2019年03月21日 06時00分

写真を見る

写真を見る

 統一地方選第1ラウンドの県議選は29日告示、4月7日投開票される。現在のところ16選挙区(定数46)に62人が立候補を予定。各選挙区の情勢を探った。 (敬称略)

■長崎市 主要6政党が擁立へ

 定数14を現職10人、新人7人で争う見通し。自民、立民、国民、公明、共産、社民の主要6政党が候補者を擁立する。初の県議選となる立民と国民は党勢拡大の足掛かりを県都に築きたい考えだ。

 自民は現職の浅田、江(ごう)、野本、前田が議席の維持を狙う。新人では浦川が長崎市議から転向を図る。前回次点の久保田は雪辱を期し、下条は父親の地盤を引き継ぐ。公認の候補予定者は前回の5人から7人に増え、保守票分散を懸念する声もある。

 立民新人の赤木はつじ立ちを重ね、立候補予定者では最年少となる34歳の若さを前面に出す。

 国民は現職深堀に加え、前回のトップ当選で今期限りで引退する渡辺敏勝(当時は民主党)の後継、新人中村が労働組合を中心に支持拡大を図る。

 公明は現職の麻生と川崎が区域を分け合い2議席の維持に傾注。前回は計約2万4千票を集めた。

 共産は党唯一の議席を持つ堀江が4期目に挑み、社民は前回、党の議席を奪還した現職の坂本が再選に向け支持を訴える。

 無所属では、市南部を地盤とする現職の中山が6期目を目指す。新人の有川は地元を中心に支持を求め、新人の原はPTA活動を通じた人脈で浸透を図る。

■西彼杵郡 三つどもえの様相

 名乗りを上げているのは現職1人と新人2人で、三つどもえとなる見通し。

 自民は現職で長与町出身の山口が2期目を狙う。引退を表明した現職三好徳明の後継と目された女性が立候補を見送ったため、自民内で協議を重ねた末、時津町議から転じる新人水口の公認を決定。国民新人の饗庭は長与町議からの転身をうかがう。

 市町村合併で現行の選挙区となった2007年以降は自民と非自民が議席を分け合ってきたが、前回初めて自民が独占。非自民が奪還できるかどうかに注目が集まる。

■西海市 前回に続き無投票か

 5選を目指す自民現職の瀬川のほかに立候補の動きは見られず、前回に続いて無投票となる可能性が高い。瀬川は支持基盤である農協や漁協をはじめとした組織から支持を集め、地元の自民系市議との連携も強めるなど足場固めに余念がない。

=2019/03/21付 西日本新聞朝刊=

6841チバQ:2019/03/25(月) 23:49:11
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_nagasaki/article/496130/
長崎県議選の情勢(中)
2019年03月22日 06時00分

写真を見る

■諫早市 自民、ベテランを擁立

 現職4人に元職、新人が挑む構図になりそうだ。

 自民は現職3人を今回も擁立する。9選を狙う元議長の八江は県議会九州新幹線西九州ルート整備特別委員会委員長の肩書も生かし「前回を上回る」(陣営)団体数の推薦を集めた。

 橋村は町長を務めた森山町など旧北高来郡4町を中心に支持固めを狙う。県連政調会長の中村は建設業を中心とした後援会組織を基盤に前回以上の得票を目指す。

 国民の元職山口は出身母体の三菱重工労組や連合長崎の支援を受ける。夏の参院選や次期衆院選で共闘を模索する立民の推薦も得た。2月末に立候補を表明した共産新人の本山は非自民票の取り込みに注力する。

 前回トップ当選の無所属大久保は地盤の市中心部などで草の根運動を徹底。元民主党参院議員の知名度に加え、県議会会派「自民党・県民会議」に加入したことで支持層拡大を図る。

■大村市 立民も絡み激戦区に

 自民公認は前回より1人多く、現職の松本と里脇、新人北村の3人を擁立する。無所属現職で保守層に浸透する小林との攻防が予想され、立民新人の牧山も絡み、有数の激戦区となりそうだ。

 2015年の市長選で苦杯をなめた松本は昨年の県議補選で返り咲き、父から引き継ぐ強固な後援会を基盤に4選を目指す。再選を狙う里脇は2年余りで県政報告会を50回以上開き、支持固めを進めてきた。県議補選で松本と戦った北村は街頭遊説や会員制交流サイト(SNS)の発信で若者層への浸透をうかがう。

 牧山も補選に続き2度目の挑戦。非自民票を掘り起こし、県連事務所を置くお膝元での議席獲得を目指す。

 7選を目指す小林は2月半ば以降に市内十数カ所で後援会の決起大会を開催、市長の園田裕史や複数の市議が駆け付けた。

■南島原市 合併後初めての無投票公算が大

 3選を目指す自民現職の中島、自民新人の元市議中村のほかに立候補の動きはない。2006年の8町合併で南島原市が発足して以来、初めての無投票となる公算が大きい。

■島原市 現職2人と元職の三つどもえ戦に

 自民現職の山本と大場に、無所属元職の楠が挑む前回と同じ顔触れが予想され、激戦の三つどもえになりそうだ。

 3選を目指す山本は商工業界を中心に支持固めを急ぐ。大場は後援会組織による票の掘り起こしで再選を狙う。前回、331票差で敗れた楠は立民、国民、社民の推薦を得た。「非自民」の受け皿を掲げ、返り咲きで4期目を目指す。

■雲仙市 現職2人のほか出馬の動きなし

 徳永と宅島の自民現職2人のほかに立候補の動きはなく、3回連続無投票の公算が大きい。5期目を目指す徳永は国見町など有明海側が地盤。2014年の補選で無投票当選し、3期目を狙う宅島は小浜町など橘湾側を固めている。

■東彼杵郡 現職の地盤固く無風の見通しに

 5期目を狙う自民現職の中島以外に立候補の動きはなく、3回連続の無投票になる見通し。県連幹事長を務める中島は、農業や窯業など幅広い業界から支持を集める。波佐見町であった事務所開きには選挙区内の3町長がそろい、強固な地盤を見せつけた。

 (敬称略)

=2019/03/22付 西日本新聞朝刊=

6842チバQ:2019/03/25(月) 23:49:56
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_nagasaki/article/496409/
長崎県議選の情勢(下)
2019年03月23日 06時00分

写真を見る

■佐世保市・北松浦郡 9議席を11人で争う公算

 9議席を前回と同数の11人(現職7人、元職1人、新人3人)で争う見通し。

 現有5議席から勢力拡大を狙う自民は現職5人と新人1人を公認。宮内は現職最多の13選を目指す。田中は市南部、溝口は相浦地区が地盤。外間は青年会議所などから支援を受け、吉村は合併前の郡部を中心に活動する。新人の山下は建設会社役員で、衆院議員の元秘書。山下の出馬が党内の得票争いにどう影響するかが注目点だ。

 国民は佐世保重工業労組出身の現職が引退し、唯一の公認候補となる山田が4選に挑む。元民主党衆院議員の宮島は、無所属で県議への返り咲きを期す。連合長崎の推薦を受けた。

 公明は前回最多得票で初当選した宮本を擁立。共産は新人の安江が石木ダム建設や統合型リゾート施設(IR)に反対を訴える。現職が引退する社民は、元教員の堤を立てて議席確保を狙う。

■平戸市 現職無投票4選か

 自民現職で4選を目指す西川以外に立候補の動きはない。無投票になれば3回連続。中部地区が地盤だが、市内全域でミニ集会を重ねている。

■松浦市 補選と同じ一騎打ちに

 昨年2月の補欠選挙で初当選した自民現職の高橋、次点だった無所属新人の石本の一騎打ちとなりそうだ。補選で無所属だった高橋は自民公認を取り付け、約200の企業や団体から推薦を得た。石本はイベントにこまめに出席し、知名度アップに努めている。

■五島市 13年前と同じ2人の争いか

 5期目を狙う無所属の現職山田と、自民新人の林の一騎打ちになりそう。2006年の補欠選挙で山田は林に小差で勝って以来、毎回、自民公認候補を退けてきた。道路改良など地道に取り組んだ成果を強調し、1人会派ながら「かゆいところに手が届く政治」と、ほかの自民県議からも一目置かれる。市議を辞しての再挑戦となる林は、県内唯一の「自民空白区」からの脱却を図る。

■対馬市 4人出馬の激戦区

 4人で1議席を奪い合う最激戦区。現職で自民県連副会長の坂本は4期の実績を訴える。3人の新人はいずれも無所属で、元市長の財部、市議からくら替えを目指す船越、会社社長の入江と顔触れは多彩。当初は坂本と入江の一騎打ちとみられていたが、今年に入り出馬表明が相次ぎ、島内の選挙熱は上がる。全員が厳原町を地盤とし、坂本も焦りを隠さない。

■壱岐市 現職以外動きなし

 自民現職の山本が3期目を目指し立候補を予定する。市内18小学校区ごとに世話人を置き、昨年10月から県政報告会を開くなどしてこれまでの実績を訴えてきた。自民を支持する団体支部などから推薦が集まっている。前回に続き、ほかに出馬の動きはみられない。

■南松浦郡 現職が再選目指す

 再選を目指す自民現職の近藤のほかに立候補の動きはなく、無投票となる公算が大きい。近藤は地元町長や町議らを招いた県政報告会を昨年末から開催。水産、建設業を中心に党の組織力を生かした地盤固めに努めている。

 (敬称略)

=2019/03/23付 西日本新聞朝刊=

6843チバQ:2019/03/25(月) 23:51:05
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/495902/
直方市長選まで1カ月 現新一騎打ちの公算大 ともに対話重視、激戦予想
2019年03月21日 06時00分

 統一地方選で行われる直方市長選(4月14日告示、21日投開票)まで1カ月となった。再選を目指す現職の壬生(みぶ)隆明氏(66)と元副市長で新人の大塚進弘(のぶひろ)氏(66)がともに無所属での立候補を表明し、一騎打ちとなる公算が大きい。大塚氏は16年ぶりの無投票となった前回選挙で出馬を模索しており、“4年越しの因縁の対決”は激しい選挙戦が予想される。

 「直方を変えた」「直方の可能性をもっと引きだそう」。検事出身で行政経験がないままトップとなってから4年。壬生氏は手応えをこう語る。「直方の変化」とは、市民意識調査の結果を指す。任期半ばの2017年度の調査では、市の施策に対し14年度調査との比較で「38項目中33項目で改善した(満足度が高まった)」との結果が出た。

 さらなる改善に向け、壬生氏は「直方市民党」を掲げる。「市民が求めているものは何か」「市民とともに創っていくものは何か」「直方の未来に通じるものは何か」の三つの指針を示し、対話を続ける。後援会幹部は「市民個々の理解を得て支持・支援の広がりを図りたい」と話す。

 「この4年間に国や県との連携が断たれた」。大塚氏は壬生氏の行政手腕をこう批判する。市職員として37年。市の生活経済部長や総合政策部長などを歴任。昨年11月に立候補の意向を表明した際には、自らが在職中に手掛けた事業が停滞しているとの認識を示した。大塚氏の周辺は、都市機能の整備や商業振興などに対して市民が不満を抱いていると分析する。

 「市民とともに」を打ち出し、対話を重視。壬生氏の信任を問う選挙とも位置付ける。市職員時代に培った人脈も生かして100を超す企業・団体から推薦を得た。後援会幹部は「いっそう細やかに対話を重ね、浸透を図っていきたい」と力を込める。

 ともに直方市で生まれ育ち、鞍手高では1学年違いの同窓生の戦い。前回は自民、民主、公明各党は壬生氏を推薦。今回自民は大塚氏を推薦したが、壬生氏の支持者もおり、一枚岩ではない。国民民主は大塚氏を推薦した。公明は態度を明確にしていない。

=2019/03/21付 西日本新聞朝刊=

6844チバQ:2019/03/26(火) 19:20:19
https://www.asahi.com/articles/ASM3T3RBQM3TTOLB00C.html
長崎)議員のなり手不足暗中模索 県議選7区で無投票か
2019統一地方選挙

堀田浩一 2019年3月26日03時00分

南島原市では、市街地の空き家や空き店舗の活用策も長年の課題となっている=2019年3月22日、長崎県南島原市有家町中須川

写真・図版
南島原市有家町の市街地。道沿いには店じまいした店舗などが点在している=2019年3月22日、長崎県南島原市有家町中須川

[PR]
 住民の身近な課題を議論する地方議会。だが近年、議員の「なり手不足」が目立つ。29日告示の長崎県議会議員選挙でも16選挙区のうち7選挙区が候補者の数が定数を超えず、無投票になる公算が大きい。解消しようと、議員報酬の引き上げを検討する議会もある。

 スーパーやドラッグストアなどが立ち並ぶ南島原市有家町の国道251号。少し奥まった市街地に入ると、空き家やシャッターを下ろしたままの店舗があちらこちらで目につく。

 「かつては町の目抜き通り。国道の完成とともに寂れていきました」。付近をよく散歩するという南島原市元幹部職員の男性は、こう説明する。

 2006年に8町が合併して誕生した南島原市。人口は3月1日時点の推計で4万3600人ほど。近年は700〜800人前後のペースで減り続け、合併時より約1万人減った。

 南島原市が人口減少対策として期待を寄せるのが、国と県が整備を進める「島原道路」。南島原市と諫早市を結ぶ全長約50キロの地域高規格道路で、開通すれば所要時間は現在の90分から40分に短縮されると見込む。

 企業誘致や農業、観光の活性化につながると期待する声もあるが、男性は「ストロー効果で、より大きな街に人の流れや消費が吸い取られてしまうのでは」と旧市街地の二の舞いを懸念する。

 今回の県議選では「こうした地域課題の論戦を交わしてもらいたい」と思っていたが、定数2の南島原市選挙区で立候補を表明しているのは自民公認の現職と新顔の2人のみ。無投票となる可能性が高い。「選挙を通じて地域の課題を知る住民は多い。無投票で機会を失うのは残念」と話す。

6845チバQ:2019/03/26(火) 19:20:41
  ◇

 今回の県議選は、全16選挙区のうち南島原市を含む7選挙区で無投票になる可能性がある。7選挙区なら過去最多の前回と並ぶ。

 「正直言って人材がおらん」。国民民主党県連の高比良末男副幹事長は告示を目前に控えた3月半ば、8年前の民主党時代の選挙用パンフレットを見ながら、そうぼやいた。当時は公認候補計12人を擁立したが、今回は長崎市、佐世保市、諫早市、西彼杵郡の4選挙区での計5人にとどまる。

 今回は、南島原市選挙区を含め定数2以上の選挙区で擁立を目指してきた。しかし、支持母体の労組側は「勝てる所を重点に」との姿勢。8年前の選挙では4人の候補者を出した三菱重工グループ労連長崎地区本部も長崎市選挙区に労組出身の新顔1人を出すのがやっと。地区本部の組合員は4年前に比べて約1300人減った。

 国政にも振り回された。この4年間、政党名は民主から民進、希望の党、国民民主へと変わった。県連が主催する「政治スクール」は18年度以降、開いていない。高比良氏は「短期間でコロコロと変わり、人材発掘どころじゃなかった」と振り返る。

     ◇

 一方の自民党。全選挙区に35人の公認候補を擁立するが、西彼杵郡区(定数2)では後任選びが難航した。

 2月上旬、今季限りで引退を決めている三好徳明県議(79)=7期=のもとに谷川弥一衆院議員(77)が訪れ、慰留したが、三好氏はかたくなに断ったという。

 自身も引退を見越し、昨春ごろから後継者探しを進め、夏には地元の時津町議が内諾。ところが、10月に家族の反対を理由に断ってきた。その後、複数の人に接触したものの決まらず、最後は政治家を志したいとUターンしてきた30代の女性に白羽の矢を立てた。一緒にあいさつ回りを重ねたが、1月半ば体調不良で辞退。後任探しを断念した。3月、自民党は無所属で立候補する予定だった元時津町議の新顔を公認した。

 三好氏は「人材を育ててこなかった自分の責任。議会を見てもらうなど、若い頃から政治に関心を持ってもらう機会をいかに作っていくかが課題」と話す。

     ◇

 「議員報酬を増額することが望ましいとの意見が多数を占めた」。3月20日の諫早市議会本会議で、定数削減や議員報酬(月40万5千円)の在り方を検討してきた特別委員会の並川和則委員長はそう報告した。

 きっかけは17年の市議選だ。定数30に対して立候補は32人。特別委では「議員年金制度が(11年に)廃止され、老後について不安」「生活基盤を安定させなければ若い世代が立候補しない」といった意見が出たという。今後、有識者でつくる審議会が設けられ、増額への可否を含め具体的な議論に入る予定という。

 なり手不足解消に向け、諫早市議会に先駆け、小値賀町議会は前回の統一地方選前の15年3月、18万円の議員報酬を50歳以下に限り30万円に増額する条例を制定。しかし、翌月の町議選に50歳以下の候補者は立候補しなかった。

 条例は昨年3月、廃止。議会では「報酬が上がったから立候補したのだと周囲に思われてしまう」「純粋に議員になりたい気持ちの者が立候補を躊躇(ちゅうちょ)してしまう恐れがある」といった意見が出たという。(堀田浩一)

6846チバQ:2019/03/26(火) 20:50:34
>>6821
三原朝彦が抜けてた

■現職:小川洋
02鬼木誠  石原派・・・山崎拓後継  >>6796
03古賀篤  岸田派・・・太田誠一後継 >>6796
07藤丸敏  岸田派・・・古賀誠後継  >>6796
04宮内秀樹 二階派 >>6800二階派の衆院議員3人
06鳩山二郎 二階派 >>6800二階派の衆院議員3人
11武田良太 二階派 >>6800二階派の衆院議員3人
公明党>>6796
県医師連盟 県歯科医師連盟 県農政連
連合福岡  県町村会 >>6782



■新人:武内和久
01井上貴博 麻生派
05原田義昭 麻生派
08麻生太郎 麻生派
09三原朝彦 竹下派
10山本幸三 岸田派 >>6802北九州地区選対本部長
参大家敏志 麻生派・・・選対委員長
参松山政司 岸田派
麻生渡 前福岡県知事
高島宗一郎 福岡市長

県薬剤師連盟 県看護連盟 
県私立幼稚園振興協会
九州北部税理士政治連盟
こども・保育政治連盟県支部 >>6782

6847チバQ:2019/03/27(水) 14:16:26
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190327-00000001-pseven-soci
福岡知事選「麻生の乱」 県政のドンへの借りを返す目的あり
3/27(水) 7:00配信 NEWS ポストセブン
福岡知事選「麻生の乱」 県政のドンへの借りを返す目的あり
福岡には「麻生氏より偉い人」が?(時事通信フォト)
 4月に行なわれる統一地方選を前に、永田町が慌ただしい。政権中枢にいる議員らの発言ばかりが逐一取り上げられているが、趨勢を決める“鶴の一声”は実は地方から発せられる。

【一覧】「地方政界のドン 50人」

 東京都議会では連日、自民党が小池都政を追及して大紛糾しているが、かつて「都議会のドン」と呼ばれた内田茂・元東京都議(80)が“影の司令塔”として存在感を強めているという。

「地方のドン」は他にもいる。国会では言いたい放題の麻生太郎・副総理だが、地元・福岡で「麻生さんもこの人だけには逆らえない」(麻生系議員)といわれるのが“県政のドン”蔵内勇夫・県議(65)だ。自民党県議団会長を12年務め、他県では国会議員ポストとされる県連会長を務める。

 現在進行中の福岡知事選は地元で“麻生の乱”“独り相撲”とも呼ばれる。麻生氏が現職知事に対抗して新人候補を擁立し、保守分裂選挙となっているからだが、その原因は蔵内氏への“借り”を返すためだという。地元議員の話だ。

「現職の小川洋・知事はもともと麻生さんの子分だった。しかし、2年前に亡くなった鳩山邦夫氏の跡目を決める補選で揉めたんです。

 補選には鳩山さんの次男と蔵内氏の長男とが出馬し、麻生さんは蔵内さんの息子を応援した。このとき、小川知事が鳩山ジュニアに味方したことで、蔵内ジュニアは惨敗。ドンに負い目が生まれた麻生さんは新人を立てて小川知事を倒しにかかった」

 ドンに対する義理立てで麻生氏は知事おろしに“突っ走った”と見られている。

 週刊ポストでは、内田氏のほか「地方政界のドン」と言える50人の全実名を紹介している。

※週刊ポスト2019年4月5日号

6848チバQ:2019/03/27(水) 14:16:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00000001-nishinps-pol
【福岡コンフィデンシャル】分裂知事選 自民“裏技”で市長派厚遇 市議団離脱の2人公認へ
3/27(水) 10:18配信 有料 西日本新聞
【福岡コンフィデンシャル】分裂知事選 自民“裏技”で市長派厚遇 市議団離脱の2人公認へ
福岡県知事選の告示日、候補者の応援に駆け付けた高島宗一郎福岡市長=21日、福岡市内

 「政治決戦の年」といわれる2019年。統一地方選や参院選を前に、永田町と、地方の首長や議員たちの駆け引きが激しさを増している。福岡県内の政財界は、誰がどんな思惑でどう動くのか。現場に深く迫り、「コンフィデンシャル」を伝える。

【コンフィデンシャル】公開しないこと。裏情報。内緒の。

*****

 自民党分裂選挙となった福岡県知事選(4月7日投開票)で、同党推薦の新人武内和久への支援を表明した福岡市長高島宗一郎。同党がその「見返り」としたのは、知事選と同日投票される福岡市議選での「親高島派」2人への党公認だった。武内の主張は宿泊税の市税としての徴収など、高島が訴えてきた政策を追認する内容が目立つ。自民は高い知名度がある高島を「唯一、最大の援軍」(県連関係者)として、異例の厚遇で迎えている。 

 25日昼、同党福岡県連。会長の蔵内勇夫は、党福岡市議団会長や関係する2人の党地域支部長を集め、親高島派2人を公認する党方針を説明した。「県連が党本部に公認申請したのか」。問いただす3人に、蔵内は首を横に振った。

6849チバQ:2019/03/27(水) 14:20:31
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/496641/
【2019知事選ルポ】(1)福岡 自民分裂敵意あらわ
2019年03月24日06時00分 (更新 03月24日 06時29分)

写真を見る

写真を見る
 北部九州の「へそ」にあたる福岡県筑豊地区。その中心都市、飯塚市の街頭で23日午後、3選を目指す現職小川洋氏がマイクを握った。「思いを同じくする人たちと一緒になって政党と戦う選挙だ」

 飯塚市は県政界の最高実力者、麻生太郎副総理兼財務相の金城湯池だ。小川県政の「生みの親」とされる麻生氏だが、今回は自民党推薦候補として新人武内和久氏の擁立を主導。小川氏は、いわば敵陣営の本丸に乗り込んだことになる。

 「川筋プロジェクト」と銘打ったこの日の運動は、小川氏を支える県医師連盟、連合福岡などの推薦団体や創価学会がともに行動。陣営幹部は「相手の牙城で命懸けの気持ちで動ける人がどれくらい出てくるか。それが全体の士気につながる」と、狙いを解説する。

 武内氏の党本部推薦を安倍晋三首相に直談判して取り付けた麻生氏の手法に県連内でも嫌悪感が広がり、県内の衆院小選挙区選出11人のうち6人が小川氏側に付いた。山崎拓元副総裁ら重鎮も小川氏を支える。

 麻生氏は22日、こうした動きを「造反だ」と非難。これに対し、武田良太衆院議員は「誰も党には造反していない。麻生に反発しているだけだ」と敵意をむき出しにした。

 意気上がる小川氏陣営だが、内実は分裂選挙の影響が随所に出ている。過去2度の選挙では、自民県議が「手足」としてフル回転。だが今回は人手が足りず、告示日のポスター張りが他の2陣営に比べ大きく遅れた箇所が複数あった。小川氏周辺は「向こうは巨大組織。こっちは手弁当でやるしかない」と漏らす。


   ■    ■

 一方の武内氏。23日は福岡市東区や博多区でつじ立ちや遊説を繰り返し、「大胆に政策転換し、福岡市とタッグを組み県を元気にする」と県政刷新を訴えた。

 武内氏陣営にとっても、分裂選挙の悩みは深い。本来は国会議員が就くべき小選挙区ごとの選対本部長のポストが埋まらず、組織づくりは告示直前までずれ込んだ。知事選と同日投票の県議選に立候補予定の現職には、「支援者から『なぜ小川じゃないのか』と突き上げられ、理解してもらえない」と県連に「泣き」を入れる者も出ている。

 県連は20日、緊急三役会を開き、接戦模様の県議選候補者は知事選に関わらなくてもいいとの通知を出すことまで検討したが、結論は出なかった。党本部に対し、国会議員の「造反」組への指導を求める文書も送ったが、なしのつぶてだ。

 それでも麻生氏や周辺は強気の姿勢を崩さない。党本部に、岸田文雄政調会長ら派閥幹部の来援を要請。武内氏陣営が自民「正規軍」だと強調し、「造反」組を足止めするためだ。麻生氏に近い高島宗一郎福岡市長も陣営に引き込み、大票田の都市部で無党派層を掘り起こす戦略も描く。

 共産党推薦の新人、篠田清氏は「自民党の中の争いで県民不在も甚だしい」と批判。中学3年までの医療費完全無料化などを公約に掲げ、「県民の命と暮らしを守る県政に変えよう」と訴える。

   ◇    ◇   

 平成最後の大型地方選挙となる11道府県知事選は4月7日の投開票に向け、攻防が繰り広げられている。注目の現場を報告する。

=2019/03/24付 西日本新聞朝刊=

→福岡県知事選 特設ページへ

6850チバQ:2019/03/27(水) 14:21:50
https://www.asahi.com/articles/ASM3V3Q48M3VTPOB001.html
沖縄県、辺野古代替案検討へ 玉城知事、翁長路線を転換
有料記事

山下龍一 2019年3月27日00時05分


面会の冒頭、沖縄県の玉城デニー知事(左)と握手を交わす安倍晋三首相=2019年3月1日午後0時11分、首相官邸、岩下毅撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、沖縄県の玉城デニー知事は、新年度から辺野古移設に代わる案の検討を始める。県政課題に関する諮問会議の中で、政府OBら専門家に協議してもらう。「代替案は政府が考えるもの」としていた前県政の方針を転換する。

本土との溝、基地問題の行方は…沖縄はいま
 2月の県民投票で辺野古の埋め立て反対が7割を超えたが、安倍政権は辺野古移設に固執し、工事を進め続けている。県幹部は「政府と交渉するための意見をまとめたい」と話す。

 玉城知事が4月に立ち上げる諮問会議は「万国津梁(ばんこくしんりょう)会議」。基地問題もテーマで、辺野古移設問題も議論する。県幹部によると、協議内容は米海兵隊の運用や移転先などを想定。議論を進める中で、辺野古移設の代替案を検討する考えだ。

6851チバQ:2019/03/28(木) 23:26:28
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_oita/article/497713/
【2019知事選ルポ】(5)大分 「県が頼り」現職1強
2019年03月28日 06時00分

写真を見る
大分県知事選は4期16年の現職広瀬勝貞氏(右上)に山下魁氏(左上)と首藤淑子氏(右下)の2新人が挑む構図になった
大分県知事選は4期16年の現職広瀬勝貞氏(右上)に山下魁氏(左上)と首藤淑子氏(右下)の2新人が挑む構図になった
写真を見る

 「人口減少、超高齢化社会の困難な時代。かじ取りを誰に託すか問うのは全くの愚問だ。広瀬候補しかいない」。23日、5選を目指す現職広瀬勝貞氏の個人演説会会場で、元県職員の三河明史・国東市長が力を込めた。その1時間半後、隣の杵築市であった個人演説会では、同じく元県部長の永松悟市長がマイクを握り、行財政改革や産業振興など広瀬氏の実績を熱弁した。

 通商産業、経済産業両省の事務次官から知事に転じ、4期16年になる広瀬氏の選挙戦の「主軸」は元県職員。大分県内全18市町村のうち、両市を含め計7市町の首長が元県職員で、応援に駆け回る。7市の副市長も元県職員が務める。後援会事務局長も元県幹部だ。

 背景にあるのは、市町村の体力の弱さ。三河市長は「市の自主財源だけでは、何をやるのにも限界がある。国や県の補助金に頼らざるを得ない」と懐事情を明かす。同市の人口(2月1日現在)はこの10年で約6200人減って2万6884人にまで落ち込み、財政力は低下の一途。こうした市町村は県、国へのパイプ役として元県職員の首長や幹部を求め、県は「市町村と一体となったスムーズな施策実施」(幹部)のために人を送り出す。ある首長は「元部下だから、(広瀬氏を)当然支える」と言ってはばからない。

 こうした状況に加えて、野党は「人材がいない」(野党県幹部)。前回2015年の知事選では、旧民主党などが支援する元大分市長が広瀬氏に挑んだが「ダブルスコア」で敗れた。今回は自民、公明の県組織に加え、連合大分が広瀬氏を推薦。立憲民主、国民民主、社民は対立候補擁立を見送った。市町村ごとの後援会トップは軒並み地元商工団体トップが就いており、「1強」とも呼べる状態が生まれている。

 盤石の選挙態勢を敷く広瀬氏。唯一、神経をとがらせるのは投票率と得票率だ。「『今度の選挙は心配しなくていい』と言われるが、どれだけの支持が集まったかが大事」と自戒するように語る。

 野党では、唯一共産が新人の山下魁氏を擁立した。前回選挙に続き2回目の知事選挑戦。「広瀬県政は大企業優遇、大型工事推進で安倍政権の言いなりだ」と訴え、「広瀬氏への忖度(そんたく)があるのではないか。不健全だ」(陣営幹部)と県政界の現状についても警鐘を鳴らす。無所属新人の首藤淑子氏は、高齢者に優しい医療政策などを訴える。

 統一地方選で実施される11道府県知事選で、候補者30人のうち中央官僚出身者は11人。地方創生の旗が振られる中、地方政治の現場には「閉塞(へいそく)感」も漂っている。

 =おわり

=2019/03/28付 西日本新聞朝刊=

6852チバQ:2019/03/29(金) 14:08:15
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20190329k0000m010136000c.html
知事選影響、県議にも 公認取り消し現職VS刺客 福岡県議選告示
2019/03/29 12:49毎日新聞

知事選影響、県議にも 公認取り消し現職VS刺客 福岡県議選告示

福岡県議選が告示され、出陣式で候補者(左手前)と気勢を上げる支持者ら=福岡市で2019年3月29日午前10時50分、野田武撮影

(毎日新聞)

 統一地方選の道府県議選と政令市議選が29日、告示された。知事選が保守分裂戦となっている福岡県は、県議選も荒れ模様だ。知事選候補の推薦を巡り自民党の方針に「造反」する国会議員が相次ぐ中、同じく「造反」したため同党から公認を取り消された県議選候補もいる。支援団体も巻き込んだねじれに候補らが困惑している。

 「メンツにこだわらず、小川知事の3期目を支えたい」。福岡市中央区から無所属で出馬した現職の岳(たけ)康宏氏(49)は、出陣式で拳を突き上げた。

 岳氏は前回県議選では自民公認で出馬し初当選した。自民は今回の知事選で元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)の推薦を決めたが、岳氏はそれに反して3選を目指す現職の小川洋氏(69)の支援を表明。党の公認を取り消された。

 一方、同区から自民公認で立候補したのは新人の笠(りゅう)和彦氏(44)で、自民が送り込んだ事実上の「刺客」だ。笠氏は出陣式で「自民の公認をいただき福岡のために働くことを決意している」と必勝を誓った。同区には、無所属新人の田中友規氏(42)、国民民主公認で現職の原中誠志氏(60)、無所属新人の馬場清次氏(61)も出馬して5人で3議席を争う。

 同市城南区から出馬した現職の武藤英治氏(67)も、知事選で小川氏支持に回り自民の公認を取り消された。武藤氏は「道理を通したら公認を外された。何の後悔もない」と声を張り上げ、小川氏からの応援メッセージも読み上げられた。共産新人の中島英樹氏(44)、国民民主現職の守谷正人氏(53)の計3人で同区の2議席をかけた戦いが始まった。

 今回出馬した自民の現職候補の多くも知事選のあおりを受けて頭を抱えている。自民の有力支持団体である県農政連や県医師会の支援を受けてきたが、両団体は知事選で小川氏を推す。一方で自民県議団は武内氏推薦を決めており、支援団体と政党間のねじれに戸惑う候補も少なくない。

 自民公認で県農政連の推薦を受けるベテラン候補は、自身の演説会などに知事選候補を呼ぶのを避けてきた。「支援者のことを考えれば、中立の立場を貫く以外ない」と苦しい胸の内を明かす。別の候補は「県議選と知事選は別ものと割り切っている。自分の選挙で知事選に触れることはしない」と話した。【西嶋正法、蓬田正志、樋口岳大】

6853とはずがたり:2019/03/30(土) 18:40:01

平成で一度も投票なし 県議選で「異常な状態」続く地域
https://www.asahi.com/articles/ASM3X432RM3XTIPE013.html
有料会員限定記事 2019統一地方選挙
小出大貴、小野大輔 2019年3月29日19時21分

 29日告示の宮崎県議選で、高千穂町など3町からなる西臼杵(にしうすき)郡は8期続けて無投票となった。「平成」の時代に県議選が一度もなかった選挙区を歩いた。

 観光地の高千穂峡で知られ、熊本、大分両県と接する宮崎県北部の高千穂町。「ふるさとを命がけで守っていきます」。29日朝、新顔の佐藤雅洋氏(53)は第一声で訴え、選挙カーで3町の中心部を回った。

 西臼杵郡選挙区は定数1。この日、立候補を届け出たのは佐藤氏1人。「投票のなかった私にはこれからが本当の戦い。地域の信頼を得ていきたい」と語った。

 西臼杵郡で最後に県議選の投票があったのは、国鉄が分割民営化された1987(昭和62)年。定数2で3人が立候補した。以降は候補者が定数と同数にとどまり、99年に定数1になっても変わらない。

 「異常な状態ですな」。87年に初当選し、8期務めて今期引退した緒嶋雅晃氏(78)は話す。支援者から「投票用紙に書いたことないから、あなたの名前を漢字で書けん」と皮肉っぽく言われるという。

 今回、水面下で「ポスト緒嶋」…

6854チバQ:2019/03/30(土) 21:43:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00010000-nishinp-soci
自民分裂「麻生VS現職」敵意あらわ/福岡県政点検
3/30(土) 10:07配信 西日本新聞
自民分裂「麻生VS現職」敵意あらわ/福岡県政点検
福岡県知事選に立候補した(右から)篠田清氏、武内和久氏、小川洋氏
 福岡県知事選は4月7日の投開票に向け、3選を目指す現職と新人2人が激しい戦いを繰り広げている。自民党議員の支持が、現職と党推薦の新人に割れる「分裂選挙」に注目が集まる一方で、住民の暮らしを巡る課題は山積している。防災、農業、福祉、観光などの県政課題を点検するとともに、主な政策について各候補者に聞いた。

【グラフ】福岡知事選の投票率の推移

立候補者(届け出順)
新人・篠田清氏(70)=共産党県役員、無所属、共産推薦
新人・武内和久氏(47)=元厚労省官僚、無所属、自民推薦
現職・小川洋氏(69)=2期目、無所属

*****

 北部九州の「へそ」にあたる福岡県筑豊地区。その中心都市、飯塚市の街頭で23日午後、3選を目指す現職小川洋氏がマイクを握った。「思いを同じくする人たちと一緒になって政党と戦う選挙だ」

 飯塚市は県政界の最高実力者、麻生太郎副総理兼財務相の金城湯池だ。小川県政の「生みの親」とされる麻生氏だが、今回は自民党推薦候補として新人武内和久氏の擁立を主導。小川氏は、いわば敵陣営の本丸に乗り込んだことになる。

 「川筋プロジェクト」と銘打ったこの日の運動は、小川氏を支える県医師連盟、連合福岡などの推薦団体や創価学会がともに行動。陣営幹部は「相手の牙城で命懸けの気持ちで動ける人がどれくらい出てくるか。それが全体の士気につながる」と、狙いを解説する。

 武内氏の党本部推薦を安倍晋三首相に直談判して取り付けた麻生氏の手法に県連内でも嫌悪感が広がり、県内の衆院小選挙区選出11人のうち6人が小川氏側に付いた。山崎拓元副総裁ら重鎮も小川氏を支える。

 麻生氏は22日、こうした動きを「造反だ」と非難。これに対し、武田良太衆院議員は「誰も党には造反していない。麻生に反発しているだけだ」と敵意をむき出しにした。

 意気上がる小川氏陣営だが、内実は分裂選挙の影響が随所に出ている。過去2度の選挙では、自民県議が「手足」としてフル回転。だが今回は人手が足りず、告示日のポスター張りが他の2陣営に比べ大きく遅れた箇所が複数あった。小川氏周辺は「向こうは巨大組織。こっちは手弁当でやるしかない」と漏らす。
 ◆    ◆

 一方の武内氏。23日は福岡市東区や博多区でつじ立ちや遊説を繰り返し、「大胆に政策転換し、福岡市とタッグを組み県を元気にする」と県政刷新を訴えた。

 武内氏陣営にとっても、分裂選挙の悩みは深い。本来は国会議員が就くべき小選挙区ごとの選対本部長のポストが埋まらず、組織づくりは告示直前までずれ込んだ。知事選と同日投票の県議選に立候補予定の現職には、「支援者から『なぜ小川じゃないのか』と突き上げられ、理解してもらえない」と県連に「泣き」を入れる者も出ている。

 県連は20日、緊急三役会を開き、接戦模様の県議選候補者は知事選に関わらなくてもいいとの通知を出すことまで検討したが、結論は出なかった。党本部に対し、国会議員の「造反」組への指導を求める文書も送ったが、なしのつぶてだ。

 それでも麻生氏や周辺は強気の姿勢を崩さない。党本部に、岸田文雄政調会長ら派閥幹部の来援を要請。武内氏陣営が自民「正規軍」だと強調し、「造反」組を足止めするためだ。麻生氏に近い高島宗一郎福岡市長も陣営に引き込み、大票田の都市部で無党派層を掘り起こす戦略も描く。

 共産党推薦の新人、篠田清氏は「自民党の中の争いで県民不在も甚だしい」と批判。中学3年までの医療費完全無料化などを公約に掲げ、「県民の命と暮らしを守る県政に変えよう」と訴える。

6855チバQ:2019/03/30(土) 21:43:40
候補者に聞く/行財政改革の目標は?
 西日本新聞は、立候補者3人に主な県政課題について問うアンケートを行った。質問と回答(120字以内)は以下のとおり。

Q 行財政改革について現状の認識を示した上で目標と改善策を教えてください。相次ぐ県職員不祥事の再発防止策を示してください。

A 篠田清氏:本県の行財政改革は、主として県職員減が中心であった。このため教員の多忙化や災害時の職員不足を招き、無駄な大型開発にメスを入れていない。職員不祥事の防止策は県民に寄り添う姿勢と民主的な職場作りが肝要。

A 武内和久氏:この8年で、県債残高は6000億円増の危機的状況にある。任期4年間で3000億円減らす。財務担当責任者を設置して行政のスリム化を進める。「全員挑戦、県政」で不祥事を撲滅する。

A 小川洋氏:適切な財政運営で財政は健全性を維持している。基礎的財政収支の黒字化、財政調整基金等3基金の確保など、さらに財政を健全化させる。自ら先頭に立ち、研修、職場の朝礼、名札変更など不祥事の再発防止にまい進する。

地域間の雇用格差どうする?
Q 県内の景況感は良好とされていますが、有効求人倍率では県内地域間で約0.5ポイントの格差があります。雇用対策や企業支援の課題について解決策を示してください。

A 篠田清氏:賃金の高いところに労働力は移動します。本県は就業者の多くが非正規労働者(県全体で4割強、非正規率全国5位)です。正規労働者を雇用する中小企業に対し融資、税制面や公契約上の総合評価等を通して支援します。

A 武内和久氏:中小企業の金融支援や取引先拡大、働き方改革への支援を強化。女性や高齢者の活躍や活用、少子高齢化をテコにした新産業を創造する。

A 小川洋氏:一番重要なのは「魅力ある働く場」を一つでも多くつくること。地域の中小企業の振興をはじめ、各地域の特色、強みを生かした産業の振興に取り組んでいる。ロボット、IoT等を現場の実情に合わせて導入したい。

県議会との向き合い方は?
Q 対等であるはずの県執行部と県議会ですが、執行部から議会側への施策説明などで過剰な配慮も指摘されています。両者の適切な関係についてどのように考えますか。

A 篠田清氏:知事も議員も住民から直接選ばれ対等平等です。議会とは均衡ある良好な関係を築きます。私は議場だけでなく、すべての会派と対話し県民の要望をつかみ両者の役割分担をふまえ、その実現に全力をつくします。

A 武内和久氏:行政と県議会は車の両輪である。県民のための政治・行政を行うためには、県議会としっかりとした緊張関係を保ちつつも、これから訪れる経験則の通用しない時代に対して共に向かっていくためのビジョンを共有したい。

A 小川洋氏:県議会とはこれからも県政の両輪として、共通の目的である県民福祉の向上に連携、協力していく。円滑な議会運営、実りある質疑のためには、一定の施策説明は必要と考えている。

※この記事は西日本新聞とYahoo!ニュースによる連携企画記事です。4月7日投開票の福岡県知事選について全5回の連載で伝えます。

西日本新聞社

6856チバQ:2019/03/30(土) 21:44:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00010003-nishinpc-soci
平成で選挙戦ゼロ 宮崎・西臼杵郡選挙区の県議選
3/30(土) 9:45配信 西日本新聞
 宮崎県議選の西臼杵郡選挙区(定数1)は29日、無投票が確定した。同区で選挙戦となったのは1987(昭和62)年が最後で、有権者は平成時代に一度も県議選で1票を投じられなかった。

 同区は高千穂、日之影、五ケ瀬の3町からなり、夜神楽や日本最南端のスキー場など観光資源に恵まれているが、県都宮崎市から最も遠い地域。

 無投票は91(平成3)年から始まり、99年に定数を2から1に削減しても続いた。今回は、87年の選挙で初当選して以来連続8期務めた緒嶋雅晃議員(78)が引退を表明。森林組合長の佐藤雅洋氏(53)と郡内の元町議が出馬表明し選挙になると期待されたが、元町議がけがで出馬を断念。平成最後の選挙も無投票で佐藤氏の初当選が決まった。

 郷里の五ケ瀬町長を3期務めた飯干辰己さん(63)=熊本県南阿蘇村=は「選挙になると地元も注目していただけに…」と残念がる。「ただ、選挙はまちづくりを考える良い機会。次に期待したい」と話した。

西日本新聞社

6857チバQ:2019/03/30(土) 21:44:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000024-san-l40
福岡県議選 知事選での自民分裂の余波 「自分の選挙に専念」
3/30(土) 7:55配信 産経新聞
 福岡県議選(定数87)の一部の選挙区は、県知事選での自民党分裂のあおりを受けた構図となった。

 16年ぶりの選挙戦となった小郡市・三井郡選挙区(定数1)は、6選を目指す自民現職、井上忠敏氏(72)と無所属の新人、横尾政則氏(42)の一騎打ちで、保守層が真っ二つに割れる。

 井上氏は29日、大刀洗町での出陣式で「地域の声を受け止め、大事にしていく」と呼びかけた。ただ、約13分間の演説で、知事選には一切触れなかった。

 知事選で自民党は、元厚生労働官僚の武内和久氏(47)を推薦する。だが、複数の国会議員は党決定に反し、現職の小川洋氏(69)を支援する。

 井上氏がかつて秘書を務めた古賀誠・元自民党幹事長と、その地盤をついだ藤丸敏衆院議員(福岡7区)も、小川氏支援に回る。

 知事選で態度を明確にすれば、支持層に亀裂が入りかねない。井上陣営の幹部は「これまでも、これからも知事選には触れない」と話した。

 自民県連の蔵内勇夫会長も「激戦区では自分の選挙に専念してもらう」とし、知事選への積極的な協力は求めない考えだ。

 対する横尾氏は、小川氏支持を鮮明にする。横尾氏は選挙区が属する福岡6区選出の鳩山二郎衆院議員の元秘書だ。鳩山氏も小川氏の支援に回っている。

 出陣式に駆けつけた小郡市の加地良光市長は「国は鳩山さん、県は小川氏、そこにしっかりと横尾さんにパイプ役で入ってもらう」と声を張り上げた。

 公明党県本部も、横尾氏に推薦を出した。同党が知事選で事実上、小川氏を支持することも根底にある。自民現職を差し置いての新人推薦は「まさに異例の対応」(公明関係者)だ。

 小郡・三井郡では、鳩山氏が初当選した平成28年の衆院6区補選や、29年の小郡市長選で激しい保守分裂選挙が展開された。過去の対立のマグマが、知事選を契機に噴き出している。(小沢慶太)

6858チバQ:2019/04/01(月) 11:14:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00000003-mai-pol
国会議員も分裂 福岡知事選ヒートアップ
4/1(月) 7:00配信 毎日新聞
国会議員も分裂 福岡知事選ヒートアップ
福岡県知事選の候補者の決起集会に参加する支援者たち=志村一也撮影
 保守分裂選挙となっている福岡県知事選は、投開票(4月7日)まで1週間と迫った。3選を狙う現職の小川洋知事(69)と、元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)=自民推薦=は週末に県内各地で個人演説会や総決起大会を開催。それぞれの後ろ盾となっている国会議員も駆けつけて敵陣批判など論戦がヒートアップしている。

 知事選では、自民党が過去2回の知事選で支援した小川氏がいるにもかかわらず、武内氏を推薦。自民の国会議員は分裂し、県内自治体の首長や支援団体も割れている。

 「言うことを聞かないからといって現職の知事をいじめ抜くことが許されますか」

 30日に同県田川市であった小川氏の決起集会。地元選出の自民の武田良太衆院議員が、武内氏擁立を主導した麻生太郎副総理兼財務相を念頭にそう訴えると、約2000人(主催者発表)の聴衆から拍手が湧いた。県町村会長の永原譲二・大任町長や地元市町村長、公明党の県選出国会議員らが出席し、小川氏の2期8年の実績をアピールした。

 武内氏は31日、福岡市中央区で決起集会を開き、麻生氏を含む麻生派の県選出国会議員4人や高島宗一郎・福岡市長らが顔をそろえた。麻生氏は約1000人(主催者発表)を前に「変化の激しいこの時代に現状維持は駄目だ。失われた8年を取り戻そう」と改めて小川県政を批判。高島氏は「次世代に成長できる福岡県へとチャレンジできる男だ」と武内氏を持ち上げた。

 もう一人の知事選候補、共産党県委員会副委員長で新人の篠田清氏(70)=共産推薦=は31日、福岡市内で街頭演説。小川氏と武内氏は共に麻生氏が連れてきた官僚と指摘し「これでは県民のための県政はできない」と批判した。【西嶋正法、志村一也、蓬田正志】

6859チバQ:2019/04/01(月) 11:14:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00010001-nishinpc-soci
福岡県知事選、現職が大きくリード 新人2氏追う 西日本新聞情勢調査
4/1(月) 9:56配信 西日本新聞
福岡県知事選、現職が大きくリード 新人2氏追う 西日本新聞情勢調査
福岡県知事選に立候補した(右から)篠田清氏、武内和久氏、小川洋氏
 西日本新聞社は、任期満了に伴う福岡県知事選(7日投開票)について電話世論調査を実施し、取材結果を加味して情勢を探った。3選を目指す無所属現職の小川洋氏(69)が大きくリードしており、ともに無所属新人の武内和久氏(47)=自民推薦=と篠田清氏(70)=共産推薦=が追う展開となっている。ただ、3割が投票先を「まだ決めていない」としており、情勢は変動する可能性がある。

【グラフ】福岡知事選の投票率の推移

 小川氏は、自民支持層の6割近くに浸透。立憲民主、国民民主、公明の各党支持層の7割超を固めた。「支持する政党はない」と答えた無党派層の5割近くからも支持を得た。

 武内氏は自民支持層の2割弱しか固めきれておらず、無党派層の支持も1割台にとどまっている。篠田氏は共産支持層の5割を固めた。

 年代別で見ても、小川氏は70歳以上の6割、50代や30代の5割など全世代から幅広い支持を獲得。武内氏は20代、篠田氏は50代の支持が比較的高かった。小川氏は地域別でも、福岡、筑後両地区で6割弱の支持を得るなど、県内4地域で満遍(まんべん)なく浸透している。

 自民は過去2度の選挙で小川氏を支援。だが、今回は小川氏との関係が悪化した麻生太郎副総理兼財務相が主導して武内氏を対立候補に擁立した。反発した県選出の自民国会議員の約半数が小川氏陣営に付き、自民分裂選挙となった。

 自民の候補選考への評価を聞いたところ、6割が「評価しない」と回答。自民支持層でも5割超が否定的だった。「評価しない」と答えた人の7割弱が投票先に小川氏を選んだ。

 知事選への関心度は「ある」「少しはある」が計77%に上り、4年前の前回(58・2%)、8年前の前々回(61・3%)より大幅に増えた。「ない」「あまりない」は計23%で、前回(38・9%)、前々回(38・7%)より減った。

 調査は3月29〜31日に福岡県内の有権者を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施。年齢別、男女別人口比に配慮し、1035人から回答を得た。

西日本新聞社

6860チバQ:2019/04/01(月) 11:24:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00010000-nishinp-soci
あまおう人気の裏側で…県が直面する課題/福岡県政点検
4/1(月) 10:01配信 西日本新聞
あまおう人気の裏側で…県が直面する課題/福岡県政点検
収穫の最盛期を控え、あまおうの手入れに余念がない行弘司さん
 福岡県知事選は4月7日の投開票に向け、3選を目指す現職と新人2人が激しい戦いを繰り広げている。自民党議員の支持が、現職と党推薦の新人に割れる「分裂選挙」に注目が集まる一方で、住民の暮らしを巡る課題は山積している。防災、農業、福祉、観光などの県政課題を点検するとともに、主な政策について各候補者に聞いた。

【写真】出荷のピークを迎えた「あまおう」

立候補者(届け出順)
新人・篠田清氏(70)=共産党県役員、無所属、共産推薦
新人・武内和久氏(47)=元厚労省官僚、無所属、自民推薦
現職・小川洋氏(69)=2期目、無所属

*****

 収穫の最盛期を控えたビニールハウスでは、イチゴの王様と呼ばれる「あまおう」が大きさ、色づきを競うにように、たわわに実っていた。「手を掛けただけ、結果が出る」。糸島市のあまおう農家、行弘司さん(57)は目を細める。

 国内外で人気を誇り、2017年度の県産イチゴの平均単価は1キロ当たり1443円と過去最高を更新。04年度以降、14年連続日本一で、県を代表するブランド農産物だ。

 父から受け継ぎ、イチゴ栽培歴30年以上の行弘さん。3年前に長男(28)が就農したことを受け、昨年、栽培面積を30アールから44アールへと拡大した。「あまおう導入前は、1キロ当たりの単価は千円前後。400円の差は大きい。あまおうだから踏み出せた」。妻、長男に加え、繁忙期は従業員2人を雇い、昨シーズンは約20・7トンを生産した。

    ◆    ◆    

 あまおう人気の裏側で、県はある課題に直面した。「あまおうのイメージが突出し、他の県産食材の魅力が十分に伝わっていない」

 県は17年4月、福岡の食販売促進課を創設し、県産食材の売り込みを強化した。ターゲットは外食・中食事業者。サンプル提供や産地視察への招待を通じ、大都市圏のホテルや菓子店に、博多和牛や八女茶、イチジクの「とよみつひめ」などをPR。県産食材を使った「福岡フェア」の開催を呼び掛け、17年度は672店舗で実施にこぎ着けた。取扱高は前年度比約3割増の2億円を突破。JA関係者は「外食産業などと組むことで販促効果は出ている」と手応えを口にする。

 人口減や少子高齢化で国内需要の縮小が見込まれる中、海外への販路拡大も欠かせない。県農産物の輸出額は17年度25億500万円と、5年間で約2・2倍増。環太平洋連携協定(TPP)発効などで輸出に追い風となる期待もあるが、輸出先国や品目で検疫条件が異なるため、県は産地と連携して輸出用園地を設置するなど、生産体制の構築を模索中だ。

6861チバQ:2019/04/01(月) 11:24:13
    ◆    ◆

 ただ、生産現場には将来を不安視する声は強い。農林水産省の統計では、県の農業就業人口は約5万7千人(15年)で、この20年で半数以下に減少。新規就農者は15年度341人、16年度358人、17年度380人と増加傾向だが、減少幅を埋めるにはほど遠い。

 県の農業産出額の1割を占める、あまおうの現場も例外ではない。農業全体に比べると減少幅は少ないが、17年度の生産農家数は1546戸、栽培面積は319ヘクタールで、それぞれ5年前より104戸、20ヘクタール減少している。

 小規模経営が大半で、高齢化と後継者不足が進む農業。いかに「稼ぐ農業」の実現を目指すか。県は農地集約による規模拡大や、あらゆるモノをインターネットにつなぐIoT技術を活用した生産支援システム開発などに取り組み、省力化、効率化で生産性向上を図りたい考えだ。JA関係者は「農業に関する情報や技術も重要。農業振興に携わる人材確保をしっかりやってほしい」とソフト面の充実も要望する。

候補者に聞く/農業振興へ具体策は?
 西日本新聞は、立候補者3人に主な県政課題について問うアンケートを行った。質問と回答(120字以内)は以下のとおり。

Q 福岡県の農業産出額(2017年)は2194億円に上ります。生産性向上やブランド確立、新規就農促進にどう取り組みますか。

A 篠田清氏:本県の新規就農者は年間200人を超えるが、毎年2000人近くが離農している。農業で生業が成り立つよう価格保障、所得保障の復活を国に求める。国、市町村と連携し、新規就農者への生活保障を含めた支援を強める。

A 武内和久氏:世界で勝てる新たな農産品種・養殖魚の開発、AIを活用したスマート農業の実証。経営力を学ぶ「農業大学校」の機能拡充。地産地消100%プロジェクトを推進。JAなどと連携し新卒、故郷に戻る人などの就農促進。

A 小川洋氏:IoTなどの最新技術の導入による「スマート農林水産業」への転換に注力。県産品をブランド化して、「福岡の食」として販売、消費、輸出を拡大。「稼げる、魅力ある産業」にし、意欲ある担い手を確保・育成する。

外国人労働者とどう共生する?
Q 4月に改正入管難民法が施行され、増加を見込む外国人労働者との共生のあり方が問われます。どのような課題が予想され、どう対応しますか。

A 篠田清氏:労働力不足を補うための低賃金で無権利の外国人材の受け入れは反対です。外国人労働者が憲法と労働基準法等で認められた権利が保障され、人らしく生きれるよう支援します。

A 武内和久氏:外国人労働者とのトラブル防止、地域に溶け込めるよう促進する。生活対応や災害時の情報伝達不足などが予想されるため、言語や宗教の壁をサポートする地域共生制度や多言語の防災ガイド制度によって支援する。

A 小川洋氏:制度が複雑、日本語能力に不安、中小企業には負担大などの声がある。制度を周知するため、外国人の受け入れを希望する企業、市町村等に説明会を実施し、外国人材の受け入れに関連する各機関の協力体制を整備する。

※この記事は西日本新聞とYahoo!ニュースによる連携企画記事です。4月7日投開票の福岡県知事選について全5回の連載で伝えます。

西日本新聞社

6862チバQ:2019/04/02(火) 01:27:04
中央区 笠和彦(自民)/岳康宏/原中誠志(国民)/田中友規/馬場清次
福津市 阿部弘樹(自民)/吉田浩一
小倉北区中村明彦(自民)/原田博史(国民)/壹岐和郎(公明)/大石正信(共産)
城南区 武藤英治/守谷正人(国民)/中島英樹(共産)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/498376/
自民分裂、福岡県議選に余波 「造反」現職と「刺客」新人激突 福岡知事選対応隠しも
2019年03月30日 06時00分
「公認」の部分を隠して使用された福岡県議選の候補者ののぼり=29日午前11時ごろ、福岡市
「公認」の部分を隠して使用された福岡県議選の候補者ののぼり=29日午前11時ごろ、福岡市
写真を見る

 統一地方選の道府県議選と政令市議選が29日告示された。福岡県では知事選の自民分裂が県議選にも波及し、複数の選挙区で保守系候補同士が激突。知事選の自民推薦方針に「造反」したため公認を取り消された現職候補と、「刺客」として自民公認を得た新人候補がぶつかり合う選挙区も。候補らも困惑を抱えながらの選挙戦がスタートした。

 定数3に、5人が立候補した福岡市中央区。2月に自民党県議団を飛び出したばかりの無所属現職は、満開の桜を背にこう訴えた。「しっかりと知事の3期目を支えていきたい」

 直前まで自民公認候補に名を連ねていた。だが、知事選で自民が新人武内和久氏(47)を推薦したのに反発し、現職小川洋氏(69)の支援を公言したことで、公認を取り消された。

 出陣式会場で揺れるのぼりは「自民党公認」の「公認」部分に白いテープ。一部の企業・団体の支援も失った。だが「名誉の非公認」と強気だ。出陣式には小川氏の妻も参加。知事選とセットで支持を呼びかけることで、トップ当選の前回を上回る得票を狙う。

 一方、現職の「造反」劇で公認を得た自民新人。事務所には、安倍晋三総裁からの為書きを掲げる。「自民党公認をいただいた。福岡のために働かせてください」。唯一の党公認候補という立場を前面に押し出し、支持を呼びかける。

     ■

 福津市選挙区(定数1)では、自民現職に対抗し、党市支部が無所属新人に推薦を出した。

 自民現職は、知事選では武内氏を推す県議団と足並みをそろえるが、支援者の中には小川氏を推す声もある。出陣式でこの候補は、知事選については一切触れなかった。「争点にされると困る」。陣営は知事選の対応については最後までだんまりを決め込む戦略だ。

 一方の無所属新人は対照的な選挙戦を展開。「小川知事とコラボしながら戦っていく」と知事選との連動を打ち出し、31日には合同演説会も予定する。

 公認を巡っては、党地域支部と党県連の対応がねじれた。支部幹部は「知事選と同じで、上(県連)が権力を振り回している」。知事選での党分裂が、地方組織の対立に拍車を掛ける。

     ■

 「小川知事とも連携して選挙を戦っていく」。北九州市小倉北区(定数3)では、国民民主現職が小川氏との共闘をアピールする。

 最大の支援組織の連合福岡は小川氏を推薦。小川氏支持を明確にすることで、県議選を有利に戦えるとみる。統一選で地方の足場を固め、夏の参院選につなげたい狙いだ。ただ、選対幹部は「自公政権に不満を持つ国民の受け皿を作れておらず、追い風は1ミリも吹いていない。政党ではなく、小川氏との連携を前面に出すしかない」と漏らした。

 福岡市城南区(定数2)に挑む共産新人は、自民分裂が激しさを増す知事選について「派閥争いみたいなもの。大きな政策の違いはない」と批判。知事選の推薦候補で新人の篠田清氏(70)と二人三脚で、革新票の掘り起こしを狙う。

=2019/03/30付 西日本新聞朝刊=

6863チバQ:2019/04/02(火) 01:28:05
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/498379/
親市長派の増減焦点 福岡市議選告示 「定数3分の1」巡り攻防
2019年03月30日 06時00分
出陣式で頭を下げる候補者に、激励の拍手を送る支持者たち=29日午前9時ごろ、福岡市
出陣式で頭を下げる候補者に、激励の拍手を送る支持者たち=29日午前9時ごろ、福岡市
写真を見る
告示日を迎えた福岡市議選。のぼりの中には、高島宗一郎市長が断念したロープウエー構想に触れたものも
告示日を迎えた福岡市議選。のぼりの中には、高島宗一郎市長が断念したロープウエー構想に触れたものも
写真を見る

写真を見る

写真を見る

 九州最大都市の「市民代表62人」を選ぶ戦いが29日、幕を開けた。告示された福岡市議選の焦点は、「親高島宗一郎市長派」の消長だ。改選後、高島市長がロープウエーのように賛否が分かれる提案を行った時、市議会がどのような答えを出す勢力図になっているか-。「市長の行き過ぎにブレーキをかける」「協調して政策を前に進めたい」。候補者たちは、首長を意識した第一声を上げた。

 「しっかり高島市政を支え、地域を発展させる」。高島市長に最も近い会派・自民党新福岡系の新人は、事務所の出陣式でこう力を込めた。貼られたポスターには、市長が掲げるスローガン「福岡をアジアのリーダー都市へ」。市長から届いた激励文が読み上げられると、候補者は深々と頭を下げた。

 昨年の市長選で3選を決めた高島市長だが、議会対策では一昨年の福岡空港出資問題、今年のロープウエーと苦しんでいる。

 首長が、議会の過半数の議決に納得できず、審議のやり直しを求める「再議」を申し立てた場合、議会が同じ議決を確定させるには、定数62の「3分の2以上」が必要。高島市長から見ると、福岡市議会では「3分の1=21人」のシンパを確保しておけば、提案は少なくとも再議では通せる。

 告示前の「親高島派」は20人。市議選には、市長を一貫して支えてきた公明(12人)、みらい・無所属の会(推薦含め6人)、自民新福岡(3人)の3会派に加え、市長と近い新人3人も名乗りを上げた。市長は積極的に応援に入る構えだ。

 一方、最大会派で高島市長の「生みの親」でありながら、市長と対峙(たいじ)する局面が目立つ自民党市議団。市議選では公認候補18人、現新の推薦候補4人の態勢を取り、勢力拡大へ打って出た。

 自民現職は出陣式で、福岡空港出資、ロープウエー問題を念頭に「市長の方針に『ちょっと待て』と言ったのは、2回だけ。議会が首長の言うこと全てに反対すれば政治は一歩も前に進まないが、逆に全て賛成するなら議会は必要なくなる」と、是々非々の姿勢を鮮明にした。

 同じく、ロープウエーに異を唱えた野党系会派も、議席数の上積みなど影響力の確保を狙う。

 市民クラブを構成する立憲民主は7人、国民民主は4人を公認。立民現職は第一声で、「今回の選挙は、行政や市長が間違った時に議会が『ノー』を突きつけられるかという、二元代表制を懸けた戦いだ。同じ思いの仲間を増やさせてください」。高島市政を「大型開発偏重」として批判してきた共産は、現有7議席の死守が目標。現職は街頭演説に臨む際、「ロープウエーとめた」と大書された旗を前面に出した。

    ◇      ◇

女性は過去最多19人 自民はゼロ、新人の4割

 今回の福岡市議選は過去最多となる19人の女性候補者が立候補した。改選前の女性市議は6人にとどまっており、政党に男女の候補数の均等化を促す「政治分野の男女共同参画推進法」が昨年成立したことが追い風になったとみられる。

 女性候補者の割合は、全体では約2割にとどまっている。ただ、新人に限って見ると女性は36人中15人を占め、割合は約4割。

 選挙区別では、東区2人▽博多区3人▽中央区3人▽南区4人▽城南区3人▽早良区0人▽西区4人。早良区は、前回に続いて女性候補が出なかった。

 政党別では、立憲民主3人▽国民民主2人▽公明2人▽共産1人▽維新2人▽ふくおか市民政治ネットワーク2人▽無所属7人。女性候補者が半数以上の党派は国民とネットの2会派だけで、最多の21人を擁立した自民はゼロだった。

 福岡市議選の女性の当選者数は、12人が出馬した2007年の9人が最も多かった。今回、立候補者数だけでなく、当選者数も最多を更新するか注目される。

=2019/03/30付 西日本新聞朝刊=

6864チバQ:2019/04/02(火) 01:28:35
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_prefecture_election/article/498025/
北橋市長は支持表明見送りか 「県民の判断見守る」
2019年03月29日 06時00分

 北九州市の北橋健治市長は28日の定例記者会見で、4月7日投開票の知事選を巡り、新人の元厚生労働官僚の武内和久氏=自民推薦=か、現職で3選を目指す小川洋氏の支持表明について「県民の賢明な判断を見守る」と繰り返し述べ、どちらか一方を応援しないことを示唆した。

 会見で「どちらか支持表明することはないのか」と問われ「基本的にそうだろうと、今考えている」と応じた。「投票日が近づいてくる中、みなさんの前で申し上げることは、県民の判断を見守らせていただくことに尽きる」と説明した。

 20日の記者会見では、武内氏の公約について評価する発言があった。一方で知事選告示の21日、小倉北区で行われた両氏の出陣式には、梅本和秀副市長が市長と協議して武内氏側へ、今永博副市長が個人の立場で小川氏側に出席していたという。

=2019/03/29付 西日本新聞朝刊=

6865チバQ:2019/04/02(火) 01:30:10
>>6807
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/497695/
保守分裂、知事選のあおり 県議選 古賀市選挙区 自民県連と市議団に溝
2019年03月28日 06時00分

 29日告示される統一地方選の県議選(4月7日投開票)の古賀市選挙区(定数1)は、知事選と同じく保守分裂の構図となりそうだ。背景には、地元・福岡4区選出の自民の宮内秀樹衆院議員が知事選で現職の後押しに回り、自民推薦を得た新人の支援を要請する党県連と綱引きしている「お家事情」がある。

 県議選の古賀市選挙区の立候補予定者はいずれも新人で、自民公認の元党粕屋支部副支部長・吉田健一朗氏(46)と、無所属の前市議・高原伸二氏(61)の2人。

 吉田氏は昨秋から、古賀市内のJR駅前での活動報告や地元企業へのあいさつを始めた。地元では宮内氏らも含め、かつて自民から維新の衆院議員秘書に「くら替え」した吉田氏への批判がある。このこともあってか、吉田氏は党古賀市支部の頭越しに党県連へ公認申請していた。

 事態が急に動いたのは、2月下旬のこと。

 党古賀市支部は臨時総会を開き、昨年11月の市長選で保守系候補者を一本化できなかったとして、役員会幹部4人を一新した。そのわずか2時間後、新たに就任した支部長が役員会を緊急招集。同席した党県連幹部の県議に「吉田氏は遜色ない」との考えを報告させた上で、「吉田氏推薦」の即時採決を求めたのだ。

 役員のうち、唯一の古賀市議は採決を拒否し、離席したという。「密室で決めるなんて民主的じゃない。自民党はこんな組織じゃなかったはずだ」。だが結局、残り3人は党古賀市支部として吉田氏の推薦を決めた。党県連は3月27日、吉田氏を公認した。

    ■   ■

 これに対し、「古賀のことは古賀で決める」と異を唱えたのが高原氏だ。

 予定していた4月の古賀市議選出馬を取りやめ、告示まで1カ月を切った3月上旬に県議選への挑戦を表明し、自民党古賀市議団の大半から協力を取り付けた。宮内氏が支部長を務める党福岡4区支部も、党県連の影が見え隠れする党古賀市支部の決定に反発。知事選の対応を巡る、宮内氏と党県連のあつれきも影響しているとみられる。

 一時は無投票の臆測もあった県議選古賀市選挙区は、一転して分かりにくい選挙戦の様相を呈してきた。市民からは「自民党内の権力闘争のあおりを受けている」と、戸惑いの声も聞かれる。

 西日本新聞社は3月上旬から党古賀市支部の新支部長に再三、取材を申し込んでいるが、回答はない。新支部長は、党員に配布した文書で「県の協力なしでは市の発展はあり得ない。県連との良好な関係を保つことが非常に重要。県連と同調しないとみなされた候補者は、市にとってリスクが高い」などと推薦の理由を説明している。

=2019/03/28付 西日本新聞朝刊=

6866チバQ:2019/04/02(火) 22:55:52
https://this.kiji.is/478382215308018785
迫る 県議選 平成最後の戦い・1 長崎市区(定数14) 地盤重なり局地戦激化
2019/3/13 10:583/13 11:11updated
©株式会社長崎新聞社

 平成最後の統一地方選の第1ラウンドとなる県議選(3月29日告示、4月7日投開票)が迫った。今のところ、16選挙区の定数46に前回より2人多い62人が立候補を予定している。各選挙区の直前情勢をリポートする。

 3月上旬の夜、県議選長崎市区に出馬を予定している現職の会合に、支援者約50人が集まった。「10番目もままならない。12、13番目では」-。その現職が今の感触を明かすと、支援者からは追い打ちを掛けるように厳しい言葉が飛んだ。

 「本当に12、13番目にいるのか」「選挙は下手」

 2月中旬の時点では「大丈夫との思いがあった」と曇った表情を見せた現職。自身のスケジュールの空いた時間帯を支援者らに紙で示し、知り合いに紹介してくれるよう頼み込んだ。

 定数14に17人が名乗りを上げている県都の同市区。前哨戦が激しさを増し、市北部や東部で地盤が重なる局地戦も繰り広げる。

 前回5人を擁立し、4人が当選した自民。今回は7人が出馬を予定し、保守票の分断に「キャパシティーを超えている」と悲鳴が上がる。「党ではなく個人の戦いになる」との見方も強い。

 これに対し、前回の民主から野党分裂を経て初めての統一地方選に挑む国民民主は2人、立憲民主は1人をそれぞれ擁立。集票を担う支援労組の弱体化など課題を抱える中、新旧交代がスムーズにいくかが焦点だ。

 自民は同市区で最高齢の野本三雄が7選に挑む。今回は車いすでの戦いで、「くまなく回れない」と焦りを隠せない。そこに、前回61票差の次点で涙をのんだ久保田将誠が「支持者に『気にしないでいい』と言われた」として、野本の地盤三重地区で決起集会を企画する。野本は憂う。「北部はぐちゃぐちゃだ」

 その三重地区に住み、東長崎地区に事務所を構える江真奈美は、浅田眞澄美とともに3月に来崎した元防衛相の稲田朋美と街頭演説。一緒に手を振ったが、内実は2人の“女性票争奪戦”も熱を帯びる。

 自民入党後、初の選挙を迎える浅田は市中心部が地盤だが「自民公認はプラスかマイナスか」と案じる。一方、江は同じ県議会会派の下条文摩左の引退に伴い出馬する長男、博文と東長崎地区で競合。博文は「父を知っていても私を知らないとの声がある」と浸透に躍起で、自民内の票の奪い合いは激しくなりそうだ。

 前田哲也は、城栄地区周辺で社民の坂本浩、初めて挑む無所属の原拓也と地盤がかぶる。前田を支える地元商店街組織の幹部は「まだ選挙モードではない」と盛り上がりに欠ける現状を危惧。坂本も「昔に比べ社民の組織票は当てにならず、票読みできない」と苦悩を口にする。

 こうした中、組織力の弱さが否めない原に、改選後の勢力争いも見据えた自民県議団2会派がそれぞれ接触。企業を紹介するなど後押しの動きを見せる。

 唯一、市議から転身を目指す浦川基継は今月、自民の公認を得た。「新人で議員経験者は自分だけ」と強調するが、4年前の市議選は下位当選。ある市議は「浦川が属する市議会会派も自分の(市議)選挙でいっぱい」と説明する。

 国民民主は引退する渡辺敏勝の後継として中村泰輔が出馬予定。しかし陣営関係者は実動部隊の三菱労組員の減少や知名度不足を危ぶむ。前回、渡辺はトップ当選だが「その票がそっくり入る思いは一切ない」。深堀浩も九電労組長崎支部などの支援を受け、決起集会を開くなど現職の存在感を際立たせようと必死だ。

 立憲民主は前回落選した赤木幸仁が再挑戦。「4年前、金も職も失った」とつじ立ちに精を出してきたが、支援労組関係者は「組合票はどうみても3千票。浮動票がどれほど取れるのか」と読めずにいる。

 公明は麻生隆、川崎祥司の現職2人が地域を一定すみ分けて回り、議席死守が目標。自民関係者から公明の固定票をうらやむ声も聞かれるが「安泰の根拠なんか、どこにもない」と楽観論の火消しに躍起だ。共産は堀江ひとみが市内の広い範囲でつじ立ちを続け、唯一の議席維持を目指す。

 ほかの地区に対し、今のところ出馬予定者数が少ない南部。無所属の中山功が支持拡大を狙い、引退する渡辺の地盤、戸町地区にも攻勢を掛ける。

 有川好彦は「選挙は一人でやる」と独自の戦いを始めている。=文中敬称略=

6867チバQ:2019/04/02(火) 22:56:07
>>6866

 ■立候補予定者

▼長崎市区
野本三雄 81 自現(6)
浅田眞澄美 52 自現(3)
江真奈美 51 自現(2)
前田哲也 55 自現(2)
浦川基継 46 自新
久保田将誠 47 自新
下条博文 43 自新
赤木幸仁 34 立新
深堀浩 53 国現(2)
中村泰輔 38 国新
川崎祥司 56 公現(2)
麻生隆 64 公現(1)
堀江ひとみ 59 共現(3)
坂本浩 60 社現(1)
中山功 70 無現(5)
有川好彦 56 無新
原拓也50 無新

 【おことわり】立候補予定者名簿の政党は衆院勢力順(自民=自、立民=立、国民=国、公明=公、共産=共、社民=社、無所属=無)。同じ政党内は現職、元職、新人の順で、当選回数(丸数字)ごとに五十音順。

6868チバQ:2019/04/02(火) 22:56:57
https://this.kiji.is/485615378066900065
激戦区を歩く 2019 県議選(2) 佐世保市・北松浦郡区(定数九-11人)
2019/4/2 09:25
©株式会社長崎新聞社

個人演説会で候補者の話に耳を傾ける支持者=佐世保市内
 「保守系は自民の6人に加えて、元国会議員もいる。7人も通るのか」。佐世保市北部の相浦地区を拠点とするベテランの自民現職は、告示日夜に開いた個人演説会で危機感をあらわにした。
 自民は過去最多となる6人の公認候補が出馬した。元衆院議員の元職もかつて自民に在籍。保守票の奪い合いは激化している。注目されるのは地元の建設会社を母体に選挙活動を展開する新人の動向。「有力者で、こちらの地盤にも食い込んでいる。われわれも手を広げて打って出る」と、ベテラン現職の陣営幹部は息巻く。
 ターゲットとなりそうなのが、近隣の北松地区だ。ここにも長年活動する現職がいるほか、非自民も入り乱れ、目まぐるしく票が動いている。
 市北部周辺の混戦は、南部にも波及している。ある現職は告示後の休日に地盤ではない早岐地区の演説会場を抑えた。先を越された格好となった地元の候補は「こんな屈辱は初めてだ」と憤慨。過去の選挙でみられた一定の“すみ分け”は「完全に崩壊した」。混戦を避けようと、あえて離島に先回りをして票固めをした陣営もある。一方で「切磋琢磨(せっさたくま)すれば全体の保守票は伸びる。全員生き残ることは可能だ」とみる向きもある。
 女性候補の争いも過熱気味だ。現行の選挙区となって初めて複数の候補が立ち、3人が争う。
 社民新人は、30日夜の個人演説会で「女性の視点を政策に反映させることが重要だ」とアピールした。県と佐世保市が計画する石木ダム建設反対を前面に打ち出す共産も女性の新人を擁立。党幹部は「親しみやすく、有権者の反応はいい」と手応えを口にする。
 迎え撃つ国民民主の現職は出陣式で「女性の政治参画はいい方向に進んでいるが、私自身は厳しくなる」と複雑な表情。元農相の父が応援に駆け付けたほか、次期衆院選長崎4区に出馬予定の自由党県連代表らも支え、てこ入れを図る。
 このほか、公明現職は、前回トップだった得票数を上回る1万5千票を目標に掲げ再選を目指す。
 多くの候補が当落線上にあるとみられる佐世保市・北松浦郡区。複数の陣営は、上位の得票数が伸びれば、前回よりもボーダーラインが下がると予想し、こう続ける。「明暗を分けるのはわずかな差だ」

◎立候補者
 
(届け出順)
山下博史 44 自新
堤典子 61 社新
宮本法広 46 公現 (1)
山田朋子 47 国現 (3)
宮内雪夫 85 自現 (12)
外間雅広 60 自現 (3)
田中愛国 74 自現 (6)
宮島大典 55 無元 (1)
溝口芙美雄 71 自現 (4)
吉村洋 62 自現 (2)
安江綾子 42 共新

6869チバQ:2019/04/02(火) 22:59:03
https://this.kiji.is/479091509992735841
迫る 県議選 平成最後の戦い・3 諫早市区(定数4) 自民対非自民で混戦か
2019/3/15 09:523/20 11:53updated
©株式会社長崎新聞社

 11日朝、県内有数の交通量を誇る諫早市貝津町交差点。「県議で再出発してから4年。(今回は)活動を評価してもらう選挙」。前回トップ当選の無所属現職、大久保潔重の声が響いた。旧民主公認で戦った過去4度の国政選挙と異なり、無所属で挑む今回は政党や組織の後ろ盾はない。地盤の旧市中心部など各地を丹念に回る“炎のローラー作戦”と朝の街頭活動が基本だ。
 今回、新たな後援会事務所を構えず、長年使う事務所を拠点とする。県議会では最大会派「自民党・県民会議」に所属し、「人口減少対策などへの提言が形となり、着実に実行していく」と大久保。決戦に向けた事務所開きなどはせず、“草の根”での戦いを貫く構えで、他の陣営は「動きが見えない」と警戒を強める。
 国民民主元職の山口初實も同じ交差点で週1回、朝の街頭行動を続ける。前回、大久保の県議くら替えのあおりを受けて苦杯をなめた。「大久保から票を取り戻せ」「このままでは額に汗して働く人の声が届かない」-。大久保との“因縁”の戦いに陣営はこう奮起を促し、連合長崎や出身の旧三菱労組(現・三菱重工グループ労連長崎地区本部)を中心に“非自民”票の取り込みを急ぐ。
 現職4人に元職、新人の2人が挑む構図の中、自民公認の現職3人のうち、公明は、2度の県議会議長経験を持つ八江利春と党県連政調会長の中村和弥を推薦。2人は「大丈夫という声はありがたいが、油断は大敵」などと引き締める。
 「酒を断ち、10キロ減量」-。八江は1月の新春の集いで、開票日までの目標を宣言。650人超を前に、年齢への不安をやんわりと封じた。2月中旬の後援会事務所開きでも、新幹線長崎ルートの全線フル規格実現へ熱く持論を展開した。
 中村は、持論の子育て支援やスポーツ振興などを訴える。地元小長井町をはじめ、各地を駆け回り、固い後援会組織を軸に子育て世代や若年層への浸透を図る。「4期目は厳しい。初心を忘れず、全力で突破したい」と緩みを警戒する。
 「残された課題を整理するのが使命」-。自民の橋村松太郎は2日の事務所開きで淡々と語った。旧北高森山町長時代からの政策提言力や対話力には定評もある。支援者は「順位でなく当選すればいい」と涼しい顔だ。
 2月末に出馬表明した共産新人の本山敏彦は、消費税10%反対などを掲げる。自民系と非自民の攻防などの争点が複雑に絡み、混戦必至だ。=文中敬称略=

◎立候補予定者

▼諫早市区
八江利春 79 自現(8)
橋村松太郎 72 自現(5)
中村和弥 58 自現(3)
山口初實 71 国元(2)
本山敏彦 57 共新
大久保潔重 53 無現(3)

 【おことわり】立候補予定者名簿の政党は衆院勢力順(自民=自、立民=立、国民=国、公明=公、共産=共、社民=社、無所属=無)。同じ政党内は現職、元職、新人の順で、当選回数(丸数字)ごとに五十音順。

6870チバQ:2019/04/02(火) 23:00:28
https://this.kiji.is/479454009408259169?c=174761113988793844
迫る 県議選 平成最後の戦い・4 大村市区(定数3) 保守票を奪い合う乱戦
2019/3/16 09:563/16 12:48updated
©株式会社長崎新聞社

 自民が現職の松本洋介と里脇清隆、新人の北村貴寿を公認し、無所属現職の小林克敏と4人で保守票を奪い合う乱戦模様の中、立憲民主新人の牧山大和が非自民の結集を狙う。水面下での駆け引きが激しさを増し、前哨戦が熱を帯びている。
 「同じ自民と他党から若い人が出てきたが、政治はそんなに甘くはない」。里脇は2月17日に大村市内であった事務所開きで、新人2人への対抗心をあらわにした。現職の強みを生かし、これまで各地区で重ねた県政報告会は50回を超えた。だが、前回は自民公認が2人だったのに対し、今回は3人。そうした前回とは異なるさまざまな事情が、陣営の警戒度を高めている。
 一方、松本、牧山との三つどもえを戦った昨年2月の県議補選で9880票の次点に泣いた北村。雪辱を誓うが、支持層は里脇と重なる。加えて、自民公認が3人となったことで組織票が分散。自民の谷川弥一衆院議員(長崎3区)後援会関係者も「公認3人では表立って動けない」と漏らす。
 「後がない」覚悟で臨む北村は街頭活動などに加え、カフェに若者を集めた意見交換会も開くなど浮動票の取り込みに躍起。ある自民関係者は「毎日の街頭活動がボディーブローのように(有権者に)効いているかもしれない」と見るが、その効果は未知数だ。
 亡き父親から引き継いだ強固な後援会を持つ松本は、県議補選で県政復帰を果たした後も、精力的に“草の根”活動で浸透を図ってきた。2015年の市長選で敗れた苦い経験を踏まえ「下馬評は当てにならない」と上滑りを警戒する。
 「県と市の強い絆は小林先生が結んでくださっている」。3月12日、小林が市内で開いた総合選対会議。松本と争った市長選で、小林の支援を受けた園田裕史市長は小林を目いっぱい持ち上げてみせた。小林は中村法道知事や園田市長との蜜月ぶりをアピールし、後援会活動を活発化させる。だが一方で、不安もよぎる。「他の陣営に比べ有権者回りなどが足りていない。大丈夫といわれる選挙ほど大変だ」
 保守地盤に風穴をあけようと活動する牧山は「今は自民系に3議席を占められているが、逆に市民と野党が共闘できるチャンスだ」と捉える。あいさつ回りなどで「自民に対する批判の声は多い」と手応えを口にするが、子育て世代を中心とした無党派層をどこまで取り込むことができるか、投票率の行方にも気をもんでいる。
=文中敬称略=

◎立候補予定者

▼大村市区
松本洋介 42 自現(3)
里脇清隆 59 自現(1)
北村貴寿 46 自新
牧山大和 39 立新
小林克敏 74 無現(6)

 【おことわり】立候補予定者名簿の政党は衆院勢力順(自民=自、立民=立、国民=国、公明=公、共産=共、社民=社、無所属=無)。同じ政党内は現職、元職、新人の順で、当選回数(丸数字)ごとに五十音順。

6871チバQ:2019/04/02(火) 23:01:07
https://this.kiji.is/480548134691701857
迫る 県議選 平成最後の戦い・5 対馬市区(定数1) 基礎票を持つ4者激戦
2019/3/19 10:193/20 11:52updated
©株式会社長崎新聞社

 5選を目指す自民の坂本智徳に、元市議の入江有紀、元市長の財部能成、市議の船越洋一の無所属新人3人が挑む。4人はいずれも対馬市では大票田の厳原町を地盤とし、一定の基礎票を持つ政治経験者同士による混戦となりそうだ。
 「国、県との大きなパイプが必要」。2月中旬、自民現職の国会議員を招いた国政・県政報告会で、坂本はこう訴え、続投への支援を呼び掛けた。1月の事務所開きの時点では入江以外に立候補表明はなく、一騎打ちかとみられていた。
 だが、その後、財部と船越が相次いで名乗りを上げ、一気に4者入り乱れての混戦模様に。空席だった後援会長が昨年末に決まった坂本陣営は「油断があった。対応が後手に回っている」と危機感を強め、引き締めに躍起だ。
 一方、財部は「市長のキャリアを生かし、次世代につなぐ環境整備を図りたい」とし、決戦への準備を進める。一部の漁協から推薦を受けるなど、坂本の支持基盤にも食い込む。若者との意見交換会を開いているほか、インスタグラムも駆使して広い世代へ浸透を図る。
 「対馬空港の滑走路延長など市民の声を県政に訴えていきたい」として参戦を決めた船越。自民に党籍があり、現職の保守系議員の一部が支援に回るなど、保守分裂の要素もはらむ。
 入江は一昨年の市議選での落選直後から島内各地でミニ集会を重ね、“草の根”での政治活動を展開。「全181行政区のほとんどをまわった」と手応えを口にし、票の積み増しを狙う。=文中敬称略=

◎立候補予定者

 ▼対馬市区
坂本智徳 65 自現(4)
入江有紀 76 無新
財部能成 61 無新
船越洋一 73 無新

 【おことわり】立候補予定者名簿の政党は衆院勢力順(自民=自、立民=立、国民=国、公明=公、共産=共、社民=社、無所属=無)。同じ政党内は現職、元職、新人の順で、当選回数(丸数字)ごとに五十音順。

6872チバQ:2019/04/02(火) 23:02:48
https://this.kiji.is/480927897478284385
迫る 県議選 平成最後の戦い・6 平戸市区(定数1) 無投票の見方広がる
2019/3/20 16:16
©株式会社長崎新聞社

 自民の西川克己が4期目に挑む。ほかに出馬の動きは見られず、無投票との見方が広がっている。
 平戸市中部地区を地盤とする西川は今年に入り、浸透が課題だった南部地区で高齢者や自治会長らを交えたミニ集会を重ねる。これとは別に、2月からは市内で県政報告会を兼ねた「市民と語る会」も開き、農水産業振興や事業承継など要望に耳を傾ける。
 約150人が集まった今月の事務所開きで西川は「市や県、国のパイプ役に」と気勢を上げた。告示に向け、市北部や生月、田平地区の態勢固めも急ぐ。=文中敬称略=

◎立候補予定者 

 ▼平戸市区
西川克己 71 自現(3)
 【おことわり】立候補予定者名簿の政党は衆院勢力順(自民=自、立民=立、国民=国、公明=公、共産=共、社民=社、無所属=無)。同じ政党内は現職、元職、新人の順で、当選回数(丸数字)ごとに五十音順。

https://this.kiji.is/480928230145475681?c=39546741839462401
迫る 県議選 平成最後の戦い・6 東彼杵郡区(定数1) 3連続無投票の公算
2019/3/20 16:18
©株式会社長崎新聞社

 5選を目指す自民の中島廣義以外に立候補の動きは見られず、3回連続の無投票との見方が広がっている。
 党県連幹事長も務める中島。東彼波佐見町で3日にあった事務所開きには、選挙区内の三つの町の町長ら地元政財関係者約70人が集まり、「5期目は県議会での地位も確固たるものに」「次の4年は集大成」などと、当選後の議長就任を期待する声が相次いだ。
 中島は「(県議会や党内で)ほとんどの役職を経験したが、まだまだやり足りない」と意欲を口にしつつ、無投票との観測にも「油断は大敵」と支援者へのあいさつ回りを重ねている。=文中敬称略=

◎立候補予定者

 ▼東彼杵郡区
中島廣義 72 自現(4)

https://this.kiji.is/480927908823876705
迫る 県議選 平成最後の戦い・6 壱岐市区(定数1) ほかに立候補なしか
2019/3/20 16:17
©株式会社長崎新聞社

 自民の山本啓介が3期目を目指し、足元固めに奔走する。ほかに立候補の動きは見られず、壱岐市区は前回に続き、無投票の可能性が高い。
 山本は昨年10月から小学校区ごとに県政報告会を重ね、最後となった16日の壱岐の島ホールでは、約300人を前に「県民が知らないところで物事が決まってしまう可能性を含んでいるので、あえて一般質問を数多くこなしてきた」と実績をPR。同日は郷ノ浦町に事務所も構えた。「毎回告示日に覚悟を決めて手を挙げている」と引き締めを図る。=文中敬称略=

◎立候補予定者

 ▼壱岐市区
山本啓介 43 自現(2)

6873チバQ:2019/04/02(火) 23:04:19
https://this.kiji.is/481279651534718049
迫る 県議選 平成最後の戦い・7 松浦市区(定数1) 保守分裂 双方に危機感
2019/3/21 10:23
©株式会社長崎新聞社

 三つどもえだった昨年2月の県議補選で初当選した高橋勝幸と、380票差の次点で敗れた無所属新人の石本政弘による一騎打ちの公算だ。
 自民公認で臨む高橋、片やかつて加藤寛治衆院議員(長崎2区)の秘書だった石本。2人の事務所には、自民県連会長でもある加藤やほかの自民国会議員からの必勝を祈願する「為書き」がそれぞれ貼り出されるなど、保守分裂の様相を見せる。加えて、自民県議団が2会派にたもとを分かつ中、高橋は「自民」に所属。一方の石本は最大会派「自民・県民会議」所属の県議と近い関係にあるとされ、県政界の主導権を争う“代理戦争”との見方もある。
 高橋陣営は「1年とはいえ現職であり、自民公認。元市議会議長も務め、政治経験、実績がある。今後も県政とのパイプ役になる」と即戦力をアピール。石本陣営は「県北・松浦を豊かに!もっと元気に!」をキャッチフレーズに掲げ、地域のイベントや後援会の集まりに小まめに顔を出す“草の根選挙”で挑む。
 集票の原動力になる保守系の市議の支持も割れている。当選には最低でも6千票前後の得票が必要とみられ、両陣営とも「高いハードル」と危機感を漂わせる。
 鍵を握りそうなのが、保守票を奪い合う混戦となった昨年の補選で、最下位だった候補者が得票した約2300票の流れだが、「支持者が複雑に入り組んでおり、全く読めない」(関係者)。保守分裂の中、非自民を中心に投票率の低下も懸念され、両陣営は「とにかく地域をしっかり回って票を掘り起こすしかない」と躍起だ。=文中敬称略=

◎立候補予定者

 ▼松浦市区
高橋勝幸 69 自現(1)
石本政弘 64 無新

https://this.kiji.is/481279560937718881
迫る 県議選 平成最後の戦い・7 南島原市区(定数2) 無投票なら市初めて
2019/3/21 10:24
©株式会社長崎新聞社

 3期目を目指す中島浩介、前市議会議長で新人、中村一三の自民2人が出馬への準備を進めている。旧町合併で誕生した南島原市区では、過去3回の本選はいずれも選挙戦が繰り広げられた。無投票なら新市発足後、初めてになる。
 加津佐町を地盤とする中島は地元を中心にミニ集会を精力的に重ねるなどし、「基盤整備や後継者問題の対策など基幹産業である農漁業の支援が重要」と持論を展開する。2月に市議を辞職した中村は、現職の自民市議らと地元の南有馬町以外も奔走。旧町時代も含め議員経験は通算約22年だが、「あくまで新人。少子高齢化対策など県政の面から役に立ち、恩返ししたい」とし、浸透を急ぐ。=文中敬称略=

◎立候補予定者

 ▼南島原市区
中島浩介 52 自現(2)
中村一三 66 自新

https://this.kiji.is/481279565467599969
迫る 県議選 平成最後の戦い・7 雲仙市区(定数2) 3回連続で無投票か
2019/3/21 10:24
©株式会社長崎新聞社

 5期目を目指す徳永達也、3期目に挑む宅島寿一の自民現職2人が立候補を予定している。2人以外に目立った動きはなく、雲仙市区は前々回、前回に続き無投票の公算が大きくなっている。
 宅島は小浜町での9日の事務所開きで「ここで生まれてよかったと思える雲仙市に変えていく」と気勢。10日に国見町で事務所開きをした徳永も「人口減少対策として、農漁業の所得向上や観光振興に取り組む」と力を込めた。2人は県政報告会のほか、支持者回りで態勢固めを急いでおり、「選挙戦になるつもりで(告示)直前まで動く」と引き締めを図っている。=文中敬称略=

 ▼雲仙市区
徳永達也 59 自現(4)
宅島寿一 48 自現(2)

6874チバQ:2019/04/02(火) 23:06:36
https://this.kiji.is/481988971512120417
迫る 県議選 平成最後の戦い・8完 西彼杵郡区(定数2) 三つどもえの混戦か
2019/3/23 09:51
©株式会社長崎新聞社

 再選を狙う自民の山口経正と、自民新人の水口直喜、国民民主新人の饗庭敦子による三つどもえの戦いになりそうだ。「長与から2人、時津から1人」の構図は前回とは逆で、地盤や政党などの要因が複雑に絡む混戦が予想される。

 「今回は二つのマイナスがある」。前回、「長与から県議を」と訴えトップ当選した山口は2月上旬の事務所開きで、こう懸念を口にした。地元長与から自分以外に饗庭が、そして前回は自分を支援してくれた水口が時津から名乗りを上げたからだ。西彼杵郡区は前回、保守系が議席を独占したが、それまでは自民、民主(当時)が議席を分け合った経緯があり、「非自民の結集」も警戒する。県政報告会などを精力的に重ね、態勢固めに躍起だ。

 「時津から候補不在というわけにはいかない」。時津町議会議長を務めた水口は、同町出身で、今期で引退する自民、三好徳明の後継者探しが難航していると知り昨年末、出馬表明。自民への公認申請は地元ではなく、佐世保市内の支部を通じて出すなど、異例の経過をたどった。町シニアクラブ連合会などの推薦を受け地域を回り「出遅れた分、頑張らなければ」と浸透に懸命。自民時津支部は「特段の方針は立てていない」としており、自民票の行方は不透明感もはらむ。

 一方、非自民の議席奪還を狙う饗庭。2月下旬の事務所開きで「非自民としていろんな人に協力いただきたい」と呼び掛けた。連合長崎と立憲民主が推薦。ただスタートの遅れや知名度不足もあって後援会幹部も危機感を持つ。年末から両町の交差点数カ所で朝のつじ立ちを続け、女性票、無党派層の取り込みも視野に「悔いのない戦いをしたい」と準備を進める。=文中敬称略=

 ■立候補予定者

 ▼西彼杵郡区
山口経正 63 自現(1)
水口直喜 63 自新
饗庭敦子 56 国新

https://this.kiji.is/481989337199019105
迫る 県議選 平成最後の戦い・8完 南松浦郡区(定数1) 現職以外は動きなく
2019/3/23 09:52
©株式会社長崎新聞社

 自民の近藤智昭が再選を目指す。ほかに立候補の動きは見られない。

 元私立高教諭の近藤は前回、地元の自民関係者らの後押しを受け、無所属現職との一騎打ちを制した。漁協など支援団体も足掛かりに態勢を整える。2月の事務所開きでは雇用創出や交流人口拡大が喫緊の課題だとして「若者が戻ってくる島にしよう」と呼び掛けた。告示に向け、各種団体と意見交換の場を設けるなどし浸透を図る。=文中敬称略=

 ■立候補予定者

 ▼南松浦郡区
近藤智昭 62 自現(1)

6875チバQ:2019/04/02(火) 23:08:56
https://this.kiji.is/478722704394880097?c=174761113988793844
迫る 県議選 平成最後の戦い・2 佐世保市・北松浦郡区(定数9) 元衆院議員参戦で混沌
2019/3/14 09:28
©株式会社長崎新聞社

 「紆余(うよ)曲折あったが、原点に立ち返る。ともに頑張りましょう」。佐世保市議選に出る国民民主の現職が10日に開いた決起集会。応援弁士で登壇した元衆院議員の宮島大典はこう呼び掛けた。
 昨年9月に国民の県議、久野哲から後継の打診を受けたが、返事を保留。幅広い支持を得るため無所属での出馬を決意した。そこには「将来の市長選挑戦」という思惑があった。
 しかし民主党時代から宮島の国政選挙を支えた国民民主党県連は猛反発した。県議会では国民と社民でつくる会派「改革21」に入ることを約束して収拾。支持母体の連合長崎なども推薦を決めた。ただ、国民関係者からは「久野の後継者とは言えず、力が入らない」と感情的なしこりは残る。
 元国会議員のくら替えに、他陣営は「知名度は抜群だ」と口をそろえて警戒する。久野とともに国民の現有2議席を守る山田朋子は「支援者がかぶる」と困惑。協力労組の数を増やしたほか、参院選の党公認に内定した佐世保市出身候補とも連動する。
 社民の堤典子は、引退する党県連代表の吉村庄二から引き継ぐ地盤が一部重複する。出身の県教組や地元の世知原町などで票の上積みを狙う。
 宮島の影響はかつて在籍した自民にも及ぶ可能性がある。公認を受けた6人のうちの1人は「保守票も狙われる。7人目の自民候補だ」と競争の激化を予測する。
 加えて、二つに分裂した自民系会派の勢力争いも垣間見える。その“一端”とみられるのが山下博史の初参戦。地元の有力建設会社を中心に「無党派層を取り込む」と鼻息は荒い。
 企業や経済団体が下支えをする戦略が山下と重なるとみて、外間雅広も新たな票の掘り起こしに注力する。ただ、山下は外間と同じ第2会派「自民」に属するとみられ、「最後は2人に近い国会議員がうまく調整するのではないか」とある自民関係者は読む。
 こうした背景から、もう一つの最大会派「自民・県民会議」の現職も危機感は強い。今期議長を経験した田中愛国は足場の市南部で票固めを徹底。市北部を軸に漁業者やカトリック票に支えられる議長の溝口芙美雄は組織の引き締めを図る。旧北松地区の吉村洋は地元の保守系市議との連携を強化。当選12回を誇る宮内雪夫は後援会を基盤に経験と実績をアピールする。
 このほか、前回トップ当選した公明の宮本法広は創価学会票をベースに得票数の上乗せを目指す。共産は新人の安江綾子を擁立し、反保守勢力の受け皿として浸透を急ぐ。
 どの陣営も宮島の動きを意識した選挙戦となりそうだが、けん制する声もある。「どっちつかずの姿勢で、広く浅く知られていても票にはならない。そんなに県議選は甘くない」。票の流れは複雑化し、情勢は混沌(こんとん)としている。

◎立候補予定者

▼佐世保市・北松浦郡区
宮内雪夫 85 自現(12)
田中愛国 74 自現(6)
溝口芙美雄 71 自現(4)
外間雅広 60 自現(3)
吉村洋 62 自現(2)
山下博史 44 自新
山田朋子 46 国現(3)
宮本法広 46 公現(1)
安江綾子 42 共新
堤典子 61 社新
宮島大典 55 無元(1)

6876チバQ:2019/04/02(火) 23:11:22
https://this.kiji.is/481989212259058785?c=174761113988793844
迫る 県議選 平成最後の戦い・8完 西海市区(定数1) 5選目指し準備着々
2019/3/23 09:52
©株式会社長崎新聞社

 5期目を目指す自民の瀬川光之が着々と準備を進める。

 西海市内で今月、支援者約200人が集まった事務所開き。瀬川は「無投票」には触れず、地域高規格道路「西彼杵道路」の整備促進、人口減少対策など政策を訴え、陣営を引き締めた。積極的に地域行事を回る一方、自民県連副会長としてほかの選挙区の自民公認立候補予定者の支援にも奔走し、議席確保へてこ入れを図る。=文中敬称略=

 ■立候補予定者

 ▼西海市区
瀬川光之 57 自現(4)
https://this.kiji.is/480927723087365217?c=174761113988793844
迫る 県議選 平成最後の戦い・6 島原市区(定数2) 前回同様 三つどもえ
2019/3/20 16:15
©株式会社長崎新聞社

 3選を狙う山本由夫と、再選を目指す大場博文の自民2人に、前回の雪辱を誓う無所属元職、楠大典が挑む。三つどもえとなった4年前と同じ顔触れ。無投票の観測も流れていた中での楠の参戦に山本、大場の両陣営は「知名度や議員経験は抜群」と警戒する。
 「自民独占を許さない。県議会での議論を深めるためにも復活するしかない」。島原市内での毎朝のつじ立ちで、楠はそう訴えている。前回、自治体合併で定数2となった2007年以降、初めて自民が議席を独占した同市区。楠は「年齢的に再挑戦へ不安があった」と当初、別の候補者擁立の動きを待ったが具体化せず、昨年12月、出馬を決断した。立憲民主、国民民主、社民が推薦し、連合長崎などが支援。「2人を追う立場」と出遅れ挽回を急ぐ。
 混戦となった前回、トップ当選した山本は2月、他陣営に先駆けて事務所開き。自身が常議員を務める島原商工会議所の関係者や医師会、建設業協会など各種団体の代表らが出席し、気勢を上げた。態勢を整えつつも、「議員歴がまだまだ浅く、知名度は高くない」(山本)。後援会や、会社経営者として培った個人的つながりを生かし、基盤固めを進める。
 前回の初当選後も、市内で朝のつじ立ちを地道に重ねる大場は、後援会世話人を置く地区が増えるなど、態勢を徐々に拡大。地元回りに精を出し「この4年間、市民の声を聞き続けた」と自負するが、「ほかの2人が持つ組織力はない」(大場)。市議時代からの後援会を足掛かりに、“草の根”で浸透を図っている。=文中敬称略=

◎立候補予定者

 ▼島原市区
山本由夫 57 自現(2)
大場博文 53 自現(1)
楠大典 71 無元(3)

https://this.kiji.is/480547336688125025?c=174761113988793844
迫る 県議選 平成最後の戦い・5 五島市区(定数1) 現職と新人が一騎打ち
2019/3/19 10:143/20 11:52updated
©株式会社長崎新聞社

 5期目を目指す無所属現職の山田博司と、13年前の県議補選の雪辱を誓う自民新人の林睦浩の一騎打ちがほぼ確実な情勢。五島市内で開かれる行事で両者が相まみえる場面も増えるなど前哨戦が静かに熱を帯び、両陣営とも「厳しい戦いになる」と接戦を予想する。
 2月下旬。山田は集まった支持者を前に、こう強調した。「政治は自分の選挙区や離島のために、どれだけ動けるかだ」。念頭にあるのは、県議会主流会派や政権与党にいない中で政策が実現できるのか-との批判。それを打ち消すように、県議4期の「実績」を並べ立てた。
 2006年の県議補選で林に45票差で競り勝った後も、徹底して地域回りを継続してきた。今回も個人の知名度を生かした活動を展開する。陣営関係者は、相手の自民の組織力を意識し「『島民』対『党民』の戦いだ」と息巻く。
 一方、翌日に開かれた林陣営の集会。会場の前列の一角を自民、公明の市議団が固めた。演説をした陣営幹部は中央とのパイプを強調し、「国境離島新法や世界遺産登録のチャンスを生かせるのは林だ」と熱弁した。
 1月末に市議を辞職し、“背水の陣”で臨む林。自民候補に勝ち続ける山田に対抗しようと、組織だけに頼らず、若い世代に口コミで支持を広げる新たな手法で挑む。集会には青壮年層が「予想以上」に集まり一定の手応えも。ただ「現職の知名度にはまだ届いていない」と不安視する声もあり、浸透を急ぐ。=文中敬称略=

◎立候補予定者

 ▼五島市区
林睦浩 50 自新
山田博司 48 無現(4)

6877チバQ:2019/04/02(火) 23:11:57
https://this.kiji.is/485249745102849121?c=174761113988793844
激戦区を歩く 2019 県議選(1) 長崎市区(定数一四-17人)
2019/4/1 09:47
©株式会社長崎新聞社

 平成最後、そして夏の参院選の前哨戦でもある県議選は、無投票を除く9選挙区で激しいつばぜり合いが展開されている。いずれも各党の勢力争い、新人の参戦などで混戦模様だ。激戦の様子をリポートする。

 告示から最初の週末を迎えた30日、過熱する舌戦を尻目に、無投票当選した7選挙区の9人が自民県連で鳩首(きゅうしゅ)協議していた。

 議題は、選挙戦に突入した9選挙区の情勢分析と応援態勢。夏の参院選に向け、勢力伸長を図る自民は県都の長崎市区で現有5議席を上回る7人を擁立した。無党派層が多い同市区は自民にとって計算しづらく、弱点に挙げられる。それが“安倍1強”状態を背景に、攻めに出た。平成だけ見ても、同市区で自民が定数の半分も擁立したのは初めてだ。だが-。

 「無謀」「自民同士の票の奪い合い」-。候補者らからは共倒れの懸念が噴出する。分裂している県議会自民会派の勢力争いも絡み、“仁義なき戦い”の様相だ。地盤らしい地盤とする現職が不在の東長崎地区は草刈り場と化し、「回ろうとしても(別の自民会派の関係者から)横やりを入れられている」。複数の候補はこう漏らす。限られたパイの争奪戦に「全員の当選は厳しい」。関係者は口を真一文字に結んだ。
 「集まりが物足りない」。告示日にあった国民民主候補の個人演説会。空席が目立つ会場で、後継候補を支えるベテラン県議がぼやいた。

 野党分裂を経て迎える初めての統一地方選。参院選に向けて地方の足場を固めたいのは自民と同じだが、政党支持率は伸び悩み、野党第2党としての求心力は低迷している。攻めの自民とは対照的に、同市区での候補者擁立は現有3議席を割り込み、「2議席死守は至上命令」(県連幹部)だ。

 ただ、長年国会議員を輩出した三菱重工グループ労連長崎地区本部は4年前から千人余り組合員が目減り。新人候補の後援会員数は引退でバトンを渡す現職の7割にとどまっている。もう1人の候補も「前回選挙では1期目から2600票減らした」。党として、正念場の戦いに挑む。

 一方、初の議席獲得を目指す立憲民主も県連発足から半年で、「金も人もない」(関係者)状況だ。前回は別候補を支えた県職連合労組が今回、立民新人を支援するものの、「組織外候補で動きが鈍い」(同)。自らの動画を会員制交流サイト(SNS)で発信するなど無党派層への浸透に躍起だ。

 同市区での国民、立民の擁立数は計3人で前回の旧民主5人から減った。労組関係者は「不出馬2人の票を、それぞれがどこまで取り込めるかが焦点」と見る。

 公明、共産、社民、無所属の候補も懸命。当落線上に4、5人がひしめき合っているとみられ、県都の議席を巡り熱い火花が散る。

 ■立候補者 
(届け出順)
浅田眞澄美 52 自現 (3)
前田哲也 55 自現 (2)
浦川基継 46 自新 
坂本浩 60 社現 (1)
原拓也 50 無新 
中村泰輔 38 国新 
下条博文 43 自新 
麻生隆 64 公現 (1)
深堀浩 53 国現 (2)
堀江ひとみ 60 共現 (3)
中山功 70 無現 (5)
赤木幸仁 34 立新 
江真奈美 52 自現 (2)
川崎祥司 56 公現 (2)
久保田将誠 47 自新 
野本三雄 81 自現 (6)
有川好彦 56 無新

6878チバQ:2019/04/03(水) 15:02:00
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_prefecture_election/article/499385/
現職相乗り野党ジレンマ 福岡知事選 陣営主導は自民議員
2019年04月03日 06時00分
自民と野党双方の支援組織ののぼり旗が掲げられた福岡県知事選の無所属現職の総決起大会=2日午後、福岡市・天神
自民と野党双方の支援組織ののぼり旗が掲げられた福岡県知事選の無所属現職の総決起大会=2日午後、福岡市・天神
写真を見る
 自民党分裂選挙となった福岡県知事選(7日投開票)では、自民推薦を得られなかった無所属現職の陣営に、立憲民主や国民民主の野党勢が事実上相乗りし、「呉越同舟」の様相となっている。現職陣営は「後ろ盾」となっている複数の自民国会議員らが選挙戦を仕切っていることから、野党側にはジレンマもつきまとう。ただ、夏の参院選を見据える野党には、知名度ある現職との共闘で同日投票される県議選や福岡市議選を有利に運び、地方組織の強化につなげたいとの思惑ものぞく。

 2日夕、福岡市・天神の公園。現職の総決起大会には、自民の友好団体と立民や国民を支持する労働組合ののぼり旗が一堂に会し、参加者を取り囲んだ。

 現職は自民推薦に漏れた後、外形上「野党候補」になる懸念から、主要各党に出していた推薦願をすべて撤回し、既に決まっていた立民の推薦も辞退した。幅広い支持の取り込みを狙う陣営は、超党派の支援組織を設立。世話人には公明支持母体の創価学会や、立民、国民の支援組織である連合福岡が名を連ねた。

 ただ、陣営は自民関係者が主導。自民議員のみの発言が予定されていた集会に連合が反発し、野党議員にもマイクを握らせるよう求めるなど、陣営内ではさや当てが繰り広げられている。自民議員の支援が得られない地域での動員などを担う連合。関係者は「こちらから何をするとは言わない。頼まれたことをするのに徹してきた。自民に利用され、あり地獄にはまるわけにはいかない」とジレンマを口にする。

 ただ、「自民1強」への有効な対抗策が見いだせない野党にとって、現職知事の高い知名度は魅力だ。

 立民は一度、現職推薦を決めた経緯もあり、3月31日、4月1日と相次いで福岡市内で現職の演説会を開催し、県議選、福岡市議選の候補や参院選の候補予定者も顔をそろえ、有権者に良好な関係をアピール。立民関係者は「現職人気の波に乗らない手はない」と相乗効果に期待を寄せる。

 事実上の自主投票で知事選に臨む国民も、県議選候補の多くが現職支持に回る。現職の集会で、自民国会議員と壇上に並んだ国民推薦の県議選候補は「同じ候補者を応援するとは」と戸惑いも見せた。

 「党支持率が低迷する中、党の看板だけでは戦えない。今は自分の選挙が最優先だ」。国民候補の陣営幹部は、自民分裂に巻き込まれる形で現職を支えている現状に複雑な表情を見せた。

=2019/04/03付 西日本新聞朝刊=

6879チバQ:2019/04/04(木) 13:05:41
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000036-san-l40
福岡知事選 与野党の参院議員、対照的な動き 「雲隠れ」「便乗戦法」
4/4(木) 7:55配信 産経新聞
 7日投開票の福岡県知事選で、夏の参院選に出馬する与野党の参院議員が、対照的な動きを見せる。自民党の松山政司氏は、党が推薦する新人候補の選対幹部でありながら、表舞台にほとんど姿を現さない。自民分裂によって、党と所属派閥の板挟みとなっているからだ。立憲民主党の野田国義氏は、現職候補の集会にこまめに顔を出し、自身をアピールする「便乗戦法」をとる。 (九州総局 小沢慶太)

                   ◇

 知事選が告示された3月21日。自民推薦の新人が福岡市中央区で開いた出陣式で、松山氏は麻生太郎副総理兼財務相らとともに壇上に並んだ。北九州市の出陣式にも出席した。だが、どちらの集会でもマイクは握らなかった。

 それっきり、松山氏の姿は知事選から消えた。3月31日と4月1日にそれぞれ、福岡市と北九州市であった新人の大規模集会にも姿を見せなかった。自民関係者は「雲隠れだ」と吐き捨てる。

 各党は統一地方選を参院選の前哨戦と位置づける。それでも松山氏は、姿を見せられない。

 松山氏は岸田派に所属する。かつての領袖として、今も派閥に強い影響力を持つ古賀誠元幹事長は、知事選で現職支持に回った。県内の岸田派衆院議員2人もこれに同調し、現職支持を表明した。

 一方、党の推薦はあくまで新人候補だ。新人擁立を主導した麻生氏は2月上旬、岸田派会長の岸田文雄政調会長に、知事選での協力を依頼した。

 関係者によると、麻生氏らは松山氏に、新人候補の選対幹部に加わるよう要請した。これに松山氏は「逃げ回っている」(自民県連幹部)状態が続いた。

 最終的に衆院11区選対本部長に就いたが、松山氏が承諾したのは告示のほぼ1週間前だった。

 参院選や派閥を考えれば、古賀氏とも、麻生氏とも敵対したくない。そんな計算が見え隠れする。

 自民国会議員は「これだけ真っ二つに割れた中で、自分の選挙を考えると、なかなか表には出にくい」と漏らした。

                × × × 

 立民の野田氏は、現職の集会に積極的に顔を出し、参院選に向けた活動にいそしむ。

 3月21日の告示日には、福岡、北九州、久留米の3市すべてに同行し、「圧倒的勝利で3期目を実現しようではありませんか」と声を張り上げた。

 4月2日、福岡市中央区で開かれた集会では、マイクを握る予定もないのに、わざわざ駆けつけ、陣営関係者とにこやかに言葉を交わした。

 知事選で立民は、一度は現職推薦を決めた。だが、現職サイドが「野党系候補」と見られることを嫌い、すべての党への推薦願を取り下げた。

 それでも立民は、現職支援で動く。実績を評価した上での決定だと強調するが、党の支持率が伸び悩む中、自前候補を立てる力はないのが実情だ。

 立民は、参院選での実動部隊となる地方議員の拡大が課題で、知事選と同日にある県議選(定数87)、福岡市議選(定数62)に注力する。それでも擁立できた候補は県議6人、同市議7人で、自民と正面から対抗できる規模ではない。

 野田氏の行動には、知名度のある現職の選挙運動に乗っかり、参院選での議席確保につなげたいという意図が透けてみえる。立民県連代表の山内康一衆院議員は「知事選で自民の推薦候補が敗れれば、全国的な影響も大きい。参院選にもプラスになる」と語った。

                × × × 

 参院選福岡選挙区の改選数は3だ。公明党が擁立する新人、下野六太氏は3月末、田川市で開かれた現職の集会で登壇し、参院選候補として紹介を受けるなど、知名度アップを図る。

 共産党の新人、河野祥子氏は、知事選の共産推薦の新人と連携した活動を展開している。

6880チバQ:2019/04/04(木) 20:11:07
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/499698/
飯塚市議選名乗り最多 「刷新」訴える新人目立つ 旧市町の枠超えた激戦に
2019年04月04日 06時00分
定数28を超える陣営が参加した飯塚市議選の立候補予定者説明会=2月26日
定数28を超える陣営が参加した飯塚市議選の立候補予定者説明会=2月26日
写真を見る

 全国的に地方議員のなり手不足が課題となる中、統一地方選で実施される飯塚市議選(14日告示、21日投開票)はこれまでにない激戦となりそうだ。西日本新聞の集計では、現職25人、元職2人、新人9人の計36人が立候補を予定(3日現在)。定数が28となった2011年以降では最多の立候補者数となる見通しだ。

 特徴の一つが、新人の多さだ。男性7人、女性2人が立候補に向け準備を進める。新人の立候補は前々回が5人、前回が10人。ある新人は庁舎や体育館、市地方卸売市場など建設ラッシュを疑問視し、「本当に必要なのかを含めて議会のチェックが甘い。執行部に意見できる議員が必要だ」と話す。

 福祉や防災、農業など具体的な政策を掲げる新人が目立ち、多くの新人、元職が「刷新」を訴える。これに対し、ある現職は「経験を市政に生かしたい。ベテランだからこそやれることがある」と強調する。

 06年に1市4町が合併し誕生した飯塚市。11年選挙までは旧市町ごとに選挙区を置いたが、前回選挙から市全域の1選挙区に統合。立候補者は旧市、旧町の枠組みを超えて支持を訴えなければならなくなった。

 有権者が少ない旧町部には危機感が強い。旧町部のある現職は「前回選挙は票の奪い合いが激しかった。地元だけには頼れない。人口が多い旧飯塚市で支持を広げないといけない」と話す。ある新人は、現職が引退を表明した後、住民から「地域から議員をなくす訳にはいかない」と言われたという。「人が減り、にぎわいがなくなった。旧飯塚市と旧町で格差が広がっている。地域の声を届けながら、飯塚全体の発展を目指したい」

 立候補予定者を旧1市4町別に分けると、住所を明らかにしていない1人を除き、旧飯塚市20人、旧穂波町8人、旧筑穂町2人、旧庄内町3人、旧頴田町2人。党派別の内訳は、国民民主党3人、公明党4人、共産党2人、無所属27人となっている。

 30代の会社社長は「市議として何をしたか、これから何をするかを具体的に聞きたい。インターネットや街頭で、積極的に情報発信してほしい」と注文する。

=2019/04/04付 西日本新聞朝刊=

6881チバQ:2019/04/04(木) 20:11:39
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/499697/
「選挙後」占う三つの議席数 自民分裂、知事選の余波受ける県議選
2019年04月04日 06時00分

 知事選と同じ7日に投開票される県議選(定数87)。すでに無投票で31議席は埋まり、残り56議席を巡って激しい選挙戦が展開されている。自民分裂構図となった知事選の余波もあり、結果次第では選挙後の会派構成が大きく変わる可能性がある。焦点となる議席数を展望した。

「44」主導権を握る過半数

 今回の県議選から定数が1増の87となった県議会の過半数は44議席。1995年以降、最大会派の自民党県議団を中心に、主要会派による「オール与党」態勢が続いてきたが、自民分裂構図の知事選を受け、改選後は議会運営の主導権を握れる44議席の確保を巡って、会派間の攻防が激しさを増しそうだ。

 単独過半数を確保できる可能性があるのは、公認候補46人を擁立した自民のみ。無投票で既に現職17人が議席を得ており、選挙戦に突入した29人のうち27人が当選すれば、44議席を手にすることになる。ただ、県連幹部によると、公認候補が劣勢に立つ選挙区が複数あり、単独過半数は厳しい情勢とみられる。

 現職知事が当選した場合、対抗勢力に回った自民党県議団は「県政野党」になることから、過半数の確保はこれまで以上に重い意味を持つ。自民党県議団は過半数割れした場合、友好会派の緑友会との統一会派も視野に入れるほか、知事選に事実上の自主投票で臨む国民民主党の議員らとの連携を探るとみられる。

「5」交渉会派獲得ライン

 県議会では、5人以上の議員で構成する会派を「交渉会派」と呼んでいる。交渉会派になると、定例会のたびに代表質問をする権利が得られ、議会のさまざまな取り決めを話し合う代表者会議にも出席することが可能になる。

 現在の交渉会派は、自民党県議団、国民民主党・県政県議団、公明党、緑友会の4会派だが、議会関係者は「選挙後に増えるのではないか」と予想する。

 知事選での現職支持を表明して自民公認を取り消された福岡市中央区と城南区の無所属現職は、当選した場合、新会派を結成するとみられる。その他の地域で自民現職と争う複数の無所属候補も、勝ち上がれば新会派入りする可能性がある。現職知事が当選した場合、新会派は「県政与党」となり、所属議員数は最大で5を超えそうだ。

 現有2議席の共産党はすでに無投票で1議席を確保。地盤とする北九州市の選挙区で、現職2人や新人が勝利を重ねれば5議席に届くこともありそうだ。

 統一地方選に初挑戦する立憲民主党も無投票で現職が2議席を確保。新人3人が当選すれば、国民民主と組んでいる会派から独立することも想定される。

「10」女性議員最多なるか

 候補者数が男女均等となることを目指す「政治分野の男女共同参画推進法」の施行後、初の県議選となった今回は、女性が10議席を獲得し、過去最多を更新できるかも焦点だ。

 前回2015年県議選は、女性候補14人のうち過去最多の9人が当選。9人の所属会派は自民党県議団2人(うち1人は任期途中で宗像市長に転身)、国民民主党・県政県議団4人、公明党1人、共産党2人。

 今回は前回より2人少ない12人(現職7人、新人5人)が、45選挙区のうち12区に立候補。党派別内訳は自民1人、立憲民主3人、国民2人、共産3人、無所属3人。すでに3人(立民2人、共産1人)が無投票で当選を果たし、残り9人のうち7人が当選すれば10議席に到達する。

 福岡市の市民団体でつくる女性向け政治スクール関係者は「女性議員が一定数になれば、男性の視点では見過ごされていた行政課題を掘り起こしやすくなり、政策の幅も広がるはずだ」と指摘する。

=2019/04/04付 西日本新聞朝刊=

6882チバQ:2019/04/04(木) 20:13:00
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_nagasaki/article/498590/
県議選注目区ルポ(1)長崎市区 選挙後へ主要6党攻防
2019年03月31日 06時00分
諏訪神社前の交差点で行き交うドライバーに頭を下げる候補者=30日、長崎市
諏訪神社前の交差点で行き交うドライバーに頭を下げる候補者=30日、長崎市
写真を見る

写真を見る

 主要6政党の公認候補が出そろった長崎市区。告示日の29日朝、県庁前で労組員がビラを配っていた。定数14の県議選について「上位11人は『指定席』で、残り3議席を6人で争う団子状態」と情勢報告し、推薦する立民新人の支持を呼び掛ける内容。「労組で5千票の上積みが必要」と危機感をあおる記述は生々しい。

 野党再編後、立民にとって初めて挑む県議選。世代交代を訴えるこの新人を県議会に送り込み「くさびを打ち込みたい」と党関係者は息巻く。31日には知名度が高い川田龍平参院議員を応援演説に招き、党勢拡大への弾みにする考えだ。

 「私に仕事をさせてください!」。汗ばむ陽気となった30日、国民新人が諏訪神社に近い新大工町商店街で商店主や買い物客に声を掛けていた。高齢の買い物客が目立ち、古い市場は空きスペースが目立つ。

 現職と新人の2人が立つ国民。党所属の西岡秀子衆院議員(長崎1区)の支援も念頭に「必ず当選させる」と県連幹部は強気を崩さない。視線の先に、候補者擁立を予定する夏の参院選がある。

 旧民進が分裂して生まれた立民と国民。参院選を見据え、他の選挙区では相互に“推薦”する事実上の共闘が成立したが「長崎市区は割り切って戦う」と判断し、それぞれ県都での議席を目指す。

 共産と社民は、それぞれ現職1人が議席を守るために奔走。前回、2人で計2万4千票を集めた公明も同じ顔ぶれで挑む。

   ◆    ◆

 迎え撃つ自民は、県議会46議席の3分の2を占めるが、公認を6人増の35人として、さらなる勢力拡大をもくろむ。長崎市区では前回と前々回、候補者数は旧民主と同数だった。今回は2人増の7人で、立民と国民を合わせた3人を上回る。自民関係者は「野党が弱っている時がチャンス」と話す。

 30日の新大工町商店街には50代の自民現職1人も姿を現した。同じ党の候補が増えた状況に危機感を募らせつつも、目の前を横切る国民新人を激励した上で毅然(きぜん)と声を張り上げた。「ぶれずに県民優位で活動してきた。確かなる実績を持って挑んでいきたい」

 非自民の陣営は「自民候補の“乱立”による保守票の分散」を期待するが、自民新人の1人はこう切り返す。「彼らの支持基盤である労組票も減っているのでお互いさま。どれだけ地域に根ざしているかが大切だ」

 公認候補が増えた背景には、選挙後の勢力争いも見え隠れする。現在の自民県議は、無所属を含めた「自民・県民会議」(20人)と「自民」(13人)に会派が分かれる。「(議長選出などの)主導権を握るため、お互いに勢力を増やしたいんだよ」と党関係者は解説する。長崎市区で独自の戦いを続ける無所属3候補の動向にも注目が集まる。

=2019/03/31付 西日本新聞朝刊=

6883チバQ:2019/04/04(木) 20:13:24
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_nagasaki/article/498792/
県議選注目区ルポ(2)西彼杵郡区 三者三様に懸念抱え、2町内で駆け引き
2019年04月01日 06時00分
公園で花見客の手を握り、支持を訴える候補者=31日午後、長与町
公園で花見客の手を握り、支持を訴える候補者=31日午後、長与町
写真を見る

写真を見る

 2議席を巡り、2007年と11年は自民と非自民が議席を分け、15年は保守系が独占した西彼杵郡区。今回は自民の現職と新人、国民新人の3人が、同じ政党や町内で駆け引きを繰り広げている。

 3月29日の出陣式。自民新人の水口直喜は同じ時津町出身で、今期限りで引退する県議三好徳明の功績を強調した。「7期にわたり県政とのパイプをつないでいただいた」。ベテランから議席を受け継ぐ覚悟を示してみせたが、そこに三好の姿はなかった。

 水口は時津町議時代から三好と距離を置いていた。三好が後継者選びに苦慮していることを知り、昨年末に立候補を表明したが、自民公認の申請は佐世保市の支部を経由する異例の道筋をたどった。

 陣営幹部は三好票の行方に気をもむ。「行き着く先は水口であってほしい」。三好の支持者は「どんな経緯があったとしても、地元から県議が出てもらわんばやっけんね」と時津がまとまることを期待する。

 西彼杵郡区は時津、長与の2町。地元をどれだけ押さえられるかが鍵になる。時津町よりも人口が1万人以上多い長与町では、元町議の2人が争う。

 選挙期間で唯一の日曜となった31日。桜がほぼ満開となった長与町の公園に、自民現職の山口経正が姿を見せた。「2度目の挑戦。故郷づくりのために力を貸してください」。地元自治会主催の花見に集まった人たちに頭を下げた。

 山口と入れ替わるように花見客と握手をして回ったのは国民新人の饗庭敦子。「働く人の立場に立った政治を進めていきたい」とアピールした。

 「長与から県議を」を合言葉に、前回は三好を上回る1万1318票を得て初当選した山口。当時は長与出身の県議の不在が追い風になったが、今回は饗庭の参戦で「厳しい戦い」と気を引き締める。陣営は長与町の票が分散することが気掛かりだ。

 山口にはもう一つ懸念材料がある。かつて隣町の議長同士で、前回は支援をしてくれた水口がライバルとなったことだ。「前回は水口の票がなければ1万票の大台には乗れなかった」。陣営幹部の表情は渋い。

 両町は三菱重工の労働組合員が多く、労組票が底堅い。16年の参院選では、民進(当時)の西岡秀子が自民の金子原二郎を上回る票を獲得。国民は次の参院選や衆院選を見据え、長崎1区の衆院議員となった西岡と饗庭の連携も計画する。

 饗庭は自民2人に比べると、知名度不足や出遅れは否めない。「女性県議を増やすためにも、何としても押し上げたい」と後援会幹部。非自民と女性を前面に出し、前回失った議席奪還を目指す。 =敬称略

=2019/04/01付 西日本新聞朝刊=

6884チバQ:2019/04/04(木) 20:13:49
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_nagasaki/article/499064/
県議選注目区ルポ(3)対馬市区 現職に3新人挑む 五島市区 13年前の激戦再現か
2019年04月02日 06時00分
対馬市役所前でマイクを握り、支持を訴える候補者
対馬市役所前でマイクを握り、支持を訴える候補者
写真を見る

写真を見る

 対馬市区は前回の無投票から一転、現職に政治経験がある新人3人が挑む激戦となった。いずれも大票田の厳原町が地盤で、離島振興などを巡る舌戦が熱を帯びる。

 5期目を目指す自民現職の坂本智徳は政権党の公認である立場を強調。幅広い離島支援メニューが盛り込まれた国境離島新法に関し「さらに使い勝手のいい法律にしたい。新法は時限立法で(与党に)継続を要望できるのは私しかいない」と力説している。

 3新人は、県議会における対馬の1議席の「刷新」を求める形で、相次いで名乗りを上げた。

 船越洋一は市議任期を2年余り残して出馬。自民党籍があり、保守系市議の一部も支援に回る。街頭では「対馬空港の滑走路延長など、市民の声を県政に伝えるパイプ役として働かせてほしい」と訴える。

 市長を2期8年務めた財部能成は、市長時代の実績もアピール。島の狭い路地まで選挙カーを走らせ「市民不在の政治を取り戻す」「市民に寄り添うのが政治。対馬に新風を」と声を張り上げている。

 元市議の入江有紀は新人の中でいち早く立候補の意思を表明、活動を展開してきた。医療福祉の充実なども掲げ「地域の声を届けます」と、支持拡大を図っている。 =敬称略

   ◇   ◇

 五島市区は2006年の県議補欠選挙で、45票差の大激戦を演じた無所属現職の山田博司と自民新人林睦浩が、再びぶつかる。両陣営は「今回も大接戦になるのは間違いない」と口をそろえる。

 五島市はもともと保守が強い土地柄。民主党による政権交代が実現した09年の衆院選でも自民候補が民主候補を得票で上回った。以降の国政選挙も同様だ。

 だが、県議選では現職が06年に初当選して以来、自民に連勝。山田は「年間300回の街頭演説を続け、開いた県政報告会はここ4年で200回。誰よりも地元を回り、住民の声を直接くみ取ってきた」と語る。

 1月末に市議を辞し、13年前の補選の雪辱を期す林。2度目となる県議選ではあいさつ回りで精力的に島内に足を運んだと自負。「県政と国政、県政と市政をつなぐのが県議の役割。パイプ役は自民候補者にしかできない。自民県議を望む声を多く聞く」と手応えを口にする。出陣式には野口市太郎市長や、自民や公明の市議団も顔をそろえた。

 山田に関しては昨年9月、「次期衆院選に出馬意向」との一部報道があった。林陣営の幹部は「県議を踏み台に考えているのではないか」と批判材料にしているが、山田陣営は「目の前の選挙に集中する」とだけ語る。 =敬称略

=2019/04/02付 西日本新聞朝刊=

6885チバQ:2019/04/04(木) 20:14:06
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_nagasaki/article/499375/
県議選注目区ルポ(4)大村市区 保守票争奪、市長も参戦
2019年04月03日 06時00分
県内有数の激戦となった大村市区。支持者の拳にも力がこもる
県内有数の激戦となった大村市区。支持者の拳にも力がこもる
写真を見る

写真を見る

 新元号「令和」が発表された1日夜、大村市松原本町の八幡神社社務所。個人演説会を開いた自民現職、里脇清隆は声を張り上げた。

 「今の私は新人2人と3番目を争っている状況だ。この議席を譲るわけにはいかない」

 自民が定数と同じ現職の里脇、松本洋介に加えて新人の北村貴寿の3人を擁立し、無所属現職の小林克敏と保守票の激しい争奪戦を繰り広げる大村市区。これに非自民票の掘り起こしを狙う立民新人の牧山大和が絡み、選挙戦の行方は混沌(こんとん)としたまま中盤を迎えた。

 県議や大村市長を務めた父から受け継ぐ強固な後援会に支えられる松本も意識せざるを得ない。「自民公認、政治経験、若さの三つを兼ね備えているのは私だけ」。松本は個人演説会で他の候補との違いをそう強調する。

 昨年の県議補欠選挙で松本と戦った北村は「毎日街頭に立ってきた。この戦いに必ず勝って皆さんの手足となって働きたい」。演説会の入り口には「自民党」ののぼり。北村を支援する自民市議は強調した。「新人なのに党公認は異例。彼のまじめな活動が評価されたからだ」-。

 自民が3人を公認した背景には、大村市を地盤とし、小林と政治的な対立関係にある衆院議員、谷川弥一の意向があったとされる。谷川は県議選告示日に自民3陣営の事務所を回り、激励した。ただ、谷川後援会は「自民が3人もいるので今はまとまっては動けない」(幹部)。医師会など自民支持団体も分裂し、3陣営からは「演説会の参加を呼び掛けても思ったより集まらない」と焦りの声も漏れる。

 候補者5人がポスターなどに使用するイメージカラーは、強固な後援会組織を持つ松本、小林の赤色に対し、里脇、北村、牧山は青色。このため「青組の3番手争い」ともささやかれる選挙戦で、注目を集めているのが小林と市長園田裕史の“蜜月ぶり”だ。

 告示日、園田は商店街であった小林の出陣式に駆け付け「ぶっちぎりで1番を」と声を張った。「ここまで応援してくれる市長に恥をかかせるわけにはいかない」と小林。選挙期間中に予定する個人演説会の日程は園田のスケジュールに合わせた。

 園田は「他の候補から応援依頼はない」と言うが、市幹部は「市長が特定の候補に肩入れすると職員が仕事をしにくくなる」と戸惑う。

 「自民を敵に回すとは、いい度胸だ」と谷川。大村市では統一地方選後半で市議選、夏に参院選、10月には市長選を迎える。複雑に絡み合った構図がどのような余波を広げるのか見通せないまま、県内有数の激戦区は日増しに熱を帯びる。 =敬称略

=2019/04/03付 西日本新聞朝刊=

6886チバQ:2019/04/04(木) 20:14:31
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_nagasaki/article/499702/
県議選注目区ルポ(5)佐世保市・北松浦郡区 異口同音「情勢読めない」
2019年04月04日06時00分 (更新 04月04日 07時01分)
佐世保市で支持者に頭を下げる候補者。選挙情勢は不透明さを増している
佐世保市で支持者に頭を下げる候補者。選挙情勢は不透明さを増している
写真を見る

写真を見る

 連合長崎にとって、異例の選挙戦初日となった。佐世保市・北松浦郡区のポスター掲示板は約730カ所。そこへ組合員が候補者3人分のポスターをまとめて貼って回った。

 国民現職の山田朋子、無所属元職の宮島大典、社民新人の堤典子。3人は連合の推薦候補だが、ポスターは事務所ごとに貼るのが一般的。今回はなぜ-。

 「全員当選に向けて一体感を強めるため」。連合長崎佐世保地域協議会事務局長の鴨川博明はきっぱりと答えた。自身も佐世保市大塔地区へ出向き、金属製の留め具や両面テープで3人のポスターを固定した。

 かつてない支援は危機感の表れでもある。

 佐世保市・北松浦郡区の連合支援候補は前々回、前回と続けて現職が3議席を維持した。9議席を11人で争う今回は国民の久野哲、社民の吉村庄二が引退。それぞれ宮島、堤に後を託すが不安要素を抱える。

 元衆院議員の宮島は、知名度は高いが「政党が前面に出る衆院選と県議選は戦い方が全く違う」と陣営。堤は長崎市で長く活動していたため、佐世保市職労出身の吉村ほどの知名度がない。山田も「過去3回の選挙は私が唯一の女性候補だったが、今回は3人いる」と厳しい戦いを強調する。

 連合長崎は宮島に佐世保重工業(SSK)の基幹労連、堤に自治労や教組、山田に全駐労や日本郵政労組などを割り当てたが、鴨川は「前回までと違って票読みができない」とこぼす。

 連合長崎の悩みは、現職5人に新人1人を加え、勢力拡大をうかがう自民の党内争いも影響している。

 ベテランが多い自民現職は、地域や支援組織のすみ分けがある程度はできていた。田中愛国は佐世保市の南部、溝口芙美雄は相浦地区や漁協、吉村洋は旧北松浦郡。外間雅広は市中心部に拠点を置き、当選12回の宮内雪夫は福祉関連などに安定した基盤を持つ。

 そこへ参戦したのが元建設会社役員の山下博史。告示前の決起集会は建設、福祉の関係者ら約800人を集めた。出陣式で「頑張ろう」の音頭を取ったのは元青年会議所理事長。保守票を巡る攻防が火ぶたを切ったことを印象づけた。

 ある現職は党内の他陣営に配慮し、地元周辺だけで運動してきたが「こっちに来ている人がいる」と陣営関係者。「前回手伝ってくれた人がよそのスタッフになっていた」と眉をひそめる陣営もある。

 元自民の宮島は保守票が見込める。「自民から落選が出てもおかしくない」。危機意識は自民にもある。議長経験者は「(当選圏外の)2人に入らないようにする」と出陣式で発言し、支援者を引き締めた。

 各陣営が情勢の不確かさを異口同音に語る中、前回トップ当選した公明現職の宮本法広は組織票固めを進める。共産新人の安江綾子は候補者の中で最も若いこともアピールし、非自民票を取り込む。 =敬称略

 =おわり

=2019/04/04付 西日本新聞朝刊=

6887チバQ:2019/04/04(木) 20:16:21
https://this.kiji.is/485981804685935713?c=174761113988793844
激戦区を歩く 2019 県議選(3) 五島市区(定数一-2人)
2019/4/3 10:114/4 11:55updated
©株式会社長崎新聞社
長崎県内で唯一、自民の現職県議がいない五島市区。“空白地帯”となって13年になる。端緒となった2006年の県議補選を争った2人が今回、因縁の激しい一騎打ちを演じている。
 「最初の選挙を考えてください。当時いた市会議員が、今はいません」。告示日の3月29日、無所属現職の山田博司候補の出陣式。後援会長が支持者を前に危機感をあらわにした。前回まで山田陣営で動いた市議数人が、「いろいろな主義主張」(同陣営)から今回は離れたからだ。集票や動員への影響が避けられないとの見方もある。
 だが、後援会長は続けた。「マイナスのスタートだが気持ちを一つにすれば勝てる」。“逆境”をはね返せとばかりに、支持者からは熱のこもった拍手が湧いた。山田候補の強みは、地道な地域回りに裏打ちされた強固な個人票。本人も「今では小中学生から要望を受ける」と、県議4期で築いた実績と知名度の高さに揺るぎない自信を見せる。
 昨秋、次期衆院選への出馬意向を表明した山田候補。支持者からは県議選への戸惑いも聞かれ、陣営は後援会幹部らを集めて「県議選に全力を挙げる」と火消しに躍起になった。内部には「県議選前に表明したのはまずい」と不安視する声もあるが、山田候補は「(地域を)回って影響は感じない」と一蹴する。
 一方、雪辱を誓う自民新人の林睦浩候補。街頭演説で、応援に駆け付けた金子原二郎参院議員と野口市太郎市長の間に立ち、自らに言い聞かせるように力を込めた。「国と市、この真ん中に自民県議がいなければいけないんです」。13年前に自身が45票差で敗れて以来、これまで県議選のたびに、挙党態勢で臨みながら、自民候補が苦杯をなめ続けてきたことへの負い目がある。地元出身の谷川弥一衆院議員は「ずっと五島のためにやってきたが、なぜか4回も足を払われた」とぼやく。
 今回、林陣営が度々強調するのは政権与党との「パイプ」復活だ。17年施行の国境離島新法による運賃低廉化など、自民政治の“恩恵”とその継続を訴える。市議も経験し、13年前とは知名度も異なる。
 それでも厳しい状況は変わらない。今回も自公の友好市議団が支えるが、ある市議は「支持者から『市議はあんたでも、県議は違う』と言われる」と明かす。自民や支持団体が持つ票の行方が不透明な中、林候補は「同じ過ちは許されない」として組織戦に加え、若手・中堅による草の根での支持拡大にも力を注ぐ。
 続投か、雪辱か-。両陣営が有権者の動きを読み切れぬまま、1票を懸けた激しい戦いが続いている。

◎立候補者 

(届け出順)
山田博司 48 無現 (4)
林睦浩 50 自新

6888チバQ:2019/04/04(木) 20:17:03
https://this.kiji.is/486359663232025697?c=174761113988793844
激戦区を歩く 2019 県議選(4) 対馬市区(定数一-4人)
2019/4/4 16:00
©株式会社長崎新聞社
「4人の中で直接、国会議員に話を通せるのは私だけ。力を貸してください。当選させてください」-。
 告示翌日の3月30日、自民現職の坂本智徳候補は対馬市内の漁協前で街頭演説し、政権与党の国会議員とのパイプを強調しながら支持を訴えた。
 前回、無投票当選だった坂本候補にとって8年ぶりの選挙戦。元市議の船越洋一、元市長の財部能成、元市議の入江有紀の無所属新人3候補が挑む。組織戦の現職に対し、“草の根”選挙の3新人。いずれも大票田の厳原町を地盤とする政治経験者で、支持層や保守分裂などさまざまな要素が複雑に絡む。
 「当落は100票か200票差になるかも分からん」。3月23日、坂本陣営が業界団体を個別に集めた会合で、谷川弥一衆院議員はこうハッパを掛けた。漁協関係者には各漁協の推薦状況を聞き取り、他候補にも推薦状を出している漁協には「まだ間に合う。負けたらしこりが残る」と坂本候補への一本化を迫った。
 票固めを急ぐ現職。だが、足元は盤石ではない。ある漁協組合長は「漁師は一人親方。推薦しても指示通りに投票するのは6割くらい」。建設業関係者も「業界も一枚岩というわけではない」と明かす。
 こうした現職に対し、元市長の知名度で間隙(かんげき)を突こうとしているのが財部陣営だ。マグロの漁獲規制問題を絡めながら「対馬のための行動を起こせていない」と現職批判を展開し、漁業者票の切り崩しに躍起。だが、懸念材料は、過去の自身の選挙で大きく減らした得票数だ。2008年の市長選は1万5千票超で初当選したものの、再選を果たした12年の選挙では約1万票に落ちた。加えて今回、当時の一部支援者が他候補の支援に回る。
 一方、自民党員の船越候補は複数の市議の支援を取り付け、“保守分裂”の様相もはらむ。告示日の街頭演説では「私も谷川議員とは長い付き合い」「私が国、県とのパイプをつくり、話を持っていく」と坂本陣営を意識した発言が飛び出した。「自民公認の現職との戦い方は熟知している」と強気の姿勢だが、島中部の足掛かりが弱く、浸透に課題も残る。
 入江候補は「組織ではなく、女性や若者の支持を呼び掛けたい」として、島内をくまなく巡回。医療や福祉の充実を説いている。
 坂本陣営が組織戦を展開する中、ある新人陣営の幹部はこう見ている。「反坂本票が結集するか、分散してしまうか。それで勝負が決まる」。情勢は混戦模様のまま、終盤戦に入った。

◎立候補者 

(届け出順)
船越洋一 73 無新 
坂本智徳 65 自現 (4)
財部能成 61 無新 
入江有紀 76 無新

6889 チバQ:2019/04/04(木) 21:58:46
898 チバQ 2019/04/04(木) 20:17:41
https://this.kiji.is/486355904273106017?c=174761113988793844
夏の決戦にらみ 三者三様 長崎県議選 貢献度に不満の声も
参院選出馬予定の3氏

2019/4/4 16:00 今夏の参院選の前哨戦に位置付けられている統一地方選。参院選長崎選挙区(改選1)には今のところ、2期目を狙う自民現職の古賀友一郎(51)、国民民主新人の白川鮎美(39)、共産新人の岩永千秋(65)の3氏が出馬の準備を進めている。各氏の県議選への貢献度はどうだろうか。取材すると、参院選への課題も見えてきた。
 3月29日、県議選で無投票当選した自民現職の事務所に駆けつけた古賀氏。「地道な活動が無投票につながった」と祝辞を述べると急ぎ足で帰京した。総務兼内閣府政務官の公務も抱え、県議選前半の貢献度が低かったのは否めない。古賀氏には身内から「組織力が弱い」「汗を流していない」と厳しい声が相次ぐ。
 自民県議団は現在、2会派に分裂した状態で、県議選では改選後をにらんだ主導権争いが繰り広げられている。会派間の“溝”を象徴するのが、告示前に張られた古賀氏と並ぶツーショットポスターだ。自民県連会長の加藤寛治衆院議員に近い最大会派「自民・県民会議」所属の多くがポスターを作ったのとは対照的に、金子原二郎参院議員、谷川弥一衆院議員に近い会派「自民」の県議らはほとんど作製しなかった。「これで参院選を戦えるのか」。中島廣義県連幹事長は頭を抱える。
 「自民」からは別件で不満が出た。一騎打ちの県議選松浦市区で、加藤氏からの必勝祈願の「為書き」が自民現職だけでなく、加藤氏の元秘書でもある無所属新人の事務所にも張られたからだ。「党公認候補がいるのにいかがなものか」との反発が聞こえる。
 「県議選で溝が深まった」との見方もあり、関係者は「風が吹けば参院選は危ない」と不安げだ。3日昼、県議選で初めて街頭演説した古賀氏は取材に「批判は甘んじて受ける」としながらも、参院選は「党のため皆で力を合わせようというところは共有させてもらいたい」と語った。
 「初めて政界に挑戦する同志。私も応援する」。30日、白川氏は佐世保市・北松浦郡区の社民新人の演説会でそう強調した。参院選で野党結束を図り、票を上積みしたい思惑がある。国民県連関係者は「白川にとっては、わが選挙と同じだ」と説いてみせる。
 白川氏は西彼杵郡、諫早市、島原市などの選挙区を駆け巡り、連日応援に動く。だが、党公認候補によって温度差も漂う。長崎市区では白川氏の応援を知名度不足などから「必要性が薄い」と求めない陣営も。国民推薦の無所属候補陣営は白川氏の応援について「(候補への)メリットはよく分からない」。白川氏自身も「地盤も看板もない。笑顔でイメージアップを図るぐらい」と知名度不足を認め、夏の決戦に向け、浸透に躍起だ。
 岩永氏は1日、長崎市中心部を練り歩き、共産現職の支持を訴えた。「自分の名は売らない。まずは県議選」。党勢拡大に向け黒子に徹する構えだ。
��躋�式会社長崎新聞社

6890名無しさん:2019/04/04(木) 22:25:16
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/357491
<激戦区・2019県議選(4)>鳥栖市 市長選影響、横一線に
4/3 9:21
花見客にあいさつをして回る佐賀県議選の候補者=鳥栖市内(一部を画像加工しています) 拡大する
花見客にあいさつをして回る佐賀県議選の候補者=鳥栖市内(一部を画像加工しています)


◎立候補者(届け出順、敬称略)

中村圭一 49 無新
向門慶人 48 自現(3)
指山清範 53 自現(4)
下田寛 39 国新

 自民党現職2人、国民民主党新人、自民推薦の無所属新人の計4人が三つの議席を争って8年ぶりの選挙戦を繰り広げている。自民県連には2月の鳥栖市長選で推薦した新人候補が勝てば「県議選で3議席独占につながる」との思惑があったが、市長選は10票差で惜敗した。現状は横一線で競り合っているとみられる。

 副議長の指山清範(さしやまきよのり)は5期目を狙う。8年前はトップ当選したが、このときは自民公認は指山1人という有利な立場だった。今回は公認2、推薦1と自民系が3人になり、指山は「全く状況が違う。票が読めない」と危機感を募らせる。支持者は「県に物申すにも当選回数を重ねていくことこそが大切」と、負けられない選挙を強調する。

 4期目を目指す向門慶人(むかいかどよしひと)は出陣式で今回の厳しさを、12年前に無所属で初出馬したときになぞらえた。父の急死という体験から県議を目指し、医療改革に取り組んだ実績をアピール、「まだまだやりたいことがある」と訴えた。陣営は「前回は無投票で、久しぶりの選挙。これまでで最も厳しい」と引き締めている。

 市長選で現職の橋本康志を支えてきた前市議で国民民主の下田寛。後援会長に橋本の選対本部長がつき、出陣式では橋本自身もマイクを握った。2015年に急逝した原康彦県議の後継を自認し、キャッチフレーズも原の「政治は愛」を引き継ぐ。自民系3人が保守票を奪い合う中で「下田は大丈夫」との声が聞かれることに、下田は「そんな甘い状況ではない」と警戒を強める。

 元市議の中村圭一は出馬を決めたのが昨年11月で、最も遅くなった。4年前の市長選では、自民が対抗馬擁立に苦しむ中、市議の座をなげうって立候補した。その心意気に応えようと市議7人が支援に回る。1日の総決起大会では「前を行く3人の背中が見えてきた」と鼓舞する声が上がり、中村は「もう一度、政治の世界で働かせてほしい」と一層の支援を求めた。

 市長選で新人候補を支援し、結束力を示した公明党は自民現職2人を推薦している。公明市議は「推薦したからには全力でやる」と言い切る。それでも投票率は前回48・44%を大きく下回るとの見方が大勢だ。

 4人ががっぷり四つの状態で「誰が落ちてもおかしくない」と各陣営。残り4日間に、持てる力の全てをぶつけ合う。=敬称略

6891チバQ:2019/04/05(金) 09:46:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190404-00000021-san-l40
【統一地方選】福岡市議選 市長がヒートアップ、「与党議員」の増加狙う
4/5(金) 7:55配信 産経新聞
【統一地方選】福岡市議選 市長がヒートアップ、「与党議員」の増加狙う
福岡市議選でマイクを握る高島宗一郎市長=福岡市城南区
 7日の投開票に向け舌戦が続く福岡市議選(定数62)で、高島宗一郎市長が自身に近い候補者を、しゃにむに支援している。4日は、市内4区で選挙カーに乗り込み、自ら候補者を呼びかけた。

 「福岡市長の高島でございます。高島も応援しています。お力添えをよろしくお願いします」

 城南区の市道で、高島氏の声が響いた。高島氏が同区に入るのは、2日連続となる。「高島市政を後押しする」と公言する女性候補の支援が目的だ。

 高島氏は街頭演説でもマイクを持った。「福岡市の元気を、城南区に届ける。お困りごとを、市のど真ん中に届ける、そんな議員が城南区にいない。女性の声、弱い立場の声を市役所に届けるため、立ち上がってくれた」と訴えた。

 城南区は定数6に対し、11人が立候補する激戦区だ。市議会最大会派の自民党市議団と対立することが多い高島氏にとって、一人でも多くの「与党議員」がほしい。その熱が応援演説にこもっている。

6892チバQ:2019/04/05(金) 11:44:06
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_nagasaki/article/499702/
県議選注目区ルポ(5)佐世保市・北松浦郡区 異口同音「情勢読めない」
2019年04月04日06時00分 (更新 04月04日 07時01分)
佐世保市で支持者に頭を下げる候補者。選挙情勢は不透明さを増している
佐世保市で支持者に頭を下げる候補者。選挙情勢は不透明さを増している
写真を見る

写真を見る
 連合長崎にとって、異例の選挙戦初日となった。佐世保市・北松浦郡区のポスター掲示板は約730カ所。そこへ組合員が候補者3人分のポスターをまとめて貼って回った。

 国民現職の山田朋子、無所属元職の宮島大典、社民新人の堤典子。3人は連合の推薦候補だが、ポスターは事務所ごとに貼るのが一般的。今回はなぜ-。

 「全員当選に向けて一体感を強めるため」。連合長崎佐世保地域協議会事務局長の鴨川博明はきっぱりと答えた。自身も佐世保市大塔地区へ出向き、金属製の留め具や両面テープで3人のポスターを固定した。

 かつてない支援は危機感の表れでもある。

 佐世保市・北松浦郡区の連合支援候補は前々回、前回と続けて現職が3議席を維持した。9議席を11人で争う今回は国民の久野哲、社民の吉村庄二が引退。それぞれ宮島、堤に後を託すが不安要素を抱える。

 元衆院議員の宮島は、知名度は高いが「政党が前面に出る衆院選と県議選は戦い方が全く違う」と陣営。堤は長崎市で長く活動していたため、佐世保市職労出身の吉村ほどの知名度がない。山田も「過去3回の選挙は私が唯一の女性候補だったが、今回は3人いる」と厳しい戦いを強調する。

 連合長崎は宮島に佐世保重工業(SSK)の基幹労連、堤に自治労や教組、山田に全駐労や日本郵政労組などを割り当てたが、鴨川は「前回までと違って票読みができない」とこぼす。

 連合長崎の悩みは、現職5人に新人1人を加え、勢力拡大をうかがう自民の党内争いも影響している。

 ベテランが多い自民現職は、地域や支援組織のすみ分けがある程度はできていた。田中愛国は佐世保市の南部、溝口芙美雄は相浦地区や漁協、吉村洋は旧北松浦郡。外間雅広は市中心部に拠点を置き、当選12回の宮内雪夫は福祉関連などに安定した基盤を持つ。

 そこへ参戦したのが元建設会社役員の山下博史。告示前の決起集会は建設、福祉の関係者ら約800人を集めた。出陣式で「頑張ろう」の音頭を取ったのは元青年会議所理事長。保守票を巡る攻防が火ぶたを切ったことを印象づけた。

 ある現職は党内の他陣営に配慮し、地元周辺だけで運動してきたが「こっちに来ている人がいる」と陣営関係者。「前回手伝ってくれた人がよそのスタッフになっていた」と眉をひそめる陣営もある。

 元自民の宮島は保守票が見込める。「自民から落選が出てもおかしくない」。危機意識は自民にもある。議長経験者は「(当選圏外の)2人に入らないようにする」と出陣式で発言し、支援者を引き締めた。

 各陣営が情勢の不確かさを異口同音に語る中、前回トップ当選した公明現職の宮本法広は組織票固めを進める。共産新人の安江綾子は候補者の中で最も若いこともアピールし、非自民票を取り込む。 =敬称略

 =おわり

=2019/04/04付 西日本新聞朝刊=

6893チバQ:2019/04/07(日) 09:39:07
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000557-san-pol
大阪ダブル選 追い詰められた自民、劣勢か
4/6(土) 21:45配信 産経新聞
大阪ダブル選 追い詰められた自民、劣勢か
大阪ダブル選の街頭演説に集まった人たち=6日午後、大阪市北区(沢野貴信撮影、一部画像を処理しています)
 日本維新の会(大阪維新の会)と、自民党など「反維新」陣営の対決となった大阪府知事・市長のダブル選は6日、選挙戦最終日を迎えた。自民党が推薦する反維新陣営は、共産党など野党も自主支援したため選挙戦を通じて「野合」との批判を浴びた。夏の参院選の前哨戦となる衆院大阪12区補欠選挙(21日投開票)を直後に控え、自民党は手厚い支援態勢を敷いたものの劣勢が伝えられ、追い詰められている。

 両陣営は6日、激しい批判の応酬を繰り広げた。

 「東京のまねなんかする都構想はいらない」

 市長選候補の柳本顕(あきら)元大阪市議は6日、大阪・ミナミで街頭演説し、維新の看板政策「大阪都構想」を「猿まね」と断じた。府知事選候補の小西禎一(ただかず)元副知事も並んでマイクを握り「分断と対立の政治にストップを」と訴えた。

 両氏を推薦する自民党本部はダブル選で「最低1勝」すれば自民、維新それぞれの公認候補による接戦とみられる大阪12区補選で維新を失速させられるとみる。知事選出陣式には二階俊博幹事長、市長選出陣式には甘利明選対委員長が駆けつけた。二階氏は計3度も大阪入りし、経済界や業界団体の組織票固めを図る力の入れようだった。

 ただ、公明党府本部の推薦だけでなく、国民民主党府連、立憲民主党府連、共産党が独自に両氏を支援する構図は、自民保守票の離反を招いた。自民党大阪府連が野党を前面に出さないよう求めたにもかかわらず、小西、柳本両氏は3月下旬、立憲民主党や国民民主党の国会議員と街頭演説するちぐはぐぶりだった。

 府連は先月30日、ホームページで両氏が「自公」の候補であるとする基本方針を掲載したが、遅きに失した感がある。候補者選定時の混乱も含めた府連の対応のまずさに、自民党幹部は「府連なんかあてにできない」と吐き捨てる。

 一方の維新陣営は6日、ミナミの繁華街で、市長選に出馬する松井一郎・日本維新の会代表(前府知事)と知事選候補の吉村洋文前大阪市長が並んで演説した。吉村氏は相手陣営の相乗りを猛批判した。

 「水と油の政党が一致団結している。おかしいよ」

 市長選は接戦ともみられる。代表である松井氏の敗北は維新の重大危機に直結するため、維新の創設者である橋下徹前代表が救援に乗り出すか注目された。だが結局、ツイッターなどで援護射撃はしたものの、応援演説に立つことはなかった。(田中一世)

6894チバQ:2019/04/07(日) 09:50:22
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_oita/article/499980/
県議選激戦区ルポ 大分市‐野党乱立し混戦模様 豊後高田市‐新旧市長の代理戦争
2019年04月05日 06時00分
陣営の出陣式に集まった支援者=豊後高田市
陣営の出陣式に集まった支援者=豊後高田市
写真を見る

 統一地方選のうち3月29日に告示された県議選全16選挙区(定数43)のうち、選挙戦となった8選挙区では連日、候補者たちによる論戦が繰り広げられている。中でも激戦となっているのが、新旧市長による代理戦争の様相を呈する豊後高田市選挙区(定数1)と野党候補も乱立し混戦模様の大分市選挙区(定数13)。街頭で声を張り上げ、支持者と盛んに握手を交わし、懸命に支持拡大を狙う陣営や候補者を追った。

 市を二分する保守分裂選となった豊後高田市。無所属現職の鴛海(おしうみ)豊氏(72)の選挙事務所には告示日、支援者ら約350人のほか、過半の市議が駆け付けた。登壇したのは前市長の永松博文氏(79)。永松氏は応援演説の大半を使い、現市長の佐々木敏夫氏(76)を「怪物」「白を黒と言う」などと指弾。佐々木氏が推す無所属新人安達隆氏(71)には負けられないと訴えた。

 鴛海氏は永松前市長の下で副市長を務め、県議に無投票当選して自民党入りした。2017年4月の市長選では永松氏の後継候補を支援して佐々木氏と反目。県議になってからは佐々木氏を除名した自民党との関係を深めていた。

 反発する佐々木氏周辺が3月になって元市議会議長の安達氏を擁立。安達氏は佐々木氏の地元を足掛かりに支持拡大を図り、現職の批判票の取り込みも狙う。鴛海氏は県議としての実績や副市長時代に培った人脈などを強調、地盤固めを急ぐ。2年後の市長選も見据えた両派の思惑も絡みながら論戦は日増しに熱を帯びている。

 同選挙区には無所属新人の天田望氏(63)も立候補しており、空き家対策などを訴えている。

   ◇    ◇

 「若い考えを持つ彼を、県政で活躍させてほしい」。3月30日昼、大分市のJR大分駅前で元首相の立憲民主党最高顧問、菅直人氏(72)がマイクを握った。

 県議会で初の議席獲得を目指し、同党が擁立した新人浦野英樹氏(50)の応援に駆け付けた菅氏。商店街を歩くと、足を止めて握手や記念撮影を求める買い物客も。同行した同党の横光克彦衆院議員(75)も「菅氏の認知度、影響力の大きさをあらためて感じた」。

 大分市選挙区では定数13に16人が立候補。自民党はベテラン現職が引退したが、元職が出馬し、現有4議席の死守を目指す。野党側は国民民主党、社民党、共産党と連合大分が公認や推薦した現職計7人がいずれも出馬。その中に立憲民主党の新人候補が割って入った格好となり、混戦模様となっている。

 浦野氏は、労組や団体などの支持母体を持たず、自転車での遊説や、短文投稿サイト「ツイッター」による情報発信など“空中戦”に活路を見いだす。「風を起こし、支持を広げたい」と浦野氏。ある現職候補は「支援者が重なり、票が割れる可能性もある」と警戒を強めている。

=2019/04/05付 西日本新聞朝刊=

6895 チバQ:2019/04/07(日) 11:42:19
>>6894
浦野英樹が出馬したのか

2014大分3区

大塚光義(59)共新17,657��
浦野英樹(45)民新48,389
岩屋毅(57)自前・<6 106,257��

2013参院選出馬(みんなの党 大分)

6896チバQ:2019/04/07(日) 22:45:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00000563-san-pol
福岡知事選で現職圧勝、麻生氏の影響力低下も 横暴批判払拭できず
4/7(日) 20:36配信 産経新聞
福岡知事選で現職圧勝、麻生氏の影響力低下も 横暴批判払拭できず
参院決算委員会で答弁を行う麻生太郎副総理兼財務相=4日午前、国会・参院第1委員会室(春名中撮影)
 〈統一地方選・福岡〉

 保守分裂となった福岡県知事選は、現職の小川洋氏が自民党推薦の新人、武内和久氏らを引き離し、3選を確実にした。新人擁立にこだわった麻生太郎副総理兼財務相は7日夜、支援者らを前に「当選させられず誠にふがいなく、われわれの力不足だった。心からおわび申し上げる」と語った。求心力低下は避けられそうにない。

【写真】福岡県知事選 現職の小川洋氏が3選

 「麻生さんがあそこまで言うから認めたけど『麻生はわがままだ』というストーリーを作られたら負けるよ」。安倍晋三首相は1月に党本部が武内氏の推薦を決めると、周囲にそう漏らした。

 首相が危惧した通り、小川陣営は「反麻生」キャンペーンを展開した。麻生氏が自分の意に沿わないため、過去2回の知事選で支援した小川氏をすげ替えようとしているとして、「横暴」や「いじめ」と批判した。

 小川陣営のある国会議員は「日本は判官びいきがある。いじめているという印象がつくと、いじめられているように見える方に票が集まる」と解説する。

 県政界の覇権争いも絡んだ。「麻生1強」を突き崩そうと、岸田派名誉会長の古賀誠元幹事長や山崎拓元副総裁ら有力OBも、影響下にある国会議員とともに小川氏支援に回った。

 従来の自民党支持団体や公明党などの票も取り込み、陣営からは早々と「後は何倍の票差が付くか」と勝利宣言が漏れていた。

 対する武内陣営は「小川県政では停滞が続く」と主張。「県議をはじめ自民党県連は交代を望んでいる」などと批判の払拭を図ったが、広がりを欠いた。

 麻生派所属の元国土交通副大臣、塚田一郎氏が選挙戦の最中、道路建設をめぐり首相と麻生氏に「忖度(そんたく)した」と発言し、副大臣辞任に追い込まれたことも“ダメ押し”となった。

 麻生氏周辺は「党の決定に従わず小川氏を支持した“造反”議員におとがめなしなら、野党と変わらない」として二階俊博幹事長に対応を求めた。だが、党幹部は「県連の責任はどうなのか。処分なんてできない」と突き放す。

 圧倒的な票差に、小川氏を支援した国会議員は冷ややかにこう語った。

 「麻生さんは有権者がどう見るかを読み間違えた。昔みたいに自民党の推薦が出れば、ついていく時代じゃない」(田村龍彦)

6897とはずがたり:2019/04/07(日) 22:51:48
厳しいねえ。。

https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/40/13715/skh43914.html
福岡県議選宮若市・鞍手郡

定員1
有権者数43,763
開票率97%
投票率46.57%

4月7日 22:39 更新

塩川 秀敏
しおかわ ひでとし
塩川 秀敏

自民

70歳
当選:3回
推薦:公明県本部

13,711(71.0%)
藤本 倫康
ふじもと のりやす
藤本 倫康

立民

42歳

5,596(29.0%)

6898 チバQ:2019/04/07(日) 23:03:17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00000065-mai-pol
福岡知事選 「麻生氏のオウンゴール」 自民推薦候補惨敗、忖度発言も響く 

4/7(日) 22:43配信��
25
��

��

敗戦が濃厚になり、支援者らに頭を下げる武内和久さん=福岡市博多区で2019年4月7日午後8時9分、矢頭智剛撮影

 野党勢力低迷の影響か、全国で四つの知事選は、地方政界での確執などを背景に保守分裂選挙となった。そのうちの一つ、福岡県知事選は、現職の小川洋さん(69)が元厚生労働官僚で新人の武内和久さん(47)を大差で破った。自民党は武内さんを推薦したが、党の大物OBが小川さん支援に回り、県選出衆院議員の過半数が「造反」。終盤には下関北九州道路を巡る塚田一郎元副国土交通相の「忖度(そんたく)」発言で与党批判も強まり、惨敗を喫した。

 「ビジョンや政策をしっかり伝えきれなかった」。7日夜、支持者を前に武内さんは深々と頭を下げた。擁立を主導した麻生太郎副総理兼財務相は「極めていい候補だった。我々の力不足。皆さんの期待、力に応えられなかった」と擁護した。

 自民は過去2回の知事選で小川さんを支援したが、2016年の福岡6区補選で麻生氏や県連が推す候補を小川さんが応援せず関係が悪化。公募に応じた武内さんを党が推薦したため、国会議員、大物OB、有力支援団体も巻き込んだ保守分裂選挙となった。

 武内陣営は選挙ポスターに高島宗一郎・福岡市長の顔写真を張るなど、なりふり構わず追い上げを図ったが、集会に応援で訪れた塚田氏が、福岡県と安倍晋三首相の地元、山口県を結ぶ下関北九州道路の建設計画を巡り首相と副総理の意向を「忖度した」と発言。副国交相辞任に追い込まれ、地元支援者から批判も出ていた。

 一方、小川さんは「県民のリーダーは県民が決める。多くの県民から支えてもらった」と感謝。麻生氏と長年覇権争いを繰り返してきた自民の山崎拓元副総裁は「わがままが県民のしっぺ返しを受けた。麻生さんのオウンゴールだ」と述べた。【西嶋正法、志村一也、佐野格】

6899チバQ:2019/04/08(月) 10:57:22
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00010003-nishinpc-soci
「反麻生」うねり一気 権力争い拒否感あらわ 現職圧勝の福岡知事選
4/8(月) 10:32配信 西日本新聞
「反麻生」うねり一気 権力争い拒否感あらわ 現職圧勝の福岡知事選
自民党の宮内秀樹衆院議員(左)ら支援者と笑顔で握手を交わす小川洋氏=7日午後8時14分、福岡市博多区
 7日投開票された福岡県知事選。民意は三たび小川洋氏(69)を県政のリーダーに選んだ。異例の自民党分裂選挙で小川氏を大勝に導いたのは、関係が悪化した小川氏への対抗馬擁立に突き進んだ麻生太郎副総理兼財務相と、それに追随した党県連に対する有権者らの拒否感だった。

【写真】落選が確実となった武内和久氏にねぎらいの言葉を掛ける麻生氏

 「これまでと異なり、手作り、手探りの選挙戦となった。県民の勝利と言っても過言ではない」

 午後8時1分、当選確実の報に沸き上がる福岡市の報告会場に姿を現した小川氏。日焼けした顔を紅潮させ、与野党相乗り支援を受けた過去2回と異なり、自民推薦候補との対決となった選挙戦を振り返った。

 無数のカメラのフラッシュを浴びながら壇上で万歳を繰り返す小川氏の横で、自民の武田良太衆院議員ら「反麻生」派の議員らは満面の笑み。「県民の総力が素晴らしい結果を生んだ」と沸き立った。小川氏は一人一人とがっちり握手を交わし、勝利の喜びをかみしめた。

 麻生氏との関係悪化により、小川氏は自民に対抗馬をぶつけられた。党推薦は「自分に出るか、最悪でも双方に出ない」と踏んでいた小川氏は、県議会関係者との会食中に武内和久氏に推薦が決まったことを知らされ「え、なんで」と腰を浮かせて驚いたという。

 だが、自民推薦を取れなかったことが、逆に小川氏の「強み」となった。

 麻生氏の「私怨(しえん)」により、知事の座を追われそうになっている-。小川氏に付いたイメージは、有権者の判官びいきを刺激した。小川氏は政党への推薦願をすべて取り下げ「県民党」の立場を強調したことで、「権力者対県民」の構図を作り出すことに成功。民意は雪崩を打った。

 告示日、北九州市小倉北区での演説後、「応援してるよ」「絶対に負けるな」と握手攻めにあった。「過去2回と反応がまったく違う」。小川氏は驚きを隠さなかった。

 県議、市議らが主催する演説会や支援者を紹介して歩く「引き回し」はわずかだったが、小川氏と良好な関係を続けてきた県医師連盟や県農政連、母校修猷館高の有志らが手弁当で手伝った。「雪だるまを押してくれる手がどんどん増えていって、今ではすごく大きな球を転がせるようになった」。選挙戦中盤、小川氏は手応えをこう表現した。

 自己最多の約129万票を獲得し、圧勝した小川氏。だが、「戦後」の道のりは平たんではない。

 小川氏の陣営を主導した「反麻生」派は、小川氏の勝利で主戦論を強める。山崎拓元自民党副総裁は「自民県連の判断は間違っていた。小川氏が自民県議団と手を組めば、県民の圧倒的な負託を裏切ることになる」。武田氏は「今回の結果は重い。政治はやはり結果責任だ」と述べ、県連執行部の一新を求めた。

 県議会最大会派である自民と小川氏の間に横たわる深い溝。記者団から関係修復にどう取り組むかを問われた小川氏は笑顔から一転、険しい表情に変わり、慎重に言葉を選んだ。「ノーサイドという言葉は使わない。県民の幸せを上げるという共通目標のために、これからも協力したい」

西日本新聞社

6900チバQ:2019/04/08(月) 10:57:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00010000-nishinpc-soci
私怨拭えず看板倒れ 麻生氏「心からおわび」 福岡知事選、自民推薦候補落選
4/8(月) 9:50配信 西日本新聞
私怨拭えず看板倒れ 麻生氏「心からおわび」 福岡知事選、自民推薦候補落選
落選が確実となった武内和久氏(右)にねぎらいの言葉を掛ける麻生太郎副総理兼財務相=7日午後8時すぎ、福岡市博多区
 福岡県知事選の投票終了と同時に落選確実の見通しが伝わると重苦しい沈黙が会場を包み、報道陣のカメラ音だけが響いた。福岡市であった自民推薦の新人武内和久氏(47)の報告会。麻生太郎副総理兼財務相は憮然(ぶぜん)とした表情で、喜びに沸く小川洋氏陣営のテレビ中継に目を向けた。

【写真】支援者と笑顔で握手を交わす小川洋氏

 擁立を主導した候補の惨敗。「当選させられなかったのはわれわれの至らぬところ。心からおわびする」。麻生氏は硬い表情で頭を下げたが、自民分裂を招いた責任には最後まで触れなかった。一方の武内氏。後援会長の麻生渡前知事らが見守る中、吹っ切れたような表情で「挑戦の機会をいただき本当に感謝している」と語った。

 1月末に党推薦を得て、麻生前知事を味方に付けた当初は、政権党のお墨付きと“ダブル麻生”の看板を背に自信を見せていた。だが党推薦を「ごり押し」した麻生副総理への反発は想像以上だった。相次ぐ党国会議員の「造反」や支持団体の離反。自民県議団は全面支援を約束したが、県議選への影響を懸念する議員の面従腹背は明らかで、街頭で1人マイクを握る姿が目立った。「推薦があれば(組織は)まとまると思った」と周囲にこぼした。

 最大の援軍と期待した副総理の“秘蔵っ子”高島宗一郎福岡市長が、武内氏支援を表明したのは告示前日。武内氏の遊説カーは「高島、武内は一体」と連呼し、ポスターに市長の顔写真シールを貼るなど共闘を強調。反転攻勢を図ったが、一緒に街頭に立ったのは告示日と最終日だけ。自らに近い市議、県議候補の応援に注力する市長に、陣営幹部は「こんなはずではなかった…」と声を落とした。結局、市長は7日夜の福岡での報告会にも顔を出さなかった。

 県と福岡市が対立する宿泊税問題の解決など政策論争に活路を模索したが、有権者から返ってくるのは「なぜ麻生さんは知事をいじめるの」という声。「選挙構図が政策をのみ込んだ」(支援議員)。選挙終盤には下関北九州道路建設計画を巡る麻生派参院議員の「忖度(そんたく)」発言が飛び出し、劣勢を決定付けた。

 「この選挙は初めから間違いだった」。自民推薦候補の惨敗という結果に、選対幹部は恨み節を漏らした。

 「栄えある、誇り高き自民党推薦候補として戦わせていただいた」。敗戦の弁で最後まで自民党への配慮を見せた武内氏。記者から「反麻生の壁」について聞かれても「いろんな考え方があるが、私は精いっぱいやった。私の力が及ばなかっただけだ」と気丈に語った。

西日本新聞社

6901チバQ:2019/04/08(月) 13:02:20
https://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/chihosen2019/ishikawa/CK2019040802000262.html
県議選 6新人当選 鹿島郡 26票差で岡野定氏
2019年4月8日

写真
 第十九回統一地方選は七日、前半選の十一知事選と六政令市長選、四十一道府県議選、十七政令市議選が投開票された。石川県議選は七選挙区であり、新人六人が当選。与野党一騎打ちとなった鹿島郡選挙区では国民民主の岡野定(おかのじょう)隆志氏(48)が二十六票差で初当選を果たした。投票率は44・72%で過去最低だった。保守分裂で注目を集めた福井県知事選は無所属新人が勝利し、大阪府知事と大阪市長のダブル選は大阪維新の会が制した。

 石川県議選は無投票当選した現職十二人を除き、三十一議席を四十一人で争った。現職二十五人が当選し、女性は改選前と同じ三人を維持した。

 鹿島郡以外の注目選挙区では、三つどもえとなった七尾市(定数二)は自民現職の和田内幸三氏(71)と無所属新人の清水真一路氏(41)が制した。白山市(同四)は自民推薦の新人安実隆直氏(54)が現職の一角を崩した。金沢市(同一六)は引退した金原博氏後継の無所属新人、長田哲也氏(59)がトップ当選を果たした。

 自民は公認、推薦を合わせて三十議席とし、改選前から二つ減らしたが、無所属の数人が改選を機に自民に加わる可能性が高い。

 国民民主は現職と新人の公認二人が当選。公明は二議席を堅守。共産と社民も公認の一議席をそれぞれ守った。党派の公認、推薦を得ていない無所属は七人が当選した。

 県議選の投票率は過去最低だった前回を3・43ポイント下回った。県内有権者の四人に一人に当たる約二十四万人が無投票で「一票の権利」が失われ、当日有権者の半数以上に当たる約三十九万人が権利を行使しなかった。

6902チバQ:2019/04/08(月) 16:37:44
小川73.6%
武内19.6%
https://www.sankei.com/politics/elRegion2019/fukuoka.html
福岡県知事 当選者一覧
当選 氏名 年齢 新旧(回) 所属 肩書 得票数
当確 小川洋69 現(3) 無所属 知事(内閣広報官・特許庁長官・経済産業省局長)京大 1293648
武内和久47 新(0) 無所属 元厚生労働省室長(福岡市政策参与・コンサル会社員)東大 345085
篠田清70 新(0) 無所属

https://www.sankei.com/politics/elRegion2019/oita.html
大分県知事 当選者一覧
当選 氏名 年齢 新旧(回) 所属 肩書 得票数
当確 広瀬勝貞76 現(5) 無所属 知事(経済産業事務次官・通産省官房長)東大 360246
山下魁42 新(0) 日本共産党 党県書記長(民主青年同盟県委員長・会社員)NHK学園高 66502
首藤淑子52 新(0) 無所属 無職 19701

6903チバQ:2019/04/08(月) 18:24:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000002-sagatv-l41
また大接戦 当落を分けたのはわずか「7票」 2月の市長選では10票差【佐賀県議会議員選挙】
4/8(月) 17:50配信 佐賀ニュース サガテレビ
また大接戦 当落を分けたのはわずか「7票」 2月の市長選では10票差【佐賀県議会議員選挙】
サガテレビ
今年2月に行われた佐賀県鳥栖市の市長選挙。
現職と新人が大激戦を繰り広げた選挙は、わずか「10票差」で現職が4回目の当選を決めた。

その余韻が残る、2ヵ月後の4月7日。県議会議員選挙が行われた。
告示当初から接戦が予想された鳥栖市選挙区では、3議席を4人で争った。
新人2人が当選を決め、最後、3つ目のいすを争ったのは、いずれも自民・現職の2人だった。
向門慶人氏(自民・現)は、「大変厳しい選挙と最初から承知していた」と選挙戦を振り返る。
結果は、県議会の副議長、指山清範氏(自民・現)を破り、向門氏が当選。5選を目指した指山副議長は、わずか「7票差」で涙をのんだ。
結果を受け、指山氏は、「出遅れた感もあったが、訴えが届かなかった」と肩を落とした。

僅差のため鳥栖市の開票所では、票の再点検も行われた。

6904チバQ:2019/04/08(月) 18:31:16
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190408-00000055-jnn-pol
熊本市議会議員選挙、注目の女性2候補に明暗
4/8(月) 14:32配信 TBS News i

Copyright(C) Japan News Network. All rights reserved.

[ 前の映像 | 次の映像 ]
 7日投票が行われた統一地方選挙のうち、熊本市議会議員選挙は全国でも話題となった2人の女性議員が再選を目指しましたが、その結果は明暗が分かれました。

 「工事ができんて。ちょっとは考えなっせ、腹が立つ」(北口和皇氏の音声データ[2015年3月16日 食肉センター調印式のようす])

 パワハラ発言が物議を醸した熊本市議の北口和皇さん。
 「本当に申し訳ありませんでした。悔い改めて頑張って参りたいと思います」(市議7期 北口和皇氏)

 北口さんの選挙戦は、支持者への謝罪から始まりました。議員の「兼業禁止」に抵触したとして一度は失職し、その後復職したものの、議会では逆風にさらされ続けました。その結果、前回得票の半分にも届かず、惨敗。報道陣の前に姿を現すことなく、静かに選挙戦を終えました。

 もう1人話題になったのが、赤ちゃんを抱いて議場に入ったことで議論を巻き起こした緒方夕佳さんです。さらに、あめをなめながらの質疑で懲罰処分を受けるなど、その動向は注目されました。結果は再選。

 「かなり批判もあるかと予測していたが、ふたを開けると応援の声が多かった」(2期目の当選を果たした緒方夕佳氏)

 しかし、得票数は、前回を1000票以上下回る最下位での当選でした。(08日13:45)

6905チバQ:2019/04/08(月) 18:40:06
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20190408k0000m010132000c.html
福岡市議選「市長派」3分の1以上に 議決やり直し求める「再議」可能に
2019/04/08 12:27毎日新聞

福岡市議選「市長派」3分の1以上に 議決やり直し求める「再議」可能に

自身に近い新人候補を応援する高島宗一郎・福岡市長=福岡市城南区で2019年4月4日午後5時半、蓬田正志撮影(画像の一部を加工しています)

(毎日新聞)

 7日投開票された福岡市議選(定数62)は、高島宗一郎市長を支える「親高島派」とされる議員が21議席を占め、議決のやり直しを求める「再議」で議会の結論を覆すことができる定数の3分の1以上を確保した。再議で同じ議決を通すには定数の3分の2(42議席)以上が必要であり、高島市長は対立が続く最大会派の自民市議団などの抵抗を受けても市政を優位に進められる手段を得たことになる。

 高島市長が打ち出した博多駅から博多港を結ぶロープウエー構想を巡っては、自民市議団が「時期尚早」などと反対。3月の定例会で調査検討費を削除する修正案を提案し、自民のほか、立憲民主や国民民主の議員でつくる福岡市民クラブ、共産などの賛成で可決された。「親高島派」は公明、みらい・無所属の会、自民新福岡などの20人にとどまり、地方自治法に基づく再議は見送られた。

 2017年春には福岡空港民営化後の新たな運営会社に市の出資を義務づける基金設置条例案を自民が議員提案して可決された。「出資は必要ない」とする高島市長が再議にかけ、その際は賛成が再可決に必要な定数の3分の2(42人)に1票足りず否決され、自民市議団との対立が続いている。

 高島市長は今回、支持勢力を増やそうと、自民市議団候補の事務所近くで対抗馬を応援するなど精力的に活動。自身に近い自民新福岡が事実上擁立した新人らの応援に力を入れ、勢力を伸ばした。

 ただ、市議会の自民市議団など高島市長と距離を置く勢力が過半数を占める状況は変わらず、厳しい市政運営が続く。自民市議団幹部は「(首長と議会は)二元代表制であり、そもそも再議にかけること自体がおかしい」とけん制しつつ、勢力図の変化を受け「与党として再議を出される前に市長と話し合いながら進めていきたい」と話した。【蓬田正志】

6906チバQ:2019/04/08(月) 18:44:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000004-kumanichi-l43
託された復興に決意新た 熊本県議選上益城郡区、自民現職2人が議席死守
4/8(月) 11:36配信 熊本日日新聞
託された復興に決意新た 熊本県議選上益城郡区、自民現職2人が議席死守
当選が決まり、支持者らと喜ぶ大平雄一さん(中央)=7日午後11時10分ごろ、益城町の選挙事務所(小野宏明)
 統一地方選前半戦の熊本県議選は7日、無投票を除く9選挙区(定数28)で投開票があり、有権者が地域の将来を見つめながら、それぞれの候補者に「1票」を託した。熊本地震で大きな被害に見舞われ、区画整理や県道拡幅などの大型復興事業が本格化する上益城郡区では、現職2人が議席を死守。一方、玉名市区や荒尾市区では現職が落選した。投票率は初めて50%を切り、有権者と県政との距離がさらに広がった。

 県議選上益城郡区は自民党の現職2人が無所属新人の挑戦を退けた。益城や御船など、熊本地震で甚大な被害を受けた5町を抱える同選挙区。新人も地元の復旧復興を訴えて猛追したが、県とのパイプ役としての実績を持つ現職が三つどもえの激戦を制した。

 「今回は負けてはいけない戦いだった。益城町をはじめ、上益城郡の復旧復興を4年間で道筋をつけてやり遂げたい」。2度の震度7に見舞われた益城町を主地盤とする自民現職の大平雄一さん(53)。午後11時10分すぎ、益城町の事務所に再選の知らせが届くと、地元の西村博則町長らと涙を流しながら抱き合った。

託された復興に決意新た 熊本県議選上益城郡区、自民現職2人が議席死守
支持者に敗戦の弁を述べる田端幸治さん=7日午後11時15分ごろ、御船町の選挙事務所(池田祐介)
 無所属で挑んだ前回は、同じ益城町を地盤とする自民現職を破って初当選。その1年後に熊本地震が起き、2017年2月に異例の早さで自民会派入りを果たした。自民県連は無投票当選した県議を次々応援に送り込み、「益城の復興なくして熊本の復興はない」と訴え、票を固めた。

 4選を決めた自民現職の増永慎一郎さん(55)は前回に続きトップ当選。「地震からの復旧復興が一丁目一番地という訴えを理解してもらった」。ただ、地元の御船町や山都町で前回より得票を落とし、「初心に帰って住民の声を拾い、取り組んでいく」と決意を新たにした。

 無所属新人の田端幸治さん(61)は御船町議4期の実績と現役農家の看板を掲げ挑んだが、落選。「農業振興や復旧復興に尽力したかったが、相手の組織が大きく、浸透しきれなかった」と悔しさをにじませた。(立石真一、堀江利雅、九重陽平)

6907チバQ:2019/04/08(月) 18:56:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000006-asahi-pol
元五輪代表の小鴨さん「波瀾万丈、この落選も人生」
4/8(月) 0:53配信 朝日新聞デジタル
元五輪代表の小鴨さん「波瀾万丈、この落選も人生」
選挙戦を振り返る小鴨由水さん=2019年4月8日、福岡市中央区渡辺通4丁目
 7日投開票の福岡市議選の中央区選挙区(定数7)で、元女子マラソンのバルセロナ五輪代表、小鴨由水(こかもゆみ)さん(47)=無所属新顔=が立候補したが、惜しくも当選ラインに届かなかった。鮮烈なマラソンデビューで「シンデレラ」と呼ばれ、その後は苦難も味わった元アスリート。「この落選も、人生の一つかな」と目をうるませた。

 7日夜、中央区の事務所。ポロシャツにランニングシューズ姿の小鴨さんは、高校生と中学生の息子とともに吉報を待った。だが、落選が決まり、支援者の市民ランナーらからはため息が漏れた。「よく頑張った」と拍手も起きた。

 選挙戦はユニークだった。選挙カーを「先導車」に見立て、その後ろを毎日30〜40キロ、ランニングしながら支援を訴えた。肩には、たすき。脚力と体力をいかして、団地や細い路地をくまなく回った。市民は「え? 小鴨さん本人?」と驚いた様子で握手を求めた。小鴨さんのランニング仲間の市民ランナー約30人も、日替わりで伴走して支えた。「1人マラソン、1人駅伝の状態ですよね。道端の人たちも選挙というより、走っている私を応援してくれる感じでした」と笑う。

 兵庫県明石市出身。1992年、初マラソンの大阪国際女子マラソンでいきなり優勝した。2時間26分26秒は当時の日本最高記録。その年のバルセロナ五輪代表に選ばれ、一躍注目を浴びた。

 だが五輪は29位。「仕事で走るのが嫌になった」と、半年後に突然、一線を退いた。

 その後、福岡に移って、地元の百貨店、岩田屋の駅伝部に入ったが、そこは数年で廃部になった。

 私生活では、パン職人の夫と結婚し、2児をもうけたが離婚。その2年後、子育てを手伝ってくれていた元夫は職場で急死した。

 華々しい舞台から一転、廃部、離別、そして死別――。「波瀾(はらん)万丈でしょう? でもだからこそ、同じようにつらい思いをした人の気持ちが私にはわかる」

 岩田屋を退社した後は、障害のある子どもや市民ランナーのためのランニングクラブを作り、走る楽しさを伝える活動を続けてきた。

6908チバQ:2019/04/08(月) 19:09:04
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/500837/
福岡市議選「親高島派」21人当選 1増、再議「切り札」確保
2019年04月08日 06時36分

 福岡市議選は高島宗一郎市長を支える勢力が改選前から1増、定数の「3分の1」以上となる21議席を確保した。最大会派の自民党市議団からロープウエー構想に「ノー」を突きつけられるなど、議会対策に苦しんできた高島市長。改選後は議決のやり直しを求める「再議」を申し立てれば、議会の結論をひっくり返せる「切り札」を手にした。

 「これで高島与党だ。再議で勝てる」。7日深夜、博多区で再選を決めた自民党新福岡の福田衛氏(47)は、事務所で自身を含む「親高島派」が21議席に達した、とのテレビ速報を受け拳を握った。

 自らに近い候補を「かつてないほど精力的」(周辺)に応援した高島市長。告示直前には、市長選の公約に都心の渋滞対策として掲げたロープウエーへの世論の逆風を感じ取るとあっさり断念した。首長が議会の過半数の議決に納得できず、再議を求めた場合、議会側が議決を通すためには定数62の「3分の2」以上が必要となる。自らの「夢」をなげうってまで、何とか21人以上のシンパを確保し、議会に対する事実上の「拒否権」を手にしたい思惑があったとみられる。

 自民党市議団とは一昨年、福岡空港の出資問題でも対立。再議の末、市長方針を通していた。ロープウエー構想では親高島派が「20」にとどまり、再議自体を見送った。

 今後、高島市長は強気の市政運営が可能。再選した自民現職は「過半数が議会の原則。再議は『抜かずの宝刀』だと認識すべきだ」とけん制した。

=2019/04/08付 西日本新聞朝刊=

6909チバQ:2019/04/08(月) 19:09:38
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_prefecture_election/article/500839/
蔵内福岡県連会長辞任へ 自民推薦候補大敗で引責
2019年04月08日 06時38分

 自民党福岡県連の蔵内勇夫会長は7日、同県知事選で自民推薦候補が大敗した責任を取り、県連会長を辞任する意向を固めた。県連は21日投開票の統一地方選後半戦終了後、次期会長の選考手続きに入る。

 蔵内氏は7日夜、福岡市内で記者団に「党本部の推薦をいただきながら、このような結果になったことは極めて残念。ひとえに県連会長の私の責任だ」と述べた。

=2019/04/08付 西日本新聞朝刊=

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_prefecture_election/article/500840/
政局に終始、候補埋没 福岡知事選
2019年04月08日 06時39分

 最後まで候補者の「顔」が見えない選挙戦だった。

 自民党分裂選挙となった福岡県知事選は、現職の小川洋氏が自民推薦の新人武内和久氏に大差で勝利した。ただ、小川氏が支持されたというよりも、武内氏の擁立を主導した麻生太郎副総理兼財務相への反発が膨れ上がった結果、という側面が強い。

 「麻生」か「反麻生」か-。選挙戦で終始目立ったのは、この構図だった。

 麻生氏は小川県政の「生みの親」でありながら、小川氏が2016年衆院福岡6区補選で麻生氏が推す候補の応援要請を拒んだことなどから関係が悪化。以降、小川氏を公然と批判するようになった。自民県連も県内唯一の派閥領袖(りょうしゅう)として権勢を振るう麻生氏の意向を受け、小川氏のすげ替えに奔走した。個人的な感情を知事選に持ち込み、県政界を分断した政治責任は極めて重い。

 一方、二階派の武田良太衆院議員(福岡11区)や山崎拓元自民党副総裁が小川氏支援に回ったのも、麻生氏への対抗心からだろう。小川氏を取り込むことで県政界への影響力を強めたい思惑が透けて見える。「権力者対県民」の構図を強調したが、息のかかった国会議員に「踏み絵」を迫るなど、実態は自民内の権力闘争の色合いが濃い。知事選はその道具にされてしまった印象が拭えない。

 県と福岡市が対立する宿泊税の課税主体や子ども医療費補助率の市町村格差が争点として浮上したが、政策論争は政局にかき消され、候補者の姿はかすんだ。選挙中、小川氏の陣営幹部が「政策をぶつけ合っても票にならない」と語っていたのが記憶に残る。

 知事選によって生まれた県政界の亀裂は、そのまま県政運営に持ち込まれる。豪雨災害からの迅速な復旧復興、地方創生、少子高齢社会の未来図をどう描くかなど、県政課題は山積している。小川氏や県議会は政争に明け暮れることなく、県民からの負託の重さをかみしめ、県民に向き合ってもらいたい。そうでなければ、政治から取り残されるのは県民にほかならない。

=2019/04/08付 西日本新聞朝刊=

6910チバQ:2019/04/08(月) 19:10:52
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_nagasaki/article/500814/
長崎県議選注目の選挙区
2019年04月08日 06時00分

 公認候補を増やした自民に無所属も交えた保守票の奪い合い、初議席を狙う立民の挑戦、同じ顔ぶれでの一騎打ちや三つどもえ、復活を懸けた元職…。9日間の激しい選挙戦が繰り広げられ、注目を集めた各選挙区の結果を、投開票日の陣営の様子を交えて紹介する。

   ◇    ◇

立民初議席、県都に足場 長崎市区

 主要6政党の候補がそろう中、国政野党第1党の立民が県都・長崎市で県内初の議席をつかんだ。県連発足は昨夏と出遅れたが、新人赤木幸仁氏は県内全候補で最年少の「34歳」を打ち出し、6位で当選。事務所で支持者に囲まれ「少しずつ立民の旗を押し上げたい」と語った。ともに旧民進党を母体とする国民は候補者を絞り、2議席を確保。国民幹部は夏の参院選での共闘も見据え「組織の再結集を図りたい」。

 自民は7人の擁立で保守票分散が懸念されたが、現有から1積み増しの6議席を獲得した。

   ◇    ◇

宮島氏、28年ぶり返り咲き 佐世保市・北松浦郡区

 元民主党衆院議員の宮島大典氏(55)が無所属で返り咲いた。1991年、27歳の若さで県議に初当選した宮島氏。28年ぶりの県議選では「地元のため原点に立ち返る」と宣言、知名度の高さを生かして優位に運動を展開した。

 一方、自民現職で議長経験者の宮内雪夫氏(85)は前回より約4800票減らしての落選に「年齢が有権者の不安につながったのかもしれない」と述べた。自民は新人1人が当選、議席数5の維持にとどまった。

 社民は新人が当選して議席を守り、国民も唯一の公認候補が4選を果たした。

   ◇    ◇

自現の松本氏ら激戦制す 大村市区

 保守票の激しい争奪戦となった大村市区では、自民の現職と新人、保守系無所属現職の3人が当選。立民は昨年夏に県連本部を置いたお膝元での議席獲得を狙ったが、及ばなかった。

 自民現職の松本洋介氏(42)は4回目の当選。県議や市長を長く務めた父親から引き継ぐ「松本党」とも呼ばれる後援会組織の底堅さを見せつけた。

 4年前に県議を辞して臨んだ市長選に敗れ、昨年2月の県議補欠選挙で復帰した松本氏。激戦を制してのトップ当選に「大変厳しい選挙だった。後援会のおかげです」と頭を下げた。

   ◇    ◇

半島の6議席自民が独占 島原市区

 自民現職2人と無所属元職の3人が2議席を争い、4年前の前回と同様に自民2人が議席を死守。無投票だった雲仙、南島原両市区も合わせ、島原半島の6議席の全てを自民が独占した。

 前回と同じ顔ぶれの対決。3選した自民の山本由夫氏(57)は商工関係者の票を固め、再選を果たした大場博文氏(53)は草の根活動で票を積み上げたことが奏功した。

 「無投票阻止」を掲げて立候補した無所属元職の楠大典氏(71)は国民と社民の推薦を得て「無党派」の受け皿として返り咲きを目指したが、わずかに届かなかった。

=2019/04/08付 西日本新聞朝刊=

6911チバQ:2019/04/08(月) 19:11:13
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/500808/
「自民のエース」返り咲き 福岡市議選唯一の元職、南区の伊藤氏5期目
2019年04月08日 06時00分
福岡市議に返り咲き、支持者と喜ぶ伊藤嘉人氏=7日夜、福岡市南区
福岡市議に返り咲き、支持者と喜ぶ伊藤嘉人氏=7日夜、福岡市南区
写真を見る

 89人の候補者中、唯一の元職だった自民の伊藤嘉人氏(58)=南区=が4年ぶりの返り咲きを果たした。「地域の代表として皆さんの声をしっかり市政に届けたい」。5期目の当選が決まると、事務所でこう力強く語り、支援者一人一人と固い握手を交わした。

 県議や国会議員の秘書を経て、1999年の市議選で初当選した伊藤氏。4期16年間で、自民党市議団の要である幹事長を務め、会派横断の市議有志でつくる勉強会でも政策条例の議論をリード。人望も厚く「自民のエース」と呼ばれた。

 しかし、4年前の市議選は次点で涙をのんだ。「有権者の審判を重く受け止めた」と政治の世界から身を引くことをいったん決め、タスキなどの選挙道具も全て捨てたという。

 昨年、引退する自民の先輩市議から「後継に」との打診を受けた。当初は固辞したが、地盤とする市南部は高齢化も進み、生活交通や介護の人手不足に悩む市民の声が耳に届く。悩んだ末、再起を懸けて挑戦する道を選んだ。

 復活して臨む議会では、「浪人生活」で蓄えた市民目線を生かしたいという。「良いものは良い、悪いものは悪いと、是々非々で高島宗一郎市長と渡り合っていきたい」

=2019/04/08付 西日本新聞朝刊=

6912チバQ:2019/04/08(月) 22:30:38
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/359653
【県議選・佐賀市】青木さん、無所属で涙
2019県議選

 自民党の公認調整が難航し、無所属で挑んだ現職の青木一功さん(43)が落選した。佐賀市の事務所で7日深夜、「悔しい結果になってしまった。私の力不足で申し訳ない」と支援者に頭を下げた。

 前回は無所属で当選し、昨年4月に自民党会派に入った。現在も党員だが、過去に旧民主党から県議選や参院選に出馬した経緯があり、公認調整が長引いた。結局、自ら申請を取り下げて選挙戦に臨んだ。

 告示後は市内全域を回った。3日の総決起大会は、準備した150席にあふれるほど支援者が集まったが、議席の維持には至らなかった。今後については「頂いた3200票余りの思いを踏まえて考えていきたい」と述べた。

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/359633
【県議選・鳥栖】副議長の指山さん落選
9:44
自民党公認で副議長として臨んだ指山清範さん(53)の5期目の挑戦は届かなかった。7日午後11時20分ごろ、落選の知らせが入ると支持者から「あーっ」という、どよめきが漏れた。

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/359643
【県議選 唐津市・東松浦郡】宮崎さん返り咲きならず
10:15
敗戦の報を受け、支持者にあいさつする宮崎泰茂さん=22日午後10時35分ごろ、唐津市佐志南の事務所 拡大する
敗戦の報を受け、支持者にあいさつする宮崎泰茂さん=22日午後10時35分ごろ、唐津市佐志南の事務所


 前回、330票差で涙をのんだ無所属の元職宮崎泰茂さん(76)。6期24年にわたって県議を務めた「非自民」の重鎮が、雪辱を期して臨んだが、返り咲きはならなかった。原発やオスプレイの問題を巡り、県政を批判してきたが、4年のブランクは大きかった。敗戦の報を受け「すべては自分の力不足。年齢のせいもあった。これが選挙」と支持者に頭を下げた。

 “浪人時代”は地元の佐志や湊で、県政への注文を熱心に聞き続けた。「市西北部に県議を」という声を背に出馬の準備を進め、告示前には地元で朝から1時間、つじ立ちを行った。

 選挙戦で「山口県政にものが言える県議」をアピールしたものの、届かなかった。「皆さんに迷惑を掛けた」と無念さをにじませ、今後については「年齢を考えれば引退と受け止められても仕方ないが、一市民として、これからも政治を見つめていく」と述べた。

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/359675
【県議選・佐賀市】江口さん3選、オスプレイ配備に反対
2019県議選
11:30
3選を果たし、支援者から花束を受け取る江口善紀さん=7日午後10時39分、佐賀市本庄町の事務所 拡大する
3選を果たし、支援者から花束を受け取る江口善紀さん=7日午後10時39分、佐賀市本庄町の事務所


 「まだ受け入れは決まっていない」-。佐賀市選挙区で共産、社民を除く政党公認候補で唯一、佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画に反対を訴えた国民民主の江口善紀さん(51)が3選を果たした。

 無投票が濃厚だった選挙区は、告示の1カ月半前に新人が名乗りを上げて一転した。少数激戦となり、陣営からは「準備不足は否めない」と弱音もこぼれ、当落線上の戦いを強いられた。出身地で佐賀空港の地元の川副町を中心に市南部で街演を続け、有権者から「オスプレイが来ないように頑張って」と激励され、手応えをつかんだ。

 佐賀市本庄町の事務所で支持者約20人に「冷や冷やさせてごめんなさい」と述べながら、喜びを分かち合った江口さん。「オスプレイへの懸念や不安の声はたくさんある。それを無視した強引な進め方にブレーキをかけなければならない」と力を込めた。

6913チバQ:2019/04/09(火) 15:16:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00010008-nishinpc-soci
麻生氏が自民県連最高顧問を辞任へ 福岡県知事選の大敗受け
4/9(火) 13:19配信 西日本新聞
麻生氏が自民県連最高顧問を辞任へ 福岡県知事選の大敗受け
福岡県知事選で、支援してきた武内和久氏の敗戦を伝えるテレビ速報を見つめる蔵内勇夫自民党県連会長(左)と麻生太郎副総理兼財務相(中央)=7日午後8時、福岡市博多区
 自民党分裂選挙となった福岡県知事選で党推薦候補が大敗したことを受け、麻生太郎副総理兼財務相が党県連最高顧問を辞任する意向を県連幹部に伝えていたことが9日、分かった。22日に開く県連執行部会で了承される見通し。


 7日投開票された知事選で、麻生氏は新人武内和久氏の擁立を主導。党内の足並みがそろわない中、安倍晋三総裁に直談判して党推薦を得たことなどで反発を招いた。県選出の自民衆院議員11人のうち、二階派などの6人は現職小川洋氏を支援。小川氏が武内氏に約95万票差をつけて3選した。

 党県連は会長を筆頭に、幹事長や総務会長、政調会長の三役が実務を担い、最高顧問は名誉職的なポストとされる。

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/501166/
【福岡コンフィデンシャル】自民分裂の舞台裏「あの時こう動いた」 記者が語る知事選
2019年04月09日12時01分 (更新 04月09日 12時13分)
福岡県知事選で1回だけ開かれた公開討論会で握手する(左から)武内和久氏、小川洋氏、篠田清氏=3月20日
福岡県知事選で1回だけ開かれた公開討論会で握手する(左から)武内和久氏、小川洋氏、篠田清氏=3月20日
写真を見る
 7日投開票された知事選は、現職の小川洋氏(69)がいずれも無所属新人の武内和久氏(47)=自民推薦=と篠田清氏(70)=共産推薦=を大差で破り3選を果たした。全国的に注目された自民分裂選挙の舞台裏を担当記者たちが振り返った。

 -選挙の金看板、自民の「推薦」獲得を巡り、すさまじい駆け引きがあった。

 A まさに神経戦だった。昨年末、自民県連が推薦候補の公募に踏み切った際、小川氏は応じるか迷っていた。でも後ろ盾の山崎拓・元党副総裁の「公募は罠(わな)。落とされて、候補失格の烙(らく)印を押される」という助言を信じて応じなかった。そして、県連の頭越しに党本部に推薦願を出したよね。

 B 県連は公募の形を取ったけど、武内氏の選定は「出来レース」との印象は否めなかった。選定責任者の大家敏志参院議員は、小川氏の対抗馬擁立を主導した麻生太郎副総理兼財務相の側近だ。武内氏は候補に決まる前、麻生氏から直々に激励された。

 A 自民関係者は「武内氏が知事選に出ることは昨年夏にはほぼ決まっていた」と打ち明けたよ。武内氏には、ある議員から「知名度を上げるため、ぎりぎりまでコメンテーターとしてテレビに出続けろ」との助言があったそうだ。

 -党本部は1月末、武内氏の推薦を決めた。

 C 正直言って驚いた。1月上旬に党本部が実施した世論調査では小川氏が大差でリードしていたし、分裂を避けるため双方を推薦しないだろうというのが大方の予想だった。

 B 安倍晋三首相に直談判した麻生氏の執念は想像を超えた。「副総理辞任」まで持ち出すなんて。それを二階俊博幹事長も追認した。「選挙に勝つ」ことを最重視する二階氏とは思えなかったな。

 C 二階氏と微妙な関係にある麻生氏がごり押しして得た党本部推薦の候補が負ければ、麻生氏の政権内での影響力が低下するとの深謀遠慮が働いた、との見方もあるね。

6914チバQ:2019/04/09(火) 15:17:16
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_kumamoto/article/501185/
29歳ニート、殻破る783票 熊本市議選・落選の高村さん 「声掛けられ自信、幸せな気持ち」
2019年04月09日 13時59分
熊本市議選に立候補した高村大樹さん。選挙期間中は自転車で選挙区を回った=6日、同市中央区
熊本市議選に立候補した高村大樹さん。選挙期間中は自転車で選挙区を回った=6日、同市中央区
写真を見る
 7日投開票された熊本市議選の中央区(定数11)に、同市議選初の平成生まれが立候補した。無職の無所属新人高村大樹(ひろき)さん(29)。きっかけは、前回の統一地方選でニートの候補者が健闘した話をインターネットで知ったことだった。高村さんも勇気を出して立候補したが、選挙期間中の9日間、緊張で街頭演説も全くできず落選した。平成生まれのニートが平成最後の統一選で得たものは-。

 選挙戦最終日の6日、にぎわう同市中心市街地の下通アーケード。たすきを肩に掛け、黄色の自転車を押す高村さんの姿があった。他の候補者と異なるのは、主張を訴えず、常に無言なこと。「緊張して、街頭演説はだめですね」

 市内の高校を卒業後、陸上自衛隊に入隊。しかし、人間関係の問題があり3年で辞めた。「人とうまくコミュニケーションが取れない」。警備員やホテルの清掃員、パチンコ店員…。さまざまなアルバイトをしたが、長くは続かなかった。

 ある日、2015年の統一選で千葉市議選に立候補し落選した男性を取り上げた話をネットで読んだ。「ニート、引きこもりという共通点があった。勇気が出た」。熊本市議選に出ようと決意し、供託金50万円はアルバイトでためた。

 選挙戦では、引きこもりの社会復帰などを政策に掲げた。ポスターには、顔写真は載せずに「29歳」と大きく記して若さを強調。たすきを掛け、自転車で選挙区を回った。時折すれ違う熊本県議選候補者の選挙カーから「高村候補、頑張ってください」と呼び掛けられるときが、名前を知ってもらう数少ない機会になった。

 選挙期間中は多くの人に声を掛けられ「自信になった」。選挙に関わったことがある人に偶然出会い、政策や演説の助言を受けたことも。一方、若者に配ろうと用意したビラは受け取られないことも多く、選挙への関心の低さも痛感した。

 自転車を止め、街頭で拡声器を手にしたこともあったが、結局、演説はできなかった。結果は落選。候補16人中、最下位の783票だった。それでも高村さんは前を向く。「自分が期待していた以上に投票してくれた人がいて、幸せな気持ち。今後、さらに自分を高めたい」

=2019/04/09付 西日本新聞夕刊=

6915チバQ:2019/04/09(火) 15:17:50
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_kumamoto/article/501081/
ベテラン落選相次ぐ 熊本市議選 全48議席確定
2019年04月09日 06時00分


 7日投開票された熊本市議選は8日未明、全48議席が確定した。最大会派の自民は公認した現職15人のうち14人が当選し、勢力を保った。立民は1議席を得た一方、国民民主は議席を失った。公明は8人全員が当選し改選前から1議席増やし、共産は2人当選で改選前から1議席減らした。

 当選者の内訳は、現職32人、元職2人、新人14人。このうち女性は5人で、前回より1人減った。

 中央区は現職9人、新人2人が当選。地方自治法の兼業禁止規定に違反したとして失職し、その後復職した無所属の北口和皇(かずこ)氏(60)は8選を逃した。東区は現職9人、新人4人が当選を決めた。

 西区は現職と新人がそれぞれ3人当選。南区は現職5人、元職2人、新人1人が議席を得た。10選を目指した自民の江藤正行氏(72)や、副議長を務めた国民民主の田辺正信氏(68)は落選した。政令市後初の選挙戦となった北区は現職6人、新人4人が当選した。

=2019/04/09付 西日本新聞朝刊=

6916チバQ:2019/04/09(火) 15:18:26
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_kumamoto/article/501080/
与野党、視線は参院選に 自民5人追加公認 県議選
2019年04月09日 06時00分
 県議選から一夜明けた8日、自民党県連は役員会を開き、無所属で当選した5人を追加公認した。公認で当選した31人と合わせ改選前と同じ36議席を獲得した。野党からは7月の参院選を前に支持基盤の弱さを懸念する声も聞かれた。

 自民の追加公認は、現職が中村亮彦氏(菊池郡区)と楠本千秋氏(天草市・郡区)、新人が南部隼平氏(熊本市第1区)、池永幸生氏(合志市区)、西村尚武氏(天草市・郡区)。公認候補が唯一落選した玉名市区では、無所属当選者の追加公認は見送ったが、前川收会長は「当選者が保守系であり、参院選に向けて協力しやすい」との認識を示した。

 公明党は県議選で改選前と同じ3人が当選し、熊本市議選で改選前より1人多い8人が当選した。城下広作県本部代表は「当選はありがたいが、無投票選挙区が増え投票率が下がり、党としての得票は伸びていない。議員が政策を訴える力を付ける必要がある」と指摘した。

 立憲民主党の浜田大造県連幹事長は、自身が県議選で、公認候補1人が市議選でそれぞれ当選したことについて「党の旗色を鮮明にして結果が出たのは良かった」と振り返り、「参院選では野党が一致結束するよう頑張りたい」とした。

 県議選に公認候補を立てず、熊本市議選では議席を失った国民民主党。中山弘幸県連代表は「党の支持基盤が弱く、無党派層の獲得が難しかった。国政選挙への影響は避けられない」と話した。

 共産党は、県議選で1議席を維持したものの、熊本市議選で3議席から2議席に後退した。日高伸哉県委員長は「党の地力が弱い地域で、現職の実績を浸透させられなかった。結果を受け、参院選勝利へ野党共闘に全力を挙げたい」と述べた。

=2019/04/09付 西日本新聞朝刊=

6917チバQ:2019/04/09(火) 15:18:54
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/501075/
「親高島派」存在感増す 自民も底力、全区で上位当選 市民クラブ女性躍進も2トップ落選
2019年04月09日 06時00分

写真を見る

写真を見る
 89人が62議席を争った福岡市議選は、高島宗一郎市長に近い勢力が、議決をやり直す「再議」で当初の議決を覆せる「3分の1」超を確保した。一方、市長と緊張関係にある自民党市議団も改選前の18議席を守り、底力を見せた。野党系会派幹部が相次いで落選する波乱もあった市議選。高島市長は談話を発表し、自民市議団を含め「与党会派で過半数を取ることができた」との認識を示した。

 自民党は、全市の合計得票が前回と比べ約2万票増え、得票率も31%から33%台に上昇した。自民市議団候補は、全7区でトップや上位に食い込み当選した。

 原動力となったのは、高島市長との関係だ。自民市議団は市議選告示直前の3月、高島市長が掲げたロープウエーの検討費を新年度予算案から削除する提案を行い、賛成多数で可決され、市長と全面対決の様相も呈していた。

 「高島市長と対峙(たいじ)していくには、民意の『裏付け』となる得票や議席数が必要」。ある自民市議は会派全体で意思統一を行い、市議選の運動量を上げていったと振り返る。ただ、自民が改選後の勢力拡大を狙い推薦した無所属4人のうち、当選は1人にとどまった。

      ◇     

 野党系会派の中核である市民クラブには投開票の7日夜、激震が走った。会派運営をリードしてきた代表と幹事長の現職が、ともに次点で落選した。構成する立憲民主と国民民主からは、女性新人4人が初当選する「女性の風」を吹かせ、会派としての議席数は改選前の8から10に伸ばした。ある現職は「勝ち残ったメンバーでまとまっていくしかない」と前を向いた。

 7議席を有し、高島市政と最も厳しく対決してきた共産党市議団は、新人1人が当選ラインに届かず6議席に後退。合計得票も前回より7千票近く落とした。

      ◇     

 高島市政を一貫して支えてきた第2会派の公明党市議団は、候補12人全員が当選して1議席を上積みし存在感を示したが、得票率はやや下げた。公明、みらい・無所属の会、自民党新福岡などの高島市長を支える「親高島派」は、改選前から1議席を増やして21議席となった。今後、さらに数が増える可能性もあるが、過半数にはまだ遠い。

 高島市長が3期目の市政運営を安定させていくには、新たな議会の理解が不可欠。ロープウエーを断念した際には、自民市議団を除く「与党3会派」と表現していた市長だが、全議席が確定した8日未明の談話では自民市議団との関係を重視する姿勢もにじませた。

=2019/04/09付 西日本新聞朝刊=

6918チバQ:2019/04/09(火) 15:19:17
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/501076/
福岡市長が奔走、効果は? 「親高島派」の議席増 重点応援の新人落選
2019年04月09日 06時00分
 高島宗一郎福岡市長は統一地方選第1ラウンドで、自らに近い候補者の応援に奔走。市議選では、全体で「親高島派」が議席数を増やす結果になった一方、重点的にてこ入れした新人2人は当選ラインに届かなかった。昨年の市長選で過去最多の28万票余を得た高島市長だが、知事選、県議選とも支援した候補者の市内の票掘り起こしは限定的だったとみられる。

 市議選は、親高島派が改選前から1議席増やし、定数の「3分の1」超となる21議席を確保。高島市長は、市議会に議決のやり直しを求める「再議」を申し立てれば、議会の結論を覆せる切り札を手に入れた。

 「市長にとって痛かった」(与党系会派関係者)のは、南区と城南区から無所属で立った新人2候補の落選だ。高島市長は連日、候補の選挙カーに乗り込み遊説でマイクを握っただけでなく、親族も陣営に送り込んだ。県議選でも、選挙ポスターにツーショットで写るなど、積極的に支援した中央区の新人候補が議席に届かなかった。

 全国的に注目された知事選では、高島市長は政策面を評価し、新人候補を支援した。この新人の福岡市内の得票率は21・1%で、県全体の率と比べると1・5ポイント高かった。新人は3選した現職に完敗したが、高島市長はブログで選挙戦を振り返り、「子ども医療費の格差や宿泊税の二重課税問題にも注目していただくことができた」と成果を強調した。

=2019/04/09付 西日本新聞朝刊=

6919チバQ:2019/04/09(火) 15:19:51
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_oita/article/501082/
野党健闘、自民1減 県議選 大分市区に立民初の議席 共産、20年ぶり2人当選
2019年04月09日 06時00分
県議選に1票を投じる有権者
県議選に1票を投じる有権者
写真を見る

写真を見る

写真を見る

写真を見る
 7日投開票された県議選(定数43)では、立憲民主党が初めて議席を獲得し、共産党は20年ぶりの2議席を得るなど野党の健闘が目立った。自民党は現職3人が落選して当選者は16人となり、前回より1議席の減少。日本維新の会は九州で唯一だった県議会の議席を失った。

 定数13に16人が立候補した大分市選挙区。最後の1議席に滑り込んだのは、立憲民主党の新人、浦野英樹氏(50)だった。

 浦野氏は労組など組織的な支援を得られず「苦しい戦いを覚悟していた」(陣営幹部)。元首相で党最高顧問の菅直人氏と一緒に遊説するなど政党色を明確に打ち出し、短文投稿サイト「ツイッター」なども使ってアピールした。党県連の増原寛幹事長代理は「活動の積み重ねで勝ち取った」と振り返った。

 佐伯市選挙区(定数3)では、社民党と国民民主党の推薦を得た新人、成迫健児氏(34)がトップ当選を果たした。陸上の元五輪選手という高い知名度と若さを武器に、ランニングシューズで選挙区を奔走。集会では緊張で口ごもる場面もあったが、社民党県連幹部は「遊説はうまくなった。初々しさと実直さを忘れずに議員を全うして」。

 別府市選挙区(定数5)では、12年前に失った議席の復活を狙った共産党の新人猿渡久子氏(60)が当選。猿渡氏は、知事選に出馬した共産党新人山下魁氏(42)と連動して別府市内を遊説し、徐々に浸透した。同党県委員会の林田澄孝委員長は「最大の目標を達成した」と喜んだ。

 「議席維持」を目標に掲げた自民党は現職19人を公認したが、3選挙区で落選。別府市選挙区では野党候補に敗れ、中津、杵築両選挙区では保守分裂になった。選挙終盤には、下関北九州道路建設計画を巡る自民党参院議員の「忖度(そんたく)」発言が飛び出し、関係者は「自民全体の逆風になったのは否めない」と肩を落とす。

 今回の統一地方選は、夏の参院選の“前哨戦”とも位置付けられていた。自民党の参院議員礒崎陽輔氏(61)の陣営関係者は「劣勢の印象が強い。参院選への影響が心配だ」。新人安達澄氏(49)を擁立する連合大分の佐藤寛人会長は「統一地方選後半戦でも各党が党勢を拡大し、弾みを付けて参院選に臨みたい」と意気込んだ。

=2019/04/09付 西日本新聞朝刊=

6920チバQ:2019/04/09(火) 15:20:46
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_saga/article/501077/
無所属、得票率伸ばす 国民除く4党下落 佐賀県議選・政党別分析
2019年04月09日06時00分 (更新 04月09日 06時35分)

 7日投開票された県議選(定数38)の政党別得票率を分析したところ、国民民主を除いた4党が前回を下回る一方で、無所属が伸ばした。無所属新人の当選者は前回から1人増の4人となり、このうち3人はトップ当選した。

 選挙戦となった6選挙区の立候補者の内訳は、自民17人、国民民主3人、公明2人、共産2人、社民1人、無所属9人。

 政党別の得票率は、自民50・13%(前回比2・79ポイント減)、公明8・08%(同0・57ポイント減)、共産5・59%(同0・79ポイント減)、社民3・24%(同0・21ポイント減)で、いずれも下がった。国民民主は前回県議選後に発足している。

 一方、無所属の得票率は前回比2・27ポイント増の24・89%だった。佐賀市区と鳥栖市区と三養基郡区の新人3人がトップ当選した。

 また、選挙区別の投票率では、三養基郡区が55・31%で前回を2・61ポイント上回った。前回無投票だった伊万里市区も55・25%だった。一方、残る4選挙区では50%を下回り、小城市区は40・68%で、前回比12・34ポイント減となった。

   ◇   ◇

■県議選選挙区別の分析

佐賀市区 全5政党が議席維持

 全13選挙区で唯一、主要5政党が候補を擁立。現職10人と新人1人が当選し、全党が議席を維持した。投票率は42・98%で前回より2・95ポイント下落した。

 トップ当選は無所属新人の一ノ瀬裕子氏(47)で県内でただ一人、得票数が1万票を超えた。当選した現職10人のうち、川崎常博氏(52)を除く9人が前回より票を減らした。自民は改選前の5議席を維持。国民民主は2議席、公明、共産、社民は各1議席を守った。

 女性は3人が立候補し、一ノ瀬氏と共産現職の武藤明美氏(71)が当選。県議選で女性の2人当選は12年ぶりとなった。

唐津市・東松浦郡区 公、共が議席守る

 定数6を10人で争った前回から様変わりし、7人による少数激戦となった。前回と同じく自民が4議席を確保し、公明、共産も議席を死守。前回次点の無所属元職の宮崎泰茂氏(76)は返り咲きを果たせなかった。

 自民は現職の桃崎峰人氏(69)が地盤の旧浜玉町や旧七山村で支持を固めて5選。新人の冨田幸樹氏(57)も旧相知町を中心に票を伸ばした。

 公明現職の木村雄一氏(46)はトップと2票差で手堅く再選。共産現職の井上祐輔氏(33)は原発反対派などに支持を広げ、最後の議席に滑り込んだ。

鳥栖市区 新人2人が議席

 8年ぶりの選挙戦は3議席を4人で争う激戦。無所属新人の中村圭一氏(49)=自民推薦=は、旭・麓地区を中心に支持を伸ばし、4年前の同市長選で敗れた雪辱を果たした。国民民主新人の下田寛氏(39)は非自民層だけでなく、今年2月の市長選で橋本康志市長を支持した保守層も取り込んだ。

 自民公認の現職2人は同党系市議11人中7人が中村氏支援にまわり、苦戦を強いられた。向門慶人氏(48)と指山清範氏(53)は実績を強調したが、5期目を目指した指山氏がわずか7票差で涙をのんだ。

小城市区 安定の現職2人

 自民現職の池田正恭氏(63)と藤木卓一郎氏(51)の2人が、企業や政治団体などの支持を幅広く取り付け、無所属新人の藤田直子氏(66)に大きな差をつけた。藤田氏は同級生らの支援を受け小城市区初の女性県議を目指したが、出遅れも響き現職の壁を破れなかった。

伊万里市区 自民3人の地盤で無所属新人初当選

 無投票の前回から一転し、定数3を4人で争う少数激戦になった。無投票の阻止と県政の刷新を唱えて立候補した無所属新人の弘川貴紀氏(58)が、自民現職3人の固い地盤に割って入り初当選を果たした。

 岡口重文氏(63)は東部の農村部で着実に支持を固めて4選。元県議会議長の中倉政義氏(69)は弘川氏と同じ西部で票を奪い合い、竹内和教氏(70)に約120票の差をつけて議席を守った。

 竹内氏は市中心部を拠点に支持を訴えたが、票が伸びなかった。

三養基郡区 新人がトップ当選

 無所属新人の古賀和浩氏(56)は地元の基山町の得票率が9割近くに上りトップ当選。自民現職の宮原真一氏(49)は3期の実績を強調し、地盤のみやき町で票を固めた。無所属元職の石丸元章氏(54)は上峰町で支持を集めたが、残る2町で伸びなかった。

=2019/04/09付 西日本新聞朝刊=

6921チバQ:2019/04/09(火) 15:27:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00035323-mbcnewsv-l46
鹿児島県議選「脱原発」掲げ当選 新人・平良さん 元職・遠嶋さん
4/8(月) 19:54配信 MBC南日本放送

MBC南日本放送

三反園知事が川内原発の運転を事実上、黙認する中、脱原発を掲げて鹿児島県議会議員選挙に当選した新人と元職が、一夜明けてこれからの意気込みを語りました。

鹿児島市・鹿児島郡区で初当選した共産党の新人・平良行雄さん。8日は支援者へのあいさつ回りをしました。平良さんは、2016年の知事選で三反園知事と脱原発で政策協定を結び、出馬を取りやめました。
しかし、三反園知事が川内原発の運転を事実上、黙認するようになったことなどから、平良さんは「政策協定に違反している」と主張しています。
また、平良さんは三反園知事との面会を再三求めてきましたが、これまでのところ実現していません。しかし、今回当選を果たしたことで、県議会で面会が実現することになります。

(平良さん)「会えるのは楽しみ。(Q.どういう姿勢で三反園知事と向き合う)政策合意を結んだ時の原点に立って、内容を見つめ直してもらい、廃炉の議論を始める。」

薩摩川内市区では、無所属・元職の遠嶋春日児さんが脱原発を掲げ、これまで自民党の現職3人が独占していた議席の一角を崩し、返り咲きを果たしました。当選から一夜明けて、遠嶋春日児さんが有権者に感謝の思いを伝えました。

川内原発は営業運転開始から今年で1号機が35年、2号機が34年を迎える中、原則40年である原発の運転延長を巡り、その是非も視野に入ります。遠嶋さんは、三反園知事に原発について深く知ってもらい、脱原発に向けた議論を進めたいと抱負を語ります。

(遠嶋春日児さん)「県民の多くが原発について不安、不信、危惧を持っているから、三反園知事にはもう少し原発のことを知ってもらって議論がかみ合うように県政が運営できたら良い方向に行くのでは。」

MBC南日本放送 | 鹿児島

6922チバQ:2019/04/09(火) 15:28:14
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019040800035322
鹿児島県議選 僅差で明暗[04/08 19:53]


Video Player
00:00Use Left/Right Arrow keys to advance one second, Up/Down arrows to advance ten seconds.00:00
今回の鹿児島県議選では、僅差の激戦となった選挙区もありました。その一つが霧島市・姶良郡区です。5人が4議席を争いましたが、下位3人の票差は70票ほど。4位で当選した鶴丸さんと落選した野呂さんの票差は、わずか15でした。
そして、これよりも僅差の戦いとなったのが、鹿児島市・鹿児島郡区です。明暗を分けた票差は、わずか11でした。

8日未明、残り2議席となったころ、まだ当選が出ていない陣営では関係者が開票の行方を見守っていました。その一つが立憲民主党の・安樂英美さんの陣営、もう一つが国民民主党の・吉留大輔さんの陣営です。鹿児島市・鹿児島郡区では、かつての民進党から分かれた2つの党の新人同士が議席を争う状況となっていました。

そして午前1時過ぎ。選挙区で17番目の最後の議席に滑り込んだのは安樂さん。立憲民主党が初めての議席を獲得しましたが、落選した次点の吉留さんとはわずか11票差でした。

6923チバQ:2019/04/09(火) 15:39:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000000-san-l40
福岡知事選 蔵内・自民県連会長が辞意表明 「麻生氏の私怨」払拭できず
4/9(火) 7:55配信 産経新聞
 福岡県知事選で、自民党推薦の武内和久氏は大敗した。麻生太郎副総理兼財務相の「私怨(しえん)による選挙」というイメージを最後まで払拭できなかったことが響いた。自民県連の蔵内勇夫会長は8日、責任を取って辞任する考えを表明した。

 麻生、小川両氏の関係悪化は、平成28年の衆院福岡6区補選をきっかけに表面化した。麻生氏がこの遺恨から対抗馬を立てた、というストーリーが序盤から定着してしまった。

 麻生氏は安倍晋三首相に閣僚辞任をちらつかせてまで、武内氏の党本部推薦をもぎとった。この結果、武内氏の「麻生色」が強まった。同時に、「麻生氏にいじめられている」と小川氏に同情が集まった。

 麻生氏が「問われているのはリーダーとしての資質だ」と繰り返しても、有権者には届かなかった。

 知事選と県議選の日程が重なったことも自民の組織を縛った。自民支持層にも「なぜ知事を代えるのか」という疑念は根強く、党と支持者の板挟みとなった県議は「自分の選挙に集中する」と、なりを潜めた。

 党本部は武内氏へ推薦を出すにあたって、夏の参院選に影響を及ぼさないことを条件にした。しかし、党内対立は収まりそうにない。

 麻生氏の影響力低下は免れない。一方、武田良太元防衛副大臣ら小川氏支援の中心となった二階派は勢いづく。二階派議員は「もう麻生さんの言うことを聞く人は、いなくなる。何回選挙で負けてるんだって話でしょ」と吐き捨てた。

 自民県連は8日、幹部が集まり今後の対応を協議した。蔵内氏はその場で会長を辞する考えを示した。統一地方選後半戦を終えた22日から次期会長選考を始めるが、県連人事をめぐる混乱も予想される。

 麻生派議員らは、今回の知事選で「造反」した議員の処分を求めるが、二階俊博幹事長は8日、「わが党にはなじまない」と否定的な考えを示した。

 武田氏は7日夜、こう言い放っていた。「人様のことを考える前に、自分たちのことを考えた方がいいんじゃないですか」 (小沢慶太)

6924チバQ:2019/04/09(火) 15:41:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00010005-nishinpc-soci
「麻生1強」崩れ混沌 福岡政界、見えぬ勢力図
4/9(火) 11:51配信 西日本新聞
「麻生1強」崩れ混沌 福岡政界、見えぬ勢力図
福岡県知事選で、支援してきた武内和久氏の敗戦を伝えるテレビ速報を見つめる蔵内勇夫自民党県連会長(左)と麻生太郎副総理兼財務相(中央)=7日午後8時、福岡市博多区
 福岡県知事選から一夜明けた8日夕、福岡市博多区の自民党県連。党推薦の武内和久氏の大敗で重苦しい空気が漂う中、県連幹部と同党県議団幹部が膝を突き合わせた。

【写真】落選が確実となった武内和久氏にねぎらいの言葉を掛ける麻生氏

 約1時間後。記者会見した蔵内勇夫県連会長はさばさばとした表情でこう語った。「統一地方選後半戦が終わった後、次の会長の選考に入る」

 県議団会長6期12年に続き、他県では国会議員が就くことの多い県連会長を歴代初めて2期(4年)連続で務める自民福岡の重鎮。麻生太郎副総理兼財務相とともに県政界をリードしてきたが、自民分裂選となった知事選での武内氏大敗の責任を取り、身を引くことを決めた。

 だが、県選出国会議員が二分し、県連立て直しが命題となる中、次期会長選の具体的な候補者名などは話題にもならなかった。

    ◇      ◇

 知事選での強引な候補者擁立劇は、「麻生1強」が招いた結果とも言える。

 麻生氏は事前の世論調査で武内氏が圧倒的に不利な情勢を把握していたにもかかわらず、現職小川洋氏に対抗馬をぶつけることにこだわった。その結果、地元の飯塚市でさえ、武内氏の得票率は約26%に低迷。3選した小川氏に2・5倍以上の差をつけられた。その責任を求める声は当然、麻生氏に向けられる。

 「身から出たさび」。党選対幹部はあきれた様子で話す。ある中堅県議は「自民を分断して、負けたら県連会長だけに責任を取らせるのか。ばかばかしくてやってられない」と厳しく非難した。

 県内では2012年12月の総選挙で世代交代が進み、派閥領袖(りょうしゅう)として麻生氏とともに「三国時代」を築いた山崎拓元党副総裁、古賀誠元党幹事長が表舞台から引退。現職として残る麻生氏への権力集中が加速し、「横暴さが目立つようになった」(県連関係者)。

 麻生氏は16年の衆院福岡6区補欠選挙でも選対本部長を務めた候補が大敗した経緯がある。知事選では麻生氏への反発から、県選出衆院議員の過半数が「造反」した。「麻生さんはもう中央政界でも県内でも大きな声を出せないだろう」。中堅国会議員は「麻生時代」の終焉(しゅうえん)を予言する。

  ◇      ◇

 8日夕、小川氏の姿は、知事選で陣営をけん引した山崎氏の事務所にあった。

 「蔵内さんが(県連会長を)辞めるとは思わなかった」。小川氏は困ったような表情で切り出した。

 自民県議団は40議席を維持し、最大会派であることは変わらない。その県議団と県連をつないでいた蔵内氏が引責辞任。二階派の武田良太衆院議員ら「反麻生」勢力は早速、選挙の公認権やカネの差配を握る県連会長ポスト奪還に動き、県内政局は混沌(こんとん)としている。

 小川氏は自民との関係について「政権与党で県議会の第1会派。共通の目標実現に向けて努力したい」と関係改善を見据えるが、その交渉相手が誰なのかも見極められない状況だ。

 麻生、蔵内両氏の「重し」を失う中、県政界の勢力図はどのように入れ替わるのか。「皆目、見当がつかない」。“勝者”のはずの山崎氏でさえ、戸惑いを口にした。

西日本新聞社

6925チバQ:2019/04/09(火) 15:59:16
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000008-kumanichi-l43
くじ引き落選→トップ当選 田中さん(熊本市議選南区)喜び
4/9(火) 12:06配信 熊本日日新聞
 7日投開票の熊本市議選で、南区(定数8)は無所属元職の田中誠一さん(73)が5321票でトップ当選を果たし、返り咲いた。「滑り込みでもいいと思っていた。感謝の気持ちでいっぱい」と喜びを語った。

 前回市議選で、田中さんは4515票を獲得。ところが、今回も出馬した国民民主党現職の田辺正信さん(68)と同数で並び、最後の1議席を巡る「くじ引き」で敗れた。

 支援者もショックを隠せなかったが、「いつまでも悔しがっても仕方がない」と気持ちを切り替え、地域のスポーツ振興などに力を注いできたという。

 熊本地震で地元の近見地区は液状化被害が発生。田中さんは「復旧・復興の早期実現に向け、頑張っていきたい」と6期目の抱負を語った。

 一方、前回はくじ引きで勝利した田辺さんは約200票差の次点で、8期目を逃した。田辺さんは「前回よりも反応は良かったが、結果は結果。やるだけやったので受け止めるしかない」と話した。(久保田尚之)

(2019年4月9日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

6926チバQ:2019/04/09(火) 16:23:53
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_nagasaki/article/501079/
女性、最多の6人当選 長崎県議選・結果分析
2019年04月09日06時00分 (更新 04月09日 06時27分)
県議選の開票作業は7日深夜まで続いた=長崎市民会館
県議選の開票作業は7日深夜まで続いた=長崎市民会館
写真を見る

写真を見る
 統一地方選前半戦の県議選(定数46)は、無投票だった7選挙区を除く9選挙区で7日投開票され、新議員の顔ぶれが決まった。無投票の9人を含む当選者の内訳は現職33人(立候補38人)、元職2人(同3人)、新人11人(同21人)。党派別は自民28人(同35人)、立憲民主1人(同2人)、国民民主5人(同5人)、公明3人(同3人)、共産1人(同3人)、社民2人(同2人)、無所属6人(同12人)。女性は前回から2人増え、過去最多の6人が当選した。各選挙区の結果を分析した。

長崎市区 立民、唯一の議席を獲得

 立民新人の赤木幸仁氏(34)が旧民主公認で落選した前回の雪辱を果たし、立民唯一となる県議会での議席を得た。会員制交流サイト(SNS)での票の掘り起こしも奏功した。国民は2議席を獲得、トップ当選の新人中村泰輔氏(38)は県議を退いた党県連幹部の労組などの支持基盤を継承した。自民は7選を目指した野本三雄氏(81)が落選したが、新人3人が当選して1増の6議席。公明、共産、社民も現有議席を維持した。

佐世保市・北松浦郡区 自民宮内氏の13選ならず

 元民主党衆院議員の宮島大典氏(55)=無所属=が、前回トップ当選の公明現職に1万票以上の差をつけ、24年ぶりに県議へ返り咲いた。13選を果たせなかった自民現職の宮内雪夫氏(85)は後援会も高齢化、自身が理事長を務める社会福祉法人の職員から毎月寄付金を集め、後援会に献金していた問題も発覚、逆風下の選挙戦だった。自民新人の山下博史氏(44)は若手グループの後押しもあり1万票超の得票で当選。社民新人の堤典子氏(61)は県北での党の議席を守った。

島原市区 過去最低の投票率で接戦

 自民現職の山本由夫氏(57)と大場博文氏(53)が、前回と同じ顔ぶれの三つどもえの激戦を制した。投票率が過去最低の51・5%となったことで、前回331票だった次点との差は178票に縮まり、前回以上の接戦となった。「無党派」の受け皿を訴えた無所属元職の楠大典氏(71)は、低投票率と立候補準備の出遅れが最後まで響いた。山本氏は商工関係を手堅く固め、補選当選後もつじ立ちで草の根運動を続けてきた大場氏が逃げ切った。

諫早市区 自現3人の明暗分かれる

 自民現職3人の明暗が分かれた。ともに県議会で会派「自民党・県民会議」に所属する八江利春氏(79)が9回目、中村和弥氏(58)は4回目の当選。会派「自民党」の橋村松太郎氏(72)は地盤とする旧北高来郡4町の人口減少などが響き、苦杯をなめた。旧民主党の参院議員だった無所属現職の大久保潔重氏(53)は4選。国民元職の山口初実氏(71)は出身労組や連合の支援で返り咲いた。前回、大久保氏に流れた非自民票を一定程度、取り戻したとみられる。

6927チバQ:2019/04/09(火) 16:24:11

大村市区 7選の小林氏は得票減

 注目された保守票争いは、強固な後援会組織を持ち、草の根選挙に徹した自民現職の松本洋介氏(42)がトップで4選。園田裕史市長が全面的に支援した無所属現職の小林克敏氏(74)は7選を果たしたものの、前回より得票を落とした。昨年2月の県議補選で松本氏らと争った自民新人の北村貴寿氏(46)が議席を得た一方、再選を目指した自民現職の里脇清隆氏(59)は、自民公認が前回より1人増えたあおりを受けて届かなかった。

松浦市区 石本氏補選の雪辱果たす

 三つどもえとなった昨年の補選で380票差の次点だった無所属新人の石本政弘氏(64)が、保守分裂の一騎打ちとなった今回、逆に454票差を付け初当選した。地域のイベントに地道に通う「草の根」の活動で浸透を図り、大半の市議の後押しも受けて雪辱を果たした。再選を目指した自民現職の高橋勝幸氏(69)は主要団体の推薦を取り付けて組織戦を展開したが、及ばなかった。

対馬市区 自現坂本氏が新人退ける

 4年前の無投票から一転、自民現職の坂本智徳氏(65)に無所属新人の3人が挑む構図を坂本氏が制した。坂本氏は市長や市議経験のある3人の出馬で危機感を募らせ、組織固めを徹底。与党候補として、バックアップを受ける自民衆院議員が成立に関与した国境離島新法による島の発展を訴え、5選を果たした。新人では元市長の財部能成氏(61)が路地をくまなく回る活動で追い上げたが、届かなかった。

五島市区 山田氏、自民新人かわす

 無所属現職の山田博司氏(48)が5選を果たした。山田氏は支援していた市議の一部が離れた中で後援会組織を引き締め、県道改良などの実績を訴えた。年間300回の街頭演説や10巡目に達した市全域の巡回など、地域に密着した日頃の地道な活動が奏功し、自公市議団などの支援を受けた自民新人の林睦浩氏(50)を518票差でかわした。

西彼杵郡区 饗庭氏、非自民の議席奪還

 現職としての実績を訴えた自民山口経正氏(63)が地元の長与町で手堅く票を伸ばして前回に続きトップ当選を果たした。同町議から転じた国民新人の饗庭敦子氏(56)は選挙区内で存在感がある労組票を押さえるなどし、前回失った非自民の議席を奪還した。時津町議長を務めた自民新人水口直喜氏(63)は同町を中心に保守層への浸透を図ったが、出遅れもあって饗庭氏に59票差で競り負けた。

=2019/04/09付 西日本新聞朝刊=

6928チバQ:2019/04/09(火) 16:25:59
県議選
https://www.asahi.com/articles/ASM483QQLM48TOLB008.html
長崎)自民苦戦 立憲・国民は健闘も、夏に課題 県議選
2019統一地方選挙

2019年4月9日03時00分

シェア
0
ツイート
list
ブックマーク
0
メール印刷
[PR]
 7日に投開票された統一地方選前半の県議選(定数46)。自民は過半数を維持したものの、ベテランら現職が落選するなど苦戦。一方、結党後初の統一地方選に挑んだ立憲と国民は新顔が当選するなど健闘したものの、夏の参院選に向けた課題も見られた。

与党
 「自民党にとって厳しい結果と受け止めています」

 県議選の投開票から一夜明けた8日、党県連会長の加藤寛治衆院議員は取材にそう話した。自民は前回より6人多い35人を擁立したが、現職5人が落選するなど当選は28人。改選前から議席を一つ減らした。加藤会長は要因の一つを「会派が分かれ、うまく調整できなかった」と振り返る。

 自民党県議団は前回県議選後の2017年、議長人事などをめぐり「自民党・県民会議」と「自民党」の2会派に分かれた。県議選ではそれぞれが新顔を立てる形で乱立状態になった。

 佐世保市・北松浦郡区(定数9)には前回より1人多い6人を擁立。現新5人が当選するなか「自民党・県民会議」の宮内雪夫氏(85)だけ落選。13選を目指したが、前回の約半分の5914票にとどまった。7日深夜、宮内氏は「有権者のみなさまは85歳という年齢に不安をもたれたのでは」と話した。

 一方、1万超の得票で初当選したのは会派「自民党」に入る予定の新顔、山下博史氏(44)。改選前、自民県議は60〜80代だけだった同選挙区。「子育て世代が加わっていかないとバランスのとれた政策ができない」と語った。

 大村市区(定数3)では、県選出国会議員の意向で前回より1人多い3人が立候補。現職の里脇清隆氏(59)が憂き目を見た。「詳しい事情は言えないが、初めから3人は厳しいと思っていた」という。

 夏の参院選に向け、ある県議は「はやく一つにまとまらないと」と危機感を募らせるが、「先行きは見えない」という。

野党
 7日午後11時すぎ。立憲新顔、赤木幸仁氏(34)の長崎市内の事務所で、「当選確実」のニュースが流れると、集まった支援者らが歓声を上げて喜び合った。

 長崎市区(定数14)の候補者17人の中で最年少。選挙期間中は毎日、市中心部で街頭演説し、「一番若い候補」とアピールした。選挙戦終盤、支援する労組では「14番目の議席を争っている」と見ていたが、終わってみれば1万1825票の6位当選。陣営幹部も「びっくりした」と話す。

 一方、立憲が県連本部を置く大村市区(定数3)では苦戦。新顔の牧山大和氏(40)が自民や自民系候補に阻まれ、落選した。

 昨夏の結党後、初めての統一地方選。党県連の山田勝彦代表は「新しい政党」「世代交代」が有権者の期待を集めたと分析。長崎市区では「無党派層に響いた」が、より地域のつながりが強い大村市区では「人間関係という壁を崩せなかった」と、取材に答えた。

 同じく初の統一選となった国民は、長崎、諫早、佐世保各市と西彼杵郡の4区で擁立した計5人が全員当選し、改選前の議席を維持した。党県連の渡辺敏勝幹事長は「諫早と自民が独占していた西彼杵で勝ったことが大きい。夏の参院選につなげたい」と意気込む。

 共産は長崎市の1議席を維持。社民は長崎市の現職が再選、佐世保市で新顔が滑り込み、2議席を維持した。党県連合の坂本浩幹事長は「後半戦の市議選、町議選をしっかり戦い、参院選に備える」と話した。

6929チバQ:2019/04/11(木) 13:18:34
https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=488544693401142369
長崎県議会自民2会派 勢力拮抗 参院選へ正念場
2019/4/10 11:584/10 12:26updated
©株式会社長崎新聞社
 統一地方選前半戦の県議選が終わった。全16選挙区のうち、選挙戦となった9選挙区では小差で明暗が分かれたケースも相次ぎ、新旧交代も一定、進んだ。無投票も含め、今回の結果を踏まえると2会派に分裂している自民系会派「自民・県民会議」と「自民」の勢力は拮抗(きっこう)。会派が割れてから2年近く。分裂したまま今夏の参院選に臨むのか、それとも融和を図るのか。一筋縄ではいかない県政与党は、正念場を迎えている。
 自民は、2会派とも勢力拡大を狙い新人を擁立した影響で党公認候補者は35人に膨らんだ。うち28人が当選する一方、現職・新人計7人が落選し、現有29議席を割り込んだ。
 当選した党公認候補は「自民・県民会議」側が3人減の13人、「自民」側が1人増の14人と改選前と比べ、公認候補だけで見ると形勢は逆転した。ただ、松浦市区で当選した無所属新人の石本政弘氏は取材に「『自民・県民会議』との関係性が強い」と認め、近く所属会派を判断するという。自民県連の中島廣義幹事長は自らも属する同会派への石本氏加入を見越し「14人ずつになる。これからが大変だ」と語る。
 もっとも、同会派は自民だけでなく、今回当選した小林克敏、中山功、大久保潔重の無所属現職3氏も所属。小林氏は「新しい任期も一緒にやる」と強調。5月に見込まれる議長選は「こちらの会派が優位だ」とみている。
 こうした中、自民県議団の融和を探る動きも浮上。選挙戦最中の5日、一足先に無投票当選を決めた平戸市区の西川克己氏は「自民・県民会議」を離脱し1人会派を結成。取材に「自民党会派を統一するため、覚悟を決めて出た。中立的な立場から両会派に働き掛けたい」と説明。選挙戦中に動いたのは「選挙結果を見て飛び出したとか変に勘繰られるのが嫌だった」と話す。
 両会派の摩擦は選挙戦でも見受けられた。佐世保市・北松浦郡区では「自民」に属する議員が早岐地区の演説会場を押さえたことに対し、先を越された形の「自民・県民会議」会派長、田中愛国氏が激怒した。田中氏は早岐が地盤。「選挙が終わったら穏便に融和が進むよう調整しようと考えていたが、許されない」と不満をぶちまけた。「自民」側からは、松浦市区で加藤寛治県連会長からの必勝祈願の「為書き」が自民現職だけでなく石本氏の事務所にも張られ、「公認候補がいるのに問題だ」と不満が噴き上がった。
 身内のごたごたに、「自民」会派長、瀬川光之氏は「党としてどうあるべきか重要な時期。場合によっては自民の支援組織や県民からさらに信頼をなくすことになりかねない」と渋い表情。「自民・県民会議」に属する徳永達也副議長は現有議席を割り込んだ結果を受け、「身内同士の争いをして有権者にそっぽを向かれた面もあるのでは。まずは反省しないと」と語った。
 一方、今回の県議選では初の統一地方選となった国民民主が現有5議席を守った。国民議員らでつくる会派「改革21」には、初めて議席を得た立憲民主新人や無所属元職、社民も加わり、改選前より2人多い計9人になる見込みだ。
 ある国民県連関係者は自民内の対立を横目に期待を膨らませる。「議長選などでキャスチングボートを握れるかも」。対照的に社民県連の坂本浩幹事長の見方は異なる。「自民2会派の意見が割れ、改革21がどちらにつくかで変わるような状況になるのか」
 新県議の任期は30日から。会派の再構成を巡る水面下の動きは、当選証書付与式がある10日以降本格化しそうだ。

6930チバQ:2019/04/14(日) 17:31:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190413-00000001-nagasaki-l42
長崎、佐世保市長選あす告示 21日投開票
4/13(土) 11:04配信 長崎新聞
 統一地方選の県内後半戦のうち長崎、佐世保両市長選と長崎、佐世保、大村の3市議選が14日、告示される。長崎、佐世保両市長選はともに前回無投票だったが、今回は選挙戦となる見通し。3市議選は計98議席を120人で争う見込みだ。いずれも投票日は21日。

 長崎市長選の立候補予定者はいずれも無所属で、4選を目指す現職の田上富久氏(62)、県議の高比良元氏(66)、前市議の橋本剛氏(49)、社会福祉法人理事長で元市議の吉富博久氏(74)。市が進めるMICE(コンベンション)施設や新市庁舎の整備、多選の是非などが争点となりそう。

 田上氏は既に着手している各種事業を巡り「仕上げる責任がある」として続投に意欲を示す。高比良氏は、著しい人口減少を挙げ「田上市政に委ねるわけにはいかない」と訴えている。

 橋本氏は長崎市の厳しい財政や経済状況を挙げ「負の連鎖を断ち切らないといけない」と強調。吉富氏は、暮らしに重点を置いた「市民による市民のための政治」の実現を掲げている。

 東京都の市民団体代表、寺田浩彦氏(57)も立候補を表明している。

 佐世保市長選は、4選を目指す無所属現職の朝長則男氏(70)が立候補を表明し、2回連続で無投票の可能性が出ていた。だが、告示直前に元大学助手の田中隆治氏(75)が出馬を決断。12日に市役所で会見し、無所属での立候補を正式に表明した。

 朝長氏は、クルーズ客船や企業誘致といった八つの重要施策などを推進し市政継続を掲げている。田中氏は沿岸漁業の振興で人口減少や少子高齢化などの課題を克服すると訴えている。

 3市議選の立候補予定者数は、長崎が45人(定数40)、佐世保は44人(同33)、大村は31人(同25)。

6931チバQ:2019/04/15(月) 14:27:09
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-962074.html
人吉市長選は前職、現職の一騎打ち 統一選後半戦スタート 
2019/04/14 20:45熊本日日新聞

 第19回統一地方選は14日、後半戦がスタートした。熊本県内では人吉市長選と、荒尾、合志、水俣、人吉の市議選が告示された。16日は8町村長選と14町村議選(補選含む)が告示され、いずれも21日の投票日に向けた論戦が始まる。

 人吉市長選には、無所属前職の田中信孝氏(71)、無所属現職の松岡隼人氏(41)=届け出順=が立候補した。

 前回僅差で争った2人の一騎打ち。少子高齢化による人口減少に直面する市の将来像をめぐって、両氏が企業誘致や観光振興などの地域浮揚策で、どのような政策を打ち出すかが注目される。入札の不調・不落が続き、建設着工が遅れる新庁舎問題も争点の一つとなりそうだ。

 今回の統一地方選では、7日投開票された県議選で平均投票率46・53%と初めて50%を割った。有権者の関心を高め、投票率の下落傾向に歯止めがかけられるか注目される。(小山智史)

6932チバQ:2019/04/15(月) 20:48:37
https://www.asahi.com/articles/ASM4C71JMM4CUTIL056.html
「もっと老人を大事にせんか」 91歳、初出馬の胸中は
有料会員限定記事 2019統一地方選挙

黒田健朗、小野大輔 石原幸宗 三宅範和 2019年4月12日15時00分
 14日に告示される統一地方選後半戦の市区議選。その中には、90歳を超えても選挙に挑もうとする人たちがいる。その胸にある社会への思いとは。

 14日告示の佐賀県鹿島市議選(定数16)に新顔で立候補を予定しているのは、電気事業会社会長の高松昭三さん(91)。「元気のある年寄りが議員になれば、市の広告塔にもなるはず」と話す。

 11日に市内の公民館であった老人クラブの会合で「行政は老人会への理解がない。もっと老人を大事にせんか、と思うわけですよ」とあいさつ。集まった約30人がうなずいた。

 5年ほど前から市の老人クラブ連合会で会長を、県の連合会で副会長を務める。独居老人宅への見回りなどに力を入れる中で、県や市の高齢者支援の予算が不十分と感じ、立候補を考えるようになった。

 もう一つのきっかけが、昨年5…

6933チバQ:2019/04/15(月) 22:40:32
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20190415k0000m010132000c.html
全国唯一の“女性議員ゼロ”市 「ガラスの天井」破れるか
2019/04/15 18:23毎日新聞

全国唯一の“女性議員ゼロ”市 「ガラスの天井」破れるか

出発式で候補にエールを送る支持者ら=鹿児島県垂水市で2019年4月14日午前9時20分、田中韻撮影

(毎日新聞)

 統一地方選後半戦の一般市長、市議選が14日告示された。全国の792市で唯一、これまでに一度も女性議員が誕生したことのない鹿児島県垂水(たるみず)市議選では、無所属新人の女性2人が立候補した。「ガラスの天井」は破られるのか。全国注視の選挙戦が始まった。

 「女性だからできること、女性でなくてはできないことを今こそ政治に反映させましょう」。告示日の14日、女性候補の1人が出発式で熱弁を振るうと、支持者の女性ら約20人が「議会に女性の力を」「私たちはできる」と気勢を上げた。

 垂水市はブリなどの養殖漁業や果実、野菜栽培が盛んな、鹿児島湾に面した人口約1万5000人の風光明媚(めいび)なまちだ。ただ住民たちによると、「出るくいは打たれる」「男性を立てる」といった慣習や気質があるといい、「女だてらに選挙に出るなんて、という意識がいまだ根強い」と話す住民も多い。

 市の記録では女性は1963、67、99年に各1人が立候補したのみで全員落選し、58年の市制施行以来、60年余り「女性議員ゼロ」が続いている。今回の女性の立候補は実に20年ぶりだ。

 今回は政治分野の男女共同参画推進法の施行後、初の統一選ということもあり、県内の女性議員グループ「鹿児島県内の女性議員を100人にする会」が候補者発掘に力を入れ、会の支援を受けた2人が手を挙げた。

 垂水市議選には、定数14に対し17人が立候補した。女性候補2人は「男性ばかりの議会では生活者目線の政治にならない」などと主張し、産前産後ケアや細やかな財政チェックなどを訴える。有権者の男性も「男女が一緒に考えてこそ本当の意味の政策ができる」と好意的だ。

 ただ、性別ばかりに注目が集まることには、男性候補の陣営から戸惑いの声も上がる。ある陣営の関係者は「女性の政治参加は必要だが、選挙が『男対女』の構図になったら政策論争にならない」と話した。【田中韻、新開良一】

6934チバQ:2019/04/16(火) 11:59:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00010002-nishinpc-soci
「定数割れ」引退撤回で回避 現職が異例の当選報告 鹿児島県枕崎市議選
4/16(火) 10:03配信 西日本新聞
「定数割れ」引退撤回で回避 現職が異例の当選報告 鹿児島県枕崎市議選
14人が無投票当選した枕崎市議選の候補者ポスターの掲示板。最後に届け出た沖園氏がポスターを準備しなかったため、14番目の枠は空白のまま締め切りを迎えた=14日午後8時ごろ、鹿児島県枕崎市
 14日告示された九州7県の39市議選には総定数826に対し、計996人が立候補を届け出た。うち4市では立候補が定数と同数となり、無投票で計62人の新議員が決まった。全国では11市で計182人が無投票当選しており、約3分の1を九州が占めた。無投票の4市議選を除く35市議選(総定数764)で計934人が議席を争う。

 市別で競争率が最も高いのは、定数27に対し38人が出馬した宮崎県延岡市の1・41倍。次いで定数40に56人が名乗りを上げた宮崎市の1・40倍、定数25に34人が挑む大分県別府市の1・36倍と続いた。最も低いのは、定数23に24人が立候補した同県宇佐市の1・04倍だった。

 九州の女性候補は計122人で、全候補に占める割合は12・2%(全国は17・3%)。計115人が立候補した前回の10・7%を上回った。女性候補者の割合が最も高かったのは、19人中5人を占めた熊本県水俣市の26・3%で、福岡県大牟田市の22・6%が続いた。大分県杵築市と無投票の大分県津久見市では女性の立候補がなかった。

「定数割れ」引退撤回で回避 枕崎、締め切り2時間前決断
 無風は市民に最も身近な市議選にも及んだ-。14日告示された市議選のうち、九州では鹿児島県枕崎市(定数14)や宮崎県小林市(同19)など4市が無投票に終わった。過疎高齢による人材不足や「生活給」が保障されにくい低報酬、議会への関心の低さが、深刻ななり手不足につながっている。地方議会の存在意義が問われている。

 1949年の市制施行以来、初めて無投票になった枕崎市議選は直前まで、市議選では全国異例の「定数割れ」の懸念があった。

 「皆さまにお伝えしなくてはいけない。ずっと伏せておいて申し訳なかったが、私も当選者の一人です」

6935チバQ:2019/04/16(火) 12:00:05

 無投票が確定した14日夕、市内であった新人の上迫正幸氏(56)の当選祝賀会。鏡開きも済んだ終盤、陣営の選対責任者で現職市議の沖園強氏(68)が切り出した。7期を最後に引退を公言していた沖園氏。同じ集落の上迫氏を自らの後継に擁立していたが、定数割れの観測が浮上。「定数も満たせない議会は恥ずかしい」と告示当日、届け出締め切りの2時間前に引退を撤回。14人目で出馬し、8選が決まった。上迫氏のポスターを背に異例の当選報告となった。

 早朝から上迫氏陣営の青いジャンパーを着て出陣式を取り仕切った沖園氏。届け出に必要な書類はそろえたが自らのポスターや選挙ビラは用意しなかった。もし新たな候補が現れれば届け出はしないつもりだった。沖園氏は「なり手不足は、地域の期待感を背負ってまで議員をやる人が少ないからではないか。市民の議会への関心も低い。定数削減の議論をしていかざるを得ない」と語った。

 担い手不足には報酬も絡む。全国市議会議長会によると、今回無投票の九州4市が該当する人口5万人未満の全国の平均月額報酬は33万1千円(2017年末現在)。枕崎市は27万5千円と低さが際立ち、九州108市でも6番目に低い。

 引退する枕崎市議の俵積田(たわらつみだ)義信氏(83)は、元公民館長(68)と後継探しに奔走。特定郵便局長や自営業者、市役所OBの計4人に打診したが「仕事と議会を両立できない」などの理由で断られた。元館長は「市議の報酬だけでは食べていけない。定数を減らし待遇を上げれば意欲がある人が来る」とみる。俵積田氏は「市議が『集落の代表』という住民意識が薄れたことが市議選が盛り上がらない要因の一つではないか」と指摘する。

 総務省統計データで確認できる93年以降、九州の市議選の無投票は今回の4市を含め計39。定数割れはないが無投票は増加傾向だ。

 大分県津久見市議選(定数14)は2回連続無投票となった。市内の水産会社勤務の男性(38)は「一番身近なはずの選挙が最も遠くに感じる。市当局の漁業振興への動きが鈍いのは、市議会の批判が少ないからではないか」と強調した。

 5選を決めた現職の知念豊秀氏(65)は「『誰がなっても一緒』という空気が強まっている」と表情を曇らせる。「無投票だと議員と有権者の間に溝が生じる。2回連続なら市民の関心が下がり議員のなり手不足の悪循環になる。定数割れすると、もう地方自治は成り立たないのではないか」

 定数を1減した佐賀県多久市議選(定数15)も同じく2期連続無投票。流れを変えようと出馬した新人の鷲崎義彦氏(63)は「政策の訴えを聞いてほしかった。関心を持ってもらえず残念」と困惑気味。同市の男性(65)は「無投票は緊張感がなくなる。『市民の負託に応える』という初心も薄れかねない」と懸念した。

西日本新聞社

6936チバQ:2019/04/16(火) 12:14:58
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/502908/
春日市長選、刷新か継続か争点に
2019年04月16日 06時00分
出陣式で気勢を上げる春日市長選候補の支持者たち
出陣式で気勢を上げる春日市長選候補の支持者たち
写真を見る
 春日市長選は、元市議で新人の近藤幸恵氏が、6選を目指す現職の井上澄和氏に挑む一騎打ちの構図。「刷新」か「安定」かの選択が有権者に委ねられた。

 近藤氏は同市惣利の公民館で出陣式。「20年間も市長の座にいるのは長すぎる。歴代市長は3期12年で代わってきた。私は新しい風を入れたい」と現職を批判し、「誰もが安心して住める幼老共生のまちづくりを目指す」と訴えた。

 女性が立候補するのは同市長選では初めて。近藤氏はこの点も強調し、「春日市のサッチャー(英国初の女性首相)になる」。政策の軸も「女性の声を大切にする強い志と柔らかな心」に据える考えを披露した。

 井上氏は同市天神山の駐車場で出陣式。春日市議選の立候補者20人も出席する中、財政再建や市民との協働のまちづくりなど、これまでの市政運営を語った。

 市の高齢化率は昨年、21%を超え、超高齢社会に突入した。井上氏は「特別養護老人ホームなどハードを整備しつつ、みんなが助け合う温かい地域社会にする」と主張。「協働のまちづくりが私の使命。今日までも念頭に置いてきたし、これからもその延長で取り組む」と理解を求めた。

=2019/04/16付 西日本新聞朝刊=

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/502909/
田川市長選、人口減少対策で論戦
2019年04月16日 06時00分
田川市長選の候補者の出陣式で意気込む支持者たち
田川市長選の候補者の出陣式で意気込む支持者たち
写真を見る
 田川市長選は、元市議で新人の高瀬春美氏と現職の二場公人氏の争い。人口減少対策が最大の課題となる中、現市政への批判を強める高瀬氏が、実績をアピールし市政継続を訴える二場氏に挑む。

 高瀬氏は同市伊加利で出陣式。「空き家が多く、企業からは若い働き手がいないという現状をよく聞く。田川を再生させるには、行政と民間が意見を出し合い一体となって取り組まなければならない」と訴えた。高校生までの医療費無料化や中心市街地での下水道整備などを公約に掲げる。前市長の伊藤信勝氏は応援演説で「税金の無駄遣いを検証しなければならない」と述べ、対決姿勢を鮮明にした。

 二場氏は同市奈良で出陣式。田川郡の6町1村の全首長(職務代理者を含む)も顔をそろえた。ごみ・し尿処理の広域化や中学校給食、水道事業の統合など1期4年の実績を強調し、「移住・定住の促進のためには教育改革が必要だ。現在の政策をさらに進め、4年間でまいた種に花を咲かせ、田川の再生につなげる。田川地域の未来のために自分が抜ける訳にはいかない」と力を込めた。

=2019/04/16付 西日本新聞朝刊=

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/502910/
直方市長選、政治理念を問う戦い
2019年04月16日 06時00分
直方市長選の候補者の出陣式で拳を突き上げる支持者たち
直方市長選の候補者の出陣式で拳を突き上げる支持者たち
写真を見る
 直方市長選は、元副市長で新人の大塚進弘氏と再選を目指す現職の壬生隆明氏が立候補した。前回は16年ぶり無投票。今回は、36年間の行政経験をアピールする大塚氏が、検事出身の壬生氏に挑む。

 大塚氏は同市の多賀神社で出陣式。「直方市がこのまま沈んでいくのか、明るい未来を開いていくのかが問われる。明るく住みやすく、誇れるまちを目指し努力していく」と強調した。市政戦略の見直しや、国や県との連携強化を最優先課題に挙げ「街を豊かに」「人に夢を」「産業に活力を」の三つの柱を訴える。「大塚ならできる、大塚にやらせたいと思わせるような選挙戦をしていく」と述べた。

 壬生氏は同市頓野で出陣式。「古い政治風土に風穴をあけた。理念に基づく政治か、しがらみにとらわれ一部の利権の手先となる政治かが問われる」と力を込めた。「市民が主体の政治」「公平・公正・透明」「直鞍2市2町が一つになっての成長」を強調しながら、直鞍地区の首長らを前に「市民の意思が反映される政治への流れを止めてはならない。先頭に立って実現を目指す」と訴えた。

6937チバQ:2019/04/16(火) 12:16:11
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_oita/article/502916/
大分市長選、現新一騎打ち 未来明るくなる社会へ‐佐藤氏 女性目線で変えていく‐小手川氏
2019年04月16日 06時00分
大分市長選で候補者に拍手を送る支持者
大分市長選で候補者に拍手を送る支持者
写真を見る
 統一地方選の後半戦は14日、任期満了に伴う大分、別府両市長選と日田市など6市議選が告示された。

 大分市長選は、再選を目指す無所属現職の佐藤樹一郎氏(61)=自民、公明、自由推薦、社民支持=と共産新人の小手川恵氏(63)が立候補を届け出て一騎打ちとなった。共産党が同市長選に候補を擁立したのは16年ぶり。別府市長選は無所属現職の長野恭紘氏(43)=自民、公明推薦=以外に立候補がなく、戦後20回目で初の無投票での再選が決まった。有権者数は大分市が39万6452人、別府市が9万7833人(13日現在、いずれも市選管調べ)。

 6市議選には147人が立候補。津久見市議選は無投票となり、残る5市議選は選挙戦となった。大分市長選と5市議選は21日に投開票される。

 佐藤氏は午前8時半、大分市のJR大分駅北口前で出陣式を行った。推薦や支持を受けた自民、公明、社民の3党の衆院議員、県議、市議のほか、商工関係者ら約800人(陣営発表)が出席し、気勢を上げた。

 佐藤氏は第一声で、同市が2017年から人口減に転じたことに触れ「少子高齢化の局面にあり、子どもたちの未来が明るくなる社会をつくる」と主張。認可保育所の定員増、自動運転車両やドローンなど先進技術の振興、医療・福祉産業の集積を図ると訴えた。

 肝いりで進めてきた大分、愛媛両県を結ぶ「豊予海峡ルート構想」の調査について「重要な道路」と継続して取り組む姿勢を強調。大分駅北口前の「祝祭の広場」については「購入時より、土地の評価額が上がった。市民の共有財産として整備する」と力を込めた。佐藤氏は14、15日とも市内全域を選挙カーで回り支持を訴えた。

 小手川氏は午前8時半、JR大分駅南口の広場で出発式を行い、約100人の支持者を前に着物姿でマイクを握った。

 取り上げたのは佐藤氏が推し進めてきた政策。大分城址公園(同市荷揚町)のイルミネーション、豊予海峡ルート構想の調査、同駅前の「祝祭の広場」整備について「皆さんの生活に本当に必要だろうか。佐藤市政は感覚がずれている」と批判した。「税金の使い方を変えれば、福祉や暮らし、教育を守れる。女性の目線で大分市を変えていく」と声を張り上げ、中学生以下の医療費無償化や国民健康保険料の引き下げなどを訴えた。

 川畑哲男選挙対策本部長は「知事選、県議選で共産党は躍進した。市長選でも、支持と支援の拡大を」と呼び掛けた。

 小手川氏は出発式の後、市内の商業施設や住宅地を遊説。15日も市内各地に立ち、政策を唱えた。

=2019/04/16付 西日本新聞朝刊=

6938チバQ:2019/04/16(火) 22:55:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00035438-mbcnewsv-l46
南種子町長選 5人立候補で混戦模様
4/16(火) 19:34配信 MBC南日本放送

MBC南日本放送

任期満了に伴う鹿児島県南種子町の町長選挙が16日、告示されました。5人が立候補し、混戦模様となっています。

南種子町長選挙に立候補したのは、現職で3期目を目指す名越修さん(82)、元職で2期目を目指す梶原弘徳さん(71)、新人で元町議会副議長の日高澄夫さん(75)、新人で元副町長の小園裕康さん(58)、新人で元町議会副議長の西園茂さん(67)のいずれも無所属の5人です。

投票日は今月21日で、即日開票されます。

MBC南日本放送 | 鹿児島

6939チバQ:2019/04/17(水) 20:22:04
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/503118/
選挙カー以外で街頭演説 指宿市長の公選法違反通報 鹿児島県議選 [鹿児島県]
2019年04月16日 18時51分

 鹿児島県指宿市の豊留悦男市長が、7日投開票された県議選に絡み、指宿市区(定数1)に立候補した無所属新人候補を応援する街頭演説で、選挙カーとは異なる車の拡声器を使っていたことが分かった。公職選挙法の141条は、選挙運動では候補者が使用する車や拡声器以外はその使用を禁じている。公選法に抵触するとして、市民が県警に通報した。

 複数の市民や豊留市長によると、豊留市長は6日、候補者とは別に、拡声器の付いた車で市内を回り、数カ所で街頭演説。市長自ら新人候補の支持を表明し、1票を託してほしいと訴えた。市長の周りは、新人候補のキャッチフレーズを書いた旗を持った十数人が囲んでいたという。

 豊留市長は西日本新聞の取材に対し「陣営が公選法に触れないと確認し、演説を頼まれたので従っただけ」と話した。新人候補の陣営は「市選管で確認を取った」と説明したが、市選管は「市長が街頭演説するのは問題ないという意味で、選挙カー以外で行うという認識はなかった。すれ違ったとしかいいようがない」としている。

 県議選指宿市区は自民現職と無所属新人2人の計3人が立候補し、自民現職が当選した。

=2019/04/16 西日本新聞=

6940チバQ:2019/04/17(水) 20:23:22
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_nagasaki/article/502497/
小規模自治体、生き残り策が争点 小値賀、東彼杵町長選 学校統廃合、財政再建、離島振興…
2019年04月14日 06時00分
3月末で閉校した東彼杵町の千綿中学校。跡地の利用は決まっていない
3月末で閉校した東彼杵町の千綿中学校。跡地の利用は決まっていない
写真を見る

 統一地方選後半戦のうち、町長選と町議選は16日告示される。町長選が行われる小値賀、東彼杵両町は県内で1、2番目に人口が少ない小規模自治体だ。ともに「平成の大合併」では周辺自治体との合併を選択せず、人口は減り続けている。両町では議員選挙も同日告示される。それぞれの町で、離島振興や学校統廃合、議員定数削減など、縮小する町の“生き残り策”が論じられそうだ。

 県の異動人口調査によると今年1月1日現在の人口(外国人を含む)は小値賀町が2381人、東彼杵町が7905人。10年前に比べ小値賀は18・6%減、東彼杵は14・3%減で、県全体の減少ペース(7・2%減)を大きく上回る。

 過去3回が無投票だった東彼杵町長選は、3選を目指す現職の渡辺悟氏(70)と新人で町議の岡田伊一郎氏(65)による16年ぶりの選挙戦となる見通し。争点のひとつに浮上しているのが生徒数の減少による中学校統廃合問題だ。

 町は彼杵中、千綿中の2校を統合して今月1日、町内で唯一の中学校となる東彼杵中を新設。旧彼杵中の校舎を使うが、千綿中の廃校には地元の根強い反対があったこともあり、岡田氏は「場所は固定せず、5年後をめどに再検討する」と主張。これに対し渡辺氏は統廃合問題は「決着済み」との立場で、本年度中に老朽化した旧彼杵中校舎の改修に着手する方針だ。

 人口減少による税収落ち込みなどで悪化する財政の再建策にも注目が集まる。渡辺氏は初当選後に自身の給与を50%カットし、今後も継続する構え。岡田氏は「給与は争点にしない」としているが、反町長派の町議は「給与カットが新人の立候補をためらわせ、町長選の連続無投票につながった」と批判する。

 町議選(定数11)は現職9人、元職1人、新人4人が立候補する見通し。同町議選では初となる女性の出馬も見込まれる。町議会で議員提案の否決が繰り返された定数削減も争点となりそうだ。無投票阻止を掲げて立候補を表明した新人は「16年ぶりの町長選と合わせて町民が町の将来を考えるきっかけにしたい」と話す。

 小値賀町長選には3選を目指す現職の西浩三氏(73)、新人で元国際協力機構(JICA)職員の小金丸梅夫氏(70)、新人で元町課長の西村久之氏(61)が立候補を予定。島外への人口流出対策や島の経済基盤をどう築くかが争点となる。

 16日には両町の町長、町議選のほか、長与と時津、川棚の3町でも町議選が告示される。投開票は長崎、佐世保両市の市長選、市議選、大村市議選と同じ21日。

=2019/04/14付 西日本新聞朝刊=

6941チバQ:2019/04/17(水) 20:24:04
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/503203/
国民、立民、社民が統一会派結成へ 県議会
2019年04月17日 06時00分

 7日投開票された県議選の結果を受け、国民民主党や立憲民主党、社民党の公認、推薦当選者ら22人で統一会派をつくる方針が固まった。3党の県議団代表が15日、支援団体の連合福岡の政策実現を共通目標に基本合意書を交わした。26日の議員団総会で正式に決まる見通し。

 改選前も3党で「国民民主党・県政県議団」を結成していたが、県議選で立民候補が5人当選。立民は5人以上で構成し、定例会で代表質問をする権利などを得る「交渉会派」として独立することも想定されたが、引き続き統一会派を組むことになった。新会派の内訳は国民系13人、立民5人、社民系3人、無所属1人。

 福岡市であった合意手続きでは、連合福岡との政策協定に基づき、代表質問をすることなどを確認した。

=2019/04/17付 西日本新聞朝刊=

6942チバQ:2019/04/17(水) 20:24:52
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/503202/
「親高島派」が22人 福岡市議会、会派構成決まる
2019年04月17日 06時00分

写真を見る

 統一地方選前半戦で改選された福岡市議会(定数62)の会派結成届が締め切られ、7会派の構成が決まった。高島宗一郎市長に近い3会派は計22人となり、議決をやり直す「再議」で当初の議決を覆せる「3分の1超」を確保した。新議員の任期は5月2日から。

 3会派は公明党市議団12人(改選前比1人増)、改選前の会派「みらい・無所属の会」と日本維新の会公認、無所属の当選者で結成した「福岡令和会」6人、自民党新福岡4人(同1人増)。令和会は「みらい」時代から1人増えた。自民新福岡は高島市長の応援を受けた無所属新人が加入し、議会運営委員会に委員を出せる「交渉団体」(4人以上)になる。

 市長と緊張関係にある最大会派・自民党市議団は改選前と同じ18人。立憲民主、国民民主、社民系でつくる福岡市民クラブは10人(同2人増)。共産党市議団は6人(同1人減)。「緑と市民ネットワークの会」は改選前と同じ2人。改選前の「福岡維新の会」は、所属議員2人の落選によりなくなる。いずれの会派にも籍を置かない無所属は、現職3人と新人1人。

=2019/04/17付 西日本新聞朝刊=

6943チバQ:2019/04/21(日) 23:51:02
>>6933
https://www.asahi.com/articles/ASM4N0RTWM4MTIPE02N.html?iref=pc_ss_date
女性議員、ついに誕生 垂水市議選「見えない壁」越えた
有料会員限定記事 2019統一地方選挙

野崎智也、小野大輔 2019年4月21日22時56分

1958年の市制施行以来、女性市議が一度も誕生したことがない鹿児島県垂水(たるみず)市の市議選には、新顔女性2人が立ち、このうち元税理士事務所事務員の池田みすず氏(45)が初当選した。女性の政治進出に長年立ちはだかった「見えない壁」を乗り越えた。

 人口約1万5千人のまちで行われた市議選。定数14に対して17人が挑んだ選挙戦で、池田氏は696票を獲得し、3位で当選した。

 21日午後10時過ぎに当選確実と伝えられると、集まった支援者と抱き合って喜び、「今までにない女性目線で、思いやりとぬくもりを実感できる社会づくりに頑張っていきます」と抱負を述べた。選挙戦では、税理士事務所などに勤務した経験を生かして市の財政健全化を目指すと主張した。

 女性の立候補は20年ぶりで、2人が立ったのは初めて。過去には4人の女性が立候補したが、いずれも落選していた。県内の女性市議らでつくる「鹿児島県内の女性議員を100人にする会」(代表=平神純子・南さつま市議)の調査によると、女性市議がかつて存在したことがない市は、全国で垂水市だけという。

 同市では、市議を「集落の代表…

6944チバQ:2019/04/22(月) 00:04:04
>>6932

7449 :チバQ :2019/04/21(日) 23:51:30
https://www.asahi.com/articles/ASM4N3RN9M4NUTPB008.html?iref=pc_ss_date
熱海市議選、91歳が12選 1日に何度も街頭演説
2019統一地方選挙

石原幸宗、黒田健朗 2019年4月21日23時34分
 静岡県熱海市議選(定数15)では、山田治雄氏(91)が1975年の初当選から連続で12回目の当選を果たした。全国市議会議長会などによると、昨年8月時点で全国最高齢の市議だった。

 選挙戦では1日数回〜10回ほどの街頭演説をするなど精力的に活動。当選を重ねるにつれて、支持者も高齢化し、亡くなったり投票に行けなくなったりする人が増えた。議会の定例会ごとに出す1400枚の報告はがきや市民相談で支持者とつながり、今回も議席を守った。当選後、「活動を評価してもらえた。山積みの高齢者の問題に取り組む」と力を込めた。

 佐賀県鹿島市議選(定数16)では、山田氏より8カ月若い無所属新顔の電気事業会社会長、高松昭三氏(91)が初当選を果たした。

 市の老人クラブ連合会長と県の連合会副会長を務める。独り暮らしのお年寄りに対する見回り活動などに力を入れる中で、県や市の高齢者支援の予算が不十分だと感じ、「老け込むには早過ぎる」と立候補した。マレーシアのマハティール氏が昨年5月、当時92歳で首相に返り咲いたことも背中を押したという。健康には自信があり、「80歳ぐらいにしか見えないとみんな言う」と話す。

 告示日の14日の出陣式で、「老人のことを専門に(対応)する人が、議会に1人くらいいてもいいのではないか」と演説。選挙戦では、高齢者に優しいまちづくりや地元の桜の名所の整備などを訴えた。(石原幸宗、黒田健朗)

6945チバQ:2019/04/22(月) 00:05:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000055-asahi-pol
得票11票ずつでくじ引き 候補者2人、漁船が出迎え
4/21(日) 22:31配信 朝日新聞デジタル
得票11票ずつでくじ引き 候補者2人、漁船が出迎え
村議選でくじ引きが行われた鹿児島県三島村の薩摩硫黄島=2018年1月、朝日新聞社機から、日吉健吾撮影
 21日に投開票された鹿児島県三島村議選(定数7)で、最後の1議席を争った候補者2人がともに獲得票が11票となり、くじ引きで当落を決めることになった。

 同村議選では、開票結果は午後8時すぎに確定。7人目の議席となる谷口伸二氏(58)と下村喜久子氏(67)の得票がともに11票で並んだ。

 当時、2人はいずれもくじ引き会場となった開票所のある薩摩硫黄島から約35キロ西に離れた黒島にいたため、村が所有する遊漁船で薩摩硫黄島から黒島へ迎えに行った。2人は船で約1時間かけてくじ引き会場へ移動した。

 くじ引きの結果、谷口氏が当選。「遠い当選だった。11票という厳しい評価に、心が折れそうだ」と神妙な様子だった。(加藤美帆)

6946チバQ:2019/04/22(月) 14:40:39
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_fukuoka/article/504583/
直方市長選、現職敗れぼうぜん 当選の大塚氏「市政見直す」
2019年04月22日 06時00分
 福岡県直方市長選で当確の情報を受け、22日午前0時すぎ、事務所に姿を現した大塚進弘氏(67)。支持者の拍手を受けて満面の笑みで万歳を繰り返した。

 「見直すべきは見直す」。大塚氏は新市長就任後の仕事に、現職の壬生隆明氏(66)の市政を検証することを挙げた。「(壬生氏は)ことごとく事業や政策にストップをかけた。お金はないが、道路などの基盤整備は着実にやっていく」。選挙戦を通して批判のトーンを強めた。陣営は現市政に不満を抱く有権者の受け皿になったと分析する。

 一方、壬生氏はショックの色を隠せず、「感触は良かった。力不足」。16年ぶりの無投票で初当選した前回は自民、民主(当時)、公明各党の推薦を得たが、今回は「市民主体の政治実現」を訴えた。「何が敗因かは分からない」。ぼうぜんとした表情のままだった。

=2019/04/22付 西日本新聞朝刊=

6947チバQ:2019/04/22(月) 16:38:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000001-kumanichi-l43
人吉市長に松岡氏再選 大差で前職退ける
4/22(月) 0:52配信 熊本日日新聞
人吉市長に松岡氏再選 大差で前職退ける
人吉市長選で再選が決まり、万歳する松岡隼人さん(左)=21日午後11時5分ごろ、同市東間上町の事務所(池田祐介)
 第19回統一地方選の熊本県内後半戦は21日、1市4町の首長選と4市11町村の議員選が投開票され、人吉市長選は、無所属現職の松岡隼人氏(41)が、無所属前職の田中信孝氏(71)を退け、再選を果たした。町長選は、御船町と錦町で現職が当選し、新人同士で争った小国町とあさぎり町で新町長が誕生した。議員選は21日深夜までに全194議席が確定した。投票率はほとんどの選挙で前回を下回った。

 任期満了に伴う人吉市長選は、前回約600票の僅差だった2人の一騎打ちとなった。1期4年の松岡市政への評価や、建設着工が遅れる新市庁舎建設計画、人口減少対策が主な争点となり、論戦が繰り広げられた。当日有権者数は2万6798人。投票率は前回より2・26ポイント低い72・64%だった。

 松岡氏は、商工会議所政治連盟や各種団体の推薦を受けて選挙戦を展開。ミニ集会などで「若者に選ばれる人吉づくり」を訴えた。

 市が直面する深刻な少子高齢化問題への対応では、IT企業50社の誘致を進め、空き家を活用した移住定住策などを提示。田中氏が批判した、総事業費約57億円の庁舎計画については「国からの財政支援もあり、議会の承認も得ている。争点ではない」として市民の理解を求めた。

 田中氏は、後援会を軸に草の根運動を展開した。JR肥薩線の世界遺産登録推進や和牛肉の加工企業誘致による地域振興策、子育て世帯への家賃補助などを訴えたが、及ばなかった。(小山智史)

6948チバQ:2019/04/22(月) 18:00:09
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201904/CK2019042202000281.html
<統一地方選>佐賀・鹿島市議選 無所属候補「1期限り」 「最後の奉公」91歳初当選

2019年4月22日 夕刊


 佐賀県鹿島市議選(定数一六)で二十一日、電気設備工事会社会長で無所属の高松昭三さん(91)が初当選を果たした。「最後のご奉公をしたい」と立候補し、高齢者の暮らしやすいまちづくりを訴えた。

 市老人クラブ連合会の会長や、県老人クラブ連合会の副会長も務める。県や市の高齢者支援が不十分だと感じ、出馬を決意した。一期限りで引退するつもりだという。

 期間中は選挙カーに乗り込み、自らマイクを握った。沿道で支持者を見掛けると、降車し握手して回った。

 「超高齢化社会を迎える中、お年寄りが元気に暮らせれば社会保障費も減らせる」と、一人暮らしの高齢者や老老介護への支援の拡充が必要だと訴えた。

 静岡県熱海市議選(定数一五)では同日、無所属現職の山田治雄さん(91)が十二選を果たした。一九七五年の市議選から連続十二回当選となった。

6949チバQ:2019/04/23(火) 18:40:26
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-1000504969.html
北九州 自民市議団が分裂 議長選巡り対立 新会派結成へ
2019/04/23 13:06西日本新聞

 北九州市議会(定数57)の最大会派で22人が所属する自民党市議団(中島慎一団長)から、少なくとも9議員が離脱、自民系の新会派を結成する方針を固めたことが23日、複数の関係者への取材で分かった。議長選出を巡る会派内の対立が理由。新会派の届け出は5月1日付を予定している。

 市議会の自民系会派は2005年も議長選を巡って分裂。その後に関係を修復し、11年に現在の市議団に一本化されていた。

 今年3月、議長だった同市議団の井上秀作氏が体調不良を理由に辞職。関係者によると、後任に現議長の村上幸一氏と別の候補のどちらを推すのかで二分。会派内の選挙で村上氏を選んだが、しこりは解消されずに分裂が避けられなくなったという。議長経験者の片山尹氏(前市議団長)や戸町武弘氏らが新会派に移る。新会派トップは調整中。

 自民党市議団は1月の市長選で、北橋健治市長を会派推薦。新会派関係者は「引き続き北橋市政を支える」としている。現市議団がこのまま13人に減ると、第2会派の公明党と同数になる。

=2019/04/23付 西日本新聞夕刊=

6950チバQ:2019/04/23(火) 18:49:20
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20190422115119.html
長崎市議選 吉原日出雄さん出直しならず
2019/04/22 12:42長崎新聞

長崎市議選 吉原日出雄さん出直しならず

長崎新聞

(長崎新聞)

 政務活動費の不正受給問題に伴い長崎市議を昨年辞職した吉原日出雄さんは、出直しで出馬したが、支持が広がらず、落選した。
 吉原さんは3期目の2010年に道交法違反容疑で逮捕され、辞職。前回市議選で復活当選したが、17年度にかけ政活費約33万円を不正受給した問題で市議会から辞職勧告を3回受け、昨年11月に再び辞職した。
 前回は自民党公認候補だったが、今回は無所属で推薦団体もなかったという。地域活性化などを掲げて地元・式見地区を中心に街頭活動。有権者へのおわびも重ね、支持を訴えていた。
 向町の自宅で落選を確認した吉原さんは「不徳の致すところ。結果をしっかり受け止めたい」と語った。

6951チバQ:2019/04/24(水) 09:29:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000085-asahi-pol
「下手なこと言うとセクハラ」 自民市議の発言に批判
4/23(火) 19:48配信 朝日新聞デジタル
「下手なこと言うとセクハラ」 自民市議の発言に批判
女性議員が一人もいない鹿児島県垂水市議会の本会議場。今回の市議選で初めて女性候補が当選した=2019年2月26日、野崎智也撮影
 女性市議が初めて誕生することが決まった鹿児島県垂水(たるみず)市の市議選(14日告示、21日投開票)をめぐり、自民党の川越信男市議(66)が告示前、女性市議について「やりにくい。下手な言葉を言えば、セクハラ・パワハラと言われる恐れもある」と語っていたことがわかった。民放番組で22日夜、コメントとして放送され、批判が集まった。

 テレビ朝日の報道ステーションで同市議選を特集した際に放送された。川越氏は「期待はないね。かえってやりにくいと思う」とコメントしたうえで、セクハラ、パワハラと指摘を受ける可能性に言及した。

 川越氏によると、取材を受けたのは先月で、「女性市議が誕生したら」という趣旨の質問に答えたという。

 発言に対し、ツイッター上では「男尊女卑は未(いま)だ凄(すさ)まじい」「これでは女性が全部出て行って市が潰(つぶ)れても自業自得」といった批判が相次いだ。市役所にも苦情が複数寄せられたという。

 川越氏は23日、朝日新聞の取材に対し、「悪気はなかった。ちょこっと言ったことが大きくなっている。悪かったのであればおわびをします」と語った。

 党県連会長の森山裕衆院議員は番組を見てはいないとしながらも、「極めて遺憾。事実であれば厳重に注意する」とした。

 同市議選には定数14に女性2人を含む17人が立候補し、女性1人が当選した。川越氏も3選した。(野崎智也)

朝日新聞社

6952チバQ:2019/04/24(水) 13:05:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00010001-nishinpc-soci
事務所に「当選御礼」、公選法に抵触の可能性 市長選6選の井上氏 福岡県春日市
4/24(水) 9:30配信 西日本新聞
事務所に「当選御礼」、公選法に抵触の可能性 市長選6選の井上氏 福岡県春日市
2カ所に「当選御礼」を貼っていた井上澄和氏の事務所
 統一地方選後半戦で実施された福岡県春日市長選で、6選した無所属現職の井上澄和氏(68)陣営が選挙後、市内の事務所に「当選御礼」と大書した紙を貼り出していた。県選挙管理委員会によると、当選後のあいさつ行為を制限した公職選挙法に抵触する可能性が高い。井上氏の後援会は23日、西日本新聞の取材に「全く意識していなかった」と答え、同日中に撤去した。

【写真】春日市長選で6選を果たした井上氏

 当選御礼を貼っていたのは、選挙中に事務所として使っていた建物。玄関と壁に計2枚あった。後援会によると投開票日の21日夜、当落の判明後に取り付けたという。後援会は「選挙中に迷惑を掛けた地域の皆さんに報告するつもりだった」と説明している。

 公選法では選挙後、当選や落選に関して、あいさつの文書を掲示することなどを禁じている。井上氏は県議を経て1999年に市長選に初当選。昨年から県市長会長も務めている。

西日本新聞社

6953チバQ:2019/04/25(木) 10:30:43
https://www.asahi.com/articles/ASM4S7JV9M4STNAB00M.html
焼酎と佃煮で投票依頼した疑い 宮崎の村議選、夫婦逮捕
2019統一地方選挙

2019年4月25日00時43分
 21日に投開票された宮崎県椎葉村議選で、焼酎などを配って投票を依頼したとして、同県警は24日、農林業椎葉一光(62)と妻の長子(58)の両容疑者=いずれも同県椎葉村大河内=を公職選挙法違反(物品買収、事前運動)の疑いで逮捕し、発表した。県警は認否を明らかにしていない。

 捜査2課によると、両容疑者は共謀し、2〜3月、村内の有権者6人の自宅を訪れ、焼酎とつくだ煮の詰め合わせの計6セット(総額計1万3千円相当)を配り、椎葉容疑者への投票を依頼した疑いがある。

 椎葉容疑者は村議選(定数10)に新顔で立候補。169票を獲得し、立候補した11人のうち6位当選した。

6954チバQ:2019/04/25(木) 10:47:17
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/505294/
県議団が原口氏擁立 自民福岡県連会長選へ方針
2019年04月24日 15時13分
 福岡県知事選で自民党推薦候補が敗れた責任を取り党県連会長を辞任する蔵内勇夫県議の後任を巡り、同党県議団(40人)は24日、原口剣生前県議団会長を擁立する方針を固めた。立候補には県連役員62人中20人以上の推薦が必要。県議は全員、役員に就いており、原口氏が立候補に踏み切った場合、自身を除く39人の推薦人を確保するのは確実。原口氏が新会長に選ばれる公算が大きくなった。

 県連所属の国会議員団(13人)は23日、党本部で県連会長選の対応を協議したが、後任を国会議員から選出すべきか県議から出すべきかでまとまらず、25日に再協議することになった。

 県議団は、国会議員の意見が一致すれば意向を尊重する方針だった。しかし、会長選告示は25日に迫っており、松本国寛県議団会長は23日夕、国会議員側に「24日中には県議団独自の結論を出す」と伝えていた。

 知事選では、党推薦候補の擁立を主導した麻生太郎副総理兼財務相が、現職を支援した国会議員らを「造反」と批判。23日の会合では「知事選の敗北は国会議員の責任が大きい」として県議団からの後任選出を主張する麻生派と、山本幸三氏(衆院福岡10区)を推すその他の国会議員らで意見が割れた。県議団幹部は「国会議員の意見はまとまらない」と判断、県議団から候補を出す方針を決めた。

 会長選は26日立候補締め切り。5月11日の県連総務会で選出する。

=2019/04/24付 西日本新聞夕刊=

6955チバQ:2019/04/26(金) 10:42:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000025-san-l40
自民福岡県連、原口県議が会長内定 国会議員から不満の声も
4/26(金) 7:55配信 産経新聞
 自民党福岡県連の次期会長選で、前自民県議団会長の原口剣生県議は25日、立候補を届け出た。立候補には県連役員62人のうち本人を除く20人以上の推薦が必要で、原口氏は県議ら43人の推薦人名簿を提出した。他の立候補が不可能となったため、原口氏は次期会長に内定した。5月11日の県連総務会での承認を経て、正式に就任する見通しだが、複数の国会議員からは不満の声が上がっている。

 原口氏の推薦人には、全県議のほか政令市議が名を連ねた。県連は25日に会長選を告示した。立候補の受け付けは26日までの日程だったが、原口氏の立候補を受けて25日で締め切った。

 県選出国会議員は25日、国会内で会長選への対応を協議した。武田良太元防衛副大臣を中心に二階派などの議員は、岸田派の山本幸三元地方創生担当相を推したが、麻生派議員が反発し、意見はまとまらなかった。

 自民推薦の新人が大敗した県知事選で、二階派と麻生派は激しく対立した。麻生派が新人擁立を主導したのに対し、二階派を中心に国会議員6人は党決定に反して現職を支援した。

 山本、武田両氏らは会合後、記者会見し、党員投票での会長選任を求める方針を示した。武田氏は「知事選での大敗を受け、まだ同じような価値観で行動するのは残念だ」と、麻生派への不満をぶちまけた。

 山本氏らは県連幹事長の松本国寛県議に協議を申し入れたが「選挙の管理規定に従ってやるしかない」との対応だったという。

6956 チバQ:2019/04/27(土) 20:39:39
https://www.saga-s.co.jp/articles

自民25、県民5、諸会派8 県議会、会派構成決まる

9:25

佐賀県議会(定数38)は26日、会派届け出を締め切り、新しい構成は自民25人、国民民主と社民、無所属でつくる県民ネットワークが5人、諸会派8人になる見込みになった。

6957 チバQ:2019/04/27(土) 20:41:19
https://this.kiji.is/494684500069352545?c=174761113988793844
2会派 合流は白紙 自民・県民会議、自民 県議会の会派構成固まる

2019/4/27 10:324/27 15:54updated
��躋�式会社長崎新聞社


��

トピック選挙

2会派 合流は白紙 自民・県民会議、自民 県議会の会派構成固まる

2019/4/27 10:324/27 15:54updated
��躋�式会社長崎新聞社

��

県議会の新しい会派構成

 改選に伴う県議会(定数46)の会派構成が26日、固まった。分裂状態が続き、参院選に向けて断続的に協議を重ねてきた自民系会派「自民・県民会議」(17人)と「自民」(14人)の合流は折り合いがつかず、白紙となった。新県議の任期は30日から。
 過半数を占める会派はなく、最大会派の自民・県民会議は改選前の20人から3減。自民は13人から1増。改革21は2増の9人。公明は3人、共産は1人でそれぞれ改選前と変わらない。
 自民系2会派を巡っては26日、自民側が自民・県民会議との“連立”を提案したが、無所属3人を含めた“統一”を主張する自民・県民会議との溝は最後まで埋まらなかった。正・副議長のポストを巡り、今後は5月の臨時議会に向けて水面下で激しい多数派工作が繰り広げられそうだ。
 県連幹事長で自民・県民会議の中島廣義県議は取材に、「自民党同士で議会人事をやった方があちらにとって有利だったはずだ」と首をかしげ、自民の瀬川光之県議は「(自民・県民会議側は)自民党ではなく無所属の3人を優先したと受け止める。非常に残念だ」と述べた。
 1人会派は自民・県民会議から離脱した自民議員が「自民・清風会」を届け出たほか、無所属議員が「自由民権会議長崎」から「県民・島民の会」に衣替えした。

6958 チバQ:2019/04/27(土) 22:10:12
鹿児島
https://news.goo.ne.jp/article/mbc/region/mbc-2019042600035574.html
自民党県議団 県議会議長候補に外薗氏

2019/04/26 19:24��

��
自民党県議団 県議会議長候補に外薗氏
(南日本放送)

今月行われた県議会議員選挙を受けて、県議会の最大会派である自民党県議団は26日、議長候補に外薗勝蔵さんを選出しました。

県議会は来月、新しい正副議長を決める予定ですが、定数51のうち38議席を占める自民党県議団の候補者選びが、事実上の正副議長選出となります。
26日開かれた自民党県議団の総会では、議長候補にただ1人立候補した薩摩川内市区選出の外薗勝蔵さんが無投票で議長候補に決まり、議長に選出されることが確実となりました。

(議長候補に選出外薗勝蔵氏)「歴史と伝統のある県議会で、議長はたいへん重い役職なので、身の引き締まる思い。もっと県民に、議会とはどういうものかを広く知らしめていくことを、議長としてしっかりやらせていただきたいと思っている」

また、副議長候補は2人による投票となり、鹿児島市・鹿児島郡区選出の桑鶴勉さんが23票、指宿市区選出の小園成美さんが15票で、桑鶴さんが選ばれました。
県議会の正副議長は来月8日に開かれる臨時議会で選出されます。

一方、自民党県連の新しい幹事長も2人による投票となり、西之表市・熊毛郡区選出の日高滋さんが23票、いちき串木野市区選出の吉留厚宏さんが15票で、日高さんが選ばれました。

6959 チバQ:2019/05/05(日) 12:34:11

福岡
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/f_sougou/article/506315/

「県政与党」結成ならず 県議会、新会派構成固まる 自民党県議団が最大

2019年04月28日 06時00分

 4月の統一地方選で改選された県議会(定数87)の新たな会派構成が固まった。自民党県議団は改選前より1増の40人で、引き続き第1会派。国民民主党・県政県議団は会派名を「民主県政クラブ県議団」と改め、改選前より1人多い22人で第2会派を維持した。一方、知事選で小川洋知事を支援して勝利した無所属現職らは「県政与党」会派の結成に至らず、それぞれ「1人会派」を届け出た。会派構成や勢力順は改選前とほぼ変わらず、新任期が始まる30日付で始動する。
 自民分裂構図の知事選で小川氏に対抗した自民県議団からは離脱者が出るとの見方もあったが、党公認で当選した全40人が会派入り。民主県政クラブは国民民主、立憲民主、社民の各党の公認・推薦の当選者ら22人で統一会派を組んだ。公明党は1減の10人で第3会派を保った。
 自民県議団と友好関係にある緑友会は、保守系の無所属新人2人を加え8人でスタート。5月1日以降、同県議団の井上忠敏氏=小郡市・三井郡=が緑友会に移り会長となる見込み。共産党は改選前と同じ2人。
 知事選の対応を巡って自民県議団を退会した武藤英治氏=福岡市城南区=や岳康宏氏=同市中央区=は、小川氏を支援した勢力で「県政与党」会派の立ち上げを模索したが、合意できなかった。武藤、岳両氏以外では、古川忠氏=同市早良区=が引き続き1人で活動。無所属で初当選した吉田浩一氏=福津市=と高橋義彦氏=飯塚市・嘉穂郡=もそれぞれ単独で会派を届け出たため、1人会派は計五つとなる。
=2019/04/28付 西日本新聞朝刊=

6960 チバQ:2019/05/05(日) 12:36:16
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/local_election/article/504887/
【大分】椋野氏が立候補表明 日田市長選「経験、人脈生かす」

2019年04月23日 06時00分

平和台を創った男 岡部平太伝

西日本新聞

政治の新着ニュース

選挙の新着ニュース

九州選挙の新着ニュース

地方選挙の新着ニュース

【大分】椋野氏が立候補表明 日田市長選「経験、人脈生かす」

【大分】椋野氏が立候補表明 日田市長選「経験、人脈生かす」

2019年04月23日 06時00分

��
��拡大する

 任期満了(8月4日)に伴う日田市長選で、元厚生労働省官僚の椋野美智子氏(63)=同市田島=が22日、無所属で立候補することを正式表明した。椋野氏は市役所で記者会見し「経験と人脈を生かし、市民と一緒になって日田市を変えたい」と決意を述べた。
 椋野氏は「人口減対策」「旧郡部の振興」「市役所改革」を政策の中心に据えた。人口減対策では妊娠時からの相談体制を整え、学童保育を充実させるなど「子育て世代の女性が住みたくなるまちづくりをする」と述べた。旧郡部の振興では各振興局に人材と予算、権限を与え「住民と一緒に各地域に合った取り組みを進める」と強調。「市の将来像を市役所で共有し、職員とチームとして仕事を進めたい」と述べた。
 同市長選には、3選を目指す現職の原田啓介氏(60)と学習塾経営の新人湯浅総氏(43)も立候補を表明している。
=2019/04/23付 西日本新聞朝刊=

6961チバQ:2019/05/09(木) 13:35:53
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190508-00010016-nishinpc-pol
福岡市議長に阿部氏選出へ 自民党市議団が擁立
5/8(水) 17:17配信 西日本新聞
福岡市議長に阿部氏選出へ 自民党市議団が擁立
阿部真之助氏
 4月改選された福岡市議会(定数62)の最大会派・自民党市議団(18人)は7日夜、議長選に阿部真之助氏(55)、城南区選出、当選5回=を擁立すると決めた。第2会派の公明党市議団(12人)などが同調するとみられ、20日に開かれる予定の臨時議会で正式に選出される見通し。

 自民党市議団では阿部氏のほかに2人が議長候補に手を挙げたが、投票の結果、阿部氏が最も支持を得た。空港出資問題やロープウエー構想で、自民と高島宗一郎市長の対立が表面化する中、阿部氏が今後、どう高島市政と向き合うかが注目される。

 一方、副議長は公明党市議団から選出される見通し。2017年から議長を務めた川上晋平氏(47)=自民=と、15年から副議長を務め今回の市議選に立候補しなかった石田正明氏(66)=公明=は、改選前の議員の任期満了となった1日付で退任した。

 自民党市議団は7日夜の会議で、市議団の新会長に冨永計久氏(70)=西区選出、当選6回=が就任する人事も決めた。

西日本新聞社

6962チバQ:2019/05/09(木) 13:39:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00000004-kts-l46
車いすの県議誕生 議会の対応は 鹿児島
5/7(火) 19:00配信 KTS鹿児島テレビ

鹿児島テレビ

先月行われた県議選では、県政史上初めてとなる車椅子の県議が誕生しました。

立憲民主党の安楽英美議員です。

8日から始まる臨時議会を前に、安楽議員が本会議場を確認しました。

今回、初当選した立憲民主党の安楽議員は、中学時代に筋力が衰えていく難病を発症し、42歳の時に症状が悪化しました。

長時間立ち続けることが難しく、移動には車椅子や歩行器を使います。

県議会で車椅子を常用する議員は安楽議員が初めてで、8日から始まる臨時議会を前に安楽議員は議会事務局の職員と議場などを確認しました。

事前のやりとりを経て、すでに本会議場の席は車椅子を入れるために外し、高さがあわない棚は撤去されています。

安楽議員は8日、議長や副議長を選ぶ投票に臨むほか、選挙の立会人も務めることになっていて、職員の介助を受けながら演壇への動線を確認していました。

安楽議員は長時間、車椅子に座り続けるのは腰に負担がかかるとして、議会が長引いた場合は歩行器も使えないか、相談していました。

車椅子の県議が誕生し、議会もより、バリアフリーが求められる中、議会事務局では今後もやりとりを重ねて要望に応えていきたいとしています。

鹿児島テレビ

6963チバQ:2019/05/09(木) 13:40:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000001-nishinps-pol
自民分裂「第2幕」 麻生派、県連会長職で反撃狙う【福岡コンフィデンシャル】
4/26(金) 11:12配信 有料 西日本新聞
自民分裂「第2幕」 麻生派、県連会長職で反撃狙う【福岡コンフィデンシャル】
福岡県連会長選について会見する県連所属の国会議員たち=25日、自民党本部

 「政治決戦の年」といわれる2019年。統一地方選や参院選をめぐり、永田町と地方の首長や議員たちは激しい駆け引きを繰り広げている。福岡県内の政財界は、誰がどんな思惑でどう動くのか。現場に深く迫り、「コンフィデンシャル」を伝える。

【コンフィデンシャル】公開しないこと。裏情報。内緒の。

*****

◆新会長に原口県議が内定

 自民党福岡県連会長選は25日告示され、前県議団会長の原口剣生県議(64)=久留米市区、当選6回=のみが立候補を届け出て、会長就任が内定した。5月11日の総務会で正式決定する。国会議員の中には山本幸三・元地方創生担当相=衆院福岡10区=を推す動きがあったが、推薦要件を満たせなかった。

 立候補には、県連役員62人(国会議員や県議ら)のうち20人以上の推薦人が必要で、原口氏は県議団を中心に43人の推薦人を集めた。県連は、他候補は推薦人20人を確保できない状況にあるとして、26日までの立候補受け付けを締め切った。

 一方、25日は国会議員団(13人)の会議があり、麻生派以外の9人が山本氏を推す意思を示した。山本氏は記者会見で「(県議団側と)一致結束する方策を話し合う協議をしたい。党員投票で選ぶことも検討してほしい」と述べ、原口氏の内定に異を唱えた。

 会長選は、自民分裂となった知事選で党推薦候補が敗れた責任を取り、蔵内勇夫会長が辞任表明し実施された。 

◆分裂知事選のしこり根深く

 25日昼すぎ、国会内。福岡県知事選で推薦候補が大敗したことを受け自民党県連会長辞任を表明した重鎮県議蔵内勇夫の後任を選ぶ県連所属国会議員団(13人)の会合後、衆院議員武田良太は力強く宣言した。「国会議員の代表は(衆院福岡10区の)山本幸三さんに決まりました。圧倒的多数で」

 9対4。副総理兼財務相の麻生太郎率いる派閥の4人以外は国会議員からの選出を支持し、候補に山本の名を挙げた。

6964チバQ:2019/05/10(金) 20:06:31
元代議士が市議選に落選とは・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000003-tncv-l40

福岡市議選で有権者に飲食接待か 落選した新開氏の運動員 会社役員の男を逮捕
5/10(金) 12:20配信 TNCテレビ西日本
福岡市議選で有権者に飲食接待か 落選した新開氏の運動員 会社役員の男を逮捕
テレビ西日本
4月の福岡市議会選挙に立候補し落選した新開裕司・元衆院議員の運動員が、票の取りまとめなどの報酬として、有権者に飲食の接待をした疑いで逮捕されました。

公職選挙法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡市博多区冷泉町の会社役員・松隈孝幸容疑者(50)です。

警察によりますと、松隈容疑者は4月投開票が行われた福岡市議選に無所属で立候補した新開裕司・元衆院議員の運動員で、新開氏を当選させるため、投票のとりまとめなど選挙運動をした報酬として2019年1月、複数の有権者に対し1人あたり数千円相当の飲食の接待をした疑いです。

警察は松隈容疑者の認否を明らかにしていません。

新開氏は市議選で4147票を獲得しましたが、落選しました。

6965名無しさん:2019/05/13(月) 20:51:23
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_kumamoto/article/504883/
車いす新議員、不便な船出 水俣市の杉迫さん 市仮庁舎エレベーターなく 事務局や控室は2階
2019年04月23日 06時00分
 21日投開票の水俣市議選(定数16)で初当選した杉迫一樹さん(38)は、学生時代の事故により約20年間、車いす生活を送ってきた。障害者の目線から「誰もが安心して生活できる街づくり」を目指し、バリアフリーの充実にも力を入れていく考えだが、現在の市役所仮庁舎にはエレベーターがなく、当面は不便を強いられそうだ。車いすを利用する市民からも改善を求める声が上がっている。

 仮庁舎は2021年中の完成を目指す新庁舎建設に伴い、16年末に利用開始。プレハブ2階建てで、5年間限定でリースしている。

 議場はエレベーターのある別の建物にあるが、議会事務局や議員控室、全員協議会などで用いる会議室は仮庁舎の2階。市議会事務局は「職員が車いすごと抱え上げて階段を上り下りすることになりそうだ」と話しており、新庁舎に移るまでの約2年半、杉迫さんにとっても心理的な負担になるのは必至だ。

 市によると、仮庁舎を建設する際、エレベーターの設置を検討したが、費用や建物の構造などを考慮して見送った。市民の利用頻度が比較的高い主要窓口を1階に集約することで理解を求めたという。今後もエレベーターの設置は「難しい」としている。

 福祉住環境コーディネーター2級の資格を持つ杉迫さんは「費用を抑えてリフトなどを設置できないか。現実的な範囲で、障害者や高齢者も含めた全ての人が利用しやすい市役所になればと考えている」。車いす利用者で、市民や有識者でつくる庁舎建て替え検討委員会のメンバーだった徳冨一敏さん(58)は「健常者もいつ、車いすが欠かせない体になるか分からない。ユニバーサルデザインを議論することが『配慮の意識』から『常識』になることを願う」と話し、市に対応を求めた。

=2019/04/23付 西日本新聞朝刊=

6966チバQ:2019/05/14(火) 12:00:36
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/373063
佐賀県議会議長選 石倉氏ら4人名乗り
14日、開会 自民連続再任認めるか
5/13 9:10
拡大する
 議会人事などを決める改選後初の臨時佐賀県議会が14日、開会する。焦点の議長ポストは定数38の6割以上を占める最大会派の自民党(25人)から選出される見通しだ。議長は「1期2年」「連続再任なし」を会派内で申し合わせてきたが、改選前の議長である石倉秀郷氏(69)=当選5回=が連続再任に意欲を見せている。これまでの申し合わせをどう取り扱うかを焦点に、会派内の議長候補の絞り込みは複雑な展開が予想される。

 石倉氏のほかに議長候補に名乗りを上げているのは3人。前回2017年にも立候補した当選5回の桃崎峰人氏(69)と、同じく当選5回で初挑戦の土井敏行氏(66)。ともに副議長や県連幹事長の要職を務めてきた。これに当選6回で副議長経験のある藤木卓一郎氏(51)が2回目となる議長挑戦の意向を固めている。

 議長ポストは「1期2年」「連続再任なし」「議長経験者の再任は連続でなければ妨げない」とし、03年からは未経験者が2年交代で務めてきた。こうした自民会派の人事に関する申し合わせは文書化されておらず、改選後の議員が口頭で確認してきた。

 今回、連続再任を目指す動きが出たことで会派内からさまざまな声が上がる。ベテラン議員の一人は「過去の長期政権の弊害を踏まえた決まりで、守られるべき」と反発する。ある中堅議員は「重要な国政課題を多く抱える中、年功で順送りの議長選びはふさわしくない。力があれば連続でも構わないのでは」と話す。

 臨時議会初日の14日、自民会派はまず新しい議員団会長を選び、その仕切りのもとで議長ポストの申し合わせについて協議するとみられる。

 一方、党県連の役員も改選期を迎えている。現在、県連会長や幹事長、政調会長などが県議ポストになっており、議会人事ともリンクしながら決めていくことになる。あるベテラン議員は「臨時議会初日に議長候補らを絞りきれず、2日目にずれ込むこともあり得る」とみている。

 1年交代を申し合わせている副議長は、自民の当選4回の中で最年長の大場芳博氏(69)の選出が有力視されている。

6967チバQ:2019/05/14(火) 16:25:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000548-san-pol
麻生氏をチクリ? 二階氏、福岡県連の分裂に「論外」
5/14(火) 12:37配信 産経新聞
麻生氏をチクリ? 二階氏、福岡県連の分裂に「論外」
閣議に臨む(左から)安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相=14日午前、首相官邸(春名中撮影)
 自民党の二階俊博幹事長は14日の記者会見で、自民党福岡県連内で4月の同県知事選で生じた対立を引きずった状態が続いていることについて「論外だ。戦(参院選)を前に分裂していては戦にならない。反省の上に立って、一致団結して取り組むように指導したい」と強調した。

 福岡県知事選では、武田良太元防衛副大臣を中心とした二階派と、麻生太郎副総理兼財務相率いる麻生派が激しく対立。麻生氏が新人擁立を主導したのに対し、武田氏らは現職を支援し、現職が勝利した。

6968とはずがたり:2019/05/15(水) 19:42:47

熊本市議、会派名を自分の氏名に 子連れで議論呼んだ緒方夕佳氏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00000129-kyodonews-pol
5/15(水) 17:27配信

共同通信
熊本市議、会派名を自分の氏名に 子連れで議論呼んだ緒方夕佳氏

議会運営委員会で自身の1人会派名について意見を述べる熊本市の緒方夕佳市議=15日、熊本市議会

 乳児を連れて議場に入るなどの行動で議論を呼んだ熊本市の緒方夕佳市議(43)は15日までに、自身の1人会派名を「緒方ゆうか」にすると各派代表者会議で申し出た。同日の議会運営委員会で各派が反発し、名称を見直すよう議長から求めることに決めた。緒方氏は「議論もせず、一方的だ」と譲らなかった。

 緒方氏は今年4月の市議選で再選し、現在2期目。1期目の会派名は「和の会くまもと」で、変更の理由を「複数人の会派に属しているようで分かりにくいと指摘された」と説明した。議運では「会派名は常識の範囲内で決めるべきだ」「1人は無所属とするべきではないか」といった意見が目立った。

6969チバQ:2019/05/21(火) 11:01:01
>>5797
1017: チバQ :2019/05/21(火) 10:59:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00035920-mbcnewsv-l46
前霧島市長の前田終止氏 参院選出馬へ
5/20(月) 19:58配信 MBC南日本放送

MBC南日本放送

夏の参議院議員選挙に向けて新たな動きです。前の霧島市長、前田終止さんが鹿児島選挙区に無所属で出馬する意向を固め、近く、正式に表明することが分かりました。

(前田終止氏)「力を尽くすチャンスがあれば、意欲を持って頑張ってみたい。」

これは、20日に東京で、県関係の自民党国会議員を訪問した前田さんが、MBCの取材に対し明らかにしたものです。前田さんは、参院選鹿児島選挙区に無所属で出馬する意向を固め、近く正式に表明する見通しです。

前田終止さんは、霧島市出身の71歳。国会議員の秘書を経て、県議会議員を4期務めたあと、2005年から霧島市長を3期務めました。

(前田終止氏)「無所属、県民党、庶民党といった気持ちで呼びかけていこうと思っている。しかし、もとより私の本籍地は自民党そのものに約半世紀ある」

鹿児島選挙区では、自民党が現職で6期目を目指す尾辻秀久さん(78)を公認していて、保守分裂の可能性が出てきました。

一方、野党側は、国民民主党が行政書士の合原千尋さん(39)、共産党が元県議の松崎真琴さん(61)、社民党が鹿児島大学教授の伊藤周平さん(59)を擁立する意向で、立憲民主党を含む4党で候補の一本化を目指し、党中央での調整が続いています。

MBC南日本放送 | 鹿児島

6970チバQ:2019/05/21(火) 11:12:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-03376629-saga-l41
【九州新幹線長崎ルート】韓国、北朝鮮に例え…谷川氏発言に佐賀県知事苦言
5/21(火) 11:03配信 佐賀新聞
【九州新幹線長崎ルート】韓国、北朝鮮に例え…谷川氏発言に佐賀県知事苦言
九州新幹線長崎ルートを巡り、自民党の谷川弥一衆院議員が「佐賀は韓国・北朝鮮のよう」と発言したことに対する受け止めを述べた山口祥義知事=佐賀市のホテルマリターレ創世
 自民党の谷川弥一衆院議員(長崎3区)が九州新幹線長崎ルートの整備見直し論議を巡る佐賀県の対応を韓国や北朝鮮に例えた問題で、佐賀県の山口祥義知事は20日、「例えとすると、適切ではなかったのではないか」と苦言を呈した。今後も長崎県側とは「しっかり向き合いながら誠意を持って対応していきたい」と述べた。

 山口知事は記者団から谷川氏の発言についての所感を問われ、「佐賀県は都市圏に近く新幹線効果が出ないが、在来線を活用する一点で長崎県と合意し、互いに知恵を出し合いながらやってきたことを(谷川氏には)ぜひ分かってもらいたい」と強調した。

 その上で、「県知事の後ろには県民が、国会議員の後ろには国民がいる。互いを尊重し合い、敬意を持ってお付き合いできたらいいと思う」と話した。

 この日、佐賀市で開かれた知事と県内全20市町の首長が意見交換する会合でも谷川氏の発言は話題に上り、唐津市の峰達郎市長は「韓国や北朝鮮に例える発言をどうして今の時期にできるのか」と非難。佐賀市の秀島敏行市長も「韓国、北朝鮮ではないと分かってもらうよう情報発信しないと変に理解されている」と述べた。

 4月26日に都内で開かれた長崎ルートを議論する与党検討委員会の非公開会合で、山口知事は未着工の新鳥栖―武雄温泉間での新幹線整備を「求めていない」と発言した。これを受け、検討委メンバーの谷川氏は佐賀、長崎両県の歴史的に密接なつながりに触れ「日韓のような関係ではなく、日台のような関係であってほしい」と述べた。徴用工問題や慰安婦問題に関する韓国の対応も例示しつつ、「もう少し情のある、相手の痛みが分かるような対応をしてほしい。考えを変えていただくわけにはいかないか」と訴えたという。

 さらに谷川氏は5月18日、フル規格で工事が進む長崎県内の現場を視察した際のあいさつで、佐賀県の対応を韓国や北朝鮮に例えて批判した。

6971チバQ:2019/05/21(火) 18:10:31
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190521-OYT1T50125/
知事「新幹線求めていない」…市町側も支持相次ぐ
2 時間前
無断転載禁止
佐賀県の立場を説明する山口知事
 佐賀県と市町の首長が意見交換する「GM21ミーティング」が20日、佐賀市で開かれ、九州新幹線長崎(西九州)ルートについて議論した。山口知事は新鳥栖―武雄温泉間の整備方式に関し、「新幹線整備を求めていない」とする県の立場を説明。市町側からは、知事の姿勢を支持する意見が相次いだ。

 山口知事は、与党内でフル規格で整備した場合の負担軽減策の議論が進む現状について、「お金の問題だけでなく、在来線がどうなるかも大切。6月までに決めるのは無理な話」と訴えた。

 鹿島市の樋口久俊市長は「利便性や生活者の視点で議論してほしい。知事の発想を支持したい」と発言。小城市の江里口秀次市長は「フル規格となると、これまでとは別。新たな議論をしないと本末転倒だ」と同調した。他の首長からも、在来線への不安や、長期間の議論の必要性を指摘する意見が出された。

 フル規格での整備を求めている武雄市の小松政市長と嬉野市の村上大祐市長は発言しなかった。

6972チバQ:2019/05/22(水) 15:17:33
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00010002-rkbv-l40
告示前に「はがき」元水巻町長を書類送検
5/22(水) 12:36配信 RKB毎日放送

先月行われた福岡県議会議員選挙に遠賀郡から立候補した元水巻町長の男性が、告示の前に投票を呼びかける文書を配ったとして、書類送検されていたことが分かりました。

公職選挙法違反の疑いで書類送検されたのは、元水巻町長の近藤進也氏です。

捜査関係者によりますと、近藤氏は、告示前の今年2月ごろ、投票を呼びかけるために、自分の顔写真や名前の入ったはがき数十枚を有権者に配った疑いが持たれています。

2009年からの4年間、水巻町長を務めた近藤氏は、先月の県議選に無所属で出馬したものの、最下位で落選しています。

一方、福岡県篠栗町の町議選をめぐっては、当選した現職の町議・大楠英志容疑者が、有権者に飲食による接待をした疑いできのう、逮捕されています。

6973チバQ:2019/05/22(水) 15:22:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-10951730-kbcv-l40
町議選前に”飲食接待”町議を逮捕
5/21(火) 23:40配信 九州朝日放送
4月に行われた篠栗町議会議員の選挙に際し、有権者を飲食で接待し投票のとりまとめなどを依頼したとして町議が逮捕されました。

公職選挙法違反の疑いで逮捕されたのは篠栗町議会議員の大楠英志容疑者(70)です。警察によりますと大楠容疑者は町議選の告示前の2月、町民数十人に票の取りまとめなどを依頼し報酬として1人数千円相当の飲食で接待をしたなどの疑いが持たれています。警察は認否を明らかにしていません。

大楠容疑者は2003年に初当選し4月の町議選で5回目の当選を果たしています。今回の統一地方選挙で当選した候補者が逮捕されたのは福岡県内では初めてです。

九州朝日放送

6974チバQ:2019/05/23(木) 13:40:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00000002-rkkv-l43
無所属 鎌田県議が地域政党立ち上げへ
5/23(木) 13:33配信 RKK熊本放送

RKK熊本放送

旧民主党や民進党で県連代表を務めた無所属の鎌田聡県議会議員が非自民のネットワークづくりを目指し地域政党を立ち上げることを明らかにしました。

「野党がいまひとつ固まっていない状況でそこが連携していくことで自らの選挙や自治体の選挙。ひいては国政選挙、そういったところまで一体となって取り組んでいける」(鎌田聡県議)

鎌田議員は、去年の民進党解散のあと立憲民主党に入党しましたが参院選での候補者擁立をめぐり県連内で意見が対立し離党していました。

鎌田議員は立憲民主党や国民民主党、社民党の所属議員に加え連合熊本が推薦する無所属の議員などに幅広く参加を呼びかけていて6月上旬をめどに地域政党を立ち上げたいとしています。

RKK熊本放送

6975チバQ:2019/05/27(月) 16:13:03
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00010000-nishinpc-soci
三反園知事がドタキャン、幹部8人も 県助成の新焼酎お披露目会 来夏の選挙巡り憶測
5/27(月) 9:12配信 西日本新聞
三反園知事がドタキャン、幹部8人も 県助成の新焼酎お披露目会 来夏の選挙巡り憶測
「焼酎特区」の認定を受けた鹿児島県三島村の焼酎蔵で初めて仕込んだ焼酎「みしま村」のお披露目会。鏡開きで祝った=4月25日、鹿児島市
 鹿児島県三島村が4月25日に鹿児島市で開いた新焼酎のお披露目会で、出席予定だった県幹部職員8人全員が前日、理由も告げず出席をキャンセルしていたことが分かった。三反園(みたぞの)訓知事も開催2日前に欠席すると連絡していた。県の肝いりの特産品作りで連携し、お披露目会の開催費助成も県から受けていた同村にとっては水を差された格好。「欠席の理由は分からないが残念」と振り返る。

【写真】県議会代表質問で答弁する三反園訓知事

 村は2017年に「焼酎特区」の認定を受け、村内の黒島に焼酎蔵を建設。昨秋に仕込んで初めて出来上がった焼酎「みしま村」の5月1日発売を前に、鹿児島市内のホテルでお披露目会を開いた。

 村によると、三反園知事や県職員、国会議員らに会費5千円で案内を出し、知事のあいさつも予定していた。ところが2日前、県から「知事が所用で出席できなくなった」と連絡があり、前日には県幹部全員が行けなくなったとだけ連絡が入った。村は急きょ、式次第やテーブルの席次表を修正。会は無事開かれ、約100人が出席した。

 複数の県職員は西日本新聞の取材に対し「欠席した幹部職員には県かごしまPR課から欠席するよう指示があった」と明かした。一方、同課は「お話しできることはない」としている。

 県議や県職員からは「課が独断で指示するとは思えない」「来夏の県知事選への出馬がうわさされる人物が出席していた。県として同席を避けたのでは」との見方も出ている。

6976チバQ:2019/05/27(月) 17:14:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00010001-nishinpc-bus_all
対立の「宿泊税」、急転歩み寄り 福岡市と県が合意 水面下では激しい駆け引き
5/27(月) 10:02配信 西日本新聞
対立の「宿泊税」、急転歩み寄り 福岡市と県が合意 水面下では激しい駆け引き
宿泊税を巡る福岡県と福岡市の動き
 宿泊税導入を巡る福岡県と福岡市の対立は急転直下、24日のトップ会談で決着した。大勢の訪日客が見込まれる2020年東京五輪・パラリンピックなどの国際的なビッグイベントを控え、6月議会も迫る中、早期に税創設を図りたい県と市の双方が歩み寄った形だ。ただ、真っ向から主張が対立してきた問題なだけに、水面下では激しい駆け引きが繰り広げられていた。

【写真】視線を合わさず、握手もなく…会談後の福岡市長と福岡県知事

 24日午後、福岡市内のホテル。一対一での約30分の会談を終えた小川洋知事と高島宗一郎市長は、晴れ晴れとした表情で報道陣の前に姿を現した。

 「(市)150円と(県)50円。県には理解をいただき、この配分割合になった。感謝したい」。高島市長がこう述べると、小川知事は「(県と市の)役割分担に応じて考えた税額だ」と応じてみせた。

 福岡市長選(昨年11月)、県知事選(今年4月)を挟んで約半年間にわたった県と市の実務者協議は終始、議論がかみ合わなかった。県は県内一律200円の課税を検討したが、市もいち早く宿泊税導入を決め、税額を同じく200円と設定。小川氏は福岡市内の税額を「県100円、市100円」とする妥協案を示したが、高島氏は「市内での県税課税は一切認めない」との姿勢を崩さず、膠着(こうちゃく)状態が続いていた。

「県50、市150でどうでしょう」
 東京五輪までの導入を目指すことを公言してきた小川氏にとって、6月議会への条例案提出は「タイムリミット」(県幹部)。県はゴールデンウイーク直前の4月25日、市側に「県税を認める考えはないか」などと打診したが、市の姿勢に変化はない。

 5月に入り、事務方による協議で、互いに課税して納税者の負担増となる事態を避けるため「税額上限は200円」との一致点は見いだした。だが同21日、県側が「条例上はともに100円。県から市に補助金を交付することで実質的に県60円、市140円」と提案したのに対し、市側は「話にならない。白紙だ」と門前払い。両者の溝は深いと思われた。

 ただ、並行して市関係者と接触していた県議会筋は異なる情報を把握していた。「高島氏は譲れるラインとして『県50円、市150円』との案を持っている」‐。23日、服部誠太郎副知事は光山裕朗副市長に電話をかけ、こう切り出した。「県50、市150でどうでしょう」。トップ会談の扉がようやく開いた。

 高島氏は記者会見で「知事選でも市税として徴収し、広域に必要な財源は県に渡すと言っていた。今回の合意内容と同じだ」と指摘。高島氏周辺も「満額回答だ」と話す。一方、小川氏も「県の課税を認めさせることができた」と評価。50円の譲歩に伴い、市内で県が担う広域的な事業を市が行うことも妥結し、周囲に「納税者の負担も増えずに済んだし、県全体で観光振興ができる態勢も整えられる」と語った。

 互いに交渉決裂をちらつかせ、一時は感情的な対立にまで発展した「宿泊税論争」は、何とか出口にたどり着いた。両氏は会談でこんな言葉を交わしたという。「どっちが勝ち負けなんて言うのはやめましょうね」

6977チバQ:2019/05/27(月) 17:14:37
ホテル、旅行者とも賛否
 宿泊税を巡り、宿泊業関係者や旅行者からは賛否両論の意見が出た。

 福岡市・天神のビジネスホテル支配人は「200円でも値上げすれば客が他に流れて価格競争になる。当面は税込み料金で据え置く」とホテル側が宿泊税分を負担する考えを示した。別のビジネスホテル関係者は「客足に影響が出るほどの額ではない」と語った。

 福岡市博多区のホテルオークラ福岡は、宿泊料が1万円台から数十万円と幅広い。担当者は「税額の差に納得できない客に対してどう説明すればいいか。一律が望ましかった」と話した。

 旅行者の反応も分かれた。長崎県五島市から福岡市を訪問中の女性(60)は「旅行者の役に立つなら構わない」と肯定的。就職活動中の熊本市の男子大学生(21)は「アルバイトでためたお金で泊まっている。学生にとっては積み重なると大きい」と渋い表情だった。

人材育成に活用を
 九州産業大の千相哲地域共創学部長(観光学)の話 宿泊税を何に活用するかが大事。まず、必要なのは観光で利益を生むために市場調査や分析ができる人材の育成だ。福岡市の魅力を磨き、より多くの観光客を呼び込むことで県全域への波及効果が期待できる。ただ、前提になるのは市と県の効果的な連携であることを忘れてはならない。

■「取りやすい税」 全国に広がる 4自治体が導入済み

 宿泊税は、2002年の東京都を皮切りに、17年に大阪府、18年に京都市、今年4月に金沢市が導入。北海道倶知安(くっちゃん)町が11月に創設するほか、沖縄県や奈良県も検討するなど活用が全国の自治体に広がっている。

 背景にあるのは、訪日外国人客(インバウンド)の急増だ。宿泊税によって、案内板の多言語化や無線LANの整備など受け入れ環境を受益者負担で充実させることができるが、住民以外が納税者で負担感も少ないとされる。「取りやすい税」であり、外国人客の増加を追い風に税収を拡大したい思惑もあるようだ。

 外国人客の急増で渋滞や騒音、ごみの放置など「オーバーツーリズム(観光公害)」が顕在化している地域もある。受け入れ環境の充実で満足度を高めてリピーターを増やす一方、市民生活と調和した持続可能な観光振興に財源を振り向けることも重要になっている。

西日本新聞社

6978とはずがたり:2019/05/28(火) 14:11:57
>県議や県職員からは「課が独断で指示するとは思えない」「来夏の県知事選への出馬がうわさされる人物が出席していた。県として同席を避けたのでは」との見方も出ている。

三反園知事がドタキャン、幹部8人も 県助成の新焼酎お披露目会 来夏の選挙巡り憶測
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00010000-nishinpc-soci
5/27(月) 9:12配信
西日本新聞

「焼酎特区」の認定を受けた鹿児島県三島村の焼酎蔵で初めて仕込んだ焼酎「みしま村」のお披露目会。鏡開きで祝った=4月25日、鹿児島市

 鹿児島県三島村が4月25日に鹿児島市で開いた新焼酎のお披露目会で、出席予定だった県幹部職員8人全員が前日、理由も告げず出席をキャンセルしていたことが分かった。三反園(みたぞの)訓知事も開催2日前に欠席すると連絡していた。県の肝いりの特産品作りで連携し、お披露目会の開催費助成も県から受けていた同村にとっては水を差された格好。「欠席の理由は分からないが残念」と振り返る。

 村は2017年に「焼酎特区」の認定を受け、村内の黒島に焼酎蔵を建設。昨秋に仕込んで初めて出来上がった焼酎「みしま村」の5月1日発売を前に、鹿児島市内のホテルでお披露目会を開いた。

 村によると、三反園知事や県職員、国会議員らに会費5千円で案内を出し、知事のあいさつも予定していた。ところが2日前、県から「知事が所用で出席できなくなった」と連絡があり、前日には県幹部全員が行けなくなったとだけ連絡が入った。村は急きょ、式次第やテーブルの席次表を修正。会は無事開かれ、約100人が出席した。

 複数の県職員は西日本新聞の取材に対し「欠席した幹部職員には県かごしまPR課から欠席するよう指示があった」と明かした。一方、同課は「お話しできることはない」としている。

 県議や県職員からは「課が独断で指示するとは思えない」「来夏の県知事選への出馬がうわさされる人物が出席していた。県として同席を避けたのでは」との見方も出ている。

西日本新聞社

6979チバQ:2019/05/28(火) 20:43:35
【沖縄県議会】>>6145更新 
自民占拠率 14/47=30%
知事:玉城デニー  野党系支持で当選
沖縄・自民党 ( 14 )
大浜一郎  県連所属 >>6538補欠選当選
具志堅透  県連所属
座波一   県連所属
島袋大   県連所属
新垣新   県連所属
末松文信  県連所属
照屋守之  県連所属
中川京貴  県連所属
仲田弘毅  県連所属
西銘啓史郎 県連所属
花城大輔  県連所属
又吉清義  県連所属
山川典二  県連所属
座喜味一幸 >>5457離党

社民・社大・結連合 ( 12 )
亀濱玲子 無所属  社・大・共推
大城一馬 社大
当山勝利 社大
比嘉京子 社大
狩俣信子 社民
照屋大河 社民
新里米吉 社民
仲宗根悟 社民
仲村未央 社民  →参院選へ
崎山嗣幸 社民
次呂久成崇 社民
宮城一郎 社民

おきなわ ( 8 )
赤嶺昇
新垣光栄
新垣清涼
上原正次
親川敬
瑞慶覧功
平良昭一
玉城満

日本共産党 ( 6 )
嘉陽宗儀
瀬長美佐雄
玉城武光
渡久地修
西銘純恵
比嘉瑞己

公明党 ( 4 )
糸洲朝則
上原章
金城勉
金城泰邦

維新の会 ( 2 )
大城憲幸
當間盛夫

無所属 ( 1 )
山内末子  元民主系→離党→うるま市長選落選>>5489

6980チバQ:2019/05/28(火) 20:47:53
やりなおし・・・
【沖縄県議会】>>6145更新 
自民占拠率 14/47=30%
議長  新里 米吉(社民・社大・結連合)
副議長 赤嶺昇(おきなわ)
知事:玉城デニー  野党系支持で当選


沖縄・自民党 ( 14 )
大浜一郎  県連所属 >>6538補欠選当選
具志堅透  県連所属
座波一   県連所属
島袋大   県連所属
新垣新   県連所属
末松文信  県連所属
照屋守之  県連所属
中川京貴  県連所属
仲田弘毅  県連所属
西銘啓史郎 県連所属
花城大輔  県連所属
又吉清義  県連所属
山川典二  県連所属
座喜味一幸 >>5457離党

社民・社大・結連合 ( 12 )
亀濱玲子 無所属  社・大・共推
大城一馬 社大
当山勝利 社大
比嘉京子 社大
狩俣信子 社民
照屋大河 社民
新里米吉 社民
仲宗根悟 社民
仲村未央 社民  →参院選へ
崎山嗣幸 社民
次呂久成崇 社民
宮城一郎 社民

おきなわ ( 8 )
赤嶺昇
新垣光栄
新垣清涼
上原正次
親川敬
瑞慶覧功
平良昭一
玉城満

日本共産党 ( 6 )
嘉陽宗儀
瀬長美佐雄
玉城武光
渡久地修
西銘純恵
比嘉瑞己

公明党 ( 4 )
糸洲朝則
上原章
金城勉
金城泰邦

維新の会 ( 2 )
大城憲幸
當間盛夫

無所属 ( 1 )
山内末子  元民主系→離党→うるま市長選落選>>5489

6981チバQ:2019/05/28(火) 21:14:12

【宮崎県議会】>>6147更新 
自民占拠率 24/39=61%
知事:河野俊嗣  自民系
議長:丸山裕次郎(自民)
副議長:山下博三(自民)

宮崎県議会自由民主党(24名)
蓬原正三  自民公認
右松隆央  自民公認
二見康之  自民公認
井本英雄  自民公認
内田理佐  自民公認
窪薗辰也  自民公認
坂口博美  自民公認
佐藤雅洋  自民公認・・・新人:平成で一度も投票なし>>6853
武田浩一  自民公認・・・2017補欠選では自民破って当選>>5758
徳重忠夫  自民公認
外山衛   自民公認
中野一則  自民公認
西村賢   自民公認
野崎幸士  自民公認
浜砂守   自民公認
日高博之  自民公認
日高陽一  自民公認
星原透   自民公認
丸山裕次郎 自民公認
安田厚生  自民公認
山下寿   自民公認
山下博三  自民公認
横田照夫  自民公認
脇谷のりこ 自民公認

県民連合宮崎(6名)
満行潤一  社民
岩切達哉  社民
太田清海  社民
高橋透   社民
渡辺創   立民
田口雄二  国民

公明党宮崎県議団(3名)
河野哲也 
重松幸次郎
坂本康郎

日本共産党宮崎県議会議員団(2名)
前屋敷恵美
来住一人

県民の声(1名)
井上紀代子 無所属当選(もと民主系)

郷中の会(1名)
有岡浩一  無所属当選

無所属の会 チームひむか(1名)
図師博規  無所属当選

東諸の未来を考える会(1名)
日高利夫  無所属当選(自民破る)




■東諸県郡
当7,964 日高利夫 62 無所属 新
落4,247 中野広明 76 自民  現

■延岡市 2015年無投票。自民2議席→3議席狙うも現職落選
当10,436 内田理佐 45 自民 新
当 9,136 河野哲也 59 公明 現
当 8,217 太田清海 68 社民 現
当 7,335 井本英雄 72 自民 現
当 7,263 田口雄二 60 国民 現
落 7,127 後藤哲朗 63 自民 現

6982チバQ:2019/05/29(水) 21:12:38
【大分県議会】>>6148更新 
自民占拠率 22/43人 51%
知事:広瀬勝貞  自民系
議長:麻生栄作 (自民)
副議長:土居昌弘(自民)

自由民主党(22人)
志村学   自民公認
井上伸史  自民公認
衛藤博昭  自民公認
森誠一   自民公認
大友栄二  自民公認
井上明夫  自民公認
木付親次  自民公認
古手川正治 自民公認
土居昌弘  自民公認
嶋幸一   自民公認
濱田洋   自民公認
元吉俊博  自民公認
末宗秀雄  自民公認
御手洗吉生 自民公認
麻生栄作  自民公認
阿部英仁  自民公認
清田哲也  自民推薦
鴛海豊   自民推薦
三浦正臣  自民推薦
今吉次郎  無所属・自民公認破る
阿部長夫  無所属・自民公認破る
太田正美  無所属

県民クラブ(14人)
浦野英樹  立憲公認   2014年衆院選大分3区民主落選 13参院選みん党落選
小嶋秀行  国民公認
守永信幸  社民公認
藤田正道  国民推薦
羽野武男  国民社民推薦
尾島保彦  国民社民推薦
成迫健児  社民推薦
高橋肇   社民推薦
原田孝司  社民推薦
馬場林   社民推薦
平岩純子  社民推薦
木田昇   無所属
二ノ宮健治 無所属
玉田輝義  無所属

公明党(3人)
吉村哲彦
戸高賢史
河野成司

日本共産党(2人)
猿渡久子
堤栄三

しんせい大樹会(1人)
荒金信生  無所属  >>2732で自民除名

大分県の食料・農業・農村を守る会(1人)
後藤慎太郎 社民推薦 >>6148では会派:県民クラブ

■別府市
当15,472 嶋幸一  53 自民 現
当 8,278 戸高賢史 48 公明 現
当 7,158 原田孝司 60 無所属 (社) 現
当 6,463 猿渡久子 59 共産 新
当 5,795 荒金信生 73 無所属 現   会派 一人会派 
落 4,818 吉冨英三郎60 自民 現

■中津市
当11,001 大友栄二 45 自民 (公)  現
当 8,714 馬場林  65 無所属 (社) 現
当 7,448 今吉次郎 66 無所属   新
落 7,012 毛利正徳 59 自民 (公)  現

■佐伯市
当11,794 成迫健児 34 無所属 (社)  新
当 9,595 清田哲也 46 無所属 (自・公)新
当 9,047 御手洗吉生72 自民 (公)   現
落 5,494 桑原宏史 48 維新     現

■豊後高田市>>6835>>6894
当 6,974 鴛海豊  72 無所属 (自・公) 現
当 5,050 安達隆  71 無所属 新
当  408 天田望  63 無所属 新

■杵築市
当 8,334 阿部長夫 67 無所属 (公) 新
落 6,666 衛藤明和 71 自民  (公) 現

■由布市
当 8,913 二ノ宮健治 71 無所属 現  会派:県民クラブ
当 3,983 太田正美  69 無所属 新  会派:自民
落 3,137 溝口泰章  68 無所属 新

6983チバQ:2019/05/29(水) 22:09:45

【熊本県議会】>>6149更新 
自民占拠率 36/49人 73%
知事:蒲島郁夫  自民系
議長:井手順雄 (自民)
副議長:田代国広(自民)


自由民主党(36人)
前川收   自民公認
岩下栄一  自民公認
藤川隆夫  自民公認
松田三郎  自民公認
吉永和世  自民公認
井手順雄  自民公認
池田和貴  自民公認
小早川宗弘 自民公認
溝口幸治  自民公認
坂田孝志  自民公認
田代国広  自民公認
渕上陽一  自民公認
山口裕   自民公認 
高野洋介  自民公認
内野幸喜  自民公認
高木健次  自民公認
増永慎一郎 自民公認
早田順一  自民公認
緒方勇二  自民公認
橋口海平  自民公認
河津修司  自民公認
松村秀逸  自民公認
末松直洋  自民公認
吉田孝平  自民公認
岩本浩治  自民公認
西山宗孝  自民公認
高島和男  自民公認
大平雄一  自民公認
竹﨑和虎  自民公認
島田稔   自民公認
荒川知章  自民公認
中村亮彦  自民推薦 >>6916追加公認
楠本千秋  自民推薦 >>6916追加公認
池永幸生  自民推薦 >>6916追加公認
西村尚武  無所属  >>6916追加公認 
南部隼平  無所属  >>6916追加公認

くまもと民主連合(4人)
鎌田聡   無所属
西聖一   国民社民推薦
磯田毅   無所属
岩田智子  国民社民推薦

公明党(3人)
城下広作
前田憲秀
本田雄三

日本共産党(1人)
山本伸裕

立憲民主党(1人)
濱田大造

無所属(4人)
松野明美  無所属
城戸淳   無所属
坂梨剛昭  無所属(公明推薦)
前田敬介  無所属(公明推薦)


■荒尾市
当8,081 前田敬介 37 無所属 (公) 新
当6,277 島田稔  66 自民 (公)  新
落6,037 岩中伸司 70 新社会   現


■玉名市
当11,316 坂梨剛昭 45 無所属 (公) 新
当11,209 城戸淳  57 無所属    新
落 8,980 浦田祐三子47 自民 (公)  現


■天草市・天草郡
当15,489 池田和貴 55 自民 (公)    現
当11,071 西村尚武 64 無所属 (公)   新
当 9,612 楠本千秋 69 無所属 (自・公) 現
落 8,172 泉広幸  66 無所属 (自・公) 元


■菊池郡
当 8,825 田代国広 76 自民 (公)    現
当 8,598 中村亮彦 51 無所属 (自・公) 現
落 7,068 東充美  67 無所属 (自・公) 元

6984チバQ:2019/05/29(水) 23:41:15
【長崎県議会】>>6150更新 
自民占拠率 32/46=70%【会派分裂】
知事:中村法道  自民系
議長:瀬川光之(自民)
副議長:西川克己(自民)

会派分裂問題>>6957


自由民主党・県民会議(17名)
中島広義  自民公認(県連幹事長)
八江利春  自民公認
田中愛国  自民公認
溝口芙美雄 自民公認
徳永達也  自民公認
中村和弥  自民公認(県連政調会長)
浅田眞澄美 自民公認
中島浩介  自民公認
吉村洋   自民公認
山本由夫  自民公認
山口経正  自民公認
大場博文  自民公認
中村一三  自民公認
小林克敏  無所属 >>6758
中山功   無所属 >>6758
大久保潔重 無所属 >>6758
石本政弘  無所属(自民公認破る)

自由民主党(15名)
坂本智徳  自民公認
瀬川光之  自民公認
外間雅広  自民公認
西川克己  自民公認(県連総務会長) 自民県民会議から自民党へ
前田哲也  自民公認
山本啓介  自民公認
江真奈美  自民公認
松本洋介  自民公認
宅島寿一  自民公認
近藤智昭  自民公認
久保田将誠 自民公認
浦川基継  自民公認
北村貴寿  自民公認
山下博史  自民公認
下条博文  自民公認

改革21(9名)
山田朋子  国民公認
山口初實  国民公認
深堀浩   国民公認
中村泰輔  国民公認
饗庭敦子  国民公認
赤木幸仁  立民公認
堤典子   社民公認
坂本浩   社民公認
宮島大典  無所属

公明党(3名)
川崎祥司 
麻生隆
宮本法広

日本共産党(1名)
堀江ひとみ

県民・島民の会(1名)
山田博司



■長崎市>>6866>>6877>>6882
当14,953 中村泰輔 38 国民 新
当12,939 麻生隆  64 公明 現
当12,458 浅田眞澄美52 自民 現
当12,287 堀江ひとみ60 共産 現
当12,011 中山功  70 無所属現
当11,825 赤木幸仁 34 立民 新
当10,835 川崎祥司 56 公明 現
当10,591 江真奈美 52 自民 現
当 9,534 深堀浩  53 国民 現
当 9,187 下条博文 43 自民 新  下条文摩左県議の後継(息子)
当 7,827 前田哲也 55 自民 現
当 7,673 坂本浩  60 社民 現
当 7,126 浦川基継 46 自民 新
当 5,280 久保田将誠47 自民 新
落 4,937 原拓也  50 無所属新
落 4,154 野本三雄 81 自民 現
落 1,386 有川好彦 56 無所属新


■佐世保市・北松浦郡区>>6868>>6875>>6886>>6892
当23,068 宮島大典 55 無所属 元
当12,336 宮本法広 46 公明  現
当10,147 山下博史 44 自民  新
当 8,341 溝口芙美雄71 自民  現
当 8,024 山田朋子 47 国民  現  山田正彦元代議士(地盤は3区)の娘
当 7,859 吉村洋  62 自民  現
当 7,568 外間雅広 60 自民  現
当 7,343 田中愛国 74 自民  現
当 7,059 堤典子  61 社民  新
落 5,914 宮内雪夫 85 自民  現
落 3,996 安江綾子 42 共産  新

■島原市>>6876
当 6,831 山本由夫 自民 (公) 現
当 6,289 大場博文 自民 (公) 現
落 6,111 楠大典 無所属 (国・社)元

■諫早市>>6869
当11,826 八江利春  自民 (公) 現
当10,831 大久保潔重 無所属 現
当 9,805 中村和弥  自民 (公) 現
当 8,604 山口初實  国民 元
落 8,343 橋村松太郎 自民 現
落 2,697 本山敏彦  共産 新

■大村市>>6870>>6885
当11,447 松本洋介 自民 (公) 現
当 7,808 小林克敏 無所属  現
当 7,512 北村貴寿 自民 (公) 新
落 6,244 牧山大和 立民 (社) 新
落 5,924 里脇清隆 自民 (公) 現

■松浦市>>6873
当 5,682 石本政弘 無所属 新
落 5,228 高橋勝幸 自民  現

■対馬市>>6871>>6884>>6888
当 8,336 坂本智徳 自民 (公)  現
落 5,930 財部能成 無所属 新
落 2,682 船越洋一 無所属 新
落 823 入江有紀 無所属 新

■五島市>>6876>>6884>>6887
当 10,574 山田博司 無所属 現
落 10,056 林睦浩  自民 (公) 新

6985チバQ:2019/05/29(水) 23:41:39
長崎 西川克己議員
「自由民主党・県民会議」→「自由民主党・清風会」(1人会派)→「自由民主党」
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/385256/

6986チバQ:2019/05/29(水) 23:42:18
https://www.fnn.jp/posts/2019051300000005KTN
分裂の自民党…長崎県議会議長には第二会派「自民党」の瀬川氏が選出

テレビ長崎
カテゴリ:地域
2019年5月13日 月曜 午後6:10

県議会は、第66代の議長に、第2会派=自由民主党の瀬川光之議員を選出しました。

自民党議員が分裂する中、国民民主党などの会派からも支持を集めていて、両者の溝はさらに深まることになりそうです。

先月の統一地方選後、初めて開かれた県議会の臨時会は、議長選が行われました。

自民党は会派が2つに分裂し、勢力争いが続いていて、投票は大きく割れました。

その結果、最大会派「自由民主党・県民会議」の中島廣義議員(17票)を上回り、第2会派「自由民主党」で、西海市選出の瀬川光之議員が、議長に選ばれました(24票)。

議長に選出された瀬川光之議員「県民の付託に答えられるような県議会であることを切に願う」

「自由民主党」は15人ですが、議長選では、国民民主党などで構成する会派の(改革21)9票が加わりました。

改革21・山口初實会派長「この4年間、自分たちの主義主張が受け入れられにくい状況だったので、それをきちんと反映できる状況を作っていきたい」

副議長には、第2会派「自由民主党」の西川克己議員が選ばれています。

6987チバQ:2019/05/30(木) 00:00:10
>>6982
後藤慎太郎って2013年参院選でてた人か

2013年参院選
礒崎陽輔 250,915首相補佐官 自民 現
後藤慎太郎137,049農業法人代表 無所 新
山下魁 55,249党県委員 共産 新
浦野英樹 44,542社会保険労務士 みんな 新
上田敦子 14,265幸福実現党員 諸派 新

6988チバQ:2019/05/30(木) 19:22:25
【佐賀県議会】 >>6151更新 
自民占拠率 25人/38人 66%
知事:山口祥義  自民系(保守分裂で初当選)
議長:桃崎峰人(自民)
副議長:大場芳博(自民)

自由民主党 25人
石倉秀郷  自民公認
定松一生  自民公認
原田寿雄  自民公認
宮原真一  自民公認
八谷克幸  自民公認
古川裕紀  自民公認
石井秀夫  自民公認
藤木卓一郎 自民公認
池田正恭  自民公認
土井敏行  自民公認
坂口祐樹  自民公認
石丸博   自民公認
中倉政義  自民公認
岡口重文  自民公認
向門慶人  自民公認  
中村圭一  自民推薦
桃崎峰人  自民公認 
大場芳博  自民公認 
井上常憲  自民公認 
冨田幸樹  自民公認 
古賀陽三  自民公認
西久保弘克 自民公認
留守茂幸  自民公認
木原奉文  自民公認 
川﨑常博  自民公認

自民党・鄙の会 1人
稲富正敏  自民公認

県民ネットワーク 5人
野田勝人  無所属当選(1人区無投票)
下田寛   国民公認
江口善紀  国民公認
徳光清孝  社民公認
藤崎輝樹  国民公認

公明党 2人
木村雄一
中本正一

日本共産党 2人
井上祐輔
武藤明美

SDGsの会 1人
弘川貴紀  無所属当選

つなぐ会 1人
古賀和浩  無所属当選(自民破る)

佐賀讃花の会 1人
一ノ瀬裕子 無所属当選



■佐賀市
当11,323 一ノ瀬裕子47無所属 新
当 9,283 中本正一 60 公明 現
当 7,370 木原奉文 65 自民 現
当 7,044 徳光清孝 61 社民 現
当 6,412 留守茂幸 71 自民 現
当 6,074 武藤明美 71 共産 現
当 5,897 西久保弘克54 自民 現
当 5,741 藤崎輝樹 48 国民 現
当 5,575 川崎常博 52 自民 現
当 5,541 江口善紀 51 国民 現
当 5,096 古賀陽三 41 自民 現
落 3,230 青木一功 43無所属 現  自民会派。2013参院選落選(民主) 
落 2,153 中島由美子40無所属 新

■鳥栖市
当 7,283 中村圭一 49 無所属 (自)新
当 6,252 下田寛  39 国民    新
当 5,268 向門慶人 48 自民 (公) 現
落 5,261 指山清範 53 自民 (公) 現

■伊万里市
当 7,085 岡口重文 63 自民 (公) 現
当 6,611 弘川貴紀 58 無所属  新
当 5,395 中倉政義 69 自民 (公) 現
落 5,276 竹内和教 70 自民 (公) 現

■三養基郡
当 8,887 古賀和浩 56 無所属 新
当 8,253 宮原真一 49 自民 (公) 現
落 6,498 石丸元章 54 無所属 (国) 元

6989チバQ:2019/05/30(木) 19:26:34
>>6890
■鳥栖市
当 7,283 中村圭一 49 無所属 (自)新
当 6,252 下田寛  39 国民    新
当 5,268 向門慶人 48 自民 (公) 現
落 5,261 指山清範 53 自民 (公) 現

6990チバQ:2019/05/30(木) 21:00:17
【福岡県議会】 >>6154更新 
自民占拠率 39/87 45%
知事:小川洋  自民系(保守分裂で当選)
議長:栗原渉(自民)
副議長:原中誠志(民主)

自民党県議団 39人
笠和彦  自民公認
片岡誠二  自民公認
井上博行  自民公認
吉村悠  自民公認
川端耕一  自民公認
野原隆士  自民公認
津田公治  自民公認
樋口明   自民公認
中尾正幸  自民公認
長裕海   自民公認
松尾統章  自民公認
縣善彦  自民公認
加地邦雄  自民公認
今林久  自民公認
中村明彦  自民公認
田中久也  自民公認
𠮷田健一朗 自民公認
井上正文  自民公認
江頭祥一  自民公認
渡辺勝将  自民公認
浦伊三夫  自民公認
西元健  自民公認
松尾嘉三 自民公認
香原勝司  自民公認
板橋聡   自民公認
桐明和久  自民公認
中牟田伸二 自民公認
平井一三  自民公認
大島道人  自民公認
栗原渉  自民公認
塩川秀敏  自民公認
十中大雅  自民公認
秋田章二  自民公認
井上順吾  自民公認
吉松源昭  自民公認
江藤秀之  自民公認
松本國寛  自民公認
原口剣生  自民公認
藏内勇夫  自民公認

民主県政県議団 22人
山本耕一 国民公認
大田京子  国民公認
仁戸田元氣 国民公認
原中誠志 国民公認
原田博史 国民公認
守谷正人 国民公認
岩元一儀  国民公認
佐々木徹  国民公認
冨田徳二  国民公認
野田稔子 国民公認
井上博隆  国民公認
原竹岩海  国民公認
後藤香織 立民公認
堤かなめ  立民公認
冨永芳行 立民公認
新井富美子 立民公認 2016年補欠選2017年衆院選落選
川崎俊丸  立民公認
渡辺美穂 国民社民推薦
大橋克己 国民社民推薦
佐々木允  国民社民農政推薦(一人区当選)
畑中茂広  国民社民農政推薦(一人区無投票)
中嶋玲子 無所属
 
公明党 10人
吉田宣弘  2014年九州比例当選 17年落選
西尾耕治 
松下正治 
大塚勝利 
壹岐和郎 
高橋雅成 
新開昌彦 
浜崎達也 
二宮眞盛 
森下博司 

緑友会 9人
小河誠嗣 農政連公認
井上忠敏  自民公認
堀大助  自民農政推薦
神崎聡   自民農政推薦
江口善明  自民推薦
椛島徳博 農政推薦(自民公認破る)
永川俊彦  農政推薦
吉武邦彦 農政推薦
安部弘彦 無所属
 
日本共産党2人
立川由美 
高瀬菜穂子

自民党進志会 1人
武藤英治  農政推薦 >>6852知事選小川洋支持 自民公認取り消し

真政会 1人
古川忠   無所属

拓志会 1人
岳康宏   農政推薦 >>6852知事選小川洋支持 自民公認取り消し

福尽会 1人
吉田浩一  無所属(自民公認破る)>>6862知事選小川洋支持

政義会 1人
髙橋義彦  無所属

>>6804-6813

■小倉南区
21,532 吉村悠  33 自民 (農)現
15,010 二宮真盛 65 公明   現
14,024 高瀬菜穂子58 共産   現
12,261 泉日出夫 51 国民   元

■戸畑区
当 9,434 冨田徳二 63 国民 (社)  現
落 8,627 小緑貴吏 36 自民 (公・農)新

■早良区
当21,236 新開昌彦 61 公明  現
当19,981 古川忠  70 無所属 現
当19,597 後藤香織 39 立民  新
落18,872 大田満  52 自民 (農) 現

■大牟田市
当14,623 大橋克己 51 無所属 (国・社)現
当13,441 永川俊彦 40 無所属 (公・農)新
落 9,699 田中秀子 57 自民 (農)   現
落 4,852 江口学  44 共産      新

■久留米市
当28,068 原口剣生 64自民 (農) 現
当20,027 新井富美子51立民   新
当18,813 吉田宣弘 51公明   新
当15,662 十中大雅 65自民 (農) 現
当14,962 江口善明 45無所属 (自)現
落11,189 中村誠治 63国民 (社) 現

■飯塚市・嘉穂郡
当22,537 高橋義彦 35 無所属 新
当17,277 江藤秀之 58 自民 (農) 現
落16,414 吉村敏男 70 国民 (社) 現

■田川市
当11,221 佐々木允 37 無所属 (国・社・農)現
落10,241 浦田大治 44 無所属 新

■柳川市
当16,155 椛島徳博 62 無所属 (公・農) 現
落11,646 荒巻英樹 55 自民 新

■太宰府市
当15,488 渡辺美穂 57 無所属 (国・社)現
落10,443 西島大吾 41 自民 (公・農) 新

■古賀市>>6865
当10,416 吉田健一朗46 自民  新
落10,215 高原伸二 61 無所属 新

■福津市>>6862
当13,465 吉田浩一 58 無所属 新
落 9,843 阿部弘樹 57 自民  現

■遠賀郡
当15,310 松本国寛 62 自民 (農)現
当 8,564 安部弘彦 60 無所属 新
落 6,334 今井保利 69 国民 (社) 現
落 5,014 近藤進也 65 無所属 新

6991チバQ:2019/05/30(木) 21:07:43

福岡市議会

自由民主党福岡市議団18人
冨永計久
伊藤嘉人
平畑雅博
調崇史
堤田寛
鬼塚昌宏
津田信太郎
大森一馬
大原弥寿男
打越基安
川上晋平
稲員稔夫
川上陽平
今林ひであき
阿部真之助
森英鷹
南原茂
おばた久弥

公明党福岡市議団12人【親高島派>>6942
黒子秀勇樹
大石修二
山口剛司
尾花康広
篠原達也
勝山信吾
川上多恵
大坪真由美
古川清文
高木勝利
松野隆
楠正信

福岡市民クラブ10人
田中しんすけ
池田良子
宮浦寛
近藤里美
成瀬穫美
井上麻衣
ついちはら陽子
田中たかし
山田ゆみこ
落石俊則

日本共産党福岡市議団6人
中山郁美
倉元達朗
山口湧人
松尾りつ子
堀内徹夫
綿貫英彦

福岡令和会6人【親高島派>>6942
国分徳彦
浜崎太郎
はしだ和義
堀本わかこ
天野こう
藤本顕憲

自民党新福岡4人【親高島派>>6942
福田まもる
中島まさひろ
藤野哲司
飯盛利康

緑と市民ネットワークの会2人
荒木龍昇
森あやこ

無所属
淀川幸二郎
新村まさる
高山博光
川口浩

6992チバQ:2019/05/30(木) 21:45:36
【鹿児島県議会】 >>6146更新 
自民占拠率 38/51人 75%
知事:三反園訓  非自民(自民系現職破る)
議長:外薗勝蔵(自民)
副議長:桑鶴勉(民主)

○自由民主党県議団 38人
柴立鉄平
寿肇
郷原拓男
田畑浩一郎
中村素子
宝来良治
伊藤浩樹
西村協
向井俊夫
鶴丸明人
長田康秀
大久保博文
小園成美
松里保広
日高滋
田中良二
外薗勝蔵
前原尉
瀬戸口三郎
山田国治
田之上耕三
吉留厚宏
園田豊
西高悟
永井章義
池畑憲一
酒匂卓郎
鶴田志郎
禧久伸一郎
桑鶴勉
大園清信
藤崎剛
寺田洋一
堀之内芳平
白石誠   非公認(自民公認破る)
米丸麻希子 非公認
小幡興太郎 非公認
中村正人  非公認

○県民連合 6人
安楽英美  立民公認 >>6962車椅子の県議
福司山宣介 社民公認
遠嶋春日児 社民推薦 >>6921「脱原発」掲げ当選
前野義春  社民推薦
上山貞茂  無所属
柳誠子   立民社民推薦

○公明党県議団 3人
森昭男
松田浩孝
成尾信春

○共産党県議団 1人
平良行雄

○無所属 3人
岩重仁子
東清剛
下鶴隆央

■霧島市 >>6922「15票差」
当13,615 山田国治 73 自民 (公)現
当 8,881 中村正人 57 無所属 新
当 8,218 田之上耕三75 自民  現
当 8,164 鶴丸明人 73 自民  現
落 8,149 野呂正和 67 社民  新 2017衆院選落選

■出水市
当 7,699 小幡興太郎48 無所属 新
当 7,622 伊藤浩樹 54 自民 (公)現
落 5,820 堀口文治 65 自民 (公)現
落 3,092 池田智子 57 立民  新

■薩摩川内市
当11,573 田中良二  62 自民 (公) 現
当10,148 外薗勝蔵  67 自民 (公) 現
当 8,812 遠嶋春日児 64 無所属 (社)元
落 7,768 鶴薗真佐彦 65 自民   現

■姶良市
当 9,216 米丸麻希子 43 無所属 新
当 8,537 酒匂卓郎  49 自民 (公) 現
落 7,710 桃木野幸一 66 無所属 (国・社)現
落 3,570 栫隆志   62 無所属新 

■薩摩郡
当 7,667 白石誠  40 無所属 新
落 3,972 井上章三 72 自民  現

6993チバQ:2019/06/04(火) 23:06:50
https://www.saga-s.co.jp/feature/senkyo/saga/pref/kaihyou
唐津市・東松浦郡選挙区(定数6-7)
1 当 桃崎峰人 (69) 8286
2 当 木村雄一 (46) 8284
3 当 冨田幸樹 (57) 7692
4 当 大場芳博 (69) 7673
5 当 井上常憲 (67) 6409
6 当 井上祐輔 (33) 6082
7 宮崎泰茂 (76) 5454

小城市選挙区(定数2-3)
1 当 池田正恭 (63) 6108
2 当 藤木卓一郎 (51) 5934
3 藤田直子 (66) 2669

6994 チバQ:2019/06/08(土) 00:35:33
6554 チバQ 2019/06/07(金) 11:24:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190607-00000015-asahi-pol
質問した議員は1人だけ 鹿児島の町議会、議長も失望
6/7(金) 8:35配信 朝日新聞デジタル
質問した議員は1人だけ 鹿児島の町議会、議長も失望
6月議会でただひとり一般質問に立ち、演台を離れて議席に戻る川口憲男議員(右)=2019年6月6日、鹿児島県さつま町宮之城屋地
 鹿児島県さつま町議会(定数16)の6月定例会が4日開会したが、6日の一般質問に立った議員は1人だけという「過去に例がない事態」(議会事務局)に陥った。唯一の質問者は定例会で欠かさず質問を続けているベテラン。「もの言わぬ議会」との批判を浴びかねない状況で、危機感を強める議長と議会事務局は議会の活性化に懸命になっている。

 一般質問は、町が提出した議案に関係なく行財政全般についてただすことができ、議員にとっては一問一答のやりとりで当局に迫る見せ場でもある。

 しかし議会事務局によると5月29日の締め切りまでに質問を通告したのは4期目の川口憲男議員(72)だけだった。質問は自分だけという事態に、川口議員自身が「ともかく驚いた」。

 30日の議会運営委員会で報告され、平(ひら)八重(ばえ)光輝議長は翌31日の全員協議会で、改めて一般質問の重要性を訴えたが、6月議会に関してはあとの祭り。川口議員に対しては「ゼロにならなくて本当によかった」と感謝の言葉をかけたという。

 現在の議員16人は2017年4月の町議選で無投票当選。同年6月以降の定例会では毎回5人前後が一般質問に立ち、最も少なかった18年3月の定例会でも3人だった。議会事務局によると、3町合併後の05年6月議会以降、今回の1人が最も少ないという。

 川口議員は「一般質問は議員の権利。行使するのは議員の使命」が信条で、定例会での質問を欠かさず、新人議員にも積極的な質問を働きかけているが、議員の中には「質問するだけが議員の仕事ではない」という人もいる、と明かす。

 ほかの議員が名乗りをあげなかったことについて、議会事務局は「なぜこうなったかは分からない」と戸惑うばかり。17年の改選直後には議会活性化調査特別委員会が設置されている。

 定例会ごとに発行されている「議会だより」では昨年秋から一般質問の紹介を、議員2人で1ページから1人1ページにするなど、議員の意欲向上を図ってきた。

 それだけに平八重議長も失望の色を隠せない。「全員協議会などでは活発なやりとりがあり、議員が沈黙しているわけではない。ただ、真剣な取り組みが町民に見えない今の状況は早急に改善したい」として、9月定例会に向けて議員への働きかけを強める考えだ。

 議会事務局も、過去の一般質問の項目をとりまとめた参考資料を作成、議員全員に配って質問の準備をサポートするという。同時に議会傍聴やネット中継の視聴など町民への呼びかけも強めたいとしている。(城戸康秀)

朝日新聞社

6995チバQ:2019/06/10(月) 14:46:41
https://www.sankei.com/politics/news/190515/plt1905150024-n1.html
子連れ熊本市議、会派名を自分の氏名に
2019.5.15 17:26
 乳児を連れて議場に入るなどの行動で議論を呼んだ熊本市の緒方夕佳市議(43)は15日までに、自身の1人会派名を「緒方ゆうか」にすると各派代表者会議で申し出た。同日の議会運営委員会で各派が反発し、議長から名称を見直すよう求めることに決めた。緒方氏は「議論もせず、一方的だ」と譲らなかった。

 緒方氏は2017年11月以降、生後7カ月だった長男を伴って本会議に参加しようとしたり、喉あめを口に含んで議場で質疑したりして、厳重注意処分や懲罰動議を出されるなどして注目を集めた。今年4月の市議選で再選し、現在2期目。

 1期目の会派名は「和の会くまもと」。名称変更の理由を「複数人の会派に属しているようで分かりにくい、と市民から指摘されたから」と議運で説明した。今後の対応について、報道陣に「支持者らの意見を聞いて考えたい」と話した。

6996チバQ:2019/06/11(火) 21:38:01
熊本市議会
★自民会派分裂
自民党
倉重徹
山本浩之
古川智子
荒川慎太郎
齊藤博
田島幸治
平江透
日隈忍
大嶌澄雄
光永邦保
髙本一臣
小佐井賀瑞宜
寺本義勝
原亨
原口亮志
紫垣正仁
大石浩文
満永寿博
澤田昌作
三島良之
津田征士郎
坂田誠二

令和自民
白河部貞志
田中敦朗
落水清弘
藤山英美
田中誠一 >>6925

市民連合
上田芳裕
島津哲也
吉村健治
山内勝志
福永洋一
田上辰也
西岡誠也
村上博

公明党
吉田健一
伊藤和仁
高瀬千鶴子
三森至加
藤永弘
井本正広
浜田大介
園川良二

共産党
那須円
上野美恵子

履応会
北川哉

令和会
田尻善裕

無所属 >>6995
緒方夕佳

6997チバQ:2019/06/11(火) 21:51:44
福岡市議選

■福岡市博多区定数9 – 候補11
8,107 鬼塚昌宏 自民 現
7,432 福田衛  自民 現
6,337 川上多恵 公明 新
6,061 山田由美子立民 新
5,900 浜崎太郎 みらい現
5,489 川口浩  無所属現
5,185 古川清文 公明 現
4,683 南原茂  自民 現
4,271 堀本和歌子維新 新
↑当選↓落選
4,181 木村拓史 共産 新
4,147 新開裕司 無所属新  >>6964 元代議士

■福岡市南区定数11 – 候補16
9,147 川上陽平 自民 現
7,591 新村優  無所属現
6,990 打越基安 自民 現
6,868 飯盛利康 自民 現
6,581 近藤里美 国民 現
6,358 大石修二 公明 現
6,329 伊藤嘉人 自民 元>>6911
6,265 国分徳彦 みらい現
6,034 成瀬穫美 立民 新
5,891 松野隆  公明 現
5,322 堀内徹夫 共産 現
↑当選↓落選
4,396 大沢愛  維新 新
3,471 富永周行 無所属現
3,253 森田俊文 無所属新
2,276 黒木鞠子 無所属新
1,256 柏木大道 無所属新

■福岡市中央区定数7 – 候補10
9,240 稲員稔夫 自民 現
6,869 中島正裕 自民 現
6,848 堤田寛  自民 現
6,710 橋田和義 無所属現
5,940 田中慎介 国民 現
5,657 楠正信  公明 現
5,201 松尾律子 共産 新
↑当選↓落選
4,508 小鴨由水 無所属新 >>6907元女子マラソンのバルセロナ五輪代表
3,872 新開崇司 維新 新
3,811 浅香咲良 無所属 新

6998チバQ:2019/06/15(土) 22:10:49
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000518759.html
無名新人「善戦」何があった? 大牟田市議選 SNSに力、動画も
2019/06/15 06:00西日本新聞

無名新人「善戦」何があった? 大牟田市議選 SNSに力、動画も

無名新人「善戦」何があった? 大牟田市議選 SNSに力、動画も

(西日本新聞)

インターネット上にアップした動画の一場面。経営するバーで撮影した
 統一地方選で実施された大牟田市議選から2カ月が過ぎた。定数24に31人が出馬する激戦だったが、落選者の中に、失礼ながら「予想外の善戦」をした新人がいた。当選ラインまで255票に迫る1082票を獲得したバーテンダーの稲益彰彦さん(43)だ。当選に必要とされる「地盤(組織)、看板(知名度)、カバン(潤沢な資金)」を一つも持たない無名の新人に一体、何が起きていたのか。店を訪ねた。

  今月上旬、大牟田市内のビル2階で稲益さんが営むバーの開店前、恐る恐る話を向けてみた。「千票を超えるとは」。すると「いやー、私も500〜600票ぐらいかと」。本人も「善戦」は驚きだったらしい。

 「もちろん当選したかったけど、私も素人だし、票読みは全くできなかった。何せ後援会名簿もないですから」

 そもそも、なぜ出馬を思い立ったのか‐。素朴な疑問をぶつけると、店でお客とまちづくりや政治の話を交わす中で、しがらみのない自由な立場で物言う議員が必要と思ったから、との答えが返ってきた。

 「市議選では、政党や誰々の子や後継といった組織がバックにある人たちが当選するのが常。これでは大牟田は何も変わらない。組織に属さない市民は多いが、投票に行かないので投票率は上がらない。だったら自分が立ち、組織に無縁の人たちの声を市政に届けて大牟田の未来をつくりたかった」。思いは明快だ。

 昨年11月ごろに出馬を決意。妻に打ち明けたところ「私は何もせんけんね」と言われ、承諾の意に受け止めた。ただバー経営をやりながらなので、本格的に準備を進めたのは今年に入ってから。友人知人のつてを頼って少しずつ支援者を増やしていった。

 「後ろ盾がないと無理」と忠告する人もいたが、「組織人なので表だっては応援できないけど、必ず投票する」という人も出てきた。

   ■    ■

 活動はインターネット戦略に力を入れた。無料通信アプリLINE(ライン)に公式アカウントをつくって情報発信。「友だち」登録でつながったのは170人。「思いを共有してくれた人たちで、投票してくれたのでは」と、稲益さんは推測する。ホームページには、出馬動機や政策などを語る姿を自ら撮影した各2〜4分の動画を計8本アップした。

 告示日にアップした「打倒三バン」と題する動画は、地盤、看板、カバンが庶民とは縁遠いと解説した上で「三バンがないと選挙に勝てないのであれば、庶民とは感覚が違う人ばかりが政治を行うことになる」と訴えた。

 ただ8本の動画の視聴回数は、1500〜370回で「思いは伝えたが、どこまで票につながったかは分からない」と分析する。

 お金のかからない選挙を徹底し、電話作戦はせず、選挙期間中の集会は2回のみ。このほかの運動は、たすきをかけて自転車で毎日、市内巡回に精を出した程度だ。これも、どれほどの票の上積みになったかは不明。一方で、つじ立ち(街頭演説)をほぼ毎日続けた別の新人2人が当選したという話を聞いて「有権者に、愚直に頑張っている姿を見せる戦略が必要だったかも」と、やや後悔の念を口にした。

   ■    ■

 選挙事務所も構えなかったため投開票日の夜は、知人の焼き鳥店に、ボランティアでビラ配りなどを手伝ってくれた40人ほどが集まった。

 落選の報に「ここにいるみんなが、あと10票ずつ広げていれば」といった声も漏れた。ただ素人集団の手作り選挙に、誰もが「大健闘だ」との思いを共有したという。

 公費負担分を除く手出しの選挙費用は、ビラ製作費や演説会場費など30万円弱で済んだ。供託金(30万円)も返ってきた。

 「嫌な思いをすることは何もなかったし、出馬して本当に良かった。投票率が過去最低となったのは残念だが、未来を変えたいと訴えた僕への投票分は(投票率が)上がったと思う。僕みたいな候補者が、もっと増えていい」

 地方選での候補者不足は今や全国的な課題。大牟田での稲益さんの挑戦が、政治と有権者の距離を縮める一つの方法を示したのは間違いない。

6999チバQ:2019/06/20(木) 00:06:28
統一地方選
長崎市長選
当86,319 田上富久 62 無所属 現 4 市長
落54,136 橋本剛  49 無所属 新 (元)市議
落19,239 高比良元 66 無所属 新 (元)県議
落 4,207 吉富博久 74 無所属 新

7000チバQ:2019/06/20(木) 00:10:00
統一地方選


>>6946
直方市長選
当14,111 大塚進弘 67 無所属 (自・国) 新 1 (元)副市長
落11,614 壬生隆明 66 無所属 現 市長


>>6936
田川市長選
当13,770 二場公人 62 無所属 (自・国・公) 現 2 市長
落11,902 高瀬春美 70 無所属 新 (元)市会議長

7001チバQ:2019/06/20(木) 23:52:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000009-tncv-l40
「極めて屈辱」自民党県議団 小川知事の“踏み絵”発言を批判 難しい県政運営 福岡県
6/20(木) 19:25配信 TNCテレビ西日本

テレビ西日本

20日の福岡県議会で答弁に立つ小川知事。

知事選で別の候補を支援した自民党県議団とのしこりが残るなか、選挙期間中の発言をめぐり厳しい批判を受けました。

【自民党 香原勝司 県議】
「県知事という公人としてまことにあるまじき発言であり、私人としても許されることではありません」

【小川知事】
「当時、踏み絵を踏まされたのだろうという見方が広がった。
 自民党県議団や議会活動を批判する意図をもって行ったものではない」

小川知事に対する自民党県議からの痛烈な批判から始まった、20日の福岡県議会。

問題に取り上げたのは、小川知事が選挙期間中“自民党県議団が踏み絵を行った”という趣旨の発言をしたことです。

さかのぼること4カ月前ー

【当時 自民党県議団 岳 康宏 県議】
「小川知事、あなたは500万県民を幸せに導く県政指導者としてのリーダーシップが欠けておりました。
 あなたのような行政スタイルは、今日ではもはや通用しない」

これは福岡県知事選挙の前、小川支持を表明していたはずの当時の自民党県議が小川知事を厳しく批判した時の様子。

本人の意に反して言わされたとの見方が広がるなか、小川知事がこれについて「踏み絵」という言葉を使ったことに自民県議団は反発し、「事実無根」だと憤りを見せています。

【自民党 香原勝司 県議】
「極めて屈辱であります。
 県知事として軽率な発言であり、猛省を促す。以上です」

自民党県連の原口会長はー

【自民党福岡県連 原口剣生 会長】
「全く満足はいたしません。
 誠に遺憾であるとしかいえない」

これに対し、小川知事はー

【小川知事】
「県の発展、県民福祉の向上、議会とは共通の目標に向かって協力をこれまでもしてきたし、これからもしっかりしていきたい」

改めて表面化した県議会最大会派、自民県議団とのしこり。

3選を果たした小川知事は、今後も難しい県政運営を迫られています。

テレビ西日本

7002 チバQ:2019/06/21(金) 00:30:23
>>6776
岳県議は、小川支持

7003とはずがたり:2019/06/22(土) 17:46:45
大分市議会、議長留任で紛糾 「2年」慣例破り出身の自民激怒
https://www.excite.co.jp/news/article/Mainichi_20190622k0000m010052000c/
毎日新聞社 2019年6月22日 10:55

 大分市議会が、議長の任期を巡り揺れている。2年交代の慣例が四半世紀以上続いてきたが、全国市議会議長会の会長に今月就任した野尻哲雄議長(69)=無所属=は「会長として成し遂げたいことがある」と慣例を破って留任。反発する最大会派・自民が、25日開会の6月定例会で議長不信任案提出を検討する事態に発展している。

 野尻氏が議長となったのは2017年3月。当時は自民に所属し、慣例に従えば任期は今年3月まで2年間のはずだった。しかし、6月に交代する全国会長ポストが大分市議会へ回ってくると、野尻氏は地方自治法が議長の任期を「4年」と定めていることを挙げて議長職にとどまった。これに怒った自民は「慣例を破った」として3月、野尻氏を除名処分とした。

 自民を含む市議会6会派は4月、野尻氏に対し全国会長就任を辞退するよう申し入れたが、野尻氏は拒否。今月11日、会長となった。もし自民が不信任案を提出し、可決されれば市議長を失職するが、野尻氏は「会長となり、全国各地の市議の仕事を魅力的にするため尽力したい」と理解を求める。

 しかし自民関係者の見方は異なる。あるベテラン市議は「2年で交代するのが筋だ。そもそも野尻さんは『2年で辞表を出す』と約束して議長になった」と怒りが収まらない。

 全国の地方議会では、最大会派の自民系議員が議長となるケースが大半だ。全国市議会議長会事務局によると、全国814市議会で17年12月現在、慣例などで議長の2年交代制を取っている市議会は52%。1年交代制も24%で、2年以下で議長が交代する市議会は77%に上る。

 背景には議長給与が高額で、さまざまな「充て職」に就任できる事情もあるとされるが、最大のメリットは選挙という。別の大分市議は「市議は選挙で負けたらおしまい。議長ポスト経験者という肩書が、自分の選挙で有利に働くのは間違いない」と断言する。

 騒動に巻き込まれた全国市議会議長会は「野尻氏は規定の手続きを踏んで会長に就任した。議長会として特に議論することはない」と静観する構えだ。【白川徹】

大人の対応を

 地方自治に詳しい日本大の岩井奉信教授(政治学)の話 慣例はあくまでも自民会派内での決まり事。法律的には問題ないのだから、議長が強弁すれば居座ることもできる。現状では議会がスムーズに進むとは思えず、不利益を被るのは市民だ。双方一度頭を冷やして「大人の対応」で妥協点を探るべきではないか。

7004チバQ:2019/06/23(日) 09:03:26
北九州市議会
【自民会派分裂】>>6949

北九州市議会 自由民主党・無所属の会議員団 13人
上野照弘
吉田幸正
中島慎一
佐々木健五
井上秀作 
村上幸一
鷹木研一郎
田仲常郎
田中元
吉村太志
佐藤栄作
三原朝利 三原朝彦代議士の親戚 2015年市長選落選
宮﨑吉輝

北九州市議会 公明党議員団 13人
金子秀一
冨士川厚子
渡辺修一
渡辺徹
本田忠弘
成重正丈
岡本義之
山本眞智子
木下幸子
村上直樹
木畑広宣
中島隆治
松岡裕一郎

ハートフル北九州市議会議員団 11人
森浩明
森本由美
浜口恒博
白石一裕
大久保無我
奥村直樹
中村義雄
河田圭一郎
福島司
三宅まゆみ
世良俊明

日本共産党 北九州市会議員団 9人
田中光明
荒川徹
石田康高
柳井誠
出口成信
山内涼成
高橋都
藤沢加代
藤元聡美

北九州市議会 自民の会 9人
木村年伸
佐藤茂
渡辺均
奥村祥子
戸町武弘 
香月耕治
片山尹
日野雄二
西田一

ふくおか市民政治ネットワーク 1人
讃井早智子

村上さとこ 1人
村上さとこ

7005片言丸:2019/06/24(月) 22:34:53
>>7004
北九州では、会派村上さとこの代表村上さとこでOKなんですねぇ。

7006チバQ:2019/06/27(木) 11:58:39
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/392324
鳥栖市長に辞職勧告へ 市議会3会派、初の決議案
相次ぐ不祥事「統治能力欠ける」
6/26 9:53
佐賀県鳥栖市上下水道局の架空発注などの不祥事が相次ぎ、市政への信頼を失墜させた責任は大きいとして、鳥栖市議会の自民、公明、共産の3会派は25日、橋本康志市長に対する辞職勧告決議案を開会中の市議会に提…

7007チバQ:2019/07/12(金) 15:51:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-03398824-saga-l41
前唐津市長の坂井俊之氏が死去、57歳 佐賀
7/11(木) 10:00配信 佐賀新聞
前唐津市長の坂井俊之氏が死去、57歳 佐賀
退任に際してのインタビューに応じる坂井俊之・前唐津市長=唐津市役所(2017年2月)
 「平成の大合併」後の唐津市初代市長を務めた坂井俊之(さかい・としゆき)氏が11日午前3時33分、市内の病院で死去した。57歳。自宅は唐津市二タ子3丁目4の16。通夜は12日午後7時から、告別式は13日午後1時から唐津市鏡の公善社斎場パインフィールド・ホールで。喪主は妻由美子(ゆみこ)さん。

 岩國哲人元衆院議員の公設秘書を担当した後、1999年、佐賀県議に初当選し1期を務めた。2003年、旧唐津市長に当時41歳で初当選し、1市6町2村の合併を挟んで2017年2月まで14年間、市長を務めた。

 唐松地区の合併をまとめたほか、早稲田佐賀中高の誘致、化粧品産業の集積を目指す唐津コスメティック構想など推進した。「唐津くんちの曳山(ひきやま)行事」のユネスコ無形文化遺産登録や旧高取邸、旧唐津銀行の復元やオープンにも尽力した。新市に道筋を付けたことなどを理由に17年の市長選には出馬しなかった。

 現職の峰達郎市長は「新市のスタートを先導された功績は誰もが認めるもの。まだ若く、これからも助言をいただきたかったが、残念でならない」とコメントした。

7008チバQ:2019/07/12(金) 21:59:39
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190712-11716157-kbcv-l40
福岡県議会 16年ぶりに会期延長
7/12(金) 20:20配信 九州朝日放送

九州朝日放送

知事選後、初の定例会は自民党分裂選挙の余波が現れた形となりました。

福岡県の6月定例会。会期は当初11日まででしたが、JR日田彦山線の復旧についての知事答弁に自民党県議団などが反発し審議が中断しました。

小川知事が議会側に陳謝して正常化しましたが、最終本会議が12日に持ち越され午後ようやく閉会しました。

福岡県議会で会期が延長されたのは実に16年ぶりのことです。

九州朝日放送

7009 チバQ:2019/07/15(月) 12:45:41
椋野美智子 2015大分市長選落選(民主系が支援)
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/07/15/JD0058275600
日田市長選告示 3氏届け出

2019/07/15 03:01

��

 任期満了に伴う日田市長選は14日告示された。午後5時まで立候補の届け出を受け付け、現職で3選を目指す原田啓介氏(60)、新人で元厚生労働省官僚の椋野美智子氏(63)、学習塾経営の湯浅総氏(44)=いずれも無所属、届け出順=による三つどもえの構図が確定。各候補は第一声を上げ、選挙戦に突入した。
 原田陣営は市内中城町の日田建設業会館前で出陣式。諫山洋介後援会長があいさつし、尾野賢治副知事、衛藤征士郎衆院議員らが激励した。原田候補は「持続可能な社会をつくろうと8年前に出馬した。災害で多くを学んだ。ひるまず前を向き、大きな成果につなげたい」と決意表明。旧郡部でも出陣式を開いた。
 椋野陣営は市内城町の選挙事務所に集結。大石昭忠後援会長があいさつし、室原基樹元市議会議長がエールを送った。椋野候補は「市民一人一人の力を結集すれば日田は変わる。先導役を私にさせてほしい。経験と人脈を日田のために使う。渾身(こんしん)の力で戦う」とアピール。選挙カーに乗り、市内に繰り出した。
 湯浅陣営は市内中央の中央公園で出陣式を開き、崎尾亮介後援会事務局長らがあいさつ。湯浅候補は「所得を向上させるため、外からお金を稼ぐ姿勢が大事だ。いつでも子どもたちが戻ることができる温かい故郷をつくりたい」と決意を表明した。大塚裕一選対本部長の発声で「ガンバロー」を三唱した。
 投票は21日午前7時から午後8時(一部繰り上げ)まで、市内59会場で。同9時から市内田島の市総合体育館で即日開票する。
 選挙人名簿登録者数は5万5373人(13日現在)。
 期日前投票の会場と時間は次の通り。
 【15〜20日】▽市役所本庁(午前8時半〜午後8時)▽前津江、中津江、大山、天瀬各振興局、上津江体育館(午前8時半〜午後7時)
 【18〜20日】▽五和公民館(午前8時半〜午後7時)

日田市長選立候補者

○原田啓介(はらだ・けいすけ) 60 無現(2)
不動産会社社長(千年あかり実行委事務局長、市民大学事務局長)市内中央、東海大五高

○椋野美智子(むくの・みちこ) 63 無新 
松山大特任教授(大分大副学長、厚労省社会・援護局総務課長)市内田島、東京大

○湯浅総(ゆあさ・そう) 44 無新 
学習塾経営、日田商議所青年部理事(社会福祉法人副理事長)市内田島、早稲田大

 (注)上から届け出順。年齢は7月21日現在。無は無所属、現は現職、新は新人。丸数字は当選回数。経歴は現職・代表的肩書、過去職(カッコ内の並びは新しいものから)、現住所、最終学歴の順。

候補者の選挙事務所
 ▽原田候補 市内中城町3の57(��0973-28-6750)
 ▽椋野候補 市内城町1の3の65(��0973-28-5081)
 ▽湯浅候補 市内元町18の18小林ビルC号(��0973-29-8475)

7010名無しさん:2019/07/20(土) 00:52:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00010003-mrt-l45
公職選挙法違反の新富町議に有罪判決・宮崎
7/19(金) 19:35配信 MRT宮崎放送

MRT宮崎放送

今年4月の新富町議選に絡み、公職選挙法違反の罪に問われている新富町議会議員の増永逸雄被告66歳に宮崎地裁は、懲役1年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

 判決によりますと増永被告は、有権者9人に対し1人あたり3800円余りの飲食代を支払い接待したほか運動員一人に対し選挙運動の報酬として現金6万円を渡すなどしたものです。

弁護側は「控訴については本人と話し合って決める」としています。

最終更新:7/19(金) 19:35

7011チバQ:2019/07/31(水) 18:42:05
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/07/31/JD0058331048
末宗県議、自民会派離脱の意向
2019/07/31 03:00
 県議会の最大会派、自民党に所属する末宗秀雄氏(64)が30日、会派を離脱する意向を示した。・・・

7012チバQ:2019/08/05(月) 17:18:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190804-00050141-yom-soci
「たたもうとしたらミラー折れた」市議書類送検
8/4(日) 18:13配信 読売新聞オンライン
 北九州市の柳井誠市議(63)(共産)が乗用車のサイドミラーを破損したとして、小倉南署に器物損壊容疑で書類送検されていたことが分かった。

 小倉南署によると、送検は7月19日。柳井市議は4月下旬の夜、北九州市小倉南区で駐車中の乗用車2台のミラーを破損した疑い。

 柳井市議は読売新聞の取材に「市が管理する土地に長期間止められていた。安全な状態にしようと、ミラーをたたもうとしたら折れた」と話している。

7013チバQ:2019/08/12(月) 13:39:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190811-00000003-kumanichi-l43
来春の熊本県知事選、去就は? 蒲島氏、自民に待望論 元熊本市長・幸山氏も意欲
8/11(日) 11:07配信 熊本日日新聞
来春の熊本県知事選、去就は? 蒲島氏、自民に待望論 元熊本市長・幸山氏も意欲
進退について、記者会見で考えを述べる蒲島郁夫知事=7日、県庁
来春に予定される熊本県知事選に向け、県政界がにわかに騒がしくなってきた。蒲島郁夫知事(72)は態度を明確にしていないものの、蒲島氏を支えてきた自民党県連からは4選出馬への待望論が相次ぐ。一方、前回知事選に立候補した元熊本市長の幸山政史氏(54)も再挑戦に強い意欲を見せており、去就に注目が集まっている。

 蒲島知事は戦後7人目だが、過去6人で4選した知事は一人もいない。県政界では加藤清正の肥後統治の歴史に由来した「清正公さんも12年」というキャッチフレーズが、4選出馬が取り沙汰される度に飛び交ってきた。

 蒲島知事は7日の定例会見で、去就について明言しなかったが、「加藤清正の実際の統治期間は23年あった。最後も自ら辞めたのではなく急死だった。間違った認識で形成された政治文化に惑わされないことが大事だ」と4選の可能性自体は否定しなかった。

 県議会最大会派の自民党は9月定例県議会で知事の進退を質問する方針。県連幹部は「4選はあくまで本人の意向次第だが、県議団は現県政を継続してほしいという声でまとまっている」と話す。

来春の熊本県知事選、去就は? 蒲島氏、自民に待望論 元熊本市長・幸山氏も意欲
6月に資金管理団体の総会を開いた幸山政史氏=熊本市中央区
 前川收会長も「各方面から4選出馬に期待する声が届いている」と説明。「知事自身もその期待感を肌で感じているはずだ。地震からの創造的復興もまだ道半ばで、やり遂げてもらいたい」と言う。

 一方、熊本市長を3期務めた幸山氏は、6月に熊本市内のホテルで資金管理団体の総会を開いた。出席者によると、幸山氏は「目指すところは一つだ」と知事選への意欲をにじませたという。

 7月の後援会報でも、熊本市長の4選不出馬を決断した自身の経験を踏まえ、「多選は周囲の忖度[そんたく]を生み、政治のマンネリ化を招く」などと長期政権の弊害を指摘。名指しこそ避けているものの、「復興の在り方がこのままで良いのか」と、蒲島県政を意識した主張を展開した。

 幸山氏は8月1日、熊本日日新聞の取材に対し「次に選挙に出るのならば、選択肢は知事選しかない」と言い切る。一方で「公約や態勢づくりをまだ詰めている」として、出馬の最終判断へ熟慮を続けている。(野方信助、内田裕之)

(2019年8月11日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

7014チバQ:2019/08/20(火) 10:16:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000004-ryu-oki
那覇市議会の議長に久高氏 選挙で宮平氏破る
8/20(火) 7:34配信琉球新報
那覇市議会の議長に久高氏 選挙で宮平氏破る
 久高 友弘氏
 那覇市議会は19日、臨時議会を開き、議長辞職願を出していた翁長俊英議長の辞職を許可した。議長選挙の結果、市政野党である自民会派の久高友弘氏が野党と中立系の24票、与党・ニライ会派の宮平のり子氏が与党の16票を獲得し、久高氏が新議長に選出された。


 金城眞徳副議長も副議長辞職願を出し、許可された。副議長選挙の結果、中立の公明会派の桑江豊氏が24票、与党・共産会派の湧川朝渉氏が16票を獲得し、桑江氏が選出された。久高氏は「議会改革を進めるとともに、議会として行政の無駄をチェックし、行政改革を進めたい」と述べた。

琉球新報社

7015 チバQ:2019/08/25(日) 00:56:27
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00000014-kumanichi-l43
幸山氏、熊本県知事選出馬へ 近く正式表明

8/23(金) 22:37配信��
0
��

 元熊本市長の幸山政史氏(54)は23日、任期満了に伴う来年春の知事選に立候補する意向を固めた。同日夜の後援会会合で、関係者に出馬への意欲を伝えた。近く正式表明する。

 幸山氏の知事選出馬は2016年の前回に続き2度目。

 後援会会合後、幸山氏は「前回の落選直後から再挑戦を目標としてきた。選挙態勢や公約など準備が整えば、記者会見を開いて、広く県民に思いを伝えたい」と話した。

 幸山氏はこれまでに、3期目の現職蒲島郁夫氏(72)が取り組む熊本地震の創造的復興について「県民の声を反映しているとは言えず、新たな対応が必要だ」と指摘。熊本市長を3期で勇退した自身の経験を踏まえ、「多選は周囲の忖度[そんたく]と政治のマンネリを生む」と県政の刷新を主張している。

 幸山氏は熊本市出身で九州大卒。銀行員を経て、1995年から県議。2002年11月の熊本市長選で初当選し、14年12月までの12年間で、政令指定都市移行などを実現した。

 16年知事選は、自民党などが全面支援した蒲島氏と事実上の一騎打ちとなり、敗れた。

 一方、蒲島氏は4期目に向けた去就を明言しておらず、9月4日開会の9月県議会での発言が注目されている。現時点で、ほかに立候補の動きはない。(県政取材班)

7016 チバQ:2019/08/25(日) 01:31:47
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/537125/
関元県部長が出馬へ 11月の大牟田市長選

2019/8/23 6:00 (2019/8/23 8:13 更新)
西日本新聞��ふくおか版

LINE

Twitter

Facebook

��拡大

 任期満了に伴う大牟田市長選(11月10日告示、同17日投開票)に、元県環境部長で、一般財団法人九州環境管理協会副理事長の関好孝氏(60)が、無所属で出馬する意向を固めたことが分かった。地元経済団体が全面的に支援する見通しで、近く記者会見して正式表明する。現職の中尾昌弘氏(64)は再選不出馬を21日に明らかにしており、立候補表明は初めてとなる。
 関氏は大牟田市出身。早稲田大卒業後、県に入庁し商工政策課長、私学振興・青少年育成局長、環境部長などを歴任し今年3月に退職した。同6月から現職。
 市長選を巡っては2015年の前回、中尾氏が無投票で初当選していることから、市民の間では「2回連続で無投票は避けるべきだ」との声も強く、別の候補者擁立を模索する動きもある。

7017チバQ:2019/09/07(土) 21:38:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00000022-kumanichi-l43
蒲島熊本県知事、4選出馬へ 自民も支援、復興の継続性重視
9/6(金) 21:07配信熊本日日新聞
 来年4月に任期満了を迎える蒲島郁夫知事(72)が、次期知事選に4選を目指して立候補する意向を固めたことが6日、関係者への取材で分かった。9日の県議会代表質問で正式表明する見通し。

 過去3回の知事選で蒲島氏を支えた県議会最大会派の自民党(37人)には、すでに4選支持の声が広がっており、今回も選挙戦を支援する見通し。個人後援会も出馬に備えている。

 蒲島氏は3期目の任期開始直前に熊本地震が発生。被災者の住まいの再建など10項目を最重要課題に掲げ、震災対応を進めてきた。

 関係者によると、自身が主導している熊本空港へのアクセス鉄道整備など創造的復興の一部事業が来年度以降に本格化することを考慮し、県政の継続性を重視して4選出馬を判断した。

 熊本では戦後、蒲島氏を含む7人が知事に就いたが、4期を重ねた知事はおらず、4選を目指して出馬したのは、1959年の桜井三郎氏のみ。蒲島氏が出馬すれば、61年ぶりとなる。

 蒲島氏は8月7日の定例会見で、県政界で長く言われてきた「清正公さんも12年」というフレーズについて、「加藤清正の実際の統治期間とは異なる。誤った政治文化には左右されない」と持論を述べ、4選封じの動きをけん制していた。

 蒲島氏は山鹿市出身で、米ハーバード大大学院修了。東京大法学部教授から転身し、2008年の知事選で初当選。12年は共産党が推す無所属新人を破り、16年は無所属2新人に大差をつけ3選を果たした。

 1期目は川辺川ダムの白紙撤回や財政再建に取り組み、2期目はくまモンを生かしたPR戦略や熊本空港への国際線誘致などを推進した。

 次期知事選には前回知事選で蒲島氏に敗れた元熊本市長の幸山政史氏(54)が出馬の意向を示している。(県政取材班)

7018チバQ:2019/09/11(水) 17:42:11
https://www.asahi.com/articles/ASM9B4T7SM9BTLTB00B.html
同性パートナー制を疑問視質問 支援団体が取り下げ要請
LGBT いろいろかぞく

木脇みのり 2019年9月10日18時13分

シェア
ツイート
list
ブックマーク
7
メール印刷
[PR]
 鹿児島市議会で11日に予定されている上田勇作市議(76)=「自民みらい」会派=が事前通告した質問内容に対し、LGBTなど性的少数者への差別を助長するとして、支援団体が質問の取り下げを求める要請書を市議会議長あてに提出したことが10日、わかった。

 市議会ホームページで公開された上田市議の質問内容によると、LGBTに対する市の取り組みや差別の実態などを問う中、同性パートナー制度の利用について「ニーズがほとんどないと言えるのではないか」、「多様な性」については賛否様々な考えがあるとし、「自然の摂理に合った男女の性の考えを強調するなど、市民が納得するバランスのとれた『性』教育を行うべきだと考えるが、いかがか」などの質問が並ぶ。

 性的少数者の支援団体「レインボーポート向日葵(ひまわり)」(鹿児島県指宿市)は9日付で「差別を助長する内容で、当事者の計り知れない精神的なダメージを強く懸念する」などとする質問取り下げの要請書を提出した。

 上田市議は取材に「市議会ではLGBTを擁護する立場の質問ばかりだった。異なる立場から一定の考え方を論じておくことは必要だ」と話し、質問内容は変えない意向を示した。(木脇みのり)

7019チバQ:2019/09/12(木) 13:34:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000007-kts-l46
鹿児島市議会 LGBT政策をめぐる質問 議会紛糾
9/11(水) 19:10配信KTS鹿児島テレビ

鹿児島テレビ

性的少数者、いわゆるLGBTに対する施策をめぐる鹿児島市議会での質問について、「質問が差別を助長する」として当事者団体が質問の取り下げを要請する中、11日通告通りに質問が行われ、議会は紛糾しました。

LGGTの質問を行ったのは自民みらい会派の上田勇作議員です。
自民みらい会派は地方都市で進んでいる同性パートナー制度などを引き合いにして、LGBTの施策に関して「地方都市が積極的に推進するのではなく、国の枠組みができた上で慎重に慎重を重ねた議論が必要」と述べました。

一方、これに異を唱えたのはLGBTの当事者などでつくる団体「レインボーポート向日葵)」で活動する正貴さんです。

レインボーポート向日葵は今月9日、鹿児島市議会の事務局に対して自民みらいの代表質問が「世の中の偏見や差別を助長しかねない発言により一市民として恐怖を感じる」などとして質問の取り下げを要請していました。

また、自民みらい会派の一連の質問に関して共産党市議団が発言の取り消しを求め、議会が一時中断しました。
今後、議会運営委員会で会議録を精査した上で改めて取り扱いについて協議をする方針です。

鹿児島テレビ

7020チバQ:2019/09/12(木) 13:35:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000034-mai-pol
同性カップル認める制度 自民系市議が「ニーズほとんどない」と発言 鹿児島
9/11(水) 11:31配信毎日新聞
同性カップル認める制度 自民系市議が「ニーズほとんどない」と発言 鹿児島
上田勇作市議
 LGBTなど性的少数者への施策を巡り、鹿児島市議会の男性市議が11日の本会議代表質問で「(同性カップルを公的に認める)パートナーシップ制度はニーズがほとんどない」「自然の摂理にあった男女の性の考えを強調する教育をすべきだ」と発言した。鹿児島県内の市民団体「レインボーポート向日葵(ひまわり)」が「差別を助長する」として事前に質問の取り下げを要請していたが、市議は応じなかった。

 発言したのは、自民系会派で当選5回の上田勇作市議(76)。鹿児島市は導入していないが、他自治体で導入が進むパートナーシップ制度について「利用は男女の婚姻に比して極めて低く、ニーズはほとんどないと言えるのではないか」と慎重な対応を求める立場で質問。これに対し、古江朋子市民局長は「制度を導入してほしいとの声や批判的な声もある」とだけ答えた。

 上田市議は、性教育についても「一方的な考えだけでなく、自然の摂理にあった男女の性の考えを強調するなどバランスのとれた教育をすべきだ」と主張。市民団体の質問取り下げ要請に対し「言論の府の冒とくで強く抗議する」と発言した。

 市議会を傍聴した「向日葵」のメンバーは「まだ社会は寛容でないと感じた」と話した。【林壮一郎】

7021チバQ:2019/09/17(火) 21:56:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-00010011-nishinpc-soci
市長、差別的表現問題で謝罪 優生思想「認識なかった」 福岡県みやま市
9/17(火) 12:11配信西日本新聞
市長、差別的表現問題で謝罪 優生思想「認識なかった」 福岡県みやま市
謝罪する松嶋盛人市長
 福岡県みやま市の松嶋盛人市長が、先祖の悪行は子孫の精神・身体障害、犯罪者の有無などに影響するとする文書を作成し、職員研修で配布していた問題で、松嶋市長は13日、市役所で会見し「『優生思想』という言葉に認識がなかった。配慮の欠けた資料であり、不快な思いをした方々に深くおわびする」と謝罪した。

【写真】市長が職員研修で配布した文書

 研修は8月26日にあり、課長職以上の約半数の22人が出席した。松嶋市長は「遅くまで残業している職員も多い。なるべく早く帰宅し、家族を何より大事にして、愛情を持って子どもを育ててほしいということを伝えたかった」と説明。「差別の意図はなかった。優生思想について今後しっかり学びたい」とも述べた。

 松嶋市長は昨年10月の市長選で初当選。筑後地区の私立中学・高校の教頭をしていた3年ほど前、教職員研修で同様の内容の資料を使ったことも明かした。 (森竜太郎)

西日本新聞社

7022 チバQ:2019/09/18(水) 00:26:47
https://www.sankei.com/smp/politics/news/190913/plt1909130007-s1.html
みやま市長が差別表現引用 「無頼漢の子孫は病人」

2019.9.13 12:14政治地方自治

��記者会見で謝罪する福岡県みやま市の松嶋盛人市長=13日午前、みやま市役所

 福岡県みやま市の松嶋盛人市長が、無頼漢の子孫は精神や肉体を病む者、犯罪者が多いとする調査報告を引用した文書を作成し、職員研修で配布していたことが13日、分かった。12日の市議会一般質問で、市議が「差別と偏見に基づく表現だ」と批判した。
 市議によると、文書は「人間の『徳』について」と題し、8月26日に開かれた管理職向けの研修で配布。140年以上前の米国の家系調査報告を取り上げた月刊誌を引用し、1720年生まれの「怠惰な無頼漢」の家系は、6代にわたり「約1200人が精神や肉体を病む者や犯罪者」などと記した。

 一方、同年代生まれの神学者の子孫は大学教授や学校長になったと指摘し、「『徳』の有無がいかに家族や子孫に大きな影響を及ぼすか。肝に銘じなければならない」と論じた。
 市長は元みやま市立中学校長で現在1期目。差別的な表現だと批判した市議によると、市長は「道徳教育の一環だったが、そうとらえられるのは残念だ」と述べた。市秘書広報課は13日、文書の配布を認め「対応を協議している」とした。

7023チバQ:2019/09/18(水) 13:02:58
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00472335-okinawat-oki
「あさイチ」がおわび 石垣島特集めぐり、市議会が異例の抗議決議
9/18(水) 10:30配信沖縄タイムス
「あさイチ」がおわび 石垣島特集めぐり、市議会が異例の抗議決議
(資料写真)テレビ
 沖縄県石垣市平得大俣への陸上自衛隊配備計画を取り上げたNHK番組で事実と異なる内容が放送されたとして、石垣市議会(平良秀之議長)が17日に訂正などを求める抗議決議案を可決したことを受け、NHKは18日朝の放送の中で「水源地全体の映像を使うなどより配慮すべきだった」としておわびした。

【写真】石垣島で謎の発光体 円盤状で目撃者「鳥肌」

 問題となったは8月26日に放送された番組「あさイチ」の企画「アッキー&ヤナギーがゆく! もっと知りたい沖縄・石垣島」。陸自配備予定地が映る場面で約1・6キロ離れた河川を示し「配備予定地周辺は水源地」「島の水道水の8割を賄っている」などの発言やテロップなどが挿入された。

 これに対し抗議決議を提案した長山家康氏(自民)は「あたかも自衛隊施設が周辺地域の水質を汚染するとの誤った前提のもとで放送された」と提案理由を説明していた。

 一方、議会が報道の訂正を求めて異例の抗議決議をしたことに、識者らからは報道が萎縮することへの懸念が示されている。

7024チバQ:2019/09/20(金) 17:03:09
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/544455/
反原発県議、三反園知事と「対決」 3年前の知事選で共闘 鹿児島
2019/9/19 16:46 (2019/9/19 16:54 更新)
西日本新聞
Facebook
Twitter
拡大
鹿児島県議会で平良行雄県議の一般質問に答える三反園訓知事

 2016年の鹿児島県知事選で、現知事の三反園訓氏と脱原発に関する政策合意を結んで立候補を見送った平良行雄県議(共産)が、19日の県議会で初の一般質問に臨んだ。三反園知事誕生の後押しとなった候補一本化だったが、知事選後、三反園知事は平良氏の面会要請を避け続けた。平良氏は政策合意を守らせようと、今年4月の県議選で初当選し県議会に乗り込んできた。

 平良氏は議場で「原発を廃炉にする方向で取り組む」など5項目の合意文書をボードにして掲げて質問。川内原発の安全性などを検証する県専門委員会に「反原発派も加える」との約束が守られなかったとただしたのに対し、知事は「総合的に判断し、中立公正に技術的専門的見地から意見助言をいただける方を選任した」と答弁した。

 また、再三の面会要請に応じなかった理由をただしたが、知事は明確に答えず、「政策合意文書を踏まえながら、県民の安心安全を確保する観点から全力で取り組んでいる」と繰り返した。平良氏は「答弁になっていない」と再答弁を求めたが、外薗勝蔵議長が「答弁している」として認めなかった。

 平良氏は「知事の答弁は極めて不誠実で納得できない」と総括した。(河野大介

7025チバQ:2019/09/23(月) 21:09:20
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000545145.html
大牟田市長選、元市長出馬表明の舞台裏 現役官僚擁立かなわず
2019/09/22 06:00
 任期満了に伴う大牟田市長選(11月10日告示、同17日投開票)は、8年ぶりの選挙戦になる見通しとなった。新人で元県環境部長の関好孝氏(60)が立候補の意向を表明して約1カ月たった20日、元市長の古賀道雄氏(75)が記者会見を開いて出馬を表明した。告示まで2カ月となる中で、何が起きていたのか。舞台裏を探った。

 今月初め、市長選に関する衝撃情報が関係者の間を駆け巡った。「かつて大牟田で副市長を務めた中央官庁の現役官僚が、急きょ11日に出馬表明の記者会見を開く」。古賀元市長が水面下で擁立に動いているとうわさされる人物だった。

 地元経済界が推す関氏が8月23日に出馬表明し、地元の保守系組織が支援態勢を固めつつある真っ最中のこと。「50代で関氏より若いというアドバンテージはあるが、強力な組織の支援が得られない中で、将来もあるポストを捨てて危ない橋を渡ることはない」。そんな見通しが語られていた。

 ただ「ひょっとすると」と思わせる伏線はあった。「いずれは市長になって働きたい」。現役官僚が副市長時代に、そんな思いを周囲に隠さなかったことだ。

 関氏の出馬表明翌日の24日夜、現役官僚は大牟田入り。古賀元市長、副市長時代に親しかった経済人や市議、市幹部らと小料理店で酒席を囲み、2次会はスナックでカラオケに興じた。中尾昌弘市長が8月21日に2期目不出馬を表明する前から決まっていた宴席とはいえ、元市長らが「ぜひ出馬を」と迫ると、現役官僚は全否定はしなかった。

 ただ本人が出馬の決意を固めることは最後までなかった。宴席でも参加者全員が推したのではない。現役官僚の「記者会見情報」を聞き、ある知人は忠告した。「あなたが出れば市を二分する激戦になる。自身がたたかれる相当な覚悟がいる」。「記者会見情報」の出所は不明。結局は虚偽情報だった。

 9月10日、東京。現役官僚は大牟田の保守政界の重鎮、古賀誠・元自民党幹事長を訪ねた。地元の藤丸敏衆院議員は「負け戦はするな」と暗に出馬見送りを促したという。11日には熊本出張に合わせて大牟田入り。「出馬しない」という結論を伝えるためだった。

 その言葉を聞いた古賀元市長は身を奮い立たせた。「何としても無投票は避けたい」。市長引退後に「政治塾」を自ら主宰。「選挙は民主政治を機能させる基盤」との信念があった。「自分が出るしかない」。最後の一人と懸けた人物の擁立が実現せず、思い詰めていた。

 16日、古賀元市長は親しい知人らに、出馬意向を伝えるあいさつ回りを始めた。関氏を支持する経済界関係者は、この動きを察知すると絶句した。「候補者擁立に動いているのは知っていた。まさか本人とは…」

 大牟田に再び衝撃が走った。「晩節を汚すことにならないか」。20日の出馬会見前、周囲の心配をよそに古賀元市長は言った。「まだ晩節とは思っていない」

7026チバQ:2019/09/30(月) 11:02:14
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00477405-okinawat-oki
沖縄・デニー知事当選1年 政局面は盤石でも… 支持する「オール沖縄」内部は不協和音
9/30(月) 9:10配信沖縄タイムス
沖縄・デニー知事当選1年 政局面は盤石でも… 支持する「オール沖縄」内部は不協和音
知事選で当選確実を決め支援者と万歳をする玉城デニー氏(中央)=2018年9月30日
 翁長雄志前知事の死去に伴う知事選で、玉城デニー氏が当選して30日で1年となる。名護市辺野古の新基地建設反対を掲げ、「オール沖縄」勢力の全面支援を受けた玉城氏は、自民が擁立し、公明、維新が推薦した佐喜真淳前宜野湾市長に約8万票差の大差で勝利した。以降2回の国政選挙でも玉城氏が支援した「オール沖縄」勢力候補が勝利を収め、政局面では盤石な態勢を維持している。

「ハーフ」といじめられたことも…ミュージシャンだった若き日にデニー氏

 今年4月の衆院3区補欠選挙、7月の参院選での勝利は、辺野古新基地建設で政府と対峙(たいじ)する玉城県政に大きな追い風となった。

 玉城氏は1年を迎えるのを前に27日、本紙などに「選挙結果は民意。真摯(しんし)に受け止める」と民意を背景に県政運営を進める考えを示した。

 一方、翁長氏が2014年11月の知事選でまとめあげてから5年になる「オール沖縄」勢力内では、衆院選の候補者選考を巡り不協和音が響き始めている。

 勢力として唯一の空白議席となっている4区では、保守系無所属候補とすべきとの意見がある一方、立憲民主は初の公認候補擁立を目指すなど、「枠組み」を巡り一致点は見いだせていない。

 また、2区では引退表明した照屋寛徳氏が新垣邦男北中城村長を後継指名した一方、社民党内では「正式な党内手続きがなされていない」と反発の声が上がる。党内では仲村未央前県議を推す声があるほか、独自候補の擁立を目指す会派おきなわは、照屋氏引退後も2区が社民の枠となることに疑義を呈している。

 「常在戦場」といわれる衆院で、年内解散の可能性も完全に消えない中、「オール沖縄」勢力が候補者擁立でしこりを残さずまとめられるか、正念場を迎えそうだ。

 一方、知事選以降、豊見城、那覇の両市長選、衆院3区補欠選、参院選の5選挙で公認、推薦候補を落とす結果となった自民は来年6月の県議選を反転攻勢の「分水嶺(れい)」と位置付ける。

 現在、定数48(欠員2)のうち与党が26議席の多数を占めている。自民県連は県議会で主導権を握れば、玉城県政を「レームダック(死に体)」に追い込めるとの算段で、議席を積み増し、保守中道の公明、維新の3勢力による与野党逆転を狙う。(政経部・大野亨恭)

7027チバQ:2019/09/30(月) 18:11:35
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019093000769&amp;g=pol
元熊本市長が出馬表明=熊本知事選
2019年09月30日15時47分

 来年4月15日の任期満了に伴う熊本県知事選で、元熊本市長の幸山政史氏(54)が30日、熊本市内で記者会見し、無所属で出馬すると表明した。同知事選では現職の蒲島郁夫氏(72)が4選を目指し出馬表明している。
 幸山氏は熊本地震からの復興について「仮設住宅の入居者は1万人を切ったが、生活再建の見通しが立っていない被災者も少なくない」と指摘。きめ細かな支援に取り組む方針を示した。

7028チバQ:2019/10/01(火) 23:31:15
社民や社会大衆党はHP更新しなさすぎで分からん!

福岡県議会
立憲05
国民12
社民02
民主県政県議団 22人
山本耕一 国民公認【国民HPに名前あり】
大田京子 国民公認【国民HPに名前あり】
仁戸田元氣国民公認【国民HPに名前あり】
原中誠志 国民公認【国民HPに名前あり】
原田博史 国民公認【国民HPに名前あり】
守谷正人 国民公認【国民HPに名前あり】
岩元一儀 国民公認【国民HPに名前あり】
佐々木徹 国民公認【国民HPに名前あり】
冨田徳二 国民公認【国民HPに名前あり】
野田稔子 国民公認【国民HPに名前あり】
井上博隆 国民公認【国民HPに名前あり】
原竹岩海 国民公認【国民HPに名前あり】
後藤香織 立民公認【立憲HPに名前あり】
堤かなめ 立民公認【立憲HPに名前あり】
冨永芳行 立民公認【立憲HPに名前あり】
新井富美子立民公認【立憲HPに名前あり】2016年補欠選2017年衆院選落選
川崎俊丸 立民公認【立憲HPに名前あり】
渡辺美穂 国民社民推薦【社民HPに名前あり】
大橋克己 国民社民推薦【社民HPに名前あり】
佐々木允 国民社民農政推薦(一人区当選)【社民HPに名前あり】
畑中茂広 国民社民農政推薦(一人区無投票)【国民HPに名前あり】
中嶋玲子 無所属


佐賀県議会
立憲0
国民3
社民1
県民ネットワーク 5人
野田勝人  無所属当選(1人区無投票)
下田寛   国民公認【国民HPに名前あり】
江口善紀  国民公認【国民HPに名前あり】
徳光清孝  社民公認【HPないけどたぶん社民】
藤崎輝樹  国民公認【国民HPに名前あり】


長崎県議会
立憲1
国民6
社民2
改革21(9名)
山田朋子  国民公認【国民HPに名前あり】
山口初實  国民公認【国民HPに名前あり】
深堀浩   国民公認【国民HPに名前あり】
中村泰輔  国民公認【国民HPに名前あり】
饗庭敦子  国民公認【国民HPに名前あり】
赤木幸仁  立民公認【立憲HPに名前あり】
堤典子   社民公認【HPないけどたぶん社民】
坂本浩   社民公認【HPないけどたぶん社民】
宮島大典  無所属
県民・島民の会(1名)
山田博司  【国民HPに名前あり】

熊本県議会
立憲1
国民0
社民0
くまもと民主連合(4人)
鎌田聡   無所属
西聖一   国民社民推薦
磯田毅   無所属
岩田智子  国民社民推薦
立憲民主党(1人)
濱田大造  立憲公認【立憲HPに名前あり】


大分県議会
立憲1
国民2
社民? 推薦含んでる様子
県民クラブ(14人)
浦野英樹  立憲公認【立憲HPに名前あり】  2014年衆院選大分3区民主落選   13参院選みん党落選
小嶋秀行  国民公認【国民HPに名前あり】
守永信幸  社民公認【社民HPに名前あり】
藤田正道  国民推薦【国民HPに名前あり】
羽野武男  国民社民推薦【社民HPに名前あり】
尾島保彦  国民社民推薦【社民HPに名前あり】
成迫健児  社民推薦
高橋肇   社民推薦
原田孝司  社民推薦【社民HPに名前あり】
馬場林   社民推薦【社民HPに名前あり】
平岩純子  社民推薦【社民HPに名前あり】
木田昇   無所属
二ノ宮健治 無所属
玉田輝義  無所属

大分県の食料・農業・農村を守る会(1人)
後藤慎太郎 社民推薦 >>6148では会派:県民クラブ【社民HPに名前あり】

宮崎県議会
立憲1
国民1
社民4
県民連合宮崎(6名)
満行潤一  社民【社民HPに名前あり】
岩切達哉  社民【社民HPに名前あり】
太田清海  社民【社民HPに名前あり】
高橋透   社民【社民HPに名前あり】
渡辺創   立民【立憲HPに名前あり】
田口雄二  国民【国民HPに名前あり】


鹿児島県議会
立憲2
国民0
社民?推薦含んでいる
○県民連合 6人
安楽英美  立民公認【立憲HPに名前あり】 >>6962車椅子の県議
福司山宣介 社民公認【社民HPに名前あり】
遠嶋春日児 社民推薦【社民HPに名前あり】>>6921「脱原発」掲げ当選
前野義春  社民推薦【社民HPに名前あり】
上山貞茂  無所属
柳誠子   立民社民推薦【立憲HPに名前あり】【社民HPに名前あり】

沖縄県議会
立憲0
国民0
社民7?
社大3?

社民・社大・結連合 ( 12 )
亀濱玲子 無所属  社・大・共推
大城一馬 社大
当山勝利 社大
比嘉京子 社大
狩俣信子 社民
照屋大河 社民
新里米吉 社民
仲宗根悟 社民
仲村未央 社民  →参院選へ
崎山嗣幸 社民
次呂久成崇 社民
宮城一郎 社民

おきなわ ( 8 )
赤嶺昇
新垣光栄
新垣清涼
上原正次
親川敬
瑞慶覧功
平良昭一
玉城満

7029チバQ:2019/10/03(木) 21:14:11
https://rkb.jp/news/news/49597/
国民福岡県連 2議員を除籍処分に
9月14日(土) 18時06分

国民民主党福岡県連は、公認料を返還せずに離党届を提出した地方議員2人について、除籍処分とすることを決めました。

除籍処分が決まったのは福岡県議会の野田稔子議員と春日市議会の内野明浩議員です。

2人は今年4月の統一地方選に国民民主党から出馬し、公認料としてそれぞれ300万円と100万円を受け取っていました。

しかし今年6月、それぞれ離党届を提出し、公認料については「法律上の義務はない」などと主張、返還を拒んでいます。

県連は、引き続き返還を求めていく方針です。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/541277/
公認料 離党で返還騒動 県連「党員4年は誓約」 議員「金で活動縛るな」 国民福岡
2019/9/7 6:00
西日本新聞 社会面
Facebook
Twitter
拡大
国民民主党福岡県連が統一地方選の公認候補に署名を求めた誓約書


 国民民主党福岡県連が、離党届を提出した地方議員2人に対し、4月の統一地方選の公認料などを返還するよう求めている。県連が公認の条件として全候補者に提出を求めた誓約書に基づく対応で、県連側は「党員として4年間邁進(まいしん)するという約束と違う」と正当性を主張。一方、議員側は「政治活動の自由を金で縛るのはおかしい。公認料は法的な返還義務もない」などとして返還には応じない構えで、真っ向から対立している。

 党支持率が低迷している国民県連は、地方の勢力維持のため、統一選での公認料を旧民進党時代の約3倍に増額。県議で約300万円、市議で約100万円を配布したという。県連は公認に当たり、誓約書を作成。「4年間は党員として(中略)党の綱領に基づく政策の実現を目指した政治活動に邁進することを誓う」「誓約事項に反する行為を行った際には受領した公認料をはじめ、党公認候補として支援いただいた資金を全額返金する」などと記しており、2人を含むすべての公認候補が署名した。

 3カ月後の参院選。国民県連は当初は立憲民主党の現職候補に一本化する方針だったが、党本部主導で6月に独自候補の擁立を決めた。すでに立民現職の支援で動いていた国民県議と市議の2人は反発し、県連に離党届を提出した。

 国民県連は2人の離党届を受理せず、公認料などの全額返還を求める書面を8月22日付で送付。白石一裕幹事長は「誓約書は本人の判断で署名してもらった。金だけもらって辞めるのはいかがなものか」と、2人の処分を検討していることを明らかにした。

 書面を受け取った2人は、弁護士を通じ「請求には応じない」と書面で回答。市議は「誓約書が離党防止に使われるとは思っていなかった。金でつなぎ留める手法では地方議員は育たない」と訴え、当面は無所属で活動するという。

 公認料は政党から候補者への寄付に当たる。埼玉大の松本正生教授(政治学)は「高額な公認料を払って離党されては県連も立つ瀬がないだろうが、誓約書に効力があるかどうかは判断し難い。当事者同士で解決するしかない」としている。

7030チバQ:2019/10/03(木) 21:17:37

旦那の応援のために離党したって感じですね


https://www.facebook.com/315580615230106/posts/724652497656247/
参議院議員 野田くによし事務所 広報室
2015年3月28日 ·
議員の妻である、野田稔子(のだとしこ)が県政に挑戦する為、各地で「野田稔子を励ます会」が開催され国政報告と挨拶を致しました。

7031chibaQ@Korea:2019/10/06(日) 09:09:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=201熊本市議会、教育委員任命に不同意 大西市政で初 北口和皇氏巡る判断背景に
10/3(木) 12:07配信熊本日日新聞
 9月定例熊本市議会は2日、任期満了に伴って渡辺絵美弁護士(44)を市教育委員に新たに任命する人事案を賛成少数で不同意とした。人事案は執行部が議会に根回しして提出するのが慣例となっており、否決は異例。大西一史市政では初めて。

 渡辺氏は、市議会が議員失職を議決した北口和皇氏の不服申し立てを審理した県の自治紛争処理委員の一人。蒲島郁夫知事は同委の意見書を受け、失職を取り消す裁決をした。

 不同意の理由について最大会派自民党の津田征士郎団長は北口氏を巡る経緯に触れ、「渡辺氏に公平公正な判断ができるか疑問がある」と説明。他の会派も足並みをそろえたため、採決では1人しか同意しなかった。

 議会側は執行部に対し「(同意は)難しい」と伝えていたという。大西市長は「議会が決定したことだからとしか言えない。今後の対応はこれから検討する」と話した。(高橋俊啓)

(2019年10月3日付 熊本日日新聞朝刊掲載)91003-00000006-kumanichi-l43

7032チバQ:2019/10/07(月) 14:35:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00010008-nishinpc-soci
副市長を解職 市長「不満が臨界点」 福岡県行橋市
10/7(月) 12:04配信西日本新聞
 福岡県行橋市の田中純市長は4日、松本英樹副市長(61)を同日付で解職したと発表した。任期を2年半残した突然の解職について、田中市長は「市の政策を外部で批判するなど市長の補助機関としての役割を果たしていないと判断した」と説明した。市には副市長が2人おり、松本氏は主に総務・企画部門を担当していた。田中市長は早急に後任を庁内から選ぶ方針。

 松本氏は1982年に市役所に入り、議会事務局次長、総務部長などを歴任。2014年4月、就任間もない田中市長が副市長に起用し、市長と職員とのパイプ役も務めてきた。現在2期目で、任期は22年3月末だった。

 田中市長は「政策への批判や市長の意に反する議会答弁などが積み重なり、私の不満が臨界点に達した」と語った。松本氏は「政策に反対したことはない。私の助言が市長の理解を得られなかったのは残念」と話している。 (石黒雅史)

西日本新聞社

7033とはずがたり:2019/10/08(火) 16:37:16
なんか色々残念だった三反園さん県政だが。。

来年度予算「行財政改革徹底を」
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191008/5050008220.html
10月08日 11時50分

鹿児島県の来年度、令和2年度の予算について県のプロジェクトチームが試算したところ、87億円の赤字になることが分かり、県の財政部局は、事業の見直しを進めるなどの行財政改革を徹底するよう各部局に通知しました。

県の行財政改革推進プロジェクトチームは、県の来年度予算について、今年度の当初予算をもとに現時点での財政収支を試算したところ、歳出が5740億円、歳入が5653億円と、87億円の赤字の見通しで赤字は3年連続かつ3年間で最も大きくなると試算しました。

これは、幼児教育と保育の無償化に伴い来年度から県も負担するため子育てや高齢者の支援にあてる「扶助費」が増加することや「公債費」が高い水準で推移すると見込まれること、来年10月のかごしま国体の運営費が、現在の基金に加えてさらに28億円がかかることが赤字の根拠だとしています。

県は今回の試算について「来年度に繰り越せる金額も低く大変重い数字だと受け止めている」としています。

このため、県の財政部局は各部局に対し、歳出では国の補助金を活用して支出を抑えることや、公共事業の達成状況を踏まえて規模の縮小や廃止などムダの削減を図るとともに、歳入では県所有の土地の売却などで行財政改革を徹底するよう通知しています。

県は今後、歳入と歳出を見直した上で、来年度予算を組むことにしています。

任期まで1年を切った三反園知事にとって県が厳しい財政状況にある中、新しい総合体育館の建設や子ども医療費ゼロなどといったマニフェストの実現に向けてどのような予算編成を行うか、注目されます。

7034チバQ:2019/10/08(火) 19:41:40
https://digital.asahi.com/articles/ASM9W415TM9WTIPE010.html?rm=447
県議から「寒い」の声出て…福岡、クールビズ前倒し終了
有料記事

宮野拓也 2019年10月5日16時30分

シェア
ツイート
list
ブックマーク
3
スクラップ
メール
印刷
続きから読む
写真・図版クールビズが終わり上着を着る福岡県庁の職員ら=2019年10月1日午後5時22分、福岡市博多区、宮野拓也撮影

写真・図版
 福岡県庁が、5月から10月までを実施期間としていたクールビズを1カ月早めて終了した。福岡市や全国の大半の自治体が例年通りに10月まで続けるなか、県職員からは早速、戸惑いの声が出始めている。

小泉環境相、クールビズ「いつでも自由に」 職員へ訓示
 「半袖の格好でもまだ暑いのに」。福岡県庁では10月に入り、上着を着ることをためらう声が職員らから相次いでいる。

 クールビズは地球温暖化対策で2005年に始まった。環境省が職場で冷房時の室温を28度にしても快適に過ごせるようにノーネクタイや半袖シャツなど軽装を呼びかけている。6〜9月を実施期間としてきたが、11年の東日本大震災後の電力不足を受けて5〜10月に拡大。16年以降は5〜9月に変更し、10月については「各自の判断で軽装を呼びかける」となった。

 県は16年以降も10月までとしてきたが、9月13日、終了を早める方針を内部に通知。この日、小泉進次郎環境相は訓示で「来月以降も皆さん、自由にネクタイをしてもしなくても、シャツであっても、ポロシャツでも」とクールビズを続けるよう呼びかけていた。

 ログイン前の続き県によると、短縮の検討を進めたきっかけは県議会だ。議場や委員会室でのクールビズは従来は5〜10月だったが、17年に「10月の議場が寒い」といった声が女性議員らから上がり、18年から9月に短縮に。それを受け、県職員は議会棟に入る際にはクールビズ期間中もネクタイと上着を着用する必要が出て、ネクタイのつけ外しが煩雑だとしてクールビズをやめる人が少なくなかった。ただ、10月の本会議開催日は冷房を使う予定ともいう。

 県は県内の国の出先機関に短縮の動きがあることも、変更の理由になったと説明する。一方、県内の2政令指定市は同調する動きを見せていない。福岡市の担当者は「福岡はまだ暑いから変える動きはない」。北九州市の担当者も「温暖化が進んでいる」として今年も10月まで続ける。全国の大半の自治体も同様で、県が18年度の対応について聞き取り調査したところ、31都府県が10月までと回答した。

 気象庁の1カ月予報によると、九州北部の10月の気温は平年より高い確率が70%。県職員は厳しい残暑の中、ネクタイと上着を着用している。(宮野拓也)

7035 チバQ:2019/10/08(火) 21:16:06
>>7034
まったく意味わからん
とゆーか、クールビズ期間ってなによ?

7036チバQ:2019/10/09(水) 18:29:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191009-00481737-okinawat-oki
「回答になっていない」自民は百条委要求へ  知事の会食問題、県が倫理規程違反を否定  
10/9(水) 11:31配信沖縄タイムス
「回答になっていない」自民は百条委要求へ  知事の会食問題、県が倫理規程違反を否定  
島袋大氏(右)へ回答書を手渡す金城弘昌総務部長(左)=9日、県議会
 玉城デニー知事が「万国津梁会議」の支援業務を受託した業者側と会食をしていた問題を巡り、金城弘昌総務部長は9日、県議会会派の沖縄・自民(島袋大代表)が求めていた県職員への聞き取り調査の結果を回答した。人事課は知事公室の職員が同席していたことに「職員倫理規程の違反行為には当たらない」との見解を示した。

「女は政治は無理」「台所に帰れ」沖縄で出回った怪文書ポスターの謎

 島袋氏は記者団に「全く回答になっていない」と述べ、地方自治法に基づき調査権がある百条委員会の設置を求める考えを示した。

 回答では、職員の同席が規程違反に当たるかに関し、友人からの誘いで、同席した業者のことも認識していなかったことから「私生活面における行為」と説明し、違反を否定した。

 また、職員は知事肝いりの事業「全国トークキャラバン」の担当で、会食には同事業を受注した新外交イニシアチブ(ND)関係者も同席していたため「利害関係にあった」とする自民の指摘には、「職員は業務の委託契約事務を職務としていなかった」として、利害関係を否定した。

 自民は9日午後の議員総会で百条委設置の方向性を確認し、与党側へ具体的な打診に入る方針。島袋氏は11日の議会運営委員会に全会一致で提案できるよう、与党側に丁寧に働き掛ける考えを示した。

7037チバQ:2019/10/13(日) 12:14:41
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191012-00000005-ryu-oki
自公維、百条委設置の動議取り下げ 玉城知事会食問題
10/12(土) 9:54配信琉球新報
自公維、百条委設置の動議取り下げ 玉城知事会食問題
沖縄県議会
 玉城デニー知事が「万国津梁(しんりょう)会議」の設置支援業務を受託した事業者と正式な契約を結ぶ前日に会食していた問題を巡り、沖縄・自民、公明、維新の会の3会派は11日、議会事務局に提出していた百条委員会設置に向けた動議について、否決される公算が大きいとして取り下げた。自民は引き続き与党に対して、全会一致に向けた協議を求めていく考えで、新里米吉議長に対して各派代表者会の開催を要求した。

 新里議長や与党は自民の要求を受け入れ、15日の9月定例会最終本会議の前に各派代表者会を開くことを確認した。

 「自公維」は各派代表者会での協議で全会一致の可能性が生じれば、最終本会議で百条委員会設置の緊急動議を提出したい考え。一方、与党側は一般質問や各種常任委員会などで事態の解明が進み、経済労働委員会では関係者の参考人招致が決定していることなどを踏まえ、百条委員会の設置には応じない構えだ。

 11日には動議などについて議論する議会運営委員会が行われたが、大城一馬委員長が「全会一致には持っていけないと(与党から)報告があった」と述べたことに対して自民側が反発。与党側が「否決ありき」で協議に応じないとして、動議の取り下げを表明した。一方、委員会では与党代表者会議座長の照屋大河県議は「議案が正式に上程された時に改めて判断したい」と述べるにとどめた。

 委員会終了後、記者会見した自民会派の島袋大会派長は「全会一致の見通しが立つならもう一度動議を出したい。ボールは与党側にあり、我々としては否決されると分かっているものを出さない。疑惑を解明するには百条委員会しかない。与党も提案に乗るべきだ」と述べた。

琉球新報社

7038チバQ:2019/10/15(火) 19:01:53
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/550674/
政争ではなく人権問題 吉田 賢治
2019/10/12 10:59
西日本新聞 オピニオン面 吉田 賢治
Facebook
Twitter
 福岡県みやま市は政争の激しい町である。発端は12年前の市を二分した市長選にさかのぼる。議会は今も割れ、議長ポストを巡り議員は対立する。市民の関心も高く、本会議の傍聴席は立ち見が出るほど。気にくわない議員にやじを飛ばし、その議員が傍聴席に声を上げる光景は異様だ。

  政策論議や政治浄化が目的ならば、政争は全て悪ではないと思う。ただ、今は一つ心配している点がある。松嶋盛人市長が差別的な表現を含む文書を作成し、職員研修で配布していた問題だ。ある議員の一般質問で明るみに出たことから、単に「権力闘争の一環」と市民や関係者が捉えていないだろうか。

  文書は、米国の家系調査とされる古い文献を引用し「怠惰な無頼漢の家系は、6代を経る中で約1200人の怠け者、貧窮、精神や肉体を病む者、犯罪者の存在があった」などと差別的内容を記していた。市長は指摘を受けて「差別の意図はなく思慮が足りなかった」とすぐに謝罪した。

  今月3日、全国の障害のある地方議員らの団体メンバーが市長と面会した。糾弾ではなく、市の人権啓発に生かしてもらうため、文書作成時の心の内を教えてほしいと迫った。しかし市長は謝罪の言葉を繰り返すだけで、かみ合わなかった。車椅子の熊本市議、村上博さんは学生時代に受けた障害者差別の生々しい体験を明かしたが「市長には届かなかった」と唇をかんだ。

  一般質問から3週間を経ているのに、市に抗議したのはこの団体が初めてだった。驚いた福岡県久留米市議の藤林詠子さんは「市民の声が少ないということなら、人権教育や啓発がうまくいっていないと危機意識を持つべきだ」と指摘した。その背景に、問題を「政争絡み」と捉える意識が広がっていることがあるとすれば残念でならない。

  行政が、なぜ人権教育をするべきか。人権問題に関わってきた元教師は語る。「障害者や被差別部落出身者など社会的少数者や弱者を救うのに必要なのは、お金や制度といった福祉施策だけではない。その人の話に耳を傾け、気持ちをくみ取ることによって本質的な解決に至るケースを何度も見てきた。周囲がその人を理解することが人権尊重であり、そうした社会をつくるのが行政の役目だ」

  市長は今、自ら人権学習に取り組んでいるという。そこでの学びを市政に積極的に生かすことでしか、周囲の理解は得られないのではないか。議会も問題を政争の具とせず、市全体の取り組みに昇華させていくことを願っている。 (大牟田支局長)

7039チバQ:2019/10/16(水) 11:49:05
https://www.asahi.com/articles/ASMB962HQMB9TIPE03M.html
162円→935円 ごみ袋料金一気に5倍、不満の声も
鳥居達也 2019年10月11日15時31分

シェア
ツイート
list
ブックマーク
1
メール
印刷
写真・図版福岡県糸島市役所のごみ置き場に出された事業系ごみ=同市提供

[PR]
 消費税率が10%に増税された10月1日、福岡県糸島市は事業所用ごみ袋の料金を、5〜6倍に値上げした。20年間ほど安いまま据え置いていたため、増税に合わせて引き上げたという。事業者からは「いきなりの大幅値上げで、乱暴ではないか」との声も出ている。

 値上げしたのは、飲食店や企業が事業ゴミを出す際に使うごみ袋。いずれも税込みで、10枚入りの可燃専用袋(100リットル)は162円から935円に、リサイクル袋(55リットル)は140円から660円に、その他不燃袋(同)は162円から770円に値上がりした。上げ幅は520円〜773円となった。

 糸島市によると、市内の事業者は10年度の約1200から18年度には約1400に増え、事業系ごみの量も約2割増加した。17年度の事業系ごみ処理費は約1億5600万円。これに対し、ごみ袋の販売収入は約1900万円で、足りない1億3700万円を税金で穴埋めした。

 福岡都市圏のほかの自治体と比べると、糸島市の可燃専用ごみ袋の単価は春日、大野城両市の12分の1ほどだったという。市は「受益者負担の徹底化を図るため、安すぎる料金を早急に近隣自治体の水準に近づける必要があった」と説明する。増税と同じ日に値上げしたことについては「来年度実施だと消費増税の半年後で、『また値上げするのか』と事業者の負担感が大きい」と話す。

 市はホームページのほか事業者にチラシを配るなどして広報しているが、「段階を踏まず、いきなりの大幅値上げは乱暴だ」と憤る事業者もいる。(鳥居達也)

7040チバQ:2019/10/16(水) 11:59:01
>>6988
国民推薦
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-52624779-kbcv-l41
事故後に逃走、酒気帯び運転容疑で元佐賀県議を逮捕
10/15(火) 21:45配信九州朝日放送
事故後に逃走、酒気帯び運転容疑で元佐賀県議を逮捕
押収された石丸容疑者の車(鳥栖署・15日)
佐賀県みやき町で先月、酒を飲んで車を運転し、住宅のブロック塀にぶつかり壊したまま逃げたとして、元佐賀県議会議員の男が15日、逮捕されました。

警察によりますと、酒気帯び運転などの疑いで逮捕されたのは、三養基郡みやき町の会社員、石丸元章容疑者(55)です。

石丸容疑者は先月15日午前0時半ごろ、みやき町原古賀の県道で、酒を飲んで普通乗用車を運転し、住宅のブロック塀に衝突する事故を起こし、その場から逃走した疑いがもたれています。

通報を受けた警察が、現場近くにあった車と車の外にいた石丸容疑者を発見し、呼気から基準値の2倍を超えるアルコールが検出されました。

石丸容疑者は「飲酒運転をしてブロック塀にぶつけ、その後、警察に連絡しなかったことは間違いありません」と容疑を認めているということです。

石丸容疑者は佐賀県議会議員を2003年から1期務め、去年の県議選にも立候補していました。

九州朝日放送

7041チバQ:2019/10/16(水) 19:33:24
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20191011110415.html
20日告示・大村市長選 直前情勢 20年ぶり無投票の公算 「選択肢ほしい」の声も
2019/10/11 11:29長崎新聞

20日告示・大村市長選 直前情勢 20年ぶり無投票の公算 「選択肢ほしい」の声も

長崎新聞

(長崎新聞)

 任期満了に伴う大村市長選の告示が20日に迫った。今のところ、再選を狙う現職の園田裕史氏(42)=無所属=以外に目立った動きはなく、1998年以来、約20年ぶりに無投票になる公算が大きい。有権者からは「選択肢がほしい」との声も聞こえる。
 「(前回市長選で掲げた)マニフェスト(公約集)のうち9割は進めることができた」。8月下旬、市内であった園田氏の事務所開き。集まった後援会関係者約20人を前に園田氏はこう力を込め、「残り1割のできなかったことに再挑戦し、オール大村のまちづくりを進めたい」と意欲をみなぎらせた。
 同市は過去、市長選などのたびに激戦が繰り広げられてきた。元市議の園田氏は4人が立候補し混戦となった2014年の市長選で、当時の現職、松本崇氏に敗れ落選。松本氏の急逝に伴う翌15年の市長選では松本氏の長男で現県議の松本洋介氏との一騎打ちを制し初当選した経緯がある。そうした“政争の町”とも揶揄(やゆ)される大村で、今回の市長選は一転、無風状態だ。
 前回、園田氏の支持に回った同市区選出の小林克敏県議は「1期目を評価する市民の声も多く、『絶対に変えなければ』という状況にない」と、ほかに立候補者が出ない背景を解説する。松本県議は所属する自民党で対抗馬の擁立を模索していたが、候補者が見つからず断念。「園田市政への批判の声もあるが、今回は見守る」と静観する構えだ。
 地方が人口減に直面する中、同市は珍しい人口増加都市だ。現在は約9万5千人と、この4年間で約2300人増えた。大村ボートも18年度、大村開催の売上額が1952年の開設以来最高となる728億円を達成。県立・市立一体型図書館「ミライon図書館」の完成など、町の姿も大きく変わりつつある。
 「いろんな形で種まきをしたことが数字として現れてきている」と手応えを口にし、「情報発信には徹底的にこだわり、町の雰囲気を変えることに注力してきた」と4年間を振り返る園田氏。ただ、その評価はさまざまだ。「しがらみを嫌い、中立的な立場を重視している印象。いろんな所に足を運び、自分の言葉で話している」。そう好意的に受け止める市議もいる一方で、別の市議は「自分が瞬間的に目立つことをやっているように見える。1期目は松本市長時代の延長線上のことが多かった」と厳しい目を向ける。
 18歳選挙権が適用されて初めて、そして令和初となる同市長選。園田陣営関係者は「選挙戦になることを想定し、準備はしっかり進める」と気を引き締めるが、新幹線を生かしたまちづくり、市庁舎建て替え、待機児童の解消などの課題を抱える中、政策論争抜きに古里のかじ取り役が決まる可能性が高まっていることに、有権者からは残念がる声も。市中部の60代自営業男性は「会社組織でも議論を戦わせるのは大事なこと。今の市政に意見を言う人が出てこないのは少し寂しい」とつぶやいた。

7042チバQ:2019/10/23(水) 14:10:38
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/444465
自民市政会が分裂 6人新会派結成へ 佐賀市議会
10/22 9:45
佐賀市議会(定数36、欠員1)で13人が所属する最大会派「自民市政会」から6人が離脱し、新たな会派を立ち上げる。16日に議会事務局に届け出ており、23日の代表者会議で報告される。

7043とはずがたり:2019/11/01(金) 10:30:09
沖縄が左派が強い中、この辺が右が強いのはこういう地域構造故みたいだ。

https://twitter.com/miyakojima_fan/status/1189742759831228416
??宮古島ファン??
@miyakojima_fan

同僚(60代)がテレビで首里城の火災の様子を見ながら、「もしこれが40?50年前なら宮古では拍手喝采だっただろう」と言っていた。先島諸島は琉球王国に人頭税で苦しめられた歴史があるため。

正義は一つじゃない。
午後0:15 ・ 2019年10月31日 場所: 沖縄 宮古島市・Twitter for iPhone

7044チバQ:2019/11/05(火) 19:35:22
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1911050025.html
公明、首里城再建に積極姿勢 背景に選挙事情も
2019/11/05 18:59産経新聞

公明、首里城再建に積極姿勢 背景に選挙事情も

会見で記者団の質問に答える、公明党・山口那津男代表=5日午前、国会内(春名中撮影)

(産経新聞)

 公明党が10月31日の火災で焼失した首里城(那覇市)の再建に積極姿勢を示している。斉藤鉄夫幹事長が発生当日に赤羽一嘉国土交通相に早期復元への尽力を要請したほか、今月に入り令和元年度補正予算案での再建費計上に言及、いち早く現地視察もした。背景に沖縄の「精神的支柱」(党幹部)の立て直しを後押しするという本来の目的に加え、選挙事情も微妙に絡んでいるようだ。

 「国が再建に向けてイニシアチブを取るべきだ。沖縄予算に圧迫が加わらない形でやることを公明党が主導したい」。斉藤氏は2日の現地視察後、記者団にこう強調した。

 首里城は国営公園内にあり、国土交通省が整備を担当している。党は5日、国土交通部会などの合同会議を開き、迅速な再建に向け地元の要望を盛り込んだ決議文を近く首相官邸に提出することを決めた。

 山口那津男代表は5日の記者会見で、国側に積極支援を働きかける党のスタンスについて「首里城は沖縄の歴史や文化を象徴し、国が保全してきた。県民のみならず国全体が喪失感を覚えている状況を踏まえ、国が再建の方向性を示すことは大事だ」と述べた。

 ただ理由は、それだけではない。沖縄県議は来年6月に任期満了を迎え、改選される。支持母体の創価学会の幹部は「国政選挙で公明党の比例代表得票率が高い沖縄の島は少なくない。学会員以外の支持層の思いに応える面もあるのだろう」と話す。

7045とはずがたり:2019/11/07(木) 12:16:05

どのスレが適当かな・・

首里城正殿内に複数のショート痕 電気トラブルで出火か
2019/11/07 06:00朝日新聞
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASMC67GYBMC6TIPE04S.html

首里城正殿内に複数のショート痕 電気トラブルで出火か

首里城正殿の焼け跡。階段脇には「大龍柱(だいりゅうちゅう)」が対で立つ。長方形で囲われ鉄骨のようなものが渡されているのが、床下に見ることができた地下遺構=2019年11月6日午後0時19分、那覇市、朝日新聞社機から、堀英治撮影

(朝日新聞)

 世界遺産「首里城跡」の上に復元されていた首里城(那覇市)の火災で、全焼した正殿内の電気配線に複数のショート痕があることが、捜査関係者への取材でわかった。沖縄県警と那覇市消防局は、電気系統のトラブルで正殿北東部付近から出火したとみて調べている。市消防局は6日、出火原因について「電気系統が有力」と発表した。

 また、首里城公園を管理運営する「沖縄美(ちゅ)ら島財団」などは6日に記者会見し、被害を受けた施設が2棟増えて9棟になったことを明らかにした。

 財団によると、警備員と財団職員が10月30日午後9時35分に正殿のシャッターを下ろして出た。正殿内に設置された熱感知器が作動したのは31日午前2時34分で、その間、人の出入りはなかった。

 正殿のブレーカーは毎日午後9時半に自動的に落ちる仕組みになっていて、30日も通常通り落ちていた。電気が通っていたのは防犯カメラや火災報知センサーなどだけだった。

 捜査関係者によると、配線にショートした痕が複数見つかった。3階建ての正殿内には防犯カメラが計7台設置されていたが、電源が落ちていた。ただ正確な時刻を示していないカメラが多く、火災によって電源が落ちたのか、それ以前に何らかの電気トラブルがあったのか、慎重に調べている。(藤原慎一)

7046チバQ:2019/11/14(木) 13:19:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191114-00000003-ryu-oki
最高顧問に仲井真弘多元知事 自民沖縄県連 経済界と連携強化へ
11/14(木) 7:04配信琉球新報
最高顧問に仲井真弘多元知事 自民沖縄県連 経済界と連携強化へ
仲井真弘多元知事
 自民党県連(中川京貴会長)は13日までに県連顧問の仲井真弘多元知事を最高顧問に充てる人事を決めた。来年6月の県議選や、3年後の県知事選など今後の大型選挙での勝利を目指し、経済界出身の仲井真氏を最高顧問に据えることで、県内経済界との連携強化を図ることが主な狙い。最高顧問は金秀グループ創業者の故呉屋秀信氏が務めて以来、2人目。


 自民県連は昨年9月の知事選での敗北以降、今年4月の衆院沖縄3区補選や7月の参院選で連敗を喫し、組織の立て直しが課題となっていたほか、経済界に対する影響力の低下を懸念していた。

 沖縄電力会長、県商工会議所連合会長などを歴任し、2006年から2期8年知事を務めた仲井真氏に経済界との橋渡し役を期待している。県連の求心力向上を図る狙いもあり、県連幹部が水面下で仲井真氏側に打診したほか、経済界からも要望があった。

琉球新報社

7047名無しさん:2019/11/18(月) 11:04:22
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191117-00018326-miyazaki-l45
市長「水道料」VS 議会「耐震化」 延岡市民「対立いつまで」
11/17(日) 15:56配信宮崎日日新聞
市長「水道料」VS 議会「耐震化」 延岡市民「対立いつまで」
読谷山市長からの再議要求を受けて開いた延岡市議会水道料金特別委員会=9月26日、延岡市役所
 延岡市の水道料金を巡り、読谷山洋司市長と議会との「対立」が続いている。料金引き下げより水道施設の耐震化の前倒しを求める議会に対し、市長は引き下げを同時に行う姿勢を譲らない。18日には条例改正案を再提案する異例の事態に。市を二分した2018年の市長選のしこりの影響もあるとみられ、市民からは「意地の張り合い」「ほかにも課題がある」など冷めた見方や疑問の声も上がる。

宮崎日日新聞

7048チバQ:2019/12/09(月) 14:57:05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00507923-okinawat-oki
福岡の町議が大麻売りさばく SNSで沖縄の若年層にまん延 高校生ら20人摘発
12/8(日) 10:10配信沖縄タイムス
福岡の町議が大麻売りさばく SNSで沖縄の若年層にまん延 高校生ら20人摘発
パトカー(資料写真)
 大麻の譲渡や所持などに絡む一連の捜査で沖縄県警が7日までに、大麻取締法違反の疑いで県内の高校生ら未成年を含む約20人を摘発していたことが分かった。捜査関係者によると、県内の1人の捜査過程で、福岡県宇美町の現職町議で40代男が県内での流通に関与していた疑いが浮上し、県警が10月末に町議を大麻取締法違反(譲渡)容疑で逮捕した。

大麻の流通経路の全容は分かっていないが、町議が一定量の大麻を県内のバイヤーに売りさばき、そこから知人友人同士のつながりで拡散したとみられる。譲渡の際のやりとりで、会員制交流サイト(SNS)は主に使われていないという。

 県内の1人の摘発を端緒に芋づる式に次々と関与者が浮上し、県外の町議逮捕につながった。

 県内では今年、高校生9人を含む未成年者17人が大麻取締法違反で摘発されており、若年層へのまん延が指摘されている。

https://www.data-max.co.jp/article/32357
2019年11月05日 12:51宇美町に激震 現職町議、大麻譲渡疑いで逮捕
 大麻を他人に譲り渡したとして、沖縄県警が福岡県宇美町の現職町議、時任裕史容疑者(42)を大麻取締法違反(譲渡)の疑いで逮捕したと読売新聞が11月2日の朝刊で報じた。

 取材に応じた宇美町議会事務局は、沖縄県警が同容疑について捜査を進めていることを認めた。10月24日、沖縄県警組織犯罪対策課が議会棟の議員控室や会議室を2時間ほど捜索。同月28日ごろ、時任容疑者の代理人弁護士から事務局に対し、選任の旨が伝えられたという。宇美町は現在、代理人を通じて情報収集を行うなど事態の把握に努めている。

 時任容疑者は2014年に初当選し、現在2期目。10月20日には、宇美町で政治関係者と種子法廃止に関するシンポジウムを開催するなど精力的に活動していた。同容疑者を知る人は「議会のなかでは若手だが、発言力があり、期待していた。驚きとともに、事実なら非常に残念だ」と話している。

【東城 洋平】

7049チバQ:2019/12/11(水) 18:45:17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000057-mai-pol
鹿児島知事選に塩田康一・九州経済産業局長が出馬へ
12/11(水) 18:16配信毎日新聞
鹿児島知事選に塩田康一・九州経済産業局長が出馬へ
九州経済産業局長の塩田康一氏=福岡市博多区で2018年6月26日、久野洋撮影
 来年7月の任期満了に伴う鹿児島県知事選に、経済産業省九州経済産業局長の塩田康一氏(54)が立候補する意向を固めたことが自民党関係者への取材で判明した。21日に経産省を退職し、年内にも出馬表明する見通し。

 塩田氏は鹿児島市出身。東大法学部を卒業後、1988年に旧通産省(現経産省)に入省。在イタリア日本大使館1等書記官や内閣府地方創生推進室次長、大臣官房審議官(産業保安担当)などを歴任。昨年6月、九州経産局長に就任した。塩田氏は11日、毎日新聞の取材に「人事に関わるのでコメントは差し控える」と語った。

 知事選には現職の三反園訓(みたぞの・さとし)氏(61)が再選を目指して出馬表明。鹿児島大特任助教の有川博幸氏(61)は16日に無所属での出馬を表明する。共産党も「反原発」を訴え候補擁立を目指している。【松尾雅也】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00039579-mbcnewsv-l46
知事選 九州経済産業局長・塩田氏が出馬意向
12/11(水) 11:59配信MBC南日本放送

MBC南日本放送

来年7月の任期満了に伴う鹿児島県知事選挙に、九州経済産業局長の塩田康一さんが無所属で立候補する意向を固めたことがMBCの取材でわかりました。

塩田康一さんは鹿児島市出身の54歳で、経済産業省の大臣官房審議官などを務め、現在、九州経済産業局長を務めています。
関係者によりますと、塩田さんは無所属で立候補する意向を固め、県選出の複数の国会議員に伝えました。

今月21日にも退職し、その後、正式に表明するものとみられます。来年の知事選をめぐっては、現職の三反園訓さん(61)と鹿児島大学特任助教の有川博幸さん(61)が立候補の意向を表明していて、他にも、出馬を検討する動きがあります。

MBC南日本放送 | 鹿児島

7050チバQ:2019/12/12(木) 22:31:33
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000048-asahi-pol
鹿児島知事選、九州経産局長が出馬意向 自民の動向焦点
12/11(水) 19:47配信朝日新聞デジタル
 来夏に予定される鹿児島県知事選に、九州経済産業局長の塩田康一氏(54)が立候補する意向を固め、地元選出の複数の自民党国会議員に伝えていたことがわかった。21日付で退職し、正式表明するとみられる。

 同知事選には、現職の三反園(みたぞの)訓(さとし)氏(61)が再選を目指す意向を表明し、自民党県議団に推薦願を提出した。地元選出の同党国会議員らによると、党内には塩田氏を評価する声があるほか、前回知事選で落選した伊藤祐一郎・前知事(72)や、森博幸・鹿児島市長(70)を推す声もあるという。三反園氏の任期満了まで8カ月を切り、県議会最大会派でもある自民党の動向が焦点となる。

7051チバQ:2019/12/16(月) 11:20:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00039629-mbcnewsv-l46
三反園氏の推薦願い 自民県議団の結論持ち越し
12/13(金) 19:36配信MBC南日本放送

MBC南日本放送

来年7月の任期満了に伴う県知事選挙をめぐる動きです。
県議会最大会派の自民党県議団は13日、団総会を開き、現職の三反園訓さんから出された推薦願いへの対応を協議しましたが、結論は持ち越しとなりました。

自民党県議団は、県議会の総定数51のうち38議席を占める最大会派です。知事選への影響力も大きく、出馬を表明した現職の三反園さんから、推薦願いを受けていました。
13日の団総会は非公開で行われましたが、「自民党の政策と合うか確認した方がいい」といった意見や、「慎重にすべき」といった声が多数を占めたということで、結論は持ち越しとなりました。

自民党県議団は週明け16日・月曜日にも団総会を開き、18日までの意見集約を目指す方針です。

MBC南日本放送 | 鹿児島

7052チバQ:2019/12/17(火) 19:11:25
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000014-ryu-oki
「条例なくなっても住民に関係ない」 市議から人権軽視の発言相次ぎ…市民から批判とあきれ顔 自治基本条例廃止案否決には拍手と歓声
12/17(火) 11:04配信琉球新報
「条例なくなっても住民に関係ない」 市議から人権軽視の発言相次ぎ…市民から批判とあきれ顔 自治基本条例廃止案否決には拍手と歓声
石垣市自治基本条例廃止条例案の審議を見守る傍聴席の市民ら=16日、市議会
 石垣市自治基本条例を廃止する条例案が採決された16日、石垣市議会には条例に反対する市民らが集結し、否決を求めた。傍聴席を埋め尽くした市民からは、廃止条例を提案した石垣亨市議(自由民主石垣)の答弁に対して「暴論だ」「取り消せ」など批判の声が上がり、議長が制止する場面もあった。結局、廃止条例は賛成少数で否決され、市民からは大きな拍手と歓声が上がった。


 「この条例がたとえなくなったとしても、多くの住民の皆さんにはあんまり関係がない」。廃止条例を提案した石垣市議の答弁に、あきれ顔の市民からため息が漏れた。「市民」の定義を問われたのに対し市議から「市民もどきも入れると…」など、多様性や人権を軽んじるような発言が相次ぐたびに批判の声が議場を包んだ。

 議会を傍聴した渡久山修さん(63)=農業=は「廃止ありきの上っ面な議論だ。市民のためにどうあらねばならないのかを議論するのが議会のはずなのに、市民そっちのけで議論をしている」と指摘した。与党市議の答弁や賛成討論に対して「地域の子どもたちの手本になるような発言ではなかった」と切り捨てた。

 同市平得大俣への陸上自衛隊配備計画の賛否を問う「市住民投票を求める会」のメンバーらも傍聴席から議論の行方を見守った。会のメンバーらは自治基本条例を根拠に、住民投票を求める約1万4千人分の署名を集めてきた。だが、与党多数の市議会が住民投票条例を否決したため、同会が中心となって市を提訴した。

 会の事務局を務める宮良央さん(29)は否決になったことに対して「正直ほっとしている」としつつも「住民投票を求める裁判をしているタイミングで石垣の憲法である自治基本条例を廃止しようとしていた。住民投票を求める声や根拠となった条例を悪者にしたいという圧力や怖さを感じた」と語った。

 同じく会のメンバーの宮良麻奈美さん(27)は「自治基本条例は民主主義の一定の成熟度を満たしているからこそ制定された。裁判は続いているので、否決されたことに安心せず、活動を続けたい」と語った。

琉球新報社

7053チバQ:2019/12/17(火) 21:07:11
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20191216133000.html
公明と維新系3人どう動く 石垣市自治条例の廃止きょう採決 与党からの説得不発か
2019/12/16 13:30沖縄タイムス

公明と維新系3人どう動く 石垣市自治条例の廃止きょう採決 与党からの説得不発か

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 【石垣】石垣市自治基本条例の廃止を巡り、市議会が採決の賛否で揺れている。唐突な条例廃止の動きに「議論は不十分」とする非自民の与党市議3人に対して、15日まで廃止に賛同する与党の自民系市議は説得を続けたが、「廃止条例の取り下げ」を求められるなど意見が割れ、採決の行方は本会議に持ち越された。野党側は廃止となれば、議会解散を求める動議提出も視野に入れており、情勢は混迷を極めている。

 自治基本条例を廃止する条例には与党の自民系市議9人が賛同。数では野党と並び、賛否を明確にしていない公明と維新系市議ら3人の動きが鍵となる。

 与党市議によると、廃止に賛同する自民系市議は14日から断続的に反対・保留の議員に接触して説得を続けたが、「廃止条例の取り下げ」や「一部改正」などで、廃止とは異なる意見で対立した。

 説得を受けた与党市議の一人は「世論の動きを見る限り、取り下げか改正が妥当。賛同市議から賛成への妥協案を提案されたが、『内容は今から考える』では話にならない。本会議当日に賛否の判断を表明したい」と述べた。公明関係者は「過去に住民投票の採決で公明側は退席したが、それが支持者から批判を呼んだ。今回は自衛隊配備計画と住民投票を切り離して第三者の審議会で議論すべきだ」と指摘した。

 反対の姿勢を貫く野党議員は、廃止条例の撤回を求めて週末に市街地を中心に遊説を展開。自治基本条例の必要性についてマイクを握った内原英聡市議は「市民の皆さんでいま一度、自治の大切さを考えてほしい。廃止撤回を呼び掛けよう」と訴えた。

 一連の与党の足並みの乱れに関係者は「来年6月の県議選を見据えて出馬の動きがある与党市議を巡って駆け引きがある。ただ、提案した与党議員の振り上げた拳は行き場がない」と指摘。「議員の都合で市民がないがしろにされているのは確か」と話した。

7054チバQ:2019/12/17(火) 21:08:59
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20191217060000.html
石垣市自治基本条例廃止提案 市議会が否決 賛成10、反対11
2019/12/17 06:00琉球新報

石垣市自治基本条例廃止提案 市議会が否決 賛成10、反対11

琉球新報

(琉球新報)

 【石垣】石垣市議会与党の自民会派議員らが提案した市自治基本条例の廃止条例案について市議会(平良秀之議長)は16日の市議会12月定例会最終本会議で採決を行い、賛成10人、反対11人の賛成少数で否決した。賛成が過半数だった場合、全国で初めて自治基本条例を廃止する異例の事態だったが、鍵を握った与党内の非自民系議員の賛同を得ることができなかった。ただ、自民会派は来年3月定例会にも現行条例に代わる新たな条例案を提案する構えだ。

 採決では廃止条例提案・賛成者の自民会派議員ら9人に加え、与党の非自民系会派「未来」の1人が賛成した。野党の9人と与党の公明1人、未来1人が反対した。採決の鍵を握っていた与党の非自民系議員3人のうち、2人が反対した。

 16日の本会議では廃止条例案の採決を前に、野党議員の質疑に対する提案者の石垣亨氏の回答を巡って紛糾した。賛成討論に与党4人が立ち、廃止理由の正当性を強調。反対討論した野党7人は自治基本条例の意義を訴えた。傍聴席には多くの市民が詰め掛けた。

 議会閉会後、中山義隆市長は廃止条例案否決について「本議会における採決結果を尊重したい」と文書でコメントした。

 「自由民主石垣」会派長の砥板芳行氏は取材に対し「準備不足で否決されたが、問題点を放置するわけにはいかない。(来年)3月定例会で今の条例に代わる条例案を提案したい。公明や未来にも理解を得て進めたい」と述べた。

 新たな条例案については、現行条例を基にした上で条例上の「市民」の対象を限定するほか、住民投票の請求に対して議会議決の必要性を明記したり、県や国の政策に関する事項を実施対象から除外したりする方針を示した。新たに性的マイノリティーの観点なども盛り込みたいとした。

 自治基本条例を巡っては、市平得大俣への陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票の請求団体が、条例の規定を投票実施の根拠にしていることから注目が集まった。

 与党議員のみで構成される同条例に関する調査特別委員会が11月下旬に廃止すべきだと結論付けた。野党は廃止理由の説明が不十分などとして反発したが、自民会派議員らは廃止条例を提案した。この提案については、市民からも反発の声が強まっていた。

7055チバQ:2019/12/19(木) 18:19:01
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/466550
佐賀県議の石丸博氏が死去 元議長、74歳
12/16 13:22
石丸博氏拡大する
石丸博氏

 元佐賀県議会議長で県議の石丸博(いしまる・ひろし)氏が16日、死去した。74歳。武雄市議を経て1995年の県議選で初当選、2007年4月から2年間議長を務め、現在7期目だった。

7056チバQ:2019/12/19(木) 18:23:56
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/466841
<訃報>佐賀県議の石丸博さん死去、74歳
12/17 9:49
石丸博さん拡大する
石丸博さん

 元佐賀県議会議長で県議の石丸博(いしまる・ひろし)氏が16日午前10時40分、すい臓がんのため佐賀市の県医療センター好生館で死去した。74歳。自宅は武雄市橘町芦原4660。通夜は19日午後6時、葬儀・告別式は20日正午から武雄市武雄町昭和のアクロスウィル武雄斎場で。喪主は長男太郎(たろう)さん。

 1987年から91年まで武雄市議を務め、95年の県議選で初当選。今年3月29日告示の統一地方選で、無投票で7期目の再選を果たした。2007年5月から2年間、議長を務めた。

 県議会事務局によると、4月にすい臓がんが分かり、治療を続けていた。9月議会には出席したが、開会中の11月議会は欠席し、治療に専念していた。

 三女に知的障害があり、1991年に障害者のための作業所を設立。社会福祉法人の理事長や「県手をつなぐ育成会」の会長も務めた。

 在職中の県議の死去は、2015年の故原康彦氏以来。石丸氏が選出されている武雄市選挙区は定数2で、補欠選挙の要件は2人以上の欠員のため、補選は実施されない。

7057チバQ:2019/12/24(火) 10:45:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00514075-okinawat-oki

沖縄県議選へ経済界始動 元県知事と経済界重鎮が音頭 保守政界とのきしみに「油」


12/23(月) 17:10配信

沖縄タイムス







沖縄県議選へ経済界始動 元県知事と経済界重鎮が音頭 保守政界とのきしみに「油」


経済関係者との懇談を終え、移動する菅義偉官房長官(左)と政府関係者=22日、ロワジールホテル那覇


 菅義偉官房長官の来県を契機に、来年6月実施予定の県議選に向け、県内経済界が動き出した。22日、企業経営者ら約50人が那覇市内で会合を開き、自民候補全員の当選に向け気勢を上げた。音頭を取ったのは県連の最高顧問に就任した仲井真弘多元知事と、経済界重鎮で國場組会長の國場幸一氏。見据えるゴールは、3年後の政治決戦、知事選での県政奪還だ。

 22日午前11時。「経済振興で沖縄の未来を実現する会」との看板が掛かる那覇市内ホテルの宴会場に、企業関係者が続々と集まった。呼び掛け人は、同会の世話人を務める仲井真氏と國場氏だった。

 「最近、企業の自民離れが顕著で動きが弱い。県議選に向け協力をお願いしたい」。仲井真氏の熱弁を聞く出席者の手元には、県議選で自民がこれまでに公認、推薦した20人の候補者一覧表が配布されていた。仲井真氏が最高顧問に就任したのは、自民候補が敗北した今夏の参院選後。両輪で動いていた、自民を中心とする保守政界と経済界の間に生じていた「きしみ」(県連関係者)に油をさす役割が期待されている。

 この日の会合は、いわば「お披露目」の場。ベテラン自民党員は「最高顧問の肩書を持つ仲井真氏にしかできない仕事だ」と経済界との連携に期待を込める。

 昨年の知事選では、東京から政府首脳や国会議員が続々と沖縄入りしたことが逆に県民の不信感を買い、裏目に出た。

 「仲井真氏は東京に頼る気はさらさらない」。政界関係者は、こう解説する。会合自体は菅氏の来県に合わせたが、仲井真氏は地元経済界や保守系団体が結束を固め、選挙に勝つ態勢づくりを目指していると指摘する。

 ただ、県連関係者は「菅氏は業界団体へ圧倒的な力を持つ。今日は威光が最大限発揮できる会合だった」と政権ナンバー2の存在感を強調。その菅氏はあいさつに立ち「県議選をよろしくお願いします」と恭(うやうや)しく頭を下げた。

 一方、2014年の知事選で故翁長雄志氏が勝利して以降、知事選と国政選挙の選挙区は、オール沖縄が12勝1敗。出席者からは「ようやく動き出したが、まだまだ弱い」との苦言もある。県議選で自民、公明とともに過半数を狙う維新の関係者は「自公維の枠組みを機能させるには、自公体制よりも幅広い企業へ支援を求めるべきだ」と注文する。

 県連は来年1月7日に開く恒例の新春の集いで最大22人の公認、推薦候補を登壇させる予定。この日の会合で登壇者の一人は、こう発破を掛けた。「7日は例年の500人規模ではない。2千人集めよう」(政経部・大野亨恭、仲田佳史)

7058チバQ:2019/12/25(水) 10:33:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191224-00000019-san-l40

【回顧2019】(1)選挙イヤー、目立った自民の内紛 玄海原発2号機、九電が廃炉決定


12/25(水) 7:55配信

産経新聞







【回顧2019】(1)選挙イヤー、目立った自民の内紛 玄海原発2号機、九電が廃炉決定


福岡県知事選で当選を確実にし、万歳する小川洋氏(左から2人目)=4月7日、福岡市博多区


 ■福岡のロープウエー構想撤回

 福岡、大分両県知事選に夏の参院選と、九州・山口では今年上半期、大きな選挙がめじろ押しだった。(九州総局 小沢慶太)

 福岡県知事選では3選を目指す現職の小川洋知事に、過去2回の選挙で小川氏を支援した自民党福岡県連が一転して対立候補をぶつけた。主導したのは県連に大きな影響力を持つ麻生太郎副総理兼財務相だ。

 対して、武田良太防災担当相を中心とした県内の二階派議員に加え、古賀誠元幹事長や山崎拓元副総裁ら重鎮が小川氏支持に回った。自民は分裂し、麻生派と、武田氏ら反麻生派の主導権争いの様相を呈した。

 結果は、小川氏が自民推薦候補に90万票以上の差をつけて圧勝。麻生氏の影響力低下は避けられないとみられた。

 ところが、麻生派は続く県連会長選で巻き返しを図る。勢いづく武田氏らは、知事選の敗戦を受けて引責辞任を表明した蔵内勇夫会長(県議)の後任に、岸田派の山本幸三元地方創生担当相を推したが、麻生派が異を唱えた。最終的には麻生派に同調する県議団を巻き込み、山本氏が立候補できない状況に追い込んだ。国会議員に主導権を渡したくない県議団と麻生派の利害が一致し、新会長には原口剣生県議が選出された。

 知事選から県連会長選へ至る一連の内紛劇は、福岡自民の結束のもろさを内外に印象づけた。

 県連は党内対立を抱えたまま7月の参院選に突入した。福岡選挙区では現職の松山政司元1億総活躍担当相がトップ当選で4選したものの、武田氏らが公明党の新人候補に過度に肩入れするなど、一枚岩とはいえない状況だった。

 こうして自民が党内政局に明け暮れていられるのも野党が存在感を示せないでいるからに他ならない。

 野党第一党の立憲民主党は、4月の統一地方選で地方議員の議席を増やしたとはいえ、政権交代をうかがう勢力までには程遠い。国民民主党は参院選福岡選挙区で、迷走の果てに独自候補を擁立したが、得票で共産党候補も下回る惨敗を喫した。

 中央では両党が合併に向けて協議を進めているが、当初、目標にしていた年内の合意は難しい情勢だ。そもそも旧民主党を中心とした勢力が離合集散を繰り返す姿は有権者にはどう映るのか。すでに衆院の任期満了まで2年を切っている。令和2年はいつ解散・総選挙があってもおかしくない。

                   ◇

 平成最後の新年早々、九州を大きな揺れが襲った。1月3日、熊本県和水町で震度6弱を観測する地震があった。熊本、福岡両県で計約50人が公民館などに避難を余儀なくされた。

 JR九州は九州新幹線博多-熊本間の上下線で運転を見合わせたほか、熊本空港は滑走路を一時閉鎖し、Uターンラッシュを直撃した。九州で最大震度6弱以上を記録したのは平成28年の熊本地震以来だ。

 2月、九州電力は存廃判断が焦点となっていた玄海原発2号機(佐賀県玄海町)の廃炉を取締役会で正式に決定した。営業運転開始から40年近くが経過し、再稼働には巨額の安全対策費を要するため採算が合わないと判断した。

 東京電力福島第1原発事故を踏まえて策定された原子力規制委員会の新規制基準の導入以降、全国的に廃炉の決定が相次ぐ。老朽化が進んだ玄海2号機の廃炉判断は妥当といえるが、このまま電源構成における原発比率が下がれば、電力の安定供給が揺らぎ、国民生活に影響する。国は遅々として進まない原発新増設の議論を急ぐ必要があるのだが…。

 平成26年の市長選や福岡空港の民営化への対応をめぐり衝突を繰り返してきた福岡市の高島宗一郎市長と市議会最大会派、自民党市議団が再三対立した。

 火種は、高島氏が29年に打ち出した博多港とJR博多駅を結ぶロープウエー構想だ。高島氏は令和元年度当初予算案に検討費5千万円を盛り込んだが、自民市議団がこれに待ったをかけた。

 市議団は3月、予算案から検討費用を削除して予備費に回す修正案を提出し、市議会本会議は可決した。高島氏には、審議のやり直しを求める「再議」を申し立てる選択肢もあった。しかし「ロープウエーについてビジョンが共有できないと分かった以上、もう議論はしない」と語り、あっさりと構想を白紙撤回した。

                   ◇

 平成から令和へ時代が移った今年も残りわずか。九州・山口の1年を振り返る。

7059チバQ:2019/12/25(水) 14:28:07
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00000013-ryu-oki

にぬふぁぶし2人擁立 来年の県議選 新人の翁長、大城氏


12/25(水) 11:49配信

琉球新報







にぬふぁぶし2人擁立 来年の県議選 新人の翁長、大城氏


(左から)翁長雄治氏、大城民夫氏


 保守・中道系市町村議員らでつくる政治団体「新しい風・にぬふぁぶし」共同代表の金城徹氏は24日、県庁で会見を開き、来年6月の県議選に向けて候補者2人を擁立すると発表した。にぬふぁぶしが県議選で候補者を擁立するのは初めて。

 擁立するのは那覇市議で新人の翁長雄治氏(32)=那覇市・南部離島区と、同じく新人の大城民夫氏(54)=島尻・南城市=の2人。会見で金城代表は「保守・中道、革新、市民が結集する『オール沖縄』の中で、我々は保守中道の立場で存在感を示していく」と述べた。
.
琉球新報社

7060チバQ:2019/12/27(金) 11:14:49
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000012-asahi-soci
屋久島町長も着服認める 出張で航空券のシルバー割悪用
12/27(金) 7:30配信朝日新聞デジタル
屋久島町長も着服認める 出張で航空券のシルバー割悪用
記者会見で頭を下げて陳謝する荒木耕治町長=2019年12月26日、鹿児島県屋久島町宮之浦
 鹿児島県屋久島町議会の岩川俊広議長(69)が公務出張の際、町が負担した航空券を払い戻してシルバー割引で再購入し、差額分を着服していた問題で、荒木耕治町長(69)が26日に記者会見し、自らも着服していたことを公表した。11月までの約1年で18回再購入したと説明し、それ以外の回数や着服額を精査したうえで返金するとも述べた。

【写真】今春に完成した屋久島町役場の新庁舎=2019年10月27日、鹿児島県屋久島町小瀬田

 荒木町長は町議会の12月定例会で「払い戻していたとの目撃情報がある」と指摘されたが、払い戻しも着服も否定していた。この日は一転して認め、「着服という認識がなかった。不徳のいたすところ」と謝罪した。

 代理人弁護士も同席した会見での説明によると、荒木町長は出張の際、町が購入した航空券を自分でカウンターで払い戻し、空席があれば利用できる日本航空グループのシルバー割引で買い直した。昨年12月〜今年11月で、片道分の買い直しは東京出張13回、大阪出張2回、福岡出張3回の計18回だったという。鹿児島発東京行きの場合、普通運賃で4万数千円の片道運賃が、シルバー割引では1万数千円になる。

 着服した金は「飲食代などに使った」と語ったが、具体的な金額や始めた時期などは、精査したうえで公表すると説明。進退を含めた責任は「今後決めたい」と述べるにとどめた。

 この問題をめぐっては、住民団体が24日、業務上横領などの容疑で荒木町長を近く県警に刑事告発する方針を公表している。

 また、岩川議長は26日、町議会の全体協議会で議長職を辞任する意向を示した。(屋久島通信員・武田剛、井東礁)

朝日新聞社

7061チバQ:2020/01/05(日) 11:06:24
元沖縄県浦添市議の仲里勝憲容疑者(47)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000032-asahi-soci
自民4議員が現金受領を否定 IR汚職巡り5人任意聴取
1/4(土) 20:40配信朝日新聞デジタル
自民4議員が現金受領を否定 IR汚職巡り5人任意聴取
IR事業参入をめぐる中国企業の「政界工作」
 カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐり衆院議員の秋元司容疑者(48)が逮捕された汚職事件で、贈賄側とされる中国企業側が現金を配ったと供述した国会議員5人のうち、自民党の4人が4日までに記者会見を開くなどして現金の受領を否定した。東京地検特捜部が5人から任意で事情聴取していたことも判明。実際に現金を受け取ったかどうかなどについて慎重に調べている。

 5人中4人は自民党の衆院議員で、前防衛相の岩屋毅氏(62)=大分3区=、中村裕之氏(58)=北海道4区=、法務政務官の宮崎政久氏(54)=比例九州=、船橋利実氏(59)=比例北海道。もう1人は日本維新の会の議員。

 関係者によると、贈賄容疑で逮捕された中国企業「500ドットコム」顧問で元沖縄県浦添市議の仲里勝憲容疑者(47)が特捜部の調べに、衆院が解散した2017年9月28日に秋元議員に300万円を渡し、同じころ5人に「それぞれ100万円前後を渡した」と話しているという。特捜部は、この供述と符合するメモも押収している。

 岩屋氏は4日、大分県別府市内で開いた会見で「中国企業から金銭を受け取った事実は断じてない」と現金の受領を否定。「500」社側との関係について「名刺交換した中にいたかもしれないが記憶にない。何かを頼まれたことも便宜を図ったこともない」と述べた。岩屋氏は当時、超党派でつくる「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連)の幹部を務めていた。

7062チバQ:2020/01/05(日) 11:22:35
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200103-00018785-miyazaki-l45
小林市長 受注業者から献金 初当選前後、公選法違反か
1/3(金) 11:00配信宮崎日日新聞
 小林市の宮原義久市長が代表を務める政党支部「自民党県小林市第二支部」が2018年4月の市長選前後に、市発注工事を受注している地元の建設関連4社から献金を受けていたことが2日、宮崎日日新聞の取材で分かった。公選法は自治体と受注関係にある企業が選挙に関して寄付したり、寄付を受領したりすることを禁じている。識者は「違法献金の可能性がある」と指摘しており、宮原市長は取材に「法への認識が不足していた」とした上で、4社に計53万円を返還した。

宮崎日日新聞

7063チバQ:2020/01/09(木) 13:42:31
https://www.sanspo.com/geino/news/20200108/tro20010819080015-n1.html
2020.1.8 19:08

詐欺疑い元市議ら9人逮捕 事故装い共済金詐取疑い
 追突事故を装い自動車共済金をだまし取ったとして元行橋市議らが逮捕された詐欺事件で、福岡県警は8日、詐欺の疑いで元行橋市議西本国治容疑者(40)と会社員大浜真一容疑者(41)ら男計3人を再逮捕し、新たに大浜容疑者の妻の保険会社員佳織容疑者(35)ら男女計6人を逮捕した。

 県警によると、一連の事件の逮捕者は計15人となった。大半は行橋市や近郊在住で、県警は地元の知人らで構成したグループが、同様の手口で共済金などを詐取していたとみて裏付けを進める。捜査関係者によると、一部の容疑者には多額の借金があったという。

 9人の逮捕容疑は共謀して2016年10月29日、行橋市の市道で、佳織容疑者ら女2人の軽自動車に、男5人の乗用車が故意に追突して事故を起こしたように装い、自動車共済金など計約848万円を詐取した疑い。県警は9人の認否を明らかにしていない。

 西本容疑者の逮捕は3回目。市議会事務局によると、昨年12月に辞職した。

7064チバQ:2020/01/09(木) 17:23:06
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-00000005-kts-l46
次期鹿児島知事選 伊藤前知事が出馬の意向 「迷いは消えた」
1/9(木) 17:00配信KTS鹿児島テレビ
次期鹿児島知事選 伊藤前知事が出馬の意向 「迷いは消えた」
鹿児島テレビ
伊藤祐一郎前知事が、ことし夏に行われる鹿児島県知事選に立候補したいとの意向を9日、県選出の国会議員に伝えました。早ければ1月下旬にも正式に表明する見通しです。

伊藤氏は9日午後、自民党県連の森山裕会長と面会し、ことし夏の知事選に立候補したいという強い意向を伝えたということです。

伊藤氏は出水市出身の72歳。総務省の元官僚で、2004年から3期12年にわたり県知事を務めましたが、4期目をめざした前回・2016年の知事選で当時新人候補だった三反園知事に敗れました。

9日、取材に応じた伊藤氏は「鹿児島がまとまりを欠き始めていて将来が心配。全体をまとめるため行政の役割は大きい」と述べ、知事選への出馬について「強い意向を持っている。迷いは消えている」と語りました。

伊藤氏は早ければ1月下旬にも正式に出馬を表明する見通しです。

次期知事選には今のところ、現職の三反園訓氏と鹿児島大学特任助教の有川博幸氏、元九州経済産業局長の塩田康一氏の3人が立候補を表明しています。

7065名無しさん:2020/01/13(月) 23:09:56
ぼちぼち沖縄県議選の情勢も
これは昨年の記事ですが

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/498910
社民党・沖縄県連書記長の仲村未央氏、県議選に立候補へ
2019年11月17日 14:00

社民党県連書記長で元県議の仲村未央氏(47)は16日までに、来年6月予定の県議選に沖縄市区から立候補することを決めた。仲村氏の後援会も全会一致で立候補を承認しているという。 仲村氏は沖縄市議を経て2008年、県議に初当選。3期務めた。今年7月の参院選比例代表への立候補に伴い辞職し、落選した。

7066チバQ:2020/01/14(火) 17:09:42

3020 :チバQ :2020/01/14(火) 17:09:15
そうぞうは解散したんですかね?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-00000003-ryu-oki
維新沖縄県総支部が解散を決定 IR疑惑で除名の下地幹郎氏と新団体結成へ
1/12(日) 6:34配信琉球新報
維新沖縄県総支部が解散を決定 IR疑惑で除名の下地幹郎氏と新団体結成へ
IR事業を巡る問題で、責任を取り離党届けを提出したと説明する下地幹郎衆院議員=7日、那覇市おもろまち
 日本維新の会の県総支部は11日、代表の下地幹郎衆院議員が党本部から除名されたことを受け、那覇市の支部事務所で緊急会合を開き、県総支部を解散する方針を全会一致で決定した。近く、下地氏と共に新たな政治団体を立ち上げることなどを確認した。
 一方、維新関係者によると、下地氏は18日に会見を開き、議員辞職を含めて進退について発表する予定だという。

 下地氏は、日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、贈賄の疑いが持たれている中国企業関係者からの現金を受領したとして、党本部に離党届を提出していたが、本部は受理せず、除名処分にした。下地氏は現在、後援会幹部など支持者との意見交換を重ねているが、支持者の多くが下地氏の辞職に否定的だという。

 維新の会県総支部は現在、儀間光男前参院議員が顧問を務めるほか、県議2人や市町村議員などが所属しており、いずれも党本部に対して近く、離党届を提出する構えだ。

 県総支部幹事長の當間盛夫県議は本紙に対して「下地幹郎という屋台骨がなくなる以上、総支部を存続させる意味がない。そもそもわれわれは下地という政治家の下に集まった集団だ」と強調した。

 また、別の維新関係者によると、党本部は選挙資金の提供など所属議員に対しての選挙支援はほとんどしないことから、「下地氏のいない維新に残るメリットがない」との声も上がっている。

 當間氏によると下地氏が除名されたことで、県総支部所属の国会議員が不在となり、県総支部の構成要件も満たさないことになるという。

琉球新報社

7067チバQ:2020/01/15(水) 13:38:06
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/12/25/JD0058816968
【大分市議長の続投問題】自民会派と遺恨根深く
2019/12/25 03:00
追跡2019(8)
 今年3月、大分市議会が物々しい雰囲気に包まれた。野尻哲雄議長(69)が「議長は2年交代」の慣例を守らずに続投。当時所属していた最大会派・自民党は会派除名処分で対抗した。  争いの原因は全国市議会議長会の会長ポストだった。全国知事会や全国市・・・
※この記事は、12月25日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。

7068チバQ:2020/01/21(火) 10:42:07
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00010001-nishinpc-soci

市長を市議告発 公選法違反容疑、書籍40冊無償配布 福岡県みやま市


1/20(月) 9:47配信

西日本新聞



 福岡県みやま市の松嶋盛人市長が、教育関連の書籍約40冊を市内の学校関係者に無償配布したとして、市議2人が公選法違反(寄付行為)容疑で告発状を柳川署に提出し、受理されていたことが17日、関係者への取材で分かった。

 告発したのは牛嶋利三、中島一博の両市議。告発状などによると、松嶋市長は昨年5月、校長会の会合で、有権者である参加者に1冊500円の書籍約40冊を無償配布した。松嶋市長は取材に対し「道徳授業の参考にしてほしいとの思いで配布し、法に触れるとの認識はなかった。真摯(しんし)に反省している」と話した。

 松嶋市長は昨年8月には、優生思想の肯定ととらえられる差別的文書を職員研修で配布。これらの問題で自らを処分するとして、昨年12月議会に、今年1月から3カ月間給与を20%減額する条例案を提案し可決された。

 松嶋市長は中学校長などを経て2018年10月の市長選で初当選し1期目。 (吉田賢治、森竜太郎)

7069チバQ:2020/01/21(火) 11:27:57
>7066
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00523831-okinawat-oki

沖縄の県議2氏、維新離党へ 新政策集団設立めざす 下地幹郎氏の合流も検討か


1/19(日) 9:45配信

沖縄タイムス







沖縄の県議2氏、維新離党へ 新政策集団設立めざす 下地幹郎氏の合流も検討か


當間盛夫氏


 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡り、贈賄の疑いが持たれている企業側からの現金受領問題で下地幹郎衆院議員が日本維新の会を除名処分になったことを受け、県総支部に所属する當間盛夫県議は18日、新たな政策集団を設立する考えを明らかにした。2月13日に開会する県議会2月定例会前の設立を目指す。下地氏の合流も検討するとみられる。

この記事の他の写真・図を見る

 當間氏は那覇市内で記者団に「広くいろんな方が結集できるような集団になるのではないか」と述べた。

 當間氏と、維新県総支部所属の大城憲幸県議は、維新本部に離党届を提出する方針だ。

 現在、総支部には県議、市町村議合わせ10人が所属している。近く会合を開き、結論を出す考え。新団体の設立に際しては、政策などを共有できる市町村議らに参加を呼び掛ける。

7070名無しさん:2020/01/22(水) 19:56:27
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-00010003-kkbv-l46
知事選「推薦は出そろってから」 自民党県議団 結論先送り
1/22(水) 17:53配信KKB鹿児島放送

KKB鹿児島放送

 少なくとも4人が出馬の意向を示している夏の知事選―。自民党県連は誰を推薦するか県議団に意見集約を求めていますが、22日の総会でも結論は先送りとなりました。

 22日、総会に先立ち、立候補を表明している前・九州経済産業局長の塩田康一さんが県議団の控室を訪れました。すでに推薦願いを出していますが、改めて理解を求めました。塩田さんは報道陣の取材に対し「現職の方も出されているけど私自身のやるべきことを着実に行っていきますと訴えていきたい」と話しました。

 自民党県連には先月、現職の三反園訓さんも推薦を求めています。しかし、22日の総会では推薦依頼が出揃った段階で議論すべきだとして結論は先送りされました。

 自民党県議団の藤崎剛会長は「取り沙汰されている人の状況確認が終わった段階が(候補者が)出そろった段階となる」と話しました。

 知事選にはこのほか、新人で鹿児島大学特任助教の有川博幸さんが立候補を表明しているほか、前職の伊藤祐一郎さんも出馬の意向を示しています。

7071チバQ:2020/01/30(木) 10:59:55
https://this.kiji.is/593611821482689633

「殺すぞこらー」女性議員の事務所に罵声 街宣車3台で乗り付け、ガラス戸たたく

2020/1/25 09:52 (JST)
&copy;株式会社沖縄タイムス社









 沖縄県浦添市内にある西銘純恵県議(共産)の事務所に23日午後、政治団体の街宣車3台が乗り付け、「殺人政党」「殺すぞこらー」などと罵声を浴びせたことが分かった。西銘県議ら共産党県議団は24日、県警に対し、同様の街宣行為を厳重に取り締まるよう申し入れた。今後は弁護士にも相談し、被害届や告訴状を出すことも検討する。

 西銘県議によると、事務所は市民の相談所としても運営され、事務所内に当時、浦添市議と複数の一般人がいた。街宣車から降りた複数人が、事務所のガラス戸をたたくなどの行為もあったという。





 通報後に警察官が駆け付けたが、街宣は30分以上にわたった。西銘県議は「県民に選ばれた議員に対する重大な脅迫行為で許されない」と強調。県警警備1課は「適正に対処する」とコメントした。

 沖縄弁護士会の小口幸人弁護士は「『殺すぞ』との文言は脅迫に該当し、ドアをたたく行為も事務所の業務に支障を生じさせかねない。威力業務妨害に当たる可能性は十分あり、警察は毅然(きぜん)と対応すべきだ」と指摘した。

7072チバQ:2020/01/30(木) 11:07:07
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00010000-kkbv-l46

森市長 知事選出馬の意向は


1/30(木) 10:44配信

KKB鹿児島放送






KKB鹿児島放送

 夏の県知事選挙は立候補予定者が乱立し、先の読めない展開となっています。現時点で正式に立候補を表明していない人も含めてすでに4人。そして動向が注目されているのが、鹿児島市の森博幸市長です。県政に鞍替えする意志があるのかどうか、29日の定例会見で発言しました。

 知事選には、現職の三反園訓さん、新人で鹿児島大学特任助教の有川博幸さん、前九州経済産業局長の塩田康一さんが立候補を表明しているほか、前職の伊藤祐一郎さんも出馬の意向を示しています。自民党県連には三反園さんと塩田さんが推薦願いを提出していますが、自民党側は「候補者が出そろうまでは」と結論を先送りしています。

 そんな中、自民党推薦候補として名前が浮上しているのが森市長です。15年にわたり鹿児島市政を指揮してきた手腕が買われてのことですが、当の森市長は29日の会見で「実績を評価していただけているのかなと受け止めておりますが、4期目の締めくくりの年度として今、市政をあずかる者として、しっかり取り組んでいくのが今の気持ち」と述べました。

 4期目の任期満了は今年12月。知事選には出ないという意思表示にも聞こえますが、「100%出ないのか」と問われると、「それは、ここでは言えません。今のところ市政に邁進していくということですね」と述べるにとどめました。自民党県連の森山裕会長からの会合打診は、今のところきていないということです。

7073チバQ:2020/02/03(月) 18:28:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00010006-nishinpc-soci

玄海町長辞任せぬ意向 100万円授受「信頼回復努める」


2/3(月) 10:58配信

西日本新聞







玄海町長辞任せぬ意向 100万円授受「信頼回復努める」


現金100万円を受け取った問題が発覚した脇山伸太郎玄海町長。23日の記者会見で謝罪を繰り返した


 佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長(63)が福井県敦賀市の建設会社「塩浜工業」から現金100万円を受け取っていた問題で、脇山町長が「町長として信頼回復に努めたい」として辞任はしない意向を周囲に伝えていることが2日、分かった。問題発覚以降、脇山町長は「後援会と相談する」と述べ、進退に関しては明らかにしていなかった。

【写真】会見の冒頭で頭を下げる脇山伸太郎玄海町長

 脇山町長の後援会は1日夜に開いた役員会で、町長の進退問題を協議。辞任を求める声はなかったものの「(町長を)続ける場合は厳しい処分が必要」などの意見が上がり、最終的には町長本人に判断を委ねることにしたという。

 関係者によると、脇山町長は役員会の結論を伝えた後援会幹部に対し、町長を続ける考えを示した。理由については周囲に対し「応援してくれる町民もいて励みになった」とも述べているという。近く記者会見し説明する予定。 (津留恒星)

7074チバQ:2020/02/14(金) 21:15:16
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200214-00010010-kkbv-l46

知事選 自民推薦は誰に?


2/14(金) 20:01配信

KKB鹿児島放送






KKB鹿児島放送

 今年夏の県知事選挙に向けて出馬の予定者が乱立するなかで、自民党が誰を推薦するか注目されています。14日は前知事の伊藤祐一郎さんが自民党県議団を訪れました。
 
 立候補を表明しているのは・現職の三反園訓さん、鹿児島大学特任助教の有川博幸さん、前九州経済産業局長の塩田康一さん、前職の伊藤祐一郎さんで、有川さん以外の三反園さん、塩田さん、伊藤さんはそれぞれ自民・公明両党に推薦願いを出しています。
 
 伊藤さんは14日正午ごろ、自民党県議団の控室を1人で訪れ出馬のあいさつを行いました。
 
 伊藤 祐一郎 氏
 「次の知事選に立候補させていただくことになりました。何とぞよろしくお願い申し上げます。そのセンテンスだけですね」
 
 立候補予定者による自民党詣でが続いていますが、もう一人のキーマンとされる鹿児島市の森博幸市長が態度を明確にしていないため、集約を任されている県議団も推薦願いの扱いは棚上げ状態です。
 
 自民党県議団 藤崎 剛 会長
 「国会議員団が森市長の意向を確認するまでは県議団としての動きは特にない。待ちの状況」

7075チバQ:2020/02/25(火) 16:04:13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00010007-nishinpc-pol

熊本県知事選の延期申し入れ 出馬予定の幸山氏、新型コロナ感染拡大で


2/25(火) 11:46配信

西日本新聞







熊本県知事選の延期申し入れ 出馬予定の幸山氏、新型コロナ感染拡大で


イメージ(写真と記事本文は直接関係ありません)


 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、熊本県知事選(3月5日告示、同22日投開票)に無所属で立候補を表明している前熊本市長で新人の幸山政史氏(54)が25日、同県選挙管理委員会に感染が終息するまでの選挙の延期を申し入れた。事務局担当者は「選管委員長に報告する」と答えた。

【写真】「健康ならマスクをつけないで」と呼び掛ける海外の新聞広告

 申し入れは、県が不特定多数の参加が見込まれる屋内での行事の中止・延期を決めたことを挙げ、「候補者が自らの政策を集会で選挙人(有権者)に示す機会を失い、選挙を公明かつ適正に行うことができない」と主張。「新型コロナウイルスの感染が終息し、安心して投票所に行ける状態となるまで投票を繰り延べるべきだ」と求めた。

 同県市町村課によると、現在の知事の任期は4月15日まで。県選管が決定すれば公選法で定めた3月16日―4月14日の範囲で投開票日を変えることができるという。1965年に同県の旧坂本村と五木村で大洪水が起き、参院選の投開票を7日間延ばした例がある。同課は「選挙の延期は、災害で投票が物理的に不可能な場合などが想定される」としている。

 任期満了を過ぎると首長が不在となるため、95年の阪神大震災や2011年の東日本大震災では、国が特例法を制定して首長の任期を延ばし、選挙日程も変更したという。

 熊本県知事選には無所属での4選を目指す現職蒲島郁夫氏(73)と無所属新人で自営業の三井一郎氏(71)も立候補を表明。蒲島氏は「新型コロナウイルスの感染終息を最優先する」として、選挙期間中も職務執行代理者を置かない方向で検討している。(和田剛)

7076チバQ:2020/02/25(火) 16:11:58
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00010000-ncctv-l42

対馬市長選告示 現職・新人の一騎打ち


2/24(月) 19:44配信

長崎文化放送







対馬市長選告示 現職・新人の一騎打ち


NCCスーパーJチャンネル長崎


 現職と新人の一騎打ちです。任期満了に伴う対馬市長選挙が23日、告示されました。立候補したのは届け出順に再選を目指す現職の比田勝尚喜さん(65)と、政治団体「日本第一党」の党員で大阪府在住の荒巻靖彦さん(55)です。比田勝さんは観光基盤施設の充実による交流人口の拡大など。荒巻さんは放射性廃棄物の地層処理施設の誘致などを訴えています。22日現在の有権者は2万5823人。投開票は3月1日(日)です。

7077チバQ:2020/02/27(木) 22:07:41
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00040762-mbcnewsv-l46
東清剛県議 一般質問原稿を無断“コピペ”
2/27(木) 20:03配信MBC南日本放送

MBC南日本放送

議員のモラルが問われます。鹿児島県議会の東清剛議員が、去年9月に行った一般質問の多くを、埼玉県議会で議員が行った質問をホームページからコピーして無断で使用していたことがわかりました。

質問内容を無断で使用していたのは、日置市区選出で無所属の東清剛議員です。東議員によりますと、去年9月に行った一般質問で、介護人材確保の問題など7項目について、埼玉県議会で4人の議員が行った質問内容をホームページから無断でコピーして使用したということです。

(鹿児島県議会 東清剛議員)「あくまでも参考でさせてもらったが、結果的にこんな形になったことは深くお詫びする。」「今回限りでそういったことはやめようと誓っている。これからは、次の質問からはしっかりと自分で勉強して取り組んでいきたいと思っている」

東議員は現在開会中の定例県議会でも、来月2日に一般質問を行いますが、今回も無断でコピーした質問内容が5項目入っているということです。

MBC南日本放送 | 鹿児島

7078チバQ:2020/03/02(月) 17:20:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00010003-kkbv-l46

自民党県議団 三反園氏を推薦


2/28(金) 19:49配信

KKB鹿児島放送






KKB鹿児島放送

 今年夏の県知事選挙にむけて大きな動きです。県議会の最大会派である自民党県議団は立候補を表明している4人全員から出された推薦願いについて総会で協議し現職の三反園訓さんを推薦することを決めました。

 県知事選挙に立候補を表明しているのは・現職の三反園訓さん・鹿児島大学特任助教の有川博幸さん・前九州経済産業局長の塩田康一さん・前職の伊藤祐一郎さんの4人です。自民党にはこれまでに三反園さん、塩田さん、伊藤さんから推薦願が出されていました。

 きょう午前中には有川さんからも依頼があったため候補がほぼ出そろったとして県議団総会で協議した結果、三反園さんを推す声が多く県議団として推薦を決めたということです。

 自民党県連から意見の集約を求められていた県議団では出馬がとりざたされる森博幸鹿児島市長の意向を確認してから協議する方針でしたが、選挙まで時間が迫っていることなどからこのタイミングで決めたとしています。

 今後、県議団の意向を踏まえ自民党県連の選挙対策委員会で党としての推薦候補を決定します。

7079チバQ:2020/03/02(月) 18:43:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200302-00000001-nagasaki-l42

対馬市長 比田勝氏再選 投票率最低63.23%


3/2(月) 9:52配信

長崎新聞







対馬市長 比田勝氏再選 投票率最低63.23%


再選を果たし万歳する比田勝氏(左から2人目)=1日午後10時7分、対馬市厳原町


 任期満了に伴う対馬市長選と、欠員に伴う同市議補選(被選挙数1)は1日、投開票が行われ、一騎打ちとなった市長選は現職の比田勝尚喜氏(65)=無所属、自民・公明推薦=が新人、荒巻靖彦氏(55)=無所属=を抑え、再選を果たした。3人が争った市議補選は元職の小宮教義氏(64)が当選した。
 選挙戦で比田勝氏は、対馬が人口減や高齢化、日韓関係の冷え込みに伴う島内経済の低迷などの難題に直面する中、国境離島新法の活用などで「持続可能な豊かな島づくり」を進めると訴えた。対馬北部と福岡を結ぶジェットフォイル混乗便の就航実現など1期目の実績や長年の行政経験、国や県とのパイプをアピールし、手堅く支持を広げた。
 大阪府在住で、ゆかりのなかった対馬の市長選に名乗りを上げた荒巻氏は、高レベル放射性廃棄物の地層処分施設誘致で観光依存の経済からの脱却を主張したが、及ばなかった。
 当日有権者数は2万5587人(男1万2547、女1万3040)。投票率は市長選が63・23%、市議補選が63・22%=市選管発表=。市長選の投票率は過去最低だった前回(16年)の79・63%を16・4ポイント下回った。

7080チバQ:2020/03/02(月) 18:46:03
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200302-00000001-rkkv-l43

相良村長選 新人が僅差で初当選


3/2(月) 13:08配信

RKK熊本放送






RKK熊本放送

任期満了にともなう球磨郡相良村の村長選挙が1日行われ、新人の吉松啓一さん(66)が4選をめざした現職を4票差で破り初当選しました。

相良村長選挙の開票結果です。
吉松啓一さん1485票
徳田正臣さん1481票
投票率は、80.68%でした。

「4年前、涙を飲みましたが今回は、この僅差ですがみなさんが相良を変えようという表れだと思っています」(初当選した吉松啓一氏)

初当選を果たした吉松啓一さんは、前の村議会議長で4年前の前回に続いて2度目の挑戦でした。

吉松さんはまずは執行部と議会が協調し、基幹産業である農業振興や福祉政策など一歩一歩前に進めていかなければならないと抱負を語りました。
.
RKK熊本放送

7081チバQ:2020/03/02(月) 18:50:05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200301-00000009-kumanichi-l43

新人・吉松氏が初当選 相良村長選


3/1(日) 21:23配信

熊本日日新聞



 任期満了に伴う熊本県相良村長選は1日、投開票され、新人で元村議会議長の吉松啓一氏(66)が、現職の徳田正臣氏(61)=いずれも無所属=を4票差で破り、2回目の挑戦で初当選を果たした。投票率は80・68%。前回と比べ3・00ポイント下がった。

 吉松氏は、議会との協調路線や、若者の移住定住のために村営住宅の拡充を訴えた。過半数の村議や地元建設業などからの支持を受け、「村政を前進させる」と主張。各地区で票を伸ばした。

 当選後、同村深水の事務所で「相良村を変えようという村民の意思を受け止め、村政を前に進めていく」と抱負を語った。

 徳田氏は「財政再建を果たし、村のブランド化事業も結果が出ている」と3期12年の実績を強調。行政の継続性を訴えたが、出馬表明の遅れが最後まで響き、再選には至らなかった。

 当日有権者数は3737人(男1749人、女1988人)。(小山智史)

7082チバQ:2020/03/02(月) 20:36:51
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1082433.html
48議席に68人が出馬の動き 沖縄県議選告示まで3カ月
2020年2月29日 11:10
県議選
mail_share

沖縄県議会
 任期満了に伴う沖縄県議選(6月7日投開票)は5月29日の告示まで3カ月に迫った。定数48に対し、これまでに現職、前・元職、新人合わせて68人が出馬を決めたか、出馬に向けて準備を進めている。今年に入り、県内13の選挙区では候補者による事務所開きが相次いで行われるなど選挙戦に向けた動きが活発化している。2018年10月の玉城県政発足後、初の県議選で与党が多数を占めている議会勢力の行方が焦点となる。辺野古新基地建設問題に象徴される基地問題や経済振興、医療・福祉問題などが争点になりそうだ。

 県議会は現在、定数48(欠員2)のうち、与党が26、野党が14、中立が6となっている。出馬の意向を固めた68人の内訳は与党系36人、野党系23人で、中立は9人。

 現職は46人のうち40人が出馬する予定。残り6人は今期限りの引退を決めた。前職1人、元職4人、新人23人が出馬を決めたか、出馬を検討している。

 県内各党は既に公認・推薦を発表している。公認候補は自民19人、社民5人、公明4人、社大3人、共産7人、立憲民主1人。無所属の内訳は与党系19人、野党系5人、中立5人。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/540855
沖縄で前参院議員らが新政治グループ 保守中道の結集狙う 県議選で過半数目指す
2020年2月29日 05:00
 6月の沖縄県議選で保守、中道議員での過半数議席獲得を目指し、儀間光男前参院議員とかりゆしグループオーナーの平良朝敬氏、元副知事の安慶田光男氏らが政治グループを結成したことが28日、分かった。会名は「21令和の会」で、定数48の県議会で自民、公明と維新の会を離党した保守中道議員らで、25議席以上の獲得を目標に掲げている。

 関係者によると2月13日の設立総会には経済界を中心に50人超が参加。会長に儀間氏、副会長に平良氏と儀武剛元金武町長、事務局長に安慶田氏が就任した。複数の那覇市議らも参加している。

 県議選には自民が公認、推薦合わせ21人、公明が公認4人、維新を抜け無所属となった2人が野党的立場で立候補を表明している。会では、現在与党的立場で玉城県政に批判的な保守中道議員らの取り込みも視野に、過半数超の議席獲得を目指す。儀間氏は本紙に「保守中道議員が結集し新たな勢力をつくりたい」と述べた。平良氏は「大きな野党勢力をつくり、次期知事選で県政奪還を狙う」と語った。

7083チバQ:2020/03/02(月) 21:16:23
https://www.asahi.com/articles/ASN2N74FKN2NTLTB00M.html
副町長が宿泊料を二重取り 町長、前議長…と不正続く島
屋久島通信員・武田剛

2020年2月21日 9時52分
シェア
ツイート
list
ブックマーク
1
メール
印刷
写真・図版
「JALパック」を利用した東京出張の旅費精算書に添付された領収証。全額のうち4万5千円がパック料金だったが、ただし書きには「チケット代として」と書かれている

写真・図版
写真・図版

[PR]
 屋久島町の荒木耕治町長(69)が出張旅費を着服するなど不正が相次ぐ同町で、新たに、岩川浩一副町長(67)が出張旅費の精算に絡んで不正請求をしていたことが分かった。ホテル代と往復の航空券のセットパックを利用しながら別途、「宿泊料」を請求して二重取りをするなどしており、同町を巡る不正の根深さが浮き彫りになった。

 岩川副町長は20日、朝日新聞の取材に「着服の意図はなく、事務的ミスが重なり、結果的に宿泊費の二重取りになった」と釈明。町に返還する意向を示した。

 岩川副町長や町が開示した出張記録によると、岩川副町長は2015年11月、東京出張の際、宿泊と往復航空券がセットになった「JALパック」を利用したにもかかわらず、別途、町に「宿泊料」の仮払いを請求し、2泊分の計2万1800円を受け取った。

 16年9月の大阪出張の際もJALパックを予約し、同様に「宿泊料」の仮払いを町に二重請求したが、このときは出張が急きょ取りやめになったという。

 さらに名古屋へ出張したとされる17年4月、往復の航空運賃より2万円高い7万2220円の仮払いを町に請求して受け取り、精算でも旅行会社発行の「鹿児島〜名古屋航空券代」と手書きされた同額の領収証が添付されていた。

 ところが岩川副町長は朝日新聞の取材に対し、実際には鹿児島から航空機で東京へ行き、東京から名古屋へ新幹線で移動した後、名古屋でホテルに滞在したことを認めた。実際の行程と領収証の記載の隔たりについて、岩川副町長は「旅行会社が書き間違えた」と説明している。

 同町の出張旅費をめぐる不正では昨年末、荒木町長と岩川俊広前議長(70)が普通運賃などの航空券を払い戻し、格安のシルバー割引を使って買い直して差額を着服したことが発覚。業務上横領や詐欺などの容疑で住民から刑事告発されている。(屋久島通信員・武田剛)

7084チバQ:2020/03/02(月) 23:42:17
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20200229073000.html
「正殿 見事に燃えた」 首里城火災 自民県議が議会で発言 後に修正、謝罪
2020/02/29 07:30沖縄タイムス

「正殿 見事に燃えた」 首里城火災 自民県議が議会で発言 後に修正、謝罪

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 沖縄県議会議員の又吉清義氏は(沖縄・自民)は27日の県議会(新里米吉議長)一般質問で、首里城火災の質問の際「正殿が見事に燃えた」と発言した。質問後、同じ会派の議員に促され「ちょっと言い過ぎな点があったので、全焼に換えさせていただきます。大変失礼いたしました」と修正し、謝罪した。

 自衛隊に出動要請しなかった理由を追及した又吉氏は「(消防の)放水距離は30メートルが限界です。消火活動を那覇市の方でやったって水が届かない」と持論を展開。「ですから正殿、見事に燃えたんですよ」と発言した。

 那覇市消防局によると「30メートルでも水は届く」という。30メートルからの放水が有効かどうかは、風向きや風圧などの条件で異なる。

 又吉氏は本紙取材に「もっと対策していれば、全焼は食い止められたのではないかとの思いだった」と釈明した。

 又吉氏は昨年12月の一般質問でも、インターネット上で見つけた写真を基に、玉城デニー知事が実際はいなかった京都にいたと指摘。発言を議事録から削除し、謝罪している。

7085チバQ:2020/03/02(月) 23:45:07
https://news.goo.ne.jp/article/mbc/region/mbc-2020030200040824.html
県議会 三反園知事vs平良県議 2度目の対決
2020/03/02 20:17南日本放送

県議会 三反園知事vs平良県議 2度目の対決

県議会 三反園知事vs平良県議 2度目の対決

(南日本放送)

前回の鹿児島県知事選挙で、三反園知事は、反原発の市民グループから立候補を予定していた平良行雄さんと政策合意し、候補の一本化を経て当選しました。就任後、「脱原発」がトーンダウンした三反園知事と県議となった平良さんが2日の鹿児島県議会で、去年9月に続いて、議場で2度目の対決となりました。

4年前の県知事選挙に反原発の市民グループから立候補を予定していた平良行雄さんは、川内原発の廃炉などを盛り込んだ政策合意文書を三反園知事と交わしました。

平良さんの支援も受け、選挙戦で「脱原発」を掲げた三反園知事は当選しましたが、就任後は、川内原発の再稼動を事実上容認するなど「脱原発」はトーンダウン。去年の12月議会では、自民党議員の質問に対して、「政策文書の趣旨はすでに達成」と三反園知事は答弁しています。

この答弁に対し、平良議員は。
「政策合意文書の趣旨・目的がすでに達成されていると答弁した。これは明らかに虚偽答弁であり、私は驚きと怒りを禁じえなかった。」

三反園知事は、「ご指摘の(政策合意)文書については、前回の知事選挙の前に作成したものであり、知事就任後、文書の内容については、すでに実現に向けて取り組んでいる。先の県議会定例会で文書の趣旨・目的は達成していると申し上げた。」と、このように述べ、政策合意は目的を達成したという認識を繰り返し、議論はかみ合いませんでした。

7086チバQ:2020/03/03(火) 15:30:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200302-00000081-mai-pol

熊本知事選は予定通り実施 5日告示22日投開票 選管「延期しても終息の見通しない」


3/2(月) 20:25配信

毎日新聞







熊本知事選は予定通り実施 5日告示22日投開票 選管「延期しても終息の見通しない」


熊本県庁=熊本市中央区水前寺6で2019年2月21日午後1時35分、中里顕撮影


 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて任期満了に伴う熊本県知事選(5日告示、22日投開票)の延期を検討していた県選挙管理委員会は2日、「延期しても終息する見通しはない」として予定通りの実施を決めた。

 知事選には4選を目指す現職の蒲島郁夫氏(73)と前熊本市長の新人、幸山政史氏(54)が出馬する予定だが、蒲島氏は告示日の出陣式中止を決め、幸山氏も選挙中の集会開催が危ぶまれるなど影響は免れない見通し。

 県選管の松永栄治委員長は2日の臨時委員会後の取材で、同じく22日投開票の全国3市長選も予定通り実施されることや、県内の感染者が2月25日の5人目を最後に確認されていないことも理由に挙げた。

 県選管の決定について蒲島氏は「判断に従う」としたが、幸山氏は「このような状況で大事な選挙をできるのか」と疑問を呈した。【城島勇人、清水晃平】

7087チバQ:2020/03/05(木) 13:06:04
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-00000512-san-pol

熊本知事選告示 現職2氏が立候補 選挙戦にもコロナ影響


3/5(木) 10:19配信

産経新聞



 任期満了に伴う熊本県知事選は5日告示され、いずれも無所属で、新人で元熊本市長の幸山政史氏(54)、4選を目指す現職の蒲島郁夫氏(73)の2人が届け出た。平成28年4月の熊本地震の復興政策などが争点。両陣営は新型コロナウイルスの感染拡大で大勢の支援者を集めた出陣式を見合わせたり、集会や有権者との握手を自粛したりするなど、選挙戦は異例の展開となっている。22日に投開票される。

 幸山氏は国民民主党と社民党の県組織がそれぞれ支援、支持し、共産党県委員会の自主的支援を受ける。蒲島氏は自民、公明両党の県組織が支援し、連合熊本が推薦する。

7088チバQ:2020/03/05(木) 13:07:58
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-00000016-mai-pol

新人・幸山氏と現職・蒲島氏が届け出 いずれも出陣式中止 熊本知事選告示


3/5(木) 9:48配信

毎日新聞







新人・幸山氏と現職・蒲島氏が届け出 いずれも出陣式中止 熊本知事選告示


熊本県庁=熊本市中央区水前寺6で2019年2月21日午後1時35分、中里顕撮影


 任期満了に伴う熊本県知事選が5日告示された。新人の幸山政史氏(54)と4選を目指す現職の蒲島郁夫氏(73)がいずれも無所属で立候補を届け出た。県内でも6人の新型コロナウイルス感染が確認される中、両氏はこの日朝の出陣式を中止した。期間中の集会も抑制する方針で、異例の選挙戦となる。投開票は22日。

 2016年4月の熊本地震後、初の知事選で、復興政策の評価や多選の是非が主な争点となる。

 蒲島氏はかねて多選には否定的だったが、熊本地震からの復興が道半ばだとして4選出馬した。自民、公明両党の県組織の支援と連合熊本の推薦を受ける。

 幸山氏は14年まで熊本市長を3期務めた。前回選で蒲島氏に敗れたが、今回は国民民主、共産、社民各党の県組織の支援を受け再挑戦。4選阻止を訴える。【城島勇人、清水晃平】

7089チバQ:2020/03/09(月) 19:25:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00000002-kumanichi-l43

静かな戦い、構図に変化 熊本県知事選


3/7(土) 9:07配信

熊本日日新聞







静かな戦い、構図に変化 熊本県知事選


新型コロナウイルス対応で異例の選挙戦となった知事選。県民が次の4年間を託すリーダーを待つ県庁=6日、熊本市中央区(池田祐介)


 5日告示された熊本県知事選は、元熊本市長で新人の幸山政史氏(54)と4選を目指す現職の蒲島郁夫氏(73)=いずれも無所属、届け出順=による一騎打ちとなった。2016年の前回選挙に続く2度目の対決。新型コロナウイルスの感染拡大で両陣営が運動を大幅に縮小する異例の選挙戦だが、地域によっては前回とは異なる“静かな戦い”が繰り広げられている。

【県 南】攻勢強める新人

 幸山氏は、上天草市議の半数となる8人、宇土市議の18人中10人から支援を取り付けて攻勢を強める。八代市でも市議計8人が幸山氏支持に回った。県南は首長経験者の一部も支援しており、陣営幹部は「前回敗れた後、頻繁に足を運んだ成果が出つつある。支持者が点から線、さらに面へと広がってきた」と手応えを口にする。

 一方、蒲島氏陣営は上天草と宇土の両市を「激戦区」と位置付ける。2月に本人も参加した両市での県政報告会には、蒲島氏を支援する自民党県連の前川收会長が自ら乗り込み、友好団体にハッパを掛けた。
.

 「県南の首長は全員現職側だ。新人の勢いは両市にとどまる」(県連幹部)との見方もあるが、現職本人の運動は新型コロナ対応で制約されるため、自民は国会議員や県議を軸に地盤固めを急ぐ。

【熊本市】市議にしこりも

 県内有権者の4割を占める大票田。自民は衆院1、2区ごとに国会議員を頂点とした選対本部を置いて友好団体の支持固めを急ぐ。同市に県議、市議計11人を抱える公明党県本部も引き続き現職を支援する。

 ただ、盤石の体制にも不安材料はある。市議会が議決した女性市議失職を蒲島氏が18年に取り消したことに、「市議会の総意が軽んじられた」と、自民市議の一部に不満が残っているためだ。

 一方、個人後援会や出身高校のOB組織を中心に保守層が地盤の幸山氏。今回はそれに加え、野党系3党の県組織が支援に回った。県議会第2会派の流れをくむ一部県議や立憲民主党市議も新人支援で動く。

 それでも“野党結集”は未知数。連合熊本が現職を推薦したことで様子見の議員もおり、共産内には市長時代に幸山氏と対立した過去のしこりも残る。
.

 非自民の元衆院議員松野頼久氏は中立の姿勢。個人後援会も北部地区は幸山氏、細川護熙元首相から続く支援者は蒲島氏、などと対応が割れている。

【県 北】現職厚い組織戦

 蒲島氏の出身地・山鹿をはじめ、荒尾、玉名、菊池、合志、阿蘇の全6市長の支持を取り付けた現職陣営が分厚い組織戦を進める。荒尾玉名地域の無所属県議2人も現職を支援する。前回幸山氏を支援した玉東町長は「中立」の立場を取る。

 荒尾市は昨夏の参院選熊本選挙区で唯一、野党統一候補が自民候補の得票を上回った。幸山氏は同市議4人が所属する新社会党の支持者らを足掛かりに浸透を図る。(知事選取材班)

7090チバQ:2020/03/09(月) 19:27:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200308-00000002-kumanichi-l43

4票差の相良村長選、全票再点検へ 村選管、異議申し出受け 


3/8(日) 9:23配信

熊本日日新聞



 1日に投開票が行われた熊本県の相良村長選の開票結果について、村選挙管理委員会は7日、現職の徳田正臣村長(61)の支援者2人が公職選挙法に基づき提出した異議の申し出について、全3015票(うち無効49票)を28日、村総合体育館で再点検することを決めた。

 申し出は投票総数3015票の再点検のほか、不在者投票や期日前投票が適正に実施されたかについての調査を求めているが、これらの調査は27日までをめどに実施する。再点検の際の開票立会人選定など、詳細は未定。

 村選管によると、支援者2人は5日、内容を「選挙の無効」とする異議申し出を提出。6日には、一度取り下げた「当選の無効」を加えた異議申し出を提出し、村選管は同日付で受理した。

 提出者の一人、西本巳喜男さんは「要望通り、再点検が実施されることに満足している。選管には公正、公平な選挙が実施されたか、適正に審査してほしい」と話した。

 村長選は、新人の吉松啓一氏(66)が1485票を得て初当選。敗れた徳田氏は4票差の1481票だった。(小山智史)

7091名無しさん:2020/03/15(日) 11:37:07
https://this.kiji.is/611543377796301921?c=92619697908483575
蒲島氏優位、幸山氏追う 熊本県知事選世論調査、投票先未定2割強
2020/3/15 08:30 (JST)3/15 08:38 (JST)updated
c株式会社熊本日日新聞社
熊本日日新聞社は12〜14日、任期満了に伴う22日投開票の知事選の電話世論調査を実施し、取材を加味して情勢を探った。選挙戦は無所属の現職と新人による一騎打ちで、4選を目指す蒲島郁夫氏(73)がリードし、元熊本市長の幸山政史氏(54)が追う展開となっている。

 回答者の2割強は、まだ誰に投票するかを決めておらず、投票日までに情勢が変わる可能性もある。

 蒲島氏は3期目に取り組んだ熊本地震の復旧・復興の実績を強調し、「創造的復興」の一環として熊本空港へのアクセス鉄道整備を掲げる。県組織の支援を受ける自民党支持層の7割強、公明党支持層の6割弱をそれぞれ固めたほか、自主投票とした立憲民主党支持層の5割強、無党派層の5割からも支持を集めている。全ての年代や地域で優位に立っている。

 幸山氏は首長の多選による弊害を訴え、アクセス鉄道計画の見直しを主張。個人後援会や出身高校のOB組織を軸にした戦いを進める。県組織の支援を受ける国民民主党支持層の9割近くを固めたほか、自民、公明支持層の一部にも食い込む。一方、県組織が自主的に支援する共産党や、支援より重い「支持」の社民党支持層への浸透では、蒲島氏に後れを取っている。

 知事選で重視するものは「実績」がトップで34・5%、「政策・公約」26・8%、「人柄・イメージ」22・2%の順だった。

 新知事に最も力を入れてほしい政策は、「医療・福祉」が26・5%で最多。「経済振興・雇用」23・2%、「熊本地震からの復旧・復興・災害対策」17・7%が続いた。

 両氏は2016年の前回知事選に続く再戦。今回は新型コロナウイルスの感染拡大で各陣営の選挙運動が大幅に自粛される中、知事選への関心が「大いにある」「ある程度ある」は計82・3%で、前回知事選時の調査を3・8ポイント下回った。(知事選取材班)

 ※17日付朝刊で詳報します。

7092チバQ:2020/03/16(月) 16:33:26
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200315-00000002-kumanichi-l43

蒲島氏優位、幸山氏追う 熊本県知事選世論調査、投票先未定2割強


3/15(日) 8:53配信

熊本日日新聞



 熊本日日新聞社は12〜14日、任期満了に伴う22日投開票の知事選の電話世論調査を実施し、取材を加味して情勢を探った。選挙戦は無所属の現職と新人による一騎打ちで、4選を目指す蒲島郁夫氏(73)がリードし、元熊本市長の幸山政史氏(54)が追う展開となっている。

 回答者の2割強は、まだ誰に投票するかを決めておらず、投票日までに情勢が変わる可能性もある。

 蒲島氏は3期目に取り組んだ熊本地震の復旧・復興の実績を強調し、「創造的復興」の一環として熊本空港へのアクセス鉄道整備を掲げる。県組織の支援を受ける自民党支持層の7割強、公明党支持層の6割弱をそれぞれ固めたほか、自主投票とした立憲民主党支持層の5割強、無党派層の5割からも支持を集めている。全ての年代や地域で優位に立っている。

 幸山氏は首長の多選による弊害を訴え、アクセス鉄道計画の見直しを主張。個人後援会や出身高校のOB組織を軸にした戦いを進める。県組織の支援を受ける国民民主党支持層の9割近くを固めたほか、自民、公明支持層の一部にも食い込む。一方、県組織が自主的に支援する共産党や、支援より重い「支持」の社民党支持層への浸透では、蒲島氏に後れを取っている。
.

 知事選で重視するものは「実績」がトップで34・5%、「政策・公約」26・8%、「人柄・イメージ」22・2%の順だった。

 新知事に最も力を入れてほしい政策は、「医療・福祉」が26・5%で最多。「経済振興・雇用」23・2%、「熊本地震からの復旧・復興・災害対策」17・7%が続いた。

 両氏は2016年の前回知事選に続く再戦。今回は新型コロナウイルスの感染拡大で各陣営の選挙運動が大幅に自粛される中、知事選への関心が「大いにある」「ある程度ある」は計82・3%で、前回知事選時の調査を3・8ポイント下回った。(知事選取材班)

 ※17日付朝刊で詳報します。

7093チバQ:2020/03/23(月) 20:17:13
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-1401837.html
蒲島氏4選で自公「復興成し遂げて」 野党「一枚岩になれず」
2020/03/23 10:00熊本日日新聞

蒲島氏4選で自公「復興成し遂げて」 野党「一枚岩になれず」

蒲島氏が当選確実となり喜ぶ自民党県連の前川收会長(前列左から2人目)と公明党県本部の城下広作代表(同左端)ら=22日午後8時すぎ、熊本市中央区の選挙事務所(小野宏明)

(熊本日日新聞)

 熊本県知事選で現職の蒲島郁夫氏(73)が4選を決めた22日夜、候補者本人が遊説しない異例の選挙戦を支えた自民、公明両党の幹部は「創造的復興を成し遂げてほしい」と安堵[あんど]。一方、元熊本市長で新人の幸山政史氏(54)を支援した野党は「一枚岩になれなかった」と肩を落とした。

 自民県連の前川收会長は、蒲島氏の選挙事務所(熊本市中央区)で当選確実の一報を聞き、満面の笑み。新型コロナウイルス対策のため遊説や集会を控える初の選挙戦だったが、「現職を変える必要がないという思いが、県民に広がっていた。そこをさまざまな運動を通して後押しできた」と胸を張った。

 公明県本部の城下広作代表は「投票率がこの程度の減少にとどまって再選したのは重要。強い決意でコロナ対策や熊本地震からの創造的復興を実行してほしい」と力を込めた。

 一方、国民民主党と共産党、社民党の県組織幹部は、幸山氏の選挙事務所(同市東区)で落胆の色を隠せなかった。

 国民県連の中山弘幸代表は「自民党の組織力が圧倒的だった。(野党最大の支援組織である)連合熊本が現職を推薦し、野党が一枚岩になれなかった」と敗因を分析。社民県連合の今泉克己代表は「集会が開けず、有権者に浸透できなかった」と振り返った。

 共産県委員会の松岡勝委員長は「水俣病や震災復興の課題解決が4年間遠のいた」としながらも、「知事選で県内野党と課題を共有できたのは財産。衆院選に向け共闘したい」と前を向いた。

 自主投票だった立憲民主党県連の濱田大造幹事長は「国政と知事選は別物なので、共闘には影響しない」と話した。(内田裕之、田上一平、高宗亮輔、中尾有希)

7094とはずがたり:2020/03/24(火) 00:02:08
幸山氏が市長を務めた熊本市での得票率が蒲島氏に較べて著しく高い訳では無いけど次の衆院選熊本1区で出て貰うのがええんちゃうっか。松野氏はごたごたでもう出れないだろうし。

幸山得票/蒲島得票数/合 計/幸山得率/蒲島得率
熊本市 84,953/152,025/236,978/35.8%/64.2%
熊本県 216,569/437,133/653,702/33.1%/66.9%

熊本県知事選 現職の蒲島郁夫氏が4回目の当選
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200322/k10012344541000.html
2020年3月23日 2時09分

現職と新人の2人の争いとなった熊本県知事選挙は、現職の蒲島郁夫氏が、元熊本市長の新人を抑え、4回目の当選を果たしました。

熊本県知事選挙の結果です。

▽蒲島郁夫、無所属・現。当選。43万7133票。
▽幸山政史、無所属・新。21万6569票。

現職の蒲島氏が、社民党熊本県連合が支持した元熊本市長の幸山氏を抑え、4回目の当選を果たしました。

蒲島氏は、73歳。農協職員や東京大学教授などを経て、平成20年の熊本県知事選挙で初当選しました。

新型コロナウイルスの感染が拡大する中で行われた今回の選挙戦で、蒲島氏は、街頭での活動や集会などは行わずインターネットを通じて、熊本地震からの復興といったこれまでの実績を強調するとともに、空港アクセス鉄道を整備するなどして地域活性化に取り組むと訴えました。

蒲島氏は「新型コロナウイルスの感染拡大が続く中での特別な選挙だったが、熊本県の知事として新型コロナウイルスに対する闘いだけに専念すべきだと決断した。次の4年間、最高の力を発揮して熊本と熊本県民のために尽くしたい」と述べました。

今回の選挙の投票率は、45.03%と前回・4年前の選挙に比べ、およそ6ポイント低くなりました。

7095チバQ:2020/03/24(火) 11:36:40
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00000002-kumanichi-l43

前代未聞109票消える 専門家「職員意識改革を」 知事選・熊本市中央区


3/24(火) 10:23配信

熊本日日新聞







前代未聞109票消える 専門家「職員意識改革を」 知事選・熊本市中央区


知事選の開票作業で起きたトラブルについて謝罪する熊本市選挙管理委員会の大西紘明委員長(左から2人目)ら=23日、同市役所


 22日投開票の熊本県知事選。熊本市中央区で、投票した人数と票の総数が合わず、109票が“行方不明”になる前代未聞のトラブルが発生した。同区の選挙管理委員会は有権者が「持ち帰った票」として処理し、開票結果を確定させたが、数の差が生じた原因は解明できていない。専門家は「原因究明と市職員の意識改革が不可欠だ」と訴える。

 109票が消えた原因として想定できるのは、中央区選管の処理通り、有権者が投票用紙を持ち帰ったケースだ。だが、同区だけで109人もの人が持ち帰る事態は、通常では考えにくい。

 県選管が1995年から前回2016年まで、知事選7回の「持ち帰り」を調べたところ、県全体で最も多かったのは04年の40。前回は1だ。1選管で「109」という数の異例さが際立つ。

 別の原因としては、開票作業に当たった市職員が意図的に持ち帰ったケースも想定される。中央区選管は125人全員に聞き取り調査を進めるが、「目的が見当たらず、可能性は低い」とみている。
.

 開票作業で投票用紙を紛失したケースも考えられる。だが区選管は「開票所のどこかに紛れ込んでいないか何度も確認した」として「開票事務は正確だった」と強調する。

 今回、109もの差を「持ち帰り」で処理したが、不正が発覚しなければ法的に問題ない。総務省選挙部管理課は「数が多くても、選管の判断を問題視できない」との見解だ。

 熊本市の選管は、開票作業でこれまでミスを重ねてきた。09年衆院選では投票記録の転記を誤り、比例票を一時紛失するなど初歩的なミスを連発。12年衆院選は集票システムの設定ミスなどで、比例代表九州ブロックの議席確定に影響を与えた。19年の統一地方選でも、県議選と市議選の不在者投票を期日前投票所で受け付けたため、計11票が「不受理」となった。

 選挙事務に詳しい一般社団法人選挙制度実務研究会(東京都)の小島勇人代表理事(68)は、市選管の「持ち帰り」処理に関し「109は驚くべき数。仮に有権者が持ち帰っていたとしても、投票所で事務を担った市職員がすべて見逃したことになる」と指摘する。
.

 開票ミスの頻発や選挙結果判明の遅れについても、「職員が選管からの『頼まれ仕事』という感覚でいるとしたら改善しない」と手厳しい。「貴重な1票の民意を大切にする職員の意識づくりを、首長が主導すべきだ」と注文する。(潮崎知博)

7096チバQ:2020/03/24(火) 17:40:55
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/594078/

松谷氏が初当選 熊本・球磨村長選

2020/3/23 6:00
西日本新聞 総合面
Facebook
Twitter









松谷浩一氏 拡大

松谷浩一氏



松谷浩一氏 拡大

松谷浩一氏



松谷浩一氏 拡大

松谷浩一氏


松谷浩一氏





 熊本県球磨村長選は22日投開票され、元村議の無所属新人松谷浩一氏(57)が無所属現職の柳詰正治氏(66)を破り、初当選を果たした。

 投票率は82・93%。当日有権者数は3093人(村選管調べ)。

7097チバQ:2020/03/29(日) 11:47:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200329-00000003-ryu-oki

県議選へ68人準備 告示まで2カ月 コロナ影響で遅れも 玉城県政1年半に審判


3/29(日) 6:34配信

琉球新報







県議選へ68人準備 告示まで2カ月 コロナ影響で遅れも 玉城県政1年半に審判


(写真:琉球新報社)


 任期満了に伴う県議選(6月7日投開票、5月29日告示)は、29日で告示まであと2カ月となった。定数48に対し、これまでに現職、前・元職、新人合わせて68人が出馬に向けて準備を進めている。27日に県議会2月定例会が終了したことで、県内政局は県議選一色となる。ただ、新型コロナウイルスの感染防止の観点から事務所開きや集会などの中止が相次いでいる。選挙を取り巻く環境は一変し、各立候補予定者とも支持拡大に向けた戦略の練り直しを迫られている。

 2018年10月に玉城デニー知事が就任してから初めての県議選となり、基地問題や経済振興など、1年半余の県政運営に対する中間評価の選挙として位置付けられる。玉城県政を支持する与党が過半数を占める現在の与野党構成が変動するかどうかが最大の焦点で、今後の県内の政治潮流を大きく左右する。

 立候補予定者68人のうち、玉城県政を支持する与党系が36人、玉城県政と距離を置く野党系が23人。残り9人は中立の立場をとっている。

 政党別では、野党の自民が現職13人、新人6の計19人を公認、新人2人を推薦している。単独では全員当選でも半数の24議席に達しないが、現職3人、新人1人を擁立する公明との自公連携に加え、日本維新の会を離脱した無所属の会2人とも選挙協力を結び、野党・中立勢力での過半数奪還を狙う。

 与党は、社民が新人1人を含む5人を公認し、社大は現職3人を公認した。両党は前回選挙と同様に相互に候補者を推薦する。共産は現職6人、元職1人、新人1人の計8人を公認した。さらに、立憲民主が新人1人を擁立し、県議会で議席獲得を目指す。

 28日現在、13ある選挙区のうち、うるま市区(定数4)は現職4氏、名護市区(定数2)は現職と新人の2氏が出馬を表明している以外に目立った動きはなく、無投票の可能性もある。
.
琉球新報社

7098チバQ:2020/04/01(水) 13:28:18
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-00554344-okinawat-oki

“コロナ避難” 複雑な心情 「南の島は安全」SNSで拡大 石垣市長、観光客に感染防止を訴え


4/1(水) 8:55配信

沖縄タイムス







“コロナ避難” 複雑な心情 「南の島は安全」SNSで拡大 石垣市長、観光客に感染防止を訴え


新型コロナウイルスの感染拡大について注意喚起する中山義隆石垣市長=31日、石垣市役所


 沖縄県石垣市の中山義隆石垣市長は31日市役所で記者会見を開き、市内を訪れる観光客に対して「島内でいつ感染者が出ても不思議ではない。市民の生命の安全に不安がある状況を理解いただきたい」とし、体調が優れない場合の来島自粛やマスクを着用しての節度ある観光を訴えた。

【困った観光客】那覇空港に捨てられたスーツケース「アジア圏の人が多い」

 会見は、インターネットの会員制交流サイト(SNS)で「南の島は安全」などの情報が広がっているとして、市民から不安の声が上がっていることを受けて急きょ開かれた。

 中山市長はSNS上で「コロナ避難」などとされる情報により、多くの観光客が来島していると指摘。「平時であれば(観光客の増加は)大変ありがたいことだが、今は国難ともいえる有事と考える」と複雑な心情をにじませた。

 島内の感染病床が3床と限られ、複数の患者が出た際の治療に支障を来す恐れがあることも懸念した。

7099チバQ:2020/04/03(金) 18:22:17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00000417-kytnews-l46

鹿児島市の森市長 知事選出馬せず(鹿児島県)


4/2(木) 19:54配信

KYT鹿児島読売テレビ






KYT鹿児島読売テレビ

 鹿児島市の森博幸市長は、2日、KYTの取材に対し、今年7月の鹿児島県知事選挙に出馬しないことを明言した。
 理由について森市長は「市長としての任期を全うしたい。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、市政の空白期間を作るわけにはいかない」と話した。
 知事選を巡っては、現職と新人2人、前の知事のあわせて4人が立候補を表明していて、一部の国会議員から森市長を推す声もあり、動向が注目されていた。
.



最終更新:4/2(木) 19:54

7100チバQ:2020/04/03(金) 18:27:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-00000006-rkkv-l43

自民党市議団から分派 新会派設立


3/31(火) 21:27配信

RKK熊本放送






RKK熊本放送

熊本市議会の最大会派「自由民主党熊本市議団」から分かれた、新しい会派が結成されました。

31日、市議会事務局に結成届けを提出したのは「熊本自由民主党市議団」です。

メンバーは15人で、その内訳はこれまでの自民党熊本市議団から10人と、令和自民クラブから4人、無所属から1人です。

これにより新たな会派は、現時点で市議会の最大会派となります。

新会派に加入した議員などによりますと、これまでの自民党熊本市議団では庁舎建て替え問題などで意見の不一致もあり、より議会としての役割を果たすため、新会派の結成に踏み切ったということです。

そのうえで自民党熊本市議団とは、今後も連携を取っていくとしています。
.
RKK熊本放送

7101チバQ:2020/04/04(土) 22:02:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200404-00041386-mbcnewsv-l46

知事選 自民党県連が三反園氏推薦決定


4/4(土) 18:33配信

MBC南日本放送






MBC南日本放送

7月の県知事選挙について、自民党県連は4日、現職の三反園訓さんを推薦することを全会一致で決めました。

県知事選には、現職の三反園訓さん(62)と、元鹿児島大学特任助教の有川博幸さん(61)、元九州経済産業局長の塩田康一さん(54)、前の知事の伊藤祐一郎さん(72)の4人が立候補を表明し、いずれも自民党と公明党に推薦願を出しています。自民党県連はきょうの会議で、現職の三反園さんを推薦することを全会一致で決め、党本部に申請することになりました。推薦の理由について自民党県連の森山会長は、次のように述べました。

(自民党県連森山裕会長)
「4年間、民間から来て、それなりに頑張ってきたと思うし、特に、県民との直接の対話ということには、たいへん努力をしてきたと思う。」

その一方で、三反園さんに対し、県の職員の意見も聞くよう注文もつけました。県知事選は、6月25日に告示、7月12日に投票が行われます。
.
MBC南日本放送 | 鹿児島

7102チバQ:2020/04/05(日) 16:51:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200405-00003653-nbcv-l42
新型コロナ警戒の中、壱岐市長選告示
4/5(日) 12:10配信NBC長崎放送
任期満了に伴う壱岐市長選挙が5日告示され、現職と新人1人が立候補を届け出ました。壱岐市長選挙に立候補したのは届出順に現職で4期目を目指す白川博一候補69歳と新人で壱岐しごとサポートセンターIki-Bizセンター長を務める森俊介候補35歳の2人です。立候補の届出は5日午後5時までですが、ほかに立候補の動きはなく、現職と新人の一騎打ちになる公算です。有権者数は今日現在2万2129人で、投票は今月12日に市内30か所の投票所で行われ即日開票されます。壱岐市選挙管理委員会によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、投票所のスタッフは全員マスクを着用、消毒液を設置するなどの対応をとるということです。

NBC長崎放送

7103チバQ:2020/04/12(日) 15:14:33
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20200410112927.html
長崎県壱岐市長選 終盤情勢 コロナ禍 両陣営に影 組織戦も候補「不在」 白川氏 狙う浮動票に影響か 森氏
2020/04/10 15:44長崎新聞

長崎県壱岐市長選 終盤情勢 コロナ禍 両陣営に影 組織戦も候補「不在」 白川氏 狙う浮動票に影響か 森氏

長崎新聞

(長崎新聞)

 任期満了に伴う壱岐市長選は12日の投開票に向け、終盤戦に入った。4選を目指す無所属現職の白川博一候補(69)=自民、公明推薦=、無所属新人で元「壱岐しごとサポートセンターIki-Biz」センター長の森俊介候補(35)による一騎打ちの構図だが、新型コロナウイルス感染症の影響で目立った動きに乏しく、両陣営とも支持拡大に焦りを募らせている。
 告示以降、白川候補の選挙カーは事務所から動いていない。市内で感染者が相次ぎ確認され、候補者自身が現職市長として陣頭指揮に当たっているためだ。
 同市長選で初めて自民・公明両党の推薦を得た。事務所には国会議員や県内の首長らの「ため書き」がずらりと並び、白川候補は「組織力を生かして戦う」と息巻いた。コロナ対策のため自身は選挙活動を封印するという決断を「人命を優先する責任ある対応」と評価する声もある。
 だが、強固な後援会組織も、候補者の不在には「両手両足をもがれたような状態」(陣営関係者)だ。「白川市長は選挙ばやめたとですか」という質問も陣営に寄せられている。
 ある支持者は島内各地を回る対立候補の選挙カーを横目に「本人が有権者と直接会うのには及ばない」と苦い表情。組織力で有利とみられていた現職陣営だが、関係者は語気を強めた。「今回は危ない。選挙は一晩で変わる。特に一騎打ちはね」
 対照的に、森候補は連日島内各地で遊説を繰り広げ、草の根での支持拡大を図っている。
 旧4町の地元意識が強い同市。白川候補が町長を務めた旧芦辺町と比べて、人口最大の旧郷ノ浦町は現職の批判層が一定存在する。移住者で地縁血縁に乏しい森候補にとって同町の票の取り込みは最重要だ。同町が地盤で、前々回の市長選で白川候補に約1300票差まで迫った元JA壱岐市組合長は森候補を全面支援。陣営関係者も「さすが大御所。地元の人も覚えている」と助っ人の存在を喜ぶ。
 だが、コロナ禍の影響は森陣営にも影を落とす。島内は営業自粛の事業所や外出を控える市民が多く、遊説の効果は限定的だ。島内の防災無線では連日、白川候補が感染予防を訴えており、森候補の支持者は「放送自体が白川候補のPRになっている」とぼやく。未曽有の危機に際し、行政経験が豊富な白川候補を再評価する有権者の存在も無視できない状況だ。
 両陣営ともに気をもむのが投票率の低下。前々回、前回と、ただでさえ低下傾向だったが、今回は感染拡大の影響で争点もぼやけ、過去最低の数値は避けられないとの見方が強い。
 白川陣営は主な支持層である高齢者が外出を自粛している状況に言及。高齢者層が投票を見送れば打撃になりそうだ。浮動票の取り込みを狙う森陣営にとっては、投票率の低下が、組織戦を展開する対立候補を利する結果になりかねないと警戒する。集会の自粛などで票が読みにくい中、両陣営とも引き締めを図る。
 有権者数は2万2129人(男1万450、女1万1679)=4日現在、市選管調べ=。

7104チバQ:2020/04/12(日) 20:10:13
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20200404101127.html
壱岐市長選 あす告示 現職と新人、一騎打ちか
2020/04/04 10:11長崎新聞

 任期満了に伴う壱岐市長選、欠員に伴う同市議補選(被選挙数1)が5日告示される。市長選には今のところ、4選を目指す無所属現職の白川博一氏(69)=自民、公明推薦=と、無所属新人で元「壱岐しごとサポートセンターIki-Biz」センター長の森俊介氏(35)の2人が立候補を表明しており、一騎打ちとなる公算が大きい。
 市議補選には新人2人が立候補を予定している。立候補の届け出は、市長選、市議補選とも午前8時半から午後5時まで郷ノ浦町の市役所で受け付ける。
 投票は12日午前7時から午後6時(大島、長島、原島は同4時)まで市内30カ所で実施され、午後7時から同町の壱岐の島ホールで開票される。
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、選挙の延期を求める動きが一部で出ているが、市選管は、総務省から各都道府県の選管委員長宛てに、選挙は自粛対象ではないと通知されているなどと説明。「指示に従って対応するしかない」と話している。
 有権者数は2万2151人(男1万459、女1万1692)=3月1日現在、市選管調べ=

7105チバQ:2020/04/12(日) 21:36:30
https://digital.asahi.com/articles/ASN496R4XN49TOLB00B.html?pn=4
長崎)コロナ影響 壱岐市長選、論戦に影


榎本瑞希

2020年4月10日 9時00分

 壱岐市長選は12日の投開票に向け、4選を目指す現職の白川博一氏(69)=無所属、自民・公明推薦=と、新顔の元経営コンサルタントの森俊介氏(35)=無所属=が支持を競い合う。市内では1〜5日に新型コロナウイルス感染者が5人確認され、論戦に影を落としている。

 告示前の3日夜、同市郷ノ浦町のホールに2氏が顔をそろえた。商工会・JA・観光連盟の青年部が開いた立候補予定者の討論会だ。

 「3年間で161人の雇用が生まれた」。2017年施行の有人国境離島法の雇用創出成果を強調する白川氏に対し、森氏が「島内で転職が増えただけだ」と切り込む。森氏が島のネット環境を生かしたIT企業の誘致を訴えれば、白川氏は光ファイバー網を整備した実績を掲げる。議論は約1時間続いた。

 ただ、ホールで討論を聞けたのは数人の記者のみ。感染拡大を防ぐため「無観客」で開催し、市民は翌日、島のケーブルテレビで2度の放送を見守った。

 告示日以降は、論戦自体も深まっていない。白川氏は公務専念のため遊説をしないと表明。森氏は街頭に立つが、訴えは新型コロナ対策に重点を置く。

 2004年に4町が合併して誕生した壱岐市は、過去4回の市長選でいずれも8割前後の投票率を誇る。だが今回は、市に「投票に行っても大丈夫なのか」「感染したらどうしてくれるのか」といった不安の声が寄せられていると言う。

 白川氏の陣営関係者は「高齢者の棄権が増えればうちにマイナスだ」と憂慮。推薦を受ける自民・公明両党や後援会の組織力でカバーしたい構えだ。

 森氏は2月までに島内を一巡する形で意見交換会を開き、浸透を図ってきた。だが陣営関係者は「新型コロナを巡って防災放送や会見など現職の露出が多く、こちらは不利だ。経済・雇用問題を訴えたかったが、コロナの騒ぎで争点がぼやけてしまった」と嘆く。(榎本瑞希)

7106チバQ:2020/04/13(月) 15:12:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200412-00000007-nagasaki-l42

壱岐市長選 現職の白川氏が当選 市議補選は中原氏


4/12(日) 21:40配信

長崎新聞







壱岐市長選 現職の白川氏が当選 市議補選は中原氏


4選を決め万歳する白川氏(中央)=壱岐市芦辺町


 任期満了に伴う壱岐市長選と、欠員に伴う同市議補選(被選挙数1)は12日、投開票が行われ、一騎打ちとなった市長選は現職の白川博一氏(69)=無所属、自民・公明推薦=が、新人で元「壱岐しごとサポートセンターIki―Biz」センター長の森俊介氏(35)=無所属=を抑え、4回目の当選を果たした。市長選の投票率は67.07%で過去最低。
 新人2人が争った市議補選は中原正博氏(57)が当選した。

◆壱岐市長選(選管最終)
当 7371 白川博一(69)無現
  7042 森俊介(35)無新

7107チバQ:2020/04/15(水) 09:34:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000003-asahi-sctch

コロナデマを熊本副知事が拡散 真偽確認せずLINEで


4/15(水) 3:01配信

朝日新聞デジタル







コロナデマを熊本副知事が拡散 真偽確認せずLINEで


記者会見でデマ情報拡散について説明する田嶋徹・熊本県副知事=2020年4月14日午後9時49分、熊本市中央区の県庁、大木理恵子撮影


 熊本県の田嶋徹副知事は14日夜、新型コロナウイルスに関するデマ情報を、無料通信アプリLINEを通じて県幹部と友人ら約10人に広めていたことを明らかにした。感染拡大防止に向けて重要な情報と判断したという。記者会見で田嶋氏は「県民の皆さんに正確でない誤った情報を流し、申し訳なく思う」と陳謝した。



 田嶋氏によると、9日に友人からのメッセージをLINEで受信した。日本赤十字社医療センター(東京)の医師をかたり、「私の病院のコロナ病床は満床になった」「現場ではすでに医療崩壊のシナリオも想定され始めている」として外出を自粛するよう呼びかける内容だ。

 報道を通じて都内での感染拡大を見聞きしていた田嶋氏は、このメッセージを広める必要があると判断。真偽を確認しないまま「ある方からの情報です。一人でも多くの人にこれを拡散してほしいとのこと」と書き添え、同日中に県幹部と友人にLINEで送ったという。受信した人は「熊本県田嶋副知事からの情報提供です。皆さん参考にしてください」と書いてさらに拡散させたという。

 同様のメッセージは各地の日赤病院の医師をかたる形でSNSなどで拡散されている。日赤医療センターはホームページで「問い合わせが多数寄せられており業務に多大な支障をきたしている」「本件内容は当センターで発信したものではない」と説明している。(大木理恵子)
.
朝日新聞社

7108チバQ:2020/04/20(月) 21:04:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb7a40cd1cb377b1baaad98addffbc2767d4967d
佐世保市議・宮田京子議員に辞職勧告決議【長崎】
4/20(月) 12:16配信

KTNテレビ長崎

テレビ長崎

佐世保市議会は17日、代表を務めていた施設が行政処分を受けた宮田 京子 議員に対し辞職を求めました。

佐世保市議会 松尾 裕幸 議員 「佐世保市議会は、宮田 京子 議員に対し、速やかに佐世保市議会議員の職を辞することを佐世保市議会の総意として強く勧告する」

宮田 京子 議員は、代表を務めていた障害者就労支援施設が、利用者への性的虐待行為や給付費を不正に受け取ったとして、3月27日、長崎県から行政処分を受けていました。

佐世保市議会は17日に臨時議会を開き「(佐世保)市民の信用を大きく失墜させた」として、宮田議員に対する辞職勧告決議を全会一致で可決しました。

これを受け、宮田議員は…

宮田 京子 議員 「今回の決定については真摯に受け止めたい」

( Q 議員を辞める意思は )
「皆さんの付託に答えるべく任期をしっかり全うして、その間に議員としての仕事、務めを果たし、しっかり仕事をしていきたい」

宮田議員は問題に対し適切に対処したことや報道によって、すでに社会的制裁を受けたことなどを挙げ、「議員を辞めるつもりはない」と話しています。

テレビ長崎

7109とはずがたり:2020/04/20(月) 21:57:46
俺もまとめてみた。

https://twitter.com/ryocky_stsm/status/1252074751008202752
りょっきー@布マスクより使い捨てマスクと消毒液と金をよこせ?
@ryocky_stsm
昨日の鹿児島市議選の結果

?社民・共産・立憲の候補者は全員当選
?れいわ推薦の小川みさ子さんも当選
?国民は3人のうち1人が落選
?N国の最勝寺と幸福の末原は落選

https://twitter.com/OPgetwalkoffwin/status/1252189941758521345
ひっくりカエル(立憲パートナーズ)
@OPgetwalkoffwin
#鹿児島市議選
定数 50→45
自民系4会派 24→21
立国社系 12→12
公明 6→6
共産 3→3
無所属系 5→3
午後7:58 ・ 2020年4月20日

鹿児島市議選
鹿児島市議会会派
http://tohazugatali.soragoto.net/politics/kagoshima-city00.html

7110名無しさん:2020/04/20(月) 22:11:58
無所属議員纏めてみました

小川美沙子 7期連続上位当選中の独立系左派、れいわの推薦が付いたが得票は独力なので影響なし
合原千尋   19年参院選の野党統一候補、国民系と目されていたが政党支援は受けず、勧誘合戦勃発も
三反園輝男 6期連続当選中の国民系(推薦)、九州電力労組組織支援の重鎮
野口英一郎 6期連続当選中の独立系、元中村敦夫秘書
米山太助   3期連続当選中の野党系、国民系会派で活動中
大園盛仁   6期連続当選中の独立系無所属、現在の立ち位置は反市長寄り
中原力     3期連続当選中の野党系(社民、立憲推薦)、社民系会派で活動中

7111とはずがたり:2020/04/20(月) 22:19:15
>>7110
有り難うございますm(_ _)m
>>7109に反映させて頂きますね!

7112とはずがたり:2020/04/20(月) 22:24:17
>>7110
ホントは社民支持さんだったりしますか??

人違いだったらすみませんm(_ _)m

もしそうだったらお久しぶりです!

7113名無しさん:2020/04/20(月) 22:33:15
残念ながら私は違います
鹿児島は社民支持さんの方がお詳しいでしょうから、添削して頂けると幸いに思ったりします

7114とはずがたり:2020/04/20(月) 23:27:51
>>7113
失礼しました。でも古参コテの社民さんをご存じですか!

ご愛顧感謝です。引き続きどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

名無しさんも十分お詳しいとお見受け致します。こんなとこ(鹿児島市議選)で元中村敦夫秘書とか目にするとは思いも寄りませんでした。

7115とはずがたり:2020/04/21(火) 02:46:17
衆院熊本1区にどうだろう?

幸山氏、雪辱ならず 熊本県知事選 政治活動に「区切り」
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/594083/
2020/3/23 6:00
西日本新聞 熊本版 壇 知里

 「最後の挑戦という気持ちで挑んだが、今回もまた負けてしまった。本当に申し訳ない」。22日投開票の熊本県知事選で落選した元熊本市長の無所属新人幸山政史氏(54)は時折涙ぐみながら、同市東区の事務所で支持者に何度も頭を下げた。重苦しい雰囲気の中、ねぎらいの拍手が響いた。

 2016年の前回知事選は30万票差で蒲島郁夫氏に敗北。その直後から再挑戦を公言し、4年かけて県内の全45市町村を回った。選挙期間中は「前回にない手応えとみなさまの期待を感じている」と意気込んでいたが、自民、公明両党が全面支援する現職陣営の組織力にはなすすべがなかった。

 今後の政治活動については、長い沈黙のあと「区切りを付けたい」と表明。「県議選、市長選とこれまで好きに挑戦させてもらった。最後はみなさんの元に出向いて相談させてもらい、最終的な決断をしたい」と述べた。(壇知里)

7116とはずがたり:2020/04/21(火) 02:47:32

鹿児島県知事選、自民は現職推薦 県連決定も一部反発
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/598038/
2020/4/5 6:00
西日本新聞 上野 和重

 任期満了に伴う7月12日投開票の鹿児島県知事選を巡り、自民党鹿児島県連は4日、執行部役員と選対常任委員の合同会議を開き、現職の三反園訓(みたぞのさとし)氏(62)の推薦を全会一致で決めた。近く党本部に推薦を申請する。

 県連には三反園氏の他、立候補を表明している前知事の元職伊藤祐一郎氏(72)、元鹿児島大特任助教の新人有川博幸氏(61)、前九州経済産業局長の新人塩田康一氏(54)も推薦願を提出していた。三反園氏の推薦に一部県議は反発しており、波乱の要素を残す。

 県連会長の森山裕国対委員長は合同会議後の記者会見で、県議団や支持団体の推薦などを踏まえて決めたと説明した。三反園氏について「初の民間知事で県民との対話に努力し、財政的にも厳しい中で頑張っている」と評価。原発や安全保障政策は自民党の考えと一致しているとした。

 一方で、複数の自民県議は「現職は知事としての資質に欠け応援できない」と話し、対立候補を支援する意向を示す。 (上野和重)

7117チバQ:2020/04/26(日) 20:09:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e3c02f6e72818dec84ff4cbac0129e82f3b01f1
立候補予定者の訪問「困る」「ウイルス感染怖い」 緊急事態宣言下・県議選前の政治活動に苦情
4/25(土) 15:24配信

琉球新報
県議会事務局が現職県議向けに送った政治活動に関して留意を呼び掛ける文書

 「県議選を前に県議や市議の妻など、関係者の自宅への訪問が増えている。私は高齢なので新型コロナウイルスの感染が怖い。会うのを断りたいが、それができずに困っている」。6月7日投開票の県議選を前に、宜野湾市の高齢女性からりゅうちゃんねる取材班に情報が寄せられた。こうした県民からの苦情を受け、22日に県議会事務局が各会派へ「留意」を呼び掛ける異例の措置を取ったが、翌23日も議会事務局に同様の苦情が届いた。緊急事態宣言下で立候補予定者のモラルが問われる状況となっている。

 「あちこちの家を回っているはずだから感染リスクは高い」。高齢女性はこう話し、現職県議の関係者が自宅を訪れる「政治活動」を疑問視した。

 同様の苦情は全県で相次いでいる。19日、那覇市首里地域の男性自治会長(83)宅に新人の立候補予定者が「自治会長に会わせてほしい」と訪れた。マスクをせず、面識もないことから、自治会長の妻(80)は「夫は気分が優れず休んでいる」と断ったが、この立候補予定者は後援会の入会カードを置いていったという。自治会長の息子(53)は「高齢者宅にマスクもせず、いきなり訪れるのは、このご時世で不謹慎だ」と話す。自治会長宅には別の新人立候補予定者の訪問も4月上旬にあったという。ある新人立候補予定者は「政治活動として去年から地域を回っていたが、感染を恐れる県民のことを考慮してやめた」と語った。

 沖国大の照屋寛之教授(政治学)は「今回の県議選は緊急事態宣言下にあり、従来の選挙と違うと認識しないといけない。一方で選挙は民主主義の根幹であり、各会派や各政党で申し合わせをするなど、感染を警戒する有権者の目線に立って考えてほしい」と語った。

琉球新報社

7118とはずがたり:2020/04/30(木) 14:55:29
公明県本、県議選2予定候補の公認取り消し 那覇と浦添 コロナ拡大で運動できず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00000016-ryu-oki
4/30(木) 11:44配信琉球新報

 公明党は30日午前、都内で中央幹事会を開き、6月7日投開票の県議選に出馬を予定している現職の金城泰邦氏(50)=浦添市区=と新人で那覇市議の糸数昌洋氏(59)=那覇市・南部離島区=の公認を取り消すことを決定した。新型コロナウイルスの感染拡大で選挙に向けた運動ができないと判断した。一方、県本代表で5期目の金城勉氏(68)=沖縄市区=と幹事長で4期目の上原章氏(64)=那覇市・南部離島区=は予定通り出馬する見通し。

 幹事会終了後、北側一雄中央幹事会長は記者団に「県本部と2人が協議を重ねてきた上での苦渋の判断だ」と述べた。県議選をめぐっては新型コロナウイルス感染拡大に伴い、予定候補者の多くが街頭演説や個人演説会など有権者と直接接する機会となる政治活動を自粛する動きが強まっている。【琉球新報電子版】

琉球新報社

公明、沖縄県議選で2候補の公認取り下げ 感染拡大で運動できず
https://www.sankei.com/politics/news/200430/plt2004300015-n1.html
2020.4.30 13:38政治政局

 公明党は30日の中央幹事会で、6月7日投開票の沖縄県議選で擁立を発表している4人の候補者うち、2人の公認の取り下げを決定した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、選挙活動が十分にできないことが影響した。北側一雄中央幹事会長は記者会見で「県本部で議論を重ねた上での苦渋の決断だ」と述べた。

 公認を取り下げたのは現職の金城泰邦氏(50)=浦添市区=と、新人で那覇市議の糸数昌洋氏(59)=那覇市・南部離島区=の2人。5期目の金城勉氏(68)=沖縄市区=と4期目の上原章氏(64)=那覇市・南部離島区=の2人は予定通り出馬する。

 北側氏は出馬する2人の候補について「党としてしっかり支援し、必勝を期したい」と語った。

 新型コロナの拡大を受け、公明党は緊急事態宣言下での地方選延期を主張しているが、政府や自民党は慎重な姿勢を示している。

7119チバQ:2020/04/30(木) 15:16:13
https://www.sankei.com/politics/news/200430/plt2004300015-n1.html
公明、沖縄県議選で2候補の公認取り下げ 感染拡大で運動できず
2020.4.30 13:38
 公明党は30日の中央幹事会で、6月7日投開票の沖縄県議選で擁立を発表している4人の候補者うち、2人の公認の取り下げを決定した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、選挙活動が十分にできないことが影響した。北側一雄中央幹事会長は記者会見で「県本部で議論を重ねた上での苦渋の決断だ」と述べた。

 公認を取り下げたのは現職の金城泰邦氏(50)=浦添市区=と、新人で那覇市議の糸数昌洋氏(59)=那覇市・南部離島区=の2人。5期目の金城勉氏(68)=沖縄市区=と4期目の上原章氏(64)=那覇市・南部離島区=の2人は予定通り出馬する。

 北側氏は出馬する2人の候補について「党としてしっかり支援し、必勝を期したい」と語った。

 新型コロナの拡大を受け、公明党は緊急事態宣言下での地方選延期を主張しているが、政府や自民党は慎重な姿勢を示している。

7120チバQ:2020/04/30(木) 15:21:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fbfdcf3364f1b6e858c69879eee4c026cea39de
公明県本、県議選2予定候補の公認取り消し 那覇と浦添 コロナ拡大で運動できず
4/30(木) 11:44配信

琉球新報
投票箱に1票を投票する有権者

 公明党は30日午前、都内で中央幹事会を開き、6月7日投開票の県議選に出馬を予定している現職の金城泰邦氏(50)=浦添市区=と新人で那覇市議の糸数昌洋氏(59)=那覇市・南部離島区=の公認を取り消すことを決定した。新型コロナウイルスの感染拡大で選挙に向けた運動ができないと判断した。一方、県本代表で5期目の金城勉氏(68)=沖縄市区=と幹事長で4期目の上原章氏(64)=那覇市・南部離島区=は予定通り出馬する見通し。

 幹事会終了後、北側一雄中央幹事会長は記者団に「県本部と2人が協議を重ねてきた上での苦渋の判断だ」と述べた。県議選をめぐっては新型コロナウイルス感染拡大に伴い、予定候補者の多くが街頭演説や個人演説会など有権者と直接接する機会となる政治活動を自粛する動きが強まっている。【琉球新報電子版】

琉球新報社

7121チバQ:2020/05/03(日) 21:24:12
https://www.asahi.com/articles/ASN514WQXN4ZUTIL03N.html?iref=comtop_8_01
「武漢肺炎」飛び交う演説 選挙で支持される排外主義
有料会員限定記事

2020年5月3日 18時00分
 「外国人への生活保護の支給を廃止します」。そうした公約を掲げる政治家が選挙に出て一定の支持を得ています。時代の言論状況を見つめるシリーズの3回目です。
 韓国から南へ約50キロの日本海に浮かぶ島、対馬(長崎県対馬市)。2月末、街の真ん中に「国境守(くにさかいもり)」と書かれたポスターと日本国旗が掲げられた。

 市長選に立候補した荒巻靖彦氏(55)が支援者ら12人に囲まれ、マイクを握る。「外国人に土地は売らせない」「市長の権限をフル活用し、韓国民団を締め上げます」。支援者の演説では「武漢熱、新型コロナウイルスの対処は十分でしょうか。決断するリーダーを選んで頂きたい」といった言葉も出た。

 荒巻氏は大阪で飲食店を営みながら、京都の朝鮮学校に対するヘイトスピーチに加わるなどしてきた。選挙では、「在日特権を許さない市民の会」の元会長、桜井誠氏が立ち上げた日本第一党から推薦を受けた。
こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
 主な訴えは、国の交付金が得ら…

7122チバQ:2020/05/08(金) 11:26:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00568563-okinawat-oki

野党・中立で過半数狙う自民、与党は多数維持に引き締め 沖縄県議選 立候補予定者の顔ぶれ


5/8(金) 7:11配信

沖縄タイムス







野党・中立で過半数狙う自民、与党は多数維持に引き締め 沖縄県議選 立候補予定者の顔ぶれ


写真を拡大 2020年沖縄県議選 立候補予定者の顔ぶれ(5月5日現在)


 6月7日投開票の県議選まで7日で1カ月となる。2年後の知事選での県政奪還に向け、自民は野党、中立で過半数を目指す。ただ、公明党が2人の擁立を断念したことで議席逆転には暗雲も。与党は多数維持に向け気を引き締める。

 県議会の定数は48で過半数には25議席が必要だ。今回擁立するのは自民21人、公明、無所属の会各2人で「非与党」は計25人。逆転には全員の当選が必要だ。

 国政、知事選で連敗続きの自民にとり、県議選は反転攻勢の「分水嶺(れい)」だ。自民県連関係者は「ハードルは高くなった」としつつ、「県議選での勝利なくして県政奪還はない。あくまでも全員の当選を目指す」と意気込む。選挙後は、過半数議席獲得に向け、与党の保守中道議員らの切り崩しも本格化しそうだ。

 一方、「玉城デニー知事に危機感がない」(与党議員)と始動の遅さに懸念の声が出ていた「オール沖縄」勢力も組織として動き始めている。

 知事の後援会長で金秀グループの呉屋守將会長やオール沖縄共同代表で照正組会長の照屋義実氏、元那覇市議会議長の金城徹氏らが3月以降、複数回の会合を持ち、与党側の戦略を検討。各選挙区の情勢を確認し、知事の支援の在り方などを模索している。

 与党幹部は「公明の2人出馬取りやめは与党にとっては追い風。気を緩めず闘う」と意欲を見せる。

 ただ、新型コロナウイルス感染症は選挙にも大きな影響を与えている。候補者のほとんどは本紙が実施した政策アンケートで「重要政策」にコロナ対策を挙げている。一方、緊急事態宣言発令中の政治活動に市民らから批判の声も寄せられ、活動を大幅に自粛。投票率の大幅な低下も予想され、候補者の後援会関係者らは「勝敗ライン」も下がるとみて、戦略を練っている。

●2020年沖縄県議選

立候補者の顔ぶれ(5月5日現在)

国頭郡区

(定数2)▶▶

那覇市・南部離島区

(定数11)▶▶

中頭郡区

(定数5)▶▶

沖縄市区

(定数5)▶▶

名護市区

(定数2)▶▶

豊見城市区

(定数2)▶▶

浦添市区

(定数4)▶▶

宜野湾市区

(定数3)▶▶

うるま市区

(定数4)▶▶

糸満市区

(定数2)▶▶

島尻・南城市区

(定数4)▶▶

石垣市区

(定数2)▶▶

宮古島市区

(定数2)▶▶

7123チバQ:2020/05/08(金) 11:27:16
●那覇市・南部離島区(定数11)

 崎山嗣幸氏(72)=社民

 渡久地修氏(67)=共産

 比嘉瑞己氏(45)=共産

 比嘉京子氏(69)=社大

 西銘啓史郎氏(62)=自民

 山川典二氏(65)=自民

 上原章氏(64)=公明

 當間盛夫氏(59)=無所属

 喜友名智子氏(43)=立民

 新垣淑豊氏(44)=自民

 仲村家治氏(58)=自民

 翁長雄治氏(32)=無所属

 嘉手苅生佳氏(43)=無所属

 山田マドカ氏(40)=無所属

 依田啓示氏(46)=無所属

 石田辰夫氏(67)=無所属

▲選挙区一覧に戻る

 
●名護市区(定数2)

 末松文信氏(72)=自民

 山里将雄氏(63)=無所属

▲選挙区一覧に戻る

 
●国頭郡区(定数2)

 平良昭一氏(57)=無所属

 具志堅透氏(60)=自民

 吉田勝廣氏(75)=無所属

 仲里全孝氏(55)=無所属

▲選挙区一覧に戻る

 
●うるま市区(定数4)

 山内末子氏(62)=無所属

 照屋大河氏(48)=社民

 仲田弘毅氏(72)=自民

 照屋守之氏(64)=自民

▲選挙区一覧に戻る

 
●沖縄市区(定数5)

 玉城満氏(61)=無所属

 花城大輔氏(48)=自民

 金城勉氏(68)=公明

 仲村未央氏(47)=社民

 島袋恵祐氏(33)=共産

 小渡良太郎氏(40)=自民

▲選挙区一覧に戻る

 
●宜野湾市区(定数3)

 宮城一郎氏(52)=社民

 又吉清義氏(62)=自民

 呉屋宏氏(61)=無所属

 玉城健一郎氏(35)=無所属

▲選挙区一覧に戻る

 
●浦添市区(定数4)

 赤嶺昇氏(52)=無所属

 西銘純恵氏(69)=共産

 当山勝利氏(57)=社大

 島尻忠明氏(53)=自民

▲選挙区一覧に戻る

 
●中頭郡区(定数5)

 仲宗根悟氏(62)=無所属

 瑞慶覧功氏(64)=無所属

 新垣光栄氏(56)=無所属

 中川京貴氏(57)=自民

 上里善清氏(62)=社民

 仲松勤氏(64)=無所属

 与那嶺義雄氏(65)=無所属

▲選挙区一覧に戻る

 
●豊見城市区(定数2)

 瀬長美佐雄氏(58)=共産

 島袋大氏(47)=自民

 山川泰博氏(49)=無所属

▲選挙区一覧に戻る

 
●糸満市区(定数2)

 上原正次氏(64)=無所属

 新垣新氏(45)=自民

 玉城ノブ子氏(73)=共産

▲選挙区一覧に戻る

 
●島尻・南城市区 (定数4)

 大城一馬氏(72)=社大

 玉城武光氏(71)=共産

 座波一氏(60)=自民

 大城憲幸氏(51)=無所属

 大城民夫氏(55)=無所属

 石原朝子氏(60)=自民

▲選挙区一覧に戻る

7124チバQ:2020/05/08(金) 11:29:31
●宮古島市区(定数2)

 座喜味一幸氏(70)=無所属

 國仲昌二氏(59)=無所属

 下地康教氏(60)=自民

▲選挙区一覧に戻る

 
●石垣市区(定数2)

 次呂久成崇氏(46)=無所属

 大浜一郎氏(58)=自民

▲選挙区一覧に戻る

7125チバQ:2020/05/10(日) 19:48:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/c701a72b2e8305d6ec97ca77f82e408a6c847637
薩摩川内市長選 田中良二県議が出馬へ
5/8(金) 20:34配信

MBC南日本放送
今年11月の任期満了に伴う薩摩川内市長選挙に県議会議員の田中良二さんが出馬する考えを明らかにしました。
薩摩川内市区選出の自民党県議・田中良二さんは(63)で、薩摩川内市の企画政策部長などを経て、2007年に県議に初当選して現在4期目です。
田中県議はMBCの取材に対して「薩摩川内市を中核とする北薩と県勢の発展はずっと強い思いがあった」と述べ、今月13日に県議を辞職して薩摩川内市長選挙に出馬する考えを明らかにしました。
薩摩川内市長選をめぐっては、現職で3期目の岩切秀雄市長が勇退を表明していて、立候補を表明したのは、薩摩川内市議の松澤力さんに続いて2人目です。

7126チバQ:2020/05/12(火) 11:49:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00042033-mbcnewsv-l46
三反園氏の事務所開き 国会議員2人が東京から出席


5/11(月) 20:05配信

来月25日に告示される鹿児島県知事選に立候補を表明している三反園訓さんが、9日、後援会の事務所開きを行いました。新型コロナウイルスの感染拡大防止で、県境をまたいだ移動の自粛を知事が要請する中、県選出の国会議員2人が東京から出席したことがわかりました。

密集を避けるため出席者を絞り込み、マスク着用で行われた三反園訓さんの事務所開き。この事務所開きに東京から出席したのは、自民党県連の森山裕会長と、野村哲郎選挙対策委員長です。
2人は三反園事務所からの案内を受けて出席したものです。新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が延長され、県境をまたいだ移動の自粛を知事自身が要請する中での出席となりました。

(記者)『知事は、県境をまたぐ移動をぜひ避けてくれと呼びかけていた。きょう、東京から森山会長と野村選対委員長も来た。この意味は?』

(自民党県連 森山裕会長)「(三反園氏を自民党県連が)推薦している立場もあるので、私と野村さんだけが帰らせていただいた」

事務所開きを終えた三反園さんは。
「森山会長はじめ、友好団体のご推薦いただいた方々にご参加いただいた。事務所開きはやらなければいけないことだから。この新型コロナウイルス対応に今、万全を期さないと。今、一生懸命引き続き頑張っていきたいので(出席した)皆さんに感謝したいと思っている」

(記者)『知事、県境をまたぐ移動を避けると呼びかけたのに、森山会長は(東京から)来たが・・・』
三反園さんから問いかけへの返答はありませんでした。

行政法が専門で鹿児島県立短期大学の山本敬生准教授は、事務所開き自体は問題ないとする一方で、県境をまたぐ出席は、自粛すべきだったと話します。
「今、県民はコロナ自粛をして頑張っている。その県民の気持ちに寄り添って、できれば、県境をまたぐようなことは自粛する判断があってもよかったのではないかと考えている」

県民に都道府県をまたぐ移動の自粛を求める中で、東京から2人の国会議員が出席した今回の事務所開き。三反園さんには、知事として県民への説明が求められます。
.
MBC南日本放送 | 鹿児島

7127 チバQ:2020/05/23(土) 22:36:09
632 チバQ 2020/05/23(土) 18:52:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d693cf9fabddbab611ba9f0f23d074c9accb2df
薩摩川内市長選 元市議小田原氏が出馬表明(鹿児島県)
5/19(火) 12:20配信


 11月の任期満了に伴う薩摩川内市長選挙に元市議の小田原勇次郎さんが出馬の意向を示した。
 薩摩川内市長選挙に無所属での出馬を表明したのは小田原勇次郎さん(58)。「原発関連の交付金には頼らない産業を興していく必要がある」と述べた。
 小田原さんは薩摩川内市議の2期目の途中に前回の市長選に立候補し落選している。
 市長選挙を巡っては現職の岩切市長がすでに勇退を表明していて、小田原さんの他に薩摩川内市議の松沢力さんと元県議会議員の田中良二さんが出馬を表明している。

7128名無しさん:2020/05/24(日) 23:08:04
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20200524103720.html
コロナ禍の糸満市長選 表出られずSNSが合戦場 自粛解除でやっと街頭
2020/05/24 10:37琉球新報

コロナ禍の糸満市長選 表出られずSNSが合戦場 自粛解除でやっと街頭

琉球新報

(琉球新報)

 【糸満】任期満了に伴う6月7日投開票の糸満市長選は、31日の告示日まであと1週間となった。新型コロナウイルス感染症の影響で、立候補予定者らは集会や街頭での活動を制限されてきた。市民からは「候補者の姿が見えない」と戸惑う声が上がり、各陣営からは「存在を十分にアピールできていない」と焦りの声が漏れ聞こえる。緊急事態宣言に伴う活動自粛期間中、立候補予定者らは会員制交流サイトの「SNS合戦」を繰り広げてきた。  市長選には、現職の上原昭氏(70)=無所属、自民、公明推薦=と、新人で前市議の當銘真栄氏(54)=無所属=が出馬を表明している。このほか、新人の仲間堅二氏(60)=無所属=も立候補を予定している。  上原陣営のSNS担当は30代の4人。「SNSが苦手な世代でも、比較的よく使っているのがLINEだ」と分析し、LINEに登録するだけで全SNSを閲覧できるようリンクを張り巡らせた。投稿内容は上原氏を支持する市議団にも相談し、新型コロナウイルス対策支援事業など現職市長としての実績を伝えている。  當銘陣営のSNS担当も4人。20代が中心となり、當銘氏の人となりを伝えることを意識した。政策提言動画のほか、子育て支援や国際人材教育など、若者が考えた質問に當銘氏が答える動画がある。「支援者にはいくつも選挙応援をしてきたベテランもいる。アピールする世代の役割分担をしている」と作戦を立てた。  活動自粛が解除された20日以降、両陣営は市内の街頭でマイクを握り始めた。水面下で攻防が繰り広げられたSNS合戦は引き続き展開しつつ、立候補予定者の“顔が見える選挙”へとようやくシフトする。 (嘉数陽)

7129チバQ:2020/05/25(月) 13:40:54
>>6984
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-00000002-nagasaki-l42

中村和弥県議が辞職 政活費不正受給問題 「県民に迷惑掛けた」


5/23(土) 10:51配信

長崎新聞



 中村和弥県議(59)=諫早市区=が事務所費全額に政務活動費を充当しながら、実際には半分の賃料しか支払っていなかった問題で、中村県議は22日、瀬川光之県議会議長に議員辞職願を提出、許可された。同日、自民党県連にも離党届を提出し、受理された。
 中村氏の事務所費を巡っては、住民監査請求の結果、賃料の領収書を自ら作成していたことが判明。2018年度から過去5年分の事務所費と利息約408万円を返還したが、県監査委員から「違法な公金の支出」と指摘されていた。県内の政治団体は詐欺などの疑いで長崎地検に刑事告発している。
 瀬川議長によると、22日午前、中村氏が県議会事務局を通じて辞職願を届けた。辞職理由は文書で「常に公正でなければならない議員の立場として県民に迷惑を掛けたことは事実」とした。26日の各派代表者会議で中村氏に説明を求める予定だったが、辞職したため、出席は求めないという。
 瀬川議長は「公金の不適切な支出から議員辞職に至ったことは大変遺憾」とコメント。今後、政活費の運用の見直しを進め「県民に理解をいただけるような案を示したい」とした。
 中村氏は旧小長井町議を経て07年、県議に初当選、4期目の途中だった。自民県連政調会長も務めた。諫早市区(定数4)は中村氏の辞職で欠員1となる。22年3月1日に県知事が任期満了となるため、同区の補選は知事選との同日選になる見通し。
.



【関連記事】

7130チバQ:2020/05/25(月) 13:43:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200509-00000006-nagasaki-l42

実態のない事務所に政活費充当 中村県議 過去5年分返還、請求棄却


5/9(土) 13:03配信

長崎新聞



 自民党の中村和弥県議(59)=諫早市区=が実態のない事務所の経費に政務活動費を充当したとして、五島市の男性(51)らが県に返還を勧告するよう求めた住民監査請求に対し、県監査委員は8日までに、2018年度の事務所費96万円全額に政活費を充当しながら、実際には半分の48万円しか賃料を支払っていなかったとして差額の48万円について「違法な公金の支出」と指摘。一方、中村県議が同年度から過去5年の事務所費と利息約408万円を既に返還しており、請求は棄却した。請求人への通知は7日付。
 監査結果によると、中村県議が不動産仲介業者の領収書を複写し、賃料の領収書を自ら作成していたことも判明。中村県議は毎月8万円が口座から引き落とされていると思っていたが、実際は4万円だったという。事務所は中村県議の生計を異にする親族が所有している。
 中村県議は「不動産仲介業者の手をわずらわせないよう自分で領収書を作ったが、これについては申し訳なかった。契約書では8万円となっていたが、口座をしっかり確認しておくべきだった」と述べた。
 監査請求した男性は「長崎地検に告発状を提出しており、捜査してもらわなければならない」と話した。
 また監査結果によると、事務所の使用実態について、パソコンや議会関係資料を入れた書棚がある一方で、ベッドが置かれた部屋などがあった。中村県議は「政務活動以外に政党活動や後援会用務でも使った」と認めているという。監査委員は「政務活動専用の事務所とは認めがたく、政活費を全額ではなく案分(上限2分の1)充当すべきだ」と指摘した。

7131チバQ:2020/05/25(月) 21:25:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/271e9b09e63e5dcd4b0b358bc43670fe128336d9?page=1
269: チバQ :2020/05/05(火) 22:05:56
福岡県・小川洋「×」 中央との微妙な距離が露わに
 九州各県は中央からの独立意識が強い。しかし福岡県の小川洋知事(70)は、中央に対して、どうも上手く動けていない印象があります。

 安倍首相が4月7日に緊急事態宣言を正式に打ち出した後、それを受けた小川知事の会見は、対象となった7都府県で最も遅かった。これは象徴的です。遅れた理由として他都市の動向を見定めていたとの報道もありましたが、その後も独自の対策には乏しく、九州の中心地としてヒトやモノが行き来する福岡のトップとして、スピード感が足りません。

 小川知事は、知事選で福岡が地元の麻生太郎副総理(79)が擁立した候補と激しく争いました。そんな“中央との微妙な関係”から「独自策で失敗したらどうしよう」という心配が生まれるのはわかります。ただ、この危機的な状況で県民にその心配が垣間見えてしまったのはいただけません。

沖縄県・玉城デニー「保留」 GWを乗り越えられるか
 いま日本でいちばん舵取りの難しい状況に直面しているのは、沖縄県の玉城デニー知事(60)といえるかもしれません。観光シーズンのGWを乗り越えることが出来るのか。結果が出るまで2週間ほどかかるとすると、5月末ごろが山場。その正念場を超えるまで、評価は保留といったところです。

 GW前から、玉城知事は「沖縄に人が来たら困る」「どうかキャンセルして」と悲痛にも近い叫びをあげていて、その語気は相当強い。あまりやりすぎると、「沖縄は県外の人間を差別してるじゃないか」といわれかねない綱渡りの状態です。

 ただ、沖縄の抱えている事情はよくわかります。沖縄県には離島が多く、その島々はもともと地域医療体制に大きな不安を抱えている。そんなところに新型コロナウイルスが入ったら、島の人々が命の危険にさらされる。県独特の経済や医療の事情、さらに歴史も巻き込んだ非常に難しい舵取りを迫られているのです。

7132チバQ:2020/05/28(木) 22:19:28
https://digital.asahi.com/articles/ASN5X35LBN5WTIPE00D.html?pn=3
沖縄県議選、自民「Wパンチだ」 逆風と公明の方針に
会員記事 沖縄はいま

藤原慎一 2020年5月28日 13時00分
 沖縄県議選が29日告示される。投開票は6月7日で、玉城デニー知事の県政与党が過半数を維持できるかが焦点だ。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を進める安倍政権と、反対の玉城氏。結果は、玉城氏の県政運営を左右し、移設計画に影響を及ぼす可能性がある。

 県議会(定数48、欠員2)は現在、無所属を中心に共産や社民など県政与党26人に対し、自民は14人。自民県連は21人を公認・推薦し、今回の選挙戦に向けて中立から野党に立場を鮮明にした公明4人、無所属2人を加え、過半数を取る算段だった。

ここから続き
 だが、告示まで1カ月に迫った4月末、公明が新型コロナウイルスの感染拡大を理由に、予定候補2人の擁立を突然取り下げ。「何も聞いていない」と自民サイドに衝撃が走った。

 政権は、過半数を得て辺野古移設を加速させたい考えで、県議選は2年後の知事選に向けた一里塚でもあったが、新型コロナの対応で支持率も急落している。

 県議選で初めて「移設容認」を公約に掲げた自民県連関係者は「公明の取り下げと政権への逆風のダブルパンチ。厳しい戦いだ」とぼやく。

 一方、就任から1年8カ月になる玉城氏にとっても、国政選挙以上に重要な意味を持つ選挙戦だ。

 就任直後、2019年2月の県民投票で辺野古埋め立て「反対」7割の意思が示された後も、4月の衆院3区補選、7月の参院選はいずれも、政権の全面支援を受けた候補を玉城氏が応援した候補が破り、連勝してきた。

 しかし、県政与党が過半数を割れば、辺野古反対の旗印は足元から揺らぐ。移設阻止を実現するために政府相手の裁判を新たに起こそうとしても、県議会で必要な議決を得られない恐れがあり、日本政府を飛び越えての米国政府への直接の働きかけも、予算が通らなければ実現できず、政府への対抗カードを失いかねないためだ。

 玉城氏は告示後、離島も含めて全候補者の応援演説に入る方針。

 政府との厳しい対立が長引くなか、県政与党内には、政府との関係を維持する地元経済界の主流派と接近し、「是々非々」路線への転換をさぐる議員も複数おり、知事周辺は危機感を抱く。

 「知事の辺野古反対の訴えは、民意と県議会の過半数議席が後ろ盾。失えば、政府はかさにかかって攻めてくる」(藤原慎一)

7133チバQ:2020/05/31(日) 13:58:25
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20200531124100.html
沖縄・糸満市長選告示 上原氏、當銘氏、仲間氏が立候補 6月7日投開票
2020/05/31 12:41沖縄タイムス

沖縄・糸満市長選告示 上原氏、當銘氏、仲間氏が立候補 6月7日投開票

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 任期満了に伴う沖縄県糸満市の市長選挙(6月7日投開票)が31日、告示された。同日正午までに、無所属現職の上原昭氏(70)=自民、公明推薦=、無所属新人の前糸満市議、當銘真栄氏(54)、無所属新人の会社員、仲間堅二氏(60)の3氏が立候補を届け出た。

 経済振興や新型コロナウイルス対策が主な争点。當銘氏の立候補で1議席が欠員となっている糸満市議会議員の補欠選挙も告示され、県議選と合わせてトリプル選挙となることが決まった。

 30日現在の有権者数は4万8197人(男性2万4161人、女性2万4036人)。期日前投票は6月1日から6日の午前8時半〜午後8時。市役所1階で実施される。

7134チバQ:2020/05/31(日) 13:59:26
https://news.goo.ne.jp/article/mbc/region/mbc-2020053000042375.html
知事選 5者会議 伊藤氏と塩田氏に一本化呼びかけ
2020/05/30 19:07南日本放送

知事選 5者会議 伊藤氏と塩田氏に一本化呼びかけ

知事選 5者会議 伊藤氏と塩田氏に一本化呼びかけ

(南日本放送)

7月の県知事選挙について連合鹿児島と野党などでつくる5者会議は30日、独自の候補は擁立せず、伊藤祐一郎さんと塩田康一さんに出馬の一本化を呼びかけることを決めました。

県知事選には現職の三反園訓さんと、元鹿児島大学特任助教の有川博幸さん、元九州経済産業局長の塩田康一さん、前の知事の伊藤祐一郎さんの4人が立候補を表明しています。また、曽於市在住で岩手大学名誉教授の八木一正さんも29日、出馬の意向を示しています。

5者会議には、連合鹿児島と立憲民主、国民民主、社民の各県連と県議会会派の県民連合が出席し、知事選への対応を協議しました。その結果、現職は支援しないこと、独自候補は擁立しないこと、連合鹿児島に推薦願を出している伊藤祐一郎さんと塩田康一さんに政策合意の上、出馬の一本化を呼びかけることを決めました。

5者会議では、伊藤さんか塩田さんで一本化ができた場合は支援し、できなかった場合は自主投票も視野に入れています。
県知事選挙は来月25日告示、7月12日に投開票が行われます。

7135チバQ:2020/05/31(日) 14:10:44
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20200529k0000m010238000c.html
沖縄県議選告示、県政与党過半数維持が焦点 辺野古移設計画にも影響の可能性
2020/05/29 21:05毎日新聞

沖縄県議選告示、県政与党過半数維持が焦点 辺野古移設計画にも影響の可能性

沖縄県議選の立候補者の第一声で、気勢をあげる支持者ら=沖縄県宜野湾市で29日、竹内望撮影

(毎日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を巡って政府と県の対立が続く中、沖縄県議選(定数48)が29日に告示され、13選挙区に64人が立候補した。辺野古移設に反対する玉城(たまき)デニー知事を支える共産、社民などの県政与党が過半数を維持するかが焦点で、結果は玉城知事の今後の県政運営や移設計画にも影響を及ぼす可能性がある。新型コロナウイルスへの対応も迫られる中、与野党とも6月7日の投開票に向けて走り出した。

 ◇移設阻止の共産・社民、争点化避ける自公

 定数3に県政与党系2人と野党系2人の計4人が立候補し、激しく争う宜野湾市選挙区。「軟弱地盤の発覚で辺野古新基地建設は工費9300億円、(事業完了までの)工期12年。これは宜野湾市の基地負担を12年も放置することに他ならない。絶対に許せない」。社民現職は市の中心部を占める普天間飛行場の近くで第一声を上げ、基地問題への訴えに時間を割いた。

 2018年10月の玉城知事就任から約1年半。政府は18年12月に辺野古沿岸部の埋め立てを始め、埋め立て反対が7割を超えた19年2月の県民投票後も工事を続行する。県は政府との法廷闘争でも敗訴し、玉城知事は公約の「移設阻止」を実現できていないが、政府にとっても埋め立て予定海域で見つかった軟弱地盤が新たな障壁になっている。大規模な地盤改良工事が必要なため、政府は4月に設計変更を県に申請。工費は2・7倍の約9300億円に膨らみ、完成予定も30年代以降にずれ込んだ。

 告示日から街頭に立った玉城知事は「県民投票の結果を顧みず、安倍政権は粛々と埋め立てを進めている。大事な争点の一つだ」と強調。県議選で県政与党が過半数を失えば「移設反対の民意が揺らいだ」とつけ込まれかねないだけに、精力的に支援候補の応援演説に回る。

 一方、宜野湾市区で3期目を狙う自民現職は、第一声で「普天間飛行場の一日も早い危険性の除去は当たり前だ。県が設計変更を認めれば9年あまりで普天間飛行場は撤退する」と訴え、地元候補として移設推進の姿勢を明確にした。

 ただ、政府や自公両党は、沖縄県議選と辺野古移設を切り離し、争点化は避けたいのが本音だ。沖縄では18年の知事選以降、主要選挙で移設反対派の候補が勝利してきた。今回の県議選でも、自公両党を含む県政野党が過半数を奪うのは難しいとの見方が強い。

 菅義偉官房長官は29日の記者会見で、県議選の結果が辺野古移設に与える影響について「移設に関する政府の考え方を丁寧に説明し、地元の理解、協力を得られるようにしていきたい」と述べ、明言を避けた。移設問題に焦点が当たらないよう「県議選とは関係なく移設工事を淡々と進める」(政府高官)、「地方選なので争点は複合的だ」(自民党関係者)と予防線を張り続ける。

 現在の県議会の構成は▽与党26(議長を含む)▽野党18▽中立2▽欠員2。29日は4選挙区で与党系7人、野党系5人の無投票当選が決まり、残りは36議席。自民は今回、公明や中立会派を加えて与野党逆転を図り、玉城知事を足元から揺さぶって2年後の22年秋の知事選で県政を奪還するという青写真を描く。

 しかし、現有4議席の公明は新型コロナウイルス感染拡大で組織戦が難しく、告示直前に擁立を2人に絞った。不手際が続く新型コロナウイルス対策や前東京高検検事長の賭けマージャン問題などの影響で安倍内閣の支持率は低下傾向だ。自民県連関係者は「国政の影響は当落を左右するほどではないが、批判が強まれば自民候補に向きかねない」と懸念を強めている。【竹内望、平川昌範、立野将弘】

7136チバQ:2020/05/31(日) 14:11:00
 ◇コロナで与野党とも党幹部、現地入りできず

 沖縄県内では4月に新型コロナウイルスの感染者が急増。5月に入って新たな感染者は出ていないが、4月の観光客数は前年同月比で9割減で、外国人観光客は本土復帰後初めてゼロになった。近年は観光客の増加によって好調に推移してきた沖縄経済だけに、景況は急速に悪化している。

 そんな状況での選挙戦に有権者の反応はさまざまだ。最近まで中国人観光客らでにぎわっていた那覇市の牧志公設市場。客足は途絶え、土産物を販売する女性店主(77)は「売り上げはほぼゼロ。資金繰りも大変で、選挙のことを考える余裕はない」と話す。一方、漬物店の男性従業員(31)は「国や県の新型コロナウイルス対策に関心がある。命や生活をどう守り、経済をどう回すのか、候補者の話を聴きたい」と語る。

 緊急事態宣言は解除されたものの、感染リスクは残っており、国政与野党とも支援態勢に頭を悩ませる。

 自民党の下村博文選対委員長は告示に合わせて応援に入る予定だったが、地元が反対したために取りやめた。下村氏は29日、党本部で「迷惑をかけても申し訳ないと思い、沖縄入りは差し控えた」と述べた。組織力が強みの公明党も、支持母体・創価学会が感染防止対策で6月末までの集会中止を決め、支持者が大挙して現地入りしての票の掘り起こしは難しい状況だ。

 一方、共産党などは党幹部の現地入りを模索中だが、多くは政府の県をまたいだ移動自粛要請に従って幹部らの現地入りを見合わせている。社民党の福島瑞穂党首も27日の記者会見で「現地入りする状況にはならないかもしれないが、インターネットを通じた応援などを多用したい」と述べた。

 感染を警戒して告示直前まで街頭での目立った活動を控えてきた候補者も多く、SNSでの発信にも力を入れる新人候補は「街を回っても選挙という雰囲気が全くない。知名度を上げるのが厳しい」とこぼす。

 いずれの陣営も投票率の低下を見込んでおり、前回選(2016年)の53・31%から40%前後にまで落ち込むのではないかという厳しい見方もある。自民県連関係者は「どの陣営にとってもマイナスだ」と指摘するが、玉城知事を支援する陣営幹部は「辺野古移設反対の傾向が強い高齢者の足が止まるのが心配だ」と懸念している。【遠藤孝康、浜中慎哉】

7137チバQ:2020/06/01(月) 20:42:56
5519: チバQ :2020/05/31(日) 14:09:58
https://news.goo.ne.jp/article/mbc/region/mbc-2020053000042368.html
知事選 岩手大名誉教授 八木一正氏出馬の意向
2020/05/30 00:31南日本放送

知事選 岩手大名誉教授 八木一正氏出馬の意向

知事選 岩手大名誉教授 八木一正氏出馬の意向

(南日本放送)

7月の県知事選挙に曽於市在住で岩手大学名誉教授の八木一正さんが無所属で立候補する意向を明らかにしました。
八木一正さんは曽於市出身の70歳で、岩手大学教育学部の教授などを務めた後に曽於市に戻り、教育ボランティアなどを行っています。地方活性化などを訴え無所属で出馬するとしています。八木さんはMBCの取材に対して、「人がいない地方はつぶれる。子どもを育て、地方を育てる、その2つをやりたい」と出馬の理由を語りました。
県知事選挙は6月25日告示、7月12日投開票で、これまでに現職の三反園訓さんと、元鹿児島大学特任助教の有川博幸さん、元九州経済産業局長の塩田康一さん、前の知事の伊藤祐一郎さんの4人が立候補を表明しています。

7138チバQ:2020/06/01(月) 20:50:14
>>7134

鹿児島県知事選 連合系野党、独自候補擁立せず
塩田、伊藤氏に「一本化を」
(2020/06/01 08:00)
南日本新聞ニュース 連合鹿児島と立憲民主、国民民主、社民の各県連、県議会会派の県民連合でつくる「5者会議」は30日、7月の県知事選で独自候補を擁立しないと決めた。立候補の意向を表明している4人のうち、支援候補を前九州経済産業局長の塩田康一氏(54)と前知事の伊藤祐一郎氏(72)に絞り、「現職(三反園訓氏)に勝つため一本化するよう強く求める」ことで一致した。

 鹿児島市で非公開の会合があった。連合鹿児島の下町和三会長は終了後、独自候補を断念した理由を「われわれの力不足。準備できなかった」と説明した。

 伊藤氏と元鹿児島大学特任助教の有川博幸氏(61)は3月までに連合鹿児島に推薦願を出し、塩田氏も5月27日に提出。連合は3人と事前に面談し、それぞれの県政運営方針などを聞いていた。

 5者会議では「新型コロナウイルスの影響もあり、県民生活をどう守るかが重要。知事には一定の行政経験が必要」とし、支援候補を塩田、伊藤両氏に絞った。ただ「どちらも長所、短所がある」と決めきれなかった。

 一本化について、下町会長は「県民生活を大事に考えるならば、まずは2人で検討してほしい」と述べるにとどめた。実現しなかった場合は「(連合系の)団体それぞれで自主投票の可能性もある」との見方を示した。
 知事選を巡る5者会議の協議は17日に続いて2度目。6月6日までに方針を出すとしていた。

■時間足りず玉虫色決着
〈解説〉連合鹿児島と、その支援を受ける野党3党、県議会県民連合は、行政経験がある新人の塩田康一氏(54)と前知事の伊藤祐一郎氏(72)を支援候補に残す形で、緩やかな決着を図った。それぞれの意見をまとめるには時間が足りなかった。

 協議が本格化したのは大型連休明け。野党各党が4月の県都・鹿児島市議選に全力を注いだことが出遅れた要因だ。それまでに確認できていたのは反現職の立場のみ。

 各党が候補者探しを急ぐ中、新型コロナウイルス感染拡大という非常時、素早い対応が取れるのは行政経験者だとして2人を推す声が強まった。実績豊富な伊藤氏には前職時代の発言などに一部反発があり、若手の塩田氏には県政トップとしての手腕は未知数の面も大きい。両者マニフェストの発表もなく、ある野党幹部は「甲乙付ける材料がない」。

 「勝つために一本化を」と促すものの、実現しても支援するかの判断は各組織に委ねられた。候補擁立を目指す市民団体の意向を尊重する社民に配慮した格好だが、玉虫色の結論に野党共闘もかすんで見える。

7139チバQ:2020/06/01(月) 20:51:00
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/610830/
鹿児島知事選、4人乱立 告示まで1カ月 脱原発派も擁立模索
2020/5/24 6:00
西日本新聞 河野 大介
 鹿児島県知事選(7月12日投開票)は、6月25日の告示まで1カ月に迫った。前回知事選で脱原発を訴え、野党の支援を受け初当選した現職三反園訓(みたぞのさとし)氏(62)=無所属=は今回、自民党の推薦を得て再選を目指す。これに対し、前回一騎打ちで敗れた前職ら3人が立候補を表明。野党勢力の一部と脱原発団体のメンバーも市民団体を立ち上げ、対立候補の擁立を模索する。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、構図は固まりきっていない。

 「支援をいただきながら住んで良かったと思える鹿児島をつくるべく、引き続き頑張りたい」。5月9日、鹿児島市であった後援会の事務所開きで三反園氏は、自民党県連会長の森山裕国対委員長ら国会議員2人や、知事選出馬が一時取り沙汰された森博幸鹿児島市長らを前にあいさつした。

 元テレビ朝日コメンテーターで、鹿児島初の民間出身知事となった三反園氏。「県民が主役の県政」を掲げ、1期目は県内を回って車座対話に取り組んだ。一方、九州電力川内原発(同県薩摩川内市)を巡る脱原発の姿勢はトーンダウンし、前回知事選で脱原発の政策合意を結んだ相手を遠ざけた。県政運営では、県議会最大会派の自民党と歩調を合わせる。原発や安全保障などで「相反する政策を進めていない」と森山氏は評価する。

 三反園氏の推薦は県内の自民党議員の一部から異論が出たものの、全会一致で決まった。森山氏らが事務所開きに出席したのには、党内の引き締めを図る狙いがあったとされるが、コロナ対策として県が「不要不急の来県自粛」を呼び掛けるさなか、地元国会議員が東京から駆け付けたことには批判も出た。三反園氏は、14日の記者会見で反省の言葉を述べた。

     ◇

 知事選にはほかに、元鹿児島大特任助教の新人有川博幸氏(61)、前九州経済産業局長の新人塩田康一氏(54)、前職の伊藤祐一郎氏(72)の3人が、いずれも無所属で立候補する意向。3人とも三反園氏と同様、自民党に推薦願を出した。保守系の票が割れる懸念もあり、ともにラ・サール高、東大卒の官僚出身と共通点も多い伊藤氏と塩田氏については、一本化を望む声もあった。

 共産党などの野党と脱原発団体のメンバーは、保守乱立の現状を好機ととらえ、連携する。5月中旬に市民団体を発足、候補擁立を急ぐ。連合鹿児島などでつくる「5者会議」は有川、塩田、伊藤3氏いずれかの支援も視野に、6月上旬までに対応を決める方針。

 脱原発を巡っては、即時廃炉から緩やかな廃炉まで、考えに濃淡があるのが実情だ。三反園氏の脱原発政策を巡っては「変節した」(野党県議)との批判が根強いのは確か。一方で「原発立地県で脱原発を主張するのは大変」「脱原発への政策を1期目で実現するのは難しい。現職に期待したい」という脱原発派の声もある。 (河野大介)

7140チバQ:2020/06/01(月) 20:54:51
鹿児島知事選


三反園訓:現職 自民推薦 前回は反原発・非自民の支援
伊藤祐一郎:元職 前回自民支援 ☆★
塩田康一 :元九州経済産業局長 ☆★
有川博幸 :元鹿児島大学特任助教 ☆
八木一正 :岩手大学名誉教授

☆・・・自民に推薦願だしてた >>7116
★・・・野党系が一本化呼びかけ>>7138

前回とねじれる可能性が出てきたな

7141チバQ:2020/06/01(月) 20:56:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/098c7c503bb36f6a36d6759b666440d99ee250ea
沖縄県議選で立民、橋頭保築けるか 共産は勢力拡大狙う
5/29(金) 18:53配信

産経新聞
 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する玉城デニー知事を支持する立憲民主党や共産党などは県議選で勢力拡大を狙う。

 立民の枝野幸男代表は29日の記者会見で、「辺野古基地建設を止めるという沖縄の民意を実現させる玉城県政を支えていく」と強調した。

 県議会に議席のなかった立民は今回、那覇市・南部離島区(定数11)に公認候補1人を擁立した。立民は地方を含む組織力の向上が課題になっており、基地問題を抱え、安倍晋三政権の方針に反発が強い沖縄で橋頭堡(きょうとうほ)を築きたい考えだ。

 当初、枝野氏ら幹部の現地入りも予定していたが、新型コロナウイルスの影響で難しくなった。枝野氏は「街宣用のテープやネット動画など準備万端整えている。最大限活用して、議席を確保してほしい」と語る。ただ、地元からは「知名度のある政治家が応援にくれば、立民をアピールする絶好の機会になっただけに残念だ」(県連関係者)との声も漏れる。

 一方、共産党は現有議席を上回る7人を擁立し、全員の当選と「オール沖縄」勢力の勝利を目標にする。志位和夫委員長は「(政府はコロナ禍のさなかでも)県民の多数が反対する不要不急の辺野古はやめようとしない。争点は明確だ」と訴える。

 コロナ対応や黒川弘務前東京高検検事長が賭けマージャンで辞職した問題で政権への批判が強まっており、国政野党としては追い風を捉えられるかが焦点だ。(田村龍彦)

7142チバQ:2020/06/01(月) 20:57:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/e615aba636e0996032c2267dc5faa100c4c78c6b
沖縄県議選で自公、コロナ禍で応援入れず焦り 過半数目指すも「全員当選」の高いハードル
5/29(金) 18:52配信

産経新聞
 29日告示された沖縄県議選で、県政野党の立場にある自民、公明両党は過半数の議席獲得を目指す。玉城デニー知事らの反対で足踏みを続ける米軍普天間飛行場(宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古移設などもにらみ、県議選に勝利し、2年後の県知事選へ弾みをつけたい考えだ。ただ、新型コロナウイルスの影響で国会議員が応援に駆け付けられず、得意の組織戦は難航している。過半数獲得には全員当選が条件となっただけに、自公は焦りを募らせている。

 「県政奪回に向け、沖縄保守陣営の結束を党本部として支援したい」

 自民党の下村博文選対委員長は29日、党本部で記者団にこう語った。公明党の斉藤鉄夫幹事長も記者会見で「勝利を目指して全力を挙げたい」と強調した。

 県議会の定数は48。自民党は当初、21人の公認・推薦候補に加え、公明党候補4人、旧維新系の無所属の会2人を合わせて過半数を奪う青写真を描いていた。しかし、公明が4月末に2人の候補取り下げを決定。過半数を得るには自公と維新系無所属候補25人の全員当選が必須となった。

 自民党沖縄県連はテコ入れを図るため、告示と同時に下村氏ら党幹部に沖縄入りしてもらうことを検討したが、断念した。党本部は県境をまたぐ移動の自粛を継続するよう二階俊博幹事長名の文書で要請しており、下村氏は「東京から応援に行ける状況ではない」と指摘。県連幹部も「呼べば猛烈なバッシングを受けただろう」と漏らす。

 公明党も組織戦を展開できずに苦しんでいる。支持母体の創価学会を中心とした運動量が強みだが、コロナ禍で県外からの応援は見込めない。山口那津男代表は選挙延期の法改正を再三訴えたが、自民党の理解を得られず実現しなかった。公明幹部は「候補を立てる以上は勝たなければならない。2人の候補取り下げは苦渋の選択だ」と語る。

 自民党の情勢分析では、同党の候補4人が当選ラインに達していない。候補を2人に絞った公明党も「沖縄市の候補は定数5に対して6番手だ」(幹部)と頭を抱える。

 下村氏は「当落線上の候補を中心にバックアップしたい」と意気込むが、電話での協力要請やビデオメッセージなど側面支援に限定される。自民党関係者は「そもそも政府の支持率が落ちている逆風の中での戦いだ。過半数を取るのは難しい」とあきらめムードが漂う。(石鍋圭、川瀬弘至)

7143チバQ:2020/06/01(月) 20:59:37
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/578129
議席の4分の1が無投票当選 過去最多の12人 立候補者減る 沖縄県議選
2020年5月29日 17:44
 任期満了に伴う、6月7日投開票の第13回県議会議員選挙が29日、告示された。定数48の13選挙区に64人が立候補を届け出た。名護(定数2)、うるま(同4)、浦添(同4)、石垣(同2)の4選挙区は無投票で12人の当選が決まった。残り9選挙区、36議席を52人が争う。

 無投票当選が決まったのは、届け出順に名護市区は新人の山里将雄氏(63)=無所属=と、現職の末松文信氏(72)=自民。名護市は前回2016年に続き無投票となった。

 うるま市はいずれも現職の照屋大河氏(49)=社民、仲田弘毅氏(72)=自民、照屋守之氏(64)=同、山内末子氏(62)=無所属。

 浦添市区はいずれも現職の赤嶺昇氏(53)=無所属、当山勝利氏(57)=社大、新人の島尻忠明氏(53)=自民、現職の西銘純恵氏(69)=共産。石垣市区はいずれも現職の次呂久成崇氏(46)=無所属、大浜一郎氏(58)=自民。

 県議選で4選挙区が無投票になったのは1972年の第1回と並び過去最多。定数48に占める無投票当選者の比率は25%に上り、過去最多となった。

7144とはずがたり:2020/06/03(水) 23:25:46
<県議選私の訴え>島尻・南城市区 MICE施設が発展の核 宮古島市区 自衛隊配備に割れる意見
2020年6月3日 12:23
県議選 私の訴え
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1132646.html

 7日投開票の県議選に向け、各立候補者は県全体の課題や問題だけではなく、地域別の課題についても政策を訴えている。島尻・南城市区と宮古島市区の課題を探った。('20県議選取材班)

<島尻・南城市区>MICE施設建設焦点 待機児童解消も課題

 島尻・南城市区は南城市、与那原町、南風原町、八重瀬町の4市町にまたがる。地域の課題は多岐にわたるが、インフラ整備の充実や産業の発展から都市部との格差是正を訴える候補者は少なくない。特に各候補が関心を寄せているのは、県が与那原町と西原町で進めている大型MICE施設(国際会議、展示会など大型イベント)の建設計画だ。

 今県議選に向け本紙が実施したアンケートでは、同選挙区から出馬した6人中5人の候補が大型MICE施設建設計画について賛成している。

 理由は「東海岸地域の発展には必要」など、大型商業施設の進出や、道路整備が進む本島西海岸側と比べ開発が進んでいない東海岸側の発展には大型MICE施設の建設推進が不可欠とする意見が多かった。

 待機児童の解消も課題の一つとなる。現在、選挙区内では、区画整理事業などが進み人口が増加傾向だ。それに伴い各地で待機児童が問題となっている。

 今回出馬した候補者には子育て支援を重視する人も多く、各候補者には安心して子育てができる環境づくりが求められる。

<宮古島市区>自衛隊配備 意見割れる

 現職1人、新人2人が立候補した宮古島市区は自衛隊の弾薬庫施設建設問題を巡り揺れている。防衛省は南西諸島の防衛力強化を理由に施設の完成を急ぎたい考えだが、市民からは生活圏と隣り合わせの弾薬庫建設に危機感が募っており、反対運動が続いている。

 南西諸島への自衛隊配備計画を巡っては、防衛省は今年3月26日、陸上自衛隊宮古島駐屯地に地対空、地対艦ミサイル部隊を配備した。市城辺保良地区で建設中の弾薬庫施設は2020年度末に完成する見通しだ。自衛隊配備の是非について立候補者3人のうち、県政与党系候補者が「反対」、野党系候補者2人が「賛成」と意見が割れている。

 一方、経済振興、医療体制の強化なども重要な課題となっている。近年、観光客が急増している宮古島市の2020年1月1日現在の商業地の公示地価は、前年比24・5ポイント増のプラス27・3%と急騰し、前年の15位から1位になった。観光客の増加やホテルの建設ラッシュを背景に「宮古島バブル」と形容されてきたが、新型コロナウイルス感染症により状況は一変。クルーズ船の寄港や航空便のキャンセルが相次ぎ、市内から観光客が消えた。

 観光客の落ち込みにより、市内の交通機関や飲食業などへの影響は甚大となっており、経済対策や市民生活の救済は待ったなしの状況となっている。

7145とはずがたり:2020/06/03(水) 23:26:16
<県議選私の訴え>国頭地区「辺野古、医療格差」争点、沖縄市区「低所得、コロナ」、中頭は「基地被害」
2020年6月1日 11:31
県議選 私の訴え
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1131430.html

 第13回沖縄県議会議員選挙(定数48)は6月7日の投開票まで1週間を切った。4市区で12人の無投票当選が決まり、残り36議席を9選挙区の52人が争う。各候補者は県政全体の課題だけではなく、医療格差や離島振興など、それぞれ地域課題についても政策を訴えている。候補者の重要政策や訴えから、各地域の課題や争点を探る。 (’20県議選取材班)


<国頭郡区>「辺野古」など課題山積 医療格差の解消急務

 本島中南部と比べ、人口も少なく高齢者の多い北部地域は「県土の均衡ある発展」を求めている。医療格差は著しく、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事が進み周辺環境に影響を与えていることなどから、解決すべき課題は多い。

 辺野古移設工事が本格化し、それに伴う雇用創出を望む声がある一方、渋滞発生や砂ぼこりなどで周辺環境が一変し改善を求める声は多い。

 一方、名護以北は、医師不足や診療制限が顕著で、各候補が口々に早期の北部基幹病院整備を訴える。医療体制が整っていないことで、他地域への人口流出につながりかねないと危惧する。さらに子育て支援や教育制度の充実は、各候補者が共通して抱える思いだ。離島・へき地での教育機会を充実させるべく、教育費の負担減を求めている。

 また、国頭村を中心としたやんばるの一部地域が世界自然遺産候補となっていることから、新たな観光産業の創出が期待できる。一方、交通面の整備は重要な争点となっており、鉄軌道導入をすべての候補者が求めている。伊江、伊平屋、伊是名の離島3村についても、架橋整備などを求める声があがる。

<沖縄市区>経済、雇用対策を重視

 県都那覇市に次いで人口の多い沖縄市は、所得水準の低さや新型コロナウイルスの感染拡大による経済の低迷を背景に、多くの候補者が経済振興や雇用対策を重視する。雇用者報酬や企業所得、財産所得を含んだ市町村民所得を人口で割った「1人当たりの市町村民所得」(2016年度)は、190万円と全41市町村で3番目に低い。

 市内にはサービス業や小売業に従事する人が多く、新型コロナで営業を自粛した事業者への助成や減免を要望する声が目立つ。雇用対策として正規雇用の拡充を求める候補もいる。

 各候補は子育てや教育分野も重要政策と位置付ける。子どもの貧困が社会問題化する中、沖縄市は若年妊産婦の支援拠点「若年妊産婦の居場所」を県内で初めて開所した。生活困窮世帯を支援する「子どもの居場所」は31カ所と那覇市に次いで2番目に多い。多くの候補者が学費や保育料の負担軽減を求めている。

 交通渋滞の解消も深刻な課題だ。各候補者は基幹バスや既存のバス路線拡充による公共交通網の整備を訴える。鉄軌道や次世代型路面電車(LRT)の導入を求める声もあり、課題解決に向け県との連携が必要だ。

<中頭郡区>基地被害解決掲げる

 米軍嘉手納基地やトリイ通信施設など多くの米軍施設を抱える中頭郡区は、大半の候補者が基地被害の解決に向けた政策を掲げる。

 5月12日に北谷町で米兵らによる強盗事件が発生した。嘉手納町は、嘉手納基地から発生する騒音や悪臭が4月後半から深刻さを増しているとして沖縄防衛局に負担軽減を求めた。米軍関係の事件や事故が起きるたびに、各町村議会は米軍や日米政府に抗議している。

 中頭郡区に隣接する宜野湾市の普天間飛行場返還問題では、与党系の候補者が閉鎖・撤去、または県外移設を主張する一方、野党系の候補者は名護市辺野古への移設はやむを得ないとする。日米地位協定の改定については、県政与野党の立場を問わず改定すべきとの意見で一致している。

 一方、2019年の厚生労働省の調べで、沖縄県は待機児童の割合が全国で最も高かった。県のまとめでは、中頭郡区は中城村を除く5町村で待機児童率が県平均を上回った。特に人口増加の著しい北中城村は、2番目に高い割合だった。各候補とも待機児童の解消に取り組むとして、保育士や指導員の処遇改善を求めている。

 野党系候補は経済振興を重視する傾向があり、一括交付金の予算増額や市町村ごとの分配の見直しなどを訴えている。

7146とはずがたり:2020/06/03(水) 23:27:10
<県議選私の訴え>宜野湾市区 普天閒移設の解決手法で二分 糸満市区 農水産業支援に注目 豊見城市区 教育、子育て環境を重視
2020年6月2日 11:33
県議選 私の訴え
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1132006.html

 6月7日投開票の県議選に向け、各立候補者は県全体の問題だけでなく、地域別の課題についても政策を訴えている。宜野湾市区、豊見城市区、糸満市区の課題を探った。 ('20県議選取材班)


<宜野湾市区>普天間移設先、意見二分 跡地利用、事故対応も

 米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市は同飛行場の名護市辺野古移設への賛否が大きな争点だ。政府は2013年に「5年以内の普天間の運用停止」を約束したが、辺野古移設に反対する県政との間で法廷闘争も続き、実現しなかった。日米合意で22年度とされていた普天間の返還時期は早くて30年代以降に持ち越されることが昨年12月に明らかにされている。立候補者には騒音被害を日常的に受け続ける市民の声を県議会の場で、どう代弁し具体的な政策につなげるのかが問われる。

 普天間移設問題の賛否を巡り、同市区で立候補した4人は、早期の危険性除去が必要だとの立場で一致するが、解決手法で意見は真っ二つに分かれる。県政与党系の2候補は辺野古移設に反対し、普天間の「即時無条件閉鎖・撤去」を求める。野党系2候補は早期の普天間返還のためには「移設はやむを得ない」との考え。

 今年4月には発がん性が指摘される有機フッ素化合物の一種PFOS(ピーフォス)を含む泡消火剤が普天間飛行場から流出し、周辺地域に飛散することもあった。事件・事故への対応とともに、造成が進む旧西普天間住宅地区や普天間返還後の街づくりなど、市の未来を描く跡地利用の政策提示が求められる。

<糸満市区>農水産業支援に注目

 漁師町として知られる糸満市だが、新型コロナウイルスの影響は糸満の漁業にも深刻なダメージを与えている。糸満漁業協同組合によると、現在、魚のセリ値は従来の3分の1程度まで落ち込み、多くの漁業者が休業を余儀なくされているという。糸満は農業の町でもある。2015年の国勢調査によると、糸満市は農業に従事する人の数が宮古島市に次ぎ県内で2番目に多い。だが農業も新型コロナの影響で、野菜や花き類の価格低下が続いており、畜産や果樹類にも影響が出ている。今県議選に糸満市区から出馬する3人の候補はそろって新型コロナ対策の充実と農業や水産業の支援を主な政策としてアピールしており、第1次産業への政策に注目が集まる。

 人口減少対策も市の重要な課題だ。市西崎地区では1980年代に埋め立てが進み多くの企業が進出した。市全体では人口は微増傾向だが、農業地域などでの人口減少が問題化している。若年者が定住できる雇用環境の整備が求められている。

 糸満市では市長選も県議選と同じ日に投開票される。真栄里地区の整備構想、子育て支援策などが主な争点となっている。

<豊見城市区>教育・子育てを重視

 県都・那覇市に隣接する豊見城市は住民の平均年齢が約40歳で、県内の市町村と比べても若い街とされる。市の人口は毎年右肩上がりで増え、市の統計によると、2008年の人口は約5万6千人だったが17年には約6万4千人となり、9年間で約8千人増えた。子育てや働き盛りの世代が多いため教育や子育て環境の整備に関心が集まる。

 県子育て支援課の取りまとめによると、市内で認可保育園への入所を希望しても入れない「待機児童数」は昨年10月1日現在、156人で前年よりも19人増えた。全県的に認可保育園整備が進められているが、幼保無償化などで潜在的な需要の掘り起こしもあり、施策展開が求められている。立候補した3氏はいずれも重視したい政策に「教育・子育て」を掲げており、訴えが注目される。

 市の課題の一つとなるのが公共交通網の整備となる。市は民間バス会社と連携して市内一周線を運行しているものの、市内を走る民間の路線バスが地域によって偏っている。

 18年に市がまとめた調査ではバス停から300メートル圏外の「公共交通不便地域」に約9千人が居住しているとされた。住みよい街づくりに向けた施策展開が求められる。

7147チバQ:2020/06/04(木) 10:46:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/04de565bffe62d616ef7b01c95c7c2f1d02bb320

県議補選 前薩摩川内市議会議長が出馬表明 来月3日告示 来月12日投開票




6/3(水) 19:46配信


KKB鹿児島放送
 鹿児島県議会議員の辞職に伴う薩摩川内市区の補欠選挙に、前の薩摩川内市議会議長の福田俊一郎さんが立候補を表明しました。

 県議会・薩摩川内市区の補欠選挙は、秋に行われる薩摩川内市長選挙への出馬を表明している田中良二さんの辞職に伴い行われます。

 立候補を表明した福田俊一郎さんは薩摩川内市議会で議長を務めていましたが、3日付けで辞職願いを提出し受理されました。福田俊一郎さんは「甑島縦貫道の未整備区間の道路整備に努めてまいりたい。重要港湾、川内港の機能充実をはかる」と話していました。

 補欠選挙には前職の鶴薗真佐彦(66)さん、前の薩摩川内市議で副議長を務めた今塩屋裕一さん(48)も立候補を表明しています。県議会薩摩川内市区の補欠選挙は7月3日に告示され、知事選と同じ7月12日に投開票が行われます。

最終更新:6/3(水) 19:46

7148チバQ:2020/06/04(木) 10:49:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7503cc0055ab382e0ce909ec57d56f1642d0c09

県議選リポート 注目“激戦区” 宜野湾選挙区




6/2(火) 19:56配信


沖縄ニュースQAB






QAB 琉球朝日放送
先週金曜日に告示され今度の日曜日、7日に投開票される県議会議員選挙。無投票となった4選挙区をのぞき、9つの選挙区で選挙戦が繰り広げられています。きょうはこのうち、基地問題などを争点に、注目激戦区のひとつ、宜野湾市区を取り上げます。

先週金曜日に告示され定数48に対し、64人が立候補した県議会議員選挙。

そのうち、浦添市区、うるま市区、名護市区、石垣市区では無投票が決まりましたが、残りの9つの選挙区では36の議席を争い、各地で舌戦が繰り広げられています。

中でも激戦が予想されるのがアメリカ軍普天間基地を抱える宜野湾市区。

定数3の宜野湾市区には届け出順に、社民党の現職で2期目を目指す宮城一郎さん、自民党の現職で3期目を目指す又吉清義さん、無所属で過去に県議を2期務めた呉屋宏さん、無所属新人で前宜野湾市議の玉城健一郎さんの4人が立候補しています。

現在、3議席のうち与党系が2議席、野党系が1議席となっている宜野湾選挙区。今回の選挙では現有議席の確保を目指す与党側と与野党逆転を狙う野党側からそれぞれ2人ずつ立候補しています。







現職で2期目を目指す社民党の宮城一郎候補
現職で2期目を目指す社民党の宮城一郎さん。現職としての実績などをアピールしながら市内各地を細かく回り、有権者に対し自らの訴えの浸透を図ります。

宮城一郎候補(社民党・現)「今、普天間をなくす。今、普天間を取り戻す。今、辺野古を止める。そのような思いを抱く宜野湾市民の皆さんの選択肢に私、宮城一郎がなります」

県政与党の立場の宮城さんは辺野古新基地建設反対のほか、若者や子育て世代を取り巻く環境の改善などを訴えています。







現職で3期目を目指す自民党の又吉清義候補
同じく現職で自民党の又吉清義さん。自民党の国会議員や宜野湾市長などを味方につけ、新型コロナで落ち込んだ経済の回復などを重点に訴えます。

又吉清義候補(自民党・現)「さらなる支援、今後も引き続き継続できる支援、これも市民、県民、各種事業所のために私はしっかり取り組んで、しっかりと皆様の生活を守るためにサポートしてまいります」

今回、自民党県連は辺野古容認の立場を明言。又吉さんも普天間基地の危険性の除去のために辺野古容認の考えです。

過去に2期県議を務めた無所属の呉屋宏さん。この4年間、市民からの陳情を受け続けてきた呉屋さん。野党的立場で立候補し、県政への返り咲きを目指します。

呉屋宏候補(無所属・元)「直さなければいけない、これを変えなければいけない、なぜこんな状況がまだ続いているのか。私たちは皆さんのその熱い思いを議会に届けなければいけない」

呉屋さんも辺野古容認の立場ですが、政策として道路などのインフラ整備や教育環境の充実などを重点的に訴えています。

この選挙区で唯一の新人候補となった無所属で前宜野湾市議の玉城健一郎さん。引退する新垣清涼さんの後継として、与党の立場での出馬です。

玉城健一郎候補(無所属・新)「なぜいまだに普天間飛行場は街のど真ん中にあり続けるのか。それは辺野古新基地建設が前提になっているからであります。基地のない平和な沖縄を子どもたちに対して残していきたいと考えています」

唯一の新人のため、知名度が課題ですが、子育てや教育問題なども強く訴え同世代への浸透を狙っています。

県議会の与野党の構図に影響を与える宜野湾市区。宜野湾市の有権者7万8000人の判断は今度の日曜日に下されます。

7149チバQ:2020/06/04(木) 10:54:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/d170b056c7eac5e76cdec291f3bf1278c34c7522

<県議選私の訴え>宜野湾市区 普天閒移設の解決手法で二分 糸満市区 農水産業支援に注目 豊見城市区 教育、子育て環境を重視




6/2(火) 11:34配信


琉球新報





1/2




(写真:琉球新報社)





 6月7日投開票の県議選に向け、各立候補者は県全体の問題だけでなく、地域別の課題についても政策を訴えている。宜野湾市区、豊見城市区、糸満市区の課題を探った。 ('20県議選取材班)


<宜野湾市区>普天間移設先、意見二分 跡地利用、事故対応も

 米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市は同飛行場の名護市辺野古移設への賛否が大きな争点だ。政府は2013年に「5年以内の普天間の運用停止」を約束したが、辺野古移設に反対する県政との間で法廷闘争も続き、実現しなかった。日米合意で22年度とされていた普天間の返還時期は早くて30年代以降に持ち越されることが昨年12月に明らかにされている。立候補者には騒音被害を日常的に受け続ける市民の声を県議会の場で、どう代弁し具体的な政策につなげるのかが問われる。

 普天間移設問題の賛否を巡り、同市区で立候補した4人は、早期の危険性除去が必要だとの立場で一致するが、解決手法で意見は真っ二つに分かれる。県政与党系の2候補は辺野古移設に反対し、普天間の「即時無条件閉鎖・撤去」を求める。野党系2候補は早期の普天間返還のためには「移設はやむを得ない」との考え。

 今年4月には発がん性が指摘される有機フッ素化合物の一種PFOS(ピーフォス)を含む泡消火剤が普天間飛行場から流出し、周辺地域に飛散することもあった。事件・事故への対応とともに、造成が進む旧西普天間住宅地区や普天間返還後の街づくりなど、市の未来を描く跡地利用の政策提示が求められる。

<糸満市区>農水産業支援に注目

 漁師町として知られる糸満市だが、新型コロナウイルスの影響は糸満の漁業にも深刻なダメージを与えている。糸満漁業協同組合によると、現在、魚のセリ値は従来の3分の1程度まで落ち込み、多くの漁業者が休業を余儀なくされているという。糸満は農業の町でもある。2015年の国勢調査によると、糸満市は農業に従事する人の数が宮古島市に次ぎ県内で2番目に多い。だが農業も新型コロナの影響で、野菜や花き類の価格低下が続いており、畜産や果樹類にも影響が出ている。今県議選に糸満市区から出馬する3人の候補はそろって新型コロナ対策の充実と農業や水産業の支援を主な政策としてアピールしており、第1次産業への政策に注目が集まる。

 人口減少対策も市の重要な課題だ。市西崎地区では1980年代に埋め立てが進み多くの企業が進出した。市全体では人口は微増傾向だが、農業地域などでの人口減少が問題化している。若年者が定住できる雇用環境の整備が求められている。

 糸満市では市長選も県議選と同じ日に投開票される。真栄里地区の整備構想、子育て支援策などが主な争点となっている。

7150チバQ:2020/06/04(木) 10:55:08
<豊見城市区>教育・子育てを重視

 県都・那覇市に隣接する豊見城市は住民の平均年齢が約40歳で、県内の市町村と比べても若い街とされる。市の人口は毎年右肩上がりで増え、市の統計によると、2008年の人口は約5万6千人だったが17年には約6万4千人となり、9年間で約8千人増えた。子育てや働き盛りの世代が多いため教育や子育て環境の整備に関心が集まる。

 県子育て支援課の取りまとめによると、市内で認可保育園への入所を希望しても入れない「待機児童数」は昨年10月1日現在、156人で前年よりも19人増えた。全県的に認可保育園整備が進められているが、幼保無償化などで潜在的な需要の掘り起こしもあり、施策展開が求められている。立候補した3氏はいずれも重視したい政策に「教育・子育て」を掲げており、訴えが注目される。

 市の課題の一つとなるのが公共交通網の整備となる。市は民間バス会社と連携して市内一周線を運行しているものの、市内を走る民間の路線バスが地域によって偏っている。

 18年に市がまとめた調査ではバス停から300メートル圏外の「公共交通不便地域」に約9千人が居住しているとされた。住みよい街づくりに向けた施策展開が求められる。

7151チバQ:2020/06/04(木) 10:55:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/411e0ae629837b1e2812175a8b52ef9f85caedc1

<県議選私の訴え>国頭地区「辺野古、医療格差」争点、沖縄市区「低所得、コロナ」、中頭は「基地被害」




6/1(月) 11:34配信


琉球新報





1/2




(写真:琉球新報社)





 第13回沖縄県議会議員選挙(定数48)は6月7日の投開票まで1週間を切った。4市区で12人の無投票当選が決まり、残り36議席を9選挙区の52人が争う。各候補者は県政全体の課題だけではなく、医療格差や離島振興など、それぞれ地域課題についても政策を訴えている。候補者の重要政策や訴えから、各地域の課題や争点を探る。 (’20県議選取材班)


<国頭郡区>「辺野古」など課題山積 医療格差の解消急務

 本島中南部と比べ、人口も少なく高齢者の多い北部地域は「県土の均衡ある発展」を求めている。医療格差は著しく、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事が進み周辺環境に影響を与えていることなどから、解決すべき課題は多い。

 辺野古移設工事が本格化し、それに伴う雇用創出を望む声がある一方、渋滞発生や砂ぼこりなどで周辺環境が一変し改善を求める声は多い。

 一方、名護以北は、医師不足や診療制限が顕著で、各候補が口々に早期の北部基幹病院整備を訴える。医療体制が整っていないことで、他地域への人口流出につながりかねないと危惧する。さらに子育て支援や教育制度の充実は、各候補者が共通して抱える思いだ。離島・へき地での教育機会を充実させるべく、教育費の負担減を求めている。

 また、国頭村を中心としたやんばるの一部地域が世界自然遺産候補となっていることから、新たな観光産業の創出が期待できる。一方、交通面の整備は重要な争点となっており、鉄軌道導入をすべての候補者が求めている。伊江、伊平屋、伊是名の離島3村についても、架橋整備などを求める声があがる。

<沖縄市区>経済、雇用対策を重視

 県都那覇市に次いで人口の多い沖縄市は、所得水準の低さや新型コロナウイルスの感染拡大による経済の低迷を背景に、多くの候補者が経済振興や雇用対策を重視する。雇用者報酬や企業所得、財産所得を含んだ市町村民所得を人口で割った「1人当たりの市町村民所得」(2016年度)は、190万円と全41市町村で3番目に低い。

 市内にはサービス業や小売業に従事する人が多く、新型コロナで営業を自粛した事業者への助成や減免を要望する声が目立つ。雇用対策として正規雇用の拡充を求める候補もいる。

 各候補は子育てや教育分野も重要政策と位置付ける。子どもの貧困が社会問題化する中、沖縄市は若年妊産婦の支援拠点「若年妊産婦の居場所」を県内で初めて開所した。生活困窮世帯を支援する「子どもの居場所」は31カ所と那覇市に次いで2番目に多い。多くの候補者が学費や保育料の負担軽減を求めている。

 交通渋滞の解消も深刻な課題だ。各候補者は基幹バスや既存のバス路線拡充による公共交通網の整備を訴える。鉄軌道や次世代型路面電車(LRT)の導入を求める声もあり、課題解決に向け県との連携が必要だ。

<中頭郡区>基地被害解決掲げる

 米軍嘉手納基地やトリイ通信施設など多くの米軍施設を抱える中頭郡区は、大半の候補者が基地被害の解決に向けた政策を掲げる。

 5月12日に北谷町で米兵らによる強盗事件が発生した。嘉手納町は、嘉手納基地から発生する騒音や悪臭が4月後半から深刻さを増しているとして沖縄防衛局に負担軽減を求めた。米軍関係の事件や事故が起きるたびに、各町村議会は米軍や日米政府に抗議している。

 中頭郡区に隣接する宜野湾市の普天間飛行場返還問題では、与党系の候補者が閉鎖・撤去、または県外移設を主張する一方、野党系の候補者は名護市辺野古への移設はやむを得ないとする。日米地位協定の改定については、県政与野党の立場を問わず改定すべきとの意見で一致している。

 一方、2019年の厚生労働省の調べで、沖縄県は待機児童の割合が全国で最も高かった。県のまとめでは、中頭郡区は中城村を除く5町村で待機児童率が県平均を上回った。特に人口増加の著しい北中城村は、2番目に高い割合だった。各候補とも待機児童の解消に取り組むとして、保育士や指導員の処遇改善を求めている。

 野党系候補は経済振興を重視する傾向があり、一括交付金の予算増額や市町村ごとの分配の見直しなどを訴えている。

7152チバQ:2020/06/04(木) 19:17:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9417187d72a51a5318d29c85cf8f7000f9e1ab5

元民放アナウンサーの女性が辞退 市民団体 候補の擁立を断念




6/4(木) 12:41配信


KKB鹿児島放送






KKB鹿児島放送
 今月25日に告示される鹿児島県知事選挙で、独自候補の擁立を目指していた市民団体が擁立を断念しました。市民団体「命とくらしを守る県知事を実現する会」は先月17日に発足し、元民放アナウンサーの女性を中心に候補者の擁立を検討していました。

 しかし、この女性と川内原発3号機増設についての考えが異なることが分かり、昨夜の役員会で対応を協議し合意まで至ったものの最終的に女性が立候補辞退を申し入れたということです。これを受けて、市民団体は独自候補の擁立を断念し、会の解散を決めました。知事選挙にはこれまで現職、前職、新人あわせて5人が立候補を表明しています。

7153とはずがたり:2020/06/07(日) 20:31:47
辺野古移設容認・推進派の過半数困難に
2020/6/7 20:03 (JST)
c一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/642318386066195553

 任期満了に伴う沖縄県議選は7日投票が締め切られ、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を容認・推進する候補による過半数獲得は、困難な見通しとなった。

7154とはずがたり:2020/06/07(日) 23:58:38

宜野湾と島尻南城が或る種の象徴的結果?それとも内紛の予感?
旧民主系擁立の煽りで社会系候補が落選。
旧民主系候補は宜野湾は当選,島尻南城は共倒れ。
広義の社会系候補は宜野湾は社民公認1期,島尻南城は社大委員長!

沖縄県議選 島尻・南城市
https://www.nhk.or.jp/senkyo2/okinawa/16489/skh48118.html

沖縄県議選 宜野湾市
https://www.nhk.or.jp/senkyo2/okinawa/16489/skh48121.html

7155チバQ:2020/06/08(月) 08:48:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/acfe082f7488aaa9634d9a317591af16bc29aee4https://news.yahoo.co.jp/articles/acfe082f7488aaa9634d9a317591af16bc29aee4

糸満市長に當銘氏 市政刷新訴え現職破る




6/7(日) 23:03配信


沖縄タイムス







當銘真栄氏
 任期満了に伴う糸満市長選は7日、投開票され、前糸満市議で無所属新人の當銘真栄氏(54)が当選を確実にした。

 公立こども園の民営化計画見直しや給食費の負担軽減など、教育・子育て支援を前面に掲げ「市政刷新」を訴えた。

 投票総数は2万5806票、投票率は54・80パーセントだった。当日有権者数は4万7087人(男性2万3589人、女性2万3489人)。

 當銘 真栄氏(とうめ・しんえい)1966年5月3日生まれ。市武富出身。糸満高校卒。会社員を経て2013年12月に糸満市議に初当選し1期2年半務めた。

7156とはずがたり:2020/06/08(月) 20:47:28

落選の現職は自公推薦候補だが勝った対立候補はオール沖縄という訳ではないらしい。

糸満市長選挙7日投開票 現職と新人、事実上の一騎打ち /沖縄
2020年6月7日
https://mainichi.jp/articles/20200607/rky/00m/010/017000c

 【糸満】任期満了に伴う糸満市長選は7日、投開票される。2期目を目指す現職の上原昭氏(70)=無所属、自民、公明推薦=と、新人で前市議の當銘真栄氏(54)=無所属、同じく新人で会社員の仲間堅二氏(60)=無所属=の3氏は6日、それぞれ糸満市内で打ち上げ式を開き、選挙戦最後の支持を訴えた。7日の深夜には当落が判明する見通し。市議補選と県議選も併せたトリプル選挙となる。市長選は、自公の推薦を受けている上原氏と、前市長や元市長らから支援を受けている當銘氏との事実上の一騎打ちとなっている。

 今市長選では市政継続か刷新か、1期4年の現市政に対する評価が問われる。新型コロナウイルスの影響を受けた市民生活と経済への支援策や、真栄里地域の整備構想、子育て福祉政策などを争点に、激しい選挙戦が繰り広げられた。

 糸満市の当日有権者数は4万8189人(男性2万4156人、女性2万4033人)。(琉球新報)

7157チバQ:2020/06/08(月) 21:47:19
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1135131.html
糸満市長選 新人の當銘氏が初当選 現職と4千余票差で激戦制す
2020年6月7日 23:04
糸満市長選挙
mail_share

當銘真栄氏
 任期満了に伴う糸満市長選挙は7日に投開票され、新人の當銘真栄氏(54)=無所属=が初当選した。當銘氏は現職上原氏に4482票差をつけ、激戦を制した。市長選の開票結果は7日午後11時55分発表された。
当選・當銘真栄 1万4197票  知事与党が支援
次点・上原昭  9715票   現職。自公推薦
   仲間堅二 1245票
 (選管最終)【琉球新報電子版】

7158チバQ:2020/06/08(月) 22:06:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/b014231e0f54decac0d149a9f1c2aa5aa7739a27[
知事選 霧島市の女性医師が立候補表明(鹿児島県)
6/8(月) 19:49配信

KYT鹿児島読売テレビ

KYT鹿児島読売テレビ

 来月の県知事選挙に反原発を訴える市民団体が擁立する霧島市の女性医師が立候補を表明した。これで知事選には6人が立候補を表明している。
 無所属での立候補を表明したのは、霧島市の医師、横山富美子さん(73)。反原発や護憲を訴える市民団体が擁立した。横山さんは、川内原発の運転延長の反対や馬毛島へのアメリカ軍の訓練移転の反対を訴えていて「延長だけではなくてできるだけ早く原発をとめるにこしたことはない。馬毛島への訓練移転は憲法9条に反するので正しい意見を述べていく」と話した。
 市民団体は今後、全ての政党に横山さんへの支援を求めたいとしている。
 県知事選挙には横山さんの他に現職の三反園訓さん、元鹿児島大学特任助教の有川博幸さん、元九州経済産業局長、塩田康一さん、前の知事の伊藤祐一郎さん、岩手大学名誉教授の八木一正さんが立候補を表明していて、6人が立候補となれば戦後最多となる。
 一方、立憲民主、国民民主、共産、社民の県組織は7日会合を開き、知事選での共闘を断念することを決めた。
 現職に対抗する候補者を擁立しようと調整を進めていた市民団体が擁立を断念。市民団体の候補者を支援しようとしていた野党4党は「改めて4党で候補者を掘り起こすのは難しい」としている。

最終更新:6/8(月) 19:49

7159チバQ:2020/06/08(月) 22:09:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6feba3d85b40ea40ec955efa11a9c28503374ff
塩田氏、伊藤氏 複数回会談も一本化は難航(鹿児島県)
6/8(月) 19:31配信

KYT鹿児島読売テレビ

KYT鹿児島読売テレビ

 来月の県知事選を巡って新人の塩田康一さんと前の知事、伊藤祐一郎さんの一本化を模索する動きが続いている。2人はこれまで複数回会談し話し合っていることがわかった。しかし、両者譲らず話し合いは難航している。
 指宿市で6日、塩田康一さんの事務所開きが行われた。前知事、伊藤さんとの一本化の可能性について問われた塩田さんは「一本化できればいい。伊藤さんに応援してしていただければいいなと私は思っている」と話した。同じ日、霧島市では伊藤祐一郎さんが事務所を開いた。両者、着々と準備を進めている。一本化について伊藤さんは「反知事グループが一体化して知事にぶつかるというのが一つのモデルケースではある」と話した。現職を批判する立場の塩田さん、伊藤さんの一本化を模索する動きが加速している。
 今月5日、2人が推薦願を出した連合鹿児島がそれぞれと政策について話し合い、一本化を期待しているなどと呼び掛けた。複数の関係者への取材で塩田さんと伊藤さんは一本化の必要性を認めた上で、これまでに複数回2人で会って話し合っていることがわかった。7日も2人で会談したという。現職の三反園さんを批判する考えは一致していて政策に大きな隔たりはないものの両者ともに譲らず一本化に向けた話し合いは難航している模様だ。
 塩田さんの陣営は「先に立候補を表明したのは塩田さん。後輩に道を譲って若い力に任せて欲しい」と話す。一方、伊藤さんの陣営は「新型コロナウイルスで疲弊した鹿児島を救うには伊藤さんの経験が欠かせない」と話す。告示まで2週間余り。陣営の駆け引きは続いている。

最終更新:6/8(月) 20:01

7160チバQ:2020/06/08(月) 22:17:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/1227b022f96ed2ae01ea96ad486fe45c9bd9bfaa
鹿児島県知事選 立候補予定者が戦後最多6人 専門家「複雑な政治情勢の表れか」
6/8(月) 19:40配信

KTS鹿児島テレビ

鹿児島テレビ

6月25日に告示される鹿児島県知事選挙で新たな動きです。8日、霧島市の73歳の女性医師が出馬を表明し、立候補予定者は県知事選としては過去最多の6人となりました。乱立の様相となっていることについて、専門家は「コロナショックの中で、これまでの物差しでは計れない複雑な政治情勢の表れではないか」と分析します。

8日立候補を表明したのは「かごしま九条の会」の初代共同代表で、霧島市の医師、横山富美子さん73歳です。

反原発団体や護憲団体の有志が7日、「横山医師を知事にする1万人の会」を立ち上げ、川内原発の20年延長反対と、馬毛島や奄美の軍事基地化反対を掲げて横山さんを擁立しました。

【知事選に立候補表明 医師 横山富美子さん】
「歴史の流れを私たちの方にたぐり寄せたいと思った。(馬毛島は)基地化しているので(憲法)9条実現には逆行している」

横山さんについては共産党も支援する方向で協議を進めているということです。

この横山さんのほかに知事選には現職の三反園訓さん、元鹿児島大学特任助教の有川博幸さん、元九州経済産業局長の塩田康一さん、前知事の伊藤祐一郎さん、岩手大学名誉教授の八木一正さんが立候補を表明しています。

横山さんを含めて6人が出馬すれば県知事選としては戦後最多となります。

この状況について政治学の専門家は次のように分析します。

【鹿児島大学 藤村一郎准教授】
「何が保守で何が革新なのかぐちゃぐちゃになっている状態。地方においてもその波が来たと同時に、コロナショックの中でこれまでの物差しだけで分かるような状態ではない」

こうした中で候補の一本化をめぐる動きもあります。

連合鹿児島は前知事の伊藤さんと元九州経済産業局長の塩田さんから意見を聞きました。

2人が推薦願いを出している連合鹿児島と、立憲民主党、国民民主党、社民党などで作る5者会は伊藤さんと塩田さんに一本化を提案していて、今後の推移が注目されます。

知事選の告示まで2週間余りとなった現在も選挙の構図は固まりきっていませんが、専門家は選択肢が多くなる見通しの今回の知事選についてこのようにみています。

【鹿児島大学 藤村一郎准教授】
「日本人の歴史や選択の中で二項対立で、黒か白か、白か黒か決めるのは得意ではないのでは。たくさんの選択肢の中からいくつかの選択肢が残ってその中で本当に必要なものを選び残すようなやり方が合っているのかもしれない」

県知事選挙は6月25日告示、7月12日に投開票が行われます。

鹿児島テレビ

7161とはずがたり:2020/06/09(火) 10:31:02
沖縄県議選
定員 48
https://www.nhk.or.jp/senkyo2/okinawa/16489/
各党獲得議席
党派 選挙前 今回 現 元 新 男性 女性 候補者数
自民 13 17 11 0 6 16 1 19
共産 6 7 5 1 1 5 2 7
社民 5 4 2 1 1 3 1 5
公明 4 2 2 0 0 2 0 2
社大 3 2 2 0 0 1 1 3
立民 0 1 0 0 1 0 1 1
諸(与) 0 0 0 0 0 0 0 1
無(与) 12 11 7 0 4 10 1 18
無(中) 2 2 2 0 0 2 0 4
無(野) 1 2 0 1 1 2 0 4
計 46 48 31 3 14 41 7 64


https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1133305.html
2020県議選速報
選挙結果
選管最終

那覇市・南部離島区(十一-16)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当翁長 雄治 18,021 32 にぬふぁぶし=国民 新① 前那覇市議
当上原  章 14,628 64 公明 現⑤ 県議・党県本部幹事長
当新垣 淑豊 9,879 44 自民 新① 前那覇市議
当喜友名智子 8,979 43 立民 新① 元参院議員秘書
当比嘉 瑞己 8,224 45 共産 現③ 県議・党県副委員長
当渡久地 修 7,601 67 共産 現④ 県議・党県副委員長
当當間 盛夫 6,985 59 無(中) 現⑤ 県議・元那覇市議
当比嘉 京子 6,906 69 社大 現⑤ 県議・党副委員長
当西銘啓史郎 6,471 62 自民 現② 県議・元全日空高知支店長
当崎山 嗣幸 6,007 72 社民 現④ 県議・元那覇市議会副議長
当仲村 家治 5,545 58 自民 新① 元那覇市副市長
 山川 典二 5,503 65 自民 現(1) 県議・元那覇市議
 山田マドカ 5,293 40 無(与) 新 漫画家
 嘉手苅生佳 4,141 43 無(中) 新 元政治団体事務局長
 依田 啓示 1,494 46 無(中) 新 農業経営
 垣花 豊順 1,088 86 無(与) 新 弁護士

沖縄県議選2020情勢分析/その①那覇市・南部離島区
Oogesa Taro Journal
2020/05/09 00:21
https://note.com/oogesa/n/n4c8b3ae86fd7
嘉手苅氏…は無所属ではありますが昨年自民党から参院選に出馬し惨敗した安里繁信氏が代表を務めたシンバホールディングスの経営企画室に属していたり、安里氏の後援組織「新しい沖縄を創る会」の事務局長を務めた、ゴリゴリの安里人脈です。

彼はもちろん無党派層の開拓を目指すと思いますが、客観的に見れば、沖縄自民党の内紛、もしくは安里氏が自民を割って維新的な勢力と繋がるための観測気球のような存在かもしれません。経済界とのパイプも太く潤沢な資金を元に今回は顔を売って次の一手を狙っているような匂いを感じます。

沖縄デマ三銃士で有名な依田氏…は沖縄県国頭郡東村高江で基地反対運動をしていた女性への暴行傷害事件を始め、ニュース女子などの番組で沖縄にまつわるいくつものデマを流してきた人物で、安倍昭恵氏との交流もあります。


沖縄市区(五-6)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当仲村 未央 10,219 48 社民=社大 元④ 前県議・元沖縄市議
当金城  勉 9,772 68 公明 現⑥ 県議・党県本部代表
当小渡良太郎 8,144 40 自民 新① 元沖縄市議
当島袋 恵祐 7,419 33 共産 新① 団体職員・党県委員
当花城 大輔 6,856 48 自民 現③ 県議・元陸上自衛官
 玉城  満 6,078 61 無(与)=国民 現(3) 県議

島尻・南城市区(四-6)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当座波  一 11,727 60 自民=公明 現② 県議・元南城市副市長
当大城 憲幸 8,875 51 無(中) 現② 県議・元南城市議
当石原 朝子 8,848 60 自民=公明 新① 前八重瀬町議
当玉城 武光 8,710 71 共産 現② 県議・元八重瀬町議
 大城 一馬 6,833 72 社大=立民・国民・社民 現(6) 県議・党委員長
 大城 民夫 6,431 55 にぬふぁぶし=立民・国民 新 会社社長

7162とはずがたり:2020/06/09(火) 10:31:28
>>7161
うるま市区(四-4)=無投票
当落氏名 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当照屋 大河 49 社民=社大 現④ 県議・党県連委員長
当仲田 弘毅 72 自民=公明 現⑤ 県議・元沖縄県教育委員
当照屋 守之 64 自民=公明 現⑤ 県議・元党県連会長
当山内 末子 62 無(与) 現④ 県議・元うるま市議会副議長

浦添市区(四-4)=無投票
当落氏名 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当赤嶺  昇 53 無(与) 現⑤ 県議・元浦添市議
当当山 勝利 57 社大=立民・社民・(国民) 現② 県議・党副委員長
当島尻 忠明 53 自民 新① 前浦添市議・元浦添市議会議長
当西銘 純恵 69 共産 現④ 県議・元浦添市議


宜野湾市区(三-4)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当玉城健一郎 10,978 35 無(与)=立民・国民・(社大) 新① 前宜野湾市議
当又吉 清義 9,322 62 自民=公明 現③ 県議・元宜野湾市議
当呉屋  宏 7,628 61 無(野)=公明 元③ 元県議・会社員
 宮城 一郎 6,655 53 社民=社大 現(1) 県議・自営業


名護市区(二-2)=無投票
当落氏名 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当山里 将雄 63 無(与)=(共産) 新① 前名護市副市長
当末松 文信 72 自民=公明 現③ 県議・元名護市副市長

見城市区(二-3)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当島袋  大 当選 8,076 47 自民=公明 現④ 県議・党県連幹事長
当瀬長美佐雄 7,643 58 共産 現② 県議・元豊見城市議会議員
 山川 泰博 5,899 50 無(与) 新 元豊見城市議

糸満市区(二-3)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当新垣  新 9,473 45 自民=公明 現② 県議・元糸満市議会副議長
当玉城ノブ子 8,406 73 共産 元④ 元県議・元糸満市議会議員
 上原 正次 7,520 64 無(与) 現(1) 県議・元糸満市議


宮古島市区(二-3)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当下地 康教 9,204 60 自民=公明 新① 前宮古島市建設部長
当国仲 昌二 7,685 59 無(与)=立県・国民・共産・社大・(社民) 新① 前宮古島市議
 座喜味一幸 5,166 70 無(野) 現(3) 県議・元宮古土地改良区事務局長

石垣市区(二-2)=無投票
当落氏名 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当次呂久成崇(じろくまさたか) 46 無(与)=共産・社民・社大 現② 県議・元石垣市職員
当大浜 一郎 58 自民=公明 現② 県議・会社経営

中頭郡区(五-7)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当中川 京貴(きょうき) 11,512 57 自民=公明 現④ 県議・党県連会長
当新垣 光栄 新垣 光栄 当選 9,660 57 無(与)=立民・国民・(社大) 現② 県議・元中城村議会議員
当仲宗根(なかそね)  悟 9,446 62 無(与)=社民・社大 現④ 県議・元読谷村議会議員
当瑞慶覧 功 8,310 64 無(与)=立民・国民・(社民・社大) 現④ 県議・元自治労県本部副委員長
当上里 善清 当選 7,539 62 社民=社大 新① 前西原町議
 仲松  勤 4,981 64 無(野)=自民 新 前西原町議
 与那嶺義雄 3,771 66 自己決定の会(与) 新 前西原町議・元西原町議会議長

国頭郡区(二-4)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当平良 昭一 7,942 57 無(与)=立民・国民・(社民・社大) 現③ 県議・元衆議院議員秘書
当仲里 全孝(ぜんこう) 7,109 55 無(野)=自民・公明 新① 前金武町議会議長
 吉田 勝広 6,887 75 無(与)=立民・国民・(社民・社大) 元(4) 元県議・元沖縄県政策調整監
 具志堅 透 6,304 60 自民=公明 現(2) 県議・元本部町議会議長

7163とはずがたり:2020/06/09(火) 12:54:37
>3月、「21令和の会」と名付けられた会が発足した。立ち上げたのは安慶田光男元副知事。安慶田氏は翁長前県政を支え「オール沖縄」勢力を生み出す原動力となったが、同会が掲げたのは「与野党逆転」だった。
>前沖縄観光コンベンションビューロー会長の平良朝敬氏も安慶田氏と行動を共にし、与党・会派おきなわの赤嶺昇氏や平良昭一氏、玉城満氏に加入するよう働き掛けを強めた。
>関係者によると、昭一氏や満氏は今県議選でも朝敬、安慶田両氏の支援を受けた。「令和の会」関係者は「(3県議)は『与党』ではない。当選するまでは誰の支援を受けてもいいが、選挙後は『中立』として活動していくことになる」と語る。

沖縄市区(五-6)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当仲村 未央 10,219 48 社民=社大 元④ 前県議・元沖縄市議
 玉城  満 6,078 61 無(与)=国民・21令和の会 現(3) 県議

浦添市区(四-4)=無投票
当落氏名 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当赤嶺  昇 53 無(与)=21令和の会 現⑤ 県議・元浦添市議

国頭郡区(二─4)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当平良 昭一 7,942 57 無(与)=立民・国民・(社民・社大)・21令和の会 現③ 県議・元衆議院議員秘書
 吉田 勝広 6,887 75 無(与)=立民・国民・(社民・社大) 元(4) 元県議・元沖縄県政策調整監

「事実上の負け」「裏切るのでは」揺らぐオール沖縄<薄氷の過半数 県議選の内幕>
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1135767.html
2020年6月9日 06:00
県議選 オール沖縄 玉城デニー
mail_share

打ち上げ式で玉城満氏(左)とグータッチする玉城デニー知事=6日午後7時10分ごろ、沖縄市中央
 沖縄県議選の大勢が判明した8日未明、玉城デニー知事の表情は険しかった。与党が議席を減らし、野党が議席を伸ばした原因を問われると、力なく語った。「選挙前に予想していたこととはかなり状況が違っていた」

 自身の県政運営に対して「中間評価」と位置付けられていた今県議選。玉城知事は与党勢力の過半数死守に奔走した。与党は、沖縄市区を含む国頭郡、宜野湾市、宮古島市の4選挙区を「重点地区」に位置付け、積極的に知事を応援に招くなどのてこ入れを図ったが、沖縄市区の玉城満氏のほか、宜野湾市や島尻・南城市区などで計4人の現職が落選。前回県議選で積み上げた27議席は25に減り、与党内からは「事実上の負けだ」との落胆が広がった。

 とりわけ沖縄市区は知事にとって衆院議員時代からのお膝元で、「戦い方」は熟知していたはずだった。だが選挙前から既に玉城知事の影響力をそぐ動きが活発化していた。

 3月、「21令和の会」と名付けられた会が発足した。立ち上げたのは安慶田光男元副知事。安慶田氏は翁長前県政を支え「オール沖縄」勢力を生み出す原動力となったが、同会が掲げたのは「与野党逆転」だった。

 前沖縄観光コンベンションビューロー会長の平良朝敬氏も安慶田氏と行動を共にし、与党・会派おきなわの赤嶺昇氏や平良昭一氏、玉城満氏に加入するよう働き掛けを強めた。関係者によると、昭一氏や満氏は今県議選でも朝敬、安慶田両氏の支援を受けた。「令和の会」関係者は「(3県議)は『与党』ではない。当選するまでは誰の支援を受けてもいいが、選挙後は『中立』として活動していくことになる」と語る。

 一方、定数2の国頭郡区に立候補した昭一氏は玉城知事への不信感を周囲に漏らしていた。知事が政策調整監などを歴任した吉田勝広氏の同区での立候補を許したことで亀裂は深まった。満氏も選挙期間中に「与党」とアピールすることは少なく、周囲に一定の距離を取っているように受け取られ、2氏に対し与党内には「当選したら裏切るのでは」との不信感が募った。

 「『オール沖縄』候補の中でも私が信頼を寄せている玉城満を議会に送ってほしい」。選挙戦最終日の6日、沖縄市で開かれた満氏の打ち上げ式で知事は声を張り上げたが、訴えは結実しなかった。県議選を通じ「オール沖縄」内部の不信感は増幅しており、与党過半数の内実は揺らいでいる。 ('20県議選取材班)

   ◇      ◇

 玉城デニー知事就任後初となる県議選は、県政与党が過半数を維持した。しかし現職4人が落選するなど薄氷の勝利となり、一部無所属議員を巡り与野党・中立の間で綱引きが始まっている。選挙戦の内幕や今後の行方を探る。

7164チバQ:2020/06/09(火) 18:50:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/b307179dbac47070c748d9bf5d28abbbaa3cfd82
「事実上の負け」「裏切るのでは」揺らぐオール沖縄<薄氷の過半数 県議選の内幕>

6/9(火) 10:59配信
 沖縄県議選の大勢が判明した8日未明、玉城デニー知事の表情は険しかった。与党が議席を減らし、野党が議席を伸ばした原因を問われると、力なく語った。「選挙前に予想していたこととはかなり状況が違っていた」


 自身の県政運営に対して「中間評価」と位置付けられていた今県議選。玉城知事は与党勢力の過半数死守に奔走した。与党は、沖縄市区を含む国頭郡、宜野湾市、宮古島市の4選挙区を「重点地区」に位置付け、積極的に知事を応援に招くなどのてこ入れを図ったが、沖縄市区の玉城満氏のほか、宜野湾市や島尻・南城市区などで計4人の現職が落選。前回県議選で積み上げた27議席は25に減り、与党内からは「事実上の負けだ」との落胆が広がった。

 とりわけ沖縄市区は知事にとって衆院議員時代からのお膝元で、「戦い方」は熟知していたはずだった。だが選挙前から既に玉城知事の影響力をそぐ動きが活発化していた。

 3月、「21令和の会」と名付けられた会が発足した。立ち上げたのは安慶田光男元副知事。安慶田氏は翁長前県政を支え「オール沖縄」勢力を生み出す原動力となったが、同会が掲げたのは「与野党逆転」だった。

 前沖縄観光コンベンションビューロー会長の平良朝敬氏も安慶田氏と行動を共にし、与党・会派おきなわの赤嶺昇氏や平良昭一氏、玉城満氏に加入するよう働き掛けを強めた。関係者によると、昭一氏や満氏は今県議選でも朝敬、安慶田両氏の支援を受けた。「令和の会」関係者は「(3県議)は『与党』ではない。当選するまでは誰の支援を受けてもいいが、選挙後は『中立』として活動していくことになる」と語る。

 一方、定数2の国頭郡区に立候補した昭一氏は玉城知事への不信感を周囲に漏らしていた。知事が政策調整監などを歴任した吉田勝広氏の同区での立候補を許したことで亀裂は深まった。満氏も選挙期間中に「与党」とアピールすることは少なく、周囲に一定の距離を取っているように受け取られ、2氏に対し与党内には「当選したら裏切るのでは」との不信感が募った。

 「『オール沖縄』候補の中でも私が信頼を寄せている玉城満を議会に送ってほしい」。選挙戦最終日の6日、沖縄市で開かれた満氏の打ち上げ式で知事は声を張り上げたが、訴えは結実しなかった。県議選を通じ「オール沖縄」内部の不信感は増幅しており、与党過半数の内実は揺らいでいる。 ('20県議選取材班)

   ◇      ◇

 玉城デニー知事就任後初となる県議選は、県政与党が過半数を維持した。しかし現職4人が落選するなど薄氷の勝利となり、一部無所属議員を巡り与野党・中立の間で綱引きが始まっている。選挙戦の内幕や今後の行方を探る。

7165チバQ:2020/06/09(火) 18:52:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/928ba1137e587e6254e9b488d8685f1d18ce8edb
記者解説 県議選 与野党の勝敗・敗因は




6/8(月) 22:05配信

これからの沖縄の行方を決める、県議会議員選挙がきのう、投開票されました。

ここまでの玉城県政を県民がどのように評価したのか?その審判でもあった県議選を振り返ります。

玉城県政への県民の中間評価とも位置づけられた県議会議員選挙。新型コロナの影響で各候補”これまでにない戦い”を強いられました。







2020 県議会議員選挙
糸満市区定数2の糸満市区。与党と野党が1議席を分け合いました。

島尻・南城地区島尻・南城市区は定数4に対し現職3人に加え自民党の新人が当選。自民党が議席を伸ばしました。

豊見城市区定数2の豊見城市区は与野党の現職1人ずつが議席を守りました。







2020 県議会議員選挙
那覇市区・南部離島地区大激戦となった那覇市・南部離島区は新人4人を含む11人が当選。

与党側は立憲民主党が初の議席を獲得したほか現職4人と新人2人が当選。一方の野党側は現職1人が破れたものの新人2人が当選し議席数を維持。与党系6人、野党系3人、中立系2人の構図になりました。

翁長雄治氏「これまでなかなか若い人の声が届きづらかった部分もあるかと思うのでそこをしっかりと若い人の視点から玉城知事の政策、自分自身の政策を訴え、前に進めていきたい」

新垣淑豊氏「今新型コロナの件で非常に悩んでいる方、困っている方がいらっしゃると思いますのでどういう手当てができるのか、また新しい生活様式をどう提案していくのか、そういったものを県にどんどん発信していきたい」

浦添市区定数4の浦添市区は与党系現職3人と野党系の新人1人が無投票での当選を決めています。

宜野湾市区与野党から2人ずつ立候補した激戦区の宜野湾市区。野党系が2議席を獲得し、与野党の構図が逆転しました。

玉城健一郎氏「(基地問題は)宜野湾の議員としてやらなければいけないこと。普天間飛行所の閉鎖返還を勝ち取るまでやらないといけない。」「これまで30代の議員がなかなかいなかった状態の中で20年後30年後を見据えて政策を考えないといけない。その部分は県政与党として果たしていく」

又吉清義氏「(新型コロナの影響を受けた)経済の立て直し、そして困窮世帯をいかに支援するか、まずそこをしっかりして一つ一つの事業の前倒しをしなければ経済は復活しないと思っている

中頭郡区定数5の中頭郡区は与党系が新人を含め4人、野党系が1人当選を果たしました。

沖縄市区こちらも激戦区となった沖縄市区。共産党の新人のほか自民党の新人も初当選。自民党が1議席伸ばし、与党系2、野党系2、中立系1の構図となりました。







2020 県議会議員選挙
うるま市区うるま市区は与野党の現職2人ずつの合わせて4人が無投票での当選を決めています。

国頭郡区前回と同じ顔触れになった国頭郡区。与野党1議席を分け合いましたが野党系は、新人が自民党の現職を破りました。

名護市区定数2の名護市区は与党の新人と野党現職が1議席を分け合いました。

石垣市区石垣市区は、与野党の現職1人ずつがそれぞれ無投票での当選を決めています。







2020 県議会議員選挙
宮古島市区現職1人、新人2人の構図となった宮古島市区は与野党の新人がそれぞれ野党系現職を破り1議席を分け合いました。

新たな勢力図のグラフこの結果、新たな県議会の勢力図はご覧のようになりました。与党系が1議席減らして、25議席。野党系が5議席増やして19議席。中立系は4議席となり玉城知事を支える県政与党が辛うじて過半数を守りました。

中立系とあわせて県政奪還を目指した野党側でしたが過半数の獲得にはわずかに及びませんでした。

玉城知事「県民の皆様にある意味、私の県政運営についても一定の評価を頂いたのではないかと思います。しかし結果的には議席を減らすというこの現実の状況をしっかり踏まえて、真摯に議会運営、県政運営にあたっていきたい」

7166チバQ:2020/06/09(火) 18:52:28
ここからは船越記者です。今回の県議選はご覧のように玉城知事を支える立場の与党側がなんとか過半数を維持する形となりました。今回の選挙戦、玉城県政の中間評価と言われましたが結果はどのように受け止めますか?

船越:今回の県議選では与野党、問わずほとんどの候補が新型コロナへの対策を大きく打ち出していたことで基地問題をはじめとするそのほかの政策がやや薄れていた感があり、与野党の対立軸が有権者には分かりにくい選挙になったと思います。

船越:玉城知事を支える与党側は議席数を落としたものの過半数を維持できたことで基地問題をはじめとする玉城知事の県政運営に県民が一定の評価をしていると分析しています。

玉城県政の一定評価はあるとして、ただ、結果を見ると、与党側ではオール沖縄を支える現職が落選するなど、厳しい結果でした。一方で、対抗勢力の自民が議席を伸ばしている。その要因は何なのでしょうか?

船越:投票率が過去最低の46.96%にとどまり与党側は無党派層の取り込みを目指していましたが、投票行動にまで、つなげることができなかったのが、与党側では、苦戦した要因だと考えています。

船越:また県民の多くが新型コロナへの経済対策に注目している中国とのパイプなどを前面に押し出した自民党に政権政党として、解決能力があるとみたのか、少し分があった印象です。

新型コロナの影響で”これまでにない選挙戦”だったという感想が聞かれたが、その中で新人の活躍が目立ちましたね?

船越:今回の県議選の新人候補は比較的若い世代の候補者が多くしかも、コロナの影響で選挙戦がいつものように戦えない中知名度の低い新人には厳しい選挙戦になると言われていました。しかし、若い世代、特に子育て世代の目線からの政策などを力強く訴え、ほかの候補者との差別化が図れていたのではないかと思います。

さて、新しい県政の構図が決まりました。これからの県政、玉城知事や与党の舵取りはうまくいくのか?辺野古の新基地建設問題は今後どうなるのでしょうか?

船越:辺野古に反対する与党側が過半数を獲得したことで玉城知事にとっては辺野古反対の民意もバックにつけた形にはなりますが今回の選挙で辺野古容認の立場を明確にした自民党が議席を伸ばしたことに菅官房長官はきょうの会見で「理解が進んできているのではないか」と話し、政府としては1日も早く辺野古の工事を進めたい考えです。

船越:現在新型コロナの影響で辺野古の工事は止まっていますが政府は今週中にも工事を再開させたい考えで設計変更申請をするなど、政府が強行する辺野古の工事に対し玉城知事がどのような具体的な対抗策をとるのか注目されます。

7167チバQ:2020/06/09(火) 18:54:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/63a1629eb45d428f8449149dd6fce371b30d4c32

県議選 与野党の元職2人が返り咲き 呉屋宏さんと玉城ノブ子さん

6/8(月) 17:04配信

琉球新報

当選を果たし花束を受け取る呉屋宏さん=7日午後10時半ごろ、宜野湾市普天間の選挙事務所
 県議選では与野党の元職2人が返り咲きを果たした。宜野湾市区の呉屋宏さん(61)=無所属=は今回の選挙を、政治活動35年の集大成に位置付けて復活を果たした。

 呉屋さんは落選した前回県議選からの4年間を振り返り、ゆっくりと、かみしめるように支持者に謝辞を述べた。

 「イデオロギーではなく政策論争」(後援会幹部)を意識し、地域の課題を取り上げてきた。「どこの公認もないが公明党と組んで闘ってきた。自信を持って一緒に政治をやっていきたい」。

 熱気あふれる選挙事務所内で、支持者と喜びを分かち合った。

 糸満市区で当選した玉城ノブ子さん(73)=共産。前回選挙で落選した後から4年間、街頭に立って市民の意見をつぶさに聞き取った。

 選挙期間中は「2度と戦争を繰り返してはいけない」と訴え、支持を広げていった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce2c7f6ce670bbc695820b9ee84cae52aba601ef

「一本化が勝利につながった」 宮古島市区・国仲昌二さんが初当選 オール沖縄が1議席を守る 県議選

6/8(月) 17:04配信


琉球新報

カチャーシーを踊って、当選した喜びを爆発させる国仲昌二さん=7日午後10時42分、宮古島市平良下里の選挙事務所
 玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢の宮古島市区候補として、選挙戦に挑んだ新人の国仲昌二さん(59)=無所属=が初当選し、県政与党の1議席を守り切った。

 当初、オール沖縄勢として現職の亀浜玲子さんも出馬に意欲を示していたが、告示まで1カ月を切って一本化し、分裂を回避した。立候補した3人の中で唯一、宮古島への自衛隊配備に反対してきた。

 当選確実の報が流れると、市平良の選挙事務所は拍手と歓声が響いた。国仲さんは「一本化が勝利につながった。この流れでオール沖縄から市長を誕生させる。県議として宮古島の課題解決に取り組む」と決意を語った。



https://news.yahoo.co.jp/articles/e97282c58ba200524c06104bc7b70268d225c18d

沖縄県議選 自民が議席伸ばす 知事派辛勝も求心力低下




6/8(月) 10:05配信


産経新聞


 7日に投開票の任期満了に伴う沖縄県議選(定数48)の開票結果が8日未明に確定し、共産、社民両党など米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する玉城デニー知事の支持派が25議席を獲得して過半数を維持した。ただ、社民党の現職が落選するなど改選前より議席を減らし、玉城県政の求心力低下をうかがわせる結果ともなった。一方、不支持派は23人が当選した。自民党が改選前より3議席増やすなど、勢力を伸ばした。

 県議選は、玉城県政を支持する共産、社民両党など県内与党と、不支持の自民、公明両党など県内野党のどちらが過半数を制するかが最大の焦点とされた。

 県選挙管理委員会によると、投票率は46・96%で前回より6・35ポイント低く過去最低。党派別の獲得議席数は、与党側が立憲民主党1(改選前0)共産党7(同6)、社民党4(同5)、地域政党の沖縄社会大衆党2(同3)、無所属など11(同12)。野党側が自民党17(同14)、公明党2(同4)、無所属4(2)。

 与党側が議席を減らしたことについて玉城氏は8日、記者団に対し「一層気を引き締めて、県政運営と議会への真摯(しんし)な対応に努めていかなければならない」と述べた。

7168チバQ:2020/06/09(火) 18:57:32
>>7152
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f7e39f9d5f6fd3dccf3227dd5ed0b6ba6214883
鹿児島県知事選 地元民放の元アナウンサー 青木隆子氏が出馬意向固める




6/9(火) 14:17配信

今月25日に告示される鹿児島県知事選挙に、元KTS鹿児島テレビ放送アナウンサーの青木隆子さんが出馬する意向を固めたことが分かりました。

青木隆子さんは福岡県・北九州市出身の57歳。KTS鹿児島テレビ放送のアナウンサーとしてニュースや情報番組に出演し、今年2月に退職しました。
県知事選には女性団体の支援を受け、無所属で出馬するもので、青木さんは10日会見を開いて出馬を正式に表明する考えです。

これまでに、現職の三反園訓さん、元鹿児島大学特任助教の有川博幸さん、元九州経済産業局長の塩田康一さん、前の知事の伊藤祐一郎さん、岩手大学名誉教授の八木一正さん、医師の横山富美子さんの6人が出馬を表明していますが、青木さんが表明すれば7人目となります。

県知事選は今月25日に告示され、来月12日に投開票が行われます。

7169チバQ:2020/06/10(水) 19:57:35

依田啓示

https://news.yahoo.co.jp/articles/7aabc6b6d4aa41564a487adfe7b563d1f493a0b9
沖縄県議選立候補者、傷害容疑で逮捕 顔面殴り引き倒し大腿骨骨折させる
6/10(水) 11:01配信

沖縄タイムス
(資料写真)パトカー

 沖縄県の名護署は9日、70代の知人男性に暴行し大腿骨骨折などの重傷を負わせたとして、会社経営の男性(46)=那覇市=を傷害容疑で逮捕した。署は認否を明らかにしていないが、関係者によると発生後に犯行を認めていたという。同容疑者は7日投開票の県議選那覇市・南部離島区に無所属で立候補したが落選した。

 5月3日午後4時10分ごろ、東村平良の畑で村内で農業を営む70代男性の顔面などを殴り、引き倒すなどして右大腿骨転子部骨折など約3カ月のけがを負わせた疑い。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1136437.html
県議選出馬の依田容疑者逮捕 男性の顔殴り傷害容疑「牛のことでトラブル」
2020年6月10日 10:55
 名護署は9日、東村で農業を営む70代男性の顔面を殴るなどしたとして、那覇市鏡原町の会社経営依田啓示容疑者(46)を傷害容疑で逮捕した。依田容疑者は「殴っていない」と容疑を否認している。依田容疑者は7日に投開票された県議選に那覇市・南部離島区から立候補し、落選していた。

 逮捕容疑は5月3日午後4時10分ごろ、東村平良の畑で70代男性の顔面を殴り、両襟をつかんで引き倒し、全治3カ月の右大腿骨転子部骨折の重傷を負わせた疑い。事件発生後、依田容疑者自身が東村の駐在所に「牛のことでトラブルになった」などと通報していた。事件当時、依田容疑者と被害男性は東村内の同じ集落に居住、名護署は何らかのトラブルが背景にあるとみて捜査を進めている。

7170チバQ:2020/06/11(木) 13:09:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcdc83c52c2993fc0bdaa50e991d31b9ea7df3f1
陳謝 「通院」とうそ 県議会欠席 日高県議 自民党会合に出席
 自民党県連の日高滋幹事長が9日の県議会をうその理由で欠席して東京であった党の会議に出席していたことがわかり10日、陳謝しました。

 日高県議は9日、鹿児島県議会の本会議を欠席し東京で開かれた自民党県連の国会議員らとの会議に県連幹事長として出席しました。議長あての欠席届には「通院」とうその理由を書いていました。党の会議では、知事選挙で推薦する現職への支援について呼びかけたということです。

 議会事務局によりますと、県議会の会議規則では議員が公務、病気、出産その他の理由で欠席する場合、議長に理由を届け出るよう定めていますが違反した場合の罰則はないということです。


6/10(水) 19:40配信

7171チバQ:2020/06/11(木) 13:17:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0b7de88882d6fedd1cc18f0de23b8ceb2de33a4

乱立なぜ?過去最多8人出馬か 鹿児島知事選 背景に前回のしこりや分裂




6/11(木) 9:26配信


西日本新聞







イメージ(写真と本文は直接関係ありません)
 鹿児島県知事選(25日告示、7月12日投開票)が、かつてない乱立模様となっている。10日までに現職の三反園訓(みたぞのさとし)氏(62)を含む7人が名乗りを上げ、11日にはさらに1人が立候補を表明する。8人による選挙戦となれば、1947年の佐賀県知事選と2010年の長崎県知事選の立候補者7人を超え、九州の知事選では最多。乱立の背景には、保守系支持層が分裂含みであることに加え、野党側がまとまりきれないことなどがある。


 16年の前回知事選で三反園氏は脱原発を掲げ野党の支援を受け、自民、公明両党が支援した現職、伊藤祐一郎氏(72)を破り初当選。子育て支援と高齢者の生き生き支援を重点施策の2本柱に位置付け、県政与党で原発政策を推進する自民党の支援を受け再選を目指す。

 同党鹿児島県連は4月、「原発や安全保障政策は党の考えと一致している」などとして三反園氏の推薦を決めたが、前回は“敵”だった三反園氏への不満はくすぶる。ある県議は「知事選で応援する候補は、支持者の中でもばらばらだ。一枚岩とは言い難い」。

 前回伊藤氏の後援会長を務めた県医師会長は今回三反園氏の後援会長。逆に三反園氏の当時の後援会長が伊藤氏支援に回るなど有権者にとって分かりにくい状況も。自民党に推薦願いを出したのは三反園氏の他に3人。伊藤氏は「新型コロナ後のかじ取りは自分しかできない」、元鹿児島大特任助教の有川博幸氏(61)は「県庁の機能を発揮させる」、元九州経済産業局長の塩田康一氏(54)は「県民目線の県政を取り戻す」と訴え、保守系支持層の取り込みを狙う。

 野党側も共闘態勢は取れていない。連合鹿児島や立憲民主党などでつくる「5者会議」は5月30日、独自候補擁立を見送り、伊藤氏と塩田氏の2人に一本化を求めることを決めたが、各労組で支持は分かれ、自主投票の可能性もある。

 元民放アナウンサーの青木隆子氏(57)と内科医の横山富美子氏(73)の支持者は反原発など理念は重なる。横山氏を擁立した団体には当初青木氏を担ごうとした人たちもいるが、青木氏が土壇場で断った経緯もあり、一本化は難しいという。

 コロナが影を落とす選挙戦。同県大崎町の女性(62)は「政策でしっかり戦ってほしい」と話す。 (上野和重、河野大介)

7172さがら療法(さがらセラピー)心の健康法うつ病の予防と改善:2020/06/12(金) 11:48:33
うつ病の予防と改善の他、引きこもり不登校いじめパニック障害潔癖症摂食障害睡眠障害不安悩みイライラストレス自信がない勇気がないなどの改善方法や人材育成の方法を紹介しています

7173チバQ:2020/06/14(日) 10:14:45
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1138171.html
県政与党「会派おきなわ」から新派の動き ちらつく「令和の会」の影
2020年6月13日 11:19
県議会 会派おきなわ 21令和の会
mail_share
 30日開会予定の県議会6月定例会を前に、新たな会派結成に向けた県政与党内の水面下の綱引きが本格化している。改選前に統一会派を組んでいた社民と社大は今期でも会派を組んで最大会派となる見通し。共産は現在の6人から7人に増える。焦点は無所属議員で構成する会派おきなわの行方で、会派長の瑞慶覧功氏は無所属の山内末子氏と合流し、新会派を結成する考え。一方、同会派幹事長の平良昭一氏や赤嶺昇氏は新垣光栄氏と共に会派を存続させる考えで、会派構成は新人県議の動向が鍵を握る。...

7174チバQ:2020/06/16(火) 21:48:24
https://news.goo.ne.jp/article/ktstv/region/ktstv-03525.html
知事選で連合鹿児島 塩田氏、伊藤氏に一本化を再要請 
2020/06/16 20:01KTS鹿児島テレビ

知事選で連合鹿児島 塩田氏、伊藤氏に一本化を再要請 

知事選で連合鹿児島 塩田氏、伊藤氏に一本化を再要請 

(KTS鹿児島テレビ)

過去最多のこちらの8人が立候補を表明している知事選に向け動きがありました。
反現職の立場を示している連合鹿児島が、塩田康一さんと伊藤祐一郎さんに立候補を一本化するよう改めて要請を行いました。
しかし、2人とも態度は明確にせず、結論は出ていません。

連合鹿児島・下町和三会長
「両者がうまく知恵を出してほしい。そうしないと県政が前に行かない」

県内27の労働組合、およそ5万人が加盟する連合鹿児島の下町会長は16日午前、知事選に立候補を表明している元九州経済産業局長の塩田康一さんと前知事の伊藤祐一郎さんの両陣営を訪れ、一本化の要請を行ったということです。

今月25日告示される県知事選挙には、これまでに現職と元職1人、新人6人のあわせて8人が立候補を表明しています。

塩田さんと伊藤さんは先月30日、連合鹿児島や野党3党などで構成される5者会議でも現職に対抗するための1本化が呼びかけられていました。

しかし、今回は5者の足並みがそろわなかったため、連合鹿児島のみの名義で要請書を提出したということです。

下町会長は「コロナ禍で県民に広がる不安を解消するためには、2人に手を組んでもらうことが不可欠」などとして、改めて一本化の必要性を訴えました。

今回の要請を受けて2人は・・・

塩田康一さん
「連合の方の考えは尊重します、と答えてきたが、それは変わっていない」
問)尊重しながら伊藤さんと協議を進める?
「そういう話し合いがあれば、ちゃんと対応していきたい」

伊藤祐一郎さん
「今はもう少し時間をもってお互い対応したいということではないか」
「評価に当たることは、今の段階では申し上げるつもりはない」
「もう少し時間がかかるのかな、その程度」

関係者によりますと、2人は先週末にも会合を行うなど、これまでに複数回にわたり一本化の協議を行っていますが、結論には至っていません。

7175チバQ:2020/06/18(木) 11:42:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e87ce74e89385a4e0833ac88b2d77c184370f89
県議会与党、最大会派は社民・社大の「沖縄平和ネット」 新会派「てぃーだ」に5新人




6/17(水) 7:04配信

 沖縄県議会は16日、7日の県議選での当選者からの会派届け出を締め切った結果、7会派が届け出た。県政与党は社民党と社大党に所属する議員と無所属議員でつくる「沖縄平和ネットワーク」(8人)が最大会派となった。社民と社大が統一会派を組むのは第12期に続き2度目。改選後初となる6月定例会は30日開会予定で、開会日に決定する議長は同会派から選出される公算が大きい。


 改選前に3会派だった与党は4会派となった。無所属議員でつくる「おきなわ」は3人会派として存続する。共産は6人から7人となった。一方、改選前に「おきなわ」の会派長だった瑞慶覧功氏は無所属の山内末子氏らと「てぃーだネット」(7人)を結成した。同会派には県議会で初議席を獲得した立憲民主の喜友名智子氏や政治団体「新しい風・にぬふぁぶし」の翁長雄治氏ら新人議員5人も加わった。

 野党の「沖縄・自民党」は改選前より5人増え19人となった。中立会派の公明党は4人から2人となり、無所属の会は引き続き2人となった。
 新たな県議会の与野党構成は与党25人、野党19人、中立4人となっている。

7176チバQ:2020/06/21(日) 23:57:13
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1082330.html
儀間氏ら政治集団設立 「21令和の会」

2020年2月29日 06:00
 6月7日投開票の県議選に向け、儀間光男前参院議員や平良朝敬前沖縄観光コンベンションビューロー会長、安慶田光男前副知事らは28日までに、野党系議員による過半数獲得を目指し政治集団「21令和の会」を発足させた。自民や公明、元維新のメンバーと連携し、与党の過半数割れを狙う。安慶田氏と平良氏は過去に翁長雄志前知事を中心とした「オール沖縄」勢力の一翼を担っていたが、玉城県政とは距離を置いてきた。今回の政治集団設立により玉城県政と対立する姿勢が鮮明となった。



 複数の関係者によると、2月13日に那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで設立総会を開催した。総会には観光関連企業関係者らを含めて約50人が出席した。会長に儀間氏が就任し、副会長には平良氏が就いた。幹事長は安慶田氏が務める。さらに喜納昌吉元参院議員、医療法人陽心会の高良健理事長、南都創業者の大城宗憲氏、県レンタカー協会の野原朝貞会長、県バス協会の小川吾吉会長の5人が顧問に就く予定で、3月4日の幹事会で正式に承認される見通し。総会には保守系の自治体議員も参加した。

 儀間氏は団体設立について本紙の取材に対し「玉城県政を全否定はしないが、政治的な偏りが強い。『令和の会』には、さまざまな業種の企業や政治家が参加している。政策提言型の団体として新たな政治潮流を目指し、自民や公明、元維新の議員を支援していきたい」と話した。

7177チバQ:2020/06/22(月) 00:32:16
>>7161-7162あたりを加工追記

>>6145 2018年時点会派
■与党
□沖縄平和ネットワーク(8)
上里善清  社民
仲村未央  社民
崎山嗣幸  社民
照屋大河  社民
当山勝利  社大
比嘉京子  社大
次呂久成崇 無所属
仲宗根悟  無所属

□日本共産党(7)
玉城ノブ子 瀬長美佐雄 西銘純恵  玉城武光  島袋恵祐
比嘉瑞己  渡久地修

□てぃーだネット(7)
翁長雄治  にぬふぁぶし>>7059 
喜友名智子 立憲
瑞慶覧功  無所属
玉城健一郎 無所属
山里将雄  無所属
国仲昌二  無所属
山内末子  無所属


□おきなわ(3)
赤嶺昇  平良昭一  新垣光栄
 *赤嶺・平良は、「21令和の会」の支援を受ける>>7164
 
■野党 
□沖縄・自民党(19)
仲里全孝★ 中川京貴  大浜一郎  下地康教  新垣新  島袋大
末松文信  又吉清義  呉屋宏★  島尻忠明  仲田弘毅 照屋守之
座波一   石原朝子  小渡良太郎 花城大輔  新垣淑豊 西銘啓史郎
仲村家治
★は選挙時公認されず(保守分裂選挙) 

■中立
□公明党(2)
金城勉   上原章

□無所属の会(2) そうぞう=下地幹郎系
當間盛夫  大城憲幸



https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1133305.html
2020県議選速報
選挙結果
選管最終

那覇市・南部離島区(十一-16)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当翁長雄治  18,021 32 にぬふぁぶし=国民 新① 前那覇市議  翁長雄志前知事の次男
当上原章   14,628 64 公明 現⑤ 県議・党県本部幹事長
当新垣淑豊  9,879 44 自民 新① 前那覇市議
当喜友名智子 8,979 43 立民 新① 元参院議員秘書
当比嘉瑞己  8,224 45 共産 現③ 県議・党県副委員長
当渡久地修  7,601 67 共産 現④ 県議・党県副委員長
当當間盛夫  6,985 59 無(中) 現⑤ 県議・元那覇市議
当比嘉京子  6,906 69 社大 現⑤ 県議・党副委員長
当西銘啓史郎 6,471 62 自民 現② 県議・元全日空高知支店長
当崎山嗣幸  6,007 72 社民 現④ 県議・元那覇市議会副議長
当仲村家治  5,545 58 自民 新① 元那覇市副市長
 山川典二  5,503 65 自民 現(1) 県議・元那覇市議
 山田マドカ 5,293 40 無(与) 新 漫画家
 嘉手苅生佳 4,141 43 無(中) 新 元政治団体事務局長
 依田啓示  1,494 46 無(中) 新 農業経営   >>7169 傷害容疑で逮捕
 垣花豊順  1,088 86 無(与) 新 弁護士
*公明:糸数昌洋(新人)は出馬断念>>7120


沖縄市区(五-6)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当仲村未央  10,219 48 社民=社大 元④ 前県議・元沖縄市議  参院選社民比例落選
当金城勉   9,772 68 公明 現⑥ 県議・党県本部代表
当小渡良太郎 8,144 40 自民 新① 元沖縄市議
当島袋恵祐  7,419 33 共産 新① 団体職員・党県委員
当花城大輔  6,856 48 自民 現③ 県議・元陸上自衛官
 玉城満   6,078 61 無(与)=国民 現(3) 県議 「21令和の会」>>7164

島尻・南城市区(四-6) 知事系共倒れ
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当座波一   11,727 60 自民=公明 現② 県議・元南城市副市長
当大城憲幸  8,875 51 無(中) 現② 県議・元南城市議
当石原朝子  8,848 60 自民=公明 新① 前八重瀬町議
当玉城武光  8,710 71 共産 現② 県議・元八重瀬町議
 大城一馬  6,833 72 社大=立民・国民・社民 現(6) 県議・党委員長
 大城民夫  6,431 55 にぬふぁぶし=立民・国民 新 会社社長

7178チバQ:2020/06/22(月) 00:32:33

うるま市区(四-4)=無投票
当落氏名 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当照屋大河 49 社民=社大 現④ 県議・党県連委員長
当仲田弘毅 72 自民=公明 現⑤ 県議・元沖縄県教育委員
当照屋守之 64 自民=公明 現⑤ 県議・元党県連会長
当山内末子 62 無(与) 現④ 県議・元うるま市議会副議長 元民主系→離党→うるま市長選落選>>5489

浦添市区(四-4)=無投票
当落氏名 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当赤嶺昇  53 無(与) 現⑤ 県議・元浦添市議  「21令和の会」>>7164
当当山勝利 57 社大=立民・社民・(国民) 現② 県議・党副委員長
当島尻忠明 53 自民 新① 前浦添市議・元浦添市議会議長
当西銘純恵 69 共産 現④ 県議・元浦添市議
*公明:金城泰邦(現職)出馬断念>>7120

宜野湾市区(三-4)>>7148
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当玉城健一郎 10,978 35 無(与)=立民・国民・(社大) 新① 前宜野湾市議  新垣清涼県議の後継
当又吉清義  9,322 62 自民=公明 現③ 県議・元宜野湾市議
当呉屋宏   7,628 61 無(野)=公明 元③ 元県議・会社員 (元そうぞう 2016年落選)
 宮城一郎  6,655 53 社民=社大 現(1) 県議・自営業

名護市区(二-2)=無投票
当落氏名 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当山里将雄 63 無(与)=(共産) 新① 前名護市副市長
当末松文信 72 自民=公明 現③ 県議・元名護市副市長

見城市区(二-3)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当島袋大   8,076 47 自民=公明 現④ 県議・党県連幹事長
当瀬長美佐雄 7,643 58 共産 現② 県議・元豊見城市議会議員
 山川泰博  5,899 50 無(与) 新 元豊見城市議

糸満市区(二-3)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当新垣新   9,473 45 自民=公明 現② 県議・元糸満市議会副議長
当玉城ノブ子 8,406 73 共産 元④ 元県議・元糸満市議会議員
 上原正次  7,520 64 無(与) 現(1) 県議・元糸満市議


宮古島市区(二-3) >>5457市長選の余波で自民系分裂?
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当下地康教  9,204 60 自民=公明 新① 前宮古島市建設部長
当国仲昌二  7,685 59 無(与)=立県・国民・共産・社大・(社民) 新① 前宮古島市議
 座喜味一幸 5,166 70 無(野) 現(3) 県議・元宮古土地改良区事務局長
亀浜玲子(知事与党系)出馬断念>>7167


石垣市区(二-2)=無投票
当落氏名 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当次呂久成崇(じろくまさたか) 46 無(与)=共産・社民・社大 現② 県議・元石垣市職員
当大浜一郎 58 自民=公明 現② 県議・会社経営

中頭郡区(五-7)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当中川京貴  11,512 57 自民=公明 現④ 県議・党県連会長(きょうき)
当新垣光栄  9,660 57 無(与)=立民・国民・(社大) 現② 県議・元中城村議会議員
当仲宗根悟  9,446 62 無(与)=社民・社大 現④ 県議・元読谷村議会議員(なかそね)
当瑞慶覧功  8,310 64 無(与)=立民・国民・(社民・社大) 現④ 県議・元自治労県本部副委員長
当上里善清  7,539 62 社民=社大 新① 前西原町議
 仲松勤   4,981 64 無(野)=自民 新 前西原町議
 与那嶺義雄 3,771 66 自己決定の会(与) 新 前西原町議・元西原町議会議長

国頭郡区(二-4)
当落 氏名 得票数 年齢 党派=推薦(支持) 新旧 代表的肩書
当平良昭一  7,942 57 無(与)=立民・国民・(社民・社大) 現③ 県議・元衆議院議員秘書 「21令和の会」>>7164
当仲里全孝  7,109 55 無(野)=自民・公明 新① 前金武町議会議長(ぜんこう)
 吉田勝広  6,887 75 無(与)=立民・国民・(社民・社大) 元(4) 元県議・元沖縄県政策調整監
 具志堅透  6,304 60 自民=公明 現(2) 県議・元本部町議会議長

7179チバQ:2020/06/22(月) 18:37:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf9720418996b59dadacb6ee395a3c621b44ecd2
県議選、立候補者の逮捕なぜ遅かった? 警察内部に存在する「不文律」とは
6/22(月) 10:26配信

沖縄タイムス
「慎重に扱われるべきだ」
(資料写真)沖縄県警

 7日に投開票された県議選の立候補者(落選)が選挙2日後に傷害容疑で逮捕された。事件は1カ月余り前の5月3日に発生。複数の捜査関係者によると、発生から数日後には容疑が固まり、逮捕の用意はあったが、県警の上層部から選挙を理由に「待った」がかかった。こうした先送りの判断は珍しくなく、捜査当局の間で「不文律」が存在する。県警幹部や複数のOBが事情を明かす。

 選挙期間中またはその直前に、立候補者に容疑があった場合、万一の誤認逮捕や無罪判決が出たリスクも考慮し、立件を選挙終了まで先送りにする慣例がある。警察組織内で暗黙の了解があるとされる。

 幹部OBは「選挙前に逮捕すれば、立候補するのは厳しくなる。仮に誤認逮捕となれば、取り返しがつかず、国家賠償が生じる事態になりかねない」と語る。ただ、現行犯や凶悪犯罪の場合は選挙の有無に関係なく逮捕するため、全ての犯罪に及ぶわけではない。

 逮捕によって選挙戦の構図が大きく変わる可能性もあり、「容疑者の証拠隠滅の恐れと、逮捕による影響を比較検討しながら、判断は慎重にならざるを得ない」(幹部OB)。

 こうした立件の可否や時期を巡る判断はケース・バイ・ケースで、その後の法的リスクを負う。そのため、通常であれば管轄署レベルで処理する事案でも県警本部長や、場合によっては警察庁に伺いを立てるのが“鉄則”となっている。

 一方、名護署は今回の立候補者の逮捕について「県議選とは関係ない」との見解を示している。(社会部・城間陽介、比嘉太一)

■中野正剛教授(沖国大 刑事訴訟法)の話

 市民の代表を選ぶ選挙で、立候補者の素行を有権者が知ることは重要だ。公選法によれば、警察の嫌疑を受けただけでは被選挙権を喪失しないが、有権者がそれを知った場合、その人物への投票を控えることもあるだろう。

 警察は逮捕権という強大な権力を持つ。特に県政の一翼を担わんとする選挙絡みの立件は、対立候補者側の肩を持つことになりかねず、市民に直接選ばれていない警察は控えめにならざるを得ない。志布志事件(2003年の鹿児島県議選の選挙違反事件)のように冤(えん)罪(ざい)となったケースもあり、当局の捜査に「絶対」はない。

 選挙は公正でなくてはならないが、警察の逮捕権行使は「公正さ」を担保するためにも慎重に扱われるべきだ。その意味で警察の立件先送りの「不文律」はある程度、理解されるべきものと考える。同時に有権者の知る権利を確保するためにも、警察の判断とは別に、マスコミ独自の取材と報道の在り方も検討されるべきだろう。(談)

7180チバQ:2020/06/22(月) 22:02:43
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000619287.html
鹿児島県知事選、八木氏が出馬断念
2020/06/22 19:16西日本新聞

鹿児島県知事選、八木氏が出馬断念

鹿児島県知事選、八木氏が出馬断念

(西日本新聞)

 25日に告示される鹿児島県知事選への出馬を表明していた岩手大名誉教授の八木一正氏(70)が22日、立候補を断念すると発表した。支持の広がりが見込めず選挙資金が足りないことが理由とし、今後は現職の三反園訓氏(62)を支援するという。

 同知事選には八木氏のほかに、現職と元職、新人の計7人が出馬を表明している。

7181チバQ:2020/06/23(火) 11:02:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/60e283f2c529329984baa560f42a47a8d3b0e30e
「それでも石垣市議か」 尖閣の住所地名変更可決、議会はヤジの応酬

6/23(火) 0:11配信
 沖縄県石垣市が行政区域として管轄する尖閣諸島の住所地を、「石垣市登野城(とのしろ)」から「石垣市登野城尖閣」に変更する議案を可決した22日の市議会本会議。議案に反対する革新系市議らと賛成の保守系市議らとの間で激しいやじが飛び交うなど、議場は一時紛糾した。中国などが反発を強めることも予想される中、市や市議会の今後の動きが注目される。

 革新系市議らが懸念するのは中国や台湾の反発だ。この日の本会議の討論では、革新系市議らの席から、「近隣諸国との関係が悪化する」「中国だけでなく台湾もカンカンだ」などの意見が出た。

 これに対し保守系市議らの席からは「それでも石垣市議か」「尖閣は日本固有の領土だ」などのやじが噴出。革新系市議らも「静かに聞け」などと応酬し、議場は怒声であふれた。

 保守系市議らは「国の主権にかかわることであり、他国に配慮する問題ではない」「尖閣に領土問題など全く存在しない。それを(住所地変更で)明らかにすべきだ」などと主張。起立採決の結果、議案は賛成多数で可決された。

 石垣市の動きに対しては、台湾外交部(外務省)が9日、「一方的な振る舞いは地域の安全と安定の助けとならない」として日本側に自制を求めるなどしていた。台湾との関係について中山義隆市長は可決後、「漁民同士の交流など、これまでの信頼関係がある。行政手続きだということを明確に伝え、交流を続けていきたい」と話した。

7182チバQ:2020/06/23(火) 11:20:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1f91ce37ded062d60aaa757eed5d274c9c6141f
選挙めぐり鹿児島知事が首長に電話 「集票依頼」は否定

6/22(月) 21:49配信

 25日告示の鹿児島県知事選に再選をめざして立候補を表明している現職の三反園(みたぞの)訓(さとし)氏(62)が先月から今月にかけ、県内自治体の複数の首長に電話して選挙について触れていた。首長の1人は朝日新聞の取材に「地元の公共事業を引き合いに、集票協力を求められた」と批判。三反園氏は22日、「(集票依頼の)意図はなかった」と釈明した。

 この件をめぐり、21日付の地元紙・南日本新聞は、複数の首長が今月、三反園氏から電話を受け、県事業を引き合いに知事選への協力を求められたと報じた。

 首長の1人は朝日新聞の取材に対し、14日に三反園氏から電話があり、地元から要望があった事業を複数挙げた上で「票をまとめて協力してください」と言われたという。この首長は「『市町村ごとに(票の)数が分かる』とも言われた。県事業を絡めた集票依頼で、威圧と受け止めた」と話した。

 この他、複数の首長が5月以降、三反園氏から電話で「出馬するのでよろしく」「頼りにしている」と知事選に関して呼び掛けられたと取材に答えた。知事選には22日時点で、過去最多の7人が立候補を表明している。

 三反園氏は22日の記者会見で、複数の首長に電話をしたことを認めた。一方、「これまでの取り組みについて思いを伝えた」と集票依頼の意図を否定したが、「相手方がそう思い、誤解されたなら心からおわびする」と述べた。

 公職選挙法は、告示前の選挙運動や、立候補予定者による当選目的の利益誘導を禁じている。(奥村智司)

7183チバQ:2020/06/24(水) 20:15:25
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASN6R6STZN6RTLTB001.html
現職は多忙? 鹿児島知事選、三反園氏は全討論会を欠席
2020/06/24 11:10朝日新聞

現職は多忙? 鹿児島知事選、三反園氏は全討論会を欠席

討論会に集まった立候補予定者たち。右端は不参加だった三反園訓氏の席=2020年6月20日、鹿児島市加治屋町

(朝日新聞)

 25日告示の知事選を前に、日本青年会議所の鹿児島ブロック協議会が立候補予定者の公開討論会を開き、その模様を動画で配信している。予定者の訴えを広く伝えるためで、同様の討論会は地元の民放4社と南日本新聞も企画した。ただ現職の三反園訓氏がいずれの討論会も多忙を理由に出席を断ったため、開催を見送った社もある。

 同協議会の討論会は20日、鹿児島市国際交流センターであり、その時点で立候補を表明していた8人のうち、三反園氏を除く7人が出席した。八木一正氏は22日に立候補を取りやめると発表している。

 20日は県政に対する現状認識や産業振興策など五つのテーマごとに討論が交わされた。鹿児島港本港区エリアの活用策については、有川博幸氏が「県内最大の道の駅やミニ大使館の設置」を提案し、横山富美子氏は「アクセスが悪いので他にお金を使うべきだ」と答えた。

 塩田康一氏は「国際会議や情報発信の施設」、武田信弘氏は「世界の情報が得られる国際エコタウン」、伊藤祐一郎氏は「会議場や総合体育館の機能などを持つスーパーアリーナ」の整備をそれぞれ唱えた。青木隆子氏は開発の再検討を訴えた上で「様々なイベントに対応できる場所に」と主張した。約1時間半に及んだ討論はユーチューブで同時配信され、動画は投開票日まで視聴できるという。

 三反園氏は11日の県議会一般質問で公開討論会への参加の意思を問われ、「告示まで日程が限られ、感染症対策などの公務や選挙の準備など、やらなければならないことが様々あり、参加は難しい」と答えた。自らの主張は政見放送やマニフェストなどで県民に伝えるとしている。(町田正聡、奥村智司)

7184チバQ:2020/06/24(水) 20:15:58
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/politics/nishinippon-1000619383.html
「鹿児島知事から集票依頼」複数首長が証言、三反園氏「誤解」と陳謝
2020/06/23 06:00西日本新聞

「鹿児島知事から集票依頼」複数首長が証言、三反園氏「誤解」と陳謝

「鹿児島知事から集票依頼」複数首長が証言、三反園氏「誤解」と陳謝

(西日本新聞)

 鹿児島県の三反園訓(みたぞの・さとし)知事は22日の記者会見で、知事選(7月12日投開票)に絡み、県内の複数の首長が三反園氏から電話で票のとりまとめを依頼されたと証言したとの一部報道について、電話したことを認めた上で、集票の意図は否定した。「誤解を持って受け止めたということであれば、心からおわびしたい」と陳謝した。公選法は、特別職を含む公務員が地位を利用して選挙運動することを禁じている。

 一部報道によると、複数の首長が「三反園氏から電話があり、地元が県に要望した事業を挙げながら票のとりまとめを依頼された」と証言。このうち1人の首長は、西日本新聞の取材に対し、6月14日昼すぎに電話があったと認めた。首長によると、携帯電話に未登録の電話番号から着信があり電話に出たところ、三反園氏だった。三反園氏は「今度の選挙であなたのところは半分とれそうにない。県内でも一番悪い状況だ」と強い口調で指摘。地元が県に要望した二つの事業を採択し、別の事業も行うと提示した上で「選挙では結果は数で出る。(票のとりまとめに)協力してください」と求めてきたという。

 首長は「圧力」と感じ、すぐに発言をメモに残した。「知事の立場を利用して選挙協力を求めるのはおかしい」と語った。

 三反園氏は会見で、首長への電話について「私の考え方、思いをお伝えした。報道にあった(集票依頼という)ことを意図していたわけではない」と説明。誤解を与えたとして陳謝した。

 公選法に詳しい熊本大の鈴木桂樹教授(政治学)は「公共事業や補助金が選挙の票につながる構図はあるが、それをちらつかせて選挙協力を求めたのが事実ならば、あからさまだ。知事が『誤解を生んだ』とするなら、県民への説明責任を果たすべきだ」と話している。

(上野和重)

7185チバQ:2020/06/25(木) 20:02:10
https://news.goo.ne.j「女性暴行」訴えられた今帰仁村議に辞職勧告 村議会「説明責任果たさず」本人欠席
2020/06/25 11:08琉球新報

 【今帰仁(なきじんそん)】沖縄本島北部の女性が1月、今帰仁村議の吉田清尊氏(69)から性的暴行を受けたと訴えて被害届を県警に提出したことについて、今帰仁村議会は24日の6月定例会最終本会議で、吉田氏に対する議員辞職勧告決議を全会一致で可決した。決議では「説明責任を果たさず、議会の名誉と品位を傷つけ村民への信頼を一層失墜させている」としている。吉田氏はこの日、体調不良を理由に欠席した。  今月16日、吉田氏の辞職を求める嘆願書が女性から村議会に届いた。本紙は3月21日、女性の訴えを報じていた。  議会は報道以前に事態を把握し、3月、6月の定例会期間中に全員協議会を開くなどして説明を求めたが、吉田氏は「弁護士に止められている」などとして応じていなかった。  議会事務局によると、村民から「議員倫理に反する」といった批判も複数件寄せられているという。決議後、座間味薫議長は「女性から嘆願書が届いたこと、吉田氏が説明責任を果たしていないことを重く見た」と取材に答えた。  本紙はこれまでに吉田氏に直接質問したり、質問状を提出したりしたが、吉田氏は回答をしなかった。決議後、取材のための電話にも出なかった。一方、吉田氏の代理人弁護士は本紙の取材に対し辞職を否定し、「捜査はまだ続いている。女性の言い分のみを信じて、犯罪行為をやっていない人に対して決議するのはおかしい」とした。被害を訴える女性は「村議会が真摯(しんし)に対応し、議員辞職勧告を決議してよかった。警察は捜査を進めてほしい」と話した。 <おことわり>
 琉球新報はこれまで、議員の氏名を匿名としてきました。村議会が議員の辞職勧告決議を可決したことを踏まえ、実名に切り替えます。p/article/ryukyu/region/ryukyu-20200625110824.html]

7186チバQ:2020/06/25(木) 21:59:11
https://news.goo.ne.jp/article/mbc/region/mbc-2020062400042863.html
鹿児島県知事選 伊藤氏と塩田氏 一本化しない見通し
2020/06/24 20:12南日本放送

鹿児島県知事選 伊藤氏と塩田氏 一本化しない見通し

鹿児島県知事選 伊藤氏と塩田氏 一本化しない見通し

(南日本放送)

今回の知事選では7人が出馬を表明しており、このうち前の知事の伊藤祐一郎さんと元九州経済産業局長の塩田康一さんの2人を一本化する動きがありますが、告示を25日に控え、2人はMBCの取材に対して立候補の意思を示し、一本化は成立しない見通しとなりました。

連合鹿児島と野党の一部は、現職の三反園訓さんに勝つためとして、前の知事の伊藤祐一郎さんと元九州経済産業局長の塩田康一さんに一本化を呼びかけていました。告示を25日に控えて、MBCの取材に伊藤さんは…

(伊藤氏)「あしたになるまで、どういう展開になるか分からない。(Q.出馬するか)当たり前じゃないですか。あしたから17日間の本番が始まる。しっかりとやりたい」

一方の塩田さんは…
(塩田氏)「出ることは申し上げている。そこは変わっていない。(Q.伊藤氏への一本化はないか)そうですね。今の人(三反園氏)、前の人(伊藤氏)ではないのでは。(県民が)求めているのは」

2人が立候補の意思を改めて示したことで、一本化は成立しない見通しとなりました。

7187チバQ:2020/06/25(木) 22:40:35
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2006250018.html
【鹿児島県知事選】エネルギー政策論争は期待できず 過去最多の7氏が組織票分裂の乱戦へ
2020/06/25 17:24産経新聞

【鹿児島県知事選】エネルギー政策論争は期待できず 過去最多の7氏が組織票分裂の乱戦へ

候補者の演説に耳を傾ける有権者ら=25日午前、鹿児島市(中村雅和撮影)

(産経新聞)

 25日に告示された鹿児島県知事選には、現職と元職1人、新人5人と過去最多の計7人が立候補した。前回、野党や反原発団体の支持を受けた現職の三反園訓氏(62)は自民、公明の推薦を受けた。「反原発票」はもちろん、各種組織票も分裂が見込まれる乱戦模様。ただ、原発立地県にふさわしい骨太のエネルギー政策論争は期待できそうにないのが実情だ。(中村雅和)

 ■「御しやすい知事」

 「トップセールスをしっかりやり、結果を残してきた」

 25日午前、鹿児島市役所前で開かれた三反園氏の出陣式で、自民党の下村博文選挙対策委員長は三反園氏をこう持ち上げた。

 式には、県連会長の森山裕・国会対策委員長ら県選出国会議員をはじめ、森博幸・鹿児島市長や業界団体の幹部も集まり、公明党からも河野義博参院議員が党推薦証を持参した。

 三反園氏は子育てや高齢者向け施策、新型コロナウイルス感染拡大への対応など実績を挙げた上で、「観光の鹿児島の復活、コロナからの復興を成し遂げる」と訴えた。

 しかし三反園氏の県政運営手法をめぐっての批判は強い。県内の複数首長に電話で集票を依頼していたとする地元紙報道は、その傾向に拍車をかけた。そもそも自民、公明両党には4年前の知事選で対立候補だった三反園氏を推薦することへの不満がくすぶる。

 それでも森山氏は「党と相反する政策は進めていない」と評価する。ある関係者は「政策を丸のみするのだから、これほど御しやすい知事はいない、ということだ」と解説する。

 公明党も子育てや医療関連の政策で、政策提言を受け入れたとして三反園氏に一定の信任を与える。九州選出のある公明党国会議員は「三反園県政で実現したことはたくさんある。(党や支持母体の創価学会は)一枚岩でまとまる」と打ち明ける。

 それでも建設業や農業団体、医師会などで一部、三反園陣営から離脱する動きが見られるという。選挙戦初日から党四役の下村氏を投入した自民党の狙いは組織の引き締めだ。

 ■元職、新人は現職批判

 対する元職や新人は三反園県政の転換を掲げる。

 元知事の伊藤祐一郎氏(72)は「(自分の在職時に)未来への方向性を示したが、今はもうずたずただ」と強調した。元九州経済産業局長の塩田康一氏(54)も「10年先まで見据えた新しい鹿児島を勝ち取っていく。今の鹿児島ではだめだ」と手厳しい。

 また、反原発派も厳しい目を向ける。

 三反園氏は平成28年の知事選で、反原発団体と九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の停止をうたう政策合意文書を交わして当選した。ところが、わずか3カ月足らずで「自民党と方向性は同じ」と述べ、事実上空文化させた。医師の横山富美子氏(73)=共産推薦=は原発の即時停止と廃炉を掲げ、元鹿児島テレビ放送アナウンサーの青木隆子氏(57)も「立地県で争点にならないはずはない」と強調する。横山、青木両氏は三反園氏の変節を攻める姿勢だ。

7188チバQ:2020/06/25(木) 22:40:59
 ■原発論争盛り上がらず

 稼働中の川内原発1、2号機はそれぞれ令和6、7年に原子炉等規制法上の運転期限を迎える。法律上は20年の延長運転が可能だが、審査などを踏まえると知事の次期任期中に九州電力が廃炉か継続かの判断を下すとみられる。ところが各候補の公約や論戦からは立地県のトップを選ぶにふさわしいエネルギー政策全般を見据えた論戦が行われているとは言い難い。

 三反園氏の出陣式で、県商連政治連盟の岩崎芳太郎会長=鹿児島商工会議所会頭=は「コロナが大変だというときに、川内原発を止めるかどうかを争点にするマスコミがおかしい。(運転期限を迎える前の)3年後に民意を問えばいい」と語った。三反園氏も原発政策への言及はなかった。

 これに対し伊藤氏は運転延長を明確に容認した。陣営幹部は「(一定の支援を受ける立憲民主、国民民主、社民の野党3党や連合鹿児島などの)政党や団体に引きずられることはない。前回の三反園氏のように、できもしないことは言わない」と語る。

 一方、塩田氏は公約で、延長をテーマにした県民投票の可能性に触れた。しかし薩摩川内市内の集会で原発に言及することはなかった。塩田氏は産経新聞の取材に「(原発について)わざわざ言う必要がない」とした上で「民意を問うことは当然。(脱原発を掲げる政党や組織への)配慮や意識はない」と言い切った。それでも、ある電力業界関係者は「経産省出身でエネルギー問題に理解があるはずなのに県民投票に言及するとは鹿児島を、米軍基地問題で揺れる沖縄のようににするつもりなのか。理解できない」と語る。

 知事選にはこのほか、元埼玉県立高校教諭の武田信弘氏(66)と、元鹿児島大特任助教の有川博幸氏(61)が立候補した。

7189チバQ:2020/06/30(火) 11:54:30
https://www.sankei.com/region/news/200630/rgn2006300010-n1.html
鹿児島県知事選、混戦で4分の1ルール再選挙10+ 件も現実味 一時知事不在の事態に


2020.6.30 07:07|

 鹿児島県知事選は7月12日の投開票に向け、過去最多の7氏が舌戦を繰り広げている。保守が分裂し、前回選挙戦で一定の存在感を示した「反原発票」の動向も不透明。圧倒的な候補の不在に加え、7氏が票を分け合う情勢の下で注目されるのが最多得票者が有効得票の4分の1以上を得られなければ、再選挙となる公職選挙法の規定だ。通常は意識されることのないハードルは今選挙では大きな意味を持つかもしれない。(九州総局 中村雅和)

 「前の古い鹿児島でもなく、今の駄目な鹿児島でもない新しい鹿児島をつくる」

 25日、元九州経済産業局長の塩田康一氏(54)は薩摩川内市内で開いた集会で、現職の三反園訓氏(62)や元職の伊藤祐一郎氏(72)を意識し、こう訴えた。

 陣営は三反園、伊藤両氏への県民の評価は低いと見る。現職知事として県内複数首長に電話で集票を依頼したとする地元紙報道は三反園氏にとって逆風だ。一方、伊藤氏も在職中「上から目線」との批判が絶えなかった。塩田陣営は両氏への批判票取り込みを狙う。

 対する三反園陣営は自民・公明の推薦に加え、主要経済団体を固める組織戦の構え。公明の推薦状を告示日の出陣式で受け取るパフォーマンスも見せた。自民県議や支持団体の一部に離反の動きがある中、引き締めに躍起だ。

 伊藤氏は地元・出水市での集会で「(自らの政治姿勢に批判を浴びた)悲しい過去があったが今ではすっかり変わった」と深々と頭を下げるなど、低姿勢でアピールを続ける。

 一方、前回は大半が三反園氏支持に回った「反原発票」は医師の横山富美子氏(73)=共産推薦=や元鹿児島テレビ放送アナウンサーとして高い知名度を誇る青木隆子氏(57)らに流れるとみられる。

7190チバQ:2020/06/30(火) 14:32:07
これはwww荒れるwww

https://news.yahoo.co.jp/articles/1abdfa0e640d0118f98e02d473e3ed8e7bcfa2b9

改選後初の県議会 議長選出で波乱

6/30(火) 14:08配信


RBC琉球放送

改選後初めてとなる県議会が開会し、新議長には会派おきなわの赤嶺昇議員が選ばれ、与党内で足並みが乱れる波乱の幕開けとなりました。

6月定例会は30日からで、開会を前に議員バッジが交付されました。

「県民の皆様から頂いた票をもってこの県議会に臨みますので、その重さを改めて感じています」(自民・新垣淑豊議員)

「私一人で預かっている議席ではありませんので、自分が座る席にどういう思いが込められているのか、常に考えながら議会活動して参ります」(立憲民主・喜友名智子議員)

この後の本会議では、議長選挙が実施され、与党側は慣例に従い、第一会派の「沖縄・平和」から議長を選出する方針でしたが、同じく与党会派の「おきなわ」がこれに反発し、会派の赤嶺昇代表に投票。

野党自民党などもこれに同調した結果、赤嶺議員が26票を集め、議長に就任しました。

6月定例会は7月29日までで、新型コロナウイルス対策など342億円あまりの補正予算案などが審議されます。

7191チバQ:2020/06/30(火) 14:33:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfd7f1a1065b5be33a2d880b896dbeb639d1749d

赤嶺昇氏が沖縄県議会議長 自民などから26票、与党3会派推す崎山氏は22票




6/30(火) 10:44配信


琉球新報







赤嶺昇氏
 改選後初となる県議会6月定例会が30日開会し、冒頭に行われた議長選挙で野党、中立会派が推した赤嶺昇氏(おきなわ)が第18代議長に選出された。

 議長選は無記名投票で実施され、赤嶺氏26票、 与党3会派が推した崎山嗣幸氏が22票を獲得した。野党の沖縄・自民(19)、中立会派の公明(2)、無所属の会(2)、与党のおきなわ(3)が赤嶺氏に投票したとみられる。


琉球新報社

7192チバQ:2020/06/30(火) 14:34:09
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1146993.html
男女平等・多様性を尊重する条例を否決 主要与党「多様性の拡大解釈を懸念」 沖縄・宜野湾市議会 

2020年6月30日 10:42
 【宜野湾】宜野湾市議会(上地安之議長、定数26欠員1)は29日の6月定例会最終本会議で、松川正則市長提案の「市男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」案を、主要与党会派の反対多数(賛成11、反対12、欠席1)で否決した。条例案の名称や内容に議員から疑問の声が上がっていた。議会事務局によると、市提案の条例案を与党が否決するのは異例という。

 条例案には与党の絆クラブと絆輝クラブの議員が反対した。野党の結・市民ネットワークや社民党、中立の「共生の会」や「和みクラブ」、与党の公明党が賛成した。

 条例案は全ての人が性別などに関係なく平等で多様性を認め合い、人権の尊重などを目指す理念条例。市や市民、自治会などの責務を記し、DVやヘイトスピーチといった人権侵害を禁じる。罰則規定はない。条例案の採決前、反対と賛成の討論があり計6人が意見を交わした。

 主要与党の3人は、男女共同参画社会基本法を引き合いに反対討論した。

 3人は同法に「『多様性を尊重する社会』との文言は存在しない」として、案に形式的な不備があると指摘した。条例案に盛り込んだ「多様性」や「性別等」などの文言に「意図しない拡大解釈をされる」と懸念を示し、ほかの自治体と同じ「男女共同参画を推進する条例」の策定を求めた。

 野党と中立の議員3人は賛成討論で、市による条例案の策定手続きに問題はなかったとし「人権尊重の街の実現を図るため、条例の制定は必要だ」と訴えた。松川市長は議会終了後に「残念だが、否決は重く受け止める。意見や指摘を検証し、今後の方向性を検討したい」と述べた。

7193チバQ:2020/06/30(火) 16:18:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/26cda7074a294fe17059995b413f363ebd0723f0

鹿児島知事選 KTS電話情勢調査 三反園氏と塩田氏が競り、伊藤氏追い上げ




6/29(月) 19:43配信


KTS鹿児島テレビ






鹿児島テレビ
KTSは鹿児島県知事選について27日と28日の2日間、電話で情勢調査を行いました。選挙戦序盤は、現職の三反園さんと新人の塩田さんが競り合い、この2人を元職の伊藤さんが激しく追い上げる展開となっています。

情勢調査は、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける方法で実施し、県内の1157人から回答を得ました。

調査結果によりますと、選挙戦序盤は現職の三反園訓さんと新人の塩田康一さんが競り合い、この2人を前の知事の伊藤祐一郎さんが激しく追い上げる展開となっています。

新人の青木隆子さんは、接戦となっている上位3人を追っています。横山富美子さん、有川博幸さん、武田信弘さんの新人3人はいずれも支持に広がりを欠いています。

ただし、約3割の回答者は投票先をまだ決めていなかったため、今後の選挙戦で情勢は変わる可能性があります。

7194チバQ:2020/06/30(火) 21:43:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb51c5a285bf00442d41884fc7363d65d11fb19e
専門家が知事選を分析“前代未聞の乱立”(鹿児島県)
6/29(月) 20:10配信
専門家が知事選を分析“前代未聞の乱立”(鹿児島県)
6/29(月) 20:10配信

KYT鹿児島読売テレビ

KYT鹿児島読売テレビ

 7人が乱立する今回の知事選。3人以上が立候補したのは伊藤さんが初当選した2004年以来だ。4年前の前回は自民・公明から推薦を受けた伊藤さんを、野党が応援した新人の三反園さんが8万4000票の差をつけて破り初当選した。直前で共産党の平良行雄さんとの一本化に成功し反原発票を取り込んだことが勝因の1つと言われている。
 国民民主党は27日、塩田さんと伊藤さんのどちらかへの「自主投票」にすることを決めた。立憲民主党はどちらか一方への応援をこれから決める方針で、自民・公明が現職、野党がそれ以外の2人を応援する形になった。しかし、自民の中にも他の候補を推す声もあり混戦模様となっている。
 行政学が専門の宮崎公立大学、有馬晋作学長は「これほどの乱立は前代未聞。自民党が前回と逆の候補を推薦している。非自民も前回と違う前職を応援している。ねじれ現象が起きている上に自民は自民の中で割れている。また、非自民は非自民で2人の候補者が出ている」と分析し、これまでのような組織戦が展開されるか疑問だと話す。
 前回、大きな力を発揮した反原発票は共産党が推薦する候補を中心に反原発を訴える各候補に流れそうだ。さらに、浮動票が流れやすいと言われる女性候補は2人。選挙に詳しい専門家でも無党派層がどこに集まるかわからず、先行きがまったく見えないと話す。
 有馬学長は「乱立すると誰に一票を投じるのか難しいかもしれないが、マニフェストを参考に自分が一番興味のある分野を実現してくれそうな人を選ぶといい。貴重な一票を投じて欲しい」と呼びかけた。県選挙管理委員会によると、28日までの3日間で知事選の期日前投票を済ませた人は1万2872人で、前回の同じ時期に比べて約7500人少ないという。期日前投票は、繰り上げ投票を行う地区を除き投票日前日の来月11日まで行われる。県知事選挙は来月12日に投開票される。
KYT鹿児島読売テレビ

KYT鹿児島読売テレビ

 7人が乱立する今回の知事選。3人以上が立候補したのは伊藤さんが初当選した2004年以来だ。4年前の前回は自民・公明から推薦を受けた伊藤さんを、野党が応援した新人の三反園さんが8万4000票の差をつけて破り初当選した。直前で共産党の平良行雄さんとの一本化に成功し反原発票を取り込んだことが勝因の1つと言われている。
 国民民主党は27日、塩田さんと伊藤さんのどちらかへの「自主投票」にすることを決めた。立憲民主党はどちらか一方への応援をこれから決める方針で、自民・公明が現職、野党がそれ以外の2人を応援する形になった。しかし、自民の中にも他の候補を推す声もあり混戦模様となっている。
 行政学が専門の宮崎公立大学、有馬晋作学長は「これほどの乱立は前代未聞。自民党が前回と逆の候補を推薦している。非自民も前回と違う前職を応援している。ねじれ現象が起きている上に自民は自民の中で割れている。また、非自民は非自民で2人の候補者が出ている」と分析し、これまでのような組織戦が展開されるか疑問だと話す。
 前回、大きな力を発揮した反原発票は共産党が推薦する候補を中心に反原発を訴える各候補に流れそうだ。さらに、浮動票が流れやすいと言われる女性候補は2人。選挙に詳しい専門家でも無党派層がどこに集まるかわからず、先行きがまったく見えないと話す。
 有馬学長は「乱立すると誰に一票を投じるのか難しいかもしれないが、マニフェストを参考に自分が一番興味のある分野を実現してくれそうな人を選ぶといい。貴重な一票を投じて欲しい」と呼びかけた。県選挙管理委員会によると、28日までの3日間で知事選の期日前投票を済ませた人は1万2872人で、前回の同じ時期に比べて約7500人少ないという。期日前投票は、繰り上げ投票を行う地区を除き投票日前日の来月11日まで行われる。県知事選挙は来月12日に投開票される。

7195チバQ:2020/06/30(火) 21:46:15
>>7189
さすがに再選挙はないかなあ
青木隆子 横山富美子が反原発票で3割弱程度
有川博幸 武田信弘 は泡沫
三反園訓 塩田康一 伊藤祐一郎の3人で7割程度
よほど3分裂しない限りは・・・

7196名無しさん:2020/06/30(火) 22:14:42
>>7190-7191
沖縄県議会 議長選で与党主要会派推薦候補敗れる 玉城知事の県政運営難航も
https://mainichi.jp/articles/20200630/k00/00m/040/327000c
 沖縄県議選(6月7日投開票)後、初めてとなる県議会が30日、開会した。本会議で議長選挙があり、玉城(たまき)デニー知事を支える与党の主要3会派が推した議員が敗れる波乱があった。議長には与党の残る1会派「おきなわ」の赤嶺昇氏(53)が選出されたが、野党の自民、公明と中立会派からも推されたとみられる。与党の結束の乱れが露呈した形で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に反対する玉城知事の県政運営は難航も予想される。

 県議会は定数48。6月の県議選の結果、知事与党は改選前から1減の25議席となり、かろうじて過半数を維持した。改選後の会派別の内訳は、与党が▽社民や地域政党・沖縄社会大衆などで構成する「沖縄・平和」8人▽共産7人▽立憲民主や無所属議員でつくる「てぃーだネット」7人▽「おきなわ」3人――。一方、野党は自民が県議選後に入会した2人を含め19人、公明が2人の計21人で、中立会派「無所属の会」が2人となっている。

赤嶺昇氏の沖縄県議会議長選出を受け、記者団の取材に応じる玉城デニー知事=那覇市の県議会で2020年6月30日午後5時24分、竹内望撮影
 議長選は無記名で投票され、与党の主要3会派が「沖縄・平和」の崎山嗣幸(しこう)氏(72)を推したが22票にとどまり、与党の「おきなわ」と野党、中立が推したとみられる赤嶺氏が26票を得て上回った。

 「おきなわ」は玉城知事を支援する「オール沖縄」勢力が県議選で主導した候補者調整や支援のあり方に不満が強く、他の主要3会派とは距離を置いている。赤嶺氏は議長就任後、野党との事前の調整を否定したうえで「与党というスタンスは変わっていないが、他の与党会派との信頼関係が今はない」と話した。

 辺野古移設を巡る訴訟の提起には議会の可決が必要なケースがあり、わずかの差で過半数となっている与党がまとまらなければ、移設阻止を掲げる玉城知事の政府への対抗手段にも影響する可能性がある。これに対し、野党の自民は「おきなわ」を中立会派に引き込んで知事与党を過半数割れに追い込むことを狙う。

 自民県連幹事長の島袋大議員は「『おきなわ』は中立という認識だ。2年後の(知事選での)県政奪還に向けて、玉城県政に揺さぶりをかける」とけん制した。一方、知事与党の県議は「事態は厳しいが、有権者との約束とどう整合性を取るのか、『おきなわ』の議員の今後の行動を見ていく」と語った。玉城知事は議会終了後、「『おきなわ』には与党として力を貸してほしい」と強調した。【遠藤孝康、竹内望】

7197名無しさん:2020/06/30(火) 22:21:09
おきなわの3人はいずれも保守系、元々は小沢一郎に近かった議員たちだったはず
どういうことなの…


https://www.pref.okinawa.jp/site/gikai/documents/20200625_kaihabetugiinitiran.pdf
会派別議員一覧
令和2年6月25日現在

てぃーだネット(立憲 ・国民 ・にぬふぁぶし・無所属) 7
翁長 雄治 玉城健一郎 喜友名智子 國仲 昌二
山里 将雄 山内 末子 瑞慶覧 功

おきなわ3
新垣 光栄 平良 昭一 赤嶺 昇

無所属の会2 ※2人とも下地幹郎系
大城 憲幸 當間 盛夫

7198チバQ:2020/06/30(火) 22:25:05
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20200630103100.html
赤嶺昇氏が議長、仲田氏が副議長 沖縄県議会、野党・中立が推す 異例の展開に
2020/06/30 10:31沖縄タイムス

赤嶺昇氏が議長、仲田氏が副議長 沖縄県議会、野党・中立が推す 異例の展開に

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 改選後初となる沖縄県議会の6月定例会が30日、開会した。本会議の冒頭で正副議長選挙が実施され、新議長には有効投票48票中、26票を獲得した与党会派おきなわの赤嶺昇氏(53)=浦添市区=選ばれた。副議長には、沖縄・自民の仲田弘毅氏(72)=うるま市区=が24票を得て選出された。正副議長とも野党の沖縄・自民が主導する異例の展開となった。

 赤嶺氏は、野党会派の沖縄・自民(19人)、中立会派の公明(2人)、無所属の会(2人)と、与党のおきなわ(3人)が支持し、選出された。

 与党会派の沖縄・平和(8人)、日本共産党県議団(7人)、てぃーだネット(7人)の3会派は与党第1会派の沖縄・平和の崎山嗣幸氏(72)=那覇市・南部離島区=に投票したが、22票にとどまった。

 副議長選挙では与党3会派は共産の渡久地修氏(67)=那覇市・南部離島区=へ投票したが、22票にとどまり、仲田氏が選出された。無効票は2票だった。

 現在の県議会は与党25、野党・中立23で与党の議席が上回っている。与党3会派が崎山氏でまとまったものの、野党・中立と会派おきなわの足並みがそろい、赤嶺氏、仲田氏が選出される結果となった。

https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20200630k0000m040327000c.html
沖縄県議会 議長選で与党主要会派推薦候補敗れる 玉城知事の県政運営難航も
2020/06/30 21:01毎日新聞

沖縄県議会 議長選で与党主要会派推薦候補敗れる 玉城知事の県政運営難航も

沖縄県議会議長に選出された赤嶺昇氏=那覇市で2020年6月30日午前11時48分、遠藤孝康撮影

(毎日新聞)

 沖縄県議選(6月7日投開票)後、初めてとなる県議会が30日、開会した。本会議で議長選挙があり、玉城(たまき)デニー知事を支える与党の主要3会派が推した議員が敗れる波乱があった。議長には与党の残る1会派「おきなわ」の赤嶺昇氏(53)が選出されたが、野党の自民、公明と中立会派からも推されたとみられる。与党の結束の乱れが露呈した形で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に反対する玉城知事の県政運営は難航も予想される。

 県議会は定数48。6月の県議選の結果、知事与党は改選前から1減の25議席となり、かろうじて過半数を維持した。改選後の会派別の内訳は、与党が▽社民や地域政党・沖縄社会大衆などで構成する「沖縄・平和」8人▽共産7人▽立憲民主や無所属議員でつくる「てぃーだネット」7人▽「おきなわ」3人――。一方、野党は自民が県議選後に入会した2人を含め19人、公明が2人の計21人で、中立会派「無所属の会」が2人となっている。

 議長選は無記名で投票され、与党の主要3会派が「沖縄・平和」の崎山嗣幸(しこう)氏(72)を推したが22票にとどまり、与党の「おきなわ」と野党、中立が推したとみられる赤嶺氏が26票を得て上回った。

 「おきなわ」は玉城知事を支援する「オール沖縄」勢力が県議選で主導した候補者調整や支援のあり方に不満が強く、他の主要3会派とは距離を置いている。赤嶺氏は議長就任後、野党との事前の調整を否定したうえで「与党というスタンスは変わっていないが、他の与党会派との信頼関係が今はない」と話した。

 辺野古移設を巡る訴訟の提起には議会の可決が必要なケースがあり、わずかの差で過半数となっている与党がまとまらなければ、移設阻止を掲げる玉城知事の政府への対抗手段にも影響する可能性がある。これに対し、野党の自民は「おきなわ」を中立会派に引き込んで知事与党を過半数割れに追い込むことを狙う。

 自民県連幹事長の島袋大議員は「『おきなわ』は中立という認識だ。2年後の(知事選での)県政奪還に向けて、玉城県政に揺さぶりをかける」とけん制した。一方、知事与党の県議は「事態は厳しいが、有権者との約束とどう整合性を取るのか、『おきなわ』の議員の今後の行動を見ていく」と語った。玉城知事は議会終了後、「『おきなわ』には与党として力を貸してほしい」と強調した。【遠藤孝康、竹内望】

7199チバQ:2020/06/30(火) 22:27:44
>>7082>>7163>>7176
21令和の会が裏で糸引いた感じですね

7200チバQ:2020/07/02(木) 10:35:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/01d035ae35d6743673eb38772d6c748203e2705f

東彼杵町長を脅迫罪で告訴 前教育長「辞職迫られた」 長崎
7/2(木) 9:43配信
長崎新聞

 長崎県東彼東彼杵町の岡田伊一郎町長(66)に昨年6月、正当な理由なく辞職を迫られたとして、同町の前教育長、加瀬川哲文氏(67)が町長を脅迫罪で刑事告訴したことが1日、分かった。今年6月29日、川棚署に告訴状を提出し受理された。
 告訴状によると、岡田町長は昨年6月4日、当時教育長だった加瀬川氏に町長室で「続ければ厳しい仕打ちも来るよ」「めちゃくちゃ言われるよ」などと言って、辞表を出すように迫った。また同10日には役場応接室で「教育長は会議に出なくてもいいと(町長が)言えば、出られないかもしれない」と再度辞職を求めたとしている。
 岡田氏は昨年4月の町長選で前町長を破り初当選。加瀬川氏は前町長の任命で2015年10月から教育長だった。当選した岡田氏から「町政を新体制でスタートしたい」と辞職を求められたが、「町長が変われば辞職する法的根拠はない」と在留。今年3月、町教委職員の懲戒処分で不適切な処理が発覚し、責任を取って任期途中で辞職した。
 加瀬川氏は取材に「一部の議員らと結託して圧力をかけられ、身動きが取れなくなった。いじめやパワハラを許す町であってはならないと告訴に踏み切った」と説明。岡田氏は「辞職を要請したのは事実だが、強制はしていない」と反論している。

7201チバQ:2020/07/02(木) 10:45:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/d496ec230a38eb09426a2f83d5e97e7e3b621363
辺野古に波乱? 沖縄県議会、知事と距離ある議員が議長 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画をめぐって政府と対立する玉城デニー知事の足元が揺らいでいる。県政与党が過半数をかろうじて維持した6月の県議選後、初の定例会で、県政与党側が推す議員が議長選で敗れる波乱が起きたためだ。今後の推移次第では、辺野古移設阻止に関わる予算編成に影響が出てくる可能性がある。

 県議会(定数48)の議席は、共産や社民など玉城氏を支える県政与党が25。自民や公明の県政野党は21、中立が2。定例会初日の6月30日にあった議長選は、与党4会派のうち3会派が一致して推した崎山嗣幸県議が22票。これに対し、与党ながら知事と一定の距離を置く会派「おきなわ」(3人)代表の赤嶺昇県議が26票を獲得し、議長の座に就いた。

 複数の野党系県議によると、議長に意欲のあった赤嶺氏と、2年後の知事選に向けて県議会で主導権を握りたい自民側の思惑が一致。19議席の自民会派の働きかけで、公明2人、中立2人に加え、会派「おきなわ」が赤嶺氏議長案で同意した。自民側はこの枠組みで、副議長と三つの委員長ポストも手に入れた。

 赤嶺氏は報道陣に「与党のスタンスは変わっていない」と強調する一方、「(他の)与党会派との信頼関係が今はない」とも述べた。玉城氏は30日の議会後報道陣に「特段コメントすることはない」と述べるにとどめたが、30分ほど後にこうツイートした。「万事塞翁(さいおう)が馬。一喜一憂せず」(藤原慎一)


朝日新聞社


7/1(水) 23:15配信

7202とはずがたり:2020/07/05(日) 23:32:06
鹿児島県知事選、現職の三反園氏ら3人が激しく競り合う…読売情勢分析
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20200705-OYT1T50134/
2020/07/05 22:08

 読売新聞社は12日投開票の鹿児島県知事選について、世論調査と取材を基に情勢を分析した。再選を目指す現職の三反園訓氏と、新人で前九州経済産業局長の塩田康一氏、前知事の伊藤祐一郎氏の3人が激しく競り合っている。ただ、有権者の約3割が態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性がある。


 自民、公明の推薦を受ける三反園氏は、自民支持層への浸透が3割強にとどまっている。塩田氏は、立憲民主支持層の約4割の支持を得た。伊藤氏は、自民支持層の約2割の支持を集めている。無党派層からは、三反園氏と伊藤氏が各1割強、塩田氏が2割弱の支持を受けている。

 調査は3〜5日、鹿児島県を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施。有権者在住が判明した1377世帯の中から784人の回答を得た。回答率57%。

7203とはずがたり:2020/07/06(月) 20:05:25
ここは一部で三反園よりも先に書かれてる塩田に馳せ参じておけよなあと思ったけど色々歴史的経緯を片言丸さんが発掘してくれたww
伊藤が出なければすっきり三反園=自公・塩田=民・社・連合鹿で塩田当選,4年後以降は塩田が暫く自公推薦という感じになりそうだったのにねえ。。

立民、伊藤氏推薦へ
https://373news.com/_senkyo/20/chijisen/planning/article/?storyid=122220#anchor_news
(2020-07-06)

 立憲民主党鹿児島県連は7月5日、常任幹事会で県知事選の対応を協議し、前知事の伊藤祐一郎氏(72)を推薦する方針を固めた。6日に正式決定する。
 川内博史代表によると、伊藤氏に対し、「当選したら党県連と定期的に懇談する場を持つ」「知事時代の発言を反省し、ジェンダーについて理解を深める」との2点を推薦条件として掲示。伊藤氏側は「要望を真摯(しんし)に受け止める」と回答した。
 川内氏は取材に「新型コロナウイルスの集団感染が発生するなど、県内は危機的状況にある。知事には経験豊富な伊藤氏が適任と判断した」と話した。

塩田氏と三反園氏激戦 鹿児島知事選・朝日新聞社情勢調査
https://www.asahi.com/articles/DA3S14538165.html
2020年7月6日 5時00分

 7人が立候補した鹿児島県知事選(12日投開票)について、朝日新聞社は4、5の両日、電話調査を実施し、取材で得た情報とあわせて情勢を探った。新顔の塩田康一氏と、再選を目指す現職の三反園訓氏が激戦を繰り広げ、前職の伊藤祐一郎氏が懸命に追っている。ほかの4人は厳しい。

 有権者の4割弱は投票態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性がある。

 投票態度を明らかにした人を分析すると、塩田氏は自民支持層と無党派層のいずれも3割弱の支持を得ている。立憲民主支持層からも一定の支持を得ている。

 三反園氏は推薦を受けた自民支持層の支持は4割で、無党派層から2割台の支持を得ている。

溝口氏が一歩リード/追う伊藤氏、鹿児島知事選
2004/07/03 19:10
http://www.shikoku-np.co.jp/national/political/20040703000315

 新人4人が激しく競り合う鹿児島県知事選(11日投開票)が終盤戦を迎えた1-3日、共同通信社は電話による世論調査を実施、取材結果も加味して情勢を探った。

 無所属の前県議会議長、溝口宏二氏(68)が一歩リード、元総務省総括審議官の伊藤祐一郎氏(56)が追う展開だ。元建設省技術審議官の溜水義久氏(62)と共産党公認で元党中央委員の有村寛治氏(70)は伸び悩んでいる。

 だが4割以上が投票する人を決めておらず、最終盤での票の行方が注目される。

 溝口氏は分裂状態にある自民党支持層の4割近い支持を得るほか、公明党支持層の8割以上を固めた。県議を長期間務めた知名度から無党派層にも食い込む。

 伊藤氏は自民支持層の3割近い支持を集めるほか、連合鹿児島の推薦を受け、民主党支持層にも浸透してきた。大票田・鹿児島市などの無党派層への浸透が終盤の鍵を握りそうだ。

https://twitter.com/yoyaMACD/status/1280093113688576007
かたことまる
@yoyaMACD

○ 414024 伊藤 祐一郎 56 新 無所属 (援)民・社・自連・連合鹿児島
349849 溝口 宏二 68 新 無所属 (推)自、(支)公

○ 426471 三反園 訓 58 新 無所属 (援)民・社・連合鹿児島
342239 伊藤 祐一郎 68 現 (3) 無所属 (推)自・公

なんか面白すぎますね。三反園は伊藤になりきれず、かなぁ。

7204チバQ:2020/07/07(火) 00:08:56
https://digital.asahi.com/articles/ASN737K45N71TPOB005.html?pn=7
自民「終わりの始まりだ」、オール沖縄に衝撃 議長選で
会員記事

藤原慎一

2020年7月6日 15時00分

沖縄県議会で玉城デニー知事をささえる県政与党「オール沖縄勢力」の足並みが乱れ始めている。議長選で県政与党の推す議員が敗れたうえ、常任委員会の委員長ポストの多くも県政野党側に奪われた。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画を阻止しようとする玉城知事の戦略が狂う可能性もある。何が起きているのか。

 6月30日、県議会の本会議場に並んだオール沖縄の県議たちに衝撃が走った。

 議長選の開票の結果、オール沖縄が推した与党会派の県議が落選したからだ。しかも、破ったのは、同じ与党系の会派「おきなわ」(3人)代表の赤嶺昇県議だった。県議は48人。このうち赤嶺氏は26票、与党候補は22票だった。赤嶺氏が自民や公明などの県政野党から票を得ていたのは明らかだった。

 「動きを察知できなかった」。与党県議の一人は赤嶺氏と野党の動きをつかめなかったことに唇をかむ。

 与党第1会派の比嘉京子県議は取材に対し、「(与党の立場で)県民の負託を受けながら、県政野党の支持で議長になることは信義に反するのではないか」と赤嶺氏の動きを疑問視する。

 伏線はあった。

ここから続き
 6月7日投開票の県議選(定数48)で、共産や社民などの県政与党は選挙前よりも1議席減らして25になっていた。一方、自民や公明の県政野党は3議席増やして21、中立が2。与党と野党・中立の議席数差は、選挙前の6議席から2議席に縮まっていた。

 自民は与党会派の切り崩しにかかった。

 狙いを定めたのが、与党会派のうち赤嶺氏らの会派「おきなわ」だった。会派の3人は県議選に際して、与党候補が同じ選挙区でバッティングしないようにする候補者調整をめぐり不満を募らせ、県議選後は玉城知事や与党勢力と一定の距離を置く姿勢を見せていた。さらに、赤嶺氏は議長ポストに意欲を持っていた。

 複数の野党県議によると、赤嶺氏の26票の内訳は自民19票、公明2票、中立2票、会派「おきなわ」3票だった。

 今後、玉城知事が辺野古移設をめぐり国を訴える議案を議会に出した場合などに、赤嶺氏は議長のため採決に加わらない。議長をのぞく47人のうち過半数の24人が賛成すれば、議案は可決できる。ただ、与党会派25人のうち議長の赤嶺氏をのぞく24人から、もし「おきなわ」の2人が欠席すれば、知事議案に賛成するのは22人。否決される可能性が出てくる。

 別のケースもありうる。もしも、自民が働きかけて「おきなわ」や他の与党会派の誰か1人でも欠席すれば、与党は23人。野党・中立と同数になる。可否が並ぶ場合、議長裁決で議案を否決することも、可決することもできるのだ。

 自民側は議長選と同じ枠組みで、副議長のほか、四つの常任委員会のうち、基地問題を扱う総務企画委員会など三つの委員長ポストも手に入れた。委員長も可否同数の場合には、委員長の権限でどちらにでも転ばせることができる重要なポストだ。

 そして、自民側は、辺野古移設をはじめとする知事の県政運営を議会から揺さぶることを通じて、2年後の知事選で県政奪還もめざす。

 議長に就任した赤嶺氏は報道陣に「与党のスタンスは変わっていない」と強調する一方、「(他の)与党会派との信頼関係が今はない」とも述べ、距離を置く構えを改めて強調した。

 議長選の結果について、自民県連の島袋大幹事長は取材に満足そうにこう語った。「大きな成果だ。オール沖縄の終わりの始まりだ」(藤原慎一)

7205チバQ:2020/07/07(火) 00:12:24
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1148117.html
「知事支えると言ってない」県議会議長に就任・赤嶺氏 「今はオール沖縄ではない」【動画付き】 
2020年7月2日 06:30

 第18代県議会議長に就任した赤嶺昇氏(おきなわ)が1日、琉球新報などのインタビューに応じた。赤嶺議長は玉城デニー知事寄りの「与党」の立場だと述べつつも、「なれ合いで『知事を支える』と言う議員がいるが、私は決して自分の口から『支える』という言葉を使ってはいない」と述べ、玉城県政と一定の距離を置く姿勢を改めて強調した。「オール沖縄」勢力の現状については「今はオール沖縄ではない」と否定的な見解を示した。

 玉城県政が最重要課題に掲げる辺野古新基地建設問題については「基本的に辺野古反対の立場で民意も尊重している。ただ辺野古反対だからと言って何でも金を使っていいのかというのは違う」と述べ、県ワシントン事務所の費用対効果に疑問を呈した。

 赤嶺議長は、玉城知事を支える「オール沖縄」勢力とは「(2013年に)建白書に結集した状況だ」と指摘。「大型選挙では勝つが、県議選で与野党は拮抗(きっこう)し、市長選でも勝っていない」と述べた。

 赤嶺議長は6月30日の議長選で野党の沖縄・自民や中立会派の票を得て与党最大会派からの候補を投票で破った。現在の与野党構成は、議長を除けば与党24、野党・中立23となる。

 与野党が対立した議案の議長採決で野党が有利な採決をするかどうかについては「(自民から)票をもらったり『頼む』とお願いされたりしたこともない。今後言ってくるかもしれないが、私の判断と責任になるのではないか」と述べた。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1150133.html
沖縄県議長選、自民と事前協議など「一切ない」 与党の平良昭一県議、支持者ら面談に「玉城知事支える」
2020年7月5日 10:34
 沖縄県議会与党会派・おきなわの赤嶺昇氏が自民党などの支持を受け議長に選出された件などを巡り、玉城デニー知事を支持する本部町しまぐるみ会議は4日、おきなわ代表の平良昭一県議=国頭郡区=と町内の公民館で面談し、議長選の経緯について問いただした。平良氏は会派として県政与党であることを改めて主張した上で、「建白書の実現が私の政治姿勢であり、玉城知事を支えていくことに変わりない」と表明した。...

7206チバQ:2020/07/13(月) 00:03:44
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200712/k10012511541000.html
鹿児島県知事選 新人の塩田氏と現職の三反園氏の争い 出口調査
2020年7月12日 20時00分

現職や前の知事など7人が立候補した鹿児島県知事選挙は、12日、投票が行われました。NHKの出口調査によりますと、新人で、九州経済産業局の前の局長の塩田康一氏と、現職の三反園訓氏の争いとなっています。

鹿児島県知事選挙に立候補しているのは、届け出順にいずれも無所属で、
▽元高校教諭の武田信弘氏(66)
▽共産党が推薦する医師の横山富美子氏(73)
▽鹿児島テレビ元アナウンサーの青木隆子氏(57)
▽自民党と公明党が推薦する現職の三反園訓氏(62)
▽立憲民主党県連が推薦する前の知事の伊藤祐一郎氏(72)
▽九州経済産業局の前の局長の塩田康一氏(54)
▽鹿児島大学の元特任助教の有川博幸氏(61)
以上の7人です。

投票は、午後8時までに締め切られ、早いところでは開票が始まっています。

NHKは、投票日の12日、鹿児島県内の32か所の投票所で投票を済ませた有権者2917人を対象に出口調査を行い、およそ74%にあたる2164人から回答を得ました。

出口調査では、
▽新人で九州経済産業局の前の局長の塩田氏と▽自民・公明両党の推薦を受けて2期目を目指した現職の三反園氏の争いとなっています。

また、11日までに、有権者のおよそ17%にあたる23万6000人余りが期日前投票を行っています。

NHKが、選挙期間中の6日間、9か所から10か所の期日前投票所で、投票を済ませた有権者5490人を対象に行った調査では、塩田氏が、ほかの候補を上回りました。

7207チバQ:2020/07/13(月) 00:05:08
https://www.asahi.com/articles/ASN7D7GH3N7BTLTB006.html
鹿児島知事選、新顔の塩田氏が当選確実 三反園氏ら破る
奥村智司

2020年7月12日 22時29分 
鹿児島県知事選が12日投開票され、新顔で前九州経済産業局長の塩田康一氏(54)が、現職の三反園(みたぞの)訓(さとし)氏(62)=自民、公明推薦=や前職の伊藤祐一郎氏(72)ら他候補を破り、当選を確実とした。投票率は49・84%(前回56・77%)だった。

 過去最多の7氏がいずれも無所属で立候補した混戦だった。塩田氏は、経済産業省で地域活性化の事業を手がけた実績を強調。新型コロナウイルスによる打撃を受けた県内経済の振興を中心に訴えた。(奥村智司)


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200712/k10012511701000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
鹿児島県知事選 新人の塩田康一氏が現職らを破り初当選
2020年7月12日 23時44分

7人の争いとなった鹿児島県知事選挙は新人で、九州経済産業局の前の局長の塩田康一氏が、自民・公明両党が推薦した現職らを破って初めての当選を果たしました。

鹿児島県知事選挙は、新人の塩田康一氏が、自民・公明両党の推薦を受け2期目を目指した三反園訓氏や、立憲民主党鹿児島県連が推薦した前の知事の伊藤祐一郎氏らを破って、初めての当選を果たしました。

塩田氏は、鹿児島市出身の54歳。昭和63年に、旧通産省、現在の経済産業省に入省し、おととし6月から九州経済産業局の局長を務めていました。

塩田氏は選挙戦で、長年、経済政策の立案に携わった経験や若さをアピールし、新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた地域経済の立て直しや、農林水産業の生産性向上、それに、新たな産業の創出を支援していくことなどを訴えました。

そして、各党の支持層から一定の支持を集めたほか、支持政党を持たない無党派層にも支持を広げました。

塩田氏は、「新しい県政を皆さんが望んでいるのだということを感じた。今、鹿児島県は新型コロナウイルス対策、大雨の災害など課題が山積している。今回、私のことを支援し、信じて投票してくださった県民の皆さんの思いにしっかり応えていく」と述べました。
自民 下村選対委員長「訴えが一歩届かない結果となった」
現職の三反園氏を推薦した自民党の下村選挙対策委員長は、「三反園候補は、選挙期間中も公務を優先して、豪雨災害や新型コロナウイルス感染症への対応に専念していたが、有権者に対する訴えが一歩届かない結果となった。有権者の審判を厳粛に受け止め、引き続き鹿児島県の課題解決に向けて取り組んでいきたい」というコメントを出しました。
公明 佐藤選対委員長「結果を真摯に受け止め敗因を分析」
現職の三反園氏を推薦した公明党の佐藤選挙対策委員長は、「三反園候補が惜敗し、誠に残念でならない。今回の結果を真摯に受け止め、敗因をよく分析していきたい。新知事には、国政と連携しながら、豪雨災害や新型コロナウイルスへの対応などの課題に全力を挙げて取り組んでもらいたい」という談話を出しました。

7208チバQ:2020/07/13(月) 00:06:41
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020071200043527
鹿児島県議補選 鶴薗氏が返り咲き[07/12 23:01]


欠員に伴う県議会議員薩摩川内市区補欠選挙の投票が行われ、元職の鶴薗真佐彦さんが返り咲きとなる6期目の当選を果たしました。
県議会議員薩摩川内市区補欠選挙は12日投票が行われ、元職の鶴薗真佐彦さん(66)が1万7593票、新人の今塩屋裕一さん(49)が1万2655票、新人の福田俊一郎さん(59)が9448票で、鶴薗さんが返り咲きとなる6期目となる当選を果たしました。

7209チバQ:2020/07/13(月) 14:10:59
これを安部はなれと言うのは無茶では
https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E9%81%B8-%E8%87%AA%E5%85%AC%E6%8E%A8%E8%96%A6%E3%81%8C%E6%95%97%E3%82%8C%E3%82%8B-%E5%A1%A9%E7%94%B0%E6%B0%8F%E5%88%9D%E5%BD%93%E9%81%B8-%E5%AE%89%E5%80%8D%E9%9B%A2%E3%82%8C-%E9%80%B2%E3%82%80/ar-BB16DXpq

鹿児島知事に塩田氏初当選 自公推薦の現職ら6氏破る







共同通信社

2020/07/13 10:20

 任期満了に伴う鹿児島県知事選は12日投開票の結果、無所属新人で元九州経済産業局長塩田康一氏(54)が、再選を目指した自民、公明推薦の現職三反園訓氏(62)との接戦を制し、初当選した。元知事伊藤祐一郎氏(72)ら5氏も及ばなかった。保守勢力が分裂した事情もあり、与党は2016年の前回知事選に続いて敗北。安倍晋三首相の衆院解散戦略に一定の影響を与える可能性もある。

 投票率は49.84%で、参院選との同日選となった前回選の56.77%を下回った。塩田氏の得票は約22万2千票で、三反園氏は約19万5千票。差は約2万7千票だった。

7210チバQ:2020/07/13(月) 14:28:00
鹿児島知事選
222,676塩田康一 
195,941三反園訓  現職 自民公明
132,732伊藤祐一郎 元職 立憲
56,297青木隆子  反原発
27,404横山富美子 共産
16,832有川博幸氏
5,733武田信弘
657,615 合計


http://www.pref.kagoshima.jp/ka01/kensei/senkyo/senkyokekka/20200712/tizisentoukaihyou.html

7211チバQ:2020/07/13(月) 20:23:04
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200713/k00/00m/010/135000c
鹿児島知事選連敗「候補者の問題」 自公冷ややか、国政への影響否定
会員限定有料記事 毎日新聞2020年7月13日 17時47分(最終更新 7月13日 17時47分)
 12日に投開票された鹿児島県知事選で、2期目を目指した自民、公明両党推薦の現職、三反園訓氏が、無所属新人の塩田康一氏に敗れる波乱があった。同知事選で与党系候補が負けるのは前回に続き2度目だが、与党は国政への影響を避けるため「候補者本人の問題」(党幹部)とし、静観する構えだ。

 「大変残念なことだった。党としては是々非々で、しかし県民のために協力をしていきたい」。安倍晋三首相は13日、視察に訪れた熊本県人吉市で記者団に答えた。知事選では、塩田、三反園両氏のほか、立憲民主党県連が推薦した元職の伊藤祐一郎氏や共産党推薦の横山富美子氏ら7人が乱立。政党支援のなかった塩田氏が当選した。

 与党は表向き、豪雨災害で公務に専念する必要があったことを敗因としているが、ベテラン議員は…

7212チバQ:2020/07/13(月) 20:28:17
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200713X853.html
自公敗北、政権に冷や水=保守分裂の鹿児島知事選
2020/07/13 19:11時事通信

 保守分裂選挙となった12日投開票の鹿児島県知事選で、自民、公明両党推薦の現職が敗北した。東京都知事選を乗り切り、都議補欠選挙も制するなど逆風下の安倍政権にとっては明るい材料が続いていただけに、冷や水を浴びせられた形となった。政権への影響を指摘する声もある。

 安倍晋三首相は13日、知事選敗北について、熊本県人吉市で記者団に「大変残念だった」と語った。菅義偉官房長官は記者会見で「地域それぞれの状況もある中での結果だ」と述べた。

 再選を目指した現職に対してはかねて県政運営に対する批判が強く、党として推薦を決めたものの、党内の支持は他の2候補にも流れた。岸田文雄政調会長は会見で「保守票が分散した」と語った。

 自民党内では秋の衆院解散・総選挙が取り沙汰されており、都議補選に続く連勝となればこうした空気がさらに強まる可能性もあった。党関係者は「せっかく都議補選で全勝して良い雰囲気になったのにもったいない。解散の空気が少ししぼむ」と指摘した。

 また、鹿児島は同党の森山裕国対委員長のお膝元。森山氏は、首相との隙間風が指摘される菅氏、党側を押さえる二階俊博幹事長との「二階―菅―森山ライン」で先の後半国会を党主導で仕切ってきた経緯がある。自民党閣僚経験者は「森山氏の失点は幹事長、官房長官にもマイナスになる」との見方を示した。

7213チバQ:2020/07/13(月) 22:02:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a10d0903fc3482dd75a4eb66d6fb79245c4e9b8
自公推薦の現職敗れた鹿児島県知事選 政党全体への不信感
7/13(月) 18:21配信

産経新聞
 12日投開票の鹿児島県知事選で、自民、公明両党は推薦した現職、三反園訓氏が無所属の保守系新人に敗れ、前回の平成28年知事選に続く連敗を喫した。与党は前回、三反園氏の対立候補を支えただけに、分かりづらい構図が保守層の離反を招いたといえる。一方の野党も対応が割れて対立軸を示すことができなかった。今回は有権者が政党全体に不信感を募らせた結果との見方もある。

 「大変残念なことだ」

 安倍晋三首相(自民党総裁)は13日、記者団に知事選敗北をこう総括したうえで、「自民党としては是々非々で県民のために協力していきたい」と述べた。

 三反園氏は前回、「脱原発」を主張して当選しながら、自民に支えられた今回は具体的な態度表明を避けてきた。自民側もあやふやな姿勢を容認したこともあり、自民選対幹部は「基本政策の変遷が有権者の投票行動に影響した」と語る。

 自民は鹿児島選出の森山裕国対委員長が現地で指揮をとり、下村博文選対委員長や甘利明税制調査会長も三反園氏の応援に入った。終盤には二階俊博幹事長も鹿児島を訪れたが、党幹部は「負けるべくして負けた」と肩を落とした。

 首相は来年10月の衆院議員の任期満了を見据え、衆院解散・総選挙の時期を慎重に探っているとみられる。現在は新型コロナウイルス対応や前法相の河井克行被告らによる公職選挙法違反事件などで内閣支持率も低迷している。その渦中に「保守王国」で取りこぼしたことは、自民党にとっても痛手となりそうだ。

 一方、野党は県知事選で東京都知事選(5日投開票)に続いて対応が割れ、有権者に有力な選択肢を示すことができなかった。与党への批判票を結集できなかったことは、今後の衆院解散・総選挙をめぐる野党の動きにも影響を与えそうだ。(広池慶一)

7214名無しさん:2020/07/13(月) 22:07:24
鹿児島県知事に塩田氏|現職・三反園氏落選の背景
https://news-hunter.org/?p=2171
任期満了に伴う鹿児島県知事選挙は12日、投開票が行われ、無所属新人で前九州経済産業局長の塩田康一氏(54)=無所属=が現職で2期目を目指した三反園訓氏(62)=自民・公明推薦=や元職の伊藤祐一郎氏(72)=無所属=ら6人を破り、初当選を決めた。開票結果は以下の通り《*投票率49.84%(前回56.77%)。当日の選挙人名簿登録者数(有権者数)は1,357,073人(男631,588人、女725,485人)》。

■「若い人」に期待集まる
塩田氏は鹿児島市出身。地元のラ・サール高校から東大法学部に進み、卒業後に通商産業省(現・経済産業相)入省。大蔵省(現・財務省)、自治省(現・総務省)、外務省などに出向してキャリアを重ね、内閣府本府地方創生推進室次長、大臣官房審議官(産業保安担当)などを歴任して平成30年から九州経済産業局長の要職に就いていた。

昨年12月に同省を退職して県知事選への出馬を表明。新型コロナウイルスの感染拡大で活動に制約を受ける中、役人時代から培った人脈などを生かして県内に支持を広げ、選挙中はコロナ後の経済対策や県の浮揚策を訴え、勝利に結びつけた。

最大の勝因は塩田氏の“若さ”。立候補した7人の中で最も若い54歳で、ハンターの記者は取材中、「一番若い人」という表現で塩田氏支持を決めるケースを何度も確認していた。鹿児島市内の会社に勤務する30代女性会社員の話が分かり易い。
「正直、塩田さんのことは、公式サイトやフェイスブックで確認できた範囲のことしか分かりません。どんな人かも分からない。ただ、若いということに期待したい。もちろん、三反園さんのように嘘をつくことはないでしょうし、官僚だったから不祥事は少ないでしょう。1年間はお手並み拝見で、ダメなら次の選挙で変えればいい。実績なら伊藤さんだったでしょうが、今回はとにかく若さにかけました」

若者人口や無党派層が一番多い鹿児島市内では、塩田氏の92,740票に対し三反園氏は48,828票。ここでの約44,000票の差が、塩田氏の勝利を引き寄せたのは確かだ。

■現職が走り続けた「落選への道」
再選を期した三反園氏は、2016年知事選で反原発派と政策合意を結んで当選しながら、その後は自民党に近づいた。「脱原発」の旗印を早々に降ろすという変節ぶりに批判が集まり、人気は低迷。その後も、ブラジル出張中に民間企業の女性添乗員を怒鳴りつけたり、会合の直前ドタキャンを繰り返すなど非常識な行動で物議を醸すケースが目立っていた。

昨年、国内で開かれたラグビーワールドカップの際は、東京都内で行われた「日本対南アフリカ」戦のチケットを大会スポンサー企業に無料で提供させ、私的な観戦を楽しんでいたことがハンターの報道で発覚。県庁の内外から、公私混同を批判する声が高まった。

告示直前には、知事が複数の首長に事業予算を盾に集票を強制した疑いがあることを南日本新聞がスクープし、支持率はさらに下落。選挙中盤に行ったハンターの情勢調査では、追走していた塩田氏から逆にリードされる状況となっていた。4年間、「落選への道」を走り続けた格好だ。

7215名無しさん:2020/07/13(月) 22:07:44
■お粗末自民、党員から責任問う声
一方、手痛い敗北を喫した自民党は、現職知事の不人気と暴走に振り回された。外薗勝蔵県議会議長ら“三反園派”の県議らが中心となって強引に三反園氏の推薦を決めたものの、緊急事態宣言が発出されていた5月9日に、知事の事務所開きに県境越え自粛を無視して自民党県連の森山裕会長ら二人の国会議員が参加。県民から厳しい批判が出る中、今度は自民党県連による所属県議への30万円ばら撒き事件が発覚するなど、失態を重ねた。

終盤になって二階俊博幹事長らが鹿児島入りしてテコ入れを図ったが、支持下落に歯止めをかけることはできなかった。

県議会議長の立場であるにもかかわらず三反園推薦を強行した外薗氏や日髙滋県連幹事長に対しては、早くも党員から「辞任して党員、党友に謝るべきだ」という声が上がっている。

ハンターでも度々紹介してきたが、有名な薩摩武士の郷中(ごじゅう)教育で厳しく教えられたのは「負けるな」「嘘をつくな」「弱い者をいじめるな」の三つ。最も縁遠い存在の三反園氏を推薦して敗れた鹿児島の自民党幹部は、それなりの責任をとるべきだろう。

■経済界から評価高かった伊藤氏の手腕
塩田氏との候補者一本化を望まれていた伊藤元知事は、県政の低迷を嘆く従来からの支持者に促される形で出馬を決断。「コロナ禍を乗り切るには、伊藤さんに再登板してもらうしかない」「鹿児島は伊藤さんにしか救えない」といった堅い支持層の声に支えられ出遅れを挽回しようとしたが、一歩及ばなかった。新型コロナの影響で、従来型の集会を開けなかったことも響いた。

敗れはしたが、経済界では伊藤氏の手腕を評価する声が多く、ある会社経営者は「伊藤さんは鹿児島県にとってかけがえのない人材。これからも指導的な立場で、県の発展に力を貸して下さることを祈っている。選挙で敗れたのは、担いだ私たちの責任。申し訳ない思いでいっぱいだ」と話している。

■新知事に問われる自民党に対する姿勢
二期目の選挙に臨む公職の候補者は、絶対的な強さを発揮するというのが通り相場。三反園氏は自民、公明の推薦を得て盤石の体制を築いたかにみえたが、自らの失策で知事の座を失うことになった。同氏を破り新知事に就任する塩田氏が、敵対した形の自民党県議団や森山裕県連会長とどう向き合うのか――。次に開かれる鹿児島県議会は、これまで以上に注目を集めそうだ。

7216チバQ:2020/07/14(火) 20:55:19
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-20200713083954.html
鹿児島県知事に塩田氏 初当選 現職ら7人の混戦制す
2020/07/13 09:00南日本新聞

鹿児島県知事に塩田氏 初当選 現職ら7人の混戦制す

南日本新聞

(南日本新聞)

 任期満了に伴う鹿児島県知事選挙は12日投票があり、即日開票の結果、無所属新人で前九州経済産業局長の塩田康一氏(54)が22万2676票を獲得し、2期目を目指した無所属現職の三反園訓氏(62)=自民、公明推薦=ら他の6候補を破り初当選を果たした。戦後最多の7人が立候補する混戦模様で、塩田氏と三反園氏、無所属元職の伊藤祐一郎氏(72)の事実上の三つどもえとなったが、若さと「県政刷新」の訴えで支持を広げ競り勝った。経産省出身の県知事は初めて。

 三反園県政継続の是非に加え、収束が見通せない新型コロナウイルス対策と経済復興策が主な争点となった。九州電力川内原発(薩摩川内市)の運転延長問題や西之表市馬毛島への米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転計画の対応をはじめ、新総合体育館整備や鹿児島港本港区エリア再開発などの県政課題も問われた。

 投票率は参院選と同日だった2016年の前回を6.93ポイント下回り、49.84%だった。

 3人のほか、いずれも無所属新人で、元民放アナウンサーの青木隆子氏(57)、医師の横山富美子氏(73)=共産推薦、元鹿児島大学特任助教の有川博幸氏(61)、元高校教諭の武田信弘氏(66)が立候補した。

 塩田氏は経産省で地方創生や中小企業対策に取り組んだ経歴と若さをアピール。組織や政党の推薦はないものの、県人会や商工会青年部の人脈を生かし、同窓会関係者や一部県議らも草の根活動を支えた。「前でもない、今でもない、新しい県政を」と打ち出し、幅広い支持を得た。

 初の民間出身である三反園氏は「県民とともに歩む県政」の継続を訴え、自公の推薦を受け、友好団体や自民県議を中心に組織戦を展開した。4年間の県政運営への批判が高まったことや、中盤に発生した新型コロナの集団感染、豪雨災害への対応に追われ、運動を制限されたのが響いた。

 伊藤氏は財政再建や口蹄疫(こうていえき)に対応した知事時代3期12年の実績を挙げ、「コロナ対策は経験と決断力が必要」と主張。党派を超え複数の県議が支援に回り、SNSを使った情報発信で若者や女性票の取り込みも狙ったものの及ばなかった。

 青木氏は「誰ひとり取り残さない鹿児島」づくりを強調。横山氏は原発廃炉と自衛隊基地建設への反対を力説した。有川氏は人脈とインターネットを駆使して挑んだ。武田氏は地熱開発の必要性を訴え続けたが、いずれも広がりを欠いた。

 投票は繰り上げ投票区を含む1102カ所であった。当日有権者数は132万8024人(男61万6027人、女71万1997人)。投票者総数は66万1877人だった。

7217チバQ:2020/07/14(火) 20:56:40

●「草の根」が組織戦破る
〈解説〉過去最多の7人で争った鹿児島県知事選は、現職と官僚出身の元職、新人の事実上の三つどもえとなり、経済産業省出身の塩田康一氏(54)が競り勝った。4年前、初の民間出身知事として県民が押し上げた三反園訓氏(62)の再選はかなわなかった。経産省などでの実務経験があり、最も若い塩田氏の「伸びしろ」に期待を込めた結果と言える。

 政党や組織の後ろ盾がない塩田氏が支持を広げた背景には、前回選挙での有権者の成功体験があるだろう。当時新人の三反園氏が「脱原発」を掲げ、草の根活動で自公支援の現職を破った。県政トップを自分たちの意思で変えられると確信した選挙だった。同じ動きが今回、三反園氏本人に跳ね返ってきた。

 初の民間知事となってから「脱原発」の訴えはトーンダウンし、従来の支援者を遠ざけて自民党に歩み寄った。変節について十分な説明があったとは言えない。日頃の県政運営でも生煮えのまま施策や方針を発表し、後日事務方が補足するケースが続いた。新型コロナウイルス対策ではこうした傾向が顕著だった。質問に対する答えが曖昧で、理解し難い言動に疑問を持つ県民も少なくなかった。

 県政立て直しをと臨んだ元職の伊藤祐一郎氏(72)は「コロナ禍という非常時は経験が大事」と存在をアピール。財政再建や危機管理の実績に加え、選挙戦では親しみやすさを打ち出したものの「一度退いた人」とのイメージは覆せなかった。

 塩田氏の勝利は現職批判の受け皿となった「消去法的な選択」との見方もあるだろう。ただ、塩田氏が告示前後から繰り出した「今(現職)でもなく、前(元職)でもない」との言葉が有権者の心を捉えたのは確かだ。

 コロナ感染拡大で落ち込む地域経済をどう再生させるかが焦点となる中、塩田氏の「コロナ対策は中小企業対策。経産省出身の自分にしかできない」との主張は一定の期待を抱かせた。

 保守王国・鹿児島で自民が支援する候補が前回に続き敗れた。7人立候補で票が分散し、コロナで活動が制限されたとはいえ、各種団体や野党も含め、組織力を発揮しにくい難しい選挙となった。

7218チバQ:2020/07/14(火) 21:16:10
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20200714110042.html
【深掘り】「性の多様性」文言ないのに拡大解釈 条例否決した宜野湾市議会与党の「言い分」
2020/07/14 11:00琉球新報

【深掘り】「性の多様性」文言ないのに拡大解釈 条例否決した宜野湾市議会与党の「言い分」

琉球新報

(琉球新報)

 宜野湾市議会6月定例会で主要与党会派(絆輝(きずなかがやき)クラブと絆クラブ)が反対し、12対11(欠席1)で否決となった「市男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」案。反対議員は「性の多様性」を認める条例に発展することを懸念したが、案に「性の多様性」の文言はなく“拡大解釈”の印象も。一方、識者や性的少数者は、否決や反対議員の主張に「社会の流れと逆行」「人権意識が低い」と批判する。  条例案は外国人など全ての人が性別などに関係なく平等で多様性を認め合い、人権尊重を目指す理念条例。DVやヘイトスピーチなどの人権侵害を禁じるが、罰則規定はない。県内11市で唯一、宜野湾市は男女共同参画条例がなかった。 ■少数者の条例?
 条例案策定で市や男女共同参画会議は、制定が遅いからこそ時代潮流に合った案とし「性の多様性」に特化していないと説明した。市は3月定例会に上程したが総務常任委員会で継続審査となり6月の委員会、本会議でも否決された。  「性的少数者の条例と思った」。4回あった委員会で平安座武志議員は、絆輝クラブを代表し率直な感想を述べた。反対議員は「多様性」「性的指向」などの言葉から、性的少数カップルを結婚相当と認めるパートナーシップ制度を導入する「性の多様性」条例に発展することを懸念した。  平安座議員は委員会で、性の多様性に関し「まだ(よく思う人とよく思わない人に)二分される考えを持っている人も多数」とも指摘した。性的指向などの文言を盛り込むことに、策定過程や議会で十分議論されていないとした。ヘイトスピーチなどの文言も「捉え方で(解釈が)幅広くなる。男女共同参画にまとまった条例なら良かった」と述べた。  本会議は絆クラブの山城康弘氏、又吉亮氏、絆輝クラブの呉屋等氏の3議員が反対討論に立った。国の男女共同参画社会基本法(1999年施行)に「多様性を尊重する社会」の文言がないこと、当初の「男女共同参画条例」の名称が現案に変わった点など、形式的な問題に集中し「性の多様性」への具体的言及はなかった。 ■「否決は残念」
 参画会議委員の村上尚子沖縄弁護士会長は「取って付けたような理由で反対している」とし「性の多様性などを尊重する流れの中、否決は残念だ」と声を落とした。参画会議副会長の矢野恵美琉球大法科大学院教授(ジェンダー法)は「基本法制定から社会変化を学んでいない。地方自治法上も問題ない」と反論する。  多様な性が尊重される社会を目指すレインボーアライアンス沖縄の宮城由香共同代表=宜野湾市=は、反対主張を「人権意識が低いと思わざるを得ず、あらゆるマイノリティーに属する人たちに寄り添う気持ちも薄いのでは」と危惧した。  否決は多様な生き方が、議員に許容されていない側面も浮き彫りにした。市は条例の今後の取り扱いについて検討中だが、勉強会などを通して市民や議員の理解を広げつつ策定を進めることが望まれる。 (金良孝矢)

7219チバQ:2020/07/14(火) 21:16:24
<識者インタビュー>谷口洋幸氏(金沢大学准教授) 「偏見」「固定観念」で踏みにじる
 宜野湾市議会で「市男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」案が反対多数で否決されたことについて、日本学術会議の科学者委員会男女共同参画分科会で委員を務める谷口洋幸金沢大学准教授(国際人権法)に見解を聞いた。 ―案の評価はどうか。  「男女共同参画実現で、条例名に多様性を入れる例(渋谷区や国立市、世田谷区、北上市、総社市、横須賀市など)は珍しくない。名称になくても内容に性的指向や性自認を含める条例も多い。市の案は流れを踏襲し目新しい所はない」  「男女共同参画で多様性、特に性の多様性を扱うことは国の第3次基本計画(2010年策定)以降の既定路線だ。市の案もそれを念頭においた構成でむしろ制定が遅い。自治体で性の多様性は、男女共同参画と人権の両施策で扱われる傾向だが、男女共同参画での扱いが圧倒的に多い」 ―反対意見をどう見る。  「男女共同参画の政府公式訳は『Gender Equality』。Equalityは平等を意味し、男女共同参画と男女平等は違うという認識は間違いだ」  「案について認知度が上がっていないとする主張は、過去10年の市の失策を意味する。現状を認識するなら、条例に明記して周知に賛成すべきではないか。認知度が上がれば市が取り組む必要性はなく、この手の主張は本末転倒だ」  「男女共同参画と多様性の尊重は密接不可分の関係にある。性の多様性は、性別による役割意識などの生きづらさと根はつながる。両方を同時に取り組むことで相乗効果を発揮する。ジェンダーギャップ指数の上位国と、LGBTの住みやすい国の上位国に相関関係があるのはその証拠だ」  「性の多様性の関連施策に反対する立場は、同性愛・トランスジェンダー嫌悪の直接表明が時代的に許されないことが理解でき、別の論理(文言の根拠・定義不足、議論が二分、時期尚早など)で反対する。自治体や国、国連の議論でもよくある傾向だ。今回の反対意見は典型例と言える」 ―否決の社会的メッセージは何か。  「男女共同参画社会基本法の制定から20年以上にわたる行政の地道な取り組みを、偏見や固定観念で踏みにじった印象を受ける。議員にこそ男女共同参画社会の基本的事柄の認知が必要だ。多様性を含めた条例制定で暮らしやすい自治体が増える中、20世紀的価値観に戻されてしまった」  「全国の自治体は性の多様性をまちづくりや防災、教育などの施策へ横断的に取り入れる方向にも進む。根本理念となる施策での否決は、全国の動きに何周もの遅れをとった」 ―市の案策定で課題は。  「意見公募はもちろん、市民アンケートなど根拠に基づいた策定が望ましい。多様性に否定的な意見が多ければ、社会が多様な生き方に不寛容なことを意味する。多様な生き方を容認できる社会をつくるため、行政や議会が条例や計画などで率先して働きかけを行う必要がある」 …………………………………………………………………………  たにぐち・ひろゆき 1975年、岐阜県生まれ。専門は国際人権法。2005年、中央大学大学院博士課程修了。日本学術会議の科学者委員会男女共同参画分科会で委員を務める。

7220チバQ:2020/07/28(火) 09:32:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/d32c5e57812573465130baeb57e97621308f6b42
福岡市議が感染 自民会派で会食 全員検査へ
7/28(火) 6:15配信


All Nippon NewsNetwork(ANN)
 福岡市の市議会議員の新型コロナウイルス感染が明らかになり、所属する自民党市議団の全員が出席の会食をしていたため、濃厚接触者として検査を行うことになりました。

 自民党福岡市議団は27日、会派所属の40代男性市議の感染を発表しました。26日に体調の悪化により病院を受診してPCR検査を受けた結果、陽性が判明しました。軽症で、現在は自主隔離中だということです。市議は20日に自民党福岡市議団全員が出席する会食に参加していたため、市議団全員と職員など20人が濃厚接触者として28日にPCR検査を受け、全員が1週間程度の自宅待機をします。控え室などの消毒も28日に行われるということです。
テレビ朝日

7221チバQ:2020/07/28(火) 09:52:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7d2cf00d3bc6aec14e12591e1703bfbe8862658
【速報】長崎市区選出・浦川基継県議が新型コロナ感染
7/28(火) 7:59配信

長崎市選挙区選出の浦川基継長崎県議会議員(48)が新型コロナウイルスに感染。長崎県議会の複数議員と接触。感染調査へ。

7222チバQ:2020/07/30(木) 14:12:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/05958aa2aa7faa3672f2009f6db6bbcee89767b3
鹿児島県知事選「三つどもえ」混戦 三反園さん再選ならず 「全て私の責任」
7/30(木) 11:25配信


集まった支持者に敗戦の弁を述べる三反園訓さん=12日午後11時10分、鹿児島市大黒町
 戦後最多の7人が争った12日の鹿児島県知事選で、続投を目指した三反園訓さんはあと一歩及ばなかった。鹿児島市の事務所は落選の一報に静まり返り、支持者は厳しい表情で首をかしげた。

 午後11時すぎに姿を見せた三反園さんは「本当に申し訳ない。全ての責任は私にある」と支援に感謝し、深々と頭を下げた。1期目を振り返り「鹿児島を元気にしたいという思いで4年間、県民と共に歩んできた」としみじみと語った。

 脱原発を掲げた前回選挙は野党の支援を受け、4選に挑む伊藤祐一郎さんを退けた。この4年間は土日も休まず現場の視察や地域のイベントに積極的に参加。歴代知事と比べてメディアへの露出も圧倒的に多く、知名度は抜群だった。

 選挙戦では前回伊藤さんを支援した自民・公明をはじめ、農業や建設関係など多くの団体の推薦を得た。ただ、脱原発の姿勢や公約、自身の言動への説明不足は批判もされ、支持団体の一部が対立候補を支援するなど足並みは乱れた。

支持者らに感謝する伊藤祐一郎さん=7月12日午後9時16分、鹿児島市荒田1丁目
 中盤に入った今月2日以降は、県内で新型コロナの感染者が急増。記録的豪雨による災害もあり、公務への専念を余儀なくされた。一部の情勢調査で塩田さん先行との報道が出る中、陣営はフル回転で追い上げを図ったが届かなかった。

 自民党県連の森山裕会長は「新型コロナと大雨の対応で、選挙期間の半分も自分で訴えられなかったのがつらかった。推薦した党県連として責任を感じている」と無念さをにじませた。

■伊藤さん「力不足、悔いなし」 元職の伊藤祐一郎さん(72)は、3期12年の経験と実行力を前面に打ち出したが、返り咲きはかなわなかった。午後9時前、鹿児島市の選挙事務所に登場。さばさばとした表情で「私の力不足。やれることは全てやり、悔いはない」と語った。

 農業、観光関係者ら、知事時代に培った幅広い人脈を生かし、組織的な戦いを展開。現職の三反園訓さんを推薦した自民党や業界団体の一部も支援した。会員制交流サイト(SNS)を駆使し、若者、女性票の取り込みも図った。
 新型コロナの集団感染が発生すると、「危機下に即戦力を発揮できるのは自分だけ」と経験の強みを訴えたが、票を伸ばせなかった。

 新人の塩田康一さんとは、候補一本化を模索し、直前まで協議を重ねた。ラ・サール中・高-東大-官僚と同じ道を歩んできた後輩に「県政は非常に難しい局面を迎えるが、頑張ってほしい」とエールを送った。

7223チバQ:2020/08/02(日) 22:01:43
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/610139
豊見城市議1人が感染 発熱2日前に議会出席 議員9人で会食
2020年8月1日 18:39
 豊見城市議会の40代の男性議員1人が、新型コロナウイルスに感染したことが1日、分かった。市議は7月29日に発熱し、30日にPCR検査を受け、8月1日に陽性が分かった。

 市議会は7月27日に臨時議会が開いており、この議員も出席していた。濃厚接触該当者について現在、保健所の指示を待っている。27日の臨時議会には山川仁市長や職員、市議22人が出席。20人超の傍聴者がいた。

 また臨時議会後、この議員を含む市議8人と県議の計9人が会食していた。全員PCR検査を受ける予定で、3人はすでに自主的に検査している。

 市は2日、職員が出勤し、市役所庁舎を消毒する。

7224名無しさん:2020/08/10(月) 23:19:52
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20200810101059.html
石田信明氏氏が初当選 新上五島町長選
2020/08/10 10:10長崎新聞

石田信明氏氏が初当選 新上五島町長選

長崎新聞

(長崎新聞)

 任期満了に伴う新上五島町長選は9日、町内の65カ所で投票が行われ、即日開票の結果、同町の前副町長で新人の石田信明氏(65)=無所属=が、元県議で新人の馬込彰氏(67)=無所属=を破り、初当選した。
 当日有権者数は1万6392人(男7683、女8709)。投票率は73・22%(男71・76、女74・51)で、選挙戦となった2012年の78・62%を5・4ポイント下回った=町選管調べ=。

7225チバQ:2020/08/10(月) 23:28:00
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20200810050001.html
今帰仁村長選、新人の久田氏が初当選 現職に248票差
2020/08/10 05:00琉球新報

今帰仁村長選、新人の久田氏が初当選 現職に248票差

琉球新報

(琉球新報)

 【今帰仁】任期満了に伴う今帰仁村長選は9日、投開票され、新人で元村議会議長の久田浩也氏(53)=無所属=が2816票を獲得し、初当選した。再選を目指した現職の喜屋武治樹氏(69)=無所属=に248票差をつけて接戦を制した。 初当選した久田氏は「村政発展のため、全身全霊を持って頑張りたい」と抱負を述べた。

 投票率は72.11%で前回(77.18%)を5.07ポイント下回った。当日有権者数は7544人。有効投票数5384票、無効票56票だった。

 久田浩也氏(くだ・ひろなり) 1967年8月生まれ、村天底出身。沖縄大卒。2002年に村議に初当選し、4期務めた。10〜14年は議長を務めた。現在は自営業。

 ▽今帰仁村長選挙開票結果(選管最終)

当 2816 久田浩也 無新

  2568 喜屋武治樹 無現

7226チバQ:2020/08/10(月) 23:41:04
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20200810101938.html
「人口減対策 まい進」 初当選の石田さん決意新た 新上五島町長選
2020/08/10 10:22長崎新聞

「人口減対策 まい進」 初当選の石田さん決意新た 新上五島町長選

長崎新聞

(長崎新聞)

 前回が無投票に終わり、8年ぶりに島のリーダーが代わることになった新上五島町長選。激しい戦いの末、3代目町長のいすを手にしたのは、同町の前副町長、石田信明さん(65)だった。当選の報を受け支持者と喜び合い、まちづくりへの決意を新たにした。

 現職が引退表明し、新人同士で一騎打ちを展開。石田さんは雇用創出による経済基盤整備などをアピールし、建設や漁業の関連団体を軸に支持を訴えた。元県議の馬込彰さん(67)は過疎化防止に向け、子育て支援などを訴えたが及ばなかった。
 石田さんは4月中旬に出馬を表明。合併前の旧有川町時代から合わせ40年以上の豊富な行政経験を強みに農林水産業や観光の振興、災害に強いまちづくりを訴え、馬込さんを振り切った。
 初当選に沸く事務所で、石田さんは「当選の栄誉は私個人ではなく、心を一つにして戦ってくれた皆さんのおかげ。住みよいまちづくりに取り組み、人口減少対策にまい進したい」と支持者へのお礼の言葉に力を込めた。
 一方、馬込さんの事務所に落選の報が伝わると、支持者から落胆の声が漏れた。馬込さんは「応援してくださった方々に申し訳ない」と肩を落とした。

◎新上五島町長選(選管最終)

当 7,434 石田信明(いしだ・のぶあき)65 無新 
  4,441 馬込彰(まごめ・あきら)67 無新

7227チバQ:2020/08/15(土) 17:25:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/6769de63f6645e7ec1fbbe33f462fba4740f4d3c
反対が344票上回る 市長「計画は白紙」 垂水市新庁舎の住民投票
8/10(月) 0:30配信

南日本新聞
新庁舎のパース図(垂水市提供)

 垂水市庁舎の移転新築計画の賛否を問う住民投票は9日投票があり、即日開票の結果、計画反対が賛成を344票上回った。賛成4080票、反対4424票だった。結果を受けて尾脇雅弥市長は記者会見を開き、「計画を白紙にし、庁舎建て替えの可否を含めて議論する」と話した。市議会6月定例会で可決した事業費16億6061万円は執行しない。

 市町村合併関連を除き、条例に基づく住民投票で特定の政策の可否を尋ね、民意を反映させるケースは県内で初めて。

 市は老朽化した庁舎建て替えのため、2018年3月、海沿いのフェリー駐車場跡(錦江町)を移転先に選定。地盤調査などを進め昨年10月、免震構造の鉄筋コンクリート4階建て(延べ床面積約5900平方メートル)を整備する基本設計が決まった。海に近い移転先は浸水など防災面に不安がある点や、42億8300万円という事業規模に市民から疑問の声が上がっていた。

 尾脇市長はこれまで「安全性や財政への影響を考慮し、総合的、専門的視点で進めてきた」と繰り返し説明してきたが、理解を広げられなかった。

 当日有権者数は1万2456人(男5836人、女6

620人)。投票者総数は8574人(有効8504、無効70)。投票率は68.83%で、計画の是非が争点となった昨年1月の市長選(74.91%)を6.08ポイント下回った。

 尾脇市長は「結果は残念だが、市民の判断。(現計画の)中身を精査し、改めて市民の声を聞きながら進める」と述べ、検証のための組織を作る方針を示した。

 庁舎移転には条例改正が必要となるものの、市議会内の賛否は拮抗(きっこう)。特別多数議決(出席議員の3分の2以上の賛成)が得られない状況が続いていた。建設予算の執行を止める住民訴訟の動きもあり、尾脇市長は7月10日、計画への賛否を二者択一で問う住民投票条例を市議会に提案し、全会一致で可決された。

 現庁舎は1958(昭和33)年建設され、現在の耐震基準を満たしていない。2016年の熊本地震後に建て替えの検討が本格化。今年9月着工を予定していた。

7228チバQ:2020/08/16(日) 20:44:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f168f294ff039cea26f1a36399f8e11a2fa81af
那覇軍港移設、浦添市長の動向焦点 国「南側」拒否、県交え会談へ
8/16(日) 6:04配信

琉球新報

1
/
2

那覇軍港の移設予定地=15日、浦添市西洲(小型無人機で撮影)

 米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添市移設を巡り、北側と南側の2案が検討されている軍港代替施設の配置場所について、今月4日に国が「(浦添市の推す)南側案は選択しない」との見解を示した。防衛省は北側案で地元の合意を取り付け、移転作業を加速させたい考えだ。南側案にこだわってきた松本哲治浦添市長は「振り上げた拳の下ろし方を探っている」(市関係者)と言われており、松本市長が南側案を取り下げるタイミングが焦点だ。

 県と那覇、浦添の両市は18日にも3者会談を開く。南側案を否定した防衛省側の見解を受けて対応を協議することとなる。一方、玉城デニー知事は15日、「突然、代替施設の移設先について国の考えを示したのは、大変遺憾だ」と国に不快感を示すコメントを発表した。

■反発

 県と那覇市、浦添市は2019年11月、事務方同士の検討会議を発足させ、民間港湾としての計画案を20年度中に固める方針で話し合っている。県や那覇港管理組合の関係者は地元の意向が一定程度、尊重されると認識していた。

 だが今月4日、田中利則沖縄防衛局長らが県や両市に対し、米軍の意向を引き合いに南側案は技術的に難しい旨を伝えた。

 玉城知事は15日のコメントで「なぜこの時期に国の考えを示したのか」「民港の港湾計画との整合性が図られるのか」などを、今後防衛局に確認していく考えを示した。城間幹子那覇市長も「なぜと思った」と語った。

 翁長雄志前知事は那覇市長時代に自ら進めてきた那覇軍港移設に反対の立場をとれなかった。そこで、辺野古新基地建設については反対で一致するが、那覇軍港は「同じ港湾内での移動」として切り分ける解釈を取った。

 この解釈を玉城県政も踏襲しているが、県政与党内にも軍港移転に反対がある。松本市長が南側案を主張することで実質的な議論は滞っていたが、軍港配置が北側案に集約していくと、軍港移設に対する県の姿勢も改めて問われてくる。

■選挙

 松本市長は1期目は軍港移設に反対を掲げて当選したが、任期途中で浦添市側での受け入れ方針を表明。2期目の市長選では、軍港移転と浦添西海岸開発を推進する自民党や経済界の支援を受けて再選を果たした。その後、市のリゾート開発を優先して軍港の配置場所を南側に変更するよう要望し、議論に時間がかかってきた。

 19年12月に菅義偉官房長官は来県した際、日程に那覇軍港の視察を組み込み「早期に結論が得られるよう必要な支援をしたい」と述べていた。関係者は「この問題は官邸マターだ」と説明し、浦添市をせかす意味合いがあったとの見方を示した。

 松本市長は21年2月に現在の任期満了を迎える。市長周辺によると、9月にも3期目に向けて年明けの市長選への出馬表明をする見通しだ。軍港移転で早期合意を求める経済界の声や国からの「圧力」(市関係者)は、松本市長の判断に大きく影響しそうだ。

(明真南斗、荒井良平、吉田健一)

7229チバQ:2020/08/22(土) 05:41:34
これはさすがな言い回し。

4540 チバQ 2020/08/18(火) 18:26:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/108ab46100ebbbf417907eac653390c75b23fd45
(略)

                × × ×

 観光振興をはじめ経済活動への支援と、コロナ感染拡大阻止は、どちらかだけに注力すれば済む問題ではない。

 「経済か命かではなく、命と命の問題だ」

 「Go To」が始まった7月22日、福岡市の高島宗一郎市長は記者会見で事業への見解を問われ、こう語った。高島氏が指摘するように、死は感染症のみがもたらすものではない。不況もまた人を死に追いやることがある。

 警察庁によると、日本の自殺者は最近は減ってきているとはいえ、令和元年になお2万人を超え、生活苦や経済的な理由によるものも少なからずある。

 一連の施策は、裾野が広い観光産業を下支えしている。市民限定で宿泊への補助事業を企画した長崎県雲仙市では、6500万円の予算を、予定よりも2カ月弱早く消化するなど、苦境にある観光産業を、できる範囲で支援しようとする動きは堅調だ。感染症も、不況もいずれも「命」にかかわる問題だ。最適なバランスをとって両立を図る道を探る必要があるのではないだろうか。

7230チバQ:2020/08/26(水) 10:10:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d4d6b5241ffcf095339d75b7dbd8b760713aa2d
市長「気は確かか」 石垣市のコロナ対策事業、野党と中立会派が否決
8/26(水) 6:26配信
33




補正予算案が臨時会で議論されず流会したことについて記者の質問に答える中山義隆石垣市長=25日、石垣市役所
 沖縄県の石垣市議会(平良秀之議長)で25日、市当局が提案した新型コロナウイルス経済対策のプレミアム付き商品券発行を巡る2億7千万円の補正予算案が議会運営委員会で否決され、予定していた臨時会が開けなくなる異例の事態となった。13日に一度否決された後に練り直して再提案されたが、野党と与党の中立会派が「中身が変わっていない」などと猛反発。5対4で退け、上程自体認めなかった。最終的には平良議長が議事進行権を理由に開会を断念した。

 商品券は1万円で1万5千円分の商品を購入できるプレミアムが付くが、野党や与党の一部から「1万円の負担は大きく経済的弱者への配慮がない」「プレミアム分の5千円を全市民に無償で給付すべきだ」などと批判が相次いだ。

 市は非課税世帯やひとり親世帯など低収入世帯の場合、1万円で商品券を購入するか、1世帯につき5千円分の商品券を受け取るか選択できる修正案を出したが、13日の採決では野党と与党の一部が反対し、12対9で否決された。

 この後、市はさらに内容を修正。「一括購入」と「交付のみ」に加え、新たに5千円で7500円分の商品を計2回購入できる「分割購入」の3パターンを用意して25日の臨時会を招集した。だが本会議に先立ち、与野党委員が日程などを協議する議会運営委員会で否決され、上程自体が認められないとされた。 

 議案に反対した野党と与党中立「未来会派」、賛成した与党自民はそれぞれ記者会見を開き、自らの正当性を主張した。

 野党の宮良操氏は「交付よりも経済対策を進めることに疑問がある。1万円は市財政から充てて市民の負担を減らすべきだ」と市の対応を批判。独自の案を示している「未来」の箕底用一氏は「市民への負担が大きい。市の事業予算を増額して、市民の所得を増やす方が良い」と指摘した。一方、自民の我喜屋隆次氏は「コロナ禍で観光客が激減し石垣の経済がどれほど落ち込んでいるのか全く理解していない」と抗議した。

 結局、臨時会は流会に。平良議長は「騒然とし、議論ができない状態では議事進行権の権限を行使せざるを得なかった。臨時会を開ける状況ではなかった」と力なく話した。

 ◆市長SNS投稿

 25日の石垣市議会議会運営委員会で議案の上程が異例の採決で否決されたことを受けて、中山義隆市長は直後に自身のツイッターやフェイスブックを更新し、「前代未聞。議会運営委員会が野党と未来会派の多数で上程自体を認めないと決定。気は確かか?」と投稿した。野党は不穏当発言として即座に記者会見で抗議し、反発した。

 中山市長は報道陣の取材に対し、「私は気は確かかと思う。上程の可否について権限のない議運で採決したという意味で」と主張。「法的根拠はあるのかと言いたい」と説明を求めた。議運の対応については「日程や委員会付託など議会運営上のことを議論する場」と指摘した。議案の中身や手法、要項にまで踏み込んだことを批判し、「議運の権限を越えている。議会の権限を著しく逸脱している」とした。

 一方、野党は「議会があたかも市長の追認機関であるかのような不当なメッセージを市民に発信している」と憤った。

7231チバQ:2020/08/26(水) 11:50:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb2532c252741c1fa63021d97b34b02456bcd419
「貯金は7月に尽きた」 50代女性 派遣終え5カ月 再就職めど立たず  <新型コロナと沖縄>
8/26(水) 6:04配信
1258




みんなの反応

年齢を重ねれば 健康不安だけでも ストレスなのに 金銭的な不安も 重なれば どれだけのストレスか 明日は我が身もっと見る

生活が苦しくなる一方で「みんなが大変だから焦らない」と話した女性=那覇市おもろまち
 新型コロナウイルス感染症の影響が非正規労働者の不安定な雇用を直撃している。那覇市在住の50代女性は3月末に派遣の契約が切れた。求人が減る中、再就職先を見つけられずにいる。「貯金は7月に尽きた。いつ仕事に就けるか分からないから、借金は増やしたくない」。就職のめどが立たず、先行きが見えない不安を語った。 

 女性は母親と2人暮らし。20代から40代まではホテルで接客をしていたが、8年ほど前にうつ病を患い離職した。以降は生活保護を受給し、約10年かけてようやく働いたところだった。

 2019年9月から病院のデイケアで給食を作る派遣業務に従事し、20年3月末で契約満了となり退職した。感染拡大の影響で求人が減り、就職活動は難航している。以前の職場に戻ることも考えたが、感染拡大でデイケアは利用中止となり、仕事量や就業時間は半減した。「少ない時間を働くよりもスキルを身に付けたい」と別の道を考えた。

 現在、単発のバイトや日雇いの働き口を探しているが、仕事は見つからない。「スキルがないから仕事の幅も狭まる。コロナで現場も教える余裕はなく、企業は即戦力を求めている」と寂しそうに話した。

 離職を機に生活保護を申請したが、貯金や特別定額給付金で預金残高が増え、11月まで受給は先延ばしになった。同時期、県外で働く弟が派遣切りに遭った。「弟には読み書きができない障がいがある。再就職先を探すのは弟の方が大変だ」と、女性は母親の分と合わせた特別定額給付金20万円を弟に送金した。

 預金は7月に底を突いた。見かねた母親が那覇市社会福祉協議会から緊急小口資金を借り入れた。「旧盆が終わるまでの一時しのぎ」と女性はため息交じりにつぶやいた。昨年10月の消費増税、今年6月末までのキャッシュレス決済に伴うポイント還元の終了前にそれぞれ缶詰などの保存食を買い込んだ。光熱費数カ月分は手元に残している。「家賃は2カ月ごとで払うつもりだ。自分を少し追い込めば頑張れる。母の年金で食費はつなぐ。でも、家賃や光熱費は3カ月以上滞納はできない。その間に職を探さないと」と女性は前を見つめた。

 ハローワーク那覇には足しげく通っている。「冬までには仕事を見つけたい」。そう話した表情は期待と不安が入り交じっていた。 (比嘉璃子)
琉球新報社

7232とはずがたり:2020/09/04(金) 19:38:58
落ちたばかりだけどもう出るのか!?

https://twitter.com/yaboyabo_you/status/1301818260845785089
野暮用マスクをした顔
@yaboyabo_you
鹿児島市長選に関しては、三反園前知事が辻立ちされているのは見かけるのですが、果たして鹿児島自民・公明は支援をするのでしょうかね…
県知事選に続き立候補者が乱立しそうな雰囲気を感じています
午後6:43 ・ 2020年9月4日

7233チバQ:2020/09/07(月) 01:38:09
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63465960U0A900C2LX0000/
鹿児島市長、次期市長選に出馬せず
九州・沖縄 鹿児島
2020/9/4 19:30
森博幸市長

7234チバQ:2020/09/07(月) 01:40:00
>2日付で公明党佐賀県本部に離党届を提出した。
珍しい!
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/568799
<唐津市長選>元市議の宮崎千鶴氏が出馬表明
選挙戦の公算大に
9/3 8:00
唐津市長選に立候補を表明した宮崎千鶴氏=唐津市役所拡大する
唐津市長選に立候補を表明した宮崎千鶴氏=唐津市役所


 任期満了に伴う来年1月の佐賀県唐津市長選に、元市議で自動車販売業の宮崎千鶴氏(65)=神田=が2日、無所属で立候補すると表明した。市長選には現職の峰達郎氏(60)=1期、山本=が再選に向けて出馬するとみられており、選挙戦になる公算が大きくなった。

 出馬の理由について「市の人口減少は歴代の市政が場当たり的な行政を続けてきたことが最大の原因」との問題意識を示した上で、「これまでの市政の在り方を全面的に検討し直すことが肝要」と説明した。

 さらに「女性がリーダーになることで新しい視点で、新たな方向性を創造できるのでは」と強調した。原子力政策については現状を容認しながらも「原発はいずれ減らしていき、再生エネルギー中心になっていけば」との考えを示した。

 2日付で公明党佐賀県本部に離党届を提出した。特定の政党や団体の支援などは受けず、「草の根選挙で支持を掘り起こしていきたい」と話した。

 宮崎氏は唐津東高―創価大卒。1999年、旧唐津市議に初当選。市町村合併後も含め、2017年まで市議を5期務めた。

 市長選は来年1月24日告示、31日投開票の日程で行われる。(成富禎倫)

7235チバQ:2020/09/07(月) 01:55:43
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/625892/
「負けるはずなかった」三反園氏、安泰なぜ崩れた 保守分裂の知事選
2020/7/14 6:00
激震 鹿児島県知事選(上)

 鹿児島県知事選の開票情報が入るたび、自民、公明両党の県議の表情がこわばっていった。「みなさん、本当に申し訳ありませんでした。全ての責任は私にあります」。12日夜、鹿児島市の事務所。落選が確実となった現職の三反園訓(みたぞのさとし)氏は何度も頭を下げた。

【関連】鹿児島県知事に塩田氏が初当選 現職・三反園氏ら破る

 「三反園氏のオウンゴール。負けるはずがなかったんだが…」。陣営関係者は肩を落とした。

 「勝てる候補」として自民党県連が三反園氏の推薦を決めたのは今年4月。しかし、参院選で対立候補陣営に三反園氏の後援会幹部がいたことや、前回知事選で野党の支援を受け当選した経緯から複数の県議には根強い不信感があった。

 6月中旬の党調査では、元九州経済産業局長、塩田康一氏と元知事、伊藤祐一郎氏の2人のポイントを足しても三反園氏に届かなかった。安泰ムードも漂ったが、告示直前に、県内の首長が三反園氏から電話で票のとりまとめを依頼されたと証言。三反園氏は集票の意図は否定したが、雲行きが怪しくなっていった。陣営幹部は「どんと構えていれば良かったのに焦ったのだろう」と語る。

 県連が求めた後援会名簿の提出を拒否する県議も少なくなく、選挙戦に入ると「反三反園を貫きます」と国会議員に告げた。保守勢力は分裂。「自民支持層の6割前後が塩田氏や伊藤氏に流れた」とみる関係者もいる。

 選挙戦中盤の7月2日。三反園氏の最後の集会演説となった薩摩川内市の会場。約300人を前に、「まだ1期しかしていない。やりたいことがたくさんある」と訴えた。その後は感染者が急増した新型コロナウイルスや災害の対応のため街頭に出ることはなかった。政権幹部や閣僚らの応援は相次ぎ中止に。「塩田氏に並ばれた。衆院1、3区は先行されている」。7日、国会議員と県議を招集した森山裕県連会長はハッパを掛けた。ただ、集まったのは半分以下だった。

 4年前、三反園氏は原発政策で反原発派と政策合意を結び初当選につなげたが、その後、九州電力川内原発(薩摩川内市)の稼働容認に転じた。前回三反園氏に1票を投じた有権者は「裏切られた」と不信感を募らせ、今回離れた。元県議は、三反園氏の政治姿勢に危うさを感じていた。「初当選した日から、今回の結末に向かって走っていたのかもしれない」 (上野和重、河野大介、大坪拓也)

   ◇    ◇ 

 過去最多の7人による争いとなった鹿児島県知事選。同県初の民間出身知事、三反園訓氏は1期でその座から降りることになった。与党は2016年の前回知事選に続く敗北。保守王国に衝撃が走った。

国政への影響「限定的」 与党、原発巡り対立警戒

 鹿児島県知事選から一夜明けた13日、政府、与党内には、自民、公明両党が推薦した現職の三反園訓(みたぞのさとし)氏が落選したものの、国政への影響は「限定的」との見方が広がった。一方、初当選の塩田康一氏は、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の運転延長を巡って県民投票の検討に言及しており、政府は塩田氏との関係構築を急ぐ考えを示した。

 「大変残念なことだ。今後、県民のための県政が進められるよう自民党としては是々非々で協力していきたい」。同日、豪雨に見舞われた熊本県人吉市の被災地を訪れた安倍晋三首相は、与党推薦候補の敗北について記者団に語った。

 知事選は元職の伊藤祐一郎氏を加えた事実上、保守系候補の三つどもえの戦い。自民の岸田文雄政調会長は会見で敗因を「保守票の分散や豪雨災害で公務を優先せざるを得なかった」と分析。政府高官は三反園氏が初当選時に「脱原発」を掲げ、その後変節した政治姿勢が影響したと指摘した。

 保守王国・鹿児島の知事選で自公支援候補の敗北は、前回に続き2回連続だ。それでも自民幹部は「候補個人の発信力不足」「野党票は保守系にも流れている」と国政への直接の影響を否定。公明の佐藤茂樹選対委員長は「真摯(しんし)に受け止め、敗因を分析したい」とコメントするにとどめた。

 政府に不安要素はある。塩田氏は、2024年以降に期限を迎える川内原発の運転延長に関し「県民の気持ちを踏まえ検証し、国に必要な意見を述べていく」と強調し、今後政府と対立する可能性がある。菅義偉官房長官は13日の会見で「新知事としっかり話をしながら適切に対応したい」と述べた。 (一ノ宮史成)

7236チバQ:2020/09/07(月) 01:56:12
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/626215/
実現するか「県民投票」 県政運営の鍵握る川内原発
2020/7/15 6:00
激震 鹿児島県知事選(下)

 鹿児島県知事選から一夜明けた13日朝。九州電力川内原発(薩摩川内市)の作業員たちが市内の民宿で朝食をかき込んでいた。
 1、2号機はテロ対策の施設建設のため、3月から順次停止し、年明けまで定期検査や工事が続く。千人規模の作業員が市内に滞在し、コロナ禍でも宿泊施設は活況を呈す。

 ただ、民宿経営の男性の心は晴れない。「県民投票を視野に入れる」。知事選で初当選した無所属新人で元九州経済産業局長の塩田康一氏(54)が、川内原発の運転延長の是非を巡り、こう公言しているためだ。

 同原発は2024年以降、40年の運転期限を迎える。原子力規制委員会が認めれば最長20年延長でき、安全対策に巨費を投じる九電の延長申請は確実視される。九電と県、同市の「安全協定」に延長に関する規定はないが「一般論として地元の理解は欠かせない」(資源エネルギー庁)。

 塩田氏は、県の専門委員会のメンバーを見直し、原子力政策に批判的な学識経験者を加えて、延長に関する科学的、技術的な検証を徹底的に行う考え。「県民に直接信を問うた方が良いというような局面があれば検討したい」

 民宿経営の男性は「本当に投票はあるのか」と気をもむ。原発と「共存共栄」の薩摩川内市。立地に伴う固定資産税など関連収入は年約90億円。育児支援やインフラ整備は充実し、原発交付金を活用したコンベンション施設の建設が進む。延長の行方は地域の盛衰に直結する。

 原発を巡っては、知事選で敗れた現職の三反園訓(みたぞのさとし)氏(62)=自民、公明推薦=は4年前、脱原発を掲げ、野党の支援を受け初当選。就任当初、九電に一時停止を求める強い姿勢を示したが、脱原発はトーンダウンし、稼働容認に転じた。県政トップの“変節”は、反発や批判、混乱を招いた。

 塩田氏の陣営関係者は、出馬表明後、半年かけて議論した末に、「県民投票」を公約に入れることになったと明かす。県民の声を聞く姿勢を示すためだったという。二分するテーマの県民投票は「分断を招く」との懸念があり、県と自治体の関係に影響を与える可能性もある。

 「事故があれば被害は市内だけでは済まない。実のある議論を」。運転延長や県民投票が注目されることに女性会社員(68)はこう期待する。一方、県内の商工団体幹部は「最後は現実路線に落ち着く」。原発を推進してきた経済産業省出身の塩田氏の経歴を踏まえ、紆余(うよ)曲折があっても延長を容認すると踏む。自民党幹部は「県民投票をするとは(はっきり)言っていない。対立するはずがない」とけん制する。

 国策にどう向き合うか、新知事の政治姿勢を県民が注視している。

(大坪拓也、上野和重)

7237チバQ:2020/09/08(火) 17:05:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/7abe05e5af600b596dbf86639136033e404690da

沖縄県で女性初の政策参与 前県議の亀浜氏 離島、女性分野提言へ




9/8(火) 8:19配信



4


この記事についてツイート


この記事についてシェア



琉球新報







亀浜玲子氏
 玉城デニー沖縄県知事は7日、新たな政策参与に、前県議で、ハンセン病と人権市民ネットワーク宮古共同代表の亀浜玲子氏(66)を任命し、委嘱状を交付した。県政策参与に女性が就任するのは初めて。亀浜氏は離島振興や女性の地位向上に関する分野について調査・研究し、県に提言する。任期は2021年3月31日まで。亀浜氏は旧平良市議を2期、宮古島市議を3期、2016年から県議を1期務めた。政策参与として「現場に足を運んでニーズを吸い上げ、政策に参考になるようなことができたらと思う」と抱負を述べた。

 玉城知事は「福祉分野での経歴や議員としての経験を生かして、離島の課題克服や新たな可能性を発揮できる基盤づくり、社会のあらゆる分野へ女性が参画する機会の確保など、施策推進にお力添えを期待している」と述べた。

 非常勤の特別職に当たる「政策参与」は稲嶺県政下の1999年に新設された。基地問題や沖縄振興など県政の抱える課題解決を促進するため、知事から命じられた事項を調査、研究、進言することが職務となる。日当は2万7千円。現在任命されている政策参与は亀浜氏のほか沖縄の伝統文化の保存継承、中小企業振興を担当する照屋義実氏と、健康長寿の維持と継承などを担当する一般社団法人「日本予防医療協会」の金城実代表理事の計3人。


琉球新報社

7238チバQ:2020/09/09(水) 10:09:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f61fa76327654b542169f761750374126f76647
沖縄県の政策参与に亀濱玲子氏 人事に波紋
9/8(火) 20:32配信
14




沖縄テレビ
県の政策参与に前県議の亀濱玲子さんが就任しきのう辞令が交付されました。亀濱玲子さんは宮古島市出身で、今年6月まで県議会議員を一期務め、現在はハンセン病と人権市民ネットワーク宮古の共同代表。
政策参与に女性が就任するのは初めてで、亀濱さんは今後、離島振興と女性の地位向上に関する分野で県に提言する。
▽亀濱玲子氏『とにかく現場に足を運んで現場のニーズを吸い上げる。そういったことをしていって、政策に参考になるようなことができたらと思っている』
一方で、県政与野党からは、今回の人事について波紋が広がっている。
今年6月の県議会議員選挙では同じ宮古島市区から國仲昌二さんが出馬し当選、亀浜さんは出馬を取りやめ議席を譲る形となり、今回の人事が論功行賞ではないかと物議を醸している。
Q今回の人事が選挙での取り引き材料になったわけではない?
▽亀濱氏『選挙が終わって、知事と離島の事についての意見交換をさせて頂いてその後出たお話ですので、そのこと(取り引き)が事前にあったということではありません』
野党・自民党は「県政の私物化だ」と厳しく批判していて、9月議会で県の人事について追及する構え。
沖縄テレビ

7239チバQ:2020/09/10(木) 16:30:42
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%8e%a5%e5%be%85%e4%bc%b4%e3%81%86%e9%a3%b2%e9%a3%9f%e5%ba%97%e3%80%8c%e5%ae%9f%e3%81%af%e8%a8%aa%e5%95%8f%e3%80%8d%e3%81%a8%e8%a8%82%e6%ad%a3%e3%81%ae%e5%b8%82%e8%ad%b0%e3%80%81%e8%aa%ac%e6%98%8e%e8%aa%a4%e3%81%a3%e3%81%9f%e7%90%86%e7%94%b1%e3%81%af%e3%80%8c%e6%84%9f%e6%9f%93%e3%81%ae%e5%bd%b1%e9%9f%bf%e3%81%a7%e6%84%8f%e8%ad%98%e3%82%82%e3%81%86%e3%82%8d%e3%81%86%e3%80%8d/ar-BB18SQLK?ocid=ientp

接待伴う飲食店「実は訪問」と訂正の市議、説明誤った理由は「感染の影響で意識もうろう」







読売新聞

2020/09/10 14:39





�y

�w



�u







静岡知事「品川-甲府」のリニア先行開業を主張 JR東海は否定的




Wakana「うれしい」悲願アニクラコンサート




 福岡市内の接待を伴う飲食店を訪れ、その後、新型コロナウイルスの感染が判明した鬼塚昌宏市議(47)が9日、報道陣の取材に応じ、「私の不徳の致すところでご心配、ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした」と陳謝した。

 鬼塚市議は、感染した友人の濃厚接触者として検査を受け、7月27日に感染が判明した。友人が訪れた接待を伴う飲食店に行っていないかという保健所の聞き取りに対し、当初は「行っていない」と説明したが、8月7日には「よく考えると一緒に行っていた」などと訂正した。この飲食店はクラスター(感染集団)と認定されていた。

 鬼塚市議は9日の定例市議会に出席、閉会後に取材に応じた。誤った説明をしていたことについて、「感染の影響で意識がもうろうとしていた」と繰り返した。

7240チバQ:2020/09/11(金) 11:38:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3b4b716b9a5452ae1cb4c1391cd19c1ae22edc8
諫早市長選に元国交省職員が出馬表明
9/10(木) 21:43配信
7




NCCスーパーJチャンネル長崎
 任期満了に伴う来年春の諫早市長選に元国交省職員の山村健志さん(46)が10日、立候補を表明しました。諫早市長選への出馬表明は山村さんが初めてです。山村さんは西彼・長与町出身で、2017年から3年間、長崎河川国道事務所諫早出張所の所長を務めていました。今年春、諫早市内の経営者らから出馬を要請され、6月、国交省を退職しました。定住人口を10年後に1万人増やすことや市役所に危機管理室を新設することなどを政策に掲げています。山村さんは「諫早の街というのはすごくいろんな資源があっていろんな人たちがいる。たくさん諫早のことを思っている人たちがいる。この人たちの思いを一緒に10年後20年後の諫早のために仕事ができればどんなにやりがいがあるだろうと」と話しました。諫早市長選は2021年3月21日告示、28日投開票です。

7241チバQ:2020/09/14(月) 15:21:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/f172902125755393fa30c2ecf707dce358463bb6
【速報】鹿児島市長選、県議の下鶴氏出馬へ
9/14(月) 15:15配信
0




(写真:南日本新聞社)
 12月22日の任期満了に伴う鹿児島市長選に、鹿児島県議会議員の下鶴隆央氏(40)=3期目、鹿児島市・鹿児島郡区=が14日、無所属で立候補する意向を南日本新聞の取材に明らかにした。同市長選への立候補表明は初めて。

7242チバQ:2020/09/17(木) 10:49:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd76595b7d7a18d235d02b35bbbd1e66388d20da
市長選 鹿児島市議2人 出馬意欲 自民党市議団に意思表明
9/16(水) 20:17配信
3




KKB鹿児島放送
 鹿児島市の森博幸市長が今期限りでの勇退を表明している市長選挙に、鹿児島市議の2人が出馬する意向を所属する自民党市議団に伝えました。
 
 16日午後の自民党鹿児島市議団の総会で、自民党の上門秀彦さん(65)と仮屋秀一さん(68)が鹿児島市長選出馬への意向を伝えたということです。
 
 自民党 上門 秀彦 市議
 「色々な意見が出ました。市議団の意見を聞きながら進めていかないと、選挙は1人でできるわけでもないので」
 
 自民党 仮屋 秀一 市議
  「1本になりたいのは、めいいっぱい その思いはあります。協議の状況にもよりますが貫きたいと思います」
 
  総会では、自民党市議団からの立候補者を1本化させるべきなどの意見が出たということで、今の定例会が終わる28日までに調整を進めたいとしています。鹿児島市長選挙にはすでに無所属の県議会議員・下鶴隆央(40)さん、鹿児島市副市長の松永範芳(62)さんが名乗りを上げていて、上門さんと仮屋さんを含め4人が出馬に意欲を示しています。
 
  12月22日に任期満了の鹿児島市長選挙は17日の選挙管理委員会で日程が決まります。

7243チバQ:2020/09/23(水) 13:18:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/11bbe08720b4c2b1b485d763c9eb5c9684596d56
「オール沖縄」連敗、勢力の弱体化か 自民関係者「大歓迎」【深掘り】
9/22(火) 10:01配信
239




 13日の西原町長選で前町議で副町長も務めた崎原盛秀氏(63)が、「オール沖縄」勢力を構成する政党の推薦を受けた小橋川明氏(68)を破り、初当選した。両氏とも名護市辺野古の新基地建設に反対し、事実上の革新分裂。「オール沖縄」内では「候補者選考自体の失敗だ」との受け止めがあるが、8月の今帰仁村長選に続く敗北に勢力の弱体化を懸念する声も渦巻く。

 「予想外の票差だ」。2522票差で敗北した小橋川氏の陣営幹部は肩を落とした。

 上間明町長の後継者として立候補した元副町長の小橋川氏は共産、社民、社大、立憲民主、国民民主、れいわの6党の推薦を受け「オール沖縄」を前面に掲げた。

 一方、支援要請を受けたが玉城デニー知事は動かなかった。側近は「両氏とも政治姿勢は県政と同じ。肩入れした方が負ければ禍根しか残らない」と明かす。

 背景にあったのが、8月の今帰仁村長選だ。共産、立民、国民の推薦を得た現職の喜屋武治樹氏の法定ビラに写真を掲載するなど知事は全面支援した。だが、新人の久田浩也氏に敗れた。革新地盤と言われる今帰仁村で手痛い敗北。「知事が前面に出れば傷が付きかねない」(与党幹部)と西原町長選では控えた。

 小橋川陣営関係者は、敗因の一つに皮肉にも「オール沖縄の支援」を挙げる。県関係の国会議員や県議らが選対本部に駆け付けたが「まるで選対を乗っ取られたようだった」と述懐。町外からの手厚い支援にしらけムードが漂ったという。

 一方、県政与党からは「町職労の小橋川氏支援は限定的だった。上間町政への不満から崎原氏へ票が流れた」と小橋川氏への恨み節も漏れる。

 革新地盤の西原町で自民は候補者擁立を見送り、一切関わらず「眠る」ことを選択した。だが、革新分裂に「付け入る隙」(県連関係者)も見いだしていた。

 崎原氏が構えた事務所は6月の県議選で自民推薦候補が使った事務所跡。選対幹部は「たまたまだ」とけむに巻く。自民は前面に出て支援することはなかったが、事務所には時折、町外の自民や保守系議員らの姿もあった。

 自民関係者は「オール沖縄の分裂は大歓迎だ。今帰仁も、西原も不戦勝で漁夫の利を得た」と声が弾む。

 与党関係者は「地域の首長選での敗北はオール沖縄体制にボディーブローのように効いてくる。内ゲバは何も生まない」と述べ、連敗に嘆息した。(政経部・大野亨恭、社会部・宮里美紀)

7244チバQ:2020/09/25(金) 22:35:00
1351 :チバQ :2020/09/25(金) 22:34:39
>>1346
福岡県議選朝倉市・朝倉郡
当18,131栗原渉 自民現
当 8,711中嶋玲子 無新 元杷木町長 野党系・民主会派
落 5,829二又隆幸 農政・公明県本部推薦 県議から朝倉市長に転身した林裕二の元秘書
落 2,354古賀三春 無新 衆院議員原田義昭の秘書
落 1,251熊本米秋 無新 旧甘木市議

7245チバQ:2020/09/27(日) 20:03:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/30658232faf5025ede8af52353448ca8058e52fb
社大党委員長に高良鉄美参院議員 「結党の理念を実現」
9/27(日) 5:24配信

27
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報
社大党の新たな委員長に就任した高良鉄美参院議員=26日、那覇市の八汐荘

 社大党は26日、那覇市の八汐荘で臨時の党大会を開き、大城一馬委員長の後任に参院議員の高良鉄美氏(66)を充てる人事案を全会一致で承認した。今年10月末に結党70周年を迎える社大党は高良委員長の下、記念式典の開催などを予定している。

 大城氏は今年6月の県議選で自身が落選したことを踏まえ、任期を待たず辞任する意向を執行委員会に伝え、了承されていた。

 新委員長に就任した高良氏は「沖縄の土着政党として住民の福祉向上や自立経済の確立を綱領に掲げてきた。委員長として結党の理念を実現していくことに力を注ぎたい」と述べた。

 社大党は当初、8月に党大会を開き、委員長人事を決定する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大会を延期していた。


■高良新委員長インタビュー 原点戻り党勢拡大


 社大党の第13代委員長に就任した高良鉄美氏と記者団のやりとりは次の通り。

―10月に結党70年を迎えるが、低迷が続く。党勢拡大にどう取り組むのか。

 「社大党の歴史を知ってもらえれば、若い世代も党に引き込むことができると思う。そのために原点に立ち返り、地域を回りたい。昨年の参院選で県内全域を回ったが、社大党の理念に共感する人が多いことに気付いた。研究職にいた経験も生かし、大学教授らと協力して、基地問題や沖縄振興に関する勉強会や専門家委員会のようなものを立ち上げ、党員に関係なく若者らを支援していきたい。若者が夢を持てる党にし、ウイングを広げたい」

―委員長として取り組みたい施策はあるか。

 「米軍基地の問題や沖縄の自治権を巡る問題が戦後から連綿と続いている。沖縄唯一の土着政党として沖縄の文化を再生させたい。くしくも首里城が燃えた10月31日は結党日だ。首里城の早期再建と、首里城地下にある第32軍司令部壕の保存公開に力を注ぐ」

―年内の衆院解散総選挙が取り沙汰されているが、どのように取り組むか。

 「大きな塊である『オール沖縄』の中で『接着剤』としての役割を果たしていきたい。私が当選した参院選でも社大党が接着剤の役割を担った。社大党は本来、ウイングの広い政党で、県内の各政党が中央政党に系列化される中、社大党だけは存在を守った。責任政党として社大党の理念を実現する」

琉球新報社

7246チバQ:2020/09/27(日) 21:38:40
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/politics/nishinippon-1000648773.html
【福岡コンフィデンシャル】「武田VS麻生」波立つ県政界 総務相「昇格」 影響力拡大へ
2020/09/27 12:08西日本新聞

【福岡コンフィデンシャル】「武田VS麻生」波立つ県政界 総務相「昇格」 影響力拡大へ

【福岡コンフィデンシャル】「武田VS麻生」波立つ県政界 総務相「昇格」 影響力拡大へ

(西日本新聞)

 衆院議員武田良太(福岡11区)の総務相就任が、福岡県政界の勢力図に微妙な変化をもたらしている。総務相は首相菅義偉が意欲を示す携帯料金値下げなどを担う「花形」ポスト。武田に近い議員も副大臣などに就任し、県内では「武田さんの影響力が大きくなるのは間違いない」との見方が広がる。財務相の麻生太郎、自民党元副総裁の山崎拓、元幹事長の古賀誠による覇権争いは「福岡三国志」と呼ばれてきたが、武田がくさびを打ち込んだ格好。武田と麻生による権力の二分構図が強まることが予想され、首長らは頭を悩ます。

 「この人事はたいしたもんでしょう」。武田は組閣があった16日夜、周囲にこう語った。

 武田は初入閣(国家公安委員長)時にスキャンダルが報じられたこともあり「長くは持たないだろう」(自民県議)と見る向きが大勢だったが、官僚から「面倒見がいい」など評判は上々で、国会答弁も「詰まっているのを見たことがない」(政府高官)と及第点。

 所属派閥会長で党幹事長の二階俊博の下で地方選挙にも汗をかき、官邸関係者は「菅さんは武田さんの仕事ぶりを大いに認めていた」と話す。当初、総務相には別の人物の起用もささやかれていたが、二階派への配慮もあり滑り込んだ。

 組閣翌日の17日、武田は「一刻も早く携帯値下げの結果を出したい」と多くのマスコミの前で胸を張った。武田と親しい全国町村会副会長の永原譲二(福岡県大任町長)は「総務相は事実上昇格。それだけ期待されているということだ」と声を弾ませた。

   ◇    ◇

 武田の抜てきに冷ややかな目を向けるのは、閣内に並ぶ麻生だ。

 組閣前の15日夜、麻生は武田の総務相起用を聞き、怒りを口にしたという。財務相と総務相は地方交付税の配分などで連携が必要だが、閣僚懇談会で2人は「話すことも、目を合わせることもない」(官邸筋)。

 菅にとって麻生はアベノミクス継続に欠かせない存在だ。だが、関係は決して良好とは言えないことから「武田起用はけん制の意味もあるのでは」(同)との観測もあり、麻生側のいらだちに拍車を掛ける。

 さらに、武田の弟分の宮内秀樹(福岡4区)が副大臣、鳩山二郎(同6区)が政務官に就いたが、県内の麻生派議員の登用はなし。麻生周辺は「非常にやりにくい。麻生は『やってみりゃ、いいじゃねーか』くらいにしか思ってないよ。お手並み拝見だ」と敵対心を向ける。

   ◇    ◇

 財源を握る重要閣僚の2人が並び立つことは、地元にとって本来喜ばしい状況のはず。ところが、県北のある首長は暗い顔だ。「片方を立てれば、もう片方に角が立つ。これからは陳情にも気を使わなければ…」

 麻生と武田は2016年の衆院福岡6区補選、19年の知事選などで互いに支持する候補がことごとく衝突してきた。県内政界で2人の対立は周知の事実だ。

 16日、県議会自民党議員室。テレビで閣僚名簿が読み上げられるのを見ていた県議たちは、麻生の留任に「おーっ」と歓声を上げたが、続いて武田の名前が読み上げられると静まりかえった。麻生に近い県議は「財政面で主導権を握る財務相が格上だ。麻生さんの力は揺るがない」。一方、県連関係者は「武田さんは露出も増えるし、存在感は大きくなる。県連会長を取りに来るんじゃないか」と身構える。

 武田と付き合いが長い山崎は語る。「麻生ももう80歳。『三国志』時代は終わる。5年もすれば『武田1強』かもしれんぞ」(敬称略)

7247チバQ:2020/09/27(日) 21:57:37
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20200925113937.html
玉城知事の政策参与任命を疑問視 野党「選挙に関連」 沖縄県議会
2020/09/25 11:39琉球新報

玉城知事の政策参与任命を疑問視 野党「選挙に関連」 沖縄県議会

琉球新報

(琉球新報)

 玉城デニー知事が今月7日に前県議の亀浜玲子氏を県の政策参与に任命した件に対し、野党の座波一県議(沖縄・自民)は24日の県議会代表質問で、「県議選候補擁立一本化に伴うバーターで県政の私物化」などと疑問視した。玉城知事は「亀浜氏の実績を高く評価する声は多い。そのことも踏まえて、適材適所で県政の政策に意見をしていただきたいということで登用した」と反論した。

 亀浜氏は旧平良市議と宮古島市議を計5期、県議を1期務めた。再選を目指して今年6月の県議選に立候補する意欲を示していたが、革新系候補の分裂出馬を回避するため断念した経緯がある。

 玉城知事は亀浜氏の政策参与としての職務として、離島振興や女性の地位向上、子どもの貧困対策を挙げ、新型コロナウイルス拡大に伴う社会情勢の変化などに対応した政策にも生かすとした。

 座波氏は「女性の参画・登用には異存はない。大事な仕事ならば、なぜ当初から人事がなかったのか。明らかに選挙との関連性がある」と批判した。

7248チバQ:2020/09/28(月) 15:08:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/a292b441a1f6da10b89cfc43a24be6e335ffdf6b
喜界町長選 隈崎悦男氏が初当選(鹿児島県)
9/28(月) 12:46配信
0




KYT鹿児島読売テレビ
 20年ぶりの選挙戦となった喜界町長選挙は27日に投票が行われ前の副町長、隈崎悦男さんが初当選を果たした。
 投票の結果は、隈崎悦男さんが2536票を獲得し、新人で元県職員の米澤守光さんを102票差で破り初当選した。
 投票率は、86.59%で前回の2000年を9.08ポイント下回った。
 隈崎悦男さんは「コロナも優先的に考え経済の支援をしながら観光も落ち込んでいるのでそこも皆さんの意見を聞きながらやっていきたい」と豊富を述べた。
 また、子育て支援や人口減少の対策強化、農業振興を進めたいとしている。

7249チバQ:2020/09/29(火) 19:10:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cdc7664bce0731b28de978bb3671119443c141f
上門市議が立候補表明 同会派の仮屋市議は断念 鹿児島市長選
9/28(月) 22:00配信
0



 任期満了に伴う鹿児島市長選挙(11月22日告示、29日投開票)への意欲を示していた鹿児島市議の上門秀彦氏(66)=9期目、自民=が28日、立候補することを表明した。近く議員辞職願を議長宛てに提出し、会見を開く予定。

 上門氏は取材に「市役所OBが長年担ってきた市政に新しい風を吹き込みたい。32年間の議員経験を生かし、スピード感のある市政運営をしていきたい」と述べた。

 市長選には上門氏と同じ会派の仮屋秀一市議(68)も立候補の意欲を示していたが、会派内などから「候補を一本化するべきだ」との声が多く上がり、出馬を断念したことを同日明らかにした。

 森博幸市長(70)は今期限りでの引退を表明している。市長選には、これまでに鹿児島県議の下鶴隆央氏(40)と副市長の松永範芳氏(62)も名乗りを上げている。

7250チバQ:2020/09/30(水) 10:23:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b4acddfcc9a3250218dafd5722fac3c7a0d9b1c
盤石だった「オール沖縄」が揺らぐ理由 玉城デニー知事当選から2年
9/30(水) 7:31配信
31




翁長県政誕生後の主な選挙結果
 翁長雄志前知事の死去に伴う知事選で玉城デニー氏が当選してから30日で2年となった。名護市辺野古の新基地建設阻止を公約の柱に掲げ、国政、県政とも「オール沖縄」勢力多数の下、民意を背に県政運営を進める。一方、6月の県議選では与党と野党・中立の差が伯仲。米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設問題では与党との政策不一致できしみが生じるなど課題も表出している。自民党は2年後の知事選での県政奪還に向け県議会で攻勢を強めており、政局に絡む攻防が熱を帯びている。(政経部・大野亨恭)

 2018年9月の知事選。玉城氏は生前に翁長氏が残した音声で事実上の後継指名を受け立候補。自民が擁立し政府、与党が全面支援した佐喜真淳前宜野湾市長に約8万票大差をつけ、劇的な勝利を収めた。

 19年2月の県民投票時に本紙などが実施した世論調査では支持率は約8割に上り、県内で「オール沖縄」の強い存在感を示した。

 ただ、ここへ来て揺らぎも見える。玉城県政の安定運営を支えるのは半数を超える県政与党だ。ただ、6月の県議選では与党25議席に対し、野党・中立は23議席まで迫った。与党内には知事へ反発する勢力もあり、県提案の議案が否決される下地も出来上がった。

 さらに、9月には「オール沖縄」の象徴的存在だった金秀グループの呉屋守將会長が知事の後援会長辞任を表明。「オール沖縄」を取り巻く表舞台から主要企業が姿を消し、「オール沖縄はほぼ、従来の革新共闘。既にオール沖縄ではない」(自民関係者)との指摘も上がる。

 翁長氏が当選した14年の知事選後、知事選と国政選挙の選挙区では「オール沖縄」が12勝1敗と圧倒的な支持を得てきた。玉城知事折り返しの2年には七つの市長選と衆参の国政選挙が控える。選挙結果が2年後の知事選に影響を与えるのは必至で、候補者人選を含め盤石な体制を築けるかが焦点となる。

7251チバQ:2020/09/30(水) 11:09:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/279c49b36cb0d92e6ceb8333c4c5054499fa5297
佐賀・武雄市が押印廃止へ 市民提出書類、10月中にも全部署に指示
9/30(水) 10:17配信
3




印鑑廃止の方針を示した武雄市の小松市長=佐賀県武雄市で2020年9月29日、竹林静撮影
 佐賀県武雄市の小松政市長は29日、市民が市に提出する各種書類への押印を可能な限り廃止すると発表した。押印の必要性を問う市民の声は以前からあったといい、小松市長は「何よりも市民の負担軽減につなげたい」と強調。県内市町で廃止の表明は初めてとみられ、10月中にも全部署に指示を出す方針。

 河野太郎行政改革・規制改革担当相が全省庁に対し、行政手続きで印鑑を使用しないよう求めたことを受け、29日の定例記者会見で明らかにした。小松市長は「各課で『どうしても印鑑が必要』とする手続きは例外として、市で判断できるものは国の方針に沿って原則廃止する」と説明。例外的に押印が必要なケースについては「押印をなくすことで逆に手続きが増える可能性もあるので、例外は『市民の負担軽減になるか』の視点でチェックする」と述べた。

 市によると、印鑑廃止を検討しているのは、情報公開請求▽不妊治療費助成申請▽生活保護申請▽保育所などへの入園受け付け――など。一方、死亡届や出生届は法務局との協議が必要とされるなど、廃止が難しい手続きもある。市企画政策課の担当者は「業務の簡素化は働き方改革にもつながる」と話した。【竹林静】

7252チバQ:2020/10/01(木) 21:45:45
https://news.goo.ne.jp/article/ktstv/region/ktstv-04615.html
鹿児島市長選 元市議会議長の上門秀彦氏が出馬会見 下鶴隆央県議は議員辞職願提出 
2020/10/01 19:58KTS鹿児島テレビ

鹿児島市長選 元市議会議長の上門秀彦氏が出馬会見 下鶴隆央県議は議員辞職願提出 

鹿児島市長選 元市議会議長の上門秀彦氏が出馬会見 下鶴隆央県議は議員辞職願提出 

(KTS鹿児島テレビ)

2020年11月に行われる鹿児島市長選挙について、9月30日に鹿児島市議を辞職した上門秀彦さんが出馬表明の会見を行いました。出馬表明の会見を行うのは2人目です。

上門秀彦さんは、鹿児島市出身の66歳です。

自民党市議団の団長も務めていましたが、市長選に立候補するため9月30日、9期目の任期中に辞職しました。

自民党に籍を置いたまま無所属で立候補することにしていて、すでに自民党の鹿児島市支部に推薦願いを提出しています。

議長を5期務めた経験から、「予算を通してきたのは我々なので、その批判をするつもりはありません。ただ、スピード感とコスト感のある市政を力強く推進していきたい」と訴え、「基軸は自民党だが、市民党を全面に打ち出しながら頑張っていきたい」と、抱負を述べました。

鹿児島市長選挙を巡っては、元副市長の松永範芳さん(62)が9月28日に記者会見で立候補を表明しています。

また、鹿児島市長選に立候補の意向を示している無所属の県議会議員、下鶴隆央(40)さんは、1日に7日付けの議員辞職願を議長に提出しました。

このほか、共産党が参加する市民団体も候補者の擁立を検討しています。

鹿児島市長選挙は11月22日告示、29日投開票で、上門さんの議員辞職に伴い、市議会議員の補欠選挙も同時に行われます。

7253名無しさん:2020/10/05(月) 10:15:57
ttps://www.asahi.com/articles/ASNB46SNLNB3TPOB007.html?ref=tw_asahi

就任2年の記者会見で、質問に答える沖縄県の玉城デニー知事=2020年10月2日午後2時21分、県庁、藤原慎一撮影
テーマ特集沖縄はいま
「オール沖縄」退潮 玉城知事就任2年、後援会長は辞任
藤原慎一

2020/10/4 21:52 会員記事
就任2年にあたり、記者会見を開いた沖縄県の玉城デニー知事=2020年10月2日午後2時1分、県庁、藤原慎一撮影
 沖縄県の玉城デニー知事が4日、就任から2年を迎えた。急逝した翁長雄志前知事の遺志を継ぎ「辺野古ノー」を訴えてきたが、強硬姿勢を崩さない政府との長期間にわたる対立は、新型コロナウイルスの影響ともあいまって、支持基盤を揺るがしている。

 新内閣が発足した9月16日、沖縄の地元2紙の1面の記事が、県内政界に波紋を広げた。沖縄でスーパーや建設事業を手がける「金秀(かねひで)グループ」の呉屋(ごや)守将会長が、玉城氏の後援会長を同30日付で辞任するというニュースだ。

 「経済界の柱 姿消す」「『オール沖縄』弱体化懸念」。解説記事には、そんな見出しが躍った。玉城氏を支える県政与党の議員の一人は「『オール沖縄』にとって大きな柱。衝撃的」と話す。

 呉屋氏は、共産や社民の革新層と、経済界や自民など保守層の一部が共闘する政治勢力「オール沖縄」を象徴する人物。「米軍基地は沖縄経済発展の最大の阻害要因」とし、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の返還と名護市辺野古への移設反対を唱えた翁長氏に共鳴し、翁長氏が勝利した2014年の知事選では選対本部長を務めた。

 安倍政権の厳しい姿勢のもと経済人や保守政治家では離れていく人も出るなか、呉屋氏は、玉城氏とともに生前の翁長氏から後継者として名挙げされる存在だった。

 しかし、後援会幹部によると、…

7254チバQ:2020/10/06(火) 19:56:10
>>7250

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/633046
「本業に徹する」オール沖縄の呉屋氏 玉城知事の後援会長を辞任
2020年9月16日 06:01
 金秀グループの呉屋守將会長が玉城デニー知事の後援会長を辞任することが15日、分かった。呉屋氏は本紙取材に「新型コロナウイルスの影響を受けている本業に徹したい」と理由を述べた。9月末で退く。呉屋氏は保守、革新勢力と経済界が結集した「オール沖縄」勢力の象徴的な人物で、県内政界に波紋が広がりそうだ。


 呉屋氏は「玉城知事を支える立場に変わりはない」と述べ、引き続き名護市辺野古の新基地建設には反対の立場を取る。一方、今後の選挙では前面に出て活動しない考えを示した。

 呉屋氏は、新型コロナでグループ企業の業績に影響が出ており「軸足を本業に移す必要がある」と判断した。8月末に後援会副会長の山内末子県議に辞表を提出した。後援会は後任の人選に着手している。関係者によると、2、3人の共同代表制とし、現段階で経済界関係者以外の数人に打診しているという。

 呉屋氏は、2014年の知事選で故翁長雄志氏の選対本部長を務めた。18年の知事選では玉城氏の選挙母体「平和・誇りある豊かさを!ひやみかち・うまんちゅの会」の会長を務め、18年12月に後援会長に就任した。

7255チバQ:2020/10/06(火) 19:57:20
https://digital.asahi.com/articles/ASNB46SNLNB3TPOB007.html?_requesturl=articles%2FASNB46SNLNB3TPOB007.html&amp;pn=6
「オール沖縄」退潮 玉城知事就任2年、後援会長は辞任
会員記事 沖縄はいま

藤原慎一

2020年10月4日 21時52分
 沖縄県の玉城デニー知事が4日、就任から2年を迎えた。急逝した翁長雄志前知事の遺志を継ぎ「辺野古ノー」を訴えてきたが、強硬姿勢を崩さない政府との長期間にわたる対立は、新型コロナウイルスの影響ともあいまって、支持基盤を揺るがしている。

 新内閣が発足した9月16日、沖縄の地元2紙の1面の記事が、県内政界に波紋を広げた。沖縄でスーパーや建設事業を手がける「金秀(かねひで)グループ」の呉屋(ごや)守将会長が、玉城氏の後援会長を同30日付で辞任するというニュースだ。

 「経済界の柱 姿消す」「『オール沖縄』弱体化懸念」。解説記事には、そんな見出しが躍った。玉城氏を支える県政与党の議員の一人は「『オール沖縄』にとって大きな柱。衝撃的」と話す。

 呉屋氏は、共産や社民の革新層と、経済界や自民など保守層の一部が共闘する政治勢力「オール沖縄」を象徴する人物。「米軍基地は沖縄経済発展の最大の阻害要因」とし、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の返還と名護市辺野古への移設反対を唱えた翁長氏に共鳴し、翁長氏が勝利した2014年の知事選では選対本部長を務めた。

 安倍政権の厳しい姿勢のもと経済人や保守政治家では離れていく人も出るなか、呉屋氏は、玉城氏とともに生前の翁長氏から後継者として名挙げされる存在だった。

ここから続き
 しかし、後援会幹部によると、政府との対立を背景として翁長県政時代から、本土の大手ゼネコンに共同企業体(JV)を断られるケースがあったという。そこに今年は新型コロナが直撃。経営を支えたホテル事業の稼働率が9割近く落ち込み、社内からも本業に専念するよう求める声が上がっていたという。

 呉屋氏は2日の朝日新聞の取材に「社員5千人とその家族を第一に守らないといけない」と話した。玉城氏支持は「変わらない」と語る一方、「オール沖縄」については「政党の論理が優先され、我々民間の意見が聞き入れられないことがたびたびあった。今の『オール沖縄』で活動することはない」と明言した。

 「オール沖縄」の退潮は選挙結果にも表れている。6月の県議選では自民の議席増を許し、8、9月の首長選でも「オール沖縄」の全面支援を受けた候補が相次いで落選した。「政策も組織も選挙も、翁長県政の継承で何とかやってこられた時期はとっくに過ぎた」。任期折り返しを迎え、知事周辺の危機感は強い。

 この2年、安倍政権は、知事就任2カ月後に辺野古への土砂投入を開始。19年2月の県民投票で7割が反対票を投じても工事を続け、埋め立て工事の既成事実化を図ってきた。

 これに対し、玉城氏は、翁長県政とは異なる「独自色」を模索。元DJの経験をいかして、野外音楽イベント「フジロックフェスティバル」に参加するなどして「民主主義の尊厳」「多様性」の理念を全国の世論に直接訴えかけた。

 基地の整理縮小に向けては、外交や安全保障の専門家会議を設置。米国の軍事戦略などを踏まえた現実的な提案を目指し、政府には対話を求める姿勢をアピールしてきた。

 だが、政府との裁判闘争回避を求める声も内部にあるなか、結局、埋め立て承認撤回やサンゴ移植をめぐって政府を提訴。埋め立て予定海域での軟弱地盤の発覚、それに伴う工期の大幅遅れや工費増大、設計変更申請などで、辺野古移設の当初計画は大きく狂っているが、菅政権もこれまでの強硬姿勢を変える気配はない。

 就任2年にあわせた2日の記者会見で、「どうすれば対話ができるのか。その対話で何が得られるのか」との問いに、玉城氏はこう答えるしかなかった。

 「腹を割って話し合いをする気持ちで臨めば菅(義偉)首相にも受け止めていただけると思う」

 知事周辺によると、玉城氏は7日にも上京し、安倍政権の官房長官として辺野古移設を主導してきた菅義偉首相らと会談する方向で調整を進めている。(藤原慎一)

7256チバQ:2020/10/06(火) 19:57:39
民主主義のあるべき姿、問い続ける価値
 沖縄の政治に詳しい琉球大、早稲田大の江上能義名誉教授(政治学)の話

 自民党政権と協調関係にあった過去の知事でさえ「エネルギーを全部基地問題に取られる」と嘆いていた。辺野古移設をめぐって政府と対峙(たいじ)する玉城デニー知事はなおのこと、時間も神経も削られ、本来やりたい貧困対策なども十分に取り組めているとは言えない。特につらいのは、政権が沖縄の声にかつてないほど耳を傾けないこわもてということだ。県民投票での7割の反対を一顧だにしないのは、民主主義国家として異常というほかない。菅政権でも、状況は変わらないだろう。それでも、玉城知事が民主主義のあるべき姿を問い続けていく意味はある。本土復帰50年を2年後に控えてなお、沖縄に過重な基地負担を強いている多くの国民が向き合うべき課題だからだ。

玉城知事の就任から2年間の主な出来事
<2018年>

10月4日 知事に就任

12月14日 政府が辺野古への土砂投入を開始

<2019年>

2月24日 辺野古埋め立ての是非を問う県民投票で反対が7割超

4月5日 国土交通相が県による辺野古の埋め立て承認撤回を取り消す裁決

21日 衆院沖縄3区補選で辺野古移設に反対する候補が当選

7月17日 辺野古埋め立ての承認撤回の取り消し裁決をめぐり政府を提訴(関与取り消し訴訟)

21日 参院選沖縄選挙区で辺野古移設反対の候補が当選

8月7日 辺野古埋め立ての承認撤回の取り消し裁決をめぐり政府を提訴(抗告訴訟)

10月31日 首里城(那覇市)の正殿などが火災で焼失

<2020年>

1月8日 県内で34年ぶりに豚熱(CSF、豚コレラ)の感染を確認

3月26日 関与取り消し訴訟で、最高裁が県の上告を棄却し県の敗訴が確定

3月26日 肝いりで設置した有識者会議が、米軍事戦略も踏まえた在沖米軍基地の整理縮小に向けた提言をまとめる

4月21日 政府が辺野古の軟弱地盤改良のため、県に設計変更を申請

6月7日 県議選で「オール沖縄」の与党勢力が辛勝。過半数維持も議席減

7月7日 県が在沖米軍内での新型コロナの感染拡大を確認

22日 辺野古のサンゴ移植をめぐり政府を提訴

31日 新型コロナの感染拡大を受け、4月以来2度目となる県独自の緊急事態宣言

7257チバQ:2020/10/08(木) 13:05:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/f85e805217710b17262ac1f9e112a45ccd53c58e
沖縄の自民、ヘイトスピーチ規制条例に慎重姿勢「対象があいまい」
10/7(水) 6:41配信
36




沖縄県議会
 沖縄県議会文教厚生委員会(末松文信委員長)は6日、ヘイトスピーチ規制条例の制定を県に求める陳情2件を継続審議とした。野党会派沖縄・自民が「条例の対象が明確ではない」と慎重姿勢を示し、採択に必要な全会一致に至らなかった。

 沖縄・自民の新垣淑豊氏は「ヘイトスピーチがない方がいいのは前提」とした上で、県当局による定義があいまいだと指摘。「議論を重ねた方がいい」と求めた。与党沖縄・平和の照屋大河氏は「条例制定は重要だ」と述べた。

 陳情は県内外の2市民団体がそれぞれ出した。那覇市役所前で続くヘイト街宣などを挙げ、県にヘイト規制や差別禁止の条例を作るよう要望していた。

 5、6の両日の委員会審議はヘイト街宣に対抗するカウンターの参加者らが傍聴した。40代の女性会社員は「県の答弁は前の議会からほぼ同じで進展がなかった。県も与野党もヘイトが駄目なことは分かっているから、専門家を招いて勉強すれば前に進むのではないか」と話した。

7258チバQ:2020/10/08(木) 13:10:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/f32c9d55cd791a7df6a3ae4362d63fa3888e3194
県議会閉会 鹿児島市長選の動きも活発化(鹿児島県)
10/7(水) 19:52配信
0




KYT鹿児島読売テレビ
 塩田知事が力を入れる新型コロナウイルスの対策費などを盛り込んだ総額283億円あまりの補正予算案が県議会で可決され、定例会は閉会した。一方、鹿児島市の次のリーダーを決める市長選挙をめぐる動きが活発になっていた。
 きょうの県議会、最終本会議では総額283億1700万円の一般会計補正予算案などがすべて原案通り可決された。塩田知事が「最優先」とする新型コロナウイルスについては、感染対策にかかる費用やWでの流行を防ぐためのインフルエンザの予防接種の費用などが盛り込まれている。
 また、県議を約10年務めた下鶴隆央氏が来月の鹿児島市長選挙に立候補するため辞職を願い出た。下鶴氏は「県議会での経験を通じて鹿児島県の発展は県と鹿児島市の発展無くしてはならないことを学んだ。若さと経験を兼ね備えたその1人として未来へ踏み出す1歩の先駆けに立ちたいと思っている」と挨拶した。下鶴氏は、8日に出馬会見を開く。
 鹿児島市長選挙にはこの他2人が立候補を表明していて、森市長の後継を打ち出す前の副市長、松永範芳氏が自民党県議団の控室を訪ねた。
 松永氏は共産党を除き、県連をおくすべての政党に推薦願を提出した。松永氏は「県政と市政、経済界や民間が一緒になって前に進んでいかないと進むものも進んでいかないのは身にしみて分かっている。県と連携を取って市民県民のために頑張っていくことが県や市の発展に繋がっていくと思っている」と話した。
 自民党所属の市議会議員として約30年務めた上門秀彦氏も自民党県議団のもとを訪ね、「県と連携してこそ鹿児島市の発展県の発展に繋がると思っている。皆さん方の温かいご支援ご協力お知恵をいただきながらこの厳しい戦いを勝ち抜いて皆さんと一緒にホットラインで繋がるかじ取り役になりたい」と挨拶した。上門氏は自民党市議団に推薦願を出していて、今後公明党にも出す予定。
 この他、市民団体が候補者の擁立を検討していたが、関係者によると調整は難航していて三つ巴の戦いになる公算が大きくなっていた。鹿児島市長選挙は来月22日に告示、29日に投開票される。

最終更新:10/7(水) 19:52

7259チバQ:2020/10/09(金) 17:41:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb0c256b49c6aac6edd8b1c6473359fe2552993f
大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路
10/9(金) 15:16配信
28




姫島村の風景。藤本昭夫村長の前任で父でもある熊雄氏の銅像が立つ - 写真=筆者撮影
全国には、何十年も選挙が行われていない町や村がある。そのうちの一つだった大分県の姫島村では2016年、61年ぶりの村長選が行われた。親子2代にわたり島を統治してきた「王朝」に、ノンフィクションライターの常井健一氏が迫った――。

 ※本稿は、常井健一『地方選 無風王国の「変人」を追う』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。

■32年もの間、村長の椅子に鎮座してきた

 大分県東国東(ひがしくにさき)郡姫島(ひめしま)村(人口1930人、2017年3月1日時点)は、瀬戸内海にぽっかりと浮かぶ日本有数の「一島一村」の自治体である。

 2016年秋、そんな島で、歴史的な事件が突然起きた。

 〈61年ぶり村長選へ、来月の姫島村長選〉

 同年10月18日、大分合同新聞がこんな見出しで大きく報じるなり、島には続々と報道陣が上陸してきた。8軒しかない旅館や民宿は季節外れの繁忙期に突入した。小さな村の騒ぎは大手紙の全国版でも報じられ、その名が知られることとなったのである。

 姫島の村長選は1955年にあった一騎打ちを最後に、16回も無投票が続いた。その間、現職の藤本昭夫(取材当時73)は初当選時からじつに8度も不戦勝。つまり、32年も投票用紙に自分の名前が書かれたことが1度もないまま、島の主の如く村長の椅子に鎮座してきたというわけだ。

 1943年に満州(中国東北地方)で生まれた昭夫は3歳の時に父の故郷である姫島に移住し、対岸の町にある県立国東高校、東京の慶應義塾大学経済学部で学んだ。卒業後の68年、日本住宅公団に入職し、主に経理畑を歩んだ。そして、80年に帰島。84年から村長の職にある。

■親子56年間の「王朝」に吹いたつむじ風

 「8選」は現職の村長として全国最多。全市町村の中でも堂々の第2位だ(取材当時)。

 さらに、驚愕の事実がある。

 藤本の前任者は、父の熊雄(くまお)だった。満州帰りの父も1960年の初当選時から無風続きで7期24年もの長い間、姫島村長を勤め上げ、現職の立場のままで名誉の死を遂げたのである。

 熊雄から昭夫へ。親子で56年──。

 当然、村役場の現役職員は「藤本村長」しか知らない。80代以下の島民は、村長選びに参加した経験すらない。2000人の誰もが自分の目が黒いうちには村長選というものは行われないと信じ込んでいた。

 ところが、神代の小島につむじ風が吹いた。

 無敵の「フジモト王朝」が自動的に延長されようとした2週間前、「9選阻止」を訴える挑戦者がひょっこりと現れたのだ。

 対抗馬の藤本敏和(としかず)(同67)は、島生まれ、島育ちのUターン組である。

 県庁所在地の大分市にある名門・大分上野丘(うえのがおか)高校から東京外国語大学中国語学科に進み、1972年にNHK入局。下関支局でアナウンサーとして活躍した後、韓国の延世(ヨンセ)大学に留学した。東京に戻ると国際放送の番組制作を手掛け、チーフプロデューサーに。一時は和光大学でも教鞭を執った。定年後は、2014年に島出身の妻とともに里帰りした。

 本稿の主人公2人はどちらも「フジモト」なので、それぞれ「昭夫」、「敏和」と呼ぶことにしたい。

■雇用形態を増やし、7人に1人が役場勤めに

 私が取材した2017年末時点、村役場の正規職員は130人ほどだった。それに加え、ほぼ同数の臨時職員が働いていた。つまり村民の7人に1人、大家族の中に1人は役場勤めがいるという計算になる。その大半は診療所とフェリー乗り場で働いている。

 給与水準は、月額平均約25万円。これは財政再建中の北海道夕張市や人口最小の東京都青ヶ島(あおがしま)村よりも安く、全国の自治体の中でワースト3に入る。だが、時短勤務や嘱託など柔軟な雇用形態も増やしながら、ボーナスは正職員と同基準で出している。その上、「出戻り」のシングルマザーも積極雇用するなど、困難を抱える家庭にも手を差し伸べてきた。

 そのため、村では官民の所得格差も少ない。ある種の平等主義を徹底したことで、過去の村長選で失いかけた地域社会の調和はすっかり蘇った。

 「こうした村主導の取り組みが、(全国屈指の組織力を誇る大分の)自治労さえ島に入れない防波堤にもなった」

 そう誇らしげに説く島民にも出会った。

7260チバQ:2020/10/09(金) 17:41:32
■ここはなぜ「住みよい北朝鮮」なのか

 「住みよい北朝鮮」

 ある村議は、島をそんな一言で表現する。

 なぜ「北朝鮮」か。島の民は健康で文化的な最低限度の生活を営むために、選挙による民主主義よりも選挙を行わない寡頭支配を選んだ。無投票による「独裁」、つまり藤本親子による世襲体制を抱きしめたのだ。

 ある村議は嘆息する。

 「お年寄りは祭りを通して昔を思い出して、『熊雄さんにお世話になったから息子の昭夫さんも支えなくては』という気持ちになる。お弁当を楽しみにしていて、それをタダでもらうだけでありがたいと思ってしまうんだ。祭りの原資は自分で納めた税金なのに、ね」

 お弁当をもらって、「村長に世話になった」と錯覚する。地区の行事に補助金が出ても、「世話になった」。村のグラウンドを借りても、「世話になった」。診療所を利用しても、フェリーに乗っても、「村長に世話になった」……。

 感謝の気持ちは、往々にして負い目に反転する。村民の「心」を支配する。つまり、村長としての活動は事実上の選挙運動になってきた。

 「自分の家族が就職でお世話になって役場に勤めているから、誰もが村長には逆らえないと思ってしまう」

 史上初めての対抗馬となった藤本敏和は、誰も口にすることはできない村の実情をこう明かす。

 昭夫は助役や副村長を置かず、村長1人で全権を掌握するワンマン行政を理想としてきた。ナンバー2を作らない。後継者を育てようともしない。すなわち、ライバルは生まれず、寝首をかかれる恐れもない。これも古今東西の為政者が心がけてきた権力維持の定石だ。

■「議場」とは名ばかりの会議室

 だが、光が多いところには影もある。

 姫島の観光誘致策には、大きなイベントが多い。例えば、夏になると子どもたちがキツネのお面をつけて踊る盆踊りが開かれる。国の無形民俗文化財にも指定されている伝統行事だが、その裏では開催が近づくと残業を強いられる職員たちの苦労がある。それなのに、箸の上げ下ろしまで厳しく指導する昭夫のやり方に耐え切れず、役場から逃げ出す者は少なくない。

 また、絶対的な権力は絶対に腐敗する。

 私は昭夫に役場の中を一通り案内された。

 2階にある村長室の近くに「議場」と表札のかかった一室があった。

 扉を開けると、がらんどうだった。部屋の中央には安っぽい長机をつなぎ合わせ、「ロ」の字にされていたが、これでは議場というよりも会議室だ。私がこれまで訪ねた町や村で見てきた、「自治の殿堂」たる議会の重々しい雰囲気とは大きく異なった。

 昭夫にとって村長就任後から18年がたったそのころから現在に至るまで、議会なんてあってないようなもので、数ある会議のうちの一つに過ぎないのだと私は悟った。

■迂回融資疑惑、そして最大のナゾは

 村議の1人によると、議会では質疑も一般質問もなく、執行部提案が原案通り可決されて1日で閉会するという。32年間で質問に立った議員はのべ7人しかいない。

 2012年、村が漁協の関連団体に貸し付けた3500万円が、村長の実弟が経営する水産仲卸会社に迂回融資されたという疑惑が浮上した。村、つまり昭夫はその監査請求を棄却した。すると、島民たちは一斉に口を噤(つぐ)んだ。むろん、村議たちも沈黙を守った。

 そして、最大のナゾとされているのが子どもたちの存在だ。

 昭夫には70年代生まれの息子も娘もいたはずだが、20年ほど前に島を出てから姿をくらましたままなのだ。「県道船」と呼ばれる村営フェリーに乗らなければ、島に帰ることはできないので、帰省すれば間違いなく島民に目撃される。だが、長い間、なんの音沙汰もないという。

 そもそも昭夫は私生活を人前で語ろうとしないし、村民が尋ねることも禁じ手とされている。

 私は村長室で行ったインタビュー中、「3代目」に引き継がれる可能性を思い切って問うた。

 すると、昭夫は「ない」と短く答えた。

7261チバQ:2020/10/09(金) 17:41:54
■「とっさんの話を聞いて一目惚れした」

 近い将来、「フジモト王朝」は途絶える──。

 島の民がそう薄々と意識するようになったころ、NHKで働いていた敏和が東京からやってきて、村で講演することがあった。島でプロパンガス販売店を営む、村議の小野仁(ひとし)(取材当時55)は一目見てピンときたという。

 「私はいずれ村長を替えたいと思って村会議員になったんですよ。島出身の人間の中から村長候補をずっと探していた時期もあったけど、しばらくの間は周囲に流されていた。だけど、とっさんの話を聞いて一目惚れした。目が覚めたんだよ」

 敏和がUターンすると、小野は同じ集落に住んでいる関係で頻繁に顔を合わせるようになった。かつて小野の父は6期も村議を務め、収入役だった敏和の父とも親しかった。

 小野は事あるたびに敏和に「村長選に出ろ」と決起を迫るようになった。

■派手な不意打ちを食らわせたが…

 一方、敏和は教育委員になると小野だけでなく、役場の内部からも村長に対する不満をこっそり聞かされるようになった。だが、そんな動きをしていることが村長の耳に入れば潰される。これまでも村長に歯向かい、島から出て行った者は少なくない。敏和は小野の自宅を訪ね、「密室」で酒を酌み交わすことが増えた。

 61年ぶりの村長選の約1カ月前、年に1度の村民体育大会が行われた。そこで、敏和と小野が住む集落では、昔使われていた景気づけの応援歌を復活させた。当日、2人は大喝采を浴び、高揚感に酔いしれた。

 「その後、打ち上げで飲んでいるうちに、出馬の話が決まりました」(敏和)

 口達者な小野は、報道機関出身の敏和よりもメディア対応に長(た)けていた。私の取材にも立て板に水で受け答えする。彼はその能力を活かして、敏和の一大決意を地元紙にリークした。

 果たして、冒頭で紹介した大分合同新聞のスクープは生まれ、村長に不意打ちを食らわせた。だが、そのやり口は有力者の不興を買った。

■新人が戦うにはあまりに不利だった

 61年ぶりの戦いが始まる告示日、フェリー乗り場のそばにある大きな広場には400人を超える村人が集まった。この島の歴史において、「キツネ踊り」で有名な盆踊りの時期でもない限り、村民の2割が一堂に会することなんてありえない。役場で仕事をしている200人の村民は参加していないにもかかわらず、だ。

 副知事、県議、県内大手の建設会社の幹部、漁協、農協、村内全6地区の区長、高額納税者のIT起業家、そして村議8人のうち7人が駆けつけた。昭夫はここぞとばかりに「力」を見せつけた。

 一方、そこから500メートルのところにある敏和の自宅前には10人ほどしか集まっていなかった。村議は小野のみ。あとは親類縁者だった。一時は熱心に「応援するよ」と言ってくれた人たちは見事に切り崩され、静かに身を引いていった。

 姫島の選挙には新人に不利な条件が整っていた。

 まず、村には「ポスター掲示場設置条例」がない。そのため、村長選が行われても島に選挙ポスターが貼られたことは1度もない。姫島と同じように設置条例を設けていない町村は、全国に24しかない(2017年12月31日時点)。極めて少数派だ。

 さらに、同様の理由で選挙公報も討論会もない。

 つまり、敏和のような新人が突然現れた場合、政策の中身はともかく、顔を知らせる手立てさえゼロに近いのだ。

7262チバQ:2020/10/09(金) 17:42:17
■村長派が仕込んだ“罠”

 実際、Uターンから2年たったとはいえ、半世紀近くも島を離れていた敏和を覚えている者は少なかった。島では「元NHK」という肩書きなんて、なんの役にも立たない。むしろ、「可根古(日本料理店)の長男」、「収入役だった藤本秋太郎の長男」と強調したほうが、どこの誰なのかを思い出してくれる。

 選挙戦中、両陣営は「村民生活への影響に配慮する」という申し合わせを行った。そういった自主規制は新人の敏和にとって選挙運動の足かせとなった。

 その一例がある。

 選挙戦の中日は、文化の日だった。役場周辺では村の文化祭が行われ、島じゅうの人たちでごった返した。すでに期日前投票は始まっていたので、お年寄りの多くは役場に寄るついでに投票を済ませた。

 チャレンジャーの敏和にとって、これほど有権者に対して1度に「顔」を売れるチャンスはなかった。だが、時すでに遅し。両陣営で「活動自粛」の合意をしてしまった後だった。それが村長派が仕込んだ“罠”だと気づいた敏和陣営は地団太を踏んだ。

 一方、イベントの主催者である村長は大手を振って文化祭の会場を練り歩き、誰にも邪魔されずに多くの村民たちとふれあった。

■圧勝も村長派の表情は硬かった

 投開票は島に一つしかない小学校の体育館で行われた。投票率は88.13%。97.81%だった61年前の“前回”を大きく下回った。結果は、村長が1199票、敏和は512票。ダブルスコアだった。

 完敗したはずの敏和は泰然としていた。たった2週間の運動で、キャリア32年の「王」を相手にしながら島の3割近い支持を得たからだ。「敏和は取れても200票」という村長らの見立ても覆した。

 新人側の立会人として開票作業を見守っていた村議の小野は、まるで勝ち戦の思い出を語るような満面の笑みで開票中の様子を回想した。

 「村長の票が次々と積まれていくのに、向こうの立会人の表情が硬いんだ。とっさんの票が予想よりも多いから、あっちの連中は頭を抱えていたよ」

 想定外の批判票を集めた敏和自身は「役場職員の大半は入れてくれた」と分析している。

 「だけど、やっぱりお年寄りの票が取れなかった」

 島民たちが食わず嫌いで畏(おそ)れ続けていた村長選は、いざやってみたら村の改革に一役買った──。

 私は結論として、そう感じた。

■王座を降りた村長は暮らしていけるのか

 敗北から数カ月後、敏和は得意の語学力を活かし、島で週1回の韓国語講座を始めた。新聞の折り込みチラシで呼びかけると13人の応募があった。

 「人口2000人の村で13人も集まるということは、2万人の町なら130人──と同じことでしょう。これはすごいことです」

 一方、島の人たちは喜寿を間近に控えた村長の「老後」を心配している。昭夫は30代で東京からUターンして以来、「普通の人」として暮らした経験がないからだ。

 島を出る時はフェリーの特別室に1人で座り、対岸に置かれている運転手付きの公用車で行動してきた。四半世紀以上、フェリーの切符を買ったことも、一般席に座ったこともない。

 「村長を辞めて、役場の職員を召し使いのように使えなくなったら、暮らしていけないんじゃないか」

 そんな声もある。

 仮に次の選挙で敗れても、適任者を見つけて禅譲しても、積年の埃《ほこり》は出てくるだろう。私が島に滞在した4日間に聞いた証言を総合すると、昭夫の政治は情実にとらわれ、公私混同甚だしいという評価だ。これ以上、晩節を汚さないためには、早いうちに先代のような「殉職」を遂げるしか道はない──。

 そんな縁起でもない陰口も叩かれているが、昭夫は強気だった。

 「次も誰が出ようと、ボクが出れば同じこと」

 昭夫の村長任期は2020年11月25日に満了する。瀬戸内海に浮かぶ「最後の王朝」は、その日まで続くことは確約されている。

 だが、その先の確かなことは、島の誰にもわからない。



----------
常井 健一(とこい・けんいち)
ノンフィクションライター
週刊誌記者として政治や働き方に関する特集記事を手掛け、独立。進次郎氏の演説や講演の取材は300回近くに及ぶ。著書に『小泉進次郎闘う言葉』『
保守の肖像』などがある。
----------

7263名無しさん:2020/10/10(土) 19:57:09
https://news.goo.ne.jp/article/umk/region/umk-05676.html
日南市長選 新人2人が立候補の意向を固める(宮崎)
2020/10/10 18:30宮崎ニュースUMK


来年4月25日に任期満了を迎える日南市長選挙を巡る動きです。現職の崎田恭平氏は立候補せず、日南市の産業経済部長、黒岩保雄氏と県議会議員の高橋透氏が立候補の意向を固めたことが分かりました。
崎田恭平氏は、2013年に日南市長選に初当選し、現在2期目です。崎田氏は、取材に対し、「飫肥地区の再生事業に目途が立つなど非常にやり切った感覚」と述べ、次の市長選には立候補せず、今期までで退任する意向を明らかにしました。
崎田氏の後継候補としては、市の産業経済部長を務める黒岩保雄氏57歳が立候補の意向を固めています。黒岩氏は「崎田市長と行ってきた政策をきちんと仕上げ、発展させていきたい」と話しています。
また、県議会議員の高橋透氏60歳は、9日社民党県連に離党届を提出し、来週にも立候補表明会見を開く予定です。高橋氏は、「各方面から立候補の要請を受けた。日南市の地域力はまだ埋もれている部分もあり、立て直しを図っていきたい」と話しています。

※崎田氏の「崎」は「たつさき」、高橋氏の「高」は「はしごだか」

7264チバQ:2020/10/14(水) 20:56:01
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000654069.html
コロナ禍課題は山積 論戦に期待 自民分裂で選挙戦へ 北九州市議選
2020/10/14 11:00西日本新聞

コロナ禍課題は山積 論戦に期待 自民分裂で選挙戦へ 北九州市議選

コロナ禍課題は山積 論戦に期待 自民分裂で選挙戦へ 北九州市議選

(西日本新聞)

 任期満了に伴う北九州市議選(定数57)の日程が来年1月22日告示、同31日投開票と決まった。同市は人口減、高齢化が著しく、回復基調だった製造業も新型コロナウイルス禍で大きな打撃を受けた。地域に閉塞(へいそく)感が漂う中、山積する課題にどう道筋をつけるか。活発な論戦が期待される。

 同市の長年の課題が人口減少と高齢化。ピーク時に106万人台だった人口は2019年に94万人を割り込んだ。人口減少数は15年から5年連続、全国の市町村で最多。高齢化率も長く政令市トップが続いており、今年1月時点では30・6%に達する。

 一方、製造業は深刻な低迷から脱却しつつあった。経済産業省の工業統計調査によると、製造品出荷額等はピークの1985年(2兆7398億円)から一時は1兆円台半ばまで落ち込んだが、10年以降はおおむね2兆円台で推移していたところに新型コロナが直撃した。観光業や飲食業などへの影響も甚大で経営支援は待ったなしの状況だ。

 市はさらなる高齢化や人口減に備え、斜面地の新規開発抑制に着手し、都市のコンパクト化を進める。産業面では、洋上風力発電など「環境ビジネス」の推進や北九州空港の滑走路延伸による物流拠点化を目指すが、いずれも道半ばだ。市議選では、こうした課題や施策が論点となりそうだ。

 一方、主要会派による議席争いも注目される。

 現在の最大会派は自由民主党と公明党で議席はともに13。昨年3月の議長選出を巡り、自民党市議団から自民の会(9人)が分裂。合流の兆しがないまま選挙戦に突入する見通しだ。

 第3会派で与党会派のハートフル北九州(10人)、第5会派の共産党(8人)も新人を複数擁立し、議席増を図る。無所属の新人候補も多数出馬する見込みだ。

 北橋健治市長は昨年、「3期まで」の公約を覆し、4選を果たした。次期市長選への不出馬を明言しており、「ポスト北橋」を見据えた各会派の綱引きが見え隠れしている。

 立候補予定者からは「コロナ禍で動きづらく、従来の選挙と勝手が違う」との声が漏れる。ある自民系市議は「有力な新人候補も多く、票の流れが読めない。市議選後の主導権を握るためにも、最大会派となることが最重要目標だ」と力を込めた。(岩谷瞬、山下航、野間あり葉)

7265チバQ:2020/10/15(木) 22:10:38
https://news.goo.ne.jp/article/mbc/region/mbc-2020101500045450.html
鹿児島県西之表市長選挙 元市議・濱上氏が出馬表明
2020/10/15 19:48南日本放送

鹿児島県西之表市長選挙 元市議・濱上氏が出馬表明

鹿児島県西之表市長選挙 元市議・濱上氏が出馬表明

(南日本放送)

来年3月の任期満了に伴う鹿児島県の西之表市長選挙に、元市議会議員の濱上幸十さんが出馬を表明しました。西之表市長選への出馬表明は3人目です。

(濱上幸十氏)「馬毛島問題について私は積極的に受け入れる」

元市議会議員の濱上幸十さん(70)は、2017年、前回の市長選で馬毛島へのアメリカ軍の訓練移転賛成を訴え出馬し、落選しました。出馬会見で濱上さんは、改めて、訓練移転賛成を強調し、交付金などを活用した地元の活性化を訴えました。

(濱上幸十氏)「私は積極的に受け入れる。大歓迎。米軍再編交付金、基地交付金などの新しい財源を確保して、さらに防衛施設周辺対策事業を活用して西之表市の大いなる活性化を図る」

西之表市長選を巡っては、訓練移転に反対する現職の八板俊輔さん(67)と、許容の立場の市商工会会長・福井清信さん(71)が出馬を表明しています。

7266チバQ:2020/10/15(木) 22:33:02
https://news.goo.ne.jp/article/ktstv/region/ktstv-04763.html
鹿児島市長選 森市長が元副市長の松永範芳氏の支援表明
2020/10/15 20:17KTS鹿児島テレビ

鹿児島市長選 森市長が元副市長の松永範芳氏の支援表明

鹿児島市長選 森市長が元副市長の松永範芳氏の支援表明

(KTS鹿児島テレビ)

11月に行われる鹿児島市長選挙をめぐって,立候補を表明している元副市長の松永範芳さんの事務所開きが15日開かれました。この席で挨拶に立った鹿児島市の森博幸市長は松永さんを支援することを表明しました。

11月の鹿児島市長選に立候補を表明している元副市長の松永範芳さん(62)は15日夕方、鹿児島市で事務所開きを行い、鹿児島市の森博幸市長があいさつに立ちました。

森市長は「コロナ対策は即戦力がもっとも必要。これまで一緒にコロナ対策に対応してきた松永氏が次期市長にもっともふさわしいと思っている。私も全力で松永氏を応援していく」と述べました。

当初、森市長は「後継指名はしない」姿勢を示していましたが、新型コロナに向き合う即戦力を重視して松永さんへの支援を決めたということです。

このほか鹿児島市長選に立候補を表明している元鹿児島市議の上門秀彦さん(66)については自民党鹿児島市支部が推薦を決めていて、元県議の下鶴隆央さん(40)は特定の団体から支援を受ける予定はないとしています。

また、共産党が参加する市民団体は14日、候補の擁立を断念することを決めています。

鹿児島市長選は11月22日告示、29日に投開票が行われます。

7267チバQ:2020/10/19(月) 16:45:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fba21ecb519d586b7f077efdd3a9251498d51a8
薩摩川内市長選 新人4人が立候補
10/19(月) 10:54配信
【10月18日放送】

 任期満了に伴う鹿児島県の薩摩川内市長選挙が18日に告示され、新人4人が立候補しました。

 薩摩川内市長選挙に立候補したのは届け出順に、前県議会議員の田中良二さん(64)、前薩摩川内市議の松澤力さん(38)、元高校講師の石原修さん(62)、元薩摩川内市議の小田原勇次郎さん(58)、いずれも無所属の新人4人です。

 立候補の届け出は18日午後5時に締め切られ、選挙戦は新人4人の争いとなりました。投票は今月25日に市内67カ所で行われ、即日開票されます。

最終更新:10/19(月) 10:54

7268チバQ:2020/10/20(火) 18:23:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/4da0474f8e5f517ac709b89208fbedd5d8537972
「治療に専念」うるま市の島袋市長が入院へ 市長選に立候補せず
10/20(火) 6:31配信
2




島袋俊夫市長
 沖縄県うるま市の島袋俊夫市長(67)は18日、市内で開いた後援会の会合で、来年予定されているうるま市長選に立候補しないことを明らかにした。以前から受けている甲状腺の治療で別の異常が見つかり、病気療養するため。島袋氏は19日から病気療養に入った。20日から上間秀二副市長が職務代理者となる。

 入院は50日程度を予定している。島袋氏は沖縄タイムスの取材に「市民にはご迷惑をお掛けするが、治療に専念し元気になって戻りたい」と述べた。

 島袋氏は1952年10月26日生まれ、市天願出身。90年から旧具志川市議やうるま市議を5期務め、同市議会議長在任中の2009年に市長選へ出馬し初当選。2市2町が合併したうるま市の2代目市長に就任した。現在3期目。来年5月14日に任期満了を迎える。

7269チバQ:2020/10/22(木) 13:49:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6b3f98563f466e87d85eef4fdf6de722cbe7d0

鹿児島市長選 桂田氏が出馬正式表明 「女性目線の市政目指す」
10/21(水) 10:30配信

 元鹿児島市議で共産党鹿児島地区委員会副委員長の桂田美智子氏(67)は20日、市役所で会見を開き、次期市長選(11月22日告示、29日投開票)に共産党公認で立候補することを正式に表明した。

 桂田氏は「新型コロナウイルスに対する市民の不安払拭(ふっしょく)に努めたい。密を避ける少人数学級の導入など、女性目線のあったか市政を目指す」と述べた。

 鹿児島市出身、鹿児島女子高卒。旧吉田町議を4期、鹿児島市議を1期務めた。市長選は2008、16年も立候補した。宮之浦町。

 県労働組合総連合など12団体で構成する「市民の市政をつくる会」(市民の会)は同氏を推薦する。

 市長選には、前県議の下鶴隆央氏(40)、前副市長の松永範芳氏(62)、前市議の上門秀彦氏(66)も立候補を表明している。

7270チバQ:2020/10/22(木) 17:53:39
なんだかなあ・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/f23ca49016043032e47ce8b532d195efafc58f1c
「残念な結果」 感染した議員所属の自民党沖縄県連がコメント
10/22(木) 16:51配信

 自民党沖縄県連(中川京貴会長)は22日、同党所属の座波一県議が新型コロナウイルスに感染したことについて、「感染拡大防止対策の中心的役割を担う立場の人物であるだけに残念な結果と言わざるを得ない」とのコメントを発表した。

 座波氏を含む県議会会派の沖縄・自民の計18人が、18〜21の4日間、宮古、八重山地域を視察していた。同県連は「所属県議が改めてマスク着用をはじめ、あらゆる感染防止対策を徹底するよう取り組む」としている。

7271名無しさん:2020/10/23(金) 18:07:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5fa72577f840e0518b22ef3ceb3515faeaa6022
沖縄の県議団でクラスターか 感染者は計10人に
10/23(金) 15:06配信

 県議会事務局は23日、沖縄・自民会派に所属する9人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。22日には同会派の座波一氏(60)=島尻・南城市区=の陽性が分かっており、感染者は計10人となる。県がクラスター(感染者集団)に認定する可能性がある。  

 新たに感染が確認されたのは新垣淑豊氏(45)、西銘啓史郎氏(62)=いずれも那覇市・南部離島区、島尻忠明氏(54)=浦添市区、又吉清義氏(62)=宜野湾市区、末松文信氏(72)=名護市区、照屋守之氏(64)、仲田弘毅氏(72)=いずれもうるま市区、中川京貴氏(58)=中頭郡区、大浜一郎氏(58)=石垣市区=の9人。

 自民の県議団は18〜21日に宮古、八重山地域を視察。22日に座波氏の感染が分かり、県は同行した17人を濃厚接触者と判断し、同日、PCR検査を実施していた。

 離島で検査を受けている県議1人の結果は26日に判明する見通しだという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb3feb1f2b98b82e82bcf36e15d25f24c7dfb486
沖縄の自民県議団クラスターか、感染計10人に 集団で離島視察
10/23(金) 15:39配信

 沖縄県の自民会派の県議団18人が18〜21日にかけて先島地域に視察した後に県議1人が新型コロナウイルスに感染した件で、少なくとも新たに9人の感染が確認されたことが23日、関係者への取材で分かった。視察に参加した県議団で感染が確認されたのは、前日に確認された座波一氏に加え計10人となる。

 県議団は与那国町と石垣市、宮古島市を視察し、首長や地元議員らと懇親会を開催していた。県がクラスターに認定する可能性がある。

 23日に陽性が確認された議員は次の通り。
 新垣淑豊氏(45)、島尻忠明氏(54)、西銘啓史郎氏(62)、大浜一郎氏(58)、又吉清義氏(62)、末松文信氏(72)、中川京貴氏(58)、照屋守之氏(64)、仲田弘毅氏(72)
【琉球新報電子版】

琉球新報社

7272チバQ:2020/10/25(日) 21:52:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc424efce08cd87de069ed59265d73654b33aff
玉名市議会議長逮捕で市役所捜索(熊本県)
10/25(日) 12:11配信

玉名市議会の議長が賄賂を申し込んだ疑いで逮捕された事件で、警察は25日朝から玉名市役所を捜索。午前9時に捜査員たちが玉名市役所庁舎に入った。逮捕された玉名市議会議長の中尾嘉男容疑者62歳は、去年11月27日に行われた市議会議長選の2日ほど前、別の市議会議員の自宅で現金20万円の賄賂を申し込んだ疑いが持たれている。24日夜、議長逮捕について玉名市の藏原隆浩市長は「公正で透明であるべき議会の中でそれ(容疑)が事実であれば大変遺憾に思う所だ」と話した。

最終更新:10/25(日) 12:11
KKT熊本県民テレビ

7273チバQ:2020/10/25(日) 21:57:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d980601ddc0dc2e6c1b898d4f3f49641836a6a3
沖縄の自民県議、感染12人に 離島視察に参加の約7割
10/25(日) 19:24配信


 沖縄県は25日、新たに10〜70代の男女31人が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認者は延べ3170人となった。また、県内離島を視察した自民党県議1人の感染が新たに判明し、自民県議の感染者は計12人となった。

 県によると、県内で感染が拡大した7月以降の新規感染者だけで3023人に上り、3千人を超えた。このうち約87%にあたる2629人がすでに退院したという。

 25日に発表された31人のうち1人は、県議会会派「沖縄・自民党」所属の下地康教県議。離島の宮古島市などへの視察で会派内にクラスター(感染者集団)が発生し、視察に参加した18人中12人が陽性となった。7割近い陽性率に、県担当者は「長い時間接触していたと考えられる」と話した。

 県によると、自民会派の視察に対応した宮古島・石垣両市の副市長や市議ら、計34人を濃厚接触者と認定。今後、PCR検査を随時実施していくという。

朝日新聞社

7274チバQ:2020/10/25(日) 21:58:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/005c06315d6f44d69770a1e279f99579305262d7
先島行政影響広がる コロナ、感染拡大懸念も 自民県議集団感染
10/25(日) 5:04配信

5
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報
(写真:琉球新報社)

 【宮古・八重山】宮古島市の市長、副市長がそろって濃厚接触者になるなど自民会派県議団の「視察クラスター」による影響が、訪問先の地域行政に広がっている。宮古島市によると、24日になって県議団との意見交換の場にいた全員(県議団含め28人)が濃厚接触者に当たると宮古保健所から連絡があった。八重山保健所も同日、視察に関連する管内の濃厚接触者として、民間事業者や行政関係者、地元議員ら17人を特定した。

 宮古島市では24日、議員団との意見交換会に出席した下地敏彦市長が濃厚接触者になった。懇親会に出席した長濱政治副市長は既に濃厚接触者と特定されている。県の基準に従いPCR検査が陰性であっても2週間は自宅待機となる。市長、副市長の行政トップがそろって不在になる異例の状況に陥り、市の担当者は「影響は大きい。大変なことになってしまった」と頭を抱えた。

 意見交換会を取材していた琉球新報と沖縄タイムス、宮古毎日新聞、宮古新報、宮古テレビの記者5人も濃厚接触者とされ、25日にPCR検査を受ける。

 八重山保健所は濃厚接触者として特定した17人について、順次、検体採取を進めている。担当者は「県議の行動歴次第では、さらに濃厚接触者は増える可能性がある」とする。

 竹富町によると町役場で県議団の対応をした大浜知司副町長と課長1人も濃厚接触者とされ、2週間は自宅待機となる。

 石垣市でも市役所で県議団との意見交換会があったが、市によると24日までに、会に出席した職員らに濃厚接触の疑いがあるとの連絡はない。一方、懇親会にも参加した川満誠一副市長は濃厚接触者となっている。市幹部は「日程を組み直さないといけない。副市長が陽性となれば、私たちも濃厚接触者になるかもしれない」とため息をついた。

琉球新報社

7275チバQ:2020/10/25(日) 22:00:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e40273788cd9b17692c951af5b91f67512cee6
うるま市長選、中村正人氏出馬へ 与党擁立
10/24(土) 6:14配信

14
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報
中村正人氏

 【うるま】来年4月に予定されている、うるま市長選に現職の島袋俊夫市長が出馬しないと18日に表明したことを受け、うるま市議会の市政与党系3会派「新政・公明」「かけはし」「津梁(しんりょう)」は23日までに、うるま市議の中村正人氏(55)を擁立することを決めた。中村氏は7月ごろ、与党会派に出馬の意向を伝えており、与党系全3会派が擁立することを決めたことで保守陣営の統一候補として出馬することが確実となった。

 中村氏は前回2017年の市長選の際、当初出馬を表明していたが、島袋市長との保守分裂選挙を避けるため立候補を取りやめた経緯がある。今回、島袋市長が病気治療に専念するため出馬しないことになったことで与党系会派は候補者選びを進めていた。

 中村氏は1965年3月生まれ。市田場出身。日本文理大卒。98年に旧具志川市議選で初当選し、現在市議6期目。

 (砂川博範)

琉球新報社

7276チバQ:2020/10/25(日) 22:47:53
自民県議
https://news.yahoo.co.jp/articles/131afd3c6ac6ead787b5033ea038551ef1645958

薩摩川内市長選挙 元県議・田中氏初当選
10/25(日) 22:08配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
MBC南日本放送
任期満了に伴う薩摩川内市長選挙は開票の結果、元県議の田中良二さん(64)が2万7755票、元市議の小田原勇次郎さん(58)が7617票、元市議の松澤力さん(38)が5050票、元高校講師の石原修さん(62)が5036票で、田中さんが初当選を果たしました。

投票率は60.00%で4年前の前回を3.59ポイント下回りました。

MBC南日本放送 | 鹿児島

7277名無しさん:2020/10/26(月) 11:11:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e0234ac390831dca2dcfa838f915b870a2c23bc

企業14社・団体、下地氏の自民復党を要請へ 衆院沖縄1区

10/26(月) 6:11
配信
沖縄タイムス
下地幹郎氏(左)と国場幸之助氏

 次期衆院選の沖縄1区で、経済界の一部が求める現職の国場幸之助氏(47)=自民=と、下地幹郎氏(59)=無所属=の保守系候補者の一本化に関連し、県内の保守系市長や経済団体、企業など14社・団体が連名で自民党県連へ、下地氏の復党を近く要請する方針であることが25日、分かった。(政経部・大野亨恭)

自民、下地幹郎氏復党に「断固反対」 沖縄1区支部が県連に要請書

 14社・団体は、國場組の國場幸一会長が代表を務める國場組グループの國和会や、下地氏の実兄・米蔵氏が会長の大米グループ、りゅうせきグループや白石グループ、シンバホールディングスなど。保守系市長でつくる「チーム沖縄」も、下地敏彦会長(宮古島市長)名で加わっている。

 要請書では、保守政治の厳しい環境打破には、来年1月の宮古島市長選など一連の首長選の勝利や、2年後の知事選での県政奪還が重要だと指摘。

 その上で「実現の前提として下地氏を自民に復党させ、強力な保守合同体制を整えなければならない。経済界としては自民と下地氏が一体となって各種選挙に取り組むことを期待する」とし、復党を求めている。

 一方、自民県連1区支部(支部長・国場幸之助氏)は13日、「下地氏の復党は決して認められず断固反対する」と拒絶。復党を認めないよう求める要請書を県連や党本部に提出している。下地氏自身も現段階で復党の意思を示しておらず、経済界の要望が実現するかは見通せない。

 経済界では1区の保守一本化に向け、次期衆院選で下地氏が立候補を見送り国場氏を支援し、自民に復党した上で2年後の知事選などへ挑戦するシナリオも検討されている。

 一方、下地氏は本紙取材に「次期衆院選には立候補する」と明言している。経済界関係者は「さまざまな選択肢の下、下地氏は政治、経済界の動向や支援者の意見を見極めて慎重に判断していく」と語った。

■下地氏の復党を求める企業・団体一覧

 チーム沖縄▽県医師連盟那覇市支部▽県建設産業政策推進連盟▽沖縄港運協会▽県造園建設産業政策推進連盟▽県ハイヤー・タクシー協会▽國和会▽大米グループ▽白石グループ▽福山ホールディングス▽琉球物流▽りゅうせきグループ▽ゆがふホールディングス▽シンバホールディングス

7278名無しさん:2020/10/28(水) 21:31:53
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASNBW6T59NBTTPJB006.html
車で一周30分、島民ほとんどが顔見知りの選挙戦 大分
2020/10/28 09:30朝日新聞デジタル

車で一周30分、島民ほとんどが顔見知りの選挙戦 大分

村民に支持を呼びかける候補者=2020年10月27日午前10時52分、大分県姫島村、大畠正吾撮影

(朝日新聞デジタル)

 10選か、36年ぶりの新村長誕生か――。大分県姫島村長選が27日、告示された。現職で10回目の当選をめざす藤本昭夫氏(77)と、新顔で元NHK職員の藤本敏和氏(71)=いずれも無所属=が立候補。4年前に61年ぶりの村長選を繰り広げた2人が論戦を展開している。昭夫氏は当選すれば現職で九州最多となる。

 投票は2カ所で11月1日午前7時〜午後6時。午後7時から離島センターで開票され、午後8時すぎには大勢が判明する見込み。26日現在の有権者数は1780人。(大畠正吾)

     ◇

 人口1938人。「島民のほとんどが顔見知り」という県内唯一の村で、5日間の選挙戦が始まった。車なら約30分で一周できる島で、初めて両候補がそろって選挙カーを使用。ポスターは条例がなく、作っていない。

 「私も村長を未来永劫(えいごう)できるわけではない。村民が納得できる後継者をつくるが、対立候補には任せられない」。現職の昭夫氏は出陣式で、36年間の実績を強調しながら約200人を前に訴えた。

 1984年、7期連続無投票で村長を務めた父熊雄氏の急死を受けて立候補し、当選。その選挙も含めて8回続けて無投票当選を重ね、前回初めて選挙を経験した。取材に「こんな小さな島で選挙をすれば、必ずしこりが残る。仲良くするのが一番だ」と述べた。

 新顔の敏和氏は自宅前で10人余りの支持者を前に、「長くとどまると何でもよどむ。意見が通らず、若い人がやる気をおこせなくなっている」と多選の弊害を批判した。

 NHKで海外番組のプロデューサーなどを務め、6年前に島に戻ってきた。前回は告示2週間前に立候補を決意し、「時間が足りなかった」と振り返る。得票は全体の約3割だった。今回は8月に後援会を立ち上げ、村民に「みんなの意見が反映される風通しのいい姫島に」と訴えてきた。

 島の舵(かじ)取りをだれに託すのかは、村の存続に関わる問題だ。55年に約4200人を数えた村の人口は半分以下になり、65歳以上の割合は51%と県内で最も高い。人口はこの20年だけでも約1千人少なくなり、高齢化率は2倍になった。

 村最大の産業である水産業も水揚げの減少や魚価の低迷で苦境にある。生ウニを木箱に詰めていた女性(67)は「魚が年々とれんようになる。若い人は漁師をやめてよそに出ていく」と嘆いた。農林水産省九州農政局によると、島内で漁業に従事する人は約200人で、20年前の4割にまで減った。

 両候補はこの日、漁業の不振などを挙げながら、観光振興などを訴えた。ただ、昭夫氏は村議らと午前中だけ村内を回り、午後には解散。敏和氏は昼から3時間休憩し、漁船が戻ってくる夕方に漁港へ出かけ、支持を訴えた。村の中心部でも候補者名を連呼する声はほとんど聞こえず、静かな初日の選挙戦が続いた。

 再び選挙になった感想を、60代の男性はこう語った。「開かれた形で、お互いに意見を言い合うのはいいこと。終わったら、村の発展のために一致団結してほしい」

7279チバQ:2020/10/29(木) 11:52:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3b0b9c485318ab2fac2f3d7a36f1df5f5db560b
地域政党「くまもと民主連合」解散
10/28(水) 18:22配信




RKK熊本放送
県内野党の力を結集しようと、去年結成した地域政党「くまもと民主連合」が解散しました。

「発展的解消」(くまもと民主連合鎌田聡代表)

地域政党「くまもと民主連合」は28日臨時総会を開き、「解散」を全会一致で承認しました。

くまもと民主連合は去年6月、県内の県議や市議などが参加した政治団体で国政に先駆け、地域で野党勢力の連携をすすめようと結成しました。

しかし、今月17日に発足した立憲民主党県連に鎌田聡代表を始め5人が参加することになったため、解散を決意したということです。

鎌田代表は次期衆院選に向け「今回、立憲に参加しなかったメンバーも含め野党結集を呼びかけていく」と意気込みました。
RKK熊本放送

最終更新:10/28(水) 19:57
RKK熊本放送

7280チバQ:2020/10/29(木) 23:10:02
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-1657710.html
「政治家は何をやってるんだ」市民ら厳しい視線 玉名市議長逮捕
2020/10/29 08:00熊本日日新聞

「政治家は何をやってるんだ」市民ら厳しい視線 玉名市議長逮捕

贈賄申し込み容疑で逮捕された玉名市議会議長の中尾嘉男容疑者の席=28日午後、同市議会本会議場

(熊本日日新聞)

 熊本県玉名市議会の中尾嘉男議長(62)=同市横島町横島=が、議長選をめぐる贈賄申し込みの疑いで逮捕された。県警による同僚市議らの参考人聴取が続く中、コロナ禍の経済対策を議論する臨時議会が11月5日に予定されている。市政の停滞は許されず、市議会に対して、市民の厳しい視線が向けられている。

 蔵原隆浩市長は逮捕2日後の26日、市役所で取材に応じ、「新型コロナウイルス感染拡大の防止と経済活動の両立のためにも議会運営が停滞しないよう切に願う。市民生活に不利益があってはならない」と危機感をあらわにした。

 同市の自営業の男性(47)は「コロナがいまだ収束せず、市民の生活が苦しい中、政治家は何をやってるんだ。議会が機能しなければ支援策も止まってしまう」と憤る。

 中尾容疑者は昨年11月の議長選で、2期目の議長就任を目指す自分への投票を同僚市議に依頼し、現金20万円を渡そうとした疑いで24日に逮捕された。25日には、議長室のほか議会事務局などが県警の家宅捜索を受けた。

 臨時会を前に、議会運営に必要な資料が押収された市議会事務局も戸惑いを隠せない。松本留美子事務局長は「捜査協力も求められる中、議会資料の作成にも支障が出ており、正直困っている。市民に迷惑を掛けるわけにはいかない」と懸命に準備を進める。

 4会派ある市議会では、これまで採決結果が拮抗[きっこう]する場面もあった。市長派の議長が不在の中、安定した議会運営ができるか不安視する声も漏れる。

 県警の聴取を受けた市議の1人は「『議長をもう1期やりたい』との強い意志を感じ、この人なら任せられると思って投票した。こんな事態になり残念だし、市民に申し訳ない」と肩を落とす。

 多田隈啓二副議長も「議会への信頼を失墜させ、市民に心からおわびする。今後の議会運営への影響が心配だが、市政を停滞させるわけにはいかない」と険しい表情だ。

 同市の農業の男性(68)は「市議が法に触れるようなことをやるのは許せない。市民として恥ずかしい限りだ。議会は襟を正して、しっかり仕事をしてもらわなければ困る」と注文を付けた。(熊川果穂、松本敦)

7281チバQ:2020/11/02(月) 13:32:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6caafe773294c4687c964651cd37f51bd5feb76
沖縄社会大衆党、「オール沖縄」で乏しい存在感 党勢低迷し県議11人→2人
11/2(月) 8:26配信
12




社大党の県議数
 「土着政党」として70年にわたり沖縄政界で活動してきた沖縄社会大衆党(社大党、高良鉄美委員長)の低迷が続いている。日本復帰運動をけん引し、知事も輩出するなど沖縄の歴史の座標軸として絶大な存在感を誇った。だが、最大で11人いた県議は現在2人。「オール沖縄」の中でも各政党間で存在感を発揮できていない。国政での政策実現に向け社民県連が立憲民主との合流を検討する一方、社大はあくまでも地域政党を貫き通す考えだ。かつての沖縄政界のリーダーは党存亡を懸けた正念場を迎えている。(政経部・大野亨恭)

 「政治は民衆のためのものだ」。1950年10月31日、こう宣言し社大は結党した。戦後わずか5年。混乱が続く中、沖縄の将来を憂う新進気鋭の若者らが中心となった。

 沖縄を4群島に分割し、50年に実施された群島知事選では、直後に初代委員長へ就任する平良辰雄氏が当選。群島議会議員20人中、15人が社大党入りした。

 2代目委員長の安里積千代氏は立法院議長、3代目の平良幸市氏は後に知事へ選出されるなど、県政界の中心を担った。自民党から知事になった西銘順治氏も、かつては社大党青年部長。ウイングの広さも特徴だった。

 地方議員も多数擁立。復帰後の立法院では第1党、1972年の県議選では11人が立候補し全員当選を果たすなど黄金期を迎えた。

 だが、その後は低迷の一途をたどる。70年の国政選挙を機に、社大以外の自民や革新政党は次々と本土政党との系列化を進めた。土着政党にこだわる社大は取り残される形に。現在の勢力は参院議員1人、県議2人、市町村議6人にとどまっている。

 長年、県内政界を見てきたベテラン保守政治家は「戦後の混乱期に革新政党をまとめ復帰への道筋を描いた功労がある」と評する。一方で「現在は、オール沖縄内で新たな国政議席を奪いに行くような主体的な動きはできない。党としての役割は終えているのではないか」と分析する。

 高良委員長は結党70年の会見で、土着政党を貫く考えを示した。沖縄に根を張る政党として「沖縄の日常から声を拾い上げる役割がある」と強調。他党との合流を否定した。

 国が名護市辺野古の新基地建設を強行するなど、党の理念「真の地方自治の確立」は達成されていない。地域政党として存続し、沖縄独自の自治権を確立できるか。高良委員長の手腕に掛かっている。

7282チバQ:2020/11/03(火) 10:44:45
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASNC26W55NC2TPJB005.html
10選村長「後継者見つける」それでも「無投票がよい」
2020/11/03 09:30朝日新聞デジタル

10選村長「後継者見つける」それでも「無投票がよい」

当選から一夜明け、取材に応じる藤本昭夫氏=2020年11月2日午前10時6分、大分県姫島村役場、大畠正吾撮影

(朝日新聞デジタル)

 1日に投開票された大分県姫島村長選で10選を果たした藤本昭夫氏(77)は2日、村役場で当選証書を受け取った。藤本氏は4年前の当選後にも課題として挙げていた後継者選びについて「今度は見つけなければならない」と強調した。

 藤本氏は報道陣に対し、今後の村政について「人口減少が最大の課題。水産業や観光、IT産業誘致などを引き続きやっていきたい」と抱負を述べた。

 後継者については「いないから私が10期やることになる。政策や人脈を引き継いでくれる人を島出身者などから探したい」。選び方については「こういう小さいところで選挙をしたら大変なので、選挙がない形で」と無投票が好ましいという持論を繰り返した。

 相手候補が有効投票数の約4割の票を獲得し、前回より9ポイント上積みしたことについては「減らすと思っていたので予想外だった」。ただ、「多選などへの批判票もあるだろうが、すべてが私への反対(票)ではなく激励の票だと思っている」と話した。

 現職では全国で2番目の多選首長となったことについては「たまたま続けたらこうなった。1番じゃないので全国ニュースにならなくてよかった」と話した。(大畠正吾)

7283名無しさん:2020/11/03(火) 22:17:08
https://go2senkyo.com/local/senkyo/20142
大分県姫島村長選挙(2020年11月01日投票)
投票率 86.21%

当 927 藤本 昭夫 77 無現10 姫島村長
   594 藤本 敏和 71 無新   元NHK職員
---------------------------------------
大分県姫島村長選挙(2016年11月06日投票)
投票率 88.13%

当 1,199 藤本 昭夫 73 無現9 姫島村長
    512 藤本 敏和 67 無新  元NHK職員

7284チバQ:2020/11/05(木) 14:32:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/4656247c0e5712bc8e85254d010de2c1758a7e74
来年4月任期満了の日南市長選に宮崎県議会議員の高橋透氏が出馬表明・宮崎県
11/2(月) 18:58配信
 来年4月に任期満了を迎える日南市長選挙に、県議会議員の高橋透氏が出馬を表明しました。

 日南市選挙区選出の県議会議員、高橋透氏は、2日、会見を開き、無所属で市長選挙に出馬することを表明しました。

 高橋氏は、人口減少に歯止めをかけ、企業誘致を積極的に行い、市の閉塞感を打破したいと出馬の理由を語りました。

(高橋透氏)「市役所内の風通しはどうなのか疑問を呈する声を多くの市民から聞いてきた。変化を求める多くの市民の声に応えることが、今、私がなすべきことではないかと」

 高橋氏は、日南市出身の60歳、1980年に日南市役所に入庁し、2003年から県議会議員を5期連続で努めています。

 来年4月に任期満了を迎える次期市長選挙には、元日南市職員の黒岩保雄氏も出馬する意向を示しています。
MRT宮崎放送

最終更新:11/2(月) 18:58

7285チバQ:2020/11/06(金) 15:03:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/4490035e2067c7a27d935fab64f354ec325582ac
議長ポスト固執なぜ? 贈賄申し込み疑いで逮捕の玉名市議
11/6(金) 14:05配信
3




贈賄申し込みの疑いで逮捕され、勾留中の議長、中尾嘉男容疑者の不信任決議案の提案理由を説明する前田正治議員(中央)=5日、玉名市
 熊本県玉名市議会の現職議長として贈賄申し込みの疑いで逮捕された中尾嘉男容疑者(62)=同市横島町横島。議長2期目を目指した昨年11月の議長選で、同僚市議に自分へ投票するよう現金20万円を渡そうとした疑いが持たれ、4日に勾留延長請求が認められた。議会内の対立の火種になり得る議長ポスト。固執した背景は-。

 「当選を重ねるうちに議長を目指すという議員はもちろんいる。自分を推してくれた地域住民に応える一面もあるのではないか」。玉名市議会の多田隈啓二副議長はそう語る。

 中尾容疑者は旧横島町議に連続3期当選。2005年に1市3町が合併して誕生した玉名市議選でも当選し、現在4期目だ。

 議会事務局によると、議長の月額報酬は議員よりも6万円高い41万9千円。専用の部屋があるほか、公用車も付く。市長と並ぶ「市の顔」として、さまざまな会合に出席し、外部との折衝に当たることもある。

 別の自治体の現職議長は「議長になると、議員とは比べものにならないほど行政の情報が集まってくる。人事や入札など思いがけない情報が入るため、分をわきまえた行動が必要になる」と明かす。
 地方自治法は、議長の任期を「議員の任期(4年)による」と規定するが、県議会や熊本市議会では任期満了を待たずに1年程度で交代する現状がある。玉名市議会では、2年ごとに議長と副議長が辞表を提出し、交代するのが慣例化。再選された議長は中尾容疑者が初めてだった。

 玉名市議会では、立候補ではなく、各議員が意中の候補に無記名で投票する。多田隈氏は「4会派がそれぞれ次期議長と副議長の候補を調整する。ポスト就任に意欲のある議員は、個別に議員を回るなどして支持を求めていた」と明かした。

 同僚市議の一人は「前回投票してもらったから、次の議長選で恩を返すような票の貸し借りはある」と声を潜めつつ、「2年交代は多くの議員が議長や副議長を経験するためでもある」と正当化。一方で「議長の経験を生かすためにも4年やるべきだ」と、昨年の議長選で中尾容疑者に投票した同僚もいた。

 自営業の吉永みささん(56)=同市=は「2年で交代するから今回のような事件が起きたのではないか。腰を据えた議会運営のためには、議長任期4年を全うすることを検討するべきだ」と話す。
 崇城大の今井亮佑教授(政治学)は「地方議会で議長の位置付けは名誉職に近い。任期途中での議長交代に問題があるとまでは言えないが、今回の事件を受け、市民は二元代表の一つである議会そのものに関心を持ち、改めてその役割について考えるべきだ」と指摘する。(熊川果穂、松本敦)

7286名無しさん:2020/11/06(金) 22:28:04
https://www.asahi.com/articles/ASNC65SNDNC6UTIL036.html
ジョー・バイデン?いえ「梅田穣」 町長がネットで話題
アメリカ大統領選2020
伊木緑
2020年11月6日 18時06分

 日本にも「ジョー・バイデン」がいる――? 米大統領選の開票作業が続くなか、熊本県山都町の梅田穣(うめだゆたか)町長の名前を音読みすると、民主党のジョー・バイデン前副大統領と同じ、「ばいでん・じょう」に読めるとインターネット上で話題になっている。

 ツイッター上では「うまい」「そんなことある?」「よっ、大統領」といったツイートが次々とあがっている。

 町総務課によると、梅田町長は6日朝、家族からの指摘で話題になっていることを知ったという。取材に対し、「今回、遠からぬ縁を感じたところではありますが、降ってわいたような話で少々困惑しています。米国大統領候補者と『九州のへそ』山都町の町長と、その立場の違いはありますが、心意気は同じでしょう。住民の心豊かな幸せのために、職責を果たしてまいります」と同課を通じてコメントした。

 過去の米大統領選をめぐっては、福井県小浜市が「おばま」つながりで、2008年に当選したオバマ前大統領を官民を挙げて応援し、交流を重ねたことで話題になった。山都町の担当者によると、バイデン氏が当選した場合の対応はまだ検討していないという。(伊木緑)

7287チバQ:2020/11/09(月) 15:55:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbafd2e091d11e6922ad599e0a4805bc4940764d

伊佐市長選挙告示 新人3人が立候補
11/8(日) 18:15配信
任期満了に伴う鹿児島県の伊佐市長選挙が8日に告示され、新人3人による選挙戦がスタートしました。

伊佐市長選挙に立候補したのは、届け出順に、元菱刈町長の神園勝喜さん(70)、元市役所職員の橋本欣也さん(56)、元市議会議員の山下和義さん(70)のいずれも無所属・新人の3人です。
伊佐市長選挙の投票日は、今月15日(日)で即日開票されます。
MBC南日本放送 | 鹿児島

7288チバQ:2020/11/09(月) 16:00:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/2715fef313341f3e97276e9ed67725054178cf18
「非常に反省している」沖縄のクラスター県議が謝罪 大人数で視察や食事会
11/9(月) 14:56配信
6




12人が新型コロナ陽性となった宮古、八重山地域の会派視察が不適切だったと謝罪する沖縄・自民の島袋大代表(右から2人目)ら会派幹部=9日、沖縄県議会
 沖縄県議会の沖縄・自民会派(島袋大代表)は9日、県議会棟で会見し、宮古、八重山地域の視察で12人が新型コロナウイルスに感染し、クラスター(感染者集団)となったことを謝罪した。島袋氏は「県民の皆さまに不安と迷惑をかけたことをお詫び申し上げる」と頭を下げた。

 島袋氏は宮古、八重山地域で新型コロナの感染が拡大する中、18人の大人数で視察した点に触れ「非常に反省している」と謝罪。大人数で食事会を開いたことも反省点として挙げ、「視察の人数を減らして2班に分ける方法もあった。結果的にクラスター化し、離島行政や県の出先機関、多くの県民に迷惑をかけた」と述べた。

 また、会派所属議員が正副委員長を務めている決算特別委員会の開会中だった点にも言及し「会派からは最大の数の委員が出ている。深く反省している」と述べ、視察時期も不適切だったとの認識を示した。

 島袋氏は、陽性者や濃厚接触者となったことで「議員として気持ちを理解するなどいろんな経験ができた。われわれだから発信できることがあると思う」と述べ、反省を踏まえ、新型コロナ問題に取り組む考えを示した。

 自民は18日から4日間、離島振興や新型コロナ対策の検証などを目的に宮古、八重山地域を視察。会派19人中、18人が参加した。大人数での飲食を伴う会合などを開催し、12人が新型コロナ陽性となった。

 県議と接触した下地敏彦宮古島市長ら宮古島で45人、八重山で20人が濃厚接触者に認定されたが、PCR検査でいずれも陰性が確認されている。

7289チバQ:2020/11/12(木) 13:14:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9c2b1b3744611c71961ae3bfa72d3dee68314fb

来年2月に任期満了を迎える西都市長選 前市長の橋田和実氏が立候補を表明・宮崎県
11/12(木) 12:02配信
 来年2月に任期満了を迎える西都市長選挙に前の市長の橋田和実氏が立候補を表明しました。

 橋田氏は、西都市出身の67歳。西都市長を3期連続で務め、4期目を目指した前回の選挙で現職の押川修一郎氏に敗れました。

 橋田氏は12日会見を開き、西都市長選挙への立候補を表明し、次のように述べました。

(西都市長選に立候補を表明した・橋田和実氏)「ふるさとの未来のために働かさせていただくんだと最後のご奉公だというそういう思いで取り組ませていただきたい」

 選挙戦では、西都児湯医療センターの再建や財政の健全化、それに後継者育成などを訴えることにしています。

 このほか市長選には、現職の押川修一郎氏65歳が立候補を表明しています。

 任期満了に伴う、西都市長選挙は、来年1月17日告示、24日投開票となっています。
MRT宮崎放送

最終更新:11/12(木) 12:02
MRT宮崎放送

7290チバQ:2020/11/16(月) 00:14:26
https://news.goo.ne.jp/article/mbc/region/mbc-2020111500045936.html
伊佐市長選 橋本氏が初当選
2020/11/15 22:17南日本放送

伊佐市長選 橋本氏が初当選

伊佐市長選 橋本氏が初当選

(南日本放送)

任期満了に伴う伊佐市長選挙は開票の結果、元市職員の橋本欣也さんが、初当選しました。

無所属の新人3人の戦いとなった伊佐市長選挙は、元市職員の橋本欣也さんが6868票、元菱刈町長の神園勝喜さんが、5303票、元市議の山下和義さんが3433票で、橋本さんが初当選しました。

投票率は73.25%で4年前の前回を1.7ポイント上回りました。

7291チバQ:2020/11/16(月) 14:22:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc75a135c63dce592f7700aa7ab92692b394c9f8
「オール沖縄」と保守系、統一候補擁立へ協議 1月の宮古島市長選で
11/16(月) 9:56配信
 【宮古島】任期満了に伴う来年1月17日投開票の宮古島市長選で、共闘を目指す宮古の「オール沖縄」勢力と、前県議の座喜味一幸氏(70)を支持する保守系グループは14日、統一候補者の擁立に向けた協議を市内で開いた。協議の結果、合意には至らず、結論は持ち越しとなった。

 候補予定者には座喜味氏のほか、前市政策参与の安谷屋政秀氏(66)と宮古島市議の島尻誠氏(50)の3氏が浮上しており、絞り込みに向け意見を交わした。

 関係者によると、今後も共闘を目指して協議を続けていくという。

7292チバQ:2020/11/18(水) 00:26:44
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/664834
浦添市長選の候補に伊礼悠記氏 共産市議37歳 革新3党が最終選考
2020年11月17日 10:04有料

 任期満了に伴う来年2月7日投開票の浦添市長選で、社民、社大、共産の革新3党が共産所属で現職市議の伊礼悠記氏(37)の擁立を軸に最終選考を進めていることが、16日までに分かった。社民、社大は無所属の革新統一候補としての立候補を伊礼氏と共産側に打診している。

7293チバQ:2020/11/18(水) 09:05:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/2338bb55da71ddfbb222fbafda12b1336666bc11
座喜味氏を擁立へ 宮古島市長選 オール沖縄と保守系の一部、一本化で最終調整
11/18(水) 5:34配信
3




座喜味一幸氏
 【宮古島】来年1月17日投開票の宮古島市長選に向け、「オール沖縄」勢力と市政刷新を目指す保守系の一部は前県議の座喜味一幸氏(70)を擁立する方向で最終調整に入った。17日にオール沖縄側が市内で協議し確認した。18日に保守側と協議し、座喜味氏を統一候補に決め、同日に発表する見通し。
 保守側から座喜味氏と元市政策参与の安谷屋政秀氏(66)の名前が挙がり、「オール沖縄」勢力からは市議の島尻誠氏(50)が出馬に意欲を示していた。オール沖縄関係者によると、17日に市内で開いた協議で、島尻氏が出馬の意向を取り下げた。

 座喜味氏は1949年12月生まれ。宮古島市平良出身。琉球大卒。2008年に県議選初当選、20年6月まで3期務めた。

 市長選には現職の下地敏彦氏(74)が出馬を表明している。選挙戦は下地、座喜味両氏による事実上の一騎打ちとなる公算が大きい。
琉球新報社

7294チバQ:2020/11/18(水) 17:45:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/97bc2fc46e4af717cd540fbe74881f788a4a8ef4
うるま市長選に沖国大教授の照屋氏を選出 オール沖縄
11/18(水) 15:31配信
26




照屋寛之氏
 任期満了に伴い、2021年4月25日に投開票される沖縄県うるま市長選で、現市政に対抗する「オール沖縄」勢力の候補者を人選してきた選考委員会が沖縄国際大学教授の照屋寛之氏(68)を選定したことが18日、分かった。17日の会合で決定した。来週にも照屋氏へ正式に立候補を申し入れる。

 選考委は県政与党県議や市政野党市議、市民団体で構成している。委員の一人の山内末子県議は本紙取材に「長年、政治、行政学を教えてきた知識と見識を生かし、うるま市の立て直しができる人物だ」と選考理由を語った。

 市長選を巡っては、現職の島袋俊夫氏(68)は病気療養のため不出馬を明らかにしており、うるま市議の中村正人氏(55)が後継として立候補を表明している。

7295チバQ:2020/11/19(木) 23:05:34
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/660160/
分裂自民が第1会派へ攻防 来年1月の北九州市議選 市長選も見据え
2020/11/1 11:59 (2020/11/1 12:22 更新)
西日本新聞 北九州版 岩谷 瞬 山下 航
Facebook
Twitter
はてなブックマーク
拡大
北九州市の議会棟。来年1月の市議選まで3カ月を切った=小倉北区

拡大
北九州市の議会棟。来年1月の市議選まで3カ月を切った=小倉北区

拡大
北九州市の議会棟。来年1月の市議選まで3カ月を切った=小倉北区



 今回の北九州市議選(来年1月22日告示、同31日投開票)は、昨年の自由民主党市議団の分裂により、「第1会派」を巡る激しい議席争いが予想される。市議選後の議長選出、さらに2年余り後の市長選を見据えているためだ。分裂した自民の2会派(自民、自民の会)は、無所属で立候補を予定している新人を囲い込もうと、水面下で働き掛けを強めている。

 「元の鞘(さや)に戻す気はさらさらない」。自民の中堅市議は、自民の会との合流について言下に否定する。対して自民の会の市議も「このまま選挙だ」とヒートアップ。別の会派の幹部は「(自民の2会派は)仲が悪すぎる」と苦笑するほどで、分裂したまま市議選へ突入する見通しだ。

 22人いた第1会派の自民市議団は昨年3月、議長選出を巡り対立。党県連副会長の片山尹(おさむ)市議ら9人が離脱し、自民の会を立ち上げた。残った自民は13人となり、公明党と同数でかろうじて第1会派を維持している。

 自民の両会派とも現職は全員出馬の方針で、議席を上積みしようと新人候補の引き入れを画策。自民の若手市議は個人名を挙げ、「2、3人は当選すればうちに来るだろう」と声を潜ませる一方、自民の会の市議も「数人があいさつに来た。当選したら当然、こちらに入る」と譲らない。ある新人候補は「うちに来い、と両会派から声をかけられた」と打ち明ける。

 次期市長選(2023年2月任期満了)は、「3期まで」の公約を覆して昨年4選を果たした北橋健治市長が既に不出馬を明言。「市議選で主導権を取ったところが(市長候補選出を)進めていく」(地元選出の国会議員関係者)と言われており、「ポスト北橋」が市議選後の大きな焦点となる。

 自民では数か月前から、昨年の知事選に出馬した男性を議員控え室などに招いており、周囲から「市長候補としての動きではないか」との臆測を呼んでいる。一方、自民の会の中堅市議は「こっちには挨拶一つない。なめている」と反発。別の自民の会の市議も「大きな塊を作って次の市長をつくる」と息巻く。

 一方、立憲民主党の市議らでつくるハートフル北九州は現職1人が引退し、現職9人と新人3人が立候補する見込み。中には県議を2期8年務めた新人候補もおり、「台風の目になるだろう」(自民系市議)と他会派も警戒を強める。また、無所属の新人候補にも注目しており、選挙結果次第では第1会派も視界に入る。

 自民と現在同数の公明は現職13人全員が出馬する方針で、議席維持に重点を置く。ある市議会関係者は「自民が第1会派を取れなかったら、市議選後に自民の会と合流する可能性はある」と指摘。現在は犬猿の仲の両派だが、自民の会のある市議は「終わってみないと分からない」と含みを持たせる。

 複数のベテラン市議が「市長選へどの会派が主導権を握るかを占う、重要な選挙戦」とみる市議選。自民の会会長の片山市議は「マスコミは分裂を面白おかしく書くが、結果を出せればいい」と淡々と語った。(岩谷瞬、山下航)

7296名無しさん:2020/11/20(金) 11:48:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/00c754e9821ee1c6c47ea5320462f1d9ef9a9b32
川辺川ダム建設、建設業界が熱視線
11/18(水) 12:05配信

 「やはり川辺川ダムはできるようだ」

 報道各社が「熊本県がダム建設容認に転じた」と報じる1カ月近くも前の10月15日、大手ゼネコン関係者をざわつかせる出来事があった。自民党の古賀誠・元幹事長が、国土交通事務次官を務めた同党の佐藤信秋参院議員、村山一弥・九州地方整備局長らと球磨川流域を視察したのだ。7月の豪雨で氾濫した球磨川の治水方針を決めるため、蒲島郁夫知事が流域の意見を聴き始めたのもこの日だった。

 建設や運輸の関連団体などでつくる全国道路利用者会議の会長として、被災した道路を見て回った古賀氏は、今も国交省に大きな影響力を持つとされる。その古賀氏が突然、被災地に姿を見せたことで、ダム受注の機会をうかがうゼネコン関係者の一人は「ダム建設はもはや既定路線というメッセージ」だと受け止めた。

 ダム建設計画の再浮上でゼネコン関係者が色めき立つ一方、地元の建設業界は事態を静観している。

 人吉・球磨地域の建設業者の一人は「誤解されがちだが、ダム本体の建設は受注能力のない地元業者にはうまみがない。むしろ、河床掘削や堤防整備の方が長期的に、安定的に仕事が地元へ落ちていく」と解説する。

 そのことは、ダム計画が止まる直前の2008年に国交省が示した資料からも見て取れる。当時約3400億円とされた総事業費のうち、残っていた事業の費用は4割弱。ダム本体工事が中心で、地元業者が受注できる道路などの付帯工事は、既に多くが完了していた。

 一方で、地元建設業界が、かつて強力にダム建設の旗振り役を務めたのも事実だ。

 02年12月21日午前5時すぎ。降りしきる雨の中、人吉市の人吉カルチャーパレスの中庭に地元の建設業関係者ら約千人が集まっていた。「川辺川ダムを考える住民討論集会」の会場をダム推進派で埋め尽くすのが目的。関係者からは「動員ではなく社命だ」「事前に打ち合わせもして、拍手の仕方まで練習してきた」といった内情が語られた。

 何が地元業界を突き動かしたのか。

 ゼネコンとの“すみ分け”を解説した建設業者は「われわれの業界は国に逆らえない。国交省がダム推進なら、全力で付き合うしかない」と説明。別の建設会社の幹部は「公共工事は悪だ、と声高に叫んでいた反対派への対抗意識も強かった」と振り返る。

 県建設業協会人吉支部の松村陽一郎支部長(59)は「ダムはあらゆる治水対策のうちの一つにすぎないが、ダムを除いた治水対策は考えられない。ダムがあれば洪水までの時間が稼げて、犠牲者を減らすことができたのではないか」と話している。(太路秀紀、小山智史)

7297名無しさん:2020/11/20(金) 11:48:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cab89fe5d4cb75fb315bd367abe2b0941a3e28f
「行政への不信感を…」元熊本県副知事が語る、川辺川ダムの今後
11/18(水) 11:36配信

 2008年、熊本県の蒲島郁夫知事の川辺川ダム反対表明の文案作成に関わった元副知事の小野泰輔氏(46)が西日本新聞のインタビューに応じ、「ダム建設が進まなかった歴史を踏まえ、それ以外の治水策を追求する必要があった」と述べ、「ダムによって安全度は向上するが、住民の根底にある行政への不信感を払拭(ふっしょく)することが重要だ」と強調した。

-「ダムによらない治水」を打ち出した背景は
 「(県政策調整参与だった)当時、球磨川流域を歩き回って感じたのは、水害で被害を受けてきた人たちが川を愛していること。球磨川や川辺川への住民の愛情は特別だった」

 「それまでダム以外の治水の議論が積み重ねられていなかった。いきなり『ダムしかありません』というのではなく、住民の感情や価値観を考慮して、極限まで他の手段を追求すべきだという判断だった」

-その後の議論は進まなかったが
 「何もしなかったように思われているが、かさ上げや導流堤の建設などやれる対策を実施し、過去最大規模の洪水に耐えられるように努力してきた。しかし、線状降水帯の発生など、ここ近年の急激な気候変動への対応に議論を切り替えることができなかった。大きな反省点だ」

-豪雨後、見解に変化は
 「個人的には、ダムは安全度を上げることにつながると考えている。白紙撤回の表明でも、ダムの治水効果を否定していない。当時の有識者会議の結果などでも効果は明白だった」

 「一方で、ダムへの懐疑的な意見の根底には、行政への不信という難しい問題がある。ダムは人が運用するものだ。例えば、洪水時の(緊急)放流。実際には自然な状態よりも多く流すことはないが、『本当にルールを守って操作するのか』と住民が疑念を持っていれば、災害発生後に『人為的な被害だった』との理解になってしまう」

 「物事として正しいだけでなく、そこに住民の信頼があるかが重要。豪雨災害後の今、住民を分断せずに、新たな治水策で安心してもらえるのであれば、ダムという選択肢もある」

-豪雨後の議論に欠けていると感じる部分は
 「国は検証結果の根拠となる計算式などをもっと明らかにした方がいい。説明が怠りがちになるが、反対派も推進派も知っておくべき情報のはずだ」

 「川辺川ではダム計画が現在も生きており、建設の是非を巡る議論が再燃している。しかし、線状降水帯による豪雨災害を想定しない治水をしていていいのか、という場所は全国に相当数ある。球磨川だけが放置されているわけではない。日本全体として気候変動に対応できていない現状があると思う」

(聞き手=綾部庸介)

西日本新聞

7298名無しさん:2020/11/20(金) 11:49:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/943df0d4a26f02b8167fdfe79b4245f674a532c6
速報】熊本知事、川辺川ダム容認 白紙撤回から12年
11/19(木) 10:25配信

 7月の熊本豪雨で氾濫した球磨川流域の治水策を巡り、熊本県の蒲島郁夫知事は19日、県議会全員協議会で、最大支流の川辺川へのダム建設を容認する考えを表明した。現行の貯留型ダム計画を完全に廃止し、環境に配慮した新たな流水型ダム(穴あきダム)の整備を国に求めた。2008年に「脱ダム」へとかじを切った流域は、県内で65人が死亡した未曽有の災害を経験し、ダム建設を前提に「流域治水」へと大きく転換する。

 川辺川ダム計画は1966年、相次ぐ水害を受けて国が発表。賛成派と、アユが生息する清流の水質悪化などを懸念する反対派が対立してきた。用地買収はほぼ完了したが、蒲島氏は08年9月、「球磨川そのものが守るべき宝」として、ダム計画の「白紙撤回」を国に求め、翌年、当時の民主党政権が中止を表明した。

 その後、国や県、流域自治体はダムの代替案を検討してきたが、費用や工期の面でまとまらない中で豪雨に襲われ、球磨川が氾濫。ダム建設を巡る議論が再燃した。国は10月、「ダムが建設されていれば、人吉市の浸水域が6割減少した」とする検証結果を公表していた。

7299名無しさん:2020/11/22(日) 00:55:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca54b1da6dc49f0577d482f06d331e4ce8ac967
鹿児島市長選 自民結束にほころび 市議団は推薦決定のしこり 衆院1区公認狙う2人動き活発
11/21(土) 20:30配信

 鹿児島市長選の告示が22日に迫る中、自民党県連は推薦した立候補予定者の支援に力を入れる。ただ、一枚岩の態勢づくりに手間取っているようだ。衆院解散・総選挙をにらみ、鹿児島1区での党公認を狙う2人が党への貢献度を競うように動きを活発化させる一方で、市議団には推薦決定のしこりが少なからず残っている。

 14日、鹿児島市であった県連の市長選懇談会。県議や市議、友好団体の関係者ら約100人を前に、比例九州選出の宮路拓馬氏(40)と新人の保岡宏武氏(47)は、県連が推薦する上門秀彦氏(66)への支援を呼び掛けた。

 元総務官僚の宮路氏は、出向した広島市での3年近い経験として「市長が革新から保守に交代し、市政にダイナミズム(迫力)が生まれた」と紹介。「(市役所出身市長が続く)鹿児島市にも変革の流れが必要だ」とあいさつし協力を求めた。

 保岡氏は「名刺入れの半分は上門先生の分を入れ、市民に知ってもらおうと配っている」と、日頃の活動でのエピソードを披露した。上門氏の後援会長が市幼稚園協会長という点にも触れ「子どもたちのためにも勝ち抜こう」と力を込めた。

■温度差

 「存在感を見せたい」と2人が意気込む半面、選挙の主力となるべき自民党市議団の中には冷ややかな声もある。背景には立候補を巡る混乱がある。

 現職の森博幸氏(71)は9月上旬、4期限りでの勇退を表明。次期市長選に意欲を見せたのが、当時市議団団長の上門氏と副団長の仮屋秀一氏(68)だった。同僚市議らの求めに応じて開いた協議は、両者とも引かずに難航。組織の分裂も懸念される事態に、約3週間後、仮屋氏が引く形でようやく決着した。

 一連の流れに、市議団内から「出たい出たいばかりでまとまりがない」「調整してから手を挙げるべきだった」との批判が漏れる。“一本化”への経緯を含めて不信感を募らせたあるベテランは団を離脱し、他の立候補予定者の支援に回った。「組織は一枚岩とは言い難い」と市議団の1人。

 別の市議は「県連も市支部も市議団にも、何が何でも勝つという雰囲気がない」とぼやく。その象徴と捉えるのが、上門氏の市議辞職に伴い市長選と同時にある補欠選挙(欠員1)だ。自民系の元職3人が出る予定で「票が割れてしまう。市長選も補選も負け、自民議席が減るだけの寂しい結果にならないだろうか」と危惧する。

■緊張感

 自民市議の間で盛り上がりを欠く市長選とはいえ、宮路、保岡両氏は公認獲得に向けて気を緩められない。

 菅内閣で総務政務官に就いた宮路氏。災害発生に備え、東京23区内にとどまる「在京当番」が選挙期間中に当たっていた。同僚の政務官と調整し、告示前後の3連休や29日の投開票日は地元入りできるようにした。

 県連ふるさと創生支部長の保岡氏は、市内各地に40の地域後援会を持つのが強み。上門氏が回りきれない地域を中心に、自身の支援者にチラシを配って支持固めを図っている。「市民の関心を高め保守旋風につなげたい」

 衆院選の党公認候補は前提として選挙区の支部長に選ばれるが、1区は前回2017年の選挙以降、空席が続く。党県連は「勝てる候補」を支部長に据える方針で2人を競わせている。県連の森山裕会長は「市長選での2人の頑張りは当然、公認選びに関係する。党も見ている」と話す。

7300名無しさん:2020/11/23(月) 12:22:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/f990c007d9957cfcad7df15a4749e325c5005bac
仲井真弘多元沖縄県知事に?1億円超”の借金トラブル 債権者が憤る「夫の友情は一方通行だったのでしょうか」
11/23(月) 11:12配信

 11月11日、秋の叙勲の大綬章親授式が、皇居・宮殿「松の間」で行われた。9人の受章者の中にあったのが元沖縄県知事の仲井真弘多氏の姿だ。

 御年81歳の同氏も、さすがに緊張の面持ちで、最高の栄誉とされる旭日大綬章を天皇陛下から賜った。

 我が世の春――。まさにそんな瞬間であった。

 しかし地元沖縄では、のぼせ上がってばかりはいられない事態となっている。仲井真氏は目下、巨額の連帯保証債務履行請求訴訟の被告人として係争中なのである。

総額で1億円を超える“ケタ違い”の借金
 同訴訟の原告は国場啓子氏。沖縄に本社を置くゼネコン・國場組元会長で、昨年4月に亡くなった国場幸一郎氏の妻である。

 その啓子氏が明かす。

「1997年8月に、夫が仲井真氏の妻、嘉子氏に貸し付けた約1億1500万円のうち5772万円について、連帯保証人である仲井真氏に返済を求める訴訟を、昨年6月に那覇地裁に提起しました。

 貸し付けの事実について私が知ったのは、2012年12月に夫が入院してしばらくして、國場組本社の会長室の私物を整理していたところ、机の中から嘉子氏直筆の、それぞれ9000万円と2544万円の借用証書と、仲井真氏の名前で押印された連帯保証書が出てきたためです。

 その時から亡くなるまで、夫はずっと会話できない状態でしたが、こうした貸し借りについて『男の友情でやったことだから、催促するものではない』と言うだろうと思い、心のうちにしまっておいたんです」

 しかし、いくら友情とはいえ、個人間融資で1億1500万円とは庶民感覚からするとケタ違いだ。

 貸借が行われた1997年、仲井真氏は沖縄電力の社長の座にあった。一方、幸一郎氏は、國場組傘下の建設会社、株式会社国建の社長を務めていた。

 ビジネス上の立場からいえば、仲井真氏は、建設会社に工事を発注する側の代表だったわけである。仲井真氏はこうした立場を利用して、幸一郎氏に巨額の借金を申し込んだ可能性はないのだろうか。

 しかし、それについては啓子氏が否定する。

「それはないと思います。夫は仲井真氏の7歳年上で、先輩後輩の関係。むしろ夫に頭が上がらなかったのは仲井真氏のほうだと思います。ただ、夫は仲井真氏を弟のように可愛がり、彼の3度の県知事選にも全面協力していました。これは後から知った話ですが、当時、嘉子氏名義の東京の邸宅が差押えになるとかで、急いでまとまったお金が必要だったらしいのです。夫は、身内が困っていたら身を削ってでも助ける人でしたので…」

7301名無しさん:2020/11/23(月) 12:22:43
>>7300

国場氏の友情は一方通行? 
 ただ啓子氏は、病床に伏す幸一郎氏の傍らで、夫のいう「友情」が一方通行なものだったのではないかと疑念を抱くようになったという。

「夫は他界するまで6年半、入院していましたが結局、仲井真氏が見舞いに来たのは2回だけです。あれだけ夫に世話になっておきながら…。その時も、病院以外で私と顔を合わせたときも、借金や返済予定について、彼の口からは一言もありませんでした。私は、夫が言った『友情』が一方通行なものだったのではないかと、疑念を抱くようになりました。そこで2018年に調停の申し立てをしたんです。

 ところが仲井真氏の弁護士からは、『仲井真氏は保証契約書を締結したことはない。仲井間氏は請求に応じる意思もなく、法的にも義務はない』とする書面が届き、調停には応じなかった。そしてそうこうしているうちに、夫は亡くなってしまった。このままでは夫は仲井真氏に裏切られたままです。私は夫の名誉のためにも、1億1500万円のうち、私の相続分について、訴訟を起こすことにしたのです」

 ただ、昨年6月の提訴にもかかわらず、新型コロナの影響で、口頭弁論はまだ開かれていない。

 冒頭の仲井真氏の旭日大綬章受章の映像をテレビで見たという啓子氏は、こう憤る。

「すべては本人がお決めになることですが、今からでも仲井真さんは勲章を返納すべきではないでしょうか。栄誉ある章を汚さないためにも、身ぎれいにしてから堂々ともらえばよかったんです。一体、どんな気持ちで天皇陛下から受け取ったのか。小室圭さんだって家族の借金問題で、眞子さまとの婚約をいったん延期したでしょう」

「係争中の民事裁判」が有りながらの叙勲は適切?
 これは啓子氏による感情論だけではない。仲井真氏を叙勲候補者として推薦した経産省のホームページには、「係争中の民事裁判が有る場合」は推薦できない場合があるとする留意事項が明記されているのだ。

 ところが、11月14日付けの琉球新報によると、経産省は仲井真氏が民事訴訟の被告となっている事実を把握せずに推薦していたという。      

 また、加藤官房長官は11月16日午後の定例記者会見で、同報道に関する朝日新聞記者からの質問に答える形で、

「民事訴訟係争中であることのみをもって、ただちに叙勲の候補者から除外するような画一的な運用は行っていない」、「沖縄電力社長などとしての電気事業功労や、沖縄県知事としての地方自治功労など幅広い分野での功労を総合的に評価した」などと述べている。

 しかし、沖縄県政関係者はこう明かす。

「叙勲は、『普天間の県外移設』の公約をひるがえして、政府の辺野古埋め立て申請を承認したことへの論功行賞ですよ。安倍政権時代に受章させるのは露骨なので、『次期政権で』という話だった。仲井真氏は、受章直後の18日には叙勲の礼を言うためにわざわざ上京して菅首相に会っています。

 昨年11月に自民党沖縄県連の最高顧問に就任した仲井真氏は、今年6月の県議会選を仕切って自民党の議席を13から17に躍進させた。自民党側からしても、仲井真氏にまだまだ働いてもらおうということなんでしょう」

 借金問題について本人に質そうと携帯電話を何度も鳴らしてみたが、出ることはななかった。自民党沖縄県連を通じた質問書にも期日までに返答はなかった。

 ちなみに仲井真氏が幸一郎氏に渡した連帯保証書には、こう記されてある。

「(返済に)小生の将来の退職金も引き当てますので、ご了承くださいますよう重ねてお願いいたします」

 沖縄県知事を2期、それ以前には沖縄電力の社長職と会長職も務めた仲井真氏が、これまで受け取った退職金はゆうに1億円は超えているはずである。

「普天間県外移設」の公約を撤回した仲井真氏は、亡き友人と交わした約束も反故にするというのだろうか。

奥窪 優木

7302チバQ:2020/11/24(火) 17:16:23
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112200284&amp;g=pol
鹿児島市長選に新人4氏が届け出
2020年11月22日17時38分


 任期満了に伴う鹿児島市長選が22日に告示され、無所属で元市議の上門秀彦氏(66)、無所属で元副市長の松永範芳氏(63)、無所属で元鹿児島県議の下鶴隆央氏(40)、共産党公認で元市議の桂田美智子氏(67)の新人4人が立候補を届け出た。投開票は29日。
 現職の森博幸氏(71)が5選不出馬を表明。自民党県連が推薦する上門氏は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)に基づく地方創生の推進などを主張する。森氏が支援する松永氏は社民党県連の推薦を受け、市政の継承をアピールする。
 下鶴氏は徹底した新型コロナウイルス対策や待機児童ゼロの実現を掲げる。桂田氏は女性活躍や薩摩川内市に立地する九州電力川内原発の廃炉を訴える。

7303チバQ:2020/11/24(火) 22:50:21
https://news.goo.ne.jp/article/ktstv/region/ktstv-05096.html
鹿児島市長選 序盤情勢は下鶴候補が松永候補をややリード KTS電話世論調査
2020/11/24 20:04KTS鹿児島テレビ

鹿児島市長選 序盤情勢は下鶴候補が松永候補をややリード KTS電話世論調査

鹿児島市長選 序盤情勢は下鶴候補が松永候補をややリード KTS電話世論調査

(KTS鹿児島テレビ)

11月29日投開票の鹿児島市長選挙には届け出順に、無所属で自民党が推薦する、元鹿児島市議の上門秀彦さん(66)、無所属で社民党が推薦する元副市長の松永範芳さん(63)、無所属で元県議の下鶴隆央さん(40)、共産党公認で元市議の桂田美智子さん(67)のいずれも新人の4人が立候補しています。この鹿児島市長選についてKTSでは23日、電話で世論調査を行いました。選挙戦序盤の情勢は、元県議の下鶴さんを元副市長の松永さんが追いかけ、これに元市議の上門さんが続く展開となっています。

KTSでは23日鹿児島市内の有権者約1000人を対象に電話世論調査を行いました。

それによりますと無所属で元県議の下鶴隆央さんが、無所属で元副市長の松永範芳さんをややリードしていて、これに、無所属で元市議の上門秀彦さんが続く展開となっています。

共産党公認で元市議の桂田美智子さんはこの3人を追う格好となっています。

ただし、投票先をまだ決めていない、分からないと答えた人は3割近くにのぼっていて、今後の情勢は流動的な状況です。

7304チバQ:2020/11/25(水) 20:59:32
https://news.goo.ne.jp/article/umk/region/umk-06269.html
次期日南市長選 黒岩氏が立候補を表明 宮崎県
2020/11/25 19:27宮崎ニュースUMK


来年4月25日に任期満了を迎える日南市長選について、日南市の元産業経済部長黒岩保雄氏が25日会見を開き、立候補することを正式に発表しました。

黒岩保雄氏は日南市風田出身の57歳。1982年に日南市役所に入庁し、総合戦略課長や産業経済部長などを歴任しました。

(立候補を表明・黒岩保雄氏)
「たたき上げで築いてきましたこの能力こそ、今の市政を引っ張っていく力があると思いますし、私でなければできないというふうに思っておりまして、この度の出馬を決意した次第でございます」

黒岩氏は現在、自民党県連からの推薦を受け無所属で立候補することを決めています。次の日南市長選挙には、黒岩氏のほかに元県議会議員の高橋透氏60歳が立候補を表明しています。

7305チバQ:2020/11/27(金) 16:30:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe7e01c1c78e80281fcfd698b4f9140e292856f9
【記者解説】鹿児島市長選の構図
11/20(金) 19:30配信
前回の選挙では、自民党、民進党、社民党、公明党の4つの政党が現職の森さんを推薦しました。この結果、森さんはこの選挙で共産党が推薦した桂田さんにおよそ8万票の大差をつけ、破りました。

これに対して今回は、自民党が上門さん、社民党が松永さんを推薦します。共産党は桂田さんを公認します。森さんは、いち早く松永さんの支援を表明しましたが、前回の選挙で森さんが獲得した10万票余りは分散するものとみられます。
また、新人4人による争いは16年ぶりとなり、構図の変化が選挙戦にどう影響するのか注目されます。

投票率も気になります。鹿児島市長選挙の投票率は前回4年前は、過去最低の25%、前々回は33.47%、2008年は25.47%と低い水準が続いています。また、今回の選挙は、上門さんの市議会議員辞職に伴う補欠選挙も同時に行われ、1議席に対し、7人が立候補を予定。32年ぶりのダブル選挙となります。

新型コロナウイルスの感染拡大で有権者が外出を控え、投票率の伸び悩みを懸念する声もありますが、どこまで選挙への関心を高められるのか注目されます。

MBC南日本放送 | 鹿児島

7306チバQ:2020/11/27(金) 16:34:08
鹿児島市長選
下鶴隆央(40) 県議  ずっと無所属
松永範芳(63) 副市長 社民推薦 基本は保守系
上門秀彦(66) 市議  自民推薦
桂田美智子(67)市議  共産党

7307チバQ:2020/11/27(金) 16:46:27
■宮古島市
自民系   下地敏彦  現職
オール沖縄 座喜味一幸 前県議
     保守系:前市政策参与の安谷屋政秀氏(66)、オール沖縄:宮古島市議の島尻誠氏(50)も候補だった

■浦添市
自民系   松本哲治     現職
オール沖縄 伊礼悠記(37) 共産市議

■うるま市
自民系   中村正人(55) 市議
オール沖縄 照屋寛之(68) 沖縄国際大学教授
現職:島袋俊夫氏(68)は病気療養のため不出馬

7308名無しさん:2020/11/29(日) 20:27:15
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1233047.html
社民県連分裂で沖縄政局どう変わる?
2020年11月29日 10:37

 県内政界の要役として、知事選など各種選挙戦で主導権を発揮してきた社民党県連が、立憲民主党への合流を巡り事実上の分裂となる公算となった。全国的な党勢衰退と一線を画し、沖縄では社民党唯一の選挙区選出の衆院議員を擁し、県議、市町村議員の数も立憲民主党より多いなど、一定の勢力を保持している。県連は今後、合流派、残留派双方の意見を尊重し「互いが認め合う道」(県連幹部)を模索していく考えだが、県内政局の勢力図が塗り変わっていくことは間違いない。(吉田健一)...

7309名無しさん:2020/11/29(日) 20:32:33
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/670712
平良識子氏が 社大党を離党 那覇副市長就任向け
2020年11月29日 05:00有料

 社大党書記長で那覇市議の平良識子氏(41)が28日、離党した。城間幹子那覇市長が久高将光副市長の後任に平良氏を充てる人事案を近く市議会に提案する予定で、副市長就任に向け政党を離れた。 同日開かれた党中央執行委員会の後、高良鉄美委員長に離党届を提出し、了承された。

7310チバQ:2020/11/30(月) 15:26:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea256f97d4bf7c5e7951a6f854a13e8f3ed77212
鹿児島市長40歳下鶴氏 36年ぶり市OB以外 投票率13ポイント増38・16%
11/30(月) 9:55配信

10
この記事についてツイート
この記事についてシェア
南日本新聞
支持者と抱き合い喜ぶ下鶴隆央さん=29日午後11時13分、鹿児島市谷山中央4丁目

 任期満了に伴う鹿児島市長選と市議補選(欠員1)は29日投開票があり、市長選は無所属新人で前県議の下鶴隆央氏(40)が、いずれも無所属新人で前市議の上門秀彦氏(66)=自民県連推薦、前副市長の松永範芳氏(63)=社民県連合推薦=と、共産新人で元市議の桂田美智子氏(67)を破って初当選した。下鶴氏は県内最年少の現職首長となる。投票率は38.16%で、過去最低だった前回2016年を13.16ポイント上回った。

【写真】集まった支持者とグータッチをして喜ぶ下鶴隆央さん=29日午後11時12分、鹿児島市谷山中央4丁目

 新型コロナウイルス対策や地域経済振興、人口減少、待機児童問題などが争点になった。市職員出身の市長が9期36年続いていることの是非も問われた。

 下鶴氏は、県議10年の経験と新しい時代を切り開く若さをアピール。草の根選挙を展開、政党や団体の推薦はないものの、議員活動や青年会議所、商工会青年部などで築いた人脈をフルに活用。各地の勝手連も活動を支えた。

 コロナ禍や人口減少時代を迎え「このままよりもこれからの新しい市政を」と訴え、地元の谷山地区を中心に幅広い支持を得た。

 松永氏は、勇退する森博幸市長(71)の支持基盤を中心に、約380の企業・団体から推薦を得て組織戦を展開。行政経験に基づく即戦力を強調したが、若さや市政刷新への期待が上回り、支持を伸ばせなかった。

 上門氏は、出身母体の党市議団や県議、友好団体の協力を得て組織戦を展開した。自民党市議としての32年の経験を強調し、子育て支援を重点的に訴えたが及ばなかった。

 桂田氏は、「女性目線で市民に寄り添う温かい市政」を掲げ、コロナ対策や子ども医療費の窓口負担の解消、脱原発などを訴えた。

 元職3と新人4の計7人が立候補した市議補選は、無所属元職の平山哲氏(71)が当選した。

 当日有権者数は49万5148人(男22万5495人、女26万9653人)。市長選の投票者総数は18万8944人(有効18万7692、無効1246、持ち帰り6)。市議補選の投票者総数は18万8816人で投票率は38.13%だった。

7311チバQ:2020/12/01(火) 17:56:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad44862d261323b093c2960cfe3005c547d456e
保守王国の鹿児島で連敗、自民に危機感 つかみきれぬ民意に戸惑い
12/1(火) 11:10配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
西日本新聞
鹿児島市長選で初当選し、支援者たちと喜び合う下鶴隆央氏=11月29日、鹿児島市

 11月29日投開票の鹿児島市長選は無所属新人の元鹿児島県議下鶴隆央氏(40)が政党公認・推薦の新人3人を破り、初当選を果たした。新型コロナウイルスの影響で閉塞(へいそく)感が漂う中、変化への期待が同市最年少のリーダーを誕生させた。保守王国の鹿児島で、自民党は7月の知事選に続いて推薦候補が落選して2連敗。次期衆院選をにらみ、つかみきれぬ民意に戸惑う。

【写真】鹿児島市長選で初当選を決め、万歳する下鶴隆央氏

 「支持を徹底できなかった。反省して立て直したい」。自民が推薦した新人の元市議上門秀彦氏(66)の落選が決まり、党県連選対委員長の園田修光参院議員は言葉を絞り出した。

 政党や団体の支援に頼らない下鶴氏が約8万票を獲得したのに対し、上門氏は半分以下の約3万票。4カ月前の知事選でも、推薦した現職の三反園訓氏(62)が無所属新人の塩田康一氏(55)に大差で敗れており、自民の危機感は大きい。

 市長選で争点となったのは、9期36年続く市役所OBによる市政運営を継続するか否かだった。現市長が支援する元副市長松永範芳氏(63)に対し、市議を9期務めた上門氏も「変化」を訴えたが、当選したのは「今までは市役所出身者による市政でよかったが、これからは通用しない」と主張した下鶴氏だった。

 下鶴氏に投票した50代男性は「(コロナ禍で頭角を現した)全国の若いリーダーのように何かやってくれそう」と期待。自民党選対幹部は「知事選でのダメージを引きずって組織を立て直せなかった。コロナ禍の不安、市政への不満などが合わさって地方の世代交代の波になった」とみる。

 次期衆院選をにらみ、従来型の組織戦を展開してきた自民県議らは「訴えが届かない」ことに危機感を抱く。「変化」を求める波が国政選挙に寄せれば、与党にとって逆風になる可能性もある。鹿児島市域を含む衆院鹿児島1区は、前回衆院選で立憲民主党の川内博史氏に敗れた保岡宏武氏と、比例九州現職の宮路拓馬氏との公認争いが続く。仮に保守分裂となれば野党を利することになる。県連会長の森山裕衆院議員は「2人が政治家としてやっていく道」を探るが、両氏は一歩も引かない構えだ。 (片岡寛、河野大介、郷達也)

7312名無しさん:2020/12/01(火) 22:09:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/c31bcae40d3d1973624cf55db510604209d95d86
保守王国に亀裂、「自民は大丈夫か」の声  知事選、鹿児島市長選の推薦〝連敗〟 候補者選定に不協和音続く
12/1(火) 17:00配信

 4人が争った29日の鹿児島市長選は、無所属新人で前県議の下鶴隆央氏(40)が当選を決めた。県都で戦後最年少の市長が誕生する一方、自民党県連が推薦する前市議の上門秀彦氏(66)は3位に沈んだ。7月の知事選に続く推薦候補の敗北に、周囲から「自民は大丈夫か」との声も漏れる。

 投票が締め切られた午後8時すぎ、上門氏の選挙事務所は閑散としていた。「議員も秘書もほとんどいない。こんな自民候補の事務所は初めてだ」と党関係者。

 盛り上がりを欠くきっかけは、党市議団の推薦決定にまでさかのぼる。現職勇退が明らかになった9月、団幹部だった上門氏ら2人が立候補の意向を表明。まとめる立場にある2人の突然の動きに周囲は困惑した。

 1人に絞るか、2人とも立つか。判断は当事者に委ねられ、相手が引く形で上門氏が出ることになった。“一本化”されたように見えるが、ある若手市議は「団総会に諮られることもなく、なし崩し的に市議団推薦まで決まってしまった」。

■民意

 自民はこのところ候補者選定で不協和音が生じている。7月の知事選では、当時現職の推薦を巡り県議団が割れた。前回選挙時の対立候補を推すことに違和感を持つ議員も少なくなかったからだ。最後は「判断一任」を取り付けた団執行部が、一部の反発を押し切り推薦を決めた。選挙戦では造反が相次ぎ、自民候補は敗れた。

 昨年7月の参院選は6選を目指す現職に、県議団から世代交代を求める声が上がった。複数の議員が意欲を示したものの、団の方針である全会一致での決定に至らなかった。具体的な対案を出せない団の状況に業を煮やし、当時党員の元霧島市長が名乗りを上げ、「自民分裂」を招いた。

 党関係者の1人は「自民が民意から離れているのでは」と心配する。県連幹部は「誰もが納得して応援できるよう党員の声を反映する仕組みが必要だ」。

■推薦形骸化

 鹿児島市・鹿児島郡区選出のある県議は「自民支持者なのに投票行動に結び付かない」と団体推薦の形骸化を指摘する。市長選終盤、上門氏の劣勢が伝わると、関係者は推薦団体の引き締めを図った。それでも得票率は15%余り。同時にあった市議補選(欠員1)で当選した自民系候補の得票数も下回った。

 来年10月の任期満了まで1年を切った衆院選に危機感を募らす市議は多い。前回議席を失った1区は、比例九州の現職宮路拓馬氏(40)と新人保岡宏武氏(47)の公認争いが続く。県連は「勝てる候補」を選ぶ方針とはいえ、2人とも「無所属でも出る」というほど1区にこだわる。

 あるベテラン市議は「党の看板を背負う選挙で分裂は許されない。議論を尽くして1人に絞り、絞った候補を徹底して支援しなければ」。県連の森山裕会長は「2度の敗戦をよき反省材料にしたい。総選挙では自民の在り方が問われる」と話した。

7313チバ:2020/12/02(水) 21:04:06
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000669433.html
勇退?出馬?真意どこに 任期残り1年、秀島市長 元副市長の動向注目
2020/12/02 08:00西日本新聞

勇退?出馬?真意どこに 任期残り1年、秀島市長 元副市長の動向注目

勇退?出馬?真意どこに 任期残り1年、秀島市長 元副市長の動向注目

(西日本新聞)

 2021年10月22日の任期満了まで1年を切った佐賀市長、秀島敏行氏(78)の態度が注目されている。次期市長選には出馬せず4期での勇退が有力視されていたが、最近の発言には変化が見え始めた。加えて周辺では臆測を呼ぶ動きも見え隠れする。出馬するのかしないのか、真意はどこに-。

 いつになく穏やかな語り口だった。11月20日の市長定例記者会見。市長選への態度を問われた秀島氏は「まだ1年弱ある。やり残した仕事、今年は特にコロナ関係で事業が進んでない部分がある。職員と全力を注ぎたい」と述べた。

 8月の会見では同じ質問に「こういう場でしゃべる人はいない」と一蹴していた秀島氏だが、11月の会見では一転。態度を表明する時期についても「まだそこまで考えていない。必要な時期に明らかにするので勘弁して」と口角を上げた。

 会見でやり残した仕事を問われると、自身肝いりのバイオマス事業や発達障害児のケアを挙げた。これを知った自民市議の一人は「4期目に挑む時と同じ発言だ」と指摘した。

 心境の変化をうかがわせる出来事もあった。関係者によると、秀島氏の選挙事務を管理していた後援会幹部が亡くなった後の11月上旬、秀島氏の親族が、会員名簿などのデータの提供を幹部家族に求めたという。関係者は「なぜこのタイミングで…」といぶかる。

 元衆院議員の息子、複数の市幹部、市出身の女性経営者…。次期市長選に向けて、さまざまな情報が飛び交うが、正式な表明はない。市議は「どれも具体化していない。現職の対応を見極めているのだろう」と分析した。

 そうした中で積極的な動きを見せるのが元副市長の九州農政局幹部。複数の関係者によると、JA佐賀中央会幹部に意欲を示したという。任期を2年余り残して副市長を退任したが、複数の市議が「秀島氏と溝があった」と証言。それだけに自民市議は「農政局幹部の今後の動向次第で、秀島氏のやる気に火がつくのではないか」と語る。

 「コロナ禍こそ安定が必要。次も頑張って」。市長周辺によると秀島氏は10月、JR九州の車両デザインを手掛けるデザイナーの水戸岡鋭治氏と面会し、続投への“エール”を送られたという。このときも「いやいや」と曖昧な返事にとどめたというが、果たして秀島氏の胸中は。

 2日の市議会一般質問では、秀島氏の市長選への態度に関する質問もある。

 (米村勇飛、金子晋輔)

7314チバQ:2020/12/02(水) 22:28:10
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/669096/
コロナ禍に変革求めた市民 鹿児島市長選、知事選に続き自民連敗
2020/12/1 6:00
西日本新聞 総合面 片岡 寛 河野 大介 郷 達也
Facebook
Twitter
はてなブックマーク
拡大
鹿児島市長選で初当選し、支援者たちと喜び合う下鶴隆央氏=11月29日、鹿児島市

拡大
鹿児島市長選で初当選し、支援者たちと喜び合う下鶴隆央氏=11月29日、鹿児島市

拡大
鹿児島市長選で初当選し、支援者たちと喜び合う下鶴隆央氏=11月29日、鹿児島市



 11月29日投開票の鹿児島市長選は無所属新人の元鹿児島県議下鶴隆央氏(40)が政党公認・推薦の新人3人を破り、初当選を果たした。新型コロナウイルスの影響で閉塞(へいそく)感が漂う中、変化への期待が同市最年少のリーダーを誕生させた。保守王国の鹿児島で、自民党は7月の知事選に続いて推薦候補が落選して2連敗。次期衆院選をにらみ、つかみきれぬ民意に戸惑う。

【関連】鹿児島市長選、40歳下鶴氏が初当選 前副市長ら3新人破る

 「支持を徹底できなかった。反省して立て直したい」。自民が推薦した新人の元市議上門秀彦氏(66)の落選が決まり、党県連選対委員長の園田修光参院議員は言葉を絞り出した。

 政党や団体の支援に頼らない下鶴氏が約8万票を獲得したのに対し、上門氏は半分以下の約3万票。4カ月前の知事選でも、推薦した現職の三反園訓氏(62)が無所属新人の塩田康一氏(55)に大差で敗れており、自民の危機感は大きい。

 市長選で争点となったのは、9期36年続く市役所OBによる市政運営を継続するか否かだった。現市長が支援する元副市長松永範芳氏(63)に対し、市議を9期務めた上門氏も「変化」を訴えたが、当選したのは「今までは市役所出身者による市政でよかったが、これからは通用しない」と主張した下鶴氏だった。

 下鶴氏に投票した50代男性は「(コロナ禍で頭角を現した)全国の若いリーダーのように何かやってくれそう」と期待。自民党選対幹部は「知事選でのダメージを引きずって組織を立て直せなかった。コロナ禍の不安、市政への不満などが合わさって地方の世代交代の波になった」とみる。

 次期衆院選をにらみ、従来型の組織戦を展開してきた自民県議らは「訴えが届かない」ことに危機感を抱く。「変化」を求める波が国政選挙に寄せれば、与党にとって逆風になる可能性もある。鹿児島市域を含む衆院鹿児島1区は、前回衆院選で立憲民主党の川内博史氏に敗れた保岡宏武氏と、比例九州現職の宮路拓馬氏との公認争いが続く。仮に保守分裂となれば野党を利することになる。県連会長の森山裕衆院議員は「2人が政治家としてやっていく道」を探るが、両氏は一歩も引かない構えだ。 (片岡寛、河野大介、郷達也)

7315名無しさん:2020/12/06(日) 11:26:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f5f6e9ae53ab66c6d7e024a54181119f140d742
佐賀知事、TV番組を批判 「鐘」に交付金使う意向強調
12/5(土) 12:43配信

 国の新型コロナウイルス対策の交付金を使い、佐賀県庁に設置する計画の「佐賀誓いの鐘」(仮称)。2日に始まった県議会一般質問では、最終日となった4日も、交付金の使い道が取り上げられた。山口祥義知事は、全国放送で特集したテレビ番組を改めて批判し、「鐘」に交付金を充てる意向に変わりがないことを強調した。

 この日は、下田寛議員(県民ネットワーク)が「一部分だけ批判的にクローズアップされた点は残念だったが、真摯(しんし)に受け止めるべき点もあったのでは」として、感想を聞いた。

 山口知事は「国の交付金の種類や趣旨の説明がなかった」「極端な切り取りがあり、県の対策や、事業に込めた思いが伝えられていなかった」と批判。「侮蔑や中傷の言葉が入っていた」とも主張し、「『佐賀県はやるべきことをやっていない』という印象を与える内容だった」と述べた。

朝日新聞社

7316名無しさん:2020/12/06(日) 19:38:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/c70a0bca81c8cd116327b5789ef2bcc3d5a610fa
国政転身「橋下徹氏の言葉と同じく、2万%ない」…福岡市長
12/6(日) 13:56配信

 福岡市の高島宗一郎市長は、7日で就任から10年になるのを前に、読売新聞のインタビューに応じた。10年間の市政運営について「福岡は元気を取り戻した」と自己評価し、今後の方針に関しても「今まで通りの方向性で前進したい」と述べた。主な一問一答は次の通り。(遠藤信葉)

 ――10年間の市政運営の評価は。

 「私の就任前はなかなかチャレンジをせず、色んな計画を縮小する時代だったため、『取り戻せ元気 取り戻せ信頼』というキャッチフレーズを掲げた。7年連続で市税収入が過去最高を更新するなど、福岡は元気を取り戻したと言えるのではないか」

 ――市議会や県との対立が指摘されることもあるが、それぞれとの関係をどう考えるか。

 「常に対立するのは良くないが、議会と執行部の意見がぶつかるのは健全な関係だ。また、日本の地方自治は基礎自治体を優先することが原則。市民サービスは市民に一番近い『政府』が担うべきで、県はできる限り権限と財源を移譲してほしい」

 ――今後の市政運営への考えは。

 「こども病院移転やJR博多駅前の陥没事故、新型コロナウイルスの感染拡大などの課題が続く中、ピンチをチャンスに変え、スピード感を持って乗り越えた結果、福岡に注目してもらえるようになった。10年間の経験から、国に言えることや世界に発信できることもある。今まで通りの方向性で前進したい」

 ――どのような市の将来像を描いているか。

 「今後、日本の人口が縮小して都市の選択と集中が進む中、福岡が若者に選ばれる都市になる必要がある。そのためには仕事とワクワク感が必要だ。天神ビッグバンなどの再開発の主眼は、ハード整備ではなく、付加価値の高いビジネスを集積させるソフト転換。これまで都市開発を進め、若い世代が生活し、子育てできる環境を整えてきた。スタートアップ(新興企業)支援や国際金融機能の誘致などを通して、これからは仕事を作りたい」

 ――残り2年の任期満了後の去就は。

 「今まだ46歳。市長をあと6年するかもしれないし、10年するかもしれない。国会議員になりたいという思いは、橋下徹・元大阪府知事の言葉と同じように、2万%ない」

7317チバQ:2020/12/06(日) 20:44:27
https://news.goo.ne.jp/article/obs/region/obs-00060767.html]
]県議選玖珠郡選挙区補欠選挙
2020/12/06 18:03OBS大分放送ニュース

濱田洋議員の死去に伴う県議会議員九重町・玖珠町選挙区の補欠選挙は6日投票が行われています。

県議会九重町・玖珠町選挙区の補欠選挙に立候補したのは届け出順にいずれも無所属新人で前の九重町議会議長の小川克巳氏(69)衆議院議員秘書の衛藤陽平氏(42)の2人です。

6日午前7時から玖珠町九重町あわせて30か所で投票が行われています。

6日現在の有権者数はあわせて2万676人。

期日前投票率は21・56%。

午後5時現在の推定投票率は28・43%です。

午後8時から開票が始まり午後9時半には当選が確定する見込みです。

7318とはずがたり:2020/12/08(火) 11:11:39

新垣の社民出馬と云い沖縄ごたるなあ。。

共産党議員の伊礼氏、党籍残したまま出馬へ 統一候補に揺らぎ 浦添市長選
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/675177
2020年12月8日 07:50

 来年2月の浦添市長選で、社民、共産、社大の革新3党が擁立を目指す共産所属の伊礼悠記市議(37)に関し、共産が伊礼氏の党籍を残す方針であることが分かった。複数の共産関係者が明らかにした。社民、社大は離党を求めており、党籍を残したままの擁立に反発の声が出ている。

 共産関係者は伊礼氏は党籍を残したまま立候補すると明言。「党の考えを選挙に持ち込まなければ無所属の候補者だ」との考えを示し、党籍を残したままでも社民、社大の理解を得られるとした。

 一方、社民、社大からは反発の声が出ている。関係者は「党籍が共産のままだと、支援を広める側に制約ができる。自治労や連合沖縄からの支持を得ることは不可能だ」と難色を示した。革新政党関係者は「事実上の共産独立候補になる」と述べ、共産党籍を残したままでは、革新統一候補として支援することは困難との考えを示した。

 一方、別の革新政党関係者は「選挙に向けて走りながらまた交渉する可能性はある」と話し、共産党籍からの離脱を求めていく考えを明かした。

7319名無しさん:2020/12/09(水) 00:37:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/353fa1eca5d34ab7a83c92f03ebe4bc39c4b2de3
「こんな首長いなかった」菅氏の懐に…福岡市長のしたたかさ
12/8(火) 11:06配信

 福岡市の高島宗一郎市長が7日、就任10年を迎えた。「独創的」とも「独善的」とも言われる政治手法や、他の首長にはない人脈を探り、今後を展望する。

   ◇    ◇ 

 9月28日昼、東京・虎ノ門のホテルにあるレストラン。高島はハンバーグを食べながら熱弁を振るった。

 テーブルを挟み、向かい合ったのは首相・菅義偉。12日前に、官房長官から政権トップの座に就いたばかり。菅は時折パスタを口に入れ、メモを取りながら聞き役に徹した。

「おこがましいことも話した」
 誘ったのは菅。秘書さえ入れず「サシ」で会食すること約1時間。福岡市がいち早く導入した、行政手続きから押印を省く「はんこレス」の取り組みや、住民投票を約1カ月後に控えていた大阪都構想など話題は多岐に及んだ。

 会食後、高島は周囲に「おこがましいことも話した」と語った。関係者によると、「おこがましいこと」とは副総理兼財務相・麻生太郎との距離感。前首相・安倍晋三を共に政権中枢で支え続けた菅と麻生だが、「不仲」も指摘される。高島は「そこが崩れたら組織が崩れる」と菅に緊密な連携を求め、菅も「そうだね」と応じたという。

菅には「市長の人たらしの『神通力』は通用しない」
 麻生や安倍と近い高島のことを、麻生系列の福岡県議は「2人の申し子」と評す。高島は第2次安倍政権との強力なパイプを追い風に、起業や国際イベント誘致に関する規制緩和を推し進めてきた。

 今年3月には官邸で安倍と面会。新型コロナウイルス感染拡大による景気減退を踏まえ、大胆な旅行割引や高速道路無料化、キャッシュレス決済のポイント還元率拡大などを提言した。一部はその後、政府事業として実現している。

 華やかさを好む安倍や麻生と異なり、実務型の菅には「市長の人たらしの『神通力』は通用しない」(高島周辺)と見る向きは少なくなかったが、高島はやすやすと菅の懐に飛び込んだ。

 菅政権発足後、高島が官邸に足を運んだのは既に3度。「たとえ大した用がなかったとしても、顔を出すのを官僚に見せるのが大事なんだ」。高島は、足しげく官邸詣でする理由を周辺にこう語っている。

 10月12日には、官房長官・加藤勝信ら4閣僚と相次ぎ会談。「政権が代わっても、国としっかり関係を築ける。こんな首長はいなかった」。市幹部は高島のしたたかさに舌を巻く。

市長就任以来の信条
 11月18日、東京都内。高島は福岡県知事・小川洋らとともに県関係の与党国会議員との懇談会に臨んだ。

 その席上、市が力を入れる国際金融センター誘致について高島が話したところ、自民党金融調査会長の衆院議員・山本幸三(福岡10区)が「私のところには誰も説明に来ない」と皮肉交じりに不満を述べた。

 高島は徹底した中央志向だが、「全方位外交」ではない。「ウイング(翼)を広げ過ぎると、『尖(とが)り』のある政策を打ち出せない」というのが、市長就任以来の信条だ。「尖り」とは、高島に言わせれば「独自性」や「しがらみのなさ」を意味する。

 高島は「尖る」ことで、自分の理念や政策に共鳴する政権幹部らと親交を深めてきた。一方で、意見の合わない相手とは中央、地方を問わず距離を置くスタイルを変えない。

 昨年3月、高島は市議会最大会派である自民党市議団などの反対を受け、「夢」とまで語ったJR博多駅と博多港を結ぶロープウエー構想を断念した。ある自民中堅市議は「相手にしてくれる政権にばかり市長が目を向けているようだと、第2の『ロープウエー』が起こる」と警告する。

 政権との蜜月関係とは裏腹に、高島の「足元」にはヒリヒリとした空気が漂っている。 (敬称略)

7320チバQ:2020/12/09(水) 09:32:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e6bb1c03bd1570554a46ab47cc8824ad01f2c1
伊仙町議長がコロナ理由に辞職 「感染恐れの議員出席、責任持てない」 鹿児島・徳之島
12/9(水) 8:40配信
12



 伊仙町議会の明石秀雄議長は8日開会の12月定例会冒頭、「新型コロナウイルスに感染した可能性のある議員が出席しており、議会の運営に責任を持てない」として議長職辞職を申し出て、許可された。後任を選ぶ議長選が2回あり、選出された議員はいずれも辞退。会期日程が決まらず流会となった。

 議会定数は14で、大久保明町長派と反町長派が同数。議長を出すと採決で少数派になるのを避けるため、辞退が続いたとみられる。

 議会関係者によると、明石議長は「ある議員の妻が任意のPCR検査で陰性だった」との報告を7日に受けた。「偽陰性の可能性もある。定例会の出席を控えてほしい」と議員に要請したものの、応じなかった。

 明石議長の後任を決める投票(無記名)では、樺山一議員と福留達也議員が並んだ。地方自治法によるくじ引きで福留議員に決まったが、「力不足」として辞退。再度の投票で樺山議員、前徹志議員が同数となり、今度は樺山議員が辞退した。
 大久保町長は「予算などが決まらないと事業が進まない。今月中に何とか臨時議会を開きたい」と話した。

7321名無しさん:2020/12/10(木) 00:21:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/536896732fb0bb84c74a8283ef5fe94bbb8a5b4d
安倍氏「さすが」 英断?拙速?福岡市長の“高感度アンテナ”
12/9(水) 11:21配信

 「さすが高島さん。やることが早いね」

 新型コロナウイルスの「第1波」がピークを迎えた今春。福岡市長・高島宗一郎から電話で報告を受けた当時の首相・安倍晋三はこう賛辞を贈った。

 感染拡大を受け、福岡県が一部店舗への休業要請に踏み切ったのは4月14日。世間の関心は、要請に従った事業者への補償や支援策に集中していた。国はその判断を都道府県に丸投げ。福岡県は東京都が打ち出した「協力金」などの導入には慎重姿勢だった。

「地方のいち市長が思い付くことじゃない」
 多くの自治体が国や他自治体の動向を見定めようとする中、高島は機敏に動く。「市民に自粛を求めるなら、役所の覚悟を示さなければいけない」。同日、休業や営業時間短縮を求められた事業者などに対する100億円の独自支援策を発表。その中には、国が検討の俎上(そじょう)にも載せていなかった中小事業者への家賃補助が含まれていた。

 高島の支援表明で、流れが変わる。家賃補助は北九州市や大阪府が追随し、ついには国も採用。ある中央省庁は「地方のいち市長が思い付くことじゃない」と、福岡市に誰の発案か探りを入れたほどだ。

ひらめいたアイデアを即実行
 家賃補助は高島自身が考えた。発表の数日前、苦境に立つライブハウスや飲食店の経営者らとオンラインで意見交換。売り上げの落ち込みよりも、家賃などの固定費が経営を圧迫している実態を知ったという。

 関係者から聞き取り、ひらめいたアイデアを即実行に移すのが「高島流」の政策手法。「市長にかかれば、誰もが政策のブレーンになる」と市幹部は言う。

 「常に政策に取り入れる前提で話を聞く『アクティブリスニング』だ」。ヤフー最高戦略責任者(CSO)の安宅和人は、高島の情報収集力を高く評価する。

 安宅と高島は「G1サミット」で知り合った。G1は日本版ダボス会議を目指して2009年に設立。政治家や経営者、文化人らが集まり、世代や業種の垣根を越えてより良い社会の実現へ議論を交わす。高島は市長就任後、毎年参加し、人脈を広げてきた。

 G1では三重県知事の鈴木英敬や千葉市長の熊谷俊人ら、同世代の首長ともつながった。緊急事態宣言下、毎晩のようにオンラインで彼らと意見交換。高島の政策には、こうしたネットワークからヒントを得たものも少なくない。

「英断」と「やりすぎ」との反応が交錯
 16年に起きたJR博多駅前の道路陥没事故。高島の号令で、福岡市は7日間で幅27メートル、長さ30メートルの穴を埋め戻し、海外メディアからも称賛された。だが、国の第三者委員会の報告書は陥没原因の「推定」にとどまっており、「すぐに埋め戻さず調査していれば、原因を『特定』できた」(市議)との声はいまだに根強い。

 高島はコロナ感染が九州で確認されていなかった今年1月末、中国本土からのクルーズ船寄港の拒否を主張。夏には治療法確立まで寄港を許可しない独自要領まで策定した。これには「英断」と「やりすぎ」との反応が交錯した。

 「一度決めたら失敗を恐れず突っ走る。市長の長所で、短所でもある」(市関係者)。8月の会見では、コロナ対策を条件にしたビル建て替えの優遇措置を発表し、「世界最速で『感染症対応シティ』になるチャンス」とぶち上げた。

 多方面に張り巡らした「高感度アンテナ」が生むアイデアと腰の軽さで、過去の難局を乗り切ってきた高島。「拙速」と批判されることもしばしばだが、成功体験を支えにその流儀を貫く。 (敬称略)

  ◇    ◇ 

 福岡市の高島宗一郎市長が7日、就任10年を迎えた。「独創的」とも「独善的」とも言われる政治手法や、他の首長にはない人脈を探り、今後を展望する。

7322チバQ:2020/12/10(木) 23:17:11
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20201210k0000m010325000c.html
「佐賀誓いの鐘」設置見送りへ 「コロナ対策…?」疑問の声で県議会が否決
2020/12/10 21:24毎日新聞

「佐賀誓いの鐘」設置見送りへ 「コロナ対策…?」疑問の声で県議会が否決

佐賀県議会の総務常任委員会で、鐘の設置事業費などが盛り込まれた補正予算案への反対討論をする自民党の八谷克幸議員(中央)=佐賀市の佐賀県議会で2020年12月10日午後3時44分、池田美欧撮影

(毎日新聞)

 新型コロナウイルス対策を支援する国の交付金で佐賀県庁に「佐賀誓いの鐘(仮称)」を設置する事業を巡り、佐賀県議会は10日、県側が提案した一般会計補正予算案を総務、文教厚生の両常任委員会でいずれも否決した。最大会派の自民党が今後、鐘の設置事業費を削除した修正案を本会議に提出し、可決される見通し。テレビ番組などで「コロナ対策なのだろうか」と疑問の声が上がっていた鐘の設置事業は見送られることが事実上決まった。

 新型コロナウイルス対策を支援する国の地方創生臨時交付金のうち、佐賀県に交付決定されたのは総額約151億円。このうち県が感染者への差別をなくすために設置するとした「誓いの鐘」などを巡り、11月25日に放映されたTBSの情報番組「グッとラック!」やインターネットで「コロナとの関係が不透明」などと取り上げられ、県議会でも議論が続いていた。

 この日の総務、文教厚生委員会では、議員から「今必要なのか。低所得者の気持ちに寄り添っていないのではないか」などと疑問の声が上がった。これに対し、県側は国立ハンセン病療養所「菊池恵楓園」(熊本県合志市)に佐賀県が寄贈したものと同型の鐘を複製する計画を説明し、「誹謗(ひぼう)中傷がある今だからこそ、鐘をぜひ設置したい」と理解を求めた。

 議員側は山口祥義(よしのり)知事からの説明を求めるなど審議は紛糾。「県民の理解が十分とは思えない。多くの県民が納得するようにさらに議論を深めてもらいたい」と疑問や批判が噴出する中、両委員会いずれも自民や共産などの議員が反対し、否決された。佐賀県での予算案の修正は1984年以来。

 新型コロナウイルス対策の交付金を活用しての鐘設置などの事業を巡っては、県には9日までに電話やメールなどで288件の意見が寄せられ、大半が批判的だったという。山口知事は「差別や誹謗中傷を絶対にしないということが明るく人に優しい佐賀県の土台をつくる」(3日の県議会一般質問)と反論していた。【池田美欧、竹林静】

7323チバQ:2020/12/10(木) 23:19:50
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20201210120200.html
平良識子氏の副市長案 那覇市議会23人が退席し採決に進めず
2020/12/10 12:02沖縄タイムス

平良識子氏の副市長案 那覇市議会23人が退席し採決に進めず

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 那覇市議会(久高友弘議長)は10日の11月定例会本会議で、16日に任期満了となる久高将光副市長の後任に同市議の平良識子氏(41)を起用する人事議案に23人が退席し、議場が定員半数の20人に満たず、採決に進めていない。

 各会派が調整の上、午前11時15分再開を目指したが意見がまとまらなかった。午後1時に本会議を再開する。

 平良氏は1979年4月19日生まれ。南風原町出身。2005年に26歳で那覇市議に初当選、現在4期目。ニライ会派副会長で、社大党前書記長。

7324チバQ:2020/12/11(金) 10:24:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c312454c4228690aa160b1d2fbf1e4c20b35a75
町議の親族がPCR検査→議長辞職 議会内対立が原因?
12/11(金) 8:50配信



 鹿児島県の徳之島の伊仙町議会で8日以降、議長不在が続いている。町議会事務局によると、議長だった明石秀雄町議が同日開会の12月定例会冒頭で、親族がPCR検査を受けた町議が出席しているとして「(新型コロナの)感染リスクがあるままでの議会運営は難しい」などとして議長を辞職。後任を決める議長選が2回行われたが、いずれの当選者も就任を辞退し、そのまま流会となったためという。

 事務局などによると、親族が検査を受けたとされる町議に対し、明石前議長は定例会を欠席するよう求めていた。1回目の議長選では2人が同数で、くじ引きで福留達也町議が当選者となったが「力不足」を理由に辞退。2回目も同様のくじで当選した樺山一町議が辞退した。定例会が流会となったため、予定の一般会計補正予算案など11議案が審議できず、大久保明町長は「今月中にも臨時議会を招集したい」とする。

 町の複数の関係者は背景として、議会内の対立を指摘する。定数14のうち町長派と反町長派は7人ずつで、議長を出した方は採決で少数派になるという。(奄美通信員・神田和明)
朝日新聞社

7325チバQ:2020/12/11(金) 13:46:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d11d0c5365143b4eea6b7aa46f9cc93c0931e36
那覇市議会「平良副市長」人事で空転 与党議員も一部退席し採決延期
12/11(金) 11:04配信
1




人事案の採決延期が可決された後、議場に戻る平良識子氏(中央)=10日、那覇市議会議場
 那覇市議会(久高友弘議長)は10日午前の11月定例会本会議で、平良識子市議(ニライ)を副市長に選任する議案を採決する予定だったが、野党、中立の会派と一部の与党議員の計23人が退席した。議事進行に必要な定数の半数(20人)を満たせず採決できなかった。本会議を中断し約4時間半後に再開。自民党会派が22日の最終本会議に人事案の採決を延期する動議を出し、賛成多数で可決された。


 人事案の採決では与党のニライ会派、共産党会派に加え、中立の仲松寛氏(なは立志会)の計13人が賛成の立場で議場に残った。ニライだった宮平のり子氏、上原快佐氏は9日に会派を離脱し、10日は退席した。野党の自民党は人事に異を唱えて退席。中立の会派は「与党内でもまとまっていないのに審議できない」などの理由で退席した。

 定数の半数に達しなくとも、議長が出席催告をして3人以上が出席すれば進行できる。本会議の中断中に議会運営委員会などで議事進行について議論したが、共産党からも「重要な副市長人事を13人だけで決めるのはなじまない」との意見があり、出席催告をしなかった。

 日程延期の動議にはニライのみが反対し、なは立志会の上里直司氏、小波津潮氏は退席した。ほかは賛成した。
琉球新報社

7326チバQ:2020/12/14(月) 10:16:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/28de541c63cb72b9dff76da07fe5b3eaad97cf44
福岡県小川知事(71)入院 肺炎の疑い
12/13(日) 12:30配信
福岡県の小川洋知事(71)が肺炎の疑いで11日夕方から入院していたことが分かりました。

福岡県によりますと小川知事(71)は、かぜのような症状とせきが続いていたため、11日夕方、福岡市内の病院で受診。肺炎の症状が見られたため大事をとって入院したということです。

小川知事は、11日開かれた県議会には姿を見せていましたが、12日の新型コロナ対策本部会議には姿を見せず「福岡コロナ警報」の発令は服部副知事が代行していました。復帰の時期は未定ということです。

小川知事は、せきや喉の痛みのため、12月2日から12月6日のあいだ公務を休み自宅療養していました。その際受けたPCR検査の結果は、陰性だったということです。
九州朝日放送

7327チバQ:2020/12/14(月) 22:08:57
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20201211115244.html
県議補選諫早市区 千住氏が出馬意向
2020/12/11 11:52長崎新聞

 元諫早市議の千住良治氏(47)は10日、市内で会見し、次期県議補選諫早市区(被選挙数1)に無所属で立候補する意向を表明した。千住氏は来年3月の市長選への立候補を断念した上で、「“いさはや愛”の思いは変わらない。県議にチャレンジして、県から諫早市の発展を後押ししたい」と出馬理由を説明した。
 同市出身。大阪教育大卒。2013年に市議に初当選、17年の同市長選で落選した。元諫早青年会議所理事長。
 現在、欠員1の同市区(定数4)の補選は22年に予定されている県知事選との同日実施の見通し。同市区選出の県議が今月、市長選への出馬意向を示したため、同県議が市長選立候補に伴い、辞職または自動失職し、同市区が欠員2になった場合、50日以内に補選が行われる。

7328チバQ:2020/12/16(水) 15:07:45


5694 :チバQ :2020/12/16(水) 15:07:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/3acebf39347e7c45fca8c4309ef01a395c8bed7c
「コロナ禍に大人数で会食なんて」 山鹿市幹部と市議の懇親会 職員感染で市民に怒り
12/16(水) 11:35配信
31




市議と市幹部が開いた数十人規模の懇親会に関し、永田健議長が謝罪した山鹿市議会の12月定例会最終日=15日、同市
 「この時期に大人数で会食なんて、市議は何を考えているんだ」。熊本県山鹿市職員の新型コロナウイルス感染を受けて明らかになった市幹部らと市議による数十人規模の懇親会に対し、市民から批判が相次いでいる。熊日の調査報道企画「SNSこちら編集局」(S編)にも「参加した市議は誰だ」などとの声が寄せられている。

 市職員の感染が分かった9日午後から14日までに、市役所には抗議の電話やメールが91件寄せられ、議会事務局にも同様の電話が多数あった。

 懇親会は通常、市執行部と議会が定例会中に開催。今年はコロナで9月定例会まで中止していたが、来年1月の市議選前最後の議会とあって市内の宿泊施設などで開いたという。慣例で市長と議長は参加していない。

 市総務部によると、懇親会は3常任委員会ごとに実施。感染が確認された市職員が参加していた建設経済委員会(6人)は4日、市議6人全員を含む54人が参加。総務文教委員会(7人)も8日、市議7人全員を含む40人で開いた。市民福祉委員会(5人)は7日あり、市議1人が1次会を所用で欠席した。欠席した市議も2次会には顔を出したという。
 同市では、懇親会に出席した50代男性職員の感染確認を受けたPCR検査で、会に出席していない同じ課の40代男性職員の感染も判明。懇親会にアルバイトとして出席した20代女性も陽性だった。市議に感染者は出ていない。

 15日の議会を傍聴したスナック経営嶋田芳郎さん(70)は「感染者を出さないよう、みんなが必死に対策する中、大人数で会食とは。市民の痛みを理解していない」と憤る。店内は加湿器や仕切り板を設置するなどの対策をして営業を続けているが、市が職員の感染を公表して以降、客足が途絶えたという。

 市は中嶋憲正市長が10日に会見し経緯を説明。市議会側からはその後も公式な説明はないままで、15日の最終日に永田健議長が「市民におわびします」と謝罪したにとどまっている。

 市の行政協力員(区長)の男性は「市議会は市民の代表。自ら経緯を明らかにして、選挙に臨んでほしい」と訴えた。(河内正一郎)

7329チバQ:2020/12/17(木) 11:15:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d395430fd07d17b5244c227bb293468821235f6
「誓いの鐘」削除、修正案可決 予算案の修正は36年ぶり 佐賀県議会
12/17(木) 10:42配信




佐賀県の山口祥義知事
 佐賀県議会は16日の定例会最終本会議で、新型コロナウイルスの差別解消を目的とした「佐賀誓いの鐘(仮称)」の設置事業費778万円を本年度一般会計補正予算案から削除する修正案を全会一致で可決した。県議会事務局によると、予算案の修正は36年ぶり。

【写真】「佐賀誓いの鐘(仮称)」発案のもとになった「希望の鐘」のレプリカ

 コロナ対策を支援する国の地方創生臨時交付金を使うことなどに批判が上がり、16日の本会議で最大会派の自民党が修正案を提出、他会派も賛成した。

 本会議終了後、山口祥義知事は記者団に「議会の判断なので仕方がない。(来年2月定例会での)再提案は考えてない」と述べた。

 県は、国立ハンセン病療養所「菊池恵楓園」(熊本県合志市)の入所者が退所時に鳴らした「希望の鐘」のレプリカを同園に寄贈した経緯を踏まえ、同型の鐘の県庁設置を計画。過去に学んでコロナの偏見や差別を解消する狙いだった。だが、10日には県議会常任委員会が「県民の理解が得られているとは思えない」などとして予算案を否決していた。 (北島剛)
西日本新聞

7330チバQ:2020/12/17(木) 11:19:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/76d036c25031c534077b789be8da6cae4af64518
伊礼氏が共産を離党 浦添市長選で3党統一候補に 年内にも出馬表明
12/16(水) 15:04配信
43




伊礼 悠記氏
 来年2月7日投開票の浦添市長選で、共産党県委員会(赤嶺政賢委員長)は15日、出馬の意向を固めている浦添市議の伊礼悠記氏(38)=共産=の党籍離脱を認めることを決めた。県委幹部によると、14日に伊礼氏から党籍離脱届が提出された。党籍離脱は社民党と社大党が3党の統一候補の条件として求めていたもので、党籍離脱が実現することで早ければ年内にも伊礼氏は出馬を表明する見通しとなった。

 市長選を巡って伊礼氏は当初、15日に出馬表明の集いを行う予定だったが、社民、社大との協議が整わないことなどを理由に見送った。

 共産幹部によると、伊礼氏本人も3党の合意を出馬の条件にしており、共産が伊礼氏の希望を受け入れた形だ。同幹部は党籍離脱について「市民からも3党がまとまれば市長選は勝てる。チャンスを見逃すべきではないとの声が高まったためだ」と語った。
琉球新報社

7331チバQ:2020/12/20(日) 14:46:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/397f11d804ee99d324795c35c7465c83e8303c66

長崎県議3人、新たにコロナ感染 議長「忸怩たる思い」
12/20(日) 9:28配信
23




新型コロナウイルス感染者の入院状況(18日午後7時現在)
 長崎県、佐世保市、長崎市は19日、新たに7人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち3人は県議で、18日に陽性が確認された中村一三県議(68)の濃厚接触者と接触者。県内の感染者は計377人となった。

 3人の県議は溝口芙美雄氏(73)=佐世保市・北松浦郡区=、吉村洋氏(64)=同=、山口経正氏(64)=西彼杵郡区=。瀬川光之県議会議長は「議員4人に感染が広がり大変残念。感染防止のため何をすべきか、いまひとつ伝えられず忸怩(じくじ)たる思い。県議会として改めて襟を正したい」とのコメントを出した。
 県議会事務局によると、溝口、山口両氏は14日に中村氏を含め計5人の県議で長崎市内の居酒屋で会食。吉村氏は議員控室で中村氏の近くにいたという。また17日は溝口、吉村両氏は県議5人で、山口氏は知人4人と、それぞれ居酒屋で会食をしていた。
 3人は「皆さまにご迷惑をお掛けし、申し訳ない」と話しているという。いずれも無症状で、溝口、吉村両氏は入院。山口氏は療養先を調整中。3人の濃厚接触者計10人と、接触者計13人(うち県職員12人)について感染の有無を検査する。中村氏の他の濃厚接触者と接触者計31人のうち検査待ちの県職員1人を除く30人は陰性だった。
 19日に感染が公表された他の4人の内訳は佐世保市2人、長崎市1人、西彼時津町1人。
 佐世保市の2人は、クラスター(感染者集団)が発生した障害者通所施設の利用者と、クラスターによる感染者の関係者の50代無職女性。いずれもいったん陰性が確認されたが、17日にせきや発熱などがあり、18日に陽性が判明した。利用者は軽症、50代女性は中等症という。
 長崎市の1人は別の感染者の濃厚接触者で関節痛や発熱症状がある。また利用者3人が感染した弥生町の介護施設は他の利用者と職員計62人全員の陰性を確認した。時津町の1人は女性で、別の感染者の濃厚接触者。せき、のどの違和感などの症状を訴えている。

7332チバQ:2020/12/23(水) 09:29:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/6268e0b05f007c4fa516c08082e2294fef3d83eb
平良識子氏の副市長案が廃案に 那覇市議会、午前0時まで延長も再開せず
12/23(水) 5:56配信
5




平良識子氏
 那覇市議会(久高友弘議長)は22日の11月定例会最終本会議で、16日付で退任した久高将光前副市長の後任に、同市議の平良識子氏(41)を起用する人事議案を採決する予定だったが、採決前に休憩したまま会議終了の23日午前0時まで本会議が開かれず、今議会審議未了の廃案となった。

【写真】平良識子氏を副市長にする議案巡りまたも空転 このままいくと‥‥

 人事議案は10日に採決予定だったが、採決対象36人のうち6割を超える23人が退席し、議場が定数の半数に満たなかったため採決できず空転した。その後、採決日を22日とする動議を賛成多数で可決した。

 22日も野党の自民会派などが「意見がまとまらない」との理由で休憩申し出を続け、議会運営委員会を開き各会派の確認を取りながら進めたが、事態は進展しなかった。

 当初の会議終了時間は午後4時。会議時間を延長するには時間内に本会議場で議長が「会議の延長」を宣言する必要があるが、議長不在の中、午後4時直前に過半数の議員がそろう議場で桑江豊副議長が延長を宣言。会議終了時間は翌日午前0時まで延長されたが、本会議が再開されることはなかった。

 平良氏は1979年4月19日生まれ。南風原町出身。2005年に26歳で那覇市議に初当選、現在4期目。ニライ会派副会長で、社大党前書記長。

7333名無しさん:2020/12/24(木) 15:45:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/073ae8569352f608f27e3385153bb36632547544
来年2月の浦添市長選に伊礼悠記氏が出馬表明 「軍港造らせない」
12/24(木) 6:34配信

 【浦添】来年2月7日投開票の浦添市長選に向け、新人で浦添市議の伊礼悠記氏(38)は23日、浦添市のアイム・ユニバースてだこホール市民交流室で記者会見し、出馬を正式に表明した。米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添市移設について「軍港は絶対に造らせない。市民と共に訴えていきたい」と反対の立場を強調した。

 伊礼氏は「市民は軍港を造ってほしくないと思っている。それを日米両政府にぶつけていくのが首長の責任だ」と訴えた。新型コロナウイルスについて「市民の暮らしや命に責任を持つのが自治体の役目だ」と対策に力を入れる考えを示した。

 伊礼氏は共産党を離党しており、政党の推薦を受けず無所属で出馬する。共産、社民、社大などからの支援を受ける予定。

 現職の松本哲治氏(53)も市長選出馬を表明している。

 伊礼 悠記氏(いれい・ゆうき) 1982年12月生まれ。浦添市内間出身。県立看護大卒。2013年、浦添市議選に初出馬し、トップ当選。17年市議選もトップ当選した。

琉球新報社

https://news.yahoo.co.jp/articles/33b755e66f7f3e541a01793afb9419266de71176
「軍港移設に反対」浦添市議の伊礼悠記氏、市長選に立候補を正式表明
12/24(木) 8:46配信

 任期満了に伴う来年2月7日投開票の浦添市長選へ、浦添市議の伊礼悠記氏(38)が23日、市内で会見を開き、立候補を正式に表明した。無所属で立候補する。伊礼氏を支える市民団体によると、社大、社民、共産などの支持を受ける予定。

 伊礼氏は、市議2期8年間で一貫して那覇港湾施設(那覇軍港)移設に反対してきたとし、「きれいな西海岸の海を埋め立てて軍港を造ることは絶対に許すことはできない」「SDGs(持続可能な開発目標)の観点からも認められない」などと強調した。西海岸開発については「市民の声を拾い上げたい」と述べるにとどめた。

 新型コロナウイルス対策では、医療現場の疲弊や自殺者数の増加に触れ「国の制度のはざまでこぼれ落ちたものを浦添市で拾い上げていく」と語った。ジェンダー平等や子どもの人権について「それぞれの多様性を認め合える浦添市を目指す」と力を込めた。

 支援体制では「立場を超えて共闘するために(共産党を)離党した。オール沖縄の枠組みを超える市民党として戦う」と説明した。

 伊礼 悠記氏(いれい・ゆうき)1982年12月10日生まれ。浦添市内間出身。県立看護大卒。初出馬の2013年と17年の市議選でトップ当選を果たした。

7334チバQ:2020/12/26(土) 16:57:40
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASNDT73R6NDTTLTB00C.html
「少人数」呼びかける一方、10人で会食 鹿児島知事 
2020/12/25 22:26朝日新聞

「少人数」呼びかける一方、10人で会食 鹿児島知事 

鹿児島県の塩田康一知事=2020年12月24日午前10時59分、鹿児島県庁、小瀬康太郎撮影

(朝日新聞)

 鹿児島県の塩田康一知事が、15日夜に自民党県議らと約10人で鹿児島市内のホテルで会食していたことが、関係者への取材でわかった。新型コロナウイルス対策で政府が避けるよう呼びかける「5人以上」の会食だったが、塩田知事は朝日新聞の取材に「きちんと感染対策は取られており、市中感染が起きている東京と鹿児島では感染状況が違う。不適切だったとは思わない」と述べた。

 塩田知事や県秘書課などによると、会食はホテル内のレストランの個室で開かれた。「政策に関する意見交換会」として自民党県議団が主催し、塩田知事のほか岩切剛志副知事も参加。参加者間にアクリル板が設けられ、各席の距離を空けていたと説明する。2時間ほど飲食し、各自約1万円を私費で支払った。知事、副知事は公務扱いではなかったという。毎年春に開く恒例の会合だったが、今年は新型コロナで延期していた。県秘書課は「県として会食での一律の人数制限はしていない」としている。

 県内では今月9日、1日あたりの新規感染者が過去最多の40人を記録し、10日には、鹿児島市で接待を伴う飲食店でのクラスター(感染者集団)発生が発表された。

 塩田知事は24日、「忘年会・新年会を含む会食はなるべく少人数、短時間での開催を」と県民に呼び掛けていた。

 政府の新型コロナ対策分科会は「感染リスクが高まる」として5人以上の飲食を避けるよう促している。知事の会食は、菅義偉首相が14日夜に自民党の二階俊博幹事長らと5人以上で会食し、批判を受けていた翌日に行われた。(小瀬康太郎、町田正聡)

7335チバQ:2020/12/31(木) 11:37:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/9416d7b711c6d7ca85910f89dfe8bbd5e8ad25b5公認・推薦料、170万円不記載 19年熊本県議選、現職4人の収支報告書
12/31(木) 11:05配信

1
この記事についてツイート
この記事についてシェア
熊本日日新聞
熊日から公認・推薦料が記載されていないと指摘を受け、修正された県議4人の選挙運動費用収支報告書(印影をぼかしています)

 2019年熊本県議選で政党支部から寄付された公認・推薦料計170万円が、県議4人の選挙運動費用収支報告書に記載されていなかったことが30日、熊本日日新聞の取材で分かった。公選法は選挙運動に関する全ての寄付を同報告書に記載するよう義務付けている。

 4人は自民党県議団の緒方勇二氏(当選3回、球磨郡区)、末松直洋氏、吉田孝平氏(いずれも同2回、宇城市・下益城郡区)、立憲民主連合の西聖一氏(同4回、熊本市1区)。熊日の指摘を受け、4人は23日までに報告書を修正した。

 県選挙管理委員会が11月末に公開した政治資金収支報告書(19年分)に、県内の政党支部が計上した候補者への公認・推薦料について、寄付先の現職県議の選挙運動費用収支報告書に記載されているかどうかを調べた。

 政治資金収支報告書によると、自民党県連は投開票日(4月7日)から約2カ月前の2月14日、自民の3人に公認料として各50万円を寄付していた。旧国民民主党県連は3月19日、西氏に推薦料20万円を支出。県選管に開示請求した両県連の報告書に添付された領収書にも、4人の署名が記されていた。

(写真:熊本日日新聞)

 一方、県選管に提出された4人の選挙運動費用収支報告書に、県連からの寄付は記載されていなかった。報告書の修正では、緒方氏、末松氏、西氏の3人が収入総額を増額する形で修正。吉田氏は収入の自己資金の一部を公認料に変更した。

 4人は熊日の取材に「事務方に任せていたので分からなかった。資金の流れが不透明になり申し訳ない。次回からは法令に従って記載する」と答えた。

 これらの不記載について、政治資金に詳しい神戸学院大法学部の上脇博之教授は「公選法違反の虚偽記載に当たる」と指摘した。

 一方、19年県議選を巡っては少なくとも四つの政治団体(県果樹政治連盟、県畜産政治連盟、県農業者政治連盟、県酪農政治連盟)が現職に寄付した公認・推薦料のうち、125万円が受領者側の選挙運動費用収支報告書に記載されていなかった。(高宗亮輔)

7336チバQ:2020/12/31(木) 11:43:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/c54fcbfc8ee0bf56af1f72a9cc86d9c908ad668a
熊本県天草市 中村五木市長が死去
12/31(木) 11:35配信

1
この記事についてツイート
この記事についてシェア
KAB熊本朝日放送
(写真:KAB)

 熊本県天草市の中村五木市長が31日急性心筋梗塞で亡くなりました。71歳でした。

 中村市長は旧牛深市の市議や天草市議を経て、2014年に天草市長選挙に立候補。天草市の合併以降、旧本渡市への一極集中で周辺地域は疲弊していると訴え、初当選を果たしました。その後は崎津集落の世界遺産登録や老朽化した市役所庁舎の建て替えなど天草市の発展に務め、現在2期目の途中でした。

 天草市によりますと29日まで公務を行い、30日に自宅の片付けをしていたところ胸の痛みを訴えて救急搬送され、31日未明に急性心筋梗塞で亡くなったということです。

7337チバQ:2020/12/31(木) 19:44:21
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-dr47273.html
中村五木・天草市長が急逝 71歳 心筋梗塞、自宅で倒れる
2020/12/31 17:20熊本日日新聞

中村五木・天草市長が急逝 71歳 心筋梗塞、自宅で倒れる

         中村五木天草市長

(熊本日日新聞)

 熊本県天草市の中村五木(なかむら・いつき)市長が31日未明、急性心筋梗塞のため、搬送先の病院で死去した。71歳。通夜は1日午後6時から、葬儀は2日午後1時から、いずれも同市久玉町5708の5、JAあまくさ葬祭牛深斎場で、家族葬で行う。喪主は妻素子(もとこ)さん。市民葬を開くかどうかは未定。自宅は同市深海町2732。

 公職選挙法の規定により、市選挙管理委員会に中村市長の死亡が届けられて50日以内に市長選が実施される。金子邦彦副市長が職務代理者を務める。

 市によると、中村市長は29日まで公務。30日に同市本渡地区のマンションから同市深海町の自宅に戻り、迎春準備をしていた際、胸の痛みを訴えた。近くの医療機関に救急搬送された時には意識はなく、転送先の医療機関で心臓手術をしたが、31日午前2時6分に死亡が確認された。

 中村市長は、母親の実家がある五木村生まれ。旧牛深市役所勤務から牛深市議、天草市議を経て、2014年の市長選で初当選し、現在2期目だった。

 市は、市役所本庁舎と9支所に4日から記帳台を設置する。(赤池一光)

7338チバQ:2021/01/03(日) 23:07:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/eec25980bff96ae041e6e91ee605746c1b16cc5b
福岡県議会の議長がコロナ感染…「濃厚接触者なし」
1/3(日) 19:24配信


読売新聞オンライン
 福岡県議会は、吉松源昭議長(52)(粕屋郡区選出、自民党県議団)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。議会事務局によると、本人から連絡があり、軽症という。昨年12月29日に発熱後、同31日にPCR検査を受けて陽性となった。昨年の公務は同23日が最後で、公務中や県議会内での濃厚接触者はいないとしている。

7339チバQ:2021/01/04(月) 10:36:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/f478acb63ba9d49ab3ef830a0b57b9c9f907b3db
社民の立民合流 県連各支部の大半残留か 県内政局へ影響も
1/4(月) 5:14配信

13
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報

1
/
2

立憲民主党への合流を巡り社民党県連としての対応などについて説明する照屋大河委員長(左)と仲村未央書記長=2020年11月28日、那覇市の県連事務所

 県内の革新政党の中で、知事選など各種選挙の候補者擁立を主導してきた社民党県連が、2月14日の県連大会をもって分裂することが決まった。玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力はこれまで、全県選挙で「辺野古反対」の世論を背景に保守の一部を取り込んだ強みを発揮してきたが、社民党は国政野党第1党である立憲民主党との合流を巡り、揺らいでいる。社民党県連の現執行部は県連大会で解散するが、それ以降の体制は白紙の状態だ。

 現在、県連11支部のうち、立民への合流を決めているのは浦添支部だけで、宜野湾や西原、那覇北、北部の4支部は社民残留を決めている。残る6支部はまだ態度を明らかにしていないが、複数の社民関係者によると、残留を選ぶ支部が11支部のうち大勢を占める見込みで、9日の支部代表者会議で全支部の意向が明らかになる。

 執行部は各支部がどの選択肢を選んでも尊重する方針だ。今後の見通しについて関係者の一人は「いまだ意見が割れている支部もあるが、そういった支部は支部としては残留を選び、合流を希望する党員のみ社民を離れることになるのではないか」と推測した。
 立民合流を巡る議論は元々、19年12月に立民の枝野幸男代表が、社民党本部(全国連合)に両党の合流を打診したことを契機に始まった。社民県連は1年以上かけて議論を重ねた結果、昨年10月の執行委員会で政権交代に向けて合流やむなしとなり、「賛成」することを賛成多数で決めた。

 しかし、その後の党大会では激論の末、合流、残留双方を容認する議案が可決された。それを受け、県連内の考えにも変化が生まれた。県連幹部の一人は「合流に賛成していた支部の多くは、党全体が合流することを前提に議論していた。双方認めるとなれば事情は変わる」と明かした。

 全国的には低迷が続く社民だが、県内での支持は根強い。直近の国政選挙である19年7月参院選での主要政党の比例得票数(県内)を見ると、自民党が最多の13万5271票で、社民党は2位の10万404票を獲得し、全国での党存続に貢献した。

 ただ、13年に引退した山内徳信氏以降、県内から比例議席を獲得できておらず、支持率は伸び悩んでいる。そのため県連関係者からは「若い世代の将来を考えると、立民に合流して大きな塊になる必要がある」との声も出ている。

 社民党分裂後の県内政局はどのようになるか。県内で大きな存在を担ってきた政党が分裂することで、21年の県内政局も波乱含みとなっている。(吉田健一)

琉球新報社

7340チバQ:2021/01/08(金) 00:29:53
https://kumanichi.com/theme/senkyo/id52240
16年ぶりの新市長は? 山鹿市長選、3氏出馬表明 31日投開票
熊本日日新聞 | 01月07日 09:38


山鹿市役所の本庁舎。新しいトップを決める市長選には新人3人が名乗りを上げている
 任期満了に伴う熊本県山鹿市長選と市議選が24日に告示される(31日投開票)。4期目の現職が昨年9月、不出馬を表明しており、16年ぶりの新市長誕生に向け、新人3人の動向に注目が集まっている。

 立候補を予定するのは、表明順に市議会議長の永田健氏(51)、元県議の早田順一氏(54)、老人ホーム施設長の古家茂臣氏(66)。

 永田氏は、中嶋憲正市長(70)が昨年の9月定例市議会で進退を明らかにするより早く、8月12日に出馬表明。周囲に対し、現職との対決も辞さない姿勢を打ち出した。

 地元の旧鹿北町岳間地区の住民を核に、旧4町ごとの後援会や支援者のネットワークを組織。旧山鹿市でも浸透を図り、自民県連会長だった故古閑三博氏の秘書時代の人脈も武器に支持を広げる。

 旧鹿北町広見地区在住の早田氏は、中嶋市長が引退宣言した直後の昨年9月4日に立候補を表明した。前回の市長選では、政治手腕を評価する中嶋市長との対決を避け出馬を見送った経緯があり、今回もぎりぎりまで表明を待った。

 旧1市4町単位の後援会に加え、かつて所属した山鹿青年会議所のOBらが精力的に活動。SNSも使い若い世代にアピールする。

 昨年11月1日に出馬表明した元県職員の古家氏は、3回連続の市長選出馬。現職と一対一だった過去2回と構図が変わり、市議選への出馬も検討したが初志を貫くことにした。

 旧鹿北町が地盤の永田、早田両氏に対し、大票田の旧山鹿市出身の強みを生かし票の取り込みを狙う。経営する老人ホームがある地域の区長をはじめ、今回は農業関係団体の支持も取り付けた。

 3人はともに保守系で、自民県連はいずれも推薦しない構え。県連山鹿市支部の関係者は、年内の衆院選を見据え「戦うときは激しく戦い、終わったらノーサイドだ」と、市長選後にしこりを残さぬよう気を配る。

 現職の中嶋市長も「後継指名しない」と明言し、後援会も表だった動きはないが、一部の幹部は早田氏支持を打ち出している。一方、永田陣営には蒲島郁夫知事の有力支援者が名を連ねる。

 16年ぶりの新市長誕生に市民の関心は高まるが、業界団体の多くは中立の立場。3新人とも推薦した山鹿商工連政治連盟代表の宮田正高山鹿商工会議所会頭は「政策の違いが見えにくい。選挙後を考えると、組織として特定候補の支持には動きにくい」と明かす。一方、現職市議の間では永田、早田両氏の支持がほぼ拮抗[きっこう]している。

 市議選(定数20)では、立候補予定者説明会に現職9、新人11陣営が出席。選挙戦になるかどうかに注目が集まっている。(河内正一郎)

7341チバQ:2021/01/08(金) 12:59:39
https://kumanichi.com/feature/senkyo/1591525

早田県議、山鹿市長選立候補へ

熊本日日新聞 | 09月05日 09:45

 来年2月の任期満了に伴う熊本県の山鹿市長選に、新人で自民党県議の早田順一氏(53)=同市鹿北町=が4日、無所属で立候補する意向を明らかにした。

 早田氏は市内で会見し、出馬理由について「県議4期の経験を生かし、ふるさとのために力を発揮したい。市の発展に貢献したい」と説明した。

 主な政策として、少子高齢化・人口減少が進み行政サービスの維持が難しくなる中で、近隣自治体との連携や観光資源のトップセールス、健康に暮らせるまちづくりを挙げた。

 早田氏は旧鹿北町議2期を経て、山鹿市議1期目の2007年4月、県議選に山鹿市区から出馬し初当選。現在4期目。年内にも県議を辞職する考え。

 同市長選への出馬表明は、山鹿市議会議長の永田健氏(51)に続き2人目。現職の中嶋憲正市長(70)は2日、不出馬を表明した。(河内正一郎)

7342チバQ:2021/01/08(金) 17:09:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/a321d4d19633806b588818d8b89edb099b109a6e
成人式は中止なのに…宮崎市長の400人規模“密”イベント参加に批判噴出
1/8(金) 9:26配信
622




成人式は一生に一度(C)日刊ゲンダイ
 新成人だけ割を食うのは酷すぎる。

 今月4日、宮崎市内のホテルで賀詞交歓会が開かれた。宮崎県知事や宮崎市長、企業の幹部など約400人が集まった。会場では、参加者がマスクやフェースガード一枚で、新年の挨拶や名刺交換にいそしんだ。近い距離で笑いながら立ち話をしている。新型コロナ対策で飲食の提供はないとはいえ、明らかに“密”だった。

小池都知事の無策パフォーマンスに消えたコロナ対策費11億円…「かるた」だけで390万円

 この賀詞交歓会の開催に疑問の声が上がっている。400人規模のイベントが実施されたのに、宮崎市が成人式の中止を決めたからだ。理由に「Go To トラベル」の全国一斉停止や医療機関への負荷、安心して会場に集まれないことなどを挙げている。しかも、代わりとなるオンライン開催や延期は検討もされておらず“お祝い動画”をネットで公開するのみだ。

 宮崎市の新成人は3814人。毎年24会場に分散させて式を行うため、単純計算で1つの会場に約160人が集まることになる。市長は400人規模のイベントに参加したのに、その半数以下で行う成人式を中止したため、“納得いかない”との声が噴出しているのだ。

 宮崎県の新成人と思われるツイッターアカウントからは、<これやるなら成人式できたやろ 自分等が気持ち良ければそれでええんかってことや><こんなんはやるのに(成人式は)中止…もう嫌です…>といった声が上がっている。

 これについて市の担当者は「そう思われる方もおられると思います。正直、私どもも感じました。ですが、市長の行動については何とも言えません」(広報課)と答えた。

 賀詞交歓会を主催した宮崎商工会議所の担当者は「成人式は中止なのに、という批判の電話が来ています」と答えるものの、批判に対するコメントは特にないとした。

 5日、ロンドンブーツ1号2号の田村淳氏はツイッターに<成人式はコロナが落ち着いたあたりに日程をずらしてあげれば良いのに…オリンピックをやる気なら成人式は余裕でできるはず>と投稿。2・6万リツイートと22・8万いいね(6日時点)を超える反響で、あらゆる年代の人が賛同している。

 一生に一度の成人式。名刺交換より大切なのではないか。

7343チバQ:2021/01/09(土) 22:45:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/68d14cccae567e83d7407c937c99d5e621cfe64f
県政奪還へ自民本腰 沖縄首長選、初戦は宮古島市
1/9(土) 20:40配信

15
この記事についてツイート
この記事についてシェア
時事通信
 任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選が10日、告示される。

 自民党などが推薦する現職と、「オール沖縄」勢力が支援する新人の一騎打ちとなる見通し。自民党は市長選で勝利し、来年秋に予定される県知事選での県政奪還に向けた足掛かりにしたい考えだ。

 宮古島市長選には、自民、公明両党が推薦する現職の下地敏彦氏と、立憲民主、共産、社民各党が推薦する元自民党会派県議の座喜味一幸氏が出馬する。

 自民党は、党本部職員を今月から下地氏陣営に常駐させている。菅義偉首相の秘書も昨年12月に現地入りし、異例の支援態勢を敷く。背景には、来秋の知事選で米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する玉城デニー知事に勝利し、移設を円滑に進めたいとの思惑がある。

 宮古島市に続き、2月は浦添、4月はうるま両市で市長選が行われ、保守系とオール沖縄が直接対決する見込み。自民党関係者は「沖縄の市長選で勝てば、知事選へ良い流れができる」と語る。

 ただ、宮古島市長選で現職に挑む座喜味氏は自民党会派で県議を務めた経緯があり、玉城氏に近い県議は「保守票も獲得できる」と期待を寄せる。新型コロナウイルスへの対応などで菅内閣の支持率が急落する中、自民党側には保守票が切り崩されることへの警戒も強まっている。

7344チバQ:2021/01/09(土) 22:48:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/762f62fa67b577db21eb74f041e148d88a2b32e4
宮崎市 戸敷市長、年始に家族旅行 鹿児島滞在「軽率だった」
1/9(土) 12:31配信

451
この記事についてツイート
この記事についてシェア
宮崎日日新聞
 宮崎市の戸敷正市長が今月2、3日、鹿児島県霧島市のホテルに家族旅行で滞在していたことが8日、市長への取材で分かった。宮崎市が市民に新型コロナウイルス感染拡大防止のため慎重な行動を呼び掛ける中、「軽率だった」と述べた。

 市長によると、ホテルには2日午後から翌3日午前にかけて家族6人で滞在。夕食は家族で取ったという。滞在中、宮崎市区選出の県議1人、同市議1人とホテル内の温泉や自室で会ったが、「2人は同行したわけではなく、食事も別々だった」とした。

 鹿児島県は当時、本県が県民に往来自粛を求める地域には含まれていなかった。ただ、宮崎市は成人式の中止を決めるなど、市民に一定の行動制限を求めており、市長は「往来に問題ないか確認した上で行ったので後ろめたさはないが、批判があれば甘んじて受ける」と話した。

 2日は本県で30人の新型コロナ新規感染者が発表され、河野知事が「県内は感染急拡大の瀬戸際にあり、緊張感を持ってほしい」と呼び掛けていた。宮崎市では1〜8日、計190人の感染が発表されるなど、爆発的な感染拡大が続いている。

7345チバQ:2021/01/10(日) 12:33:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2125b32db503ca296926294ed68a792c5ebd40b
宮古島市長選が告示 新人・座喜味氏と現職・下地氏が届け出 16年ぶり一騎打ちの公算
1/10(日) 11:54配信

1
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報
宮古島市長選に届け出た、左から座喜味一幸氏と下地敏彦氏

 【宮古島】任期満了に伴い17日に投開票される宮古島市長選が10日、告示され、届け出順に無所属新人で前県議の座喜味一幸氏(71)=社民、社大、共産、立民推薦=と、無所属現職の下地敏彦氏(75)=自民、公明推薦=が立候補を届け出た。2人のほかに立候補の動きはなく、2005年の第1回市長選以来、16年ぶりに一騎打ちとなる公算が大きい。同じ10日告示された市議補選と合わせて、11日から期日前投票が始まる。

 3期12年の現市政に対する評価に加えて、新型コロナウイルス対策や経済振興策、陸自配備などが争点。両氏ともに市平良の事務所前で出陣式を開いた。

 現職の下地氏は「市民生活を安定させ、明日への希望がもてる政治に取り組む」と訴えた。

 新人の座喜味氏は「市民の力で市政を刷新し、市民の声が届く行政を実現させる」と訴えた。

 9日時点での選挙人名簿登録者数は4万4916人(男性2万2602人、女性2万2314人)。

琉球新報社

7346チバQ:2021/01/11(月) 21:31:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b8c02b1eaeb94d23b890b16f60893255080abff
西之表市長選 濱上氏が出馬断念
1/11(月) 12:04配信
今月31日に投票が行われる西之表市長選挙に出馬する予定だった、アメリカ軍の訓練移転に向けた自衛隊基地整備を容認していた新人の濱上幸十さんが、10日出馬を断念すると表明しました。

(濱上 幸十氏)「市民の皆様にご迷惑をかけるという断腸の思いで、市長選挙から降りることを決意した。」

濱上さんは10日、会見を開いて、容認派2人の共倒れを防ぐために、出馬を断念したと発表しました。これで、移転に反対している現職の八板俊輔さん、容認している新人で市商工会長の福井清信さんによる一騎打ちとなる公算が大きくなりました。

西之表市長選挙は、今月24日に告示され、31日に投開票されます。

MBC南日本放送 | 鹿児島

7347チバQ:2021/01/12(火) 18:13:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/06f8dc57fa4a5108845c8fb2fd89716f572c88a3
<新型コロナ>佐賀県議1人感染 議会事務局が発表
1/12(火) 17:51配信
1




 佐賀県議会事務局は12日、古賀和浩県議(58)=三養基郡選挙区、つなぐ会、1期、基山町=が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県議で初めての感染となる。

7348チバQ:2021/01/15(金) 13:21:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0b314dcbe8edd9012be80de62ae98d6330fb26a
北九州市議選告示まで1週間 菅政権初の政令市議選 コロナ禍、アピール手探り
1/15(金) 10:54配信
0




前回までの選挙より拡声器を小さくした北九州市議選立候補予定者の選挙カー=北九州市で2021年1月13日午前10時38分、浅野翔太郎撮影
 菅義偉政権が発足して全国初の政令市議選となる北九州市議選(31日投開票)の告示が22日に迫った。新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言下の選挙となり、各陣営は感染対策をしながら難しい戦いを強いられる。制約の多い選挙戦で有権者にアピールするのは容易ではなく、投票率の低下も懸念されている。

【緊急事態宣言】2020年の宣言との違いは?

 選挙戦といえば集会や街頭演説、商店街練り歩きなどが「王道」だったが、コロナ禍でそんな光景を見なくなって久しい。SNS(ネット交流サービス)などウェブに活路を見いだす候補も多いが高齢者にどこまで浸透しているか未知数だ。

 残された手段で本来なら「大きな武器」となるのが選挙カーでの遊説だ。しかし、立候補予定の新人男性は「今回は使いどころを誤れば『もろ刃の剣』になる」と悩む。緊急事態宣言で外出を自粛している人が多いとみられ、選挙カーが大音量で候補名やスローガンを連呼すれば反発を買う可能性があるためだ。

 そこでこの新人男性は選挙カーのスピーカーを一般的なサイズより小さいハンドマイク大の小型にした。音量も絞って学校や病院、園児が寝ている昼下がりの保育所前などを通る際は特に注意し、運行時間も公職選挙法の規定より短縮する。ジレンマはあるが批判を避けて「票を落とさない」ことに集中する。

 選挙カーの運用を見直す陣営は多い。公明党はアナウンス係を同乗させず録音した音声を流し、候補自身も極力乗らないことにした。他の会派には選挙カーの使用をやめた現職もいる。

 立候補準備を進めているのは定数57に現職52人、新人26人、元職3人の計81人。各党は秋までにある衆院選の「前哨戦」と位置付けている。加えて北九州市は全国の市町村でワースト級の毎年5000人超の人口減少が続く。定住促進やコロナ対策など市政課題は山積だ。

 それでも緊急事態宣言が追い打ちをかけて今回は投票率の低下が懸念される。前回選は過去最低の39・20%だった。危機感を抱く立候補予定者らは動画投稿サイト「ユーチューブ」を活用して自身の訴えを投稿するなど暗中模索している。【松田栄二郎、浅野翔太郎】

7349チバQ:2021/01/17(日) 00:18:18
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20210116095747.html
諫早市長選 大久保潔重県議が出馬を表明
2021/01/16 09:57長崎新聞

 任期満了に伴う諫早市長選(3月21日告示、同28日投開票)を巡り、元参院議員の大久保潔重県議(54)=同市区、4期目=が15日、市内で会見し、無所属で立候補することを正式表明した。市長選への出馬表明は、新人で元国土交通省職員の山村健志氏(46)、3期目の現職、宮本明雄氏(71)に続き、3人目。
 大久保氏は同市出身。長崎大卒業後、歯科医師を経て、2003年、県議に初当選。07年、参院選長崎選挙区で旧民主党公認候補として初当選、1期務めた。14年の衆院選長崎2区で落選後、旧民主党を離党。15年、県議に復帰した。
 大久保氏は「新型コロナウイルス対策と頻発する自然災害に対応するため、市政のリーダーシップをとりたい」と出馬理由を説明。「人口減少が進む中、都市計画を見直し、人口を安定させたい」と話した。
 大久保氏は定例県議会の開会前の2月中旬までに辞職する考えを表明。県議諫早市区(定数4)は、大久保氏が辞職すると欠員2となる。公選法上、県議が同一選挙区で欠員2人以上となった場合、50日以内に補選が実施されるため、3月28日投開票の市長・市議選と同日実施となる見通し。

7350とはずがたり:2021/01/17(日) 15:31:56

諫早市長選 大久保潔重県議が出馬を表明
2021/1/16 09:53 (JST)
c株式会社長崎新聞社
https://this.kiji.is/722978396031467520?c=39546741839462401

 任期満了に伴う諫早市長選(3月21日告示、同28日投開票)を巡り、元参院議員の大久保潔重県議(54)=同市区、4期目=が15日、市内で会見し、無所属で立候補することを正式表明した。市長選への出馬表明は、新人で元国土交通省職員の山村健志氏(46)、3期目の現職、宮本明雄氏(71)に続き、3人目。
 大久保氏は同市出身。長崎大卒業後、歯科医師を経て、2003年、県議に初当選。07年、参院選長崎選挙区で旧民主党公認候補として初当選、1期務めた。14年の衆院選長崎2区で落選後、旧民主党を離党。15年、県議に復帰した。
 大久保氏は「新型コロナウイルス対策と頻発する自然災害に対応するため、市政のリーダーシップをとりたい」と出馬理由を説明。「人口減少が進む中、都市計画を見直し、人口を安定させたい」と話した。
 大久保氏は定例県議会の開会前の2月中旬までに辞職する考えを表明。県議諫早市区(定数4)は、大久保氏が辞職すると欠員2となる。公選法上、県議が同一選挙区で欠員2人以上となった場合、50日以内に補選が実施されるため、3月28日投開票の市長・市議選と同日実施となる見通し。

7351チバQ:2021/01/17(日) 19:52:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/f072efa791a8837cc043561c7b9b835d577b1dd0
西都市長選告示 現職と前職の一騎打ちに 宮崎県
1/17(日) 19:20配信
任期満了に伴う西都市長選挙が告示され、現職と前職の2人が立候補しました。

西都市長選挙に立候補したのは、届け出順に現職で2期目を目指す、押川修一郎候補65歳と前の西都市長、橋田和実候補68歳の2人です。
争点は、西都児湯医療センターの救急医療の在り方や新病院の建設予定地で、ふるさと納税額の増加など実績を強調する現職と市の財政健全化を訴える前職の一騎打ちとなりました。

(現職・押川修一郎候補)
「ぶれることなく継続、そして前へ。信念をもって皆さまの先導役としてご理解ご協力いただければありがたい」
(前職・橋田和実候補)
「みんなの力を結集して、西都をよくするためにどんげかせんといかんという気持ちで頑張りたいと思います」

県独自の緊急事態宣言が発令されている中での選挙戦、両候補共に支援者と握手をしないなど感染症対策をとりながらの出陣式となりました。
西都市の有権者は16日時点で2万5287人で、投開票は今月24日に行われます。

テレビ宮崎

7352チバQ:2021/01/18(月) 16:13:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd7b62d3ceb3020327a443aca49f7f99ecbb60f7
西之表市長選24日告示 「馬毛島」争点、現職・新人一騎打ち
1/18(月) 14:00配信
4




八板俊輔氏(右)と福井清信氏
 任期満了に伴う西之表市長選と市議会議員選(定数14)は24日告示、31日投開票される。市長選にはいずれも無所属で、2期目を目指す現職の八板俊輔氏(67)と新人で市商工会長の福井清信氏(71)=自民推薦=が立候補の意向を表明している。政府が馬毛島で進める米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転を前提とした自衛隊基地整備計画に、八板氏は反対、福井氏は容認の立場を取っており、市民がどちらを信任するかが最大の争点となる。選挙結果が国の安全保障政策に影響を与える可能性もある。

【写真】2017年3月に行われた市長選(再選挙)の結果
 2011年6月、馬毛島がFCLP候補地として日米安全保障協議委員会(2プラス2)共同文書に記されたのを機に始まった基地整備の流れは、19年12月からの1年余りで急展開。政府が地権者と約160億円で土地買収に合意し、防衛省は滑走路2本を含む具体的な施設配置案を市に示すに至っている。

 八板氏は配置案への疑問をただす質問書を防衛省に送付。納得いく回答を得られず、「住民が賛否を判断できる正確な情報をそろえようと対話を重ねてきたが、不明点は払拭されないままだ」と国の姿勢を批判した。

 米軍の行動に歯止めをかけられない日米地位協定の問題や、馬毛島沖の好漁場が失われる可能性を挙げ、昨年10月に「失うものの方が大きく、同意できない」と計画反対を正式表明した。多くの移住者を受け入れた歴史、豊かな自然を生かした安心・安全に暮らせる地域づくりを訴える。

 福井氏は政府が島の大部分を国有地化した事実を重視。「賛否判断する時期は過ぎた。市に施設建設を止める権限も法的根拠もない以上、交渉のテーブルに着きメリット、デメリットを現実的に見極める段階」と“許容”の立場を強調する。
 「防衛政策に貢献することで、米軍再編交付金をはじめ協力姿勢に見合う対応を国に求めていく」と述べ、昨年12月には与党国会議員に伴われ防衛省を訪問し、交付金の大幅確保を要望した。交付金を地域産業振興や子育て世代の支援に活用したい考えを示す。

 市長選には当初3人が名乗りを上げる予定だった。告示2週間前の10日、基地容認派の新人1人が取りやめ、容認派が一本化された格好だ。防衛省が昨年10〜12月に12校区で開いた住民説明会は、出席者から「説明不足」との指摘が相次いだ。基地整備に絡む関連事業の入札公示など計画の“既成事実化”が進む中、こうした不満の声が投票行動にどう反映されるのか。国や県も注目している。

 定数2減となる市議選は現職15人(欠員1)中3人が勇退を表明。立候補予定者説明会に出席した現職11、新人5、元職1の計17人は全員立候補する見込みだ。新人、元職に基地計画の容認派が多い上、地縁血縁を重視する投票傾向もみられる。このため現在反対派が多数を占める議会構成が逆転する可能性もある。

7353チバQ:2021/01/18(月) 17:51:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2b212a7a311e7ea0d9e3097945f5d6147b20db6
「えー」「なんで」速報にどよめき 下地さん「宮古島を安定させた」
1/18(月) 8:06配信
57




「真摯に受け止めたい」と敗戦の弁を述べる下地敏彦さん=17日午後10時50分ごろ、宮古島市平良下里の選挙事務所
 「市民の選択を真摯(しんし)に受け止めたい」-。4選を阻まれた現職の下地敏彦さん(75)は宮古島市平良下里の選挙事務所で落ち着いた様子で語り、支持者らに頭を下げた。継続した政治での安定した行政運営が必要だと強調。自民党から小野寺五典組織運動本部長が来島し支援を訴えたが及ばず、下地さんは「安定を目指し選挙戦に臨んだが、市民は新たな形を選択した」と肩を落とした。

 選挙事務所では支持者が待つ中、午後10時40分ごろ地元ケーブルテレビが「座喜味さん当確」を速報した。支持者らは悔しそうにテレビを見つめ「えー」「なんで」とどよめきが起こった。

 数分後にイメージカラーである青色のジャンパーを身に着けた下地さんが事務所に到着。4期目で「私の政策の総仕上げになる」と推進を目指した新庁舎を中心とした新都市計画は後任の方針に委ねることになった。

 下地さんは表情を変えることなく「混乱していた宮古島を12年間で非常に安定した形にしてきたと思う」と振り返った。座喜味さんには「未来に向かった新しい宮古島をつくっていただきたい」と言葉少なに話し、事務所を後にした。

7354チバQ:2021/01/18(月) 17:52:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8817a1f5f76f69cd912537c1bcdce6a5dd2523c
宮古島市長選、座喜味氏が初当選 デニー県政に追い風 投票率は最低65.64%
1/18(月) 6:26配信
5




当選確実の知らせを受け、バンザイ三唱する座喜味一幸氏(中央)=17日午後10時50分、宮古島市平良西里の選挙事務所
 任期満了に伴う宮古島市長選は17日投開票され、保守系無所属で新人の前県議、座喜味一幸氏(71)=社民、社大、共産、立民推薦=が1万5757票を獲得し、初当選を果たした。現職の下地敏彦氏(75)=自民、公明推薦=の4選を阻み2782票差だった。宮古の「オール沖縄」勢力と一部保守系との保革共闘で「市政刷新」による行財政健全化を強く訴え、浸透した。玉城県政に追い風となる。

この記事の他の写真・図を見る

 新型コロナ対策では、市独自の支援策や感染防止策を打ち出し、第1次産業振興や公共事業受注の均等化、通院や入院時の沖縄本島への移動費や宿泊費助成などの訴えが幅広い支持を得た。投票率は65・64%で、過去最低。

 座喜味氏は「市民の力はすごい。市民は新しい時代や開かれた政治をつくる。市民本位の力が当選を勝ち取った。当選した後は仕事も多くあるが市民と市長が一体となればありとあらゆる難関を越えられる。一緒に乗り越えて新しい時代をつくろう。新たな市政の幕開けだ」と話した。

 玉城デニー知事は県内11市のうち3市の「オール沖縄」勢力を4市に伸ばした。県政発足後、那覇、豊見城市長選に続く勝利で勢力拡大に成功。来年に控える県知事選の前哨戦の一つを制したことで2月の浦添市長選、4月のうるま市長選に弾みをつけた。一方、自民側は玉城知事と対峙する県内7市長でつくる「チーム沖縄」のトップを失ったことが今後の選挙にどう影響するか、注目される。

 選挙戦は、2005年の第1回市長選以来16年ぶりの一騎打ちとなり、激しい集票合戦が繰り広げられた。下地氏は、市政継続による経済活性化を訴えたが、市政刷新を主張し保守の一部と革新それぞれの支持票を固めた新人の座喜味氏には及ばなかった。

 当日有権者数は4万4376人(男性2万2327人、女性2万2049人)。

 座喜味 一幸氏(ざきみ・かずゆき) 1949年12月15日生まれ。宮古島市平良西仲宗根出身。琉球大学卒。沖縄総合事務局、宮古土地改良区事務局長などを経て2008年県議に初当選し、3期務めた。

(関連)問われる自衛隊配備への対応

(関連)座喜味さん「市民第一に」 発展誓う

7355チバQ:2021/01/18(月) 17:55:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/6517be1b93474e4c02c1a4dc94043e5a1edc581c
馬毛島の基地化めぐり現新対決 西之表市長選24日告示
1/17(日) 19:00配信




馬毛島=2020年12月19日午後0時48分、鹿児島県西之表市、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影
 政府が米軍の訓練移転と自衛隊の基地整備を計画する無人島・馬毛島を抱える鹿児島県西之表市長選が24日、告示される。計画への賛否を争点に現職と新顔の一騎打ちが見込まれる。人口減が続く離島振興のあり方とも絡んで主張は真っ向から対立している。31日に投開票され、結果は計画に影響を与える可能性もある。

【写真】

 鉄砲伝来の地、種子島の北部にある西之表市。その玄関口の港近くに立つ碑には、「遣隋遣唐使の昔から南西諸島屈指の要港で文物盛んに往来し今日の賑(にぎ)やかな港町となった」とある。

 だが、現在の港周辺の商店街はシャッターが目立つ。市の人口は1959年の約3万4千人をピークに約1万5千人まで減少。進学や就職の受け皿が少ない離島の問題も重なり、若者の流出が続いている。

 種子島の西12キロにある馬毛島への米空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)の移転計画が浮上したのは2007年。日米両政府は11年に島を移転候補地とすることに合意し、19年11月に島の大半を所有する開発会社と国の売買交渉がまとまった。

 20年には関連する自衛隊基地の配置案や、年間20日のFCLPに加えて130日に上る自衛隊機の訓練案が公表され、同年末には整備に向けた海上ボーリング調査も始まった。

 「馬毛島を市民の手に取り戻す」。再選を目指す現職の八板俊輔氏(67)は計画への反対を訴える。前回の選挙もFCLP反対を唱え、初当選した。その後は「市民が賛否を決める情報を積み重ねる時期」として立場を明言しなかったが、計画が具体化すると昨年秋に「不同意」を表明した。

 昨年11月に岸信夫防衛相に手渡した「所見」では、騒音被害などへの懸念に加え、「基地に頼る地域発展は他の資源利用を妨げ、引き返せなくなる」と反対理由を記した。市には訓練移転や基地建設を止める法令上の権限はないというが、防衛省は計画実施に「地元の理解が重要」と言及しており、「諦めずに反対を訴える。賛成派の市長になれば計画は淡々と進んでしまう」と危機感をにじませる。

 計画を許容する立場で立候補を予定するのが、新顔の福井清信氏(71)だ。市商工会長を務め、港に近い商店街で長年クリーニング店を営む。「衰退する一途の市の現状を打破したい」と訴え、活性化の起爆剤として150〜200人とされる自衛隊員駐留や基地建設による特需、米軍訓練と基地設置に伴う交付金に期待する。

 福井氏も昨年12月に防衛省を訪れ、かつて訓練移転を受け入れれば「10年で250億円」と試算された米軍再編交付金の増額や、追加支援の検討を求める要望書を提出した。国による土地買収が進んだ現状から「島がほぼ国有地になり、市が『賛否』を言う時期は過ぎた。国と交渉に入るべきだ」としている。

 6人が立候補し、再選挙にもつれ込んだ前回は業界団体の多くが自主投票だったが、今回は商工、建設、漁業など主要な団体はそろって福井氏を推し、自民党県連も推薦を出した。「基地誘致」を訴えて立候補する構えだった元市議が今月、出馬を断念したことも有利に働く。ただ、両陣営ともに馬毛島の計画への市民の賛否は「真っ二つに割れている」と見ており、選挙の行方は見通せない。(奥村智司)


■FCLPと馬毛島をめぐる動き

1973年 米空母が横須賀基地に配備

 82年 岩国、三沢基地で実施していた米空母艦載機陸上離着陸訓練を厚木基地に移転

 93年 東京・硫黄島に暫定の訓練施設が完成

2007年 馬毛島への米空母艦載機陸上離着陸訓練移転案が浮上

 11年 日米合意で訓練の恒久的施設として馬毛島を候補地に

 17年 訓練移転が争点になった西之表市長選で反対を訴えた八板俊輔氏が再選挙で初当選

 19年 馬毛島の99%を所有する開発会社が160億円で島を防衛省に売却することで合意

 20年8月 防衛省が馬毛島全域を自衛隊基地とする施設配置案を公表

   10月 八板市長が計画への不同意を表明

   12月 防衛省が馬毛島沖でボーリング調査開始

 21年1月 西之表市長選
朝日新聞社

7356チバQ:2021/01/18(月) 19:37:09
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20210117k0000m010156000c.html
宮古島市長選 新人・座喜味氏が現職破り初当選 「オール沖縄」勢力が擁立
2021/01/17 23:14毎日新聞

宮古島市長選 新人・座喜味氏が現職破り初当選 「オール沖縄」勢力が擁立

宮古島市長選の開票作業を進める市職員ら=沖縄県宮古島市の市平良老人福祉センターで2021年1月17日午後9時1分、竹内望撮影

(毎日新聞)

 任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選は17日投開票され、玉城(たまき)デニー知事を支える「オール沖縄」勢力が擁立した元保守系県議で無所属新人の座喜味(ざきみ)一幸氏(71)=立憲、共産、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=が、菅義偉政権が推して4選を目指した無所属現職の下地(しもじ)敏彦氏(75)=自民、公明推薦=を破って初当選を果たした。投票率は65.64%。

 沖縄では2021年、宮古島、2月の浦添、4月のうるまの3市長選が続く。21年秋までに衆院選が予定され、22年には知事選も控える。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を巡って対立する知事側と政府・与党はともに、宮古島市長選を「選挙イヤー」の初戦と位置づけて必勝を期してきた。

 辺野古移設を巡っては政府との法廷闘争で沖縄県側の敗訴が続き、玉城知事が掲げる移設阻止の実現は見通せない状況だが、知事側にとっては今後も政府と対峙(たいじ)していくうえで弾みがつく結果となった。一方、下地氏は「オール沖縄」勢力に対抗して県内の保守系首長でつくる「チーム沖縄」の会長を務めてきただけに、政府・与党にとっては手痛い敗北だ。

 17年の前回選は宮古島に陸上自衛隊を配備することへの賛否が最大の争点だったが、今回は両候補とも配備容認の姿勢を示していた。座喜味氏は20年6月の県議選で落選するまでは県議会自民会派に所属していたが、市政刷新を目指して「オール沖縄」勢力が担いだ。玉城知事も告示後に応援に入り、革新票に加えて保守票も取り込んだ。下地氏はインフラ整備など3期12年の実績を強調したが、多選批判が響いた。【竹内望】

 確定得票数次の通り。

当15757 座喜味一幸❶無新[立][共][社]

 12975 下地敏彦③無現[自][公]

7357チバQ:2021/01/18(月) 21:03:52
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20210118k0000m010149000c.html
選挙イヤー初戦は知事派勝利 自公推薦で敗れた現職、ショック隠せず 宮古島市長選
2021/01/18 17:33毎日新聞

選挙イヤー初戦は知事派勝利 自公推薦で敗れた現職、ショック隠せず 宮古島市長選

玉城デニー・沖縄県知事

(毎日新聞)

 17日に投開票された沖縄県宮古島市長選は、玉城(たまき)デニー知事を支える「オール沖縄」勢力が擁立した元保守系県議で無所属新人の座喜味(ざきみ)一幸氏(71)=立憲、共産、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=が、菅義偉政権が推して4選を狙った無所属現職の下地(しもじ)敏彦氏(75)=自民、公明推薦=を破って初当選した。「オール沖縄」勢力にとっては2022年の知事選などに向けて弾みがつく結果となり、玉城知事は18日、「多くの市民に、市政を刷新して一歩前進していこうという判断をしてもらった」と語った。

 任期満了を10月に控え、衆院選が実施される21年、沖縄県では宮古島を皮切りに3市長選が続く。2月の浦添、4月のうるまの両市長選も、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に反対する「オール沖縄」勢力と推進する政府・与党の対決構図となる中、知事陣営が「選挙イヤー」の初戦を制した。

 一方、下地氏は「オール沖縄」勢力に対抗して県内の保守系首長でつくる「チーム沖縄」の会長を務める。菅首相も自身の秘書を陣営の会議に派遣するなど政府・与党は支援に力を入れてきただけに、陣営は「多選批判が響いたのか……。3連戦の初戦を落としたのは痛い」(自民関係者)とショックを隠せない。

 座喜味氏は20年6月の県議選で落選するまで県議会自民会派に所属していたが、「オール沖縄」勢力が市政刷新を狙って擁立。玉城知事も告示後に応援に入るなど全面的に支援した。17年の前回選は宮古島への陸上自衛隊配備への賛否が最大の争点になったが、今回は両候補ともに配備容認の姿勢を示し、大きな争点にならなかった。【竹内望、遠藤孝康】

7358チバQ:2021/01/19(火) 09:53:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/706a947dc70fb7740c64e3b007511f121a3c9017
菅首相秘書「常駐」も実らず 宮古島市長選、現職敗れる
1/18(月) 19:32配信




座喜味幸一氏の当選を受けて記者団に答える玉城デニー知事=18日、県庁
 任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選が17日に投開票され、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力が推した無所属新顔で元自民党県議の座喜味一幸氏(71)=立憲、共産、社民、沖縄社会大衆推薦=が、菅義偉政権の支援を受けて4選を目指した無所属現職の下地敏彦氏(75)=自民、公明推薦=を破り、初当選した。昨年の県議選で自民が議席を増やすなど、「オール沖縄」の退潮が目立っていたが、玉城氏にとっては足場固めにつながる結果となった。

 開票結果は座喜味氏1万5757票、下地氏1万2975票。当選から一夜明けた18日、座喜味氏は記者会見で「市政を刷新しなければならないという市民の思いが勝因だ」と述べた。座喜味氏は、県議選で落選するまで自民会派に所属していたが、下地氏との確執があり、「幅広い票を取り込める」と「オール沖縄」勢力が擁立した。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり対立する玉城知事側と菅政権は、今回の市長選を、来秋の知事選に向けた「前哨戦」と位置づけていた。政権にとっては順調に工事を進めるために、移設を受け入れる知事への交代が不可欠だからだ。

 現職の下地氏は、「オール沖縄」に対抗して県内の保守系市長がつくった「チーム沖縄」の会長で、政権は、菅首相の秘書と自民党職員2人を現地の事務所に派遣し、地方選としては異例の態勢を敷いていた。告示前には、元防衛相の小野寺五典・党組織運動本部長も現地入りし、2019年以降駐屯した約700人の陸上自衛隊関係者らへのてこ入れも図った。それだけに党幹部は「『勝ち』と思っていたが。要因を調べないといけない」と肩を落とした。
朝日新聞社

7359チバQ:2021/01/19(火) 12:38:31
まちがえた
1868 チバQ 2021/01/19(火) 09:45:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/9860baf3ef1bdb541890eacb4ca1c154f4835dee
勢いづく「オール沖縄」 沖縄知事選前哨戦に先勝
1/19(火) 7:00配信
23



 17日投開票の沖縄県宮古島市長選で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力が支援した新人が自民、公明両党の推薦する現職を破った。

 市長選は来秋に予定される知事選の前哨戦初戦の位置付けで、今後に影響を与えそうだ。

 初当選を果たしたのは元自民党県議の座喜味一幸氏。共産、社民両党など従来の革新陣営と一部保守系が組んだオール沖縄が担ぎ、4選を目指した下地敏彦氏に挑んだ。

 県内では2月に浦添市、4月にうるま市で市長選が続き、来年は名護市長選などを経て天王山の知事選を迎える。いずれもオール沖縄対国政与党の構図になる見通しだ。

 玉城デニー知事は18日、宮古島市長選の結果について記者団に「多くの市民に市政を刷新して一歩前進しようという判断を頂いた」と述べた。オール沖縄側は昨年、県議選で自民党に追い上げられるなどひところの勢いを失っていただけに、知事周辺は「ようやく光が差し込んできた」と胸をなで下ろす。

 座喜味氏は陸上自衛隊の宮古島配備を容認する立場。保革双方の層に支持を広げたとみられ、陣営の県議は「各党が少しずつ譲り合って保守票を奪えば、他でも勝てる」と分析する。

 一方、県政奪還を目指す自民党は党本部職員や菅義偉首相の秘書を現地に送り込んでてこ入れを図った。党本部の幹部は「勝てると思っていた」と落胆を隠さず、県連関係者は「勢いを取り戻すためにも、これからの首長選は非常に重要だ」と語った。

7360名無しさん:2021/01/19(火) 23:33:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe574111c73c6005d9b646d207cc9e7575732653
【視点】「オール沖縄」勢力、離島にくさび
1/19(火) 9:33配信

八重山日報

 17日の宮古島市長選で、玉城デニー知事が支援する「オール沖縄」勢力の座喜味一幸氏が、自民、公明の推薦を受けた現職の下地敏彦氏を破り、初当選を果たした。離島の宮古、八重山で「オール沖縄」勢力の市長が誕生するのは初めてだ。
 沖縄本島とは異なり、離島は保守地盤で「反玉城県政」の牙城という印象が強かった。だが「オール沖縄」勢力としてはついに、離島にくさびを打ち込んだことになる。今年秋までに行われる衆院選や、来年の石垣市長選、そして最大の政治決戦である知事選に大きな弾みをつけた。

 翁長雄志前知事の誕生以来、県内の主要選挙では、自公対「オール沖縄」勢力という構図が定着している。だが主要選挙の中身を見ると、実質的には「保守対革新」の闘いだった。
 しかし今回の宮古島市長選で特徴的なことは「市政刷新」のスローガンのもと、座喜味陣営で文字通りの保革共闘が実現したことだ。
 自民党の元県議で、昨年の県議選で保守分裂の末落選した座喜味氏を、社民、共産、立憲民主などが推薦した。座喜味氏は県議時代、玉城県政批判の急先鋒だったが、市長選では玉城知事も自ら宮古入りし、座喜味氏への支援を呼び掛けた。

 陸上自衛隊配備計画は前回市長選まで大きな争点で、保革のイデオロギーが決定的に対立する問題だった。だが宮古島での配備計画がほぼ完了し、今選挙で争点にならなかったことも保革の大同団結には好都合だった。さらに地元では、多選とされる4期目を目指す現職への批判も高まっていた。
 座喜味氏を支持する保守票と「オール沖縄」勢力の革新票が、自公票を上回った。これが、圧倒的な保守地盤である宮古島で起きた大波乱の要因だろう。

 敗れた下地氏は、菅義偉政権に近い保守系市長でつくる「チーム沖縄」の会長だっただけに、自公の衝撃は大きい。最盛期には県内11市中、9市を占めた「チーム沖縄」の市長も、これで浦添市、うるま市、名護市、宜野湾市、沖縄市、石垣市の6人に縮小してしまった。
 このうち浦添市とうるま市は今年、石垣市は来年に市長選を控えており、選挙結果によっては「チーム沖縄」は存亡の危機に立たされる。

 国政への影響も見逃せない。宮古島市を含む衆院沖縄4区は、自民党が県内で唯一議席を死守している選挙区で、前回衆院選では宮古島市での大量得票が勝利に貢献した。しかし宮古島市の市政交代で、情勢が大きく変化する可能性が出てきた。
 石垣市でも自衛隊配備計画が進む中、中山義隆市長の4選出馬が濃厚と見られており、宮古島市と状況が共通する点も多い。保革共闘が奏功した宮古島市長選の結果が、来年の石垣市長選に影響するのは必至と見られる。石垣市の野党も今後、保守系の候補擁立を模索する可能性が高そうだ。

 新型コロナウイルス感染が全国的に拡大する中、菅政権の支持率は急落しており、調査によっては3割台に低迷している。
 市町村の首長選とはいえ、宮古島市長選の結果は波紋が大きく、菅政権はさらなる苦境に立ちそうだ。来月の浦添市長選で、自公が反転攻勢をかけられるかが焦点になる。

最終更新:1/19(火) 9:33
八重山日報

7361チバQ:2021/01/20(水) 10:52:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe574111c73c6005d9b646d207cc9e7575732653
【視点】「オール沖縄」勢力、離島にくさび
1/19(火) 9:33配信
9



 17日の宮古島市長選で、玉城デニー知事が支援する「オール沖縄」勢力の座喜味一幸氏が、自民、公明の推薦を受けた現職の下地敏彦氏を破り、初当選を果たした。離島の宮古、八重山で「オール沖縄」勢力の市長が誕生するのは初めてだ。
 沖縄本島とは異なり、離島は保守地盤で「反玉城県政」の牙城という印象が強かった。だが「オール沖縄」勢力としてはついに、離島にくさびを打ち込んだことになる。今年秋までに行われる衆院選や、来年の石垣市長選、そして最大の政治決戦である知事選に大きな弾みをつけた。

 翁長雄志前知事の誕生以来、県内の主要選挙では、自公対「オール沖縄」勢力という構図が定着している。だが主要選挙の中身を見ると、実質的には「保守対革新」の闘いだった。
 しかし今回の宮古島市長選で特徴的なことは「市政刷新」のスローガンのもと、座喜味陣営で文字通りの保革共闘が実現したことだ。
 自民党の元県議で、昨年の県議選で保守分裂の末落選した座喜味氏を、社民、共産、立憲民主などが推薦した。座喜味氏は県議時代、玉城県政批判の急先鋒だったが、市長選では玉城知事も自ら宮古入りし、座喜味氏への支援を呼び掛けた。

 陸上自衛隊配備計画は前回市長選まで大きな争点で、保革のイデオロギーが決定的に対立する問題だった。だが宮古島での配備計画がほぼ完了し、今選挙で争点にならなかったことも保革の大同団結には好都合だった。さらに地元では、多選とされる4期目を目指す現職への批判も高まっていた。
 座喜味氏を支持する保守票と「オール沖縄」勢力の革新票が、自公票を上回った。これが、圧倒的な保守地盤である宮古島で起きた大波乱の要因だろう。

 敗れた下地氏は、菅義偉政権に近い保守系市長でつくる「チーム沖縄」の会長だっただけに、自公の衝撃は大きい。最盛期には県内11市中、9市を占めた「チーム沖縄」の市長も、これで浦添市、うるま市、名護市、宜野湾市、沖縄市、石垣市の6人に縮小してしまった。
 このうち浦添市とうるま市は今年、石垣市は来年に市長選を控えており、選挙結果によっては「チーム沖縄」は存亡の危機に立たされる。

 国政への影響も見逃せない。宮古島市を含む衆院沖縄4区は、自民党が県内で唯一議席を死守している選挙区で、前回衆院選では宮古島市での大量得票が勝利に貢献した。しかし宮古島市の市政交代で、情勢が大きく変化する可能性が出てきた。
 石垣市でも自衛隊配備計画が進む中、中山義隆市長の4選出馬が濃厚と見られており、宮古島市と状況が共通する点も多い。保革共闘が奏功した宮古島市長選の結果が、来年の石垣市長選に影響するのは必至と見られる。石垣市の野党も今後、保守系の候補擁立を模索する可能性が高そうだ。

 新型コロナウイルス感染が全国的に拡大する中、菅政権の支持率は急落しており、調査によっては3割台に低迷している。
 市町村の首長選とはいえ、宮古島市長選の結果は波紋が大きく、菅政権はさらなる苦境に立ちそうだ。来月の浦添市長選で、自公が反転攻勢をかけられるかが焦点になる。

7362チバQ:2021/01/21(木) 13:08:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d385d11fd038ecce720d0e3767e9e9329362be1
【速報】福岡県知事が再入院 肺の疾患疑い、昨年12月に続き
1/21(木) 11:51配信




小川知事
 福岡県は21日、小川洋知事が、せきや息苦しさがあり20日夜から九州大病院(福岡市東区)に検査入院したと発表した。入院期間は1週間程度の見通し。小川知事は昨年12月中旬にも肺炎のような症状で同病院に入院している。


 県によると、症状の原因が慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)からきている可能性があり、検査のため入院したという。

 小川知事は昨年12月2〜6日、風邪のような症状があり自宅で療養。公務復帰後もせきが続いたため、同11日に九州大病院を受診し、肺炎の症状がみられたため同日から同17日まで入院した。入院中の検査では、肺炎の病原菌は見つからず、新型コロナウイルスのPCR検査も陰性だった。

 ただ、同18日から公務に復帰した後もせきが続くなど症状が改善していなかったという。
西日本新聞社

7363チバQ:2021/01/21(木) 19:45:54
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/682974/
新人相次ぎ名乗り、女性が最多5人の選挙区も 北九州市議選
2021/1/20 11:00
西日本新聞 北九州版
Facebook
Twitter
はてなブックマーク
拡大
北九州市議選2021の構図

拡大
北九州市役所の本庁舎(資料)

拡大
北九州市議選2021の構図

拡大
北九州市役所の本庁舎(資料)




北九州市議選2021の構図(上)

 北九州市議選(31日投開票)の告示が22日に迫っている。定数57に対し、4年前の前回市議選を1人上回る81人(現職52人、元職3人、新人26人)が立候補の準備を進めており、全7選挙区で選挙戦となる見通しだ。各区の構図や情勢を、2回に分けて紹介する。(敬称略)

【関連】北九州市議選、最大の関心は地域活性化 あな特通信員アンケート

門司区

 定数6に現職5人と元職1人、新人5人の計11人が立候補を目指す。前回、前々回と少数激戦が続いたが、今回は新人が相次いで名乗りを上げている。

 自民は現職2人を公認。ベテラン中島は支持層を手堅くまとめ、日野は幅広く企業・団体の推薦を受ける。ともに門司港地区を地盤とし、自民会派分裂による票の食い合いも生じている。

 市議会第3会派のハートフル北九州からは2人が出馬する。立憲民主の新人小宮は引退する福島司の後継。県教職員組合の支援を受け、つじ立ちを重ねる。前回民進から出馬した奥村は今回無所属で出馬し、地盤の新門司で足場を固める。

 初当選から3回連続トップ当選の公明渡辺は支持母体の組織票を固める。

 共産の高橋は党支持層に加え、女性への支持拡大にも努める。

 前回苦杯をなめた維新元職の八木は無党派層の支持拡大に懸命だ。

 無所属新人は4人。元市職員の岩瀬は地域活性化、元会社員の岩永は教育の充実などを主張。塾経営の熊沢は「持続可能な開発目標(SDGs)」の普及を掲げ、元介護施設長の中村は福祉の充実を訴える。

小倉北区

 定数11に、前回より1人多い18人が立候補予定。固い組織票を持つ現職11人、元職1人に対し、新人6人は知名度向上に奔走。都心部の同選挙区は浮動票が多く、混戦模様の様相を呈している。

 自民は現職5人を公認。奥村は「女性の視点を政策に生かす」と主張。前回市議選で落選し、2019年の補選で返り咲いた木村は企業、団体への支持拡大を急ぐ。佐藤茂は足立地区を中心に地盤を固め、前回無所属の佐藤栄は保守層への浸透を図る。吉田は公約や実績をまとめた冊子を企業などに配布し、3選へとアピールする。

 ハートフル北九州からは現職2人が出馬予定。世良は立憲民主から8選を目指し、労組票をとりまとめる。無所属の中村は「コロナ禍の今こそ医療現場の声を市政に」と訴える。

 前回議席を一つ増やした公明。3選を目指す木畑と松岡、再選を狙う冨士川が支持母体を引き締める。

 共産は2人を擁立。再選を目指す出口が紫川西側、19年の県議選出馬のため任期途中で辞職した元職大石正が東側で支持拡大を図る。

 維新は新人でリポーターの篠原を擁立。議員報酬カットを訴える。

 無所属新人は5人。元高校教諭の大石仁は教え子と街頭を精力的に回る。飲食店経営の太田は「地産地消の推進やものづくり活性化」を主張。税理士の斉藤は補選を含め市議選3度目の挑戦。音楽スタジオ経営の下川は「市民と行政、議会との距離を縮めたい」と訴える。PTA役員を歴任した野瀬は公約の動画発信に取り組む。

7364チバQ:2021/01/21(木) 19:46:34
小倉南区

 八幡西区に次ぎ人口が多く、定数12に現職10人、新人5人が立候補の見通し。中でも女性の立候補予定者は5人と7選挙区の中で最も多い。

 自民は現職5人を公認する。それぞれ地盤が異なり、会派団長で10期を数えるベテランの片山が貫地区、議長経験者で6選を目指す井上は守恒地区、漁協票を手堅くまとめる渡辺均は曽根地区、農業団体や福祉分野の支援が厚い西田が三谷地区で、支持層を引き締める。前回無所属の吉村は全域をくまなく回り、保守票の獲得に努める。

 ハートフル北九州からは現職と新人の計3人。前回社民の森本は今回、立憲民主から出馬。地元の湯川地区を中心に支持を固め、6選を目指す。立民の新人森は、19年に死去した森浩明市議の妻。北九州青年会議所幹部を務めた夫の支持者の後押しを受けつつ、労組票の取り込みも図る。

 旧民主の県議を2期8年務めた泉は無所属で立候補を目指す。徳力地区を中心に、実績をアピールしながら支持拡大を図る。

 公明は前回3に増やした議席維持が最重要課題。6選を目指す木下、再選を狙う金子と渡辺修が支持母体の票固めを進める。

 共産は2人を擁立。女性市議最年長の藤沢は6選を目指す。新人宇土は19年の市議補選(小倉北選挙区)で落選し、今回は小倉南選挙区から出馬する。

 維新は、前回戸畑選挙区で落選した新人有田を擁立。2児の母として子育てしやすい街づくりを訴える。

 無所属新人の野田はネット動画などを駆使し、知名度アップを図る。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/683311/
21人出馬の八幡西、激戦必至 戸畑は無投票から一転 北九州市議選
2021/1/21 11:00
西日本新聞 北九州版
Facebook
Twitter
はてなブックマーク
拡大
北九州市議選2021の構図

拡大
北九州市若松区と戸畑区を結ぶ若戸大橋

拡大
北九州市議選2021の構図

拡大
北九州市若松区と戸畑区を結ぶ若戸大橋



北九州市議選2021の構図(下)

若松区

定数5に現職5人、新人1人が立候補する予定。新人が早くから出馬の意欲を示し、各陣営とも精力的に準備を進めてきた。

 自民は3期目の上野と、父の地盤を引き継ぎ前回トップ当選した三原の現職2人を公認。上野は各種業界団体の推薦を集め、保守票の取りまとめに力を注ぐ。三原は農政連の推薦を受け、出身地区の西部を中心に支持固めを図る。ともに40代で、若年層にもアピールを進める。

 前回民進から立候補した三宅は今回、無所属で出馬する。同区唯一の女性候補予定者をアピールし、子育て世代などへ支持を求める。

 公明は、4選を目指す本田忠が支持母体の創価学会の票固めに努める。

 共産の山内は街頭活動を重ねて支持拡大を図り、3選を目指す。

 旅館代表で無所属新人の本田一は、無党派層への浸透などを図る。

7365チバQ:2021/01/21(木) 19:46:56
八幡東区

 前回選挙と同じ定数4に対し、現職4人と元職1人が立候補を予定する。

 自民は議長経験者のベテラン戸町が7選を目指し、支持団体や企業の取りまとめを図る。

 立憲民主は白石が4選を目指す。元医療従事者の経歴を生かし、関係者への働き掛けを強める。

 公明は過去3回トップ当選の成重が、5選に向け組織票固めに取り組む。

 前回議席を回復した共産は藤元が同区唯一の女性議員をアピールし、議席維持に懸命だ。

 市議を2期務めた井上が前回に続き無所属で出馬。社民の推薦を受け、8年ぶりの返り咲きを狙う。

八幡西区

 定数15に対し、現職13人、新人8人と7選挙区最多の計21人が争う見通しで、激しい戦いとなりそうだ。

 自民はベテランの佐々木や香月、鷹木や前回トップ当選を果たした現議長の村上幸、宮崎に加え、前回無所属の田仲を新たに公認。現職6人がそれぞれ地盤を固め、全員当選を目指す。

 市議会会派のハートフル北九州からは浜口が立憲民主、大久保は無所属で出馬。ともに実績をアピールし、4選を目指す。

 公明は山本、村上直、中島の現職3人を立て、3議席維持に力を注ぐ。

 共産は現職2人が勇退し、伊藤、永井の新人2人にバトンタッチ。選挙区の南部と北部に分かれて活動し、2議席確保を目指す。

 維新は、前回無所属で出た新人松尾を擁立して議席確保に挑む。

 ふくおか市民政治ネットワーク・北九州は、讃井の再選実現へと懸命だ。

 無所属現職の村上聡は社民の推薦を受けて再選を狙う。

 無所属新人は5人。前回に続き挑む市OBの愛甲は選挙区南部に事務所を開き、支持拡大を図る。元市職員の井上、元介護会社社長の石本、自転車店主の堀は黒崎地区に事務所を構え、支持拡大を図る。介護会社社長の浦浜は、子ども食堂活動の実績などをアピールする。

戸畑区

 定数4。組織票を持つ現職4人に新人1人が挑む構図となりそうだ。

 自民の田中は商業者の支持が厚く、新型コロナ対策を軸に経済の立て直しなどを主張し、3選を目指す。

 前回民進の河田は立憲民主から4選を狙う。日本製鉄の労働組合や、会長を務める高校同窓会が推す。

 公明の岡本は5期の実績を示し、実行力をアピール。支持母体の支えもある。

 当選8回の共産の荒川は党の支持層固めを図る。新型コロナ対策を最優先とする政治を訴える。

 無所属新人の疋田は無投票を阻止すべく、昨年末に出馬の意思を固めた。議員報酬削減などを訴える。 (敬称略)

7366チバQ:2021/01/23(土) 12:03:18
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000683958.html
山鹿市長選24日告示 3人立候補へ
2021/01/23 11:00西日本新聞

市議選は21人が出馬の動き

 任期満了に伴う熊本県山鹿市長選と同市議選が24日、告示される。現職の中嶋憲正氏(70)が今期限りの引退を表明した市長選には、新人3人が名乗りを上げた。中嶋氏は旧1市4町合併後の初代市長として4期16年、新市づくりに取り組んできた。有権者は新たなかじ取り役を誰に託すのか。選挙を前に市の課題を追った。

 「合併時に計画された社会資本は着実に整備されてきた」。山鹿市の木下実総務部長は鹿北、菊鹿、鹿本、鹿央の旧4町と旧山鹿市の合併で誕生した新市16年の歩みを、こう総括する。

 市は、合併自治体の事業費の負担を減らす合併特例債など、国の優遇制度を活用しながら大型事業を進めてきた。最も大きな事業は小学校再編。旧町ごとに3〜4校あった小学校を各1校に統合するのに伴い、校舎の新築・改修を進めた。

 ほかにも、新庁舎建設をはじめ、公営温泉施設「さくら湯」の建て替え、官民共同施設「菊鹿ワイナリー」の開業などで基幹産業の観光と農業にてこ入れした。

 しかし、人口は5万800人(昨年12月末)と周辺部を中心に合併時から約9千人減少し、高齢化率は37%と9ポイント上昇。高齢化に伴う社会保障費や新設施設の維持管理費が膨らみ、財政の硬直度を示す経常収支比率は19年度に99・8%と県内14市中13位に悪化した。

 貯金に当たる19年度の基金残高は147億1900万円と余力があるものの、新市長には今後も進む人口減少と高齢化を見据えたまちづくりの手腕が問われそうだ。 (宮上良二)

   ☆    ☆

 市長選にはいずれも無所属新人で、市議会議長の永田健氏(51)、元県議の早田順一氏(54)、高齢者施設代表の古家茂臣氏(66)が立候補を表明。定数20の市議選には現職9人、新人12人の計21人が立候補の動きを見せている。

 立候補の届け出はいずれも24日午前8時半〜午後5時、市役所で受け付ける。投票は31日午前7時〜午後7時、市内25カ所で行われ、午後8時半から市総合体育館で開票される。

 有権者数は4万3283人(昨年12月1日現在、市選挙管理委員会調べ)。

7367チバQ:2021/01/23(土) 12:09:51
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000683983.html
北九州市議選 分裂自民が激突、市長選見据え主導権争い
2021/01/23 08:00
 22日に告示された北九州市議選は、分裂した自民党の2会派(自民、自民の会)が複数の選挙区で激突、選挙後の議長選や次期市長選を見据えて水面下でさや当てを演じている。一方、立憲民主党は国民民主党と合流してから初めての政令市議選で、支持層をつなぎとめることができるかが焦点だ。

 「今回だけは絶対に得票数で負けたくない」

 自民の会に所属する議員の陣営関係者は、同じ選挙区から出馬する自民のベテランに対抗意識を燃やす。

 2019年3月の議長選を巡り、22人いた自民党の市議団は分裂。議長経験者を含む9人が自民の会を立ち上げた。

 分裂後も公明党(現有議席13)、立憲民主党や無所属議員でつくるハートフル北九州(同10)とともに、与党会派として北橋健治市長を支えてはいる。

 ただ双方とも「元の鞘(さや)に戻るつもりはない」(関係者)などと感情的なしこりが残ったまま。23年2月に任期満了を迎える4期目の北橋市長は次期市長選への不出馬の意向を示し、現職国会議員や元官僚など「ポスト北橋」候補の名前が取り沙汰されている。自民の会の議員は「選挙後に主導権を握るためにも負けられない」と強調する。

 ハートフル北九州は今回立候補する現職9人のうち、立民所属が5人、無所属が4人。ほかに立民新人2人、無所属新人1人が出馬した。国民から立民に合流した現職は「合流に否定的な支援労組もあり、これまで通りの支援を受けられるかは未知数」と明かす。

 前回2議席増と躍進した公明は現職全員が出馬し、議席の維持に専念する。野党の共産党(同8)も現職6人に加え、元職や新人計4人を立てて上積みを図る。

 どの会派も単独で過半数は確保できず、会派間の連携は不可欠。ただ「ポスト北橋」を見据えると、「第1会派の獲得には大きな意味がある」(自民の現職)。議席の上積みを目指しながら無所属新人を取り込もうとする動きも始まっている。 (岩谷瞬、山下航)

7368チバQ:2021/01/23(土) 12:13:31
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/684015/
北九州市議選告示 7選挙区に81人立候補
2021/1/23 6:00
西日本新聞 一面
Facebook
Twitter
はてなブックマーク
拡大
北九州市議選の投票率の推移

拡大
北九州市議選の投票率の推移

拡大
北九州市議選の投票率の推移



 北九州市議選(定数57)が22日告示され、前回より1人多い81人の立候補が確定、全7選挙区で選挙戦に入った。新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言下での選挙戦となり、初日から出陣式を取りやめたり規模を縮小したりした立候補者が相次いだ。前回過去最低を更新した投票率のさらなる低下も懸念される。投開票日は31日。

 立候補者の内訳は現職52人、元職3人、新人26人。党派別では自民党22人、立憲民主党7人、公明党13人、共産党10人、日本維新の会4人、ふくおか市民政治ネットワーク・北九州1人、無所属24人。

 菅義偉政権発足後初の政令市議選で、次期衆院選の前哨戦としても注目される。自民は現職全員が出馬。立民は旧国民民主党から合流した現職らが立った。前回2議席増やした公明は勢力維持を図る。共産は2増を狙い、前回は全員落選した維新は議席復活を目指す。

 人口減や、政令市で最も高い高齢化率などの課題を抱える同市。地域活性化策に加え、新型コロナの影響で疲弊した産業の立て直し策も争点になりそうだ。有権者数は79万4269人(21日現在、市選管調べ)。

7369チバQ:2021/01/23(土) 12:16:40
https://news.goo.ne.jp/article/miyanichi/region/miyanichi-2021012200420.html
24日投開票 西都市長選
2021/01/23 06:10宮崎日日新聞

 任期満了に伴う西都市長選は24日、投開票される。立候補しているのは、現職で2期目を目指す押川修一郎氏(65)と、前職の橋田和実氏(68)=いずれも無所属、届け出順。人口減少時代における市の活性化策や、西都児湯医療センターを巡る救急医療体制の整備などを主な争点に選挙戦を展開している。

7370チバQ:2021/01/23(土) 12:18:13
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000684006.html
生産低迷、代替産業を模索 鉄都再浮揚へ論戦期待 北九州市議選
2021/01/23 06:02西日本新聞

生産低迷、代替産業を模索 鉄都再浮揚へ論戦期待 北九州市議選

生産低迷、代替産業を模索 鉄都再浮揚へ論戦期待 北九州市議選

(西日本新聞)

 22日告示された北九州市議選(定数57)。同市の主幹産業である鉄鋼業はコロナ禍によるダメージが深く、生産量が激減、市内の下請け企業も打撃を受けた。前回市議選からのこの4年間を見ても、「鉄の街」の象徴だった「八幡製鉄所」の名称が消え、高炉1基の火が消えた。疲弊した地域経済をいかに立て直すか。市議選での論戦は待ったなしだが、ウイルスの感染拡大が影を落とす。

 「コロナ禍で選挙どころではない市民に配慮したい」。戸畑区の現職は選挙事務所で淡々と語った。区面積の45%を占める日本製鉄九州製鉄所八幡地区(旧八幡製鉄所)の労組などの支援を受けるが、動員を掛けて開く恒例の集会は全て取りやめた。選挙カーでの活動も計3時間短縮し、名前の連呼も自粛。事務所で“待機”する時間が増えた。

 この現職を支持する同社グループの男性会社員は「暮らしを続けられる地域浮揚策を議論してほしいのだが」と肩を落とした。

 「官営八幡製鉄所」が1901年に操業して以降、北九州市は「鉄の街」として発展。約120年続いたこの名称も2020年4月、日本製鉄の組織改編で消滅。八幡地区に2基ある高炉のうち1基は同年7月に休止した。

 日本銀行北九州支店によると、北九州・京築地区の鋼材生産量は米中貿易摩擦などの影響で、18年が前年比1・8%減、19年が同6・9%減。20年に入るとコロナ禍で一段と需要が落ち込み、4〜7月は前年同月比27・2〜34・0%も減少した。

 秋以降は自動車の内外需要回復で景気が持ち直しつつあるが、コロナ禍で先行きは不透明だ。

 同製鉄所で長く勤務した高齢男性は「北九州の鉄鋼業がしぼんでいく姿に、寂しさや不安を感じている市民は多い」と指摘する。

 重厚長大産業を軸に発展してきた同市が、新産業として推進するのが「環境ビジネス」だ。

 若松区の響灘沖で洋上風力発電機を数十基設置する予定で、22年度着工へと準備を進める。関連産業の総合拠点化も計画しており、実現すれば国内最大規模となる。経済効果や雇用創出も期待されるが、自動車産業などに比べれば裾野は小さく、地元経済界からは「環境で飯は食えない」との声もある。

 小倉南区の中堅の現職は「コロナ禍は深刻だが、それ以前から地域経済の地盤沈下は続いていた。コロナ対策だけでなく、市政課題に正面から向き合って議論しなければ」と決意を示していた。

感染予防運動に苦心 出陣式中止■SNS活用も

 新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言下で始まった北九州市議選は、各陣営が出陣式を中止するなど支持拡大と感染防止の両立に苦心している。投票率低下も懸念される中、候補者は有権者に訴えが届くか不安を募らせる。

 小倉北区の現職は22日昼すぎ、JR小倉駅前の空中回廊で第一声に立った。医療現場への支援や人口減対策を訴えたが、立ち止まる人は数えるほど。パンフレットを受け取らずに過ぎ去る人が目立った。

 若手の新人らは会員制交流サイト(SNS)や動画投稿サイトを使って、ポスター張りや選挙カーに乗り込むところなどを発信。午後8時まで可能な活動を1時間半繰り上げて終えた小倉南区の現職は「政府が外出自粛を呼び掛ける中、夜もマイクを使うのは気が引ける」と諦め顔だった。

 前回の緊急事態宣言下で行われた昨年4月の福岡県行橋市議選は投票率が過去最低の45.11%となり、前回を15.66ポイントも下回った。同月の鹿児島市議選も約5ポイント低下。戸畑区の現職は「感染対策に最大限気を配っていくしかない」と話した。 (岩谷瞬、壇知里、野間あり葉)

7371チバQ:2021/01/24(日) 11:45:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3447965a913a61b21bfd853ab1f90641050e5a2
市職員の「忘年会感染」、市長「責任取るため」減給へ
1/24(日) 11:29配信

3
この記事についてツイート
この記事についてシェア
読売新聞オンライン
 長崎県壱岐市は23日、白川博一市長と副市長、教育長の給料を減額10分の1(3か月)とする条例案など、26日開会予定の市議会定例会に提出する6議案を発表した。昨年12月の忘年会を通じて市職員が新型コロナウイルスに相次いで感染したことへの責任を取るためという。

 また、白川市長は20日、自身も昨年12月に、大人数の懇親会に参加したとして、謝罪コメントを市のホームページに掲載した。

7372とはずがたり:2021/01/24(日) 19:56:33
おお,自民分裂選挙か〜。でもこういう時の自民,こっちの共倒れ期待に反して票掘り起こしちゃって強いんだよねえ。。

北九州市議選 分裂自民が激突、市長選見据え主導権争い
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/683983/
2021/1/23 8:00
西日本新聞 ふくおか版 岩谷 瞬 山下 航

 22日に告示された北九州市議選は、分裂した自民党の2会派(自民、自民の会)が複数の選挙区で激突、選挙後の議長選や次期市長選を見据えて水面下でさや当てを演じている。一方、立憲民主党は国民民主党と合流してから初めての政令市議選で、支持層をつなぎとめることができるかが焦点だ。

 「今回だけは絶対に得票数で負けたくない」

 自民の会に所属する議員の陣営関係者は、同じ選挙区から出馬する自民のベテランに対抗意識を燃やす。

 2019年3月の議長選を巡り、22人いた自民党の市議団は分裂。議長経験者を含む9人が自民の会を立ち上げた。

 分裂後も公明党(現有議席13)、立憲民主党や無所属議員でつくるハートフル北九州(同10)とともに、与党会派として北橋健治市長を支えてはいる。

 ただ双方とも「元の鞘(さや)に戻るつもりはない」(関係者)などと感情的なしこりが残ったまま。23年2月に任期満了を迎える4期目の北橋市長は次期市長選への不出馬の意向を示し、現職国会議員や元官僚など「ポスト北橋」候補の名前が取り沙汰されている。自民の会の議員は「選挙後に主導権を握るためにも負けられない」と強調する。

 ハートフル北九州は今回立候補する現職9人のうち、立民所属が5人、無所属が4人。ほかに立民新人2人、無所属新人1人が出馬した。国民から立民に合流した現職は「合流に否定的な支援労組もあり、これまで通りの支援を受けられるかは未知数」と明かす。

 前回2議席増と躍進した公明は現職全員が出馬し、議席の維持に専念する。野党の共産党(同8)も現職6人に加え、元職や新人計4人を立てて上積みを図る。

 どの会派も単独で過半数は確保できず、会派間の連携は不可欠。ただ「ポスト北橋」を見据えると、「第1会派の獲得には大きな意味がある」(自民の現職)。議席の上積みを目指しながら無所属新人を取り込もうとする動きも始まっている。 (岩谷瞬、山下航)

7373とはずがたり:2021/01/24(日) 19:57:43

会派別
更新日 : 2019年10月25日
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/sigikai/file_0056.html
北九州市議会 自由民主党・無所属の会議員団(自由民主党) 13人
団長 中島慎一
相談役 佐々木 健五
副団長 井上秀作
幹事長 鷹木 研一郎
政務調査会長 上野 照弘
副幹事長 佐藤 栄作
三原 朝利 佐藤 栄作 吉村 太志 田中元 吉田 幸正  上野 照弘 田仲 常郎
宮﨑 吉輝 井上 秀作 佐々木 健五 中島 慎一 鷹木 研一郎 村上 幸一

北九州市議会 公明党議員団(公明党) 13人
団長 山本 眞智子
副団長 岡本 義之
副団長 木下 幸子
幹事長 成重 正丈
政調会長 木畑 広宣
山本眞智子 木下 幸子 渡辺 徹 村上 直樹 中島 隆治 渡辺 修一 冨士川 厚子
金子 秀一 木畑 広宣 松岡 裕一郎 成重 正丈 本田 忠弘 岡本 義之

ハートフル北九州市議会議員団(ハートフル北九州) 10人
代表 世良 俊明
副代表 三宅 まゆみ
幹事長 中村 義雄
副幹事長 奥村 直樹
政調会長 大久保 無我
森本 由美 世良 俊明 福島 司 三宅 まゆみ 中村 義雄 河田 圭一郎 浜口 恒博
白石 一裕 大久保 無我 奥村 直樹

北九州市議会 自民の会(自民の会) 9人
会長 片山 尹
幹事長 奥村 祥子
戸町 武弘 渡辺 均 香月耕治  片山 尹 日野 雄二  奥村 祥子 佐藤 茂
木村 年伸 西田 一

日本共産党 北九州市会議員団(日本共産党) 8人
団長 石田 康高
幹事長 荒川 徹
藤沢 加代 高橋 都 山内 涼成 藤元 聡美 出口 成信 田中 光明 石田 康高
荒川 徹

ふくおか市民政治ネットワーク(ふくおかネット) 1人
代表 讃井 早智子

村上さとこ(村上さとこ) 1人
代表 村上 さとこ

パートナーシップ北九州(パートナーシップ北九州) 1人
代表 柳井 誠

7374とはずがたり:2021/01/24(日) 20:43:22
政治山
https://seijiyama.jp/area/card/3624/kEqmKa/M?S=lcqbp0lasck0k
北九州市議会議員選挙(2021年1月31日投票)
告示日2021年1月22日 投票日2021年1月31日
北九州市議選2021の構図
新人相次ぎ名乗り、女性が最多5人の選挙区も 北九州市議選
2021/1/20 11:00
西日本新聞 北九州版
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/682974/
21人出馬の八幡西、激戦必至 戸畑は無投票から一転 北九州市議選
2021/1/21 11:00西日本新聞 北九州版
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/683311/

門司区選挙区
https://seijiyama.jp/area/card/3718/aKmeAg/M?S=lctfq0pioh
定数 / 候補者数6 / 11(現職5・元職1・新人5)
投票率 前回投票率41.74%

1 - 11件 / 11件
得票数 写真 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き

八木 徳雄やぎ のりお
54 男 維新 元 自営業 前回落選

熊沢 真嗣くまざわ しんじ
45 男 無所属 新 門司港かふぇギャラリー源氏屋および真塾の代表

奥村 直樹おくむら なおき
44 男 無所属 現 北九州市議会議員(ハートフル) 前回民進公認

中村 順子なかむら じゅんこ
59 女 無所属 新 一般社団法人きみの居場所代表理事(元介護施設長)

日野 雄二ひの ゆうじ
67 男 自民 現 北九州市議会議員(自民の会)

小宮 敬子こみや けいこ
63 女 立憲 新 無職(福島司の後継)=県教職員組合

渡辺 徹わたなべ とおる
65 男 公明 現 北九州市議会議員

中島 慎一なかしま しんいち
67 男 自民 現 北九州市議会議員(自民)

岩瀬 宏史いわせ ひろふみ
62 男 無所属 新 無職・元市職員

高橋 都たかはし みやこ
67 女 共産 現 北九州市議会議員

岩永 真也いわなが しんや
48 男 無所属 新 無職・元会社員

7375とはずがたり:2021/01/24(日) 20:43:34


小倉北区選挙区
https://seijiyama.jp/area/card/3718/AEY2DE/M?S=lctfq0pioi
定数 / 候補者数11 / 18(現職11人・元職1人・新人6人)

松岡 裕一郎まつおか ゆういちろう
50 男 公明 現 北九州市議会議員

中村 義雄なかむら よしお
56 男 無所属 現 北九州市議会議員(ハートフル・幹事長)

木畑 広宣きばた ひろのぶ
53 男 公明 現 北九州市議会議員

佐藤 栄作さとう えいさく
37 男 自民 現 北九州市議会議員(自民)=前回無所属

木村 年伸きむら としのぶ
61 男 自民 現 北九州市議会議員(自民の会)=前回落選・補選当選

大石 正信おおいし まさのぶ
62 男 共産 元 団体役員

出口 成信でぐち しげのぶ
60 男 共産 現 北九州市議会議員

世良 俊明せら としあき
69 男 立憲 現 北九州市議会議員(ハートフル)

吉田 幸正よしだ こうせい
48 男 自民 現 紫苑タクシー有限会社専務取締役

大石 仁人おおいし じんと
35 男 無所属 新 無職・元高校教諭

奥村 祥子おくむら よしこ
63 女 自民 現 北九州市議会議員(自民の会)

冨士川 厚子ふじかわ あつこ
45 女 公明 現 北九州市議会議員

野瀬 正伸のせ まさのぶ
55 男 無所属 新 無職・PTA役員

篠原 研治しのはら けんじ
34 男 維新 新 報道テレビリポーター

佐藤 茂さとう しげる
63 男 自民 現 北九州市議会議員(自民の会)=足立地区

太田 百合子おおた ゆりこ
48 女 無所属 新 飲食店経営・補選を含め市議選3度目の挑戦

下川 徹也しもかわ てつや
40 男 無所属 新 音楽スタジオ経営

斉藤 法子さいとう のりこ
46 女 無所属 新 税理士

7376とはずがたり:2021/01/24(日) 20:43:44

小倉南区選挙区
https://seijiyama.jp/area/card/3718/gArqDF/M?S=lctfq0pioj
定数 / 候補者数12 / 15(現職10人、新人5人)

井上 秀作いのうえ しゅうさく
51 男 自民 現 北九州市議会議員(自民・5期)=守恒地区

藤沢 加代ふじさわ かよ
71 女 共産 現 北九州市議会議員(5期)

片山 尹かたやま おさむ
74 男 自民 現 北九州市議会議員(自民の会・会長)=貫地区

森 結実子もり ゆみこ
54 女 立憲 新 社会福祉法人育栄会理事=19年に死去した森浩明市議(北九州青年会議所幹部)の妻

野田 靖博のだ やすひろ
41 男 無所属 新 無職

森本 由美もりもと ゆみ
55 女 立憲 現 北九州市議会議員(ハートフル・5期)=前回社民・湯川地区

宇土 浩一郎うど こういちろう
47 男 共産 新 日本共産党門司・小倉地区委員会勤務員=19補選落選(小倉北)

吉村 太志よしむら たいし
48 男 自民 現 北九州市議会議員(自民)

西田 一にしだ はじめ
49 男 自民 現 北九州市議会議員(自民の会)=農業団体・福祉分野・三谷地区

渡辺 均わたなべ ひとし
65 男 自民 現 北九州市議会議員(自民の会)=漁協・曽根地区

金子 秀一かねこ しゅういち
44 男 公明 現 北九州市議会議員

泉 日出夫いずみ ひでお
53 男 無所属 新 経営コンサルタント、元県議(民主・2期)=徳力地区

渡辺 修一わたなべ しゅういち
48 男 公明 現 北九州市議会議員

有田 絵里ありた えり
34 女 維新 新 会社員 =前回落選(戸畑)

木下 幸子きのした さちこ
64 女 公明 現 北九州市議会議員

7377とはずがたり:2021/01/24(日) 20:43:57

若松区選挙区
https://seijiyama.jp/area/card/3718/HfEV6b/M?S=lctfq0pipa
定数 / 候補者数5 / 6

山内 涼成やまうち りょうせい
55 男 共産 現 北九州市議会議員

三宅 まゆみみやけ まゆみ
57 女 無所属 現 北九州市議会議員(ハートフル・副代表)=前回民進公認

三原 朝利みはら あさと
43 男 自民 現 北九州市議会議員(自民)=前回世襲

本田 忠弘ほんだ ただひろ
67 男 公明 現 北九州市議会議員

上野 照弘うえの てるひろ
42 男 自民 現 北九州市議会議員(自民・政務調査会長)

本田 一郎ほんだ いちろう
58 男 無所属 新 旅館業

八幡東区選挙区
https://seijiyama.jp/area/card/3718/ceoL1b/M?S=lctfq0pipb
定数 / 候補者数4 / 5

藤元 聡美ふじもと さとみ
51 女 共産 現 北九州市議会議員

白石 一裕しらいし かずひろ
64 男 立憲 現 北九州市議会議員(ハートフル)

成重 正丈なりしげ まさたけ
55 男 公明 現 北九州市議会議員

井上 真吾いのうえ しんご
44 男 無所属=社民 元(2期) 団体役員

戸町 武弘とまち たけひろ
59 男 自民 現 北九州市議会議員(自民の会)・元市議長

7378とはずがたり:2021/01/24(日) 20:44:38

八幡西区選挙区
https://seijiyama.jp/area/card/3718/1J-AaH/M?S=lctfq0pipc
定数 / 候補者数15 / 21(現職13・新人8)

伊藤 淳一いとう じゅんいち
69 男 共産 新 政党役員

浜口 恒博はまぐち つねひろ
66 男 立憲 現 会社顧問・市議(ハートフル)

堀 敬治ほり けいじ
58 男 無所属 新 堀サイクル商会代表(自転車店主)

讃井 早智子さぬい さちこ
53 女 ふくおか市民政治ネットワーク・北九州 現 北九州市議会議員(ふくおかネット)

愛甲 秀則あいこう ひでのり
66 男 無所属 新 無職・市OB

浦浜 恵介うらはま けいすけ
41 男 無所属 新 株式会社ビー・ブレスト代表取締役(介護会社社長)・子ども食堂活動

村上 幸一むらかみ こういち
57 男 自民 現 北九州市議会議員(自民) 前回トップ当選

井上 純子いのうえ じゅんこ
34 女 無所属 新 無職・元市職員

大久保 無我おおくぼ むが
45 男 無所属 現 北九州市議会議員(ハートフル・政調会長)

鷹木 研一郎たかき けんいちろう
49 男 自民 現 北九州市議会議員(自民・幹事長)

永井 佑ながい ゆう
30 男 共産 新 健和会大手町病院職員

山本 真智子やまもと まちこ
68 女 公明 現 北九州市議会議員

中島 隆治なかしま りゅうじ
49 男 公明 現 北九州市議会議員

松尾 和也まつお かずや
34 男 維新 新 有限会社泉商会取締役 前回無所属出馬

村上 直樹むらかみ なおき
58 男 公明 現 北九州市議会議員

田仲 常郎たなか つねお
54 男 自民 現 北九州市議会議員(自民)

宮崎 吉輝みやざき よしてる
48 男 自民 現 北九州市議会議員(自民)

村上 聡子むらかみ さとこ
55 女 無所属=社民 現 北九州市議会議員

佐々木 健五ささき けんご
74 男 自民 現 北九州市議会議員(自民・相談役)

香月 耕治かつき こうじ
71 男 自民 現 北九州市議会議員(自民の会)

石本 弘文いしもと ひろふみ
73 男 無所属 新 不動産業・元介護会社社長

7379とはずがたり:2021/01/24(日) 20:44:48

八幡西区選挙区
https://seijiyama.jp/area/card/3718/1J-AaH/M?S=lctfq0pipc
定数 / 候補者数15 / 21(現職13・新人8)

伊藤 淳一いとう じゅんいち
69 男 共産 新 政党役員

浜口 恒博はまぐち つねひろ
66 男 立憲 現 会社顧問・市議(ハートフル)

堀 敬治ほり けいじ
58 男 無所属 新 堀サイクル商会代表(自転車店主)

讃井 早智子さぬい さちこ
53 女 ふくおか市民政治ネットワーク・北九州 現 北九州市議会議員(ふくおかネット)

愛甲 秀則あいこう ひでのり
66 男 無所属 新 無職・市OB

浦浜 恵介うらはま けいすけ
41 男 無所属 新 株式会社ビー・ブレスト代表取締役(介護会社社長)・子ども食堂活動

村上 幸一むらかみ こういち
57 男 自民 現 北九州市議会議員(自民) 前回トップ当選

井上 純子いのうえ じゅんこ
34 女 無所属 新 無職・元市職員

大久保 無我おおくぼ むが
45 男 無所属 現 北九州市議会議員(ハートフル・政調会長)

鷹木 研一郎たかき けんいちろう
49 男 自民 現 北九州市議会議員(自民・幹事長)

永井 佑ながい ゆう
30 男 共産 新 健和会大手町病院職員

山本 真智子やまもと まちこ
68 女 公明 現 北九州市議会議員

中島 隆治なかしま りゅうじ
49 男 公明 現 北九州市議会議員

松尾 和也まつお かずや
34 男 維新 新 有限会社泉商会取締役 前回無所属出馬

村上 直樹むらかみ なおき
58 男 公明 現 北九州市議会議員

田仲 常郎たなか つねお
54 男 自民 現 北九州市議会議員(自民)

宮崎 吉輝みやざき よしてる
48 男 自民 現 北九州市議会議員(自民)

村上 聡子むらかみ さとこ
55 女 無所属=社民 現 北九州市議会議員

佐々木 健五ささき けんご
74 男 自民 現 北九州市議会議員(自民・相談役)

香月 耕治かつき こうじ
71 男 自民 現 北九州市議会議員(自民の会)

石本 弘文いしもと ひろふみ
73 男 無所属 新 不動産業・元介護会社社長

7380とはずがたり:2021/01/24(日) 20:45:11
>>7374-7380

戸畑区選挙区
https://seijiyama.jp/area/card/3718/ccT17k/M?S=lctfq0pipd
定数 / 候補者数4 / 5

河田 圭一郎かわた けいいちろう
74 男 立憲 現 北九州市議会議員(ハートフル)=日本製鉄労組支援・高校同窓会長

岡本 義之おかもと よしゆき
60 男 公明 現 北九州市議会議員

荒川 徹あらかわ とおる
67 男 共産 現 北九州市議会議員

田中 元たなか はじめ
47 男 自民 現 北九州市議会議員(自民)

疋田 玄二郎ひきた げんじろう
66 男 無所属 新 会社役員

7381チバQ:2021/01/24(日) 22:28:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/576d7c2804e9294e9b2e91a10fded08f2a2504a5
西之表市長選、現新2人が届け出 馬毛島基地の是非争点 鹿児島
1/24(日) 17:29配信

1
この記事についてツイート
この記事についてシェア
時事通信
 任期満了に伴う鹿児島県西之表市長選は24日告示され、自民党県連が推薦する新人で市商工会長の福井清信氏(71)と、再選を目指す現職の八板俊輔氏(67)の無所属2人が立候補を届け出た。

 投開票は31日。

 米軍空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)の移転先として、防衛省が馬毛島で進める自衛隊基地建設計画の是非が争点。福井氏は「許容」、八板氏は反対の立場で、選挙結果は計画に影響を与える可能性がある。

 福井氏は、島の大部分がすでに国有地となり、「市が賛否を言う時期は過ぎた」として、国に地域振興策を求めていくべきだと訴える。八板氏は、環境問題や現行の日米地位協定では米軍の行動に歯止めをかけられないことを挙げ、「失うものが大きい」と主張する。

7382チバQ:2021/01/24(日) 22:35:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0b52a9f27fbf6891a234ea7a23aeb9dc2c7db76
西都市長選 橋田氏が現職破り当選・宮崎県
1/24(日) 22:18配信
現職と前職の一騎打ちとなった西都市長選挙は、24日、投開票が行われ、前職の橋田和実氏が、現職の押川修一郎氏を破り、返り咲きを果たしました。

 開票結果です。当選、橋田和実、8655票。押川修一郎、7557票。任期満了に伴う西都市長選挙は、前職の橋田氏が現職の押川氏を1000票余りの差で破り、返り咲きを果たしました。

橋田氏は西都市出身の68歳、県議会議員を経て、2017年まで3期連続で市長を務め、今回が通算4期目の当選となります。確定投票率は65.22%で、前回を2.33ポイント下回りました。

7383チバQ:2021/01/25(月) 13:28:04
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASP1S7KCNP1RTLTB00S.html
「国策」への賛否、2氏が論戦 西之表市長選告示
2021/01/25 10:00朝日新聞デジタル

「国策」への賛否、2氏が論戦 西之表市長選告示

馬毛島=2020年11月29日、鹿児島県西之表市、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影

(朝日新聞デジタル)

 突き付けられた「国策」に対し、市民はどんな判断を示すのか。任期満了に伴う西之表市長選が24日告示された。防衛省が馬毛島で計画する米空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)と自衛隊基地整備が大きな争点で、容認する新顔で市商工会長の福井清信氏(71)=自民推薦=と、反対の立場で再選を目指す現職の八板俊輔氏(67)という無所属2人の一騎打ちとなった。31日の投開票に向け、激しい論戦が予想される。

 訓練の騒音や基地建設に伴う環境悪化などに対する市民の懸念は根強いが、交付金や建設工事の特需を期待する賛成の声も多く、市民の声は割れている。

 背景にあるのが、離島の市に漂う停滞感。人口は減少傾向に歯止めがかからず、市内の商店街の空き店舗率も一部を除いて増加している。必要な財源を自前で賄える力を示す「財政力指数」は2019年度決算で0・27で、県内19市で最も低くなっている。

 「長い停滞の中で手立てがなく、市民が疲れている」。23日にあった市民討論会では、6年前にUターンしたという男性(41)からそんな指摘があった。

 今回の市長選では馬毛島での計画への賛否を超え、地域活性化の具体策が求められている。Uターンの受け皿となる雇用創出や産業振興、特産の安納芋をはじめ被害が広がった「サツマイモ基腐(もとぐされ)病」への対応など課題は山積みで、候補者の訴えが注目される。

 期日前投票は25〜30日午前8時半〜午後8時に市役所で受け付ける。23日現在の選挙人名簿登録者数は1万2704人。(奥村智司)

     ◇

 西之表市議選も24日告示され、現職11人、元職1人、新顔5人の計17人が立候補を届け出た。党派別は自民1人、共産2人、無所属14人。定数は現行の16から14に減る。市長選と同じ31日に投開票される。

 朝日新聞が告示前に行った取材に対し、馬毛島で計画される米軍訓練と自衛隊基地整備には9人が反対、7人が賛成または容認、1人が中立と回答した。

7384チバQ:2021/01/25(月) 13:28:25
■福井清信氏

 西之表港近くの広場での出陣式に約1500人(主催者発表)が集まった。

 第一声で馬毛島での計画について、「賛成や反対という時期はすでに過ぎた」として、容認の立場を改めて説明。安心して暮らせる環境の確保や地域振興策を国に要望することが重要だとし、市民が不安に思う点を訴えるために「国との交渉のテーブルに着くことが市長の責務だ」と訴えた。

 最優先課題に新型コロナウイルス対策を挙げ、「医療の充実をはかる」と強調。子育て支援やサツマイモ基腐病対策も掲げた。長年の懸案である人口減少に対しては、企業誘致や新規就業者支援策に力を入れ、雇用創出をはかるとした。

 「新しい西之表市をつくる」と繰り返し訴え、「市民一丸となり、この閉鎖的な市を変えましょう」と支援を呼びかけた。

 自民党県議や元市長の榎本修氏らも応援に駆けつけた。自民県連会長の森山裕衆院議員も「皆さんのご理解を頂くのが大事」と馬毛島の計画に協力を求める音声メッセージを寄せた。(小瀬康太郎)

■八板俊輔氏

 中心市街にある神社で第一声。馬毛島での計画は西之表市や種子島にとって「失うもののほうが大きい」と改めて反対の考えを示し、今後の防衛省とのやり取りの中で「計画に『同意できない』との私の考えを変えるには相当なことがなければならないし、そのようなことは起こり得ないのではないか」と述べた。

 景観や農産物といった「島だけの地域の資源」を活用し、基地や訓練に伴う交付金などの「基地経済に頼らない町づくりのあり方を追求する」とも訴えた。

 人づくり、産業振興、港町再生を掲げた1期目の成果として、第2子以降の給食費無償化などの子育て支援策、港の耐震岸壁工事の実現に道筋を付けたこと、サツマイモ基腐病に対応した市独自の助成を挙げた。

 「1期目で種をまき、2期目は収穫へと進む4年間。命の限り、この島のために尽くす所存だ」と支援を呼びかけた。支援者ら約100人(主催者発表)が集まり、馬毛島の計画に反対だった前市長の長野力氏の姿もあった。(奥村智司)

     ◇

 馬毛島の計画をめぐり、市民は悩み、揺れている。

 「市の活性化につながる」。商店従業員の女性(55)は計画に賛成する。人口減少にコロナ禍が重なり、店には客が1人も来ない日もある。飲み歩く人が減った夜の商店街に寂しさを感じる。3人の子どもは進学や就職を機に島を出た。「基地整備に伴って訪れる人が増えたら」と期待を寄せる。一方で、新しい市長には「分かりやすい言葉で騒音などの不安を払拭(ふっしょく)してほしい」と丁寧な説明を求める。

 同じく賛成派の自動車整備工場経営の女性(76)は、反対派が懸念する騒音について「空港のように四六時中あるわけではない」。計画が着々と進む現実を見るべきだとし、「反対ばかりでは交付金などがもらえなくなるかもしれない。市のために国と交渉を進めるべきだ」という。

 「種子島が好きだから帰ってきた。『ふるさと』に基地は似つかわしくない」

 17年前に兵庫県からUターンしたという建設会社勤務の小西多鶴子さん(67)は反対の立場。「ヘリコプターが1機通るだけで、住民が家から出て空を見上げるほど静かなのに」と島の様子が変わるのを心配する。

 無職の中村文雄さん(71)は子どもの頃、馬毛島に遊びにいった経験が何度もあり、「思い出がある場所。今の姿のままで」と望む。一方で、計画受け入れで活性化を図ろうという市民の気持ちも分かるといい、「他に仕事を増やす策がないものか」と悩む。

 賛否に迷う有権者も少なくない。会社員男性(27)は今回の計画が「実際にどれだけ、自分の給料や暮らしに影響があるのかが分からない」と投票先を決めかねている。「若い人は馬毛島に特別な思い入れはないのでは」と話し、「馬毛島ばかりが注目されるが、コロナ対策など他の施策も知りたい」と話した。(奥村智司、小瀬康太郎)

7385チバQ:2021/01/25(月) 13:29:16
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASP1S7KW2P1STNAB005.html
西都市長選、橋田氏返り咲き 現職破る
2021/01/25 10:00朝日新聞デジタル

西都市長選、橋田氏返り咲き 現職破る

出陣式で第一声をあげる橋田和実氏=2021年1月17日、宮崎県西都市

(朝日新聞デジタル)

 前回と同じ顔ぶれによる一騎打ちとなった宮崎県西都市長選は24日投開票され、無所属前職で元県議の橋田和実氏(68)が、無所属現職の押川修一郎氏(65)=自民推薦=を破り、返り咲きを果たした。当日有権者数は2万5096人、投票率は65・22%(前回67・55%)だった。

 西都市右松の事務所には支持者が詰めかけ、当選の連絡が入ると大きな歓声がわいた。橋田氏は「市民みんなの力が結集できた。前回の大差を覆すことができた。西都をよくしようという思いがつながった。これからが大事。市民の輪をつくっていきたい」と語った。

 選挙戦で橋田氏は、深刻な医師不足に陥っている西都児湯医療センターの再建を公約の柱に据えた。現市政が進める市中心部への移転・新築計画について「反対する医師が退職し、2次救急医療機関の機能を果たせていない」と批判。移転計画を凍結し、退職した医師の復帰に取り組むと訴え、計画に反対する市民の支持を広げた。

 また、市財政の健全化を掲げ、行財政改革の推進や、農林畜産業を主軸に発展させ、「6次産業化を推進していく」と訴えた。当選した場合は「後継者育成を図る」として1期で退任する意向も示した。

 3期12年務めた知名度に加え、若年層への浸透を図るため、ユーチューブで政策を訴えるといった手法も使い、支持拡大に努めた。

 再選をめざした押川氏は「医療センター、医師会、行政が三位一体で医師確保に取り組んでいく」と強調。新病院完成後は症状が軽い1次救急の24時間態勢を実現していくと訴えたが支持が広がらなかった。

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、両陣営は集会を自粛し、SNSも活用し情報発信した。(二宮俊彦、佐藤修史)

7386チバQ:2021/01/25(月) 13:30:46
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-20210125084459.html
「振興に必要」「暮らし壊す」 馬毛島賛否、真っ二つ 西之表市長選告示 
2021/01/25 09:45南日本新聞

「振興に必要」「暮らし壊す」 馬毛島賛否、真っ二つ 西之表市長選告示 

南日本新聞

(南日本新聞)

 24日告示された西之表市長選は、新人で市商工会長の福井清信氏(71)=自民推薦=と2期目を目指す現職の八板俊輔氏(67)の2人が立候補した。馬毛島の米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転を含む自衛隊基地建設を巡り、「容認」の新人と「反対」の現職による真っ向勝負となった。「地域振興につながる」「静かな暮らしが壊される」-。市民も基地問題を最大の争点に捉え、接戦予想が広がる。同日告示の市議選候補にも賛否両論あり、勢力図の行方に関心が集まる。

 市長選の候補者2人は24日午前、市中心部で第一声を上げた。各応援弁士も馬毛島について触れ、それぞれの主張を展開した。

 容認派候補の出陣式に出向いた同市安城の60代女性は「このままだと低迷するばかり。働く場がないので、若者が島から出て行き、活気がない。子や孫が経済的に安心して暮らせるよう、活性化につなげてほしい」と期待した。

 同市西之表の建設関連業の30代男性は「反対して基地ができないなら反対するが、もう国に買収された。不安がないわけではないし、やかましいのは嫌。ただ、今となっては国と交渉して交付金などを引き出す方が現実的だ」と話した。

 「高校生や移住者の生の声を聞いて、島の静かな暮らしを守る気持ちを行動で示したかった」。計画に反対する同市西之表の80代の無職男性は、初めて選挙の出陣式に駆け付けた。

 市内で民宿を営む70代女性も「戦闘機の爆音にさらされるようになれば、観光客はいなくなる」と危機感を持つ。周囲の同業者や商店主には賛成意見が多いが「景気低迷にコロナ禍が加わり、大変なことは分かる。でももっと長い目で島の将来を判断してほしい」と望んだ。

 市議選も、賛否両派どちらが大勢を占めるかが焦点となるが、地縁血縁も絡み合い、行方は見通しにくい。同市西之表の60代の農業女性は「若い人に期待して、子どもが世話になっている候補者に託す」と話した。

7387チバQ:2021/01/25(月) 13:31:07
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-20210125084459.html
「振興に必要」「暮らし壊す」 馬毛島賛否、真っ二つ 西之表市長選告示 
2021/01/25 09:45南日本新聞

「振興に必要」「暮らし壊す」 馬毛島賛否、真っ二つ 西之表市長選告示 

南日本新聞

(南日本新聞)

 24日告示された西之表市長選は、新人で市商工会長の福井清信氏(71)=自民推薦=と2期目を目指す現職の八板俊輔氏(67)の2人が立候補した。馬毛島の米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転を含む自衛隊基地建設を巡り、「容認」の新人と「反対」の現職による真っ向勝負となった。「地域振興につながる」「静かな暮らしが壊される」-。市民も基地問題を最大の争点に捉え、接戦予想が広がる。同日告示の市議選候補にも賛否両論あり、勢力図の行方に関心が集まる。

 市長選の候補者2人は24日午前、市中心部で第一声を上げた。各応援弁士も馬毛島について触れ、それぞれの主張を展開した。

 容認派候補の出陣式に出向いた同市安城の60代女性は「このままだと低迷するばかり。働く場がないので、若者が島から出て行き、活気がない。子や孫が経済的に安心して暮らせるよう、活性化につなげてほしい」と期待した。

 同市西之表の建設関連業の30代男性は「反対して基地ができないなら反対するが、もう国に買収された。不安がないわけではないし、やかましいのは嫌。ただ、今となっては国と交渉して交付金などを引き出す方が現実的だ」と話した。

 「高校生や移住者の生の声を聞いて、島の静かな暮らしを守る気持ちを行動で示したかった」。計画に反対する同市西之表の80代の無職男性は、初めて選挙の出陣式に駆け付けた。

 市内で民宿を営む70代女性も「戦闘機の爆音にさらされるようになれば、観光客はいなくなる」と危機感を持つ。周囲の同業者や商店主には賛成意見が多いが「景気低迷にコロナ禍が加わり、大変なことは分かる。でももっと長い目で島の将来を判断してほしい」と望んだ。

 市議選も、賛否両派どちらが大勢を占めるかが焦点となるが、地縁血縁も絡み合い、行方は見通しにくい。同市西之表の60代の農業女性は「若い人に期待して、子どもが世話になっている候補者に託す」と話した。

7388チバQ:2021/01/25(月) 14:09:06
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-dr83053.html
新人三つどもえの戦い、31日投開票 山鹿市長選告示
2021/01/24 17:57熊本日日新聞

 任期満了に伴う熊本県の山鹿市長選と市議選が24日告示され、市長選には元県議の早田順一氏(54)、元市議会議長の永田健氏(51)、老人ホーム施設長の古家茂臣氏(66)=届け出順、いずれも無所属新人=が立候補を届け出た。投開票は31日。

 1市4町が合併した2005年から市長を務める現職の中嶋憲正氏(70)が出馬を見送り、新人による三つどもえの戦いとなった。新型コロナウイルス対策と人口減への対応、産業振興策などが争点となる。

 早田氏は同市古閑の選挙事務所で出発式。「一流の人材を招き若者を育てる山鹿創生塾をつくる。人口減でも行政サービスは低下させない」と訴えた。

 永田氏は同市鹿北町の多久神社で出陣式に臨み「防災基盤を整備し、スマートインターチェンジを誘致する。暮らしやすい山鹿をつくる」と呼び掛けた。

 古家氏は同市鹿校通2丁目の選挙事務所で第一声。「観光と農業を基幹産業として山鹿を元気にしたい。市民目線で山鹿を変える」と声を張り上げた。

 期日前投票は25〜30日の午前8時半〜午後8時、市役所隣の市民交流センターと各市民センターで。投票は31日午前7時〜午後7時に市内25カ所であり、午後8時半から即日開票される。市長選の結果判明は午後10時半ごろの見込み。

 23日現在の有権者数は、4万3203人(男2万155人、女2万3048人)。(河内正一郎)

7389チバQ:2021/01/28(木) 10:38:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/6682e1f69ee95a8187197378c2b2951517c96886
副市長「現職支援を」 3月の市長選巡り 会合で発言 公選法抵触の可能性も
1/28(木) 10:15配信





 任期満了に伴う長崎県諫早市長選(3月21日告示、同28日投票)を巡り、同市の阿部寿志副市長が民間団体主催の会合で、立候補を予定している現職の宮本明雄市長への支援を働き掛ける発言を行ったことが27日、分かった。公職選挙法で禁止されている選挙期間以外の投票働き掛け(事前運動)に抵触する可能性があり、阿部副市長は「選挙が近いタイミングで適切ではなかった」と陳謝した。
 阿部副市長は昨年4月、国土交通省から出向。今月22日、企業経営者ら約40人が出席した会合で、市内の大型事業などの現況を講演した。
 複数の出席者によると、大型事業を「50年に1度の大改革」とした上で、「今年の選挙も必ず宮本市長に、皆さま方のご協力、支援を受けながらと思っている」と発言。さらに、国土交通省出身で立候補予定の新人について「にぎやかしで国土交通省のOBが出ている」とし、自身との関係を否定したという。
 阿部副市長は取材に対し「道路や新幹線などのハード事業が市内で進む中で、現在の(市政の)流れを継続させてほしいという趣旨だった。(立候補予定の新人との)関係を市民から聞かれることがあり、面識がないことを伝えるため、本意と違う表現になった。不快な思いをさせて申し訳ない」と述べた。近く民間団体に発言訂正を申し入れる。

https://this.kiji.is/708856472488345600?c=174761113988793844
諫早市長選 三つどもえへ 長崎県議補選、同日実施の可能性
2020/12/8 10:39 (JST)12/8 10:44 (JST)updated
&copy;株式会社長崎新聞社

 来年3月28日投票の諫早市長選に、大久保潔重県議(54)=同市区、4期目=が7日、出馬する意向を示し、既に表明している新人で元国土交通省職員、山村健志氏(46)と3期目の現職、宮本明雄氏(71)との三つどもえの公算が大きくなった。大久保氏の県議辞職時期次第では、県議補選と諫早市長・市議選との「同日選」の可能性があり、事態は混沌(こんとん)としてきた。
 市長選は、山村氏が経済界の一部の支援を受け、7月に出馬意向を示し、朝のつじ立ちや市民との対話集会、会員制交流サイト(SNS)での発信など懸命に浸透を図っている。コロナ禍のかじ取りを求める声に後押しされ、宮本氏が11月20日、4選出馬を表明。この間、大久保氏も活動を活発化させていた。
 公選法上、県議は同一選挙区で2人以上の欠員になった場合、補選が50日以内に実施される。諫早市区(定数4)は5月、中村和弥氏が政務活動費を巡る問題で辞職し、欠員1に。大久保氏の市長選出馬に伴い、県議を辞職、または自動失職すると、同市区は欠員2となり、50日以内に補選が実施される。
 注目されるのが、大久保氏の県議辞職時期。大久保氏が3月21日の市長選告示と同時に、県議を自動失職した場合、補選は50日以内の5月上旬となる計算。一方、市長選投票日の50日前にあたる2月7日以降の早い時期に辞職した場合、県議補選が市長・市議選と同日実施の可能性がある。この二つのパターン以外でも、状況次第で同日実施があり得るという。
 大久保氏は7日、「退路を断って、辞職する時期は関係者と相談したい」と述べるにとどまった。過去の市長選に落選した前県議が、直後の県議補選に出馬し、復帰した経緯を挙げ、関係者は「覚悟を決めて立候補しないと説得力が違う」と大久保氏に決断を迫る。
 既に県議補選を想定して、元県議や保守系市議、元市議らの名前が浮上し、共産党県中部地区委員会は擁立を検討している。国民民主現職を推してきた別の野党関係者は保守系の議席独占を阻みたい一方で、「中長期的に考えて検討する」と悩ましい。県議補選の結果次第では、自民系会派が分かれている県議会の構成にも影響を及ぼす可能性があり、いずれの選挙戦も激戦必至になりそうだ。

7390チバQ:2021/01/28(木) 13:27:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/19651775eb91d8e0a4e9682c38b3f6662d38722a
医療現場逼迫 壱岐市長が謝罪 大人数会食で職員感染 市議会
1/27(水) 10:20配信
10




頭を下げる白川市長と市職員ら=壱岐市議会議場
 長崎県の壱岐市議会定例会1月会議は26日開会。白川博一市長は、昨年12月24日に市職員による大人数での飲食から多数の新型コロナウイルス感染者が発生し、医療現場が逼迫(ひっぱく)したことなどについて、市民に心配をかけたとして「深くお詫び申し上げる」と謝罪した。
 豊坂敏文議長も冒頭で、「大人数が一堂に会しての会食は不適切であったことを深く反省する」と、同18日に市議14人が出席した市執行部との懇親会について謝罪した。
 会議では通年議会の会期を26日から8月6日までの193日間と決め、総額3億7500万円の本年度一般会計補正予算など5件を可決。1件を委員会付託とした。
 市民生活に支障を来すなどとした行政の責任を明確にするためとして、市は市長、副市長、教育長の給与を3カ月間10分の1減額する条例案を提出。「辞職に値する行政責任を負うべき」などと2人が反対したが、賛成多数で可決した。質疑の中で久間博喜総務部長が、監督責任として部長級9人全員が管理職手当1カ月分を自主返納すると質問に答えた。1月会議は即日閉会した。

7391チバQ:2021/01/29(金) 18:32:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/958d740d01dc61bc2e0a7333b4afbb7bac7b19b6
発達障害に差別的発言 佐賀市長と神埼市長、知事との意見交換
1/29(金) 10:08配信



 26日に佐賀市であった佐賀県知事と県内20市町長が意見交換する会議で、佐賀市の秀島敏行市長(78)と神埼市の松本茂幸市長(70)が発達障害者への差別と受け取られかねない発言をした。秀島氏は「少子高齢化で、お年寄りを支える側に回り切れない子どもたちが増えていく実態をどうするのか心配だ」と述べた。松本氏は「原因究明されると、そう(発達障害に)ならない子どもは健常者として一生幸せに暮らせるんじゃないか」と語った。公の会議での発言で波紋を広げそうだ。

 会議は報道陣に公開された。県市長会からの提案として、会長の秀島氏が発達障害児の現状と課題を報告した。佐賀市では発達障害とその疑いのある小学生の割合が2010年度の3・12%から20年度は11・41%に増加。20年度の市の関連経費(障害児通所給付費を除く)は2億9210万円で、うち市費が87%に上る。秀島氏は財源不足の懸念と発症に関する原因究明を課題として挙げた。

 松本氏は出産直後に母親が子どもを抱く「カンガルーケア」と完全母乳の導入後から発達障害が増えたとする元産婦人科開業医の講演資料を紹介。「後天的に原因があって発達障害を招いているなら、防いでやるのが大人の責任」と話した。

 これに対し、嬉野市の村上大祐市長(38)は「幼少期でしっかり観察しているから増えている。発達障害が増えることを悪として捉えるような議論の前提はやめるべきだ」と反論した。

 28日の西日本新聞の取材で、秀島氏は「発達障害者は就労に結びつきにくく、対人関係のつらさを感じることがあることを訴えたかった。差別や蔑視の意図は全くない」と説明。松本氏は「経費増に関する議論の参考になればと考えた。資料の内容を自治体として絶対に進めていくという考えはない」と釈明した。発言は共に撤回しないという。

 自閉症スペクトラムの娘を育てる佐賀市の女性(39)は「子どもは高齢者を支えるためだけに生まれたのではない。財政が厳しいなら市の支援は受けない方がいいのだろうか」と寂しそうに語った。

 発達障害に詳しい久留米大医学部の山下裕史朗教授(小児神経学)は「発達障害のサインに早く気付いて療育すれば支える側になれる。予防の議論ではなく、子育て支援こそが自治体の仕事だ」と指摘した。

 (北島剛、米村勇飛、星野楽)

7392とはずがたり:2021/01/31(日) 00:34:56
衆目は戸畑の立憲,八幡東の立憲・共産。門司の立憲,辺りかな。


https://twitter.com/natsmcats/status/1352635108730179585

まる@埼玉10区
@natsmcats
1月31日投開票 #北九州市議選 の候補者と前回の結果です。
57の定数に81人が立候補。

党派別では、自民22、公明13、共産10、立民7、維新4、市民ネット1、無所属24です。

7393チバQ:2021/01/31(日) 20:55:48
https://www.asahi.com/articles/ASP1Y72G7P1VTIPE029.html
必勝期す菅首相、マイク握れぬ玉城知事 市長選の思惑
有料会員記事

藤原慎一、相原亮

2021年1月30日 5時00
 日米が返還に合意している米軍那覇軍港(那覇市)の移設先の沖縄県浦添市で31日、任期満了に伴う市長選が告示される。移設を容認し、菅政権が推す現職と、移設反対を掲げ、野党各党が支援する新顔の一騎打ちの見込み。同県宮古島市長選で、支援した現職が敗れた菅義偉首相にとって、連敗すればダメージは大きいが、勝てば、来秋の知事選に向けた反転攻勢の足がかりになる。一方、玉城デニー知事は、表だって動けない事情がある。

 投開票は2月7日。立候補を表明しているのは、3選を目指す無所属現職の松本哲治氏(53)=自民、公明推薦=と、市議で無所属新顔の伊礼悠記氏(38)。伊礼氏は立憲、共産、社民、沖縄社会大衆が支援する。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡って対立する政権と知事側双方にとって、まずは知事選に向けた「前哨戦」との意味合いが大きい。17日にあった宮古島市長選では、菅政権が推す現職を、玉城知事と「オール沖縄」勢力が支援した新顔が破り、初当選。危機感を強める菅首相は宮古島市長選に続き、自身の秘書と自民党職員を現地に派遣した。「仮に負ければ、本番の知事選に向け大きな打撃。大政局にもなりかねない」と自民党関係者は話す。

1年以上前から動く菅首相、動けない玉城知事の事情
 市長選で最大の争点となるのは、米軍那覇軍港(約56ヘクタール)の浦添市沿岸部への移設受け入れの是非だ。

 浦添市の南隣の那覇市にあり、…

7394チバQ:2021/01/31(日) 20:57:13
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012900961&amp;g=pol
市長選打ち上げで感染拡大か 自衛隊に災害派遣要請―沖縄・宮古島
2021年01月29日19時04分


 沖縄県の玉城デニー知事は29日の記者会見で、同県宮古島市内で発生した新型コロナウイルス感染者の中に、17日に行われた同市長選後の打ち上げの参加者が7人含まれていると明らかにし、選挙が大規模感染の一要因となった可能性を示した。

 宮古島市内では、29日までの1週間で計143人の新規感染者が確認されており、介護施設では21人のクラスター(感染者集団)が発生している。県は29日、同施設で健康観察などに当たってもらうため、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。
 玉城氏は会見で「(宮古島市内の)陽性者を分析すると、7人が選挙後の打ち上げが感染経路だった。影響は否定できない」と述べた。7人の年齢層は10〜90代と幅広く、県は本島から職員を派遣し、感染経路を詳しく調べている。

7395チバQ:2021/01/31(日) 21:12:09
土居昌弘 自民県議
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2021/01/27/JD0059944098
竹田市長選、現職首藤氏は出馬しない意向 大分県議の土居氏が近く立候補表明
2021/01/27 03:01.

 【竹田】竹田市長の首藤勝次氏(67)が、任期満了に伴う市長選(4月11日告示、18日投開票)に出馬しない意向を固めたことが26日、関係者への取材で分かった。4月のミニ統一地方選で改選期を迎える県内5市の現職首長のうち、これまで首藤氏だけが・・・

7396名無しさん:2021/02/01(月) 01:39:40
北九州市議選
自民 16
公明 13
共産 8
立民 7
維新 3
他 10

7397とはずがたり:2021/02/01(月) 10:17:17
北九州市議選、自民6議席減 現職の落選相次ぐ
2021/2/1 6:04 (2021/2/1 6:05 更新)
山下 航
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/686512/

 任期満了に伴う北九州市議選(定数57)が31日投開票された。菅義偉政権発足後初の政令市議選で、次期衆院選の前哨戦として注目されたが、現職22人全員が立候補した自民党は6人が落選して16議席となり、前回の当選数(18人)も下回った。立憲民主党は7人全員が当選し、民進党だった前回と同数となった。公明党と共産党はそれぞれ改選前と同数を維持した。前回議席を失った日本維新の会は新人3人が当選し、議席が復活した。

 新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言下での選挙戦となったが、投票率は40・29%で、過去最低だった前回から1・09ポイント上がった。

 自民は党福岡県連副会長で当選10回の片山尹氏、当選8回の佐々木健五氏ら6人が落選。立民は旧国民民主党から合流した候補者ら現職5人に加え、新人2人も当選した。公明の現職13人は全員当選。共産は元職ら8人が議席を獲得した。

 ふくおか市民政治ネットワーク・北九州は現職1人が議席を失った。無所属は10人が当選した。新旧別では現職44人、元職2人、新人11人。

 緊急事態宣言下で迎えた選挙期間中は、集会を取りやめたり、街宣活動を縮小したりする候補者が相次いだが、30日までの期日前投票の投票者数は12万3766人で過去最多を更新した。戸畑区を除く6区で前回より投票率が上がった。当日有権者数は78万7960人(市選管調べ)。(山下航)

「政府の釈明に追われ…」コロナ一色、自民に逆風 北九州市議選
2021/2/1 3:54 (2021/2/1 6:04 更新)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/686511/

 31日に投開票された北九州市議選は、新型コロナウイルスの緊急事態宣言下で選挙運動が大きな制約を受け、論戦はコロナ対策一色に染まった。自民党は、党福岡県連副会長を務めるベテランを含む現職6人が落選。選挙選では、候補者が後手に回る政府の対応を有権者から批判され、たじろぐ姿も目立った。コロナ禍で苦境に陥っている市民は多く、「疲弊した経済を回復させてほしい」との声も漏れた。

 「選挙カーを出さず、大々的に活動しなかった。負けは負けとして、受け入れるしかない…」

 落選した同市小倉南区の自民現職の片山尹氏(74)は1日未明、声を絞り出すように答えた。

 当選10回を数え、議長も経験した片山氏は麻生太郎副総理兼財務相ら国会議員と気脈を通じ、市政運営に大きな影響力を持つ「重鎮」。前回は同区でトップ当選し、今回、片山氏の事務所スタッフの一部は他候補の応援に回った。党関係者は「片山さんだけは大丈夫と思っていたが…」と絶句した。

 「街頭演説をしていると、自民党批判をいっぱいいただいた」。小倉北区の自民現職の奥村祥子氏(63)は落選が決まると、同市小倉北区の事務所で支持者に深々と頭を下げた。

 13日、福岡県に緊急事態宣言が再発出され、予定していた集会を取りやめた。街頭での活動に注力し、選挙カーで市街地をくまなく回ったが、市民から「(政府は)何もせんやないか」「自民はつまらん」とコロナ対策を批判された。思わぬ「逆風」を感じ、選挙戦中盤からは「自民党を変える」と訴え続けた。奥村氏の支持者は「回れば回るほど、政府への批判の釈明に追われた」とこぼした。

 自民党にとっては菅義偉政権発足後、初の政令市議選。現職22人の当選を最優先課題に掲げた。ただコロナ禍でミニ集会の開催などが難しくなり、候補者は支持固めに苦心。党幹部の来援も見送られ、党関係者は「まったく身動きが取れなかった」とため息をつく。

 感染症対策で各党が呼び掛けた期日前投票は約12万4千票に上り、2017年の前回選挙から約1・3倍に伸びたが、投票率は40・29%で、過去最低だった前回(39・2%)並みにとどまった。

 秋までには次期衆院選が行われる。地元選出の自民衆院議員の関係者は「地域経済は冷え込み、有権者の目は厳しい。政府も党も気が緩んだままでは国民の信頼をつかめない」と不安を漏らした。(岩谷瞬)

7398とはずがたり:2021/02/01(月) 10:20:58
自民大敗、いい見出しだなぁ??
なんか久々に見る気がする。昏いコロナ禍下で久々の明るい話題である♪
まあ北九州市の自民会派分裂もあったし政権批判に直結するものではないのかもしれない(と書いて菅降ろしで国民を眩惑しようとする自民を牽制w)が,都議選も政権批判票が出やすいしいい流れである。

>>7397
>現職22人全員が立候補した自民党は6人が落選して16議席となり、前回の当選数(18人)も下回った
書き忘れたけど,自民党は任期中に保守系無所属等の勝った奴を貪欲に呑み込むから現有議席では無く前回の当選を下回ったのもいい傾向である♪

北九州市議選、自民大敗 公認候補のうち6人落選
毎日新聞2021年2月1日 06時00分(最終更新 2月1日 07時44分)
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20210201/k00/00m/010/003000c

 菅義偉内閣発足後初の政令市議選となる北九州市議選(定数57)が31日投開票され、自民党(現有議席22)は公認候補22人のうち6人が落選した。新型コロナウイルスへの対応などを巡る政権批判も逆風になったとみられ、与党内には年内に実施される次期衆院選への影響を懸念する声が出ている。投票率は40・29%で、過去最低だった2017年の前回(39・20%)を上回った。

 7選挙区に前回より1人多い81人が立候補。各政党は次期衆院選の前哨戦と位置づけた。全国20の政令市で最も人口減少と高齢化が進む市で、新型コロナや人口減などへの対策が争点となった。

 公明党(現有議席13)は前回に続き、13人の公認候補全員が当選。立憲民主党(同5)は公認候補7人全員が当選し、合流新党結成後初の政令市議選で躍進した。共産党(同8)は8人が当選した。ふくおか市民政治ネットワーク・北九州は現有1議席を失い、無所属(同7)は10人が当選。日本維新の会は3人が当選し、前回選で失った議席を奪還した。

 毎日新聞が1月16日に実施した全国世論調査では、20年9月の菅政権発足時に64%あった内閣支持率は33%まで下落。不支持率は57%に上った。自民党の支持率も28%で、20年12月の前回調査から5ポイント下がっていた。集会の自粛など新型コロナで選挙運動が制約されるため、自民は公認22人全員を現職で固めて臨んだが議席の維持はならず、党内では「政府への不満も一因」との見方が出ている。

 市議会は自民、公明、立憲など共産以外の会派が市長を支える事実上の「オール与党」体制だ。自民は前回選後の議長選をめぐり最大会派の自民党(13人)と自民の会(9人)に分裂。今回も、議長選や次期市長選の主導権を握ろうと、複数の選挙区で両会派の候補が激突した。公明が維持した13議席は、2議席増やした前回と同じ過去最多。立憲と共産も支持層をつなぎ留めた。【浅野翔太郎】

7399とはずがたり:2021/02/01(月) 10:35:47
爽快な自民3名共倒れの小倉北区だけど全部分派(自民党第二会派)の自民の会の候補だったようだ。自民の会側は弱体化かな。分裂も解消してしまうかも。

北九州市議選
告示日:1月22日 投票日:1月31日1月31日 23:31 更新

門司区
定員 6立候補者数 11有権者数 82,188投票率 43.05%開票終了
https://www.nhk.or.jp/senkyo2/fukuoka/16957/skh49563.html

当わたなべ とおる渡辺 徹 公明 現 65歳 当選:4回目 元事務機器販売会社代表 7,822(22.3%)
当ひの ゆうじ日野 雄二 自民(会) 現 67歳 当選:5回目 門司港バナナの叩き売り保存会会長 4,431(12.7%)
当おくむら なおき奥村 直樹 無 現 44歳 当選:4回目 保護司 4,272(12.2%)
当なかしま しんいち中島 慎一 自民(自) 現 67歳 当選:10回目 門司文化団体連合会会長 3,869(11.0%)
当こみや けいこ小宮 敬子 立民 新 63歳 当選:1回目 推薦:社民 元小学校教諭 3,793(10.8%)
当たかはし みやこ高橋 都 共産 現 67歳 当選:2回目 共産党門司小倉地区委員会副委員長 3,599(10.3%)
 やぎ のりお八木 徳雄 維新 元 54歳 当選:1回 保護司 2,890(8.3%)
 なかむら じゅんこ中村 順子 無 新 59歳 元北九州市職員 1,520(4.3%)
 いわなが しんや岩永 真也 無 新 48歳 元印刷会社社員 1,313(3.7%)
 いわせ ひろふみ岩瀬 宏史 無 新 62歳 元北九州市職員 985(2.8%)
 くまざわ しんじ熊沢 真嗣 無 新 45歳 学習塾代表 525(1.5%)

小倉北区
定員 11立候補者数 18有権者数 151,374投票率 38.53%開票終了
https://www.nhk.or.jp/senkyo2/fukuoka/16957/skh49564.html

当おおいし じんと大石 仁人 無 新 35歳 当選:1回目 元高校教諭 6,239(10.8%)
当さとう えいさく佐藤 栄作 自民(自) 現 37歳 当選:3回目 元福岡県議会議員秘書 4,669(8.1%)
当なかむら よしお中村 義雄 無 現 56歳 当選:5回目 元北九州市職員 4,515(7.8%)
当きばた ひろのぶ木畑 広宣 公明 現 53歳 当選:3回目 保護司 4,370(7.6%)
当ふじかわ あつこ冨士川 厚子 公明 現 45歳 当選:2回目 元鹿島建設社員 4,277(7.4%)
当まつおか ゆういちろう松岡 裕一郎 公明 現 50歳 当選:3回目 元総合金物卸商社社員 3,956(6.9%)
当おおいし まさのぶ大石 正信 共産 元 62歳 当選:5回目 元北九州市職労職員 3,930(6.8%)
当せら としあき世良 俊明 立民 現 69歳 当選:8回目 保護司 3,634(6.3%)
当よしだ こうせい吉田 幸正 自民(自) 現 48歳 当選:3回目 タクシー会社役員 3,572(6.2%)
当しのはら けんじ篠原 研治 維新 新 34歳 当選:1回目 元情報番組リポーター 3,244(5.6%)
当でぐち しげのぶ出口 成信 共産 現 60歳 当選:2回目 元運送会社社員 3,238(5.6%)
 きむら としのぶ木村 年伸 自民(会) 現 61歳 当選:4回 元北九州市議会議員秘書 3,083(5.3%)
 おくむら よしこ奥村 祥子 自民(会) 現 63歳 当選:4回 元保育士 2,561(4.4%)
 さとう しげる佐藤 茂 自民(会) 現 63歳 当選:3回 NPO法人理事長 2,040(3.5%)
 さいとう のりこ斉藤 法子 無 新 46歳 税理士 1,496(2.6%)
 のせ まさのぶ野瀬 正伸 無 新 55歳 元富士ゼロックス社員 1,288(2.2%)
 おおた ゆりこ太田 百合子 無 新 48歳 飲食店経営 1,008(1.7%)
 しもかわ てつや下川 徹也 無 新 40歳 音楽スタジオ経営 557(1.0%)

7400チバQ:2021/02/01(月) 10:54:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/bffc1b2edb45aa2fff819fd7c7e2715883e7843e
144票差、民意再び「馬毛島基地ノー」 西之表市長選 再選八板氏「信任された」
2/1(月) 10:05配信


当選を決め喜ぶ八板俊輔さん=31日午後10時12分、西之表市の池田公民館
 西之表市馬毛島への米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)を含む自衛隊基地整備計画の受け入れ是非が最大の争点となった31日の市長選は、計画に反対の現職八板俊輔さん(67)が、容認の新人福井清信さん(71)との一騎打ちを144票差で制した。4年前に続き、「基地ノー」の民意が再び示された。八板さんは、市役所近くの公民館で支持者と喜び合い「住民投票のような形で信任された。国の計画にノーだ」と強調した。

【写真】【関連表】西之表市長選開票結果(選管最終)
 午後10時すぎ、当選の報が入ると、緊張感に包まれた公民館が一気に沸いた。コロナ下を考慮し、集まったのは陣営幹部ら少人数。花束を贈られた八板さんは「厳しい戦いだった。責任を感じる」と表情を引き締めた。

 街宣を中心に思いを届けた選挙戦。人口減にあえぐ市民が、基地の経済効果に期待する声も理解しつつ「基地建設は西之表、種子島にとって失うものの方が大きい」と訴えた。1次産業に磨きをかけ、移住者らを呼び込むなどして「基地経済に頼らない街づくり」の必要性も唱えた。

 組織力で追い上げを図る相手陣営とは対照的に、同級生らが中心となった草の根で支持を広げた。政策協定を結んだ市民団体「馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会」も全面支援した。

 計画を着々と進める国にいかに「反対」を訴えていくのか。八板さんは「国はなし崩しにいろんなことを進めている。真摯(しんし)な態度じゃない。一つ一つ整理し、きちんと対応するよう話し合う」と述べた。
■福井さん「容認の声忘れないで」

 基地計画を容認した新人福井清信さん(71)は、あと一歩及ばなかった。西之表市東町の公民館に集まった支持者らに「私の力不足により、こういう結果になり、おわび申し上げる」と頭を下げた。

 午後10時すぎ、姿を見せた福井さんは「負けは負け。申し訳ない気持ちでいっぱい」と肩を落とした。

 馬毛島はほとんどが国有地化され、防衛省は海上ボーリング調査に着手するなど計画を着々と進める。市の将来のために「現実を受け入れ、国と交渉に着くことが必要」と訴えたが、基地反対の民意を翻すに至らなかった。

 地元商工業や建設業の団体は「交付金や宿舎建設などの“恩恵”が他自治体に奪われる」と危機感から支援。組織戦を展開し追い上げたが及ばなかった。

 144票という僅差での敗戦。福井さんは「心配なのは反対をして、どのように市の発展につなげていくか。容認する市民がいることも忘れないでほしい」と懸念を示した。

7401とはずがたり:2021/02/01(月) 11:02:18
若松の社民推薦無所属候補は元々共産党だったようだ。

小倉南区
定員 12立候補者数 15有権者数 173,728投票率 39.01%開票終了
https://www.nhk.or.jp/senkyo2/fukuoka/16957/skh49565.html

当もり ゆみこ森 結実子 立民 新 54歳 当選:1回目 社会福祉法人理事 5,582(8.3%)
当いずみ ひでお泉 日出夫 無 新 53歳 当選:1回目 推薦:国民 元福岡県議会議員 5,519(8.2%)
当きのした さちこ木下 幸子 公明 現 64歳 当選:6回目 元学習塾講師 5,466(8.2%)
当よしむら たいし吉村 太志 自民(自) 現 48歳 当選:3回目 北九州市レスリング協会理事長 5,427(8.1%)
当わたなべ しゅういち 渡辺 修一 公明 現 48歳 当選:2回目 元印刷会社社長 5,367(8.0%)
当もりもと ゆみ森本 由美 立民 現 55歳 当選:6回目 保護司5,219(7.8%)
当かねこ しゅういち金子 秀一 公明 現 44歳 当選:2回目 元下水道維持管理会社社員 5,134(7.7%)
当ふじさわ かよ藤沢 加代 共産 現 71歳 当選:6回目 元中学校講師 4,704(7.0%)
当わたなべ ひとし渡辺 均 自民(会) 現 65歳 当選:5回目 元曽根漁協組合長 4,585(6.9%)
当にしだ はじめ西田 一 自民(会) 現 49歳 当選:4回目 元社会福祉法人理事 4,194(6.3%)
当ありた えり有田 絵里 維新 新 34歳 当選:1回目 携帯電話販売員 3,921(5.9%)
当いのうえ しゅうさく井上 秀作 自民(自) 現 51歳 当選:6回目 社会福祉法人理事 3,798(5.7%)
 かたやま おさむ片山 尹 自民(会) 現 74歳 当選:10回 元全国市議会議長会会長 3,793(5.7%)
 うど こういちろう宇土 浩一郎 共産 新 47歳 元パン屋経営 3,481(5.2%)
 のだ やすひろ野田 靖博 無 新 41歳 元卸売会社社員 724(1.1%)

若松区
定員 5立候補者数 6有権者数 68,027投票率 42.85%開票終了
https://www.nhk.or.jp/senkyo2/fukuoka/16957/skh49566.html

当みやけ まゆみ三宅 まゆみ 無 現 57歳 当選:7回目 元毎日新聞社員・ハートフル副代表 5,692(19.7%)
当ほんだ ただひろ本田 忠弘 公明 現 67歳 当選:4回目 元安川電機社員 5,268(18.2%)
当ほんだ いちろう本田 一郎 無 新 58歳 当選:1回目 割烹旅館社長 4,883(16.9%)
当みはら あさと三原 朝利 自民 現 43歳 当選:2回目 元衆議院議員秘書 4,606(15.9%)
当やまうち りょうせい山内 涼成 共産 現 55歳 当選:3回目 元北九州市交通局職員 4,512(15.6%)
 うえの てるひろ上野 照弘 自民 現 42歳 当選:3回 水産会社代表 3,959(13.7%)

八幡東区
定員 4立候補者数 5有権者数 55,774投票率 42.33%開票終了
https://www.nhk.or.jp/senkyo2/fukuoka/16957/skh49567.html

当とまち たけひろ戸町 武弘 自民(会) 現 59歳 当選:7回目 元東亜大学助教授 5,634(24.1%)
当なりしげ まさたけ成重 正丈 公明 現 55歳 当選:5回目 元北九州市交通局職員 5,386(23.1%)
当いのうえ しんご井上 真吾 無 元 44歳 当選:3回目 推薦:社民 NPO法人監事 4,932(21.1%)
当しらいし かずひろ白石 一裕 立民 現 64歳 当選:4回目 元放射線技師 4,071(17.4%)
 ふじもと さとみ藤元 聡美 共産 現 51歳 当選:1回 元法律事務所事務員 3,311(14.2%)

7402とはずがたり:2021/02/01(月) 11:07:05
>>7401
落選後,党公認を外されたので離党して挑んだ感じかな?

不祥事や遺恨は現時点では見当たらない。

井上 真吾
https://www.facebook.com/inouesingo
ライフイベント
2005日本共産党 Japanese Communist Partyを退職しました
2001日本共産党 Japanese Communist Partyで新しい仕事をスタート
。 ... 北九州市議会. 遊び人(平成25(2013)年2月から). 経済港湾常任委員会. 日本共産党 Japanese Communist Party. しんぶん赤旗出張所 ・ 2001年4月1日?2005年2月10日.
フードバンク北九州 ライフアゲイン 食のセーフティネット担当、ワーカーズコープ 放課後等デイサービス指導員
以前の職場: 北九州市議会、移動式クレーン運転手
出身校: 日本福祉大学 中退

2005年1月31日(月)「しんぶん赤旗」
10人全員が当選
北九州市議選で日本共産党
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-01-31/01_02.html

 全国注視のもと三十日投票された北九州市議選(定数六十四)は即日開票され、日本共産党は十人全員当選を果たしました。…投票率は49・35%で、初めて50%を割りました。

 定数五に六人が立候補した戸畑区は荒川徹氏(51)が五選を果たしました。一人はみ出しの八幡東区(同六)は新人の井上真吾氏(28)が今期で勇退する水町勝利市議団長の後を継いで初当選。定数八に十人立候補の門司区は橋本和生氏(53)が四選、一人はみ出しの小倉南区(同十一)で、藤沢かよ氏(55)が再選、柳井誠氏(49)が三期目の当選を決めました。

 定数十三に十七人が立候補し混戦となった小倉北区は、現職の原博道氏(66)が五期目の当選、衆院選候補となった田村貴昭氏からバトンタッチした新人の大石正信氏(46)もその議席を守りました。定数十五に二十人の八幡西区は、石田康高氏(57)=六選=、原田里美氏(57)=三選=がそろって激戦を制しました。

 若松区は無投票で野依謙介氏(43)=現=が再選しました。

 今後の国政選挙、東京都議選への流れを占う選挙として各党とも党首クラスを投入するなど総力戦を展開。…

北九州市議会議員選挙(2017年1月29日投票)八幡東区選挙区
https://seijiyama.jp/area/card/3718/KclEIb/M?S=lctfq0obsh

2001共産党で働き出す
2005共産公認当選
2009当選
2013落選
2017無所属落選
2021無所属社民推薦当選

7403とはずがたり:2021/02/01(月) 11:18:21
>>7373-7380>>7396-7399>>7401-7403
八幡西区
定員 15立候補者数 21有権者数 208,687投票率 39.39%開票終了
https://www.nhk.or.jp/senkyo2/fukuoka/16957/skh49568.html

当いのうえ じゅんこ井上 純子 無 新 34歳 当選:1回目 元北九州市職員 6,919(8.5%)
当やまもと まちこ山本 眞智子 公明 現 68歳 当選:6回目 元北九州市議会副議長 5,952(7.3%)
当なかしま りゅうじ中島 隆治 公明 現 49歳 当選:2回目 元参議院議員秘書 5,553(6.8%)
当むらかみ なおき村上 直樹 公明 現 58歳 当選:3回目 元凸版印刷社員 5,514(6.8%)
当たかき けんいちろう鷹木 研一郎 自民 現 49歳 当選:5回目 元建設会社社員 5,039(6.2%)
当むらかみ こういち村上 幸一 自民(自) 現 57歳 当選:5回目 司法書士 5,010(6.2%)
当みやざき よしてる宮崎 吉輝 自民(自) 現 48歳 当選:4回目 元福岡県議会議員事務所スタッフ 4,936(6.1%)
当まつお かずや 松尾 和也 維新 新 34歳 当選:1回目 元衆議院議員秘書 4,577(5.6%)
当はまぐち つねひろ浜口 恒博 立民 現 66歳 当選:4回目 元西鉄社員 4,184(5.1%)
当むらかみ さとこ村上 聡子 無 現 55歳 当選:2回目 推薦:社民 市民団体代表 3,811(4.7%)
当ながい ゆう永井 佑 共産 新 30歳 当選:1回目 病院職員 3,655(4.5%)
当たなか つねお田仲 常郎 自民(自) 現 54歳 当選:4回目 NPO法人理事長 3,592(4.4%)
当いとう じゅんいち伊藤 淳一 共産 新 69歳 当選:1回目 元病院職員 3,356(4.1%)
当かつき こうじ香月 耕治 自民(会) 現 71歳 当選:7回目 元信用金庫職員 3,295(4.1%)
当おおくぼ むが大久保 無我 無 現 45歳 当選:4回目 元衆議院議員秘書・ハートフル政調会長 3,251(4.0%)
 さぬい さちこ讃井 早智子 ネット(福岡) 現 53歳 当選:1回 元NGOスタッフ 3,194(3.9%)
 ささき けんご佐々木 健五 自民(自) 現 74歳 当選:8回 社会福祉法人理事長 2,904(3.6%)
 ほり けいじ堀 敬治 無 新 58歳 自転車・バイク店経営 2,235(2.8%)
 あいこう ひでのり愛甲 秀則 無 新 66歳 元北九州市シティプロモーション部部長 1,962(2.4%)
 うらはま けいすけ浦濱 恵介 無 新 41歳 通所介護事業所経営 1,672(2.1%)
 いしもと ひろふみ石本 弘文 無 新 73歳 元福祉施設経営 650(0.8%)

戸畑区
定員 4立候補者数 5有権者数 48,182投票率 43.65%開票終了
https://www.nhk.or.jp/senkyo2/fukuoka/16957/skh49569.html

当たなか はじめ田中 元 自民(自) 現 47歳 当選:3回目 元衆議院議員秘書 5,608(27.0%)
当おかもと よしゆき岡本 義之 公明 現 60歳 当選:6回目 元生協職員 5,002(24.1%)
当あらかわ とおる荒川 徹 共産 現 67歳 当選:9回目 元病院職員 4,456(21.4%)
当かわた けいいちろう河田 圭一郎 立民 現 74歳 当選:4回目 元井筒屋社員 3,980(19.1%)
 ひきた げんじろう疋田 玄二郎 無 新 66歳 元信用金庫職員 1,747(8.4%)

7404チバQ:2021/02/01(月) 15:40:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5dc10a0ce332a3353fec8231c5eaa2efe075e2
逆風の自民、北九州市議選6議席減 当選者も「敗北感」
2/1(月) 12:41配信
 北九州市議選(定数57)は1日未明、全7選挙区で確定した。現職22人全員を擁立した自民は6人が落選。新型コロナ対応などをめぐる菅内閣の支持率低下の逆風を受けた形で、今秋までに行われる衆院選にも影響を与えそうだ。

【写真】フェースシールドとゴム手袋を着用して開票作業する職員ら=2021年1月31日、北九州市門司区、藤脇正真撮影

 政党別の当選者数は自民16、立憲7、公明13、共産8、維新3、無所属10。新旧別では現職44、前職1、元職1、新顔11。

 自民は現職で最多の11選を目指した片山尹(おさむ)氏(74)と9選を狙った佐々木健五氏(74)の議長経験者ら6人が議席を失った。

 自民現職で落選した奥村祥子氏(63)は選挙期間中の街頭演説などで政権の新型コロナへの対応や党幹部らの会食問題をめぐり、「たくさんの批判をいただいた」と振り返った。当選した自民現職も同様の批判を受けたといい、「自分は通ったが決して手放しでは喜べない。敗北感しかない」と語った。

 国政で自民と連立を組む公明は現職13人が全員当選したが、現職で党北九州総支部長の成重正丈氏(55)は「まったくほっとはしていない」。公認候補の得票が前回を下回り、自民も苦戦。「衆院選に向け、国や県、市で連携してこつこつやっていくしかない」と話した。

 立憲は公認した7人全員が当選。ただし、立憲としての得票は伸びておらず、現職の世良俊明氏(69)は「自民への批判が強まる中でも、受け皿になりきれていない」。衆院選に向けて「有権者の信頼を得るための努力を続ける必要がある」と述べた。
朝日新聞社

7405名無しさん:2021/02/01(月) 17:10:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcdc37bf7e55bbb4ee7ec7008509ce15b298fc2d
沖縄県浦添市長選が告示 首相と知事それぞれ「前哨戦」
2/1(月) 13:22配信
朝日新聞デジタル
 沖縄県浦添市の市長選が31日告示され、菅政権が推し、3選を目指す現職の松本哲治氏(53)=自民、公明推薦=と、玉城デニー知事や立憲、共産、社民、沖縄社会大衆の各党が支援する前市議で新顔の伊礼悠記氏(38)がいずれも無所属で立候補した。2月7日に投開票される。

 米軍那覇軍港(那覇市)の返還をめぐり、日米が条件とした浦添市沿岸部への移設について、松本氏は容認、伊礼氏は反対で、受け入れの是非が最大の争点だ。玉城知事は軍港移設は容認するが、最優先課題である米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について、伊礼氏と反対で一致。玉城知事と菅政権にとっては、来秋の知事選に向けた「前哨戦」の意味合いも持つ。

 松本氏は31日、具体的な政策にはふれず「分断せず、心を一つに」と選挙事務所前で第一声。軍港移設については告示前の公開討論会で「浦添にとってはマイナスかもしれないが、県全体を見ればプラス」と語っている。出発式では、菅義偉首相からの「勝利を勝ち取ることを信じます」との電報が紹介された。

 伊礼氏は、軍港移設予定地の海岸で「新たな米軍施設に反対し、平和な沖縄、浦添をつくっていこう」と声を上げ、移設反対と新型コロナ対策を訴えた。玉城知事は姿を見せなかったが、午後になって「浦添初の女性市長を」とのタイトルで応援メッセージ動画をネット上に配信し、支持を呼びかけた。(国吉美香、藤原慎一)

朝日新聞社

7406チバQ:2021/02/01(月) 18:04:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/968248911f77b4eec684050f13b347b83b5ad255
自民大幅減の衝撃、11選目指した重鎮「6人も落選するとは…」
2/1(月) 15:45配信



 1月31日に投開票された北九州市議選(定数57)で、現職22人全員を擁立した自民党は6人が落選して16議席に減らす一方、公明党と立憲民主党は全員が当選し、明暗が分かれた。7選挙区のうち二つで、30歳代の無所属新人がトップ当選した。自民党福岡県連幹部は1日、新型コロナウイルスへの対応などを巡って内閣支持率が落ち込んでいることに加え、「コロナで活動に制約を受け、逆風をはね返せなかった」と総括した。
衆院選に危機感
 自民党は県連副会長で小倉南区で11選を目指した重鎮・片山尹(おさむ)さん(74)らが議席を失った。
 「6人も落選するとは誰も思っていなかったのではないか」。全国市議会議長会の会長も務めた片山さんは1日朝、「新型コロナを巡る政府の対応への不満が影響したのかもしれない」と硬い表情で語った。
 同様に落選した小倉北区の自民党現職・奥村祥子さん(63)は緊急事態宣言下で集会をすべて取りやめ、街頭演説に力を入れたものの、「自民党は何をやっているんだ」「生活のことを考えていない」と批判の声を浴びた。「厳しい選挙だった」とつぶやいた。
 県連の松尾統章幹事長(県議)は「びっくりした。結果を読めなかった」と想像以上の厳しい結果だったことを認める。自民の現職議員はそれぞれ後援会を持ち、集会を開いたり、後援会員から知人に呼びかけてもらったりして支持拡大を図る。しかし、感染防止のため、それが出来なかった。
 読売新聞社が1月15〜17日に実施した全国世論調査で、菅内閣の支持率は39%、不支持率は49%となり、初めて不支持が支持を逆転した。新型コロナを巡る政府のそれまでの対応を「評価しない」は66%で、逆風の中での戦いとなった。
 松尾氏は「本来なら風をしのげる足腰の強さがあるが、後援会が動けず、コロナ対策について市民に伝えられなかった」と話す。秋までに行われる衆院選を見据え、「もう少し違うアピールの仕方を考えたい」として、SNSを使った発信にも力を入れる考えを示した。

 今回の結果を衆院議員も重く受け止めた。県選出の自民党議員は「新型コロナでの与党の政策に不満をためた有権者が『誰かに何とかしてほしい』と新しい選択肢に流れ、無所属新人らの当選につながった」と分析。感染収束の見通しが立たない中、「政権与党はどうしても批判を受ける。何をやっても難しい状況だ」と秋までに行われる衆院選に危機感を募らせた。
公明・立民は全員当選
 自民党の現職6人が落選する一方、同じ政権与党の公明党は2議席増やした前回と同様、13議席を確保した。夏の都議選、秋までの衆院選へと続く選挙イヤーの幕開けを市議選と位置づけて県本部を挙げて臨んだ。
 対する野党。結党後、初の政令市議選となった立憲民主党は、新人2人を含む7人全員が当選した。県連の城井崇代表代行(衆院議員)は電話による支援呼びかけなどを展開したことを挙げ、「党として躍進でき、二重丸。コロナ禍で手段が限られても手数を緩めなかったことが功を奏した」と振り返った。衆院選に向けて、「心強い結果をいただいた。勝って兜(かぶと)の緒を締めよ。気を引き締めたい」と意気込んだ。
 共産党は8人が当選し、改選前の議席を維持した。前回は全員が落選した日本維新の会は新人3人が当選し、議席を復活させた。
 新旧別では新人の当選者が11人と前回より1人増えた。小倉北区では元高校教諭の大石仁人さん(35)、八幡西区では元市職員の井上純子さん(34)がそれぞれ無所属で出馬し、2位以下に大差をつけた。
 当選した議員には1日午前、当選証書が付与された。小倉北区役所で受け取った大石さんは選挙中、SNSで若者から「頑張ってほしい」という激励をたくさん受けたという。「政治も私たち若い世代が頑張らないといけないと感じた」と述べた。

7407チバQ:2021/02/01(月) 18:07:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcdc37bf7e55bbb4ee7ec7008509ce15b298fc2d
沖縄県浦添市長選が告示 首相と知事それぞれ「前哨戦」
2/1(月) 13:22配信




沖縄県浦添市長選の候補者の訴えを聞く人たち=2021年1月31日午前10時7分、沖縄県浦添市、藤原慎一撮影
 沖縄県浦添市の市長選が31日告示され、菅政権が推し、3選を目指す現職の松本哲治氏(53)=自民、公明推薦=と、玉城デニー知事や立憲、共産、社民、沖縄社会大衆の各党が支援する前市議で新顔の伊礼悠記氏(38)がいずれも無所属で立候補した。2月7日に投開票される。

【写真】3選を目指し、第一声を上げる現職の松本哲治氏=2021年1月31日午前8時53分、沖縄県浦添市、国吉美香撮影

 米軍那覇軍港(那覇市)の返還をめぐり、日米が条件とした浦添市沿岸部への移設について、松本氏は容認、伊礼氏は反対で、受け入れの是非が最大の争点だ。玉城知事は軍港移設は容認するが、最優先課題である米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について、伊礼氏と反対で一致。玉城知事と菅政権にとっては、来秋の知事選に向けた「前哨戦」の意味合いも持つ。

 松本氏は31日、具体的な政策にはふれず「分断せず、心を一つに」と選挙事務所前で第一声。軍港移設については告示前の公開討論会で「浦添にとってはマイナスかもしれないが、県全体を見ればプラス」と語っている。出発式では、菅義偉首相からの「勝利を勝ち取ることを信じます」との電報が紹介された。

 伊礼氏は、軍港移設予定地の海岸で「新たな米軍施設に反対し、平和な沖縄、浦添をつくっていこう」と声を上げ、移設反対と新型コロナ対策を訴えた。玉城知事は姿を見せなかったが、午後になって「浦添初の女性市長を」とのタイトルで応援メッセージ動画をネット上に配信し、支持を呼びかけた。(国吉美香、藤原慎一)
朝日新聞社

7408チバQ:2021/02/01(月) 18:28:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bc505b018361e46fa7892bf7d69eeb0a138d90e
唐津市長に峰氏再選 元市議・宮崎氏に2万9000票差 市議28人も決まる
2/1(月) 7:46配信
5




1
/
2


唐津市長選で再選が確実になり、拳を突き上げて喜ぶ峰達郎氏(中央)=31日午後10時29分、唐津市新興町の事務所(撮影・米倉義房)
 任期満了に伴う唐津市長選・市議選は31日投開票され、市長選は現職で無所属の峰達郎氏(60)=山本、1期=が4万2244票を獲得、無所属新人で元市議の宮崎千鶴氏(66)=神田=に約2万9千票差を付け、再選を果たした。定数28を33人で争った市議選も全議員の顔ぶれが決まった。投票率は前回2017年を5・85ポイント下回る57・48%で6割を切り、平成の大合併後5回の市長選で最低になった。新型コロナウイルスの感染予防による投票控えも影響したとみられる。

 再選された峰氏は「行財政改革、公共施設再編に取り組む。未来へ持続可能な、進化する唐津をつくり上げる」と述べ、11万9千人の市民のかじ取り役として改めて意欲を示した。任期は2月6日から4年。

 峰氏は1995年から唐津市議を2期務めた後、2003年の佐賀県議選で初当選した。3期目途中で辞職し、13年の市長選は次点だったが、17年1月に新人4人での市長選を制した。

 峰陣営は後援会支部を拡充するなど支援組織を強化してきた。選挙戦では知名度を生かし、1期目の実績をアピールして着実に票を獲得していった。

 宮崎氏は昨年9月に立候補を表明し、前哨戦を含めて草の根の運動を展開した。観光に特化したまちづくりや女性目線での福祉、子育て施策の見直しなどを訴えたが、及ばなかった。

 今回から定数が2減となった市議の内訳は現職23人、新人5人。党派別では公明3人、共産2人、自民1人、社民1人、無所属21人になった。

 当日有権者数は9万8976人(男性4万5922人、女性5万3054人)。(成富禎倫)

【関連記事】

7409チバQ:2021/02/01(月) 18:39:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdf669c614153c037bd84a3ee8127b0b97494be4
山鹿市長に早田氏 初当選、三つどもえ制す
1/31(日) 23:29配信
4




山鹿市長選で当選確実となり、女性スタッフから花束を受け取る早田順一さん=31日午後10時10分ごろ、同市(小野宏明)
 任期満了に伴う熊本県山鹿市長選は31日投開票され、元県議の早田順一氏(54)が、元市議会議長の永田健氏(51)と老人ホーム施設長の古家茂臣氏(66)=いずれも無所属新人=を下し、初当選した。

 現職の中嶋憲正氏(70)が出馬せず新人3人の戦いとなり、16年ぶりに新市長が誕生した。投票率は68・33%で前回を3・07ポイント下回り、2005年の合併後最低となった。

 初当選を果たし、早田氏は「みなさんのおかげで大きな票が取れた。まずは新型コロナウイルスから市民を守ることを第一に市政に臨む」と抱負を述べた。

 早田氏は、新型コロナウイルス対策をはじめ医療福祉の充実、農林商工業の後継者支援、人口減でも行政サービスを低下させないための近隣市町との連携強化などを主張。旧1市4町ごとの後援会を軸に支持を広げた。

 永田氏は災害に強いまちづくりやスマートインターチェンジ誘致、古家氏は企業誘致や農業振興を訴えたが、浸透しきれなかった。
 31日は21人が立候補した市議選も投開票され、新議員20人が決まった。

 当日有権者数は、4万2896人(男2万14人、女2万2882人)。(河内正一郎)

7410チバQ:2021/02/01(月) 18:42:23
https://this.kiji.is/728607418523041792
大津町長に金田氏 38歳、熊本県内最年少の首長に
2021/1/31 22:50 (JST)
&copy;株式会社熊本日日新聞社
タグ
熊本のニュース





 任期満了に伴う熊本県大津町長選は31日投開票され、元町議の金田英樹氏(38)が元県職員の大村裕司氏(63)=いずれも無所属新人=を破り、初当選を果たした。金田氏は、現職では県内最年少の首長となる。2013年以来8年ぶりの選挙戦で、投票率は過去最低だった13年を5・21ポイント下回る57・53%だった。
 金田氏は同町室の選挙事務所で「町中心部と周辺部の格差をなくしたい。新しい大津町をつくるために命懸けで取り組んでいく」と、抱負を述べた。

7411チバQ:2021/02/01(月) 18:53:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6ffe0e9426068556ccdad95daa016d5af6480ff
自民系那覇市議が感染 緊急事態宣言下で知人4人と飲食
2/1(月) 13:34配信
68




沖縄県の玉城デニー知事は1月19日、独自の緊急事態宣言を発表した=沖縄県庁、岡田将平撮影
 那覇市議会事務局は1日、自民党会派所属の粟国彰議員(64)が新型コロナウイルスに感染し、1月30日に入院したと発表した。感染経路は調査中だが、粟国議員は沖縄県が独自に緊急事態宣言を出していた1月23日に知人4人と2時間ほど飲食をしていたという。

 議会事務局によると、粟国議員は現在軽症で、ほかの知人らに体調不良があるかどうかは不明。粟国議員は29日に体調不良を感じ、抗原検査で陽性が確認され、30日に入院した。28日に議案聴取会など三つの会議にそれぞれ30分〜2時間程度出席していたが、全員マスクを着用しており、市保健所から濃厚接触者はいないと連絡を受けているという。

 沖縄県は1月20日から独自の緊急事態宣言下にあり、知事が不要不急の外出を控えるよう呼びかけていた。(国吉美香)
朝日新聞社

7412チバQ:2021/02/01(月) 21:37:12
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20210201k0000m010245000c.html
「お前も自民やろ」批判で北九州市議選大敗 党内にショック 公認候補22人中6人落選
2021/02/01 21:20毎日新聞

「お前も自民やろ」批判で北九州市議選大敗 党内にショック 公認候補22人中6人落選

落選が濃厚となり支持者に頭を下げる自民現職の木村年伸氏=北九州市小倉北区片野3で2021年2月1日午前0時、成松秋穂撮影

(毎日新聞)

 1月31日に投開票された北九州市議選(定数57)で、自民の公認候補22人のうち6人が落選した。新型コロナウイルスへの対応を巡る政権批判などが逆風となって、地方選にも影響した形だ。次期衆院選の前哨戦と位置づけた選挙が大敗に終わり、党内にショックが広がった。

 市議選には7選挙区に81人が立候補した。党派別の当選者数は、自民16(選挙前議席22)▽立憲民主7(同5)▽公明13(同13)▽共産8(同8)▽維新3(同0)▽無所属10――。立憲と公明は候補者全員が当選し、維新が議席を奪還した。投票率は40・29%だった。

 「自民批判をたくさん受けた」。5選を目指し落選した自民現職の奥村祥子氏(63)は厳しい表情で選挙戦を振り返る。選挙期間中には、党所属の松本純衆院議員(1日に離党)が、緊急事態宣言下の深夜に東京・銀座のクラブを訪問していた問題などが発覚。自身も「コロナ禍できつい思いをしている人たちのことを考えていない」と感じながら、街頭で有権者の「お前も自民やろ」という批判を受け止めた。

 八幡西区の無職、時川秀希さん(71)は「40%余りの低投票率なら、自民には有利に働くはずで、6人も落選したのには驚いた。私の周りでは『コロナさえなければ』と思っている人は多く、日々の不満が候補選びにも影響したと思う」と語った。

 感染防止のため、大人数に参加を呼びかける集会などが開けなかったことも影響した。公認候補22人全員を現職で固めたのは、制約がある選挙戦を組織の力で乗り切る思惑もあったとみられるが、当選した陣営からも「出陣式を開かなかったことで後援会の運動が活発化しなかった。従来型の選挙を見直さなければいけない」との声が出た。

 落選した中には、自民福岡県連副会長らベテランも含まれ、自民県連の原口剣生会長は「残念だし、がっかりしている。(政権批判に対し)集会や演説会で、個々の候補者の考えや思いを届けられなかった」と悔やみ、次期衆院選について「応援態勢をどう構築するかこれからの課題だ」と述べるにとどめた。【浅野翔太郎、奥田伸一、佐藤緑平、吉住遊】

7413チバQ:2021/02/01(月) 21:51:11
https://news.goo.ne.jp/article/rkk/region/rkk-NS003202102010711040111.html
山鹿市長選挙 新人の早田氏が初当選
2021/02/01 07:15RKK熊本放送

山鹿市長選挙 新人の早田氏が初当選

山鹿市長選挙 新人の早田氏が初当選

(RKK熊本放送)

任期満了に伴う山鹿市長選挙は31日投開票が行われ無所属・新人で元県議会議員の早田順一氏(54)が初めての当選を果たしました。

【開票結果】
早田順一氏(54)1万6012票
永田健氏(51)9075票
古家茂臣氏(66)3839票

投票率は68.33%でした。

7414チバQ:2021/02/01(月) 21:57:10
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000686524.html
福津市長選は3人の争いに 市の将来像、論戦スタート
2021/02/01 12:00西日本新聞

福津市長選は3人の争いに 市の将来像、論戦スタート

福津市長選は3人の争いに 市の将来像、論戦スタート

(西日本新聞)

 31日告示された福津市長選は、当初4人の立候補が見込まれたが、新人1人が書類の不備で立候補の届け出ができず、元市下水道課長の新人小田幸暢氏(58)、再選を目指す現職原崎智仁氏(50)、元市総務部長の新人永島和昭氏(64)の3人による争いとなった。人口増が続く福津市の将来をどう描くのか、論戦が期待される。

 期日前投票は1〜6日の午前8時半から午後8時まで。会場は、福津市役所別館大ホールと津屋崎行政センター。どちらの会場でも投票できる。

 投票は7日午前7時〜午後8時まで市内13カ所であり、午後9時から福間体育センターで即日開票される。 (床波昌雄)

7415チバQ:2021/02/01(月) 22:03:33
5103八板俊輔 現職 移設反対派
4959福井清信 自民推薦 移設容認

https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASP107KZPP1ZTLTB005.html
馬毛島の計画「反対」の八板氏が再選 西之表市長選
2021/02/01 09:30朝日新聞デジタル

 国が馬毛(まげ)島で計画する米軍訓練移転と自衛隊基地整備への賛否が大きな争点となった西之表市長選は31日投開票され、無所属現職の八板俊輔氏(67)が、無所属新顔で市商工会長の福井清信氏(71)=自民推薦=を破って再選を決めた。八板氏は計画に反対しており、前回選挙に続き、国策に「ノー」の民意が僅差(きんさ)ながら示される形となった。当日有権者数は1万2624人、投票率は80・17%。前回は6人が争った最初の選挙が77・26%で、いずれも法定得票に達せず行われた再選挙が71・65%だった。

 31日夜、当選を決めた八板氏は後援者らと公民館で喜び合った。馬毛島の計画について「いわば住民投票の形で私の信任がなされた。国と話し合いをし、解決を図る」と話した。

 商工や建設、漁協など主な業界団体が福井氏を推薦する一方、八板氏陣営は同級生中心の「草の根」の態勢で、組織力では見劣りしていた。だが米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)の移転や基地整備の計画に対する有権者の「反対」は根強く、計画受け入れは「失うもののほうが大きい」とし、「基地経済に頼らない町づくりを追求する」と訴えた八板氏への支持が上回った。

 福井氏は馬毛島の計画容認を掲げ、自衛隊員の駐留や基地建設による特需、訓練と基地に伴う交付金を起爆剤とした市の活性化を主張した。業界団体の活発な支援や自民党の推薦も受けたが、及ばなかった。

 八板氏の再選により、西之表市が国に計画への反対を訴え、再検討を求める構図が続くことになるが、計画自体は着々と進められている。防衛省は近く、訓練の騒音や基地建設が自然環境にあたえる影響などを調べる環境影響評価(アセスメント)に着手する。基地の飛行場や港湾施設の設計、外周道路の工事についての入札手続きも始めている。市側が「計画を止める権限は見当たらない」と認める中、2期目を迎える八板氏の手腕が問われる。

 塩田康一知事は、馬毛島の計画についての判断を示していないが、今回の市長選について1月の会見で「馬毛島が大きな争点になり、市民の考えが示される大きな指標になる。それも踏まえて県の考え方を整理したい」としている。(奥村智司)

7416チバQ:2021/02/01(月) 23:59:19
【自民会派分裂】>>6949

自由民主党・無所属の会議員団 13人
13人中11人当選2人落選

当 吉田幸正
当 中島慎一
当 井上秀作 
当 村上幸一
当 鷹木研一郎
当 田仲常郎
当 田中元
当 吉村太志
当 佐藤栄作
当 三原朝利 三原朝彦代議士の親戚 2015年市長選落選
当 宮﨑吉輝
落 上野照弘
落 佐々木健五

自民の会 9人
9人中5人当選4人落選
当 渡辺均  小倉南区
当 戸町武弘 
当 香月耕治
当 日野雄二
当 西田一  小倉南区
落 木村年伸 小倉北区
落 佐藤茂  小倉北区
落 奥村祥子 小倉北区
落 片山尹  小倉南区


北九州市議会 公明党議員団 13人
全員当選
当 金子秀一
当 冨士川厚子
当 渡辺修一
当 渡辺徹
当 本田忠弘
当 成重正丈
当 岡本義之
当 山本眞智子
当 木下幸子
当 村上直樹
当 木畑広宣
当 中島隆治
当 松岡裕一郎

ハートフル北九州市議会議員団 10人
選挙前11人(死去した森を含む)と同数確保
当 森本由美
当 浜口恒博
当 白石一裕
当 大久保無我
当 奥村直樹
当 中村義雄
当 河田圭一郎
当 三宅まゆみ
当 世良俊明

死去   森浩明
立憲公認 森結実子 19年に死去した森浩明市議の妻
引退   福島司
立憲公認 小宮敬子

日本共産党 北九州市会議員団 8人
選挙前の8議席確保
 一人会派になっていた柳井除く
当 荒川徹
当 出口成信
当 山内涼成
当 高橋都
当 藤沢加代
落 藤元聡美
引退田中光明
引退石田康高

共産公認 永井佑 
共産公認 伊藤淳一
共産公認 大石正信 (元職)

柳井誠  交通事故で書類送検→一人会派→引退?


一人会派;ふくおか市民政治ネットワーク 1人
落 讃井早智子

一人会派;村上さとこ 1人
当  村上さとこ  社民推薦



初当選組
維新公認 松尾和也
維新公認 有田絵里
維新公認 篠原研治
無所属  井上純子 
無所属  本田一郎
無所属  大石仁人 
国民推薦 泉日出夫 元県議
社民推薦 井上真吾 >>7402元共産

7417チバQ:2021/02/02(火) 09:40:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/ead3ecf99a1f28d3ee36585f329514578cbd747b
唐津市議選と白石町議選 立民支援の候補2人落選 佐賀県連、衆院選への影響懸念
2/2(火) 7:54配信
5




 1月31日に投開票された唐津市議選と杵島郡白石町議選で、立憲民主党県連や同党の大串博志衆院議員(佐賀2区)の応援を受けた現職候補2人が落選した。2区で有権者数が最も多い唐津市に県連の現職市議がいなくなり、関係者からは衆院選への影響を不安視する声もある。

 唐津市議選では公認候補の林正樹氏(72)が落選した。旧立民との合流前の旧国民民主党県連時代を含め、ここ数年は地方選挙で公認や推薦候補の落選はなかった。山田誠一郎幹事長は「県連を挙げて頑張ったが、立民としての初めての地方選挙で出鼻をくじかれる形になった」と残念がる。

 白石町議選は重富邦夫氏(42)が当選し、川﨑一平氏(46)は落選した。いずれも大串議員の応援を受けていた。

 関係者によると、大串議員は国会対応と新型コロナウイルスの影響で、今回は現地入りできなかった。林氏や川﨑氏らの出発式や決起大会などの際にリモート形式であいさつをした。

 地方議員の不在は選挙の実働部隊を欠くことにもつながり、山田幹事長は衆院選への影響について「大きい」とみる。林氏を推薦していた連合佐賀の草場義樹事務局長は「県内で2番目に自治体規模が大きい唐津市で、推薦議員がいなくなったのは残念。裾野を広げる仕掛けをしていきたい」と話した。(円田浩二)

7418チバQ:2021/02/02(火) 09:52:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/191c8d526729bfeeb77494e54f6bfe4e5d08e030
石垣市長が宮古島市のキャバクラで会食 市長選の応援で 市民には外出自粛を呼び掛け中
2/2(火) 7:41配信
118




石垣市の中山義隆市長
 沖縄県石垣市の中山義隆市長が宮古島市長選の現職候補の応援で同市を訪れた1月15、16の両日、選対関係者らと居酒屋やキャバクラで会食していたことが1日、分かった。市内では当時、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、県が飲食店などに午後10時までの営業時間短縮を要請中で、対象となった石垣市でも市民に不要不急の外出自粛を呼び掛けていた。

 中山市長は本紙の取材に対し事実関係を大筋で認めた上で「支持拡大のお願いで立ち寄った。カラオケはせず、人数も4人以下で10時すぎには引き上げた」と説明し「選挙活動の一環とはいえ、市民に自粛を要請する中での行動。誤解を与えるような行動になったことへの批判は真摯(しんし)に受け止める」と陳謝した。

7419名無しさん:2021/02/02(火) 11:00:06
>>7417
>林氏を推薦していた連合佐賀の草場義樹事務局長は「県内で2番目に自治体規模が大きい唐津市で、推薦議員がいなくなったのは残念。裾野を広げる仕掛けをしていきたい」と話した。

当選していた社民の現職って、確かJR連合組織内だったような

7420チバQ:2021/02/02(火) 17:47:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/389ec942a32d8bd32bd902f6f9e2bb5412b68af5
沖縄県副知事に照屋義実氏を起用へ オール沖縄共同代表、照正組元社長
2/2(火) 9:24配信
15




照屋義実氏
 沖縄県の玉城デニー知事は、3月に任期を迎える富川盛武副知事(73)の後任に、県政策参与で、てるまさグループ代表の照屋義実氏(73)を起用する方針であることが2日までに分かった。照屋氏は本紙の取材に「県政の安定的な運営のため、知事を支えたい」と述べ、知事の打診に応じたことを明らかにした。富川氏の任期は3月8日で、玉城知事は16日に開会予定の県議会2月定例会に人事案を提出する見通し。

 照屋氏は、建設業の照正組社長や県商工会連合会会長などを歴任したほか、名護市辺野古の新基地を造らせない「オール沖縄会議」の共同代表を務めている。照屋氏は新基地建設に一貫して反対し、各種選挙でも「オール沖縄」勢の候補者を支えてきた。経済界との太いパイプや選挙手腕を見込まれており、照屋氏を副知事に起用することで、来年の県知事選に向け体制を強化する狙いがあるとみられる。

 富川氏は、沖縄国際大学長などを歴任し、各種委員会で県の経済政策の策定などに携わった後、翁長雄志前県政の2017年3月に副知事に就任した。新たな沖縄振興計画の骨子案のとりまとめなどに尽力した。
琉球新報社

7421チバQ:2021/02/02(火) 17:49:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d8864ef2f3eea64512aaf608b29b4ea10b93932
2人の青木しげるが立候補 60歳と47歳、結果に明暗
2/2(火) 10:36配信




それぞれ「47」「60」と、年齢を強調する互いの後援会報など
 1月31日に投開票された佐賀県唐津市議選には2人の「青木茂(あおきしげる)」氏が立候補した。同姓同名なうえ、いずれも無所属現職、自民系会派の男性。前回は1人が新顔という違いもあったが、今回は「60」「47」という年齢の違いで、票が判断された。33人で28議席を争い、60歳が12番目で5回目の当選、47歳は30番目で落選し再選ならずと、明暗が分かれた。

【写真】年齢を強調した看板=佐賀県唐津市

 市選挙管理委員会は、投票用紙に、名前とともに年齢が記入されていることで、2氏の票を区別した。

 判別できたのは、60歳が1493票、47歳は801票。これに比例して、どちらか判別できなかった「案分票」を割り振ると、得票は60歳が1932・959票、47歳は1037・037票となった。最下位の当選者は1123票だった。

 市選管は、投票所に用意した候補者一覧で、2氏には年齢も付記。ただし、他の候補者と不公平になるとして、投票の際、記入方法などについての特別なアドバイスはしなかったという。区別方法を知らせるのは、2氏に任されており、いずれも「新型コロナウイルスの影響で人を集めにくく、どこまで周知できるか不安」としていた。

 4年前の前回選挙では、「現職」「新人」という違いでも判別。当時56歳の現職は2947・697票、43歳の新顔は1522・302票だった。(渡辺松雄)
朝日新聞社

7422チバQ:2021/02/02(火) 17:50:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/172bd1479a3fcc57bd99da38ebca395bac466be1
「バナナ姫」市議トップ当選 コスプレ封印、SNS駆使
2/2(火) 11:10配信




ライブ配信で昼食を紹介する井上純子さん=2021年1月28日午後0時13分、北九州市八幡西区、板倉大地撮影
 北九州市議選で元市職員の新顔、井上純子さん(34)が初当選した。市内の門司港をPRする「バナナ姫ルナ」に扮したコスプレ公務員として知られた井上さん。初めての選挙戦でコスプレは封印したが、「バナナ姫」での経験を生かし、八幡西区(定数15)でトップ当選を果たした。

【写真】かつて「バナナ姫ルナ」に扮した井上純子さん=2018年10月7日午後0時34分、福岡県北九州市、宮野拓也撮影

 1月31日深夜。21人が立候補した八幡西区で当選が決まると、井上さんはツイッターで映像を生中継し、支持者に報告した。父政男さん(71)が「大激戦のなか、トップで当選したんです」と喜びの声をあげると、井上さんが「圧がすごい」と手で制し、事務所は和やかな空気に包まれた。

 井上さんは市役所で観光や文化企画などの業務にかかわり、2016年から「バナナのたたき売りの発祥の地」の門司港をPRするキャラクター「バナナ姫ルナ」に扮し有名に。18年3月、人事異動を機に「引退」した後もファンに惜しまれ、ツイッターを開設。半年後、市職員ではなくボランティアとしてバナナ姫のコスプレを再開し、イベントに出演した。

 「この情報は市民に届いているだろうか」「この事業は必要だろうか」。昨秋まで働いていた市役所で疑問や違和感を抱き、市議を志した。特定の政党の支持者だけでなく、広く関心を持ってもらい投票率を上げたいとの思いから、無所属での立候補を決めた。

 選挙戦ではコスプレは封印した。立候補後、「(井上さんを)市が応援しているのか」といった声が市に寄せられ、井上さんと市は、選挙でバナナ姫のイラストを使わないことなどを確認した。

■「無理せず楽しむ」雨の日は街頭たたずSNS

 一方、SNSでの積極的な発信にはバナナ姫の経験を生かした。初めての選挙で、支援者から雨の日でも街頭に立つよう助言されたが、「無理をせずに楽しみながら活動するのが自分の選挙」と、雨の日や夜はSNSを使った生中継で支援者と意見を交わした。
朝日新聞社

7423チバQ:2021/02/02(火) 17:54:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/25f2d41eec304bd2810610925abf0a9f356a4116
北九州市議選で自民大幅議席減 北橋市長後継主導権争いに影響も
2/2(火) 15:30配信
13



 任期満了に伴う北九州市議選(定数57)が1月31日に投開票された。今秋までに予定される次期衆院選の前哨戦として注目された選挙戦では、自民党が大きく議席を減らした一方、公明党と立憲民主党は擁立候補全員の当選を果たした。選挙結果は、衆院選はもちろん、5選不出馬を明言している北橋健治市長の後継をめぐる動きにも影響しそうだ。(中村雅和、小沢慶太)

 ■閉塞感のはけ口に

 「衝撃的。相当な痛手だ。閉塞(へいそく)感のはけ口が全部、自民に向かっているように感じる」

 投開票から一夜明けた1日、自民県連幹部はこう打ち明けた。

 自民党は、候補者を現職に絞って22人を擁立したが、当選10回で県連副会長の片山尹氏や同8回の佐々木健五氏ら重鎮が落選し、計6人が議席を失った。厳しい結果について「(菅義偉政権の支持率が低迷する)国政の影響がないとはいえない」(県連関係者)との声も上がる。

 再選した自民市議は「新人が予想以上に強かった」と振り返る。

 事実、小倉北区と八幡西区では無所属新人がトップ当選した。連立与党を組む公明も議席数こそ維持したとはいえ、全候補者の得票数は前回を下回った。新型コロナウイルス下で従来型の組織戦術に制約がかかる選挙戦の難しさを露呈した格好だ。

 一方、立民は現職5人、新人2人の候補者全員が当選。県連幹部は「われわれとしては100点だ。(国民民主党との)合流効果もあったのではないか」と手応えを語る。菅政権発足後、初の政令市議選での自民大敗に「全国的にもインパクトが大きい」と強調する。

 ■試金石の議長人事

 新たな市議会の顔ぶれは党派別で自民16人、立民7人、公明13人、共産8人、日本維新の会3人、無所属10人となる。市政関係者は「どの会派から議長が選出されるかが、今後を占う試金石だ」と指摘する。

 自民は、平成31年3月の議長選での路線対立で自民党市議団(13人)と自民の会(9人)に会派が分裂。今回の選挙で自民市議団が2人、自民の会が4人、それぞれ減らした。

 31年の市長選で「北橋氏4選」の流れを作った片山氏をはじめ、親北橋派の大物も落選した。今後は中堅・若手を中心に、北橋氏の後継者選定が進むとみられ、議長ポストは、その主導権の行方を左右することになる。

 通常、議長を選出する第一会派の座が危うい自民内では、すでに無所属議員に会派への加入を働き掛けたり、2会派の再合流を模索するなど、水面下で駆け引きが始まっている。そんな動きを横目にある若手市議はこう警鐘を鳴らす。

 「もう一度コップの中の争いをやってしまえば終わりだ。今度こそ有権者からそっぽを向かれる」

7424チバQ:2021/02/02(火) 17:54:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/25f2d41eec304bd2810610925abf0a9f356a4116
北九州市議選で自民大幅議席減 北橋市長後継主導権争いに影響も
2/2(火) 15:30配信
13



 任期満了に伴う北九州市議選(定数57)が1月31日に投開票された。今秋までに予定される次期衆院選の前哨戦として注目された選挙戦では、自民党が大きく議席を減らした一方、公明党と立憲民主党は擁立候補全員の当選を果たした。選挙結果は、衆院選はもちろん、5選不出馬を明言している北橋健治市長の後継をめぐる動きにも影響しそうだ。(中村雅和、小沢慶太)

 ■閉塞感のはけ口に

 「衝撃的。相当な痛手だ。閉塞(へいそく)感のはけ口が全部、自民に向かっているように感じる」

 投開票から一夜明けた1日、自民県連幹部はこう打ち明けた。

 自民党は、候補者を現職に絞って22人を擁立したが、当選10回で県連副会長の片山尹氏や同8回の佐々木健五氏ら重鎮が落選し、計6人が議席を失った。厳しい結果について「(菅義偉政権の支持率が低迷する)国政の影響がないとはいえない」(県連関係者)との声も上がる。

 再選した自民市議は「新人が予想以上に強かった」と振り返る。

 事実、小倉北区と八幡西区では無所属新人がトップ当選した。連立与党を組む公明も議席数こそ維持したとはいえ、全候補者の得票数は前回を下回った。新型コロナウイルス下で従来型の組織戦術に制約がかかる選挙戦の難しさを露呈した格好だ。

 一方、立民は現職5人、新人2人の候補者全員が当選。県連幹部は「われわれとしては100点だ。(国民民主党との)合流効果もあったのではないか」と手応えを語る。菅政権発足後、初の政令市議選での自民大敗に「全国的にもインパクトが大きい」と強調する。

 ■試金石の議長人事

 新たな市議会の顔ぶれは党派別で自民16人、立民7人、公明13人、共産8人、日本維新の会3人、無所属10人となる。市政関係者は「どの会派から議長が選出されるかが、今後を占う試金石だ」と指摘する。

 自民は、平成31年3月の議長選での路線対立で自民党市議団(13人)と自民の会(9人)に会派が分裂。今回の選挙で自民市議団が2人、自民の会が4人、それぞれ減らした。

 31年の市長選で「北橋氏4選」の流れを作った片山氏をはじめ、親北橋派の大物も落選した。今後は中堅・若手を中心に、北橋氏の後継者選定が進むとみられ、議長ポストは、その主導権の行方を左右することになる。

 通常、議長を選出する第一会派の座が危うい自民内では、すでに無所属議員に会派への加入を働き掛けたり、2会派の再合流を模索するなど、水面下で駆け引きが始まっている。そんな動きを横目にある若手市議はこう警鐘を鳴らす。

 「もう一度コップの中の争いをやってしまえば終わりだ。今度こそ有権者からそっぽを向かれる」

7425とはずがたり:2021/02/03(水) 17:14:55

俺がこんなにキャバクラとか行くの我慢してるのに自民党系政治家ばかり狡いぞ(怒

石垣市長が宮古島市のキャバクラで会食 市長選の応援で 市民には外出自粛を呼び掛け中
2021年02月02日 07:29
https://c.okinawatimes.co.jp/index.html?kijiid=OTPK20210202A0022000100633006&amp;utm_source=lunch_newsletter&amp;utm_medium=email&amp;utm_campaign=20210202#

沖縄県石垣市の中山義隆市長が宮古島市長選の現職候補の応援で同市を訪れた1月15、16の両日、選対関係者らと居酒屋やキャバクラで会食していたことが1日、分かった。市内では当時、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、県が飲食店などに午後10時までの営業時間短縮を要請中で、対象となった石垣市でも市民に不要不急の外出自粛を呼び掛けていた。

中山市長は本紙の取材に対し事実関係を大筋で認めた上で「支持拡大のお願いで立ち寄った。カラオケはせず、人数も4人以下で10時すぎには引き上げた」と説明し「選挙活動の一環とはいえ、市民に自粛を要請する中での行動。誤解を与えるような行動になったことへの批判は真摯(しんし)に受け止める」と陳謝した。

7426チバQ:2021/02/06(土) 09:36:37
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000689145.html
北九州市議会、自民2会派の駆け引き過熱 第1会派目指すが溝深く
2021/02/06 06:00西日本新聞

北九州市議会、自民2会派の駆け引き過熱 第1会派目指すが溝深く

北九州市議会、自民2会派の駆け引き過熱 第1会派目指すが溝深く

(西日本新聞)

 1月31日投開票の北九州市議選(定数57)を受け、自民党系2会派(自民、自民の会)が第1会派と議長を巡り、駆け引きを展開している。自民(11人)側は無所属新人らに秋波を送り、小倉北選挙区でトップ当選した元高校教諭の大石仁人氏(35)は5日、自民会派入りを表明した。2年前に分裂した自民の会(5人)との合流も検討しているが、両会派の溝は深く先行きは不透明だ。

 「やりたいことをやるため、責任ある会派に入りたかった。これから勉強させていただきたい」

 5日午後、大石氏は議会棟で行われた自民の会合に出席後、報道陣の取材に、こう答えた。大石氏は自民党員で、支持者には会派入りを報告済みという。

 改選前、13人を擁する自民は公明党とともに第1会派だったが、現職2人が落選。13議席を維持した公明党、立憲民主党と無所属でつくるハートフル北九州(12人)に次ぎ、議席数は3番目に転落。自民の会は改選前の9人から5人に減らした。

 自民2会派が合流すれば16人で最大会派となり、自民の会側は水面下で自民側に合流を打診した。しかし2019年に分裂した時と同じく議長選出がネックとなっている。

 自民側は自会派の中堅を議長に推す方針で、合流の前提として自民の会側に了承を求めている。自民の会側には条件付きの合流に反発が強く、協議は難航。10日に始まる会派結成届の受け付けまでに結論が出るかは見通せない。最大会派を維持したい自民は「最低でも2人増やす」(別の中堅市議)として、無所属議員への働きかけも続けている。

 今回2議席伸ばしたハートフル北九州も勢力拡大を目指すが、中堅市議の1人が「価値観の違いがある」として、会派脱退を関係者に伝えた。

 大石氏以外の無所属新人の多くは「無所属で当選したのだから、それが民意」「ローカルに徹底したい」などと当面は会派に所属しない考えを示している。

 議長選出は、今月下旬開会予定の市議会定例会本会議に合わせて実施される見通し。8議席を維持した共産党、3議席を得た日本維新の会などの動向も注目される。 (岩谷瞬、山下航、野間あり葉)

7427チバQ:2021/02/06(土) 09:41:59
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst2102050026.html
北九州市議会会派勢力争い活発化  自民市議団に新人 議長ポスト獲得へ躍起
2021/02/05 21:04産経新聞

北九州市議会会派勢力争い活発化  自民市議団に新人 議長ポスト獲得へ躍起

北九州市議会議事堂。市議選を受けて会派の勢力争いが激化している=北九州市小倉北区

(産経新聞)

 1月末に行われた北九州市議選の結果を受け、2会派に分裂している自民党を中心に、市議会会派の勢力争いが活発化している。改選前から2議席を失い、第1会派の座が危うい「自民党市議団」には5日、トップ当選を果たした無所属新人が会派入りを表明。「大型ルーキー」の加入を勢いに、もう一方の自民系会派「自民の会」の切り崩しをもくろむ。(小沢慶太)

 「北九州のために覚悟をもって、批判やリスクを恐れずに活動していきたい」

 5日に開かれた自民党市議団の会合。今回の市議選で初当選した大石仁人氏が、同会派入りにあたって決意を述べると、出席議員から拍手が起こった。

 会派幹部は、勢力拡大に向けて大石氏の加入は「インパクトが大きい」と強調する。大石氏は無所属新人ながら、激戦の小倉北区でトップ当選した「有望株」。自民党籍を有していることから、自民の会も秋波を送っていたが、「大きな会派に所属しなければ、政策を実現できない」として、市議団入りを決めた。

 自民関係者は「このままでは自民の会は先が見えない。空中分解する可能性もある」と指摘する。

 自民系会派は平成31年3月の議長選で、路線対立により自民党市議団(改選前13人)と自民の会(同9人)に分裂。今回の選挙で自民は立候補した22人中6人が落選する大敗を喫し、市議団が2人、自民の会が4人、それぞれ減らした。

 自民関係者によると、自民の会は今月初め、市議団側に5人そろっての合流を打診したものの、双方に異論があり頓挫した。ただ、自民の会には「会派を抜けたい議員が複数人いる」(市議会関係者)。今後、個別に市議団に引き抜かれる可能性もある。

 議長は第1会派から選出するのが通例で、自民にとって議長ポストの獲得は最重要課題だ。

 市議団は大石氏の加入で12人となり、現時点で最多の公明党市議団(13人)にあと1人まで迫る。さらに別の無所属新人も会派入りはしないものの、活動に協力する意向を示しているという。

 立憲民主党などでつくる「ハートフル北九州」(改選前10人)は議長ポストを狙い、3議席を得た日本維新の会に触手を伸ばすが、連携は見通せない。立民は改選前の5人から7人となったが、離脱の動きもあり、会派としては現状で11人にとどまる見込みだ。

 自民市議団幹部は「11人から1人増えて12人になったことは大きい」と話す。会派の勢力図は2年後に予定される市長選にも影響を及ぼす。今月下旬に控える市議会開会に向けて第1会派をめぐる駆け引きは、さらに激化しそうだ。

7428チバQ:2021/02/06(土) 09:54:11
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20210206090500.html
那覇副市長に久場健護氏案 平良識子氏の起用案は断念 2月定例会提出へ調整
2021/02/06 09:05沖縄タイムス

那覇副市長に久場健護氏案 平良識子氏の起用案は断念 2月定例会提出へ調整

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 那覇市の城間幹子市長は、市監査委員で元総務部長の久場健護氏(63)を副市長に充てる人事議案を、9日開会の市議会2月定例会中に提出する方針で最終調整していることが、5日分かった。昨年の11月定例会で提案し、廃案となった市議の平良識子氏(41)の起用案は断念する。

 一部与党内からも反発があった平良氏起用は現状で困難と判断し、健康福祉部長、総務部長を歴任し行政手腕が評価される久場氏の起用で、議会の理解を得たい考えとみられる。昨年12月16日付で退任した久高将光前副市長の後任で、同氏の退任後は知念覚副市長の1人体制となっている。

 副市長人事を巡っては、平良氏起用の人事案が昨年11月定例会に提出されたが、当初の採決日に与野党・中立議員の退席者が多数を占め、その後に採決日延期の動議が賛成多数で可決された。

 最終本会議で採決予定だったが、次期市長選含みの人事案とにらんだ自民会派が廃案に向けて動き、調整の申し入れで休憩となったまま本会議は開かれず、審議未了の廃案となった。

7429チバQ:2021/02/06(土) 09:55:31
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20210204105318.html
コロナ禍での諫早市長選 2カ月切る 三つどもえ 前哨戦激化 山村氏・重ねる演説「足で稼ぐ」 宮本氏・安定した手腕に信頼感 大久保氏・短期決戦へ“風”起こす
2021/02/04 13:00長崎新聞

コロナ禍での諫早市長選 2カ月切る 三つどもえ 前哨戦激化 山村氏・重ねる演説「足で稼ぐ」 宮本氏・安定した手腕に信頼感 大久保氏・短期決戦へ“風”起こす

長崎新聞

(長崎新聞)

 任期満了に伴う諫早市長選(3月21日告示、同28日投開票)まで2カ月を切った。現職の宮本明雄氏(71)=無所属、自民推薦=に、元国土交通省職員の山村健志氏(46)と県議の大久保潔重氏(54)=いずれも無所属新人=が挑む三つどもえの構図が濃厚だ。コロナ禍で従来の活動が制約される中、激しい前哨戦が繰り広げられている。

 山村氏は経済界の一部の出馬要請を受け、昨年6月に同省退職。2017年4月から3年間の同省長崎河川国道事務所諫早出張所長時代の行動力を買われた。
 所長在任中、駅前公園(永昌東町)と本明川河川敷との間に親水空間を整備する計画を周辺住民とともに立案。国営諫早湾干拓事業で生まれた干陸地の一部でのクロスカントリーコース整備では、公共工事の残土を軟弱な干潟跡に埋めるアイデアで活路を開いた。
 昨年9月の正式表明後、朝のつじ立ちや支援者回りをはじめ、幅広い世代と対話。▽都市計画を見直し、10年後の人口1万人増▽危機管理室の新設▽未就学児の医療費無料化▽医療と福祉の連携システム構築-などの公約を練り上げた。
 「多くの人に集まってもらうことも控えざるを得ない。私が町に出て、考えを知ってもらいたい」。マイク付き拡声器を背負い、住宅街などで1日数十回、3分程度のミニ演説を重ねる。「目標は2千回。足で稼いでいく」
     □
 昨年夏以降、宮本氏の4選を推す声も相次いだ。手堅い行政手腕への信頼感と進行中の大型事業の完成を託す思いからだ。
 市職員出身。副市長を経て、2009年4月に初当選。3期目の前回、与野党の推薦を受け、新人2人を退けた。公約の一つが、企業誘致用の南諫早産業団地や(仮称)新文芸・音楽ホールの整備。同団地1工区(約11ヘクタール)の工事難航で、2工区(約9ヘクタール)の完成は2年遅れの23年度に。コロナ禍で同ホールの設計業務も遅れた。定住人口増加に向けた土地開発の規制緩和で、19年の住宅着工数は千件を超えた。
 昨年11月の出馬会見。「めどが立つはずの事業がコロナ禍で道半ばとなった。落ち込んだ経済を立て直し、市民生活を守るのが使命」。直前まで出馬を悩み、コロナ禍がなければ勇退もあり得たことを示唆。出馬表明直前、後援会長が交代し、市職員OBらによる新体制が始動したが、大規模な会合は自粛。公務の合間に支援者回りを続ける。
     □
 かねて「待望論」があった大久保氏も街頭活動を続けていた。昨年12月、業界団体の要請を受け、1月中旬に出馬を表明。新型コロナ対策と頻発する災害対策を柱に据え、定住・交流人口の増加や地場産業の育成などを訴える。「4年前も出馬を請われたが、宮本市長の3期目を期待する声があり、見送った。今回は『市政を変えてほしい』という市民の声に後押しされ、出番だと考えた」
 大久保氏は2月中旬までに県議を辞職し、市長選に臨む考えを示しているが、出馬の背景を巡り、臆測が飛び交う。「山村氏への票が分散し、現職が有利になる」「新たな選択肢として、現職票を奪う」「現職の5選はない。大久保氏が今、手を挙げなければ次の芽はない」-。
 旧民主党の参院議員を経て、無所属で県議に復帰し現在、自民系会派に属す大久保氏。国や県、出身の長崎大との“パイプ役”を強調。短期決戦で“風”を起こそうと、朝のつじ立ちや支援者回りに走る。
 前回、宮本氏推薦の政党などの対応も分かれ始めた。自民は1月末、宮本氏を推薦したが、旧民進の流れをくむ国民民主は自主投票を決め、同じく立憲民主は「現時点で未定」。公明と連合長崎は「検討中」。
 実績重視か世代交代による変化か-。コロナ対策や人口増に向けたまちづくり、防災対策などの争点が絞り込まれつつあり、熱い論戦に期待が高まる。

7430チバQ:2021/02/06(土) 09:57:07
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20210203060000.html
宮古島で接待飲食の石垣市長が謝罪「市民に不安与えた」「自制すべきだった」
2021/02/03 06:00琉球新報

宮古島で接待飲食の石垣市長が謝罪「市民に不安与えた」「自制すべきだった」

琉球新報

(琉球新報)

 石垣市の中山義隆市長が不要不急の外出を控えるよう市民に呼び掛けていた期間中、選挙応援で訪れた宮古島市内で接待を伴う飲食店で会合していた件について中山市長は2日の市議会臨時会で「市民に本市の感染対策に不安を与え、宮古島市の皆さまに迷惑を掛けたことを心よりおわびする」と謝罪した。

 中山市長は「県の緊急事態宣言発出前であり、市長選挙のお願いとは言え、その後の宮古島市の感染拡大状況を見ると、いまさらながらではあるが自制すべきだったと思う」と述べた。

 議会後に報道陣の取材に応じた中山市長は、宮古島市長選に立候補した下地敏彦氏の応援で同市を訪れていた1月15、16の両日、市内の接待を伴う飲食店や居酒屋を各日2〜3軒訪れたと説明した。宮古島市議や下地氏の支援者が同行したという。

 滞在時間は各店舗30分〜1時間ほどで、同席したのは同行者・店舗スタッフと合わせ、多い時で5〜6人だったとした。

 宮古島市内では当時、飲食店などに午後10時までの営業時短要請が出されていた。会合の終了時間について中山市長は「はっきりとは覚えていないが日付はまたいでいない。10時以降の可能性もある」とした。野党は2日、会見を開き、今後追及する方針を示した。

7431名無しさん:2021/02/06(土) 14:35:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/7120e455287271f4b8b53e597c0de61ca2f7f682
自宅にいたのに…鹿児島市長ツイッターに「東京を散歩中」、支援者つぶやき反映
2/6(土) 10:46配信
読売新聞オンライン
 鹿児島市の下鶴隆央市長のツイッターアカウントに3日夜、「東京都内を散歩中」とする支援者の動画付きツイート2件が反映されていたことが4日、分かった。

 下鶴市長によると、ツイートは3日午後8時20分頃投稿され、約10分後に知人からの指摘で気付いて削除したが、「このご時世に東京に行っているのか」といったリプライが届いたという。市長は当時鹿児島市内の自宅にいた。

 このアカウントは市長選(昨年11月29日投開票)の際、ライブ配信アプリと連携させ、複数の支援者と共同で管理。その後は市長のみがログインできるようパスワードを変更した。

 だが、支援者の1人が同アプリを通じて個人のアカウントに投稿をしようとしたところ、何らかの原因で市長のアカウントに反映されたという。

 下鶴市長は読売新聞の取材に対し、「誤解を招いて申し訳ない。今後、対応を検討する」と話した。

7432チバQ:2021/02/06(土) 19:27:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/7120e455287271f4b8b53e597c0de61ca2f7f682
自宅にいたのに…鹿児島市長ツイッターに「東京を散歩中」、支援者つぶやき反映
2/6(土) 10:46配信

140
この記事についてツイート
この記事についてシェア
読売新聞オンライン
 鹿児島市の下鶴隆央市長のツイッターアカウントに3日夜、「東京都内を散歩中」とする支援者の動画付きツイート2件が反映されていたことが4日、分かった。

 下鶴市長によると、ツイートは3日午後8時20分頃投稿され、約10分後に知人からの指摘で気付いて削除したが、「このご時世に東京に行っているのか」といったリプライが届いたという。市長は当時鹿児島市内の自宅にいた。

 このアカウントは市長選(昨年11月29日投開票)の際、ライブ配信アプリと連携させ、複数の支援者と共同で管理。その後は市長のみがログインできるようパスワードを変更した。

 だが、支援者の1人が同アプリを通じて個人のアカウントに投稿をしようとしたところ、何らかの原因で市長のアカウントに反映されたという。

 下鶴市長は読売新聞の取材に対し、「誤解を招いて申し訳ない。今後、対応を検討する」と話した。

7433チバQ:2021/02/07(日) 11:21:26
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20210207082200.html
市政継続か刷新か 軍港・街づくり争点 浦添市長選きょう審判[浦添市長選 2021.2.7] 
2021/02/07 08:22沖縄タイムス

市政継続か刷新か 軍港・街づくり争点 浦添市長選きょう審判[浦添市長選 2021.2.7] 

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 任期満了に伴う浦添市長選は7日、投開票される。現職で3期目を目指す松本哲治氏(53)=無所属、自民、公明推薦=と、新人で前浦添市議の伊礼悠記氏(38)=無所属=が立候補しており、那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設や街づくり、市政継続か刷新かが大きな争点になっている。大勢は午後11時半すぎに判明する見通し。



 自民、公明の政権与党が松本氏を推す一方、共産、社民、社大、立民など県政与党を構成する勢力が伊礼氏を支援する構図。4月のうるま市長選を含め、来年に控える知事選の前哨戦と位置付けられる。両陣営は6日、それぞれ市内で打ち上げ式を開き、支持を訴えた。

 大平西交差点で開いた打ち上げ式で、松本氏は「私たちが分断されずに心を一つにして進む時、浦添市がこの沖縄をつくっていく先頭バッターとして、皆さんの期待に応えることができる」と力を込め、「最後の最後まで戦い抜いていこう」と気勢を上げた。

 サンエー経塚シティ前で開いた打ち上げ式で、伊礼氏は「市民が望んでもいない軍港建設を絶対に許すことはできない」と強調。新型コロナウイルス感染拡大の影響に触れながら「命を守る政治を、何としても実現しなくてはならない」と力を込めて訴えた。

 浦添市議選(定数27)も同日、投開票される。32人が立候補しており、市長選とのセット戦術も票の動向を左右しそうだ。

 投票は市内15カ所で午前7時〜午後8時まで。開票は7日午後9時から浦添市民体育館で始まる。市議選は翌8日午前0時半すぎに大勢が判明する見通し。市選管によると当日有権者数は8万9814人(男性4万2982人、女性4万6832人)。



 松本哲治氏(まつもと・てつじ)1967年、市宮城出身。カリフォルニア大学バークレー校修士課程修了。2013年に市長初当選、現在2期目。

 伊礼悠記氏(いれい・ゆうき)1982年、市内間出身。県立看護大卒。初出馬の2013年と17年の市議選でトップ当選。今回の立候補に伴い失職。



 沖縄タイムス社は7日、投開票される浦添市長選・市議選の状況をホームページで随時速報します。

7434とはずがたり:2021/02/07(日) 11:22:08
ちょっと前の記事だけど痛いよなあ。。

唐津市議選と白石町議選 立民支援の候補2人落選 佐賀県連、衆院選への影響懸念
2/2(火) 7:54配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ead3ecf99a1f28d3ee36585f329514578cbd747b
佐賀新聞

 1月31日に投開票された唐津市議選と杵島郡白石町議選で、立憲民主党県連や同党の大串博志衆院議員(佐賀2区)の応援を受けた現職候補2人が落選した。2区で有権者数が最も多い唐津市に県連の現職市議がいなくなり、関係者からは衆院選への影響を不安視する声もある。

 唐津市議選では公認候補の林正樹氏(72)が落選した。旧立民との合流前の旧国民民主党県連時代を含め、ここ数年は地方選挙で公認や推薦候補の落選はなかった。山田誠一郎幹事長は「県連を挙げて頑張ったが、立民としての初めての地方選挙で出鼻をくじかれる形になった」と残念がる。

 白石町議選は重富邦夫氏(42)が当選し、川﨑一平氏(46)は落選した。いずれも大串議員の応援を受けていた。

 関係者によると、大串議員は国会対応と新型コロナウイルスの影響で、今回は現地入りできなかった。林氏や川﨑氏らの出発式や決起大会などの際にリモート形式であいさつをした。

 地方議員の不在は選挙の実働部隊を欠くことにもつながり、山田幹事長は衆院選への影響について「大きい」とみる。林氏を推薦していた連合佐賀の草場義樹事務局長は「県内で2番目に自治体規模が大きい唐津市で、推薦議員がいなくなったのは残念。裾野を広げる仕掛けをしていきたい」と話した。(円田浩二)

7435チバQ:2021/02/08(月) 18:59:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/096d240312fab2063a7e9e36b90181f830cff35c
浦添市長選、現職の松本氏が3選  伊礼氏に1万票差 軍港移設に信任【動画付き】
2/8(月) 2:24配信
【浦添】任期満了に伴う浦添市長選は7日投開票され、現職の松本哲治氏(53)=自民、公明推薦=が3万3278票を獲得し、前市議の新人・伊礼悠記氏(38)=無所属=を1万775票差で退け、大差で3選を果たした。最大の争点だった米軍那覇軍港の浦添移設に関し、松本氏は8年前に移設反対、4年前に「浦添案」を公約に掲げたがいずれも撤回し、批判にさらされたが、2期8年の市政運営や政治姿勢について有権者から一定の信任を得る結果となった。 

 過去の市長選での最多得票数は前回の松本氏の3万733票で、今回の松本氏の得票は市長選が実施された1972年以降、最多を更新した。投票率は62・98%で、前回(61・37%)よりも1・6ポイント上がった。

 当選を決めた松本氏は「満点でなくても、もう1期頑張ってもらおうと有権者に判断していただいた。軍港移設については3者合意をベースに再協議する。知事が先行返還に言及するなど考えが分かりにくいので、しっかりと説明してもらう」と述べた。

 市長選では那覇軍港の浦添移設を巡る対応のほか、西海岸開発の在り方、新型コロナウイルス対策などが争点となった。

 松本氏は8年前に軍港移設反対を掲げて初当選したが、その後、翁長雄志前知事と城間幹子那覇市長が移設を認めていることを挙げ「公益を重視する」として受け入れを表明。代替案として掲げた浦添案も、国や県、那覇市、那覇港管理組合などが了解しなかったとして撤回し「県全体の利益のために苦渋の決断をした。市民に判断を仰ぐ」として、有権者に理解を求めていた。

 伊礼氏は松本氏の2度の公約撤回を批判し「市民の思いは軍港移設反対だ」として軍港移設の中止を公約したが、及ばなかった。

 松本氏は8年前、政党推薦を受けない「完全無所属の市民代表」を掲げ初当選した。今回は4年前の2期目に続き自民と公明の推薦を受けた。自公の支持層を固めたほか、無党派層への浸透も得票に結び付いた。

 浦添市の当日有権者数は8万9814人(男性4万2982人、女性4万6832人)。投票総数は5万6561。

 松本 哲治氏(まつもと・てつじ) 1967年10月生まれ、市宮城出身。米カリフォルニア大バークレー校修士課程修了。NPO法人代表を経て、2013年の市長選で初当選。
琉球新報社

7436チバQ:2021/02/08(月) 19:08:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe86158f7dfaa90664450fbcb7c6c02565993470
宇城市長に守田氏 新人破り3選果たす 
2/7(日) 23:03配信
3




宇城市長選で3選を決め、花束を掲げる守田憲史さん=7日午後9時30分ごろ、同市(後藤仁孝)
 任期満了に伴う熊本県の宇城市長選は7日投開票され、いずれも無所属で、現職の守田憲史氏(61)が、元市議の新人、原田祐作氏(45)を破り、3選を果たした。

 新型コロナウイルスへの対応や人口減対策などが争点となったが、投票率は50・51%で前回を3・67ポイント下回り、2005年の合併後最低となった。

 同市松橋町の事務所で守田氏は「3期目は仕上げの4年間。将来の宇城市に必要なことや、市民にとって大切なことを最優先に取り組む」と支持者らを前に抱負を語った。

 守田氏は、熊本地震からの復興事業や、新型コロナ対策など2期8年の実績をアピール。県議2人や市議17人に加え、市内の各種団体の支援も受けて支持を広げた。

 原田氏は「対話型市政の実現」を掲げて子育て世代や無党派層への浸透を図ったが、知名度不足も響いて及ばなかった。

 当日有権者数は、4万8469人(男2万2735人、女2万5734人)。(内田秀夫、西國祥太)

7437チバQ:2021/02/08(月) 19:10:11
圧勝ですね
https://news.yahoo.co.jp/articles/fede4484afba942310e6ea3a2eabebfbf5e7f965
浦添市長に松本氏が3選 軍港移設に信任 伊礼氏に1万票超の差
2/8(月) 6:36配信
26




3期目の当選を確実にし、バンザイする松本哲治氏(中央)と支持者=7日午後11時8分、浦添市伊祖の選挙事務所
 任期満了に伴う浦添市長選は7日投開票され、現職の松本哲治氏(53)=無所属、自民、公明推薦=が過去最多の3万3278票(選管最終)を獲得し、新人の伊礼悠記氏(38)=無所属=に約1万775票の差をつけ3選を果たした。投票率は62・98%で前回を1・61ポイント上回った。松本氏は、那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設で北側案容認に転じたことも含め、2期8年の市政運営に信任を得た。

 市長選は自民、公明の政権与党が松本氏を推す一方、共産、社民、社大、立民など県政与党を構成する勢力が伊礼氏を支える対立構図だった。

 那覇軍港の浦添移設や、西海岸開発と米軍キャンプ・キンザー跡地利用などのまちづくり、市政の継続か刷新かなどが主な争点。

 松本氏は軍港の北側案容認について街頭演説などで説明し市民に理解を訴えたほか、待機児童数が2020年4月時点で7人まで減少したことなど、実績をアピールした。

 伊礼氏は軍港移設反対を明確に掲げ、市政刷新を訴えたが及ばなかった。

 自公は来年に控える知事選の前哨戦を制した。1月の宮古島市長選からの連敗を回避し、4月のうるま市長選へ弾みをつけた。伊礼氏を支援した、県政与党を構成する「オール沖縄」勢力は痛手を負った。

 同日選の市議選(定数27)も開票が進み、8日午前1時時点で23人の当選が確実となっている。

 当日有権者数は、8万9814人(男性4万2982人、女性4万6832人)。

 松本 哲治氏(まつもと・てつじ)1967年10月19日生まれ。浦添市宮城出身。カリフォルニア大学バークレー校修士課程修了。NPO法人代表理事を経て2013年に初当選し、現在2期目。

7438チバQ:2021/02/08(月) 23:27:38
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2102080033.html
「連敗」ストップの自民、反転攻勢狙う 沖縄・浦添市長選勝利
2021/02/08 20:59産経新聞

 7日投開票の沖縄県浦添市長選は、自民、公明両党が推薦する現職候補が、立憲民主党や共産党が支援する新人を破った。最近の自民は地方選で苦戦が続いていただけに、党内からは安堵(あんど)の声が漏れた。とはいえ、重要な地方選は今後も控えており、「天王山」の衆院選も秋までに実施される。自民は党内や支持基盤を引き締めて負の連鎖を断ち切り、確実に足元を固めたい考えだ。

 「関係者の奮起で勝利をもたらしたことは大変結構なことで、感謝を申し上げたい」。自民党の二階俊博幹事長は8日の記者会見で、浦添市長選の勝利についてこう述べた。沖縄県内の選挙に限れば、1月17日の宮古島市長選で敗れた後の嫌な流れを断ち、4月のうるま市長選や来年秋の知事選へ希望を残した形だ。

 最近の自民は地方選で逆風に直面していた。

 1月24日投開票の山形県知事選は自公推薦の新人候補が約23万票差で現職に完敗。同日の岐阜県知事選は55年ぶりに保守分裂の構図となり、野田聖子幹事長代行が混乱の責任を取り県連会長辞任を表明した。

 7月の東京都議選の前哨戦と位置付けられた1月31日の千代田区長選も小池百合子都知事が特別顧問を務める都民ファーストの会の推薦候補に敗れ、同日の北九州市議選では自民現職6人が落選した。

 苦戦が続いた理由について、党内では内閣支持率の低下を挙げる声が少なくない。共同通信社の世論調査によると、菅義偉政権が発足した昨年9月の内閣支持率は66・4%だったが、新型コロナウイルス対策などが評価されずに2月の調査では38・8%まで落ち込んだ。党関係者は「政府への信頼が落ちれば地方選で跳ね返ってくる」と語る。

 また、自民党内も緊急事態宣言下で深夜まで東京・銀座のクラブを訪れていた党所属衆院議員3人が離党に追い込まれたばかりだ。この不祥事が一連の地方選挙に悪影響を与えた可能性も排除できない。

 今後も地方選がめじろ押しだが、自民は出遅れ感が目立つ。3月の千葉県知事選では擁立を目指した前スポーツ庁長官の鈴木大地氏が出馬を辞退。リニア中央新幹線が争点になりそうな静岡県知事選では4選出馬が取り沙汰される現職への対抗馬が決まっていない。

 自民党は浦添市長選の勝利を反転攻勢の転機にしたい考えで、党幹部は「一つずつ勝ちを拾って、良い形で衆院選につなげたい」と強調した。(広池慶一)

7439チバQ:2021/02/08(月) 23:28:26
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASP286DNFP28TIPE011.html
軍港移設、「オール沖縄」側に難題 玉城知事は容認姿勢
2021/02/08 19:55朝日新聞

 米軍那覇軍港(那覇市)の移設受け入れの是非が争点となった7日の沖縄県浦添市長選は、移設を容認する現職の松本哲治氏(53)が、移設反対の新顔を破り3選を果たした。松本氏は「苦渋の決断を理解いただいた」と手応えを口にし、支援した菅政権も移設を進めていく構え。一方、移設を容認しつつ、新顔を支援した玉城デニー知事は、支持勢力「オール沖縄」との関係で難しいかじ取りを迫られそうだ。

 開票結果は松本氏が3万3278票。玉城知事や立憲、共産、社民、沖縄社会大衆の各党が支援した前市議の伊礼悠記氏(38)は2万2503票だった。

 当選から一夜明けた8日、松本氏は取材に対し「総合的な判断として、私が下した苦渋の決断をご理解いただいた。自然環境保護に努めていくのは絶対条件」と述べ、慎重に計画を進めていく意向を示した。また「軍港を造ることを納得できない市民はたくさんいると今でも思う。私の名前を書いた人でも」と語り、多くの市民は本来移設を望まず、思いとしては依然として反対が強いとの認識を改めて語った。

 松本氏を支援した菅政権にとっては、1月の宮古島市長選からの連敗回避だけでなく、知事の足元を揺さぶる好材料を得る結果となった。加藤勝信官房長官は8日の記者会見で選挙結果を受けての政府の対応を問われ「地元における検討が進むことを期待しているし、那覇港湾施設(那覇軍港)の返還に向けて連携して取り組んでいきたい」と述べた。

 一方、玉城知事は8日朝、記者団から受け止めを聞かれ「さまざまな民意が寄せられる選挙」と応じた。ただ、「民意は軍港移設を前に進めろということか」と重ねて問われると「選挙結果は、そのように受け止めている」と語った。

 支持勢力内は移設について賛否が割れている。県政与党県議の一人は「非常にわかりにくく、オール沖縄側が不誠実にも見える構図になってしまった」と嘆く。来秋の知事選に向け「政府のペースで軍港移設が進むことだけは避けなければいけないが、容認の知事に翻意を迫るべきかどうか、答えを出すのは容易でない」と話した。(藤原慎一、国吉美香、菊地直己)

7440とはずがたり:2021/02/09(火) 16:33:58

半年の代議士のバッジの為に県議会議員の座を擲つのか〜。

公明・遠山清彦前副大臣が辞職 吉田県議が繰り上げ当選 9日にも決定へ 福岡県
https://www.tnc.co.jp/news/articles/NID2021020909443

公明党の遠山清彦前財務副大臣が緊急事態宣言中に銀座のクラブを訪れたなどとして議員辞職したことに伴い、福岡県議会の吉田宣弘県議の繰り上げ当選が9日にも決まることがわかりました。

衆議院比例代表九州ブロック選出の遠山清彦前財務副大臣は、緊急事態宣言中に東京・銀座のクラブを深夜まで訪れていたことなどが発覚し、2月1日に議員辞職しました。

遠山氏の辞職に伴い、前回2017年の衆院選で比例代表九州ブロックの公明党の名簿で次点だった福岡県議会の吉田宣弘県議の繰り上げ当選が、中央選挙管理会で9日午後にも正式に決まることがわかりました。

公職選挙法の規定に基づき、吉田氏の繰り上げ当選に伴う県議会の補欠選挙は行われません。

7441チバQ:2021/02/09(火) 20:25:41
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20210209-567-OYT1T50205.html]入院の小川・福岡県知事、3月末まで公務復帰できず…原発性の肺腺がん
2021/02/09 19:00読売新聞

 体調不良で入院している福岡県の小川洋知事(71)について、県は9日、3月末まで公務復帰できないと発表した。記者会見した職務代理者の服部誠太郎副知事によると、原発性の肺腺がんと診断されたという。

 小川知事はせきや息苦しさの症状があり、1月20日に福岡市内の病院に入院し、2月12日の復帰を目指していた。22日に開会予定の県議会定例会への出席も見送られる。

7442名無しさん:2021/02/09(火) 22:04:05
>>7440
来年の参院選の比例候補にスライドするんですかね?

7443チバQ:2021/02/09(火) 22:06:57
>>7440
公明の九州比例は3議席は硬い
遠山がいなくなったので、(繰り上げを受ければ)吉田が名簿3位になるのも自然


と、考えれば受けても違和感ないですね。

7444とはずがたり:2021/02/09(火) 22:58:03
ぐおっ,ただでさえややこしい福岡県政界なのに。。

快癒をお祈りする。

福岡県の小川知事肺腺がんに 12日の職務復帰を見送り
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=6461052
福岡| 02/09 19:17

病気療養で入院中の福岡県の小川知事は肺がんと診断され退院の見通しが立っていないことがわかりました。

会見を開いた福岡県の服部副知事によりますと小川知事は原発性肺腺がんと診断され、さらに療養が必要となり、退院の見通しはたっていないという事です。

服部副知事の職務代理者が3月31日まで延長されます。小川知事はせきや息苦しさの症状で1月20日、九州大学病院に入院しました。

慢性閉そく性肺疾患と診断され当初は12日から復帰する意欲を示していました。

22日から始まる県の2月定例議会にも小川知事は出席せず、服部副知事が補正予算案や来年度予算の提案を行う見通しです。

7445チバQ:2021/02/10(水) 07:09:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5481de44e9e9975ea895115ac76d98c2227fe30
福岡県知事が辞職の意向 小川洋氏、肺腺がん長期治療か
2/10(水) 6:10配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
西日本新聞
福岡県の小川洋知事

 肺の疾患で入院中の福岡県の小川洋知事(71)が、辞職する意向を周囲に伝えていることが9日、分かった。複数の関係者が明らかにした。疾患が肺腺がんと判明して治療が長期に及ぶ見通しとなり、知事を続けるのは困難と判断したとみられる。辞職時期は、22日開会の県議会定例会に提案する2021年度当初予算案の成立見通しを踏まえて決める。小川知事は11年4月に初当選し、現在3期目。任期を23年4月まで残している。辞職すれば、50日以内に知事選が実施される。


 知事の職務代理者を務める服部誠太郎副知事は9日の記者会見で、小川知事が「原発性の肺腺がん」と公表。予定していた12日の公務復帰を見送り、3月31日までの延期を発表した。

 関係者によると、小川知事は、新型コロナウイルス対策などを盛り込んだ21年度当初予算案の成立に向けて「治療に専念し、一日も早く復帰したい」との意向を示している。一方で、がんの病状から治療期間が長期化する可能性もあり、予算成立にめどを付けた上で、その後は県政の停滞を避けるためにも辞職する意向を固めたとみられる。

 小川知事は、昨年12月に発熱やせきの症状で九州大病院(福岡市東区)に入院。1週間で退院したが、せきや息苦しさが悪化して1月20日に再入院し、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)の急性増悪と診断された。2月11日まで治療に専念し、12日から公務に復帰する見通しを示していた。

 小川知事は、福岡市出身で京都大卒業後、1973年に通産省(現経済産業省)入省。近畿通産局長や特許庁長官を歴任し、2007〜10年には内閣広報官を務めた。

 11年4月に、麻生渡前知事の退任を受けて知事選に出馬し、初当選。15年4月に再選。19年4月の知事選では、自民党が対抗馬の新人を推薦。保守分裂となったが、自民推薦候補に約95万票差をつけて3選を果たした。

 小川知事は「県民幸福度日本一」をスローガンに掲げ、雇用創出や先端産業の育成を推進。農林水産の輸出拡大や観光振興に注力した。

 21年度当初予算案は、一般会計総額2兆1361億円で、初めて2兆円を突破。コロナ関連として4134億円を計上し、感染拡大防止と医療提供体制の強化、地域経済の立て直し策などを盛り込んでいる。 (福岡県政取材班)

7446チバQ:2021/02/10(水) 13:21:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/45db7f5499f6a3a008880b8b583b2293f863f550
継承掲げ一騎打ちか? 前市長急逝の天草市長選 独自カラーに知恵絞る
2/10(水) 10:09配信

天草市役所に掲げられた市長選と市議補選を知らせる懸垂幕=同市
 中村五木市長の死去に伴い、14日に告示される熊本県の天草市長選。これまで元市議の池田裕之氏(69)=河浦町=と、会社社長の馬場昭治氏(52)=本渡町=の無所属新人2人が立候補を表明しており、一騎打ちの公算が大きい。中村氏の大みそかの急逝による、誰も予期しなかった選挙戦。両者ともに中村氏が築いてきた市政の継承を基本としながらも、短期間で独自カラーを出そうと知恵を絞る。

 中村氏は旧牛深市議と天草市議を経て、2014年の市長選で初当選。18年に再選を果たした。表明はしていなかったものの、任期満了に伴う22年の選挙で3期目に挑むとの見方が強かった。

 「国、県との太いパイプを通じて築いてきた中村市政に失策はなかった」など、市議らに行政手腕を高く評価された中村氏。突然の訃報に正統な後継者として金子邦彦副市長の待望論が浮上し、市議会6会派のうち4会派が連名で出馬を要請した。しかし、金子氏は「中村市長あっての副市長職だ」などとして固辞した。
 そんな中、いち早く1月6日に市議を辞職し出馬を表明したのが池田氏。池田氏は合併前の旧河浦町長。「中村氏は市議時代、同じ天政会(市議会の会派)だった同志だ」と訴え、同会系の市議6人が全面支援。地元後援会がフル稼働している。

 一方の馬場氏は、有線テレビの天草ケーブルネットワーク(ACN)社長で、本業は鋼材販売会社経営。ACN社長就任前から町づくり活動を展開し、ともに活動した若手の経営者らが積極的に応援する。金子副市長を擁立しようとした市議の多くも支援する。

 「中村市長の急逝という緊急事態。ともに市政の批判はできないのでは」という声が市民から上がる中、立候補予定の2氏はともに、中村市政へのマイナス評価を封印。「中村氏が進めてきた事業を継承しながら発展させる」(池田氏)、「歴代市長が築いてきた歩みを止めず、経営者目線で市政に取り組む」(馬場氏)との立場で、公約を練る。

 一方、2氏には、保守系の有権者から疑問視される経歴がある。池田氏は昨年3月の県知事選で、落選した幸山政史氏を支援した。馬場氏は矢上雅義衆院議員(立憲民主)が新進党と自民党所属の衆議院議員だった約4年半、公設秘書を務めていた。

 中村氏は自民党の金子恭之衆院議員の天草の後援会長を務めていたが、馬場氏は「これまで同様、天草は金子氏に支えてもらいたい。当選できて、依頼があれば後援会長は引き受けたい」と話す。

 池田氏の市議辞職に伴う市議補選(定数1)には、元市市民生活部長の小川圭三氏(60)=河浦町=、元市議の鎗光秀孝氏(66)=五和町=、共産党天草地区委員長の蓑田庸子氏(69)=新和町=の3氏が立候補を予定している。

 海に囲まれ、面積が約683キロ平方メートルと県内最大の天草市。2市8町による合併から15年がたち、人口減少率など地域間格差も目立つ。均衡ある発展が重要課題となる中での急転直下の選挙戦。市民の判断が注目される。(赤池一光)

7447チバQ:2021/02/13(土) 08:07:19
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASP2D7481P28TIPE01J.html
福岡市議、地元の神社に酒2本奉納 公選法違反のおそれ
2021/02/13 07:00朝日新聞

福岡市議、地元の神社に酒2本奉納 公選法違反のおそれ

福岡市役所=福岡市中央区

(朝日新聞)

 福岡市の福田衞(まもる)市議(49)=博多区選出、自民=が昨年暮れ、選挙区内の神社に酒を奉納していたことが関係者への取材でわかった。公職選挙法(寄付行為の禁止)に抵触する可能性がある。福岡県警も同様の情報を得ており、事実関係を確認している。

 福田氏の説明によると、昨年12月下旬、選挙区内の神社4カ所に「福田」と書いたのし紙付きの日本酒2本(1本約2千円)を神社の氏子代表に渡した。「個人の立場で、信仰心や付き合いから新年の大祭に毎年持参している」と話した。

 酒を渡した趣旨については、代理人の弁護士を通じて「おはらいなど神事をしてもらっていることの対価として持参していた。軽率な行為を行ったことについては十分反省している」と説明した。

 一方、神社4カ所のうち1カ所の氏子代表は朝日新聞の取材に、福田氏から「新年の神事に向けた供え物」として酒を受け取ったと説明。「だめだろうとは思うが、昔から付き合いがあり、ありがたく受け取った」と話した。酒は神社に供えたという。

7448チバQ:2021/02/13(土) 19:31:13
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20210213105638.html
宮古島市長の給与減額を議会が否決 選挙時の握手や飲酒「不適切」と提案 野党多数の構図が鮮明に 
2021/02/13 10:56琉球新報

宮古島市長の給与減額を議会が否決 選挙時の握手や飲酒「不適切」と提案 野党多数の構図が鮮明に 

琉球新報

(琉球新報)

 【宮古島】宮古島市議会(山里雅彦議長)は12日、臨時会を開き、座喜味一幸市長の給与(月額83万円)を3カ月25%減給する特別条例案を、賛成5、反対18の反対多数で否決した。1月17日に投開票された市長選で打ち上げを開くなどの行動が新型コロナ感染防止の観点から「不適切」として市が提案したが、野党全員が「反対」した。

 宮古島市議会(定数24)は議長を除いて与党5、野党18の少数与党。選挙戦で前市長を支持した野党議員と座喜味市長との対決構図が議会でも表れた形だ。

 座喜味市長は条例案の提案について、マスクなしで握手していたことや当落判明した17日に選挙事務所で打ち上げとして支持者らが飲酒していた点を挙げ「総合的に不適切と判断した」とした。選挙中の自身の飲酒については否定した。

 臨時会の討論で、野党議員は「市長職務者としての判断か政治家としてかなど質問への答弁が正確さに欠いている」と反対した。与党議員は「選挙戦で両陣営とも同じような場面はあった。ここにいる全員に責任がある」と賛成した。

 座喜味市長は否決について「私の責任と受け止め、身を切る覚悟で市民に協力を求めたいとの思いだったが(議員に)伝えられず残念だ」と語った。

7449チバQ:2021/02/14(日) 19:40:24
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20210214151800.html
社民党沖縄県連、事実上の分裂 68人が残留、立民合流含め96人が離党
2021/02/14 15:18沖縄タイムス

社民党沖縄県連、事実上の分裂 68人が残留、立民合流含め96人が離党

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 社民党県連(照屋大河委員長)は14日、那覇市内で臨時大会を開き、立憲民主党への合流組と社民党への残留組に分かれることを正式に決定した。党員164人中、立民合流を含め96人が14日付で離党した。68人は引き続き社民に残る。前身の社会党から一貫して「護憲」を掲げる老舗政党は、事実上分裂し、大きな岐路を迎えた。

 照屋氏は「長年、活動を共にしてきた仲間と別々の道を歩み出すのは複雑な気持ち。党をまとめ一つの方向に進められなかったのは委員長の力のなさだ」と謝罪。「基地のない平和な沖縄を目指す仲間であることはこの先も変わらない」と述べ、引き続き連携する考えを示した。

 現職議員では県議の仲村未央、崎山嗣幸両氏を含む7人が離党した。3月中に立民へ入党する方向で調整している。照屋、上里善清両県議は社民に残留する。

 臨時大会では、合流、残留組双方が①衆院選で連携し沖縄全選挙区で勝利して政権交代を実現する②名護市辺野古の新基地建設を阻止する③玉城デニー県政を支え平和、労働運動を展開する―とした議案を全会一致で承認した。

7450名無しさん:2021/02/15(月) 17:40:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd5530c13abbd4ac3a41756a26dfe188f1a4b6c5
大分市議選は定数44に58人が立候補、21日投票
2/15(月) 15:38配信
政治山
 任期満了に伴う大分市議選(大分県)は14日告示され、定数44に対し58人が立候補、現職43人、新人15人の戦いとなりました。党派別では自民15、公明6、社民4、立憲3、共産3、維新1、無所属26で、女性候補は6人。

 前回(2017年)の同市議選は、定数44に対し49人が立候補し、現職37人、新人6人、元職1人が当選しました。党派別では自民14、公明6、社民4、共産3、民進2、自由1、無所属14で、女性の当選者は2人(党派は選挙時)。投票率は48.18%でした。

 投票は21日で、即日開票されます。13日現在の選挙人名簿登録者数は39万7440人(大分市選挙管理委員会調べ)。

7451チバQ:2021/02/15(月) 19:58:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a02f0334c23f2a7cb2e331e3a20e355a8da4a08
天草市長選、新人2氏の一騎打ち 21日投開票 
2/15(月) 7:55配信

0
この記事についてツイート
この記事についてシェア
熊本日日新聞
 熊本県天草市の中村五木市長の死去に伴う市長選と、辞職に伴う市議補選(被選挙数1)が14日、告示された。市長選には、届け出順にいずれも無所属新人で、元市議の池田裕之氏(69)と会社社長の馬場昭治氏(52)が立候補し、両氏の一騎打ちとなった。

 市議補選には、元職1人と新人2人が出馬した。

 投票は21日午前7時〜午後7時、市内95カ所で。午後9時から市民センターで即日開票され、結果判明は市長選、補選ともに22日午前0時ごろの見通し。

 13日現在の有権者数は、6万7372人(男3万1205人、女3万6167人)。

7452チバQ:2021/02/17(水) 21:11:43
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/business/asahi_region-ASP2J6SVFP2GTPJB00B.html
合併16年 旧町の恩恵に濃淡 大分市議選
2021/02/17 09:30朝日新聞デジタル

合併16年 旧町の恩恵に濃淡 大分市議選

佐賀関漁港では漁港整備がいまも順調に進んでいるという=2021年2月3日午前11時7分、大分市佐賀関、中沢絢乃撮影

(朝日新聞デジタル)

 2005年に旧佐賀関町、旧野津原町と合併して現在の大分市になって16年。この間、4度の市議選が行われた。「平成の大合併」が旧2町に与えたのは恩恵か、衰退か。合併後のまちづくりに議員が果たした役割は――。

 豊後水道の激しい潮の流れで身も締まった「関あじ・関さば」は、大分を代表するブランド魚だ。刺し身が有名だが、関あじ・関さばをぜいたくに使ったフライが全国放送の民放グルメ番組で取り上げられるなど、加工品も人気だ。

 県漁協佐賀関支店に加盟する漁師によって一本釣りされることなど、関あじ・関さばはルールを定めて品質を保証してきた。今では水揚げの半分以上が東京や福岡など県外の市場で取引される、全国区のブランドとなった。

 旧佐賀関町に合併は恩恵をもたらした。漁協は関あじ・関さばを鮮魚一本で売り出してきたが、合併の翌年からは加工品づくりに取り組んでいる。小さい個体を活用しようとするのが狙いだが、財政規模の大きい大分市に組み込まれて予算が確保されるようになったことが後押しした。

 旧佐賀関町役場で20年以上水産行政に携わり、今も市の林業水産課に勤める職員によると、旧町時代から、漁港の整備や漁業資源を守るための稚魚の放流、魚礁の設置には聖域的に予算が確保されていた。

 だが、財政は年々逼迫(ひっぱく)してきており、「このままでは計画を継続していけない」と危機感を覚えていた。合併により市は町の事業計画をすべて引き継ぎ、従来のハード整備も着実に続けられているという。

 有力な水産ブランドをもっていなかった旧大分市にとってもプラスになった。観光施策はグルメ色を強め、合併の翌年からは「歩くほど美味(おい)しくなる街大分市」をキャッチフレーズにした。

 旧野津原町はどうか。

 「早く大分市民にしてください」。合併直後の2005年2月8日付朝日新聞大分版で紹介されている旧野津原町民の声だ。

 当時の市長に「おでかけ市長室」で訴える旧町民の様子を記事はこう紹介する。「野津原地区は、市内の70歳以上の人が1回100円で路線バスに乗れる『ワンコインバス』の対象外。同じ市民なのに不公平だという訴えに、詰めかけた約200人から拍手が起きた」

 その後、ワンコインバスの対象に加わり、150円になった今も続く。

 高齢化が続く旧野津原町にとって公共交通機関の確保は重要な課題だ。

 だが、昨年9月、市内のバス事業者は野津原地域を走る路線の大部分を廃止・減便。市は代替手段となるコミュニティバスを走らせているが、本数は半分ほどに減った。

 一方で、市は昨年6月、野津原地域と市中心部を結ぶ低速電動バスの実証実験を始めた。時速20キロ未満で走る安全で環境に優しい乗り物とうたうが、日常の買い物や病院への往復に使うには実用性が低い。「ないよりは助かるが、住民の感覚とはズレがある」。旧町の町長だった男性は話す。

 合併直後の05年の市議選では、旧佐賀関町、旧野津原町を選挙区として定数1ずつが与えられ、地域代表を送り出せた。だが、その特例は1期のみ。佐賀関はいまも地域代表を出しているが、野津原は、今は地域が一丸となって推す明確な地域代表を市議会に送り込めていない。元町長は「住民の声が市に届いていない」と話す。(中沢絢乃)

7453名無しさん:2021/02/17(水) 22:00:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/f47fb29e228cb988e24dff3fea60e41ab9389441
「わきまえない女性」に感じた社会の変化 沖縄2人目の女性副知事「チャンスにNOと言うまい」
2/17(水) 11:11配信
沖縄タイムス
3月8日は「国際女性デー」。男性中心の社会に一石を投じ、女性をはじめ誰もが生きやすい社会を目指そうと、各メディアは毎年のようにキャンペーンを展開する。一方、そんなメディアもまだまだ男性中心の業界だ。新聞労連によると2019年4月1日現在、全国38新聞社の女性従業員の割合は19・9%で、女性管理職の割合は7・7%にとどまる。役員となると38社319人中、女性は10人だ。沖縄タイムス社は2月16日現在、女性社員の割合22・8%、うち管理職13・3%。多様性を重んじる社会の実現には何が必要なのか。沖縄タイムス編集局の女性管理職8人が、さまざまな分野で活躍する女性たちを訪ねた。
元沖縄県副知事・東門美津子さん

 行政経験が全くない中、抜てきされた沖縄県の副知事職。県政では2人目の女性副知事となった。退任するや国会議員に担ぎ出され、沖縄初の女性代議士に。さらに初の女性首長と、道を切り開いた。米国留学の後、基地内高校の教師になったのは「英語で身を立てたい」との夢をかなえるため。政治家になるなんて夢にも思っていなかったが、「人づくり」に共通する魅力を感じた。チャンスが巡ってきたら多少背伸びをしても「前へ進む」がモットー。挑戦することで広がる世界がある。現在、沖縄は女性国会議員「空白地」。女性副知事も途絶えてから10年になる。女性と政治・行政の距離は、この四半世紀で縮みましたか。 東門美津子さんに話を聞いた。

 ■思い切った転身

 ───最初のチャンスは、基地内高校の教師から県の外郭である国際交流財団専務理事への就任。思い切った転身ですね。

 「当時の知事で琉大時代の恩師でもあった大田昌秀先生から話があり、二つ返事で引き受けました。身に付けた英語を使って沖縄を売り込む仕事ができることがうれしかった」

 ───その3年後、51歳の時に副知事就任。部下となる県の幹部はほぼ全員が年上の男性。戸惑いや気負いはなかったですか。

 「財団時代に県女性問題懇話会の座長を務め、女性行政の基本計画となる『デイゴプラン21』の策定に携わりました。そこで知り合った女性リーダーたちがことあるごとに副知事室に集まってくれ、その時々の課題を話し合えたことが力になりました」

 ───東門さんの起用にあたって県議会では「最初に女性ありき。職責にふさわしい人材か疑問」の意見も出ました。女だから下駄を履かせてもらっているとも聞こえる言葉で、今なら問題になっていたでしょうね。

 「女性副知事は差別是正のアファーマティブ・アクションを進める大田知事の公約の一つ。行政経験がなかったので、分からないことは素直に『分かりません。教えてください』の姿勢でやってきました。でも必要以上に肩に力が入ったりすることがなかったのは、私が鈍感だったからかもしれません」

 ■女性行政が前進

 ───大田知事の業績として基地問題への対応や平和行政の推進が挙げられますが、女性政策の前進も忘れてはなりません。

 「女性政策室の設置、デイゴプランの策定、女性総合センター『てぃるる』の建設。この時期、市町村でも女性参画が促進され、女性行政が大きく前進しました。力があっても機会を与えられない状況もちょっとずつ変わってきました」

 ───ロールモデルがほとんどない中、苦労も多かったと思いますが。

 「一度だけ思わず机を叩いた出来事があります。米軍基地の整理縮小を問う1996年の県民投票。全県挙げて取り組む中、私が県民投票のための女性集会に行こうとすると、職員から『これは吉元副知事の担当ですから』と止められました。確かに所管はそうですが、『女性は県民投票に行かなくていいの』と思わず机を叩いてしまいました」

 ───上原康助氏が社民党を離党した後の衆院選で、同党公認候補として白羽の矢が立ちました。候補打診は副知事退任後すぐのタイミングだったそうですね。

 「副知事時代、女性登用の旗を振ってきました。尻込みする女性たちに『すぐにNOとは言うな』が口癖でした。自分には荷が重いかもしれないという仕事でも、チャンスが来た時は『NOと言うまい』との気持ちでやってきたので」

 ───「女性の声を国政へ」と訴え、女性たちの強力な支援を得て、沖縄初の女性国会議員となりました。

 「子どもが健やかに育つ社会こそが健全な社会、子どもの未来が明るいなら、高齢者の未来も明るいと思い、『本気で教育を』と訴えました。沖縄市長時代、市の未来図の中心に『子ども』を据えたのも、子どもは私たちの宝であり希望でもあると考えたからです」

7454名無しさん:2021/02/17(水) 22:00:27
>>7453

 ■安全保障を問う女性たち

 ───沖縄では米兵による暴行事件後、性暴力を基地がもたらす人権侵害と捉え、安全保障のあり方を問う運動が女性たちによって進められました。

 「事件の翌々年、女性訪米団を結成しワシントンを訪ねました。基地問題を生活の場から取り上げ、問題点を米国市民と共有したいと思ったからです。一般市民を前に『あなたがたの夫や子どもが、沖縄で何をしているのか知るべきだ』と訴えたのが一番響いたようでした。みんな沖縄の基地被害について何も知らなくて、初めてという人が多かった」

 ───2000年代、児童虐待防止法やDV防止法の成立に奔走したのは超党派の女性議員たちでした。男性優位の議会で感じたことは。

 「子育てや性差別の問題などは後回しにされがちです。政治や行政に男女双方の視点が反映されなければ、政策決定にひずみをもたらします。おきなわ女性財団の調査でも、女性議員のいない議会では、女性登用などに関する質問が少ないことが分かっています」

 ───では何が必要ですか。

 「一つは政治のリーダーシップ。アファーマティブ・アクションとしてのクオータ制も検討されるべきです。もちろん50%が理想ですが、まずは一定の影響力を行使できるとされる30%くらいまで比率を上げていく。一足飛びにはいきませんが、でも今回の森喜朗氏の女性蔑視発言に対し『わきまえない』と声を上げた女性たちを見ていて社会の変化を感じました。政治に関心を持って、目を向け、声を上げ続けてほしい」

【プロフィル】とうもんみつこ 1942年生まれ。琉大英文学科卒。オハイオ州立大大学院終了。クバサキハイスクールで日本語教師。91年県国際交流財団専務理事。94年副知事。2000年から衆院議員2期5年、06年から沖縄市長2期8年。2女1男は独立、現在は夫と2人暮らし。
 ■インタビューを終えて

 東門さんが最初の選挙で掲げたキャッチフレーズは「頑固に平和、元気に福祉、本気で教育」。平和と福祉は当時の社民党のスローガンで、それに教育を加えたそうです。子どもが健やかに育つ社会こそ健全な社会と熱っぽく語ります。

 息子がまだ幼かった頃、夜の会合に子連れで参加したことがあります。預け先が見つからず、でもどうしても外せない仕事で、非常識だと思われないかビクビクしながら向かいました。

 すると東門さんが駆けよってきて、子育ての労をねぎらう言葉をかけてくれました。気持ちがスーッと楽になりました。(森田美奈子論説委員長)

森田 美奈子

7455とはずがたり:2021/02/22(月) 00:20:43
https://twitter.com/sangituyama/status/1363498857481469952
こたつぬこ
@sangituyama
大分市議選、社民4、立憲3、共産4以外の無所属で、

佐藤 睦夫 昭和電工労組
帆秋誠悟 市職労
仲家 孝治 JX金属労組
井手口 良一 ゼンセン
宮辺 和弘 市職労
馬見塚 剛 県酪九州乳業労組
高橋 弘巳 住友化学労組

7名の連合労組推薦議員が当選。

7456チバQ:2021/02/22(月) 00:37:36
>>5638>>5615
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000696153.html
小郡市長選、再び自民分裂の様相 県連と鳩山氏「推薦」割れる
2021/02/21 06:00西日本新聞

小郡市長選、再び自民分裂の様相 県連と鳩山氏「推薦」割れる

小郡市長選、再び自民分裂の様相 県連と鳩山氏「推薦」割れる

(西日本新聞)

 4月に投開票される小郡市長選を巡り、自民党福岡県連は20日、執行部会を開き、立候補の意向を示している前市長の平安正知氏(60)の推薦を決めた。一方、福岡6区の鳩山二郎衆院議員が支部長を務める「党県衆議院支部」は同日、現職の加地良光市長(56)に16日付の推薦状を渡していたことを明らかにした。両氏とも県連に推薦願いを出していた。大接戦となった前回市長選も平安氏が県連推薦を得て、加地氏は鳩山陣営の一部から支援を受けており、自民分裂の構図が今回も続くことになった。

 小郡市長選は4月18日告示、25日に投開票される。現職の加地氏と前職の平安氏の一騎打ちの公算が高まっている。

 加地氏に推薦を出した党県衆議院支部は、鳩山事務所が支部事務局も兼ねている。鳩山事務所によると、支部は2018年に設立され「党本部の直属で、県連に所属する組織ではない」という。事務所関係者は今回の推薦について「衆議院支部に所属する小郡市内の党員の声を受けた。現職の実績を総合的に評価したもので、県連と結論が異なったのは残念だ」と話す。

 一方の県連は、平安氏の推薦は県連の下部組織である地域支部の決定を受け入れる形で決めたと説明。その地域支部は、今回の市長選で平安氏の後援会顧問に就いた県連副会長の井上忠敏県議=小郡市三井郡区=が役員を務めている。

 19年の県議選では井上氏と、鳩山氏の元秘書が激突し井上氏が制した。平安氏が井上氏の演説会でマイクを握り、加地氏は元秘書の決起集会であいさつするなど、それぞれを支援。同様の構図が今回も繰り返されることになったが、井上県議は「選挙だから戦うのは仕方が無い。市民の判断を待ちたい」と話した。

 自民には現職6人が落選した北九州市議選や、推薦候補が落選した福津市長選など、地方選での逆風が目立つ。こうした中での今回の分裂劇に、党県連の原口剣生会長は「(鳩山氏側から)何も聞いていないので事実関係が分からず、コメントしようがない」と述べるにとどめた。

 県連事務局によると通常、政令市長選や県知事選などの推薦は党本部が出し、その他の首長選では県連が推薦するという。事務局は「自民党としては県連推薦以外にはありえない。有権者が混乱する懸念があるので、県連としてどう対応するか検討する」と話した。 (内田完爾、野村大輔)

7457チバQ:2021/02/22(月) 00:43:52
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000696434.html
【独自】福岡知事22日にも辞職願 がん治療専念
2021/02/21 23:18西日本新聞

【独自】福岡知事22日にも辞職願 がん治療専念

【独自】福岡知事22日にも辞職願 がん治療専念

(西日本新聞)

 肺腺がんで入院中の福岡県の小川洋知事(71)が、2021年度県当初予算案が県議会定例会に提案される22日にも辞職願を提出することが21日、複数の関係者への取材で分かった。療養しながら職務を継続するのは困難と判断したとみられる。地方自治法は辞職の30日前までに県議会議長への申し出を定めており、辞職日は3月下旬になる見通し。福岡県知事が任期途中に辞職するのは、戦後初めて。

 小川知事は、現在3期目で任期は23年4月まで。公選法は、知事から辞職の申し出を受けた議長は5日以内に選挙管理委員会に通知し、選管は通知を受けた日から50日以内に選挙を行わなければならないと規定している。

 関係者によると、小川知事は、一日も早い公務復帰を目指して治療を続けているが、病状から4月以降も復帰は難しい状況という。このため小川知事は9日、辞職の意向を一部の県関係者に伝え、具体的な退任時期を検討していた。

 小川知事は辞職に当たり、新型コロナウイルス対策が柱となる21年度県当初予算案の編成と成立を最優先に考慮。県が本格編成した2兆円超の予算案が22日開会の県議会定例会に提案されることを受け、同日中にも辞職願を吉松源昭議長に提出する見通しという。予算案は定例会最終日の3月24日に採決される予定。

 小川知事は1月20日、せきや息苦しさが悪化して12月上旬に続いて九州大病院(福岡市東区)に再入院。当初は2月12日に公務に復帰するとしていたが、県は同9日に病名を「原発性肺腺がん」と公表し、3月31日まで復帰を見送ると発表していた。

 小川知事は、福岡市出身で京都大卒。1973年に通産省(現経済産業省)に入り、近畿通産局長や特許庁長官を歴任。2007―10年に内閣広報官を務めた。

 11年4月に麻生渡前知事の退任を受けて知事選に立候補して初当選。15年4月に再選し、19年4月に3選を果たした。

(福岡県政取材班)

7458チバQ:2021/02/22(月) 00:44:59
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-dr121143.html
天草市長に馬場氏 初当選、一騎打ち制す
2021/02/22 00:09熊本日日新聞

天草市長に馬場氏 初当選、一騎打ち制す

天草市長選で当選を決め、スタッフと一緒に鏡割りをする馬場昭治氏(中央)=21日午後11時20分すぎ、同市(高見伸)

(熊本日日新聞)

 中村五木市長の死去に伴う熊本県天草市長選は21日投開票され、いずれも無所属新人で、会社社長の馬場昭治氏(52)が、元市議の池田裕之氏(69)を破り、初当選した。

 公職選挙法の規定により、中村氏の死亡届け出から50日以内に実施された市長選。馬場氏、池田氏ともに中村市政の継承を掲げたが投票率は65・54%で、選挙戦となった前々回を12・78ポイント下回り、2006年の合併後で最低となった。

 同市丸尾町の事務所で馬場氏は「天草には希望、未来、夢があり、市民には自信を持ってもらいたい。一緒に街づくりに参加してほしい」と抱負を語った。

 馬場氏は、中村氏の急逝という緊急事態に「歩みを止めない」をキャッチフレーズに、継続性のある市政運営を強調。市議会6会派中4会派の議員に加え、若手経営者らの支援を受けて市内全域に支持を広げた。

 池田氏は旧河浦町長や市議4期の実績をアピールし、中心部の本渡地区以外の活性化など「みんな生き残れる天草」を訴えたが、及ばなかった。

 当日有権者数は、6万7008人(男3万1024人、女3万5984人)。(赤池一光、谷川剛)

7459チバQ:2021/02/22(月) 00:46:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/30f6bda68f9b8ba20ac6153d1ae393d5f193e2ba
入院中の福岡・小川洋知事、辞職不可避 定例会期中に進退表明へ
2/21(日) 23:27配信

32
この記事についてツイート
この記事についてシェア
毎日新聞
入院前日の1月19日に記者団の取材に応じる小川洋知事=福岡市の福岡県庁で2021年1月19日午後6時1分、吉住遊撮影

 肺腺がんで入院中の福岡県の小川洋知事(71)が、県議会2月定例会(22日開会、3月24日閉会)の会期中に進退を表明する意向を固めたことが県関係者への取材で判明した。関係者によると、小川氏の病状は厳しく治療の長期化は避けられないといい、辞職は不可避の状況だ。

 県は9日、小川氏が肺がんの一種、肺腺がんであることと、12日に予定した公務復帰の見送りを発表。服部誠太郎副知事が3月末までの予定で職務代理者を務めている。服部氏は15日の記者会見で、小川氏が「一日も早く復帰できるよう頑張る」と話していると説明した。

 小川氏は投薬などの治療をしながら回復を目指している。しかし、関係者によると、4月以降も治療が必要な見通しで、小川氏が目指す早期の公務復帰も困難になっている。

 小川氏は2020年12月、せきなどを訴え九州大学病院(福岡市)に入院。1週間後に復帰したが同様の症状で21年1月20日に再入院し、県は気管支の炎症などで肺機能が低下する慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)の急激な悪化と診断されたことを明らかにした。【吉住遊】

7460名無しさん:2021/02/22(月) 10:40:07
大分市議選、現職6人が落選 自民減、立民は増
2021/02/22 03:00
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2021/02/22/022621882
初当選を確実にし、万歳をする牧貴宏氏(中央)と支持者=21日午後11時29分、大分市日吉町の事務所
 任期満了に伴う大分市議会議員選挙は21日投開票され、定数の44議席が決まった。自民党、共産党、無所属の現職計6人が落選した。立憲民主党は公認した3人全員が議席を獲得した。公明党は現有6議席を守った。日本維新の会は前回2017年に失った議席を奪還した。国民民主党は推薦した現職2人のうち1人が落選、社民党は公認・推薦の現職5人が全員当選した。
 今回は現行定数となった13年以降で最多の58人が出馬した。投票率は46・18%で前回(48・18%)を2・0ポイント下回り、過去最低を10回連続で更新した。
 当選者の内訳は現職37人、新人7人。女性は4人で改選前から2人増えた。トップは地元タレントで無所属新人の牧貴宏氏(48)だった。
 最大会派の自民は現職15人を公認して臨んだ。12人は確実に集票して議席を得たが、地盤の弱い若手らは得票を伸ばせなかった。
 県都で初の市議選に挑んだ立民は現職2人と新人1人が議席を得た。公明は強固な組織を生かして勢力を維持。共産は現職3人の議席確保に失敗した。
 維新は候補者で最年少となる32歳の新人が街頭演説などで支持を広げた。国民は推薦した中堅の現職が議席を失った。立民との合流で最後の大分市議選となる社民は公認・推薦した5人全員が安定した選挙戦を展開した。
 無所属は大手民間企業の労組出身者らで構成する新市民クラブが現職4人に加え、引退した現職の後継となる新人も当選した。市職労が推す社民クラブの3人も着実に集票した。
 無所属で初当選した新人は牧氏の他、会社役員の女性や自民党の地域支部長を務める男性ら。複数が自民党の会派に入る意向を示している。

7461チバQ:2021/02/22(月) 21:14:52
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2102220036.html
辞表提出の福岡・小川洋知事「断腸の思いで決断」4月に知事選、動き本格化
2021/02/22 21:09産経新聞

 肺腺がんで入院している小川洋知事が22日、公務復帰を断念し、辞表を提出した。「断腸の思いで決断にいたった」。小川氏は県民に向けたメッセージで、任期途中での辞職に無念さをにじませた。今後は4月中旬までに実施される知事選に向けた動きが本格化するが、後継候補には知事の職務代理者を務める服部誠太郎副知事の名前も浮上している。(小沢慶太)

 「病状と体力を考えると、これまでのように知事としての責任と役割を果たせない」

 服部氏は22日の記者会見で、小川氏のメッセージを涙ぐみながら読み上げた。

 小川氏はメッセージの中で、「思うように(治療の)効果が上がらず、引き続き入院加療が必要となり、退院復帰の見通しがさらに不透明になってしまった」と病状を説明。新型コロナウイルスの感染拡大防止など課題が山積する中で、トップの長期不在による県政の停滞を避けるため辞職を決意した。

 服部氏は、九州大学病院で小川氏と約20分間面会した際の様子について「以前よりもやつれていたが、しっかりと話をしていた」と語った。

 小川氏が22日に辞表を提出したのは、最後に自らの下で編成した令和3年度当初予算案への強いこだわりがある。地方自治法は、辞職の30日前までに県議会議長に申し出ると定めている。小川氏は辞表提出後、ちょうど30日後となる3月24日付で辞職する。

 同日は県議会2月定例会最終日で、予算案が採決される。服部氏は「知事は無事(予算の)成立を見届けたいと話していた」と明かした。

 ◇

 小川氏が辞表を提出したことで、今後の焦点は知事選に移る。

 県議会関係者によると、最大会派の自民党内では、後継に服部氏を推す声が上がっている。成立した新年度予算は、新しい知事の下で執行されることになる。副知事として長年、小川氏を支えてきた服部氏ならば、「病気でやむなく辞職した小川氏の路線を引き継ぐというイメージができる」

 自民福岡県連常任相談役の蔵内勇夫県議は後継について「小川氏の意をくみ、福岡県を熟知し、県議会の信頼もある候補が生まれることを期待している」と話す。

 自民は小川氏が3選を果たした平成31年の知事選で分裂し、党推薦候補が大敗した。今回の知事選は、4月25日に行われる衆参3つの補欠・再選挙と時期的に近く、勝敗が国政に影響を与える可能性もある。蔵内氏は「分裂だけは避けなければいけない」と強調する。

 ただ、服部氏は、記者団に「職務代理者としての務めを全身全霊で果たしていくだけだ」と述べるにとどめ、知事選への出馬を決断するかどうかは不透明だ。

 一方、立憲民主党福岡県連の山内康一代表は、取材に対し「対応は白紙で、これから協議する。わが党の考えに近い候補者を選びたい」と述べた。

7462チバQ:2021/02/22(月) 21:15:25
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2102220036.html
辞表提出の福岡・小川洋知事「断腸の思いで決断」4月に知事選、動き本格化
2021/02/22 21:09産経新聞

 肺腺がんで入院している小川洋知事が22日、公務復帰を断念し、辞表を提出した。「断腸の思いで決断にいたった」。小川氏は県民に向けたメッセージで、任期途中での辞職に無念さをにじませた。今後は4月中旬までに実施される知事選に向けた動きが本格化するが、後継候補には知事の職務代理者を務める服部誠太郎副知事の名前も浮上している。(小沢慶太)

 「病状と体力を考えると、これまでのように知事としての責任と役割を果たせない」

 服部氏は22日の記者会見で、小川氏のメッセージを涙ぐみながら読み上げた。

 小川氏はメッセージの中で、「思うように(治療の)効果が上がらず、引き続き入院加療が必要となり、退院復帰の見通しがさらに不透明になってしまった」と病状を説明。新型コロナウイルスの感染拡大防止など課題が山積する中で、トップの長期不在による県政の停滞を避けるため辞職を決意した。

 服部氏は、九州大学病院で小川氏と約20分間面会した際の様子について「以前よりもやつれていたが、しっかりと話をしていた」と語った。

 小川氏が22日に辞表を提出したのは、最後に自らの下で編成した令和3年度当初予算案への強いこだわりがある。地方自治法は、辞職の30日前までに県議会議長に申し出ると定めている。小川氏は辞表提出後、ちょうど30日後となる3月24日付で辞職する。

 同日は県議会2月定例会最終日で、予算案が採決される。服部氏は「知事は無事(予算の)成立を見届けたいと話していた」と明かした。

 ◇

 小川氏が辞表を提出したことで、今後の焦点は知事選に移る。

 県議会関係者によると、最大会派の自民党内では、後継に服部氏を推す声が上がっている。成立した新年度予算は、新しい知事の下で執行されることになる。副知事として長年、小川氏を支えてきた服部氏ならば、「病気でやむなく辞職した小川氏の路線を引き継ぐというイメージができる」

 自民福岡県連常任相談役の蔵内勇夫県議は後継について「小川氏の意をくみ、福岡県を熟知し、県議会の信頼もある候補が生まれることを期待している」と話す。

 自民は小川氏が3選を果たした平成31年の知事選で分裂し、党推薦候補が大敗した。今回の知事選は、4月25日に行われる衆参3つの補欠・再選挙と時期的に近く、勝敗が国政に影響を与える可能性もある。蔵内氏は「分裂だけは避けなければいけない」と強調する。

 ただ、服部氏は、記者団に「職務代理者としての務めを全身全霊で果たしていくだけだ」と述べるにとどめ、知事選への出馬を決断するかどうかは不透明だ。

 一方、立憲民主党福岡県連の山内康一代表は、取材に対し「対応は白紙で、これから協議する。わが党の考えに近い候補者を選びたい」と述べた。

7463チバQ:2021/02/22(月) 21:19:01
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20210222k0000m010234000c.html
福岡県知事「断腸の思いで決断」 後任に服部副知事らの名前も
2021/02/22 19:42毎日新聞

福岡県知事「断腸の思いで決断」 後任に服部副知事らの名前も

福岡県の小川洋知事から預かった辞表を吉松源昭県議長(左)に手渡す服部誠太郎副知事=福岡市博多区の福岡県庁で2021年2月22日午後4時7分、徳野仁子撮影

(毎日新聞)

 肺腺がんで入院中の福岡県の小川洋知事(71)は22日、県議会議長に3月24日付の辞表を服部誠太郎副知事を通じて提出した。発表されたコメントで、小川氏は「治療の効果が思うように上がらず、病状と体力を考えると知事としての責任と役割を果たせない。断腸の思いで決断に至った」などと辞職理由を説明した。福岡県知事が任期途中で退任するのは初めて。

 辞表は即日受理され、県選挙管理委員会に通知された。公職選挙法の規定では、後任を決める知事選は通知翌日(23日)から50日以内に実施される。3月25日告示、4月11日投開票の日程が有力視されており、後任候補に服部氏などの名前が挙がっている。

 22日に入院先の九州大学病院(福岡市)で辞表を受け取った服部氏は記者会見で、小川氏の様子を「以前会った時よりやつれている感じもしたが、しっかり話をすることができた」と説明。小川氏から「県政にいささかの混乱も停滞も招いてはならない。職員と力を合わせて頑張ってもらいたい」と託されたと明らかにした。

 小川氏は2020年12月、肺炎の疑いで検査入院。1週間後に公務に復帰したが、せきなどの症状で21年1月20日に再入院した。県は2月9日、小川氏が肺がんの一種、肺腺がんと診断されたと公表。3月末までの予定で服部氏が職務代理者を務めているが、小川氏の治療が長期化し、退院の見通しは不透明になったという。

 この日は県議会2月定例会が開会し、新型コロナウイルス対策などを盛り込んだ21年度当初予算案などが提案された。辞職の日付(3月24日)は議会閉会日に合わせたとみられ、服部氏は「職員と力を合わせ全身全霊でやる」と議案成立に意気込みを語った。

 小川氏は福岡市出身。京都大卒業後の1973年に通商産業省(現経済産業省)入省。産業技術環境局長や特許庁長官、内閣広報官を務めた。11年4月に麻生渡前知事の後任として初当選。19年4月の知事選では、自民党が対抗馬の新人を推薦し保守分裂となったが、得票率7割以上の約129万票を得て3選を果たした。任期は23年4月までだった。【吉住遊、山口桂子】

7464名無しさん:2021/02/22(月) 22:21:32
>>7427
北九州市議会 「自民党」第1会派に 10会派構成決まる /福岡
https://mainichi.jp/articles/20210216/ddl/k40/010/256000c

https://www.city.kitakyushu.lg.jp/sigikai/file_0056.html

13人 北九州市議会 自由民主党・無所属の会議員団 自民公認11、無所属2
13人 北九州市議会 公明党議員団            公明公認13
11人 ハートフル北九州市議会議員団           立憲公認7、国民推薦1、無所属3
 8人 日本共産党 北九州市会議員団           共産公認 8
 5人 北九州市議会 自民の会                自民公認 5
 3人 日本維新の会                      維新公認 3
 1人 変革と成長                        無所属 1
 1人 北九州市議会 井上しんご               社民推薦 1
 1人 村上さとこ                         社民推薦/緑の党推薦 1
 1人 北九州・若松を愛する会                無所属 1

7465チバQ:2021/02/23(火) 10:09:21
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20210223k0000m010010000c.html
「風当たり強かった」自民現職3人落選 大分市議選
2021/02/23 08:45毎日新聞

「風当たり強かった」自民現職3人落選 大分市議選

7期目の当選を果たし、バンザイする社民の高野氏(右)=大分市田尻で2021年2月21日午後11時14分、辻本知大撮影

(毎日新聞)

 現職43人と新人15人の計58人が争った21日の大分市議選(定数44)は、自民が大幅に得票数を減らし、現職3人が落選する波乱の展開となった。市議選を最後に立憲と合流する社民は、現職4人が高い得票数で当選して意地を見せ、立憲は議席数を伸ばし党勢を拡大。共産は議席数を減らし、維新は新たに議席を獲得した。議席数の増減や野党の合流で、市議会の勢力図は今後どう変化するのか。市域の大半が衆院大分1区の選挙区と重なるだけに、年内にある国政選挙への影響も注目される。【石井尚】

 ◇国政選挙へ影響も

 市議会最大勢力の自民は、現職15人の合計得票数が4万3373票と、前回選挙(2017年/5万3289票)に比べて約1万票減らした。現職3人が落選し、3000票に届かずに下位に甘んじる現職も続出した。

 当選したものの前回選挙よりも700票以上得票を減らした秦野恭義・党大分市支部連合会長(79)は「(菅義偉内閣での相次ぐ不祥事のため)自民への風当たりは強かった。投票率の低下と新人候補の多さが得票数を減らした原因だ」と選挙戦を振り返った。

 一方、社民は現職4人全員が当選。得票数の上位5番目までに現職3人が名を連ね、社民の「牙城」としての存在感を見せつけた。県連の守永信幸幹事長は「これまで議員が支援者との間で築いてきた信頼関係が投票に結びついた。各議員の頑張りの結果だ」と胸を張った。

 立憲は現職2人と新人1人の計3人全員が当選。増原寛・県連幹事長は「大分市は県連として力が弱かった場所。公認候補が全員当選できたのは大きい」と手応えを口にした。立憲3人と社民4人を合わせて一気に党勢を拡大させたい構えだ。

 社民は4月をめどに立憲と合流する方針だが、今後は野党最大会派として結束できるかが鍵を握りそうだ。

 公明は現職6人が4000票前後を獲得して当選する安定した戦いぶり。党候補者でトップの得票数だった川辺浩子氏(60)は「コロナ禍で人と会えない厳しい選挙戦だった」と振り返った。

 一方で共産は現職3人中1人が落選し、1議席を失った。県委員会の林田澄孝委員長は「自民に逆風は確実に吹いていたが、反自民の受け皿になりきれなかった」と悔しさをにじませた。

 ◇「市政に対峙したい」社民・高野氏

 社民党現職の高野博幸氏(56)は7期目の当選。高野氏は「大分市は社民党の牙城。支持者の中でも、ずっと社民党で頑張ってほしいという声もあった」と選挙戦を振り返った。

 市議会社民会派の幹事長を務める高野氏は、自身の今後について立憲に合流する方針を示した上で「支持者からは『今回も社民に投票したく、期日前で高野さんに入れてきた』と電話があった。社民党を支持し続けてきた人の声も大事にして、市政に対峙(たいじ)したい」と語った。

 高野氏は「労組などの支援があって当選している。関係各所と協議し、時間をかけて移行したい」と語り、立憲と緩やかに合流する意向を示した。【辻本知大】

 ◇落選 「反応よかったけど」 自民現職・松木大輔氏

 3選を狙うも落選した自民現職の松木大輔氏(33)は22日、市議会議員控室で机の整理を進めた。新型コロナ対策としてSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)なども使って選挙戦を展開したが票が伸びなかった。

 「話を聞いてくれた人の反応はよかったけれど、得票につながらなかった。4年後も出たい気持ちもあるが、それまで今の熱量を保ち続けられるか……」と肩を落とした。【石井尚】

 ◇女性4人当選「森氏発言で機運高まる」

 市議会定数に占める女性市議の割合が4・5%と他の県庁所在地の市議会に比べて圧倒的に女性が少なかった大分市議会。今回の選挙では女性6人が立候補し、新人2人を含む4人が当選を果たした。

 初当選を果たした立憲新人の宇都宮陽子氏(55)は、22日早朝から事務所近くの歩道に立ち、行き交う車に手を振って感謝した。

 宇都宮氏は、東京五輪・パラリンピックの組織委員会で森喜朗前会長が女性蔑視発言をし辞任に追い込まれたことに触れ「あの発言がきっかけで女性の声を政治に届けなければと機運が高まった。その受け皿になれたと思う」と話した。

 「市議になったからには、議会に女性の声を届けるパイプ役として頑張りたい」と意欲を示した。【石井尚】

7466チバQ:2021/02/23(火) 10:09:53
>>7465 大分市議選

 ◇大分市議選確定得票数(定数44-58)

当 7,833 牧貴宏 48 無新

当 5,888 高松大樹 39 無現

当 5,031 安東房吉 69 社現

当 4,533 松下清高 67 社現

当 4,434 甲斐高之 58 社現

当 4,099 帆秋誠悟 59 無現

当 4,095 川辺浩子 60 公現

当 4,053 佐藤睦夫 46 無新

当 4,037 国宗浩 56 公現

当 3,918 大石祥一 57 無現

当 3,885 仲家孝治 59 無現

当 3,864 今山裕之 61 公現

当 3,863 橋本敬広 56 公現

当 3,816 穴見憲昭 37 自現

当 3,782 泥谷郁 62 公現

当 3,770 衛藤延洋 63 無現

当 3,733 岩川義枝 55 無新

当 3,670 佐藤和彦 67 公現

当 3,647 斉藤由美子 56 共現

当 3,598 藤田敬治 67 自現

当 3,581 高橋弘巳 67 無現

当 3,574 高野博幸 56 社現

当 3,483 馬見塚剛 45 無現

当 3,461 井手口良一 69 無現

当 3,449 永松弘基 73 自現

当 3,314 仲道俊寿 61 自現

当 3,300 倉掛賢裕 47 自現

当 3,257 野尻哲雄 70 無現

当 3,114 秦野恭義 79 自現

当 3,090 進義和 51 無新

当 3,079 堤英貴 32 維新

当 3,060 宮辺和弘 57 無現

当 3,012 スカルリーパー・エイジ 52 立現

当 2,924 長田教雄 69 自現

当 2,894 宇都宮陽子 55 立新

当 2,826 日小田良二 70 無現

当 2,748 板倉永紀 70 自現

当 2,747 松本充浩 61 立現

当 2,723 阿部剛四郎 78 自現

当 2,689 足立義弘 74 自現

当 2,675 二宮博 68 自現

当 2,621 長野辰生 57 無新

当 2,588 田島寛信 51 自現

当 2,571 福間健治 65 共現

  2,393 岩崎貴博 45 共現

  2,375 三浦由紀 58 無現

  2,364 安部剛祐 59 自現

  2,332 南由美子 53 無新

  2,238 松木大輔 33 自現

  2,236 加来史 51 無新

  1,994 堀嘉徳 47 無現

  1,833 小野仁志 39 自現

  1,248 藤井俊之 41 無新

    956 福田真 50 無新

    756 神志那隆裕 53 無新

    648 姫野洋三 50 無新

    340 久多良木清隆 64 無新

    114 伊藤朋生 48 無新

7467名無しさん:2021/02/23(火) 12:48:11
無所属当選者を中心に所属を調べてみました

当 7,833 牧貴宏       48 無新 ローカルタレント
当 5,888 高松大樹     39 無現 元プロサッカー選手
当 5,031 安東房吉     69 社現 大分県教職員組合(元中学校教諭)
当 4,533 松下清高     67 社現 大分県職員労働組合
当 4,434 甲斐高之     58 社現 大分県教職員組合(元小学校教諭)
当 4,099 帆秋誠悟     59 無現 大分市職労
当 4,095 川辺浩子     60 公現 
当 4,053 佐藤睦夫     46 無新 昭和電工ユニオン
当 4,037 国宗浩       56 公現 
当 3,918 大石祥一     57 無現 日本製鉄大分労組
当 3,885 仲家孝治     59 無現 JX金属労組
当 3,864 今山裕之     61 公現 
当 3,863 橋本敬広     56 公現 
当 3,816 穴見憲昭     37 自現 
当 3,782 泥谷郁       62 公現 
当 3,770 衛藤延洋     63 無現 行政書士、医療法人理事(元市職員、元衆院議員秘書)
当 3,733 岩川義枝     55 無新 司会・講師派遣会社役員、短大非常勤講師
当 3,670 佐藤和彦     67 公現 
当 3,647 斉藤由美子   56 共現 
当 3,598 藤田敬治     67 自現 
当 3,581 高橋弘巳     67 無現 住友化学労組
当 3,574 高野博幸     56 社現 大分ふれあいユニオン(元国鉄職員)
当 3,483 馬見塚剛     45 無現 大分県酪九州乳業労組(社民推薦)
当 3,461 井手口良一   69 無現 UAゼンセン(国民推薦)
当 3,449 永松弘基     73 自現 
当 3,314 仲道俊寿     61 自現 
当 3,300 倉掛賢裕     47 自現 
当 3,257 野尻哲雄     70 無現 市議会議長、自由民主党判田校区支部支部長
当 3,114 秦野恭義     79 自現 
当 3,090 進義和       51 無新 元大分市消防局職員
当 3,079 堤英貴       32 維新 
当 3,060 宮邉和弘     57 無現 大分市職労
当 3,012 スカルリーパー・エイジ52 立現 プロレスリングFTO所属レスラー
当 2,924 長田教雄     69 自現 
当 2,894 宇都宮陽子   55 立新 
当 2,826 日小田良二   70 無現 大分市職労
当 2,748 板倉永紀     70 自現 
当 2,747 松本充浩     61 立現 
当 2,723 阿部剛四郎   78 自現 
当 2,689 足立義弘     74 自現 
当 2,675 二宮博       68 自現 
当 2,621 長野辰生     57 無新 畳店代表、自由民主党大在支部支部長
当 2,588 田島寛信     51 自現 
当 2,571 福間健治     65 共現 
   2,393 岩崎貴博     45 共現 県医療生協労組
   2,375 三浦由紀     58 無現 県水泳連盟会長、県自転車競技連盟副会長
   2,364 安部剛祐     59 自現 
   2,332 南由美子     53 無新
   2,238 松木大輔     33 自現 
   2,236 加来史       51 無新 
   1,994 堀嘉徳       47 無現 元衆院議員秘書(※吉良州司)
   1,833 小野仁志     39 自現 
   1,248 藤井俊之     41 無新 
     956 福田真       50 無新 
     756 神志那隆裕   53 無新 
     648 姫野洋三     50 無新 
     340 久多良木清隆 64 無新
     114 伊藤朋生     48 無新

7468名無しさん:2021/02/23(火) 12:56:29
野尻は議長退任と共に自民へ復党すると予想され、プロフィール、報道、為書きなどから
岩川、進、長野の3人は自民会派入りするものと推測します。

まずは立憲3人と社民5人、市職労3人で一つの会派を組めるかが注目されます。
また、民間労組5人は引き続き独自に会派を組むと推測します。

7469名無しさん:2021/02/23(火) 13:33:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd4e99b0aad74e2a5668a8d2f584a77d920b7c00
「また保守分裂なら…」逆風自民 2年前の再来に危機感 福岡県知事選
2/23(火) 10:32配信
西日本新聞
 22日に辞表を提出した福岡県の小川洋知事の後任を決める県知事選に、保守分裂の知事選が続いている自民党には警戒感が広がっている。後手批判がつきまとう新型コロナウイルス対策や菅義偉首相の長男が絡む総務省接待問題など逆風がやまない菅政権にとっても、4月の国政選挙を控え、危機感が募る。

 「まだ年齢的にもお若いのに大変残念なことだ」。22日、自民党の二階俊博幹事長は小川知事の辞職や知事選への対応を問われ、言葉少なに答えた。

 直近の地方選では苦戦が続く。1月の北九州市議選では自民現職6人が落選したほか、山形県知事選では推薦候補が大敗し、岐阜県知事選は約半世紀ぶりの保守分裂となった。国会では総務省幹部接待問題で首相が集中砲火を浴び、嫌なムードが漂う。

 福岡県選出のある自民衆院議員は「逆風の中、知事選で党内対立でもすれば、県民にそっぽを向かれ、衆院選に影響しかねない」。懸念するのは、保守分裂選挙となった2年前の“再来”だ。前回知事選は、麻生太郎副総理兼財務相と自民県連が小川氏とは別の候補を擁立し、大きなしこりを残した。

 党幹部は「今回はそんなことはさせない。地元がうまくまとめるはずだ」と語る。知事選日程として取り沙汰される4月は、衆院北海道2区、参院長野選挙区の2補選や、参院広島選挙区の再選挙など政権の命運を握る国政選挙が相次ぐ。知事選での取りこぼしは許されず、党幹部は「すっきり勝つ」と強気の構えだ。

 一方、前回の知事選で小川氏を支援した立憲民主党は自民候補次第では「相乗り」も視野に入れる。共産党は「自民県政路線の転換を求め、戦う選挙にしたい」(小池晃書記局長)と独自候補擁立を目指す。(一ノ宮史成、森井徹、川口安子)

7470チバQ:2021/02/23(火) 22:59:57
>>7464
北九州市議会
自由民主党13人
中島慎一
井上秀作
鷹木研一郎
村上幸一
中村義雄  無所属
田仲常郎
宮﨑吉輝
吉村太志
吉田幸正
田中元   
佐藤栄作
三原朝利
大石仁人  無所属初当選

公明党13人 全員公認
岡本義之
木下幸子
山本眞智子
成重正丈
本田忠弘
渡辺徹
木畑広宣
松岡裕一郎
村上直樹
中島隆治
渡辺修一
冨士川厚子
金子秀一

ハートフル北九州11人
世良俊明 立民公認
三宅まゆみ 無所属
森本由美 立民公認
河田圭一郎 立民公認
浜口恒博 立民公認
白石一裕 立民公認
大久保無我 無所属
奥村直樹 無所属
小宮敬子  立民公認
森結実子 立民公認
泉日出夫 国民推薦・元県議

日本共産党8人 全員公認
荒川徹
藤沢加代
山内涼成
大石正信
高橋都
出口成信
伊藤淳一
永井佑


自民の会5人 全員公認
香月耕治
日野雄二
戸町武弘
渡辺均
西田一

日本維新の会 3人 全員公認
松尾和也
篠原研治
有田絵里


一人会派
井上純子  無所属初当選 変革と成長
井上真吾  社民推薦 >>7402 共産→社民推薦
村上さとこ 社民推薦
本田一郎  無所属初当選 若松を愛する会

7471チバQ:2021/02/23(火) 23:41:01
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210222k0000m040309000c.html
福岡・小川知事 派手さと無縁、政界と距離 地方分権推進の矢先
2021/02/22 23:46毎日新聞

福岡・小川知事 派手さと無縁、政界と距離 地方分権推進の矢先

福岡県の小川洋知事から預かった辞表を吉松源昭県議長(左)に手渡す服部誠太郎副知事=福岡市博多区の福岡県庁で2021年2月22日午後4時7分、徳野仁子撮影

(毎日新聞)

 22日に辞意を表明した福岡県の小川洋知事(71)は、経済産業省出身で、派手なパフォーマンスとは無縁な知事だった。

 東日本大震災直後の2011年4月に初当選した後は再生可能エネルギー導入などを推進。10年度末に約30万キロワットだった県内の再生可能エネルギー累積導入量は19年度末に約249万キロワットまで増えた。元県幹部は「(前任の)麻生渡さんは大きな看板を揚げるタイプだったが、小川さんは環境や産業廃棄物対策など地味な仕事に取り組んだ」と振り返る。

 政界とのバランスには苦心した。16年の衆院福岡6区補選で「特定候補は応援できない」と自民党県連などの支援要請を断った。その遺恨から、自民は19年4月の知事選で、対抗馬として新人を推薦。保守分裂の選挙を制した小川氏だが、与野党相乗りだった過去2回から構図が一変した。

 21年1月の入院前、毎日新聞のインタビューでは、就任10年の実績として企業誘致、農業振興などを挙げた。新型コロナウイルス禍で「地方と国のありようがあぶり出された」と指摘し、地方分権の議論推進に前向きだった。【門田陽介、吉住遊】

7472チバQ:2021/02/25(木) 11:04:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/a78bb7e9cafcae82b85a8e3183cab138448bb343

〈馬毛島基地計画〉西之表市議会、賛成派多数の可能性 反対派から議長、勢力拮抗
2/25(木) 11:00配信
 西之表市議会(定数14)は24日、馬毛島への米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転を含む自衛隊基地整備計画に反対する川村孝則氏を議長に選んだ。議決権のない議長を除く構成は反対派6、賛成派6、中立1になった。さらに中立の立場で同日、馬毛島対策特別委員会の委員長に就いた浜島明人氏が「(再編)交付金に頼るべきは頼らないと市の未来はない」と述べ、改選前のような反対一辺倒からの転換を表明。今後の議決で賛成派が多数派となる可能性が高まった。

 議長選は賛否両派が拮抗(きっこう)しているため、両派から名乗りが上がらない事態も予想された。立候補表明を受け付けた本会議前の全員協議会では川村氏だけが手を挙げ、出席13議員の満票で選出された。川村氏は「譲り合って議会が空転することは避けたかった」と理由を説明した。

 賛成派議員が「議決の多数派を取るのが最優先。川村氏の出馬は歓迎だった」とする一方、反対派議員は「本人の意思が固かった。望ましい結果ではない」と本音を話した。傍聴席から見守った反対派市民も「なぜ議決権を優先しなかったのか」と残念がる。

 改選前(定数16、欠員1)は反対11、賛成4の構図。反対多数を背景にこの4年間、基地反対の意見書を4回可決するなど意思を鮮明にしてきた。現在市議会は賛成派議員1人が病気療養中。同議員の復帰次第で、3月末に予定される馬毛島対策特別委は従来と異なる判断が出てきそうだ。

7473チバQ:2021/02/25(木) 13:16:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dd54c8d765492fc02f40486dfea0f3e166e10cd
福岡県知事選 元国交省局長が出馬意向 前回に続き保守分裂の可能性も
2/25(木) 12:18配信
4月に行われる福岡県知事選挙に、元国土交通省局長の奥田哲也さん(59)が出馬の意向を固めたことがわかりました。

福岡県知事選は小川知事ががんの治療を理由に今週、辞表を提出したことに伴い、4月11日に投開票が行われる予定です。

関係者によりますと、福岡県出身の元国土交通省局長・奥田哲也さんが知事選への出馬の意向を固め、「ふるさとの役に立てるのであれば」と話しているということです。

奥田さんは東京大学法学部出身で、国交省では鉄道局長や自動車局長などを歴任しました。

知事選をめぐっては、24日夜、武田総務大臣ら福岡選出の国会議員らが対応を協議していて、奥田さんや服部副知事の名前が挙がったということです。

一方、自民党福岡県連も県議を中心に候補者選定作業を進めていて、2019年の知事選に続き保守分裂となる可能性が出てきています。
テレビ西日本

7474チバQ:2021/02/25(木) 22:07:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf0c55aceb2d0992ff402ddf52692f9599e8b5c
福岡県知事選に元国交官僚が出馬検討、自民は分裂含み 国会議員と県議がにらみ合い
2/25(木) 21:30配信

産経新聞
知事選への対応を協議した自民党福岡県議団の総会

 福岡県の小川洋知事辞職に伴う県知事選(3月25日告示、4月11日投開票)をめぐり、元国土交通省局長で一般財団法人運輸総合研究所専務理事の奥田哲也氏(59)が25日、立候補を検討していることを明らかにした。自民党内では、県選出国会議員から奥田氏を推す声が上がる一方、県議団には服部誠太郎副知事の擁立に向けた動きもある。平成31年の前回知事選に続き、またしても自民が分裂する可能性が出てきた。

 奥田氏は25日、東京都内で産経新聞などの取材に応じ「ふるさとのためにやってみたいという気持ちはある。前向きに検討したい」と述べた。奥田氏は福岡県久留米市出身で、東京大を卒業後、運輸省(現国交省)に入り鉄道局長や自動車局長などを歴任した。

 関係者によると、武田良太総務相ら県選出国会議員8人は24日夜、都内で知事選への対応を話し合い、一部から奥田氏擁立論が出た。奥田氏が出馬すれば、地元に強い影響力を持つ古賀誠元幹事長や武田氏らが支援に回る可能性がある。

 県議団も25日、総会を開いて対応を協議した。出席者からは「政策の継続が一番大事だ」「小川氏の無念を継承できる人」などの意見が上がった。候補者について具体的な名前こそ挙げなかったものの、念頭にあるのは服部氏だ。

 また、総務省幹部への接待問題で、官僚に批判的な目が注がれていることから「元官僚の擁立は県民の理解を得られない」と、国会議員の動きを牽(けん)制(せい)する発言もあった。

 県議団は県議会の他会派との調整にも乗り出し、服部氏出馬への地ならしを進めたい考えだ。

 前回知事選で自民は、現職の小川氏を推す武田氏を中心とした二階派と、党推薦の新人を擁立した麻生太郎副総理兼財務相率いる麻生派が激しく対立した。

 その後の県連会長選でも、知事選の分裂が影を落とした。山本幸三元地方創生担当相を担ごうとする武田氏らと、現会長の原口剣生県議を擁立した県議団の間で溝が深まった。

 今回の知事選では麻生氏ら麻生派は静観する構えだが、武田氏側と県議団による主導権争いが激化しつつある。

 ただ、今秋までに行われる衆院選への影響を踏まえ、前回知事選のような分裂選挙は「何としても避けたい」のが国会議員と県議両者の本音でもある。県議団の松本国寛会長は「国会議員との協議も含めて県連で党本部と調整していく」と話す。

 奥田氏は、自民が分裂した場合の立候補について「まだ何とも言えない」と含みを持たせており、服部氏も現時点で出馬への態度を明らかにしていない。

 ベテラン県議は波乱含みの展開を予想する。「まだ序盤。これから二転三転があるだろう」(小沢慶太)

7475チバQ:2021/02/26(金) 11:57:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec38501e3a3798fe07b6a6ccc21d4805da389b07
福岡知事選、保守分裂も…県議団に副知事推す声・国会議員は国交省元局長擁立の動き
2/26(金) 9:50配信




1
/
2


知事候補に求める条件について意見を出し合う自民党県議団の議員(25日午後、福岡市博多区で)
 福岡県の小川洋知事の辞職に伴う知事選(3月25日告示、4月11日投開票)に向け、自民党の候補者選びが本格化している。県議団からは「県政の安定化」を掲げて副知事を推す声が高まる一方で、県選出の国会議員らから元国土交通官僚の擁立を検討する動きも浮上。2019年の知事選と同様に保守分裂となる可能性も否定できず、党内や支援者からは「一本化を図るべきだ」との声も上がる。
 25日午後、福岡市内で行われた自民党県議団の総会で、出席者からは「県政を熟知した人が次の知事にふさわしい」との意見が相次いだ。念頭にあるのは、副知事の服部誠太郎氏(66)だ。病気療養のため辞表を提出した小川氏を副知事として9年余り支えてきた。「付き合いの長い服部さんなら、外から来る人より、こちらの意をくんでくれる」。県議からはそんな声も漏れる。
 一方、東京都内では24日夜、二階派や岸田派などの県選出国会議員が知事選に向けた対応について、意見を出し合った。福岡県出身の元国交省自動車局長・奥田哲也氏(59)の名前が浮上。ただ、服部氏を推す声も出て結論は出なかった。麻生副総理兼財務相はこの日の協議に出席しておらず、今後、麻生氏の意向も確認する方針だ。麻生氏周辺によると、今は「状況を見守っている」という。
 19年の前回知事選は県選出の党国会議員13人を二分する戦いとなった。二階派の武田総務相ら6人は3選を目指す小川氏を支え、山崎拓・元党副総裁も応援に回った。これに対し、麻生氏ら7人に加え、県議団は元厚生労働官僚を支援した。結果は小川氏の圧勝だった。
 分裂の火種は、16年の衆院福岡6区補欠選挙まで遡る。過去2回の知事選で自民の支援を受けた小川氏は、保守分裂となった補選で麻生氏や県議団が支えた候補を応援せず、関係が悪化した。麻生氏らが知事選で元厚生労働官僚の擁立に動くと、山崎氏ら「反麻生」の勢力が小川陣営に結集した。
 小川氏の後任選びの先行きは見えないが、秋までに衆院選も控えており、国会議員と県議の双方から「一枚岩で戦うべきだ」との声も聞かれる。新型コロナウイルスの対応などを巡り自民党に逆風が吹く中、分裂が続けば衆院選への影響も懸念され、長く自民党を支持する県内の財界関係者は「党内で割れている場合ではない」と一本化を望んだ。

奥田氏出馬へ意欲「小川県政継承」
 福岡県知事選について、元国土交通省自動車局長の奥田哲也氏(59)が25日、東京都内で読売新聞の取材に、「やってみろという声があれば、前向きに検討したい」と述べ、立候補への意欲を示した。次期知事選で立候補の意向が明らかになるのは初めて。
 奥田氏は「小川県政を継承していく立場だ。福岡の強みである経済を伸ばしたい」と説明。当面の県政の重要課題として、新型コロナウイルス対策、豪雨などの災害復旧を挙げた。政党への推薦、支持要請は「全くの白紙」とし、保守分裂となった場合の対応については「私ひとりで決められる話ではない。周囲と相談する」と語った。
 奥田氏は福岡県久留米市出身。東京大を卒業後、運輸省(現・国交省)に入省し、国交省鉄道局長、自動車局長などを歴任した。2019年に退職し、現在は運輸総合研究所(東京)の専務理事を務めている。

7476チバQ:2021/02/26(金) 13:41:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d6054fc497c495cdad873ec0819cf2f2284d672
自民の主導権争い過熱 福岡知事選、元官僚が意欲
2/26(金) 9:49配信




奥田哲也氏(運輸総合研究所ホームページから)(左)服部誠太郎氏(右)
 小川洋知事の辞職に伴う福岡県知事選(3月25日告示、4月11日投開票)で、自民党の候補者選定を巡る主導権争いが過熱している。元国土交通省局長で運輸総合研究所(東京)専務理事の奥田哲也氏(59)が25日、西日本新聞の取材に「やってみろということなら、前向きに考えている」と発言。県選出国会議員の一部が支援する構えを見せる。党県議団は、職務代理者を務める服部誠太郎副知事(66)の擁立に動いており、一本化できるか不透明な情勢だ。
県選出衆院議員、28日にも会合
 県選出の自民党衆院議員8人が24日夜に開いた会合では、ある議員が「奥田さんは出馬する腹を固めている」と報告。一部から奥田氏を推す声が上がった。服部氏が継承することを望む声や、分裂選挙は避けるべきだとの意見もあったという。28日にも会合を開く。

 一方、県議団も25日、議員総会を招集。中堅県議は服部氏を念頭に「即戦力として県政に精通した方がいい」と表明。ベテラン県議は「元官僚の擁立が県民に理解される状況ではない」と奥田氏への警戒感をあらわにした。県連は党選対に現状を報告。国会議員団とも近く協議する方針だ。
「衆院選前の分裂避けるべきだ」
 東京都内で取材に応じた奥田氏は「基本的には小川県政を継承する立場でやりたい」と発言。自民分裂選挙になった場合の対応については「仮定の話には答えられない」と話した。服部氏は「今はそんな話をすべきではない」としている。

 2019年4月の前回知事選は、麻生太郎副総理兼財務相や党県議団が元厚生労働官僚の新人を擁立したのに対し、武田良太総務相らが政財界とともに小川氏を支援。小川氏が圧勝したが、党内には分裂選挙のしこりが残る。ある衆院議員は「コロナ禍に政争を持ち込めば、批判は党全体に向けられる。衆院選前に分裂は避けるべきだ」と語った。

 (郷達也、御厨尚陽)

7477名無しさん:2021/02/27(土) 06:50:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/8018eb25feca56d8d11fe394c1594ba1b906ae86
どうなる福岡県知事選 またも保守分裂の可能性
2/26(金) 20:52配信
産経新聞
 肺腺がんのため辞表を提出した福岡県の小川洋知事の後任を選ぶ県知事選(3月25日告示、4月11日投開票)をめぐり、自民党福岡県連の情勢が混沌としてきた。県議団が服部誠太郎副知事の擁立に傾く一方、一部の国会議員らは、元国土交通省局長で一般財団法人運輸総合研究所の奥田哲也専務理事を推そうとしている。次の衆院選を目前に控え、保守分裂で遺恨を残した前回知事選の二の舞いを避けられるかが注目される。

 「小川知事の気持ちや路線を受け継ぎ、受け止めてやっていくのが基本だ」

 奥田氏は25日、東京都内で産経新聞などの取材にこう答え、次期知事選への出馬を検討していることを明らかにした。党内には、一部の国会議員や福岡県出身の古賀誠元幹事長が擁立に前向きとの見方がある。

 一方、県議団には、小川氏が入院中に職務代理者を務めた服部氏を推す声が強い。26日には県議会の主要4会派が知事選への対応を協議したが、このうち自民や野党系などの3会派が服部氏を推した。

 服部氏を軸とすれば、相乗りの構図ができる可能性もある。秋までに次の衆院選が行われることを踏まえれば、自民として現段階で勝ち星を確実に計算できる図式に持ち込みたいという思いもあるとみられる。

 ただ、服部氏は態度を明らかにしておらず、「知事選に出る意思がないのではないか」(自民関係者)との見方もある。相乗りが実現するかは見通せない。

 福岡を地盤とする国会議員の思いは複雑に分かれているようだ。24日には、麻生派(志公会)以外の国会議員8人が、都内で知事選について話し合った。この際は服部、奥田両氏を推す声があがったという。

 平成31年に行われた前回の知事選で、麻生太郎副総理兼財務相=衆院福岡8区=に近い県連主流派は元厚生労働官僚の新人を後押しし、党本部は麻生氏の強い求めもあり、新人に推薦を出した。これに対し、県連内の反麻生勢力が現職の小川氏を支持。古賀氏や山崎拓元副総裁ら、福岡を地盤とする自民の大物OBも小川氏の支持に回り、県政界の覇権争いが表面化した。

 結果は武田良太総務相=同11区=ら二階派(志帥会)の衆院議員の支援も受けた小川氏が大差で3選を果たしたが、県連内には禍根が残った。

 県選出の国会議員は、今回の知事選で「(前回のような)保守分裂は避けてもらいたい」と本音を漏らす。麻生氏も小川氏の後継候補を円満に選びたいと考えているようで、周囲には「今回は俺を巻き込むな」と漏らしているという。(今仲信博)

7478チバQ:2021/02/28(日) 23:10:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/69f007e1ee103a6e278489ef41a52ec44e9355d8
「服部副知事が適任」福岡知事選で県議会3会派が一致
2/27(土) 11:28配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
西日本新聞
服部誠太郎副知事

 小川洋知事の辞職に伴う福岡県知事選(3月25日告示、4月11日投開票)を巡り、県議会主要4会派の代表者が26日、議会内で対応を協議し、自民党県議団、民主県政県議団、緑友会の3会派は後継に服部誠太郎副知事(66)が適任との考えで一致した。服部氏は同日夜、報道陣の取材に「極めて重く真摯(しんし)に受け止めなければならないと思っている」との考えを示した。

 服部氏は知事選への立候補について「新型コロナウイルス対策、県政の基礎となる予算成立に全力をかけている。その務めをしっかり果たしていく中で熟慮熟考したい」と述べた。

 会派代表者の協議では、知事にふさわしい人物像について意見交換。コロナ禍であることを踏まえ、「県政を熟知している」「(コロナ対策を盛り込んだ)2021年度当初予算案を責任持って執行できる」などの条件が挙がった。

 その上で、自民党県議団、立憲民主党などで構成する民主県政県議団、農政連系の緑友会は、「服部氏しかいない」と確認した。

 民主県政県議団は同日夜、支援組織の連合福岡などと協議し服部氏を推す方針を伝えた。3会派は今後、服部氏への出馬要請について改めて協議する。

 公明党県議団は「候補予定者が出そろい政策を確認しないと決められない。まだ白紙」とした。

 一方で、立候補を検討している元国土交通省局長で運輸総合研究所(東京)専務理事の奥田哲也氏(59)は26日、県内に入り、福岡市や久留米市で財界人らと面会して支援を求めた。(黒石規之、御厨尚陽、華山哲幸)

西日本新聞

7479チバQ:2021/02/28(日) 23:11:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/e97f882a808ae635777267a5bfb37e8025815525
福岡県知事の後任 議会3会派が副知事推し 保守分裂の可能性?
2/26(金) 22:56配信

 小川洋知事の辞職(3月24日付)に伴う福岡県知事選(3月25日告示、4月11日投開票)を巡り、県議会の主要4会派が26日、候補者選定について協議した。公明を除く3会派が、小川氏の職務代理者を務めている服部誠太郎副知事(66)について「(小川氏の)後継としてふさわしい」との認識で一致。開会中の県議会で、出馬の意思を確認する方向で調整している。

 4会派は自民など保守系2会派と公明以外に、立憲民主の議員らでつくる会派も含まれる。終了後に取材に応じた自民の松本国寛会長によると、協議では後任の知事について「県政を熟知している人がいい」「小川氏が指名できる人がいい」などの意見が出され、服部氏の名前が挙がった。公明は「候補者がそろった段階で政策合意できる人を選びたい」と態度を保留した。松本会長は「服部氏への意思確認も含め、早急に協議して(候補者を)決めたい」と述べた。

 服部氏は記者団の取材に、協議結果について「直接聞いていない」とする一方で「極めて重く、真摯(しんし)に受け止めなければならない」と語った。

 県知事選では、元国土交通省局長の奥田哲也氏(59)が出馬する意向を示し、県選出の自民党の一部国会議員から推す声が出ている。県議会では与野党の会派が相乗りを模索する形となり、保守分裂の選挙になる可能性がある。【吉住遊、山口桂子、平川昌範】

7480チバQ:2021/02/28(日) 23:12:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/8018eb25feca56d8d11fe394c1594ba1b906ae86
どうなる福岡県知事選 またも保守分裂の可能性
2/26(金) 20:52配信
 肺腺がんのため辞表を提出した福岡県の小川洋知事の後任を選ぶ県知事選(3月25日告示、4月11日投開票)をめぐり、自民党福岡県連の情勢が混沌としてきた。県議団が服部誠太郎副知事の擁立に傾く一方、一部の国会議員らは、元国土交通省局長で一般財団法人運輸総合研究所の奥田哲也専務理事を推そうとしている。次の衆院選を目前に控え、保守分裂で遺恨を残した前回知事選の二の舞いを避けられるかが注目される。

 「小川知事の気持ちや路線を受け継ぎ、受け止めてやっていくのが基本だ」

 奥田氏は25日、東京都内で産経新聞などの取材にこう答え、次期知事選への出馬を検討していることを明らかにした。党内には、一部の国会議員や福岡県出身の古賀誠元幹事長が擁立に前向きとの見方がある。

 一方、県議団には、小川氏が入院中に職務代理者を務めた服部氏を推す声が強い。26日には県議会の主要4会派が知事選への対応を協議したが、このうち自民や野党系などの3会派が服部氏を推した。

 服部氏を軸とすれば、相乗りの構図ができる可能性もある。秋までに次の衆院選が行われることを踏まえれば、自民として現段階で勝ち星を確実に計算できる図式に持ち込みたいという思いもあるとみられる。

 ただ、服部氏は態度を明らかにしておらず、「知事選に出る意思がないのではないか」(自民関係者)との見方もある。相乗りが実現するかは見通せない。

 福岡を地盤とする国会議員の思いは複雑に分かれているようだ。24日には、麻生派(志公会)以外の国会議員8人が、都内で知事選について話し合った。この際は服部、奥田両氏を推す声があがったという。

 平成31年に行われた前回の知事選で、麻生太郎副総理兼財務相=衆院福岡8区=に近い県連主流派は元厚生労働官僚の新人を後押しし、党本部は麻生氏の強い求めもあり、新人に推薦を出した。これに対し、県連内の反麻生勢力が現職の小川氏を支持。古賀氏や山崎拓元副総裁ら、福岡を地盤とする自民の大物OBも小川氏の支持に回り、県政界の覇権争いが表面化した。

 結果は武田良太総務相=同11区=ら二階派(志帥会)の衆院議員の支援も受けた小川氏が大差で3選を果たしたが、県連内には禍根が残った。

 県選出の国会議員は、今回の知事選で「(前回のような)保守分裂は避けてもらいたい」と本音を漏らす。麻生氏も小川氏の後継候補を円満に選びたいと考えているようで、周囲には「今回は俺を巻き込むな」と漏らしているという。(今仲信博)

7481名無しさん:2021/03/01(月) 06:51:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/2170096827842992484e6c613fdd84ee2208aa4f
福岡知事選で一本化目指す方針確認 自民国会議員が協議、麻生派は欠席
2/28(日) 21:32配信
産経新聞
 肺腺がんのため辞表を提出した福岡県の小川洋知事の後任を選ぶ県知事選(3月25日告示、4月11日投開票)をめぐり、自民党の福岡県選出国会議員が28日、東京都内で会合を開き、保守分裂を避けるために複数の候補者が出馬の意向を示した場合は一本化を図ることを確認した。麻生太郎副総理兼財務相率いる麻生派(志公会)所属の議員らは欠席した。

 会合後、岸田派(宏池会)の古賀篤衆院議員=福岡3区=が記者団の取材に答えた。古賀氏は「知事選まで日にちがない。1週間のうちに候補者を決めなければならない」と語った。

 古賀氏によると、衆参全ての国会議員に出席を呼びかけたが、麻生派議員が「都合がつかない」と欠席したほか、二階派(志帥会)の武田良太総務相も公務のために欠席した。

 県知事選では県議団が服部誠太郎副知事の擁立に傾く一方、一部の国会議員らには元国土交通省局長で一般財団法人運輸総合研究所の奥田哲也専務理事を推す動きがあり、保守分裂となるかが焦点となっている。

7482名無しさん:2021/03/02(火) 18:05:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/651441f09dbc0bafcfe78b950f854d753efc1aa8
福岡知事選、一本化を 二階自民幹事長
3/2(火) 11:27配信
時事通信
 自民党の二階俊博幹事長は2日の記者会見で、小川洋知事の辞職に伴う福岡県知事選(3月25日告示、4月11日投開票)に向け、党内でそれぞれ別の新人を推す動きが出ていることについて、「一本化が必要だ。分裂して勝てるわけがない」と述べた。

7483チバQ:2021/03/02(火) 21:24:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/162ca86c7c5670d2d2d813db19a3db297d8d965c
福岡知事選に副知事出馬表明へ 自民の一本化が焦点に
3/2(火) 7:00配信
 小川洋知事の辞職に伴う福岡県知事選(25日告示、4月11日投開票)に向け、知事職務代理者を務める服部誠太郎副知事(66)が、3日にも立候補を表明する方向で調整に入った。複数の関係者が明らかにした。服部氏には自民党県議団など県議会の主要3会派が出馬を求めており、今後は自民内が一本化できるかどうかが焦点となる。

 自民党県議団、旧民主系の民主県政県議団、自民系の緑友会の3会派の代表者は1日、県庁で服部氏と面会。コロナ禍で行政の切れ目ない対応が必要だとして、「今の厳しい県の窮状を救い、県民に安心して頂くためにぜひとも知事選に出馬してもらいたい」と要請した。

 服部氏は「主要3会派からの要請を極めて重く受け止める」としたうえで、「(県議会の)代表質問での意見や議論を踏まえ、小川知事にも相談して、私の意思を決めさせて頂きたい」と応じた。県議会では2、3両日、各会派による代表質問を予定している。

 複数の関係者によると、服部氏は3日の代表質問終了後に小川氏と面会し、立候補の意向を伝えた上で記者会見を開き、正式に表明する見通し。服部氏の周辺はすでに知事選に向けた後援組織作りに着手するなど水面下で準備を進めているという。

朝日新聞社

7484名無しさん:2021/03/03(水) 04:41:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/7459e0485774ebb7439ab438bb2abb6a916419e5
福岡県知事選 服部副知事 出馬の意向固めあすにも表明へ
3/2(火) 19:45配信
FBS福岡放送
小川知事の辞職に伴う福岡県知事選挙についてです。服部副知事が出馬する意向を固めたことがわかりました。あすにも表明すると見られます。

■服部副知事
Q出馬を表明するのか「議会に全集中でがんばります」

小川知事の職務代理者としてきょう、県議会の代表質問の答弁にのぞんだ服部副知事。出馬への思いがにじみ出る場面も

■自民党福岡県議団 中尾正幸県議
「服部副知事を小川県政の正当な継承者として知事選への出馬を力強く要請します」

■服部副知事
「身が引きしまる思いです。熟慮の上、小川知事とご相談をさせていただき、責任をもって“決意を表明”させていただきます」

“決意を表明する”と明言した服部副知事。

その真意をたずねると

■記者「“決意”というのは“出馬するという決意”?」

■服部副知事
「決意というのは行くも戻るもあると思いますが…!あの…自分としてどのように進んでいくのかよく考えて決断をした上で発表させていただくという意味です」

「出馬の決意」という意図ではないとしましたが…。

複数の県議会関係者によりますと、服部副知事はすでに県知事選に出馬する意向を固め、あす入院中の小川知事に相談し、最終判断したうえで出馬を表明するとみられます。

また、服部副知事を支援するある自民党県議は、すでに事務所探しや、後援会用のパンフレット作りにとりかかっていることを明かしました。

その一方で、知事選を巡っては元国交省・局長の奥田哲也氏が出馬を前向きに検討していて、自民党の一部の国会議員が擁立の動きを見せています。

この保守分裂の流れに自民党の二階幹事長は。

■二階幹事長
「分裂して勝つわけがない。それぞれのみなさんの要望・要請本心がどこにあるかを見極めて、党としては判断したい」

このように述べ、候補者の一本化を求めています。

2年前の知事選と同様、保守分裂となるのか?その行方が注目されます。

7485チバQ:2021/03/03(水) 22:36:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b0d7d6a9345b9c366017c5b6e15b55706f44c67
福岡知事選、奥田元国交省局長が出馬の意向 保守分裂へ
3/3(水) 19:32配信

 小川洋知事の辞職に伴う福岡県知事選(25日告示、4月11日投開票)で、元国土交通省局長で運輸総合研究所(東京)専務理事の奥田哲也氏(59)は3日、立候補する意向を明らかにした。近く記者会見し正式に表明する。


 奥田氏は同日、東京都内の議員会館を回り、県選出の自民党国会議員に出馬の意向を伝えた。西日本新聞の取材に応じた奥田氏は「日本をリードできるよう元気な福岡、強い福岡を目指し、全力で頑張りたい」と述べた。知事選では同日、副知事の服部誠太郎氏(66)が正式に立候補を表明し、保守分裂となる見通し。

 奥田氏は、福岡県久留米市出身。東大卒業後の1984年に運輸省(現国交省)に入り、航空ネットワーク部長や鉄道局長、自動車局長を歴任した。(郷達也)

西日本新聞社

7486チバQ:2021/03/03(水) 23:41:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e44181209e31311ee1f5e07270d50892770f1c4
福岡県知事選 小川洋氏が服部副知事との面会避ける 後継指名に及び腰
3/3(水) 20:55配信

 福岡県知事選で自民党福岡県連は、服部誠太郎副知事を軸に党として支援する候補者の一本化に向けた調整を進める方針だ。ただ、県選出国会議員の間で擁立論が浮上している元国土交通省局長の奥田哲也氏(59)も東京の国会議員事務所を訪問するなどして、出馬に向けた環境整備に励んでおり、分裂の火種は依然としてくすぶっている。

 服部氏は3日の県議会本会議散会直後、出馬を要請した自民など主要4会派に自らの決意を伝えた。当初の予定ではその後、九州大病院に入院している小川氏を訪ねるはずだった。

 しかし、小川氏との面会は実現しなかった。服部氏は、面会できなかったのはがん治療が理由だと説明したが、県関係者は「小川氏が面会を避けた」と実情を明かす。

 小川県政の継承をうたう服部氏側としては、出馬表明を前に小川氏と面会して後継指名を得たい考えだった。県関係者は「小川氏が後継指名を拒んだ。前回知事選で小川氏を支援し、服部氏の擁立に後ろ向きな勢力から圧力がかかったのだろう」との見方を示す。

 この小川氏の対応は、自民が分裂した平成28年の衆院福岡6区補欠選で態度をはっきりさせず、麻生太郎副総理兼財務相との関係が悪化したのと重なる。

 いきなり、もくろみが外れた格好の服部氏だが、自民が分裂した場合でも「必ず出馬する」と強調した。

 一方、奥田氏も出馬の構えを崩していない。関係者によると、3日には、東京・永田町にある県選出国会議員の議員会館事務所をあいさつ回りし、出馬への地ならしを進めた。

 自民関係者によると、奥田氏に白羽の矢を立てたのは、武田良太総務相(福岡11区)や引退後も県政界に影響力を持つ古賀誠・元幹事長だ。武田氏との関係が深い公明党の県議団は、服部氏から出馬する意向を伝えられたが、「現時点で対応は白紙だ」と、慎重姿勢のままだ。

 自民県連関係者は「公明はまだどう動くか分からない」と警戒する。

 最終的に推薦を判断するのは党本部だが、二階俊博幹事長は「分裂して勝つわけがない」と述べ、候補者の一本化が必要だと指摘している。(小沢慶太)

7487名無しさん:2021/03/04(木) 06:22:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbcd135c47ef22420bae8c1f874a55c5cfde4176
服部副知事が出馬を表明 福岡県知事選挙
3/3(水) 18:10配信
RKB毎日放送
小川知事の辞職に伴う福岡県知事選挙について、服部副知事が3日、出馬を表明しました。

福岡県の服部誠太郎副知事は3日午後、県議会の終了後に自民党県議団など主要4会派の部屋を回り、知事選挙への出馬を表明しました。

服部副知事は1977年に県庁に入り、財政課長や福祉労働部長などを歴任、2011年10月から小川知事のもとで副知事を務めてきました。

今年1月から、入院した小川知事の職務を代行していて、先月に知事が辞職を発表した際には、涙ぐみながらメッセージを代読しました。

出馬表明にあたって小川知事に相談する予定でしたが、治療のため面会ができなかったため、3日朝に手紙を渡して来たといいます。

知事選をめぐっては、自民党の一部の国会議員から、福岡県出身で元国土交通省の官僚、奥田哲也氏を推す声も出ています。

こうした動きに2日、自民党の二階幹事長が福岡県知事選について発言しました。

自民党 二階俊博幹事長 
Q分裂は避けて一本化を求めるべき?

「それは当然のことです。分裂して勝てるわけないんです」

今後、自民党が候補を一本化できるかが焦点となっています。

福岡県知事選挙は今月25日に告示、来月11日に投票、開票されます。

最終更新:3/3(水) 18:10
RKB毎日放送

7488名無しさん:2021/03/04(木) 09:25:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b0d7d6a9345b9c366017c5b6e15b55706f44c67
福岡知事選、奥田元国交省局長が出馬へ 「不退転の決意」
3/3(水) 19:32配信
西日本新聞
 小川洋知事の辞職に伴う福岡県知事選(25日告示、4月11日投開票)に、元国土交通省局長で運輸総合研究所(東京)専務理事の奥田哲也氏(59)が3日、立候補する意向を明らかにした。近く福岡市内で記者会見し正式に表明する。

 奥田氏は同日、東京都内で県選出の自民党国会議員に出馬意向を伝えた。西日本新聞の取材に応じた奥田氏は「日本をリードできるよう元気な福岡、強い福岡を目指し、全力で頑張りたい」と述べた。小川県政の継承を掲げるとしている。

 知事選では同日、副知事の服部誠太郎氏(66)が正式に立候補を表明。自民党県議団らが服部氏を推し、一部の国会議員OBらが奥田氏の擁立に関わっており、保守分裂となる可能性がある。県選出国会議員団は立候補を希望する候補者が複数の場合は、一本化を図る考えで一致している。奥田氏は、保守分裂になった場合の対応について「不退転の覚悟でやる」と述べた。

 奥田氏は、出馬を検討していた2月末に福岡入りし、地元政財界関係者らを訪問。この日は都内の議員会館で県選出の自民衆参議員13人の全事務所を訪ね、うち議員6人と面会した。

 奥田氏は、福岡県久留米市出身。東大卒業後の1984年に運輸省(現国交省)に入り、航空ネットワーク部長や鉄道局長、自動車局長を歴任した。 (郷達也)

西日本新聞社

7489チバQ:2021/03/05(金) 13:56:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/eda8c3848e08ec63364aacb7c6073864659fade3
佐賀県議会議長が急死
3/5(金) 10:52配信
 佐賀県議会事務局は5日、県議会の桃崎峰人議長(71)が死去したことを明らかにした。複数の関係者によると、滞在していた佐賀市内のホテルで亡くなっているのが同日午前、見つかった。事件性はないとみられる。

 桃崎氏は唐津市・東松浦郡区選出の5期目。2019年5月から県議会議長を務めており、4日は開会中の2月定例会本会議に出席していた。

7490とはずがたり:2021/03/05(金) 15:05:22
佐賀県議会議長が急死
3/5(金) 10:52配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/eda8c3848e08ec63364aacb7c6073864659fade3
西日本新聞

 佐賀県議会事務局は5日、県議会の桃崎峰人議長(71)が死去したことを明らかにした。複数の関係者によると、滞在していた佐賀市内のホテルで亡くなっているのが同日午前、見つかった。事件性はないとみられる。

 桃崎氏は唐津市・東松浦郡区選出の5期目。2019年5月から県議会議長を務めており、4日は開会中の2月定例会本会議に出席していた。

7491とはずがたり:2021/03/05(金) 16:28:53

副知事人事で議論紛糾 自民、白紙撤回を迫る 県議会 代表・一般質問振り返る
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/716588
2021年3月5日 05:00有料

 県議会2月定例会の代表、一般質問が終わった。新型コロナウイルス対策や那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設問題、照屋義実氏を起用する副知事人事案などで活発な議論が交わされた。中でも、副知事人事や県ワシントン事務所経費は県議会の議決事項。仮に否決されれば知事の県政運営への影響は必至だ。

7492チバQ:2021/03/07(日) 13:01:00
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2103060013.html
沖縄副知事候補が「虚偽」発言? 基地経済批判の一方で…知事痛手に
2021/03/06 21:29産経新聞

 沖縄県の玉城デニー知事が副知事への起用を予定している建設関連業「てるまさグループ」代表、照屋義実氏の人事案をめぐり、県議会が紛糾している。照屋氏が以前の新聞インタビューで、米軍関連の工事には「手を挙げてさえいない」と答えていたのに、複数の入札に参加していたことが分かったからだ。県政野党の自民党は人事案の撤回を求めており、今後の展開次第では、玉城氏にとって大きな痛手となりそうだ。

 ■実際は入札参加「不適切だ」

 2日に開かれた県議会一般質問で、自民党の島袋大県議が取り上げた。それによると、照屋氏は県内建設大手「照正組」社長だった平成26年、朝日新聞のインタビューで基地経済との決別を強調し、「ここ10年ほどは、米軍や防衛省関連の工事には手を挙げてさえいない」と発言していた。

 だが、照正組は17〜26年度に、沖縄防衛局が発注した米軍関連などの工事5件の入札に参加していた。受注はしていないものの島袋氏は「虚偽といわざるをえない」と指摘。「副知事として不適切だ」と厳しく批判した。

 これに対し、人事案を提出した玉城氏は、「本人に確認し、(今後の対応などを)しっかり考えたい」と答弁した。

 ■支持基盤強化の思惑が…

 副知事候補の照屋氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する「オール沖縄会議」の共同代表で、県内経済団体の要職も歴任してきた。来年の県知事選で再選を目指す玉城氏にとっては、副知事に起用することで自らの支持基盤を強化する狙いもある。

 だが、基地経済を批判しながら米軍関連の工事に入札していたことが明らかになり、人事案を審査する8日の県議会総務企画委員会が紛糾するのは必至だ。

 自民党県連では、「納得のいく説明がない限り、とても賛成できない」(島袋氏)としている。

 一方、産経新聞の取材に照屋氏は、「県議会で審査中であり、コメントは差し控えたい」としている。

7493チバQ:2021/03/07(日) 23:26:56
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2103070014.html福岡知事選、自民議員が立候補表明の副知事と面談 異論出ず、9日に最終決定へ
2021/03/07 21:49産経新聞

福岡知事選、自民議員が立候補表明の副知事と面談 異論出ず、9日に最終決定へ

福岡県知事選への立候補を表明する服部誠太郎副知事=3日、県庁

(産経新聞)

 肺腺がんのため辞表を提出した福岡県の小川洋知事の後任を選ぶ県知事選(3月24日告示、4月11日投開票)をめぐり、自民党の県選出国会議員が7日夜、東京都内で会合を開き、立候補表明している服部誠太郎副知事とリモート形式で面談を行った。服部氏の出馬への異論は上がらなかったという。県連は9日に選挙対策委員会を開き、最終的な結論を出す見通しだ。

 会合後、取材に応じた岸田派(宏池会)の古賀篤衆院議員=福岡3区=は「われわれはあくまで候補の一本化を図っていくということを再確認した」と述べた。麻生派(志公会)を率いる麻生太郎副総理兼財務相や二階派(志帥会)の武田良太総務相は会合を欠席した。

 知事選には、元国土交通省局長で一般財団法人運輸総合研究所の奥田哲也専務理事も立候補の動きをみせており、保守分裂となるかが焦点となっている。

7494名無しさん:2021/03/08(月) 14:38:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/4504a75ffe17ac87d4244537567bc43225ee8fe9
【速報】福岡県知事選、奥田氏が一転不出馬表明
3/8(月) 13:51配信
西日本新聞
 小川洋知事の辞職に伴う福岡県知事選(25日告示、4月11日投開票)に立候補の意欲を示していた元国土交通省局長の奥田哲也氏(59)が8日午後、一転して立候補を断念すると表明した。自民党の二階俊博幹事長を訪ねた後、記者団の取材に対し答えた。

 奥田氏は「二階幹事長から『(自民の)分裂回避、一本化に向けて福岡のために協力してくれないか』とうかがった。その思いを重大と受け止めなければならない。残念ながら出馬はしません」と述べた。

 福岡県知事選を巡っては、同党に推薦願を提出した副知事の服部誠太郎氏(66)が7日夜、同党の県選出国会議員9人とリモートで面談した。国会議員からは、服部氏の推薦に異論は出なかったという。

7495チバQ:2021/03/08(月) 15:08:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7ede3e3e3cc7bf09da5171c127d703a2773b024
福岡知事選 奥田氏が出馬断念、自民が分裂回避
3/8(月) 14:50配信

 福岡県の小川洋知事の辞職に伴う県知事選(25日告示、4月11日投開票)をめぐり、立候補の意欲を示していた元国土交通省局長で一般財団法人運輸総合研究所の奥田哲也専務理事が8日、出馬を断念すると表明した。自民党本部で二階俊博幹事長と面会後、記者団に明らかにした。

 二階氏は面会で「分裂回避に向け、福岡のために協力してほしい」と出馬見送りを要請した。奥田氏は面会後、記者団に「出馬したいという思いは強いが、二階氏の話を重大に受け止めなければならない。残念ながら、今回の知事選には立候補しないと思い至った」と語った。 

 知事選をめぐっては、3日に福岡県の服部誠太郎副知事が自民党県議団などの要請を受けて出馬を表明。一方、県選出国会議員の一部に奥田氏を推す声があり、保守分裂選挙となる可能性が出ていた。

7496名無しさん:2021/03/08(月) 16:41:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7ede3e3e3cc7bf09da5171c127d703a2773b024
福岡知事選 奥田氏が出馬断念、自民が分裂回避
3/8(月) 14:50配信
産経新聞
 福岡県の小川洋知事の辞職に伴う県知事選(25日告示、4月11日投開票)をめぐり、立候補の意欲を示していた元国土交通省局長で一般財団法人運輸総合研究所の奥田哲也専務理事が8日、出馬を断念すると表明した。自民党本部で二階俊博幹事長と面会後、記者団に明らかにした。

 二階氏は面会で「分裂回避に向け、福岡のために協力してほしい」と出馬見送りを要請した。奥田氏は面会後、記者団に「出馬したいという思いは強いが、二階氏の話を重大に受け止めなければならない。残念ながら、今回の知事選には立候補しないと思い至った」と語った。

 知事選をめぐっては、3日に福岡県の服部誠太郎副知事が自民党県議団などの要請を受けて出馬を表明。一方、県選出国会議員の一部に奥田氏を推す声があり、保守分裂選挙となる可能性が出ていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f36b05e2427342b6e0a292e4aa57a81a6beeddc2
元国交省局長が出馬見送り 自民幹事長の要請で 福岡知事選
3/8(月) 15:44配信
時事通信
 自民党の二階俊博幹事長は8日、福岡県知事選(25日告示、4月11日投開票)で党国会議員の一部が推す元国土交通省局長の奥田哲也氏と党本部で会い、出馬辞退を求めた。

 奥田氏は受け入れる考えを示した。

 知事選をめぐっては、党県議らが支持する服部誠太郎副知事が3日、無所属で出馬表明。保守分裂の可能性が取り沙汰されていた。

7497チバQ:2021/03/08(月) 19:36:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/768d3b6c9949262ef0451a4fa37c1a769d95804c
沖縄県議会、副知事の人事案了承 自民反対で紛糾
3/8(月) 18:15配信

9
この記事についてツイート
この記事についてシェア
産経新聞
 沖縄県議会総務企画委員会は8日、米軍関連工事をめぐる発言が「虚偽」ではないかと指摘されている建設関連業、照屋義実氏を副知事とする人事案を賛成多数で了承した。だが、県政野党の自民党が反対し、審議は紛糾した。人事案は10日の本会議で採決される。

 照屋氏は、建設会社社長だった平成26年、朝日新聞のインタビューで「ここ10年ほどは、米軍や防衛省関連の工事には手を挙げてさえいない」と発言していたが、実際には沖縄防衛局発注の米軍関連工事などの入札に参加していた。

 8日の委員会で県総務部は、照屋氏の話として(1)入札への参加は会社の担当部門に任せている(2)入札の新制度に慣れる目的などで参加した-などと説明。「虚偽」ではないとして人事案への同意を求めた。

 これに対し自民党の委員からは批判が噴出。「本人に確認すべきだ」として参考人招致を求める動議が出されるなど、審議は紛糾した。動議は否決されたが、自民党は反対の姿勢を崩しておらず、10日の採決でも紛糾が予想される。

7498チバQ:2021/03/08(月) 19:37:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/48749c5aaf0d8e7d68340bcfbf1c3a6a155a28e4
「村上市議をおいて逃げる」福永市議 不適切発言を取り消し【熊本】
3/8(月) 18:16配信

熊本市議会では不適切な発言をしたとして、議員が自らの発言の取り消しを申し出ました。

「不快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれないので、この場をかりて謝罪をしたいと思う」(市民連合 福永洋一議員)

福永議員は今月4日の本会議で、耐震性能がないとされる市役所本庁舎について質問した際、地震が起きた場合の話として、下半身に障害がある同僚議員の名前を出し、次のように発言しました。

「村上市議と共に逃げ出さないといけないが、多分私は1人でバーッと逃げるかもしれません」(市民連合 福永洋一議員)

発言の意図について議員は「いま地震があるならば2000人近くの職員、利用している数百人の市民の命が守れるのかということを言いたくて」

名前を出された村上議員は、普段から交流がある福永議員を擁護しています。

「こういう人(障害者)を助けなければいけないんだよ」ということを逆説的に言われたと受け止めています」

Q発言を不快に感じた?
「それはまったくないです」(村上博議員)

発言取り消しの申し出は、9日の議会運営員会で審議され、その後の本会議で最終的に判断されます。

RKK熊本放送

7499名無しさん:2021/03/09(火) 05:13:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/79e5f6d75cf6ca322ee2939d9f8564a9dfad8524
福岡知事選 自民が服部誠太郎副知事に候補一本化 県議団が支持
3/8(月) 19:40配信
毎日新聞
 福岡県の小川洋知事の辞職に伴う知事選(25日告示、4月11日投開票)で、立候補の意向を示していた元国土交通省局長の奥田哲也氏(59)が8日、立候補を断念すると明らかにした。自民党の一部国会議員には奥田氏を推す声があったが、党の推薦候補は、党県議団が支持する服部誠太郎副知事(66)に一本化されることになった。

 奥田氏は8日、東京都の自民党本部で二階俊博・党幹事長と面会。面会後に取材に応じた奥田氏によると、二階氏から「分裂回避というか、一本化というか、ひいては福岡のために協力してくれないか」と要請された。奥田氏は「重大に受け止めなければならないと思い、残念ながら立候補しないと思い至った」と受け入れたことを明らかにした。

 奥田氏擁立を模索したのは、二階派の武田良太総務相(福岡11区)を中心とした県選出の一部国会議員だ。しかし秋までに実施される衆院選への悪影響を懸念し、党内では当初から奥田氏擁立に否定的な声は尽きなかった。二階氏も2日の記者会見で知事選について問われ「分裂して勝つわけない」と述べ、候補者一本化の必要性を強調していた。

 知事選を巡っては、共産党が独自候補擁立を目指している。【吉住遊、平川昌範、山口桂子】

https://news.yahoo.co.jp/articles/afea74278125c3b0d34e591fbb963546715e33b2
奥田哲也氏、福岡知事選出馬を断念 二階氏が一本化の必要性強調
3/8(月) 21:24配信
毎日新聞
 福岡県の小川洋知事の辞職に伴う知事選(25日告示、4月11日投開票)で、立候補の意向を示していた元国土交通省局長の奥田哲也氏(59)が8日、立候補を断念すると明らかにした。自民党内では一部国会議員が奥田氏を推していたが、奥田氏の出馬断念を受け、党県議団が支持する服部誠太郎副知事(66)が党推薦候補になる見通しになった。

 奥田氏は8日、東京都内の自民党本部で二階俊博・党幹事長と面会。終了後に記者団の取材に応じた奥田氏によると、二階氏からは「分裂回避というか、一本化というか、ひいては福岡のために協力してくれないか」と要請された。奥田氏は「重大に受け止めなければと思い、残念ながら立候補しないというふうに思い至った」と苦渋の決断だったことをにじませた。

 奥田氏擁立に動いたのは、保守分裂となった前回知事選(2019年)で小川氏を支えた二階派の武田良太総務相(福岡11区)を中心とした県選出の一部国会議員だ。前回知事選でも対立した武田氏と県議団との主導権争いとの見方も出る中、「今回も分裂すれば秋までに実施される衆院選への悪影響は避けられない」と、党内では当初から奥田氏擁立に否定的な声は尽きなかった。二階氏も2日の記者会見で一本化の必要性を強調していた。

 福岡県久留米市出身で都内在住の奥田氏は「小川県政の継承」を掲げ、先月26日に福岡入りして地元企業や団体などにあいさつ回りをした。ただ長年、国交省で勤務し、それまで地元とほとんど接点がなかった奥田氏への支援は広がらなかった。自民県連内は着々と服部氏支持の流れが強まり、立憲民主県連も6日に服部氏推薦を決めるなど、超党派で服部氏支援の動きが加速した。

 奥田氏によると5日夜に再度、福岡入りし、8日にも立候補表明する予定だったが、二階氏側から呼ばれて急きょ東京に戻った。ある県議会関係者は、一本化について「勝負はほとんどついていた。武田氏と奥田氏双方が上げたこぶしを下ろせるよう、二階さんが裁定したように見せたのだろう」と話した。

 知事選を巡っては、共産党が候補者選定を進めている。【吉住遊、平川昌範、山口桂子】

7500名無しさん:2021/03/09(火) 05:19:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd0340b4c49627f7021d009da45ccd475da7a7bb
自民、福岡県知事選で保守分裂回避へ 元官僚が出馬断念
3/8(月) 18:09配信
朝日新聞デジタル
 福岡県知事選(25日告示、4月11日投開票)をめぐり、出馬を検討していた元国土交通省局長の奥田哲也氏(59)が8日、立候補を断念すると表明した。自民党は党県議団が推す服部誠太郎副知事(66)を推薦することで方針を一本化し、保守分裂は回避される見通しとなった。

 奥田氏は8日、東京・永田町の自民党本部で二階俊博幹事長らと会談。二階氏から「(保守)分裂を回避し(候補者を)一本化して福岡のために協力してほしい」と依頼され、会談後、記者団に「出馬したい思いは強いが、幹事長からの話を重大に受け止め、今回の知事選には立候補しない思いに至った」と語った。服部氏については「これまでの行政への取り組みや実績を考えれば、県政を託すに足りる」と評価した。

 県出身の奥田氏は小川洋知事の辞職表明直後の2月下旬、「ふるさとのためにやってみたい」と立候補への意欲を記者団に明かした。自民OBの古賀誠元幹事長から出馬の打診を受け、2019年の前回知事選で小川氏を支えた県選出国会議員や山崎拓元副総裁から期待する声が上がっていた。

 一方で、自民県議団は知事職務代理者の服部氏が後任にふさわしいとして、県議会の旧民主系会派などと服部氏に出馬を要請。党本部も「分裂して勝つわけがない」(二階氏)と候補者の一本化を求めるなか、県選出国会議員も7日夜、服部氏から見解を聴取し、「服部氏への推薦に異論はない」と確認した。

朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b12f62854b54ab343e976a7ed931a4d1e3f854f
福岡知事選、元国交省局長が二階氏と面会後に出馬断念…保守分裂回避か
3/8(月) 20:06配信
読売新聞オンライン
 福岡県の小川洋知事の辞職に伴う知事選(25日告示、4月11日投開票)を巡り、自民党は、無所属で立候補を表明した副知事の服部誠太郎氏(66)の支援で一本化する見通しとなった。

 出馬の意向を示していた元国土交通省自動車局長の奥田哲也氏(59)が8日、二階幹事長と党本部で面会後、記者団に立候補を断念すると表明した。二階氏が保守分裂回避のため、出馬見送りを求めたという。

7501名無しさん:2021/03/09(火) 05:19:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/77db5dbe3c4535d821d4a9680ca1711cf607cc21
福岡県知事選 自民が服部副知事推薦へ しぼんだ奥田氏擁立論、最後は二階氏に促され
3/8(月) 20:12配信
産経新聞
 福岡県の小川洋知事の辞職に伴う県知事選(25日告示、4月11日投開票)をめぐり、自民党福岡県連は8日、服部誠太郎副知事の推薦を党本部に申請する方針を決めた。立候補の意向を示していた元国土交通省局長の奥田哲也氏は一転、二階俊博幹事長に説得される形で出馬を断念した。党内には一部で奥田氏を推す動きもあったが、支援の輪が広がらず擁立論はしぼんだ。危惧されていた分裂選挙は回避されることになった。(小沢慶太)

 ■国会議員も一致

 県連の原口剣生会長、松尾統章幹事長と国会議員代表の古賀篤衆院議員、大家敏志参院議員が対応を協議し、唯一推薦願が出されている服部氏を推薦候補とすることで一致した。9日の県連選挙対策委員会で正式決定し、推薦願を党本部に送る。

 原口氏は「国会議員の理解も得られて服部氏で一本化できたことはよかった」と述べた。

 県選出国会議員は7日夜、リモート形式で服部氏と面談。出席議員から服部氏推薦への異論は上がらなかった。

 一方、奥田氏は8日、東京・永田町の党本部で二階氏と面会した。二階氏から分裂回避のため、出馬見送りを促され、応じた。

 ■財界支援見込めず

 奥田氏擁立を模索したのは、自民国会議員OBの古賀誠元幹事長、山崎拓元副総裁や二階派の武田良太総務相らだ。奥田氏は「今回、最初に声を掛けていただいたのは古賀氏だ」と明かす。

 しかし、県議会が超党派で推すなど、副知事として9年以上にわたって小川県政を支えた服部氏の出馬に向けたレールが敷かれていく中、機運は盛り上がりを欠いた。

 関係者によると、古賀氏は今月初めまでに服部氏と面会し、服部氏への一本化を容認する方向に傾いた。山崎氏は、小川氏の後援会長も務めた地元財界の重鎮、松尾新吾・九州電力特別顧問に奥田氏の支援を打診したものの、承諾は得られなかったという。

 週末、福岡入りし、二階派関係者らの手引きで地元政財界を回っていた奥田氏は「いろいろな方から激励や支援の意向を示してもらった」と話すが、「経済界のバックアップも見込めない」(自民関係者)ことから、引き際を探っていたとみられる。

 最後は派閥トップの二階氏自らが説得に乗り出し、奥田氏に矛を収めさせることで、二階派のメンツを保った格好だ。奥田氏は「自民党幹事長が私ごときに向けておっしゃったことを非常に重く受け止めなければいけない」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9ba5977d0d928b57d4330796147ef74e25051de
福岡知事選、元国交省局長が断念 二階氏要請で保守分裂回避へ
3/8(月) 20:17配信
共同通信
 福岡県の小川洋知事の辞職に伴う4月の県知事選への立候補に意欲を示していた元国土交通省局長の奥田哲也氏(59)は8日、出馬を断念した。自民党本部で面会した二階俊博幹事長から「(保守)分裂回避のため、協力してほしい」と要請され、受け入れた。党県連は同日、副知事の服部誠太郎氏(66)の推薦を党本部に申請する方針を決めた。

 奥田氏は面会後、記者団に「幹事長の言葉を非常に重く受け止めないといけないと思った」と述べた。一部の県選出国会議員や議員OBから、奥田氏を推す動きが出ていた。

 立憲民主党福岡県連は既に服部氏への推薦を決めている。共産党も候補擁立を検討している。

7502名無しさん:2021/03/09(火) 05:20:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba235feefc7f5adab0d2570c42935bff54d7e571
福岡県知事選への出馬断念 国交省の元局長・奥田氏が表明
3/8(月) 18:28配信
FBS福岡放送
福岡県の小川知事の辞職に伴う県知事選挙に向けて、立候補に意欲を示していた国交省の元局長、奥田哲也氏が8日、出馬を断念すると表明しました。

奥田氏
「二階幹事長から分裂回避というか一本化というか、ひいては福岡のために協力してくれないかという話を承りました。残念ながら、今回の知事選には立候補しないと思い至りましたのでご報告させていただきます」

8日午後2時前、東京の自民党本部を訪れた奥田氏はこのように述べ、知事選への出馬を断念すると明らかにしました。

当初は8日にも正式に出馬を表明する意向を示していましたが、推薦候補の一本化を図る二階幹事長からの要請を重く受け止めたということです。

知事選をめぐっては、服部誠太郎副知事がすでに出馬を表明し、自民党福岡県連に推薦願を提出しています。

県連の原口剣生会長は取材に対し、奥田氏の出馬断念について「英断だと思っている。服部氏一本化に向けて気を引き締めていく」と話しました。

福岡県知事選挙は今月25日告示、来月11日に投開票です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d53390b05878e73cf0a98256ad6d04638d57640
福岡県知事選 元国交相局長が出馬断念 背景は?
3/8(月) 19:25配信
FBS福岡放送
福岡県の小川知事の辞職に伴う県知事選挙をめぐり、立候補に意欲を示していた元国土交通省局長の奥田哲也氏が急転直下、出馬を断念しました。これを受け、自民党の福岡県連は、すでに出馬を表明している服部誠太郎副知事の推薦を、党本部に申請することを確認しました。

■元国土交通省局長 奥田哲也氏
「残念ながら、今回の知事選には立候補しないと思い至りましたので、ご報告させていただきます」

きょう午後2時前、東京の自民党本部を訪れた奥田氏。立候補の意向を示していた福岡県知事選について、出馬を断念すると明らかにしました。

先週金曜日には福岡入りし、きょうにも正式に出馬を表明する意向でしたが、一転して断念を決めたのは政権与党の実力者の一声でした。

■奥田氏
「二階幹事長からですね、分裂回避というか一本化というか、それが福岡のためだということなので、協力してくれないかという話を承りました」

奥田氏を翻意させたのは、自民党の二階幹事長。奥田氏はFBSの電話取材に、二階幹事長から丁重に諭されたため、受け入れざるを得なかったと話しました。

今回の知事選をめぐり、推薦候補の一本化を図るよう福岡県連に強く求めていた自民党本部。ことし秋までに必ず行われる衆議院選挙を見据えても、県議団と一部の国会議員の間で、保守分裂となり、しこりを残した前回の知事選のような事態は、避けるべきとの考えがあるとみられます。

自民党に対しては、先週、出馬を表明した服部誠太郎副知事がすでに推薦願を提出しています。

その服部副知事は昨夜。

■服部副知事
「お疲れさまです、きょうは寒いね」

自民党の福岡県連を訪れ、東京にいる国会議員とのリモート面談に
臨みました。新型コロナウイルス対策や豪雨災害からの復旧・復興に力を入れたいなどとアピールしたということです。

麻生副総理や武田総務大臣は欠席したものの、服部副知事の推薦について出席者から異論は出ず、一本化に向けた流れは事実上できつつありました。

こうしたなか、奥田氏が出馬を断念したことを受け、福岡県連は服部副知事の推薦を、自民党本部に申請することを確認しました。

■自民党福岡県連 原口剣生会長
「服部誠太郎副知事で、党本部のほうに推薦を一本化でお願いするようなことが話ができました」

原口会長はFBSの取材に、「奥田氏の英断だと思っている」と話しています。

服部副知事に対しては立憲民主党の福岡県連がおととい、推薦することを決めています。

■山内康一代表
「このコロナ禍の中ですぐに知事に就任したあと危機管理、コロナ対応の最前線でリーダーシップを発揮できる」

福岡県知事選挙は今月25日告示、来月11日に投開票です。

7503名無しさん:2021/03/09(火) 05:21:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/64c01858ab9a22ce53d19014e9383d355c1abc83
福岡県知事選 国交省元局長が出馬断念 自民党推薦は副知事に一本化
3/8(月) 19:48配信
FBS福岡放送
福岡県知事選挙をめぐり、国土交通省の元局長・奥田哲也氏が出馬を断念し、自民党の推薦は、服部誠太郎副知事に一本化される見通しとなりました。

■奥田哲也氏
「(二階)幹事長のほうから、分裂回避というか一本化というか
ひいては福岡のために協力してくれないかという話を承りました」
「残念ながら、今回の知事選には立候補しないと思い至りましたので、ご報告させていただきます」

奥田氏はきょう午後、都内の自民党本部で取材に応じ、福岡県知事選への出馬を断念すると明らかにしました。

当初はきょうにも正式に出馬を表明する意向でしたが、二階幹事長からの要請を重く受け止めたということです。

自民党本部としては、新型コロナウイルス対策などで政権への風当たりが強まるなか、次の衆議院選挙を見据え、保守分裂によるダメージは避けたいとの考えもありそうです。

奥田氏の出馬断念を受け、自民党の福岡県連はすでに出馬を表明している服部副知事の推薦を党本部に申請することを確認しました。

■自民党福岡県連 原口剣生会長
「服部誠太郎副知事で、党本部に推薦を一本化でお願いするような話ができました」

福岡県知事選挙は今月25日告示、来月11日に投開票です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4b4270b3e5f71148e85b1d63414085c4a7c987f
福岡県知事選 奥田氏が出馬断念 「残念ながら立候補しない」 一転なぜ?
3/8(月) 20:00配信
TNCテレビ西日本
福岡県知事選に出馬の意向を示していた元官僚の奥田哲也さん(59)ですが、8日、出馬を断念しました。

その決断の背景には、大物政治家の働きかけがあったようです。

▼奥田哲也氏
「(二階)幹事長の方から分裂回避というか、一本化というかですね、ひいては福岡県民のために協力してくれないかという話を承りました。私としては残念ながら今回の知事選には立候補しないという風に思い至りましたので、ご報告させていただきます」

久留米市出身で、国土交通省で鉄道局長や自動車局長などを務めた奥田哲也さん。

8日午後、自民党本部で二階幹事長と面談した際、保守系候補の一本化への協力を強く求められ、出馬を断念しました。

奥田さんは、これまで福岡県内の政財界の関係者に対して出馬の意向を示し、一部の国会議員も奥田さんの動きを後押ししていましたが、保守分裂選挙を懸念する自民党本部の意向に従った形です。

▼自民党福岡県連 原口剣生会長
「立候補を取りやめされたことで、私たちは良い方と思っていたが、今の県政、福岡県を熟知された方がいい、(奥田氏は)英断をされたと思っている」

奥田さんの出馬辞退について、すでに立候補を表明している服部副知事(66)は…

▼服部副知事
「議会に出ていたから知らなかった。奥田さんの決定に私がとやかく言うことじゃない」

その服部副知事、選挙に向けた態勢作りを着々と進めています。

自民党からの推薦を受けたい服部副知事は、7日、地元選出の自民党国会議員9人とリモート形式の面談に臨み、知事選への決意と力を入れたい政策を説明しました。

▼古賀篤衆議院議員
「手を上げている方お一人だった訳ですので、いろんな質問が出ましたけども、特に副知事に対しての立候補表明推薦依頼に対しての異論は出なかったということだと思います」

▼服部副知事
「緊張感でいっぱい。小川県政を継承し、県民のために福岡県をさらに発展させる思い、立候補に向けての決意をお話させていただいた」

自民党福岡県連は8日午後に会議を開き、服部副知事を推薦候補として党本部に申請する方針を固めました。

一方、共産党福岡県委員会は「小川県政の継承を掲げる服部副知事を支援することはできない」として、独自候補の擁立を目指しています。

福岡県知事選挙は3月25日告示、4月11日に投開票されます。

テレビ西日本

7504名無しさん:2021/03/09(火) 05:21:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe8800b636e4c9c27ac274ceb3ef8379405a89ef
元国交省局長・奥田氏が知事選出馬断念 分裂回避
3/8(月) 20:00配信
九州朝日放送
福岡県知事選挙をめぐって8日、大きな動きがありました。出馬の意向を示していた元国交省・局長の奥田哲也さんが突如出馬を取り止め。一体何があったのでしょうか。

「今回の知事選では立候補しないと思い至りました」。奥田哲也さんの急転直下の発表は8日午後のことでした。

「出馬をするという決意を固めて来ましたので頑張りたい。出馬表明は来週のできるだけ早いときに」。先週金曜、5日の夜に福岡入りした時にはこう語っていた奥田さん。8日にも福岡で出馬会見をするとしていましたが、その姿は東京に。7日、自民党の二階幹事長から呼び出されたものでした。

「幹事長の方から一本化で福岡のために協力してくれないかと。福岡のためにと言われたら・・」と奥田さん。

前回同様の保守分裂が取り沙汰された知事選挙。自民党議員らから再三聞かれたのはこのキーワードでした。

「一本化で行きたい」

官僚の接待問題や、緊急事態宣言下での国会議員のクラブ訪問など政権に逆風が吹く今、東京の党本部、そして福岡で共通したのは分裂だけは避けたいという思惑です。

二階幹事長は2日、分裂して勝つ訳がないとの考えを示す一方、福岡県連は週末、小川知事の職務代理者を務める服部誠太郎副知事の、国会議員とのリモート面談を実施し自民党推薦を受ける動きを着々と進めました。

参加した古賀篤衆院議員は「特に異論はなかった」

このタイミングで奥田さんが出馬表明すると分裂は不可避に。最終的に二階幹事長が動きました。

自民党福岡県連は8日会議を開き、奥田さんの不出馬で服部副知事で一本化を図ることを確認しました。

この秋に予定されている衆院選で、分裂の傷をひきずらずに済むと胸を撫でおろした瞬間でもありました。

九州朝日放送

7505チバQ:2021/03/09(火) 11:09:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/95bad92b570501d4ca6ead62902fe7e79cd02c53
二階氏「おまえには次があるだろう」 福岡知事選、自民分裂回避の舞台裏
3/9(火) 10:06配信
 8日午後、自民党本部。福岡県知事選に出馬の意欲を示していた奥田哲也は一転、さばさばとした表情で記者団に出馬を断念する考えを表明した。奥田はこの直前、総務相武田良太側近の衆院議員宮内秀樹とともに党幹事長室で二階俊博と向き合った。「おまえには次があるだろう」。二階から出馬見送りを求められた奥田は、すぐに「分かりました」と答え、会談は10分で終了。自民の支援候補が副知事の服部誠太郎に一本化されることが、事実上決まった。

【写真】福岡知事選への出馬断念を表明する奥田哲也氏

 奥田は3日には「(自民分裂でも)不退転の覚悟でやる」と決意を語っていたが、面会後には「出馬する思いは強いが、幹事長が私ごときに向けておっしゃったのは非常に重い」と殊勝な態度に変わっていた。

 自民分裂を回避するようお願いされて自ら身を引いた形を取れば奥田の傷は浅く、自民党に「貸し」もつくれる-。この「出口戦略」は7日に奥田に電話で伝えられていた。関係者によると、着地点を描いたのは武田だったという。
    †    †

 奥田擁立劇を仕掛けたのは、2年前の前回知事選で小川洋を支えた支援組織「県民の会」の国会議員やOBたちだ。県議会の重鎮蔵内勇夫に県政の主導権を握られることへの強い警戒心があった。

 奥田によると、最初に声を掛けてきたのは親交があった元幹事長の古賀誠。「福岡のためにやる気はあるか」と口説かれ、出馬の腹を固めた。元党副総裁の山崎拓は昼食会を開き、企業などとの面会を仲介。宮内らも地元回りに協力した。

 武田は2月24日夜に県選出国会議員が集まった東京・赤坂の議員宿舎での会合で「奥田という腹を決めた人がいる」と紹介。同時に「蔵内の好きにさせてはいけない」とも呼びかけた。

 だが、前回の自民党分裂選挙のトラウマは深い。出席者からは「小川継承なら服部でいいのではないか」「コロナ禍で分裂は避けたい」との声が相次いだ。

 財界も同様だ。小川の後援会長で九州電力特別顧問の松尾新吾は、奥田からの支援要請を「急にあなたに立たれても戸惑いもある」とかわした。面会そのものを断った人もいたという。

 小川の後継として「県民の会」の支援を受けられると思っていた奥田にとって鈍い反応は誤算でしかなかった。小川の辞表提出から告示まで約1カ月というタイトな日程で、奥田を担いだ側も「見切り発車だった」(自民県連関係者)。

 「古賀さんが奥田から手を引いたようだ」。奥田側には撤退ムードが徐々に広がる。武田が周辺に「服部さんは小倉高校の先輩だ」と説明したことも「奥田離れ」と捉えられた。5日夜には、武田が服部擁立を容認している財務相麻生太郎と大臣室で約30分にわたって面会。「武田が降りた」。県政に広がったうわさは、奥田不出馬の流れを決定づけた。
    †    †

 思うように支持が広がらない奥田側とは対照的に、服部を推す自民党県議団は、党選対委員長の山口泰明を巻き込み、周到に外堀を埋めていった。山口は県連に迅速な選対の立ち上げと候補の一本化を指示し、奥田の準備ができる前に服部への流れを固めたい県議団を結果的に後押しした。

 県議団は「小川県政継承」を掲げ、立憲民主党などが所属する民主県政県議団とも服部支持で話を付けた。奥田は結局、正式に出馬表明できず、7日夜の国会議員団との面談は不参加。県連は9日、党本部に服部の推薦を申請する。

 自民ベテラン県議は、満足そうに語った。「奥田、古賀、武田、みなさんの体面を傷つけない美しい形だった」 (敬称略)

7506とはずがたり:2021/03/09(火) 13:11:07

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E7%94%B0%E5%93%B2%E4%B9%9F_(%E5%9B%BD%E5%9C%9F%E4%BA%A4%E9%80%9A%E5%AE%98%E5%83%9A)
奥田哲也 (国土交通官僚)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

奥田哲也(おくだ てつや、1961年9月2日[1] - )は、日本の運輸・国土交通官僚。一般財団法人運輸総合研究所専務理事ワシントン国際問題研究所長。

福岡県久留米市生まれ[2]。父の転勤で大牟田、小郡、福岡、小倉、宗像を転々としたのち、ラ・サール高等学校を経て[2]、1984年3月に東京大学法学部第2類(公法コース)卒業[3]。国家公務員採用上級甲種試験(法律)に合格して、1984年4月に運輸省に入省[1]。

2016年6月21日から国土交通省鉄道局長[4]、2017年7月7日から自動車局長[5]を務め、2019年7月9日退官[6]。同年11月一般財団法人運輸総合研究所専務理事・ワシントン国際問題研究所長[7]。

二階氏「おまえには次があるだろう」 福岡知事選、自民分裂回避の舞台裏
3/9(火) 10:06配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/95bad92b570501d4ca6ead62902fe7e79cd02c53
西日本新聞

 8日午後、自民党本部。福岡県知事選に出馬の意欲を示していた奥田哲也は一転、さばさばとした表情で記者団に出馬を断念する考えを表明した。奥田はこの直前、総務相武田良太側近の衆院議員宮内秀樹とともに党幹事長室で二階俊博と向き合った。「おまえには次があるだろう」。二階から出馬見送りを求められた奥田は、すぐに「分かりました」と答え、会談は10分で終了。自民の支援候補が副知事の服部誠太郎に一本化されることが、事実上決まった。

 奥田は3日には「(自民分裂でも)不退転の覚悟でやる」と決意を語っていたが、面会後には「出馬する思いは強いが、幹事長が私ごときに向けておっしゃったのは非常に重い」と殊勝な態度に変わっていた。

 自民分裂を回避するようお願いされて自ら身を引いた形を取れば奥田の傷は浅く、自民党に「貸し」もつくれる-。この「出口戦略」は7日に奥田に電話で伝えられていた。関係者によると、着地点を描いたのは武田だったという。

    †    †

 奥田擁立劇を仕掛けたのは、2年前の前回知事選で小川洋を支えた支援組織「県民の会」の国会議員やOBたちだ。県議会の重鎮蔵内勇夫に県政の主導権を握られることへの強い警戒心があった。

 奥田によると、最初に声を掛けてきたのは親交があった元幹事長の古賀誠。「福岡のためにやる気はあるか」と口説かれ、出馬の腹を固めた。元党副総裁の山崎拓は昼食会を開き、企業などとの面会を仲介。宮内らも地元回りに協力した。

 武田は2月24日夜に県選出国会議員が集まった東京・赤坂の議員宿舎での会合で「奥田という腹を決めた人がいる」と紹介。同時に「蔵内の好きにさせてはいけない」とも呼びかけた。

 だが、前回の自民党分裂選挙のトラウマは深い。出席者からは「小川継承なら服部でいいのではないか」「コロナ禍で分裂は避けたい」との声が相次いだ。

 財界も同様だ。小川の後援会長で九州電力特別顧問の松尾新吾は、奥田からの支援要請を「急にあなたに立たれても戸惑いもある」とかわした。面会そのものを断った人もいたという。

 小川の後継として「県民の会」の支援を受けられると思っていた奥田にとって鈍い反応は誤算でしかなかった。小川の辞表提出から告示まで約1カ月というタイトな日程で、奥田を担いだ側も「見切り発車だった」(自民県連関係者)。

 「古賀さんが奥田から手を引いたようだ」。奥田側には撤退ムードが徐々に広がる。武田が周辺に「服部さんは小倉高校の先輩だ」と説明したことも「奥田離れ」と捉えられた。5日夜には、武田が服部擁立を容認している財務相麻生太郎と大臣室で約30分にわたって面会。「武田が降りた」。県政に広がったうわさは、奥田不出馬の流れを決定づけた。

    †    †

 思うように支持が広がらない奥田側とは対照的に、服部を推す自民党県議団は、党選対委員長の山口泰明を巻き込み、周到に外堀を埋めていった。山口は県連に迅速な選対の立ち上げと候補の一本化を指示し、奥田の準備ができる前に服部への流れを固めたい県議団を結果的に後押しした。

 県議団は「小川県政継承」を掲げ、立憲民主党などが所属する民主県政県議団とも服部支持で話を付けた。奥田は結局、正式に出馬表明できず、7日夜の国会議員団との面談は不参加。県連は9日、党本部に服部の推薦を申請する。

 自民ベテラン県議は、満足そうに語った。「奥田、古賀、武田、みなさんの体面を傷つけない美しい形だった」 (敬称略)

7507名無しさん:2021/03/10(水) 23:39:56
>>7465-7467
http://www.city.oita.oita.jp/shigikai/index.html
http://www.city.oita.oita.jp/o185/shigikai/gikainoshikumi/1341965077245.html
大分市議会議員の定数は44人で、任期は令和3年3月10日から令和7年3月9日までとなっています。
http://www.city.oita.oita.jp/o185/shigikai/gikainoshikumi/1341981369302.html
http://www.city.oita.oita.jp/o185/shigikai/shokai/documents/gisekimeibo030310.pdf

大分市議会(定数44)
15 自由民主党
 8 社会民主クラブ
 6 公明党

 4 新市民クラブ
    佐藤睦夫     昭和電工ユニオン
    大石祥一     日本製鉄大分労組
    仲家孝治    JX金属労組
    高橋弘巳    住友化学労組

 3 立憲民主クラブ
 2 日本共産党

 6 無所属
    堤英貴     日本維新の会
    岩川義枝   司会・講師派遣会社役員、短大非常勤講師
    高松大樹   元プロサッカー選手
    衛藤延洋   行政書士、医療法人理事(元市職員、元衆院議員秘書)
    野尻哲雄   元議長、自由民主党判田校区支部支部長
    井手口良一 UAゼンセン(国民推薦)

7508名無しさん:2021/03/10(水) 23:54:17
実のところ牧貴宏は自民入りしそうな予感はしていましたが、
本当に入ったのを見ると流石にええ…という声が出ました


倉掛 まさひろ ブログ
【大分市議会 第1回定例会の会期と会派構成が決まりました】
https://go2senkyo.com/seijika/61644/posts/214950
我が会派「自由民主党大分市議団」は現職3名を失いましたが、新たに新人で当選された

・長野 辰生 議員

・進 義和 議員

・牧 貴宏 議員

の3名を迎え、改選前と同じ15名でのスタートになります。

7509チバQ:2021/03/11(木) 09:38:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f9282c8468cdd665c5cb99be47df8830f7ed613
福岡県知事に県庁生え抜き副知事確実の裏事情〜 麻生・古賀・山崎の死闘(歴史家・評論家 八幡和郎)
3/10(水) 15:02配信
福岡県知事に県庁生え抜き副知事確実の裏事情〜 麻生・古賀・山崎の死闘(歴史家・評論家 八幡和郎)
3/10(水) 15:02配信
福岡県の小川洋知事の癌治療を理由とした辞職に伴う県知事選(3月25日告示、4月11日投開票)について、自民党福岡県連は8日に、服部誠太郎副知事の推薦を党本部に申請する方針を決めた。

元国土交通省局長の奥田哲也も立候補の意向を示していたが、二階俊博幹事長を訪れその説得を受ける形で出馬を断念した。

奥田氏擁立は、自民党の古賀誠元幹事長、山崎拓元副総裁、二階派の武田良太総務相らが仕掛け人だった。

福岡県では、衆議院福岡6区選出の鳩山邦夫が2016年6月21日に死去し、補欠選挙に、自民党福岡県連は、県連会長を務める蔵内勇夫(日本獣医師会会長として加計事件では新設反対の中心だった)の息子で元秘書の蔵内謙の公認を党本部に申請。麻生太郎財務相もこれを支援した。

これに対して、鳩山氏の息子で大川市長だった鳩山二郎が立候補し、党本部は蔵内に出馬辞退を促したものの、蔵内が応じなかったため蔵内、鳩山のいずれも公認せず、当選した候補を追加公認する方針を決定した。

この補選は10月23日に投開票され、小池百合子らの応援も受けた鳩山が4倍という大差をつけて圧勝し、当選後に自民党の追加公認を受けた。

この時に、小川洋知事が蔵内を応援しなかったこともしこりとなって、2019年の知事選挙では麻生太郎、蔵内氏らの主導で自民党福岡県連は厚生労働省出身の武内和久を擁立した。しかも、もともと経済産業省の後輩である小川洋を後継として連れてきたはずの麻生渡前知事も武内支援にまわった。

同じ経済産業省出身でも、豪腕型で全国知事会会長もつとめた麻生と調整型の小川との肌合いの違いも原因といわれる。

この選挙では、公明党も自主投票を決定し、自民党内でも小川を支援する議員もおり分裂選挙となり、小川が当選した。

一方、今回の選挙では、前回の選挙での分裂を繰り返さないということと、コロナ対策の継続性を確保意図もあって、麻生、小川のいずれも異存ない候補としてコロナ対策の最前線で指揮にあたってきた服部誠太郎副知事が浮上した。小川の副知事ではあるが、もともと、麻生が抜擢して引き上げた人物だ。

これに対して、前回の知事選挙で小川氏を推した古賀、山崎らは、奥田の擁立を模索したが、小川氏の後援会長も務めた地元財界のドンといわれる松尾新吾・九州電力特別顧問も服部氏に傾き勝負があった格好だ。

服部は、1954年小倉市(現北九州市)出身。小倉高等学校、中央大学法学部卒業。財政畑で生え抜き福岡県庁職員としては初の財政課長、総務部次長、福祉労働部長を経て2011年から副知事だった。

7510チバQ:2021/03/11(木) 09:40:18
県庁生え抜き職員が知事になるのは近年では珍しい
「47知事の履歴書を調査〜東京大学26人・他府県出身19人 」でも指摘したが、県庁生え抜き職員が「地方の時代」といわれた1977年には11人もいた。それが現在は3人で、しかも、福田富一栃木県知事は早々に県庁を退職して宇都宮市議になっているし、秋田県の佐竹敬久知事は、もともと殿様一族なので少し違う。

結局、副知事から知事になった長崎県の中村法道のみが1970年代型のオーソドックスな地方公務員出身者だ。 極端な年功序列で50歳で課長がやっとという人事ではチャンピオンは生まれないのだ。

今回はコロナ下の知事の病気辞任という特殊な状況なので、66歳という高齢ながら即戦力ということで、ただちに一般化するとも思えないが、それでも全国の県庁職員にとっては、励みになるだろう。県庁に毎年、何千人もの新人が入りながら、将来、トップになることはほとんどゼロでは寂しいことだからだ。

参考までに、この機会に過去に他県で生え抜きで知事になった例を紹介してみよう。今回は、九州のみを扱い、次回(ニュースの都合でそれ以降になるかもしれないが)には、生え抜き職員と県議から知事といった例について全国をリサーチしてみたい。

長崎県では、金子原二郎知事が前年の9月には、県議会の答弁の中で4選出馬に意欲を見せ、出馬はほぼ間違いないとされていたが、11月に入り金子が「自ら取り組んだ仕事に一定の道筋がついた」として4選不出馬を表明した。

これで、大混乱に陥り、自民党は藤井健、中村法道両副知事に打診したが、藤井は国交省に戻ることを希望し、中村が漁夫の利を得た。

民主党県連は、農水省官僚の橋本剛を擁立した、プロレスラーで元参議院議員の大仁田厚、県議会議員の押渕礼子、共産党推薦の深町孝郎など7人の争いになったが中村が圧勝した。

宮崎県では、1999年の知事選挙で現職の松形祐堯(1979〜2003)の6期目に、県庁の商工労働部長をつとめた安藤忠恕(2003〜)らの挑戦を受けた。なんとか、6選目を果たしたものの得票率は4割にとどまった。

2003年の選挙では、再挑戦した安藤が27万4,000票を獲得し、24万8,000票をとった出納長をつとめていた牧野俊雄らをおさえて当選した。現役の松形知事に挑戦して負けて、再挑戦して栄冠を勝ちとった希有な例であるが、このことについて、安藤は私のインタビューのなかで次のように語っている。

「最初に出馬したときですが、二人の知事が長くやって停滞感が感じられていたものの、手を上げる人がなかった。だから、お前勇気があるなあ、といわれたものです。勝てると思っていましたが、最終的には県議会議員のベテランお二人が出られて票が分散してしまいました。

7511チバQ:2021/03/11(木) 09:40:46
しかし、次点をもらったので、翌日から再び県内をまわりました。県庁に30年もおって県内のことや県民の思いはよくわかっていると思っていましたが、そうではなかった。あらためて、現場主義というか、県民の生の声を直接聞いて、県民が主役という原点に戻ろうという思いを強くしました。それが、私の『県民主役』『情報公開』『宮崎を変えよう』という県政運営の基本となっています。」と語っていた。

ところが、安藤が浪人中に全国的に入札制度をめぐる環境が大きく変わっていた。それまでは、指名業者に政治的な意図で入れることも、その業者に落札させることも広く行われていたが、そういうわけにもいかなくなった。

ところが、安藤は4年前の感覚で約束などしていたらしく、時代にそぐわぬ、無理な介入をして、結局、競売入札妨害(談合)容疑で捜査され辞職したが、その後、逮捕され、懲役3年6月の実刑判決を受けて上告中に死去した。

鹿児島県では、3人連続、自治事務次官が知事になっていたが、土屋佳照(1989〜96)が、2期目の途なかばで脳出血で倒れ、入院したまま、辞表を提出した。

土屋の病気辞任を受けて知事候補になったのは、副知事の須賀龍郎だった。自治省の事務次官経験者の指定席となっていたところへ、高卒の一般職員からの昇格だった。

長期にわたり県の東京事務所長をつとめ、辣腕を振るった。1974年に鹿児島に企画部長で戻り、総務部長のあといったん退官したが、出納長、副知事として県庁に戻った。普通の意味の知事候補としては、高齢で常識外であったが、非常時であり、また、3人の自治次官のあとでは、生半可な官僚でつとまるものでないということも、山中貞則や二階堂進らも考えたのであろう。須賀は立候補の条件としそれまでの自民党公認でなく無所属を主張し、超党派の支持を受けた。

須賀の時代に、前任者の時代から進められていた県庁舎の工事が完成し、鶴丸城近くの旧庁舎から海岸部の新庁舎へ移転した。大隅半島の上野原で縄文時代前期の大集落が見つかり、遺跡公園として整備された。いまやたいへんな薩摩焼酎ブームだが、これも、須賀の時代の地道な努力が実を結んだものである。須賀がとくに力を入れたのが、コンベンション施設や豪華客船の停泊できる「マリンポート」で、須賀はこれを鹿児島の未来に絶対に不可欠なインフラだと胸を張る。
八幡和郎

八幡和郎
評論家、歴史家、徳島文理大学教授 滋賀県大津市出身。東京大学法学部を経て1975年通商産業省入省。入省後官費留学生としてフランス国立行政学院(ENA)留学。通産省大臣官房法令審査委員、通商政策局北西アジア課長、官房情報管理課長などを歴任し、1997年退官。2004年より徳島文理大学大学院教授。著書に『歴代総理の通信簿』(PHP文庫)『地方維新vs.土着権力 〈47都道府県〉政治地図』(文春新書)『吉田松陰名言集 思えば得るあり学べば為すあり』(宝島SUGOI文庫)など多数。

7512チバQ:2021/03/11(木) 16:28:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/85d2ac37defdd51982d5eaf1ecc467281d339dc0
【速報】佐賀市秀島市長 次期市長選へ立候補しないことを表明
3/11(木) 11:44配信
現在4期目を務める佐賀市の秀島敏行市長が、11日午前の市議会で今年10月の市長選挙に立候補しないことを明らかにしました。

秀島敏行佐賀市長:「私は今回限りで退かしていただく」

11日の市議会で秀島市長は「やり残しは出てくる。その部分は次の方に引き継いでいきたい。」と話し、10月に行われる市長選には立候補しない意向を示しました。
秀島市長は元市の職員で消防長や水道局長などを務めたあと、市町村合併に伴う2005年の市長選で初当選。

現在78歳で4期目を務めていて、任期は今年10月22日までです。
市長選をめぐっては立候補に意欲を見せている人はいるものの、態度を明らかにした人はいません。
サガテレビ

7513チバQ:2021/03/11(木) 21:00:40
会派おきなわは いちおう与党側として投票したんですね
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a6a6a2fd70fc249ee5b5d1d12cbb8c21c7ccafe
照屋義実氏きょう副知事に就任 沖縄県議会 賛成24、反対23
3/11(木) 5:56配信

沖縄タイムス
照屋義実氏

 県議会(赤嶺昇議長)は10日の本会議で、県の前政策参与、てるまさグループ前代表の照屋義実氏(73)を副知事とする人事案に賛成多数で同意した。賛成24、反対23だった。11日の辞令交付式を経て正式に就任する。

 8日付で退任した富川盛武氏の後任として、総務や商工労働、文化観光スポーツの各部などを担当する予定。新型コロナで落ち込んだ県経済の回復に注力する。

 採決は野党が無記名投票、与党は記名投票を求める異例の展開となり、投票で記名となった。

 採決に先立つ討論で、島尻忠明氏(沖縄・自民)は「富川氏は沖縄振興計画策定の総責任者で、国との本格的な調整は今から。照屋氏はこれまで振興計画に関与しておらず、到底同意できない」と訴えた。

 國仲昌二氏(てぃーだネット)は「照屋氏は企業経営の経験を生かし、コロナ禍の県経済回復など振興発展に寄与できる最適任者だ」と主張した。


 照屋 義実氏(てるや・よしみ)1947年、与那原町生まれ。福島大経済学部卒。74年照正組入社、91年代表取締役社長。県建設業協会、県商工会連合会の両会長を歴任し、故翁長雄志知事時代の2015年から県政策参与を務めた。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/718476
副知事に照屋義実氏が就任へ 沖縄県議会、10日に可決見通し
2021年3月9日 08:16
 沖縄県議会総務企画委員会(又吉清義委員長)は8日、任期満了で退任した富川盛武氏(73)の後任の副知事に、県政策参与でてるまさグループ代表の照屋義実氏(73)を起用する人事案に賛成多数で同意した。会派おきなわを含む与党7人が賛成、沖縄・自民の4人が反対、無所属の会の1人が退席した。10日の本会議で可決される見通し。
 自民の島尻忠明氏らは、照屋氏が2014年の全国紙のインタビューで「ここ10年ほどは米軍や防衛省関連の工事には手を上げてさえいない」と答えながら、実際はその間に沖縄防衛局の発注工事5件で入札に参加したと指摘した。

 池田竹州総務部長は5日に照屋氏から事実を確認したと報告。「応札の事実はあるが、受注を意図したものではなく、電子入札制度に早く慣れるために先行実施している沖縄防衛局の入札に試行的に参加した」と聞き取りの内容を明かした。

 「虚偽ではないか」という質問に、池田総務部長は「担当セクションが入札に参加したもので、(照屋氏本人は)把握していなかった。虚偽には当たらず、問題はないと判断している」と答えた。

 池田総務部長によると、謝花喜一郎副知事が知事公室、企画部、土木建築部、子ども生活福祉部、保健医療部など、照屋氏が総務部、環境部、農林水産部、商工労働部、文化観光スポーツ部などを担当する方向で調整しているという。

7514名無しさん:2021/03/13(土) 13:35:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/35b91091613986858ec8766535cd017686f156e9
「犬猿の仲」の麻生、武田両氏が「歴史的接近」 福岡県知事選の舞台裏
3/13(土) 10:40配信
西日本新聞
 福岡県知事選(25日告示、4月11日投開票)で自民党は12日、副知事の服部誠太郎(66)を推薦することを決めた。一部国会議員が推していた元国土交通省局長の奥田哲也(59)が出馬表明直前に辞退したことで保守分裂は回避されたが、この「撤退劇」の裏では今後の県政界の行方を左右しかねない2人の実力者による「歴史的な会談」(県関係者)があった。

 5日の閣議後、総務相武田良太は、財務相麻生太郎を呼び止めた。「ちょっと、お話があります」

 武田は、自民県議団の重鎮蔵内勇夫が服部を支援していることに反発し、奥田擁立に動いていた。麻生は静観していたが、事務所ぐるみの付き合いがある服部の擁立を容認していた。麻生にとって武田から直接誘われたのは長い議員生活で初めて。「分かった。大臣室に来てくれ」と応じた。

    †    †

 同日夕、財務大臣室。武田は「服部さんの体調はどうなんでしょう」と水を向けた。「服部さんに代わって蔵内が出てくることはないでしょうか。それだけは絶対に駄目なんです」

 それを聞いた麻生は「蔵内なんてことはない。おまえらが絶対に駄目なのは俺なんじゃないか」と皮肉をぶつけた。

 麻生はこの時点で、奥田への支持が広がっていないことを把握していた。旗色が悪くなった武田が奥田を諦め、着地点を探っていると読んだ。

 「(服部で)一本化する用意があります」。本題を切り出した武田に、麻生は「今は非常事態じゃねーか。知事選を政争の具にしているときじゃねーだろ。俺たち国会議員は総理大臣を選ぶのが仕事だ。県議が一致している知事候補に横やりを入れてどうすんだ」。2019年の前回知事選での分裂のしこりをいったん脇に置き、対立を回避することで一致した。

    †    †

 「歴史的な日だ」。2人の会談を知った県議たちはざわめいた。

 「水と油」といわれる麻生と武田。かつて2人と親交が深い元官房長官の河村建夫が仲介役を買って出たことがあったが、麻生は「あんたが見ている武田と、俺が見ている武田は違うんだ」と拒否。顔を合わせることすら実現しなかった。

 麻生が会談に応じた理由について、県議たちの間では「80歳の麻生さんはいずれ地盤を後継に譲る。武田さんと敵対しない方がいいと考えた」「衆院選を考えて分裂させてはいけないという責任感だ」など、さまざまな臆測が飛び交った。

 ある県関係者は、今回の会談を機に麻生と武田、蔵内との関係に変化が生じると予測する。麻生と蔵内は16年の衆院福岡6区補選、前回知事選などで共闘してきたが、2人が結びついたのは武田という「共通の敵」がいたことが大きい。麻生と武田が「雪解け」すれば、反作用で蔵内との間には隙間風が吹くのでは-。

 麻生周辺は「知事選を収束させるために会っただけ。終われば元通り」と話す。県議にも「あの2人の関係が簡単に修復するわけがない」との見方が強い。ただ、次期衆院選の福岡5区は麻生派の現職と蔵内が後見人となっている県議とがぶつかり合う構図。県連関係者は「昨日の敵は今日の友。麻生さんと武田さんの利害が一致すれば、蔵内さんが『共通の敵』に回ることもあり得る」と漏らす。

 麻生と元幹事長古賀誠、山崎拓の3人による長年の覇権争いを経て、県政界はいま、麻生、武田、蔵内による「新・三国志」時代に突入しようとしている。 (敬称略)

西日本新聞社

7515名無しさん:2021/03/13(土) 13:37:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/0129cb2dc04a6a4db610290dfb0b16ba852609cd
【独自】最後は二階幹事長が乗り出し、保守分裂を回避…福岡知事選で候補一本化
3/10(水) 5:01配信
読売新聞オンライン
 福岡県の小川洋知事の辞職に伴う知事選(25日告示、4月11日投開票)で、自民党は副知事の服部誠太郎氏を推薦する方針を固めた。2年前の前回知事選で対立した麻生副総理兼財務相と武田総務相が水面下で会談し、候補の一本化に道筋をつけた。最後は二階幹事長が乗り出し、保守分裂を回避した。

 党福岡県連は9日、党本部に服部氏の推薦を申請した。元国土交通省自動車局長の奥田哲也氏が8日に出馬断念を表明したためだ。二階氏は記者会見で「党本部は支えていく」と語った。

 2019年知事選は、武田氏が現職の小川氏を推し、麻生氏と距離を置く古賀誠・元幹事長、山崎拓・元副総裁の党OBも応援に回った。一方、麻生氏と県議団は新人候補を支援し、地元国会議員を二分する戦いとなった。自民は麻生氏が推した候補に推薦を決めて大敗し、禍根を残した。

 今回、奥田氏に声を掛けたのは古賀氏だった。山崎氏や武田氏らも巻き込み、奥田氏擁立に動いた。県議団は服部氏を推し、保守分裂の構図になりかけていた。

 2月24日夜、武田氏ら麻生派以外の地元国会議員が都内で集まった。奥田氏の擁立論も出たが、「コロナ禍での党内対立」を憂慮する慎重な意見が相次いだ。

 山崎氏は同26日、小川氏の後援会長で九州電力特別顧問の松尾新吾氏に奥田氏を引き合わせたが、色よい返事はなかった。県連関係者は、「武田氏は総務省の接待問題が火を噴き、身動きがとれなかった」と振り返り、奥田氏擁立論は広がりを欠いた。

7516名無しさん:2021/03/14(日) 12:56:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/c016e0e8dbb430c6a99b5cce4d9e84b4a70656b0
”幻の福岡知事選候補”を追った東京の2週間 記者の取材手記
3/14(日) 9:49配信
西日本新聞
 「全部、私の責任だよ」-。小川洋知事の辞職に伴う福岡県知事選(25日告示、4月11日投開票)に出馬表明の記者会見を予定していた当日の夕暮れ、その人は一転、疲れ果てた表情でぽろっと漏らした。元国土交通省局長の奥田哲也氏(59)=都内在住。自民党の候補者選定の渦中で翻弄され、8日に二階俊博幹事長の出馬見送り要請に応じた後、私と向き合った時のことだ。結局、自民推薦は12日、副知事の服部誠太郎氏(66)にもたらされた。東京で奥田氏の動向を追ったこの2週間を振り返る。(郷達也)

 2019年4月。小川洋氏が3選を決めた前回知事選は、麻生太郎副総理兼財務相や自民党県議団が元厚生労働官僚の新人を擁立したのに対し、武田良太総務相らが政財界とともに現職の小川氏を支援。激しい保守分裂選挙となり、自民内にしこりを残した。今年2月、肺腺がんで入院中の小川氏が辞表を提出したことにより急きょセットされた県知事選の最大焦点も、自民が誰を擁立するかにあるのは衆目の一致するところだった。

2月24日
 福岡県選出の自民党衆院議員8人が夜、東京・赤坂の議員宿舎で県知事選の第1回会合を持った。この場で、武田良太総務相が「奥田という腹を決めた人がいる」と切り出し、奥田哲也氏の名前を初めてテーブルに載せた。メディア各社も取材に着手し、福岡から東京に応援派遣された他社の記者も参戦して熾烈(しれつ)な取材合戦の幕が切って落とされた。

2月25日
 西日本新聞の奥田氏担当となった私は、奥田氏が専務理事として勤める運輸総合研究所(港区虎ノ門)で、取材相手を待って接触を図る「張り番」を行っていた。3時間ほど待機した後の午後0時半ごろ、研究所ホームページの写真で事前に確認していた奥田氏らしき年配男性が、外出先から戻ってきた。同様に張り番をしていた他社の記者1人と一緒にエレベーターに強引に相乗りし、話し掛けると男性はやはり奥田氏だった。取材交渉に対し、奥田氏は「少しだけなら」と自室に招き入れてくれた。

 「やってみろということなら、前向きに考えている。小川県政を継承する立場でやりたい」

 奥田氏はこう話し、出馬を検討していることを認めた。小川氏の後継者という位置付けで既に服部誠太郎氏の名前が挙がっていたが、私は直感で、たとえ自民分裂選挙になっても奥田氏は出馬する気概だな、と受け止めた。

 官僚出身者は「お堅いイメージ」との先入観を持っていたが、奥田氏は私たちの質問に丁寧に受け答えし、フランクで人当たりの良さを感じた。福岡県久留米市出身でもあり、注目も高まるだろう。私はこの日午後、「ニュースサイト 西日本新聞me」で、「元国交省局長の奥田氏が出馬検討」と奥田氏が県知事選候補として浮上していることを報じた。

7517名無しさん:2021/03/14(日) 12:58:06
>>7516

2月25、26日
 私を含む東京支社報道部取材班は、福岡県知事選に立候補するかもしれないとの観測があった別の人たちに確認取材を重ねた。前東京都知事の舛添要一氏、前宮崎県知事の東国原英夫氏らに電話を突っ込み、それぞれから「出馬しない」との回答を得た。有力候補は服部氏と奥田氏に絞られた、との確信が強くなった。自民分裂か、どちらかが降りて自民一本化か、情勢はいまだ流動的だった。

3月2日
 「奥田氏は出馬しないのではないか」とのうわさが福岡で流れ始めた。確度を探るため、奥田氏の番号を鳴らし続けていた私の元に、ようやく折り返しの電話が入った。

 「今、自宅近くまで来させてもらっている。会えないでしょうか」(私)

 「きょうは時間が取れません」(奥田氏)

 手を替え品を替えて10分ほど会話をつないだ後、直球勝負で不出馬のうわさをぶつけてみた。すると-。

 「前向きにやっている。正式に出馬表明しないと間に合わない。ポスターを作ったりとかしている」

 うわさを完全に打ち消す奥田氏の張りのある声に、私は正直驚いた。やはり、やる気だ。真偽不明の情報戦に惑わされないよう、自分の目、耳、足で稼いだ事実を積み重ねることが大切なんだと再認識した。

3月3日
 奥田氏が永田町の議員会館で、福岡県選出の衆参自民議員13人の全事務所をあいさつ行脚した。夕方、終わったところを一対一でつかまえると、「日本をリードできるよう元気な福岡、強い福岡を目指し、全力で頑張りたい。不退転の覚悟でやる」。奥田氏は出馬意思を明確に示し、近く福岡市内で記者会見して正式表明するとも強調した。私はためらいなく翌日4日の朝刊用と西日本新聞meに「奥田氏も出馬へ」の記事を出稿した。

 会見に先んじて選挙報道の準備を進めてしまおうと、私と同僚はその場で奥田氏の顔写真を撮影させてもらった。選挙紙面で使用するため、立候補予定者に経歴などを記入してもらう調査票も渡し、返送を依頼した。

 一通りの取材を終え、「自民分裂選挙か…」と率直に思った。今後、奥田氏が自民党に推薦願を出せば、服部氏とどちらが推薦を勝ち取るかを巡る、他社との「抜き合い」勝負になるのは避けられない。地元紙として絶対に後れを取るわけにはいかぬ。一層、気を引き締めた。

7518名無しさん:2021/03/14(日) 12:59:54
>>7517

3月7日
 出馬表明に向けた水面下の地ならしのため、福岡入りしていた奥田氏が突如、東京へ舞い戻った-。福岡県政担当の同僚からそんな連絡が来た。何か、不穏な感じが胸をよぎった。私は奥田氏に電話やメールを入れたものの、返事はなかった。

3月8日
 午前10時24分、国会記者会館内で業務中だった私は奥田氏に再びメールを送った。「奥田さんがいつ表明されるかに関心が高まっております。ご連絡いただけないでしょうか」。また、なしのつぶてだった。

 おかしい。何かが起きている…。

 午後0時20分、私のスマートフォンがようやく鳴った。液晶に映った名前は奥田氏ではなく、武田良太総務相側近の自民党衆院議員、宮内秀樹氏だった。

 「この後、奥田氏が二階俊博幹事長を訪問する。各社に連絡してほしい」。メモを取る手が一瞬、止まった。ああ、既にさいは振られたのだと悟った。

 午後1時20分、永田町の自民党本部に奥田氏が姿を現した。最後の5日前に見た面ざしとは異なり、険しさがべったり張り付いていた。“幻の知事選候補”はまっすぐに、菅義偉政権のキングメーカー、老練な政治術を誇る自民党ナンバー2の待つ部屋に消えていった。

 「次がある。分裂回避、福岡のために協力してくれないか」と出馬見送りを求められた奥田氏は、二階氏との面会直後、記者団の「ぶら下がり取材」に応じ、一転して出馬断念を表明した。本来はこの日、福岡県庁で立候補の記者会見をするつもりだったことも明らかにした。

 「古里のために出馬したいと話されていたが、(自民支援がなくても)一点突破して出馬する気持ちはなかったのか」(私)

 「そういう志でありましたけれども、やはりそういった二階幹事長からのお言葉というのをですね、直接、私ごときに向けておっしゃっていただけたというのは、非常に重く受け止めなければいけない、ということであります」(奥田氏)

 10分弱の取材を終えた奥田氏は、私に「また連絡します」と言い残して党本部を後にした。私は、「出馬へ」の報道が覆ったことに何とも言えない思いを抱きながら、西日本新聞meに「奥田氏が一転不出馬表明」と速報した。

 その夜。奥田氏と1時間ほど、さしで腹を割ってやりとりした。いわゆる「オフ・ザ・レコード」取材のため、残念ながら公にできない内容がほとんどである。それでも、どうしても記録にとどめておかねばならない言葉があると思った。この2週間の出馬騒動、すったもんだの「戦犯は誰か」と尋ねた際、出てきた冒頭の嘆息だ。「最後は私ですよ。全部、私の責任」

 胆力が生む潔さであったのか、底深い絶望の嘆きであったのか。奥田氏は、片足を掛けた知事選の舞台から降りた。

◆   ◆
 2年前のような保守分裂選挙は回避され、福岡県選出の自民党国会議員、県議らは一様に胸をなで下ろす。だが、奥田氏を巡る“政局”は、有権者が1票を託す選択肢を一つなくしてしまう結末を見た。「県民不在」と指摘されても仕方あるまい。

 知事選は告示まであと10日余り。新型コロナウイルス禍の中で福岡県の将来をどう描くのか。県民目線の分かりやすい政策論争が展開されることに、期待をつなぎたい。

西日本新聞社

7519チバQ:2021/03/15(月) 18:28:42
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-dr144983.html
1人区の合区「議論必要」 熊本県議会3会派、賛否には温度差も
2021/03/14 14:00熊本日日新聞

1人区の合区「議論必要」 熊本県議会3会派、賛否には温度差も

1人区の合区「議論必要」 熊本県議会3会派、賛否には温度差も

(熊本日日新聞)

 熊本県議会主要3会派の代表は13日までに、県議(総定数49)の選挙区再編に関し熊本日日新聞の取材に応じた。3会派とも、定数1の1人区を減らす合区について「議論が必要」との考えでは一致。ただ、自民党は合区への賛否自体は「保留」とし、「賛成」とする他の2会派との間で温度差もあった。

 1人区では無投票の傾向が強まると指摘する専門家もおり、年内にも始まるとみられる選挙区割りの議論が注目される。

 3会派は、議会運営を担う交渉団体でもある自民党県議団(36人)、立憲民主連合(5人)、公明党県議団(3人)。

 最大会派、自民党の池田和貴議長は合区議論について「積極的に進めていい」と表明。一方で合区への賛否は「各選挙区の事情を把握できておらず、明言できない」とした。

 立憲民主連合の鎌田聡氏は「新人が出馬する動機が高まるため、合区を進めるべきだ」と指摘。公明党の城下広作氏は「無投票の解消が目的ではない」とした上で、「多様な議員が選ばれる環境をつくるために賛成だ」とした。

 現在の選挙区は21あり、うち9選挙区が1人区。2019年4月の前回選挙では八つの1人区を含む12選挙区の21人が無投票だった。無投票当選者の割合は過去最高の42・9%で、競争率は過去最低の1・22倍だった。

 現在の選挙区は、15年の国勢調査の結果に基づき16年12月から18年2月にかけて議論し決めた。20年の国勢調査の結果は年内に公表されるため、区割りが見直される可能性もある。

 崇城大の今井亮佑教授(政治学)は「有権者が選挙権を行使できないのは深刻な問題だ」とし、1、2人区の合区による定数増を提言する。(高宗亮輔)

7520チバQ:2021/03/16(火) 21:38:16
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20210316111502.html
諫早市長選 21日告示 三つどもえ 対立軸交錯 支持拡大へ、激しい前哨戦
2021/03/16 11:15長崎新聞

諫早市長選 21日告示 三つどもえ 対立軸交錯 支持拡大へ、激しい前哨戦

長崎新聞

(長崎新聞)

 任期満了に伴う諫早市長選の告示(21日)まで1週間を切った。4選を目指す現職の宮本明雄氏(72)に対し、元国土交通省職員、山村健志(つよし)氏(47)、前県議の大久保潔重(ゆきしげ)氏(55)=いずれも無所属=の新人2人が挑む三つどもえの構図とみられる。三者三様の主張や持ち味に支持層が分かれ、市を分断する激戦が予想される。

 「非常事態を乗り切り、経済を立て直せるのは宮本さんだけ」-。宮本氏の陣営関係者は、3期12年の実績や行政手腕を挙げ、新型コロナウイルス感染の収束が見通せない中、市政継続の必要性を重視する。
 市は現在、諫早駅周辺再開発事業や小栗地区の南諫早産業団地などの大型事業を推進。宮本氏は「50年に1度の大事業は道半ば。大きな花を咲かせたい」と訴える。
 昨年11月の出馬表明後、感染防止に配慮し、大規模な集会は自粛。公務の合間に地域の集まりなどに出向く。「今までと方法が違い、全体では分かりにくいが、個々の反応は分かる」と宮本氏。後援会や地元県議の八江利春氏の後援会、建設業や土地改良団体、市職員OBらが組織を固める。
 一方で2005年、市と合併した旧5町の人口減少は著しく、小長井町は約25%減、伊木力・大草地区は約27%減。市全体の減少率(約7%)を上回る。「合併して何もいいことなかった」-。3期12年の宮本市政への閉塞(へいそく)感を背景に、変化を求める声もある。

 ◆
 若い視点で現市政の発展を目指すのは山村氏。昨年6月に国交省を退職、9月に出馬表明した後、早朝のつじ立ちや各地域での街頭ミニ演説で「草の根」に徹する。並行して、会員制交流サイト(SNS)で活発に情報発信する。
 中小企業、子育て世代、大学生らとのミニ集会は1月から50回を超す。「10年後、人口1万人増」の目標を設け、「諫早で働く人が諫早に住むための政策」や国で防災やまちづくりに携わった知見を説く。「晴れた日に避難場所や方法を学ぶ」「安全な場所に家をつくるための新たな都市計画が必要」「働く場を作れば周辺がにぎわってくる」-。発想の転換と国家公務員を潔く辞した志への支持が一定広がりつつある。
 それでもつきまとうのが「諫早市出身でない」という声。西彼長与町出身だが、母親は諫早市多良見町出身。山村氏は「『よそもの』だから諫早の宝が見える」とメリットを強調。陣営関係者は「地元出身の市長が必須なら、諫早に住みたいと思う人が減るのではないか」と首をかしげる。

 ◆
 古くから農林水産業で栄え、保守的な思考が根強い地域。「現職批判」と「地元志向」の市民の“受け皿”になりつつあるのが大久保氏。元参院議員の知名度を生かし、各地域を丹念に歩く「炎のローラー」を展開。宮本氏支持が多いとみられている旧合併町の一部に拠点を設け、地域特有の課題に耳を傾ける。
 「合併後、人口減少や町の活気がなくなり、市民の不満はピークに達している」。市民の声を肌で感じ、旧5町の支所を中心としたにぎわい創出、高齢者などの交通弱者対策などに力を注ぐ。地場産業の振興による市の総生産と市民所得の向上などの政策をSNSで発信している。
 戦後、行政出身の市長が大半を占める同市に、政治家出身の大久保氏が風穴を開けるかも注目の一つ。県議選や参院選、衆院選を計8回戦った経験を持ち、「各地域で集票の鍵を握る人を押さえる回り方をしている」という見方も。一方、政党や労働団体などの後押しが少ないとされ、地盤である市中心部の浮動票の獲得がポイントとなりそう。
 継続と変化、実績と若さ、行政力と政治経験、組織と草の根-。複数の対立軸が交錯する中、人口減少や防災対策、新型コロナ対応などの争点を巡り、政策論議が求められる。

7521チバQ:2021/03/17(水) 21:26:34
ややこしいなあ


■2016年6区補欠選
当選 鳩山二郎 大川市長 武田良太(二階派)
落選 蔵内謙  蔵内勇夫県連会長の息子 蔵内勇夫、麻生太郎、古賀誠元幹事長

■2019年知事選
当選 小川洋 知事 武田良太(二階派)  古賀誠・元幹事長、山崎拓・元副総裁
落選 武内和久 厚労省官僚  麻生太郎・副総理、県議団(蔵内勇夫)麻生渡前知事

■2021年知事選
出馬 服部誠太郎 副知事  県議団(蔵内勇夫)
断念 奥田哲也 国交省官僚 武田  古賀誠・元幹事長、山崎拓・元副総裁
*麻生派は中立

■2021年衆院5区
原田義昭 現職 (麻生派)  麻生太郎・副総理 
栗原渉  県議  県議団、古賀誠・元幹事長



岸田派(古賀)03古賀篤  07藤丸敏  10山本幸三 参松山政司
麻生派    01井上貴博 05原田義昭 08麻生太郎 参大家敏志(22年改選)
二階派    04宮内秀樹 06鳩山二郎 11武田良太
石原派(山崎)02鬼木誠 
竹下派    09三原朝彦

7522名無しさん:2021/03/18(木) 04:40:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b41cef98cae9342a0d177374ba200c57e404ac1
福岡県知事選 自民党が服部氏に推薦証
3/17(水) 19:41配信
FBS福岡放送
福岡県の服部副知事はきょう午後、都内の自民党本部を訪れ、二階幹事長や県選出の国会議員らが出席する中、菅総裁から推薦証を受け取りました。

菅総裁
「推薦証 福岡県知事選挙候補者
 服部誠太郎、右推薦する」

服部誠太郎副知事
「本当に身の引き締まる思いをいたしました。小川県政をしっかりとバトンを受け継いでさらに福岡県を元気に発展させていく。そして日本が発展していく上で支えになるような県にしていきたい」

県知事選をめぐっては、すでに立憲民主党が服部副知事の推薦を決めています。一方、市民団体の「女性知事を誕生させるみんなの会」は、あす女性候補者の出馬を発表するとしています。

福岡県知事選挙は今月25日告示、来月11日に投開票です。

7523チバQ:2021/03/18(木) 19:12:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2fbfadbec12040fb6c53673c2d4a0adf357ff05
福岡知事選 元福岡市議が無所属で出馬表明
3/18(木) 18:24配信
1




福岡県庁=森園道子撮影
 福岡県の小川洋知事の辞職に伴う知事選(25日告示、4月11日投開票)に、新人で元福岡市議の星野美恵子氏(70)が無所属で立候補する意向を表明した。知事選には、副知事の服部誠太郎氏(66)が既に出馬表明している。

7524チバQ:2021/03/18(木) 20:28:45
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20210318100117.html
あす告示 長崎県議補選諫早市区 新人4人立候補か
2021/03/18 10:01長崎新聞

 長崎県議2人の辞職に伴う県議補選諫早市区(被選挙数2)が19日、告示される。自民、共産各1人、無所属2人の新人計4人が立候補を予定している。投開票は諫早市長選、市議選(21日告示)と同じ28日。市選管によると、三つの選挙の同日投開票は同市で初めて。
 同市区(定数4)は、中村和弥氏(60)が昨年5月、政務活動費を巡る問題で辞職。諫早市長選に立候補を予定する大久保潔重(ゆきしげ)氏(55)が2月に辞職し、欠員2となった。
 補選は前諫早市議、坂口慎一氏(41)=自民公認=、共産党県中部地区委員会県政対策委員長、本山敏彦氏(59)=共産公認=、無所属の元同市議、千住(せんじゅう)良治氏(48)=自民推薦=、同じく無所属の前同市議、松永秀文氏(42)の4人の戦いとなる見通し。
 立候補は19日午前8時半〜午後5時、県県央振興局研修棟2階(同市永昌東町)で受け付ける。有権者数は11万2809人(男5万2606、女6万203=1日現在、県選管調べ)。

7525チバQ:2021/03/18(木) 20:29:19
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20210318082900.html
沖縄・うるま市長選、新人2氏が一騎打ちの公算 4月25日告示
2021/03/18 08:29沖縄タイムス

沖縄・うるま市長選、新人2氏が一騎打ちの公算 4月25日告示

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

[うるま市長選 2021・4・25]

 4月25日投開票のうるま市長選の告示まで、18日で1カ月と迫った。ともに新人で、島袋俊夫市政の継承発展を掲げる前市議の中村正人氏(56)と、現市政に対抗する「オール沖縄」勢力が支援する元沖縄国際大教授の照屋寛之氏(68)が立候補を表明しており、両氏の一騎打ちとなる公算が大きい。新型コロナウイルスへの対応や地域間格差の解消策が問われる一方、旧与那城村出身の玉城デニー知事の「お膝元」として、来年の知事選の情勢を左右する選挙としても注目が集まる。

 3期目を務める島袋市長は昨年10月、病気療養のため不出馬を表明。直後に中村氏が出馬の意向を示し、市議会与党会派が統一候補に決定。保守陣営の一本化に成功した。

 中村氏は「6期22年の豊富な議員経験と現場主義」を訴える。市商工会長や市観光物産協会長らが支援し、市内経済界との連携を強調。新型コロナ対応策や経済振興策、SDGs(持続可能な開発目標)の実現を主要施策に据える。

 市政野党は「オール沖縄」勢力の県議らで構成する選考委で、11月に照屋氏の擁立を決定。来年に控える知事選に向け市政奪還で勢いをつけたい県政与党や、島ぐるみ会議などの団体と連携する。

 照屋氏は行政・政治学の専門家としての37年間の研究実績を強調。「より良い行政」の実現を訴える。新型コロナ対応策や、旧2市2町の均衡ある発展、失業率の改善などを主要施策に据えている。

7526名無しさん:2021/03/18(木) 22:02:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec43ce71238a6953a02041f949e6132136169acc
福岡県知事選で服部副知事が公明と政策協定 近く推薦決定 県議会主要4会派の支持取り付け
3/18(木) 19:23配信
産経新聞
 福岡県知事選への立候補を表明している服部誠太郎副知事は18日、公明党県本部と政策協定を結んだ。服部氏は公明に推薦願も提出。党本部が来週、推薦を決定する見通しだ。

 服部氏と公明県本部の森下博司代表代行が福岡市内で政策協定書に調印した。政策協定は10項目で、新型コロナウイルス対策の強化や災害対策、脱炭素社会の実現に向けた取り組みなどを盛り込んだ。

 森下氏は「小川県政の継承とともに服部氏の独自性も発揮してもらいたい。知事選候補としてしっかり後押ししたい」と述べた。

 公明が推薦する方向となったことで、服部氏は県議会主要4会派の支持を取り付けた。政党では自民、立憲民主、社民も服部氏の推薦を決めている。

 服部氏は「二元代表制の一翼を担う県議会の主要4会派から支持を得たことはありがたく、重大な責任を感じている」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfa2cdff8db2d5d96d7c8111cb69c6e68501b52a
福岡県知事選に2人目…元福岡市議・星野氏が出馬表明
3/18(木) 19:19配信
RKB毎日放送
今月25日に告示、来月11日に投票・開票される福岡県知事選挙について、元福岡市議の星野美恵子氏が18日出馬を表明しました。

福岡県知事選への出馬を表明したのは、福岡市議をおととしまで7期務め、共産党福岡市議団の団長などを歴任した星野美恵子氏70歳です。

市民団体「女性知事を誕生させるみんなの会」が擁立したもので、共産党も星野氏を支援する見通しです。

知事選の出馬表明は、服部誠太郎副知事に続き2人目となります。

服部副知事は、自民・立憲・社民の3つの政党の推薦を受けていて、18日公明党の県本部とも政策協定を結んでいます。

県知事選の告示は今月25日で、来月11日に投票・開票が実施されます。

7527名無しさん:2021/03/20(土) 08:16:23
自民党スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1378195932/6610

6610 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2021/03/20(土) 08:15:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff1154336ac76a02727e7e24d3c66786b880a377
福岡県知事選、古賀誠に「あっさりハシゴを外された」エリート候補の今後
3/20(土) 7:02配信
現代ビジネス
出馬断念の背景
 自民党から二人の候補が名乗りをあげ、保守分裂の様相を呈した福岡県知事選。3月8日に元国交官僚の奥田哲也氏が出馬断念、一本化が成った。

 奥田氏の後見人となったのが福岡の重鎮、元自民党幹事長の古賀誠氏だ。

 「久留米出身の奥田さんは、同郷の武田良太総務相と以前から飲み友達だった。今回、武田さんが古賀さんに『奥田ならいける』と紹介したのです」(福岡選出の自民党議員)

 宏池会名誉会長として引退後も影響力を行使してきた古賀氏だが、同派の岸田文雄会長と対立、昨年12月に派閥を追われた。地元福岡での復権のために、県知事選を利用しようと考えたのだ。

 「奥田さんは、国交省では次官候補と言われたエリート。古賀さんには『二階派の若頭と呼ばれる武田が推す候補なのだから、幹事長である二階(俊博)さんのお眼鏡にもかなったのだろう』という読みがあったのでしょう。

 しかし4月の補選も迫る中、分裂を恐れて地元は誰も奥田側につかなかった。

 挙げ句、当の二階さんまで選対委員長の山口(泰明)さんから『この地元情勢では、奥田は厳しい』と報告を受け、腰が引け始めた。その様子を見て、古賀さんはあっさりハシゴを外したのです」(自民党福岡県連関係者)

 一方の奥田氏は、出馬断念にあたって二階氏に直接「次がある」と言われたことから、「次期衆院選の比例区で出してもらう約束を取り付けたのではないか」(前出と別の自民党議員)との憶測も流れる。

 翻弄されたエリートの再起はあるのか。

 『週刊現代』2021年3月20・27日号より

週刊現代(講談社)

7528チバQ:2021/03/22(月) 19:18:34
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20210322115002.html
諫早市長選告示 三つどもえの戦い “未来図”どう描くか
2021/03/22 11:50長崎新聞

諫早市長選告示 三つどもえの戦い “未来図”どう描くか

長崎新聞

(長崎新聞)

 21日告示された諫早市長選は、4期目を目指す現職と新人2人による三つどもえの戦いとなった。市町合併から16年、人口減少が加速する一方、九州新幹線長崎ルートの暫定開業を控え、駅周辺再開発など「50年に1度の変革期」を迎える市。コロナ禍の中、「市政の継続性」を訴える現職に対し、新人2人は「変化による発展」を打ち出す。県内第3の都市の“未来図”をどう描くか-。

 無所属新人の大久保潔重(ゆきしげ)候補(55)は永昌町のJR諫早駅西口前で第一声。県議、参院議員としての経験をアピールしながら、「『諫早に住みたい』『諫早で生まれ育って良かった』と思われるような町を市民と一緒につくりたい。その先頭に立つ」と声を張り上げた。
 無所属新人の山村健志(つよし)候補(47)は母親の古里多良見町のなごみの里運動公園で第一声。中心部の栄町アーケードでも出陣式を開き、「市民と未来を話し合う対話を通して、誰もが住みたい町に変える」と訴えると、普段は閑散とするアーケードに大きな拍手が響いた。
 無所属現職の宮本明雄候補(72)は宇都町の諫早神社で出陣式。企業誘致や住宅着工件数の増加などの実績を挙げ「コロナ禍で市民の命と暮らし、経済を守り抜くのが最大の課題。知見と経験で乗り切っていく決意」と主張。小雨の中、支援者と拳を力強く突き上げた。
 支持拡大と感染防止の両立も課題の選挙戦。個人演説会は自粛し、選挙カーでの遊説や街頭演説、フェイスブックなど会員制交流サイト(SNS)を活用した発信など、従来と異なるスタイルが目立つ。有権者との接点が限られる中、思いを届ける方法に苦心する。
 各候補への市民の見方はさまざま。新人に対し、団体職員の女性(63)は「若者が住みやすい町にしてほしい」、会社役員の男性(53)は「大村に比べて物足りない。チャレンジ姿勢に期待する」。無職男性(77)は現職に「これまでの実績を生かして総仕上げを」と期待を寄せた。

7529名無しさん:2021/03/24(水) 02:01:59
謎の候補者が立候補表明して辞退していた
福岡県知事選 政策発表など各氏動き
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20210319/5010011291.html
来週25日に告示される福岡県知事選挙に立候補することを表明している副知事の服部誠太郎氏が政策を発表し、小川県政を継承して、新型コロナウイルス対策や、次の世代を担う「人財」の育成などに取り組む考えを示しました。

服部氏は県庁で記者会見し、「県庁に入庁して以来44年間、県内各地をつぶさに見て、県民の声を聞きながら、行政に取り組んできた。小川県政のバトンをしっかりと受け継ぎ、福岡県をさらに元気に飛躍させ、日本の発展を支えられるような県にしていきたい」と述べ、政策を発表しました。
具体的には、まずコロナ危機を乗り越えるとして、感染のリバウンドを防ぎ、医療提供体制を強化するとともにワクチン接種を進めるほか、地域経済の立て直しに全力をあげるとしています。
また、豪雨災害からの復旧・復興などを加速させるとしています。
その上で、次の世代を担う「人財」の育成に力を入れるほか、「世界の舞台で勝負できる福岡県」の実現に向けて農林水産物の輸出拡大や国内外からの企業誘致などを進めていくとしています。
一方、18日、立候補を表明した元市議会議員の星野美恵子氏は共産党に支援を要請し、共産党は、星野氏を支持することを決めました。
このほか、知事選挙をめぐっては元教諭の吉川政文氏が19日、県庁で記者団に対し、「明るいあしたを抱けるような世の中だったらうれしい。正直で、公正で、正義でまっとうが通る世の中になればいい」と述べ、無所属で立候補する意向を示しました。
吉川氏は福岡市出身の63歳。
福岡市立の学校で教諭を務めていました。
福岡県知事選挙は、来週25日に告示され、4月11日に投票が行われます。

福岡県知事選 副知事と元市議会議員の争いか今週25日告示 
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/20210322/5010011312.html

小川知事の辞職に伴う福岡県知事選挙は今週25日に告示されます。
知事選挙にはこれまでに副知事と元市議会議員の2人が立候補を表明していて、17日間の選挙戦に入ります。

福岡県知事選挙に立候補を表明しているのは、いずれも無所属の新人で、自民党、立憲民主党、社民党が推薦する副知事の服部誠太郎氏(66)と共産党が支持する元福岡市議会議員の星野美恵子氏(70)の2人です。
今回の選挙は、がんで入院中の小川知事の辞職に伴って行われ、服部氏は小川県政の継承を掲げているのに対し、星野氏は刷新を掲げていて、10年ぶりに新人どうしの争いとなる見通しです。
一方、先週、立候補する意向を示した元教諭の吉川政文氏は、立候補を見送ることを選挙管理委員会に伝えました。
知事選挙は今週25日に告示され、17日間の選挙戦を経て、4月11日に投票が行われます。

7530チバQ:2021/03/24(水) 21:52:59
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20210324120950.html
明確な争点なく混沌 長崎県議補選諫早市区情勢
2021/03/24 12:30長崎新聞

明確な争点なく混沌 長崎県議補選諫早市区情勢

長崎新聞

(長崎新聞)

 自民系2人、無所属、共産の新人計4人が争う県議補選諫早市区(被選挙数2)。各候補とも人口減少対策や若い世代の雇用確保策など共通する政策が多く、明確な争点が見当たらず、混沌(こんとん)としている。2議席独占を狙う自民と、「非自民票」の結集をうかがう無所属、さらに共産が競り合い、後半戦に突入する。

 同市区(定数4)は昨年5月、中村和弥氏(60)が政務活動費を巡る問題で辞職。大久保潔重(ゆきしげ)氏(55)が2月、諫早市長選に立候補するため辞職し、欠員2に。もともと予定されていた市長選、市議選と同じ3月28日の投開票となり、4候補とも慌ただしく準備に入った。
 「トリプル選」を想定して、昨年12月に名乗りを上げたのが元諫早市議の千住(せんじゅう)良治候補(48)=自民推薦=。4年前の市長選で現職を相手に善戦、市長選待望論もあったが、「県政から古里を活気づける」と転身を決意。全域で知名度があり、陣営は「それが逆に怖い」と上滑りを警戒する。
 自民公認の前同市議、坂口慎一候補(41)は、出身の高来町を中心に旧北高来郡が地盤のため、市全域への浸透が鍵を握りそうだ。2期の市議在任中、地域包括ケアシステム構築など細やかな提言で知られた。暮らしやまちづくり、教育など“豊かさ”をキーワードに挑む。
 両候補を公認、推薦した自民は党の街宣車を市内に投入し、県議会自民系2会派の県議たちがマイクを握る。今後の勢力図の行方をにらみながら、自民2議席独占へ全力を注ぐ。
 「政党に関係なく、市民の声を届けるのが政治家の役目」。こう力説するのは無所属の前同市議、松永秀文候補(42)。地元飯盛町や小野地区などで支持拡大に努め、「非自民」や無党派の取り込みに意欲を示す。「即戦力」を旗印に、同町の「道の駅」整備など県と市のパイプ役を目指す。
 自民2議席独占阻止を期すのは共産、本山敏彦候補(59)。連日、20回余りの街頭演説を重ね、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致反対などを主張。生まれつき四肢にまひがあり、車いすでの生活を送る。「コロナ禍で生活に困っている人、障害者や高齢者にやさしい県政が必要」と訴える。
 注目度が高い市長選、市議選の陰で、気になるのが投票率。2年前の県議選同市区は46・83%と低迷。「トリプル選」の相乗効果による投票率アップに期待を寄せる陣営が多い。選挙人登録者数(有権者数)は11万2764人(男5万2585、女6万179)=20日現在、県選管調べ=。

7531名無しさん:2021/03/25(木) 18:08:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef89936cd129a501a8e36ab2f5c578f88735347a
福岡県知事選 25日告示 これまでに新人2人が立候補 選管が期日前投票呼び掛け
3/25(木) 12:11配信
TNCテレビ西日本
福岡県の小川前知事の辞職に伴う県知事選挙が、25日に告示されました。

これまでに新人2人が立候補を届け出ています。

福岡県知事選挙の立候補の受け付けは、25日午前8時半から県庁で始まりました。

これまでに立候補を届け出たのは、届け出順に、元福岡市議会議員で共産党が支持する新人の星野美恵子さん、福岡県の前副知事で自民党、公明党、立憲民主党、社民党が推薦する新人の服部誠太郎さんの2人です。

▼星野美恵子候補(70)
「コロナが明ければ福岡県政が勢いづく、このようなことを今からすぐにやっていきたい。コロナ対策最優先、県民の命と生業最優先の政治を一緒に作っていこうではこざいませんか」

星野美恵子さんは福岡市出身の70歳。

小川県政のコロナ対策について「対応が遅かった」と批判し、無料のPCR検査を増やすなど、感染防止に全力を挙げるとしています。

また、女性の社会進出を推進する方針です。

▼服部誠太郎候補(66)
「県政に空白停滞混乱を生じさせることは、断じて許されないと考える。何としてもこの戦いに勝利し、令和3年度予算に盛り込んだ施策を確実に実行していく」

服部誠太郎さんは、北九州市出身で66歳。

コロナ禍の医療提供体制の強化に、より一層力を入れる方針です。

また、新たな成長産業を創り出すため、宇宙ビジネスやバイオ産業の支援にも積極的に取り組みたいとしています。

県知事選挙の投票日は4月11日で、県の選挙管理委員会は、投票所での混雑を避けるため積極的な期日前投票を呼び掛けています。

テレビ西日本

https://news.yahoo.co.jp/articles/d876ec872deea1a94a344908682dee1f936b0f86
福岡県知事選が告示 新人2人が立候補
3/25(木) 12:29配信
RKB毎日放送
福岡県知事選挙が25日告示され、午前中に新人2人が立候補を届け出ています。

福岡県庁では25日午前8時半から、県知事選挙の立候補の受け付けが始まりました。

午前中に立候補を届け出たのは、いずれも無所属で、元福岡市議で共産党が支持する新人の星野美恵子氏と、福岡県の前の副知事で自民・公明・立憲民主・社民党が推薦する新人の服部誠太郎氏の2人です。

選挙戦では、いまだ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症への対策や、任期途中で辞職した小川知事の県政運営を継承するのか刷新するのかが、主な争点となります。

立候補の届け出は25日午後5時までで、来月11日に投票と開票が行われます。

また26日以降、市役所や町村役場、ショッピングセンターなど県内132か所に、期日前投票所が設置され、ほとんどの会場で26日から受け付けが始まります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/453b92a9c2ac0a925d01e58c1911a475a14cc448
福岡県知事選が告示 コロナ対策などで舌戦
3/25(木) 13:00配信
FBS福岡放送
午前11時までに福岡県知事選挙に立候補したのは元福岡市議で共産党が支持する星野美恵子氏(70)と前副知事で自民党、立憲民主党、公明党、社民党が推薦する服部誠太郎氏(66)の2人です。(いずれも無所属・新人/届け出順)


星野氏
「いまの県政に大変危機感を覚えます。なんと言ってもコロナ対策があまりに不十分だということです。まず必要なのは重症化のリスクが高い高齢者の命を守ることです。そのため行われている無料のPCR検査は高齢者施設で月に1回程度だということです。わたしはその回数を引き上げて高齢者の命を守る施策をとります」

服部氏
「昨日、わたくしは小川前知事とお会いしました。何としてもこの選挙戦を勝ち抜き県民本位の県政を進めてほしいと励ましの言葉をいただきました。わたくしは令和3年度予算を小川前知事とともに
編成してまいりました。この予算に盛り込んだ施策を確実に実行していく。これこそが小川県政のバトンをしっかりと受け継ぐことにほかなりません。わたくしにはその責任がございます」

福岡県知事選挙の投開票は来月11日に行われます。

7532名無しさん:2021/03/25(木) 18:08:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/09c687b0afa43d5215a94e9662dc55ca89fed6cb
新人2氏が届け出 福岡知事選
3/25(木) 9:26配信
時事通信
 小川洋前知事の辞職に伴う福岡県知事選は25日に告示され、元福岡市議の星野美恵子氏(70)=共産支持=と、前副知事の服部誠太郎氏(66)=自民、立憲民主、公明推薦=の無所属新人2人が立候補を届け出た。

 投開票は4月11日。

 新人同士の争いは10年ぶり。新型コロナウイルスへの対応や防災・減災対策などが争点となる。

 星野氏は、コロナ禍の県民の生活支援やジェンダー平等などを訴える。服部氏は国民民主、社民各党の県連からも推薦を受け、与野党が相乗りで支援。小川県政の継承を掲げ、コロナ対策の継続を主張する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4daeab9e6238158826d68d53e4ee431590ac3f2
福岡知事選に2新人届け出 県政継承の是非争点
3/25(木) 9:35配信
共同通信
 福岡県の小川洋前知事の辞職に伴う県知事選が25日告示され、いずれも無所属で元福岡市議の星野美恵子氏(70)=共産支持=と、前副知事の服部誠太郎氏(66)=自民、立民、社民推薦=の2新人が立候補を届け出た。10年にわたった小川氏の県政運営を継承するかどうかや、新型コロナウイルス対策が争点となる。4月11日に投開票される。

 小川前知事は原発性肺腺がんを公表し、3月24日付で辞職した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b61343c69b7d95f5713db9c9c1f2c2ac2fa404c2
福岡知事選が告示、2人が立候補を届け出…4月11日投開票
3/25(木) 10:00配信
読売新聞オンライン
 病気療養中の小川洋氏の辞職に伴う福岡県知事選が25日告示され、前福岡市議の星野美恵子氏(70)(無=共産支持)と、前副知事の服部誠太郎氏(66)(無=自民、立憲民主、公明、社民推薦)の2人が立候補を届け出た。投開票は4月11日。

 星野氏は県政を刷新すべきだと訴え、服部氏は小川県政の継承を掲げる。新型コロナウイルスへの対応なども争点となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ad15fe85399f97627a0b43979d02c17e1cad73c
福岡知事選告示 新人2氏が立候補
3/25(木) 10:21配信
産経新聞
 前知事の辞職に伴う福岡県知事選が25日告示され、いずれも無所属新人で、元福岡市議の星野美恵子氏(70)=共産支持=と元副知事の服部誠太郎氏(66)=自民、立民、公明、社民推薦=の2人が立候補を届け出た。投開票は4月11日。。

 肺腺がんを公表し辞職した小川洋氏の10年間の県政運営を継続するか刷新するかや、新型コロナウイルス対策などが争点。可能性が取り沙汰された保守分裂にはならなかった。

 星野氏は、小川氏の新型コロナ対策を政府の追随に終始したと批判するなど県政刷新をアピール。小川氏を支えてきた服部氏は継続を強調し、地域経済立て直しなどを訴えている。

7533名無しさん:2021/03/25(木) 18:08:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/26c21ed8ffa33286b204ee9fcc6198dc64dbf859
福岡知事選が告示 新人同士が激突 コロナやジェンダー争点に
3/25(木) 10:21配信
毎日新聞
 小川洋前知事(71)の辞職に伴う福岡県知事選が25日告示され、いずれも無所属新人で元福岡市議の星野美恵子氏(70)=共産支持=と、元副知事の服部誠太郎氏(66)=自民、立憲、公明、社民推薦=が立候補を届け出て、2011年以来の新人同士の争いとなった。4月11日に投開票される。

 3期約10年に及んだ小川県政への評価や新型コロナウイルス対策、ジェンダー平等などが争点になる。

 福岡市議を7期務めるなどした実績を買われ、女性知事を誕生させようと結成された市民グループが擁立した星野氏は、福岡市博多区のJR博多駅前で第一声。「今の県政はコロナ対策でも県独自の施策が不十分。ジェンダー平等を貫き県民の声が生きる県政に変えたい」と刷新を訴えた。

 自民や立憲民主系など県議会超党派から立候補要請を受けた服部氏は「小川県政の継承」を掲げる。自民の県選出国会議員の一部を中心に候補者擁立の動きがあり、19年の前回選に続き保守分裂の可能性が出ていたが、服部氏に一本化された。

 服部氏は、福岡市中央区の警固(けご)神社で必勝を祈願。財界や業界団体、労働組合の関係者などが顔をそろえた出陣式では「県政に空白、停滞、混乱を生じさせることは許されない。九州のリーダー県である福岡県を元気に飛躍させる取り組みを全身全霊で進める」と決意を述べた。【吉住遊、平川昌範、山口桂子】

 ◇立候補者(届け出順)

星野美恵子(ほしのみえこ)70[元]福岡市議 

無新[共]



服部誠太郎(はっとりせいたろう)66[元]副知事

無新[自][立][社]

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6cbbaba340503a3c502750bfc470e19b7f650ea
福岡知事選告示、新顔2人が立候補 県政の評価など争点
3/25(木) 10:50配信
朝日新聞デジタル
 福岡県知事選が25日告示され、いずれも無所属新顔で、元福岡市議の星野美恵子氏(70)と元副知事の服部誠太郎氏(66)が立候補を届け出た。がん治療の長期化で任期途中に辞職した小川洋前知事の県政運営を継承するかが主な争点で、4月11日に投開票される。

 星野氏は民放労組書記を経て2019年まで福岡市議を通算7期務め、共産党市議団長も歴任。市民団体「女性知事を誕生させるみんなの会」の要請を受けて立候補を表明した。共産が支持している。

 服部氏は1977年に福岡県庁に入庁。小川県政を副知事として約9年間支え、小川氏の入院後は知事職務代理者を務めた。自民、立憲民主、社民、県農政連が推薦し、公明も25日に推薦を決定した。

 小川県政の評価に加え、新型コロナウイルス対策や自然災害への対応などが問われる。(届け出順、四角囲み政党は推薦・支持)

朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3da97af741dee20e4944a47ce69aafae018d56e
福岡県知事選告示 新人2氏届け出 コロナ対策争点に
3/25(木) 12:12配信
西日本新聞
 小川洋前知事の辞職に伴う福岡県知事選が25日、告示され、いずれも無所属新人で元福岡市議の星野美恵子氏(70)=共産支持=と、元副知事の服部誠太郎氏(66)=自民、立民、公明、社民推薦=が立候補を届け出た。両氏の一騎打ちとなる見通しで、新型コロナウイルス対策や小川県政の継承か刷新かを軸に論戦が展開されそうだ。4月11日に投開票される。

 最大の争点は、感染の収束が見通せないコロナ対策だ。県内では1月に2度目の緊急事態宣言が発令。宣言は2月末で解除されたが、病床使用率が低下せずに飲食店への営業時間短縮要請が2度にわたり延長された。医療提供体制の強化や経済対策などを巡る論戦が注目される。

 小川氏の下で副知事を約9年間務めた服部氏が、小川県政の継承を掲げたのに対し、星野氏が刷新を訴えており、小川県政の評価も問われることになる。

 この日は両氏とも福岡市で第一声。星野氏は「命と暮らしを守るために、コロナ対策最優先で、ジェンダー平等、社会保障を手厚くして、誰ひとり取り残さない県政を目指そう」と呼び掛けた。支持する共産党が全面支援するほか、市民団体などにも幅広く支援を求めている。同県知事選で初めての女性候補で、女性層の取り込みも狙う。

 服部氏は「県政に停滞や混乱を生じさせることは許されない。小川県政のバトンを受け継いでコロナ危機を乗り越え、安心して生活できる社会を取り戻す」と主張した。自民党や立憲民主党、公明党などが相乗りで支援。連合福岡や県農政連など各種団体の推薦も集めており、組織力を生かして浸透を図る。

 小川氏は、肺腺がんの治療長期化で24日に辞職した。3期目の任期途中での退任で知事選は19年4月以来、2年ぶり。

 有権者数は424万33人(24日現在、県選管調べ)。

 (黒石規之、御厨尚陽、華山哲幸)

7534名無しさん:2021/03/25(木) 18:09:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0aa16dc81fb445356dc7bad95725ca676f10b9f
福岡県知事の小川氏が辞職 「ふるさとのため全力尽くしてきた」
3/24(水) 19:02配信
毎日新聞
 肺腺がんで入院中の福岡県の小川洋知事(71)が24日、辞職した。辞職に伴う知事選は25日告示され、約10年間の小川県政の評価が主な争点になる。

 小川氏は1月20日に入院。肺腺がんと公表後の2月22日に辞表を提出。辞職の日付を県議会が閉会する3月24日としていた。小川氏を中心に編成した総額2兆1361億円の2021年度一般会計当初予算は同日、県議会で可決、成立した。小川氏は退任にあたり「就任以来、ふるさと福岡県のため全力を尽くしてきた。今後も新知事の下、県が発展し、九州、日本の発展に貢献していくことを確信している」とコメントを出した。

 知事選にはいずれも無所属新人で元副知事の服部誠太郎氏(66)=自民、立憲、社民推薦=と、元福岡市議の星野美恵子氏(70)=共産支持=が立候補を予定している。投開票は4月11日。【吉住遊】

7535チバQ:2021/03/25(木) 18:37:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fe14275d58dd756b5fc00d43004b6c9f3933701
中村氏と照屋氏、一騎打ちの公算 雇用対策など争点に うるま市長選まで1カ月
3/25(木) 17:44配信
1




(写真:琉球新報社)
 【うるま】4月25日投開票のうるま市長選まで、25日で1カ月に迫った。新人で前市議の中村正人氏(56)と、新人で沖縄国際大名誉教授の照屋寛之氏(68)が出馬を表明しており、一騎打ちとなる見通しだ。両者とも初当選を目指す。新型コロナウイルス感染症や雇用への対策などが争点となる。


 中村氏は自民、公明、会派おきなわの推薦を受けている。昨年12月の出馬表明の際は、現在の島袋俊夫市政を継承し、発展させていく考えを示した。一方、照屋氏は共産、立民、社民、社大、新しい風・にぬふぁぶしから推薦を受けた。1月の出馬表明では、市民所得の向上や福祉の充実を図ることを強調した。

 両陣営とも、新型コロナ対策を最優先課題に掲げている。大打撃を受けた市民生活や事業者への支援のほか、ワクチン接種の体制整備を求める声は大きい。2人は、市民の命や暮らしを守ることを広く訴える予定だ。

 中村氏は具志川市時代を含め、市議を6期22年務めた。経済関係者との親交が深く、後援会には設備業者や建設業者らが名を連ねる。選挙戦では、これまで築いてきた地盤や知名度が利点となりそうだ。

 一方、照屋氏は大学で37年間、行政学や政治学を研究し教えてきた。地方自治について幅広い知識を持つ。在職中には市の委員会や審議会に携わった経験もある。理論と実践の両面の経験を市民にアピールする。

 今回の市長選は現市政への評価を問う側面もある。3期12年務めた島袋市長が昨年10月、病気療養のため今期限りでの退任を表明。市議会与党と野党会派はそれぞれ、候補者選定を進めてきた。その中で「勝てる候補」として選んだのが中村氏と照屋氏だ。市政の継承と刷新のどちらを求めるか、1カ月後の市民の判断が注目される。
 (砂川博範)
琉球新報社

7536名無しさん:2021/03/25(木) 19:51:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/c27e5e6ca834f9675d8403e8ba861e6df7e27f78
“継承”か“刷新”か 福岡県知事選 新人同士の一騎打ちに
3/25(木) 19:30配信
TNCテレビ西日本
小川前知事の辞職を受けて25日告示、4月11日に投開票される福岡県知事選挙。

無所属2人の新人が立候補し、一騎打ちの構図です。

▼星野候補
「今の県政、大変危機感を覚えます。何といってもコロナ対策があまりに不十分だということです」

星野美恵子さんは福岡市出身の70歳。

2019年まで福岡市の市議会議員を7期務め、今回の選挙では共産党の支持を受けています。

県政の刷新を掲げる星野さんは、小川県政のコロナ対策について「対応が遅かった」と批判、最優先の課題としてPCR検査の強化などを訴えています。

▼星野候補
「無症状の方に対するモニタリング検査、これも回数を今の10倍程度に引き上げて、命を守る対策を取ってまいります」

▼服部候補
「今この時に、わが福岡県政に空白や停滞、混乱を生じさせることは断じて許されません」

北九州市出身の服部誠太郎さんは66歳。

小川前知事の下で副知事を24日まで約9年間務め、今回の選挙では自民・公明・立憲民主社民の推薦を受けています。

小川県政の継承を掲げる服部さんも、街頭での演説で真っ先にコロナ対策の強化を訴えました。

▼服部候補
「感染のリバウンドを何としても防ぎます。そして医療提供体制を強化します。今コロナ対策病床を770床確保していますが、確保計画を見直しさらに増やして参ります」

10年続いた小川県政の継承か、それとも刷新か。

県知事選の投票日は4月11日で、県の選挙管理委員会はコロナ禍での投票所の混雑を避けるため、積極的な期日前投票を呼び掛けています。

テレビ西日本

https://news.yahoo.co.jp/articles/6acf41dbc8fe3de9a633eab39ca77840ef6e05dc
福岡県知事選が告示 前副知事と元福岡市議の2人が立候補
3/25(木) 18:39配信
FBS福岡放送
続いてきょう告示された福岡県知事選挙です。「小川県政」の継承を訴える前副知事と、その刷新を主張する元福岡市議の一騎打ちとなっています。新型コロナ対策などが争点です。

福岡県知事選挙に立候補したのは、届け出順にいずれも無所属の新人で元福岡市議会議員の星野美恵子氏と、前の副知事の服部誠太郎氏の2人です。

■星野氏
「いまの県政に大変危機感を覚えます。なんと言ってもコロナ対策があまりに不十分だということです」「県民の命を守るための県独自の施策が大変不十分」「今の県政は国の菅政権の無為無策をそのまま言いなりになって、追随しているだけではありませんか」

博多駅で第一声をあげた星野氏は市民グループ「女性知事を誕生させるみんなの会」が擁立し、共産党が支持しています。

福岡市出身の星野氏は現在70歳。おととしまで福岡市議会議員を通算7期務めました。小川県政からの脱却を訴え、福岡県初の女性知事をめざします。

■服部氏
「小川知事が無念にも任期途中で辞任をされるという正に非常事態とも言うべき状況にございます」「わたくしは令和3年度予算を
小川知事とともに編成してまいりました」「この予算に盛り込んだ施策を確実に実行していく。これこそが小川県政のバトンをしっかりと受け継ぐことにほかなりません」

服部氏には自民、公明、立憲、社民と与野党が相乗りで推薦。出陣式には財界や労働組合などの支援団体が顔をそろえました。

北九州市出身の服部氏は現在66歳。これまで福岡県庁の職員として44年間勤め、財政課長や福祉労働部長を歴任しました。

副知事として小川前知事を9年間支えてきた実績を元に、小川県政の継承を訴えます。

コロナ禍での今回の選挙戦。注目される新型コロナ対策は―。

■星野氏
「まず必要なのは重症化のリスクが高い高齢者の命を守ることです。そのため行われている無料のPCR検査は高齢者施設に月に1回程度だということです。わたしはその回数を引き上げて高齢者の命を守る施策をとります」

■服部氏
「感染のリバウンドをなんとしても防ぎます。そして医療提供体制を強化します。今コロナ対応病床は770床を確保していますが、確保計画を見直しさらに増やしてまいります。また本県は全国でも珍しい治療薬の開発に今取り組んでいます。民間企業と協力して、コロナウイルスの 遺伝子に直接作用する、副作用の少ない治療薬の開発を加速してまいります」

■宮原記者
「福岡県知事選挙は2人の新人候補による一騎打ちとなりました。
小川県政のバトンが引き継がれるのか。それとも新たな流れに切り替わるのか。来月11日の投票に向けた選挙戦が始まりました」

7537名無しさん:2021/03/25(木) 19:51:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/790da219619933fcb2cf2fe636bb5a9dbecae327
福岡県知事選が告示 県政の継承か転換か、新人2氏の一騎打ち コロナ対策でも論戦
3/25(木) 18:14配信
産経新聞
 前知事の辞職に伴う福岡県知事選が25日、告示された。いずれも無所属新人で、元福岡市議の星野美恵子氏(70)=共産支持=と元副知事の服部誠太郎氏(66)=自民、立憲民主、公明、社民推薦=が立候補を届け出た。肺腺がんのため任期途中で辞職した小川洋前知事による県政の転換を訴える星野氏と、継承を掲げる服部氏の一騎打ちで、新型コロナウイルス対策なども争点となる。4月11日に投開票される。

■県民の声生かす

 星野氏は、JR博多駅前(福岡市博多区)で第一声を上げた。約80人の支持者らに向け「コロナ対策では、命を守るための県独自の施策が不十分だ。国の無為無策に追随している」などと現県政を批判し、転換の必要性を訴えた。

 ジェンダー平等も強調し、「県庁の管理職は男女同数を目指す。皆さんの声が生きる県政に変えていこう」と呼び掛けた。支援者らは「女性知事を誕生させよう」と書かれたのぼりや拍手で応援した。

 星野氏は、市民グループ「女性知事を誕生させるみんなの会」からの要請で出馬。陣営は、同会のほか、共産組織も加わり、草の根で支持拡大を目指す。

 第一声に先立ち、共産の志位和夫委員長の「県民の命と健康、暮らしと生業を守り、子供にも高齢者にも温かい県政を実現しよう」などとするメッセージも読み上げられた。

■バトン引き継ぐ

 服部氏は、福岡・天神の街頭でマイクを握り「非常事態の県政に空白は許されない。新年度予算の確実な実行こそが小川県政のバトンを引き継ぐことになる」と、小川氏の「後継」をアピールした。病床確保や民間との治療薬共同開発など新型コロナ対策のほか、輸出拡大や企業誘致などの推進に触れ「世界と勝負し、世界から選ばれる福岡県を実現する」と力を込めた。

 9年以上にわたって副知事を務めた服部氏は県議会主要3会派から推され立候補した。自民、立民、社民に加え、公明も25日に推薦を決定。与野党が相乗りで組織戦を展開する。

 自民内では一部に元官僚を推す動きもあったが、党幹部が一本化を呼び掛け、平成31年の前回選に続く分裂選挙は回避された。

 福岡市中央区のホテルで開かれた出陣式には約200人が集まり、自民国会議員や各党県議らが出席した。

 自民の古賀篤衆院議員(福岡3区)は「コロナの収束が見えない中、1日も早く小川県政を引き継ぐ知事を誕生させ、県民の生活を守っていく先頭に立ってもらう」と支持を呼び掛けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb4506d2b7f846c87a09cc90ae4c7c5819e8cc05
前副知事と元市議一騎打ち、福岡 知事選、4月11日投開票
3/25(木) 17:30配信
共同通信
 25日告示された福岡県知事選は同日午後5時で届け出が締め切られ、いずれも無所属新人で元福岡市議の星野美恵子氏(70)=共産支持=と、前副知事の服部誠太郎氏(66)=自民、立民、公明、社民推薦=の一騎打ちが確定した。4月11日に投票、即日開票される。

 星野氏は25日午後、北九州市で街頭演説し「県民を誰一人取り残さない社会をつくろう」と県政の刷新を訴えた。

 服部氏も同市で聴衆を前に、前知事の県政を継続する必要性を強調。「県の将来を託してほしい」と呼び掛けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a28e1ad5480c6f0c67a4c3d5a45e574494b00fd9
福岡県知事選が告示 新人2人の戦い、4月11日投票
3/25(木) 17:16配信
政治山
 小川洋前知事の辞職に伴う福岡県知事選は25日告示され、いずれも無所属新人で、元福岡市議の星野美恵子氏(70)、元副知事の服部誠太郎氏(66)=自民、立憲、社民推薦=の2人が立候補しました。

 星野氏は福岡市生まれ、福岡中央高校卒。労働組合職員を経て、福岡市議を7期28年務めました。

 服部氏は中央大学法学部卒。福岡県庁に入庁し、総務部次長、福祉労働部長などを歴任、2011年から副知事を務めました。

 前回(2019年)の同知事選は、現職の小川洋氏(69)、新人で元厚生労働省室長の武内和久氏(47)=自民推薦=、新人で政党役員の篠田清氏(70)=共産推薦=の3人が立候補。小川氏が129万3648票を獲得して、3選を果たしました(党派と年齢は選挙時)。投票率は42.72%でした。

 投票は4月11日(日)で、即日開票されます。期日前投票は3月26日(金)から4月10日(土)まで(一部の期日前投票所は期間が異なる)。24日現在の選挙人名簿登録者数は424万33人です(福岡県選挙管理委員会調べ)。

7538チバQ:2021/03/25(木) 22:49:17
世襲か!
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20210325k0000m010474000c.html
沖縄・名護市長選 普天間移設反対派市議出馬へ 選考委要請受諾
2021/03/25 22:04毎日新聞

沖縄・名護市長選 普天間移設反対派市議出馬へ 選考委要請受諾

岸本洋平氏

(毎日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設工事が進む名護市の市長選(2022年2月任期満了)に、移設反対の立場で岸本洋平市議(48)が立候補する意向を固めた。関係者によると、県議らでつくる選考委員会からの出馬要請を受諾した。岸本氏は市議4期目で、1998〜06年に市長を務めた故・岸本建男さん(06年死去)の長男。

 18年2月の前回市長選で政府・与党の支援を受け、移設反対の現職を破って初当選した渡具知武豊(とぐちたけとよ)市長(59)は、これまで再選出馬するかどうか明言していない。

 普天間飛行場の移設先となっている名護市辺野古の沿岸部では政府が埋め立て工事を進めている。これまでの市長選と同様に、22年の市長選も辺野古移設の賛否が最大の争点になるとみられる。【遠藤孝康】

7539チバQ:2021/03/26(金) 00:37:56
>>7535
会派おきなわが、自民側に付いたんですね

7540名無しさん:2021/03/28(日) 15:29:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1d85edfbe4f6ca4717cbd2049f30b7ea7790df5
福岡県知事選 告示後初の日曜日 新人2人が街頭で支持を訴え
3/28(日) 12:11配信
TNCテレビ西日本
福岡県知事選挙の告示から初の日曜日を迎え、立候補した無所属新人の2人は街頭で有権者に支持を訴えています。

元福岡市議で共産党が支持する星野美恵子さんは午前8時から福岡市南区の大橋駅前で街頭演説を行いました。

【星野さん】
「県民の命・生業これを最優先に、コロナ対策最優先の県政に」

前の副知事で自民・公明・立憲民主、社民の各党が推薦する服部誠太郎さんは福岡市西区で有権者に訴えました。

【服部さん】
「コロナ対策を含め迅速にこれを実行していく。小川県政のバトンをしっかりと受け継ぐことにほかならない」

知事選は4月11日に投開票が行われますが、当日の混雑を避けるため選挙管理委員会は期日前投票を呼びかけています。

テレビ西日本

7541チバQ:2021/03/28(日) 23:06:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e7f106426ee3b3e04c5d5c9f2a99501e68891df
【速報】諫早市長選 大久保氏が当選確実
3/28(日) 22:41配信
長崎新聞
 任期満了に伴う諫早市長選は28日投開票され、新人で前県議の大久保潔重氏(55)の当選が確実となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/942b27cd25dc1a0ea640fdb3565c114983cccc47
【速報】〈小城市長選〉現職の江里口氏5選
3/28(日) 22:09配信


佐賀新聞
 小城市長選は28日投開票され、現職で無所属の江里口秀次氏(68)=小城町、4期=が5回目の当選を果たした。

7542チバQ:2021/03/29(月) 21:39:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/7119070b51d4b8e75e174762f45a1963b0841f98
諫早市長 大久保潔重氏初当選 宮本明雄氏の4選阻む
3/29(月) 10:00配信

0
この記事についてツイート
この記事についてシェア
長崎新聞
初当選を果たし、万歳で喜ぶ大久保氏(中央)=28日午後10時11分、諫早市永昌町の選挙事務所

 任期満了に伴う諫早市長選と同市議選(定数26)、県議補選同市区(被選挙数2)は28日、市内76カ所で投票が行われた。即日開票の結果、市長選は無所属新人で前県議の大久保潔重(ゆきしげ)氏(55)が、無所属現職の宮本明雄氏(72)=自民推薦=、無所属新人の元国土交通省職員、山村健志(つよし)氏(47)を退け、初当選した。参院議員も経験し、豊富な政治活動への期待が集まったとみられる。市議選も深夜にかけて新議員が相次いで決まった。
 大久保氏は立候補した3人のうち、最も遅い今年1月に出馬表明。「感染症と自然災害に強いまちづくり」を掲げ、市全域を丹念に回った。政党や組織の支援がほとんどないものの、知名度の高さを生かし、宮本氏の4選を阻んだ。
 4期目を目指した宮本氏は「生活密着宣言」を旗印に、3期12年の実績を強調。前回推薦した公明や連合長崎が「自主投票」を決定した影響もあり、あと一歩、及ばなかった。
 山村氏は商工関係者や市民らのバックアップを受け、「草の根」選挙を展開。「10年後、人口1万人増」の目標を掲げ、子育て支援策などを訴えたが、届かなかった。
 市議選は32人(現職21、新人11)が立候補。今回から定数は4減の26。少数激戦となった。
 当日有権者数は11万1401人(男5万1858、女5万9543)。市長選の投票率は58・78%で、前回を0・56ポイント上回った。市議選は58・77%で、前回を0・55ポイント上回った=市選管調べ=。

◎諫早市長選 (選管最終)

当 22,714 大久保潔重(おおくぼゆきしげ) 55 無新
  21,167 宮本明雄(みやもとあきお) 72 無現
  20,880 山村健志(やまむらつよし) 47 無新

7543チバQ:2021/03/29(月) 22:22:31
https://www.47news.jp/politics/6036328.html
「40代コンビ」に吉報 千住さん、坂口さん歓喜
県議補選諫早市区

2021/3/29 10:09 (JST)3/29 10:16 (JST)updated
 新人4人が激しい選挙戦を繰り広げた県議補選諫早市区は、いずれも自民新人で市議時代、同じ会派で活動した千住(せんじゅう)良治さんと坂口慎一さんの「40代コンビ」が、初当選を飾った。「当選確実」の一報が届くと、二人の事務所は「県議会にフレッシュな風を」と歓喜の声で沸いた。
 千住さんは同市議を1期務めた後、2017年3月の同市長選で落選。4年間の“浪人生活”は「何度もくじけそうになった」。政治の道を諦めようと思い悩んだ時、指導していた中学野球部の元教え子や同級生らが背中を押してくれた。
 今回も教え子や保護者たちが“手作り選挙”で支えた。会員制交流サイト(SNS)で活発に活動を発信し、トップでゴール。「スタートラインに立ったばかり。“いさはや愛”を胸に、頑張りたい」
 「高来町から半世紀ぶりの県議を」の声に後押しされた坂口さん。念願を果たし、支持者と喜びを分かち合った。
 2期を務めた市議時代、「政策通」で知られる一方、本県と佐賀県を中心にブランドミカンなどの販売を手掛ける会社社長の顔を持つ。「愚直に政策を実現すべく、県政の場でしっかり働いていきたい」と気を引き締めた。

7544チバQ:2021/04/02(金) 23:19:06
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20210330ddlk42010423000c.html
<選挙>諫早市長選/県議補選諫早市区/諫早市議選 市長選、大久保氏が初当選 現職ら破る 新市議26人も決まる /長崎
2021/03/30 07:35毎日新聞

 任期満了に伴う諫早市長選、市議選(定数26)と議員辞職に伴う県議補選諫早市区(改選数2)は28日、投開票された。市長選は、無所属新人で元県議の大久保潔(ゆき)重(しげ)氏(55)が、4選を目指す現職の宮本明雄氏(72)、無所属新人で元国土交通省職員の山村健志(つよし)氏(47)を破って初当選を果たした。【杉山恵一、中山敦貴】

 当日有権者数は11万1401人、市長選の投票率は市長選が58・78%(前回58・22%)、市議選は58・77%(同58・22%)だった。

 28日夜、大久保氏の事務所に当選の知らせが伝わると、集まった支援者から拍手と歓声が湧き起こった。会場に駆けつけた大久保氏は「三つどもえの厳しい選挙戦だったが、これからはノーサイド。オール諫早で地域課題をクリアするため先頭に立ちたい」と話した。

 大久保氏は「故郷を元気にしたい」と県議を任期半ばで辞職して出馬し、第2子以降の保育料の減免や給食費の無料化などを訴えた。コロナ禍で集会などが制限される中、丹念に市内を回り、参院議員などの経験と実績をアピールして支持を広げた。市政刷新を訴えた山村氏、3期12年の実績を強調した宮本氏は及ばなかった。

 今回から定数が4減となった市議選には32人が立候補し、28日深夜に新議員26人が決まった。内訳は現職21人、新人5人。党派別では自民6人▽公明3人▽共産2人▽立憲、国民各1人▽無所属13人。

 ◇県議補選は自民2新人

 一方、新人4人が立候補した県議補選は、ともに自民新人で元市議の千住良治氏(48)と坂口慎一氏(41)が初当選した。当日有権者数は11万2005人、投票率は58・43%だった。

 ◇開票作業でトラブル パソコンの配電原因か 諫早市選管

 諫早市長選、市議選、県議補選諫早市区の開票作業で、当日有権者数や開票率の発表が予定より約2時間遅れるトラブルがあった。データが入ったパソコンが起動しなかったためで、市長選の開票結果の発表も約1時間半遅れ、市議選と県議補選にも影響が出た。

 市選管によると午後8時過ぎ、開票所の市中央体育館の電源にパソコンをつないだが起動しなかった。別室にパソコンとプリンターを移したところ正常に起動したが、データの移し替えなどに時間がかかったという。配電などのトラブルが原因とみられる。

 市選管は「一刻も早く開票結果を発表すべきところ、市民や候補者らに迷惑をかけて申し訳ない。今後は事前にチェックするなどして再発防止に努めたい」と陳謝した。【杉山恵一】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選確定得票

当 22,714 大久保潔重 55 無新

  21,167 宮本明雄 72 無現

  20,880 山村健志 47 無新

………………………………………………………………………………………………………

大久保潔重(おおくぼ・ゆきしげ) 55 無新(1)

 [元]参院議員▽歯科医師▽長崎ラオス友好協会顧問[歴]県議▽長崎大

7545チバQ:2021/04/02(金) 23:19:22
………………………………………………………………………………………………………

 ◆県議補選確定得票

 ◇諫早市(改選数2-4)

当 28,077 千住良治 48 自新

当 21,164 坂口慎一 41 自新

   8,350 松永秀文 42 無新

   5,348 本山敏彦 59 共新

………………………………………………………………………………………………………

 (改選数2)

千住良治 48 自新(1)

 [元]市議[歴]諫早青年会議所理事長▽大阪教育大

坂口慎一 41 自新(1)

 会社役員▽党諫早支部青年局長[歴]市議▽九大院

………………………………………………………………………………………………………

 ◇諫早市議選確定得票(定数26-32)

当 3,729 田川伸隆 53 自現

当 2,998 大久保正博 66 無現

当 2,915 森和明 62 無新

当 2,759 中村太郎 31 無現

当 2,711 湯田清美 56 公現

当 2,653 相浦喜代子 56 無現

当 2,577 林田直記 69 無現

当 2,507 岩竹洋一 56 公新

当 2,432 北島守幸 64 自現

当 2,385 福田美子 60 無現

当 2,379 松本正則 64 自現

当 2,370 津田清 60 公現

当 2,350 中野太陽 43 共現

当 2,270 南条博 71 自現

当 2,216 林田保 72 国現

当 2,124 西田京子 72 共現

当 2,054 永尾典嗣 49 無新

当 2,031 森多久男 66 自現

当 1,980 島田和憲 71 無現

当 1,908 青山昭広 53 無新

当 1,871 松永隆志 66 立現

当 1,778 並川和則 76 自現

当 1,704 谷沢和浩 58 無新

当 1,571 北坂秋男 70 無現

当 1,536 川崎剛 60 無現

当 1,351 松尾義光 69 無現

  1,272 松尾博之 66 無新

  1,257 酒井晋介 39 無新

    944 近藤末明 70 無新

    802 松永博文 45 無新

    419 龍田紘一朗 80 無新

     50 真崎光博 73 無新

〔長崎版〕

7546とはずがたり:2021/04/05(月) 13:41:56



【速報】諫早市長選 大久保氏が当選確実
2021/3/28 22:17 (JST)3/28 22:44 (JST)updated
c株式会社長崎新聞社
https://this.kiji.is/748894790166691840

 任期満了に伴う諫早市長選は28日投開票され、新人で前県議の大久保潔重氏(55)の当選が確実となった。

【速報】長崎県議補選 千住氏、坂口氏が当選確実
https://this.kiji.is/748899574074130432
2021/3/28 22:34 (JST)3/28 22:45 (JST)updated
c株式会社長崎新聞社

 欠員に伴う長崎県議補選諌早市区(被選挙数2)は28日投開票され、元諫早市議で自民党推薦の千住良治氏(48)、前同市議で自民党公認の坂口慎一氏(41)の当選が確実となった。

諫早市長選告示 三つどもえの戦い “未来図”どう描くか
https://this.kiji.is/746561864934146048?c=174761113988793844
2021/3/22 11:50 (JST)3/22 11:59 (JST)updated
c株式会社長崎新聞社

 21日告示された諫早市長選は、4期目を目指す現職と新人2人による三つどもえの戦いとなった。市町合併から16年、人口減少が加速する一方、九州新幹線長崎ルートの暫定開業を控え、駅周辺再開発など「50年に1度の変革期」を迎える市。コロナ禍の中、「市政の継続性」を訴える現職に対し、新人2人は「変化による発展」を打ち出す。県内第3の都市の“未来図”をどう描くか-。

 無所属新人の大久保潔重(ゆきしげ)候補(55)は永昌町のJR諫早駅西口前で第一声。県議、参院議員としての経験をアピールしながら、「『諫早に住みたい』『諫早で生まれ育って良かった』と思われるような町を市民と一緒につくりたい。その先頭に立つ」と声を張り上げた。
 無所属新人の山村健志(つよし)候補(47)は母親の古里多良見町のなごみの里運動公園で第一声。中心部の栄町アーケードでも出陣式を開き、「市民と未来を話し合う対話を通して、誰もが住みたい町に変える」と訴えると、普段は閑散とするアーケードに大きな拍手が響いた。
 無所属現職の宮本明雄候補(72)は宇都町の諫早神社で出陣式。企業誘致や住宅着工件数の増加などの実績を挙げ「コロナ禍で市民の命と暮らし、経済を守り抜くのが最大の課題。知見と経験で乗り切っていく決意」と主張。小雨の中、支援者と拳を力強く突き上げた。
 支持拡大と感染防止の両立も課題の選挙戦。個人演説会は自粛し、選挙カーでの遊説や街頭演説、フェイスブックなど会員制交流サイト(SNS)を活用した発信など、従来と異なるスタイルが目立つ。有権者との接点が限られる中、思いを届ける方法に苦心する。
 各候補への市民の見方はさまざま。新人に対し、団体職員の女性(63)は「若者が住みやすい町にしてほしい」、会社役員の男性(53)は「大村に比べて物足りない。チャレンジ姿勢に期待する」。無職男性(77)は現職に「これまでの実績を生かして総仕上げを」と期待を寄せた。

7547チバQ:2021/04/05(月) 20:16:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/0444276f5517657a66d2455de7dafac5a87fb7fe
“元ヤンキー町議”と指定暴力団太州会若頭 強要の疑いで逮捕
4/5(月) 18:54配信


FBS福岡放送

暴走族だった過去から「元ヤンキー町議」として知られていた男が逮捕されました。知人の飲食店経営者を脅し無理やり金を貸し付けたとして警察はみやこ町の元町議会議員と指定暴力団太州会のナンバー2を逮捕しました。

強要の疑いで逮捕されたのは元みやこ町議で中古車販売業の橋本真助容疑者(34)と指定暴力団太州会のナンバー2で若頭の原田久士容疑者(59)です。

橋本容疑者は、2011年にみやこ町の議会選挙に初当選し、「元ヤンキー町議」として知られていました。

2人は去年9月、24歳の飲食店経営者の男性に、利子を得る目的で無理やり多額の金を貸し付け借用書1枚を書かせた疑いです。

橋本容疑者はこの男性に対し「原田の兄ちゃんに恥をかかせるんか。殺されてもしかたないんぞ」などと言って脅していました。

警察は、2人が高額の利子を受け取っていなかったか、貸金業法違反も視野に調べを進めています。

7548チバQ:2021/04/05(月) 20:20:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc2eaead46360003b46ee6c5eb942d216d98710
「ふるさと納税頼みではなく…」財政再建訴え 約350票差で岡氏が初当選【佐賀県みやき町】
4/5(月) 13:17配信

佐賀ニュース サガテレビ

16年ぶりの選挙戦となったみやき町長選挙は新人の岡毅さんが現職との一騎打ちを接戦で制し、初当選しました。

開票結果です。
新人の岡毅さんが6511票で、現職の末安伸之さんを約350票差という接戦でやぶり、初当選を果たしました。

岡毅さんは久留米市出身の50歳。西南学院大学を卒業後、1998年に旧北茂安町役場に入庁し、今年2月に退職するまでの3年間はみやき町の企画調整課長を務めていました。
今回の選挙戦では「ふるさと納税に頼った町の財政では立ち行かなくなるおそれがある」として、財政再建などを訴えていました。
岡毅さん:「批判票と言ったらあれなんですけど、そこの受け皿として票を伸ばすことができたんじゃないかなと。その批判票というところを真の一票に変えていく作業がこの4年間しっかりやっていかなきゃなと」

一方、5期目を目指すも敗れた現職の末安さんは。
末安伸之さん:「当初からやっぱり“長い”と“長すぎる”ということで、新しいリーダーのもとで…という期待が大きかったんじゃないでしょうかね」
投票率は59.83パーセントで選挙戦となった16年前を13.28ポイント下回っています。

岡毅さん:「財政の組み替えというのは必ず、訴えてきた以上はやらなきゃいけないという風に考えています。特にふるさと納税の部分については、良い制度だけに、しっかり町の財政としてどうあるべきかというところをしっかり組織内部の中でも練り直して、組み立てていかなくてはいけない」

サガテレビ

7549チバQ:2021/04/05(月) 20:28:48
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASP4563T9P45TOLB00B.html
長崎・壱岐で市長リコール活動へ 職員が会食、集団感染
2021/04/05 18:41朝日新聞

長崎・壱岐で市長リコール活動へ 職員が会食、集団感染

リコールをめざす市民団体の会見を受け、取材に応じる壱岐市の白川博一市長=2021年4月5日午後2時55分、長崎県壱岐市、米田悠一郎撮影

(朝日新聞)

 長崎県の離島・壱岐市で5日、市民有志の団体が白川博一市長(70)=4期目=の解職請求(リコール)に向けた活動を始めると発表した。市職員の会食が原因の新型コロナウイルスの感染者集団(クラスター)発生を許し、十分な説明や対策をしなかった責任を問うとしている。今月下旬にも署名活動を始める予定。

 壱岐市は九州本土と対馬の間の玄界灘に浮かぶ壱岐島を中心とし、面積は約139平方キロ。同市では昨年12月24日に会食した市職員22人中6人が新型コロナに感染。同月半ばまで7人だった市内の感染者数は約半月で63人に急増した。この会食の6日前には白川市長が市議ら30人との懇親会に参加していたことも明らかになり、市長は今年1月下旬、「危機意識に欠けた」として自身を含む3人を減給処分にした。

 リコール活動を始める団体「壱岐の未来」は、新型コロナを巡る市の対応を批判する元農協組合長や元市議らが2月に結成した。白川市長の懇親会参加が「職員のクラスターの間接的要因を作った」と指摘するほか、クラスター発生後に市から適切な情報提供がなく、市民を「年末年始に恐怖と混乱の渦に陥れた」と主張する。今年度予算で市民サービスが一方的に削減されたことも挙げ、市政運営の責任を問うため白川氏の解職請求をめざすとしている。

 5日に会見した藤尾和久代表(47)は「ことの発端はコロナ。市の将来に疑問しかない。安心安全、平穏に暮らせる壱岐島をめざし声を上げる」と述べた。

 白川市長は同日、報道陣の取材に応じ、「(昨年12月の)会食については改めておわび申し上げる。評価されて4選したと思っており、(リコールの動きは)残念だと思う」と話した。

 リコールの請求には有権者数の3分の1(3月1日現在で7278人)以上の署名が必要で、1カ月の期間内に必要数を集めれば、解職の賛否を問う住民投票が実施される。有効投票の過半数が賛成すると失職する。(米田悠一郎)

https://www.asahi.com/articles/ASP115V5XP11TOLB006.html?ref=goonews
離島の市職員9人感染 会食に参加、防災放送でおわび
有料会員記事

榎本瑞希

2021年1月1日 18時00分

 長崎県の離島・壱岐市で、昨年12月30、31日の検査の結果、計16人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。うち9人が市職員。感染者が出た部署では、12月下旬に20人規模の飲食を伴う会合があったという。白川博一市長は31日、島の防災放送で「おわび」をし、市職員が家族以外と飲食することを当面禁じた。

 市危機管理課によると、昨年12月下旬、市民福祉課とこども家庭課による飲食を伴う会合があり、約20人が参加。12月30、31日の検査で、両課の職員7人の感染が判明した。感染者の中には会合に出席していなかった職員もいるという。ほかに企画振興部の職員2人の感染もわかった。

 白川市長は31日、島内の防災放送で「市民の皆さまにご理解・ご協力をお願いしていながら、多くの市職員が感染したことに大きな衝撃を受けている」と述べ、感染の背景として5人以上での飲食や島外への渡航が推測されるとして「市長として深く反省し、心よりおわび申し上げます」と陳謝した。市は1月10日に予定していた成人式の延期も決めた。

 壱岐市が平常時に準備している…

7550チバQ:2021/04/08(木) 20:04:06
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20210408113142.html
西海市長選11日告示 コロナ禍 静かな前哨戦
2021/04/08 11:31長崎新聞

西海市長選11日告示 コロナ禍 静かな前哨戦

長崎新聞

(長崎新聞)

 任期満了に伴う西海市長選と市議選の告示が11日に迫った。市長選は現職で再選を目指す杉澤泰彦氏(68)に前市議の岩本利雄氏(78)、市議の田崎耕太氏(38)の2新人が挑む三つどもえの公算が大きい。新型コロナ「第4波」への警戒が高まる中、各陣営とも告示前の決起集会などを自粛。市民からは「4年前と比べ盛り上がりに欠ける」との声も上がり、静かな前哨戦となっている。
     ◆
 「西海市は戦いが好き」。2月、杉澤氏の事務所開き。三つどもえの構図に、ある国会議員がげきを飛ばした。県議、市議、初代市長の山下純一郎氏も出席。組織戦を印象づけた。
 市内5町で人口が最も少ない崎戸町出身の杉澤氏は前回、人口最多の西彼町から3選を目指した2代目市長、田中隆一氏を制した。今回は立候補を予定する3人の中で最も早く昨年9月に出馬表明。「次の4年で(1期目の)成果を確認」と継続を強調。重点政策として、松島火力発電所(大瀬戸町)の高効率化などを柱に「脱炭素社会のモデル地区づくり」を掲げる。
 公務の合間に地域を訪ね、後援会は西海、大瀬戸、西彼に事務所を構え組織固めを急ぐ。だが、新型コロナで地域行事はストップ。「市民との対話が減った」と戸惑い、陣営幹部も「油断は禁物」と引き締めを図る。
     ◆
 「このままだと西海市には未来はありません」
 3月、西海町出身の岩本氏の事務所開きには県議や市議らが出席。人口減に歯止めをかけると気勢を上げた。
 造船所勤務を経て1999年に旧大島町議に初当選。市議4期目の昨年12月に辞職した。出馬動機は前市長時代の2017年3月、市が「60年に人口3万人」と強気の目標を掲げ策定した第2次市総合計画について、「現職は目標に挑戦していない」(岩本氏)と痛感したから。市の人口は3月末で約2万6800人。計画策定時から約2千人減少している。
 11月の記者会見で示した「ミニ集会」は新型コロナで思うように開けず、野外でグラウンドゴルフなどを楽しむ高齢者や、地域の寄り合いを訪れ「子や孫のために、今ではなく未来を考えて」と対話。草の根活動で支持拡大を図っている。
     ◆
 「西海市を大胆に、かつ抜本的に改造していく。もはや地方創生という言葉では弱い」
 3月、田崎氏は国道沿いに立ち、「変化」を訴えた。新庁舎の建設とにぎわいの核づくり-など3点を政策の柱に据える。
 西彼町出身の田崎氏は高校講師を経て11年、県議選に立候補。13年に市議に初当選し2期目。議会活動の傍ら、連日のつじ立ちや、徒歩によるローラー作戦を展開してきた。コロナ対策として随行者は伴わず、事務所開きや総決起集会も自粛。告示日の出陣式も聴衆が車に乗ったままの「ドライブイン形式」にする。
 議員辞職はせず、市長選立候補に伴い、自動失職となる見込みで“短期決戦”は否めない。草の根スタイルで支持を広げる構えで「応援したい人が事務所に集まってくれる」(田崎氏)という勝手連の動きにも期待する。
     ◆
 西海市では成人式が中止になるなど大規模集会がほぼなく、有権者の動向が見えづらい状況。選挙戦では、積み上げた見識と若い視点、組織と草の根、旧5町の地元意識などの対立軸が絡む中、人口減や地域医療、子育て、市庁舎の在り方などが争点となりそうだ。
 市議選には今のところ定数18に対し、19人(現職13、元職1、新人5)が立候補を予定している。

7551チバQ:2021/04/10(土) 11:58:07
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20210410-567-OYT1T50097.html
知事と再生相が電話協議、早期決断を促された沖縄県…「これだけ急拡大したら追いつかない」
2021/04/10 05:00読売新聞

知事と再生相が電話協議、早期決断を促された沖縄県…「これだけ急拡大したら追いつかない」

休業した店も目立ち、閑散とした国際通り(9日午後4時19分、那覇市で)=今村知寛撮影 【読売新聞社】

(読売新聞)

 新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない沖縄県への「まん延防止等重点措置」の適用が9日、決まった。期間は多くの観光客が見込める大型連休最終日の5月5日までで、コロナ禍に苦しむ観光関係者は不安を募らせる。変異ウイルスの感染確認も相次いでおり、県医師会は対策の徹底を呼びかけた。

 県は9日午後、重点措置について、観光や飲食など17の業界団体とオンラインで意見交換した。感染者の急増を受け、出席者は「適用はやむを得ない」と理解を示したが、飲食店以外の業種への支援を求める声も上がったという。

 那覇市の繁華街・国際通りは同日、休業中の店も目立った。通り沿いの雑貨店従業員(48)は「この1年でうちの店も3回休業した。春休みにやっと人通りが増え、大型連休に期待していたのに……」と残念そうに話した。

 経済への影響を考え、県は当初、重点措置の要請に慎重だった。1日から始めた沖縄本島中南部の飲食店などへの営業時間短縮要請の効果を見極めようとしていた。時短要請期間の21日までに感染を抑え込み、大型連休への影響を避ける思惑があった。

 しかし、7日に過去2番目に多い155人、8日も3番目に多い140人の感染が判明。「専門家の予想を上回る急拡大」(玉城デニー知事)を受け、玉城知事は8日に西村経済再生相と電話で協議した。重点措置は来週に判断する意向だったが、国側から早期決断を促され、方針転換した。玉城知事は9日の記者会見で「これだけ急拡大したら追いつかない」と苦渋の表情を浮かべた。10日の対策本部会議で時短要請の繰り上げなどの対策を決める。

 適用決定の背景には、病床使用率の上昇と変異ウイルスの脅威もある。県は9日、変異ウイルスの感染者が新たに20人判明したと発表。検査した83検体のうち24・1%で見つかり、前週の5・3%から上昇した。民間の検査でも6人の感染が明らかになった。

 新規感染者は同日も131人に上り、3日連続で100人を超えた。担当者は「変異ウイルスが想定以上に感染者が増えている要因の一つ」と分析する。

 また、米国で感染が多い別の変異ウイルスも見つかった。検疫以外で確認されたのは国内初という。

 病床も逼迫ひっぱくしている。すぐに受け入れ可能な病床の使用率は9日正午現在で91・2%。前日より病床拡張が進んだが、依然9割を超える。緊急記者会見した県医師会の安里哲好会長は「このままの水準で感染が続けば2週間後にはさらに逼迫が予想される。県民にはさらなる感染対策をお願いしたい」と強調した。

7552チバQ:2021/04/12(月) 00:50:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a16b3d5892dab74e259f405a7ddd00b372fa54f

【速報】次期宮崎市長選、清山氏が立候補の意向
4/11(日) 18:19配信


宮崎日日新聞
 2022年2月5日に任期満了を迎える宮崎市長選に、元県議で医師の清山知憲氏(39)=宮崎市=が、立候補する意向を固めたことが11日、分かった。一部の後援会関係者らに意欲を伝えた。同市長選への立候補の意向が明らかになるのは初めて。清山氏は前回市長選で現職の戸敷正氏(68)に敗れ、2度目の挑戦となる。

宮崎日日新聞

7553チバQ:2021/04/12(月) 10:24:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77a74336380eb71c6b4264845aa9a34f9d68cba
【速報】福岡知事選、服部氏の初当選確実 初の「生え抜き」
4/11(日) 20:00配信


福岡県知事選で当選確実となり、花束を手に笑顔を見せる服部誠太郎氏=11日午後8時8分、福岡市博多区の事務所(撮影・宮下雅太郎)
 小川洋前知事の辞職に伴う福岡県知事選は11日に投票が行われ、無所属新人で元副知事の服部誠太郎氏(66)=自民、立民、公明、社民推薦=が、無所属新人で元福岡市議の星野美恵子氏(70)=共産支持=を破り、初当選を確実にした。10年ぶりの新たなリーダーの誕生で、同県では現憲法下で初めて県職員出身の「生え抜き」知事となる。


 服部氏は、肺腺がんで入院中の小川氏が2月22日に辞表を提出したことを受け、「小川県政を継承する」として立候補を表明。県職員や副知事として県行政に44年間携わってきた実績を強調し、争点となった新型コロナウイルス対策では、入院病床の増床やワクチン接種の円滑な実施などを訴えた。

 2019年の前回知事選で分裂した自民党は、今回も一部の国会議員に元国土交通省局長を推す動きもあったが、服部氏に一本化。立憲民主党や公明党など与野党相乗りとなり、連合福岡や県農政連など各種団体からも幅広く支援を受けた。

 服部氏は北九州市小倉北区出身で、中央大卒業後の1977年に県庁入り。官僚ポストだった財政課長に生え抜き職員として初めて起用され、総務部次長や福祉労働部長を歴任した。2011年から副知事を約9年半務め、小川氏が今年1月に入院した後は知事職務代理者を務めた。

 星野氏は、病床が逼迫(ひっぱく)するなどした県のコロナ対応を批判し、「小川県政の刷新」を主張。同県知事選で初の女性候補で、「ジェンダー平等」の推進も公約の柱に据えたが、支持は広がりを欠いた。(黒石規之)
西日本新聞社

7554チバQ:2021/04/12(月) 10:48:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/00104fe3f687f1ec0fbfdde7cb67a5287ee3df25
核ごみ処分場誘致が争点に浮上 13日告示の南大隅町長選 賛成派「地域浮揚の好機」反対派「後世に負の遺産」
4/12(月) 6:00配信
4




過去に核ごみ最終処分場の候補地として上がった南大隅町佐多辺塚地区
 新人3人が立候補を予定する南大隅町長選(13日告示、18日投開票)は、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分場の誘致が争点に浮上している。元衆院議員秘書の田中慧氏(38)が公約に掲げているからだ。田中氏は処分場の文献調査受け入れで交付される20億円を町民1人当たり30万円の町内限定の商品券にして配ると主張する。「後世に負の遺産になる」「地域浮揚の好機」。町民からは困惑とともに、賛同する意見も聞かれる。

 町長選は3期目の森田俊彦氏(62)が引退を表明。元町総務課長の石畑博氏(65)と元町議の水谷俊一氏(61)の争いとみられていたが、1月下旬に福岡県出身の田中氏が名乗りを上げた。

 同町は国が処分場の適否を示した科学的特性マップで「最適地」に分類される。これまでも処分場誘致や福島第1原発事故の放射能汚染土受け入れが取り沙汰された。当時の知事や住民の反対で立ち消えになった。
 石畑、水谷両氏はこうした経緯や、町が2012年に定めた原子力関連施設を拒否する条例を理由に、誘致に反対の立場を表明。農林水産業を柱とした地域振興を訴える。

 対する田中氏は、人口減が止まらず、高齢化率が48.4%(19年年齢別推計調査)と県内で最も顕著なことを引き合いに、過疎化解消の起爆剤として処分場誘致を打ち出した。

 昨年、北海道の寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村が受け入れた国の文献調査に応募する意向を示し、処分場選定の入り口となる文献調査(2年間)で20億円、その後の概要調査(4年間)で70億円が交付されると強調。「新たな財源で地元の課題を解決し、処分場誘致で雇用も生まれる」と主張する。

 経済産業省によると、交付金を商品券で配布することを禁じた規則などはない。県選挙管理委員会も「特定の人物ではなく、町民全員に配るのなら、公選法に抵触する可能性は低い」とみる。

 これまでのところ、住民が賛否分かれて集会を開くなど表立った動きには至っていない。しかし、「1人30万円の商品券」というフレーズは町内で話題になっている。
 「まちが浮上する最後のチャンス。ほかに方法があれば教えてほしい」。建設業を営む男性(70)は誘致による定住人口の増加と地域経済の活性化に期待を寄せる。「世界最先端の技術を受け入れることで、人口減少に歯止めをかけられる」と田中氏の公約に賛同する。

 一方、自営業の女性(74)は「どれだけ安全と言ってもリスクがあることに変わりはない。次世代に負の遺産を押し付けたくない」と拒否反応を示す。処分場受け入れによる風評被害も懸念し、商品券配布を「金で心を買われるようで不愉快。ばかにしている」と批判した。

7555チバQ:2021/04/12(月) 11:03:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/c44965e49e1c34d80aad239e6f2924d9b6891458
福岡・豊前市長選、現職の後藤元秀氏が3選…市政継続訴え支持集める
4/12(月) 1:10配信



 16年ぶりの選挙戦となった福岡県豊前(ぶぜん)市長選は11日、投開票され、現職の後藤元秀氏(70)(無所属)が、新人の前市議会議長・磯永優二氏(65)(無所属)を破り、3選を果たした。投票率は70・83%で、2005年の74・39%を下回った。当日有権者数は2万766人。
 新型コロナウイルスの影響で地域経済が打撃を受ける中、人口減少や財政再建への対応、後藤市政の評価が主な争点となった。
 13年、17年の市長選はともに無投票当選だった後藤氏は、2期8年の実績を強調。市政継続を訴え、支持を集めた。

7556チバQ:2021/04/12(月) 14:59:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/abd6de2738b80161ea1ce88cc92de20334bd57a6
元社民議員の入党を「承認」 立憲民主党佐賀県連
4/11(日) 13:16配信

 立憲民主党佐賀県連は10日、3月末で解散した社民党県連に所属していた地方議員8人の入党申請について、党本部に上申することを決めた。月内に開かれる立民党本部の常任幹事会で正式に入党となる見通し。

 社民党県連は31日付で解散。県議1人と佐賀市議2人、鳥栖市議2人、唐津市議1人、小城市議1人、三養基郡基山町議1人の計8人の入党申請書が4月1日に立民県連に提出された。

 立民県連は10日に佐賀市で開いた常任幹事会で対応を話し合った。終了後、立民県連代表の原口一博衆院議員(佐賀1区)は記者団に「県連として入党を承認した。長い社民の歴史の重みを自覚しながら、新しい大きな固まりに向けて頑張っていきたい」と述べた。

 10月に実施される佐賀市長選を巡っては、現職の秀島敏行市長が不出馬を表明している。原口氏は、秀島市長と佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画で共同歩調を取ってきたことを強調し、「市民の暮らしと命を守る原点を踏まえた次の市長が選ばれることに期待している」と述べた。(円田浩二)

7557チバQ:2021/04/12(月) 22:23:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/635f027c4b60bcc6b9112ae02231883c13113935
福岡知事選 二階氏仲介で一本化 麻生、武田両閣僚は再び不協和音も
4/12(月) 19:49配信
毎日新聞
蔵内勇夫・自民党県連常任相談役(手前左)の音頭による万歳を受け、頭を下げる服部誠太郎氏(中央)=福岡市博多区で2021年4月11日午後8時7分、平川義之撮影

 小川洋前知事の突然の辞意表明で始まった福岡県知事選は11日、自民党県議団を中心に超党派が支援した元副知事の服部誠太郎氏(66)が圧勝で初当選した。自民が服部氏に候補を一本化したことで静かな選挙戦となったが、秋までにある次期衆院選へ、党内の主導権争いは既に始まっている。


 「分裂しなくて本当によかった。大きな障害もなく衆院選に臨める」。福岡県で初めて県職員出身の生え抜き知事となる服部氏の当選が決まった11日夜、福岡市の事務所で万歳の瞬間に立ち会った自民党の衆院議員は、胸をなで下ろした。

 知事選で服部氏擁立へ中心となって動いたのは、麻生太郎副総理兼財務相に近い県議の蔵内勇夫県連常任相談役だ。一方、武田良太総務相や古賀誠元幹事長、山崎拓元副総裁らは元国土交通省局長の奥田哲也氏(59)擁立を模索。福岡県政界の実力者がそれぞれのバックにつく構図は、保守分裂となった2019年の前回選と同じだった。

 武田氏は2月下旬、麻生派以外の県選出国会議員を集め「(過去の知事選で立候補の意向を示した)蔵内氏は告示直前に服部氏を降ろして出馬するつもりだ」と奥田氏擁立の必要性を訴えた。しかし、衆院選を前に党内不和を懸念する議員には分裂を避けたいとする雰囲気が優勢だった。最後は、告示約2週間前に武田氏が所属する二階派の二階俊博幹事長が仲介する形で奥田氏は出馬を断念した。

 その直前には「犬猿の仲」とされる麻生氏と武田氏が会談するなど雪解けムードが漂ったが、選挙戦で再び不協和音が聞こえ始める。4月3日、武田氏は福岡市の服部氏事務所を激励に訪れた。会議で集まっていた県議中心の県連幹部らに面会を求めたが、幹部らは「時間がない」と応じなかった。ところが30分後に足を運んだ麻生氏とは面会。県連幹部は「麻生氏とはもともと面会を予定していたが、武田氏の訪問は突然だった」とするが、武田氏周辺からは「無礼だ」との声が上がった。

 麻生氏と県議団の間でも火種はくすぶる。麻生派の現職、原田義昭前環境相が出馬を予定する衆院福岡5区では、栗原渉県議が挑む姿勢を崩していない。また、5月には県連の原口剣生会長(県議)が任期満了となるが、武田氏側は以前から「国会議員が会長になるのが筋」との考えで、会長人事を巡り対立する可能性もある。県連関係者は「詰まるところは権力争い。今後も事あるごとに争いが表面化するだろう」と話した。【吉住遊、平川昌範】

7558チバQ:2021/04/16(金) 18:33:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/720486f6f8e7bc087b16e6b62650dc05914918ca
糸数慶子氏「オール沖縄会議」共同代表に 前参院議員 
4/16(金) 12:59配信
糸数慶子氏
 「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」(福元勇司事務局長)は13日、幹事会を開き、共同代表に前参院議員の糸数慶子氏を就任させることを決めた。糸数氏は本紙の取材に対し「新基地を造らせないという建白書の精神を貫き、次世代を担う若者が参加しやすいオール沖縄をつくっていきたい」と語った。
琉球新報社

7559とはずがたり:2021/04/16(金) 22:44:23

https://twitter.com/Chijisen/status/1381717590473547776
政局ウォッチNOWチャオ
@Chijisen

#南大隅町長選
求人採用の住所が選挙事務所と同じ住所NOW
ハートのビックリマーク
本来候補者が、募集せねばならない選挙カーの運転手を企業が募集の肩代わりNOW
赤色のハート
明らかに #河井案里、#河井克行 夫妻の公選法違反事件並にヤバいです
ハートのビックリマーク
折しも
#参院広島再選挙 の矢先に宏池会の元政策秘書が町長選に

7560とはずがたり:2021/04/16(金) 22:44:59


2021年04月14日
町長選挙の公約「住民一人に30万円の商品券」 原資は「核のゴミ」処分場で当選なるか? 鹿児島県南大隅町長選挙
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/57920057.html

7561チバQ:2021/04/17(土) 09:35:32
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000724791.html
小郡市長選、現元新三つどもえの争いか 18日告示25日投開票
2021/04/17 05:57西日本新聞

 小郡市長選が18日、告示される。再選を目指す現職の加地良光氏(56)、元市長の平安正知氏(60)=自民、立民推薦=、新人の古賀秀紀氏(66)の無所属3人が立候補の意向を示している。投開票日は25日。

 自民党県連が平安氏を推薦したのに対し、衆院福岡6区の鳩山二郎国土交通政務官(自民)が支部長を務める「党県衆議院支部」が加地氏を推薦。事実上の自民分裂選挙に古賀氏が参戦する構図となっている。九州道インターチェンジの周辺開発といったまちづくりの方向性や企業誘致策、財政再建策などが争点になりそうだ。

 立候補の届け出は18日午前8時半〜午後5時、市生涯学習センターで受け付ける。有権者数は4万8736人(3月24日現在、市選管調べ)。 (内田完爾)

7562チバQ:2021/04/17(土) 16:46:13
>>7561
鳩山二郎は、まだ県連に所属できてないんですね

7563チバQ:2021/04/18(日) 21:13:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/99c77c431428b6f6818b5ee2c132e06a73e3441a
政府・与党vsオール沖縄、第3ラウンド うるま市長選が告示
4/18(日) 18:06配信


毎日新聞
沖縄県うるま市長選に立候補した照屋寛之氏(左)と中村正人氏

 任期満了に伴う沖縄県うるま市長選が18日告示され、新人2人が立候補した。1月の宮古島、2月の浦添の両市長選に続き、政府・与党と、玉城(たまき)デニー知事を支える「オール沖縄」勢力が対決する構図。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を巡って政府と県が対立する中、来秋の知事選の前哨戦と位置づけられる。投開票は25日。

 宮古島市長選は「オール沖縄」が推す新人が現職を破り、浦添市長選は政府・与党が推す現職が3選した。1勝1敗で迎える第3ラウンドのうるま市長選に立候補したのは、無所属新人で元市議の中村正人氏(56)=自民、公明推薦=と、無所属新人で沖縄国際大名誉教授の照屋寛之氏(68)=立憲、共産、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦。県議会の赤嶺昇議長ら県議3人が所属する会派「おきなわ」は県政与党の立場だが、中村氏を支援する。

 主な争点は地域振興策や新型コロナウイルス対策など。病気療養のため退任する島袋俊夫市長(68)の後継として出馬した中村氏は第一声で「新型コロナウイルスのまん延で多くの業種の皆様が悲鳴を上げている。国、県と連携して市民の命と暮らしを守っていく」と訴えた。赤嶺議長もマイクを握り、「玉城県政のコロナ対策は失敗だ。市民、県民を守る政治家を出そう」と呼び掛けた。

 一方、照屋氏は「市民の声を聞いて、政策を実現する。市民による、市民のためのうるま市を実現する」と主張し、コロナ対策や市長給与50%カットなどの政策を強調。うるま市出身の玉城知事も「私も新時代・沖縄をつくるためにいろいろな政策を進めている。照屋氏を当選させて、新時代・うるまを一緒につくっていこう」と支援を求めた。

 有権者は17日現在で9万8761人。【竹内望、遠藤孝康】

7564チバQ:2021/04/18(日) 21:15:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcf5fa27d5e5dd12ab640af609b96c5b7e8f3d85
沖縄県、新たに92人感染 病床占有率は95.3%
4/18(日) 16:18配信

朝日新聞デジタル
沖縄県庁=那覇市

 沖縄県は18日、新たに92人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は、のべ1万1496人となった。沖縄本島中南部の飲食店に対する時短要請からは半月あまりが経ち、「まん延防止等重点措置」の適用からも1週間が過ぎたが、療養者数は1262人で、連日過去最多を更新している。

 県集計によると、直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者は54・56人で、大阪に次いで全国2番目に多い状態が続く。県の警戒レベルの判断指標(1〜4段階)は七つの指標のうち、療養者数や病床占有率など三つで第4段階(感染まん延期)。病床占有率は18日正午時点で、95・3%。一部の総合病院では患者受け入れを制限して新型コロナ関連の重症患者などの治療にあたっている。

 一方、在沖米軍からは、日曜日のためとして報告はなかった。県のまとめでは、在沖米軍関連の感染者は計1258人。

朝日新聞社

7565チバQ:2021/04/18(日) 21:47:01
>>7554>>7559-7560
https://news.goo.ne.jp/article/mbc/region/mbc-2021041800048600.html
南大隅町長選挙 石畑博さん当選 元町総務課長
2021/04/18 21:18南日本放送

南大隅町長選挙 石畑博さん当選 元町総務課長

南大隅町長選挙 石畑博さん当選 元町総務課長

(南日本放送)

任期満了に伴う南大隅町の町長選挙は、18日夜、開票が行われ、新人で元町総務課長の石畑博さんが初当選しました。

新人3人の戦いとなった南大隅町長選挙は、開票の結果、新人で元町総務課長の石畑博さんが2562票、新人で前の町議会議員の水谷俊一さんが1425票、新人で元衆議院議員秘書の田中慧さんが687票で石畑さんが初当選しました。

石畑さんは、高レベル放射性廃棄物いわゆる核のゴミの最終処分場誘致には反対の立場で、農林水産業の振興や移住・定住の促進などで人口減少を食い止めると訴えていました。

なお、投票率は79.94%で、前回の79・51%を0.43ポイント上回りました。


https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASP4B61MFP49TIPE00S.html
核ごみ処分場の誘致、再び論争に 鹿児島・南大隅町長選
2021/04/10 18:24朝日新聞

核ごみ処分場の誘致、再び論争に 鹿児島・南大隅町長選

南大隅町

(朝日新聞)

 九州最南端の鹿児島県南大隅町で、高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場誘致をめぐり再び論争が起きている。13日告示の町長選で、いったんは沈静化した誘致論を掲げる新顔が名乗りを上げ、反対する町民の声を受けた立候補予定者が強く反発。選挙戦の争点に浮上している。

 町長選は当初、いずれも新顔で誘致に否定的な、元町総務課長の石畑博氏(65)と前町議の水谷俊一氏(61)の一騎打ちになると見られていた。ところが、今年1月末に衆院議員秘書(2月に退職)で福岡県出身の田中慧氏(38)が、町内の誘致派から後押しを受ける形で立候補に動き始めると空気は一変した。

 南大隅町では2007年、当時の税所(さいしょ)篤朗町長(故人)が人口減対策として誘致を検討する姿勢を示したが、鹿児島県の反対を受けて撤回。12年に放射性物質の受け入れや原子力施設の立地を拒否する条例が町議会で可決された。

 その後、森田俊彦現町長が09年の初当選直後、誘致を勧める町外の人物に交渉を一任する「委任状」を書いていたことが発覚するなど、町は長年誘致問題に揺れてきた。

 人口はこの間、減少の一途をたどり、直近10年で約26%減の6719人(4月現在)に。高齢化率も49%まで上がった。

 誘致派の建設業者などが推す田中氏は立候補を表明した3月の記者会見で、「誘致しなければ、町は過疎・高齢化で30、40年後は持たない。原子力関連施設の誘致で町の持続的な発展をめざす」と主張。町内で配るチラシには、処分場選定の第1段階に当たる「文献調査」の受け入れに伴う年最大10億円の交付金を原資に町民1人に30万円の商品券を配ると公約する。

 これに対し、水谷氏は「町の自然を守る。施設は誘致させない」と反発し、反対派の町民が後押しする。町職員OBらが支援する石畑氏も「町民の多くは誘致を望んでいない」と訴え、反対姿勢を鮮明にしている。(稲野慎)

■高レベル放射性廃棄物の最終処分場問題とは

 原子力発電環境整備機構(NUMO)が2002年から、高レベル放射性廃棄物の最終処分場の候補となる自治体を公募。07年に高知県東洋町が応募したが、住民の反対で撤回。処分場選定が難航する中、経済産業省は17年、適地の可能性がある場所を示す「科学的特性マップ」を初めて公表した。昨年10月、北海道寿都(すっつ)町が処分場選定の第1段階にあたる「文献調査」に応募、北海道神恵内(かもえない)村も国の調査申し入れを受け入れた。翌月、この2町村で国内初の文献調査が始まった。

7566とはずがたり:2021/04/19(月) 00:51:58

自公推薦候補の組織力を連合宮崎推薦で打ち破ったんだな〜。結構凄いな。宮崎の連合系県議だから勿論社民出身で恐らく自治労系。こういう社民宮崎が立憲に合流したのは心強いし地方の保守層に逆に安心感を与えるのではないか

【速報】日南市長選挙で元県議会議員の高橋 透氏が初当選
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e5bb7bc63e5c33e0327d90d0e8bcd1d39498583
4/18(日) 21:13配信
MRT宮崎放送
日南市長選挙で元県議会議員の高橋 透氏が初当選を果たしました。

最終更新:4/18(日) 21:13
MRT宮崎放送

日南市長選 2人の候補者の有権者への訴えは・宮崎県
4/16(金) 19:06配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/afcd5a219f85e80469fe5956c6a08a3a3d2bce72
MRT宮崎放送

 今月18日に投開票が行われる日南市長選挙です。

 立候補しているのは、届け出順に、いずれも無所属、新人で、元県議会議員の、高橋透氏、60歳と元日南市職員の黒岩保雄氏、57歳の2人です。

 新人2人の一騎打ちとなった今回の市長選。新型コロナ対策や人口減少など多くの課題を抱える日南市。候補者たちは有権者に何を訴えているのでしょうか。

(武田記者)「新人2人の一騎打ちとなった日南市長選挙。日南市でも新型コロナウイルスの影響で、観光や漁業にも大きな影響が出ている中、候補者2人は激しい選挙戦を繰り広げています」

(無・新・高橋透候補)「笑顔あふれる日南にするために高橋透は私のすべてを捧げてこの日南市を作ってまいります」

 元県議会議員の高橋透氏。

 連合宮崎の推薦を受けている高橋氏は、県議会議員5期18年の政治経験を強みに、人口減少対策や企業誘致などに取り組むと強調したうえで、市役所組織を立て直す、「市政刷新」をスローガンに掲げています。

(無・新・高橋透候補)「日南の場合には、高校卒業者が転出をする数が多いということ。市内の就職率が約3割だ。この3割を少しでも上げていくそういった取り組みが必要」

(無・新・黒岩保雄候補)「必ず実現します。たたき上げの黒岩保雄、どうぞみなさんご支援をよろしくお願い申し上げます」

 元日南市産業経済部長の黒岩保雄氏。

 黒岩氏は、自民党や公明党など16の団体・政党といった幅広い分野の推薦を獲得。市の職員として勤めた実務経験を生かし、高速道路の開通や雇用の創出、子育て支援の充実といった具体的なマニフェストを掲げています。

(無・新・黒岩保雄候補)「まず社会インフラをしっかりと整備するというところで、高速道路の開通、油津港の整備、国道220号の防災の推進、4年間で雇用送出500人を作る」

 また、2人は、崎田市政の実績や継承について・・・

(無・新・高橋透候補)「崎田市長のこの流れを変えてくれというのが、すごく私の耳には入ってきているので、私は崎田市政の継承ではなくて、市政刷新だということで、申し上げている」
(無・新・黒岩保雄候補)「崎田市政をそのまま引き継ぐということではなくて、私なりのアレンジをして、新しい町づくりをしていくということなので、崎田市政のレールをそのまま走らせるということではないと思っている」

 日南市発注の官製談合事件で、元副市長が逮捕、起訴されたことについては・・・

(無・新・高橋透候補)「市民の信頼を得るためには、職員がいろんな地域貢献をしていくこと、このことによって日南市役所職員頑張っているなとそういうことを市民に訴えていく。そのことも大事かなと思っている」
(無・新・黒岩保雄候補)「まずは入札制度。どうなっているのかというところをしっかりと検証する。第三者の目で検証してもらってしっかりと透明性の確保をはかり、市民に説明をしていく」

 山積する問題をどう解決していくのか?市のかじ取りを託す票の行方が注目されています。

 日南市長選は、一部を除いて18日午前7時から午後6時まで投票が行われ、即日開票されます。

MRT宮崎放送

最終更新:4/16(金) 19:06

https://www.yomiuri.co.jp/election/local/2015/kaihyou/yh45.html
日南市 定数2 - 無投票 氏名 年齢 党派(推薦) 新旧 当選回数 代表的肩書
当選 外山 衛 57 自民
(公) 元 4 (元)党県政調会長
当選 高橋 透 54 社民 現 4 党県副代表

7567とはずがたり:2021/04/19(月) 01:22:29

【速報】西海市議選開票結果(選管最終)
2021/4/18 23:36 (JST)4/18 23:39 (JST)updated
c株式会社長崎新聞社
https://this.kiji.is/756524693748072448?c=174761113988793844

◆西海市議選開票結果(選管最終)

当1279 田川 正毅 61 無現
当1119 渕瀬 栄子 65 共現
当1113 杉山 誠治 66 公現
当1066 百岳 一彦 68 無新
当1056 荒木 吉登 59 無新
当1027 朝長 隆洋 56 無現
当 992 渡辺 督郎 64 無元
当 909 西川 勝則 52 無新
当 852 打田  清 61 無新
当 813 佐嘉田敏雄 71 無現
当 798 浅田 直幸 68 無現
当 796 片山 智弘 32 無新
当 793 平野 直幸 73 無現
当 789 戸浦 善彦 53 無現
当 718 平井 満洋 55 無現
当 686 小嶋 俊樹 67 無現
当 613 宮本 一昭 69 無現
当 573 永田 良一 68 無現
  463 清水 正明 66 国現

7568チバQ:2021/04/19(月) 11:09:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff4a3612a25dd0d0c99a6b84e40654aea6981652
日南市長に高橋氏 新人対決 黒岩氏に2930票差
4/19(月) 11:03配信

 任期満了に伴う日南市長選は18日、投開票され、前県議の高橋透氏(60)=無所属=が1万3594票を獲得し、前市産業経済部長の黒岩保雄氏(57)=同、自民、公明推薦=に2930票差を付けて初当選した。新人同士の一騎打ちとなり、新型コロナ対策や官製談合事件からの信頼回復などを争点に、市を二分する選挙戦を展開。知名度で勝る高橋氏が黒岩氏の追い上げを振り切った。投票率は前回より5・91ポイント高い56・51%だった。
宮崎日日新聞

7569チバQ:2021/04/19(月) 11:12:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f7435f3bf311061a55d559da8b47a54d26daa04
西海市長再選の杉澤氏 三つどもえ制す、実績訴え2新人に大差
4/19(月) 10:00配信
 任期満了に伴う西海市長選と市議選(定数18)は18日、投開票が行われ、市長選は無所属で現職の杉澤泰彦氏(68)=自民・公明推薦=が、いずれも無所属で新人の田崎耕太氏(38)と岩本利雄氏(78)を大差で破り、再選を果たした。市議選は現職12人、元職1人、新人5人が当選した。

 杉澤氏は、選挙戦で医療費助成の拡充など子育て事業、新型コロナ禍に伴う事業者支援など1期目の実績を強調。洋上風力の推進、森林資源の活用など「脱炭素のまちづくり」や若者の起業支援など2期目で目指す重点政策もアピール。安定した組織戦を展開し、三つどもえの戦いを制した。
 前市議の田崎氏は地道なつじ立ちや地域回りを通じ、新庁舎建設によるにぎわいの核づくり、教育の県内最高水準化などを掲げ、市政刷新を訴えたが、及ばなかった。
 前市議の岩本氏は現職が人口減対策に「挑戦していない」と批判。ふるさと納税の強化で得た財源を福祉や生活支援に充て、「まちに活気を取り戻す」と唱えたが、届かなかった。
 市議選には19人(現職13、元職1、新人5)が立候補。当選者の政党別内訳は公明、共産が各1人、無所属16人。
 当日有権者数は2万2582人(男1万936、女1万1646)。投票率は市長選が73・66%、市議選は73・65%でいずれも前回を4・18ポイント下回り、過去最低だった=市選管調べ=。

7570チバQ:2021/04/19(月) 11:22:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/61b4c580b7dfd9c7ea7452b5b21153e924aa95d5
阿部氏が出馬意向 栃木・日光市長選
4/19(月) 7:01配信

阿部哲夫氏
 大嶋一生(おおしまかずお)市長の死去に伴い5月16日告示、同23日投開票で行われる日光市長選で、元副市長阿部哲夫(あべてつお)氏(71)=同市小百=が18日、下野新聞社の取材に対し、無所属で立候補する意思を固めたことを明らかにした。近く記者会見を開き、正式表明する。

 自民党今市支部は同日、役員会で阿部氏を推薦候補者とすることを決めた。同党日光支部は推薦候補者を決めていない。他の同市内3支部を含め今後決定する。

 阿部氏は2018年の前回市長選に同党県連の推薦を受けて出馬。新人4氏による激戦の結果、大嶋氏と15票の僅差で惜敗した。

 阿部氏は「財政難にある日光市を少しでも良い方向に向けられるのは、42年間の行政経験を生かせる自分しかいない」と決意。人口減少を踏まえ「観光をはじめ工業、農業、林業に若い人が集まるような環境づくりを進めたい」と語った。

 日本大卒。旧日光市役所職員を経て2006年に誕生した現日光市の助役となり、07年4月〜12年3月に副市長。市体育協会長などを務めた。

 市長選にはこれまでに、市議の粉川昭一(こなかわしょういち)氏(57)が立候補の意向を示している。選挙戦になる公算が大きい。

7571チバQ:2021/04/19(月) 23:17:25
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20210419104140.html
自民党長崎県連 幹事長に山本氏内定 次期会長は古賀氏
2021/04/19 11:00長崎新聞

自民党長崎県連 幹事長に山本氏内定 次期会長は古賀氏

長崎新聞

(長崎新聞)

 自民党県連(北村誠吾会長)は18日、長崎市内で定期大会準備委員会を開き、次期幹事長に山本啓介県議(45)=壱岐市区、3期目=を内定した。5月23日開催予定の常任総務会で正式決定する。任期は1年だが慣例で2年交代となっている。
 会長ポストは国会議員の互選が慣例。事前に本県関係6人の意向を確認した北村氏が次期会長として古賀友一郎参院議員(53)を提案し、準備委は了承した。
 幹事長以外の三役人事では、総務会長に江真奈美県議(54)=長崎市区、3期目=、政調会長には宅島寿一県議(50)=雲仙市区、3期目=の就任がそれぞれ固まった。
 県議会の自民系2会派は分裂状態が続いている。県連幹事長人事を巡っては、最大会派「自由民主党・県民会議」(自民・県民会議)と第2会派「自由民主党」(自民)から複数が立候補。17日の議員総会で調整がつかず、国会議員や地域支部代表も含む準備委員22人による無記名投票で、自民会派の山本氏を選出した。
 今期に続き三役を第2会派が独占する形となる。秋までに衆院選を控える中、外間雅広幹事長は取材に「選挙は自民党一丸でやっていく。その点で心配はない」と強調した。
 県連によると、新型コロナウイルスの感染拡大のため、5月23日の定期大会の開催を見送り、代わりに常任総務会を開く。今後、県内の感染状況が悪化すれば、書面決議で役員を選出する見通し。

7572チバQ:2021/04/20(火) 01:07:03
https://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20210419-OYTNT50000/
西海市長選の開票結果
2021/04/19 00:10
 西海市長選は18日投開票され、無所属の現職・杉沢泰彦氏(68)(自民・公明推薦)が無所属新人の前市議2人を破り、再選を果たした。投票率は73.66%。杉沢氏は、1期目の実績をアピールするとともに、若者の起業促進や子育て支援の拡充などを訴えた。


当 杉沢泰彦 9167

  田崎耕太 5012

  岩本利雄 2198

(選管確定)

7573チバQ:2021/04/20(火) 01:09:26
https://www.yomiuri.co.jp/local/oita/news/20210419-OYTNT50004/
竹田市長選の開票結果
2021/04/19 00:15
 竹田市長選は18日投開票され、無所属新人の前県議・土居昌弘氏が初当選した。市長選には新人3人が立候補し、少子高齢化対策や地域振興策について舌戦を繰り広げた。土居氏は基幹産業の農業支援や地域医療の充実、行財政改革を訴え、支持を固めた。

当 土居昌弘 9639
  阿南修平 3149
  坂本イツ子 253https://www.nishinippon.co.jp/item/n/725800/

  (選管確定)
竹田市長選、土居氏初当選
2021/4/19 0:39 (2021/4/19 0:39 更新)

 大分県竹田市長選は18日投開票され、無所属新人で燃料会社役員の土居昌弘氏(51)=自民推薦=が、電気通信事業会社元理事の阿南修平氏(70)、パート清掃員の坂本イツ子氏(76)の無所属新人2人を破り、初当選を果たした。

 投票率は72・36%で、過去最低だった前回2017年より約5ポイント低下した。当日有権者数は1万8287人(市選管調べ)。

7574チバQ:2021/04/20(火) 01:10:58
https://www.yomiuri.co.jp/local/oita/news/20210418-OYTNT50095/
宇佐市長選の結果
2021/04/18 23:33
 宇佐市長選は18日投開票され、無所属現職・是永修治氏が4選を果たした。


当 是永修治 13664

  後藤竜也 13462

  (選管確定)


https://mainichi.jp/articles/20210413/ddl/k44/010/475000c
豊後高田市長選 佐々木氏が無投票再選 /大分
地方選挙

大分
毎日新聞 2021/4/13 地方版
 豊後高田市長選では連合大分などの推薦を受けた無所属現職の佐々木敏夫氏(78)が、12年ぶりの無投票で再選を果たし、選挙事務所で報告会を開いた。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/721899/
豊後大野市長に川野氏が再選 合併後初の無投票
2021/4/11 18:27 (2021/4/11 18:47 更新)

 大分県豊後大野市長選は11日告示され、無所属現職の川野文敏氏(62)のほかに立候補の届け出はなく、無投票で再選が決まった。7町村の合併で2005年に市が誕生後、無投票は初めて。

7575チバQ:2021/04/20(火) 01:12:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6611e0f76c716a1549da93df15c0c6ba1fee094
髙橋氏13594票、黒岩氏10664票 日南市長選挙
4/18(日) 21:34配信

宮崎日日新聞
 日南市選管は18日に投開票された市長選挙の最終確定票を発表し、当選した高橋透氏(60)は13594票、敗れた黒岩保雄氏(57)は10664票だった。

宮崎日日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/925df3729199ef3206111bbda12d46e781d8ede4
日南市長選挙 「市政刷新」を訴えた元県議の高橋氏が初当選・宮崎県
4/18(日) 23:10配信

5
この記事についてツイート
この記事についてシェア
MRT宮崎放送
宮崎放送

新人2人の一騎打ちとなった日南市長選挙は、18日投開票が行われ、元県議会議員の高橋透氏が元日南市職員の黒岩保雄氏を破り初当選しました。

 開票結果です。当選、高橋透、1万3594票。黒岩保雄、1万664票。任期満了に伴う日南市長選挙は、新人で元県議会議員の高橋氏が元日南市職員の黒岩氏を約3000票の差で破り初当選を果たしました。高橋氏は、日南市出身の60歳。2003年から県議会議員を5期18年務め、選挙戦では市役所組織を立て直す「市政刷新」を訴えました。

 (日南市長選で初当選した・高橋透氏)「何とか変えてほしい、その大きなうねりが勝利につながったと私は思っております。新型(コロナ)ウイルス感染拡大防止対策ですね、そしてこれに伴う地域の経済の立て直し、行政が失った信頼を取り戻すこと、組織の立て直しをしっかりとやっていきたい」

 確定投票率は56.51%で、前回を5.91ポイント上回りました。

7576チバQ:2021/04/22(木) 09:52:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/28ec3fc40e085495661e0ee5485391140eda1c4b
中村氏・照屋氏、票固め うるま市長選 きょうから三日攻防
4/22(木) 7:36配信

遊説で支持を訴える中村正人氏(右)と照屋寛之氏(左)=21日、うるま市内
[うるま市長選 2021・4・25]

 【うるま】うるま市長選は22日から最終盤の「三日攻防」に突入する。ともに無所属新人で前市議の中村正人氏(56)=自民、会派おきなわ、公明、無所属の会推薦=と沖縄国際大名誉教授の照屋寛之氏(68)=立民、社大、社民、共産、新しい風・にぬふぁぶし推薦=の2陣営は、最終盤の票固めと無党派層への支持拡大に全力を注ぐ。(2面に関連)

 中村氏が「島袋俊夫市政の継承」を訴え、照屋氏が「市政の刷新」を主張。市政の継承か刷新かが争点になる。地域格差の解消や新型コロナウイルスへの対応、経済振興策なども注目される。両陣営は人口が多い具志川を中心に市内各地で遊説し、票の掘り起こしを目指す。

 21日まで3日間の期日前投票者数は9509人。前回市長選(2017年)の同じ時期と比べて56%増えた。選挙人名簿登録者数は17日時点で9万8761人(男性4万9070人、女性4万9691人)。

 期日前投票は市役所西棟地下の市選管事務局内で、24日までの午前8時半〜午後8時。石川保健相談センターと勝連シビックセンターでも、23日まで午前9時半〜午後7時に投票できる。同日選のうるま市議補選(定数1)には、新人2人が立候補を届け出ている。

7577チバQ:2021/04/23(金) 14:52:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/e853181fce576eb96bc39a7354c0a079d3d30d5b
市長選で職員に票取りまとめ依頼、大分・佐伯市の副市長逮捕
4/23(金) 12:58配信

 4月11日に投開票された大分県佐伯市長選で、特定候補への投票を依頼したとして、県警は23日、同市の副市長菅隆久容疑者(61)を公職選挙法違反(地位利用など)の疑いで逮捕した。
 発表によると、菅容疑者は市長選告示前の3月中旬、立候補した候補者を当選させる目的で、市役所内で市職員に投票と票のとりまとめを依頼した疑い。県警は、候補者が誰かや認否を明らかにしていない。
 市長選には現職の田中利明市長(69)ら4人が立候補し、田中市長が再選された。菅容疑者は市総合政策部長を経て、2019年4月に副市長に就いた。

7578チバQ:2021/04/24(土) 21:33:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/406002a5eb216aa12d5c0f9371211bafd9902996
東国原氏、幻となった福岡知事選出馬 告示8日前に断念…師匠も慰留
4/24(土) 11:00配信


宮崎県都農町で口蹄疫に感染した疑いのある牛が確認されたことを発表する当時の東国原英夫・宮崎県知事(中央)=2010年4月20日、宮崎県庁
 話は約1カ月前にさかのぼる。元宮崎県知事の東国原英夫氏が福岡県知事選への出馬を断念したのは、告示の8日前だった。「日本を、九州を、福岡からどげんかせんといかん!」。決めぜりふを書き入れたポスターは、業者の手元で印刷を待つだけだった。


 公約をまとめ上げ、付き人に「福岡についてきてくれるか」と伝えた。県庁で出馬会見したその足で同県朝倉市に向かい、持ち前の発信力を売り込む段取りまで整えていた。ただ、師匠に報告すると「おまえ、番組収録に来たんだろう」と遠回しに慰留された。「なぜ福岡なのか」。この問いへの説得力ある回答に悩み、最後の最後で逡巡(しゅんじゅん)した。

 コロナ禍で渦巻く不満は現体制に向かいやすく、強いリーダーを求める風潮も高まる。複数の永田町関係者は「出たら勝てる」と口をそろえていた。与野党相乗りで圧勝した服部誠太郎知事。告示直前まで薄氷の上を歩いていたのかもしれない。 

(黒石規之)
西日本新聞

7579チバQ:2021/04/26(月) 09:40:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/39e3f93728e32bdea4690c8fbb1c0de4d9d6bc8f
うるま市議補選、照屋千江美氏が初当選
4/26(月) 0:56配信

 沖縄県のうるま市議会議員補欠選挙(定数1)が25日、投開票された。2人が立候補し、無所属新人の照屋千江美氏(39)が初当選した。投票率は55・48%だった。

 ▽うるま市議補選開票結果(敬称略)=選管最終

当 28194 照屋千江美 無新

 24284 玉城政哉 無新

7580チバQ:2021/04/26(月) 11:03:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/11b4ef4e44783074b706b65e743d312b9fe79f95
中村正人氏が初当選 照屋氏に1862票差 投票率は最低 うるま市長選
4/26(月) 0:46配信


当選確実の報を受け、バンザイする中村正人氏(中央)と支持者=25日午後11時37分、うるま市みどり町の選挙事務所
 任期満了に伴ううるま市長選(沖縄県)は25日、投開票され、無所属新人で前市議の中村正人氏(56)=自民、会派おきなわ、公明、無所属の会推薦=が2万7597票を獲得し、無所属新人で沖縄国際大名誉教授の照屋寛之氏(68)=立民、社大、社民、共産、新しい風・にぬふぁぶし推薦=に1862票差をつけ、初当選を果たした。中村氏は、市議としての6期22年間の経験を強調。新型コロナウイルス対応や道路整備による経済振興策などで、島袋俊夫市政の継承・発展を訴えたことが支持された。投票率は55・49%で、前回(2017年)の60・70%を5・21ポイント下回り、過去最低だった。

 現市政に対抗する「オール沖縄」勢力が、照屋氏を支援する対立構図だった。

 中村氏を支援した自民、公明と「オール沖縄」の双方は、今回の市長選を1月の宮古島、2月の浦添両市長選に続き、来年の知事選に影響する重要な選挙と位置付け、激戦を繰り広げた。

 市政の継承か刷新か、地域格差の解消や新型コロナウイルスへの対応などが争点となった。

 中村氏は早急なワクチン接種や経済支援を国や島袋市長に申し入れ、ワクチン接種が津堅島で開始されたことを実績としてアピール。沖縄北インターと海中道路を結ぶ道路整備事業を打ち出し、経済振興や防災力強化も訴えた。

 照屋氏は子育て支援策や地域格差の解消を掲げ、市政刷新を訴えたが、及ばなかった。

 自公は2月の浦添市長選に続く連勝で、来年に控える名護市長選・知事選に向け、弾みをつけた。照屋氏を支援した「オール沖縄」は、連敗で痛手を負った。

 当日有権者数は9万7千人(男性4万8138人、女性4万8862人)。

7581チバQ:2021/04/26(月) 11:44:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/f431ac7250055e07c447754d3f336aad28bd8400
うるま市長選、与党系新人・中村氏当選 「オール沖縄」候補破る
4/26(月) 0:30配信




沖縄県うるま市長選の開票作業を進める市職員=うるま市の具志川ドームで2021年4月25日午後9時17分、遠藤孝康撮影
 任期満了に伴う沖縄県うるま市長選は25日投開票され、政府・与党が推す無所属新人で元市議の中村正人氏(56)=自民、公明推薦=が、玉城(たまき)デニー知事を支える「オール沖縄」勢力が擁立した無所属新人で沖縄国際大名誉教授の照屋寛之氏(68)=立憲、共産、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=を破って、初当選を確実にした。投票率は55・49%。

 うるま市長選は2022年秋の知事選の前哨戦と位置づけられ、1月の宮古島、2月の浦添の両市長選に続き、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を巡って対立する政府・与党と「オール沖縄」勢力が争う構図となった。宮古島は「オール沖縄」が推す新人が現職を破り、浦添は政府・与党が推す現職が3選した。うるまでの中村氏の勝利で政府・与党は2勝1敗と勝ち越し、知事選での県政奪還へ弾みがつく結果となった。

 中村氏は病気療養のため退任する島袋俊夫市長(68)の後継として出馬し、「新型コロナウイルスのまん延で多くの業種の皆様が悲鳴を上げている。国、県と連携して市民の命と暮らしを守っていく」と訴えた。自民、公明のほか、県議会の赤嶺昇議長ら県議3人が所属する県政与党会派「おきなわ」の支援も受け、支持を広げた。

 一方、照屋氏は新型コロナウイルス対策や市長給与50%カットなどの政策を強調。うるま市出身の玉城知事も繰り返し応援に入って支援したが、思うように支持が広がらなかった。

 主な争点は地域振興策や新型コロナウイルス対策などだった。【竹内望、喜屋武真之介】

7582とはずがたり:2021/04/26(月) 12:52:09
【速報】うるま市長選 新人中村氏が当確 市政の継承掲げ
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1311359.html
2021年4月25日 23:08

 【うるま】任期満了に伴ううるま市長選が25日投開票され、無所属新人で前市議の中村正人氏(56)=自民、公明、会派おきなわ、無所属の会推薦=が、無所属新人で沖縄国際大名誉教授の照屋寛之氏(68)=共産、立民、社民、社大、新しい風・にぬふぁぶし推薦=を破り、初当選を確実にした。

 選挙戦は3期12年務めた島袋俊夫市長の市政継承か刷新かが最大の争点だった。有権者は継承を選んだ格好だ。新型コロナウイルス感染症対策や経済振興、雇用対策、教育・子育て支援なども争点となった。


 中村氏は選挙戦で、新型コロナ対策について「PCR検査希望者への支援を行い、ワクチン接種体制を確立する」と述べた。経済振興策では「沖縄自動車道から海中道路まで地域高規格道路を整備する」と打ち出し、これらの政策が支持につながった。

 一方で照屋氏は、市長給与50%カットや学校給食費の段階的無償化、高校卒業までの子ども医療費の無償化などを掲げたが、及ばなかった。

 投票率は55.49%で、前回2017年に比べて5.21ポイント下回り、2005年のうるま市誕生以来、過去最低となった。

7583名無しさん:2021/04/26(月) 22:09:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/592a0cafd2d3a812c65331b531aa165e251af259
自公勝ち越し、県政奪還端緒に オール沖縄、路線見直しも 沖縄3市長選
4/26(月) 20:35配信

時事通信
 沖縄県うるま市長選が25日、投開票され、自民、公明両党が推薦する候補が勝利した。

 同市長選は宮古島、浦添両市長選と合わせ、来秋に予定される知事選の前哨戦と位置付けられており、2勝1敗と勝ち越した自公は県政奪還のきっかけとしたい考え。一方、玉城デニー知事を支援する「オール沖縄」勢力は戦術の見直しを迫られている。

 1月の宮古島市長選はオール沖縄が勝利したが、2月の浦添市長選は自公の推す候補が制し、1勝1敗の五分となっていた。うるま市長選の結果を受け、自民県連幹部は25日、知事選に向け「潮目が変わった。(来年前半の)名護、南城市長選も勝って、知事選に向かいたい」と県政奪還へ意欲を示した。

 自公側は3市長選で、支持団体や企業による徹底した組織選挙を展開。ただ、選挙戦では、オール沖縄が反対する米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点化しなかったことが奏功した形で、自民県連関係者は「辺野古が争点になる知事選では、違う結果になり得る」と懸念する。

 一方、うるま市出身の玉城知事は26日、同市長選を落としたことについて、記者団に「私の力不足だ」と率直に認めた。オール沖縄は、無党派層を取り込むため、立民、共産、社民などが政党色を消して支援する戦術を取ってきた。しかし、3市長選負け越しを受け、「戦術には限界も見える。党派色を打ち出して組織の力を活用すべきだ」(知事与党の県議)と選挙戦術の転換を求める声も出ている。

7584チバQ:2021/04/27(火) 20:28:05
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASP4V6VVDP4VTNAB00B.html
日南の高橋市長が初登庁 「刷新」掲げ当選 軟化も?
2021/04/27 09:30朝日新聞デジタル

日南の高橋市長が初登庁 「刷新」掲げ当選 軟化も?

初めて市長室の席に着いた高橋透市長=宮崎県日南市役所

(朝日新聞デジタル)

 【宮崎】日南市長選で初当選した前県議の高橋透氏(60)が26日、初登庁した。初めて市長室の椅子に座った高橋氏は「この困難な局面をオール日南で乗り越えたい」と述べ、新型コロナウイルスの感染拡大防止を最優先する方針を示した。任期は2025年4月25日まで。

 高橋市長は近くの事務所から徒歩で登庁。玄関前には職員や支持者ら約200人が集まって出迎えた。

 市長室で取材に応じた高橋市長は、市が迎えた「困難な局面」として(1)コロナ禍(2)急速な人口減少(3)官製談合事件で信頼を失った組織の立て直しが求められていること――を挙げた。

 選挙戦では「市政刷新」を掲げたが「全てを変えるつもりは無い。前市政の良い所や継続中の事業は引き継ぐ」と軟化。「隅々の意見を吸い上げてくれない」という市民の不満があるとして「市民と対話しながら事業を進める」と話した。(吉田耕一)

7585チバQ:2021/04/30(金) 20:45:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/829dfa0c01d99ad1d8859f6d9342c14501c51ed9

屋久島町長リコールに向けた署名活動 必要数の半分近くが集まる 鹿児島
4/30(金) 19:53配信

出張旅費を不正に受け取っていた鹿児島県屋久島町の荒木耕治町長の解職請求=リコールに向けた署名活動をしている住民団体は30日、住民投票に必要な署名の半数近くが集まっていることを明らかにしました。

これは、屋久島町の荒木耕治町長が出張旅費を不正に受け取っていた事実があるにもかかわらず、町議会で否定したため、住民団体が「虚偽の答弁をした」などとして、荒木町長の解職を求めているものです。

住民団体は現在、解職の賛否を問う住民投票に向けた署名活動を行っていて、4月16日〜30日までの約2週間で1600人分を超える署名が集まったことを明らかにしました。

住民投票を行うには5月16日までに、屋久島町の有権者の3分の1以上の署名が必要で住民団体では3380人分が必要としています。

現在、その半数近くが集まっていることになりますが、住民団体の代表は「厳しい状況」と話しました。

また、この署名は屋久島町役場で縦覧できるため、住民団体では名前を黒塗りにするなど個人が特定されない対応を町の選挙管理委員会に申し入れているということです。
鹿児島テレビ

7586チバQ:2021/05/06(木) 22:55:48
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/746073「次の知事選は議長しかいないのでは」「なぜ下地幹郎氏にマイクを持たせないんだ」二つの亀裂を生んだうるま市長選
2021年4月30日 08:47有料

[激戦の舞台裏 2021うるま市長選](下)

 中村正人氏の当選で幕を閉じたうるま市長選は、県内政局に二つの亀裂を生んだ。県議会与党の会派おきなわ所属で、中村氏の応援に入った県議会議長の赤嶺昇氏が玉城デニー知事の県政運営を問題視したことに、与党から「一線を越えた」と批判が高まる。一方、自公は自民への復党を求める下地幹郎氏が選挙戦を通じて表に立つことを拒否。次期衆院選を巡り保守間にも確執が生まれた。

 「はっきり申し上げる。玉城県政の新型コロナ対策は失敗だ」。18日の出発式で、赤嶺氏が声を張り上げると、中村陣営は沸いた。...

この記事は有料会員限定です。

7587チバQ:2021/05/06(木) 23:07:45
>>7561https://www.asahi.com/articles/ASP4V00JMP4QTTHB00P.html
現職加地氏再選 小郡市長選、前職平安氏を破る
大野博2021年4月26日 9時30分


当選が決まり、支持者らと万歳して喜ぶ加地良光氏(中央)=2021年4月25日午後11時5分、福岡県小郡市小郡、高原敦撮影


[PR]
 福岡県小郡市長選は25日、投開票され、無所属現職の加地良光氏(56)が、前職の平安正知氏(60)と新顔の古賀秀紀氏(66)=いずれも無所属=を破り、再選を果たした。当日有権者数は4万7771人、投票率は54・98%で、前回の55・90%を下回った。

 加地氏は、地域の観光資源を活用した「七夕プロジェクト」などの市の発信力を高める取り組みを進め、ふるさと納税の寄付金を約17億円集めたことなど、4年間の実績を強調。市の財政問題では「緊急対策を進めており、決着済み。足腰はしっかりしている」と主張。福岡6区選出の鳩山二郎衆院議員(自民)の支援も得て、支持を広げた。

 平安氏は「市の財政はたいへんな危機。私が立て直しをやってのける」と論戦を挑み、地元選出の井上忠敏県議(自民)とともに、九州道に新設される味坂スマートインターチェンジ周辺への大規模な企業誘致も訴えたが、及ばなかった。

 古賀氏は、市内への大学の誘致や農業振興などを訴えたが、支持は広がらなかった。(大野博)

7588チバQ:2021/05/07(金) 07:46:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/cddf61289d9a9cb95e70d8dced9bbca08cf69e99
県民には会食自粛を要請 なのに「GWの予定はBBQ」とツイート 沖縄のデニー知事「反省して削除」
5/7(金) 7:11配信

沖縄タイムス
玉城デニー沖縄県知事

 沖縄県の玉城デニー知事が大型連休中の5日に、ツイッターで「GWの予定は実家と山の神の実家庭でのBBQ」と投稿していたことが6日、分かった。「BBQ」はバーベキューを、「山の神」は妻を指すとみられる。知事は大型連休直前の4月28日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を呼び掛ける記者会見で「屋外のバーベキューでの感染事例も確認している」との資料を配布し、会食につながるイベントの自粛を要請していた。まん延防止等重点措置中の沖縄で、県民に自粛を要請している知事の行動に批判が相次いでいる。

【批判を受けて削除されたツイート文はこれ】

 知事の投稿には「ビーチパーティーの自粛を要請していたことを考えれば(知事の行為は)疑問だ」「知事は支離滅裂で県民に自粛を要請する資格はない」など批判的な返信が並んだ。

 知事は最初の投稿後に「マスク飲食、ディスタンス。家族でもそれはベースです」とツイートし、問題はなかったとの見解を示した。だが6日夜、ツイートを削除し「GWのツイートは反省して削除します」と投稿した。

 知事に近い関係者によると、知事は妻の実家で家族を交えバーベキューしたという。県はかねて「会食は4人以下、2時間以内」を呼び掛けており、人数のルールを守っていなかった可能性が高い。2時間以内で終え、感染対策も徹底していたという。

 投稿にあった「山の神」は、広辞苑によると妻を指す卑称で、不適切な表現との指摘も上がりそうだ。

 知事は5月3日の会見で変異株の感染拡大を念頭に「食事は一緒に暮らしている人とだけ取ってください」と呼び掛けた。同居家族以外との会食に言及し「大切な人の命や健康を危険にさらす行為であることを、強く認識していただきたい」と県民に訴えていた。

7589チバQ:2021/05/09(日) 23:25:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/215a8b15662115a5b8227bdabd22e28787eba8e1
日置市長選 新人3人が立候補 16日に投開票
5/9(日) 17:05配信

南日本新聞
(写真:南日本新聞社)

 任期満了に伴い、9日告示された日置市長選挙と市議会議員選挙は午後5時で立候補を締め切った。市長選は、午前中に届け出たまちづくり会社役員の永山由高氏(37)、元市総務企画部長の橋口健一郎氏(58)、元市議の桃北勇一氏(56)以外に動きはなく、三つどもえの争いが確定した。定数2減の20となる市議選は現職17、新人5の計22人が立候補した。投開票日は16日。

7590名無しさん:2021/05/10(月) 21:04:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/8efae2cc417b6f34baaaacd8177e89631b281a0d
坂井氏、佐賀市長選出馬へ 元国交省官僚、意向固める
5/10(月) 11:01配信


佐賀新聞
坂井英隆氏

 任期満了に伴い10月に実施される佐賀市長選に、弁護士で元国土交通省官僚の坂井英隆氏(41)が立候補する意向を固めたことが9日、関係者への取材で分かった。国交省を1日付で退職しており、今後、正式に表明する見通し。市長選を巡って、具体的な立候補予定者の出馬意向が表面化するのは初めて。

 坂井氏は佐賀市出身で、元衆院議員の故坂井隆憲氏の長男。東京大法学部卒で、弁護士事務所を経て2014年に国土交通省に入った。今年4月まで水管理・国土保全局水政課法務調査官を務めていた。

 市長選は10月10日告示、17日投開票の日程で実施される。現職で4期目の秀島敏行氏(78)は、出馬しない考えを3月定例議会一般質問で表明している。告示まで5カ月となり、立候補を目指す新人の動きが活発になるとみられる。

 3月1日現在の選挙人名簿登録者数は19万2210人(男性8万9330人、女性10万2880人)。(取材班)

7591名無しさん:2021/05/10(月) 21:05:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/8efae2cc417b6f34baaaacd8177e89631b281a0d
坂井氏、佐賀市長選出馬へ 元国交省官僚、意向固める
5/10(月) 11:01配信


佐賀新聞
坂井英隆氏

 任期満了に伴い10月に実施される佐賀市長選に、弁護士で元国土交通省官僚の坂井英隆氏(41)が立候補する意向を固めたことが9日、関係者への取材で分かった。国交省を1日付で退職しており、今後、正式に表明する見通し。市長選を巡って、具体的な立候補予定者の出馬意向が表面化するのは初めて。

 坂井氏は佐賀市出身で、元衆院議員の故坂井隆憲氏の長男。東京大法学部卒で、弁護士事務所を経て2014年に国土交通省に入った。今年4月まで水管理・国土保全局水政課法務調査官を務めていた。

 市長選は10月10日告示、17日投開票の日程で実施される。現職で4期目の秀島敏行氏(78)は、出馬しない考えを3月定例議会一般質問で表明している。告示まで5カ月となり、立候補を目指す新人の動きが活発になるとみられる。

 3月1日現在の選挙人名簿登録者数は19万2210人(男性8万9330人、女性10万2880人)。(取材班)

7592名無しさん:2021/05/10(月) 21:06:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/8efae2cc417b6f34baaaacd8177e89631b281a0d
坂井氏、佐賀市長選出馬へ 元国交省官僚、意向固める
5/10(月) 11:01配信


佐賀新聞
坂井英隆氏

 任期満了に伴い10月に実施される佐賀市長選に、弁護士で元国土交通省官僚の坂井英隆氏(41)が立候補する意向を固めたことが9日、関係者への取材で分かった。国交省を1日付で退職しており、今後、正式に表明する見通し。市長選を巡って、具体的な立候補予定者の出馬意向が表面化するのは初めて。

 坂井氏は佐賀市出身で、元衆院議員の故坂井隆憲氏の長男。東京大法学部卒で、弁護士事務所を経て2014年に国土交通省に入った。今年4月まで水管理・国土保全局水政課法務調査官を務めていた。

 市長選は10月10日告示、17日投開票の日程で実施される。現職で4期目の秀島敏行氏(78)は、出馬しない考えを3月定例議会一般質問で表明している。告示まで5カ月となり、立候補を目指す新人の動きが活発になるとみられる。

 3月1日現在の選挙人名簿登録者数は19万2210人(男性8万9330人、女性10万2880人)。(取材班)

7593チバQ:2021/05/11(火) 20:06:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/d532fc94d46331059c2f502e153e5154f60121d5
職員採用試験にからみ事前に最終面接の質問内容漏らす 副町長を書類送検 福岡・みやこ町
5/11(火) 19:32配信


福岡県みやこ町の職員採用試験で特定の受験者の合格を働きかける見返りに現金数百万円を受け取ったとして町議会議員が逮捕された事件の続報です。

警察は、この町議に面接の質問内容を漏らしたとして三隅忠 副町長を地方公務員法違反の疑いで書類送検しました。

この事件は、みやこ町の町議会議員、上田重光容疑者(72)が町の職員採用試験で特定の受験者の合格を働きかける見返りに現金数百万円を受け取ったとして11日、逮捕されたものです。

警察は、12日最終面接の質問内容を上田容疑者に漏らしたとして三隅忠副町長(62)を地方公務員法違反の疑いで福岡地方検察庁小倉支部に書類送検しました。

三隅副町長は最終面接の面接官を務めていました。

事件をめぐっては、息子の採用を依頼した贈賄の疑いで原口国文容疑者(67)と妻の幸恵容疑者(60)、口利きを仲介したとして土木建設会社社長、福森猛容疑者(73)が逮捕されています。

町によりますと11人が最終面接に臨み6人が合格しました。

捜査関係者によりますと息子は年齢制限のため、受験できる最後の年で、実際に採用されたということです。

警察は事件の詳しい経緯を捜査しています。

7594チバQ:2021/05/11(火) 20:07:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad1344a387c6512c45893b1aa8cdad5453c8e449
三股町議会が混乱 議長が申し合わせの任期を超えて辞任拒否・宮崎県
5/11(火) 19:03配信

MRT宮崎放送
 町議会が混乱しています。三股町議会では、議長が申し合わせで決まっている任期を超えても辞任を拒否、他の議員が反発していて、議会運営にも影響が出ています。

(三浦キャスター)「議長の任期は慣例で2年とされていますが、議長と議員の溝が広がっていて議会が空転しています」

 辞任を拒否しているのは、三股町議会の重久邦仁議長です。

 三股町議会では、申し合わせで議長職の任期を2年としていますが、重久議長は2年を経過しても辞任を拒否。

 これに対し、議員が「議長職を辞任しないことは問題」として議長に議場からの退席を求めるなど、議会は、議事の進行ができない状態となっています。

(議長が一人で進行)「議長!議長!議長!異議あり!異議あり!異議あり!」

 こうした状態の中、11日の本会議では、重久議長の議長職の除籍を求める提案と不信任案がどちらも全会一致で可決されました。

 議長の任期について、三股町議会の申し合わせでは2年ですが、地方自治法では、議員の任期、つまり、三股町議会では4年と定められています。

(三股町議会 重久邦仁 議長)「議会行政の停滞を避けるためにその進退は慎重に判断すべきであり、有権者・町民への責務であると思っています」

 本会議終了後は、議長の希望で全員協議会が開かれましたが、議論は平行線で終わりました。

 三股町議会の臨時議会は12日も午前10時に開かれます。

MRT宮崎放送

7595チバQ:2021/05/13(木) 00:02:31
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051201139&amp;g=soc
前宮古島市長を逮捕 陸自駐屯地めぐり収賄容疑―用地売却で便宜か・沖縄県警
2021年05月12日22時30分

下地敏彦容疑者(前宮古島市長)
下地敏彦容疑者(前宮古島市長)


 沖縄県宮古島市の陸上自衛隊駐屯地をめぐり、国への用地売却で便宜を図った見返りに現金を受け取ったとして、県警捜査2課は12日、収賄容疑で前市長の下地敏彦容疑者(75)=同市平良東仲宗根=を逮捕した。贈賄容疑で用地を提供したゴルフ場経営会社取締役の下地藤康容疑者(64)=同市平良西里=も逮捕した。県警は2人の認否を明らかにしていない。
 逮捕容疑は、市長だった敏彦容疑者が駐屯地配備計画の受け入れを表明することで、藤康容疑者が経営していたゴルフ場「千代田カントリークラブ」(同市、閉鎖)の所有地を国に売却できることになった謝礼として、2018年5月24日ごろ、東京都内で藤康容疑者から現金約650万円を受け取った疑い。
 捜査関係者によると、県警は金銭授受に関する情報をつかみ、敏彦容疑者らから任意で事情を聴いていた。今年1月の市長選で落選した後、現金の授受を認めたという。県警は、用地を選定した防衛省への敏彦容疑者の口利きがなかったかなど、当時の経緯を詳しく調べている。
 陸自の宮古島配備は、中期防衛力整備計画(中期防)に基づき14年6月、防衛省が市側に検討を要請。ゴルフ場と牧場が用地の候補となった。敏彦容疑者は16年6月、受け入れを表明した。
 下地敏彦容疑者は宮古島市出身。琉球大理工学部卒業後、県宮古支庁長などを務め、09月1月、自民党の推薦を受け同市長に初当選した。沖縄県の保守系市長でつくる「チーム沖縄」の会長としても活動。4期目を目指した今年1月の市長選で落選した。

7596チバQ:2021/05/13(木) 00:04:26
https://www.asahi.com/articles/ASP5D66V0P5DTPOB004.html
前宮古島市長を逮捕 陸自配備めぐり650万円収賄容疑
2021年5月12日 19時48分

 沖縄・宮古島への陸上自衛隊の配備をめぐって業者に便宜を図った見返りに現金約650万円を受け取ったとして、沖縄県警は12日、前宮古島市長の下地敏彦容疑者(75)=宮古島市=を収賄の疑いで逮捕し、発表した。また、贈賄の疑いで、ゴルフ場経営の「千代田カントリークラブ」役員、下地藤康容疑者(64)=同市=を逮捕した。両容疑者の認否について、県警は明らかにしていない。

 島への陸自配備については、地元に反発があるなかで駐屯地の整備が2017年に着工され、19年3月に警備部隊約380人を配置して発足。20年3月に地対艦・地対空ミサイルの部隊が加わって700人体制となった。

 県警によると、前市長の下地容疑者は、島への陸自配備計画の受け入れを表明することで、千代田カントリークラブが所有する土地を駐屯地用地として国に売却できるようになるなどの便宜を図り、見返りとして18年5月24日ごろ、東京都内で現金約650万円を受け取った疑いがある。

 宮古島への自衛隊配備は11年に政府が方針を打ち出し、16年に下地容疑者が受け入れを表明。防衛省は候補地として、千代田カントリークラブの所有地を含む2カ所を提示していたが、下地容疑者は、もう一方について水質汚染への懸念を挙げ、認めない方針を示していた。

 下地容疑者は09〜21年に宮古島市長を務めた。陸上自衛隊配備の是非が争点となった17年の市長選では、容認の立場で当選。今年1月の市長選では、菅政権の支援を受けて4選をめざしたが、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力が推した無所属新顔に敗れた。

https://www.asahi.com/articles/ASP5D6GZ2P5DTIPE02H.html
逮捕の前宮古島市長は「政権とのパイプ役」 自民関係者
会員記事沖縄はいま

藤原慎一2021年5月12日 20時09分
下地敏彦・前宮古島市長=2019年


[PR]
 沖縄県宮古島市の前市長、下地敏彦容疑者(75)が、宮古島への自衛隊配備をめぐり、収賄の疑いで県警に逮捕された。
 用地選定にあたって業者側に便宜を図った見返りに約650万円を受け取った疑いが持たれている。地元に自衛隊配備への反発があるなか、配備を容認してきた下地容疑者。菅義偉首相とも近いとされてきた。

 宮古島への陸上自衛隊の配備計画が本格化したのは、日本政府が2010年に閣議決定した防衛大綱で、南西諸島を安全保障の「空白地域」と位置づけてからだ。

 背景には、海洋進出を強める中国への警戒感の高まりがあった。

 政府は11年に宮古島への配備方針を打ち出し、16年には市長だった下地容疑者が受け入れを表明。自衛隊の配備に地域住民からは反発もあったが、下地容疑者は容認を掲げて17年の市長選で3選を果たした。

 防衛省は候補地に、千代田カ…

7597チバQ:2021/05/13(木) 00:12:03
https://www.asahi.com/articles/ASP5D33ZMP5CTNAB001.html
慣例破り議長への不信任案が可決 任期2年で辞任を拒否
神谷裕司2021年5月12日 10時08分
 宮崎県三股町議会(定数12)は11日、重久邦仁議長(68)に対する不信任案を全会一致で可決した。重久議長は「議長の任期は2年」とする慣例に従わず、議会の混乱が続いている。不信任案に法的拘束力はなく、同町議会は議会正常化調査特別委員会の設置も決めた。

 地方自治法で議長の任期は議員の任期(4年)によると定められているが、同町議会は申し合わせ(慣例)で2年としていた。議長を2年務めた重久議員は7日の全員協議会で「議長任期の申し合わせは明文化されておらず、2年で辞任する理由がない」などと述べ、辞任を拒否した。これに他の議員11人が猛反発。7日の臨時会で、重久議員に「申し合わせの順守」を求める動議が出された。

 11日の臨時会では、当事者である重久議員が退席して、11人で本会議を開いた。仮議長を務めた上西祐子議員を除く10人の全会一致でこの動議を可決。その後、「7日の臨時会で議員が議長に発言の許可を求めたにもかかわらず、完全に無視した」などの理由で不信任案が提出され、10人の全会一致で可決された。

 議場に戻った重久議長は「議長の任期は4年。任期の継続は二元代表制における議会側の責務で、有権者から任を受けた務めだ」と述べた。(神谷裕司)

7598チバQ:2021/05/14(金) 10:16:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc883556a17696052015540219da73b0f12de4c
前宮古島市長、650万円を受け取ったと認める 陸自用の土地が国に売れた見返りは否定
5/14(金) 8:26配信
沖縄タイムス
贈収賄事件の構図

 沖縄県宮古島市への陸上自衛隊配備を巡り、駐屯地用地の国への売却に便宜を図った見返りに現金約650万円を受け取ったとして、前市長の下地敏彦容疑者(75)、地権者で会社役員の男(64)容疑者が逮捕された贈収賄事件で、敏彦容疑者が金銭の授受を認める一方、土地売却に絡む見返りだったとは認めていないことが県警関係者への取材で分かった。


 県警は13日、宮古島市内の敏彦容疑者の自宅や市役所を家宅捜索した。また両容疑者の身柄を那覇地検に送致した。

 関係者によると、駐屯地整備計画が持ち上がる前の2013〜14年ごろ、市上野野原のゴルフ場「千代田カントリークラブ(CC)」を経営していた会社役員の男は、事業の資金繰りの悪化を背景に土地の売却を考えていたという。

 当時は県が市内に県営公園の整備を計画していたこともあり、会社役員の男は公園用地としての売却ができないか敏彦容疑者に持ち掛けていたとみられる。

 市は千代田CCと「前浜地区」の2カ所で整備を進めるよう県に求めていたが、県から前向きな返答が得られず計画が停滞していた経緯がある。

 その中で自衛隊配備計画が浮上し、敏彦容疑者と会社役員の男との間で売却に向けた話し合いが進んだとみられる。敏彦容疑者は2015年1〜3月、防衛省担当者らに「千代田を中心に事業を進めてほしい」などと3回に渡って要望している。

7599チバQ:2021/05/14(金) 10:19:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2cb1d7c6554b40242b2c015f24c401f055df764
市長選で現職の票取りまとめか、前副市長2人を逮捕
5/14(金) 6:34配信

読売新聞オンライン
大分県警察本部

 大分県佐伯市長選を巡る公職選挙法違反事件で、県警は13日、告示前に特定候補への投票を市職員に依頼したとして、いずれも前副市長の菅隆久(61)、阿部邦和(63)の両容疑者を公選法違反(地位利用、事前運動)の疑いで逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。菅容疑者は同容疑で2度目の逮捕。

 発表では、2人は共謀し、市長選(4月4日告示)の告示前の3月中旬、市役所で部下の職員に特定候補への投票と票のとりまとめを依頼した疑い。

 市長選には4人が立候補し、現職の田中利明市長(70)が再選を果たした。関係者によると、菅容疑者は田中市長を応援していたという。阿部容疑者は元県職員で、県議会事務局長時代に、田中市長が議長を務めていた。

 菅容疑者は1度目の逮捕後の4月30日に辞職し、阿部容疑者は今月9日に任期満了で退任した。田中市長は13日、記者会見で自身の関与を否定し、「市民に心配をかけて申し訳ない」と陳謝した。

7600チバQ:2021/05/14(金) 14:44:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/db38ad4667e13a1859ada55b87cf59829bba2d0b
収賄疑いで逮捕の前市長、どんな人物か
5/13(木) 7:16配信

沖縄タイムス
今年1月、任期を終えて職員に感謝し退庁する下地敏彦前市長=22日、宮古島市役所

 沖縄県警に逮捕された前宮古島市長の下地敏彦容疑者は、県庁で部長級の幹部を務め、退職後は県内経済団体のトップに就くなど、行政と経済界それぞれで要職を歴任した。市長就任後の2015年には、県内11市のうち那覇市と名護市を除く9市の市長に呼び掛け「沖縄の振興を考える保守系市長の会」(チーム沖縄)を結成し会長に就任。保守系市長の“顔”として、翁長雄志前知事や玉城デニー知事など「オール沖縄」勢力が支える県政と対峙(たいじ)した。

 下地氏は1968年、琉球政府に採用。県農林水産部次長や県宮古支庁長を務め、2002年に退職した。同年城辺町助役に就任。03年は宮古市町村合併協議会幹事長として、宮古島市の誕生に道筋を付けた。

 06年から県漁業協同組合連合会の会長に就き、燃油価格の高騰に伴う漁業者の窮状を県と県議会に訴え、必要な措置を国に働き掛けるよう求めた。

 宮古島市長としては09年1月に初当選。21年まで3期務めた。スポーツ観光交流拠点施設や市未来創造センター、新総合庁舎を整備した。

 「チーム沖縄」のトップとして、19年には菅義偉官房長官(当時)や自民党沖縄振興調査会の小渕優子会長と面談。沖縄関係予算の拡充を要請するなどした。

7601チバQ:2021/05/14(金) 14:44:38
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/753316?yahoo=y&amp;utm_source=yahoo&amp;utm_medium=http&amp;utm_campaign=link_back&amp;utm_content=related
「魔が差したのか」汚職の2人、接点は陸自誘致 贈賄の男はゴルフ場で赤字 市長選で急接近  
2021年5月14日 08:30
[宮古贈収賄事件](上)
 沖縄県宮古島市上野野原のゴルフ場「千代田カントリークラブ(CC)」の土地を国に売却できるよう便宜を図り、見返りに現金約650万円を受け取ったとして贈収賄容疑で逮捕された前市長の下地敏彦、会社役員の男の両容疑者。2人の接点は「宮古地区自衛隊協力会」だった。共に陸上自衛隊誘致を進めてきた会員からは「われわれにとっても悲しい出来事だ」と困惑の声が上がった。(宮古支局・知念豊)

 「まさか。そんなことが裏で起きていたとは」。両容疑者が逮捕された12日、協力会のある会員は「贈収賄」の容疑を聞いて声を失った。両容疑者と活動してきたが「そういう間柄だとは知らなかった」と話した。

 協力会は約50年前、空自宮古島分屯基地が発足したころに結成された。基地と地域住民の橋渡し役として観月会などのイベントを共催して交流する一方、経済活性化を目的に陸自の誘致も推進してきた。

 前市長の敏彦容疑者は名誉職である特別会員、会社役員の男は事務局長や副会長を歴任した。関係者は「会員としての交流はあったが、特に親密な関係には見えなかった」と話す。

 ただ、会社役員の男はある悩みを抱えていた。代表を務めていた千代田CCの2015年3月期決算の純損益は約4900万円の赤字になっており、協力会会員の間でも厳しい経営状況は周知の事実だった。

 17年の市長選では、別の候補者を支持するとみられていた会社役員の男が敏彦容疑者の選対事務所に顔を出し、周囲を驚かせた。その急速な接近を、関係者は「敏彦市長と一緒に万歳するのを見て不思議な気持ちになった」と振り返った。

 3〜4年前には市内の建設会社事務所で両容疑者が話す姿もあったと打ち明ける。「今となってみると金銭的な何かがあったのではないかと疑念が拭えない」と語った。

 別の会員は、他の候補地に比べて千代田の方が条件的に有利で、無理をしなくても国が取得したはずだと指摘。「金銭授受の必要性は全くなかったはずだ。魔が差したのか。何があったのか知りたい」と肩を落とした。

7602チバQ:2021/05/14(金) 14:56:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/ded504bfdc01fc57af8f43a2ad3995b0079afead
保守分裂を懸念する声 来年2月任期満了、宮崎市長選
5/13(木) 11:26配信

宮崎日日新聞
 来年2月に任期満了を迎える次期宮崎市長選に元県議で自民党員の清山知憲氏(39)が立候補する意向を示したことを受け、自民党県連や市内7支部に波紋が広がっている。同じ党員である現職の戸敷正氏(68)が4期目の出馬を表明すれば、前回市長選と同様の保守分裂選挙も必至となる。今年10月21日任期満了の衆院解散・総選挙や来夏の参院選も控え、党内からは禍根を残すことにならないか懸念する声も漏れる。

宮崎日日新聞

7603チバQ:2021/05/15(土) 23:41:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/94a31b606624d5da13b11a6e0cbc25ae51e9cb47
沖縄、7市町村の首長が「先駆け接種」 余ったワクチンやキャンセル分
5/15(土) 10:09配信

琉球新報
新型コロナウイルスのワクチン接種(資料写真)

 新型コロナウイルスのワクチン接種が沖縄県内で進む中、優先接種者である医療従事者や高齢者の余剰分ワクチンで、14日までに県内7市町村の首長が接種を受けていることが、本紙の調べで分かった。廃棄回避や行政運営の安全性重視を理由に挙げている。一部小規模離島では、当初から全島民を接種対象者にしているため、すでに接種を済ませている村長もいる。確認が取れなかった名護市と今帰仁村を除き、全市町村から回答を得た。

 余剰分をめぐっては、厚労省のワクチン接種に関する手引きで「別の者に対して接種することができるような方法について、各自治体において検討を行う」とあり、各自治体独自に指針を決めることができる。

 集団接種でキャンセルが出た余剰分で接種を済ませたのは沖縄市、西原町、恩納村、宜野座村、伊江村、伊是名村、中城村。このうち60代は3人、70代は1人、50代は2人、40代は1人となっている。

 「キャンセルが出たため、打診があり受けた」「安全性を周知するため」などの理由を挙げている。また、西原町では町ホームページで「危機管理の面および行政運営に支障を来すことがないように」と接種理由を説明している。

 座間味村と渡名喜村は、全島民が接種対象で両村長も接種済み。大宜味村は村民と同様に高齢者の集団接種の日に受ける予定だったが「業務の関係から医師会と相談して事前接種を済ませた」と説明している。竹富町長は住民の集団接種初日に「安全性をアピールするため接種した」と説明している。一方で、接種をしていない自治体の首長からは「一般市民と同様の手続きで接種予定だ」「キャンセル分はキャンセル待ちの住民の分であり、首長だからといって優先にはならない」という声もあった。

 首長が接種を済ませている、ある自治体の40代の女性は「首長が接種することに抵抗はない。安全性を示してくれればいいのでは」と話した。また別の男性(66)は「住民の命に責任を負うからこそ、住民優先であるべきだ」と指摘した。

琉球新報社

7604チバQ:2021/05/16(日) 00:14:10

1433 :チバQ :2021/05/13(木) 11:36:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/41db9aac35cd6ff1356da34ccbb68289218876a7
「驚きはない」の声も…「基地に島売ったのか」市民から不信の声 前宮古島市長の逮捕
5/13(木) 6:14配信

琉球新報
宮古島市上野野原の陸上自衛隊宮古島駐屯地=12日午後

 【宮古島】前宮古島市長の下地敏彦容疑者が逮捕されたことを受け、市民の多くは下地容疑者が市長を務めた12年の間を「問題や疑惑が多かった」と振り返った。
 報道速報で逮捕を知ったという40代の男性会社員は、台風による特別警報発令中の市長室での飲酒問題や、市職員らによる計量データ改ざんが発覚した不法投棄ごみ撤去事業問題などを挙げ、「市民への奉仕という気持ちが感じられない市長だった。お金を受け取っていたなら恥ずべきことで、島民として恥ずかしい」と語った。

 下地容疑者を巡り、県警が捜査を進めているとの情報は、同容疑者が落選した1月の市長選直後から島内の関係者の間に広がっていた。かつて同容疑者を支援した元市議の60代男性は、逮捕に「正直なところ驚きはない。いつかされるのではと思っていた」と明かした。2013年に無投票で再選した頃から下地容疑者の政治姿勢が変わったとし、「市政を私物化している印象が年々強くなり、たもとを分かった。無投票再選が良くなかった。何でも思い通りになると勘違いしたのかもしれない」と推測した。

 事件の舞台となった市上野野原のゴルフ場「千代田カントリークラブ」は陸上自衛隊宮古島駐屯地となった。2020年4月に部隊編成も完結し、ミサイル基地として運用されている。 基地撤去を求めて反対運動を続ける、ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会の清水早子事務局長は「容疑が事実であれば前市長は島を売って基地にしたことになる。許されないことだ」と批判した。事件が基地建設を舞台に発生していることについて「防衛省も見て見ぬふりは許されない。責任を追及されるべきだ」と強調した。

琉球新報社

7605チバQ:2021/05/16(日) 00:18:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8fdf742ac8d23db16697e1d4a33ecc77e4ab013
レスラー市議の覆面姿「掲載認めず」 大分市議会が方針
5/15(土) 9:47配信

朝日新聞デジタル
スカルリーパー・エイジ議員が覆面をつけた顔写真を市議会のホームページなどに掲載することを認めない方針を決めた大分市議会議会運営委員会=2021年5月14日午前11時2分、大分市荷揚町、中沢絢乃撮影

 覆面レスラーのスカルリーパー・エイジ大分市議(52)が市議会に対し、市議会ホームページと市議会だよりに覆面をつけた顔写真の掲載を求める仮処分を大分地裁に申し立てたことについて、市議会は14日、議会運営委員会を開いて対応を協議し、覆面着用の写真掲載を認めない方針を決めた。申し立てに対し、市議会として争う姿勢だ。

【写真】覆面の着用を認めるよう訴えるスカルリーパー・エイジ大分市議。仮処分を申し立てたあと会見で「覆面はアイデンティティーであり命だ」と話した=2021年4月26日午後0時43分、大分市中島西1丁目、中沢絢乃撮影

 エイジ市議は3期目に当選後の今年3月、市議会に(1)市議会ホームページなどに覆面着用の写真を掲載すること(2)視察などの際の覆面着用の写真を、他の議員と公平な頻度で扱うこと(3)本会議と委員会に覆面を着用して出席するのを認めること――を申し入れた。市議会は「議場では帽子やつえなどを着用、携帯してはならない」という会議規則を理由に認めなかったため、エイジ市議は大分地裁に4月26日付で仮処分を申し立てていた。

 市議会ではこれまで、本会議と委員会での覆面着用は認められていない。藤田敬治議長(67)は「市議会ホームページと市議会だよりは、本会議・委員会の審議の様子を広報するという趣旨のため、覆面を着用した顔写真の掲載も同様の取り扱いとする」と説明した。議会運営委員会の前に各会派の代表者で開かれた会議でも反論はなかったという。21日に大分地裁で開かれる審尋で、認めない立場を表明する方針。

 覆面レスラー市議が在籍する大阪府和泉市や長野市では、覆面着用で本会議などに出席することが認められている。エイジ市議は「認めてくれれば何もややこしくはならない話だった。司法の場で闘うしかない」と話した。(中沢絢乃)

朝日新聞社

7606チバQ:2021/05/16(日) 12:34:17
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASP5H7X1ZP5HTTHB006.html
吉野ケ里町長もワクチン先行接種 「無駄にしないため」
2021/05/16 09:30朝日新聞

 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、自治体の首長らが一般の高齢者らに先駆けて接種を受ける例が各地で相次ぐ中、佐賀県内でも吉野ケ里町の伊東健吾町長(73)が予約なしに1回目のワクチン接種を受けたことが分かった。

 15日、伊東町長が朝日新聞の取材に答えた。説明によると、同町では一般の65歳以上を対象に1日から集団接種を始めた。伊東町長は8日、町内の接種会場で当日のキャンセルによる余剰分を接種した。新型コロナ関連の業務を担う町職員1人も接種したという。

 伊東町長は接種対象者で、予約すれば接種できる。当日、接種会場で案内係などをつとめていたといい、予約なしに接種した理由について、「65歳以上の町民の接種がある程度、終わってからと考えていたが、余ったワクチンを無駄にしないため」と話した。接種した職員についても接種会場で業務にあたる「医療従事者の一員」という認識を示し、「国の通知に従った。特別なことはしていない」と語った。ほかにも初日の1日の接種でキャンセルが4人出たため、町職員が接種したという。(大村久)

7607チバQ:2021/05/16(日) 22:36:35
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20210516-567-OYT1T50076.html
副市長・ワクチン推進室職員ら、医療従事者枠で接種「国の手引に沿って適正に判断」
2021/05/16 13:05読売新聞

副市長・ワクチン推進室職員ら、医療従事者枠で接種「国の手引に沿って適正に判断」

ファイザー製のコロナワクチン 【読売新聞社】

(読売新聞)

 鹿児島県奄美市の東美佐夫副市長(64)が、新型コロナウイルスの一般高齢者向けの集団接種の際、医療従事者枠でワクチンを受けていたことが、市への取材で明らかになった。健康増進課は「副市長は接種会場を監督する立場にあり、安全で円滑な運営のため接種を要請していた」と説明している。

 同市では奄美文化センターで3日から65歳以上の高齢者の第1回集団接種が始まり、東副市長は6日午前に受けた。同市では他にもワクチン接種推進室の職員ら約60人が医療従事者枠で登録しており、これまでに約10人が1回目の接種を受けたという。

 徳永明子課長は「3月末に要請した。国が示した手引に沿って適正に判断した。優先や先行接種などではない」と話した。

7608チバQ:2021/05/16(日) 22:37:47
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20210516-567-OYT1T50079.html
取り決め通り呼び出したが、1人分余った…町長がキャンセル分を接種
2021/05/16 14:14読売新聞

取り決め通り呼び出したが、1人分余った…町長がキャンセル分を接種

ファイザー製のコロナワクチン 【読売新聞社】

(読売新聞)

 福岡県吉富町の75歳以上の住民を対象にした新型コロナウイルスの集団ワクチン接種で、65歳の花畑明町長が9日に接種していたことがわかった。

 同町体育館では8、9日に75歳以上の接種が実施され、町長は会場で案内をしていた。9日は4人分のキャンセルが出たため、事前の取り決め通り、自治会長や民生委員を呼び出して接種してもらったが、1人分が余った。そのため、会場にいた町職員で最も高齢だった町長に接種することにしたという。

 花畑町長は「貴重なワクチンを無駄にできないとの思いだった。予約を取るのに苦労した人のことを思えば、もう少し考えるべきだった」と話している。

7609チバQ:2021/05/16(日) 22:38:35
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20210516-567-OYT1T50078.html
町長が当日キャンセル分を接種「責任者が感染すれば、運営に支障が出るリスクも考慮」
2021/05/16 10:39読売新聞

町長が当日キャンセル分を接種「責任者が感染すれば、運営に支障が出るリスクも考慮」

ファイザー製のコロナワクチン 【読売新聞社】

(読売新聞)

 鳥取県伯耆町の森安保町長(63)は15日、読売新聞の取材に対し、65歳以上を対象にした新型コロナウイルスのワクチン先行接種で、当日キャンセル分を接種していたことを明らかにした。

 森安町長によると、町は5月8日からの集団接種に先立ち、4月29日に試験的な先行接種を実施。約50人が対象だったが、当日キャンセルした人がおり、責任者として会場にいた森安町長が余ったワクチンの接種を受けた。

 ワクチンは解凍、希釈後は6時間以内に使い切る必要があり、森安町長は「ワクチンの廃棄を避けるために判断した」とした上で「責任者が感染すれば接種の運営に支障が出る。そのリスクも考慮して対応した」と説明した。接種当日、町ケーブルテレビの取材に答える形で町民に公表したという。

7610チバQ:2021/05/16(日) 22:39:35
https://news.goo.ne.jp/article/ktstv/region/ktstv-06689.html
日置市長選挙 会社役員の永山 由高さん(37)が初当選 鹿児島
2021/05/16 22:35KTS鹿児島テレビ

任期満了に伴う日置市長選挙は16日投票が行われ、開票の結果、会社役員の永山 由高さんが初当選を果たしました。

任期満了に伴う日置市長選挙はいずれも無所属新人の3人が立候補し、開票の結果、会社役員の永山 由高さん(37)が1万1667票、元日置市職員の橋口 健一郎さん(58)が7713票、元日置市議会議員の桃北 勇一さん(56)が5763票で、永山さんが初当選を果たしました。

投票率は65.41%で、4年前の前回を1.28ポイント下回りました。

今回の選挙ではコロナ禍での経済対策や人口減少への対策などが主な争点になっていて、永山さんは新型コロナ対策を最優先に掲げ、草の根選挙を展開しました。

7611チバQ:2021/05/17(月) 00:10:43
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20210516101853.html
平戸市長選出馬 元市職員の松本氏が正式表明
2021/05/16 13:00長崎新聞

 長崎県平戸市の行政書士で元市職員の松本和之氏(67)が15日、任期満了に伴う同市長選(10月10日告示、同17日投開票)に無所属で立候補すると正式表明した。同市長選への出馬表明は初めて。3期目の現職、黒田成彦氏(60)は態度を明らかにしていない。
 市内で会見した松本氏は「37年間の市職員経験を生かす。市長選は過去2回、無投票となり、今の市政には市民の声が反映されていない」と立候補の動機を説明した。
 主な政策として人口減少対策、農水産業や観光関連産業支援などを掲げた。「基幹産業への市独自の支援施策が不十分。人口減少対策も見えず、市に専門部署が求められる」と訴えた。
 松本氏は同市出身。旧建設省所管の建設大学校卒。飲食店や宿泊施設も経営。現在、平戸市空手道協会長、平戸旅館組合理事などを務めている。

7612チバQ:2021/05/18(火) 15:15:56
>>7548
https://news.yahoo.co.jp/articles/260f08943209cb0f35a504c9f9684d78ace21392
佐賀・みやき町副町長を解職 町長「政治姿勢に違い」
5/18(火) 11:51配信

佐賀新聞
 佐賀県三養基郡みやき町の岡毅町長は17日、副町長の牛島敏和氏(61)=白壁=を同日付で解職した。岡町長は解職理由について「ともに仕事をする中で、お互いの政治に対する姿勢に食い違いを感じた」と説明している。牛島氏は、4月に投開票された町長選で落選した前町長の末安伸之氏を支援していた。

 牛島氏は2020年4月、末安氏のもとで副町長に就任、4年間の任期だった。末安氏の任期満了日の4月9日に辞任届を提出したが、受理されなかった。

 岡町長は就任後、牛島氏の続投を含めて検討したが、政治姿勢に違いがあると判断。4月下旬から5月上旬にかけて複数回、辞職願の提出を促したが、牛島氏が受け入れず、解職に至ったと説明している。

 牛島氏は「岡町長の初登庁の日に口頭で進退伺いをしたが、『引き続きお願いします』と言われた」とした上で、辞職願の提出を拒んだ点について「岡町長からは『後援会が納得してない』との説明があったが、そんな理由で辞めるのは筋が通らない」と話した。

 牛島氏は3町合併前の旧北茂安町で総務部長などを歴任。みやき町で副町長に就任してからは、危機管理統括官を兼務していた。町によると、議会の承認を経ずに解職でき、退職金は支払われる。(瀬戸健太郎)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/655815?utm_source=yahoonews&amp;utm_medium=related&amp;utm_campaign=link&amp;utm_content=related
<みやき町長選>末安氏、多選批判はね返せず
4/4 23:56

 「いまトップが変わるわけにはいかない」-。この訴えは町民に届かなかった。三養基郡みやき町長選で5選を目指した現職の末安伸之さん(64)=簑原=は多選批判をはね返せず、刷新を主張した新人に接戦の末に敗れ、「私の力不足。深くおわび申し上げる」と肩を落とした。

7613チバQ:2021/05/18(火) 20:31:55
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20210516-OYTNT50164/
日置市長選の開票結果
2021/05/17 00:30
 無所属新人による三つどもえの戦いとなった日置市長選は16日、投開票され、前まちづくり団体理事長永山由高氏(37)が、前市総務企画部長橋口健一郎氏(58)、前市議桃北勇一氏(56)を破り、初当選を果たした。投票率は65・41%。


当 永山由高 11667

  橋口健一郎 7713

  桃北勇一 5763

(選管確定)

7614チバQ:2021/05/18(火) 20:50:36
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/739704/
大分県議補選竹田市区 吉竹悟氏が初当選
2021/5/17 11:30 [有料会員限定記事]


 竹田市長選で初当選した土居昌弘氏の県議辞職に伴う県議補選竹田市区(被選挙数1)は16日投開票され、元市議で無所属新人の吉竹悟氏(62)が、いずれも元市議で無所属新人の井英昭氏(48)と佐田啓二氏(66)の2人を破って初当選を果たした。...

7615チバQ:2021/05/18(火) 20:53:19
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/738790/
塩川県議が辞職 宮若市・鞍手郡補欠選挙へ
2021/5/15 5:57 [有料会員限定記事]
御厨 尚陽、華山 哲幸


 自民党県議団の塩川秀敏県議(72)=福岡県宮若市・鞍手郡選出=が14日、吉松源昭議長に辞職願を提出し、受理された。塩川氏は西日本新聞の取材に、辞職理由について「一身上の都合としか言えない」と答えた。

 同選挙区は1人区のため、辞職に伴う補欠選挙が15日から50日以内に実施される。...

7616チバQ:2021/05/19(水) 20:44:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b19227bb13c1bf1a70f639cf6a1da0e701cc64a
沖縄県が緊急事態要請 酒類自粛見送り「むしろ休業に、との意見出た」
5/19(水) 20:21配信

毎日新聞
緊急事態宣言の対象地域に沖縄県を追加するよう要請することを発表する謝花喜一郎副知事=那覇市の県庁で2021年5月19日午後0時10分、遠藤孝康撮影

 沖縄県は19日、新型コロナウイルスの感染が急拡大し、医療崩壊の危機にあるとして、政府に対し、緊急事態宣言の対象地域に追加するよう要請した。沖縄県には国のまん延防止等重点措置が適用されているが、大型連休後に感染者が増加し、19日の新規感染者数は203人と2日連続で過去最多を更新。コロナ患者用の病床は満床状態で、417人が入院や療養先の調整待ちとなっている。


 沖縄振興策についての政府・与党への要請のため、東京出張中の玉城(たまき)デニー知事は記者団の取材に「県内ほぼ全ての圏域で感染が拡大し、変異株への置き換わりの速度も非常に速くなっている。医療体制の逼迫(ひっぱく)度を考えると、もはや緊急事態宣言を発する域に達していると判断した」と述べた。

 県は、現在適用されているまん延防止措置で可能となる飲食店への酒類提供の自粛要請も検討したが、飲食業界から「営業時間短縮の要請に応じている店と応じていない店の不公平感が拡大する」と反対の声が上がり、見送った。県庁で記者会見した謝花(じゃはな)喜一郎副知事は「むしろ緊急事態宣言で休業要請してもらう方がいいという意見が業界からあった」と話した。県は、時短要請に応じていない飲食店には近く新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく命令を出す方針。

 県内では4月12日からまん延防止措置が適用され、4月下旬には新規感染者数が減少傾向になったが、4月29日〜5月5日の大型連休中に約7万人の観光客が訪れたことも影響し、再び感染が拡大。県によると、18日までの1週間で人口10万人当たりの新規感染者数は、北海道、福岡県、岡山県に次いで全国4番目に多い。【遠藤孝康、遠藤修平】

7617チバQ:2021/05/20(木) 10:09:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/59487614a7bc51fbb0aaafad97ca29d8fdf832db
大型連休中に沖縄へ10万人、感染が拡大…険しい表情の副知事「極めて危機的」
5/20(木) 6:58配信

読売新聞オンライン
 新型コロナウイルスの新規感染者が初めて1日当たり200人を超えた沖縄県が19日、緊急事態宣言の発令要請に踏み切った。大型連休中には約10万人が来県。飲食の場などを通じて感染が拡大している。入院者の急増で病床は逼迫(ひっぱく)し、県は初めて「医療非常事態宣言」も出した。


副知事「危機的」
(写真:読売新聞)

 「極めて危機的な状況だ。これ以上、感染が拡大すると、救える命も救えなくなる」。19日、県庁で記者会見した謝花(じゃはな)喜一郎副知事は険しい表情を見せた。

 県内の病床使用率は18日現在81・5%。すぐに受け入れ可能な病床の使用率は19日時点で101・3%に達した。新型コロナ以外の病床の使用率も9割を超えており、県は「このままのペースだと来週には入院できない事態になる」として医療非常事態宣言を出した。

 県は「まん延防止等重点措置」が始まった4月12日時点で361床だった新型コロナ病床を、5月19日時点で459床まで増やした。しかし、救急外来や一般診療を制限して病床を確保しても、感染者の急増により、すぐに逼迫する状況が続く。入院も含めて療養先が決まっていない人は19日時点で417人と、前日より100人以上増えた。

 県立南部医療センター(南風原(はえばる)町)では新型コロナ用の19床が埋まり、満床状態だ。大半は重症か酸素吸入が必要な患者で、既に他病棟の看護師らも応援に入る。成田雅(まさし)医師(52)は「変異ウイルスの影響からか症状の重い人が増えている。これ以上の受け入れは厳しい」と明かした。

連休中 10万人来県
 沖縄には連休中の4月29日〜5月9日、約10万4000人の観光客らが訪れた。感染者が急増したのはその後だ。県によると、飲食の場などを通じて若者らが感染し、家族へと広がっている。

 那覇市の観光地・国際通り周辺で土産物店2店舗を営む男性(45)は「観光客がほぼゼロだった去年の大型連休中に比べると人通りが戻った。ありがたい反面、感染者が増えるのではと心配もあった」と話す。今は再び客足が減り、シャッターを下ろした店も目立つ。沖縄では昨夏以降、連休後の感染拡大を繰り返しており、男性は「いい加減、抜本的な対策が必要だ」と訴えた。

時短応じぬ店も
 県は重点措置の適用に伴い、県全域の飲食店などに午後8時までの営業時間短縮を要請している。

 しかし、県によると、4月下旬には、午後8時以降も営業していた飲食店でクラスター(感染集団)が発生した。県は5月11日までの1か月間に重点措置地域内で、要請に応じていない211店を確認した。再三の要請にも従わない十数店舗について、週内に時短営業の命令や店名の公表に踏み切る方針だ。ただ、終日の酒類の提供自粛要請は当面、見送る。

 那覇市内で時短営業を行う居酒屋の店長(38)は「感染状況を考えると宣言の要請はやむを得ない」と理解を示す。一方で、「我慢している店があるのに明け方まで営業する店があり、不平等感はぬぐえない。店名の公表や過料など、応じない店への対処を徹底的にやらないと感染は収まらないと思う」と語った。

7618チバQ:2021/05/20(木) 22:53:04
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2105200043.html沖縄に緊急事態宣言、6月20日まで 岐阜は見送り、愛媛の重点措置は終了
2021/05/20 22:29産経新聞

 政府は20日、新型コロナウイルスの感染が拡大している沖縄県に対し、新型コロナ特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令する方針を固めた。21日に基本的対処方針分科会を開いて専門家の了承を得た上で、政府対策本部で決定する。期間は23日から6月20日まで。緊急事態宣言の対象は計10都道府県に拡大する。

 また緊急事態宣言の前段階にあたる「蔓延(まんえん)防止等重点措置」については、感染状況が改善した愛媛県を23日以降、対象から外す。岐阜県が宣言発令を要請しているが、隣接する愛知県を含めて感染状況を見極めるため今回は発令を見送る。

 菅義偉(すが・よしひで)首相は20日夜、官邸で関係閣僚と感染状況を分析した。その後、記者団に「明日、専門家会議にはかり方向性を出してもらう。特に沖縄県においては、飲食店に酒の提供停止(を要請)するなど、感染拡大防止にしっかり取り組んでほしい」と語った。

 沖縄県には4月から蔓延防止等重点措置が適用されているが、大型連休明けから感染が急拡大し、新規感染者数は19日に過去最多の203人、20日には2番目に多い198人を記録。県が19日、政府に宣言の発令を要請していた。

7619チバQ:2021/05/21(金) 14:13:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad33266b6c18309826f60aa7063a4fe4ee245685
感染した市議、疫学調査を拒否「参加者が風評被害を受ける恐れ」
5/21(金) 11:28配信

読売新聞オンライン
 新型コロナウイルスに感染した長崎県佐世保市の山下広大市議(46)が、感染経路や接触者などの特定に必要な市保健所の疫学調査を拒否していたことがわかった。調査に強制力はないものの、朝長則男市長は「感染拡大を防ぐためにも調査に協力してほしかった」と遺憾の意を示した。

 市などによると、山下市議は陽性者の接触者として検査を受け、4月13日に感染が判明した。

 市議は潜伏期間内とされる同月5日に市内のホテルで開かれた飲食を伴う社会人サッカーチームの懇親会に約20人で参加。市は疫学調査のため参加者を明かすよう再三要請したが、市議は「参加者が風評被害を受ける恐れがある」などとして拒んだ。朝長市長も市議会議長を通じて協力を求めたが、応じなかったという。

 同懇親会ではこれまでに市議を含む5人の感染が判明しているが、市は「調査が十分に行えず、感染経路の特定には至らなかった」としている。

 朝長市長は19日の定例記者会見で「プライバシーは理解するが、公職でもあるので協力いただきたかった」と述べた。一方、山下市議は報道陣の取材に応じ、「チームメートの事情に配慮して要請を断ったが、もっと丁寧な対応ができたかもしれない」と陳謝した。

7620チバQ:2021/05/21(金) 22:16:59
1998岸本建男  保守系
2002岸本建男  保守系
2006島袋吉和  保守系
2010稲嶺進   反対派 (現職島袋吉和を破る)
2014稲嶺進   反対派
2018渡具知武豊 容認派


https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/727515
名護市長選、岸本氏が出馬の意向 辺野古新基地「反対の民意は明確」 
2021年3月26日 06:09
 任期満了に伴う来年1月予定の名護市長選挙で、市議の岸本洋平氏(48)が、出馬する意向を固めたことが25日、分かった。本紙の取材に岸本氏は「市政を立て直したい。要請を受け止め、前向きにやっていく」と述べた。岸本氏は政府が進める辺野古新基地建設について「市民投票、県民投票などで反対の民意は明確になっている」とし、「名護、やんばるの潜在力を引き出して市民生活を豊かにしていきたい」と話した。

 玉城デニー知事を支持する「オール沖縄」が推している。昨年末に地元県議や野党市議らでつくる候補者選考委員会(委員長・山里将雄県議)は岸本氏に立候補を要請しており、今月20日の選考委で、受諾する意向を示した。

 候補者選考委は昨年10月ごろに立ち上げ、候補者の検討を進めてきた。昨年末、岸本氏に立候補を要請。家族などとの相談を続けてきたという。政策や体制づくりを整え、正式に立候補を表明する考え。

 岸本氏は1972年生まれ。故岸本建男元市長の長男。2006年の市議選でトップ当選し現在4期目。

 現職の渡具知武豊市長は、再選を目指して立候補する見通し。

7621チバQ:2021/05/21(金) 23:26:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/c550709edd8c6f21f3223296563422ab8b0c30ae
出張旅費不正の町長リコール不成立 屋久島 有効署名足りず
5/21(金) 22:05配信

南日本新聞
リコール署名の収集結果を発表する住民団体の鹿島幹男代表=21日、屋久島町総合センター

 出張旅費の不正などがあったとして、荒木耕治屋久島町長(71)のリコール(解職請求)の署名活動をした住民団体「清く正しい屋久島町を創る会」は21日、有効署名が必要数に達せず、町選挙管理委員会への署名簿提出を見送ると発表した。リコールは不成立となった。

【写真】「これからも職務を全うする」。リコール不成立を受けて会見する荒木耕治屋久島町長=21日、屋久島町役場

 解職の是非を問う住民投票の実施には、有権者の3分の1以上の有効署名が条件。町の3月1日現在の選挙人名簿登録者数は1万140人で、必要数は3380人以上だった。

 創る会によると、4月16日から1カ月間の期限内に3450人の署名を集めた。重複の有無などを精査したところ、3335人となる見込みが濃厚という。

 町総合センターで会見した鹿島幹男代表(67)は「残念だ。3335人の皆さまには貴重な署名をいただき感謝している。今回のことを分析し、会は存続したい」と述べた。

 荒木町長は取材に「町民のみなさんに大変ご迷惑をお掛けした。これからも職務を全うする」と話した。

 荒木町長は2015〜19年度の出張で、普通運賃の航空券を払い戻し、格安の高齢者割引で搭乗して差額を得たことが発覚。創る会が刑事告発し、鹿児島地検は20年9月、起訴猶予の不起訴処分とした。荒木町長は町などに全額返還、自身を6カ月間無給とした。

 荒木町長に対するリコール手続きは、役場新庁舎の建設で賛否が割れた16年9月に続き2度目だった。この時は署名数が68人分足らず、不成立だった。

7622チバQ:2021/05/21(金) 23:43:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a4d306fd7fac5dc12a01f1dafb5616da47646dc
佐賀・玄海の脇山町長、100万円受領で複数回聴取 佐賀地検、5月中にも処分判断へ
5/21(金) 11:51配信

佐賀新聞
 東松浦郡玄海町の脇山伸太郎町長が、福井県敦賀市の建設会社側から現金100万円を受け取った問題で、脇山町長が佐賀地検から政治資金規正法違反の疑いで複数回聴取を受けていることが20日、関係者への取材で分かった。地検は5月中にも、立件の可否を判断する見通し。

 市民団体「玄海原発マネーの不正をただす会」が2021年1月、町長が政治資金収支報告書に記載していなかったなどとして、佐賀地検に告発していた。告発状などによると、脇山町長が町長当選後の18年7月、塩浜工業の関係者2人からのし袋に入った現金100万円を「当選祝い」として受け取った。町長は19年12月、関西電力役員らに金品を贈った福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)と塩浜工業の関係が報じられた後、現金を返還したとしているが、市民団体は政治資金規正法違反の疑いがあると主張している。

 脇山町長は建設業者から受け取ったとされる現金について、当選直後で返す時間がなかったことや、現金を自宅で保管していたことを町議会などで説明してきた。問題の責任を取り、20年3月から3カ月間、自身の給与を無給とした。

 町長は20日、佐賀新聞の取材に対し、地検からの聴取を認めた上で「(聴取では)建設会社がお金を置いていった状況や、そのお金を返した状況などについて説明した」と話した。(取材班)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/479679?utm_source=yahoonews&amp;utm_medium=related&amp;utm_campaign=link&amp;utm_content=related
原発利権、似通う構図 高浜町元助役関連会社、玄海町長に現金
2020/1/23

 九州電力玄海原発を抱える東松浦郡玄海町の脇山伸太郎町長が、原発関連工事の受注を狙っていた福井県敦賀市の「塩浜工業」から現金100万円を受け取った事実が明らかになった。浮かんでくるのは、関西電力を巡る問題と似通った構図だ。

 原発を動かすには政府の判断に加え、安全協定を結ぶ立地自治体の同意が必要となる。その意味では、電力会社は弱い立場にあり、地元の声を無視することはできない。

 関電の問題では、建設会社側が、福井県高浜町の助役を務めた森山栄治氏の関電への影響力に期待して、顧問料などの名目で資金を提供し続けた。自治体トップに現金が渡った今回のケースも、動機が重なって見える。

 脇山氏は、関電問題の中で塩浜工業の名前が報道された直後、関係者を介して返還を申し出ていた。返還のきっかけがなければ、塩浜工業と脇山氏が抜き差しならない関係になっていた可能性は否定できない。

 東京電力福島第1原発事故から間もなく9年。原発関連工事を請け負う建設会社が技術力ではなく、別の事情で選ばれているとすれば、原発に対する国民の理解はますます遠のくばかりだ。【共同】

7623チバQ:2021/05/22(土) 23:11:14
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20210522110932.html
長崎県議復党巡り不協和音 自民・北村会長奔走も支部認めず 次期衆院選危惧する声も
2021/05/22 11:09長崎新聞

 自民党県連会長で衆院議員の北村誠吾氏(74)=長崎4区=が、2年前に離党した松浦市区選出の県議、石本政弘氏(66)の復党に奔走している。だが前回の県議選で石本氏に敗れた前県議が支部長を務める党松浦支部は復党を認めず、県連3役も「地元の意向を尊重する」との立場。昨年秋には次期衆院選の4区の公認候補をめぐり“再考騒動”が起きており、相次ぐ不協和音に選挙態勢を不安視する声も聞かれる。
 昨年11月、北村氏は松浦支部を訪ね入党希望200人の名簿を提出した。「入党手続きを進めてほしい」。この時北村氏は石本氏の復党との関連には触れなかったが、支部側はそう直感したという。
 複数の関係者によると、石本氏は昨年6月、支部に復党願いを提出したが認められなかった。このため復党を念頭に石本氏の有力支援者が自民県議の「ノルマ」とされる200人の党員確保に動いたという。北村氏は「石本氏の父親は地元農協の元組合長で、私もずっと付き合っていた。松浦に自民県議の支部がないため市民と県政のつながりが不十分だ」と話す。
 だが支部関係者は「支部には60人くらいしかいないのに、約3倍の入党を一度に頼まれても困る。現執行部を退陣させる意図でもあるのか」と疑念を抱く。
 2年前の県議選松浦市区では、無所属新人の石本氏が自民公認で当時の現職、高橋勝幸氏(72)を破り初当選。だが石本氏が自民党籍のまま1人区で公認候補と戦ったことが内規で除名処分などに当たるとされ、北村氏の勧めもありいったん離党した。現在も松浦支部長は高橋氏が務める。
 背景には県議会の会派「自民」と「自民・県民会議」の勢力争いもある。「自民」は衆院議員の谷川弥一氏(79)=長崎3区=と参院議員の金子原二郎氏(77)=長崎選挙区=、「県民会議」は衆院議員の加藤寛治氏(75)=長崎2区=にそれぞれ近いとされる。高橋氏は県議時代「自民」に所属していたが、加藤氏の元秘書の石本氏は「県民会議」に入った。
 現在、最大会派は17人の「県民会議」だが、うち自民党員は14人。一方、第2会派の「自民」は15人全員が党員で、党県連の3役を独占。「県民会議」側には石本氏の復党で県連内の勢力を拮抗(きっこう)させたいとの思惑があるとみられる。
 複数の関係者によると、先月の党紀委員会で北村氏が石本氏の問題を持ち出し意見が交わされたが、「当事者の話を聞いていないのでこれ以上の審議は難しい」として、その場はいったん収まった。県連内には「地元支部が復党を認めていないのに、いきなり県連レベルで議論するのはおかしい」との声も根強い。
 石本氏はその後も復党願いを支部に提出したが、再び受け入れられなかった。200人の入党希望も支部は「慎重に審査する」としているが、党関係者からは「入党のお金も払っているのだから、早く手続きすべきだ」との不満も漏れる。
 一方、北村氏や周辺も党紀委員会の再度の開催を模索してきたが、厳しい状況。ただ会長任期の今月23日までに石本氏の復党に「道筋を付けたい」意向だ。
 次期衆院選の長崎4区の公認候補を巡っては昨年秋、北村氏の地方創生担当相時代の失言などを理由に、松浦を含む地元5支部長から再考や公募を求める上申書が、県連幹事長の外間雅広氏(62)に提出された。党本部が「候補は原則現職」との方針を示しいったん決着したが、複数の地元党員からは「北村氏が復党を強引に進めれば地域がばらばらになるのではないか」と危惧する声も上がっている。

7624チバQ:2021/05/22(土) 23:11:57
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASP5P73RFP5PTLTB006.html
屋久島町長リコール再び不成立 団体代表「逆風だった」
2021/05/22 10:00朝日新聞デジタル

屋久島町長リコール再び不成立 団体代表「逆風だった」

署名簿を並べて記者会見する「清く正しい屋久島町を創る会」の鹿島幹男代表=2021年5月21日、鹿児島県屋久島町安房の町総合センター

(朝日新聞デジタル)

 【鹿児島】屋久島町の荒木耕治町長(71)へのリコール(解職請求)は再び不成立に終わった。署名が必要数に満たない見込みだと明らかにした「清く正しい屋久島町を創る会」の鹿島幹男代表(67)は「逆風の中、一生懸命やったが残念だった」と悔しさをにじませた。

 町の一連の出張旅費不正問題を追及してきた同会。4月16日から約1カ月、署名活動をした。必要な署名数の目安となる3380筆を超える3450筆が集まったが、署名の重複などがあり、有効と見込まれるのは3335筆と判断。6月に更新される有権者数を見越しても届かないとみて、署名簿の提出を断念した。

 鹿島代表は「貴重な署名を頂いた皆様に深く感謝する」と述べた上で、署名の協力を得られなかった人からも活動を支持する声が多かったといい、「町を浄化したいと願う町民はかなりいる」と訴えた。

 署名を集める「受任者」の一人、真辺真紀町議は、署名をしたことが知られて不利益を被る可能性を感じて「署名簿の縦覧を恐れる人が多かった」と指摘。本人の署名のみを確認させるなど個人情報を保護する形での縦覧方法を今後町側と協議する考えを示した。

 荒木町長は「私の旅費精算の問題でリコール署名運動に発展し、町民の皆様に大変ご迷惑をお掛けした」とコメントを出した。

 荒木町長に対するリコールの動きは新庁舎建設をめぐって2016年にもあった。このときは選挙管理委員会の再審査で署名数が必要数に足りないとされた。(屋久島通信員・武田剛)

7625チバQ:2021/05/22(土) 23:13:13
https://news.goo.ne.jp/article/miyanichi/region/miyanichi-2021052104605.html
副議長選後、同僚に肉 都城市議会・永田氏辞任
2021/05/22 09:28宮崎日日新聞

 都城市議会の永田浩一副議長(76)=自民創生=が、2月の副議長選直後に同僚議員1人に肉を贈っていたことが21日、分かった。同日、「一身上の都合」を理由に副議長を辞任。永田議員は宮崎日日新聞の取材に「軽率だった」と認めていた。同市選管によると、選挙区内の有権者への寄付行為を禁じた公選法に違反する可能性もある。

7626チバQ:2021/05/25(火) 08:14:28
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20210525ddlk40010281000c.html
<選挙>県議補選・宮若市鞍手郡区 新人2氏立候補表明 /福岡
2021/05/25 06:21毎日新聞

 議員辞職に伴う県議補選宮若市・鞍手郡区(6月18日告示、27日投開票、定数1)に、宮若市議の川口誠氏(55)と元衆院議員秘書の花田尚彦氏(35)の新人2人が24日、立候補を表明した。両氏とも自民党に公認を申請しているという。

 川口氏は「市議として培った人脈で1市2町が安心、安全に暮らせるまちづくりをしたい。新型コロナを一日でも早く抑制できるよう活動したい」などと語った。

 花田氏は「一人一人の考え、人権、価値観をよく聞いて多様性を尊重していきたい。新型コロナ対策や自然災害へのインフラ整備に取り組みたい」などと話した。【武内靖広】

〔筑豊版〕

7627チバQ:2021/05/26(水) 11:58:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/cef673a1d32a31c7848e90a77ed3ded1ccc98605
「あまりに無責任」福岡県議が突然の辞職…説明なく、批判と憶測広がる
5/26(水) 9:52配信
西日本新聞
2019年4月の県議選で当選が決まり、あいさつする塩川秀敏氏

 「一身上の都合で議員を辞めます」。自民党県議団に所属していた塩川秀敏氏(72)=宮若市・鞍手郡区、4期目=が14日に突然、県議を辞職した。任期を約2年残して退く理由について本人から詳しい説明がないため、同僚や支持者らは当惑。教育問題に熱心だったことから、県教育委員に転身することで県と話が付いているのではとの臆測も広がる。県民の負託を受けた立場を説明もなく投げ出したことに、党関係者からも「あまりに無責任だ」と厳しい声が上がっている。

【写真】2019年の県議選で当選が決まり、あいさつする塩川秀敏氏

 塩川氏は14日、議会棟で開かれた県議団の議員総会で出し抜けに辞意を表明した。戸惑う同僚をよそに「一身上の都合」以上の理由は口にせず、西日本新聞の取材にも同じように答えた。

 これに先立ち、塩川氏は9日ごろに後援会の一部に辞職の意向を伝えたが、ここでも詳しい説明はなかった。塩川氏は2019年県議選で約1万4千票を獲得し4選。1人区のため塩川氏が辞職すれば、選挙区の有権者約4万3千人の声を県に届けることができなくなる。

     †    † 

 塩川氏の言う「一身上の都合」とは一体何なのか。

 塩川氏に近い関係者が口をそろえるのは、県教育委員への転身だ。塩川氏は元高校教諭で、議会での質問も教育問題が中心。中堅県議は「教育委員になる当てがあるようだ。高齢だし、最後に関心のある分野に特化してひと花咲かせたかったのでは」。本人も辞職に際し、周囲に「教育のフィールドで頑張りたい」と語っている。

 実際に県教育委員5人のうち2人が7月に任期を終える予定となっており、県関係者も「塩川さんは熱心で教育委員としてふさわしい」と話す。

 別の見方も。県議会の議長、副議長は慣例で1年交代となっているが、塩川氏は同期の4期生に先を越されており、次期議長も別の同期が有力視されている。こうした状況から、「自分にポストが回ってくる見込みがなくて辞めた」(県連関係者)との観測もある。

塩川氏に直接問い合わせてみると
     †    †

 塩川氏に24日、電話で直接問い合わせた。

 -なぜ辞めたのか。

 「1月に母が亡くなり、家庭の状況が変わったところが一番大きい」

 -なぜそれを説明しないのか。

 「身内の話は私にとっては大事な理由だが、一般の方には理解できないだろう。だから『一身上の都合』と言って回っている。説明不足との指摘は事実で、反省している」

 -任期を2年残して辞めることについては。

 「おわびして回っているが、ご苦労さまと言ってくれる人もいれば、何でおまえを応援してきたのか分かっちょるかときつい言葉をもらうこともある。申し訳ない気持ちはある」

 -教育委員に転身するという話があるが。

 「それはうわさでしょう。教育問題をやってきたので、皆さんがいろいろと想像しているのだと思う。議員を辞める理由ではない」

 -議長の芽がなくなったからとの見方も。

 「議長になれんから腹を立てたとかは毛頭ない」

 塩川氏にも事情があるのだろうが、議員としての説明責任を果たしていないとの批判は免れない。その矛先は次期衆院選で自民党に突き付けられる可能性もある。選挙区支部の幹部は言う。「全く理解できない辞め方で、負託を受けた人間が取るべき行為ではない。衆院選にも影響するし、党を応援してくれる人たちに申し訳ない。塩川氏は今からでも辞任理由を有権者に説明するべきだ」

 (御厨尚陽、坂本公司、華山哲幸)

7628チバQ:2021/05/30(日) 13:24:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/fefe1016ff6e5ccd721467249870d00ae1c0dc7b
辞職県議が要求、福岡県が教育委員へ任命案 「政治的介入」と識者批判
5/29(土) 9:58配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
西日本新聞
2019年4月の県議選で当選が決まり、あいさつする塩川秀敏氏

 福岡県の服部誠太郎知事は28日、県教育委員に今月14日に自民党県議を任期途中で辞職した塩川秀敏氏(72)を充てる人事案を6月開会予定の県議会定例会に提出すると発表した。服部知事は、塩川氏から在職中の5月上旬に教育委員就任の依頼を受けたと説明。識者は教育委員会への政治的介入に当たると指摘し、「政治的中立を重視する教育委員会制度の趣旨を逸脱する許されない人事だ」と批判している。

「議員の立場 私物化」の指摘も

 塩川氏は元高校教諭で、宮若市・鞍手郡区から選出され、最大会派の自民党県議団に所属していた。4期目で約2年の任期を残していたが、14日に「一身上の都合」を理由に辞職した。

 服部知事は28日の記者会見で、塩川氏を教育委員に任命する理由について「教育委員会の活性化、教育行政の充実に大いに寄与してもらえる」と話し、辞職後に打診したと説明。一方、「塩川氏から5月上旬に県教育長に対して『議員を辞職してでも、教育委員として県の教育行政に貢献したい』との申し出があった」と認めた。塩川氏が前教育長(3月31日退任)に対しても同様の申し出をしていたことも明かした。

 教育委員は議員と兼務できず、政治団体の役員になることや積極的な政治運動も法律で禁止されている。福岡県教委では2007年に元県議が委員に就任したが当時、辞職して17年がたっていた。県議が任期途中で辞職し、直後に転身するのは極めて異例だ。服部氏は「塩川氏は議員を辞職しているので、法的拘束力はない」と説明するが、現職県議の人事要求を受け入れた格好で、教育委員会の独立性や政治的中立性に疑義が生じる。

 塩川氏も28日、西日本新聞の取材に対し、5月上旬に教育長に県議を辞めて教育委員になりたいとの意向を伝えたことを認めた。24日の取材では「(教育委員への転身は)うわさだと思う。教育問題をやってきたので、皆さんがいろいろと想像している。議員を辞める理由ではない」と話していた。(御厨尚陽、華山哲幸、坂本公司)

■教育委員会とは
 全ての都道府県・市町村に置かれ、教育長と複数の教育委員で構成。学校の設置、教職員人事、教科書選定など地方教育行政に責任を負う。教育行政が政治に左右されないよう首長から独立した行政委員会とし、個人的な価値判断や特定の党派の影響から中立性を確保することが求められる。教育長、教育委員は積極的な政治運動が禁止される。教育長の任期は3年、教育委員は4年で、首長が議会の同意を得て任命する。

7629チバQ:2021/05/30(日) 23:15:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/993ea9c6a2408a3b2fd289ebedfc4e526c10015a
政治勢力「オール沖縄」とは 経済界離脱、革新色強まる?
5/30(日) 16:19配信


Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE
「オール沖縄」と辺野古移設問題(画像制作:Yahoo! JAPAN)

 沖縄県では長きにわたり米軍基地を容認するか否かを軸に保守・革新が対立してきた。その沖縄県内で保革対立を乗り越えた枠組みをうたい、普天間飛行場の名護市辺野古への基地移設反対を旗印に、各種選挙で圧倒的な存在感を発揮してきたのが政治勢力「オール沖縄」だ。革新系や一部の保守系らが結集してきたが、近年、その支持層の柱となってきた県内経済界の重要人物が相次いで「オール沖縄」からの離脱を表明するなど、距離を置く動きを見せている。何が起こっているのか。

いつごろ台頭したの?
 「オール沖縄」というキーワードは、2012年の米軍の新型輸送機オスプレイの沖縄配備や、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古移設に反対する保革を超えた政治勢力を指して使われてきた。その流れをつくり出したのは、翁長雄志・前沖縄県知事(故人)だった。

前沖縄県知事の翁長雄志氏。2015年3月(写真:Natsuki Sakai/アフロ)

 翁長氏自身は保守系の二世政治家で、自民党の那覇市議、沖縄県議、那覇市長(2000〜14年。4期目途中で知事選に出馬し、知事に転身)を歴任した。日米安保体制を支持する立場を取り、県議時代には普天間飛行場の辺野古移設推進を主張。当時の大田昌秀知事(故人)と激しく対立した。若くして自民党沖縄県連幹事長も務めるなど頭角を現し、県内保守政界の“エース”と目された。

 大票田の那覇市での得票が結果を大きく左右する国政選挙や県知事選では、自民党から出馬する候補の選挙対策本部長を必ずと言っていいほど務めるなど、“キングメーカー”としても力を発揮した。

 その翁長氏が、県内世論に耳を傾けずオスプレイ配備が強行されたことなどをきっかけに「イデオロギーよりアイデンティティ」を訴え始めたのだ。

 この動きに県内の革新勢力のみならず、那覇市長時代から翁長氏を支えた一部保守系や経済界の重鎮らが呼応。14年の知事選では、前回知事選で自らが選対本部長を務め、再選した仲井眞弘多知事の対抗馬として出馬し圧勝した。その後、翁長氏を支えた勢力が「オール沖縄」として団結し、知事選挙や国政選挙で「辺野古移設反対」を訴える候補を擁立し、多くの選挙で圧勝し、現在にいたる。

7630チバQ:2021/05/30(日) 23:16:02

保守系経済人の離脱
 とはいえ、異なる勢力が結集しているゆえ、基地問題に関する反対の立場で一つになれても、それ以外で「オール沖縄」が統一的な政策を掲げているわけではない。特定政党の主義主張が頭をもたげることもあり、それが亀裂を生じさせ、2018年ごろから表面化する。きっかけは、けん引役となってきた地元の著名な経済人が、翁長知事の支持団体「オール沖縄会議」から相次いで「離脱」すると表明したことだ。

 その1人が、県内でスーパーや建設業などを展開する「金秀グループ」の呉屋守将(もりまさ)会長。翁長氏を全面的に支援する考えを打ち出し、県内の選挙にも積極的に関与してきた。だが、18年2月の名護市長選で、「オール沖縄」が支援した現職が政府与党の強力なバックアップを受けた新人に敗れたことを理由に、呉屋会長は「オール沖縄会議」の共同代表を辞任すると表明(18年3月)。辞任に際し、オール沖縄は「政党色が強くなりすぎた」と語った。

「金秀グループ」の呉屋守将会長。2016年6月(写真:Duits/アフロ)

 「オール沖縄」の退潮を印象づけたもう一つの出来事が、県内ホテル大手「かりゆしグループ」のオール沖縄会議からの脱会(18年4月)だった。オーナーの平良朝敬会長もまた、翁長氏を支援してきた代表的な沖縄の経済人。「オール沖縄」を保守側から支えるシンボルだった呉屋、平良の両氏が距離を置いたことで、「オール沖縄」の革新色は強まったことは否めない。対立してきた自民党内からは「オール沖縄にもはや実態はなく、共産党や社民党などでつくる革新共闘に過ぎない」(自民県議)とやゆする見方がある。

「オール沖縄」の現在地は?
 急逝した翁長氏の後を継いだ玉城デニー氏は18年9月の県知事選で、普天間飛行場がある宜野湾市長で、辺野古移設を容認した 佐喜眞淳氏に大勝。また、「オール沖縄」の立場を掲げる国政野党の議員が多く当選していることからも分かるように、選挙における「オール沖縄」の影響力は健在だ。県議会でもかろうじてだが、玉城知事を支える県政与党議員が多数を占める構成となっている。

 沖縄県内の選挙は「自民・公明VSオール沖縄」の対決構図が定着し、米軍基地問題を背景に「政府VS沖縄県政」の代理戦争の様相を呈している。この流れは当面続く見通しだ。

 玉城知事を支える「オール沖縄」関係者は言う。

「オール沖縄がオール沖縄であるために、知事は常に選挙に勝ち続けなければいけない宿命を背負わされている」

 支持層の裾野を広く持ち、選挙で勝ち続けることができなければ、上記の自民県議が指摘するように「オール沖縄」との冠を付けながらも、「実態としては単なる革新勢力」とみなされても仕方がないかもしれない。

 沖縄県内11市の首長選挙でも「オール沖縄」の影響力は地元メディアで盛んに取り上げられる。21年2月の浦添市長選では「オール沖縄」を掲げる新人候補が大敗を喫し、三選を果たした現職を支援した自公を勢いづかせた。ただその一方で、ここ3〜4年の間、11市のうち9市を占めていた自公系の首長は21年5月現在6市に減り、「オール沖縄」の威勢が衰えたわけではない。

 玉城知事の任期は折り返しを過ぎ、22年秋には県内政界の天王山たる知事選が予定されている。それまでの間、21年内に必ずある衆院選から22年1月の名護市長選をはじめとする県内の各市長選、次期参院選(22年7月)など、沖縄県内は選挙ラッシュとなる。いずれの選挙でも、「オール沖縄」はその真価を問われることになる。

7631チバQ:2021/05/30(日) 23:30:08
■オール沖縄
知事 :玉城デニー
那覇市:城間幹子
豊見城:山川仁
宮古島:座喜味一幸
南城市:瑞慶覧長敏

■チーム沖縄
沖縄市:桑江朝千夫
うるま:島中村正人
浦添市:松本哲治
宜野湾:松川正則
名護市:渡具知武豊
石垣市:中山義隆


■どちらでもない
糸満市:當銘真栄>>7156

7632チバQ:2021/05/30(日) 23:50:16
糸満市長選
2008年
当15387 上原裕常
 12108 西平賀雄
 
2012年
当10811票 上原裕常 無現 自民、公明推薦
  8634票 大田守  無新
  6715票 西平賀雄 無前


2016年
当3602上原昭  自民、おおさか維新推薦
 12168上原裕常 現職

2020年
当14197當銘真栄 上原裕常/西平賀雄から支援>>7156
  9715上原昭  自民、公明推薦
  1245仲間堅二

7633チバQ:2021/05/31(月) 21:46:29
https://www.asahi.com/articles/ASP5Z5F6GP5STIPE00Y.html
過疎の町、公務員採用が利権に? 口利き「以前から」

加治隼人2021年5月31日 11時00分

みやこ町の職員採用試験の募集要項。2019年から「人物重視」を掲げ、面接に重きをおいていた=加治隼人撮影


 福岡県みやこ町の職員採用試験をめぐって町議らが逮捕された贈収賄事件は、公務員採用試験の公正性を大きく揺るがせた。ただ、役場への就職での口利きは「以前からある」と言う住民もいる。勤め先が少ない過疎地で、公務員採用が一種の「利権」となっていたとの指摘もある。

 福岡県警によると、町議の上田重光容疑者(72)=あっせん収賄容疑などで逮捕=は2019年11月、町の採用試験を息子が受験した原口国文(67)、幸恵(61)両容疑者=贈賄容疑で逮捕=に便宜を図るため、最終面接を担当した副町長の三隅忠容疑者(62)=地方公務員法違反容疑で書類送検、現在は辞職=に働きかけて面接での質問内容を漏洩(ろうえい)させ、見返りに国文、幸恵両容疑者と、土木建設会社長福森猛容疑者(73)=贈賄容疑で逮捕=の3人から現金数百万円を受け取った疑いがある。

 捜査関係者によると、5人とも容疑を認めているという。

 発端は、町内に住む国文、幸恵両容疑者が、地域の区長なども務めた福森容疑者に相談したことだった。福森容疑者は上田容疑者の長年の支持者。捜査関係者によると、最終面接の約1週間前、国文容疑者と福森容疑者は上田容疑者宅を訪ね、現金200万円が入った菓子折りの袋を渡して「お力添えをお願いします」と依頼した。

 上田容疑者はその後、面接を担当する三隅容疑者から想定質問を聞き出して3人に伝え、面接ではその質問がやりとりされたとみられる。息子は合格した。

わいろ200万円、背景に「親心」か
 しかし、なぜ採用の便宜依頼に、200万円もの大金が動いたのか。

 みやこ町は福岡県北東部に位置し、人口約1万9千人。基幹産業は農業で、高齢化率は約41%(21年4月)と県内で5番目だ。人口減少も進む。

 事件があった19年は、町が「人物重視」を掲げて採用の選考方法を大きく見直した最初の年だった。筆記試験の比重を下げ、個人面接のほか新たに集団面接を導入。周辺自治体の試験日と重ならないよう日程調整し、年齢の上限も28歳から30歳に引き上げた。

 この結果、受験者は近隣からも集まり、前年の13人から102人に急増。国文、幸恵両容疑者の息子は最終面接の11人に残っていたが、受験できる最後の年齢だった。

 両容疑者は「息子を合格させたくて現金を渡した」と話しているといい、捜査関係者は「最終試験までたどり着き、どうしても合格させたい親心が働いた」とみる。

 元みやこ町議の一人は、こうした口利きは今回だけでなく、よくうわさされていたと話す。農業地帯で長年住み続けている住民が多く、地縁が強い土地柄。

 「何かと役場頼みの風潮があり、その役場に顔が利く議員が大きな力を持つ。『採用利権』もその一つ。口利きで恩を売れば、票にもつながる」

「口利き相場」のうわさも
 みやこ町のある男性は、長男…

7634チバQ:2021/05/31(月) 21:47:40
>>7593
https://www.asahi.com/articles/ASP5B4VPWP5BTIPE00W.html

職員採用で収賄容疑、町議を逮捕 受験者両親らから現金
加治隼人2021年5月10日 15時00分
福岡県みやこ町の町職員採用試験をめぐり、特定の受験者が有利になるよう町幹部に働きかけた見返りに受験者側から現金を受け取ったとして、福岡県警は10日、男性町議をあっせん収賄の疑いで逮捕した。また、町議に便宜を依頼して現金を渡した疑いで、受験者の両親と知人の男の3人についても贈賄容疑で逮捕した。捜査関係者の話でわかった。

 逮捕されたのは、福岡県みやこ町上原の同町議、上田重光容疑者(72)。捜査関係者によると、上田容疑者は2019年秋の町職員採用試験で、受験者の両親らから試験で便宜を図ってもらえるよう依頼を受け、町幹部に働きかけて事前に試験内容を不正に漏洩(ろうえい)させ、その見返りに両親らから現金を受け取った疑いがもたれている。

 県警は、受験者の両親が、共通の知人だった男を通じて上田容疑者に便宜を頼んだとみている。10日朝から上田容疑者ら4人が県警から任意で事情を聴かれていた。

 上田容疑者は、旧豊津町時代から町議を務め、合併後のみやこ町では現在5期目。議長経験もあり、現在は特別委員会の委員長などに就いている。

 みやこ町によると、19年秋に行われた職員採用試験には大卒、高卒予定など102人が受験し、採用されたのは6人だった。(加治隼人)]

7635チバQ:2021/06/03(木) 11:32:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/528d62b5e436693ff72ec77f22957eb6bd60acc3
前県議、在職時に「職を辞して教育一本で」…批判浴びて教育委員辞退
6/3(木) 11:15配信

読売新聞オンライン
塩川秀敏氏

 福岡県の教育委員に就任する見通しだった自民党の前県議、塩川秀敏氏(72)は2日、就任を辞退したことを明らかにした。県議在職時に教育委員への就任を求めたと受け取れる発言をしており、議員から批判の声が上がっていた。

 塩川氏によると、5月上旬に吉田法稔(のりとし)教育長に対し、「職を辞して教育一本でいきたい」と発言。2023年4月まで任期が残っていたが、5月14日に県議を辞職した。県教育委員会から塩川氏を推薦された服部誠太郎知事は同28日、6月定例会に人事案を提出すると議会に説明。一部の議員から「選考過程が不透明で、政治介入と捉えられる」と指摘されていた。

 塩川氏は2日に記者会見し、「教育への熱意を語っただけで就任は求めていないが、県民の不信が高まっている」などと辞退の理由を説明。服部知事は「教育活性化に貢献いただけると考えて選定した。辞退は残念だ」とのコメントを出した。

 地方教育行政法は、教育長や委員について、政治的な中立性を保つよう求めている。

 佐賀大の畑山敏夫名誉教授(政治学)は「県議という公人にもかかわらず、自らの行動について認識が甘かったのではないか。県も広く様々な人材を検討した上で、判断したとは思えない」と話している。

7636チバQ:2021/06/03(木) 11:32:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec2032a9490194eb982ffe941224d7390e9abe7
県議「投げ出し」政治家の自覚欠く裏切り 緊張感欠く知事と議会
6/3(木) 11:10配信

西日本新聞
教育委員就任を辞退する考えを表明した塩川秀敏元県議=2日、福岡県庁

 福岡県の教育委員への選任案が県議会に提案される予定だった元自民党県議の塩川秀敏氏(72)が2日、委員就任を辞退すると発表した。塩川氏は県庁で記者会見を開き、「報道で県民からの不信が高まる中、教育委員を引き受けるのは本意ではない」と語った。塩川氏は現職県議だった5月上旬、吉田法稔教育長に対して委員就任を自ら依頼。教育委員会人事への政治介入や、県議を自己都合で辞職し、直後に転身することが問題視されていた。


 塩川氏は会見で、1月に母親が亡くなり家庭環境が変化したと説明した上で、「教育委員なら家庭のために時間が取りやすくなる上、教育にも携われるので5月上旬に吉田教育長に『職を辞して、その方向に行きたい』と伝えた」と語った。同14日に「一身上の都合」を理由に任期を約2年残して県議を辞職したことについては「いちいち説明することが難しかった。説明責任を果たさず辞職したことは反省している。深くおわび申し上げたい」と謝罪した。教育委員会人事への政治介入との指摘に対しては「深く考えてなかった」と述べた。

 服部誠太郎知事は「教育行政の活性化に貢献してもらえると考えていた。今回の辞退は大変残念」とのコメントを出し、4日開会の県議会定例会に人事案の提出を見送る考えを示した。

 塩川氏は元高校教諭で、宮若市・鞍手郡区選出の4期目の県議だった。服部知事は5月28日、教育委員の人事案を発表した際、塩川氏から「議員を辞職してでも、教育委員として教育行政に貢献したい」との申し出があったと明かした。

 教育委員会は政治的中立性を確保することが求められている。県議の依頼で教育委員を選任することについて、識者は「政治介入に当たり問題」と指摘。転身するため県議を辞職することにも批判が上がっていた。 (御厨尚陽、華山哲幸、坂本公司)

県議「投げ出し」政治家の自覚欠く裏切り
 自民党福岡県議団に所属していた塩川秀敏元県議が、教育委員に任命するよう県側に求めたことが発覚し、批判の高まりを受けて就任を辞退した。県民の負託を受けた県議の立場を転身を理由に任期途中で辞職したことは、有権者に対する裏切り行為であり、政治家としての自覚を欠いていると言わざるを得ない。

 塩川氏に教育委員として内側から教育問題に取り組みたいという熱意があったことは理解できる。だが県議という職は塩川氏個人のものではない。2019年県議選で塩川氏には約1万4千票が投じられた。選挙区には約4万3千人の有権者がいる。

 塩川氏は、家庭環境の変化により県議を継続することが負担になったとも語っている。それならば「一身上の都合」と曖昧にするのではなく、辞職理由をきちんと説明し、理解を得る努力をすべきだった。

 人事への政治介入との指摘に対しては「深く考えていなかった」と語ったが、独立性や政治的中立が求められる教育委員会の委員を務めるには認識が甘く、資質に欠けるのではないか。

 一方、服部誠太郎知事も現職県議の要求通りに本人の人事案を提出することに疑問を抱かなかったのだろうか。服部知事は5月28日の記者会見で、法的には問題ないとの認識を示した。服部知事に塩川氏を推薦した吉田法稔教育長も取材に「(政治介入という)感覚は全然なかった」と語った。だが、こうした要求を受け入れてしまえば、執行部と議会が独立・対等の立場で議論する「両輪」の関係は崩れ、暴走を招くことになりかねない。

 服部知事は今年4月の知事選で、出馬から選挙運動まで県議会主要会派に支えられて初当選しただけに、当初から議会との距離感が懸念されていた。ある県幹部は「服部知事と議会は表裏一体となっているのでは」と指摘する。

 もし人事案の背景に知事と議会のなれ合いがあったのならば許されることではない。それぞれが県民に選ばれた立場であることを自覚し、二元代表制の原点に立ち返るべきだ。 (御厨尚陽)

7637チバQ:2021/06/07(月) 11:07:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/52cd457dd8b0eed2a21a1d52004dadde9f21a1c3
前市長の古謝景春氏が立候補を表明 来年の南城市長選「新たな挑戦者として」
6/7(月) 9:36配信

沖縄タイムス
南城市長選へ立候補を表明する古謝景春氏=6日午後、南城市佐敷

 来年2月の任期満了に伴う沖縄県南城市長選に向け、前市長の古謝景春氏(66)が6日、市内で会見し立候補を正式に表明した。古謝氏は新型コロナウイルス対策や第1次産業の活性化などを挙げ、「新たなチャレンジャーとして市民と手を携えたい」と決意を語った。政策の詳細は7月以降に発表する予定。

 現市政のコロナ対策について「他市町村より取り組みが遅れている」と指摘。「市民の生命と財産を守ることは行政の危機管理として重要だ」と強調した。

 また、南部東道路整備による経済効果を導くことや第1次産業の振興に取り組む構想などを説明。「主役は市民。子どもたちが誇れる南城市を目指したい」と述べた。同日、事務所開きもあった。

 古謝 景春氏(こじゃ・けいしゅん)1955年3月24日生まれ。79年に旧知念村役場採用。2002年に村長当選。06年に初代南城市長として当選、3期務めた。沖大卒。旧知念村安座真出身。

7638チバQ:2021/06/07(月) 20:32:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/4086c83caca7f38ac17214a2c69eb426c4ad78ad
水上村長の不適切な言動はあったのか 相次ぐ若手職員退職の理由は【熊本】
6/7(月) 18:16配信

水上村役場で相次ぐ若手職員の退職。番組では先週村長から不適切な言動を受けたとする職員の訴えを放送しました。パワーハラスメントはあったのか改めて村長に話を聞きました。

「俺があんたば使いよるとよ。月曜日からお前を使わない。お前をね。謹慎にするね月曜出てきたときに俺がはっきり言う。辞令を出すそれだけたい」

この音声は、去年2月、水上村の中嶽弘継村長が公務後の車の中で職員を叱責した時のものとみられています。

この職員、実際に謹慎処分は受けませんでしたが、その後「うつ病」と診断され1年以上たった今も休職していて「村長から度重なるパワハラを受けた」と訴えます。

実際にこのようなやり取りがあったのか、7日朝登庁する村長に話を聞くと、、、

Q.音声は村長の発言?
「その件に関しては、弁護士に一任していますので・・・」

明言を避け、庁舎に入っていきました。

このパワハラ疑惑、村民はどのように受け止めているのか取材すると、意外なこたえが返ってきました。

「今発覚したかという感じ。昔からわかっていた。」(村民)

村によりますと、この3年間でおよそ50人の職員のうち、20代から30代の7人が相次いで退職したといいます。

退職者のうちRKKが接触できた数人からは「村長のパワハラが退職の要因となった」とする声が聞かれました。

村民のひとりは、若い職員の退職に疑念を持っていたと話します。

「辞め方がちょっとひどいのではと思います。トップに立つ人の責任じゃないかなと思います。」(村民)

うつ病を発症した職員は、今週、村長と村に対し損害賠償を求め熊本地裁に提訴する予定です。

RKK熊本放送

7639チバQ:2021/06/09(水) 15:35:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/73179ed323fe2620ab4ef856394ae57b2356853d

ハワイ視察 規定費超過 浦添副市長ら、報告書もなし




6/9(水) 6:34配信



42


この記事についてツイート


この記事についてシェア


琉球新報







市議会で昨年2月のハワイ視察について説明する土地開発公社理事長の大城千栄美副市長=8日、浦添市議会
 【浦添】浦添市土地開発公社の理事長を兼務する大城千栄美副市長ら市職員3人が、公社の業務として昨年2月にハワイを視察したことを巡り、現地での宿泊費が市の条例で定められた経費を超過し、さらに報告書も作成していないことが8日、分かった。大城副市長は8日の市議会6月定例会で「市が目指す世界水準の観光地リゾートの形成に向けて必要な措置だった。世界水準のワイキキビーチ近くに立地するホテルを選んだことは許容範囲ではないか」と説明した。
 市職員の旅費に関する条例では、ハワイ出張の場合、副市長の宿泊費の上限は2万1500円、部課長級は1万8800円。土地開発公社が定めた出張費は市の条例に準じている。今回、副市長らが宿泊したホテルは1泊3万5千円だった。

 市側は視察について、日程を組む際に、旅行会社に依頼する見積もりを1社にしか出していなかったことも明らかにした。その理由について宮城剛西部開発局長は「複数社にヒアリングしたが現地でコーディネートできる社が1社しかなく、その会社に見積もりを依頼した」と述べた。

 本紙がハワイ視察を報じたことを受け、複数の議員から市に説明責任を求める声が上がり、8日の定例会は一時休会した。議会運営委員会を開き、市に視察に関する資料提供を求めることを確認し、市は資料を提供した。一般質問に立った又吉健太郎市議(翔の会)は「報告書もない中、今回の支出が妥当か検証もできない。行政の仕事としてなっていない」と批判した。

 土地開発公社は市が出資して設立した法人で、理事長以外の常務理事や理事などの役員も市の部局長が務める。監査も幹事を兼任する市幹部が実施する。


琉球新報社

7640チバQ:2021/06/10(木) 08:26:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/78ccc986d143cf4025e34461db83695cd12d0843
馬毛島自衛隊基地計画 市議会賛成派が実質多数に 反対派市長と「ねじれ」 鹿児島・西之表
6/10(木) 6:38配信

3
この記事についてツイート
この記事についてシェア
南日本新聞
西之表市役所

 西之表市馬毛島への米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転を含む自衛隊基地整備計画を巡り、1月の市議会議員選挙で「中立」を訴えて初当選した浜島明人議員(49)が9日、市議会6月定例会の一般質問で「計画に賛成する」と表明した。「基地整備の交付金がなくては市の財政が成り立たない」と述べた。

【写真】防衛省訪問を終え、報道陣の取材に応じる八板俊輔市長=4月12日

 浜島議員の態度表明で、定数14の市議会は計画への賛否が7人ずつに割れた。議決権のない議長は反対派が就いているため、議案採決は賛成派が数で上回る。今後の馬毛島関連の市政運営で、八板俊輔市長の方針と市議会の結論に「ねじれ」が生じる可能性がある。

 3月定例会では、2021年度一般会計当初予算案の馬毛島活用事業(391万円)を巡り、計画賛成派から「防衛省との交渉のめどが立たない」などと異論が出た。浜島議員も「事業の実現性が乏しく、新型コロナウイルス対策に使うべきだ」と予算案に反対。計画賛成派に同調する動きを見せていた。

 9日の一般質問終了後、浜島議員は取材に「自衛隊機のデモ飛行の騒音はそれほど大きくなかったという市民の声を聞き、計画賛成をいつ表明するか考えていた」と説明した。八板市長は「議員それぞれ考え方がある。(市政運営への影響は)分からない」と話した。

7641チバQ:2021/06/13(日) 23:28:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/95fa428e7593297d30c9ac5ee711243f55a21b05

次期宮崎市長選 斉藤了介氏・大村嘉一郎氏が立候補へ
6/12(土) 19:20配信

宮崎ニュースUMK
テレビ宮崎

2022年2月に任期満了を迎える宮崎市長選挙に、宮崎市議会議員の斉藤了介氏と元市議の大村嘉一郎氏が、立候補する意思を固めました。

立候補の意思を固めたのは、宮崎市議会議員の斉藤了介氏(55)です。
後援会からの要請を受け、6月中に正式に立候補を表明するということです。
斉藤氏は、2010年の市長選挙で現職の戸敷氏に敗れて以来、2回目の挑戦で、教育や子育て支援に力を入れたいと話しています。
また、元宮崎市議会議員の大村嘉一郎氏(69)は、立候補を表明しました。
大村氏は、宮崎市がJR宮崎駅周辺に本庁舎の移転を決めたことについて、市民の財政負担が大きいと反対の立場を示し、コロナ禍での貧困対策などに取り組みたいと話しています。
次の宮崎市長選挙を巡っては、元宮崎県議の清山知憲氏(39)が立候補を表明しているほか、現職の戸敷正氏(68)も立候補の意向を示しています。

テレビ宮崎

7642チバQ:2021/06/17(木) 20:10:16
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000756135.html
福岡県議補選18日告示 宮若市・鞍手郡区
2021/06/17 06:00西日本新聞

 塩川秀敏氏の県議辞職に伴い18日に告示される県議補選宮若市・鞍手郡選挙区(被選挙数1)には、新人3人が出馬する見通し。27日の投票日に向け、激しい論戦が予想される。

 これまでに共産新人で党筑豊地区委員会委員の中村清美氏(62)、無所属新人で元宮若市議の川口誠氏(55)、無所属新人で元衆院議員秘書の花田尚彦氏(35)が立候補する意向を表明した。

 川口氏と花田氏はいずれも自民党員で、党に公認申請していた。党県連は16日時点で両氏に公認や推薦を出していない。両氏の支持層には一部重なりがあり、保守分裂の選挙戦となる公算が大きい。

 川口氏は2003年に旧宮田町議に初当選し、合併後は宮若市議に。今月辞職するまで、選挙区で人口が最多の同市で18年間議員を務めた。今回、自民党宮若・鞍手郡連合支部の推薦を受けた。これまで培った国や県との人脈をアピールする一方、塩川氏が辞職前後から花田氏を支援しているとして「密室で後継を決めていいのか」と批判する。

 花田氏は大学卒業後に県議や山本幸三衆院議員の秘書を務めた経験に加え、若さもアピール。今月上旬には自民党県議団の蔵内勇夫県議らの訪問を受け「当選させ、育てていきたい」と激励された。塩川氏から支援を受けることも認めるが「支援者の一人であり、他にも尊重すべき声はたくさんある。自分自身の信念を貫きたい」と強調する。

 14日に出馬表明した中村氏は「今の県政は県民の暮らしを見ていない。県民の立場に立ち、一人一人に寄り添う政治を行う。女性の立場からの政策も訴えていきたい」と述べ、支持拡大を図っている。

   ◇    ◇

 立候補受け付けは18日午前8時半〜午後5時、宮若市役所本庁で。投票は27日午前7時〜午後8時、宮若市と鞍手郡の計23カ所で行われ、午後9時から3カ所で即日開票される。有権者数は4万2601人(1日現在、県選管調べ)。

7643チバQ:2021/06/20(日) 18:31:25
>>7548>>7612
https://news.yahoo.co.jp/articles/32c0e7315d4e2bf8232e1137e80f42be8766d1eb
みやき町長を書類送検 建造物侵入などの疑い 佐賀県警
6/17(木) 21:48配信

毎日新聞
書類送検を受け、取材に応じたみやき町の岡毅町長=佐賀県みやき町で2021年6月17日午後4時14分、高橋広之撮影

 佐賀県警は17日、町長初当選前の今年2月に町役場に侵入したなどとして、同県みやき町の岡毅町長(50)を建造物侵入と不正アクセス禁止法違反の疑いで佐賀地検に書類送検した。県警は認否を明らかにしていないが、岡町長は報道陣の取材に「管理者(町職員)に断りを入れていた」と話している。

 町職員だった岡氏は2月9日に退職し、4月の町長選に無所属新人として立候補。5選を目指した現職を接戦で破って初当選した。

 送検容疑は岡氏が退職して町長に就任するまでの特定の日に、役場に侵入しパソコンで町のサーバーに不正アクセスしたとしている。県警は詳細を明らかにしていない。町が岡氏に合鍵を使って侵入されたとして被害届を出していた。岡氏は取材に「書類送検は残念。分室に入りパソコンを使ったのは事実だが残務処理のためだった」などと話した。【高橋広之】

7644チバQ:2021/06/20(日) 18:33:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/90f5dbfcab7813611b8599c857eb00b49038c26a
佐賀・みやき町長を書類送検 教育委員会に無断侵入 県警
6/17(木) 20:15配信

時事通信
佐賀県警察本部

 佐賀県みやき町の教育委員会の分室に侵入してパソコンを使用したなどとして、県警鳥栖署は17日、建造物侵入と不正アクセス禁止法違反の疑いで、岡毅町長(50)を書類送検した。

 県警は認否を明らかにしていない。町長は「捜査に協力し、判断を待ちたい」と話している。

 県警などによると、岡町長は同町の元企画調整課長で、2月9日に退職。4月の町長選で初当選した。分室に侵入したのは退職後で、返却せずにいた鍵を使用したという。

7645チバQ:2021/06/21(月) 14:22:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/6abb49c25528fe057ac85cd72e217acb3544e16d
福岡・香春町長が辞職「健康上の理由」
6/21(月) 11:36配信

西日本新聞
筒井澄雄町長

 福岡県香春町の筒井澄雄町長(73)は21日、「健康上の理由」で辞職願を町議会議長に提出し、受理された。辞職日は7月10日付。体調が悪化し、6月15日開会の町議会定例会を全4日間欠席していた。

 町は「昨年9月より肺気腫を患い、入退院し治療を続けてまいりましたが、完治することが難しく、職務を全うすることが困難になり、町民の皆さまのご期待に沿うことができなくなったため、任期途中ではありますが、辞職をいたします」とする筒井町長のコメントを発表した。

 今後、町選挙管理委員会が町長選の日程を決める。

 筒井氏は町議会議長を務め、2018年2月の町長選で初当選。現在1期目で、任期は来年2月まで。(長松院ゆりか)

7646チバQ:2021/06/21(月) 14:28:16
https://www.asahi.com/articles/ASP6N5WTYP6BTLTB00M.html
九州の離島でリコール不成立続く 縦覧の見直し求める声
会員記事

奥村智司、米田悠一郎2021年6月21日 10時00分
 九州の離島で今春、首長のリコール(解職請求)に向けた署名集めの動きが相次ぎ、いずれも必要数に満たず不成立に終わった。集めた署名簿が公表される制度への懸念が背景にあり、「自由な署名を阻む要因になっている」と制度改正を求める声が上がっている。(奥村智司、米田悠一郎)

 世界自然遺産の島で知られる鹿児島県屋久島町で4月、荒木耕治町長(71)らの出張旅費不正問題をめぐり、住民団体「清く正しい屋久島町を創る会」が、第三者による調査を拒む荒木町長へのリコールに向けて署名活動を始めた。

 地方自治法により解職を問う住民投票には1カ月で3380筆の署名が必要だったが、有効署名は3335筆にとどまる見通しとなり、町選挙管理委員会への署名簿提出は見送られた。

 町内で建設業を営む60代男性は、地元の有力者から「署名すると島に住めなくなるぞ」と電話で「圧力」を受け、署名しなかった。「町関連の仕事が回ってこないと生活できなくなる不安があった」と漏らす。

 男性が懸念する背景には、署名が公になる縦覧制度がある。署名が必要数に達すれば、名前、住所、生年月日が書かれた署名簿が公表され、町長に「ノー」を突き付けたのがだれか、一目瞭然となるからだ。

 住民投票で解職が否決された…

7647チバQ:2021/06/23(水) 20:36:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/a39ce3e8edeeb517ba7c753579ffa077682e81ec
「4人も、まさか」 町長選過去17回で無投票12回、無風の町に何が 鹿児島・和泊
6/22(火) 22:05配信


南日本新聞
立候補者の出陣式に駆け付けた有権者ら=22日、和泊町(画像の一部を加工しています)

 和泊町長選は22日告示され、無所属新人の4人が立候補を届け出た。奄美群島が日本に復帰した1953(昭和28)年以降、17回あった町長選のうち無投票当選は実に12回に及ぶ。2013年以来の選挙戦に、町民は「ようやく選択肢ができた」と歓迎し、政策論争を求めている。

 「よく言えば、『争いを避ける』だけど、事前調整によって長いものに巻かれる町民性とも言える。物を言いやすい町ではない」と40代主婦は打ち明ける。住民らは「これまで町の有力者がこの人と決めれば、まとまった。力のある人が亡くなり、たまっていた町政への不満が出た」と口をそろえる。

 58年から85年まで町長を7期務めた故・武田恵喜光さん、05年までの任期中はいずれも無投票で5期連続当選した故・泉貞吉さん、現職の伊地知実利さん4期と、いずれも在任期間は長かった。支持層は盤石で、対抗馬が出にくかったと指摘する声もある。無投票だった17年の前回も立候補を模索する動きは複数あったが、伊地知さんが続投の意向だったため断念。勇退表明した今回はそれぞれ「勝機あり」と判断したようだ。4人で争う町長選は初となる。複数の陣営幹部は「これだけ名乗りを上げたことに、まさかという思い」と漏らす。

 一方、若者の意識にも変化が芽生えた。花農家や商工業者らが選挙戦を盛り上げ、政策で投票先を決めてもらおうと、手弁当の立候補予定者討論会を実施。収録した動画の上映会を20日開くと、100人以上が集まり、関心の高さをうかがわせる。

 実行委員長の末川隆志さん(37)は「従来の選挙では、なれ合いの風潮もあったが、政策論争を後押しできると思う」と話す。島内の歴史や文化を調査している「えらぶ郷土研究会」の先田光演会長(78)は「誰が、どの団体が応援しているからではなく、政策を吟味して町長を選べる。住民の主権者意識も問われている」と語った。

7648チバQ:2021/06/24(木) 07:57:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bda58f724cabc13b788fe945c1516d1917fbb0e
馬毛島自衛隊基地計画 お膝元の“ねじれ”鮮明 市長「反対」議会は「賛成」 鹿児島・西之表市
6/24(木) 6:55配信

南日本新聞
馬毛島

 西之表市馬毛島への米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転と自衛隊基地整備計画を巡り、市議会が23日に賛意を示す意見書を可決したことで、計画に一貫して反対する八板俊輔市長との“ねじれ”が鮮明となった。市政運営にも影響を及ぼしかねず、市民からは「混乱する」「将来が見えない」といった不安の声が漏れた。


 「市長も議員も任期がある中で同じ方向を向かなければ、何も進まない」。子育て中の主婦(35)=西之表=はこう指摘し、「両者が話し合いを重ねて結論を出すべきだ」と率直な思いを述べた。

 会社経営和田正治さん(64)=東町=は計画に消極的賛成の立場だ。「論じ合うことは必要だが、反対一辺倒では話し合いにならない」と話す。中種子、南種子両町は官民一体で施設誘致を進めており、「市長と議会のねじれを防衛省がどう受け止めるだろうか」と危惧した。

 定数14の市議会は賛成、反対派が7人ずつと拮抗(きっこう)する。議決権のない議長に反対派が就いており、7対6の僅差で意見書が可決された。

 市役所1階のモニターで本会議の生中継を見守った無職女性(75)=西之表=は「市長と議会の意見が割れ、市民は混乱しかねない。でもこれが今の市の状況だ」と残念そうに語った。

 「馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会」の三宅公人会長(68)は「制度上の隙を突いた手法」と批判。「分断をあおる進め方は反発も大きい。市民のことを考えて、冷静に判断してほしい」と訴えた。

 賛成派の政治団体「西之表市と馬毛島の未来創造推進協議会」の折口金吉会長(69)は「国が計画を進める中、市民を置き去りにできない。市民自身が議論できる情報を届けることがわれわれの役割だ」と話した。

7649チバQ:2021/06/27(日) 09:50:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/04694248cb7752b1be4006fbdcfb8b4ed75ba0e7
宮古島市長不信任案を否決 市議会、野党も分裂 し尿処理施設の中止判断巡り
6/26(土) 12:24配信

琉球新報
(写真:琉球新報社)

 【宮古島】宮古島市議会は22日、6月定例会最終本会議で座喜味一幸市長の不信任決議案を反対多数(反対14、賛成9)で否決した。動議を提出した濱元雅浩市議は、し尿処理施設整備事業を巡る座喜味市長の姿勢を「独断で中止を決定した。独裁的な市政運営で市の成長発展の阻害要因だ」として不信任を求めた。

 宮古島市議会は定数24のうち、山里雅彦議長を除いて、与党5人に対し野党18人。不信任案を可決するには出席議員の4分の3以上の賛成が必要だが、野党の半数(9人)からも賛同が得られなかった。

 濱元氏は不信任決議案で、し尿処理施設整備について問われた議会での市長答弁を、「不明確な答弁や責任転嫁に終始し、議会を混乱させた。市民や議会を愚弄(ぐろう)する独裁的な市政運営だ」などと批判した。

 反対した市議らは反対答弁で「独断で中止との文言は事実でない」や「(計画に)検討を加えて市民負担がないようにとの観点からの変更」だと強調した。

 宮古島市では、市平良荷川取にある公共下水道処理施設で、し尿を希釈して処理している。下地敏彦前市政時の2020年3月、市は市伊良部佐和田に、し尿処理施設を新設する計画を決定した。事業費は35億円で3分の2(約23億円)は防衛省の補助金を活用する。21年度から3年で整備し、24年4月の供用開始を目指していた。座喜味市政となった3月議会でも本年度の予算として約3億円が計上され、可決された。

 一方、市は荷川取の浄化槽の増設にめどがついたことから、事業費圧縮と市民負担減を目指して計画の見直しを始めた。座喜味市長は「(計画決定時と)状況が変わった。市民に負担が増える懸念があるため現行計画の妥当性を検討している」と説明した。

琉球新報社

7650チバQ:2021/06/27(日) 09:52:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0ce36e74641954bda1b31722fd452d80a728061
宮古島市議が市長に「お前」とやじ 与党の懲罰動議は否決
6/26(土) 12:24配信

会見で「懲罰なし」は「間違った判断」と批判する与党市議団=23日午後、宮古島市役所

 【宮古島】沖縄県宮古島市議会は22日、6月定例会最終本会議で濱元雅浩市議(野党)に対する懲罰動議を反対多数(賛成5、反対17)で否決した。18日の一般質問で、座喜味一幸市長に濱元氏が「(予算は)お前が出したんだろ」とやじを飛ばした。与党が問題視し提出した。議会は野党多数の懲罰特別委員会の決定通り「懲罰なし」とした。

 与党は「お前」との発言は地方自治法の「議員は無礼の言葉を使用した言論をしてはならない」(第132条)との規則に反するとし、「議会の規律と品位を保持するため懲罰を求める」とした。

 動議提出を受けて設置した同日の懲罰特別委(与党3、野党7)は、今回の発言に対して「やじは不規則発言で懲罰に値しない」と決定した。野党側から「『お前』は日常の中でも使う」や「はっきりしたルールがない」などの意見が出た。

 与党市議団は23日に会見し、発言は「市長への侮辱で品位に欠ける」と強調し「(動議否決は)地方自治法や会議規則を無視し、数の暴力で間違った議会判断がなされた」と批判した。

琉球新報社

7651チバQ:2021/06/28(月) 06:47:07
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000761725.html
福岡県議補選で花田氏が初当選 宮若市・鞍手郡区
2021/06/28 06:00西日本新聞

福岡県議補選で花田氏が初当選 宮若市・鞍手郡区

福岡県議補選で花田氏が初当選 宮若市・鞍手郡区

(西日本新聞)

 塩川秀敏氏の辞職に伴う県議補選宮若市・鞍手郡選挙区(被選挙数1)は27日投開票され、無所属新人で元衆院議員秘書の花田尚彦氏(35)が、無所属新人で元宮若市議の川口誠氏(55)と共産新人で党筑豊地区委員の中村清美氏(62)の2人を破り初当選した。任期は現職の県議と同じ2023年4月29日まで。

 花田氏と川口氏はいずれも自民党員で、保守分裂の争いとなった。花田氏は県議や衆院議員の秘書を務めた経験などをアピール。同党県議や塩川氏の支援を受け、宮若市議などが応援した川口氏を退けた。中村氏は「唯一の野党候補」として支持を訴えたが及ばなかった。

 花田氏は「古里を守る責任世代として次の世代につないでほしいという期待を感じた。地域の声を形にしていく」と抱負を述べた。

 投票率は36・08%。当日有権者数は4万2325人(県選管調べ)。

7652チバQ:2021/06/29(火) 15:09:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e930726faafca3be7cb6d8fdc691814fa13c910
住民投票をさせないため? 石垣市議会が条項削除を可決
6/29(火) 10:45配信

朝日新聞デジタル
石垣市役所=2019年2月、沖縄県石垣市

 沖縄県の石垣市議会(定数22)は28日、まちづくりへの市民の役割などを定めた「市自治基本条例」から住民投票に関する条項を削除する条例案を、賛成多数で可決した。市民からは「住民投票をさせないための手段だ」と反発の声も上がっている。

 市自治基本条例は、まちづくりを進めるために市や議会、市民の役割などを定める。改正案はこのうち、住民投票の請求に関する条項や、この条例が「市政運営の最高規範」とする規定の削除などが盛り込まれた。議長を除いて与党10人が賛成、野党8人が反対し、3人が退席や欠席をした。

 条例は2010年に施行された。市政の重要事項について「有権者の4分の1以上の連署をもって、市長に対して住民投票の実施を請求することができる」などと定めている。改正案は議員提案で、提案した与党市議は取材に「条例制定から11年が経ち、批判や疑問が出ている。改正の必要がある」と話した。

朝日新聞社

7653チバQ:2021/06/29(火) 20:06:23
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/754670/
中間市長に福田氏が再選 三つどもえの争い制す
2021/6/14 6:00 (2021/6/14 16:45 更新)

 福岡県中間市長選は13日投開票され、無所属現職の福田健次氏(60)が、いずれも無所属新人で元市議の植本種実氏(72)と元市消防署長の嶋津淳一氏(67)を破り、再選を果たした。

【関連】【速報】中間市議選、新議員全16人決まる

 市立病院や中央公民館などの公共施設を廃止して進めた財政再建の評価が主な争点だった。福田氏は「子どもたちの未来のために、大なたを振るった」と強調して支持を伸ばし、三つどもえの争いを制した。

 投票率は52・99%。当日有権者数は3万4591人(市選管調べ)。

 中間市長選得票(開票終了)

 当7,534 福田健次 60 無現
  7,082 植本種実 72 無新
  3,196 嶋津淳一 67 無新

7654チバQ:2021/06/30(水) 20:34:19
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210630k0000m040330000c.html
覆面市議が大分市を提訴 議場で着用認められず「精神的苦痛」
2021/06/30 19:56毎日新聞

覆面市議が大分市を提訴 議場で着用認められず「精神的苦痛」

提訴後、記者会見を開いたエイジ市議=大分市中島西で2021年6月30日午後0時57分、辻本知大撮影

(毎日新聞)

 大分市議会の議場などで覆面着用が認められていない問題で、スカルリーパー・エイジ市議(52)は30日、市議会の予算を執行する市を相手取り、市議会ホームページ(HP)や議会だよりでの覆面写真掲載、慰謝料計500万円の支払いを求める訴訟を大分地裁に起こした。

 訴状によると、エイジ市議は2013年2月に初当選し、議場や委員会室、HPなどでの覆面着用を市議会に求めたが議会規則を理由に認められなかった。17年、21年の再選後も同様の申し入れをしたが認められず、人格権や政治的表現の自由を侵害され、精神的苦痛を受けたとしている。

 記者会見したエイジ市議は「覆面姿で選挙活動し当選したのに着用を認めないのは民意を無視している」。市議会の藤田啓治議長は「訴状が届いたら対応を決めたい」。佐藤樹一郎・大分市長は「訴状が届いていないので、コメントのしようがない」と話した。【辻本知大、石井尚】

7655チバQ:2021/06/30(水) 20:47:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe87927a951e43fde118cceadad0b6e350168feb
佐伯市長選めぐる田中市長の減給案を市議会が否決【大分】
6/30(水) 20:15配信

大分県佐伯市長選挙をめぐる選挙違反事件の道義的責任として、佐伯市議会に提出されていた田中利明市長の給与を削減する条例改正案が6月30日、否決されました。公職選挙法違反の罪で前副市長2人が罰金刑となったことを受け、田中市長は、自身の給与を3か月間30%減給する関連議案を佐伯市議会に提出していました。
この議案について佐伯市議会の総務委員会は、6月23日「事件への説明が果たされていない」などととして否決しています。6月30日に開かれた本会議でも委員会の議決が支持され、田中市長の減給案は認められませんでした。これに対して田中市長は、「今後、佐伯市民に対して説明責任を果たす」とコメントしています。

7656チバQ:2021/06/30(水) 20:51:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ff3ca614ab7b9546230012ecbba05cb294ccc34
自民の又吉県議「コロナ禍は作られた恐怖」県議会で持論
6/30(水) 12:44配信


琉球新報
又吉清義県議

 新型コロナウイルスを巡り、又吉清義氏(沖縄・自民)は28日の県議会一般質問で、新型コロナの死者数が他の疾患よりも少ないなどとして、「われわれは作られた恐怖の中で生活しているのではないか」との持論を展開した。

 又吉氏は県内ではがんで年間3千人、老衰で900人が死亡すると指摘。新型コロナによる死者は27日現在で179人などとして、「ほとんどは死亡せずに元気になれる」とした。

 新型コロナについての「正しい情報」が伝わっていないとの認識を重ねて示し、「正確な情報発信で作られた恐怖を払しょくし、県民をストレスから解放させ、ワクチンに頼らない自らの健康、命を守る意識付け」の必要性を説いた。

 議場での発言について又吉氏は取材に対し「3千人の命が失われる方が大変なのに、予算も人力もコロナに集中している。世論があおられている」との見解を示した。ワクチンについては「打つべきでないとの意味ではなく、自己免疫力を高めるのが先だとの意味だ」とした。

琉球新報社

7657チバQ:2021/07/02(金) 08:12:31
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/764100/
うきは市選挙区が「強制合区」対象に 福岡県議選、議論は不可避
2021/7/2 5:57
華山 哲幸


 福岡県議会のうきは市選挙区(定数1)が、公職選挙法の規定で隣接する市町村との統合が必要な「強制合区」の対象となることが分かった。総務省が6月に公表した2020年の国勢調査(速報値)で、市の人口が議員定数に応じた基準を下回った。今回の国勢調査で「強制合区」の対象となるのは九州では同選挙区のみとみられる。

 同選挙区は前回(15年)調査公表直後も合区対象となったため全体定数を増やして「回避」した経緯があり、合区に向けた議論は不可避となりそうだ。

 公選法では、都道府県議の選挙区の人口は、都道府県人口を定数で割った「議員1人当たりの人口」の半数以上にしなければならないと規定。達しない場合、隣接する市町村の区域と合わせて一つの選挙区を設けるよう定めている。

 20年国勢調査速報値の県人口513万8891人を定数87で割ると、県議1人当たりの人口は5万9067人。うきは市の人口2万8012人は、その半数の2万9534人に届かず強制合区の対象となる。

 うきは市は15年の前回の国勢調査でも当時の基準を下回り、隣接する久留米市との合区が検討された。18年に県議会が定数を86から87に増やす条例案を可決し、結果的に議員1人当たりの人口が減ったことで合区の対象から外れた。今回、県全体の人口が増加する一方で、うきは市の人口は前回調査より1500人近く減少したため、合区せずに基準を上回るには新たに定数を5増やす必要がある。

 議員定数についてはこれまで、県議選の前年ごろに主要会派などで議論が行われてきた。秋田章二議長は「(11月に予定される)確定値が公表された後に、代表者会議で議論されるのではないか」との見通しを示した。 (華山哲幸)

7658チバQ:2021/07/05(月) 02:28:44
https://nordot.app/784350192802217984?c=77955783816085513
現職の石垣市議が57歳で死去 砂川利勝氏 2012年には県議にも当選
2021/7/4 18:12 (JST)7/4 19:37 (JST)updated
©株式会社沖縄タイムス社
 砂川 利勝さん(すながわ・としかつ=石垣市議会議員、元県議、県たばこ耕作組合組合長、石垣葉たばこ生産振興会会長)4日午後0時15分、病気療養中のところ石垣市内の病院で死去、57歳。自宅は石垣市桃里165の279。市桃里・星野出身。告別式は6日午後2〜3時、石垣市真栄里570の8のサンレー石垣紫雲閣で。喪主は妻の周子(ちかこ)さん。

 2002年の市議補選で初当選。4期10年務めた後、12年県議選で初当選した。2期目の途中で県議を辞めて18年3月の石垣市長選に立候補し、落選。同年9月の市議選で返り咲いた。

7659チバQ:2021/07/12(月) 10:29:56
国政野党なのか市政野党なのか書いて欲しいところ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b2b66d812def70df371555baa99d7a2dda8e646
那覇市議選で野党躍進 玉城知事「結果は受け止める」
7/12(月) 9:39配信

琉球新報
那覇市議選の結果について、受けとめを語る玉城デニー知事=12日午前8時50分ごろ、県庁

 11日投開票の那覇市議選で野党勢力が改選前より5議席伸ばした結果を受け、玉城デニー知事は12日朝、「その時その時のいろいろな課題、公約など有権者が選択する条件や状況が違うので、選挙の結果として受け止めるが、結果でどうこうとは特に考えていない。(野党側が)候補者が多かったこともある」と述べた。県庁で報道陣の質問に答えた。

 県と市の新型コロナウイルス対策に批判票が多かったのではないかとの質問に対して「投票率が落ちたことには少なからず、影響はあるかもしれない」との見解を示した。一方、コロナ対策が野党勢力躍進につながったかとの質問に対しては「そういう意見があったことは聞いてはない」と否定的に見方を示した。

琉球新報社

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1353577.html
那覇市議選、野党躍進19議席 与党は1減14議席「オール沖縄」に打撃
2021年7月12日 05:10
那覇市議選 選挙
 任期満了に伴う那覇市議会議員選挙(定数40)は11日、投開票された。野党系は19議席で改選前に比べて5議席を増やし、躍進した。与党は14議席で、改選前から1議席を減らした。中立は7議席となっている。投票率は46・40%と過去最低だった。
 今回の市議選は城間市政への評価や新型コロナウイルス対策などが主な争点だった。秋までに実施される衆院選や来年の市長選、知事選の前哨戦にも位置付けられていた。城間市政や玉城県政を支える「オール沖縄」勢力にとって痛手となり、対立する自公は今後の選挙戦に向けて弾みをつけそうだ。

 今回の市議選は戸籍上の性別で男性48人、女性15人の計63人が立候補した。女性候補者は13人が当選した。過去最多だった前回市議選の9人を超えた。20代の当選者は前回ゼロだったが、今回は3人が当選した。

 改選前の市議会の与野党構成(欠員2)は与党15議席、野党系14議席、中立9議席。今回の選挙で野党は議席を増やしたものの、過半数には達しない。中立の保守系議員との連携が鍵となりそうだ。

 今回の市議選は現職32人、新人28人、前職2人、元職1人が立候補した。このうち現職25人、新人13人、前職1人、元職1人が当選した。

 政党別では与党で共産が7人を公認し、5人が当選した。社民は公認1人、推薦1人を擁立し、いずれも当選した。社大は2人を公認し、いずれも当選。立民は公認候補3人全員が当選した。政治団体「新しい風・にぬふぁぶし」は公認候補2人のうち1人が当選となった。

 野党系では自民が公認12人、推薦1人のうち10人が当選し、最大勢力となった。公明は公認の7人全員が当選となった。政党の推薦も受けていない無所属の野党系候補3人のうち2人が当選した。

 中立の無所属は7人が当選した。

7660チバQ:2021/07/12(月) 10:30:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/94ee2d66f21951119d58146a453e63573a5c59e7
「怖かったけど、初めて本当の自分を出せた」LGBTQだと公表した候補 那覇市議選で及ばず涙
7/12(月) 7:31配信

沖縄タイムス
落選を知り悔し涙を流す畑井モト子さん=12日午前1時ごろ、那覇市松尾

 那覇市議選に立候補した無所属新人の畑井モト子さん(41)は、沖縄県内の選挙で初めてLGBTQ(性的少数者)であることを公表して立候補した。生きづらさを抱える人たちに寄り添い、多様性を尊重する社会の実現を訴えたが、及ばなかった。「結果は残念だったが、初めて本当の自分を出せた。少しは当事者の力になれたのでは」と前を向く。普段は動物愛護の活動などもしている。


 畑井さんは体は女性だが、自身の性別の認識である「性自認」は定まっていない。本紙の立候補者へのアンケートで、性別は「どちらでもない」を選んだ。

 これまで自身の性について、身近な友人などにしか打ち明けておらず、今回の選挙で初めて公にした。「LGBTQにまだ差別や偏見がある。オープンにするのは怖かった」と胸の内を語る。少数者の意見を当事者として訴えることが重要と感じ公表を決意した。

 選挙カーや拡声器を使った選挙が嫌で活動は地声で通し、会員制交流サイト(SNS)も活用。支持を訴えたが涙をのんだ。

7661チバQ:2021/07/12(月) 10:38:43
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1332472.html
【深掘り】玉城デニー知事を支える「オール沖縄」再編の全貌 大会派構想の失敗、再統合…
2021年6月3日 13:14
 県議会与党新会派「てぃーだ平和ネット」が誕生し、玉城デニー知事を支える与党再編の大枠が定まった。再編主導派が目指したのは、共産以外による与党第一会派結成と、「会派おきなわ」所属2氏の受け皿づくり。その目的がある程度、果たされた格好だ。
与野党が拮抗(きっこう)する中、来年秋の知事選までのスムーズな議会運営や選挙態勢構築に向け、さまざまな思惑が交錯した。多少のわだかまりは残るが、“大義”である「オール沖縄」態勢の強化につながるか、今後も注視される。
..
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1329850.html
立民県議、会派結成へ 沖縄県政与党、新たな枠組み構築
2021年5月29日 13:58
 県議会6月定例会を前に、玉城デニー知事を支える県政与党会派が再編される。28日には立憲民主党所属県議の会派結成が固まった。週明けには、他の会派でも会派構成の調整が行われる見通しで、新たな枠組み構築への動きが続く...

7662チバQ:2021/07/12(月) 10:39:57
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/761605
沖縄県議会に立憲民主党会派 会派分かれていた党所属4議員が結成 与党再編へ
2021年5月29日 16:30有料

 県議会与党に立憲民主党の会派ができることが28日、分かった。てぃーだネットの喜友名智子氏と國仲昌二氏、与党最大会派で沖縄・平和の仲村未央氏と崎山嗣幸氏の4人が今の会派を抜け、結成する。4氏はいずれも立憲民主党県連(屋良朝博代表)の所属。これに伴い、与党会派は再編される。

 与党は6月15日開会予定の6月定例会までに会派構成を...

7663チバQ:2021/07/12(月) 10:53:10
>>7177更新
■与党
□日本共産党(7)
玉城ノブ子 瀬長美佐雄 西銘純恵  玉城武光  島袋恵祐
比嘉瑞己  渡久地修

□てぃーだ平和ネット(8) 
上里善清  社民  元沖縄平和ネットワーク
瑞慶覧功  無所属 元てぃーだネット
玉城健一郎 無所属 元てぃーだネット
照屋大河  社民  元沖縄平和ネットワーク
当山勝利  社大  元沖縄平和ネットワーク
比嘉京子  社大  元沖縄平和ネットワーク
山内末子  無所属 元てぃーだネット
山里将雄  無所属 元てぃーだネット

□立憲おきなわ 全員、立憲県連所属
喜友名智子 立憲  元てぃーだネット
国仲昌二  無所属 元てぃーだネット
仲村未央  社民  元沖縄平和ネットワーク
崎山嗣幸  社民  元沖縄平和ネットワーク

□南風(3)
次呂久成崇 無所属 元沖縄平和ネットワーク
仲宗根悟  無所属 元沖縄平和ネットワーク
翁長雄治  にぬふぁぶし 元てぃーだネット 

□おきなわ(3) 中立に近い?
赤嶺昇  平良昭一  新垣光栄
 *赤嶺・平良は、「21令和の会」の支援を受けるhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/7164


■野党 
□沖縄・自民党(19)
仲里全孝★ 中川京貴  大浜一郎  下地康教  新垣新  島袋大
末松文信  又吉清義  呉屋宏★  島尻忠明  仲田弘毅 照屋守之
座波一   石原朝子  小渡良太郎 花城大輔  新垣淑豊 西銘啓史郎
仲村家治
★は選挙時公認されず(保守分裂選挙) 

■中立
□公明党(2)
金城勉   上原章

□無所属の会(2) そうぞう=下地幹郎系
當間盛夫  大城憲幸

7664チバQ:2021/07/12(月) 14:17:49
>>6194
メモ 2018年の那覇市議会構成

7665チバQ:2021/07/15(木) 22:06:10
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/706878
<佐賀市長選>古賀氏出馬へ 市地域振興部長 4人目の立候補予定者
12:20

 任期満了に伴い10月に実施される佐賀市長選に、市地域振興部長の古賀臣介氏(58)=神埼市千代田町=が立候補する意向を固めたことが14日、複数の関係者への取材で分かった。今後、正式に表明する見通し。市長選には新人3人が既に名乗りを上げており、古賀氏が表明すれば4人目となる。

 半数近い佐賀市議に加え、現職で4期目の秀島敏行氏(79)の選挙を応援してきた団体の一部が支援する見通し。

7666チバQ:2021/07/15(木) 23:10:27
https://www.nishinipponco.jp/item/n/770647/
佐賀市長選に西九州大教授の田中氏出馬へ 立候補表明は3人目
2021/7/15 6:00
米村 勇飛


 10月10日告示、17日投開票の佐賀市長選に、西九州大健康福祉学部教授の田中豊治氏(72)が無所属で立候補する意向を14日、明らかにした。同市長選への出馬表明は3人目。

 田中氏は佐賀市内で記者会見し、陸上自衛隊の輸送機オスプレイの佐賀空港配備計画に反対姿勢を示した。

 田中氏は、長崎県佐世保市出身。東洋大大学院博士課程を単位取得満期退学後、佐賀大教授などを経て2014年から現職。専門はまちづくり組織社会学。

 同市長選にはこれまでに、元国土交通省官僚の坂井英隆氏(41)と、弁護士の堤雄史氏(36)が立候補を表明。現職の秀島敏行氏(79)=4期目=は今期限りで引退する。 (米村勇飛)

7667チバQ:2021/07/18(日) 11:44:17
https://www.sankei.com/article/20210718-EBNRATGKHJJIXASGD74FCUGKEA/
地方政治ルポ
コロナ対策で失敗か 正念場の沖縄・玉城県政
2021/7/18 10:00
沖縄県立中部病院の大規模クラスター問題をめぐり開かれた県議会文教厚生委員会に出席した玉城デニー知事(中央)。責任を追及する委員の質問に対し、幹部らと協議する姿が目立った=8日、沖縄県議会(川瀬弘至撮影)
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が2カ月近くも続く沖縄県で、玉城デニー知事の求心力が急速に低下している。政府に宣言解除を要請しても認められず、県内経済界からは「知事の発信力が弱く、県の窮状が国に伝わらない」との批判も。県立病院で発生した大規模クラスター(感染者集団)をめぐる県の不手際も重なり、知事を支える「オール沖縄」勢力からも不満が漏れる事態となっている。

退けられた要請
「県と国とのコミュニケーションが十分にとれていたら、こんな事態にはならなかった」


県内経済団体の幹部が嘆息する。

沖縄では5月の大型連休後に感染状況が悪化し、1日あたりの新規感染者数が一時300人を超えたが、6月後半から2桁台で推移するなど最悪の状況を脱したとみられていた。

だが、今月7日に衝撃が走る。その日、県の新型コロナ対策本部は11日に期限を迎えるはずだった緊急事態宣言を延長せず、蔓延(まんえん)防止等重点措置に移行する方針を決定。玉城氏が西村康稔経済再生相に電話し、宣言解除を要請した。


しかし数時間後、政府は県の方針を退け、医療提供体制が依然として逼迫(ひっぱく)しているなどとして8月22日までの宣言延長を決断する。それを玉城氏は報道で知った。西村氏からは何の連絡もなかった。

「なぜ事前に県の方針を国と調整しなかったのか、あるいはできなかったのか。すでに県内観光業と飲食業は我慢の限界であり、1カ月以上も宣言が延長されれば廃業や閉店がさらに増える」と、経済団体幹部は憤る。

調整できなかったのは、これが最初ではない。


沖縄に緊急事態宣言が発令されたのは5月23日。当初の期間は6月20日までだったが、医療提供体制がなかなか改善せず、県は同月16日、宣言の2週間延長を政府に要請した。

ところが、政府が下した判断は県の要請より1週間長い、3週間延長だった。

県のコロナ対策専門家会議の委員は「県経済が疲弊しているうえ、県民にコロナ疲れがみられ、2週間以上の延長はむしろ逆効果だと思っていた。国の決定は意外だった」と振り返る。

コロナ禍の観光PR
なぜ、国は二度にわたり県の要請を聞き入れなかったのか。

自民党県連の幹部は「県のコロナ対策は失敗の繰り返しで、国から信用されていない」と指摘し、3つの失敗例を挙げる。

一つは3月下旬、県が観光客向けに出した一面カラーの新聞広告だ。「新しいおもてなしの沖縄へ」と記され、玉城氏と専門家会議の高山義浩委員が交互に県のコロナ対策を説明する内容になっている。

沖縄では当時、1日あたりの新規感染者数が70〜90人超となり、急拡大する傾向をみせていた。そんな中での新聞広告。県は「来県者に感染防止対策を呼びかけるのが主な目的」と説明するが、観光PRと受け止められ、県議会で批判が相次いだ。
コロナ禍の観光PR
なぜ、国は二度にわたり県の要請を聞き入れなかったのか。

自民党県連の幹部は「県のコロナ対策は失敗の繰り返しで、国から信用されていない」と指摘し、3つの失敗例を挙げる。

一つは3月下旬、県が観光客向けに出した一面カラーの新聞広告だ。「新しいおもてなしの沖縄へ」と記され、玉城氏と専門家会議の高山義浩委員が交互に県のコロナ対策を説明する内容になっている。

沖縄では当時、1日あたりの新規感染者数が70〜90人超となり、急拡大する傾向をみせていた。そんな中での新聞広告。県は「来県者に感染防止対策を呼びかけるのが主な目的」と説明するが、観光PRと受け止められ、県議会で批判が相次いだ。

7668チバQ:2021/07/18(日) 11:45:20
クラスター公表せず
三つ目が、県立中部病院(うるま市)で発生した大規模クラスター問題である。

同病院は県のコロナ治療を担う重点医療機関だが、5月24日から6月17日にかけ、患者36人、職員15人の計51人が感染し、うち17人が死亡した。病院側では、記者会見して公表したいと2回にわたり県に打診したが、いずれも県は「公表基準を満たさない」などとするメールを送り、記者会見は見送られた。


この問題が明らかになるのは6月30日、県議会で野党議員が質問してからだ。県は当初、公表に後ろ向きなメールを送ったことについて「専門家会議の委員の助言があった」と、責任逃れともとれる説明をし、県議会で与党からも批判が続出。公表遅れの原因究明を求める決議案が全会一致で可決される異例の事態となった。


また、「助言」したと責任をかぶせられたのは前出の新聞広告にも出た高山委員で、玉城氏の信頼が厚かったが辞任を表明。別の委員も県の対応を批判し辞意を明らかにするなど、専門家会議の中からも県への不満が噴出した。

「オール沖縄」勢力の与党県議が言う。

「県の不適切な対応により、懸命に頑張っている病院現場にも不信が渦巻くこととなった。知事がしっかり説明責任を果たさなければ、ますます県民が離れていくだろう」

信頼を取り戻すには
実際、「オール沖縄」勢力への県民の支持は、低迷しているといえそうだ。

11日に投開票が行われた那覇市議選(定数40)で、自民党など野党候補が19人当選し、改選前より5議席増やしたのに対し、「オール沖縄」勢力など与党候補の当選は14人にとどまり、1議席減らした。


野党系の当選者は「コロナ対策が最大の争点であり、市政というより県政への批判が有権者に強かった」と話す。

窮地に立つ玉城県政。だが、信頼を取り戻す道がないわけではない。

政府は今回、緊急事態宣言を8月22日まで延長するにあたり、感染状況が改善すれば前倒しの解除もありうるとの方針を示した。

「7月末までか、少なくとも8月上旬までに解除できれば、支持率が回復するかもしれない」(「オール沖縄」関係者)

一方、早期に解除できなければ「知事離れが加速する。来年夏の知事選にも影響が出るだろう」(自民党県連幹部)


玉城県政はいま、正念場を迎えている。(川瀬弘至)

7669とはずがたり:2021/07/19(月) 11:06:07

チッソの影期待と不安 高岡水俣市長22日就任 患者警戒、少数与党、県議と溝… 民意背に地域浮揚図る
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/395821.amp?__twitter_impression=true
2018/2/21 6:00

 水俣市の新たなかじを取る高岡利治市長が22日、就任する。自民出身の市長誕生は16年ぶり。選挙では水俣病の原因企業、チッソの事業子会社JNCの労組から全面支援を受けた。市内最大企業との良好な関係を軸に、地域経済の浮揚を市政の柱に掲げる高岡氏だが、議会対策や県議とのあつれきなど不安要素も抱える。水俣病患者団体などからは「チッソの影響力が強まる」と警戒の声も上がる。

 「もう少し、精査が必要だ」。今月中旬、市幹部から、現職市長の下で編成された新年度予算案の説明を受けた高岡氏は、市が水俣港近くに建設予定の物産館事業に難色を示した。市は23日開会の市議会定例会に提案する予算案から項目ごと削除した。

 関係者によると、高岡氏が市議時代に受けた説明と財源面で大幅な変更があったという。予期せぬ反応に市幹部は「どこまでメスが入るのか」と戦々恐々。事業には国、県も関わっており、「今後の財政支援に影響しないか」と気をもむ。

 地元県議との溝も影を落とす。市選出で自民県連政調会長の吉永和世県議と高岡氏は14年、市長選の候補擁立を巡り対立。翌年の県議選で高岡氏らは吉永氏の対立候補を支援し、吉永氏が支部長を務める自民市支部から除名処分を受けた。今回の市長選で市支部は自主投票としたが、吉永氏支援者の一部は現職支援に回ったとみられる。

 高岡氏を市長選で支援した市議は6人。定数16の市議会で過半数に届かない。政党色が比較的薄い「中間派」3人の動向が鍵を握るが、あるベテランは「これまでの経緯もある」と、市議時代に執行部への対決姿勢を鮮明にしていた高岡氏をけん制する。

 会社側と友好関係にあるJNC労組の支持を受けた高岡氏は、JNC上場について「地元として国、県にお願いしていく」と踏み込む。これに対し、「チッソの免責と消滅につながる」と反対する患者団体は身構える。水俣病で分断された地域の融和を図る事業を担当する県幹部は「新市長の考え方を聞き、事業への理解を求めていく」と今後を楽観する気配はない。

 とはいえ、「現職有利」の前評判を覆し、800票近い差で初当選した高岡氏に「閉塞(へいそく)感を打破してほしい」との民意の後押しがあるのも事実。認定患者の男性は「チッソと話ができる市長だからこそ、期待できる部分もある」と複雑な思いで新市長の船出を見詰める。

=2018/02/21付 西日本新聞朝刊=

7670チバQ:2021/07/19(月) 19:39:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea529185bf308fa56522d13f6334954d53452ee6
曽於市長選挙 五位塚剛氏3選果たす
7/19(月) 12:00配信

1
この記事についてツイート
この記事についてシェア
KYT鹿児島読売テレビ

KYT鹿児島読売テレビ

 任期満了に伴う曽於市長選挙は18日に投票が行われ現職の五位塚剛さんが3期目の当選を果たした。
 現職と新人の2人が立候補した曽於市長選挙は開票の結果、現職の五位塚剛さん67歳が1万95票、新人で元市議の上村龍生さん69歳が7595票で五位塚剛さんが3期目の当選を果たした。
 五位塚さんは上村さんが中止を求めていた本庁舎の増築計画について早急にやるべきと推進を訴えていて「本庁の庁舎建設は無駄遣いではなく市民のために必要で早急にやらないといけない。南海トラフ地震が来ても市民の命と暮らしを守る重要な役割を果たす」と述べた。
 投票率は、60.70%で4年前の前回を3.77ポイント下回った。

7671チバQ:2021/07/25(日) 20:09:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/26ecded4eff66af6d5381f4d4d006bdfa42b6db6
奄美市長選挙 元県議会議員の永井章義氏(64)出馬表明
7/22(木) 19:20配信
鹿児島ニュースKTS
鹿児島テレビ

2021年11月に任期満了を迎える鹿児島県奄美市の市長選挙に県議会議員だった永井章義さんが立候補する意向を明らかにしました。

奄美市出身の永井章義さん(64)は7月20日付で5期務めた県議会議員を辞職し、22日、奄美市長選挙に無所属で立候補する意向を明らかにしました。

永井さんは県議時代の人脈を生かし、新型コロナで打撃を受ける事業者への支援や、奄美の観光振興に力を入れたいと話しました。

このほか奄美市長選挙には元奄美市議会議員の安田壮平さん(42)も立候補する意向を表明しています。

なお、奄美市長を3期務めた朝山毅市長は今期限りで勇退を表明しています。

鹿児島テレビ

7672とはずがたり:2021/07/26(月) 14:39:04
長崎県議復党巡り不協和音 自民・北村会長奔走も支部認めず
次期衆院選危惧する声も
https://nordot.app/768657387857920000?c=39546741839462401
2021/5/22 11:04 (JST)
c株式会社長崎新聞社

 自民党県連会長で衆院議員の北村誠吾氏(74)=長崎4区=が、2年前に離党した松浦市区選出の県議、石本政弘氏(66)の復党に奔走している。だが前回の県議選で石本氏に敗れた前県議が支部長を務める党松浦支部は復党を認めず、県連3役も「地元の意向を尊重する」との立場。昨年秋には次期衆院選の4区の公認候補をめぐり“再考騒動”が起きており、相次ぐ不協和音に選挙態勢を不安視する声も聞かれる。
 昨年11月、北村氏は松浦支部を訪ね入党希望200人の名簿を提出した。「入党手続きを進めてほしい」。この時北村氏は石本氏の復党との関連には触れなかったが、支部側はそう直感したという。
 複数の関係者によると、石本氏は昨年6月、支部に復党願いを提出したが認められなかった。このため復党を念頭に石本氏の有力支援者が自民県議の「ノルマ」とされる200人の党員確保に動いたという。北村氏は「石本氏の父親は地元農協の元組合長で、私もずっと付き合っていた。松浦に自民県議の支部がないため市民と県政のつながりが不十分だ」と話す。
 だが支部関係者は「支部には60人くらいしかいないのに、約3倍の入党を一度に頼まれても困る。現執行部を退陣させる意図でもあるのか」と疑念を抱く。

 2年前の県議選松浦市区では、無所属新人の石本氏が自民公認で当時の現職、高橋勝幸氏(72)を破り初当選。だが石本氏が自民党籍のまま1人区で公認候補と戦ったことが内規で除名処分などに当たるとされ、北村氏の勧めもありいったん離党した。現在も松浦支部長は高橋氏が務める。
 背景には県議会の会派「自民」と「自民・県民会議」の勢力争いもある。「自民」は衆院議員の谷川弥一氏(79)=長崎3区=と参院議員の金子原二郎氏(77)=長崎選挙区=、「県民会議」は衆院議員の加藤寛治氏(75)=長崎2区=にそれぞれ近いとされる。高橋氏は県議時代「自民」に所属していたが、加藤氏の元秘書の石本氏は「県民会議」に入った。
 現在、最大会派は17人の「県民会議」だが、うち自民党員は14人。一方、第2会派の「自民」は15人全員が党員で、党県連の3役を独占。「県民会議」側には石本氏の復党で県連内の勢力を拮抗(きっこう)させたいとの思惑があるとみられる。
 複数の関係者によると、先月の党紀委員会で北村氏が石本氏の問題を持ち出し意見が交わされたが、「当事者の話を聞いていないのでこれ以上の審議は難しい」として、その場はいったん収まった。県連内には「地元支部が復党を認めていないのに、いきなり県連レベルで議論するのはおかしい」との声も根強い。
 石本氏はその後も復党願いを支部に提出したが、再び受け入れられなかった。200人の入党希望も支部は「慎重に審査する」としているが、党関係者からは「入党のお金も払っているのだから、早く手続きすべきだ」との不満も漏れる。
 一方、北村氏や周辺も党紀委員会の再度の開催を模索してきたが、厳しい状況。ただ会長任期の今月23日までに石本氏の復党に「道筋を付けたい」意向だ。
 次期衆院選の長崎4区の公認候補を巡っては昨年秋、北村氏の地方創生担当相時代の失言などを理由に、松浦を含む地元5支部長から再考や公募を求める上申書が、県連幹事長の外間雅広氏(62)に提出された。党本部が「候補は原則現職」との方針を示しいったん決着したが、複数の地元党員からは「北村氏が復党を強引に進めれば地域がばらばらになるのではないか」と危惧する声も上がっている。

7673チバQ:2021/07/27(火) 19:15:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/e70464f48153251490d8fb0dba8b0b30b85ec32d
佐賀市長選に副市長経験・元農水省官僚の馬場氏が立候補【佐賀県】
7/27(火) 18:43配信

任期満了に伴う10月の佐賀市長選挙に、元農林水産省官僚で2016年から2年間、市の副市長を務めた馬場範雪さんが立候補を表明しました。

立候補表明 馬場範雪氏:「副市長時代に課題と思っていたこと、道半ばのもの、待ったなしの課題もたくさんあり、佐賀市の将来のために、すぐにでもお役に立てることがある」

佐賀市長選挙への立候補を表明したのは、鹿島市出身で新人の馬場範雪さん60歳です。
馬場さんは九州大学農学部を卒業後、1986年に農林水産省に入り、九州農政局地方参事官などを務めました。また、2016年から約2年間、佐賀市の副市長を務めていました。
会見では“市民が主役のまちづくり”を目指し、国とのパイプも生かして特に洪水対策に力を入れたいと意気込みました。

佐賀市長選をめぐっては、現職の秀島敏行さんが立候補しない考えを表明していて、これまでに馬場さんを含め新人5人が名乗りをあげています。

サガテレビ

7674チバQ:2021/08/04(水) 15:06:37
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20210804064800.html
前西原・池間・糸数の新人3氏が立候補 与那国町長選 8日投開票
2021/08/04 06:48沖縄タイムス

前西原・池間・糸数の新人3氏が立候補 与那国町長選 8日投開票

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 任期満了に伴う沖縄県与那国町長選が3日告示され、新人で前町議会議長の前西原武三氏(67)=自民公認・公明推薦、新人で元町議の池間龍一氏(70)=無所属、新人で元町議会議長の糸数健一氏(67)=無所属=が立候補を届け出た。投開票は8日。

 2日現在の選挙人名簿登録者数は1326人(男性727人、女性599人)。期日前投票は4〜7日の午前8時半〜午後8時、町構造改善センターで行われる。

 前西原武三氏(まえにしはら・たけぞう)1954年2月26日生まれ。町久部良出身。八重山農林高卒。90年から町議を8期31年間務めた。

 池間龍一氏(いけま・りゅういち)1950年10月15日生まれ。町祖納出身。日大中退。町議3期の後、町の総務財政課長などを務めた。

 糸数健一氏(いとかず・けんいち)1953年8月18日生まれ。町祖納出身。東京理科大中退。2006年の町議選で初当選した。

7675名無しさん:2021/08/09(月) 09:41:37
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20210808/5090015271.html
与那国町長選 元町議会議長の糸数氏初当選
08月08日 23時52分
任期満了に伴う与那国町長選挙は8日投票が行われ、無所属の新人、糸数健一氏がほかの新人2人を抑えて初めての当選を果たしました。

与那国町長選挙の開票結果です。

糸数健一(67)、無所属、新、当選。628票。
前西原武三(67)、自民、新。506票。
池間龍一(70)、無所属、新。55票。

元町議会議長の糸数氏がほかの新人2人を抑えて初めての当選を果たしました。

糸数氏は67歳。

石垣島地方気象台や気象庁での勤務を経て、平成18年から町議会議員に3回当選し、平成26年からは議長も務めました。

糸数氏は「4年という任期の中でスピード感を持って町の再生と創生に取り組み町民の所得向上を図ります」と話しています。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/801068
糸数健一氏が初当選 与那国町長選
2021年8月8日 22:03
 任期満了に伴う沖縄県の与那国町長選が8日投開票され、新人で元町議会議長の糸数健一氏(67)=無所属=が628票を獲得し、次点に122票差をつけて初当選を果たした。4期16年間に及ぶ現外間守吉町政からの刷新を訴え、支持を得た。投票率は91・03%で、前回を1・90ポイント下回った。

 糸数 健一氏(いとかず・けんいち)1953年8月18日生まれ。町祖納出身。東京理科大中退。2006年の町議選で初当選した。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1371567.html
与那国町長に反現職の糸数氏が初当選 投票率91・03%
2021年8月8日 20:57

 【与那国】任期満了に伴う与那国町長選は8日、投開票され、新人で元町議会議長の糸数健一氏(67)=無所属=が628票を獲得し、現職の後継で前町議会議長の前西原武三氏(67)=自民公認、公明推薦=に122票差、元町議の池間龍一氏(70)=無所属=に573票差を付け初当選した。

 糸数氏は取材に「責任の重さを感じている。分け隔てなく、全町民の幸せのために頑張る所存だ」と抱負を述べた。

 当日有権者数は1327人(男性727人、女性600人)。投票総数は1208票で無効票は19票だった。投票率は91・03%で、前回選挙の92・93%から1・9ポイント下落した。

糸数 健一(いとかず・けんいち) 1953年8月18日生まれ。町祖納出身。東京理科大中退。2006年に町議に初当選。17年の町長選に出馬した。

7676チバQ:2021/08/10(火) 11:10:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/c543352c42dbce14ea179a87d264522d266dc66c
与那国町長選 新人糸数氏が初当選 22年ぶり非自民町長 保革共闘、前西原氏に122票差
8/9(月) 9:36配信

八重山日報
当選の知らせを受け、バンザイする糸数健一氏と支持者=8日午後10時4分、与那国町祖納

 任期満了に伴う与那国町長選が8日投開票され、無所属の元町議会議長、糸数健一氏(67)が628票を獲得、自民公認の新人で前町議会議長の前西原武三氏(67)=公明推薦=、元町議の池間龍一氏(70)を破って初当選を果たした。前西原氏には122票差。「非自民町長」は1999年以来、22年ぶりとなる。
 今選挙では4期16年務めた外間守吉町長が勇退を表明し、前西原氏を後継指名。糸数氏は外間氏に敗れた前回17年に続く出馬となった。保守層は前西原氏支持と糸数氏支持で分裂し、2人の争いにリベラル路線を掲げる池間氏が絡む構図になった。
 糸数氏は保守票だけでなく、町政交代に期待する革新票も取り込み、保革共闘の選挙態勢を構築。糸数氏を支持する保革野党5人の町議を中心に、女性部や青年部がまとまり、若い世代の票の掘り起こしが奏功した。前回町長選の反省から、一枚岩の体制で選挙戦を優位に進めた。前西原氏は外間町政の実績継承をアピールし、自公連携をバネに支持拡大を図ったが、外間町政に対する長期政権批判のあおりを受け、一部の保守層の支持離れが進んだ。池間氏は支持が伸び悩んだ。
 町長選では99年の故・尾辻吉兼氏以来、6期連続して自民党公認候補が当選してきたが、長期政権に終止符が打たれる。
 与那国町は過疎化にどう歯止めを掛けるかや、観光産業、農水産業の振興などが大きな課題。糸数氏は雇用創出による経済のパイ拡大と町民の所得向上を掲げた。
 町長選の期間中に島内で新型コロナウイルスが急拡大。各陣営とも有権者との接触を極力避け、遊説や電話作戦に力点を絞る異例の選挙戦を余儀なくされた。
 投票率は91.03%で、前回町長選を1.9ポイント下回った。

7677チバQ:2021/08/10(火) 12:30:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b28a55223d092ca19861972852ecde4a3bec269
宮崎市支部、清山氏推薦 宮崎市長選
8/7(土) 9:50配信

10
この記事についてツイート
この記事についてシェア
宮崎日日新聞
 2022年2月の任期満了に伴う宮崎市長選で、自民党県連宮崎市支部(日高義幸支部長)は6日、臨時役員会を開き、元県議の清山知憲氏(39)を推薦することを決めた。同市内の他の3支部は現職で4期目を目指す戸敷正氏(68)の推薦、1支部は戸敷、清山両氏の推薦を既に決定。18年の前回市長選に続いて自民内で対応が割れる分裂選挙となるのは必至の情勢だ。

宮崎日日新聞

7678チバQ:2021/08/17(火) 22:37:44
>>6194 那覇市議会
2018年時点会派構成


◆自民党(10人◆
久高友弘
粟國彰
奥間亮
大山たかお
吉嶺努
山川典二
外間有里
比嘉啓登
金城直子
花城典史

◆公明党(7人)◆
糸数 昌洋
野原嘉孝
大城幼子
幸地わかえ
翁長俊英
吉里明
金城亮太

◆ニライ(6人)◆
多和田栄子
清水磨男
平良識子  
山田マドカ
糸数貴子
瀬名波奎

◆日本共産党(5人)◆
古堅茂治
湧川朝渉
我如古一郎
前田千尋
西中間久枝
 

◆無所属クラブ(3人)◆
當間安則
奥間綾乃
宇根良也
 

◆立憲民主・社大(3人)◆
與儀喜邦
上原快佐
普久原朝日
 

◆無所属の会(2人)◆
前泊美紀
中村圭介
 

◆みんなの協働!(2人)◆
上里直司
上原仙子

◆無所属◆
坂井浩二
屋良栄作

7679チバQ:2021/08/18(水) 14:50:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf31ac20178ce00f8aa2180946c81e4f98e4628b
農水副大臣が「帰省自粛要請」を無視して地元で挨拶回り 線香代「100円」と名刺の証拠写真
8/18(水) 11:03配信

デイリー新潮
公選法に抵触か
宮内秀樹衆議院議員

 宮内秀樹・農林水産副大臣(58)が、お盆休み中に選挙区へ“里帰り”し、地元有権者に「線香代」として100円を渡したことが、デイリー新潮の取材で判明した。

編集部が入手した名刺と100円玉が置かれた写真【写真3枚】

 ***

 宮内副大臣は福岡4区から選出された自民党所属の衆議院議員。まずは地元有権者の声をご紹介しよう。

「お盆は8月13日から始まりますが、私が宮内さんを目撃したのは12日でした。ご本人自ら、精力的に選挙区の有権者を回っていました。奥さんも別行動で、有権者のお宅を訪ねているのを見ました」

 総選挙は近い。“平時”であれば何の問題もない行動だが、今はコロナ禍で帰省の自粛が求められているのはご存知の通りだ。念のためTBS NEWSが配信した記事のタイトルだけ下にご紹介する。

「西村経済再生相『帰省によるクラスターすでに多数』 お盆帰省の自粛呼びかけ」(TBS NEWS:8月10日)

 内容は省略しても問題ないだろう。前出の地元有権者は「やはりおかしいですよね」と首を傾げる。

「宮内さんは『国会議員は地元へ帰るのも仕事だ。単なる帰省ではない』と主張するのかもしれませんが。とはいえ、菅内閣の大臣が『お盆に帰るな』と呼びかけているわけですよ。国会議員なら国民の模範となって当然でしょう。宮内さんだって歴とした菅内閣の閣僚じゃないですか。同じ閣僚の西村大臣が『帰省しないでくれ』と言っているんですから、それに従わないというのはどうなんでしょうか」

出身は松山市
 宮内副大臣は2012年に初当選し、現在は当選3回。所属派閥は二階派と、なかなか“安倍チルドレン”な経歴だ。

 実際、週刊文春に「高速道路の耐震補強工事で、手抜き工事を行った地元業者を不当に擁護した」などと報じられたことがある(註1)。

 ご自身は福岡県とは縁もゆかりもない。1962年、愛媛県松山市に生まれ、高校まで松山市で育ち、大学は青山学院に進んだ。

 卒業すると、地元・愛媛の大物議員だった塩崎潤・元総務庁長官(1917〜2011)の秘書となった。故・塩崎氏の長男が、次の衆院選での引退と長男への世襲を発表して話題になった塩崎恭久・元厚労大臣(70)だ。

 宮内副大臣と福岡4区の縁は、同じ選挙区で選出された渡辺具能・元国交副大臣(80)の秘書を務めたことがきっかけだ。そして12年に、渡辺元副大臣の“後継者”として出馬し当選した。

 来る衆院選は、いわゆる“安倍チルドレン”の自民党議員には厳しい選挙になるといわれる。そのため宮内副大臣は、熱心に地元を回っているということなのだろう。

7680チバQ:2021/08/21(土) 00:58:49
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASP8M7539P8MTNAB002.html県外ゴルフの町長減給案、議会が否決 突然辞職の議員も
2021/08/20 10:17朝日新聞デジタル

県外ゴルフの町長減給案、議会が否決 突然辞職の議員も

日之影町議会議場の入る町役場=2021年4月、宮崎県日之影町

(朝日新聞デジタル)

 宮崎県が新型コロナウイルス対策として、県外との不要不急の往来自粛を要請していた7月末に日之影町の佐藤貢町長と工藤裕士副町長、一水輝明議長が集団で隣県のゴルフ場を訪れていた。これを受けて佐藤町長らは自らの減給案を18日に議会に提案したが、議会は否決。さらに一議員が突然辞職願を出すなど混乱が広がった。

 佐藤町長らによると、町長と副町長、議長を含む近所のゴルフ仲間12人で、7月25日に大分県竹田市内のゴルフ場を訪問。当時まだ町で感染者が出ていなかった▽日頃接している町民だけ▽県内のほとんどのゴルフ場より近い――などの理由で敢行したという。

 自らの行動を反省するとして佐藤町長は減給5割(3カ月)、工藤副町長は減給3割(同期間)の処分にするための条例改正案を臨時議会に提案。だが、賛成3反対4で否決された。

■議長に不信任案 議員が突然辞職

 反対した議員らは取材に、「これで片がつくと思われたくない。どんな内容でも反対すると決めていた」「減給率が低い」「説明の仕方や姿勢に納得がいかなかった」などと説明した。

 佐藤町長は議会後、朝日新聞の取材に「自分の認識や思慮のなさでご迷惑をおかけした」と述べ、あらためて9月定例議会で9、10月の給与全額返上を提案する意向を明かした。

 一方で議会はこの日、議長に対する不信任案を賛成多数で可決。だが一水議長は「襟を正して議長としての職を全うする」と続投の意思を表明。その後、甲斐徳仁議員が辞職願を突如提出し、賛成多数で承認された。町長らの減給案に反対していた甲斐議員は取材に、「議長への不満が6割と町長への不満が4割」と辞職理由を話した。

 加えて、「問題の論点が『誰がマスコミにリークしたのか』といった犯人捜しにすりかえられ、自分がリークしたかのような扱いを一部の町民らに受けた」と主張した。

 日之影町では11月に町長選が予定されており、佐藤町長は3期目を目指し出馬する意向を示している。今後も、その意思に変わりはないという。(浜田綾)

7681チバQ:2021/08/22(日) 10:55:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/f05d615c1437abcebb452e3628bbca692a893acd
八代市長選、22日告示 現職と新人の一騎打ちか 市議選も
8/21(土) 11:29配信

0
この記事についてツイート
この記事についてシェア
熊本日日新聞
 任期満了に伴う熊本県八代市長選と同市議選が22日、告示される。市長選には、いずれも無所属で表明順に、3選を目指す現職の中村博生氏(62)=自民・公明推薦=、新人で市議の亀田英雄氏(60)が立候補を表明している。ほかに立候補の動きはなく、一騎打ちの公算が大きい。

 中村氏は、昨年12月の市議会定例会で「これまでの歩みを止めず、新たな取り組みに挑戦する」と出馬表明。昨年7月の豪雨で被災した坂本町の創造的復興の加速化、次代を担う子どもの育成などを掲げる。

 亀田氏は6月、「市民に丁寧な説明や情報公開をし、市民と対話を重ね、市民が納得できる政治を進めたい」と出馬宣言。坂本町の被災者の生活再建や復旧復興、政策の市民公募、教育予算の拡充などを訴える。

 定数28の市議選は現職22、元職2、新人8の計32人が立候補する見通し。

 いずれも立候補の届け出は、22日午前8時半〜午後5時、市千丁コミュニティセンターで受け付ける。期日前投票は23〜28日の午前8時半〜午後8時、桜十字ホールやつしろや各市支所など11カ所で(一部は時間繰り上げや期間短縮)。泉、坂本地区の一部は移動投票車が巡回する。

 投票は29日午前7時〜午後8時、市内87カ所で(うち32カ所で2〜4時間繰り上げ)。午後9時20分から、トヨオカ地建アリーナで即日開票される。

 6月1日現在の有権者数は、10万4310人(男4万8573人、女5万5737人)。(元村彩)

7682チバQ:2021/08/23(月) 13:25:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/541ecf37c502a3228072ece4546d8c708c434822
衆院選鹿児島1区 自民公認争い決着 宮路氏〝ノーサイド〟議席奪還誓う 保岡氏 「本当に無念。父に申し訳ない」
8/23(月) 11:30配信

南日本新聞
記者の質問に答える保岡宏武氏。右は宮路拓馬氏=鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテル

 次期衆院選鹿児島1区の自民党公認争いが決着した22日、候補に内定した現職の宮路拓馬氏(41)=比例九州=は「協力をもらい、新たな戦いに向けて全力を挙げる」と議席奪還を誓い、ノーサイドとの考えを示した。比例九州に回る新人の保岡宏武氏(48)は「本当に無念。支援者、後援会に再び悔しい思いをさせた」と複雑な心境を明かした。

【写真】合同会議後、会見に臨む(左から)保岡宏武氏、宮路拓馬氏ら=鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテル

 県連会合後の記者会見。両氏は並んで座り、緊張した面持ちで、じっと前を見据えた。

 「保岡氏の協力がなければ当選は困難」。1区公認が事実上決まった宮路氏は、保岡氏の比例名簿上位の処遇を目指す覚悟を表明するなど配慮をにじませた。浮動票が多い県都での選挙は初めて。新型コロナウイルス対策を巡る政権批判が続く中、「取り組みをしっかり訴える」と決意を新たにしていた。

 保岡氏は2017年10月の衆院選で落選後、党公認を再び目指して活動してきた。公認に漏れた場合、周辺では無所属での立候補を模索する動きもあったが、「自民党にとって厳しい選挙。党員としての責任を果たすため決断した」と受け入れの理由を説明。ただ「後援会にどのように説明すればいいか、浮かぶ言葉もない」と本音を漏らした。

 1区は、法相などを歴任した父親の故・興治さんが長く守ってきた地盤。会見終了後、「父に申し訳ない」と言葉を詰まらせていた。

7683とはずがたり:2021/08/23(月) 22:21:58

先ずは2区か

【深掘り】来年の名護市長選「辺野古」が最大争点 衆院選3区が試金石に
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1379804.html
2021年8月23日 06:10
名護市長選 辺野古 衆院選3区
mail_share

 来年1月23日投開票の名護市長選に向け、名護市議の岸本洋平氏(48)が17日、正式に出馬を表明した。現職の渡具知武豊氏(60)は既に6月15日の市議会定例会の一般質問に答弁する形で出馬を表明しており、一騎打ちの構図がほぼ固まった。1998年の市長選以降、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設による新基地建設は最大の争点だ。「生物豊かな辺野古・大浦湾の海を守る」と掲げた岸本氏に対し、渡具知氏は「推移を注視する」と新基地建設への賛否を明らかにしない構えを続け、選挙戦略の違いが鮮明になっている。  「まずは3区だ」。渡具知、岸本両陣営は10月21日に任期満了を迎える衆院議員選挙の準備に奔走する。名護市は「オール沖縄」勢力が推す現職の屋良朝博氏=立民=と、菅政権に近い元沖縄担当相の島尻安伊子氏=自民=が議席を争う沖縄3区の票田の一つ。衆院選の結果は名護市長選を占う試金石となるため、双方とも勢いを付けたい考えだ。

 ■財源確保

 辺野古移設問題と併せ...

7684チバQ:2021/08/28(土) 00:22:09
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/725416
<佐賀市長選>坂井氏を推薦 自民地域協議会、保守分裂含みも
8/17 8:00
拡大する

 10月の佐賀市長選で、自民党の佐賀市内8支部でつくる市地域協議会は16日、支部長・幹事長会議を非公開で開き、弁護士で元国土交通省官僚の坂井英隆氏(41)を推薦することを決めた。21日の県連総務会に諮る。推薦を巡る会議は4回を重ね、16日も会長が示す一本化案に最後まで「異議あり」の声が上がり、退席者も出るなど不満もくすぶった。8年ぶりに選挙戦となる市長選は保守分裂含みの様相を呈している。

 地域協議会では、市支部が推す坂井氏と、諸富支部が推す前市地域振興部長の古賀臣介(しんすけ)氏(58)の推薦を協議してきた。

 16日は支部長・幹事長12人に加え、協議会の顧問を務める国会議員と県議の計5人がオブザーバーとして出席する異例の展開になった。嘉村弘和会長によると、8支部のうち5支部が「坂井氏に一本化すべき」、3支部が「古賀氏を推したいが一本化は難しく、自主投票はやむを得ない」となった。

 異議も出る中での結論について嘉村会長は「少数側には悪いが、組織としては(結論を)のんでいただきたい」と話した。県連総務会で地域協議会の結論が覆った前例はない。

 複数の参加者によると、古賀氏を推してきたメンバーの一部が協議会の進め方に反発、「党を離れる」「申請していた市議選推薦願いを取り下げる」といった発言もあったという。(川﨑久美子)

7685チバQ:2021/08/28(土) 00:24:58
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/729163
<佐賀市長選2021>自民市議4人、党公認辞退へ 市長選推薦の決定過程に反発
8/24 7:30

 10月の佐賀市長選の立候補予定者への自民党推薦を巡り、決定過程に反発した佐賀市議4人が、同日程で実施される市議選での公認を辞退する意向を固めたことが23日、分かった。公認や推薦を辞退したり、取り下げたりする考えを示した議員は計6人となり、市長選は保守分裂選挙になる公算が大きくなった。

7686チバQ:2021/08/29(日) 08:49:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e488afeb7cf9c3c3986010a13b07e5b2fc4633
当選翌日、村長が支援者らと14人で飲食 場所は公民館、ほぼマスクなし2時間 鹿児島・大和村
8/29(日) 7:12配信

南日本新聞
(写真:南日本新聞社)

 大和村の伊集院幼(げん)村長が18日夜、村議と役場職員各1人を含む住民ら計14人で、大半がマスクをせず村内の公民館で会食していたことが28日分かった。

 新型コロナウイルスの爆発的拡大で県は独自の緊急事態宣言を発令中。不用不急の外出自粛のほか、会食は少人数・短時間、マスク会話を求めている。

 伊集院村長によると、会食は同氏が村長選で無投票当選した翌日の18日午後7時から約2時間。選挙道具の後片付けをした支援者らが集まり、缶ビールや刺し身を飲み食いした。テーブルにアクリル板の仕切りはなく、村長をはじめ、ほとんどの参加者がマスクを着けていなかった。

 伊集院村長は取材に「先頭に立って対策を徹底するべきなのに申し訳ない。襟を正し住民にもおわびしたい」と話した。

7687岡山1区民:2021/08/29(日) 14:25:29
>>7684
https://news.yahoo.co.jp/articles/6452ec4e5f95ed5547f05da2f96dc6fca1565ff3
<佐賀市長選2021>立憲民主党佐賀県連に4人が推薦願
8/23(月) 12:01配信

8
この記事についてツイート
この記事についてシェア
佐賀新聞
10月にある佐賀市長選の候補者の推薦などについて報告する立憲民主党県連の原口一博代表(右)=佐賀市の県連事務所

 任期満了に伴う10月の佐賀市長選を巡り、立憲民主党佐賀県連は22日、新たに立候補予定者1人から推薦願が出て計4人になったと明らかにし、推薦の判断を遅くとも9月半ばまでに出すとの見解を示した。

 県連代表の原口一博衆院議員が常任幹事会後、説明した。新たに推薦願を提出したのは西九州大教授の田中豊治氏(73)。これまでに前市地域振興部長の古賀臣介(58)、元農林水産省官僚で副市長経験者の馬場範雪(60)、弁護士の堤雄史(36)の3氏も出している。

 市長選を巡り、自民県連は弁護士で元国土交通省官僚の坂井英隆氏(41)の推薦を決めている。

 原口代表は「自民党員で単独推薦を受ける候補に負けるわけにはいかない。これまで佐賀市長選は『オール佐賀』の枠組みで戦ってきた。(歴代市長で)どっぷり政党に足を漬けた人はいない」とけん制した。

 4人には、県連役員がリモート形式で政策を聞き、党員・サポーターらの意見も踏まえて推薦の可否を判断する。

7688チバQ:2021/08/29(日) 21:03:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb5c2d28bc22098a93e427df1ec3c5bacad70303
23年春の熊本県議選「現行区割り」 県議会方針 自民、再編議論に反対
8/29(日) 11:05配信

熊本日日新聞
(写真:熊本日日新聞)

 2023年春予定の次期県議選について、熊本県議会が現行の区割りで実施する方針を決めたことが28日、分かった。最大会派の自民党県議団が、選挙区再編を検討する委員会の設置に反対した。現行は21選挙区で、総定数は49。

 19年県議選では、無投票当選者の割合が過去最高の4割強となり、専門家は、定数の少ない選挙区を合区してより立候補しやすくするなど、再編の必要性を指摘していた。

 複数の県議によると、非公開であった7月の議会運営委員会理事会で方針を決定した。

 理事会は、主要3会派の自民6人、立憲民主連合1人、公明党県議団1人の計8人で構成。立民連が、無投票になりやすい定数1の1人区の合区など「再編を議論した方が良い」と提案。公明も前向きな姿勢を示した。

 これに対し自民は、20年の国勢調査(速報値)の結果、定数1の選挙区の人口が定数2の選挙区人口を超えるといった「逆転現象」が生じなかったことなどから「見直す必要はない」と主張。採決の結果、6対2で検討委員会設置を見送った。

 19年県議選では、九つある1人区の八つが無投票だった。41道府県議選の状況を分析した崇城大の今井亮佑教授(政治学)は、定数が少ない選挙区ほど無投票になる傾向があり、無投票解消の方策として1、2人区の合区による定数増を提言した。

 2月の熊日の取材に対し、立民連と公明は合区に「賛成」。自民は賛否を保留したが「議論は積極的に進めていい」としていた。

 「平成の大合併」や熊本市の政令市移行などに伴い、県議会は、19年まで過去4回の県議選に向けては選挙区再編を協議する委員会を設けている。(高宗亮輔)

7689チバQ:2021/09/01(水) 19:46:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/98e399ef6cc8137efa5603aafe00916c873a00ca
次期延岡市長選 県議の内田理佐氏が出馬意向・宮崎県
9/1(水) 18:57配信
MRT宮崎放送

宮崎放送

 次期宮崎市長選挙と延岡市長選挙は来年1月23日に投開票が行われることになりました。
 こうした中、延岡市長選挙に、県議会議員の内田理佐氏が、出馬する意向があることが分かりました。

 県議会・延岡市選挙区選出の内田氏は、MRTの取材に対し、「複数の市民団体などから出馬要請を受け検討している」として、次の延岡市長選挙に立候補する意向があることを明らかにしました。

 内田氏は、現在、後援会と協議中で9月県議会の閉会後、正式に態度を表明する見通しです。

(内田理佐氏)「私だけでなくて後援会みんなで考えていこうとなっているので、しかるべき時が来ましたら、皆さんへ出る出ないの判断をきちっとさせていただきたいと思っています」

 内田氏は延岡市出身の47歳で、おととしの県議選で初当選し、現在1期目となっています。

 次期延岡市長選は、来年1月16日告示、23日に投開票され、現在、現職の読谷山洋司氏が立候補を表明しています。

 一方、現在、4人が立候補を表明している宮崎市長選挙の日程も来年1月16日告示23日投開票で実施されることが決まりました。

7690チバQ:2021/09/03(金) 10:40:38
楽しくなってきましたw
https://news.yahoo.co.jp/articles/730bbce7b958d98567fc9dac499a28780753d04f
「知事のコロナ対策の評価が異なる」 沖縄県議会議長が与党会派を離脱 与野党同数に
9/3(金) 6:14配信

琉球新報
赤嶺昇沖縄県議会議長

 沖縄県議会議長の赤嶺昇氏が2日、所属する県議会与党の「会派おきなわ」を離脱した。赤嶺氏は同日までの本紙の取材に、「玉城デニー知事の新型コロナウイルス対策への評価が(会派の他の議員と)異なる」などと離脱の理由を述べた。無所属となる赤嶺氏は今後、県政に対して中立的立場になるとしている。

 赤嶺氏が与党的立場から中立に移るため、県議会構成(48議席)は与党24、野党・中立24と同数になる。一方で議長は採決には加わらないので、議案採決への影響は限定的とみられる。

 会派おきなわには平良昭一氏、新垣光栄氏の2人が残ることになる。会派代表の平良氏は「中立性が求められる議長が会派で動くにはいろいろ不都合がある。これまでのつながりが切れるわけではない」とした。

 赤嶺氏は昨年6月の県議選後の議長選で野党・中立と会派おきなわの投票により、与党側が推す候補を下して議長に就任した。

 今年5月には自民、公明会派と連名で玉城知事に県新型コロナ感染症対策本部長の辞任を求めるなど知事批判のトーンを高めていた。

 赤嶺氏は2日、「オール沖縄会議」へも脱退を通知した。赤嶺氏は取材に対し、今後続く選挙への対応については「その都度判断する」と述べるにとどめた。

琉球新報社

7691チバQ:2021/09/07(火) 19:42:29
https://news.goo.ne.jp/article/sagatv/region/sagatv-2021090707114.html
佐賀市長選 立憲民主党が前地域振興部長を支援へ
2021/09/07 19:00佐賀ニュース サガテレビ

佐賀市長選 立憲民主党が前地域振興部長を支援へ

佐賀市長選 立憲民主党が前地域振興部長を支援へ

(佐賀ニュース サガテレビ)

立憲民主党佐賀県連は7日、10月に予定されている佐賀市長選挙について、立候補を表明している佐賀市の前地域振興部長、古賀臣介さんを支援すると正式に発表しました。7日、党本部の常任幹事会で県連の意向を報告し承認を得ていて、推薦という形は取りませんが、「公認候補並み」の支援をしていくとしています。

7692チバQ:2021/09/07(火) 20:42:18
14666井本宗司
11047永利恭子

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/796415/
福岡・大野城市長に井本氏が5選 16年ぶり選挙戦、新人破る
2021/9/5 23:57 (2021/9/6 1:08 更新)

 福岡県大野城市長選は5日投開票され、無所属現職の井本宗司氏(69)=自民、立民、公明推薦=が、無所属新人で元県職員の永利恭子氏(59)を破り、5選を果たした。


 選挙戦は16年ぶり。井本氏は、新型コロナウイルス対策や西鉄天神大牟田線の連続立体交差事業を生かした長期的な町づくりなどを訴えた。

 投票率は32・01%で過去最低。当日有権者数は8万1158人(市選管調べ)。

7693チバQ:2021/09/07(火) 20:43:58
https://nordot.app/807250560902463488?c=39546741839462401
佐賀・多久市長に横尾氏7選
現職最多、2新人破る

2021/9/5 23:12 (JST)9/5 23:21 (JST)updated
 任期満了に伴う佐賀県多久市長選が5日、投開票され、無所属で現職の横尾俊彦氏(65)が、いずれも無所属新人の元派遣社員副島満氏(63)、農業弥富博幸氏(67)を破り7選を果たした。全国市長会によると、現職市長としては最多選となる。投票率は47.61%で過去最低。

 横尾氏は多選批判の声に対し「長いから悪いということではない。一期一期、時代の要請に応えることを意識してきた。より良い仕事をすることで応えていく」と取材に述べた。

 横尾氏は1997年に初当選。2〜4期目は無投票で再選を重ねた。13年は自民推薦候補を僅差で破り5選。前回選は無投票だった。

7694チバQ:2021/09/07(火) 20:44:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/2af1a341138cbcd9b825faa65282638682dce923
【開票結果・確定】多久市長選挙 現職・横尾氏が7選 投票率は過去最低47%【佐賀県】
9/5(日) 22:25配信

サガテレビ

多久市長選挙の開票結果
【当選】横尾俊彦氏(65)現職 5534票
弥富博幸氏(67)新人582票
副島満氏(63)新人1192票

投票率47.61%(過去最低)

*5日午後10時7分確定

7695チバQ:2021/09/07(火) 20:47:18
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/792822/
八代市長に中村氏3選
2021/8/29 23:14 (2021/8/30 0:29 更新)
熊本県八代市長選は29日投開票され、無所属現職の中村博生氏(62)=自民、公明推薦=が、無所属新人で元市議の亀田英雄氏(60)を破り3選を果たした。

 昨年7月豪雨を踏まえた災害対策などが主な争点。自民県議出身の中村氏は、国会議員や県議、市議選の自公候補と連携した組織戦を展開し「災害に強いまちをつくる」などと訴えた。

 投票率は56・86%で過去最低。当日有権者数は10万3235人(市選管調べ)。

7696チバQ:2021/09/08(水) 02:38:45
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/796779/

ごみ収集委託巡り田川市議が職員に圧力か 政倫審、市民請求で初開催
2021/9/7 5:57 [有料会員限定記事]
吉川 文敬


 田川市政治倫理審査会は6日、来年4月から始まる予定の家庭用ごみ収集業務の民間委託を巡り、「市議から市職員への圧力があった」とされる問題について初会合を開いた。市民ら61人が8月、市政治倫理条例に基づき「政治倫理基準違反の疑いがある」と小林義憲議長に調査請求書を提出していた。市民の請求による政倫審の開催は同市で初めて。

 審査会は非公開で行われた。出席者によると、初会合では、市幹部から今後、経緯の説明を聞いた上で、圧力をかけたとされる市議を含む関係者の聞き取り方法など調査の進め方について論議したという。...

7697チバQ:2021/09/09(木) 11:22:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/f80e4799f05a7e0b80101515e21fac84c438c571
コロナ対策中 職員が多人数会食、感染 監督責任 町長、副町長を減給 鹿児島・大崎町
9/9(木) 9:55配信

南日本新聞
(写真:南日本新聞社)

 大崎町は、新型コロナウイルス感染対策を推進中に職員が多人数で会食していた問題を受け、管理監督責任として、東靖弘町長の給与月額を10月から2カ月間、千歳史郎副町長を1カ月間、それぞれ10%減額する。8日の町議会本会議で、関連の条例制定議案が可決された。

 会食は6月25日夜、町内の飲食店であり、東京の事業者4人と町職員9人の計13人が出席。その後、町職員5人の感染が判明した。

7698チバQ:2021/09/15(水) 13:38:13

2836 :チバQ :2021/09/15(水) 13:28:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/998a5380d2b140a662f9044aeebd770ca5a4e294
【独自】玉城知事支援の中核「金秀G」自民候補支持へ 衆院沖縄1区「オール沖縄」から一転
9/15(水) 11:22配信

琉球新報
翁長前知事(右)を支持してきた金秀Gの呉屋会長=2017年5月

 金秀グループ(呉屋守将会長)が次期衆院選で、自民候補を支持する方針を固めたことが14日、分かった。翁長県政誕生に尽力し、辺野古新基地建設に反対する「オール沖縄」を経済界から支える代表的な企業グループだったが、立場を大きく転換することになる。呉屋会長は14日、琉球新報の取材に応じ「基地反対のテーマだけでは沖縄の未来は開けない」と述べ、経済発展や沖縄振興の推進に向けて自民党候補の支持に回る考えを示した。


 呉屋会長によると、オール沖縄の候補者と面談した際に「支援できない」との意向を伝えた。衆院沖縄1区は、自民現職の国場幸之助氏を支持する方向で調整している。2〜4区の対応についてもグループ内で今後検討する考え。

 取材に対し呉屋氏は、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古新基地建設については「昨年の県民投票で7割の反対が示されている」として、反対の民意は出ているとの認識を示した。その上で「今後は沖縄の経済発展や沖縄振興について、経済界の立場でどの候補者がふさわしいのかを考えたい」と語った。

 呉屋氏は2014年の知事選で故・翁長雄志知事の選対本部長を務め、保革を取り込んだ「オール沖縄」の誕生に尽力した。翁長県政誕生後は「辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議」の共同代表を務めていたが、18年1月に辞任。翁長氏の死去に伴う18年の知事選以降は、玉城デニー知事の後援会会長を務めたものの、20年9月に辞任し、事実上、オール沖縄との距離をとっていた。(池田哲平)

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1392591.html
【深掘り】オール沖縄に痛手…なぜ金秀Gは自民候補支持に至ったのか
2021年9月15日 11:08
 金秀グループが自民党支持を打ち出す背景には、革新色が強まる「オール沖縄」の現状への不満があったほか、自民党への批判を続けることによって建設業などグループの事業への影響を懸念したとみられる。玉城デニー知事を支える「オール沖縄」にとって、保守・経済界へのウイングの広がりを象徴する顔役であった呉屋守将会長が離反を明確にすることは、次期衆院選の情勢にとどまらない痛手となる。
...

7699チバQ:2021/09/21(火) 09:35:38
ん?バックはいるのか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f63c7e1b60e47574f249507b94c0c6bdab6b320
沖縄県知事選 砂川靖氏が立候補の意向「現県政の交代必要」
9/21(火) 8:32配信

沖縄タイムス
砂川靖氏(提供)

 来年の沖縄県知事選に向け、県保健医療部長などを務めた砂川靖氏(61)が立候補する意向を固めたことが20日、分かった。立候補の主な理由について、本紙取材に「現県政の交代が必要だ」と答えた。

 砂川氏は「来年は日本復帰50年で、沖縄は重要な転換期を迎えている」と指摘。沖縄振興特別措置法や次期振興計画について、法律の延長や制度がなくなった後の行政運営の仕組みを整えていく必要があると強調した。

 米軍基地問題では「米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設には容認の立場だ」と述べた。

 基本政策などは、新型コロナウイルス緊急事態宣言解除後に記者会見し、発表する方針。

 砂川 靖氏(すなかわ・やすし) 1960年4月5日生まれ。那覇市出身。琉球大卒。2016年4月から4年間、県保健医療部長を務めた。20年4月に県保健医療福祉事業団の専務理事に就任、今年3月末に退職した。現在無職。

7700チバQ:2021/09/25(土) 00:57:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/f104ac165291b3f680c1b3f7f48e8e0ad6d52560
佐賀市長選 医師・細川氏が立候補表明 7人目の表明で大混戦へ 現職は不出馬【佐賀県】
9/24(金) 19:50配信
任期満了に伴い来月行われる佐賀市長選挙に久留米市在住の医師、細川博司さんが立候補を表明しました。

立候補表明・細川博司(ほそかわ・ひろし)氏:「命に関わりますから、医者としてはどうしても黙っておれんわけでございます」
佐賀市長選挙への立候補を表明したのは、福岡県久留米市在住の医師で新人の細川博司さん61歳です。細川さんは山口県宇部市出身で大分医科大学大学院を修了後、2006年からは久留米市内に開設した診療所で院長を務めています。会見では「現在のコロナ対策は間違っている」と述べ、ワクチン接種やPCR検査の中止などを政策に掲げました。

佐賀市長選をめぐっては、現職の秀島敏行さんが立候補しない考えを表明した一方、これまでに新人7人が名乗りをあげていて、混戦が予想されています。

サガテレビ

7701チバQ:2021/09/25(土) 00:57:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f2c2b17efa139153b356acce907bb001fc4defa
鹿児島県 いちき串木野市長選挙に中屋前副市長が出馬を表明
9/24(金) 19:40配信
現職が引退を表明した、任期満了に伴う11月のいちき串木野市長選挙に24日付で副市長を退任した中屋謙治さんが出馬することを表明しました。

いちき串木野市長選挙に出馬を表明したのは、中屋謙治さん(66)です。中屋さんは、鹿児島県いちき串木野市出身で、大学卒業後、旧串木野市役所に入庁。合併後は、財政課長などを歴任し、定年後の2016年から副市長を務めていましたが、24日付で退任しました。

会見で中屋さんは、新型コロナ対策と少子高齢化対策に取り組みたいと訴えました。

(いちき串木野市長選に出馬表明 中屋謙治氏)「少子高齢化。コロナの経済の疲弊に手を打つ。まだまだ(いちき串木野市に)発展可能性は多分にある。市民の力借り、市民とともに発展させていければとの思い」

いちき串木野市長選挙を巡っては現職で、全国最年長の田畑誠一市長(81)が今期限りでの引退を表明していますが、出馬を表明したのは、中屋さんが初めてです。

いちき串木野市長選挙は10月31日告示、11月7日投開票の予定です。

MBC南日本放送 | 鹿児島

7702チバQ:2021/09/25(土) 07:23:07
1808: 和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY :2021/01/06(水) 09:37:30
順当ですね。
立民、濱田県議擁立へ 衆院選熊本1区

熊本日日新聞 | 01月06日 07:30
https://kumanichi.com/news/id50633

立憲民主党熊本県連が、次期衆院選熊本1区に県連幹事長の濱田大造県議(50)=熊本市中央区=を擁立する方向で検討していることが5日、関係者への取材で分かった。近く県連の候補者選考委員会を開いて最終調整する。

 関係者によると、立民県連は昨年12月下旬に元熊本市長の幸山政史氏(55)の擁立を断念した後、県議を軸に候補者を検討。衆院熊本1区と選挙区が同じ県議選熊本市1区(同市中央区、東区、北区)選出の濱田氏が最有力になったという。

 濱田氏は、早稲田大卒。商社勤務や旧民主党の衆院議員秘書を経て2007年県議選で初当選した。12年衆院選では熊本2区から出馬し、落選している。県議は通算3期目。

 野党の県組織は、次期衆院選に向けて全4選挙区で候補者をすみ分ける共闘態勢を構築している。ただ、当初は旧国民民主党が担当し、立民が引き継いだ熊本1区のみ候補者が決まっていない。

 次期衆院選の熊本1区には、自民党現職の木原稔氏(51)が立候補の準備を進めている。(高宗亮輔、野方信助)

7703チバQ:2021/09/25(土) 07:23:59
768: チバQ :2020/01/09(木) 11:23:18
>>748
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00000005-umk-l45
立憲民主党宮崎県連代表の渡辺創氏 次の衆院選で宮崎1区から出馬へ
1/8(水) 19:09配信宮崎ニュースUMK

テレビ宮崎

次の衆議院議員選挙に向けての県内野党の動きです。立憲民主党県連の代表で県議会議員の渡辺創氏が宮崎1区から出馬することを表明しました。

これは、立憲民主党、国民民主党、社民党それぞれの県連と連合宮崎、県労組会議でつくるCNP会議の中で報告されました。CNP会議では、公認候補の擁立を1区は立憲、2区は国民、3区は社民で棲み分け、それぞれ選挙協力することを確認しています。立憲民主党県連では、去年11月の役員会で、候補者に県連代表で県議会議員の渡辺創氏を推す声が上がり先月末、党本部に公認申請をしました。また、2区については国民民主党が、これから候補者の絞り込みを行う段階で、3区については社民党が、候補者の説得を進めているということです。CNP会議の事務局を務める連合宮崎では、2区、3区の年度内の候補者擁立を求めています。

テレビ宮崎

7704チバQ:2021/09/25(土) 07:25:06
2864: 名無しさん :2021/09/19(日) 02:42:35
次期衆院選宮崎1区 脇谷県議が立候補へ・宮崎県
https://mrt.jp/localnews/?newsid=202109183224

次期衆院選に向けた動きです。自民党県議の脇谷のりこ氏が宮崎1区から立候補を予定していることが分かりました。
宮崎市選挙区選出の自民党県議、脇谷のりこ氏は、MRTの取材に対し、次期衆院選の宮崎1区に無所属で立候補する考えを明らかにし、近く表明する予定ということです。脇谷のりこ氏は、宮崎市佐土原町出身の63歳で、2019年の県議選で初当選し、現在1期目となっています。宮崎1区では、自民党現職の武井俊輔氏が立候補を予定していますが、秘書が、車検切れの車で当て逃げが疑われる事故を起こした問題を受けて、県連は、武井氏を党本部に公認申請しないことを決定。党員や関係団体の対応について自主判断としていて、脇谷氏は、「保守系の受け皿になる必要があり、自らが動かなければならないと思った」と話しています。次期衆院選宮崎1区には、武井氏のほか、元県議会議員で立憲民主党の渡辺創氏、元参議院議員で日本維新の会の外山斎氏が立候補を予定しています。

7705チバQ:2021/09/25(土) 07:27:43

■福津市>>6862
当13,465 吉田浩一 58 無所属 新
落 9,843 阿部弘樹 57 自民  現


1621: チバQ :2020/11/19(木) 20:19:22
1617: 名無しさん :2020/11/18(水) 21:38:45
次期衆院選福岡2、4区 維新、元県議ら擁立へ
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/664928/

>>1617
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/664928/
次期衆院選福岡2、4区 維新、元県議ら擁立へ
2020/11/17 6:00 (2020/11/17 6:14 更新)
西日本新聞 総合面 華山 哲幸 川口 安子
Facebook
Twitter
はてなブックマーク
拡大
西日本新聞社ロゴ

拡大
西日本新聞社ロゴ

拡大
西日本新聞社ロゴ



 日本維新の会は、次期衆院選の福岡2区と同4区にいずれも新人を擁立する方針を固めた。2区は会社役員の新開崇司氏(49)、同4区は元福岡県議の阿部弘樹氏(58)を公認候補として内定した。近く党本部の役員会で正式決定する。

 維新は、九州では宮崎1区で元参院議員の擁立を決めているが、福岡で立候補予定者が明らかになるのは初めて。

 新開氏は、不動産会社の役員で、2019年4月の福岡市議選に維新公認で出馬したが、落選した。

 阿部氏は、旧福岡県津屋崎町(現福津市)の元町長で、自民党の元福岡県議。4期目を目指した19年4月の県議選で落選した。

 維新は、17年の前回衆院選では九州・沖縄の小選挙区に4人を擁立。全員落選したが、うち1人が比例代表で復活当選している。 (華山哲幸、川口安子)

7706チバQ:2021/09/25(土) 07:34:38

2873: チバQ :2021/09/20(月) 09:12:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7686d50e7e41c264656614b206189c7189be312
衆院選長崎 自民4区 瀬川氏公認申請へ 北村氏への不満大きく 総裁選が最終決定に影響も
9/19(日) 10:30配信

長崎新聞
自民党県連の常任総務会後、取材に応じる北村氏=長崎市大黒町、ホテルニュー長崎

 自民党県連が今秋の衆院選長崎4区の公認候補として、前地方創生担当相で現職の北村誠吾氏(74)を選ばなかった背景には、党員の不満が予想以上に大きかったことがあるようだ。
 「佐世保支部の決定をないがしろにする意向調査(投票)には納得できない」。山本啓介県連幹事長が選挙対策委員会(選対)で投票の実施を提案すると、佐世保市・北松浦郡区選出の県議がかみついた。同支部は4区内の党員の約7割を抱える最大の地域支部。11日の総務会で北村氏の推薦を決定していた。
 選対は県内各地の支部や議員らが委員を務める。18日は、北村氏を支持する県議や国会議員、地域支部が投票に反対し、4区関係者らで選考するよう要求。逆に、西海市区選出県議の瀬川光之氏(59)を推す県議や職域支部などは実施を求めた。北村氏側は選対で投票になれば「負ける」とみていたとみられ、舞台を変える必要があった。だが投票するかどうかを投票で決めることになり、実施が確定。北村氏は敗色濃厚となった。
 瀬川氏は8月上旬、地元西海市の3地域支部が県連に公認を求めて以降、4区の周辺部から、じわりと支持を広げた。さらに複数の団体が推薦。その一つで県内最大の職域支部、県看護連盟は記者団から推薦の理由を問われるとそれには直接答えず、北村氏の不安定な国会答弁などが理由で「『次の衆院選は…』などの意見が出ている」と述べた。県連関係者は「こうした世間の一般的な反応を北村氏は理解していない」と手厳しい。
 北村氏を推薦した佐世保支部にも「なじみがない瀬川氏は推薦できないが、本当に北村氏で選挙に勝てるのか」という声が少なくなかった。北村氏は焦りを募らせ、2区候補を選考する今月12日の会合に出席した際、瀬川氏を推す団体の幹部と口論になった。
 選対は当事者の北村氏を除いて34人。当初は両陣営とも「投票なら拮抗(きっこう)する」とみていた。だが少しずつ北村氏側は切り崩され、終わってみれば瀬川氏22票、北村氏12票の大差だった。
 県連は今後、瀬川氏の公認を党本部に申請するが、現在行われている党総裁選が最終決定に影響する可能性がある。北村氏は立候補している岸田文雄前政調会長の派閥に所属。岸田氏が総裁に選出された場合、北村氏を公認することを瀬川氏側は警戒する。
 北村氏は18日、記者団に言った。「11日の第4選挙区支部の役員会では、リモートで参加した党本部が私を公認候補予定者と確認してくれた。(再度)確認してもらうようこれから努めたい」

7707チバQ:2021/09/29(水) 21:45:08
https://www.asahi.com/articles/ASP9F6T91P9DTNAB003.html
えびの市長選、村岡氏が新顔破り4選 企業誘致公約
神谷裕司2021年9月14日 9時30分

4期目の当選の弁を述べる村岡隆明氏=2021年9月12日、宮崎県えびの市小田

[PR]
 宮崎県えびの市長選は12日に投開票され、無所属現職の村岡隆明氏(58)=自民、公明推薦=が、無所属新顔の増田博美氏(61)を破り、4選を果たした。当日有権者数は1万5769人、投票率は過去最低の65・61%(前回69・63%)だった。

 当選確実となった12日午後9時すぎ、村岡氏は同市小田の事務所に妻と一緒に姿を現し、支援者から花束を贈られて大きな拍手を浴びた。新型コロナ対策の飛沫(ひまつ)防止シート越しに「3期目の後半は、私たちが初めて体験するコロナというウイルスとの戦いだった。後援会活動もままならず、選挙では新しいチャレンジャーを迎えて大変苦戦したが、最終的には皆さん方が私を押してくれた」と当選の弁を述べた。

 選挙戦では、3月に完成した産業団地への企業誘致を重点公約として「責任を持って誘致に取り組む。200人の雇用を確保したい」と訴えていた。

 鹿児島県曽於市出身で、東京でコンサルタント会社を経営する増田氏は、大手証券会社勤務や会社経営などの経験をアピールして「人口減少から財政破綻(はたん)に向かう前に、えびの市を変える」と主張したが、及ばなかった。(神谷裕司)

     ◇

 えびの市議選(定数14)も12日に投開票され、新議員の顔ぶれが決まった。現職10人、新顔4人で、男性11人、女性3人。党派別では公明1人、共産1人、幸福実現1人、無所属11人。投票率は65・61%(前回69・64%)だった。

7708チバQ:2021/10/01(金) 04:58:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/1107d2e9a7cf047829d340c14ccdafb844cce464“鼻マスク”市議に辞職勧告 1人退席の全会一致で可決
9/30(木) 19:24配信

FNNプライムオンライン

マスクをめぐって、その振る舞いが問題となっている大分・臼杵市の若林純一議員。

若林議員は、9月21日の市議会に、鼻出しマスクの状態で出席し、委員会を紛糾させた人物。

適切にマスクをつけるよう何度も促されたにもかかわらず、注意を無視した若林議員に30日、市議会では、辞職勧告決議が出されることになった。

議場の中では、マスクを鼻まで覆って着用した若林議員。

質疑の際も、マスクを適切に着けていたが、席に戻ると、マスクを鼻の下にずらしていた。

そして、その20分ほどあと、議長が「若林議員、先ほど来、注意しましたが、議長の命令に従わないので、議場の外に退去を命じます」とし、若林議員は鼻出しマスクのまま、議場の外に出て行った。

その後、市議会では、若林議員が、市内の中学校周辺などで新型コロナワクチンの子どもへの接種停止を求めるチラシを、マスクをつけずに配布したことなど、9つの理由を挙げて、若林議員の辞職勧告決議案を提出。

1人退席の全会一致で可決した。

若林議員は、議員辞職の考えについて、「何度も言ってますけど、毛頭ないです」と述べた。

これまで「議会に対して、法的手段も検討する」と発言している若林議員。

今後の対応が注目される。

7709チバQ:2021/10/04(月) 19:30:17

8183 永松悟
6077衛藤竜一郎

https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000810408.html
大分・杵築市長に永松氏3選
2021/10/03 23:24西日本新聞

大分・杵築市長に永松氏3選

大分・杵築市長に永松氏3選

(西日本新聞)

 大分県杵築市長選は3日投開票され、無所属現職の永松悟氏(67)=自民、立民推薦=が無所属新人で元市議の衛藤竜一郎氏(47)を破り、3選を果たした。

 2005年10月の1市1町1村の合併で新市が誕生した後では初の選挙戦となり、財政立て直しなどが争点だった。

 投票率は60・55%。当日有権者数は2万3830人(市選管調べ)。

7710チバQ:2021/10/08(金) 12:31:55
>>7699
https://news.yahoo.co.jp/articles/9417435184ae11c2a75bc73646ea8091563bc49c
来年の沖縄県知事選、元県保健医療部長の砂川氏が出馬表明
10/8(金) 10:09配信
琉球新報
砂川靖氏

 元県保健医療部長の砂川靖氏(61)が7日、県庁記者クラブで会見を開き、来年の県知事選に立候補すると表明した。砂川氏は「(県の発展のため)転換期に入りつつある沖縄の進むべき道を新しい考え方でリードし、目標とする社会を築くための道筋を示したい」と述べた。

 現県政に批判的な立場での出馬となる。砂川氏は「(玉城デニー知事は)パフォーマンスだけ重視しているように感じた。私は結果を重視する」とした。現時点で政党などからの支援予定はないが、今後連携を模索する考えを示した。

 砂川氏は1960年4月生まれ、那覇市出身。琉球大卒。84年に県庁に入庁し、人事課長や総務統括監、保健医療部長などを歴任した。21年3月に定年退職した。

琉球新報社

7711チバQ:2021/10/10(日) 17:25:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/312552b42890cad99b6cf72fe28389673cbea4c0
佐賀市長選が告示、過去最多の6人の争いに
10/10(日) 17:22配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
西日本新聞
佐賀市長選に立候補した(上段左から届け出順)細川博司氏、馬場範雪氏、堤雄史氏、田中豊治氏、古賀臣介氏、坂井英隆氏

 佐賀市長選は10日告示され、医師の細川博司氏(61)、元農林水産省職員の馬場範雪氏(60)、弁護士の堤雄史氏(36)、西九州大教授の田中豊治氏(73)、元市地域振興部長の古賀臣介氏(58)、元国土交通省職員の坂井英隆氏(41)=自民推薦=のいずれも無所属新人6人が立候補を届け出た。投開票は17日。


 現職の秀島敏行氏(79)=4期目=は出馬せず、16年ぶりの市政トップ交代となる。6人の立候補は旧佐賀市時代を含めて過去最多。頻発する豪雨災害対策、中心市街地の活性化、陸上自衛隊の輸送機オスプレイの佐賀空港配備計画などが主な争点となる。与野党にとって19日公示の衆院選の前哨戦となり、岸田文雄政権発足後の民意が示される地方選として注目される。

 自民党は坂井氏の推薦を決めたが、一部市議が古賀氏支援を表明し、分裂選挙の様相。立憲民主党は推薦などの組織決定を見送る一方、古賀氏の支援を表明している。公明、共産両党は自主投票としている。

 有権者数は19万1656人(9日現在、市選管調べ)。(米村勇飛)

西日本新聞社

7712とはずがたり:2021/10/10(日) 19:34:32
ヤバいぜ大任町(;´Д`)

【速報】永原譲二大任町長が特殊警棒所持して町民襲撃|町政批判に逆ギレ
https://news-hunter.org/?p=9110
2021/10/10社会事情聴取, 大任町, 暴力団, 永原譲二, 特殊警棒, 襲撃
Tweet Share
8日夜、福岡県町村会の会長で全国町村会の副会長も務める福岡県田川郡大任町の永原譲二町長が、町政刷新を図ろうと印刷物を配布していた市民団体のメンバーに特殊警棒を持って襲いかかり、県警田川署で事情聴取を受けていたことが分かった。

◆  ◆  ◆

襲われたのは、暴走が続く永原町政の実態を町内に知らせようと市民団体を結成し、印刷物を配布していた同町の若者ら。活動中に建設会社を経営する町長の息子他数名に動きを止められた直後、10名以上の人数を引き連れた永原町長が現れ、所持していた特殊警棒をいきなり伸ばし、殴りかかる勢いで威嚇してきたという。

そばにいた町長の息子が止めに入って打撃を思いとどまられせたが、町長の興奮は収まらず、活動していた若者らを「コラ、殺すぞ!」などと大声で怒鳴り続けた。





この間、急を聞いた活動中の若者ら20数名が集まってきたため町長側と対峙する形になったが、市民団体側は「殴られても抵抗するな」と冷静に対応。110番通報で駆け付けた県警の警察官らが双方を分けたが、永原町長はその後、田川署で事情を聞かれていた。



市民団体の若者らが撮影した動画には、町長が所持していた特殊警棒を車の助手席付近に隠したとみられら場面や(下の画像)、興奮して相手に向かおうとする町長を息子や側近が押しとどめる場面が映っている。残された動画や関係者の証言からも、明らかな暴行事件とみるべき事案である。

 問題はまだある。永原町長を現場に運んできた車を運転していたのは町長の秘書役を務める役場職員、他に町総務企画財政課の課長ら数名の職員が町長の指示で駆けつけてきたことも分かっており、町政私物化の決定的な証拠といえそうだ。

徒党を組んで批判する相手をつかまえ、武器まで持ち出して町民を黙らせようとした行為は、まるで暴力団。チンピラヤクザまがいの人間が町長の椅子に座り、県町村会の会長や全国町村会の副会長を務めているというのだから呆れるしかない。各団体の良識が問われる事態といえるだろう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BB%BB%E7%94%BA
町政をめぐる事件
町政の場において、重大事件・不祥事がたびたび発生している。

1982年9月20日、町水道係長が詐欺容疑で福岡県警に逮捕された[1]。博打で作った借金の返済などに窮したあげく、自らの左手人差し指を斧で故意に第二関節から切断し、総額400万円以上の傷害保険金を詐取した容疑であった[1]。地元では数年前から同じ手口による保険金詐欺事件が相次ぎ、1982年2月から暴力団員や金融業者や主婦など32人が詐欺容疑で逮捕されていた[1]。事件の背景には、借金返済の催促や指の切断を勧告する役、指の切断を実行する役など組織的な役割分担があったと報じられている[1]。
1986年10月6日、当時の町長・崎野正規が町長室で執務中、乱入してきた暴漢に射殺された[2]。
2002年7月2日に当時の町議会議長が突然銃撃を受け負傷。この町議会議長は翌2003年6月に護身用の拳銃を所持していた疑いが強まり、逮捕される直前に辞職し失踪、指名手配されていた同年12月に出頭し、銃刀法違反で逮捕されている。
元町議会議長が覚醒剤所持で逮捕された。
2003年8月、最多得票当選の町議が、広域的に活動していた高級車窃盗団の頭領として逮捕された[3]。
2005年7月、町長の親族が運営する企業組合事務所に複数の火炎瓶が投げ込まれた[4]。
町議を含む町政関係者が立て続けに失踪した。
『週刊文春』によれば、2005年5月の政府財政制度等審議会財政制度分科会の合同部会における渡邉恒雄による『福岡県の田川郡は暴力団の町だ』との発言が生まれた背景にあるのは主にこの町のこうした状況のことであり、この発言はこの町のことを主に指しているとしている[5]。

7713チバQ:2021/10/10(日) 20:19:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d16ccb1172607fd4c3e6942c4b8cc141fde933e
佐賀市長選に過去最多の6人立候補、自民は分裂状態に
10/10(日) 18:40配信

朝日新聞デジタル
出陣式で気勢を上げる支援者ら=2021年10月10日午前9時12分、佐賀市、長沢幹城撮影

 佐賀市長選が10日告示され、いずれも無所属で新顔の6人が立候補を届け出た。今期限りで引退する秀島敏行氏に代わる新たな市政のかじ取り役を選ぶ選挙となる。17日に投開票される。


 立候補したのは、医師の細川博司氏(61)、元農林水産省官僚の馬場範雪氏(60)、弁護士の堤雄史氏(36)、西九州大教授の田中豊治氏(73)、佐賀市の前地域振興部長の古賀臣介氏(58)、元国土交通省官僚の坂井英隆氏(41)=自民推薦。

 4期16年にわたり市政を担ってきた秀島氏が3月に引退を表明し、その後に立候補の表明が相次いだ。市選挙管理委員会によると6人の立候補は過去最多で、8年ぶりの選挙戦となる。

 自民党県連は8月に坂井氏の推薦を決めたが、古賀氏を推す声も根強く、自民所属の佐賀市議の半数が古賀氏の支援に回るなど分裂状態となっている。

 一方、立憲民主党県連は9月に古賀氏の「支援」を表明した。自民市議らも応援しやすい環境を作ろうと、政党色が強まる推薦は避け、古賀氏を推す自民市議らと共闘する。(松岡大将)

朝日新聞社

7714チバQ:2021/10/12(火) 11:33:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bce94b44e46343e1cfa48fea0f11b82be26568c
内部対立で分裂、自民批判を封印…「前哨戦」佐賀市長選のお家事情
10/12(火) 10:52配信

西日本新聞
出陣式で気勢を上げる佐賀市長選の立候補者と支持者=10日午後1時半すぎ、佐賀市(撮影・米村勇飛)(写真の一部を加工しています)

 過去最多の無所属新人6人が立候補した佐賀市長選を巡り、19日公示の衆院選佐賀1区で激突する与野党が足場固めに腐心している。自民党は候補者推薦を巡る内部対立で一枚岩になれず、新政権発足の勢いはそがれがち。立憲民主党は推薦などの組織決定を見送る一方で、特定候補を支援するという分かりにくさを残す。互いに火花を散らしつつ、「お家事情」に頭を痛める。

佐賀市長選告示、新人6人が立候補

 「今回は私たちの暮らしがかかった選挙。党派を超えて力いっぱい頑張ります」。立民県連代表で佐賀1区に連勝中の原口一博氏(62)は10日、立民が支援を決めた元市地域振興部長の古賀臣介氏(58)の出陣式でマイクを握った。

 連合佐賀の推薦も受ける古賀氏だが、陣営は立民色を出さないよう気を配る。自民市議らの支援も受けているためで、原口氏も自民批判を封印。自民市議と一緒に街頭で「オール佐賀」の枠組みを訴える。

 「本音」はマイナスになりかねない。原口氏は出陣式で、自民推薦の新人を念頭に「中央の言うことだけをロボットのように聞くんだったら首長はいらない」と気炎を上げたが、聞いていた自民党員の男性は「正直、違和感がある」。原口氏が市長選に便乗して自民批判に傾くほど、冷ややかな視線が注がれる。

 一方、自民が推薦する元国土交通省職員の坂井英隆氏(41)の出陣式。自民県連の留守茂幸会長はあいさつで「まさに衆院選の前哨戦がこの選挙」と述べた。

 留守氏は今月7日に党本部を訪れた際、甘利明幹事長に「結果を出すぞ」と激励されたエピソードも披露。衆院解散の14日には、西村康稔前経済再生担当相と東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が来援するという。

 だが地元の現実は「分裂」だ。自民所属の市議18人中9人は古賀氏支援。古賀氏の選対本部長を務める自民県議は、坂井氏の推薦を機に県連役職を辞任した。「しこりが残るのは確実」とされる。

 佐賀1区で雪辱に燃える自民現職の岩田和親氏(48)=比例九州=は坂井氏の出陣式後、報道陣の取材に「(市長選の勝利で)勢いを付け、結果が出た後は再結集、ノーサイドで頑張れるようにお願いしていく」と話した。(北島剛、米村勇飛、野村有希)

7715とはずがたり:2021/10/12(火) 19:41:09

【独自】来年1月の久留米市長選、現職の大久保氏出馬せず 11日表明
2021/10/10 20:55
大矢 和世、木村 知寛
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/813975/

 福岡県久留米市の大久保勉市長(60)は10日、西日本新聞の取材に応じ、任期満了に伴う来年1月の同市長選に立候補しない考えを明らかにした。「この4年間で市政の課題に道筋を付けることができた」と述べた。11日に正式表明する。

 市長選は1月16日告示、23日投開票。現時点で立候補を表明した人はいない。大久保氏は後継について「私は指名はしないが、考え方が近い人を応援したい」と説明。大久保氏の支援者らが後継候補の擁立を模索している。

 大久保氏は同市出身。都銀や外資系証券会社で勤務後、2004年から参院議員を2期、当時の民主党・野田内閣では財務副大臣を務めた。16年の参院選は候補者内定を辞退。18年の久留米市長選に前市長の後継として名乗りを上げ、初当選を果たした。

 元金融マンの経験を生かし、西鉄久留米駅東口の商業ビル「リベール」の債権処理に着手。昨年11月、事実上19億円の債権放棄に踏み切り、30年以上続く市の懸案解決に手腕を発揮した。一方で旧来の慣習に距離を置き、根回しを重視しない政治手法などに反発も強かった。

 大久保氏はこれまで、新型コロナウイルスへの対応などを理由に進退の明言を避け、市議会9月定例会では「(判断を)保留したい」と答弁していた。市長周辺からは続投を求める声もあるが「市長を何年やるかではなく、短期間でどんな実績を残すかが重要だ」と語った。(大矢和世、木村知寛)

7716チバQ:2021/10/13(水) 23:40:57
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/753729
<佐賀市長選>坂井、古賀が先行 「まだ決めてない」44% 佐賀新聞社世論調査
6氏激戦、馬場、堤ら追う
8:30
17日投開票の佐賀市長選で、佐賀新聞社は10〜12日、市内の有権者の意識を探る世論調査を実施した。

7717とはずがたり:2021/10/17(日) 23:02:27
佐賀市長選 自民推薦の新人 坂井英隆氏が初めての当選確実
2021年10月17日 22時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211017/k10013311261000.html

過去最多の新人6人の争いとなった佐賀市長選挙は、自民党が推薦した元国土交通省法務調査官、坂井英隆氏の初めての当選が確実になりました。

佐賀市長選挙は、NHKが開票所で行っている取材や17日投票を行った人を対象にした出口調査などで、自民党が推薦した元国土交通省法務調査官の坂井英隆氏が、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、初めての当選が確実になりました。

坂井氏は、佐賀市出身の41歳。
選挙戦では、41歳の若さと国土交通省に勤務した経験を前面に打ち出し、大雨による水害への対策や新型コロナウイルスの影響を受けた地域経済の活性化に取り組むと訴えました。

その結果、推薦を受けた自民党をはじめ、与野党各党の支持層やいわゆる無党派層から幅広く支持を集めました。

一方、立憲民主党の支援を受けた古賀臣介氏は、今期限りで引退する秀島敏行市長が支持しましたが、及びませんでした。
佐賀市選挙管理委員会によりますと、佐賀市長選挙の確定の投票率は56.03パーセントでした。
これは、これまでで最も低かった前々回・平成25年の59.23パーセントを3.2ポイント下回り、過去最低を更新しました。
坂井氏は「佐賀市が抱えている災害対策や人口減少対策などは深刻な課題だ。市民が安心して暮らしていけるまちづくりを目指し、新型コロナで疲弊している方にも寄り添う政治を目指していきたい。皆さんとともに困難を乗り越えていきたい」と述べました。

7718チバQ:2021/10/18(月) 11:45:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/1271f4a426a81c19ef53b8ad8cf74dbd4f95da9e
平戸市長 黒田氏4選 実績訴え新人破る
10/18(月) 10:30配信

長崎新聞
4選を果たし花束を受け取った黒田氏(右)=17日午後9時51分、平戸市内

 任期満了に伴う平戸市長選と市議選(定数18)は17日、投開票が行われ、市長選は無所属現職の黒田成彦氏(61)=自民推薦=が、行政書士で無所属新人の松本和之氏(67)を破り、4選を果たした。市議選は深夜にかけて相次いで新議員が決まった。
 市長選の主な争点は「黒田市政3期12年の評価と継続」。黒田氏は2、3期目が無投票で、今回は2009年の初当選以来12年ぶりの選挙。3期目後半に襲った新型コロナウイルス感染の防止対策では「地元医師会などと連携したスムーズなワクチン接種業務が行政と民間事業所、市民の連携・協調で推進できた」と強調。新型コロナの影響などから3期目は市政懇談会が開催できず「市民の声を聞く機会が無かったのは事実」と市民の反応を測りかねていた。だが、170を超える団体などの推薦を受け、強固な後援会組織、圧倒的な知名度を背景に4選を果たした。
 松本候補は「無投票阻止」を掲げ出馬。「(黒田市政の目玉政策の一つ)『城泊』事業など観光施策より、地域間格差解消」など身近な課題解決を主張。草の根運動で、現職の批判票取り込みを図ったが及ばなかった。
 市議選には20人(現職12、元職1、新人7)が立候補し、深夜まで開票作業が続いた。
 当日有権者数は2万5499人(男1万1927、女1万3572)。投票率は市長選が75・09%、市議選は75・08%。市長選は前回(09年)を11・06ポイント下回り、過去最低だった=市選管調べ=。

7719チバQ:2021/10/18(月) 21:19:50
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20211018ddlk42010264000c.html
<選挙>平戸市長選/平戸市議選 市長に黒田氏4選 盤石の体制で多選批判退ける /長崎
2021/10/18 06:40毎日新聞

 任期満了に伴う平戸市長選と同市議選(定数18)は17日、投開票された。市長選は、無所属で現職の黒田成彦氏(61)が、無所属の新人で元市水道局長の松本和之氏(67)を破って4選を果たした。当日有権者数は2万5499人、投票率は75・09%(前回は無投票)だった。【綿貫洋】

 平戸港に近い同市崎方町の黒田氏の事務所では当選確実になると、詰めかけた支援者が外に移動し拍手が沸き起こった。黒田氏は「無投票が2回続いて一定の批判は承知していた。1日も早くコロナから脱却して選挙で掲げた『元気な平戸の復活宣言』を明日から始めたい」と決意を語った。

 黒田氏は自民党、経済団体などからの推薦を受け盤石の体制を敷き、好調なふるさと納税、平戸城のリニューアルなど3期12年の実績を前面に打ち出した。懸案事項は無投票が2回続いて選挙戦が12年ぶりだったこと。少なからず批判票が出ることを織り込んで陣営を引き締め、着実な公約達成状況を強調しながら各産業、各地域を網羅した4期目の公約を掲げて市政継続の流れを作った。

 松本氏は37年間の市役所勤務で市政への精通を武器に、巨費を投じた平戸城改修は市民の意思とかけ離れていると指摘。地域間格差も広がり市民の不満も大きい中、生活に密着した市政への転換を訴えたが広く浸透するには至らなかった。

 ◇新市議続々決定

 市議選には定数18に対して現職12人、元職1人、新人7人が立候補して、新しい顔ぶれが次々に決まった。投票率は75・08%(前回73・84%)。

………………………………………………………………………………………………………

 ■平戸市長選開票状況■=開票率100%

当 12,464 黒田成彦 61 無現

   6,106 松本和之 67 無新

………………………………………………………………………………………………………

黒田成彦(くろだ・なるひこ) 61 無現(4)

 北松北部環境組合管理者[歴]県議▽参院・衆院議員秘書▽麗沢大=[自]

〔長崎版〕

7720チバQ:2021/10/18(月) 21:58:45
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/817450/
佐賀市長に新人坂井氏 推薦自民は衆院選に弾み、立民支援候補ら破る
2021/10/17 22:37 (2021/10/18 3:22 更新)

 佐賀市長選は17日投票、即日開票の結果、無所属新人で元国土交通省職員の坂井英隆氏(41)=自民推薦=が元市地域振興部長の古賀臣介氏(58)ら無所属新人5人を破り、初当選した。岸田文雄政権発足後、県庁所在地で初めての市長選を自民党が制した形で、19日公示の衆院選に向けて弾みをつけた。古賀氏を全面支援した立憲民主党には痛手となる。

【関連】坂井氏が先行、古賀氏が猛追 佐賀市長選電話世論調査

 坂井氏は佐賀市の事務所で支持者らに囲まれ「佐賀市の発展に全力を尽くす」と抱負を述べた。勝因については「新しい風を望んでいる市民も多かった」と分析。駆け付けた自民の県選出国会議員らとグータッチを繰り返した。全国市長会によると、坂井氏は内藤佐和子徳島市長(37)に次いで全国で2番目に若い県都の市長になるという。

 市長選は4期16年務めた現職の秀島敏行氏が出馬せず、過去最多の6人による争いとなった。自民は8月に坂井氏を推薦したが、当時の自民市議18人の半数が反発、古賀氏の支援に回る事実上の分裂選挙となった。立民は推薦などの組織決定をせずに古賀氏を全面支援し、選挙戦はこの2人を軸に展開した。

 坂井氏は若さを前面に「現状維持か、変化か」と強調し、市政刷新を訴えた。自民は衆院選の前哨戦と位置付け、西村康稔前経済再生担当相や東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長らを投入。企業や団体などの組織力で圧倒し、故・坂井隆憲元衆院議員の長男という知名度も生かして支持を広げた。

 古賀氏は連合佐賀などの推薦を受け、秀島氏も告示日に支持を表明した。市政の継続と発展を掲げ、衆院佐賀1区で2連勝中の立民前職原口一博氏とも繰り返し街頭に立ったものの、及ばなかった。

 衆院選に向けては自民に追い風となる民意が示された形だが、地元では分裂選挙のしこりが残り、比例九州前職の岩田和親氏が雪辱を期す佐賀1区への影響は不透明だ。立民の原口氏は市長選の勝利を自身の選挙につなげる目算が狂い、戦略の立て直しを迫られる。

 市長選の投票率は56・03%。佐賀空港への陸上自衛隊輸送機オスプレイ配備計画、九州新幹線西九州(長崎)ルート整備のあり方などの政策課題は論戦が深まらなかった。当日有権者数は19万140人(市選管調べ)。 (米村勇飛)

7721チバQ:2021/10/18(月) 21:59:20
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211017/k10013311261000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
佐賀市長選 自民推薦の元国交省職員 坂井英隆氏が初当選
2021年10月18日 1時05分

過去最多の新人6人の争いとなった佐賀市長選挙は、自民党が推薦した元国土交通省職員の坂井英隆氏が初めての当選を果たしました。

佐賀市長選挙の結果です。

▽坂井英隆、無所属・新。当選。4万2908票。
▽古賀臣介、無所属・新。3万4282票。
▽堤雄史、無所属・新。1万964票。
▽馬場範雪、無所属・新。1万586票。
▽田中豊治、無所属・新。3159票。
▽細川博司、無所属・新。2573票。

自民党が推薦した元国土交通省法務調査官の坂井氏が、立憲民主党の支援を受けた古賀氏らを抑えて、初めての当選を果たしました。

坂井氏は佐賀市出身の41歳。
選挙戦では、新型コロナウイルスの影響を受けた地域経済の活性化に取り組むと訴え、推薦を受けた自民党をはじめ、与野党各党の支持層やいわゆる無党派層から幅広く支持を集めました。

坂井氏は、「災害対策や人口減少対策などは深刻な課題だ。市民が安心して暮らせるまちづくりを目指し、新型コロナで疲弊している方にも寄り添う政治を目指していきたい」と述べました。

今回の投票率は、56.03パーセントで、2005年の市町村合併でいまの佐賀市となってから最低となりました。

7722チバQ:2021/10/25(月) 15:52:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba7ed98fc6b45c62ee4dd303f5e0ed24dc8d9607
現職・蔵原氏が再選 玉名市長選 新人・吉田氏破る
10/24(日) 23:49配信

熊本日日新聞
玉名市長選で再選が決まり、万歳三唱する蔵原隆浩氏(中央)=24日午後10時50分ごろ、同市(後藤仁孝)

 任期満了に伴う熊本県の玉名市長選は24日投開票され、現職で無所属の蔵原隆浩氏(56)が、元市議で無所属新人の吉田憲司氏(56)を破り、再選を果たした。投票率は68・86%で前回(73・94%)を5・08ポイント下回り、2005年の新市発足後の最低を更新した。

 蔵原氏は、同市岩崎の事務所で「身が引き締まる思い。市民の期待に応えられるように、2期目もしっかり市政を運営する」と支持者らを前に抱負を語った。

 蔵原氏は、中学生までの医療費窓口負担ゼロの実現や、24時間小児医療体制の構築など、1期目の実績をアピール。半数を超す市議選立候補者の支援、市内商工団体など22団体の推薦を受け、支持を固めた。

 吉田氏は、約30年間の消防士としての経験を基に、強いリーダーシップの必要性を強調。主に防災面の強化や子育て支援などを訴えたが、安定した市政運営を続けた現職との明確な違いを提示できず、支援が広がらなかった。

 当日有権者数は、5万3896人(男2万5280人、女2万8616人)。(丸山伸太郎)

7723チバQ:2021/11/02(火) 15:02:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b51304b69d5e232814573eb1df0b489124b4fe3
前福岡知事の小川洋氏が死去、72歳…肺腺がんで3月に辞職
11/2(火) 14:24配信

読売新聞オンライン
小川洋氏

 福岡県前知事の小川洋氏が死去したことがわかった。72歳だった。今年2月に肺腺がんと病名を公表して3月に辞職し、治療に専念していた。


 福岡市出身。1973年に通商産業省(現経済産業省)に入省し、特許庁長官や内閣広報官などを務めた。2011年の知事選で初当選し、3期10年務めた。

7724チバQ:2021/11/03(水) 08:11:01
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20211102-567-OYT1T50193.html
「県政を停滞させられない」緊急事態宣言のさなか、病身押し執務…小川・前福岡知事が死去
2021/11/03 01:06読売新聞

「県政を停滞させられない」緊急事態宣言のさなか、病身押し執務…小川・前福岡知事が死去

知事当時に自ら街頭に立ち、不要不急の外出自粛を呼びかける小川氏。この4日後に入院した(1月16日、JR博多駅前で)=木佐貫冬星撮影 【読売新聞社】

(読売新聞)

 福岡県前知事の小川洋さんの悲報に、関係者からは悼む声が上がった。肺腺がんを公表して辞職するまで、新型コロナウイルス対応を始め、県政の課題解決に心血を注いだ功績をしのんだ。

 服部誠太郎知事は2日夕、報道陣の取材に応じ、「小川前知事のご逝去の報に接し、悲しみに堪えない」と沈痛な表情を浮かべた。

 2011年10月から9年余り、副知事として小川県政を支えた服部知事は「きめ細かく県民の生活についての取り組みを進められた」と評した。相次いだ豪雨災害への対応にも触れ、「自ら現地に赴き、陣頭指揮を執ってこられた」と振り返った。10月中旬に見舞いを申し出たところ、医療関係者を通じて「うれしいな。会いたいね」との返答があり、「回復されてお会いできることを信じていた」と肩を落とした。

 関係者によると、小川さんは九州大学病院で治療を続けたが、病状は好転しなかった。ベッドでやせ細った体を起こし、「可能性が1%でもあるなら、どんなことをしてでも(病気と)闘って、もう一度、県民の皆さんに会いたい」と繰り返していたという。

 11年の知事選で初当選し、県政のかじ取り役を3期10年務めた。自身を擁立した自民党の麻生副総裁との関係が悪化し、19年の知事選では対抗馬を立てられたが、経済界から労働組合まで幅広い支援を受けて圧勝した。

 新型コロナの感染者が急増して病床が窮迫する中、県医師会と協力して打ち出したのが、全ての宿泊療養施設に医師を常駐させ、事実上の病床とする取り組み。軽症者らを受け入れて医療機関の負担を緩和し、入院できない患者が出るのを防ぐ先進的な対策だった。

 緊急事態宣言のさなかに病に倒れ、呼吸がままならなくなっても、「県政を停滞させられない」と病身を押して執務にあたった。周囲に心配をかけまいと知事室で隠れて酸素を吸い、隣の議会棟まで歩けなくなると、公用車で移動して答弁に立った。入院後もコロナ対策を盛り込んだ今年度予算案の編成を細かく指示し、重要な局面では「 這は ってでも行く」と周囲に訴えた。予算が成立した3月24日に辞職した。

 県民が苦境にある中での辞職に「体が思うようにならない。悔しい」と声を詰まらせたという。県民に尽くそうと、最後まで全力を注いだ知事だった。(坂田元司、谷口京子)

「真面目で誠実」
 麻生渡・元知事の話「本当に真面目で誠実な知事だった。県民の幸福だけを考えて、全力で県政を担ってくれた。心からご 冥福めいふく をお祈りしたい」

7725チバQ:2021/11/04(木) 13:03:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f8108cf652aa3e2ae7392431112699cb41428e
県が忖度?議員の敷地まで整備 「やり過ぎでは」地元からは疑問の声
11/4(木) 10:03配信
西日本新聞
福岡県庁

 「災害復旧工事に絡み、地元議員が圧力をかけ、自分の敷地まで一緒に整備してもらったようだ」。数年前の豪雨で被災した福岡県内の自治体の住民から、西日本新聞「あなたの特命取材班」に投稿が寄せられた。調べを進めると、護岸工事に合わせ、隣接する議員の土地の斜面地(のり面)も整備するよう県や被災自治体に要請があり、実際に県費や業者の負担で芝が張られていた。議員は「正当な工事だ」と主張するが、地元からは疑問の声が出ている。経緯を検証した。

【画像】護岸工事と議員の敷地内工事のイメージ

 福岡県によると、河川の護岸工事は、豪雨で大きくえぐられた岸にコンクリート壁を設ける県の事業。今年7月に完成した。えぐられた箇所は元々、民有地だったが、護岸工事に伴い、河川背後地を管理用道路の用地にするため県が取得。一方で、道路と隣接するのり面部分は議員の敷地のままだった。

 本紙が県に行った情報公開請求で、議員と県が昨年3月に行った用地交渉を巡る協議内容の資料が開示された。それによると、議員は「のり面処理(整地)を行わないか」と打診し、県は「民地は扱わない」としながらも「残土処理で多少盛る程度は可能かもしれない」と説明していた。

 県などは結局、のり面処理(長さ約40メートル、高さ約4メートル)を今年6月までに実施。管理用道路側の下段の造成と芝張りの費用は約13万円だった。

 私有地の整備を行った理由について、県は取材に対し「のり面から管理用道路に土砂が流出していたため、対策が必要だと判断した」と回答。「残土を外部に搬出するより、のり面処理として土砂を使う方が安価で合理的だった」とした。

 地元の工事業者は「資材置き場のために土地を貸した場合など、公共工事に不可欠な案件しか許可されないのが一般的だ」と指摘。「整備の規模も大きく、議員の力が働いたのではないか」と話す。また、のり面の上段部分の整地は、議員の要求で業者が負担して行われた。総費用は数十万円に上るとみられる。

 議員が4〜5月、被災自治体の担当者に連絡し、県にのり面処理を行うよう働き掛けてもらっていたことも判明。自治体の担当部長によると、災害に遭った住宅地の復旧について行政の補助制度はないが、「復興工事と関係があり、県に取り次いだ」と明かした。

 議員は取材に「肩書で圧力をかけたつもりはない。管理道路の保全のために最低限度の工事をしてもらった」と主張。近隣の同じような土地所有者の要望も県に伝えたと強調し「地元議員として当然のことだ」と述べた。一方で、住民の一人は「多くの住民が身銭を切って自宅の修理をする中、議員の力を使ってやり過ぎではないか」と批判した。

 (水山真人)

納得できる説明を
 熊本高専の遠山隆淑(たかよし)准教授(政治学)の話 被災者として同情する面もあるが、一般的にはあり得ないほど議員を利する結果となっている。住民が納得できる説明が不可欠だ。行政が政治家からの圧力を「忖度(そんたく)」することが問題視されてきた。議員は「肩書での圧力」を否定するものの、公職者の言動が行政側にどのような影響をもたらすのか熟慮が必要だろう。

7726チバQ:2021/11/07(日) 22:44:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/edd0a2692616809d0f51f081e8e264c1fed68673
沖縄選挙イヤー、問われる松野官房長官の手腕
11/6(土) 21:32配信

41
この記事についてツイート
この記事についてシェア
産経新聞
平和祈念公園を訪れた松野博一官房長官=5日午後、沖縄県糸満市

沖縄基地負担軽減担当相を兼任する松野博一官房長官が5日から6日にかけ、就任後初めて訪問した沖縄県は来年、県知事選や米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市の市長選など基地問題を左右する選挙が相次ぐ選挙イヤーとなる。

10月31日の衆院選では事前の苦戦予想をはね返し県内4選挙区で2勝2敗としたが、政府・与党内には気のゆるみを懸念する声もある。過去には菅義偉前首相が官房長官時代に沖縄対策の中心的な役割を果たしており、松野氏の手腕が問われることになる。

「話題にのぼりませんでした」。松野氏は玉城デニー知事との会談後、県庁内で記者団から来年秋の知事選に関する知事とのやりとりを問われ、こう語った。この日は名護、宜野湾両市長と会談するなど、基地負担軽減に向けた取り組みをアピールしたが、選挙戦に向けた「生臭さ」はうかがわせなかった。

だが、県内では年明けに名護市長選が予定されているほか、来秋には県知事選が控える。普天間飛行場の移設先の名護市辺野古では工事が進むが、軟弱地盤の改良工事など設計変更には知事承認が必要だ。玉城氏を支援する共産党や社民党などでつくる「オール沖縄」は辺野古移設に反対しており、政府も県内の選挙に無関心ではいられない。

衆院選では名護市を抱える沖縄3区で自民候補が勝利した。ただ、4年前は名護市長選で自民推薦候補が勝利して勢いに乗ったかに思われたが、知事選では自民推薦候補が玉城氏に敗れた。来年の知事選でも衆院選の結果に慢心して陣営の動きが鈍る可能性は否定できない。

松野氏はプライベートで沖縄の離島をたびたび訪れるというが、県内ではほぼ無名な存在だ。6日も自民党県連幹部の県議らと懇談する場はもたれなかった。松野氏が沖縄入りしたことを知らない県議もおり、県連幹部の一人は「別に構わない。もともとよく知らない人だし」と語る。

一方、在沖縄米軍基地の整理・縮小に辣腕(らつわん)を振るった菅氏は官房長官時代、沖縄入りするたびに県連幹部と顔を合わせていた。経済界とも接触して要望を聞き取り、重要首長選には積極的に関与した。政府関係者は「給食費無償化など細かいことでも選挙をにらんだ政策に指示を飛ばしていた」と証言する。

松野氏は菅氏について「首相としても官房長官としても大変な実績を残された。大きな目標だ」と述べるが、描く官房長官の理想像は対照的だ。菅氏がトップダウンで案件を処理したのに対し、松野氏は官房長官の役割について「内閣全体が機能的に仕事が進められる環境整備をする」と語る。

来年度末には10年ごとに策定される沖縄振興計画の改定が予定されており、官房長官の差配次第で選挙に大きな影響力を及ぼす。これまでのところ調整型に徹する松野氏に対し、党内からは「踏み込んだ発信にも期待したい」との声も上がっている。(中村昌史、杉本康士)

7727チバQ:2021/11/08(月) 00:00:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/86909a35b44ebceb4854db0c0b9258cabbbd95eb
福岡・筑後市長選告示、現新2氏が立候補 12年ぶり選挙戦
11/7(日) 17:30配信

西日本新聞

 福岡県筑後市長選は7日告示され、無所属新人で元福岡有明海漁連専務理事の宇野晶氏(68)=自民推薦=と、再選を目指す無所属現職の西田正治氏(64)の2人が立候補した。14日に投開票される。

 選挙戦は12年ぶり。九州新幹線の筑後船小屋駅など、市の交通の利便性を生かした街づくりや、移住・定住促進策、コロナ禍で打撃を受けた地域経済の振興策などが争点となりそうだ。

 有権者数は4万375人(6日現在、市選管調べ)。

7728チバQ:2021/11/09(火) 18:11:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d1ba6ba26db027299a2d408a5573526f8ea3728
【速報】南さつま市長 本坊輝雄氏が無投票4選 霧島市長選は4人、奄美市長選は2人が立候補
11/7(日) 17:01配信

南日本新聞
本坊輝雄氏

 任期満了に伴い、7日告示された霧島市と南さつま市の市長選挙と市議会議員選挙、奄美市長選は午後5時で立候補を締め切った。南さつま市長選は、午前中に届け出た無所属現職の本坊輝雄氏(66)以外に動きはなく、無投票で4選を果たした。5市町が合併した2005年以降、無投票当選は初めて。霧島市長選は現職・新人の4人、奄美市長選は新人2人が選挙戦に入った。

 霧島市長・市議選と奄美市長選、南さつま市議選の投開票は14日。

 霧島市長選は届け出順に、元市議で無所属新人の山田龍治氏(46)、元市税務課市民税グループ長で無所属新人の秋丸健一郎氏(48)、2期目を目指す無所属現職の中重真一氏(44)のほか、元副市長で無所属新人の平野貴志氏(66)の4人が立候補を届け出た。市議選(定数26)には現職18、元職1、新人18の計37人が立候補した。定数17の南さつま市議選は現職11、新人9の計20人が出馬した。

 奄美市長選は、元県議(奄美市区選出)の永井章義氏(64)と元奄美市議の安田壮平氏(42)=ともに無所属新人=が立候補した。欠員2の市議補欠選挙は、新人2人の無投票当選が決まった。

7729チバQ:2021/11/10(水) 11:05:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b0e8ac04d7d635389e62d309620ec643b7dd098
奄美市長選 新人2人、火花散らす 鹿児島
11/9(火) 19:31配信
任期満了に伴う鹿児島県奄美市の市長選挙が7日に告示されました。3期務めた現職の朝山毅市長が今期で退くのに伴い、新人2人が激しい選挙戦を繰り広げています。

奄美市長選挙に立候補しているのは届け出順に、元県議会議員の永井章義さん(64)と、元奄美市議会議員の安田壮平さん(42)のいずれも無所属の新人2人です。

12年ぶりに新たなトップが誕生する奄美市長選挙。元議員の2人がしのぎを削っています。

(永井さん・第一声)「18年あまり県議会議員として活動させていただいた。その中で培った経験と人脈をフルに活かして私自身の持てるすべてをかけて、この奄美市のさらなる充実発展のために全力で取り組んでいく決意と覚悟である」

永井章義さんは、元衆議院議員の保岡興治さんの秘書を経て、2003年から今年7月まで県議を5期務めました。出陣式には現職の朝山市長もマイクを握り支持を表明。自民・公明の市議12人も応援に回り、組織力を生かした選挙戦を展開しています。

(安田さん・第一声)「継続か刷新じゃない。停滞か前進かが問われている。今回の市長選挙。どうか奄美市を前に進めていこう。奄美の宝心を大事にした新しい奄美の時代を皆様と一緒に前に進めていこう」

安田壮平さんは東大法学部卒。松下政経塾などに在籍した後、2011年から今年3月まで奄美市議を3期務め、おととしの市議選では2位の倍以上の3500票余りを獲得し、トップ当選しました。今回、応援している市議5人のうち3人が自民党で保守分裂含みとなっています。

奄美は今年、世界自然遺産登録が決まり、今後、経済・観光面での効果も期待されています。一方で、市の人口は先月末時点で4万2176人で、合併前の2005年に比べて7400人あまり減少。1人あたりの所得も241万円と、県平均を3.8%下回っていて、人口減少対策や経済対策は課題となっています。

(会社員60代)「人口が減っているということは、小学生など子どもが少ないので、子育て支援とか含めて対応できる人」

(調理師40代)「子どもたちのことに力を入れて欲しい。高校出すにもそれなりのお金がないと、好きなことはさせてあげられないという思いもある」

(団体職員40代)「軽石を心配して出れなくて1か月間海に行っていない漁師も結構いるので、そういう補償もできるなら」

こうした課題に2人の候補者は・・
(永井さん)「雇用の拡充・充実。所得の向上を図っていく。そのためには新しい技術や情報産業との連携の中での取り組み。産官学の連携を含めた体制の強化が求められている」

(安田さん)「奄美の持っている様々な宝潜在価値をもっと引き出してかせぐ地域を作っていけば必ず少子高齢化や人口減少対策になると。奄美はまだまだ成長・繁栄できる」

新人2人が激しく火花を散らす奄美市長選挙は、今月14日が投票日で、即日開票されます。

MBC南日本放送 | 鹿児島

7730とはずがたり:2021/11/10(水) 16:05:57

【長崎】県議補選に山田博司が出馬表明
2021年11月05日
https://www.ncctv.co.jp/news/95134.html

先月の衆院選長崎3区に出馬し、落選した山田博司さん(51)が自らの自動失職で欠員となっている地元・五島市区の県議会議員補欠選挙に出馬する意向を明らかにしました。山田さんは五島市出身の51歳。県議5期目の途中で先月の衆院選長崎3区に無所属で出馬し、2万5566票を獲得しましたが、自民党の前職谷川弥一さん(80)に敗れました。再び県議会議員を目指し補欠選挙に出馬する理由について山田さんは「衆院選を通じて離島と本土のコロナ対策や経済状況に格差があるのを痛感した。今まで築いた経験を生かして、離島や県から国に対し声を届けなければならない」と語りました。五島市区の県議補選は今月26日告示、来月5日に投開票されます。この選挙への出馬を表明した人は山田さんが初めてで、他にも自民党の前の五島市議が出馬の準備を進めています。

7731チバQ:2021/11/10(水) 19:32:58
https://news.goo.ne.jp/article/mbc/region/mbc-2021111000052735.html
霧島市長選 市政の継続か刷新か 現職含む4人の戦い 鹿児島県
2021/11/10 19:24南日本放送

霧島市長選 市政の継続か刷新か 現職含む4人の戦い 鹿児島県

霧島市長選 市政の継続か刷新か 現職含む4人の戦い 鹿児島県

(南日本放送)

任期満了に伴う鹿児島県霧島市の市長選挙には、現職と新人のあわせて4人が立候補しています。市政の継続か刷新か、選挙戦は激しさを増してきています。

霧島市長選挙に立候補しているのは届け出順に、新人で元市議会議員の山田龍治さん(46)、新人で元市職員の秋丸健一郎さん(48)、現職で2期目を目指す中重真一さん(44)、新人で元副市長の平野貴志さん(66)の4人でいずれも無所属です。

山田龍治さんは、衆議院議員の森山裕さんの秘書などを経て、霧島市議を1期務めました。市長選への出馬は2度目で、民間からの人材登用のほか、中学生までの医療費完全無料化などを訴えています。

秋丸健一郎さんは元市職員で、税務課市民税グループ長などを務めました。今の市政は市民に寄り添っていないと批判。保健福祉の事業拡充や中学校の給食無償化などをかかげています。

中重真一さんは、霧島市議や県議を務めたあと、前回の選挙で当時の現職を破り初当選しました。子育て支援など4年間の実績を強調し、災害対策の強化やコロナ後の融資制度の創設などを訴えています。

平野貴志さんは市役所総務部長などを経て、前回の選挙で敗れた前田終止元市長のもとで副市長を務めました。行政経験をアピールし、企業誘致や市長給与の50%カットなどをかかげています。

2005年に1市6町が合併し誕生した霧島市は、人口12万4800人あまりと鹿児島市に次いで県内2位。全体の8割が集中する国分、隼人地区の人口は増える一方、横川地区や福山地区は過疎化が進み、地域間の格差が課題となっています。

地域間格差の課題に4人の候補者は?

(山田さん)「移動の手段が大変なことだと思うので、移動販売車の利用や移動するための今までのバスのあり方含めて考えないといけないし、もっと支所機能を強化した方がいいのかと思う」

(秋丸さん)「牧園、霧島、横川、溝辺、福山であったり、未来はどうなっていくのかということを、若い世代が語る場というのを作っていきたい。そしてそこで出た話を市政が応援していく支えていく取り組みが必要」

(中重さん)「ブロードバンドの整備ができて情報格差がなくなった。その地域に合った様々な施設であったりショップ、店もある。各地域が活性化するような施設の誘致、店舗の進出について市として手伝いしていきたい」

(平野さん)「素材があるといいながら何も手を付けてこなかった。これに着眼して地域の特性を生かした地域の振興策の計画を作って、財源の裏付けをする実行あるものにしていくということを、それぞれの地域でやっていく」

市政の継続か刷新か?各候補者の訴えも熱を帯びています。

(山田さん)「市長の窓口を作って皆様方の声を聞く仕組みを早く作りたいし、新しいリーダーとして霧島市をかえられたらと思っている」

(秋丸さん)「行政、市政これに対してもっと動かす、もっとすすめる。それが期待をされている。それができるのは私だとおもっている」

(中重さん)「子育てへの目線など大事にしながら、責任ある未来に向けて霧島市をしっかりと、次の世代に胸を張って引き継いでいける霧島市につくっていきたい」

(平野さん)「人口減の取り組みの対策をしっかりして、未来を担う子どもたちにつなげていくことが大きな使命だと思って戦ってまいりたい」

霧島市長選挙の投票日は今月14日で、即日開票されます。

7732チバQ:2021/11/11(木) 11:06:54
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/829731/
【独自】久留米市長選、福岡県議会の十中大雅副議長が立候補の意向
2021/11/10 15:25 (2021/11/10 17:00 更新)
 福岡県議会副議長の十中大雅氏(68)=久留米市区=が10日、任期満了に伴う久留米市長選(来年1月16日告示、23日投開票)に立候補する意向を明らかにした。市内で取材に応じ「久留米のリーダーの役割を担いたい。副議長や県議の辞職について各方面の理解を求めたい」と述べた。


 十中氏は同市出身。福岡大卒業後、参院議員秘書や同市議を務めた。2007年の県議選で初当選し現在4期目。最大会派の自民党県議団所属で、今年6月、副議長に就いた。

 十中氏は9日に地元の経済団体から出馬要請を受けていた。「近く記者会見を開きたい」と話した。

 1期目の大久保勉市長(60)は10月、不出馬を表明した。(木村知寛)


https://www.nishinippon.co.jp/item/n/829725/
【速報】久留米市長選、原口新五市議が出馬表明
2021/11/10 15:27 (2021/11/10 16:21 更新)
 福岡県久留米市議の原口新五氏(61)は10日、市内で記者会見し、任期満了に伴う市長選に無所属で立候補する意向を表明した。「保健所機能強化を急ぐ。人的配置を見直し、防災機能も高める」と述べた。

 原口氏は同市出身。福岡大中退後、県議秘書を経て1989年、市議に初当選し現在8期目。2011〜15年に議長を務めた。最大会派で保守系の「明政会」に所属する。自民県連会長の原口剣生県議は兄。

 原口氏は今月5日に後援会や支持団体から出馬要請を受けたと説明。「30年間市議会に在籍し各地区、業種の要望は理解している」とし、対話重視の市政運営や、地元企業も進出できる産業団地整備に取り組むと語った。(木村知寛)

7733とはずがたり:2021/11/13(土) 16:43:50
【速報】大久保・久留米市長が不出馬を発表 来年の市長選 「4年間、3倍速でやった」
2021/10/11 12:10 (2021/10/11 12:21 更新)
木村 知寛
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/814157/

 福岡県久留米市の大久保勉市長(60)は11日、記者会見して、任期満了に伴う来年1月の同市長選に立候補しない考えを表明した。1期で退任する理由について「市長は何年やるかではなく、何をやるか。4年間を3倍速でやってきた」などと述べた。

 後継者については「(私の考えを)理解できる人を応援したい。市民には最良の市長を選んでもらいたい」と語った。大久保氏はこれまで、新型コロナウイルスへの対応などを理由に進退の明言を避け、市議会9月定例会では「(判断を)保留したい」と答弁していた。

 同市出身の大久保氏は都銀や外資系証券会社で勤務後、2004年から参院議員を2期、当時の民主政権時代には財務副大臣を務めた。16年の参院選は候補者内定を辞退して、18年の久留米市長選に前市長の後継として名乗りを上げ、初当選。西鉄久留米駅東口の商業ビル「リベール」の債権放棄に踏み切り、長年の懸案解決に手腕を発揮した。

 同市長選は1月16日告示、23日投開票。現時点で立候補を表明した人はおらず、大久保氏の支援者らが後継候補の擁立を模索している。(木村知寛)

7734チバQ:2021/11/15(月) 20:18:13
"県議補選(宮崎市選挙区) 山内佳菜子氏・川添博氏 初当選|NHK 宮崎県のニュース" https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20211115/5060011094.html
県議補選(宮崎市選挙区) 山内佳菜子氏・川添博氏 初当選

11月15日 10時45分

議員の辞職に伴う宮崎県議会宮崎市選挙区の補欠選挙は、14日、投票が行われ、立憲民主党の新人の山内佳菜子氏と、自民党の新人の川添博氏が、初めての当選を果たしました。

宮崎県議会宮崎市選挙区の補欠選挙の開票結果です。

▼山内佳菜子、立民、新、当選。3万603票。
▼川添博、自民、新、当選。1万9816票。
▼岡本吉弘、無所属、新。7586票。
▼加藤広大、無所属、新。1653票。

山内氏は宮崎市出身の40歳。

平成15年に宮崎日日新聞に入社し、記者として県政などを担当し、先月1日からは休職しています。

山内氏は「まずは皆さんの生活を支えていくことに真っ先に取り組みたい。誰1人取り残さない宮崎の実現に向けてさまざまな立場の人の声を聞き、県政にしっかり届けたい」と話していました。

川添氏は宮崎市出身の60歳。

宮崎銀行でおよそ20年間勤務した後、15年前からは自民党宮崎市支部の役員を務めています。

川添氏は「コロナで苦しんでいる地域経済を立て直し、コロナ禍で生活が苦しくなるなど、困っている県民に光を当てて支援していきたい」と話していました。

7735チバQ:2021/11/15(月) 20:19:03
"県議補欠選挙 桃崎・田中氏が初当選 唐津市・東松浦郡|NHK 佐賀県のニュース" https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20211115/5080010383.html

県議補欠選挙 桃崎・田中氏が初当選 唐津市・東松浦郡

11月15日 00時05分

県議会議員の死去に伴う唐津市・東松浦郡選挙区の補欠選挙は14日投票が行われ、いずれも自民党の新人の▽桃崎祐介氏と▽田中秀和氏の2人が、初めての当選を果たしました。

県議会議員の唐津市・東松浦郡選挙区の補欠選挙の開票結果です。

▽桃崎祐介 自民・新 当選。1万5568票。
▽田中秀和 自民・新 当選。1万1598票。
▽酒井幸盛 無所属・新。1万973票。
▽宮崎泰茂 無所属・元。4015票。

欠員2に対し、4人が立候補した今回の補欠選挙は、桃崎氏と田中氏がほかの2人を抑えて初めての当選を果たしました。

桃崎祐介氏は唐津市浜玉町出身の45歳。
ミズナ栽培の専業農家です。

ことし3月に亡くなった桃崎峰人元県議会議長の長男で、今回の選挙に立候補しました。

桃崎氏は「選挙戦で1番感じたのは、回った先々で『父にお世話になった』という声だった。父の夢は途絶えたわけではなく、次の世代、私たち若い世代へ託された。たくさんの負託にこたえ、本当の戦いはこれから始まる」と話していました。

また、田中秀和氏は合併前の旧唐津市出身の56歳。

平成11年から唐津市議会議員を6期務め、10月に7期目の途中で市議会議員を辞職して今回の選挙に立候補しました。

田中氏は「20年間の市議会での経験などを生かし、唐津市や玄海町をもっと住みやすい地域にしていきたい。このまちに生まれた子どもたちがこのまちで就職や結婚をして安心して子育てができるように頑張っていきたい」と話していました。

投票率は、41.53%でした。

7736チバQ:2021/11/15(月) 20:23:30
"筑後市長選 現職の西田氏が再選|NHK 福岡のニュース" https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20211114/5010013903.html
任期満了に伴う筑後市の市長選挙は14日、投票が行われ、現職の西田正治氏が2回目の当選を果たしました。
筑後市長選挙の開票結果です。
西田正治、無所属・現、当選、10558票。
宇野晶、無所属・新、8881票。
12年ぶりとなった選挙戦で、公明党筑後総支部が推薦した現職の西田氏が、自民党が推薦した新人で元福岡有明海漁連専務理事の宇野氏を抑えて、2回目の当選を果たしました。
西田氏は「4年間の実績とともに、しがらみのない候補として市民が主役のまちづくりを進めていくと訴えた。まずは新型コロナの3回目のワクチン接種をスピード感を持って進めるとともに、経済対策や子育て支援を実施していきたい」と述べました。
西田氏は64歳。
筑後市の副市長などを経て、前回・平成29年の市長選挙で無投票で初当選しました。
筑後市は人口4万9000余り。
九州新幹線や九州自動車道が通り交通の便がいいことなどから若い世代の転入が増えていて、子育て支援のほか、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ地域経済の立て直しなどが課題となっています。
投票率は49.06%で、過去最低となりました。

7737チバQ:2021/11/15(月) 20:29:02
"【速報】自民の田中氏、桃崎氏が当選 佐賀県議補選唐津・東松浦 自民2議席守る(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース" https://news.yahoo.co.jp/articles/108b048ed2fe2d556ed21a31df3945d7eb24d5df


佐賀県議会唐津市・東松浦郡選挙区補欠選挙(被選挙数2)は14日に投開票され、自民党の新人で前唐津市議の田中秀和氏(56)=原=が初当選した。自民は新人で農業の桃崎祐介氏(45)=浜玉町=も初当選し、所属県議2人の死去に伴う補選で2議席を維持した。


"<佐賀県議補選>「自民対立民」色濃く 国会議員、連日応援 無所属元職は「市民党」強調|行政・社会|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE" https://www.saga-s.co.jp/articles/-/767231?utm_source=yahoonews&amp;utm_medium=related&amp;utm_campaign=link&amp;utm_content=related

7738チバQ:2021/11/16(火) 10:43:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/21e810ee2821d875e6707648ccf39fe5ab442ee2
奄美市長選 新人・安田壮平氏が初当選
11/15(月) 19:56配信
 新人2人が立候補した奄美市長選挙は元市議の安田壮平さん(42)が初当選した。
 新人2人が立候補した奄美市長選挙は元市議の安田壮平さん(42)が1万8100票を獲得し元県議の永井章義さん(64)に1万1000票以上の大差をつけ初当選した。
 現職の引退表明で12年ぶりに新人同士の戦いとなった今回は、  保守分裂の選挙となった。
 自民党の県議や自民系の市議が支援した安田さんは「若さと行動力」をアピールしながら「稼げる地域作り」などを掲げ組織的な体制で戦った永井さんをやぶった。
 安田壮平氏は「とても嬉しいし身の引き締まる思いというか緊張感も同時に味わっている。職員と対話と連携を取りながら市民目線、市民感覚を大事にした市民本位の市民の思いが届く地域づくり市役所作りを目指していきたい」と語った。
 投票率は73.28%で、前回を25.22ポイント上回った。

7739チバQ:2021/11/16(火) 22:44:48
>>7738
現職後継の県議が落選とは!なかなか驚き

7740チバQ:2021/11/17(水) 07:45:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfa53d16f3c9c94f384ad84aadcbe0002d8e5576
「菊池市長がパワハラ」 市幹部職員が訴え、市が聞き取り調査
11/17(水) 6:19配信

9
この記事についてツイート
この記事についてシェア
熊本日日新聞
 熊本県菊池市の江頭実市長から威圧的言動などのパワーハラスメントを受けたと市の幹部職員が訴え、市が内規に基づいて聞き取りなどの調査を始めたことが16日、分かった。市は今後、副市長などでつくる「市職員ハラスメント防止対策委員会」で事実関係を明らかにする。

 江頭市長は、熊本日日新聞の取材に「私を相手とする申し出があったのは承知している。説明したいことはあるが、調査結果を待ちたい」と説明した。

 市などによると、経済部の50代の男性課長が1日、総務部の窓口に実名で文書を提出。同部が受理した。文書は、今年10月の市長とのやりとりなどを具体的に記述。「数年前から、優越的な地位にある市長から度重なる叱責[しっせき]や嫌がらせを受けていた。睡眠障害を発症し、生きる希望を失いつつある。別の職員もパワハラを受けている」などと主張している。

 男性課長は「心身の限界に達した」と話している。休職はしていないが、通院中という。

 市は男性課長や江頭市長、関係者への聞き取りを実施している。市によると、職員からハラスメントに関する相談があった場合、副市長や総務部長などでつくるハラスメント防止対策委で、聞き取り調査を基に審議する。ただ、市長が当事者となることは想定しておらず、市は「利害関係のない第三者に審議と判断を委ねる可能性はある」としている。(植木泰士、中島忠道)

7741チバQ:2021/11/19(金) 21:35:15
https://news.goo.ne.jp/article/sagatv/region/sagatv-2021111907804.html
鹿島市・樋口市長(75)「立候補しない」 来春の市長選【佐賀県】
2021/11/19 13:50佐賀ニュース サガテレビ

鹿島市・樋口市長(75)「立候補しない」 来春の市長選【佐賀県】

鹿島市・樋口市長(75)「立候補しない」 来春の市長選【佐賀県】

(佐賀ニュース サガテレビ)

 現在3期目を務める鹿島市の樋口久俊市長が来年行われる市長選挙に立候補しない意向を明らかにしました。

 樋口鹿島市長は取材に対し「投げ切った。あっという間だった」と話し、まちづくりの基本として進めてきた公的施設の再整備にめどがついたことなどから、次の市長選に立候補しない考えを明らかにしました。

 樋口市長は鹿島市出身の75歳。東京大学法学部を卒業後、農林水産省の畜産局長などを歴任し、2010年、鹿島市長に無投票で初当選、現在3期目です。

 鹿島市長選は来年4月17日告示、24日に投開票される予定で、これまでに立候補を表明した人はいません。

7742チバQ:2021/11/20(土) 18:51:39
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-20211120143218.html
あわや無投票 定数削減案を否決した市議会 告示前日に新人が名乗り 市民「とても残念」 鹿児島・いちき串木野市
2021/11/20 17:57南日本新聞

あわや無投票 定数削減案を否決した市議会 告示前日に新人が名乗り 市民「とても残念」 鹿児島・いちき串木野市

南日本新聞

(南日本新聞)

 10月31日投開票されたいちき串木野市議会議員選挙は、合併後初の無投票となりかけた。新人が告示直前に急きょ出馬を決めて回避されたが、6月議会で定数削減案が否決されたことや、議員親族と市の工事契約を厳しく制限する政治倫理条例がやり玉に挙げられている。

 今回の市議選には、定数16に17人が立候補した。8月の説明会に出席したのは13陣営のみ。10月中旬までにベテランの引退撤回や新人の出馬表明が続いたものの、それでも定数を超えられず、告示日前夜に新人1人が「無投票は看過できない」と立候補の意思を固め、選挙戦となった。

 市民から市議への風当たりは強い。原因の一つが、6月議会で提案された定数2人削減案。「他の自治体と比べても人数は適当」「これ以上減らせば民意をくみ取れなくなる」として否決されていた。同市の40代男性会社員は「定数削減はせず、選挙では無投票になりかけるとは、とても残念」と語気を強める。

 改選直前の議員平均年齢は69歳。50代以下は1人。世代交代が進まない理由に挙がるのが、2017年6月制定の「市議会議員の政治倫理条例」だ。

 4条は、議員の2親等内の親族が役員を務める企業は、市との工事請負契約を辞退するよう求めている。議員本人のみ制限する地方自治法よりも厳しい。

 今回新人で初当選した西田憲智さん(46)は、市内で塗装会社を経営している。「地域から出馬を促される人には事業者も多い。自分も家族や社員のことを考え、ギリギリまで悩んだ」と明かす。

 一方、「条例は当時の議員が市民のために必要と判断したもの。全否定せず、次の選挙までに若い人が市政に参加しやすくなる方法を模索したい」と話した。

7743チバQ:2021/11/22(月) 09:55:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fd9cf195b6b0a8999446b54785d65fa1b94abfd
奄美市長選 安田氏が初当選 新人一騎打ちの激戦制す 投票率前回大幅に上回る72・26% 1万1千票差で圧勝
11/15(月) 11:20配信

10
この記事についてツイート
この記事についてシェア
奄美新聞
万歳で初当選を喜ぶ安田氏(14日午後9時30分)

 任期満了に伴う奄美市長選挙は14日、投票、即日開票され、前市議の安田壮平氏(42)が1万8100票を獲得、前県議の永井章義氏(64)に1万1045票の大差をつけ初当選を果たした。無所属新人同士の一騎打ちとなった選挙戦は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた地域経済の立て直しや世界自然遺産登録を生かした地域活性化策などが争点となったが、「若さと行動力」を前面に打ち出した安田氏が、幅広い層から支持を得て激戦を制した。現職の勇退で2009年以来となる新人同士の争いに市民の関心は高く、投票率は72・26%で、過去最低だった前回(48・06%)を24・20ポイント上回った。

 安田氏は今年7月、「新しい時代の奄美市を切り拓く役目を担いたい」などと立候補を表明。地域経済の浮揚による「経済的貧困の克服」を重点政策に掲げ、市民所得の底上げを目指す考えを示した。公約では、コロナ禍で支援の行き届いていない事業者の支援や観光客受け入れ態勢強化、市内各地への「断らない福祉相談窓口」の開設などを掲げた。選挙戦では市議として市政に携わった経験などを訴え、市民有志らでつくる市民組織「世話人会」を中心とした支援組織で、無党派層などへの浸透も図った。市議時代から続ける街頭でのつじ立ちなどを展開、幅広い支持を得た。

 永井氏は県議としての経験と人脈を強調。自民系と公明の市議ら12人が支援、元市長や市区選出の元県議らが選対幹部に名を連ねる組織戦を展開。新型コロナなどの感染症に対応する緊急事態対応準備基金の創設や観光プロデューサー制の導入などを公約に掲げた。選挙戦では、現職市長の支援も受けたが、及ばなかった。

 投票は、同日午前7時から午後6時まで町内33カ所で行われ、午後8時から名瀬小学校体育館で即日開票された。開票所には両陣営の支持者ら多くの市民も詰めかけ、開票の行方を見守った。

 ▽当日有権者数=3万4992人(男1万6594人、女1万8398人)▽投票者総数=2万5286人(男1万1758人、女1万3528人)▽有効投票総数2万5155票、無効など131票▽投票率73・28%(男71・85%、女74・57%)

7744チバQ:2021/11/24(水) 17:58:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/c18b7a6c1e783bb1a13aad0992d1918dcad50720
久留米市長選 鳩山衆議院議員が十中氏を支持“久留米を熟知している”
11/24(水) 17:44配信

0
この記事についてツイート
この記事についてシェア
テレQ(TVQ九州放送)

テレQ(TVQ九州放送)

福岡県議会は代表者会議を開き来年1月の久留米市長選挙に立候補する予定の副議長で県議の十中大雅さんの辞職願を受理しました。

福岡県議会の議長と主要4会派のトップなどが出席した代表者会議。会議では副議長で自民党県議団に所属する十中さんの辞職願を24日付で受理することを決定しました。十中さんの議員辞職は来月1日に開会する県議会に諮ったうえで正式に認められる予定です。任期満了に伴う来年1月の久留米市長選を巡っては自民党の衆議院議員で福岡6区選出の鳩山二郎さんが十中さんの支持を表明。鳩山さんは24日テレQの取材に対し改めて十中さんが次の市長にふさわしいとする考えを示しました。

衆議院議員 鳩山二郎氏:
(十中氏は)久留米のことを熟知している政策力もある
Q県連は判断を示していないが誰になっても十中氏を支持する?
厳しい質問だが相互理解が進んでいないなかで私は県連に入れていない 所属していない組織に対してのコメントはできない

自民党福岡県連がまだ判断を示していないなか市長選には自民党久留米市支部の
前の幹事長で久留米市議の原口新五さんが立候補する予定で保守分裂の可能性もあります。このほか医師の細川博司さんが立候補を表明している久留米市長選は来年1月16日に告示、23日に投開票の予定です。

木戸アナ:議長の許し難いというコメントは強かったですね。十中さん本人が代表者会議に出席するかがポイントとの話でしたが。

曽山解説員:
10月5日に、福岡市で県議会副議長就任の祝賀パーティを開いて、議長を支える意向を表明していました。お金も相当程度集まったようですし。久留米市長の大久保氏がその直後に2期目に向けて立候補しないと言ったため、十中氏本人は「状況が変わった」と説明しているが、自民党県議団としては納得できないと態度を硬化していいます。

木戸アナ:
十中さんは欠席。何を意味する?

曽山解説員:
自民党県議団との対立が決定的。本人は12月4日に事務所を開く予定。福岡6区選出の鳩山二郎氏が11月22日夜、十中氏について「これからの久留米を担ってほしい」と支持する意向を表明しました。公明党も支援する可能性が高く、県議団とのしこりを残したまま、選挙戦に突入する構え。

木戸アナ:
では、改めて先週も説明いただいた構図。現在、医師の細川さんを含む3人は立候補を表明。事実上、十中さんと原口さんの一騎打ち。鳩山さんが十中さんを支援するとの話。自民党県連はまだ態度を表明していません。現時点でのポイントは?

曽山解説員:
「組織が重複」鳩山氏は十中氏を支援すると言ったが、先の衆院選では鳩山氏の後援会は、原口氏の後援会や原口氏の兄で自民党県連の剣生会長の後援会とかぶっているのが実情です。

テレQ(TVQ九州放送)

7745チバQ:2021/11/24(水) 18:03:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/13592adec9246da46cb7f7fe447fc740a62c4c1c
久留米市長選に細川博司医師が出馬表明
11/17(水) 20:00配信

32
この記事についてツイート
この記事についてシェア
九州朝日放送
現職の大久保勉市長の任期満了に伴い、来年1月に行われる久留米市長選挙に、山口県宇部市出身で医師の細川博司氏が出馬を表明しました。

細川博司氏は久留米市在住の医師で現在61歳です。

17日、久留米市で会見を開き、無所属での出馬を表明しました。

細川氏は「残念ながら衰退の一途をたどっている久留米市で、今こそ新しい産業を作り上げるべき」と意気込みを語りました。

また、「コロナワクチン接種の半強制的推奨を、直ちに停止していただきたい。感染防止対策にワクチン接種は有害無益でしかない」と訴えました。

久留米市長選には自民党の久留米市支部に所属する原口新五久留米市議(61)と同じく自民党の十中大雅福岡県議会副議長(68)の2人がいずれも無所属での出馬を表明していて、保守分裂の可能性があります。

久留米市長選は来年1月16日に告示、1月23日に投開票されます。

九州朝日放送

7746チバQ:2021/11/25(木) 08:52:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9e69e8444edd909bf88ff593f676ed19e610f3f
突如辞職願の福岡県会副議長に批判、理由は市長選出馬
11/24(水) 20:14配信


産経新聞
記者会見する福岡県議会の秋田章二議長(中央)と主要4会派の代表

福岡県議会副議長が今月突如、辞意を表明したことで波紋が広がっている。十中大雅(じゅうなか・だいが)副議長は来年1月の同県久留米市長選への立候補を理由に辞職願を提出。秋田章二議長は12月議会を控え、副議長不在の影響を懸念し、十中氏に翻意や説明を求めたが、聞き入れられず、事態は平行線をたどった。議会からは十中氏の行動に対し「無責任だ」などと反発の声が上がっている。

「身勝手な行動」「極めて無責任」

秋田氏は24日の記者会見で、十中氏に対し痛烈な批判を浴びせた。

十中氏は今月16日、久留米市長選への出馬を正式に表明した。秋田氏によると、今月中旬に報道で十中氏の出馬意向が明らかになって以降、一度、十中氏と面会し翻意を促したが、16日までに「一身上の都合」として辞職願が提出された。

秋田氏は12月議会を目前に控えたタイミングから「議会運営に支障が出る」などとして、辞職の再考と議会への説明を求めたが、十中氏は応じていないという。十中氏は23、24両日に開かれた県議会代表者会議も、出席を求められていたが、欠席した。

秋田氏は会見で「仮に私が病気などで出られず、副議長も不在となれば、議会を開くことができない」と説明。正副議長は議会から選任されることから「普通の議員の辞職とは重みが全く違う」と強調した。

ただ、十中氏が再三の説得にも応じないことから辞職願は受理し、12月1日の12月議会初日の本会議で辞職を諮る予定だ。

会見には県議会主要4会派の代表も出席した。十中氏が所属する自民党県議団の松本国寛会長は「会派に相談も報告もない。政治家としてきちんとけじめをつけるべきだ」。公明党県議団の森下博司団長も「立つ鳥跡を濁さず。公職の身としては当たり前だ」と語った。(小沢慶太)

7747チバQ:2021/11/25(木) 11:41:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d710d3f2df9810b9db168f24929bef1953ce569
マスク拒否の臼杵市議が提訴 発言禁止は「表現の自由を侵害」
11/22(月) 18:48配信

毎日新聞
マスク着用を巡って臼杵市と同市議会を提訴した若林市議(中央)=大分市中島西1のおおいた市民総合法律事務所で2021年11月22日午前11時9分、津島史人撮影

 コロナ禍の中で、市議会でのマスク着用を強要され、発言を禁止されたのは違法として、臼杵市議会の若林純一市議(62)が22日、同市と同市議会を相手取り、マスク着用義務や議会内の発言禁止処分の取り消し、100万円の損害賠償を求めて大分地裁に提訴した。

 訴状などによると若林市議は、議会運営委員会がマスク着用を義務づけたのは同委員会の権限を逸脱していると主張。マスクを着用しないことで議場での発言を禁じられるなど、表現の自由が侵害されたとしている。

 大分市内で記者会見した若林市議は「マスク着用は強制されるべきではない。従わないことが発言を禁止する理由になるのかどうか、訴訟を通して問いたい」と話した。若林市議の提訴について臼杵市議会事務局は「訴状の内容を把握していないので答えかねる」としている。

 若林市議は9月の市議会定例会の本会議や委員会で、マスクを着けずに出席したり、鼻を出してマスクを着けたりして、委員会の審議をストップさせるなどの影響を与えた。市議会は若林市議のその他の行為も含めて辞職勧告決議をしたが、若林市議は拒否している。【津島史人】

7748チバQ:2021/11/26(金) 10:05:26
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112501226&amp;g=pol
「辺野古」阻止へ切り札 選挙イヤー目前、対立先鋭化―沖縄知事
2021年11月26日07時28分

玉城デニー沖縄県知事=24日、県庁
玉城デニー沖縄県知事=24日、県庁


 沖縄県の玉城デニー知事が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止に向け、「最後のカード」とされる設計変更不承認に踏み切った。名護市長選と県知事選を来年に控え、政府への対決姿勢を鮮明にした形。政府・与党は法廷闘争を視野に対抗手段を講じ、両選挙で移設容認派の勝利を目指す方針だ。
辺野古移設、設計変更承認せず 再び法廷闘争に―沖縄県

 「本日、不承認とする処分を行った。全ての埋め立て工事を中止すべきだ」。玉城氏は25日の臨時記者会見で、辺野古移設断念を要求した。
 設計変更不承認は玉城氏が温存してきた最後の切り札だ。玉城氏は2018年9月の県知事選で辺野古移設反対を掲げて勝利。19年2月の県民投票で移設反対が7割超を占めると、県内移設見直しが民意だとして政府に話し合いを求めたが、政府は応じなかった。
 この間、政府は埋め立て承認の「取り消し」「撤回」など県が繰り出すカードを法廷闘争などを通じて次々に無効化した。移設を既成事実化するため、18年12月には辺野古沿岸部への土砂投入に着手。埋め立て工事を粛々と進めてきた。
 一方、玉城氏を支える超党派の「オール沖縄」は近年、退潮傾向が顕著だ。保守勢力は徐々に距離を置くようになり、20年の県議選で自民党が伸長。先の衆院選では名護市を含む沖縄3区で移設反対派が落選した。
 玉城氏は25日、県議会の県政与党の会合に出席し、不承認の判断を説明。県議の一人は「最大で最後の決断だ。これで流れを取り戻せるはずだ」と期待する。
 これに対し、辺野古移設が唯一の解決策との方針は岸田政権でも変わらず、岸田文雄首相は25日、東京都内で記者団に不承認について「県の対応を注視したい」と述べた。政府は「対応に何の落ち度もない」(高官)との立場で、不承認の判断を覆すため、行政不服審査請求や違法確認訴訟などを検討している。
 選挙イヤーを意識した動きもみられた。首相は25日、名護市の渡具知武豊市長と首相官邸で初めて面会。渡具知氏が来年1月の市長選で再選を目指すと報告し、市政運営の支援を求めると、首相は「関係省庁で連携して協力していく」と応じた。
 沖縄は来年、1972年の本土復帰から50年の節目を迎える。政府内では「不承認で北風が強まる」として、22年度予算案での沖縄振興費3000億円台の維持は難しくなったとの声も出ている。政府関係者の一人は「政府と県の対立はこれからピークに達するだろう」と語った。

7749チバQ:2021/12/06(月) 16:46:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/b813da1d6bdcfa3c1c4d309eaef68a1d4b8ca09d
久留米市長選 自民党福岡県連は自主投票
12/6(月) 14:00配信
九州朝日放送
提供元:九州朝日放送

来年1月に投開票される、久留米市長選について自民党福岡県連は推薦願を受けていた2人について、どちらも推薦せず自主投票とすることを決めました。

久留米市長選には久留米市支部の原口新五久留米市議と十中大雅元県議会副議長が自民党に推薦願を提出し、保守分裂選挙の可能性が出ています。

こうした中、福岡県連は6日午前、執行部会を開き、この2人について、どちらも推薦せずに自主投票を行うことを決定しました。

地元の久留米市支部からは「選挙で自民党が割れないことが重要」で原口氏と十中氏の「どちらも推薦する」「どちらとも推薦しない」の2案を軸に調整が進められていました。

市長選には2人の他に、医師の細川博司氏が出馬を表明し、現職の大久保勉市長は、退任する意向です。

九州朝日放送

7750チバQ:2021/12/06(月) 16:46:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8f159d17f40dc3b9377ba23e9fa6e4b6cbcf96b
長崎県議会議員補欠選挙・五島市選挙区で自民党新人が初当選
12/6(月) 12:50配信
五島市選挙区の長崎県議会議員補欠選挙は、5日、投票と開票が行われ、自民党公認の新人 清川久義 氏が初当選を果たしました。

開票の結果、自民党公認の新人 清川久義 さん(55)は9598票を獲得しました。

無所属で前職の山田博司 さん(51)に1200票以上の差をつけ、初当選を果たしました。

初当選 清川久義 氏 「コロナ禍で疲弊した経済をV字回復させたい。五島の安心安全な街づくりをしたい」

今回の選挙は、前職が衆議院選挙出馬に伴い失職したことで実施されました。

自民党としては、五島市選挙区が1人区となった2007年4月以来、初めての議席獲得です。

投票率は59.56パーセントでした。

テレビ長崎

7751チバQ:2021/12/06(月) 17:01:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4bc2b757e7870953076b39406a43f423d1b051b
福岡県議会が十中副議長の非難決議可決
12/1(水) 20:09配信

産経新聞
十中大雅副議長の非難決議案を可決した福岡県議会本会議=1日

福岡県議会は1日の本会議で、来年1月の同県久留米市長選に立候補するため辞職願を提出していた十中大雅副議長(自民党)の非難決議案を賛成多数で可決した。十中氏の議員辞職は許可した。

十中氏は先月16日までに「一身上の都合」として、議会に議員の辞職願を提出。同日、記者会見で久留米市長選への出馬を表明した。

秋田章二議長は12月議会を目前に副議長が不在となることは「議会運営に支障が出る」などとして、翻意を促すとともに議会での説明を求めたが、十中氏は応じなかった。

決議案は自民など県議会主要4会派の代表が提出した。議会への説明や、辞職が許可されるまでの職務遂行は「副議長の職責」だと指摘し、「職責放棄に抗議し、非難する」などとした。

新たな副議長は6日の本会議で選出する予定。

7752チバQ:2021/12/06(月) 17:08:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/27fcfcafc9604b7cd5d0e25001ab3604a45eaab2
市職員「嫌がらせや威圧的言動受けた」、市長「パワハラは断じてないと思っている」
12/6(月) 12:25配信

読売新聞オンライン
 熊本県菊池市職員が江頭実市長からパワーハラスメントを受けたと訴えている問題で、市は2日、事実関係を調査検証する第三者調査委員会を設置するための条例案を開会中の市議会に提案し、全会一致で可決された。弁護士ら外部の有識者で構成し、年内の設置を目指す。

 この問題を巡っては、11月上旬、男性課長(50歳代)が「市長から多くの嫌がらせや威圧的な言動を受け続け、心身ともに限界に達した」などと訴える文書を職員の相談を受け付ける目安箱に投書。市長は「パワハラは断じてないと思っているが、客観的に調査、判断してほしい」としていた。

 市では通常、副市長や幹部職員らでつくる「市職員ハラスメント防止対策委員会」で検証にあたるが、市長が当事者となることは想定されておらず、公平公正に検証するため第三者委の設置を決めたという。

7753チバQ:2021/12/06(月) 21:08:54
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-_west_west_life_2OHVGK4IK5JLHJ3PWSMV7VMM3I.html久留米市長選で保守分裂 自民福岡県連は自主投票
2021/12/06 21:01産経新聞

久留米市長選で保守分裂 自民福岡県連は自主投票

久留米市長選に向けた集会であいさつする鳩山二郎衆院議員=4日、同市

(産経新聞)

任期満了に伴う福岡県久留米市長選(来年1月16日告示、23日投開票)が保守分裂の構図となっている。地元市議と元福岡県議会副議長の自民党同士による事実上の一騎打ちとなる見通しで、自民県連は6日、いずれも推薦せずに自主投票とすることを決めた。分裂の背景には県連をめぐる国会議員と県議の主導権争いがあり、同市長選の結果次第で、県議を中心とする県連の現体制が求心力を低下させる可能性もある。

久留米市長選への出馬を予定しているのは同市議の原口新五氏、元県議会副議長の十中大雅(じゅうなかだいが)氏、医師の細川博司氏の3人。現職の大久保勉市長は立候補せず、1期限りで退任する意向を表明している。

原口、十中両氏ともに県連の推薦を求めていたが、県連は6日の執行部会で、両氏とも推薦せず、自主投票とすることを決めた。県連は「党を割らないため」とするが、実際、分裂は不可避の情勢だ。

■「ガチンコ」

選挙戦は、県連会長で党久留米支部長も務める原口剣生県議の弟、新五氏と十中氏の対決が軸となりそうで、市議会保守系会派の支持も二分している。

十中氏の背後にいるのは衆院福岡6区選出の鳩山二郎総務政務官だ。鳩山氏は十中氏擁立に動き、陣営では選対本部長に就くなど全面的に支援する。

鳩山氏は4日、同市内で開かれた十中氏の事務所開きに出席し、「自分の選挙以上に命懸けで戦い抜く」「ガチンコで真正面から(相手陣営と)ぶつかり合う」などと対決姿勢を鮮明にした。

一方で会長以下、県連執行部を固める県議団は、新五氏を表立って支持する動きは見せていないが、十中氏への攻勢を強めている。十中氏が副議長を任期途中で辞職したことをやり玉に挙げ「無責任だ」などと批判。県議会では十中氏の非難決議可決を主導した。これに対して十中氏陣営は「露骨な十中氏潰しだ」(地元市議)と反発する。

■「不戦敗」

県議団が十中氏を批判する背景には鳩山氏との因縁がある。鳩山氏が初当選した平成28年衆院補選が保守分裂となった経緯から、県連と鳩山氏の関係はこじれたままで、いまだ鳩山氏は県連に所属できていない。

県連と鳩山氏は、鳩山氏の県連入りに向けて交渉を続けてきたが、折り合わず、今年3月で協議は打ち切られた。県連側で交渉を担っていたのは会長の剣生氏で、鳩山氏との間にはしこりが残る。

福岡県連では、県連会長選での対立など一部国会議員と県議が主導権を争う場面も目立つ。11月の同県筑後市長選では、県連の重鎮、蔵内勇夫県議が支援した自民推薦の新人が、地元選出の藤丸敏衆院議員が支持に回った現職に敗れた。

今回の久留米市長選も「県連会長のお膝元で鳩山氏が仕掛けた政争」との側面が強い。関係者によると、県連は新五氏とは別に独自の推薦候補擁立も模索したが、断念。現在は剣生氏の後援会が新五氏の支援に動いているという。

剣生氏は、執行部会後の記者会見で十中氏を念頭に「ルールを破ることのない政治、噓のない政治。これを有権者が判断する」と強調した。ただ、県連が推す候補を立てられなかったことについては自民内からも「不戦敗に等しい」との嘆きが漏れる。(小沢慶太)

7754岡山1区民:2021/12/07(火) 15:55:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/e178be15f499b9df8c0a7e87b941e4dbc2e38758
名護市長選で岸本氏、南城市長選で瑞慶覧氏を推薦 共産党県委
12/7(火) 12:49配信

27
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報
(写真:琉球新報社)

 共産党県委員会は6日までに、1月23日投開票の南城市長選で現職の瑞慶覧長敏氏(63)、同日投開票の名護市長選で新人の岸本洋平氏(48)の推薦を決めた。

7755チバQ:2021/12/07(火) 20:29:58
>>7753
>11月の同県筑後市長選では、県連の重鎮、蔵内勇夫県議が支援した自民推薦の新人が、地元選出の藤丸敏衆院議員が支持に回った現職に敗れた。
西田正治、無所属・現、当選、10558票。
宇野晶、無所属・新、8881票。

7756チバQ:2021/12/07(火) 21:29:35
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000843382.html
立民の鹿児島県議が離党意向 川内県連代表の運営に不満
2021/12/07 18:19西日本新聞

立民の鹿児島県議が離党意向 川内県連代表の運営に不満

立民の鹿児島県議が離党意向 川内県連代表の運営に不満

(西日本新聞)

 立憲民主党鹿児島県連の安楽英美県議(鹿児島市・鹿児島郡区選出)は7日、県庁で記者会見し、川内博史県連代表の県連運営に不満があるとして、離党する意向を明らかにした。離党届を4日付で県連に提出し、受理された。

 安楽氏は、離党の理由として、県連の役員人事について事前の連絡や相談がなかった▽昨年7月の知事選で自身の意向に反して県連が伊藤祐一郎氏の推薦を決めた▽旧国民民主党の県組織との合流協議が長期化した-ことなどを挙げた。

 安楽氏は2019年4月の県議選に立民公認で出馬し、川内氏の支援を得て初当選した。安楽氏は「川内氏のおかげで今があるのは承知しているが、それ以上に苦しいところがあった。川内氏への信頼が失墜した」と話した。

 川内氏は10月の衆院選で落選し、県連代表を辞任する意向を表明。県連は今月18日に設立大会を開き、川内氏の後任の代表を選出する。(片岡寛)

7757チバQ:2021/12/08(水) 07:06:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/61d176b1acc2e924a0f16e6664766879d601ec1b
「意思疎通に疑問」 立民初の鹿児島県議・安楽氏が離党へ
12/7(火) 21:40配信

87
この記事についてツイート
この記事についてシェア
南日本新聞
立憲民主党を離党する意向を明らかにした安楽英美県議=7日、県庁

 鹿児島県議会の安楽英美議員(52)=鹿児島市・鹿児島郡区、1期目=は7日、立憲民主党を離党する意向を明らかにした。旧立民と旧国民民主党が昨年9月に合流し、県連を全国で最も遅い今年8月に設立するまでの「協議の進め方に疑問を感じていた。コミュニケーション不足が続いている」などと理由を述べた。県議会会派の県民連合には来年3月末までとどまり、その後は支援者と相談して決める。

 県庁で同日会見した。党県連には離党届を4日付で提出しており、党本部が判断する。川内博史県連代表は「政治家としての選択なので尊重しなければならないが、非常に残念。重度心身障害者の医療費現物給付化の取り組みなど、これからも応援していきたい」と話した。

 安楽氏は長崎県出身。両腕と両足に障害があり、車いす生活をしながら子育て相談のNPO理事長として活動。2019年4月の県議選で旧立民の公認候補として初当選。県内では、旧立民生え抜きとして初めての議員だった。

7758チバQ:2021/12/09(木) 11:45:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/05265b52a1b77f6377ee7e6e4a2c063f736c1740
市立幼稚園を全廃、条例改正案採決へ 「唐突すぎる」保護者は反発
12/9(木) 11:26配信

朝日新聞デジタル
 【福岡】北九州市立幼稚園4園を全廃するための条例改正案が、10日の定例市議会で採決される。市教育委員会は、定員の2割強しか埋まらず、国の幼児教育無償化で私立との保護者負担の差が解消されたこともあり、役割を終えたと判断。来春入園の3歳児が卒園する2025年3月末で廃止する。一方、一部の保護者は園の存続などを求め、市議会に陳情を出している。

 廃止されるのは小倉、小倉南、八幡東、鷹の巣の4幼稚園。在園児は計79人で、定員充足率は計23・2%と私立の67・1%より低い。送迎バスがなかったり、施設が古かったりして、私立の方が人気があるという。市の財政負担は年間約2億円に上る。

 市教委は、幼稚園教諭の研修などを行う幼児教育センター(仮称)を23年度にも新設するほか、アドバイザーを私立園に派遣するなどして、幼児教育の質の維持向上に努めるとしている。

 ただ、廃園の方針が保護者に伝わったのは7月になってから。20年度から市教育委員会会議で園の存廃について協議が重ねられてきたが、非公開だった。廃止の方向がほぼ固まった今年3月に園側には伝えられたが、保護者への周知はなされず、市議会委員会に報告された7月21日に保護者あての速達が発送された。

 8月以降、順次市教委による説明会が開かれたが、「結論ありき」「唐突すぎる」と反発が起きた。下のきょうだいを入園させようとしていた保護者からは、「別々の園に通わせなければならなくなる」「下の子が入る私立園に転園させてもらえるのか」といった不満も出た。

朝日新聞社

7759チバQ:2021/12/13(月) 14:26:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d81871434ac72e8579d07d8ca623f45946e961f
「『世代交代』味方に付けた」国政転身はある?福岡市長、任期残り1年
12/13(月) 10:17配信

西日本新聞
高島宗一郎市長

 11月16日夕、官邸で開かれたデジタル臨時行政調査会(臨調)の初会合。司会のデジタル副大臣の小林史明は「熱烈に手を挙げている人がいますね」と言いながら、福岡市長の高島宗一郎(47)を指名した。

「つまらないプリンス」が会見で見せた「らしくない」顔

 「自治体の子どもの情報連携がうまくできておらず、不幸なことが起こっている。貧困や虐待などから保護すべき子どもの問題は喫緊の課題。(自治体間の)情報連携は絶対に必要だ」

 首相・岸田文雄の正面に座り、身ぶり手ぶりで熱弁を振るう高島に、うなずく岸田。会合で、あえて2度発言してまで強く訴えた内容だった。政府は10日後、その仕組みをつくるための作業チームを発足させることになる。

 コロナで日本の対応遅れが浮き彫りになったデジタル化は、最も注目される分野の一つだ。デジタル社会にふさわしい国・地方の制度やシステムづくりを議論するデジタル臨調は、岸田政権の看板政策でもある。

 会議の構成員に、地方自治体の首長から唯一選ばれた。菅義偉政権時の6月には行政改革推進会議の有識者メンバーにただ一人の首長として選任されている。

 中央での存在感が増している高島。国政選挙のたびに転身の噂(うわさ)も広がっていた。3期目の任期満了まで1年を切り、その動向が注目されている。

   ◆    ◆

 福岡市長の高島宗一郎の最大の武器は、安倍晋三、麻生太郎といった中央との強いパイプだ。航空法に基づくビルの高さ制限を緩和する「国家戦略特区」や新型コロナウイルスの対応で家賃支援などの独自支援策を実現するなど、数々の成果を上げてきた。

 このため安倍、麻生と距離を取る岸田政権が誕生した際、「もう官邸に行くことはないだろう」という思いが高島にはあった。それが現政権でなお存在感を示せるのは、小林史明や小泉進次郎など派閥を超えた若手国会議員と人脈を築いてきたからだ。「10年前は新人だった仲間が今は要職に就いている。市長は『世代交代』を味方に付けている」(市関係者)という。

 一方で、同世代の国会議員との関係が高島に微妙な変化を与えているとの見方がある。「国会議員になれば、また一からやり直し。今更やりたいと思っているだろうか」(市関係者)、「(国を目指すには)年齢的に賞味期限が近づいている」(市議)。

 高島が今年5月に出版した自著。「国政選挙には出馬せずに『市長』にこだわり続けるわけ」とあり、「国に対して現場のリアルな声を届け、改善を要望していく仕事の方がやりがいを感じる」と書いている。福岡市長としての影響力の大きさを改めて感じ取っているのか。麻生に答えたエピソードとしてこうも記す。「私は福岡市長ですが、日本市長を自負して頑張っています」

   ◆    ◆

 周囲への対応にも変化は表れている。最近上京する際に、これまで距離を置いてきた地元選出議員を秘密裏に訪ねているという。「政策実現のための経験を積んで、懐が深くなった」と関係者。空港出資問題やロープウエー構想などで対立した市議会最大会派の自民党市議団とも再び良好な関係を築きつつある。

 新型コロナウイルスの第1波が起こった昨年4月、市議団は高島に、市が議会の事前承認を得ずに自由に使える予備費の創設を提案した。「自民党がそう言ってくれるならありがたい」。高島は翌2021年度予算に20億円のコロナ予備費を創設した。

 議員への根回しを避けてきた高島が、事前に市議団に話を通すことが増えた。「1期目、2期目にはなかったこと」と市議団幹部。別の市議は「行政がこっちを向くようになってきた」と言う。

   ◆    ◆

 1年後の市長選には、元自治体幹部が立候補の意欲を持っているとされ、一部の野党も擁立を検討する。

 高島市政3期目のおよそ2年間はコロナ禍で、自身が掲げる「福岡をアジアのリーダー都市に」といった政策はほとんど進めることができなかった。「まだやり残したことがたくさんある」と、高島は周囲に続投の意欲とも取れる言葉を漏らす。親族には「僕は福岡から出ないことにした」と言ったとの話も伝わる。

 残り1年は総仕上げの1年になるのかそれとも-。

 7日の定例記者会見。自身の政治との向き合い方に触れた高島は「やり方は一つではなく七変化。やっぱり状況に応じて対応していくというのがいい」とけむに巻いた。 =敬称略

 (塩入雄一郎、野間あり葉、川口安子)

7760チバQ:2021/12/13(月) 14:28:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/c813ca9055a7e12b8f97fa26b9cabfb5748c4861
茨城県議補選で鈴木氏初当選 潮来市・行方市区 3新人の争い制す
12/12(日) 21:34配信
■投票率46.00%

藤島正孝氏の死去に伴う茨城県議選潮来市・行方市区補選(欠員1)は12日、投開票が行われ、無所属の新人で元行方市議の鈴木義浩氏(58)が、ともに無所属新人で元潮来市長の松田千春氏(65)、元潮来市議の沼里真一郎氏(43)の2人を破り、初当選を飾った。当日有権者は5万1193人。投票率は46.00%だった。

鈴木氏は、藤島氏の生前に後継を託されていたとして立候補。潮来、行方両市の市長や大多数の市議が支援して組織戦を展開した。出身の旧玉造町を中心に行方市で着実に得票を重ね、潮来市でも一定の支持を得た。

松田氏は衆院議員秘書や潮来市長としての実績と経験をPRしたが及ばなかった。最年少の沼里氏は世代交代の必要性を訴えたが、伸び悩んだ。

午後9時すぎ、鈴木氏の選挙事務所に当選確実の一報が入ると、詰め掛けた支援者から拍手が沸き起こった。

鈴木氏は「非常に厳しい選挙戦だったが、多くの方の応援で当選することができた。潮来でも、初めはほとんど知られていなかった中、2千数百票いただいた。心から感謝したい」とあいさつ。「皆さんの思いを、精いっぱい県政に届ける。潮来市長、行方市長とトライアングルになって、まっすぐに政治をしていく」と抱負を語った。

【鈴木義浩(すずき・よしひろ)氏の略歴】当選1回。畜産会社社員。元=行方市議会議長、同市議、旧玉造町議、鹿行広域事務組合議会議長。石岡一高卒。行方市玉造甲

■県議選潮来市・行方市区補選開票結果(選管最終、敬称略)
当  9,856 鈴木義浩 58 無新
-  8,604 松田千春 65 無新
-  4,806 沼里真一郎 43 無新

茨城新聞社

7761チバQ:2021/12/13(月) 19:29:41
https://news.goo.ne.jp/article/sagatv/region/sagatv-2021121308028.html
第2子誕生 佐賀市長が2週間「育休」取得
2021/12/13 18:50佐賀ニュース サガテレビ

第2子誕生 佐賀市長が2週間「育休」取得

第2子誕生 佐賀市長が2週間「育休」取得

(佐賀ニュース サガテレビ)

 今月上旬に第2子が生まれた佐賀市の坂井英隆市長が2週間程度の育休を取ることになりました。まとまった期間の完全な休暇ではなく土日祝日の仕事を抑制したり定時で退庁したりして公務に支障がないようにするということです。

 今年10月の市長選挙で初当選した佐賀市の坂井英隆市長41歳。今月上旬には第2子となる男の子が誕生したことから、妻が退院する中旬から2週間程度の育休を取ることになりました。ただ、まとまった期間完全に休むわけではなく、平日の早い時間や夕方以降、また、土日祝日の仕事を抑制するほか、テレワークの活用などにより時間単位で取得していくことで公務に支障がないようにするということです。

 坂井市長は「私が率先して育休を取ることで、働く世代や育児でお困りの皆さまが取得しやすい社会環境につながれば」とコメントしています。

7762チバQ:2021/12/14(火) 11:56:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce746b8fe289d294f93669f89a25458aaf1ef3c7
南城市長選で現職・瑞慶覧氏を推薦 にぬふぁぶし
12/14(火) 11:24配信

琉球新報
(写真:琉球新報社)

 政治団体「新しい風・にぬふぁぶし」は13日までに、来年1月23日投開票の南城市長選に向けて現職の瑞慶覧長敏氏(63)の推薦を決めた。

琉球新報社

7763チバQ:2021/12/16(木) 19:47:48
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASPDJ3GMBPDHTOLB009.html
欠席多い議員への辞職勧告巡り議会が大混乱 幻の議長不信任決議まで
2021/12/16 11:17朝日新聞デジタル

欠席多い議員への辞職勧告巡り議会が大混乱 幻の議長不信任決議まで

12月議会の最終本会議は午前の休憩後、再開されず、流会になった=2021年12月15日午後4時0分、長崎県松浦市議会本会議場、原口晋也撮影

(朝日新聞デジタル)

 長崎県松浦市議会(定数17、欠員2)が12月定例会最終日の15日、混乱したまま閉会した。委員会欠席が極端に多い議員への辞職勧告決議案を巡って本会議が空転。続いて「辞職勧告はやり過ぎだ」と本会議の再開を拒否する久枝邦彦議長への不信任決議案の是非に進展し、結局、両議案とも本会議で審議されずに流会になった。

 市議会は来年1月末に改選を控えている。議長も巻き込んだ混乱が任期満了直前まで続く見通しだ。

 「議員の資質に欠ける」として辞職勧告決議案の対象になったのは、鈴立(すずたて)靖幸氏(74)。議員全員で構成し、2018年10月に始まった議会改革特別委員会は今秋までに25回開かれたが、鈴立氏の出席は2回だけだった。また鈴立氏は特別委で決まった議員活動効率化のためのタブレット端末導入にも従わず、市職員の負担増も招いたという。

 辞職勧告決議案はこの日午前中の議会運営委員会で、本会議上程が承認された。だが、その後、議員数人が久枝議長に「鈴立氏のわがままは目に余るが、辞職勧告はやり過ぎだ」「議員としての適否は来月の選挙で有権者が判断すればいい」などとして、時間切れまで本会議を開かないよう提案。久枝氏が応じ、午前中の休憩宣言のまま本会議を再開せず、結局、流会となった。

 一方、辞職勧告決議案に賛同した議員たちは「9月議会でも鈴立氏に是正を求める決議をしたが、無視された。(タブレット導入など)委員会で決まったことに背を向けたら議会は成り立たない」と反発。上程を阻む形になった久枝議長の不信任決議案の上程を議運で承認した。

 しかし、当の久枝氏が本会議を再開しなかったため、幻の不信任案となった。久枝氏は「議員の身分にかかわることは、全会一致でない以上、上程は妥当でない」としている。

 また、最初の混乱の原因となった鈴立氏は、特別委への欠席が多い理由について「体調を崩して病院に行くこともあった。すべての理由を話す必要はない」などとしている。(原口晋也)

7764名無しさん:2021/12/19(日) 21:01:08
中村長崎県知事 4選出馬へ
https://nordot.app/844618811581136896
任期満了に伴う長崎県知事選(来年2月3日告示、同20日投票)に中村法道知事(71)が、4選を目指し立候補する意向を固めたもようだ。17日、関係者への取材で分かった。21日の定例県議会最終日に表明する見通し。中村氏は今議会の一般質問で、来年秋の九州新幹線長崎ルートの部分開業に加え、情報化やデジタル化の急速な進展など社会環境の変化を挙げ「新たな発想で施策を展開する必要がある」と答弁する一方、「いま一度県政の発展に尽力すべきだとの声もいただき、熟慮する」としていた。島原半島の首長や、県内の農業団体、経済団体が中村氏に出馬を要請している。
中村氏は長崎県南島原市出身。長崎大卒。1973年、県に入庁。総務部長や副知事などを歴任し、2010年2月に初当選し、現在3期目。


自民・山本氏も出馬検討 長崎県知事選
https://nordot.app/844621336760778752?c=174761113988793844

長崎県壱岐市区選出の県議で自民党県連幹事長の山本啓介氏(46)が、任期満了に伴う来年2月の知事選に立候補を検討していることが17日、複数の関係者への取材で分かった。関係者は「中村法道知事らは3期で引退することを前提に後継を探していた」と説明。その上で「山本氏は難航している状況を見て、同僚議員から自分を推す声も複数あったため、出馬を考えるようになった」としている。ただ最終判断は周囲と相談しながら近く下すとみられる。
山本氏は長崎県壱岐市出身。皇學館大卒。2011年に県議に初当選し、現在3期目。県議会では離島半島地域振興特別委員会委員長や総務委員会委員長などを歴任。19年6月から党県連総務会長を務め、今年5月に幹事長に就任した。

長崎県知事選挙に元厚労省官僚 近く出馬表明
https://www.ncctv.co.jp/news/96496.html

来年2月の長崎県知事選挙に元厚労省官僚で医師の大石賢吾氏(39)が出馬の意思を固めた。近く正式に出馬表明する予定。大石氏は五島市出身。長崎北高を卒業後、カリフォルニア大学、千葉大学医学部医学科大学院修了。長崎大学熱帯医学研究所にも勤務し2020年に厚生労働省医政局地域医療計画課救急・周産期医療等対策室室長補佐に就任、今年3月から厚労省などの外郭団体国立研究開発法人日本医療研究開発機構の革新基盤創成事業部事業推進課長を務めている。
大石氏はNCCの取材に対し「訪問介護などの現場に携わった経験から公助の在り方について考えることがあり4年ほど前から政治の勉強を始めた。県知事選挙については現職の中村知事が若い人へバトンタッチする必要があるとの考えも示しており現状を鑑みて自身の経験を故郷のために生かしたいと考えた」としている。近日中にも会見を開き正式に出馬表明する予定。来年2月3日告示、20日投開票の長崎県知事選挙には現職の中村法道知事(71)が4選出馬を21日(火)に表明する見込み。

7765チバQ:2021/12/20(月) 20:48:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/71658c7db6010558e6b2ed4be65c95c7307127cf
知事選挙 元厚労官僚が出馬の意向固める
12/20(月) 20:04配信

NIB長崎国際テレビ

任期満了に伴う来年2月の知事選挙で、元官僚で医師の大石賢吾氏が出馬する意向を固めたことが20日、分かった。現職の中村知事は21日、態度を明らかにする見通し。

知事選挙に出馬する意向を固めたのは、厚生労働省の元官僚で医師の大石賢吾氏(39)。大石氏は五島市出身で2001年に長崎北高校を卒業してアメリカに留学。帰国後、千葉大学大学院を修了し厚生労働省では昨年度の1年間、医系技官を務めた。NIBの取材に対し大石氏は「訪問診療での経験から公助の充実の必要性などを感じ4年ほど前から政治の勉強を始めた。長崎に恩返しし力になれればと考え出馬する意向を固めた」としている。一方、現在3期目の中村法道知事は21日の県議会で進退について表明する見通し。また、共産党県委員会などでつくる「民主長崎県政をつくる会」も候補者の擁立を模索していて今週中にも結論を出すという。任期満了に伴う知事選挙は、来年2月3日に告示、20日に投開票が行われるが、これまでに出馬を表明した人はいない。

7766チバQ:2021/12/20(月) 20:49:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/d44f22dff8a96878c17cc6d3a1f2c641af74bff3
元厚労官僚 大石氏出馬へ 長崎県知事選
12/19(日) 23:45配信

30
この記事についてツイート
この記事についてシェア
長崎新聞
大石賢吾氏

 任期満了に伴う来年2月の長崎県知事選に、元厚生労働省官僚(医系技官)で日本医療研究開発機構職員の大石賢吾氏(39)=五島市出身=が立候補する意向を固めたことが19日、分かった。近く記者会見して表明する。
 大石氏は取材に対し、4年ほど前、老老介護の夫婦宅を訪問診療した際、十分な医療・福祉を受けられない現実に接し、「公助を充実させる必要性を痛感した」と話す。その後、政治の勉強をしてきたという。一方、長崎県に目を向けると人口減少が進み、造船や水産業など基幹産業も低迷。中村法道知事の「県政は大きな変革の時期を迎え、次のリーダーにバトンタッチする機会」との発言に触れ、出馬を決断したという。
 2001年に長崎県立長崎北高を卒業後、米国に留学。長崎大熱帯医学研究所にも勤務した。千葉大大学院医学研究院博士課程修了。
 知事選は、中村知事が21日に4選出馬を表明するとみられ、自民党県連幹事長の山本啓介県議も出馬を検討している。

7767チバQ:2021/12/22(水) 19:38:49
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20211222093645.html長崎県知事選 中村氏出馬の舞台裏 「後継」決まらず決断
2021/12/22 10:00長崎新聞

長崎県知事選 中村氏出馬の舞台裏 「後継」決まらず決断

長崎新聞

(長崎新聞)

 長崎県の中村法道知事(71)=3期目=が21日、来年2月の知事選への立候補をようやく表明した。選挙まで残り1カ月半となるまで態度を明らかにできなかったのはなぜなのか。水面下の動きを探った。
 今年10月、全国各地で衆院選の舌戦が繰り広げられるのをよそに、中村知事は一人苦悩していた。「次」の県政を託そうとしていた県幹部が、急きょ私的な事情で知事選に出馬できなくなったからだ。
 新たに「県の将来を担うにふさわしい人」(知事)を探すには時間が足りない。かと言っていまさら自分が4選を目指すことに周囲の理解が得られるのか。迷った末、本県選出の国会議員の協力を得て、後継探しにかじを切った。
 だがその作業は難航する。打診を受けた本県ゆかりの複数の中央官僚がいったん関心を示すものの、いずれも断ってきた。「人生を左右する決断を短期間でしろと言うのはどだい無理な話」。携わった関係者はこう述懐する。
 万策尽きたかに見えたが11月中旬、県の中堅幹部の名前が浮上。県議ら複数の関係者によると、知事の推薦だったらしい。渋る中堅幹部を複数で説得し、いったんは出馬を決意。根回しの時間が必要になり、知事の「不出馬」表明は定例県議会最終日の12月21日で固まった。
 11月30日、知事はこの動きをうかがわせるような本音を思わず漏らしている。農業団体から出馬を要請された際、「次のリーダーにバトンタッチするいいチャンス」などと応じた。だが中堅幹部も間もなく出馬を断念。「精神的に追い込まれた」「体調面に不安があったようだ」との情報が流れた。これ以降、知事の発言から「次のリーダーにバトンタッチ」との表現は消えた。
 「知事は本気で(中堅幹部を)説得したのか。実は自分が続けたかったのではないか」。関係者からは不満が漏れる。知事続投の理由としては、来春、政府に区域認定を申請するカジノを含む統合型リゾート施設(IR)がささやかれた。知事に近い関係者は「知事は中堅幹部が降りた後も後継を探したが見つからなかった。IRは九州の政財界の協力を得て進めており、自分の路線を引き継ぐ人がいない以上、無責任なことはできないと判断した」と明かす。
 その後、自民県議らが推す党県連幹事長の山本啓介氏(46)が知事の元を訪れ「後継」として名乗り出たが、知事は自らが出馬する意思を示したもよう。知事周辺は「山本氏とは政策のスタンスが異なると感じていたようだ」と話す。知事が出馬を表明した21日、山本氏は記者団に「ここまでにしたい」と断念する意向を明らかにした。
 知事は同日の記者会見で「『県の将来を担うにふさわしい方々』にお願いをしてきたのは事実。だが結果として誰からも手を挙げてもらえず、関係者に相談すると責任を持って県政を継続すべきだと意見をいただき決断した」と述べた。
 ある県議は嘆く。「いったんは辞めようとした人が出ざるを得ない。県内政界はそこまで人材がいないのか。閉塞(へいそく)感さえ覚える」

7768チバQ:2021/12/22(水) 19:40:15
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASPDP6WG5PDPTOLB002.html中村知事4選立候補表明 にじむ逡巡、異例の遅さ
2021/12/22 10:00朝日新聞デジタル

中村知事4選立候補表明 にじむ逡巡、異例の遅さ

県議会閉会の直前に立候補を表明した中村法道知事=2021年12月21日午後4時39分、長崎県庁、小川直樹撮影

(朝日新聞デジタル)

 【長崎】中村法道知事(71)が来年2月の県知事選で4選に挑む意向を、県議会定例会最終日の21日になってようやく示した。過去2回の知事選では、定例会初日の11月に立候補の意思を示しており、異例の遅さに、知事の逡巡(しゅんじゅん)がにじんだ。

 「育んできた芽をしっかり花咲かせ、県民に具体的な成果として返すことが私の責務だ」。中村知事は定例会本会議の議場で、そう決意を述べた。新幹線や石木ダム建設、IR整備などを挙げ、「道半ばの課題に全力で取り組むべきとの要請を真摯(しんし)に受け止め、熟慮を重ねてきた」と語った。

 立候補するのか、しないのか。意思表明は当初、11月の定例会開会冒頭と目されていた。だが、当日に発言はなく、一般質問で問われても「熟慮したい」と繰り返した。

 記者会見での「後継者を探していたのでは?」との問いに、知事は実情を明かした。「将来を担うにふさわしい人にバトンタッチしたい思いがあった。結果として手を挙げてもらえず、県政の現状を考えたときに、自ら決断しなければいけない時期が来た」

 前回選挙と同様、今回も与党に推薦願いを出す予定。自民党県連は今後、対応を協議する方針だ。

 この日、立候補を表明した元厚労省技官の大石賢吾氏(39)以外にも立候補を検討する動きがある。立憲民主党県連幹事長の赤木幸仁県議(37)はこの日、取材に対し「立候補も含め、何が一番県民のためなのか、幅広く意見を聞いて判断したい」と話した。

 一方、自民党県連幹事長の山本啓介県議(46)は、検討していた知事選への立候補見送りを明らかにしたうえで、今後の県連の対応について、「(推薦は)選挙対策委員会などで決めたい」と述べた。(小川直樹、榎本瑞希)

7769チバQ:2021/12/23(木) 22:16:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/302359d242a6b49092db9a81fdb7fc371051ea8e
対立根深く…鳩山氏VS県議団の代理戦争再び
12/16(木) 10:02配信

西日本新聞
久留米市役所近くに設置された市長選のポスター掲示板

 久留米市長選(来年1月23日投開票)の告示まで16日で1カ月。現職の大久保勉市長は10月に1期限りでの退任を表明し、元県議会副議長の十中大雅氏(68)、市議の原口新五氏(61)、医師の細川博司氏(61)の新人3人が名乗りを上げた。十中氏と原口氏はともに自民党員。同市を地盤とする鳩山二郎衆院議員が十中氏を支持する一方で、鳩山氏と対立する党県議団の一部が原口氏の支援に動きだしており、党を二分する激しい保守分裂選挙となりそうだ。 (木村知寛)

 「党を割らず、選挙後に一丸となるためだ」

 県連は今月6日、十中氏と原口氏のいずれも推薦せず自主投票にすると決定。県連会長の原口剣生県議は一本化を見送った理由をこう説明したが、鳩山氏の後ろ盾で出馬する十中氏へのけん制も忘れなかった。「副議長の辞め方が問題だ。言語道断で推薦できない」

 同市選出の剣生氏は「個人的」としながら、後援会を挙げて弟である新五氏を支援する考えを周囲に伝えた。県議団の一部も新五氏の支援に回る予定だ。

 対する鳩山氏は、県議団への対決姿勢を鮮明にする。自ら十中氏の選対本部長に就任し、4日の事務所開きでは「自分の選挙以上に命懸けで戦い抜く。ガチンコで真正面からぶつかる」と高らかに宣言した。

 保守系市議も二分する情勢で、支援団体の囲い込みや切り崩しなど前哨戦が過熱する。4年前の前回市長選は、与野党や県農政連、久留米商工会議所、連合福岡など「オール久留米」の支援態勢で大久保氏が初当選したが、同氏の不出馬で構図は一変した。

    □     □

 鳩山氏と県議団はこれまでも対立を繰り返してきた。きっかけは鳩山氏が初当選した2016年の衆院福岡6区補選。公認を巡り県議団を中心とする県連と関係が悪化した。和解の協議が何度かまとまりかけたが、いずれも破談している。

 軋轢(あつれき)が解消できぬまま、両者は首長選などでたびたび激突。過去2回の小郡市長選で鳩山氏の支援する候補が勝利した一方、県議選小郡市・三井郡区では自民公認候補が鳩山氏の元秘書を破った。11月の筑後市長選でも自民が分裂。県連の重鎮、蔵内勇夫県議=筑後市区=が支援した県連推薦の新人が藤丸敏衆院議員らが推す現職に敗れている。

 県連会長の地元である久留米市長選への対応次第では、県連執行部の求心力に影響しかねない。自主投票の判断には「どっちが勝っても自民。県連としての負けはない」(自民関係者)との思惑も透ける。

 権力争いの様相が色濃くにじむ構図。ある県連関係者は「久留米市をどんな都市にしたいのか。政策論をしっかり戦わせるべきだ」と求めた。

7770チバQ:2021/12/23(木) 22:23:31
>>6889>>7623

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/521969/
自民の内紛 結束に影 参院選長崎 県議団、議長選で根深いしこり
2019/6/27 6:00
 2年に及ぶ自民党県議団の分裂が、県政界における国会議員の主導権争いも相まって、夏の参院選で野党共同候補と戦う現職、古賀友一郎氏の懸案材料になっている。組織票の要となる県議団の分裂は、思わぬ落とし穴になる可能性もはらむ。

 問題の発端は2017年7月の議長選にさかのぼる。県連会長だった加藤寛治衆院議員(長崎2区)に近いグループが推す県議と、金子原二郎参院議員、谷川弥一衆院議員(同3区)を領袖(りょうしゅう)とするグループ推薦の県議との調整がつかず、対立。最終的には加藤グループが議長ポストを得たが、金子・谷川グループは「腹が収まらん」と会派を割った。

 その後の双方の行動が事態を複雑にした。先手を打ったのは加藤グループ。所属議員の数で後れを取るまいと、自民党籍のない無所属の議員を呼び入れた。「禁じ手だ」。金子・谷川グループは苦々しげだった。

 転機が訪れたのは今年4月の統一地方選。加藤グループでは政治資金収支報告書の誤りが指摘された重鎮県議らが落選した一方、金子・谷川グループは積極的な支援で議席を獲得した新人を招き入れて勢力を拡大。5月の議長選では国民民主など他党の協力も取り付け、ポストを奪った。議場では加藤グループから「何でもありじゃないか」とのやじが飛んだ。

 こうして数を増やす「戦術」は、県政界で主導権を保持したい金子、谷川両氏の意向とされる。今月9日に長崎市内のホテルであった県連定期大会では、幹事長退任のあいさつに立った加藤グループの県議が「一部国会議員の必要以上の介入が、(県議団の)一本化を遠ざける要因の一つだ」と語り、亀裂の深さを隠そうともしなかった。

 そうした中で迎える参院選。5月下旬、諫早市内であった自治体や土地改良事業団でつくる農業農村整備事業推進協議会の大会には、古賀氏のほか多くの県議が招かれた。だが、続いて行われた古賀氏を励ます会に金子・谷川グループの姿はほとんどなく、来賓コーナーには空きが目立った。

 グループのトップの意向を重んじ、仲間と連携する旧来型の政治に同調しない古賀氏はかつて周囲に、単独で行動する自身の政治手法を「社会実験」と述べたという。そんな振る舞いを、6年前に古賀氏を選挙に担いだ金子、谷川両氏を慕う一派は面白くない。結果、古賀氏と加藤グループとの距離が近くなった。

 そうした事情を当の古賀氏は知ってか知らずか、困惑気味にこう話す。「選挙となれば、一丸となっていただきたいのですが…」

7771チバQ:2021/12/24(金) 14:07:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/03965a450fbff161236ca78026c6fbf8f8a5d8ed
避ける現職、迫る新人 名護市長選まで1カ月
12/24(金) 7:07配信

時事通信
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設予定地の辺野古を抱える名護市長選は、来年1月23日の投開票まで1カ月となった。

 自民、公明両党が推薦する現職の渡具知武豊氏(60)と、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」が推す新人の岸本洋平氏(49)の一騎打ちとなる見通し。辺野古移設の争点化を避ける渡具知氏に、岸本氏が賛否を明確にするよう迫るなど、つばぜり合いは早くも過熱気味だ。

 名護市長選は、沖縄で重要選挙が続く22年の「選挙イヤー」の初戦。結果は、移設計画の行方や、秋の県知事選に影響を及ぼす。

 渡具知氏は、初当選した2018年の前回市長選から、移設の是非を一貫して明かしていない。11日の政策発表でも、市街地活性化や観光振興を主な争点に挙げる一方、移設については「国と県が司法の場で争っており、推移を見守る」と述べるにとどめた。

 渡具知氏が争点化を避けるのは、これまで賛否をめぐって市民を二分してきた経緯があるためだ。陣営幹部は「移設への態度は示さなくていい。市民のいさかいの種になってきた問題を、わざわざ話題にする必要はない」と指摘する。

 これに対し、岸本氏はあくまで争点化を図る構えだ。11月の政策発表では、玉城氏が防衛省による設計変更申請を不承認とした判断に触れ、「知事の立場を支持し、新基地建設を止める決意だ」と強調した。

 10月の衆院選で、名護市を含む沖縄3区は、オール沖縄の推す立憲民主党現職が自民党新人に敗北した。知事周辺は「移設反対を強く訴えなかったことが敗因だ」と分析。陣営側は、同じ轍(てつ)を踏むことを避けるため、玉城氏との連携をアピールする。

 玉城氏にとっても、名護市長選で移設反対派が敗れれば、自身の再選に「黄信号」がともる。今月に入って、約3年ぶりに辺野古での集会に参加し、反対派の住民を激励。23日は報道各社の取材に応じ、「辺野古反対の民意は、(前回の)知事選、県民投票で示されている」と改めて強調した。

7772チバQ:2021/12/24(金) 17:50:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/2205ff72fbf7969ea7da24b49fafa02ef08dc502
名護市長選 新人・岸本氏が総決起大会
12/24(金) 5:44配信

76
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報
ガンバロー三唱する岸本洋平氏(前列中央)=23日、名護市民会館大ホール

 【名護】来年1月16日告示、23日投開票の名護市長選に出馬を表明している市議で新人の岸本洋平氏(49)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし推薦=の総決起大会が23日、名護市民会館大ホールで開かれた。岸本氏は「新基地建設に終止符を打つ。名護市のことを名護市民が決める大事な選挙だ」と訴え、支持者らから拍手と声援が飛んだ。初当選へ向けて奮闘を誓い合った。

 岸本氏は新基地建設を「大きな争点だ。次の世代へ大きな負担を残すわけにはいかない」と強調。現職の渡具知武豊氏(60)について「新基地への態度表明を避け続けている。暮らしや環境を守れない。無責任だ」と批判した。

 保育料などの無料継続について「米軍再編交付金に頼らなくても可能だ。必ず実施する」と宣言し、待機児童解消や6次産業の推進も訴えた。

 出張中の玉城デニー知事が応援メッセージを寄せた。前市長の稲嶺進後援会長は「基地の代わりに金をもらわなくても、純粋な財源で無料化はできる」などと訴えた。

 ('22名護市長選取材班)

琉球新報社

7773チバQ:2021/12/26(日) 13:05:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f2570bdc80b985bb9a1c86c0c3457cdb39c2ae
55人クラスター基地、また酒気帯び容疑者 沖縄知事「規律緩み管理能力欠如」と非難
12/26(日) 6:04配信

35
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報
(写真:琉球新報社)

 新型コロナウイルスの大規模クラスター(感染者集団)が米軍キャンプ・ハンセンで発生する中、那覇署は25日、酒気を帯びた状態で原付自転車を運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で同基地所属の米海兵隊員伍長(24)を現行犯逮捕した。21日未明にも同基地所属の米海兵隊上等兵が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕されたばかり。県は21日中にハンセンに勤務する全軍人・軍属の基地外への外出禁止を求めたが、改めて基地内の規律の緩みが露呈した。

 米軍キャンプ・ハンセン所属の米海兵隊員が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたことを受けて、玉城デニー知事は25日、文書でコメントし「軍の規律が著しく緩んでおり、かつ管理能力も欠如していると言わざるを得ず、極めて遺憾」と厳しく批判した。「日々、多大な努力によって感染防止対策を徹底してきた県民の不安を全く理解していない」と指摘。再発防止のために綱紀粛正の必要性を訴え、「感染症対策に万全を期すように強く求める」とした。

 那覇署によると、伍長は「酒は飲んだが、検挙されるほどの量は飲んでいない」と容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は25日午前0時6分ごろ、那覇市松山2丁目の市道で、基準値(呼気1リットル当たり0・15ミリグラム)の3倍近くの酒気を帯びた状態で原付自転車を運転した疑い。ヘルメットを着用せず2人乗りで原付自転車を運転する伍長を警察官が見つけ、職務質問したところ発覚した。逮捕現場は那覇市松山の繁華街だった。同署によると、伍長は那覇市内のバーで24日午後5時ごろから25日午前0時ごろまでビールやウイスキーを飲んだと話したという。原付自転車の後ろに乗っていた男性も、キャンプ・ハンセン所属の米海兵隊員だった。

 ハンセンでは25日までに新型コロナ感染の感染者が累計255人となった。基地従業員や軍属のオミクロン株の陽性者が確認されていた。

琉球新報社

7774チバQ:2021/12/26(日) 13:36:47
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/852953/
長崎県議会、自民系2会派が合流
2021/12/25 11:30 [有料会員限定記事]

 長崎県議会で分裂していた自民党系会派の「自民党・県民会議」(17人)と「自民党」(16人)は24日、それぞれ解散し、合流して新たな会派「自民党」を議会に届け出た。「自民党」には両会派から27人が参加。党籍を持っていない3人に加え、党籍を持つ3人は新たに「自民党・県民会議」を届け出た。新「自民党」の代表...

7775チバQ:2021/12/26(日) 21:18:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/506df7ee2e1c5665493c0386899ee672692ffee5政権幹部、続々沖縄入り 参院選、知事選へてこ入れ
12/26(日) 19:00配信

41
この記事についてツイート
この記事についてシェア
産経新聞
沖縄県宜野湾市役所の屋上から米軍普天間飛行場を視察する栗生俊一官房副長官(左)=26日、同市(岡田美月撮影)

10月の岸田文雄政権発足以降、政府・与党幹部が続々と沖縄県入りしている。26日には、沖縄基地負担軽減を担当する栗生(くりゅう)俊一官房副長官が米軍普天間飛行場のある同県宜野湾市を訪れた。沖縄は来年1月の名護市長選を皮切りに重要選挙が相次ぐ選挙イヤーとなる。基地問題や米軍施設での新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)発生をめぐる政府対応は選挙にも影響するため、政府・与党はてこ入れを強化している。

「普天間飛行場の負担軽減について、目に見える成果を一つ一つ積み上げていくことが重要だ」。栗生氏は宜野湾市役所での松川正則市長との会談でこう述べ、普天間飛行場の名護市辺野古への移設を着実に進めたい考えを重ねて示した。27日には同県の負担軽減に向けた作業部会に出席する予定だ。

沖縄は来年、名護市長選を皮切りに、夏の参院選や秋の県知事選など重要選挙が続く。岸田首相は負担軽減に取り組む姿勢として「丁寧な説明、対話による信頼」を掲げ、沖縄への対応に注力している。

11月上旬には負担軽減担当相を兼ねる松野博一官房長官が県庁で玉城デニー知事と会談。同下旬には自民党の茂木敏充幹事長が沖縄県連幹部と意見交換した。その後も菅義偉前首相や遠藤利明選対委員長が沖縄入りしている。

一方の沖縄側は政府への要望活動を強めている。

23日には、玉城氏が首相官邸に栗生氏を訪ね、普天間飛行場の危険性除去や米軍基地の整理縮小などを要望した。

米軍基地キャンプ・ハンセン(同県金武町)で発生した新型コロナのクラスター問題では、在日米軍をめぐる水際対策の徹底なども求めた。24日に閣議決定した令和4年度予算案では、沖縄振興予算が減額となり、政府と沖縄側との攻防は繰り返されている。

名護市長選は、移設推進の自民が推す現職と、移設反対を掲げる「オール沖縄」の新人候補の戦いとなる公算が大きい。基地問題を左右する選挙に負ければ政権運営にも影響を与えかねない。政府としては丁寧な対応に万全を期す考えだ。(岡田美月)

7776チバQ:2021/12/27(月) 17:48:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5e2309a5219bffc5c89e703d56906d1e934535
長崎県知事選 自民選対、構図に影響 中村氏、大石氏が推薦願 29日に対応協議
12/27(月) 10:30配信

長崎新聞
4選出馬を表明した中村氏=21日、県議会議場(写真右)  記者会見で立候補を表明した大石氏=21日、県庁

 来年2月の知事選を巡り自民党長崎県連は今月29日に選挙対策委員会(選対)を開く。4選を目指す現職の中村法道氏(71)と、元厚生労働省官僚で五島市出身の医師、大石賢吾氏(39)が県連に推薦願を提出しており対応を協議。その結果が選挙戦の構図に大きく影響するため、関係者の注目を集めている。
 自民は2010年の知事選で中村氏を支援し、その後2回は推薦。今回は農業、経済団体が中村氏に出馬を要請し、県市長会と県町村会も推薦した。一方で後継探しが難航した末の立候補表明を疑問視する声もある。
 大石氏は21日の会見で「次世代」と述べ、若さを強調。自民支持団体の県医師連盟の幹部らが推している。だが出馬表明から1週間に満たず「どんな人物なのか分からない」(自民市議)と知名度不足は否めない。
 ある自民県議は「自民は現職を推薦すると思われがちだが必ずしもそうではない」と内情を明かす。「いったん辞めようとした現職より、意欲のある新人を推そうとする動きもある」という。24日には農林業関連3団体が中村氏に推薦状を手渡すと発表した直後に日程が延期されるなど、水面下の攻防をうかがわせる動きも表面化した。
 党県連によると、選対は国会議員、県連役員、県議、地域支部、職域支部の32人で構成。議論してまとまらなければ意向調査(投票)で決めるという。
 ただ県議会の自民系2会派の議員は大半が新会派に合流したばかりで、新たな火種を抱えたくないとの空気もある。合流に際し知事選について「県連決定に対する造反行動には厳正に対処する」と確認。別の自民県議は「造反者を処分などとならないよう、自主投票にしてほしい」と訴える。
 中村、大石両氏は他の政党や団体にも推薦願を提出しているが、関係者は自民の対応に注目している。ある野党の県連幹部は「周囲の動きを見ながら判断する」と言う。県内最大の労働団体、連合長崎は年明けに対応を決める予定だ。
 中村氏側の関係者は警戒する。「自民が大石氏を推薦すれば(中村氏が初当選した)2010年以来の本格選挙になる」

7777とはずがたり:2021/12/27(月) 22:45:08
自民・山本氏も出馬検討 長崎県知事選
12/18(土) 2:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a6da8f5fb87b77a04b7313086846b16026c5531
長崎新聞

 長崎県壱岐市区選出の県議で自民党県連幹事長の山本啓介氏(46)が、任期満了に伴う来年2月の知事選に立候補を検討していることが17日、複数の関係者への取材で分かった。関係者は「中村法道知事らは3期で引退することを前提に後継を探していた」と説明。その上で「山本氏は難航している状況を見て、同僚議員から自分を推す声も複数あったため、出馬を考えるようになった」としている。ただ最終判断は周囲と相談しながら近く下すとみられる。
  山本氏は長崎県壱岐市出身。皇學館大卒。2011年に県議に初当選し、現在3期目。県議会では離島半島地域振興特別委員会委員長や総務委員会委員長などを歴任。19年6月から党県連総務会長を務め、今年5月に幹事長に就任した。

7778チバQ:2021/12/30(木) 22:32:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/a03e088eb3086448356838acfaf05f9604580aeb
長崎県知事選 自民県連、現職推薦せず 新人大石氏に決定 保守分裂も
12/30(木) 11:10配信

長崎新聞
 自民党長崎県連は29日、来年2月の知事選で現職の中村法道氏(71)=3期目=ではなく、元厚生労働省医系技官で新人の大石賢吾氏(39)=五島市出身=を推薦すると決めた。ただ同日の協議では、双方推薦を求めるなどの異論が噴出。選挙態勢の構築は難航が予想され、保守分裂となる可能性も出てきた。
 自民県連は2010年知事選で中村氏を支援し初当選に貢献、その後2回は推薦していた。今回は両氏から推薦願が提出された。
 同日、選挙対策委員会と常任総務会を長崎市内で開いた。終了後の会見で山本啓介幹事長は「常任総務会で(選対の決定が)了承された」と説明。これに対し、中村氏推薦や双方推薦を求めた県市議らは「常任総務会は全会一致が原則。了承していない」と反発している。県連は党本部に推薦を求めるかどうか検討する。
 選対は国会議員、県連役員、県議、地域支部、職域支部の代表ら32人で構成。この日は31人が出席した。意見がまとまらず紛糾、意向調査(投票)の結果、関係者によると、大石氏17票、中村氏13票、白票1票だった。
 選対では中村氏に対し、農業振興の実績などを評価する一方、後任探しが難航した末の出馬表明を疑問視する声が出た。大石氏には、医学的な見地からの新型コロナウイルス対策への期待、政策が具体的でないとの指摘など賛否が挙がった。
 知事選はこれまでに県農政連盟や県市長会、県町村会などが中村氏を、県医師連盟と県薬剤師連盟が大石氏をそれぞれ推薦した。このほか東京都の会社社長、宮沢由彦氏(54)も出馬を表明している。


https://nordot.app/848752534549643264?c=174761113988793844
長崎県知事選巡り 推薦相次ぐ 農林は現職、医療は新人
2021/12/29 12:00 (JST)12/29 12:12 (JST)updated
 仕事納めの28日、来年2月の長崎県知事選を巡る動きが相次いだ。農林業関連3団体は現職の中村法道氏(71)=3期目=を推薦。一方、医療関連2団体は元厚生労働省医系技官で新人の大石賢吾氏(39)=五島市出身=の推薦を決めた。
 県農政連盟の辻田勇次委員長ら3団体の幹部は県庁を訪れ、「圧倒的な勝利を収めたいとの思いで推薦状を持ってきた」と激励。中村氏は「また一緒に仕事ができるよう全力で選挙に取り組みたい」と応じた。この後、辻田氏は記者団に「(中村氏の3期)12年で長崎県の農業はかなり成長した。知事は農業の理解者」と持ち上げた。離島や過疎地域の関係市町でつくる2団体も中村氏に推薦状を手渡した。
 一方、県医師連盟と県薬剤師連盟は大石氏の推薦を決定。推薦状は「中村県政の滞りない推進」や「広く新たな視点」を盛り込みつつ、医療や福祉などの向上、活力ある社会や産業の実現のため「最適任」としている。大石氏は自民党県連にも推薦願を提出しており、県連によると、県医師連盟は29日の県連選挙対策委員会で大石氏を推薦するよう求めたという。県連には中村氏も推薦願を提出している。
 また共産党県委員会や県労連など14団体が参加する「民主県政をつくる会」は記者会見し、東京の食品コンサルティング会社社長、新人の宮沢由彦氏(54)を自主的に支援すると明らかにした。宮沢氏の石木ダム建設事業見直しなどの姿勢が「会の主張とほとんど一致する」とした。

7779チバQ:2022/01/01(土) 16:40:55
https://nordot.app/849093864898101248?c=39546741839462401
長崎県知事選 火種抱え選挙態勢構築へ 自民県連、現職推薦せず 常任総務会、拍手と怒号交錯
2021/12/30 11:00 (JST)12/30 11:51 (JST)updated
 知事選を巡り自民党長崎県連は元厚生労働省医系技官の大石賢吾氏(39)の推薦を決めたが、現職の中村法道氏(71)を推す側は依然納得していない。県連は火種を抱えたまま選挙態勢を構築しなければならず、執行部は難しいかじ取りを迫られそうだ。
 「ご了承をいただいて終わりたいので、よろしくお願いします」
 「だめだ、だめだ」
 常任総務会終盤で山本啓介幹事長が懇願すると、拍手に混じって怒号が飛び交った。
 執行部が押し切る形で会を閉じたが、推薦を決めた選挙対策委員会(選対)トップの谷川弥一衆院議員(長崎3区)と、納得できない県議らが口論になる場面もあった。
 この日の決定は、県議会で一つの会派に合流したばかりの自民議員間に新たな火種をもたらしかねない。山本幹事長ら三役と大石氏を推した議員は旧「自民」会派に所属し、中村氏側や自主投票に回ったのは旧「自民・県民会議」の議員だった。その大半が24日、新会派に合流した際、知事選について「県連決定に対する造反行動には厳正に対処する」と役職停止や除名処分があることも確認した。だが、この日の常任総務会では公然と「選対の決定には従えない」と主張する県議もいた。
 選対でも新人との理由で大石氏だけを呼んでヒアリングをしたことに不満が出た。議論が出尽くした後、山本幹事長がいずれか1人の推薦を求めると、会長の古賀友一郎参院議員が「私の元には憤りに満ちた意見が届いている。一本化に突き進めば党員の分断をあおることは火を見るより明らかだ」と双方推薦を提案。執行部の見解が割れたため、いったん休憩を挟み執行部と谷川委員長らが進め方を協議。委員全員の意向調査(投票)で一人を推薦することにした。
 終了後の記者会見で山本幹事長は今後、党員の理解を得られるよう努める姿勢を示しつつも、保守分裂選挙となる可能性も否定しなかった。
 中村氏側の関係者は冷めた口調で言う。「大石氏の推薦は想定内。中村が降りることはない。亀裂が入るのは自民党の方だ」

7780チバQ:2022/01/02(日) 21:12:19
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/855082/
新人田代氏が出馬表明 水俣市長選
2021/12/30 11:30
村田 直隆
 来年1月30日告示、同2月6日投開票の熊本県水俣市長選に、新人で元市社会福祉協議会職員の田代久子氏(63)が29日、無所属で立候補する意向を表明した。市長選への立候補表明は、再選を目指す現職の高岡利治氏(63)に次いで2人目。

 田代氏は、現市政の福祉分野の施策が不十分として「無投票では何も変わらない。福祉を充実し、水俣に住んで良かったと思えるまちにしたい」と刷新を主張。防災や環境分野にも力を注ぐ姿勢を示し「市民や企業、団体が一緒になって考えていきたい」と語った。

 田代氏は東京都出身。約30年前に水俣市に移住し、地域福祉コーディネーターとして市社協に27年間勤務。任意団体「ケアラー支援研究会水俣」の代表も務めている。 (村田直隆)

7781チバQ:2022/01/05(水) 19:38:37
>>7761
https://news.yahoo.co.jp/articles/08f7535aaf511ce292e70e3ba66d325ad0dab6a1
テレワークは育休に含めません 取得した佐賀市長が方針転換
1/5(水) 8:15配信
朝日新聞デジタル
会見をする坂井英隆・佐賀市長=同市役所

 佐賀市の坂井英隆市長は4日、自身の育児休業に、自宅でのテレワークの時間を含めないことにしたと明らかにした。昨年、育休の取得を発表した際にはテレワークの時間も含める意向だったが方針を変更した。

■テレワークの育休扱い「適切でははない」

 4日の新春記者会見で記者の質問にこたえた。坂井市長は「テレワークの時間を(育児)休業に入れることは厳密には正しいことではないと思うので、休業扱いではないということを明確にした」と説明した。市秘書課によると、実際にテレワークをやってみて、テレワーク中の時間を育児休業に含めるのは適切ではないと判断したという。

 坂井市長は昨年12月13日、計2週間程度の育休を取得することを目指すと公表した。市長の説明や市秘書課によると、期限を定めず育休の時間を積み重ねる方式をとるといい、坂井市長は同月15〜28日に、夕方の仕事を減らすなどして計10時間の育休を取得。職員1日の勤務時間を7時間45分として計2日弱の育児休業を取得したことになるという。

 坂井市長は「行事の多い年末年始ということもあり、平日の業務時間中に休む時間を多くとることの難しさを感じている」とし、「私自身が育児休業を取得することで、取得する際の問題点とか、取得してみての課題を、子育てしやすい環境づくりの政策に生かしていきたい」と述べた。(林国広)

朝日新聞社

7782チバQ:2022/01/06(木) 11:57:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/77f7b9e021e46e7951d727c2c92af1794c8aedf0
長崎県知事選 立候補予定の3氏 年明け早々、活発な動き
1/6(木) 11:30配信
長崎新聞
新年祝賀交歓会であいさつする中村氏=長崎市大黒町、ホテルニュー長崎 (写真右) もちつきに参加した大石氏=大村市、富松神社

 来月3日告示、20日投票の知事選に向けた動きが年明け早々活発化している。4期目を目指す現職の中村法道氏(71)は公務の行事で、知事選には直接言及せずとも続投への意欲をにじませる。2新人も各地を精力的に回っている。
 「(知事選は)県民のご理解をいただきながら全力で頑張りたい」。中村氏は5日朝、長崎魚市の初市式に出席し、記者団にこう語った。祝辞では魚価低迷や燃料価格の高騰など水産業の課題に言及し「魚市がより良い機能を果たせるよう引き続き全力を注ぎたい」と強調した。
 同日夕には長崎商工会議所の新年祝賀交歓会で、経済人らとあいさつを交わした。壇上に立つと、九州新幹線長崎ルートの部分開業やカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致が「本県経済の起爆剤になる」と期待感を示し、「今年1年またお世話になります」と締めくくった。
 中村氏を推薦した県農政連盟の辻田勇次委員長は本紙の取材に、中村陣営の選対本部長に就任したと明らかにした。
 五島市出身の元厚生労働省医系技官、大石賢吾氏(39)は大村市三城町の富松神社で年を越した。同市議会の村崎浩史議長が同行し、氏子や初詣客にあいさつ回り。会話が弾んで「元ラガーマン」と分かると、境内でのもちつきに誘われた。スーツを脱いでシャツを腕まくりし、「長崎県政を変えるぞ」「頑張るぞ」と声を響かせながら、きねを振り下ろした。
 仕事始めの4日朝は県庁前に立ち、出勤する職員に「よろしくお願いします」と声掛け。記者団に「当選したら(県職員は)新しい長崎をつくる仲間になる。どんな県にしていきたいか具体的なビジョンを発信したい」と述べた。大石氏の長崎市内の事務所は5日に決まり、「若い世代で未来にトライ!!」と書かれた名刺もできあがった。
 東京の食品コンサルティング会社社長、宮沢由彦氏(54)は年末年始を都内で過ごし、5日に本県入り。佐世保市内で、石木ダム建設事業に反対する市民団体などと意見を交わした。

7783チバQ:2022/01/10(月) 19:06:40
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20220108123428.html
知事選 自民県議 真っ二つ 大石氏推薦の一方、半数が中村氏支援
2022/01/08 12:35長崎新聞

 来月の知事選を巡り自民党県連が現職の中村法道氏(71)=3期目=ではなく、元厚生労働省職員の新人、大石賢吾氏(39)=五島市出身=の推薦を決めたことについて、執行部三役を除く同党県議27人のうち、12人が納得せず中村氏を支援する意向であることが7日、本紙の取材で明らかになった。これに対し別の12人は決定に従うとしており、分裂選挙に突入する可能性が強まっている。
 県議会で自民県議は「自民・県民会議」と「自民」の2会派に割れていたが、先月下旬に一部を除き新会派に合流したばかり。県連の決定に納得していない12人は県民会議、従う12人は自民の所属だったが、再び対立の構図が表面化した。
 他の3人のうち1人は「決め方がおかしい」とだけ述べ、残り2人は取材に答えなかった。
 先月29日の県連選挙対策委員会(選対)は意向調査(投票)で大石氏推薦を決定したが、直後の常任総務会では賛否両論が相次ぎ紛糾。執行部が「了承された」と押し切ったが、反発する党員から怒号が飛び交った。
 決定に納得していない理由は「常任総務会は満場一致が原則」「横暴な決定で承認していない」など。「石木ダム建設やIR(カジノを含む統合型リゾート施設)誘致は中村氏でなければできない」と現職を評価する声や、大石氏に対しては「知名度がない」「具体的な政策が見えない」などの意見があった。
 一方、従う理由は「組織の決定だから」が多かった。「中村氏は3期12年で石木ダム反対住民を説得できていない。4期目で何ができるのか」など現職への不満や、大石氏には「医療過疎や人口減少対策などに新たな発想で取り組んでほしい」「若く情熱がある点が魅力」などの期待感が聞かれた。
 県内各地の党地域支部でも対応が割れている。県連幹事長の山本啓介県議は「常任総務会では執行部は全会一致となるよう努めることが求められ、選対の決定を報告し了承をいただいたと認識している。今後も決定に従っていただけるよう努力したい」としている。

7784チバQ:2022/01/10(月) 19:09:11
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-220108X050.html
名護市長選、コロナ感染急増が直撃=「辺野古」影響懸念―告示まで1週間・岸田政権
2022/01/08 14:36時事通信

 新型コロナウイルスの感染急増が、16日に告示が迫る沖縄県名護市長選を直撃しそうだ。与野党とも秋の知事選を天王山に重要な戦いが続く沖縄の「選挙イヤー」初戦として注力する方針だったが、党幹部ら応援弁士の投入を見送る。政権側からは、同市辺野古への米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設に影響するとの懸念も出ている。

 市長選は与党が推薦する現職の渡具知武豊氏(60)と、立憲民主、共産両党や玉城デニー知事が支援する新人の市議、岸本洋平氏(49)による一騎打ちの見通しだ。投開票は23日。岸本氏が移設反対を唱えるのに対し、渡具知氏は賛否を明確にせず争点化を避ける戦略を取る。

 自民党は情勢を「激戦」と見ており、茂木敏充幹事長が昨年11月に続き、今月12日の総決起大会に合わせた現地入りを計画。沖縄担当相経験者で知名度の高い河野太郎広報本部長も9日に市内で街頭演説を予定していたが、いずれも感染再拡大を受けて取りやめた。

 与党は近年、沖縄の重要選挙に苦戦してきたが、昨秋の衆院選では名護市を含む沖縄3区の議席を奪還。市長選を制して夏の参院選沖縄選挙区や知事選へ弾みをつけ、移設を有利に運びたい考えだ。

 だが、沖縄での感染急増は米軍の緩い対策が引き金になったとされ、玉城氏は6日、記者団に「大きな原因は米軍基地」と断言した。政府関係者は「基地問題への関心がより高まる」と指摘。自民党幹部は「『米軍は何をやっているんだ』と誰でも思う。移設と結び付けられると市長選は厳しくなる」と漏らした。

 一方、立民は小川淳也政調会長が先月の県連臨時大会に出席し、共産党の小池晃書記局長は今月5日に陣営を訪ねて岸本氏を激励したが、ともに今後の応援は見送る方針。立民の泉健太代表は7日の記者会見で、日米地位協定見直しの必要性を強調した上で、「県民の命と健康は守らなければならないと訴えていく」と語った。

7785チバQ:2022/01/10(月) 19:09:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/5917a5994fb254e6930d905b1ff6163ef0ee4380
沖縄復帰50年、選挙イヤーに 基地移設「黙認」の名護市長に審判
1/10(月) 5:00配信

朝日新聞デジタル
住宅に囲まれる米軍普天間飛行場=2021年12月8日、沖縄県宜野湾市、朝日新聞社機から、堀英治撮影

 日本復帰50年を迎える沖縄は今年、重要選挙が相次ぐ。1月の名護市長選にはじまり、那覇や宜野湾などの市長選のほか、参院選、秋には玉城デニー知事の任期満了に伴う知事選がある。しかし、キックオフとなる辺野古を抱える名護ではいま、これまでにない事態が起きている。


 市長選は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画が浮上して以来7度目。16日告示、23日投開票だ。

 容認か、反対か。この四半世紀、移設問題にかかわった市長は、現職以外に4人。いずれも容認か、反対かの立場を示してきた。ぎりぎりの選択をしたのち、2期8年の任期を終えた翌月に62歳で急逝した人物もいた。

 再選を目指す現市長はこの4年、賛否は明言せず「国と県の裁判を見守る」と繰り返し語っている。

 名古屋に30年ほど住み、母の介護で名護の実家にもどった60代の女性は、揺れている。市長が「黙認」していることに不安もあるが、移設反対の市長から今の市長になって生活が楽になったとも感じている。

 いま、何が問われているのか。移設問題の浮上当初から名護を知る男性は「日本という国と向き合い、容認か、反対かを行き来した結果がいまの名護で起きていることだ」と話す。(福井万穂、山崎毅朗、木村司)

朝日新聞社

7786チバQ:2022/01/10(月) 19:14:31
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20220109101733.html
長崎県知事選 大石氏推薦、理解得られず 自民県連三役と副会長協議
2022/01/09 11:00長崎新聞

 自民党県連は8日、来月3日告示、20日投票の知事選の選挙態勢について、幹事長ら三役と副会長(幹事長経験者)7人で協議した。県連は医師で新人の大石賢吾氏(39)の推薦を決めているが、現職の中村法道氏(71)を支持する副会長の理解を得られなかったという。
 先月29日の県連選挙対策委員会(選対)は意向調査(投票)で大石氏の推薦を決定。だが、直後の常任総務会で、中村氏を推す党員から異論が噴出。執行部が「了承された」と押し切っていた。
 8日の協議は非公開。終了後、山本啓介幹事長が記者団に説明した。中村氏を支持する副会長に改めて大石氏推薦への理解を求めたが、了承してもらえなかったという。党県議団は先月下旬、「知事選の造反行動には厳正に対処する」と役職停止や除名処分があることを確認したが、8日は三役側が「すべては選挙後に判断したい」とした。
 これについてある副会長は「(現職を支援しても)造反にはならない。(中村、大石両氏への支持が党内で二分する中)処分していたら党が分裂して困るのだろう」と話す。一方、別の副会長は「処分する事態にならないよう気をつけるようにということ」と異なる解釈を示した。

7787チバQ:2022/01/13(木) 13:22:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fca19e2cb23f8296d3a3d9de7cd64a70109acff
宮崎市長選 前哨戦に熱 過去に対決 因縁深い3氏
1/13(木) 9:19配信
宮崎日日新聞
 任期満了に伴う宮崎市長選が16日告示、23日投開票に迫る中、過去の選挙戦で戦うなど因縁の深い立候補予定者3人による前哨戦が熱を帯びている。現職の戸敷正氏(69)といずれも新人で元県議の清山知憲氏(40)、同市議の斉藤了介氏(55)=いずれも無所属=を支える市議や政党・団体は、昨秋の衆院選や過去の市長選の構図も引き合いに水面下でけん制を続ける。同市長選には、新人で元同市議の大村嘉一郎氏(70)=無所属=も立候補予定で、4人以上による選挙戦は1990年以来となる。

宮崎日日新聞

7788チバQ:2022/01/13(木) 13:47:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c48b16bbe97cae257c7ba2d0c954a997c521b2c
熊本、愛媛が要請検討 まん延防止で松野官房長官
1/13(木) 12:26配

時事通信
記者会見する松野博一官房長官=13日午前、首相官邸

 松野博一官房長官は13日の記者会見で、新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置をめぐり、熊本、愛媛両県が適用の要請を検討していることを明らかにした。

 「熊本県知事が検討を開始しているという発言をし、愛媛県知事が適用を申請することもあり得ると発言したことは承知している」と語った。

 松野氏は「都道府県から要請があった場合には速やかに検討を行う」と強調した。

7789チバQ:2022/01/14(金) 19:02:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5995b0a6ee5674cf3f08a426054b2a22abcf848
福岡県議と県職員が50人規模の会食 感染急拡大下、疑問の声
1/14(金) 17:25配信

毎日新聞
福岡県庁=森園道子撮影

 福岡県の県議と県職員が11日夜、福岡市内の料亭で約50人規模の懇親会を開いていたことが県などへの取材で判明した。出席者には県の新型コロナウイルス対策を担当する部長や課長らも含まれていた。新たな変異株「オミクロン株」による感染が急拡大していた中での開催に、識者からは疑問の声が上がる。


 県議会事務局などによると、会合には県議会厚生労働環境委員会(11人)の所属議員10人と同委が所管する福祉部門などの県幹部職員ら約40人が出席した。同委の井上博隆委員長が「新年にあたっての懇親」との目的で呼び掛けた。飲酒を伴う会食は午後6時半から約1時間半で、飲食時以外はマスクを着け、4人がけのテーブル間の移動も避けるなど感染対策を取ったという。

 県内にはまん延防止等重点措置などは適用されておらず、県は県民に会食を2時間以内にすることなどを求めているが、人数制限は設けていない。職員への対応も同様だ。井上委員長は取材に「中止や延期も考えられたが、コロナ対策を所管する委員会でもあり、県民にお願いしている対策をしっかり守って開催する方が筋が通る。最終的には私の判断で開催した」と話した。出席した県幹部は「賛否両論あるとは思うが、経済活動と感染対策の両立を目指しており、むやみに中止せず覚悟を持って開いた」と語った。議会事務局は「県の指針に沿った開催は問題ない」としている。

 一方で、県内の1日当たりの新型コロナ感染者数は1月7日に100人を超え、8〜10日は3日連続で200人を上回るなど拡大傾向が続く。6日には服部誠太郎知事が「第6波の入り口に立っている」と危機感を示していた。日本大危機管理学部の福田充教授(危機管理学)は「県幹部も県議も対策の前線に立たなければならない立場だ。クラスター(感染者集団)が発生するなどすれば対策に影響が出かねない」と指摘。「感染対策は国民の側が納得して実行することが重要。行政への信頼度が落ちれば、感染対策の意識が揺らぎ、薄れる懸念がある」と厳しい見方を示した。【光田宗義】

7790チバQ:2022/01/15(土) 09:34:33
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000861682.html
久留米市長選16日告示 保守分裂、4氏が立候補予定
2022/01/15 06:02西日本新聞

久留米市長選16日告示 保守分裂、4氏が立候補予定

久留米市長選16日告示 保守分裂、4氏が立候補予定

(西日本新聞)

 任期満了に伴う久留米市長選は16日告示される。作曲家の黒岩智行氏(69)、元県議会副議長の十中大雅氏(68)、元市議会議長の原口新五氏(61)、医師の細川博司氏(61)の無所属新人4氏が立候補の意向を表明している。現職の大久保勉氏(60)は1期限りで退任する。

 4年連続で市街地が内水氾濫の被害を受けている水害対策や、農業振興、企業誘致、新型コロナウイルス対策などを巡り、論戦が展開されそうだ。

 十中氏を地元福岡6区の鳩山二郎衆院議員が支援。原口氏を兄で自民県連会長の原口剣生県議=久留米市区=や大久保氏が推し、保守分裂の激しい選挙戦が予想される。

 原口氏の市議辞職に伴う市議補選(被選挙数1)も同じ日程で実施される。今のところ2人が立候補の動きを見せている。

 立候補届け出は16日午前8時半〜午後5時、市役所で受け付ける。投票は23日で即日開票される。

 有権者数は24万9518人(昨年12月1日現在、市選管調べ)。

 (大矢和世、木村知寛)

7791チバQ:2022/01/16(日) 11:04:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f4269971e1f2d2102150589c0f083bc401dec51
長崎県知事選 大石氏後援会 自民分裂に苦言 県議15人「しっかり支える」 金子農相も支援
1/15(土) 11:30配信

51
この記事についてツイート
この記事についてシェア
長崎新聞
自民党や後援会の関係者を前に決意表明をする大石氏=長崎市元船町、平安閣サンプリエール(写真右)、長崎経済同友会の例会であいさつをする中村氏=長崎市南山手町、ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル

 来月の知事選に向け自民党県連の選挙対策本部と、同県連が推薦する医師で新人の大石賢吾氏(39)の後援会の合同会議が14日、長崎市内で開かれた。自民県議は対立する二つの勢力のうち一方の議員しか姿を見せず、後援会側が苦言を呈する場面もあった。
 「戦いは既に始まっているが苦戦している。その理由はただひとつ。自民議員で堂々と相手方(現職)を支援している人がいる。党全体で推してもらうことが大事だ」。会議冒頭、大石氏の後援会長で県医師連盟委員長の森崎正幸氏は語気を強めてこう言った。
 続いて発言に立った県連幹事長の山本啓介県議は党が一枚岩になれていない現状を認めつつ、「『世代交代』という明確な意思表示を県下全域に示さなければならない。自民県議(30人のうち)15人がしっかり大石氏を支えたい」と応じるしかなかった。
 自民県議は先月、県議会で分裂していた二つの会派「自民・県民会議」と「自民」を解散し、大半が新会派に合流。だが旧「自民・県民会議」の14人は今月10日の現職中村法道氏(71)=3期目=の会合に出席。一方、旧「自民」の16人のうち15人は大石氏を支持し、保守分裂が鮮明になっている。残る1人は「中立」の姿勢だ。
 本県選出の同党国会議員も対応が割れている。衆院議員は北村誠吾氏(74)=長崎4区=と加藤竜祥氏(41)=同2区=が中村氏を、谷川弥一氏(80)=同3区=が大石氏を、それぞれ支援。今夏に改選を迎える参院議員の金子原二郎農相(77)は、中村氏の選対本部長に県農政連盟委員長の辻田勇次氏が就いたため、その動向が注目されていたが、14日に本紙の取材に応じた。金子氏は「中村氏は辞めようとして、私も相談を受けて後継探しに協力した。今の県政はマンネリ化しており、県のために頑張りたいという大石氏の若さと意気込みを買いたい。県連の推薦をいろいろ言う人がいるが、機関決定したことは間違いない。党人として行動する」と述べた。
 一方、中村氏はこの日、長崎経済同友会の新年祝賀合同例会に出席。あいさつで今秋開業する西九州新幹線に触れ「地域活性化や産業振興にも大きなチャンス。心を込めたおもてなしで(観光客らを)迎える体制をつくりたい」と述べた。
 知事選にはこのほか会社社長の宮沢由彦氏(54)ら新人3人も立候補を予定している。

7792チバQ:2022/01/16(日) 11:06:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c948356ce31bbbb96c4ff84b96a4aa5426c19a4
名護市長選16日告示 自民系候補、コロナで逆風か
1/15(土) 21:36配信

産経新聞
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる名護市の市長選が16日、告示される。自民、公明両党が推す現職と共産党や立憲民主党など「オール沖縄」が支持する新人との一騎打ちとなる見通しだ。夏の参院選や秋の知事選など重要選挙が続く沖縄の「選挙イヤー」初戦の勝敗は国政にも影響するが、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染急増が直撃し、情勢は混沌としている。投開票は23日。

立候補を予定しているのは、2期目を目指す現職の渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏(60)=自民、公明推薦=と新人で名護市議の岸本洋平氏(49)=立民、共産、れいわ、社民、地域政党・沖縄社大推薦。両陣営とも昨秋から集会を開き激しい前哨戦を繰り広げてきた。

ただ、国政にかかわる普天間飛行場の移設問題については当初、それほど大きな争点ではなかった。

渡具知氏は移設問題について、「国と県との係争を見守る」と賛否を明らかにせず、子供の医療費無償化など4年間の実績を訴えてきた。岸本氏もチラシに「子ども医療費はこれからも無料」と大書するなど暮らし中心の政策を掲げた。

情勢が変わったのは昨年秋の衆院選後、玉城デニー知事が、国が申請していた移設工事の設計変更を「承認しない」と発表してからだ。オール沖縄はこの決定を強く支持し、岸本陣営では移設反対を前面に押し出すようになった。

12月に米軍基地キャンプ・ハンセン(金武町など)でクラスター(感染者集団)が発生し、年末年始に県内の感染者数が激増すると、岸本陣営は街頭などで米軍基地とコロナ感染拡大を結び付け、勢いを増す。「演説で米軍とコロナを持ち出せば、多くの市民が振り向く。手応えは十分だ」と陣営関係者は話す。

一方、感染急増で逆風が吹く渡具知陣営は危機感を強めている。市長として感染防止の徹底を呼び掛けており、選挙活動の抑制を余儀なくされる。政権与党とのパイプが強みだが、今月9日、同県に蔓延防止等重点措置が適用され、予定していた大物議員の名護入りも中止や延期となった。

昨年10月の衆院選では名護市を含む沖縄3区で自民候補が9年ぶりに勝利。名護市でも移設容認の自民候補の得票数が移設反対の立民候補を約1500票上回った。「今回も勝算はあったが、分からなくなった」と現職陣営は頭を抱える。

普天間飛行場の移設先として辺野古が浮上したのは平成8年。革新派らが猛反対する中、当時の比嘉鉄也市長が翌年、辞職と引き換えに受け入れを表明。後継の岸本建男市長も基地の使用期限など7つの条件をつけて容認した。今回出馬した岸本氏は建男市長の長男で、条件が守られなかったと反対を訴える。

ただ、市政本来の政策論争が埋没することを懸念する声もある。

「基地問題に関心があるのは市民よりも市外の人々」(50代男性会社員)、「20年以上も基地に振り回され、市の発展が取り残されているように感じる」(60代主婦)。市民からはこうした意見も出ている。(川瀬弘至)

7793チバQ:2022/01/16(日) 11:08:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/36e1a4611d328a2de45d61a2fe8c4c49c8f29092
瑞慶覧長敏氏と古謝景春氏が届け出 南城市長選告示
1/16(日) 9:02配信
沖縄タイムス
 任期満了に伴う沖縄県の南城市長選が16日、告示された。23日投開票。現職で2期目を目指す無所属の瑞慶覧長敏氏(63)=立民、共産、社民、社大、新しい風・にぬふぁぶし、れいわ新選組推薦=と、返り咲きを狙う前職で無所属の古謝景春氏(66)=自民、公明推薦=の2人が立候補を届け出た。

 2021年12月1日現在の選挙人名簿登録者数は3万5869人(男性1万8007人、女性1万7862人)。

 期日前投票は17日から22日の午前8時半〜午後8時、南城市役所で行われる。


https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/895192?yahoo=y&amp;utm_source=yahoo&amp;utm_medium=http&amp;utm_campaign=link_back&amp;utm_content=related
現職と前職が再び対決へ 南城市長選もきょう告示
2022年1月16日 08:30
[南城市長選 2022・1・23]

拡大する

 【南城】任期満了に伴う南城市長選が16日、告示される。23日投開票。これまでに、現職で無所属の瑞慶覧長敏氏(63)=立憲民主、共産、社民、社大、新しい風・にぬふぁぶし、れいわ新選組推薦=と、前職で無所属の古謝景春氏(66)=自民、公明推薦=が立候補を表明している。2018年の前回選挙と同様、一騎打ちとなる見通し。

 再選を目指す瑞慶覧氏は「南城市こどものまち宣言」や就学援助の拡充など1期目の実績を強調。子育てや福祉政策、市東部の人口増、大型商業施設誘致での雇用創出などを掲げる。

 古謝氏は、同市誕生から3期12年まちづくりを担った実績を強調。福祉関連複合施設の整備や子育て支援に向けた「子ども課」の設置、ドーム施設の整備などを掲げ返り咲きを狙う。

 同市選挙管理委員会によると、21年12月1日現在の選挙人名簿登録者数は3万5869人(男性1万8007人、女性1万7862人)。

7794チバQ:2022/01/16(日) 11:08:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b2c5fe4746cb9bbe3d634cb8edcfe2318f60390
岸本、渡具知氏が届け出 「辺野古」めぐり対決 名護市長選
1/16(日) 8:58配信

22
この記事についてツイート
この記事についてシェア
時事通信
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である同県名護市の市長選が16日告示され、新人で元市議の岸本洋平氏(49)=立民、共産、れいわ、社民推薦=と、現職で再選を目指す渡具知武豊氏(60)=自民、公明推薦=の2人が立候補を届け出た。

 岸本氏は名護市辺野古移設の阻止を掲げ、渡具知氏は推進の与党から後押しを受ける。投開票は23日。結果は移設問題の行方に影響を及ぼしそうだ。

 市長選は任期満了に伴う。沖縄で新型コロナウイルス感染が広がり、震源地とみられている在沖米軍への不信が高まる中で選挙戦が展開される。

7795チバQ:2022/01/16(日) 22:02:05
紛らわしいタイトルだな
宮崎市4人
延岡市2人
立候補か
https://news.goo.ne.jp/article/mrt/region/mrt-20220116-00004870.html
宮崎・延岡市長選挙 告示 6人が立候補・宮崎県
2022/01/16 18:12
 任期満了に伴う宮崎と延岡の市長選挙が16日告示され、合わせて6人が立候補しました。

 宮崎市長選挙に立候補したのは、届け出順に、新人で前の宮崎市議会議員 斉藤了介氏 現職で4期目を目指す戸敷正氏 新人で元県議会議員、清山知憲氏 新人で元宮崎市議会議員、大村嘉一郎氏の4人です。

(斉藤了介 候補)「宮崎市民の皆さま40万の人が私と同じ思いでこの宮崎市を日本一すばらしい社会にしなくちゃいけないと思ってもらわない限りは変わらない。

私はこれから1週間皆さんにその思いを訴えていきます」

(戸敷正 候補)「皆さんが日常生活を取り戻し経済活動、さらには家族で触れ合い、こういうことを私は実現するために今回大きな目標として立候補をさしていただきました」

(清山知憲 候補)「民間で培った経営感覚を持ち込みスピード感を持って本当に市民のための仕事ができる前向きな市役所に生まれ変えていきたい」

(大村嘉一郎 候補)「今回の選挙の最大のテーマは貧困を無くしそしてすべての市民を健康な金持ちにすることが市長の仕事だという信念を貫きたいと」

一方、延岡市長選挙に立候補したのは、届け出順に、新人で前の県議会議員、内田理佐氏、現職で再選を目指す読谷山洋司氏の2人です。

(内田理佐 候補)「この延岡がリーダーとなる東九州のリーダーとなるそのためにこれまでの経験を生かす。そういう自信を持っております」

(読谷山洋司 候補)「しがらみの無い市政を引き続き貫くことによってすべての人が頑張っていればきっといいことがある。そう信じて活躍できる延岡を実現させていただく」

 宮崎・延岡の市長選挙は、今月23日に投開票されます。

7796チバQ:2022/01/16(日) 22:02:54
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20220116k0000m040175000c.html
辺野古移設巡り与野党一騎打ち コロナ下で名護市長選告示
2022/01/16 19:11毎日新聞

辺野古移設巡り与野党一騎打ち コロナ下で名護市長選告示

名護市長選に立候補した岸本洋平氏(左)と渡具知武豊氏=沖縄県名護市で2022年1月16日、喜屋武真之介撮影

(毎日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設工事が進む辺野古がある名護市の市長選が16日告示され、新人で元市議の岸本洋平氏(49)=立憲、共産、れいわ新選組、社民、地域政党沖縄社会大衆推薦=と、現職で再選を目指す渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏(60)=自民、公明推薦=の無所属2人が立候補した。移設に反対する玉城(たまき)デニー知事ら「オール沖縄」勢力が岸本氏、移設を推進する政府・与党が渡具知氏を支援する。投開票は23日。

 1996年に日米両政府が普天間飛行場の返還に合意し、移設計画が浮上して以降、名護市長選は7回目。2018年12月に政府が辺野古沿岸部の埋め立て工事を始めた後は初めてとなる。22年は重要選挙が続く沖縄の「選挙イヤー」で、結果は秋の知事選や移設計画の行方に影響を与える。

 立候補を届け出た後、岸本氏は「名護市の未来や子供たちの将来を考えた時、やはり辺野古の新基地は認めるわけにはいかない。言うべきことをはっきり言える市政にする」と訴えた。全面支援する玉城知事は、米軍基地に端を発したとみられる新型コロナウイルスの感染拡大に「これが米軍基地を(全国の)7割も抱えている沖縄の現実だ、と声を大にして訴えなければならない」と強調した。

 渡具知氏は「公約を一つ一つ実行するために取り組んできた。子育て支援の三つの無償化は名護市だけしかできない大きな事業だ」と述べ、保育料や学校給食費、子供医療費の無償化を実現した実績を訴えた。移設反対の現職を破った18年の前回選と同様、移設への賛否には言及しなかった。自民党沖縄県連会長の中川京貴県議は「どんなに素晴らしい政策を掲げても、財源がなければできない。渡具知市長はその財源が確保できる」と政府・与党との協調をアピールした。

 沖縄県内では人口当たりで全国最多となる水準で新型コロナウイルスの感染が拡大しており、両陣営とも大規模な集会を中止するなどの対応をとっている。15日現在の選挙人名簿登録者数は5万561人。【竹内望、遠藤孝康】

7797チバQ:2022/01/17(月) 11:55:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/789d0923d2eca36a0dcddffbe1170e590df8a5ae
長崎県知事選 国民、立民が中村氏支持 両県連、常任幹事会などで決定
1/17(月) 10:42配信

長崎新聞
 国民民主党、立憲民主党両県連は16日、それぞれ常任幹事会などを開き、知事選(来月3日告示)でいずれも現職の中村法道氏(71)の支持を決めた。
 両県連の最大の支援組織、連合長崎は既に中村氏の推薦を決めている。両県連に推薦願は出されていないが、両党の前身である旧民主、旧民進党は過去2度、中村氏を支持した。
 国民県連は長崎市内で拡大常任幹事会を開催。医師で新人の大石賢吾氏(39)から出されていた推薦願について、「判断材料が少ない」などとして推薦見送りを決めた。その上で「現職支持」「自主投票」などの意見が出され、対応を県連代表の西岡秀子衆院議員と県議3人に一任した。深堀浩幹事長によると、4人で協議し、「山積する課題を前に進めるために実績ある現職に任せた方がいい」という結論に達したという。
 一方、立民県連はオンラインで常任幹事会を開催。連合長崎の推薦決定や、過去2度支持してきた経緯などを総合的に判断して現職支持を決めた。同県連には他の立候補予定者からも推薦願は出されていなかったという。赤木幸仁幹事長は取材に対し、「現職に協力しながら、県政に働き掛けていき、政策を実現させていくことが一番望ましいという議論をした」と話した。
 知事選にはこのほか会社社長の宮沢由彦氏(54)ら新人3人も立候補を予定している。

7798チバQ:2022/01/17(月) 14:21:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5ecb1faf3b6214fcbae0a5e85996b0bac0f7d2a
「生活重視」VS「移設反対」 コロナ拡大下の激戦 名護市長選
1/17(月) 7:14配信

76
この記事についてツイート
この記事についてシェア
時事通信
現職の渡具知武豊氏(左)と新人の岸本洋平氏

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事が進む同県名護市で16日、市長選が告示された。

【写真】米軍普天間飛行場に並ぶ輸送機オスプレイ

 「市民の生活向上」を掲げ必勝を期す政府・与党に対し、玉城デニー知事ら「オール沖縄」勢力は移設反対の民意を改めて示そうと躍起だ。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、秋の知事選の前哨戦として両陣営が総力戦を展開する。

 「子育て支援の三つの無償化は今、名護市しかできない大きな事業だ」。岸田政権の支援を受ける現職の渡具知武豊氏は16日の出陣式で、自らの実績を強調した。

 名護市では子ども医療費と学校給食費、保育費が無償化された。渡具知氏が市長に就任した4年前に政府が交付を再開した米軍再編交付金が財源だ。

 選挙戦では前回同様、辺野古移設の賛否は明かさず、地域振興を前面に打ち出す手法を徹底。工事が着々と進む中、陣営関係者は「市民の関心は生活だ。辺野古は争点ではない」と断言する。

 ただ、新型コロナの感染拡大により、自民党の茂木敏充幹事長らの現地入りは、中止を余儀なくされた。政権側との太いパイプをアピールする機会を逸した格好で、同党関係者は「集会は軒並み禁止。非常に難しい選挙だ」と嘆く。

 これに対し、新人の岸本洋平氏は16日の出発式で「亡き父の遺志を胸に取り組む。決して新基地は認めない」と宣言した。父の故建男氏は、名護市長だった1999年に移設受け入れを表明。しかし、15年間の使用期限などの条件が守られず、最後は反対に転じた経緯がある。

 移設反対の動きを主導してきたオール沖縄だが、最近は退潮が目立つ。昨年の衆院選でも、名護市を含む沖縄3区で支持候補が落選。今回、基地問題の「本丸」となる名護市で背水の陣を敷く。

 告示の直前、新型コロナの変異株「オミクロン株」が県内で急拡大した。岸本氏の出発式でマイクを握った玉城氏は、在日米軍の水際対策の甘さを批判。「米軍基地を7割も抱える沖縄の現実だ」と訴えた。

 陣営は基地問題の争点化に全力を挙げるが、移設阻止の道筋は見通せないのも事実。岸本氏を支える県議は「(移設反対の)故翁長雄志前知事も玉城知事も止められない。なぜ岸本氏が止められるのかと市民から思われる」と危機感を示した。

7799チバQ:2022/01/17(月) 14:23:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/63c7238f69ac958d1e0c506502951d5d12295515
「米軍コロナ」ポスターに不適切表現 沖縄・名護市長選候補が謝罪「差別を助長しかねない」
1/17(月) 14:13配信

17
この記事についてツイート
この記事についてシェア
J-CASTニュース
「米軍コロナから命とくらしを守るニューリーダー誕生へ」 名護市長選候補者が出発式ポスターの「不適切表現」を謝罪(岸本洋平氏のツイッターより、現在は削除)

 沖縄県名護市長選(2022年1月23日投開票)に立候補した前同市議の岸本洋平氏(49、無所属新人)のポスターに、米軍関係者への「差別を助長しかねない」表現があったとして、同氏の事務局が謝罪した。

【写真】訂正後のポスター

 選挙の出発式を告知するポスターに、「米軍コロナから命とくらしを守るニューリーダー誕生へ」との記載があった。

■辺野古移転反対「オール沖縄」が支援

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設が争点となる今回の選挙では、現職の渡具知武豊氏(60)を自民・公明が支援。一方、立憲民主、共産など辺野古基地建設に反対する「オール沖縄」勢力が、岸本氏を支援する構図になっている。

 岸本氏は15日夕に、翌16日に行われる出発式のポスターをツイッターに投稿。そこには、拳を握る岸本氏の写真とともに、「米軍コロナから命とくらしを守るニューリーダー誕生へ」とのフレーズが記載されていた。

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く沖縄。21年12月に米軍基地で発生したクラスターが、感染拡大に影響に与えたことが指摘されている。

 ポスターで使われた「米軍コロナ」という表現に対しては、米軍関係者への「ヘイト」を助長するとの批判が集まった。

 前述の投稿は15日夜までに削除され、「米軍コロナ」という表現が「米軍由来のコロナ」に訂正されたものが再投稿された。

「訂正および謝罪」事務局名義で説明も...スタンス崩さず
 ポスターの再投稿後、岸本氏のツイッターには「訂正および謝罪」と題した事務局名義の文書が投稿された。

 当初の「米軍コロナ」について、「『米軍全体=コロナ』との解釈を招く当該表現は、居住者・生活者としての米軍および米国関係者、またその家族に対する差別を助長しかねず、不適切でした」と説明。「お詫びの上、『米軍由来のコロナ』へと訂正させていただきます」とした。

 一方で、文書では「在日米軍基地が『水際対策の穴』となったことは明らか」「感染防止対策があまりにずさんな米軍を通じて、生活圏の重なる基地の街の人々へ、そして県内各地へと感染が爆発的に拡大した」と主張。

 「米軍由来のコロナ感染爆発を止めるためにも、日米地位協定の改定と、米国・米軍に対してはっきりと沖縄県民の立場から物を言うことのできる政治への転換が必要です」とスタンスを示した。

7800チバQ:2022/01/17(月) 20:21:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/638c2938a5bea6d6b2522f9fb37e678319b39968

名護市長選情勢、現職・渡具知氏と新人・岸本氏が横一線…普天間移設焦点に
1/17(月) 19:33配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
読売新聞オンライン
米軍普天間飛行場

 読売新聞社は、23日投開票の沖縄県名護市長選について世論調査と取材を基に情勢を分析した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を推進する自民党などが支援する現職・渡具知武豊氏(60)と、移設に反対する玉城デニー知事が推す新人・岸本洋平氏(49)が横一線となっている。有権者の1割強は態度を明らかにしておらず、情勢には流動的な面がある。

 渡具知氏は自民、公明支持層の8割強、岸本氏は立憲民主、共産支持層の9割以上、社民支持層の約8割を固めた。

 日米両政府が合意している同飛行場の辺野古移設に関しては「県外に移すべきだ」が63%、「合意通りにすべきだ」が22%。選挙戦の争点(複数回答)は「高齢者医療や福祉の充実」が80%と最も多く、「教育や子育て支援策」が78%で続いた。「普天間飛行場の移設問題」は65%だった。

 また、62%が玉城氏を支持し、岸田内閣の支持は41%だった。

 調査は16〜17日、名護市を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施。有権者在住が判明した1107世帯の中から520人の回答を得た。回答率47%。

7802チバQ:2022/01/18(火) 08:49:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcc3a2657fd7c59904a62a089964fa921263b268
名護市長選・情勢調査 渡具知氏やや先行、岸本氏が猛追 「基地重視」最多30%、2割が投票先未決定
1/18(火) 5:19配信

36
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報
(左から)出発式で第一声を発する岸本洋平氏=16日午前、名護市宮里(ジャン松元撮影)。出陣式で第一声を発する渡具知武豊氏=16日午前、名護市大北(大城直也撮影)

 23日投開票の沖縄県名護市長選を前に、琉球新報社と沖縄タイムス社、共同通信社は16、17の両日、電話世論調査を合同で実施した。調査結果に本紙の取材などを加味した選挙戦序盤の情勢を分析すると、現職の渡具知武豊氏(60)=自民、公明推薦=がややリードし、前市議で新人の岸本洋平氏(49)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦=が激しく追う展開となっている。回答者の約2割が投票先を「まだ決めていない」としているなど、選挙戦終盤にかけて情勢が変化する可能性がある。

>>名護市長選の特集ページはこちら。

<名護市長選・情勢調査>辺野古最大争点に 辺野古移設反対62%、容認33%

 名護市長選に「大いに関心がある」「ある程度関心がある」の回答は計90・4%に上り、有権者の関心の高さを示した。

 最も重要だと考える政策・課題は「米軍普天間飛行場の辺野古移設」が30・8%で最も高く、「経済振興・観光発展・インフラ整備」(26・5%)「教育・子育て」(16・3%)で続いた。ただ、前回市長選の調査で「辺野古」の回答は約5割だったため、移設問題が最重要とする割合に低下が見られた。

 候補者の支持動向は、岸本氏は推薦を受ける政党をはじめ国政野党各党の支持層に浸透し、無党派層で先行している。渡具知氏は、政党支持率が最も高かった自民の支持者が広く支持し、公明支持層も固めつつある。

 性別では女性が岸本氏、男性が渡具知氏を支持する傾向にある。年代別では、岸本氏は60代以上からの支持が厚いのに対し、渡具知氏は若年層を中心に50代以下の支持に勢いがある。

 玉城デニー県政の評価は「評価する」「どちらかと言えば評価する」を合わせて70・0%だった。辺野古移設を進める政府の姿勢については「支持しない」「どちらかと言えば支持しない」が6割を超えた。
 ('22名護市長選取材班)

 ▽調査の方法=名護市の有権者を対象に16、17両日、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施した。実際に有権者がいる世帯にかかったのは674件、うち521人から回答を得た。調査は、琉球新報社、沖縄タイムス社、共同通信社が協力して実施。得られたデータのみ共有し、各社が独自に分析した。

7803チバQ:2022/01/22(土) 16:33:53
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20220122101000.html辺野古新基地 容認か反対か 名護市民の選択は 1998年からの市長選振り返る
2022/01/22 10:10沖縄タイムス

辺野古新基地 容認か反対か 名護市民の選択は 1998年からの市長選振り返る

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

[名護市長選 2022・1・23]

 【名護市長選取材班】辺野古新基地建設が大きな争点となる沖縄県名護市長選が23日、投開票される。同市長選では1996年の日米両政府による普天間飛行場の返還合意以降、辺野古問題の是非が繰り返し問われてきた。7度目の今回は、新基地建設反対を訴える新人で前市議の岸本洋平氏(49)と、現職で「県と国の係争を見守る」と賛否を示していない渡具知武豊氏(60)の一騎打ちとなる。過去の市長選を振り返る。(肩書は当時)

【1998年】

 反対が過半数を占めた97年12月の名護市民投票の3日後、当時の比嘉鉄也市長が海上基地受け入れを表明し辞任した。

 これに伴う市長選では、比嘉氏後継の岸本建男前助役が「海上基地問題を凍結し知事の結論に従う」、反対派の玉城義和前県議が「民意に従い海上ヘリ基地阻止」と訴え、岸本氏が1150票差で初当選した。

【2002年】

 稲嶺恵一県知事と岸本市長が99年に15年の使用期限などの条件付きで辺野古移設の受け入れを表明してから初の市長選となった。

 前回市長選で反対派候補を推した公明党は岸本氏支援に回った。ヘリ基地反対協元代表の宮城康博氏は「県内移設は許されない」と対抗したが、岸本氏が9208票の大差で再選を果たした。

【2006年】

 日米間で二転三転した移設案が2005年、沿岸案で合意。同年、沿岸案に反対の姿勢だった現職の岸本氏が勇退を表明した。

 後継として市議会議長の島袋吉和氏が立ち、反対派は我喜屋宗弘氏と大城敬人氏に分裂。島袋氏が反対派の合計を1381票上回り初当選した。

【2010年】

 09年「最低でも県外」を掲げた民主党政権が誕生した後、初の選挙だった。

 2期目を目指す島袋氏は条件付き容認の立場。前市教育長の稲嶺進氏は「陸にも海にも新基地は造らせない」と対抗し、島袋氏を1588票差で破り、辺野古移設が争点となり4度目にして初の反対派の勝利となった。

【2014年】

 13年12月の仲井真弘多知事による辺野古の埋め立て承認直後の市長選。前県議の末松文信氏は市長選候補者で初めて辺野古移設の推進を表明。07度年に始まった米軍再編交付金を活用した経済振興などを訴えた。

 稲嶺氏は「市長権限を使って新基地建設を止める」と反対姿勢を貫き、10年よりも得票を伸ばし再選した。

【2018年】

 政府が14年に辺野古沿岸の工事に着手し、新基地建設が実際に進む中で初の市長選となった。

 3選を目指す稲嶺氏は新基地断固反対の姿勢を固持。新人で前市議の渡具知武豊氏は賛否を明言せず、再編交付金は「受け取れるのであれば受け取る」として子育て充実を訴え、3458票差で初当選した。

7804チバQ:2022/01/22(土) 16:34:53
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20220122ddlk40010260000c.html<選挙>久留米市長選/久留米市議補選 あす投開票 市長選、新人4氏が激戦 /福岡
2022/01/22 06:06毎日新聞

 久留米市長選と市議補選(改選数1)は23日、投開票される。市長選では元市議の原口新五氏(61)▽作曲家の黒岩智行氏(69)▽元県議の十中大雅氏(68)▽医師の細川博司氏(62)――のいずれも無所属新人4氏が、激しく競い合っている。【高芝菜穂子】

 大久保勉市長(60)は30日の任期で退任する。候補者は水害対策やコロナ禍で疲弊する経済の再生などで論戦を展開している。

 大久保市政継承を掲げる原口氏は「水害対策プロジェクトチームを作り、河川改修やしゅんせつ、貯留池整備を進める」と訴える。

 黒岩氏は久留米シティプラザの市民利用料の減額や、「商業地の規制緩和で高層建築を促し、税収増を図る」と主張する。

 十中氏は「流域治水の計画を前倒しし、ポンプ車の支給やしゅんせつも国にお願いする。農産物のトップセールスにも取り組む」。

 細川氏は「この30年魅力ある都市計画を実行すべきだった。新しい産業を興す。水害は隣接市町村と対策会議を重ねる」と訴える。

 一方、市議補選には元職と新人の無所属2人が立候補している。

 投票は午前7時〜午後8時、市内59カ所で。同9時45分から同市三潴町のみづま総合体育館で開票される。15日現在の選挙人名簿登録者数は24万9699人。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選立候補者(届け出順)

原口新五(はらぐち・しんご) 61 無新

 [元]市議会議長▽市バドミントン協会長[歴]自民党支部幹事長▽福岡大中退

黒岩智行(くろいわ・ともゆき) 69 無新

 作曲家▽古物市場会長▽音楽出版社会長[歴]建設会社員▽国士舘大院

十中大雅(じゅうなか・だいが) 68 無新

 [元]県議会副議長[歴]参院議員秘書▽市議長▽自民党支部副支部長▽福岡大

細川博司(ほそかわ・ひろし) 62 無新

 医師▽医療法人保医福会理事長▽一番街総合診療所院長▽大分医大院

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市議補選立候補者(改選数1―2、届け出順)

古賀敏久 61 無元

立田礼司 63 無新

〔筑後版〕

7805チバQ:2022/01/22(土) 16:36:07
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000865318.html糸島市長選23日告示、現新2氏一騎打ちか 市議選も
2022/01/22 05:55西日本新聞

 糸島市長選と同市議選(定数20)が23日、告示される。市長選には3選を目指す現職の月形祐二氏(63)と、元福祉施設職員で新人の岸塚由将氏(46)の無所属2人が立候補を表明しており、一騎打ちとなる見通し。投開票は30日。

 市長選は、月形氏の2期8年の市政運営を有権者がどう評価するかが焦点。岸塚氏は「無投票を回避したい」と、告示3日前に出馬する意向を示した。

 市議選には現職15人、元職1人、新人13人の計29人が立候補を予定する。

 立候補の届け出は23日午前8時半〜午後5時、市役所で受け付ける。有権者数は8万4726人(昨年12月1日現在、市選管調べ)

 (竹森太一)

7806チバQ:2022/01/22(土) 18:24:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/acf3c7d833f4f2d3aa13f5d68f1c7909c6591d31
宮崎・延岡ダブル市長選 本紙世論調査
1/20(木) 10:00配信

宮崎日日新聞
 宮崎日日新聞は17、18日の2日間、23日投開票の宮崎、延岡市長選の有権者を対象に電話世論調査を実施し、取材を加味して情勢を分析した。宮崎市長選は、新人で元県議の清山知憲氏(40)と現職で4期目を目指す戸敷正氏(69)が競り、新人で前市議の斉藤了介氏(55)が追う展開。新人で元市議の大村嘉一郎氏(70)=いずれも無所属=は浸透していない。延岡市長選は、現職で再選を目指す読谷山洋司氏(57)が先行し、新人で前県議の内田理佐氏(47)=いずれも無所属=が追う。両市長選とも投票する候補者を決めていない有権者が2割程度おり、情勢は流動的だ。

宮崎日日新聞

7807チバQ:2022/01/23(日) 18:17:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/e39c92bd6b279e3e65b458760332eea2943e8f24
全国注目の選挙、名護ってどんな街? 二刀流のあの人もここで汗
1/23(日) 8:00配信

朝日新聞デジタル
海からの風が庁内をめぐるなど、自然との調和を図ったコンセプトや独特の建築様式で知られる市庁舎は、名護のシンボルだ=沖縄県名護市、木村司撮影

 沖縄県名護市の市長選が23日投票日を迎え、深夜には結果が判明する見通しだ。米軍基地問題で取りざたされてきた「辺野古」の地元といえば、わかるだろうか。注目を集める選挙戦だが、そもそも名護って? いちから解説してみた。


 那覇空港(那覇市)から北へ車で約1時間半、沖縄自動車道の終点が名護市だ。さらに40分ほど先にある沖縄美ら海水族館(本部町)に行ったことがあれば必ず通っているだろう。

 人口約6万4千人。面積は沖縄本島で最も広く、東海岸から西海岸にまたがる。やんばると呼ばれる北部12市町村の中心都市でもある。オリオンビールの唯一の工場が立地し、プロ野球日本ハムのキャンプ地なので、大リーグの大谷翔平選手もここで汗を流した。絶滅寸前となった在来の豚アグーが戦後に復活を遂げたのも、このまちだ。米軍基地も複数あり、市面積の1割を占める。

 「辺野古」がニュースで取りざたされるようになったのは四半世紀前。本島北部で米兵による少女暴行事件が起き、日米が沖縄の基地負担を減らそうと、普天間飛行場(宜野湾市)の返還で合意した。ただ「県内移設」が条件とされ、移設先に浮上したのが名護市東海岸にある辺野古だった。

 那覇から普天間は約10キロ、普天間から辺野古は約40キロ。普天間所属の米軍ヘリが名護で事故を起こすなど、辺野古移設では負担は減らないと名護でも、県全体でも、住民には根強い反対がある。ただ、市長選では、この問題が浮上して以降過去6回のうち、自民党が支援する候補が4勝している。(木村司)

朝日新聞社

7808チバQ:2022/01/23(日) 23:01:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/490fd17435ecda7d04f3b1c14f47f43de4dd9f39
宮崎市長に清山氏初当選 現職の4選阻む
1/23(日) 22:57配信

時事通信
 任期満了に伴う宮崎市長選は23日に投開票が行われ、無所属新人で元県議の清山知憲氏(40)=立憲民主支持=が、4選を目指した現職の戸敷正氏(69)、前市議の斉藤了介氏(55)、元市議の大村嘉一郎氏(70)の無所属3人を破り、初当選を確実にした。

 投票率は38.76%で前回を下回った。

 自民党の市内7地域支部の推薦先は清山、戸敷両氏に分かれ、分裂選挙となった。

 清山氏は市政刷新を訴えるとともに、医師としての経験を生かした新型コロナウイルス対策を打ち出して支持を集めた。 

https://www.umk.co.jp/news/?date=20220123&amp;id=12256
2022年01月23日 21時00分

延岡市長選挙 現職の読谷山洋司氏が当選確実 宮崎県

任期満了に伴う宮崎市と延岡市の市長選挙が行われ、延岡市長選挙で現職の読谷山洋司氏の当選が確実となりました。

延岡市長選挙には、新人で前の県議会議員の内田理佐氏と、現職で2期目を目指す読谷山洋司氏の2人が立候補、一騎打ちとなりました。
UMKでは事前の取材や世論調査のほか、期日前投票と23日の投票で出口調査を実施、その結果、現職の読谷山氏が大きくリードする展開となったため、読谷山氏の当選が確実となりました。
当選確実が発表された瞬間、読谷山氏の事務所では大きな歓声が沸き起こりました。
読谷山氏は、午後9時過ぎに事務所で挨拶をすることになっています。

一方、宮崎市長選挙は午後9時半から開票作業が始まることになっています。

7809チバQ:2022/01/23(日) 23:07:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/296b3e6937cf754ac4887ab5c22a6b0d860d7547
鹿屋市長に中西氏3選
1/23(日) 22:25配信

南日本新聞
中西茂氏

 任期満了に伴う鹿屋市長選挙は23日投票があり、即日開票の結果、現職の中西茂氏(68)=無所属=が、新人の農業本田仁氏(73)=同=を退け、3期目の当選を果たした。

7810チバQ:2022/01/23(日) 23:23:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/88e88cec42d1d298395c1a8d4bd98818e87fa4f8
自民・公明推薦の古謝氏が当選確実 沖縄・南城市長選
1/23(日) 22:17配信

沖縄タイムス
古謝景春氏

 23日に投開票された沖縄県南城市長選は、前職で無所属の古謝景春氏(66)=自民、公明=が当選を確実にした。

 古謝氏は、1町3村の合併による同市誕生から3期12年のまちづくりを担った実績などを強調。福祉関連複合施設の建設や南部東道路の早期開通、子育て支援に向けた「子ども課」の設置などを掲げ、現職批判の受け皿となった。

 古謝 景春氏(こじゃ・けいしゅん)1955年3月24日生まれ。旧知念村安座真出身。沖大卒。79年旧知念村役場採用。2002年同村長初当選。06年に初代南城市長に当選し、3期務めた。

7811チバQ:2022/01/23(日) 23:23:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/0716a8d715e569212204997f043d3e92961fa707
【速報】名護市長選、自公推薦の渡具知氏が再選確実 玉城知事に打撃 オール沖縄勢を下す
1/23(日) 22:04配信

琉球新報
渡具知武豊氏

 任期満了に伴う沖縄県の名護市長選が23日に投開票され、現職の渡具知武豊氏(60)=自民、公明推薦=が、新人で前市議の岸本洋平氏(49)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦=を下し、再選を確実にした。

候補者のプロフィルや政策

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を推進する政権与党が支援した渡具知氏の再選により、政府は辺野古沿岸部で進める埋め立て工事の加速化を図る構えだ。新基地建設阻止を掲げる玉城デニー沖縄県知事ら「オール沖縄」勢力は今後の戦略見直しが迫られる。
 
 名護市長選は県内の「選挙イヤー」の初戦として、秋までに実施される県知事選の前哨戦にも位置付けられていた。再選出馬が既定路線とされる玉城知事に打撃となるのに対し、自民、公明は知事選や参院選の候補者擁立作業を本格化する。
 
 辺野古移設問題が争点化してから7度目の市長選で、政府が辺野古沿岸部に土砂を投入してからは初の選挙となった。一方で、コロナ禍の長期化が市民生活に深刻な影響を与える中、経済対策や子育て支援に対する有権者の関心の高まりが見られ、基地問題の争点が埋没する形となった。
 
 当日有権者数は4万9959人(男性2万4593人、女性2万5366人)。投票総数は3万4134人で投票率は前回比8・60ポイント減の68・32%だった。

 渡具知武豊氏(とぐち・たけとよ) 1961年8月12日生まれ。名護市許田出身。名護高卒、第一経済大(現・日本経済大、福岡県)卒。自営業や名護市議5期を経て、2018年の前回市長選で初当選。座右の銘は「為せば成る」。

7812チバQ:2022/01/23(日) 23:24:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fd42e39cecaae10f37ab9e54a74796a75733fc4名護市長選、渡具知武豊氏が再選 移設進める政府・与党が支援
1/23(日) 22:28配信


毎日新聞
名護市長選で再選確実となり万歳する渡具知武豊氏(中央)=沖縄県名護市で2022年1月23日午後10時6分、津村豊和撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設工事が進む辺野古がある名護市の市長選が23日投開票され、移設を進める政府・与党が支援した現職の渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏(60)=自民、公明推薦=が、移設に反対する玉城(たまき)デニー知事ら「オール沖縄」勢力が推した新人で元市議の岸本洋平氏(49)=立憲、共産、れいわ新選組、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=を破り、再選を果たした。当日有権者数は4万9959人、投票率は68・32%(前回76・92%)で過去最低だった。

 政府が2018年12月に辺野古沿岸部の埋め立てに着手後、初めての市長選だった。渡具知氏は前回選に続いて今回も、辺野古移設について「国と県の裁判の行方を見守る」と賛否を明確にしなかった。渡具知氏の勝利で、政府・与党は移設を更に推進する構えで、秋の知事選での県政奪還に向けても弾みがついた。

 一方、玉城知事ら「オール沖縄」勢力にとっては、重要選挙が続く沖縄の「選挙イヤー」の初戦で敗れる手痛い結果となった。前回選に続いて移設反対の「民意」を地元で得られなかった形で、知事選に向けて戦略の立て直しを迫られる。

 名護市長選は、1996年に日米両政府が普天間飛行場の返還に合意し、移設計画が浮上して以降、7回目。

 渡具知氏は国の米軍再編交付金を財源に実現した保育料、学校給食費、子供医療費の無償化などの実績をアピール。「国と連携しながら予算を確保する」と政府との協調を訴え、子育て世代などに支持を広げた。年明けからの新型コロナウイルスの感染拡大で政府・与党は幹部の沖縄入りを控えたが、SNSで支持を呼び掛けた。

 岸本氏は98〜06年に市長を務めた建男氏(06年死去)の長男。建男氏は移設受け入れを表明したが、使用期限などの条件が果たされなければ撤回すると明言していた。岸本氏は「その遺志を継ぐ」と移設反対を主張。玉城知事も米軍に端を発したとみられる新型コロナの感染再拡大を挙げ、基地負担の弊害を強調したが、及ばなかった。

 今後の移設計画を巡っては、米軍キャンプ・シュワブ東側の埋め立て予定海域で見つかった軟弱地盤の問題が焦点となる。防衛省は改良工事のための設計変更を県に申請したが、玉城知事は21年11月に不承認処分とした。行政不服審査法に基づく防衛省からの審査請求を受けて、国土交通相が審査を進めているが、政府と県の対立は法廷闘争に発展する可能性が高い。【遠藤孝康、竹内望】

7813チバQ:2022/01/24(月) 00:19:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3c825d8dfde08f8f9437953628b816a4a49cab7
自民「大きな勝利」 移設推進方針「変わらず」 名護市長選
1/23(日) 23:28配信

毎日新聞
自民党本部=東京都千代田区で

 23日投開票の沖縄県名護市長選で、現職の渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏(60)=自民、公明推薦=が再選を確実にしたことを受け、自民党の茂木敏充幹事長は党本部で「コロナ禍の厳しい状況の中での選挙だったが、本当に大きな勝利だ」と記者団に強調した。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事については「国の基本的な(推進の)方針は変わらない」と述べた。

 茂木氏は「(岸田)政権の高い支持率がプラスに働いた」などと勝因を分析。「今年は(夏に)参院選、秋に(沖縄県)知事選もある。選挙イヤーの最初の選挙で、良いスタートを切れた」と自信を示した。

 一方、敗れた元市議の岸本洋平氏(49)=立憲、共産、れいわ新選組、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=が玉城(たまき)デニー知事ら「オール沖縄」勢力の支援を受けたことについて、茂木氏は「共産党との連携への違和感も広がっていたと感じる」と語った。【堀和彦】

7814チバQ:2022/01/24(月) 00:20:33
https://mainichi.jp/articles/20220123/k00/00m/010/224000c?inb=ys
立憲「コロナで活動制限は痛手だった」 名護市長選推薦候補敗北で

毎日新聞 2022/1/23 23:11(最終更新 1/23 23:11) 314文字
 立憲民主党の大西健介選対委員長は23日夜、沖縄県名護市長選で推薦した新人の岸本洋平氏(49)が敗れたことを受け、「誠に残念だが、現職候補にあと一歩まで迫れた。引き続き参院選や県知事選に向け一丸となって戦う準備を進める」との談話を発表した。

 大西氏は新型コロナウイルス感染拡大の選挙戦への影響について、「党として重要な選挙と位置づけ、全力で支援したが、役員を派遣できず、陣営の活動も制限されたことは新人候補にとって大変痛手だった」とも振り返った。


 同様に岸本氏を推薦した社民党の服部良一幹事長は「現職と互角に激戦を展開し、最後まで追い上げたが惜敗した。現職陣営の辺野古争点外しの戦術などの前に一歩及ばなかった」との談話を出した。

7815名無しさん:2022/01/24(月) 01:52:57
>>7810
南城市長選挙(2022年01月23日投票) 有権者数:35,509人 投票率:69.12%
当 13,028票 古謝 景春   66 無所属 元職4
   11,339票 瑞慶覧 長敏 63 無所属 現職1

(参考)
南城市長選挙(2018年01月21日投票) 有権者数:34,328人 投票率:66.92%
当 11,429票 瑞慶覧 長敏 59 無所属 新人
   11,364票 古謝 景春   62 無所属 現職3

7816チバQ:2022/01/24(月) 19:05:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/53a37a483d2438ebab856764366bbb8efef0f240
名護市長選、オール沖縄敗北 移設反対強調が「裏目」か
1/24(月) 19:00配信


産経新聞
「オール沖縄」勢力の推す候補が敗れた沖縄県名護市長選から一夜明けた24日朝、玉城デニー知事は報道陣に「予想以上に差が広がった」と述べ、表情を硬くした。沖縄で重要選挙が続く「選挙イヤー」の初戦を落とし、玉城氏やオール沖縄勢力の求心力の低下が浮き彫りになった格好だ。選挙戦で玉城氏らは、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を前面に掲げたが、裏目に出たとの指摘もある。

選挙期間中、玉城氏は何度も現地入りし、オール沖縄が擁立した岸本洋平氏の選挙カーに同乗して支持を訴えて回った。しかし結果は、再選した渡具知武豊(とぐちたけとよ)(とぐち・たけとよ)氏に5000票以上の差をつけられた。

岸本氏は新人だが、父の建男氏(平成18年死去)が10〜18年に市長を務めており、地元での知名度は高かった。しかし「移設反対を前面に掲げたことが、そもそも失敗だった」と、相手側である渡具知氏の陣営幹部が話す。

この幹部によれば普天間飛行場の移設先として辺野古が浮上した8年以降、市民は基地問題に振り回され、家族内でも容認、反対に分かれていがみ合ってきた。このため基地の話題を避ける傾向があり、「選挙のたびに市外の人々が来て反対、反対と唱えることを苦々しく思う市民が少なくない」という。

渡具知氏は選挙戦で移設問題には触れず、子育て支援策や市街地の再活性化など市政本来の課題を訴え、幅広く支持を集めた。

今回の選挙戦では、県内で新型コロナウイルスの感染が急拡大し、大規模な集会などが開けなかったことも影響した。

こうした中、岸本氏側は選挙戦の序盤、米軍基地で発生したクラスター(感染者集団)が原因であるとして危険性をあおる戦術をとった。しかし陣営のSNSで「米軍コロナ」と揶揄(やゆ)したところ、ヘイト表現だと批判され、謝罪に追い込まれる問題も起きた。

23日には南城市長選も投開票され、玉城氏とオール沖縄が支援した現職が敗れた。本丸である秋の知事選を前に、オール沖縄側には手痛い2連敗となった。

名護市長選の大勢が判明した23日夜、玉城氏は移設について改めて反対の立場を強調したが、自身の知事選への出馬については明言しなかった。

一方で自民党側も、知事選や夏の参院選の候補者を決めておらず、準備の遅れが指摘されている。

(川瀬弘至)

7817チバQ:2022/01/24(月) 20:14:34
https://news.goo.ne.jp/article/tvnc/region/tvnc-12637.html
激戦の久留米市長選 原口氏が制す 1月31日就任 自民分裂…今後修復は 福岡県
2022/01/24 20:00テレビ西日本

激戦の久留米市長選 原口氏が制す 1月31日就任 自民分裂…今後修復は 福岡県

テレビ西日本

(テレビ西日本)

23日に決着した『久留米市長選』。

自民党が分裂する中、激戦を制したのは…

▼初当選した 原口新五さん
「これほどうれしいのは、私の結婚式以来でございます」

自民分裂の構図となった久留米市長選挙は、元市議の原口新五さん(61)が、元県議会副議長の十中大雅さん(68)におよそ2500票差で競り勝ちました。

投票率は、34.58%でした。

▼初当選した 原口新五さん
「ぜひこれから4年間一生懸命、やっぱり応援してよかった、支持してよかったと言われるように、全身全霊でこの任期、市長の職務にあたらせて頂きます!」

一方、鳩山二郎衆議院議員や公明党久留米支部、久留米商工会議所などの支援を受けて敗れた十中さんは…

▼落選した 十中大雅さん
「心からお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした」

そのおよそ10時間後、久留米市役所で原口さんに当選証書が付与されました。

▼初当選した 原口新五さん
「間違いなく、一番最初に進めなくてはいけないのは水害対策。だから私の考えを、進め方を、就任したら速やかに関係部局に投げてチームを作りたいと思う」

原口さんが新たな久留米市長に就任するのは1月31日。

原口さんは、自民党を真っ二つに割った、選挙で生じた「亀裂」を修復しながら、市民の暮らしを着実に改善することが求められます。

7818チバQ:2022/01/24(月) 23:31:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/d15d53d11dd07511f6511c8fd1c455555b2db773抗議、安堵、コロナ…「ビッグボス」待つ町にため息 名護市長選
1/24(月) 20:21配信

毎日新聞
米軍キャンプ・シュワブのゲート前で移設工事に反対する人たち(手前)=沖縄県名護市辺野古で2022年1月24日午前9時18分、津村豊和撮影

 激しい選挙戦が終わり、人口約6万人余の小さな街から喧噪(けんそう)が去った。23日に投開票された沖縄県の名護市長選。今後4年間のかじ取りを担う市のトップは決まったが、市民にとって米軍基地の問題と向き合わなければならない日々が今後も続く。

 政府・与党の支援で再選を果たした渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏(60)は24日朝、片付け作業が進む事務所で報道陣の取材に応じた。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否は今後も明確にしない考えを示し、「基地に反対していても私に票を投じた人がかなりいる。市民と約束した公約をしっかり守っていくことで理解してもらいたい」と強調した。

 移設に向けた埋め立て工事が進む辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前。この日も資材を積んだ大型車両が出入りする中、約15人が抗議活動を繰り広げた。那覇市の女性(70)は名護市長選の結果に「なぜ基地は駄目という思いが伝わらないのか」と嘆きながらも「戦後70年余の歴史の中で、沖縄の先輩たちは声を上げてもつぶされる体験をしながら運動を続けてきた。基地を建設する限り、抗議は続ける」と言った。

 ゲート前から少し離れた辺野古の集落では安堵(あんど)感が広がっていた。多くの住民は振興策などの条件付きで移設を容認しているが、移設反対を掲げた新人が当選すれば国の米軍再編交付金の支給が凍結され、振興事業が中断する可能性があったためだ。

 ただ、辺野古で自治会組織の区長を務める古波蔵太(こはぐらふとし)さん(48)の心境は複雑だ。街頭で基地問題にほとんど触れず、子育て支援や地域振興を訴えた渡具知氏が5085票の大差で勝った結果に「市民の基地問題への興味が薄れてきている」との懸念が頭をよぎったという。辺野古がある東海岸と中心部の西海岸で市民の考え方に差があると感じる。「西海岸では生活に直結しないと思うが、地元では永遠に終わることのないテーマだ。基地問題にもちゃんと向き合ってほしい」

 辺野古から約10キロ北東。自然豊かな「やんばるの森」近くで2歳児を育てる飲食店パート、玻名城朱里(はなしろじゅり)さん(33)は選挙結果にため息をついた。将来、辺野古に飛行場が移ってくれば、上空を米軍機が飛び交う事態にならないか。既に、自宅前の国道では米軍車両が列をつくり、森の中の訓練場に向かう光景を目にする。「市長は基地が完成すれば暮らしがどう変わるか説明してほしい。容認も反対もしないままで、不安に思う声が無視されているような気がする」

 選挙が終わり、多くの市民は2月から始まるプロ野球・日本ハムの春季キャンプを楽しみに待つ。「ビッグボス」こと新庄剛志監督が就任し、多くのファンが街を訪れる。西海岸にある球場には「歓迎」の文字が入ったのぼり旗が並ぶ。

 一方、すぐ近くの歓楽街は新型コロナウイルスの感染拡大の影響でほぼ全ての店が休業。店内でスポーツ紙を広げていた酒店の男性店主(67)はつぶやいた。「選挙が終わってほっとしている。電話が鳴ったと思ったら、酒の注文じゃなくて(報道各社などの)世論調査ばかりだったもの。早く日常が戻ってほしいけれど、コロナが落ち着かないことには何も始まらないね」【竹内望、比嘉洋】

7819チバQ:2022/01/25(火) 10:31:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f86cd09a62c5a6b055e15ca5d8aa27b531c298c
保守分裂の久留米市長選、原口氏が鳩山氏支援候補下す
1/24(月) 21:53配信

産経新聞
当選確実となり支持者にあいさつする原口新五氏=23日、福岡県久留米市

任期満了に伴う福岡県久留米市長選は23日、投開票され、元同市議の原口新五氏(61)が、元同県議会副議長の十中大雅(じゅうなかだいが)氏(68)との事実上の一騎打ちを制し、初当選した。自民党同士が争う保守分裂の激しい選挙戦で、県議と国会議員の代理戦争の様相も呈したが、今回は原口氏を支援した県議側に軍配が上がった。

「苦しい難しい選挙だったが、市議、県議の先生方が自分の選挙以上にやってくれた」

原口氏は23日夜、当選が確実になると、同市内の選挙事務所で安堵(あんど)の表情を浮かべ、集まった約100人の支持者に感謝を述べた。

会場で原口氏以上に胸をなで下ろしていたのが、原口氏の兄で自民党福岡県連会長の原口剣生県議だ。剣生氏は「県連会長という立場上、はじめのうちは動けなかったが、『市民党』として頑張った結果だ」と興奮気味に語った。

今回の選挙では新五氏、十中氏ともに県連に推薦を求めていたが、県連は「党を割らないため」(剣生氏)、両氏の推薦を見送り、自主投票とした。

新五氏陣営は、剣生氏が自身の後援会をフル稼働させたほか、現職の大久保勉市長と政策協定を結び、支持を取り付けた。市議会の最大会派「明政会」も支援し、県農政連の地域組織も推薦した。

一方、十中氏陣営は、地元福岡6区選出の鳩山二郎総務政務官が選対本部長に就き、公明党の地域組織が推薦。地元商工会も支援した。鳩山氏は10人ほどの秘書を地元に張り付かせて、鳩山氏が所属する自民党派閥、二階派議員の秘書も応援に入るなど、総力戦で臨んだ。

結果は新五氏が3万8973票、十中氏が3万6476票で、投票率は34・58%だった。

約2500票及ばなかった十中氏は23日夜、「ひとえに私自身の力不足だ」と支持者に頭を下げた。新型コロナウイルスに感染したため鳩山氏は会場には現れず、秘書が「大変申し訳ない」などとするメッセージを読み上げた。

公明の吉田宣弘衆院議員は「鳩山氏との信頼関係のもと選挙戦を頑張ってきた。自民推薦候補と戦ったわけではない」と自民県連との関係悪化を否定した。

福岡県連では、一部国会議員と県議の間で地方選挙などを舞台にした主導権争いが目立つ。昨年11月の同県筑後市長選では、県議が支援した自民推薦の新人が、地元選出国会議員が支持に回った現職に敗れた。今回は「県連会長のお膝元」で県議側が巻き返した格好だ。

県連幹部は「今回の市長選で支持団体との軋轢(あつれき)も生じたようだ。鳩山氏は今後厳しくなるのではないか」と語った。(小沢慶太、中村雅和)

7820チバQ:2022/01/25(火) 16:34:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/0febfe4fe32a7d4c7f9c338b77e8bfc0907b6180
長崎県知事選 県農政連と金子農相 対応割れる 農業や参院選への影響懸念
1/25(火) 11:30配信

4
コメント4件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
長崎新聞
 来月3日に告示される長崎県知事選を巡り、県内農業団体と国の農政トップの対応が割れている。県内JAグループの政治団体「県農政連盟」は現職の中村法道氏(71)を推薦し、辻田勇次委員長が選対本部長に就任。一方、金子原二郎農相(77)=参院長崎選挙区=は、自民党県連が推薦する医師で新人の大石賢吾氏(39)の支援を明言。県内農業や、今夏に金子氏が改選期を迎える参院選への影響を懸念する声も上がっている。
 22日、長崎市であった中村氏の事務所開き。あいさつに立った辻田氏は「農政連は今までにないような運動に取り組んでいる」と力を込めた。同じころ、佐世保市であった大石氏の事務所開きには金子氏が出席。「厳しい(選挙戦になる)かもしれないが、一緒になって戦うことを改めて誓う」とあいさつした。
 県農政連は、自民の有力支持団体で盟友(組合員、JA職員)は約10万2千人。昨秋の衆院選も自民候補を支えた。2010年の知事選は、国政で下野していた自民とともに中村法道知事の誕生に尽力。前々回、前回も歩調を合わせ中村氏を推薦した。
 今回も現職を推す理由は県内農業の成長にあるという。中村氏は3期12年で農地の集積や基盤整備などに取り組み、大規模化や機械化を推進。就任10年で県内の農業産出額は約1割増え1500億円を突破した。辻田氏は「農業者から『現職を』との声が多い。自民とは常に一体だが、農政連は農業者の思いを実現する責任がある」と話す。
 中村氏の周辺からは「金子氏は農政連にメンツをつぶされたのでは」との声も漏れる。県農政連のある幹部は「金子氏が推す人と、違う人を支援していいのかと心配する組合員もいる。長崎県は財政基盤が弱く、国の補助金が頼り。国の後押しが弱まらなければいいが」と懸念する。
 これに対し金子氏は「農政連の現職推薦はやむを得ない」と淡々と話す。自身の参院選への影響についても「支持者から心配されるが、これまでも自分の事より県政を第一に考えてきた」と意に介さない。
 県農政連の複数の幹部は「知事選とは関係なく、参院選は金子氏を応援する」と口をそろえる。ただ、ある幹部は「参院選を考えれば金子氏には動いてほしくなかった」と残念そうに話した。

7821チバQ:2022/01/25(火) 20:24:32
>>6984更新
【長崎県議会】
自由民主党(27名)
◎旧県民会議
八江利春  自民公認
田中愛国  自民公認
中島広義  自民公認
徳永達也  自民公認
浅田眞澄美 自民公認
大場博文  自民公認
中村一三  自民公認
中島浩介  自民公認
山本由夫  自民公認



◎旧自民
坂本智徳  自民公認
瀬川光之  自民公認
外間雅広  自民公認
西川克己  自民公認
前田哲也  自民公認
山本啓介  自民公認(県連幹事長)
江真奈美  自民公認(県連総務会長)
松本洋介  自民公認
宅島寿一  自民公認(県連政調会長)
近藤智昭  自民公認
久保田将誠 自民公認
浦川基継  自民公認
北村貴寿  自民公認
山下博史  自民公認
下条博文  自民公認
千住良治  補欠選当選(自民推薦)
坂口慎一  補欠選当選(自民公認)
清川久義  補欠選当選(自民公認)



自由民主党・県民会議(6名)
小林克敏  無所属 >>6758
中山功   無所属 >>6758
溝口芙美雄 自民公認
吉村洋   自民公認
山口経正  自民公認
石本政弘  無所属(自民公認破る)


改革21(9名)
山田朋子  国民公認
山口初實  国民公認
深堀浩   国民公認
中村泰輔  国民公認
饗庭敦子  国民公認
赤木幸仁  立民公認
堤典子   社民公認
坂本浩   社民公認

公明党(3名)
川崎祥司 
麻生隆
宮本法広

日本共産党(1名)
堀江ひとみ

オール長崎(1名)
宮島大典  無所属 改革21から離脱

■途中辞職
中村和弥  自民公認
大久保潔重 無所属 
山田博司

7822チバQ:2022/01/25(火) 20:32:07
訂正!

>>6984更新
【長崎県議会】
自由民主党(27名)
◎旧自民
坂本智徳  自民公認
瀬川光之  自民公認
外間雅広  自民公認
西川克己  自民公認
前田哲也  自民公認
山本啓介  自民公認(県連幹事長)
江真奈美  自民公認(県連総務会長)
松本洋介  自民公認
宅島寿一  自民公認(県連政調会長)
近藤智昭  自民公認
久保田将誠 自民公認
浦川基継  自民公認
北村貴寿  自民公認
山下博史  自民公認
下条博文  自民公認


◎旧県民会議
八江利春  自民公認
田中愛国  自民公認
中島広義  自民公認
徳永達也  自民公認
浅田眞澄美 自民公認
大場博文  自民公認
中村一三  自民公認
中島浩介  自民公認
山本由夫  自民公認
千住良治  補欠選当選(自民推薦)
坂口慎一  補欠選当選(自民公認)


清川久義  補欠選当選(自民公認) どちらに所属していたか不明



自由民主党・県民会議(6名)
小林克敏  無所属 >>6758
中山功   無所属 >>6758
溝口芙美雄 自民公認
吉村洋   自民公認
山口経正  自民公認
石本政弘  無所属(自民公認破る)


改革21(9名)
山田朋子  国民公認
山口初實  国民公認
深堀浩   国民公認
中村泰輔  国民公認
饗庭敦子  国民公認
赤木幸仁  立民公認
堤典子   社民公認
坂本浩   社民公認

公明党(3名)
川崎祥司 
麻生隆
宮本法広

日本共産党(1名)
堀江ひとみ

オール長崎(1名)
宮島大典  無所属 改革21から離脱

■途中辞職
中村和弥  自民公認
大久保潔重 無所属 
山田博司

7823チバQ:2022/01/25(火) 20:50:36
現職;中村法道
県農政連盟や県市長会、県町村会
農林業関連3団体
・中村氏側や自主投票に回ったのは旧「自民・県民会議」の議員
・だが旧「自民・県民会議」の14人は今月10日の現職中村法道氏(71)=3期目=の会合に出席
・北村誠吾氏(74)=長崎4区=と加藤竜祥氏(41)=同2区=が中村氏
・国民、立民が中村氏支持

新人;大石賢吾
県医師連盟と県薬剤師連盟
・山本幹事長ら三役と大石氏を推した議員は旧「自民」会派に所属 >>7779
・自民県議(30人のうち)15人がしっかり大石氏を支えたい
・谷川弥一氏(80)=同3区=が大石氏
・金子原二郎農相(77)は、〜大石氏の若さと意気込みを買いたい。

>>7768
山本啓介県議(46)は、検討していた知事選への立候補見送りを明らかにした

7824チバQ:2022/01/25(火) 21:31:58
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20220124/5060011594.html宮崎市長選挙 清山知憲氏が現職ら破り初当選
01月24日 06時01分

任期満了に伴う宮崎市長選挙は新人で医師の清山知憲氏が現職ら3人を破り、初めての当選を果たしました。

宮崎市長選挙の開票結果です。

清山知憲、無所属・新。当選、5万6943票。

戸敷正、無所属・現。4万2929票。

斉藤了介、無所属・新。2万6302票。

大村嘉一郎、無所属・新。1359票。

新人で自民党と国民民主党の地域支部が推薦し、立憲民主党が支持する医師の清山氏が、現職の戸敷氏らを抑えて、初めての当選を果たしました。

清山氏は40歳。

県議会議員を経て立候補した4年前の宮崎市長選挙では現職の戸敷氏に敗れました。

医師としては在宅医療を行うクリニックを経営し、新型コロナウイルスの感染拡大以降、現場でワクチン接種などの対応に当たってきました。

選挙戦では、新型コロナの感染対策で市民にさまざまな負担を強いる立場として、2年間、市長の給与を30%カットすることや、市の職員が新しい取り組みに積極的に挑戦できるような組織改革を進めていくことなどを訴えました。

自民党、国民民主党の地域支部の推薦や立憲民主党の支持を受けて幅広い政党の票をまとめ、3期12年続いた戸敷市政からの変化を求めた無党派層からも一定の支持を得ました。

7825チバQ:2022/01/27(木) 18:46:51
https://digital.asahi.com/articles/ASQ1F6SF6Q1FTOLB001.html?pn=2&amp;unlock=1#continuehere
知事選、半世紀ぶり自民分裂か 野党独自擁立なく
会員記事自民立憲

榎本瑞希、米田悠一郎2022年1月14日 9時00分



 長崎県知事選(2月3日告示、20日投開票)の立候補予定者説明会が13日開かれて5陣営が出席、選挙戦の構図が見えてきた。過去12年間、現職を支えた自民党が新顔擁立派と現職支持派に割れ、半世紀ぶりの「分裂選挙」が必至の情勢だ。一方、野党各党は独自候補擁立を見送り、夏の参院選を見据えた「共闘」の機運もない。知事選を巡る各党の事情や背景をまとめた。(榎本瑞希、米田悠一郎)

県連内「閉塞感」と不満 現職擁護の声も根強く
 「人口減少対策がうまくいかず、閉塞(へいそく)感が漂っている」「新しい風を県政に入れるべきだ」

 昨年12月29日、長崎市内で開かれた自民党県連の選挙対策委員会。現職の中村法道、新顔の大石賢吾の両氏による推薦願の扱いを協議する場で、役員の口から中村知事への不満が次々と飛び出した。

 初当選から12年。蜜月関係が続いているように見えた中村知事と自民党だが、党内で知事への不満は確実に広がっていたようだ。

 県選出国会議員の1人は「県の人口はこの10年で11万人以上減った。何もうまくいっていない」と指摘。佐賀県の反対で見通しが立たない九州新幹線西九州ルートの全線開通、反対派住民との間で膠着(こうちゃく)している石木ダム建設、独自性に乏しい新型コロナ対策……。これらを並べ、「知事は自分の言葉でしゃべらない。国への陳情でも部下が用意した原稿を読み上げるだけ。県政への信念や情熱が感じられない」と酷評する。

 ただ、その一方で、党内には「3期12年、一生懸命やってくれた」「県民から特段の批判もない」など中村氏擁護の声も根強い。既に中村陣営に農政連などの自民党の支持団体や、県市長会などから推薦状が届いているのも事実だ。

 県連の選対委でも、中村支持派の役員が、反中村色を鮮明にした幹部らに反発。推薦は投票決着に持ち込まれ、その結果、4選を目指す中村氏ではなく、大石氏推薦が決まった。それでも10日の中村陣営の会議には自民系県議17人が出席。八江利春県議は終了後、「保守本流としてやっていく」と宣言した。

国とのパイプ求め白羽の矢
 自民が告示まで約1カ月に迫った段階で、新顔で知名度が高いとは言えない大石氏の推薦を決定したことには、唐突感も否めない。実は県連関係者によると、現職に対抗できる候補者として複数の官僚に立候補を打診したが、いずれも不調に終わったという。その間に急浮上したのが五島市出身で医師の大石氏だった。

 大石氏は昨年7月、衆院1区の自民候補に応募。選考から外れたが、県医師連盟(森崎正幸委員長)は厚生労働省や長崎大学熱帯医学研究所での経歴を見込んでやりとりを重ねていた。森崎委員長は大石氏擁立の背景には衆院1区を地盤にしていた医師で衆院議員の冨岡勉氏の引退があり、「国政と(県政)のパイプをつなぐ必要がある」と解説する。

 こうして52年ぶりの自民分裂選挙が決定的になる一方で、県連執行部の対応には、選挙後の県政運営を見据え、党内の亀裂を最小限に抑えたいという思惑も透けて見える。執行部は今回、本来、知事選の推薦権を持つ党本部に推薦を求める上申をせず、「県連推薦」にとどめる方針だ。県連の決定に反して中村氏を支援した場合の処分についても、山本啓介幹事長は明言せず、「具体的な対応は選挙が終わってから判断したい」としている。

 中村氏を支持する県議の1人は「事実上の自主投票だ」と話している。

7826チバQ:2022/01/27(木) 18:47:01

野党各党、独自候補見送りへ
 野党各党は今回、独自候補の擁立を見送る模様だ。

 立憲民主党では、県連幹事長の赤木幸仁氏(37)が昨年末まで立候補を検討していたが、今月10日、動画投稿サイトで立候補断念を発表した。これまでに名乗りを上げた人物を支援するかどうか、16日に県連常任幹事会を開いて決める。国民民主県連も16日、態度を決める予定だ。

 両党の前身である旧民主党と旧民進党の県連は、過去2回の知事選では中村氏を支持した。今回、最大の支持団体の連合長崎は、既に中村氏推薦を決定済みだ。幹部は「中村さんとはずっと連携しているから」と話す。社民党県連合は月内に態度決定の予定だ。

 石木ダム建設事業(川棚町)やカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致など、中村県政の進める政策に反対してきた共産党は、県委員会書記長を2014年に擁立。18年には推薦し、全面的に争ってきた。

 今回も同党などでつくる市民団体で候補者を内定していたが、食品コンサル会社経営の宮沢由彦氏(54)を自主的に支援する方針に切り替えた。宮沢氏はIRや石木ダム建設の再検討を訴えており、独自候補を擁立した場合、票が割れるのを避けるためだ。山下満昭県委員長は「宮沢氏は県政の流れを変えることが期待できる。現職らとの違いを訴えていきたい」と話す。

◇知事選予想顔ぶれ(表明順、敬称略)

 大石賢吾39無新 医師
 中村法道71無現 〈元〉副知事
 宮沢由彦54無新 コンサル経営
 寺田浩彦60無新 〈元〉ホンダ社員
 田中隆治78無新 〈元〉神戸大助手

7827チバQ:2022/01/27(木) 18:50:49
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/799739
一ノ瀬裕子県議が自民会派入り 議員団承認
1/21 8:30
拡大する

 佐賀県議会最大会派の自民党は20日、議員団総会を開き、一ノ瀬裕子議員(佐賀讃花の会)=1期、佐賀市=の入会を全会一致で認めた。同日、議長への会派人数変更の届け出があり、入会した。自民会派に女性議員が所属するのは初めて。

 一ノ瀬氏は2019年の県議選佐賀市選挙区に無所属で立候補し、トップ当選した。県議会では一人会派で活動してきたが、21年12月、党佐賀市支部を通じて自民党に入党した。

 一ノ瀬氏は「女性議員として何をやるべきか考えた時、最大会派に身を置き、政策実現の経験値を高めたいと思った。市町議会で女性議員が増える中、県議会でも『道』をつくりたい」と、自民会派での活動に意欲を見せた。

 現在1期目の県議のうち3人が一人会派で活動をスタートしたが、弘川貴紀議員=伊万里市=、古賀和浩議員=三養基郡=も既に自民会派入りしており、これで3人全員が自民会派所属になった。(栗林賢)

 新たな会派構成は次の通り。

 自民27人▽県民ネットワーク5人▽共産2人▽公明2人▽自民党・鄙の会1人(欠員1人)

7828チバQ:2022/01/27(木) 20:12:28
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20220127101713.html
長崎知事選告示まで1週間 保守分裂の見通し 現新5人立候補へ コロナ禍 SNSなど活用
2022/01/27 10:30長崎新聞

長崎知事選告示まで1週間 保守分裂の見通し 現新5人立候補へ コロナ禍 SNSなど活用

長崎新聞

(長崎新聞)

 任期満了に伴う知事選の告示(2月3日)まで1週間となった。今月26日時点で現職と新人の計5人=いずれも無所属=が立候補を表明。前回まで現職の中村法道氏(71)=3期目=を支えた自民党県連は、新人で医師の大石賢吾氏(39)を推薦したが、これに反発し中村氏の支援に回る党員も多く、保守分裂選挙となる見通し。投票は2月20日。
 今月24日、中村氏の選対スタッフが県議会を訪れた。中村氏支援の自民などの県議17人を前に情勢を説明し引き締めを図った。陣営によると、現時点で約200団体が推薦。県農政連盟や商工団体などに加え自民地域支部の推薦も相次ぐ。県内最大の労働団体の連合長崎は推薦、国民民主党県連と立憲民主党県連も支持を決めた。
 県市長会と県町村会も中村氏を推薦するが、県内21の首長には温度差がある。石木ダム建設やカジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致を県とともに推進する佐世保市の朝長則男市長は「失政はない。着実に政策を進めている」として支援を明言。南島原市の松本政博市長も「島原道路」の早期完成などを理由に応援する。一方、ある町長は「町内にはいろいろな人がいるので、表立って誰かを支援するのは難しい」といい、ある市長の後援会は自主投票という。
 中村氏は感染急拡大の新型コロナウイルス対策に専念し選挙運動は控える方針だが、県議からは「せめて出陣式には出てほしい」との声も上がる。大石氏側が積極的に会員制交流サイト(SNS)などで“空中戦”を仕掛ける中、中村氏の選対も対抗しSNSで人柄などを発信する考えだ。
 一方、大石氏は「世代交代」を掲げ、県医師連盟、県看護連盟、県薬剤師連盟など医療系団体が推薦。だが新型コロナの対応に追われ、県医師連盟の森崎正幸委員長によると、いずれの団体も「選挙まで手が回っていない」。さらに大石氏自身も感染者に接触したため26日まで自主隔離し、その間はビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使って会合などに参加するしかなかった。支援する自民県議らも医療機関訪問を自粛。医療機関にポスター約1千枚を配布して院内掲示を進めている。
 先月下旬に出馬表明したばかりとあって大石氏の知名度は不足。このため自民県連は長崎、佐世保など都市部での浮動票獲得に活路を見いだそうとしている。選対本部長の江真奈美県議は「現職は強い。名簿を集めて電話するという従来型の選挙戦をやっても厳しい」と話す。事務所にライブ配信用のスタジオを設けるなど各種SNSによる情報発信をさらに強化する方針だ。
 大石氏の母校、県立長崎北高の同窓会や、所属していた同校ラグビー部のOB会もバックアップ。約1万2千人の同窓生に支援を求める文書を送付。街頭にも立ち、草の根から支援の輪を広げている。
 中村、大石両陣営からは保守分裂について「中村氏にも自民にもお世話になっており戸惑っている」「党員間でいがみ合いたくないのが本音」と困惑の声も漏れ聞こえる。
 このほか、共産党が自主的に支援する会社社長の宮沢由彦氏(54)は、長崎市内で通勤時間帯につじ立ちを重ねる。市民団体代表の寺田浩彦氏(60)は自身のSNSで、元大学助手の田中隆治氏(78)は電話などで支持拡大を訴えている。

7829チバQ:2022/01/28(金) 04:10:48
https://www.asahi.com/articles/ASQ1S73B1Q1STGPB007.html
自民の分裂、一変した久留米市長選 広がった「鳩山一強」への反発
高原敦、野上隆生、外尾誠2022年1月25日 15時37分
シェア
ツイート
list
ブックマーク
メール
印刷
写真・図版
支持者から贈られた花束を抱えて当選を喜ぶ原口新五氏=2022年1月23日午後11時50分、福岡県久留米市諏訪野町、野上隆生撮影
写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版

[PR]
 【福岡】地元選出の自民党衆院議員鳩山二郎氏(43)=二階派=と久留米商工会議所の幹部が有力候補を担ぐ。23日に投開票された久留米市長選は、ここまでは前回と同じ構図だった。違ったのは、鳩山氏の勢力と、麻生太郎元首相らに近い自民党県連会長の原口剣生県議(67)の勢力が激しく争う自民分裂選挙になったことだ。

 昨秋の衆院選福岡6区では、県内11選挙区トップの約70%の得票率で圧勝した鳩山氏。大久保勉市長(60)が初当選した4年前は選対本部長を務めた。大久保氏が今期限りでの退任を表明し、原口新五氏(61)に続いて十中大雅氏(68)が出馬を決めると、十中氏の選対本部長に就いた。陣営は鳩山氏の元秘書ら側近が加わる市議会第2会派が固め、公明党の地域組織の推薦も得た。出だしは盤石に見えた。

 一方、地元の有力政治家一族として知られる原口家の勢力は、猛烈な反撃に出た。市議を約30年務めた新五氏、新五氏の実兄で亡父・久人氏に続き県議を務める剣生氏の元には、兄弟に近い議員らでつくる市議会最大会派の保守系市議や県議が集った。「久留米の『鳩山一強』を防ぎたい保守勢力が中心になっていた」(自民関係者)。

 さらに、剣生氏と近く、鳩山氏との関係が悪化していた旧民主党出身の大久保氏も政策協定を結んで応援マイクを握り、連合系の市議らも新五氏を支援。同日程の市議補選には大久保氏の元秘書で元国民民主党市議の古賀敏久氏(61)が出馬し、原口陣営との共闘で5万票を超す大量得票で当選した。他陣営の幹部は「市長選に候補を立てなかった立憲や社民、共産支持層の票まで原口氏と古賀氏に流れた」と分析する。

 前回も出馬を検討した新五氏に対し、県議会副議長に昨年就任したばかりの十中氏は周囲に口説かれる形での急な出馬だった。支援した市議の一人は「時間がなく、新五氏に比べ市政課題を全部理解できていたとは言い難い」と漏らした。

 さらに、副議長を辞めたことで、県議会は最大会派の自民が主導する形で「非難決議」を可決。県議辞職は12月と遅れた。県連はいずれにも推薦を出さなかったが、陣営幹部は「ゴタゴタが長引いて選挙の態勢づくりが遅れた上に、選挙戦ではネガティブキャンペーンの種にされた」と嘆く。

 鳩山氏が父邦夫氏の急死を受け、自民分裂の衆院補選を勝ち上がった2016年以来続く県連との溝は、今回の市長選にも反映された。十中氏は「政策中心の選挙を望んでいたが、そうはならなかった。『鳩山対原口』の様相が強くなっていった。県連の皆さんはいい知恵を出し、正常な形に戻していただきたい」と語った。(高原敦、野上隆生、外尾誠)

初当選の原口氏「多くの方に喜んでいただいた」
 無所属4氏が争った23日の福岡県久留米市長選は、元自民党市議の原口新五氏(61)が元自民党県議の十中大雅氏(68)との接戦を制して初当選した。一夜明けた24日朝、原口氏は久留米市役所で、市選管の石原廣士委員長から当選証書を受け取った。

 その後に記者団の質問に答え、「10年前から考えてきた政策を実現するときが来た。昨夜から今朝にかけて多くの方に(当選を)喜んでいただいた。これはみなさんの関心、願いの大きさだと思う」と語り、最初に取り組む仕事として、4年連続で浸水被害を受けている豪雨対策を挙げた。

 「貯留施設やため池などのことが分かっている職員、国や県とのつながりをもつ職員、すべてを企画できる職員など各部門から職員を集め、水害対策のプロジェクトチームをつくり、急いで取り組みたい」などと説明した。(野上隆生)

7830チバQ:2022/01/29(土) 21:41:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/92ab8e81b867dfed5cd56c7fc599a806a20dd4d8
長崎知事選 自民、現職と新人で分裂選挙へ 参院選にも影響か
1/29(土) 19:03配信

毎日新聞
知事選の対応を協議する自民党長崎県連の常任総務会=長崎市で2021年12月29日午後3時54分、田中韻撮影

 任期満了に伴う長崎県知事選(2月20日投開票)は告示(2月3日)まで1週間を切った。過去3回の知事選では現職の中村法道氏(71)を支えた自民党だが、今回は県連内で現職と新人で支持が割れており、分裂選挙になる見通しだ。

 「厳しい戦いになると思うが、私なりの政策や取り組みなどをしっかりと発信し、ご理解、ご支援いただけるよう全力を尽くしていく以外にない」。長崎市で22日にあった事務所開きで、4選を目指す中村氏は硬い表情で記者団に話した。長崎県副知事だった中村氏は2010年の初当選時から自民の支援を受けてきた。しかし今回、自民県連は医師で新人の大石賢吾氏(39)=維新推薦=を推薦し、構図は一変した。

 背景には、中村氏が出馬表明するまでの曲折がある。関係者によると、中村氏は今期限りでの退任を視野に後継者を探してきた。しかし意中の県幹部に出馬を断られるなど難航。県選出の自民党国会議員らとも他の候補を探したが、不調に終わったという。それまで去就を語らぬままだった中村氏の出馬表明は、告示まで約1カ月半となる昨年12月21日までずれ込んだ。

 これに、後継選びを待っていた県連幹部からは「去就への優柔不断な姿勢には、県政継続への疑問が生じる」などと批判が噴出。進展しない九州新幹線長崎ルートの未着工区間の問題などを挙げ「県政には閉塞(へいそく)感が漂っている」との声も上がった。推薦願は中村氏からも出されたが、県連の選対委員会は多数決で大石氏に軍配を上げた。

 一方で、「農水産業振興で成果をあげ、新型コロナウイルス対策も手堅く進めてきた」などと中村氏を評価する一部の党所属県議は反発。14日に大石氏の後援会と県連が開いた合同会議では15人の県議が支持を表明したが、10日に開かれた中村氏陣営の会合に別の14人が姿を見せた。大石氏陣営の幹部からは「堂々と相手方を支援する議員がいる。党全体で推してもらうのが大事だ」と苦言も出た。

 自民の支援組織も、県医師連盟が大石氏を推す一方で、県農政連は中村氏を支援するなど対応が分かれている。自民支持者からは「県民を分断する恐れがある」「現職とも県連とも付き合いがある以上、どちらか一方を推せば角が立つ」などと戸惑いの声が聞かれる。分裂選挙でしこりが残れば今夏の参院選への影響も避けられず、ある関係者は「これまで安泰だった自民の議席を失いかねない」と懸念を口にした。

 知事選には他に、元神戸大助手の田中隆治(78)▽市民団体代表の寺田浩彦(60)▽食品会社社長の宮沢由彦(54)――の新人3氏が立候補表明している。【田中韻、中山敦貴】

7831チバQ:2022/01/30(日) 09:50:17
https://mainichi.jp/articles/20220129/ddl/k44/010/450000c
毎日新聞
選挙行政議会:前県議会議長が新会派 /大分
県議会事務局は、前県議会議長の麻生栄作氏(60)=大分市選挙区=が自民会派を離脱して新会派「時の会・県民の声」を結成したことを県議会..

7832チバQ:2022/01/30(日) 22:06:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4e830a95ec1df0610836c1f934281046c5782e5
秋の沖縄知事選 西銘沖縄相「出馬意思全くない」
1/30(日) 10:59配信

琉球新報
西銘恒三郎沖縄担当相(資料写真)

 【東京】西銘恒三郎沖縄担当相は28日の閣議後会見で、記者団から今秋の県知事選への出馬について問われ、「出馬する意思は全くない」と述べた。

 (安里洋輔)

7833名無しさん:2022/01/31(月) 00:10:56
打越明司元代議士、14年衆院鹿児島2区補選以来久々の選挙
(埼玉知事選などでお馴染み武田信弘氏も)
https://www.mbc.co.jp/news/article/2022013000054236.html

鹿児島県指宿市の市長選挙が30日に告示され、これまでに現職と新人のあわせて4人が立候補しています。

指宿市長選挙にこれまでに立候補しているのは、届け出順に、現職で4期目を目指す豊留悦男さん(71)、新人で元衆議院議員の打越明司さん(63)、新人で元高校教諭の武田信弘さん(67)、新人で会社経営の米倉由晋さん(42)の4人で、いずれも無所属です。
立候補の届け出は、30日午後5時まで指宿市役所で受け付けています。投票は来月6日で即日開票されます。

7834チバQ:2022/01/31(月) 08:34:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/94c456d957baf241bd8a21760859a00e7e34c308
市長選で当選決めた現職がコロナ感染 万歳や取材対応を見送る
1/31(月) 6:00配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
西日本新聞
糸島市長選の開票風景

 福岡県糸島市は30日、月形祐二市長(63)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同日夕に発熱があり、抗原検査を受けて陽性が分かった。同日は市長選が投開票され、月形氏が3選を決めた。陣営は当選後に支持者を集めての万歳や、月形氏の報道機関の取材対応を見送った。


 市によると、月形氏の詳しい症状は不明で、31日にPCR検査を受けるという。市は濃厚接触者について、市職員にはおらず、他は今後、確認するとしている。

 選挙戦で、月形氏の陣営は県内での感染拡大を受け、屋内の個人演説会は全てキャンセルするなどの対策を取っていたという。(竹森太一)

7835チバQ:2022/01/31(月) 20:08:46
https://news.goo.ne.jp/article/ktstv/region/ktstv-09139.html
鹿児島県議会・池畑憲一議員 31日付で辞職 体調不良で 
2022/01/31 19:16KTS鹿児島テレビ

鹿児島県議会・池畑憲一議員 31日付で辞職 体調不良で 

鹿児島県議会・池畑憲一議員 31日付で辞職 体調不良で 

(KTS鹿児島テレビ)

鹿児島県議会議長を務めた伊佐市区選出の池畑憲一県議が体調不良を理由に1月31日付で議員を辞職しました。

これは長男・知行さんが31日記者会見を開いて明らかにしたものです。

池畑県議は、伊佐市区選出の74歳で自民党会派に所属し、現在、7期目です。

これまでに県議会議長や副議長を歴任しましたが、2021年6月に体調を崩し、入院して以降、議会も欠席していました。

知行さんによりますと、池畑県議は「これ以上、県民に迷惑はかけられない」と話していたということです。

池畑県議の辞職に伴い、3月20日までに伊佐市区の県議会議員補欠選挙が行われる見通しで、会見を開いた長男の知行さんは立候補を表明しました。

池畑知行さんは、伊佐市出身の40歳で現在、伊佐市の社会福祉法人事務長を務め、今回、自民党公認での出馬を目指しています。

7836チバQ:2022/02/01(火) 11:31:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ca965c4f9ee77eba536d62b595e79677a011ca7
自民、半世紀ぶりに分裂へ 現職・新顔巡り「全面戦争」 長崎知事選
2/1(火) 8:00配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
朝日新聞デジタル
知事選をめぐる自民分裂の構図

 長崎県知事選が2月3日に告示される。現職を3期12年支えてきた自民党が新顔擁立派と現職支持派に割れ、約半世紀ぶりの「分裂選挙」が必至。無風だった過去2回から一転、混沌(こんとん)とした選挙戦となりそうだ。20日に投開票される。

 長崎市で1月14日にあった自民県連の選挙対策会議。県医師連盟の森崎正幸委員長が、県連幹部らを批判した。「戦いは始まっているが苦戦している。理由はただ一つ。自民党議員の中に、堂々と相手方の選挙活動をしている方がいる」

 森崎氏は、立候補予定の新顔で医師の大石賢吾氏(39)の後援会長。県連は昨年末、大石氏の推薦を決めたが、拍手で承認を求める執行部に対し、現職の中村法道氏(71)を支持する県議らが反発、「推薦なし」「勝手にしろ」などと怒号が飛び交った。結局、重鎮の八江利春県議(82)ら半数近くの県議が中村氏の支持に回った。

 33人いる自民系県議は過去、県議長選をきっかけに2会派に分裂。昨年末に合流したばかりだった。だが、元の会派の勢力そのままに大石氏支持派と中村氏支持派に再び割れた。

 5人の党所属国会議員の支持も二つに分かれた。県連は亀裂の拡大を防ぐため、党本部への大石氏の推薦申請を見送り、「県連推薦」にとどめることを余儀なくされた。

 4期目をめざす中村氏は2010年、自民、公明両党の支援を受け、当時政権にあった民主党などの推薦を受けた対立候補を退けて初当選。14、18年の知事選は与野党相乗りの無風選挙で圧勝した。

 一貫して中村氏を支えてきた自民党だが、全線開通の見通しが立たない九州新幹線西九州ルート(博多―長崎)や、歯止めがかからない人口減などへの対処などを巡り、不満が積み重なっていた。

 さらに、3期目の終わりに近づいた中村氏が後継を模索して進退表明が遅れたことで、別の候補者探しの動きが出始めた。そこに浮上したのが大石氏だった。

 昨秋の衆院選で候補者公募に応じたものの、選外となった元厚生労働省技官。経歴と39歳の若さに目をつけた県連執行部や医師連盟が、「世代交代で停滞する県政の一新を」と一気に担ぎ出しに動いた。

 一方、県農政連や県商工政治連盟など党の有力支持団体の多くは、3期12年の実績を評価して中村氏の推薦に回った。中村氏支持派の県議は「勝てば官軍。全面戦争だ」と息巻く。

 長崎で保守勢力が二分された知事選といえば、自民党推薦の金子原二郎氏(現農林水産相)と、旧自由党推薦の故・西岡武夫氏(後に参院議長)が争った1998年がある。自民の分裂は、党公認の現職だった故・佐藤勝也氏に、離党した元参院議員の故・久保勘一氏が挑んだ70年以来52年ぶりとなる。

 立憲、国民の両県連は独自候補を出さず、中村氏を支持。日本維新の会は大石氏を推薦する。公明党は、支持層に大石氏と中村氏の双方を推す声があるとして推薦を見送った。共産党県委員会は、食品コンサル会社経営の宮沢由彦氏(54)を自主的に支援する。

 このほか元ホンダ社員の寺田浩彦氏(60)、元神戸大助手の田中隆治氏(78)が立候補を表明している。(石倉徹也)

◇予想される顔ぶれ

大石賢吾 39 無新 医師
    =自民県連、維新推薦

中村法道 71 無現(3) 〈元〉副知事
    =立憲県連、国民県連支持

宮沢由彦 54 無新 コンサル経営
    =共産県委員会が自主的支援

寺田浩彦 60 無新 〈元〉ホンダ社員

田中隆治 78 無新 〈元〉神戸大助手

※敬称略、立候補表明順、丸囲み数字は当選回数

朝日新聞社

7837チバQ:2022/02/01(火) 18:17:11
オリオンビールが・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/25c38fb9eef4f1b18eb54c81ccfab28d81ffe49b
自民、沖縄振興改正案了承 酒税軽減、段階的に廃止へ
2/1(火) 17:26配信

3
コメント3件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
毎日新聞
自民党本部=東京都千代田区で

 自民党は1日の総務会で、3月末に期限を迎える沖縄振興特別措置法などの改正案を了承した。沖縄県産の酒類に適用されていた酒税の軽減措置を10年間かけて段階的に廃止する規定などを盛り込んだ。政府は近く改正案を閣議決定し、今国会に提出する。

 沖縄県で製造され、県内に出荷される酒類は、酒税が軽減されている。蒸留酒の泡盛は他の地域より税負担が35%、県産ビールなどは20%少ない。改正案では、泡盛の軽減措置を2032年、ビールなどは26年までに廃止する。沖縄が本土復帰した1972年に導入された措置だったが、今年5月で復帰50年を迎えることを踏まえ、地元業界の自立を促す。

 改正案では沖縄の産業集積に向けた特区・地域制度を巡り、新たな認定要件を設ける。事業者が特区・地域制度を活用し、所得控除や投資税額控除などの特例措置を受ける際、従業員の給与増額などを認定要件に加えた。

 改正案では、一括交付金などの沖縄振興策の適用期間をこれまで通り10年間とする一方、社会情勢の変化に対応するため、付則に5年以内の見直し規定を盛り込んだ。【加藤明子】

7838チバQ:2022/02/03(木) 08:11:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2efccbcfed13a3b5bf7eb862cb65221a98e87ba
自民党「長崎の乱」…2月知事選のウラで「内部分裂」のおかしな一部始終
2/3(木) 7:32配信

7
コメント7件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
現代ビジネス
長崎県知事選「自民党分裂劇」が勃発
岸田政権の足元で分裂劇が勃発中 photo/gettyimages

 「県連の決め方はめちゃくちゃ。非常識だよ!」

 こう怒りを露わにするのは北村誠吾衆院議員(長崎4区)だ。

【写真】岸田首相vs安倍元首相のバトル激化…今度は「中国」をめぐって対立するワケ

 2月3日に告示される長崎県知事選は自民党が真っ二つに割れる異例の展開となっている。

 4選を目指す中村法道知事(71歳)に対して、自民党長崎県連は新人で医師の大石賢吾(39歳)に推薦を出した。しかし、自民党県議、県選出国会議員の支持はほぼ半分に分かれている(他に3人が立候補予定)。

 閣僚経験者でもある北村は大石推薦に決まった過程がおかしいと語る。

 「自民党の総務会というのは全会一致が原則だが、そうではなかった。それに(大石支持派は)支部で機関決定されたと言いながら、なんで党本部に上申しないのか。

 支部で機関決定されたことが党本部には上がってないというのは不思議な状況だよ」

いったい、何が起きているのか?
 分裂が決定したのは昨年12月29日のことだ。国会議員や県会議員ら32人で構成される選挙対策メンバーのうち31人が出席し、県連の選対委員会で知事選への対応がはかられた。

 ここで長崎県連会長の古賀友一郎参院議員は「このままでは分裂選挙になり対立を深めてしまう。だから両者を推薦すべきだ」と主張する。

 しかし、「一人のみを推薦すべき」という強い意見が出された。

 そこでまず、「中村、大石両名を推薦するか、どちらか1人にするか」について意向調査を行ったところ、16対15のわずか1票差で「1人のみを推薦する」ことが決まった。

 次にどちらを推薦するかという意向調査を行ったところ、「大石17、中村13、白票1」となり、それをもとに常任総務会で機関決定がはかられた。

 県連会長の古賀は次のように振り返る。

 「選対委員会では数の力で『大石推薦』となったが、常任総務会では全会一致が慣例です。そこで議事に入る前にある議員が『全会一致で決めること』を確認したところ、ごうまなみ総務会長もそれを認めた上で議事に入りました。

 ところが総務会が始まると反対意見が噴出し、全会一致とは程遠い状況になった。すると、総務会長が一方的に『承認を決定します』と叫んで散会させたんです。だから一応、形の上では機関決定されたことになっているが、無効と言われてもおかしくないというのが実情です」

長崎政界の中心人物
 この決定に納得いかない約半数の県議と国会議員2人(北村と加藤竜祥衆院議員)は現職の中村を公然と応援している。

 長崎県の政界関係者は今回の知事選の構図を、

 「事実上、KT(金子原二郎、谷川弥一)とそれ以外の戦いです」

 と語る。

 金子原二郎は長崎選出の参院議員で、現在は岸田政権で農水大臣の要職に就く。中村の前任の知事として3期務めた経験も持つ。父親の金子岩三は元農水大臣で、地元の有力企業である金子漁業グループの創業者でもある。

 長崎3区の谷川弥一は当選7回。地元の有力企業である谷川建設の創業者だ。

 「金子の娘と谷川の息子が結婚しており、県内有力者同士が親族となっている。このKTコンビが長崎政界の中心人物であることは間違いない」(前出関係者)

 大石を支持する国会議員は金子と谷川。県議も両者に近い議員が並ぶ。

 「そもそも今の中村知事を引っ張り上げたのも彼らでした。中村さんは県の職員でしたが、金子さんが知事の時代に中村さんを副知事に任命しています。その中村さんが自分たちの言うことを聞かなくなったから若い大石さんを連れてきた。彼が知事になったら二人の傀儡県政になるという声も出ている」(前出関係者)

7839チバQ:2022/02/03(木) 08:11:40
衆院選で起きていたこと
 今回と同じようなことは直近にも起きている。

 昨年の衆院選を前に長崎4区の北村誠吾に対して県連の一部から「北村では勝てない。若い候補に変えるべき」という意見が出て、県連では瀬川光之県議を擁立すべきと結論づけた。

 ところが、総裁選で岸田文雄が勝利すると北村が岸田派所属だったこともあり党本部は北村公認を決定。北村は衆院選で勝利した。

 危うく政治生命を絶たれかけた北村は今回の知事選についても「俺の衆院選の時と一緒だよ。向こうは何をやってくるかわからない」と憤りを隠さない。

 昨年の衆院選で、長崎では1区の冨岡勉、2区の加藤寛治が引退を表明し、候補者の公募を行った。

 「大石さんは最初1区の公募に申し込み、落選したら今度は2区の公募に申し込んできたんです。それもダメだったから今度は知事選、というのではただ政治家になりたいだけの人なのではという印象を受ける。そもそも大石さんとはこれまで面識もなかったし、知事選に出たいという挨拶もなかった」(県連幹部)

県連会長の名を勝手に使った文書がばら撒かれる
 そうした中で、騒動も起きている。古賀会長名義で大石への支援を呼びかける内容の文書や大石との政策協定文書が、古賀に無断で県連所属党員宛に広く送付されたのだ。

 こうした事態に対して古賀は1月24日付で、

 「当該文書は私の許可なく無断で作成・発送されたものであることから、適宜破棄していただきますよう、お願いいたします」
「私の関知しないままに作成された政策協定が、私に無断で発送されたものであることを申し添えます。こうした状況にかんがみ、誠に遺憾ながら、今後、今回の知事選に関する私名義の文書は発出しないことといたします」

 などとする通達文を県連関係者に送付するという異例の展開となったのだ。

 古賀に通達文を送付した経緯を尋ねると、「大変お恥ずかしい話ですが」と呆れた様子でこう語った。

 「山本(啓介)幹事長が1月10日付で政策協定に関する文書を私名義で県内に出していました。私はその中身を全く知らず、人から聞いて知りました。その時に山本幹事長に『私に知らせずに政策協定を出すとはどういうことか』と警告していたんです。

 それなのに舌の根も乾かぬうちに大石さんの応援を求める文書を党員にまきたいという相談があった。今回の知事選は分裂選挙になっているのでこういう文書を出すこと自体が火に油を注ぐ。だから私は『出すべきじゃない。少なくとも私の名前で出すのはダメだ』と命じました。それなのにその直後にあの文書が出回った。このままではいけないということで自民党長崎県連としてリカバリーするために文書を出したんです」

分断する長崎県政
 古賀の懸念通り、長崎県政は分断が進んでいる。

 元々長崎県議会の自民党は「自民」と「自民・県民会議」の二つの会派に分裂していた。これを昨年末に両方の会派を解消し、新たに作った会派に大半が合流したばかりだった。

 しかし、この知事選では旧県民会議の県議が中村支持、旧自民は大石支持と分裂が鮮明になっている。古賀自身は「職責上、どちらかに肩入れすると分裂を深める」として中立の立場を示している。

 2010年の知事選こそ与野党対決だったが、14年、18年の選挙では与野党相乗りで中村知事を支援した。今回も立憲民主党、国民民主党ともに中村支持を決めている。

 また、各種団体の多くも中村を支持しており、特に農政連は農水大臣をやっている金子原二郎が大石を支持する中、中村支持を決めた。しかも辻田勇次委員長は選対本部長まで引き受ける力の入れようだ。

 一方、大石は日本維新の会に推薦を求め、維新側はこれを快諾。1月28日には馬場伸幸共同代表が現地に出向いて推薦を出した。

 「自民党は県連推薦なのに対して維新は党の推薦だからうちの方が格上だ。もしも大石が勝つようなことがあれば『維新の知事が長崎に誕生した』となる」(維新幹部)

夏の参院選への「余波」
 県知事選の余波は、夏の参院選にも及ぶ。

 金子が改選を迎えるのだ。

 しかし、現職大臣といえどこのような状況では安泰とは言い難いだろう。

 県議の一人は皮肉まじりにこう語る。

 「大石陣営が『世代交代』と連呼するので、てっきり金子さんは夏の参院選には出ないのかと思っていましたが」

 注目の知事選は2月20日に投票日を迎える。

小川 匡則(週刊現代記者)

7840チバQ:2022/02/04(金) 08:24:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/d04f6df5147278bd49da448d3793a99848ebf683
自民、異例の分裂で情勢混沌 長崎知事選告示、過去2回と構図一変
2/3(木) 22:00配信

毎日新聞
立候補者の演説を聞く聴衆=長崎市で2022年2月3日、中山敦貴撮影

 3日告示された長崎県知事選は、現職と新人2氏が立候補した。自民県連の支持が現職と新人で割れる異例の分裂選挙。与野党相乗りで現職が大勝した過去2回から構図が一変する中、各陣営が選挙戦をスタートさせた。

 今回の知事選で、自民は現職の中村法道氏(71)と、県連が推薦する新人で医師の大石賢吾氏(39)=維新推薦=で支援が分かれる。知事選で自民が分裂するのは4選を目指した党公認の現職を元参院議員が破った1970年以来。この日の両陣営の第一声に自民所属の県議が姿を見せるなど、情勢は混沌(こんとん)としている。

 「3期12年間、人口減少対策などに力を注いできた」。中村氏は長崎市中心部の公園で第一声を上げた。新型コロナウイルス対策に専念するため、表だった選挙活動はしないと公言していたが、関係者によると「分裂選挙の中で、あいさつなしでは済まされない」との陣営の意向でマイクを握った。応援弁士は「心ある自民党議員、団体が知事を支援している」などと力を込めた。

 大石氏も活発な選挙活動は控える方針だが、知名度向上が課題になるなか「新人が顔を売るチャンスを失うわけにはいかない」(陣営関係者)と、長崎市中心部の繁華街で出陣式に臨んだ。「さまざまな県の課題が前に進んでいない。元気のいい県を作っていく」と支持を呼びかけ、選対幹部の自民県議も「新しい県を作ろう」と世代交代の必要性を訴えた。

 新人で食品関連会社社長の宮沢由彦氏(54)は、県庁近くの広場で第一声を上げ「経営者としての知恵を生かして、長崎を前に進める」などと訴えた。共産県委員会が自主的に支援するが、支援者は「政党とは関係なく、広く訴えを広げるだけだ」と話した。【田中韻、中山敦貴、長岡健太郎】

7841チバQ:2022/02/08(火) 21:23:25
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20220208100603.html
長崎県知事選 佐世保市長選の“前哨戦” 朝長氏が現職支援、宮島氏は新人を
2022/02/08 10:37長崎新聞

長崎県知事選 佐世保市長選の“前哨戦” 朝長氏が現職支援、宮島氏は新人を

長崎新聞

(長崎新聞)

 長崎県佐世保市では、知事選(20日投開票)が来年春にある市長選の“前哨戦”の様相を呈している。朝長則男市長(72)は現職の中村法道候補(71)を全面的に支援。これに対し新人の大石賢吾候補(39)をバックアップするのは元衆院議員の宮島大典県議(58)。市長選への出馬が取り沙汰される朝長、宮島両氏やその支援者らの思惑が交錯している。
 4日、市内の広場であった中村陣営の集会。真っ先にあいさつした朝長氏は、中村候補の3期12年の実績をたたえ、「知事の堅実さと積極的な政治姿勢を理解してほしい」と聴衆に訴えた。参加した自民党市議の1人は「言葉に迫力がある。まるで自分の選挙だ」と驚き交じりにつぶやいた。
 石木ダム建設やカジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致などで県と連携してきた佐世保市。朝長氏は「継続が重要」と強調する。関係者によると、朝長氏は中村候補が決心する前から、4選出馬を熱望。側近が中村陣営に加わり、後援会もビラ配布を手伝うなど積極的で「市長選を見据えた動き」とみる向きは少なくない。
 市長4期目の朝長氏は自身の進退について「全く決めていない」という。だが、ある支援者は先をこう読む。「県政の継続は市政の継続につながる。多選批判もある中、知事が4選を果たせば、市長が5選に挑むハードルが下がる」

 一方の宮島氏は5日、大石候補を連れて市中心部アーケードを駆け回った。まだ顔が売れていない新人を売り込み、街頭演説でも一緒に並んだ。「全国では若い知事が活躍している。長崎県にも若いリーダーを」ともり立てた。
 宮島氏は自民党から旧民主党などを渡り歩き、2019年県議選に無所属で当選。その際、後援会に「市長を目指したい」と伝えた。来年春に挑むかは「検討中」とするが、後援会幹部は「若い知事候補を熱心に支える姿勢を見せ、『佐世保もトップを刷新する時機が来た』というイメージを広げたい」と明かす。
 昨年秋の衆院選で宮島氏は、同市南部を含む長崎3区の谷川弥一自民党衆院議員(80)を応援した。今回の知事選は、水面下で自民党参院議員の金子原二郎農相(77)に接近し、連携を模索。自民関係者は「市長選で国会議員の支援を期待しているのではないか」とみる。

 朝長、宮島両氏が市長選出馬を決断するタイミングは、今年夏の参院選以降になる可能性が高い。それでも双方の支援者はこう口をそろえる。
 「知事選は佐世保市民の意識を探る格好の“世論調査”になる。いま必死に動く意味は大きい」

 知事選には新人の宮沢由彦候補(54)も立候補している。

7842チバQ:2022/02/08(火) 21:41:30
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-dr551752.html
水俣市長に髙岡氏が再選 新人との一騎打ち制す
2022/02/06 22:51熊本日日新聞

水俣市長に髙岡氏が再選 新人との一騎打ち制す

水俣市長選で再選が確実となり、万歳三唱する髙岡利治氏(中央)=6日午後10時5分ごろ、同市(後藤仁孝)

(熊本日日新聞)

 任期満了に伴う熊本県の水俣市長選は6日投開票され、無所属現職の髙岡利治氏(63)=自民、公明推薦=が、無所属新人で元市社会福祉協議会職員の田代久子氏(63)を破り、再選を果たした。投票率は前回を8・41ポイント下回る57・11%で、過去最低だった。

 髙岡氏は同市浜松町の選挙事務所で、支持者らに「多くの市民の生活の安心につながるように、1期目にできなかったことにも取り組む。必ず市民の皆さんの期待に応える」と2期目の決意を述べた。

 選挙戦では市政の継続と安定を訴え、国や県とのパイプを強調。エコパーク水俣を核にしたスポーツ大会誘致と地場産業への波及効果のほか、デジタル化推進による移住・定住の促進や新幹線などで広がった通勤圏を活用した市民所得の拡大を掲げた。自民県議や保守系市議らが支持し、40超の市内企業・団体の推薦を受けて組織戦を展開した。

 田代氏は「福祉を軸としたまちづくり」と、開かれた市政運営をアピール。市長給与の20%以上カットや山間部の大規模風力発電計画の検証、住民参加型の委員会設置による課題解決を訴えたが届かなかった。連合熊本の推薦を受け、非自民系の市議らが支えた。

 当日有権者数は、1万9941人(男9149人、女1万792人)。(山本文子、元村彩)

7843チバQ:2022/02/08(火) 21:42:02


277 :チバQ :2022/02/08(火) 21:37:35
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20220207090700.html
「きょうがスタートだ」自民党県連、知事選の前に参院選の候補選び優先
2022/02/07 09:07沖縄タイムス

「きょうがスタートだ」自民党県連、知事選の前に参院選の候補選び優先

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 自民党県連(沖縄県、中川京貴会長)は6日、那覇市久茂地の県連会館で夏の参院選と秋の知事選の候補者選定に向けた協議を始めた。県選出国会議員や県連役員らが集まり、3月13日の党大会までに参院選の候補者を決める方針で一致した。中川会長は会議後、報道陣の取材に「きょうが(人選作業の)スタートだ」と強調。「19日までに各支部から名前を挙げ、自民党の政策にふさわしい候補者を選定していく」とした。

 この日の会議は非公開。候補者は具体的に挙げず、選考スケジュールなどを共有した。

 県連は知事選の人選も急ぐ構えだが、知事選より先にある参院選を優先するという。中川会長は「セットで進めていく方針だが、参院選に勝たなければ知事選も勝てない。参院選は最大のポイントだ」と理由を述べた。

 一方、県関係国会議員でつくる「かけはしの会」が2日、都内で知事選の候補者について協議し、前宜野湾市長の佐喜真淳氏を軸とする考えをまとめたことに関し、選挙を指揮する末松文信県連総務会長が厳重注意した。

 中川会長は「東京で決めるものではなく、正式にテーブルへ載せるべきだ。人選が決まったかのように取り扱われ、県民や自民党支持者へ誤解が生じたら困る。選考はこれからだ」と強調した。

 県連は会議後、県内保守系首長でつくる「チーム沖縄」のメンバーらとも面談し、二つの選挙の選考方法や、27日投開票される石垣市長選の支援態勢などについて話し合った。

7844チバQ:2022/02/08(火) 21:42:25


278 :チバQ :2022/02/08(火) 21:38:31
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20220207064000.html
自民沖縄県連が知事選の選考を本格化 参院候補の選定も
2022/02/07 06:40琉球新報

自民沖縄県連が知事選の選考を本格化 参院候補の選定も

琉球新報

(琉球新報)

 自民党県連(中川京貴会長)は6日、県関係自民党国会議員でつくる「かけはしの会」と県連役員との合同会議を那覇市の県連会館で開き、参院選・知事選の対応を協議し、両選挙の自民側候補者の選考が本格的に始動した。参院選沖縄選挙区の候補者選考を優先し、3月13日の党大会までに決定することで一致。参院選候補に適任とみる人物を県内4支部から19日までに推挙してもらい、選定作業を進めていく方針を確認した。 合同会議後に報道陣の取材に応じた中川会長が明らかにした。4支部からの提案を受け、19日の次回会合で選考方法などを協議するという。

 中川会長らによると6日の会議では参院選、知事選ともに具体的な名前は出なかった。

 一方で知事選の候補者選考を巡り、「かけはしの会」が前宜野湾市長の佐喜真淳氏の擁立を軸に議論したとの報道を受け、県連の末松文信総務会長がかけはしの会に厳重注意した。

 宮崎政久衆院議員から「話し合いをしたのは事実だが、正式な手続きを取っているわけではない」などとの釈明があったという。

 報道陣に中川会長は「参院選を落とせば知事選も厳しくなるというのが共通認識だ。うわさだけではなく、正式にテーブルに載せて選考していこうと確認した」と強調した。

 合同会議後には、玉城デニー県政に批判的な保守系首長でつくる「チーム沖縄」を交えた意見交換会も開かれた。候補者選考の方向性が報告されたほか、27日投開票の石垣市長選での支援体制を確認した。

 (大嶺雅俊)

7845チバQ:2022/02/08(火) 21:43:25
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220206/5050017790.html
指宿市長選 打越氏が現職ら破り初当選
02月06日 23時26分

任期満了に伴う指宿市の市長選挙は、6日投票が行われ、新人で元衆議院議員の打越明司氏が現職など3人を破って初めての当選を果たしました。

指宿市長選挙の開票結果です。
▼打越明司、無所属・新。当選。1万1618票。
▼豊留悦男、無所属・現。6316票。
▼米倉由晋、無所属・新。3642票。
▼武田信弘、無所属・新。179票。
新人の打越氏が4期目を目指した現職の豊留氏ら3人を破って初めての当選を果たしました。

打越氏は指宿市出身の63歳。
県議会議員を14年務めたあと、平成21年に衆議院選挙の比例代表九州ブロックで当選し、衆議院議員を3年務めました。

指宿市の人口はおよそ3万8000人。
コロナ禍で打撃を受けている観光業の支援や少子高齢化対策、それに基幹産業の農林水産業の振興などが課題となっています。

打越氏は「指宿市の未来にとって必要な種を少しでもまき、コロナで弱り切った経済を立て直していきたい。市民の思いをすぐ近くで受け止められるような温かい市長を目指して精進していきたい」と述べました。

投票率は66.32%で、前回4年前の選挙を0.56ポイント下回りました。

7846チバQ:2022/02/08(火) 21:44:07
https://news.goo.ne.jp/article/umk/region/umk-12467.html
美郷町長選挙 現職の田中氏が55票差で再選果たす 宮崎県
2022/02/06 20:41宮崎ニュースUMK


任期満了に伴う美郷町長選挙は6日、投票が行われ、開票の結果、現職の田中秀俊氏が再選を果たしました。

美郷町長選挙の開票結果です。
田中秀俊 1904
尾畑英幸 1849
現職の田中氏が、尾畑氏に55票の差をつけ2回目の当選を果たしました。

田中氏は4年前の町長選挙で初当選。
今回の選挙戦では、給食費の無償化などの実績や農林業の振興などを訴えました。
投票率は85.86%で、前回を0.79ポイント上回りました。

7847チバQ:2022/02/08(火) 21:52:02
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20220204-OYTNT50082/
北橋市長5選不出馬意向 北九州
2022/02/04 15:00
この記事をスクラップする
 来年2月の任期満了に伴う北九州市長選について、現職の北橋健治市長(68)が立候補しない意向であることが分かった。北橋氏は4選した2019年の前回選で「(4期目は)ラストミッション」としていた。読売新聞の取材に対し、「基本的には変わりない」と述べた。


 北橋氏は旧民主党の衆院議員を経て07年の市長選で初当選。19年の前回選への出馬には当初、否定的な考えを示していたが、市議会の自民党、公明党、野党系の主要3会派の支援を受けて立候補し、4選を果たしていた。

 北橋氏は3日夜、5選目となる次期市長選に出馬しない考えについて「気持ちは変わっていない」と語った。その上で「当面は新型コロナウイルス対策や経済成長などに全力投球したい。その先のことを考える余裕はない」と述べた。

7848チバQ:2022/02/09(水) 20:50:53
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20220207/5000014691.html
水俣市長選 現職の高岡利治氏 2回目の当選
02月07日 05時55分

任期満了に伴う水俣市の市長選挙は、6日、投票が行われ、無所属で現職の高岡利治氏(63)が2回目の当選を果たしました。

水俣市長選挙の開票結果です。
高岡利治、無所属・現。当選。7312票。
田代久子、無所属・新。3953票。

現職の高岡氏が新人の田代氏を抑えて2回目の当選を果たしました。

投票率は57.11パーセントと4年前の前回を8.41ポイント下回りました。

高岡氏は63歳。

平成19年から水俣市議会議員を3期務め、4年前の市長選挙で、初当選を果たしました。

選挙戦で高岡氏は、人口流出への対策として、子育て世帯へのさらなる支援や医療・福祉政策の充実、スポーツを通じた地域活性化などを訴えました。

高岡氏は「4年間の市政運営について、市民に評価してもらった結果だと思う。『選ばれる水俣、活力ある水俣』を目指して、町づくりをしていきたい」と話しています。

一方、水俣病問題について、「早期解決に向けて、国や県、原因企業にしっかりと、言うべきことを言っていきたい」と話しています。

7849チバQ:2022/02/09(水) 20:51:48
https://www.asahi.com/articles/ASQ267QD8Q24TLTB003.html?iref=comtop_AreaArticle_06
指宿市長選 元衆院議員の打越明司氏が現職の4選阻み初当選
町田正聡2022年2月7日 9時30分

開票作業をする市職員ら=2022年2月6日午後8時1分、指宿市、町田正聡撮影

[PR]
 【鹿児島】指宿市長選は6日に投開票され、新顔で元衆院議員の打越明司氏(63)が現職の豊留悦男氏(71)ら3人を破り、初当選した。当日有権者数は3万3086人、投票率は66・32%(前回66・88%)だった。

 打越氏は国会議員や県議の経験と人脈を強調。「財政再建して市の体力を取り戻す。将来像を定めて戦略作りに努める」と公約に掲げた。福祉・教育などが充実した市、産業振興を柱にした稼げる市づくりを主張。「将来を楽しみにできる指宿に変える」と市政刷新を訴え、支持を集めた。

 豊留氏は3期12年の実績を訴え「成果を未来につなぐ」と市政継続を強調。元高校教諭の武田信弘氏(67)は「豊富な地熱資源の有効活用」を主張。新電力企画会社長の米倉由晋(よしゆき)氏(42)は「わくわくする指宿づくり」を力説。それぞれの政策を訴えたが、及ばなかった。(町田正聡)

7850チバQ:2022/02/13(日) 18:47:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c87b0acb8691a304f880881d8ff460ce272c4be
【速報】竹富町長を逮捕 町発注工事で官製談合の疑い 沖縄県警
2/13(日) 15:05配信

432
コメント432件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報
竹富町役場仮設庁舎に家宅捜査に入る県警捜査員=13日午後1時半過ぎ、石垣市美崎町

 沖縄県竹富町が発注した水道施設整備事業の入札を巡り、特定の業者に予定価格などの情報を事前に漏らしたとして、県警捜査2課は13日、官製談合防止法違反などの容疑で、西大舛高旬町長ら関係者を逮捕した。

【写真】任意同行される西大舛町長

 13日午後1時半ごろ、スーツ姿の捜査員らが、段ボールを抱え家宅捜索に入った。

 捜査関係者などによると、西大舛町長は東京に本社を有する大手業者に数億円規模の町発注工事に関する入札予定価格などの秘密情報を漏らした疑いが持たれている。

 県警は関係先などを捜索し、町長と業者との間で金銭の授受がなかったのかなど、慎重に捜査を進めている。

7851チバQ:2022/02/13(日) 18:51:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/38a001855d1babbf612a0fb1b72e11e7546471a6
沖縄県知事選「保守系候補」擁立で「平成研 vs. 菅」の鞘当て
2/12(土) 10:57配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
新潮社 フォーサイト
沖縄県知事選「保守系候補」擁立で「平成研 vs. 菅」の鞘当て
Copyright (c) 2021 SHINCHOSHA All Rights Reserved.
 今年の沖縄は選挙イヤーとも言われるほど重要選挙が目白押しだ。その初戦となる名護市長選挙の投開票が1月23日に行われ、自民・公明の両党が推薦する現職の渡具知武豊氏(60)が当選した。

 名護市といえば、米軍普天間飛行場の移設先として政府が埋め立て工事を進める辺野古地区がある。「新たな基地はいらない」と移設反対を訴えた相手候補に5000票あまりの差をつけての勝利に、自民党の茂木敏充幹事長は「選挙イヤーの最初の大切な選挙で大きな勝利を飾ることができた」と声を弾ませた。

 茂木氏は今回の選挙に並々ならぬ関心を寄せてきた。昨年11月に幹事長に就任するや早々に名護市に入り、渡具知氏が公約に掲げた中心市街地の再開発構想について現地を視察し、全面的なバックアップを約束した。選挙期間中はオミクロン株の拡大で自らの沖縄入りこそ見送ったが、党本部の職員を応援に派遣。名護市内の企業に自ら電話して渡具知氏への支援を要請し続けた。

本文:2,420文字

写真:1枚
購入後に全文お読みいただけます。

7852チバQ:2022/02/13(日) 19:30:37
1月の記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/17fb345304aea7f8c75bf28dc2cde79422e55248
石垣市長選 保革とも分裂選挙か 告示まで1カ月、4人出馬も
1/20(木) 9:28配信

5
コメント5件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
八重山日報
 2月20日告示、同27日投開票の石垣市長選は告示まで1カ月に迫った。4選を目指す保守系現職、中山義隆氏(54)、保革共闘体制に支えられた保守系市議、砥板芳行氏(52)が出馬表明しており、革新系市議、内原英聡氏(37)も23日に出馬表明記者会見を予定している。保革共に分裂選挙となる異例の展開。農業生産法人代表、金城利憲氏(67)も出馬の意向を示している。

 革新支持層は砥板陣営と内原陣営に分裂。次呂久成崇県議、野党連絡協議会会長の宮良操会長ら4人は砥板氏、野党市議の花谷史郎氏、前津究氏の2人は内原氏を推している。残る野党市議の長浜信夫氏は20日に記者会見して態度を表明する予定で、砥板氏を支持すると見られる。
 砥板陣営は、このまま分裂選挙に突入する可能性を危惧し、内原陣営に対する一本化の働き掛けを継続しているが、内原氏は出馬の意思を変えていない。
 保守支持層も中山陣営と砥板陣営に割れている。2018年市議選で約4800票を獲得した故・砂川利勝元県議の後援会などが砥板氏擁立を主導。保守系の元市議会議長である入嵩西整、伊良皆高信、知念辰憲の3氏も砥板陣営に加わり、知念氏は後援会長に就任した。
 砥板氏の支持基盤は革新層が中心だが、選対の「顔」には保守系を配した形で、保革の「ハイブリッド体制」を打ち出す。
 中山陣営は近く自民党の推薦を得る見込み。砥板氏が共産党と政策協定を結んだことなどを批判し「中山が保守本流」と強調する。公明党にも推薦願いを出し、従来選挙と同様の自公選挙協力体制構築を目指す。
 後援会長は市商工会会長の大濱達也氏が務め、経済界との連携もアピール。前回市長選で中山氏をバックアップした経済団体や市民団体の多くは今選挙でも中山氏支持を打ち出した。中山陣営は従来の市長選と同様、組織力を生かした戦いになりそうだ。
 金城氏は現在、基本政策の取りまとめを進めており、19日、「近く出馬表明記者会見を開く」と話した。出馬に意欲を示していた市議会中立会派「未来」の箕底用一氏も近く未来会派として記者会見し、今後の対応を表明する考えを示した。
 砥板、中山陣営は後援会事務所を拠点に事実上の選挙戦をスタートさせており、支持者へのあいさつ回りや街頭での手振りも活発化している。ただ新型コロナウイルスの感染が拡大する中、支持者を大動員した集会は自粛を余儀なくされており、当面は感染対策に配慮した活動が続きそうだ。

7853チバQ:2022/02/13(日) 19:32:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/5573b742ad306ce9037bd78bd5e63d2576f7fc10
沖縄・石垣市長選 現職と新人が政策を発表
2/11(金) 21:23配信

47
コメント47件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
RBC琉球放送

 任期満了に伴う石垣市長選挙が、今月27日に投開票されます。4期目を目指す現職と市議会議員による一騎打ちの公算となっていて。それぞれ政策発表を行いました。

 石垣市長選挙に立候補を表明しているのは、現職で4期目を目指す中山義隆さんと、市議会議員を3期務める砥板(といた)芳行さんの2人です。

 新人の砥板さんは、保守系与党議員として活動してきましたが、今回、自衛隊配備について市民の賛否を問う住民投票の実施などを掲げ、市議会野党の支持を得ています。

(砥板芳行さん)
「今回、保守革新というこれまでの立場を乗り越え」「様々な政策を造ってきました」「住民投票を実施して、いま拾われていない多くの方々の思い、気持ちを民意として表に出して、それを尊重する」

 砥板さんは10日、政策を発表し、学校給食費の完全無償化や石垣島北部への診療所設置などを主な政策に掲げました。

 一方、中山さんは翌11日、政策発表会見を行い、3期12年の実績を強調したうえで、政府と連携し、医療・教育の離島格差の是正や物流コストの軽減などを図ると訴えました。陸自配備をめぐる住民投票の実施については次のように述べています。

(中山義隆さん)
「国防とか安全保障に関わるものを一地方自治体の住民投票で決定するのは相応しくないと思っておりますので、市長としての私が提案することはありません」「否決をしたのが、現在相手候補、砥板候補がですね、否決した方に関わっていましたので、本人が住民投票を重視するとか実施するとか言っていることに対しては私は全く理解ができない」

 石垣市長選挙は、今月20日に告示され、27日に投開票が行われます。

7854チバQ:2022/02/14(月) 13:29:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/b98327b4ddbd97f2be3b1a54ab6acf9530961c4f
長崎県知事選 中村氏やや先行 大石氏猛追 宮沢氏伸び悩む、4割弱未定 電話調査
2/14(月) 9:56配信

13
コメント13件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
長崎新聞
 長崎新聞社、NBC長崎放送、共同通信社の3社は9〜11日の3日間、任期満了に伴う長崎県知事選(20日投開票)について電話調査を共同で実施し、取材を加味して情勢を探った。4選を目指す現職の中村法道候補(71)がやや先行し、新人で医師の大石賢吾候補(39)=自民県連、維新推薦=が猛追。新人で食品輸入販売会社社長の宮沢由彦候補(54)は厳しい。いずれも無所属。
 ただ4割弱が投票先を決めておらず、情勢は変動する可能性がある。
 今回、自民県連とその支持団体は中村氏と大石氏の支援で分裂。立憲民主、国民民主両党県連は中村氏を支持した。共産は自主的に宮沢氏を支援。前回まで3回、中村氏を支援・推薦した公明は自主投票とした。
 中村氏は自民支持層で優位に立ち、大石氏は維新支持層に浸透。宮沢氏は伸び悩んでいる。ただ、支持政党がない無党派層は6割超が投票先を決めていないか、回答しなかった。
 投票先を選ぶ理由は、中村氏支持者は「政治・行政経験」、大石氏支持者は「年齢」、宮沢氏支持者は「政策や考え方」がそれぞれ最多だった。新型コロナウイルス対策を投票の判断材料とするかどうかは「する」と「しない」がほぼ拮抗(きっこう)した。
 調査は、県内の有権者を対象にコンピューターで無作為に発生させた番号に電話するRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施。1322人から回答を得た。

7855チバQ:2022/02/14(月) 19:28:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1047ff745a6a64c72fe6f1ad4fc9c3c7ac669ef
大石 氏が「やや先行」 中村 氏が「追う」…長崎県知事選 世論調査
2/14(月) 19:14配信

2月20日に行われる長崎県知事選挙について、KTNはJX通信社と共同で世論調査を行いました。
調査は2月12日から電話で行い、1021人から回答を得ました。

今回の長崎県知事選挙への関心度は、大いに関心がある、または、ある程度関心がある人が8割を超えています。

3期12年の中村県政への評価は、大いに評価する、または、ある程度評価すると答えた人は6割近くを占めました。

投票先についてです。

アンケートに独自の取材を加味して状況を分析すると、大石 賢吾 さんがやや先行し、中村 法道 さんが追う展開です。

宮澤 由彦 さんは伸び悩んでいます。

大石 さんは、推薦を受けている日本維新の会支持者の7割近くに浸透しています。

また、地元の五島市を含む離島や、大票田の長崎市でリードしています。

中村 さんは、公明党支持者の半数近くを固め、地元の南島原市を含む島原半島で優勢です。

保守分裂選挙となった今回、自民党支持者の投票先は割れています。

宮澤 さんは、共産党支持者の6割以上を固めましたが、支持の広がりはみられません。

調査の時点では、全体の約2割の人がまだ誰に投票するか決めていない、わからないと答えていて、情勢はなお流動的です。

テレビ長崎

7856チバQ:2022/02/14(月) 20:34:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/f906336fac52dd5b304a2de669028a0bfdea3479
沖縄・竹富町長を逮捕、町発注事業の入札情報漏らす…受注業者側5人も
2/13(日) 21:30配信

読売新聞オンライン
西大舛高旬容疑者(竹富町ホームページより)

 沖縄県竹富町の水道施設整備事業の入札で業者に入札情報を漏らしたとして、県警は13日、同県竹富町長・西大舛高旬(にしおおますこうじゅん)容疑者(74)(沖縄県石垣市)を官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の両容疑で逮捕した。

沖縄県竹富町長らの逮捕について記者会見する県警の松崎賀充刑事部長(右)(13日午後8時2分、沖縄県警本部で)=今村知寛撮影

 工事を受注したプラント大手「JFEエンジニアリング」社員の男(51)(千葉県浦安市)ら5人も公契約関係競売入札妨害容疑で逮捕。県警は6人の認否を明らかにしていない。町長と受注業者との間で金銭の授受などがあったかについても調べる。

 発表では、6人は共謀し、2020年5月に町が発注した「竹富海底送水管更新工事」(竹富島―石垣島間)の指名競争入札で、西大舛容疑者が同月下旬頃、社員の男らに最低制限価格を教えて公正な入札を妨害した疑い。

 町などによると、発注された工事は離島間をつなぐ水道管の老朽化に伴って行われるもので、同社が約6億7288万円で落札した。最低制限価格との差は数千円程度だったという。

 西大舛容疑者は、16年の町長選で初当選し、現在2期目。

7857チバQ:2022/02/15(火) 07:13:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/3671dc7da04fa2fa1c092dca7cfe2305b4db7b69
長崎県知事選 中盤戦の情勢 NIBと読売新聞が分析
2/14(月) 21:46配信
2月20日に投票が行われる長崎県知事選挙は、現職と新人2人の三つ巴の戦いとなっている。NIBと読売新聞が世論調査に、これまでの取材を加味し分析を行ったところ、現職が先行し、新人の1人が追い上げる展開となっている。

NIBと読売新聞が2月10日から12日までの3日間行った世論調査では、有権者1397世帯の中から779人の回答を得た。回答率は56%となっている。これまでの取材を加味し、分析を行ったところ、4選を目指す現職の中村法道候補が先行し、新人・大石賢吾候補が追い上げる展開で、宮沢由彦候補は厳しい状況となっている。自民党県連は、過去3回支援した中村候補から一転して、大石候補の推薦を決定したが、保守系の県議の一部が中村候補支持を表明し、「保守分裂」となっている。政党の支持層別でみると、その自民党支持層は中村候補が約6割をまとめ、大石候補は約3割に留まっている。一方、大石候補推薦を決めた日本維新の会の支持層では大石候補が6割を固め、中村候補は2割弱に留まっている。また、長崎県連が中村候補「支持」を表明している「立憲民主党」の支持層では中村候補と大石候補が横並びに。国民民主党の県連も中村候補への「支持」を決めているが、支持層では逆に大石候補が6割を占め中村候補は3割弱に留まっている。市町別でみると、長崎市と佐世保市では、中村候補と大石候補が横一線となっている。そのほかの市では中村候補が大きくリードしている。職業別では、農業や漁業などの1次産業では6割が中村候補を支持し、大石候補は2割に留まっているが、自営や自由業では約5割が大石候補を支持し中村候補は3割となっている。ただ、今回の調査では2割が投票先を決めておらず、今後情勢が変わる可能性がある。長崎県知事選挙の投票日は2月20日で、即日開票される。

7858チバQ:2022/02/16(水) 12:59:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2cec861733a458f47001821400145690f151938
長崎県知事選 『離島の戦い』 保守分裂、住民「対応難しい」 各陣営は支持拡大に懸命
2/16(水) 10:30配信

7
コメント7件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
長崎新聞
選挙カーに手を振る市民ら=五島市内

 多くの離島を抱える長崎県にとって、離島振興は県政の重要課題の一つ。20日投票の知事選に向け、各陣営は離島とのつながりを強調しながら支持拡大に懸命になっている。
 14日朝、五島市の福江港ターミナルに長崎港発ジェットフォイルの第一便が到着した。降りてきたのは現職の中村法道候補(71)=3期目=陣営の自民党県議らと、新人の医師大石賢吾候補(39)を支援する地元出身の自民衆院議員谷川弥一氏=長崎3区=ら。まさに「呉越同舟」となった。中村氏の県職員時代の部下でもある野口市太郎市長が中村陣営の県議らを、先に五島入りした大石氏や地元県市議が谷川氏をそれぞれ出迎え、選挙カーに乗り込んだ。
 野口氏は関係自治体でつくる県離島振興協議会会長。同会は中村氏を推薦している。この日、野口氏は「次の大事な4年間は経験豊富な中村氏に任せてほしい」と訴え、市内を終日巡った。陣営関係者は「相手は地元出身。厳しい戦い」と警戒する。
 大石氏は中学生まで富江町で過ごした。実家が養鶏農家だったと強調し、離島の1次産業の振興を訴える。故久保勘一氏以来の五島出身知事待望論は根強く、「必勝」の横断幕で住民が出迎えた。だが陣営幹部は「まだ浸透しきれていない」と気を引き締める。
 有権者の反応は複雑だ。地元商工団体の関係者は「中村氏と大石氏双方の支持者がいる。今回の選挙は対応が難しい」と困惑の表情を浮かべる。
 ◆
 「対馬をこよなく愛し、第二の故郷と言う中村知事に頑張ってもらいたい」。8日午後、対馬市厳原町の中心部で比田勝尚喜市長がマイクを握った。
 中村氏は2002年から2年間、県対馬支庁長(現対馬振興局長)を務め、その人脈は今でも健在だ。今回は建設・農業関係者が中心となって組織戦を展開。陣営スタッフも8、9日の2日間、選挙カーでくまなく島内を回った。陣営の一人は「市民の反応がいい」と手応えを口にした。
 一方の大石氏は、妻が島中部の峰町出身。7日に来島した際は「私は五島出身で、妻も対馬出身。私にとって対馬は第二の古里」と何度も強調し、“離島色”をアピールした。
 同市では自民党員や漁協の一部などが支持。大石氏は街頭演説で昨今の燃油高騰にも言及した。演説を聴いた中年の男性漁業者は「漁師のためにやってくれそう」と期待を寄せる。ただ、ある漁協幹部は「漁協にもいろいろな考えの人がいる」と言葉を濁した。
 ◆
 新人の食品輸入販売会社社長宮沢由彦候補(54)は、五島列島の有権者との意見交換をネットで配信し、離島振興策を訴えている。16、17両日は離島の北松小値賀町と佐世保市宇久町に入る予定だ。

7859チバQ:2022/02/18(金) 13:41:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/488a1310ba582b3df3b36e1789fe9b8d57463f40
長崎県知事選 終盤情勢 中村氏、大石氏・浮動票狙う 県民との対話貫く・宮沢氏
2/18(金) 11:30配信

2
コメント2件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
長崎新聞
(写真右から)中村法道氏 、大石賢吾氏、 宮沢由彦氏

 任期満了に伴う知事選は最終盤に入り、20日の投票日まであと2日となった。いずれも無所属で、4選を目指す現職の中村法道候補(71)、新人で医師の大石賢吾候補(39)=自民県連、維新推薦=、新人で食品輸入販売会社社長の宮沢由彦候補(54)の3人は、支援組織の票固めや浮動票獲得などに向け最後の追い込みに入っている。

 「本当に厳しい選挙。最後の4年間、もう一度皆さんと一緒に仕事する機会をいただきたい」。17日朝、諫早市小長井町の漁港。雪がちらつく中、中村氏は集まった約30人の漁業者らに駆け寄ってグータッチを交わし、声を張り上げた。
 14日の長崎地区選対会議では渡邉悦治後援会長が「相当厳しい状況だ」と危機感をあらわにし、電話作戦などでの浸透を求めた。報道各社が大石氏との「接戦」を報じたのは同日夕。同じころ、自民党県連の大石氏推薦に反発する党県議らは会合で、新型コロナウイルス対策に専念するため平日の街頭活動を控えていた中村氏に対し、外で動くよう相次いで要望。中村氏はいったん回答を保留したが悩んだ末、16日から選挙カーに乗ることを決断した。
 推薦、支持団体もギアを上げた。選対の中核、県農政連盟はJA組合員と職員に電話での支持拡大を再度要請。連合長崎も加盟労組に昨年秋の衆院選並みの取り組みを改めて文書で求めた。立憲民主、国民民主両党県連の国会議員や県市町議も動きを強化。陣営は18、19両日、大票田の長崎、佐世保両市などの浮動票に照準を合わせ、街頭活動を集中させる。

 「新しい時代には新しい視点が必要。大石に期待してください」。17日夕、長崎市中心部の鉄橋でマイクを握った大石氏は、かすれた声で通行人に熱く訴えた。
 「大石氏先行」「接戦」などの報道を受け、陣営は15日昼、急きょオンラインで選対会議を開き、医療系や自民党県連など推薦団体の関係者が支持拡大への動きを確認。「ふんどしを締め直した」(森崎正幸後援会長)という。会議後、森崎会長は記者団に対し「互角の戦いになってきた。勝利を目指して頑張るだけだ」と力を込めた。
 街頭活動や会員制交流サイト(SNS)による発信を強化し、短期間で知名度向上を図ってきた大石氏。陣営関係者は「徐々に『世代交代』のメッセージが伝わってきた」とみる。先週末には自民や日本維新の会の国会議員も応援に入り、「国とのパイプ」をアピールした。
 ただ、陣営は「まだ追っている状態」と分析。大石氏の出身地、五島市で手応えを感じる一方、島原半島では劣勢を強いられている。最終盤は無党派層の多い都市部に注力。「最後は投票率次第」(森崎会長)とし、SNSで知人らに投票を促している。

 宮沢氏は県民一人一人との対話に力を入れるスタイルを貫いている。17日は離島の佐世保市宇久町を訪問し、大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画に反対する島民と意見を交わした。精力的に訴えてきた石木ダム建設事業の見直しと同様、地元の声が県市などに届いていないと問題提起する。
 街頭に立てば有権者が予想以上に手を振り返してくれるといい、「上り調子。私たち自身がわくわくするようにやっていく」と意気込んでいる。

7860チバQ:2022/02/19(土) 14:24:57
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20220219ddlk40010371000c.html
<選挙>行橋市長選 あす告示 三つどもえの争いか /福岡
2022/02/19 05:45毎日新聞

 任期満了に伴う行橋市長選が20日、告示される。これまでに現職で3選を目指す田中純氏(75)と、元副市長の松本英樹氏(63)、市議の工藤政宏氏(44)の新人2人の計3人が無所属での立候補を表明しており、三つどもえの選挙戦になりそうだ。投開票は27日。

 新図書館(リブリオ行橋)の建設が大きな争点となった2018年の前回に比べ、今回は明確な争点がないとされる。新型コロナウイルスの影響で大規模な出陣式や個人演説会は自粛せざるを得ず、各陣営は支持の呼びかけに苦慮している。2回連続で過去最低を記録している投票率(前回45・74%)も選挙結果を左右しそうだ。

 工藤氏は市長選への立候補届け出と同時に市議を自動失職する。市選管によると、公職選挙法の実施要件に該当しないため、補選は行われない。

 立候補の届け出は20日午前8時半〜午後5時、市役所5階で受け付ける。投票は27日午前7時〜午後8時に市内16カ所であり、同9時20分から行橋小体育館で開票される。12月1日現在の選挙人名簿登録者数は6万625人(男2万8769人、女3万1856人)。【松本昌樹】

〔京築版〕

7861チバQ:2022/02/19(土) 14:30:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7576fab48ada3892b156cf0d72989f359a5cd51
沖縄市長選に出馬 森山市議が辞職 補選実施せず
2/18(金) 11:34配信

琉球新報
 【沖縄】4月24日投開票の沖縄市長選に出馬する市議の森山政和氏(73)が17日、市議会に辞職届を提出した。議会閉会中のため、小浜守勝議長の許可で同日付の辞職が認められた。

 市選挙管理委員会によると、市議の補欠選挙を実施する場合は市長選と同日になる。だが沖縄市議会は今年9月27日に任期満了を迎え、任期が6カ月に満たないことになるため、公職選挙法に基づき補選は実施されない。
 (島袋良太)

琉球新報社

7862チバQ:2022/02/20(日) 17:44:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bbf4bf58d3c92de8955c06f820897f1ac640035
沖縄・石垣市長選20日に告示 陸自部隊の配備計画めぐり一騎打ちか
2/19(土) 6:00配信

陸上自衛隊石垣駐屯地の建設造成地。上は石垣市街地=2021年4月30日、沖縄県石垣市、朝日新聞社機から、堀英治撮影

 陸上自衛隊の配備計画が進む沖縄県石垣市の市長選が20日告示される。自公政権が推す配備容認の現職と、陸自配備の賛否を問う住民投票を求める新顔の一騎打ちになる見通しで、結果は計画に影響を与える可能性もある。投開票は27日。

 立候補を表明しているのは、4選を目指す現職の中山義隆氏(54)と、市議で玉城デニー知事を支える政治勢力「オール沖縄」や、革新系の野党市議などが支える新顔の砥板(といた)芳行氏(52)。2019年2月に陸自駐屯地の着工が始まって以降、初の市長選となる。

朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/d878eaea1435207f0b4efb29b940276d3f9d6d05
「保革」対「自公」一騎打ち きょう告示、激戦スタート 石垣市長選
2/20(日) 8:47配信

29
コメント29件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
八重山日報
(右)政策発表する砥板氏=10日、後援会事務所(左)政策発表する中山氏=11日、後援会事務所

 任期満了に伴う石垣市長選は20日告示される。保革共闘体制の前市議、砥板芳行氏(52)、4期目を目指す現職、中山義隆氏(54)=自民、公明推薦=による「保革」対「自公」の一騎打ちになる見通し。両陣営は20日朝、それぞれ出発式、出陣式を選対事務所で開き、7日間の選挙選をスタートさせる。中山市政の継続か、野党勢力が市政を奪還するかが最大の焦点。投開票は27日。

 告示に向け19日、両陣営には島外からの応援も入り始めた。砥板陣営には伊波洋一参院議員、翁長雄治県議ら、中山陣営には西銘恒三郎沖縄担当相、島尻安伊子衆院議員、金城勉公明党県本部代表らが合流。街頭演説でマイクを握るなど、陣営の雰囲気を盛り上げている。
 砥板陣営の出発式では伊波氏ら、中山陣営の出陣式では西銘氏らが応援の弁士を務める予定で、それぞれ保革共闘体制、自公選挙協力体制をアピールする。
 一騎打ちの構図が固まって以来、両陣営は街頭での手振りや演説、企業・団体へのあいさつ回り、懇談会などを通じて地道に支持拡大を図ってきた。
 総決起大会をクライマックスに選挙戦は事実上の終盤戦に入り、21日からは期日前投票が始まる。両陣営は「毎日が投票日」と呼び掛け、期日前投票にも支持者を動員する構え。
 砥板陣営は17日に市民会館大ホールで総決起大会を開き「チェンジ市政」を合言葉に気勢を上げた。中山陣営は20日の総決起大会の会場を真栄里公園からホテルに変更した。
 今選挙は秋の知事選の前哨戦でもあり、再選出馬が予想される玉城デニー知事は砥板氏、県政奪還を目指す自公政権は中山氏をバックアップしている。ただ砥板氏は「オール沖縄」は名乗らず、超党派の支援を呼び掛ける考え。
 砥板氏は市政刷新を掲げ、学校給食費の完全無償化などを目玉政策に、陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票の実施、ゴルフ場建設計画の見直しなどを訴えている。
 中山氏はコロナ禍からの脱却と景気回復を最優先に、進学祝い金制度の創設などを打ち出した。住民投票の市長提案は否定し、ゴルフ場建設は推進している。
 2議席を争う見通しの市議補選には中山陣営から伊良部和摩氏(48)、砥板陣営から大道夏代氏(53)が出馬表明しており、無投票の公算。

7863チバQ:2022/02/20(日) 22:04:32
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASQ2N5RDRQ2NTIPE005.html
長崎県知事選、現職と新顔が激しく競り合う 52年ぶりの自民分裂
2022/02/20 20:11朝日新聞

長崎県知事選、現職と新顔が激しく競り合う 52年ぶりの自民分裂

長崎県知事選をめぐる構図

(朝日新聞)

 52年ぶりの自民分裂選挙となった長崎県知事選は20日、投票された。無所属の現職・新顔3氏が名乗りを上げた選挙戦は、4選をめざす現職の中村法道氏(71)と、新顔で医師の大石賢吾氏(39)が激しく競り合うとみられ、大勢判明は深夜になりそうだ。

 自民党は中村氏を3期支えてきたが、歯止めのかからない人口減への対処など、県政運営に不満が積み重なっていた。今回、進退表明を巡る同氏の煮え切らない態度に県連役員らが業を煮やし、大石氏の担ぎ出しに動いた。反発した国会議員や県議の約半数は「保守本流としてやっていく」と中村氏の支援に回った。

 自民県連は、大石氏を党本部ではなく「県連推薦」にとどめた。立憲民主と国民民主の両県連が中村氏の支持に回る一方、長崎に地盤のない日本維新の会が大石氏を推薦。与野党入り乱れる構図となった。

 中村氏は、県農政連や商工連など県内約2千の団体から推薦を受け、「県民党」を掲げた組織戦を展開した。新型コロナウイルス対策のため、告示日を除いて公務に専念する方針だったが、選挙戦中盤に接戦が伝えられると、選挙カーに乗って街頭活動を再開。「次の4年間が集大成」と県政継続を訴えた。

 大石氏は、世代交代を前面に打ち出した。人口減少対策や膠着(こうちゃく)する石木ダム建設事業(同県川棚町)などの課題を挙げ、「12年やって、できない人にもう4年を託すのか」と批判。「閉塞(へいそく)感の延長線を選ぶのか。新しい未来をめざすのか」と、県政刷新を訴えた。丸川珠代前五輪相ら国会議員の応援を得て、「国とのパイプ」もアピールした。

 食品コンサルティング会社経営の宮沢由彦氏(54)も、石木ダム建設の見直しを公約に立候補。共産県委員会の自主支援を受け、草の根の運動を展開した。(石倉徹也、米田悠一郎)

7864チバQ:2022/02/20(日) 23:34:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb687820ff201f684e2a82a84d9cdfdf50681eb
砥板、中山氏一騎打ちへ 「反現職」勢力結集進む
1/27(木) 9:19配信

9
コメント9件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
八重山日報
 任期満了に伴う2月20日告示の石垣市長選は、27日で投票まで1カ月に迫った。保革共闘に支えられた保守系市議、砥板芳行氏(52)と、4選を目指す現職、中山義隆氏(54)=自民推薦=の一騎打ちとなる構図がほぼ固まった。砥板陣営は保革の枠組みを超えた「反現職」勢力の結集を着々と進めており、まだ態度を明らかにしていない市議らの動向が焦点。中山陣営は早期に自公選挙協力体制を構築し、組織力を生かした戦いを進めたい考えだ。

 選挙戦には当初、2氏のほか革新系市議、内原英聡氏と農業生産法人代表、金城利憲氏が出馬の意向を示していたが、砥板陣営は野党が分裂すれば不利として両氏を説得。内原氏は23日、金城氏は26日にそれぞれ記者会見し、出馬断念と砥板陣営への合流を発表した。
 前回2018年市長選で「反現職」勢力が分裂し、中山氏に敗れた苦い経験を生かした形。現時点で砥板、中山氏以外に立候補の動きはなく、一騎打ちの構図は野党にとって狙い通りの展開と言えそうだ。
 ただ、野党では唯一、前津究氏が砥板氏を支持しないと明言。前津氏は26日、取材に「革新の最後の砦(とりで)として信念を貫く」と強調した。
 市議会の保守系中立会派「未来」の2人も態度を表明していない。「未来」の箕底用一氏は当初、自身も出馬に意欲を示していたことから、中山氏には批判的と見られる。ただ砥板氏が野党と自衛隊配備に否定的な政策協定を締結したため、政策の整合性が問題になるとの指摘もある。
 箕底氏は取材に対し「双方から話を聞いた上で態度を決めたい」と述べるにとどめた。
 公明党の市議2人も現時点で動きはない。中山陣営は24日に自民党の推薦が決まったことを受け、公明党にも推薦を依頼する方向で調整している。
 公明党は沖縄本島で、玉城デニー知事を支持する「オール沖縄」勢力と対立している。砥板氏が玉城県政に接近していることから、従来の市長選同様、中山氏を推薦するとの見方が強い。
 中山氏が自公選挙協力体制を構築した場合、市長選は昨年の衆院選、今年の名護市長選に続き「自公対知事派」の構図になる。市長選は事実上、今秋に行われる知事選の前哨戦と位置づけられることになりそうだ。

7865チバQ:2022/02/21(月) 09:07:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/232df3f978ed3452ad57a8e9f20e534e2e3a66e3
保守分裂の知事選、農相支援の新人当選…敗れた現職側「参院選は農相の支援しない」
2/21(月) 6:35配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
読売新聞オンライン
当選を決め、花束を手にする大石賢吾さん(20日午後11時42分、長崎市で)=秋月正樹撮影

 保守分裂となった長崎県知事選は20日、自民党県連が推薦する元厚生労働省医系技官・大石賢吾さん(39)(無=維新推薦)が現職らを破り、初当選した。支援組織も含めて自民党を二分する激戦だった。今夏の参院選・長崎選挙区(改選定数1)には、大石さんを支援した同党の金子農相(77)が出馬予定だが、しこりが残るのは必至だ。

 大石さんは、4選を目指した現職の中村法道さん(71)(無)を541票差でかわした。読売新聞が投票所で実施した出口調査では自民支持層の過半数が中村さんに投票。大石さんは4割弱で続いた。大石さんは長崎市や佐世保市の大票田で得票を伸ばし、郡部で浸透した中村さんを上回った。

 大石さんが開票作業を見守った長崎市の県医師会館では、当選の報が入ると、大きな拍手がわき上がった。大石さんは「世代交代を呼びかけ、共感してくれた皆さんの勝利だ」と述べた。

 選挙戦で、金子農相は過去3回の知事選で支えた中村さんではなく、大石さんの支援を表明。「最近の知事を見ると動きが鈍い」と手腕を疑問視し、世代交代を訴えた。

 中村さんを支援した党県連所属議員や県OBからは「金子農相はむちゃくちゃだ」との批判が渦巻く。中村さんを支援した県農政連幹部は参院選について「金子農相を本気で支援することはないだろう」と打ち明けた。自民党県連の山本啓介幹事長は「参院選への影響は考えないといけない。近く話し合いの場を設けたい」と語った。

7866チバQ:2022/02/21(月) 09:23:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/7865f30f792d97f2c740eef1b52721371e751e66
わずか541票差 「世代交代」訴え全国最年少に 長崎県知事選
2/21(月) 6:00配信

朝日新聞デジタル
当選確実が伝えられ、支援者と喜ぶ大石賢吾氏(中央)=2022年2月20日午後11時29分、長崎市茂里町、榎本瑞希撮影

 20日に投開票された長崎県知事選は、新顔で医師の大石賢吾氏(39)が現職の中村法道氏(71)ら=いずれも無所属=を破り、初当選した。自民党が大石氏と中村氏の支援で二つに割れた52年ぶりの分裂選挙。世代交代を訴え、わずか541票差で競り勝った。現役では全国最年少の知事となる。


 20日深夜、長崎市で当選確実の知らせを受けた大石氏は、支援者に「世代交代の呼びかけに共感してくださったみなさまの勝利だ」と喜びを語った。「全世代の方々が安心して生活できる長崎県の未来をつくっていく」と決意を述べた。

 大石氏は昨年12月末に立候補を表明し、中村氏と競合の末に自民県連から推薦を得た。しかし、これに反発した国会議員や県議の約半数は中村氏の支持に回り、自民支持層を二分する争いとなった。

朝日新聞社

7867チバQ:2022/02/21(月) 10:50:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bf719b16d1745812315469cb15e16f6e2b75889
長崎知事選 541票差で初当選の39歳大石氏「全力で」
2/21(月) 10:48配信

毎日新聞
当選から一夜明け記者会見に臨む大石賢吾氏=長崎市で2022年2月21日午前8時36分、田中韻撮影

 任期満了に伴う長崎県知事選は20日投開票され、無所属新人で医師の大石賢吾氏(39)=維新推薦=が、4選を目指した現職の中村法道氏(71)、新人で食品関連会社社長の宮沢由彦氏(54)の無所属2人を破り初当選した。過去3回の知事選で中村氏を支えた自民が今回は県連レベルで大石氏を推薦。反発した県議らが中村氏を支える保守分裂選挙を大石氏が541票差で制した。大石氏は現職では全国最年少の知事となる。投票率は47・83%(前回36・03%)だった。

 一夜明けた21日朝、長崎市内で記者会見した大石氏は「(自分の)年齢に関係なく全力で取り組む。住んでいる人たちが安心して暮らし、子供たちが育って良かったと思える長崎にしたい」と抱負を述べた。

 僅差での勝利には「現職の実績が評価されている証し。引き継ぐべき政策は継続し、県政の諸課題に取り組んでいきたい」と述べ、カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致の実現にも意欲を見せた。

 新型コロナウイルス対策については「社会経済活動を継続させるためにもイエスかノーかだけでなく、柔軟な対策を示していきたい」と語った。【田中韻】

7868チバQ:2022/02/21(月) 18:48:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb07920fe5f2b68f82d7a2e9b4a8c522e69c58f1
「新しい長崎県に」 新知事に大石さん 知名度不足も地道に浸透図る
2/21(月) 10:15配信

16
コメント16件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
長崎新聞
支持者から笑顔で花束を受け取る大石さん(左)=20日午後11時41分、長崎市茂里町、県医師会館

 長崎県民が選んだのは12年ぶりの知事交代だった-。新型コロナウイルス流行下での制約、保守分裂といった異例ずくめの知事選は、新人の大石賢吾さん(39)が4選を目指した現職の中村法道さん(71)との激戦を制し初当選。全国最年少知事が誕生する。20日深夜、当選が確実になると、大石さんは支援者らと喜びを分かち合い、「皆さんと一緒に新しい長崎県をつくっていく」と力強く語った。中村さんは3期12年の実績と経験をアピールしたが、及ばなかった。新人の宮沢由彦さん(54)は支持が広がらなかった。
 午後11時半ごろ、長崎市茂里町の県医師会館。テレビで「当選確実」の速報が流れると、支援者から大きな歓声と拍手が湧いた。大石さんは両手を挙げてガッツポーズ。かすれた声で「ありがとうございました」と何度も繰り返した。
 医師として訪問診療をしていた際、福祉の手が届いていない現場を目の当たりにし「公助の在り方を変えなければいけない」と政治を志した。出馬表明は昨年末と出遅れたが、医師や看護師、薬剤師らの団体、自民党県連、日本維新の会などから推薦を受け、ゼロから態勢を整えた。
 ただ、新型コロナ感染拡大により集会などが開けず、「顔を売りたい新人には痛手だった」(陣営関係者)。会員制交流サイト(SNS)を活用し、毎日の活動を発信。事務所にライブ配信用のスタジオを設け、政策面だけでなく、人柄が伝わる動画チャンネルを開設するなど地道に浸透を図っていった。
 街頭演説では、飲食店の酒類提供自粛など県内で一律規制した県の新型コロナ対策を批判。医師としての知見も踏まえ、「地域の感染状況に合わせた対応をすべき。私ならばすぐに変わる」と主張した。都市部では子育て支援の充実を、離島では「(五島市出身として)苦しさが分かっているからこそできる」と1次産業振興策などを熱っぽく訴えた。
 自民や維新の国会議員と街頭に立ち「国とのパイプ」をアピール。母校の県立長崎北高ラグビー部OBらの熱い応援演説に感極まることもあった。終盤になるにつれ、有権者の反応に手応えを深めていった。「これからは若い人が引っ張っていかんば」「期待しとるよ」-。そんな声に背中を押されながら県内を駆け回り、立候補表明からわずか2カ月で知名度不足を挽回した。
 3人の子どもを育てる父親でもある大石さん。「全国最年少知事」は支援者らと万歳をして喜びを分かち合った後、力強く述べた。「県民一人一人に寄り添う県政をしっかり運営していきたい。お力添えをよろしくお願いします」

7869チバQ:2022/02/21(月) 19:55:07
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20220221094927.html
長崎県 新知事に大石氏 全国最年少39歳 12年ぶり交代 投票率47・83%
2022/02/21 10:39長崎新聞

長崎県 新知事に大石氏 全国最年少39歳 12年ぶり交代 投票率47・83%

長崎新聞

(長崎新聞)

 任期満了に伴う長崎県知事選は20日投票が行われ、即日開票の結果、無所属新人の医師、大石賢吾氏(39)=自民県連、維新推薦=が、いずれも無所属で、現職の中村法道氏(71)=3期目=と新人の食品輸入販売会社社長、宮沢由彦氏(54)を破り、初当選を果たした。戦後の公選制導入以降の歴代県知事の中で大石氏は最年少。現在の47都道府県の中でも最も若い知事となる。県のトップが12年ぶりに交代する。
 新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置適用下の選挙戦となったが、投票率は47・83%と、過去最低だった前回36・03%を11・8ポイント上回った。
 自民党は県連の大石氏推薦に反発する党員が中村氏の支援に回り、保守分裂選挙となっていた。
 大石氏は昨年12月下旬に出馬を表明し、若さを武器に「世代交代」を強調。県のコロナ対策を批判しながら、県民との対話や子育て支援の充実などを訴えた。医療系団体が中核となって支援し、知名度不足を補うため会員制交流サイト(SNS)を積極的に活用。母校の県立長崎北高同窓会の有志や、所属していた同校ラグビー部OBらも草の根レベルで支援の輪を広げ、都市部や出身地の五島で着実に票を伸ばした。
 中村氏は当初、公務のコロナ対策に専念するため街頭活動を控えたが、県農政連盟、連合長崎など2千超の団体の推薦を得て組織戦を展開。立憲民主、国民民主両党県連などの支援も受けた。後半は選挙カーで県内を回り、企業誘致に伴う雇用創出や高校生の県内就職率改善などの実績や経験を強調し4選を目指したが、届かなかった。
 宮沢氏は石木ダム建設事業の見直しなどを公約に掲げ、共産党が自主的に支援したが、浸透しなかった。
 県選管によると、当日有権者数は110万6346人(男51万3201、女59万3145)。

◎開票結果 =選管最終=

 当 239,415 大石賢吾(おおいし・けんご) 39 無所属・新
   238,874 中村法道(なかむら・ほうどう)71 無所属・現
    46,794 宮沢由彦(みやざわ・よしひこ)54 無所属・新

7870チバQ:2022/02/21(月) 20:55:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c61ac37bead9f92b9661acb0379e5063564cfcd
コロナ禍で不満爆発? 長崎知事選で無名の新人が当選した背景
2/21(月) 20:53配信

毎日新聞
当選から一夜明け記者会見する大石賢吾氏=長崎市で2022年2月21日午前8時35分ごろ、田中韻撮影

 20日に投開票された長崎県知事選は、無所属新人で医師の大石賢吾氏(39)=維新推薦=が、無所属現職で4選を目指した中村法道氏(71)をわずか541票差で破った。無名に近かった候補者が、初当選した背景には、何があったのか。

 投開票から一夜明けた21日朝、大石氏は長崎市で記者団の取材に応じた。52万人超が1票を投じた選挙を僅差で制し「他の都道府県に負けないように、全国で一番の長崎県にできるよう頑張りたい」と意欲を語ったが、陣営関係者は「当初は本気で勝てるとは思っていなかった」と打ち明ける。

 大石氏の出馬表明は、告示が約1カ月半後に迫る昨年12月21日。自民県連から推薦を受けたものの、県連所属の県議ら一部が中村氏を支援するなど一枚岩にはほど遠かった。中村氏は立憲民主、国民民主両県連の支持も得ていた。

 政治経験も、知名度もない候補者を有権者にどう浸透させるか。活用したのがSNS(ネット交流サービス)だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で選挙活動が制約される中、動画投稿サイト「ユーチューブ」にチャンネルを開設し、若さや自身の政策を連日アピール。陣営関係者は「これまで選挙に関心がなかったという人からも好評だった」と振り返る。2000超の団体から推薦を受け従来型の組織選挙を展開する中村氏陣営を上回る発信で、狙っていた無党派層の取り込みが急速に進んだ。

 告示直前の1月下旬には、県内に拠点を持たない日本維新の会が大石氏の推薦を決定。鈴木宗男参院議員らが来援した他、党副代表の吉村洋文・大阪府知事も動画で支持を呼びかけ、盛り上がりを見せた。

 半世紀ぶりに自民が分裂した構図が有権者の関心を高めたことも潮目を変えた。投票率は47・83%で、前回の36・03%から11・8ポイント上昇。その幅の大きさは浮動票が多いとされる都市部に顕著で、最大票田・長崎市の投票率は45・12%(前回29・5%)で15・62ポイント上がった。長崎市では大石氏が中村氏を約2万票上回り、中村氏を支援した県農政連の辻田勇次委員長は「長崎市でこれだけの差が付くとは思わなかった」と吐露した。両陣営とも世代交代を求める浮動票が大石氏に流れた結果とみている。

 歯止めのかからない人口減少など県内に閉塞(へいそく)感が漂う中、新型コロナの感染が拡大。1月下旬にはまん延防止等重点措置が適用され、飲食店に一律でアルコール提供の自粛を要請すると、疲弊する飲食店関係者から不満の声が相次いだ。大石氏を支援した自民県議は「支援者には飲食店の人も多くいた。コロナ禍で生活が脅かされ、有権者が政治、選挙に無関心でいられなくなっている。これまで黙っていた人たちの不満がコロナ対策で一気に爆発したのでは」と話した。【田中韻、長岡健太郎】

7871チバQ:2022/02/22(火) 12:18:53
313 チバQ 2022/02/22(火) 08:01:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/f90b640d669392b7e2ee12f8074d4a71a5b2cd93
【独自】参院選福岡、国民が独自候補 大田県議公認へ、旧民主系分裂2回連続
2/22(火) 6:00配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
西日本新聞
大田京子氏

 国民民主党福岡県連が、今夏の参院選福岡選挙区(改選数3)の公認候補として、同党の福岡県議で新人の大田京子氏(43)を党本部に申請する方針を固めたことが21日、分かった。党本部も大田氏を公認する方向で調整に入る見通し。

「つまらないプリンス」が会見で見せた「らしくない」顔

 国民と立憲民主党の福岡県連は、同選挙区の統一候補として立民現職の古賀之士(ゆきひと)氏(62)を無所属で擁立する案で協議していたが、今月上旬に交渉が決裂。古賀氏が立民公認で出馬することになり、国民は独自候補の擁立を検討していた。

 大田氏は福岡市出身で、ユニクロ勤務や整骨院院長を経て2015年の県議選福岡市南区選挙区で初当選。現在2期目で、昨年9月に発足した国民県連の代表代行を務めている。

 同選挙区で旧民主党系が分裂するのは、旧立民と旧国民がそれぞれ公認候補を立てた19年に続いて2回連続となる。

 今夏の選挙には、自民現職の大家敏志氏(54)、比例代表選出で公明現職の秋野公造氏(54)、共産新人の真島省三氏(59)ら6人が既に立候補を表明。日本維新の会も公認候補を公募しており、候補者が乱立する激戦となりそうだ。 (平山成美)

7872チバQ:2022/02/22(火) 21:10:24
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20220222ddlk42010306000c.html
<ながさき知事選2022><ながさき知事選2022>大石氏初当選「世代交代」果たす 現職・中村氏、厳しいコロナ対策で逆風 /長崎
2022/02/22 05:42毎日新聞

 任期満了に伴い20日に投開票された知事選で、新人の医師、大石賢吾氏(39)=維新推薦=が、4選を目指した現職の中村法道氏(71)と新人の食品会社社長の宮沢由彦氏(54)を破り、初当選を果たした。「世代交代」をキャッチフレーズに、541票という僅差で誕生した全国最年少知事。どのような風が吹いたのだろうか。【田中韻、長岡健太郎】

 「この勝利は世代交代、長崎の未来を一緒につくろうと賛同し共感してくれた皆さんの勝利です」。当選を決めた20日午後11時半過ぎ、大石氏は長崎市茂里町の県医師会館で、駆けつけた支援者を前にガッツポーズした。

 昨年12月の出馬表明から約2カ月。自民党県連と日本維新の会、県内医療団体の推薦を取り付けたものの、現職を推薦する県内各種業界約2000団体と比較して組織力には大きな差があった。知名度不足を補うため、街頭演説の様子を毎日動画投稿するなど、SNSを活用して無党派層へ働き掛けてきた。

 一方の中村氏。3期12年の抜群の知名度に加え、県民所得向上や企業誘致による雇用創出の他、新型コロナ禍では感染規模を九州最小クラスに押さえ込んできた。ある県議はこれまでの実績について「傑出したものはなくとも、ミスのない手堅さで及第点はとれる」と評していた。しかしコロナ対策の「まん延防止等重点措置」で、飲食店一律にアルコール提供の自粛を求めるなど厳しいコロナ対策に、県民からは不満の声も上がっていた。

 選挙戦中盤にさしかかった11日からの3連休。長崎市内の繁華街では、休業を余儀なくされている飲食店の従業員らが社会経済活動の推進を訴える大石氏の街頭演説に駆けつけた。居酒屋を経営する40代男性は「なぜ長崎だけ全国でも厳しい重点措置を取るのか根拠がない。飲食店にのれんを下ろせと言っているようなもの」と憤った。両陣営の関係者は「コロナ禍で鬱屈していたものが噴出し、はけ口を世代交代に求めたのでは」とそろって分析する。

 20日深夜、落選が決まると、中村氏は長崎市出島町の県農協会館で支援者らに頭を下げた。「世代交代という声が非常に高まっていた。政治にも求められていくのでは」と言葉少なだった。

 ◇「禍根残すのは必至」 保守分裂選挙、参院選に影響懸念

 今回の知事選は、これまで現職の中村氏を支えてきた自民党が県連レベルで大石氏を推薦。これに反発した党所属県議が中村氏を支援するなど、約半世紀ぶりの保守分裂選挙となった。県選出の国会議員も両氏への支援で対応が分かれ、県連内を二分化。県連関係者は「県連決定に反した議員の処罰などといった結果にならないよう協議していく」と述べるにとどめたが、一部の県議は「禍根を残すのは必至」と話す。

 今夏に予定されている参院選では、大石氏を支援した金子原二郎農相が出馬を表明していることから、ある自民県議は「一枚岩となって戦えるのかは分からない」と影響を懸念する。【田中韻】

 ◇大石氏追い風 都市部で投票率大幅アップ 得票分析

 知事選の投票率は47・83%で前回を11・80ポイント上回った。特に都市部で伸びが大きく、伸びた分が大石氏の得票につながったといえそうだ。

 前回比で伸びが大きかったのは、長与町17・36ポイント▽長崎市15・62ポイント▽時津町14・60ポイント▽雲仙市12・62ポイント▽諫早市12・42ポイント▽佐世保市12・34ポイントなど。雲仙市を除く5市町は、大石氏の得票率上位10市町に入っている。

 大石氏が中村氏の得票を上回ったのは7市町。出身地の五島市などを除くと長崎市、長与町、時津町、佐世保市といった投票率が大きく伸びた市町、特に長崎市で得票率13・65ポイント、2万票以上勝ったことが大きかった。【久保田修寿】

 ◇「引き継ぐべき政策は継続」 大石氏が抱負

 知事選から一夜明けた21日朝、長崎市内で記者会見した大石氏は「(自分の)年齢に関係なく全力で取り組む。住んでいる人たちが安心して暮らし、子どもたちが育って良かったと思える長崎にしたい」と抱負を述べた。僅差での勝利となったことについて「現職の実績が評価されている証。引き継ぐべき政策は継続し、県政の諸課題に取り組んでいきたい」と述べ、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致の実現にも意欲を見せた。新型コロナウイルス対策については「社会経済活動を継続させるためにもイエスかノーかだけではなく、柔軟な対策を示していきたい」と語った。【田中韻】

7873チバQ:2022/02/22(火) 21:10:41

………………………………………………………………………………………………………

 ◇知事選確定得票

当 239,415 大石賢吾 39 無新

  238,874 中村法道 71 無現

   46,794 宮沢由彦 54 無新

………………………………………………………………………………………………………

 投票率伸び上位(ポイント)  大石氏得票率上位(%) 大石氏が中村氏を上った市町と差(ポイント)

 1 長与  17.36 五島   66.40  五島   36.29

 2 長崎  15.62 新上五島 55.41  新上五島 15.39

 3 時津  14.60 長崎   51.67  長崎   13.65

 4 雲仙  12.62 時津   50.38  長与   10.84

 5 諫早  12.42 長与   49.75  時津    9.78

 6 佐世保 12.34 佐世保  47.45  佐世保   4.89

 7 波佐見 12.22 大村   45.67  大村    1.29

 8 東彼杵 10.78 佐々   43.75

 9 南島原 10.57 西海   43.70

10 川棚  10.55 諫早   43.24

………………………………………………………………………………………………………

大石賢吾(おおいし・けんご) 39 無新(1)

 医師[歴]厚生労働省医系技官▽日本医療研究開発機構職員▽千葉大院[維]

〔長崎版〕

7874チバQ:2022/02/22(火) 21:14:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4f940cf7f69938ec8577c008ad658bd5013387a
垂水市議会 温泉で議会欠席議員に辞職勧告
2/21(月) 22:02配信

KKB鹿児島放送

 垂水市議会議員が正当な理由なく議会を欠席し温泉に入っていたことが問題になっています。
 問題にあがっているのは垂水市議の森武一議員です。
決議案によると森議員は今月3日の定例議会を欠席し、温泉施設を利用していたとした上で、職務怠慢で市政の信用を失うなどとして辞職勧告決議案が提出されました。
辞職勧告議案をめぐっては6対6の可否同数となり、最終的に川越信男議長の賛成をもって可決となりました。
森武一議員は「私の軽率な行為によってこのような結果になってしまって市民の皆様にたいへん申し訳なく思っている。一から市民の皆様に再度信頼されるよう頑張ってまいりたい」としています。

7875チバQ:2022/02/23(水) 17:20:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/59a06bdd329f4915a0479ee5a513109a197d293e
玉城デニー知事の対抗馬に沖縄出身の著名人? 知事選へ自民の電話調査に登場した顔ぶれとは?
2/23(水) 7:36配信

沖縄タイムス
(資料写真)玉城デニー知事

 秋に予定される沖縄県知事選に向け、2期目の表明に注目が集まる現職の玉城デニー氏の対抗馬として、県出身の著名人の名前を挙げる電話世論調査が県内で頻繁に実施されている。これまでに世界食糧計画(WFP)の日本大使でタレントの知花くららさんや、東京五輪の男子空手形で県内初の金メダルを獲得した喜友名諒選手などの名前が登場している。


 自民党関係者は、同党が実施している調査と明かした上で「知名度の高い玉城氏に対抗するにはどれほどの“タレント性”が必要か見極めるため」と解説する。これら著名人に実際に立候補を打診するなどのアプローチはしていないという。

 一方、知事選の人選に関わる自民県連幹部は「調査のことはまったく知らされていなかった」と困惑気味。ある関係者は「まとまる話も、まとまらなくなってしまう」と指摘した。

7876チバQ:2022/02/24(木) 13:35:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e86fbd243e12d459b281f9fcc277fc3c2e8688d
長崎県知事 交代12年ぶり<上> 現職敗れる 「戦う相手が違う」
2/22(火) 10:00配信

長崎新聞
敗戦の弁を述べた後、支持者と握手を交わす中村氏(右)=20日午後11時40分、長崎市出島町の県JA会館

 20日投開票の知事選の結果、長崎県のトップが12年ぶりに交代することになった。新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の適用下での選挙戦。大接戦の勝敗を分けたものは何だったのか。背景を探った。

 20日夜、長崎市中心部の県JA会館。現職中村法道氏(71)の支援者の間には、新人の大石賢吾氏(39)の得票を思ったほど引き離せず、重苦しい空気が漂っていた。だが午後10時半ごろ、「中村1万4799票、大石4330票」と大差が付いた南島原市の開票結果がアナウンスされると、「おぉ」という歓声と拍手が湧き起こった。会場に活気が戻ったが、約1時間後、テレビが大石氏の「当確」を速報。支援者からはため息が漏れ、若い選挙スタッフは目を真っ赤にしていた。その差わずか541票。投票総数の0・1%だった。
 告示日の3日。長崎市での出発式には同市長の田上富久氏ら5人の首長、分裂している自民党のほか、立憲民主、国民民主両党の県市議らがずらりと顔をそろえた。選対本部長を務めるのは、集票力のある県農政連盟委員長の辻田勇次氏。県内最大の労働団体、連合長崎の幹部も姿を見せ、「単純に足し算をすれば勝てる選挙」(労組関係者)のはずだった。
 当初は大石氏について複数の陣営関係者が「よく知らないが、人柄はいいようだ」「経歴は申し分ないのに(負けたら)もったいない」と余裕とも取れる発言をしていた。
 一方、告示後は、公務のコロナ対策に専念中の中村氏に代わり各地で街頭に立った県議ら弁士が、大石氏擁立を主導した自民衆院議員の谷川弥一氏=長崎3区=や、支援に回った自民参院議員で農相の金子原二郎氏=長崎選挙区=への批判を展開。自民分裂の“内幕”を描いたネット記事のコピーも支援者に配られた。
 こうした動きに対し、一部の陣営関係者は「対抗馬の大石氏本人を見ておらず、戦う相手が違う」と違和感を覚えていた。「自民分裂のごたごたは一般の有権者には関係ない」(中村氏周辺)と眉をひそめる向きもあった。
 実際当選しても、政権与党の谷川、金子両氏の協力なくして、スムーズな県政運営ができるとは県上層部は考えておらず、「選挙後が大変」と心配する声が漏れるほどだった。
 気が付けば、報道各社の調査で大石氏がすぐ後ろまで迫ってきていた。焦った自民県議らに求められ、中村氏は悩んだ末に選挙カーに乗った。ある陣営関係者は「なぜ最後までどんと構えて横綱相撲をしなかったのか」と首をかしげる。各推薦団体も終盤になって組織内の浸透を強めたが、投票総数の約4割を占めた期日前投票の「(大石氏追い上げの)流れを止めきれなかった」(連合長崎幹部)。
 非自民系県議はコロナ禍という点に着目する。「各知事の手腕に注目が集まる中、中村氏はしっかり仕事をしているのに見せ方が上手とは言えない。有権者が消極的にだが、大石氏に流れたのではないか」
 パフォーマンスを好まず実直と言われてきた中村氏。20日深夜、支援者を前に敗戦の弁をこう述べた。「県政には課題が山積しており、新しいリーダーの下でしっかりと未来を切り開いてほしい」

7877チバQ:2022/02/24(木) 13:35:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/664d6ef88a09da4acd58bb684a78e8e87219ac35
長崎県知事 交代12年ぶり<中> 知名度アップ “無関心層”を動かす
2/23(水) 12:00配信

33
コメント33件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
長崎新聞
当選確実となり支援者や報道陣に囲まれる大石氏(中央)=20日午後11時32分、長崎市茂里町、県医師会館

 昨年12月21日、長崎県庁。大石賢吾氏(39)は大勢の報道陣を前に1人出馬会見に臨んでいた。「愛する古里長崎のために…私が持つすべてをかけて…全力をかけて…力を尽くしてまいりたい」。緊張からか言葉をかみながらここまで述べた後、「すみません。もう1回最初からやっていいですか。慣れないもので…」。報道陣から笑いが起こった。
 約1週間後、大石氏の推薦決定を巡り自民党県連の会合は紛糾。執行部が押し切ったが、現職中村法道氏(71)の推薦を求めた党員から怒号が飛び交い、「自民分裂」が確実となった。
 一方、大石氏は大みそかの深夜、居住する大村市の神社で参拝客にあいさつ。もちつきにもスーツ姿で飛び入り参加し、党内のごたごたとは無縁のようだった。だが知名度が圧倒的に不足していた。
 県連執行部は短期決戦に備え在京の選挙コンサルタントを招聘(しょうへい)。大石氏の「若さ」に加え、女性県議の江真奈美氏を広告塔として選対本部長に据え、イメージアップを図る戦略に出た。コロナ禍で個人演説会はできない代わりに会員制交流サイト(SNS)を積極活用。中村氏を多数の団体が推薦する中、組織への帰属意識が薄い人たちが多い長崎、佐世保など都市部に照準を絞り、「空中戦」で浮動票を取り込む狙いだった。だが告示前は手応えがなく、陣営からは「風が吹かんかのう」(県議)とぼやきも漏れた。
 告示日の2月3日。長崎市中心部で第一声を上げた大石氏は歩いてアーケードそばの国道に現れた。「ここに車が来るはずなんですけど…」。通行人とグータッチを交わし、選挙カー到着後マイクを握ったが、「新人にありがちな」(県連幹部)いくつものテーマを早口でまくしたてる演説だった。だが「周囲のアドバイスを受けて数日で驚くほど良くなった」(選対関係者)。遊説先では必ず県のコロナ対策を批判し、佐世保では県北の発展を、離島では農林水産業の振興を、と各地で内容を使い分けた。
 次第に有権者の反応も感じられるようになり、選対は毎週末の電話調査の結果を見ながら選挙カーの行程を組み直した。SNSに返信が届いた有権者と「友達」になり、お礼のメッセージを一件一件送った。内輪もめのイメージを持たれないよう応援弁士も「自民分裂」には触れないなど、マイナス面を一つずつつぶしていった。大石氏を推薦した医療系団体は病院訪問や電話作戦といった地道な作業を続けた。
 昨年秋の衆院選で躍進した日本維新の会の推薦は、大石氏が訴える「新しい長崎県」への「改革」のイメージを発信する狙いがあったが、最終盤はできるだけ政党色を消した。所属していた県立長崎北高ラグビー部のOBらが伝統の横じまジャージーを着て街頭に立った。選対関係者は「中村氏を支援する各政党の県議の顔が並んだ新聞折り込みチラシを見て、大石は政党本位ではなく県民本位なんだと訴えたかった」と明かす。本紙の投票所出口調査でも大石氏は30、40代で中村氏を大きく上回り、ある県議は「普段は政治に関心がない層が動いた」とみる。
 最終日の19日。長崎市中心部のアーケードを練り歩く大石氏には、通行人から激励の言葉が相次いだ。知名度は格段に高まっていた。

7878チバQ:2022/02/24(木) 13:36:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/264b168a08b78ba7e669d5b4e6e1dc1943ebe826
長崎県知事 交代12年ぶり<下> 参院選へ 大接戦の波紋広がる
2/24(木) 12:00配信

19
コメント19件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
長崎新聞
行き交う車に手を振る白川氏=22日、諫早市貝津町(写真左)、大石氏の支援でマイクを握る金子氏=19日、長崎市浜町

 選挙戦最終日の19日夜。自民党参院議員で農相の金子原二郎氏(77)=長崎選挙区=は大石賢吾氏(39)の応援で長崎市に入り、中心部のアーケードで熱っぽく語った。「どうか皆さん、これからの長崎のために力を合わせて頑張っていこうじゃありませんか。大石賢吾に力を与えてください」。その時間、約10分。ある党関係者は衰えぬ政治への意欲を感じ「金子氏は(今夏の)参院選に出馬する」と確信したという。
 金子氏は既に長崎選挙区(改選数1)の党公認候補に決定。知事選で大石氏と現職の中村法道氏(71)の支援を巡り自民分裂が確実となると、「自分の選挙を考えれば、いずれかに肩入れはしないだろう」との見方が周囲に広がった。
 だが1月中旬、「党県連の推薦決定に従い党人として行動する」と大石氏支援を明言し、告示後の佐世保市の出陣式でも約14分にわたり熱弁。今度は「大臣を花道に引退し、もう参院選には出ないのだろう」とささやかれ始めた。これに対し金子氏は「そんな声は聞いたことがない」と意に介さない。ただ知事選で中村氏を支援した党員との間にしこりは残り、「もう金子氏を応援できない」との声も上がる。県連は選挙態勢の立て直しを急ぐ。
 ◆
 2月21日朝、長崎市宝町のバス停付近で黄色のコートを着た女性が国道を走る車に手を振っていた。参院選長崎選挙区に立憲民主党公認で立候補予定の白川鮎美氏(42)。知事選告示後は街頭活動を控えていたが、投票翌日から再開させた。白川氏は「世代交代を訴える」と意気込む。
 党県連幹事長の赤木幸仁氏は、知事選で会員制交流サイト(SNS)を積極活用した大石陣営の戦略を念頭に「有権者はSNSでさまざまな情報を得られるようになり、所属する組織の方針ではなく個々の判断で投票する時代になった」と分析。「キャッチフレーズも含めて候補者の見せ方が問われている」と話す。
 ◆
 共産党も動きだした。23日の記者会見で、昨年秋の衆院選長崎1区に出馬した同党県委員会女性部長、安江綾子氏(45)を長崎選挙区に党公認候補として擁立すると発表した。
 共産は昨秋の衆院選長崎2〜4区で立民候補を自主的に支援。3、4区の新人が比例復活し、野党共闘が一定機能したとされた。党県委員会によると、参院選でも党レベルで統一候補擁立を申し入れたが、立民側から反応がないという。立民を支えてきた連合が共産と協力する候補者を支援しない方針を示したことが要因とみられる。
 ◆
 知事選で大石氏を推薦した日本維新の会も「大阪ローカル」政党からの脱皮を懸け、長崎選挙区での候補擁立を模索する。
 大石氏推薦で連携した自民県連幹事長の山本啓介氏は維新の動きについて「(自民は)選挙に勝つ環境を整えるだけだ」と述べる。一方、立民県連幹事長の赤木氏は「維新は与党にもくみするが、『改革派』の意見も出す。候補を立てれば立民、自民いずれにも影響が出る」と警戒を隠さない。
 県政史上かつてない大接戦となった知事選。今年最大の政治決戦の参院選にも波紋を広げている。

7879チバQ:2022/02/25(金) 19:42:04
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20220225095041.html
新知事の支援を自民県議団確認 県政与党として結束して支えていく
2022/02/25 10:13長崎新聞

 自民党県議団の議員総会(会長・外間雅広議員、30人)が24日開かれ、知事選で初当選した大石賢吾氏(39)を県政与党として結束して支えていくことを確認した。
 自民県議は12月下旬、県議会で分裂していた二つの会派「自民・県民会議」と「自民」を解散し、大半が新会派に合流した。だが、知事選では自民県連が大石氏を推薦した一方、旧「自民・県民会議」の14人が反発して現職支援に回り、分裂選挙となっていた。
 議員総会後、県連副会長で新会派長の八江利春議員は記者団に対し「一日も早くゴタゴタを解消し、党として一致団結してやっていこうとお願いし、了承された」と述べた。
 会派合流時には、知事選における「県連決定への造反行動には厳正に対処する」と確認していたが、県連幹事長の山本啓介議員は「議会の環境(を整えることが)が優先」とし、処分しない方針を示唆した。

7880チバQ:2022/02/26(土) 19:39:11

327 :チバQ :2022/02/26(土) 19:38:48
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2022022601000736.html
前宜野湾市長が沖縄知事選に意欲 参院選出馬は固辞
2022/02/26 16:48共同通信

 自民党沖縄県連は26日の役員会で、夏の参院選沖縄選挙区の候補者選定を巡り、党内で擁立論が浮上していた前宜野湾市長佐喜真淳氏(57)に関し、本人の意向を踏まえ対象から外すことを決めた。佐喜真氏が県連幹部に「参院選は考えていない」と固辞した。一方、9月の任期満了に伴う県知事選には意欲を示した。

 中川京貴県連会長が役員会後、記者団に明らかにした。佐喜真氏は知事選について「県民や地域が『佐喜真でいい』という環境が整うのであれば、チャレンジはしたい」と話したという。

 党内には知事選よりも前に実施される参院選を優先すべきだとして、佐喜真氏を推す声が出ていた。

7881チバQ:2022/02/27(日) 11:58:04
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/882776/
元県議内川氏出馬へ 佐賀県神埼市長選
2022/2/27 11:30 [有料会員限定記事]
岩崎 さやか 4月10日告示、同17日投開票の佐賀県神埼市長選に、元県議の内川修治氏(69)が無所属で立候補することが26日、分かった。同市長選の出馬表明は5選を目指す現職の松本茂幸氏(71)と市議の吉田守氏(67)に次いで3人目。

 内川氏は同日、市内で後援会関係者を前に立候補を表明。「行政に関わった者として今の市...

7882チバQ:2022/02/27(日) 12:30:46
1568 チバQ 2022/02/27(日) 10:53:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa2e9b67d53215131d7346a7150e2b5afefb9ce
「格差のない市に」 森山氏、沖縄市長選に出馬表明
2/27(日) 6:04配信


琉球新報
沖縄市長選への出馬を表明する森山政和氏=26日、沖縄市内

 4月24日投開票の沖縄市長選で、前市議の森山政和氏(73)が26日、市内で会見し、出馬を正式に表明した。森山氏は「人づくり、地域づくり、仕事づくりに重きを置く。格差のない沖縄市を目指す」と述べた。 

 森山氏は「箱物行政から人への投資に変えてほしいとの声が届いている」と市政の刷新を掲げ、学校給食の無償化、学習支援員や給付型奨学金の拡充など、教育や人材育成の強化を掲げた。

 会見には玉城デニー知事も同席した。

 沖縄市長選は、現職の桑江朝千夫氏(66)も3期目を目指して出馬を予定している。 (島袋良太)

琉球新報社

7883チバQ:2022/02/27(日) 19:31:14
>>7877
中村が組織かためれば勝てる 的な選挙をやったのが敗因って感じですね。
中村(の回りが)、『古くさい現職vsしがらみのない改革派』みたいな構図を作り出してしまった感

7884チバQ:2022/02/27(日) 20:22:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/baffcaed9ba8edd94fad746739b19e79f69357c6
「知事は出る気あるのか?」揺さぶる野党 沖縄・デニー知事が2期目を明言しなかった背景
2/27(日) 11:46配信

157
コメント157件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
沖縄タイムス
てぃーだ平和ネットの瑞慶覧功氏の代表質問に答える玉城デニー知事=24日、県議会

 沖縄県の玉城デニー知事は24日の県議会2月定例会代表質問で、秋に予定される知事選について、当初予定していた2期目の立候補を表明しなかった。「家族からの理解、後援会の協力なども得ながら熟考するが、まずは掲げた公約の実現に向けて残りの任期、全力を尽くしていく」と述べるにとどめた。9月の任期まで公約の実現に注力すると強調してきた従来の発言からは前進した格好だが、言及しなかった背景を与党幹部は「野党から批判を浴びないためだ」と解説する。


■野党けん制

 この日は代表質問2日目。与党の座長を務める会派「てぃーだ平和ネット」代表の瑞慶覧功氏は「9月に予定される知事選に向け、率直な気持ちを伺う」と質問した。

 知事は代表質問初日の22日、野党の自民党会派から同趣旨の質問を受けた際に「あらゆる公約の実現に向けてまず任期をしっかり全うするよう、全力を尽くしていきたい」と明言を避けていた。

 与党幹部は「知事は答弁に与野党間で差があってはならないと、相当気を配っている」と明かす。

 「もし、与党の質問にだけ考えを述べるのであれば、動議も辞さない構えだ」。自民のある県議は、与党の代表質問直前、こうけん制していた。知事が表明しなかったことで、ある幹部はしたり顔で「知事は出る気があるのか?  6月議会でも確認したい」と話す。

■知事の判断

 一方の与党県議は「自民は知事選の候補者選定が遅れており、知名度の高い知事の出馬表明をできるだけ遅らせたいはず。余裕がないのだろう」と、野党の揺さぶりを気にも留めない。

 県議会は最大会派が最初に代表質問する決まり。野党の自民が最多の19人で、与党の最多はてぃーだ平和ネットの8人。次回の6月定例会も、自民がトップバッターで質問する。

 与党幹部は「知事の判断は賢明。6月定例会までに、会見なりで表明すればいい話で、問題はない。与党としてしっかりサポートしていきたい」と話した。

 玉城知事は24日の代表質問後、本紙取材に応じた。立候補について「最終的に決めたわけではなく、いろいろと相談中だ」と強調。表明場所については「表明するかを決めてからだ」とした上で「状況をみながら、どうするのかを最終的に決めないといけない」と述べた。

(政経部・山城響)

7885チバQ:2022/02/28(月) 07:33:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/878ee637639a4e85050621f5521f621fd015d3b7
石垣市長に現職4選 自公、知事選へ弾み 沖縄
2/27(日) 23:36配信

時事通信
沖縄県石垣市長選で勝利の一報を受け、万歳する中山義隆氏(中央左)ら=27日午後、同市

 任期満了に伴う沖縄県石垣市長選は27日に投開票が行われ、無所属現職の中山義隆氏(54)=自民、公明推薦=が、無所属新人で元市議の砥板芳行氏(52)を破り、4選を果たした。

 自公は県内で今年実施された3市長選で連勝し、秋の知事選へ弾みをつけた。

 選挙戦では、政府による陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票の是非が主な争点となった。計画を容認する中山氏は「国防は国の専権事項」として、住民投票の実施に必要な条例案を議会に提案しない方針。砥板氏は「住民の意思を反映する過程が必要だ」と訴えたが、及ばなかった。防衛省は2022年度中の部隊配置を予定しており、めどが付いた形だ。

 沖縄では今年、知事選などの首長選が続く。1月の名護、南城各市長選は、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」の候補が自公推薦候補に敗北。石垣市長選でも、玉城県政との連携を打ち出した砥板氏が敗れ、知事にとっては逆風となりそうだ。

7886チバQ:2022/02/28(月) 07:36:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/a151fdd7bed3c279a4d164c5567f4d6dbaf9949a
石垣市長選[大変厳しい選挙だった」現職の中山氏、多選批判を乗り越え勝利に喜び
2/28(月) 7:27配信

沖縄タイムス
花束を贈られ、支持者と喜び合う中山義隆さん=27日午後10時、石垣市浜崎町の選挙事務所(金城健太撮影)

 27日投開票された石垣市長選は、現職の中山義隆さん(54)が新人の砥板(といた)芳行さん(52)を約2400票差で破り、4選を果たした。中山さんは支持者らの拍手と指笛の中、涙で目を真っ赤にしながら喜びを爆発させ「脱コロナ、景気回復で石垣に元気を取り戻す」などと決意。砥板さんは厳しい表情で敗戦の弁を述べた。

 「大変厳しい選挙だった。大変うれしい」。4選を果たした現職の中山義隆さん(54)は石垣市長選で初めて保革共闘の相手を退け、浜崎町の選対事務所で支持者らと万歳三唱して喜びを分かち合った。3期12年という長期政権への多選批判を乗り越えての勝利。選挙戦で一番に掲げてきた「脱コロナ、景気回復」の実現に決意を示し「再び観光客が訪れ、活気にあふれる明るい街にしたい」と笑顔を浮かべた。

 午後9時すぎ、中山さんは黒のスーツにイメージカラーの緑色のマスク姿で会場入り。最前列に座り、選挙戦を物語る険しい表情で地元ケーブルテレビに見入っていたが、午後9時42分、吉報が舞い込んだ。

 「当確」のテロップが流れた瞬間、拳を握りしめて万感の表情。拍手と歓声が沸き起こる中、涙をこらえながら支持者一人一人とグータッチを交わした。

 あいさつに立つと「脱コロナ・景気回復させたいという思いで、皆さんが一丸となってくれたおかげ」と頭を下げて支持者らに感謝。「市民が将来に大きな夢を持つことができる石垣市をつくる」と抱負を述べると、会場は盛大な「中山コール」に包まれた。

7887チバQ:2022/02/28(月) 09:05:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a0b3e9ce6c7d711113b1728aa4ae907a65a30ac
苦戦続く「オール沖縄」 自民3連勝も既定路線? どうなる知事選 
2/28(月) 8:26配信
沖縄タイムス
沖縄県庁

 沖縄県政奪還を狙う自民は、石垣市長選で推薦した中山義隆氏が4選し「選挙イヤー」幕開けの2022年1月にあった名護、南城に続き市長選3連勝。「オール沖縄」勢力に対する優位を広げた。県内では今後も4市長選が続くが、序盤戦でオール沖縄を引き離した自民は秋の知事選に弾みをつけたと言えそうだ。

 ◇次は沖縄市長選

 自民は、次の沖縄市長選(4月24日投開票)でも勝利して、夏の参院選や知事選へ勢いを維持したい考えだ。ただ、勝利したのは前市長が返り咲いた南城を除きいずれも現職で、勝利はある意味「既定路線」(県連幹部)だ。さらに、コロナ禍で経済が落ち込む中、政権政党である自民がてこ入れする候補者にプラスに作用した側面もある。

 参院選や知事選では自民が現職に挑む形となる上、地域の課題から県全体の政策論争が想定される。辺野古の新基地建設問題の争点化は避けられず、自民県連内部でも「市長選連勝で勢いはつくが、全県選挙は別物」との見方が大勢だ。

 ◇新基地問題、争点ならず

 一方のオール沖縄勢力は、新基地建設問題が争点になりにくい地域選挙での苦戦が続く。21年1月の宮古島市長選で勝利した、反現職の保守勢力を取り込む選挙戦略をモデルにしたが、連敗に歯止めをかけられなかった。

 陸自を積極的に誘致するなど、砥板(といた)芳行氏の従来の政治姿勢を理由に「迎合できない」(県政与党幹部)との反発は最後まで尾を引き、一枚岩になれなかったことも影響した。

 一方で砥板氏でまとまった石垣版「オール沖縄」は1万2千票余を獲得した。一定の保守票が流れたとみられる。こうした共闘体制の維持、拡大は参院選や知事選での勝利に不可欠で、今後の八重山票の動向も注視が必要だ。(政経部・山城響)

 ◇自民の茂木氏「大きな弾み」

 自民党の茂木敏充幹事長は27日夜、石垣市長選で自民、公明両党推薦の現職が4選を果たしたのを受け、夏の参院選と9月の任期満了に伴う県知事選に向け「大きな弾みとなる」との談話を発表した。「1月の名護、南城両市長選に続く連勝だ」とも指摘した。

7888チバQ:2022/03/01(火) 00:35:31
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/883122/
行橋市長選、元市議の工藤氏が144票差で初当選
2022/2/27 23:30 (2022/2/28 5:17 更新)
 福岡県行橋市長選は27日投開票され、無所属新人で元市議の工藤政宏氏(44)が、いずれも無所属で3選を目指した現職の田中純氏(75)=立民、国民推薦=と、新人で元副市長の松本英樹氏(63)を破り、初当選を果たした。


 かつて一緒に市政を運営した田中、松本両氏を古い体質と批判し刷新を訴えた工藤氏が三つどもえの激戦を制した。投票率は49・12%。当日有権者数は6万3人(市選管調べ)。

 ▽行橋市長選開票結果(選管最終)
当工藤政宏 無新 11,052
 松本英樹 無新 10,908
 田中純 無現 7,301



https://www.asahi.com/articles/ASQ2W7V2PQ2STLLS002.html
44歳の工藤氏が初当選 行橋市長選 現職と新顔の元副市長を破る
小浦雅和2022年2月28日 10時00分

行橋市長選の開票作業=2022年2月27日午後9時22分、福岡県行橋市大橋2丁目、小浦雅和撮影

 福岡県行橋市長選は27日投開票され、無所属新顔で元市議の工藤政宏氏(44)が、3選を目指した現職の田中純(75)=立憲民主、国民民主推薦=、新顔で元副市長の松本英樹(63)の無所属2氏を退け、初当選を果たした。当日有権者数は6万3人。投票率は49・12%(前回45・74%=過去最低)だった。

 前回の新図書館建設の是非のような大きな争点はなかったが、市政の進め方や新図書館の運営、賞金1千万円の彫刻展などについて論戦が交わされた。

 工藤氏は20年後も現役の「責任世代」だとし、若さと、現市政のまちづくりへの危機感を強調。トップダウンの市政を変え、タウンミーティング(対話集会)の実施、職員採用試験や入札・契約の公平公正の厳守などを進めると訴え、三つどもえの争いを制した。

 松本氏は、市政の大転換を目指すとし、事業の精査や彫刻展の即刻中止、経済活性化などを公約に挙げたが、及ばなかった。

 田中氏は「人口も税収も増えた」と2期の実績をPR。この流れを止めるわけにはいかないと力を込めたが、浸透しなかった。(小浦雅和)

7889チバQ:2022/03/01(火) 20:04:30
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20220301ddlk40010280000c.html
<田中・行橋市長>田中・行橋市長、体調不良 職務代理副市長に /福岡
2022/03/01 05:31毎日新聞

 行橋市は28日、田中純市長(75)が体調不良のため、1日から当分の間、城戸好光副市長を職務代理者とする発表した。

 田中氏は27日投開票された市長選で、新人で元市議の工藤政宏氏(44)に敗れたばかり。1日開会の市議会3月定例化では城戸氏が答弁に立つ。田中氏の任期は17日まで。【松本昌樹】

〔京築版〕

7890チバQ:2022/03/03(木) 22:32:03
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/78415.html
2022年3月2日特集記事
なぜ 現職は負けたのか
541票差 長崎県知事選挙

わずか541票差。
2月20日に投票が行われた長崎県知事選挙。知事選挙としては異例の大接戦となった。

4期目を目指す現職と政治経験のない無名の新人。
当初、現職の陣営幹部からは「勝ち方にこだわりたい」と余裕の声すら聞こえていた。

しかし、結果は、新人の勝利。
なぜ、現職は敗れたのか。
その背景に迫った。
(橘井陸、玉田佳、榊汐里)

緊迫の当確判定、その舞台裏は
NHKでは綿密に情勢取材や調査を行い、最終的な勝敗に見通しを立てる。
候補の顔ぶれが出そろった告示日のおよそ1週間前。
各地を足で稼いだ記者たちが出した答えは「現職・中村法道の圧勝」。現職の知名度と組織力に対して、新人・大石賢吾の知名度のなさは致命的に思えた。

しかし、告示後、流れが変わり始める。
新型コロナで陣頭指揮を執る大阪や北海道の若い知事の露出が多くなる中、「長崎でも世代交代を」と呼びかけた39歳の新人の訴えは次第に有権者に浸透していく。

告示日から10日あまり、報道各社が伝えた情勢分析は見事に真っ二つに分かれた。

そして迎えた当日。
投票を終えた人を対象に実施した「出口調査」の結果は「ほぼ互角」。



どちらが勝つのか、全くわからなくなっていた。
私たちは、終盤まで開票状況を見極めた上で当確を打つ方針を決めた。
20:00
開票作業がスタートし、徐々に票が入り始める。中村が地盤としている島原半島や島しょ部のほか、接戦が予想されていた地域でも次々と中村が制する。

22:40
長崎市と佐世保市以外の開票所はほとんど終了。NHKの取材では、県全体で「3万1198票」差で中村がリード。


さらに、長崎市と佐世保市などでもこの時点では中村が上回っていた。
事前の読みでは、大石が勝つためには、佐世保市で競り勝ち、長崎市では2桁ポイント近いリードを奪うことが必要だと考えていた。
残りの票は8万3000票あまり。

「大石が伸びない」

7891チバQ:2022/03/03(木) 22:32:18
手元の計算によると、大石が勝つには残りの票を7割近く取らなければ勝てない。
中村への「当確」を打つ検討に入った。

しかし、ここで長崎市の開票所担当の記者から連絡が入る。

「中村の集計作業がまもなく終わります。大石の票はまだ残ってます」

大石の票のカウントだけが遅れていたのだ。
しばらくすると、記者の報告通り一気に差が縮まりだした。

22:50
中村 23万2550票 大石 21万2752票 (中村1万9798票リード)

22:55
中村 23万6350票 大石 22万1052票 (中村1万5298票リード)

23:00
中村 23万7130票 大石 23万6382票 (中村748票リード)

残りの票の多くは大石である可能性が高い。土壇場の逆転劇が見えてきた。当確のターゲットは、中村から大石に移った。

この夜、NHKの総合テレビでは北京オリンピックの閉会式を中継していた。だが、当確が出れば、長崎のローカル放送では速やかに「開票速報番組」に切り替えることになっていた。番組を担当するアナウンサーやディレクターとの情報連絡も慌ただしくなる。

【22:48】
「依然として、検討中ですが、大詰めです」
【22:58】
「当確準備入りました!」



【22:59】
「まもなく!」
しかし、結局、このあと当確を打つまで、30分以上も要することになる。

23:05
大石 23万8062票 中村 23万7130票 (大石932票リード)

まもなく大石に当確を打つ。まさにメンバー全員が固唾をのんで見守る中、また想定外の事態が起きる。

23:15
大石 23万9362票 中村 23万8730票 (大石632票リード)

中村の票が伸び、大石との差がわずかながら縮まったのだ。残りの票は、1418票。まだ、中村の逆転は可能だ。
現地の開票所で取材する記者たちからの報告を待つ。

7892チバQ:2022/03/03(木) 22:32:34
23:20
大石 23万9362票 中村 23万8830票 (大石532票リード)

さらに大石のリードが縮まる。
残りの票は、1318票。

23:28
大石 23万9415票 中村 23万8874票 (大石541票リード)

長崎市の開票所の票が確定した。
残りの票は佐世保市の846票。差は541票。まだ逆転は可能だ。打てない。

ここで佐世保市の開票所担当の記者から連絡が入る。
「残りはすべて無効票。両候補ともこれ以上の上積みはありません。選管が発表する予定の紙を確認しました」
電話口で力強い声が響いた。これで両者の差は変わらない。中村の逆転はない。

「大石で当確いくぞ!」
当確ボタンを押した数十秒後。



「当確」の速報がテレビの画面に流れ、大石の事務所は歓喜に沸いた。
結果は541票差。
県知事選挙としては異例の大接戦だった。



このわずかな差で明暗を分けたものは何だったのか。

4期目へ 逡巡する知事
県議会の11月定例会の初日。
現職となってから臨んだ過去2回の選挙では、中村はいずれも立候補表明をこの日に行ってきた。
報道各社が固唾を飲んで議場の中村を見つめる中、ついに最後まで自身の進退について言及することはなかった。

この前後、私たちは「中村引退」の情報で裏取りを急いでいた。

「中村は後継者を指名して、退任する」

「国交省出身の副知事」「生え抜きの県幹部」「現職県議」。「後継者」の名前は浮かんでは消えての繰り返しだった。私たちの取材に対して、誰1人首を縦には振らなかった。
そうして迎えた11月定例会の最終日の12月21日。


「これまで育んできた芽をしっかりと花咲かせ、県民の皆様に具体的な成果としてお返しすることが私の責務である」

ついに中村が立候補を表明した。
関係者によると、中村は議会の開会日以降も自身の後継者を探していたが、その作業は難航。
結局、中村は自分が出ることを決断した。

中村は、直後に行われた記者会見でも苦渋の決断だったことを明らかにした。
「長崎県政の将来を担っていただくのにふさわしい人、そういった方々にバトンタッチしたいという思いがあったのも事実」

中村が立候補を表明した5時間前。実は、同じ県庁内では別の動きがあった。
大石が立候補会見を開いたのだ。



「大石賢吾」
実は長崎県政担当の記者には馴染みのある名前だった。
去年10月の衆議院議員選挙。大石は長崎1区の自民党の公募に応募するも落選。
直後に2区にも応募して同じく落選していたのだ。

なぜ、大石に白羽の矢が立ったのか。ある国会議員はその内幕をこう明かした。

「意中の後継者に断られた中村は、長崎県政界に影響力を持つ複数の国会議員を頼ってきた。そのうちの一人が連れてきたのが大石だった。中村に後継者として大石を打診したが、行政経験のなさを理由に中村は難色を示した。そして、立候補表明の数日前、中村は『自分が出る』と連絡してきたが、結局、その国会議員はそのまま大石を担ぐことにした」

中村陣営からは当初、地盤も知名度もない大石をライバル視する声は聞こえなかった。
「勝ち方にこだわりたい」
陣営では楽勝ムードが漂っていた。

半世紀ぶりの保守分裂へ
しかし、徐々に風向きが変わり始める。

「反対!だめだ!」

過去3回の選挙で中村を支援してきた自民党。今回、中村に加えて、大石からも推薦願いを受け、県連は常任総務会を開催。
会議は紛糾した。
非公開で行われたが、机を殴る音や参加者の怒号は外で待つ報道陣にもはっきりと聞き取れた。

そして、結論は意外な方向に。最終的に県連は新人の大石への推薦を決めたのだ。

会見で、県連の幹事長はその理由を説明した。
「やめることを決断した人に3期12年で十分ではないか。新たな人に任せようという意見があった」

一方で、県連所属の県議の一人は、「大石を連れてきた国会議員の意向が大きかった。選挙対策の中心となる委員会のメンバーは彼の意をくむ議員の方が数が多い。いずれにせよ、県連は確実に割れる」とため息をついた。

その後、この県議の予想は的中する。
県連所属の県議30人のうち、およそ半数の14人は強引な決定を不服として県連の方針に反旗を翻し、中村の支援を表明した。
「私の関知しないままに作成された政策協定が、私に無断で発送されたものであることを申し添えます」
大石への支持を呼びかける自民党県連会長名の文書が出回り、これに対して、県連会長を務める国会議員があわてて火消しに走るなど、県連内の足並みの乱れも顕著になった。

7893チバQ:2022/03/03(木) 22:32:48
そして、長崎県知事選としてはおよそ半世紀ぶりともいわれる保守分裂の構図で、17日間の選挙戦に突入した。

選挙戦に突入
こうして迎えた告示日。しかし、ここでも中村に逆風が吹いた。
「知事としての公務に専念すべきだと考えている」
各地の首長が応援に駆けつける中、中村はそう述べた。

告示前日の2月2日。
新型コロナの新規感染者数が県内で前日よりも100人以上増え、過去最多を更新したのだ。
県内全域にまん延防止等重点措置が適用され、自粛を続ける飲食店も限界に近づいている。
中村自らが県民に不要不急の外出をお願いする中で、選挙活動を行いづらい状況に追い込まれていた。

一方の大石は知名度不足を補うため、懸命に各地を回った。
大石がターゲットにしたのは「無党派層」。
医師という肩書きながら、コロナ禍でも経済を回す必要性を訴え、現職との違いをアピール。
保守分裂の構図の中で、保守層を固めるのではなく無党派層の取り込みを狙って、長崎市や佐世保市などの都市部を中心に「世代交代」を訴えた。
また、自民党だけでなく、日本維新の会も支援。
鈴木宗男参議院議員など知名度の高い国会議員が応援のため次々と来県し、大石の名前は日に日に浸透していった。


焦る中村陣営、ついに街頭に
選挙戦が中盤にさしかかり、中村陣営は大石の勢いに焦りを感じていた。

支援する団体や議員などが陣営の運動を支えたものの、本人は依然としてコロナ対応の公務に専念。中村に近い選対幹部は本人に街頭に立つよう説得したものの、首を縦に振らなかったという。
危機感を覚える陣営の一部からは、「本人にうその調査結果を伝えてでも選挙活動をしてもらったほうがいい」といった意見まで聞かれるようになった。

そして、投票日まで残り1週間。

「大変厳しい選挙となっておりますが、全力でチャレンジしてまいりたい」
ついに中村が街頭での選挙活動を再開。



活動を始める根拠を記者団に問われた中村は、
「新規感染者数が減少する兆しが見え始めておりますので、少し時間をいただいて、選挙カーに乗ったり街頭に立ったりさせていただきたい」と説明した。
こうした中村の動きに対して、大石陣営は批判を強めていく。
ある県議は長崎市の繁華街で声を張り上げた。
「知事一人だけ“まん防”解除なのか」

投票日、明暗分かれた2人
「投票率が45%以下なら組織力に勝る中村が競り勝つ」
中村陣営はこう見通していた。

そして、迎えた投票日当日。
朝から冷え込み、長崎市中心部でも雪が舞った。
投票率は伸びるのか。「無党派層」の動向に注目が集まった。


23万9415票 対 23万8874票(投票率47.83% 前回比+11.80P)

歓喜の声を上げたのは大石だった。



全国最年少の知事となる大石は、支援者を前に力を込めて語った。
「新しい長崎の未来をつくっていく」
一方、中村は支援者を前に深々と頭を下げた。
「県政にはまだまだ課題が山積している。新しいリーダーのもとでしっかりとした未来を切り開いてほしい」
選挙戦終盤から始めた街頭演説で声はかれていた。


勝利の鍵は大石がターゲットにした無党派層だった。
NHKの出口調査では、大石は推薦を受けた自民党支持層から支持を集められなかった一方で、無党派層は20ポイントの差をつけて中村を上回った。
また、投票率は、前回よりも12ポイント近く上がって47.83%。
特に、無党派層が多い長崎市は前回の29.50%から45.12%まで上昇し、大石への追い風となったとみられる。

自民党県連が下した決別の判断と新型コロナの感染急拡大。
そして、投票率の上昇。
4期目を目指した現職の中村は数々の逆風に見舞われた。

任期最後の日となった3月1日。
退任会見でいまの気持ちを問われると「少しほっとしている」と話して、柔らかな笑顔を見せた。
およそ800人の職員が万雷の拍手で見送る中、中村は県職員時代からおよそ半世紀にわたって支え続けた長崎県庁を去った。

(文中敬称略)

7894チバQ:2022/03/04(金) 17:38:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd4d7b1d3dc25ec0be7a62ac9caaf4ba65af2ad0
沖縄市長選 にぬふぁぶしが森山氏を推薦
3/4(金) 14:19配信

5
コメント5件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報
(写真:琉球新報社)

 政治団体「新しい風・にぬふぁぶし」は3日までに、4月24日投開票の沖縄市長選で、新人の森山政和氏(73)の推薦を決めた。

7895チバQ:2022/03/07(月) 19:58:06
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20220307ddlk40010146000c.html
<選挙>宮若市長選/宮若市議選 告示 市長選、現職と新人が一騎打ち 市政継続、刷新争点 /福岡
2022/03/07 07:05毎日新聞

 任期満了に伴う宮若市長選と市議選(定数16)は6日告示された。市長選は、元県議の無所属新人、塩川秀敏氏(73)と、5選を目指す無所属現職、有吉哲信氏(76)=自民、立憲、国民推薦=の2人が立候補し、一騎打ちの選挙戦に入った。

 定数1減の市議選には、現職15▽元職2▽新人3――の計20人が立候補した。党派別の内訳は公明2、共産2、無所属16。

 市長選は、市政の継続か刷新かを最大の争点に、まちづくりのあり方や新型コロナウイルス対策などで論戦が交わされる。塩川氏が2021年5月、県教育委員選任を目指して県議を辞職、その後選任を辞退したことへの批判がある一方で、有吉氏には多選への批判があり、選挙戦に影響を与えそうだ。

 投票は13日午前7時〜午後8時、市内12カ所で。午後9時からマリーホール宮田で開票され、深夜に大勢が判明する見込み。5日現在の選挙人名簿登録者数は2万2676人。【武内靖広、荒木俊雄】

 ◆市長選立候補者の第一声(届け出順)

 ◇県、国のパイプ生かす 塩川秀敏氏

 塩川秀敏氏は、宮若市長井鶴の選挙事務所で出陣式。「教育・子育ての充実、給食費無償化などの政策で若い人を引き留める。市は財政的に余裕があり、お金を高齢者福祉や子育てに使うべきで、ハコモノに使うべきではない」と訴えた。

 さらに「市長退職金なんかいらないし、市長給料80万円を3割カットする。身を切る改革を示さないと皆さん方には理解できないと思う」と主張。「県議を4期14年して、負けないのは県、国にパイプがあること。これを生かして市民が主役のまちづくりをしたい」と呼びかけた。

 ◇北部工業団地に道筋 有吉哲信氏

 有吉哲信氏は、宮若市長井鶴の空き地で出陣式。「都市としての名を辱めない施設はぜひ造りたいとやってきた」と小中学校再編や住宅団地造成など4期16年の実績を強調。「総仕上げとして、AIデマンドタクシーの全面運行で、市内のどこへ行くにも200円という仕組みを取り入れたい」とアピールした。

 さらに「新たな住宅団地造成をやり、県と連携して北部工業団地の造成に道筋をつけ、完成を目指したい」と述べ、「高齢者、子育てに優しいまちづくりを、5期目に総仕上げとしてしっかりやっていきたい」と訴えた。

………………………………………………………………………………………………………

塩川秀敏(しおかわ・ひでとし) 73 無新

 宮若市鞍手郡ボランティア連絡協議会相談役[歴]県立高教諭▽県議▽九大院

有吉哲信(ありよし・てつのぶ) 76 無現(4)

 九州市長会副会長[歴]九州国土調査協会長▽全国市長会理事▽福岡大[自][立][国]

………………………………………………………………………………………………………

 ◇宮若市議選立候補者(定数16―20)=届け出順

谷口重隆 67 無現

島本昌典 76 無現

柴田裕美子 57 無現

藤春優二 44 無新

川口誠 56 無元

藤島嘉子 68 共現

神谷喜久雄 66 無現

松岡史倫 35 無新

和田善久 73 共現

茅野勝 77 無現

山元秀一 52 無現

弓削田敬 55 無現

安河英幸 69 公現

清水健太郎 32 無現

宝部勝 70 無現

中尾ハギ子 73 無元

浅尾加奈子 51 無新

染矢正次 60 公現

安永友則 73 無現

遠藤嘉昭 70 無現

〔筑豊版〕

7896チバQ:2022/03/08(火) 08:45:53
>>7635
これで辞職して市長選にでるって。。。

7897チバQ:2022/03/08(火) 19:27:41
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-dr581026.html
女性の政治参加へ「ナンパしていこう」 熊本市議、議場で繰り返す 批判受け撤回
2022/03/08 16:50熊本日日新聞

女性の政治参加へ「ナンパしていこう」 熊本市議、議場で繰り返す 批判受け撤回

熊本市の田上辰也市議が「選挙に立候補する女性をナンパしていこう」という趣旨の発言をした市議会の本会議場=8日、同市中央区

(熊本日日新聞)

 熊本市議の田上辰也氏(市民連合)は8日の市議会一般質問で、女性の政治参加を促す手段として「選挙に立候補する女性をナンパしていこう」という趣旨の発言をした。8日は国際女性デー。女性議員から「不快感を与える不適切な発言だ」と批判の声が上がり、田上氏は発言の撤回を議会の事務局に申し出た。

 田上氏は「きょうが国際女性デーということを新聞で知った」と切り出し、市幹部に女性を登用するよう大西一史市長に要望。女性の政治家が少ないことを念頭に「ナンパは苦手な人間でも、女性議員を増やすようなナンパは許されるのではないか。これは、という女性にはぜひ、皆さんも声を掛けてナンパしていこう」と議場で呼び掛けた。

 終了後、三森至加氏(公明)は「ナンパはセクハラを連想させる。不適切で取り消すべきだ」と批判。上野美恵子氏(共産)も「議場での発言としてふさわしくない」と断じた。

 田上氏は熊日の取材に「女性に政治参加を勧める意味で使ったが、言葉の選択として不適切だった。ジェンダー平等の実現が求められる中、無自覚に『男目線』があった」と説明。「女性に不快な思いをさせたことは申し訳ない」と陳謝し、発言を撤回する考えを示した。(久保田尚之、河内正一郎)

7898チバQ:2022/03/08(火) 19:28:44
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20220307-567-OYT1T50325.html
スナックで酒に酔い、他の議員のネクタイつかんだ村議が辞職…補欠選挙を実施へ
2022/03/08 15:52読売新聞

スナックで酒に酔い、他の議員のネクタイつかんだ村議が辞職…補欠選挙を実施へ

読売新聞 【読売新聞社】

(読売新聞)

 岩手県普代村議の中上一登氏(64)が辞職願を議会事務局に提出し、議長から許可されたことがわかった。辞職は4日付。

 村議会事務局などによると、中上氏は1月、村内のスナックで酒に酔った状態で、同席していた他の議員のネクタイをつかみ、声を荒らげたという。

 中上氏は取材に対し、「議会の進め方について議論をしていたところ、熱くなってしまった。暴力行為をしたという認識はないが、疑われるようなことをしたのは情けない」と話した。

 これで同村議会は欠員2となり、公職選挙法の規定で、4月22日までに補欠選挙が行われる見通し。

7899チバQ:2022/03/09(水) 19:20:46
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20220309ddlk40010272000c.html
<選挙>宮若市長選 立候補者の横顔 /福岡
2022/03/09 06:34毎日新聞

 6日告示された宮若市長選は、現職と新人の2候補が13日の投票日に向けて激しい選挙戦を展開している。2人の市政への思いや横顔を紹介する。【武内靖広】(届け出順)

 ◇変化求める声痛感 塩川秀敏氏 73 無新

 県議辞職後、市議や市民有志らから「現状を変えてほしい」などと出馬要請を受けた。「市総合計画を勉強して課題を調べ、要請に応えられるか考えた」結果、高校教諭として教育に携わり、ボランティア活動を通して福祉を学び、県議として県とのパイプを築いた経験が「市の課題に対応できるという結論になった」と話す。

 有吉市政については「野球場や図書館、市庁舎などハードを整えたことは評価するが、人づくりに課題が残った」と指摘。「市民活動の中心となる人やコミュニティーの世話をする人などを育てることが大事だ」と語る。地域を回る中で、変化を求める市民の思いを感じるといい「まちを分ける大事な選挙となる」と力を込める。

 新型コロナウイルス対策の他、3歳未満の保育料や給食費の無償化と教育の充実などを公約。「市民目線で市民主体の市役所づくり」に、市長退職金返納や給料3割カットなど「身を切る覚悟で取り組む」と胸を張る。

 中学時代に「近所の人に畑で教えてもらって始めた」剣道は錬士六段の腕前。座右の銘は「念ずれば花ひらく」。詩人、坂村真民の言葉で、「何かの時に支えとなる言葉を子供たちに教えたい」と笑顔を見せた。

 ◇最後の総仕上げ 有吉哲信氏 76 無現(4)

 2町合併で宮若市が発足して以来、市長を4期16年務めてきた。「多選批判もいっぱいあるが、『お前がいたからここまでできた』と背中を押す人も多くいる。最後の総仕上げの気持ちで出馬を決めた」と語る。

 トライアルホールディングス(福岡市)と進める「リモートワークタウン ムスブ宮若」プロジェクトでは、AI開発センターに約100人のエンジニアが集い、さまざまな研究が進む。「トヨタ自動車九州だけでなく、多様な産業が集積するまちに変容しつつある。しっかりサポートしていきたい」

 市庁舎建設や学校再編をはじめ「大きなプロジェクトをかなりやり、都市基盤整備も相当進んだ」と実績を強調する。その上で「市に住み続けたくない一番の理由は公共交通がないから。ずっと悩んでいたが、実証実験に取り組んでいるAIデマンドタクシーを市内全域に運行させれば、一気に解決する」と5期目への思いを語る。

 趣味は時代小説の読書と音楽鑑賞のほか、30代から始めたゴルフ。以前は1日2ラウンド回り、ハンディキャップは最高5までになった。「朝から晩までゴルフ場にいて、これほど安いスポーツはない。健康にいいし」と笑った。

………………………………………………………………………………………………………

塩川秀敏 73 無新

 宮若市鞍手郡ボランティア連絡協議会相談役[歴]県立高教諭▽県議▽九大院

有吉哲信 76 無現(4)

 九州市長会副会長[歴]九州国土調査協会長▽全国市長会理事▽福岡大[自][立][国]

〔筑豊版〕

7900チバQ:2022/03/12(土) 22:21:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/915245fee415ec0e4452edfbaa28b941fd0958d9
鹿児島県議会議員・伊佐市区補欠選挙 新人の池畑知行氏(40)無投票当選
3/11(金) 20:19配信
現職の辞職に伴う鹿児島県議会議員伊佐市区の補欠選挙が11日告示され、新人の池畑知行さんが無投票で当選を決めました。

県議会議員伊佐市区の補欠選挙は、池畑憲一元県議の辞職に伴うもので、新人で池畑元議員の長男の池畑知行さん以外に立候補はなく、無投票で初当選が決まりました。

伊佐市の中心部にある池畑さんの事務所では、無投票当選が決まると池畑さんは集まった支持者らと喜び合いました。

無投票で初当選・池畑 知行氏
「託された任期をしっかりと全うし勉強して地域のために働き、県、国、市の発展のために尽力する」

県議選伊佐市区では、2011年以来、無投票が続いています。

鹿児島テレビ

7901チバQ:2022/03/14(月) 00:03:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7cb0e439fd2aad6870eba2857ce11066b96b112
福岡県宮若市長選、元県議の塩川氏が初当選 現職の有吉氏を破る
3/13(日) 23:36配信
西日本新聞
福岡県宮若市役所

 福岡県宮若市長選は13日投開票され、無所属新人で元県議の塩川秀敏氏(73)が、無所属現職の有吉哲信氏(76)=自民、立民、国民推薦=を破り、初当選を果たした。


 塩川氏は現職の多選批判を展開して「市民目線で市民主体の市政」への転換をアピールし、4期16年の実績を踏まえて「総仕上げをやり遂げたい」と支持を訴えた有吉氏を退けた。

 投票率は過去最低の62・58%。当日有権者数は2万2427人(市選管調べ)。

▽福岡県宮若市長選得票(開票終了)

当 塩川秀敏 無新 7495

  有吉哲信 無現 6230

7902チバQ:2022/03/15(火) 20:23:05
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20220315ddlk40010268000c.html
<選挙>宮若市長選/宮若市議選 市長選、塩川氏が初当選 市政刷新訴え支持拡大 /福岡
2022/03/15 06:03毎日新聞

 任期満了に伴う宮若市長選と市議選(定数16)は13日投開票され、新しい顔ぶれが決まった。現職と新人の無所属同士の一騎打ちとなった市長選は、元県議の塩川秀敏氏(73)が、5選を目指した有吉哲信氏(76)=自民、立憲、国民推薦=を破り、初当選した。当日有権者数は、2万2427人、投票率は62・58%だった。

 塩川氏は、1月中旬から草の根選挙を展開し市政刷新を訴え、支持を広げた。当選が決まると、塩川氏は事務所に集まった支持者に土下座をして謝意を表し「皆さんの意見を聞きながら、皆さんの目線で、皆さんが主役の市をつくっていくという新しい一歩を踏み出したい」と述べた。

 有吉氏は、3党の他、多くの企業、団体の推薦を得て、4期16年の実績を強調。5期目を「最後の総仕上げに」と主張したが。多選などへの批判も根強く、及ばなかった。

 市議選は、現職13▽元職1▽新人2――が当選。党派別の当選者は、公明2、共産1、無所属13。

    ◇

 塩川氏は当選から一夜明けた14日、報道機関の取材に応じた。トライアルホールディングスと提携して進めているリモートワークタウン「ムスブ宮若」について「まちの実態と合わないと効果はない。じっくり話し合ってウィンウィンの関係を築いていきたい」と述べた。その上で、提携について「短期間で結ばれたことや議会で十分な議論がなされなかったなどのうわさがあり、そのまま降ろすと住民感情として受け入れられない」と語った。

 地域活性化策については「地域活性化協議会を早速立ち上げて、地域の方の意見をつぶさに聞いて、地域コミュニティーの再構築をやっていく」と話した。【武内靖広】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇宮若市長選確定得票

当 7,495 塩川秀敏 73 無新

  6,230 有吉哲信 76 無現

………………………………………………………………………………………………………

塩川秀敏(しおかわ・ひでとし) 73 無新(1)

 宮若市鞍手郡ボランティア連絡協議会相談役[歴]県立高教諭▽県議▽九大院

………………………………………………………………………………………………………

 ◇宮若市議選確定得票(定数16-20)

当 1,354 松岡史倫 35 無新

当 1,055 柴田裕美子 57 無現

当   905 山元秀一 52 無現

当   834 谷口重隆 67 無現

当   806 染矢正次 60 公現

当   783 遠藤嘉昭 70 無現

当   775 藤春優二 44 無新

当   774 安河英幸 69 公現

当   718 神谷喜久雄 66 無現

当   712 清水健太郎 32 無現

当   683 弓削田敬 55 無現

当   648 川口誠 56 無元

当   598 安永友則 73 無現

当   555 和田善久 73 共現

当   536 茅野勝 77 無現

当   503 宝部勝 70 無現

    465 藤島嘉子 68 共現

    452 島本昌典 76 無現

    397 浅尾加奈子 51 無新

    269 中尾ハギ子 73 無元

〔筑豊版〕

7903チバQ:2022/03/16(水) 16:23:58


397 :チバQ :2022/03/16(水) 16:22:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cf6ccb827b9f5771c65f5767f10f635181ec2ae
熊本県議・松野明美氏 参院選比例出馬へ 維新公認で最終調整
3/16(水) 15:35配信

34
コメント34件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
熊本日日新聞
松野明美氏

 日本維新の会が熊本県議の松野明美氏(53)=熊本市1区=を、今年夏の参院選比例代表の公認候補として擁立する方向で最終調整していることが16日、関係者への取材で分かった。松野氏も熊本日日新聞に出馬を検討していることを認めた。

 維新の会は、県議選や熊本市議選で上位当選を重ねた実績を評価。元陸上選手でタレントとしても全国的に知名度が高い松野氏の擁立で、党勢拡大につながると判断したとみられる。

 松野氏は旧植木町(現熊本市)出身、鹿本高卒。実業団のニコニコドーで活躍し、1988年ソウル五輪の女子1万メートルに日本代表として出場。95年に引退した。

 2010年の熊本市議植木町選挙区増員選挙で初当選し、15年に県議に転身して2期目。過去4回の選挙のうち3回でトップ当選した。県議会では無所属で活動し、障害者福祉や子育て支援の充実に力を入れている。

 松野氏は「維新の会は、国会議員の報酬や定数削減など自らにも厳しい政策を掲げており、地方議員経験者が多数在籍していることにも共感している」と話した。

 松野氏は昨年11月、立憲民主党県連から、次期参院選の熊本選挙区に野党一本化候補として立候補するよう打診を受けたが、辞退していた。(高宗亮輔、福山聡一郎)

7904とはずがたり:2022/03/17(木) 07:29:16
大任町なんか酷そうやねぇ。。

5890 名前:チバQ[] 投稿日:2022/03/17(木) 01:27:29
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASQ3J63FFQ3JTGPB003.html
福岡県大任町議会で6年半ぶりの一般質問 議員の再三の求めに折れ
2022/03/16 20:00朝日新聞

福岡県大任町議会で6年半ぶりの一般質問 議員の再三の求めに折れ

大任町議会が入る町役場。庁舎内の撮影は許可されなかった=2022年3月16日午前9時30分、福岡県大任町、遠山武撮影

(朝日新聞)

 福岡県大任(おおとう)町議会で16日、6年半ぶりに一般質問があった。全国の町村議会で最も長い期間にわたって「一般質問ゼロ」が続いていたが、町長への質問を繰り返し求めた議員の訴えに折れる格好で、「記録」は打ち切られた。

 大任町では2015年6月議会で5年ぶりに質問があり、同9月議会で2議員が質問したのを最後に、本会議での一般質問がなかった。全国町村議会議長会によると、全国調査を集計済みの16〜19年に一般質問がゼロだったのは大任町だけで、町議会は「町長ら幹部が出席する常任委員会が実質の審議の場になっている」と説明する。

 昨年12月定例会で、ネットメディアに掲載された永原譲二町長の言動に関する記事をめぐり、次谷隆澄議員が一般質問を通告。議長は「町長の個人的問題」として許可せず、その後議長が辞任するなど混乱した。次谷議員は今年3月定例会でも同じ質問を通告し、議長が再び不許可としたが、新たに出した質問は許可した。

 16日の一般質問で次谷議員は、工事契約などの情報公開請求をしたのに非開示とされたのは納得できないとして、町長に答弁を求めた。町長は明確に答えず、次谷議員は「正面から答えなかった」と批判しつつ、「議会が町政をチェックする二元代表制に向けた第一歩にはなった」と話した。(遠山武)

7905チバQ:2022/03/19(土) 17:20:35
伊万里市長選、前職の塚部氏が正式出馬表明

8:00

 4月10日告示、17日投開票の伊万里市長選に、前職の塚部芳和氏(72)=立花町=が無所属で立候補すると18日、正式に表明した。小中学校の給食費と高校生以下の医療費の無料化を公約の目玉に打ち出した。
 市内で会見した塚部氏は出馬理由について「培ってきた経験、人脈、発想力を生かし、もう一度、伊万里市のために頑張ってみたい思いに駆られた。多くの人の要請を受けて1週間ほど前に決断した」と話した。
 給食費と医療費無料化の財源は、ふるさと納税の寄付金を活用するとしている。再選を目指す無所属現職の深浦弘信氏(66)=1期、立花町=が市長の退職金返上を公約にしている点を踏まえ「私も退職金は受け取らない。(退職金のことが投票の判断材料にならないように)同じ条件で戦う」と述べた。
 市長選には、いずれも無所属新人で元市議の岩﨑義弥氏(44)=大川内町=、駐車場経営の井関新氏(66)=松島町=も立候補を表明している。(青木宏文)


https://www.saga-s.co.jp/articles/-/827200

7906チバQ:2022/03/21(月) 23:18:17


417 :チバQ :2022/03/21(月) 09:43:17
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASQ3N7K8ZQ3NTOLB003.html
自民、山本県議擁立へ 参院選、県連の議論紛糾せず
2022/03/21 09:30朝日新聞デジタル

自民、山本県議擁立へ 参院選、県連の議論紛糾せず

自民県連の常任総務会は、全会一致で山本氏擁立を承認した=2022年3月20日午後5時1分、長崎市大黒町、米田悠一郎撮影

(朝日新聞デジタル)

 自民党長崎県連は20日、夏の参院選長崎選挙区(改選数1)に県連幹事長の山本啓介県議(46)を擁立すると決めた。昨年から衆院選や知事選をめぐって対立が目立った自民だったが、この日の会合で議論が紛糾する場面はなく、参院選に向けて団結を強調する声が出た。

 今回の候補者選考は、2期目の現職、金子原二郎農林水産相(77)の政界引退表明を受けたもの。県連が県内の支部から推薦を18日まで募ったところ、山本氏のほか県議ら計5人の名前が挙がった。

 20日の選挙対策委員会では、委員が5人の中から投票。上位2人の決選投票の末、山本氏に決定した。その後の常任総務会では選対委の決定に異論は出ず、全会一致で承認された。県連は党本部に公認申請する。

 県連では昨年から大型選挙の直前に候補者や推薦の決定をめぐり、対立が目立っていた。衆院選では、長崎4区の現職ではなく県議を公認候補として党本部に推薦したが、党本部が認めなかった。今年の知事選では、県連が新人を推薦したのに対し、反発した一部の国会議員や県議が現職の支援に回って分裂した。

 山本氏は会見で「県民や有権者の声を聞き、私の考えを訴えたい」と述べた。会合に出席した県議は取材に「知事選の分裂でいいことはなかった。一枚岩で戦える態勢作りを急ぎたい」と話した。

 参院選長崎選挙区には、いずれも新顔で立憲公認の白川鮎美氏(42)、共産の安江綾子氏(45)が立候補を予定している。(米田悠一郎、安斎耕一)

7907チバQ:2022/03/22(火) 18:22:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/b31cbbd21c5d625b703f3ab90e7f3af63e66b3ab
「オール沖縄」勢力の衰退顕著 実態は本土で言う「野党共闘」と同一、再選出馬なら玉城デニー知事は絶体絶命
3/22(火) 17:00配信

45
コメント45件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
夕刊フジ
【沖縄が危ない!】

沖縄で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力の衰退が顕著になってきた。秋の知事選が天王山になるが、再選出馬するとみられる玉城デニー知事は絶体絶命の状況だ。

「オール沖縄」と、さらりと書いたが、この名称は実態から乖離(かいり)している。今や報道の際、注釈なしで使っているのは沖縄メディアだけだ。

2014年の知事選で、基地反対派の革新政党が元自民党の翁長雄志氏を推し、県政奪還に成功した。その際、「保守も革新も辺野古反対」という意味で、広く「オール沖縄」の名称が使われた。

だが、翁長氏の死後、「オール沖縄」からは保守系の有力政治家や企業が次々と離脱した。残ったのは立憲民主党、共産党、社民党などで、実態は本土で言う「野党共闘」と同一の勢力になった。

現在、「オール沖縄」と聞くと、多くの県民は反射的に、革新とか共産党を連想するに至っている。「オール沖縄」という名称の由来を考えると、誠に皮肉な現状というほかない。

辺野古移設の是非が争点の一つになった1月の名護市長選では、自民、公明推薦の現職が「オール沖縄」の新人に圧勝した。南城市長選も同様に自公が制した。

2月の石垣市長選では珍事が起きた。玉城知事が支援を表明した新人候補が、選挙戦で知事の来援を要請しなかったのである。「オール沖縄」と見られることは選挙戦に不利と判断したのだ。

市長選のような主要選挙で、「知事隠し」が行われるとは前代未聞だ。それだけ、玉城知事と「オール沖縄」の求心力が低下しているということである。この選挙も勝利したのは自公の現職だった。

昨年の衆院選で、野党共闘が話題になったのは記憶に新しい。だが、非現実的な安全保障政策を掲げる野合勢力が政権を奪取したら日本はどうなったか、沖縄は格好の未来図だ。

翁長、玉城県政はこの8年間、「辺野古反対」の硬直的な姿勢に固執し、国と裁判闘争を繰り広げた。普天間飛行場の危険性除去はいたずらに遅れている。新型コロナウイルス禍の中、玉城県政は確固とした危機管理能力を示せず、地域経済は疲弊した。

知事選の結果にかかわらず「オール沖縄」という現象は将来、一つの教訓として語り継がれるだろう。

まず、政治家にとって安全保障政策は一丁目一番地であるべきだ。政権獲得のため、そこを譲って誰かと組むという発想は本来あり得ず、国や地域を必ず不幸にするのだ。

「オール沖縄」現象の〝真の戦犯〟は、選択を誤った沖縄の保守勢力である。同じことを国単位で繰り返してはならない。

■仲新城誠(なかしんじょう・まこと) 1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。現在、同社編集主幹。同県のメディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。著書に『「軍神」を忘れた沖縄』(閣文社)、『翁長知事と沖縄メディア 「反日・親中」タッグの暴走』(産経新聞出版)、『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』(同)など。

7908チバQ:2022/04/06(水) 19:36:42
https://news.goo.ne.jp/article/miyanichi/region/miyanichi-2022040501002.html

門川町長選5人立候補 得票割れれば再選挙も
2022/04/06 06:00宮崎日日新聞

 任期満了に伴う門川町長選と町議補選(被選挙数4)は5日、告示された。町長選は過去最多となる新人5人が立候補し、激しい選挙戦に突入した。投票は10日。票が割れ、法定得票数に達する候補者がいなかった場合は再選挙となる。町議補選は元職1人、新人3人が届け出て無投票での当選が決まった。

7909チバQ:2022/04/07(木) 11:17:26


514 :チバQ :2022/04/07(木) 11:17:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc2f3824df813b27a385e7796f62de4818543ba3
立民、柳誠子県議を擁立へ 参院選鹿児島選挙区
4/7(木) 10:45配信

0
コメント0件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
南日本新聞
柳誠子氏

 立憲民主党鹿児島県連が、今夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)に新人で県連代表の柳誠子県議(61)を公認候補として擁立する方針を固めたことが6日、分かった。近く党本部に公認申請し、野党候補の一本化を目指して各党や最大の支持母体・連合鹿児島に協力を要請する。

【写真】柳誠子氏

 3月下旬の県連臨時常任幹事会で決定した。公認を得た後、連合を中心に立民、国民民主党、社民党、県議会会派の県民連合で選挙対策を話し合う「5者会議」に、柳氏を統一候補とするよう提案する方針。

 共産党は新人山口広延氏(47)の擁立を予定しているが、共闘候補の実現に向けて独自候補に固執しない考えを示している。だが、政党間の思惑の違いなどから調整が順調に進むかどうかは見通せない。

 柳氏は南日本新聞の取材に「勝つためには各党・団体の協力が不可欠。一致団結して戦う態勢をつくるために丁寧に手続きを進めていきたい」と話した。政治分野での女性活躍、子ども虐待防止支援、西之表市馬毛島の米軍機訓練移転問題への対応などに力を入れる考えという。県議は辞職し、今月下旬にも正式に発表する見通し。

 参院選は6月22日公示、7月10日投開票が有力視される。立民県連の設立は旧立民と旧国民民主の両県連間の調整が難航し、全国で最も遅い昨年8月だった。同12月に柳氏が代表に就任し、新体制下で参院選への独自候補の人選が急がれていた。

 柳氏は南九州市出身。川辺高校卒業後、県の外郭団体でのパート職員などを経て2007年に県議に初当選し、現在4期目。会派は県民連合に所属している。

 鹿児島選挙区では自民党現職の野村哲郎氏(78)も立候補を予定している。

7910チバQ:2022/04/11(月) 21:49:06
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000905371.html
福岡県みやこ町長選、新人内田氏が初当選 4期目指した現職破る
2022/04/10 22:16
 福岡県みやこ町長選は10日投開票され、無所属新人で元町議の内田直志氏(44)が、4選を目指した無所属現職の井上幸春氏(71)=公明推薦=を破り、初当選した。

 得票は内田氏が5445票、井上氏が4638票。

 内田氏は町政の停滞や閉塞(へいそく)感の打破、過疎化脱却への実行力を訴え、変化を求める有権者の支持を集めた。井上氏は自民党京都郡支部の推薦も受けていた。

 また、町議補選(被選挙数2)も同日投開票され、いずれも無所属新人の梅本智明氏(61)と石松雄太氏(28)が初当選した。

 町長選の投票率は63.68%。当日有権者数は1万6018人(町選管調べ)。

7911チバQ:2022/04/12(火) 20:11:03
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-dr620986.html
参院選出馬表明の松野明美氏、熊本県議の辞職願提出 熊本市1区補選へ
2022/04/12 18:38熊本日日新聞

参院選出馬表明の松野明美氏、熊本県議の辞職願提出 熊本市1区補選へ

参院選比例代表への出馬を表明する松野明美氏=3月26日、熊本市北区

(熊本日日新聞)

 今夏の参院選比例代表に日本維新の会から出馬を表明した陸上の元五輪選手で熊本県議の松野明美氏(53)=熊本市1区=が12日、22日付の辞職願を溝口幸治県議会議長に提出した。松野氏の辞職が決まると、熊本市1区で県議の補欠選挙が実施される。

 熊本市1区(定数12)は、昨年の衆院選立候補に伴って濱田大造氏が県議を自動失職。松野氏の辞職願が受理されると欠員2となる。公職選挙法の規定で、定数が複数の選挙区で欠員2以上になると補選の対象となり、県議会から県選挙管理委員会に欠員が通知されてから50日以内に実施される。

 地方自治法により、閉会中に提出された辞職願は議長が許可する。県議会事務局は「22日以降、速やかに手続きを進める」としている。(髙宗亮輔)

7912チバQ:2022/04/12(火) 21:17:18
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20220412074000.html
逮捕された前町長の辞職に伴う竹富町長選挙 新人2氏の一騎打ちへ きょう告示
2022/04/12 07:40沖縄タイムス

逮捕された前町長の辞職に伴う竹富町長選挙 新人2氏の一騎打ちへ きょう告示

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 【竹富】官製談合防止法違反や加重収賄などの容疑で逮捕・起訴された前町長の辞職に伴う竹富町長選が12日告示される。投票日は17日で18日に開票される。元町教育委員会課長補佐の前泊正人氏(44)、与党町議の那根操氏(70)が立候補を表明しており、一騎打ちとなる見込み。3月1日現在の選挙人名簿登録者数は3504人(男性1814人、女性1690人)。

 前泊氏は前町政からの刷新を訴える。西表島大原への役場移転計画については適正規模の整備を掲げる。

 那根氏は信頼回復と透明な町政を一番に掲げる。現行計画に沿った形での西表島庁舎の整備を主張する。

 前泊 正人氏(まえどまり・まさと)1977年7月6日生まれ。石垣市登野城出身。保育園まで両親の古里の西表島祖納で育った。沖縄水産高、九州共立大などを経て2008年、町役場に正式採用され、3月7日付で退職した。

 那根 操氏(なね・みさお)1952年2月21日生まれ。竹富町西表島の祖納出身。八重山農林高校卒。西表郵便局長など郵便局で32年間勤務した。2014年の町議選で初当選し、現在2期目。3月に自民党竹富支部長を辞任した。

(八重山支局・粟国祥輔)

7913チバQ:2022/04/12(火) 21:25:42
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/905290/
福岡・嘉麻市長選が告示、現新2氏の争いに
2022/4/10 17:13 (2022/4/11 23:18 更新)

 福岡県嘉麻市長選が10日告示され、3選を目指す現職の赤間幸弘氏(59)=自民、公明推薦=と新人で元飯塚市教育長の西大輔氏(65)の無所属2人が立候補を届け出た。投開票は17日。

 高齢化率が40・3%と県内29市で最も高く、過疎化が進む市の経済振興策や定住促進策が焦点となる。有権者数は3万1029人(9日現在、市選管調べ)。

7914チバQ:2022/04/12(火) 21:28:19
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/838078
<鹿島市長選>特急減便、問われる活性化策・地域資源活用、新たな形模索を
創生・再生
4/10 10:04
利便性低下が懸念されるJR肥前鹿島駅。周辺整備の計画も進んでいる=鹿島市高津原拡大する
利便性低下が懸念されるJR肥前鹿島駅。周辺整備の計画も進んでいる=鹿島市高津原


 任期満了に伴う鹿島市長選が17日、告示される。九州新幹線長崎ルート武雄温泉-長崎(西九州新幹線)の9月開業に伴って、並行在来線となるJR肥前鹿島駅-博多間の特急が大幅減便されるまで半年を切った。さらなる人口流出への懸念も膨らむ中、地域の資源を生かした活性化策やまちづくりをどう進めるかが問われる。告示を前に鹿島市の課題を考える。

 3月中旬、市役所での記者会見。鹿島ガタリンピック中止を発表した実行委の吉牟田誠一郎さん(46)は、干潟上でのコロナ対策が難しいことなどを説明した後、こう続けた。「青年世代が少なくなっている上、運営経験がないスタッフも出てくる」。

 有明海や酒蔵など地域の「資源」を生かした町おこしが進んできたが、酒蔵ツーリズムや鹿島おどり、伝承芸能祭なども中止が続く。地区の秋祭りで面浮立も奉納されないまま2年が過ぎ「担い手がいない」「伝統が途絶えてしまう」との声もある。「イベントの根っこにある市民パワーが鹿島の良さ。これは絶対つないでいきたい」。コロナ禍に対応する形を模索し、活力を維持していく必要があると吉牟田さんは考える。

   *    *

 「鹿島にとっては来てほしくない日」。ある商工関係者は、西九州新幹線の開業予定の9月23日を、こう表現した。肥前山口以南の長崎線は並行在来線に位置づけられて、鹿島-博多を走る上下約50本の特急は、9月に上下14本に。利便性の低下が避けられない。

 鹿島駅では、県と市が連携した周辺整備の計画が進む。駅舎とロータリー、交流拠点などを整備し、商店街に誘客を図る。肥前浜駅は「日本酒バー」として憩いの場所に生まれ変わったが、減便後の鹿島駅を地域で活用していけるか、難題が横たわる。「電車の本数は減るのに」(70代男性)と冷ややかな見方もある。

 3期務める樋口久俊市長は12年からハード事業を核とした「ニューディール構想」で、投資型の財政運営を進めた。交流プラザかたらいや、災害対策拠点となる第2庁舎を整備。「海道しるべ」や「干潟交流館」も完成し、建て替え中の新市民会館は本年度に完成する。市債残高が膨らむ中、市議の一人は「どう活用するか、ソフト面での企画力が問われる」と次期市長に求められる力量を指摘する。

  *    *

 20年の国勢調査によると、市人口は2万7892人で10年前から約2800人減少した。市は、地元への就職を促そうと18年度から高校2年生に向け、市内の事業所の魅力を伝える「合同企業説明会」を開いたり、市内の子どもたちを企業に案内するツアーを実施したりして腐心している。

 20年の市民アンケートでは「鹿島に住んでいて良いと思うところ」の設問(複数回答)に対して「自然が豊か」が、67%で最も多い。市は、有明海干潟のラムサール条約登録を契機に、自然と共生する視点もまちづくりに取り入れてきた。市が募った「SDGsパートナー」は、50を超える企業団体が賛同。豊かな自然環境を守り、育む取り組みへの関心は高い。

 現職は、不出馬の意向を示した。新たなトップは鹿島の未来図をどう描いてみせるのか。有権者は17日からの論戦を注視する。(中島幸毅)

7915チバQ:2022/04/14(木) 20:01:35
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-20220413213503.html
参院選の急な副産物…鹿児島県議補選の可能性が急浮上 鹿児島市・鹿児島郡区
2022/04/14 14:30南日本新聞

参院選の急な副産物…鹿児島県議補選の可能性が急浮上 鹿児島市・鹿児島郡区

南日本新聞

(南日本新聞)

 鹿児島県議会議員の鹿児島市・鹿児島郡区(定数17)で補欠選挙が行われる可能性が急浮上している。夏の参院選鹿児島選挙区に立候補の意向を示す県議の柳誠子氏(61)=立憲民主党県連代表=が辞職すれば、実施基準の欠員2に達するためだ。これまでのところ表だった立候補の動きはない。県内政党関係者らは候補擁立に苦慮しつつ、「不戦敗は避けたい」と対応を急いでいる。

 県選挙管理委員会によると、公職選挙法は県議会の複数人区で2以上の欠員が生じると、50日以内に補選をしなければならないと定める。鹿児島市・鹿児島郡区で補選が行われれば旧鹿児島市区時代の2001年5月以来となる。

 20年10月、当時無所属の県議だった下鶴隆央鹿児島市長(42)が市長選に立候補するため辞職。柳氏は早ければ今月下旬にも辞めるとしており、補選は6月ごろが見込まれる。「参院選の急な副産物」(自民党県連事務局)とあって慌てる政党関係者は少なくない。

 各党は元々、来春の県議改選に照準を合わせていた。国民民主党県連の三反園輝男代表代行は「改選で公認候補の擁立を目指していたが、補選は想定外。急ぎ検討する」。社民党県連合の川路孝代表は「来春、全選挙区の中に1人は出したいと思っていた段階」と明かす。共産党県委員会も対応を検討中という。

 柳氏を推す立民県連の福松節生事務局長は「候補は出さなければいけない。参院選の態勢づくりと一緒に考える」との構えだ。

 辞職がずれ込めば7月10日投開票が有力視される参院選と同日選になる可能性もあり、柳氏に近い同僚県議の一人は「相乗効果を狙える」と計算する。

 自民県連は鹿児島市・鹿児島郡区選出の議員を現状の7人から過半数に増やすチャンスとみる。桑鶴勉幹事長は「党勢拡大に向けて2議席とも欲しい。意欲のある人が出てくれば対応を考えたい」と話す。公明党県本部は参院選と来春の改選に集中するとしている。

 一方、鹿児島市内の現職県議からは改選が1年後に迫る中での補選に警戒も。勢いに乗る補選の当選者と地盤が重なる可能性があるためだ。「割を食う現職が出てきてもおかしくない」「急いで足場を固めねば」との声が漏れる。

 ■県議の補欠選挙

 公職選挙法は、都道府県議会議員について定数2以上の選挙区で複数の欠員が出た場合(1人区は欠けた場合)、任期満了まで半年以上残っていれば補選をしなければならないと定める。選挙は議会から選挙管理委員会に欠員の通知があって50日以内。鹿児島県議会(定数51)の現在の議員の任期は来年4月29日まで。

7916チバQ:2022/04/17(日) 17:42:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c210038450341953cdd87845f524e500432e184
現新2氏が届け出 知事選の前哨戦 沖縄県沖縄市長選
4/17(日) 17:22配信

時事通信
 任期満了に伴う沖縄県沖縄市長選が17日に告示され、玉城デニー知事ら「オール沖縄」勢力が支援する元市議で新人の森山政和氏(73)=立憲民主、共産、社民推薦=、3選を目指す現職の桑江朝千夫氏(66)=自民、公明推薦=の無所属2人が立候補を届け出た。

 投開票は24日で、知事選(9月11日投開票)の前哨戦と位置付けられている。

 森山氏は玉城県政との連携を打ち出し、市政刷新を訴える。桑江氏は2期8年の実績をアピールし、経済活性化などを掲げる。

7917チバQ:2022/04/18(月) 16:04:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc44ed0d3616ac9743c38053443a3622227d1c7c
神埼市長に新人・内川修治氏 現職・松本茂幸氏の5選阻む
4/18(月) 8:03配信

0
コメント0件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
佐賀新聞
神埼市長選で初当選を果たし、バンザイ三唱で集まった支持者らと喜ぶ内川修治氏(中央)=17日午後10時51分、神埼市千代田町の飲食店(撮影・山田宏一郎)

 任期満了に伴う神埼市長選と市議選(定数18)は17日に投開票され、無所属新人で元県議の内川修治氏(69)=千代田町用作=が8751票を獲得し、現職で自民、公明党推薦の松本茂幸氏(71)=4期、神埼町本堀=に2156票差をつけて初当選を果たした。市長選の投票率は、過去最低だった2018年の前回選挙を0・41ポイント上回る66・21%。24人が立候補した市議選は全当選者18人の顔触れが決まった。

 市長選は市制施行後初の三つどもえの戦いとなった。2千票以上の大差での当選に内川氏は「正直申し上げて驚いた」としつつ「旧3町村のバランスのとれた地域づくりをやっていきたい」と抱負を語った。任期は4月23日から4年。

 内川氏は市の現状を「元気がない」と指摘し「神埼を変える」と刷新を唱えた。情操教育の充実や就農支援と絡めた移住者支援策などを掲げて支持を広げた。

 松本氏は治水対策などを訴え、政権与党とのつながりも強調して票固めを図ったが多選批判をかわせなかった。新人で元市議の吉田守氏(67)=神埼町永歌=は届かなかった。

 市議の内訳は現職12人、新人6人で、投票率は市長選と同じ66・21%だった。

 当日有権者数は2万5519人(男性1万2138人、女性1万3381人)。(森田夏穂、大田浩司)

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/840457?utm_source=yahoonews&amp;utm_medium=related&amp;utm_campaign=link&amp;utm_content=related
<神埼市長選情勢>「組織」「草の根」三つどもえ
継続か、刷新か 訴え4月16日まで
4/15 8:48
拡大する

 17日投開票を迎える伊万里市、神埼市の市長選は、ともに市制施行後最多の候補者による選挙戦となり、論戦は熱を帯びている。各候補は、市内をくまなく回り、支持拡大に奔走している。

 神埼市長選は、現職で自民、公明党推薦の松本茂幸候補(71)=神埼町本堀、4期=と、いずれも無所属新人で元県議の内川修治候補(69)=千代田町用作=、元市議の吉田守候補(67)=神埼町永歌=が、2006年の合併後初の三つどもえの戦いを繰り広げている。
 自公の推薦を受ける現職の松本候補が組織型の選挙戦を展開しているのに対し、内川候補は地盤の千代田町を固めつつ街頭演説で支持拡大を図り、吉田候補も市内の隅々を回り票の掘り起こしを狙っている。
 松本候補は、14日までに個人演説会を7回開き、再選への足場を固める。政権与党とのパイプの強さを前面に出し、13日の総決起大会では鳩山二郎政務官が駆け付けて「治水対策を軌道に乗せるのが松本候補の役割。人脈も持っている」と市政継続を主張。15日も総決起大会を予定する。
 内川候補は地元を中心に各地で街演する。「神埼市を元気に変える」と訴え、現職の批判票を取り込むよう意識する。14日は総決起大会を開き、イメージカラーの青で「刷新」を強く印象づけた。若年層への支持拡大を目指し、交流サイト(SNS)での情報発信も取り入れる。
 市長選初挑戦の吉田候補は「(他の)人より動かないことには。少しでも名前を知ってもらわないと」と市内をくまなく回って勝機を探る。手探りで他の候補者が行かないような地域を巡り、浸透を図る。
 有権者数は神埼町が約1万6000人、千代田町が約9000人、脊振町が約1000人で、前回(市議選は無投票)の投票率は65・80%で、2006年の合併後最低だった。市長選と同日告示の市議選は定数18に24人が出馬する激戦となっており、前回よりも関心度は高いとの見方もある。(森田夏穂)

7918チバQ:2022/04/18(月) 20:49:05
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/943747
沖縄知事選、佐喜真氏に出馬要請 宜野湾市の経済界有志 市長選は松川氏に
2022年4月17日 05:30
 沖縄県宜野湾市内の経済界有志らは15日、前市長の佐喜真淳氏(57)と現職の松川正則氏(68)に、9月11日投開票の知事選と宜野湾市長選へ立候補するよう要請した。同市内のホテルで開いた要請式に、2氏の支持者ら約100人が集まった。



 経済界有志や市議会与党など10団体は、佐喜真氏に知事選への立候補を求めた。佐喜真氏は「重く受け止め、立候補できるよう頑張っていきたい」と強調。「自民党県連を中心とする選考委員会での県政奪還に向けた候補者一本化を注視しながら、努力を重ねたい」との考えを示した。佐喜真氏は7月の参院選で自民県連の候補に挙がったが固辞し、知事選への立候補に意欲を示している。

 一方、松川氏は、企業有志など6団体から、市長2期目を目指して立候補するよう要請を受け「ぜひ前向きに、あらためて出馬表明の機会を設けたい。佐喜真氏と共に戦っていきたい」と応じた。

 松川氏は、米軍普天間飛行場の移設は宜野湾市だけでは実現できないとして、県との協調が重要だと訴えた。

 要請した団体は、宜野湾市内の6業種100社以上でつくる「宜野湾市企業有志の会」や、佐喜真氏の県政誕生を目指す県内企業約100社でつくる「おきなわ未来会」など。

7919チバQ:2022/04/19(火) 11:25:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9640910aca76e26bd87ad3388e0e6a00ba2f0a1
市職員が若年層に偏り、中途退職が増…全国“最新”の市「若さゆえの悩み」
4/19(火) 10:49配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
西日本新聞
カエル会議で本音をぶつけ合う那珂川市文化振興課の職員たち

 2018年10月に市制施行し、全国で最も新しい市である福岡県那珂川市が「若さゆえの悩み」に直面している。市の発足に伴い採用を増やしたところ、市職員の年齢構成が若年層に偏りいびつに。「相談できるベテランがいない」といった不満が続出し、中途退職が増えたからだ。市は職場の雰囲気を変えようと、職員が無礼講で語り合う「カエル会議」や、人工知能(AI)に仕事を任せる「RPA」などの取り組みを始めた。果たして試行錯誤は実を結ぶか。 (下村ゆかり)

 「やりがいを感じる時間は半分もない」が全職員の6割、「信頼関係を築けている相手がいない」も2割…。市が昨夏、職員に聞いた職場についてのアンケートの結果だ。10項目から選ぶ質問では、「市職員になることを家族や友人に勧めたい」が大差で最下位に沈んだ。「組織や職場に魅力を感じる」「人材育成に時間を取れている」なども下位だった。

 福岡市の南隣に位置し、ベッドタウンとして発展する那珂川市。人口の5万人突破に伴い、旧那珂川町から市に昇格した。町時代は県が担った生活保護や障害児福祉手当に関する権限が市に移管され、福祉事務所も設置したことなどで業務量が増大。市は市制施行の準備が本格化した16年度以降、22年度までに計112人を採用した。

 ところが、これが年齢ピラミッドの偏りを生んだ。4月1日現在、全271人の職員のうち58人(21%)が10代と20代。30代まで合わせると155人(57%)を占める。バブル崩壊後の採用抑制もあって50代以上は40人(15%)しかおらず、21年4月現在の職員の平均年齢は38・3歳と県内自治体で2番目に若い。

 同月時点の県内市町村職員全体の年齢構成を調べると、20〜39歳は40%にとどまり、那珂川市の違いが際立つ。近隣のある市の人事担当の幹部は「人材不足は各市共通の課題だが、那珂川市の中間層の薄さは深刻だ」と指摘する。

 こうしたアンバランスさの弊害は、中途退職の増加となって現れた。15年は5人だったが、21年は11人に。市の関係者によると、退職者からは「職場に相談相手がいない」「やりがいや成長できている実感がない」といった理由が聞かれたという。採用を拡大しても業務量に追い付かず、総務省が20年度現在で調査した人口5万〜10万人の全国84自治体で、人口1万人当たりの職員数が49・48人と8番目に少ない「多忙さ」も背景にあるとみられる。

   ◇    ◇ 

 職員に定着してもらうために、職場にどう働きやすさを取り戻すか-。市は21年度から、さまざまな挑戦を始めている。その一つが「変革」の意味をネーミングに込めたカエル会議だ。

 「仕事の進め方を誰にいつ相談したらいいのか分からない。先輩たちの答えもバラバラで困る」「新しいアイデアを具体化する場面がない」…。

 3月の午後、文化振興課の職員たちが本音をぶつけ合っていた。週1回、課題を出し合い、みんなで解決策を探っていく。さらに月に1度は外部講師を招き、職場環境の改善や働き方改革を学んでいる。21年度の開催は同課と市民課だけだったが、本年度は他の部署にも広げるという。

 新型コロナウイルスの影響で業務がさらに増えていることもあり、市は入力などの単純作業をAIに任せるRPAも導入した。

 市役所の職場の雰囲気は変えられるのか。武末茂喜市長は「市職員が働きやすく、やりがいがある職場づくりは、市の魅力や市民サービスの向上にもつながるはずだ。これからも取り組みを進めていく」と改革の意欲を強調した。

7920チバQ:2022/04/19(火) 20:42:11
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20220417/5010015515.html
嘉麻市長選 現職の赤間幸弘氏が3回目の当選
04月17日 22時36分

任期満了に伴う嘉麻市の市長選挙は、現職の赤間幸弘氏が3回目の当選を果たしました。
嘉麻市長選挙の開票結果です。
▼赤間幸弘、無所属・現、当選。8791票。
▼西大輔、無所属・新。6013票。
自民党と公明党の推薦を受けた現職の赤間氏が元飯塚市教育長の新人を抑えて3回目の当選を果たしました。
赤間氏は59歳。
市議会議員を経て、8年前の市長選挙で初当選しました。
嘉麻市は人口3万5000余り。
高齢化が進み人口減少に歯止めがかからず、子育て世代の定住促進や財政の立て直しなどが課題となっています。
3回目の当選を決めた赤間氏は「嘉麻市の最大の課題は人口減少問題だ。交流人口を増やし、移住・定住につながるような施策を今後も続けていきたい。働く場所や雇用がないということもあるので、工業団地の造成や企業誘致に力を入れていきたい」と述べました。
投票率は48.94%で過去最低となりました。

7921チバQ:2022/04/19(火) 20:42:35
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20220418/5080011503.html
伊万里市長選 再選の深浦弘信氏 人口減少対策などに取り組む
04月18日 19時12分

伊万里市の市長選挙で再選した現職の深浦弘信氏が記者会見し、人口減少対策や子育て支援に取り組むことなど、2期目の抱負を述べました。

17日投票が行われた伊万里市の市長選挙では現職の深浦弘信氏が2回目の当選を果たし、当選から一夜明けた18日、記者会見を開きました。

このなかで、これまでで最も多い4人が立候補した選挙戦について「それぞれの候補者に考えがあって立候補したのであり、自分としては甘い話を公約に掲げるのではなく現実を見据えてしっかりと主張した」と振り返りました。

また政策については「まずは人口の減少に歯止めをかける」と述べ、来年予定されている大手半導体材料メーカーの工場の増設などで転入者の増加も期待される中、移住した人への補助金制度を拡充するなどして、人口減少対策に取り組む考えを強調しました。

ほかにも、完成から15年以上が経過した市内の給食センターについて、アレルギーを持った児童や生徒にも給食を提供できるよう改修していく方針を改めて示したほか、障がいを持つ子どもたちなども利用できるよう、遊具などに工夫を施した「インクルーシブ公園」を整備することやプログラミング教育の拡充にも意欲を示しました。

深浦氏の2期目の任期は、今月27日から4年間です。

7922チバQ:2022/04/19(火) 20:43:38
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/841810
<神埼市長選>現職の松本氏、続投ならず
4/18 6:15
神埼市長選で再選ならず、支持者らに陳謝する松本茂幸さん(左から2人目)=17日午後10時43分、神埼市神埼町本堀の事務所前(撮影・中島克彦)拡大する
神埼市長選で再選ならず、支持者らに陳謝する松本茂幸さん(左から2人目)=17日午後10時43分、神埼市神埼町本堀の事務所前(撮影・中島克彦)


 5期目には手が届かなかった。神埼市誕生から16年間、市政を引っ張り続けてきた現職の松本茂幸さん(71)=4期、神埼町本堀=は、各団体の推薦で組織票を固めて市政の継続を訴えたものの、変化を求める声を上回ることはできなかった。松本さんは「すみませんでした。他に言葉はありません」と静かに語った。

 16年前の市長選で大接戦の末に破った元県議の内川修治さん(69)=千代田町用作=の出馬表明に、陣営は危機感を強めた。自民、公明党の推薦のほか、多数の市内企業の推薦状を集めた。岸田文雄首相のため書きも掲げて政権与党とのつながりを強調し「実行力」をアピールした。

 旧神埼町長時代から治水対策や城原川ダムの必要性を説いてきた。ダムは3月に水没範囲が示されるなど動き出し、「姿が見えるまで続けさせて」と再選への思いを訴えたが、及ばなかった。

 落選が決まり、事務所近くで松本さんは「一生懸命応援していただいた」と支持者一人一人に頭を下げた。「いい人生を歩ませてもらった」と長年の支援に感謝する松本さんを、多くの支持者がねぎらった。(森田夏穂)

7923チバQ:2022/04/19(火) 20:44:04
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/841803
<神埼市長選>内川氏に「刷新」託す 「市を元気に」重責に意欲
4/18 6:00
神埼市長選で初当選を果たし、集まった支持者とグータッチを交わす内川修治さん(中央)=17日午後11時2分、神埼市千代田町の飲食店(撮影・山田宏一郎)拡大する
神埼市長選で初当選を果たし、集まった支持者とグータッチを交わす内川修治さん(中央)=17日午後11時2分、神埼市千代田町の飲食店(撮影・山田宏一郎)


 市民は「刷新」を求めた。2006年の市制施行後初の三つどもえとなった神埼市長選は17日、新人で元県議の内川修治さん(69)=千代田町用作=が初当選を果たした。内川さんは「お一人お一人が必死に頑張ってくれた」と述べ、16年ぶりのトップ交代による新たなまちづくりに意欲を示した。

 午後10時50分過ぎ、開票状況を見守っていた千代田町内の飲食店に「当選確実」の一報が届いた。拍手が鳴りやまない中、内川さんは妻の千賀さんと「心からお礼を申し上げる。こんなに活気あふれる事務所は見たことがないと記者から言われた。私は幸せものだ」と涙をにじませた。

 合併前、旧千代田町の最後の町長を担い、合併協議会の会長も務めた。3町村の長所を生かした均衡の取れたまちづくりが当時のテーマ。「今、市に元気がない。住みたいという魅力に欠ける」と出馬を決めた。

 投票日まで2カ月を切ったタイミングでの出馬表明で、出遅れの挽回に苦労した。現職の松本茂幸さん(71)=4期、神埼町本堀=は16年前の市長選で争った相手で、225票差で涙をのんだ。今回も自民、公明両党からの推薦を背景に組織型選挙を展開され、その強さを肌身で感じた。

 千代田町長や県議時代からの後援会が再びフル稼働し、草の根で支持を訴えた。「隣の市町と異なり、神埼市だけ人口が減り続けている。今、変わらなければ取り返しがつかないことになる」。多い時には1日10回つじ立ちを繰り返し、地元だけでなく、新興住宅地でも聞き入る市民が見られるようになった。変革を求めるうねりが終盤にかけ、大きくなるのを感じた。

 2千票以上の差をつけての当選。内川さんは「神埼市を立て直していかないといけない、大きな責任に緊張している。市民一人一人を大事にして耳を傾け、職員にもっといい仕事をしてもらう」と改めて誓った。(大田浩司、森田夏穂)

7924チバQ:2022/04/19(火) 20:44:26
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20220417/5080011495.html
神埼市長選挙 新人の内川修治氏が初当選 現職ら抑える
04月17日 23時48分

任期満了に伴う神埼市の市長選挙は17日投票が行われ、新人の内川修治氏が5期目を目指した現職らを抑えて、初めての当選を果たしました。

神埼市長選挙の開票結果です。
▼内川修治、無所属・新、当選、8751票。
▼松本茂幸、無所属・現、6595票。
▼吉田守、無所属・新、1367票。

新人の内川氏が、▼5期目を目指した現職と▼新人を抑えて、初めての当選を果たしました。

内川氏は神埼市千代田町出身の69歳。

国会議員の秘書を務めたあと、合併前の旧千代田町長を1期務め、その後、平成31年まで県議会議員を3期12年、務めました。

平成18年に旧神埼町・旧脊振村と合併してできた神埼市の市長選挙では、現職の松本氏に敗れていました。

内川氏は選挙戦で、市政の刷新を目指すとともに、▼仕事と子育ての両立のための支援策や、▼災害に強いまちづくり、▼新規就農者のサポート体制づくりなどを訴えてきました。

当選した内川氏は「旧3町村のバランスの取れたそれぞれの特性をいかせるまちづくり、市民が楽しく安心して暮らせるまちづくりにまい進していきます」と話していました。

投票率は66.21%で、過去最低だった4年前の前回の選挙を0.41ポイント上回りました。

7925チバQ:2022/04/19(火) 20:45:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/840cb630889f3b8e822d80fff29fb5b5ccb754f8
【速報】出水市長選 現職・椎木氏が2期目の当選 鹿児島
4/17(日) 22:14配信

MBC南日本放送
 任期満了に伴う鹿児島県出水市長選挙は、現職の椎木伸一さんが2期目の当選を果たしました。

現職と新人の一騎打ちとなった出水市長選挙は、現職の椎木伸一さんが1万9264票、新人で投資調査会社社長の筑紫みずえさんが4729票で、椎木さんが2期目の当選を果たしました。

椎木さんは、子育て支援の充実や出水総合医療センターの経営改善などこれまでの実績を強調し、市政の継続を訴えていました。

投票率は57.17%で、選挙戦となった8年前を8.71ポイント下回りました。

MBC南日本放送 | 鹿児島


https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220417/5050018479.html
姶良市長選 現職の湯元氏が2回目の当選
04月17日 23時25分

任期満了に伴う姶良市の市長選挙は17日、投票が行われ、現職の湯元敏浩氏が2回目の当選を果たしました。

姶良市長選挙の開票結果です。
▼湯元敏浩(無・現)当選
 1万7764票
▼笹山義弘(無・元)
 1万5880票

現職の湯元氏が前回4年前の市長選挙に続いて、元市長の笹山氏を破り2回目の当選を果たしました。

湯元氏は57歳。
日本テレビの政治記者などを経て、前回の市長選挙で初当選しました。

湯元氏は、新型コロナ対策のほか、子育て支援策として保護者や子どもたちの交流の場「子ども館」の新たな整備、それに、大学の学部やサテライトキャンパスなど教育機関の誘致などを訴えました。

湯元氏は「姶良市をどうしたいのか、未来をどうしたいのかという皆さんの意識がこの結果につながったと信じている。それを背に精いっぱい2期目の姶良市政を率いていきたい」と述べました。

投票率は54.53%で、前回4年前の選挙を5.39ポイント下回りました。

7926チバQ:2022/04/19(火) 21:04:14
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASQ4K7S51Q4HTGPB008.html
嘉麻市長選は現職赤間氏が3回目の当選 新庁舎建設などの実績を強調
2022/04/18 10:00朝日新聞デジタル

嘉麻市長選は現職赤間氏が3回目の当選 新庁舎建設などの実績を強調

嘉麻市長選の開票作業=2022年4月17日午後9時26分、福岡県嘉麻市、徳山徹撮影

(朝日新聞デジタル)

 福岡県嘉麻市長選は17日投開票され、無所属現職の赤間幸弘氏(59)=自民、公明推薦=が無所属新顔で前飯塚市教育長の西大輔氏(65)を破り、3選を決めた。当日有権者数は3万616人、投票率は48・94%(前回49・44%)で過去最低。

 嘉麻市は、県によると高齢化率が40%で、県内29市のなかで最も高く、人口減少が進む見通し。厳しい現状も踏まえ、市政の継続か刷新かが問われた。

 赤間氏は飯塚医師連盟など約350の企業や団体などの推薦を受け、後援会がフル回転。街頭演説では、新庁舎建設により「4庁舎を維持した場合と比べると20年で150億円の削減効果がある」などと、2期8年間の実績を強調した。

 16日には地元選出の麻生太郎・自民党副総裁が事務所前で応援演説した。

 西氏は、義務教育学校を巡る官製談合疑惑の徹底解明を訴えた。この問題で市議会に設置された百条委員会は、赤間氏らを地方自治法違反(虚偽陳述)の疑いで告発するべきだとした。赤間氏はインターネットで「疑惑を持たれるようなことは一切していない」と切って捨てる一方、街頭演説などではほとんど触れず、争点にはならなかった。

 西氏は市財政の健全化なども訴え、交通の要所で早朝からあいさつする「朝立ち」を繰り返すなどして知名度のアップを図ったが、及ばなかった。(徳山徹)

7927チバQ:2022/04/19(火) 21:07:10
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000909291.html
宗像市長選告示、現職と2新人が第一声
2022/04/18 05:55西日本新聞

宗像市長選告示、現職と2新人が第一声

宗像市長選告示、現職と2新人が第一声

(西日本新聞)

 17日告示された福岡県宗像市長選には、いずれも無所属で行政書士の新人福地幸子氏(61)、再選を目指す現職伊豆美沙子氏(63)、元市議の新人岩木久明氏(74)が立候補を届け出て三つどもえの戦いとなった。投開票日は24日。

 福地氏は、土穴の選挙事務所近くで第一声。「たくさんの市民に会って、話を聞いたが、これからの4年間を『このままではいけない』と考えていた」と強調。前回市長選の投票率が37・34%だったことを説明し、「投票率を上げ、50%にはしたい。市民の声を聞いた市政を実行できるよう、機会を与えていただきたい」と述べた。

 伊豆氏は、JAむなかたホールで第一声。コロナ禍により日常生活が変わってしまった現状に触れながら、「当たり前の日常を取り戻して、安全安心な中で子育てをしたい、住み続けたいと思ってもらえるまちにしていきたい。出光佐三氏をはじめ先達の古里への思いというバトンを引き継ぎ、この先の宗像の進む道を託してほしい」と訴えた。

 岩木氏は、市役所前の交差点でマイクを持たずに第一声。「市民の命と生活を守るため、水道料金の値下げという大きな目標に向かって3度目の挑戦となる」と語った。新型コロナの特効薬イベルメクチンを市民に配布、幼稚園から小・中・高の教育予算増額などの公約を訴えた。岩木氏は、選挙カーは使わず、街頭演説のみで選挙戦を戦う。

 (森竜太郎、今井知可子、床波昌雄)

7928チバQ:2022/04/22(金) 10:17:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a4bbdbb14acec5485c01c69af74e4c1a1e8db07
沖縄市長選、三日攻防に突入 2氏が支持固めへ奔走 全力で訴え
4/22(金) 5:09配信

(写真:琉球新報社)

 【沖縄】24日投開票の沖縄市長選は21日、選挙戦最終盤の三日攻防に突入した。新人で前市議の森山政和氏(73)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし推薦=と、3期目を目指す現職の桑江朝千夫氏(66)=自民、公明推薦=の2氏は、支持固めのため市内各地を奔走した。


 森山氏はランニングで地域を回ったほか、胡屋十字路で「大街頭演説会」を開催した。市民所得10%向上や給食費無償化を掲げ、「着実に歩み、生産性が高く、稼げる沖縄市に変えていく」と力を込めた。

 桑江氏は市内各地で街頭演説をこなした。沖縄アリーナの完成に伴う経済効果や若年妊産婦の居場所づくりなど、2期8年の実績をアピールした。「貧困対策に徹底して取り組むことを約束する」と支持を訴えた。

 18〜21日の4日間の期日前投票数は9845人で、市の選挙人名簿登録者の8・73%が投票を済ませた。2018年の前回市長選の期日前(4日間)より455人増えた。
 (’22沖縄市長選取材班)

7929チバQ:2022/04/24(日) 17:33:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb602de90c091b92c9bf9ed7387535872b4b93c0
沖縄の3市町村長がコロナ感染 上京時10人会食、飲酒伴い1時間
4/24(日) 11:51配信

沖縄タイムス
新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 【北部】渡具知武豊名護市長、仲間一金武町長、當眞淳宜野座村長は23日までに、新型コロナウイルスに感染したことをそれぞれの市町村のホームページで発表した。沖縄本島北部の12市町村長のうち東村長を除く首長11人は18日、北部振興事業のお礼として西銘恒三郎沖縄担当相や自民党沖縄振興調査会の小渕優子会長らに会うため上京していた。


 関係者によると、感染した3首長を含む10人は18日夜、都内の飲食店で約1時間、飲酒を伴う会食をしたという。

 渡具知市長と當眞村長は5月1日まで、仲間町長は2日まで自宅療養する予定で、それぞれ公務は電話で対応するとしている。

 県は、県外との往来について訪問先の感染状況を確認して慎重に検討し、不特定多数との会食は控えるよう求めている。

 (北部報道部・西倉悟朗、玉城日向子)

7930チバQ:2022/04/24(日) 23:43:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/633301e8e03695fb258545c51a29e12bff8c12f8
現職の桑江氏が3選 沖縄市長選 森山氏に1万票の大差 3期目市政は32年ぶり
4/24(日) 23:34配信

琉球新報
桑江朝千夫氏

 【沖縄】任期満了に伴う沖縄市長選が24日、投開票され、無所属現職の桑江朝千夫氏(66)=自民、公明推薦=が2万9738票を獲得し、無所属新人で前市議の森山政和氏(73)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし推薦=を1万89票差の大差で破り、3期目の当選を決めた。桑江氏は1期目から目玉公約として掲げた沖縄アリーナ整備を昨年実現させたことなどの「実績」を強調。アリーナを活用した経済活性化、胡屋北交差点へのターミナル整備、子どもの貧困対策などを掲げ、広い支持を得た。投票率は過去最低の45・14%だった。

 県政奪還を目指す自民、公明は9月の知事選に向け、県内第2の都市での勝利で大きな弾みを付けた。玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢は1月の名護、南城両市長選、2月の石垣市長選に続く4連敗。沖縄市は玉城知事の地盤でもあり、知事選に向けて大きな打撃となった。

 沖縄市は1990年以降、8年ごとに保守と革新が市政を奪い合う流れが続いてきたが、32年ぶりに3期目に突入する長期市政が生まれる。桑江氏の得票数は、過去の沖縄市長選で最多だった18年の3万2761票と比べて3千票余減った。

 選挙戦は、新型コロナで落ち込んだ経済の再生、市民所得の底上げに向けた施策、子どもの貧困問題への対応、中心市街地への交通ターミナル整備計画などを巡って、論戦が交わされた。

 桑江氏は「後援会がしっかりとした組織体制をつくり、浸透させてくれた。2期8年を評価、これからの4年間の期待が勝利につながったと思っている。まずは心を一つに、2023年のバスケットボールワールドカップを成功させていこう」と抱負を述べた。

 投票者総数は4万9781人、有効票数は4万9387、無効票数は394、不受理・持ち帰りはゼロだった。当日有権者数は11万289人(女性5万7743人、男性5万2546人)。
 (’22沖縄市長選取材班)

桑江 朝千夫氏(くわえ・さちお) 1956年1月生まれ。市住吉出身。日本大卒。市議3期、県議2期を経て、2014年4月の市長選で初当選した。

沖縄市長選得票数(選管最終)

当 桑江朝千夫候補 29738

  森山政和候補  19649

  

琉球新報社

7931チバQ:2022/04/25(月) 17:17:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/17c72db419c094b350afa09f2130fdb684120778
沖縄市長に自公推薦の桑江氏が3選 「オール沖縄」が支援する森山氏に1万89票差 投票率は過去最低45.14%
4/25(月) 7:17配信
沖縄タイムス
3期目当選を果たしバンザイする桑江朝千夫氏(前列中央)=24日午後10時13分、沖縄市美里の選挙事務所(下地広也撮影)

 沖縄市長選は24日、投開票され、現職の桑江朝千夫氏(66)=自民、公明推薦=が2万9738票を獲得し、新人で前沖縄市議の森山政和氏(73)=立民、共産、社民、社大、新しい風・にぬふぁぶし推薦=に1万89票の大差をつけ、3選を果たした。投票率は前回を2・13ポイント下回る45・14%で過去最低を更新した。


 選挙戦では桑江氏の2期8年の市政運営の評価や、経済・貧困対策などが争点となった。

 桑江氏は、公約として建設した沖縄アリーナの完成や、就任後「市民所得が9%増えた」など市内の経済成長や、若年妊産婦の居場所づくりなど福祉政策の実績も強調した。

 今後は、目玉政策の一つ、胡屋地区にバスなどが乗り入れるターミナルを整備し中心市街地をリニューアルする「バスタプロジェクト」や、カーボンニュートラルのリゾート地を目指す東部海浜開発地区「潮乃森」の事業推進などを図る。貧困の連鎖を断ち切る仕組みの構築などにも取り組む。

 森山氏は市政刷新を訴えたが、桑江氏の厚い支持基盤に阻まれた。

 国政与党や県政野党などが桑江氏を、玉城デニー知事や県政与党などの「オール沖縄」勢力が森山氏を支援する対立構図だった。桑江氏の勝利で、自民は夏の参院選や秋の知事選に向け弾みをつけた。一方、沖縄市は玉城知事の地盤でもあり、秋の知事選に向けてオール沖縄勢力にとっては痛手となった。

 当日有権者数は11万289人(男性5万2546人、女性5万7743人)、投票総数は4万9781票だった。

 桑江 朝千夫氏(くわえ・さちお)1956年1月11日生まれ。沖縄市住吉出身。元沖縄市長の桑江朝幸氏(故人)の次男。日本大学卒。衆院議員秘書などを経て94年沖縄市議に初当選し3期務めた。2008年から県議。2期目途中で辞職し、14年の沖縄市長選で初当選、2期目。

(中部報道部・屋宜菜々子)

実績評価された

 桑江朝千夫氏 2期8年の実績を評価されホッとしている。胡屋地区を交通の結節点とする「バスタプロジェクト」の推進や貧困問題解決のためのプロジェクトチームを立ち上げたい。中心市街地のリニューアルを図り、市民と共に商店街の再活性化に取り組む。

7932チバQ:2022/04/25(月) 17:18:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/64e8bdceb5579b8e7bec178857781555eb3c8a02
8年を共にした副市長が選挙直前に急逝 「勝利を報告できる。とてもうれしい」と涙 沖縄市長に3選の桑江さん
4/25(月) 7:32配信
沖縄タイムス
支持者と笑顔で握手し、喜び合う桑江朝千夫さん=24日午後10時41分、沖縄市美里の選挙事務所(下地広也撮影)

 任期満了に伴い24日投開票された沖縄市長選で、現職の桑江朝千夫さん(66)=自民、公明推薦=が新人で前沖縄市議の森山政和さん(73)=立民、共産、社民、社大、新しい風・にぬふぁぶし推薦=に約1万票差をつけて3期目の当選を果たした。桑江さんは2期8年の実績を有権者が評価したと強調し「次の4年間の期待に応える」と決意を新たにした。森山さんは「私の力不足だった」と悔しさをにじませた。


 同日午後9時8分、沖縄市美里の選対事務所に入った桑江さん。最前席で腕を組み、家族や支持者と吉報を待った。

 同10時11分ごろ、報道各社が「当選確実」を報じると、事務所は歓喜の渦に包まれた。3期目を決めた桑江さんは「勝利できて本当にホッとしている」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 公示直前の14日には、2期8年を共にし、今選挙戦の政策立案にも取り組んでいた仲本兼明副市長が急逝。選挙期間中はたすきに喪章を着けて臨んだが「(仲本氏が)いなくなったのが、とても寂しい」と漏らした。当選後のインタビューでは「仲本副市長に勝利の報告ができることは、とてもうれしい」と涙を浮かべた。

 市民から「市政継続」の審判を受けた桑江選対は、沖縄アリーナ建設やホテル施設の相次ぐ誘致による経済効果などを実績として訴え、貧困の連鎖を断ち切るため企業と地域、行政が一体となった新たな施策も打ち出した。組織体制を強化し、政策と人員両面で体制も盤石だった。 

 国道の拡幅工事を契機に胡屋地域を交通の結節点とし、中心市街地のリニューアルで商店街の再活性化を柱にしてきた桑江さんは「国や市、地元と三位一体で進めていく」と力を込めた。

(中部報道部・砂川孫優)

7933チバQ:2022/04/25(月) 17:19:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb2a30368814855bf8ee8103aa0c4d539a43355a
鹿島市長に松尾氏初当選 元市議対決、稲富氏に1412票差
4/25(月) 7:54配信
佐賀新聞
鹿島市長選で初当選を果たし、家族から花束を贈られる松尾勝利氏(左)=24日午後10時49分、鹿島市常広の事務所(撮影・山田宏一郎)

 任期満了に伴う鹿島市長選は24日投開票され、無所属新人で元市議会議長の松尾勝利氏(67)=井手=が7475票を獲得、無所属新人で元市議の稲富雅和氏(48)=常広=を1412票差で破って初当選を果たした。投票率は59・13%で2018年の前回を2・48ポイント下回った。同日程の市議補選(被選挙数3)も同日投開票され、3議席が確定した。

 松尾氏は、午後10時24分すぎ、常広の事務所で「皆さんに支えてもらってこの結果を得ることができた」と支援者に感謝し、「これからの鹿島は変化の4年間になる。市民の声を聞きながら政策を練り上げたい」と抱負を述べた。

 現職の樋口久俊氏(76)=3期=は出馬せず、新人同士の一騎打ちとなった。

 松尾氏は、後援会を中心にした組織型の選挙を展開。近隣市町と連携したまちづくりや有明海沿岸道路など道路網の早期整備、高校生への医療費助成拡大、第1次産業の振興などを訴えて、支持を広げた。任期は5月12日から4年。

 稲富氏は、「鹿島再生」をスローガンに若さを前面に押し出して、組織に頼らない草の根の活動を展開し、道路網整備や産業振興、定住促進などを唱えたが、届かなかった。

 4人が争った市議補選で当選したのは、宮崎幸宏氏(51)、笠継健吾氏(68)、西一郎氏(45)で、投票率は59・12%だった。また期日前投票で市長選と市議補選の投票用紙を逆に誤って交付した問題で、誤交付は市長選で3票、市議補選で2票だったことが分かり、いずれも無効扱いとなった。

 当日の有権者数は2万3152人(男性1万741人、女性1万2411人)。(山口源貴)

7934チバQ:2022/04/25(月) 17:41:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/112d0dee86ebcfeb459deb5a2bf17900043b90b1
ノーマスクで辞職勧告決議受けた市議 選挙で落選 臼杵市・大分
4/25(月) 16:10配信

17
コメント17件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
TOSテレビ大分
若林純一氏(2021年11月)

4月24日、大分県臼杵市で市議会議員選挙の投開票が行われました。

今回の市議選は、定数18に対して21人が立候補。
当日の有権者数は3万2050人、投票率は63.82%でした。

開票結果は以下の通りです。
(届け出名・党派など・得票数)

当 平川こうじ(無・新人) 1496
当 安東てつお(無・新人) 1235
当 匹田くみこ(立・現職) 1191
当 武生ひろあき(無・現職)1172
当 戸匹えいじ(公・現職) 1168
当 甲斐たかし(無・新人) 1168
当 内藤やすひろ(無・現職)1142
当 梅田とくお(無・現職) 1112
当 芝田ひでのり(無・新人)1022
当 匹田かおる(無・現職)  981
当 牧のりお(自・現職)   975
当 大塚くにあき(無・現職) 904
当 おくだふみこ(無・現職) 881
当 吉岡いさお(自・現職)  858
当 川辺たかし(無・現職)  838
当 広田せいじ(共・現職)  812
当 伊藤じゅん(無・現職)  763
当 かわのたくみ(無・現職) 731
  三中西あつし(維・新人) 718
  ながた徳行(無・現職)  712
  若林純一(無・現職)   465

このうち若林純一氏は市議会の本会議などの場で、マスクから鼻を出したり、マスクをせずに出席して発言を禁止されるなど、その行動が議論を呼んでいましたが、4回目の当選はなりませんでした。

テレビ大分

7935チバQ:2022/04/25(月) 19:39:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/76bdd922ae58bc16ac65ca7a84fd766d0446d972
マスク拒否で辞職勧告が決議された市議、最下位で落選 大分・臼杵
4/25(月) 6:30配信
朝日新聞デジタル
「マスク着用の仕方を理由に発言を禁止した処分は表現の自由に反する」などと訴えた訴訟の第1回口頭弁論後、記者会見を開いた若林純一氏(右)=2022年2月25日午後3時37分、大分市中島西1丁目

 大分県臼杵市議選(定数18)が24日に投開票された。コロナ禍で市議会が申し合わせていたマスクの着用を一人だけ拒否し、議員辞職勧告決議を受け入れなかった若林純一氏(62)=無所属=が、候補者21人中最下位で落選が決まった。


 前回市議選で若林氏は1334票を獲得し、22人中の3位で3選を決めたが、今回の得票は465票にとどまった。当日有権者数は3万2050人、投票率は63・82%だった。

 開票所の体育館にもマスクなしで現れ、ビデオカメラを手に開票状況を見守っていたが、市選管の開票速報で落選を知ると足早に引き上げた。

 若林氏は、昨年9月の市議委員会でマスクを着けなかったり、鼻を出して着用したりして、委員長の指示にも従わなかったため、マスクなしでの発言を禁止された。

 これに対し、「マスク着用の仕方を理由に発言を禁止した処分は表現の自由に反する」などとして、市議会と市に処分の取り消しなどを求める訴訟を大分地裁に起こしている。(村上伸一)

7936チバQ:2022/04/25(月) 19:43:30
共産は酸性なんですね
https://news.yahoo.co.jp/articles/80df34fa3212f0eb75bd17ac6917c38553c9001c
那覇市議会 自衛隊への感謝決議を賛成多数で可決 公明などは退席
4/25(月) 11:34配信

琉球新報
那覇市議会が入る市役所(資料写真)

 那覇市議会(定数40)は25日午前の臨時議会で、自民党会派が提案した自衛隊や海上保安庁の任務遂行に感謝する決議案を自民、共産党などの賛成多数で可決した。無所属の会(2人)は反対した。公明(7人)、ニライ(6人)、立憲民主・社大(3人)は全会一致ではないことや、決議になじまないことなどを理由に退席した。

 決議のタイトルは「本土復帰50年に際し、市民・県民の生命を守る任務施行に対する感謝決議」。決議に宛先はないため、関係機関への手交や郵送は行わない。

 決議では、自衛隊による離島からの緊急患者空輸が4月6日に1万件を超えたことに触れた上で、「災害派遣として市内外における不発弾処理や行方不明漁船等の捜索など市民・県民の生命を守る活動を継続して行っている」と指摘。「関係機関並びに関係各位における市民・県民の生命を守る任務遂行に対して、深甚なる敬意と感謝の意を表する」とした。

7937チバQ:2022/04/25(月) 20:48:20
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20220425/5010015608.html
宗像市長選 現職の伊豆美沙子氏が2回目の当選
04月25日 00時26分

任期満了に伴う宗像市の市長選挙は、現職の伊豆美沙子氏が2回目の当選を果たしました。

宗像市長選挙の開票結果です。

伊豆美沙子、無所属・現、当選。1万7486票。
福地幸子、無所属・新、7471票。
岩木久明、無所属・新、2769票。

現職の伊豆氏が新人2人を抑えて2回目の当選を果たしました。

伊豆氏は63歳。
県議会議員などを経て4年前の市長選挙で初当選しました。
宗像市は人口9万6000余り。
世界遺産に登録されている「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を生かしたまちづくりや、子育て世代の定住促進などが課題となります。
2回目の当選を決めた伊豆氏は「世界遺産を含め宗像の自然と人々が共存するという視点で、月に1回来ていい、月に2回来てもまたいい、そして最終的には宗像に住みたいと思ってもらえるよう定住化をよりいっそう図りたい」と述べました。
投票率は35.68%で過去最低となりました。

7938チバQ:2022/04/26(火) 21:00:28
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/845101
鹿島市長に松尾氏初当選 元市議対決、稲富氏に1412票差
4/25 5:00
鹿島市長選で初当選を果たし、家族から花束を贈られる松尾勝利氏(左)=24日午後10時49分、鹿島市常広の事務所(撮影・山田宏一郎)拡大する
鹿島市長選で初当選を果たし、家族から花束を贈られる松尾勝利氏(左)=24日午後10時49分、鹿島市常広の事務所(撮影・山田宏一郎)


 任期満了に伴う鹿島市長選は24日投開票され、無所属新人で元市議会議長の松尾勝利氏(67)=井手=が7475票を獲得、無所属新人で元市議の稲富雅和氏(48)=常広=を1412票差で破って初当選を果たした。投票率は59・13%で2018年の前回を2・48ポイント下回った。同日程の市議補選(被選挙数3)も同日投開票され、3議席が確定した。

 松尾氏は、午後10時24分すぎ、常広の事務所で「皆さんに支えてもらってこの結果を得ることができた」と支援者に感謝し、「これからの鹿島は変化の4年間になる。市民の声を聞きながら政策を練り上げたい」と抱負を述べた。

 現職の樋口久俊氏(76)=3期=は出馬せず、新人同士の一騎打ちとなった。

 松尾氏は、後援会を中心にした組織型の選挙を展開。近隣市町と連携したまちづくりや有明海沿岸道路など道路網の早期整備、高校生への医療費助成拡大、第1次産業の振興などを訴えて、支持を広げた。任期は5月12日から4年。

 稲富氏は、「鹿島再生」をスローガンに若さを前面に押し出して、組織に頼らない草の根の活動を展開し、道路網整備や産業振興、定住促進などを唱えたが、届かなかった。

 4人が争った市議補選で当選したのは、宮崎幸宏氏(51)、笠継健吾氏(68)、西一郎氏(45)で、投票率は59・12%だった。また期日前投票で市長選と市議補選の投票用紙を逆に誤って交付した問題で、誤交付は市長選で3票、市議補選で2票だったことが分かり、いずれも無効扱いとなった。

 当日の有権者数は2万3152人(男性1万741人、女性1万2411人)。(山口源貴)

7939チバQ:2022/04/28(木) 16:42:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6981c9d0702916f6b5ba757d90077541eb4bca8
朝長佐世保市長“任期残り1年” IR可否 5選出馬に影響か 県議やダム反対派、水面下で動き
4/28(木) 11:00配信

12
コメント12件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
長崎新聞
佐世保市長4期目の任期満了まで残り1年となる朝長氏。5選出馬の判断はIR誘致の可否が影響するとの見方がある(IRのイメージはカジノオーストリアインターナショナルジャパン提供)

 佐世保市長4期目の朝長則男氏(73)は29日で任期満了まで残り1年。来年4月の市長選への出馬について、朝長氏は「白紙」とする。多選の是非や、長崎県と同市が誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の可否が年内にも判明することを踏まえ、慎重に判断するとみられる。「朝長1強」とされた前回の選挙と異なり、現職以外に出馬を見据えた動きも出ている。
 「15年を積み重ね、スタート地点に立てた」。佐世保市議会がIR区域整備計画案の議案を可決した15日、朝長氏は報道陣にほっとした様子で語った。
 朝長氏は2007年の市長就任時から地元経済界と二人三脚でIR誘致を推進。重要施策に位置付け、基地政策や企業誘致などとともに注力してきた。
 佐世保市長の資質や実績について、経済界は「問題ない」と口をそろえる。ただ、過去に5期務めた市長はいない。朝長氏が出馬する場合、多選批判は避けられず、「5期は長いのでは」との懸念も聞こえる。
 ある市議は「出馬にはそれなりの理由が必要。IRは動機となり得る」と言う。IRの認定を申請したのは本県と大阪府・市の2地域。大阪より2年早い27年秋ごろの開業を計画する本県は、日本初のIRを目指しており、「開業に向けた準備には、経験豊富な市長が求められる」とみる。
 現職として臨んだ過去の市長選では、朝長氏は夏ごろから関係者に意見を聞いて回り、秋に出馬会見を開いている。これまでの取材に「(出馬の判断は)IRも見極める」としており、IRの可否が態度表明に影響する可能性がある。
 一方、周囲に「市長を目指す」と伝えたのが元衆院議員の宮島大典県議(58)。来春に挑むかは明言していないが、後援会幹部は「心構えはできている」。
 2月の知事選では、朝長氏を含む県内全ての市町長が現職候補を応援する中、宮島氏は自民県連などの推薦を受けて当選した大石賢吾氏(39)を精力的にサポート。有権者に「世代交代」を訴え、手応えをつかんだ。
 だが、旧民主党などを渡り歩いた宮島氏が自民寄りで動くことに、これまで支援してきた国民民主党の市議などとの間で不和も生じた。朝長氏の支持者も「(宮島氏は大石氏のように)若さをアピールできる年齢ではない」とけん制する。
 このほかにも、水面下で市長選に向けた動きがある。佐世保市が推進する石木ダム建設に反対する市民らが候補者擁立を模索。市長を志す保守系市議もおり、朝長氏の“後継”として期待する声もある。
 朝長氏は強固な後援会組織を持ち、市議、県議を含め過去10回の選挙で無敗を誇る。自民関係者は「現職が不出馬なら候補者が増えるかもしれない。今夏の参院選後、徐々に構図が見えるだろう」と読む。

7940チバQ:2022/05/01(日) 18:09:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/17427c6279675970040bfdd7b5199c6722354f67
城間那覇市長が市長選不出馬の意向 近く与党に伝達
5/1(日) 9:31配信

46
コメント46件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報
城間幹子氏

 沖縄県の城間幹子那覇市長(71)が、11月15日に任期満了を迎える今期で引退し、3期目に出馬しない意向を固めたことが4月30日、関係者への取材で分かった。一両日中にも市政与党などに伝える。秋の市長選への対応は未定で、今後、城間氏を擁立した「オール沖縄」勢は後継候補の人選を加速させる。


 城間氏はこれまで、3期目の進退を明らかにしていなかった。3月の定例会見では、出馬について「決断はしていない。さまざまな方向で時期も含めて相談を少しずつ進めている」と述べるにとどめた。市政与党は城間氏の3期目出馬を軸に、秋の市長選への対応を進めていた。

 城間氏は本紙の取材に対して「答えられない」として回答はしなかった。

 後継には知念覚副市長らの名前が挙がりそうだ。市民グループから出馬要請を受けたNPO法人代表の糸数未希氏も立候補を検討している。一方、自民党は対抗馬の人選を本格化させる見通しだ。

 県内最大の人口を擁する県都・那覇市長の勇退は、7月の参院選や9月の知事選にも影響を与えそうだ。



 城間氏は1951年1月生まれ、伊是名村出身。宮城教育大卒。那覇市教育長、副市長を経て、2014年11月の市長選で初当選。18年10月に再選を果たした。(知念征尚、伊佐尚記)

7941チバQ:2022/05/05(木) 18:20:38
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-220502X557.html
城間氏、3選不出馬=自公と「対立構図でなくても」―那覇市長選
2022/05/02 19:22時事通信

 那覇市の城間幹子市長(71)は2日の定例記者会見で、任期満了に伴う次期市長選(10月23日投開票)に出馬せず、2期で引退する意向を表明した。「後進に道を譲りたい」と述べたが、後継は指名しなかった。

 城間氏は故翁長雄志前沖縄県知事の後継で、前回市長選では玉城デニー知事ら「オール沖縄」から支援を受けた。城間氏は会見で、玉城県政を支持し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する立場を強調。その上で「自民、公明勢力と『オール沖縄』の1対1の(対立)構図は、那覇市ではなくてもいい」と私見を述べた。

7942チバQ:2022/05/05(木) 18:23:12
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1511407.html
知念副市長を推薦へ 自民市議団、選考委に 那覇市長選
2022年5月3日 05:50
 10月23日投開票の那覇市長選に向け、自民党市議団は2日、同党の候補者選考委員会に副市長の知念覚氏(58)を推薦する方針を示した。知念氏は「オール沖縄」勢の選考でも有力候補として名前が上がる見通しで、両陣営の選考の行方を左右しそうだ。

 知念氏は2日、取材に「(双方から)話が来ていないのでコメントできない」と明言を避けた。

 自民市議団の奥間亮幹事長は、那覇軍港の浦添移設を副市長として推進してきたことを挙げ「自公と一緒にやれる素地、実績がある」「(オール沖縄や自民という)枠組みにとらわれない形(の候補者)」として、知念氏に秋波を送った。

 自民党県連1区支部は2日、候補者選...

7943チバQ:2022/05/05(木) 18:42:39
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050300167&amp;g=pol
沖縄復帰50年、県民二分なお 「基地反対」か「経済振興」か―迫られ続ける選択
2022年05月03日07時29分


沖縄返還に関して屋良朝苗琉球政府行政主席(左)と会談する佐藤栄作首相=1969年11月、首相官邸(旧首相官邸)
米兵の少女暴行事件に抗議して開かれた「沖縄県民総決起大会」。主催者発表で8万5000人が参加した=1995年10月21日、沖縄県宜野湾市の海浜公園
沖縄の本土復帰に際して通貨の切り替えとともに物価が急上昇。抗議のデモを行う女性たち=1972年5月、那覇市

 沖縄は1972年の本土復帰後、県知事選を中心に県内を二分する選挙が続いた。背景となったのは沖縄本島に残された広大な米軍基地の存在。あくまで返還を求めるのか、受け入れつつ経済振興を進めるのか―。米兵の事件・事故や時々の雇用情勢が絡む中、県民は選択を迫られた。
 始まりは県土を荒廃させた沖縄戦。占領下、米軍は収容所で暮らす県民を尻目に基地を造成した。50年代には主権を回復した本土から米兵が移り、「銃剣とブルドーザー」と呼ばれる民有地の強制接収が繰り広げられた。復興は遅れ、女性や子どもが犠牲になる事件や事故も多発した。
 当時について、琉球大教授から政界に入った高良鉄美参院議員(沖縄社会大衆党委員長)は、米軍への反発は革新層も保守層も感じていたと指摘。「基地の即時撤去を求めるか、経済を考えて抗議を『ある程度』にするか」の違いだったと解説する。復帰後は日米安全保障条約に基づく基地提供を認める自民党と、それに対抗する革新系野党の対立に収れんしたという。
 基地の「核抜き・本土並み」がうたわれた復帰だったが、実態は違った。失望が広がり、直後の知事選で革新共闘の屋良朝苗氏が勝利。最後の琉球政府行政主席として「無条件返還」を訴えた姿が支持を集めた。
 雇用が悪化した78年の知事選では、自民党衆院議員だった西銘順治氏が「中央とのパイプ役」を期待され当選。復帰後初の保守県政となった。
 次は革新系の大田昌秀氏。沖縄戦の経験者として国との対決も辞さなかった。95年に少女暴行事件が発生。翌年の県民投票では日米地位協定の見直しと基地の整理縮小に賛成が89%を占めた。
 ただ、投票率は6割を切り、複雑な心理を浮き彫りにした。大田氏は98年の知事選で高失業率を「県政不況」と批判され、3選を逃した。
 ◇構造変化
 その後の16年は自民党に推された経済界出身の稲嶺恵一、仲井真弘多両氏が県政を担った。市町村長選でも保守系の勝利が目立った。
 だが、沖縄特有の構図として冷戦後も残っていた保革対決がこの間に変容した。伏線は2007年の教科書検定問題、引き金は12年の新型輸送機オスプレイの沖縄配備だ。
 教科書問題は沖縄戦の集団自決に「日本軍の強制」があったとする記述が削除されたことに端を発する。保守層も反発し、県民大会に主催者発表で11万人が集まった。
 オスプレイは墜落事故が続いていた。日米両政府の配備強行に対し、撤回を要求する「建白書」がまとまり、県内全41市町村長が署名した。
 これを基に保革糾合の「オール沖縄」が誕生。次々と加わった自民重鎮の一人が14年知事選に勝った翁長雄志氏だ。県連幹事長の経歴を持つが、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を進める政府とたもとを分かった。
 「イデオロギーよりアイデンティティー」。県民同士でいがみ合わず、一つになって「本土」と向き合うべきだと訴えた。この年の衆院選でオール沖縄は全4選挙区を独占した。
 18年の翁長氏急逝後は現在の玉城デニー知事がバトンを受け継いだ。ただ、政権側の切り崩しもあり、最近はオール沖縄の退潮が顕著だ。
 沖縄には在日米軍専用施設・区域の7割が今も集中する。「対立は基地がなくならない限り続く」。自民県連会長を務めた元県議の翁長政俊氏はこうみる。
 今年9月には知事選が予定される。辺野古の埋め立てが進む一方、新型コロナウイルス禍は基幹産業の観光を直撃した。基地と経済のはざまで県民はまた選択を迫られる。

7944チバQ:2022/05/08(日) 12:02:13
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-dr650029.html
熊本県議補選 3氏が出馬意向  元県議 VS 会社社長 VS シンガー
2022/05/08 11:38熊本日日新聞

熊本県議補選 3氏が出馬意向  元県議 VS 会社社長 VS シンガー

熊本県庁

(熊本日日新聞)

 熊本県議会議員の熊本市1区補欠選挙(20日告示、29日投開票、被選挙数2)に、元県議の濱田大造氏(51)と不動産会社社長の堤泰之氏(47)、シンガー・ソングライターのMICA氏(39)が立候補する意向を固めた。熊本日日新聞の取材に対し、3氏はいずれも無所属で出馬する考えを示した。短期決戦に向け、準備を加速させている。

 濱田氏は昨年の衆院選に立憲民主党から出馬したのに伴い、県議3期目の途中で自動失職した。立民県連の幹部も務めてきたが、「県内で党勢はしぼんでいる。補選は自分の力で戦い抜きたい」と強調。教育現場のデジタル化などを掲げて、個人後援会を中心に支持固めを急ぐ。

 堤氏は2019年の県議選で同じ熊本市1区に立候補した。15人中13番目の得票で、定数12に届かず、次点に終わった。「前回選挙での多くの人からの支援に報いたい。若い世代の声も県政に届けたい」。雪辱を果たそうと、既に事務所を構え、教育改革や渋滞解消を訴える。

 MICA氏(本名・杉嶌ミカ)は学校などをイベントで回る中で「教育現場の文化芸術に対する意識の低さにもどかしさを感じてきた」と説明。政治経験はないが、「県議の立場で、状況を改善したい」と言う。交流サイト(SNS)も活用し、子育て世代や女性らへ働きかける。

 今回の補選は濱田氏に続き、今夏の参院選に出馬を決めた松野明美氏の辞職で実施が決まった。(県議補選取材班)

7945チバQ:2022/05/12(木) 11:11:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/45f6c5de85e3e06816fdfd0abfddf240e7efa95b
逮捕は現職の村議だった 金属バットで妻を殴った容疑 「つついた」と一部否認 沖縄・東村
5/12(木) 7:11配信
沖縄タイムス
(資料写真)パトカー

 同居する妻を金属バットで殴ったとして、沖縄県東村議会議員(45)が名護署に傷害容疑で緊急逮捕・送検されていたことが11日までに分かった。「バットのグリップ部分でつついたが、殴ったのは覚えていない」などと容疑を一部否認したという。



 逮捕容疑は6日午前1時45分ごろ、東村の集合住宅で、妻の全身をバットで複数回殴り、打撲などのけがを負わせた疑い。妻と飲酒し、口論になったという。11日時点で勾留中。

 容疑者は村議であることを明かしていなかったが、関係者から署に問い合わせがあり発覚した。

 東村議会の港川實登議長は「本人と連絡が取れない。事実であれば村民に申し訳ない」と話した。

7946チバQ:2022/05/12(木) 15:58:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2015402b82cf4a45df464940006e3d4075be8fc
沖縄と本土に「格差がある」と答えた県民は89% 10年前より増加 内訳は所得が62% 基地が23%【復帰50年・県民意識調査】
5/12(木) 11:02配信

沖縄タイムス
本土との格差はあるか

[okinawa復帰50年]

 沖縄の日本復帰50年に合わせ、沖縄タイムスが朝日新聞、琉球朝日放送(QAB)と共同で実施した沖縄県民意識調査で、沖縄と本土に格差があるか尋ねたところ、約9割が「その通りだ」と回答した。「そうは思わない」としたのは9%だった。格差の中で一番問題だと思うことは「所得」が62%と最多で「基地問題」が23%と続いた。また本土は沖縄のことを理解しているかとの質問には80%が「そうは思わない」と答え、「理解している」は14%にとどまった。(政経部・大野亨恭)


 格差があるとの回答は、2002年、12年調査では7割台だった。調査手法が異なるため単純比較はできないが、復帰50年目の今回調査では格差意識が際立っていることがうかがえる。今の沖縄は復帰時に県民が思っていた姿にどの程度なっているかは、「十分」(5%)、「ある程度」(50%)と肯定的な評価が過半を超えた。

 復帰時に当時の屋良朝苗主席が沖縄の声をまとめ作成した「建議書」の中で、今も実現が不十分だと思うことを二つ選択してもらったところ、最も多かったのは「県民主体の経済開発」(41%)だった。「戦争の否定と平和の希求」(34%)、「地方自治の尊重」(31%)と続いた。

 沖縄に生まれてよかったかの質問には「よかった」が89%に上り、「そうは思わない」は6%にとどまった。

 今後の沖縄県が目指す自治の在り方に関しては「より強い権限を持つ特別な自治体になる」が48%、「今のままでよい」42%と割れた。「日本から独立する」は3%だった。

 インターネットの交流サイト(SNS)上で沖縄を巡る誤った情報が多いと感じるかと聞いたところ、「多いと感じる」が49%で「そうは感じない」の36%を上回った。

7947チバQ:2022/05/12(木) 15:59:25
昭和か!

https://news.yahoo.co.jp/articles/af046252e24f547603758babb7604afef1083916
使い切れないと宴会代に…「嫌気が差す」消防団報酬の扱いに疑問の声
5/12(木) 10:37配信

西日本新聞
足並みをそろえて行進する消防団員

 「自分の報酬が何に使われているのか説明もない」。福岡県内の若手の消防団員から、西日本新聞「あなたの特命取材班」に、報酬の扱いが不透明だとの投稿が寄せられた。この事例を「西日本新聞me」で紹介すると、全国から多くのコメントがあった。


 男性の自治体では毎年、年額報酬として4万円ほど個人口座に振り込まれる。ただ、所属分団から「活動費」名目で全額、徴収されるという。2020年度は新型コロナウイルスの影響で会合などの活動はなかったものの、最終的に戻ってきたのは1万円ほどだった。

 福岡県内の別の男性は報酬支給について「分団長に委任」との一筆を書かされる。団員1人当たりの年額報酬は3万5千円ほどだが、個人支給されていない。

 例年、年度末になるとこのうち1万5千円を配られるが、まったくもらえない年も経験した。コロナによる活動縮小で「予算を使い切れない」として、酒代に回して詰め所で宴会が開かれたこともあった。

 この自治体に取材すると「委任状を集めているのは知っているが、全額個人に届いておらず、宴会にも使われたという事実は知らなかった」と話した。この自治体は、4月から個人支給に切り替える条例改正を見送っている。

 報酬の取り扱いに疑問を抱く人からの投稿が相次ぐ。「不透明な状況が続くと、拒否反応を示す人が増え、さらに人員不足が深刻化する」「報酬を目当てに活動しているわけではないが、飲み会に使われるのは嫌気が差す」などとあった。

 一方、福岡市のある消防団幹部の男性は「決算書を全団員に見せ、会計の透明性を徹底している」と説明。約40年間、活動を続けており「若い人のためにも会計の透明性は一番大切だ」と強調する。

 (竹中謙輔、竹次稔、福間慎一)

7948チバQ:2022/05/12(木) 19:50:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2d0de592d0b02ba4862a59e9daa809702f8a477
<佐賀県議選まで1年>今夏の参院選を控え、各政党準備低調 自民「現有議席以上を」 立民、新人擁立を模索
5/8(日) 11:57配信

佐賀新聞


 2023年4月29日の任期満了に伴う佐賀県議選まで1年を切った。県内各政党は今夏の参院選に向けた準備に注力しており、来春の統一地方選に関する動きは低調なのが実情だ。現職県議らはそれぞれ水面下で情報収集しながら、地域回りを進めている。

 7月10日の投開票が有力視される参院選まで2カ月余り。自民党県連は佐賀選挙区での勝利を最重要課題とし、準備を加速させている。県議選の戦略や目標を議論している段階ではないが、「最低でも現有議席の維持が求められる。県議選に出馬を考えている人は当然、参院選で貢献し、存在感を発揮しようと考えるだろう」と留守茂幸会長。県議選と参院選の立候補予定者が一緒に地域を回ることで相乗効果を狙う。

 12月には知事選も控える。前回、自民は2期目を目指した現職の山口祥義氏を推薦したが、九州新幹線長崎ルートの整備方式などを巡り、自民県議団と山口知事の間には微妙な距離感が生じている。「知事が今回も自民に推薦願を出すのかどうか、それが県議選にどのような影響を及ぼすのか。正直、気になる」と自民県議の一人は語る。

 立憲民主党県連は4月の常任幹事会で早々に佐賀市選挙区の現職3人の公認を決めた。昨秋の衆院選では佐賀1、2区ともに連勝したが、2区には県議がいないだけに、複数定数区を中心に候補擁立を模索している。遅れていた参院選佐賀選挙区の候補者も大型連休中に選定し、党勢拡大に向けてそれぞれの選挙で臨戦態勢を整える。

 公明党県本部は「県議選の話は何もしていない。参院選が終わってから」(中本正一代表)とし、当面は県内の比例票の上積みに全精力を傾ける。

 共産党は、現有2議席の維持を最優先としており、複数定数区での新人擁立も視野に入れる。

 4月に設立した国民民主党県連の大塚耕平代表は統一地方選について「国民の旗を掲げる候補がいればうれしい。発掘したい」と、地方議員ゼロからの脱却に意欲をみせる。

 次期県議選は、現行の議員定数38から伊万里市選挙区を1減して37とし、任期満了日前の30日以内に実施される。

 県議会(欠員1)の会派構成は、自民党が最多の27人。県民ネットワークは立憲民主党4人と無所属1人で構成。公明党と共産党が各2人。無所属新人で当選した一期生は全員が自民会派に入ったため、一人会派は「自民党・鄙の会」だけが残っている。

 前回19年の県議選は13選挙区のうち無投票が過去最多の7選挙区に上り、候補者は過去最少の45人にとどまった。投票率は県政史上初めて5割を下回る46・12%だった。今回は全県が選挙区の参院選、知事選の後に実施されるため、県議の一人は「有権者の関心をどう引きつけるかも課題だ」と懸念する。(取材班)

7949チバQ:2022/05/13(金) 09:18:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/b59aa5bf900915dd765863e47d3796afbfffbe57
「基地より経済」が多かった沖縄世論調査 前副知事に背景を聞いた
5/13(金) 7:30配信

20
コメント20件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
朝日新聞デジタル
沖縄国際大名誉教授の富川盛武さん=2022年4月23日午前10時55分、沖縄県北谷町美浜、外尾誠撮影

 沖縄県の最重要課題は「経済振興」で、本土との格差で最も問題なのは「所得」――。沖縄の日本復帰50年を受け、朝日新聞社が沖縄タイムス、琉球朝日放送と合同で3〜4月に行った県民対象の世論調査(郵送)で、基地問題よりも経済を重視する回答が目立ちました。調査結果から何が読み取れ、背景には何があるのか。2021年3月まで沖縄県の副知事を務めた富川盛武・沖縄国際大名誉教授(地域経済論)に聞きました。

【写真】沖縄国際大名誉教授の富川盛武さん=2022年4月23日午前10時58分、沖縄県北谷町美浜、外尾誠撮影

――「沖縄県の最重要課題」を尋ねた質問で、最多は「経済振興」38%で、「基地問題」26%、「教育・福祉などの充実」19%と続きました。調査の違いで単純比較はできませんが、2017年調査(電話)では「基地問題」33%、「経済振興」19%で、変化があるように見えます。

 「新型コロナ禍で大打撃を受けた経済や家計への不安と、県民の思いが踏みにじられてきた基地問題への諦観(ていかん)の表れではないか」

 「1人当たり県民所得は全国最下位が続き、子供の貧困も厳しい。沖縄は島嶼(とうしょ)社会でマーケットが小さく、資本も少なく、中小企業が多い。その中で県民所得を上げるのは至難の業だが、コロナ禍前の沖縄は観光を中心に景況が良く、所得も伸びていた。積年の課題である所得に改善が見えた中でのコロナ禍。その打撃は大きく、経済の向上を望む声は大きいのだろう」

 「一方で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設予定先の名護市辺野古では、埋め立てが進んでいる。7割が埋め立てに反対した県民投票(2019年)をはじめ、沖縄が示した多くの民意が一顧だにされない形でだ」

 「知事と総理の会談があっても、言いたいことを言い合うだけで、解決が見えない。県民の思いが届かない、無視されるという歴史が、沖縄では何度も繰り返されてきた。コロナ禍やウクライナ有事の不安も重なる中、仕方がなく、今は経済振興を取るしかない、という県民の思いがうかがえる」

朝日新聞社

7950チバQ:2022/05/16(月) 20:50:38
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-dr656399.html
20日告示の県議補選、参院選の「前哨戦」にならず 4人名乗り、3人無所属
2022/05/15 08:20熊本日日新聞

20日告示の県議補選、参院選の「前哨戦」にならず 4人名乗り、3人無所属

20日告示の県議補選、参院選の「前哨戦」にならず 4人名乗り、3人無所属

(熊本日日新聞)

 現職2人の辞職に伴う県議会議員の熊本市1区補欠選挙は、20日の告示まで1週間を切った。2議席を巡る争いに、14日までに名乗りを上げたのは4人。3人が無所属で出馬する意向で、政党を前面に打ち出すのは共産党県委員会が擁立した1人にとどまる。3年に1度の参院選が間近に迫る中での戦いだが、前哨戦の意味合いは薄い。

 「党としては自主投票だが、非自民系の候補が当選してほしい」。立憲民主党県連の鎌田聡代表は12日夜、報道陣から県議補選への対応を問われ、苦々しい表情を見せた。

 辞職した2人の県議は立民と縁がある。濱田大造氏(51)は、昨年10月の衆院選で熊本1区に党公認候補として出馬。参院選で日本維新の会の比例代表候補となる松野明美氏は、一時は立民県連が「熊本選挙区の野党統一候補に」と秋波を送った相手だ。

 県議会(定数49)は、自民党県議団が全議席の7割超を占める。その一角を崩すためにも、鎌田代表は「本来なら独自候補を立てて議席を取りにいきたかった」と吐露する。

 しかし、今回の補選で県議復帰を狙う濱田氏は「無党派層や保守層の支持も取り込みたい」と、無所属での出馬を明言。かつて幹事長も務めた立民県連とは明確に距離を置いた。そこで県連は社会福祉団体の代表らの擁立を模索したものの、実現しなかった。

 これに対し、共産県委員会は国政選挙に4度挑んだ経験のある新人の西川悦子氏(68)を擁立。13日、県庁で記者会見した西川氏は「女性の政治参加が必要だ」と強調。松岡勝委員長は「非自民票の受け皿となり、野党系の議席を確保したい」と力を込める。

 残り2人の無所属新人は、当選した場合に自民での活動を希望している。

 不動産会社社長の堤泰之氏(47)は「地域のために一番貢献できるのが自民だ」と強調する。高森町を主な地盤に県議を4期務め、多くを無所属で活動した父の泰宏氏とは違う道を模索している。後援会事務所開きには交流のある、自民の木原稔氏(衆院熊本1区)も駆け付けた。

 シンガー・ソングライターのMICA=本名・杉嶌ミカ=氏(39)も自民入りを念頭に置く。選挙戦では、歌手活動を通じて築いた独自のネットワークを駆使して無党派層への浸透を目指すが、「自分が思う政策を実現するためには、与党で活動することが近道になる」と考えている。

 ただ、2人の意中の自民県連に公認や推薦を出す動きはない。来春に4年に1度の県議選を控え、定数12の熊本市1区には既に現職5人を抱えているからだ。前川收県連会長も「今回の欠員は、もともと自民の議席ではなかった。党勢拡大は重要だが、対応を焦る必要はない」と言い切る。

 県議補選の投開票は5月29日。参院選の公示が有力視される6月22日までわずか3週間ほどしかない。日程からすれば、参院選の前哨戦になってもおかしくないが、与野党第1党の自民、立民をはじめ、大半の政党が静観を決め込む。(県議補選取材班)

7951チバQ:2022/05/18(水) 11:50:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/a213e14e5ebd6b47f8ae60c8dd16696202bfb829
辞職の元県議、自らで欠員の県議補選出馬へ 「戻るしかなかった」
5/18(水) 9:37配信
朝日新聞デジタル
県議補選の投開票日を知らせる看板=2022年5月17日午後3時5分、熊本市中央区、長妻昭明撮影

 熊本県議補選が20日に告示、29日に投開票される。県議2人が辞職したことに伴う選挙だが、その辞職した前県議が出馬を予定している。自身が退いた座をめぐる選挙に出馬することに「異例の選挙」と指摘する声があがる。


 補選が行われるのは、熊本市第1区(被選挙数2)。濱田大造前県議(51)が昨秋の衆院選に立憲民主党の公認で立候補して自動失職し、松野明美前県議(54)が今夏の参院選に出馬するために4月に辞職した。2人の欠員が生じたため、同月下旬に補選が実施されることが決まった。

 突然の選挙に立憲や共産など各党が候補者擁立を模索する中、今月9日に県庁で開かれた立候補予定者説明会に濱田氏の陣営が出席した。濱田氏は幅広い有権者に訴えたいとして、無所属での出馬を表明した。立憲を離党する意向だという。辞職した選挙に出馬するのは「異例」との声も一部の政党などからあがっている。

■「成否決めるのは有権者」

 県選挙管理委員会によると、辞職した前県議が出馬することは法律上問題ない。ただ、選管が確認できる過去2回の県議補選(2012年、18年)で今回のように辞職した前県議が出馬したケースはなかったという。また、補選には1億6700万円の予算が計上されている。

 濱田氏は取材に、県議を辞職することとなった衆院選出馬について「立候補する人がいなく、責任を取るという側面が大きかった」とした上で「衆院選後に(次期衆院選の候補予定者が就く)熊本1区総支部長に再任されなかった。次の衆院選に出られなくなり、県議選に戻るしかなかった。急きょ補欠選挙になり、出ない選択肢はなかった」と説明した。

 自身が辞めたことで行われる補選に出馬することについては「法律に触れる問題ではない。成否を決めるのは有権者。むしろ公職に復帰して欲しいという声が多い」と話した。

 県議補選には濱田氏の他に、いずれも新顔で不動産会社長の堤泰之氏(47)=無所属=と歌手の杉嶌ミカ氏(39)=無所属=、西川悦子氏(68)=共産党=が出馬を予定している。(長妻昭明)

朝日新聞社

7952チバQ:2022/05/22(日) 19:11:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/86656ad1c85789c832b7a57284d4382105cac066
「まさかでしょ」沖縄の自民選考委が発表直後 地元局アナが否定 9月知事選の推薦候補
5/22(日) 9:51配信
沖縄タイムス
記者会見で、最終選考に残った7人について説明する選考委員会の松本哲治委員長(右)=21日、那覇市・沖縄ハーバービューホテル

[ニュース断面]

 任期満了に伴う9月11日投開票の沖縄県知事選に向けて、自民党県連や県経済界などで組織する選考委員会は21日、推薦候補の顔触れを発表した。「参院選候補の決定から間が空いたが、ようやくのスタート」。県連内部には安堵(あんど)も広がったが、発表直後、候補に挙げた琉球放送(RBC)社員で、アナウンサーなどを務めた比嘉俊次氏(49)が会社を通じて立候補を否定。同社が自民県連に発表の訂正を求める事態に発展した。早くもけちがついた形の党内からは「重要選挙を前に自民党のイメージに影響する」と懸念が広がった。(政経部・山城響)

 「9月11日投開票の県知事選に立候補する考えはなく、5月28日開催の公開演説会にも出席しないとの報告を受けている」。選考委の発表から約4時間半後。RBCは比嘉氏に確認した内容だとする説明文を報道各社へリリースした。

 比嘉氏に立候補の意志がないとのニュースに、選考委員長の松本哲治浦添市長は絶句。自民県連の島袋大幹事長は「まさかでしょ」と疑った。

 比嘉氏は、4年前の知事選でも立候補が取り沙汰され、経済界を中心に知名度の高さなどを評価する声が強い。会見に出席したある選考委員は「本人が固辞したとの報告を受けていたので、会見資料で氏名を見て驚いた」と話す。

 比嘉氏に立候補の意志を確認したのは国場幸之助衆院議員という。県連によると、発表前日の20日午後10時ごろ、県連の中川京貴会長へ候補者に加えるよう電話で報告があった。

 中川会長は「報道関係者であり、公表後の影響は大きいことを踏まえ、確認作業は十分行った」と強調する。一方で、ある県連関係者は「国場氏と比嘉氏の間での言った、言わないの問題になっており、県連や選考委員会が取り持つ話ではない」と距離を置く。

 発表直後の候補者辞退は党本部にも打撃だ。ある関係者は「4年間、県政奪還を目標に掲げてさまざまな選挙を戦い、県議会でも玉城デニー知事を追い込んできた」と強調。「選考の最終段階でこの体たらくは恥ずかし過ぎる」と嘆く。

 いきなりのドタバタ劇は他の6人の候補者にも不満と不安を与えた。「合意形成は大丈夫か」。候補に挙がった一人は選考委の対応に不満を隠さない。これに対し、選考委員の一人は「(前宜野湾市長の)佐喜真淳氏が軸だ」と開き直りすら見せた。

 「オール沖縄」勢力のある幹部は、自民候補の選考過程の混乱に「比嘉氏は知名度もあり、ルックスもよく手ごわい相手になり得た」と、辞退を歓迎する。一方で「報道に携わる人材である以上、今後の業務への影響は大きいはず」と、不用意な自民側の対応を問題視した。

7953チバQ:2022/05/22(日) 19:16:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0c15fbd5c28629caba133023739e2034d271a6f
現職村長、出張から帰宅後に急死 沖縄・伊江村の島袋秀幸氏
5/22(日) 8:56配信
沖縄タイムス
島袋秀幸氏

 沖縄県伊江村の島袋秀幸村長が21日午後9時39分、村西江上の自宅で死去した。69歳。村が22日に発表した。死因は調査中。葬儀・告別式の日程は現時点で決まっていない。

 村によると、20日は通常業務に当たり午後から沖縄本島へ出張。21日に帰宅した後、自宅で倒れているところを家族に発見された。22日から当面の間、名城政英副村長が村長の職務を代理する。名城副村長は「突然の訃報に驚き、がくぜんとしている。現実として受け止めがたく気持ちの整理がついていない。島袋村長のご冥福をお祈りする」とコメントした。

 島袋氏は西江上出身。琉球大学卒。1977年に村役場に入り、総務課長、副村長などを歴任した。2013年の村長選で無投票で初当選。21年4月から3期目。北部振興会の会長も務めた。

7954チバQ:2022/05/22(日) 19:21:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/6733d3aae79734424fd518ca08548173a2258475
琉球放送の比嘉氏「立候補の考えない」 同社が自民へ訂正求める事態に 沖縄県知事選挙
5/21(土) 16:47配信
沖縄タイムス
琉球放送の比嘉俊次氏

 9月11日投開票の沖縄県知事選で、自民党の推薦候補を決める選考委員会(委員長・松本哲治浦添市長)が21日の記者会見で、地元テレビ局、琉球放送(RBC)報道制作局専任局長の比嘉俊次氏(49)を最終選考の7人に選んだと発表した件を巡り、RBCは同日、比嘉氏には立候補の考えがないとして自民党県連(中川京貴会長)に訂正を求めた。同社の宮城卓志報道制作局長が沖縄県政記者クラブの加盟各社へ発表した。


 同社は選考委の発表を受け、比嘉氏へ確認。「9月11日投開票の県知事選に立候補する考えはなく、5月28日開催の公開演説会にも出席しないとの報告を受けている」と説明した。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%85%83%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%8E%8B%E8%80%85%E3%82%84%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E7%9C%8C%E5%89%AF%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E3%81%AE%E5%90%8D%E3%82%82%E2%80%A6-%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E9%81%B8%E3%81%B8%E8%87%AA%E6%B0%91%E3%80%81%E5%80%99%E8%A3%9C7%E4%BA%BA%E3%81%8B%E3%82%89%E6%B1%BA%E5%AE%9A/ar-AAXxWb6?ocid=uxbndlbing
元世界王者や宮崎県副知事の名も… 沖縄知事選へ自民、候補7人から決定
沖縄タイムス社 2022/05/21 11:00
 任期満了に伴う9月11日投開票の沖縄県知事選で、自民党の推薦候補を決める選考委員会(委員長・松本哲治浦添市長)は21日、3回目の会合後に記者会見し、計7人の中から立候補者を決定すると発表した。28日に7人の公開演説会を開き、同日中に最終候補者を決定する方針で、人選が本格化する。

 最終候補に挙がったのは、前宜野湾市長で2018年の前回知事選に立候補した佐喜真淳氏(57)、伊江村出身で宮崎県副知事の永山寛理(ながやま・ひろたか)氏(50)、県医師会理事の玉城研太朗氏(46)、県議会議長の赤嶺昇氏(54)、元県保健医療部長の砂川靖氏(62)、ボクシング元世界王者の平仲信明氏(58)、琉球放送アナウンサーの比嘉俊次氏(49)の計7人。

 14日の第2回会合で、自薦、他薦によって11人が候補に挙がり、選考委が本人の意向確認などを進めていた。浦添市長の松本哲治氏(54)は辞退した。

 知事選には、現職の玉城デニー氏(62)が近く、2期目の立候補を表明する方針。

7955チバQ:2022/05/23(月) 11:14:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ab53a71924ddae0c3f4ad55232e7b34416b9fe1
自民の沖縄知事選候補に挙がる永山寛理・宮崎副知事、演説会への参加を辞退「公務を優先する」国交省の出身
5/23(月) 8:11配信
沖縄タイムス
永山寛理氏

 9月11日投開票の沖縄県知事選で、自民党県連が擁立する候補者として挙がっていた宮崎県副知事の永山寛理氏が22日、取材に応じ、県連が開く公開演説会への参加を辞退する意向を示した。永山氏は「宮崎県に尽くす立場で公務を優先する」と話した。


 県連によると、複数人が出馬に意欲を示しており、28日の演説会で候補者を1人に絞り込む。

 永山氏は「郷土を思う人間として名前が挙がることはありがたい。1週間では十分な準備ができない」とも語った。伊江村出身。1995年に旧建設省に入り、2020年から宮崎県副知事を務めている。

 知事選には、玉城デニー知事が再選を目指して立候補する見込み。

7956チバQ:2022/05/26(木) 10:13:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6aa7b2e2feca29d0f8d54ead51ff70e5230b9e9
GWは大人数の会食「控えて」…市民に呼び掛けた4月28日の夜、市長が十数人と飲酒伴う会 5月7日は20人と「GWは29日から5月5日」
5/26(木) 7:45配信

南日本新聞
姶良市の湯元敏浩市長

 鹿児島県姶良市の湯元敏浩市長が4月28日と5月7日、市内飲食店などでそれぞれ市民ら十数人、約20人と会食していたことが分かった。市は4月28日付で、大型連休期間の新型コロナウイルス感染症対応として「大人数の会食」を控えるよう市民に呼び掛ける市長メッセージを出していた。


 市民向けメッセージの内容に反するかどうかについて、湯元市長は「29日から5月5日までがゴールデンウイーク(GW)と捉えている。その期間の会食は避けた」と説明している。

 湯元市長によると、4月28日は市民12〜15人が参加する飲酒を伴う夜の会食に呼ばれ、2時間程度出席した。5月7日は昼の「ランチ会」で、参加者は4人掛けテーブルに分かれて座った。いずれもパーティションなどで感染対策されていたという。会の趣旨など詳細は「自分が主催した会ではないので、明らかにできない」と話している。

 県内ではGW前の4月26日、新規感染者が過去最多の974人を記録。姶良市でも同日と28日、障害者施設などでクラスター(感染者集団)発生が明らかになっていた。

7957チバQ:2022/05/27(金) 09:58:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ef5bc611977ab9b97aef05384477ee007645278
沖縄県庁に苦情が数十件「痛い失言。かばいようがない」と与党 玉城デニー知事の「ゼレンスキーです」発言
5/27(金) 7:22配信
沖縄タイムス
記者の質問に答える玉城デニー知事=25日、沖縄県庁(代表撮影)

 沖縄県の玉城デニー知事の「(ウクライナ大統領の)ゼレンスキーです」との発言に波紋が広がっている。県関係者によると26日、知事発言に対し、県庁へ電話などで少なくとも数十件の苦情が寄せられた。県議会では、県政野党から早くも発言の説明を求める声が上がり、政局化は避けられない見通しに。与党県議は「知事選を控える中、この失言は痛い」と頭を抱える。(政経部・又吉俊充、山城響)


 インターネットの交流サイト(SNS)では知事発言の報道後、「軽率だ」と批判的な投稿が相次いだ。発言に理解を示す投稿も見られたが少数だった。

 一方、県議会(赤嶺昇議長)は30日に各派代表者会を開き対応を検討する方針だ。

 与党幹部は発言を問題視し「基地問題を話す会議の場で出る言葉か。今回はかばいようがない」と話す。別の幹部は「知事の誠心誠意の謝罪しか事態を収拾できない」と頭を抱える。

 ただ、知事発言を巡る議論が代表者会の協議になじむテーマなのかは検討が必要だと慎重な構えだ。

 当初、会議は27日の開催が提案されたが、与党側の日程が合わず週明けにずれ込んだ。野党の自民幹部は「ほとぼりが冷めるのを待つ作戦としか思えないが、しっかりと問題視していく」と批判した。

 玉城知事は25日、県庁内で開いた米軍基地問題に関する「アドバイザリーボード会議」の始まる前、「ゼレンスキーです」などと発言。その場で「冗談です」と打ち消し、その後の記者会見で「不用意だった」と陳謝した。

■軽率な発言と言わざるを得ない

 仲地博沖縄大学名誉教授の話 玉城デニー知事の発言をインターネット上の動画で見た。会議の場を和まそうとした知事のサービス精神が悪い方向に出たのかもしれない。発言への反発が多いということは、戦時下で苦闘している指導者に対して敬意を払わず、揶揄(やゆ)していると受け止められたのであろう。

 知事は、ロシアのウクライナ侵攻の映像を見て、実力行使する権力者に対し果敢に挑むリーダーに親近感を持ったのかもしれない。

 また、ウクライナで道路に横たわる遺体や列を成す避難民を見て沖縄戦を連想した人は多かったと思う。知事にとっては、かつての沖縄とウクライナの地上戦の住民が結び付き、ゼレンスキー氏にエールを送りたかったのかもしれない。

 多くの反発を招いたことは、結果として軽率な発言であったと言わざるを得ない。知事には県政の課題を解消していくのに全力を注いでほしい。それほど引きずる話題ではないのではないか、ということも指摘しておきたい。(行政法)

7958チバQ:2022/05/28(土) 21:06:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/72b07c551d94476f336301365d8bc152a1e9c41d
沖縄知事選、自民は前宜野湾市長・佐喜真淳氏を擁立…前回選と同じ対決の構図へ
5/28(土) 11:58配信
読売新聞オンライン
佐喜真淳氏

 自民党沖縄県連は28日、9月11日投開票の沖縄県知事選に前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(57)を擁立することを決めた。現職の玉城デニー氏(62)も近く出馬表明する意向で、前回選と同じ対決の構図となる見通しだ。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を推進する政府・与党は、反対する玉城氏ら「オール沖縄」勢力からの8年ぶりの県政奪還を目指しており、激しい選挙戦となりそうだ。

 県連は28日午前、佐喜真氏や県議会議長、医師ら計5人による公開演説会を開き、その後の選考委員会で選出した。これまでの選考委では候補者として自薦・他薦で11人の名前が挙がり、うち5人が演説会に臨んだ。

 選出後、佐喜真氏は「新型コロナウイルスで大きなダメージを受けている沖縄の経済に光を当て、県民のために尽くす」と語った。

 佐喜真氏は宜野湾市出身。同市議、県議を経て2012、16年の同市長選で当選した。辺野古移設に反対した翁長雄志(おながたけし)・前知事の死去に伴う18年の知事選では、翁長氏の後継として出馬した玉城氏に敗れた。

 ただ、「弔い選挙」となって広く支持を集めた玉城氏と約8万票差の31万票余りを得たことが評価されており、県連内では佐喜真氏を推す声が強かった。

7959チバQ:2022/05/30(月) 10:19:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ec5453de0164632a5511028acb3c1d7c08346cc
濱田氏、堤氏が当選 熊本県議熊本1区補選、投票率18・57% 国政、地方選問わず熊本市実施で過去最低
5/29(日) 23:29配信

熊本日日新聞
県議会議員の熊本市1区補欠選挙で当選した濱田大造氏(左)と堤泰之氏

 現職の辞職や失職に伴う熊本県議会議員の熊本市1区補欠選挙(被選挙数2)は29日投開票され、無所属元職の濱田大造氏(51)と、無所属新人の堤泰之氏(47)が当選した。投票率は18・57%。国政、地方選を問わず熊本市で実施された各種選挙で過去最低となった。

 元職1、新人4の計5人が争い、子育て支援の充実や女性の政治参加、渋滞解消などを主張し合った。

 濱田氏は県議選の一般選挙3回、補選1回の計4回目の当選。昨年10月の衆院選熊本1区への出馬で退いた座に返り咲いた。個人後援会を軸に浸透。衆院選を立憲民主党公認で戦った知名度に加え、今回は無所属で立候補したことで保守層にも食い込んだ。

 堤氏は個人後援会や高校の同窓会を中心に支持を拡大して初当選。同じ熊本市1区で挑んだ2019年4月の県議選で次点に終わった雪辱を果たした。自民党が誰も公認、推薦候補を擁立しない中で、自民入りへの思いを公言し、票を上積みした。

 無所属新人の杉嶌ミカ氏(39)は歌手活動で培った人脈を頼りに無党派層にも働きかけたが、わずかに届かなかった。唯一の政党の公認候補だった共産党新人の西川悦子氏(68)は党支持層以外への広がりを欠いた。無所属新人の園田和雄氏(75)は及ばなかった。

 当日有権者数は41万5158人(男19万2183人、女22万2975人)。投票率は、これまで最低だった18年7月の県議熊本市2区補選の20・72%を下回った。

 当選者の任期は現職と同じ23年4月29日まで。(内田裕之)



https://news.yahoo.co.jp/articles/154073f386652d046a533406690f655ce7832b8d
県議会議員熊本市第1選挙区補欠選挙 開票結果
5/29(日) 23:34配信

1
コメント1件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
TKUテレビ熊本
県議会議員熊本市第1選挙区補欠選挙は元職・濱田氏と新人・堤氏の2人が当選しました。

【開票結果】
濱田大造(51)(無・元)2万4043票 当選
堤泰之(47)(無・新)2万0033票 当選

杉嶌ミカ(39)(無・新)1万9439票
西川悦子(68)(共・新)9304票
園田和雄(75)(無・新)1839票

テレビ熊本

7960チバQ:2022/06/13(月) 10:39:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/3430e81a845e37b2fc6c70c5ba675bbbf74fdbac
国政転出は?明言避ける高島氏…福岡市長、任期残り半年
6/13(月) 10:35配信

西日本新聞
自民党市議団とのきしみを解消し、良好な関係を保つ高島市長(手前左)

 福岡市の高島宗一郎市長が3期目の任期満了を迎える12月6日まで、半年を切った。11月とみられる市長選に関し、高島氏は態度を明らかにしていないが、市議の間では「4選を目指して出馬する」との見方が大勢だ。2018年の前回市長選の際は自民党から「支持」を得たものの、市議会最大会派の自民市議団とは関係がぎくしゃくした。その後修復し、次期市長選に保守系から有力な対抗馬が立つ兆しはない。野党系にも顕著な動きはなく構図は固まっていない。  (野間あり葉、塩入雄一郎)

 「ロープウエーとかいろいろあったが、福岡がこれからどんな絵図を描いていくのか(共に)考えていきたい」

 7日夜、市内の中華料理店。高島氏は、19人の自民市議団全員が出席した意見交換会で呼びかけた。コロナ禍で3年ぶりの会合。市議団の冨永計久会長も「待ちに待った」と開催を歓迎した。

 市議のテーブルを回る高島氏。「誰か立てようとしているんでしょ」。市長選を見据えたジャブを繰り出すと、ある市議は「何言ってるんですか。無風でしょ」と返した。際どい冗談が飛び出しても、場は終始、和やか。「市長選、来年は統一地方選がある。この関係を続けていこう」。ベテラン市議は締めくくった。

   ◇    ◇

 高島氏は前回市長選で、渋滞緩和策としてJR博多駅と博多港地区を結ぶロープウエー構想を公約に掲げ、直後の19年度予算案に検討費を計上。ただ、根回しは不十分で、自民市議団は「拙速だ」と反発、高島氏は取り下げた。その後は双方が歩み寄り、すれ違いはほぼなくなった。

 自民市議団は一部に反感が残るものの「基本的には市長を応援する立場」(メンバー)。市が昨秋、有権者約550人から回答を得たアンケートでは、市政への信頼度が過去最高の87・3%に達した。

 「負ける選挙に対抗馬を擁立する力はない。ましてや良好な関係の中で、そもそも立てる必要がない」。市議の一人は、自民市議団の考え方を解説した。

 融和の背景には、高島氏の軟化がある。自らのリーダーシップを重視する行政運営の姿勢を弱め、自民市議団に話を通すことが徐々に増えた。迅速さが欠かせないコロナ対策で、協力を求める場面が増えた事情もあるが、「市長はチームプレーを考えるようになった」。市関係者は高島氏の変化を口にした。

 ただ、本年度の当初予算案に盛り込んだ困窮世帯の子ども向けの習い事支援事業については、自民市議団に事前の相談はなかったという。「変わらない点もある。議員が慣れてしまっているのかも」。団の内部にはこんな指摘もある。

   ◇    ◇

 7日の定例記者会見。「まだ半年もある。お任せいただいている間で、しっかり職責を果たしていきたい」。高島氏は次期市長選について尋ねた記者の質問をいなした。国政転出のうわさも消えず、周囲には「コロナでやり残したことがある」と語りながらも、言質を取らせない。「いつ表明しても勝てる自信があるから」と与党系市議は言う。

 野党系会派では、共産党が擁立を検討している。また、これとは別に、過去に市長選に出馬した人物や、在京のタレントが意欲を見せているとの情報もあるが、その動きは低調だ。

7961チバQ:2022/06/13(月) 16:21:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff7be3394e54d43cf152394bbae59563d369360
「数の論理」か「約束通り」か 熊本市議会の議長ポスト、「自民」2会派が火花 決裂寸前…鶴の一声で決着
6/13(月) 6:59配信


25
コメント25件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
熊本日日新聞
熊本市議会の議長選で投票する市議たち=10日、市議会棟

 熊本市議会(定数48)は定例会開会日の10日、議員数が2番目に多い第2会派の自民党市議団(自民、12人)の原亨氏を新議長に決めた。2年前にたもとを分かった熊本自民党市議団(熊自、16人)の中には「議長は第1会派のわれわれから出すべきだ」との声が根強く、事前調整は難航。水面下では、ぎりぎりまで熾烈[しれつ]なポスト争いが繰り広げられた。

 「原亨議員(自民)が40票、上野美恵子議員(共産党)が2票、無効が6票」-。10日午前、熊自の原口亮志議長の辞任を受けた無記名投票による選挙で、原氏が後任に就いた。自民の坂田誠二団長は「何とか、まとまってよかった」と安堵[あんど]の表情を浮かべた。

 熊自、自民の両会派に所属するメンバーの多くは2019年4月の改選後、最大会派の自民党市議団を形成していた。だが、20年3月に政策の不一致もあって分裂。「自民」の名が入った二つの会派で活動することになった。

 その時点で、残りの市議任期は3年。議長は6月議会で1年か2年で交代することが慣例化していた。両会派は当選回数も考慮しながら「熊自の紫垣正仁氏、熊自の原口氏、自民の原氏の順で議長に就く」と約束し、覚書も交わした。

 「約束通り、お願いします」。5月の連休明け、自民の坂田団長は、熊自の澤田昌作団長に6月議会での交代を念押しした。澤田団長は「うちの会派に諮って返事します」と答えた。

 ただ、熊自の複数の市議が「議長ポストは最大会派のわれわれが担うべきだ」と〝数の論理〟を主張。覚書と会派内の意見で、板挟みとなった澤田団長の顔色は日に日に険しさを増していった。

 議会開会が1週間後に迫った今月3日の議会運営委員会。議長交代は、この場で辞任を表明するのが通例になっていたが、熊自の原口氏は口にしなかった。「それならば、議長の不信任決議案を出すしかない」。自民内では強硬論も噴出し始めた。

 雪解けムードが見えずに時間切れが迫る中、事態は突然動いた。開会前日の9日午前、県庁そばの自民党県連会館。「約束通りに、やってもらえませんか」。前川收県連会長が、熊自の澤田団長と自民の坂田団長の2人に直談判した。

 2年前の分裂時に「議会会派の活動は自由だが、いずれは同じ党人として一緒に活動してほしい」と希望していた前川氏。両団長と会談後、周囲に「もともと〝同根〟の人たちだ。自民と自民の対立を鮮明化すべきではない」と、調整役を担った理由を明かした。

 「県連会長の鶴の一声があった。次は原氏で決まりだ」。9日夕、瞬く間に情報が議会棟を駆け巡った。自民の市議の1人は「市議会の話なのに情けない。だが、県連が介入しなければ全面戦争は避けられなかった」との見方を示した。

 来年4月に改選を控え、両会派のつばぜり合いは再燃しかねない。ある熊自の市議は、ため息交じりに言った。「両会派が合流すれば単独過半数を得て、市政の安定につながるのだが、そんな日はいつ来るのだろうか」(久保田尚之、潮崎知博)

7962チバQ:2022/06/13(月) 23:23:44
>>6996 熊本市議会
熊本自由民主党市議団
全16名
37 澤田昌作
39 満永寿博
43 藤山英美
29 紫垣正仁
21 髙本一臣備
41 津田征士郎
44 落水清弘
40 田中誠一
38 田尻善裕
28 田中敦朗
1 原口亮志
19 大嶌澄雄
20 光永邦保
9 平江透
3 山本浩之
4 北川哉


自由民主党熊本市議団
全12名
47 坂田誠二
46 三島良之
32 原亨
33 大石浩文
45 倉重徹
31 寺本義勝
30 小佐井賀瑞宜
13 日隈忍
12 田島幸治
11 齊藤博
10 荒川慎太郎
5 古川智子


公明党熊本市議団
全8名
26 井本正広
27 藤永弘
25 浜田大介
18 三森至加
2 園川良二
17 高瀬千鶴子
8 伊藤和仁
7 吉田健一


市民連合
全8名
23 西岡誠也
34 村上博
22 福永洋一
24 田上辰也
35 上田芳裕
15 山内勝志
14 吉村健治
6 島津哲也


日本共産党熊本市議団
全2名
49 上野美恵子
36 那須円


無所属議員
全2名
48 白河部貞志
16 緒方夕佳

7963チバQ:2022/06/16(木) 00:08:41
https://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20220615-OYTNT50005/
車で海に転落 天草市議死亡
2022/06/15 05:00
この記事をスクラップする
 14日午後3時20分頃、天草市御所浦町御所浦の嵐口漁港で、散歩中の男性が海中に水没している軽乗用車を見つけ、近くにいた天草署の駐在所員に伝えた。車内にいた近くの市議で漁業脇島義純さん(71)が救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。


 発表によると、午後2時半頃、家族に「船を見てくる」と出かけた。駆けつけた脇島さんの息子が海に入り、救助にあたったという。
http://rentalbbs.shitaraba.com/
 市議会事務局によると、脇島さんは1991年に旧御所浦町議となり、2006年4月、合併後の天草市議選で初当選。現在5期目で議長経験もあり、13日の委員会にも出席していた。

7964チバQ:2022/06/16(木) 10:37:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/426876cb0d72db2977078bd4b82477797d8ef6c6
沖縄で唯一教育長がいない村、5度目の否決 2年9カ月不在なぜ
6/16(木) 9:02配信
 沖縄県の粟国村議会は15日、約2年9カ月にわたって不在の教育長に前村会計課長兼会計管理者の玉寄兼正氏を充てる同意案を否決した。否決はこれで5回目。3対3の賛否同数となり、山城雅雄議長の採決で決まった。反対票を投じた議員は、教育経験者でないことなどを問題視した。

 村議会は2019年8月、当時の末吉良治教育長の再任議案を教育行政を巡る発言への不信感などから否決。20年1月にも同氏が提案されたが否決した。

 別の元村職員が提案されたが資質を問う声が上がり、20年8月と同年9月に否決。21年4月には同氏の提案が予定されていたが、村側が議会開会前に取り下げたという。

 高良修一村長は「否決は残念。今後の対応を検討したい」と述べた。

 県教育委員会によると現在、教育長不在の県内自治体は粟国村のみ。与那国町では17〜20年の2年9カ月間、不在だった例がある。

(南部報道部・又吉健次)

7965チバQ:2022/06/16(木) 17:25:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/72acf920e95b1754dcfa0153f412b161e3117172
那覇市長選、糸数未希氏が立候補断念 NPO代表、市民団体らが出馬要請
6/16(木) 15:09配信
琉球新報
糸数未希氏

  10月23日投開票の那覇市長選を巡り、市民活動関係者から出馬要請を受けていたNPO法人「にじのはしファンド」代表の糸数未希氏(49)は16日、市長選への立候補を断念すると発表した。糸数氏は同日に文書を発表し、「前向きに考えてきたが、私自身の力不足もさることながら家族の実情などを踏まえ、(出馬しないという)決断に至った」と説明した。

 糸数氏は糸数慶子前参院議員の長女。1972年生まれ、那覇市出身。今年3月に、子ども支援活動に携わる関係者などから那覇市長選への出馬要請を受けていた。

 発表文書で糸数氏は、「那覇市の課題を解決するには硬直した政党政治の枠組みではなく、市民協働の政治という新たな枠組みで政治のビジョンを示すことが必要だ」との認識から、市民の福祉を中心に据えた市長選の具体的政策を検討してきたと振り返った。

 結果的に出馬要請を辞退することを決めた上で、今回の市長選について「各候補者が市民の福祉を中心に据えた政治を掲げ、政策論争を中心とした議論を深めることにより、市民の政治に対する信頼と期待を高める選挙としてほしい」と求めた。今後については「一市民として(福祉の)理念実現のために尽力していく」という。

琉球新報社

7966チバQ:2022/06/22(水) 08:06:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfbd5a26464825163151c7991cdc07243eb5a14a
不適切な資料作成の熊本市南区長が市議会で謝罪
6/21(火) 21:46配信
TKUテレビ熊本

テレビ熊本

「区役所の職員は昇任が遅れている職員の配置先」とする不適切な資料を作った熊本市の南区長が21日市議会で謝罪しました。
南区長は「職員の名誉のため」としてTKUの取材に答えました。

6月16日の市議会一般質問で問題視された南区の江 幸博区長が作成した資料。
「区役所は子育て中で残業できない職員や昇任が遅れている職員の配置先」などと書かれていて大西市長が「そのような人事はしていない」と否定していました。
21日、市議会・教育市民委員会に出席した江区長は。

【江 幸博 南区長】
「区役所職員に不快な思いをさせてしまったことは弁解の余地もありません。区役所職員、市民の皆様議員各位に対し深くおわび致します。申し訳ありませんでした」

また江区長はTKUの取材に対しこのように答えました。
【江 幸博 南区長】
「今現在、区役所で働いている職員の名誉のために申し上げたい。さまざまな事情をかかえながらも一生懸命がんばっている職員がいることは区長として承知している。本来ならばそのようなことを表現したかったのですが言葉の不足によりこのような文章になったと考える。誠に申し訳ありませんでした」

市は、江区長の職員への発言も含め現在、南区職員へ聞き取りを進めています。

テレビ熊本

7967チバQ:2022/06/28(火) 20:28:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/9885c50390843af54bd4709a50d942ea99962918
福岡県嘉麻市議会 市長など4人を告訴する議案を可決
6/28(火) 19:11配信



委員会の証人尋問で虚偽の発言をした疑いがあるとして、福岡県の嘉麻市議会は、市長など4人を福岡地方検察庁に告発する議案を可決しました。

告発の対象となっているのは福岡県嘉麻市の赤間幸弘市長のほか、元副市長、建設業者の代表2人のあわせて4人です。

嘉麻市議会では現在市内で進められている学校の建設事業で官製談合の疑いがあるとして、去年4月から16回にわたり、調査特別委員会、いわゆる百条委員会が開かれていました。

告発の申出書によりますと、赤間市長はこの委員会の証人尋問で、建設業者の選定方法について「決定の過程などは承知していない」と証言しました。

市議会側は、市長は選定方法を最終決定する権限を持っているのだから、この証言は虚偽であると指摘しています。

28日に開かれた市議会では、この告発についての議案が調査特別委員会の田中委員長から提案され、賛成多数で可決されました。

■福岡県嘉麻市・赤間幸弘市長
「非常に残念だと感じています。捜査に移ると思うのでずっと証言をしてきたことが、その通り真実という結果が出ればと思っている。」

嘉麻市議会は今後、議長名で告発状を作成し、福岡地方検察庁に提出します。

7968チバQ:2022/06/28(火) 20:30:49
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220628-OYT1T50097/
沖縄県の玉城デニー知事がコロナ感染
2022/06/28 13:22

玉城デニー知事(23日)
 沖縄県の玉城デニー知事が新型コロナウイルスに感染したことが分かった。関係者が28日、明らかにした。

7969チバQ:2022/06/29(水) 07:42:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e8a3b0d70cd70133941173a44f610a00ff7ef3a
コロナ感染の玉城知事、陽性の親族とマスクなしで1時間半接触 「集中砲火を浴びるだろう」与野党が軽率と批判 
6/29(水) 7:26配信
沖縄タイムス
 新型コロナウイルスに感染した沖縄県の玉城デニー知事の行動に疑問や批判の声が上がっている。27日夜に親族の感染が判明したが、その後も議会に出席したためだ。現在、政府は職場での濃厚接触者の特定はしておらず、知事に症状もなかったことから県は「対応に問題はない」との立場だ。一方、県議会からは与野党を超え知事の危機管理に対する批判や不満が噴出する。(政経部・大野亨恭、又吉俊充)


 糸数公保健医療部長が知事を濃厚接触者と判断したのは議会終了後の午後8時45分。知事が、陽性となった親族とマスクなしで1時間半程度接触していたことが判明したためだ。

 野党県議の一人は「知事に一言、行動履歴を確認すれば濃厚接触と判断できた。結局、副知事や部長まで巻き込む結果となった」と“初動”を批判。

 糸数部長は会見で「仮に濃厚接触に近い情報があれば議会への相談も考えられた」と言葉を選んで振り返った。

 身内の与党も辛口だ。「自分の身内が陽性になったら議会には出ない。苦しいが、かばえない事案だ」と指摘。「ゼレンスキーです」発言や10億円の国庫支出金処理ミスに言及し「軽率とのイメージに拍車がかかる」とため息をつく。

 一方、野党の中では、知事が先週末に中部のライブハウスでのイベントに参加したことと今回の感染を結び付け、批判する動きもある。県議の一人は「知事は別の店にはしごをして飲んでいたことを確認した。軽率のそしりは免れない」と非難する。

 ただ、県は行動履歴を確認した結果、感染は「親族からの蓋然(がいぜん)性が高い」としている。

 与党県議は「ライブハウスはこじつけもいいところ。ルールからは逸脱していない」と反論する。

 参院選、知事選を控える。日程変更でずれた一般質問は、参院選「三日攻防」中日の8日に重なる。

 与党県議は「自民の集中砲火を浴びるだろう。選挙を考えたら本当につらい」と肩を落とした。

7970チバQ:2022/07/03(日) 07:33:11
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/948614/
長崎県議補選壱岐市区あす告示 新人2人一騎打ちか
2022/6/30 11:30
田中 辰也
 参院選に立候補した山本啓介氏の長崎県議辞職に伴う県議補選壱岐市区(被選挙数1)が1日、告示される。同補選にはこれまで、無所属新人で社会福祉法人理事長の割石賢明氏(69)と自民新人で元市議の鵜瀬和博氏(53)の2人が立候補の意向を表明しており、一騎打ちとなる見通し。

 立候補受け付けは午前8時半〜午後5時、同市役所郷ノ浦庁舎地下第2会議室で。選挙人名簿登録者数は2万1416人(21日現在、県選管調べ)。 (田中辰也)

7971チバQ:2022/07/03(日) 07:34:30
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/947304/
飛び交うヤジ、賛否激論…飯塚市議の「迷い」表す小差可決 定数4減撤回
2022/6/28 6:02 [有料会員限定記事]
坂本 公司、長 美咲
 来春の改選時から定数の4減を決めていた飯塚市議会で27日、4減を撤回して現行の28を維持する条例改正案が可決された。定例会最終日の本会議では、賛否両派が激しく論戦を繰り広げ、議場や傍聴席からヤジも飛んだ。条例改正案は賛成15、反対12の小差で可決。議会の「迷い」を表す結果となった。...

7972チバQ:2022/07/03(日) 09:12:00
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/981174
「前向きに考えたい」 宜野湾市長選 野党候補に仲西春雅氏擁立へ
2022年6月26日 09:50有料

 任期満了に伴う9月11日投開票の宜野湾市長選に向け、市政野党の候補者選考委員会が、前回の市長選で推した元県高校PTA連合会会長の仲西春雅(はるまさ)氏(61)を再び擁立する方向で最終調整していることが25日までに分かった。本人に打診し、同日までにおおむね承諾を得た。

7973チバQ:2022/07/05(火) 17:23:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/a699ff4ef55e364358c2287523fa8eb90d67986b
なぜ?職員駐車場で混乱 背景に市長と議員の対立
7/5(火) 11:08配信
西日本新聞
行橋市が主に市職員向けの月決め駐車場として運用している市有地

 福岡県行橋市は、マイカー通勤をする職員らに月決め駐車場として賃貸してきた市役所そばの市有地2カ所について、1日から賃貸での運用を休止した。7月からの運用を定めた条例案が6月定例市議会で否決されたためだ。市は当面、無料の駐車許可証を発行する異例の対応を取ったが、混乱の背景には、現市長と前市長派議員との根深い対立があるとの指摘がある。


 市によると、市庁舎には約550人が通勤。周辺の月決め駐車場は慢性的に不足しており、市有地の駐車場には数十人の空き待ちがいるという。

 市は5月、市役所横の民有地を購入。市の月決め駐車場が2カ所(計約150台)に増えたのを機に、内規に当たる要綱に基づいていた運用を法的に整えようと、条例化を目指した。

 だが、議会では「職員より市民の駐車スペース確保が優先」などの反対意見が相次ぎ、賛成少数で否決。市は同じ内容の要綱も事実上、効力を失ったと判断し、賃貸運用の休止を決めた。

 工藤政宏市長(44)は6月末、条例案を一部修正し再提案しようと市議会に臨時会招集を打診。だが複数会派が市側の説明不足などを理由に審議に応じない意向を示したため招集を断念。全員協議会での説明を議長に申し入れているという。工藤市長は「一刻も早く議会の理解をいただきたい」と話しており、議会の同意を得て要綱を復活させ、無料期間にさかのぼって料金徴収を再開する方針だ。

 背景として指摘されるのが、2月の市長選で初当選した元市議の工藤市長と、落選した前市長に近かった議員らとの間に今もある対立構図だ。

 前市長を厳しく追及する「野党」に属した工藤市長に対し、かつての「与党」議員が立場を逆転して追及を浴びせ、人事案の不同意や人事院勧告に基づく条例改正案の一部修正などが続いている。

 工藤市長に近い議員は今回も「ただの嫌がらせじゃないか」と非難。一方、否決に回った議員の一人は「市役所を利用する市民の駐車場が足りないのに、すぐ横の土地を職員駐車場にする条例は認められない」と批判している。 (石黒雅史)

7974チバQ:2022/07/11(月) 21:27:52


https://news.yahoo.co.jp/articles/cd409fbc7b00fb190719fe58104c90744b36108a
【長崎】県議補選壱岐市区は自民・新 鵜瀬和博さん(53)が初当選
7/11(月) 19:58配信
参院選長崎選挙区で初当選した山本啓介さん(47)の辞職に伴う県議補選壱岐市区が10日投開票され、自民党の新人、鵜瀬和博さん(53)が無所属の割石賢明さん(69)を2330票差で破り初当選しました。鵜瀬和博さんは「人が動けば必然的に活気が出ますので、特に交流人口の拡大に力を入れていきたい」と決意を込めました。開票結果は鵜瀬和博さん8338票、割石賢明さん6008票。当日有権者数は2万1277人、投票率68.95%。

7975チバQ:2022/07/11(月) 22:45:54
https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/e3-82-aa-e3-83-bc-e3-83-ab-e6-b2-96-e7-b8-84-e3-80-813-e5-8d-83-e7-a5-a8-e5-b7-ae-e3-80-8c-e8-96-84-e6-b0-b7-e3-80-8d-e3-81-ae-e5-8b-9d-e5-88-a9-2-e3-82-ab-e6-9c-88-e5-be-8c-e3-81-ae-e7-9f-a5-e4-ba-8b-e9-81-b8-e3-81-ab-e5-8d-b1-e6-a9-9f-e6-84-9f-e3-82-82/ar-AAZqEXY
オール沖縄、3千票差「薄氷」の勝利 2カ月後の知事選に危機感も
朝日新聞社 2022/07/11 06:00
 参院選沖縄選挙区(改選数1)は、玉城デニー知事が推す無所属現職の伊波洋一氏(70)が、岸田文雄政権が支援した自民新顔の古謝玄太氏(38)らを破り、再選を果たした。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する玉城知事ら「オール沖縄」にとっては、9月の知事選に向けて弾みをつける結果となった。ただ、票差はわずか2888票。玉城知事側には危機感も広がる。

 10日夜、伊波氏と玉城氏は那覇市の教育福祉会館で並んで開票結果を待った。4年前の9月、玉城氏が知事選で初当選の報を聞いたのと同じ会場だ。11日午前0時ごろ当選確実が伝えられると2人はグータッチを交わし、支援者らと共に万歳三唱。カチャーシー(手踊り)を踊った。

 伊波氏は支援者に「沖縄の民意の勝利、辺野古新基地ノーという民意の勝利だ」とあいさつ。玉城氏は「オール沖縄の考え方は県民とつながった。伊波さんが今回訴えたことを今度は沖縄県政バージョンにして選挙を戦いたい」と述べ、2期目に向けて出馬を表明している知事選への意気込みを口にした。

 選挙戦では、辺野古の移設計画をめぐり、自民の古謝氏が「移設容認」を明言。対立軸が鮮明となった。2013年の仲井真弘多知事(当時)による辺野古埋め立て承認以降、県民の反発は高まり、自民が推す候補の多くは主要選挙で移設へのスタンスをあいまいにしてきた。全県1区の選挙で、移設容認を明言した自民側が「オール沖縄」に勝利したことはなく、注目が集まった。

7976チバQ:2022/07/13(水) 10:16:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/828fefb51c8275cc551fc3b7a5b3c4adb6f5aeac
下地氏、沖縄知事選に立候補へ 前衆院議員 きょう表明方針
7/13(水) 6:07配信


84
コメント84件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
沖縄タイムス
下地幹郎氏

 任期満了に伴う8月25日告示、9月11日投開票の知事選に、前衆院議員の下地幹郎氏(60)が立候補することが12日、分かった。同日夜の後援会会合で幹部から支持者らに意向が伝えられた。下地氏は13日、滞在先のワシントンから動画を配信し、立候補の意思を正式表明する方針という。


 下地氏は、昨年10月の衆院選沖縄1区に立候補し、2万9827票で落選した。衆院選では、保守系候補の一本化に向け一部経済界の支援も受け自民党復党を求めていたが、県連が協議に応じず決裂し、無所属で立候補した。

 知事選には現職の玉城デニー氏(62)と、自民が擁立を決めた前宜野湾市長の佐喜真淳氏(57)が立候補を正式表明している。

 下地 幹郎氏(しもじ・みきお)1961年8月14日生まれ。宮古島市(旧平良市)出身。中央学院大学卒。96年衆院選で初当選、6期。沖縄開発政務次官、経済産業大臣政務官、郵政民営化担当相を歴任。自民党、国民新党、日本維新の会に所属した。

(政経部・山城響)

7977チバQ:2022/07/15(金) 07:45:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6668aa768096cd53ea13b82c0e7619b04abc9d
「やっかいな問題」下地氏を警戒する自民 県政奪還へ保守分裂を懸念 沖縄県知事選へ立候補 YouTubeで表明
7/15(金) 6:03配信
沖縄タイムス
米ワシントンのホワイトハウス前で知事選立候補を表明する下地幹郎氏=現地時間12日午後7時(ユーチューブから)

[ニュース断面]

 9月11日の投開票まで2カ月を切る中、前衆院議員の下地幹郎氏(60)が13日、沖縄県知事選への立候補を正式表明した。記者会見ではなく、米ワシントンのホワイトハウス前からユーチューブを使った前例のない手法に、下地氏に近い関係者は「超短期決戦で劣勢をいかに挽回するかが重要。下地氏らしい斬新さだ」と効果を期待する。昨年10月の衆院選沖縄1区で保守が分裂し、オール沖縄の当選をお膳立てする形となった記憶はまだ新しい。下地氏の立候補の判断に、県政奪還を目指す自民や経済界は「非常にやっかいな問題になった」と警戒を強める。(政経部・山城響)

【写真】初の公開演説会で最多得票 沖縄県知事選の候補は佐喜真氏に決定 自民選考委、全会一致で

 「ホワイトハウスと協議しなければ沖縄問題は解決しない。日本政府だけでは解決しない」。現地時間12日午後7時。髪を刈り上げたスーツ姿の下地氏は、沖縄の知事に必要な資質として「ホワイトハウスと協議し、口説く力が問われている」と強調した。

 国会議員時代から訪米は28回を数え「多くの人脈を持っている」とアピール。「沖縄の運命を決めてきた場所からスタートしなければならない」とワシントンを選んだ意義を強調した。

 一方、前哨戦となる参院選沖縄選挙区で公認候補が僅差で落選した自民。ある県議は「このままでは二の舞だ」と頭を抱える。

 ただ、昨年の衆院選で下地氏を支えた経済界が知事選でどれだけ支援するかは見通せない。衆院選で下地氏を全面支援した県内建設大手、國場組関係者は「寝耳に水で驚いている。今回の対応はまだ聞いていない」と困惑。別の経済界幹部は「保守系の県政奪還を阻害する動きそのもの。くみする余地はない」と語気を強める。自民党本部関係者は「下地氏が活躍できる政治環境はない。告示までに何らかの動きが出てくるのではないか」と下地氏の翻意に期待を寄せた。

 下地氏の後援会関係者によると、勝機のある那覇市長選への立候補を推す声があったものの「本人が頑として嫌がった」という。

 知事再選を目指す玉城デニー氏を推すオール沖縄関係者は、困惑する自民を尻目に下地氏の立候補を「大歓迎だ」とほくそ笑んだ。

「昨年衆院選の夜 出ると決めた」
子どもに五つの投資 掲げる

 下地幹郎氏のユーチューブでの発言要旨は次の通り。

■立候補を決めた時期

 「去年の衆院選(10月31日投開票)が終わり、結果を受け止め、その夜に知事選へ出ることを決めた」

■主な政策

 「基地問題、子ども、経済成長の三つ。普天間基地の辺野古移設問題には決着をつける。教育費、給食費、医療費の無料化など、子どもに五つの投資をする。観光と民間活力、PFI(民間資金活用による社会資本整備)を生かす」

■立候補に対する反応

 「玉城デニー知事を勝たせるために『オール沖縄』から資金をもらったのではないか?  自民党と(復党を)調整するための立候補だ、との反応があった。素晴らしくネガティブな発想力だが、全て間違いだ。私が出るのは沖縄に対する愛情だ。今のままでは駄目だと思っているから出る」

■知事選への抱負

 「ザル経済、子どもの貧困、格差のある沖縄。そういう言葉を沖縄からなくす。自立できる沖縄という言葉をつくっていく。結果を出すことを約束する。全てをかけて沖縄の全ての課題を解決していく」

7978チバQ:2022/07/19(火) 20:24:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/0eb4fd98d011df708e2b8fc4cd79a12b3e94648f
政府・自民、参院選敗北で沖縄知事選暗雲 玉城氏、再選へ追い風期待
7/18(月) 7:15配信
時事通信
自民党本部の看板=東京・永田町

 任期満了に伴う沖縄県知事選(8月25日告示、9月11日投開票)をめぐり、県政奪還を目指す政府・自民党に暗雲が立ち込めている。


 先の参院選で、同党新人が玉城デニー知事ら「オール沖縄」勢力の推す無所属現職に僅差で敗れ、1月から続く沖縄「選挙イヤー」の連勝がストップ。さらに、別の保守系候補が知事選に出馬する意向を示し、分裂選挙の懸念も出ているためだ。オール沖縄は、玉城氏の再選に追い風となることを期待するが、かつての勢いには衰えも目立つ。

 県内の市長選で、自民党は1月の名護、南城を手始めに4連勝してきた。しかし、参院選沖縄選挙区では、元総務官僚を担ぎ出したが、2888票差で惜敗。党県連関係者は、接戦に持ち込めたことは好材料としつつ、「保守が強い地域で票を固められなかった」と唇をかんだ。

 今回の知事選は、現職の玉城氏に、自民党が支援する前宜野湾市長の佐喜真淳氏が挑む構図となる見通しだった。両氏は前回も対戦している。

 ところが、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏が13日、動画投稿サイト「ユーチューブ」で立候補を表明。元自民党衆院議員の参戦は、保守票の分裂につながりかねず、党関係者は「頭が痛い」と漏らした。

 一方のオール沖縄は、首長選で続いた「悪い流れを断ち切った」(県議)と胸をなで下ろした。ただ、支援企業の離反など退潮傾向は否めず、これまでの全県選挙のような圧勝とはいかなかった。

 玉城氏は参院選の勝利を受け、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する考えを改めて強調。「(知事選の)公約にしっかり掲げて訴えていく」と宣言したが、陣営内からは「基地問題は若い人にはなかなか響かない」(関係者)と不安の声も漏れる。

7979チバQ:2022/07/19(火) 20:34:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bf7970457d076097dba43b227f44183e03a7df2
参院選・鹿児島選挙区 自民現職の出身母体農政連と県議 結束強める 「組織力借りたい」農政連 「いずれ仲間を国政に送るため」存在感発揮したい県議  同床異夢でも互いに熱
6/19(日) 8:00配信

南日本新聞
(写真:南日本新聞社)

 参院選鹿児島選挙区(改選数1)の公示を22日に控え、自民党現職野村哲郎氏(78)の出身母体・県農民政治連盟(農政連)と自民県議が結束を強めている。地域に根を張る県議の組織力を借りたい農政連に対し、参院議員輩出への道筋を描きたい県議側は「選挙で存在感を発揮せねば」。同床異夢ながら互いに熱がこもる。


 6月上旬、鹿児島市の県議会・自民県議団控室に農政連関係者ら4人が訪れた。集合した県議に選挙はがきの宛先紹介を要請し、地元の農政連支部長を務める瀬戸口三郎県議団会長が「(それぞれの)後援会と一緒になって声かけを」と訴えた。

 「盛り上がりがまだ足りない」と瀬戸口氏。今後、全県的に県議の案内で農政連役員が地域を回る活動を強化する。野村陣営も多くの集会で地元県議を目立たせる配慮を見せ、連携強化に余念がない。

 17日までに6月議会の日程をほぼ消化し、中堅の一人は「これからはフル稼働だ」と鼻息は荒い。ただ、団内からは「来春の県議選ではお返しの応援をもらわねば」「都市部での協力関係は限定的だろう」といった冷ややかな声も漏れる。

 そもそも県議が支援する背景の一つには「いずれ仲間を国政に送り出したい」(複数のベテラン)との思いがある。補選を含め過去28回の鹿児島選挙区を振り返ると、26人の当選者のうち少なくとも9人が県議経験者。現職では自民の尾辻秀久・元参院副議長が2期務めた。

 「県議は国政の登竜門だ」と話すのは外薗勝蔵県議。2013年の参院選で自民県連の公募に名乗りを上げた経験がある。若手の上昇志向に期待し、「手を挙げ続ける人材が出るよう育てていかねば」。

 もっとも、01年から改選数が1に半減して以降、門戸は狭まったと見る向きは多い。鶴薗真佐彦県議は「県議団が目に見える応援をする必要がある」と、今回の選挙戦を見据える。「今後、仲間を出すのに有無を言わさないためには、票の掘り起こしを見せつけないといけない」と語る。

 県議団は3年前の参院選を巡り、6選を期す尾辻氏の世代交代を求めながら県連に「対案」を示せず擁立を断念した経緯がある。別のベテランからは「具体的な人物名が挙がるとまとまらない」と嘆き節も聞かれる。

 鹿児島選挙区には野村氏のほか、いずれも新人の立憲民主党の柳誠子氏(61)、NHK党の草尾敦氏(53)、無所属の室園順一氏(78)、政治団体「参政党」の昇拓真氏(31)、無所属の西郷歩美氏(37)が立候補を表明している。

南日本新聞 | 鹿児島

7980チバQ:2022/07/19(火) 20:52:42
https://373news.com/_news/storyid/159309/
【鹿児島県議補選 鹿児島市・郡区】自民新人の岩重氏と外城戸氏が当確
2022/07/11 01:36

岩重礼氏
岩重礼氏
拡大拡大
 10日投開票の鹿児島県議会議員鹿児島市・鹿児島郡区補欠選挙で、いずれも自民新人の岩重礼氏(43)と外城戸昭一(61)が、5人の争いを制して初当選を確実にした。

7981チバQ:2022/07/20(水) 19:08:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c7debaae68c70a3aaa417ddf4a96b329f4ab754
元事務所勤務の女性「継続的なセクハラ受けた」右松宮崎県議会副議長を提訴 県議側は全面的に争う姿勢
7/20(水) 19:03配信
宮崎県議会で副議長を務める右松隆央(たかひろ)県議の事務所で働いていた女性が、右松県議に継続的にセクハラを受けたとして、損害賠償を求める裁判を起こしました。
その第一回口頭弁論が、20日、宮崎地裁で開かれ、右松県議側は「客観的証拠に基づかない虚偽」などと主張し、全面的に争う姿勢を示しました。

訴えを起こしたのは、今年4月から県議会で副議長を務めている右松隆央県議の事務所に勤務していた40代の女性です。

訴状によりますと、女性は、2019年4月の県議選後に、祝勝会として右松県議と食事をした後、ホテルの一室で抱きつかれたと主張。

また、その後も、右松県議から、事務所内でマッサージをさせられたり、温泉やドライブに誘うメッセージを送られたりするセクハラ行為で、精神的苦痛を受けたとして、右松県議に対し220万円の損害賠償を求めています。

宮崎地裁で開かれた第一回口頭弁論で、右松県議側は「ホテルの一室で抱きついたのは、前後のやり取りからセクハラとは言えない。そのほかの行為も客観的証拠のない虚偽である」などとして請求の棄却を求め、全面的に争う姿勢を見せました。

右松県議は、今月11日、MRTの取材に対し、「女性が訴えるようなハラスメントにあたる行為は一切ない」とコメントしています。

宮崎放送

7982チバQ:2022/07/21(木) 14:59:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/21b039c17361728ed3ee26f4628019b047a6edb4
市会副議長を歴任、市議が電車内で下半身を露出…居合わせた乗客から110番
7/21(木) 13:08配信

読売新聞オンライン
静岡県警察本部

 静岡県警三島署は20日、神奈川県小田原市南町、小田原市議俵鋼太郎容疑者(61)を公然わいせつ容疑で逮捕した。

 発表によると、俵容疑者は20日午後1時頃、三島市内を走行中の電車内で、下半身を露出した疑い。県警は認否を明らかにしていない。車内に居合わせた人から110番があり、容疑が発覚した。

 小田原市議会事務局によると、俵容疑者は2007年に市議に初当選し、市議会副議長などを歴任。現在4期目だった。同事務局は「事実関係を確認中」としている。

7983チバQ:2022/07/24(日) 22:12:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fe1ceb3e767fd2e5df3644e21c9585d90f38260
「オール沖縄」存在感示せるか 辺野古移設巡り「天王山」 沖縄知事選告示まで1カ月
7/24(日) 10:34配信

西日本新聞
埋め立て土砂を搬入する米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込みをする移設反対派=22日午前、沖縄県名護市辺野古

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が争点となる同県知事選が8月25日に告示、9月11日に投開票される。今のところ、移設反対の野党や団体でつくる「オール沖縄」が支える現職の玉城(たまき)デニー氏(62)と移設容認の自民党が推す新人の佐喜真淳(さきまあつし)氏(57)の争いに、前衆院議員で新人の下地幹郎氏(60)が絡む構図。結果は移設に大きな影響を与えそうだ。告示まで約1カ月。各陣営とも「県政局の天王山」と位置付け、前哨戦を繰り広げている。

【表】辺野古争点の選挙結果

 「美(ちゅ)ら海を破壊するな」「ダンプは引き返せ」-

 22日朝、灼熱(しゃくねつ)の太陽が照りつける米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、十数人の移設反対派が、辺野古の埋め立て土砂を搬入する数十台のトラックに抗議していた。8年前から続く光景だ。

 この日の抗議活動の主体は、オール沖縄の構成団体の一つ「沖縄県統一連」。瀬長和男事務局長(59)は1月の名護市長選で反対派が敗れたことを挙げ「知事選で負ければ、行政的な抵抗手段がなくなる。一気に工事が進んでしまう」と危機感を口にした。

 保守、革新を超えた「オール沖縄」は、元自民県連幹事長の故翁長雄志(おながたけし)氏が構築。辺野古移設反対を旗印に2014年の知事選で勝利した。急死した翁長氏の遺志を継いだ玉城氏は18年の知事選で初当選した。

 それでも国は「辺野古が唯一の解決策」との姿勢を崩さず、同年12月に埋め立てを開始。支持者の間には「知事や県民がどんなに反対しても工事は止められない」「基地問題よりも日々の生活のほうが大事」と厭戦(えんせん)ムードが広がる。

 玉城氏にとって不安材料は知事就任後、保守系の議員や企業が離脱し、オール沖縄が弱体化したこと。今年は名護など市長選で4連敗し、7月の参院選でも現職が無名の自民新人に2888票差まで詰められた。

 辺野古の埋め立て海域では軟弱地盤が見つかり、玉城氏は昨年11月、地盤改良のため国が申請した設計変更申請を不承認にした。国は是正指示などの対抗手段を講じ、膠着(こうちゃく)状態が続く。

 オール沖縄陣営が頼みとするのは、19年の県民投票で7割超を占めた埋め立て反対の「民意」だ。「県民には、移設を強引に進めた安倍晋三元首相の国葬にも反発が強い。国葬批判も絡めて反辺野古の民意を再び盛り上げ、勝利につなげたい」。オール沖縄を支える元議員は意気込む。

   ■    ■

 一方、佐喜真氏は連日、街頭に立って通勤する車に手を振ったり、企業の朝礼に出席したりして顔と名前を売り込んでいる。

 4年前、宜野湾市長を辞して知事選に挑んだが、約8万票の大差で玉城氏に敗れた。「普天間飛行場の一日も早い返還が必要」などとして再挑戦を決め、自民県連などの選考委員会で5人の候補から選ばれた。

 県連は「参院選の勝利が知事選に勝つ前提」(中川京貴会長)と、参院選の新人候補とセットで知名度アップを図ってきた。だが、参院選の惜敗で勢いをそがれた形。さらなる誤算は、保守系の下地氏が参院選後に立候補表明し、保守票の分散が懸念されることだ。支持者からは「玉城氏はタレント的な人気があり、勝つのは参院選よりハードルが高い」と不安が漏れる。

 県連関係者は「カリスマ的リーダーだった翁長さんが亡くなり、オール沖縄はただの革新共闘になった。衰退は明らか」として攻勢を強める構え。4年前、佐喜真氏は移設の賛否を示さず戦ったが、今回は「容認」を打ち出すという。「反対の民意は一時期ほど強くなく、県民には玉城県政のコロナ対策や経済施策に不満がある。正攻法で戦えば勝てる選挙だ」

 重い基地負担が解消されない一方で、コロナ禍で沖縄経済は苦境が続く。有権者は何を重視して県政のリーダーを選ぶのか。各陣営とも民意を見極めながらの戦いになりそうだ。

 (那覇駐在・野村創)

7984チバQ:2022/07/24(日) 22:13:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/256d4b3e24cbd8a9788d290e91591b3997b64f57
沖縄県知事選 3氏立候補へ体制構築急ぐ 統一地方選と連携も 告示まで1ヵ月
7/24(日) 6:54配信

琉球新報
(写真:琉球新報社)

 8月25日告示、9月11日投開票の沖縄県知事選挙は、告示まで残り1カ月と迫った。投開票日の9月11日は、初めて県知事選と統一地方選の集中日が重なり、知事選と24市町村の議員選挙や宜野湾市など4市町村の首長選挙が重複する異例の展開となる。新型コロナウイルスの感染者が連日過去最多を更新する中、立候補予定者らは感染症対策に配慮しながら票の掘り起こしを進めざるを得ず、地方選との連携を含めて新たな選挙戦術が問われることになる。

 知事選には23日までに、オール沖縄が支援する現職の玉城デニー氏(62)、自民が擁立する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(57)、前衆院議員の下地幹郎氏(60)が立候補の意向を示している。各氏は10日の参院選後から急ピッチで体制構築を進めており、「超短期決戦」の様相となっている。

 玉城氏と佐喜真氏はそれぞれ、今月末までに事務所開きをする予定で調整を進めている。下地氏は26日に動画配信サイトで支援者に向けた政策説明会を開催する。 

('22知事選取材班)

琉球新報社

7985チバQ:2022/07/24(日) 22:14:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e2a0697aaf5b0893c107f0bd91df65d10ea1054
宜野湾市長選、仲西春雅氏が出馬表明 オール沖縄が支援
7/23(土) 18:57配信


24
コメント24件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
毎日新聞
宜野湾市長選への出馬を表明した仲西春雅氏=沖縄県宜野湾市で2022年7月23日午後3時43分、竹内望撮影

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の任期満了に伴う市長選(9月4日告示、11日投開票)で、元県高校PTA連合会長の新人、仲西春雅(はるまさ)氏(61)が23日、2018年の前回選に続き、立候補すると表明した。飛行場の名護市辺野古への県内移設に反対し、玉城(たまき)デニー知事ら「オール沖縄」勢力が支援する。


 既に再選出馬を表明している現職の松川(まつがわ)正則氏(68)は政府・与党の支援を受ける見通しで、前回と同じ構図になる。知事選(8月25日告示)と同日選で、仲西氏は移設計画に対する是非を争点にしたい考え。

 23日、宜野湾市で記者会見した仲西氏は「(移設)計画が普天間飛行場の一日も早い危険性除去につながるとは考えられない。(国は)危険性除去が重要と言うのであれば、(普天間飛行場の)閉鎖・返還が最初にやるべきことだ」と語った。同席した玉城氏は「一体となって選挙戦に取り組んでいきたい。全力で応援させていただく」と述べた。【竹内望】

7986チバQ:2022/07/25(月) 13:42:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/e76844bbcbcf5fd10afa6cbe96e0f272d0e915f4
前宮崎県知事・東国原英夫氏、宮崎県知事選出馬へ 「決断をした」支援者らに伝える
7/25(月) 12:00配信


79
コメント79件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
スポーツ報知
東国原英夫氏

 前宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏(64)が来年1月に任期満了を迎える宮崎県知事選に出馬する意向を固めたことが25日、分かった。支援者らに「出馬の決断をした」と伝えた。9月までに宮崎県内で記者会見し、公約などについて発表する予定。その後は、県内での政治活動を本格化させる。

 東国原知事時代、副知事を務めた現職の河野俊嗣知事(54)は昨年11月の議会で4選を目指し、出馬すると表明。だが、関係者によると、河野氏が出馬について、再考していることも判明した。知事選の構図が変化する可能性がある。

 複数の関係者によると、東国原氏は今月に入り、知事選に出馬すると決断した。新型コロナウイルスの世界的な流行で、県内の観光・飲食業が大きな損害を受けており、周辺に「宮崎のために、自分の力を尽くし、役に立ちたい」と語っている。現在は、主にコメンテーター活動しているが、今後は見送る方針。

 14年宮崎県知事選、21年福岡県知事選では、支援者から具体的な出馬要請を受けたが、最終的に断っている。「こみ上げるものがなかった」と話していた。

 ◆東国原 英夫(ひがしこくばる・ひでお)1957年9月16日、宮崎県都城市生まれ。64歳。82年、ビートたけしの一番弟子となり、「そのまんま東」として活動。00年4月、早大第二文学部入学、04年3月卒。同4月に早大政経学部入学(06年3月、退学)。07年1月、宮崎県知事に就任。宮崎ブームを起こす。11年1月、任期満了で退任。同4月の都知事選に出馬したが、現職の石原慎太郎氏(故人)に敗れ、落選。12年12月衆院選では日本維新の会から立候補し、当選。13年12月、議員辞職。現在は主にコメンテーターとして活躍。

7987チバQ:2022/07/26(火) 14:29:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/8309a1abed480cdecb06921b617bd22864a84140
議会フロア「喫煙室」設置を撤回 長崎市議会 “お手盛り”に市民の目厳しく
7/26(火) 10:30配信



長崎市議会は25日、新市庁舎議会フロアへの喫煙室設置方針を撤回した。外部から猛烈な批判を浴び、6月に内部の検討会で決定して1カ月で方針転換に追い込まれた。長崎新聞が全議員を対象に実施したアンケートでも反対が6割超。初めは「消極的容認派」だったが、世間の空気を察知し、反対へと態度を変えた議員もいたとみられる。

 発端は、6月17日の「新市庁舎建設に係る議会機能整備検討会」。議長の諮問機関で、一人会派を除く各会派の市議11人が出席した。賛否の声が出る中、11月末に新庁舎完成を予定し、工期が差し迫っていることなどを理由に喫煙室設置の方針を決めた。これに対し、市民の批判が殺到。市医師会などから撤回や中止を求める要望書提出も相次いだ。ある議員には「たばこをやめるか、議員を辞めるか」と迫る電話もあったという。
 長崎新聞は今月中旬、喫煙室設置への“本音”を探るため、「諮問する立場。議員の意見を尊重する」とした深堀義昭議長を除く全議員39人に、設置の賛否と理由を尋ねるアンケートを実施。22日までに全員から回答を得た。その結果、賛成4人、反対25人、「その他」が10人だった。
 主な反対の理由は「議会フロアだけ税金を使って喫煙室を造るのは市民の理解が得られない」「議員特権との批判を受ける」「市庁舎を訪れた市民も利用できる場所に設置すべき」。「完璧な分煙対策は不可能」を挙げる議員も多かった。6月の検討会では「持ち帰って検討したい」との声もあったのに設置を決定したプロセスを巡り「十分な議論が尽くされなかったのは遺憾」との意見も。
 一方、賛成と答えた議員は「喫煙者の権利」「たばこ税を負担している」と主張した。市によると、2021年度の市たばこ税収入は26億7700万円。市が用途を自由に決められる財源の一つとして、市民サービスに活用されている。近年は人口減や喫煙率低下で税収は減少傾向。16年度と比べ3億3600万円減った。
 市議会は25日、検討会を開催し座長の毎熊政直議員が設置撤回を提案。全会一致で了承された。「議論を尽くす必要があった。反省が必要」との発言も出た。市議の4分の1は喫煙者。非喫煙議員は当初から反対したが、喫煙容認派がいる主要会派に押し切られた。だが「お手盛り喫煙室」(関係者)への社会の視線は厳しく、早々に火消しに走ったとみられる。「来年春には選挙(市議選)もあるけんね」とある議員はぼやく。
 田上富久市長は25日の定例会見で、新庁舎の敷地内に喫煙場所を設置しない方針を改めて説明。市内全体の喫煙場所の在り方について「分煙体制をしっかり取る中で一定協議していく必要がある」とした。

7988チバQ:2022/07/26(火) 15:14:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa956b6a58238dbba220c1b0b61c9e3588a9bf93
参政党、沖縄知事選に意欲 参院選2万票、県内政界に波紋
7/26(火) 6:12配信


76
コメント76件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
沖縄タイムス
参政党の街宣活動=8日、那覇市泉崎・県民広場(竹尾智勇撮影)

 新興政党「参政党」の存在に県内政界で波紋が広がっている。10日に投開票された参院選沖縄選挙区で参政党公認の新人候補が2万2585票を獲得。比例代表の県内での得票率は4・65%で全国1位だった。


 沖縄選挙区では「オール沖縄」勢力の支援を受けた現職の伊波洋一氏(70)=無所属=が新人で自民公認の古謝玄太氏(38)に勝利したものの、その差はわずか2888票。古謝氏側に多い保守支持層から票を得たとの見方が強く、選挙結果も大きく左右したとみられる。

 参政党幹部は県知事選に向け候補者擁立に意欲を示しており、既存政党や政治勢力は動きを注視する。(政経部・又吉俊充)

7989チバQ:2022/08/01(月) 18:29:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/e947776658e30d9b96f867c7b0b255e2a265c1f1
自民、天王山の沖縄知事選に暗雲 保守系乱立で戦略練り直し
8/1(月) 18:11配信
産経新聞
茂木敏充幹事長(矢島康弘撮影)

自民党が国政選挙並みの態勢を敷く沖縄県知事選(25日告示、9月11日投開票)に危機感を募らせている。今回は、選挙情勢が惜敗した7月の参院選沖縄選挙区に近い構図となり、保守票が分散する可能性が強まっているからだ。結果は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設などに大きな影響を与えるだけに、自民は茂木敏充幹事長らが早々と沖縄に入り、戦略の再構築に取り組んでいる。(児玉佳子)

「知事選はどうしても勝たなければならない戦いであり、参院選以上に厳しい戦いだ」

茂木氏は7月26日の党役員会で、沖縄知事選についてこう強調した。4日前に現地を訪れた経緯を説明し「自民沖縄県連との協議で圧倒的な運動量が必要だとの認識で一致した。党本部としても最大限の支援活動を行う」とも述べた。

沖縄県は今年、大型の選挙が続く「選挙イヤー」だ。自民は1月の名護市長選と南城市長選、2月の石垣市長選、4月の沖縄市長選でいずれも勝利を収めた。

知事選の前哨戦となった先の参院選は、市長選に4連勝した勢いに乗って、野党系無所属の現職に勝利し、「天王山」の知事選につなげるシナリオだった。

だが、参院選は自民新人が野党系「オール沖縄」を支持基盤とする無所属現職に2888票差で敗れた。

敗因として指摘されるのが、保守色の濃い政策を訴え、2万2585票を獲得した参政党の新人候補の存在だ。自民選対幹部は「参政がいなければ間違いなく勝てた」と語り、保守票の分散が致命傷になったと分析する。

自民は平成30年の前回知事選で、佐喜真(さきま)淳前宜野湾市長を擁立したが、「オール沖縄」が推す玉城デニー前衆院議員に敗れている。今回は再び佐喜真氏を立てたうえで、現職の玉城氏への批判票を集約し、県政を奪還する戦略を描いた。

しかし、今回の知事選には、かつて自民や日本維新の会に所属した下地幹郎元防災担当相が7月に出馬を表明した。さらに参政党も候補者擁立に意欲を見せている。

保守系の候補が乱立すれば、参院選と同様に、保守票や現職への批判票が分散するのは必至だ。自民は知事選の告示前後に入る党幹部の応援日程を再検討したり、地元の支持団体に細かく支援を求めたりするなど、引き締めに躍起になっている。

7990チバQ:2022/08/02(火) 22:02:42
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/110515
桑鶴勉氏が死去 鹿児島県議・自民党県連幹事長
2022年7月31日(日) 18:28
鹿児島県議会議員で、自民党県連幹事長の桑鶴勉さんが31日、亡くなったことが分かりました。75歳でした。

桑鶴勉さんは、鹿児島市議会議員を経て、2003年の県議選鹿児島市・鹿児島郡区で初当選し、5期連続で務めました。

31日午前3時前、病気治療のため入院していた鹿児島市内の病院で亡くなりました。

通夜は1日午後6時から、葬儀と告別式は2日午前11時から、いずれも鹿児島市の吉田葬祭で行われます。

7991チバQ:2022/08/04(木) 09:54:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/198b4772831154e3068664e9cb86ce4c202ef2ad
東国原英夫氏 ビートたけしに宮崎県知事選への出馬報告…12月8日告示、25日に投開票
8/4(木) 4:00配信



 12月に行われる宮崎県知事選に出馬する意向を固めている前宮崎県知事の東国原英夫氏(64)が3日、師匠のビートたけし(75)と都内で会談したことが分かった。この日はテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」の収録が行われており7、14日放送にされる予定。関係者によると、知事選に出馬するとの考えを伝えたとみられる。

【写真】28種「どげんかせんといかん」LINEスタンプを発売

 東国原氏は2007年に同県知事選に出馬した際もたけしに報告している。また、10年に1期で知事を退任する際も会談し、事前に退任する意向を伝えている。同じ「たけし軍団」に所属し、今回の参院選で初当選した水道橋博士氏も当選を報告している。関係者は、出馬に向け最終局面を迎えたとみている。

 県選挙管理委員会はこの日、来年1月の任期満了に伴う県知事選について、12月8日告示、25日投開票と決定した。現職の河野俊嗣知事(57)は4期目を目指し、出馬すると表明済み。前回の投票率は33・9%で過去最低を記録しているが、現職と前職による事実上の一騎打ちとなれば、投票率が上がる可能性もある。

報知新聞社

7992チバQ:2022/08/04(木) 16:37:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/d43e3e5485f0ad02450f631f6db97402578fe332
前沖縄県議会議長の新里米吉さん死去 76歳 知事選で玉城デニー氏の選対本部長 社民党県連委員長などを歴任
8/4(木) 15:07配信

沖縄タイムス
新里米吉氏

 前沖縄県議会議長で、社民党県連委員長などを歴任した新里米吉氏が4日、亡くなったことが分かった。死因など詳細は現時点で不明。複数の関係者が明らかにした。


 旧与那城村出身。76歳。 新里氏は、9月11日投開票の知事選で、現職の玉城デニー氏の選対本部長に就任。7月31日の事務所開きで「私たちは自信を持って玉城氏を再び知事にしたい」と述べていた。

7993チバQ:2022/08/06(土) 18:59:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/96764d46089855b05c68282da406e4c06f8d911a
玉城デニー知事の事務所開きであいさつしたばかり 「オール沖縄」をけん引した新里米吉さん死去
8/5(金) 14:17配信


沖縄タイムス
新里米吉氏

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対し、「オール沖縄」をけん引した前県議会議長の新里米吉(しんざと・よねきち)さんが亡くなっていたことが4日、分かった。社民党県連(照屋大河代表)が発表した。76歳。旧与那城村出身。家族が同日、自宅を確認したところ、ベッドで動かなくなっていたという。死亡推定時刻は1日午後6時〜2日午前0時の間で、死因は心不全の疑い。告別式の日程は調整中。


 新里氏は、1990年に県高教組委員長に就任。2000年に県議初当選し、16年6月には県議会の17代議長に選任された。辺野古埋め立ての賛否を問う19年の県民投票の実施にも尽力した。20年まで県議を5期務めた。

 社民党では、県連委員長などを歴任。現在は県連の常任顧問だった。

 14年の知事選では、初当選した故翁長雄志氏を擁立する際の「調整会議」の議長として、保革の調整役を担うなど、オール沖縄の県政誕生にも尽力。

 今年9月11日投開票の知事選で、現職の玉城デニー氏の選対本部長に就任し、7月31日の事務所開きであいさつしていた。(政経部・山城響)

7994チバQ:2022/08/08(月) 20:56:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/79aef56ceae02aba9e6d034800445735738d4f46
参政党「自民の協力要請断った」 沖縄知事選、擁立は見送り
8/8(月) 18:57配信

朝日新聞デジタル
記者会見で沖縄知事選の対応を発表する参政党副代表の神谷宗幣参院議員(右)=2022年8月8日午前11時10分、国会、藤崎麻里撮影

 参政党は8日の記者会見で、25日告示の沖縄県知事選について、党副代表の神谷宗幣参院議員が「自民党側から協力要請があったが、我々は自民の補完勢力ではありませんと断った」と明らかにした。候補者擁立は見送り、自主投票にするという。同党は7月の参院選沖縄選挙区で2万票超を獲得したため、知事選の対応が注目されていた。


 神谷氏は「できたばかりの政党で勝ち目はない」と、見送る理由を語った。

 ただ、与野党激戦が見込まれる知事選は、同党支持者の動向も影響を与えるのではとみられている。

7995チバQ:2022/08/08(月) 21:05:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f9be24d56487212fcb84c185c761d0e94109fb5
告示まで4か月 宮崎県知事選 東国原氏が立候補検討 現職・河野氏を県内主要団体は支持 動き始めた選挙の構図
8/8(月) 19:11配信


2
コメント2件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
MRT宮崎放送
エラーコード:1001100
ご利用の環境では映像を視聴できません。
映像視聴における推奨環境はこちらをご確認ください。
宮崎放送

今年12月8日に告示される宮崎県知事選挙まで4か月となる中、タレントで、前の県知事の東国原英夫氏が、立候補を検討していることを明らかにしました。

知事選にはこのほか、現職の河野俊嗣氏が出馬を表明していて、ここにきて、選挙の構図が大きく動き始めています。

(東国原英夫氏)
「もう一回チャレンジしろと力強い後押しをしてくだされば、ふるさと宮崎出身の人間としては考えていかないといけない」

7日、宮崎市で開かれた講演会のあとに報道陣の取材に応じた東国原氏。
今年12月に行われる知事選への出馬を検討していることを明らかにし、その理由については・・・

(東国原英夫氏)
「友人、知人、有志に『宮崎が元気がない』『もういっぺん宮崎を盛り上げてくれんね』という希望やリクエストを頂戴したことは事実。(宮崎の)存在価値、発信力やブランディング、相対的に下がっているなと体感として持っていた」

東国原氏は、2007年から1期4年間知事を務めていました。
2期目は出馬せず、当時、副知事を務めていた河野氏が事実上の後継として出馬し、初当選。これまで3期連続で知事を務めています。

次期知事選をめぐっては、県内の農林漁業や商工など10団体でつくる県経済団体協議会が、去年11月、河野氏に出馬を要請。
その後、河野氏は、4期目の出馬を正式に表明しました。

(河野知事)
「この愛する宮崎をさらによりよく、発展させたいという強い思いに至り、4期目を目指し、次期知事選に出馬する決断をしたところであります」

河野氏へは、県内最大の政治団体、県農民連盟が今年5月に推薦を決めたほか、出馬を要請した県経済団体協議会にかかわる組織や団体が次々と推薦を決めています。

また、河野氏自身は、自民党や立憲民主党など、4つの政党に推薦願いを出しています。

このうち、自民党は、党本部が知事や国会議員らの推薦を決めるのは3期目までとし、それ以降は、それぞれの県連が決めることになっていて、宮崎県連では、今月20日に、河野氏の推薦について協議することにしています。

すでに、県内の主要な団体が現職支持を打ち出している次期県知事選挙。
東国原氏は、来月上旬までに出馬するかどうか判断するとしていて、今後の選挙の構図が注目されます。

宮崎放送

7996チバQ:2022/08/09(火) 11:02:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/20bf2b8a2c1760156647e87ca12747e2b654c23b
三股町議会12日自主解散へ 議長職巡り混乱
8/9(火) 10:13配信
 三股町議会(定数12、欠員1)は12日に開かれる臨時議会で自主解散する見通しであることが8日、分かった。議長職を巡る混乱で3月定例会で自主解散表明の特別決議案を可決していた。解散されれば、2023年4月の任期満了を待たずに、全議員が辞職することとなる。解散を受けた町議選は9月6日告示、11日投開票の町長選と同日選になる予定。

宮崎日日新聞

7997チバQ:2022/08/09(火) 16:39:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/aea6f68bd5bde996b30b1602a3ccf22fee05ce13
那覇市長選の候補に4氏 「オール沖縄」の選考で挙がる 顔ぶれと最有力は?
8/9(火) 14:27配信


 任期満了に伴う10月23日投開票の那覇市長選に向け、市政与党ら「オール沖縄」勢力でつくる候補者選考委員会が8月8日、那覇市内で開かれた。関係者によると、故翁長雄志前知事の次男で県議の雄治氏、副市長の知念覚氏と久場健護氏、また県議の比嘉京子氏の4人の名前が挙がった。


 現時点では「オール沖縄」の象徴だった翁長前知事の子息で知名度のある雄治氏が最有力視されている。ただ、与党会派の一部では副市長の知念氏を推す声も根強い。関係者によれば、知事選に立候補予定の現職玉城デニー氏と「辺野古新基地反対」を掲げて戦えるといった諸条件の下で最終決定するという。

 また、自民党沖縄県連1区支部は6日に選考委員会を開き、知事選告示日の25日までに候補者を選定するとした。選考委員長に国場幸之助衆院議員、副委員長に仲村家治県議が就いた。自民関係者によると、13日の選考委員会で、自薦、他薦含め複数の候補者の名前を挙げ議論していくという。

7998チバQ:2022/08/11(木) 23:09:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/a84ec9b4b9607cb8fccd84c01b0b4de58399201c
沖縄知事選まで1カ月、三つどもえの公算大 選挙戦へ3氏始動
8/11(木) 12:12配信

沖縄タイムス
(写真右から)玉城デニー氏、佐喜真淳氏、下地幹郎氏

[知事選 9・11]

 任期満了に伴う9月11日の沖縄県知事選まで1カ月となった。県内政局の天王山は、現職の玉城デニー氏(62)、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(58)、前衆院議員の下地幹郎氏(60)の三つどもえとなる公算が大きい。3氏は事務所開きを終え、事実上の選挙戦がスタートした。玉城氏は再選に向け1期4年の実績を強調、佐喜真氏は県政奪還へ経済政策を主軸に据え、下地氏は辺野古問題で「軟弱地盤は埋め立てさせない」と新機軸を示すなど、主張は三者三様だ。(知事選取材班・山城響)


■玉城デニー氏選対

公約実現率は99%

 玉城氏は7月31日の事務所開きのあいさつ冒頭、1期4年で291の公約全てに着手したと強調。「287項目は予算化し、計画を推進した。実現率は99%に近い」と成果をPRした。

 6月議会では、野党の自民が知事の公約達成状況を巡り攻勢を強め、予算減が続く現状を「県政不況」と批判した。

 これに対し玉城氏は多くの公約は実現していると指摘し、玉城氏を支えるオール沖縄勢力は「国政不況だ」と自民に反論した。また玉城氏は、勢力から経済界は離脱したものの「保守層でも私の支援者は少なくない」と自信を見せ、自民をけん制した。

■佐喜真淳氏選対

必ず経済を活性化

 「仲井真県政同様、最低でも3500億円を確保し、必ず経済活性化へ努力する」。8月1日の事務所開きで佐喜真氏は訴えた。

 政府与党と県経済界から全面支援を受ける。選挙母体「経済・危機突破県民の会」を立ち上げ、政府との親和性を武器に沖縄関係予算の増額や新型コロナ対策に自信を見せる。県商工会連合会の米須義明会長は「失われた4年間を取り戻すのか、県政不況の中であえぐのか」と訴えた。

 参院選で27万票余を獲得した古謝玄太氏を「当選後」の副知事に据えセット戦術。辺野古容認を明示し「基地問題を解決させる」と雪辱を誓う。

■下地幹郎氏選対

新基地「反対」訴え

 下地氏は8月2日に事務所を開き、名護市辺野古の新基地建設「反対」に踏み込んだ。ライフワークとして関わってきた馬毛島への訓練移転の道筋が整ったことを強調し「徹底的に辺野古の問題で争う。玉城氏と下地幹郎が争える環境ができた」と訴えた。

 選挙手法でも新機軸を打ち出した。県内建設大手の国場組を筆頭に一部経済界の支援があった昨年10月の衆院選からは一転。交流サイト(SNS)を駆使しユーチューブで連日、視聴者から質問を募る。「大衆政治で選ばれたい」と主張するなど、従来の保革の枠組みにとらわれない選挙戦での勝利を目指す。

8000チバQ:2022/08/15(月) 02:06:16
クリスマス開票って選挙管理委員会も無茶なスケジュールを・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cda569aca52c7412608c8ae30418ac43d109923
東国原英夫氏が宮崎知事選出馬へ 元たけし軍団、07〜11年に1期
8/14(日) 19:30配信
 12月25日投開票の宮崎県知事選に、2011年まで知事を務めたタレントの東国原(ひがしこくばる)英夫氏(64)が立候補することがわかった。東国原氏は17日に宮崎市で会見し、正式に表明する。


 同知事選には東国原知事時代に副知事を務めた現職の河野(こうの)俊嗣氏(57)が昨年11月、4選をめざして出馬することを表明している。

朝日新聞社

8001チバQ:2022/08/15(月) 09:58:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/27bc7a9a9edcc743835d3da0c4434c84d67d4277
那覇市長選の候補 自民の選考委が挙げた4氏の顔ぶれは? 有力なのは誰?
8/14(日) 8:33配信

沖縄タイムス
 10月23日投開票の那覇市長選に向け、自民党沖縄県連1区支部は13日、那覇市内で候補者選考委員会の幹事会を開き、那覇市副市長の知念覚氏(58)、ともに自民県議の西銘啓史郎氏(64)と新垣淑豊氏(47)、那覇市議で会派「みんなの協働!」の上里直司氏(49)の4人を対象に選考を進めることで一致した。


 複数の関係者によると、このうち有力候補は知念氏と西銘氏という。一方、先日開かれた「オール沖縄」側の選考委員会でも知念氏の名前が挙がっている。

 1区支部選考委は、自薦、他薦で挙がった4氏に対し(1)自民、公明両党の推薦が期待できる(2)普天間飛行場移設に関し宜野湾、名護両市長と同等の考えを持つ(3)那覇軍港の移設、跡地利用の推進(4)経済再生に明確なビジョンを持つ(5)選ばれなくても、決定候補者を応援できる-の五つを選考基準にした。(2)に関し、松川正則宜野湾市長は「移設を容認せざるを得ない」、移設先の渡具知武豊名護市長は「国と県の係争を見守る」との立場で、選考委はこれらも踏まえ、4氏の意見を聞きながら絞り込みを進める。

 知事選が告示される今月25日までに最終決定したい考えだが、支部長の国場幸之助衆院議員は「後ろにずれ込む可能性もある」と述べた。(社会部・城間陽介)

8002チバQ:2022/08/15(月) 12:38:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/01b96a6e8be2102161f4af43c319d6fb93cb2b4d
那覇市長選 候補者選考大詰め 与野党双方から同一人物の名前が有力候補にあがる異例な事態にも
8/15(月) 12:14配信


今年10月の那覇市長選挙は、候補者の選考で与野党双方から同一人物の名前が有力候補に挙がる異例の展開となっています。

那覇市長選をめぐっては、現在2期目の城間幹子(しろま・みきこ)市長が引退を表明していて、与野党が候補者の人選を進めています。

市政与党の選考委員会では県議で翁長雄志前知事の次男、雄治(たけはる)氏を推す声があるほか、翁長雄志氏の那覇市長時代を支えた知念覚(ちねん・さとる)副市長を推す声もあり関係者によると近く1人に絞り込むとしています。

一方、野党は、自民・公明の両党からの推薦が期待できる政治スタンスなどを基準に人選するとしていて、知念覚副市長、自民県議の西銘啓史郎(にしめ・けいしろう)氏、新垣淑豊(あらかき・よしとよ)氏、那覇市議会保守系会派の上里直司(うえざと・ただし)氏の4人の推薦が挙がっています。

近く、選考委員会が直接4人の意思を確認する予定です。

那覇市長選は、10月23日に投開票されます。

琉球放送

8003チバQ:2022/08/15(月) 20:15:31
https://news.goo.ne.jp/article/mrt/region/mrt-125290.html
選挙を見据えた動き活発化 宮崎県知事選 東国原英夫氏出馬表明へ 現職と前職 異例の選挙戦へ
2022/08/15 18:55
12月に行われる宮崎県知事選にタレントで前の知事の東国原英夫氏が立候補する意向を固め、17日、宮崎市で出馬会見を開きます。

一方、4期目を目指す現職の河野氏はすでに出馬を表明していて、現職と前の知事の異例の選挙戦となる可能性が高まっています。

17日、宮崎市で会見を開き、12月の知事選に出馬を表明することを明らかにしたタレントで前の知事の東国原英夫氏。


出馬表明を前に、県内の各市町村長のもとに足を運ぶなど、知事選を見据えた動きを活発化させています。


MRT

(東国原英夫氏)
「(河野知事の)12年間宮崎県政はどうなんでしょうかということ。否定するわけじゃないが、検証が必要なんじゃないかと思う。それでもう一度、僕にやらしてもらえないかなという提案をさせていただく」

知事選をめぐっては、去年11月に現職の河野俊嗣氏が立候補を表明しています。


MRT

東国原氏の出馬表明への動きを受けて、河野氏は・・・


MRT

(現職の河野俊嗣氏)
「引き続き、私のこれまでの経験を生かして宮崎の更なる発展に向けて、自分こそ先頭に立って宮崎を率いていくべき。(東国原氏が)どのような表明をなさるのかそれを伺ったあとで私の考えはご説明したいと思います」

東国原氏が出馬表明することを受けて、すでに河野氏への推薦を決めている県経済団体協議会の福良公一会長は、「安定した県政を期待している。現知事を一致団結で支持する」とコメント。

また、河野氏から推薦願いを受けている自民党県連に対しては、東国原氏も推薦願いを提出することにしていて、県連は今月20日に選挙対策委員会を開き、協議をすることにしています。

現職と前の知事による異例の選挙戦となりそうな県知事選。
12月5日の告示に向けた動きが今後、活発化しそうです。

8004チバQ:2022/08/16(火) 12:57:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a3740157d2bbe118ff8ba638b039dfeddc65a0b
北九州市長選に元厚労官僚の武内和久氏出馬へ 19年知事選は落選
8/16(火) 11:42配信


53
コメント53件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
毎日新聞
武内和久氏

 来年2月の任期満了に伴う北九州市長選に、元厚生労働官僚の武内和久氏(51)が16日、無所属で出馬する意向を明らかにした。17日に記者会見して正式に表明する。これまで同市長選に出馬を表明した人はおらず、武内氏が初めて。現職の北橋健治氏(69)=4期目=は進退について態度を明らかにしていない。

 武内氏は、毎日新聞の取材に「友人らから『ぜひ北九州市を変えてほしい』という期待の声を多くいただいた」と出馬理由を説明。市政の課題については「医療や介護、健康を作っていくためには多くの元手が必要となる。しっかりと稼げる町、いろいろな企業や若い人、女性などを引き寄せる北九州市を作っていきたい」と述べた。

 武内氏は福岡市出身。東京大を卒業後は厚生省(現・厚生労働省)に入省し、福祉人材確保対策室長などを歴任。退官後はコンサルタント会社員などを務めた。2019年の福岡知事選では自民党の推薦を受け出馬したが、当時の現職に敗れた。【日向米華】

8005チバQ:2022/08/16(火) 18:52:49
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20220816/5020011630.html
北九州市長選に元厚労省の武内和久氏が立候補の意向
08月16日 11時09分

2019年の福岡県知事選挙に立候補した、元厚生労働省室長の武内和久氏が、2023年2月の任期満了に伴って行われる次の北九州市長選挙に立候補する意向を固めました。

武内氏は15日、NHKの取材に対し「多くの方から期待の声をいただき、先頭に立って明るい未来の夢を実現したいという思いから立候補する決意を固めた。北九州市は時代の流れに乗り切れておらず、もっと稼げるまちにして人口100万人を復活させたい」と述べ、2023年2月の任期満了に伴って行われる次の北九州市長選挙に立候補する意向を明らかにしました。

武内氏は17日に記者会見を開き、正式に立候補を表明する予定です。

武内氏は福岡市出身の51歳。
厚生労働省で福祉人材確保対策室長などを務めたあと、外資系企業の役員などを経て2019年の福岡県知事選挙に立候補して落選し、現在は九州国際大学の客員教授を務めています。

次の北九州市長選挙をめぐっては、現在4期目の北橋健治市長が「立候補しない意向に変わりはないが、後援会などと協議して最終判断する」としています。

8006チバQ:2022/08/17(水) 15:10:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/f97ee1bd6009c118b22314858ba0551a77cf62a3
沖縄知事選、茂木氏正念場 現地でテコ入れ 組織固め徹底
8/16(火) 21:37配信
自民党が重要選挙に位置付ける沖縄県知事選(25日告示、9月11日投開票)が迫る中、茂木敏充幹事長の手腕が試されている。知事選は第2次岸田文雄改造内閣発足後初の大型地方選挙となるだけでなく、結果は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題の行方を左右しかねない。茂木氏は16日、夏休みを返上して沖縄に入り、テコ入れを図った。

「基地問題の早期解決など、危機を突破し、明るい沖縄の未来を開くために絶対に負けられない」

茂木氏は同日、那覇市内のホテルで知事選に立候補する佐喜真淳(さきま・あつし)氏(58)に推薦証を渡した後、党沖縄県連の選対会議で、こうげきを飛ばした。

沖縄は今年、重要な選挙が続く「選挙イヤー」を迎えている。自民は年明け以降、辺野古を抱える名護市長選など4つの市長選で全勝した。だが、7月の参院選で、沖縄選挙区は自民新人が野党系の「オール沖縄」が推す現職に約2900票差で惜敗。県政奪還を目指す「天王山」の知事選直前に冷や水を浴びせられた形になっただけに、巻き返しに必死だ。

知事選は、オール沖縄を支持基盤とする現職の玉城デニー知事(62)に佐喜真氏が挑む構図だが、県内の保守層に一定の影響力がある下地幹郎元衆院議員(61)が出馬する意向を表明している。参院選沖縄選挙区では保守的な主張を掲げる参政党に保守票が流れたことが自民敗北の一因とされているだけに、知事選でも同様の事態になりかねないと警戒感を募らせている。

茂木氏にとっても、知事選は正念場だ。先の党役員人事で、茂木氏は参院選で自民を勝利に導いた功績を踏まえ幹事長続投となった。さらに、参院議長人事では自ら率いる党内第2勢力の茂木派(平成研究会、54人)の尾辻秀久氏の就任を働きかけて実現するなど、党内で存在感は一段と増しつつある。

しかし、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と党所属議員の関係や安倍晋三元首相の「国葬」(国葬儀)実施に対する批判もあって、内閣支持率は下落傾向にあるなど政権運営は厳しくなりつつある。与野党対決型となる知事選で敗れれば、秋の臨時国会で野党が勢いづきかねない。

知事選の結果は自らの求心力にも直結する。知事選で勝利すれば、「ポスト岸田」をうかがう上で大きな弾みとなる。逆に負ければ、今の勢いに水を差しかねない。茂木氏は今後も沖縄に入り、平成26年の選対委員長時代に培った沖縄人脈を駆使して細かく支持団体を訪れ、組織固めを徹底する構えだ。(児玉佳子)

8007チバQ:2022/08/18(木) 07:50:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/815abd0dfcee37f6da1e73d45813f7286197e499
12月宮崎県知事選は大激戦か 「安定剤」VS「劇薬」 投票率アップ確実
8/18(木) 7:00配信

スポーツ報知
宮崎県知事選への出馬表明を行った東国原英夫氏

 「波乱含み、大激戦になる。どっちに転ぶか分からない」。与党関係者は12月の宮崎県知事選に東国原英夫氏が出馬すると表明したことを受け、こう見通しを語った。現職の河野俊嗣知事は、昨年11月に4期目を目指すと表明。すでに県内の経済団体から推薦を受けた。このままの構図なら、現職と前職による事実上の一騎打ちになる可能性がある。

 宮崎県は自民党が圧倒的に強く、歴代知事も長期政権を築いた。黒木博、松形祐堯両氏はそれぞれ6期務めている。2006年の官製談合事件で安藤忠恕知事が逮捕され、その後の出直し選で東国原氏は初当選した。投票率は64・85%と1980年以降では最高を記録。県政刷新の期待を一身に受けたと言える。

 東国原県政で副知事だった河野氏は10年から、3期連続で当選したが、前回18年の投票率は過去最低の33・9%だった。堅実と言われる河野氏を「安定剤」とするなら、東国原氏は「劇薬」だ。急激な少子高齢化と人口減が進む中、東国原氏は常々「現状維持は衰退だ」と口にしている。「安定」か、それとも「変化」か。師走決戦まで4か月を切った。

報知新聞社

8008チバQ:2022/08/18(木) 11:34:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/629f0ea06636c3200921422c148af959ce4f2fc1
「極端に賛成の人でなければ…」那覇市長、後継を巡り見え隠れする思い
8/18(木) 10:52配信



 那覇市の城間幹子市長は17日の定例会見で、9月の沖縄県知事選とセットと位置付けられる10月23日投開票の市長選の後継候補に関し「選考は選考委員がやっているので私から申し上げることはない」とした上で、「(辺野古に関する有権者の考えは)濃淡あるのではないか。反対、賛成以外の真ん中にいる人たちからどう支持を得られるのか」と述べた。

【写真】那覇市長選「オール沖縄」の候補に名前が挙がる4氏 最有力は?

 城間氏は5月の引退会見、6月市議会でも「市長選に関しては自公政権対オール沖縄の構図でなくてもいい」と述べており、改めて自民党とオール沖縄双方の市長選の候補者選考で名前が挙がる知念覚副市長を自身の後継者にしたいとの思いが見え隠れした。

 会見では「辺野古新基地建設問題は県が先頭に立っている。私自身の(反対の)気持ちは宣言している」とした上で、「極端に(新基地建設に)賛成でなければ、この人に(票を)入れないというのはあり得ないのでは」と持論を展開。「5月に引退会見で話したことが全て。原稿も用意せず思いをそのままぶつけた」と“素のまま”を強調した。

 ただ、城間氏自身は過去2度の市長選で「オール沖縄」勢力の支持を受け当選。今回の知事選でも現職玉城デニー氏を支える選挙母体の会長を務める。ある議員は「政治家としては初心者マーク。本人は知事選と市長選で住み分けができると考えているかもしれないが、理解に苦しむ」と首をかしげた。(社会部・城間陽介)

8009チバQ:2022/08/19(金) 09:19:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/39ef18fa882417b73a3814c0ffe97a6011a52d3f
知念氏、自民が擁立見通し 那覇市長選に立候補へ
8/19(金) 7:27配信


27
コメント27件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
沖縄タイムス
知念覚氏

 10月23日投開票の那覇市長選に、那覇市副市長の知念覚氏(58)が立候補する意向を固めたことが18日分かった。17日付で辞表を提出した。候補者選考を進める自民県連1区支部は20日にも知念氏擁立を正式決定する見通し。複数の関係者が明らかにした。

【写真】那覇市長選の候補、自民が挙げた4氏の顔ぶれ

 知念氏は沖縄タイムスの取材に「城間幹子市長から(辞表を)受け取っておくと言われた」と説明。市議会9月定例会が近づく中、市長選候補に名前が挙がる自分が副市長にとどまることで「職員に迷惑をかけたくない」と辞表提出の理由を述べた。

 知念氏は自民と、対立する「オール沖縄」勢力の双方から候補者選考の対象として名前が挙がっている。関係者によると、普天間飛行場の県内移設断念などを求める「建白書」には賛同しており、オール沖縄を含め幅広い政治勢力からの支援を得て立候補する意向もあるという。ただ「相乗り」論には双方から反発もある。「オール沖縄」側では、故翁長雄志前知事の次男で県議の雄治氏(35)の擁立が最有力視されている。

 自民県連1区支部は知念氏のほか、いずれも県議の西銘啓史郎氏(64)と新垣淑豊氏(47)、那覇市議の上里直司氏(49)の4人を選考対象に挙げる。関係者によると市議団や経済界を中心に知念氏を推す声が強い。

8010チバQ:2022/08/20(土) 03:30:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f60ffe066fd23cff32c5a33f8be68f53a55e02d
「最後のチャンスを」宮崎知事選に再挑戦、東国原氏の本気度は?
8/19(金) 11:14配信
 任期満了に伴う宮崎県知事選を巡り、前知事の東国原英夫氏(64)が17日、宮崎市で立候補を正式に表明した。「くまモンに対抗してみやモンを作る」と意気込み、持ち味の発信力で「宮崎の知名度を上げる」とアピール。ただ知事退任後の国政転出など“移り気”な政治家の再挑戦に、地元では「どこまで本気なのか」と懐疑的な見方も。威勢のよい「東国原節」はどこか抑え気味の記者会見となった。



 「コロナ、ウクライナ問題、物価高騰で疲弊した地方の経済を回復させなきゃいけない」「県民のみなさんの心に明るい未来志向の光をともしたい」。東国原氏は宮崎弁のイントネーションで、立候補を決めた動機を次々と語った。

 知事時代、タレント活動で培った知名度をフルに活用し、積極的にメディア出演。県産品や観光地の売り込みに力を注いだ。にもかかわらず、退任後は「宮崎県が宮城県に間違えられるようになった。宮崎の存在感が下がっている」。知事選で4期目を狙う現職の河野俊嗣氏(57)をやんわりと批判した。

 東国原氏は2007年の知事選で無党派層の圧倒的支持を得て初当選。その後は国政への意欲を隠さず、1期限りで退任。11年の東京都知事選で落選し、12年の衆院選で旧日本維新の会から出て当選した後は、約1年で辞職した。こうした遍歴に、県民からは「県政を国政への踏み台にして無責任だ」として根強い不信や批判がある。

 会見でも「何をしたいのか」と何度も問われた東国原氏。「国と地方の関係を変えたい思いは一貫している」としながらも、「お叱りは重い十字架としてのしかかっていた。最後のチャンスをお許しいただければ」と神妙な表情も見せた。

 知事選は12月8日告示、25日投開票。河野氏が既に立候補を表明。共産党県委員会が候補擁立を検討している。 (神屋由紀子)

8011チバQ:2022/08/20(土) 03:31:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4a3f8cc51f93cd4d8dcfe5690a1f5316fe009ad
北九州市長選 北橋健治市長、5選へ進退明言せず
8/18(木) 20:44配信


36
コメント36件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
毎日新聞
北橋健治北九州市長

 北九州市の北橋健治市長は18日の定例記者会見で、2023年2月の任期満了に伴う市長選について「9月議会までに関係方面の調整を行い、方針を示したい」と述べ、5選に向け立候補するかどうか態度を明らかにしなかった。

 市長選を巡っては、元厚生労働省室長の武内和久氏が17日、立候補を正式表明した。北橋氏は出馬の動きに対し「実りある政策論議が発展することを期待したい」と述べた。

 北橋氏は4選出馬時や当選後に「ラストミッション」と引退を示唆しており、会見では「4期目で『ハートフル市政』の仕上げをするという気持ちは基本的に変わっていない」とした。その上で「後援者の中には街に見えてきた明るい兆しを見届けるまで頑張るべきだという声もあれば、4期目挑戦の経緯もあって『無理はできないのでいい人がいれば』という意見もある」と明かした。【成松秋穂】

8012チバQ:2022/08/21(日) 21:13:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5389e1fd0fabd7c9ad68cdf6d7f4c0df422ac3c
自民宮崎県連、東国原氏ではなく現職・河野氏の推薦決定…「政策的に近く中央ともパイプ」
8/21(日) 11:44配信
12月8日告示、25日投開票の宮崎県知事選を巡り、自民党県連は20日、宮崎市内で選挙対策委員会を開き、4選を目指して立候補を表明している現職・河野俊嗣氏(57)の推薦を決めた。知事選には前知事の東国原英夫氏(64)も立候補を表明し、同党に推薦願を出していたが、全会一致で河野氏の推薦を決めたという。非公開での委員会後、星原透県連会長は報道陣に対し、河野氏の推薦を決めた理由について、「我々と政策的に近く、中央とパイプもある」などと説明した。県連によると、知事選では党本部による推薦は3期までのため、今回は「県連推薦」となる。

8013チバQ:2022/08/22(月) 08:45:07


https://news.yahoo.co.jp/articles/34fa81e8c9f51b8b7a420d2b0cac495fadba3ee7
「オール沖縄」翁長雄治氏の擁立で合意 故翁長前知事の次男 那覇市長選
8/22(月) 6:52配信
沖縄タイムス
翁長雄治氏

 10月23日投開票の那覇市長選で、「オール沖縄」勢力の候補者選考委員会は21日会合を開き、故翁長雄志前知事の次男で県議の雄治氏(35)を擁立することで合意した。選考委は22日記者会見を開き、人選を正式発表した後、雄治氏に近日中に立候補要請する。雄治氏は21日、那覇市内で記者団に「まだ話が来ていないのでコメントできない」としたが、関係者によると雄治氏は周囲に立候補の意向を伝えている。

 選考委出席者によると、これまで選考対象に挙がっていた雄治氏以外の3人のうち、副市長の久場健護氏(64)は辞退、同じく副市長の知念覚氏(58)は辺野古新基地建設への政治姿勢など選考基準から外れ、県議の比嘉京子氏(71)は雄治氏を推薦した。市議会与党各会派から異論はなかった。

 選考委の基準は、新基地建設反対の政治姿勢が明確であること、玉城デニー知事と連携することの2点で、事実上、雄治氏が軸だった。玉城知事は那覇市内で記者団に「詳細に関してはこれから確認したい」とコメントした。

 対する自民県連1区支部も候補者選考の最終段階で、「オール沖縄」側でも名前が挙がった副市長の知念氏擁立が濃厚となっている。

(社会部・城間陽介)

8014チバQ:2022/08/23(火) 07:26:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/1226618b4353f003b121f3a6f0d78c25c5df81c3
「争い」とは言いたくない…複雑な那覇市長 翁長前知事の次男と側近が市長選に 誰を支持するか明言せず
8/23(火) 6:12配信



 那覇市長選で「オール沖縄」勢力が翁長雄治氏(35)の擁立を正式決定したことについて、沖縄県知事再選を目指す現職の玉城デニー氏の選挙母体会長を務める那覇市の城間幹子市長は21日、同市内で記者団に「知事選が終わるまで(市長選から)距離を置く。誰を支援するか決定する段階でもない」と述べ、支持する候補を明言しなかった。

【写真】翁長雄治氏と知念覚氏

 同市長選は、「オール沖縄」の旗手だった故翁長雄志前知事の次男で県議の雄治氏と、雄志氏が那覇市長当時の秘書課長を務めるなど側近で自民側からの立候補が濃厚となっている副市長の知念覚氏(58)の対決が見込まれる。

 共に故雄志氏と縁浅からぬ人物だけに、城間氏は「雄志さんのことを考えると複雑な思いはある。『争い』という言葉は使いたくない。選択です」と語った。(社会部・城間陽介)

8015チバQ:2022/08/24(水) 11:18:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d36081f0e7ce1616a0a151ae9c2e402b6a18618
沖縄は「公選法特区」、知事選前に違法のぼり乱立…陣営「のぼりの数は運動量を表す」
8/24(水) 10:25配信
 沖縄県知事選を巡って公職選挙法で禁止されている立候補予定者ののぼりの掲示が相次ぎ、問題となっている。保守と革新の対立が激しい沖縄では選挙のたびに違法掲示物が乱立し、「公選法特区」とも揶揄(やゆ)される。県選挙管理委員会は、あしき慣習を定着させないため、投開票日まで厳しく指導する構えだ。(谷口京子)

 今月中旬、豊見城(とみぐすく)市の道路沿いには、立候補予定者の氏名や顔写真が印刷されたのぼり3本が並んだ。宜野湾市でも、別の予定者の名前が書かれたのぼりがあちこちに見られた。通学路にのぼりが立ったこともあり、同市の主婦(65)は「景観を損ねるだけでなく、見通しが悪くなるため安全面でも問題だ」と憤った。

 公選法では、予定者や立候補者ののぼりや看板の掲示は政治活動用の事務所などに限られ、私有地や道路沿いでの掲示は禁止されている。立件されれば、2年以下の禁錮または50万円以下の罰金が科される。

 しかし、県選管によると、過去の知事選で出された撤去命令は、2010年4008件、14年4103件、18年3497件。担当者は「他の都道府県では1000件ほど。沖縄は圧倒的に多い」と渋い顔だ。7月の参院選では命令に従わずに新たなのぼりが設置されたケースもあり、「いたちごっこ」となっている。

 違反が横行する理由について、県内の政党関係者は基地問題を巡る保革の対立を背景とする選挙戦の激しさを挙げる。ある陣営幹部は「相手がやるから、こちらもやる。のぼりの数は運動量を表しているようなもの」と悪びれずに語った。

 状況を改善しようと、県選管は今回、知事選では初めて、告示前にのぼり計約100件の撤去命令を出して立候補予定者別の件数を公表した。改善されなければ告示後も候補者別に件数を公表する構えも見せており、マイナスイメージを恐れて各候補が改善する「抑止効果」を狙う。森田賢書記長は「県全体で違反は許さないという機運をつくりたい」と話している。

 選挙制度に詳しい神戸大の品田裕教授(政治学)の話「のぼりやポスターの規制は、候補者の資金力が結果を左右することがないように厳格に定められている。候補者の順法精神が問われており、有権者は政治家としての資質を判断する材料にすべきだ」

8016チバQ:2022/08/24(水) 18:43:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/b33d82be14829bc3caf01d2ea36f69ed631ad27f
沖縄県議補選、3氏が名乗り 上原氏、平良氏、糸数氏 知事選と同日投開票見込み
8/24(水) 18:09配信
琉球新報
(左から)上原快佐氏、平良朝敬氏、糸数未希氏

 9月11日投開票の沖縄県知事選と同日投開票が見込まれる県議補選(那覇市・南部離島区、同2日告示見込み)で、出馬の意向を表明する動きが相次いでいる。

 社大党副書記長で那覇市議の上原快佐(かいざ)氏(42)は24日に那覇市内で開いた記者会見で、那覇市長選に出馬するため県議を辞職した翁長雄治氏(38)の後継として、立候補する考えを表明した。玉城デニー県政を支える「オール沖縄」の立場で、無所属で出馬する。

 県内ホテル大手のかりゆしグループオーナー・平良朝敬氏(67)は同日、本紙取材に、補選へ出馬する意向を明らかにした。無所属で、玉城県政には野党的立場を取る。県政野党の自民から擁立の動きが見えないことから、自身が出馬する判断に至ったと説明した。

 NPO法人「にじのはしファンド」(那覇市)の代表理事・糸数未希氏(49)も24日、本紙取材に対し、補選に立候補すると表明した。糸数氏はオール沖縄会議共同代表の糸数慶子前参院議員(74)の長女。玉城県政には中立の立場を取り、無所属で立候補する。

琉球新報社

8017チバQ:2022/08/24(水) 18:46:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6fca970ff41c88668b3dcb86a75964758d1f82
知事選 あす告示 玉城、佐喜真、下地氏立候補へ
8/24(水) 6:44配信


57
コメント57件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報
  玉城デニー氏   佐喜真淳氏     下地幹郎氏

 任期満了に伴うおきなわ県知事選(9月11日投開票)は25日、告示される。現職の玉城デニー氏(62)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(58)=自民、公明推薦、前衆院議員の下地幹郎氏(61)が立候補を表明。他にも出馬に向けた動きはあるものの、米軍基地問題や経済対策を争点に3氏を中心とした激しい選挙戦が展開される見通しだ。

 投開票日の9月11日は初めて統一地方選の集中日と重なり、24市町村の議会議員選挙、4市町村の首長選挙が同日に実施される。那覇市長選への出馬に伴う県議の辞職があったため、県議補選も同日投開票となる見込み。県知事選の立候補予定者は、各選挙と連動した、新たな選挙運動の手法が問われる。

 7月の参院選を終えた後、各立候補予定者は急ピッチで選挙に向けた体制を整えた。県内最大の政治決戦に向けて、各立候補予定者は街頭演説や、集会の開催など、精力的に活動している。
 (’22知事選取材班)

琉球新報社

8018チバQ:2022/08/24(水) 18:47:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b90998aeeb0374a33db69580104f1e1949d5859
5年で市議→県議→那覇市長選候補に 翁長前知事の次男・雄治氏 「父の遺志を継げる」とオール沖縄
8/23(火) 20:12配信

沖縄タイムス
オール沖縄の那覇市長選挙候補者選考委員会の立候補要請を受け、報道陣の取材に応じる翁長雄治氏(左から3人目)=22日、那覇市・沖縄船員会館

[ニュース断面]

 10月23日投開票の那覇市長選に「オール沖縄」勢力から翁長雄治県議(35)が立候補する意向を固めた。2017年に那覇市議、20年に県議に初当選し、5年間で3回目の選挙となる。故翁長雄志氏の次男で、選考では「雄志氏の遺志を継げるのは雄治氏しかいない」と大きな期待が寄せられた。市長選直前の知事選と両輪で回る「セット戦術」を取る方針で、玉城デニー氏を推すオール沖縄からは「勝負を決する政治決戦だ」と、両選挙での勝利に気勢が上がる。(社会部・城間陽介、政経部・又吉俊充、大野亨恭)=1面参照

【写真】「実はネトウヨでした」翁長前知事の息子、転機は父へのひどい中傷

 「翁長、玉城知事の誕生、そして、19年の県民投票でも示された辺野古反対の民意はこれからも継続していく」。22日、選考委員会から立候補要請を受けた雄治氏は、オール沖縄の立場で戦う意義を強調した。

 擁立を巡っては当初、市議会与党会派「ニライ」が副市長の知念覚氏(58)を推薦し足並みは乱れた。だが、選考条件の一つ「玉城デニー知事を支え、セットで戦う」に知念氏が同意せず、雄治氏にまとまる結果となった。

 オール沖縄幹部は、知念氏が保革相乗りの可能性を探っていたことに触れ「最も重要な政治理念である辺野古新基地を容認する自民と歩調は合わせられない」と当初から否定的だった。別の関係者は「那覇市は雄志氏が功績を刻んだ場所。雄治氏は県議会での質疑も安定し辺野古反対を貫いている。彼ほどの適任者はいない」と強調する。

 一方、雄治氏の政治経験の浅さを不安視する声もある。県政与党関係者は「那覇市議も県議も任期途中で次のステージに移り腰を据えた政治ができていない」と指摘。与党市議の一人は「本来なら急がず時間をかけ政治家としての熟度をさらに高めるべき人物だ」と述べ、「翁長ブランド」に頼らざるを得ない人材不足の現状を吐露した。野党県議は「雄治氏は何をもって保守なのか。革新との親和性が高い」と指摘する。

 「うまく連携して互いに勝利できるような形で取り組んでいけたらいい」。玉城氏は22日夜、記者団に雄治氏との「セット戦術」に期待感を示した。

 同日午後には県庁で知事、副知事と選対、労組の幹部が会談。県政与党や労組で組織する「調整会議」も開催し、セット戦術の確認や雄治氏辞任による県議補選の人選を協議した。知事周辺は「雄治氏とのセット戦術は双方に大きな相乗効果がある」と上気する。

 ただ、保守系のベテラン県議は「それこそが玉城氏の狙いだ」と冷ややかだ。「雄治氏が掘り起こした票は玉城氏に上積みされる。雄治氏出馬は玉城氏にとり最良の結果だ」と皮肉る。

 一方、自民は知念氏の擁立を24日にも正式決定する見通しだ。ただ、知念氏は周囲に「政党からの支持はありがたく受けるが特定政治勢力だけからの擁立は望むところではない」と佐喜真淳氏(58)とは一定の「距離」を取る。

 こうした知念氏の姿勢に自民内からは不満の声も漏れる。候補者選考とその後に描くセット戦術には「火種」もくすぶる。

8019チバQ:2022/08/25(木) 10:03:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/e83e1ea3a9176d22a56171cd2820dfbe62175ba0
社大党の上原氏 県議補選擁立へ 辞職の翁長氏が後継に指名
8/25(木) 6:41配信
沖縄タイムス
上原快佐氏

 那覇市長選への立候補の意向を固めた翁長雄治氏(35)の県議辞職に伴い、9月11日投開票の知事選と同日選が見込まれる県議補選に、那覇市議3期目で社大党副書記長の上原快佐氏(42)を擁立する見通しであることが23日、分かった。


 「オール沖縄」勢力の県政与党や労組で組織する「調整会議」が同日、翁長氏辞職による補選の人選について協議した。複数の関係者によると、翁長氏が後継に指名する候補者を推すことを与党内で確認し、翁長氏が上原氏を後継に挙げた。

 一方、調整会議とは別に、糸数慶子前参院議員の長女の糸数未希氏(49)を推す動きも浮上しており、革新票が割れる可能性もある。自民党内でも糸数氏擁立の動きがある。

8020チバQ:2022/08/26(金) 11:23:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f2f13d4d755b6a21ba99e21ea12ea99e3f2c2ce
糸数未希氏が立候補の意向 県議補選、上原快佐氏と「オール沖縄」票分散か
8/26(金) 5:42配信

沖縄タイムス
 9月11日投開票の沖縄県知事選と同日に実施される県議補選(那覇・南部離島区、欠員1)を巡り、那覇市議で社大党副書記長の上原快佐氏(42)は24日、那覇市内で会見し立候補を表明した。また、糸数慶子前参院議員の長女糸数未希氏(49)も自身のSNSで立候補の考えを明らかにした。両氏は共に「オール沖縄」勢力支持層を中心に支援を受けるとみられ、票が分散する可能性もある。


 上原氏は「翁長雄治氏から後任指名を頂いた。当選後には県政の課題解決のために全力で取り組んでいきたい」と決意表明した。上原氏は市議与党会派「立憲民主・社大」の会長。県議補選に出るため、近く市議を辞職するという。

 糸数氏は「コロナ禍の今、NPO活動をベースに子どもの人権や貧困問題で私にできることがあると思う」と述べた。糸数氏は会社勤務の傍ら子育て有償ボランティア団体を立ち上げ、11年から「にじのはしファンド」代表を務める。

 補選は、那覇市長選に立候補する翁長氏辞職に伴うもの。翁長氏辞職により、県議会は中立の赤嶺昇議長を除き、議場では与党と野党・中立が23人ずつの同数となっている。

8021名無しさん:2022/08/26(金) 18:24:53
https://nordot.app/935772940041666560
「かりゆしグループ」平良会長が県議補選の立候補を辞退 西銘氏の意向受け
2022/08/26
平良朝敬氏
 9月11日投開票の県議補選への立候補を検討していた県内ホテル大手「かりゆしグループ」会長の平良朝敬氏(67)が辞退することが26日、沖縄タイムスの取材で分かった。元参院議員の西銘順志郎氏(72)が立候補する意向を固めたとの本紙報道を受け「私の役目は終わった。辞退したい」と述べた。

 平良氏は、自民党県連の補選への候補者選定が遅れていることに問題視し、県連が候補者を擁立できない場合は自身が立候補するとの意向を示していた。


 かりゆしグループは2014年の知事選で金秀グループとともに、経済界の一員として「オール沖縄」を支援、翁長雄志氏(故人)当選の原動力となった。しかし18年の知事選では翁長氏の後継候補だった玉城デニー氏支援を見送り「自主投票」とし、19年の衆院3区補選では自民党公認の島尻安伊子氏を支持している。

© 株式会社沖縄タイムス社

8022チバQ:2022/08/26(金) 18:46:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a60fe44b4ba5543c45e43e832dd3afabb1b09d6
「かりゆしグループ」平良会長が県議補選の立候補を辞退 西銘氏の意向受け
8/26(金) 14:48配信
 9月11日投開票の県議補選への立候補を検討していた県内ホテル大手「かりゆしグループ」会長の平良朝敬氏(67)が辞退することが26日、沖縄タイムスの取材で分かった。元参院議員の西銘順志郎氏(72)が立候補する意向を固めたとの本紙報道を受け「私の役目は終わった。辞退したい」と述べた。


 平良氏は、自民党県連の補選への候補者選定が遅れていることに問題視し、県連が候補者を擁立できない場合は自身が立候補するとの意向を示していた。

 かりゆしグループは2014年の知事選で金秀グループとともに、経済界の一員として「オール沖縄」を支援、翁長雄志氏(故人)当選の原動力となった。しかし18年の知事選では翁長氏の後継候補だった玉城デニー氏支援を見送り「自主投票」とし、19年の衆院3区補選では自民党公認の島尻安伊子氏を支持している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7f18af64fcb3ef01df5695124f158fa406b5736
西銘順志郎氏が立候補の意向 元参院議員 9月11日の沖縄県議補選
8/26(金) 11:32配信


31
コメント31件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
沖縄タイムス
西銘順志郎氏

 9月11日投開票の沖縄県知事選と同日選となる県議補選(那覇市・南部離島区、欠員1)に、元参院議員の西銘順志郎氏(72)が立候補する意向を固めたことが分かった。複数の自民党関係者が明らかにした。自民党県連1区支部は26日にも選考会議を開くという。

 関係者によると、県議補選の告示が9月2日で、候補者選考の時間が限られていることから、1区支部は急ピッチで選考を進める考え。早ければ8月26日中に候補者を決定する可能性もあるという。

 関係者によると、西銘氏は県知事選に立候補した自民、公明推薦の佐喜真淳氏(58)への波及効果なども考慮に入れ、自民党内から立候補者を出すべきだとの立場だという。西銘氏は元内閣府大臣政務官、自民党県連会長などを務めた。

8023チバQ:2022/08/29(月) 21:53:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b606c3f2af6cb7efab57f7536c551dbd2b02b6d
沖縄県議補選、自民が下地ななえ氏の擁立決定 エステサロン経営、俳優業も
8/29(月) 19:59配信

琉球新報
下地ななえ氏

 9月2日告示、同11日投開票の県議会議員補欠選挙(那覇市・南部離島区)を巡り、自民党県連1区支部は29日夜、役員会を開き、エステサロン経営の下地ななえ氏(42)を擁立することを全会一致で決定した。自民党公認で出馬する予定。一方、立候補に意欲を示していた元参院議員の西銘順志郎氏(72)、那覇市議の大山孝夫氏(41)は29日までに出馬を断念した。

 下地氏は、ホテルチェーン「Mr.KINJO」の「社長」としてテレビCMなどに出演、2020年に同社を退社後はエステサロン経営のほか、司会や俳優業でも活動していた。

 役員会後、1区支部長の国場幸之助衆院議員は「女性活躍に力を入れた沖縄づくりに取り組みたいとの決意を聞いた。(知事選に立候補している)佐喜真淳氏との相乗効果を期待している」と取材に答えた。

 しもじ・ななえ 1980年生まれ、東京都出身。ネイリストやテレビのリポーターなどを経て、県内ホテルチェーン「Mr.KINJO」に就職。20年に退社後、那覇市内でエステサロンを経営している。

8024チバQ:2022/08/29(月) 22:06:42
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/978978/
北九州市長選、統一候補へ与党4会派調整 「北橋氏後継」一部市議反発
2022/8/27 6:00 (2022/8/27 14:22 更新) [有料会員限定記事]
村田 直隆、笠原 和香子

 来年2月の任期満了に伴う北九州市長選を巡り、北橋健治市長(69)=4期目=が、市議会の与党4会派が一致して後継候補を擁立することを条件に不出馬の意向を示したことで、各会派の候補者擁立への調整が大詰めを迎えている。自民党市議らが擁立を目指す同市出身の現職官僚に一本化できるかが焦点だが、一枚岩ではない会派もあり、出馬要請にはもう少し時間がかかりそうだ。

...

8025チバQ:2022/08/29(月) 22:08:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/43ceea11a827184f2371bc9b62628d24436503fb
副町長がパワハラで懲戒免職、職員うつ病で休職 熊本県山都町
8/27(土) 7:30配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
朝日新聞デジタル
 熊本県山都町は26日、職員へのパワーハラスメントがあったとして、能登哲也副町長(62)を懲戒免職処分にし、発表した。

 町総務課によると、能登副町長は、元県職員で2019年7月に副町長に就任。同月〜21年7月、男性職員を大声で叱責(しっせき)した行為が3件あったという。

 男性職員は、21年7月からうつ病を理由に傷病休暇を取得。同年12月に上司の課長と係長宛てに、副町長からパワハラを受けていたなどと手紙で訴え、町は第三者調査委員会を設置して調査し、職員が主張した行為のうち3件がパワハラに該当すると認定した。

朝日新聞社

8026チバQ:2022/08/30(火) 21:49:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcd663a1ce750c26a4dda52376ba0d3dbecb057c
保守もオール沖縄も「分裂」で大混戦 「三つ巴」沖縄県知事選の内幕〈週刊朝日〉
8/30(火) 16:14配信

AERA dot.
玉城デニー氏

「復帰50年」の政治決戦がくり広げられる9月11日投開票の沖縄県知事選が8月25日、告示された。当初は前回の2018年知事選と同様、立憲、共産、れいわ、社民、沖縄社大、にぬふぁぶしなどがまとまった「オール沖縄」が推す現職の玉城デニー氏と、自民党、公明党が推薦する前宜野湾市長の佐喜真淳氏の一騎打ちと見られていた。だが、前衆院議員の下地幹郎氏が名乗りを上げ、三つ巴の戦いとなった。

【写真】三つ巴の戦いとなった沖縄県知事選の候補者はこちら

 前回の知事選では、名護市辺野古の新基地建設阻止を訴えた玉城氏が過去最高の39万6632票を獲得。佐喜真氏に約8万票の大差をつけて圧勝した。

 今回、オール沖縄側には不安材料もある。今年に入って、名護、南城、石垣、沖縄の4つの市長選でオール沖縄は敗北を喫している。知事選の前哨戦と呼ばれた7月の参院選では、現職の伊波洋一氏が自民新人で元総務官僚の古謝玄太氏にわずか2888票差まで迫られて辛勝した。参院選の結果から、岸田文雄政権は知事選では勝算ありと踏んだのだろう。

「沖縄では、国政選挙で官僚出身の候補が勝ちそうになるくらい善戦することは珍しいのです。官僚は政府側の人間というイメージを持たれますからね。しかも、伊波さんは16年参院選と比べて8万票も減らしています。オール沖縄はかなり危機感を抱いています」(地元メディア関係者)

 だが、オール沖縄の赤嶺政賢衆院議員(共産)は強気の構えだ。

「岸田政権は参院選で徹底的に企業・団体を締め付けて、圧倒的な運動量と物量で組織活動を展開したのです」

 岸田首相はサミットから帰国した翌日すぐに沖縄入り。菅義偉前首相や茂木敏充幹事長、小泉進次郎元環境相らも訪れた。赤嶺氏が続ける。

「自民党は無名の新人が現職を僅少差まで追い詰めたと言っていますが、あれほど総力戦でかかれば1対1の闘いですから、そりゃ票を取りますよ。けれども、政府与党の巨大な力を持ってしても追い越せない壁があったのです。これまで国政選挙や県民投票で県民が示した辺野古反対の意志を絶対に潰されないようにしていく選挙として、私たちは臨んでいます」

 一方、下地氏が出馬したことで、保守分裂選挙になるのは必定だ。下地氏は昨年の衆院選で沖縄1区から無所属で立候補し、約3万票を獲得。結果的に、オール沖縄の候補当選を“アシスト”する形になった。14年の知事選にも出馬しており、約7万票を集めた。

「下地氏は佐喜真氏の票を食うことになるでしょう。下地氏の兄、下地米蔵氏(大米建設取締役会長)は前沖縄県建設業協会会長です。建設業界からも票が下地氏に流れると思われます」(地元政界関係者)

 沖縄の保守系政治家ではエース的存在の佐喜真氏だが、陣営は危機感を強めている。さらに、佐喜真氏は旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関連団体「天宙平和連合(UPF)」のイベントに参加していたことが報じられた。「旧統一教会との認識はなかった」などと説明したが、苦しい立場に置かれている。佐喜真氏は辺野古を容認する一方、30年度までに米軍普天間飛行場(宜野湾市)返還の実現、沖縄振興予算3500億円を確保するとアピールする。

8027チバQ:2022/08/30(火) 21:49:20
 知事選の告示直前の23日、内閣府は23年度の沖縄振興予算概算要求を2798億円とする方針を固めた。10年ぶりに3千億円を割り込んだ22年度の要求額から、さらに200億円の減額だ。沖縄振興予算は13年、当時の安倍晋三首相が仲井眞弘多知事に21年度までに3千億円台の予算確保を約束。その後、仲井眞氏は政府の辺野古埋め立て申請を承認した経緯がある。

 こうした政府の対応に、沖縄国際大学大学院教授の前泊博盛氏が怒りを込めて語る。

「これ見よがしに200億円も減らしてくるのですから、いじめであり恫喝です」

 政府の強硬姿勢のもとで、オール沖縄を支えてきた有力経済人の「金秀グループ」の呉屋守将会長、「かりゆしグループ」の平良朝敬会長が相次いで離脱した。オール沖縄における玉城氏の求心力の低下も懸念されている。

 新型コロナウイルス対策では、全国ワーストの感染状況を招いた。今年6月には玉城氏自身もコロナに感染しているが、親族の感染が判明した後も県議会本会議に出席して批判を受けた。また、県庁での有識者会議前に「ゼレンスキーです」と発言し、その後の記者会見で陳謝している。

 前出・地元メディア関係者がこう語る。

「米軍基地が水際対策の抜け穴となって感染が拡大した経緯もあるのですが、コロナ対策では失敗しています。また、政府は現在、石垣島や宮古島など南西諸島で陸上自衛隊のミサイル基地配備を急ピッチで進めていますが、玉城氏はこれまでほとんど関心を向けてきませんでした。今回、陸自の南西シフトに対して、『地域に分断を持ち込む』として『強行配備に反対』と政策に明記していますが、対応が遅過ぎます。宮古・八重山の住民からは厳しい声が聞かれます」

 米中間の軍事的緊張の高まりが、予期せぬ戦争を引き起こす恐れがある。東シナ海や南シナ海で艦船同士の衝突など偶発的な事故を機に戦闘に及べば、南西諸島のミサイル基地が標的になるだろう。住民を巻き込んでの「第二の沖縄戦」が起きかねない。

 前出・前泊氏が危機感を示す。

「沖縄が戦闘に巻き込まれる可能性は、どのくらいあるのか。中国との外交による対話を進めていくことが大事です。私たちは、市民レベルでも対話チャンネルをつくろうとしていますが、そのくらい大変な状況です。しかし、そうした危機感が3人の候補に共通してないのです。いま、沖縄では20代、30代の若い人材が育ってきています。4年後、8年後には世代交代が進むでしょう。次につなげる知事選と位置付けたい」

8028チバQ:2022/08/30(火) 21:49:35
 下地氏は辺野古の軟弱地盤の埋め立ては必要ないとして、すでに埋め立てられた区域にオスプレイを移駐させるという。普天間飛行場の危険性除去のために、馬毛島(鹿児島県西之表市)への訓練移転を主張する。

 10月23日投開票の那覇市長選では、オール沖縄は前県議の翁長雄治氏を擁立した。雄治氏は故・翁長雄志前知事の次男。自民推薦の副市長、知念覚氏との一騎打ちとなる見込みだ。翁長氏の県議辞職に伴い、知事選と同じ9月11日に県議補選の投開票が行われる。この県議補選を巡って、沖縄政界は混沌とした状況を呈している。

 翁長氏が後継に指名したのは、県政与党・沖縄社会大衆党(社大党)の副書記長で、那覇市議の上原快佐氏。ほかに出馬するのは、NPО法人代表理事の糸数未希氏で、母親はオール沖縄会議共同代表の糸数慶子前参院議員(元社大党委員長)だ。玉城県政に中立の立場を取り、無所属で立候補するという。さらには、オール沖縄を支援してきた「かりゆしグループ」会長の平良朝敬氏が一時は無所属での立候補を検討していた(その後、辞退)。

「関係が複雑に入り組んできています。知事選の結果も踏まえ、選挙後の沖縄政界は再編が起きる可能性があります」(沖縄政界関係者)

 前回(18年)の知事選は翁長前知事の急逝に伴い、実施された。今回もオール沖縄はかけがえのない重鎮を亡くしている。8月4日に死去した新里米吉前県議会議長(元社民党県連委員長)は、玉城氏の選対本部長を務めていた。

 新里氏は14年の知事選で、自民党県連幹事長も務めた“保守本流”の翁長氏を、オール沖縄の候補として擁立するために奔走した人物だ。

 代表曲「月桃」で知られる音楽家の海勢頭豊氏は、玉城氏、新里氏とはうるま市(当時は具志川市)にある前原高校の先輩・後輩の間柄だ(海勢頭氏は17期、新里氏は20期、玉城氏は33期)。海勢頭氏がこう語る。

「オール沖縄を立ち上げ、まとめ役をやったのは、(新里)米吉だったんです。翁長さんは僕の店(那覇市にあったライブハウス「エル・パピリオン」)の常連客だったから、僕も好人物だと思っていた。翁長さんだけじゃなくて、大田昌秀、稲嶺恵一、仲井眞弘多の歴代知事はみんな常連でした。翁長さんを擁立した時、大田さんは『自分の政敵を何で担ぎ出すのか』とカンカンになって怒ったんだけど、米吉はそうした批判に耐えながら革新勢をうまくなだめて、ここまで来たんです」

 翁長氏が亡くなると、後継者を誰にするか、すんなりとは決まらなかった。翁長氏の意中の人物が玉城氏だったと知ると、新里氏は再びオール沖縄をまとめ上げた。海勢頭氏は玉城氏にこう期待を寄せる。

「先輩から見れば、デニーは危なっかしいところもあるが(笑)、それはラジオのパーソナリティーをやっていたから、人を楽しませようというキャラクターだからなんです。ウチナンチューが誇りを持てる選挙結果を期待したい」

 知事選、那覇市長選、県議補選と一連の選挙でどんな民意が示されるのか。いずれにせよ、中央政界は「沖縄の声」を誠実に受け止めるべきだろう。

(本誌・亀井洋志)

※週刊朝日オンライン限定記事

8029チバQ:2022/08/30(火) 22:11:58
なんだ?この二転三転は
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1015025
元参院議員の西銘氏、沖縄県議補選の立候補を取り下げ 大山氏出馬の意向受け
2022年8月29日 09:27
 9月2日告示、11日投開票の県議補選(那覇市・南部離島区)へ意欲を示していた元参院議員の西銘順志郎氏(72)が28日、立候補の意向を取り下げた。那覇市議で自民党会派の大山孝夫氏(41)が意欲を示しているため。

拡大する
西銘順志郎氏


 自民党県連1区支部の公認候補擁立に向けた人選は振り出しに戻った。

 1区支部長の国場幸之助衆院議員や県議、市議らは28日に会議を開き、公認候補の擁立に向けて協議したが決まらなかった。29日も会議する。国場氏は本紙の取材に「早急に決めていきたい」と述べた。

 関係者によると、西銘氏は現職の那覇市議などから立候補の意思が示されない場合、自身が挑戦する考えを周囲に伝えていた。自民の県政奪還に向けて、知事選に立候補した自民、公明推薦の佐喜真淳氏(58)との「セット戦術」を早期に展開すべきだとの考えも示していたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b606c3f2af6cb7efab57f7536c551dbd2b02b6d
沖縄県議補選、自民が下地ななえ氏の擁立決定 エステサロン経営、俳優業も
8/29(月) 19:59配信


274
コメント274件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
琉球新報
下地ななえ氏

 9月2日告示、同11日投開票の県議会議員補欠選挙(那覇市・南部離島区)を巡り、自民党県連1区支部は29日夜、役員会を開き、エステサロン経営の下地ななえ氏(42)を擁立することを全会一致で決定した。自民党公認で出馬する予定。一方、立候補に意欲を示していた元参院議員の西銘順志郎氏(72)、那覇市議の大山孝夫氏(41)は29日までに出馬を断念した。

 下地氏は、ホテルチェーン「Mr.KINJO」の「社長」としてテレビCMなどに出演、2020年に同社を退社後はエステサロン経営のほか、司会や俳優業でも活動していた。

 役員会後、1区支部長の国場幸之助衆院議員は「女性活躍に力を入れた沖縄づくりに取り組みたいとの決意を聞いた。(知事選に立候補している)佐喜真淳氏との相乗効果を期待している」と取材に答えた。

 しもじ・ななえ 1980年生まれ、東京都出身。ネイリストやテレビのリポーターなどを経て、県内ホテルチェーン「Mr.KINJO」に就職。20年に退社後、那覇市内でエステサロンを経営している。

8030チバQ:2022/08/31(水) 21:09:41
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1574150.html
【沖縄知事選世論調査】玉城氏先行、佐喜真氏追う 下地氏は伸び悩み 琉球新報など序盤情勢調査
2022年8月29日 07:00
 9月11日投開票の沖縄県知事選が25日告示されたことを受け、琉球新報社は沖縄テレビ放送、JX通信社と3社合同で26〜28日の3日間、県内全域の有権者を対象に電話世論調査を実施し、選挙戦の序盤情勢を探った。調査結果に本紙の取材を加味すると、無所属現職の玉城デニー氏(62)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦=が先行し、無所属新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏(58)=自民、公明推薦=が追い掛ける。無所属新人で前衆院議員の下地幹郎氏(61)は伸び悩んでいる。一方、投票先をまだ決めていないとする有権者も一定数いるほか、同日選の統一地方選などは告示されておらず、今後の展開は流動的だ。

8031チバQ:2022/09/03(土) 03:58:29
https://news.goo.ne.jp/article/mrt/region/mrt-140107.html
セクハラ疑惑めぐり裁判中 右松隆央宮崎県議 副議長を辞任
2022/09/01 11:55MRT宮崎放送


セクハラ疑惑をめぐり事務所で勤務していた女性から訴えられている右松隆央宮崎県議会議員が、副議長を辞任したことが分かりました。

関係者によりますと右松隆央県議は、1日午前、中野一則議長に副議長を辞任する届け出を提出したということです。

理由については「一身上の都合」と書かれているということです。

(税田奈緒子記者)「今回の受け止めについてはどのように考えていますか?」
(右松県議)「‥‥(車に乗る)」

関係者によりますと届け出は受理され、右松県議は副議長を辞任したということです。

右松県議をめぐっては、事務所で勤務していた40代の女性が、継続的にセクハラを受けたとして、損害賠償を求める裁判を起こしています。

8032チバQ:2022/09/05(月) 07:15:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6c99918931882848fbe60e126856e5bedfd92f4
熱気欠く「天王山」の沖縄知事選 意気消沈する保守、退潮のオール沖縄 辺野古既成事実化、かすむ争点
9/5(月) 7:04配信
時事通信
米軍普天間飛行場の移設に向けた埋め立て工事で、土砂が投入され埋め立てられた名護市辺野古沿岸部=2月25日、沖縄県名護市

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の行方を左右する沖縄県知事選(11日投開票)は、推進を掲げる政府・与党と、反対で結集する「オール沖縄」が激突する沖縄選挙イヤーの「天王山」だ。

 ただ、7月の参院選敗北で勢いがそがれた自民党と、退潮傾向に歯止めのかからないオール沖縄の戦いにこれまでの熱気はみられない。辺野古への土砂投入が始まって3年9カ月。移設の既成事実化が進む中、争点はかすみつつある。(敬称略)
 ◇「工事止まらず」
 「辺野古は絶対に反対だ」。現職の玉城デニーは告示日の8月25日、埋め立て用の土砂が搬入される米軍キャンプ・シュワブのゲート前を訪れ、こう声を張り上げた。

 ダンプカーが1日3度、列をなして土砂を搬入し、反対派が座り込みを続ける「反辺野古」の象徴的な場所。だが、演説を終えた玉城は足早に現場を去った。ゲート前に立ちふさがり、土砂搬入を実力行使で止めようとする支援者の姿を見届けることはなかった。

 2019年の県民投票では移設反対が7割を占め、民意を国に突きつけた沖縄。しかし、政府は工事を続け、土砂投入量は1割ながら一部では「陸地化」が完了した。陣営は「軟弱地盤のある北側の埋め立ては玉城が止めている」と強調するが、座り込みの現場では「工事は止まっていない」と冷めた声も漏れる。

 玉城の後援会長を務めた経営者もオール沖縄から離反。新型コロナウイルス感染拡大で沖縄経済は打撃を受け、国と反目してまで移設反対を訴える余裕はなくなりつつある。

 陣営は「基地一辺倒」では広範な支持は集まりにくいとみて、都市部では子育て支援や女性政策も強調。玉城は8月21日、那覇市での集会では辺野古に言及せず、「私に取って代わる知事がLGBTQ(性的少数者)の条例化をするのか」と独自色をアピール、支援者から喝采を浴びた。関係者は「玉城人気に頼らざるを得ない」と語る。

 ◇「一からやり直し」
 「観光関連産業中心に1000億円規模の支援をしたい」。自民・公明両党の推薦を受ける新人・佐喜真淳は8月26日、那覇市中心部で支持を訴え、経済重視の姿勢を強調した。

 佐喜真は前回知事選で玉城に苦杯をなめ、捲土(けんど)重来を期し「移設容認」を打ち出した。ただ基地問題を前面に出すことはせず、保守が県政を奪還した1998年の知事選と同様に「県政不況」を訴え、政府と連携してコロナ禍からの復活を目指す姿勢を強調する。

 1月以降の市長選で勝利を重ね、当初は参院選の余勢を駆って現職相手の厳しい知事選に勝ち抜く戦略だったが、参院選での自民惜敗が重くのしかかる。陣営関係者は「一からやり直しになった」と漏らす。

 そもそも、佐喜真に対し7月の参院選に擁立する動きもあったが、本人が突っぱねた経緯がある。沖縄に影響力を持つ元首相・菅義偉も知事選候補の差し替えを求めたといい、陣営内には不協和音も残る。

 4年前は自民、公明両党が総力を挙げて組織戦を展開したが、今回はコロナ禍で活動が制約され、東京からの応援は細る。8月27日に糸満市の国道沿いに約200人の地元関係者が動員され、のぼり旗を持って支持を訴えた。陣営内には「企業の力の入れ方はこれまでにない感じ」との見方もあるが、肝心の期日前投票の動きは鈍いという。

 知事選と市町村議会選挙の日程が重なり、地元議員は自らの選挙に精いっぱい。公明党関係者は「今回は統一選に集中する」と漏らす。

 ◇標的は玉城
 選挙戦に割って入った元衆院議員・下地幹郎は、辺野古について「さらなる埋め立てに反対」と独自の立場を掲げる。かつて自民に所属していたため、自民関係者は「支持層は保守。1票でも減ると思えばもったいない」と警戒する。

 陣営関係者は「われわれの標的は玉城だ」と辺野古移設を止められないオール沖縄に照準を合わせる。ただ、4年前は佐喜真を支援しただけに訴えが浸透するかは見通せない。

8033チバQ:2022/09/05(月) 07:22:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1ca2f68e3c9e738a2a932b8e68feed09bbb4a6e
玉城氏が先行 佐喜真氏が追う 沖縄県知事選挙・情勢調査 「経済」重視が最多48%
9/5(月) 6:51配信

沖縄タイムス
知事選で一番重視すること

 沖縄タイムス社は3、4の両日、朝日新聞社、琉球朝日放送(QAB)と合同で11日投開票の沖縄県知事選に関する電話調査を実施し、取材で得た情報を加味して情勢を探った。「オール沖縄」勢力が推す現職の玉城デニー氏(62)が先行し、自民、公明などが支援する新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏(58)が追っている。新人で前衆院議員の下地幹郎氏(61)は厳しい。一方、有権者の2割が態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性がある。(知事選取材班)


 情勢調査と同時に世論調査も実施した。調査態度を明らかにした人で見ると、何を一番重視して投票するか4択で尋ねたところ「経済活性化」が48%で最も多く、「基地問題」32%と続いた。「経済」と答えた人では佐喜真氏と玉城氏の支持が拮抗(きっこう)し、「基地」と答えた人の大半が玉城氏を支持した。2018年知事選では「基地問題」42%、「経済活性化」35%で逆だった。

 【調査方法】3、4の両日、コンピューターで無作為に作成した固定電話番号に調査員が電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で、県内の有権者を対象に調査した。有権者がいると判明した1726世帯のうち888人の有効回答を得た。回答率は51%。

8034チバQ:2022/09/05(月) 07:23:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/89aa6077444ea065824687117b28354aee8fdfde
松川、仲西氏が対決 宜野湾市長選告示 普天間、経済争点に
9/5(月) 5:04配信
 【宜野湾】宜野湾市長選が4日、告示された。届け出順に、無所属現職の松川正則氏(68)=自民、公明推薦=と、「9・29県民大会の会」会長で無所属新人の仲西春雅氏(61)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦=の2氏が立候補し、一騎打ちが決まった。米軍普天間飛行場の返還・移設問題やコロナ下での経済再生を重要争点に1週間の選挙戦が幕を開けた。11日に投票、即日開票される。

 松川氏は市大謝名で出陣式を開き「この4年間、市の行政を担ってきた自負がある。住んで良かったと思える宜野湾市にしたい。市政を継続して成し遂げたい」と力を込めた。

 仲西氏は市野嵩で出発式を開き「誇りを懸けた闘いだ。市民の安心安全な暮らしを取り戻すことを約束する。しっかり市民の思いを受けて政策を実現する」と呼び掛けた。

 市長選と同じく辺野古移設の是非や経済再生が争点となっている県知事選と同日投開票となり、今後の沖縄の基地問題や経済の行方を占う上で大きな注目を集める。

 5日から期日前投票が行われる。

 4日現在の選挙人名簿登録者数は7万8726人(男性3万7749人、女性4万977人)。  (新垣若菜)

琉球新報社

8035チバQ:2022/09/05(月) 07:25:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/8289b6c601474baa101b288cdc0f12042b0a8461
普天間移設「容認」現職と「反対」新人一騎打ち 宜野湾市長選告示
9/4(日) 20:26配信
毎日新聞
普天間基地移設問題で揺れるキャンプ・シュワブと辺野古周辺海域=沖縄県名護市で2008年3月20日、本社ヘリから矢頭智剛撮影

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選が4日、告示された。政府が進める普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設計画に対し、容認する現職と反対する新人が立候補し、一騎打ちの構図となった。知事選と同日の11日に投開票される。結果は移設計画にも影響を与える可能性がある。

 任期満了に伴う選挙。立候補したのは届け出順に、いずれも無所属で、再選を目指す現職の松川(まつがわ)正則氏(68)=自民、公明推薦=と、元県高校PTA連合会会長の新人、仲西春雅(はるまさ)氏(61)=立憲民主、共産、れいわ新選組、社民推薦。2018年の前回選と同じ顔ぶれとなった。

 両候補とも知事選の候補者と連携して支持拡大を図る。

 岸田政権が推す松川氏は4日朝、台風11号の接近に伴い、街頭での第一声を取りやめ、事務所内で支援者を前に気勢を上げた。前回選は辺野古移設への賛否を示さずに臨んだが、今回は移設工事の進捗(しんちょく)を踏まえ、容認姿勢を打ち出す。松川氏は「普天間飛行場の返還に道筋をつけたい」と強調。基地負担に伴う交付金などを財源に公共施設の整備や子育て支援に取り組んだ実績を念頭に「政府と交渉し、予算を確保する。公共事業で経済をけん引していく」と力を込めた。

 知事選に出馬した前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(58)も駆け付け、「普天間が返還された先に限りない可能性と沖縄の発展がある。市長とタッグを組んで取り組みたい」と声を張り上げた。

 県内移設に反対する「オール沖縄」が支援する仲西氏も台風のため予定を変更し、夕方に事務所で出発式をした。普天間飛行場の返還や、発がん性が指摘される有機フッ素化合物PFOSなどによる同飛行場由来とみられる環境汚染に対し、健康調査の実施を訴え、「空の安全、水の安全、暮らしの安全を取り戻す」と力を込めた。高校卒業までの医療費や給食費の無償化も主張した。

 知事選で再選を目指す現職の玉城(たまき)デニー氏(62)も台風対応の公務を終えて駆け付け、「(辺野古移設に反対する)仲西さんを当選させ、市民の民意は、普天間の一日も早い閉鎖・返還への道筋だということを突きつけていこう」と呼びかけた。

 知事選には元衆院議員の新人、下地幹郎(しもじみきお)氏(61)も立候補している。

 宜野湾市の選挙人名簿登録者数は3日現在で7万8726人。【喜屋武真之介、宮城裕也】

8036チバQ:2022/09/05(月) 09:34:15
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-20220904212505.html
馬毛島基地計画 西之表市長、いまだ賛否保留 動く反対派「改めて不同意表明を」 賛成派は情勢注視 30日までの定例会が「ヤマ場」か
2022/09/05 07:30南日本新聞

馬毛島基地計画 西之表市長、いまだ賛否保留 動く反対派「改めて不同意表明を」 賛成派は情勢注視 30日までの定例会が「ヤマ場」か

南日本新聞

(南日本新聞)

 鹿児島県西之表市馬毛島への米軍機訓練移転と自衛隊基地整備計画を巡り、八板俊輔市長は2日開会した市議会定例会の所信表明で、計画の賛否に踏み込まなかった。「9月議会で一定の考えを述べる」と発言していただけに、市民は真意を探りかねている。反対派は「計画不同意を改めて表明すべきだ」と訴えを強め、賛成派は静観しながら情勢を注視する。ともに30日までの今定例会がヤマ場とみる。

 「市長は公約を守れ」。4日午後、西之表市街地に約60人の声が響いた。政策協定を基に昨年の市長選で八板氏を支援した市民団体「馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会」のデモ行進。山内光典会長(71)は「12月議会で反対しても遅い。国が既成事実を積み上げ、手の打ちようがなくなってしまう。9月が最後の機会だ」と危機感を募らせた。

 行進に先立ち、同市民会館であった集会には約130人が参加。野党国会議員とともに「基地を造らせないよう頑張ろう」と気勢を上げた。ただ、八板市長の防衛省への対応を「事実上の計画黙認」と受け取る向きが多く、所信表明にも失望の声が漏れた。

 とりわけ臆測を呼んだのが「国による計画の進展で、市に求められる行政手続きがあれば適切に対応する」との発言だ。「国への協力姿勢が透けて見える」と同市西之表の元建設業古元喜一郎さん(74)。「公約違反と言われても動じない市長の様子が気にかかる。選挙の反対姿勢から転じたら政治生命に関わる」と指摘した。

 所信表明では、計画を推進する地元選出国会議員への「感謝」や、反対派だけでなく賛成派にも寄り添う言葉が並んだ。議会を傍聴した賛成派の政治団体「西之表市と馬毛島の未来創造推進協議会」の鮫島忠雄会長(70)は「今までよりも計画に前向きで踏み込んだ内容」と評価する。

 市と防衛省は5日、懸案となっている馬毛島の小中学校跡地や3市道の取り扱いを協議する予定。杉為昭事務局長(55)は「新しい動きが出る要素があり、波乱が起きかねない。全ては9月議会が終わってからだ」と話した。

8037チバQ:2022/09/05(月) 09:34:42
https://news.goo.ne.jp/article/at_s/region/at_s-1118340.html
熱海市長選、現職と新人が争い 伊豆山の復興、最重要課題
2022/09/05 07:30あなたの静岡新聞

熱海市長選、現職と新人が争い 伊豆山の復興、最重要課題

熱海市長選、現職と新人が争い 伊豆山の復興、最重要課題

(あなたの静岡新聞)

 任期満了に伴う熱海市長選と、市議補選(欠員1)が4日、告示された。市長選はともに無所属で、元市議の新人泉明寺みずほ氏(51)と5選を目指す現職斉藤栄氏(59)が立候補を届け出て、一騎打ちの選挙戦に突入した。市議補選は自民新人の杉山恭平氏(42)が無投票で当選を決めた。
 市長選の両候補は、大規模土石流に見舞われた伊豆山地区の復旧復興を最重要課題に掲げる。泉明寺氏は被災者や住民との対話を重ねることが不可欠と主張。斉藤氏は被災者の見守り支援を続けながら復興計画を着実に進めると訴える。
 投票は、繰り上げ投票の初島(10日午前7時から午後4時まで)を除き、11日午前7時から午後8時まで市内21カ所で行い、午後9時15分から南熱海マリンホールで即日開票する。市選挙管理委員会によると、3日現在の選挙人名簿登録者数は3万1707人(男1万4312人、女1万7395人)。

 泉明寺[せんみょうじ]みずほ 51 無新
 ▽現=今宮神社宮司▽元=市議、熱海ワイズメンズクラブ会長。国学院大大学院修了。桜町
 斉藤栄[さいとうさかえ] 59 無現④
 ▽現=市長▽元=旧国土庁職員、国会議員秘書。東京工業大大学院修了。清水町

 熱海市議補選当選者
 杉山恭平 42 自新① [元]IT関連会社役員

8038チバQ:2022/09/08(木) 08:27:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5f617fb65e82baac001e1425a0ed76d5bb7bfda
「急ぐ必要はない」だんまり決め込む高島氏 福岡市長選まで2カ月
9/7(水) 11:16配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア
西日本新聞
告示まで2カ月となった福岡市長選への対応を表明していない現職の高島宗一郎氏

 任期満了に伴う福岡市長選(11月6日告示、同20日投開票)まで2カ月。4選をうかがう現職の高島宗一郎市長(47)はだんまりを決め込んでいる。5日開会の市議会で、自民側の質問に応じて出馬表明するとの見通しも立ち消えに。周辺は「急ぐ必要はない」と余裕の構えだが…。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関わりや安倍晋三元首相の国葬を巡り、揺れる自民との距離感を見極めているとの見方もある。

「つまらないプリンス」が会見で見せた「らしくない」顔

 「市長選については質問しない」。5日。自民党福岡市議団(19人)の全体会合で、冨永計久会長は淡々と告げた。何の意見もなく、会合はお開きになった。市議の一人は「あの話は何だったんだ」といぶかる。

 「あの話」は1週間前の全体会合にさかのぼる。一般質問初日に自身が市長選への対応を問い、高島氏が出馬表明する-。冨永氏は市長と調整していると説明した上で、そんなシナリオを明かした。

 かつて市議団と激しく対立した高島氏。安倍元首相との親密な関係もあり、前回市長選では市議団の頭越しに自民党本部の支持を得て3選した。今回、市議団としては「先に応援する姿勢を示し、恩を売った方が得策」(別の市議)との思惑もあったものの-。関係者によると会合の後、段取りを念押しした冨永氏に、高島氏は「表明しません」と素っ気なかったという。

 「9月議会に臨んだ上で、進退は適切な時期が来れば考える」。高島氏は8月末の記者会見でも、従来通りの言い方でけむに巻いた。地元政界では「4選出馬」の見方が大勢だが、周辺は「そもそも、早く表明するメリットがない」。

 民放アナウンサー出身で発信力が売り。出馬表明すれば「どんな発信も選挙目当てとみられ、動きづらくなる」。別の与党市議も「現職が表明しない限り、対抗馬は手を挙げにくい。舞台をつくってやる必要はなく、後出しじゃんけんで十分」とみる。

 一方、ある自民関係者は別の見方をする。自民は閣僚を含め旧統一教会との接点が相次ぎ発覚。安倍元首相の国葬への賛否も真っ二つで、内閣支持率も下降気味だ。「今は自民の看板がリスクにもなり得る。距離感を慎重に計っているのかもしれない」。自民市議の一人は「27日の国葬前後まで、世論の動向を見極めるつもりでは」と話した。

 市長選にはこれまで、会社員で新人の熊丸英治氏(52)が立候補の意向を示している。

 (福岡市政取材班)

8039チバQ:2022/09/08(木) 13:19:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/a70499027354a5c5591027765e6deaf5d2551b5a
福岡市長選 進退語らぬ現職・高島氏 告示まで2カ月、各会派動向注視
9/8(木) 10:20配信


49
コメント49件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
毎日新聞
福岡市議会で答弁する高島市長(前列右)=福岡市中央区の福岡市役所で2022年9月7日午後2時15分、野間口陽撮影

 任期満了に伴う福岡市長選(11月6日告示、20日投開票)の告示まで2カ月を切ったものの、立候補表明したのは新人1人のみで、主要党会派や有力な候補者の動きは鈍い。関係者は進退を明言していない現職、高島宗一郎氏(47)の4選出馬を確実視するが、市議会各会派は高島氏の動向をにらむ状況だ。

 「今はまさにこの9月議会、決算特別委員会に全力で集中し、決算が終わり次第、決断をしたい」。高島氏は7日、市議会9月定例会の一般質問で、進退表明の時期を尋ねた自民党市議団(19人)の冨永計久会長に対し、踏み込んだ。

 こども病院の移転問題や博多港とJR博多駅を結ぶロープウエー構想などで、高島氏と度々ぎくしゃくしてきた最大会派の同市議団は、高島氏との距離感を慎重に見極めている。高島氏は3期目の2018年以降、同市議団に一定の歩み寄りを見せてきた。新型コロナウイルスの対応などでは同市議団を含めた与党4会派の代表者らと事前の「調整」の場を頻繁に設けた。こうした背景もあり、同市議団では一時、7日の一般質問に対する答弁で高島氏の出馬表明を引き出し、支援の道筋をつける案も浮上していた。

 ただ、同市議団の中では意見が交錯する。「市議団幹部も高島氏側も関係改善に努めてきた」「高島氏に失点はない」と評価する複数の市議がいる一方、「高島氏の3期目の実績への率直な評価が先だ」「市長選で支援しても、高島氏は当選後、我々のやりたい施策に協力するのか」といぶかる声も上がる。

 他の与党3会派の公明党市議団(12人)、福岡令和会(6人)、自民党新福岡(4人)は、高島氏が出馬した場合は支持する可能性が強い。ある与党会派幹部は「1、2期目の高島氏は強がって議会と対峙(たいじ)した面もあったが、3期目は連携姿勢をみせるなど、より『政治家』になってきた」とみる。一方、別の与党会派の一人は「市が今後の4年間も成長を続けるとは限らない」と指摘。高島氏の後ろ盾の一人だった安倍晋三元首相の死去も重なり、「高島氏の真価はこれから問われる」と引き締める。

 社民などと福岡市民クラブ(10人)を構成する立憲は、独自候補擁立を見送る方向だが、高島氏の立候補見送りにも備える。共産党市議団(6人)や緑の党と市民ネットワークの会(2人)は市民団体を介して候補選定作業を進める。

 高島氏が意向を明らかにしない理由を周辺は「明確な対抗馬もいないので焦らなくてよい。早期に表明すれば、市政運営などに支障を来す可能性がある」と明かす。

 市長選には新人の会社員、熊丸英治氏(52)が立候補を表明している。【野間口陽】

8040チバQ:2022/09/12(月) 08:07:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/03f51b7369e90ed58bd875fb34b2cc7d46ee2efd
沖縄知事選、完敗自民に「2つの誤算」 崩れた戦略、かすむ争点
9/11(日) 22:35配信

産経新聞
第2次岸田文雄改造内閣発足後初の大型地方選挙となった沖縄県知事選。当初は、新型コロナウイルス感染症対策や米軍基地問題などをめぐり、保革が激しく競り合う展開になるとみられたが、野党勢力が支持する現職の玉城デニー氏(62)が、岸田政権の推す新人の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(58)を大差で破る結果に終わった。あまりに一方的な展開の背景に、何があったのか。


■「県政危機」

「こんなはずじゃなかった…」。知事選の期間中、自民党県連関係者から何度も聞かれた言葉だ。

8年ぶりの県政奪還を目指す自民党が当初描いていた戦術は、玉城氏に一対一で論戦を挑む真っ向勝負だった。最大の争点は全国最悪ともいわれた新型コロナ禍で冷え込んだ経済の再建策。自民党はこれを「県政危機」と呼び、国との連携強化によって乗り切る政策を昨年から訴えてきた。

この戦術は功を奏し、今年に入ってからの市長選で自民推薦の候補が玉城氏を支える「オール沖縄」系候補に4連勝する。7月の参院選は敗れたものの、ほぼ無名の自民新人がオール沖縄系の現職に得票率で0・5ポイント差まで迫った。

こうした中、自民党が擁立した佐喜真氏は、それまで曖昧にしてきた米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題について「容認」を明言。代わりに令和12年までの普天間返還実現と国から3500億円以上の振興予算獲得を打ち出した。

いずれも、移設問題で国と対立する玉城氏には言えない公約だ。「政策論争に持ち込めば勝てる自信はあった」と、佐喜真陣営の幹部は話す。

■予算減額の恐れも

ところが、7月の参院選後に歯車が狂いだす。まず予想外だったのは、元衆院議員の下地幹郎氏(61)の出馬。これで三つどもえとなり、一対一の論戦勝負という構図が崩れた。

さらに決定的だったのが、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる問題である。自民党にかつてない逆風が吹き、論戦で攻勢に出るどころか、防戦に追われた。

「完敗だ」。陣営幹部は唇をかんだ。

一方、大勝した玉城氏の側にも不安がある。経済再建に向けた財源の確保という〝宿題〟が、重くのしかかるからだ。

県が頼りにする国からの振興予算は、保守系の仲井真弘多(ひろかず)知事時代に当初予算額で3501億円に達したが、オール沖縄系の翁長雄志知事時代になると減額され、今年度は2684億円と10年ぶりに3000億円を下回った。

8月31日に発表された来年度の概算要求も前年度比200億円減の2798億円。当初予算でさらなる減額も予想される。

これに対し、オール沖縄側は「アメとムチだ」と反発する。ただ、予算執行率が低いなど県側に問題があるのも事実。玉城陣営の一部からは「国とのパイプを太くしないと、県政運営が難しくなるだろう」との声も漏れた。(川瀬弘至)

8041チバQ:2022/09/12(月) 08:08:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e6fef1a9280f55f594fa0ee51980d1ceba81018
沖縄知事選で玉城デニー氏が再選 「辺野古ノー」民意根強く
9/11(日) 20:01配信
 任期満了に伴う沖縄県知事選は11日、投開票され、政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に反対する無所属現職の玉城(たまき)デニー氏(62)=立憲民主、共産、れいわ新選組、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=が再選を確実にした。いずれも無所属新人で、岸田文雄政権が支援した前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(58)=自民、公明推薦=と、元衆院議員の下地幹郎(しもじみきお)氏(61)との三つどもえの選挙戦を制した。

【当選のカチャーシー 喜びにわく玉城陣営】

 玉城氏は改めて示された「辺野古移設反対」の民意を盾に、政府に計画の中止を迫る考えだ。今後は埋め立て予定海域にある軟弱地盤の改良が必要で、政府は知事から承認を得なければ改良工事に着手できない。玉城氏が2021年11月に出した「不承認」の処分を巡り、政府と県との間で既に法廷闘争に発展しており、訴訟の結果が移設計画の行方を左右する。

 玉城氏は当選を確実にした後、報道陣の取材に「(辺野古移設反対の)県民の思いは1ミリもぶれていないという結果だった」と述べた。地盤の改良工事については「県は既に『不承認』ということで結論を出している。基地を認めることはできない。環境破壊が著しい工事であることは明確だ」として、政府との対決姿勢を強調した。

 1996年に日米両政府が普天間飛行場の返還に合意し、県内移設計画が浮上して以降、知事選は7回目。政府が18年12月に辺野古沿岸部の埋め立て工事を開始した後は初めての知事選となった。移設に反対する「オール沖縄」勢力にとっては14年と18年の知事選に続く勝利で、「辺野古ノー」の民意が依然根強いことが示された。

 選挙戦は移設計画の賛否や、新型コロナウイルスの感染拡大による観光客の減少で冷え込んだ経済の回復などが争点になった。

 玉城氏は「辺野古の新基地建設は軟弱地盤の存在で完成できない。普天間飛行場の早期返還にはつながらない」と主張し、移設計画の中止と県外・国外への移設を求めた。コロナ禍で悪化した子供の貧困の問題では、子供の通院医療費の無償化や就学援助の拡大に取り組んできた実績をアピールし、支援の拡充を訴えた。推薦した国政野党の党首らも応援に入り、玉城氏への支持を呼び掛けた。

 佐喜真氏は辺野古移設計画に対して「容認」を明言するとともに、「普天間飛行場の2030年までの返還」を訴えた。政府との協調による経済再生を掲げ、沖縄振興予算の増額やコロナ禍で打撃を受けた観光関連産業への支援を打ち出し、8年ぶりの保守県政への転換を狙った。

 しかし、告示前に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連のイベントに参加していたことが明らかになり、強い逆風となった。岸田内閣の支持率低下や下地氏の出馬による保守票の分裂も響き、前回選の雪辱を果たすことはできなかった。

 下地氏は辺野古移設計画を巡り、軟弱地盤のある海域での工事中止や普天間飛行場所属機の鹿児島県・馬毛島への訓練移転など独自案を掲げたが、支持は広がらなかった。

 投票率は57・92%で、最も低かった02年知事選に次ぐ低さ。前回選(63・24%)を大きく下回った。当日有権者数は116万5610人。【比嘉洋、竹内望、宮城裕也】

8042チバQ:2022/09/12(月) 11:11:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ab81f7ec12822471d6b9cbef121dc6ca35d90ee
再選玉城氏、6.4万票差の大勝 2位・佐喜真氏と 沖縄知事選
9/12(月) 9:56配信


 11日に投開票された任期満了に伴う沖縄県知事選は12日早朝に開票が終了し、結果が確定した。現職の玉城(たまき)デニー氏(62)が33万9767票を得て、再選を果たした。岸田文雄政権が支援した新人で前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(58)は27万4844票で、玉城氏とは6万4923票の大差がついた。元衆院議員で新人の下地幹郎(しもじ・みきお)氏(61)は5万3677票だった。

【当選のカチャーシー 喜びにわく玉城陣営】

 投票率は57・92%で、過去2番目の低さだった。【比嘉洋】

 ◇沖縄県知事選確定得票数

当339767玉城デニー❷無現[立][共][れ][社]

 274844佐喜真淳 無新[自][公]

 53677下地幹郎 無新

 ◇玉城(たまき)デニー62 無 現❷

[元]衆院議員[歴]ラジオパーソナリティー▽沖縄市議▽上智社会福祉専門学校

8043とはずがたり:2022/09/12(月) 11:31:23
デニーは大丈夫そうであったのでこっちの方が心配だったが勝利はデカい。

県議補選 上原快佐氏が初当選 オール沖縄の議席多数に
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20220912/5090020010.html
09月12日 01時49分

議員辞職に伴って行われた県議会議員の那覇市・南部離島選挙区の補欠選挙は無所属の新人で元那覇市議会議員の上原快佐氏が初めての当選を果たしました。

上原氏の当選で「オール沖縄」の議席数が自民・公明両党に中立会派を足した議席を上回ることになりました。
県議会議員の那覇市・南部離島選挙区の開票結果です。

上原快佐、無所属・新。当選。4万4302票。
糸数未希、無所属・新。3万7994票。
下地ななえ、自民・新。3万7259票。
仲松寛、参政・新。1万1968票。

無所属の新人で玉城知事を支える「オール沖縄」が支援する上原快佐氏がほかの新人3人を抑えて初めての当選を果たしました。

上原氏は42歳。

会社員を務めたあと、平成25年から那覇市議会議員を務め、今回の補欠選挙に立候補するため3期目の途中で辞職しました。

上原氏の当選で議長を除いた県議会の議席は「オール沖縄」が24議席と、自民・公明に中立会派を足した議席を1議席上回ったことから、玉城知事は引き続き安定した県政運営の基盤を維持することになります。

上原氏は「県政与党が勝って、知事の政策を前に進めていくことが今後可能になった。社会的に弱い立場の方たちへのセーフティネットの拡充や離島振興に力を入れたい」と話しています。
上原氏:1980/2/29生

8044チバQ:2022/09/12(月) 17:30:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/8accba7fa7bc48be2eb82612d59b2878b6ae3c05
【4候補の得票一覧付き】上原快佐氏が混戦制す 沖縄県議補選
9/12(月) 7:33配信

沖縄タイムス
県議会与野党中立の勢力

 11日に投開票された沖縄県議会議員補欠選挙(那覇市・南部離島区、欠員1)では、「オール沖縄」勢力が推す新人で前那覇市議の上原快佐氏(42)=無所属=が初当選を果たした。上原氏は同日投開票された知事選で再選を果たした現職の玉城デニー氏(62)を支持する立場。議長を除き与党と野党・中立が同数だった県議会構成は24対23となり、与党が過半数を維持した。

【写真】沖縄知事に玉城デニー氏が再選 佐喜真氏に6万票差

 上原氏は「声なき声を大事にする政治」を掲げ、名護市辺野古の新基地建設反対を訴えた。玉城氏とのセット戦術も奏功した。

 補選は那覇市長選へ立候補を表明した翁長雄治前県議の辞職に伴うもの。定数48のうち、与党と野党・中立が同数で伯仲していた。

 投票率は52・81%だった。那覇市・南部離島区は計8市町村で、11日時点の有権者数は26万4887人。

▽県議補選那覇市・南部離島区開票結果

当 44302 上原快佐 無新

 37994 糸数未希 無新

 37259 下地ななえ 自新

 11968 仲松寛 参新

(選管最終)

8045チバQ:2022/09/12(月) 17:31:29
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091100459&amp;g=pol&amp;utm_source=yahoo&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=link_back_auto
宜野湾市長に自公系再選 辺野古移設を容認―沖縄
2022年09月11日23時53分

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選が11日投開票され、同飛行場の名護市辺野古移設を容認する松川正則氏(68)=無所属・現/自民、公明推薦=が、移設に反対する元県高校PTA連合会長の仲西春雅氏(61)=無所属・新/立憲民主、共産、れいわ、社民推薦=を破り再選を果たした。同日の知事選では移設反対派で現職の玉城デニー氏が勝利し、県政との「ねじれ」の構図が続くことになる。

 松川氏は、政府・与党との連携を強調し、普天間飛行場の県内移設を容認する立場を表明。跡地の活用による経済振興などを掲げ、支持を広げた。
 仲西氏は、玉城氏ら「オール沖縄」の支援を受け、県内移設阻止を主張。市政刷新を訴えたが、及ばなかった。

8046チバQ:2022/09/13(火) 18:01:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/63af02c31f07971e60adcde87db25c1fb6dd042b
甲子園で“喫煙” 熊本県議が謝罪…持ち込み“飲酒” 2度否定も一転認める
9/13(火) 11:05配信



禁煙の甲子園のアルプス席で喫煙していたことが発覚した熊本県議。否定していた飲酒も、一転して認めました。

■“喫煙”県議 カメラ前で謝罪

 熊本県・井手順雄県議:「大変ご迷惑をお掛けしました。誠に、申し訳ございませんでした」

 こう謝罪するのは、熊本県議会の井手議員です。

 井手議員を巡っては、先月、甲子園の応援席が禁煙であるにもかかわらず、加熱式のたばこを吸っていたとして、問題となっていました。

 ほぼ毎日、たばこを吸っているという井手県議。取材に対して、このように話していました。

 井手県議:「ついうっかり、うっかりといいますか。試合に集中して、ついつい火をつけたという状況」

 そして12日、議長室を訪れた井手県議は、今回の騒動について、カメラの前で謝罪しました。

 井手県議:「学校関係者の人が気分が悪くなったと、私の吸ったたばこによって、気分が悪くなったという話をうかがいました。あす、学校に行って、十分に謝罪しようと思っておりますし。気分が悪くなった方がお会いできるならばお会いして、ちゃんと謝罪を申し上げたいと思っています」

■“飲酒”2度否定も…一転認める

 井手県議の疑惑は、これだけではありません。

 喫煙している映像では、井手県議のすぐ横に缶チューハイが確認できます。甲子園の応援席に、酒を持ち込むことは禁止されています。

 このことについて12日午前中、記者の直撃を受けた井出県議は、次のように説明しました。

 井手県議:「(Q.お酒なども飲まれて…)飲んでいません。あそこはアルプスで、ビール販売とかありませんので」

 さらに、その後のぶら下がり取材でも…。

 井手県議:「(Q.酒は飲んでいた?)飲んでません。アルプスは、酒の販売は一切禁止ですから。そういった購入方法もございませんし、あの場から試合が終わるまで、一歩も動いておりません」

 2度にわたって、応援席での飲酒を完全否定した井手県議。しかし、数時間後に開かれた会見では、一転して酒の持ち込みを認めました。

 井手県議:「喫煙と飲酒、これは行いました」「表のコンビニで買ったものですから。場内に持ち込むのは、違反というのも気が付きませんで、私の間違いでございました。1缶、缶チューハイというんですかね、350ミリリットルのやつですね」「(Q.全部飲んだ?)いや、まあそこらへんは、定かではありません。ちゃんと缶は持って帰りました」

 今回の騒動を受け、井手県議は、所属する議会運営委員会へは辞職を申し入れましたが、現状、議員を辞職するつもりはないということです。

(「グッド!モーニング」2022年9月13日放送分より)

テレビ朝日

8047チバQ:2022/09/14(水) 17:26:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bf149c71307cbdb9433b617e0bc8ccaf9511a26
那覇市長選、平仲信明氏が出馬表明 元ボクシング世界チャンピオン 「しがらみに左右されない市民のための市政を行う」
9/14(水) 16:59配信

琉球新報
那覇市長選への出馬を表明する平仲信明氏=14日、県庁記者クラブ

 10月23日投開票の那覇市長選で、元ボクシング世界チャンピオンで会社代表の平仲信明氏(58)が14日、県庁で記者会見を開き、立候補を表明した。現時点で政党の公認、推薦を受けず保守系無所属として出馬する予定。

 会見には平仲氏と、支援者として飲食店経営などを手掛けるアールジェイの一丸秀信会長が出席した。平仲氏は「しがらみに左右されない市民のための市政を行う。財政を健全化し、子育て支援を充実させる」と述べた。

 那覇市長選では「オール沖縄」勢力が擁立する前県議の翁長雄治氏(35)、自民党が推薦する前副市長の知念覚氏(58)も立候補を予定している。

 平仲氏と一丸氏は、自民が知念氏を推薦したことについて「反対側(オール沖縄側)の副市長だった知念氏を推薦するのはおかしい」と疑問を呈しつつ、それが立候補の理由ではないとした。

 平仲氏は1963年生まれ、八重瀬町出身。那覇市在住。日本大卒。元WBA世界スーパーライト級チャンピオン。9月の県知事選に向けた自民党の候補者選考で最終選考に残ったが、選ばれなかった。

8048チバQ:2022/09/14(水) 17:28:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/c04f6894a03adfae404133adf3bae1b0ae96fcd4
「県政危機」ネガキャン打ち消し、98年の知事選再来を防ぐ…選挙直前に亡くなった前県議会議長の危機感
9/14(水) 12:46配信

琉球新報
玉城デニー氏(右)の選挙母体選対本部長としてあいさつする新里米吉氏(中央)=7月31日、那覇市の教育福祉会館

 再選を目指す玉城デニー知事へのネガティブキャンペーンを強める自民側に対し、危機感を抱いたのが選挙戦直前に亡くなった前県議会議長の新里米吉氏だった。新里氏は急逝する数日前の7月31日、那覇市の教育福祉会館で開かれた玉城デニー氏の選挙母体「ひやみかちうまんちゅの会」の事務所開きで「先進7カ国で日本の賃金は横ばい。円が下落して物価が上がる。強いて言えば国政不況だ」と強調した。

「翁長雄志氏の後継」からの脱却 玉城氏が無党派層を取り込めた理由<沖縄県知事選・信任の舞台裏>2続き

玉城デニー氏(右)の選挙母体選対本部長としてあいさつする新里米吉氏(中央)=7月31日、那覇市の教育福祉会館

 「県政危機」を掲げる相手候補に対し「国政不況」と打ち返した新里氏の発言を巡り、陣営幹部は「98年の知事選を知る新里氏の危機感は、並々ならないものがあった」と振り返る。こうした新里氏の危機感は陣営内に波及していく。

 選挙戦序盤、玉城氏の演説は辺野古新基地問題よりも、経済政策や子ども施策に重点が置かれた。期間中には国葬問題や旧統一教会と自民党の政治家との関わりが指摘され、岸田内閣の支持率低下が、佐喜真氏への不信へとつながったことも追い風となった。選挙期間中に、続々と来県した国政野党の幹部も「不景気は自公政権の失敗」と街頭で訴えた。

 投票箱が閉まった9月11日午後8時すぎ。新里氏が「国政不況」と発した同じ会場で、玉城陣営は各社の当確報道を受け、万歳三唱した。陣営幹部は「子どもでも物価高は日本全国の問題だと分かる。逆に経済的音痴をさらした」と敵失を指摘。辺野古移設に反対する強固な県民意思を背景に、「県政危機突破」を打ち消した玉城陣営は、佐喜真氏へと流れる票を最小限にとどめた。

 知事選から2日後の13日、自民党県連の中川京貴会長は「経済突破という主張が市町村になかなか浸透していかなかった」と肩を落とした。
 ('22知事選取材班)

8049チバQ:2022/09/14(水) 17:29:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e435769769d73f95b646729d524c32c42a3a7c
「あり得ないレベルの圧勝」生みの親の佐喜真氏に逆風が吹く中なぜ? 宜野湾市長選・現職再選の内実
9/13(火) 17:12配信


181
コメント181件
沖縄タイムス
松川正則氏と佐喜真淳氏の連名の総決起大会=8月29日、宜野湾市民会館(平島夏実撮影)

[現職圧勝の宜野湾〜史上最大票差の内実](上)

 宜野湾市長選の投開票が2日後に迫った9月9日の早朝。通行人に手を振る現職の松川正則氏(68)の姿は、宜野湾市内ではなく浦添市内にあった。

【写真】自公が推す佐喜真淳氏の敗因は? 沖縄県知事選2022

 知事選候補の佐喜真淳氏の劣勢に危機感を持った浦添の大手企業が呼びかけ、総勢約100人が参加。「佐喜真」の旗に、若干の「松川」の旗が交じった。

 その4日前にも、松川氏は浦添市内であった佐喜真氏の集会に急きょ呼ばれた。同時間帯、宜野湾市内で予定していた自身の集会には代理を立てた。

 松川氏にとって佐喜真氏は「尊敬する政治家の一人」と公言するほど恩義のある存在。前宜野湾市長の佐喜真氏が当時副市長の松川氏を後継指名した経緯があり、いわば松川市政の生みの親だ。宜野湾市内に合同の選対事務所を構え、総決起大会も連名で開催。「佐喜真氏に乗っかるつもりのセット戦術」(選対関係者)だったが誤算が生じた。旧統一教会問題を受けた佐喜真氏への逆風だ。

 「松川さんには投票していいけど、佐喜真さんはね…」。そう口にする支持者も。松川選対は、セット戦術を強化するほど支持を失うリスクを負っていた。

 だがふたを開けてみると、開票結果は仲西春雅氏(61)を1万票超上回る「あり得ないレベルの圧勝」(与党市議)。同じように松川氏と仲西氏が戦った前回市長選と比べ、票差は倍以上に広がっていた。

 なぜか。選対幹部は「不思議はない」と電卓をたたく。「市長選の得票割合は松川氏が6割。市議選で当選した与党16人の得票も全体の6割。市長と市議がうまく連動した成果だ」

 宜野湾は市長選、知事選、市議選が重なる初の「トリプル選」。松川氏の選対は当初から、市議団が自らの選挙で手いっぱいになると見込み協力関係の構築に腐心した。例えば「松川氏、佐喜真氏、市議」の3人分の顔写真を入れた蛇腹式の「三連名刺」をデザインし、各市議に2千部ずつ準備。配り終えた市議からの追加注文にも、気軽に応じた。

 ビラ配りでは宜野湾全域を147ブロックに分け、市議と協力企業約110社に1ブロックずつ割り振った。こなせなくなる市議が出ると、選対は「絶対に無理しないで」と指示。代わりに企業の戦力を充てた。

 もっとも、4年後もトリプル選の可能性がある宜野湾で今回のような「市議頼み」が成功する保証はない。選対幹部は「選対が強固なら、市議の方から乗ってくる」と、自選対に「選挙のエキスパート」を育てる必要を指摘した。

 ◇ ◇

 米軍普天間飛行場の移設先が争点となった2003年以降、1万1206票という最大の票差がついた今回の宜野湾市長選。両選対の内実を描く。

(中部報道部・平島夏実)

8050チバQ:2022/09/14(水) 17:31:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fa98c5a735decc7ce2cc4b1b210785c5cd2f196
早々と広がった諦め感 「旧統一教会」問題の逆風やまず 佐喜真陣営 劣勢を払拭できる材料なく<沖縄県知事選・信任の舞台裏>
9/13(火) 13:12配信


215
コメント215件
琉球新報
開票を前に集まった支援者が退席する中、敗戦の弁を述べる佐喜真淳氏=11日、那覇市山下町の選挙事務所(喜瀬守昭撮影)

 8月25日の沖縄県知事選告示日の出陣式。佐喜真淳氏=自民、公明推薦=の選挙戦初日の第一声は、さながら釈明会見の様相を呈した。「旧統一教会(世界平和統一家庭連合)関連との一切の関係を断つということをこの場で約束する」。安倍晋三元首相の襲撃事件以降、議論が巻き起こった旧統一教会と政治家の関係。同会関連団体の集会出席が確認された佐喜真氏も批判を浴びた。すでに謝罪に追い込まれていたが、「断絶宣言」でくすぶる追及や批判の火消しを図り、選挙戦に向かう狙いがあった。

 告示日の3日前に沖縄セルラースタジアム那覇で開いた総決起大会には、目標としていた5千人を大幅に上回る参加者が席を埋め、気勢を上げた。得意の組織戦を展開するための準備は整っていた。だが選挙戦中も全国的に旧統一教会と関係のあった政治家への批判の火は消えず、むしろ安倍氏の国葬に対する論調も厳しさを増すなど、政権与党を後ろ盾とする佐喜真氏には強い逆風が吹き続けた。

 大票田・那覇市を選挙区とする県議補選の候補者選考が二転三転して遅れて陣営の動きが止まるなどの“失策”もあり、自民党や報道各社の情勢調査で示された劣勢を払拭できる材料はなくなっていった。

 統一地方選の期日前投票が始まるころには諦めムードが陣営内を覆うようになり、陣営を訪れる支援者の姿も一人、また一人と消えていった。

 投票箱が閉まった11日午後8時ちょうどに報道各社が玉城デニー氏の当選確実を報じる完敗。佐喜真氏は「私の力不足でこういう結果になった」と声を振り絞った。(’22知事選取材班)
   ◇    ◇
 現職の玉城氏が再選を果たした知事選の舞台裏を振り返る。

琉球新報社

8051チバQ:2022/09/14(水) 17:32:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/3282341f784898896ef20f823a3e4febfeb9d830
知事選勝利の主演・演出は玉城デニー 争点をつぶしたエンターテイナー 再選の舞台裏に迫る
9/13(火) 10:47配信


245
コメント245件
沖縄タイムス
名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前のテントを訪れ、支持を訴える玉城デニー氏=8月25日(古謝克公撮影)

[根を張る民意 3期目のオール沖縄](1)政治家玉城デニー

 日本復帰50年の知事選は「政治家玉城デニー」が主演・演出した勝利の舞台となった。

【写真】デニー知事「県民の思いは1ミリもぶれていない」 再選に目を潤ませる

 知事選告示まで約2週間と迫った8月9日夕、那覇市銘苅の玉城デニー氏(62)の選対事務所。米軍基地問題を最上位にした争点整理のメモを見つめた玉城氏は書き換えを指示した。(1)県経済と県民生活の再生(2)子どもの貧困対策や若者支援の拡充(3)米軍基地問題-。「全てやらないと意味がない」

 得意の経済政策を前面に掲げた自民、公明推薦の佐喜真淳氏(58)に結果的に大差をつけた「意図しない争点つぶし」(玉城氏周辺)の始まりだった。

■「経済危機」浸透せず

 本紙などの世論調査では知事選で「経済」を重視した人が48%で最多。うち佐喜真氏支持51%、玉城氏支持44%と拮抗(きっこう)、投開票日の調査でも3割が玉城氏に投票した。

 自公にも誤算があった。夏場を迎え観光客は増加、県内の新型コロナウイルスも収束傾向へ向かう中、佐喜真氏側が宣伝した「経済危機」は浸透せず、玉城氏の選対幹部は「『県政不況』の刀は空振りだった」と皮肉る。

■親しみやすい人柄を前面に

 「見えてますよ」

 告示後の8月28日の那覇市内。遠くの団地から手を振る親子にマイクを通して応えた。選対は玉城氏の親しみやすい人柄を前面に押し出そうと街に出る機会を増やした。「エンターテイナー。普通の政治家にはない」と触れ合いを重視する姿勢に関係者も舌を巻く。

 有効投票の半数を獲得し当選した玉城氏。名護市辺野古の新基地建設の争点は明確化したとして「再選は辺野古に反対するはっきりした民意」と胸を張る。

■変化する「オール沖縄」

 だが、争点を並列にしたシナリオの勝利はもろ刃の剣でもある。経済の比重を上げた結果、基地の訴えは相対的に低下。「辺野古阻止一点の腹八分」で始まった「オール沖縄」が主張する最大の強みは薄まった。

 政府関係者は「これで辺野古への民意とは、論理が破綻している」と冷ややかだ。自民県議も「都合のいい解釈」と非難する。

 玉城氏の選対幹部は返す刀で「ワンイシュー(一つの争点)の県民投票で出た辺野古反対の結果すら政府は取り入れなかった」と批判。「反論しても意味がない」と意に介そうとはしない。

 政治勢力としてのオール沖縄が2014年に誕生し8年。さまざまな立場をつなぎ留めるくさびが、「辺野古一点」ではままならなくなっている変化が起きていることは確かだ。

◇ ◇

 知事選は、現職の玉城デニー氏が再選した。オール沖縄が誕生して3度目の知事選の舞台裏や示された民意の行方を探る。(知事選取材班)

8052チバQ:2022/09/14(水) 17:33:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/91c94a9feb6307f6b3229362d1227ba8218bbb0b
自民系2会派が合流へ 北九州市長選前に意見集約へ
9/14(水) 12:30配信


3
コメント3件
九州朝日放送
提供元:九州朝日放送

北九州市議会の自民党系の会派、「自民党・無所属の会」と「自民の会」が14日にも合流することがわかりました。2023年の北九州市長選に向けた会派内の意見集約を加速させたい考えです。

北九州市議会事務局によりますと、13日、「自民党・無所属の会」と「自民の会」の代表が、議長あてに合流の届け出を提出しました。

14日午後にも議会運営委員会の承認を得て、正式に受理される見込みです。

名称は「自由民主党・無所属の会議員団」を引き継ぎ、2会派合わせた18人の市議で構成される予定です。

正式に合流が決まれば、2つの会派に分裂した2019年以来、3年ぶりの自民党統一会派となります。

来年2月に控える北九州市長選を巡っては、現職の北橋健治市長の後継として、自民党の一部の市議が、市出身の官僚を擁立したい意向ですが、自民党系会派の中では意見がまとまらない状況が続いていました。

自民党の市議らは、今回の合流により、市長候補擁立に向けた会派内の意見集約を加速させたい考えです。

九州朝日放送

8053チバQ:2022/09/15(木) 16:29:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/69dd6c3e2570ba1de24ee3571e8b2c8732f5b8e2
ボクシング元世界王者の平仲信明氏、那覇市長選に立候補表明 保守系が二分する形に
9/15(木) 9:37配信



[那覇市長選 2022・10・23]

 10月23日投開票の那覇市長選に向け、ボクシング元世界王者で会社経営の平仲信明氏(58)が14日、県庁で記者会見し立候補を表明した。「利権や忖度(そんたく)のない、クリーンで公正な那覇市をつくりたい」と述べた。平仲氏は今年の県知事選で自民党候補者選考でも名前が挙がっていた。

【写真】前副市長の知念氏、自民が擁立へ 翁長前知事の側近

 市長選では自民推薦の前那覇市副市長の知念覚氏(58)と「オール沖縄」勢力が推す故翁長雄志前知事の次男・雄治氏(35)も立候補を予定する。保守系が二分する形となったことに、平仲氏は「自民との候補一本化には応じない」とした。

 政治姿勢について那覇軍港移設は賛成の立場、辺野古新基地建設は「国と県の話なので見守る」とした。会見には飲食店や不動産業を展開するRJグループの一丸秀信会長も支援者として同席した。

 平仲 信明氏(ひらなか・のぶあき)1963年11月14日生まれ、八重瀬町出身。元WBA世界ジュニアウエルター級王者。ボクシングジムや不動産事業を手がける「MUGEN」代表。(社会部・城間陽介)

8054チバQ:2022/09/16(金) 13:17:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/6eb1cb852cfeabadb085c308350c848859eaf696
那覇市長選、告示まであと1カ月 注目は翁長雄志氏の後継市長・城間幹子氏の支援先か 立候補予定者3氏の顔ぶれ
9/16(金) 9:37配信
 10月23日投開票の那覇市長選告示まで16日で1カ月となった。「オール沖縄」勢力が推す前県議の翁長雄治氏(35)、前那覇市副市長で自民推薦の知念覚氏(58)、プロボクシング元世界王者で会社経営の平仲信明氏(58)の3氏が立候補を予定している。いずれも無所属新人で、政策発表はこれから。

 翁長氏は会見で「一丁目一番地は子育て支援」と強調。知念氏はまだ会見を開いていないものの、那覇軍港の跡地利用など経済政策に意欲をみせる。平仲氏は「忖度のないクリーンな市政をつくりたい」と表明した。

 辺野古新基地問題について翁長氏は反対の立場、知念、平仲の両氏は現時点で態度を鮮明にしていない。また翁長、知念両氏は「オール沖縄」の象徴だった故翁長雄志前知事の保守中道路線を継承するスタンスを示している。そのため、雄志氏の後継市長の現職城間幹子氏の支援先に注目が集まる。

8055チバQ:2022/09/16(金) 13:18:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/38b5849129cd4a0872b65c243bfd9e86473c49a2
井手熊本県議が自民離党 甲子園で喫煙「けじめつける」
9/16(金) 12:49配信

熊本日日新聞
自民党県議団の総会に出席し、離党を報告した井手順雄氏(中央)=16日、県議会棟

 夏の全国高校野球選手権大会を観戦中、阪神甲子園球場の禁煙の観客席で加熱式たばこを吸った元熊本県議会議長の井手順雄県議(63)=熊本市2区選出=が16日、自民党を15日付で離党したことを明らかにした。

 井手氏は16日、県議会棟で報道陣に「県民からお叱りの声が寄せられており、けじめをつける必要があると考えた。初心に返って頑張る」と説明。議員辞職はしない考えで、来年春の県議選には「無所属で出馬したい」と述べた。

 井手氏は県議会最大会派の自民党県議団も15日付で離脱。県議会運営委員会の委員も辞任し、後任には自民の渕上陽一氏=山鹿市区=が就いた。

 井手氏の離党について、自民党県連の前川收会長は「所属議員として適切な責任の取り方をした」と受け止めた。

 一方、共産党県委員会は16日、井手氏の県議辞職を求める要望書を県議会に提出。松岡勝委員長は報道陣に「公共の場での喫煙は改正健康増進法の義務違反に当たり、議員の資格はない」と批判した。(髙宗亮輔、小山智史)

8056チバQ:2022/09/16(金) 13:21:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f24a5826ceb381020f4a52e8a45564ecf23b80d
「さくらパパ」横峯良郎氏、公約次第では「第3の男」に 安定の現職・河野俊嗣氏か変化か大混戦必至
9/16(金) 3:01配信

スポーツ報知
宮崎県知事選に出馬する意向を固めた横峯良郎氏(右は娘のプロゴルファー・さくら)

 女子プロゴルファー・横峯さくら(36)=エプソン=の父で元参院議員の横峯良郎氏(62)が、任期満了に伴う宮崎県知事選(12月8日告示、25日投開票)に出馬する意向を固めたことが15日、分かった。横峯氏がスポーツ報知の取材に明らかにした。近く出馬会見を行う。同知事選には4選を目指す現職の河野俊嗣氏(58)のほか、前知事の東国原英夫氏(65)も出馬を表明している。

 * * *

 知名度の高い横峯氏が知事選に出馬する意向を固めたことで、現段階で選挙戦は現職、前職、新人という三つどもえの大乱戦が予想される。

 現職の河野氏は2011年から3期12年の実績を前面に出して4選を目指す。自民党県連は安定的な県政運営を評価し、14、18年に続き、推薦を決定。総務官僚で「手堅い」との声もある一方、新型コロナウイルスで県内の観光業や飲食業は大打撃を受けており「打開策を見いだせない」との批判もある。

 8月に出馬表明した前知事の東国原氏は高い発信力と行動力を武器に、約15年ぶりの宮崎県知事選に挑む。07年の選挙では、泡沫(ほうまつ)候補との前評判を覆し、初当選。県産品など宮崎PRを打ち出し、80〜90%の高支持率を維持した。ただ、1期4年で退任した経緯については疑問視する声もある。

 ゴルフのコーチやタレント活動を行ってきた横峯氏は、知事としての政治手腕は未知数だが、公約次第では、第三の選択肢として注目される可能性がある。

 安定か、それとも変化か。師走の南国決戦まで3か月余りだ。(久保 阿礼)

報知新聞社

8057チバQ:2022/09/16(金) 13:33:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce2b1d1ccaa4d62dc8b1700e951cdf6ed9c5d48d
福岡市長選に立憲の田中市議が出馬へ 近く正式表明
9/16(金) 11:41配信
 立憲民主党所属の福岡市議、田中慎介氏(44)が、任期満了に伴う同市長選(11月6日告示、20日投開票)に無所属で立候補する意向を固めた。複数の関係者への取材で判明した。近く記者会見を開いて正式表明する。

 関係者によると、田中氏は15日、立憲や社民などでつくる市議会の会派「福岡市民クラブ」の会合で出馬の意向を伝えた。同会派は田中氏支援の方針を決めた。これを受け、立憲県連は17日にも緊急幹部会合を開き、対応を協議する。田中氏は毎日新聞の取材に「現時点では何も言えない」としている。

 田中氏は福岡市出身。コンサルティング会社社員などを経て、2007年の市議選で初当選し、現在4期目。同会派の代表を務めている。

 立憲市議団は一時、来春の市議選での党勢拡大を優先させるため、市長選での候補擁立見送りを検討していた。だが市の将来構想を見据え、市民に選択肢を示す必要があると判断した。

 現職で3期目の高島宗一郎氏(47)は「決算が終わり次第、決断をしたい」として態度を明らかにしていない。市長選には新人の会社員、熊丸英治氏(52)が無所属で立候補する意向をを示している。【野間口陽】

8058とはずがたり:2022/09/16(金) 20:57:35
井手熊本県議が自民離党 甲子園で喫煙「けじめつける」
https://nordot.app/943353771432067072?c=899922300288598016
2022/09/16
自民党県議団の総会に出席し、離党を報告した井手順雄氏(中央)=16日、県議会棟
 夏の全国高校野球選手権大会を観戦中、阪神甲子園球場の禁煙の観客席で加熱式たばこを吸った元熊本県議会議長の井手順雄県議(63)=熊本市2区選出=が16日、自民党を15日付で離党したことを明らかにした。

 井手氏は16日、県議会棟で報道陣に「県民からお叱りの声が寄せられており、けじめをつける必要があると考えた。初心に返って頑張る」と説明。議員辞職はしない考えで、来年春の県議選には「無所属で出馬したい」と述べた。

8059チバQ:2022/09/17(土) 20:02:13

315 :チバQ :2022/09/17(土) 20:01:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/a16e3c7e65ae4f7618ab40cc85a7d0bc8aa187d5
旗・弔旗掲揚へ
9/17(土) 19:26配信


29
コメント29件
産経新聞
27日に行われる安倍晋三元首相の国葬に、44都道府県の知事が参列の意向であることが産経新聞のまとめで分かった。参列しないとしたのは長野、静岡、沖縄の3県で、静岡、沖縄両県は「既に弔意を示している」と説明し、長野県は御嶽山噴火災害の追悼式出席を理由に挙げた。

各都道府県には葬儀委員長を務める岸田文雄首相名で案内状が送られており、各知事の記者会見や取材対応時の発言、担当部署への取材結果をまとめた。

宮城県の村井嘉浩知事は東日本大震災を念頭に「復興に尽力した」と説明。熊本県の蒲島郁夫知事も「熊本地震や豪雨災害の復興支援への感謝を伝えたい」と述べた。新潟県の花角英世知事は「地方創生、拉致問題解決に尽力した」と安倍氏の功績を評価した。

「国の儀式に出席するのは当然」などとする回答が目立ち、京都府の西脇隆俊知事は「憲政史上最も長く首相を務め、海外からも悼む声が多い。国葬で営まれることは妥当」とした。

一方、参列しない意向の3県のうち、静岡県の川勝平太知事は7月下旬に奈良市の銃撃現場で黙禱(もくとう)をささげたとして、「既に弔意を表している」と説明。長野県の阿部守一(しゅいち)知事は本来は参列するべきだとしつつ、8年前に御嶽山噴火が起きた日と重なっており、「追悼式に出席して追悼の言葉を述べる」とした。

また、38道府県は国葬当日に本庁舎などに弔意を示す「半旗」や「弔旗」を掲げると回答。東京、神奈川、岐阜、滋賀、香川、福岡、長崎、熊本の8都県は「検討中」、沖縄県は「掲揚しない」とした。同県の玉城デニー知事は16日の会見で、「7月12日の葬儀に当たり、県庁舎に半旗を掲揚し、弔辞なども送った。県として弔意は示していると考えている」と述べた。

8060チバQ:2022/09/22(木) 18:47:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbcede161176f3ce1ebcaff6593b7a55aefcf799
城間市長、どちらの支援も表明しない可能性 那覇市長選で知念・翁長氏が支持を求める
9/22(木) 11:37配信

沖縄タイムス
那覇市の城間幹子市長

[那覇市長選 2022.10.23]

 那覇市の城間幹子市長は21日の定例会見で、10月23日の市長選で特定の候補者の支援を表明しない可能性を問われ、「現時点でいずれの選択もありうる。(支援表明が)要らないとなるかもしれない」と述べた。

【写真】翁長前知事の次男と側近が一騎打ちの公算 那覇市長選

 これまでの本紙取材では支援先について「両氏の政策発表を見極めて判断する」と説明していた。どちらの支援も表明しない可能性に言及したのは初めて。

 市長選には自公が推す前副市長の知念覚氏(59)、「オール沖縄」が推す前県議の翁長雄治氏(35)が立候補を予定。両氏とも自らが故翁長雄志元市長の遺志を継ぐと主張し、雄志氏から後継指名された城間市長に支持を求めている。

 城間市長は先の知事選で「オール沖縄」が推す玉城デニー氏を全面支援する一方、市議会などでは「次期市長にことさら政治姿勢を問わない」と述べ、「オール沖縄」対「自公政権」の選挙構図から距離を置く趣旨の発言をしている。

 市長選には、その他にプロボクシング元世界王者の平仲信明氏(58)が立候補を表明している。

8061チバQ:2022/09/22(木) 19:21:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/84340f12db85ec3623e9d8f35eae6131e45b0a7b
那覇市長選、平仲信明氏が出馬取りやめ 父死去で「喪に服すべきだ」
9/22(木) 18:05配信


8
コメント8件
毎日新聞
平仲信明氏

 任期満了に伴う那覇市長選(10月16日告示、23日投開票)に立候補を表明していた元プロボクシング世界王者の平仲信明氏(58)が22日、出馬を辞退すると発表した。14日に出馬を表明したばかりだったが、報道各社向けの文書で「諸般の事情」と理由を説明した。

 那覇市長選は現職の城間(しろま)幹子氏(71)が3選不出馬を表明。自民党沖縄県連は前副市長の知念覚(さとる)氏(59)を擁立した。故翁長雄志(おながたけし)前知事の次男で、元県議の翁長雄治(たけはる)氏(35)も立候補する意向を示し、玉城(たまき)デニー知事らが支援する見通し。

 平仲氏の出馬を巡っては、自民側から保守票の分裂を懸念する声が上がっていた。平仲氏は報道各社への文書で、父が13日に死去したことに触れ、「考えに考えを重ねた結果、選挙戦よりも喪に服すべきと判断した」と書き添えた。【比嘉洋】

8062チバQ:2022/09/22(木) 19:34:44
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20220921k0000m010342000c.html
周囲も驚いた「翻意」、背景に何が 福岡市長選に田中氏出馬表明
2022/09/22 07:30毎日新聞

周囲も驚いた「翻意」、背景に何が 福岡市長選に田中氏出馬表明

福岡市議会での一般質問の途中、高島宗一郎市長(左から2人目)の前を通って席に戻る田中慎介氏(右)=福岡市中央区の市役所で2022年9月9日午後1時11分、野間口陽撮影

(毎日新聞)

 「彼は瞬間の情熱で動いた」--。一度は諦めかけた15年にわたる福岡市長選立候補への思い。それが180度変わった2週間。福岡市議会の与野党ともに驚いた「翻意」の背景に何があったのか。

 9月14日朝、福岡市議会。「僕、決めました」。任期満了に伴う福岡市長選(11月6日告示、20日投開票)の告示まで2カ月を切る中、市議の田中慎介氏(44)=20日辞職=は、立憲民主党、社民党などでつくる会派「市民クラブ」の控室で同会派幹部と向き合った。幹部が驚きを隠しきれないまま「もうぶれんちゃね(ぶれないよね)?」と問いかけると、田中氏は「やります」と答えた。

 田中氏は2007年、28歳で市議に初当選。当時、本人は冗談めかして周囲に「田中慎介、28歳市議初当選。36歳福岡市長選出馬」と語っていた。ある地方議員は「折に触れ、市長選への意欲を語っていた」と振り返る。

 しかし10年、元アナウンサーから市長に就任した高島宗一郎氏(47)は、高い知名度で他の候補を圧倒してきた。初当選時は約21万票、14年は次点の元職に約14万票差をつける約26万票を獲得。3選を目指した前回18年は過去最低の投票率(31・42%)の中、過去最多の約29万票を記録した。立ちはだかる高い壁に、市議の中には「出るとしても今回ではない。まずは23年春の市議選での党勢拡大に注力すべき」との声もあった。一方で福岡2区が地盤の衆院議員、稲富修二氏(52)らは「出るなら応援する」との姿勢を見せ、県連幹部は選挙戦に備えるため、「8月中に結論を」と田中氏に促していた。

 県連関係者によると、田中氏は8月半ばまで、高島氏の動向に加え、一部で出馬がうわさされた大学教授の意向などをしきりに気にしていたという。結局、田中氏は8月下旬、「今回は出馬しない。次は必ず出る」と周辺に伝えた。

 それでも田中氏の心は揺れ続けた。9月上旬、立憲が独自候補擁立を見送ると報じた一部の記事について冗談交じりに「(立候補したいという気持ちに)火がついた」と漏らしていた。田中氏は会派代表として同9日の一般質問の質問案を準備。田中氏周辺は「市側と事前調整を重ねる中で、くすぶっていた思いが少しずつ再燃したのではないか」とみる。

 田中氏は一般質問で、市の今後の人口動態や市民一人当たりの所得の推移などを挙げ、五つの政策も提案。「市民一人一人の状況、生み出す付加価値、所得をしっかりと見据え、認識して頂きたい。そうしなければ今後の施策の方向性を誤らせることにもなる」とたたみかけた。市長には6回ほど答弁を求め、一人の質問としては「異例の多さ」(市議)だった。「市長の答弁を聞いて(立候補するかを)最終判断をする」と決意していた田中氏に対し、高島氏は従来通りの答弁を繰り返しただけだった。

8063チバQ:2022/09/22(木) 19:35:08
 他会派からは「あの質問内容は与党宣言だ」と冷ややかな声も聞かれたが、ある与党関係者は「30年後の市のありようなんて、出馬するつもりがなければ聞かない」と田中氏の思いを察したという。

 田中氏が出馬へ突き動かされる中、立憲県連は翌10日の常任幹事会で対応を協議し、出席者から「市議団としてはまだ方針を決めていない。高島氏の動向を見極めたい」と報告があった。市議団関係者は「県連にボールを何度も投げたつもりだった」と話すが、県連は「市議団の方針を待ち、尊重するスタンス」(幹部)を貫いた。県連として「あえて対応を決めない」(県選出国会議員)姿勢が、結果的に田中氏が翻意できる環境につながった。

 そして翌週、田中氏は動き出す。「やることに決めました。もう覚悟した」。電話で打ち明けられた周辺は「退路を断ってチャンスをつかもうとしている」と好意的に受け止めた。14日以降、関係者と一気に根回しに走った。15日午前には立憲などの支援団体である連合福岡を訪れ、田中氏から出馬を明言はしなかったが経緯を報告。午後には会派会合で田中氏の擁立が提案された。10人という少数会派ゆえに田中氏離脱による「戦力ダウン」を懸念する市議もいたが、最後は総意で支援を決めた。田中氏らはその足で県議団にも支援の要請に行った。

 しかし「急転直下の決断」(野党関係者)は選挙態勢や他党との連携など不透明な部分も多く、連合福岡幹部も「支援の可否を判断する材料も時間も乏しい」と戸惑う。一方、出馬が確実視される高島氏は田中氏の決断に動じず、市議会与党幹部も「出るのは勝手だが(田中氏には)戦略がないに等しい」と突き放す。

 それでも立憲県連関係者は期待を寄せる。「政権は支持率低迷にあえいでいる。福岡市長選が野党全体の流れを変える可能性もある」。【野間口陽】

8064とはずがたり:2022/09/23(金) 22:41:49
田中慎介前市議の推薦を決定 福岡市長選で立憲福岡県連
https://www.asahi.com/articles/ASQ9R73TRQ9RTIPE01L.html
有料記事
松沢拓樹、杉山あかり2022年9月23日 21時50分


 11月6日告示、20日投開票の福岡市長選で、立候補の意向を表明した田中慎介前市議(44)=立憲民主=について、立憲民主党福岡県連は23日に臨時の常任幹事会を開き、推薦を出す方針を全会一致で決めた。24日にも党本部に推薦願を上申する。

 23日の県連常任幹事会では、田中氏本人から立候補の決意や、選挙戦で掲げる政策について報告があった。また、無所属で立候補するため、離党届も出された。

 幹事会後、報道陣の取材に応じた県連代表の城井崇・衆院議員は「一部が引っ張る市政から、みんなで成長していく市政に変えたいという(田中氏の)考えは、これまで立憲民主党が取り組んできた政策とも合致する。政策を足がかりに、推薦を出した上で、できるだけの支援をしていきたい」と話した。

 推薦願と離党届は、27日に…

8065チバQ:2022/09/24(土) 21:55:14
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20220923123400.html
支持二分 次男と元秘書で“身内同士”の争い 多くは静観の故翁長氏後援会 那覇市長選
2022/09/23 12:34沖縄タイムス

支持二分 次男と元秘書で“身内同士”の争い 多くは静観の故翁長氏後援会 那覇市長選

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

[那覇市長選 2022.10.23]

 10月23日投開票の那覇市長選まで1カ月となった。選挙は、「オール沖縄」勢力が推す翁長雄治氏(35)と、自民、公明推薦の知念覚氏(59)の一騎打ちとなりそうだ。両氏は故翁長雄志氏の次男と元秘書で“身内同士”の争いとなる。城間幹子市長の「後継指名」に加え、焦点となっているのが雄志氏を支えてきた後援会の動向だ。後援会は既に解散したものの、関係者は4千〜5千人規模とされ、いまだに結び付きは強いという。今回、旧後援会の一部は雄治、知念の両氏で支持が割れ、過半は静観する姿勢だという。(那覇市長選取材班・城間陽介)

 「デニーさんは応援したが那覇市長選は知念さんを支援する」

 20日夕、那覇市おもろまちの知念氏の事務所開きに、故翁長氏の複数の元後援会幹部が姿を見せた。

 雄志氏の旧後援会は元真和志市長の父助静氏、県議で副知事も務めた兄助裕氏から受け継がれ、地域や同級生を中心に裾野は広い。

 元幹部によると2014、18年の那覇市長選では城間幹子氏、今回の知事選では玉城デニー氏を支援した。14年に雄志氏が築いた「オール沖縄」勢力の一端を担ってきた。

 だが、今回の那覇市長選は「事情が異なる」(元幹部)という。「今のオール沖縄は以前のような保革共闘体制ではない」と勢力の変容を指摘。翁長市政時代から知念氏を知る幹部は「コロナ禍で大変な時期だからこそ、知念氏の安定した市政運営に期待できる」と評する。

 一方、旧後援会関係者の多くは「表立って動いていない。支援先は各人に任せている」状況だという。翁長市政で総務部長など要職を歴任し、現在も城間市長の後援会長を務める宮里千里氏は雄治氏を支持。「雄志氏を追い詰めた自民から出る候補を応援できない」と姿勢は明確だ。

 旧後援会の分裂は雄治氏も織り込み済みだ。立候補表明の際には「私の決断で後援会が一枚岩になれないのは残念。支援してくれる人をこれから集める」と言及。周囲には「ゼロから支援組織をつくり直す意気込みだ」と語る。

 プロボクシング元世界王者の平仲信明氏(58)の立候補断念に腐心した自民関係者は「保守が一本化し戦う環境が整った」と息巻く。オール沖縄関係者も「参院、知事、県議補欠に続く4連勝だ」と力を込め、激しい一騎打ちに身構えた。

8066チバQ:2022/10/01(土) 10:02:28
https://news.goo.ne.jp/article/kbc/region/kbc-9091769.html?_gl=1*1xi2gpv*_ga*MjgzMDA1MDA3LjE2NTk2MTI5NDk.*_ga_XJ5END643J*MTY2NDU4NTQ2NC40My4xLjE2NjQ1ODYwOTEuMzQuMC4w
福岡県議選 選挙区の区割りや定数を見直し
2022/09/30 20:40KBC九州朝日放送

福岡県議選 選挙区の区割りや定数を見直し

福岡県議選 選挙区の区割りや定数を見直し

(KBC九州朝日放送)

福岡県議会議員選挙の選挙区の区割りや定数を見直す条例案が29日、県議会本会議で可決されました。

来年春に予定される県議選から適用されます。

今回の見直しで定数が1から2に増えたのは、小郡市・三井郡選挙区と太宰府市選挙区です。

一方で北九州市八幡西区選挙区は定数4が3に減りました。

いずれも、人口に対する定数を他の選挙区と比較し、見直されました。

また、公職選挙法に基づき、選挙区としての人口の要件を満たしていなかったうきは市選挙区を久留米市選挙区と合区したうえで、合わせて6になる定数を5とします。

これらの見直しによって、全体の選挙区は1つ減って44になりますが、全体の定数は87のままです。

自民、民主県政、緑友会、公明の福岡県議会主要4会派は▼総定数をなるべく増やさない▼一票の格差2.5倍以下を目指す▼過疎地域の定数を減らさないよう配慮する▼人口の少ない選挙区の方が定数が多くなっている『逆転現象』の解消などの方針を確認しながら6月から代表者会議などで議論を重ねていました。

「2増2減」となるこの区割り・定数を見直した条例は来年春に予定されている県議会議員選挙から適用されます。

8067チバQ:2022/10/02(日) 18:14:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/18cb78b0ed11965327ba37955c8aba4418736ac2
福岡市長選で野党系2候補が一本化で調整 「多くの力結集」
10/2(日) 17:34配信


毎日新聞
1票を託す有権者(イメージ)=竹内紀臣撮影

 任期満了に伴う福岡市長選(11月6日告示、20日投開票)を巡り、市民団体などでつくる「福岡市から政治をかえる会」は1日、内定していた候補者を取り下げ、無所属での立候補を表明した元市議、田中慎介氏(44)=立憲民主党に離党届を提出=に一本化する方向で調整に入った。今後、田中氏側と政策協定の内容などを協議する予定で、一本化が実現すれば主要な野党系候補がまとまる。

 1日開かれた同会の会合に田中氏らが出席し、意見交換した。田中氏は「今の市政を変えるために多くの力を結集したい」と一本化への協力を要請したという。政策や態勢などの協議が整えば、同会の内定候補者、片山純子氏(65)は立候補を取りやめる見通し。

 同会の関係者は「双方の力を引き出せるよう、合意に向け努力したい」と話した。現職の高島宗一郎氏(47)が出馬すれば、事実上の与野党一騎打ちの構図になる公算が大きい。新人の会社員、熊丸英治氏(53)は無所属での立候補を表明している。【野間口陽】

8068チバQ:2022/10/02(日) 18:19:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/064dc5da14995cd21c1eafac558e9fe4a6d5e955
辻内氏、山川氏、徳元氏が立候補を届け出 沖縄・豊見城市長選が告示
10/2(日) 9:23配信 任期満了に伴う沖縄県の豊見城市長選挙が2日告示され、いずれも無所属で、新人のNPO法人理事の辻内岳晴氏(42)、再選を目指す現職の山川仁氏(48)=立民、共産、れいわ、社民、社大、新しい風・にぬふぁぶし推薦=、新人で前市議の徳元次人氏(41)=自民、公明推薦=が立候補を届け出た。9日に投開票される。
 辻内 岳晴氏(つじうち・たけはる)1980年2月29日生まれ。東京都東村山市出身で、豊見城市在住。神奈川大学を卒業し、税理士事務所の職員などを経て、NPO法人国際人材支援センター理事。

 山川 仁氏(やまかわ・ひとし)1974年9月24日生まれ。豊見城市高嶺出身。産能短期大中退。2011年2月に市議に初当選。18年10月の市長選で初当選し現在1期目。

 徳元 次人氏(とくもと・つぐと)1981年6月24日生まれ。豊見城市真玉橋出身。小禄高校卒業。2011年の市議選で初当選。3期目のことし8月末で市議を辞職。

8069チバQ:2022/10/04(火) 20:09:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/747111dbdd3cd0e3923d82fd7993939118715ff0
市長問責決議を提案者自ら反対「長時間審議で意識もうろうと…」 馬毛島基地計画巡る西之表市議会
10/2(日) 11:31配信


29
コメント29件


南日本新聞
西之表市長問責決議の採決結果を表示する市議会議場のモニター。白が賛成、青が反対=30日午後8時10分、同市役所

 9月30日の鹿児島県西之表市議会最終本会議で否決された八板俊輔市長に対する問責決議案は、本来なら賛成に回るべき議案提出者の橋口好文議員(68)が反対し、賛成6、反対7で否決された。橋口議員は1日の取材に「長時間の審議で意識がもうろうとし、電子表決ボタンを押し間違えた。賛同してくれた同僚議員に申し訳ない」と語った。


 決議は同市馬毛島への米軍機訓練移転と自衛隊基地整備計画に反対する議員6人(議長を除く)のうち、橋口議員ら2人が共同で提案した。採決では賛成派の1人が賛同したため、押し間違えがなければ賛成7、反対6で可決していた。

 橋口議員は結果が表示されるモニターを見て間違いに気付いたものの、議長が「採決確定」を宣言しており、訂正は申し出なかったという。「市長は計画反対を掲げた市長選の公約と真逆の行動を取っている。今後も責任を追及していく」と述べた。

南日本新聞 | 鹿児島

https://373news.com/_news/photo.php?storyid=163660&amp;mediaid=1
西之表市長問責決議 1票差で“幻”に 馬毛島基地計画賛成派1人が賛同したのに…提出者自ら反対 採決でボタン押し間違いか
2022/10/01 09:01
 30日の鹿児島県の西之表市議会で、1票差で否決された八板俊輔市長への問責決議案は、決議を提案した議員自身が採決で反対する異例の結末だった。議員は周囲に「採決のボタンを押し間違えた」と話しているという。

 問責決議は、市有地売却に反発する計画反対派の議員が主導。採決では計画賛成派の議員1人が賛同していた。ボタンの押し間違いがなければ可決されたとみられる。反対派は次の議会での再提案を検討する。

 決議は宇野裕未、橋口好文の両議員が提案した。採決で橋口議員が反対し、賛成6、反対7となった。宇野議員は「結果を見て気付いた。可決できたのに」と戸惑いを隠せなかった。

 計画賛成派の杉為昭議員は、市民への説明不足と議会を軽視しているとの趣旨に同調し、賛成に回った。「計画反対を掲げて当選した市長なので、弁明の機会になるとも考えた。可決と思ったので驚いた」と語った。

8070チバQ:2022/10/08(土) 10:49:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3cd6d4df4e87db1606052bab8260814f56abbe6
参政党、那覇市長選に仲松寛氏を擁立 市議補選も人選進める
10/5(水) 9:27配信


沖縄タイムス
仲松寛氏

 参政党沖縄支部は4日、23日投開票の那覇市長選で前那覇市議の仲松寛氏(59)の擁立を決めた。公認手続きを進めており、仲松氏は週内にも立候補を正式に表明する方針。
 仲松氏は、9月11日に投開票された県議補選(那覇市・南部離島区)に党公認で立候補し、落選していた。

 参政党は市長選と同日投開票される市議補選(定数1)にも公認候補を擁立する方針で、人選を進めている。

 補選には「オール沖縄」の支援を受ける元那覇市議の永山盛太郎氏(58)が立候補を表明している。

8071チバQ:2022/10/08(土) 10:54:45
https://www.asahi.com/articles/ASQB67TGCQB6TIPE014.html
北九州市長選で現職官僚に立候補要請へ 自民と旧民主系の市議会会派
有料記事

城真弓、山崎毅朗2022年10月6日 23時54分
来年2月の任期満了に伴う北九州市長選で、市議会の自民党系会派と旧民主党系会派が近く、同市出身の官僚の男性に立候補を要請する方向で調整していることが、複数の市議会関係者への取材でわかった。

 現職の北橋健治氏は自身を支持する自民、旧民主、公明の市議会主要3会派が一致して後継候補を擁立した場合、立候補せずに支援に回る意向を示している。北橋市長は6日の記者会見で、候補者の擁立について「今日の時点では、いよいよ大詰めの段階に来ていると聞いている。いい知らせが届くことを待っている状況だ」と述べた。

 自民系、旧民主系の2会派が…

8072チバQ:2022/10/08(土) 11:00:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f21b42da4afc10879a4542d72bcba2a4086687e
マルチ商法勧誘疑惑の沖縄・宜野湾市議、れいわ新選組を離党 議員辞職はせず 党は「被害者」を強調も
10/8(土) 7:00配信
 沖縄・宜野湾市議で元教員のプリティ宮城ちえ(本名・宮城千恵)氏が7日、自身の公式ツイッターを更新。れいわ新選組を離党したことを発表した。同党も公式サイトで山本太郎代表の声明として、宮城氏の離党を伝えた。宮城氏は、元生徒の女性にマルチ商法とされる仮想通貨の金融商品を勧誘し、金銭トラブルとなっていた。

 宮城氏はツイッターで「『れいわ新選組』離党のご報告と今後について」と題した文書を投稿。5日に離党届を提出したことを明かした。理由として「私の過去の至らなさから、これ以上党にご迷惑をおかけできないと判断いたしました」と説明した。

 さらに、マルチ商法とは明言しないものの「現時点では、過去の私の無知が引き起こした問題により、皆様に多大なるご迷惑をおかけしている事を深く反省し、今後は引き続き私自身の問題として、被害者の方へのお詫びや問題解決に向けて、そして新たな被害者を生まないための仕組み作りを真摯に取り組んでいこうと思います」と、金銭トラブルが原因であることを示唆する内容も。「このような状況にあっても、一緒に泣いて、悲しんで、叱って、励まし続けてくれている家族、友達、教え子、支援者、地域の方々、そしてれいわ新選組のみなさんに心から感謝しています」と、支持者への謝意をつづった。

 その上で「ご報告とご説明をさせていただき、皆様のご意見や思いを聞かせて頂いた上で、宜野湾市議として4年間の職責を全うしたいと考えています」とし、現状では議員辞職の考えはないことも明らかにした。

 これに先立ち、れいわ新選組は公式サイトで山本代表の声明を発表。「プリティ宮城ちえさんより離党届が提出された」と公表し、「これをもって、れいわ新選組の所属ではなくなるが、今回の問題に関し、被害を訴える方への誠意ある対応を見守ることは続け、宮城ちえさんが議員になる前から行ってきた平和活動が議会でも実を結ぶための助力を私たちはこれからも行っていく所存である」と、宮城氏とは一定の関係性を保っていくことも表明した。

 宮城氏は9月11日投開票の宜野湾市議選にれいわ新選組の公認を得て出馬し、当選。だが同月末、知人らを紹介すると報酬を得られるマルチ商法の手口で出資を募り、金融商品取引法違反(無登録営業)の疑いで警視庁に逮捕された会社役員らの投資グループによる仮想通貨の投資案件を、元教え子の女性に紹介して損害を与えたと報じられた。

 れいわ新選組は宮城氏への聞き取り調査などを行った結果、「違法性を知って勧誘したわけではない。この投資が詐欺であることを宮城自身も知らなかった。彼女も損害をこうむった被害者のひとり。党として、現時点で除籍などは考えていない」とし、党としての処分や議員辞職などを否定。道義的責任については問題視し、態度を保留していた。

(よろず〜ニュース編集部)

8073チバQ:2022/10/08(土) 22:22:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/721ad5587bbd36d32dcd7dbc44be1f6ac3266be5
北九州市長選、現職官僚の津森氏出馬へ 市議会2会派が10日に要請
10/8(土) 18:18配信

西日本新聞
津森洋介氏

 来年2月の任期満了に伴う北九州市長選に、同市出身で国土交通省から内閣府へ出向中の現職官僚、津森洋介氏(47)が立候補の意向を固めたことが8日、関係者への取材で分かった。市議会の自民党系と旧民主党系の2会派が10日に上京して立候補を要請し、津森氏が受諾する見通し。

 津森氏は東京大卒業後、旧建設省入り。九州地方整備局建政部長などを経て、今年7月から内閣府に出向して民間資金等活用事業推進室参事官を務めている。

 関係者によると、津森氏は2会派の出馬要請に対し、現在携わる案件にめどがつけば辞職する意向を示すという。

 4期目の現職北橋健治氏(69)は、市議会与党3会派が一致して後継候補を擁立すれば自身は出馬せず支援に回る意向を示している。公明党は支援要請があれば対応する方針。

 市長選には、元外資系企業役員の武内和久氏(51)が無所属で立候補を表明。共産党も候補擁立へ準備を進めている。(村田直隆)

記事に関する報告

8074チバQ:2022/10/10(月) 20:59:43
武内は自民から梯子外された感じ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e7914f95001dde28466dab61110daff7ea98ff
内閣府官僚の津森氏が出馬へ 北九州市長選
10/10(月) 16:13配信

時事通信
 来年2月の任期満了に伴う北九州市長選で、内閣府参事官の津森洋介氏(47)が立候補の意向を固めたことが10日、分かった。

 同日、自民党系と旧民主党系の市議団が東京都内で面会して出馬要請したのに対し、津森氏は「ぜひ前向きに、皆さまと一緒に北九州の未来をつくれるように頑張りたい」と述べた。

 近く記者会見し、正式に出馬表明する方向だ。津森氏は同市出身。現在は国土交通省から内閣府に出向し、民間資金等活用事業推進室参事官を務めている。

 現職で4期目の北橋健治市長(69)は立候補せず、津森氏の支援に回る見通し。市長選には、元厚生労働省官僚の武内和久氏(51)が出馬表明している。

8075チバQ:2022/10/10(月) 21:10:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/efe71227d91e861ac2bcaa961ade19191db40f5b
自公が推薦した徳元氏の勝因は? 「オール沖縄」が推す山川氏の敗因は? 沖縄・豊見城市長選
10/10(月) 9:27配信


沖縄タイムス
豊見城市長選挙 開票結果

 初当選した前市議の徳元次人氏は、保守派が分裂した2018年の前回市長選の反省から「保守一本化により市政奪還を目指す」と強調し選挙戦を展開した。「土地活用による企業誘致」「英語教育の充実」「公園の整備」などを柱とする政策で無党派層からも支持も集め、「市政刷新」の信任を得た。


 選挙戦では、市議会構成の数で勝る保守系や公明党の市議14人を中心に、各地で支持者と街頭演説会を開き、地元の商工業者からも幅広く支援を受けた。

 知名度で勝る現職に対抗するため、青年部を組織し、企業誘致など「富を生み出し、全ての市民に寄り添う行政サービスを行う」などと訴え若者の支持獲得にも奔走した。

 また、現職の山川仁氏が訴えていた給食費の段階的無償化は「県の予算で実現可能」と反論。市の財源では継続が困難と指摘し、「県に一刻も早く要請する」と訴え、山川氏の市政運営への批判票を固めた。

 一方、山川氏は保守革新の枠組みを超えた支援体制を構築したが、徳元氏の組織力に及ばなかった。自身の市職員に対するパワハラ疑惑も影響したとみられる。

 玉城デニー知事の支援も受け、子育て支援の充実や土地利用の見直しなどを訴えた。しかし、選挙戦後半で徳元氏が「給食費の段階的無償化は県の財源で実施可能。子育てや教育政策は後退しない」と訴えたことで、争点がぼやけた。

 山川氏側は前回市長選で分裂・対立した保守層の一部の票を取り崩したが、勝利するまでには至らなかった。(南部報道部・国吉聡志)

8076チバQ:2022/10/10(月) 21:12:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c9ef0cf4c6e3070a16734e45d10846366399dc2
徳元次人氏が初当選 沖縄・豊見城市長選、現職に2800票差 自公推薦、県内最年少の首長
10/9(日) 23:17配信
 【豊見城】任期満了に伴う豊見城市長選は9日投開票され、無所属新人で前市議の徳元次人氏(41)=自民、公明推薦=が1万3335票を獲得し、無所属現職の山川仁氏(48)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦=と、無所属新人でNPO法人理事の辻内岳晴氏(42)を破り、初当選を果たした。県内で最年少の首長となる。次点の山川氏に2800票差をつけた。投票率は49.72%で、前回2018年の53.28%より3.56ポイント下がり、過去最低となった。

 市長選は、政権与党の自公が推薦する徳元氏による市政奪還か、「オール沖縄」勢力が推す山川氏の市政継続かを焦点に、子育て政策や経済振興などで論戦が交わされた。自公は参院沖縄選挙区、知事選で連敗したが、今年の市長選では6連勝となり、23日投開票の那覇市長選に向けて勢いをつけた。

 3期12年の市議としての活動をアピールした徳元氏は「豊見城をもっと幸せにする」をスローガンに掲げ、英語教育への特化や都市型公園整備などの訴えが幅広い市民の支持を得た。

 当選を決めた徳元氏は「新たな富を生み出す豊見城にするため、稼げて人材の豊富なまちづくりを実行していく」と決意を語った。 

 当日有権者数は4万9888人(男性2万4153人、女性2万5735人)で、投票総数は2万4802票だった。有効投票数は2万4538票、無効票は264票。
(照屋大哲)

8077チバQ:2022/10/10(月) 21:44:54
https://news.goo.ne.jp/article/tvnc/region/tvnc-15433.html
福岡市長選 事実上の野党統一候補擁立で対立軸鮮明に 現職高島市長の動向は
2022/10/10 21:22
告示まで1カ月を切った福岡市長選挙、週末に動きがありました。

福岡市から政治をかえる会・片山純子代表世話人「私たちは共闘が大切だと思っています。譲るべき所は譲って、一緒に戦って、高島市政、これを転換させる。そういう風に決意しました」

市民団体や共産党などでつくる「福岡市から政治をかえる会」は、8日総会を開き、市民連合ふくおか事務局長・片山純子さんの市長選候補者としての内定取り下げを決定しました。

これに伴い、すでに無所属での立候補を表明している元立憲民主党の福岡市議・田中慎介さん(44)を支援する方針です。

会によりますと10月1日に田中さんと意見を交わし、会としてめざす政策が合致することから「共闘できる」と判断したということです。

11日、田中さんと政策協定を結び正式に「共闘」が成立する見込みで、事実上の“野党統一候補”が誕生します。

こうした動きに田中さんはー

田中慎介さん「(会と)忌憚のない意見を交わして(中抜き)しっかりと受け止めていただいてそしてお支えいただくと、ご支援いただくということは非常に心強い話です」

一方で、その動向に注目が集まっているのが現職の高島宗一郎市長(47)です。

高島市長「議会と決算特別委員会に全力で集中し決算が終わりしだい決断したい」

告示まで1カ月を切っても、なお進退を明らかにしない市長。現在、開会中の議会が終わり次第判断するとしています。

このほか、福岡市長選をめぐっては、会社員の熊丸英治さん(52)が立候補を表明しています。

福岡市長選挙は11月6日に告示され、20日に投開票されます。

8078チバQ:2022/10/11(火) 20:47:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e0b89b58cb552bb063a07a0712281b44c40698e
【北九州市長選】保守分裂か 北橋市長「津森氏が出馬なら応援」、自民県議も出馬意向
10/11(火) 18:11配信


来年2月に実施される北九州市長選挙についてです。現職の北橋市長は、国土交通省の官僚が立候補した場合、応援に回る考えを示しました。一方、自民党の県議も出馬の意向を示していて、保守分裂選挙となる可能性が出てきました。

北橋市長「津森氏が立候補なら応援」
北橋健治市長「ぜひ各党各会派の意向を踏まえて、本人に力強く歩んでいただくことを心から期待しております」

北九州市の北橋市長は11日、自民党系会派と旧民主党系会派が出馬を要請した国土交通省の官僚・津森洋介氏(47)が立候補するならば、応援に回ることを表明しました。

自民県議の中尾正幸氏も出馬意向
その津森氏に出馬を要請した北九州市議会の鷹木研一郎議長は11日、福岡県議会で市長選への出馬が取り沙汰されている自民党の中尾正幸県議(57)らと面会しました。
 
北九州市議会 鷹木研一郎議長「(Q報道で中尾県議の話が出ていますけど、それについては何か?)いや、特にないですね。やってないですね」

しかし、中尾県議本人は鷹木議長に出馬の意向を伝えたことを明らかにしました。

中尾正幸県議「いま鷹木議長にも申し上げましたけど、市長の出処進退がはっきりした場合は、私出ますといま伝えたところです。鷹木議長からは津森さんの話も出ましたから、お互いに切磋琢磨して」

中尾県議は「次世代につなげる北九州にしたい」と市長選への意欲を示しました。

武内氏も出馬表明、共産党も擁立を検討
北九州市長選挙をめぐっては、元厚生労働省官僚の武内和久氏(51)もすでに立候補を表明しています。武内氏は、2019年の福岡県知事選挙に出馬した際に自民党の推薦を受けていて、今回の市長選でも党の一部の市議が支援に回っています。このほか、共産党も独自候補の擁立を検討しています。

保守系の候補による分裂選挙となる可能性がある北九州市長選挙は、来年1月22日に告示、2月5日に投票と開票が行われます。

8079チバQ:2022/10/11(火) 21:42:00
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20221011k0000m010015000c.html
福岡市長選、高島宗一郎市長が出馬へ 事実上の一騎打ちの公算
2022/10/11 14:00毎日新聞

福岡市長選、高島宗一郎市長が出馬へ 事実上の一騎打ちの公算

高島宗一郎・福岡市長=福岡市中央区の市役所で2022年10月4日午後3時46分、野間口陽撮影

(毎日新聞)

 福岡市の高島宗一郎市長(47)は、任期満了に伴う市長選(11月6日告示、20日投開票)に4選を目指し無所属で立候補する意向を固め、周辺に伝えた。11日の市議会閉会後に出馬表明する方針だ。

 高島氏は9月の市議会で、市長選に出馬するかどうか「市議会の決算(審議)が終わり次第、決断したい」と話していた。関係者によると、高島氏は「この12年間で当時の課題については一定の成果を上げることができた。次は福岡の未来のために新しい種をまきたい」と周辺に語ったという。

 市長選には無所属新人の元市議、田中慎介氏(44)=立憲民主党推薦=が立候補表明している。高島氏は各党に支援を要請するか慎重に検討するが、自民党市議団は、高島氏が立候補した場合は支援する方針を内定しており、選挙戦は事実上の与野党一騎打ちとなる公算が大きい。

 高島氏は九州朝日放送(福岡市)のアナウンサーだった2010年、自民党の要請を受け市長選に出馬し初当選した。14年に「国家戦略特区」に市が指定されると、再開発促進事業「天神ビッグバン」「博多コネクティッド」や創業支援事業などの成長戦略を打ち出してきた。20年9月からは県や地元経済界などと国際金融機能の誘致に取り組んでいる。

 市民団体や共産党などでつくる「福岡市から政治をかえる会」は内定候補者を取り下げ、田中氏を支援する方針を決めた。無所属新人で会社員の熊丸英治氏(53)も出馬表明している。【野間口陽】

8080チバQ:2022/10/12(水) 22:11:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/a48bcb9b0e0d675f3981701ef421844dbdda4f4c
城間市長、自公が推薦する知念氏の支持表明 那覇市長選 「私は保守中道」
10/12(水) 20:34配信



琉球新報
那覇市長選に立候補を予定する前副市長の知念覚氏(左)と握手を交わす城間幹子市長=12日午後6時10分、那覇市おもろまち(大城直也撮影)

 23日投開票の那覇市長選で、城間幹子市長は12日、立候補を表明している前副市長の知念覚氏(59)=自民、公明推薦=の後援会事務所を訪れ、知念氏を支持すると表明した。城間氏は「オール沖縄」の支援を受けて当選し、今回の市長選でもオール沖縄が擁立する翁長雄治氏の選対共同代表就任を求められていたが、断った形となった。

 自公推薦の候補を応援することで、オール沖縄側から批判される可能性については「私は2期8年間、翁長雄志前市長からバトンを受け継いで那覇市政を発展させ、市民の皆さまにご理解いただけた。それが私のやるべきことだった。恩返しができたんじゃないか」と述べた。

 政治姿勢の変化ではないか、という質問には「私はスタート地点から真ん中、保守中道だ。私自身は変節していない。皆さまがオール沖縄対自公の構図をつくった。選挙なのでそうなると市民も分かりやすいと思うが、その構図ではない中で市政運営はなされている」とした。

琉球新報社

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fb49e156689c89e67f10668deb8aa865a79e7e5
城間市長、知念氏の姿勢を評価 那覇市長選 きょうにも支持先を表明か
10/12(水) 12:03配信

沖縄タイムス
那覇市の城間市長

 23日投開票の那覇市長選を巡り、今期で勇退する現職の城間幹子市長は11日、総投票数の7割超が反対の民意を示した辺野古埋め立てを巡る県民投票に関し、自民、公明推薦の知念覚氏(59)が「結果・民意は尊重されるべきだ」と述べたことに理解を示した。記者団の取材に「知念氏は尊重すると。それは分かる。オスプレイ(の県内配備)の時も行動した」と述べた。関係者によると、城間氏は12日にも支持先を表明する。


 知念氏が、米軍普天間飛行場の閉鎖・撤去と県内移設断念、オスプレイ配備撤回を求めた「建白書」の理念を尊重する考えを示したと捉え、城間氏が評価した格好だ。

 関係者によると、「オール沖縄」が推す翁長雄治氏(35)が12日に政策発表を予定していることを受け、城間氏は知念、翁長両氏の政策を精査する考え。その上で同日中にも支持先を表明する。(政経部・又吉俊充)

8081チバQ:2022/10/12(水) 22:12:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/907bc76423b7386fa12dacabca2620b46205f259
聞いていたことと違う? 北橋市長が複雑な心境吐露
10/12(水) 20:00配信
来年2月5日に投開票が決まった北九州市長選挙。与党会派が中央官僚に出馬要請し、ようやく後継候補の名前があがった矢先、自民党県議も出馬の意欲を示したことに北橋市長は12日、複雑な心境をあらわにしました。

北橋市長「津森さんという方の知見に、これからの北九州の将来を託そうと自民党内でまとまり、旧民主党系の会派も賛同したという風に聞いていた」

与党会派が一致して後継者を立てれば、自身は応援に回ると明言している北橋市長。

自民党を含む与党会派が、内閣府官僚の津森洋介さんに出馬要請したその日に、当の自民党・若松区選出の中尾正幸県議が立候補の意向を示したことに、当惑を隠しませんでした。

中尾県議については「市政の発展で大変世話になっている人」などと配慮を見せた一方で「政党所属の議員より各会派が応援するような候補がいいという議論があったと聞いている」とも述べ、今後の動きを見守る考えを改めて示しました。

市長選には元厚労省官僚の武内和久さんも出馬を表明していますが、市議会与党の公明党は「政策を見極めた上で推す候補を決める」とし、野党の共産党は候補者擁立に向け調整を急いでいます。

九州朝日放送

8082チバQ:2022/10/13(木) 23:59:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/d472025bf500aa291dfc465ceec126a5f2db2d9b
那覇市長選「オール沖縄」割れる…現職が「離反」、政権側支持を表明
10/13(木) 7:16配信

 那覇市長選(16日告示、23日投開票)を前に、玉城デニー・沖縄県知事ら「オール沖縄」勢力の支援を受けてきた現職の城間幹子市長が12日、政権与党が支える前副市長の知念(ちねん)覚(さとる)氏(59)(自民推薦)を支持すると表明した。オール沖縄は前県議の翁長(おなが)雄治(たけはる)氏(35)(立民・共産・れいわ・社民推薦)を推しており、同勢力が割れる異例の構図となっている。

 12日夕、城間市長は知念氏の事務所で本人に「必勝」のため書きを手渡し、「私がまいた種が芽を出している。それをスムーズに進めてくれる期待がある」と支持の理由を語った。

 知念氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対で同勢力をまとめた翁長雄志(たけし)前知事(故人)の市長時代の側近だった。だが、保守を自認して自民党に擁立され、公明党県本部の推薦も受けた。

 一方の城間市長は雄志氏の後継者。その次男である翁長氏を支えるオール沖縄と対立する形となるため、報道陣に「揺れ動いた時期もある」と心境を明かしたが、2期8年間の市政運営を副市長として支えた知念氏を選んだ。知念氏は「重みをしっかり受け止めて頑張る」と力を込めた。

 知念陣営は、知事選に立候補した下地幹郎氏の後援会や参政党の支援も取りつけた。保守勢力をまとめ、知名度不足克服を目指す。

 城間市長の「離反」は翁長陣営にとって大きな痛手だ。市議会の市長与党会派は11日、陣営の選対本部長就任を城間市長に打診したばかり。陣営幹部は「後継だと前面に出して戦うつもりだったのに」と嘆く一方で、「雄志氏や市民への裏切り行為だ」と批判を強める。翁長氏は12日、記者会見で「有権者が判断するのでは」と淡々と語った。

 陣営は、辺野古移設反対の城間市長が、移設に賛成する自民党の推薦を受けた候補を支える矛盾を訴え、「雄志氏の遺志を継ぐのは翁長氏だ」とアピールする方針。玉城知事も翁長氏を全面支援し、城間市長離反の影響を最小限にとどめたい考えだ。

8083チバQ:2022/10/14(金) 00:02:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/2300e84e954ac73e5d0a61953fd84a3072ccedec
「オール沖縄」と“決別”宣言 城間市長、知念氏を支持 「私は保守中道」転換を否定 那覇市長選
10/13(木) 7:23配信


80
コメント80件


沖縄タイムス
知念覚氏に、ため書きを手渡す城間幹子市長(右)=12日午後、那覇市おもろまち(竹尾智勇撮影)

[那覇市長選 2022.10.23]

 辺野古新基地建設に反対する「オール沖縄」を構築した元那覇市長、前知事の故翁長雄志氏の後継那覇市長として、2度当選した城間幹子市長が、かつて敵対関係にあった自公が推薦する知念覚氏(59)の支持に回った。「選挙ではオール沖縄にお世話になりました」と“決別”を宣言。革新色が強まる今の「オール沖縄」に対し、在り方を見直す時期に来ているとの見解も示した。9月には「オール沖縄」勢力が支持する玉城デニー知事が再選したばかり。県内政局は大きな曲がり角を迎えている。

【動画あり】翁長氏と知念氏が論戦 交付金や辺野古問題で相違 那覇市長選・座談会

(那覇市長選取材班)

 「オール沖縄が出発した時の面々が並んでいる。(私が知念氏を支持することは)翁長雄志も喜んでいる」。12日夕、知念氏の支持者に拍手で出迎えられた城間氏は、知念氏とハイタッチし目に涙を浮かべた。会場には故翁長氏が知事時代に副知事を務めた浦崎唯昭氏、安慶田光男氏の姿があった。

 過去2度の選挙で「オール沖縄」の全面支援で当選した城間氏。だが、5月の引退会見、6月の市議会答弁で「オール沖縄」から距離を置く発言を繰り返していた。

 この日、記者団から自身の政治姿勢の転換についてオール沖縄支持者や与党市議団に十分説明したか問われると、「支持者にもいろんな人々がいる。選挙の時にはお世話になった。理解いただけると思う」と応じた。玉城デニー知事にも自らの考えを伝えたという。

 2度の選挙で大勝した城間氏の動向は市長選の鍵を握ると、翁長、知念両氏双方が気をもんできた。全県的選挙で那覇市に限った得票数は「オール沖縄」側の候補が自公側を上回る傾向があり、知念氏を推薦する自民は神経を使ってきた。

 自民関係者は「1回だけ知念氏の隣に立ってくれればいい。流れは完全に変わる」。自公支持層に加え、無党派や一部の「オール沖縄」支持者を取り込めるともくろむ。この日は前衆院議員下地幹郎氏の後援会関係者も知念氏の事務所を訪れ、全面支持を確約した。

 「ブリッジは完成した。かつての(出発地点の)オール沖縄に戻れる」。2014年当時、故翁長氏と共に「オール沖縄」構築の立役者となった、かりゆしグループ会長の平良朝敬氏は、辺野古新基地で分断された次の政局を見据えた。

 一方、城間氏を選挙や議会で支えてきた与党市議、県議からは反発が相次ぐ。市議の一人は「8年間市長を支えてきたのは自分たち」。与党県議は城間氏が知事選に続き「市長選でも『オール沖縄』支持に回るのが筋だ」とした。

 県政与党幹部は「城間氏は批判を承知で決断した。有権者は知念氏への信頼の厚さと捉えるだろう。影響は大だ」と先を案じた。

 こうした声は城間氏に届くのか。城間氏は自らの政治姿勢は変節ではないと主張。「スタート時点から私は真ん中。保守中道なんです」と“裏切り”を否定した。

8084チバQ:2022/10/14(金) 18:16:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/b30714765fbf8cbf3367d677838a2bcb09fb5329
那覇市与党市議団、城間市長に知念氏支持の撤回を要求 「新基地反対の立場を支持した市民の思いに反する」
10/14(金) 11:44配信


121
コメント121件


琉球新報
城間幹子市長(右)に知念覚氏支持の撤回を求める与党市議団=13日、那覇市役所

 23日投開票の那覇市長選で、「オール沖縄」の支援を受けて当選した城間幹子市長が前副市長の知念覚氏=自民、公明推薦=を支持すると表明したことを受け、那覇市議会与党市議団が13日、市役所に城間市長を訪ね、支持の撤回を求めた。城間市長は市議らに理解を求めつつ、撤回には応じなかった。


 市議らは、知念氏が米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設を推進する政権与党の推薦を受けていることを指摘した。古堅茂治市議は「翁長雄志前知事は命を懸けて新基地建設に反対した。知念氏支持はそれを裏切る行為だ。新基地反対の立場を支持して2回の選挙で1票を投じた市民の思いに反する」と訴えた。

 城間市長は「これまでの私に対する支援には感謝を申し上げる。私自身は新基地反対をこれからも堅持する。私が担ってきた市政を継続してもらえる候補者として判断した」と理解を求めた。

 与党市議団によると、2018年の市長選で城間氏と支援団体が交わした協定などでは、辺野古新基地建設に反対し、重要な問題が生じた場合は市議と協議すると記されている。市議たちは「一切の協議がない。協定違反だ」と反発した。
 (伊佐尚記)

8085チバQ:2022/10/14(金) 23:04:21
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASQBG74KJQBGTIPE01Q.html
福岡県豊前市長を公選法違反容疑で書類送検 事前運動などの疑い
2022/10/14 21:38朝日新聞

福岡県豊前市長を公選法違反容疑で書類送検 事前運動などの疑い

後藤元秀・福岡県豊前市長

(朝日新聞)

 2021年4月の福岡県豊前市長選で、告示前に投票を呼びかける名刺やはがきを有権者に配布したとして、県警は14日、後藤元秀市長(72)を公職選挙法違反(事前運動など)の疑いで福岡地検小倉支部に書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。

 後藤市長は朝日新聞の取材に「まだ何も直接通知されておらず、詳しい話を聞かされていないので、今の段階で話すことは何もありません」とコメントした。

8086チバQ:2022/10/14(金) 23:10:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d32f12a5e4151914995dd4a9f60add91f50201a
那覇市長選、退任する城間氏の決断で揺れる沖縄政界 決戦の構図は
10/14(金) 20:47配信
 16日に告示される那覇市長選(23日投開票)を巡って沖縄県政界が揺れている。市長選はいずれも新人で、自民、公明が推す元副市長の知念覚(さとる)氏(59)と、玉城デニー知事らが支援する元県議の翁長雄治(おながたけはる)氏(35)の対決構図となるが、2期で退任する城間(しろま)幹子市長(71)が知念氏の支持を表明したためだ。城間氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設に反対する「オール沖縄」勢力の支援を受けてきただけに、翁長氏陣営からは「これまで支えてきたのに……」と恨み節が漏れる。9月の知事選では玉城氏が再選を果たしたが、県都の政治決戦は異なる様相を呈している。

 告示を4日後に控えた12日、知念氏の事務所を城間氏が訪れた。スタッフに拍手で迎えられた城間氏は「祈 必勝」と書かれた「ため書き」を知念氏に手渡し、記者団の取材に「(知念氏と)ともに8年間、市政運営をしてきた。私が種をまき、芽を出している事業をスムーズに進めてくれるのではないか」と支持を決めた理由を語った。

 城間氏は市の副市長だった2014年、知事選に出馬した当時の翁長雄志(たけし)市長(故人)の後継として市長選に立候補した。知事選で勝利した雄志氏とともに、城間氏も普天間飛行場の名護市辺野古移設に「反対」を訴え、初当選。18年に再選を果たし、2期8年の市政を「オール沖縄」勢力の市議が支えてきた。

 だが、今回の市長選は城間氏にとって悩ましい構図となった。

 知念氏は雄志氏が市長時代に秘書広報課長に登用し、15年からは副市長として城間氏を支えた。その知念氏を自民党県連が市長選候補として担ぎ上げた。知念氏は「私は元々、保守の系譜。私を支える会が各会派に(支援を)要請し、自民、公明が推薦してくれた」と語る。一方、「オール沖縄」勢力が対抗して擁立したのが雄志氏の次男の翁長雄治氏だった。翁長氏も17〜20年に那覇市議として城間氏を支えてきた一人だ。

 「熟慮を重ねる」。城間氏は玉城氏を支援した知事選期間中も那覇市長選についてはそう繰り返してきたが、告示直前になって知念氏の支持を表明。知念氏陣営の幹部は「『腹八分、腹六分』で決断してくれた」と、雄志氏が生前に使ったフレーズを用いて喜ぶ。一方、城間氏に選対本部長就任を打診していた翁長氏陣営の幹部は「応援してきたのに、去る際になってとても残念だ。これで本当に良かったのか、後で分かると思う」と語る。

 知事選では、玉城氏が那覇市でも7万票余りを獲得し、5万票弱にとどまった前宜野湾市長の佐喜真(さきま)淳氏=自民、公明推薦=を圧倒した。ただ、市長選の情勢は予断を許さない。

 知念氏陣営は城間氏の支持も得て「オール沖縄」支持層の切り崩しを狙う。だが、知念氏は辺野古移設について「国と県の裁判を見守るという名護市長の姿勢を尊重する」と賛否を明らかにせず、どこまで浸透できるかは分からない。知名度不足も課題だ。翁長氏は辺野古移設反対や子育て支援策の充実を訴えるが、父雄志氏の支援者の一部は知念氏支持に回るなど足元が揺らぐ。30代という若さと行政経験のなさを不安視する声もある。【比嘉洋、喜屋武真之介】

8087チバQ:2022/10/16(日) 16:11:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/065cf6b4e56037c3ab8c399f7685e6a18f41a940
那覇市長選は「オール沖縄」を築いた翁長前知事の“身内対決”へ 城間市長の“決別”で県内政局は混沌
10/16(日) 9:19配信
 23日投開票の那覇市長選は、「オール沖縄」を構築した故翁長雄志前知事の息子と元秘書という「身内同士」の対決とも言える異例の選挙となる見通しだ。さらに、「オール沖縄」勢力から支持され2期務めた現職城間幹子氏が同勢力と“決別”して知念覚氏(59)の支持に回るなど、選挙の構図が大きく変動する中で16日の告示を迎える。

擁立を巡って曲折
那覇市長選の構図

 候補者擁立を巡って曲折もあった。5月の城間市長の引退表明に伴い、自民、「オール沖縄」双方で白羽の矢が立ったのは前副市長の知念氏だった。

 「オール沖縄」側からすれば故翁長氏の元側近で、辺野古新基地建設反対の姿勢が明確であれば推薦できると期待があった。一方の自民側は、知念氏が元来保守でありながら政党色が薄く、豊富な行政実績も武器に自公支持層プラスアルファが狙えると判断した。

 知念氏が玉城デニー知事との連携や、新基地建設反対は打ち出せないとの立場だったため、「オール沖縄」は意思が明確な故翁長氏の次男、雄治氏(35)の擁立を決めた。

 故翁長氏の後継である城間氏はこの間、誰を支持するか態度を保留。「両者の政策を見極めて判断する」としたが、腹の内では知念氏の後継指名を決めていた。

城間市長の“離脱”
 今月12日、知念氏支持を表明した城間氏は自公側の歓迎を受ける一方、「オール沖縄」側は猛反発。与党市議団は「即時辞職に値する公約違反」と批判した。

 知念氏は現職城間氏の後継をアピールし、知名度で巻き返しを狙う。一方の雄治氏は玉城知事を選対本部長に据えたセット戦術を展開する。

 玉城知事と並び「オール沖縄」の顔でもあった現職城間氏の「離脱」で、県内政局は混沌としており、那覇市長選の注目度が高まっている。(那覇市長選取材班・城間陽介)

8088チバQ:2022/10/16(日) 21:18:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9cbe40732058fea828539c6362a6228be0e94df翁長前知事の次男と元側近が対決、揺れるオール沖縄 那覇市長選告示
10/16(日) 19:15配信

朝日新聞デジタル
那覇市長選をめぐる構図

 那覇市長選が16日告示され、いずれも無所属新顔で、玉城デニー知事ら「オール沖縄」勢力が支援する前県議の翁長雄治(たけはる)氏(35)=立憲、共産、れいわ、社民、沖縄社会大衆推薦=と、政権与党が推す前副市長の知念覚(さとる)氏(59)=自民、公明県本部推薦=が立候補を届け出た。23日投開票される。


 玉城氏が再選した9月の知事選と同様、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対でまとまってきた政治勢力「オール沖縄」と、自公の対決構図となった。しかし、オール沖縄で玉城知事を支えてきた現職の城間幹子市長が知念氏支持を表明。結果次第では、10年近く続く対立構図の変容や移設問題への影響も注目される。

 翁長氏は、市長と知事を歴任した故翁長雄志氏の次男。知念氏は、雄志氏が自公に支えられていた市長時代に秘書広報課長などを務め、側近といわれた存在。城間市政では副市長を8年近く務めた。

 城間氏は、雄志氏がオール沖縄を立ち上げて知事選に出馬したときの後継として市長選に立候補。2期8年オール沖縄の支援を受けてきた。引退にあたり後継指名はせず、翁長雄治氏からの選挙対策本部長就任要請は断り、告示4日前に知念氏支持を表明した。

朝日新聞社

8089チバQ:2022/10/17(月) 19:26:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/df521a9d16a2d926cb496cdf886b384859b85c07「そこがいいんだよ」育ての親・安倍氏が周囲に語っていた高島氏
10/17(月) 10:58配信

西日本新聞
連載【高島流12年の視座】
高島市長

 都内の日本武道館で元首相、安倍晋三の国葬が執り行われた9月27日。参列後、送迎バスを降りた福岡市長、高島宗一郎(47)は淡々としていた。

「つまらないプリンス」が首相就任会見で見せた「らしくない」顔

 記者に心境を聞かれ、視線は空をさまよった。「ちょっと(質問が)重いね」「頭の切り替えがまだ」。安倍を失った悲しみが、癒えていないように見えた。

 政治家・高島にとって安倍は育ての親。民主党政権さなかの2010年、旧民主系の現職を破り初当選した高島に、安倍が目をかけたのが始まりだ。携帯のショートメールで頻繁にやりとり。1月には安倍に同行し、赤間神宮(山口県下関市)を訪ねるのが常だった。

 高島は直接、安倍に「頼み事」をすることはなかった。「そこがいいんだよ」。安倍は周囲に語った。

 市は安倍政権時代に国家戦略特区の指定を受け、「天神ビッグバン」「スタートアップ推進」など相次いで事業を打ち出した。高島は「アベノミクスのモデル都市」を売りにした。電動キックボードの公道走行など、高島が特区を活用して「尖(とが)りのある政策」を次々打ち出せたのは、安倍の「威光」があったからだ。

 その後ろ盾を高島は失い、「彼にとっては相当な痛手だ」(閣僚経験者)。

   ■    ■

 実は、安倍が20年に首相を退いて以降、高島は「求心力が急に落ちた」(市議)とささやかれていた。

 誘致を目指した先進7カ国首脳会議(G7サミット)の開催地争いでは、首相岸田文雄の地元・広島市に敗れた。高島はもう一人の後見人として知られる自民党副総裁麻生太郎を通じ、政府中枢に協力を頼った。しかし麻生は一方では、岸田政権の生みの親でもある。福岡市の落選が決まり、高島は記者団の前で悔しさを隠さなかった。

 82歳の麻生は、いずれ長男への“世襲”も取り沙汰される。「もう麻生に頼るのではなく、支える立場にならなければいけないのに」(ある地方議員)

 高島は、「次」のビッグネームとも距離を縮めている。河野太郎、小泉進次郎…。もともとは政治家や財界、文化人ら次世代リーダーでつくる勉強会を通じて2期目に知り合った。最近のコロナ禍でも、オンラインで交流を深めている。

 「国への要望先など、ウイングを広げすぎると、政策で独自性を打ち出せなくなる」。常々、そう語っていた高島。市関係者は「年を重ね、肩肘を張らずに誰とも付き合えるようになった証し」と解説するが-。 国へのパイプが細り、政治基盤を再構築せざるを得ない「焦り」の裏返し、とも映る。

8090チバQ:2022/10/17(月) 19:27:30
 ■    ■

 高島の「全方位外交」は地元でも顕著だ。一時対立していた地方議員とも関係改善に乗り出している。

 11日、高島は記者団に出馬を表明する前に、自民など市議会与党4会派の部屋を回り、立候補を伝えた。前回18年の市長選では頭越しに自民党本部から「支持」を取り付け、市議団から不満の声が上がっていた。

 「選挙活動費として金がいる。まずは家を売ってこい。退職金はいくらだ?」。高島は18年に発行した自著で、初出馬の際に「知らない議員」からそう要求され、「あぜんとし、断った」エピソードを明かした。

 その議員とも、最近は意見交換する間柄だ。前知事時代は“犬猿”だった福岡県。今の知事、服部誠太郎とは常に電話一本でつながり、コロナ禍対応もあうんの呼吸で取り組む。

 県政界の重鎮は「高島も、いろいろ分かってきた、ということだろう」。

 しがらみの中で、高島流を貫けるのか。高島自身は出馬表明に際し「これからもチャレンジする攻めの姿勢でいきたい」と強調している。

 (敬称略)

8091チバQ:2022/10/18(火) 19:34:26
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20221018103240.html
人口減、政治離れ…町存続の危機 来春の小値賀町議選 “なり手不足”問題
2022/10/18 10:36長崎新聞

人口減、政治離れ…町存続の危機 来春の小値賀町議選 “なり手不足”問題

長崎新聞

(長崎新聞)

 五島列島の北部に浮かぶ人口約2300人の町、長崎県北松小値賀町。17の離島からなるこの島で来春、4年に1度の町議会(定数8)議員選挙が実施される。だが現在は欠員1で7人しかいない上、複数の現職が不出馬の意向を固めているとみられる。定数割れの可能性が浮上しており、議会からは町の存続を危ぶむ声も上がっている。
 先月27日、同町の離島開発総合センター。町議会アドバイザーで新潟県立大国際地域学部准教授の田口一博氏は集まった約40人の町民に訴えた。「憲法で議会の設置は義務付けられている。それができないのなら独立した町であることをやめ、他の市町村に合併を求めることになる」。この講演のテーマは「議員のなり手不足」。危機感を抱いた議会が主催した。
 同町は、2004年から10年にかけて県内79市町村が21市町に再編された「平成の大合併」時に、住民投票などで「自立の道」を選択。議会は15年、人口減に伴い定数を10から8に削減した。さらに若者の政治参加を促そうと、50歳以下の議員報酬を通常の月額18万円から30万円に引き上げたが、該当者が出ないまま18年に制度を廃止した。前回19年の選挙では立候補の届け出締め切り直前に元職の男性が手を挙げ、土壇場で定数割れを回避。その後、1人が辞職した。
 現在、議員7人の最高齢は83歳で平均73・9歳。うち数人が高齢や健康上の問題を理由に次回選挙に出馬しない模様だが、公選法上、当選者が7人を下回れば再選挙となり混乱を招きかねない。なり手不足の要因として横山弘藏議長は人口減少に加え、若者の政治離れ、仕事と議員活動との兼務の難しさなどを挙げる。
 人口減少に対しては町も、何ら手を打ってこなかったわけではない。移住促進策や、雇用創出などで地域社会を維持する国境離島新法の効果もあり、20年には転入が転出を上回る「社会増」を4年ぶりに達成。だが、死亡数が出生数を上回る「自然減」が常態化しており、社会増は「帳消し」になってしまう。
 講演した田口氏は、議会運営が困難になっても町が「自立の道」を続ける手法として、議会に代わり有権者が議案を直接審議する、地方自治法上の「総会」を挙げた。ただ、総会成立には町有権者(先月1日時点・2014人)の半数以上の出席が必要となり、「現実的ではない」という。総会は同法施行の1947年以降、東京の村で導入された例があるが、現時点では存在しない。
 「議員活動のサポートを体験したり議会を傍聴したりして、町を存続させるためにはどうすべきか考えてほしい」と田口氏。出席したミニトマト農家の橋本武士さん(55)は「なり手不足の問題は知っていた。農業をしながらでは議員活動の時間が限られるとの心配はあるが、議員の道も考えてみたい」と感想。主婦の松永清美さん(61)は町内で過去1人もいない女性議員の必要性を認めつつ「女性が表に出ること(議員になること)を島の土壌がどう受け止めるだろうか」と首をひねる。
 横山議長は「町の危機的状況を町民に自覚してほしかった。せっかく自立できているのに、町と議会の二元代表制を堅持できなければ、存続は危うい。なり手不足は町全体の問題。多様な人材に手を挙げてほしい」と強調した。

8092チバQ:2022/10/19(水) 18:33:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee2207493898f98f8b43bbe0946d3646d5c18219
長崎知事選で告発 買収容疑、出納責任者ら 弁護士
10/19(水) 18:09配信


1
コメント1件


時事通信
 今年2月の長崎県知事選で当選した大石賢吾知事陣営の選挙運動を巡って報酬の授受があったとして、弁護士と学者が公選法違反(事後買収など)容疑で出納責任者らを長崎地検に告発し、受理されたことが分かった。

 告発した郷原信郎弁護士と神戸学院大の上脇博之教授が19日、オンラインで記者会見して明らかにした。

 告発状によると、大石氏陣営の出納責任者は投開票後の2月28日、選挙運動の報酬として402万円を選挙コンサルタント会社(東京)に送金し、選挙運動費用収支報告書には電話料金とうそを記載。同社代表取締役の男性は報酬と知りながら受け取ったとされる。

 郷原弁護士は会見で「出納責任者が公選法違反で処罰されると、連座制で知事失職にもなりかねない」と説明した。

8093チバQ:2022/10/19(水) 18:39:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/9902b812524c77b3d55c10f958cd65e8b157f190

宮城県議会の外崎副議長が辞職願 後任に池田氏浮上
10/19(水) 11:16配信


2
コメント2件


河北新報
宮城県議会庁舎

 宮城県議会の外崎浩子副議長(62)=泉選挙区、4期=が辞職願を議会事務局に提出したことが18日、分かった。9月定例会最終日の19日に副議長選が行われる予定。複数の関係者によると、最大会派「自民党・県民会議」では後任に池田憲彦氏(69)=石巻・牡鹿選挙区、5期=が浮上している。

【写真】池田憲彦氏

 辞職願は18日付。外崎氏は取材に「熟慮の上、判断した」と述べた。関係者によると、毎年11月の自民会派の役員改選で、外崎氏が次期会長に就任する見通しとなったことが背景にあるとみられる。

 19日は本会議で辞職願の許可後、無記名投票が行われる見込み。池田氏は取材に「まだ何も言える立場にない」と述べた。

 外崎氏は2021年3月、石巻市長選に立候補した前任者の辞職に伴い、県政史上初となる女性副議長として選出された。

8094チバQ:2022/10/20(木) 21:39:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/21459c0bdaa54e693ee396e7c17f4537eb0f0210
大分知事選 安達澄参院議員が出馬へ最終調整 現職は不出馬表明
10/20(木) 21:32配信


0
コメント0件
毎日新聞
安達澄氏

 2023年4月に任期満了を迎える大分知事選に、参院議員の安達澄氏(52)=無所属=が出馬に向けて最終調整していることが20日、関係者への取材で判明した。近く最終判断する見通し。

 安達氏は、別府市出身。上智大を卒業後、新日鉄(現日本製鉄)、朝日新聞社を経て、19年の参院大分選挙区(改選数1)に立候補。野党共同候補として、当時の自民党現職を破り初当選した。安達氏は毎日新聞の取材に「支援者と支援団体の意向を確認して最終決断したい」と語った。

 現職の広瀬勝貞氏(80)=5期目=は10月4日に足腰の衰えを理由に不出馬を表明した。これまで同知事選に出馬表明をした人はいない。【石井尚、津島史人】

8095とはずがたり:2022/10/21(金) 17:34:13
【速報】大分県知事選 参議院議員の安達澄氏が出馬へ
10/20(木) 17:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/96eb49006cee42387f00451b35094a0f2be12aac

16
コメント16件


OBS大分放送

大分放送

広瀬知事が不出馬を表明した2023年春の知事選挙。2019年の参議院議員選挙で初当選した安達澄さんが出馬する方向で最終調整していることががわかりました。

安達澄さんは別府市出身の52歳で、2019年に行われた参議院選挙の大分選挙区に無所属で出馬し、連合大分の推薦を得て初当選を果たしました。

現在は1期目を務めていて、参議院の財政金融委員会に所属しています。

関係者によりますと、安達さんは県知事選に出馬する意向を固めていて、すでに複数の関係者に伝えているということです。

取材に対し安達さんは「支援者や関係団体の声を聞いた上で最終的に決断したい」と答えました。

2023年春の県知事選挙をめぐっては現職の広瀬知事が今期限りでの引退を表明しこれまでに立候補を正式に表明した人はいません。安達さんが県知事選に出馬する場合は参議院議員を辞職することになります。

大分放送

8096チバQ:2022/10/22(土) 09:49:02
https://kumanichi.com/articles/830636
「3期目めざす」現職の強み、多会派相乗り <対決の構図 2022熊本市長選>㊤
熊本日日新聞 | 2022年10月22日 08:30


自民党の岸田文雄総裁から熊本市長選の推薦証を受け取った大西一史氏(左から8人目)。麻生太郎副総裁や県連幹部らと写真に納まった=17日、東京・永田町
 首相で自民党総裁の岸田文雄の前に、熊本市長の大西一史(54)が歩み出た。17日午後5時過ぎ、東京・永田町の党本部。副総裁の麻生太郎、幹事長の茂木敏充らも居並ぶ中、3期目を目指して臨む市長選の推薦証を受け取った。

 岸田は衆院予算委員会と党役員会の合間を縫って駆け付け、両手でグータッチ。「頑張ってください」と激励した。大西は「自民党には熊本地震の復旧などで大変、お世話になりました。これからも連携していき、市民のために尽くします」と応じた。

 自民党と連立を組む公明党も20日に党中央幹事会を開き、大西の推薦を決定。翌21日には早速、県本部代表の城下広作が推薦状を手渡し、「2期目の公約に掲げた施策を着実に実行してきた。今回も全力で支援する」とエールを送った。

 大西は保守系無所属による3人の争いを制した2014年、一騎打ちで共産党系候補を破った18年に続き、今回も自公からの推薦を得た。「各政党との等距離」を保った元市長の幸山政史と比べ、政権与党との距離は明らかに近い。

 野党第1党の立憲民主党などを支える連合との関係も悪くない。こちらも、すんなりと推薦が決まった。「新型コロナ禍の対応で、職場や労働者の声に耳を傾けてくれた」。連合熊本事務局長の山本寛は大西の〝聞く力〟を評価する。

 市議会でも複数議員で構成する5会派のうち4会派が大西支援を決定。相乗りの状況となった。前回と同じく、大西に反発する会派は共産党のみ。現職の強みもあって、200を超す業界団体の推薦も見込まれるという。

 しかし、懸念材料がないわけではない。その一つが市議会最大勢力だった自民党市議団の分裂だ。政策の不一致から20年3月、16人の熊本自民党市議団(熊自)と12人の自民党市議団(自民)に割れた。

 今年6月には議長ポストを巡る争いを水面下で展開。市政の大きな課題である市役所本庁舎の建て替えについても、熊自は慎重姿勢を崩しておらず、一方の自民は推進の立場を取る。

 では、大西と良好な関係なのはどちらか─。いずれの会派からも「自民」との声が多く漏れる。自民は市長選で大西を推すことを早々に決めたのに対し、熊自は「2期目の4年間の市政運営を検証して政策協定を結ぶのが先だ」と主張。大西支持を巡る温度差が浮き彫りとなった。

 大西陣営の幹部がもう一つ気をもむのが「市長選に対する関心の低さ」だ。「支援者の中には『今回も大丈夫だろう』という声が少なくない。選挙があることを知らない人さえいる」

 前回、過去最低の31・38%だった投票率にどれだけ上乗せできるかも焦点だ。熊自の中堅市議は「30%に届かずに当選したとしても市民から信任を得たと声高に言えるだろうか。現職は多くの人に政策を訴え、投票率を上げる努力も欠かせない」と注文する。

 大西本人は選挙戦を前に予防線を張るかのように言った。「1票でも多く、1%でも高い投票率を目指したい。ただ候補者の顔触れ次第のところもあり、自分でコントロールするのが難しい部分もある」=文中敬称略

   ◇    ◇

 11月13日に投開票される熊本市長選の告示まで1週間余り。現職に新人2人が挑む「対決の構図」が固まりつつある。戦いを前にそれぞれの候補の思い、陣営が描く戦略を追った。(熊本市長選取材班)

8097チバQ:2022/10/22(土) 09:50:35
https://www.asahi.com/articles/ASQBK6KRVQBKTIPE00X.html
北九州市長選で立候補要請の津森氏が官僚辞職 保守分裂回避へ調整
有料記事自民

山崎毅朗、城真弓2022年10月17日 20時22分
 来年2月5日にある北九州市長選で、市議会の自民党系会派などから立候補の要請を受けた内閣府官僚=国土交通省から出向=の津森洋介氏(47)について、同省は17日、翌日付で辞職すると発表した。一部の市議から「出る覚悟を決めた」と歓迎の声が出た。

 ただ、自民党からは北九州市若松区選出の中尾正幸県議(57、自民県議団)も立候補に意欲を見せ、保守分裂の恐れもある。市議会の自民幹部は保守分裂を回避するため、中尾氏側と水面下の調整を続けている。

 市議会の自民党系会派と旧民主党系会派は今月10日、都内で津森氏と面会し、立候補の要請文を手渡した。津森氏は面会後、記者団に「前向きに検討したい」と答えていた。

 国交省の発表を受け、立候補…

8098チバQ:2022/10/24(月) 13:19:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1507d2b1df36149bcd34198a4b019b0bb390e86
沖縄政界に激震 辺野古ワンイシューに限界か 那覇市長に自公系
10/24(月) 0:17配信


1347
コメント1347件


産経新聞
沖縄の〝選挙イヤー〟の締めくくりとなる那覇市長選で、政権与党が推す元副市長の知念覚(さとる)氏(59)が初当選を果たした。この結果、米軍基地問題などをめぐる県と市のスタンスにずれが生じ、9月に2期目をスタートさせた玉城デニー知事の県政運営に影響を及ぼすのは必至だ。玉城氏を支える「オール沖縄」勢力の結束も揺らいでおり、沖縄政界はいま、大きく変わろうとしている。

県都である那覇市は、オール沖縄勢力を結集して市長から知事に転身した故翁長雄志(たけし)氏の地元で、同勢力の影響力が強い。このため当初は、同勢力が擁立した雄志氏の次男で元沖縄県議の翁長雄治(たけはる)氏(35)が優勢とみられていた。

だが、告示4日前の12日に風向きが変わる。それまで態度を明らかにしていなかった現職の城間幹子市長が、知念氏を支持すると表明したからだ。

オール沖縄の全面支援で市長となった城間氏は、玉城氏と並ぶ同勢力の〝顔〟だ。突然の離脱に翁長陣営の関係者からは「市長に裏切られた思いだ」との恨み節が漏れた。

知念陣営の関係者によれば、城間氏は最近、オール沖縄の実態が保革共闘の理念から離れ、革新色を強めていることに不満を抱いていた。オール沖縄が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対というワンイシュー(単一論点)であることにも、限界を感じていたという。

城間氏は5月に引退を表明した際、「辺野古問題への賛否は市政運営に直接影響するものではない」とも語っていた。

沖縄政界は雄志氏が知事となった平成26年以降、オール沖縄と政権与党の自公系が対決する構図が続いている。しかし近年、オール沖縄から保守派や経済界の離脱が相次いでいた。

城間氏の離脱と知念氏の初当選は、オール沖縄主導の政治運営の限界を浮き彫りにしたといえそうだ。

「選挙結果を深刻に受け止めざるをえない」とオール沖縄関係者。保守派の市議は「この選挙が沖縄を変える大きな一歩になるかもしれない」と話した。(川瀬弘至)

8099チバQ:2022/10/24(月) 19:34:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/f44a5b1b9d15acef7baef9064f5156a588df8d26
那覇市長に知念氏が初当選 「オール沖縄」翁長氏に1万票差 自公は市長選7連勝
10/23(日) 22:48配信

沖縄タイムス
当選確実となり、支持者とバンザイ三唱で喜ぶ知念覚氏(右から3人目)=23日午後10時57分、那覇市牧志の選挙事務所(伊禮健撮影)

 任期満了に伴う第23回那覇市長選が23日投開票され、無所属新人で前那覇市副市長の知念覚氏(59)=自民、公明推薦=が6万4165票を獲得し初当選した。一騎打ちとなった「オール沖縄」勢力が推す前県議の翁長雄治氏(35)=立民、共産、社大、社民、れいわ、にぬふぁぶし推薦=に1万40票差をつけた。今回は「オール沖縄」を構築した故翁長雄志氏の後継知事の玉城デニー氏と、後継市長の城間幹子氏がそれぞれ両候補の支援に回る異例ともいえる「代理対決」の構図となった。県内首長選で自公の勢いが増しており、市長選では今年1月の名護から7連勝となった。(那覇市長選取材班・城間陽介)


 知念氏は城間市長の後継指名を受け、現職市長の知名度を生かした選挙戦を展開。市職員としての38年間、また城間市政で副市長を7年半務めた豊富な行政経験から「即戦力」をアピールし、支持を広げた。

 最優先公約には新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた地域経済の回復、物価高への経済対策のほか「都市型MICE」誘致を掲げる。

 名護市辺野古の新基地建設に対しては「日米両政府に県民投票の結果の尊重を求める」としながら「反対はしない」との立場。玉城県政とは「是々非々で向き合う」とする。

 一方、翁長氏は故雄志氏の息子として高い知名度を生かし、「子育て日本一の那覇市」を掲げた。玉城知事と連携し、新基地建設反対と明確な政治姿勢を打ち出したが、支持は広がらなかった。

 当日有権者数は25万3833人(男性12万1188人、女性13万2645人)。投票率は47・05%で、前回選挙を1・14ポイント下回り、過去4番目の低さだった。

 ■市民目線を貫く

 知念覚氏のコメント 支持していただいた市民に心より感謝申し上げる。知名度が低い中、一人一人がさまざまな方法で市長に押し上げてくれた。あす(24日)から早速、構想の実現へ取り組む。城間幹子市長の支援は、私が次の市長にふさわしいということの判断だったと思う。今まで通りの視点で市政運営をしなさいと託されたと思う。この市民目線をずっと貫き通していく。

 知念覚氏(ちねん・さとる)1963年9月19日生まれ。那覇市首里出身。沖縄大学卒。85年那覇市役所入り。翁長雄志市政(2000〜14年)で秘書広報課長、総務部長、政策統括調整監を歴任。現在の城間幹子市政では副市長を7年半務め、今年8月に辞職した。

8100チバQ:2022/10/24(月) 19:34:38
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221023/k10013867921000.html
那覇市長選 新人の元那覇市副市長 知念覚氏が初当選 自公推薦
2022年10月24日 0時21分

新人2人の争いとなった那覇市長選挙は、自民党と公明党が推薦した元那覇市副市長の知念覚氏(59)が初めての当選を果たしました。

新人2人の争いとなった那覇市長選挙は、自民党と公明党が推薦した元那覇市副市長の知念覚氏(59)が初めての当選を果たしました。

那覇市長選挙の開票結果です。

▼知念覚、無所属・新。当選。6万4165票。
▼翁長雄治、無所属・新。5万4125票。

自民党と公明党が推薦した知念氏が、玉城知事を支えるオール沖縄が支援し、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、地域政党の沖縄社会大衆党が推薦した元県議会議員の翁長氏を抑え、初めての当選を果たしました。

知念氏は、那覇市出身の59歳。現職の城間市長のもと8年近くにわたり副市長を務めました。知念氏は選挙戦で那覇市役所に38年勤務した経験をアピールしたほか、コロナ禍で疲弊した地域経済の立て直しに取り組むことなどを訴えました。そして自民党や公明党の支持層を固めたほか、いわゆる無党派層の支持も得ました。

沖縄ではことしに入って那覇市を含め、名護市や宜野湾市など7つの市で市長選挙が行われましたが、いずれも自民党と公明党が推薦した候補がオール沖縄の支援を受けた候補を破っています。

投票率は47.05%で、前回・4年前の選挙を1.14ポイント、下回りました。
知念氏「市民目線 貫き通していきたい」
那覇市長選挙で当選を果たした知念覚氏は「私は副市長として『市民のために市民とともに』という標語のもと8年間やってきた。城間市長から託されたと思っているので、市民目線はずっと貫き通していきたい」と述べました。

また玉城県政について尋ねられると「是々非々で臨んでいきたい。対立は考えていないので、那覇市の視点で県と交渉していきたい」と述べました。

8101チバQ:2022/10/25(火) 08:53:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/eef03c0920d64330eb6941309b40162473900548
県都で敗北、玉城県政に打撃 「オール沖縄」足元から崩壊 那覇市長選
10/25(火) 7:09配信
 23日投開票の那覇市長選で、玉城デニー知事ら「オール沖縄」の支援候補が、自民、公明両党が推薦する新人の知念覚氏に敗れた。

 オール沖縄は故翁長雄志前知事の次男雄治氏を擁立して必勝を期したが、「身内」だった城間幹子市長が離反し、陣営が足元から崩れた。9月に2期目に入ったばかりの玉城県政への打撃は計り知れない。

 玉城知事は23日、市長選敗北を受け、那覇市で記者団に「結果は残念だ」と、敗因について多くを語らなかった。オール沖縄の旗印である米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止に触れ、「私たちの気持ちは決して崩れない。辺野古新基地は絶対に完成させない」と訴えた。

 那覇市は故翁長氏の地盤で、市長も務めた翁長氏が後継指名した城間氏が2期務めた。だが、保革糾合だったはずのオール沖縄から保守派の離脱が相次ぎ、革新色を強めたことに城間氏は違和感を持ったという。

 城間氏は、9月の知事選では玉城氏を応援したが、市長選の争点に移設問題を掲げることには否定的で、一転して自公が推す元副市長の知念氏を支援すると表明。「市長後継」の立ち位置を奪われた格好となった雄治氏は、1万票余りの差をつけられ敗北した。

 「市長が寝返った影響は大きい」。立憲民主党幹部は24日、城間氏への恨み節をこう漏らした。同党の大串博志選対委員長、共産党の小池晃書記局長も異口同音に「残念だった」などと悔しさをあらわにした。

 一方、知事選敗北の流れを断ち切った政府・与党は自信を深めている。政府高官は24日、「沖縄県民も基地問題だけじゃないということだろう」と指摘。今年に入り、県内の市長選連勝を7に伸ばした自民党の森山裕選対委員長も23日夜、「県都での勝利は大きい。今後もしっかりと自民党の政策を訴える」と記者団に語った。

8102チバQ:2022/10/27(木) 13:33:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/593689eabe54421f432e1a15d92ffef569e63aab
なぜ?元官僚に白羽の矢 説得4カ月…北九州市長選、擁立の舞台裏
10/27(木) 11:13配信

西日本新聞
【東京ウオッチ】記者の取材メモから
北九州市長選への立候補要請書を市議会議長から受け取る津森洋介氏(右)=10月10日、都内(撮影・村田直隆)

 来年2月の北九州市長選に、元国土交通省官僚の津森洋介氏(47)が立候補する意向を固めた。近く正式表明するとみられる。擁立を主導した地元の自民党市議団が初めて津森氏に接触してから約4カ月。私もほぼ同じ時間軸に沿って、前任地の北九州と、ここ東京で当事者の動向を追ってきた。一官僚の津森氏に、なぜ白羽の矢が立ったのか。腹を決めるまで、ここまで時間を要した理由は‐。擁立劇を振り返る。(岩谷瞬)

「つまらないプリンス」が首相就任会見で見せた「らしくない」顔

自民市議「ラストチャンスだ」
 6月17日夕、自民市議団が待つ北九州市八幡東区のホテルに、スーツ姿の男性が身を隠すように入っていった。男性は、国交省九州地方整備局建政部長の津森氏。市議団との最初の接触だ。ホテルの外で張っていた私は、津森氏とはまだ面識がなく、事前に入手した写真で本人と確認した。

 出席者によると、ホテルの一室では、あいさつもそこそこに市議の一人が水を向けた。

 「北九州市長選の候補者を探している」

 津森氏は身の上話を交えて返答をはぐらかしつつ、逆にこう尋ねた。「現職(の北橋健治市長)は本当に出ないんですか?」。情勢をうかがうような返し方に、市議らは一様にこう受け止めた。

 「出馬に前向きだ」

 というのも、市議サイドには焦りがあった。津森氏への接触前、「本命候補」に据えていた総務省官僚に3度も出馬を打診したものの、断られた。その後も、リストアップした地元出身の民放アナウンサーやNPO法人代表らに働きかけたが、ことごとく不発に終わった。

 「この機を逃すと、めぼしい候補はいない。ラストチャンスだ」。面会後、ある市議は眉をしかめながら語り、ホテルを後にした。

出馬の感触は「五分五分」
 それから数日後、あいさつで本紙の北九州本社を訪れた津森氏と初めて会った。九地整の職員も同席していたため、本題の市長選の話は聞けないままだった。ただ、それとなく探った感触では、出るか、出ないかは「五分五分」。直感的にそう思った。

 津森氏の腹を探る‐。クリアすべき課題は明白だった。地元紙として、候補者選定を巡る報道は決して他紙に後れを取ってはならない。メールを送るなどして津森氏の動向を日々、探った。

独自候補にこだわった理由
 今回、自民市議団は独自候補擁立にこだわり続けてきた。背景にあるのが北九州特有の事情だ。

 菅義偉政権に逆風が吹き荒れた2021年1月、北九州市議選で自民は現職6人が落選するという大敗を喫した。無所属新人や旧民主党系市議を加えて議会内最大派閥を維持したものの、議長経験者も複数落選。影響力は一気に弱体化した。

 さらに、同年10月の衆院選で、自民が全国で絶対安定多数(261議席)を確保した一方、北九州市域にまたがる福岡9区、10区は自民のベテラン現職が共に落選。両区で自民候補が敗れたのは、民主党政権が誕生した09年以来だった。

 2度の大敗に市議団は危機感を募らせた。「このままでは求心力を失いかねない。何としても自民主導で新市長をつくる」(中堅市議)ことが最重要課題となった。

8103チバQ:2022/10/27(木) 13:33:19
「200%出ない」明言した現職
 市議団にとって市長選の戦略を大きく左右したのが、現職北橋氏の数々の言動だ。

 北橋氏は07年の初当選時に掲げた3期12年の公約を覆して19年に4選。4期目スタート時は「今期がラストミッション」と引退をにじませたが、その後は進退に関する明確な言及を避けていた。

 さかのぼること今年2月、私は任期残り1年の節目にかこつけて、北橋氏にインタビュー取材した。市役所5階の応接室。10人ほどの職員がいる前で、北橋氏が明言したのは、次期市長選に「200%出ない」。職員の一人が「ついに言いましたね」と耳打ちし、慌ただしく階段を駆け下りていったのを覚えている。

 しかしその後、北橋氏は「後援会と相談後に表明する」と修正し、態度を二転三転させた。背後には、北橋氏の5期目続投をもくろむ元市議らの動きもあり、政財界では「やはり出馬するのでは」との臆測が飛び交った。

 北橋氏が市長選に出馬すれば、津森氏が身を引くのは明らかだった。市議団は水面下で北橋氏やその周辺、他会派と調整を重ねた。北橋氏が津森氏を「事実上の後継候補」に据え、津森氏の応援に回る‐。そんな選挙構図をまとめ上げていった。

「転身する実感が湧かない」
 8月3日。北九州本社から東京支社報道部の政治グループに着任した私は、内閣府へ津森氏に会いに行った。

 この頃、出向先の内閣府で岸田文雄首相の看板政策「新しい資本主義」に関する民間資金活用事業に携わっていた津森氏。責任重大の施策の一端を任された自負が言葉の端々ににじんだ。「市長への転身は実感が湧かない」と率直に漏らすなど不出馬に傾いていた。

 一方、北九州市出身の郷土愛の強さも感じさせた。九地整時代は市街地活性化支援でたびたび北九州を訪れ、街づくり関係者と意見交換していたことを明かした。全国の政令市の中でも群を抜いて成長著しい福岡市をライバル視し、「『福岡1強』と呼ばれるのは腹立たしい」と気色ばむこともあった。

対抗馬の立候補表明が転機に
 それから約2週間後。津森氏が出馬へと傾いた転機があった。市長選の対抗馬となる厚生労働省出身で元外資系企業役員の武内和久氏(51)が正式に立候補を表明した。同じキャリア官僚だが、面識はないという2人。先手を打った武内氏の存在が、津森氏の去就に影響することは間違いない‐。そう踏んだ私は早速、津森氏にメールを送り、面会のアポを取った。

 8月下旬、案内された内閣府の狭い一室で、1時間ほど1対1で膝をつき合わせ、津森氏からその胸の内を余すことなく聞いた。メモ取りや音声録音をしない、いわゆる「オフ・ザ・レコード」取材のため、詳細は明かせないが、揺れ始めた心境を打ち明けてくれた。北九州での初面会時に覚えた「五分五分」の感触は吹き飛んだ。「出そうです」。取材を終えて確信し、デスク(上司)にひと言、報告した。

要請受諾「もろもろ終わりました」
 そして、10月10日。市議会の自民系と旧民主系の2会派が上京して立候補を要請し、津森氏は受諾した。津森氏は「市の活気を取り戻したい」と意欲を語った。自民市議団にとって念願の独自候補擁立を、ほぼ手中にした瞬間だった。

 この日午後、私の携帯電話が鳴った。「先ほど、もろもろ終わりましたよ。飯、食いに行きません?」。津森氏の声は、いつになく弾んでいた。

 市長選を巡っては今のところ、北九州市政に影響力を及ぼす自民の麻生太郎副総裁や武田良太元総務相は、共に一歩引いている。夏の参院選中、市議たちが麻生氏に津森氏擁立で相談した際も、「おまえたちの好きなようにやれ。その代わり、市議団で意見を一致させろ」と助言を送っただけだった。

 市長選はほかに、出馬に意欲を見せる自民福岡県議団幹事長の中尾正幸県議(57)=北九州市若松区=の対応について、市議団と党県連の調整が続いている。共産党も候補擁立の準備を進めている。津森氏が正式に表明すれば、選挙の構図は一気に固まるとみられる。

 「100万都市」も今は昔、北九州市の人口は約93万人(3月末現在)まで落ち込み、高齢化率は長らく政令市トップが続いている。コロナ禍で冷え込む地域経済、製造業に続く新たな産業の育成など課題は山積みだ。一方、国際貨物が好調な北九州空港や同市若松区沖で展開される洋上風力発電、経済活動の障壁だった特定危険指定暴力団工藤会の衰退など、明るい兆しが見え始めたのも確かだ。

 23年2月で市制60年の還暦を迎える北九州市の未来をどう描くか。一連の擁立劇は、市議の姿ばかりが目立ち、市民不在が顕著だった。この間、費やしたエネルギー以上のものを、各候補者が政策論争に注ぎ、市民本位の選挙戦となることを東京から見守りたい。

8104チバQ:2022/10/27(木) 15:46:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/52236e5c9212282a30b37059a4255e86b0454aaf
城間市長、沖縄タイムス報道を否定「後継指名で調整ない」 那覇市長選での知念氏支持、政策精査後自ら判断
10/27(木) 10:48配信


沖縄タイムス
カチャーシーで初当選を喜ぶ知念覚氏(左)と城間幹子市長=24日午前0時2分、那覇市おもろまちの選挙事務所(小宮健撮影)

 城間幹子市長は26日の記者会見で、23日投開票の市長選に当選した知念覚氏と自民市議団、城間氏が自身の後継指名を巡り調整していたとする本紙報道について「そのようなことは一切ない」と否定。これまで後継指名については、市長選に立候補した知念氏と翁長雄治氏の政策を精査した結果、自身で判断したとしている。



 城間氏は、25日付の本紙連載「県都決戦の舞台裏」に関し、見出しで「後継指名の時機 入念計画」とあるのは心外で、その時々の判断で知念氏を後継指名したと説明した。

 また5月時点で「後継指名はまだ早い、待ってほしいと言われた」との事実はなく、知念氏への応援表明時期を決めたのも、市議会の追及を避けるためではなく、両候補の政策が出る日を確認後に判断したとした。

 市長選で自民・公明党関係者と調整をした事実もないとした。

 また、当選後に知念氏が一定規模の基地返還を合意した日米特別行動委員会(SACO)合意後の新たな基地返還合意「ポストSACO」への取り組みが41市町村の大同団結につながるとの認識を示したことに、城間氏は「米軍基地問題は辺野古だけでなく次の段階もあると、彼は行動してくれるのだと思う」と期待感を示した。

8105チバQ:2022/10/27(木) 15:48:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/d12646cf1ce1abbc511689e9538a24c007848b37
成り済ましの維新市議離党 福岡、旧統一教会ビラ配布
10/27(木) 12:32配信

共同通信
堀本和歌子・福岡市議(同市議会ホームページより)

 日本維新の会福岡県総支部は27日、元衆院議員の新開裕司氏(54)に成り済まし、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を記したビラを配ったとして、私文書偽造容疑で告発された堀本和歌子・福岡市議(41)=博多区選出=が離党したと発表した。26日夜に堀本氏から離党届が出され、同日付で受理した。新開氏は来春の市議選で同区からの出馬を検討している。

 支部によると、堀本氏は議員辞職する意向を示しており、28日に記者会見する予定。支部の阿部弘樹代表は取材に「新開氏や有権者に迷惑をかけ、大変申し訳ない」と話した。

8106チバQ:2022/10/27(木) 18:02:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cfe42b03b14f9b70251c9ae56a4e1ec9d3b9b24
元モデル福岡市議に「深夜1時から4時間もなりすましビラ配布された」被害者の元衆院議員が語る執念深い手口
10/27(木) 17:45配信

NEWSポストセブン
堀本市議のプロフィール写真

 元衆院議員の男性になりすまし、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と元議員の関係性を示すビラを配布したとして警察から事情聴取を受けていた堀本和歌子・福岡市議(41)。堀本氏が所属する日本維新の会は、10月26日付で離党届を受理したことを発表した。地元紙記者はこう話す。

「本人は『リツイート感覚でやった』などと事実関係を認めており、明日記者会見し、議員辞職する方向だと言われています。ビラを撒かれたのは来春の統一地方選で対立候補となる参政党の新開裕司・元衆院議員です。

 堀内市議は2019年に行なわれた福岡市議会議員選挙で、落選した新開氏とは124票差。ギリギリの最下位当選でした。その新開氏が来春の選挙で再び対立候補になることを不安視し、今回の騒動を起こしたと見られています」

 ビラには、オレンジ色の大きな文字で〈新開ゆうじです! 旧統一教会の式典で元衆議院議員として偉大なる韓鶴子様に韓日トンネルへの賛意と、祝辞を述べさせていただきました!〉と書かれていた。

 被害者となった新開氏が本誌の取材に応じ、騒動の経緯を語った。

「ローラーで選挙区に配るのではなく、明らかに私の支援者の方たちのところに、ピンポイントで配付されていました。ビラを持って警察に行ったのですが、『名誉毀損などは難しい』と言われたため、証拠になるようビラが配られた場所付近の防犯カメラ映像を集めたのです。

 そこには黒づくめでマスクをした人物が車に乗って回っている様子が映っていて、その中の一つに車両のナンバーが映っていた。それを弁護士を通して陸運局で調べてもらったところ、所有者が堀本氏であることが分かったのです。それで、弁護士と相談して刑事告発をしました。

防犯カメラの映像に時間が出ていたのですが、深夜の1時過ぎから5時過ぎまで、少なくとも夜中の4時間はこのビラを配るために使っていたようです」

 ただし、新開氏はビラの内容については、「事実です」と認める。

「日韓トンネルは地元のことでもあり、旧統一教会のイベントに出席して祝辞を述べたのは事実です。が、思想的に同調していたわけではなく、今後、付き合いを持つつもりもありません」(同前)

 一方の堀本氏とはどういう人物だったのか。堀本氏と同じ会派に所属する福岡市議はこう話す。

「こんなことをやるような雰囲気の人ではなかったので、驚いています。真面目な人ですよ。地元の人たちの声も細かく聞いているし、彼女には将来もっと活躍するという期待があったので、とても残念です。会派としては貴重な女性議員ですしね。

 少し不思議だったのが、誰も彼女の学歴を知らないこと。ブログなどにも書いていないですし、私もモデルをやっていて、独身であるということだけしか知りません」

 地元を震撼させた今回の騒動。来春の地方統一選はどうなるのだろうか。

8107チバQ:2022/10/28(金) 08:16:56
>>8106
参政党の新開裕司・元衆院議員です。


新開は参政党からでるのか!
なんとゆーか、典型的な落選癖の香り

8108チバQ:2022/10/30(日) 08:59:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/a05a2009cdf03f80c6fcbdac94c5dcc33d020f6a
北九州市長選 新人の清水宏晃氏が無所属で出馬へ 11月正式表明
10/30(日) 6:30配信


8
コメント8件


毎日新聞
清水宏晃氏=北九州市小倉北区で2022年10月29日午後3時56分、日向米華撮影

 北九州市の北九州青年会議所理事、清水宏晃氏(38)は29日、毎日新聞の取材に対し、任期満了に伴う北九州市長選(2023年1月22日告示、2月5日投開票)に無所属で立候補する意向を明らかにした。11月に正式表明する。

 清水氏は同市出身。飲食店や広告デザイン会社を経営し、20年から北九州青年会議所の理事を務めている。取材に対し「少子高齢化の課題を打開するには都市ブランディングが必要。一市民としてこのまちを救いたい」と出馬理由を述べた。

 市長選には、新人で元厚生労働省室長の武内和久氏(51)が無所属での立候補を表明。元国土交通省官僚の津森洋介氏(47)が出馬の意向を固め、福岡県議の中尾正幸氏(57)も出馬に意欲を見せている。共産党も独自候補の擁立へ準備を進めている。【日向米華】

8109チバQ:2022/10/30(日) 20:13:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8f86fea19e440190e863dd5a391c91b1e2e0a3b渡嘉敷村長選、新里武広氏が初当選 現職に148票差
10/30(日) 19:44配信


5
コメント5件


琉球新報
新里武広氏

 【渡嘉敷】任期満了に伴う渡嘉敷村長選は30日投開票され、新人で前渡嘉敷村船舶課長の新里武広氏(58)が310票を獲得し、現職の座間味秀勝氏(58)に148票差をつけて初当選を果たした。

 投票率は87.41%で、前回選挙が行われた2018年の投票率90.07%を2.66ポイント下回った。

 当日有権者数は548人(男性301人、女性247人)。投票総数は479票、有効投票数は472票、無効票は7票だった。

 新里武広氏(しんざと・たけひろ)1964年8月22日生まれ。村渡嘉敷出身。日本福祉教育専門学校卒。病院勤務などを経て95年に村役場入り。村経済建設課長、議会事務局長を経て、今年4月から船舶課長を務め、10月18日に退職。

 ▽渡嘉敷村長選開票結果
 当 310 新里武広 無・新
   162 座間味秀勝 無・現
(選管最終)

琉球新報社

8110チバQ:2022/10/31(月) 12:59:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca3957faa1a8c1566cd1337182f9d68cb424e0d3
北九州市長選 県議の中尾正幸氏が無所属で出馬表明 自民分裂選へ
10/31(月) 12:41配信


毎日新聞
中尾正幸氏=福岡市で2022年10月31日午前10時58分、竹林静撮影

 2023年2月の任期満了に伴う北九州市長選で、31日、立候補に意欲を見せていた自民党所属の福岡県議、中尾正幸氏(57)が無所属で出馬する意向を表明した。北九州市議会の自民系会派は同市出身の国土交通省官僚、津森洋介氏(47)に立候補を要請しており、津森氏も応じる考えを示していることから、自民は分裂選挙になる可能性が高くなった。

 中尾氏はこの日、福岡市の自民党福岡県連で北九州市議会の鷹木研一郎議長(自民党・無所属の会)と非公開で会談。鷹木氏は出馬しないよう求めたとみられるが、会談後に報道陣の取材に応じた中尾氏は「議長から(の話)は自民分裂を避けるため『降りてください』とのお願いだったと思うが、私の気持ちは変わっていない。北九州の未来と次世代につなげる政策を語って、選挙戦を戦い抜きたい」と述べ、立候補を表明した。鷹木氏は「話は平行線で終わったが協議は続ける」と語った。

 市長選には新人で元厚生労働省室長の武内和久氏(51)が無所属での立候補を表明。北九州青年会議所理事、清水宏晃氏(38)も毎日新聞の取材に対し、無所属で立候補する意向を明らかにしている。【竹林静】

8111チバQ:2022/11/01(火) 09:31:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/22ed038192e6e229bec208defa7e485207e4b4e1
北九州市長選、自民3分裂の公算…新たに県議が出馬表明
11/1(火) 9:03配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 来年2月投開票の北九州市長選で、自民党の動きが混沌としている。同市議会自民系会派が推す元国土交通官僚の津森洋介氏(47)が出馬の意向を固めているが、同党福岡県議の中尾正幸氏(57)も31日、正式に立候補を表明した。すでに立候補の意向を示している元外資系企業役員の武内和久氏(51)についても一部の自民系市議が支援の動きを見せており、保守分裂選挙の公算が大きくなっている。

 中尾氏は31日、福岡市内で、報道陣の取材に応じ、「自民党が分裂してでも出たい。推薦が出なくても自民党色を全面に出して戦う」と語り、市長選への出馬を宣言した。

 党県連はこの直前、中尾氏と、津森氏を推す同会派の鷹木研一郎・市議会議長に呼びかけて福岡市内で会談の場を設けた。鷹木氏は「降りてください」と出馬の取りやめを要請したが、中尾氏は「(出馬の)気持ちは全く変わらない」として拒否した。

 中尾氏は過去2回の市長選でも出馬に意欲を示したが、党県連の意向などを踏まえて現職の北橋健治市長の支援に回った。今回、北橋氏が不出馬の意向を固めたことから、出馬の準備を進めていた。

 市長選を巡っては、北九州市議会の自民系会派が中心となって候補者の擁立作業を進め、10月10日に津森氏に出馬を要請。津森氏は立候補の意向を固めており、北橋氏も支援する方向で調整が進んでいた。

 ところが、北九州市若松区選出で固い地盤を持つ中尾氏が出馬を表明。自民支持層が割れる可能性が出てきた。党県連の松尾統章幹事長は「今日は平行線だったが、今後も調整していく」と述べた。

 市長選では、北九州青年会議所理事の清水宏晃氏(38)も立候補の意向を示しているほか、共産党などでつくる市民団体も擁立作業を進めている。

8112チバQ:2022/11/02(水) 22:17:06
https://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2022110100012.html那覇市長選「オール沖縄」敗北も「新基地建設容認ではない」の声 知事選とセットで民意
2022/11/02 17:00AERA dot.

那覇市長選「オール沖縄」敗北も「新基地建設容認ではない」の声 知事選とセットで民意

那覇市長選で落選した故翁長雄志知事の次男、雄治氏(右)と選対本部長を務めた玉城デニー知事

(AERA dot.)

 故翁長雄志氏の“直系”が対決した那覇市長選は、自公推薦を受けた元側近が翁長氏の次男に勝利した。「オール沖縄」勢力は今年の県内市長選で7連敗だ。AERA 2022年11月7日号の記事を紹介する。

*  *  *

「腹八分・腹六分」で沖縄県内の全首長が保革を超えて「辺野古新基地建設阻止」で団結した「オール沖縄」が崩壊の瀬戸際まで追い込まれた。県都・那覇市での敗北。しかもその敗者は「イデオロギーよりアイデンティティー」を唱え、保革共闘を実現した故翁長雄志知事の次男、雄治前県議(35)だった。

 今年は県下11市長選のうち七つが集中する選挙イヤー。オール沖縄勢力は知事選と参院選で勝利したものの、市長選ではこれで7戦全敗だ。

■現市長の動きも影響

 城間(幹子)那覇市長の動きは結果にどう影響しましたか──。敗戦の弁のあと記者にそう問われた雄治氏は「(影響は)あったんでしょうね」と述べ、「でもそれをどうこう言う気はない」と付け加えた。実際、城間市長の動きはこの選挙を複雑化させた。

 翁長前知事とは中高の同級生。彼の那覇市長時代に副市長となり、2014年の翁長知事誕生時には、彼の後継市長としてオール沖縄の支援で当選した。

 にもかかわらず5月の退任会見では、「自民対オール沖縄の構図は、那覇市ではなくてもいいのでは」と辺野古問題を争点化しない提案を口にした。9月の知事選ではオール沖縄陣営で玉城デニー氏の再選を支えたが、一方で腹心の副市長・知念覚氏(59)が自民・公明に接近することには異を唱えず、市長選直前に自公推薦となった知念氏を自らの後継候補と公表した。

 知念氏本人も市長時代の翁長氏に、秘書広報課長などに引き立てられた人だ。つまり城間-知念ラインを支える中軸は、故翁長前知事の支援者とかなり重なり合う。自公はそこに乗って戦ったのだった。

 告示日4日前、知念氏の事務所を訪問して旗色を鮮明にした城間氏は、翁長県政の副知事だった自民党離脱組の浦崎唯昭氏や安慶田光男氏の姿を見て「オール沖縄が出発した時の面々が並んでいる」と感慨を口にした。

 民主党政権下、県議会が全会一致で普天間飛行場の「国外・県外移設を求める意見書」を採択するなど文字通りのオール沖縄が存在した時期もあったが、中央の締め付けで自民党の大勢が離反してからは、少数の自民離脱組と国政野党がオール沖縄を維持してきた。だがそれも辺野古問題で手詰まり感が強まると、櫛の歯が欠けるように保守メンバーは減り、翁長前知事の死後、その流れは一気に加速した。

8113チバQ:2022/11/02(水) 22:17:32
■行政経験豊富な知念氏

 左右のバランスを崩したオール沖縄の“変質”こそ城間氏の不満であったのだが、左派側から見れば保守勢力の離脱こそがバランスを崩す要因であり、一部には「裏切り」という表現で城間氏をなじる声も聞かれた。

 たとえばオール沖縄内の保守グループ「新しい風・にぬふぁぶし(北極星の意)」。代表者の金城徹氏はかつて「新風会」という那覇市議会自民党会派にいた。この会派の14人は結束して故翁長氏の知事当選を支えたが、いまもオール沖縄にいる旧新風会メンバーは彼だけだ。当の金城氏に古い同志が霧散した事情を尋ねても、「立場が違うと話す機会もなく、彼らのことはわからない」と多くは語らない。

 雄治氏の母、つまり翁長雄志氏の妻・樹子さんは「確かに今回、向こうに行った後援会の人たちもいました」と認める。

「そもそもみなゴリゴリの保守。これまで翁長や雄治についてきてくれただけでもありがたいくらい。それでもね、(城間)幹子さんがあんな動きをしたことで、逆に最終盤、戻ってきてくれた人たちもいたんです」

 だが結果は1万票以上もの大差での敗北。樹子さんは、当選した知念氏に基地問題への姿勢の明確化を求めたいという。

「人それぞれ濃度の差があるだけで、沖縄の人の気持ちは根本では一緒かもしれない。でも、小さな県にこれだけ基地が多ければ米軍の事件は今後も必ず起きてしまう。そんなとき、県民と一緒に戦えないリーダーではダメでしょう。彼はその点をいつかきっと問われるはずですよ」

 敗北した息子・雄治氏については「保守は保守だけどゴリゴリじゃない。右だ左だとこだわっていては、オール沖縄はできないんですよ」とその立ち位置を代弁した。

 名護市に住む年配の地元紙OBは、今回の結果は県全体に広がる有権者心理からある程度予期できたという。

「基地反対の気持ちはまだあるけど、基地問題が動いてゆく期待は抱けない。ならば市長選は市のテーマで、と考える人が増えている気がします」

 生前の翁長氏を長く支えてきたある支援者は、今回は知念氏を支持したと明かした。翁長雄志氏と城間氏の2代の市長の手で、ゴミ問題や新都心開発など主だった市の懸案は解消され、その路線を引き継げるのは行政経験の豊富な知念氏だと感じたからだという。彼の感覚では雄治氏の出馬はあまりに早すぎた。

■市長選は市のテーマで

 一方、この市長選の意味合いを「政権への評価」や「新基地建設容認」と解釈されることには警戒心を隠さない。

「知事選と市長選の結果はセットで見てほしい。両方が民意なんですよ。基地問題の意思表示は知事選でしたけど、市長選は市のテーマで考えたいのです」

 事実、わずかひと月半前の知事選では、那覇市民が今回の知念氏より8千票以上多い7万2600票余りをオール沖縄の玉城氏に投じたのだ。

 それにしても、翁長政権誕生以後、東京と沖縄を行き来して取材を重ねてきた筆者には、今回ほど心苦しさを覚えた取材はない。展望の開けぬ辺野古問題でくじけずいつまで戦えるか。それとも国との関係正常化を、不条理をのみ込んで手にするか。ネガティブな二者択一を迫るのは他ならぬ政府や本土であり、そんな状況下の葛藤を、ナイチャー(内地人)の取材者に分析されたくない。そういった言外のいら立ちを感じた。

 にぬふぁぶしの金城代表は、先細る“オール沖縄保守”についての質問中、故翁長氏による「県民が争うのを上から見て笑う人がいる」という言葉をふと口にした。

 それはまさに、我々本土側に向けられた言葉に聞こえたのだった。(ジャーナリスト・三山喬)

※AERA 2022年11月7日号

8114チバQ:2022/11/02(水) 23:32:24
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20221102103056.html
赤木立民幹事長 離党へ 次期県議選は無所属で
2022/11/02 10:40長崎新聞

 立憲民主党長崎県連で幹事長を務める赤木幸仁県議(37)が、「一身上の理由」で離党の意向を固めたことが1日までに分かった。既に離党届を提出しており、県連は6日に常任幹事会を開き、取り扱いを協議する。来春の県議選は無所属で立候補する予定。
 赤木氏は、2015年の県議選に旧民主党から初挑戦。19年の前回は旧立憲民主党公認で挑み、初当選した。20年に旧立民と旧国民民主などが合流した新党「立憲民主党」に参加し、県連幹事長を務めていた。赤木氏は、長崎新聞の取材に「長崎のことを憂い、政治家になった。長崎に新しい可能性をつくるため、もっと突っ込んでやっていく前向きな決断」と答えた。
 来春の県議選では、連合長崎が既に赤木氏の推薦を決定しているが、いったん保留にするという。県議会の会派は、連合長崎推薦議員でつくる「改革21」に引き続き所属する。

8115チバQ:2022/11/04(金) 17:43:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/e02b455513ddad23a5b8625b186201fc0517aa89
福岡市長選 決戦の構図(下) 新人の田中慎介氏 「反高島票」の結集カギ 野党色は足かせ 
11/3(木) 12:03配信


14
コメント14件


産経新聞
市民団体と政策協定を結んだ田中慎介氏(左から2人目)=10月11日、福岡市中央区 (千田恒弥撮影)

10月30日午前10時過ぎ、福岡市民の憩いの場である「大濠公園」の外周道路を選挙カーが通り過ぎた。乗っていたのは市長選(6日告示、20日投開票)に出馬表明した無所属新人で元市議、田中慎介氏(44)=立憲民主党など推薦=だ。

「これからの街づくりについて、みなさんと一緒に考えていきたい」

これまで野党支持層を中心に浸透してきた田中氏だが、3期12年を務めた現職の高島宗一郎氏(48)と戦うにはそれ以外の有権者へのアピールが欠かせない。そのため、この日は公園でジョギングなどを楽しむ人たちやボランティア、家族連れら幅広い層をターゲットにした。

組織固めにも余念がない。10月29日には福岡県庁に近い博多区千代に選挙事務所を立ち上げ、立民の城井崇県連代表や連合福岡の藤田桂三会長、市民団体や共産党などとつくる「福岡市から政治をかえる会」の関係者ら約40人が集まった。壁には「必勝」などと書かれた岡田克也幹事長ら立民幹部の為書(ためがき)がずらりと貼られていた。

田中氏は「将来に対する不安をくみ上げ、今こそ変えなければならない。福岡の新しい時代を一緒に作っていく。そういう声を集めてうねりに変えていかなければならない」と述べた。同時に、「12年間やってきた高島氏の存在は大きいし、知名度もある。だが、私には覚悟と決意がある。街のリーダー役を担わせてほしい」と訴えた。

今回、田中氏は立民や国民民主党、社民党、連合福岡などから支援を受ける。独自候補の擁立を模索していた「かえる会」とも政策協定を結び、田中氏への候補者一本化につなげた。「かえる会」側にも、野党系候補者が乱立する状態では現職の高島氏には立ち向かえないとの判断が働いたようだ。次の国政選挙での「野党共闘」に結び付けたいとの思惑も透ける。

■市政批判の受け皿

いわゆる「野党共闘」の形で事実上の与野党一騎打ちにはなったが、田中氏は「野党系候補」というレッテルを嫌う。

田中氏は「政治信条を超えて福岡市を変えていかなければならない」と繰り返し強調し、自民、公明両党にも接触し、野党色を薄めることにも余念がない。保守層への接触は表に見えない〝反高島票〟の掘り起こしにもつながるからだ。

高島氏は改革のスローガンを掲げ、市政の「抵抗勢力」を突破する政治スタイルを貫いてきた。規制緩和を進め、経済を活性化させて市民に「富」を還元する政策は成果をあげる一方、市議会とも衝突した。

こうした剛腕ぶりは高島氏へのわだかまりを生み、支援に消極的な保守系市議がいるのも事実だ。ある自民関係者は、高島氏への牽制(けんせい)の意味も込めて「田中氏には頑張ってほしい」と期待する。田中氏周辺からも「支持を広げるためにも、あまり左に振れすぎるのはよくない」との声が聞こえる。

■無党派層に勝機も

形の上では反高島勢力を結集した田中陣営だが、前回市長選で自己最高の得票数となる約28万5千票を得た高島氏の背中は遠い。ただ、勝機はまだある。単純比較はできないが、令和3年10月の衆院選で与野党が獲得した福岡市内の比例代表の得票数がヒントになりそうだ。

田中氏の支援に回った立民、国民、社民の合計得票は約17万6千票で、これに共産の約3万8千票を加えると計約21万4千票となる。このままでは自公の計約30万9千票に約9万5千票の開きがあるが、無党派層が多い日本維新の会やれいわ新選組などの計約12万5千票の取り込みに成功すれば、逆転の芽も出てくる。

「街の見栄えばかりを福岡の外の人たちにアピールしてきた高島市政を大きく変えていく。今の福岡は小さな東京のようだ」

田中氏は10月19日、福岡市内で開かれた連合福岡の会合に出席し、市長選の争点をこう設定した。ハコモノに偏った市政から人への投資を訴える田中氏の挑戦が市民の心に響き、〝反高島票〟を結集できるかどうかは未知数だ。

市長選にはこのほか、新人で会社員の熊丸英治氏(53)も立候補を表明している。(千田恒弥)

8116チバQ:2022/11/04(金) 17:44:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/24b1f3a68a285c63691d66b6f3db048083f49074
福岡市長選 決戦の構図(上) 現職の高島宗一郎氏 問われる12年の真価 後見人失い、全方位外交へ
11/2(水) 12:06配信


16
コメント16件


産経新聞
福岡市長選の必勝に向けて高島宗一郎氏は陣営の結束を確認した=10月25日午前、福岡市中央区(千田恒弥撮影)

「さぁ、これからは新型コロナウイルス禍で失った時間を取り戻すべく、傷んだ部分を修復すべく、経済を回復させて元気を取り戻す。もう一度、12年前と同じ『取り戻す元気』にチャレンジをするときが来た」

福岡市長選(6日告示、20日投開票)で4期目を目指す現職の高島宗一郎氏(48)は10月25日の事務所開きで、集まった約100人の支援者を前に身ぶり手ぶりを交えながら、コロナからの経済回復などを力強く訴えた。市役所にほど近い事務所には、自民党や公明党など与党4会派に所属する市議12人も駆けつけた。最後には事務所に集まった全員で「頑張ろー!」と雄たけびを上げた。

■市議と念入り調整

事務所開きに先立つ、10月24日には高島氏は4会派との会合で選挙に向けた支援策などを話し合った。さらに20日には自民党市議団と行財政改革や防災、教育など5項目の政策協定を結んだ。前回市長選では締結していなかったが、両者は急速に距離を縮めている。

1、2期目には市議会と是々非々で臨み、ときには衝突することもいとわなかった高島氏だが、今回の選挙に当たっては市議会の〝親高島派〟の市議らと念入りな調整を欠かさない。3期目に挑んだ平成30年の市長選では地元の市議団に相談せず、自民党本部から直接支持を取り付けたのとは対照的な動きを見せる。

地元政界の実力者らとも良好な関係を築こうと汗をかく。自民党関係者は「期数を重ね、今後も独自の政策を進めるには、市議会や地元政界との関係を大切にすべきだと心を改めたのだろう」と高島氏の心境を読み解いた。

だが、高島氏の〝変心〟の原因はそこだけではない。政治家としての育ての親である安倍晋三元首相が今年7月、参院選の応援演説中に凶弾に倒れ、強力な後ろ盾を失ったことも大きく響く。

高島氏は民主党政権下の22年11月に旧民主系の現職を破り初当選し、市政改革に取り組んできた。安倍氏の盟友で、福岡県を地盤とする麻生太郎自民党副総裁とは関係が深かったが、安倍氏と濃厚な関係を築くのは4年後の26年12月の衆院選以降。その後、安倍氏は地元の山口県下関市にある赤間神宮参拝に高島氏を同行させるなどかわいがった。高島氏は安倍政権で官房長官を務めた菅義偉元首相らとも親交を深めた。

実際、指定地区の容積率を緩和し、市街地の再開発を促す「天神ビッグバン」「スタートアップ都市宣言」に象徴される高島市政の実績は、安倍政権が掲げた岩盤規制の打破による成長戦略を踏まえたものが目立つ。一方、現在の岸田文雄首相の規制緩和に対する姿勢に関し、高島氏は「もっとやっていい。物足りない」と突き放す。

市政に詳しい関係者は「高島氏は安倍氏が亡くなった影響をかなり受けている。今までは自民党市議らとの対立も辞さなかったが、安倍氏という後見人を失い、全方位外交に路線転換した」と分析した。

8117チバQ:2022/11/04(金) 17:44:22
■実績に強気姿勢も

とはいえ、ここに来て、12年間の高島市政の実績は目に見える形で表れてきた。高島氏の市長就任後、福岡市は人口増加数や増加率、税収も政令指定都市でトップクラスを走り続け、市が年度ごとに公表するアンケートで、令和3年度は「福岡市政を信頼できる」との回答が過去最高の87・3%を記録した。

今回の市長選は無所属新人の元市議で、立憲民主党などが支援する田中慎介氏(44)との事実上の直接対決となる。共産党系候補との一騎打ちで約28万5千票をたたき出した前回の市長選とは様相が異なる。

だが、高島氏は強気の姿勢を崩さない。事務所開き後、今回の市長選が事実上の与野党一騎打ちの構図になったことの受け止めを報道陣に問われ、高島氏はこう答えてみせた。

「どこかのカテゴリーというよりも、高島にもう1期してもらうのがよいかそうでないかを市民のみなさんは判断されるのだろう」 (千田恒弥)



20日に投開票される福岡市長選は事実上の与野党一騎打ちとなった。対立の構図を追う。

8118チバQ:2022/11/04(金) 18:53:00
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_OMSOS5IWBNKHFDTQ7QVYLBOWFA.html
維新が統一地方選で九州開拓 党勢拡大に潜む不祥事リスク
2022/11/04 08:00産経新聞

維新が統一地方選で九州開拓 党勢拡大に潜む不祥事リスク

日本維新の会の吉村洋文副代表(当時)の演説に集まった多くの聴衆。統一地方選に向け党勢拡大が急がれる=今年7月、福岡市

(産経新聞)

来春の統一地方選で、日本維新の会は現有議席の約1・5倍にあたる600議席の獲得を目標に掲げ、未達成の場合には馬場伸幸代表が「辞任する」との考えを示した。代表の首をかけた挑戦を成功させるためには地盤とする大阪以外での党勢拡大が急務とあって、福岡県をはじめとした九州でも候補者集めを急いでいる。

苦戦する擁立作業

「候補者擁立に向けて、5人で面接を月に1〜2回こなしている。1人でも多くの人を当選させ、維新が何者かを行動でみせないといけない」。福岡県総支部の幹事長を務める岩岡良・同県宗像市議はこう語る。

福岡では維新塾を開くなどして立候補予定者の確保を図っている。県内の地方議会の所属議員は計7人で、統一地方選では倍以上の議席獲得を狙う。福岡版のローカルマニフェストも作成して理念を周知したい考えで、10月2日には第1次公認候補として、県議選、福岡、春日両市議選の立候補予定者計8人を発表した。

現職の地方議員がゼロの宮崎県では、元参院議員で同県総支部幹事長の外山斎(いつき)氏が1人で擁立作業を進めている。外山氏は定数が20以上ある議会に1人は当選するとみて、有力者への声かけや擁立人数などの調整を担っており、「当選確実な選挙はあるが、他党に比べると金銭面などの支援が小さく、いい人をくどくのが難しい」と語った。

間口広げれば不祥事も…

今年夏の参院選で、維新は全国で改選6議席を12議席に倍増させ、福岡選挙区(改選数3)でも、16人が乱立するなか、公認候補が4番手に食い込む健闘を見せた。比例も、令和元年の参院選で、約10万5千票だった福岡県内の得票数が今夏は約22万票と倍増した。

維新はこの参院選の勢いを統一地方選につなげたいと考えており、同総支部でも候補者を立てれば勝てる選挙は多いとみる。

一方で、間口を広げれば不祥事のリスクも伴う。福岡では10月下旬、維新に所属していた福岡市議の堀本和歌子氏(41)=議員辞職=が、元衆院議員の男性になりすまし、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を記したビラを配ったとして、私文書偽造容疑で刑事告発される問題が発覚。維新福岡県総支部代表の阿部弘樹衆院議員は「ご迷惑をかけたみなさんにおわびしたい。うちの党もまだ若く、いろんな人が(候補者として)応募してくれるのはありがたいが、書類と面接だけで短期間で資質を見極めるのは難しい。選考は厳しい目でみていく」と述べた。

全国政党への試金石

維新は大阪の地方議員らによる地域政党が源流で、国政進出を果たして今年で10年を迎えた。今回の統一地方選では、これまでの大型選挙と同様、「全国政党化」に向けた重要な選挙と位置付けており、党本部は以前より地方組織や立候補予定者への支援を手厚くしている。

しかし九州など大阪以外の地方では所属議員が少なく、「組織の弱さを個人の努力でカバーしている」(関係者)のが現状だ。前回平成31年の統一地方選の都道府県議選では大阪をはじめとした近畿圏内で当選者は出したものの、全国的には広がりを欠いた。これまでも大型選挙の度に「全国政党へ正念場」と言われ続けてきており、国政進出10年の節目で真価が問われる。(一居真由子)

8119チバQ:2022/11/06(日) 21:07:32

2297 :チバQ :2022/11/06(日) 21:07:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6449f5162f7d1b3691f946706b4d8e1cd9ab7ce
「県民党としてやりたい」安達澄参議が大分県知事選出馬を正式表明
11/6(日) 18:33配信


9
コメント9件


OBS大分放送
大分放送

大分選挙区選出で無所属の安達澄参議院議員が来年春の大分県知事選挙に出馬することを正式に表明しました。

安達澄参議院議員「経験やキャリアをすべて地元大分のためにぶつけたい。そういう思いが強くなった」。

安達澄さんはきょう大分市で行われたイベントに来賓として出席したあと、来年4月に行われる県知事選に出馬することを正式に表明しました。

別府市出身の安達さんは2019年の参院選大分選挙区で野党共同候補として無所属で初当選しました。

出馬にあたっては、「知事選に関して言うとイデオロギーとかではないと思うのでみなさんのど真ん中にいて県民党としてやりたいという思いがある」として、特定の政党や団体を問わず、支援を求めていくと述べました。

県知事選で出馬を表明したのは安達さんが初めてです。

大分放送

8120チバQ:2022/11/07(月) 10:43:37
https://news.goo.ne.jp/article/kbc/region/kbc-9259186.html
来年2月の北九州市長選 中尾県議が出馬断念  
2022/11/06 19:26KBC九州朝日放送

来年2月の北九州市長選 中尾県議が出馬断念  

来年2月の北九州市長選 中尾県議が出馬断念  

(KBC九州朝日放送)

“保守分裂”の可能性が高まっていた北九州市長選挙について、出馬を表明していた県議が、6日、立候補断念を表明しました。

来年2月5日投開票の北九州市長選については、市議会の自民党系会派などが元国交省官僚の津森洋介さん(47)の擁立へ動いていた中、若松区選出の自民党・中尾正幸県議(57)も出馬を表明し、党内で調整が続いていました。

6日の会議で自民党福岡県連は、地元市議団の意思を尊重し、津森さんに一本化する方針を決めたということです。

記者会見で中尾県議は「県議団と市議団の重鎮がずいぶん協議を重ねた結果」と述べました。

北九州市長選では、一部の自民党系の市議らが推す元官僚、武内和久さん(51)も出馬表明していますが、福岡県連は準備が整い次第、津森さんを推薦する方針です。

北九州市長選にはこのほか、会社経営者の清水宏晃さん(38)も立候補の意向を表明しています。

8121チバQ:2022/11/07(月) 20:01:46
https://www.asahi.com/articles/ASQC6732NQC6TIPE00J.html北九州市長選で自民県議断念 分裂騒動背景に市議団と県連の調整不足
有料記事

山崎毅朗2022年11月6日 21時42分
Facebookでシェアする
Twitterでシェアする
list
はてなブックマークでシェアする
1
メールでシェアする
印刷する
写真・図版
北九州市長選への立候補断念を表明する福岡県議の中尾正幸氏=2022年11月6日午後4時17分、福岡市博多区、山崎毅朗撮影
写真・図版写真・図版

[PR]
 来年2月の任期満了に伴う北九州市長選で、立候補表明していた同市若松区選出の自民党県議、中尾正幸氏(57)が6日、立候補の断念を表明した。市議会自民会派は前内閣府参事官の津森洋介氏(47)の擁立をめざしており、保守分裂の回避に向けて調整を続けていた。

 福岡市内で6日、自民の県議団と市議団が協議し、市議団側が津森氏への一本化を要請した。中尾氏も党県連も、対応について県連常任相談役で県議の蔵内勇夫氏に一任しており、市議団の意向を受け入れた蔵内氏が中尾氏に降りるよう説得したという。近く津森氏は正式に立候補を表明する。現職の北橋健治市長は立候補せず、津森氏を支援する意向を示している。

 中尾氏は協議後、緊急の記者会見を開き、「育ててくれた県議団、地元で活躍する北九州市議団の申し入れをお断りすると、私の政治が立ちゆかなくなると判断し、じくじたる思いだが申し入れを受けいれた」と断念の理由を語った。

 中尾氏は10月31日の立候補会見で、自民の推薦が得られなくても県議を辞職して立候補する考えを示していたが、後援会からも説得を受けたと語った。県議は続ける意向という。

 保守分裂騒動の背景には市議団と県連の調整不足があった。

 市議団側は10月10日、都…

8122チバQ:2022/11/07(月) 20:02:29
https://kumanichi.com/articles/848007人吉市長選に元衆院議員・矢上氏出馬へ 「豪雨復興に経験生かしたい」
熊本日日新聞 | 2022年11月7日 18:54


矢上雅義氏
 来年4月に任期満了を迎える熊本県の人吉市長選に、元衆院議員で会社役員の矢上雅義氏(62)=人吉市五日町=が7日、無所属で立候補する意向を明らかにした。22日に記者会見して正式表明する。市長選への出馬表明は初めて。

 矢上氏は自民党や立憲民主党などで衆院議員を通算3期、相良村長を2期務めた。熊日の取材に、市長への転身理由を「2020年7月豪雨からの市の復興に国政や地方行政の経験を生かしたい」と説明。「中心街で土地区画整理などの復興事業が進められているが市民への説明が足りない。説明を尽くして意見を反映させる」と述べた。

 豪雨で氾濫した球磨川の治水をめぐり、国が支流の川辺川に計画する流水型ダムについては「一人でも多くの命を守るために必要なので容認する」とした。

 矢上氏は上智大卒。昨年10月の衆院選では立民から熊本4区に立候補し、落選した。(中村勝洋)

8123チバQ:2022/11/09(水) 10:25:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/b505db968e21e584ce4834f32be6729fb2b071de
【馬毛島基地計画】西之表市長リコール団体が発足 「防衛省への協力は公約違反。黙認できない」 12月署名開始へ
11/9(水) 8:29配信



南日本新聞
西之表市の八板俊輔市長

 鹿児島県西之表市馬毛島への米軍機訓練移転と自衛隊基地整備計画に反対する市民は8日、八板俊輔市長のリコール(解職請求)手続きを進める有志団体「市長に辞任を求める西之表市民の会」を発足させた。市民会館であった設立総会には13人が出席し、「計画不同意を掲げた市長選公約に対する違反を黙認するわけにはいかない」と声を上げた。


 これまで市長の辞任を求めてきた市民グループ「馬毛島情報局」の三宅公人氏(70)が代表を務め、医師の浜田博文氏(63)、前市議会議員の和田香穂里氏(58)らが呼び掛け人に名を連ねた。12月1日から解職を求める署名活動を始められるよう、11月末にも市選挙管理委員会に申請する。

 総会後の会見で、三宅代表は「馬毛島の小中学校跡地の売却や市道廃止は防衛省への積極的な協力だ」と指摘。浜田氏や和田氏も「8月の市民説明会で学校跡地は売らないと言ったのに説明もない」「政治家として許しがたい。票を投じた責任を感じている」などと批判した。

 リコール手続きは、市選管が証明書を交付後、1カ月の期間内に有権者(選挙人名簿登録者)の3分の1以上の署名を集めた場合、署名簿の審査や本請求を経て住民投票が行われる。有効投票の過半数が賛成すれば市長は失職する。

 市選管によると、9月1日時点の選挙人名簿登録者は1万2381人。現時点で住民投票に必要な署名数は4127筆としている。

南日本新聞 | 鹿児島

8124チバQ:2022/11/09(水) 17:42:20
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1606282.html
那覇市議会の自民党会派から5人が離脱、「自由民主」を結成 「市長選候補選考の進め方に不満」
2022年10月27日 11:25
 那覇市議会(定数40)の会派「自民党」の議員5人が26日、同会派を離脱し、新たに会派「自由民主」を結成した。これまで会派自民党には10人が所属し、最多人数の第1会派だったが、真っ二つに割れた。両会派とも11月16日に市長に就任する知念覚氏に対しては与党、または「連携する」立場を取るとしており、与野党構成に大きな変化はないとみられる。

...

8125チバQ:2022/11/09(水) 18:55:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd398139d57de6c58cbaa0862244dc816bdc3fed
北九州市長選 国交省の元官僚・津森氏が出馬表明 現職は支援意向
11/9(水) 17:30配信
 任期満了に伴う北九州市長選(2023年1月22日告示、2月5日投開票)に、内閣府民間資金等活用事業推進室参事官などを務めた元国土交通省官僚の津森洋介氏(47)が9日、無所属で立候補すると表明した。現職の北橋健治氏(69)=4期目=は出馬せず、津森氏を支援する意向だ。

 市長選への出馬表明は元厚生労働省室長の武内和久氏(51)に続き2人目。津森氏は記者会見で「明るい未来を開くために北九州のあらゆるポテンシャルを引き出し、オール北九州で活気あふれる『くらし満足度日本一』の北九州を目指したい」と述べた。

 津森氏は北九州市出身で東京大卒。1999年に旧建設省(現国交省)に入省し、九州地方整備局建政部長などを務めた。市議会の自民党系、旧民主党系の主要2会派から出馬要請を受けており、公明党にも支援を要請する方針だ。

 市長選には北九州青年会議所理事の清水宏晃氏(38)が立候補の意向を示している他、共産党も独自候補の擁立に向け準備を進めている。【日向米華】

8126チバQ:2022/11/10(木) 22:12:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa4566b1c1a8c4e472f0dff991e291c891161bf
北九州市長選 津森氏に“想定外”の連続 “自民分裂か”、末吉前市長も… ようやく出馬表明
11/9(水) 18:18配信


3
コメント3件


TNCテレビ西日本
エラーコード:1001100
ご利用の環境では映像を視聴できません。
映像視聴における推奨環境はこちらをご確認ください。
テレビ西日本

任期満了に伴う来年2月の北九州市長選挙です。

自民党内の調整で保守分裂が回避され、市議会主要会派が推す元官僚の津森洋介さん(47)がようやく出馬表明にこぎつけました。

◆津森洋介氏(9日の会見)
「”オール北九州力”で、ワクワクするような活気あふれる『暮らし満足度日本一』の北九州を目指してまいります」

9日の午前の会見で、来年2月の北九州市長選への出馬を正式に表明した、国土交通省の元官・僚津森洋介さん。

北九州市出身で、東京大学から旧建設省に入り、主に九州の街づくりに携わったほか、直近では内閣府に出向し、新たな法案作りの責任者を務めていました。

第一線で働くキャリア官僚だった津森さんですが、今回の出馬表明に至る道のりは「想定外」の連続でした。

来年2月の市長選に向けて、自民と旧民主系の市議会主要会派が正式に出馬要請したのは10月10日。

津森さんは仕事に区切りを付け、要請から8日後に役所に辞表を出しました。

すぐに単身、北九州に引越してきた津森さんですが、自民党福岡県連との調整が進まず、出馬要請した市議団幹部と人目を避けての会合が続きました。

足踏みが続いていた10月末、思わぬ事態が生じます。

◆若松区選出 中尾正幸県議
「自民党分裂になると私は思っていますよ。それでも私は出たいと」

若松区選出で県議会議長も務めた自民党の中尾正幸県議が突然、市長選への出馬を宣言。

県連の実力者、蔵内勇夫相談役も「中尾氏が適任、一番の資格者」と後押ししため、一転して保守分裂含みの難局に陥り、津森さんの出馬表明は更に遅れることになったのです。

一方、早い段階で出馬を表明していたのが、厚生労働省の元官僚・武内和久さん(51)です。

自民系の若手市議2人に加え、末吉興一前市長が応援に加わったことから、一部の有権者には「自民党が推すのは武内さん」という誤解が広がり、津森さんにとっては更なる逆風となりました。

想定外の事態が続く中、保守分裂を避けたい市議会の鷹木議長が説得と調整にあたり、中尾県議は7日に出馬を断念しました。

津森さんは8日、すぐに中尾県議の事務所を訪れ、今後の支援と協力を取り付けました。
 
◆若松区選出 中尾正幸県議
「北九州の未来を語ってくれたので、いままで勉強してきたんだなという印象を持っています」

◆津森洋介氏
「産業だったり賑わいだったり、物流で都市の再生、こういった面については、私の力が思いっきり発揮できる分野だと思っています」

任期満了に伴う来年2月5日の北九州市長選には、このほか北九州青年会議所理事の清水宏晃さん(38)も立候補の意向を示しています。

テレビ西日本

8127チバQ:2022/11/11(金) 11:57:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fdf75f27aa011083f8e39ae631be9920c145ae9
大分市の佐藤樹一郎市長 来春の大分県知事選出馬へ最終調整 午後にも発表
11/11(金) 9:01配信


OBS大分放送
大分放送

来年春に行われる大分県知事選挙に、大分市の佐藤樹一郎市長が出馬に向けて最終調整していることがわかりました。

佐藤樹一郎市長(64)は大分市出身で、東京大学を卒業後当時の通産省に入り、中小企業庁次長などを経て、2015年の大分市長選に初当選して現在2期目を務めています。

複数の関係者によりますと佐藤市長はすでに支援者などに出馬の意向を伝えていて、取材に対し最終的な調整をした上で11日午後にも結論を発表すると話しました。

来春の大分県知事選にはすでに参議院大分選挙区選出の安達澄議員(52)が正式に出馬を表明しています。

大分放送

8128チバQ:2022/11/11(金) 17:57:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa08b7e3aee7d2b22025022b75fe495e9865f03
自民・岩屋氏、大分知事選出馬で調整 元防衛相
11/11(金) 17:07配信

時事通信
 自民党の岩屋毅・元防衛相(65)=衆院大分3区=は任期満了に伴う来年春の大分県知事選に出馬する方向で調整に入った。

 党関係者が11日、明らかにした。

 岩屋氏は大分県議を経て、中選挙区時代の1990年に初当選し、これまで9回当選。麻生派に所属している。

 大分知事選を巡っては現在5期目の広瀬勝貞知事が不出馬を表明。野党系無所属の安達澄参院議員と佐藤樹一郎大分市長が出馬の意向を明らかにしている。

8129チバQ:2022/11/13(日) 21:19:42
来春の大分県知事選 現職引退表明から1か月 一気に乱立の様相に 大分
11/11(金) 19:07配信


7
コメント7件


TOSテレビ大分
テレビ大分

任期満了に伴う来年春の大分県知事選挙について。
一気に乱立の様相を呈してきました。

大分市の佐藤樹一郎市長が11日、知事選への出馬を正式に表明しました。
また、衆議院議員の岩屋毅氏も知事選に出馬する意向を固めたほか、前参議院議員の足立信也氏は知事選を含む統一地方選挙への出馬に向け調整を進めていることが関係者への取材で分かりました。

◆大分市 佐藤樹一郎市長
「大分県が発展するための取り組みをしていきたい。来年の県知事選挙にチャレンジをさせてもらいたいと決意を固めた」

大分市の佐藤樹一郎市長は11日、会見を開き、来年春の知事選に出馬することを正式に表明しました。

佐藤樹一郎氏は大分市出身の64歳で、2015年の大分市長選挙で初当選を果たし現在、2期目を務めています。知事選には無所属で出馬する予定で、政策のビジョンについては広瀬県政の継続と発展を掲げました。

◆大分市 佐藤樹一郎市長
「今までの県政を御破算にしていちから作り直すのではなく、今までの取り組みを大事にして継続し発展させていく」

また、知事選については大分3区選出の衆議院議員、岩屋毅氏も出馬する意向を固め、周辺の関係者に伝えたことが分かりました。

岩屋氏は現在9期目で、2018年には防衛大臣として初入閣を果たしています。
岩屋氏は支援者に対し「25年間、国のためにやってきたので最後は大分のために頑張りたい」と話しているということです。

さらに前参議院議員の足立信也氏が、知事選を含め来年の統一地方選挙への出馬に向けて調整を進めていることが分かりました。

足立氏は大分市出身の65歳。
ことしの夏まで参議院議員を3期務め、過去の国政選挙では連合大分から支援を受けていました。

ただ、同じく連合大分から支援を受け参議院議員に当選した安達澄氏がすでに知事選への出馬を表明しています。

こうした中、足立信也氏は11日午後、立憲民主党県連を訪れました。
関係者によりますと足立氏は、知事選に出馬した場合には支援してほしいと依頼したということです。その一方で、話し合いの後、報道陣に対し知事選についての考えを次のように話しました。

◆足立信也氏
「野党系から2人出ることはありえない。そんなことをしたら県民の信頼を失う」

また、過去の知事選に候補者を擁立してきた共産党県委員会は「野党共闘が出来るのか、独自候補を擁立するかは今後の状況を見ながら判断していきたい」と話しています。

広瀬知事の引退表明から1か月あまり。
知事選は一気に乱立の様相を呈してきています。

なお、来年春の統一地方選挙は11日、日程が決まり、知事選については3月23日告示、4月9日に投開票が行われます。

テレビ大分

8130チバQ:2022/11/15(火) 17:49:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/486396fa55d713299a1218c698359823a5c5414c
瓦解寸前「オール沖縄」勢力 今年の7市長選全敗 かつて隆盛を誇るも求心力を失ったワケ 対中最前線の要衝で非現実的な安全保障政策
11/15(火) 17:00配信


19
コメント19件


夕刊フジ
【沖縄が危ない!】

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力が瓦解(がかい)寸前だ。沖縄の選挙イヤーである今年、県都・那覇市を含め県内7市の市長選が行われたが、「オール沖縄」は政府与党推薦の候補に全敗したのだ。

沖縄には11市あるが、玉城デニー知事の支援を受けた市長が在任するのは、辺野古とは無関係な離島の宮古島市だけになった。

玉城氏は、辺野古移設阻止へ政府と対峙(たいじ)する姿勢を崩さない。だが、その前に玉城氏自身が、保守系市長らによる包囲網を破らなくてはならないだろう。

玉城氏が「オール沖縄」として今年の知事選で再選されたのは事実である。ただ、知事選は対抗馬の保守系勢力が分裂した選挙であり、得票差を見る限り、一騎打ちであれば結果は変わっていたかもしれない。

かつて隆盛を誇った「オール沖縄」が求心力を失った理由は何か。

私は、対中最前線の要衝である沖縄で、非現実的な安全保障政策を掲げたことが最大の失敗だと思う。

玉城氏は今年5月、岸田文雄首相に対し、敵基地攻撃能力(反撃能力)保有や、核共有の検討をしないよう求める「建議書」を提出した。8月、中国軍が沖縄周辺のEEZ(排他的経済水域)に弾道ミサイル5発を撃ち込んでも、日本の抑止力強化に反対を叫び続けた。

辺野古移設は阻止するが、県民の安全は「平和外交」で守る。そんな荒唐無稽な主張で、県内はともかく、全国に共感が広がるだろうか。

そもそも、「オール沖縄」が辺野古阻止を実現する方法は一つしかなかった。日本維新の会のように、地方勢力から全国政党へと脱皮し、国会の多数派になって政府に基地政策の見直しを迫ることだ。

保守・革新を糾合した「オール沖縄」の理念には、それなりに話題性がある。政策さえまともなら、全国進出はあながち夢ではなかったはずだ。

しかし、「オール沖縄」の実態は、お花畑のような政策を掲げる選挙互助会に過ぎなかった。単独では勝てない共産党や社民党といった革新リベラル政党が、翁長雄志前知事に代表される保守政治家をみこしに担ぎ、保守層を狡猾に取り込む道具でしかなかったのだ。

県内の選挙で連勝するうち、いつしか「お山の大将」と化し、支持層のコアである反基地派の声ばかり重視するようになった。それが保守勢力の失望と離脱を招き、組織を先細りさせた。

もはや、「オール沖縄」という名称が命脈を保つのは、長くて次の知事選までだろう。

沖縄は2代にわたる「オール沖縄」県政によって、政府と泥沼の対立を続け、幾多の成長や発展のチャンスを失ってきた。後世の県民は「オール沖縄」に翻弄された10年を、苦い記憶として歴史に刻み込むのではないか。

なかしんじょう・まこと 1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。現在、同社編集主幹。同県のメディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。著書に『「軍神」を忘れた沖縄』(閣文社)、『翁長知事と沖縄メディア 「反日・親中」タッグの暴走』(産経新聞出版)、『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』(同)など。

8131チバQ:2022/11/21(月) 09:27:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5a8046a25aa436417e4d8731c57f35cdc3cd533
福岡市長選、高島氏4選果たす
11/21(月) 1:15配信
産経新聞
4選を確実にしてバンザイする高島宗一郎氏=20日夜、福岡市

任期満了に伴う福岡市長選は20日投開票され、無所属現職の高島宗一郎氏(48)が、元市議の田中慎介氏(44)=立民、国民、社民推薦=と、不動産賃貸会社員の熊丸英治氏(53)の無所属新人2人を破り、4選を果たした。高島氏は自民、日本維新の会、公明各党の市議会会派などから支援を受け、無党派層にも支持を広げた。投票率は34・31%で、平成30年の前回選を2・89ポイント上回った。

高島氏は20日夜、同市内で支援者を前に「市長選の最大の争点は12年間の高島市政への評価だった。福岡の未来のために、この福岡から全国に希望を発信すべく全力で市政に取り組む」と述べた。選挙戦では、指定地区の容積率を緩和し、市街地の再開発を促す「天神ビッグバン」や、子どもの医療費を最大月500円とする「ふくおか安心ワンコイン」など自らの実績を訴えた。

田中氏は高島市政への批判票を集めたが、及ばなかった。熊丸氏は広がりを欠いた。

▽福岡市長選開票結果

当329606高島宗一郎 無現

96408田中慎介 無新

9423熊丸英治 無新

(選管最終)

8132チバQ:2022/11/21(月) 16:27:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd938b86d334e525336d3587526ea667f1b9c8d6
福岡市長選4選の高島氏 地下鉄七隈線、福岡空港まで延伸検討
11/21(月) 11:56配信


57
コメント57件


毎日新聞
4選から一夜明け、記者会見する高島宗一郎・福岡市長=福岡市中央区の市役所で2022年11月21日午前10時1分、野間口陽撮影

 20日投開票された福岡市長選で4選を果たした高島宗一郎市長は21日、市役所で記者会見し、市地下鉄七隈線(天神南―橋本)について福岡空港国際線ターミナルまで延伸することも含め検討する方針を明らかにした。今後3年以内に市の総合的な交通体系を策定するという。

 七隈線は来年3月に天神南―博多間を延伸開業する予定で、総事業費はこれまでに約587億円かかっている。高島氏は、国の地下鉄の予算が減っていることも挙げ「費用対効果や持続可能性が大事だ。だんだん負債が増えるものは将来にツケを残す」と指摘。空港までの延伸は「いろいろな声がある中の一つ。将来に向け、総合的に考えることが大事だ」と話した。

 市長選の得票数は、4年前に自身が得た過去最多の約28万5000票を上回り、32万9606票となった。「遊説車で街に出た時にこれまでと明らかに熱が違うと感じていた。ここまでの票の伸びになったことはびっくりした」と喜んだ。今後力を入れる政策には子育て支援を挙げ「子育て世代の負担軽減のための組織の強化を今朝指示した」と話した。【野間口陽、松田栄二郎】

8133チバQ:2022/11/24(木) 16:23:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/e06db6ddbb345632023262c135e59d14e8e45c1b
「適切な緊張関係を保つ」 那覇市議会の「自民党」を離脱した5人、新会派結成の会見
11/24(木) 15:03配信
 那覇市議会の会派「自民党」から離脱し、結成した新会派「自由民主」の粟国彰会派長ら5市議が22日、沖縄県庁で設立会見を開いた。「知念覚市長を支える与党的立場でありつつ、市当局の予算執行や議案を建設的に議論していく」と宣言した。


 5市議は引き続き自民党県連1区支部に所属する。

 離脱は10月23日投開票の那覇市長選後で、背景に自民の候補者選考を巡る意思決定などへの不満があったという。ただ、新会派の坂井浩二幹事長、比嘉啓登政調会長は「あくまで議会活動の理念が同じメンバーで集まった」と強調した。

 設立趣意書には「与党的・野党的立場にかかわらず、市当局の方針を単に追従したり、闇雲に批判するのではなく、適切な緊張関係を保つ」と明記した。

 外間有里総務会長は「市民に開かれた市議会を目指し先陣を切っていく」。顧問の山川典二氏は「保守本流を堅持しながら新たな理念の下に活動する」と決意を述べた。

 市議10人を擁し最大会派だった「自民党」は、離脱により現在4人。脱会したもう一人の大山孝夫氏は、会派に所属していない。

(社会部・城間陽介)

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1047396?yahoo=y&amp;utm_source=yahoo&amp;utm_medium=http&amp;utm_campaign=link_back&amp;utm_content=related
那覇市議会の「自民党」会派が分裂 市長選をめぐり不満「知念氏ありきで擁立進めた」

 那覇市議会会派「自民党」所属の10人のうち、会派長の粟国彰氏ら5人が脱会し、新会派「自由民主」を結成したことが25日、分かった。同日付で議会事務局に設立を届け出た。粟国氏によると、城間幹子現市政では野党的立場、任期満了に伴う11月16日からの知念覚次期市政では与党的立場を取るため、与野党の構成は変わらない。粟国氏は「会派・自民と連携しつつ、是々非々で次期市政に臨む」としている。(社会部・城間陽介)


 新会派「自由民主」の所属は会派長の粟国氏のほか、坂井浩二(幹事長)、山川典二(顧問)、外間有里(総務会長)、比嘉啓登(政調会長)の各氏。

 昨年7月の市議選で初当選した外間氏は「城間市政では野党として市政をチェックし、政策提案してきた。次期市政でも同様にチェック機能を果たしていきたい」と述べた。

 一方、新会派設立には別の事情もあるという。...

8134チバQ:2022/11/27(日) 19:04:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/f00d859bd39e2cfa3ce77b12db6f617e9f0ccb9a
市長選7連敗の「オール沖縄」勢力、那覇市長選を総括 知事が言及した新たな仕組み
11/27(日) 14:33配信
沖縄タイムス
那覇市長選の総括会議に参加した玉城デニー知事=26日、那覇市・八汐荘

 沖縄県の玉城デニー知事や「オール沖縄」勢力の関係者らが26日、那覇市内で会合を開き、翁長雄治前県議を擁立し落選させた那覇市長選(10月23日投開票)を総括した。


 選挙イヤーの今年、参院選と知事選の全県選挙で連勝したものの、市長選では7連敗したことも踏まえ、首長選で自公が推す候補に勝つための戦略や枠組みの必要性が提起された。会議は非公開だった。

 玉城知事は新たな仕組みの構築について言及。「皆さんの意見を地域や政治に反映してつながっていけるように頑張りたい」と強調した。終了後、報道陣の取材に答えた。

 那覇市長選では、オール沖縄の支援を受けて2期市長を務めた城間幹子氏が、自民・公明の推す知念覚氏を支持。参加者からは「予測を上回る動きだった」との指摘があった。候補者選考体制への不満や、高齢者向けの政策が不十分だったなどの声も挙がった。

 総括会議には、国政野党の国会議員や県議会与党会派の代表、照屋義実副知事や労働組合の関係者ら約30人が出席。約1時間議論した。

(政経部・山城響)

8135チバQ:2022/11/28(月) 13:32:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb604c9d2b41819e6e2f21af1c5ad294aa781620
来春の佐世保市長選 朝長則男氏、不出馬の意向
11/28(月) 9:27配信
長崎新聞
朝長則男氏

 長崎県佐世保市の朝長則男市長(73)=4期目=が、任期満了に伴う来春の市長選に出馬しない意向を固めたことが27日、関係者への取材で分かった。28日に表明する。
 関係者によると、5選を目指して出馬した場合、高齢や多選に対する批判を避けられないため、勇退を決意したとみられる。
 これまで朝長氏は進退について、「(県と同市が誘致を目指す)IR(カジノを含む統合型リゾート施設)の結果を見た上で判断したい」と態度を保留していた。
 県は4月、国にIR区域整備計画を認定申請。早ければ秋に可否が判明すると予想されたが、国が結果を発表する時期は見通せない状況になっている。こうした中、朝長氏は態度の保留が市長選に与える影響などを考慮し、不出馬を表明するとみられる。
 朝長氏は青山学院大経済学部卒。佐世保市議2期、県議4期を経て2007年の市長選で初当選した。全国市長会全国基地協議会長などを務めている。
 次期市長選を巡っては、元衆院議員の宮島大典県議(59)=佐世保市・北松浦郡区=が無所属での立候補を表明している。

8136チバQ:2022/11/29(火) 17:58:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c44d2a8698745fb0ce2dee214ed8d44c81c8f69
【独自】衆議院議員・岩屋毅氏 大分県知事選への出馬断念へ 自民党県連は佐藤大分市長支援で調整 大分
11/29(火) 17:33配信
来年春の大分県知事選挙に出馬する意欲を示していた衆議院議員大分3区選出の岩屋毅氏が、知事選への出馬を断念する意向を周辺に伝えたことが分かりました。

自民党県連は、すでに出馬を表明している大分市の佐藤樹一郎市長を支援する方向で調整しています。

テレビ大分

8137チバQ:2022/11/30(水) 08:52:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/19181062eda0693e90172d4ae3bb3ec124bdde87
那覇市副市長に古謝氏起用へ 元総務官僚、夏の参院選に出馬
11/30(水) 7:21配信


時事通信
 那覇市の知念覚市長は、元総務官僚の古謝玄太氏(39)を副市長に起用する方向で調整に入った。

 29日、関係者が明らかにした。開会中の定例市議会に人事案を提出する意向だ。

 古謝氏は同市出身。2008年総務省に入り、岡山、長崎両県や内閣官房などへの出向を経験。民間勤務を経て、今年7月の参院選沖縄選挙区に自民党公認で出馬し、敗北した。

8138チバQ:2022/12/02(金) 18:26:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/c071239242f8772747f54f37fb4079f11726d108
北九州市長選 自民2市議が新会派立ち上げ “保守分裂”で別候補を支援へ 
12/2(金) 17:50配信
来年2月の北九州市長選、保守分裂選挙になりそうです。

2人の自民党市議が新会派を立ち上げ、所属した会派が推す候補とは別の候補を支援すると表明しました。

▼自民未来(略称) 三原朝利 代表
「新たな会派名は『自民党・市民が市長をつくる北九州未来市議団』です。(課題山積の)現市政を継承しようという考えに全く賛同できないから」

2日、新たな会派を立ち上げたのは、自民党系の三原朝利市議と大石仁人市議の2人です。

人口減少や財政状況が深刻な北九州市で、現在の市政継承を掲げる候補は支援できないとして、自民党・無所属の会を離れる決断したということです。

2人は、市長選に向け7つの基本政策を発表した武内和久氏(51)の公約に賛同したと語り、今後、武内氏への支持を広めたいとしています。

市長選にはこのほか、元官僚の津森洋介氏(47)、北九州青年会議所理事の清水宏晃氏(38)、共産党福岡県委員会の永田浩一氏(57)が出馬を表明しています。

テレビ西日本

8139チバQ:2022/12/03(土) 09:08:17
https://news.goo.ne.jp/article/rkb/region/rkb-20221202-00003967.html?_gl=1*45wihr*_ga*MzQ0MzAyOTExLjE2NjY0MDI2MzY.*_ga_XJ5END643J*MTY3MDAyNTgzMy40Ni4xLjE2NzAwMjYwNjUuMjMuMC4w
“一枚岩ではない自民党市議”保守分裂の状態で各陣営は〜北九州市長選まであと2か月
2022/12/02 15:09
北九州市長選挙の投票日まで、約2か月となりました。これまでに新人4人が立候補を表明しています。自民党の県議が出馬を断念したものの保守分裂の状態が続いていて、支援をめぐる動きが活発になっています。

◆自民市議団が推す「津森氏」

先月に開かれた北九州市若松区選出の中尾正幸県議の政治資金パーティー。中尾県議は、当初「来年2月に行われる北九州市長選に向けた決起大会にする」と話していました。しかし、壇上で紹介したのは自民党市議団が推す元国土交通省官僚の津森洋介氏です。

津森洋介氏「中尾先生、本当に本当にありがとうございます。非常に苦渋の決断の後にお会いさせていただきました」

中尾県議は「断ると、これからの私の政治が立ち行かなくなる」として出馬を断念しました。

中尾正幸県議「私は本当に市長になりたかった。県議会の重鎮5人と市議会の重鎮6人が2度協議をいたしました。これは報道の中だけであって、水面下では様々な動きがあって、いろんなことがあったんだと私は思っています」

北橋市長の後継者であることをアピールしようと、共に街頭に立った津森氏。2日夕方に自民民党本部から推薦を受けました。そのほかに立憲民主党や連合福岡からも推薦を受け、旧民主党系の市議団「ハートフル北九州」の支援も受けています。

津森洋介氏「本日は北九州の母とも慕っている三宅団長にも来ていただきました。地元の市議団一丸となって新しい北九州を作ろうということで取り組みを進める」

◆若手の自民市議2人が「武内氏」応援で新会派

ただ、津森氏を推している自民党の市議も一枚岩にはなれていません。12月2日、若手の自民市議2人が元厚生労働省官僚の武内和久氏を応援するために、新しい会派を立ち上げました。

三原朝利市議「自民党は決して一枚岩ではない。われわれこそ保守本流の自民党。人口減少、経済の停滞、財政の悪化に歯止めがかからないにもかかわらず、現市政を継承しようとする考えに全くもって賛同できない」

武内氏は、末吉興一・元市長の支援も受けています。2日の公約発表会見では「聖域なき北九州改革」を訴えました。

武内和久氏「衰退のスイッチを切り替えて発展へと向けていくこと。そのためには既得権益に切り込んで財源をつくって、それを元手に次の世代に投資をしていく」

武内氏は官僚と民間企業経営の経験を生かして、これまでのしがらみを脱却すると強調しています。

◆共産「永田氏」、飲食店経営「清水氏」も出馬表明

北九州市長選挙にはこのほか、共産党福岡県委員会常任委員の永田浩一氏、飲食店経営の清水宏晃氏も立候補を表明しています。

◆北九州市長選の投票は2月5日

投票まで2か月余りとなり、熱を帯びてきた北九州市長選。市民の反応も様々です。

市民「今よりここを何とか活性化してもっと、そういう人を選びますね。聞かないと、まだわからないですね」「一人一人皆さん積極的に話を聞いたりしているが、そろったところでテーマを決めて皆さんの討論を聞いてみたいですね」

人口減少や街の活性化などの問題が山積する中、2月5日の投票日に向けて今後どのような論戦が繰り広げられていくのでしょうか。

8140チバQ:2022/12/03(土) 16:26:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a766f409ee7cbeab1a1f204d93e5e074031a7f2苦境際立つ「オール沖縄」の今【政界Web】苦境際立つ「オール沖縄」の今【政界Web】
苦境際立つ「オール沖縄」の今【政界Web】
12/3(土) 15:00配信
選挙イヤーで市長選7連敗
那覇市長選では「オール沖縄」で当選した現職の城間幹子市長(右)が自公系候補の知念覚氏(左)を支援した=2022年10月12日、那覇市

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」と自民、公明両党が激戦を繰り広げた2022年の沖縄「選挙イヤー」。オール沖縄は9月の知事選で玉城デニー氏を再選させたものの、市長選では7連敗を喫し、苦境が際立った。14年に故翁長雄志前知事が保守と革新を結集させて始動したが、今は革新勢力にすぎないとの見方も広がる。オール沖縄は今後、どこへ向かうのか。(時事通信政治部 梅垣宜央)

【図解】普天間移設クロニクル

最初は「オスプレイ反対」
米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの米軍普天間飛行場配備に反対する沖縄県民大会に集まった人々=2012年9月9日、沖縄県宜野湾市

 そもそも、玉城氏らはなぜ「オール沖縄」を名乗るのか―。その起源は10年以上前にさかのぼる。民主党政権だった2012年9月、米軍の新型輸送機オスプレイの普天間配備に反対する大規模な「県民大会」が宜野湾市で開催され、超党派の国会議員と県内全41市町村の首長が出席した。オスプレイは10月に配備されたが、首長らは「建白書」に署名し、13年1月に安倍晋三首相(当時)に提出した。この建白書に盛り込まれたのが、オスプレイの配備反対と普天間の県内移設断念だ。

 しかし、民主党政権下で県外移設を主張した自民党沖縄県連は安倍政権の発足を受け辺野古移設容認の立場に転じる。仲井真弘多知事(当時)は辺野古沿岸部の埋め立て申請を承認した。一方、このタイミングで県連幹事長も務めた翁長氏が自民党とたもとを分かち、保革を糾合したオール沖縄の候補として14年の知事選に出馬し、初当選した。今も続く「オール沖縄vs政府・自民」の構図はこうして出来上がった。

 オール沖縄には当初、自民党の選挙を支えてきた地元企業も参画。その筆頭格がホテル大手「かりゆしグループ」と小売り・建設大手「金秀グループ」だ。翁長知事誕生の原動力となったが、18年にかりゆしが「政党色が強まった」ことを理由に離反。金秀グループ会長は玉城氏の後援会長を辞任し、自民党に接近した。

 こうした企業の動きに加え、オール沖縄の保守系衆院議員が17年に落選。翁長氏も18年に死去し、保守色はさらに薄れた。オール沖縄が「革新勢力」と呼ばれるようになったのは、共産党や社民党といった国政野党の存在感が相対的に高まったことが背景にある。

8141チバQ:2022/12/03(土) 16:26:58
翁長氏「腹心」が自公候補に
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に関し、前知事による埋め立て承認の撤回手続きに入ると表明した沖縄県の翁長雄志知事=2018年7月27日、沖縄県庁

 オール沖縄の弱体化が続く中で迎えた22年の選挙イヤー。政府・与党が「天王山」と位置付けた9月の知事選では、玉城氏が再選を果たした。しかし、その前後に行われた七つの市長選でオール沖縄は全敗。南城と豊見城では現職が自公推薦候補に敗れ、県内11市のうち10市が自公系市長となった。

 特に痛手となったのは10月23日投開票の那覇市長選だ。自民党関係者によると、県都・那覇の市長選と知事選の選挙結果は連動する傾向があるという。翁長氏が保守系として那覇市政を担った期間は、県知事選でも自民党が勝利を重ねた実績があり、今後の選挙結果に影響しかねないものだった。

 翁長氏の知事転出後は城間幹子市長が後継として2期務めた。城間氏は9月の知事選で玉城氏を支援したものの、それに続く市長選では一転して自公系候補の元副市長・知念覚氏の支援に乗り出した。知念氏は翁長氏が市長時代に重用した「腹心」として知られる。

 城間氏は5月に政界引退を表明した際、「自公対オール沖縄の構図は、那覇市ではなくてもいいのではないか」と述べ、市長選で辺野古移設反対を争点化するオール沖縄の手法に疑問を呈した。実際は、城間、知念両氏は、オール沖縄で発言力を増す共産党に嫌気が差していたという。

 知念氏は辺野古移設について、「国と県の裁判を見守る」と、他の自公系首長と同じ立場を示すにとどめ、争点化を回避した。城間氏の支援を受け、現職の後継であることをアピール。自公が苦手とする無党派層の支持を獲得し、勝利した。オール沖縄関係者は「城間氏の裏切りもあり、二重の意味でショックだ」と肩を落とした。

24年の県議選が注目
米軍普天間飛行場の移設に向けた埋め立て工事で、土砂が投入され埋め立てられた名護市辺野古沿岸部=2022年2月25日、沖縄県名護市

 沖縄で次に行われる大型選挙は24年の県議選となる見通しだ。県議会は今もオール沖縄が過半数を確保しており、玉城氏周辺は「何とか過半数を維持しなければいけない」と危機感を募らせる。オール沖縄関係者は辺野古反対の民意に揺るぎはないと強調するが、政府が県の反発を顧みずに移設工事を着々と進める中、オール沖縄が今後も県民の支持が得られるかは見通せない。

8142チバQ:2022/12/07(水) 16:03:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f65627c18ed9dd6a196f3e50a75d8f97428b78a
なぜ?麻生太郎氏、かたくなに拒んだ署名 異例の推薦に
12/7(水) 11:12配信

西日本新聞
麻生太郎氏

 麻生太郎自民党副総裁の「無言の抵抗」なのだろうか。来年2月投開票の北九州市長選。同党は2日、新人で元国土交通省官僚の津森洋介氏(47)の推薦を決定したが、麻生氏は推薦を承認する決裁への署名を拒んだという。党役員の署名がそろわない推薦は異例。自民は市議団と福岡県議団による分裂騒動を乗り越え、候補の「一本化」にこぎ着けたはず。麻生氏の胸の内には何が去来しているのか-。 (黒石規之)


 党県連が津森氏の推薦願を党本部に上申したのは11月上旬。推薦決定には原則として、総裁や副総裁をはじめ党選対本部の役員34人全員の署名が必要。署名集めを始めた党本部に、麻生氏が難色を示しているとの意向が伝わる。

 関係者によると、事態を知った森山裕選対委員長が麻生氏を訪問。署名しない考えを改めて示した麻生氏は、「委員長に一任します」と伝えたという。

 とはいえ、「党ナンバー2」の副総裁で地元の実力者。麻生氏の署名なしには手続きが進められない事態となったが、選挙準備が進む地元からは早期の推薦を求める声が強まる。板挟みとなった党本部は、麻生氏が森山氏に対応を一任していることを踏まえて推薦に踏み切った。党幹部は「苦渋の判断だった」。

    ◇   ◇

 麻生氏は北九州市長選に関して「地元がまとまれば口出ししない」とのスタンスを貫いてきた。自民市議団が主導して擁立した津森氏に、角突き合わせる形で自民県議が名乗りを上げた分裂劇も静観に徹した。

 では、なぜ麻生氏は署名を渋ったのか。周辺を探ると、麻生氏の思いがいくつか浮かび上がってきた。

 一つは、自民が「一枚岩」になっていないことだ。県議の出馬断念で県連として候補者を「一本化」したものの、自民市議18人のうち2人は、新人で元外資系企業役員の武内和久氏(51)を熱心に支援している。この2人は2日、自民会派を離脱した。

 「義理と人情」を重んじる麻生氏の気遣いも見え隠れする。自民分裂となった2019年の福岡県知事選で、当時現職だった小川洋氏の対抗馬として、麻生氏がぶつけたのが武内氏だった。小川県政の「生みの親」でもあった麻生氏に、刺客をぶつけられた小川氏への同情論も渦巻いた。

 麻生氏側近は、「『麻生が担いだ武内』という形で巻き込んでしまった。思うところがあるのだろう」と推し量る。

8143チバQ:2022/12/07(水) 16:04:09
   ◇   ◇

 候補者の選考の仕方に不満がくすぶっていたとの見方もある。麻生氏が「後見人」として知られる高島宗一郎市長が率いる福岡市が成長都市として注目を浴びる一方、同じ政令市の北九州市は人口減少に歯止めがかからない状況だ。麻生氏は北九州市の潜在力に期待する半面、「『北橋健治市政』4期16年への評価は低かった」(周辺)という。

 そんな状況で、市議団や県連が選択したのは事実上の「北橋市政」の継承だった。与野党相乗りで支援してきた北橋氏の後継含みで、旧民主系とも連携して候補者の擁立を進めた。党関係者は「麻生さんには、これまでの市政運営をしっかり総括せずに市長選に臨んでいる、と映ったのではないか」と解説する。

 ただ、麻生氏は津森氏の推薦に真っ向から反対しているわけではない。麻生氏周辺は口をそろえて、「武内氏を支援することもない」と言い切る。「麻生氏の署名なき推薦」は、事実上の「自民分裂」となる選挙戦にどう影響するのか。北九州市長選は来年1月22日の告示まであと1カ月半に迫った。

8144チバQ:2022/12/07(水) 16:45:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/477be40091a68c3af296d93c5162432fcab9048c
佐世保市選挙に橋之口 市議が出馬を表明
12/7(水) 13:20配信



2023年4月に予定されている佐世保市長選挙について、佐世保市議会議員の橋之口 裕太 さん(39)が6日立候補を表明しました。

橋之口 裕太 氏 「来春予定されている佐世保市長選挙に立候補することを表明させていただきたいと思う」

佐世保市長選挙への出馬を表明したのは、鹿児島県出身で佐世保市議会議員の橋之口 裕太 さん(39)です。

橋之口 さんは教育と福祉の充実や持続的な雇用、基地政策などに取り組みたい考えで、石木ダム建設やカジノを含むIR=統合型リゾートついては推進の立場です。

橋之口 裕太 氏 「チーム佐世保で、これからの佐世保を牽引していく、これからの佐世保の100年の幕開けとなるような街づくりに取り組んでいきたい」

佐世保市長選挙については、現職の朝長 則男 市長が11月不出馬を表明。

一方、元衆議院議員で県議会議員の宮島 大典 さん(59)が出馬を表明しています。

テレビ長崎

8145チバQ:2022/12/11(日) 16:10:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/be4ddaa7564b5f1bebeb5a5ed69cd1f773bfc620
阿久根市長選挙告示 現職・元職・新人4つ巴の選挙戦か 鹿児島
12/11(日) 11:44配信
MBC南日本放送

任期満了に伴う鹿児島県阿久根市の市長選挙が11日に告示され、これまでに現職や元職などあわせて4人が立候補しました。

阿久根市長選挙にこれまでに立候補しているのは、届け出順に、新人で前の市議の中面幸人さん(70)、元職で前の市議の竹原信一さん(63)、新人で前の市議の白石純一さん(61)、4期目を目指す現職の西平良将さん(49)のいずれも無所属の4人です。

阿久根市長選挙は現職と元職との一騎打ちが過去3回続いていて、これに新人2人が加わり、2008年以来となる4つ巴の選挙戦となる見込みです。現職の3期12年の市政に対する評価や、少子高齢化対策などが争点となります。

立候補の届け出は11日午後5時まで、阿久根市役所で受け付けています。投票日は今月18日で、即日開票されます。

8146チバQ:2022/12/11(日) 21:22:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/35ea5f9c6d16df37bfe65b62f475afaf65af14b3
足立信也前参議 大分市長選挙出馬へ 大分
12/11(日) 18:25配信


来年4月の統一地方選挙について、前参議院議員の足立信也氏がこれまで出馬の意欲を示していた県知事選挙ではなく、大分市長選挙に出馬する意向を周囲に伝えたことが分かりました。

前参議院議員の足立信也氏は12月、記者団の取材に応じ、来年4月の知事選に出馬する意欲を示していました。

その際、すでに知事選への出馬を表明している参議院議員の安達澄氏について、「支持者を分断してはいけない」と話し、候補者の一本化に向けて調整を進めていることを明らかにしていました。

こうした中、関係者によりますと、足立信也氏が知事選ではなく、大分市長選に出馬する意向を周囲に対して伝えていたことが分かりました。

近く会見を開く方向で準備をしているということです。

なお、これまでに大分市長選への出馬を表明した人はいません。

テレビ大分

8147チバQ:2022/12/11(日) 21:29:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fc1ea3b9c67d3e2d1c8b2d1927420358416dd50
来春の県知事選挙 佐藤樹一郎大分市長 連合大分に推薦要請
12/9(金) 12:27配信
大分放送

来年春の県知事選挙に出馬を表明した大分市の佐藤樹一郎市長が9日、連合大分に推薦を要請しました。

大分市の佐藤市長は9日午前、連合大分を訪れ、来年春の県知事選に向けて推薦依頼書を提出しました。要請を受けた連合大分の石本健二会長は「組合員の意見をしっかり聴いて協議したい」と話しています。

(佐藤樹一郎大分市長)「どういう取り組みを考えているのか、お話をきいてもらった。経済界、労働界、各政党の関係のみなさんに広くお願いをしていきたい」

佐藤市長はこれまでに立憲民主党県連など各政党に推薦を要請していて、このうち自民党県連は12月5日に推薦することを決めています。

大分県知事選をめぐっては、安達澄参議院議員がすでに出馬を表明したほか、元参議の足立信也さんも意欲を見せています。

大分放送

8148チバQ:2022/12/11(日) 21:29:43
大分
■知事選
現職:広瀬勝貞(80)→引退
安達澄   野党系参院議員 19年参院選当選
足立信也  野党系前参院議員22年参院選落選→市長選へ   
佐藤樹一郎 大分市長 15年自民推薦当選(vs民主系破る)
岩屋毅   衆3区当選(自民)→断念

■市長選
足立信也  野党系前参院議員

8149チバQ:2022/12/16(金) 11:31:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9f70138c4100d4d3cac68d1643d1d6af1a3f943
大分市長選 元参院議員・足立信也氏が出馬へ 15日正式表明
12/14(水) 18:19配信
 任期満了(2023年4月)に伴う大分市長選に、元参院議員の足立信也氏(65)が出馬する意向を固めたことが関係者への取材で判明した。15日に正式表明する。

 足立氏は大分市出身で筑波大卒。同大助教授などを経て、04年7月の参院選大分選挙区で初当選し3期務めた。22年7月の参院選で落選し、国民民主党を離党した。

 足立氏は当初、大分県知事選に意欲を示していた。知事選に出馬表明した参院議員の安達澄(きよし)氏(53)=大分選挙区、無所属=と支持層が重なるため、自身への一本化を目指したが不調に終わった。

 現職の佐藤樹一郎・大分市長(65)は知事選への立候補を表明している。【石井尚】

8150チバQ:2022/12/16(金) 12:04:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c81743b60348965369c6bee3babdf8472fee3d1
自民県議が列車内で懸垂、動画がSNSで拡散…ブログに「飲酒運転やっていました」
12/14(水) 17:21配信


187
コメント187件


読売新聞オンライン
北村貴寿県議

 長崎県大村市区選出の北村貴寿(たかとし)県議(49)(自民、当選1回)が14日、長崎県庁で記者会見し、JR大村線の列車内で10日夜、つり革を下げるための棒に両手でぶら下がり懸垂する不適切な行為があったとして謝罪した。懸垂する様子の動画がSNSで拡散しており、「酒に酔っていて記憶がない」と釈明している。

【写真】夕日をバックにした長崎のJR大村線の列車

(写真:読売新聞)

 北村氏によると、10日夜に同県諫早市で開かれた高校の同窓会があり、飲食店を2軒ほど訪れた。その後、帰宅のため、JR大村線の列車に乗車した。北村氏は13日に動画を見て服装などから自身であることを確認したが、懸垂した理由については「記憶が定かではない」と話した。

 動画は約10秒で、赤い上着にジーンズ姿の北村氏とみられる人物が数回懸垂している。北村氏は会見で「乗車マナーに反する行為。県民、関係者に心からおわび申し上げる」と頭を下げた。

 また、SNS上では、北村氏のブログに「飲酒運転、私もやっていました」との投稿があることも出回っている。北村氏は会見で「複数回やったことがある」と認めた上で、「飲酒運転が厳罰化された02年以降はしていない」と述べた。

 県議の進退については、同僚議員や支援者らと話し合って決めるという。北村氏は11年から大村市議を2期務めた後、19年の県議選で初当選。現在、自民党県連の広報委員長を務めている。

8151チバQ:2022/12/16(金) 12:07:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/15e14c008503d8764224c6c965e7d6fca2d1cecc
「争点は“北橋市政”?」継承か刷新か 自民麻生副総裁の態度に注目集まる
12/15(木) 18:49配信


4
コメント4件


RKB毎日放送

北九州市長選の告示日まで1か月あまりとなりました。各陣営の動きが活発になる中、大きな争点に浮上しているのが、4期16年続いた北橋市政を継承するかどうかです。

元厚労官僚を支持する市議
元厚生労働省官僚の武内和久氏

武内和久氏「全ての政党のつく側が勝つのか、それとも市民と一緒に戦う側が勝つのか」

「1日180分」を目標に連日街頭に立ち続けている、元厚生労働省官僚の武内和久氏。その選挙事務所を訪れたのが、前回の市議選で八幡西区トップで当選した井上純子市議です。
北九州市の元職員で、「バナナ姫ルナ」のコスプレで人気を集めた井上市議、各候補の政策を比べて、武内氏を支持することを決めました。

井上純子市議「武内候補の政策がまさに私と近い、同じ課題認識であったということと、覚悟をもって突き進もう、変えようと。その思いを感じたことが支持を決めたのに大きかった。国や県の方針、横並びを待って、都市間競争を避けてきた結果がいまの北九州市政。継承ではない。改革だと思います」

井上市議は16日に会見を開き、武内氏を支援するため自民党会派から離脱した2人の市議の会派に合流するということです。既存の政党から推薦を受けていない武内氏、「市民のための市長になる」と話します。

武内和久氏「井上市議が参加してくれるということは、私にとっても心強いことですし、さらに改革に向かっての力を結集していきたいと思います」

「北橋市政の継承」訴える元国交省官僚
元国土交通省官僚の津森洋介氏

対する元国土交通省官僚の津森洋介氏の事務所開きには、いち早く推薦を出した立憲民主党の議員のほか、前日推薦を出した自民党の議員らが参加しました。衆議院選挙などでしのぎを削ってきた与野党の組織力を味方につけた津森氏が訴えているのは「北橋市政の継承」です。

津森洋介氏「北橋市長が作られた4期16年、人にやさしい街づくり。引き続きしっかり取り組んでまいりたい」

この集会でマイクを握った自民党の大家敏志参議院議員。自民党のある国会議員らが擁立したとされる津森氏を市長選に「出したい人」と表現しました。

大家志参議院議員「出たい人より出したい人。出てもらいたい男。そういう思いで我々は津森洋介さんを抱えてこの戦いを挑んでいく決意であります」

8152チバQ:2022/12/16(金) 12:07:48
麻生太郎・自民党副総裁の動向は
麻生太郎副総裁が講演する予定が……

その翌日、津森氏を招いて開かれた大家氏の政治資金パーティー。案内状には大家氏が所属する派閥のトップである麻生太郎・自民党副総裁が講演すると書かれていましたが…。

場内アナウンス「麻生先生より『急きょ東京に戻らなくてはならない事情があり、出席がかなわなくなった。講演については大家先生にぜひお願いしたい』というメッセージをお預かりしています」

麻生氏が急遽欠席した背景には、「津森氏の推薦をめぐる騒動がある」と自民党関係者は説明します。大家氏は、「麻生氏の意向」として自民党内で津森氏の推薦を取りまとめましたが、副総裁である麻生氏本人が推薦の署名に応じないという異例の事態に…。麻生氏に近い自民党関係者はRKBの取材に対し「麻生氏は4期16年の北橋市政を評価しておらず、津森氏が北橋市政の継承を訴えていることへのメッセージだ」と話しています。

Q.自民党の推薦が他党と比べて遅いことをどう感じていますか?
津森洋介氏「支援をお願いしている立場ですので、こういう形できょうの選挙開きにちょうどいいタイミングで推薦いただきましたことに感謝しているところでございます

北九州市長選は2月5日に投開票
飲食店経営の清水宏晃氏

北九州市長選には、飲食店経営の清水宏晃氏も立候補を表明しているほか、共産党福岡県委員会常任委員の永田浩一氏も立候補に向け事務所開きを行いました。

共産党福岡県委員会常任委員の永田浩一氏

永田浩一氏「これまでの市政を継承していく方には、市政を任すことはできません」

人口減少や街の活性化が問題となる中、4期にわたる北橋市政をどう評価するのか? 1月22日の告示、2月5日の投票日に向けて、活発な論戦が期待されます。

8153チバQ:2022/12/18(日) 09:31:57
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1029402/
国東市長選、新人坂本氏が出馬表明
2022/12/17 11:30

任期満了に伴う国東市長選(来年2月12日告示、同19日投開票)で、市議=2期目=で農産品販売会社社長の坂本隆之氏(44)が16日、市内で会見し、無所属で立候補する意向を表明した。同市長選での出馬表明は元県職員で前国東市教育長の河野盛次氏(65)に次ぎ2人目。三河明史市長(73)=3期目=は今期限りで引退する。

 坂本氏は「疲弊する地域を立て直したい」と立候補の理由を説明。強い地域産業、市民に寄り添う伴走型行政などを実現し「子どもたちに戻ってこいと胸を張って言える地域にしたい」と抱負を述べた。

 坂本氏は同市国東町出身。大分工業高卒。市議は2018年に初当選。今月21日に辞職予定という。 (後藤潔貴)

8154チバQ:2022/12/19(月) 21:28:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/58ae95cab1b1788e0f32b18d70a941bfe2d32ca6
混戦の阿久根市長選 竹原さん返り咲きならず、淡々 現職の西平さん4選「官民一体のまちづくりを」
12/19(月) 7:15配信
南日本新聞
支持者とグータッチをして当選を喜ぶ西平良将さん=18日、阿久根市赤瀬川

 18日投開票が行われた鹿児島県阿久根市長選挙は、現職の西平良将さん(49)が2008年以来となる4人による混戦を制した。人口減少など課題が山積する市政のかじ取りを再び託され、「12年で培った経験や人脈を市民に還元する」と4期目への決意を語った。


 当選確実が伝えられた午後9時45分ごろ、西平さんが同市赤瀬川の選挙事務所に現れると、イメージカラーの赤色の上着を着た支持者らから大きな拍手が起こった。「一丸となってくれたみなさんのおかげ。官民一体となったまちづくりを目指す」と力強く抱負を述べた。

 「悔いがないくらいやり尽くした」と振り返った選挙戦。多選に伴う支持離れを警戒し、綿密につじ立ちや街頭演説を組み立てるなど精力的に動いた。最終日は多くの支持者が集まった阿久根駅でマイクを握り、「西平についてきて」と熱のこもった言葉で4選実現へムードを高めた。

 一方、返り咲きを果たせなかった元職竹原信一さん(63)は同市脇本の選挙事務所で取材に応じ、「結果を受け入れるしかない」と淡々と話した。

8155チバQ:2022/12/21(水) 00:04:40
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/965028
<知事選2022 3選大勝の陰で(上)>自民党との距離 知事と今村氏対立、県政に影響
重要局面の国策課題、どう対応
2022/12/20 08:31

栗林賢
18日午後8時過ぎ、佐賀県知事選の当選確実に沸き立つ山口祥義氏(57)の事務所。最前列に並んだ地元の自民党国会議員の中に今村雅弘衆院議員(75)=9期・鹿島市=の姿だけなかった。8年前の知事選で党の推薦候補に反発し、政治生命を賭して山口知事誕生に導いた立役者。今や2人は目も合わせない。

8156チバQ:2022/12/21(水) 08:34:29
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/994553/
筑紫野市長選、福岡県議の平井一三氏が立候補へ
2022/9/30 6:00
 任期満了に伴う福岡県筑紫野市長選(来年1月15日告示、同22日投開票)に、自民党筑紫野市支部長の平井一三県議(68)が無所属で立候補することが29日、分かった。同市長選には現職の藤田陽三氏(80)=3期目=が立候補を表明しており、2011年以来、12年ぶりの選挙戦になる見通し。

 平井氏は取材に「県議3期の経験を生かし、地元筑紫野市を発展させていきたい」と話した。県議会が閉会後、正式に表明する。

 平井氏は同市出身。建設会社勤務などを経て、07年に筑紫野市議に当選、11年の県議選で初当選し、現在3期目。

 11年の筑紫野市長選は藤田氏が現職らを破り、初当選。15、19年は無投票だった。(金子晋輔、上野洋光)


https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1030068/
筑紫野市長選に元市議の浜武氏が立候補意向 1月15日告示
2022/12/19 6:00 [有料会員限定記事]
 福岡県筑紫野市長選(来年1月15日告示、22日投開票)に新人で元筑紫野市議の浜武振一氏(57)が18日、無所属で立候補する意向を明らかにした。

 浜武氏は取材に「開発への投資ではなく、職員や教育など、人への投資に力を入れる市政を訴えたい」と話した。近く記者会見を開いて正式に表明する方針。...

8157チバQ:2022/12/21(水) 10:13:31
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASQDH72H4QD7TIPE00Q.html
国政で対立する与野党、地方ではタッグ その理由は 北九州市長選
2022/12/16 10:30朝日新聞デジタル

国政で対立する与野党、地方ではタッグ その理由は 北九州市長選

北九州市議会。市長選では、主要会派による与党体制の下で北橋市政を継続するかどうかが焦点の一つだ=2022年12月12日、城真弓撮影

(朝日新聞デジタル)

 来年2月投開票の北九州市長選では、市議会の自民党系会派と旧民主党系会派が早い段階から手を組み、現職の後継候補を選んだ。現職も、自分を支持する主要会派が一致して後継候補を擁立したら出ずに応援する、として導いた。国政では与野党として火花を散らしながら、地方では共闘する各会派。その事情は。

 北九州市は、福岡市と同じ政令指定市で、人口92万人余り。市長選は各政党にとって、国政選挙の試金石にもなりえる重要な選挙だ。4期目の北橋健治市長(69)が今期限りでの引退を表明し、16年ぶりに新顔の戦いとなる。

 だが16年前と様相は異なる。このときは、旧民主党の元衆院議員として民主、社民などの推薦を受けた北橋氏と、自民・公明推薦の候補、共産推薦の候補の3人がぶつかった。今回は自民、国民民主、立憲民主の各党が元国土交通省官僚の津森洋介氏(47)に相乗りする。公明も続く方針だ。

 「うちが立てると16年前のようになってしまう」と話すのは、市議会の旧民主党系会派「ハートフル北九州」所属の立憲市議だ。

 北橋市政は当初、与野党が対決する市議会のなかで苦労を重ねた。自民党政権の国に要望する際には、自民党市議団や党県連に仲介してもらうのに苦心したという。

 北橋氏自身も「街を二分する選挙を経験し、やはり多くの政党会派がスクラムを組むことが必要だと感じた。4期目でようやく保守中道の安定した体制ができた」と振り返る。別の立憲市議も「北九州空港滑走路延伸や洋上風力など、北九州は重要な時期に入っている。対立は不幸ではないかという共通認識がある」と話す。

 また、「ハートフル」には北橋氏を擁立したという「与党」意識が残る。立憲市議は「ずっと北橋市政をつくってきた自負がある。いまの(主要会派による)与党体制を継続する市長が誕生し、(市政の)方向性も同じなら、それでいいのではないか」と言う。

 さらに「16年前のような自公政権がダメだから、立憲がリードする姿勢をとらなければという議論はなかった」とし、支援者から独自候補を出すべきだとの意見はなかったとする。

 ただ北橋氏は2007年の初当選時こそ民主色が濃かったが、3選目となる15年の市長選では自民単独推薦を受けた。今回の津森氏も自民市議が中心となって擁立に動いており、事実上の「自民候補」と言える。

 立憲市議は「いい人を探すなかで自民が声をかけたというだけ」と言うが、別の立憲関係者からは「独自候補を出すとしても、いい人材がいないのも事実」という声も漏れる。

 自民にも独自候補に踏み切れない事情がある。もともと製造業の労働者が多く連合組織(労働組合)の強い地盤があったことに加え、昨年1月の市議選では自民の現職6人が落選。この年の10月にあった衆院選でも、市内二つの小選挙区でベテランが相次いで落選するなど苦戦が続く。「ハートフルや連合でも推せる、(自民の)色が付いていないことが必要最低条件」(自民市議)だった。

 これに反発し、今月2日に自民の若手市議2人が自民党系会派を抜ける事態も起きた。新会派立ち上げの記者会見で、2人は「立憲民主、国民民主、連合との協働はまったくもって理解できない。思想信条で区別したうえで(候補者を)出すべきだ。我々こそが保守本流だ」と批判。すでに立候補表明している元厚生労働省官僚の武内和久氏(51)への支援を表明した。

 同じく立候補を表明している広告デザイン会社社長の清水宏晃氏(38)も「少子高齢化、人口減と衰退が進むなか、与野党のなれ合いで議論のない市政を目指すのはあり得ない」と、主要会派による北橋市政の継続狙いを批判し、刷新を訴える。共産党福岡県委員会常任委員の永田浩一氏(57)は「市政の場から国にものが言えなくなるのではないか」と話す。(城真弓)

8158チバQ:2022/12/21(水) 11:27:43
>>811
除籍は厳しいですね 裏になにかあるんですかね
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20221221102647.html
来年4月の長崎市長選 赤木県議が出馬へ
2022/12/21 10:30長崎新聞

来年4月の長崎市長選 赤木県議が出馬へ

長崎新聞

(長崎新聞)

 赤木幸仁県議(38)=長崎市区=が任期満了に伴う来年4月の長崎市長選に立候補する意向を固めたことが20日、関係者への取材で分かった。既に後援会に伝えており、今後、正式に表明するとみられる。
 赤木氏は同市出身、東京学芸大教育学部卒。2015年県議選で落選し、19年県議選で初当選した。立憲民主党県連の幹事長を務めたが、「首長を目指す」などとして10月に離党届を出し、除籍処分となった。
 赤木氏は長崎新聞の取材に「長崎に新しい可能性をつくるため、常に覚悟と情熱を持っている。正式にはあらためて説明する場を設けたい」と話した。
 次期市長選を巡っては、4期目の現職、田上富久氏(66)が不出馬を表明。同市の会社経営で市PTA連合会顧問の原拓也氏(54)と、同市出身で前九州運輸局長の鈴木史朗氏(55)が立候補を予定している。

https://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20221106-OYTNT50120/
立民県連幹事長の赤木氏を除籍処分 離党届提出で県連
2022/11/07 05:00
 立憲民主党県連は6日、常任幹事会を開き、離党届を提出していた幹事長の赤木幸仁県議(37)を、党の規定で最も重い除籍処分とした。後任には、副幹事長の山谷好弘・長崎市議(55)が同日付で就任した。


 赤木氏は先月31日、県連の山田朋子代表に離党届を提出。6日の常任幹事会は非公開で行われ、出席した赤木氏は離党の理由について「長崎をより良くするために、自分がやりたいことと政党としてやるべきことに 乖離かいり が生じた」などと説明したという。

 県連は、「来春の統一地方選を控えたタイミングで党県連の要職が離党することは、組織の運営に著しい悪影響を及ぼす」として、全会一致で同日付の除籍処分を決めた。赤木氏は、来春の県議選に無所属で立候補する方針。

8159チバQ:2022/12/21(水) 19:48:43
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20221220-OYT1T50155/求む!議員のなり手…17の島からなる長崎県の町の議会が存続危機、現職7人中4人が不出馬意向
2022/12/20 15:37
この記事をスクラップする
開会中の小値賀町議会。来年の町議選では、議員4人が不出馬の意向を示している(5日)=議会事務局提供
 大小17の島々からなる長崎県 小値賀おぢか 町。来春の統一地方選で改選期を迎える町議会(定数8)が存続の危機に直面している。欠員が1人出ていることに加え、現職4人が不出馬の意向を示しているためだ。立候補者が6人以下の場合は再選挙となり、町政への影響は避けられない。町議会では議員の仕事の魅力を伝える取り組みに力を入れており、立候補を呼びかけている。(今泉遼、小松一郎)


前回選は無投票
 シャッターが閉じられた店舗、車や人の通りがまばらな道路――。今月中旬、人口約2200人の同町の中心部は閑散としていた。清掃員の女性(36)は「移住してくる人は多いが、なかなか定着しない」と語る。自身の出馬について問うと、「素晴らしい仕事だとは思うが、難しくて私には無理です」と苦笑した。

 町は2004年、佐世保市、宇久町との合併の是非を問う住民投票で反対票が多数を占め、単独で存続していく道を選んだ。

 07年以降、町議選は定数を1人上回る少数激戦が続いてきたが、町の高齢化率は10年前の44%から52%に上昇。15年には、50歳以下に限り、議員報酬を月額18万円から30万円に増額したが、若い世代の立候補につながらず、18年に廃止された。19年の前回選は1963年以降で初めての無投票となった。

 現在の現職議員7人の平均年齢は74歳。読売新聞の取材に対し、4人が次の町議選には出ない意向を示した。ある議員は「足が悪くて出張や研修がつらい。後継も探しているが、首を縦に振ってくれない」と嘆く。

「議員の仕事はマジ地味です。しかし…」
 公職選挙法の規定では、欠員数が定数の6分の1を超えれば、埋まるまで再選挙が続く。小値賀町の場合、回避には7人以上の立候補が必要だ。

立候補を呼びかける小値賀町議会の議会だより
 事態打開のため、町議会は9月、「求む!議員のなり手」と題したシンポジウムを開催。約40人が集まった。

 さらに、11月の「議会だより」特別号の表紙には「求む!あなたの力を!」と表記。「議員の仕事はマジ地味です。町の予算を冗談も言えない中で審議を重ねます。しかし、議会の決断なくして町は動くことができない。議会は町民あっての存在です」との横山弘蔵議長(71)のメッセージも載せた。横山議長は取材に「議会が維持できなければ、他の自治体との合併も視野に入る。町民には自分事として考えてもらいたい」と話す。

兼業制限緩和で立候補しやすく
 議員の担い手不足が深刻さを増す中、解消に向けた動きも出ている。

 政府の「地方制度調査会」によると、統一地方選の町村議選の総定数に占める無投票当選者の割合は2011年以降、2割台が続く。

 10日に成立した改正地方自治法では、なり手不足の要因の一つと指摘されてきた議員の兼業制限を緩和。年間300万円までは、議員が個人で自治体から業務を請け負えるようになった。

 また、同調査会では会社員が出馬する際に仕事を休める「立候補休暇」の制度化に向けた検討も進む。

 明治大の牛山久仁彦教授(地方自治論)は「なり手不足は、立候補の障壁を除くだけでは解決しない。独自の議案を提出するなど議員が仕事の魅力を発信することも大切だ」と指摘する。

8160チバQ:2022/12/21(水) 19:51:30
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20221218/5050021453.html阿久根市長選 現職の西平氏が4回目の当選
12月18日 23時12分

任期満了に伴う阿久根市の市長選挙は18日、投票が行われ、現職の西平良将氏が元市長や新人を抑えて4回目の当選を果たしました。

阿久根市長選挙の開票結果です。
▼西平良将(無・現) 当選  5443票
▼竹原信一(無・元)     2614票
▼白石純一(無・新)     1955票
▼中面幸人(無・新)      860票

自民党と公明党のいずれも地域支部が推薦する西平氏が、元市長の竹原氏など3人を抑えて4回目の当選を果たしました。

西平氏は阿久根市出身の49歳。
11年前、市長だった竹原氏が住民投票で失職したことに伴う市長選挙で初当選し、現在3期目です。

阿久根市の人口はおよそ1万9000人。
人口減少が進む中、地域経済の活性化や観光の振興策などが課題となっています。

西平氏は「人口が減り続けることはしかたがないが、観光の知識を持つ民間人も配置し、戦略に基づいて観光分野に力を入れていきたい。市役所だけの考えを押しつけるのではなく、どういうニーズがあるのか市民の声をしっかり聞きながら阿久根独自のやり方を模索していく」と述べました。

市の選挙管理委員会によりますと、投票率は66.80%で、前回・4年前の選挙を4.85ポイント下回りました。

8161チバQ:2022/12/21(水) 19:52:47
https://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20221217-OYTNT50066/
佐賀県知事選挙、武雄市長選挙の開票結果
2022/12/18 23:57
この記事をスクラップする
 佐賀県知事選は18日投開票され、現職の山口祥義氏(57)(無所属=自民・公明推薦)が3選を決めた。投票率は33・28%で、過去最低を更新した。
当 195,907 山口祥義 無現
   22,257 上村泰稔 共新
            (選管確定)
 また、佐賀県武雄市長選も18日投開票され、現職の小松政氏(46)(無所属)が3選を決めた。投票率は49・44%。
当 15,045 小松政 無現
   4,210 宮本栄八 無新
           (選管確定)

8162チバQ:2022/12/23(金) 09:22:30

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2512d67b3dfd6fa1f595ba4f35119502b468920



8417:チバQ:2022/12/23(金) 09:15:30
一任します
 そんな麻生氏が、地元・福岡県のある選挙でも、関係者が眉を顰める「判断」を下したと話題になっている。事情通が言う。

「問題になっているのは、来年2月に行われる北九州市長選挙です。自民党はこの選挙の候補者に、元国土交通官僚の新人・津森洋介氏(47)に推薦を出すことで話がまとまっていました。ところが、この決定に、他ならぬ麻生氏が難色を示したのです」

 自民党が推薦を決定するためには、総裁、副総裁など、党役員34名全員の署名が必要なのだが、

「麻生氏は、最後まで署名を拒否。これでは推薦にならないと周囲が困っていたところ、麻生氏が“森山裕選対委員長に一任します”と言い放った。この言葉を持って、どうにか推薦に踏み切ったのです」

 この異常事態に、地元は大混乱。“麻生さんご乱心か”との声まで上がった。果たしてなぜ、麻生氏は署名を拒んだのか。

「実はこの判断には、2019年に行われた福岡県知事選が大きく関わっています」

 とは、地元関係者。

「このときの選挙は“保守分裂”となり、現職知事・小川洋氏(故人)と、麻生氏が推す自民党推薦の新人候補・武内和久氏の戦いとなったのですが、小川氏が防衛を果たし、武内氏は惨敗を喫したのです。その武内氏が、今回の北九州市長選への出馬を表明。そして、県知事選の縁で繋がっていた自民党系の地元議員数名が、津森氏ではなく、武内氏を支援することに。結果、再び“保守分裂”となっているのです」

どちらも応援しない
 党が推薦する候補ではなく、対立候補を支援するとなれば、明確な党則違反。副総裁である麻生氏は、本来であれば「造反許すまじ」と青筋立てる立場のはず。が、

「武内氏は、かつて応援していた人物ということもあって、麻生氏としても彼をなんとかしてやりたい、という思いがあった。とはいえ、党の判断には逆らえない。そこで“どちらも応援しない”というスタンスを取り、それが署名拒否という、異例の行動に繋がったのです」

焦り
 この麻生氏の「ご乱心」に自民党関係者は怒りを隠さない。

「党の副総裁という立場の人間が、個人的な感情で、党が推薦する候補者を応援しないとは前代未聞です。何よりまず、明らかな党則違反でしょう。これを良しとしてしまえば、今後、あらゆる造反も罰することができなくなってしまう。“麻生副総裁だってやってるじゃないか”と言われれば反論できませんからね。組織の重鎮として、いかがなものかと思いますよ」

 先の政治記者が察する。

「もう82歳と高齢の麻生氏は、次の選挙で息子の将豊(まさひろ)氏に選挙区を譲るのでは、と目されていますが、彼はまだ38歳と若く、麻生氏の権力を譲るには早すぎる。雑巾掛けからのスタートとなるでしょう。といって、派閥内にも有力者が見当たらず、麻生派は空中分解の危機と言われています。そんな中、永田町では薗浦氏を庇い、地元の選挙で我儘を通すその姿は、先が見えないことへの焦りに見えて仕方ありません」

デイリー新潮編集部

新潮社

8163チバQ:2022/12/23(金) 10:31:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/6afa5bb01cbf1304a4aced09dad21b1b3fe7e732
北九州市長選、自民分裂の様相 麻生氏は現職“後継”を承認せず?
12/22(木) 22:32配信

毎日新聞
初めてのつじ立ちで気合を入れる津森洋介氏(左から4人目)。自民市議、旧民主系市議、北橋健治市長(同2人目)も加わった=北九州市八幡西区で2022年11月14日午後6時17分、日向米華撮影

 任期満了に伴う北九州市長選は告示(来年1月22日)まで1カ月を切った。自民を含む主要政党が元国土交通省官僚の津森洋介氏(47)を推薦したが、自民所属の北九州市議の一部は元厚生労働省室長、武内和久氏(51)を支援。自民分裂の様相を帯びる中、陣営の動きが活発化している。

 「先頭に立って頑張る覚悟だ。新しい北九州をしっかりとつくっていきたい」。12月3日、市内であった事務所開きで、津森氏は福岡県選出の国会議員ら約550人を前に力を込めた。今期限りでの引退を表明した現職の北橋健治氏(69)=4期目=も支援の姿勢を改めて表明した。

 津森氏擁立には紆余(うよ)曲折があった。10月に市議会の旧民主党系会派と津森氏に出馬要請した自民市議団だが一時は自民県議が出馬の構えを見せるなど緊張が走った。市議団、県議団の協議で一本化に合意したのは11月になった。

 しかし今度は18人いた市議団に亀裂が入る。擁立に際し十分な情報共有がなかったなどとして2人が自民会派を離脱し、武内氏の支援を表明。その一人、三原朝利市議(45)は「自民は決して一枚岩ではない。我々こそ保守本流だ」と息巻いた。知名度の高い別会派の市議も合流し、この3人と12月中旬に街頭に立った武内氏は「次の北九州をつくっていく同志が加わり心強い」と市政転換を訴えた。

 自民関係者は「離脱の影響は小さい」とみるが、結束に懸念を生じさせる別の事情も挙げる。自民の麻生太郎副総裁(82)=衆院福岡8区=が津森氏推薦を承認する決裁文書に署名しなかったとされる点だ。

 麻生氏は2019年の福岡県知事選で武内氏を擁立し敗れた。麻生氏は周囲に「市長選にはタッチしない」と話したといい、自民県連幹部は「一度は武内氏を担いだ経緯から、人情で署名しなかったのでは」と話す。ただ、関係者によると麻生氏は北橋氏の市政運営に批判的だったといい、県連幹部は「津森氏が北橋氏の後継に映ったのだろう」と気にかける。

 こうした中、麻生氏と対立する武田良太元総務相(54)=衆院福岡11区=が、菅義偉前首相の来援を調整しているとされる。県連幹部は「武田氏が関与を強めれば、ハレーションが大きい」と警戒。旧民主系会派の市議は「自民はしっかりとまとまって戦うべきだ」とくぎを刺した。

 市長選には、いずれも無所属新人で、広告デザイン会社社長の清水宏晃氏(39)と共産党県委員会常任委員の永田浩一氏(57)も出馬表明している。【日向米華、松田栄二郎】

8164チバQ:2022/12/25(日) 20:11:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f9a4963af9533d41bbb253ecf8c80eadf6cdfd4
熊本県議が運転手に「殺すぞ」 タクシー内、球場で喫煙も
12/25(日) 18:31配信


共同通信
熊本県の井手順雄県議=9月

 熊本県の井手順雄県議(63)が、タクシーを利用した際、運転手に「ばかたれ」「殺すぞ」と発言し、助手席を蹴ったことが25日、タクシー会社への取材で分かった。井手氏は8月、甲子園球場の禁煙エリアで加熱式たばこを吸い、批判を浴びていた。会社側は県警に被害届を出す方針。

 井手氏は取材に、運転手と行き先の認識が異なり、抗議したと説明。発言は「覚えていない」とした上で「足を組み替えたときに助手席に当たっただけだ」と話した。「一身上の都合」を理由に議員辞職する考えを明らかにしたが、今後後援会と協議し、最終決定するとした。

8165チバQ:2022/12/25(日) 22:10:31
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20221225k0000m010335000c.html
宮崎知事選、開票始まる 前職・東国原氏と現職・河野氏が競る
2022/12/25 20:39毎日新聞

宮崎知事選、開票始まる 前職・東国原氏と現職・河野氏が競る

宮崎県庁=宮崎市橘通東2で2019年2月20日、斎藤毅撮影

(毎日新聞)

 任期満了に伴う宮崎県知事選は25日午後8時から開票が始まった。前職で元衆院議員の東国原英夫氏(65)▽現職で4選を目指す河野俊嗣氏(58)=公明推薦、社民支持▽新人で政治団体代表のスーパークレイジー君氏(36)――の無所属3人が立候補している。

 返り咲きを目指す東国原氏と、副知事として東国原県政を支えた河野氏による事実上の一騎打ち。異例の構図となった選挙戦は、両陣営が競り合う展開となっており、有権者の判断が注目される。

 河野県政への評価のほか、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた地域経済活性化や、人口減少対策などが主な争点となった。

 2007年から1期務めた東国原氏は、後援会組織を中心とした草の根型選挙を展開。河野県政への批判を交えながら、情報発信力強化やインフラ整備などを訴え県政の転換を主張。「宮崎の風景をもう一度変えよう」と呼びかけた。

 東国原氏の後任として知事を務めてきた河野氏は、政党や数多くの業界団体の支援を受けた。家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」からの復興、新型コロナ対策などの実績を強調。「過去を選ぶのか、未来を選ぶのかの選挙だ」と継続を訴えた。

 スーパークレイジー君氏は子育て施策の拡充などを主張した。

 選挙戦は当初、組織力で勝る河野氏のリードが伝えられた。しかし、東国原氏は知名度の高さに加え、SNS(ネット交流サービス)を駆使した情報発信などで追う展開になった。【一宮俊介、塩月由香】

https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASQDT6D83QDTTIPE00W.html
現職の河野氏と元職の東国原氏が激しく競り合う 宮崎知事選出口調査
2022/12/25 20:05朝日新聞

現職の河野氏と元職の東国原氏が激しく競り合う 宮崎知事選出口調査

掲示場に貼られた宮崎県知事選候補者のポスター=宮崎県庁前

(朝日新聞)

 25日投開票の宮崎県知事選は現職で4選をめざす河野俊嗣氏(58)と元職の東国原英夫氏(65)が激しく競り合う、接戦の様相を呈している。朝日新聞が投票日に実施した出口調査を分析すると、背景が浮かび上がる。

 支持政党別で見ると、河野氏には自民支持層や公明支持層の5割以上が投票して、東国原氏を上回った。一方、東国原氏には立憲民主支持層の6割が投票して河野氏を上回っているほか、無党派層からも半数以上の支持を集め、河野氏を上回った。

 年代別の得票率では、東国原氏の支持は40代が55%と最も高く、20代の49%や30代の48%などが続き、若い世代に強く浸透している。一方、河野氏には70歳以上の53%が投票するなど、ミドルやシニア世代で強さを見せている。

8166チバQ:2022/12/25(日) 22:11:22
1週間前の情勢調査
https://news.goo.ne.jp/article/mrt/region/mrt-239707.html
宮崎県知事選 情勢調査 現職 河野俊嗣氏が先行 元職 東国原英夫氏が追う展開
2022/12/19 09:00
今月25日に投開票が行われる宮崎県知事選挙について、MRTは、17日と18日、情勢調査を実施しました。結果に取材を加味して分析したところ、現職・河野俊嗣氏が先行し、元職・東国原英夫氏が追う展開となっています。


MRT

宮崎県知事選挙には、届け出順に、元職でタレントの東国原英夫氏、現職で4期目を目指す河野俊嗣氏、新人のスーパークレイジー君氏のあわせて3人が立候補しています。


MRT

調査は、17日と18日、宮崎県内の有権者を対象に、固定電話による聞き取り方式で実施し、1120人から回答を得ました。


MRT

MRT

MRT

この結果に取材も加味して分析したところ、現職の河野俊嗣氏が先行し、元職・東国原英夫氏が追う展開となっています。新人のスーパークレイジー君氏は、浸透していません。

河野氏は、自民党支持層のおよそ7割、公明党支持層のおよそ6割を固めています。

一方、東国原氏は、立憲民主党支持層の4割余りを固めたほか、自民党支持層には、3割近く浸透しています。

投票先を決めていないとする人が一部いて、情勢が変わる可能性もあります。

また、知事選への関心を聞いた質問では、「大いに関心がある」が71.6%で、「ある程度関心がある」をあわせると97%を超えました。


MRT

宮崎県知事選挙は、今月25日に投開票されます。

8167チバQ:2022/12/25(日) 22:29:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc5bb800dea84f87fd3d2e29298ff55e572a02eb甲子園で喫煙の熊本県議が辞意 26日にも辞職届、来春出馬方針
12/25(日) 21:15配信

毎日新聞
井手順雄・熊本県議=熊本市中央区の県議会棟で2022年9月12日午後2時20分、野呂賢治撮影

 今年8月、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で全国高校野球選手権大会に出場した母校の試合を観戦中、禁煙の観客席で加熱式たばこを吸った井手順雄(のぶお)・熊本県議(63)が25日、辞職する考えを明らかにした。26日朝、後援会幹部の了承を得られれば同日にも県議会に辞職届を出すという。来春の県議選には立候補する方針。


 井手氏を巡っては24日夜、タクシー運転手が「うち殺すぞ(ぶち殺すぞ)」などと暴言を吐かれ助手席を蹴られたとして、熊本市のタクシー会社が警察への被害届提出を検討している。井手氏は毎日新聞の取材に「酒に酔って記憶にないが(ドライブレコーダーの)映像が残っているなら間違いないだろう」とし「甲子園で喫煙した経緯もある。一度けじめをつけたい」と述べた。

 井手氏を乗せた熊本市のタクシー会社によると、井手氏は24日午後8時ごろ、帰宅のため同市南区の飲食店から乗車。途中で「道が違う」などと腹を立てて暴言を吐いた上、助手席を蹴るなどしたという。同社は道を間違えたことを認めた上で「運転手は『怖かった』と話している。警察への被害届の提出も検討したい」としている。

 井手氏は毎日新聞の取材に「通常は約1000円で帰り着くが、目覚めると料金が3500円を超えていた。酒に酔って暴言については記憶にないが、映像が残っているなら間違いないだろう」と説明した。

 井手氏は8月18日、母校の九州学院高(熊本市)の準々決勝を三塁側アルプス席で観戦。その際に加熱式たばこを吸い、瓶・缶類の持ち込みが禁止されているにもかかわらず缶チューハイ(350ミリリットル)1本を持ち込んで飲酒した。

 「迷惑をかけた。けじめをつけたい」と9月に自民党を離党し自民会派も離脱したが、その時点では議員辞職を否定していた。【野呂賢治】

8168チバQ:2022/12/26(月) 00:11:51
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20221225-567-OYT1T50187.html
宮崎知事選、河野俊嗣氏が4選…前知事の東国原氏ら破る
2022/12/25 23:09読売新聞

宮崎知事選、河野俊嗣氏が4選…前知事の東国原氏ら破る

河野俊嗣氏 【読売新聞社】

(読売新聞)

 宮崎県知事選は25日、投開票され、現職の河野俊嗣氏(58)(無=公明推薦、社民支持)が、前知事の東国原英夫氏(65)(無)ら2人を破り、4選を決めた。

 同知事選は、自民党県連と立憲民主党県連からも推薦を受けた元総務官僚の河野氏と、自らの後援会を中心に選挙戦を展開したタレント出身の東国原氏の事実上の一騎打ちとなった。

 河野氏は、3期12年の間に進んだ東九州自動車道などの整備や、2010年に発生した牛などの家畜伝染病「口蹄疫こうていえき」からの復興に努め、畜産産出額が増加したことなどを実績としてアピール。官僚時代からの「国とのパイプ」も強調し、支持を広げた。

8169チバQ:2022/12/26(月) 10:49:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/f82ccc283d07e0f146bd201117dbcb37d27da426
引く麻生太郎氏、動く武田良太氏…乱れる自民「代理戦争の呼び水にしないで」
12/26(月) 10:28配信

西日本新聞
北九州市役所

 来年2月5日投開票の北九州市長選告示まで22日で1カ月。現職北橋健治氏(69)の今期限りでの引退表明に伴い、北橋氏の“後継”と位置付けられる元国土交通省官僚の津森洋介氏(47)と、市政転換を訴える元厚生労働省官僚の武内和久氏(51)ら3人の無所属新人4氏が争う構図となっている。津森氏は自民党など主要政党の推薦を取り付けたが、自民は中央の対立関係などが影を落とし、分裂の様相を帯びている。

「つまらないプリンス」が首相就任会見で見せた「らしくない」顔

 「自分がやり残した大事な仕事を間違いなくやってくれると確信している」。今月上旬、同市小倉北区であった津森氏の事務所開き。あいさつに立った北橋氏は声高に訴えた。

 市議会与党会派に一致した候補擁立を求めた北橋氏。自民や旧民主系会派から立候補要請を受けた津森氏が出馬表明すると、ともに街頭に立つなど応援に懸命だ。北橋氏の主導ぶりに「院政を敷くつもりか」と批判も強いが、自民、立憲民主、国民民主も津森氏推薦を決め、北橋氏が築いた市政運営の安定的な枠組みは「禅譲」へと整いつつある。

 ただ、自民は一枚岩とは言えない。今月上旬、同区のホテルで開かれた大家敏志参院議員(福岡選挙区、麻生派)のパーティー。大家氏が津森氏とがっちり握手し、広く支援を呼びかける中、案内状に講演予定者として紹介されていた麻生太郎党副総裁(衆院福岡8区)の姿はなかった。欠席理由は「公務」(主催者)。関係者間では「津森氏との顔合わせを避けたのでは」と臆測が飛んだ。

 麻生氏は2019年福岡県知事選で武内氏を擁立した経緯がある。市長選で武内氏の対抗馬となる津森氏について、麻生氏は推薦を承認する党の決裁文書に署名しないなど一線を引く。

 対照的に、津森氏支援に積極的に乗り出しているのが武田良太元総務相(衆院福岡11区)だ。菅義偉前首相の北九州入りを調整し、公明党との橋渡しも画策。麻生氏と対立関係にある武田氏の関与に、自民市議は「市長選を代理戦争の呼び水にしてほしくない」。津森氏側は大家氏に選対本部長就任を打診したが、麻生氏の意を酌んでか、大家氏から返答はなかったという。

 自民の足並みの乱れをつくように、武内氏は動きを活発化させている。自民市議団を脱会した若手市議2人の支援を受け、北橋市政を「失われた16年」と批判するなど対決姿勢を鮮明にする。後援会名誉会長に就いた末吉興一前市長は11月の武内氏の事務所開きで「市にとって幸運な人が現れた」とアピールした。

 共産党福岡県委員会常任委員の永田浩一氏(57)=共産推薦=は、大型開発を見直す考えを強調し、北橋市政の批判の受け皿として戦いに挑む。広告デザイン会社社長の清水宏晃氏(39)は、若手経営者を中心に支援の輪を広げる戦略を描く。

 (村田直隆、笠原和香子)

8170チバQ:2022/12/26(月) 11:31:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/e40d396dd3933881a123f5ec8ac0a18cde87bcf0
現職 薄氷の組織戦 河野さん逃げ切る 宮崎県知事選挙
12/26(月) 10:02配信


13
コメント13件


宮崎日日新聞
当選が確実になり、感極まった表情で支援者の前に姿を現した河野俊嗣さん=25日午後11時4分、宮崎市松山2丁目の選挙事務所

 25日投開票の知事選は、組織戦を展開した現職の河野俊嗣さん(58)=自民党県連、立憲民主党県連、公明党推薦=が激戦を制し4選を決めた。コロナ禍や物価高騰で厳しさを増す県民生活や経済の立て直し、人口減少対策などが争点となった選挙戦。再び県政運営を託された河野さんは「県民の生活を支えていく」と決意を新たにした。返り咲きを期した元職の東国原英夫さん(65)は激しい追い上げも一歩及ばず。新人のスーパークレイジー君(36)=本名・西本誠さん=は支持の広がりを欠いた。
 現職の河野俊嗣さん(58)が元職の激しい追い上げを振り切った。4期目の当選を伝える一報が入った午後11時過ぎ、緊張感が張り詰めていた宮崎市の選挙事務所の雰囲気は一転、大歓声と拍手に包まれた。事務所の別室で開票状況を見守っていた河野さんは支援者の前に姿を現すと感極まって涙を流し、「この瞬間を生涯忘れることはない。多くの方としっかりスクラムを組んで勝ち取ることができた」と感謝を述べた。

8171チバQ:2022/12/27(火) 14:08:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/82cfdd9e0688f11a3e088d898a22245e9717ad40
長崎市長選 現職・田上市長は元九州運輸局長を支持へ
12/26(月) 15:57配信


8
コメント8件


毎日新聞
2023年春の長崎市長選で、元九州運輸局長の鈴木史朗氏への支持を表明する田上富久市長=同市で2022年12月26日午後1時19分、樋口岳大撮影

 2023年4月の任期満了に伴う長崎市長選について、不出馬を表明した田上富久市長(66)=4期目=は26日、既に立候補を表明した元国土交通省九州運輸局長で新人の鈴木史朗氏(55)を支持する考えを示した。

 田上市長は26日の定例記者会見で「私が不出馬を表明した日(9日)に鈴木氏から面談の申し入れがあり、直接お会いし、支援すると判断した」とし、理由について「長崎のまちづくりを未来に向けて進化させていく可能性を非常に強く感じる」と語った。

 同市長選には他に、会社経営の原拓也氏(54)、県議の赤木幸仁氏(38)の新人2人が立候補の意向を示している。【樋口岳大】

8172名無しさん:2022/12/27(火) 21:48:04
https://www.asahi.com/articles/ASQDT5QQSQDRTIPE010.html
全然「クレイジー」じゃなかった選挙戦 過疎地で触れた予想外の反応
有料記事

福井万穂2022年12月26日 6時00分 白のワンボックスカーは赤く塗装され、ポーズを決めた自らの写真と名前が大きくプリントされている。

 クリスマスが近づき、イルミネーションで彩られた宮崎県都城市の広場に、スーパークレイジー君(本名・西本誠)氏(36)の選挙カーがやってきた。

 横に「新時代」と書いた旗がたてられた。

 宮崎県知事選の投開票まで、あと1週間。トレードマークの白い特攻服姿で、50人ほどの聴衆に向かってマイクを握る。

 「きれいごとかもしれないけど、子どもにお金を使っていく。そしたら宮崎に引っ越してくる人もいる。宮崎に帰りたくなる。それが第一歩じゃないですか」

 かつて話題を呼んだ、派手な歌やダンスはもうしない。

 「俺、演説がめちゃくちゃ下手で。すいませんね」

 そう言いながら、約40分間、子どもの医療費や給食費の無償化といった子育て施策や、新型コロナ対策に関する持論を語り続けた。

 幼い子ども連れや学生らが聴き入り、演説が終わると記念撮影を求める列ができる。

 クレイジー君は一人ひとりと会話し、「期日前投票、いってね」と声をかける。通りすがりに「がんばりな」と彼の肩をたたく年配の女性もいた。

「恥かくのは嫌」と言いつつも宮崎県知事選に挑んだスーパークレイジー君氏。彼はなぜ政治家をめざし、どう戦ったのか。地方の集落まで歩き回り、「クレイジー」ではなかった17日間の選挙戦を追いました。記事後半には選挙戦の様子やインタビューをまとめた動画もあります。

東京都知事選で惨敗、それでも政治家を諦めない理由
 市内に住む北阪健真さん(21)は、人だかりの最前列で最初から最後まで、熱心に耳を傾けていた。数日前にも演説に足を運び、「すごいよかったから聞いてほしくて」と、この日は母親と妹を連れてきた。

 地元の介護施設で清掃の仕事をしている。母子家庭で育ったこともあり、子育て世帯への支援を訴えていることに共感した。

 「演説を聞くとか、ちゃんと自分で考えて投票するとか、初めてなんです。明日、クレイジー君の名前を書いてきます」とはにかんだ。

 クレイジー君に注目が集まったのは、2020年の東京都知事選に立候補したときだった。

 当時、東京・銀座のクラブで…

8173チバQ:2022/12/27(火) 21:49:44
https://mainichi.jp/articles/20221225/k00/00m/010/352000c
「投げ出し」から12年、東国原氏が失った信頼 宮崎知事選で落選

宮崎
毎日新聞 2022/12/26 09:47(最終更新 12/27 11:30) 25日投開票された宮崎県知事選は、現職の河野俊嗣氏(58)=公明推薦、社民支持=が4選を果たし、前職で元衆院議員、東国原英夫氏(65)の返り咲きはならなかった。1期で退任したことへのおわびを繰り返す選挙戦だったが、新型コロナウイルス禍や人口減少で疲弊する地方の再生を訴えて徐々に支持を拡大。敗れたものの約2万3000票差まで現職を追い詰めた。

 「『立候補してくれてありがとう』『選択肢を増やしてくれてありがとう』との力強い声援が私の財産だった。力不足でこのような結果になったが、みなさんには心よりお礼を申し上げたい」。25日午後11時過ぎ、落選が確実になった東国原氏は、宮崎市の事務所で支持者に敗戦の弁を述べた。

 政治や行政の経験はゼロの東国原氏が「そのまんま東」の芸名で出馬し、初当選したのは2007年。官製談合事件に絡み、当時の知事が辞職したことに伴う出直し選挙だった。政治不信が渦巻き、宮崎のイメージダウンも指摘される中で現れたのが、同県都城市出身の東国原氏だった。

 特定の政党や団体の支援を受けない「草の根型」の選挙戦では、危機感たっぷりに「どげんかせんといかん(なんとかしないといけない)」と宮崎弁で主張。勝手連的に支援する市民も登場するなど大きなうねりを呼んだ。当選後は高い知名度を生かし、マンゴーや宮崎牛などのトップセールスも推進した。自身が執務する県庁は年間数十万人が殺到する観光名所になるほどブームが起きた。

 しかし…

8174チバQ:2022/12/27(火) 23:29:16
https://www.yomiuri.co.jp/local/oita/news/20221222-OYTNT50056/
構図激変2氏出馬へ 知事選告示まで3か月
2022/12/23 05:00
この記事をスクラップする
 20年ぶりに新たな県政のリーダーが誕生する知事選の告示まで23日で3か月となった。現職の広瀬知事(80)が10月上旬に不出馬を表明して以降、首長や国会議員ら4人が出馬に向けて意欲を見せたものの2人が取りやめるなど、目まぐるしい展開を見せた。候補者選定でキーワードとなった「一本化」を巡る動きを振り返る。

乱立の様相に
左から安達澄氏、佐藤樹一郎氏
 「一身上のことですが、今期限りで知事の仕事を辞める」。10月4日の定例記者会見で去就について広瀬知事は淡々と語った。後継指名をしない考えも示し、知事選を巡る動きは加速し始めた。


 自民党県連は国会議員や官僚、首長らの中から候補の絞り込みに入った。知事選と同日投開票の県議選があり、ある県議は「多くの人が応援できる候補がいれば県議選に集中できる。与野党対決は避けたいのが本音だ」と明かす。経済界や労組団体も同じ考えを口にする人が多く、「一本化」の調整が進むかに見えた。

 しかし、10月中旬に大分選挙区選出の参院議員・安達澄氏(53)が立候補に意欲を示し、その後、正式表明すると事態は急変する。大分市長の佐藤樹一郎氏(65)が11月11日に出馬の記者会見を開き、前後して自民党の衆院議員(大分3区)の岩屋毅氏(65)、前参院議員の足立信也氏(65)も意欲を見せていることが表面化。一気に乱立模様を呈した。

進む調整
 保守系候補の一本化に向けて動いたのは自民党県連だった。3区を地盤とする県議たちは岩屋氏に「国会議員にとどまるべきだ」と翻意を促した。岩屋氏は同30日に「政治は一人でできるものではない」と取りやめを表明。記者会見で「(出馬時に)党籍を離れると考えていたが、幅広い糾合(結束)を作るためには、党派色が濃すぎるハードルもあった」と語った。

 県連幹部は「知事選の核となる県議たちの気持ちをむげにしては選挙は戦えない。苦渋の決断だったと思う」と推し量る。

 少し遅れ、野党系の調整も進展した。安達氏は足立氏が落選した7月の参院選で選対本部長を務めており、2人は近い関係にある。足立氏は「野党の貴重な1議席だ。参院議員を辞めるべきではない」と安達氏に求め、両氏の選挙を支援してきた連合大分には、一本化の調整の仲介を依頼した。

 だが、連合大分は「(これまで支援してきた佐藤・大分市長も含めた)3人が判断の対象」として静観。安達氏は今月4日に出馬を改めて表明し、足立氏は15日、大分市長選への出馬の意向を明らかにした。知事選不出馬について「(安達氏から)調整は考えていないとの発言もあったやに聞いた。引っ張ったら、支援者が困惑する」と説明した。

 関係者は「2人が知事選に出れば共倒れ。大分市長も立派な役割だと何度も説得した」と話す。

 一方、1995年の知事選から7回連続で公認候補を擁立した共産党県委員会は「共闘ができる候補かどうか見極めたい」と語り、独自候補の擁立に含みを残す。

8175チバQ:2022/12/28(水) 09:58:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c44ec24afffcaa26c47295e5202d8fbbd1db9b8
照屋守之県議、自民会派を離脱の意向 沖縄県議会の副議長 きょう会見で説明
12/28(水) 8:47配信
沖縄タイムス
照屋守之氏

 沖縄県議会副議長の照屋守之氏は27日、所属する沖縄・自民党会派を離脱する考えを明らかにした。本紙の取材に答えた。


 会派長の島袋大氏に離脱届を提出した。一方、会派は同日までに受理していない。

 照屋氏は28日に記者会見し、理由などについて説明する方針という。

8176名無しさん:2022/12/29(木) 09:13:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce4ac8aa8fb6f2f43a7be7eb3847e98f5773a6bb
自民・照屋氏、会派離脱の背景 県連「所属議員に失礼」と処分検討 沖縄県議会
12/29(木) 7:23配信
 沖縄県議会副議長の照屋守之氏は28日、所属する県議会最大会派の沖縄・自民党を離脱し、無所属となった。会派異動届が県議会事務局に受理された。照屋氏は同日、記者会見し「大会派の中では、個々の議員の考え方や会派の意思統一などさまざまな制約があり、それから離れて、会派でできない部分をもっと自由に議会活動をやっていく」と強調した。離党はしない考え。照屋氏の会派離脱によって、最大会派の変動や与野党の構成に影響はない。

 照屋氏は今後について、自民党所属の議員として国政との連携や保守・中道との結束に取り組む考えを強調した。

 離脱の背景については、17日に発足した自民党県連の新役員体制や、11月定例会で沖縄都市モノレール社への貸し付けで生じた県の債権放棄を認める議案を巡って不満があったのではないかとの見方が、会派内にあった。一方、照屋氏は会見で会派内の見方について否定した。

 自民党県連役員も同日、記者会見した。島袋大幹事長は照屋氏について「県議5期を務め、会派長や県連会長など役職を歴任した人物が、大所帯で自分の意見が通らないとは県民や所属議員に失礼。自己中心的だ」と批判。「重い対応をせざるを得ない」と述べ、県連として何らかの処分が必要との見解を示した。

(政経部・山城響)

8177チバQ:2022/12/31(土) 18:33:25
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/93862.html
2022年12月28日特集記事
東国原旋風は吹いたのか
激戦!宮崎県知事選挙
「これはもう宮崎が生きるか死ぬかの選択だ」

そう訴えて、再び宮崎県知事選挙に立候補した、元知事の東国原英夫。
12月25日に行われた知事選は、東国原と、3期12年務めた現職の河野俊嗣が事実上の一騎打ちで激しい戦いを繰り広げた。
結果は、河野25万8646票。東国原23万5602票。
東国原は2万3044票差で敗北した。
「変化」か「安定」か。
県民は後者を選んだ。
(松井嚴一郎 坂西俊太)

東国原、再来?
「東国原さん、県知事選出るって」
7月の参議院選挙が終わり、全国的には選挙ムードもすっかり影をひそめたころ、宮崎県内の政治関係筋ではその話で持ちきりとなった。

これまで選挙のたびに立候補がうわさされ、注目を集めてきた東国原。
正式な立候補表明がないまま、今回もうわさはどんどん広がっていった。

またも東国原旋風が巻き起こるのか。しかし、どうも様子が違う。
「いまさら何をしようというのか」
「宮崎を捨てたくせに」
「どうせまたすぐどこかに逃げる」
県内では冷ややかな反応が満ちていた。

謝罪を続ける東国原
ことし8月17日。
東国原は立候補を正式に表明した。

「1期で辞任したことを『宮崎を踏み台にした』『宮崎を捨てたんですね』。こういうお叱りの言葉が僕の中に重い十字架としてのしかかって今後、この十字架を一生背負って死んでいくのかと思ったらいたたまれなくなって」
立候補の理由の1つをこう話した。

多くの県民は、2007年から4年間の知事時代、東国原が高い知名度を生かしたトップセールスで、マンゴーやチキン南蛮などの「食」をはじめ、観光振興など宮崎を“全国区”にした活躍を覚えている。

知事時代にマンゴーを売り込む東国原
一方で、高い支持を集めていたにもかかわらず、家畜の伝染病「口てい疫」の被害からの回復という大きな課題を残したまま退任した東国原の“引き際”に対する県民の記憶は、それ以上に鮮明だった。

それを感じていたであろう東国原は、会見で前回の退任に触れざるを得なかった。
自身の考える宮崎の将来を熱く語ったというよりも、釈明に終始した印象にもうつった会見だった。

8178チバQ:2022/12/31(土) 18:33:39
東国原はこの会見の直後、自民党宮崎県連に赴き、推薦願を提出した。
たった1人でふるさとに乗り込み、激戦を制した当時の選挙とは違い、組織や団体の支援を受ける選挙戦も選択肢の1つと考えた動き出しだった。

この時点では、現職との明確な違い、「変化」を期待させる新たなリーダー像を印象づけるまでには至らず、「逆風」からのスタートのようにわれわれは感じた。

新旧対決
今回の選挙には、東国原と現職の河野俊嗣、政治団体代表の新人の3人が立候補したが、東国原と河野の事実上の一騎打ちだった。

「なぜ今なのか、今さらという感じが非常に強い」

河野は東国原の立候補への受け止めについて聞かれるとこう話した。
ふだん報道陣の前では冷静で感情的な言葉を発することが少ない河野が、初めてとも言えるほどに語気を強くした。

東国原立候補の感想を聞かれる河野知事
「時計の針を巻き戻すようなことがあってはならない。当時と同じように宮崎の物産をPRすれば宮崎が同じように元気になるかというとそうではない。当時とは状況が全く違う。そこを理解せずに同じような夢を追い求めるのは違う」

かつての一大旋風を副知事として一番近くで見てきたからこそ東国原の立候補をけん制したという印象だった。

河野は、これまでの3期12年、「対話」を重視し、堅実な県政運営を進めてきたこともあり、今回の選挙では300を超える団体からの支援を受け、組織戦を展開した。

この中には、東国原が推薦願を提出した自民党県連も含まれている。
盤石な組織の支援、自身の実績を背景に河野は、序盤から選挙を優勢に進めていくことになった。

謝罪を続ける
「いやー、厳しいですよ。安定志向というか、変わることについて非常に拒否感を持った人が多いのかな。もうこのままでいいというなら、はい、そうですかっていう感じですよね」
選挙戦を間近に控えた11月中旬、東国原は弱音を漏らした。

経済・雇用対策や人口減少対策といった地方共通の課題はあるものの、明確な争点はないまま、「変化」か「安定」か、それを選択する選挙になった。

そして12月8日、告示日。
東国原が第一声の場所に選んだのは、有権者の多い宮崎市でも地元の都城市でもなく、川南町だった。

知事時代の原点、今回の選挙で謝罪を繰り返す理由となった口てい疫の対応にあたった場所だった。
演説は、釈明と謝罪からスタートした。

東国原の第一声
「2期目を断念した、あのときの判断は本当に未熟、若さの至りだったんじゃないかと思います。県民の皆さんがもう1期やれよ、2期やれよという期待の声、それが私の思いとはかい離をしてました。離れておりました。あの判断は今となっては本当に反省しております」
その後の選挙戦でも演説では謝罪し、頭を下げ続けた。

「今度は辞めないでよ」
「今度は裏切るなよ」
駆け寄ってくる有権者からこんな言葉をかけられる東国原の姿をよく目にした。

タレントとして高い知名度がある東国原。
それとは裏腹に、選挙では組織からの支援はほぼ得られず、謝罪を繰り返しながら草の根の選挙戦を展開した。
「どげんかせんといかん」に変わるようなキャッチコピーを生み出すことはなく、ガラス張りの選挙カーには「今度はやめん」という言葉ものせ、前回の退任の経緯への県民の不信感をなんとか払拭しようとしていた。

8179チバQ:2022/12/31(土) 18:33:52
このとき東国原はまだ、逆風の中にあるように我々は感じた。

変化への期待は大きくなり
しかし、東国原の持ち前の巧みな話術は健在だった。
時に笑いを交えながら進められる集会や演説は選挙戦が進むにつれて、徐々に熱を帯びていった。終盤になるにつれ、現職との対立軸を鮮明にする言葉も増えていく。

「地方間競争はすでに始まっているんです。これはもう宮崎が生きるか死ぬかの選択なんです。“無難”“手堅い”“安全運転”そんな県政もいいでしょう。ただ、私はもっと次元の違う県政が必要だと言っているんです。現職の(団体からの)推薦状は、まあすごい数の多さですよ。でもね、私にとってはまさに今ここにいる皆さん一人一人が推薦状なんです」

その場にいる人たちを巻き込み熱狂させる話術は支持の広がりにつながっていった。

投票日の3日前には“風”が変わり始めていた。
投票日前日となるクリスマスイブに行った宮崎市中心部の商店街の演説。

投票日前日の東国原の演説
「やっと、(現職の)背中が見えてきた。あと少しです、皆さん背中を押して下さい」
これまでの「安定」ではなく「変化」を求める県民の声も最終盤で大きくなっていった。

結果は
宮崎県知事選挙の結果

現職の河野が25万8646票、これに対し、東国原は23万5602票。

東国原は今回の選挙について「一番ふるさとを思う者が勝つ」と訴えたが、2万3044票、4.6ポイント差で現職に敗れた。

県民の多くは東国原が訴えた「変化」よりも「安定」を選んだ。

敗因について東国原は「完全に私の力不足。終盤では県民のみなさんの反応に熱があると感じた。ただ、たかが組織団体、されど組織団体、相手陣営の壁は厚かった」と話した。

NHKが投票日に行った出口調査では、河野県政を▼「大いに評価する」と▼「ある程度評価する」をあわせると86%に上った。
一方で、評価した人のうちの40%台半ばが、東国原に投票していた。

出口調査、県政評価の内訳

また河野は、自民党県連や公明党の推薦を受けたが、自民党支持層のおよそ40%、公明党支持層の30%台後半が東国原に投票していた。

8180チバQ:2022/12/31(土) 18:34:03
知名度と巧みな話術で激しく追い上げた東国原。
ぶ厚い組織の壁をかなりの程度崩し、「東国原旋風」の再来とも感じられたが、あと一歩及ばなかった。
(文中一部敬称略)

8181チバQ:2022/12/31(土) 20:08:44
https://www.data-max.co.jp/article/61213
【筑紫野市長選】原田元環境相、平井氏支援を表明
筑紫野市長選
フォローする
2022年12月20日 16:00
 任期満了にともない来年1月実施される筑紫野市長選挙には、現職の藤田陽三氏、前県議の平井一三氏、そして、新たに元筑紫野市議の浜武振一氏の3人が名乗りを上げた。4期目を目指す現職に対して、新人2人が挑む構図だが、昨年の衆院選をめぐる保守分裂の余波が、市長選挙にもおよんでいる。

 12月18日に、前自民党県議の平井一三氏の総決起大会が、筑紫野市の老舗旅館「二日市温泉 大観荘」において開催された。250名ほどが集まったなかで、元環境大臣の原田義昭氏がマイクをもって挨拶し、平井氏を激励した。

 平井氏は、昨年の衆院選において、自民党県連が推す新人で前県議の栗原渉氏ではなく、原田氏を応援した。選挙区の福岡5区において、自民系県議や市町村議員の約9割が栗原氏を支持。福岡県農政連など有力支持団体も栗原氏を支持したが、自民党執行部は原田氏を公認。結果は、前県議で立憲民主党の堤かなめ氏が接戦のなか当選した。地元関係者によると、このときのしこりはいまだに続いているという。

 原田氏は、19日、自身のFacebookにおいて、筑紫野市長選挙において平井氏を全面支援することを表明した。(※Facebook画像)また、自民党筑紫野市支部や、自治労筑紫野市職員労働組合などが平井氏支持を打ち出したことを明らかにしている。

8182OS5(旧チバQ):2023/01/01(日) 09:00:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea5c35af060ff30109a55a81aa1b98f7cc3173f
議長はどちらから…馬毛島基地計画で賛否拮抗の西之表市議会、来年任期折り返し どうなる?次は賛成派からとの「約束」
2022/12/31(土) 7:30配信

南日本新聞
馬毛島の自衛隊基地整備計画で賛否が拮抗する西之表市議会=同市役所

 鹿児島県西之表市の西之表市議会(14人)は来年2月、任期の折り返しを迎える。各委員会の構成を変えるのに合わせ、議長、副議長も選び直すのが通例だ。同市馬毛島の自衛隊基地整備計画について、賛否が7人ずつと拮抗(きっこう)する中、議決権を持たない議長に誰が就くのか。議会として計画との向き合い方が問われる問題でもあり、各議員の動向が注目される。


 現議長は反対派の川村孝則氏(63)=7期目。2021年1月の市議選後に開かれた臨時会で、出席13議員の全会一致で決まった。選出に当たっては、事前に「(川村氏の)次は賛成派から議長を出す」との“約束”があったとされる。

 以降、本会議採決では賛成派が多数を占めることになり、同年6月の定例会で初めて計画に賛意を示す意見書を1票差で可決。22年9月には、旧馬毛島小中学校跡地の売却や島内3市道の廃止に関する議案も1票差で可決され、この2年間で計画推進に向けた足場が固められた。

 反対派にとっては劣勢の状況が続いており、議長交代への期待は高い。だが、関係者によると「約束」に関して正式に文書を交わしたわけではない。先行きは不透明と言え、候補として取り沙汰される賛成派議員も「まだ先のことで何も言えない」と口を濁す。

 今年12月の議会運営委員会で、来年2月下旬に臨時会を開くことが決まった。川村氏は慣例に従い、その場で議長の辞職願を提出する構えだ。議会事務局によると、議長を除く13議員で辞職を認めるかどうかを採決し、否決されれば次回本会議まで川村氏が継続することになる。

 計画を巡り、防衛省が基地本体工事の早期着手を目指して手続きを進める中、市議会は水面下で駆け引きが続きそうだ。臨時会の行方次第では、議長が本会議ごとに辞職を願い出るような事態に陥りかねない。

南日本新聞 | 鹿児島

8183OS5(旧チバQ):2023/01/01(日) 21:58:08
筑紫野市長選挙

藤田陽三 現職 県連執行部(衆院選で栗原渉前県議を推す)
平井一三 県議 原田義昭前代議士 自民党筑紫野市支部

8184OS5(旧チバQ):2023/01/02(月) 22:48:20
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/964997
佐賀市議会、最大会派から3人離脱 新会派「自民清流」を結成
自民系は3つに
2022/12/20 07:20
佐賀市議会(定数36)の最大会派「自由民主党」(福井章司代表、17人)から3人が離脱し、新たな会派を立ち上げた。19日に議会事務局に届け出を行い、同日の代表者会議で報告があった。自民系会派は自由民主党14人、緑楠自民6人、新会派3人の三つになる。

 新たな会派の名称は「自民清流」で、平原嘉德氏(60)が代表を務める。西岡真一氏(64)、御厨洋行氏(51)で構成する。

 平原氏は「少人数で小回りをきかせた会派活動を探る中で、新会派結成となった」と説明する。市民に議員や会派での活動をより分かりやすく伝えるため、年明けからは意見交換会なども企画する方針。

 最大会派「自由民主党」は、昨年秋、坂井英隆市長を支えるとして立ち上がった経緯がある。平原氏は新会派の姿勢として「市民のためになるかという視点が最も大事。市長とは是々非々で臨みたい」と話した。(川﨑久美子)

8185OS5(旧チバQ):2023/01/05(木) 15:41:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ff86dee0681be8a711bf939cb738cf5a0aac935
河野知事行動歴 宮崎県が変更依頼 陽性判明後「初詣削除を」
1/5(木) 9:48配信
宮崎日日新聞
県秘書広報課から宮崎日日新聞に届いた「知事の動き」に関するメール。1日分(上)に対して2日分(下)で文言変更を求めている(画像の一部を加工しています)

 河野知事の新型コロナウイルス感染を巡り、県が本紙掲載の「知事の動き」1月1日分について行動履歴を変更するよう依頼した。県は当初、「宮崎市の宮崎神宮、県護国神社に初詣」と記載したメールを送っていたが、陽性判明後、秘書広報課職員が「終日、公舎などで過ごす」への変更を求めた。しかし、本紙は当初のメール通り3日付紙面で掲載。担当職員は「提案は適当ではなかった」としている。
 「知事の動き」は、知事の動向可視化のため総合面に毎日掲載している。新聞製作を休んだ1日、初詣の記載が入った同日分のメールを午後9時20分に受信。しかし、担当職員から2日午後5時過ぎに「知事がコロナに感染したので変更したい」との電話があり、同5時24分に「終日、公舎などで過ごす」への変更を求めるメールが届いた。その後、同5時52分にメディア各社に感染を知らせる発表資料が届いた。

宮崎日日新聞

8186OS5(旧チバQ):2023/01/05(木) 15:41:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a8f4d7b3c75a946e1d0e3599955435b9d8db621
宮崎知事の外出隠しを依頼 県、コロナ判明後地元紙に
1/5(木) 14:47配信

共同通信
昨年12月、宮崎県知事選で支援を受けた地元農協関係者らにあいさつする河野俊嗣氏=宮崎市

 宮崎県が、河野俊嗣知事の動静を掲載している宮崎日日新聞社に、2日の新型コロナウイルス感染判明後、当初「神社に初詣」と伝えていた行動履歴を「公舎などで過ごす」に変更するよう依頼していたことが5日、県秘書広報課などへの取材で分かった。同課は「接触した人の不安につながると良くないと判断した」と釈明している。

 同社は応じず、3日付朝刊で河野氏の初詣を掲載。「恣意的に情報を隠すことになり、言論機関として看過できない」と指摘している。

 知事の動静は、秘書広報課が同社にメールや書面で提供。翌日の朝刊に掲載される。県は1日夜、河野氏が午後2時に初詣をしたと連絡した。

8187OS5(旧チバQ):2023/01/09(月) 18:14:44
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASR167J0BR15TIPE01M.html
菅前首相の北九州入り急きょ中止 「麻生vs武田」の因縁が影響か
2023/01/09 16:12朝日新聞

菅前首相の北九州入り急きょ中止 「麻生vs武田」の因縁が影響か

菅義偉前首相

(朝日新聞)

 2月5日投開票の北九州市長選をめぐり、市議会の自民系会派などが推す元国土交通省官僚、津森洋介氏(47)の応援のため、今月14日に予定された菅義偉前首相の北九州入りが急きょ中止になったことが分かった。背景には自民党内の対立関係がある。

 複数の関係者によると、二階派の武田良太衆院議員(福岡11区)に近い市議を中心に菅氏の応援を計画し、武田氏の働きかけで決まった。津森氏の陣営は14日に市内2カ所で演説を行う方向で調整を進めた。

 前首相の応援要請は、党福岡県連を通じて出す必要がある。このため、市議会自民会派が菅氏の応援を要請し、県連を通じて党本部に申請した。

 ところが、菅氏の応援に合わせて、武田氏も演説会場に参加することが判明。演説会の式次第に武田氏の名前が入っていたという。これに、武田氏と対立関係にある県連幹部が難色を示した。このことが武田氏側に伝わり、「来てくれるなということか」と激怒したという。結果、菅氏の北九州入りは中止となった。

 県連が武田氏の出席を拒否した理由には、麻生太郎党副総裁(福岡8区)と武田氏の対立も遠因となっているとの指摘がある。両氏は地元福岡の選挙で争った不仲で知られる。2019年の知事選では、武田氏らが支援した現職と、麻生氏が擁立した武内和久氏(51)が激突し、現職の勝利に終わった。

8188OS5(旧チバQ):2023/01/15(日) 20:42:35
https://news.goo.ne.jp/article/kab/region/kab-20230114-00006345.html
人吉市長選に元職・田中氏が出馬表明 熊本
2023/01/14 09:24
4月の統一地方選で実施の人吉市長選挙に元市長の田中信孝さんが立候補する意向を明らかにしました。

熊本豪雨からの復興については生活再建・生業再建を最優先で取り組むとし、川辺川の流水型ダムの建設については個人的には反対だが中立の立場をとり、公開討論会などを開いて判断するとしました。

人吉市長選挙は統一地方選後半の4月16日告示で、新人で元衆議院議員の矢上雅義さん、現職の松岡隼人さんも立候補を表明しています。

8189OS5(旧チバQ):2023/01/15(日) 20:43:34
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/politics/dailyshincho-943335.html
北九州市長選で「菅前総理」の応援入り中止 「麻生太郎」副総裁の“ご乱心”に続く異常事態に、身内からも「自民党は大丈夫か」の声
2023/01/14 06:01デイリー新潮

北九州市長選で「菅前総理」の応援入り中止 「麻生太郎」副総裁の“ご乱心”に続く異常事態に、身内からも「自民党は大丈夫か」の声

北九州入りをお断りされた菅前総理

(デイリー新潮)

 投開票まで1カ月を切った、福岡県北九州市の市長選挙(1月22日告示、2月5日投開票)。4月に行われる統一地方選を目前に控えた前哨戦とあって注目が集まっているが、自民党推薦の候補者・津森洋介氏(47)への応援を巡って、異例の事態が発生した。予定されていた菅前総理の応援演説が、急遽キャンセルとなってしまったのだ。一体何が起こっているのか――。

どちらも応援しない
 今回の北九州市長選といえば、昨年末にも自民党内で“事件”が起きたばかりだった。

 政治部デスクが振り返る。

「津森候補の推薦を決めた自民党本部が、党幹部34人の署名を集め始めた時のことです。手続き上、全員の署名が集まらないと正式な推薦とならないのですが、あろうことか、麻生太郎副総裁ただひとりが、頑なにサインを拒否したのです」

 党ナンバー2である副総裁がサインをしないとは、異例中の異例。ともあれサインが揃わなければ、推薦が決まらない。

「困り果てた自民党・森山裕選挙対策委員長は、麻生氏を説得。最終的に“一任します”と言う麻生氏の言葉を得て、それを承認の意と捉えて推薦にこぎつけた、というわけです」

 麻生氏がなぜ署名を拒んだのかといえば、

「原因は2019年の福岡県知事選挙です。この選挙は保守分裂となったのですが、麻生氏が応援していた候補が落選した。その時の麻生氏側の候補者も今回の北九州市長選に出馬することになり、板挟みとなった麻生氏は、“どちらも応援しない”という態度を取ることに決めたのです。その結果が、署名拒否という形になった」

殺害予告か
 なんとも大人気ない話だが、いずれにせよ、統一地方選の行方を占う北九州市長選、自民党は出足から躓く形となったわけだ。ところが、異常事態はこれだけに留まらなかった。

 地元紙記者が言う。

「麻生さんが応援しないにせよ、自民党はなんとしても勝たなければならない。そこで、津森候補を応援すべく、菅義偉前総理が告示1週間前の1月14日に北九州市入りし、応援演説を行う予定になっていました。我々にもその情報が入っており、取材する予定だったのですが……。直前の1月5日になって、急遽取りやめになったのです」

 重鎮の応援演説のキャンセル――。一報を聞いた地元紙記者の脳裏には一瞬、安倍元総理が応援演説中に銃弾に倒れた件が浮かび上がったという。“すわ、菅元総理の殺害予告でも来たのか”と。

「ところが、そんな理由ではありませんでした。自民党福岡県連は、菅氏の演説会場を抑えており、万全の体制で菅氏を迎えるつもりだったのです」

 であれば、一体何が問題だったのか。

「菅さんを迎えて行われる予定だった、演説会の“式次第”です。そこに、武田良太氏の名前があったことが、キャンセルの引き金になったんです」

 武田良太氏といえば、やはり福岡県出身で、福岡11区選出の衆院議員。当選は7回を数え、第四次安倍内閣で行革担当相、菅内閣では総務大臣も務めた、こちらも自民党きっての重鎮の一人だ。

「今回の菅さんの北九州入りも、武田氏の働きかけによって話がまとまった。武田氏としては当然、自分もその場で挨拶をするものと思い、腹心の北九州市議に、式次第を作らせた」

ハレーションが起きるからやめてくれ
 ところが、

「それを見た福岡県連幹部が激怒。武田事務所に電話を入れ、“あなたが演説をするとハレーションが起きるからやめてくれ”と申し入れた。武田氏は“俺に来るなということか”と激怒。その流れで菅元総理の北九州入り自体も、取り止める方向となったのです」

 ちなみに武田氏が菅氏を北九州市に呼び込もうとしたのには、あるワケがあった。

「公明党の存在です。実は公明党は、津森候補への推薦を、自民の推薦が決まって以降も、ずっと出し渋っていたのです。理由は、候補者選定の際に、公明党への相談がなかったこと。この仕打ちに拗ねてしまい、推薦を躊躇していた。武田氏はこの問題を解決すべく、公明党と昵懇の菅氏を呼び、公明党の推薦を取り付けようという腹だったのです。そうすれば、武田氏の功績となりますからね」

 ところが、昨年末、公明党は態度を豹変。急遽、津森氏の推薦を発表した。武田氏の思惑通りとはいかなかったものの、

「それでも菅氏を呼んだことを演説でアピールできれば、武田氏にとってはプラスに働くことになる。なので式次第に、自身の名前を並べたというわけです」

8190OS5(旧チバQ):2023/01/15(日) 20:43:51

白血球のごとく
 それにしても側から見れば、総理大臣経験者に、さらに大臣経験者が応援となれば、鬼に金棒のはず。なぜこれでハレーションが起きることになるのか。

 福岡在住の自民党関係者が察する。

「武田氏は、永田町ではすでに地位を確立し、彼が所属する二階派の次の領袖候補とまで言われていますが、地元福岡県では、実はそれほど人気がない。特に、選挙区が近い麻生太郎氏とは、さまざまな利害関係が錯綜し、犬猿の仲と言われています。さらにはその対立構造が波及し、自民党福岡県連を牛耳る幹部との仲も険悪になり、結果、地元県議の大半が“反武田”という構図になっているのです。津森候補を応援する県連幹部たちは、当然、武田氏をこの選挙に関わらせたくない。まるでウイルスを退治する白血球のごとく武田氏の侵入をキャッチし、排除したのです」

 この件で最も割を食い、恥をかかされたのは、菅氏だろう。自民党幹部も嘆息する。

「福岡県連は、結果的にではあるにせよ、菅氏の存在よりも、県連内の対立構造を優先させたわけです。たとえ津森氏が選挙に勝ったとしても、遺恨 となることは間違いない。4月の統一地方選での応援にも、さまざまな影響が出るでしょう。それにしても、政令指定都市の首長選という大事な局面にありながら、我が党のこのまとまりのなさ、本当に大丈夫かと思ってしまいますね」

デイリー新潮編集部

8191OS5:2023/01/16(月) 15:45:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/a03c8651676e8d52c94b4121b6d4b43e004b931e
なぜ?「怖いというか…」“強すぎる町長”を助長する構図
1/16(月) 10:50配信

西日本新聞
コラージュ

 町役場で町長や議会の取材をしようとすると、「撮影や録音は禁止です」。公共工事の入札結果は法に違反して非公表で、国や県から是正を求められても応じない-。行政運営の透明化が求められる中、逆行する自治体がある。福岡県筑豊地方の旧産炭地、人口5千人ほどの大任町。監視役のはずの町議会も追従の姿勢が顕著で、“強すぎる首長”を助長する構図が浮かび上がる。

「暴走と紙一重」「言いなり議会」1強首長はどのように生まれる理由

 「町長は法律を守れ」。昨年12月25日。家族連れでにぎわう道の駅のそばで、クリスマスムードとは一線を画すのぼり旗がはためく。住民約50人が、永原譲二町長に抗議する集会を開いていた。

大臣も知事も違法と指摘
 町は2021年7月、公共工事の不正防止などを目的とする入札契約適正化法で公表が義務付けられた入札業者、入札金額、落札業者、落札金額といった入札結果を非公表にした。本紙が昨年10月に報じると、国土交通相や総務相、県知事が違法と指摘した。だが永原氏は犯罪予防などを理由に公表しようとしない。

 非公表の姿勢は取材現場にも及ぶ。昨年3月には庁舎の管理規則を改正し、庁舎内での撮影・録音は禁止となった。町議会で6年半ぶりに一般質問が実施されるとあって、多くの報道機関が詰めかけることが予想され、事実上の報道規制との声も聞かれた。永原氏への取材についても、職員は「町長はオフレコなら答える」。メモを取らず、紙面に掲載しない条件をのむよう求めることもある。

武田良太氏と「兄弟のよう」
 異論に過剰に反応することも。町は21年9月に情報公開条例を改正し、請求できる人の範囲を「何人も」から1年以上住む町民らに狭めた。疑問を持った同じ田川地区の田川市議会議長らが勉強会を開くと、抗議文が届いた。「大任町に著しい疑惑があるような印象操作をした」というのが理由だ。

 なぜ情報公開に消極的なのか。永原氏は町議を経て05年の町長選で初当選し、現在5期目。地元の衆院福岡11区の武田良太衆院議員とは「兄弟のような関係」と周囲に話し、国家公安委員長や総務相などを歴任し国政で存在感を高める武田氏との近さを誇示する。15年から県町村会長、19年からは全国町村会の副会長を務める。1強首長の足元の公共工事や入札情報などをメディアが調べ始めると、情報の非開示にかじを切った。

「世話になっているというか」
 一方、“密室政治”を大任町議会は「黙認」する。

 昨年12月定例会の一般質問。入札結果非公表の経緯や理由などをただした議員に対し、永原氏は常任委員会で基本的な考え方を説明したと答弁した。議会はその常任委員会について新型コロナを理由に非公開とし、一般質問の撮影と録音も認めなかった。議員の一人は、議会として入札結果非公表の問題を考えようと、全員協議会の開催を議長に求めたが拒否された。「町長が怖いというか、世話になっているというか、物を言えない体質が議会にはびこっている」。議員は嘆く。

 (金子晋輔、華山哲幸)

8192OS5(旧チバQ):2023/01/16(月) 19:53:32
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20230116-567-OYT1T50016.html
佐賀・上峰町議選、くじ引きで最後の1議席決定…同じ得票数で並び
2023/01/16 00:33読売新聞

佐賀・上峰町議選、くじ引きで最後の1議席決定…同じ得票数で並び

読売新聞 【読売新聞社】

(読売新聞)

 15日に投開票された佐賀県上峰町議選(定数10)で、最後の1議席を巡り、2人の候補者が同じ得票数で並んだ。公職選挙法の規定に基づき、くじ引きで当選者が決まった。

 町議選には現職8人、新人3人の計11人が立候補。開票作業の結果、いずれも現職の鈴木千春候補(41)と中山五雄候補(76)が282票で同数となったため、くじ引きが行われ、鈴木候補が再選を果たした。

8193OS5:2023/01/20(金) 23:15:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea6fc8dc324155a8232eb8af2a58422a918a0b2e
北九州市長選、16年ぶりトップ交代 新人4人出馬予定 22日告示
1/20(金) 20:07配信
 任期満了に伴う北九州市長選は22日告示される。現職の北橋健治氏(69)=4期目=は今期限りでの引退を表明している。16年ぶりのトップ交代となる選挙には無所属新人の4人が出馬予定で、加速する人口減対策や地域活性化策などが争点となる見通しだ。投開票は2月5日。

 出馬を予定しているのは、広告デザイン会社社長の清水宏晃氏(39)▽元厚生労働省室長の武内和久氏(51)▽元国土交通省官僚の津森洋介氏(47)=自民、立憲民主、公明、国民民主推薦▽共産党推薦の党県常任委員、永田浩一氏(57)。

 与野党は、北橋氏の事実上の後継者とされる津森氏を相乗りで推薦した。ただ一部の自民市議は武内氏の支援に回っており、自民分裂選挙となる見通しだ。

 清水氏は子育て支援施設の整備など掲げ、武内氏は未来産業の育成と投資などを政策にする。津森氏はアジアでの産業・物流の一大拠点化など、永田氏は子どもの医療費無償化などを公約としている。【日向米華】

 ◇「にぎわいを」「若い視点で」

 有権者に市の課題や論戦に期待することを尋ねた。

 会社員の大和みゆきさん(59)は、2020年夏から閉鎖したままのJR黒崎駅(八幡西区)前の商業ビル「クロサキメイト」などを挙げ、街の活気が失われることを憂慮。「北九州は大企業が立地する強みがある。協力を仰ぐなどして駅前ににぎわいを戻して」と話した。

 22年に2度の火災に見舞われ、復興へ歩む旦過市場(小倉北区)の海産物店店長、吉野智博さん(51)は、人口減が進んだ市の現状を「街なかに若者がいないと、商売上も将来の見通しが立てづらく深刻な問題だ」と話し「若い視点で論戦を深めてほしい」。

 4歳と1歳の子を育てながら子育て情報サイトを運営する佐々木遥香さん(33)は「子育てを始めて最初の市長選となる今回が一番関心が高い」と子育て関連の公約に注目。絵本の読み聞かせボランティアをしている土井聖子さん(71)は「学校給食の無償化など、子どもを安心して学校に通わせられる環境を」と教育面の充実を求めた。【成松秋穂、青木絵美、宮城裕也】

8194OS5:2023/01/20(金) 23:21:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/57a83044e87fd5cc9c26e4e30446da5a109695e0
北九州市長選、あす告示 北橋市政の「継承」「転換」が争点 国政への影響も
1/20(金) 21:53配信
北九州市長選(2月5日投開票)は22日告示される。無所属新人4人が立候補する見通しで、4期16年務めた現職の北橋健治市長(69)の路線継承の是非が焦点となる。かつて人口100万人を超える都市だったが、現在は約92万人まで減った。経済再生と人口減少対策には暴力団対策も鍵を握る。選挙結果は次期衆院選をめぐる自民党内の公認争いにも影響しそうだ。(千田恒弥)

「北橋氏が4期16年間、市政を担い、本当に安全・安心な街になった」

「オール北九州力」を掲げ、自民、公明、立憲民主、国民民主の与野党が推薦する元国土交通省職員の津森洋介氏(47)は19日、市内で開かれた自民党決起集会で北橋市政の継承と発展を訴えた。

同時に「かつて四大工業地帯として日本を引っ張り、世界の中心となった北九州を必ず取り戻したい」と呼び掛けると、600人ほどの聴衆から大きな拍手が起こった。北橋氏は自らの「後継」とした津森氏の演説に目を細めた。

集会には林芳正外相(衆院山口3区)が関門海峡を越えて激励に来たほか、県連重鎮の蔵内勇夫県議、選対本部長を務める大家敏志参院議員(参院福岡選挙区)らも出席し、〝オール自民党〟を印象付けた。

市長選の焦点は4期16年の北橋市政の評価となる。

北九州市は全国唯一の特定危険指定暴力団・工藤会の本拠地があり、これまで市民や企業を狙った襲撃事件が相次いだ。北橋氏は平成19年の就任以来、暴力団排除条例制定や官民一体の暴力追放運動などを主導してきた。福岡県警が26年から工藤会幹部を次々と逮捕する「頂上作戦」とも相まって、「修羅の国」との印象は薄れてきた。

北橋氏は暴力団対策に重点を置く一方、大規模な洋上風力発電や水素エネルギーのプロジェクト、北九州空港滑走路延伸計画などにも取り組んだ。だが、若年層の人口流出は止まらず、市の高齢化率は31・3%(令和4年3月末時点)と全国の政令指定都市の中でも高い。産業再生、少子高齢化対策は待ったなしだ。

津森氏が北橋市政の「継承と発展」を訴えるのに対し、元厚生労働省職員の武内和久氏(51)は「聖域なき北九州改革」を掲げる。武内氏は一部の自民党市議や末吉興一元市長らの支援を受けながら、SNSや個人のつながりを軸にした「草の根」の選挙運動を展開し、無党派層への支持拡大を狙う。

「今回は16年ぶりに市長、街の流れを変える大きな選択のときだ。人口減少が進み、企業が減り、若い人たちが、この街から出ていく流れを一緒に変えていこう」

19日夕、武内氏は北九州市立大で開かれた公開討論会で北橋市政の転換の必要性を訴えた。武内氏は北九州が持つモノづくりの技術や交通インフラなどの潜在力を生かして街を復活させると主張し、「リスクをとってチャレンジする人がリスペクトされる街にしていきたい」と呼び掛けた。

武内氏は産経新聞の取材に応じ、今回の市長選について「衰退か発展かが争点だ。今までの市政は北九州が持つ底力を出していない。人口減少を食い止め、新しい成長・安心の道筋をつけたい」と述べた。北橋氏は武内氏側の批判に「何が失われた16年だ! 残り僅かな期間だが、津森氏への支持を浸透させていきたい」と周囲に語り、両陣営の舌戦は熱を帯びる。

市長選の結果は市内に2つある衆院福岡9、10区をめぐる自民党内の公認争いの行方を左右しそうだ。現在、両選挙区の自民党公認候補は白紙のままで、現職の国会議員や県議、市議が公認獲得を目指す。市長選後をにらみ、実力者たちもうごめく。

実際、小競り合いも起こっている。津森氏の支援をめぐり、自民党の麻生太郎副総裁(衆院福岡8区)と対立関係にある武田良太元総務相(同11区)が菅義偉前首相との街頭演説を計画したが、県連などの猛反対で頓挫した。県政事情通は「市長選で勝った陣営が党公認を勝ち取り、真の実力者となる」と話した。



市長選には共産党推薦で県常任委員の永田浩一氏(57)と広告会社役員の清水宏晃氏(39)も立候補する見通しだ。

19日の討論会には4氏が顔をそろえた。永田氏は子供の医療費と給食費、国民健康保険料の3つのゼロの実現を掲げており、「市民の暮らしをしっかり受け止め市政運営にあたりたい」と述べた。一方、清水氏は「街の衰退を止めたい、その一心だけだ」と語り、若年層の人口流出対策に全力で取り組むと訴えた。

8195チバQ:2023/01/23(月) 22:03:40
>>8183
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dbb8ff8b892dde5aadfcd2792ab418fa0c71737
筑紫野市長選 新人・平井氏が初当選
1/23(月) 16:00配信
12年ぶりの選挙戦となった筑紫野市長選挙は無所属で新人の平井一三さん(68)が現職らを破り、初当選しました。

任期満了に伴う筑紫野市長選挙は、22日、投開票が行われ市政の刷新を掲げた新人の平井さんが1万7908票を獲得し現職の藤田陽三市長と元市議の浜武さんを破り初当選しました。

選挙戦は無所属で元県議の平井一三さん(68)を自民党・筑紫野市支部が推薦。自民党県連が、4選を目指した現職の藤田陽三市長(80)を推薦する保守分裂の構図となっていました。

新市長の任期は来月1日からです。

九州朝日放送

8196OS5:2023/01/24(火) 09:14:19
https://www.asahi.com/articles/ASR1R67BNR1RTIPE00C.html
68歳「世代交代」訴え80歳との分裂選挙制す 福岡県筑紫野市長選
有料記事

渡辺純子2023年1月23日 21時00分
 3人が争い、12年ぶりの選挙となった福岡県筑紫野市長選。初当選した元自民県議の平井一三氏(68)は、4選を狙った現職の藤田陽三氏(80)との自民党分裂選挙を、「世代交代」を訴え大差で制した。投開票から一夜明けた23日、市役所で当選証書を受け取り、「責任の重さを感じる。日本一住みやすい市をつくりたい」と述べた。

 一昨年の衆院選福岡5区では、自民のベテランと新顔との間で公認争いが起きた。その余波で、市長選では党の地元支部が新顔の平井氏を推薦するなか、県連は現職の藤田氏を推薦。告示日の15日、藤田氏の出陣式には多くの市議や県議、国会議員らが壇上に並んだ。平井氏を支援した市議は数人だった。

 だが22日の投開票日に出た…

8197チバQ:2023/01/29(日) 00:27:51
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1038732/
筑後市の北島一雄副市長が辞職 福岡県議選に無所属で出馬意向
2023/1/11 6:02 [有料会員限定記事]

福岡県筑後市の北島一雄副市長(66)が10日、同日付で副市長を辞職した。任期は2024年12月までだった。

8198OS5:2023/01/29(日) 22:14:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/979aaaa8568ee7d553c79d853bf47cee78563cee
国交VS厚労、元官僚が激戦 北九州市長選情勢
1/29(日) 18:49配信
共同通信
北九州市長選の候補者ポスターが張られた掲示板=22日

 共同通信社は28、29両日、任期満了に伴う北九州市長選(2月5日投開票)に関する電話調査を実施し、取材結果を加味して情勢を探った。元国土交通官僚津森洋介氏(47)=自民、立民、公明、国民推薦=と、元厚生労働官僚武内和久氏(51)が激しく競り合う戦いとなっている。

 ただ、2割強が投票先を決めておらず、情勢は変化する可能性がある。共産党福岡県常任委員永田浩一氏(57)=共産推薦=と、広告デザイン会社社長清水宏晃氏(39)は苦戦している。4氏はいずれも無所属新人。

 固定電話で543人、携帯電話で320人の有効回答を得た。

8199OS5:2023/01/30(月) 00:31:26
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1001046898.html
福岡・大木町長選、元町課長の広松氏が初当選 現職ら3氏破る
2023/01/29 22:35
 福岡県大木町長選は29日投開票され、無所属新人で元町産業振興課長の広松栄治氏(54)が、いずれも無所属で現職の境公雄氏(65)、新人の元町議長中島和正氏(46)、新人の元町議馬場高志氏(49)を破り、初当選した。

 広松氏は行政職員の経験を生かした産業振興や子育て支援を訴え、支持を集めた。投票率は過去最低の53・35%。当日有権者数は1万1191人(町選管調べ)。

8200OS5:2023/02/02(木) 11:42:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/f547b9080d9da33b3cf61ad8bb6046b10cfd9e2f
“菅前総理の応援拒否”騒動の「北九州市長選」で自民候補まさかの大苦戦 「麻生太郎」の思惑通りに?
2/2(木) 6:03配信


188
コメント188件


デイリー新潮
菅総理

 いよいよ2月5日(日)に投開票が迫る福岡県北九州市長選挙。4月に行われる統一地方選の前哨戦となる政令指定都市の首長選とあって、告示前から全国的にも注目されてきたこの選挙もいよいよ大詰めだが、ここにきて“地殻変動”が起きているという。告示直後から“自民・公明両党推薦する津森洋介候補(47)が圧倒的優勢”というのが大方の予想だったのが、稀に見る大接戦の様相を呈してきたのだ――。一体何が起こっているのか。

【写真】被るのはボルサリーノだけじゃない?帽子好き「麻生太郎」の珍しいキャップ姿

ダブルスコアで当選のはずが…
 政治部デスクが言う。

「告示直後は、津森氏が圧勝というデータが出ていたのです。うまくいけば2位にダブルスコアくらい付けられるのではないか、なんていう話もあった。それが、もう3ポイント差くらいにまで迫られている」

 大本命と目されていた津森候補を、猛然と追いかけるのは、無所属の元厚労省官僚・武内和久氏だ。

「最新の地元紙の調査によれば、武内氏が無党派層の3割の支持を得ている一方、津森氏は推薦を受けている公明党支持者の6割、そして、自民党に至っては、5割までしか固められていないのです。もちろん、現状では津森氏が優勢ですが、浮動票が武内氏に流れれば、逆転も狙える状態。津森陣営には悲壮感が漂っています」

 自公推薦候補が、まさかの苦戦――。とはいえ、こうなる“予兆”はあったという。

「津森候補を巡っては、これまでも自民党の重鎮を巻き込んだ“騒動”が起こってきました。まずは昨年12月。党本部が正式に津森氏に推薦を出す際に、副総裁の麻生太郎氏が、頑なにサインを拒絶したのです。党本部は苦肉の策として、“選対本部長に一任する”という麻生氏の言葉を容認と解釈し、推薦に漕ぎつけることができました」

菅前総理をお断り
 また、告示直前には、

「菅前総理が応援に入る予定が組まれていたのですが、直前になって中止になりました。理由は、菅氏に声をかけたのが、武田良太元総務大臣だったから。というのも武田氏は、今回の選挙を仕切る自民党福岡県連とは犬猿の仲で、菅氏の応援演説の際に、武田氏も一緒に演説をすると主張し、県連がこれを拒否。菅氏の応援自体が取りやめになったのです」

 それでも大方の予想は、津森氏の圧勝だった。

「というのも、これまで北九州市長を4期に亘って務めあげた北橋健治氏が、津森氏を全面応援しているから。北橋氏がこれまでの選挙で集めてきた票が津森氏に回れば、苦労なく当選できるだろうというのが、陣営の読みでした」

 ところが、蓋を開けてみれば、当選が危ぶまれるほどの大苦戦。投票箱を開けてみるまで分からない、スリリングな展開となっている。

 なぜこうなったのか。自民党関係者が言う。

「ヒントは、麻生太郎氏にあります。そもそもなぜ麻生氏が津森氏の推薦書にサインをしなかったのかといえば、対立候補の武内氏が、保守分裂となった2019年の福岡県知事選挙に出馬した際、麻生氏が武内氏を応援していたから。なので今回は、“津森氏も武内氏も、どちらも応援しない”、中立の立場という姿勢を貫きたかった、というのが大きな理由のひとつです」

8201OS5:2023/02/02(木) 11:42:42
因縁の戦い
 さらに、もう一つ大きな理由があるという。

「話は北橋健治氏が初当選を果たした、2007年2月の北九州市長選に遡ります。自民党は当時、別の候補を立てていたのですが、落選。その時の選対本部長を務めていたのが、他ならぬ麻生氏だったのです。以来麻生氏は、北橋氏に対して忸怩たる思いを抱いており、その北橋氏が全面的にバックアップするという津森氏を、どうしても応援したくなかったというのが大きいのです」

 もちろん、今回の選挙では、麻生氏は表立っては全く動いていない。しかし、

「自民党の北九州市議や県議のなかで、麻生氏に近い人たちは、そうした麻生氏の思いを汲み、表向きは津森氏を応援しつつも、裏では武内氏側につき、自身の後援者らを紹介するなど、積極的にサポートしているのです。この動きがどこまで広がっているのか、津森陣営は把握できていません。また、とにかく勝ち馬に乗っかることが最重要課題の公明党の後援者たちも、津森氏に推薦こそ出しているものの、情勢を見極めて動きを変えてくる可能性はある。津森陣営内部にも、疑心暗鬼の輪が広がっていますよ」

 麻生氏にとっては、二つの意味で因縁の戦いだったというわけだ。激戦の結果や、いかに。

デイリー新潮編集部

新潮社

8202OS5:2023/02/02(木) 22:47:11
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20230122/5050021781.html
垂水市長選 現職の尾脇氏が4回目の当選
01月22日 22時25分

任期満了に伴う垂水市の市長選挙は22日、投票が行われ、現職の尾脇雅弥氏が新人2人を抑えて4回目の当選を果たしました。

垂水市長選挙の開票結果です。
▼尾脇雅弥、無所属・現。当選。4749票
▼池之上誠、無所属・新。   3801票
▼小※バマ清美、無所属・新。  117票

現職の尾脇氏が、元市議会議長の池之上氏など2人を破って4回目の当選を果たしました。

尾脇氏は垂水市出身の55歳。
垂水市の市議会議員を2期務めたあと、12年前の市長選挙で初当選しました。

垂水市の人口はおよそ1万3000人。
少子高齢化が進む中、子育て世帯の定住支援策や老朽化が進む市役所の今後のあり方などが課題となっています。

尾脇氏は「この間、災害などピンチもあったが、経験と人脈をいかしてチャンスにしたことが評価されたと考えている。垂水は海、山、川、食が豊かで自然のディズニーランドにしたい。遊ぶなら垂水ということで、経済を回して発展につなげたい」と述べました。
垂水市選挙管理委員会によりますと、投票率は74点14%で、前回4年前の選挙を0点77ポイント下回りました。

※バマは「濱」の「少」が「眉」のかんむり。

8203OS5:2023/02/04(土) 22:22:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a852ec82b687beedb0cc4622282fb0c4c5a540
仁義なき市長選 終わらぬ麻生太郎氏vs武田良太氏 北九州市を舞台に繰り広げられる因縁対決の行方は〈dot.〉
2/4(土) 17:00配信
 2月5日に投開票される北九州市長選。4期16年務めた北橋健治市長(69)が不出馬を表明し、新顔4人の争いになった。ただ、福岡県内の主要な選挙の場合、必ずといっていいほど、自民党内のこの2人の争いが勃発する。副総裁の麻生太郎氏と元総務相の武田良太氏だ。2人とも福岡県選出の衆院議員だが、「犬猿の仲」と言われるほどその対立は激しい。

【写真】麻生氏が推す「次の首相」はこの人?

 今回、立候補したのはいずれも無所属で、元国土交通省官僚の津森洋介氏(47)=自民・立憲・公明・国民推薦、共産党県委員会常任委員会の永田浩一氏(57)=共産推薦、元厚生労働省官僚の武内和久氏(51)、広告デザイン会社長の清水宏晃氏(39)。

 最初に立候補を表明した武内氏は、2019年の知事選で麻生氏が擁立したが、武田氏が支援した候補に敗れた。

 そして、今回の北九州市長選で自民党が推薦する津森氏の擁立には、武田氏の関わりがあったと言われている。

 この選挙、麻生氏は表立った動きはしていないが、津森氏の推薦をめぐり“一騒動”あった。

 もともと武内氏は、自民党の推薦を取り付けたい考えだった。だが、市議会の自民会派らは津森氏に立候補を要請。県議らとの協議を重ね、津森氏の支援を決めた。

 しかし、自民党福岡県連として津森氏を推薦するという承認の署名について、麻生氏は断ったのだ。

「最初は麻生氏に近い幹部も渋ってはいたけど、なんとか説得した。しかし、麻生氏は最後までサインしないと拒んでいました」

 と自民党の福岡県議が話す。

 この状況に、党本部から森山裕・選対委員長が乗り出して麻生氏と会談し、説得を試みるという事態に。それでも麻生氏は署名を拒否した。

 最終的には、

「サインしないが、党へ一任」

 という言葉をなんとか取り付け、今に至っている。

 麻生氏と武田氏の不仲は、永田町での力学にも影響する。

 麻生氏は現在、派閥の会長として茂木派とともに岸田文雄首相を支える主流派だ。しかし、菅義偉前首相の時代は、武田氏が所属する二階派会長の二階俊博氏が幹事長として力を発揮し、武田氏も総務相として重用された。そうした因縁もある。

8204OS5:2023/02/04(土) 22:23:17
 今回の市長選では、「署名問題」以外にも“事件”が起きた。

 当初、津森氏の応援のため、菅前首相が北九州市に入る予定だったが、これが急きょ中止になった。

 二階派の国会議員がこう話す。

「麻生氏と武田氏の対立があまりに激しいため、菅前首相は断念した。本当は二階会長も行くような話があったけど立ち消えになった。他の大物も巻き込まれたくないと、北九州市入りを見合わせている」

 福岡政界の自民党はこれまで、麻生氏のほか古賀誠元幹事長や山崎拓元副総裁らが火花を散らしてきたが、古賀氏が引退し、山崎氏も失脚すると、麻生氏が重鎮として県内をおさえてきた。

 しかし、武田氏が閣僚ポストを得るなどし、勢力図も変わってきている。


 その象徴ともいえるのが福岡県選出の参院議員、大家敏志財務副大臣の存在だ。

 麻生派の大家氏だが、今回の北九州市長選では津森氏陣営の選対本部長を務めている。

 昨年12月初め、こんなことがあった。

 大家氏は北九州市長選にあわせるように、「大家敏志 政経フォーラム2022」を北九州市内のホテルで開いた。自身のホームページなどでも広報し、講師として麻生氏を呼んでいることも大きな写真入りで紹介している。

 しかし、麻生氏はそれをドタキャンした。麻生氏は大家氏を呼んで、市長選の対応について「説教」をしたと地元では伝えられている。

「麻生会長とすれば、大家氏は自分がずっと面倒を見てきたという自負がある。まさに親分ですよ。麻生会長が武内氏を支援することは前からわかっていた。津森氏の推薦が決まると、麻生会長に近い市議らは自民党を離れて武内氏支援に。それなのに、大家氏は武田氏と歩調を合わせて先頭に立って津森氏の応援でしょう。連日、津森氏がSNSに投稿する動画には大家氏が映っている。そりゃ、カンカンですよ、親分にたてついているのですからね」(麻生派の国会議員)

 大家氏については、こんな“失策”もあった。 1月29日に北九州市立総合体育館で「Fリーグ」(フットサルリーグ)の試合が開催された。

8205OS5:2023/02/04(土) 22:23:32
 地元チームのボルクバレット北九州が出場する試合だったが、その試合終了直後に津森氏が「たすき」をしたまま現れ、あいさつまではじめたのだ。

 その模様が地元メディアでも取り上げられ、SNSなどでも流れて「炎上」。公職選挙法に触れるのでないかとの指摘もあった。

 ボルクバレット北九州は、市長選への投票を呼びかける案内をする予定だったといい、それが一部の候補者のみとなったと釈明し、

「スポーツの場での政治的活動とのことで有権者の皆さまにはご混乱とご心配をおかけしました。真摯(しんし)に受け止め再発防止に努めてまいります」

 とホームページで「おわび」するはめに。この一件には津森氏陣営からも、

「津森氏と一緒に試合会場に同行していたのが大家氏です。参院議員を3期もやっているのに何もわかってない。フットサルチームにまで謝罪させるとはむちゃくちゃ。自らの失策で票を減らしている」

 と恨み節が出た。

 前出の自民党県議は、

「2019年の知事選の時、自民党福岡県連は麻生氏の“威光と意向”で武内氏を推薦した。選挙は負けたけど、自民党支持者のなかでは武内氏の知名度は確実に上がった。今回、麻生氏は表に出ていないとはいえ、武内氏が津森氏に敗れると武田氏に“2連敗”したというイメージがつくだけに、武内氏陣営は『負けられない』という気迫を感じる。逆に津森氏の選対事務所は武田氏が取り仕切り、大家氏の失策で立憲民主党や国民民主党はしらけてしまい、不協和音がささやかれている」

 と話す。 

「武田氏は今回、津森氏が勝てば『もう麻生氏の時代は終わり』と公言している。トップを奪い取ると鼻息が荒い。大家氏もそんな情勢を見て取り、武田氏についた方が将来的に有利、と麻生氏を見限って津森氏を応援している」(前出の二階派の国会議員)

 とはいえ、そんな簡単に福岡県全体のトップに立てるのだろうか。

 福岡県議会を長く取材してきた記者がこう話す。

「仮に今回の市長選で津森氏が勝っても、まだ武田氏が福岡県の“当主”になるのは難しい。というのも、麻生氏には自民の重鎮の県議がついている。この県議は麻生氏と同じで『反武田』です。県議を束ねていて、まだまだ力を持っている。この人物がいる間は、武田氏が麻生氏を抜けるとは考えにくい」

 北九州市長選後も、まだまだ福岡政界の戦いは続きそうだ。

(AERA dot.編集部 今西憲之)

8206OS5:2023/02/05(日) 20:46:22
すごいことになってるな
https://news.yahoo.co.jp/articles/7174a32c510ef357b414ec4595499c21fba993f4
北九州市長選、元官僚候補2人が接戦の様相
2/5(日) 20:30配信

朝日新聞デジタル
北九州市長選 出口調査

 5日に投票があった北九州市長選で、元国土交通省官僚の津森洋介氏(47)と元厚生労働省官僚の武内和久氏(51)が接戦を展開している。ともに無所属新顔で、東大法学部卒の霞が関官僚出身と、共通点も多い両氏。朝日新聞が投票所で実施した出口調査からは、普段の支持政党や世代別での投票行動の違いが浮かび上がる。


 調査は市内24カ所で実施し、1046人が回答した。自民、立憲民主、公明、国民民主の各党から推薦を受けた津森氏には、立憲民主支持層の4割や公明支持層の7割以上が投票し、いずれも武内氏を上回った。

 政党・団体の推薦を受けない草の根選挙を展開した武内氏には、市議会の一部自民系議員も支援に回った。自民支持層の投票先は津森氏と武内氏にほぼ2分し、動きが割れた。武内氏は無党派層から5割以上の支持を集め、津森氏は3割に満たなかった。

 年代別の得票率を見ると、武内氏の支持は40代が52%と最も高く、50〜60代も5割近くが支持するなど、ミドル層に浸透している。津森氏の支持は80歳以上が53%と最も高いなど、シニア世代で強さを見せている。

朝日新聞社

8207OS5:2023/02/05(日) 20:46:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/e685b7c8e9d41517baf4a459277e301904061160
【出口調査】北九州市長選 元官僚・武内氏わずかにリード 津森氏が追う展開か 16年ぶり新市長が誕生へ
2/5(日) 20:17配信


 5日投開票が行われる北九州市長選挙で、TNCは市内15カ所の投票所でどの候補者に票を投じたかなど対面で調査を行いました。

 まずどの候補者に投票したかを聞いたところ、無所属新人で厚生労働省の元官僚の武内和久氏が44%、無所属新人で自民党、公明党、立憲民主党などが推薦する国土交通省の元官僚津森洋介氏が41%、広告デザイン会社社長の清水宏晃氏が8%、共産党県委員会常任委員で共産党が推薦する永田浩一氏が7%となり、武内氏が与野党の推薦する津森氏をわずかながらリードする結果となっています。

 また普段支持している政党別に見てみると、回答した人のうち4割近くにのぼった自民党支持者の44%が武内氏に投票したと回答していて、自民党の推薦をうけた津森氏の得票の伸びに結びつかなかった状況が見てとれます。

 さらに有権者の3割以上を占める支持する政党がない、いわゆる無党派層では51%が武内氏に投票したと答え、候補者4人のうち最も早く今回の選挙に出馬を表明した武内氏が有権者に広く浸透したことがうかがえます。

 開票は午後9時15分から行われ、6日未明までには北九州市で16年ぶりとなる新顔の市長が決まる見通しです。

テレビ西日本

8208OS5:2023/02/06(月) 20:18:40
ん?足立にジミンも乗るのか
https://news.goo.ne.jp/article/obs/region/obs-314783.html
4月の大分市長選挙 自民党市連 足立信也氏支援を協議 15日に方針決定へ
2023/02/06 18:43OBS大分放送ニュース

4月の大分市長選挙 自民党市連 足立信也氏支援を協議 15日に方針決定へ

4月の大分市長選挙 自民党市連 足立信也氏支援を協議 15日に方針決定へ

(OBS大分放送ニュース)

4月に行われる大分市長選挙をめぐり、自民党市連はすでに出馬を表明している元参議院議員・足立信也さんへの支援について協議しました。

自民党大分市連は6日、緊急の常任総務会を開き、4月に行われる大分市長選挙に向けた対応を協議しました。大分市長選には元参議院議員の足立信也さん(65)が去年12月に出馬を表明しています。

会議では、秦野恭義会長がこれまでに会社経営者や市の幹部職員など6人と交渉を重ねたものの、擁立には至らなかったと説明。候補の1人として政策などを協議してきた足立さんへの支援を提案しました。

しかし、足立さんとは国政選挙で戦ってきた経緯があるだけに、議員からは賛否の声が上がったということです。

(自民党大分市連・秦野恭義会長)「意見もさまざま出ていて、我々も承知している。丁寧に説明しながら、理解を得ていかなくては」

自民党大分市連は15日にも常任総務会を開き方針を決めたい考えです。大分市長選にはこれまでに足立さんのほかに出馬を表明している人はいません。

8209OS5:2023/02/06(月) 20:32:05
https://www.asahi.com/articles/ASR257JZFR22TIPE00P.html?iref=comtop_Politics_01
「刷新」を訴えた武内氏が初当選 「後継候補」を破る 北九州市長選
有料記事

城真弓2023年2月5日 22時52分

当選確実の報に、花束を手に喜ぶ武内和久氏=2023年2月5日午後10時4分、北九州市小倉北区、藤脇正真撮影

[PR]
 北九州市長選は5日投開票され、いずれも無所属新顔で元厚生労働省官僚の武内和久氏(51)が、元国土交通省官僚の津森洋介氏(47)=自民、立憲、公明、国民推薦=や、共産党福岡県委員会常任委員の永田浩一氏(57)=共産推薦=、広告デザイン会社長の清水宏晃氏(39)を破り初当選した。投票率は38・50%(前回33・48%)だった。

 4期務めた北橋健治市長(69)の引退を受け、16年ぶりに新顔対決となった。少子高齢化や財政難などの課題が山積するなか、北橋市政の継承か刷新かが問われた。

 武内氏は「聖域なき改革」を掲げて刷新を訴えた。2019年の福岡県知事選で、麻生太郎自民党副総裁に擁立され、自民推薦で戦ったが敗れた。今回は一部の自民市議が支援に回ったが、政党に頼らない草の根の選挙を展開。「しがらみを断ち切り、子どもと若者たちに投資をする」と訴え、無党派層や自民支持層の票を取り込んだ。

 北橋氏の「後継候補」として…


https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20230206/5020012740.html
北九州市長選で推薦候補敗れる 自民県連幹事長が辞職願
02月06日 17時55分

北九州市長選挙で敗れた元内閣府参事官の津森洋介氏を推薦した自民党福岡県連の幹事長は、責任を取りたいとして幹事長の辞職願を提出しました。

16年ぶりに新人どうしの争いとなった北九州市長選挙は、無所属で元厚生労働省室長の武内和久氏が、自民党や立憲民主党などが推薦した元内閣府参事官の津森洋介氏ら3人を破って初めての当選を果たしました。

これを受けて、敗れた津森氏を推薦した自民党福岡県連の松尾統章幹事長は、6日県連会長に、幹事長の辞職願を提出しました。

辞職願の扱いについては、今後、県連の役員会などで協議される見通しです。

松尾氏は記者団に対し、「去年秋から保守分裂させずに一本化することに尽力してきたつもりだったが、結果として、自民党をまとめられなかった責任は痛感している。津森氏はすばらしい候補者だったが、本人が市民に会う時間がなかったことが響いたのではないかと思う」と述べました。

8210OS5:2023/02/06(月) 20:32:52
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/318313
自民分裂の北九州市長選挙で麻生系候補まさかの大逆転勝利 “本命”菅・武田連合敗北のワケ
公開日:2023/02/06 13:20 更新日:2023/02/06 13:20
Tweet
シェアする
印刷

自民の看板が嫌われた(落選が決まり、支持者らに頭を下げる津森洋介候補=左。右2は現職北橋健治氏)/(C)共同通信社
拡大する

 自民党の分裂選挙となり、今後の永田町政局にも影響しかねないと注目されていた北九州市長選。5日投開票され、無所属新人の元厚労官僚・武内和久候補(51)が、自民、立憲民主、公明、国民民主推薦で無所属新人の元国交官僚・津森洋介候補(47)ら3人を破り、激戦を制した。

 選挙戦前半までは津森氏圧勝とみられていたが、中盤から追い上げた武内氏が大逆転。開票結果は武内氏12万6839票に対し、津森氏11万2614票と、約1万4000票の僅差だった。

 武内vs津森両氏の戦いは、福岡政界で対立する麻生太郎副総裁vs武田良太元総務相の代理戦争でもあった。自民党は津森氏を推薦したものの、麻生副総裁に近い一部の市議らが武内氏を支援。麻生副総裁は津森氏の推薦を決める党の決裁文書の署名を拒否していた。

「武田元総務相のバックには菅前首相もいて、津森候補の応援のために現地入りの予定もあった。直前にドタキャンになったが、党推薦もあるし、まさか津森候補が負けるとは思っていなかったでしょう。岸田首相に距離のある菅・武田連合が、麻生さんに敗れた形。さぞ麻生さんは得意満面なことでしょう」(政界関係者)

 2019年の福岡県知事選でも“麻生vs武田”の分裂選挙が繰り広げられ、この時は武田側が勝利。知事選で麻生副総裁が推したのが、今回の市長選で勝利した武内氏だった。つまり、麻生副総裁がリベンジを果たしたことになる。

■自民推薦敗北は岸田不人気も影響?

 もっとも、岸田首相にとっては、菅・武田両氏ら非主流派の勢いをそいだ側面があるとはいえ、自民党推薦候補が敗れ痛い。報道各社の出口調査では、自民支持層の投票先は武内氏、津森氏でほぼ二分だったが、無党派層では武内氏が5割前後で津森氏は3割弱。自民の看板が嫌われた面は否めない。支持率が「危険水域」の岸田首相の不人気も影響したのか。

 4月の統一地方選に向け、ますます自民公認より無所属を選ぶ候補が増えるのは確実。自民離れが加速しそうだ。

8211OS5:2023/02/06(月) 20:33:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/a755f2ea475f9b0545a720311f95c6e7475a9351
麻生太郎氏に近い武内和久氏が保守分裂の北九州市長選初当選 与野党相乗りの津森洋介氏ら破る
2/5(日) 23:04配信

日刊スポーツ
2019年3月、こぶしを握りげきをとばす麻生太郎財務相(左から2人目)と武内和久氏

 任期満了に伴う北九州市長選は5日、投開票され、自民党の麻生太郎副総裁に近い、新人で元厚労省官僚の武内和久氏(51=無所属)が、自民党や立憲民主党など与野党が相乗りで推薦した元国交省官僚の津森洋介氏(47=自民、立民、公明、国民民主推薦)ら新人3人を破り、初当選した。


 同市長選をめぐっては、自民党が分裂。2019年の福岡県知事選に麻生氏の支援で出馬(落選)し、今回は一部の自民党市議らの支援を受けた武内氏と、党が推薦した津森氏が大激戦を繰り広げた。津森氏は、麻生氏と関係が悪い武田良太元総務相が党の推薦候補として推しており、「麻生VS武田」の自民大物が絡んだ保守分裂選挙として、結果が注目されていた。

 津森氏は、今期限りで退任する現職、北橋健治市長の事実上の「後継」の位置づけだった。一方、自民党本部が津森氏の推薦を決める際の決裁文書には、麻生氏が幹部として1人だけ署名をしなかったことが表面化。麻生氏は武内氏が落選した福岡県知事選を前面に立って応援したが、武田氏が支援した当時の現職に大敗した因縁の経緯がある。

 今回の市長選前には、武田氏が計画した菅義偉前首相を招いた津森氏の応援演説計画に、麻生氏に近い議員も多い自民福岡県連側が難色を示し、最終的に中止となった。

 麻生氏は今回、表だった動きはみせなかったが、麻生氏と武田氏の冷えた関係が市長選の構図に影を落とした中の選挙戦。自民系候補が勝利したものの、分裂選挙で自民党の推薦候補が落選したことで、党内に後味の悪さを残す結果となった。

 津森氏のほか、共産党県常任委員の永田浩一氏(57=共産推薦)、広告デザイン会社社長の清水宏晃氏(39)も及ばなかった。

 投票率は38・50%で、前回市長選を5・02ポイント上回った。

8212OS5:2023/02/06(月) 20:34:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c7043a91323f207285703c43a52a1ac6957beeb
北九州市長選挙「組織」対「草の根」当選の背景
2/6(月) 20:00配信
九州朝日放送

5日、投開票が行なわれた北九州市長選挙の結果です。1万4000票あまりの差で北橋市長の後継候補に競り勝った武内和久さん(51)は、当選から一夜明け、さっそく街頭に立ちました。

「ありがとうございます」

6日午前7時半。武内さんはほぼ毎日続けてきた街頭での挨拶を行いました。「新市長誕生」の記事が、表情がほころびます。

5日、当選が報じられた直後。武内さんは、「北九州市が動き出しました」「力を合わせれば北九州市ならなんでもできるんだ」と集まった支持者に挨拶しました。

武内さんは厚労省を退官後、外資系のコンサルティング会社などを経てKBCでは2018年、コメンテーターに。

その翌年、自民党の推薦を受け福岡県知事選挙に挑むも大差で落選。今回の北九州市長選挙では「人口100万人都市の復活」などを掲げ、いち早く立候補を表明していました。

戦いの手法は、「草の根」に「SNS」の活用も。武内さんは、「立候補してから160日以上、毎日、通勤の時の朝の辻立ちというものを仲間たちとやっている」と話しました。

告示2週間前には対立候補の演説にも姿が。「緑の武内」を敵陣でも見せつけました。

一方、自民や旧民主系が相乗りした津森洋介さんは、自民党内の候補者選定を巡る混乱もあり、出遅れた形に。

北橋市長の後継として。さらに政権与党と野党の幹部も応援に並んだほか、業界団体の支援など徹底した「組織に頼る」選挙戦に。

武内さんは、去年8月の出馬表明から700回を超える演説会を開きました。

武内さんは、「私には大きな政党も業界団体もついていません。ただ、私は1カ所1カ所、お一人お一人の市民の皆さんの思いの輪を広げていく」

そして。

津森洋介さんは、「私の力不足。申し訳ありませんでした」

武内さんは、「明るい北九州市をみんなで一緒になって進めてまいりましょう」と、あいさつしました。

北九州市は、人口減少など課題は山積み。6日の朝、武内さんは、「官民の合同チームを結成して今までの行政の在り方、財政の在り方というのを総点検する」と決意を述べました。

16年ぶりの新市長。手腕が問われます。

九州朝日放送

8213OS5:2023/02/06(月) 20:34:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/fef0352e2d8ed30c9ecef0929cc61663c2a0dc927北九州市長選 元厚労省職員の武内氏が初当選確実
2/5(日) 23:31配信


18
コメント18件


産経新聞
北九州市長選で、当確の一報を受けバンザイする武内和久氏(左から2人目)=5日夜、北九州市小倉北区

任期満了に伴う北九州市長選は5日投開票され、無所属新人、元厚生労働省職員の武内和久氏(51)が、いずれも無所属新人で、元国土交通省職員の津森洋介氏(47)=自民、立民、公明、国民推薦▽共産党県常任委員の永田浩一氏(57)=共産推薦▽広告デザイン会社役員の清水宏晃氏(39)-の3人を破り、初当選を果たした。子育て世代を中心とする無党派層や北橋健治市長(69)への批判票を取り込んだ。

当確の一報が伝えられると、北九州市小倉北区の選挙事務所は歓声がわきあがった。拍手で迎えられた武内氏は支持者らを前に「このまちを前に進めたいという市民の声が後押ししてくれました。現状を変えたいという市民の皆さんの気持ちを受け止めて前に進んでいきたい」と述べた。

武内氏は昨年8月にいち早く立候補の意向を表明し、政党など組織には頼らず、街頭演説や集会などを軸にした「草の根」の選挙運動を展開。選挙戦を振り返り「一人一人の力は小さくとも、束になれば組織を乗り越えられる。これが今後の市政の出発点です」と語った。

選挙戦では、北橋市長の4期16年間で人口減少や財政難などが加速したと主張し、「聖域なき北九州改革」を掲げて路線転換を訴えた。

一方、津森氏は政党や企業、労働組合などの支援を受ける組織戦を進め、暴力団対策や洋上風力発電プロジェクトなど北橋市政の「継承・発展」を呼び掛けたが、及ばなかった。永田、清水両氏は支持が広がらなかった。

▽北九州市長選開票結果

当126839武内和久 無新

112614津森洋介 無新

28336永田浩一 無新

27788清水宏晃 無新

(選管最終)

8214OS5:2023/02/06(月) 21:45:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ed39a96cae4fd2601e1580fa51fdac888ba815a
異例の相乗り候補敗北 北九州市長選 尾を引いた自民大物議員の対立
2/6(月) 21:12配信
毎日新聞
厳しい表情で支持者らに頭を下げる津森洋介氏(左)と、大家敏志・選対本部長(中央)、北橋健治市長=北九州市小倉北区で2023年2月5日午後9時57分、上入来尚撮影

 無所属新人4人が争った北九州市長選は、与野党4党が相乗りで推薦した現職の「後継候補」が、組織の後ろ盾がない候補に敗れる異例の結果となった。分裂選挙に陥った自民党が、大物議員の存在も絡んでまとまらなかったことが最後まで尾を引いた。関係者からは今春の統一地方選への影響に懸念の声が上がる。

 「党支持層をまとめられなかった責任を痛感している」。自民福岡県連の松尾統章幹事長は6日、幹事長職の辞職を県連会長に願い出た後、記者団に語った。前日投開票された市長選で、自民などが推薦した市出身の元国土交通省官僚、津森洋介氏(47)が、政党推薦もなく、あまり市との縁もなかった元厚生労働省室長、武内和久氏(51)に敗れたのを受けた対応だった。

 党推薦候補は津森氏だが、武内氏も2019年の福岡県知事選に自民推薦で出馬した「自民系」。今回の市長選で、武内氏の知事選出馬を主導した麻生太郎・党副総裁(衆院福岡8区)は津森氏推薦を決める文書に署名しなかった。自民を含む市議会会派による津森氏擁立の過程を「密室政治だ」と反発した自民市議2人が武内氏支援に回り、自民の支持者からは「どちらが自民の候補なのか」と困惑の声も聞かれた。

 告示前には武田良太元総務相(衆院福岡11区)が菅義偉前首相の来援をお膳立てしたが、麻生氏に近い議員が主要幹部を務める自民県連側に警戒感が生まれたことで、立ち消えになったという。県政界の主導権を巡る麻生、武田両氏の対立が落とした影。選挙期間中は表立った動きを見せなかった2人だが、ある自民関係者は「2人の意向が選挙戦に一定程度影響を与えたのは間違いない」と話す。自民は一枚岩とはほど遠い状態で選挙戦に突入した。

 毎日新聞が共同通信社、RKB毎日放送と5日に共同で実施した、投票を終えた有権者1664人への出口調査では、自民支持層の投票先は約5割が津森氏、4割強が武内氏と真っ二つだった。一方で無党派層は約5割が武内氏に投じ、津森氏の約3割を大きく上回った。武内氏に投票したという女子大学生(21)は「政党の利害に左右されず、市民の声を反映してくれると思った」と明かした。

 現職の北橋健治氏(69)=4期目=の後継とされた相乗り候補が敗れた事態に、党関係者には危機感が広がる。県内では統一地方選で県議選などが控えているが、自民を支持しているという男性は「自民といっても、自分のやりたいことだけやって、まとめる人がいない。組織を立て直すのは難しいのではないか」と苦言を呈した。【松田栄二郎、青木絵美】

8215OS5:2023/02/06(月) 21:46:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2d809cb1a6d36d4c3da1a1f5eaa6ebb9de11fc4
北九州市長選に武内氏が初当選 主要政党推薦の津森氏敗北で新たな火種も
2/6(月) 21:24配信
北九州市長選は5日投開票され、無所属新人で元厚生労働省職員の武内和久氏(51)が、元国土交通省職員の津森洋介氏(47)=自民、立民、公明、国民推薦=ら無所属新人3人を破り初当選した。4期16年務めた現職の北橋健治市長(69)の路線継承の是非が争点となり、市政刷新を掲げた武内氏が勝利した。市長選をめぐってはさまざまな思惑が交錯しており、県政の権力構図にも一石を投じそうだ。

■一夜明け 政策実現に意欲

「組織がなくても市民の気持ちを結束させれば、政治を動かせると示せた」。選挙戦から一夜明けた6日朝、武内氏はこう振り返った。同時に「子育て支援策として第2子以降の保育料の無償化など公約で掲げたものはスピード感を持ってやっていかなければならない」と語り、政策実現に向けて意欲を示した。

今回の市長選は北橋市政の刷新を訴える武内氏と、継承・発展を掲げた津森氏の事実上の一騎打ちとなった。武内氏は「聖域なき北九州改革」として北橋市政の転換を呼び掛け、少子高齢化や財政難などの課題解決、子育て支援の充実やトップセールスによる企業誘致で経済活性化などを主張した。

選挙戦では津森氏が与野党相乗りの組織戦を展開し、武内氏は政党や組織とは距離を置く戦略に徹した。その結果、無党派層を幅広く取り込んだほか、自民党支持層も切り崩した。武内氏には平成31年4月の福岡知事選に自民党推薦で出馬して敗れた苦い経験がある。昨年8月にいち早く出馬意向を表明した後は街頭演説や小規模集会を千回以上重ね、SNSでの発信にも力を入れ、個人から個人に支持を広げ「北九州市が動いた」(武内氏)。

■前途多難な市政運営

16年ぶりのトップ交代で市民の期待を集める武内氏だが、議会対応も含めた市政運営は前途多難だ。

今回、議会の主要会派は津森氏支援に回り、武内氏を応援した市議は3人にとどまった。予算案や条例案を通すにも議会との関係構築が必要となる。武内氏側近は「こちら側に来そうな市議にはすでに声をかけている」と明かすが、北橋氏も議会と良好な関係を築くまでに長い時間がかかった。武内氏は6日、議会との関係について「党派を超えて新しい政治の流れをつくってほしいという市民のメッセージだ。民意を踏まえて対応してくれると考えている」と語ったが、選挙で生じた〝遺恨〟は根深く、市政停滞すら招きかねない。

一方、いずれも無所属新人で共産党県常任委員の永田浩一氏(57)=共産推薦=は市民の声が届く優しい市政を、広告デザイン会社役員の清水宏晃氏(39)は若年層の人口流出を止めるなどとそれぞれ主張したが、支持は広がらなかった。投票率は38・50%(前回33・48%)。

■自民県連幹事長は辞職願

自民党福岡県連が中心となり、現職市長の事実上の後継候補として戦った津森氏敗北の衝撃は大きかった。

自民党県連の松尾統章幹事長は6日、県連会長に辞職願を提出した。松尾氏は産経新聞の取材に「津森氏の落選を受けたものだ」と語り、市長選敗北の責任を取った形だ。

だが、これで幕引きとなるかどうか。北九州市長選に先立つ筑紫野市長選でも自民推薦候補が敗退しており、県連執行部の指導力に疑問符が付いているためだ。

現在の自民党県連は麻生太郎副総裁に近い勢力が率いるが、麻生氏との不仲が指摘される武田良太元総務相は批判を強める。武田氏は1月中旬、津森氏を支援するため菅義偉元首相の街頭演説を計画したが、武田氏の影響力拡大を嫌う県連の反対で頓挫した。今回の敗北について、武田氏側近は周囲に「県連がすべて悪い」と漏らし、その責任を厳しく追及する構えだ。

北九州市が選挙区の衆院福岡9、10区は自民党公認候補が未定で今後の火種となりそうだ。両選挙区には複数の国会議員や県議、市議が意欲を見せており、県政関係者は「武内氏の勝利で県連主導での決着は見通せなくなった。公認争いは混迷を極めるだろう」と語った。

8216OS5:2023/02/06(月) 21:56:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5844efc2b70e4fdea66c0cc61a2bf43d28ab3ca
人口減っても、1票の格差が2倍超えても「現状維持」 定数見直さない県議会、身内の議論は限界露呈
2/6(月) 7:10配信
南日本新聞
議員定数の維持を了承する議会運営委員会=2022年3月16日、鹿児島県議会

 鹿児島県議会(定数51)の議会運営委員会は2022年3月、定数や区割りの現状維持を了承した。人口減が進み、11年以降「1票の格差」が最大2倍を超しているにもかかわらず、23年も同じ枠組みで改選すると決まった瞬間だった。


 意見集約したのは現職議員でつくる検討委員会。20年の国勢調査人口によれば定数19となる鹿児島市・鹿児島郡区は2減、日置市区など2選挙区は各1増の定数2、特例で1増している西之表市・熊毛郡区はそのまま定数2とした。委員8人中5人を占めた最大会派の自民が議論を主導した。

 「鹿児島は南北に長い。他県と同様に定数などを決めたら、満遍なく意見を県政に届けられるだろうか」。委員長を務めた山田国治議員(自民)は、地方への配慮を強調する。

■ □ ■

 検討委で焦点となったのが、全21選挙区のうち11ある1人区の扱いだ。現在は保守地盤を背景に、全て自民が議席を得ている。

 自民以外の会派は、多様な選択肢の提供などを理由に解消を訴えたが、実現しなかった。「解消して影響を受けるのは自民だけ」。自民ベテランの一人は声を潜め、低迷した議論の裏にある損得勘定をにおわす。

 1人区は現職に集中する“権力”が地盤をさらに強固にし、新人が出にくくなる弊害が指摘される。実際、前回19年の改選で無投票の1人区は七つに上った。

 このうち肝属郡区は鶴田志郎議員(自民)が初当選以来6回連続の無投票で、今回も新人擁立の動きは見えない。鶴田氏は「批判もあろうが、全ての住民を支援者と思い地域の面倒を見ている」と話す。

 一方、人口が集中する鹿児島市郡区では、定数を大幅に上回る激戦となる見通しだ。同区の現職は、隣の日置市区の出馬予定者が定数内にとどまっていることを踏まえ「議席をこちらに戻してほしい」とこぼす。

■ □ ■

 検討委の報告書には4月の改選後、自民が現在2議席を独占している西之表市・熊毛郡区への特例に「白紙に戻し十分な協議に努める」との参考意見を付けた。条例上の定数は本来50だが、離島や過疎地への配慮から付則で1増し、この分が割り当てられている。

 「現職のどちらかが引退すれば即1人区になるという冗談が議員の間にある」。別の自民ベテランの言葉に、同僚への遠慮もあり「身を切る改革」に踏み切れない議会の姿が透ける。

 報告書には有識者による検討会を設置し、助言をもらうという提言も盛り込まれた。鹿児島大学の平井一臣教授(政治学)は「第三者委員会に任せるくらいあっていい。議論をオープンにすることで議会も県民の注目を浴びる」と話す。



 統一地方選の前半戦となる県議選(3月31日告示、4月9日投開票)が近づいている。4年間の動きを振り返り、県議会の課題を考える。

(連載「県議会考 2023かごしま統一選」より)

南日本新聞 | 鹿児島

8217OS5:2023/02/06(月) 22:08:58
https://www.asahi.com/articles/ASR255605R24TIPE001.html
「バナナ姫」が北九州市長選に出なかった理由 改革途上で抱えた葛藤
有料記事

城真弓2023年2月5日 20時30分


街頭に立ち応援演説をする井上純子市議=2023年2月2日午後6時19分、北九州市小倉北区、城真弓撮影
写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版

[PR]
 「バナナ姫ルナこと井上純子市議です!」

 そう紹介されてマイクを握ると、井上純子・北九州市議(36)は、北九州には改革が必要なこと、改革ができるのは元厚生労働省官僚の武内和久氏(51)しかいないことを集まった聴衆に訴えた。

 自分のイメージカラーの黄色ではなく、緑色のセーターをアウターの下に着込む。緑は、北九州市長選(5日投開票)に立候補した武内氏のイメージカラーだ。

 井上氏が武内氏の支援をすると発表したのは昨年12月。若手自民市議2人が武内氏を支援するために新しく立ち上げた会派に合流した。そのことを知り、「残念」と口にする支援者もいた。「市長選に立候補してくれると思っていたのに」と。

「バナナ姫」から「改革派市議」に
 市職員だった井上氏は2016年、「バナナのたたき売り」発祥の地とされる門司港の観光PRで「バナナ姫」のコスプレをしたことから一躍有名に。「バナナ姫ルナ」としてSNSも始めると、市民に必要な情報が届いていないことに気づいた。衰退する市を前に、浮揚させる改革も必要だと感じていた。

 21年、市議選に無所属でチャレンジ。組織の後ろ盾もなかったが、SNSでの発信を中心に異例の選挙戦を展開し、八幡西区で最多得票で初当選した。

 その後は、1人会派「変革と成長」で活動。SNSで市政報告や市の情報を発信し、市民からの相談や質問も受ける。議会一般質問では北橋健治市長を厳しく追及した。

 そういった改革派のイメージがついたからだろうか。昨年の秋ごろ、各党各会派で市長選候補をめぐる水面下の動きが活発化すると、井上氏のもとには「市長選に出てほしい」といった声が多く寄せられた。期待されていると感じ、いったんは考えてみたという。

 だが、「選挙をやりぬくこと…

8218OS5:2023/02/09(木) 17:27:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/da59b2b6d124ef4c58429e22de04dab47a469d29
波乱の「北九州市長選」自民候補まさかの敗北 胸を撫で下ろす「菅前総理」に笑う「麻生太郎」
2/9(木) 6:01配信
デイリー新潮
麻生太郎氏

 2月5日(日)に投開票が行われた、北九州市長選。戦いを制し、見事、政令指定都市の首長の座を射止めたのは、無所属で出馬した武内和久氏(51)だった。一方、自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党の4党から推薦を受け、大本命とされた津森洋介氏(47)は、まさかの落選。4月に迫る統一地方選を占う前哨戦で起きた大番狂わせは、いかにして生まれたのか――。

【写真】波乱の北九州市長選を乗り越えた「麻生太郎副総裁」の歩み

広がらない支援の輪
 自民党関係者が嘆く。

「告示直後の調査では、津森7に対して武内氏が3という圧倒的な差で津森がリードしており、“楽勝”というのが我々も含めて大筋の見方だったんです。ところが、当開票日1週間前の調査では、ほとんど僅差になっていて、一転して“これはもしかしたら、津森氏が負けるかもしれない”というムードが流れました」

 迫り来る武内氏を振り切るべく、引き締めを図ったものの、

「応援を約束してくれている人に改めて電話でお願いすると、それは承諾してくれるのですが……、その人から、さらに新しい人を紹介してもらって、飛び込みで支援をお願いするといった“新規営業”を試そうとすると、“それはちょっと”と断られることが多々ありましたね。結局は、元々踏み固めていたところをさらに確実にすることしかできなかった」

 支援の輪が広がりにくかった背景については、

「今回の選挙では、北九州市長を4期16年務めた北橋健治前市長が津森氏を全面的にバックアップしたのですが、皮肉にもこれが仇になったという見方が強いです。というのも、“この16年で北九州市の経済は落ち込んでしまった”と考える自民党支持者も少なくない。いくら自民党が推薦しているとはいえ、その北橋氏の後継者である津森氏を、素直に応援できない、というわけです」

水面下で分裂
 かくして蓋を開けてみれば、無所属の武内氏が、与野党4党相乗りの本命候補・津森氏を1万4000票差で破る、大番狂わせとなったというわけだ。

 もっとも、この波乱は、“起こるべくして起こった”と見る向きもある。政治部デスクが言う。

「昨年12月、自民党が津森氏に推薦を出すと決定した際、副総裁である麻生太郎氏が、津森氏への推薦を決定する書類へのサインを断った。麻生氏は、2019年に行われた福岡県知事選挙の際、立候補した武内氏を応援した過去があり、今回の選挙では、武内氏も津森氏も応援しない、そういう立場を取ったのです。この態度に、麻生氏に近い地元市議や県議は敏感に反応。表では津森氏を応援しつつも、裏で武内氏も支える、そんな動きが水面下で起きていた。事実上の分裂だったのです」

 さらに、告示直前には、こんなことも。

「福岡選出の衆院議員の武田良太元総務相が、菅元総理に声をかけ、津森氏のために北九州入りを頼み、菅氏もこれを快諾したものの、直前でキャンセルに。というのも、この選挙を仕切る自民党福岡県連と武田氏の仲が険悪で、武田氏が、菅氏と一緒に演説をするのを県連が拒み、それに武田氏が激高 。結果、菅氏の応援自体が飛ぶことになったのです。それにしても、総理経験者、そして大臣経験者の応援を断るなんて、他の選挙では絶対あり得ないでしょう」

8219OS5:2023/02/09(木) 17:27:19
次の衆院選で……
 推薦を出した自民党内部が、そもそもまとまっていなかったというわけだが、

「結果的に武田氏と菅氏は、この選挙に下手に関わらずに済んだわけで、二人とも今はほっとしていると思いますよ。そして何より、今回の選挙で笑いが止まらないのは、他ならぬ麻生氏でしょう。自らの選挙区のすぐ近くにある北九州市に、武内氏という楔を打ち込むことができたわけですから」

 打ち込まれた“楔”が、今後どのように作用するかといえば、

「まず考えられるのは、次の衆院選への影響でしょうね。実は北九州市が選挙区となっている福岡9区、10区には現在、自民党の議員がおらず、次回の選挙では確実に候補者を選定しなければならない。そして新たな候補者選びとなれば、武田氏をはじめ、地元重鎮議員たちのさまざまな思惑が錯綜するのが常ですが、そんな中でも、麻生氏の意向は一層重たくなるでしょうね。麻生氏の息子である将豊氏を、10区から出馬させ、自らは現役続行しつつ、息子に権力を継承させるのでは、などというウルトラCの噂まで、さっそく飛び交っています」

 選挙は終われど、戦いはいつまでも終わらない――。

デイリー新潮編集部

新潮社

8220OS5:2023/02/11(土) 22:21:18
https://www.nhk.or.jp/kitakyushu/lreport/article/001/15/
北九州市長選挙 解説!武内氏の勝因は?
2023年02月08日
16年ぶりに新人どうしの争いとなった2月5日の北九州市長選挙。無所属で元厚生労働省室長の武内和久氏が、自民党や立憲民主党などが推薦した元内閣府参事官の津森洋介氏らを破って初当選しました。武内氏の勝因や今後の課題について、市政担当の石井直樹記者が解説します。

武内氏の勝因は?
「市民党」を掲げて戦った武内さんが政党・組織の壁を崩して勝利した形です。今回の選挙は、政党からの支援を受けなかった武内さんと、与野党各党が推薦し現職の北橋市長も支援した津森さんとの事実上の一騎打ちとなりました。

その勝敗を分けた要因の1つが準備期間の差です。武内さんは去年8月にいち早く立候補を表明し、1000回以上街頭での演説やミニ集会を行うなど、草の根の活動で着実に浸透を図りました。これに対し、津森さんは擁立を主導した自民党内の調整などに時間がかかったことで、立候補表明が11月にずれ込みました。また、津森さんの擁立の経緯を一部の自民党市議会議員が「密室政治だ」と批判し、武内さんの支援にまわるなどして、保守分裂したことも結果に大きな影響を与えました。加えて、武内さんがSNSなども駆使して積極的に情報発信を行ったのに対し、津森さんは告示直前にテレビ番組で行われた討論会に唯一欠席するなどし、批判を浴びました。こうした戦略、対応の差も明暗を分ける要因になったと思います。

激戦も投票率は38.50%…なぜ?
投票率は、過去最低だった前回の市長選を5ポイント余り上回ったものの、新人どうしの争いとしては低い水準にとどまりました。関係者からは「保守分裂など、組織の論理がクローズアップされ、本来、暮らしに密接なはずの市長選の意義が十分伝わらなかったのかもしれない」といった声も聞かれました。武内さんが勝利したとはいえ、市民から積極的な支持を十分得たとまでは言い切れない面もあると思います。

市政の刷新にどう取り組む?
武内さんは選挙戦で、行財政改革を断行して財源を生み出し、子育て支援策の拡充や新産業の創出など、次世代への投資を進めると訴えました。官僚として培った実務能力に加え、外資系企業で身につけた民間の手法なども生かして、市民が変化を実感できる政策を実現していきたいとしています。

8221OS5:2023/02/11(土) 22:21:36
当選を決めて一夜明けた6日、武内さんはNHKの取材に対して、市長就任後ただちに官民合同のプロジェクトチームを立ち上げ、市の財政状況などを総点検した上で、半年をめどに改革のメニューをまとめ、実行に移していく考えを示しました。

武内氏の今後の課題は?

スピード感を持って政策を実行していくと強調する武内さんですが、最大の課題は議会との関係です。今回、市議会の主要会派はこぞって相手候補の津森さんを支援しました。武内さんは公約のなかで議員報酬の見直しにも触れていて、対立は避けられないとの見方もあります。新市長として提案する予算案や人事案などが議会を通らないようなことになれば、市政の停滞につながりかねません。

武内さんは「選挙戦は終わったのでノーサイドの精神で関係を構築していきたい」としていますが、津森さんを支持した議員の中からは早くも「議会運営は簡単にはいかなくなる」とけん制する声も聞かれます。北九州市は2月10日、市制60年を迎えます。歯止めがかからない人口減少や高齢化など山積する課題にどう対処していくか。節目の年に新市長となる武内さんの手腕が問われることになります。

8222OS5:2023/02/11(土) 22:25:16
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230210-OYTNT50007/
北九州市長選余波続く 自民会派、武内氏支援の2市議処分を県連に要請
2023/02/10 05:00
この記事をスクラップする
 自民分裂となった5日投開票の北九州市長選の余波が続いている。落選した与野党相乗り候補を支援した同市議会(定数57)の最大会派「自民党・無所属の会」(16人)は、初当選した元厚生労働官僚の武内和久氏(51)を支援したとして、自民党の市議2人の処分を求める要請書を党福岡県連に提出した。提出は8日。


 市議会で武内氏を支える与党会派は今回の2人を含む3人にとどまる。武内氏は就任後、難しい議会対応を迫られそうだ。

 要請書では、市議2人が武内氏を支援したことを問題視。加えて2015年の市長選で自民党が単独推薦した現職の市政運営を批判したことについても「重大な背信行為」と主張し、厳しい処分を求めた。

 市長選を巡って、自民党では、党県連幹事長が6日に県連会長に辞職願を提出。市議会の「自民党・無所属の会」でも団長と副団長が7日付で引責辞任する事態となっている。

8223OS5:2023/02/12(日) 21:14:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8fcb8e0fba43e16d759a0b7ee134bd110f0eecf
佐賀・鳥栖市長選挙は現職・新人3氏の争い 19日投開票
2/12(日) 17:13配信

西日本新聞
鳥栖市役所

 佐賀県鳥栖市長選は12日告示され、5選を目指す現職の橋本康志氏(67)、新人で町区長の豊増直文氏(64)、新人で元県議の向門慶人氏(52)=自民推薦=の無所属3人が立候補を届け出た。投開票は19日。


 4期16年にわたる現市政への評価が最大の争点になる。長年進まないJR鳥栖駅周辺整備事業や、企業誘致の用地不足、交通渋滞などの課題が山積する中、人口増加が続く市のあり方を巡る論戦が始まった。

 有権者数は5万9709人(11日現在、市選管調べ)。

西日本新聞

8224OS5:2023/02/13(月) 20:46:14
https://news.goo.ne.jp/article/rkb/region/rkb-20230213-00004841.html
「船頭が多かった」相次ぐ“自民推薦”候補の地方選敗北、敗因の総括へ〜福岡
2023/02/13 18:03RKB


この1か月間に行われた北九州市と筑紫野市の市長選挙では、自民党福岡県連が推薦した候補が相次いで敗れました。統一地方選挙が迫る中、自民党福岡県連は13日、今後の対応を協議しました。

◆相次ぐ市長選挙の“敗北”

自民党福岡県連・原口剣生会長「自民党県連あげて一生懸命に頑張ってきたところでありますが、大変残念な結果であります」

自民党福岡県連の幹部が集まり開かれた執行部会。話題に上ったのが相次ぐ市長選挙での敗北についてです。

今月行われた北九州市長選挙では政党の推薦を受けなかった武内和久氏が当選。自民党が、公明党、立憲民主党、国民民主党とともに推薦した津森洋介氏が落選しました。この結果に、自民党本部の森山選対委員長が、投票翌日「選挙結果を真摯に受け止め、敗因をよく分析し、態勢を立て直していきたい」と話すなど、永田町にも衝撃が広がりました。

◆「船頭が多かった」敗因の総括へ

さらに、先月行われた筑紫野市長選挙でも無所属・新人で元県議の平井一三氏が当選。自民党福岡県連が公明党・国民民主党と推薦した現職の藤田陽三氏が落選しています。岸田政権の支持率が低迷する中、自民党福岡県連が推薦した候補の相次ぐ敗北。敗れたのはいずれも与野党が相乗りで推薦した候補でした。

自民党福岡県連・原口剣生会長「船頭が多かったら羅針盤の通りいかないというようなこともあっただろうと思うし、もう一つはやはり時間がどうしても足らなかった」

北九州市長選挙をめぐっては津森氏を支援した自民党北九州市議団が、当選した武内氏を応援した自民党所属の市議らを処分するよう求めています。自民党福岡県連は「まず調査する」としています。

自民党福岡県連・松尾統章幹事長「市議団の先生方が確かに選挙終わった後はかっとなっていますが、処分ありきじゃなくて、まず総括じゃないかな」

北九州市と筑紫野市の市長選挙はいずれも投票率が40%に届きませんでした。そうした中で政党や団体が支援し組織戦を繰り広げた候補が敗れたことは、間近に迫った統一地方選挙にも影響するとみられています。

8225OS5:2023/02/13(月) 22:08:07
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1052831/
北九州市議会旧民主系会派の代表らも引責辞任 市長選擁立候補敗北で
2023/2/12 6:00 [有料会員限定記事]
 5日に投開票された北九州市長選で、擁立に関わった元国土交通省職員の候補者が落選したのを受け、市議会の旧民主系会派ハートフル北九州(11人)の三宅まゆみ代表が10日、引責辞任した。...

8226OS5:2023/02/19(日) 08:23:53
>>8208
https://news.yahoo.co.jp/articles/47d108b43b3d5dbbeee1015a3969edec13472a79
「なぜ対立候補を」 大分市長選、自民市連が国民民主出身者を推薦
2/15(水) 22:25配信


28
コメント28件


毎日新聞
足立氏の推薦理由を説明する自民党大分市連の秦野会長(左)=大分市で2023年2月15日午後1時34分、石井尚撮影

 任期満了に伴う大分市長選(4月16日告示、23日投開票)で、自民党大分市連は15日、独自候補の擁立を断念し、元参院議員の足立信也氏(65)=無所属=の推薦を決めた。同党が同市長選で独自候補の擁立を見送るのは2007年以来。足立氏以外に立候補者がいなければ同市長選は1951年以来、72年ぶりに無投票となる可能性がある。

 「(大分市議15人で構成する)常任総務会を開き、慎重に協議し、足立信也氏の推薦を全会一致で決定した」。15日に大分市内で開かれた記者会見で市連の秦野恭義会長は淡々と語った。市連は市長選に向け22年11月から会社経営者や官僚ら6人と調整を続けたが、親族の反対などを理由に不調に終わった。

 足立氏からは同年12月に支援依頼があり、秦野会長らが協議を重ね「自民党の政策と重なる部分がある」と判断したという。24日に開く市連総務会で最終決定し、市連は足立氏と政策協定を結ぶ予定。自民党県連の阿部英仁会長は「市長選の対応は市連に任せている。『そうですか』としか言いようがない」としている。

 大分市長選では、15年に同党が推薦した佐藤樹一郎市長が当時の社民党県連などが支援する候補を破り、40年ぶりに自民系の大分市長が誕生した経緯がある。一方で、足立氏は22年7月の参院選で国民民主公認で自民候補としのぎを削った対立候補で、自民党内には「情けない」「なぜ対立候補を支援するのか」などと反発する声がある。秦野会長は「足立氏は国民民主党を離党した。党員にはいきさつを含めて懇切丁寧に説明していくしかない」と語った。

 自民党市連の決定を受け、足立氏は報道各社の求めに「大変ありがたいが、各政党には推薦依頼をしていないし、政策協定も求めていないため、意外な感じがした。幅広く支援を求めていく姿勢には変わりない」とのコメントを出した。【石井尚、津島史人】

8227OS5:2023/02/19(日) 09:45:35
https://www.data-max.co.jp/article/62139
福岡県議選】地元で保守分裂、負けられない蔵内福岡県議
2023年2月17日 17:35
福岡県政のドン
 福岡県議会議長、自民党福岡県連会長などを歴任し、福岡県政におけるドンとも呼ばれる蔵内勇夫氏。アジア獣医師会連合の会長として、国際組織「アジア獣医師会連合(FAVA)」の日本事務所の福岡誘致を成功に導くなど、ワンヘルス*の推進に力を発揮している。

 「マスコミなどでドンとか重鎮とか書かれるが、これはごく表面だけ見たまったくの誤解である」(2月4日の蔵内県議の事務所開きにおける桐明和久福岡県議会議長、発言)という見方もあるが、自民党の地方組織である都道府県連の役員構成を見ていくと、力関係では国会議員よりも地方議員に優位性があるように見える。自民党福岡県連では、会長、副会長、幹事長、総務会長いずれも県議が務めている。

 近隣ではどうだろうか。たとえば、県連会長職に熊本県や佐賀県は、福岡と同じく県議会議員が就任している。一方、広島や山口などは、国会議員が会長を務めている。19年参院選をめぐる買収事件で、河井克行元法務大臣が、広島県内の自民党系の地方議員に現金を渡していたことが大きな問題となった。国会議員の選挙は、地方議員が実働部隊を担っており、なかでも県員の役割が大きい。県議には、国政選挙の票集めは自分たちがいなければできないという自負がある。福岡県は他県と比べて県議の影響力が大きく、それは蔵内氏の存在によるものとの見方は強い。

地元・筑後での影響低下
 ところが、蔵内氏の地元、筑後市において一昨年、その力関係が逆転したといわれる出来事があった。蔵内氏と17年に筑後市長に就任した西田正治氏(現在2期目)との間に溝ができ、21年11月の選挙では、蔵内氏ら自民党県連は新人の宇野晶氏を推薦したにもかかわらず、西田氏の再選を許したのだ。

 選挙前には、「農業の自立を考える会」なる団体によって「全農パールライスが日清製粉工場跡地を、業者が買った価格の3倍で取得した。これに地元大物議員が関わっている」という趣旨のビラが筑後市内で頒布された。この地元大物議員とは蔵内県議を示唆する内容だった。西田氏陣営には、公明党、自民党所属のはずの藤丸敏衆議院議員が出陣式に出席しており、八女市など近隣の公明党地方議員までもが、選挙カーに乗って応援していたという。公明党の支持をとりつけたのは、鳩山二郎衆議院議員だといわれる。16年の衆議院福岡6区補選の遺恨がいまだ続いており、鳩山氏は、自民党福岡6区支部長につけないままにある。ある時期から鳩山氏と藤丸氏の親分に当たる古賀誠氏が急速に接近したという。

8228OS5:2023/02/19(日) 09:45:51

自民党内の代理戦争
 4月に行われる統一地方選挙において、福岡県議会も改選が行われるが、これまで無投票だった筑後市選挙区においても選挙となる。副市長・北島一雄氏が任期途中(任期は2024年12月まで)ながら1月10日付で辞職し、県議選への立候補を表明した。北島氏は、次のような立候補を決意した経緯を次のように語った。

 「3年間コロナ禍で、どうやって市民の生活を守るかで、コロナ交付金の使い道などを考えてきたなかで、県は何をしてきたのか。保健所にも市の職員をかなり派遣しましたし、急に県から職員を出してくれなど電話がかかってくる。ワクチン接種は基礎自治体が担いますから、県のサポートがほしかった」「選挙がないままでは民主主義とはいえない。今回副市長職を辞して、市民、県民のために働くべく立候補を決めた」

 しかし、地元関係者に話を聞くと、「市長選も県議選も代理戦争」という。筑後市議会において、原口英喜元議長や公明党市議など半分は市長派に属する。古賀氏・藤丸氏の系列といえよう。蔵内氏と近い市議は若手の鶴佑季子議員や議長を務める弥吉治一郎議員などで、17名の市議会は真っ二つに割れている。鶴氏は同僚議員から受けたハラスメントを告発、福岡県議会に議会関係ハラスメント条例が提出されるきっかけをつくった議員だ(22年6月に可決)。

 2月4日に開かれた蔵内氏の事務所開きには約400名の支援者が詰めかけた。松山政司参議院議員、県議会からは、桐明議長をはじめ、原口剣生自民党県連会長、板橋聡県議、元県議で九州の自立を考える会副会長・吉村敏男氏、筑後市議会からは弥吉治一郎議長なども出席していた。弥吉氏は元日本社会党の議員で、蔵内氏とは立場は異なるが、親しくつきあってきたという。一方で公明党の議員の姿は見当たらなかった。

 保守分裂の様相を呈しているのは筑後市の隣、八女市でも同様だ。福岡県議選の八女市・八女郡選挙区(定数2)では、現職の桐明氏(自民党)と保守系の緑友会所属で福岡県農政連公認の栗原悠次氏のほか、新人で21年衆院選に立候補した青木剛志氏が立憲民主党公認候補として立候補予定で、三つ巴の戦いとなる。栗原陣営の最高顧問を務めているのは古賀氏で、古賀氏、藤丸氏は2月26日の栗原氏県政報告会に出席する。明らかに自民党内政局の様相となっている。

 福岡県議会の選挙区は44あるが、筑後市選挙区が最も注目されている。ある自治体の首長はこう語った。「県議会には55年体制がまだ残っていて、蔵内さんが主要会派をまとめているから、執行部ともうまくやってきています。今回、それがどうなるのか、我々首長の間でも、一番の関心事ですよ」

 1987年に福岡県議会議員に初当選した蔵内氏は、今回当選すれば10期目となる。国際組織の代表に上り詰め、県都福岡市に「FAVAワンヘルス福岡オフィス」を開設させるまでに漕ぎつけた。蔵内氏としては、ここで負けるわけにはいかない。一世一代の大勝負がいよいよ始まる。

 *ワンヘルスとは、は人の健康、動物の健康、環境保全は密接につながっており、1つという考えのもと、人と動物、そしてそれらを取り巻く環境が直面しているさまざまな課題の解決に取り組もうという考え

【近藤 将勝】

8229OS5:2023/02/20(月) 09:22:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6128f71a175e1e93c8821a559026661e3181db6
【速報】佐賀・鳥栖市長に向門慶人氏 現職の5度目当選阻み初当選
2/19(日) 22:26配信

西日本新聞

 佐賀県鳥栖市長選は19日投開票され、元県議で無所属新人の向門慶人氏(52)=自民推薦=が、5選を目指した現職の橋本康志氏(67)、町区長で新人の豊増直文氏(64)の無所属2人を破り、初当選した。

 向門氏は選挙戦で、4期16年にわたる橋本氏の市政運営を批判し、JR鳥栖駅周辺整備や交通渋滞解消など新たなまちづくりを訴えた。自民の推薦を得て国や県とのつながりをアピールし、支持を広げた。

 投票率は44・44%。当日有権者数は5万8989人(市選管調べ)。

 (杉野斗志彦)

8230OS5:2023/02/20(月) 20:12:47
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASR2M7K1GR2LTTHB004.html
鳥栖市長選で新顔・向門氏が初当選 現職の5選阻む
2023/02/20 10:15朝日新聞デジタル

鳥栖市長選で新顔・向門氏が初当選 現職の5選阻む

選挙戦で政策を訴える向門慶人氏=2023年2月17日午後4時44分、佐賀県鳥栖市浅井町、大村久撮影

(朝日新聞デジタル)

 佐賀県鳥栖市長選が19日投開票され、無所属新顔で元県議の向門慶人氏(52)=自民推薦=が、現職の橋本康志(67)、新顔の同市幸津町区長の豊増直文(64)の無所属2氏を破り、初当選を決めた。当日有権者数は5万8989人、投票率は44・44%(前回44・58%)で過去最低だった。

 向門氏は選挙事務所で開票結果を待った。当選が決まり、自民党推薦候補者を破り続けてきた現職の5選を阻んだことが確定すると、支持者らから拍手や歓声が上がった。自民推薦の候補者が市長になるのは、与野党相乗りで無投票だった2003年以来となる。

 同市は九州の交通の要衝として、企業の進出が相次ぎ、人口も増加傾向となっている。まちが抱える課題は多く、JR鳥栖駅周辺の再整備をはじめとする「まちの将来像」を巡って論戦が繰り広げられた。

 向門氏は、建設業など約30団体の支援を取り付け、自民市議らと市内を回るなど、元自民党県連幹事長の経歴と党の組織力を生かした選挙戦を展開した。

 現市政を「駅周辺整備が進んでいない」と批判し、交通渋滞の問題を含めてグランドデザインを考える必要があると訴えた。また、「土地がなく企業進出の機会を失っている」と、土地開発に向け都市計画を見直すと語り、「鳥栖を発展させるため、変えていこう」と唱え、支持を広げた。

 橋本氏は連日、市内各所で街頭演説を開いた。選挙カーには支援する市議が同乗。野党系の国会議員も応援演説に駆けつけた。駅周辺整備を「市長を志した原点。財政も改善し着手できる」として、線路にまたがる「橋上駅」の構想を掲げた。また、企業誘致や財政再建などの実績を強調し、味坂スマートインターチェンジ(仮称)周辺整備やプロスポーツチームとの連携などにも取り組むと訴えたが、及ばなかった。

 豊増氏は、投票に行く重要性や市政刷新を唱えたが、浸透しなかった。(大村久)

8231OS5:2023/02/20(月) 20:22:38
https://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20230219/5070015139.html
国東市長選挙 新人の松井督治氏が初当選
02月19日 22時44分


任期満了に伴い19日に投票が行われた国東市の市長選挙で、無所属の新人で元民放アナウンサーの松井督治氏が初めての当選を果たしました。

国東市長選挙の開票結果です。
松井督治、無所属・新、当選。6376票。
河野盛次、無所属・新。5790票。
坂本隆之、無所属・新。3374票。
無所属の新人で元民放アナウンサーの松井氏が、ほかの2人を抑えて初めての当選を果たしました。
松井氏は国東市出身の62歳。
1983年、OBS大分放送に入社し、ラジオ番組などのパーソナリティーを務め、2020年に退職した後は大分大学大学院で経済学を学びました。
松井氏は、「新しい国東をつくることへの市民の期待が結果につながったと思います。当選の喜びより責任の重さを感じていて、情報発信や人口減少対策などの政策を着実に実行したい」と話していました。
国東市選挙管理委員会によりますと、今回の市長選挙の投票率は68.57%で、過去最低だった前回・4年前の選挙を6.3ポイント上回りました。

8232OS5:2023/02/20(月) 20:23:11
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/992887
<2023鳥栖市長選>新人向門慶人氏が初当選 702票差、現職橋本康志氏の5選阻む
2023/02/20 05:00

樋渡光憲
初当選を決め、支援者から記念の花束を受け取る向門慶人氏(右)=19日午後10時27分、鳥栖市神辺町の事務所(撮影・山田宏一郎)
画像を拡大する
初当選を決め、支援者から記念の花束を受け取る向門慶人氏(右)=19日午後10時27分、鳥栖市神辺町の事務所(撮影・山田宏一郎)

鳥栖市長選で初当選し、万歳三唱する向門慶人氏(中央)=19日夜、鳥栖市
画像を拡大する
鳥栖市長選で初当選し、万歳三唱する向門慶人氏(中央)=19日夜、鳥栖市


 任期満了に伴う鳥栖市長選は19日に投開票され、自民党推薦の新人で元県議の向門慶人氏(52)=古賀町=が1万2971票を獲得、5選を目指した橋本康志氏(67)=本町=を702票差で上回り、新人で町区長の豊増直文氏(64)=幸津町=も退けて初当選を果たした。「現市政は鳥栖の潜在能力を生かし切れていない」として“チェンジ”を訴え、現職の厚い壁を破った。投票率は44・44%で、最も低かった2019年の前回選挙より0・14ポイント低く、過去最低を更新した。任期は3月15日から4年間。

 向門氏は19日午後10時15分過ぎ、神辺町の事務所で支持者とともに喜びを爆発させた。「選挙期間中、『鳥栖市を頼む』と多くの市民に言われた。新しい鳥栖、魅力ある鳥栖をつくっていかなければならない」と力を込めた。

 選挙戦は鳥栖駅周辺整備や産業用地・宅地開発による市の発展策などが争点となった。向門氏は県議4期の実績を生かして政策案を示し、「鳥栖のまちづくりは、鳥栖市が主体的に決めなければ進まない」と主張。過去の市長選での対応を巡って一部の自民党関係者の間に残るしこりで足元の票固めに苦戦したものの、5選を狙う現職の多選批判票を取り込んだ。

 自民推薦候補を過去4回破った橋本氏は、企業誘致など4期の実績をアピールし「懸案の鳥栖駅周辺整備の方向付けをしたい」と主張。後援会や女性組織も活発に動いたが、市政刷新を求める声をはね返せなかった。

 豊増氏は農業政策や給食費無料化など独自の施策を訴えたが、及ばなかった。

 当日有権者数は5万8989人(男性2万8143人、女性3万846人)。期日前投票者数は前回選挙より2111人(30・9%増)多い8946人だった。(樋渡光憲)

8233OS5:2023/02/20(月) 20:25:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/365a35ba93e5a0f8d8fbcbde46164bc04f13a1a7
【大分】国東市長選 元アナウンサー松井督治氏が当選
2/20(月) 12:50配信
任期満了に伴う国東市長選挙は2月19日投開票が行われ、元放送局アナウンサーの松井督治氏が当選しました。

松井督治氏
「市民の皆さんと一緒に新しい国東をつくることを訴えてきました。国東市民の期待を感じて身の引き締まる思いです」

松井督治さんは国東市出身の62才、民間放送局で報道局長などを歴任しました。新人3人が争った今回の市長選で、松井さんは人口減少対策や地域産業の活性化を掲げ争い、同じく無所属新人で前国東市教育長の河野盛次さんをおよそ600票の差で破り当選を果たしました。

松井督治氏
「多くの方が今までの国東市の市政の流れを変えてほしいと思ってらっしゃることを実感しました。」

投票率は68.57%と、2006年の市町村合併以降過去最低を記録した前回を6.3ポイント上回っています。

8234OS5:2023/02/21(火) 09:09:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef873f6adb02a7258983740cf4d93a7d9090ef3c
北九州の乱がヤバすぎる…裏ボス「麻生」が「二階・菅」軍を撃破した顛末
2/21(火) 8:18配信


40
コメント40件


現代ビジネス
あいつを使い捨てるわけにはいかない
Photo by gettyimages

 「この選挙で武田をぶっ潰してやる」

 べらんめえ口調を隠さず、麻生太郎自民党副総裁は息巻いていたという。

【写真】佳子さまの公務における折々の装い

 2月5日投開票の北九州市長選の結果を受け、自民党が騒然としている。党福岡県連は元国交省官僚の津森洋介氏を推薦したが、これに麻生氏が反発し、元厚労省官僚の武内和久氏に付いて勝利をおさめたのだ。

 「津森さんの推薦を承認する文書に、麻生さんは署名しなかった。森山裕党選対委員長が慌てて訪ねると、こう言われたそうです。『俺は県知事選で武内を支援して負けたんだ。あいつを使い捨てにするわけにはいかないんですよ。わかりますよね』」(自民党ベテラン議員)

 麻生氏は'19年の福岡県知事選でも武内氏を擁立し、同じ福岡の有力者で犬猿の仲で知られる、武田良太二階派事務総長が推す候補に敗北している。今回、津森氏擁立に動いたのもその武田氏といわれる。

 「市長選では自民・公明に加え野党も津森推薦で、圧勝ムードだった」(地元紙政治担当記者)

空中分解した県連
Photo by gettyimages

 ところが、麻生氏は裏で地元有力者に電話し武内支援を要請した。さらには1月、武田氏が菅義偉前総理に応援演説を頼んだことを聞きつけると、菅氏に直接電話し「俺は(津森氏の推薦を)拒否した。それだけ伝えておくからな」とすごんだという。菅氏の北九州入りは取りやめとなった。

 「麻生さんの剣幕に、武田さんの親分である二階(俊博元幹事長)さんは、自分も応援に入る予定だったのをキャンセルした。こうした動きを見て県連は空中分解し、支持層の半分が武内さんへ流れた。表では津森支持だが、離反した企業や団体も多かった」(前出・自民党ベテラン議員)

 代替わりを控える麻生氏にとり、地元で宿敵を撃破した意味は大きい。政権支持率低迷でしかめ面だったが、選挙後は党本部の居室から高笑いが絶えず聞こえている。

 「週刊現代」2023年2月25日号より

週刊現代(講談社)

8235OS5:2023/02/21(火) 15:20:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/de4b19029130d8e31d747a5e9c00204744cd4c43
北九州市長選での自民分裂の余波 敗者が勝者を裁くねじれ
2/21(火) 10:49配信


産経新聞
北九州市の武内和久市長は20日就任し、初めての記者会見に臨んだ=北九州市小倉北区

5日投開票の北九州市長選で初当選した武内和久市長が20日、就任して初登庁した。武内氏は「北九州の新しい時代を作っていきたいとの思いでみなぎっている」と抱負を語った。その後、就任あいさつのため、福岡県の服部誠太郎知事や福岡市の高島宗一郎市長、山口県下関市の前田晋太郎市長を訪ねた。

船出した武内市政だが、自民党県連では市長選の余波が続いている。選挙で党推薦候補を支援した同市議会最大会派の「自民党・無所属の会(16人)」が、武内和久市長に協力した党所属市議の処分を福岡県連に求めているためだ。対応を誤れば、県連の求心力低下につながりかねない。

武内氏は「激しい戦いだったが、選挙が終わったら『ノーサイド』という精神で未来志向の対話をしていきたい」と語り、自身を支援した自民党所属の三原朝利、大石仁人両市議への処分を県連に求めた市議団に自制を促した。

事の発端は市議団が選挙後の7日、市長選で党方針に従わなかったなど「重大な背信行為」があるとして三原、大石両氏の処分を県連に要請したことだ。だが、市議団の要請は意趣返しと捉えられ、県連に新たな課題を突き付けている。

三原、大石両氏に近い県議は「選挙では負けた方が謝るのが筋。なぜ敗者が勝者の処分を求めるのか。市議団は県連が密室で主導した候補者選定のプロセスこそ問題にすべき」と主張。別の県議は「市長選で示された民意を大事にすべきだ。感情的にカリカリせず、まずは市民の声に耳を傾けるべき」と述べた。

県連にとって頭が痛いのは、対応いかんでは指導力に疑問符がつくためだ。仮に「無罪放免」とした場合、党紀の乱れを容認することになり、県連のメンツに傷がつく。

また、厳しい処分を下せば敗者が勝者を裁く〝ねじれ現象〟が生じ、県連が候補者選定の責任を棚上げしているとの批判を招きかねない。筑紫野市長選でも県連推薦の候補が敗北しており、選挙に弱い県連とのイメージが定着しつつあるのも痛手だ。

県連幹部は「処分するよりも時間をかけて敗北の経緯を総括することが大事」と漏らすが、ほとぼりが冷めるのをじっと待つ以外ないのが実情だ。

次期衆院選に向けた自民党内の公認争いの一端との見方もある。北九州市は衆院福岡9、10区を抱えているが、自民党公認候補は白紙のまま。意欲を示す国会議員や県議、市議は複数いるとされ、三原、大石両氏も名前が挙がる。県政事情通は「県連が三原、大石両氏への処分を握ったことで、公認争いになった際に2人を牽制(けんせい)するカードになる」と解説した。(千田恒弥)

8236OS5:2023/02/22(水) 06:49:06
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-dr955461.html
タクシー内で暴言…熊本県議を辞職 井手氏が熊本市2区に出馬意向 前回無投票、選挙戦へ
2023/02/21 22:30熊本日日新聞

タクシー内で暴言…熊本県議を辞職 井手氏が熊本市2区に出馬意向 前回無投票、選挙戦へ

井手順雄氏

(熊本日日新聞)

 タクシー内で暴言を吐いたことなどの責任を取り、熊本県議を辞職した井手順雄氏(63)が今春の県議選熊本市2区に無所属で立候補する意向を固めた。21日夜、後援会幹部に伝えた。4年前の前回に続き無投票がささやかれていた熊本市2区は、定数5を上回る立候補が予定され、選挙戦になる公算が大きくなった。

 選挙区は西区と南区。これまでに自民党の髙島和男氏(59)、竹﨑和虎氏(49)、立憲民主党の鎌田聡氏(58)、公明党の前田憲秀氏(58)の現職4人が出馬を明言しており、無所属新人の会社代表、矢野康宏氏(61)も立候補する方向という。

 さらに日本維新の会と参政党がそれぞれ新人1人の擁立を模索。別の無所属新人1人も検討中だ。

 井手氏は昨年12月、熊本市内で酒に酔った状態でタクシーに乗車し、行き先を間違えた運転手に暴言を吐いた。運転手は熊本南署に被害届を提出。井手氏は1月、軽率な行為だったとして議員を辞職した。

 その際、次期県議選については明言を避けていたが、地元の支援者に「市西部の地域振興に尽力してほしい」との声もあることから再度、出馬する意思を固めた。井手氏は21日夜、熊本日日新聞の取材に「県議として、まだやり残した仕事がある」と述べた。(髙宗亮輔、野村拓生)

8237OS5:2023/02/23(木) 13:12:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcf5fda10a0fadf4c8241be2b173259d637ff301?page=2
前略
北九州市長選分裂 自民推薦敗れる
 5日に投開票された北九州市長選では、自民党が事実上の分裂選挙となり、同党などが推薦した元国土交通官僚の津森洋介氏が、元厚生労働官僚の武内和久氏に約1万4000票差で競り負けた。

 武内氏は2019年の福岡県知事選に、麻生副総裁が主導して自民推薦で出馬した。しかし、党所属国会議員の一部が現職の支援に回り、敗れていた。

 麻生氏は今回、津森氏の推薦を承認する党本部の文書に署名せず、自民市議の一部や麻生系の地元経済人は武内氏を支援した。自民福岡県連内では、「知事選から続く対立が影響した」との見方が出ている。

8238チバQ:2023/02/26(日) 19:08:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c1b19c7a36d3ff6ca56cc880617f7fb2c6580a7

大分市長選、かつての“敵”を推薦した自民

2/25(土) 9:14配信



 自民党大分市支部連合会(市連)は24日の総務会で、4月の大分市長選に無所属での立候補を表明している元国民民主党参院議員足立信也氏(65)を推薦することを正式に決めた。“敵”だった足立氏を推薦したのは、もともと野党の牙城とされる大分市での基盤の弱さに加え、同じタイミングである知事選の影響も絡んでいそうだ。
 足立氏は参院選大分選挙区を2004年から3回連続で勝ち、4期目を目指した昨年初めて落選した。大分市での得票は圧倒的だ。04年は約12万4千票で自民候補の倍近くを獲得。その後も自民候補を寄せつけず、落選した昨年もほぼ互角だった。
 大分市は旧社会党委員長だった村山富市元首相(98)のかつての選挙区。歴代の市長は非自民系が続き、官僚だった佐藤樹一郎市長(65)=2期目=が初当選した15年に「40年ぶりの自民系市長」と話題になった。衆院も大分県内3選挙区で自民が空白なのは1区(大分市の大半)だけだ。
 市長選を巡って動きが本格化したのは、その佐藤市長が4月の県知事選へのくら替えを表明した昨年11月から。自民県連から対応を任された市連は、市幹部を野党との相乗りで推そうとしたが本人に固辞されて頓挫。他にも弁護士や官僚、会社社長ら5人と折衝したが不成立。そうした中で自民に支援を求めてきたのが足立氏だった。
 この日、市連の秦野恭義会長は報道陣に「足立氏と政策が一致することを確認できた」と推薦理由を説明。ただ足立氏は「正式な推薦依頼はしていないので正直、驚いた」とのコメントを出している。
 地元の自民関係者は「佐藤氏が後継を育てずに突然転身。そこからじゃ(独自候補擁立の)時間が足りないよ」とぼやく。別の自民関係者は「衆院1区にリーダー役の自民衆院議員がいないのが響いた」とし「自民が各党の中で最初に足立氏に推薦を出したのは選挙後に主導権を握りたいから」と“恩”を売る戦略を明かす。
 県知事選には参院議員安達澄氏(53)=大分選挙区、無所属=も出馬を表明している。(後藤潔貴、丹村智子)

8239OS5:2023/03/02(木) 20:15:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/f984b6cf670f8eec47a4f28db6e546870cfa2c3d
西之表市議会”議長ポスト”で混乱続く 賛成派・反対派…議長出せば採決不利に
3/2(木) 19:49配信
 自衛隊基地の整備に向けて工事が進む西之表市の馬毛島について賛成派・反対派が半分に割れている西之表市議会は議決権を持たない議長のポストを巡り混乱が続いている。

 西之表市議会は2日、全員協議会を開き議長について話しあった。西之表市議会では2年で議長が交代するのが慣例となっていて、2021年から議長を務め、2年となる川村孝則さんは辞任し新しい議長を選出する予定だった。しかし、アメリカ軍の訓練移転と自衛隊基地の整備計画が進む馬毛島を巡り議長に関して議論が紛糾している。

 西之表市議会は現在賛成派7人、反対派7人の構成だ。議長に議決権はない。現在の川村議長は反対派で議案の採決の際に、賛成派が7人、反対派が6人になり、賛成派が有利な状況となっていた。議長がいる方は採決で不利になり賛成派・反対派どちらも議長を出したくないのだ。

 西之表市は米軍再編交付金17億円を盛り込んだ新年度の一般会計当初予算案を開会中の3月議会に提案している。今月28日の最終本会議で採決される予定だが議長が賛成派・反対派どちらになるかで採決が大きく左右される。

(西之表市議会 川村孝則議長)
「議長の任期2年で今までは選挙しようと異議なしできたが議論がかみあわないので解決の議論の合意点が見出せなくて時間がかかってる」

 川村議長は今の議会中に辞職願を出すとしている。

8240OS5:2023/03/03(金) 09:49:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3551c9baf0c4c1836f9834cc7d61b55e21fbe1d
那覇市議会の久高議長、不動産会社から議長室で5000万円受け取る 市有地の係争巡る「調査費」名目
3/3(金) 6:50配信
 那覇市有地の所有権を巡り那覇市と民間女性が争った問題について、市議会の久高友弘議長(74)=自民公認、10期=が、女性側に所有権が移った際に土地購入を希望する那覇市の不動産会社から、議長室で現金計5千万円を受け取っていたことが2日、分かった。久高氏は2日、記者団に受け渡しがあったことを認め「(女性の)後見人が調査するための費用だった」と回答した。

【経過表】久高氏、市有地巡り市議会で当局を複数回追及 所有権を主張する女性支援

 久高氏は領収証にサインをしたことも認めつつ、「お金は後見人が持っている」として自らが収めたことは否定した。ただ、市との間で係争のあった問題について、議会内で現金を受け取った道義的責任が問われることは必至だ。

 現金の受け渡しは2020年12月と21年2月の2度で計5千万円。名目は市有地に関する取りまとめ費用や調査費とされ、不動産会社代表の男性は「(久高議長に)調査費などの名目で用意するように言われ、現金を渡した」とも主張している。

 男性によると、20年夏ごろ、那覇市有地の件で久高氏から話があった。20年12月18日、議長室で男性ら複数人と会合した際、土地売買に関する取りまとめ費用の内金として500万円を渡し、本人名義の領収証を受け取った。翌年2月8日、再び議長室を訪れ、後見人の女性らの前で5千万円を渡した。

 男性は「内金を渡した後、『議会が開会する2月9日までに全額支払わなければ、今回の話はなかったことにする』と議長に言われ、必死になって金を用意した」と証言。500万円は数日後に返されたという。
(伊佐尚記)

8241OS5:2023/03/03(金) 09:49:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca5aa55628f5b23c6b730bfce5eb1b51ca0960cb
「ベランダを通って移動したのか?」議長室にこもり姿消す 5千万円授受疑いの那覇市議会議長、説明せず
3/3(金) 7:27配信
 那覇市有地を巡る交渉取りまとめに関して現金計5千万円を知人女性と連名で受け取った疑いがある那覇市議会議長の久高友弘氏(74)は2日、議会運営委員会で陳謝したが、自ら説明の場は設けなかった。報道陣と受け答えする際も立ち止まることはなく、議長室にこもってそのまま姿を消した。(社会部・城間陽介、矢野悠希)
 久高氏は2日午前9時前、那覇市内の自宅マンションから出てくると、記者の問いかけに応じることなく送迎車に乗り込み、市議会へ向かった。

■終始うつむき目を閉じる

 議会運営委員会に出席した久高氏は終始うつむき加減で、時折、目を閉じたり手元に目をやったりした。発言はしなかった。

 委員による報告が一通り済むと、久高氏は立ち上がり、「議長として、議員の皆さん方には大変な心配と大変な苦労、迷惑をおかけした」と頭を下げた。

 終了後、議長室に向かう久高氏に報道陣が追いすがった。市民への説明責任を問う記者に「いやいいよ、やってるよ」「これはもういい。後で、でいい」といら立つ場面もあった。

■議長室は「もぬけの殻」に

 議長室に入った久高氏が出てくるところを出入り口で待ち構える報道陣。しかし1時間以上たっても出てこない状況が続いた。

 市職員が議長室に入ると久高氏の姿はなく、「もぬけの殻状態」。出入り口は他になく、ある職員は「ベランダを通って移動したのか。私たちも分からない」と戸惑った。

 委員会で「釈明できるような取り組みをさせていただきたい」と、自ら経緯を説明する姿勢を示した久高氏だったが、直後に姿が見えなくなった。

8242OS5:2023/03/06(月) 18:49:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/add083fb95d873df29eecf02708ec85807229979
維新の風 福岡に吹くか 県議・市議など21人擁立へ
3/4(土) 8:15配信

産経新聞
統一地方選での支持を訴える日本維新の会の馬場伸幸代表=2月19日午後、福岡市内

今春の統一地方選で、福岡県内での勢力拡大を狙う日本維新の会に対し、他党が神経をとがらせている。維新は県内で21人の候補を擁立する予定で、県議選には7人を立てて初議席獲得を目指す。今回、全国で現有の1・5倍となる600議席獲得を掲げる維新が、全国政党として九州での橋頭保(きょうとうほ)を築けるかどうかに注目が集まる。

2月19日、維新は福岡市内で統一選に向けた総決起大会を開いた。馬場伸幸代表も出席し「福岡は九州の中核都市であり、非常に重要視している。全員が当選すれば維新スピリッツが広がっていく」と語った。翌20日には福岡県版マニュフェストを発表し、県と福岡、北九州両市の連携を強化し、産業、観光、教育、人口の4つの領域で政策を調整する「FUKUOKA戦略会議」構想を打ち出した。

とはいえ、現在、福岡県内の維新の勢力は衆院議員2人のほか、地方議員は福岡、北九州、宗像などの6市計8人にとどまる。県議は不在で県内の勢力拡大には県議会での議席獲得は必須となる。

これまで維新は大阪などの関西圏を中心に既成政党に批判的な無党派層を取り込むことで勢力を拡大してきた。福岡でも同じ手法を踏襲し、県議選では無党派層の動向が結果を左右する福岡市内の選挙区に5人を擁立する見通し。維新幹部は「かなり良い手応えだ」と自信をのぞかせる。

昨夏の参院選で16人が乱立した福岡選挙区(改選数3)では維新公認候補が4番手に食い込んだほか、比例代表の得票数は約22万4千票と前回よりも倍増しており、福岡でも着実に支持基盤が固まってきた。

こうした状況に現有議席の維持を目指す各党に警戒感が広がっている。都市部の選挙区では僅差で当落が決まるため、自民、公明の県連幹部は維新の一挙手一投足を注視する。労組幹部も「維新に無党派層を刈り取られる」と語り、焦りを隠さない。福岡で維新が台風の目になりつつある。(千田恒弥)

8243名無しさん:2023/03/06(月) 18:50:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/a188de5400a7018e83472bbba494acc340ad3031
居眠り議員続々の熊本県議会 理由は「飲み過ぎたかな」「単調だから寝てしまう」
3/4(土) 9:52配信

西日本新聞
熊本県議会の代表質問中に居眠りをする岩下栄一氏(中央)

 統一地方選が迫る中、熊本県議会2月定例会の議場では複数の議員が居眠りをするなど、緊張感を欠いた場面が目についている。3日にあった自民、立憲民主両会派の代表質問で、居眠りしていた議員は理由を問われ「議論が単調だから」と開き直った。新型コロナウイルス禍からの経済立て直しや災害復興、教育や福祉といった幅広い議論が期待される県議選は31日に告示、4月9日に投開票される。


 3日午前10時過ぎ、小早川宗弘氏(自民)が登壇し、代表質問が始まった。2020年7月豪雨で被災した五木村や相良村の振興策、半導体世界大手「台湾積体電路製造」(TSMC)への対応など、重要課題について県執行部への質問を重ねていく。手元の資料に目を落とし、やりとりに耳を傾ける議員も多い。

 しかし-。30分足らずで、岩下栄一氏(自民)が眠りについた。現在7期目で昨年12月定例会では勤続25年の表彰を受けている。田代国広氏(無所属)は机に突っ伏す。昨年5月の県議会補欠選挙で当選した濱田大造氏(同)は、質問残り5分を知らせるブザー音で目を覚ました様子だった。


 西日本新聞の取材に対し、いずれの議員も居眠りを認めた上で、岩下氏は「選挙の作業で疲れていた。以前、脳梗塞を患った影響もある」と釈明。田代氏は「文章を読み上げるだけで単調だから寝てしまう」。濱田氏は「うとうとしただけ。昨日飲み過ぎたかな」と語った。3人とも「すみません」「気を付けます」と口にした。

 議会全体では午前に数人、午後は10人超が居眠りをしているように見えた。

 県議の報酬は、議長や副議長以外は月78万円。

8244OS5:2023/03/06(月) 23:10:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/8aa4889b2209fff53ada4d67165db3c7e68eff86
那覇市議長「神聖なる議長室」で5千万円受領、辞職願 土地問題巡り
3/6(月) 21:54配信

朝日新聞デジタル
那覇市議会の各会派代表者の会合で釈明する久高友弘議長=2023年3月3日午後、那覇市、小野太郎撮影

 那覇市議会の久高友弘議長(74)が2021年、市有地の所有権を民間人の女性が主張する問題をめぐり、女性の後見人とともに、不動産会社から議長室で現金5千万円を受け取っていたことがわかった。不動産会社は女性の所有権が認められれば、購入する約束をしていたという。久高氏は、04年ごろから女性の立場から議会で質問するなどしてきたが、5千万円については「後見人が受け取った」として、法的に問題はないと説明している。


 久高氏は6日に「一身上の都合」を理由に議長職の辞職願を提出。7日の本会議で許可される見通しだ。

 不動産会社の代表によると、現金の授受が行われたのは21年2月8日。庁舎内にある議長室に関係者が集まり、5千万円分の札束が入った紙袋を渡した。久高氏はこの際、「土地売買取りまとめに関る費用」と書かれた領収書に女性の後見人と連名でサインしたという。20年12月18日にも500万円を渡しており、後日同額が返金されたという。

 代表は朝日新聞の取材に「土地の所有権が女性に移れば、買い取る約束だった。交渉を担う議長の影響力に期待した」と話した。土地調査や議会対策などの役割分担も決められ、久高氏からは「議会対策に現金が必要」と要求されていたという。

 久高氏は報道陣の取材に、議長室での現金の授受や領収書にサインしたことは認めたうえで、「後見人が調査費として受け取った」と話した。3日にあった市議会各会派代表者による会合で、「現金がどう使われたのか、私がわかることではない」と述べ、法的に問題ないとの認識を示したうえで、「神聖なる議長室で(現金の授受が)行われたことは、大いに反省しなければならない」と陳謝した。

 この市有地は那覇市の新都心地区にあり、市上下水道局の施設や配水池が含まれる。市によると、この女性は戦後直後に那覇市に所有権があるとした行政手続きに不備があったとして、所有権を主張している。

 久高氏は当選10回。19年から議長を務め、21年7月の市議選では自民党から公認を受けて当選している。(小野太郎)

8245OS5:2023/03/07(火) 14:30:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/451b6356eb0226c7d876bc05cf6565e24081343f
那覇市議会、久高氏の議長辞職願を許可 5000万円議長室受け渡し問題
3/7(火) 11:08配信
琉球新報
久高友弘氏の議長辞職願を許可した那覇市議会=7日、同議会本会議場

 民間女性が所有権を主張する那覇市の市有地を巡り、土地購入を希望する不動産業者から市議会の久高友弘議長(74)=自民公認、10期=らへ議長室で現金5千万円の受け渡しがあった問題で、市議会は7日午前、本会議を開き、久高氏が提出した議長の辞職願を全会一致で許可した。


 市議会は同日、議会運営委員会を開き、新たな議長を決める選挙を9日に実施することを決めた。野原嘉孝副議長が有力視されているが、ほかの候補者との選挙になる可能性もある。

 久高氏は2019年に議長に就任。21年の市議選で当選後、再び就いていた。那覇市議会では委員会の任期(2年)が終わる時に議長も交代する慣例があり、今年8月まで務める見通しだった。

 議長室での現金受け渡しは20年12月と21年2月にあった。久高氏は渡された現金の領収証に署名したが、「女性の後見人が持っている」と主張し、自身が収めたことは否定している。(伊佐尚記)

8246OS5:2023/03/08(水) 21:30:24
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20230307235049.html
那覇市議会、久高氏の議長辞職を許可 5000万円授受問題 9日に後任選挙、野原副議長が有力視
2023/03/07 23:50琉球新報

那覇市議会、久高氏の議長辞職を許可 5000万円授受問題 9日に後任選挙、野原副議長が有力視

琉球新報

(琉球新報)

 民間女性が所有権を主張する那覇市の市有地を巡り、土地購入を希望する不動産業者から那覇市議会の久高友弘議長(74)=自民公認、10期=らへ議長室で現金5千万円の受け渡しがあった問題で、市議会は7日本会議を開き、久高氏が提出した議長の辞職願を全会一致で許可した。
▼【第一報】那覇市議会の久高議長、不動産会社から議長室で5000万円受け取る
 議会運営委員会も同日開かれ、新たな議長を決める選挙を9日に実施することを決めた。野原嘉孝副議長が有力視されているが、他に意欲を示す議員が与党内に複数いる。
 議長室での現金受け渡しは20年12月と21年2月にあった。久高氏は渡された現金の領収証に署名したが、現金は「女性の後見人が持っている」と主張し、自身が収めたことは否定している。
 久高氏は7日、取材に対し、辞職理由について「(議長室で現金受け渡しがあったことは)言い訳ができない事実だ」とした上で、違法性については「警察が調べることだ」と述べた。記者会見など市民に説明する場を設けるかについては「今はやらない。やっても『説明が足りない』とか新たな問題が出てくる。落ち着いてからだ」と話した。
 久高氏は2019年に議長に就任。21年の市議選で当選後、再び就いていた。那覇市議会では委員会の任期(2年)が終わる時に議長も交代する慣例があり、今年8月まで務める見通しだった。
 久高氏は県市議会議長会と九州市議会議長会の会長も務めていた。県市議会議長会は今後、総会などを開いて新会長を選出する。九州市議会議長会は9日に決まる那覇市議会の新議長が会長となる。
(伊佐尚記)

8247OS5:2023/03/08(水) 21:37:45
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20230308110920.html
那覇市議会の新議長、公明・野原氏が有力か 山川、粟國氏も意欲 あす選挙
2023/03/08 11:09琉球新報

那覇市議会の新議長、公明・野原氏が有力か 山川、粟國氏も意欲 あす選挙

琉球新報

(琉球新報)

 業者からの現金受け渡し問題を受けた、久高友弘氏の那覇市議会議長辞職に伴い、9日に新たな議長を決める選挙が実施される。与党会派からは、副議長の野原嘉孝氏(公明)が有力視されるが、同じく与党の会派「自由民主」に所属する山川典二氏と粟國彰氏も立候補に意欲を示している。野党会派のニライからは同会派代表の多和田栄子氏を推す声もあるが、立候補するかは流動的だ。

 久高氏は会派「自民党」出身であるため、同会派と、そこから分かれた会派「自由民主」から今回の議長選に立候補するのは「自粛するだろう」との見方が公明や他の与党系会派にあった。だが粟國氏は立候補への意欲が特に強く、一本化には否定的だ。議長選では自民だけでなく野党会派との連携も模索する。

 粟國氏は2021年の市議選で「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関係者から茶菓子の陣中見舞いを受け取った」と認めている。粟國氏は取材に「統一教会とは知らなかった。関係は断絶した」と話したが、こうした経緯などから議会内には「粟國氏でまとまるのは難しい」との声もある。

 過去の議長選で独自候補を立ててきた共産が、どのような動きをするのかも鍵の一つとなる。議長選後に控える副議長選挙の人選も視野に、8日も水面下の駆け引きが繰り広げられる見通しだ。

 (伊佐尚記)

8248OS5:2023/03/08(水) 21:42:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f64b6f4a65d8b7b7f6a2f17b20ab770defca3e3
「女性がいる店に連れて行ってほしい」 鹿屋市議が視察した青森の懇親会で不適切発言、事実関係認め謝罪
3/8(水) 11:50配信
 鹿児島県の鹿屋市議会の田辺水哉議員(50)が県外視察中の懇親会で不適切発言をしたとされる問題で、田辺氏は7日、市議会総務市民環境委員会で事実関係を認め、同会副委員長を辞任した。



 田辺氏は取材に「女性がいる店に連れて行ってほしいと言った。事の重大さを受け止めておわびしたい」と説明。22日の市議会最終本会議で謝罪する場が設けられる見通し。

 田辺氏を含む同委員会の9人は昨年11月、市への米無人機配備を控え、海上保安庁運用の無人機調査のため青森県八戸市を視察。不適切発言は八戸市議らとの懇親会の際にあった。田辺氏は花牟礼薫議長(68)から厳重注意を受けた。

 委員会は田辺氏の後任の副委員長に今村光春議員(71)を選出した。

8249OS5:2023/03/09(木) 13:42:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8d1e3a63274e3a76fbb012ce9f0f68404163ac7
2カ月前なのに選挙戦の様相…長崎県佐世保市長選「自民分裂」でつばぜり合い
3/9(木) 10:54配信

西日本新聞
佐世保市役所前に設置された統一地方選ポスターの掲示板

 長崎県佐世保市長選(4月16日告示、23日投開票)まで2カ月を切った。立候補を表明し、自民党の流れをくむ元県議の宮島大典氏(59)と党県連が推す市議の橋之口裕太氏(39)が激しくつばぜり合いを展開している。県連は1月に橋之口氏の推薦を決定したが、自民の県議や市議の一部は宮島氏を支援する「自民分裂」の様相を呈している。

 「ご支持、ご支援をよろしくお願いします!」。2月上旬のある朝。市中心部を通る国道35号には、街宣車のスピーカーから立候補予定者の支持を呼びかける声が鳴り響いた。別の日の朝は市内各地で、つじ立ちで声をからすほかの予定者の姿があった。はや“選挙戦”に突入したかのような盛り上がりを見せる。

 昨年10月に最も早く出馬を表明したのは宮島氏。県議1期務めた後に、98年に衆院長崎4区補選に自民党から立候補して初当選した。その後民主党に移ったが、「佐世保では自民党と認識している人が多い」(党関係者)。県議当選時より市長の座を狙っていたとされ、「満を持しての表明」(陣営関係者)だった。

 武器は豊富なキャリアと知名度で、大石賢吾知事との連携も前面に押し出す。知事は昨年10月の宮島氏の県政報告会で登壇し、2月26日の事務所開きには「方向性を多く共有する宮島先生が新たなリーダーとなることを心から期待している」とビデオメッセージを寄せた。

 対する橋之口氏の表明は1カ月後。4期目の現職朝長則男氏(74)が昨年11月28日午前の記者会見で不出馬を表明すると、橋之口氏は同日午後に自民系会派の会合で出馬の決意を語った。後継指名こそないものの、朝長氏の強固に組織された後援会が活発に動いている。

 市議2期目で、39歳の若さが大きな売り。高校教諭から転身し、党内では2021年6月からは支部の政調会長を務めるなど「着実に実力を付けてきた」(党関係者)。

 両氏からの推薦願を受けた自民党佐世保支部は2人と面談し、政調会長としての実績を評価して橋之口氏への推薦を決定。背景には、宮島氏は04年に離党して除名処分となった経緯があり、除名者は推薦の対象外とする支部規定もあった。県連の会合では有権者への電話調査の実施を求める声も上がったが、最終的に橋之口氏の推薦を決めた。

 ただ、党内は「一枚岩」に程遠い。26日に開いた宮島氏の事務所開きには党所属の県議や市議ら数名が出席。党の支持組織でも県歯科医師連盟や看護連盟は宮島氏のみに推薦を出した。推薦は連合長崎を含めて500に上るという。

 「県連を挙げてしっかりと応援させていただきたいと思います」-。25日に行われた橋之口氏の事務所開きでは、県連の古賀友一郎会長が呼びかける一幕もあり、引き締めを図った。既に300弱の団体などの推薦を取り付けており、支持の拡大を目指す。

 人口減対策、経済活性化、教育の充実…。宮島氏と橋之口氏は朝長市政への評価や距離感は異なるものの、主張する政策は似通っている部分も少なくない。ある陣営関係者は「大きな争点は見いだしづらい。どれだけ回ったかに勝敗がかかっている」。

 同市の飲食店従業員の60代女性は選挙戦に向けくぎを刺す。「両者の政策上の違いを聞きたい。市民が置き去りにならないようにしてほしい」

      ◇

 市長選には、他にも元神戸大助手の田中隆治氏(79)が無所属新人で立候補を表明している。

 (才木希)

8250OS5:2023/03/09(木) 16:18:26
那覇市議会

◆公明党(7人)◆
野原嘉孝
翁長俊英
糸数昌洋
大城幼子
幸地わかえ
吉里明
金城亮太

◆ニライ(6人)◆
多和田栄子
平良識子
瀬名波奎
清水磨男
山田マドカ
糸数貴子

◆日本共産党(5人)◆
古堅茂治 
湧川朝渉
我如古一郎
前田千尋
西中間久枝
 

◆自民党(5人)◆
吉嶺努
金城直子
花城典史
奥間亮
屋良栄作

◆自由民主(5人)◆ 
粟國彰
山川典二
坂井浩二
比嘉啓登
外間有里

◆無所属クラブ(3人)◆
當間安則
奥間綾乃
宇根良也
  
◆無所属の会(2人)◆
前泊美紀
中村圭介
 
◆みんなの協働!(2人)◆ 
上里直司
上原仙子

◆立憲なは(2人)◆ 
與儀喜邦
普久原朝日

◆無所属◆
久高友弘
大山たかお
永山盛太郎

8251OS5:2023/03/12(日) 17:31:49
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/999063
<選択の構図 佐賀県議選まで1カ月>(2)佐賀市選挙区(定数11) 旧市内に候補者が集中
2023/03/04 16:10

画像を拡大する

 定数11に現職11人、元職1人、新人2人が名乗りを上げ、少数激戦の様相を見せている。前回と同じく、旧佐賀市内に候補が集中する構図が続いており、旧市内が地盤となる候補者が9人、旧郡部は北部が3人、南部が2人となっている。

 佐賀市選挙区は自民、立憲民主、公明、共産の主要4政党の候補に元職、無所属新人が絡み、前哨戦の攻防はじわじわと熱を帯びている。

 自民は現職6人、元職1人を公認した。

 旧佐賀市エリアは中心部に候補者が乱立する。ベテラン木原奉文(69)=多布施=はコロナ禍での政治活動が続いていることを挙げ、危機感を強める。古賀陽三(45)=新郷本町=は地域に軸足を置きながら、同級生らの協力で支援の輪を広げる。3選を目指す西久保弘克(58)=鍋島町=は大票田の鍋島、開成の農業関係者を中心に幅広い業種への浸透を図る。前回の無所属から自民公認として挑戦する一ノ瀬裕子(51)=中の小路=は女性、子育て世代の政治への関心を高めつつ、自民支持層の取り込みも図る。15年4月から1期を務めた元職の青木一功(47)=八幡小路=は、若い世代を中心に、幅広い層の票の掘り起こしを図る。

 旧郡部は、自民党県連会長として党の県議選を引っ張る立場でもある留守茂幸(75)=大和町=は後援会活動に積極的に取り組み、臨戦態勢を整えている。4期目を目指す川崎常博(56)=諸富町=は南部の商工会関係を中心に、漁業、農業者らの票の取り込みを図っている。

 立憲民主は現職の徳光清孝(65)=朝日町=と、藤崎輝樹(52)=大和町=、江口善紀(55)=川副町=の3議席堅持に注力する。徳光はコロナ禍の影響を受けていた後援会の活動を「顔が見える形」で昨年末に再始動し、藤崎は県議会閉会後に開く県政報告会の準備を進めている。生まれ育った川副町に昨年12月、転居した江口は、ミニ集会やあいさつ回りを行っている。

 公明の中本正一(63)=高木瀬東=は支援者とともにあいさつ回りを続け、県政報告会では動画配信など初めての取り組みも。8期目を目指す共産の武藤明美(75)=天祐=は新栄地区を中心に集会を開き、県民の声に耳を傾けている。

 1月に出馬を表明した無所属新人の元県職員、峰雅樹(62)=兵庫南=は交流サイト(SNS)などで、自身の思いを広めている。2月末にはオートバイ販売・修理店経営の鶴田敬治(61)=大和町=が出馬を表明。警察行政の改善を訴える。(取材班)

=敬称略



■立候補予定者
留守茂幸(るす しげゆき)(75)自現(8)
木原奉文(きはら ほうぶん)(69)自現(7)
川崎常博(かわさき つねひろ)(56)自現(3)
古賀陽三(こが ようぞう)(45)自現(3)
西久保弘克(にしくぼ ひろかつ)(58)自現(2)
一ノ瀬裕子(いちのせ ゆうこ)(51)自現(1)
徳光清孝(とくみつ きよたか)(65)立現(4)
藤崎輝樹(ふじさき てるき)(52)立現(4)
江口善紀(えぐち よしのり)(55)立現(3)
中本正一(なかもと しょういち)(63)公現(2)
武藤明美(むとう あけみ)(75)共現(7)
青木一功(あおき かずのり)(47)自元(1)
峰雅樹(みね まさき)(62)無新
鶴田敬治(つるた けいじ)(61)無新



 名簿は、党派は国会の衆院勢力、現職、元職、新人の順。さらに当選回数(丸囲み数字)、年齢の順で掲載

8252OS5:2023/03/12(日) 17:33:21
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/999810
<選択の構図 佐賀県議選まで1カ月>(4)神埼市・吉野ヶ里町(定数2) 吉野ヶ里から久々の出馬
2023/03/06 05:00
 ともに自民の八谷克幸(73)=神埼市神埼町、古川裕紀(49)=同市千代田町=の現職2人と無所属新人の嘉村洋一(62)=神埼郡吉野ヶ里町=が出馬を予定。合併後、県議を輩出していない吉野ヶ里町から久々の出馬の動きで票の行方が注目される。

 八谷は2月23日に神埼町神埼に事務所を開設。これまでに、選挙区内7カ所で県政報告会を開き、3期の実績を強調。また、農業者の集まりのほか各種会合にも積極的に顔を出し、支持固めに余念がない。

 古川は2月19日に千代田町直鳥に事務所を構えた。選挙区内に全戸配布したリーフレットでは、自身が地域住民とともに働きかけて実現した施策を訴える。事務所開きには、地域住民らが集まった。

 新人の嘉村も、19日に吉野ヶ里町吉田に事務所を開いた。長年環境に関わる仕事で培った経験と、地域おこしグループで20年間、地域貢献活動をしてきたことなどをアピール、あいさつ回りで知名度アップに注力する。(中島野愛)

=敬称略

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/999813
<選択の構図 佐賀県議選まで1カ月>(4)小城市(定数2) 16年ぶり無投票の公算
2023/03/06 05:15
 いずれも自民現職の藤木卓一郎(55)=三日月町=と池田正恭(67)=小城町=が出馬を予定。立憲民主党は候補擁立に動いたが難航、16年ぶりの無投票で2議席が決まる公算が強い。

 藤木は5日に事務所を開いた。県議会議長の要職を務めていることから時期は遅れたが、積み上げた実績と行動力をアピール。「県立大構想など議会の精査が必要な問題が山積する。正面から向き合いたい」と7期への決意を訴えた。

 3期目を目指す池田は、最大票田の小城町を中心に強固な基盤を誇る。2月23日の事務所開きで150人の支持者を集め、盤石の態勢を示した。陣営は「選挙戦になるつもりで」と楽観ムードを戒め、地域へのさらなる浸透を図る。(市原康史)

=敬称略

8253OS5:2023/03/12(日) 17:35:17
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/999819
<選択の構図 佐賀県議選まで1カ月>(4)多久市(定数1) 2期連続で無投票か
2023/03/06 05:30
 定数1に対し立候補を予定しているのは無所属現職の野田勝人(66)=北多久町。自民党支部が新人の擁立を探ったが出馬には至らず、2期連続で無投票になる公算が大きい。

 野田は2月26日に事務所を開き、強固な支持組織を見せつけた。「市民派・現場主義」を掲げて市内をくまなく回っており、立憲民主党のバックアップに加え、農商工の保守層にも浸透を図る。(市原康史)

=敬称略

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1000333
<選択の構図 佐賀県議選まで1ヶ月>(5)鹿島市・太良町(定数2) 現職以外の動きなし
2023/03/07 08:04
 自民現職の土井敏行(69)=鹿島市高津原=と坂口祐樹(52)=太良町多良=が出馬を予定している。他に擁立に向けた動きはみられず、3期連続で無投票になりそうな情勢だ。

 鹿島市と太良町では、西九州新幹線開業で上下分離方式の運行となった長崎線の利便性確保や、ノリの色落ち被害が深刻な有明海南西部の漁業振興、有明海沿岸道路の延伸など道路網整備が課題に上がる。

 土井は5日に事務所開き式を実施。商工・農林水産関係団体の会合にも積極的に出向き、政策を訴えている。坂口は2月から太良町内の各地区をこまめに回る。10日に事務所を開き、県政報告会を開催するなどして、政策をアピールする。(山口源貴)

=敬称略

8254OS5:2023/03/12(日) 17:37:10
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1000334
<選択の構図 佐賀県議選まで1ヶ月>(5)杵島郡(定数2) 3期連続で無投票か
2023/03/07 08:05
 定数2に対し、いずれも自民現職の石倉秀郷(73)=5期・江北町=と定松一生(65)=3期・白石町=が出馬の準備を進めている。3期連続で無投票となる公算が大きくなっている。

 石倉は4日に江北町に事務所を開き、災害に強い地域づくりと、「これからがスタート」とする有明海再生に全力を注ぐ考えを示した。地域の会合にこまめに顔を出し少子化と人口減少対策、子育て支援の充実などの必要性も説いている。

 定松は2月23日、白石町に事務所を開いた。地区の集まりやゲートボールの場などで地元が甚大な被害に見舞われている水害への対応、農林水産振興、教育と子育て環境充実などを訴えている。

(小野靖久)

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1000335
<選択の構図 佐賀県議選まで1ヶ月>(5)武雄市(定数2) 現職と新人が出馬準備
2023/03/07 08:06

澤登滋

画像を拡大する

 いずれも自民の現職・稲富正敏(75)=武雄町=と新人・石丸太郎(44)=橘町=の2人が立候補の準備を進めている。昨秋に出馬を表明した元市議は、12月の武雄市長選に立候補したため出馬を見送った。他に擁立の動きはなく、3期連続で無投票での2議席確定の公算が大きい。

 稲富は昨夏から後継者を探していたが不調に終わり7期目に向け、年明けから議会報告を配りながら自身の実績と新幹線を活用した地域振興策などを訴える。11日に事務所開きを行う。

 石丸は任期中に亡くなった父・博の後継者として昨年11月に出馬を表明。後援会など体制を固め、父が取り組んだ福祉政策に力を入れる姿勢を訴えている。事務所開きは5日に行った。(澤登滋)

8255OS5:2023/03/12(日) 17:48:53
https://www.asahi.com/articles/ASR3871NXR2WTLZU002.html
佐世保、西海、東彼杵、松浦、平戸の構図は 長崎県議選
土居貴輝 寺島笑花2023年3月8日 21時19分

佐世保市・北松浦郡(定数9) 佐世保市長選と連動
現職8人、新顔3人の計11人が準備を進める。県都・長崎市に次ぐ混戦の選挙区だ。

 前回、この選挙区でただ一人2万票台を得票し、トップ当選した無所属の宮島大典氏(59)をのぞく8人の当選者は、すべて政党の公認候補だった。その宮島氏は今回、佐世保市長選へ立候補する意向を表明し、辞職届を提出。後半戦にある市長選も見据え、宮島氏支持層の動向も県議選の展開に大きく影響しそうだ。

 自民は、ともに県議会議長経験者で8期目を目指す田中愛国氏、6期目を目指す溝口芙美雄氏ら現職5人を公認。現有議席の維持を狙う。加えて、大石賢吾知事の私設秘書を務めていた湊亮太氏の推薦も決めた。

 自民の県議団では、分裂選挙となった昨年2月の知事選のしこりが「現在も根強く残っている」(自民県議)とされる。この選挙区の自民現職県議5人の間でも、市長選への対応をめぐり、宮島氏支持と、同市議・橋之口裕太氏(39)支持に割れている。「県議選の結果が、市長選の結果にも直結すると言われるほど二つの選挙は連動している」(市議)との見方もある。

 立憲は、県連代表の山田朋子氏が連合長崎の推薦を得て5期目を目指す。公明は、前回2位で当選の宮本法広氏が3期目を狙う。

 共産は党県委員の新顔を擁立。議席獲得が目標だ。

 国民は、地元・佐世保重工出身の新顔を擁立。連合長崎も推薦を決めた。

 社民は、党県連合副代表の堤典子氏が2期目を目指す。(土居貴輝)

佐世保市・北松浦郡選挙区の立候補予定者
田中愛国 78自現⑦
溝口芙美雄 75自現⑤
外間雅広 64自現④
吉村洋 66自現③
山下博史 48自現①
山田朋子 51立現④
宮本法広 50公現②
石川悟 70共新
古川洋介 40国民新
堤典子 65社現①
湊亮太 38無新

西海市(定数1) 12年ぶりの選挙戦に
 過去2回無投票だったが、今回は6選を狙う自民現職に無所属の40代新顔が名乗りを上げ、12年ぶりの選挙戦となる。

 5期目の瀬川光之氏は2003年、無所属で県議選に出馬し、初当選。自民に転じた後は党県連幹事長や副会長を歴任した。一方、21年の衆院選では長崎4区の自民現職との間で公認争いがあり、党執行部の「現職優先」の考えから出馬を断念。涙をのんだ。

 新顔の武宮雄志氏は僧侶で司法書士。「若い人が帰って来ない現状を変える必要がある」として出馬を決めた。「西海市を一流の田舎へ」をスローガンに掲げ、支持拡大のため「市民一人ひとりに趣旨を理解してもらえるよう活動していく」と意気込む。(寺島笑花)

西海市選挙区の立候補予定者
瀬川光之 61自現⑤
武宮雄志 40無新

8256OS5:2023/03/12(日) 17:49:22
東彼杵郡(定数1) 新顔2氏の争い
 県議会議長を務める、5期目の自民現職、中島広義氏が引退の意向。過去3回連続で無投票だったが、今回は新顔2人が準備を進めており、選挙戦になる見通しだ。

 自民新顔の初手安幸氏は1991年に川棚町議選で初当選。以来8期連続で当選し、2003年からは16年間議長を務めた実績と経験をアピールする。中島氏の支援も取り付け、事実上の「後継」とされる。

 無所属の三石孝氏は16年の波佐見町議選に出馬し、初当選。地元の声をじかに県政に届けたいとの思いから、県議選への挑戦を決めた。地域高規格道路「東彼杵道路」の整備を訴え、地道なポスティングで支持の拡大を図る。(寺島笑花)

東彼杵郡選挙区の立候補予定者
初手安幸 68自新
三石孝 63無新

松浦市(定数1) 無投票の公算大
 保守分裂となった前回、接戦を制した石本政弘氏が2期目を目指す。現時点では、ほかに目立った動きはなく、無投票の公算が大きい。

 石本氏は4年前、自民に所属しながら無所属で立候補。元松浦市議長の自民現職を454票差で制し初当選した。ただ、保守分裂の選挙となった責任をとり、その後、離党した。昨年11月に復党し、今回は自民公認で、再選を狙う。(土居貴輝)

松浦市選挙区の立候補予定者
石本政弘 68自現①

平戸市(定数1) 4連続無投票か
 2011年以来、3回連続で無投票となっている。4期目の現職(75)が勇退の意向で、元平戸市議会議長の大久保堅太氏が自民公認で立候補する準備を進めている。世代交代が進む一方で、大久保氏以外に立候補の動きはなく、現時点では4回連続で無投票となる公算が大きい。(土居貴輝)

平戸市選挙区の立候補予定者
大久保堅太 43自新

※選挙区名の括弧内は定数。「立候補予定者」の政党の並び順は衆院の勢力順で、同じ政党、当選回数の場合は50音順。年齢は投票日現在。丸囲み数字は当選回数。自=自民党、立=立憲民主党、維=日本維新の会、公=公明党、共=共産党、国民=国民民主党、社=社民党、参=参政党、無=無所属。敬称略

8257OS5:2023/03/12(日) 17:50:37
https://www.asahi.com/articles/ASR376RWZR2JTOLB00F.html
長崎市は大混戦か 西彼杵郡には3人が出馬準備 長崎県議選の構図
石倉徹也 岡田真実 寺島笑花2023年3月7日 20時38分
長崎県議選の構図
長崎市(定数14) 22人が出馬準備
 現職12人、元職・新顔10人の計22人が準備を進め、大混戦の様相だ。自民、立憲、維新、公明、共産、国民、社民、参政の8党から17人の公認候補が立ち、無所属からは5人。候補者数は、旧7町との合併で現在の選挙区となった2007年以降で過去最多の見込み。過去4回は候補者が16〜18人だった。

 自民は、5期目をめざす浅田眞澄美氏ら現職6人に加え、長崎市議を3期務めた新顔1人の計7人を公認。さらに元防衛庁長官の故虎島和夫氏のおいで外科医の新顔、虎島泰洋氏を推薦する。

 衆参合わせ、自民が県内で唯一議席を野党に譲るのが1区の長崎市。4年前の前回県議選は7人を公認し、7期目をめざしたベテラン1人が落選する憂き目を見た。いまの現職の中には新顔で挑んだ前回選挙で下位当選(約5千票)の候補もいる。候補者が増え、保守票の奪い合いの懸念もある。

 維新は強気の布陣だ。九州で4カ所目となる県総支部を設立してからまもなく1年たち、県内の党員は1千人を超えた。初挑戦の県議選には、産婦人科医師の野口将司氏、美容会社役員の山田真美氏の2人を擁立する。

 過去3回の国政選挙を見ると、当選者こそいないものの、比例票と得票率はいずれも伸びている。昨夏の参院選では長崎市だけで2万票近く集めた。党の吉村洋文共同代表も2月に長崎市を訪れ、「多様なメンバーが立候補してくれてうれしい。長崎ではまだまだ小さな政党だが、新しいものを生み出し改革を実行してほしい」と激励した。

 国政政党になってまもない参政も初の議席を狙う。党員は県内に約300人。全国的に見ても「長崎は勢いがある」(党長崎支部長)といい、元消防局職員の新顔を擁立し、勢力拡大の機をうかがう。

 他党は、現有議席確保が目標だ。

 国民は、前回約1万5千票でトップ当選した三菱重工出身の中村泰輔氏が2期目をめざすほか、県連幹事長の深堀浩氏も4期目を狙う。支援団体の連合長崎が推薦する。

 立憲は、昨夏の参院選に挑んだ新顔、白川鮎美氏を擁立。元々は県連幹事長だった現職が2期目をめざす予定だったが、公認後に離党届を出したことで県連が除籍処分にした。

 共産と社民は現職の各1議席を狙う。前回、2人で2万4千票近く集めた公明は、現職1人の引退に伴い現新2人で挑む。

 無所属では現職の中山功氏が7期目を狙う。NBC長崎放送の元アナウンサー大倉聡氏は初挑戦。元職の高比良元氏は復帰をめざす。(石倉徹也、岡田真実)

長崎市選挙区の立候補予定者
浅田眞澄美 56自現④
ごうまなみ 56自現③
前田哲也 59自現③
浦川基継 50自現①
久保田将誠 51自現①
下条博文 47自現①
中村俊介 47自新
白川鮎美 43立新
野口将司 32維新
山田真美 51維新
川崎祥司 60公現③
本多泰邦 52公新
堀江ひとみ 64共現④
深堀浩 57国民現③
中村泰輔 42国民現①
坂本浩 64社現②
黒石隆太 31参政新
中山功 74無現⑥
高比良元 70無元③
有川好彦 60無新
大倉聡 45無新
虎島泰洋 49無新

8258OS5:2023/03/12(日) 17:50:57
西彼杵郡(定数2) 3人が出馬準備
 自民と立憲の現職2人のほか、自民から40代新顔が立候補を予定している。

 前回トップ当選の自民山口経正氏は、2003年に長与町議選に初当選。議長を務めた後、15年に県議に転身し、3選をめざす。

 前回の県議選で初当選した立憲の饗庭敦子氏も元長与町議。11年から2期務め、19年に旧国民から県議選に立候補。自民新顔をわずか59票差で破った。その後、20年の旧立憲との合流を受けて、今回は立憲公認で出馬する。三菱重工の労働票が多い同区で、社民と連合長崎からの推薦などを後ろ盾に再選を狙う。

 一方、新たに議席を狙うのが自民新顔の冨岡孝介氏だ。前衆議院議員で文部科学副大臣を務めた父・勉氏の秘書を経て、初の選挙に挑む。(寺島笑花)

西彼杵郡選挙区の立候補予定者
山口経正 67自現②
冨岡孝介 41自新
饗庭敦子 60立現①

※選挙区名の括弧内は定数。「立候補予定者」の政党の並び順は衆院の勢力順で、同じ政党、当選回数の場合は50音順。年齢は投票日現在。丸囲み数字は当選回数。自=自民党、立=立憲民主党、維=日本維新の会、公=公明党、共=共産党、国民=国民民主党、社=社民党、参=参政党、無=無所属。敬称略

8259OS5:2023/03/12(日) 17:52:00
https://www.asahi.com/articles/ASR3B3VPJR2XTOLB00N.html
雲仙は無投票か 島原、南島原両市は選挙戦へ 長崎県議選の構図
三沢敦2023年3月10日 12時00分

長崎県議選の選挙区(総定数46)

[PR]
長崎県議選の構図
島原市(定数2) 三つどもえの選挙戦へ
 前回は自民現職2人と無所属元職がともに6千票台で争う大激戦を展開した。今回は無投票とみられていたが2月に入って新顔1人が立候補を表明。三つどもえの選挙戦となりそうだ。

 民主と社民が推薦した現職が敗れた前々回の選挙から議席を独占してきた自民。不動産業を営む山本由夫氏は経済界を中心に支持を固めて4期目をねらう。

 市議を5期務めた後に転身した大場博文氏は豊富な政治キャリアを武器に知名度で浸透を図る。厳しい戦いとなった前回の経験から上滑りを警戒。こまめに支持者を回り、足場を固める考えだ。

 市議2期目の本田みえ氏は非自民系の無所属議員3人でつくる「バラの会」に所属する。2月中旬に市内であった「憲法を守る島原平和集会」で無投票を阻止すべく立候補を表明。草の根運動を展開し、非自民の受け皿として支持を広げていくつもりだ。(三沢敦)

島原市選挙区の立候補予定者
山本由夫 62自現③
大場博文 57自現②
本田みえ 62無新

南島原市(定数2) 自民現職2氏に共産新顔が出馬準備
 前回は自民現職の2人が無投票で当選。今回も無風の観測が強まっていたが、3月に入って共産が新顔1人の擁立を決めた。

 4期目をめざす中島浩介氏は旧加津佐町議の後、転身。中村一三氏は旧南有馬町議、南島原市議を経て前回初当選した。ともに市西部が地盤で、道路網の整備や、そうめんや農業など基幹産業の振興を公約に据える。市民との対話を重ね、2議席を死守したい考えだ。

 こうした中、共産が伊見毅氏の擁立を表明。昨年の南島原市議選にも立候補しており、無投票阻止を掲げて浸透を図る。(三沢敦)

南島原市選挙区の立候補予定者
中島浩介 56自現③
中村一三 70自現①
伊見毅 64共新

雲仙市(定数2) 4回連続の無投票か
 6選を狙う徳永達也氏、4期目をめざす宅島寿一氏の自民現職2人以外に立候補の動きはみられない。2011年から4回連続の無投票が濃厚だ。

 徳永氏は幹事長、宅島氏は政調会長と党県連の要職にあり、ともに国政との太いパイプをアピール。強固な地盤を背景に、実績を前面に打ち出す戦略だ。(三沢敦)

雲仙市選挙区の立候補予定者
徳永達也 63自現⑤
宅島寿一 52自現③

8260OS5:2023/03/14(火) 10:59:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a48473f8dae9170e96a41112df3b0042c67d9af
那覇市議会議長に公明の野原嘉孝氏 5千万円授受疑いで辞任した久高友弘氏の後任
3/9(木) 11:13配信



 那覇市有地に関する交渉取りまとめ費用として、不動産会社から現金5千万円を知人女性と連名で受け取った疑いがある前市議会議長の久高友弘氏(74)=自民、当選10回=の辞任に伴う議長選が9日行われ、副議長の野原嘉孝氏(公明)が新議長に選出された。同日付の就任で、任期は2025年8月3日まで。

 無記名投票の結果、野原氏21票、古堅茂治氏(共産)13票、當間安則氏(無所属クラブ)3票、粟国彰氏(自由民主)1票だった。

 議長選を巡っては野党ニライ会派の多和田栄子氏のほか、与党自民系会派の粟国彰氏、山川典二氏も名乗りを上げていたが、直前に立候補を取りやめた。与党市議によると久高氏が自民会派出身であることなどから、自民内部でも「今回は自粛した方がいい」との意見が出たという。

 副議長選挙は13日に行う。


https://news.yahoo.co.jp/articles/098e7465b3ff9a94dd987730c16353cb9311ce58
那覇市議会、副議長に上里氏 公明や会派「自民党」から16票 「野原議長を全面支持」
3/14(火) 10:39配信
 那覇市議会の久高友弘前議長の議長辞職を受け、野原嘉孝前副議長が議長に選出されたことに伴う副議長選挙が13日、実施された。与党会派「みんなの協働!」の上里直司氏(50)が公明や会派「自民党」などから16票を得て当選した。任期は同日から議員任期の2025年8月3日まで。

 副議長選挙には上里氏のほか、野党会派「ニライ」の多和田栄子氏、与党会派「自由民主」の粟國彰氏、中立会派「無所属の会」の前泊美紀氏が立候補した。久高氏を除く39人が投票し、無効票が1票あった。多和田氏は14票、粟國氏は6票、前泊氏は2票だった。

 上里氏は「野原議長を全面的に支持し、議会改革を前進させ、信頼を取り戻す。各議員の質問の質を上げ、行政のチェックや提案ができる議会を目指す」と述べた。
 (伊佐尚記)

琉球新報社

8261OS5:2023/03/16(木) 08:34:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/11704b17916721d8fd56bf7ba310c2ab678f378e
事実上の与野党一騎打ち 新人対決の大分知事選、野党連携の行方は
3/16(木) 7:30配信
 大分県知事選は、5期目の広瀬勝貞氏(80)の6選不出馬表明を受けた選挙になる。一時は、自民党の閣僚経験者などが名乗りを上げ、乱戦模様となったが、最終的に前大分市長の佐藤樹一郎氏(65)と元参院議員の安達澄氏(53)の無所属新人同士の一騎打ちになりそうだ。広瀬県政の継承を掲げ、自民党本部や公明党県本部の推薦を受ける佐藤氏に対し、2019年参院選に「野党共闘」で当選した安達氏は連合大分や立憲民主党の支持を得ておらず、「草の根」選挙で対抗する構えだ。

 「広瀬知事が引退するということであれば、今まで県民のために取り組んできた役割を、私が担わせていただきたい」。6日に大分県日田市で開かれた後援会の発足式。佐藤氏は広瀬氏の出身地・日田でその功績を持ち上げた。

 佐藤氏は、広瀬氏と同じ元経済産業省官僚で、15年の大分市長選に自民などの推薦を得て初当選。22年10月に、広瀬氏が不出馬を表明すると、11月11日に記者会見して知事選出馬を表明した。

 佐藤氏が出馬表明した同じ日には自民の衆院議員、岩屋毅元防衛相(65)も「出馬を前提に調整している」と出馬の意向を示した。一時は保守分裂も懸念されたが、岩屋氏は「国政にとどまってほしい」との地元の要請を受けて出馬を断念した。

 しかし、2期8年大分市長を務めたとはいえ佐藤氏は「大分市以外では知られていない」(自民県連幹部)のが実情。市長を辞職した翌日の3日から各地に後援会の支部を設けて浸透をはかるが、安達氏の辞職に伴う参院大分選挙区補選も急浮上し、組織の準備不足は否めない。関係者は「これは安達氏の戦略だ」「時間がない」と焦りを募らせる。

 一方、安達氏は19年の参院選大分選挙区で、立憲、国民民主、社民の3党と連合大分が推薦し、共産党も支援する「野党共同候補」として自民現職の礒崎陽輔元首相補佐官を破り、初当選した。礒崎氏には放送法の「政治的公平」の解釈を変更するよう総務省に圧力をかけた疑惑がある。

 安達氏は広瀬氏の不出馬表明後、いち早く知事選に名乗りを上げたが、支持層が重なる元参院議員の足立信也氏(65)も出馬に意欲を示し、「安達氏は参院議員の議席を守り、国政で活躍してほしい」として候補者一本化を打診した。だが、安達氏は応じず、足立氏は結局、大分市長選に立候補することになった。

 安達氏は今回、「しがらみが出る」と各政党への支援を求めず、SNS(ネット交流サービス)を中心に無党派層に働きかける構想を抱く。立憲県連や連合大分は、安達氏に対して「組織的な対応は取らない」としている。国民民主県連は自主投票。共産、社民は県組織で支援する。

 連合大分の幹部は当初、「統一地方選と参院補選が重ならないようにしてほしい」と安達氏に働きかけた。公職選挙法の規定では3月15日を過ぎて辞職したり、知事選出馬で自動失職したりした場合は10月に補選が実施される。だが、安達氏は「大分選出議員の不在期間を作りたくない」などとして3月10日に議員辞職し、安達氏の参院議員辞職に伴う補選は4月6日告示、23日投開票になった。

 自民県連は11日、参院大分選挙区補選に新人で東京都の飲食店経営、白坂亜紀氏(56)=大分県竹田市出身=を選んだ。地元の野党関係者は「安達氏が知事選に出馬しても、今まで培ってきた野党の協力態勢は崩れない」としているが、補選での野党側の候補者選びは難航しており、野党連携の行方に注目が集まる。【津島史人、石井尚】

 ◇大分県知事選立候補予定者

 ※氏名(ルビ)、年齢、肩書、所属の順

佐藤(さとう)樹一郎(きいちろう)65[元]大分市長 無新=[自]

安達(あだち)  澄(きよし)53[元]参院議員 無新

8262OS5:2023/03/16(木) 23:02:16
>>6987野党系で参院選出馬落選 社民公認で県議当選→一人会派→自民会派
https://mainichi.jp/articles/20200123/ddl/k44/010/216000c
県議会自民会派、後藤県議加わる 単独過半数に /大分
後藤慎太郎県議は22日、代表を務める「大分県の食料・農業・農村を守る会」を解散し、自民会派に入った。 「農業政策を実現するために自民会派に ...

8263OS5:2023/03/16(木) 23:05:50
https://nordot.app/1006009112103387136?c=174761113988793844
保守票争う最激戦区 長崎市区(定数14)<県議選2023 直前情勢①>
2023/03/08
 令和最初となる統一地方選の第1ラウンド、県議選(31日告示、4月9日投開票)まで1カ月を切った。全16選挙区(定数46)の直前情勢をリポートする。
 長崎市区は定数14に対し、22人が立候補を予定。県内最激戦区の様相を呈している。
 自民は現職6人に公認と推薦の新人各1人を加え、現行定数となった2003年以降最多の8人が出馬する。他の新人も入り混じり、かつてない保守票争奪戦となるのは必至。「自民で食い合い、共倒れする可能性がある」との悲鳴が漏れる。
 5選を狙う浅田眞澄美は「4年前よりかなりきつい。時間が足りない」と焦りを隠さない。「自民はぎりぎり6人通るかどうか」と分析するのは、4期目を目指す前田哲也。「足元を固めて、何としても前回並みの票数を死守せねば」と地域を回る。
 昨年の参院選長崎選挙区に出馬した他党の女性2人が参戦するとあって、4期目に向け江真奈美は気をもむ。「女性候補という優位性はなくなった。無党派層を頼りに戦ってきたが、浮動票を巡って争う新人も出てきて…。ダブルで厳しい状況」
 江が無党派層に強いとみる新人は、元民放アナウンサーで無所属の大倉聡。その高い知名度を警戒するライバルは少なくない。ただ本人は「知名度だけでは勝てない」と毎朝、蛍茶屋電停近くの国道沿いに立ち、支援を訴える。
 今回は「新人が粒ぞろい」(複数の現職)なのが、混沌(こんとん)とした状況を生み出しているようだ。
 医師の虎島泰洋は、県医師連盟から他候補に先駆けて推薦を得た。ただ「各県議とのこれまでの付き合いもある。一本化は難しい」と同連盟幹部。無所属、自民の推薦で戦う。
 中村俊介は市議からの転身を図る。市議選では上位当選したが「基礎票はそこまでない」。かつて所属した長崎青年会議所やカトリック関係の人脈を生かして支持を広げている。
 再選を期す下条博文は中村俊と同い年。浦上地区など地盤が重なり、共通の知人も多いといい、「影響を受ける」。市北部に加え、東長崎地区などでも浸透を図っている。
 同地区には、下条と同期の浦川基継も食い込もうとしている。新型コロナウイルス禍で「まともに(支持層拡大に向け)動けたのは最初の1年だけ」と吐露。僅差で勝敗が決した昨年の知事選を引き合いに「1票の重みが増している」と汗をかく。
 「現職はみんな危機感を抱いている」。再選を狙う久保田将誠は市内全域にポスターを張り、顔を売る。日の出、日の入りの時刻につじ立ちも始めた。
 これまで本県に足場がなかった政党の動きも混沌に拍車を掛ける。
 県総支部を置いて1年足らずの維新は、新人2人を立てる予定で党勢拡大に躍起。参院選に出馬した山田真美は市内全域で街頭活動を重ね、産婦人科医の野口将司は業界や子育て世代を中心に支持を広げようとしている。参政党からは元市消防局員の黒石隆太が挑む。陣営は「投票率が上がらなければ固定票を持っている現職が強い」と盛り上がりに期待する。
 連合長崎が推薦するのは現職3人と新人1人。現有4議席を確保するため、割り当てられた労組の票固めと上積みを地道に続ける。
 国民民主の中村泰輔は前回、同じ三菱重工労組出身だった議長経験者の議席をトップ当選で受け継いだ。支持組織が縮小する中、1月中旬から企業回りなどを「前回の2倍」に本格化させた。九州電力労組出身で同党県連幹事長の深堀浩は4選を期す。支持層に切り込んでくる新人が多いとみて気を引き締める。
 社民は11年に旧社会党時代から56年間守った議席を一度失い、前々回に坂本浩が奪還した。「みんなの力で取り戻した議席。絶対に負けられない」と3選に向け力が入る。
 立憲民主は長崎市長選に出馬する現職の離党(除籍)を受け、参院選に出馬した白川鮎美を急きょ昨年末に擁立。ポスターの掲示もまだ少ないが、白川は「人に会うのを優先」と駆け回る。
 一方、2議席維持を至上命令とする公明。4選を狙う川崎祥司は「候補者乱立でこれまでにない緊張感がある」といい、交流サイト(SNS)の発信にも力を入れる。元会社員の本多泰邦は、今期で引退する麻生隆のサポートを受けながら知名度アップに注力する。
 共産の堀江ひとみは、これまで安定して得票してきた。だがコロナ禍で活動が制限され、5選に向けた支持の広がり具合を読めずにいる。
 南部地域はベテラン勢が競合する。7選を目指す中山功は、行政とのパイプ役を24年間務めてきたと自負。世代交代の波を横目に「経験がある人も必要」とアピールする。前回の市長選で敗れた元職の高比良元は、三和地区を地盤に票の積み上げを図っている。
 理容店を営む有川好彦は地元の滑石・横尾地区を中心に支持を訴える。=文中敬称略=

8264OS5:2023/03/16(木) 23:06:27
https://nordot.app/1006395785902260224?c=174761113988793844
市長選と共闘の動き 佐世保市・北松浦郡区(定数9)<県議選2023 直前情勢②>
2023/03/09
 現職8人、新人3人の計11人が名乗りを上げている。長崎県議選から間もなく佐世保市長選が控えており、双方の立候補予定者が共闘する動きを見せている。
 2月25日。市長選に出馬する市議、橋之口裕太の事務所開きが市内であった。自民県連の推薦証が掲示され、選挙区の自民県議5人全員の関係者が顔を見せた。
 田中愛国と溝口芙美雄は議長経験を持つベテラン組。山下博史は若手経営者らの人脈があり再選を目指す。市中心部を拠点に5選を期す外間雅広と、旧北松出身で4期目に挑む吉村洋は、それぞれ代理人を出席させた。市長選と県議選のセットで「挙党態勢」を印象付けた。
 ところが翌26日、関係者に驚きが広がる。市長選で橋之口と争う前県議、宮島大典の事務所開きに外間が現れ、激励のあいさつに立った。
 昨年2月の知事選で、外間は宮島と協力。自民県連推薦の大石賢吾を支え、初当選につなげた。一方、ほかの自民県議は山下が「中立」、田中、溝口、吉村が当時現職知事だった中村法道の支援に回った。
 外間は宮島を激励した理由を「知事選で自民が(推薦を)機関決定した候補を応援していただいた。お礼の義を果たすため」と説明する。ただ自民関係者は「宮島票を狙っている」とみる。保守から革新まで幅広い支持層を持つ宮島は、前回の県議選でトップ当選。得票数約2万3千は選挙区史上最多だった。
 宮島の事務所開きでは、立憲民主県連代表の山田朋子も来賓席に座った。かつては旧民主党などで共に行動。自らの県政報告会にも宮島を招き、5期目に向け一緒に戦う姿勢を見せる。
 新人は佐世保重工(SSK)労組出身で国民民主の古川洋介と、若さをアピールする無所属の湊亮太が宮島の事務所に駆けつけた。宮島は前回の県議選で、同労組出身の県議から議席を引き継いだ経緯があり、同労組は「預けた票を古川に返してもらう」。湊は大石の元私設秘書で、知事選を通じて宮島と関係を深めた。
 一方、創価学会票を基盤とする公明の宮本法広は、市長選と絡んだ動きを見せていない。今後示される党の方針に従うとみられる。
 橋之口と宮島は、石木ダム建設と、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致を「推進」する立場。これらに慎重姿勢や反対を示す社民と共産は、市長選と距離を置く。社民県連副代表の堤典子は、出身母体の県教組などの支援を受け再選を狙う。共産県北部地区委員長で新人の石川悟は3度目の県議選に挑む。
 維新は20代女性を擁立する予定だったが取りやめた。
 市長選は朝長則男が5選不出馬を表明し、16年ぶりに新しいリーダーを選ぶだけに激戦が予想される。「高まる熱気を生かさない手はない」「関わり過ぎると敵も増える」。県議選に臨む各陣営は、市長選にどこまで立ち入るべきか見極めつつ準備を急ぐ。
     =文中敬称略=     


◎立候補予定者

▼佐世保市・北松浦郡区
田中愛国 78 自現(7)
溝口芙美雄 75 自現(5)
外間雅広 64 自現(4)
吉村洋 66 自現(3)
山下博史 48 自現(1)
山田朋子 50 立現(4)
宮本法広 50 公現(2)
石川悟 70 共新
古川洋介 40 国新
堤典子 65 社現(1)
湊亮太 37 無新

© 株式会社長崎新聞社

8265OS5:2023/03/16(木) 23:07:31
>>8263

◎立候補予定者

▼長崎市区
浅田眞澄美 56 自現(4)
江真奈美 55 自現(3)
前田哲也 59 自現(3)
浦川基継 50 自現(1)
久保田将誠 51 自現(1)
下条博文 47 自現(1)
中村俊介 47 自新 
白川鮎美 43 立新
野口将司 32 維新
山田真美 51 維新
川崎祥司 60 公現(3)
本多泰邦 51 公新
堀江ひとみ 63 共現(4)
深堀浩 57 国現(3)
中村泰輔 42 国現(1)
坂本浩 64 社現(2)
黒石隆太 31 参新
中山功 74 無現(6)
高比良元 70 無元(3)
有川好彦 60 無新
大倉聡 45 無新
虎島泰洋 49 無新

© 株式会社長崎新聞社

8266OS5:2023/03/16(木) 23:08:23
https://nordot.app/1006736061541761024?c=174761113988793844
4連続無投票が濃厚 雲仙市区(定数2)<県議選2023 直前情勢③>
2023/03/10
 6期目を目指す徳永達也、4期目に挑む宅島寿一の自民2人のほかに表立った動きはみられず、4回連続の無投票になる可能性が濃厚だ。
 徳永は市北東部、宅島は市南西部を地盤にしてすみ分けてきた。自民県連ではそれぞれ幹事長、政調会長という要職を務める。
 4日、小浜町であった宅島の事務所開きには市長の金澤秀三郎らが出席。一度も選挙戦を経験していないため、後援会幹部は「できれば本人の訴えを聞いてもらい、支持を広げる機会にしたい」と望む。
 徳永も12日に国見町に事務所開きを予定。国政選挙などで培われた後援会の結束力に自信を見せ、「事務所開きで士気を上げて、告示日を迎えたい」と意気込む。
     =文中敬称略=


◎立候補予定者

▼雲仙市区
徳永達也 63 自現(5)
宅島寿一 52 自現(3)

© 株式会社長崎新聞社

https://nordot.app/1007117413521489920?c=174761113988793844
70年ぶりに無投票か 大村市区(定数3)<県議選2023 直前情勢④>
2023/03/11
 2期目に挑む自民の北村貴寿はほぼ毎朝、大村市内各地に立ち、通勤中の市民に長崎県議会での活動を訴えている。「ほかの現職2人と比べ組織力で劣るから」。こう危機感をにじませ、交流サイト(SNS)も駆使し浮動票を取り込もうとしている。
 ただ、5人で争った前回とは打って変わって、現在のところ現職3人以外に出馬の動きは見えない。市選管に記録が残る1951年以降は必ず選挙戦に突入してきたが、無投票になれば約70年ぶりとなる。
 「あくまで選挙になるとの前提で動いている」と話すのは、通算8期目を狙う無所属の小林克敏。後援会回りや小規模な会合を重ねており、19日に事務所開きを予定。「(自身の選挙は)最後ということもあり、後援会もフル回転している」と息巻く。
 5選を目指す自民の松本洋介も、市長だった亡父から受け継いだ強固な後援会に支えられ、支持拡大に余念がない。幹部が高齢化する中「無投票なら選挙戦が計8年間ないことになる。若年層を掘り起こしたい」と青年部会合を開くなど、早くも4年後を見据える。
 各陣営には「今から出馬表明する人がいたとしても厳しい」と無投票の観測が広がるが、市議の一人は、直後に控える市議選の投票率低下を懸念する。「(現職は)3人とも顔が緩んでいるように見える。市民や政治家にとっては選挙戦になる方が望ましいんだけど」と話した。=文中敬称略=


◎立候補予定者
▼大村市区
松本洋介 46 自現(4)
北村貴寿 50 自現(1)
小林克敏 78 無現(7)

8267OS5:2023/03/16(木) 23:08:52
https://nordot.app/1007118101727789056?c=174761113988793844
新人参戦、三つどもえに 島原市区(定数2)<県議選2023 直前情勢④>
2023/03/11
 自民現職2人の無投票になるとの観測が2月に入って一転、無所属新人が名乗りを上げ、三つどもえの様相を呈す。
 「無投票は自民独占への白紙委任。市民の意見反映がないまま県議を決めるべきではない」。島原市議の本田みえは長崎県議選出馬表明の際、非自民の受け皿の必要性を訴えた。島原市区の自民による議席独占は2015年から続くが、「選択肢の提示に意味がある」と強調。政党に頼らない“市民連合”戦略を描き、出遅れ挽回を急ぐ。
 迎え撃つ山本由夫は前回トップ当選を果たした実績も強みに、4期目に挑む。2月、他陣営に先駆けて事務所開き。常議員を務める島原商工会議所や各種団体の関係者らと共に気勢を上げた。後援会活動に加え、「発信力を強め、若い人にもアプローチしたい」と昨年末開設したフェイスブックなどを活用し、支持拡大を進める。
 3選を目指す大場博文は3人目の参戦を受け、事務所開きの予定を2週間前倒し。「これまでの経験と実績を打ち出しつつ、やるべきことをやるだけだ」と市内3カ所で平日朝のつじ立ちを地道に重ねている。旅館・ホテルなどの観光業や農業といった支持基盤や、市議時代からの後援会を足がかりにして浸透を図っている。=文中敬称略=


◎立候補予定者
▼島原市区
山本由夫 61 自現(3)
大場博文 57 自現(2)
本田みえ 62 無新

© 株式会社長崎新聞社

8268OS5:2023/03/16(木) 23:10:21
https://nordot.app/1008541042331336704?c=174761113988793844
現新一騎打ちの公算 五島市区(定数1)<県議選2023 直前情勢⑤>
2023/03/14
 再選を目指す自民の清川久義に対し、無所属新人で会社役員の堤啓悟が2月に名乗りを上げ、一騎打ちの見通しとなった。
 「積み残しの課題に取り組ませてほしい」。2月下旬、事務所開きでこう訴えた清川。「継続と実行力」を掲げて街頭活動やミニ集会を展開し、支持固めに注力している。
 1年余り前の補選では組織戦を展開し、勝利した。ただ、それまで5回の選挙は自民候補が苦杯をなめ続けてきただけに、陣営関係者は「(今回も)厳しい選挙に変わりはない。どこまで補選時のような盛り上がりをつくれるかだ」と気を引き締める。
 堤は、補選で敗れた前職の後援会長を務めてきた。2月下旬に正式に出馬を表明。立憲民主県連の推薦を得た。陣営幹部は「反自民の固まりで対抗する」と強調する。
 五島市内で約30年間、パン製造会社を経営してきた堤。ただ「知名度はまだ不足している」(陣営幹部)。同市を地盤とする立民衆院議員と並ぶ2連ポスターを掲示し島全域にアピール。チラシのポスティングや交流サイト(SNS)などで浸透を急いでいる。=文中敬称略=


◎立候補予定者

▼五島市区
清川久義 56 自現(1)
堤啓悟 64 無新


https://nordot.app/1008541797977341952?c=174761113988793844
新人出馬、選挙戦へ 南松浦郡区(定数1)<県議選2023 直前情勢⑤>
2023/03/14
 自民の近藤智昭が3期目を狙う。無投票になるとの見方が広がっていたが、10日に無所属新人の中山洋次が出馬を表明した。
 近藤は後援会を軸に地盤を固めてきた。2月中旬の事務所開きでは、新上五島町長の石田信明らを前に「3期目は町と国、県を結ぶ、さらに強い橋となる」と決意を述べた。選挙戦に突入する見通しとなっても「これまで通りの活動を継続し、実績を訴えていく」とし、12日には同町有川地区を回った。ただ陣営関係者は「反対票は必ずある」と気を引き締め直す。
 「町民が政治に参加する権利を行使できるよう、無投票にしてはならない」。中山は出馬の動機をこう主張し、「国境離島は国益を守る大事な存在。島民ファーストの手厚い施策を行うべき」と支持を呼びかける。昨年12月に同町に住民票を移したばかりで、これから浸透を図る。=文中敬称略=


◎立候補予定者

▼南松浦郡区
近藤智昭 66 自現(2)
中山洋次 69 無新

© 株式会社長崎新聞社

8269OS5:2023/03/16(木) 23:11:12
https://nordot.app/1008201055364186112?c=174761113988793844
前回同様三つどもえか 西彼杵郡区(定数2)<県議選2023 直前情勢⑤>
2023/03/14
 長与町を地盤とする自民の山口経正と立憲民主の饗庭敦子の現職2人に、時津町から自民新人の冨岡孝介が挑む。前回と同様「長与2、時津1」の構図による三つどもえの戦いになりそうだ。
 2月4日、山口は事務所開きで「仕込んできたものがやっと形になる。県政で発言力を増し、どんどん予算を取ってきたい」と3期目の重要性を強調した。3月1日の総決起大会には約250人を集め、町長の吉田愼一も駆けつけた。町議時代も含めると議員生活は20年。過去2回連続でトップ当選したが「油断は禁物」と強固な後援会組織を中心に態勢を固める。
 「反自民で奪還した議席を守り通したい」。2月23日の事務所開きで支援者を前に饗庭はこう呼びかけた。4年前、落選した自民候補との差はわずか59票と薄氷の勝利。当時は自民時津支部が候補者を擁立できず「票がこちらに流れてきた」(関係者)と危機感を募らせる。連合長崎の推薦を受け、反自民の受け皿と唯一の女性候補という点をアピールしている。
 冨岡は元衆院議員冨岡勉の次男。中学高校の6年間を過ごした時津町から初めて選挙に臨む。「時津から県議を」と地元の町議や元県議らも団結。医師でもある父の人脈を生かして医療関係の推薦も多く得た。ただ組織的な動きが本格化したのは昨年12月に入ってからで「準備不足は拭えない」(関係者)。朝のつじ立ちを続け、顔を売り込むのに懸命だ。=文中敬称略=


◎立候補予定者

▼西彼杵郡区
山口経正 66 自現(2)
冨岡孝介 41 自新 
饗庭敦子 60 立現(1)

https://nordot.app/1008562777982320640?c=174761113988793844
新人同士の一騎打ち 東彼杵郡区(定数1)<県議選2023 直前情勢⑥>
2023/03/15
 前川棚町議で自民新人の初手安幸と、前波佐見町議で無所属新人の三石孝による一騎打ちの公算。12年ぶりの選挙戦に突入する見通しだ。
 12日、川棚町内であった初手の総決起集会には、郡内3町長ら約200人が集まった。今期限りで引退する自民現職の中島廣義は「それぞれの町が発展するように、初手君なら必ずやる」と推した。
 語る会を開くなど組織戦を展開する初手だが、町議を8日まで続けたこともあって「相手が先行している。厳しい選挙になる」と警戒。近く波佐見町にも事務所を構え、幅広く支持を訴える。
 三石は昨年末に波佐見町議を辞職して以降、さまざまな行事に顔を出すなど郡内をくまなく回っている。今月下旬に波佐見に事務所を開く。
 三石も自民に党籍がある。党川棚、東彼杵両支部が初手を推薦し、公認を得られなかった三石は「組織、資金力ではかなわない。こつこつとやるしかない」と草の根選挙で挑む。地元の党波佐見支部は自主投票になり、保守票の流れ込みにも期待をつなぐ。
 連合長崎などの推薦を得て準備していた波佐見町議の城後光は1月、出馬を断念。非自民票の行方も注目される。
=文中敬称略=


◎立候補予定者

▼東彼杵郡区
初手安幸 67 自新
三石孝 63 無新

© 株式会社長崎新聞社

8270OS5:2023/03/16(木) 23:11:57
https://nordot.app/1008564310005301248?c=174761113988793844
12年ぶりの選挙戦に 西海市区(定数1)<県議選2023 直前情勢⑥>
2023/03/15
 6期目を目指す自民の瀬川光之に無所属新人の武宮雄志が挑む構図で、12年ぶりの選挙戦になることがほぼ確実となった。
 1月3日、瀬川は市内3カ所で年頭あいさつに立った。昨年11月の県政報告会に顔を出した知事の大石賢吾が帯同。一方、大石の市内視察には瀬川が同行するなど、県議会議長を務めた経験と実績に加え、県とのパイプをアピールした。
 各種団体、企業の推薦を受け、一部を除く自民系市議が陣営についた。組織固めに余念がないが、世代交代の流れを気にかける。事務所開きでも「厳しい戦い」と繰り返し、「命懸けで仕事をさせてほしい」と熱弁。陣営は「脂が乗っている時」と強調する。
 一方、武宮は政治経験がなく、出馬表明も昨年11月と遅かったため、名前と顔の浸透に躍起だ。市内3カ所に後援会事務所を開設。地域回りに励み、市商工会青年部の人脈を生かし若い世代にアプローチを図っている。
 後援会は元市長の山下純一郎を会長に据え、その山下と市長選で雌雄を決した前市長の田中隆一も名を連ねる。「相手の背中が見えてきた。今からが勝負」と武宮。陣営幹部も「少しずつではあるが、支持が広がっている」と手応えを口にする。=文中敬称略=


◎立候補予定者

▼西海市区
瀬川光之 61 自現(5)
武宮雄志 40 無新

© 株式会社長崎新聞社


https://nordot.app/1008564698577518592?c=174761113988793844
新人以外は動きなく 対馬市区(定数1)<県議選2023 直前情勢⑥>
2023/03/15
 初当選を目指す厳原町出身の元文部科学省職員、畑島晃貴が島全域で顔を売り込んでいる。ほかに目立った動きはない。
 1月の事務所開きには比田勝尚喜市長のほか、市議や業界団体トップらが出席した。無投票の観測も広がるが「選挙がある前提で準備している。とにかく自分を知ってもらうのが大事」と畑島。交流サイト(SNS)やホームページでの発信も続ける。=文中敬称略=

◎立候補予定者

▼対馬市区
畑島晃貴 34 自新

© 株式会社長崎新聞社

8271OS5:2023/03/16(木) 23:12:55
https://nordot.app/1008565201030823936?c=174761113988793844
自民現職が足元固め 壱岐市区(定数1)<県議選2023 直前情勢⑥>
2023/03/15
 昨年7月の補選で初当選した自民の鵜瀬和博が準備を進める。「無投票は避けたい」と一部で対立候補を探す動きがあるが、具体的な名前は挙がっていない。
 鵜瀬は1月28日に郷ノ浦町内に事務所を開いた。選対を立ち上げ、つじ立ちや名簿の整理など足元固めに注力している。「しっかりと選挙態勢を確立していく」と気を引き締める。=文中敬称略=

◎立候補予定者

▼壱岐市区
鵜瀬和博 54 自現(1)

© 株式会社長崎新聞社


https://nordot.app/1008927465720217600?c=174761113988793844
新人擁立で選挙戦へ 南島原市区(定数2)<県議選2023 直前情勢⑦完>
2023/03/16
 最近まで中島浩介と中村一三の自民現職2人以外に動きがなく、前回に続いて無投票が見込まれていたが、6日になって、共産が新人の伊見毅を擁立すると発表した。
 4期目を目指す中島は4日の事務所開き以降、活動を本格化。選挙戦突入の見通しとなっても「定期的に選対会議を開いている」と動じる様子はない。交通アクセスの充実や産業振興、雇用創出などの実績をアピール。「島原道路の早期開通に加え、深江町から口之津町までの構想路線を計画路線に格上げする」と意欲を燃やす。
 再選を狙う中村は「地域の声を県政に」がモットー。地盤の南有馬町と北有馬町を中心に旧8町を歩き、交通網の整備や主要産業のそうめん製造の振興など市民の要望に耳を傾けてきた。「130近い企業団体から推薦を得た」と“初の選挙戦”に抜かりはないが、「やや緩みもあった」と先週末は改めて支援者回りをした。
 自民による議席独占の阻止を目指す伊見だが、事務所の開設は見送った。先週末に選対会議を開いたものの、準備不足は否めない。共産支持層を軸に岸田政権に批判的な層など幅広い票を掘り起こしたい意向で、「平和と暮らしを守るという視点で訴える」と意気込む。=文中敬称略=


◎立候補予定者

▼南島原市区
中島浩介 56 自現(3)
中村一三 70 自現(1)
伊見毅 64 共新

© 株式会社長崎新聞社

8272OS5:2023/03/16(木) 23:14:18
https://nordot.app/1008928495823208448?c=174761113988793844
無投票から一騎打ち 松浦市区(定数1)<県議選2023 直前情勢⑦完>
2023/03/16
 自民の石本政弘の無投票再選を阻もうとする動きがくすぶっていたところ、10日になって無所属新人の日高雅之が名乗りを上げ、選挙戦に突入する見通しとなった。
 前回、石本は無所属で挑み、当時の自民現職との一騎打ちを制した。だが当選後の所属会派や離党(現在は復党)を巡って、支援した松浦市議グループの反発を招いた。今回も一部の市議が対立候補の擁立を模索する中で、日高に白羽の矢が立った。
 石本は県議会観光生活建設委員長を務めるなどした1期目の実績をアピール。「県北・松浦を豊かに!もっと元気に!」をスローガンに掲げる。後援会長に就いた前市長の友広郁洋は「選挙になる想定で準備は着々と進めてきた」。農業を中心に支持層をまとめようとしている。
 一方、日高は市内で住宅設備会社を経営。昨年11月からは元横浜市長で自民参院議員、中田宏の公設秘書を務めていた。
 18日にも事務所を開き、世代交代や民間感覚を取り入れた政治などを訴えていく構え。ただ選挙初挑戦で準備不足は否めない。現職批判票の取り込みと併せて、商工会議所や青年会議所の活動で培った人脈をつてに支持拡大を図る。
=文中敬称略=


◎立候補予定者

▼松浦市区
石本政弘 68 自現(1)
日高雅之 46 無新

© 株式会社長崎新聞社

https://nordot.app/1008928909669515264?c=174761113988793844
新人以外の動きなし 平戸市区(定数1)<県議選2023 直前情勢⑦完>
2023/03/16
 自民新人の大久保堅太が出馬準備を進めている。ほかに動きはなく、2011年からの4回連続無投票となる公算が大きい。
 自民現職で4期目の西川克己は勇退の意向。大久保は21年11月まで平戸市議を3期務め、議長も経験した実績がある。2月7日の事務所開きには市長の黒田成彦らが集まった。200を超す団体などの推薦を受け、支持拡大に余念がない。=文中敬称略=

◎立候補予定者

▼平戸市区
大久保堅太 43 自新

© 株式会社長崎新聞社

8273OS5:2023/03/16(木) 23:14:46
https://nordot.app/1008913738586374144?c=174761113988793844
<長崎市長選まで1カ月> 各陣営 いまだ浸透不足 現職との差別化に濃淡も
2023/03/16
(写真左から)原拓也氏、吉富博久氏、赤木幸仁氏、鈴木史朗氏
 任期満了に伴う長崎市長選の告示まで16日で1カ月。田上富久市長(66)=4期目=の退任表明に伴い、16年ぶりに県都のリーダーが交代する選挙戦だが、立候補を表明した無所属新人4人はまだ浸透しておらず、盛り上がりに欠ける。各陣営とも、田上市政との差別化を図ろうと躍起だが、濃淡がある。
 「市政は駅伝だ。たすきを渡したい人に来てもらった」。2月に出島メッセ長崎であった田上氏の市政報告会。田上氏からマイクを渡されたのが前九州運輸局長、鈴木史朗氏(55)=自民、公明推薦=。「ベクトルは同じ方向」と応じ、田上氏が整えた「まちの基盤」を生かし「進化」を目指す意向を示した。
 事実上の後継指名だが、後援会幹部は「そのまま路線継承では決してない」と強調。鈴木氏も「現職と戦うことも辞さない覚悟で出馬を決意した。新たな長崎をつくる」と訴える。
 地元経済界などを中心に後援会を組織。自民、公明の県組織に加え、田上氏を支援してきた県内最大の労働団体、連合長崎をはじめ約800の企業・団体の推薦を得た。国民民主党県連も支持。立憲民主党県連は自主投票を決めたが、政党を問わず盤石の体制に映る。
 ただ、組織力で圧倒する鈴木氏だが、国土交通省官僚として働き、長崎を30年以上離れていたため、「地元でまだ名前も顔も売れていない」と陣営関係者。まずは人柄、政策を知ってもらうため精力的に地域回りを続ける。
 「長崎の閉塞(へいそく)感を打破するためチャレンジしないといけない」と訴えるのは県議の赤木幸仁氏(38)。市政刷新を強調し、存在感をアピールする。
 陣営が想定するのは2月の北九州市長選の構図だ。4期務めた現職の退任に伴い路線継承の是非が争点だったが、市政刷新を訴え、個人的なつながりで支持を広げた新人が、与野党が相乗りで支援し、継承・発展を掲げた新人との事実上の一騎打ちを制し、当選を果たした。
 赤木氏の陣営は組織に頼らない戦術で交流サイト(SNS)をフル活用。総フォロワー数約3万人の情報発信力を生かし、100項目の政策をそれぞれ1分程度の動画にまとめ順次投稿している。「赤木ファンを広げていく」と青年団体OB有志らが草の根で支持拡大に動く。
 3度目の挑戦となる社会福祉法人理事長で元市議の吉富博久氏(78)は、出島メッセ長崎など大型事業を進めた田上市政を「ハコモノ重視で無駄に税金を使ってきた」と批判。刷新の必要性を説く。
 昨年11月にいち早く出馬表明した同市の会社経営、原拓也氏(54)は「今長崎に必要なのは、自由で大胆に発想するリーダーシップ。従来通りの行政目線ではなく、民間の自由な発想を注いでいく」と訴える。

8274OS5:2023/03/16(木) 23:15:24
https://nordot.app/1008554593356742656?c=174761113988793844
佐世保市長選まで1カ月 “保守分裂の構図” 朝長、大石両氏が後方支援
2023/03/15


 任期満了に伴う佐世保市長選(4月16日告示)が約1カ月後に迫った。これまでに出馬表明した3人のうち、市議の橋之口裕太氏(39)には朝長則男市長が、前県議の宮島大典氏(59)には大石賢吾知事がそれぞれ後方支援する動きを見せている。自民党県連は1月に橋之口氏の推薦を決めたが、自民系の一部の議員や団体は宮島氏を支持しており、保守分裂の構図となっている。
 2月11日、橋之口氏は市中心部で千人規模の「語る会」を開いた。壇上に多くの自民議員らが居並ぶ中、一本の祝電が聴衆の関心を集めた。差出人としてアナウンスされたのは朝長氏だった。
 朝長氏は昨年11月に5選不出馬を表明。「後継指名はしない」とした。だが水面下で朝長、橋之口両氏の強固な支持母体などは“継承”の準備を進めていた。
 2月25日に開設した橋之口氏の事務所には、朝長氏からの「必勝」の為書きを掲示。朝長氏の後援会スタッフらが頻繁に出入りし、地域回りなどをリードする。橋之口氏の陣営は「朝長市長は自民出身の政治家。こちらが県連の推薦を得た以上、自然な流れだ」と強調する。
 対する宮島氏も元々は自民出身。旧民主党などを渡り歩き、計12回の選挙を経験した。知名度は高く、保守層にも根強い支持がある。ただ今回、自民に推薦申請したが、過去の除名処分を理由に得られなかった。
 昨年2月の知事選では、朝長氏が当時現職の中村法道氏を支援。一方、宮島氏は自民県連推薦の大石氏を支え、初当選に貢献した。同10月には県政報告会に大石氏を招き蜜月ぶりをアピールした。
 先月26日、宮島氏の事務所開きには、大石氏がメッセージビデオを寄せ、「新たなリーダーとなることを心から期待している」と激励。自民からも一部の県議や市議が出席した。連合長崎のほか、自民支持団体の県看護連盟や県歯科医師連盟は宮島氏のみを推薦し、陣営幹部は「保守は割れている」とする。
 一方、経済界は様子見が目立つ。橋之口、宮島両氏の陣営は、企業や団体などから400超の推薦状を集めたとするが、日本商工連盟佐世保地区などは両氏を推薦する形を取った。ある経営者は「各業界で意見が割れている。静観する企業は少なくない」とつぶやく。
 両氏はまだ具体的な公約を発表していない。石木ダム建設やカジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致の推進など政策面では共通点が多いとみられ、有権者にどう違いを示すかが注目される。
 支援者からは、それぞれ朝長、大石両氏に表舞台に立ってほしいと望む声もある。今後、決起大会や出陣式などが予定され、ある陣営関係者は「市長や知事が登場するかが注目点。表に出た瞬間に選挙戦は一気に激化する」と読む。
 市長選には、元大学助手の田中隆治氏(79)も出馬を表明している。

8275OS5:2023/03/16(木) 23:27:44
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/272033
林外相系に勢い、細る安倍元首相系 衆院新山口3区の中心・下関の市議会新勢力
地域

山口
2023/2/17
(最終更新: 2023/2/17)
facebook
twitter
LINE
 故安倍晋三元首相の選挙区だった衆院山口4区内にある下関市議会(定数34)の改選後の新しい会派構成が固まった。安倍系の会派は減員し、下関市出身で山口3区の林芳正外相に近い市議を含む会派は増員した。山口県は次の衆院選で小選挙区の定数が減る。林氏は同市が入る新3区に立つ見方が強く、地ならしが進む。

 関係者によると、安倍系の本流会派「創世下関」の所属議員は、改選前の9人が7人に減る見通し。2017年の市長選で林氏に近い現職を破って初当選した安倍氏の元秘書、前田晋太郎市長の出身会派で、正副議長ポストを握り市政を主導してきた。一方、林系の市議が所属する最大会派「みらい下関」は11人から12人に増えるとみられる。

 控え室を立ち去った現職

 「ボロボロだったね。安倍系は」。安倍氏に近い自民党関係者の声に力はなかった。5日投開票の市議選では創世下関の現職2人が落選した。自民党最大派閥の安倍派(清和政策研究会)に所属していた元衆院議員の秘書の経験を持つ新人も涙をのんだ。選挙を仕切ってきた安倍事務所が昨年末に閉鎖し、後ろ盾を失った影響が色濃く出た。

 会派の会長だった吉田真次氏(38)が山口4区の補欠選挙に回るなど現職2人が選挙に立たなかった。会派届けは16日午前に締め切られた。直前までは水面下での説得工作で2桁に届くのではとの観測も広がった。ふたを開ければ、新たに加わったのは現職2人に留まった。一時は控室に荷物を持ち込んだ現職も立ち去った。選挙戦で安倍氏に近い県議と国会議員の応援を受けた新人には振られた。

 みらい下関は安倍系、中間、林系の市議で構成する。改選前の全11人が当選し、うち安倍系1人は創世下関に移る。ただ選挙戦で林氏に近い県議の支援を受けた新人2人が加わり、12人に増える。次の定例会の正副議長選で両ポストを独占する可能性がある。

 昨年7月に安倍氏が亡くなって以降、市議会の勢力図は一変した。8月末、三つあった自民党系会派のうち、みらい下関に林系の自民下関が合流。創世下関に代わって最大会派に躍り出た。党下関支部の関係者は「みらいが林系と一緒になったのは、いわんや将来を考えてだ。安倍さん寄りの議員も筋を通そうにも、主(あるじ)はもういない」とみる。

 「補選後は徹底的にやる」

 自民党が独占する山口県内の小選挙区の定数は、次の総選挙で4から3に減る。4月には安倍氏の死去と実弟の岸信夫前防衛相の議員辞職に伴う4区と2区のダブル補欠選挙が控える。自民党の新人2人が当選した場合は、現職は4人になり、候補者を3人に絞る必要がある。

 林氏と安倍氏は中選挙区時代の父親の代から下関市を舞台に権力闘争を繰り広げてきた。同市を含む4区は3区の一部を加えて新3区になるため、本来の地盤がある林氏が立候補する見方が強まっている。林氏の有力な支援者は「市議選で下地はできた。補選までは静かにしておくが、その後が本番だ。徹底的にやりたい」と力を込める。

 党県連の幹部は「新3区は林、市長は安倍系でバランスを取るという手はある」と着地点を探る。別の幹部は「まだ一波乱ある」とみる。

 4区の補選に立つ吉田氏は安倍氏の妻昭恵さんが強く後押ししている。12日の昼下がり、下関市の安倍氏の自宅には昭恵さん、吉田氏、後援会の幹部たち約50人が集った。安倍後援会として吉田氏を支えることを確認した。後援会関係者は「会合は30分で終わった。熱量が足りない。林を来させないためには、東京の安倍派に頼るしかない」とこぼした。(渡辺裕明)

8276OS5:2023/03/16(木) 23:59:47
https://www.asahi.com/articles/ASR3H3GD7R2XTOLB00H.html
対馬、壱岐は無投票の見込み 五島、南松浦郡は自民に新顔が挑む構図
三沢敦 寺島笑花2023年3月15日 10時45分

長崎県議選の選挙区(総定数46)

県議選の構図
五島市(定数1) 無所属の新顔が立候補へ
 再選を目指す自民現職と、無所属の新顔が立候補の意向を表明。別の新顔も立候補を検討している。

 清川久義氏は2021年12月、衆院選で落選し、返り咲きを狙った前職・山田博司氏と補選で争い、初当選を果たした。旧岐宿町議を経て市議を4期務めた豊富な政治経験を生かし、県との「パイプ役」を自任する。

 新顔の堤啓悟氏は、前回補選に出馬した山田氏の後援会長を務めた。山田氏は現在、日本維新の会県総支部幹事長の立場だが、堤氏は「反自民票を幅広く取り込みたい」として無所属で戦う。立憲民主が推薦を決めている。

 新顔の丸田敬章氏は21年の市議選で初当選。定例会中は職務に専念するとし、閉会後に後援会と相談して態度を表明する。後援会は大石賢吾知事陣営の出納責任者らを公職選挙法違反容疑で告発した団体の一つ。(三沢敦)

五島市選挙区の立候補予定者
清川久義 56自現①
堤啓悟 64無新
丸田敬章 54無新

対馬市(定数1) 現職以外の立候補なしか
 前回は現新4人が争った。今回は自民の坂本智徳氏(69)が5期目での引退の意向を示しており、30代の自民新顔、畑島晃貴氏が立候補を予定している。

 畑島氏は元文部科学省職員。戦略コンサル会社などを経て、初の選挙戦に挑む。対抗馬の動きは今のところ見られず、無投票の可能性が高い。世代交代が進む見通しだ。(寺島笑花)

対馬市選挙区の立候補予定者
畑島晃貴 34自新

壱岐市(定数1) 自民現職が再選めざす
 昨年7月にあった補選で初当選した自民現職の鵜瀬和博氏が再選をめざす。他に立候補を模索する動きはなく、無投票の公算が大きい。

 鵜瀬氏は参院選に立候補した元自民県議の辞職に伴い、市議5期目の途中で補選に立候補。新顔同士の一騎打ちを制した。あいさつ回りなどをこまめにこなして臨戦態勢を築く。(三沢敦)

壱岐市選挙区の立候補予定者
鵜瀬和博 54自現①

南松浦郡(定数1) 自民現職と無所属新顔の争いか
 自民現職の近藤智昭氏が3期目をねらう。新顔1人も立候補を表明。選挙戦に突入する見通しだ。

 近藤氏は前々回の2015年、自民公認で議席を得た後に民主会派に転じた無所属現職を制して初当選。前回は無投票で再選を果たした。

 中山洋次氏はニュースサイトの編集長で、元衆議院秘書も務めた。無投票の阻止や県政刷新などを掲げて浸透を図る。(三沢敦)

南松浦郡選挙区の立候補予定者
近藤智昭 66自現②
中山洋次 69無新

8277OS5:2023/03/17(金) 00:00:45
https://www.asahi.com/articles/ASR3F6V09R2GTOLB00L.html?iref=pc_rellink_01
諫早、大村両市とも無投票の可能性 長崎県議選
石倉徹也 寺島笑花2023年3月13日 20時45分

長崎県議選の選挙区(総定数46)


長崎県議選の構図
諫早市(定数4) 4氏名乗り 9選の自民現職、引退
 県議会議長も務めたことのある最多当選9回の自民ベテラン、八江利春氏(83)が高齢などを理由に引退する意向を示す中、現職3人と新顔1人が準備を進めている。このほか、共産が新顔を擁立する予定だったが、この新顔が健康上の理由から出馬を取りやめたため、無投票の可能性も出てきた。

 八江氏引退に伴い自民からは現職2人。諫早市長選出馬などに伴う2021年春の補選で初当選した元市議の坂口慎一氏と千住良治氏だ。補選当選組が、初の本選に挑む。

 無所属の山村健志氏は自民から推薦を受ける。八江氏からの応援も受ける予定で、事実上の「後継者」。大激戦となった2年前の諫早市長選に出馬し、3位ながら全体の得票の32%にあたる2万票台を獲得した知名度を生かす。

 国民県連代表代行の山口初實氏は連合長崎の推薦を受ける。51歳で町議選に初当選し、現在は県議会の副議長。支持固めを狙う。(石倉徹也)

諫早市選挙区の立候補予定者
坂口慎一 43自現①
千住良治 50自現①
山口初實 75国民現③
山村健志 49無新

大村市(定数3) 3氏が準備 初めての無投票か
 前回5人が争う選挙戦が繰り広げられた大村市。現職3人が立候補を予定するほかに表立った動きはなく、1947年の第1回県議選以来、この選挙区では初めての無投票となる公算が大きい。

 現在4期目の自民松本洋介氏は、松本崇・前大村市長の長男で、前回はトップ当選。同じく市長を務めた祖父と父の代から築き上げてきた後援会が大きな後ろ盾となっている。

 同じく自民の北村貴寿氏は大村市議を2期務めた後、前回の県議選で初当選。毎朝街頭に立ち、支持拡大を図る。

 無所属の小林克敏氏は元自民党県連役員。当時から長年かけて培ってきた強固な人脈を生かし、通算8期目をめざす。(寺島笑花)

大村市選挙区の立候補予定者
松本洋介 46自現④
北村貴寿 50自現①
小林克敏 78無現⑦

8278OS5:2023/03/17(金) 00:01:47
https://www.asahi.com/articles/ASR3B3VPJR2XTOLB00N.html?iref=pc_rellink_03
雲仙は無投票か 島原、南島原両市は選挙戦へ 長崎県議選の構図
三沢敦2023年3月10日 12時00分

長崎県議選の選挙区(総定数46)

長崎県議選の構図
島原市(定数2) 三つどもえの選挙戦へ
 前回は自民現職2人と無所属元職がともに6千票台で争う大激戦を展開した。今回は無投票とみられていたが2月に入って新顔1人が立候補を表明。三つどもえの選挙戦となりそうだ。

 民主と社民が推薦した現職が敗れた前々回の選挙から議席を独占してきた自民。不動産業を営む山本由夫氏は経済界を中心に支持を固めて4期目をねらう。

 市議を5期務めた後に転身した大場博文氏は豊富な政治キャリアを武器に知名度で浸透を図る。厳しい戦いとなった前回の経験から上滑りを警戒。こまめに支持者を回り、足場を固める考えだ。

 市議2期目の本田みえ氏は非自民系の無所属議員3人でつくる「バラの会」に所属する。2月中旬に市内であった「憲法を守る島原平和集会」で無投票を阻止すべく立候補を表明。草の根運動を展開し、非自民の受け皿として支持を広げていくつもりだ。(三沢敦)

島原市選挙区の立候補予定者
山本由夫 62自現③
大場博文 57自現②
本田みえ 62無新

南島原市(定数2) 自民現職2氏に共産新顔が出馬準備
 前回は自民現職の2人が無投票で当選。今回も無風の観測が強まっていたが、3月に入って共産が新顔1人の擁立を決めた。

 4期目をめざす中島浩介氏は旧加津佐町議の後、転身。中村一三氏は旧南有馬町議、南島原市議を経て前回初当選した。ともに市西部が地盤で、道路網の整備や、そうめんや農業など基幹産業の振興を公約に据える。市民との対話を重ね、2議席を死守したい考えだ。

 こうした中、共産が伊見毅氏の擁立を表明。昨年の南島原市議選にも立候補しており、無投票阻止を掲げて浸透を図る。(三沢敦)

南島原市選挙区の立候補予定者
中島浩介 56自現③
中村一三 70自現①
伊見毅 64共新

雲仙市(定数2) 4回連続の無投票か
 6選を狙う徳永達也氏、4期目をめざす宅島寿一氏の自民現職2人以外に立候補の動きはみられない。2011年から4回連続の無投票が濃厚だ。

 徳永氏は幹事長、宅島氏は政調会長と党県連の要職にあり、ともに国政との太いパイプをアピール。強固な地盤を背景に、実績を前面に打ち出す戦略だ。(三沢敦)

雲仙市選挙区の立候補予定者
徳永達也 63自現⑤
宅島寿一 52自現③

8279OS5:2023/03/17(金) 00:03:15
https://www.asahi.com/articles/ASR376RWZR2JTOLB00F.html?iref=pc_rellink_02
長崎市は大混戦か 西彼杵郡には3人が出馬準備 長崎県議選の構図
石倉徹也 岡田真実 寺島笑花2023年3月7日 20時38分

長崎県議選の選挙区(総定数46)

[PR]
長崎県議選の構図
長崎市(定数14) 22人が出馬準備
 現職12人、元職・新顔10人の計22人が準備を進め、大混戦の様相だ。自民、立憲、維新、公明、共産、国民、社民、参政の8党から17人の公認候補が立ち、無所属からは5人。候補者数は、旧7町との合併で現在の選挙区となった2007年以降で過去最多の見込み。過去4回は候補者が16〜18人だった。

 自民は、5期目をめざす浅田眞澄美氏ら現職6人に加え、長崎市議を3期務めた新顔1人の計7人を公認。さらに元防衛庁長官の故虎島和夫氏のおいで外科医の新顔、虎島泰洋氏を推薦する。

 衆参合わせ、自民が県内で唯一議席を野党に譲るのが1区の長崎市。4年前の前回県議選は7人を公認し、7期目をめざしたベテラン1人が落選する憂き目を見た。いまの現職の中には新顔で挑んだ前回選挙で下位当選(約5千票)の候補もいる。候補者が増え、保守票の奪い合いの懸念もある。

 維新は強気の布陣だ。九州で4カ所目となる県総支部を設立してからまもなく1年たち、県内の党員は1千人を超えた。初挑戦の県議選には、産婦人科医師の野口将司氏、美容会社役員の山田真美氏の2人を擁立する。

 過去3回の国政選挙を見ると、当選者こそいないものの、比例票と得票率はいずれも伸びている。昨夏の参院選では長崎市だけで2万票近く集めた。党の吉村洋文共同代表も2月に長崎市を訪れ、「多様なメンバーが立候補してくれてうれしい。長崎ではまだまだ小さな政党だが、新しいものを生み出し改革を実行してほしい」と激励した。

 国政政党になってまもない参政も初の議席を狙う。党員は県内に約300人。全国的に見ても「長崎は勢いがある」(党長崎支部長)といい、元消防局職員の新顔を擁立し、勢力拡大の機をうかがう。

 他党は、現有議席確保が目標だ。

 国民は、前回約1万5千票でトップ当選した三菱重工出身の中村泰輔氏が2期目をめざすほか、県連幹事長の深堀浩氏も4期目を狙う。支援団体の連合長崎が推薦する。

 立憲は、昨夏の参院選に挑んだ新顔、白川鮎美氏を擁立。元々は県連幹事長だった現職が2期目をめざす予定だったが、公認後に離党届を出したことで県連が除籍処分にした。

 共産と社民は現職の各1議席を狙う。前回、2人で2万4千票近く集めた公明は、現職1人の引退に伴い現新2人で挑む。

 無所属では現職の中山功氏が7期目を狙う。NBC長崎放送の元アナウンサー大倉聡氏は初挑戦。元職の高比良元氏は復帰をめざす。(石倉徹也、岡田真実)

長崎市選挙区の立候補予定者
浅田眞澄美 56自現④
ごうまなみ 56自現③
前田哲也 59自現③
浦川基継 50自現①
久保田将誠 51自現①
下条博文 47自現①
中村俊介 47自新
白川鮎美 43立新
野口将司 32維新
山田真美 51維新
川崎祥司 60公現③
本多泰邦 52公新
堀江ひとみ 64共現④
深堀浩 57国民現③
中村泰輔 42国民現①
坂本浩 64社現②
黒石隆太 31参政新
中山功 74無現⑥
高比良元 70無元③
有川好彦 60無新
大倉聡 45無新
虎島泰洋 49無新

西彼杵郡(定数2) 3人が出馬準備
 自民と立憲の現職2人のほか、自民から40代新顔が立候補を予定している。

 前回トップ当選の自民山口経正氏は、2003年に長与町議選に初当選。議長を務めた後、15年に県議に転身し、3選をめざす。

 前回の県議選で初当選した立憲の饗庭敦子氏も元長与町議。11年から2期務め、19年に旧国民から県議選に立候補。自民新顔をわずか59票差で破った。その後、20年の旧立憲との合流を受けて、今回は立憲公認で出馬する。三菱重工の労働票が多い同区で、社民と連合長崎からの推薦などを後ろ盾に再選を狙う。

 一方、新たに議席を狙うのが自民新顔の冨岡孝介氏だ。前衆議院議員で文部科学副大臣を務めた父・勉氏の秘書を経て、初の選挙に挑む。(寺島笑花)

西彼杵郡選挙区の立候補予定者
山口経正 67自現②
冨岡孝介 41自新
饗庭敦子 60立現①

※選挙区名の括弧内は定数。「立候補予定者」の政党の並び順は衆院の勢力順で、同じ政党、当選回数の場合は50音順。年齢は投票日現在。丸囲み数字は当選回数。自=自民党、立=立憲民主党、維=日本維新の会、公=公明党、共=共産党、国民=国民民主党、社=社民党、参=参政党、無=無所属。敬称略

8280OS5:2023/03/17(金) 00:04:59
https://www.asahi.com/articles/ASR3871NXR2WTLZU002.html?iref=pc_rellink_01
佐世保、西海、東彼杵、松浦、平戸の構図は 長崎県議選
土居貴輝 寺島笑花2023年3月8日 21時19分

長崎県議選の選挙区(総定数46)

[PR]
長崎県議選の構図
佐世保市・北松浦郡(定数9) 佐世保市長選と連動
現職8人、新顔3人の計11人が準備を進める。県都・長崎市に次ぐ混戦の選挙区だ。

 前回、この選挙区でただ一人2万票台を得票し、トップ当選した無所属の宮島大典氏(59)をのぞく8人の当選者は、すべて政党の公認候補だった。その宮島氏は今回、佐世保市長選へ立候補する意向を表明し、辞職届を提出。後半戦にある市長選も見据え、宮島氏支持層の動向も県議選の展開に大きく影響しそうだ。

 自民は、ともに県議会議長経験者で8期目を目指す田中愛国氏、6期目を目指す溝口芙美雄氏ら現職5人を公認。現有議席の維持を狙う。加えて、大石賢吾知事の私設秘書を務めていた湊亮太氏の推薦も決めた。

 自民の県議団では、分裂選挙となった昨年2月の知事選のしこりが「現在も根強く残っている」(自民県議)とされる。この選挙区の自民現職県議5人の間でも、市長選への対応をめぐり、宮島氏支持と、同市議・橋之口裕太氏(39)支持に割れている。「県議選の結果が、市長選の結果にも直結すると言われるほど二つの選挙は連動している」(市議)との見方もある。

 立憲は、県連代表の山田朋子氏が連合長崎の推薦を得て5期目を目指す。公明は、前回2位で当選の宮本法広氏が3期目を狙う。

 共産は党県委員の新顔を擁立。議席獲得が目標だ。

 国民は、地元・佐世保重工出身の新顔を擁立。連合長崎も推薦を決めた。

 社民は、党県連合副代表の堤典子氏が2期目を目指す。(土居貴輝)

佐世保市・北松浦郡選挙区の立候補予定者
田中愛国 78自現⑦
溝口芙美雄 75自現⑤
外間雅広 64自現④
吉村洋 66自現③
山下博史 48自現①
山田朋子 51立現④
宮本法広 50公現②
石川悟 70共新
古川洋介 40国民新
堤典子 65社現①
湊亮太 38無新

西海市(定数1) 12年ぶりの選挙戦に
 過去2回無投票だったが、今回は6選を狙う自民現職に無所属の40代新顔が名乗りを上げ、12年ぶりの選挙戦となる。

 5期目の瀬川光之氏は2003年、無所属で県議選に出馬し、初当選。自民に転じた後は党県連幹事長や副会長を歴任した。一方、21年の衆院選では長崎4区の自民現職との間で公認争いがあり、党執行部の「現職優先」の考えから出馬を断念。涙をのんだ。

 新顔の武宮雄志氏は僧侶で司法書士。「若い人が帰って来ない現状を変える必要がある」として出馬を決めた。「西海市を一流の田舎へ」をスローガンに掲げ、支持拡大のため「市民一人ひとりに趣旨を理解してもらえるよう活動していく」と意気込む。(寺島笑花)

西海市選挙区の立候補予定者
瀬川光之 61自現⑤
武宮雄志 40無新

8281OS5:2023/03/17(金) 00:05:12

東彼杵郡(定数1) 新顔2氏の争い
 県議会議長を務める、5期目の自民現職、中島広義氏が引退の意向。過去3回連続で無投票だったが、今回は新顔2人が準備を進めており、選挙戦になる見通しだ。

 自民新顔の初手安幸氏は1991年に川棚町議選で初当選。以来8期連続で当選し、2003年からは16年間議長を務めた実績と経験をアピールする。中島氏の支援も取り付け、事実上の「後継」とされる。

 無所属の三石孝氏は16年の波佐見町議選に出馬し、初当選。地元の声をじかに県政に届けたいとの思いから、県議選への挑戦を決めた。地域高規格道路「東彼杵道路」の整備を訴え、地道なポスティングで支持の拡大を図る。(寺島笑花)

東彼杵郡選挙区の立候補予定者
初手安幸 68自新
三石孝 63無新

松浦市(定数1) 無投票の公算大
 保守分裂となった前回、接戦を制した石本政弘氏が2期目を目指す。現時点では、ほかに目立った動きはなく、無投票の公算が大きい。

 石本氏は4年前、自民に所属しながら無所属で立候補。元松浦市議長の自民現職を454票差で制し初当選した。ただ、保守分裂の選挙となった責任をとり、その後、離党した。昨年11月に復党し、今回は自民公認で、再選を狙う。(土居貴輝)

松浦市選挙区の立候補予定者
石本政弘 68自現①

平戸市(定数1) 4連続無投票か
 2011年以来、3回連続で無投票となっている。4期目の現職(75)が勇退の意向で、元平戸市議会議長の大久保堅太氏が自民公認で立候補する準備を進めている。世代交代が進む一方で、大久保氏以外に立候補の動きはなく、現時点では4回連続で無投票となる公算が大きい。(土居貴輝)

平戸市選挙区の立候補予定者
大久保堅太 43自新

※選挙区名の括弧内は定数。「立候補予定者」の政党の並び順は衆院の勢力順で、同じ政党、当選回数の場合は50音順。年齢は投票日現在。丸囲み数字は当選回数。自=自民党、立=立憲民主党、維=日本維新の会、公=公明党、共=共産党、国民=国民民主党、社=社民党、参=参政党、無=無所属。敬称略

8282OS5:2023/03/17(金) 20:02:36
https://www.asahi.com/articles/ASR3G7KRPR3GTPJB004.html
大分知事選 共産党が候補者擁立見送り 無所属の前参院議員を支援
統一地方選挙2023共産

白石昌幸2023年3月15日 10時30分
知事選の対応について記者会見する共産党大分県委員会の林田澄孝委員長(左)=2023年3月14日午後1時45分、大分市中津留1丁目、白石昌幸撮影

[PR]
 4月9日投票の大分県知事選への対応をめぐり、共産党県委員会の林田澄孝委員長が14日、記者会見を開き、立候補を表明している前参院議員の安達澄氏(53)を「党県委員会として支援していく」とし、「党の独自候補は立てない」と述べた。党中央委員会の了承を得ているという。

 林田委員長によると、2月24日に安達氏と県委員会三役が協議。①平和主義②少子化対策③県独自の教員定数拡大④農林漁業・中小企業の振興策について口頭で合意に至ったという。安達氏は「県民党」を掲げ、政党に推薦願を出していない。このため、県委員会が自主的に支援し、知事選と同時に行われる県議選の集会などで安達氏への支援を呼びかけるという。

 また、安達氏の辞職に伴う参院大分選挙区の補選(4月23日投票)の対応については、「極力、共闘したいと考えている立憲民主党の立候補予定者が決定したら協議したい」と説明。大分市長選(同23日投票)については「県議選後に、中部地区委員会が対応を決めることになると思う」と述べた。

 同様に知事選への立候補を表明している前大分市長の佐藤樹一郎氏(65)は、自民党と公明党県本部の推薦を得ている。(白石昌幸)

8283OS5:2023/03/17(金) 20:04:15
https://www.asahi.com/articles/ASR3J6X8RR39TLTB007.html
鹿児島県議選 3分の1の選挙区で無投票か 多様性か地域バランスか
統一地方選挙2023

加治隼人2023年3月17日 10時30分
 31日に告示される鹿児島県議選(定数51)では、21の選挙区のうち3分の1が無投票になりそうだ。選挙戦がないまま県議10人が「選ばれる」公算が大きく、なかには30年近く無投票が続く選挙区もある。県議会では無投票になりやすい1人区の解消も検討課題に挙がっており、改選後に改めて議論される。

 今のところ無投票になりそうな選挙区は、阿久根市・出水郡、日置市、いちき串木野市、南さつま市、奄美市、姶良市、肝属郡の計7区。このうち日置市、奄美市、姶良市以外の4区が1人区だ。いちき串木野市、姶良市を除く5区は連続で、肝属郡区は7回連続になる可能性がある。

 選挙人名簿登録者数(3月1日現在)に基づくと、7区で無投票になった場合、計24万6078人が選挙権を行使できない。前回は9区(有権者数計27万928人)の県議11人が無投票で決まった。

 議会の定数は、人口比例に基づき条例で定めることになっているが、地域間の均衡を考慮して配分を調整する特例も認められる。県議会は2021年3月、議員8人でつくる検討委員会を設け、定数や選挙区割りの見直しなどを議論。一票の格差や地域間の平等といった観点から、定数削減の必要性や11ある1人区の取り扱いを主な議題とした。

 昨年3月にまとまった報告書によると、県民連合、公明党、共産党の各会派、無所属議員は1人区の解消を求めた。「多様な選択肢の提供」「無投票の防止」「死票の削減」といった理由を挙げ、隣接区と合区にする案などを訴えた。

 一方、最大会派の自民党は「23年の選挙後に中長期的な視点で検討すべきだ」と慎重な姿勢で応じた。「選挙区を広域化すると地域の声が反映されにくい」との参考人意見なども出され、検討委の結論は現状維持となった。ただし、今春の県議選後に速やかに検討し直すほか、次回は第三者的な立場の有識者らから助言を得るとの参考意見をつけた。

 1人区是正を主張した県議の1人は取材に「たった1議席を現職と争うのはハードルが高く、立候補の障壁だと思う。多様な人材が選挙に出た方が、選択する有権者にとっても、地域の課題解決を考えてもプラスになるはず」と話した。

 明るい選挙推進協会が前回の統一地方選で有権者3150人を対象に実施した全国意識調査(有効回収率54・3%)によると、無投票当選について「投票なしに決まるのはおかしい」を選んだのは34・8%。一方、「仕方がない」は39・1%、「よい」は10・2%、「わからない」などが15・9%だった。(加治隼人)

     ◇

 鹿児島県・大隅半島南部の4町からなる県議選の肝属郡区(定数1)。この地域では、無投票当選が連続6回を数える。最後に投票があったのは実に28年前だ。鹿児島市からだと、フェリーと車で1時間半以上かかる過疎のまちだ。

 農林漁業が主産業で、中山間地域が広がる。有権者は約2万9千人。高齢化率が県内で最も高い南大隅町(49%)、それに次ぐ錦江町(47%)などを抱える。国勢調査によると、2000年に6万9649人いた同区の人口は、20年に3万3889人と半減。高齢化率も31%から43%に達した。

 「もともと保守が強い地盤。地域の活力低下も著しく、人材がいないということではないか」

 同区の自民現職、鶴田志郎氏(65)は、無投票が続く背景をそう推し量る。6期24年務めるベテラン。県議会議長も務めた父・辰巳氏の地盤を引き継いで初当選した1999年以来、選挙戦を一度も経験していない。

 鶴田氏によると、当初は約15カ所で開いた県政報告会は「参加者が減った」ため、今は7カ所に縮小。ある集落では世帯数が3世帯にまで減り、集会を開くこと自体が難しくなった。

 若者の流出、高齢者の医療対策、農業支援、崩落する道路の改良……。「社会的矛盾と言える過疎の課題に丁寧に向き合おうと地域を回っている」と話す。4年ほど前、主要作物のサツマイモを腐敗させる病害が流行し始めた際は、県職員を地元に呼び、原因究明を急ぐよう要請した。

 「仮に隣の鹿屋市(人口約10万人)と合区になれば、人口の少ない肝属郡で活動する県議はいなくなるでしょうね。鹿屋市の方が有権者が多いわけですから。でも、それはおかしな話ですよ」

8284OS5:2023/03/17(金) 20:04:36

 無投票が続く現状を変えようと新顔の擁立を模索する動きがなかったわけではない。鹿屋市議で野党系無所属の米永淳子氏(60)は「各方面から何度も出馬の要請を受けた」と明かす。

 アプローチは複数の自民党関係者や支持者からも受けたという。「地域のために仕事をしてくれるなら他党でも構わない」と口説かれた。

 心は揺れたが、22年4月の改選で鹿屋市議に4回目の当選を果たしたばかり。肝属郡区内の旧内之浦町出身とはいえ今は足場もなく、「さすがに冒険すぎる」。出馬要請には応じなかった。

 「新しい風を求めている人は大勢いる」と米永氏。それでも、なぜ無投票が続くのか。

 「なり手不足に加えて、有権者の多くが政治に期待や関心を持てないからだと思う。県議会も身近じゃないんでしょう。30年近く選挙がなければ、仕方がないかもしれませんが」(加治隼人)

無投票の公算が大きい選挙区
阿久根市・出水郡①、日置市②、いちき串木野市①、南さつま市①、奄美市②、姶良市②、肝属郡①

過去に無投票だった選挙区
<2019年>

枕崎市①、阿久根市・出水郡①、日置市②、曽於市①、南さつま市①、奄美市②、南九州市①、伊佐市①、肝属郡①

<2015年>

曽於市①、南さつま市①、志布志市・曽於郡①、伊佐市①、姶良市②、肝属郡①

<2011年>

指宿市①、日置市②、奄美市②、伊佐市①、肝属郡①、大島郡②

※丸数字は各区の定数

8285OS5:2023/03/21(火) 23:29:38
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASR3N7SMNR3LTNAB001.html
自民宮崎県連、統一選控え激戦の知事選処分者2人だけ
2023/03/21 10:30朝日新聞デジタル

自民宮崎県連、統一選控え激戦の知事選処分者2人だけ

河野俊嗣・宮崎県知事(左)と東国原英夫氏=ともに大野博撮影

(朝日新聞デジタル)

 自民党宮崎県連が推薦した現職の河野俊嗣氏が東国原英夫氏に2万3千余票差に迫られた昨年12月の知事選をめぐり、自民党県連が党紀違反で処分した党員は2人にとどまったことが分かった。事実上の保守分裂選挙の様相となる中、東国原氏を支援した党員も数多くいたとの見方もあるが、目前に統一地方選を控え、党の結束を重視したとみられる。

 知事選での党紀違反行為に関し、党支部から資料の提出があったことを受け、県連は2月15日の党紀委員会で、三股町議1人を党の役職停止2年、小林市議1人を戒告とする方針を決めた。本人から不服申し立てがなかったため、3月1日付で2人の処分が確定したという。3月18日に宮崎市で開いた総務・支部長合同会議で、こうした経緯の報告があった。

 自民党の党則は、党員が「党の規律をみだす行為」や「党議にそむく行為」をしたときは処分を行う、と定めており、具体例として「選挙で党推薦候補者を不利におとしいれる行為」などを挙げている。

 県連役員の一人は「党紀違反をことさら厳しく追及すると、大接戦という結果からして、河野氏を推薦したこと自体に問題はなかったのか、と県連執行部に矛先が向かいかねない」と話している。(大野博)

8286OS5:2023/03/23(木) 09:46:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/2723a70d147d8dc41e53f28a4e26e69b7fd109e7
沖縄県議の照屋守之氏が自民を離党 県連会長や幹事長を歴任 今後の動向は
3/23(木) 9:08配信
沖縄タイムス
 自民党の沖縄県連会長や幹事長などを歴任した県議会副議長の照屋守之氏(67)は22日、自民党を離党した。県連(仲田弘毅会長)が同日付で届け出を受理した。照屋氏は「自分が身を引くことで丸く収まる」と離党の理由を説明。今後の政治姿勢については「離党はしても保守的な基本的な考え方は踏襲する」と述べた。


 照屋氏は20日に県連の島袋大幹事長へ離党届を提出。党紀委員会(又吉清義委員長)などを経て、受理された。

 照屋氏は取材に「県政をどういう形で良くしていくのか、地元うるま市の課題をどうやって解決していくかに力を入れる。そこに尽きる」と強調。無所属県議として、他会派との連携の考えについて問われると、「いまは白紙」と述べた。

 2024年の県議選で、自身の6期目の立候補の考えや、次期衆院選での支援態勢については「これからだ」と明言を避けた。

 県連は照屋氏の会派離脱前後の言動を問題視し、党紀委員会を立ち上げて、処遇についての議論を進めているところだった。

 ある自民県議は照屋氏について「県議会で玉城デニー知事を評価してみたり、無所属の会に接近したりしているようにも映る。今後の動向を注視したい」と警戒した。

(政経部・山城響)

8287OS5:2023/03/23(木) 22:38:37
https://mainichi.jp/articles/20230323/k00/00m/010/351000c
「草の根」か、国政与党の「組織力」か 新人対決の大分知事選

毎日新聞 2023/3/23 20:35(最終更新 3/23 21:15) 1286文字
大分県知事選が告示され、立候補者の応援に気勢を上げる支持者たち=大分市で2023年3月23日午前9時3分、津島史人撮影拡大
大分県知事選が告示され、立候補者の応援に気勢を上げる支持者たち=大分市で2023年3月23日午前9時3分、津島史人撮影
 統一地方選のスタートとなる9道府県知事選が23日告示された。大分県では20年務めた現職が引退し、新たな県政リーダーを決める選挙となる。大阪府は大阪市長選(26日告示)とのダブル選になり、「維新政治」への評価が問われる。日本全体で人口減少が進む中、地域の未来をどう描くのか。物価高に対し、人々の暮らしをどう守るのか。各地で論戦が始まった。

 大分県知事選は5期務めた広瀬勝貞知事(80)の引退に伴い、20年ぶりに新人が争う構図になった。立候補したのはいずれも無所属で、元参院議員の安達澄(きよし)氏(53)と前大分市長の佐藤樹一郎(きいちろう)氏(65)=自民推薦。ボランティアを中心に「草の根」選挙で臨む安達氏に対し、佐藤氏は国政与党の組織力を頼りに支持拡大を目指す。


 「新しい大分県を皆と一緒につくっていく。トップダウンや中央とのパイプではなく、現場で頑張っている人の声を集めボトムアップで変えていく。草の根で、県民一人一人を大事にしたい」。安達氏は出身地の同県別府市で約100人の支援者を前に広瀬県政からの刷新を呼び掛けた。

 安達氏は19年の参院選大分選挙区で「野党共同候補」として当時の自民現職を破り初当選。しかし、22年10月に広瀬氏が引退を表明すると「県民党」を掲げて知事選出馬を表明し、今月10日に参院議員を辞職した。高校の同級生らボランティアが中心になって支え、各地でのミニ集会やSNS(ネット交流サービス)で浸透を図る。政党に推薦を求めず、共産と社民の県組織だけが支援を決めた。

8288OS5:2023/03/23(木) 22:47:57
https://mainichi.jp/articles/20230323/k00/00m/010/413000c
維新、九州で統一選候補者多数擁立 関係者「脱大阪しなければ」
政治

速報

地方選挙

福岡
毎日新聞 2023/3/23 21:50(最終更新 3/23 21:50) 918文字
 今回の統一地方選で、日本維新の会は九州でも県議選や市議選などに多数の候補を擁立する。「全国政党化」に向けて「非常に重要な国政選挙並みの選挙」(馬場伸幸代表)と位置づけ、吉村洋文共同代表(大阪府知事)ら幹部が九州各地で街頭演説などもしてきた。他の国政野党関係者からは警戒の声も漏れる。

 維新は2021年の衆院選で自民党、立憲民主党に次ぐ第3党に躍進した。だが、国会議員は地盤とする関西が中心で、今回の統一地方選では関西以外での基盤強化を目指す。九州には現在、維新の県議はいないが、31日告示の県議選では、福岡で7人▽熊本3人▽長崎、宮崎各2人▽大分、鹿児島各1人――を擁立する予定。各地の市議選でも立候補の準備を進める。


 福岡県議選では福岡市や北九州市などの7選挙区に1人ずつ擁立し、初の議席獲得を目指す。吉村氏は2月11、12両日に福岡市で街頭演説し、県議選や同市議選などの立候補予定者とともに、「改革派議員を生み出さなければ町は良くならない」と声を張り上げた。吉村氏は12日午後には熊本市でもマイクを握った。

 維新の福岡県総支部関係者は「県議会の議席を取れれば、福岡でも少しずつ維新が受け入れられていることになる」と話す。これまで有権者から「福岡の維新は何をしているのか分からない」と言われたこともあったが、19年の前回統一選後に県内5市で議席を獲得。一定の手応えはあるとし、「我々の力で『脱大阪』しなければならない」と意気込む。


 他の国政野党関係者からは警戒と余裕の声が交錯する。直近の国政選挙では旧民主票の一部が維新に流れたとみられ、立憲福岡県連幹部は「今回の統一選でも維新は一定の脅威」と漏らす。立憲、国民民主の両党県連と連合福岡は今回の県議選で合意書を交わし、一部の選挙区を除いて相互推薦する枠組みを作った。立憲によると文書を交わすのは全国的にも珍しく、労働組合など、従来の支持層固めに余念がない。

 地方選では地域に根を張った活動がものをいうともされる。国政野党関係者は「結局、維新は一時のブーム。候補者数をそろえても、全くの新人を通すだけの組織力もないし、地域での活動量も足りない」と余裕を見せる。【松田栄二郎、野間口陽】

8289OS5:2023/03/25(土) 13:59:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/85c674f8f7aa3340ed7cc0cecd49a107963220c3
うるま市議の当選無効、市選管が謝罪「心よりおわび」 市議「訴訟を含め対応決めたい」 沖縄
3/25(土) 7:11配信

琉球新報
委員会で謝罪する市選挙管理委員会の比嘉弘之委員長(右から2人目)=24日、うるま市役所

 沖縄県選挙管理委員会は24日、2022年10月2日投開票のうるま市議選で最下位当選した天願浩也氏(31)の当選を無効とする裁決を県公報に告示した。2票差の次点で落選した伊礼正氏(69)の審査申し立てを受けた再集計の結果、伊礼氏の得票数が4票増えて逆転し、選挙結果が変わる可能性がある。うるま市選管の比嘉弘之委員長は同日、「ご迷惑と心配をかけ、心よりおわび申し上げる」と謝罪し、選挙事務の改善に取り組む考えを示した。

 うるま市選管は昨年12月1日付で伊礼氏の異議申し立てを棄却していたが、県選管は棄却の決定も取り消した。

 県選管の裁決を不服とする場合、天願氏は30日以内に高等裁判所に訴訟を提起できる。判決確定まで選挙結果は維持される。裁決を受け入れた場合は当選無効が確定する。

 天願氏は「訴訟を含め、今後の対応は関係者と相談して決めたい」としている。

 提訴があった場合、公職選挙法は選挙の効力を問う訴訟について、受理から100日以内に判決を出すように努めなければならないと規定している。

 県公報によると、再集計の結果、他候補者の有効投票のうち2票、無効投票のうち2票の計4票が伊礼氏の票とみなされ、得票が878票に修正された。天願氏は876.197票のまま変動はなかった。

 裁決は17日付。県選管が当選無効を裁決するのは今回で5例目。
(大嶺雅俊、古川峻)

8290OS5:2023/03/28(火) 09:24:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b5a5c5293442c98bdc42cc08e2bcf67ea0c382c
体一つで「どぶ板」活動…20年ぶりの選挙戦、福岡県議会“重鎮”の焦り
3/27(月) 10:17配信

西日本新聞
福岡県議選筑後市選挙区の立候補予定者公開討論会に参加した北島一雄氏(左)と蔵内勇夫氏(右)=19日午後、筑後市の中央公民館(撮影・軸丸雅訓)

 福岡県政界屈指の実力者として知られる県議会の“重鎮”がこの春、20年ぶりに民意にさらされる。31日告示、4月9日投開票の同県議選筑後市選挙区(定数1)で10選を目指す自民党現職の蔵内勇夫氏(69)だ。直近は4期連続で無投票だったが、対立候補が名乗りを上げ、「親蔵内派と反蔵内派」で激戦となった2021年市長選の再来を狙う。風雲急を告げる地元に張り付き、「どぶ板」活動に徹する大物の姿に、関係者は固唾(かたず)をのんでいる。

 2月上旬の早朝。筑後市の国道沿いに、蔵内氏の姿があった。行き交う車に手を振り、頭を下げる。のぼり旗もなく、体一つ。「俺って分かったかなぁ」。周囲に漏らしたひと言に、わずかに焦りがのぞいた。

 「一部の方々から『もう長い』と言われるが、議員は長いことが決して悪いことではない」。3月上旬、同市の集会所。蔵内氏は約30人の支持者に語りかけた。自らを「県議会の調整役」と称し、「9期しているからできる仕事がある。政策でしっかり判断してもらいたい」。口調は穏やかながら、強い自負がにじんだ。

 2度の挑戦の末、1987年に初当選。以来、着実に期数を重ね、03〜15年は県議会最大会派の自民県議団会長を務めた。12年間は歴代最長。超党派の県議らでつくる「九州の自立を考える会」でも、11年の発足当初から会長を続ける。

 九州新幹線「筑後船小屋駅」、筑後広域公園、プロ野球ソフトバンクホークスのファーム施設…。蔵内氏が実力を付けるのと軌を一にし、筑後市は目覚ましい発展を遂げてきた。

 県政界ではかつて、麻生太郎党副総裁、古賀誠元党幹事長、山崎拓元党副総裁による権力争いが「福岡三国志」と呼ばれた。党県連役員の3分の2を占める県議団を長年束ねてきた蔵内氏は今や、麻生氏、武田良太元総務相と並び立つ「新・三国志」の主役の一人に位置づけられる存在だ。

 その分、反対勢力の不満もくすぶる。「一部の政治家が圧倒的な権力を持つことで、その政治家の意に沿わないことが言えなくなる」

 21年11月の筑後市長選では、蔵内氏が支援した自民推薦の新人が公明党の支部推薦を受けた現職に敗北した。今回、県議選に出馬を予定するのは、その市長が推す元副市長の北島一雄氏(66)だ。

 「40歳以下で投票用紙に『くらうち』と書いた人はいない。非常に厳しい選挙になる」。無投票が続いた20年間のブランクも、蔵内氏陣営の危機感を高める。

 北島氏は「市民の声をきちんと県政に届けたい」と刷新を主張。主だった企業・団体の推薦はないとし、一人一人に訴える「草の根活動」を展開してきたが、ここに来て公明が推薦を決めた。

 構図は1年半前の市長選と似通う。「すごいことになった」。ベテランの自民県議はうなった。 (金子晋輔)

8291OS5:2023/03/29(水) 01:55:48
https://rkb.jp/contents/164191/
20年ぶりの選挙“重鎮”対“元副市長”〜「現場主義」対「象とアリの戦い」福岡県議選
2023/03/28 18:28
ニュース
統一地方選の前半戦となる福岡県議会議員選挙が、3月31日に告示されます。44ある選挙区の中で、20年ぶりに選挙が実施されるのが筑後市選挙区です。福岡政界の重鎮に筑後市の元副市長が挑みます。


◆蔵内氏VS北島氏
RKB岩本大志「選挙を前に、筑後市で公開討論会が行われています。非常に多くの人が集まっていますが、実はこれ県議会議員の選挙なんです」

県議選では異例ともいえる公開討論会。壇上に上がったのは、10回目の当選を目指す自民党現職の蔵内勇夫(くらうち・いさお)氏(69歳)と無所属新人で筑後市の元副市長・北島一雄(きたじま・いちお)氏(66歳)の2人です。

北島氏「一部の政治家が圧倒的な権限と権力を持つことで、その政治家の意に沿わないことが言えなくなると」

蔵内氏「この次当選させて頂いたら、きちっと県営公園を仕上げて、そして次の若い人にバトンタッチしたい」


◆蔵内氏“直近は4期連続で無投票”
蔵内氏は2003年から12年間、自民党県議団の会長を務め県連会長も歴任。福岡政界で強い影響力を持っています。

自民党福岡県連 原口剣生会長「蔵内会長が来るとお茶が出るんだな」
服部誠太郎知事「蔵内会長始め皆様方には議会中、大変お忙しい中わざわざお越しいただきました。大変恐縮でございます」

ただ、直近は4期連続で無投票だったため、選挙戦に臨むのは20年ぶりとなります。


◆北島氏“1月に副市長を辞職し準備”
対抗馬として名乗りを上げた北島氏は、今年1月に副市長を辞職し選挙に向けて準備を進めてきました。

北島氏「異常と言えば異常ですよね、20年間無投票というのは。やはり自分の声を反映させる場がほしい。その声は大きくございました」

20年ぶりの選挙戦にベテランの蔵内氏は…

蔵内氏「厳しいと思う。40歳までの人が全く県議会議員選挙を知らないし、蔵内勇夫と書いたこともない」


◆2年前の筑後市長選では…
おととしの筑後市長選挙では、蔵内氏が支援した候補が敗れ、公明党筑後総支部が推薦した現職の西田市長が再選を果たしました。その西田市長が今回、副市長を務めた北島氏を支援しています。さらに、公明党県本部も北島氏の推薦を決めました。


◆「現場主義」VS「象とアリの戦い」
蔵内氏「地上戦は徹底してやる。ベースは地上戦ですよ。1人1人との接触というか、対話ですね」

筑後市の若者が集まるディスカッションには、カジュアルな姿で登場。

蔵内氏「(Q若い筑後の方とお話する機会は)けっこうあるんだよ。僕あんまり筑後にいないとか言われるけど、現場主義だよ」

必死な蔵内氏に対して、北島氏は自らの戦いをこう表現します。

北島氏「象とアリの戦いという形で挑んでおりますんで、とにかく頑張るしかない」

福岡政界の「重鎮」か、それとも地元の元副市長か。福岡県議選は、3月31日に告示、4月9日に投・開票されます。

8292OS5:2023/03/30(木) 18:35:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bfa4db002311220a8aed2709c87e8e4672375ba
長崎県議選・31日告示 「準備、間に合わない」各陣営慌ただしく 大村市区は無投票観測が一転
3/30(木) 11:00配信


1
コメント1件


長崎新聞
告示までの日数を表示している立候補予定者の事務所=長崎市内

「準備が間に合わない」-。長崎県議選告示(31日)直前になって無投票の観測が一転、選挙戦になる見通しとなった大村市区の各陣営は29日、急きょ会議を開くなど慌ただしく動いた。他の選挙区でも、選挙はがきやポスターの用意、出陣式の調整など、バタバタと駆け回る関係者の姿が見られた。
 定数3の大村市区は現職3人で議席を分け合うかとみられたが、27日に無所属新人が参戦を表明。現職の1人は、電話対応に追われながら「選挙になると知らない支持者もいる。今夜は緊急の選対会議だ」と気を引き締めた。
 別の現職は、刷り上がったビラを手に「無投票の公算だったので、選挙期間中の行動予定を書き入れていない。このまま使うしかないんだけど」とため息。陣営関係者も「人員調整に苦労している」と焦りの表情を見せた。
 一方、定数14に対して23人が出馬を予定し、激戦必至の長崎市区。ある現職の事務所では、告示までの日数を知らせるカウントダウン表示が「2」になり、関係者は「一致結束して勝つ」「本番に間に合わせなければ」と高ぶる気持ちを抑えながら黙々と作業をこなした。
 別の現職は若年層を意識した集票策として、28日にインターネット上の仮想空間「メタバース」内に“選挙事務所”を開設。29日は夜の決起集会に向け、「時間がない」と朝から事務所を出たり入ったりしていた。
 ある新人は事務所で会議を開き、スケジュールや戦略を確認。選挙カーの最終チェックも済ませ、「初めての選挙だが余計な心配をしても一緒」と必勝を誓った。

8293OS5:2023/03/31(金) 21:28:34
https://news.goo.ne.jp/article/mbc/region/mbc-2023033100063740.html?_gl=1*xfmi3j*_ga*MzQ0MzAyOTExLjE2NjY0MDI2MzY.*_ga_XJ5END643J*MTY4MDI2NDgzOC4xNjcuMS4xNjgwMjY1Njg4LjYuMC4w
鹿児島県議選 肝属郡区の顔ぶれ 無風から一転28年ぶり選挙戦に
2023/03/31 19:35南日本放送

鹿児島県議選 肝属郡区の顔ぶれ 無風から一転28年ぶり選挙戦に

鹿児島県議選 肝属郡区の顔ぶれ 無風から一転28年ぶり選挙戦に

(南日本放送)

28年ぶりの選挙戦となった肝属郡区です。

定数1の肝属郡区に立候補したのは
自民党の現職・鶴田志郎さん、
無所属の新人・高谷秀男さんです。


肝属郡区は無投票もささやかれていましたが、一転して選挙戦となりました。
無所属の新人で元新聞記者の高谷さんが、「連続無投票の阻止」を掲げて告示の3日前に出馬を表明し、選挙戦となりました。これまで6回連続で無投票当選してきた自民党現職の鶴田さんは、初めての選挙戦となります。

8294OS5:2023/03/31(金) 21:32:03

多久市選挙区、定員は1〜無所属の現職、野田勝人
→民主系会派
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20230331/5080014222.html
佐賀県議会議員選挙 7選挙区で無投票 当選者紹介
03月31日 19時05分


無投票で当選が決まった方々です。

鳥栖市選挙区、定員は3です。
▽立憲民主党の現職、下田寛氏(43)
 2回目の当選です。
▽自民党の元職で公明党が推薦する
 指山清範氏(57)5回目の当選です。
▽自民党の現職で公明党が推薦する
 中村圭一氏(53)2回目の当選です。

多久市選挙区、定員は1です。
▽無所属の現職、野田勝人氏(66)
 3回目の当選です。

伊万里市選挙区、定員は2です。
▽自民党の現職、岡口重文氏(67)
 5回目の当選です。
▽自民党の現職、弘川貴紀氏(62)
 2回目の当選です。

鹿島市・太良町選挙区、定員は2です。
▽自民党の現職、坂口祐樹氏(52) 
 5回目の当選です。
▽自民党の現職で公明党が推薦する
 土井敏行氏(69)6回目の当選です。

嬉野市選挙区、定員は1です。
▽自民党の現職、石井秀夫氏(75)
 8回目の当選です。

西松浦郡選挙区、定員は1です。
▽自民党の現職で公明党が推薦する
 原田寿雄氏(66)5回目の当選です。

杵島郡選挙区は2人の当選が決まりました。
▽自民党の現職、石倉秀郷氏(73)
 6回目の当選です。
▽自民党の現職、定松一生氏は(65)
 4回目の当選です。

8295OS5:2023/04/01(土) 23:01:46
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/399812
【大分県知事選挙】OBS世論調査 序盤の情勢「佐藤樹一郎氏先行 追う安達澄氏」
2023年3月27日(月) 18:31
OBSは大分合同新聞社、JX通信社と共同で25日と26日の2日間、大分県知事選挙の世論調査を実施しました。OBS独自の取材を加味して分析した序盤の情勢は佐藤さんが先行し、安達さんが追う展開となっています。

県知事選挙に立候補しているのは届け出順に前の参議院議員で無所属・新人の安達澄さん(53)と前の大分市長で無所属・新人の佐藤樹一郎さん(65)の2人です。

20年ぶりに新人同士の戦いとなった県知事選の序盤は、佐藤さんが組織力を生かして先行し、草の根選挙を展開する安達さんが追う展開となっています。

佐藤さんは推薦を取り付けた自民・公明支持層の7割近くを固めているほか、国民民主からも一定の支持があります。

一方、安達さんは立憲民主支持層の6割に支持されているほか、自主的に支援を表明した社民・共産にも浸透しつつあります。

支持政党を持たない無党派層は今のところ拮抗している状況です。

年代別では、安達さんが10代・20代の若年層から支持を受けている一方、佐藤さんは40代以上に支持を広げている傾向にあります。

居住地別では、大分市で佐藤さんが前市長の知名度を生かして先行している一方で、別府市や県北部・西部では佐藤さんと安達さんが競り合っています。

また、「県知事選に関心がある」「投票に行く」と答えた人は全体の9割を超えています。投票先を決めるときに重視する点については、3割が「候補者の政策」、次いで「経歴や実績」が続いています。

今回の調査では「まだ投票先を決めていない」と答えた人が2割を超えているほか、60代以下の世代では3割近い人が動向を決めていないため、情勢が今後、大きく変わる可能性があります。

8296OS5:2023/04/02(日) 17:26:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/b028a834eb1a13f43257554d24f4985aaaea6b83
[大分県知事選挙・情勢分析]佐藤樹一郎氏がリード
4/2(日) 14:00配信

読売新聞オンライン
 読売新聞社は、統一地方選前半戦の9道府県知事選と6政令市長選について、世論調査や総支局などの取材に基づき、情勢を分析した。

安達澄 53 (元)参院議員 無 新
佐藤樹一郎 65 (元)大分市長 無 新〈自〉

 佐藤が優位に立っている。

 佐藤は、国や市町村との連携強化を掲げ、県政の継続・発展を訴える。自民党や公明党県本部が推薦し、自民支持層の約7割を固めた。地元経済界を中心とする後援会がフル回転で選挙戦に臨む。100以上に上る業界団体からの推薦も得た。市長を務めた大分市でも支持を広げている。今後は同市以外での知名度向上が課題で、県内全域を精力的に回っている。

 安達は、2019年の参院選で野党統一候補として初当選した。今回の知事選では、特定政党の推薦は求めない形で選挙戦を展開する。共産、社民両党の県組織は、佐藤の与党色が強まったとして、安達を自主的に支援する。無党派層の支持は3割弱にとどまっており、今後の浸透が勝敗のカギを握りそうだ。

調査の方法
 3月30日から4月1日にかけて北海道、大阪、奈良、徳島、大分の5道府県知事選と札幌、大阪の2市長選について、無作為に作成した番号に電話をかけるRDD(Random Digit Dialing)方式で実施した。回答者の合計は4680人。

立候補者の見方
 道府県、市名の後の( )は、立候補者数。氏名の並びは届け出順(敬称略)。年齢は投票日現在。以下、代表的肩書((元)は過去の役職。前職を含む)、当選回数、党派、新旧。〈 〉は、推薦・支持政党。党派は、自=自民、立=立民、維=維新、公=公明、共=共産、国=国民、社=社民、政=政女、参=参政、諸=諸派、無=無所属。

8297OS5:2023/04/02(日) 21:54:12
https://go2senkyo.com/articles/2023/04/02/80909.html
大分県知事選挙/地方自治闊達な地で繰り広げられる互角の戦い 『Gの系譜(3)〜歴史からひもとく注目の知事選〜』(歴史家・評論家 八幡和郎)
2023/4/2
知られざる「Governor(知事)」たちの権力闘争の歴史を八幡和郎氏が徹底解説するシリーズ。最終回となる今回のテーマは大分県知事選挙です(文中は敬称略です)。 

「一村一品」の夢と現実的軌道修正のあと
大分知事選挙には、前の参議院議員で無所属・新人の安達澄(53)と前の大分市長で無所属・新人の佐藤樹一郎(65)の2人が出馬し、一騎打ちとなっている。

大分県知事と言えば、現在の広瀬勝貞(2003年就任)の前任者である平松守彦(1979年就任)が、「一村一品運動」などで全国的知名度を誇り、マハルティール首相のマレーシアなど海外でも採り入れられた。

平松知事は6期24年在任して、通商産業省(現経済産業省)の後輩である広瀬知事に禅譲した。広瀬は5期20年つとめたのち、後継者指名はしなかったし、選挙運動にも積極的にはかかわっていないが、やはり経済産業省の後輩である佐藤樹一郎候補(前大分市長)が後継候補とみなされている。

とはいっても、平松、広瀬、佐藤の3人はキャラクターがまったく似ていない。また、三人とも落下傘候補として知事選挙に出たのではなく、平松は立木勝知事(1971年就任)の珊瑚の任期にあって後継者含みの副知事を務め、広瀬は父親が地元で代議士を務めていた広瀬正雄の子息であるから地元の事情に詳しく、佐藤は知事選立候補に先立って二期にわたって大分市長だったから、それぞれ、自分の大分県政についての確立した考え方をもって知事になった、あるいは、なろうとしている。

逆に、安達は広瀬がかなり軌道修正した「一村一品運動」の復活のような方向を目指す発言もしており、ある意味において、平松が知事だった時代に。小学校高学年から高校まで地元で育った人らしい影響を受けているようで平松チルドレンという一面もありそうだ。

また、広瀬や佐藤が政党などとの調整にも重点を置くのに対して、安達は「県民の方だけを見る」(大分合同新聞主催の立候補予定者討論会での発言)として県議会や政党の意見に配慮する必要はないと正面から挑戦状をたたきつけているのも面白いところだ。

平松は別に県議会や政党を無視したわけでなく、したたかさも十分に持ち合わせていたが、ある種の独裁者型の知事だったことは間違いない。安達はそうした強いリーダーを目指しているようなのだが、普通は、当選してから人事や予算で県議会や政党が抵抗勢力化したときに初めて「民意は我にあり」路線に走るのが普通だから大胆だ。

8298OS5:2023/04/02(日) 21:54:30
フットワークの良さが際立った佐藤市政ときまじめさ
佐藤樹一郎は、1957年生まれで、地元の高校を卒業したのが、平松の副知事就任の年である。東京大学法学部から通商産業省に入省し、米国に二度勤務し、中小企業庁次長で退官し、JSR(化学工業の企業)に再就職したのち大分市長選挙に当選した。

大分市長としては、きめ細かく、しかも、全国で前例のない施策も広瀬知事との良好な関係も生かしながら霞ヶ関を説得して実現し、抜群のフットワークを見せ、とくに新型コロナ対策の充実は全国でも屈指の成功例と評価されている。たとえば、駅前に抗原検査センターを設置したとか、初期に感染者が立ち寄った店の名前を公表して疑心暗鬼が広がるのを防いだとか賛否両論あったが官僚らしからぬ対応だった。

また、グリーンスローモビリティ、OITAサイクルフェアなど環境対策や子育て対策、津波対策などもユニークだ。進出大企業の経営トップとの対話を通じて企業流出が起きないように先手を打っていくとか海外の企業との連携などの試みは他の首長もみならうべきものだ。

一方、安達澄は別府市の生まれで、上智大学法学部を卒業して、7年間、当時の新日鉄に勤めたが、朝日新聞社に転じて12年間、在職し、その間にアイルランドで研修している。その後、2015年の別府市長選挙に立候補したが敗北し、旅行会社を設立した。しかし、すぐに2019年の参議院選挙に野党統一候補として立候補し番狂わせといわれる見事な当選をしたことは、政治家としての才能に光るものがあったがゆえである。

今回の戦いは、普通に考えれば、県内17市町村長のすべてなど各種団体の支援を受け、自民党と公明党がついて、連合や立憲民主党は中立というのだから、佐藤が圧倒的に優位のはずである。ただ、落とし穴のひとつは、自民色が強まると、連合や立憲民主党から反発されることだ。

とくに、安達が参議院議員を任期途中で辞めて立候補したことに伴って、補欠選挙が4月23日に行われることになっており、自民党としては自民色を佐藤に取って参議院補選の勝利を期したいところであるし、野党は自民と同じ候補に相乗りしている印象を避けたいところだ。

佐藤は大分市長時代も労組と関係良好で、市役所の労働組合も知事選挙で佐藤支持だし、連合もかつて自分たちが参議院に押し上げた安達につかず中立なのだが、佐藤の決起大会に自民党の茂木充満幹事長が出席したことから、連合が佐藤に自民色を強くしないように注文を出したりしている。

8299OS5:2023/04/02(日) 21:54:47
安達の若々しさは魅力だが具体性と実務には課題
安達には年齢に比しても若々しくイケメンで弁舌爽やかなことで、浮動票を集める力があるし、参議院の議席を任期途中で投げ出すことへの批判はあるが、四年前に全県を範囲とした選挙をしたことは、大分市での選挙しかしていない佐藤より有利である。

広瀬県政にしても、佐藤市政にしても、官僚的で後ろ向きなわけでなく、とくに佐藤のフットワークの良さは定評があるから、安達の批判は、経歴などについての印象論に留まり、具体性がないのだが物足りないが、一定の支持は引き出せている。

安達は現場主義で、市民の声を聞き政策を展開すると言い、人づくりがなにより大事だといった主張をするが、すでに参議院議員を四年間も務めていてそのチャンスは十分にあったはずで、知事になってから声を聞くまでもないはずで、政策に具体性がもうひとつともいえる。

民間出身者として経営感覚の重要性を主張するが、小さな旅行会社経営を短期間しただけで、それなりの企業で従業員を抱えていたのでないから、経営者としての経験のなさは不安材料である。

かつて、平松と同じ時代に人気があった橋本大二郎高知県知事のもとで汚職事件があったときに、私が平松と話していたら、「県庁内の実務は苦手だからといって人にまかしておくとああいうことになるのだからダメなんだ」と厳しく批判するのを聞いたが、知事は実務者でもあり、実務は官僚にまかすでは成功しない。

平松知事時代の「一村一品運動」などの草の根的な地域作りとかは精神運動としては成功したが、実質的な成果に結びつけるためには、「選択と集中」も必要だというので軌道修正したのが広瀬県政だから、平松路線の復活を主張するなら、その成功と物足りなさ、広瀬による軌道修正のどこが足りなかったのかを踏まえてどういう新機軸を打ち出すのか、具体的提案が欲しいところだ。

また、広瀬県政や佐藤市政では、ポピュリスト的人気取りに傾かず、実質的でコスパの良い政策展開がされたが、よその県がやっているのにしなかった政策があって一部の市民から不満があったいうなら、その不満が正当なのか判断を示したうえで批判したほうが説得的だ。

もちろん知事の引退というチャンスは滅多にないからいま行動しなければというのは現実だが、まだ若いのだから、国会議員として要職につくとか、市町村長でも経験して、実績を積んでからなら、カリスマ性は十分だからもっとよいのにという印象はあるが、未知数の魅力に賭けたい人もいると思う。

一方、佐藤の戦いの課題を考えると、実績と実力で負けないということに頼らず、スタイリストなどつけてイメージ戦略に力を入れるとか、安達の攻撃に細かく丁寧に説明するより、もっとシンプルに反撃した方が印象は良いように思う。

たとえば、佐藤は平松が推進したが事実上棚上げになっている豊予海峡に橋かトンネルを建設するというプロジェクトを長期的に推進する姿勢だが、安達は県民からの要望がさしあたって低いと批判する。討論会で佐藤はそれに緻密に反論していて内容はもっともだったが、「政治家は将来の大きな夢も育てるべきだし、さしあたって負担が出る話ではない」と言えば十分な話で細かい反論は、必要ないように見えた。

現在のところ、両候補とも持ち味を生かして、佐藤は地道に支持を広げているし、安達も善戦で予断を許さない。世論調査によっても違うが、OBSが報道した数字では、佐藤が先行しているものの、安達は立憲民主支持層の6割に支持され、浮動票では拮抗しているし、10代・20代にも強く、地域的には大分市内では佐藤優位だが、別府や県北部などでは競り合っているという。

8300OS5:2023/04/02(日) 21:55:08
地方の時代の平松と実質主義の広瀬
さて、今回の知事選挙についての印象は以上の通りだが、以下、順序が逆だが、戦後の大分県政の歩みを、広瀬現知事の登場まで簡単に振り返っておこう。

最初の公選知事に当選したのは、終戦の年の十月から官選知事をつとめていた細田徳壽(1947就任)であった。茨城県生まれで人格は温和であった。細田は二期つとめ治山治水事業に功績があった。台風被害を克服し、水力発電も推進したが、保守党派間の政争に巻き込まれ、1955年の選挙では民主党の支持は得たものの、自由党は県会議長の岩崎貢を支持し、社会党の推す木下郁(1955就任)に敗れた。

木下は宇佐の安心院の名家出身で、父は県会議長、叔父は代議士だった。東京大学法学部を卒業したあと、ドイツ、イギリス、アメリカに留学し弁護士となった。戦前の翼賛選挙で代議士となり、戦後は大分市長となった。社会党に入党したが、翼賛代議士としての経歴から公職追放になり、追放解除後は代議士をつとめていた。

木下は4期知事をつとめたが、鶴崎の臨海工業地帯の造成や新日鐵の工場立地、新産業都市指定で大分は工業都市として飛躍した。全国初の敬老年金制度も功績である。

立木勝(1971年就任)は東京大学法学部を卒業後、東京市役所や朝鮮半島で働いていたが、戦後は大分市の助役になった。総務部長、出納長、副知事として木下を実務で支えた。公害問題が大きくクローズアップされ、埋め立てにうちて激しい反対運動があり、再選時には木下の下で出納長をつとめた田尻一雄が革新系から出て大接戦だった。このころ、社会党の市議、県議、代議士として活躍したのが、後に首相となる村山富市である。

平松守彦(1979年就任)は東京大学法学部卒業ののち商工省に採用されたが、採用担当課長が、城山三郎の『官僚たちの夏』のモデルとしても知られる佐橋滋(のちに事務次官)で、その後も佐橋の薫陶を受け、佐橋門下の青年将校的存在だった。

「日本列島改造論」の申し子として国土庁が発足したときには地方振興局担当の官房審議官として出向したが、立木知事から副知事に誘われ大分に帰った。持ち前の行動力とコピーライター的才能で、大分県のセールスマンとして産品や工場誘致の売り込み、陳情、マスコミ対策などに奔走し、知事としての新しいスタイルを示して全国的に注目され、九州府構想、テクノポリスの誘致と新空港に近い国東半島へのIT企業立地などで「地方の時代」の看板的存在となった。

平松の花道となったのは、2002年ワールドカップの開催であった。平松は各都道府県による誘致合戦のムードメーカーという役割も果たし、そのために、日韓共同開催ということになり会場を絞り込まざるを得なくなったときにも、大分は鹿島と並んで、功労者として特別扱いされたほどである。ただ、平松の強引さや大型事業が成功したものばかりでなかったこともあり、多くの人が最後の1期はやめるべきだったと考えている。

平松引退を受けて、同じ通商産業省出身で事務次官をつとめた広瀬勝貞(2003年就任)と吉良州司との激しい争いとなり、吉良が善戦したが広瀬が勝利した。

広瀬は幕末に天領日田で咸宜園を開いた広瀬淡窓の弟・広瀬久兵衛の末裔であり、父は郵政大臣、兄はテレビ朝日社長というサラブレッドだが、聞き上手でもあり、県民に信頼され高い支持率を誇った。

意外なことだが、現在の47都道府県の知事の中で、事務次官経験者は広瀬が唯一の存在であるとか、宮沢喜一首相秘書官だったとか、夫人は林義郎元蔵相の妹(林芳正外相の叔母)など抜群のネットワークも広さも力となった。

平松知事の遺産のなかには、気宇壮大だが、さしあたっての現実との齟齬が目立つものもあり、広瀬は傷口が大きくならないうちに手を打つことにつとめた。豊予海峡横断橋構想など、長い目で見れば合理性があるにせよ、現下の政治情勢のなかでは、運動を進めても早い時期での実現は困難なものへの関与は、スローダウンした。

行財政改革、教育改革、工場誘致、市町村合併、インフラ整備などに着実な成果が出て、地方の時代といったスローガンよりは実質的な成果を重視するようになった21世紀の地方自治の全国的な流れのなかでの成功者だったとしたと評価は高い。

=完

8301OS5:2023/04/03(月) 20:18:05
https://www.asahi.com/articles/ASR426718R3XUZPS00H.html?iref=pc_rensai_article_short_1776_article_6
大分知事選 前大分市長先行、前参院議員が激しく追う 朝日調査
有料記事統一地方選挙2023

2023年4月3日 5時05分
 朝日新聞社は1、2の両日、統一地方選前半戦(4月9日投開票)のうち、大分知事選について電話調査を実施、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。今回は5期20年つとめた現職の勇退で無所属新顔の一騎打ちとなり、前大分市長の佐藤樹一郎氏(自民推薦)が先行、前参院議員の安達澄(きよし)氏が激しく追っている。

 有権者の4割が投票態度を明らかにしておらず、今後、情勢が変わる可能性もある。

 投票態度を明らかにした人を…

8302OS5:2023/04/04(火) 08:43:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/9067e091360dd3d0d53bdd6dc2052ddadfc98c43
【鹿児島県議選】4月9日投開票 定数3を6人で争う薩摩川内市区
4/3(月) 20:40配信


0
コメント0件
鹿児島ニュースKTS

鹿児島テレビ

任期満了に伴う鹿児島県議会議員選挙は4月9日に投開票が行われます。このうち薩摩川内市区は、定数3を過去最多の6人が争っています(6人の顔ぶれや各候補の訴えは動画をご覧ください)。

無所属で新人の元市議、今塩屋裕一氏は若い世代を中心に支持を広げ、初当選を目指します。

自民党現職の外薗勝蔵氏は、建設業をはじめとする各種団体からの支援を得て7期目を目指します。

自民党現職の鶴薗真佐彦氏は、医師連盟などからの支持を広げるとともに、農林業の振興を訴えます。

無所属で新人の元市職員、屋久弘文氏は自治労出身で、立憲民主党と連合鹿児島からの推薦を受けます。

無所属で新人の元市職員、内田一樹氏は川内青年会議所の理事長を務めたこともあり、地元企業を中心に支持を広げます。

無所属で新人の元高校教師、石原修氏は2020年の市長選以来の選挙戦で教育環境の充実などを訴えます。

この選挙区に立地する川内原発は1号機が2024年、2号機が2025年、原則40年の運転期限を迎えることから、九州電力が20年の運転延長を申請しています。

さらに、原発の60年を超える運転が可能となる法案が国会で審議される中、各候補者の原発に対するスタンスは…。

今塩屋裕一氏
「これから規制委員会で手順をふんでいくと思うのでその辺を市民、県民に報告していきたい。今あるものですから、特に安全性をしっかり報告していきたい」

外薗勝蔵氏
「40年問題を含め、できるだけ、ある原発は再稼働して、その後はその後でしっかりと規制委員会でしてもらうので、賛成ということでやらせてもらう」

鶴薗真佐彦氏
「専門的に検討されているので、検討の結果というのは議会としても大事にしたい。知見もない中で感情論で賛成、反対という段階では今はない」

屋久弘文氏
「いま原発を即時停止するということは市域に与える影響があまりにも大きすぎる。しっかりと言えば反対でもない、賛成でもない、中間的位置づけ」

内田一樹氏
「国の方できちんと審査をし、許認可する、しない、判断をしていただければ。原発政策としては現状維持、エネルギーミックスの電源の一つとして必要な部分と考える」

石原修氏
「20年延長には反対。議論が拙速に行われている。原発立地自治体の一住民として、正々堂々と、意見を述べていく」

原発の即時停止を求める候補者や、国の原発政策を否定する候補者がいない中、川内原発の運転延長を巡る議論も低調に。

有権者は、この状況をどう捉えているのでしょうか。

70代男性
「反原発候補が何でいないのかな。大丈夫かね。色々な事故があったが議論はしているのか」

50代女性
「薩摩川内は原発で成り立っているところもある。安全に共存していってくれれば原発はあってもよいと思っている」

50代女性
「はっきり候補者も言えないところもあるのではないか。実際、反原発の声を上げて当選してもなかなか進まないというのが現実」

原発が立地する薩摩川内市にとって、原発問題に関する議論は避けては通れないものと言えます。現在、国による運転延長の審査が続けられる中、今回の県議選でも、積極的な議論が求められます。

鹿児島テレビ

8303OS5:2023/04/04(火) 20:31:40
https://www.sankei.com/article/20230404-NXZD2PY7HJLVTCFHTK35TMVLXE/?outputType=theme_localelection2023
立民・大串選対委員長が自民候補に「必勝」ポスター 佐賀県議選
2023/4/4 17:37
千田 恒弥
9日投開票の佐賀県議選を巡り、立憲民主党の大串博志選対委員長が「必勝」と記した選挙用応援ポスターの「為(ため)書き」を複数の自民党公認候補者に送っていたことが分かった。産経新聞の取材では、大串氏の選挙区である衆院佐賀2区を中心に5人以上の自民公認候補に配っていた。統一地方選で与野党が激突している最中でもあり、波紋を広げそうだ。

今回の佐賀県議選では、13選挙区のうち7カ所が無投票となった。自民関係者によると、大串氏は選挙戦直前の3月末に地元秘書らを通じ、無投票が見込まれる自民公認候補の選挙事務所に為書きを送ったという。自民所属の国会議員と並べて大串氏の為書きを貼り出す事務所もあった。4年前の統一地方選でも同じように配っていた。

大串氏から為書きを送られた自民公認候補は、「私はあくまでも自民から出馬した。顔を合わせればお互いあいさつを交わす関係だが、野党の幹部である大串氏が選挙戦の最中に自民陣営に食い込もうとするのはルール違反だ」と反発した。

この候補には無投票当選が確定した後、大串氏から祝電も届いたという。

大串氏が自民に攻勢をかける背景には、佐賀県特有の選挙事情がある。立民は県内に2つある衆院選挙区すべての議席を確保しているが、地方議員レベルでは圧倒的に自民が強い保守王国だ。大串氏をよく知る地元関係者は「衆院佐賀2区は大串氏が個別に強いだけで、立民が強いわけではない。国政選挙を勝ち抜くには保守系の応援が不可欠だ」と同情する。

大串氏は産経新聞の取材に対し、自民公認候補に為書きを送ったことを認めたうえで、「立民の公認、推薦候補らが出馬している選挙区には配っていない」と説明した。反党行為に抵触する可能性については「党選対委員長の肩書ではなく、あくまでも個人として出した。反党行為には当たらない」と強調した。


とはいえ、統一選では全国で立民と自民が激しく議席を争う選挙区も多く、当落線上にいる立民の候補には裏切り行為にも見える。立民の閣僚経験者は「党選対委員長としての責任は厳しく問われなければならない」と語気を強めた。(千田恒弥)

8304OS5:2023/04/04(火) 21:19:38
https://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20230331-OYTNT50124/
無投票3選挙区喜び
2023/04/01 05:00
選挙・宮崎
無投票当選が決まり、支援者らと喜びを分かち合う浜砂さん(左)
 無投票となった3選挙区の各候補者は午後5時、立候補の受け付けが締めきられて当選が決まると、それぞれ新しい任期への抱負などを語った。

県議選55人が立候補 人口減対策など争点

 6回目の当選が決まった西都市・西米良村選挙区の浜砂守氏(70)は、西都市内の事務所で支援者らと喜びを分かち合った。無投票当選について「これまで築き上げてきた住民の方々からの信頼によるものと受け止めている。信頼に応えられるよう、西都市への定住促進、西米良村の交流人口増加など地域の発展に取り組んでいきたい」と述べた。

 東諸県郡選挙区で再選を決めた日高利夫氏(66)は「みなさんの気持ちが数字に出なかったことは厳粛に受け止めている。(1期目の)3年間コロナ禍であまり活動できなかった分、2倍、3倍にしてお返ししたい」と話した。

 同じく再選が決まった西臼杵郡選挙区の佐藤雅洋氏(57)は「期を重ねる継続が力になる。西臼杵の人たちのために頑張りたい」と語った。

8305OS5:2023/04/04(火) 21:35:35
https://nordot.app/1015429204608155648
〈激戦地ルポ 2023長崎県議選・1〉西海市区 確執 票を見えにくく
2023/04/03
12年ぶりの選挙戦は、確執やさまざまな思惑を背景に激しさを増している。
 「私は一体、誰と戦ってるんだ」。告示日の3月31日、長崎県西海市区の自民現職、瀬川光之候補は地元西彼町で開いた出陣式でこう、けん制した。念頭にあるのは相手候補ではなく、その後ろにいる2人の市長経験者だった。
 山下純一郎元市長は瀬川候補にとって「師匠」(市議ら)だが、一昨年の衆院選を巡る対応で決別。田中隆一前市長は「もともと反目」(同)だった。5期20年、党県連幹事長や県議会議長を務め、市の発展に尽くしてきたと自負する瀬川候補だが、相手陣営からは「市のために何をしてくれたのか」と批判を浴びる。
 自民系市議16人の大半が支え、100を超える各種団体・企業が推薦。市全域で組織固めを急ぐが、後援会の高齢化は否めず、久々の選挙戦で一枚岩になれていない。そんな中、告示日夜に大石賢吾知事が応援に駆け付け、陣営は「心強い」と意気を上げた。
 3期連続の“無風”がささやかれていた昨秋、名乗りを上げた無所属新人の武宮雄志候補。政治経験はなく、市民の間では、ほぼ無名の存在だった。しかも相手はベテラン。周囲には「思いは分かるが、まずは市議になってからでは」と制する声もあった。
 市商工会青年部などさまざまな縁を頼りに草の根運動を展開し、名前と顔を売り込み。世代交代を訴え、西海町と西彼町を主戦場に支持拡大を図ってきた。地元大瀬戸町で迎えた3月25日の後援会総決起大会。大衆の前で初めて熱弁を振るった武宮候補は「盛会だった」と笑顔で手応えを語ってみせた。
 一方、陰日なたで武宮候補をそろって支える市長経験者の姿は、市民には「異様な光景」に映る。「2人が推すなら私も」「かつて(市長選で)激戦を繰り広げたのにおかしい」。賛否が入り混じり、票の行方を見えにくくしている。
 県議選は5選挙区が無投票となり、残る11選挙区で計57人の候補者が9日の投票日に向け、争っている。特に激しい戦いを繰り広げる5選挙区に注目した。

8306OS5:2023/04/04(火) 21:36:02
https://nordot.app/1015802300385705984
〈激戦地ルポ 2023長崎県議選・2〉西彼杵郡区 激しい“2番手争い”
2023/04/04
西彼長与、時津両町が舞台の西彼杵郡区。前回は長与を地盤とする自民、非自民の各候補が2枠を分け合う一方、自民が長年堅持してきた時津の議席を失った。今回も三つどもえによる「長与対時津」「自民対非自民」の構図は同じ。ただ実情は熾烈(しれつ)な“2番手争い”となっている。
 「1票差でも勝ちは勝ち。ぜひ勝たせてほしい」-。告示日の3月31日、長与町で出陣式に臨んだ立憲民主現職の饗庭敦子候補は、4年前の接戦を引き合いに声を振り絞った。
 前回は旧国民民主から出馬し、時津出身の自民新人をわずか59票差で退け、滑り込んだ。その後、政党再編で立民に合流した。その上、支持母体である連合長崎などの労組は弱体化が進み、陣営幹部は「(国民支持の)労組や議員の票は、前回ほど見込めない」と苦しい内情を明かす。
 2日の個人演説会で選対幹部が標的に挙げたのは、自民新人の冨岡孝介候補だった。「(冨岡候補に)時津の票がまとまるとかなり厳しい。もう一度団結を」。3候補中唯一の「女性候補」「非自民の受け皿」として浮動票の取り込みにも力を入れている。
 「思ったより集まったが地元の人が少ない」。時津町であった冨岡候補の出陣式。70人ほどの参加者の中には業界関係者が目につき、町議の一人は危機感を募らせた。
 冨岡候補が時津で過ごしたのは中高6年間。元衆院議員で父勉氏の秘書だが、自身の選挙は初めて。周囲は「まだ知名度が足りない」と焦りを隠せない。
 それでも時津の議席復活に向けた地元の元県議や町議らの鼻息は荒い。前回は自民時津支部が候補者を擁立できず、新人が他支部経由で自民公認を取り付けるなど内部分裂の様相も呈したが、今回は違う。
 陣営幹部は「現状、山口候補が頭二つ抜けている。うちと饗庭陣営との2番手争いだ」とみる。前回42.33%と県内最低だった時津町の投票率アップが勝利の鍵と狙いを定める。
 一方、3期目を目指す長与地盤の自民現職、山口経正候補は、強固な後援会組織を主体に選挙戦を展開。ただ支持者の高齢化など不安要素も見え隠れする。陣営幹部は「油断はできない。同じ自民候補の地盤とはいえ、時津からも票を奪う覚悟だ」と決意を示す。

8307OS5:2023/04/04(火) 21:36:46
https://nordot.app/1015794232543526912
長崎県議選 知事応援に感謝と批判「心強い」「中立で」
2023/04/04
県議選候補の応援演説をする大石知事=1日、佐世保市内(写真は一部加工)
 大石賢吾知事が長崎県議選の応援演説に汗を流している。昨年2月の知事選で自らの陣営に付いた自民現職候補を中心に支援しており各候補は「心強い」などと感謝するが、それ以外の候補からは「(県政をチェックする)県議会とは緊張関係が必要。中立であるべきだ」と疑問の声も聞かれる。
 2日午後、長崎市中心部の鉄橋。大石氏は自民現職候補の“魅力”を熱っぽく語った。
 「長崎の未来を思い人生をささげようとしている●●さん(候補名)を県議会に押し上げてほしい。大石は●●さんと明るい長崎をつくりたい」
 続けてマイクを握った候補も「知事とともに新しい長崎県をつくっていく」と呼応。知事と2人で商店街を歩き有権者に笑顔をふりまいた。
 知事選で自民県連は新人だった大石氏を推薦したが、当時の現職を支援する議員が反発。保守分裂選挙となり、大石氏が僅差で初当選を果たした。今回の県議選で大石氏は知事選の際に自身を支援した議員らの応援演説に駆け回っている。
 支援を受けた候補たちは演説で「皆さんの意見を聞いて県政を進めようする知事の姿勢が大好き。大石県政を盛り上げていきたい」「大石知事は非常に志が高く、素晴らしい。将来日本のかじ取りをするような期待とセンスを持ったトップリーダー」などといずれも大石氏を持ち上げた。
 一方、支援を受けていない自民現職候補は取材に「知事は自分に近い勢力を増やしたいだけだろう。首長と議会は一定緊張関係が必要なのに」と批判。ある県職員OBも「各候補の地元にはさまざまな人がおり、地域特有の事情がある。(県民の代表である)知事が特定の候補に肩入れするのは望ましくない」と指摘する。
 大石氏の応援演説は選挙戦以外にも余波を起こしている。1日に佐世保市中心部で演説をしている時、近くの公共施設では同市制施行記念式典が開かれていた。市は大石氏も知事として招待したが、県職員が代理出席。地元の複数の自民関係者は「佐世保市を軽視している」と憤った。
 大石氏は取材に「(県と議会は)是々非々だが、(県政運営には)議会の協力も必要。連携できる候補者のところへ、要請を受けて応援に入っている」と説明。だが、ある候補は街頭演説の前に知事の側から「応援したいと連絡があった」と明かす。
 さらに大石氏は2日、知事選で当時の現職に付いた自民候補の選挙カーに上り、マイクを握った。自民県連関係者は「知事選で応援してくれた議員に恩返しをしていると思っていたが、どうなっているんだ」と困惑気味に話した。

8308OS5:2023/04/04(火) 21:40:24
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1074856/
福岡、熊本の県議選激戦区…旧統一教会、保守分裂、尾を引く市長選
2023/4/1 6:00 (2023/4/1 14:36 更新) [有料会員限定記事]
地域住民の「代弁者」を選ぶ論戦が幕を開けた。31日告示された道府県議選と政令市議選。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題の影響や、なお途上にある女性の政治進出も焦点となる中、九州の候補者たちは何を語るのか。選挙結果は与野党の趨勢(すうせい)を占う物差しにもなるだけに、初日から舌戦を繰り広げた。

旧統一教会の逆風
熊本市第1区

 元衆院議員、元熊本県議会議長…。熊本県議選熊本市第1区で8選を狙う自民現職はこの日の出発式で「経験力、責任力で熊本の未来を切りひらく」。約80人の支持者を前に力を込めた。昨秋、旧統一教会との接点が発覚し、逆風は否めない。「関係」について、第一声で触れることはなかった。

 前々回2015年の県議選で、関連団体の事務局長側から5万円の寄付を受けていたことが発覚したのは昨年11月。受領を認めた上で「関わりは全く認識していない」と説明していた。

 陣営は「(団体との関係を)これまで感じたことはない。選挙には影響ないはず」と強気だ。しかし、出発式に参加した長年の支持者という70代女性は「応援したいけど…。今回は迷っている」と複雑な顔。

 「旧統一教会と決別する選挙にしよう」。同じ選挙区の別の現職は同日、こう声を上げた。「接点の有無は有権者の重要な判断材料になる」と陣営関係者。選挙戦を通し、演説などで問いかけていく。

古賀誠氏の影響力
八女市・八女郡区

 「保守分裂で非常に厳しい」。福岡県議選八女市・八女郡区(定数2)...

8309OS5:2023/04/05(水) 00:06:14
>自民党・新人の山村健志さん
>>7544市長選に出馬落選

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/409842?display=1
長崎県議選 5つの選挙区で無投票当選
2023年3月31日(金) 20:50

長崎県議会議員選挙は諫早市・平戸市・対馬市・壱岐市・雲仙市の合わせて5つの選挙区で無投票当選が決まっています。



このうち定数4の諫早市選挙区は、締め切りの午後5時までに立候補を届け出たのが4人で28年ぶりに無投票となりました。

自民党・新人の山村健志さんは無投票での初当選となりました。




山村氏:「子育て、少子化対策、子供の貧困対策は必ず取り組みたいと思っております」「皆さんの声を政治にいかせる議員としてやっていければ」

このほか諫早市選挙区では、いずれも自民党・現職の坂口慎一さんと千住良治さん、国民民主党・現職の山口初實さんの当選が決まりました。



定数1の平戸市選挙区は、自民党の新人で元市議会議員の大久保堅太さんが無投票での初当選を決めています。




同じく定数1の対馬市選挙区。こちらも自民党・新人の畑島晃貴さんが初当選となりました。



同じく定数1の壱岐市選挙区は、去年の県議補選で初当選した自民党・現職の鵜瀬和博さんが2回目の当選です。




定数2の雲仙市選挙区は、いずれも自民党・現職の徳永達也さんと宅島寿一さんの2人が当選です。雲仙市選挙区が無投票となるのはこれで4回連続です。

8310OS5:2023/04/05(水) 20:46:19
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/418572?display=1
鹿児島県議選・注目区 定数4に7人の激戦 霧島市・姶良郡区
国内
再生する
南日本放送
2023年4月5日(水) 19:31


9日に投開票される鹿児島県議会議員選挙。注目の選挙区の特集です。定数4の霧島市・姶良郡区には7人が立候補して、激しい選挙戦を繰り広げています。

定数4の霧島市・姶良郡区に立候補したのは、
無所属の新人・秋丸健一郎さん
無所属の新人・重村健二さん
自民党の現職・中村正人さん
無所属の新人・津曲隆志さん
自民党の現職・田之上耕三さん
自民党の現職・山田国治さん
無所属の新人・平原志保さんです。

【秋丸健一郎候補(50)無・新】


「県民の声は県政に届いているのか、議会は県政をしっかりチェックしているのか、私は疑問に思います」

秋丸さんは霧島市の元職員で、2年前の市長選にも出馬。連合の支持を受けて反自民への浸透も図っていて、子育て世代の立場から教育環境の改善など訴えています。


【重村健二候補(61)無・新】
「若者がより楽しく暮らせるような街、お年寄りが地域で自立して暮らせるような街、そういうものをみなさんと一緒に進めていければと」

重村さんは元国家公務員で、復興庁など国の機関に41年間務めた経験をアピール。同級生などの応援を受けながらインフラ整備や高齢者支援施設の整備などを訴えます。


【中村正人候補(61)自民・現1】
「皆様方の笑顔のために皆様方の要望課題といったものをしっかりと県政国政へとつないでいくことでございます」

中村さんは旧国分市時代から市議を務め、前回、県議選で初当選。自民党の支持団体などの推薦を受け、交流人口の増加や子育て環境の充実などを訴えながら2期目を目指します。


【津曲隆志候補(52)無・新】
「錦江湾に橋を架けます。鹿児島市内ちょうど県庁の近くに架ける予定です。人の流れがよくなると自然と経済が発展する、単純でいいんです」



津曲さんは、自身の障害や病気の経験を踏まえて同じ境遇の人を支援するピアサポーターです。SNSやフェイスブックでの発信を中心に、錦江湾横断大橋建設による人の流れの活性化など訴えます。


【田之上耕三候補(79)自民・現9】
「私どもの鹿児島県は農業と観光これが2つの大きな産業であります。さらに発展をさせるために出馬をすることであります」

田之上さんは現在9期目で県議会議長を務めています。公明党の推薦も受け、これまでの実績をアピールしながら農林水産業や観光の発展などを訴えています。


【山田国治候補(77)自民・現9】
「鹿児島市に次いで広い選挙区でございます。多くの有権者に私の政治に対する思いを訴えながら選挙戦を戦って参ります」

山田さんは現在9期目で、公明党の推薦も受けてます。「出前の政治」を掲げて地域回りに力を入れるとともに、地域産業の創出や高齢化対策を訴えています。


【平原志保候補(51)無・新】
「安心しての老後、そして安心しての子育て生活をこの地で続けていくことを考えるならば、やはり女性目線、生活者の目線というのは不可欠です」

平原さんは3期務めてきた霧島市議を辞職して県議選に初挑戦。引退する自民県議が後押ししています。霧島市・姶良郡区では初の女性候補で、女性目線での県政などを訴えています。




霧島市・姶良郡区は県内で2番目に有権者が多く、国分・隼人地区に人口が集中する一方、中山間地域では少子高齢化が進み、地域格差なども課題になっています。

(霧島市隼人町・40代自営業)「子どもを増やす政策を期待したい」

(霧島市横川町・70代自営業)「小学生が10人もいないくらい少ないから、人に住んでもらわないと」

(湧水町・50代自営業)「自然に根差した農を中心にした発展のしかたを望んでいる」

8311OS5:2023/04/05(水) 20:46:39

有権者の声に各候補は?

(秋丸健一郎候補)
「鹿児島で暮らし続けるためには、鹿児島の産業発展、雇用の確保は不可欠なところ。地元の産業、地元で企業する人をしっかりサポートできるような県政に取り組んでいきたい」

(重村健二候補)
「マタニティーファーストを訴えていきたい。子育てを生まれた時点からゆとりをもって育てることができるような支援ができればと思っている。地方の現場から声を強く訴えていって実現させるというのが一番大事ではないか」

(中村正人候補)
「免許を返納した人たちも含めてフォローできるような交通手段であったり、サービスをやっていくべきだと思っている。住みやすいまちに人は集まってくるし、行政と連携しながら、よりよいまちづくりにつとめていければと」



(津曲隆志候補)
「10号線の加治木バイパスが途中止まっている。あれを小浜までつなげたい。人の流れが良くなって交流が深まり、一般の人も家を建てていくはず。まず道を整備することがさきだと思っている」

(田之上耕三候補)
「高齢者にやさしい社会をつくってまいりたい。買い物弱者支援などをを県にも是非、積極的に取り組んでほしい。このような要望もしたので高齢者にやさしいわが故郷をつくってまいりたい」

(山田国治候補)
「過疎が進んでいるからこれをしてくれ、あれをしてくれというのを国に提言をするのが、われわれのつとめ。それを実現していくのは国会議員の役目。どんなことでもサポートします」

(平原志保候補)
「子育て、出産、育児に希望を持てる社会が大事。リスクを考えると躊躇する人もいるが、大丈夫とまわりでサポートする温かさ目線も大事」

自民の現職1人が引退し、野党が公認候補擁立を見送るなど、前回と比べて構図も変わる中で、4つの議席を巡って現職3人、新人4人が激しい選挙戦を繰り広げています。

8312OS5:2023/04/05(水) 20:48:12
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/416471?display=1
鹿児島県議選・注目選挙区 定数3に6人立候補 薩摩川内市区 原発運転延長 賛否は
国内
再生する
南日本放送
2023年4月4日(火) 19:39


今度の日曜日に投票が行われる鹿児島県議選。注目の選挙区について特集でお伝えします。
今回は、川内原発の運転延長問題の行方が注目される薩摩川内市区です。現職2人と新人4人のあわせて6人が立候補する激戦となっています。

定数3の薩摩川内市区に立候補しているのは、届け出順に、
無所属の新人・今塩屋裕一さん(51)
自民党の現職・外薗勝蔵さん(71)
自民党の現職・鶴薗真佐彦さん(69)
無所属の新人・屋久弘文さん(62)
無所属の新人・内田一樹さん(44)
無所属の新人・石原修さん(65)
の6人です。



【今塩屋裕一候補】
「この物価高騰。もうちょっと沢山なお金が入るようにできないか。いろんな相談をもらっている。弱い人の味方それが政治」

無所属新人の今塩屋裕一さんは、薩摩川内市議会の元副議長です。市議19年の経験を生かし、賃金引き上げなどの物価高騰対策や、市をスポーツのまちにするとして施設の充実や合宿の誘致を掲げます。


【外薗勝蔵候補】
「地方が困っているのは子育て、少子化である。皆さんの力で外薗勝蔵にもう一回チャンスをいただいて、その仕事をさせていただきたい」

自民党現職で7期目を目指す外薗勝蔵さんは、元県議会議長です。公明党の推薦と、地元建設業界を中心に支持を広げ、就職支援や企業誘致などの雇用・景気対策を第一に掲げます。


【鶴薗真佐彦候補】
「農業振興には様々な問題がある。69歳という前期高齢者になったが、燃えに燃えた選挙戦に臨んでいる」

自民党現職で7期目を目指す鶴薗真佐彦さんは、県議会副議長です。医師連盟の推薦と農政連の支持を集め、農林水産業の経営安定策や、道路・河川などのインフラ強化を訴えます。



【屋久弘文候補】
「住み慣れた地域で生き生きと暮らせる地域づくり。住み慣れたまちに住み続けられるまちづくり。これを政治信条として取り組んでいきたい」

無所属新人の屋久弘文さんは薩摩川内市の元職員で、市議も務めました。立憲民主党と連合鹿児島の推薦を受け、子育て支援や雇用創出でまちを元気にしたいと訴えます。


【内田一樹候補】
「これまでの考え方にとらわれない、新しい時代のために私たち何ができるのか、何をなすべきなのか、一緒に考えていきましょう」

無所属新人の内田一樹さんは、薩摩川内市の元職員です。青年会議所の人脈を生かし、地元企業への浸透を図ります。44歳の若さをアピールし、川内港へのクルーズ船受け入れなどによる交流人口の増加を目指します。


【石原修候補】
「直近まで教職についていた。鹿児島は人材育成が急務。私はこれに心血を注ぐ」

無所属新人の石原修さんは元高校講師で、3年前の市長選に続いての出馬です。出水市、阿久根市なども合わせ、広域で稼ぐ力を生み出そうと訴えるとともに、地域づくりは人づくりとして、教育県かごしまの復活を目指します。

8313OS5:2023/04/05(水) 20:48:29
薩摩川内市区の最大のテーマが川内原発の運転延長への賛否です。しかし前回の県議選や3年前の市長選挙などでも争点として大きく取り上げられることはありませんでした。

(60代主婦)「(Q.選挙が形骸化しているともいえる?)本当にそう思う。すごく残念」

(40代会社員)「明確に賛否を明らかにしないほうが選挙戦は戦いやすいのかな。自然の流れだと思う」

(40代アルバイト)「はっきりして欲しい。いざとなったら逃げるのかなというか、無責任に感じて。とても」

市民の声に立候補者は・・・

(今塩屋裕一候補)「賛否というか、いま県の分科会に示した通り、これから原子力規制委員会と手順を踏んでいかれるので、市民・県民に報告していきたい」

(外薗勝蔵候補)「やはりベースロード電源の位置づけでも国が認めている。原発の政策については賛成ということでやらせていただいている」

(鶴薗真佐彦候補)「近々、県の検討委員会の方向も示される。軽々に私どもが知見もない中で、感情論で賛成とか反対という段階ではいまはない」

(屋久弘文候補)「原発の即時停止は地域に与える影響が余りにも大きすぎる。反対でも賛成でもない中間的な位置づけ」

(内田一樹候補)「原発政策としては、やはり今の現状維持。エネルギーミックスの電源一つとして必要な部分と考えている。国できちんと審査されていけば構わない」

(石原修候補)「わたしは20年延長にはまず反対。私は原発の番人という言葉を使っている。これは賛成・反対を超越した言葉」

川内原発の運転延長について議論が深まっているとはいえない今回の県議選。6人がどのような論戦を繰り広げるのか?市民は注目しています。

8314OS5:2023/04/05(水) 21:51:54
https://news.goo.ne.jp/article/ktstv/region/ktstv-14087.html

【鹿児島県議選・4月9日投開票】定数4に7人立候補 霧島市・姶良郡区
2023/04/05 19:55KTS鹿児島テレビ

【鹿児島県議選・4月9日投開票】定数4に7人立候補 霧島市・姶良郡区

【鹿児島県議選・4月9日投開票】定数4に7人立候補 霧島市・姶良郡区

(KTS鹿児島テレビ)

4月9日投開票の鹿児島県議会議員選挙。霧島市と湧水町が選挙区となる霧島市・姶良郡区は定数4に対し現職3人と新人4人の合わせて7人が名乗りを上げました。

無所属で新人の秋丸健一郎氏は元霧島市役所職員で、2021年の霧島市長選に続いての立候補です。

無所属で新人の重村健二氏は福島復興局の次長などを歴任、豊富な行政経験をアピールしています。

自民党現職の中村正人氏は商工団体などから支援を受けて2期目の当選を目指しています。

無所属で新人の津曲隆志氏は患者を支援するピアサポーターでSNSを活用し支持を訴えます。

自民党現職で県議会議長を務める田之上耕三氏は、今回、初めて公明党からの推薦も得て10期目を目指します。

自民党現職の山田国治氏も9期にわたる政治経験を武器に10期目を目指します。

無所属で新人の平原志保氏は元霧島市議で、この選挙区で初めての女性県議を目指します。

前回の選挙戦では5人が立候補し当落の差はわずか15票でした。今回は定数を大きく上回る7人でさらなる激戦も予想されています。

そんな中、選挙戦のポイントとなりそうなのが大票田・霧島市の得票の行方です。

霧島市は15歳から64歳の生産年齢人口の割合が県内の市では鹿児島市に次いで高く、比較的、若い世代が多い市でもあります。

今回の激戦を若者や子育て世代の有権者はどうみているのか霧島市内で聞きました。

「何か(選挙が)ありますね。衆議院か何かですか?」
「選挙はあまり…。私は投票に行ったとかもないので」
「投票に行っても実感がない」
「自分の中では県議選がまだ身近に感じられないところはある」
「(周囲の人も)分かりづらいのかな、興味を持たないのかなと思う」

口々に聞かれるのは県議の存在と実生活への距離感です。

1票が命運を分けるかもしれない激戦でこのギャップを埋めるための努力が、候補者には求められそうです。

「遠い存在」の県議会議員が身近に感じられるようになるのか。激戦となった選挙戦に期待したいところです。

8315OS5:2023/04/06(木) 20:23:31
https://nordot.app/1016154730667671552?ncmp=hindsight
〈激戦地ルポ 2023長崎県議選・3〉松浦市区 支持割れ 動きに濃淡
2023/04/05

 自民現職の石本政弘候補と無所属新人の日高雅之候補がしのぎを削る松浦市区。地元市議や水産、経済関係者らの支持は割れ、動きに濃淡もある。ただ選挙戦突入が確定的になって1カ月足らず。一般市民の関心をどこまで高められるか両陣営は気をもむ。
 前回は無所属で挑んだ石本候補。保守系市議の大半の支援を得て自民現職を下したが、その後の所属会派や離党(現在は復党)を巡る対立で複数の市議がたもとを分かった。
 前回の2倍近い140超の企業団体の推薦を得て、農業層を中心に支持固め。だが陣営からは「盛り上がりに欠ける」との声が漏れる。「無投票の公算が大きい状態が続いたから」。後援会長を務める前市長の友広郁洋氏はこう分析する。
 陣営は選挙戦になったと周知を図り「確実な票」を積み上げていく構え。友広氏は前回の投票率(58.28%)を上回る「60%台を期待したい」とする。
 対する日高候補は、出馬表明が3月10日と出遅れたのを挽回しようと、経済界や水産業界での切り崩し、浸透を急ぐ。公設秘書を務めた縁から、元横浜市長で自民参院議員の中田宏氏も、日高候補の支援を決めた有力者らに直接電話で感謝を伝えた。
 現職批判票を取り込む上でも、投票率アップは至上命令。北松浦青年会議所理事長や松浦商工会議所青年部会長を務めたとはいえ、知名度や組織力では劣る。演説を重ねながら「相手は(前回の票数まで)伸びないと思う。『若い人に松浦を変えてもらおう』という人をどれだけ引っ張り込めるかだ」と追い上げに気勢を上げる。
 一方、地元で影響力を持つ金子原二郎元農相は「自民公認候補を応援する立場」(関係者)としながらも姿は見せていない。石本候補は演説で「絶大な支援をいただいている」と強調する。
 だが、金子氏を支援してきた市議の一部や関係者が日高候補陣営に入り、新松浦漁協は両候補推薦とした。ある有力経済人は「人目のない所で日高への投票をお願いする」と明かす。逆に、日高候補を支持していた市議が自身の支援者の意向を「無視できない」として石本候補側に転じるケースも。つばぜり合いが過熱している。

8316OS5:2023/04/06(木) 20:23:59
https://nordot.app/1016518753066663936?ncmp=hindsight
〈激戦地ルポ 2023長崎県議選・4〉佐世保市・北松浦郡区 新人参戦「紙一重の差」
2023/04/06
 前回と同じ11人が出馬。初めて参戦した新人候補の実力が読みにくく、各陣営は「油断すれば足をすくわれる。少数激戦だ」と口をそろえる。
 「私の足元で知事の元秘書が出た。差し金でしょうかね」。3月31日の告示日、佐世保市南部を地盤とする自民現職の田中愛国候補は出陣式で対抗心をあらわにした。
 相手は同じ南部に選挙事務所を構える無所属新人の湊亮太候補。大石賢吾知事の元私設秘書で、38歳の新鮮さを売り込む。現職5人を公認した自民から推薦も得た。
 これにより保守票の流れが複雑になった。過去に推薦を含む自民系が6人当選したケースはなく、現職の危機感は強い。
 知名度が不足する湊候補は、告示前から市中心部や北松地区にもポスターを張るなど手を広げてきた。市中心部を拠点とする外間雅広候補は「6人目の『壁』は高い。票を食い合えば共倒れする」と危ぐ。北松地区で長年活動してきた吉村洋候補の陣営は「姑息(こそく)な動き」とけん制する。
 市北部の相浦地区に浸透する溝口芙美雄候補も警戒し、漁業票など足場を固める。40代の若さを武器にしてきた山下博史候補は、新人候補を意識してか、「経験」を前面に出して支持を訴える。
 前回は佐世保重工労組出身の国民民主県議の後を継ぐ形で、保守系の元衆院議員が出馬。過去最多の約2万3千票を集めてトップ当選し、今回は市長選に挑む。
 このため国民は同労組出身の新人、古川洋介候補を擁立した。1日の演説会で応援弁士は「後釜ができた」とつながりを強調。ただ、陣営関係者は「顔が知られていない新人にどれほど票が入るのか単純には計算できない」と気をもむ。
 元衆院議員の獲得票を巡っては、かつて国政選挙で共闘したリベラル系に一部流れるという観測もある。だが、立憲民主現職の山田朋子候補は演説で「『今回は大丈夫』という、うわさが出て困る。そんな感覚はない」と上滑りを懸念。社民現職の堤典子候補は「元衆院議員は(党派と関係がない)個人的な支持者も多い。頼ってはいけない」とこぼす。
 一方、3選を狙う公明現職の宮本法広候補は前回減らした得票数の回復を目指す。3度目の挑戦となる共産新人の石川悟候補は石木ダム建設の反対を訴えるが、争点としての広がりに欠ける。
 前回の当選ラインは約7千票。今回は票が一定分散し、8千票を超えるとみられる。ある陣営は「当落は紙一重の差だろう」と予想する。

8317OS5:2023/04/06(木) 20:24:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/da36f3eac26b2ee75dba49785184db38f39d694b
鹿児島県議選・注目選挙区 28年ぶりの選挙戦 肝属郡区
4/6(木) 19:07配信
今度の日曜日に投開票される鹿児島県議会議員選挙。注目の選挙区、28年ぶりの選挙戦となった肝属郡区です。

定数1の肝属郡区に立候補しているのは、
自民党の現職で7期目を目指す鶴田志郎さん(65)と
無所属の新人・高谷秀男さん(63)の2人です。

鶴田さんは、これまで6期連続で無投票当選し、今回が初の選挙戦。新型コロナに耐えられる共生社会の実現などを訴えています。

高谷さんは元新聞記者で、無投票が続くことに疑問を持ち、選挙区外から無所属で出馬。馬毛島での自衛隊基地建設反対などを訴えています。

肝付町、東串良町、錦江町、南大隅町の4町からなる肝属郡区で28年ぶりとなる選挙戦に、有権者は。

(肝付町 60代・農業)「無投票でずっと当選してきているから、たまには(対立候補が)出た方がいい」

(南大隅町 70代・無職)「選挙は必ず行く主義だから(投票に行く)、いろいろ力を入れてがんばってくれる人がいいです」

28年ぶりの選挙戦では、両候補とも精力的に選挙区内を回っています。

(鶴田志郎候補 自民・現6)「実際に9日間戦うとなると、いろいろと訴えたいことも多く、あせりも感じながら選挙戦に取り組んでいる。いろんな人が住み良い、暮らしてよかったという肝属地域を作っていきたい」

(高谷秀男候補 無・新)「選挙は基本的な民主主義のベースですから、それが28年間行われてこなかった。日本全国を見渡しても相当珍しい事例ではないか。選挙区の皆さんに投票に行ってもらいたい」

MBC南日本放送 | 鹿児島

8318OS5:2023/04/06(木) 20:27:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d54c3a89566aff581781c8c4c8e51611deab045
鹿児島県議選・注目区 馬毛島問題は? 西之表市・熊毛郡区、定数2に3人争う
4/6(木) 19:15配信
今度の日曜日に投開票される鹿児島県議会議員選挙。注目の選挙区、馬毛島への自衛隊基地整備とアメリカ軍の訓練移転が争点となっている西之表市・熊毛郡区です。

定数2の西之表市・熊毛郡区に立候補したのは、
自民党の現職・松里保廣さん(65)
無所属の新人・山内光典さん(72)
自民党の現職・日高滋さん(69)です。

自民党現職の松里保廣さんは、公明党から推薦を受けています。地元・西之表市を中心に党の友好団体などと連携した組織戦を展開し、離島の格差是正や農業振興、医療・福祉の充実を訴えています。

無所属新人の山内光典さんは、馬毛島基地整備に反対する市民グループの会長で、社民党と共産党の推薦を受けています。基地整備への反対を中心にすえながら、離島の自然を生かした農林水産業や観光振興などを訴えています。

自民党現職の日高滋さんは、公明党から推薦を受けています。地元・屋久島で支持を広げながら、種子島でも党の友好団体から支援を受け、浸透を図っています。離島の交通網の強化などによる地域活性化を訴えています。

最大のテーマは、西之表市・馬毛島への自衛隊基地整備とアメリカ軍の訓練移転です。おおむね4年の工期中に投入される工事作業員は、ピーク時で4000人ともいわれ、着工から3か月経った今、作業員の急増による生活への影響も出ています。

(西之表市民 70代造園業)「しょうがないよ。国のものになっちゃっている。買い物がちょっとしんどい。ほしいものがない。夕飯の総菜はすぐなくなる」

(西之表市民 40代パート)「できれば反対だったが、そこまで反対の声をあげてこなかったので致し方ない。住むところがない友達や追い出されたという話を聞く、知らない人も増えた」

(西之表市民 70代福祉関係)「もし有事になるとどうしようもない。海で囲まれていて逃げ場がない」

様々な課題が浮き彫りとなる中、馬毛島基地計画に候補者は…。

(松里保廣候補)「日米安保条約に基づく国と国との約束で、法律的には進んでいる。住民が期待する部分を最大化して、不安に思っている部分を最小化していく努力を国に訴えていくことに尽きる」

(山内光典候補)「日本と米国の間できちんとした協定、約束事を守るようなことがあればよいが、現実的に今基地のあるところで色んな問題が起こっていて、それを解決しなければ私は反対し続けなければいけないと思う」

(日高滋候補)「国がやることだといわれているが、島民、地元の方々の理解を得なければならない。説明責任もあると思うので、議員としてそういう体制をつくるのが責務」

「国の専管事項」で、地方の意見は反映されにくいといわれる基地や防衛を巡る問題。基地問題と地方自治に詳しい専門家は、それでも県議会が果たす役割は大きいと強調します。

(明星大学・熊本博之教授)「県議会議員は県民の生活を守ることが大事な役割。(有権者が)ここで何らかの意思を示さないと、もし何か問題起きれば、すべて自分たちの責任になる。プラス・マイナスの影響をいろいろ考えた上で、一票を投じることが大事」

馬毛島での工事着工からおよそ3か月。今回の県議選は着工後、地元で初めて行われる選挙で、基地経済による地域活性化を期待する声や、工事による生活への影響を懸念する声がどのように反映されるのか、有権者の判断が注目されます。

MBC南日本放送 | 鹿児島

8319OS5:2023/04/06(木) 20:30:01
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1016058
<激戦区 2023さが県議選(下)>武雄市(定数2-4) 現職と3新人、票どう動く
2023/04/06 06:00

澤登滋

画像を拡大する

 3期連続無投票の公算が大きかった定数2の武雄市選挙区は、告示直前に元市議と会社社長が相次いで出馬表明。12年ぶりとなる選挙戦は、自民のベテラン現職のほか、新人が3人立ち、票の動きが注目される。

 自民現職の稲富正敏(75)=武雄町=は、昨年末の武雄市長・市議補選終了後から準備を開始。チラシに排水機場建設や、踏切改修工事など実績をアピール、告示直前に指定が決まった特定都市河川について「地元と国、県とのパイプ役を果たす」と強調する。

 任期中に亡くなった父の後継者として出馬した自民新人の石丸太郎(44)=橘町。県議7期の実績を持つ父・博の後援会を引き継ぎ、福祉の充実や治水対策、新幹線の利活用などを訴え浸透を図る。市議団も「石丸の名を絶やすな」と各地区で支持を訴える。

 昨年4月の市議選、12月の市議補選で落選したものの「無投票阻止」の声に押され、出馬を決意した無所属の猪村利恵子(60)=山内町=は自民の2人を追う。市議2期の経験を踏まえ「女性や子育て世代の声を県政に届ける」と支持を求める。

 相浦孝(73)=北方町=は区長を務めた経験から、六角川の改修や有明海再生を訴えている。前宮崎県知事の東国原英夫氏を応援に呼び、浮動票の獲得にも力を入れる。

 昨年12月の市長・市議補選の投票率は49%。昨年から続く選挙、県議選単独での実施という状況を踏まえ、さらに下がるとの見方もある。(澤登滋)=敬称略



■立候補者(届け出順、敬称略)
石丸太郎(44)自新
猪村利恵子(60)無新
稲富正敏(75)自現(6)
相浦孝(73)無新

8320OS5:2023/04/06(木) 20:31:35
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1016057
<激戦区 2023さが県議選(下)>神埼市・吉野ヶ里町(定数2-3) 吉野ヶ里から新人、混戦に
2023/04/06 06:00

大田浩司

樋口絢乃

画像を拡大する

画像を拡大する

 無投票だった4年前から一転、定数2を3人で争う構図となった神埼市・吉野ヶ里町選挙区。自民現職2人が再選を狙う中、長らく県議を輩出していなかった吉野ヶ里からの無所属の新人が立ち、混戦模様となっている。

 自民現職の古川裕紀(49)=千代田町=は「子育てしやすいまち、魅力ある仕事づくりに取り組む」と訴え、PTAや商工関係者を通じた浸透を図る。地元で不適切に保管されていた産業廃棄物を行政代執行で撤去したことを挙げ「地域の声をしっかり聞き思いに応えたい」と強調する。

 自民現職の八谷克幸(74)=神埼町=は3期の実績をアピールしながら、農林業での稼げる体制づくり、企業誘致などの施策を掲げる。「水害対策や国道の渋滞対策など、安全で安心して暮らせる地域づくりを進めたい」などと訴え、まんべんなく地域を回りながら上積みを図っている。

 新人の嘉村洋一(62)=吉野ヶ里町=は2006年の町発足以降、町から初の県議を目指す。戦略的な農業、隣県からの移住推進などを訴え「不可能を可能にしふるさとを活性化する」。同級生、代表を務める地域おこしグループを軸に草の根選挙を展開し「何回も回って地道に訴える」。

 1995年に旧三田川町内から立候補があって以降、久々の出馬の動きが票の動向にどう影響するのか。「読めない」との声も聞かれ、陣営関係者も「当落ラインが見えづらい」と語る。(大田浩司、樋口絢乃)=敬称略



■立候補者(届け出順、敬称略)

古川裕紀(49)自現(1)
嘉村洋一(62)無新
八谷克幸(74)自現(3)



※党派の略称は、自=自民党、無=無所属。現=現職、新=新人。丸囲み数字は当選回数

8321OS5:2023/04/06(木) 20:32:28
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/940733
<選択の構図 始動2023県議選(2)>佐賀市(定数11)13人出馬の構え、激戦模様
2022/11/01 06:00

川﨑久美子

画像を拡大する

 11議席を争う佐賀市選挙区。10月に元職1人、新人1人が相次いで出馬を表明し、現職11人は全員が再選を狙うなど、選挙戦の公算が大きくなった。定数11に対し13人が争った前回2019年に続き、「激戦区」となりそうだ。

 佐賀市選挙区は主要4政党の公認候補がひしめく。現在の勢力図は最大会派の自民党6議席をはじめ、立憲民主党3、公明党1、共産党1。

 自民は現職の留守茂幸(75)=8期・大和町、木原奉文(69)=7期・多布施=らベテランをはじめ、川﨑常博(56)=3期・諸富町、古賀陽三(45)=3期・新郷本町、西久保弘克(58)=2期・鍋島町、ことし1月に自民会派に入った一ノ瀬裕子(51)=1期・中の小路、15年4月から1期を務めた元職の青木一功(46)=八幡小路=が1次公認を受けた。

 立憲民主は現職の徳光清孝(64)=4期・朝日町、藤崎輝樹(51)=4期・大和町、江口善紀(55)=3期、本庄町=の3人を、公明は中本正一(63)=2期・高木瀬東=を、共産は武藤明美(75)=7期・天祐=をそれぞれ公認した。立憲民主、公明、共産は現有議席の確保を優先する構え。

 前回、女性が2人当選した佐賀市選挙区。今秋、新人で会社経営の光野あや(35)=高木瀬東=が無所属での出馬を表明し、出馬を予定する女性は3人となった。複数の出馬予定者は警戒感を強める一方、初めて5割を下回り、過去最低となった前回2019年の投票率を念頭に「いろいろな人が手を挙げることで、有権者の関心が高まる原動力となれば」との期待感も口にする。

 年齢別では30代が1人、40代が2人、50代が5人、60代が3人、70代が2人。前回と同じく、旧佐賀市内に候補が集中する構図が続いており、旧市内が地盤となる候補者が10人。旧郡部は北部が2人、南部が1人となっている。=敬称略

(川﨑久美子)

8322OS5:2023/04/07(金) 08:58:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/39423111896f1a962afd00d8b8944271466dfe56
地方選でも「国防」争点化 「触れない方が票落としにくい」慎重派も 部隊増強めぐり県内でも温度差
4/7(金) 8:30配信

南日本新聞
候補者の訴えに耳を傾ける支持者ら=3月31日、西之表市

 9日投開票の鹿児島県議選で、国防のあり方が争点の一つとなっている。これまでの県議選ではほぼ触れられなかったテーマだが、戦後安保政策の大転換期となる上、県内は部隊増強の象徴的な現場。野党系が批判票の掘り起こしを図る一方、与党系で必要性を唱える候補もいる。有権者への浸透が課題で、訴えぶりには温度差がある。


 「現実的な対応をすべきだ」「一貫して反対する」。西之表市・熊毛郡区は、同市馬毛島で進む米軍機訓練移転と自衛隊基地整備への対応が争点。容認する現職2人に、反対派団体会長の新人1人が挑む構図だ。

 告示初日の市内の演説では3候補とも時間の半分近くを基地問題に割いた。反対派だけでなく、容認派もこれだけ言及するのは、基地本体工事が1月に着工し、市民生活への不安が広がっていることが背景にある。危機感を強調する反対派に対し、容認派は「丁寧に対応していく」などと指摘。両派とも「不安解消」を訴える形となっている。

 昨年11月から海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿屋市)で米軍部隊が無人機の運用を始めた大隅半島。各候補の主な訴えは農業など地域の強みを生かす施策だ。ある現職は「防衛力強化を打ち出す政府に危うさを感じるが、市民との対話で話題にあがることはない。慎重にならざるを得ない」と語る。

 別の陣営関係者は「安保問題にはイデオロギー色を感じ離れていく有権者もいる。よほど主張があれば別だが、触れない方が票を落としにくい」と明かす。

 奄美大島は4年前に陸上自衛隊が置かれ、反撃能力を担う長射程ミサイルの配備も取り沙汰される。ただ、奄美市区、大島郡区の立候補者5人はいずれも保守系。南日本新聞のアンケートでは全員が県内配備に賛成しており、安保論議はほぼ無風状態だ。

 反対運動を続ける城村典文さん(70)は「不安を抱く住民は少なくない。議論さえないままの現状は非常に危うい」と嘆く。

 長射程ミサイルの県内配備を巡っては、県議選立候補者77人のうち7割が「賛成」と回答。無党派層が多い鹿児島市・鹿児島郡区の野党陣営は「世論に反対意見はもっと多く、明確な対立軸にできる」とみる。一方、「訴えが響きにくいのも実情。知恵を絞りたい」と話した。

南日本新聞 | 鹿児島

8323OS5:2023/04/07(金) 15:50:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/323633d3c80f0592f0ac12731f8d75e4253b6de5
〈激戦地ルポ 2023長崎県議選・5〉長崎市区 当落線上で火花散らす
4/7(金) 11:00配信


1
コメント1件


長崎新聞
23人が立候補し大激戦となっている長崎市区。街中で候補者がニアミスする場面も少なくない=長崎市内(写真は一部加工)

 選挙戦中盤の夜、長崎市北部地区であった個人演説会。登壇した自民現職候補は大勢の支持者を見渡すと、準備したメモを机に置き、思いの丈を叫んだ。「誰が落ちてもおかしくない。『○○候補は大丈夫だから』と他候補が言い回り、引き剥がしにかかっている。助けてください」
 定数14をめぐって候補23人がひしめく。当落線上をにらみ多数の候補が火花を散らす。特に公認7、推薦1の計8人を擁する自民は票を食い合う様相を帯び、現職候補の1人は「同じ党なのに地盤に関係なく、何でもありの状況。(すみ分けの)行司役がいない」と嘆く。
 人口流出著しい他地域を尻目に世帯数が増えている東長崎地区は、主地盤とする現職が不在。この大票田に昨年末に移り住んだ立憲民主新人候補は「唯一の地元候補」とアピール。同地区で演説会を開いた自民現職候補は、地元の市議や自治会幹部らを前に「東長崎の地から押し上げて」と感情を高ぶらせた。参政党新人候補も「(同地区は)反応がいい」と浮動票の掘り起こしに奔走する。
 激しい局地戦は市北部でも。住吉商店街を練り歩いた無所属新人候補の陣営関係者は「別の候補の牙城だが、地道に回れば切り崩せる」と血気盛ん。週末、浦上天主堂の早朝ミサ後には、外の階段の上に自民新人候補、下に国民民主現職候補が立ち、それぞれ信者に支持を訴えていた。
 現職と元職の無所属ベテラン両候補が根を張る市南部には、地域活性化に取り組む若手世代とつながる自民現職候補らも入り込む。これまで上位当選を重ねてきたベテラン現職候補の陣営関係者は「動きが出遅れた感は否めない」と焦り、足元を固めて迎え撃つ。
 各現職候補陣営が「粒ぞろい」と評する新人たちの浸透具合も帰趨(きすう)を左右しそうだ。元アナウンサーの無所属新人候補は、高い知名度を票につなげようと、市民と会話しながら街中を歩き回り、番組のロケ風にアプローチ。維新新人候補は「新人だからこそ、何のしがらみもない」と各地を駆け回る。
 前回最多得票だった国民現職候補は、出身労組や協力企業の人員減少に危機感を強め、支援企業回りを精力的に重ねる。公明、共産、社民の現職・新人候補も現有議席の維持に向け声を張り上げている。混沌(こんとん)とした選挙戦は最終盤を迎えた。

8324OS5:2023/04/07(金) 15:52:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c7846eafa1a6c92d04b76bbbe374de9eeddacee
統一地方選・熊本県議会議員選挙 菊池郡区は2議席めぐり 保守系3人が激しい選挙戦【熊本】
4/6(木) 22:11配信


3
コメント3件


TKUテレビ熊本

テレビ熊本

県議会議員選挙の投開票まで残り3日。6日は台湾の半導体製造大手TSMCの進出で注目が集まる菊池郡です。2議席をめぐって、保守系の3人が激しい選挙戦を展開しています。

自民党・現職で3期目の当選を目指す中村 亮彦さんは、菊陽町を地盤とする唯一の候補者として、「TSMC進出に伴う交通渋滞や、外国人移住者の受け入れなど様々な地域課題の解決に取り組む」と訴えます。

【自民・現 中村 亮彦 候補(55)】
「地元の吉本町長と情報交換しながら課題を解消し、地域をさらなる発展に導いていことを3期目の立候補にあたって強く訴えている」

選挙長を務める菊陽町の吉本 孝寿 町長や町議らと連携して選挙戦を展開し、地盤である菊陽町の支持を固め初めてのトップ当選を目指します。

【自民・現 中村 亮彦候補(55)】
「大津町、菊陽町と連携して、空港周辺地域、TSMCを受け入れる地域として発展に努めていきたい」

現職の田 代国広さんは、空港アクセス鉄道計画をめぐって、おととし自民党を離党。今回は無所属での戦いです。

【無・現 田代 国広 候補(80)】
「国会議員や大津町の町長、議長、自民党県連が一緒になって、強靭な組織を作り上げ、後期高齢者の私との戦いとなっている。政治は自民党のためにあるのではない。県政は皆さんのためにある」

離党した理由を説明しながら地盤の大津町を回り、大津町議を20年、県議を16年務めた実績をアピールするとともに、子育て支援の充実などを訴え、5期目の当選を目指して支持固めを図ります。

【無・現 田代 国広 候補(80)】
「今までやってきたことをしっかり続けていけば、見ている人は見ていると思う。
常識と良識がある人を信じて戦う」

無所属・新人の斎藤 陽子さんは、地元・大津町で長年まちづくりに携わってきました。

【無・新 斎藤 陽子 候補(46)】
「熊本県全体をリードする菊池郡となっていくために立ち上がることを決意した」

自民党は、田代さんの離党を受けて、斎藤さんの推薦を決定。大津町が地盤の坂本 哲志 衆議院議員らがサポートし、菊池郡で初めてとなる女性県議誕生を目指します。

斎藤さんは、国や県、地域と連携しながら「TSMC進出で生じる地域課題を解決し住民の暮らしを守る」と訴えます。

【無・新 斎藤 陽子 候補(46)】
「交通渋滞、人材不足、突然の人口増加で町が大変になっている。急激な変化に追い付いていない状況が課題。課題こそ可能性だと考えて、全力で未来につなげていかなければならない」

投開票は4月9日です。

テレビ熊本

8325OS5:2023/04/07(金) 22:52:49
https://www.fnn.jp/articles/-/510940
熊本県議会議員選挙 県内屈指の激戦区の一つ『上益城郡』現職と新人4人による激しい戦い
テレビ熊本
2023年4月7日 金曜 午後6:30
9日投開票の熊本県議会議員選挙、県内屈指の激戦区の一つ、上益城郡は2議席をめぐり、現職と新人 計4人が激しい戦いを繰り広げています。

無所属・新人で運送業を営む高田 潤平さんは、自ら選挙カーを運転し1人で地域を回りながら、「小学校給食費の無償化」などを訴えます。また、「人気ユーチューバーを招いたイベントで地域を盛り上げたい」としています。

【無・新 高田 潤平 候補(35)】
「若い人たちに政治にできるだけ参加してもらいたい。もっと興味を持ってもらいたい。本当に困っている県民の声を拾っていきたい」

自民党・現職で5期目の当選を目指す増永 慎一郎さんは、甲佐、嘉島、御船、山都の各町長や各種団体の支援を受けて、組織戦を展開。2008年の補選で初当選して以来、4期15年で培った人脈や熊本地震からの復興、インフラ整備など実績をアピールします。

【自民・現 増永 慎一郎 候補(59)】
「熊本県が発展していく中で上益城が忘れられないように『上益城の発展は熊本県の発展』という位置づけで、上益城のことを見ながら県政に伝えていく。各町長と連携しながら手伝いをしていく」

無所属・新人で会社役員の住永 栄一郎さんは、元益城町長の父・幸三郎さんや益城町議などの支援を受け、自民党現職に挑みます。地盤の益城町で票固めを進めるほか、上益城の町ごとの地域活性化策を掲げ支持拡大を図ります。

【無・新 住永 栄一郎 候補(53)】
「皆さんが幸せで、心が豊かになるとにかく皆さんが稼げる、仕事ができる地域にしていかないといけない。企業立地を進めたり、農産物の価値を上げたり、観光資源を生かしたりして雇用を生むことでみんなが幸せになると思う」

自民党・現職で3期目の当選を目指す大平 雄一さんは、地盤である益城町の町長の支援を受け、4車線化事業など熊本地震からの復興に取り組んだ実績を強調。さらに復興を推進させると訴えます。自民党県連も応援に入り議席の死守を目指します。

【自民・現 大平 雄一 候補(57)】
「上益城地域の代表としてしっかりと住民の皆さんの声を形にしていく。上益城の将来をかけた戦い。自民党県議団がこの地域を引っ張っていかないと時計の針を戻してしまうことになる。2期8年間が絶対に無駄にならないようにやっていかなければならない」

投開票は9日日曜日です。

8326OS5:2023/04/07(金) 22:53:27
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/422986?display=1
県議選あさって9日投開票 記者解説 構図は?激戦区の行方は? 鹿児島県
国内
再生する
南日本放送
2023年4月7日(金) 19:08


任期満了に伴う県議会議員選挙は9日、投票が行われます。

今回は51の定数に対し、現職42人、元職2人、新人33人のあわせて77人が立候補し、立候補者の数は戦後最も少なかった前回の68人を9人上回りました。
21選挙区のうち、7つの選挙区であわせて10人が無投票当選したので、残る14選挙区の41議席を67人で争っています。

自民党は改選前の38議席と同じ38人が立候補し、すでに無投票で8人が当選を決めました。
公明党は現有3、共産党は現有1の議席維持を目指しています。
そして、議席がない政党では立憲民主が元職1人、新人1人の合わせて2人、日本維新が新人1人、国民民主が新人1人、参政が新人1人、このほか、無所属の現職5人、新人23人の合わせて28人が議席獲得を目指します。



現在は定数の7割を占める最大会派の自民が勢力を維持するのか、ほかの政党や無所属の候補がどこまで議席を伸ばすのかも、注目されます。


ここからは、注目の選挙区の状況を見ていきます。

【鹿児島市・鹿児島郡区】
定数17の鹿児島市・鹿児島郡区には26人が立候補しました。

自民党の現職・外城戸昭一さん、
自民党の現職・藤崎剛さん、
無所属の新人・大門五郎さん、
立憲民主党の元職・柳誠子さん、
無所属の新人・小川美沙子さん、
公明党の現職・森昭男さん、
自民党の現職・寺田洋一さん、
自民党の新人・本田静さん、
公明党の新人・村野俊作さん、
自民党の新人・有川博幸さん、
無所属の現職・岩重仁子さん、
無所属の現職・安楽英美さん、
自民党の現職・柴立鉄平さん、
無所属の現職・上山貞茂さん、
日本維新の会の新人・田代芳樹さん、
共産党の現職・平良行雄さん、
自民党の現職・長田康秀さん、


自民党の現職・宝来良治さん、
参政党の新人・吉田浩司さん、
国民民主党の新人・森山博行さん、
自民党の現職・岩重礼さん、
無所属の現職・福司山宣介さん、
無所属の新人・山崎太郎さん、
無所属の新人・原口武義さん、
公明党の現職・松田浩孝さん、
立憲民主党の新人・宇都恵子さんです。


定数17の鹿児島市・鹿児島郡区では前回より6人多い26人が争い、わずか11票差で当落が分かれた前回以上の混戦が予想されます。

また、前回トップ当選し、鹿児島市北部を地盤にしていた自民党の桑鶴さんが死去し、鹿児島市南部を地盤とし、3位で当選した下鶴さんが市長に転身したことから、2人の得票を合わせた2万5000票あまりが、今回はどう流れるかも焦点となり、最後まで予断を許さない戦いになりそうです。


Q.ほかの選挙区はどうでしょうか?

今週の特集でもお伝えした、薩摩川内市区と霧島市・姶良郡区は候補者も多く、激しい戦いになっています。

【薩摩川内市区】
薩摩川内市区は、定数3に対し、自民の現職2人に、無所属の新人4人の合わせて6人が挑んでいます。



前回は自民公認でトップ当選した田中さんが市長に転身し、3位当選した野党系無所属の遠嶋さんも今期で引退するため、票の動きも変わりそうです。
また、来年から再来年にかけて40年の運転期限を迎える川内原発については、各候補はあまり大きく取り上げてはいないものの、票の動きにどう影響するか注目されます。

【霧島市・姶良郡区】
霧島市・姶良郡区は定数4に自民の現職3人、無所属の新人4人の合わせて7人が挑む激戦です。

4年前の前回の当落差はわずか15票。有権者の7割が集中し、浮動票も多いと言われる国分・隼人地区での浸透が勝敗の鍵を握るとみられます。


Q.投票率も気になりますね。

4年前の前回は44・38%。低下傾向が続いていて、4回連続で過去最低を更新しています。
ただ、人口減少対策や子育て、まちづくり、防災など県政の課題は尽きないだけに、有権者には候補者の主張にしっかりと耳を傾け、1票を投じてほしいと思います。


県議会議員選挙の投票日はあさって9日・日曜日です。

8327OS5:2023/04/07(金) 23:47:09
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1016749
<2023佐賀県議選終盤情勢>3候補、混戦模様に 三養基郡(2-3)
2023/04/07 06:55

井手一希

画像を拡大する

 定数2の三養基郡は前回と同じ顔ぶれで、自民現職2人と元職1人の混戦模様となっている。当落ラインは前回並みの8千票前後とみられ、各陣営は票の積み上げに全力を注ぐ。

 5期目を狙う副議長の宮原真一は4期の経験や県とのパイプを強調し、組織票を生かした選挙を展開。総決起大会を6日夜に開き、最後の追い込みをかける。

 元職の石丸元章は「チェンジ」を訴える。みやき町での地盤固めを進めながら、上峰と基山でも丹念に街演車を走らせ、票の掘り起こしを図る。

 「基山町には県議が必要」を合言葉にする現職の古賀和浩は、地元基山を中心に票固めを図る。前回6割を超えた基山町の投票率が今回も鍵を握るとみている。(井手一希)=敬称略


宮原真一(53)自現(4)
石丸元章(58)無元(1)
古賀和浩(60)自現(1)



※名簿は届け出順、敬称略。党派は、自=自民、無=無所属。現=現職、元=元職。丸囲み数字は当選回数

8328OS5:2023/04/07(金) 23:47:48
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1016747
<2023佐賀県議選終盤情勢>自民現職2人が優位に 小城市(2-3)
2023/04/07 06:50

市原康史

画像を拡大する

 定数2の小城市は、自民現職2人が優位に戦いを進め、無所属の新人が追う構図となっている。現職2人は、トップ当選を懸けて激しく票を奪い合う。

 初当選から2回連続でトップ当選の池田正恭は、これまでと同様に草の根選挙を徹底。大票田の地元・小城町を固め、市南部への支持拡大にも全力を注ぐ。

 県議会議長を務める藤木卓一郎は6期24年の実績をアピール。5日の総決起大会では350人(陣営発表)を集め、票の上積みを目指して陣営を引き締める。

 出馬表明が3月中旬と遅れた仁部謙蔵は独自の選挙戦を展開。反自民層などの票の掘り起こしを狙う。

 選挙戦は盛り上がりを欠き、低投票率が懸念される。現職2陣営は「40%割れ」を危惧する。(市原康史)=敬称略


池田正恭(67)自現(2)
仁部謙蔵(70)無新
藤木卓一郎(55)自現(6)



※名簿は届け出順、敬称略。党派は、自=自民、無=無所属。現=現職、新=新人。丸囲み数字は当選回数

8329OS5:2023/04/07(金) 23:48:28
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1016743
<2023佐賀県議選終盤情勢>自民2人を2新人追う 武雄市(2-4)
2023/04/07 06:45

澤登滋

画像を拡大する

 定数2に4人が立候補した武雄市は、自民の現職と新人を無所属の新人2人が追う展開となっている。

 7期目を狙う自民現職の稲富正敏は6期24年の実績を示し、特定都市河川指定を受けた取り組みなど新たな政策にも言及する。自民新人の石丸太郎は父・博の後継者として「残りの人生は地元への恩返し」と言い、6日夜に総決起大会を開き追い込みをかける。

 元市議で新人の猪村利恵子は、昨年12月に惜敗した市議補選の雪辱を期し「市民の声を県政に」と声をからす。新人の相浦孝はタレントを応援に呼び、浮動票の獲得に力を入れる。

 投票率は昨年12月の市長・市議補選の49%を下回ると予想され、各陣営とも当選ラインは6千票台とみている。(澤登滋)=敬称略

石丸太郎(44)自新
猪村利恵子(60)無新
稲富正敏(75)自現(6)
相浦孝(73)無新



※名簿は届け出順、敬称略。党派は、自=自民、無=無所属。現=現職、新=新人。丸囲み数字は当選回数

8330OS5:2023/04/07(金) 23:48:58
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1016740
<2023佐賀県議選終盤情勢>当選ライン6000〜7000票か 神埼市・吉野ヶ里町(2-3)
2023/04/07 06:40

大田浩司

樋口絢乃

画像を拡大する

画像を拡大する

 現職2人と新人1人が定数2を争う神埼市・吉野ヶ里町選挙区。各陣営とも投票率は、選挙戦となった2015年の54・48%を下回り、当選ラインは6千〜7千票とみる。

 自民現職の古川裕紀は「地域の声を形にしていく」と主張。千代田町の地盤を固めながら、神埼市内や吉野ヶ里町をくまなく回り、支持拡大に奔走する。

 吉野ヶ里町からの初の県議を目指す新人の嘉村洋一は「トンネル建設による移住推進で活性化を」と訴え、選挙区内を何度も回って知名度アップに注力する。

 自民現職の八谷克幸は3期の実績を強調し「子どもとお年寄りが元気なまちに」。組織力を生かす選挙で、6日の地元神埼町での総決起大会で追い込みを図る。(大田浩司、樋口絢乃)



古川裕紀(49)自現(1)
嘉村洋一(62)無新
八谷克幸(74)自現(3)



※名簿は届け出順、敬称略。党派は、自=自民、無=無所属。現=現職、新=新人。丸囲み数字は当選回数

8331OS5:2023/04/07(金) 23:50:18
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1016735
<2023佐賀県議選終盤情勢>各党候補そろい激戦 唐津市・玄海町(6-9)
2023/04/07 06:35

横田千晶

松岡蒼大

画像を拡大する

画像を拡大する

 定数6の唐津市・玄海町は、現職6人と新人3人が出馬。自民、公明、共産、立憲民主の公認候補がそろい、激戦となっている。

 2期目を目指す現職の自民候補は地元の相知を足がかりに、厳木、北波多で票を固める。現職の自民候補2人は鏡校区の地盤が重なり、旧市内を中心に積み上げを図る。補選で初当選した現職の自民候補は中盤に総決起大会を開き、地盤の浜玉、七山を固めている。

 現職の公明候補は組織の基礎票に加え、子育て世代など支持を広げる。現職の共産候補は反原発などを掲げ議席の死守を目指す。街頭演説を重ね、票の上積みを図る。

 前市議の自民新人は鎮西町など上場地域を中心に支持拡大を目指す。立憲民主の新人は選挙戦後半に2度の決起大会を開き、浮動票の獲得を見据える。元市職員の無所属新人はつじ立ちなどで知名度向上を図る。

 当選ラインは、7人で争った前回より下がり、5千〜6千票程度との予測も。投票率は前回の48%と同程度か、2〜4ポイント下がるとの見方もある。(横田千晶、松岡蒼大)=敬称略


冨田幸樹(61)自現(1)
酒井幸盛(73)立新
大場芳博(73)自現(4)
田中秀和(58)自現(1)
井上裕文(40)自新
木村雄一(50)公現(2)
桃崎祐介(47)自現(1)
井上祐輔(37)共現(2)
山城英明(61)無新



※名簿は届け出順、敬称略。党派は自=自民、立=立憲民主、公=公明、共=共産、無=無所属、現=現職、新=新人。丸囲み数字は当選回数

8332OS5:2023/04/07(金) 23:51:12
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1016726
<2023佐賀県議選終盤情勢>地盤固め上積み図る 佐賀市(11-13)
2023/04/07 06:00

川﨑久美子

草野杏実

画像を拡大する

 佐賀市は定数11を13人で争っている。現職11人、元職1人、新人1人で激戦を展開している。

 自民は前回より2人多い7人を公認した。現職6人はこれまでの支持基盤をもとに選挙戦を進める。ベテランの陣営を含め、注視するのは前回、初挑戦でトップ当選した女性候補や国策課題を前面に押し出す元職の動き。当落だけでなく、選挙後を見据え「順位争い」の様相も見え隠れする。

 3議席堅持に注力する立憲民主は南北、中心部のそれぞれの地元をしっかりと固めつつ、組織を引き締め上積みを図る。連日、個人演説会を開く陣営もある。

 公明は堅い組織票に加え、地元校区での着実な支持拡大を狙う。共産は国会議員の応援も受けながらラストスパートをかけている。

 無所属新人は選挙カーのハンドルを自ら握り、生活の質向上を訴えている。

 「少しずつ上向いている」(陣営関係者)とはいえ、盛り上がりに欠けるとの指摘も。投票率は期待値で45%、伸び悩むと40%を切る、と読む陣営もある。(川﨑久美子、草野杏実)

西久保弘克(58)自現(2)
武藤明美(75)共現(7)
木原奉文(69)自現(7)
江口善紀(55)立現(3)
峰雅樹(62)無新
藤崎輝樹(52)立現(4)
留守茂幸(75)自現(8)
一ノ瀬裕子(51)自現(1)
徳光清孝(65)立現(4)
川崎常博(56)自現(3)
中本正一(64)公現(2)
古賀陽三(45)自現(3)
青木一功(47)自元(1)


※名簿は届け出順、敬称略。党派は、自=自民、立=立憲民主、公=公明、共=共産、無=無所属。現=現職、元=元職、新=新人。丸囲み数字は当選回数

8333OS5:2023/04/08(土) 04:02:07
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023040700063891.html
県議選あさって9日投開票 記者解説 構図は?激戦区の行方は? 鹿児島県[04/07 19:08]
任期満了に伴う県議会議員選挙は9日、投票が行われます。

今回は51の定数に対し、現職42人、元職2人、新人33人のあわせて77人が立候補し、立候補者の数は戦後最も少なかった前回の68人を9人上回りました。
21選挙区のうち、7つの選挙区であわせて10人が無投票当選したので、残る14選挙区の41議席を67人で争っています。

自民党は改選前の38議席と同じ38人が立候補し、すでに無投票で8人が当選を決めました。
公明党は現有3、共産党は現有1の議席維持を目指しています。
そして、議席がない政党では立憲民主が元職1人、新人1人の合わせて2人、日本維新が新人1人、国民民主が新人1人、参政が新人1人、このほか、無所属の現職5人、新人23人の合わせて28人が議席獲得を目指します。

現在は定数の7割を占める最大会派の自民が勢力を維持するのか、ほかの政党や無所属の候補がどこまで議席を伸ばすのかも、注目されます。


ここからは、注目の選挙区の状況を見ていきます。

【鹿児島市・鹿児島郡区】
定数17の鹿児島市・鹿児島郡区には26人が立候補しました。

自民党の現職・外城戸昭一さん、
自民党の現職・藤崎剛さん、
無所属の新人・大門五郎さん、
立憲民主党の元職・柳誠子さん、
無所属の新人・小川美沙子さん、
公明党の現職・森昭男さん、
自民党の現職・寺田洋一さん、
自民党の新人・本田静さん、
公明党の新人・村野俊作さん、
自民党の新人・有川博幸さん、
無所属の現職・岩重仁子さん、
無所属の現職・安楽英美さん、
自民党の現職・柴立鉄平さん、
無所属の現職・上山貞茂さん、
日本維新の会の新人・田代芳樹さん、
共産党の現職・平良行雄さん、
自民党の現職・長田康秀さん、
自民党の現職・宝来良治さん、
参政党の新人・吉田浩司さん、
国民民主党の新人・森山博行さん、
自民党の現職・岩重礼さん、
無所属の現職・福司山宣介さん、
無所属の新人・山崎太郎さん、
無所属の新人・原口武義さん、
公明党の現職・松田浩孝さん、
立憲民主党の新人・宇都恵子さんです。


定数17の鹿児島市・鹿児島郡区では前回より6人多い26人が争い、わずか11票差で当落が分かれた前回以上の混戦が予想されます。

また、前回トップ当選し、鹿児島市北部を地盤にしていた自民党の桑鶴さんが死去し、鹿児島市南部を地盤とし、3位で当選した下鶴さんが市長に転身したことから、2人の得票を合わせた2万5000票あまりが、今回はどう流れるかも焦点となり、最後まで予断を許さない戦いになりそうです。

8334OS5:2023/04/08(土) 04:02:19
Q.ほかの選挙区はどうでしょうか?

今週の特集でもお伝えした、薩摩川内市区と霧島市・姶良郡区は候補者も多く、激しい戦いになっています。

【薩摩川内市区】
薩摩川内市区は、定数3に対し、自民の現職2人に、無所属の新人4人の合わせて6人が挑んでいます。

前回は自民公認でトップ当選した田中さんが市長に転身し、3位当選した野党系無所属の遠嶋さんも今期で引退するため、票の動きも変わりそうです。
また、来年から再来年にかけて40年の運転期限を迎える川内原発については、各候補はあまり大きく取り上げてはいないものの、票の動きにどう影響するか注目されます。

【霧島市・姶良郡区】
霧島市・姶良郡区は定数4に自民の現職3人、無所属の新人4人の合わせて7人が挑む激戦です。

4年前の前回の当落差はわずか15票。有権者の7割が集中し、浮動票も多いと言われる国分・隼人地区での浸透が勝敗の鍵を握るとみられます。


Q.投票率も気になりますね。

4年前の前回は44・38%。低下傾向が続いていて、4回連続で過去最低を更新しています。
ただ、人口減少対策や子育て、まちづくり、防災など県政の課題は尽きないだけに、有権者には候補者の主張にしっかりと耳を傾け、1票を投じてほしいと思います。


県議会議員選挙の投票日はあさって9日・日曜日です。

8335OS5:2023/04/10(月) 09:35:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/70ea9555b30a9311021114e51cbdb060f5ba53c8
大分知事選、佐藤樹一郎氏が初当選 「広瀬県政」の継承掲げる
4/9(日) 22:24配信

毎日新聞
当選を確実にし花束を受け取る佐藤樹一郎氏(左)=大分市で2023年4月9日午後8時6分、矢頭智剛撮影

 9日投開票された大分県知事選は5期20年務めた広瀬勝貞知事(80)の引退に伴い、県政の新しいリーダーを決める選挙となった。広瀬県政の継承を掲げた無所属新人で前大分市長の佐藤樹一郎(きいちろう)氏(65)=自民推薦=が、県政の刷新を訴えた無所属新人で元参院議員の安達澄(きよし)氏(53)を破り初当選した。

 佐藤氏は「人口減少が大きく進む中、農林水産業や観光振興、子育て支援などの課題に、国、県、18市町村が連携し、負託に応えるべく粉骨砕身して頑張りたい」と抱負を述べた。

 佐藤氏は、広瀬氏と同じ元経済産業省官僚で、2015年の大分市長選で初当選し、同市で40年ぶりの自民系市長となった。19年には社民党や連合大分の支援も受け、再選した。広瀬氏が引退する意向を明らかにしたことを受け、22年11月に知事選への出馬を表明。自民党の他、公明党県本部の推薦を受け、連合大分傘下の一部労組も支援に回った。

 当初、大分市外での知名度の低さを懸念する声もあったが、県内各地に支援組織を設け、フル稼働させた。広瀬氏も佐藤氏を後継として評価。県内の首長の支援も受け、「どこに住んでも同じように充実した施策を受けられるよう、首長と連携して国へ訴えかける」と、政府との関係の近さを強調して支持を広げた。

 一方、安達氏は19年の参院選大分選挙区で、無所属の「野党共同候補」として自民現職(当時)を破ったが、任期途中で辞職して知事選に立候補。「しがらみが出る」と、今回は政党に推薦を求めず、ボランティアを中心に「草の根」選挙を展開した。「県政に新しい風を」「惰性を断つ」をキャッチフレーズに、広瀬県政の刷新を訴えたが、支持は思うように広がらなかった。【津島史人、石井尚】

8336OS5:2023/04/10(月) 09:44:10
大分県知事選
有権者数930,813
開票終了
投票率51.45%
271,400(57.3%)佐藤樹一郎 無新65歳当選:1回目推薦:自民・公明県本部元大分市長元中小企業庁次長
202,623(42.7%)安達澄   無新53歳元参議院議員元観光会社役員

8337OS5:2023/04/10(月) 10:02:59
別府だけ安達が得票1位のようです(他は佐藤が1位)
別府市開票終了投票率 53.20%
安達澄  26,204(53.6%)
佐藤樹一郎22,681(46.4%)

8338OS5:2023/04/10(月) 10:23:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/68b59f0c1a4c9d8967e83dc929dcf6fb20568855
大分市以外では「知名度ゼロから出発」…佐藤樹一郎さん、20年ぶりの新知事に
4/10(月) 6:33配信
 9日に投開票された大分県知事選で20年ぶりの新リーダーに選ばれたのは、前大分市長の佐藤樹一郎さん(65)だった。佐藤さんは、勇退を表明した広瀬勝貞知事(80)の事実上の後継者と目されたことで経済界を中心に支持を広げ、前参院議員との対決を危なげなく制した。投票率は51・45%で、過去最低だった前回選を4・04ポイント上回った。

 9日午後8時過ぎ、「当選確実」の一報が入ると、支援者が集まっていた大分市内のホテルの会場は、歓声と大きな拍手に包まれた。佐藤さんは「大分市以外では、知名度ゼロからスタートした。立派な組織にフル回転していただき、心から感謝します」と語り、推薦を受けた自民党の国会議員らと喜びを分かち合った。

 その後、会場には広瀬知事が姿を見せ、佐藤さんと握手を交わして当選を祝福。壇上に上がると、「未来のある大分県をつくっていくことに、全身全霊を傾けていただく」と激励した。

 広瀬知事は昨年10月に勇退を発表した時は、後継指名はしない考えを示していた。ところが、今年2月、佐藤さんの集会に参加した際、客席で立ち上がり、「県民の期待に応えてやれるのはあなただ」と語った。この発言が事実上の後継指名と捉えられ、佐藤さんの支持拡大につながった。

 選挙戦では、大分商工会議所の会頭を総合後援会長に、同商議所の前会頭を選対本部長に据えた。後援会各支部長に商議所や商工会の関係者が就く陣容は前回知事選で広瀬知事が築いたものと同じだった。

 読売新聞社が9日、大分県内の投票所80か所で投票を終えた有権者2448人を対象に行った出口調査によると、佐藤さんは支援を受けた自民、公明両党支持層の約7割を固め、野党支持層の一部にも浸透した。広瀬知事の5期20年の仕事ぶりを評価した有権者の約6割が佐藤さんに投票した。

 自民は参院大分選挙区補欠選挙(23日投開票)に新人を擁立しており、今回の知事選の勢いをつなげたい考えだ。自民幹部は「自民、公明が支援した候補がしっかり当選したことは良い材料になる」と手応えを語った。

安達さん「力不足」
支援者に頭を下げる安達さん(9日午後9時33分、大分市で)

 一方、前参院議員の安達澄さん(53)は政党に推薦を求めず、ボランティア中心の「草の根選挙」を展開した。大規模開発を掲げる佐藤さんを「子どもたちにつけを回すことになる」と批判。「ハコをつくるのではなく、人づくりを進めるべきだ」と政策面での違いを強調して、無党派層など幅広い支持層の取り込みを図った。

 だが、2019年の参院選で支援した連合大分が事実上の自主投票を決めたことで、支持は最後まで広がりを欠く結果となった。

 大分市内の事務所で敗報に接した安達さんは「力不足で結果を残せず申し訳ない」と述べ、支援者に頭を下げた。



8339OS5:2023/04/10(月) 18:29:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/304fe2d825eb10b5c1b8de01218efc8ba1bc5f27
タクシー運転手に「うち殺すぞ」発言、おわび行脚の前県議は落選「私の力不足」
4/10(月) 10:25配信

読売新聞オンライン
支持者に頭を下げる井手さん

 8人が争った熊本県議選熊本市第2区(定数5)で議員復帰を果たせず、無所属前議員・井手順雄さんは、熊本市西区の事務所で支持者に頭を下げた。

 阪神甲子園球場の禁煙の応援席で喫煙した責任を取るとして、昨年9月に自民を離党。乗車したタクシーで男性運転手に「うち殺すぞ」などと発言し、1月には県議を辞職した。

 告示前は支援者らへのおわび行脚を続け、選挙戦では街頭演説で実績などを訴えたが、有権者の判断は厳しかった。井手さんは「私の力不足で申し訳ない」と述べた。

8340OS5:2023/04/10(月) 18:41:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/19db5f27869981c5c3f079c616db434e1ad6136f
“次の総選挙”見据え与野党幹部が火花〜福岡県議選“注目の筑後”は蔵内氏が当選
4/10(月) 17:38配信
統一地方選挙の前半戦、福岡県議会議員選挙と福岡市議会議員選挙は9日、投票と開票が行われました。選挙戦の終盤、与野党の幹部が続々と福岡入りするなど次の総選挙を見据えた戦いが繰り広げました。

自民“選挙の最高責任者”筑後入り
自民党 森山裕選挙対策委員長

自民党 森山裕選挙対策委員長「こんなに遅く申し訳ありません」
蔵内勇夫氏「ご心配かけて」

投票日2日前の先週金曜日の夜、自民党で選挙の最高責任者を務める森山選挙対策委員長が訪れたのは、福岡県筑後市でした。

森山選対委員長「全国41の道府県で議員選挙が行われています。その中でたった1人しか選べない選挙だったとしたら、間違いなく蔵内さんだと思います」

「日本に必要な県議会議員」と持ち上げ、20年ぶりの選挙となった自民党福岡県連の実力者・蔵内勇夫氏を激励しました。

蔵内勇夫氏「全国のね、自民党の総指揮官なのに、一番大事な時期でしょう。わざわざこの筑後までね、おいでいただくというのは本当に感謝感謝であります。そのためにもね、ぜひ勝ち抜かないかんと思います」

蔵内氏が10回目の当選
蔵内勇夫氏

福岡県議選の筑後市選挙区では、蔵内氏の対抗馬として筑後市長が後押し、公明党福岡県連が推薦する元副市長が出馬。今後の福岡政界に影響を及ぼすとみられていた注目の選挙。その結果は、現職の蔵内氏が約1600票差で10回目の当選を果たしました。

蔵内氏「20年間の選挙の空白、大変大きな高い壁でありました。しかし勝つことができました」

お祝いに駆け付けた服部知事は…

服部知事「このふるさと筑後、そして福岡県のために誠心誠意、全力で頑張っていただけるものと期待をしております」

公明“立候補の10人全員が当選”
公明党 山口那津男代表

選挙戦の終盤には、与野党の大物が相次いで福岡入りしました。公明党はベテランの県議が引退し、新人を擁立した福岡市南区と北九州市門司区を重点選挙区と位置付けていました。

公明党 山口那津男代表「公明党は皆様お一人お一人の声をしっかりと受け止めてそれを形にする、政策として実現できる。そういう力がある地方議員が宝物なんです」

投票率が低下する中、組織力を発揮して立候補した10人全員が当選しました。

立憲民主“自民や日本維新の会を批判”
立憲民主党 泉健太代表

立憲民主党 泉代表「いろんな方の声を尊重する議会に変えようじゃありませんか」

投票前日、立憲民主党の泉代表が最後にマイクを握る場所として選んだのは福岡市です。

立憲民主党 泉健太代表「自民党の議員ばっかりだったら、果たして論戦ってどうなりますかね。激論を交わさなきゃいけない。違う観点から意見を言わなければ本当の民主主義と言えないと思う」

与党・自民党や日本維新の会の批判に力を込めました。

日本維新の会“福岡県議会に初議席”
塩生好紀氏(日本維新の会)

その維新、福岡県議会で初となる議席を福岡市中央区と東区、西区で獲得しました。

県議選(西区)で当選 塩生好紀氏(日本維新の会)「私の知名度が低いものの日本維新の会に対する期待とか応援の声っていうのは、選挙戦後半にかけて増えていっていたというのが現状です」

共産“福岡県議会の議席を失う”
共産党福岡県委員会 内田裕委員長

一方、共産党は現職2人を含む候補者全員が落選、県議会の議席を失いました。

共産党福岡県委員会 内田裕委員長「支持支援を議席に結びつけることができなかったという点では、私たちが力不足だった」

次の衆議院選挙を見据えて、各党が勢力拡大を目指し力を入れた統一地方選挙の前半戦。しかし、投票率は福岡県議選で過去最低の35.5%と低調でした。

8341OS5:2023/04/10(月) 18:45:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/aadfa716af098451981cae3af36b011bff12a876
熊本県議選 維新と参政が初議席
4/10(月) 12:00配信
熊本県議会議員選挙で、日本維新の会と参政党が初めての議席を獲得した。
自民党は31人の公認候補が当選したほか、さらに無所属2人を追加公認して33議席を獲得し、選挙前とほぼ同じ全議席の7割弱を占めた。
また熊本市第1区で参政党が議席を獲得したほか、熊本市第2区では日本維新の会が初めての議席を獲得した。
一方で共産党は唯一の公認候補が落選し、議席を失った。
酒を飲んでタクシー運転手に暴言を吐き今年1月に議員を辞職した井手順雄さんは落選した。
また選挙前は1人だった女性県議会議員は5人が当選し、過去最多になった。
投票率は県議選が43点41パーセントで前回の4年前を3.12ポイント下回り過去最低を更新した。
熊本市議選は40.09パーセントで前回を1.57ポイント下回りこちらも過去最低を更新した。

8342OS5:2023/04/10(月) 19:02:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/40d1f6d7e386958495b3203db01a2f3dd783e405
酒に酔ってJR列車内で懸垂、動画拡散した自民現職が落選…長崎県議選
4/10(月) 3:20配
 長崎県議選・大村市区(定数3)では昨年12月、JR列車内で酒に酔って懸垂する動画が拡散し、多くの批判を浴びた自民党現職の北村貴寿さん(50)が落選した。騒動後はSNSや電話で批判が相次ぎ、代金引換で物品が送りつけられるなどした。再選を目指して出馬したが、批判をかわせなかった。

8343OS5:2023/04/10(月) 20:03:47
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-20230410010407.html
薩摩川内市区と鹿屋市・垂水市区で新人抜け出す 苦戦の正副議長は滑り込み【鹿児島県議選】
2023/04/10 08:40南日本新聞

薩摩川内市区と鹿屋市・垂水市区で新人抜け出す 苦戦の正副議長は滑り込み【鹿児島県議選】

南日本新聞

(南日本新聞)

 薩摩川内市区と鹿屋市・垂水市区ではそれぞれ新人が激戦を抜け出した。

 薩摩川内市区では、元市職員で無所属新人の内田一樹さん(44)が現職2人を抑えトップ当選を果たした。事務所に駆け付けた支援者に「何もないところから当選させてもらった」と感謝した。

 同市区は、現行の区割りとなって以降最多の6人で議席を争った。2番手に2000票以上の大差を付けての当選に「自分が一番驚いている。実績がない中でも期待をしてもらった票。それを心に刻んで頑張りたい」と決意を述べた。

 4議席を現職4人と新人1人が争った鹿屋市・垂水市区は、無所属新人の角野毅さん(63)が初当選を果たした。垂水市錦江町の事務所に集まった支持者を前に「大隅半島全体の活性化のため、鹿屋市と垂水市の壁をなくしたい」と誓った。

 元垂水市職員で、行政経験で培った「調整力」が強みだと訴え、「有権者の声をしっかり聞く県議になりたい」と抱負を語った。

 一方、正副議長は苦しい戦いとなり、それぞれ最下位当選。霧島市・姶良郡区では、県議会議長で自民現職の田之上耕三さん(79)が、4人目に滑り込んだ。

 田之上さんは支持者を前にほっとした様子で「心配をかける戦いになってしまい申し訳なかった」と頭を下げた。

 副議長で、7選を目指した薩摩川内市区の鶴薗真佐彦さん(69)は当確の知らせが伝わると、深々と頭を下げて感謝の言葉を繰り返した。「厳しいかなという思いも脳裏をかすめていた。真面目に、誠実に、着実に頑張る」と力を込めた。

8344OS5:2023/04/10(月) 20:08:16
https://news.goo.ne.jp/article/rkb/region/rkb-20230410-00005552.html
前代未聞の市議「なりすまし」辞職…復活目指した結果は 「理由は皆さんお察しの通り」敗戦の弁 福岡市
2023/04/10 16:32RKB


福岡市議会議員選挙で注目を集めたのが福岡市博多区の選挙戦です。ライバル候補に「なりすまし」てビラを配った問題。因縁の2人が相まみえることになりました。

◆一躍「注目選挙区」に 福岡市議選・博多区

RKB今林隆史「15人が立候補した博多区の市議選。ポスター掲示板では、この2人が隣同士になりました」

定員9人の福岡市議選・博多区に立候補した15人。注目を集めたのは、元職・堀本和歌子氏と、参政党新人・新開裕司氏の2人です。

堀本和歌子氏(2022年10月)「私自身でそのチラシを作成、そしてポスティングをしたことに、間違いはございません。大変、申し訳ございませんでした!」

福岡市議だった堀本氏は2022年8月、元衆議院議員の新開氏になりすまし、旧統一教会との関係を記した約200枚のビラを配布。謝罪会見を開き、市議を辞職していました。

◆「バカチン」叱責されてもみそぎは?

堀本和歌子氏「市民の皆様には大変ご迷惑とご心配おかけして、心よりおわび申し上げます」

謝罪会見から約半年。堀本氏は再び市議を目指して出馬しました。

堀本和歌子氏「ある意味、すごく名前は皆さん知っていただいているんですけど、やっぱりその失敗を経験、と言うか学びに変えて、福岡市政のために子供たちのためにやっていけたらなと思っています」

有権者からはビラ配布の問題で叱責されることもあると言いますが…。

堀本和歌子氏「もちろん怒られることもあります。『バカチン』って。『バカチン。何やっているんだ』って。でもその後に『頑張れよ』って言ってくれるんですよね」

◆「なりすまし」ビラをまかれた対抗馬は

対する新開氏も市議選に出馬。

決起集会音「いろいろあってから、めげそうになったこともあります」

最終日の決起集会で信頼される政治の実現などを訴えましたが、「なりすまし」騒動について触れることはありませんでした。

Q.堀本氏の出馬の受け止め

新開裕司氏インタ「何も考えてないです、それはそれです。とにかく私は自分のこれまでの思いを形にするために、というだけなので」

◆有権者の審判は…新開氏が滑り込み当選果たす

9日の投票の結果、新開氏は前回(4147票)より票を減らしたものの、3874票で最後の議席に滑り込みました。

新開裕司氏「カツカツで入らせていただきましたけれども、なんて言っていいかわからなくて…」

Q.例のなりすましのビラの件は、今回の選挙にどのような影響を与えたお考えでしょうか?

「特には何もありません」

◆「なりすまし」の代償大きく……

一方の堀本氏は前回(4271票)より半分以上票を減らし、1774票で落選しました。

堀本和歌子氏「もちろん落選の理由は皆さんがお察しの通りだと思います。本当にご迷惑ばかりをおかけして、大変申し訳ないという気持ちもたくさんあります」

なりすまし騒動をめぐって有権者からは、厳しい判断が下されました。

8345OS5:2023/04/10(月) 21:39:06
大分
https://news.goo.ne.jp/article/obs/region/obs-424703.html
大分県議会議員選挙2023開票結果 9選挙区32人の顔ぶれ決まる
2023/04/10 02:21OBS大分放送ニュース

大分県議会議員選挙は9日に投開票が行われ、選挙戦があった9つの選挙区で32人が当選を果たしました。

【大分市選挙区】
当選 阿部英仁  (74歳)自民 ・現 18,725
当選 首藤健二郎 (63歳)無所属・新 13,292 ローカルタレント
当選 麻生栄作  (61歳)自民 ・現 12,426
当選 穴見憲昭  (39歳)無所属・新 12,081
当選 吉村哲彦  (43歳)公明 ・現 11,581
当選 沢田友広  (45歳)公明 ・新 11,413
当選 木田昇   (55歳)無所属・現 11,050 野党系
当選 守永信幸  (60歳)立憲 ・現 10,451
当選 御手洗朋宏 (49歳)無所属・新 10,367
当選 後藤慎太郎 (48歳)自民 ・現 9,612
当選 堤栄三   (66歳)共産 ・現 8,767
当選 福崎智幸  (57歳)国民 ・新 8,022
当選 三浦由紀  (60歳)維新 ・新 7,981
  南由美子  (55歳)無所属・新 7,492.998
  小嶋秀行  (68歳)立憲 ・現 7,282
  野中しんすけ (36歳)参政・新 5,214
  下垣裕美子 (33歳)無所属・新 5,000.001
  小野祥美  (68歳)社民 ・新 4,844
  板井優作  (39歳)無所属・新 3,996
  浦野英樹  (54歳)立憲 ・現 3,219  2014年衆院選大分3区民主落選 13参院選みん党落選
  姫野洋三  (52歳)無所属・新 1,719
  箕迫高明  (73歳)無所属・新 174

【別府市選挙区】
当選 嶋幸一  (57歳)自民 ・現 15,093
当選 原田孝司 (64歳)立憲 ・現 7,859
当選 戸高賢史 (52歳)公明 ・現 7,507
当選 桝田貢  (33歳)無所属・新 6,441
当選 猿渡久子 (64歳)共産 ・現 5,535
   荒金信生 (77歳)無所属・現 5,363 一人会派

【中津市選挙区】 6票差!
当選 大友栄二 (49歳)自民 ・現 11,220
当選 吉村尚久 (61歳)無所属・新 9,206
当選 今吉次郎 (70歳)自民 ・現 6,179
   毛利正徳 (63歳)無所属・元 6,173 元自民

【日田市選挙区】
当選 岡野涼子 (44歳)無所属・新 8,969
当選 井上明夫 (66歳)自民 ・現 7,573
当選 中野哲朗 (47歳)無所属・新 7,194
   羽野武男 (66歳)立憲 ・現 5,820

【臼杵市選挙区】
当選 志村学  (77歳)自民 ・現 9,908
当選 高橋肇  (62歳)立憲 ・現 4,640
   若林純一 (63歳)無所属・新 1,743

【竹田市選挙区】
当選 宮成公一郎 (60歳)無所属・新 4,649
   吉竹悟   (64歳)自民 ・現 3,900
   井英昭   (49歳)無所属・新 2,390

【豊後高田市選挙区】
当選 佐藤之則 (61歳)無所属・新 7,491
   下瀬隆行 (62歳)無所属・新 3,467

【杵築市選挙区】
当選 阿部長夫  (71歳)自民 ・現 7,851
   木元洋一郎 (61歳)無所属・新 5,497

【宇佐市選挙区】
当選 元吉俊博 (66歳)自民 ・現 7,194
当選 若山雅敏 (63歳)無所属・新 6,971
当選 末宗秀雄 (68歳)無所属・現 6,142
   時枝光晴 (59歳)無所属・新 4,457

8346OS5:2023/04/10(月) 21:53:14
https://www.asahi.com/articles/ASR497JMDR49TIPE00S.html
熊本県議会で共産党議員がゼロに 県議選で唯一の公認候補が落選
統一地方選挙2023

大貫聡子2023年4月10日 1時30分

五木村の振興策について質問する共産の山本伸裕議員=2022年6月13日午後0時5分、熊本県議会、長妻昭明撮影

[PR]
 9日に投開票された熊本県議選で、共産党の唯一の公認候補だった熊本市第一区の山本伸裕氏が落選し、県議会の共産の議席がゼロになった。

 前回の県議選で山本氏は最下位当選しており、「絶対に議席をなくすわけにはいかない」と陣営は危機感をあらわにしていたが、及ばなかった。

 山本氏は選挙戦で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題を追及してきた実績や、世界的な半導体メーカー台湾積体電路製造(TSMC)の熊本進出で懸念される地下水への影響などを訴えた。

 告示後は同党の穀田恵二衆院議員、最終日には山添拓参院議員も応援に入っていた。(大貫聡子)

8347OS5:2023/04/10(月) 21:54:33
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/1078198/
福岡県議選の共産候補6人全員落選 改選前2議席維持できず
2023/4/10 0:45 (2023/4/10 1:30 更新)
 福岡県議選(定数87)で、立候補した共産党候補6人がいずれも落選した。改選前勢力の2議席を維持できなかった。

8348OS5:2023/04/10(月) 22:48:37
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20230410-OYT1T50205/
20年ぶりの選挙戦、福岡の自民重鎮県議が10選果たす「20年の空白は高い壁だったが」
2023/04/10 09:39
 2003年以来、20年ぶりの選挙戦となった福岡県議選・筑後市区(定数1)では、自民党現職の蔵内勇夫さん(69)が無所属新人との接戦を制し、10選を決めた。蔵内さんは 安堵あんど の表情を浮かべ、「20年の選挙の空白は高い壁だったが、皆さんの力強い支援で勝つことができた。県政発展のため、これまで以上に頑張っていく」と力を込めた。


 県議会議長や自民県連会長といった要職を歴任した蔵内さんは、中央政界にも太いパイプを持ち、県政界の重鎮として知られる。


 「久しぶりの選挙。『蔵内』と書いたことがない人ばかり」と危機感を募らせ、告示前から連日街頭に立った。SNSも活用して若い世代への浸透も図り、交通網整備などの実績を訴えた。

8349OS5:2023/04/10(月) 22:50:45
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20230410-OYT1T50165/
事務所の女性にセクハラで敗訴、自民現職が落選…宮崎県議選
2023/04/10 03:12
選挙・宮崎
 宮崎県議選・宮崎市区(定数12)では、自身の事務所に勤務していた女性からセクハラ行為をしたと提訴され、1審・宮崎地裁で賠償を命じる判決を受けて控訴している自民党現職の右松隆央さん(54)が落選した。

8350OS5:2023/04/10(月) 23:06:29
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1078261/
福岡市議選、成り済ましビラの堀本和歌子氏が落選【選挙結果】
2023/4/10 6:00 [有料会員限定記事]
 元衆院議員の男性に成り済まして世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を記したビラを配った問題で、昨年10月に福岡市議を辞職した無所属の元職、堀本和歌子氏(41)=博多区=は落選した。10日未明、支持者らに「力不足で申し訳ない」と頭を下げた。

8351OS5:2023/04/10(月) 23:36:17
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1078204/
福岡県議選20年ぶり選挙戦制した県政界重鎮・蔵内氏…対抗馬推薦の公明に自民県議ら隠さぬ敵意
2023/4/10 6:00 (2023/4/10 17:51 更新) [有料会員限定記事]
 20年ぶりの審判を乗り切り、安堵(あんど)感を漂わせた。9日投開票の福岡県議選筑後市選挙区は、自民党現職の蔵内勇夫氏(69)が新人との接戦を制し、10選を果たした。地方議員ながら武田良太元総務相らライバルと肩を並べる県政界重鎮の一人。選挙戦は、元派閥領袖(りょうしゅう)ら新旧勢力が見え隠れする「代理闘争」の様相となった。勝利はしたものの、早くも次の「闘い」の始まりも予感させる。

 9日夜、筑後市の事務所前。蔵内氏は当選を喜ぶ支持者に両手を上げて応え、深々と頭を下げた。「20年間の空白は高い壁だった。これからも県知事と県議会、両輪で頑張りたい」。連日の遊説ですっかり日焼けし、「7キロ痩せた」という。「今回は、相手の背後にいる勢力との戦いだった」

 過去4回はいずれも無投票当選。久しぶりの選挙戦は“二つの敵”に悩まされた。...



福岡県議選筑後市
定員1有権者数40,046
開票終了投票率45.82%
9,889(54.6%)藏内勇夫 自民現 69歳 当選:10回目推薦:農政
8,237(45.4%)北島一雄 無 新 66歳 推薦:公明

8352OS5:2023/04/10(月) 23:39:13
https://373news.com/_news/topic.php?storyid=173436&amp;topicid=7
【鹿児島県議選】薩摩川内市区(定数3)の開票結果
2023/04/09 23:00

当選 内田一樹 (44)無所属(新)9,610
当選 外薗勝蔵 (71)自 民(現)7,484
当選 鶴薗真佐彦(69)自 民(現)6,308
   今塩屋裕一(51)無所属(新)5,172
   屋久弘文 (62)無所属(新)5,107
   石原修  (65)無所属(新)3,228


https://373news.com/_news/topic.php?storyid=173437&amp;topicid=7
【鹿児島県議選】霧島市・姶良郡区(定数4)の開票結果
2023/04/09 23:03
当選 平原志保 (51)無所属(新)10,890
当選 山田国治 (77)自 民(現)10,525
当選 秋丸健一郎(50)無所属(新)07,427
当選 田之上耕三(79)自 民(現)05,762
   重村健二 (61)無所属(新)05,326
   中村正人 (61)自 民(現)04,598
   津曲隆志 (52)無所属(新)00,607

8353OS5:2023/04/10(月) 23:57:27
https://www.asahi.com/articles/ASR3P00KHR3NTIPE00J.html
行橋市長辞職勧告を決議 新年度予算案も否決 議会と市長の対立激化
遠山武2023年3月21日 10時30分
 【福岡】行橋市議会(定数20、欠員1)の本会議が20日開かれ、総額約302億円の新年度一般会計当初予算案を否決。工藤政宏市長に対する辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。工藤市長が職員採用試験の個人情報を正規の手続きを経ずに警察に提供させていた問題をめぐり、議会と市長が激しく対立していた。

 全国市議会議長会によると、全国の市議会で一般会計当初予算案が否決されたのは2020年の奈良県宇陀市以来という。

 本会議では、個人情報の提供について、議会側から「行政の存在意義が問われる」などの批判が出た。予算案は賛成少数で否決された。現在1人が空席となっている二つの副市長ポストを1減する条例改正案も否決。副市長人事案も賛成少数で不同意とした。

 本会議では、職員採用試験の個人情報の警察提供問題をめぐり、調査特別委員会(百条委)の中間報告もあった。複数の担当職員を17日に非公開で証人喚問したところ、工藤市長が今年1月5日、百条委に向けた打ち合わせの場で、警察には昨年10月以前に個人情報のファイル一式を渡したと説明。職員に対し、百条委での証言拒否を求めたという。百条委は「告発を視野に事実を究明する」とした。

 工藤市長は市議だった2019年度以降、前市長時代の職員採用試験に問題があるとして、議会で度々追及してきた。22年2月の市長選で現職らを破って初当選した後、警察から19〜21年度の職員採用について「犯罪性がある」として捜査協力を求められると、昨年10月9日、市役所内で職員に指示して警察に個人情報を提出させた。

 工藤市長は報道陣の取材に応じ、「予算は市民生活に直結したもので、否決は理解に苦しむ。政局に持ち込もうとする意図を感じる」と述べた。百条委の報告については、警察への詳細なデータの提供も、職員への圧力とみられる発言も否定した。(遠山武)

8354OS5:2023/04/11(火) 18:46:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/386432effaaefd3ab0177f53e3b7879d587fb63c
九州に維新の足がかり 福岡、熊本、大分で県議計5人が当選 福岡市では親子当選も
4/11(火) 12:51配信

西日本新聞
福岡県議選の当選を喜ぶ福岡市東区の新開崇司氏(右)と西区の塩生好紀氏=10日午前0時40分、福岡市東区(撮影・金田達依)

 日本維新の会は九州7県議選で初めて、福岡、熊本、大分の3県計5人が当選を決めた。計16人(前回比14人増)を擁立した九州でも、全国政党への足掛かりを築いた。

【写真】福岡県議に初当選を果たした日本維新の会の新開嵩将さん

 福岡県議選の東区から出馬した新人、新開崇司氏(52)は10日未明、当選確実の一報を受けて支援者とがっちり握手。計3人で臨む県議会に向けて「行財政改革など、有権者が求めるピリッとした県政にしていきたい」と気を引き締めた。中央区から立候補した長男の嵩将氏は全国最年少となる25歳で初当選し、「親子で維新を引っ張りたい」と決意を述べた。

 九州では2021年の2議席を獲得した衆院選後、長崎市や熊本市で党支部を新設。吉村洋文共同代表ら党幹部が再三九州入りしてきた。福岡県総支部の関係者は「既存政党の代わりでなく、一つの政党として政策が受け入れられた。九州に維新の風を広げる素地ができた」と喜んだ。このほか、福岡、熊本両政令市議選でも8議席を獲得した。

 (華山哲幸、大窪正一)

8355OS5:2023/04/11(火) 20:46:28
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1018528
<佐賀県議選・自民ベテラン落選>稲富正敏さん、わずか69票差 武雄市
2023/04/11 05:45

澤登滋

 武雄市選挙区(定数2)で7期目を目指した自民現職、稲富正敏さん(75)はまさかの落選に「敗軍の将、兵を語らずの心境だ」と語った。

 選挙戦では、6期24年の実績に加え樋渡啓祐前市長を後援会長に据え、市議団も支援に加わり万全の態勢を敷いた。小松政市長も選挙カーに乗り込み、支持を訴えた。

 しかし結果は、わずか69票差での落選。陣営からは「前評判が良かったから安心してしまったか」「4人も候補が出ると何が起こるか分からん」などの声が聞かれた。

 当選しても今期までと決めていた稲富さんは「しっかりと後継者を育てることが今後の役割」と4年後を見据えた。(澤登滋)

https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/41/19671/skh53816.html
佐賀県議選武雄市
定員2 有権者数38,992
開票終了投票率45.53%

7,360(42.1%)石丸太郎  自民新44歳 当選:1回目
4,826(27.6%)猪村利恵子 無 新60歳 当選:1回目
4,757(27.2%)稲富正敏  自民現75歳 当選:6回
0,553(03.2%)相浦孝   無 新73歳

8356OS5:2023/04/11(火) 20:55:43
https://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20230410-OYTNT50107/
市長選16日告示 佐世保 保守分裂の様相 激戦必至 3新人出馬へ
2023/04/11 05:00

 任期満了に伴う佐世保市長選が16日、告示される。4期目の朝長則男市長(74)は今期限りでの引退を表明しており、いずれも無所属で、前県議の宮島大典氏(59)と市議の橋之口裕太氏(39)(自民推薦)らが立候補する構えだ。両者を巡っては、自民党の議員や同党の有力支援団体の支持がわかれ、“保守分裂”の様相を呈している。加えて、大石知事が宮島氏を支持する一方、橋之口氏の背後には朝長市長の存在が垣間見え、激戦となりそうだ。
 「私と同じ方向を向いて頑張る実行力のあるリーダーがどうしても必要。宮島さんとであれば、必ず明るい佐世保の未来を一緒につくれる」

 3月下旬、アルカスSASEBOで開かれた宮島氏の総決起集会。大石知事が熱弁を振るって宮島氏と握手した。

 ステージには、一部の自民党市議や、県看護連盟の幹部らも登壇。宮島氏は昨年2月の知事選に触れ、「全力で大石知事を応援した。知事とのすばらしいタッグは佐世保の発展に必ず生かせる」と声を張り上げた。

 宮島氏は県議を経て、1998年の衆院長崎4区補選で自民党から立候補して初当選。2009年の衆院選では民主党から出馬して再選を果たし、防衛政務官を務めた。19年の県議選では無所属で出馬し、2度目の当選を勝ち取った。

 大石知事と当時現職だった中村法道氏が争った昨年の知事選では、自民党県連推薦の大石知事を一部の自民党議員とともに支援。これに対し、朝長市長や佐世保の自民党議員の多くが中村氏を支持した。

 「今回の市長選には、知事選の影響が色濃く反映している。現職知事の支援は異例だ」。宮島氏の後援会関係者はこう話す。

 一方の橋之口氏。後援会事務所には、「祈必勝」と大書された朝長市長の「 為書ためが き」が掲げられている。事務所には市長の後援会幹部が入り、陣立てを整えている。

 朝長市長は昨年11月の引退表明以来、「後継者は選挙で市民が決めるもの」と後継指名を否定。「後援会の職員は自民党(支部)の総務という役割で動いている」などと弁明する。これについて、事情に詳しい関係者は「市長は市民の代表として自重しているが、真意は明らかだ」と打ち明ける。

 橋之口氏は私立高で福祉科の教諭を務めた後、15年の市議選で初当選し、現在2期目。教育、福祉を専門とし、政策立案、調整力が買われ、党佐世保支部の政調会長に抜てきされた。一部の野党市議からも支持を得ている。

 「私の知名度はアリのようなもの」と自認しており、どこまで浸透を図れるかが鍵となりそうだ。

 こうした 混沌こんとん とした状況の中、公明党は自主投票を決定。同党の地元関係者は「自民が分裂している上、双方と仲がいいのでどちらかを肩入れできない」と困惑している。

 市長選にはこのほか、元神戸大助手の田中隆治氏(79)も、無所属での立候補を表明している。

 市長選は前回に続いて2度目の挑戦で、特定の政党、団体などからの支援は受けない方針。事務所は構えず、遊説に力を入れ、研究者としての経験を踏まえて練った施策を訴えたい考えだ。

 ある財界関係者は「佐世保は人口が減り、新幹線は実現せず、待ったなしの状況。政策に明るく、実行力のある真のリーダーを選ばなければ、この街の未来はない」と情勢を注視している。(小松一郎)

8357OS5:2023/04/11(火) 23:15:11
https://news.goo.ne.jp/article/obs/region/obs-428577.html

別府市長選挙で元市職員 小手川裕市さんが出馬表明 公約「1年間は時給1000円」 大分
2023/04/11 18:02OBS大分放送ニュース

別府市長選挙で元市職員 小手川裕市さんが出馬表明 公約「1年間は時給1000円」 大分

別府市長選挙で元市職員 小手川裕市さんが出馬表明 公約「1年間は時給1000円」 大分

(OBS大分放送ニュース)

4月16日に告示される別府市長選挙について元市職員の小手川裕市さんが11日、出馬の意向を表明しました。

小手川さんは11日午後、別府市内の事務所で会見を開き、「所得の格差を改善したい」として、市長選挙に無所属で出馬する意向を表明しました。

具体的な事例として、「市長と非正規職員の待遇に格差がある」と主張。非正規職員の待遇が改善するまでは市長の給与を時給1000円とする公約を発表しました。

(小手川裕市さん)「1000円市長というのはおもしろいと思うし、1年間時給1000円でやって色々な問題点改善点を絞り出し洗い出して、それを解決することによって別府市民の所得を爆上げしたい」

別府市長選をめぐっては、これまでに3選を目指す現職の長野恭紘さんが出馬を表明しています。

8358OS5:2023/04/11(火) 23:26:07
https://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20230410-OYTNT50094/
自民が最大勢力維持 県議会 公明、立民第2勢力に
2023/04/11 05:00
 9日に投開票された県議選(定数39)は、公認候補を擁立した各政党で明暗が分かれる結果となった。改選前に24議席を持っていた自民党は同数の24議席を得る手堅い戦いぶりで、引き続き最大勢力となった。国政で自民と連立政権を組む公明党は議席を一つ増やし、立憲民主党と並んで4議席で政党としては2番目の勢力となった。改選前2議席の共産党は1議席の獲得にとどまり、国民民主党は議席を失った。

 26人が立候補して24人が当選した自民は、新人5人が全員当選した。その一人で、今回県内で最年少当選となった山口俊樹さん(36)(宮崎市選挙区)は開票から一夜明けた10日朝、宮崎市役所前に立ち、行き交う人に手を振った。

 東京の民間企業で都市開発に携わった後、宮崎市議を2期務めて挑戦した今回の選挙で若さや行動力を強調し、デジタル化の推進などを訴えた山口さん。「県政に新しい風を吹かせ、県と宮崎市をつなぐ役割を果たしたい」と力を込めた。

 党県連の星原透会長は「議席数を維持できたのはありがたい。多様な政党が候補者を出した中で政権与党として、国会議員と県議、市町村議の連携をより深め、地方組織を強化する必要性も感じた」と話した。

 公明は、改選前に持っていた宮崎市選挙区の2議席、延岡市選挙区の1議席を守ったほか、議員のいなかった都城市選挙区でも新人1人が当選し、立候補した4人全員が当選した。党県本部の重松幸次郎代表は「県南で悲願の議席を得られた。県内にバランス良く県議がいることで、ネットワーク政党として体制が強化され、活動しやすくなる。地域の小さな声を国政につなげる姿勢が評価されたと考えている」と語った。

◇立民は4議席守る

 一方、改選前、議席数が自民に次ぐ4議席だった立民は宮崎市、延岡市、都城市の3選挙区で改選前と同数の4議席を維持したものの、日向市選挙区では新人が自民現職2人に敗れた。党県連の渡辺創代表は「議席を守れたので上々の出来だ。日南など候補者を立てたかった選挙区もあるが、(党の基盤は)まだ県央中心。県内全体で戦える態勢をつくらないといけない」と語った。

 共産は昨年12月の知事選に候補を擁立せず、統一地方選に照準を合わせてきた。しかし、当選したのは宮崎市選挙区の現職1人にとどまり、都城市選挙区では現職の来住一人・党県委員長が落選した。来住委員長は「2議席死守が責任だったが、期待に応えられず残念。党員の高齢化などもあり党の力量が落ちている。憲法、平和、暮らしを守るとの党の訴えをもう一度理解してもらうため、有権者との対話を強力に進めなければならない」と話した。

◇国民、議席失う

 国民は宮崎市選挙区で新人1人が落選したほか、改選前に議席を持っていた地盤の延岡市選挙区でも、現職の後を継ぐ形で出馬した新人1人が落選し、議席を失った。党は2021年の衆院選で、宮崎2区に新人として立候補した長友慎治・現党県連代表が比例復活当選を果たしており、地方議会でも勢力拡大を目指していた。長友代表は「延岡市で議席を失ったことはショック。選挙戦略を見直さざるを得ない」と語った。

 その他の政党では、議席獲得を狙った日本維新の会、参政党の各候補は当選できなかった。

8359OS5:2023/04/12(水) 08:04:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/327b70ab32afd69af13e2b488c681f425c6974c7
熊本市議選、世代交代進む 自民、幹部クラス落選で6議席減 維新、参政ともに議席獲得
4/12(水) 8:03配信
 9日投開票された熊本市議選(定数48)は自民党の獲得議席が21と4割強を占め、最大勢力を維持する構図に変化はなかった。ただ、議長をはじめ会派の幹部クラスである60〜70代の現職ら4人が落選し、改選前から議席数を6減らした。一方、初めて候補者を擁立した日本維新の会が1議席、参政党が2議席を獲得。30〜40代の新人の当選も目立ち、新旧交代を印象づけた。

 「票の流れが読めなかった。若い有権者が若い候補者を選んだのだろう」。議席数が減った自民とは対照的に伸長した維新や参政の投票結果を見て、北区で当選した自民現職は嘆いた。

 維新と参政は、それぞれ中央、東、北の各区で1人ずつ新人を擁立。維新は定数12を18人で争った中央区で井坂隆寛氏(48)が3位当選を果たした。一方の参政は、定数12に19人が立候補して五つの区で最も〝競争率〟が高かった東区で菊地渚沙氏(37)が4位で当選。中央区では筑紫るみ子氏(61)も12位に滑り込み、最下位当選となった。

 候補を立てた3区の合計得票率は維新が5・40%、参政が5・74%。統一地方選前半戦は全国的に維新の伸長が目立ったが、市議選での新勢力争いは参政に軍配が上がった格好だ。

 知名度不足を補おうと、中心市街地の交差点でつじ立ちを続けてきたという維新の井坂氏は「既存政党の自民に対する批判の受け皿になれた」。一方、参政の菊地氏は「東区は女性候補が自分だけだったので女性からの支持を集めやすかった」と振り返った。

 今回の選挙戦には現行定数になった2007年以降で最多の26人の新人が挑み、12人が当選。区ごとの選挙になった15年以降では2番目に多く、現職の凋落[ちょうらく]が目立った。その象徴が東区。議長経験者を含む自民現職3人が落選した一方、共産党と参政の新人各1人と無所属新人2人が食い込んだ。

 「当選が危うい仲間は、てこ入れが必要と考え、訪問先を紹介するなどしたのだが」と南区で当選した自民現職。北区で当選した自民現職は「落選した維新や参政の新人も、それなりの票を得ている。県議選熊本市1区でも若い候補者が票を伸ばした」と分析し、厳しい表情を浮かべた。

 二つの会派に割れている自民内の主導権争いは、「熊本自民」が1人落選し13人(無所属1人含む)、「自民」が3人敗れて9人になった。ただ、熊本自民に所属した勇退議員の後継として当選した無所属新人2人は熊本自民に加わる見通し。その差は6と、改選前から拡大する。

 熊本自民団長の澤田昌作氏(51)と自民団長の坂田誠二氏(73)は、自民党全体の議席が減ったことに「目標を果たせず残念」と口をそろえたが、目下の関心事は当選した保守系無所属新人をいかに自陣に取り込むか。

 県連幹部は両会派が合流に向けて動くよう求めているが、「合流ならば数が多い方が主導権を握るのが当然」(熊本自民の議員)との声も。つばぜり合いは当面続きそうだ。(河内正一郎)

8360OS5:2023/04/13(木) 20:51:02
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20230413101904.html
長崎市長選直前情勢 4新人が戦う構図か 市政継承、争点化の動き
2023/04/13 10:30長崎新聞

長崎市長選直前情勢 4新人が戦う構図か 市政継承、争点化の動き

長崎新聞

(長崎新聞)

 県都長崎市のリーダーを決める市長選が16日に告示される。4期目の現職、田上富久(66)の退任で16年ぶりのトップ交代。県議の赤木幸仁(38)、前九州運輸局長の鈴木史朗(55)=自民、公明推薦=、同市の会社経営、原拓也(54)、社会福祉法人理事長で元市議の吉富博久(78)の無所属新人4人を軸とした戦いの構図がほぼ固まった。事実上の後継候補となる鈴木に対し、残り3人は現市政の継承の是非や陸上競技場を巡る問題を争点化する動きを見せる。
 「オール長崎で取り組む」。10日夜に市内であった総決起大会。会場を埋めた約1500人(主催者発表)の参加者に鈴木が訴えた。壇上には自民、公明、国民民主各党の県組織や推薦団体の代表らが顔をそろえ、公務の合間を縫って駆けつけた田上も、応援のあいさつに立った。
 「大石(賢吾)知事との定期的な意見交換を含め県としっかりと連携していく」。壇上でこうも強調した鈴木。実際、4月上旬、ひそかに大石と一対一で面会し、自身の政策を説明。早くも「選挙後」を見据えるかのように、県市連携を確認し合った。
 約800の企業・団体の推薦を得て、盤石の態勢に映る鈴木陣営。3月下旬には自民の女性県議2人と「女性の集い」を開き、夫妻でなれそめを語るなど気さくな人柄をアピールした。それでも「まだまだ知られていない」と陣営幹部は上滑りを警戒する。
 県議選が投開票された9日の夜。長崎市区で2万票超の最多得票をたたきだし、初当選した無所属新人の選挙事務所に赤木が顔を出した。組織に頼らない戦略で無党派層の取り込みを図りたい赤木にとって“理想的”な結果。「閉塞(へいそく)感を打破したいとの有権者の思いの表れ」。昨年の知事選から続く世代交代の流れを引き寄せたい考えだ。
 同世代の市議選立候補予定者とも連携し「刷新」を強調。インターネット上の仮想空間「メタバース」の開設なども計画し、若年層の取り込みを目指すが、どこまで浸透できるかは未知数だ。
 吉富は、市公会堂やMICE施設を巡る住民投票の実施に反対した田上市政を「市民不在の政治を徹底的に続けた」と痛烈に批判。「官僚出身の後継候補は田上市政の二の舞いになる」とボルテージを上げる。県の長崎南北幹線道路整備に伴い市が再配置を検討する陸上競技場(松山町)の現地存続を訴える。
 原の事務所の外壁に掲げられた懸垂幕には「長崎を、取り戻す」の文言。街頭で「人口減少の流れを変えないといけない。官僚や役人の発想ではなく、民間の自由な発想が今こそ必要だ」と主張する。

8361OS5:2023/04/14(金) 21:51:18
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-20230413213556.html
「自民」4人減 「県民連合」3人増の見通し 鹿児島県議会、改選後の会派
2023/04/14 08:30南日本新聞

「自民」4人減 「県民連合」3人増の見通し 鹿児島県議会、改選後の会派

南日本新聞

(南日本新聞)

 鹿児島県議会は13日、主な会派による代表者会議を開いた。関係者によると、改選後の会派別人数は自民34、県民連合7、公明3などとなる見通し。正副議長を選出する臨時会の日程調整や当面の議会運営を担う世話人会を設置することを確認した。

 新しい任期は30日から。自民が現有議席から4減らす一方、県民連合は3増える。公明は改選前と変わらない。1議席を確保した共産の1人会派を引き続き認めるかは、臨時会後の議会運営委員会で決めるとみられる。

8362OS5:2023/04/16(日) 07:27:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb6cdb13bde131e69c974c374c67f0e4bb8c799
長崎市長選直前情勢 4新人が戦う構図か 市政継承、争点化の動き
4/13(木) 10:30配信
 県都長崎市のリーダーを決める市長選が16日に告示される。4期目の現職、田上富久(66)の退任で16年ぶりのトップ交代。県議の赤木幸仁(38)、前九州運輸局長の鈴木史朗(55)=自民、公明推薦=、同市の会社経営、原拓也(54)、社会福祉法人理事長で元市議の吉富博久(78)の無所属新人4人を軸とした戦いの構図がほぼ固まった。事実上の後継候補となる鈴木に対し、残り3人は現市政の継承の是非や陸上競技場を巡る問題を争点化する動きを見せる。
 「オール長崎で取り組む」。10日夜に市内であった総決起大会。会場を埋めた約1500人(主催者発表)の参加者に鈴木が訴えた。壇上には自民、公明、国民民主各党の県組織や推薦団体の代表らが顔をそろえ、公務の合間を縫って駆けつけた田上も、応援のあいさつに立った。
 「大石(賢吾)知事との定期的な意見交換を含め県としっかりと連携していく」。壇上でこうも強調した鈴木。実際、4月上旬、ひそかに大石と一対一で面会し、自身の政策を説明。早くも「選挙後」を見据えるかのように、県市連携を確認し合った。
 約800の企業・団体の推薦を得て、盤石の態勢に映る鈴木陣営。3月下旬には自民の女性県議2人と「女性の集い」を開き、夫妻でなれそめを語るなど気さくな人柄をアピールした。それでも「まだまだ知られていない」と陣営幹部は上滑りを警戒する。
 県議選が投開票された9日の夜。長崎市区で2万票超の最多得票をたたきだし、初当選した無所属新人の選挙事務所に赤木が顔を出した。組織に頼らない戦略で無党派層の取り込みを図りたい赤木にとって“理想的”な結果。「閉塞(へいそく)感を打破したいとの有権者の思いの表れ」。昨年の知事選から続く世代交代の流れを引き寄せたい考えだ。
 同世代の市議選立候補予定者とも連携し「刷新」を強調。インターネット上の仮想空間「メタバース」の開設なども計画し、若年層の取り込みを目指すが、どこまで浸透できるかは未知数だ。
 吉富は、市公会堂やMICE施設を巡る住民投票の実施に反対した田上市政を「市民不在の政治を徹底的に続けた」と痛烈に批判。「官僚出身の後継候補は田上市政の二の舞いになる」とボルテージを上げる。県の長崎南北幹線道路整備に伴い市が再配置を検討する陸上競技場(松山町)の現地存続を訴える。
 原の事務所の外壁に掲げられた懸垂幕には「長崎を、取り戻す」の文言。街頭で「人口減少の流れを変えないといけない。官僚や役人の発想ではなく、民間の自由な発想が今こそ必要だ」と主張する。

8363とはずがたり:2023/04/16(日) 19:23:43
自民4減・県民連合3増,めでたし♪

「自民」4人減 「県民連合」3人増の見通し 鹿児島県議会、改選後の会派
2023/04/14 08:30
https://373news.com/_news/storyid/173636/

 鹿児島県議会は13日、主な会派による代表者会議を開いた。関係者によると、改選後の会派別人数は自民34、県民連合7、公明3などとなる見通し。正副議長を選出する臨時会の日程調整や当面の議会運営を担う世話人会を設置することを確認した。

 新しい任期は30日から。自民が現有議席から4減らす一方、県民連合は3増える。公明は改選前と変わらない。1議席を確保した共産の1人会派を引き続き認めるかは、臨時会後の議会運営委員会で決めるとみられる。

8364とはずがたり:2023/04/16(日) 20:07:26
大串さんの強さの一端を垣間見れた報道

立民・大串選対委員長が自民候補に「必勝」ポスター 佐賀県議選
2023/4/4 17:37
https://www.iza.ne.jp/article/20230404-NXZD2PY7HJLVTCFHTK35TMVLXE/

8365OS5:2023/04/16(日) 23:07:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa491a2251a2889be538b7e4a862e8996c928d2a
72年ぶり無投票当選の大分市長選 足立信也氏が初当選 大分
4/16(日) 19:02配信


大分市長選挙が16日に告示され、無所属で新人の足立信也氏が無投票で初当選を決めました。


大分市長選挙には前参議院議員の足立信也氏以外に立候補の届け出はなく、足立氏が無投票で初当選を決めました。

大分市長選が無投票となるのは1951年以来、72年ぶりです。

16日朝の出陣式で足立氏は「人口減少対策や子育て支援に力を入れていきたい」などと訴えていました。

◆足立信也氏
「次の世代の人たちが、大分に住んでみたい、行ってみたいという思いが生み出されるような政策を打っていきたいと思う」

足立氏の任期は今月23日から4年間です。

8366OS5:2023/04/16(日) 23:09:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/234c432c19a6f86948cada96d3292a5bce0541fa
大分市長選 72年ぶり無投票 元参院議員の新人・足立氏が初当選
4/16(日) 17:24配信

毎日新聞
大分市長選で無投票当選が決まり、花束を受け取る足立信也氏=大分市で2023年4月16日午後6時23分、石井尚撮影

 統一地方選の後半戦となる市長・市議選(政令市を除く)が16日告示された。大分市長選は無所属新人の元参院議員、足立信也氏(65)=立憲民主、国民民主推薦=が無投票で初当選を果たした。大分市長選が無投票になるのは1951年以来72年ぶりで、新人が無投票で当選するのは戦後初。民主党や国民民主党などで参院議員を務めた足立氏を主要な与野党が相乗りで推す形となり、他に立候補者がなかった。


 足立氏は16日夕、市内のホテルで支持者らと当選を喜び、「最大の課題は人口減少。先進的な取り組みをして、住んでいる人が自信を持てるような地域にしたい。皆さんの力で次の世代へ誇りある大分市をつくっていきたい。『ワンチームおおいた』で頑張っていきましょう」と呼び掛けた。

 大分県知事選に出馬し、初当選した佐藤樹一郎氏(65)の辞職に伴う選挙。

 足立氏は医師。2004年の参院選大分選挙区で民主党公認で初当選し、22年7月の参院選で落選するまで3期務めた。落選後に、所属していた国民民主党を離党した。

 一時は大分県知事選(4月9日投開票)への立候補に意欲を見せたが、22年12月に大分市長選への出馬を表明。立憲民主党と国民民主党が推薦した。自民党大分市連は22年11月以降、会社経営者や官僚などの擁立を模索したが、「家族の反対」などを理由にいずれも断られた。大分市医師連盟が医師の足立氏の推薦を決めたことなどから、市連内でも足立氏支援の意見が強まり、市連は23年2月に足立氏の推薦を決めた。

 大分県では当初予定されていた知事選や大分、別府両市長選、複数の市議選に加え、知事選に立候補した参院議員の辞職に伴う参院大分選挙区の補欠選挙(4月23日投開票)も実施されることになった。大分市長選では共産党も独自候補の擁立を模索したが、「態勢が整わなかった」として告示直前に断念した。ある自民党大分市議は「足立氏は9カ月前の参院選で戦った相手で、別の候補を独自に擁立できず、残念。市政運営を見極めていく」と渋い表情で語った。

 市長選が無投票となったことに、市内の自営業、永長知佳さん(28)は「選ぶ側としては、選択肢がないのは残念。若い人や女性が立候補しやすい環境になってほしい」と話した。

 地方自治に詳しい大正大社会共生学部の江藤俊昭教授は「無投票では政策論争にならず、市民にとっても良くない。投票に行かなければ主権者としての意識も薄くなり、政治離れが加速する。新市長はタウンミーティングを開くなどして市民に政策を伝え、議会もそれをチェックしていかなければいけない」と警鐘を鳴らした。【石井尚】

8367OS5:2023/04/18(火) 08:08:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/83c35b404dbd7607422cab86cc8d8ea548982d2b
長崎市長選、16年ぶりの新人対決 全国最多の人口流出が課題
4/17(月) 17:42配信



毎日新聞
長崎市長選が告示され、候補者の出陣式でガンバローと拳を突き上げる支持者たち=長崎市で2023年4月16日午前11時36分、高橋広之撮影

 任期満了に伴う長崎市長選が16日告示された。4期16年務めた田上(たうえ)富久市長(66)が退任を表明し、無所属新人4人が立候補した。長崎市では九州新幹線長崎ルート(西九州新幹線)が2022年9月に開業し、JR長崎駅周辺が再開発される一方で、人口減少が急速に進み、大きな課題となっている。23日投開票。

 市の人口は40万人弱。20年の国勢調査では15年の前回調査時から約2万人減った。人口の流出が深刻で、15〜20年の転出超過数(転出者数から転入者数を引いた数)は約1万人で、全国の市町村で最多だった。

 立候補したのは、届け出順に、元九州運輸局長の鈴木史朗氏(55)▽飲食店経営の原拓也氏(54)▽元市議で社会福祉法人理事長の吉富博久氏(78)▽元県議の赤木幸仁氏(38)。

 鈴木氏は16日の出陣式で、九州運輸局長在任中に開業した西九州新幹線に触れ、「長崎駅前再開発などの大型プロジェクトで新たなまちの基盤ができつつある。人や企業、投資を呼び寄せる」と強調。田上氏もマイクを握り、鈴木氏の支持を呼びかけた。1951年から市長を4期務めた故・田川務氏の孫で、自民党長崎県連と公明党県本部が推薦。国民民主党県連も支持する。市医師連盟や連合長崎など約800団体の推薦を得て組織戦を展開する。

 原氏は市PTA連合会長などを務めた経験を踏まえて「子供たちのために立ち上がった」と訴え、吉富氏は「無駄なハコモノと借金をつくる市政をやめ、市民の暮らしを支えていく」と強調した。

 赤木氏は第一声で「これまでにない市長、市政をつくる」と述べ、現市政からの転換を強調した。立憲民主党県連幹事長を務めていたが、22年秋に党を離れた。選挙戦は「従来型からの脱却」を掲げ、ツイッターなどのSNS(ネット交流サービス)での発信を重視。オンライン上の仮想空間「メタバース」にも事務所を設置するなどして無党派層への支持拡大を図る。【高橋広之、松本美緒、中山敦貴】

8368OS5:2023/04/19(水) 22:09:49
https://www.sankei.com/article/20230419-GGMSFU2CM5L2JNALVCRBU3CA4Y/?outputType=theme_localelection2023
選挙出馬の町議死亡、車が海に転落 鹿児島
2023/4/19 21:17
19日午前10時20分ごろ、鹿児島県東串良町川東の東串良漁港で、車が海に沈んでいると通行人から鹿児島県警肝付署に通報があった。軽ライトバンの中から同県大崎町横瀬の諸木悦朗町議(65)が見つかり、死亡が確認された。


諸木氏は18日告示、23日投開票の大崎町議選に立候補していた。目立った外傷はなく、同署は転落の原因を詳しく調べている。

8369OS5:2023/04/20(木) 09:39:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/129f9c933082012178e76737739ab56ef62ec384
熊本県議が代表の会社、選挙区内で協賛金支出 公選法抵触のおそれ
4/20(木) 6:30配信
 9日投開票の熊本県議選(水俣市選挙区)で当選した自民党の吉永和世氏(56)が代表を務める会社「吉永商会」が、選挙区内の団体に協賛金として5万円を支払っていたことが関係者への取材で分かった。公職選挙法が禁じる寄付にあたる可能性がある。吉永県議は取材に、10年間で10回支出していたとした上で「大会運営費で寄付ではない。違反との認識はない」と話している。

【写真】熊本県議の吉永和世氏

 吉永県議は、自民県連の政調会長を務めている。今回の県議選では、新顔に200票あまりの差で競り勝ち、7選を果たした。

 関係者によると、県議選告示前に、吉永商会が水俣市のグラウンドゴルフ協会に協賛金として5万円を支払ったという。

 3月31日に県議選が告示された後、4月3日にゴルフ協会の主催で「吉永商会記念G・G交歓大会」という名称のグラウンドゴルフ大会が同市で開かれた。協会によると、70人程が参加。吉永県議は開会式で「雨天時でも利用できるように(グラウンドゴルフ場に)大屋根を作ろうと考えている。今回は応援いただいて、できた時にはさらにご支援いただければ」とあいさつした。これについて吉永県議は「作ることに対してご支援お願いしますねと。選挙をお願いしますということではない」と説明した。

 公職選挙法の199条の3では、候補者が構成員の会社が選挙区内の政党や政治団体以外の人に、氏名が類推されるような方法で寄付することを禁止している。県選管によると、会費や債務の履行でなければ協賛金も寄付に含まれ、会社名に候補者の名字が入った会社が社名を表示して寄付をした場合は、「氏名が類推されるような方法」として同法に抵触する可能性があるという。

 吉永県議は「大会運営費という形で協力しているだけで、寄付ではない。選挙目的でやっているわけでもない」と違法性を否定、今後も協賛金を出したいとした。(長妻昭明、今村建二)

朝日新聞社

8370OS5:2023/04/20(木) 21:31:36
https://news.goo.ne.jp/article/obs/region/obs-445418.html
6票差で落選の候補が異議申し立て 大分県議選中津市選挙区
2023/04/20 16:53
4月9日に投票が行われた大分県議会議員選挙中津市選挙区の開票結果をめぐって、6票差で落選した候補が県選挙管理委員会に異議を申し立てたことがわかりました。

大分県議選中津市選挙区には定数3に対し現職と元職のあわせて4人が立候補。開票の結果、無所属で元県議会議員の毛利正徳さんが、最下位当選した候補と6票の差で落選しました。

開票結果について毛利さんが、無効票を含めた票の再点検を求めて、弁護士を通じて13日付けで県選挙管理委員会に異議を申し立てたことがわかりました。申し立てを受けて、県の選管は26日に開く委員会に受理するかどうか諮る方針です。

OBSの取材に対し、毛利さんは「6票差での落選に納得がいかないという支援者からの声もあるので、再点検してもらって納得ができれば」と話しています。


中津市
定数3
11,220 34.2% 大友栄二 49歳 自民 (公)現
09,206 28.1% 吉村尚久 61歳 無所属 (立)新
06,179 18.9% 今吉次郎 70歳 自民現
06,173 18.8% 毛利正徳 63歳 無所属 (自・公)元

8371OS5:2023/04/21(金) 00:05:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/03beea08db7ed6c033632a39c09f32ac51e44842市議選で1人→7人に躍進の維新 高島福岡市長、「協力会派」と表現
4/20(木) 10:30配信

朝日新聞デジタル
定例会見で話す高島宗一郎市長=2023年4月19日午後1時42分、福岡市役所、椎木慎太郎撮影

 福岡市の高島宗一郎市長は19日の定例記者会見で、市議選で当選した日本維新の会の議員たちが新たにつくった議会内会派を「協力会派」と表現した。

 9日に投開票された市議選で、維新の議員は改選前の1人から7人に急増し、新会派「日本維新の会福岡市議団」を結成した。

 このほか、改選前にあった親市長派の福岡令和会に所属していた2人と無所属の1人が新会派「新しい風ふくおか」をつくった。

 高島市長は、自民党市議団(18人)、公明党市議団(12人)、自民党新福岡(3人)と、新しい風ふくおかの4会派が「高島与党」という認識を示した。

 維新の位置づけについては、高島市長は「与党ではなく協力会派。自民や公明と同じ枠組みに入るということではなく、私の市政の協力会派ということ」と解説してみせた。維新が議席数を伸ばしたことに関しては「自民党に不満を持っていて、立憲民主党に入れたくないという人の票が流れたのでは」と分析した。

 維新市議団の代表者、天野浩議員は取材に対し「与党か野党かという枠にこだわっていないが、政策の内容で目指している方向は同じ。あくまで政策本位で協力していきたい」と語っている。(椎木慎太郎)

朝日新聞社

8372OS5:2023/04/21(金) 13:44:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3c42c6e1b44f68dd00fef310201bcf2f773ec9a
佐世保市長選情勢 「基地の街」振興巡り論戦 3新人、無党派層取り込みも鍵
4/21(金) 10:01配信



 佐世保市長選は23日の投開票まで残り2日。無所属新人3人が論戦を繰り広げている。だが、注目の子育て支援などで大きな違いはなく、懸案の石木ダム建設はいずれも「推進」。争点がかすむ中、防衛施設を抱える「基地の街」の振興を巡る舌戦が熱を帯びている。自民県連推薦の前市議、橋之口裕太候補(39)は政権与党の下で政策を推進できると訴え、前県議の宮島大典候補(59)は衆院議員時代の経歴や知事との連携を武器に応戦。ただ、両候補とも保守系で“防衛票”の流れは読みにくく、無党派層を取り込めるかも勝負の鍵となりそうだ。
 海上自衛隊や米海軍の艦船がひしめく佐世保港。ほど近い島瀬公園で19日、自民県連が市長選と市議選で公認・推薦した候補を激励する集会があった。橋之口候補は演説の序盤に拳を握りこう叫んだ。「安全保障を含め、国の基盤を担う市民の誇りを確認する戦いだ」。
 集会に参加した自衛隊OBの市議候補は「橋之口候補とは選挙で協力できる」と共闘の構え。告示日には元防衛副大臣が応援に駆け付け、政権与党とのパイプを印象付けた。
 一方、宮島候補も、個人演説会などで基地政策を語る。衆院議員時代に防衛大臣政務官を務め、「国政で培った経験や人脈を生かせる」と主張。現市政で進展しなかった佐世保弾薬補給所(前畑弾薬庫)の移転・返還に意欲を示す。
 16日の出陣式では、大石賢吾知事が応援演説。県は今春、基地の担当部署を新設しており、陣営は県市連携で課題に取り組めるとアピールする。
 佐世保市によると、市内にある自衛隊基地には約7700人が勤務。橋之口、宮島両陣営とも「自衛隊や防衛関連企業は保守層が多い。大きな票田になる」との認識で一致する。
 ただ、今回の市長選は橋之口候補だけでなく、もともと自民だった宮島候補も「保守系」を自負。自民系の一部議員や有力団体が支えており、保守分裂の様相を呈している。両陣営とも「防衛票がどのように流れるのか読みにくい」としており、無党派層への浸透も同時に進めている。
 こうした浮動票へのアプローチは、元大学助手の田中隆治候補(79)も注力。地域経済の活性化を公約に掲げ、市内各地を巡りながら支持を求める。
 無党派層を多く取り込むためには投票率の向上が不可欠で、各陣営とも「まずは選挙に行って」と有権者に呼びかける。現職と新人の2人が争った前回の投票率は戦後最低の50・11%。今回は4期務めた朝長則男氏(74)が退任し、16年ぶりに新たなリーダーが誕生する。ある陣営は「前回よりは関心は高い。55%は超えるのではないか」と予想する。

8373OS5:2023/04/22(土) 08:55:13
大分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20230420/5070015605.html
県議会会派 自民党が3人増の24人に 単独で過半数占める
04月20日 14時00分

今月9日に投票が行われた大分県議会議員選挙で当選した人たちの所属する会派が決まり、このうち、最大会派の自民党は選挙前よりも3人増えて24人となり、単独で過半数を占めることになりました。

20日は、選挙後、初めてとなる各会派の代表による会合が開かれ、それぞれの所属議員の数が報告されました。

このうち、自民党は、党公認で当選した17人に加え、党が推薦した議員や無所属の議員が新たに加わったことで選挙前よりも3人増えて24人となり、定数43の県議会で単独過半数を占めることになりました。

このほかの会派は、立憲民主党や国民民主党の議員などで構成する「県民クラブ」が選挙前よりも3人減って11人、公明党が3人、共産党が2人、「志士の会」が1人で選挙前と同じとなっています。

また、新たな会派として「無所属の会」と「日本維新の会」が結成され、それぞれ1人が所属します。

新たな会派構成による県議会は、来月18日から2日間開かれ、議長や副議長が選出される見通しです。

8374OS5:2023/04/24(月) 08:33:07

https://news.yahoo.co.jp/articles/726adece5498b122f700637872309c25b4d2305d
【統一地方選】スーパークレイジー君氏当選「若い人でもやればできる。見せつけられた」宮崎市議
4/24(月) 0:42配信
 宮崎市議選は23日、投開票され、元埼玉県戸田市議のスーパークレイジー君氏(36=本名西本誠)が当選確実となった。

 スーパークレイジー君氏は取材に応じ「完全に無所属で、若い人でもやればできると。見せつけられたかなと思う」と喜んだ。その上で「未来につながることを全力でやっていきたい」といい「まずは宮崎市のことについて発信したいと思う」と力を込めた。

 スーパークレイジー君氏は自身のSNSも更新し「当選しました!ありがとうございました!死ぬ気で地元で頑張ります!」と意気込みをつづった。選挙期間中には「新しい若者を動かせる 影響力がある 発信力が全国に届けれる 本当の行動力がある 宮崎市議会にそういう人間が1人は必要である おぼっちゃま 学級委員長タイプばかりではダメ」などと記していた。

 スーパークレイジー君氏をめぐっては、21年1月の戸田市議選で初当選するも、公職選挙法に定められた選挙区内での3カ月以上の居住実態を満たしていないとして、市選管が当選無効を決定した。また、昨年末には宮崎県知事選に出馬したが、現職の河野俊嗣氏、東国原英夫氏に及ばず、落選していた。

8375OS5:2023/04/24(月) 08:46:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/3049a40f37587bc9dcafd1e46731f709793cdc36
91歳が7選「気力落ちず」 福岡・志免町議選
4/23(日) 23:49配信
 福岡県志免町議選で23日、91歳の副議長牛房良嗣氏が7選を果たした。卒寿を過ぎて周囲から引退も勧められたが、「気力が落ちているとは思わない」と立候補を決意。支持者らを前に同日、「人生100年時代。90代の働き盛りの道を開拓するという大きな意味のある選挙だった」と振り返った。

 九州大卒。東京都内の生命保険会社に就職し、常務取締役まで務めた。30年ほど前に帰郷し、自治会活動にいそしんだ。地域住民から推される形で出馬したといい、1999年に初当選した。

 選挙戦では、選挙カーに自ら乗り込むなど精力的に活動。「70、80歳も働き盛り。元気なシニアに生きがいをつくりたい」と語った。

8376OS5:2023/04/24(月) 08:59:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/81775fca0736a6f194722897bd7a3cda26921307
前回参院選出馬の黒田 奈々氏トップ当選 前回宮崎県知事選出馬のスーパークレイジー君氏2位で当選 宮崎市議会議員選挙開票結果
4/24(月) 2:43配信
統一地方選 後半戦 宮崎市議会議員選挙の開票結果です。

前回の参院選宮崎選挙区に出馬した気象予報士の黒田 奈々氏が12000票余りを獲得してトップ当選。前回の宮崎県知事選に出馬したスーパークレイジー君氏が2位で当選しました。

投票率は前回を1.79ポイント上回る38.34%でした。

宮崎放送

8377OS5:2023/04/24(月) 09:01:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/72179e9581f86776577fa925e3cadb66536308d5
12年ぶりの村議選「くじ」で当落分を決定 同数の106票【大分県姫島村】
4/23(日) 22:29配信

TOSテレビ大分
くじで当落分を決定
姫島村役場

現職8人と新人1人が立候補し、12年ぶりの選挙戦となった大分県姫島村村議会議員選挙は23日、投開票が行われた。

定数8人に対して9人が立候補。このうちいずれも現職で無所属の山下大輔氏と追崎貞一(おいざき・ていいち)氏が106票を獲得。得票数が8番目で同数となった。

村の選挙管理委員会によると、得票数が同数の場合は「くじ」で当落を決定することになっている。

そのため、それぞれの候補者の届け出番号を書いた棒を箱に入れ、村の選挙管理委員会によると開票管理者が引いた結果、山下氏の当選が決まったという。

投票総数は1423票で、このうち有効投票は1412票、無効票は11票だった。

テレビ大分

8378OS5:2023/04/24(月) 18:55:05
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20230424-OYT1T50212/
「当事者だから伝えられる」LGBTQの目線から多様性実現へ…長崎市議選・都留康敏さん
2023/04/24 14:22
 23日投票の統一地方選・後半戦で、市区町村長・議員の新たな顔ぶれが次々と決まった。当選者らは一夜明けた24日、喜びをかみしめ、決意を新たにした。

 長崎市議選(定数40)で初当選した日本維新の会新人の 都留つる 康敏さん(33)は、性的少数者(LGBTQ)の目線から多様性を認め合う社会の実現を訴え、支持を広げた。


[PR]
 戸籍上は男性だが、自己認識がどちらの性でもない「クエスチョニング」だという。同市で飲食店を営んでいた頃、性的少数者としての悩みを抱える客と多く出会い、「この生きづらさをなくしたい」と出馬を決意した。24日朝、街頭に立った都留さんは、「当事者だからこそ伝えられることがある。誰もが自分らしく活躍できる長崎市をつくりたい」と力を込めた。

8379OS5:2023/04/24(月) 19:27:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e3e0a753524dc7051288c0ec7c190c4676dcc42
福岡市議会に新会派 市議3人が「新しい風ふくおか」結成 “高島与党”4会派目 
4/24(月) 18:40配信
4月9日に投開票が行われた福岡市議会議員選挙の結果を受けて、市議3人が“高島与党”とされる新たな会派を結成しました。

福岡市議会の新会派「新しい風ふくおか」には、会長で博多区選出の浜崎太郎市議をはじめ、中央区選出の橋田和義市議、南区選出の新村優市議の3人が所属します。

この新会派について福岡市の高島市長は、自身に近い“高島与党”という認識を示していて、これで“高島与党”は自民党市議団、公明党市議団、自民党新福岡と合わせて4会派となります。

市議会の定数62人のうち、高島与党4会派に所属しているのは半数を超える36人となっています。

3人は、「高島市政に協力できるところは協力し、一緒に街を作っていきたい」としています。

テレビ西日本

8380OS5:2023/04/25(火) 07:48:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2b6fa45c6461a8aa7f44d63e960898f207b0f25
熊本市議会、最大勢力が交代 会派「自民」が「熊本自民」上回る 無所属新人の囲い込み、移籍組も
4/24(月) 23:03配信
 同じ自民党でありながら二つの会派が存在している熊本市議会(定数48)で、最大勢力がこれまでの熊本自民党市議団(熊本自民)から、第2勢力だった自民党市議団(自民)に入れ替わったことが24日、分かった。改選直後は逆転していなかったが、その後、無所属新人議員の囲い込みに加え、熊本自民から自民への移籍組も出たため、メンバーは自民が14人と熊本自民の13人を1人上回った。

 4月9日に投開票された市議選の前まで、熊本自民は定数の3分の1に当たる16人が所属。現職だった光永邦保氏が落選したものの、2人の勇退議員の後継だった中川栄一郎氏と松川善範氏の2新人が当選し、15人を確保した。

 一方の自民は改選前に12人が所属していた。全員が立候補したが三島良之氏、倉重徹氏、原亨氏という議長経験者の3人が落選。当選は9人にとどまり、熊本自民との差は6人に開いた。

 ところが、その後、落水清弘氏、田中誠一氏、田中敦朗氏の3人が熊本自民を脱退し、自民に加入。関係者によると、「3人は熊本自民の団長交代を希望する澤田昌作氏の後任など、次期役員の人事案に不満を持ったのが理由の一つだ」という。

 3人の移籍で、両会派は12人ずつで同数となるが、無所属新人の〝勧誘合戦〟も繰り広げた。熊本自民が松本幸隆氏1人を引き込んだのに対し、自民は村上誠也氏と村上麿氏の2人を加入させて逆転。24日の会派結成の届け出期限を迎えた。(河内正一郎、潮崎知博)

8381OS5:2023/04/25(火) 19:59:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/01f8894a3690ebfbc6302ad2117c5bb8061da434
町長の後継に長男が立候補 “世襲”めぐり有権者の判断は? 福岡市のベッドタウン・新宮町
4/25(火) 17:40配信



RKB毎日放送

政治の世界では、親の選挙区を子供などの親族が引き継ぐ「世襲候補」が少なくありません。23日に投開票された福岡県新宮町の町長選挙でも「世襲候補」が出馬し、その是非が問われました。

長男の後継立候補に父の現職町長は
福岡市に隣接し人口が増え続けている新宮町。そのトップを決める選挙が23日に実施されました。

RKB小畠健太「3期務めた現町長の引退に伴って、新人2人が後継の座を争う今回の選挙。政策論争の裏側で焦点の一つとなったのが、『世襲の是非』です」

長崎琢也氏「立候補するという決意をして、そこで私の父を説得するのに2か月かかりました」

町長選に立候補した新人の長崎琢也氏は、現職の長崎武利町長の長男です。出陣式には、町議選の候補者など多くの支援者が集まりました。ただ、町長である父・武利氏は、集会会場に姿を見せるものの応援演説は一切しませんでした。

長崎武利・新宮町長「世襲批判、首長だからなお(のこと)でしょうね、議員はそうまでないみたいですけど。今、私は後援会に入っていなくて、もう蚊帳の外。なるべく町長とは出さないように…。積極的に『息子をお願いします』とはやっていませんから」

「世襲に疑問」対抗馬は元町役場幹部
これに対して33年勤めた町役場を辞めて出馬したのが、桐島光昭氏です。

桐島光昭氏「人によっては、『(相手が)ズルい選挙をしよる』という風な言葉も聞かれます。このズルい選挙ではない、政策で判断してください」

桐島氏は、これまでの「町の発展」は評価したうえで、「世襲」に対して疑問を持ち、出馬を決めたといいます。

桐島光昭氏「現・長崎町長の息子さんが出馬表明をされて、私も『うっ』と思ったんですけども、今後の新宮町を担っていくには私の方ができるのではないかと思い、出馬の決意をした次第です」

8382OS5:2023/04/25(火) 19:59:19

町民の意見は様々
世襲候補について、町民の反応も様々です。

数年前から住む女性「ちゃんと考えてくれたらいんですけどね。なんか適当に引き継いで適当にやる感じだったら嫌だなと思います」
昔から住む男性「親の七光りはどうかなと思うけど、その人も頑張るかもしれんしですね、当選したら当選したで」

町民の審判は「世襲」認めず
そして23日、町民の審判が下されました。
桐島光昭 6,464
長崎琢也 5,516
投票率 49.08%(過去最低)

桐島光昭氏「勝ったぞ〜! 本当に草の根運動が勝ちました。新宮町の良識を日本に知らしめることができました。ありがとうございました!」

結果は接戦の末、桐島氏が勝利。民意は、世襲に「NO」を突きつけました。

長崎琢也氏「すべて私の責任でございます。本当に申し訳ございませんでした」

桐島光昭氏「今、『町は二分されている』というと言いすぎかもしれないが、そういう状況ですので、まずは一つに融和をさせて、一つの新宮町にして」

「政治家の世襲」学識者の見方は
政治家の世襲をめぐっては、23日に投開票された衆議院山口2区の補欠選挙でも争点となったほか、4月に行われた福岡市議選や福岡県議選でも見られました。

西南学院大学 鵜飼健史教授「世襲であろうが世襲じゃなかろうが、優秀な方もいるし、優秀じゃない方もいる。世襲している方が必ずしもどうかっていう問題とはちょっと違うかな」

こう話すのは、政治学が専門の西南学院大学の鵜飼健史教授です。「世襲は一概に否定すべきではない」としたうえで、問題点を次のように指摘します。

西南学院大学 鵜飼健史教授「日本政治特有の問題として言われるように、地盤・看板・カバンですよね。そうしたものが反映されやすいような選挙制度を維持しているということが、やっぱり一つは根本的な理由かと思います」

世襲の候補者には、ある程度強固な後援会などの組織「地盤」や、選挙区での知名度「看板」、それに選挙資金「カバン」がはじめから用意されています。

福岡市議「息子は支援者の思いをよく聞いている」
南原鉄平氏「どうかこれからも長い目で見てやってください。頑張っていきます。最後までご声援をよろしくお願いいたします」

福岡市議会の南原茂議員は、父から引き継いだ地盤をさらに息子の鉄平氏に託しました。陣営スタッフも引き継ぎましたが…。

アナウンス「南原茂でございま…南原鉄平でございます」

南原茂・福岡市議「いろんな批判があると思うんですよね。3代も続けると。でも、支援者の思いをよく聞いているんです。何もない方よりは、ひょっとするといいのではないかと私は思っています」

「特定の人に支配される」構図がもたらす政治離れ
もちろん、世襲候補であっても有権者の支持がなければ当選できません。南原氏も今回の市議選で落選しました。ただ「地盤、看板、カバン」を持つ世襲候補が多様な人材の政治への参画を阻み、ひいては政治離れの一因となっていると鵜飼教授は指摘します。

西南学院大学 鵜飼健史教授「有権者からすると、『自分たちの政治』というようなものが特定の人々に支配される構図が出来上がっていって、一般の方からすると一層政治の世界が遠いものになっていく、という風なのが最大の問題点だと思います」

8383OS5:2023/04/25(火) 20:01:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/69bce636ac688544349189b73fa06abaf442b9bc
統一地方選 綾町・川南町長選挙は新人が現職破る 宮崎
4/24(月) 19:55配信
統一地方選挙の後半戦として、23日、宮崎県内では合わせて3つの町村長選挙が行われ、綾町と川南町では、新人候補が現職を破り初当選を果たしました。

綾町長選挙の開票結果です。
松本俊二1819 籾田学1797 青木實454

前の町議会議員で新人の松本氏が現職の籾田氏を22票差で破り、初当選を果たしました。

(初当選・松本俊二氏)
「非常に元気がなくなっていた綾町を、もう一度しっかりと元気を取り戻して、町民の皆さんが過ごしやすい、住みやすい、生き生きと生活ができるまちづくりをしたいと思っています。」

投票率は、71.27%で、前回の選挙を4.02ポイント下回りました。

諸塚村長選挙の結果です。
藤崎猪一郎440 矢房孝広434 甲斐光徳276 

新人3人の争いとなった諸塚村長選挙は、前の副村長の藤崎氏が2位と6票差で初当選を果たしました。

(初当選・藤崎猪一郎氏)
「小さな村の強みを生かして、きめ細かく地域の課題をとらえまして、そこに時代が求める暮らしを作っていく。そのことでこの諸塚村に暮らす価値を高めることができる。」

投票率は過去最低の90.26%で、8年前の選挙を2.35ポイント下回りました。

川南町長選挙の開票結果です。
東高士4080 日高昭彦3748 

川南町長選挙は、元自衛官で新人の東氏が4期目を目指した現職の日高氏に300票余りの差をつけ、初当選を果たしました。

投票率は64.28%で、前回を1.56ポイント上回りました。

一夜明けた24日、川南町役場で東氏の当選証書付与式が行われました。東氏の任期は今月27日から4年間です。

(初当選・東高士氏)
「非常な重圧、責任感をひしひしと感じております。まず、最優先課題は新中学校建設の中止です。町民の福祉の向上が第一。町民ファーストでやっていきたいと思っています。」

東氏は、ふるさと納税の強化で財源を確保し、小中学生の医療費無償化や入学祝い金などに取り組みたいとしています。

8384名無しさん:2023/04/27(木) 20:04:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/28c8374f214504900c3209307b434fa768cec16a
買収疑いで逮捕 現職の古川忠県議と落選した息子・古川悠哉容疑者〜福岡県議会議員選挙
4/27(木) 18:36配信
今月9日に行われた福岡県議会議員選挙で、現職の古川忠県議と落選した息子の古川悠哉容疑者が買収などの疑いで逮捕されました。警察は認否を明らかにしていません。
現職の県議と落選した息子を逮捕
無職の古川悠哉容疑者(39)

公職選挙法違反の疑いで逮捕されたのは、今月9日に行われた福岡県議会議員選挙で、福岡市早良区選挙区から立候補し落選した無職の古川悠哉(ふるかわ・ゆうや)容疑者(39)と父親で現職の県議会議員の古川忠(ふるか・ただし)容疑者(74)です。今月29日までの任期満了をもって引退を表明していた忠容疑者の後継者として、息子の悠哉容疑者は立候補していました。

警察“認否を明らかにせず”
現職の県議会議員の古川忠容疑者(74)

古川悠哉容疑者と忠容疑者は、今月9日に行われた福岡県議会議員選挙で悠哉容疑者を当選させるため、今年1月から3月にかけ運動員3人に選挙運動の報酬として、1時間あたり1000円の現金を支払う約束をした疑いなどが持たれています。警察は、古川悠哉容疑者と忠容疑者の認否について明らかにしていません。

8385OS5:2023/04/29(土) 08:40:42
https://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20230423/5070015630.html
別府市長選 現職の長野氏が当選
04月23日 23時58分


別府市長選挙は23日投票が行われ、現職の長野恭紘氏が3回目の当選を果たしました。

別府市長選挙の開票結果です。

長野恭紘、無所属、現、当選
3万6697票
小手川裕市、無所属、新
1万1236票

自民党と公明党が推薦する現職の長野氏が、小手川氏を抑えて3回目の当選を果たしました。

長野氏は別府市出身の48歳。
衆議院議員の秘書や別府市議会議員を務めた後、前々回・2015年の市長選挙で初当選しました。
別府市長選挙は前回・4年前は無投票となり、今回、8年ぶりに選挙戦となりました。

投票率は53.33%で、8年前の選挙を10.44ポイント下回り、過去最低となりました。



別府市
長野恭紘  36,697票:76.56% 48歳無所現 推薦・支持:自民 / 公明
小手川裕市 11,236票:23.44% 55歳無所新

8386OS5:2023/04/29(土) 08:43:45
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20230424/5000018874.html
人吉市長選挙 現職の松岡隼人氏が3回目の当選
04月24日 05時51分

統一地方選挙の後半戦は23日投開票が行われ、人吉市長選挙は、無所属の現職で自民党が推薦した松岡隼人氏が3回目の当選を決めました。

人吉市長選挙の結果です。

松岡隼人(45)、無所属・現、当選、9633票。
田中信孝(75)、無所属・元、4745票。
矢上雅義(62)、無所属・新、2599票。

無所属の現職で、自民党が推薦した松岡氏が3回目の当選を果たしました。

松岡氏は人吉市出身の45歳。

人吉市議会議員を経て、前々回、8年前の人吉市長選挙に初めて立候補し、当選しました。

人吉市長選挙の投票率は、67.78%で、前回4年前より4.86ポイント低くなり、過去最低となりました。

【松岡氏談話】

人吉市長選で3回目の当選を果たした松岡氏は「人口減少や少子化など問題が山積している中で、さらに熊本地震、新型コロナ、豪雨災害があり、大変な状況にあると認識している。選挙を通して、将来への不安、私への期待を強く感じた。未来型の街をつくるのが私の使命であり、市民の期待と捉えている。できない理由を考えるのではなく、どうしたらできるかを今後4年間、考え、街づくりをしていく」と述べました。

【松岡隼人氏】

松岡隼人氏は、人吉市出身の45歳。

人吉市議会議員を経て、前々回、8年前の市長選挙に初めて立候補し、当選しました。

3期目を目指した今回の選挙戦で松岡氏は、令和2年7月の豪雨で被災した人吉市の復旧復興や経済の再生などを掲げました。

具体的には、災害公営住宅の早期建設による生活や住まいの再建、球磨川流域の治水対策の推進、それに球磨川や温泉など地域資源を生かした観光振興を行うことを訴えました。



https://www.asahi.com/articles/ASR4F6JV0R48TLVB009.html
川辺川ダムの是非で温度差、市民の思いは 豪雨被災地の人吉市長選
有料記事統一地方選挙2023

今村建二2023年4月14日 7時00分
 2020年の豪雨で21人の犠牲者を出した熊本県人吉市。災害を機に復活した川辺川のダム計画の是非が問題になるなか、市長選(16日告示、23日投開票)を迎える。立候補を予定する無所属の3氏はそれぞれ「容認」「反対」の立場だが、力点の置き方に温度差がある。街の復興も道半ばで、市民の受けとめも複雑だ。

 3月22日、人吉市内で、元職の田中信孝氏(75)が決起集会を開いた。田中氏は「私はかつて、川辺川ダムを白紙撤回した。その後、大学院で判断について自ら研究したが、やはり正しかったと確信している」と力を込めた。

 07年から2期8年、市長を務め、08年に川辺川ダム計画の白紙撤回を決断した。1年かけて市民と対話した上で決めた。流域最大の自治体が方針転換した影響は大きく、蒲島郁夫知事によるダム中止の判断につながった。

 豪雨後、ふだんは水をためずに流す流水型(穴あき)のダム計画が復活すると、反対派の集会に何度も顔を出し、反対派の後押しを受けて立候補を決めた。「穴あきダムでも川は汚れる。西日本豪雨ではダムの緊急放流で亡くなった人もいる。ダムは命も環境も守らない」と主張する。

 5日後、現職の松岡隼人氏(45)=自民推薦=も決起集会を開いた。県議長や流域の首長らが出席した。県議長は松岡氏の国、県とのパイプを強調。首長はダムの必要性を訴えた。「容認」の立場の松岡氏はダム問題については多くを語らず、中心市街地の復興などを述べた。

 集会では、後援会青年部長が「今回は、ダムを造るか、造らないかの選挙ではない。将来にわたって、安心して暮らせる地域にできるかどうかの選挙だ」と話した。

 草の根で支援を訴えて回るのは元衆院議員で新顔の矢上雅義氏(62)だ。人吉市の隣の相良村長を務めていた01〜08年、ダム反対の先頭に立っていた。

 当時の川辺川ダム計画は治水だけでなく、農業用水を確保する利水や発電も対象の多目的ダムだった。とりわけ相良村は農業用水は不要と訴えての反対だった。「当時から流水型の治水ダムを提案していた」という矢上氏は今回は「容認」だ。「ダムですべての災害は防止できず、環境への影響も否定できないことは理解している。反対の声は誠意をもって国や県に伝える」とし、災害からの街の復興を重点に据える。

 こうした「論戦」に市民の受けとめも複雑だ。

 市中心部で店を営む男性は…


人吉市

松岡隼人  9,633票:56.74% 45歳 無所現 推薦・支持:自民
田中信孝  4,745票:27.95% 75歳 無所元
矢上雅義  2,599票:15.31% 62歳 無所新

8387OS5:2023/04/29(土) 08:44:28
https://kumanichi.com/articles/1025332
人吉市長選、現職の松岡氏3選 元職と新人退ける 熊本県内、統一地方選後半戦
熊本日日新聞 | 2023年4月23日 23:23


人吉市長選で3選を決め、笑顔で花束を受け取る松岡隼人さん=23日午後10時55分ごろ、同市中青井町の事務所(鹿本成人)
 第20回統一地方選後半戦は23日、熊本県内1市4町村の首長選と4市8町村の議員選が投開票され、人吉市長選は無所属現職の松岡隼人氏(45)=自民推薦=が、無所属元職の田中信孝氏(75)、無所属新人の矢上雅義氏(62)を退け、3選を決めた。いずれも現職と新人の争いとなった4町村長選は、あさぎり町で新人が当選。小国、錦、水上はそれぞれ現職が制した。議員選は同日深夜までに全157議席が決まった。投票率は、錦町長選を除き、過去最低を更新した。

 任期満了に伴う人吉市長選は、前回も争った現職と元職に新人が加わり、三つどもえの戦いとなった。当日有権者数は2万5300人。投票率は前回を4・86ポイント下回る67・78%で過去最低を更新した。

 2020年7月の熊本豪雨被災後、初の市長選となり、復旧復興に向けた中心市街地のまちづくりの進め方や、流水型ダム建設を含む球磨川流域の治水策などが主な争点となった。

 松岡氏は初めて自民党県連の推薦を得て組織戦を展開。空き地が広がる中心市街地の活性化や、県と連携して進める土地区画整理事業を通して「歴史や自然を生かした人吉らしい緑の城下町」を目指すと訴えた。

 県が代行する青井地区の土地区画整理事業を巡っては「市の復旧復興事業を県に丸投げしている」との批判もあったが、松岡氏は「連携できるのは人脈を構築している自分だけ」と国、県との強固なパイプをアピールし、批判を退けた。

 田中氏は、川辺川への流水型ダム建設に反対する姿勢を前面に出し、「命も環境も守れない」と主張。土地区画整理事業に対しても「道路拡張より市民の暮らしを優先する」と訴え、現職批判票の取り込みを図ったが及ばなかった。

 矢上氏は現市政が市民の声に耳を傾けていないとして「市民と対話型の市政」への転換を掲げた。中心市街地の空き地の有効活用なども訴えたが浸透しなかった。(川野千尋)

 開票結果はこちらから

8388OS5:2023/04/29(土) 08:46:06
https://kumanichi.com/articles/1029099
【選挙ファイル】あさぎり町長選 現職苦杯、議会との対立影響か
熊本日日新聞 | 2023年4月27日 21:42
23日投開票のあさぎり町長選は、新人で元町課長の北口俊朗氏(63)が、現職尾鷹一範氏(73)の再選を阻んだ。町民は北口氏が掲げた対話型の町政運営や住民福祉を重視する姿勢を支持した。283票差の激戦は、尾鷹氏に批判的な議員が過半数を占める町...

あさぎり町
北口俊朗 4,495票 63歳 無所新 〈元〉町課長
尾鷹一範 4,212票 73歳 無所現 〈元〉町商工会長

8389OS5:2023/04/29(土) 08:52:30
https://mainichi.jp/articles/20230423/k00/00m/010/213000c
長崎市長選、鈴木史朗氏が当選確実 現職・田上市長が支持

長崎
毎日新聞 2023/4/23 23:46(最終更新 4/24 00:46) 669文字
任期満了に伴う長崎市長選は23日投開票され、無所属新人で元九州運輸局長の鈴木史朗氏(55)が、元県議の赤木幸仁(ゆきひと)氏(38)ら無所属新人3人を破り、初当選を確実にした。4期務めた田上(たうえ)富久市長(66)が退任を表明し、16年ぶりに新人同士の争いとなった。田上市長が支援した鈴木氏が、市政刷新を訴えた赤木氏を接戦で退けた。

 鈴木氏は当選確実の知らせが入ると、市内の事務所で支援者らを前に「選挙戦を通じて人口減少に対する市民の強い不安を感じた。それを克服するために経済の再生と少子化対策をオール長崎で進めていく」と語った。


 鈴木氏は自民党長崎県連と公明党県本部の推薦、衆院長崎1区(長崎市中心部など)で議席を持つ国民民主党の県連の支持も受け、組織戦を展開した。

 鈴木氏は人口の流出が続く市の現状を「危機」と位置づけ、九州新幹線長崎ルート(西九州新幹線)の開業やJR長崎駅周辺再開発による経済の活性化で「危機を克服する」と訴えた。1951年から市長を4期務めた故・田川務氏の孫。選挙戦では祖父にも触れ、「原爆で荒廃した長崎のまちの復興に全力を尽くした」と強調した。

 田上市長と被爆者団体などは日本政府に核兵器禁止条約への署名や批准を求めてきたが、岸田文雄政権は参加に後ろ向きな姿勢を崩していない。被爆2世でもある鈴木氏は田上市長と同様に「政府に同条約の早期署名・批准を求める」とするが、選挙戦で自民、公明両党の後押しを得た鈴木氏がどこまで強い態度で岸田政権に迫れるのか。被爆地の市長としての覚悟が問われる。【高橋広之、中山敦貴】


https://www.asahi.com/articles/ASR4R7TP8R4MDIFI01F.html
長崎市長に鈴木史朗氏が当選確実 現職の引退で16年ぶり交代
統一地方選挙2023

2023年4月23日 23時40分

長崎市長選は、元国土交通省九州運輸局長の鈴木史朗氏(55)=自民、公明県本部推薦、国民支持=が無所属新顔3氏を破り、当選を確実にした。4期目の田上富久市長(66)が引退し、16年ぶりに市長が交代する。

 2007年、伊藤一長市長(当時)が市長選のさなかに射殺され、市統計課長だった田上氏は補充立候補し当選。その後4期16年務めた。鈴木氏は田上氏の「後継候補」として組織戦を展開。31年間、国交省に勤めて培った経験や人脈を強調し、経済の再生による人口減少対策を訴えた。



長崎市
鈴木史朗  65,520票:42.59% 55歳 無所新 推薦・支持:自民 / 国民
赤木幸仁  54,995票:35.75% 38歳 無所新 立憲県議>>8158立憲を除籍処分
原拓也   24,428票:15.88% 54歳 無所新
吉富博久  08,878票:05.77% 78歳 無所新

8390OS5:2023/04/29(土) 08:57:46
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20230424/5030017755.html
佐世保市長選 一夜明け初当選の宮島大典氏”市民の目線で”
04月24日 12時19分

新人どうしが争った佐世保市長選挙で初めての当選を果たした宮島大典さんは一夜明けて「佐世保市民の目線で市政をやっていき、『宮島が市長になって良かったな』と思ってもらえるように頑張りたい」と抱負を語りました。

朝長市長の引退にともない16年ぶりに新人どうしの争いとなった佐世保市長選挙は、無所属で元衆議院議員の宮島大典さんが自民党が推薦した候補などを破り、初めての当選を果たしました。

一夜明けて宮島さんは午前9時ごろ、佐世保市内の選挙事務所でみずからの当選を伝える新聞を手にとりました。

宮島さんは報道陣の取材に対し「これから佐世保市民のために頑張らなければいけない使命の重さを痛感している。佐世保市民の目線で市政をやっていき、『宮島が市長になって良かったな』と思ってもらえるように頑張りたい。佐世保は人口減少が大きな課題だと思うので歯止めをかけるため、まずは選挙戦で訴えた子育て支援や教育の充実をスピーディーに実行していきたい。また、国会議員としての経験をしっかりと生かして、基地問題をはじめ、いわゆる国政に関わる部分について取り組みを推進していきたい」と抱負を語りました。

宮島さんは25日、当選証書を受け取り、今月30日から4年の任期をスタートさせます。

佐世保市長選挙で初めての当選を果たした宮島大典氏について、佐世保市民からは16年ぶりの新市長誕生に期待する声が聞かれました。

このうち70代の男性は「長年、同じ人が市長をしているとマンネリ化して政策的に真新しさがなくなるので、若い市長への世代交代はいいと思う。若い人の人口を増やすため、企業が進出しやすいような政策をとってほしい」と話していました。

70代の女性は「衆議院議員などを務めた経験に期待しています。人口減少と高齢化が進んでいるので、対策を進めてほしい」と話していました。

30代の女性は「子どもがいるので、子どもが暮らしやすい佐世保にしてほしい。学校にかかる費用が負担になっているので、新しい市長には教育関連の支援を手厚くしてほしい」と話していました。




佐世保市 >>8274>>8356
宮島大典  54,073票:53.03% 59歳 無所新 大石賢吾知事
橋之口裕太 43,525票:42.68% 39歳 無所新 推薦・支持:自民 朝長則男市長
田中隆治  04,376票:04.29% 79歳 無所新

8391OS5:2023/04/29(土) 09:06:50
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1082446/
福岡・春日市長選 井上氏7選、多選批判かわす 「協働のまちづくり推進」
2023/4/24 6:00 (2023/4/24 17:51 更新)
福岡県春日市長選は無所属現職の井上澄和氏(72)が、いずれも元市議の川崎英彦氏(60)、近藤幸恵氏(65)の無所属新人2人を破り、7選を果たした。井上氏は事務所に集まった支持者を前に「厳しい選挙だったが、これまでの実績が認められた」と述べ、「市の新たな50年に向け、協働のまちづくりを一層進めたい」と力を込めた。

春日市
井上澄和  16,350票:44.00% 72歳 無所現 推薦・支持:立憲 / 公明 / 国民
川崎英彦  12,392票:33.35% 60歳 無所新
近藤幸恵  08,417票:22.65% 65歳 無所新

8392OS5:2023/04/29(土) 09:07:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/6484f0a92e1a7b03bc34b3130de87f6ff39053d8
新人が現職に圧勝「田川市長選」勝敗を分けたのは何だったのか〜統一地方選の後半戦 福岡
4/24(月) 18:53配信
統一地方選挙の後半戦が、23日に投開票されました。福岡県では3つの市で市長選挙、5つの町で町長選挙、そして27の市と町で議員選挙が実施されました。このうち田川市長選挙では、元市議の新人が自民党福岡県連や公明党が推薦する現職を破り初当選。勝敗を分けたものは何だったのでしょうか。

現職の二場氏「変な選挙に…」
二場公人氏

二場公人氏「今回の選挙、今まで経験したことのないような、変な選挙になってまいりました。いいことをやる。正しいことをやる。これに対してなんで誹謗中傷するんですか。おかしいでしょ」

現職と新人の一騎打ちとなった田川市長選挙。今回敗れた現職の二場公人氏は、3期目を目指す選挙期間中、自身への批判を「誹謗中傷」「偏向報道」などと主張。武田良太元総務大臣や周辺自治体のトップが応援に駆け付け組織戦を展開しましたが、防戦を強いられる苦しい展開となりました。

新人の村上氏「ガラス張りの市政」
村上卓哉氏

一方、当選した新人の元市議・村上卓哉氏が、まず問題としたのが現職の二場氏の「情報公開」に対する姿勢です。

村上卓哉氏「市民の皆様に隠し事をするような市政。こういった市政には、もういい加減、ノーを突きつけましょう。私は必ずガラス張りの市政を実現してみせます」

ライバル同士の市議選候補が一緒に
ライバル同士の市議選候補が一緒に

この日、村上氏と一緒にマイクを握ったのは、市長選と同じ日に行われる市議会議員選挙に立候補した9人の候補者です。議席を争う候補同士は本来ライバル関係にありますが、所属政党や政治信条を乗り越えて集まりました。

保守系 小林義憲氏「24年間議員活動しましたけど、こういうことは初めてでございます。いかに田川市が今おかしいかというのは議員候補の気持ちじゃないかと思います」
共産党 佐藤俊一氏「本当はライバルですよね。こんな選挙初めてです。間違った政治を正すというところで、みんなが力を合わせている」

新人が現職に圧勝
村上卓哉氏

そして迎えた投票日・・・

RKB岩本大志「敗れた二場さんの事務所です。支援者は呆然と立ち尽くしています」

今回の結果についてはー

二場公人氏「本当に私の力が及ばなかった、それを田川市民が判断したということでございますので、これも仕方ないという結果で、真摯に受け止める」

村上氏「田川市を取り戻す」
村上氏「田川市を取り戻す」

何が勝敗を分けたのでしょうか?

村上卓哉氏「今の田川市は、私はあまり主体性があるというふうに感じておりません。主体性を持つことで本来の田川市を取り戻したい」

「田川市を取り戻す」というスローガンを掲げた村上氏の陣営。背景には、二場氏の義理の兄にあたる大任町の永原譲二町長が市政に介入しているとの反発がありました。田川地区の8市町村が、大任町に委託して建設している「ごみ処理施設」の問題を議論する田川市議会の委員会で、二場市長の後ろに座り傍聴していた人物。委員会室から出てきたのは永原町長でした。

大任町の永原町長は…
大任町の永原町長

RKB今林隆史「きょうは何をされに来たんですか?」
永原町長「・・・」

また、5年前には田川市議会を訪れ、ごみ処理施設について質問した市議に「バッジを外すよう」迫る趣旨の発言をしていることが、RKBの取材で明らかになっています。永原町長は二場氏について「たとえ私が何かを頼んでも、一切聞き入れるような市長ではない」と主張していました。

新市長に問われるものは
4000票という大差となった今回の選挙結果について、田川市民はー

田川市民「大任町との関連とか、何となく曖昧うやむやな状態できていたのが影響したのかなと思いますけどね」「田川市独自の政策とか市の運営をやってほしいと思います。いろんな影響を受けずに。例えば大任町とかそうですけど」

情報公開などをめぐり混迷の度を深めていた田川地区。新しい市長はどのように情報を公開し、共に事業を行う周辺の自治体とどう付き合っていくのか、その手腕が問われます。



田川市
村上卓哉  13,712票:58.53% 52歳 無所新
二場公人  09,715票:41.47% 66歳 無所現 推薦・支持:自民 / 公明

8393OS5:2023/04/29(土) 09:09:38
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1082436/
福岡・田川市長選 現職に反旗の村上氏圧勝 「ガラス張りの行政」約束
2023/4/24 6:00 [
有権者は「ガラス張りの行政」を求めた。23日投開票された福岡県田川市長選で午後10時半ごろ、当選確実の一報が入ると、元市議の新人、村上卓哉氏(52)の事務所は歓喜に沸いた。3選を目指した現職の二場公人氏(66)との接戦も予想されたが約4千票差の圧勝。「情報公開は一丁目一番地だ」と市政の透明化を約束した。

 村上氏は、元々は市議会で二場氏を支えてきた一人だった。...


https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1076052/
福岡・田川市議4人「表現の自由侵害」  環境衛生施設組合の告発可決巡り会見
2023/4/4 6:00
福岡県田川市の村上卓哉氏ら市議4人が3日、県庁で記者会見し、市議らが開いた広域行政の情報公開に関する勉強会を巡り、田川郡東部環境衛生施設組合議会が地方自治法違反の疑いで4人を告発することを決めた対応を、「表現の自由を侵害する不当な告発で異常事態だ」と批判した。

 昨年4月に田川市であった勉強会に対して、...

8394OS5:2023/04/29(土) 09:12:09
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1082643/
福岡・直方市長選、332票差で再選の大塚氏「丁寧に市政運営」 新幹線の新駅設置を構想
2023/4/25 6:02
 福岡県直方市長選から一夜明けた24日、再選を果たした現職の大塚進弘氏(71)は取材に対し、県と進める新産業団地の整備など、2期目の公約に掲げた「市の未来づくり」を具現化していく考えを示した。

 大塚氏は、元職の壬生隆明氏(70)との2度目の一騎打ちが332票差の接戦となったことについて、「挑戦者だった(...

直方市
大塚進弘  11,476票:50.73% 71歳 無所現 推薦・支持:自民 / 立憲 / 公明 / 国民
壬生隆明  11,144票:49.27% 70歳 無所元 >>6946>>7000 19年市長選で落選

8395OS5:2023/04/29(土) 09:15:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/3354f5247bf447bff2e41e97a2354ff9359a56bf
16年ぶり市長交代の佐世保 宮島氏が橋之口氏ら退ける 統一地方選後半戦
4/24(月) 11:01配信
 統一地方選後半戦のうち、現職の退任に伴って16年ぶりにリーダーが代わる長崎、佐世保両市長選と、長崎、佐世保、大村の3市議選、西彼長与、時津、東彼東彼杵、川棚、北松小値賀の5町議選は23日、投開票された。無所属新人3人の戦いとなった佐世保市長選は前県議の宮島大典氏(59)が前市議の橋之口裕太氏(39)=自民推薦=、元大学助手の田中隆治氏(79)を破り、初当選を果たした。新しい市議、町議計159人も決まった。
 子育て支援や「基地の街」の振興などを軸に論戦を繰り広げた佐世保市長選は、国政経験や「県市連携」の政策推進を訴えた宮島大典氏が、新市長の座を射止めた。
 宮島氏は昨年10月にいち早く出馬を表明。九十九島にちなんだ公約「99の政策」や、合併旧町のアジェンダ(政策課題)をまとめ、地域ごとの問題に取り組む方針を浸透させた。
 選挙戦では、防衛大臣政務官を務めた経験と人脈を前面に出した。昨年2月の知事選で協力した大石賢吾知事が積極的に応援。宮島氏は、県南と県北の地域振興は「南高北低」が続いていると指摘し、県と市が連携して課題に取り組む姿勢を強調した。
 自民系の一部議員や県看護連盟など有力団体からも支持を受け、保守分裂の構図に持ち込むことに成功。統一地方選前半戦の県議選で宮島氏がサポートした立憲民主や社民の県議らも下支えした。
 橋之口裕太氏は、39歳の若さと4人の子どもを持つ父親の姿をアピール。自民県連推薦の旗を掲げて組織力で対抗し、「基地の街の市長は政権与党との連携が必要だ」と主張した。現職の朝長則男市長の後援会や有力な企業・団体などがバックアップしたが、一歩及ばなかった。
 田中隆治氏は、経済活性化策や石木ダム建設で水力発電装置を導入する持論を展開したが伸びなかった。
 投票率は52・88%。前回に比べ2・77ポイント上昇した。

8396OS5:2023/05/08(月) 16:20:28
https://www.asahi.com/articles/ASR4W55DRR4SULZU002.html
世襲、根回し…古い政治にさようなら 「異分子」が村議会に挑む
有料記事統一地方選挙2023

上地一姫2023年5月2日 16時00分

 政治家の本番は、もちろん当選してからだ。選挙は関門にすぎない。有権者の信任を受けた人たちでつくる議会のなかで、自身の公約を実現しつつ、合意形成をどうやって図るか。女性議員たちはそこにも壁を感じている。

 沖縄の県都・那覇市から北へ車を1時間ほど走らすと、読谷村(よみたんそん)に着く。人口は約4万2千人。村という単位の中では、日本一人口が多い。昨年9月に村議選(定数19)があった。21人が立候補する中、選挙初挑戦でトップ当選を果たしたのは、組織的な支援がなかった当時37歳の女性、與那覇沙姫(よなはさき)さんだ。

 15歳の息子を育てる母親で、議員になる前は村立保育所で働く保育士だった。子どもたちの人権を守る政策に携わりたいと政治を志した。

 與那覇さんが取った選挙の手法は、他の候補者からみれば異例に映った。選挙のときだけ臨時に構える事務所や、選挙カーを持たなかった。支援者を把握するための台帳も準備しなかった。政治はこうあるべきだという考えからの脱却を目指した。

 世襲議員が持つような「地盤(組織力)、看板(知名度)、カバン(資金)」はない。そんな人でも政治に携われることを示せると考えた。投票箱をひっくり返すと、結果は、次点に222票の大差をつけたトップ当選だった。

     ◇

意見書案出したのに質疑すらされず
 当選してからも大変だった…

8397OS5:2023/05/09(火) 11:43:45
https://news.goo.ne.jp/article/miyanichi/region/miyanichi-1682997321.html
自民24人維持 宮崎県議会会派届け出
2023/05/02 05:55宮崎日日新聞

 県議会事務局は1日、同日から任期が始まった県議の所属会派を公表した。最大会派の自民党県議団は改選前と同数の24人となった。公明党県議団は1人増の4人となり、国民民主党所属議員のいなくなった県民連合宮崎は「県民連合立憲」と改称し、1人減の4人。共産党県議団は1人減で1人会派となった。

8398OS5:2023/05/10(水) 12:00:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/744863cbf5cd2287290a747eff5520c92a0e828a
辺野古反対の署名 目標は34万筆だが…集まったのは22万筆 「反対の思いが形に表れず」と歯がゆさ
5/10(水) 11:42配信
「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」は9日、沖縄県名護市辺野古の新基地建設断念を求める国会請願署名について同日時点で22万3212筆を集めたと発表した。内訳は県内2万7319筆、県外19万5893筆だった。19日で締め切り、6月上旬に国会へ提出する予定。

【写真】グーグルマップで「古代人の座り込み遺跡」と表記された米軍キャンプ・シュワブのゲート前

 市内で記者会見した署名実行委員会の稲嶺進実行委員長は「沖縄が抱える問題を国民に知ってもらい、国会で議論させよう」と運動の意義を述べ、県民に賛同を呼びかけた。

 実行委は、昨年9月に辺野古新基地建設反対を掲げて再選した玉城デニー知事の得票数と同水準の34万筆を目標値に設定した。県内の賛同者が伸び悩んでいることに稲嶺氏は「多くの皆さんが辺野古反対の思いを持っていても、なかなか形になって表れていない」と歯がゆさを吐露した。

 署名は、県内41市町村の代表や県議会が米軍普天間飛行場の閉鎖・撤去などを求めて安倍晋三首相(当時)に提出した2013年の「建白書」から10年になるのを受け、国全体で改めて議論する狙いがある。

 実行委は日米両政府に提出するオンライン署名も呼びかけている。9日時点で9447筆が集まった。詳細はオール沖縄会議のホームページで確認できる。(政経部・又吉俊充)

8399チバQ:2023/05/10(水) 19:49:12
>>8398
県内が一割程度なんですねー

8400OS5:2023/05/12(金) 18:39:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa55db3a8d11ac8713a87272c8953caba6867e4e
“125票差” 選挙活動なしの議員に敗北し、新聞社も予期せぬ事態に「落選はないだろうと油断」“懸垂議員”選挙戦の一部始終
5/12(金) 12:01配信



 2022年12月、県議会議員でありながら、酒に酔い列車内で懸垂している動画が拡散。「懸垂議員」として炎上した長崎県議会議員(当時)の北村貴寿氏。
 
「失った信頼を取り戻したい」とゼロからのスタートを切った懸垂議員は、駅前や交差点で毎朝の辻立ち、支援者一人ひとりに会って事情説明とお詫び行脚を行い、満を持して4月の統一地方選、長崎県議会議員に出馬。公約に子育て支援や防災情報のデジタル化などを掲げ必死に県民に訴え回った。選挙活動で非難の声は聞かれたが、意外なところで人気になっていた。

【映像】“懸垂議員”を破った牧山議員の選挙ポスター

「中高生が私のことを結構知っていた。街宣車に乗っていると、懸垂ポーズをしてくるという事が1度や2度ではなかった。懸垂している動画が面白いリズムで繰り返されているというのが流行っていたようで。ある塾にいったら、写真撮って流していいですかと」

 地元の若者には「懸垂おじさん」として親しまれていたという。

 北村氏が出馬した大村市の当選枠は3枠、当初の立候補者は3人で「無投票」と言われていた。しかし、告示日4日前に牧山大和氏が出馬に名乗りを上げた。無所属の新人で事務所を設けず、選挙活動を全くしていなかった。

 北村氏も「これで選挙が戦えるはずもないと思い込んでいた。我々の選挙活動もまぁ落選はないだろう」と楽観していた。投開票日には長崎新聞の記者が北村氏に次のように述べていたという。

「牧山さんは選挙活動もやっていないので、勝敗は決しているようなもの。北村さんは年末にお騒がせがあったので、また県政で頑張りたいというコメントをとって終わりです、と」

 しかし、待てど暮らせどなかなか当確が出ない。そして夜10時頃、落選が確定。牧山氏との差はわずか125票だった。

「私の落選が確定して、長崎新聞は大慌てで牧山さん、どこにいるんだと。事務所もない。いろいろ探して、牧山さんは友達の家の農家倉庫にいた。そこで開票速報をみていたそうだ」

 投票用紙には「懸垂」と書かれた無効票も3票入っていたという。これこそが北村氏が思い知らされた選挙の怖さだった。

「本当に油断をしていて、自分が納得がいっていない選挙戦だった。ちゃんとやっておけば絶対勝てたんじゃないか。とはいえ、ああいう騒動がありながら7000名以上の方々に名前を書いていただいた事実はある。今一度形にできるように頑張りたい」(北村氏)

 北村氏は4年後の選挙に向けて落選した翌朝から駅前に立ち、街頭演説を続けている。

 政治ジャーナリストの青山和弘氏は「125票というのはちょっと投票率が上がるだけで変わる数字。残念ですが、勝てると思って油断したとすれば、北村さんが甘かったと言わざるを得ない。一定の批判票が出たのでは」と分析した。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

8401OS5:2023/05/12(金) 18:44:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ad414f94554ec2cdf261b5c20d1c670a7c5a2ac
大分県議選 6票差で落選候補の異議棄却 県選管「再点検必要とする理由認められない」
5/12(金) 18:39配信


0
コメント0件
OBS大分放送
大分放送

4月に行われた大分県議選中津市選挙区を巡り、6票差で落選した候補の異議申し立てについて、県選管は申し立てを退ける決定を出しました。

4月9日に投票が行われた県議選中津市選挙区では、元県議の毛利正徳さんが最下位で当選した候補と6票の差で落選しました。この結果を受けて毛利さんは機械のエラーによる集計ミスが生じている可能性があるなどとして県選管に異議の申し立てを行いました。

これについて県選管は2台の機械で票数が一致したほか、人によるチェックが複数回行われており、再点検を必要とする理由は認められないとして12日、申し立てを退ける決定を出しました。また、大分市選挙区で落選した箕迫高明さんの異議申し立ても同じく棄却されました。

大分放送

8402OS5:2023/05/14(日) 12:17:46
https://news.goo.ne.jp/article/rkb/region/rkb-20230514-00005975.html
8票差で現職当選の福智町長選 票の数え直し
2023/05/14 07:13
8票差で現職が当選した福岡県福智町の町長選挙について13日、一部の票を数え直す作業が行われました。

福智町の町長選挙は先月30日に投開票され、現職の黒土孝司氏が新人の渡辺文敏氏を8票上回り当選しました。

落選した渡辺氏は黒土氏の当選を取り消すよう求めていて、13日、疑問票と無効票を数え直した結果、渡辺氏への投票とみられるものが3票、黒土氏への投票とみられるものが2票見つかりました。

渡辺氏は、「疑問票が5票出てきたことにびっくりしている。

もう少し慎重な審査が必要ではないか」とコメントしています。

https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20230430/5010020145.html
福智町長選 現職・黒土孝司氏が再選 新人を8票差で抑える
04月30日 23時58分

任期満了に伴う福智町の町長選挙は、現職の黒土孝司氏が2回目の当選を果たしました。
開票結果です。
▼黒土孝司、無所属・現。当選。
5942票。
▼渡邉文敏、無所属・新。
5934票。
福智町の町長選挙は、前回・4年前の選挙と同じ顔ぶれによる争いとなりましたが、公明党が推薦した現職の黒土氏が、元町議会議長の渡邊氏を再び抑えて2回目の当選を果たしました。
8票差でした。
黒土氏は69歳。
福智町の副町長などを務めたあと、前回の町長選挙に立候補して初当選しました。
福智町は人口2万1000余り。
かつては石炭産業を中心に発展しましたが、人口減少や少子高齢化が課題となっています。
黒土氏は「僅差になったが、勝利できた。福智町が成長し続けられるよう将来のために頑張っていきたい」と述べました。
投票率は68.72%で、前回より9ポイント余り上がりました。

8403OS5:2023/05/20(土) 23:34:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/82e3d5139f622fe5a561edcba2fccca30ea096bc

田尻 善裕熊本市議を公選法違反の疑いで書類送検
5/20(土) 18:23配信
4月行われた熊本市議選で当選した田尻善裕市議が高校の同窓会の案内に自身への投票を呼びかける文書を同封した疑いで書類送検されていたことが捜査関係者への取材で分かりました。

公職選挙法違反の疑いで書類送検されたのは4月の熊本市議選で当選した田尻 善裕市議です。

捜査関係者によりますと田尻市議はことし3月に送られた高校の同窓会の案内に自身への投票を呼びかける法律で認められていない文書を同封。

公職選挙法の文書頒布に違反した疑いで18日付で書類送検されたということです。


田尻市議は自民党現職で、4月行われた熊本市議選に立候補し当選、現在6期目です。

田尻市議が議会で所属している会派・熊本自民党市議団の澤田 昌作団長はTKUの取材に対し「きのう本人から『ご心配、ご迷惑をかけます』と連絡があったが、詳細は分からない。今後の推移を見守る」と述べました。

テレビ熊本

8404OS5:2023/05/29(月) 19:27:36
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-534792.html
“お騒がせ”65歳の元市議を逮捕 投票呼びかけ文書 大量配布か
2023/05/29 19:19
かつて議会で涙を流すしぐさを見せていた、元熊本市議の北口和皇容疑者(65)。

29日、公職選挙法違反の疑いで逮捕された。

北口容疑者らは、4月に行われた熊本市議選で、自身への投票を呼びかける違法な文書を大量に配った疑いが持たれている。

1991年に初当選した北口容疑者は、当選7回を数えるベテラン市議として活動。

しかし、市の職員へのパワハラ問題がたびたび問題となっていた。

2015年以降に出された辞職勧告は、あわせて4回を数える。

北口和皇容疑者(2016年)「1人会派ですしね、嫌われていたんですね」、「(反省はどう生かす?)小さな声で話します」

開き直りやうそ泣きとも取れる言動で、議員活動を続けていた北口容疑者。

さらに、議会から議員資格の停止を要求されたときには、鼻歌を歌う場面もあった。

北口容疑者は4年前の選挙に続き、4月の熊本市議選でも落選した。

警察は、北口容疑者に任意で話を聴こうと、何度も出頭を要請。

ところが、北口容疑者がこれに応じなかったことなどから、逃走や証拠隠滅のおそれがあるとして、29日、選挙運動員の男とともに逮捕に踏み切った。

警察の調べに、北口容疑者は、「気分が悪くて、今はよくわかりません」と供述している。

8405OS5:2023/05/29(月) 20:12:44
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-20230526232612.html?_gl=1*cidky4*_ga*MTEyMTE0NTU4Ni4xNjg0MjQzMzI5*_ga_XJ5END643J*MTY4NTM1NDAyOC4yMzMuMS4xNjg1MzU4NzQ1LjQ3LjAuMA..
途中退席しかけた下鶴市長に県議が「待った」 再登場の後、質疑わずか12分…鹿児島市スタジアム構想、異例の県議向け説明会
2023/05/27 08:03南日本新聞

途中退席しかけた下鶴市長に県議が「待った」 再登場の後、質疑わずか12分…鹿児島市スタジアム構想、異例の県議向け説明会

南日本新聞

(南日本新聞)

 鹿児島市が鹿児島港本港区エリアで構想する多機能複合型のサッカースタジアムなどを巡り、下鶴隆央市長は26日、県議会鹿児島市・鹿児島郡区選出の議員に市政説明会を市内で開いた。「県と市が共有する課題を情報共有したい」と目的を述べ、連携と理解を求めた。

 市長が県議向けに説明会を開くのは異例。下鶴市長は冒頭のあいさつ後、庁内での打ち合わせを理由に途中退席しようとした。県議から同席を求められ、いったん退席後、執行部の説明後に再び会場入りして県議の質問に応じた。

 スタジアム構想について執行部は「ドルフィンポート(DP)跡地、住吉町15番街区を含む本港区エリアで検討する」と市議会の場と同じ内容を説明。「オール鹿児島で取り組むことは県と合意している」と構想に理解を求めた。

 一方で県が新総合体育館を計画するDP跡は「厳しい」との見方を示し、住吉町も「敷地拡張などが必要になる」と課題を挙げた。

 両候補地での整備が見通せず、市議会で浮上している北ふ頭を新たな候補地として考えているかとの質問に、下鶴市長は「(エリアごとの機能を決める)ゾーニングにスタジアムが入るか、県の利活用検討委員会の議論を注視したい」と従来の説明にとどめた。

 説明会開催には市議から「相手や順番がおかしい」と反発も上がっていた。下鶴市長は県議との質疑や報道陣の取材に「市議会を飛び越えるつもりは全くない」と強調した。

 説明会には同区選出の全17議員のうち12人が出席、市議数人も傍聴した。スタジアム整備のほか、こども医療費助成制度、土地区画整理事業など7項目を執行部が説明した。

■「物足りない」

 「公務があるなら別の日に開けばいい」。冒頭あいさつを終え、会場を去ろうする下鶴隆央市長を平良行雄議員(共産)が引き留めた。「質疑には応じる」と言って、再び会場に現れた市長と県議のやりとりは、わずか12分。26日の市政説明会には複数の県議から「物足りない」と不満の声が上がった。

 市が事前に県議に送った説明内容はスタジアム構想など3項目だったが、当日になって7項目に増えた。説明会の時間は1時間。最長でも1項目10分余りの時間配分になり、「議論が深まらない。資料を事前に配布すべきだ」(松田浩孝議員・公明)と苦言も。途中で質問が打ち切られる場面もあり、終始執行部ペースで進んだ。

 いったん退席した下鶴市長が会場に現れたのは7項目の説明終了後。予定終了時刻の1分前だった。

 柳誠子議員(県民連合)は「あのまま市長が帰っていたら、何のために出席したのか分からない。スタジアム構想が議論の中心になると思っていたが、他の項目と同じような取り扱い。なぜ今開いたのか」と首をかしげた。

 宝来良治議員(自民)は北ふ頭をスタジアム候補地とするか真意を尋ねた。下鶴市長から踏み込んだ発言はなく、「想定通りだったが、市長がいるのに物足りなかった」と残念がった。

 「有意義な機会だった」と評価の声も聞かれた。福司山宣介議員(県民連合)は「市長の考えを直接聞くのは良いこと。スタジアムのこともあって斜に構える声があるが、市議会での説明以上の中身は出ないと予想していた」と話した。

8406OS5:2023/05/31(水) 17:11:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0954a77923deea4ffec31f3b46b0101f6ce0b1d
維新の1年生市議、女性議員名指し「セーラー服着れば動画再生5000回」…市の啓発関連で
5/30(火) 23:17配信
 4月の福岡県飯塚市議選で日本維新の会公認候補として初当選した藤間隆太議員(35)が30日の市議会協働環境委員会で、男女共同参画に関する市の啓発方法に関し、女性議員(57)を名指しし、セーラー服を着てPR動画を投稿すれば効果的という趣旨の発言をした。委員会後に女性議員に直接陳謝したが、女性議員は「性を売りにした発言で残念」と発言の撤回を求める考えを示した。

 藤間議員は「男女共同参画に関心が薄い方への啓発」について市側に質問。その際、「動画投稿サイトで真面目にPRしても、再生数は200、300回くらいだ」としたうえで、傍聴席にいた女性議員の名前を挙げて「セーラー服を着てしゃべれば3000、5000回行くんじゃないか。再生数を稼ぐために効果的だ」と発言した。

 委員会後、藤間議員は読売新聞などの取材に対し、「意外な人が意外なことをやれば、多くの人の関心を集めやすいと思った」と釈明。「失言だった。今後は注意したい」と述べた。

 一方、女性議員は「真面目に行う活動がバカにされたような思いもあり、怒りを通り越してあきれた」と話した。

8407OS5:2023/06/04(日) 20:40:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/681fe29e1215d49b65ec1b4f8cf900a3bc6a948c
市長選で「反党行為」 自民党佐世保支部 県議、市議ら8人処分
6/3(土) 10:30配信
長崎新聞
 自民党佐世保支部は1日の総務会で、4月の佐世保市長選で支部党員として党議に背く行為があったとして、長崎県議、佐世保市議ら計8人の処分を決めた。来週にも県連に報告する。
 支部によると、処分は市長選で支部と県連が推薦した橋之口裕太氏ではなく、宮島大典氏(現市長)を応援したことが理由。宮島氏の決起大会や事務所開きに参加するなどの反党行為があったとしている。
 処分内容は(1)4月の統一地方選での公認・推薦を決定日にさかのぼって取り消し(2)一定期間の支部役職停止の二つ。公認・推薦取り消しは、外間雅広、湊亮太両県議、大村哲史、久保葉人、柴田英樹3市議と北野正徳前市議の計6人。役職停止は、この6人に湊浩二郎前市議と支部前女性局長を加えた計8人。
 総務会に先立ち、5月22日に開いた支部党紀委員会では「謝罪ですむ話ではなく、しっかりとした処分が必要」との意見でまとまったという。

8408OS5:2023/06/07(水) 21:07:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/e41f0886cb03b7f5a0c998c38bd6d89cdcf7ed04
通常「4期まで」の福岡県町村会長選、大任町長5選ならず…別の首長「ルール守れ」
6/7(水) 18:00配信

読売新聞オンライン
永原譲二町長

 福岡県町村会長選が6日、実施された。会長は「4期まで」とする規約の例外規定を使って異例の5期目を目指した永原譲二・大任町長が、続投に反発した美浦喜明・水巻町長に敗れて落選した。


 大任町では、町発注工事の入札・落札結果を非公表にして国から「違法状態」と指摘されたこともあり、永原氏の政治姿勢への懸念を反映した格好となった。

 全国町村会副会長の永原氏は今回、「全国町村会の役員就任中で、理事会の同意を得た場合」との例外規定を使って5選を目指した。これに対し、美浦氏は「会長は4期まで」と主張。記録が残る1989年以降で初の会長選となり、美浦氏が16票、永原氏が14票、無効1票となった。

 美浦氏に投票した首長の一人は「永原氏は情報公開に後ろ向きで、振る舞いが代表としてふさわしくない」と強調。別の首長は「落選の要因は例外規定で続投しようとしたこと。結果は、情報公開も含めて『ルールを守れ』という永原氏へのメッセージだ」と語った。

 美浦氏は当選後、取材に「主張を多くの人が支持した」と話した。一方、永原氏は報道陣の問いかけに答えなかった。

8409OS5:2023/06/07(水) 21:24:01
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/nation/asahi_region-ASR667K8GR66TOLB002.html
佐世保市長が「当選礼状」、支援者に送付 公選法に抵触のおそれ
2023/06/07 08:03朝日新聞デジタル

佐世保市長が「当選礼状」、支援者に送付 公選法に抵触のおそれ

宮島大典氏の事務所から支援者に送付された文書(写真の一部を加工しています)

(朝日新聞デジタル)

 4月の長崎県佐世保市長選で初当選した宮島大典市長(60)が5月、市内の団体などに、市長選の際の支援のお礼を記したあいさつ状を送っていたことが分かった。公職選挙法は選挙後に選挙区内の有権者へ当選や落選に関するあいさつ目的の文書を送ることなどを原則禁じている。県選挙管理委員会書記室は「内容的に公選法に抵触するおそれもある」と指摘している。

 朝日新聞が確認した文書は、時候のあいさつに続いて「このたびの佐世保市長選挙に際しましてはひとかたならぬご支援とご厚情を賜り心より御礼申し上げます」「お陰さまで5万4073票の得票をいただき当選の栄誉を勝ち取ることができました」と書き出され、「令和5年5月 佐世保市長 宮島大典」と結ばれている。

 印刷された文書は1枚で、宮島氏の事務所の連絡先が印刷された封筒に入れられて5月下旬に支援者に送付された。

 県選管によると、公選法は選挙後に選挙区内の有権者に対し、当選や落選に関するあいさつを目的とした戸別訪問、文書の配布、掲示などを禁じている。例外として、自筆の信書や、支援者らから当選祝いや落選見舞いなどを受け取った場合には、その返礼をホームページに掲示したり、電子メールで送ったりすることなどは認められている。だが、返礼に該当しない場合、不特定多数に印刷された文書を送ることは禁じられている。

 文書には「これも偏(ひとえ)に心を一つにして戦ってくださった皆様ひとりひとりのお力添えの賜物(たまもの)であり深く感謝いたします」と書かれており、市長選の際の支援へのお礼の文面が続く。支援者から受けた個別の当選祝いに対する礼状ではなく、不特定多数に向けた内容になっている。

 県選管の担当者は「就任のあいさつだけでなく、選挙の当落に関する言及がある場合は公選法に抵触するおそれがある。支援者からの当選祝いに対する個別の返礼でなく、不特定多数向けの印刷文書であれば、公選法が禁じている『選挙後のあいさつ』に該当する可能性が高い」と指摘する。

■取材に宮島氏の事務所は

 朝日新聞は今月2日以降、宮島氏の事務所に対し、計10回以上にわたって、文書を送付した経緯について説明を求めたり事務所側から指定された担当者にも取材を申し込んだりしたが、6日夜までに回答がなかった。

 宮島氏は県議を経て衆院議員を2期務めた後、2019年に県議に復帰。今年2月に県議を辞職し、4月の佐世保市長選に立候補して初当選した。(土居貴輝)

■二十数人を検挙・摘発 大分県警

 今春の統一地方選や参院大分選挙区補選をめぐり、大分県警が公職選挙法違反の疑いで二十数人を検挙・摘発したことが関係者への取材でわかった。

 関係者によると、二十数人が検挙・摘発され、同法違反の投票干渉や買収のほか、投票偽造などの疑いがもたれているという。県警は近く取締本部を解散するとみられる。

 県警は今年2月、県警本部と県内15署に事前運動取締本部を設置。3月には選挙違反取締本部に切り替え取り締まりにあたっていた。(奥正光)

8410OS5:2023/06/08(木) 18:03:10
>>8377
https://news.yahoo.co.jp/articles/77b6fd134f041417c164ad92bdf8f322da5d59cb
定数8、くじ引き落選の村議候補当選へ 当選者が公選法違反で辞職
6/8(木) 17:43配信



 4月23日投開票の大分県姫島村議選(定数8)で当選した藤本好一氏(76)=7期=が、8日までに「一身上の都合」として辞職願を村議会議長に提出し、許可されていたことがわかった。藤本氏は6日、大分簡裁から公職選挙法違反の罪で罰金の略式命令を受けた。

 木野村敏雄議長によると、辞職願は7日朝、村役場で藤本氏から直接受け取ったという。木野村議長は「一身上の都合と言っていた。本人から提出されれば、受理せざるを得ない」と話した。

 大分県警は、藤本氏とみられる候補者1人と運動員3人が告示前に11人に対して投票を依頼し物品を配った疑いがあるとして、計15人を公選法違反(事前運動、物品買収)の疑いで書類送検していた。関係者によると、藤本氏は、投票を依頼する目的で有権者にビールなどを渡したとみられる。

 藤本氏は6日、大分簡裁から公選法違反の罪で罰金50万円の略式命令を受けた。取材に対し「もう議員は辞職したので、コメントすることはありません」とした。略式命令は、受けた翌日から14日間以内に本人が正式裁判の請求をしなければ確定し、藤本氏の当選は公選法の規定により選挙期日にさかのぼって無効となる。

 藤本氏は取材に対し「正式裁判の請求はしない」とも述べた。

 姫島村選管は9日、選挙会を開き、公選法の規定に基づき、村議選で最下位当選者と同数でくじ引きにより次点となった追崎貞一氏(71)の繰り上げ当選を決める見込み。

 今春の統一地方選と参院大分選挙区補選で県警は、7日までに公職選挙法違反の疑いで5事件26人を検挙していた。(倉富竜太、高嶋健)

朝日新聞社

8411OS5:2023/06/12(月) 19:41:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/7aeb5538f63eeb5847c0c8c375412051ec79948a鹿児島市議が交通事故を警察に連絡せず辞職 公明党市議団が謝罪「市民の範となる行動すべき」
6/12(月) 19:36配信

MBC南日本放送
エラーコード:1001100
ご利用の環境では映像を視聴できません。
映像視聴における推奨環境はこちらをご確認ください。
MBC南日本放送

鹿児島市の小森信隆市議が交通事故を起こして警察に連絡せずにその場を離れたとして、今月9日に辞職した問題を受けて、所属していた公明党市議団が12日に謝罪しました。

(公明党市議団長 浜昌三団長)「大変申し訳ありませんでした」

12日朝に開かれた市議会の議会運営委員会で、公明党市議団は所属していた小森信隆市議(62)が今月9日に辞職したことを報告し、謝罪をしました。

公明党によりますと、小森市議は今年4月30日に車で中学生が運転する自転車と接触する事故を起こし、中学生が「けがはない」と答えたため、警察に連絡せずにその場を離れたということです。

道路交通法では、事故を起こした場合は警察への報告が義務付けられていて、違反した場合は3か月以下の懲役か5万円以下の罰金と定められています。

小森市議は先月29日に警察から事情聴取を受け、今月2日に団長に事故を報告して9日に辞職、翌10日に党県本部の幹部が中学生の家族に謝罪したということです。

市議団は、事情聴取を受けた経緯については捜査中であることを理由に、「差し控えたい」としています。

(公明党市議団長 浜昌三団長)「議員の身分は公人。市民の範となるべき行動をすべき。しっかり法令順守をして、二度とこのようなことを起こさないという確認をした」

小森市議は2004年に初当選して5期目でした。去年5月までは副議長を務め、警察から事情聴取される前日には、公明党県本部の幹事長に就任していました。

MBC南日本放送 | 鹿児島

8412OS5:2023/06/14(水) 17:31:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/c53cfad1915504d961b311e42c4a4c3f5a51c184
町議会の採決は1票差 川南町の新中学校建設計画は白紙に
6/13(火) 19:01配信
宮崎県川南町で計画されていた新しい中学校の建設計画が白紙に戻りました。
13日の町議会で中学校建設の計画を廃止する議案が賛成6、反対5のわずかな差で可決されました。

(垣内沙耶記者)
「新中学校をこの場所に新設する計画について、13日、町議会がどのような判断を行うのか注目されます」

川南町では、少子化に伴い、町内にある2つの中学校を統合し、57億円余りをかけて新たな中学校を建設する計画が決まっていました。

こうしたなか、4月に行われた町長選挙で建設計画の中止を掲げ当選した東 高士町長は、6月定例議会に、計画を廃止する議案を提案していました。

6月議会は、13日、採決を迎え、およそ30席ある傍聴席はほぼ満席に。

採決の前には、議長をのぞく議員11人が建設計画に対する考えを主張しました。

(河野禎明議員)
「10年ここで辛抱して、資金を貯める。いろいろ無駄なものもちゃんと節約して、10年間準備して、そして小中一貫を目指すことも私は考えるべきだと思います」

(小嶋貴子議員)
「(新中学校には)人口減少、少子高齢社会が進む中で、町の将来を今何とかしなければという工夫と思いが詰まっています。今後注目されるバリアフリーや多様性を重んじる視点にも触れられています」

(議長)「賛成の方は起立願います」

採決の結果は、賛成が6で、反対が5。
建設計画を廃止する議案は、わずかな差で可決され、計画は白紙に戻ることになりました。

(川南町 東 高士町長)
「統合すべきだという意見が強ければ、統合に向けて協議する。安全安心が担保できるかどうかというところまで踏み込んだ協議をしていかないといけない。計画を推進していた人たちにも、わかっていただくように努力をして説明をしていかないといけないんじゃないかなと私は思っております。」

新たな中学校の建設計画廃止をめぐっては町民の間で意見が割れていて、東町長は今後、2つの中学校を統合するかの協議と町民への説明を進めていきたいとしています。

宮崎放送

8413OS5:2023/06/18(日) 22:33:34

863 :OS5 :2023/06/18(日) 22:30:00
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230617k0000m010167000c.html
維新擁立の元自民県議「理念が一致」 衆院選福岡5区出馬へ説明
2023/06/17 19:48毎日新聞

維新擁立の元自民県議「理念が一致」 衆院選福岡5区出馬へ説明

日本維新の会

(毎日新聞)

 日本維新の会福岡県総支部は17日、次期衆院選福岡5区の支部長に選ばれた元自民県議、松尾嘉三氏(54)の就任記者会見を開いた。支部長は次期衆院選の公認候補となる予定。維新は松尾氏の擁立により、県内11選挙区のうち1、4、5の計3選挙区で候補予定者が固まった。

 松尾氏は春日市議を経て2011年の県議選で初当選。23年4月の県議選春日市選挙区に自民党から立候補したが、落選していた。

 松尾氏は17日に同市内で開いた会見で、維新から立候補する理由について「志半ばで落選し、新しい道はないかと模索した。維新の理念は私の政策に一致した部分が多々あった」と説明した。【竹林静】



福岡県議選春日市定員2
当選 10,720(34.8%)室屋美香  立民 新 50歳 当選:1回目推薦:国民県連
当選 10,677(34.6%)中牟田伸二 自民 現 65歳 当選:4回目推薦:農政
落選 09,437(30.6%)松尾嘉三  自民 現 54歳 当選:3回推薦:農政

8414OS5:2023/06/20(火) 08:26:56
867:OS5:2023/06/18(日) 22:39:32
   ◇

 「1区では6年、政権与党の議席がない。何としても奪還したい」

 1区の自民公認候補に決まった下条博文県議(48)。16日、急きょ会見を開き、「造船を中心とした製造業が衰退していった。経済の再生、産業の回復をめざしたい」と抱負を述べた。

 下条氏は現在県議2期目。市議と県議を計8期務めた父・文摩左氏の地盤を引き継いで2019年に初当選した。IT系に強く「プログラミングができる議員」を自負する。

 公認候補を選ぶ公募に手を挙げてから1カ月。「まだ具体的に何も動いていない」といい、後援会や県連などと相談したうえで県議を辞職し、選挙事務所の立ち上げを進めるという。

 自民県連の選考委員会は今回、応募者5人の中から投票で、第1候補に下条氏、第2候補に浅田眞澄美県議(56)を選んだ。従来は、地元県連が1人に絞り込んで党本部に上申していたが、今回は党本部から複数人を求められた。

 選考委では「党本部が決めるのは本来ならおかしい」との意見も噴出したが、結果的に優先順位が尊重された形だ。下条氏が、40代と若く、実際の選挙で中心として動く党長崎支部や職域支部の推薦を受けていたことが有利に働いたとみられる。

 ただ、1区は自民が県内で野党に唯一議席を譲る選挙区。国民民主現職の西岡秀子氏(59)は、参院議長を務めた父・武夫氏の地盤を受け継ぎ、強さが際立つ。「1区は『火中の栗』。誰が取りに行っても厳しい戦い」(自民県議)。

 21年秋の衆院選では、故・安倍晋三氏の元政策秘書の新顔が、得票率で18ポイント離されて負け、長く候補者である支部長も不在だった。その新顔の選対事務局長だったのが下条氏だ。「相手はとにかく強い。無党派層への支持で負けないことが大事」と話し、SNSを活用した選挙に挑む。

 立憲は1区には候補者を擁立しない方針。共産党が前回に続き新顔を擁立し、維新も統一地方選で県内議会で初議席を得た勢いを受け、元県議の新顔を立てる予定。候補者が乱立する様相をみせている。

     ◇

 公職選挙法によると、県議選から3カ月以内(7月9日まで)に欠員が生じると、次点の虎島泰洋氏(自民推薦)が繰り上げ当選となる見込み。(石倉徹也)

     ◇

 共産は1区に、党県委員で元長崎市議の内田隆英氏(67)を公認候補として擁立する。ただ、前回の衆院選で実現した「野党共闘」の動きは鈍く、県委員会の山下満昭委員長は、前回支援した立憲候補が立つ2区と3区でも、独自候補を擁立する準備を進めていると明らかにした。

 2021年の衆院選で、共産は1区に公認候補を擁立。ただ、政策合意を受け、2〜4区では候補者擁立を見送り、立憲の新顔候補を自主支援した。結果的に3、4区の立憲候補が自民候補に肉薄し、比例復活した。山下委員長は「共闘の効果は確かにあった」と指摘する。

 だが現在、立憲は共産との選挙協力には否定的で、立憲を支援する連合も同様だ。共産は、過去の選挙で野党共闘を仲介した「ながさき市民連合」と地元レベルの協議を続けているが、山下氏によると、具体的な共闘の広がりは今のところないという。共産は、共闘の足並みがそろえば、2、3区では立憲候補を支援する構えだという。(石倉徹也)

8415OS5:2023/06/25(日) 09:27:55

■新開裕司
古賀誠秘書
2012年衆院選 1区公認求めるも比例下位へ→当選 (井上が公認当選)
2014年衆院選 井上・新開ともに1区公認なし→井上当選 新開落選

2019年市議選 自民党推薦・落選
2023年市議選 参政党当選




■新開崇司
2015年市議選 無所属落選(中央区)
2019年市議選 維新落選(中央区)
2021年衆院選 2区維新落選
2023年県議選 維新当選(東区)
 長男:新開嵩将・・・中央区市議選当選

8416OS5:2023/06/28(水) 21:34:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef4f192c39a4c407e9922cf091512dc366746cfb
【長崎】自民・下条博文県議が辞職意向「次期衆院選に向け」県議選次点の虎島泰洋氏が繰り上げ当選に
6/28(水) 19:03配信
次期衆院選新長崎1区で自民党の公認候補となった下条博文県議(48)が県議会最終日の7月4日に県議を辞職する方向で調整していることが分かりました。

下条県議は長崎市区選出の2期目。次期衆院選に向けて早めに退路を断ち、選挙に臨みたいとして、県議会6月定例会の最終日、7月4日(火)に県議の職を辞す意向です。

その場合、長崎市区選出の県議に欠員が生じますが、4月9日の県議選から3カ月以内であるため、公選法の規定により、次点だった無所属の虎島泰洋氏(49)が繰り上げ当選となる見込みです。県議選で自民党の推薦を受けた虎島氏は、自民党に所属する見通しで、県議会における自民党の30の議席数は維持されます。
虎島氏はNCCの取材に対し、「まだ正式に決まったわけではありませんが、決まった暁には、県民のために全力を尽くします」とコメントしています。

8417OS5:2023/07/03(月) 20:56:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/8145cd388e67ce723782890541d6285d1b32bae7
かりゆしウェアを着た市議に市長が苦言「リゾート感が強い」 市議は「作り手に失礼では」と反論 沖縄・石垣市議会
7/3(月) 5:22配信

沖縄タイムス
議場で認められているかりゆしウエアを着て質問に立つ花谷史郎市議(石垣市議会YouTubeチャンネルから)

 沖縄県石垣市議会の議場で議員が着用していた「かりゆしウエア」について、中山義隆市長が品位を問う一幕があり、議会運営委員会で6月30日、着用の在り方を協議した。

【写真】岸田首相「沖縄に対する思い、心一つに」かりゆしウエア購入

 発端は、前日の29日に一般質問をしていた野党会派の花谷史郎氏に対し、中山市長が「非常に違和感を覚える。かりゆしウエアだと思うがリゾート感が強い。議場にふさわしいのか」と苦言を呈し、議会は一時休憩となった。ただ、花谷氏が着用していたのは、県内の著名なかりゆしウエアブランドの製品。花谷氏らは「県産品で、作り手に失礼ではないか」「なぜ市長が議員の質問を遮るのか」などと指摘した。

 議運委では、八重山の伝統織物ミンサーやかりゆしウエアについても着用可とした市議会議員の服装規定を確認。花谷氏の着用した服が特段とがめられることはなかった。また、本来は議会とは独立しなければならない市長が、議員の服装を話題にして議運委が開かれたことを疑問視する声があり、今後は議長に対応を求めるとした。

 品位の基準を求める声もあったが、設定は難しいとし、個人の意思を尊重するとの意見が出た。

 このほか、規定に明記した経緯を振り返り、改めて地場産業育成のためミンサーの着用を求める声が上がった。

(八重山支局・平良孝陽)

8418OS5:2023/07/04(火) 16:06:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/8739a7ba4320673c02ff558a56dd8484390c7457
県内政界の“世代交代”が加速 県議の辞職で繰り上げ当選へ【長崎県】
7/4(火) 12:33配信


8
コメント8件


KTNテレビ長崎
テレビ長崎

次期衆院選に向けて下条博文県議会議員が4日、辞職しました。
次点だった虎島泰洋さんが繰り上げ当選となる見通しです。

4日は長崎県議会6月定例会の最終日です。

辞職願を出していた下条博文県議(48)の辞職が許可されました。

下条博文 県議 「皆さん、お世話になりました。ありがとうございました」

県選挙管理委員会によりますと、長崎市区選出の議員に欠員が生じますが、当選から3カ月以内のため公選法の規定で次点だった虎島泰洋さん(49)が繰り上げ当選となる見込みです。

6月定例会では、物価高騰対策を含む91億3800万円の一般会計補正予算案など18の議案が可決されました。

また、副知事に国土交通省の馬場裕子さん(44)を起用する人事案も賛成多数で同意されました。

テレビ長崎

8419OS5:2023/07/05(水) 10:41:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/9402238bbd7a2aabd5734012dce7050149f7e6a3
田尻熊本市議に罰金30万円、熊本簡裁が略式命令 公選法違反の罪 確定で議員失職へ
7/4(火) 21:29配信

熊本日日新聞
公選法違反の罪で略式命令を受け、今後の対応などについて答える田尻善裕熊本市議=4日、市役所(山下雅文)

 4月9日に投開票された熊本市議選を巡り、熊本区検は4日、公選法違反(事前運動、法定外文書頒布)の罪で、自民党から中央区に立候補して当選した田尻善裕議員(59)を略式起訴した。熊本簡裁は同日付で、罰金30万円の略式命令を出した。命令が確定すれば、田尻氏は被選挙権などの公民権が停止され、市議を失職する。

 田尻氏は、自身への投票を呼びかける目的で今年3月、公選法の規定に違反した文書十数枚を有権者に配ったとして、県警から5月に書類送検されていた。熊本市内の出身高校の同窓会関連の文書と共に配布したとされる。

 捜査関係者によると、田尻氏陣営は2月以前にも、出身高校のOBらに「中央区では唯一の出身候補」と市議選出馬が類推できる記載のある文書を名刺などと同封して郵送。県警が、公選法違反(事前運動、法定外文書頒布)の疑いがあるとして田尻氏本人に警告していた。

 田尻氏は6期目。統一地方選前半の市議選中央区(定数12)で8番目の得票数で当選した。

 公選法252条は罰金刑以上が確定した日から原則5年間は「選挙権と被選挙権を有しない」と規定。現職議員は刑の確定と同時に失職する。市選挙管理委員会によると、市議選投開票日から3カ月が経過した今月10日以降に失職した場合、次点候補の繰り上げ当選はなく、「欠員1」となる。(植木泰士、松冨浩之)

8420OS5:2023/07/06(木) 09:01:14
>>7204-7205
元民主。自公の支援で議長に就任

https://news.yahoo.co.jp/articles/571fd44cbfe863c211e560d3e7d01778fa24a478
次の衆議院選挙 沖縄県議会議長の赤嶺昇氏が2区出馬へ 維新公認へ最終調整
7/6(木) 8:23配信
 県議会議長の赤嶺昇氏(56)が次期衆院選沖縄2区から立候補する意向を固めたことが5日、分かった。日本維新の会が赤嶺氏を公認する方向で最終調整しており、近く発表する。複数の党本部関係者が明らかにした。

 赤嶺氏はことしに入り、日本維新の会の馬場伸幸代表らと面談。全国すべての小選挙区で候補者の擁立を目指す同党の考えや赤嶺氏の立候補の意向などについて意見を交わしたという。

 衆院沖縄2区を巡ってはいずれも現職の社民・新垣邦男氏(67)、自民・宮崎政久氏(57)のほか、参政党から琉球大学工学部教授で新人の和田知久氏(63)が立候補する予定。

 現在の県議会議員の任期は来年6月24日までで、それまでに赤嶺氏が次期衆院選に立候補すれば、議長選が行われる可能性がある。赤嶺氏は本紙の取材に「党から(公認が)決まったという情報は来ていないのでコメントできない」と話した。

(写図説明)赤嶺昇氏

8421OS5:2023/07/10(月) 11:56:41
>>4414など 民主系で大分市長選出馬落選
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bc78529fc6baed2f878db16cdc83a078772c0b3
大分県で初の女性首長 元厚労省官僚の椋野氏が日田市長選で初当選
7/9(日) 23:06配信


 大分県日田市長選は9日に投開票され、無所属新顔で元厚生労働省官僚の椋野美智子氏(67)が、現職の原田啓介氏(64)と新顔で元市議の佐藤功氏(68)を破って初当選を果たした。椋野氏は大分県内で初の女性首長となる。当日有権者数は5万1561人。投票率は58・1%(前回64・66%)で過去最低だった。

 日田市若宮町の椋野氏の事務所では、当選の一報がテレビ中継で流れると大きな拍手が沸いた。椋野氏は支持者と握手を交わし、「日田市の新しい政治の始まりです。子どもたちが世界に誇れる素晴らしい日田を取り戻す。その道を一緒に歩き、切り開いてほしい」と述べた。

 4年前に続き2度目の市長選に挑んだ椋野氏は、厚労省時代に少子化対策に取り組んだ経験から、給食費の完全無償化や放課後児童クラブ運営の改善など「子育て支援」の抜本的な強化を訴えた。このほかにも企業誘致の推進などを掲げ、支持を広げた。

 4選を目指した原田氏は災害復旧などに尽力した3期12年の実績をアピール。日田市の基幹産業である林業・木材産業の振興や「総合的な子ども支援拠点」の整備などを訴えたが、届かなかった。

 佐藤氏は市総務部長や市議の経験から、企業誘致の取り組み強化や学校給食費の保護者負担軽減などの政策を掲げたが、支持が広がらなかった。(白石昌幸、高嶋健)

朝日新聞社

8422OS5:2023/07/10(月) 19:50:36
https://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20230709/5070016222.html
大雨関連(大分)   
大分県 中津市と日田市に災害救助法を適用と発表 
緊急安全確保
日田市 小野・大鶴地区 795世帯 1795人少しでも安全な場所で 命が助かる可能性の高い行動を
氾濫発生
中津市 山国川 本耶馬渓町多志田地区中津市 山国川 耶馬渓町柿坂地区日田市 花月川 財津橋付近
12時間雨量
中津 耶馬渓127.5ミリ 日田112ミリ(〜午後7時)豊後高田104ミリ 中津83.5ミリ(〜午後7時)国東 国見74.5ミリ 玖珠町73ミリ(〜午後7時)
24時間雨量
中津 耶馬渓286.5ミリ 日田269.5ミリ(〜午後7時)宇佐 院内247ミリ 豊後高田203.5ミリ(〜午後7時)玖珠町182.5ミリ 中津180ミリ(〜午後7時)
日田市 花月川 財津橋付近の右岸 約50mに渡り越水日田市 花月川 財津橋より上流 100〜150mに渡り越水か日田市 小野川の水あふれ 鈴連町 殿町 源栄町が孤立か
土砂災害警戒情報
中津 日田
避難指示
豊後高田市全域 2万2122人 宇佐市全域 5万3042人玖珠町全域 1万4220人日田市 夜明・東有田・西有田・三花・大鶴・小野・桂林・咸宜日田市 3万2609人 中津市 三光・耶馬溪・山国・本耶馬渓地域 6056世帯 1万2509人
高齢者等避難
日田市 上津江 中津江 1275人杵築市 山香地域 5867人
大雨警報
北部全域 日田市 玖珠町 九重町 杵築市
洪水警報
日田市
予想1時間雨量
西部・北部30ミリ 中部20ミリ
高速道路
通行止め 東九州道 中津IC〜みやこ豊津IC 上下線通行止め 大分道 玖珠IC〜鳥栖JCT 上下線
国道210号線
日田市高井町交差点〜福岡県久留米市 通行止め
鉄道
JR日豊本線 博多〜大分 特急ソニック44本運休 在来線遅れJR久大本線 久留米〜由布院 上下線 運転見合わせ
通信障害
NTTドコモ 日田市・中津市・玖珠町で通じにくい(午後2時30分)au 日田市の一部で通じにくい(午後2時30分)
生活影響
ヤマト運輸 一部で荷物の集荷や配達を見合わせ佐川急便 一部の地域で荷物の集荷や配達に遅れ日本郵便 郵便物や荷物について一部で遅れ
日田市長選 椋野美智子氏が初当選
07月09日 22時24分


任期満了に伴い、9日、投票が行われた日田市の市長選挙は、無所属の新人で元厚生労働省課長の椋野美智子氏が初めての当選を果たしました。
日田市長選挙の結果です。
椋野美智子、無所属・新、当選。1万5983票。
原田啓介、無所属・現。8746票。
佐藤功、無所属・新。5019票。
無所属の新人の椋野氏が、現職の原田氏らを抑えて初めて当選を果たしました。
椋野氏は、日田市出身の67歳。
厚生労働省の課長や大分大学の副学長などを経て、前回・4年前の市長選挙に立候補し、このときは659票差で落選しました。
選挙戦で椋野氏は、学校給食の無料化や、若者が地元に住み続けられるよう福岡県や熊本県への通勤を支援するなどの人口減少対策を訴えました今回の日田市長選

8423OS5:2023/07/13(木) 16:22:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ad406af536df7dbae1d9712d0b8eb3e2131e4c8
元プロ野球選手の市議、報酬差し押さえ 元妻側への養育費 税滞納も
7/13(木) 6:30配信

朝日新聞デジタル
古賀豪紀・佐世保市議=佐世保市議会ホームページより

 4月の長崎県佐世保市議選で初当選した古賀豪紀(ひでとし)市議(56)が、離婚した元妻側からの申し立てを受け、市から支給される議員報酬を差し押さえられていることが分かった。元妻側へ未払いとなっている約225万円の養育費に充てるため、裁判所が差し押さえを命じる催告書を市に送付。6月分から差し押さえが始まっているという。

 これとは別に、古賀氏は市議選への立候補の時点で、住民税など約500万円を滞納していたことも判明。当選後の5月末、納付されたという。市議会からは「税金の使途をチェックする市議としての進退に関わる」との声も出始めた。

 古賀氏は、佐世保市出身で、西海学園などを経てプロ野球オリックス・ブレーブス(当時)に入団。プロ引退後、九州文化学園の野球部監督などを務めた。4月の市議選で初当選した。

朝日新聞社

8424OS5:2023/07/23(日) 04:48:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/480f3a5b27693cb6a5bdea6b9b819cfdc7e60c4c
沖縄・石垣市の地元紙社説「自衛隊員は人口に含めないで…」 抗議受け「おわび」
7/22(土) 17:18配信


429
コメント429件


産経新聞
陸上自衛隊の駐屯地が開設したことなどで人口が5万人に達した沖縄県石垣市で、地元紙の八重山毎日新聞が自衛隊員や家族を人口に含めることに批判的な社説を掲載し、波紋を広げている。差別意識を助長するとして抗議の声が上がり、同紙は1面で「おわび」を掲載した。駐屯地開設後、隊員らは地元に溶け込もうと努めてきたが、今回の問題で軋轢(あつれき)が生じることを懸念する声も聞かれた。

■「職業差別を助長」

問題となったのは八重山毎日新聞の19日付の社説。石垣市が11日、住民基本台帳の人口が初めて5万人に達したと公表したことを受け、「『自衛隊のおかげで5万人に達した』などと言われたら素直に喜べないのが一般市民の受け止めではないか」と批判した。

また、「自衛隊員、家族は(人口5万人に)含めずに公表すべきではないか。そんな意見があってもおかしくない」とし、「『基地のない自然豊かな島にしよう』ではないか」と論じている。

これに対し、自衛隊を支援する民間の八重山防衛協会(米盛博明会長)が19日に会見を開き、「自衛隊員や家族を市民と認めないと言っているばかりか、職業差別を助長させかねない論調」だとして同紙に強く抗議した。

同紙は20日付1面で「自衛隊員、その家族の皆さまの人権に対する配慮を欠いた表現があったことを深くおわびいたします」とする記事を掲載した。

■「対立の溝深まる」

石垣駐屯地が開設されたのは3月16日。先島諸島を防衛する陸自の拠点としてミサイル部隊や高射部隊など約570人が配備され、家族らも移り住んだ。

市によると、ほかにも県外からの移住者は年々増加傾向で、昭和22年の市制施行時には約1万8千人だった人口が5万人の大台に到達した。

だが、駐屯地の開設に革新勢力などは反発。平成27年に防衛省が市に自衛隊配備を要請すると、抗議活動が激しくなり市民感情は揺れた。保守派の中山義隆市長が30年に受け入れを表明し、翌年から駐屯地の建設工事が始まったが、抗議はおさまらず、開設後も続いている。

こうした中、隊員らは地域主催のイベントに参加したり、海岸清掃のボランティアを行ったりして地域に溶け込もうとしてきた。女性隊員と市民による「女子会」も開かれ、交流の輪が広がっていた。

今回の社説について八重山防衛協会の山森陽平事務局長は「差別的な論調が広まり、自衛隊と市民、そして市民同士の対立の溝が深まることを憂慮している」と話す。

八重山毎日新聞は産経新聞の取材に、「自衛隊基地に対する賛否両論がある中、基地配備に伴う5万人達成を手放しには喜べないという意見もあることを社説で示した。自衛隊への差別意識はないが、抗議を受け、人権に対する配慮が足りなかったと反省し、おわびを掲載した」と説明した。(川瀬弘至)

8425OS5:2023/07/23(日) 05:07:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e8557162c9d1627508aa3ba0d48c1914f0828aa
来年6月の沖縄県議選に照屋守之氏が不出馬 国政挑戦などに含み 3月に自民を離党
7/22(土) 11:13配信

沖縄タイムス
沖縄県議会の照屋守之副議長

 沖縄県議会の照屋守之副議長(67)が21日、来年6月の任期満了に伴う次期県議選には立候補しないと発表した。ことし3月に自民党を離党したことを踏まえ「6期目の選挙に無所属で出ることへのためらいと、自民党公認候補と戦うことはできない」と勇退の理由を述べた。副議長職は引き続き続ける考えを示した。



 国政選挙や首長選挙などに挑むか記者団に問われ「白紙だ」と回答。「それぞれの選挙で県益、地域のプラスになるという視点で臨機応変にできたらと考えている」と述べ、政治家としての活動を続ける意欲もにじませた。

 照屋氏は現在5期目。自民党県連会長や幹事長などを歴任した。

8426OS5:2023/07/31(月) 12:02:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/66b4feb9de135e2204d4d4a315d711fa4aaffd92
10月の大村市長選 北村前県議が出馬へ
7/29(土) 16:05配信
長崎新聞
北村貴寿氏

 任期満了に伴う大村市長選(10月22日告示、同29日投開票)に、前長崎県議の北村貴寿氏(50)が出馬の意向を固めたことが28日、関係者への取材で分かった。8月にも正式表明するとみられる。
 関係者によると、北村氏は自民党大村支部に推薦願を出しており、同支部が28日、総務会を開き、全会一致で推薦を決定した。今後、党県連で推薦の是非を協議する見込み。総務会では、前回市長選に続く無投票選挙は避けるべきなどの意見があったという。
 北村氏は大村市出身。2007年の同市議選や10年の同市長選に落選し、11年の同市議選で初当選。2期目の18年、県議補選に出馬し落選。19年の県議選で当選して1期務め、今年4月の県議選で落選した。
 同市長選を巡っては、これまでに現職の園田裕史氏(46)が3期目を目指し無所属で立候補する意向を表明。選挙戦の見通しとなった。

8427OS5:2023/08/02(水) 15:28:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/84368e043d85adfb1d370116700909be58704699
不在続く福岡・宮若副市長、全国公募へ 市長「同志として励んで」
8/2(水) 13:15配信

毎日新聞
福岡県宮若市

 副市長空席が続く福岡県宮若市が、候補者を全国に公募する。市によると、公募は県内自治体初といい、塩川秀敏市長は「同志として励んでくださる方にお会いできると思う」と応募を呼びかけている。

 2022年3月の市長選で塩川市長が初当選した直後に当時の副市長が辞任して以降人選ができず、副市長不在のまま。23年3月には市議会が教育長人事を否決し、「市政運営が独善的」などとして塩川市長の問責決議案を可決するなど、市長と議会の緊張関係が続いている。

 応募資格は、行政や民間での職務経験がある日本国籍を有する40歳以上で、性別、学歴は問わない。募集期間は、21日から9月13日(必着)まで。

 応募方法は、所定の申込書に必要事項を記入し、「これまでの職務経験を生かし、副市長としてどのような役割を果たしたいか」をテーマに2000字以内の課題論文を添付して市総務課人事係(0949・32・0511)へ。

 19日午前10時と午後2時の2回、マリーホール宮田で、塩川市長が求める人物像などを話す説明会を開く。

 書類審査の1次選考と面接の2次選考を実施。合格者を副市長に選任する議案を12月市議会に提出し、同意されれば24年1月以降に就任の予定。任期は任命の日から4年で、給与月額は68万3000円(4月1日現在)。【武内靖広】

8428OS5:2023/08/06(日) 10:14:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba2486136326f0572a236d975072a4d6f8779e47
鹿児島県知事選まで1年…現職塩田氏の再出馬は確実 政党関係者「他にライバル見当たらない」
8/6(日) 7:33配信

南日本新聞
自民党鹿児島県連の定期大会であいさつする塩田康一知事=6月17日、鹿児島市与次郎1丁目

 任期満了に伴う鹿児島県知事選まで1年を切った。立候補の意向を表明した人はゼロだが、前回初当選した現職の塩田康一氏(57)が2期目を目指すのは確実視されている。今冬ごろから選挙戦に向けた動きが活発化するとみられる。


 「まだ当面の課題に取り組みたい」。7月21日の定例記者会見。再選への考えを問われた塩田氏はかわした。新型コロナウイルス禍で傷んだ社会の立て直しや人手不足への対応などを課題に挙げ、2024年7月27日までの残り任期で、経済回復に力を注ぐ方針を説明した。

 戦後の公選知事9人のうち1期で退いたのは、塩田氏が前回破った三反園訓氏(65)=現衆院議員=しかいない。複数の県内政界関係者は「塩田氏は年齢的に若い。1期で終わる腹づもりの訳がない」との見方で一致する。

 そんな空気感は6月の自民党県連大会で表れた。来賓の塩田氏が退席した後、森山裕県連会長(78)は知事選など各種選挙に触れ、「現職で引き続き立候補を予定される方には頑張ってもらいたい」と述べた。後押しとも受け取れる発言の真意を報道陣に問われ、コロナ下での県政運営を評価しつつ「本人の意向がある。県議団とよく相談したい」と言い直す一幕があった。

 最大会派の自民県議団は多くの知事選で現職を推薦してきた。塩田氏が申請した前回も現職だった三反園氏を推した。候補計7人で争った選挙戦で、塩田氏は政党の支援を受けずに「前でもない、今でもない」と訴え、三反園氏と元職の伊藤祐一郎氏(75)を下した。

 塩田氏の前回得票が、三反園氏と伊藤氏の合計に及ばなかった結果を念頭に、自民県議からは「支持基盤は強固と言えない」「推薦願を出してくるだろう。どう取り扱うかは本年度の目玉だ」との声が聞かれる。党派的に“フリーハンド”で県政を担える身軽さを指摘し、「申請自体ないのでは」とみる向きもある。

 3年の間に地域に足を運び、「国策にあらがわない。失策らしい失策もない」(複数の県議)なかで県政を進めてきた塩田氏。議会答弁で特定の会派へのリップサービスは少なく、幅広い層にアプローチできる立ち位置にいる。

 複数の政党関係者は、知事選で無投票は考えられないとにらむものの、「今のところ、塩田氏以外に出そうな人は見当たらない」と口をそろえる。県出身の中央省庁関係者らの名前が語られることもあるが、うわさの域を出ない。

 前回は、投開票日から7カ月余りさかのぼった19年12月の県議会で、三反園氏が立候補の意向を示したのを皮切りに、告示直前まで表明が続いた。「塩田氏も12月議会に照準を合わせているのでは」との観測がもっぱらとなっている。

南日本新聞 | 鹿児島

8429OS5:2023/08/07(月) 15:14:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/226a130f4a17d8091efe126f8ab7ffe0725469d2
「情報公開しないよう圧力を受けた。私は嘘はついていない」大型公共工事めぐり市長が音声データを公開 大任町に建設中のごみ処理施設
8/7(月) 14:27配信
福岡県の田川地区8市町村が大任町に委託して建設中のごみ処理施設をめぐり、田川市の村上卓哉市長が会見し「大任町の永原町長から、情報公開するなという趣旨の圧力を感じるような発言があった」と明らかにした。あわせて、約1時間に及んだ永原町長とのやりとりを記録した音声データを公開した。

大任町の永原町長が田川市長と面会

問題となっているのは、福岡県田川地区8市町村が大任町に委託して建設中のごみ処理施設。5日田川市役所で会見を開いた福岡県田川市の村上卓哉市長によると、6月23日に大任町の永原町長が田川市役所を訪れた。田川市が受けた情報開示請求について、村上市長に対し文書を出さないでくれという趣旨の発言をしたという。

田川市長の会見要旨
村上市長が公開したやりとり

・永原町長から「(開示請求のあった文書は)前の市長の時代に出さないという申し合わせがあった。行政の継続性という意味でも市長が変わったからといって開示されたら困る」「信義を守れないなら今後一切田川市とは連携しない」と言われた。

・永原町長から「開示するなら、田川市からごみの焼却灰はうけとらない。高いところに持っていきなさい」という話が繰り返された。市民生活に直結するので重くうけとめた。市民生活を盾にして要求されたので圧力と感じた。

・永原町長から「文書の一部を書きかえて出せばいいじゃないか」と言われたが「それはできない」と回答した。

・情報開示は、情報開示請求を受けた自治体が判断すべき問題。ほかの自治体が口をはさんでくるというのは地方自治の根幹を揺るがす。健全な情報公開制度の妨げになっていると思う。

田川市長「嘘をいっていないことを証明するために公開した」
会見する田川市の村上市長

大任町の永原町長は、ごみ処理施設の組合長として7月14日の田川市議会・全員協議会に出席し事業について説明した。その際、村上市長への圧力の有無を問われ「圧力はかけていない」という趣旨の発言をしていた。8月5日の会見で、村上市長は、「市民やメディアが傍聴しネットでも公開している公の場で『嘘つき、嘘をついている』との発言があった。それは事実と違うということを説明するために、やりとりを公開した」と説明した。永原町長の許可を得て録音したものではないが、何らかの要求があるかもしれない。市として記録に残したほうがいいと思った」としている。

田川市は文書を開示した。
大任町 永原譲二町長

情報開示請求のあった文書については、その後公開されている

8430OS5:2023/08/11(金) 23:11:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/80a131b616f94cf5303374f25955514648fcca2e
大村市長選挙に北村貴寿氏が出馬表明【長崎県】
8/10(木) 19:58配信

KTNテレビ長崎

テレビ長崎

2023年10月に行われる大村市長選挙に、前の長崎県議会議員 北村貴寿さん(50)が出馬を表明しました。

北村貴寿 さん 「居住する都市としての強みを磨き上げていくことが必要と考えています」

大村市長選挙への出馬を表明したのは、無所属で新人の北村貴寿さん(50)です。

北村さんは市議会議員(2期)を経て、2019年に県議会議員に初当選。

2期目を目指した2023年4月の県議選で落選しました。

市長選への出馬は2回目で、自民党県連の推薦を得て、市や県、国と連携したまちづくりを掲げています。

教育の無償化のため、市長の退職金を辞退するなど、歳出改革に取り組むとしています。

大村市長選挙には園田裕史市長(46)も3期目を目指し出馬を表明しています。

告示は10月22日、投開票は29日に行われます。

テレビ長崎

8431OS5:2023/08/31(木) 07:48:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4dbeaac9059e111b3c43bef3f775d49d5192b4
送り盆なので…「街宣取りやめます」 町長選一騎打ちの2陣営、旧暦習慣に配慮 与論
8/30(水) 11:55配信
南日本新聞
旧盆に縁側でお供えをして祈りをささげる住民=29日、与論町茶花

 新人2人が立候補した鹿児島県・与論町長選は選挙期間が旧盆(28〜30日)と重なった。両陣営は旧暦の習慣を尊ぶ住民に配慮し、先祖の霊を送り出す「送り盆」の30日は街宣活動を取りやめる。

 町議を9期務め、郷土の文化に詳しい麓才良さん(75)によると、送り盆は各家で縁側や神棚に料理や酒を供え、祈りをささげる。「与論は祖先とのつながりを大切にする土地柄。当人同士で合意できれば、静かな選挙にしようというのは当然の流れだろう」と歓迎する。30日は一部商店が閉店時間を早める。

 両陣営は「街宣の取りやめは与論の良識」と説明。農作業などで昼間に休憩を取る住民にも気を配り、9月2日までの選挙期間中の午後0〜2時も街宣活動を見合わせる。

 町選挙管理委員会の港沢勝委員長(72)は「四十数年選挙に関わってきて、旧盆に期間が重なった記憶はない」と話している。

南日本新聞 | 鹿児島

8432OS5:2023/08/31(木) 18:02:29
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2023/08/31/JDC2023083001853
元参院議員の礒崎氏、今後の選挙に立候補しない意向
2023/08/31(木) 03:00.
facebook
twitter
line
 元参院議員の礒崎陽輔氏(65)=大分市出身=が今後の各種選挙に立候補しない意向を示していることが30日、同氏への取材で分かった。・・・

8433OS5:2023/09/05(火) 21:20:14

1194 :OS5 :2023/09/05(火) 21:19:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/def0a9a884b6c106f983fa853c15b2423be3a2da衆院選福岡3区で立憲民主党が仁戸田県議を擁立へ…県連方針、県議会副議長など歴任
9/5(火) 18:30配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 立憲民主党県連が次期衆院選福岡3区(福岡市西区など)で、県議の仁戸田元氣氏(44)を公認候補として擁立する方針を固めたことが、関係者への取材でわかった。今後、県連常任幹事会で正式に決定し、党本部に上申する。

 仁戸田氏は福岡県行橋市出身。日本大を卒業後、衆院議員秘書などを経て、2011年4月の県議選(福岡市西区)で初当選し、現在4期目。県議会副議長などを歴任し、昨年10月から党県連幹事長を務めている。仁戸田氏は読売新聞の取材に対し、「しかるべきタイミングで説明したい」と話している。

8434OS5:2023/09/06(水) 14:04:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1420d157324ff4d4b8ab6fca5290c5f12187ca2
「スーパークレイジー君」西本誠市議を逮捕 不同意性交致傷の疑い 宮崎市議選で2位当選
9/6(水) 11:25配信
 宮崎県警は6日、「スーパークレイジー君」の通称で政治活動を行っている宮崎市議の西本誠容疑者(37)を不同意性交致傷の疑いで逮捕した。3日未明、宮崎市内の宿泊施設に30代女性を無理やり連れ込み、性的暴力を加えるなどしてケガを負わせた疑い。


 西本容疑者は22年に宮崎県知事選挙へ出馬し落選。今年4月の宮崎市議会議員選挙で候補者の中で2位となる上位票を得て当選した。

8435OS5:2023/09/11(月) 09:16:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/f39612f8ed4e28ddfca172510543be05b4ab1665
【速報】都農町長選挙 新人の坂田 広亮氏が初当選
9/10(日) 20:03配信
MRT宮崎放送
都農町長選挙は10日 投開票され新人の坂田 広亮氏が初当選しました。

当選 坂田 広亮 (無・新)3120
   河野 正和 (無・現)2915

宮崎放送

8436OS5:2023/09/14(木) 20:14:24
>>7712>>7904>>8191>>8408>>8429

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9ea8ecb09de9ad9e5f3e27cfc115437a9a19773
異例の事態!市長が町長を告訴 音声データ“詳細”あす会見で説明
9/14(木) 18:53配信


福岡県大任町の永原譲二町長が建設中のごみ処理施設を巡って「圧力を掛けた」として訴えられる異例の事態となっています。訴えたのは町に隣接する田川市の村上卓哉市長。市長が町長をという構図です。一体2人の間、何があったのでしょうか。

 市長が町長を強要未遂の疑いで刑事告訴という前代未聞の事態です。

 刑事告訴された福岡・大任町 永原譲二町長:「なんで告訴しよんですかね」

 訴えられたのは福岡県大任町の永原町長。訴えたのは福岡県田川市の村上市長。

 刑事告訴した福岡・田川市 村上卓哉市長:「十分に圧力と感じる発言はあった。私個人ではなく、田川市民が受けた圧力」

 大任町は福岡県の中心部にある人口およそ5000人の町。町長が表紙を飾る、広報誌「ヤバイぜ!おおとう町」は第4回ふるさとパンフレット大賞で優秀賞を受賞しています。

 問題となっているのは大任町に建設中の「ごみ処理施設」。現在、田川市や大任町など8つの市町村が組合を作り建設を計画していて、永原町長はその組合長でもあります。このごみ処理施設に関する文書について田川市が情報公開請求を受けた際、永原町長が村上市長に対し、開示したら「今後、田川市との連携はすべて破棄するぞ」などと圧力を掛けるような発言をしたということです。

 これは田川市が公開した村上市長と永原町長が面談した時の録音データだといいます。

 田川市が公開した村上市長と永原町長の面談時の録音とするデータ:「まあ表に出さないという話のなかで文書を作った。出すことは反対です、信義違反になるやないか。それでも出すって言うんだろ?それを出したらお前、今後すべての行政、全部破綻するよ。信頼関係なくなるよ。いいんか、それでね」

 結果的に情報は開示されましたが、村上市長は「市民の生命財産を妨害されている」として、刑事告訴に踏み切りました。一方訴えられた側、大任町の永原町長は…。

 刑事告訴された福岡・大任町 永原譲二町長:「約束したことを破ると『今後、連携できなくなるよ』。『せんよ』とは言っていないでしょ」「(Q.公開するなとは言っていない?)言っていない。『連携できなくなる』とは言っています。圧力を掛けるような内容ではないでしょ」

 音声データにはさらに詳細なやり取りが残されていました。

 刑事告訴された福岡・大任町 永原譲二町長:「(Q.圧力を掛けた覚えはない?)ないない。『出ていけ』とか『ごみを捨てさせない』とか断定的にそんなことは言っていない」

 語気を強める永原町長。田川市が公開した音声を聞いてみると…。

 田川市が公開した村上市長と永原町長の面談時の録音とするデータ:「それならそんなことまで市長たるものがするなら、議会議決して出て行けばいいが。そげん嫌なら出て行って自分たちで建てなさいと。簡単なことではないよ。これをすることで他に影響するんよ」

 今回の刑事告訴に町長は…。

 刑事告訴された福岡・大任町 永原譲二町長:「果たして県警が受理するのかどうか知りませんが、受理してほしい。そしたら明らかになる」

 一方、田川市長は15日、改めて記者会見する予定です。

テレビ朝日

8437OS5:2023/09/14(木) 20:15:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/99624b61662a3ccf6e2e64d3524b5acf79924601
福岡県田川市が強要未遂の疑いで大任町長を告訴 情報公開めぐり対立
9/13(水) 19:30配信
朝日新聞デジタル
会見する田川市議と代理人弁護士ら=2023年9月13日午後3時22分、福岡県庁、福井万穂撮影

 福岡県田川市や大任(おおとう)町など8市町村が整備を進める広域ごみ処理施設に関する情報公開請求をめぐり、田川市は13日、大任町の永原譲二町長から公文書を開示しないよう強要されたとして、永原町長を強要未遂の疑いで県警に刑事告訴した。自治体が別の自治体の首長を告訴するのは異例だ。

 代理人弁護士によると、告訴内容は6月23日、永原町長が村上卓哉・田川市長に対し、市が保管する公文書を開示しないよう要求。応じなければ、市とは「今後一切連携しない」とし、「ごみ処理施設から出て行き自分たちで建てろ」「ごみ処理は受け付けない」などと発言したという。

 13日に会見した代理人弁護士は「市長が畏怖(いふ)困惑するような言動が強要罪に当たると判断した」と述べた。

 一方、永原町長は告訴を受け、報道陣の取材に「情報開示をするなとは言っていない」などと反論した。「司法の場で決着をつけたい。ごみの広域処理に影響が出る。告訴で破綻(はたん)の可能性もある」とも述べた。

朝日新聞社

8438OS5:2023/09/19(火) 19:35:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c904882dd081cc8a37263d27a7c93d4399ebe48
維新福岡県総支部、大牟田市長選立候補予定・宮脇豊氏の公認取り消しへ…無所属で出馬意向
9/17(日) 11:15配信

読売新聞オンライン
大牟田市役所

 日本維新の会福岡県総支部は16日、大牟田市長選(11月12日告示、同19日投開票)に立候補予定の会社社長、宮脇豊氏(70)の公認取り消しを党本部に上申したことを明らかにした。

 党本部は8月25日に宮脇氏の擁立を発表した。しかし、党県総支部によると、その後に選考時の書類に不備があることが判明。面談で経歴などを再度確認した上で、「公認候補として不適当」との判断に至り、今月14日に党本部に公認取り消しを上申したという。

 宮脇氏は読売新聞の取材に「公認取り消しになっても、無所属で出馬する」と述べた。

8439OS5:2023/09/19(火) 19:37:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5fe57358c69576f8abf35c0a08ed1d12859f1d5
対馬市長が3選出馬意向…「核のゴミ」最終処分場巡る問題「あまり争点にしたくない」
9/15(金) 12:26配信

読売新聞オンライン
比田勝尚喜市長

 原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分場を巡る議論が再燃している長崎県対馬市の比田勝尚喜市長(68)は14日、任期満了(来年3月27日)に伴う来年3月の市長選に、3選を目指して立候補する意向を示した。近く正式表明する。

 比田勝市長はこの日の市議会定例会の一般質問で、「対馬市は人口減少対策、産業の振興育成など課題が山積。市の将来を見据えながら、出馬に向けて前向きに検討している」と述べた。

 議会終了後の報道陣の取材に対し、最終処分場を巡る問題との関連について、「(市民の)分断の溝を少しでも埋めることができれば。市長選ではあまり争点にしたくない」と語った。

 市議会は12日、最終処分場選定の第1段階となる「文献調査」の受け入れを求める請願を賛成多数で採択。比田勝市長は27日までの会期中に最終判断する考えを示している。

 最終判断について、市長は14日、市長選への正式な出馬表明に合わせて発表する可能性も示唆した。

 市長選は来年2月25日に告示、3月3日に投開票される。ほかに出馬を表明した候補者はいない。

8440OS5:2023/09/19(火) 19:38:47
豊増直文

https://news.yahoo.co.jp/articles/d383c85043bc4e43f266c6ee4be5d4dbaa1928e5
「なんかこら」「くらすぞ」鳥栖市職員を脅迫した疑い、64歳男を逮捕 2月の鳥栖市長選に立候補
9/13(水) 17:17配信


47
コメント47件


佐賀新聞
 鳥栖署は13日、鳥栖市職員を脅したとして暴力行為法違反(常習的脅迫)の疑いで、同市幸津町、会社員の男(64)を逮捕した。容疑者は2月12日告示、同19日投開票の鳥栖市長選に立候補し、落選していた。

 逮捕容疑は1月31日〜2月9日、同市の会社敷地内で、3回にわたり市職員計3人にパイプ椅子を持ち上げて殴りかかろうとするなどして脅迫した疑い。「全く身に覚えがない」と容疑を否認している。

 同署によると、容疑者は市への補助金申請に関するトラブルを巡って職員に「なんかこら」「くらすぞ」などと語気を荒らげて脅したという。3月に職員が同署に相談し、7月18日には告発状を提出した。容疑者は幸津町の区長を務めている。

8441OS5:2023/09/20(水) 14:08:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b803f03f5cfae848fd22a8cf92e5a50e48743e8
町長vs市長 「はめられた」町長が市長に訴えられる ゴミ処理施設の建設費めぐり争い泥沼化 福岡
9/20(水) 13:13配信


33
コメント33件


FNNプライムオンライン
FNNプライムオンライン

福岡県大任町の永原町長が、田川市の村上市長に訴えられた。

隣り合う自治体のトップ同士が対立する異例の事態。一体、何があったのか。

【画像】大任町の永原町長を刑事告訴した、田川市の村上市長

町長が市長に訴えられる
「私がはめられているんですよ。向こう(市長)がヒーローじゃないですか、扱いが。私、悪党でしょ」

15日の取材でこう話したのは、福岡県大任町の永原譲二町長。町のパンフレットでは、「ヤバいぜ」という強烈なキャッチフレーズと共にポーズを決める。

大任町は、8市町村の広域ゴミ処理施設の建設を担っている。

しかし、隣の田川市が330億円とされる総工費の根拠を求めると、説明を拒否。

その後、田川市の村上市長が刑事告訴したのだ。

きっかけは、村上市長が拒否の理由を記した書類を公開しようとしたこと。

すると、永原町長から、ごみ処理の組合から出て行けと脅しともとれる圧力を受けたという。

その際のやりとりとされる音声を、田川市が提供した。この音声で永原譲二町長は「ここまで言って、市長が『これ(書類)は出す』と言ったら、これはあんたが勝手に出す。俺は出したら困る。信義を守れと言って出したら、もうすべて俺方はあんた方と協力しないから、すべてにおいて。当然されてもしょうがないよ。こんなことしていると村上さん(市長)、自分の首絞めて、もう4年間持たない」と発言している。

「全然圧力じゃありません」
16日、永原町長は「真実を説明したい」とFNNの報道番組に生出演し、こう主張した。

「全然圧力じゃありません。(田川市の)トップがAからBに変わろうと、行政間の約束事は当然引き継いでもらわないといけない」

さらに、「行政間の申し合わせを、一方は守ってくれ、一方は破棄するという勝手なことをすると、今後、信頼関係の構築ができなくなるよと。私は市長に対して先輩として諭した」と述べた。

事態は泥沼の様相を見せている。
(「イット!」 9月19日放送より)

8442OS5:2023/09/22(金) 17:56:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5215eaa32823c67dcd56807086e5cf249551740
【独自】沖縄を訪れた菅元首相を囲む極秘焼き肉会合をキャッチ!参加者には意外な人物も “保革”構図の崩壊か
9/22(金) 17:32配信
沖縄政治に新たな潮流が生まれるかもしれない。式典に合わせて沖縄を訪れた菅前首相の“極秘会合”を独自にとらえた。参加したメンバーから読み取れる意味とは?保革一騎打の構図が変わり、閉塞感を打破できるのかが焦点だ。

【画像】極秘焼き肉会合へと向かう菅前首相

来沖した菅元首相とパイプを持つ選挙の“キーマン”
2023年8月10日正午前。沖縄都市モノレールの3両編成の運行開始に合わせて、那覇空港駅で式典が開かれた。式典には玉城知事をはじめ、沖縄県選出の国会議員や県議などが出席した。

式典開始時間の数分前、居並ぶ政治家たちが一斉に立ち上がり頭を下げた。現れたのは菅義偉前首相だ。

菅義偉 前首相:
官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣として渋滞解消に全力で取り組んできた。3両化が実現して運行されるのは感慨深い。これからもゆいレールを応援していきたい

式典で祝辞を述べた菅前首相。
官房長官時代、沖縄の政策は“菅案件”といわれるほど、剛腕ぶりを発揮した。その威光は今も健在だ。

午後2時。式典を終えた菅前首相は、ハイヤーに乗り込み、那覇市の老舗ホテルに向かった。

ホテルのエスカレーターを上がり、2階の1室に入室すると、県内9市の市長が、一堂に会していた。
保守系市長で構成する“チーム沖縄”との意見交換がセッティングされていたのだ。
会合に出席したある市長は「菅さんとモノレールとの関わりや、来年に控える県議選の情報交換だった」と話した。

会合後、同ホテルにはその後も次々と、企業や業界団体の代表が現れた。菅前首相は沖縄県経済界とも意見交換をこなし、さらには、八重瀬町、久米島町、宮古島市、豊見城市の自治体の代表者と10分刻みで意見交換を行った。

まさに「分刻み」のスケジュールがこなされている会場に、ある男性が訪れた。翁長県政で副知事を務めた安慶田(あげだ)光男氏だ。

安慶田元副知事は、菅前首相と旧知の仲だ。
「菅さんと会うのですか?」という報道陣の問いかけに対し「取材を受けることは何もないよ」とにべもない。
しかし、この日は水面下で、ある会合がセッティングされていた。

8443OS5:2023/09/22(金) 17:56:13
焼肉会合に現れた“革新”の平良識子氏
同日の午後5時
那覇市・松山の国道58号線に、1台の車がハザードを灯して停車していた。車内から、黒いスーツをまとった数人の男が現れた。SPだ。

さらに周辺には、かりゆしウェア姿の警察官が無線で交信を始め、一帯は物々しさを増していった。

午後5時2分
1台の黒塗りの車が、焼肉店のそばに乗り付けた。現れたのは、先ほど市内のホテルでも会合に参加していた、那覇市の知念覚(さとる)市長だ。

午後5時12分
その約10分後。1人の女性が小走りで店の中に入っていった。女性は、地域政党・社会大衆党(社大党)に所属する那覇市議会の平良識子(さとこ)市議。革新の有望株で、玉城知事と歩調を合わせている政治家だ。

午後5時14分
店舗周辺のSPの数が増えた。黒塗りの車の車列が、記者の目の前を横切り、焼き肉店前に横付けた。ひときわ大きいワンボックスカーから一人の男性が降り立った。菅前首相だ。

ほぼ同時に、先導していた車から安慶田元副知事が降り、焼き肉店に入っていった。

なぜ、この4人が一堂に会したのか。

安慶田元副知事と菅前首相は、翁長県政時代からの仲だ。
政府と辺野古移設を巡り、当時の政権と激しく対立していた翁長元知事。
その側近だった安慶田元副知事は、当時の菅官房長官と本音で話し合い、落としどころを探る「裏」の関係を築いていた。
そして、菅前首相にとっても翁長元知事の真意を探るために、安慶田元副知事は必要な存在だった。
二人はその後も関係を継続し、安慶田元副知事は菅前首相の後ろ盾を得て、影響力を保った。
その影響を受けた一人が那覇市の知念市長だ。

安慶田元副知事は那覇市長選で知念支持に奔走した。
当初は静観するとみられていた現職市長は選挙が始まる直前に知念「支持」を表明し、安慶田元副知事は「現職市長の後継指名」を演出した。

反面、自民党県連は、自民党から離れた翁長元知事に付いた安慶田元副知事を「永久戦犯」と批判している。
那覇市長選ではどちらも知念支持を表明していたが、選対事務所は「自民党用」「安慶田用」と2つ構えられるなど、その溝は深い。
安慶田元副知事との連携に県連からは不満の声も聞こえるが、菅前首相の存在もあり、表立って批判する動きは見られない。

一方、この場に似つかわしくない人物が、地域政党・社会大衆党(社大党)の所属である平良識子市議だ。かつて、沖縄の本土復帰を主導した社大党は、復帰後は革新路線へ傾倒し、自民党とは相対する立場だ。

平良市議は革新の有望株として、これまでの国政の候補者としても、度々、名前が取り沙汰されていた。しかし一昨年、那覇市の副市長人事で、身内である革新勢力の一部が反対に回り、人事案が否決された。副市長就任の計画は頓挫し、この一件以降、平良市議は那覇市の与党である革新勢力と距離を置いている。

「菅・安慶田ライン」と「革新若手の筆頭格・平良識子」の接近について、関係者は「安慶田が来年の県議選で平良を担ぎたい思惑がある。菅さんと知念市長を後ろ盾に、革新から鞍替えするのでは」と観測している。

一方の平良市議は、沖縄テレビの取材に対し「菅前総理と会食があったのは事実だが、当日まで誰が来るかは、分からなかった。現時点で社大党を離れるつもりなく、県議選については現時点で白紙、何も決まっていない」と説明した。

何のための“政党”なのか、混沌とする県内政局
沖縄県内では去年、県知事選をはじめとする「選挙イヤー」だった。
その多くは「県政与党勢力(オール沖縄)」と「自公勢力」という構図だった。

選挙は自分の住む街や沖縄の将来を決めるため、有権者が政治に参加する手段だが、県内の投票率は下落傾向にある。これは「県政与党勢力」や「自公勢力」が沖縄の抱える課題を解決できていなという、閉塞感の表れと言えるのではないか。

沖縄の選挙で「常」とされてきた保革一騎打の構図が変わり、新たな潮流が生まれようとしているのか。閉塞感を打破する手立てはあるのか。

沖縄の政治は、新たな局面を迎えようとしている。

沖縄テレビ

8444OS5:2023/09/22(金) 18:21:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/8417198d2424ab02e152f90835bf6a257e9ba7b2
「セクハラ」批判のTikTok動画めぐり、浦添市長が謝罪 「PR狙ったが逆にご迷惑とご心配かけた」
9/22(金) 17:28配信
琉球新報
記者会見にのぞむ松本哲治浦添市長=22日午後4時すぎ、浦添市役所

 浦添市の松本哲治市長は22日午後、市役所で会見し、女性蔑視、セクハラに当たるなどと指摘された、浦添市が6月末に動画投稿アプリ「TikTok」に投稿したショート動画について「お詫びを申し上げます」と謝罪した。


 問題となったのは、市内に新しくできたホテルをPRする53秒の動画。「市長が美女とホテルへ」とのタイトルで、市長が女性とホテルの部屋に入っていくように見せかけ、実は女性従業員からホテルの案内を受けているというオチ。最後はプールサイドで市長が「君も一緒にプールに入らない?」と女性に声をかけるが、袖にされるという内容だ。
 松本市長は「行政らしくない、市長らしくない、ユーモアにとんだ動画配信を心がけ編集、撮影された」と釈明した。ホテルのPRを狙ったが「逆に多大なるご迷惑とご心配をおかけした」と陳謝した。今後は「誰にも不快に思われないような情報発信、配信を心がける」とした。

8445OS5:2023/09/22(金) 20:41:13
https://news.goo.ne.jp/article/mrt/region/mrt-738777.html

井本英雄県議が「暴力団根絶やしは不健全」旨の発言 宮崎県議会常任委員会で
2023/09/22 19:00MRT宮崎放送

県議会議員の発言が波紋を呼びそうです。
21日に開かれた宮崎県議会常任委員会で井本英雄県議が「暴力団を根絶やしにするのはある意味健全な社会ではない」との旨の発言をしました。

県議会事務局によりますと、21日の文教警察企業常任委員会で県警察本部の幹部が暴力団追放に向けた活動状況を説明。

その後の質疑で、延岡市選挙区選出の井本英雄県議が、「根絶やしにするのはある意味健全な社会ではない」との旨の発言をしたということです。

その後も井本県議は・・・

(井本英雄県議)「できるだけ少なくしようというのはいいと思う」

県警察本部の組織犯罪対策課は、「社会全体の問題として官民一体となって暴力団排除に取り組んでいる。警察として、違法行為であれば厳正・適切に対処していく」としています。

8446OS5:2023/09/25(月) 19:16:01
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/741307?display=1
飯塚市の片峯誠市長が死去 67歳 肺がんで闘病、手術後意識戻らず
再生する
RKB毎日放送
2023年9月25日(月) 15:35
国内


福岡県飯塚市の片峯誠市長が25日、入院先の病院で亡くなりました。67歳でした。


◆2017年に初当選

飯塚市の片峯誠市長は、2017年に前の市長が賭けマージャン問題で辞職したことを受けて行われた選挙で初当選しました。



◆肺がんで闘病中 手術後意識戻らず


現在、2期目の途中ですが、今年2月に肺がんが見つかり、闘病を続けていました。市によりますと、8月4日に手術を受けた後意識が戻らず、副市長が公務を代行していました


◆11月12日市長選挙の見通し

市長が死亡した際は、選挙管理委員会への届け出から50日以内に選挙が行われることになっていて、新しい市長を選ぶ選挙は、11月5日に告示、12日に投・開票が行われる見通しです。

8447OS5:2023/09/26(火) 07:59:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dc840e0198d67ecdfb8d84ced0df7e6f1f95ae4
情報公開請求「住民」以外も認める 大任町が条例を改正 武田良太議員の秘書への漏えいは否定
9/25(月) 16:11配信

RKB毎日放送
福岡県大任町の町議会は25日、情報公開請求ができるのを住民に限定していた条例の改正を可決しました。これで誰もが情報公開を請求できるようになります。

【写真で見る】町長、情報漏えいは否定

2021年から住民に限定していた条例を改正
大任町議会

大任町は、2021年から情報公開の請求について1年以上居住した住民に限定していましたが、25日の町議会で制限を撤廃する条例改正が全会一致で可決されました。

改正への要望が増えていた
永原譲二町長

永原譲二町長は制限を撤廃した理由として議員から意見書が出るなど改正への要望が増えたことなどを挙げています。

国会議員秘書への情報漏洩「100%ない」
大任町議会

一方、情報公開をめぐって大任町に請求した内容が地元選出の武田良太衆議院議員の秘書に漏えいしていたのではないかという疑惑が浮上していることについて、永原町長は25日の町議会で「ありません。100%」と否定しました。

8448OS5:2023/09/26(火) 16:17:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c928d17e8f2feb531dc8f73e0b8104b4839a7cf
福岡県飯塚市長・片峯誠氏死去、副市長「飯塚の発展に多大な功績」とたたえる
9/26(火) 15:29配信

読売新聞オンライン
飯塚山笠の表彰式であいさつする片峯氏(7月15日撮影)

 福岡県飯塚市長の片峯誠氏(67)が肺がんで死去したことを受け、職務代理者を務める久世賢治副市長が25日、市役所で記者会見した。「市長の公務復帰を望んでいただけに残念だ。職員とともに市長の遺志を引き継いで頑張っていく」と声を絞り出した。

 片峯氏は今年2月に肺がんを公表。3月22日に公務に復帰して記者会見した際、ステージ4だったことを明らかにした。8月2日、小脳への転移が判明し、同4日に緊急手術を受けた後、意識が回復しない状態が続いていた。

 久世副市長は7月下旬、片峯氏が「元気になって戻ってくるよ」などと職員の肩をたたいて話していた姿が印象に残っているという。「やり残したこともあり、無念な部分もあるだろう」とおもんぱかった。片峯氏の実績としては、ゆめタウン飯塚の誘致や、ジェネリック医薬品大手の工場増設、市総合体育館の新設などを挙げ、「飯塚の発展に多大な功績を残された」とたたえた。

 片峯氏は7月15日には、4年ぶりの開催となった市の夏の風物詩「飯塚山笠」の表彰式に出席し、壇上で元気にあいさつする姿を見せていた。

 市議会の江口徹議長は「心より哀悼の意を表します。がんの公表後も『任期を全うするんだ』と言われ、思いの強さを感じていた。飯塚を良くする思いを同じく持つ者として、市議会も全力を尽くして参ります」とのコメントを発表した。

8449OS5:2023/09/26(火) 18:15:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0cae69d15c8b9af8c4a3416da299a3cbdc1079a
複数市議が市職員にパワハラの疑い 「高圧的な言動」「意に沿わない答弁や資料に怒り」 糸満市が調査 議会に厳正な対応求める 沖縄
9/26(火) 17:52配信


1
コメント1件


沖縄タイムス
(資料写真)糸満市役所

 沖縄県糸満市(當銘真栄市長)は26日、9月定例会の会期中に複数の市議が市職員に対してパワーハラスメントと疑われる行為をしているとして、市議会(金城寛議長)に調査と厳正な対応を求める申し入れをした。金城議長は「重く受け止める。今後の議会運営委員会で調査方法を検討したい」と話している。

【一覧表】教員に対するパワハラ・セクハラ

 9月定例会を巡っては、市総務部長が25日から体調不良で出勤していない。同部長は市有財産の売却手続きを巡り、一般質問で保守系野党市議などから追及を受けていた。関係者によると手や声の震え、呼吸の乱れが確認されたという。他にも体調不良を訴えている職員がいる。

 市側は26日までの複数回、職員に聞き取りを実施。その結果、複数の職員が9月定例会中に「資料を要求する際に市議が高圧的な言動をした」「意に沿わない答弁や資料に怒りをあらわにした市議がいた」と明らかにした。

 また、過去の定例会では「全員協議会で市側の説明時に、ある市議が『バカか』と発言した」と証言した職員もいた。

 市側は「本来対等であるべき議会と執行機関の関係を逸脱した行為で、ゆがんだ関係が生まれている」と指摘。「職員は萎縮し、精神的な苦痛を受けている」として市議会側に対応を求めた。

8450OS5:2023/09/27(水) 10:41:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4377211aeddc557adfb681d40268cef7f67b8fb
沖縄県議会の休憩中に県職員が飲酒 与党会派「おきなわ南風」会派室で
9/26(火) 22:27配信

沖縄タイムス
(資料写真)沖縄県議会

 沖縄県議会(赤嶺昇議長)で9月定例会が開会した26日、玉城デニー県政与党会派「おきなわ南風」の会派室で、県職員2人が本会議休憩中に会派室で飲酒していたことが分かった。同会派の平良昭一氏が同日、各会派の代表者会議の中で職員が飲酒した事実を認めた。

 平良氏は同会派の新垣光栄氏、次呂久成崇氏、仲宗根悟氏を含む計4県議は飲酒していないと説明した。

 県議会本会議は同日午後4時半ごろ、野党自民会派が沖縄県庁(那覇市泉崎)の地下駐車場から有機フッ素化合物「PFOS(ピーフォス)」を含む消火剤が流出した可能性がある問題について玉城知事の説明を求め、一時休憩に入っていた。県職員2人は、この休憩中に同会派室で飲酒していたという。

沖縄県議会の各派代表者会議で謝罪する会派「おきなわ南風」の平良昭一県議

8451OS5:2023/09/28(木) 17:11:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c7a695d1ac035484c7d126506eab3109e96f578
【速報】熊本・嘉島町の荒木泰臣町長が辞職へ 10期目、病気休養中 全国町村会長も3期6年
9/28(木) 15:25配信

熊本日日新聞
荒木泰臣嘉島町長

 熊本県嘉島町の荒木泰臣町長(76)は28日、「健康上の理由」で辞職願を町議会の森田義雄議長に提出し、受理された。辞職は10月18日付。荒木町長は10期目で、県町村会によると当選回数は県内首長で過去最も多い。

 荒木町長は東海大卒。町議を経て、1987年に町長に初当選。今年2月の町長選で自身8度目の無投票当選を果たし、10期目の任期は2027年2月までだった。

 17年には全国町村会長に就任し、今年7月まで3期6年務めた。合わせて、約18年務めた県町村会長を8月上旬に退任。同16日から、病気のため休養に入っていた。(河北英之)

8452OS5:2023/09/28(木) 19:15:25
2015自民公認落選
2019自民公認当選
2023自民公認落選
https://news.yahoo.co.jp/articles/c575cc37f217ed449fd5409d44be08c6636364cf
維新、次期衆院選佐賀1区に久保田将誠・元長崎県議を擁立「佐賀に新しい選択肢与えたい」
9/28(木) 17:59配信

読売新聞オンライン
久保田将誠氏

 日本維新の会は27日、次期衆院選の佐賀1区に、新人で元長崎県議の久保田将誠氏(51)を擁立すると発表した。佐賀県選挙管理委員会によると、国政選挙の県内選挙区に維新候補が立候補するのは初めて。

 久保田氏は長崎市出身で、関西大法学部を卒業。同市役所に勤めた後、長崎県議を1期務めた。再選を目指した今春の同県議選で落選し、9月から佐賀市大和町に移住しているという。

 読売新聞の取材に対し、久保田氏は「佐賀は与野党が接戦を演じ、政治風土が豊か。維新という新しい選択肢を与えたい」と説明。政策面では「無駄を省き、社会保障の充実を訴えていきたい」と語った。

 一方、参政党が6月、佐賀1区に会社経営の重松忠氏(49)の擁立を発表していたが、重松氏は27日、読売新聞の取材に立候補の取りやめが決まったと明らかにした。

 佐賀1区を巡っては、2021年の前回選で立憲民主党の原口一博氏(64)が当選。敗れた自民党の岩田和親氏(50)も比例復活で当選している。

8453OS5:2023/09/29(金) 16:28:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4c7209d88eacc59aa84f2772ca31eeea62e2c5c
【熊本】誰も名乗りをあげぬ次期知事選挙
9/29(金) 16:20配信
次期知事選まであと半年ほどですが、まだ誰も名乗りをあげていません。
次の熊本県政を引っ張るリーダーは誰になるのでしょうか?

蒲島知事
「今はこのよき流れを止めず、大きくする段階にあると思います。
そういう時期に自分の去就を明らかにしたときにストップしてしまう。」
9月定例県議会の開会日にこう話し、自身の去就について明言を避けた蒲島知事。
来年4月15日に4期目の任期満了を迎えます。

選挙によって知事が決まるようになったのは地方自治法が施行された1947年から。

桜井三郎さん、寺本広作さん、沢田一精さん、細川護熙さん、福島譲二さん、潮谷義子さんとそのバトンはつながれ、当時、東京大学教授の蒲島郁夫さんが初当選したのは2008年のことでした。

歴代の知事は最長でも3期まででしたが…「熊本地震という危機的状況を乗り越え創造的復興というさらなる発展を目指しています。私はここに4期目に挑戦することを宣言いたします。」2020年、熊本県知事として初の4選を果たしました。

TSMCの県内受け入れを牽引するなどリーダーシップを発揮し続ける蒲島知事ですが、現在、47都道府県知事の中で最年長の76歳。
直近の国政選挙や統一地方選挙では高齢の候補者が苦汁をなめるケースが相次いでいます。

熊本大学教授
「シルバー民主主義という言葉もあるように今の日本の政策が高齢者に偏っているんじゃないかと指摘される。若い力を皆さん求めている傾向があるんじゃないかなと思います」
知事はどのような決断を下すのか自民党県連関係者への取材によると12月議会の一般質問に答える形で知事が表明する予定だということです。

では、もし知事が出馬しないとなれば…前回、前々回と連続で出馬しているのは蒲島知事をのぞき、元熊本市長の幸山政史さんただ1人。
ですが、幸山さんも今のところ態度を明らかにしていません。

いよいよ誰も名乗りを上げないなかKABの取材では県幹部や、現職のベテラン衆議院議員、参議院議員の名前が複数の関係者からあがっています。

なかでも有力とされるのは県選出現職の参議院議員です。

県内全域を選挙区としているため、知名度もありもちろん国とのパイプも太いことがその要因です。

熊本大学教授
「蒲島知事が5期目に出ると表明をするかどうかで選挙の様相は変わってくると思います」
関係者によると自民党県連は蒲島知事続投ならば支える構えで知事の進退表明まで具体的な候補者を立てるつもりはありません。

12月県議会、一般質問初日の蒲島知事の進退表明後、候補者が一斉に動き出し、短期決戦となる見通しです。

8454OS5:2023/09/29(金) 19:08:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4629a716a1dbf8a2b4331531b9fabde96230fc1
隣接自治体が告訴合戦へ、町長が方針説明 「町民の理解得られる」
9/29(金) 17:14配信

朝日新聞デジタル
記者会見した永原譲二町長(右)と松下太議長=2023年9月29日午前11時26分、福岡県大任町役場、徳山徹撮影

 隣接する福岡県田川市から強要未遂容疑で告訴された大任町の永原譲二町長は29日、町議会の議員全員協議会に出席し、田川市の村上卓哉市長らを町として福岡地検に刑事告訴する方針を説明した。町議らからの反対意見は、その場では出なかったという。


 永原町長はその後、松下太議長とともに記者会見し、「自分を犯罪者に仕立てようとする意図が見受けられる。徹底的に闘うことにした」と説明。「町民から『なぜ反論しないのか』などの声が相次いでいる。町民からも100%理解を得られると思っている」と主張した。

 告訴の容疑は、虚偽告訴容疑を軸に名誉毀損(きそん)容疑も含めて調整中で、早ければ10月中にも告訴するという。

朝日新聞社

8455OS5:2023/09/30(土) 11:23:00
>>8453
熊本知事選
>県幹部や、現職のベテラン衆議院議員、参議院議員の名前が複数の関係者
年齢とか考えると松村参か金子衆ですかね・・・?

■参 熊本選挙区
馬場成志  松村祥史

■衆
木原稔 西野太亮 坂本哲志 金子恭之

8456OS5:2023/09/30(土) 20:50:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/c16709cd8ca2d4d78d093879405d9bb40a64df5f
「休憩長い」と議長不信任 信任決議も提案され議会空転 傍聴人から「市民不在」と冷めた声も 沖縄・糸満市議会
9/30(土) 16:30配信

琉球新報
議長らに対する不信任決議案が可決された糸満市議会=26日、同市議会議場

 【糸満】糸満市議会は26日の9月定例会最終本会議で、金城寛議長と新垣安彦副議長に対する不信任決議案をそれぞれ賛成多数(賛成11、反対8)で可決した。金城議長について「執行部の答弁調整のための休憩が長く、円滑な議事運営の資質に欠ける」として、野党会派や中立的立場の議員が緊急提案した。


 これに対し与党会派が議長の信任決議案を提案するなど議会は空転。傍聴人からは「市民不在の議論だ。議長の進退を政争の具にしている」と冷めた声も聞かれた。9月定例会では、市有地売り払いなどについて野党議員らが追及した。長時間の休憩が繰り返し挟まれ、22日間の会期中3回、本会議が深夜に及んだ。うち2回は翌日の午前1時を超えた。

 不信任決議案を提出した西平賀雄議員は、地方自治法が議長権限として規定する「議場の秩序保持権」を挙げ、「当局の長すぎる休憩を注意しない議長に憤りを感じる」と述べた。「休憩の責任を議長に負わせるのは責任転嫁だ。不信任には到底値しない」「議長は議員と当局の間でリーダーシップを発揮し適切に運営すべきだ」と与野党から賛否の声が上がった。

 金城議長は「不信任決議に法的拘束力はない」として、可決後も議事進行を担った。決議に賛成した議員らが「進退を議会運営委員会に諮るべきだ」と強く求めたことを受け、「職責を全うしたい」としつつ、近く対応を周囲と調整する考えを示した。

 休憩が長いとの指摘について金城議長は「執行部は法的根拠を示した答弁が求められ、休憩が長くなりがちだ。議事をスムーズに進め、市民に分かりやすくするよう改善を図っていきたい」と述べた。

 傍聴した市内の男性は「来年の市長選もにらんだ政争だ」とあきれた様子。50代女性は「納得できる根拠が明確に示されないまま、数の力で決議され驚いた。根拠に基づき物事を決めるのが民主主義ではないか」と疑問を投げかけた。
 (岩切美穂)

8457OS5:2023/10/06(金) 11:07:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/535e664f0a252f6bb0aa6a7b079cda481328275f
那覇市議会前議長の自宅などを家宅捜索 沖縄県警、政務活動費詐取の疑い
10/6(金) 7:02配信
琉球新報
議長室での現金受け渡しが問題に
久高友弘氏

 沖縄県警は5日、活動実態のない不適切な政務活動費の交付を受け、那覇市から公金少なくとも100万円超をだまし取ったなどとして、詐欺の疑いで前那覇市議会議長で同市議の久高友弘氏(75)の自宅や関係先を家宅捜索した。押収した関係資料を精査するなどし、詳しく調べている。


 久高氏は3月、那覇市の市有地を巡って、土地の所有権回復を求める義母の後見人の女性と不動産コンサルタント会社代表の男性らとの間で、議長室で現金5千万円の受け渡しがあったことが問題視され、議長を辞職した。

8458OS5:2023/10/11(水) 12:00:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/c749095ee31c7ee3055489021cb82a79da69b7f9
市長死去に伴う飯塚市長選挙、3人目の出馬表明…元市部長・前市教育長に次いで元議長
10/11(水) 11:58配信

読売新聞オンライン
上野伸五氏

 福岡県飯塚市の片峯誠市長の死去に伴う市長選(11月5日告示、12日投開票)で、新人で元市議会議長の市議・上野伸五氏(57)が10日、市内で記者会見し、無所属で立候補する考えを明らかにした。市長選への出馬表明は3人目。


 上野氏は飯塚市出身で、福岡経理専門学校(現福岡カレッジ・オブ・ビジネス)卒。2007年の市議選で初当選し、現在5期目。19〜21年に議長を務めた。

 上野氏は「市議の経験を生かし、生活者目線の市政運営をしていきたい」と強調。片峯市政については「考えに一部ズレも感じていた」と述べ、「良い点は残しながらも、変えるべき点は変えていく」と語った。議員辞職の時期は検討中としている。

 市選挙管理委員会によると、議員辞職の通知が今月25日までに行われた場合は市長選と同日程で市議補選が行われる。26日以降の場合は欠員となる。

 市長選では、いずれも新人の元市部長・倉智敦氏(64)と、前市教育長・武井政一氏(62)が出馬を表明している。

8459OS5:2023/10/18(水) 09:52:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/2efd704165ae9d16374f6b95b9b0596991342019
那覇市議の久高氏が近く議員辞職か 政務活動費の不正受給で捜査 議長時代の現金授受も焦点に
10/17(火) 18:06配信
琉球新報
久高友弘氏

 政務活動費約190万円を不正受給した疑いがあるとして、県警による家宅捜索を受けた那覇市議で前議長の久高友弘氏(75)が所属する会派に対し、政務活動費を返還次第、「自らの出処進退を明らかにしたい」と伝えていたことが分かった。17日の各派代表者会議で、自由民主幹事長の坂井浩二氏が報告した。久高氏は近く辞職願を提出するとみられる。

 久高氏は政務活動費の不正受給とは別に、久高氏は那覇市有地の所有権調査を巡って、琉球新報の取材に不動産コンサルタント会社代表の男性らから現金4千万円を議長室で受領したことを認めている。

8460OS5:2023/10/18(水) 10:04:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/879d4fd3dc51ab3cd9e224c316e1376e81a286a6
任期途中で退任する大分県津久見市の副市長「市長選も選択肢」…12月3日投開票
10/18(水) 9:10配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 大分県津久見市の飯沼克行副市長(65)が、同市長選(11月26日告示、12月3日投開票)への立候補も視野に検討していることがわかった。飯沼氏は17日、読売新聞の取材に「市のために何かできるか常々考えている。(立候補は)選択肢の一つ」と話した。

 飯沼氏は、1982年に同市に採用され、総務課長兼契約検査室長などを経て、2016年4月から現職。同市は17日、飯沼氏が一身上の都合により、任期途中の26日付で退任すると発表した。

 同市長選を巡っては、新人で会社員の石川正史氏(47)が立候補する意向を表明している。現職の川野幸男氏(65)は態度を明らかにしていない。

8461OS5:2023/10/18(水) 10:08:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9e7cf7efbda488c53a04b98675055677c45a5f
「第3極になる」日本維新の会へ 県議ら10人合流 下地幹郎氏の復党は「ほぼゼロパーセント」
10/17(火) 18:48配信
RBC琉球放送
琉球放送

日本維新の会が17日会見を開き、県議会議員ら合わせて10人の議員が党に合流したと発表しました。


日本維新の会に所属するのは當間盛夫県議をはじめ那覇市議2人、浦添市議1人、糸満市議2人など合わせて10人の議員です。

當間盛夫県議
「オール沖縄だけではなく、そして自民党だけでない、第3極を沖縄で作っていかなければいけないという思いがこれまでもある中で、その期待に沿える様に頑張っていきたい」

会見で當間県議は「県内は基地問題が政策の中心となる中で、新たな提言をしたい」と強調しました。

10人の議員は下地幹郎元衆院議員と関係が近いとされるものの、沖縄県総支部の浦野代表は下地氏の復党の可能性については「ほぼゼロパーセント」と否定しています。

琉球放送

8462OS5:2023/10/19(木) 14:04:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/123fdf39a7d8cad8b2baa18b89c7e3f383364543
5000万円受領の那覇市の前議長が議員辞職願…政務活動費の流用疑惑も浮上、県警が自宅捜索
10/19(木) 13:11配信
読売新聞オンライン
読売新聞

 那覇市有地の所有権争いを巡り、市議会議長時代に不動産業者から現金を受け取ったことが明らかになっている久高友弘市議(75)が18日、議員辞職願を市議会に提出した。近く受理される見通し。関係者によると、久高氏には政務活動費の不正流用疑惑も浮上しており、沖縄県警は5日、詐欺容疑で自宅を捜索している。

 久高氏は2004年、市水道局が持つ土地の所有権を主張する女性の陳情を受けて以降、土地を返すよう議会で市を追及。議長を務めていた21年には、土地の活用を計画した不動産業者から、議長室で調査費名目で現金5000万円を女性側と連名で受け取った。

 金銭のやり取りが発覚した後、久高氏は議長職を退いたが、「(金銭は)法に触れるものではない」と主張して市議を続けていた。

 久高氏は17日、読売新聞の取材に5000万円のうち3500万円を自ら受領したことを認め、「自宅の窓の修繕や車の購入に400万円ほどを充て、知人にも1000万円を渡した」などと話す一方、「(不動産業者に)便宜を図ったつもりはない」とした。議会事務局によると、久高氏は政活費192万円を返還する意向も示しているという。

8463OS5:2023/10/19(木) 14:11:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/eabf53b97596114f61803fdf3b2e179ef7481290
壱岐市長選に元市職員が出馬表明…現職・白川氏の元秘書
10/19(木) 12:08配信
KTNテレビ長崎

テレビ長崎

壱岐市の元職員が、2024年4月に予定されている壱岐市長選挙への出馬を表明しました。

18日、壱岐市で記者会見を開き市長選挙への出馬を明らかにしたのは、元市職員の篠原一生さんです。

元壱岐市職員 篠原一生 氏 「白川市長が今期限りで退任するという報を受け、壱岐のためにそのひとつの手段として自分が市長になって、この壱岐をもっと良くしていくんだと」

壱岐市郷ノ浦町出身の篠原さんは大学を卒業後、2000年に壱岐市役所に入庁しました。

現職の白川市長の秘書を務め、東京事務所長を最後に10月16日に退職しました。

福岡市役所や民間などへの出向経験を生かし、「農業や漁業などの一次産業を核とした経済政策を起爆剤にして、福祉や教育の充実を図りたい」としています。

テレビ長崎

8464OS5:2023/10/19(木) 14:24:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/a99358d929fb26dc3060aa58bf41de311be2ad30
佐賀県小城市長が手術のため入院へ、足のしびれなどの症状…職務代理者は置かず
10/18(水) 14:45配信

読売新聞オンライン
江里口秀次・小城市長

 佐賀県小城市は17日、江里口秀次市長(70)が脊柱管狭窄(きょうさく)症手術のため、18日から2週間程度、県内の病院に入院すると発表した。入院中も連絡や指示ができるため、職務代理者は置かない。

 足のしびれなどの症状があるといい、江里口市長は「公務に支障が出ると判断し、手術を受けることを決めた。市民の皆様にはご迷惑をおかけします。元気になって戻ってきます」と話している。

8465OS5:2023/10/20(金) 19:04:01
1304 OS5 2023/10/20(金) 15:19:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec4370e6dc038831643a3d2f3ef212eaf5b624ed
次期衆議院選挙熊本4区に立憲民主党県連副代表の笹本由紀子氏を擁立へ…元東京・渋谷区議
10/20(金) 13:10配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 立憲民主党熊本県連は19日、常任幹事会を開き、次期衆院選熊本4区に、新人で県連副代表の笹本由紀子氏(58)の擁立を決めた。同日、党本部に公認申請し、早ければ24日にも公認決定される見通し。

 笹本氏は同県人吉市出身。2011年から2期、東京都の渋谷区議を務めた。今年4月の県議選人吉市区で立候補したが落選した。

 幹事会後、取材に応じた鎌田聡代表は、「(2020年の九州豪雨の)被災地の復興のあり方や、ダムによらない治水を掲げるなど問題意識も強い」などと選考理由を述べた。

8466OS5:2023/10/20(金) 21:21:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dc80b342d43cb13b6f13d298990084506fff366
空港・新幹線・高速道路そろう長崎県大村市の大きな課題は…「通過型都市」からの脱却
10/18(水) 12:00配信

読売新聞オンライン
 任期満了に伴う長崎県大村市長選は22日、告示される。立候補を表明しているのは、いずれも無所属で、現職の園田裕史氏(46)、新人で自民、公明両党が推薦する前県議の北村貴寿氏(50)、新人で歴史研究家の稲富裕和氏(70)の3人。告示を前に、市の可能性や課題を探った。(丸山一樹)

【グラフ】大村市が推計した人口の推移

博多駅まで50分短縮
 昨年9月に開業した西九州新幹線。市内には新大村駅が設置された。博多駅まで約1時間15分と、大村から博多に行くのが従来より約50分短縮された。新大村駅は、長崎空港から約4キロ、大村インターチェンジからは約1キロと近接している。

分譲マンションなどの建設が予定される新大村駅前

 この利便性の高さに不動産業界が動いた。大和ハウス工業(大阪市)などは今春、分譲マンションなどの開発計画を発表。市から取得した同駅前の敷地に、分譲マンション2棟(計約190戸)や、スーパーを含む商業施設を建設する計画で、新幹線効果が目に見えて表れている。

 「新大村駅前の立地を生かし、大村の発展に貢献したい」。同市の発展性に熱視線が注がれている。

人口は毎年増加しているが
 長崎市よりも土地の価格が安価なことなども追い風に、人口は毎年約500人のペースで増加している。

 ただ、人口増加の要因は、特に県内からの転入者によるところが大きい。大村市への転入者から、市外への転出者を差し引いた2021年の「転入超過数」は610人。大村市を対象にした転入超過数が最も多かったのは、長崎市の232人(転入646人、転出414人)で、諫早市146人(同548人、同402人)、佐世保市72人(同386人、同314人)と続いた。

 市の現時点の分析では、市内の人口は2030年頃をピークに減少に転じる見通しだ。こうした中、大村市は県外からの転入者の受け入れ増も図ろうと、駅前開発、企業誘致、観光、スポーツ施設の整備、移住支援といった各施策を、民間と連携するなどして推進している。

大村市での予定「ない」
 空港、新幹線駅、高速道路のインターチェンジがそろう交通の要衝として知られるが、「通過型都市」からの脱却が大きな課題となる。


 市は22〜23年、長崎空港、新大村駅などを利用して同市を訪れた人にアンケート調査を実施。回答した320人の大半が、「大村市で予定はあるか」との質問に「ない」と回答した。

 出馬を予定する候補者も、将来の人口減少社会を見据え、観光、経済、子育て支援などの施策に取り組む考えを示しており、活発な論戦が注目される。

8467OS5:2023/10/20(金) 22:10:22
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101900170&amp;g=int&amp;utm_source=yahoo&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=link_back_edit_vb
下院議長選、2度目も結論出ず 臨時議長の権限強化案が浮上―米
2023年10月19日06時05分

18日、ワシントンで、米議会下院のマクヘンリー臨時代理議長(左)と話すジョーダン下院議員(AFP時事)
18日、ワシントンで、米議会下院のマクヘンリー臨時代理議長(左)と話すジョーダン下院議員(AFP時事)


 【ワシントン時事】米下院は18日、空席となっている議長選出に向けた2回目の投票を実施した。1回目の投票に続いて多数派の共和党から造反が相次ぎ、共和、民主いずれの候補も選出に必要な過半数を得られなかった。共和党右派のジョーダン候補に対する同党の造反は初回よりも増え、状況は悪化した。

 議長選出が暗礁に乗り上げる中、下院では一定期間に限り、マクヘンリー臨時代理議長の権限強化を求める声も上がる。臨時代理議長は新議長選出の議事進行を行うためのポストで、立法に関する権限は与えられていない。
 投票結果は、ジョーダン氏が199票、民主党のジェフリーズ院内総務が212票、その他が22票だった。議長選出には、出席議員433人の過半数である217票を獲得する必要があった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101800302&amp;g=int
米下院、議長選出ならず 共和穏健派20人が造反
2023年10月18日07時19分

米連邦議会議事堂=ワシントン(AFP時事)
米連邦議会議事堂=ワシントン(AFP時事)


 【ワシントン時事】米下院は17日、マッカーシー前議長(共和)の解任を受けた議長選を実施したが、いずれの候補も出席議員の過半数を得られず、選出に失敗した。多数派・共和党から立候補した右派のジョーダン司法委員長に、同党の穏健派20人が造反した。議長空席が2週間に及ぶ議会は、混迷の度合いを一層深めている。

 下院(定数435、欠員2)の現有議席は共和党221、民主党212で、議長選出には過半数の217票が必要。この日の投票結果はジョーダン氏が200票、民主党のジェフリーズ院内総務が212票、その他が20票で、1人が欠席した。その他の20票には、マッカーシー氏やスカリス院内総務ら、共和党主流派の名が並んだ。

8468OS5:2023/10/23(月) 10:09:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/5beec649e8c50650fc6d9aeaa97433a394f7f1b9
大村市長選 22日告示 現職に2新人挑む
10/23(月) 10:00配信


0
コメント0件
長崎新聞
出陣式で支持を訴える(右から届け出順に)園田、北村、稲富各候補=いずれも大村市内

 任期満了に伴う長崎県の大村市長選が22日、告示された。いずれも無所属で、3期目を目指す現職の園田裕史氏(46)、新人で前県議の北村貴寿氏(50)=自民、公明推薦=、新人で歴史研究家の稲富裕和氏(70)の3人が立候補を届け出、1週間の選挙戦に突入した。投開票は29日。
 3人は選挙事務所前などで支援者を前に出陣式を実施。園田候補は「今の子どもたちが大村で働きたい、子どもを産み育てたい(と思える)20年後に向け、思いを一つにワン大村となって町づくりを皆さんと一緒に始めたい」と主張した。
 北村候補は「先輩方が築き上げてきた大村を次世代に誇りを持って受け渡せるような町にするため、皆さんと一緒に『みんなでつくる、みんなの大村』を実現させたい」と訴えた。
 稲富候補は「教育・文化都市の復興こそ、市民の活力の源。大村の人たちの思いを(市政に)届けていこうではないか。駄目なものは駄目だときちんと言いたい」と力を込めた。
 投票は29日午前7時から午後8時まで市内30カ所で行われ、午後9時10分から同市幸町のシーハットおおむらで開票する。選挙人名簿登録者数は7万9580人(男3万7536、女4万2044)=21日現在、市選管調べ=。

8469OS5:2023/10/23(月) 16:08:22
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20231022-OYTNT50130/
大分県中津市長選挙、現職と新人が一騎打ち…人口減対策など論点に8年ぶり選挙戦
2023/10/23 15:20
選挙・大分

スクラップ
奥塚候補(左)と川内候補
 大分県中津市長選は22日告示された。いずれも無所属で、新人で共産党市委員会が推薦する元電力会社社員の川内清己候補(74)と、3選を目指す現職の奥塚正典候補(69)が立候補を届け出て8年ぶりの選挙戦に突入した。

衆議院選挙大分2区に広瀬建氏が出馬表明…前大分県知事の次男、自民党に公認申請の考え

[PR]
 前回は奥塚候補が無投票で再選を果たした。2回連続の無投票を阻止しようと、告示間際に川内候補が立候補を表明した。選挙戦では現市政の評価に加え、人口減少に歯止めがかからない旧郡部の活性化策や、頻発する傾向にある災害対策などが主な論点になりそうだ。

 投票は29日午前7時〜午後8時(一部繰り上げ)、48か所で行われ、午後8時45分からダイハツ九州アリーナで開票される。

 選挙人名簿登録者数は21日現在、6万7580人。

無投票の阻止を強調――川内清己候補
 川内候補は自宅近くで出発式。共産党の市議らが応援に駆けつけた。

 第一声では、支援者らを前に、コロナ禍での現市政の対応について「非常に腹立たしかった」と批判。「2期連続での無投票は絶対許してはいけないと思った」と強調した。

 ゴミ袋代を半額にすること、学校給食費や18歳までの医療費の無料化などに取り組むとし、「年をとっても安心して暮らせる中津市をつくりたい」と訴えた。

2期8年の実績訴え――奥塚正典候補
 奥塚候補は、ダイハツ九州スポーツパーク大貞中央広場で出陣式を行い、県選出の国会議員や県議、近隣市町の首長らが顔をそろえた。

 2期8年間について、「皆さんと共に、暮らし満足日本一を推し進めてきた」と振り返った。その上で、市の課題として、人口減少や激甚化する災害対応を挙げ、「中津の強み、人材、資源、潜在力を生かして、未来の市づくりを行わないといけない」と訴えた。

8470OS5:2023/10/30(月) 11:06:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/379483f3fbbc9827feaaea64ed73b89368f32688
玉城知事「明鏡止水の境地」 代執行訴訟 初弁論を前に心境
10/30(月) 9:57配信
沖縄タイムス
登庁する玉城デニー知事(右端)=30日午前、沖縄県庁

 沖縄県の玉城デニー知事は30日午前、県庁に登庁し、午後2時に予定される名護市辺野古の新基地建設を巡る代執行訴訟の第1回口頭弁論に対して「明鏡止水の境地で臨む」と心境を語った。記者団の質問に答えた。

 玉城知事は午前9時から公務をスタートした。職員や来庁者向けの庁内放送で玉城知事は、代執行訴訟に言及。「憲法に記されている地方自治の本旨を、民主主義の尊重の考えからしっかりと訴えていく」と強調した。

 放送後、記者団に改めて代執行訴訟への意気込みを問われると、「県民の真の公益を何と捉えるかを、われわれの考えとして訴えたいと思う」と答えた。「明鏡止水」の四字熟語を引用した理由については「至って穏やかに対応したいと言うことだ」と説明した。

 第1回口頭弁論は午後2時に福岡高裁那覇支部(三浦隆志裁判長)で開廷される予定。

8471OS5:2023/10/30(月) 21:09:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/05cbe1464b39ec2fa93c86944f1e0975ea73ba49
あわや欠員…市議最下位当選者 法定得票わずか1票上回る 初挑戦の男性「地縁血縁なく心配だった」 奄美市
10/30(月) 21:03配信
南日本新聞
当選証書授与式に出席した新市議会議員ら=30日、奄美市役所

 29日投開票の鹿児島県奄美市議選(定数22)で、22番目の最下位で当選した無所属新人盛剛氏(61)は、法定得票数をわずか1票上回る薄氷の当選だった。

【写真】当選証書を受け取る盛剛氏(左)=30日、奄美市役所

 法定得票数は当選に必要な最低得票。24人が立候補した市議選は有効投票総数2万1357票を定数で割った数の4分の1に当たる242.69票以上が必要だった。盛氏への票は243票。242票なら当選できず、欠員1となっていた。

 2402票のトップ当選者とは約10倍の開きがあり、21番目の候補は453票を得た。半数近い11人が知名度で劣る新人だったことも要因とみられる。瀬戸内町出身の盛氏は「地縁血縁がなく心配だったが、まさか1票差になるとは。投票してくれた人に恩返しができるよう責任を果たす」と一票の重みをかみしめた。

 県選挙管理委員会によると、過去10年の市町村議選で定数内に入りながらも法定得票数に達しなかったケースはない。6人が立った2017年の西之表市長選は法定得票に満たず再選挙になった。

南日本新聞 | 鹿児島

8472OS5:2023/10/30(月) 22:12:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9aad1b5ace66bd5b5a2daf588c5c494eaed73fb
長崎県時津町長選 山上氏初当選 12年ぶりトップ交代
10/30(月) 10:30配信


0
コメント0件
長崎新聞
初当選を果たし、万歳する山上広信氏(中央)=29日午後9時59分、時津町久留里郷の選挙事務所

 任期満了に伴う長崎県西彼時津町長選は29日投開票され、前町議会議長の山上広信氏(62)=国民推薦=が、前町議の山脇博氏(61)、元兵庫県議の小西彦治氏(51)を破り、無所属新人の三つどもえを制した。
 選挙戦は2007年以来16年ぶり。現職が4選不出馬を表明し、12年ぶりのトップ交代となった。
 山上氏は現町政の継続路線を示しつつ、人口減少対策として土地利用の規制緩和などに取り組み「さらに住みよい街に」と主張。草の根的な町民の支援を基に、連合長崎などの推薦も得て票を集めた。山脇氏は「町民のための町長を目指す」、小西氏は「時津を町から市に変える」などと訴えたが届かなかった。
 当日有権者数は2万3583人(男1万977、女1万2606)。投票率は48・61%(男47・47、女49・60)だった=町選管調べ=。

8473OS5:2023/10/30(月) 22:14:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/26356fae7091a2f7dd32b1d9175892ea55426f31
【長崎】大村市長選 現職・園田裕史さん(46)自公推薦の元県議に大差つけ3選
10/30(月) 18:52配信

NCCスーパーJチャンネル長崎

任期満了に伴い、8年ぶりの選挙戦となった大村市長選挙は現職の園田裕史さん(46)が2人の新人との三つどもえの戦いを制し、大差で3選を果たしました。

29日午後10時半ごろ、現職・園田裕史さん(46)の元に当選確実の知らせが届くと、集まった支援者からの歓声と園田コールが沸きました。

園田さんは、次点で自民・公明両党が推薦した元県議の北村貴寿さん(50)が獲得した1万607票の約2.7倍の2万8434票を獲得。1万7827票の大差で3選を果たしました。

園田裕史さん:「2期8年間でしっかりと続けてきた姿勢を決して忘れることなく、しっかりと今後も貫いて参りたい」

市議時代から無所属を貫く園田さんは、政党や団体から組織的な支援を受けず草の根の選挙を展開。ボートレース大村の収益を3年連続で全国1位に押し上げた実績を強調し、争点となった収益の使途については新たな市庁舎などの建設費用に充てハード整備を進めると訴えました。

園田裕史さん:「マニフェストに掲げた一つひとつの内容を、しっかり市議会、市民のお声を聞きながら『ワンチーム』になって、しっかり次の4年間も街づくりを自分1人ではなくて、市民一人ひとりがみんな参加していただけるような形で進めていきたい」

一方、次点の北村さん(50)。自民党の国会議員や県議、市議が応援に入り、組織力で園田さんに挑みましたが、及びませんでした。

北村貴寿さん:「やはり現職の壁は厚かったということになると思う。(訴えが)しっかりと市民の皆様にご賛同いただけなかった、届かなかったということだと思う」

公約に掲げた給食費無償化の財源にはボートレースの収益を充てるとしましたが、その収益は公共施設などのハード整備に使うとした市の条例があるほか、見直しを訴えた市庁舎の建設についても、建設計画に関する議案が9月市議会で可決されたばかりで、いずれに対しても「説明がなく無責任だ」と園田さんに批判材料を与える形となりました。

園田市政に対する初めての審判となった今回の選挙。投票率は選挙戦となった前回2015年の60.69%に対し、51.81%と8.88ポイント下落し、過去最低を更新しました。

8474OS5:2023/10/30(月) 22:15:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a495a9c12f525edbc3a868e5999b6fffc915302
大村市長選 園田氏3選 実績訴え、2新人抑える 長崎県
10/30(月) 10:15配信

長崎新聞
3選を果たし万歳する園田裕史氏(中央)=29日午後10時59分、大村市東本町の選挙事務所

  任期満了に伴う大村市長選は29日投開票され、無所属現職の園田裕史氏(46)が、いずれも無所属新人で前県議の北村貴寿氏(50)=自民、公明推薦=、歴史研究家の稲富裕和氏(70)を退け、3選を果たした。
 2期8年の園田市政に対する評価や、3年連続売り上げ日本一を達成したボートレース大村の収益金の使い道などが主な争点となった。
 園田氏は「現場の声を聞き、政策に落とし込んできた」と実績をアピール。新文化ホール・体育館・武道館などのハード整備や、新たな財源の獲得を公約とした。「しがらみのない政治」を掲げ、組織に頼らない「草の根」選挙を展開。高い知名度を背景に三つどもえの戦いを制した。
 北村氏は自民、公明の推薦を受け組織戦を展開。給食費の無償化などボート財源をソフト事業に活用すると主張し、「人に投資する町づくりを進める」と市政の刷新を呼びかけたが、届かなかった。
 稲富氏は「教育文化都市の再興」をスローガンに、大学誘致や長崎空港を軸とした国際交流などを訴えた。市内各地でつじ立ちを重ね浸透を図ったが、及ばなかった。
 当日有権者数は7万8698人(男3万7033、女4万1665)。投票率は51・81%で、前回(2015年)の60・69%を8・88ポイント下回り、過去最低だった=市選管調べ=。

8475OS5:2023/10/30(月) 22:16:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f9ee51a5818e3fdfc5b4b716cf078e2323e9e3d
大村市長選挙は現職の園田裕史氏が2万8000票余を獲得し3選【長崎】
10/29(日) 23:39配信


22
コメント22件


KTNテレビ長崎
テレビ長崎

大村市長選挙は開票が終了した。

園田裕史氏(無所属・現職)28,434票
北村貴寿氏(無所属・新人)10,607票
稲富裕和氏(無所属・新人)1,428票

投票率は51.81%だった。

テレビ長崎

8476OS5:2023/10/30(月) 22:17:53
https://www.asahi.com/articles/ASRBY7KVSRBWTPJB005.html
奥塚氏が3選 にぎわい創出、市全体の浮揚へ正念場
貞松慎二郎2023年10月30日 10時30分

当選を決め万歳三唱をする奥塚正典氏=2023年10月29日午後9時36分、大分県中津市一ツ松、貞松慎二郎撮影

[PR]
 大分県中津市長選は29日投開票され、ともに無所属で現職の奥塚正典氏(69)が、新顔で元九州電力社員の川内清己氏(74)=共産党市委員会推薦=を破り、3選された。当日有権者数は6万6793人。投票率は35・55%(前回無投票、2015年は48・85%)で、合併以降最低だった。

 当選を決めた奥塚氏は「身の引き締まる思い。連携と結集のもとに暮らし満足ナンバーワンを目指し、しっかりと仕事をしていきたい」と抱負を語った。

 4年前に無投票で再選された奥塚氏にとって、市長就任後初めての選挙戦だった。ただ、川内氏が立候補を表明したのは告示直前で、有権者の関心は低く、盛り上がりを欠いた。

 05年に5市町村が合併した中津市。面積の9割近くを占めるのは中山間地域の旧下毛郡4町村だが、人口の8割強は自動車関連産業が集積する旧中津市に集まる。合併時から旧4町村の人口は約6千人減ったのに対し、旧市は2千人以上増加。市全体では人口減少が抑制されているが、地域間格差は広がっている。

 「外の人たちを引きつける磁力を考えないといけない。城下町の回遊と、耶馬渓や八面山などの自然体験で滞在時間を伸ばす工夫をしたい」と奥塚氏は言う。

 中心市街地も空き家が目立ち、市は旧下毛郡だけだった「空き家バンク」の対象範囲を今年度から市全域に広げた。玄関口のJR中津駅は交流拠点としての魅力に乏しく、駅前の日之出(ひので)町商店街はシャッターを閉めたままの店舗が目立つ。にぎわい創出のため、市が取り組むべきことはもっとあるはずだ。

 前市長時代に九州で初めて定められた市長の多選自粛条例には「連続して3任期を超えて在任することのないよう努める」とある。それに従えば、奥塚氏の3期目は仕上げの4年間となる。市全体の浮揚を実現できるか、手腕が問われる。(貞松慎二郎)

8477OS5:2023/10/30(月) 22:18:18
https://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20231030/5070017127.html
中津市長選 現職の奥塚正典氏3選 大分
10月30日 01時01分

任期満了に伴う中津市の市長選挙は29日、投票が行われ、現職の奥塚正典氏が3回目の当選を果たしました。

中津市長選挙の結果です。
▽奥塚正典、無所属、現、当選。1万7817票。
▽川内清己、無所属、新。5597票。
現職の奥塚氏が新人の川内氏をおさえ、3回目の当選を果たしました。

奥塚氏は69歳。県の総務部長や大分航空ターミナルの社長などを務めたあと、8年前の中津市長選挙で初当選しました。

選挙戦では、▽災害に強いまちづくりや▽過疎化や高齢化が進む旧町村の振興策などを訴えました。

奥塚氏は「次の4年間、しっかりと責任を果たしていかなければならないと身の引き締まる思いです。人口減少対策や豪雨災害からの復旧復興など山積する課題をひとつひとつ着実に解決していきたい」と話しています。

投票率は35点55パーセントで、選挙戦になった前々回・8年前の選挙より13点3ポイント低く、合併した2005年以降に行われた市長選挙で最低になりました。

8478OS5:2023/11/01(水) 17:29:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8dc7837b78977be494f5a040a3b6344b3fd90b0
宮崎県えびの市長、印刷された年賀状を市民に送る…公選法は自筆の答礼を除き禁止
11/1(水) 16:39配信
読売新聞オンライン
村岡隆明市長

 宮崎県えびの市の村岡隆明市長(60)が、公職選挙法で禁じられている、印刷された年賀状を市内の住民に送っていたことが分かった。村岡市長は読売新聞の取材に、年賀状の答礼として出したと認め、「認識不足だった。自筆で書くよう改める」と話した。

 村岡市長は1999年のえびの市議選で初当選。市議3期目途中の2009年の市長選で当選し、現在4期目。市議時代から印字された年賀状を毎年20人前後に送っていた。公選法では自筆の答礼を除き、政治家が選挙区内にあいさつ状を出すことを禁じている。

 この問題を巡り、NPO法人「オンブズ宮崎」(宮崎市)は10月30日、宮崎県警に告発状を提出した。

8479OS5:2023/11/01(水) 17:33:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/e626ca9578ce8dbea8d6dc911caaa25bf3b4b6ee
隣り合う自治体が互いを刑事告訴する“異例事態”…ごみ処理場をめぐる「圧力」が焦点に
11/1(水) 17:28配信
福岡県田川地区のごみ処理施設に関する情報公開をめぐって、大任町の町長が、田川市長と田川市議7人を虚偽告訴と名誉毀損の疑いで告訴・告発しました。隣り合う自治体のトップ同士が告訴しあう異例の事態となっています。

名誉毀損と虚偽告訴の疑いで告訴・告発
田川市役所

大任町の永原譲二町長は1日記者会見し、田川市の村上卓哉市長と田川市議7人を、名誉毀損と虚偽告訴の疑いで福岡県警に告訴・告発した(31日付け)ことを明らかにしました。田川地区のごみ処理施設に関する文書の情報公開をめぐっては、今年6月の会談で、永原町長が村上市長に対し、情報公開請求に応じた場合、ごみ処理施設の組合から出ていくよう圧力をかけたなどとして、村上市長が永原町長を刑事告訴。田川市議7人も永原町長を刑事告発していました。

先に告訴した田川市長は“静観”する構え?
大任町・永原町長

大任町・永原町長「圧力や強要などの事実は一切ございません」

今回の告訴・告発について田川市の村上市長は「特に申し上げることはないが対応すべきことがあれば適切に対応する」とコメントしています。

8480OS5:2023/11/06(月) 21:49:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/964ead23488846f3ebb3ac9d90d2891beda75bde
現職の死去に伴う福岡・飯塚市長選、新人3人の争い 子育て、地域経済、市政の継承も論点に
11/6(月) 18:01配信

西日本新聞
市議補選は5人立候補
飯塚市長選

 現職の死去に伴う福岡県飯塚市長選は5日告示され、前市教育長の武井政一氏(62)=自民推薦、元市議長の上野伸五氏(58)、元市行政経営部長の倉智敦氏(65)の無所属新人3人が立候補を届け出た。投開票は12日。

 市が直面する少子高齢化や人口減少の課題解決に向け、子育て支援や定住促進、企業誘致による雇用創出、地域経済の活性化などが争点となる。在任中の9月に死去した片峯誠氏(享年67)の市政の継承や評価を巡っても論戦が予想される。

 有権者数は10万4607人(4日現在、市選管調べ)。(吉田真紀)

西日本新聞社

8481OS5:2023/11/11(土) 22:53:40
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1131947
最大会派「自由民主党」が解散 佐賀市議会、自民系、最多4会派に
2023/10/25 11:00

川﨑久美子
佐賀市議会(定数36、欠員1)の最大会派「自由民主党」(14人)が解散し、自民系会派が新たに2会派発足、計四つの会派に割れた。自民系が4会派に分裂するのは2007年の市町合併後最多。会派「自由民主党」は21年秋の市議選後、就任したばかりの坂井英隆市長を「支える」として立ち上がった経緯がある。

8482OS5:2023/11/14(火) 00:31:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc6d352dd3374a86c68acb63550730cf41ea5964
九州市長、議会ときしみ 会派の予算要望、延期やドタキャン
11/13(月) 21:08配信

毎日新聞
記者会見で、市議会自民党系会派「自民・無所属の会」の予算要望を当日キャンセルした理由を問われ、回答する武内市長=北九州市小倉北区で2023年11月10日、日向米華撮影

 北九州市の武内和久市長が、10月30日に予定されていた市議会最大会派の「自民党・無所属の会」(16人)の来年度予算要望を当日になって急きょキャンセルしたことで、議会と溝ができている。他の複数会派でも予算要望日時が何度も変更されており、一部の市議からは「理由を説明すべきだ」「予算要望を重視していないのではないか」などの批判の声が上がっている。

 予算要望とは、新年度予算を編成する市長に対して各会派が要望する場。要望書には各会派の考えや重要施策の他、各地域で活動する市議が市民から聞いた意見なども反映されている。

 ◇市長選の支援会派は「随時要望」

 同会派の市議によると、武内市長への予算要望は10月30日午後に予定されていた。だが、当日の午前中になって秘書室から「急な業務で市長が対応できなくなった」と連絡が入ったという。同時に「副市長だったら対応できる」との打診もあった。前出の市議が「その時間帯、市長はどこにいるのか」と尋ねたところ、秘書室から「詳細はわからない」と回答があっただけで、キャンセル理由は説明されなかったという。同会派は副市長による対応を受け入れず、13日までに要望は実現していない。

 3番目に多い旧民主系「ハートフル北九州」(11人)は日時を複数回、変更され、当初の予定日から約1カ月遅い11月末に先延ばしされている。所属議員は「予算編成作業が進めば要望の意味が薄れてしまう」「今までこのような変更は一度もなかった」と憤る。

 第2会派の「公明党」(13人)は当初設定した日時が二転三転したものの、11月10日に実施済み。4番目に多い「共産党」(8人)は例年通り、予算編成にかかる前の8月に済ませた。「予算要求は議員だけでなく市民の要求。軽視は許されない」と指摘する。

 「日本維新の会」(3人)は「予算要望書を作ろうという話はしているが、市長に直接渡すか、議会で問うかは検討中」と話した。

 一方、市長選で武内氏を支援した「自民未来」(3人)は「随時要望を伝えており、改めての機会は求めていない」という。

 ◇「意思疎通すらできない」と不満

 2023年2月の市長選では、多くの市議が自民、立憲民主、公明、国民民主が推薦した対立候補を応援した。しかし武内市長は就任後初の議会で「激しい議論、厳しい決断もあるだろうが、正面から議論していきましょう」と語りかけていた。それだけに市議から「意思疎通すらできない」「議会軽視がすぎる」との不満も聞こえる。

 これに対し、武内市長は11月10日の定例記者会見で、10月30日の自民系会派のキャンセルについて「急な用務と私自身の高度な政治的判断があり、副市長に対応をお願いした」と説明。詳細な理由については明言を避けた。この説明を聞いたある議員は「市長が無用な対立をどんどん作っている。自分を応援した一部の声しか聞かないのか」と怒りをあらわにした。

 最大会派の中では、今回の件をSNS(ネット交流サービス)に投稿した市議への批判も出たという。ベテラン議員は気をもむ。「会派内の意見はバラバラ。(市長を)攻撃している場合ではない。自民がさらに分裂して3会派目の誕生なんて話にならなければいいが」。【日向米華、山下智恵】

8483OS5:2023/11/15(水) 19:34:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/b73d21ef694121259b42bacf11121ca2f43f7d1e
議長室で現金5000万円受け取り、前那覇市議長を収賄容疑で逮捕…市有地の所有権争いで便宜
11/15(水) 14:35配信

読売新聞オンライン
久高友弘・元市議

 那覇市有地の所有権争いを巡り、市議会議長室で不動産業者から現金5000万円を受け取ったことを認めていた前議長の久高(くだか)友弘・元市議(75)について、沖縄県警は15日、議長や市議の立場を利用して不動産業者側に便宜を図ったとして、収賄容疑で逮捕した。

 久高氏は、2004年に市水道局の土地の所有権を主張する女性の陳情を受けて以降、議会で女性への返還を求めて市当局を度々追及していた。議長だった21年2月、返還後の土地の活用を見込む不動産業者側から、議長室で調査費名目の5000万円を女性の後見人と連名で受け取ったことが明らかになっていた。

 県警は、こうした行為が賄賂の見返りに議員としての職務権限を行使した汚職に当たらないか、関係者を聴取するなどして慎重に捜査していた。久高氏と連名で現金を受領した後見人の女も収賄容疑の共犯で、不動産業者も贈賄容疑で逮捕する見通し。

 久高氏は10月中旬、読売新聞の取材に対し、5000万円のうち3500万円を自らが受領し、一部を自宅窓の修繕や車の購入などに充てたと認めていた。ただ、贈収賄の疑いについては「職務権限を行使して便宜供与を図ったことは一切ない」と否定していた。

 久高氏は今年3月の問題発覚後に議長職を退く一方、「法に触れるものではない」と主張して市議を続けていたが、10月下旬に「一連の問題で迷惑をかけた」として市議を辞職した。

8484OS5:2023/11/16(木) 16:35:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/774e49889c410ab338067ef7efcfb6d6ee9e0dfe
宮崎・串間の副市長ら5人、官製談合防止法違反などの容疑で逮捕…消防庁舎新築工事の入札で設計会社に便宜
11/16(木) 16:03配信
読売新聞オンライン
福添忠義容疑者

 宮崎県串間市発注の市消防庁舎新築工事設計業務を巡り、指名競争入札で特定の業者に有利な業者選定案にしたとして、宮崎県警は16日、副市長の福添忠義容疑者(80)と設計業者らを官製談合防止法違反、公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕した。


 発表によると、福添容疑者は4容疑者と共謀。4月21日に執行された市発注の消防庁舎新築工事設計業務委託の指名競争入札で、県外に拠点のある設計会社に有利な指名業者選定案にするなどした疑い。県警は5人の認否を明らかにしていない。

8485OS5:2023/11/17(金) 09:54:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b36960ebe80fda53289b8557e94ad9069e2b802
「市を追及すれば謝礼を支払う」 汚職で逮捕の前那覇市議長、市議に数回もちかける 別の市議にも質問を依頼
11/17(金) 7:57配信
沖縄タイムス
送検のため、警察車両に乗り込む久高友弘容疑者=16日午後3時9分、那覇署

 那覇市有地に関する贈収賄事件を巡り、那覇市議の1人が本紙取材に対し、収賄容疑で逮捕された前議長の久高友弘容疑者(75)から、市有地に関して議会で市当局を追及すれば謝礼を支払うと持ちかけられた、と証言した。「久高容疑者から質問するよう2〜3回頼まれ『ちゃんとお礼をする』と言われた」と説明した。

【動画】ブルーシートで覆われて捜査車両に乗り込む、久高容疑者とみられる人物

 市議によると、謝礼の話があったのは2021年11月ごろ。自家用車の助手席に久高容疑者を乗せ、自宅へ送る際に言われた。議長室に呼ばれて依頼されたこともあったという。

 この市議は「所有権問題は裁判で決着するべきだと(久高容疑者に)伝えた。謝礼は受け取っておらず、議会で追及もしていない」と述べ、断ったとしている。

 別の会派の市議も20年12月ごろ、議長室で久高容疑者から質問を依頼されたという。「こちらの脈を探っていたのだろうが、当時は体調が悪くて断った。お礼の話はなかった」と振り返る。

 この2氏は、久高容疑者が逮捕前の本紙取材に「現金を渡した」と名前を挙げた3氏とは別。久高容疑者は不動産会社元代表らから議長室で受領した5千万円から支出したと説明、「自分が議長の立場で質問ができないからお願いし、やってもらった」と話していた。

 しかし本紙が説明内容を報道した直後、久高容疑者は弁護士を通じて「他の市議に金銭を交付した事実はない。そのような内容を記者に証言したとの事実もない」と発言自体を否定した。3氏側も受領を全面否定している。

 市議会会議規則は議長の質問権を認めているが、市議会事務局は「規則上は可能でも、議長は進行役で質問をしないのが原則」との見解を示している。

8486名無しさん:2023/11/19(日) 14:59:34
>>8455
参院は入閣した松村より馬場の方が可能性高いかと

8487OS5:2023/11/20(月) 22:00:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1e0a43bb91a57152e5d41dcc3bf911d80bdcee7
【県知事選】『異例な状況』 誰も名乗り出ないと「県政の課題」が見えてこない 蒲島知事の進退決断は12月へ先送り 熊本
11/17(金) 18:53配信
熊本放送

蒲島知事の任期満了まで残り5か月を切りました。熊本県政史上最長を更新する「5期目」を目指すのか?蒲島知事は12月に開かれる熊本県議会で進退について言及することを明らかにしました。

【写真を見る】【県知事選】『異例な状況』 誰も名乗り出ないと「県政の課題」が見えてこない 蒲島知事の進退決断は12月へ先送り 熊本

来年4月の任期満了に伴う知事選への対応についてきょう(11月17日)の定例会見で蒲島知事は…

蒲島知事「議会で質問が出たら、それにお答えする」

12月1日に開会する定例県議会の期間中に進退を明らかにしたいとしました。

2008年に知事選史上 最も多い5人による乱戦を制してから間もなく16年。その在籍期間は熊本県政史上最長です。

次の4年間のかじ取りは誰になるのか蒲島知事の決断は先送りされましたが、ほかに名乗りを挙げる人もおらず知事選への目立った動きはありません。

熊本県民はこの状況をどのように受け止めているのでしょうか。

■誰も名乗り出ないと「県政の課題」が見えてこない

会社員(30)「誰が立候補するかわからないですが、慎重に決めてもらえれば。急ぐ必要はないんじゃないですかね」

専門学校生(26)「できる限り(立候補表明は)早い方が良いかと思います」

専門学校生(20)「投票に行かないといけないとの意識はある。(立候補表明を)早くして、(県政の課題を)取り上げた方が、意識は高まると思う」

このように「急ぐ必要はない」との声がある一方で、誰も名乗り出ないと「県政の課題」が見えてこないとの声も聞かれました。

蒲島県政を評価する人も…

無職(80)「私は蒲島さん大好き。他に代わる人はいないと思う。(進退表明を)早く言った方がいい」

現職に対し早急な態度表明を求める声も上がりました。

■異例な状況「将来の県政を大きく左右する戦い」

また、地方政治に詳しい熊本大学の伊藤洋典教授は、『異例な状況』とした上で今後の動きを「現職次第」と見ています。

地方政治に詳しい 熊本大学 伊藤洋典教授「現職が手を挙げれば現職が有利になってくる側面もありますので今、みんなで様子見をしているような状況ですよね」

TSMCの熊本県内進出などを踏まえ、今回の知事選を「将来の県政を大きく左右する戦い」と位置づける伊藤教授。

幅広い政策論争を求めます。

伊藤教授「将来どういう方向に熊本を持っていくかを、もっともっと県民は聞きたいんじゃないですかね。できれば早めに態度表明をされて、選挙戦の準備に入るのが私はいいかなという気がしています」

熊本放送

8488OS5:2023/11/21(火) 22:41:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ea991e337a25c2aa30ce4a411d583583752c357
田尻熊本市議への議員辞職勧告決議案提出へ 最大会派の自民党
11/21(火) 20:55配信
TKUテレビ熊本
テレビ熊本

熊本市議会 最大会派の自民党が22日、議員辞職勧告決議案の提出を表明する方針であることがわかりました。

公職選挙法違反の罪で10月、有罪判決を受け控訴している田尻 善裕議員への辞職勧告です。複数会派が賛同しています。

熊本市議会の田尻善裕議員は、今年4月の市議選をめぐり出身高校の同窓会の案内に自身への投票を呼びかける違法な文書を同封し発送。

7月に罰金30万円の略式命令を受けました。

田尻議員はこれを不服として正式裁判を請求、「公職選挙法の規定は憲法に違反している」などと無罪を主張しましたが、熊本地裁は求刑通り罰金30万円の判決を言い渡しました。

田尻議員はこの判決も不服として控訴しています。

熊本市議会の最大会派 自民党は先月23日、会派で議員団会議を開き、田尻議員に対する辞職勧告決議案を提出する方向でまとまっていました。

【10月23日 坂田 誠二 自民党団長】
「裁判で有罪と出た中で、議員としてけじめをつけるべきではないか」

その後、公明党、市民連合も21日までに、それぞれ会派として自民党の考えに賛同することで一致したということです。

田尻議員への辞職勧告決議案は22日開かれる議会運営委員会で自民党の坂田誠二団長が提出を表明する見通しです。

一方、田尻議員が所属していた第2会派・熊本自民党の澤田昌作団長は「田尻議員は一審に納得できないと闘っている最中であり、今は見守るべきだ」として辞職勧告決議案の提出には賛同できないとしています。

テレビ熊本

8489OS5:2023/11/26(日) 17:27:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2c89462b8ee33116640945eeb9a57cc8287738c
長崎県内の維新3市議 「パワハラ」を主張 県総支部執行部は否定 衆院選前に“内紛”…足場乱れ
11/25(土) 10:30配信
長崎新聞
維新からの離党を表明する3市議=県庁

 日本維新の会からの離党の意向を示していた長崎、大村両市議3人は24日、長崎市内で会見し、離党届を提出したと発表した。党県総支部執行部から「パワハラ行為や、いやがらせを受けた」などと主張するが、執行部は「事実と大きく違う」と否定。党は今年春の統一地方選で県内初の議席を獲得し、次期衆院選に向けて党勢拡大を急いでいるが、“内紛”で足場が乱れる格好となった。
 離党する3人は長崎の梅本圭介市議(55)と都留康敏市議(34)、大村の中村仁飛市議(33)。いずれも4月の両市議選で初当選した。
 会見では、市議選前から政治活動での要望などが受け入れられず、複数の執行部幹部から「怒鳴られた」「どう喝を受けた」などと主張。性的少数者(LGBTQ)を公表している都留氏に対して「人格攻撃が相次いだ」と訴えた。
 今月1日に県総支部代表の井上英孝衆院議員(大阪1区)に執行部の刷新を求める嘆願書を提出したが、認められなかった。18日の総支部役員会では出席者の1人が「ポンコツの3人(市議)は除名したらいい」と発言。3人は「健全な組織運営ではない」と判断し離党を決めたという。
 これに対し、県総支部の山田博司幹事長らは報道陣に「(選挙活動の)指導や激励はあったが、パワハラの認識はない」と反論。都留氏への人格攻撃も「ない」と否定した。一方、役員会で「ポンコツ」という発言はあったと認めた。
 県内で維新は昨年5月、県総支部を設立。県議選や市議選に公認候補を積極的に擁立して念願の議席を獲得した。地方議員を中心にさらに支持を広げ、国政選挙での躍進を目指していた。
 離党を表明した3人は地域政党「ながさき次世代の党」の結成も発表。「今も維新の理念や政策には共感している」としつつ、次期衆院選は他党を支援することを含め「是々非々」としている。
 衆院選長崎1区で出馬予定の山田氏は、3人の離党が与える影響は「多少ある」と認める。地域に根差す地方議員を増やしつつ、党勢拡大を図る選挙戦略は振り出しに戻った。

8490OS5:2023/11/26(日) 21:40:10
熊本市議会
>>7100 自民党市議団から分派 新会派設立
>>7961 「数の論理」か「約束通り」か 熊本市議会の議長ポスト、「自民」2会派が火花 決裂寸前…鶴の一声で決着
>>8380 熊本市議会、最大勢力が交代 会派「自民」が「熊本自民」上回る 無所属新人の囲い込み、移籍組も


自由民主党熊本市議団 全14名
39 坂田誠二
37 大石浩文
40 落水清弘
29 小佐井賀瑞宜
30 寺本義勝
38 田中誠一
1 田中敦朗
21 日隈忍
20 田島幸治
19 齊藤博
11 荒川慎太郎
10 古川智子
9 村上誠也
3 村上麿


熊本自由民主党市議団 全12名
43 澤田昌作
41 紫垣正仁
31 髙本一臣
24 平江透
45 藤山英美
44 満永寿博
2 大嶌澄雄
23 北川哉
22 山本浩之
14 松川善範
13 中川栄一郎
12 松本幸隆

市民連合       全7名
32 西岡誠也
49 村上博
48 上田芳裕
33 田上辰也
26 山内勝志
25 吉村健治
17 島津哲也

公明党熊本市議団   全7名
36 井本正広
35 浜田大介
34 三森至加
28 高瀬千鶴子
27 伊藤和仁
18 吉田健一
8 木庭功二

日本共産党熊本市議団 全2名
47 上野美恵
16 井芹栄次

参政党熊本市議団   全2名
5 菊地渚沙
15 筑紫るみ子

無所属議員      全4名
46 田尻善裕   >>8488 公職選挙法違反 第2会派・熊本自民党所属
7 井坂隆寛
6 山中惣一郎
4 瀨尾誠一

8491OS5:2023/11/28(火) 14:09:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0b71837adc8a35fb22ccb2800f41469d6bffc95
「辞めればいいじゃないか」「バットで叩いてやる」福岡県宮若市の市長がパワハラか 複数の職員が改善申し立て
11/28(火) 13:15配信
RKB毎日放送
宮若市役所

福岡県宮若市の塩川秀敏市長が、部下にパワハラ行為と疑われる行為をしていたとして、複数の職員が市の公平委員会に改善を申し立てていたことがわかりました。

複数の職員の前で叱責暴言か
関係者によると、福岡県宮若市の塩川市長(75)は、今年9月会議の席で職員を叱責、「耐えきらんかったら辞めろ」「そんならお前、辞めればいいじゃないか」などと発言したほか、10月市長室で行われた小学校跡地利用に関する協議で、協議の進行状況に不満をいだいて激昂し「ヘルメット被ってろ。そしたらバットで叩いてやるから」などと暴言を吐いたということです。

動画や音声も公平委員会に提出
複数の職員が、27日「部下に対するパワハラが疑われる行為」があったとして、市の公平委員会に改善の申し立てを行いました。職員への言動の一部が記録された動画や音声も、あわせて提出したということです。提出されたドライブレコーダーの動画には、今年4月公務として出張した際に、運転手を兼ねて同行した職員を叱責する様子が記録されています。

市長「運転手やったら自分のスマホ見るんか!おー!」
職員「すみません」
市長「すいませんで済むか!」

職員は、「ヤクザのような口調で怒鳴っており、指導の範疇をはるかに超えたパワハラ叱責を行った」としています。

高校教諭など経て2022年に初当選
塩川市長は、宮若市出身の75歳。県立高教諭などを経て、2007年に県議会議員に当選し、4期目の途中で辞職。2022年3月の市長選で初当選しました。

8492OS5:2023/11/28(火) 18:03:52
元自民県議
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a996ad8b8b39a2c90a9cb34f8de9ab9c2496592
福岡・宮若市長、子供いない女性職員に「親の気持ちが分からんだろう」…複数の職員が改善要望書を提出
11/28(火) 15:00配信

読売新聞オンライン
塩川秀敏市長

 福岡県宮若市の塩川秀敏市長(75)が市職員への暴言などハラスメントを繰り返したとして、複数の市職員が市公平委員会に、職場環境の改善を求める要望書を27日付で提出したことが分かった。


 同委員会によると、要望書には今年1〜10月にあった塩川市長によるハラスメント行為として9件が記載。このうち、男性課長に他の職員の前で「今、失敗してガンガン言われたがいい。それに耐えきらんかったら辞めろ」などと大声で言ったとする件については録音データも提出されたという。

 また、仕事の手際が悪いとしてこの課長をバットでたたく旨の発言をしたほか、育休取得を申し出た別の男性職員に難色を示したり、子供がいない女性職員に「親の気持ちが分からんだろう」と言ったりしたとしている。

 塩川市長は28日、報道陣の取材に事実関係をおおむね認め、「親密な職員との人間関係の中で発言したのだが、今後は言動に注意したい」と述べた。市公平委員会は今後、塩川市長や関係職員から事情を聞く方針。

 塩川市長は県立高校教諭などを経て、2007年の県議選で初当選した。4期目途中の21年5月に辞職。22年3月の市長選で初当選し、現在1期目。

8493OS5:2023/11/29(水) 17:16:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c990d0c3d7abd3e3dd94a0ca3ea54186d9e7251/7c990d0c3d7abd3e3dd94a0ca3ea54186d9e7251
“激励”と取ればパワハラでない…疑惑の福岡・宮若市長が釈明 「正直すぎ」と支援者
11/29(水) 12:20配信


100
コメント100件


テレビ朝日系(ANN)

All Nippon NewsNetwork(ANN)

また市長のパワハラ疑惑です。福岡県宮若市の市長が、職員に対して「辞めろ」と叱責していたことが分かりました。番組は市長をよく知る人物を取材しました。

■「運転手がスマホ見るんか」職員に怒声

 市長:「運転手としていったら、自分のスマホ見るんか!」
 職員:「はい、すみません」
 市長:「おー!すみませんで済むか!」
 職員:「すみません…」

 公用車の中に響く、男性の怒鳴り声。福岡県宮若市の塩川秀敏市長(75)です。

 出張からの帰り、町の商店に立ち寄った際、随行していた男性職員がスマホをいじっていたことに対して、怒りを爆発させます。

 職員:「気を付けます…」
 市長:「そういう(市民の)実態を知らんで。なんで公務員が務まるか!初めてじゃ、そんなのは」

 この映像などを根拠として、複数の職員が「市長がハラスメントが疑われる言動を繰り返している」として、市の公平委員会へ申し立てを行いました。

■「辞めろ」市長室で職員に激怒…音声も

 市長(9月):「だから、そげんなるったい!」

 市長室で行われた会議の音声データです。

 市長:「今、失敗して、ガンガン言われた方がいい。それに耐えきれなかったら辞めろ」
 職員:「辞めろはダメですよ。発言として。辞めろって言ったら、いけんじゃないですか」
 市長:「なんで」
 職員:「辞めろって、仕事辞めろって話なんでしょ」
 市長:「この役を務まらんやつは、辞めるしかなかろう」
 職員:「それでも言い方おかしいですよ」
 市長:「おかしくない」

 複数の職員からの申し立てには、合わせて9件のハラスメントだと主張する内容が記録されていました。

 他には、職員の夫婦が同じ時期に育休を申請した際、「2人同時に育休をとる必要があるのか」という発言もあったといいます。

■パワハラか…「激励と取れば」市長釈明

 市長に直接、発言の真意を聞きました。

 塩川市長:「(大事なのは)本人との信頼関係だと思うんですよ。信頼関係の中で、相手の人がどう取ったかを大事にしたい。それでもし(パワハラと)受け取ったなら、私は謝らないといけないし。激励と受け取れば、(パワハラに)ならない」「(Q.あれが激励という認識?)いや、それは本人が感じることです」

 塩川市長は、信頼関係のある職員が“激励”と取れば、パワハラではないと釈明しました。

 現役職員:「あんな言い方されたら、激励とは取れないですよね。結構、怒鳴るところとかもあったみたいで、あまり評判が良くなかった」

■「職員の幸せ無くして、市民の幸せなし」

 県立高校の教師を18年、教育委員を6年務めるなど長く教育に携わってきた塩川市長。福岡県議を経て、去年3月に宮若市長に当選しました。

 支援者の女性(72):「いろんな弱者の味方をしながら、周りの手をつなぎながら、みなさんをまとめてくださるような先生でした」

 障害者支援の活動で塩川市長と知り合った女性は、信じられないと話します。

 支援者の女性:「私、なんかの間違い。あまりにも正直すぎて、パッパッと言ってしまったのが、(パワハラと)捉えられたのかな」「(Q.そういう言動はこれまでに?)なかったですよ」

 塩川市長:「僕はいつも言うこと“職員の幸せ無くして、市民の幸せなし”。職員が働きやすい幸せな職場を作ることを第一条件にしています」

 市長がまちづくりの方針について示した文書には、キャッチフレーズとして「職員の幸せ無くして、市民の幸せなし」の文字が踊ります。

■人間関係できていれば…発言に問題なし?

 一方で、職員に怒鳴り声を上げるなど、市役所内部では問題視されていました。

 申し立てをした職員の一人:「どの口が言っているんだと。感情に任せた暴言ばかりなのに、人間関係築けているというのが全く真逆」

 塩川市長:「言葉自体をとれば、やっぱり言っちゃいけないことですよ。だけど、人間関係の中での話ですから」「(Q.人間関係ができていれば、発言に問題はない?)元々、ハラスメントってそういうふうに理解しています」

(「グッド!モーニング」2023年11月29日放送分より)

テレビ朝日

8494OS5:2023/12/01(金) 16:43:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/08a52d37f9a582a20db772fa4e507afe2a8e3199
福岡県宮若市長「暴言」問題、百条委員会の設置決まる…市長「不快な思いさせ申し訳なく思う」
12/1(金) 15:51配信


読売新聞オンライン
読売新聞

 福岡県宮若市の塩川秀敏市長が複数の職員に暴言などのハラスメント行為をしたとされる問題を受け、市議会は1日開会の定例会で、地方自治法に基づく百条委員会の設置議案を全会一致で可決した。百条委は今後、塩川市長や暴言などを受けた職員を証人喚問し、事実関係などを調査していく方針。

 市職員労働組合や幹部職員が、真相解明を求める要望書を市議会に提出したことを踏まえ、議会運営委員会が百条委の設置議案を提案した。

 塩川市長は定例会の開会前、壇上で「職員に不快な思いをさせ申し訳なく思う。今後このようなことがないよう発言や態度は十分に留意し、職員との信頼関係を構築して市政を推進していく」と述べた。

8495OS5:2023/12/01(金) 16:44:26
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230923-OYTNT50059/
市職員に大声でどなり、資料を机にたたきつける「行き過ぎた」議員…問責決議案可決
2023/09/23 16:00

高木良郎議員
 福岡県小郡市議会(定数18)は22日の本会議で、市職員に不適切な言動をしたとして、高木良郎議員(71)(2期目)に対する問責決議案を可決した。

 決議案によると、高木議員は8月17日、市役所で市職員に対し、大声でどなったり、手に持っていた資料を机にたたきつけたりしたという。決議案では「議会の品位を著しく傷つけるものであり、職員を追い込む行き過ぎた行為」とした。

 採決は議長と高木議員、退席した6人を除く10人で行われ、全員が賛成した。高木議員は取材に対し、「決議をきちんと受け止め、今後こういうことがないようにしたい」と話した。

 加地良光市長は報道陣に「一般的に議員は職員よりも優位な立場にあり、今回のようなことはどこの議会や市役所でも起こりうると思う。二元代表制の正常な関係を保たないといけない」と述べた。来年度、市や民間団体などでのパワーハラスメントに対応するための条例制定や、相談室の設置を目指す考えを示した。

8496OS5:2023/12/02(土) 19:18:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7d584564fdc0551fb4497a51c6c25a58b16ce5
来春の熊本知事選、4期目終盤の蒲島氏「熟慮中」 自民県連「出てもらうのがベスト」
12/2(土) 15:05配信

西日本新聞
県議会が開会し、議案の提案理由を説明する蒲島郁夫知事

 任期満了に伴う来春の熊本県知事選(3月7日告示、同24日投開票)を巡り、蒲島郁夫知事と県議会最大会派である自民党の思惑が交錯した-。蒲島氏は1日、「12月議会で質問が出ればお答えする。まだ熟慮中だ」とこれまでの説明を繰り返し、自民県連は「蒲島氏がベスト」と背中を押す。県政では最長となる4期目も終盤を迎え、蒲島氏は大きな決断を迫られている。県議会定例会の一般質問は、6日に始まる。

▶記者の質問に答える自民県連の前川收会長

 1日開会した定例会後、蒲島氏と自民県連会長の前川收県議がそれぞれ報道陣の取材に応じた。

 蒲島氏は現在76歳。4年前の選挙の際に「これが最後になる」と語った点を問われると「政治は刻々と変わる。私の行動規範は県民のためにどう行動するかだ。それに沿って判断する」と強調。現時点でも「熟慮中」という。

 一方の前川氏は、一般質問の“トップバッター”を務める。「5期目に臨んでいただきたいとの思いを込めて、進退を伺う」と語り、蒲島氏の続投に対する期待感を隠さなかった。

 前川氏によると、自民県連は11月3〜5日、蒲島氏を支持するかどうかについて県民千人を対象に世論調査を実施。結果は76・7%が支持だったという。「長期政権や高齢であることも分かった上で、県民の支持がある。もう一度出てもらうことがベストだ」

 県内では、熊本地震や熊本豪雨などの災害復旧も進み、半導体受託生産の世界最大手「台湾積体電路製造」(TSMC)の菊陽町進出など明るい話題もある。蒲島氏は「県政の良き流れを止めてはいけない」とも発言してきた。

 蒲島氏の考えに対し、前川氏はこう訴えた。「良き流れを作ったのは誰か。作った人が続けるのが一番良い」 (鶴善行)

8497OS5:2023/12/04(月) 00:13:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/9518a495f5ff6eb0965912e38024064096ad51e6
元アナウンサーの石川氏が津久見市長選で初当選 現職と副市長を破る
12/3(日) 23:04配信

朝日新聞デジタル
当選が決まり万歳をする石川正史氏=2023年12月3日午後9時38分、大分県津久見市中央町、倉富竜太撮影

 大分県津久見市長選は3日投開票され、新顔で元大分放送アナウンサーの石川正史氏(47)が、現職で3選を目指した川野幸男氏(65)、新顔で前副市長の飯沼克行氏(66)=いずれも無所属=を破り、初当選した。当日有権者数は1万3778人。投票率は67・55%(前回無投票、2015年62・62%)だった。

 8年ぶりの選挙戦で、三つどもえの争いは40年ぶり。入札が不調になり建設が遅れる新市庁舎の問題や、少子化対策などが大きな争点となった。川野氏の初当選以来、ともに市政を運営してきた飯沼氏が、副市長を辞して川野氏に挑むという異例の構図も有権者の関心を高めた。

 石川氏は、3氏の中では最も早い10月上旬に立候補を表明。人口減少などで閉塞感が漂う有権者に「現状か変革か?」と訴えた。

朝日新聞社

8498OS5:2023/12/04(月) 00:15:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b6724d5c8843d77d498f1fba500dbea83a8b2ca
【大分】津久見市長選挙 石川正史氏(47)が初当選
12/3(日) 21:57配信


12
コメント12件


OAB大分朝日放送
(写真:OAB)

【津久見市長選挙】
新人・石川正史氏(47)が初当選

新人・石川正史氏(47) 4081票
現職・川野幸男氏(65) 1156票
新人・飯沼克行氏(66) 4030票

8499OS5:2023/12/04(月) 11:47:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dc756ba7d20f62a19cbf68c7782dfe1efd10982
差はわずか51票 津久見市長選 元アナウンサー 石川正史氏が初当選 大分
12/4(月) 10:05配信


9
コメント9件


TOSテレビ大分

テレビ大分

任期満了に伴う津久見市長選挙の投票と開票が行われ、新人で元テレビ局アナウンサーの石川正史氏が初当選を果たしました。

現職と新人あわせて3人が争った津久見市長選挙は3日投票と開票が行われました。

その結果、元テレビ局アナウンサーで無所属新人の石川正史氏47歳が4081票を獲得し、初当選を果たしました。


次点の津久見市元副市長で無所属新人の飯沼克行氏との差はわずか51票でした。

投票率は67.55%で選挙戦となった8年前と比べて4.93ポイント高くなっています。

石川氏の任期は今月26日から4年間です。

◆津久見市長選 開票結果
石川正史 氏 4081票
飯沼克行 氏 4030票
川野幸男 氏 1156票

テレビ大分

8500OS5:2023/12/06(水) 11:53:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6b7d4384a6cbef8dff7b3c77a3a7fff42c2b56f
長崎・維新執行部「こちらこそ被害者」 3市議離党で食い違う主張 地方議員ゼロ、党勢拡大に痛手
12/6(水) 9:10配信

西日本新聞
日本維新の会を離党し、新たに政治団体「ながさき次世代の党」を設立した3市議

 日本維新の会長崎県総支部に所属していた長崎市議2人と、大村市議1人による「集団離党」。党県総支部執行部によるパワハラをそろって訴える異例の事態になったが、執行部は否定し「こちらこそ被害者だ」と真っ向から対立した。3人の離党届を受理した維新は1日付けで、県総支部のホームページ(HP)を更新し、「離党に至りましたことは遺憾」と掲載。県内政界で存在感を高めていた中で、所属地方議員がゼロとなるのは大きな痛手だ。次期衆院選に向けた戦略の練り直しを迫られている。

 昨年の知事選で維新は新人の大石賢吾氏(現知事)を推薦し、県内進出の足掛かりにした。初めて挑んだ今春の統一地方選では、長崎市議選に5人、大村市議選に1人を擁立し、3議席を得た。次期衆院選でも初めて1区の公認候補を決め、拡大路線を目指していた。

 騒動の発端は、ポスターを巡る争いという。3市議側は、昨年12月の統一選に向けたポスター作製で、執行部側が求めた吉村洋文共同代表(大阪府知事)、執行部、立候補予定者の3人が一緒に写る「三連ポスター」ではなく、吉村氏と立候補予定者だけの「二連ポスター」を提案。すると、執行部から「俺の顔じゃ戦えないと言うのか、ああ?」と執拗(しつよう)に怒鳴られ、認められなかったと主張する。

 これに対し、執行部側は県議会議員候補者と立候補予定者との「二連ポスター」とする方向性だったが、吉村氏とのツーショットを希望する人には「選べるようにしていた」と反論。「三連ポスター」案は存在しない、ときっぱり。統一感あるデザインにするため「候補者を含め議論したことはあった」と語る。

   *    *

 ほかのトラブルでも、互いの主張はことごとく食い違う。市議の1人によると、今年4月の当選後「○○議員と不倫関係にある」など、事実無根の内容を後援会や家族に吹聴された、と訴える。他方、執行部側は「議員として異性関係のトラブルにならないようジョークを交えた助言はした」としつつも、「特定人物を挙げて不倫に言及したことはない」と否定する。

 街宣車の駐車位置を巡るトラブルや性的少数者LGBTQへの無理解な言動を巡っても、言い分は対立。市議側は代表の井上英孝衆院議員(大阪1区)ら執行部の刷新を党本部に求めたが認められず、離党を決めたという。

 3人は離党届を出し、新たに設立した政治団体の一員として活動を開始。長崎市議2人は市議会の会派名を新団体名と同じ「ながさき次世代の党」に改める手続きも終えた。次期衆院選での対応について、3人は「候補者が出そろい、政策を見て是々非々で対応することになる」と立ち位置をそろえる。

 執行部側は「(政治家として)手取り足取り教えたが、いざ当選した後に半年で『パワハラだ』と態度を変えられたら何も指導できなくなる」と騒動の責任は市議側にあるとの主張を変えていない。市議の一人を支援してきた有権者からは「市議が執行部を中傷していた」との声も上がる。

 県総支部の山田博司幹事長によると、党本部は11月末に3人の離党を容認。12月1日付でHPにパワハラ疑惑に関する3人の主張と「相違がある」と強調し「運営にあたり、『ルール』『決定事項』を遵守した指導と運営を実行して参りました」と載せた。

 維新の地方議員を巡っては11月、香川県議や川崎市議も離党を表明。吉村共同代表は同27日の会見で「地方議員は維新の旗を立てて活動してくれる(存在)。地域で問題が起きて離党になるのはできるだけ防ぎたい」と語り、支部や地域ごとに適切に運営するよう求めた。 (布谷真基)

西日本新聞

8501OS5:2023/12/06(水) 12:23:45
現職ぼろ負けってなにがあったんですかね?

8502OS5:2023/12/06(水) 13:02:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/977f3420d19b40d56a502435a00d3ad31c729b2e
蒲島氏が不出馬 現職知事で最年長 熊本知事選
12/6(水) 11:54配信
時事通信
熊本県の蒲島郁夫知事=2月15日、熊本市中央区

 熊本県の蒲島郁夫知事は6日の県議会本会議で、任期満了に伴う知事選(来年3月24日投開票)に立候補しない意向を表明した。

 現在4期目の蒲島氏は76歳10カ月で、現職知事で最年長。本会議で「県の今後の発展を導く有能なリーダーに県政をつなぎたい」と話した。

8503OS5:2023/12/06(水) 14:53:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/f34b37919e5408c8e8564adfe6fa1db499e5ec50
熊本県の蒲島知事が5選不出馬表明 「新たなリーダーに託す時」
12/6(水) 12:29配信

熊本日日新聞
熊本県議会の本会議で、来年3月の次期知事選に立候補しないことを正式に表明する蒲島郁夫知事=6日午前、県議会棟(上杉勇太)

 来年4月に任期満了を迎える熊本県の蒲島郁夫知事(76)は6日午前、県議会本会議で「今の良き流れを踏まえれば、有能な人物に県政を託すことが流れをさらに強く、大きくし、県民総幸福量の最大化を目指す上で最も望ましい選択だと思い至った」と述べ、3月の次期知事選に出馬しないことを正式に表明した。

 自民党県連会長の前川收県議(菊池市区)の一般質問に答えた。熊本県知事で戦後初めての4期目の県政運営を担っていた蒲島氏の5選不出馬表明で、16年ぶりの知事交代となる。

 蒲島氏は「良き流れ」の具体例として、熊本地震や2020年7月豪雨災害からの創造的復興が進んだことを挙げた。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出による周辺のインフラ整備で、岸田文雄首相から複数年の支援の約束を引き出したことにも言及。「新たなリーダーに県政を託すとすれば、今が最も適切な時期だ」と語った。

 全国の都道府県知事で最年長の76歳という年齢にも触れ、「仮に次の選挙で県民の負託をもらっても、次の任期途中で限界を迎える可能性がある」と述べた。

 蒲島氏は08年9月に旧川辺川ダム計画の白紙撤回を表明したが、20年7月の豪雨災害を受けて、「命と清流を守る」として国が進める流水型ダムの建設容認に転じた。「通常であれば受け入れてもらえないが、県民の多くがこの決断を支持した調査結果もあった。今も忘れることはできない」と涙を浮かべた。

 蒲島氏は山鹿市出身で、米ハーバード大大学院を修了。東京大法学部教授を経て08年に初当選し、12年、16年、20年と大差で勝利を重ねてきた。いずれも無所属で立候補し、自民党県連などが選挙を支えた。

 次期知事選には、今のところ、誰も立候補を表明していない。(内田裕之)

8504OS5:2023/12/06(水) 20:49:33
https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=1104933464937414664
長郷前市議が出馬へ 対馬市長選、24年2月25日告示
2023/12/06 [10:10] 公開


長郷泰二氏
 前対馬市議の長郷泰二氏(70)は5日、任期満了に伴う同市長選(来年2月25日告示、3月3日投開票)に無所属で立候補する意向を明らかにした。同市長選に出馬を予定しているのは現職の比田勝尚喜氏(69)に続き2人目。
 長郷氏は同市豊玉町出身。長崎県立諫早農業高卒。元市職員で、市民生活部長などを歴任した。市議は2017年から1期務めた。
 長郷氏は取材に「人口減少と経済の疲弊に歯止めをかけ、楽しく住みやすい島にしたい」と出馬理由を語った。11日に市内で記者会見を開く。

8505OS5:2023/12/06(水) 20:51:33
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1151940
猪村利恵子県議会議員、自民会派入りへ 議員団総会で承認
2023/11/30 19:38

山口貴由
 佐賀県議会(定数37)の最大会派自民党は30日、議員団総会を開き、猪村利恵子議員(さが・ひと・未来の会)=1期、武雄市=の入会を全会一致で認めた。11月定例県議会閉会日の12月20日に議長へ会派人数変更届け出を提出し、来年1月1日付で入会する。

 猪村氏は2023年4月の県議選武雄市選挙区に無所属で立候補し、当選した。自民党籍はあり、1人会派で活動してきた。猪村氏は「先輩議員たちのご指導を仰ぎながら、当選時の思いは変わらずに県民の声を県政に届けていきたい」と抱負を語った。

 猪村氏の自民会派入り後、自民は27人から28人に増え、諸会派は4人から3人に減る。県民ネットワークは6人。(山口貴由)

8506OS5:2023/12/07(木) 18:38:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f483517183e79d6420d844b5f9a20af2b4226a6
「出馬は白紙」蒲島知事と2度選挙戦争った元熊本市長 来年3月の知事選は?
12/7(木) 18:14配信



6日に蒲島知事が出馬しないことを表明した来年3月の県知事選挙。新たな県政のトップへ誰が名乗りを上げるのか注目されています。これまで2回、蒲島知事と選挙戦を繰り広げた元熊本市長の幸山政史さんは7日にKKTの取材に応じ、出馬について「白紙」と答えました。

■熊本県・蒲島郁夫知事
「次の知事選には出馬しないことを決断いたしました」

KKT熊本県民テレビ

6日、県議会で来年3月の知事選に出馬しないことを表明した蒲島知事。知事の表明を受けて、2016年と2020年の2回知事選に出馬した幸山政史さんにいまの思いを聞きました。

■幸山政史さん
「まずはおつかれさまでしたというのは県民のひとりとして申し上げなければならないだろうと思っています」

KKT熊本県民テレビ

熊本県議会議員を経て2002年から2014年までの12年間熊本市長を務めた幸山さん。
任期中は熊本市の政令指定都市への移行を蒲島知事と協力して取り組みました。
前回の知事選では、無所属で自民党と公明党の支援を受けた蒲島知事に対し社民党や国民民主党、共産党の支援を受け選挙に臨みましたが現職の蒲島知事には及びませんでした。

その後は、子ども食堂や社会的養護が必要な子どもにかかわるポランティアなどをする中で有権者の声を聞き県政の課題を考えてきた幸山さん。
知事選の出馬について尋ねると…。

「まったく白紙とまずは言わせていただきたいと思う。今の県がどういう状況なのか将来的にどんな熊本県にしていかなければならないのか。県民一人ひとりが考えてくださいねとボールを投げられた」

次の知事選の意味を県民に伝えていきたいと語りました。

KKT熊本県民テレビ

「地方の政治をもっとよくしたいという思いは 今も変わらずあります。今後どうあるべきかということ、刻一刻と選挙は近づいてくるのでしょうからそこに向けてどうしていくかという話は深まっていく可能性はある」

8507OS5:2023/12/07(木) 18:39:18
https://news.ntv.co.jp/n/kkt/category/politics/kk6787c4fabe634ec4b94dd29cde808472
【解説】混沌としてきた来年の知事選 今後どうなる?
2023年12月6日 18:33

県議会を取材した松本茜記者です。

(松本茜記者)
緊張感に包まれた議場で始まった答弁の冒頭で、蒲島知事が「知事の職を退くことで県政の流れを妨げないか、自身の気力体力は十分か、熟慮を重ねた」と言いましたが、この「知事の職を退く」と発した時、空気がぴんと張り詰めたように感じました。

(東島大デスク)
答弁を引き出した自民党県連の前川会長は、ずいぶん未練たっぷりという感じでしたね。

自民党の調査で77%近くが「支持する」との結果
自民党の調査で77%近くが「支持する」との結果
(松本記者)
前川会長は、これまでも「もう1期という思いがないわけではない」などと公の場でも発言。また、自民党県連が県民約1000人に対して調査を行ったところ、77%近くの人が「蒲島知事を支持する」とする結果が出たことを報告するなど、たびたび5期目への期待を伝えてきました。

(東島デスク)
そういう意味では、蒲島知事の側も直前までかなり迷いがあったのでしょうか?

(松本記者)
知事の手元には「出馬する」とされたものと、「出馬しない」とされたものの2枚資料があったそうで、職員たちも、どちらを読むかは分からなかったそうです。
県の関係者からは「残念」という声があがる一方で、健康上の問題など年齢を重ねている部分を感じ、もしかしたら…と思っていたと言う人もいました。

(畑中香保里キャスター)
知事選まで3か月、誰も手を挙げないという事態になるのでしょうか。


潮谷前知事が不出馬を表明した後5人が乱立
潮谷前知事が不出馬を表明した後5人が乱立
(東島デスク)
思い出すのは、蒲島知事が初当選した2008年の知事選です。当時2期目だった潮谷さんが3期目不出馬を表明したのが、まさに12月6日。そこから3月の知事選へ向けて立候補者探しが加速、結局5人が乱立する争いになりました。

(畑中キャスター)
今回もこれから大きく局面が変わる可能性が?

(東島デスク)
水面下で立候補を模索していた方は複数います。これまでは、立候補するか話を聞いても、皆さん消極的な姿勢を強調していたものの、蒲島知事の不出馬を表明を受けてどう動くか。ただ2008年の知事選と大きく違うことがあります。潮谷さんの時は、自民党県連が潮谷降ろしに動きました。それが3期目不出馬につながった面もあります。今回は逆で、なんとか蒲島知事を5期目に引っ張り出そうとしていました。そのため、潮谷さんの時よりさらに混乱に拍車がかかる可能性があります。松本さん、自民党の動きは?

(松本記者)
去就表明後の取材で、前川会長は「いろいろな想定はしている」と話し、きょうに昼休憩で開催された議員団総会で、候補者選考委員会を設置しました。遅くとも来年1月11日までに支援する候補者の選定を行うとしています。
候補者を公認・推薦するのか、蒲島知事の時のように無所属の候補者を支援するのかはまだ決まっていないということです。前川会長は、きょうの時点で具体的な候補の名前はあげず、全ての可能性を考えて意見集約を行うと話しました。

(畑中キャスター)
超短期決戦、県政界はどう動くのでしょうか?

(東島デスク)
定石で言えば、自民党に有利なのは間違いないです。ただ2008年は保守が分裂したし、今回も一枚岩で行けるかどうか。また自民党派閥のパーティー券問題などで国政が非常に不安定。そういう意味では、熊本では圧倒的な保守岩盤に押されていた野党の巻き返しも考えられます。県政だけでなく国政を見据えた知事候補選びに発展する可能性があります。

8508OS5:2023/12/10(日) 15:54:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b9571256123f4a6e8a312716ee2141c1b56d679
縄県議選 名護市区の保守系候補を一本化へ 現職の末松文信氏が立候補を断念 後継に比嘉忍名護市議
12/10(日) 15:43配信
沖縄タイムス
来年の沖縄県議選で末松文信県議(左)の後継として推薦された比嘉忍名護市議=10日、名護市内

 来年6月24日の任期満了に伴う沖縄県議選に向け、自民党公認候補として名護市区(定数2)から出馬予定だった末松文信県議(75)は10日、立候補を断念すると発表した。同区から立候補の意向を示していた比嘉忍名護市議(56)を後継として推薦し、一本化する。

 同区ではこれまで保守系から両氏が立候補の意向を示し、保守分裂の可能性があった。比嘉氏は、自民党の沖縄第3選挙区支部に公認申請を出していた。

 末松氏は「同じ保守系から2人立候補することで、名護市の政治基盤に亀裂が入り、禍根を残すとの指摘があった」と説明。「一本化も模索したが、兆しが見えない状況の中、断腸の思いで立候補を断念した」と語った。

 後継指名した比嘉氏について「政治経験も豊富で、市民の期待に応えるものと確信している」と期待した。現在3期目の末松氏は来年6月までの県議の任期を全うした後、政界を引退する予定。

 比嘉氏は「末松県議がやり残した政策や渡具知武豊名護市長が掲げた公約を実現できるよう、誠心誠意努めていく」と決意を述べた。

8509OS5:2023/12/11(月) 10:25:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/9aaa467ab13677a14f6c478bad1028e08b102c4d
【速報】南九州市長 塗木氏が3選、新人に2191票差 新議員18人も決まる
12/10(日) 21:45配信

南日本新聞
塗木弘幸氏

 任期満了に伴う鹿児島県南九州市長選と市議選は10日投開票され、市長選は現職の塗木弘幸氏(70)=無所属=が、新人の前市議西次雄氏(74)=同=との一騎打ちを2191票差で制し、3回目の当選を果たした。投票率は60.54%で、前々回の2015年を9.41ポイント下回った。

 19年の前回選は無投票。事業費が膨れ上がる新庁舎建設への賛否や、地域振興策を巡ってそれぞれの主張を掲げ、激しい選挙戦を展開した。得票は塗木氏9245票、西氏7054票。

 塗木氏は子育て支援や観光振興など2期8年の実績をアピール。新庁舎建設や県南薩地域振興局移転を見据えた「南薩の中心地としての街づくり」を唱えた。各種団体や企業の組織票を固め、優位に選挙戦を進めた。

 西氏は新庁舎建設は中断し見直すと明言し、「支所を中心として3地域(知覧、川辺、頴娃)の均衡ある発展のための地域振興予算を確保する」と訴えた。地元川辺を中心に草の根型の選挙戦で挑んだが、及ばなかった。

 今回から定数2減の市議選(定数18)も新議員が決まった。21人が立候補。当選者の内訳は現職14、新人4。党派別は共産1、参政1、他は無所属。投票率は60.53%で、前回2019年を3.96ポイント上回った。

南日本新聞 | 鹿児島

8510OS5:2023/12/15(金) 23:44:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/39c4f28e54503ed41c27a968808355c3232d8fc3
「辞めろ」 パワハラ疑惑で辞職勧告決議案を可決 市長は辞職を否定
12/15(金) 21:30配信

朝日新聞デジタル
会見で辞職を否定した塩川市長=2023年12月15日午前11時45分、福岡県宮若市、徳山徹撮影

 福岡県宮若市の塩川秀敏市長(75)が市職員へのパワハラを繰り返していたとされる問題で、市議会は15日の本会議で塩川市長に対する辞職勧告決議案を賛成多数で原案通り可決した。法的拘束力はなく、塩川市長は辞職を否定している。

 この問題では、塩川市長による9件のハラスメント行為があったとして11月、複数の市職員が改善を求める要望書を市公平委員会に提出。塩川市長が会議資料に不備があったとして、「辞めろ」と、資料を作った課長を大声で叱ったケースなどが記載されているという。

朝日新聞社

8511OS5:2023/12/18(月) 21:50:05
https://www.asahi.com/articles/ASRD47HSHRD4TPJB001.html
51票差勝利、市政変革へ責任感 津久見市長選に石川氏当選
倉富竜太2023年12月5日 10時15分
 大分県津久見市長選で初当選した元大分放送アナウンサーの石川正史氏(47)が4日、当選から一夜明けた思いを語った。石川氏は、入札が不調になった新庁舎の建設について「早急に、現在の計画でいいのか、変更した方がいいのか、住民投票を行いたい」とした。

 石川氏は4日朝、街頭に立ち、行き交う車に手を振り、お辞儀をした。「当選させてもらった感謝を伝えたかった」と言う。その後、市役所で、市選挙管理委員会の石井弘志委員長から当選証書を受け取った。石井委員長は「人口減少や地域経済の停滞など市を取り巻く現状は厳しい状況にある。郷土愛にあふれた市政発展に全力を傾注してください」と語りかけた。

 石川氏は報道陣に、「当選証書もいただき当選したんだという実感がわいてきた。それと同時に大変な責任感を感じている」と述べた。

 投票率は67・55%で、8年前の62・62%を上回った。「関心が高くなったということで、ありがたいと思っている。立候補したのは、行政に関心を示してもらいたいとの思いもあったので、一つ役割を果たせたと思う」とした。51票差での当選については「重くて、どう受けとめていいか分からない感じだが、身の引き締まる思いの方が強い。勝ったけど、勝っていない感覚です」と話した。

 今後、市政で取り組んでいきたいことについて「子育て支援の充実や学校給食の無償化、津久見高校のバックアップ、英検の受験費用の助成、財源確保のためのふるさと納税の拡充、移動住民サービス車の導入には、早急に取りかかりたいと思っている」と語った。

 焦点の市の新庁舎建設は、庁舎本体工事の入札が業者側の辞退で不調に終わり、建設計画が難航している。「選挙戦を通じて、津波の避難場所が、海沿いにできることに違和感を抱く方が多かった。『海沿いには逃げないよね』、『あれだけ大きい庁舎はいらないよね』という声が大半だった」と言う。実際に市民がどのように思っているのか確かめるため、住民投票を実施し、今後の判断材料にするという。(倉富竜太)

8512OS5:2023/12/18(月) 21:50:55
https://www.asahi.com/articles/ASRDC6TCDRDCTIPE00N.html
51票差の意味 盤石の組織戦に誤算 公約実現不透明 津久見市長選
倉富竜太2023年12月12日 10時30分
 3日に投開票された大分県津久見市長選。当選した元大分放送アナウンサーの石川正史氏(47)と、当初は本命視された前副市長の飯沼克行氏(66)の票差はわずか51票だった。両陣営にとって、51票が意味するものとは何なのか。(倉富竜太)

 「まさか負けるとは」。敗れた飯沼氏の後援会幹部は力なく語った。

 3日夜、選挙結果を見守るために飯沼陣営が集まった海沿いの会場には、自民党安倍派の衆院議員衛藤征士郎氏(82)ら国会議員や、地元選出の県議、津久見市議らが駆けつけた。しかし、衛藤氏らが、祝辞を述べる「表舞台」に出ることはなかった。

 市長選は、3選を目指した現職の川野幸男氏(65)と、川野市政を副市長として支えてきた飯沼氏、石川氏の三つどもえとなった。

 その中でも、飯沼氏は、川野氏を支援してきた元市長や県議に加え、大半の市議や地元経済界も支持に回るなど、盤石の選挙態勢を整えた。それだけに、飯沼陣営の幹部は「これまでの組織戦が通用しなくなったのか」と肩を落とす。

 飯沼氏にとって、いくつかの誤算があった。

 「私は辞任して立候補しますが、どうされますか」

 10月3日、庁舎内で飯沼氏が川野氏に切り出した。新庁舎の建設をめぐり、両者の関係は悪化。川野氏を支えてきた後援会組織から、立候補の打診を受けた飯沼氏が、川野氏に引導を渡そうとしたのだ。

 しかし、川野氏は「辞めるなら仕方ないね」と自身の進退は明かさなかった。

 川野氏は9月議会の一般質問でも態度を保留した。飯沼氏が切り出せば、川野氏が立候補を断念すると読んでいたが、川野氏の態度を見極められなかった。

 投開票日が迫るなか、飯沼氏は10月27日に立候補表明することを決め、26日付で辞表を出す。

 ところが、こうした動きを予測していたかのように川野氏が先手を打った。25日に、3選に向けて立候補することを表明したのだ。

 川野氏は立候補表明の会見で、「これまで一緒に市政運営をしてきたけど、(飯沼氏は)政策はどう主張するのかね。私と違うことは主張できないはずだが」と飯沼氏を牽制(けんせい)した。

 市政を担うトップ同士の対決という構図に持ち込まれ、飯沼陣営の幹部は「有権者に川野氏との違いを訴えることができなかった。もう少し時間があれば、川野氏との政策の違いをはっきりと主張することができたのに」と悔やんだ。

 川野氏は結局、最下位ながら1156票を獲得した。飯沼氏の後援会幹部は「川野氏がこんなに得票するとは思っていなかった。副市長が市長に挑戦するという『下克上』を嫌う票が、川野氏に流れたのでは」と分析する。

 実際、選挙戦で市民から戸惑いの声があった。飯沼氏が出陣式を開いた公園で、子どもを遊ばせていた主婦(29)は「市長と副市長が立候補して意味が分からない。津久見市政が市民を向いていないと感じている」と話した。(倉富竜太)

8513OS5:2023/12/18(月) 21:51:06
  ◇

 激戦を制した石川氏だが、今月26日から任期が始まる市政運営において、51票差の意味は重くのしかかりそうだ。

 「住民投票を行って市民がどのように考えているのか問いたい」

 当選を決めた翌4日、石川氏は最大の争点だった新庁舎の建設について、こう語った。

 市長選では、飯沼氏や川野氏は新庁舎について、海沿いに国が7割を負担する「緊急防災・減災事業債」(地方債)を適用して建設するという計画を訴えた。

 これに対し、石川氏は「大前提として津波が来たときに海に向かって逃げない」と海沿いに作る計画を批判。「新庁舎建設のために貯蓄している基金約6億円を活用し、(高台にある)第二中学校の跡地をリフォームする。浮いた財源で、学校給食の無償化につなげる」などと訴えた。

 ただ、現計画を進めてきた川野、飯沼両氏はそろって、「第二中学校の敷地は、土砂災害警戒区域に指定され、浸水被害にも遭っている。校舎をリフォームするためには10億円をはるかに超え、とても6億円ではまかなえない」と反論。

 さらに「高齢者は、山に登って避難することもできないため、第二中学校跡地は、新庁舎移転の四つの候補地にも選ばれなかった」などと指摘した。

 選挙の結果、石川氏は市長選に勝利したものの、川野氏と飯沼氏の得票数は計5186票で、石川氏の4081票を上回った。

 石川氏はこの点について「結果的に、現計画を推進する川野氏と飯沼氏の得票数が上回った。現計画でいいのか、ダメなのか、住民投票で問いたい」として、住民に決定を委ねる考えを示した。

 ただ、住民投票への道のりは険しい。同市には住民投票条例がない。現計画に賛同してきた市議会で、投票条例案を審議し、成立させなければならない。

 また、住民投票となれば、新庁舎をめぐり、市民を二分する議論が行われるのは必至だ。万が一、住民投票で現計画が上回った場合、石川氏にとって、住民投票の実施は公約で掲げてはいたが、選挙戦で訴えてきた最大の主張が否定されることにもつながりかねない。

 さらに、学校給食の無償化という公約も、実現が不透明になる恐れもある。

 飯沼氏の後援会幹部は、「まったく行政経験がない市長が誕生し、しばらく市政が混乱するかもしれない」と話す。

 石川氏は11日、朝日新聞の取材に語った。「選挙で勝ったけど僅差(きんさ)で身が引き締まる思いだ。市民のみなさんと協力し、明るい津久見市をつくっていきたい」

8514OS5:2023/12/18(月) 21:59:52
https://www.asahi.com/articles/ASRDH7DLPRDHTIPE01B.html
うその文書投函容疑 福岡・豊前市長を書類送検 市長「覚えがない」
2023年12月15日 22時30分
 2021年4月の福岡県豊前市長選で、後藤元秀市長(73)が対立候補に関する虚偽内容の文書を配ったなどとして、県警が15日、後藤市長を公職選挙法違反(虚偽事項公表、公務員の地位利用の選挙運動の禁止)の疑いで書類送検したことが、捜査関係者への取材でわかった。後藤市長は取材に「身に覚えがない。(対立陣営による)嫌がらせだ」と話した。

 関係者によると、後藤市長側は同年3月20日ごろ、対立候補の元市議会議長(68)を当選させない目的で、「『公印疑惑』に関する調査報告書」と題した、うその内容の文書を複数の市民宅に投函(とうかん)した疑い。文書には、対立候補側が公印を不正に使用したとする内容が複数の同市議らの連名で書かれていたという。

 同月ごろには、市内で市職員数人に対し「よろしくお願いします」と、自身への投票を依頼した疑いがある。

 市長選では、後藤市長が元市議会議長を破り、3選した。

8515OS5:2023/12/20(水) 14:20:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9a2daa9f00a0207161a3ce29363bdf140200c7d
南城市長セクハラ疑惑 百条委設置を否決 南城議会 市長は改めて否定
12/20(水) 13:23配信

沖縄タイムス
緊急質問で、セクハラ疑惑を否定する古謝景春南城市長=20日午前、同市議会

 【南城】古謝景春南城市長の運転手をしていた女性が市長からセクハラを受けたと市に訴えている問題で、市議会(中村直哉議長)は20日の定例会最終本会議で野党、中立、無会派の市議7人が提出した古謝市長のセクハラ疑惑などを調査する特別委員会(百条委)の設置を求める決議案を賛成8、反対11の賛成少数で否決した。


 緊急質問で、市議からセクハラ疑惑への説明を求められた古謝市長は「私は一切やっておりません」と改めて否定した。

8516OS5:2023/12/21(木) 07:59:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fdda18bf47576fd723590f047500a8953bcac82
佐賀知事が再議請求 県立大関連予算、県議会が事実上の「否決」
12/20(水) 22:03配信


毎日新聞
佐賀県議会棟=竹林静撮影

 2028年度の開設を目指す佐賀県立大を巡り、県議会本会議は20日、最大会派の自民党が提出した県立大の関連事業費を削除した修正議案を賛成多数で可決した。これを受け、山口祥義知事は修正議案について再議に付した。再議による修正議案の可決には3分の2以上の賛成が必要で会期を延長し、21日に採決される。

 再議は佐賀県政史上初。議会判断に拒否権を行使した形で県立大を巡る執行部と議会との対立構図が鮮明となった。

 20日の本会議では自民会派が県立大の機能を検討するための「具体化プログラム」の推進事業費を削除した修正議案を提出。自民党県議団の藤木卓一郎会長は提案理由で「議会、県民を置き去りにしたままの議論に危機感を抱いている」と強調。「再議が出されれば県政史上に残る大きな汚点になるだけでなく、県議会の議論を軽視する知事の政治姿勢が明確となり、多くの県民からの批判を受けることは必至だ」と批判した。

 採決の結果、賛成17、反対9人の賛成多数で可決。27人の自民会派は10人が退席し、1人が反対に回り、判断が割れた。

 これを受け、山口知事が再議を請求。山口知事は提案理由で「県民本意の立場で議論していくことは議員と私は一致できるのではないか。子どもたちの未来のために議論を一歩前に進めよう」と賛同を求めた。

 県立大の設置を巡っては県は県議会11月定例会に「具体化プログラム」の推進事業費800万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を提出したが、14日の総務常任委員会で賛成少数で否決していた。【五十嵐隆浩】

 ◇県議会最大・自民会派内の溝浮かぶ

 県立大関連事業費を削除した修正案の本会議採決で自民会派からは10人が退席し、1人が反対し、判断が割れた。山口知事が繰り出した再議の判断は、山口知事との距離感を巡る会派の溝も浮かび上がらせた。

 山口知事が19日に再議を求める意向を示したことを受け、同日午後、自民党は県議団総会を開催した。会派には賛成派も約10人おり、修正議案提出を巡る協議は難航。12時間に及び、終了したのは20日午前0時前だった。

 会派幹部によると、会派では意見が対立した。賛成派は「執行部としこりを残すことは避けた方がいい」と主張。会派離脱も辞さない構えを見せる議員らもおり、20日の本会議は実質、党議拘束をしない形を取った。本会議で退席者が出たのも「反対しないという態度で会派内の分裂を回避し、一縷(いちる)の命脈を維持する最後のギリギリの選択。妥協の産物だった」(自民県議)。

 会派幹部は再議について「一事不再議の原則に反し、民主主義のメカニズムに対する挑戦」と懸念。「1人会派ではないので統一行動を取らないといけない。その点はもう一度今後確認していく」と話した。【五十嵐隆浩】

8517OS5:2023/12/21(木) 15:34:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e082111cb15036a07eae83f7960b660e425414
田川市議会議長から「非常識会派と誹謗中傷受けた」…「シン・タガワ」所属市議が懲罰動議
12/21(木) 12:02配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 福岡県田川市議会は12月定例会最終日の20日、陸田孝則議長に対する懲罰動議を上程し、懲罰特別委員会に付託した。ただ、委員9人を選任できず、定例会の会期を26日まで延長し、選任作業を同日に持ち越した。

 動議を提出した辻智之議員(シン・タガワ)は本会議で「14日の全員協議会で陸田議長から『非常識会派』など、自身と所属会派への誹謗中傷を受けた」と趣旨を説明した。陸田議長は弁明を行い、発言は論理的な根拠を示しているとして「懲罰になり得るのか理解に苦しむ」と述べた。

 同委員会は委員の選任を経て懲罰の内容などを検討する。地方自治法の規定で、最も重い「除名」になった場合は議員を失職する。

8518OS5:2023/12/25(月) 08:57:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7e675c92fdadad6c142e967139d689a51de961
「選挙の慰労」と称しセクハラ、恋人いると知り女性解雇…前県議への121万円支払い命令が確定
12/25(月) 6:36配信

読売新聞オンライン
右松隆央前県議

 右松隆央前宮崎県議からセクハラ行為を受けたとして前県議の事務所に勤めていた女性が損害賠償を求めた訴訟で、期限まで上告がなく、前県議に121万円の支払いを命じた福岡高裁宮崎支部の判決が21日に確定した。

 1審宮崎地裁は、前県議が現職だった2019年、選挙活動への慰労として女性とホテル内レストランで食事した後、客室に行くことを提案して客室で抱きついた行為などを違法なセクハラと認定し、77万円の支払いを命じた。女性、前県議双方が控訴。2審福岡高裁宮崎支部判決では、女性に交際相手がいることを聞いた前県議が不当に解雇したという女性側の訴えなどが新たに認定され、賠償額が121万円に増額された。

 前県議は4月の県議選で落選。その後も自身のブログで政治活動を続けていることを記している。

8519OS5:2023/12/25(月) 09:34:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/87280b3beb5f89e89d6ff97679b765a3a0b0a022
北九州市長、対立いとわず強気姿勢 ちらつく重鎮・麻生氏の存在
12/22(金) 7:00配信

毎日新聞
自身の政治資金パーティー終了後に、支援者らに感謝の言葉を述べる武内市長(左端)と、見守る大石市議(左から2人目)と三原市議(同4人目)=北九州市小倉北区で2023年11月19日午後0時39分、日向米華撮影

 北九州市の武内和久市長が市議会(定数57)に対して強気の姿勢を見せている。特に最大会派の自民市議団(16人)とは、次期衆院選福岡9、10区で自民党の公認候補選考から漏れ、無所属で出馬しようとしている市議2人の支持を表明したことなどであつれきが生じている。強気の背景には、自民重鎮の麻生太郎副総裁の存在もちらつくが、市政運営で主導権を握ろうとしているとの見方が出ている。


 「人として、政治家として、北九州市を前に進めていきたいという強い志に共感している」

 11月下旬、武内市長は記者団に対し、次期衆院選で9区は三原朝利市議を、10区は大石仁人市議を支持する理由をそう語った。2市議は自民所属だ。しかし、自民は9区を「空席」として候補予定者を選ばず、10区は吉村悠県議を選んでおり、選考から漏れた2市議が無所属で出馬しようとしていることに反発がある。一方、現職として9区は元旧民主党で無所属の緒方林太郎氏、10区には立憲民主党の城井崇氏がいる。

 武内市長は、自民の意に沿わない2市議への支持を鮮明にしたことについて「誰かを応戦すると誰かを向こうに回すのは選挙につきもの。自民と相いれないという意味では全くない」と語る。ただ、2市議は今年2月の市長選で自民の決定に反し、無所属で出馬した武内市長を支援。武内市長は与野党相乗りの自民系候補を破り、「武内旋風」を巻き起こして初当選した。2市議は同じ政治理念を持った「盟友」といえる。

 自民内には不満が募る。特に10区は大石氏が無所属で出馬すれば保守分裂となり、武内市長と自民の対決は避けられず、城井氏に漁夫の利を与えかねない。自民関係者は「市長選のしこりが尾を引いているのは間違いない」と話す。

 一方、市長選で自民と同じ候補を推薦した市議会第3会派の旧民主系「ハートフル北九州」(11人)は蚊帳の外に置かれた形となっている。同会派の市議は「俺らは与党じゃないから無視されている」とこぼす。

 武内市長と市議会のあつれきは次期衆院選を巡る対応に限らない。自民市議団が10月30日午後に予定していた市長への来年度予算要望。各会派が市長に直接会って要望する毎年恒例のものだが、当日の午前中に秘書室から市議団に「急な業務で市長が対応できなくなった」と連絡がありキャンセルされた。ハートフル北九州も面会時間を複数回変更され、一時は両会派から「議会軽視だ」「今までこのようなことは一度もなかった」と批判の声が上がった。

 どうして武内市長は強気に出られるのか。12月定例市議会の一般質問。ある市議が「次期衆院選で特定の政治家の応援を表明することで、国とのパイプが細くなるのではないか」とけん制しても、武内市長は「官僚時代に培った人脈があり、(彼らが)各省庁の幹部になっている」と自信ありげに答弁した。武内市長は東大法学部卒で厚生労働省出身。関係者は「電話1本で動いてくれる人が霞ケ関の中枢にたくさんいる」と語る。

 さらに、武内市長は2019年の県知事選で自民の推薦を受けていながら落選した。逆に、市長選では政党の支援を受けず、政策に共鳴した2市議らの応援を受けて初当選している。県知事選で武内市長擁立を主導した麻生氏とのパイプは続いているとされ、今月2日にあった北九州空港の滑走路延伸工事の着工式でも、麻生氏は武内市長に「なんかあれば言ってくれ」と激励している。

 ある市幹部は「既成政党に頼らずに初当選したことに自信を持っている。自民と協調してしまえば前市長と一緒になり、自分のやりたいことができなくなるという考えが市長にはある。麻生さんがバックにいることも大きい」と指摘。既成政党におもねることなく、自らの政治理念と政策を貫くことで民意を味方にできると解説した。

 自民市議団の要望は日程キャンセルから約1カ月後に実現したが、市議団内には依然として武内市長への不信がくすぶる。ただ、市議は2025年に改選を控えており、ベテランの自民市議は「武内市長と対立して市民から悪く見られたくないという市議も多い。市議団も一枚岩ではない」と本音を漏らす。

 「武内旋風」にたじろぐ最大会派。武内市長は21日の記者会見でこう語った。「前市政との比較で言えば、本来あるべき健全な緊張感が大事だ。なれ合い政治からは脱却しなければいけない。二元代表制なのでそれぞれの機能を持ちながら健全な緊張感を持ってやりたい」【日向米華】

8520OS5:2023/12/25(月) 09:34:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f8b9bb62441830c29ff51214def35ace2789928
玉城知事「最後の切り札」空振り 代執行敗訴で苦境鮮明 岸田政権、事務対応を徹底
12/21(木) 7:06配信
時事通信
沖縄県の玉城デニー知事=10月11日、同県庁

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、政府が県知事の権限を行使する「代執行」訴訟で勝利した。

 「民意」をてこに基地負担の在り方を問い続けた玉城デニー知事をよそに、岸田政権は事務的な対応を徹底。「最後の切り札」を封じられた玉城知事の苦境は鮮明となった。

 2019年2月に行われた辺野古移設の是非を問う県民投票は、移設反対が7割を占めた。玉城知事はこれをよりどころに対話の要求と設計変更の不承認で対抗してきたが、戦略は崩れた。

 第1回口頭弁論を控えた10月中旬、玉城知事は政治の師と仰ぐ立憲民主党の小沢一郎衆院議員と面会。国が代執行に至った場合、「出直し知事選をする」と述べ、改めて民意を問う意向を伝えた。だが小沢氏は、必ずしも勝算が見込めるわけではないとして反対した。

 頼りの「民意」には陰りが見える。名護市長選や衆院選などでは、玉城知事を支援する「オール沖縄」候補の敗北が目立ち始めた。今年、移設断念を求めて集めた国への請願署名計22万筆余りのうち、県内分は約3万筆弱にとどまった。関係者は「思った形とは全く違った」と誤算を認めた。玉城知事は県外各地でも移設問題を訴えたが、会場にはもともと移設に反対する人が多く、関係者からは「内輪向けになってしまった」と悔しがる声が聞かれた。

 ▽大浦湾工事、契約済み
 苦しい玉城知事とは対照的に政府は、県が21年11月に不承認を決めてから、粛々と代執行への手続きを踏んだ。水面下で調整に動く気配もなく、政府関係者は、安倍政権では菅義偉官房長官を中心に県側と接触を重ねたことを引き合いに「岸田政権は沖縄政策を動かす人物がいない」と指摘。防衛省関係者は「結果として既成事実化が進んだ」と語った。

 沖縄防衛局は今月、辺野古崎北側の大浦湾で新たな護岸工事など4件の契約を既に締結。玉城知事が福岡高裁那覇支部の承認命令に応じない場合も、代執行を経て速やかに軟弱地盤の改良や護岸整備に入る方針だ。今後12年かかると試算される難工事を前に、政府内にも「どこかで政治家が向き合わないといけない」との声があるが、機運は乏しい。

 玉城知事は、来年6月予定の県議選で再び移設反対の民意を示したい考え。だが、知事派の県議からは「(知事)与党過半数は厳しい」との見方も出る。結果次第で一層苦しい局面を迎えそうだ。

8521OS5:2023/12/25(月) 10:23:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eedfb68134bf872eda788cc63d4374633fec19b
「佐賀県立大」関連経費含む補正予算案可決…知事が「再議」に付した経緯の反省求める付帯決議も
12/22(金) 16:46配信

読売新聞オンライン
佐賀県庁

 佐賀県が2028年春の開学を目指す県立大構想の関連経費を含む予算案の成立を拒んでいた佐賀県議会(37人)は21日、同経費を含む一般会計補正予算案を原案通り可決した。

 予算案には、専門家チームが設置場所などを検討する事業費(800万円)が盛り込まれていた。最大会派の自民党県議団(27人)は「当局の説明が足りない」と反発し、20日、関連経費を除いた修正案を提案。賛成多数で可決されたが、山口祥義知事が審議のやり直しを求める「再議」に付していた。再議は地方自治法に基づく制度で、首長の「拒否権」に当たる。

 修正案の再可決には出席議員の3分の2以上の賛成が必要だが、21日の採決では否決された。そのため原案が採決され、同県議団は全議員が賛成し、可決された。再議に至った経緯の反省や検討状況の報告を求める付帯決議案も可決した。

8522OS5:2023/12/25(月) 10:28:56
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/329459
[新・衆議院小選挙区を歩く]<新潟5区>田中角栄を支えた越山会の聖地・魚沼、納得感なき区割り変更 誇りだった政治への情熱…あなたの胸に、まだありますか?
2023/12/24 6:00
(最終更新: 2023/12/24 7:10)
 衆議院小選挙区の定数「10増10減」を反映し、1票の格差を解消する改正公選法が成立して1年がたった。新潟県の定数は6から5に減り、選挙区の区割りが大幅に見直された。選挙区の線引きは、国の審議会が市町村の区画に加え、地域のまとまりや地勢、交通事情などを「総合的に」考慮して決めたものだ。新たな区割りは住民に受け入れられているのか。記者が歩き、有権者や政治関係者の思いに耳を傾けた。

 「こっちは旧3区の仲間なんだよ。なんで関係ない人の選挙をやらないとならないの」。1993年の衆院選まで続いた中選挙区制
の頃、中越地域を中心に構成する旧新潟3区
の選挙に熱心に関わった南魚沼市内の流通関係の経営者(68)は取材に、こうぶちまけた。

 南魚沼市と魚沼市、湯沢町から成る北魚沼、南魚沼のエリアは、衆院小選挙区の新5区
になった。一緒になったのは、上越地域が中心の旧6区
で、中選挙区時代から同じ区だった長岡市や小千谷市とは分かれた。

8523OS5:2023/12/25(月) 13:16:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/323e78c92416f9209d37a37605cbea79d05d17f3
佐賀県立大学関連経費含む執行部の原案、一転可決 知事「再議」受け県議会
12/21(木) 18:39配信

佐賀新聞
 佐賀県が2028年度の開学を目指す県立大構想を巡り、定例県議会は21日、一度可決していた県立大関連事業を削除した修正案に対して、山口祥義知事が「再議」を求めたことを受けて再び採決した結果、賛成が3分の2以上の可決要件に満たず、否決した。続いて、県執行部が提出していた県立大関連事業を含む修正前の補正予算案を採決し、賛成多数で原案通り可決した。予算案の可決が最終的な大学設置を認めるものではないことを確認し、幅広い議論を県に求める付帯決議も可決した。

 定例県議会は閉会予定だった20日、構想具体化事業を除いた自民党提出の修正案を賛成多数で一度可決したが、山口知事が「再議」を求めたことで、会期を延長して21日に改めて審議、採決した。

 再議では、修正案の可決に必要な賛成は通常の過半数から議長を含む「3分の2以上」(25人以上)にハードルが上がるが、賛成は18人にとどまり、19人が反対した。

 続いて、議会は、県執行部が提出していた県立大関連事業を含む修正前の補正予算案を審議、採決。賛成多数により最終的に原案通り可決された。

 県立大構想の具体化事業は、専門家3人程度のチームを設置、教員人事やカリキュラムなど大学の機能面を詰め、機能に見合った施設や場所を検討するとしていた。関連経費は800万円。14日の県議会総務常任委員会で賛成少数により否決されていた。

8524OS5:2023/12/25(月) 13:17:27
https://www.asahi.com/articles/ASRDD72XFRDDTTHB00F.html
佐賀県立大新設 三つの「?」
岡田将平2023年12月13日 10時00分
 人口は減少するのに、大学をつくって大丈夫? 建設費は? 佐賀県が新設をめざす県立大について集中的に審議する県議会の特別委員会が12日開かれた。特別委での議論をふまえ、県立大をめぐる論点を整理する。

 県立大の設置は昨年12月の知事選で山口祥義知事が公約に掲げた。開会中の県議会には、カリキュラムや設置場所を具体的に検討する専門家チーム設置などのための予算800万円を盛り込んだ補正予算案を提出している。

 県立大新設をめざす背景には、県内に大学が2校しかなく、県内の若者の多くが県外の大学に進学している状況がある。文部科学省が公表している学校基本調査のデータによると、出身高校のある県の大学に行く「自県進学率」は2022年、佐賀県は16・7%。8割以上が県外に進学した。

 ただ、人口が減少する中、県立大は入学者を確保できるのか。

 文科省が7月に公表した大学入学者数の将来推計では、21年度の佐賀県の18歳人口は8412人だが、40年度には6114人になるとされた。大学進学者数も3455人から2670人に減る見通しだ。2大学がある県内でも、40年度には定員の81・3%しか充足できないと推計された。

 22年の大学進学率は全国平均の57%に対し、県内は42%と開きがあることから、中島健二・政策企画監は、「佐賀県はまだ伸びしろがある。少子化で子どもの数そのものは減るが、県立大設置などで進学率が上昇すれば、40年までの進学者は3400人程度を維持すると見込まれる」とした。

 県立大をめぐる「お金」も焦点だ。

 建設費について山口知事は8日の議会で「極力200億円の中で収まるように工夫したい」と述べた。既存の施設の活用も検討するという。県によると、最近の公立大の建設費は70億〜110億円といい、資材価格高騰などの影響を反映し、「150億〜200億円」と見込んでいるという。

 ただ、この日の特別委では「今の見込みでも甘い。慎重な議論が必要だと思う。最後の最後で凍結もあり得るんじゃないか」(県民ネットワーク・下田寛県議)とも指摘された。

 「費用対効果」も問われる。

 21年の「自県進学率」が22・2%と佐賀同様に低い三重県は、県立大設置を検討していたが今年10月、一見勝之知事が見送りを表明した。その要因の一つが、費用対効果だった。

 三重県では、県立大の建設・運営などの費用や大学生の県内就職率を考慮すると、1人を県内に定着させるための県の負担額は、県内企業のニーズが高い工学部の場合、約4千万から7千万円と試算された。県の有識者会議は10月にまとめた報告書で「費用対効果は高いと言いがたい」と指摘。三重県は、若者の県内定着は別の方策に注力した方が適当と判断した。

 佐賀県議会の特別委でも自民の藤木卓一郎県議が「ほかの手法を検討すべきではないか」と指摘した。

 ただ、三重県には大学がすでに七つあるのに対し、佐賀は二つ。中島政策企画監は、「数が圧倒的に違う」とする。

 佐賀でも費用対効果の算出を求められると、平尾健政策部長は「大学の設置に伴う教育の効果を経済価値に換算することは難しい」とする一方、「どういう出し方ができるのか考えてみたい」と検討する考えを示した。

 県立大を通し、県は地元で活躍できる若者の育成をめざす。経営情報学部で「経営分野」と「データサイエンス・情報分野」を学べるようにする。

 重点を置くのが県内の企業との連携。特別委では「企業をフィールドとする学習方法を実施したい」との説明があった。理論と実践の両方を身につけられるようにしたいという。

 また、教養科目の一つとして想定されるのが「佐賀学」。日野稔邦・政策総括監は、「実社会がどういうものか、わかっている学生を育ててほしい」という要望があるとして、「地元佐賀のことをしっかり理解することが大事」と狙いについて説明した。佐賀県の優位性などを学ぶ科目としたいという。

 卒業後の進路はどう想定しているのか。

 公立大学協会の公表資料によると、21年度の公立大の卒業生のうち、大学所在地と同じ都道府県や市で就職した学生は平均で43・4%。県は、その値を上回ることをめざすという。

 また、県によると、佐賀大では県内企業からの求人は今春2460人あったのに対し、同大の就職希望者は723人。ギャップがあることから、日野政策総括監は「県立大で育成する人材の需要があると思っている」と述べた。(岡田将平)

8525OS5:2023/12/25(月) 13:19:37
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1163568
県立大予算案「再議」>自民会派「分裂」くすぶる 修正案に所属議員の4割反対
2023/12/22 05:15

山口貴由
 佐賀県議会総務常任委員会で否決された県立大具体化経費を含む予算案は、山口祥義知事による「再議」によって、一転可決された。最大会派自民党は21日の再議に動揺、自民の修正案に所属議員の4割が反対する事態となった。会派方針に従わなかった議員に関し、藤木卓一郎議員団会長は「今後、議論になる」と含みを残した。後味の悪さが残り、会派内で「分裂」の言葉も出始めている。

 「初めから付帯ばつけて通しとったらよかったとさ」。執行部の原案を可決した定例会閉会後、本会議場から出てきた自民県議がぼそっとつぶやいた。採決に先立ち、県立大経費を含む予算への賛否が割れていた自民県議団は21日午後に議員団総会を開き、対応を協議していた。

8526OS5:2023/12/26(火) 16:36:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/d953a1db0e3742c0513037f0134433b7e734c221
元熊本市長の幸山 政史氏が正式表明 来年春の熊本県知事選 
12/26(火) 12:48配信

TKUテレビ熊本

テレビ熊本

元熊本市長の幸山 政史さんが県知事選への3度目となる出馬を正式に表明しました。

【幸山政史氏 会見】
「ここに県知事選に3度目の挑戦をすることを決意しました。1人でも多くの県民、あるいは与野党問わず、幅広い政党、各種団体からも支援いただけるようオール県民党でいきたいと考える」

幸山政史さんは(58)、2014年12月まで熊本市長を3期務めたあと2016年、2020年の県知事選に出馬しましたがいずれも現職に敗れ今回が3度目の挑戦となります。

県知事選挙は来年3月7日告示、24日投開票です。

テレビ熊本

8527OS5:2023/12/26(火) 16:36:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/8909e9bf1165a727defc25ed0932c40c28f7f388
木村敬副知事を軸に自民党県連が候補者選定 来年春の熊本県知事選
12/26(火) 12:45配信

TKUテレビ熊本

テレビ熊本

来年春の熊本県知事選挙をめぐり自民党県連が木村 敬副知事を軸に候補者選定を進めていることが関係者への取材で分かりました。

自民党県連は、蒲島知事が不出馬を表明した12月6日、候補者選考委員会を設置。

当初、党所属の県選出国会議員らを軸に候補者選定を進めていました。しかし、政治資金パーティーをめぐる裏金疑惑で自民党に対する有権者の厳しい目が向けられる中、議員を候補者とすることに慎重論が出ていました。

こうした中、蒲島県政の「よき流れ」をスムーズに継承する観点から、蒲島知事を近くで支えてきた木村 敬副知事が有力な候補として浮上しているということです。

自民党県連の前川 收会長は、「まだ何も決まっていない。あすの選考委員会と役員会で県連として出馬を要請する候補者を決める」とコメントしています。

木村敬氏は、東京都出身の49歳。

蒲島知事の東大教授時代の教え子で、1999年に現在の総務省に入り2012年7月から2016年4月まで熊本県に出向し、総務部長などを歴任。

2020年10月から副知事を務めています。

【木村敬 副知事】
「自民党県連は正式な打診や要請はないので申し上げることはできません」
「蒲島知事をこれまで支えてきた自負はあるがこれからのことは県民が判断すること。いろいろな声に耳を傾けていきたい」

テレビ熊本

8528OS5:2023/12/26(火) 16:39:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/3909233c6564822149fead4b70ddc7cad0fd853f
木村副知事、自民県連候補に浮上 24年春の熊本県知事選 元熊本市長の幸山氏、出馬表明へ
12/26(火) 5:03配信

熊本日日新聞
木村敬氏(左)、幸山政史氏

 来春の次期熊本県知事選で、自民党県連が支援する有力候補に、副知事の木村敬氏(49)が浮上していることが25日分かった。これまで全面支援してきた蒲島郁夫知事を近くで支え、現県政の流れを継承するリーダー像に近いと判断しているもようだ。一方、元熊本市長の幸山政史氏(58)が知事選に立候補する意向を固め、近く表明する見通しであることも判明した。

 県連内には馬場成志総務副大臣(参院熊本選挙区)や溝口幸治県議(人吉市区)らを推す声もある。ただ、政治資金パーティーを巡る裏金疑惑で自民党に対する有権者の不信感が強まる中、党所属議員を担ぐことに慎重にならざるを得ない事情もあるとみられる。

 県連は蒲島知事が「5選不出馬」を表明した6日、選考委員会を設置した。意中の人物について友好団体など地域の意見を取りまとめるよう所属県議に要望。この中で木村氏に期待する声も集まっているという。

 年内に候補を決める方針の自民党県連の前川收会長は25日、熊日の取材に対し、「27日にも選考委員会を開く。現時点では何も決まっていない」と話した。

 木村氏は東京都出身。東京大法学部卒で1999年に自治省(現総務省)に入った。蒲島知事の東大教授時代の教え子でもあり、2012年7月から16年4月まで県の商工政策課長や総務部長などを歴任。20年10月に副知事に就いた。

 木村氏は25日、熊日の取材に「自民党県連からは何の打診も受けていない」と答えた。

 一方、蒲島氏と過去2度の知事選で争ってきた幸山氏は、3回目の出馬について「100%ないとは言わない」と含みを持たせてきたが、関係者によると、早ければ26日にも記者会見を開き、無所属で立候補することを表明するという。

 「オール県民党」を標ぼう。与野党の垣根を越えて支援を呼びかける方針とみられる。

 幸山氏は熊本市出身で、九州大経済学部卒。銀行員を経て1995年に県議に転身した。2期目の途中に2002年11月の熊本市長選に挑み、初当選。3期12年間の在任中に熊本市の政令指定都市移行などを実現した。

 自民党側の候補者擁立の動きに対し、野党第1党の立憲民主党は国民民主、社民など野党各党と歩調を合わせる構え。知事選で推す候補について来年1月までに「統一見解」を示す方針だ。(知事選取材班)

8529OS5:2023/12/27(水) 17:15:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/03bfa1bf52fa31f805d4d3337e92760a434b2659
木村副知事に出馬要請 自民党熊本県連、支援候補決める 3月の知事選
12/27(水) 12:35配信

熊本日日新聞
木村敬氏

 自民党熊本県連は27日、任期満了に伴う2024年3月の知事選について、県連の支援候補として副知事の木村敬氏(49)に出馬を要請することを決めた。これまで全面支援してきた蒲島郁夫知事を近くで支えてきた実績を評価。県政の流れを引き継ぎ、「次のステージ」に進展させる、かじ取り役として期待した。

 この日午前の候補者選考委員会と役員会終了後、前川收県連会長が、木村氏に直接電話で出馬を要請した。その後、記者会見を開いた前川氏は「関係者と相談するとの返答だったが、前向きに受け止めてもらったように感じた」と述べた。

 木村氏に決めた理由について、前川氏は「今の県政の大きな流れを変えることなく、新たな県政のステージをつくることができる人で、国とのパイプもある」と説明した。会見に同席した松田三郎幹事長は、途中の選考過程で名前が挙がったほかの人物については「迷惑が掛かるかもしれない」として具体名は明かさなかった。

熊本県知事選で、木村敬副知事に出馬要請することを決めた自民党県連の選考委員会=27日午前、熊本市中央区(上杉勇太)

 県連が想定する県政の「次のステージ」に向けた課題としては、スポーツ施設の整備、少子高齢化への対応、台湾積体電路製造(TSMC)の波及効果の拡大などを挙げた。

 自民県連は蒲島知事が「5選不出馬」を表明した今月6日、選考委員会を設置。意中の人物について地域の意見を取りまとめるよう県議に求めていた。この日の選考委では木村氏以外の実名は上がらず、全会一致で決まったという。

 木村氏は東京都出身。東京大法学部卒で1999年に自治省(現総務省)に入った。蒲島知事の東大教授時代の教え子でもあり、2012年7月から16年4月まで県の商工政策課長や総務部長などを歴任。20年10月に副知事に就いた。

 次期知事選を巡っては、今月26日に元熊本市長の幸山政史氏(58)が無所属で立候補する意向を表明している。(福山聡一郎)

8530OS5:2023/12/29(金) 00:53:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a76f5d1cf5b3fcd14f61b0068169c180b6ed4ba
都留長崎市議の報酬を差し押さえ 借用金の返済遅れで 「きちんと返済を続ける」
12/28(木) 11:00配信

長崎新聞
 長崎市の都留康敏市議(34)=1期目=が元後援会の関係者2人からの申し立てを受け、議員報酬を差し押さえられていることが27日、分かった。
 都留市議らによると、4月の市議選の選挙資金として、計約610万円を借用。7月から分割で返済を続けていたが、2人との誓約書に定めた期日までに返済しなかった。そのため、2人の申し立てに基づき、長崎地裁が差し押さえを命じる文書を送付。市は11日付で受理した。議員報酬は月約63万円。今月分から住民税などを除き、全額を差し押さえられている。
 都留市議は「(民間のボーナスに当たる)期末手当の支給月を間違えて誓約書を作っていたため、変更を求めたが対応されなかった」と説明。「きちんと返済を続ける」とした上で、弁護士と対応を協議するとした。
 都留市議は先月、市議選で公認を受けた日本維新の会を離党し、地域政党「ながさき次世代の党」を設立して活動している。

8531OS5:2023/12/30(土) 01:05:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/28df6ab772d0fc018de7eae792aad8c18f1f4f49
辺野古「代執行」、沖縄知事は厳しい立場に…2024年の県議選に影響も
12/29(金) 18:03配信
読売新聞オンライン
 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事は28日、国が設計変更を承認する異例の「代執行」に至ったことで大きく進展することになった。辺野古移設阻止を「一丁目一番地」の公約としてきた玉城デニー知事(64)は厳しい立場に追い込まれた。「民意」を頼みに反対を続ける構えだが、県議会の勢力は拮抗しており、来年の県議選を見据えて県政与野党の駆け引きが始まっている。(今村知寛、横山潤)

歴史に言及
代執行を受けて、記者会見に臨む玉城知事(右)(28日午後、沖縄県庁で)=中司雅信撮影

 「沖縄県民の民意を踏みにじり、地方自治の本旨をないがしろにするもので、誠に遺憾だ。苦難の歴史をいつまで県民に背負わせるのか」

 玉城知事は28日午後、代執行を受けた記者会見で、戦後の米軍統治や米軍関係者の事件事故にも触れながら、一連の政府の対応を批判した。ただ、今後の対抗策を問われると、「現段階で方向性を申し上げるのは非常に厳しい状況」と表情をこわばらせた。

 工事再開を目前に控え、繰り返し言及したのが「政府との対話」だ。会見では「対話の機会が作られるのであれば、県の考え方を丁寧に伝えたい」などと述べたが、国との歩み寄りの具体策は示さなかった。

「県民分断される」
 こうした玉城氏の姿勢に、10年前に埋め立てを承認した仲井真弘多元知事(84)の側近だった又吉進・元県知事公室長(67)は「知事が戦略もなく『対話で解決』と繰り返してばかりでは、政府に相手にされない」と疑問を呈する。

 仲井真氏は2013年12月27日に埋め立てを承認した。承認を前に当時の安倍政権との協議で「普天間飛行場の5年以内の運用停止」を求め、政府から言質を引き出した。又吉氏は「普天間の危険性除去のために、勝ち取るべきところは勝ち取る緊張関係を築いて対話に臨むことが大事だ」と話す。玉城県政については、「政府と対話できる環境が閉ざされていては、県民の分断や県民生活への影響が生じかねない」と憂えた。

過半数巡り
 県内では、来年6月頃に県議選(定数48)を控える。3年後の次期知事選の行方も占うだけに、玉城氏を支える政治勢力「オール沖縄」と、知事奪還を目指す自民・公明両党は「政治決戦」と位置づけている。

 現在、県政与党と野党・中立の勢力は拮抗しており、選挙結果は玉城氏の県政運営に大きな影響を与える。県政与党で最大会派の代表を務める照屋大河・県議は代執行について、「沖縄への新たな負担だ。県議選では国への『怒り』を争点として戦い、与党多数は守る」と強調した。

 一方、自民党会派の島袋大・代表は「普天間飛行場の危険性除去が我々の一番の望み」と工事再開を歓迎した。「法治国家の日本で司法判決を無視した知事は、県民全体のリーダーではなく、政治家としての思いを優先した。訴訟を繰り返し、普天間の返還を遅れさせた責任は重い」として、県政与党の過半数割れを目指して批判を強める構えだ。

8532OS5:2023/12/30(土) 01:10:21
>>7643-7644
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f2380c8980507e03b46fea09d737c1b1218bf54
佐賀の町長また不起訴、地検「諸般の事情を考慮」…建造物侵入や窃盗容疑で告発
12/29(金) 10:10配信

読売新聞オンライン
 建造物侵入容疑などで告発されるも不起訴となり、その後、佐賀検察審査会が「不起訴不当」とした佐賀県みやき町の岡毅町長(52)について、佐賀地検は再び不起訴とした。27日付。「諸般の事情を考慮した」としている。

(写真:読売新聞)

 岡町長が2021年2月に町職員を退職後、町教育委員会分室に複数回侵入し、選挙資料作成の目的で特定の情報を印刷するなどしたとして、前町長の末安伸之氏らが22年6月、建造物侵入、不正アクセス禁止法違反、窃盗の各容疑で地検に告発状を提出していた。

 地検は今年3月、不起訴としたが、末安氏らが検察審査会に審査を申し立て、10月に「不起訴不当」と議決されていた。

8533OS5:2023/12/31(日) 16:56:54
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/884338?display=1
【熊本県知事選の歴史①】越えられなかった4期目の壁 沢田vs細川の公認争い その果てに…「お別れの挨拶」
2023年12月8日(金) 18:42
蒲島知事は6日、年齢などを理由に5選不出馬決めました。その一方で過去、現職として再選を目指しても出馬を断念させられた人たちがいます。



今から40年前。当時、熊本県知事は3期までとの慣習を時の現職・沢田一精(さわだいっせい)知事が変えようとしたことから始まります。

沢田一精 知事(当時)「過去、前の知事さん。その前の知事さん、3期でお代わりになっている。本県の経緯が有るにも関わらず、4選も差し支えなかろという判断を(自民党県連が)示していただいた」(1982年5月)



この時点で自民党県連は沢田知事の4選出馬を了承していました。この動きにストップをかけたのが当時参院議員だった細川護熙(ほそかわ もりひろ)さんです。

細川護熙 参院議員(当時)「11年前、沢田知事は4選はダメだと言われた」(1982年)



自らが自民党公認で知事選へ挑むと発表します。

自民党県連も一度は沢田知事への公認を了承しましたが一転、細川さんの公認に舵を切ります。

沢田 知事(当時)「筋の通る格好で話を進めてもらわないと」



その後、細川さんの公認は白紙となり…2人の知事選へ向けた自民党の公認争いが激化します。

「フレーフレー沢田!」
「細川先生万歳!」

どちらも引く気配はなく2人の調整の場は熊本から県選出国会議員団のいる東京へ。その調整役を担ったのは外務大臣など歴任した自民党の重鎮・園田直(そのだ すなお)衆院議員。



園田議員は2人から合わせて4回の意見聴取を行い、最後は2人で話しあわせ、結論を導き出す方策を取ります。

そして、東京での調整劇10日目…

園田直 衆議院議員(当時)「全開一致で細川くんに決まりました」(1982年12月1日)

8534OS5:2023/12/31(日) 16:57:08
この日、調整劇の舞台となったホテルをあとにする沢田知事はいらだちを隠せませんでした。

2日後、沢田知事は熊本で…

沢田 知事(当時)「先輩の国会議員に訴え続けました。そのことは聞き入れられなかったわけです。誠に残念の極みです」(1982年12月3日)


そして県議会で…

杉森猛夫 県議(当時)「これから県政を外から見守っていただき、県政発展のためにお力添えをお願い申し上げ、お別れの挨拶とします」

8535OS5:2023/12/31(日) 16:57:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc2c467890346cca8d0d5769d59a60572114c3c2
【熊本県知事選の歴史(2)】1970年「知事は3期まで」慣例を巡ってこじれにこじれた自民公認 田中角栄幹事長の登場で事態は急展開
12/27(水) 6:02配信

RKK熊本放送
熊本放送

過去、熊本県知事選では自民党の推薦を得るかどうかで現職と新人が激しい争いを繰り広げてきました。かつては『3期まで』が慣例となっていた熊本県知事の座。約半世紀前、この慣例を巡って巻き起こった寺本さんと沢田さんの戦いです。

さかのぼること53年前の1970年、当時の寺本広作(てらもと こうさく)知事は4選を目指し6月県議会で正式表明を行いました。

一方で、当時参議院議員だった沢田一精(さわだ いっせい)さんは4選阻止を唱えて出馬を表明。

4選に反対する議員にそれをよしとする議員、県民の意思を無視した舞台裏の調整劇の幕が切って落とされたのです。

保守王国と言われた熊本、自民党県連の実力者・河津寅雄(かわづ とらお)会長が公開説得に踏み切ります。

河津会長(当時)「寺本知事の気に触るかもしれませんが、知事は県連の決定にお任せ頂けますか」

寺本知事(当時)「自民党本部に(公認を求める)余地を残しておきたい。本部に上げないというとうそになる」

河津会長「(自民党)本部の事をやってるんじゃない。熊本県連の事をやってるんだ。(県連の)決定にはお任せ頂けますか?頂けませんか?」

寺本知事「申し上げる通り本部に訴える余地を残したい」

寺本知事は最後まで県連の決定に従うとは言いません。

一方、沢田さんは…

沢田 参院議員(当時)「寺本さんの4選には反対である。私は自民党県連の決定には従う」

これから4日後…いよいよ自民党の公認推薦を決定する、役員総会を迎えます。しかし、会場は異様な雰囲気。

出席すべき人物がいないことや委任状の扱いがおかしいと混乱しますが…

河津会長「慎重に分析した結果、沢田一精氏を知事選、自民党公認候補として推薦します」

沢田 参院議員「ご推薦を頂きまして身に余る光栄と共に身の引き締まる思い」

寺本知事「ルールを無視した決定は有効ではない」

言わば強引とも言える自民党県連の決定に対し、納得がいかない寺本知事は総会の判断を受け入れず、調整劇は舞台を東京に移します。

東京・永田町にある自民党本部、知事選の自民党公認を争う2人の前には当時の田中角栄幹事長の姿が…

そして…

寺本知事「非公認で選挙に出れば、無理も出ますし脱党・除名、血で血を洗う選挙をやりますと、県民にとっても迷惑」

自民党本部でどのようなやり取りがあったのか詳細は明らかにならないまま、調整劇は幕を閉じたのです。

自民党公認を勝ち取り知事の座を射止めた沢田さんでしたが、皮肉にもその12年後、自らが訴えた4選阻止の壁を前に同じ道を歩むことになります。

熊本放送

8536OS5:2023/12/31(日) 16:58:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad754a1e0cfaddbe05b82f9c875d1a230c15c65a
【熊本県知事選の歴史(3)】1990年細川知事の不出馬表明で混乱 時に乱闘も 知事選候補推薦までの険しい道のり
12/28(木) 12:02配信

RKK熊本放送
熊本放送

蒲島知事の不出馬表明から熊本県議会最大会派の自民党は知事選の候補者選考委員会を立ち上げました。幹部の一人は「各県議からそれぞれ候補者の意見を聞くのは珍しい」と話します。


知事選を振り返ると今から30年ほど前にも同じ聞き取りがあっていました。

今回は1990年、細川知事の不出馬表明で混乱した党と候補者たちです。

細川護熙 知事(当時・52)「県政が順調に推移してる時に、新しい方に区切りをつけて県政をお任せする」

これまで知事は3期が慣例とされている中、細川知事は「『権不十年』…権力に長く居座ると腐敗する」と1期を残し退任。

自民党内のシナリオなき調整劇が幕を開けることとなります。

自民党熊本県連 小材学 会長(当時)「公正にして迅速な適正な候補者選び」

小材会長は候補者選びについて地元県連のペースで進めたいと強調します。

出席者からも…

「過去のような血で血を洗うようなことはしてはならない」

その後、東京で行われた県選出の国会議員団と県連幹部の会合では…

野田毅 衆院議員(当時)「どちらかと言えば中央官庁のOBを念頭にあるのではないか」

当初、国会議員を候補者の対象外とし中央官庁から人選する方向で調整は進んだかにみられました。

しかし、小材県連会長は国会議員団の意向に逆らうように中央官僚ではない当時の副知事に出馬を打診し、固辞されます。

主導権を握りたい県連の動きに国会議員らは反発、今度は衆院議員の福島譲二さんをはじめ国会議員を推す動きに。しかし、当の本人は…。

福島譲二 衆院議員(当時)「結論は出ていない。私もさっぱりわからん」

小材県連会長と国会議員代表として会談重ねる野田衆院議員、木村仁(きむら ひとし)消防庁長官(当時)の擁立でようやく一本化することになります。

野田毅 衆院議員(当時)「(私の調整を)地元側でダメだというのであれば
政治家として、あらためて決意を固めます」

--木村さんに会いに東京へ行くのですか?
自民党県連 小材学 会長(当時)「嫁さんの顔くらい見にいかなんだろ!本人を見らんとわからんでしょ。どういう性格か」
これで調整劇は終わったかに見えましたが、なぜか今度は国会議員団が衆院議員の福島さんを候補最適任者とし、再び混乱。

県連では各議員の意向をそれぞれから聞く形を取りますが、各議員の思いは強く…県議同士が候補者選定を巡り口論の末に、もみあいになる場面も。

それから10日…

自民党県連 小材学 会長(当時)「国会議員と県会議員が争ってボールの投げ合いになっては」

最終的に福島さんで一本化されたものの…

ーー福島さんでまとまっていけるか?

当時の県議たち「いけるとかいけないではなくて、まとまっていかないと」
「一件落着とはいかんでしょう」
「ココとココでは色々あるでしょ皆さん」

細川知事の不出馬表明から2か月以上にわたって展開されたシナリオなき調整劇はしこりだけが残った形で幕を下ろしました。

熊本放送

8537OS5:2024/01/09(火) 14:01:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/b430deb73209b2b5ef8b4e8432bc5416d8cb16c9
新石垣空港の滑走路延長 「保守系の首長がいるうちに」既成事実化を狙う防衛省 [インフラ整備 潜む防衛の影](上)
1/5(金) 12:03配信

[インフラ整備 潜む防衛の影](上)

 「国からもバックアップよろしくお願いします」

【写真】「国民保護にもつながる」と木原防衛相 防衛態勢強化のためのインフラ整備をめぐり

 昨年12月19日、中山義隆石垣市長は防衛省を訪ね、新石垣空港の滑走路延長などの予算措置を木原稔防衛相に訴えた。木原氏も市と連携しながら対応する考えを伝達。政府関係者は「防衛省としては、いわゆる政府・与党系、保守系の首長がいるうちに既成事実化させておきたいとの思惑がある」と解説した。

 防衛力強化の一環として、政府が進める総合的な防衛体制の強化に向けた公共インフラ整備。北海道や沖縄など10道県、38カ所が「特定利用空港・港湾」の候補で、うち沖縄は12施設が対象。新石垣空港、石垣港もこの中に含まれる。

 ■丁寧な説明

 政府は、自衛隊や海上保安庁による普段からの「円滑な利用に関する枠組み」に自治体と合意できれば、事業化したい考えだ。あくまで「民生利用を主とする」と強調し、自治体へ理解を求めている。

 だが、振興に資するとはいえ、自衛隊や海上保安庁のニーズを満たす施設を整備し、日頃からの円滑な利用を確保することが目的。軍事利用の拡大を警戒する県は「引き続き調整が必要」として整備要望を保留する。

 国が管理する那覇空港、市管理の石垣港の場合、基本的に県の合意は不要だ。それでも、沖縄振興計画における位置付けも考慮する必要があるとして、政府内にも「県の頭越しにはできない」との声がある。

 政府関係者は「沖縄県には他県の10倍丁寧に説明している」と強調。整備には民間需要、つまり地元のニーズが不可欠なことから、県側が納得できるよう粘り強く説得を続ける考えを示した。

 ■分断を懸念

 「市は2018年から新石垣空港の滑走路延長を求めており、経済振興だ。県は国防だと言って渋り、離島軽視も甚だしい」

 かねて求めてきた新石垣空港の機能強化へ前進する兆しが見える中、同空港を管理する県が慎重姿勢を崩さず、中山市長はいらだちを隠さなかった。

 石垣市議会では昨年12月、同空港の滑走路延長などを国へ求めるよう県に要求する意見書が緊急動議で提出され、可決された。念頭にあったのは24年度の当初予算編成の期限。議会として中山市長の国や県への働きかけを後押しする狙いがあったとみられる。

 一方、予算確保へ積極的に乗り出す自治体とは裏腹に、任務に当たる現場からはインフラ整備を進める切迫性は「正直ない」と慎重な声も漏れる。

 ある政府関係者は、抑止力を対外的に見せる意味はあるとしつつ、「空港・港湾の機能強化に越したことはないが、実情として今すぐに整備が必要だとは思わない」と指摘。

 整備を巡り地元の対立が深まることを懸念し、こう続けた。「一番面白くないのは、結果的に住民の意見を二分すること。誰がそんなこと望むのか」(東京報道部・嘉良謙太朗、新垣卓也、八重山支局・平良孝陽)

■ ■

 政府が進める総合的な防衛体制の強化に向けた公共インフラ整備。政府が整備を急ぐ中、自治体は振興と軍事の両面で揺れている。交錯する双方の思惑に迫る。

8538OS5:2024/01/09(火) 17:15:12
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20240102050003.html
糸満市長選 現職・當銘真栄氏に市議・新垣勇太氏と元県議・上原正次氏が挑戦
2024/01/02 05:00沖縄タイムス

糸満市長選 現職・當銘真栄氏に市議・新垣勇太氏と元県議・上原正次氏が挑戦

糸満市長選 現職・當銘真栄氏に市議・新垣勇太氏と元県議・上原正次氏が挑戦

(沖縄タイムス)

 今年7月5日の任期満了に伴う沖縄県糸満市長選には、2期目を目指す現職の當銘真栄氏(57)、市議の新垣勇太氏(39)、元県議の上原正次氏(68)が立候補を表明している。各陣営は年明け以降、政策を固めるなど活動を活発化させる。また、革新系支持者が候補者を立てる動きもある。

 昨年7月に立候補を表明した當銘氏は「旧南部病院の跡地利用や、真栄里地区の区画整理など課題は多い。地域と向き合い政策を進めたい」と訴えた。

 同年9月に立候補を表明した新垣氏は「民間企業の力を生かす。子育てしやすいまちづくりで生産年齢人口を増やし、人口減少に対応したい」と語った。

 同年6月に立候補を表明した上原氏は「税収を上げる取り組みが必要で、企業誘致を進めたい。地域医療のインフラ整備にも取り組みたい」と訴えている。

8539OS5:2024/01/09(火) 17:18:45
https://news.goo.ne.jp/article/rkk/region/rkk-893936.html
【熊本県知事選の歴史④】2000年現職知事が突然の死去 各党相乗りできる候補者選びを目指すも波乱が…『女性知事誕生』までの経緯
2023/12/29 06:00RKK熊本放送

【熊本県知事選の歴史④】2000年現職知事が突然の死去 各党相乗りできる候補者選びを目指すも波乱が…『女性知事誕生』までの経緯

【熊本県知事選の歴史④】2000年現職知事が突然の死去 各党相乗りできる候補者選びを目指すも波乱が…『女性知事誕生』までの経緯

(RKK熊本放送)

熊本県知事選は候補者選定を巡り、過去には政党のプライドかけた戦いが繰り返されました。今回は福島譲二(ふくしま じょうじ)知事の死去から潮谷義子(しおたに よしこ)知事誕生までの戦いです。


RKK
2000年2月、現職知事の突然の訃報。熊本市で執り行われた葬儀にはおよそ3000人が出席し別れを惜しみました。

その一方で各政党は、ポスト福島をめぐって早くも動き出します。


RKK
県議会最大会派の自民党県連は、緊急役員会を召集し今後の対応を協議しました。

自民党熊本県連 沢田一精 会長(当時)「自民党員でないといけないとか、我が党がこの人を、と県民の皆さんに押し付けることはできるだけ避けたい」


RKK
このように述べ「各党が相乗りできる候補であれば」と柔軟な姿勢をみせました。

これを受け当時の民主党も自民党との連携も視野に入れた動きを始めます。しかし…。


RKK
阿曽田清 参院議員(当時53)「喪が明けた本日に出馬の決意をさせていただきました」

当時の自由党参院議員・阿曽田清(あそだ きよし)さんが無所属での突然の出馬を表明、ここから事態は急変します。


RKK
それまで各党相乗りできる候補者選定を探ってきた自民党県連も急遽、副知事の潮谷義子(しおたに よしこ)さんに出馬を要請します。

潮谷義子 副知事(当時61)「まだ夫と話す時間もないから」


RKK
候補者擁立を急ぐ自民党県議団は潮谷さんの結論を待たずに推薦することを了承。女性の市民団体も出馬を促します。

潮谷 副知事(当時)「一番大事なのは県民の方々のニーズを考えないと」


RKK
そして…

潮谷 副知事(当時)「けさ(福島前知事の)墓前で報告した中身、それは(出馬を)決意させていただきます」


RKK
政党色を出したくない潮谷さんでしたが結果的には自民党が推薦し、阿曽田さんを当時の民主・社民・自由の3党が推薦、という事実上の自民対非自民という構図が鮮明となりました。

迎えた告示の日…

潮谷 氏「しっかりとした路線を形成し、指針にする」


RKK
出陣式の会場には多くの支援者に加え、自民党所属の国会議員がずらりと顔を揃えました。

永田町の構図を背景に互いに負けられない戦い。

阿曽田 氏「大胆に改革していかないと、この窮地は救えない」


RKK
連合と農政連が県政史上初めて手を結び、選挙戦を展開します。そして結果は…

「これで(故福島)知事の県民葬を私が執り行うことができます。」


RKK
潮谷さんが初めての選挙戦を制し、全国で2番目の女性知事誕生となりました。

8540OS5:2024/01/11(木) 13:22:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1ffa0958b6d24782b08f30be6342036d74440a9
自民県連会長の職どうなる 谷川氏の「辞任意向」で広がる混乱 長崎
1/11(木) 10:45配信

朝日新聞デジタル
衆院本会議に臨む自民党の谷川弥一氏(右)=2023年12月12日午後0時58分、岩下毅撮影

 自民党の政治資金パーティーの問題を受け、谷川弥一衆院議員(長崎3区)の県連会長としての去就が注目されている。東京地検特捜部が捜査を進めているなか、一時は「会長辞任の意向を示した」と認める県連幹部もおり、県連内でも情報が交錯している。

 パーティー収入の裏金化疑惑が浮上した自民最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)に所属する谷川氏をめぐっては、安倍派から直近5年間で4千万円超の裏金のキックバック(還流)を受けた疑いがあることが関係者への取材でわかっている。

 ある県連幹部は「辞任の意向」を認めた一方、別の幹部は「現時点でそういった意向はない」と説明した。一方、執行部内では「立件された場合(記者会見など)なんらかやらないといけない」などの声が出ており、動きが注視されている。一部の自民県議からは「県連の三役から正式な説明がない」として情報を求める声も上がっている。

 谷川氏は、一連の問題が発覚した先月10日、長崎市で報道陣の取材に対応。「清和政策研究会のパーティー券の問題について、刑事告発を受けている案件でもあり、事実関係を調査確認して適切に対応してまいりたい」とのコメントを読み上げた。その後は、公式な場で説明していない。

 谷川氏は、長崎・五島出身。県議を5期つとめた後、2003年に衆院選に初当選し、現在7期目。昨年6月からは県連会長に就いている。

 小選挙区を「10増10減」する改正公職選挙法で、県内の選挙区は現在の4から3となり、3区の谷川氏は比例九州ブロックへ転出することが決まっている。

朝日新聞社

8541OS5:2024/01/12(金) 11:57:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc2e5508f5c4f18264bcd5f3e792fb580d640945
長崎県知事を知事選の事後買収疑いで告発…元検事ら「コンサルに400万円、報告書には通信費」
1/12(金) 11:50配信

読売新聞オンライン
 2022年2月の長崎県知事選を巡り、元検事の郷原信郎弁護士と神戸学院大の上脇博之教授は11日、大石知事を公職選挙法違反(事後買収)などの容疑で、長崎地検に告発したと発表した。


 9日付の告発状によると、知事選後の同年2月28日、大石陣営の出納責任者が、選挙運動の報酬として、選挙コンサルティング会社に約400万円を振り込み、選挙運動費用収支報告書に電話料金などの通信費として虚偽の記載をしたとしている。

 郷原、上脇両氏は同年10月、同容疑で出納責任者とコンサルティング会社社長を告発していた。知事を告発した理由について、「本人が支払いを知らないことはあり得ない。これまで県議会などでも十分に説明をしていない」としている。

 大石知事は後援会事務所を通して「法にのっとり適切に対応したところであり、何ら抵触することはないと認識している。対応を弁護士に委任している」との談話を出した。

8542OS5:2024/01/15(月) 22:10:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/db81cced00d5589242340965c3129b1c57c4420c
自民・福岡県連、北九州市議2人に離党勧告 「市長選で反党行為」
1/15(月) 21:50配信

毎日新聞
自民党福岡県連総務会の冒頭にあいさつする原口剣生県連会長(右から3人目)=福岡市博多区のホテル日航福岡で2024年1月15日午前11時3分、野間口陽撮影

 自民党福岡県連は15日、福岡市内で総務会を開き、2023年2月の北九州市長選を巡り反党行為があったとして、三原朝利(あさと)、大石仁人(じんと)の両北九州市議を離党勧告処分とすることを決めた。1月24日までに両氏が離党届を提出しなかったり、県連に異議を申し立てなかったりした場合、県連は25日にも除名処分とする方針。

【図解】そもそも選挙の仕組みとは

 処分理由は、同市長選で党推薦候補に勝利した武内和久氏を両氏が支援していたため。市議団などが処分を県連に求めていた。

 県連党紀委員会は23年末、2人に自主的な離党を促した。しかし、今月に入り、いずれも離党しない旨を県連幹部に伝達したため、離党勧告処分が決まった。

 福岡県内ではこれまでも分裂選挙となった首長選で党の判断に従わなかった議員の処分が不問となったケースもある。

 だが、県連関係者によると、今回の判断の背景には、次期衆院選福岡9区(北九州市八幡東区など)と10区(同門司区など)を巡る対応があったという。

 県連は23年、両区で次期衆院選の公認候補予定者となる支部長を決める党員投票を実施。9区では大家敏志参院議員が三原氏に圧勝した。また、10区では投票前の面接審査で大石氏は落選。投票で吉村悠県議が勝利し、さらに党本部が支部長に決定した。

 だが、三原氏、大石氏はそれぞれ無所属で出馬する意向を表明していた。

 両氏の処分を巡っては今月、同党若松支部と小倉北支部が「断固反対」とする嘆願書を県連に提出した。処分を受け、三原氏は「納得できない。今後も正々堂々と正論を主張したい」、大石氏は「遺憾だ。市長選での行動は今でも正しいと思っている」と述べ、支援者と協議して離党するか判断する考えを示した。【野間口陽、日向米華】

8543OS5:2024/01/17(水) 10:12:56
自民県議
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mrt/944683?display=1
日向市長選挙 県議会議員の西村賢氏が立候補を表明
再生する
2024年1月16日(火) 19:00
国内

日向市長選挙、4人目の立候補表明です。今年3月の任期満了に伴う日向市長選挙に、県議会議員の西村賢氏が立候補を表明しました。

西村賢氏は、日向市出身の51歳。

衆議院議員の秘書を経て、2007年に県議会議員に初当選し、現在5期目を務めています。

立候補の理由について西村氏は、ふるさと納税の取り組み強化や公立小中学校の給食費の無償化、それに、新体育館の事業計画の見直しなどに取り組みたいとしています。

(日向市長選に立候補を表明・西村賢氏)「若い感性でこの日向市をもっと前進させてまいりたい。市民生活の向上に向けて取り組んでまいりたいと思う」

西村氏は近日中に県議を辞職する意向です。

日向市長選にはこれまで、ITコンサルタント会社代表の黒木紹光氏と、現職の十屋幸平氏、それに、元衆議院議員秘書の黒木章光氏が立候補を表明しています。

8544OS5:2024/01/23(火) 22:07:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/443857f6641a868238753ea827382e7cc9984a97
【熊本県知事選の歴史(5)最終回】5人の立候補者による激戦を制したのは…「逆境の中にこそ夢がある」農協職員-東大教授 異色の経歴を持つ蒲島知事はこうして生まれた
1/22(月) 18:49配信

知事選の歴史、今回は蒲島知事が誕生した16年前を取り上げます。このときの知事選は史上最多の5人が出馬する激戦となりました。

【写真を見る】【熊本県知事選の歴史(5)最終回】5人の立候補者による激戦を制したのは…「逆境の中にこそ夢がある」農協職員-東大教授 異色の経歴を持つ蒲島知事はこうして生まれた

潮谷義子 知事(当時)「出馬しない選択をしました」

去就が注目されていた潮谷義子知事が、12月議会で3選への不出馬を表明します。

この翌日、早速立候補への名乗りを挙げたのが元消防庁次長の北里敏明さん。

北里氏「私が目指したいもの日本一魅力あふれる熊本づくり」

ここから「県民党」を謳い、知事の座を目指す人たちが乱立します。

1週間後には相良村の村長・矢上雅義さんに、県の元地域振興部長の鎌倉孝幸さんが。

その5日後には自民党の元衆議院議員の岩下栄一さんと、いずれも無所属での立候補を表明しました。

そして、年をまたいだ1月9日…

自民党県連 前川收 幹事長(当時)「出馬いただける確信をもって蒲島郁夫さんに出馬要請をした」

県議会最大会派の自民党県連は、蒲島郁夫さんへの出馬要請を正式に決めます。

蒲島氏「きょう正式に県知事選への出馬表明をします」

蒲島さんも無所属でしたが自民党県連の組織を頼りに活動を展開します。

前川 幹事長(当時)「勝手連のひとつとして自民党があっていいんだと」

直近の国政選挙で自民党候補が敗れていることなどから政党色を薄め、勝手連的に蒲島さんを支援するというその自民党県連を浮足立たせたのは北里さんです。

北里氏「熊本をどうにかせんといかん。どぎゃんかせにゃいかんと思わんですか」

自民党の候補として参院選比例区で戦った実績がある北里さんは自民党支持層に食い込みます。

沢田 元知事「北里くんが知事になって皆さんと一緒になって」

事務所開きには元自民党県連会長の沢田一精元知事も駆け付け、エールを送りました。また、野中広務元自民党幹事長も北里さんの支援に訪れ…

野中 幹事長(当時)「そりゃ政党には色々あるでしょ。だから私も勝手連で来た」

自民党が一枚岩でないことを印象付けました。

民主党県連 松野頼久代表(当時)「全会一致で苦渋の決断をしました」

8545OS5:2024/01/23(火) 22:08:15
一方、民主党県連は鎌倉さんの推薦を決めます。

民主党 小沢一郎代表(当時)「本当は政権政党は、もう少し堂々とされたほうが民主主義の在り方から言っていいと思いますがね」

急速に「民主党の鎌倉」としての色合いが強まっていきます。選挙戦では党幹部らを投入します。

民主党の矛先である自民党県連は緊急選挙対策会議を開きます。危機感を募らせ引き締めを図ります。

野田毅 国会議員代表(当時)「熊本県知事選も党利党略に使おうとしている」

そして…

蒲島氏「県民総力戦で、この熊本をもっともっと良くして、素晴らしい県にして次の世代に引き渡す」

推薦は固辞したとはいえ「勝手連」を標榜する自民党県連の大きなバックアップを受けた蒲島氏が激戦を制しました。

ここから県政史上最長となる16年間の蒲島県政が始まったのです。

熊本放送

8546OS5:2024/01/29(月) 20:35:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e9bfb687259a6ea0dfd8e21fed2de289c1e4d4d
南城市職員「ハラスメント経験」3割に上る 市長や上司から「深刻な内容」も
1/29(月) 11:44配信

琉球新報
アンケート結果を公表する南城市議ら=29日、那覇市の県庁

 古謝景春南城市長のセクハラ疑惑を受けて、南城市役所職員を対象にしたハラスメントに関するアンケートを実施した市議有志は29日、県庁で記者会見を開き、結果を公表した。市長または上司などからハラスメントを「受けたことがある」という回答が全回答の30.1%となった。古謝市長からのセクハラ・パワハラの訴えも複数あった。アンケートで尋ねたハラスメントの主体は、市長に限定していないが、市役所内でハラスメントが常態化している可能性がある。

【写真】「裁判になったら全部暴露する」

 「議員連盟単独では対処不可能」な深刻な事例も寄せられており、市議有志が弁護士による相談窓口を設置して、実態解明を進める方針だ。また、市長からのセクハラ・パワハラ被害の訴えについて「真偽を確認する必要があるが、深刻な内容であることは間違いない」(仲間光枝市議)と指摘している。

 職員アンケートを実施したのは、昨年12月の市議会定例会で特別委員会(百条委員会)の設置を求めていた野党、中立、無会派の市議7人でつくる「南城市ハラスメント問題調査検証議員連盟」。 

 調査では、被害の有無や被害を受けた際の相談先、防止に必要な措置など19項目を聞いている。市が協力を拒んだため、市議らが先月27日に非正規や業務委託を含む全ての市職員を対象に直接カードを配布した。記載されたQRコードを読み込んで今月10日までに回答してもらった。計73件の回答があった。

 発端になった問題では、古謝市長の運転手をしていた女性が2022年12月、「市長からセクハラを受けた」と申告。市長は当初「すみませんでした」「私はいつでも辞める覚悟です」と女性にメッセージを送っていたが、その後、市長は第三者を入れた調査を拒否。市は同月末に女性の契約を解除した。

 琉球新報の報道で表面化した後、市長は「セクハラは一切やっていない」と疑惑を否定している。女性は損害賠償を求めて、市長本人か市を相手取った訴訟を那覇地裁に起こす方針だ。(南彰)

琉球新報社

8547OS5:2024/01/31(水) 07:47:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c516857459fd2312fa92dfe9037af5458a985cd
筑紫熊本市議、参政党を離党 市議会会派解散へ
1/30(火) 13:45配信

熊本日日新聞
筑紫るみ子氏

 昨年春、参政党の公認候補として熊本市議選中央区区で初当選した筑紫るみ子市議(62)は30日、離党したと明らかにした。熊本日日新聞の取材に「一身上の都合で離党した」と説明した。今後は無所属で活動するという。

 昨年春の市議選では、参政党の公認候補は筑紫氏のほか、菊地渚沙氏(38)も東区区で初当選。2人会派の「参政党市議団」を結成していたが、筑紫氏の離党で近く解散する流れとなった。

 熊日の取材に対し、筑紫氏は「1票を投じてもらった有権者を裏切るつもりはない」と強調した。

 筑紫氏の離党を受け、党熊本県連の靍野正昭会長は「非常に残念」と話した。

 参政党の地方議員は離党が相次いでおり、東京都大田区の伊藤翼区議はX(旧ツイッター)で、自身や筑紫氏、兵庫県の芦屋市議、福岡県の久留米市議ら計9人の連名で離党を報告した。(河内正一郎)

8548OS5:2024/02/13(火) 23:42:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/87441f3edc1455d05b14f966892ed40eb4a04782
ふるさと納税のPR事業めぐり官製談合防止法違反の疑い 佐賀県神埼市の内川修治市長を逮捕
2/13(火) 17:33配信

佐賀県神埼市の内川修治市長が官製談合防止法違反の疑いで逮捕されました。ふるさと納税のPR事業の委託契約に絡み特定の会社が選定されるよう秘密事項を漏らしたなどの疑いが持たれています。

【写真で見る】逮捕された佐賀県神埼市の内川修治市長

他社の企画書など秘密事項を漏らしたか
内川修治市長

官製談合防止法違反などの疑いで逮捕されたのは、佐賀県神埼市の市長、内川修治容疑者(71)です。内川容疑者は、去年1月に神埼市が公募したふるさと納税のPR事業の委託契約にからみ特定の会社が選定されるよう評価委員の名前や他社の企画提案書などの秘密事項を漏らし公正な入札を妨げた疑いが持たれています。警察は内川容疑者の認否を明らかにしていません。

会社役員ら3人も逮捕
この事件をめぐっては、市長の内川容疑者から秘密事項の提供を受けたとして会社役員の島由美子容疑者(62)と会社員の江口浩一容疑者(44)、自営業の高島亮一容疑者(35)も公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕されています。

8549OS5:2024/02/13(火) 23:48:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/161abddeeb38af971bb45e3c8b256d6c76571a0a
福岡県宮若市長のハラスメント認定…職員に「辞めろ」発言、育児休業取得に難色
2/13(火) 19:26配信

読売新聞オンライン
塩川秀敏氏

 福岡県宮若市の塩川秀敏市長(75)が複数の職員に暴言などのハラスメント行為をしたとされる問題で、市公平委員会は13日、市長によるパワーハラスメント行為などを認定し、市長に対して職場環境の改善に努めるよう勧告した。

 複数の職員が昨年11月、公平委に対し、他の職員がいる前で「辞めろ」と言われたり、育児休業取得に難色を示されたりしたなどとして9件のハラスメント行為を訴えた。公平委は職員や塩川市長に事情を聞き、事実関係を確認していた。

 公平委は地方公務員法に基づき、塩川市長に対し、二度とハラスメント行為を行わず、職員が安心して公務に従事できる職場環境づくりに努めるよう勧告した。勧告に法的拘束力はない。塩川市長は「深く反省し、不快な思いにさせた職員に心からおわび申し上げます」とのコメントを出した。

 この問題を巡っては、同市議会が地方自治法に基づく百条委員会を設置し、調査を進めている。

8550OS5:2024/02/18(日) 20:22:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/087b3ab78798efc2549d80f7c5c92aa885dfd9a7
熊本知事選は与野党対決の様相…元副知事「自民色」隠さず、前市長は複数の野党県連が支援
2/17(土) 18:00配信

読売新聞オンライン
(左)集会の参加者とあいさつを交わす幸山氏(15日、熊本県玉名市で)(右)熊本県農政連の集会を訪れ、参加者と握手する木村氏(16日、熊本市中央区で)=いずれも内村大作撮影

 3月7日告示、24日投開票の熊本県知事選は、政治とカネの問題で自民党に逆風が吹く中で行われる。立候補を表明した元副知事は推薦を受ける自民の色を隠さずに支持拡大を狙う。一方、前熊本市長は、特定の政党に偏らない「オール県民党」を掲げるが、複数の野党県連が支援を表明したことで、与野党対決の様相も帯びている。

自民への逆風「予想以上」
 「知事からのバトンをしっかり引き継ぎます。皆さんの力で押し上げてください」。16日朝、熊本市中央区のJAのビルであった自民の主要な支援団体の一つ、県農業者政治連盟の集会。元副知事の木村敬氏(49)は約300人の前で声を張り上げた。

 自民派閥の政治資金規正法違反事件で政権や与党に厳しい目が向けられるが、木村氏は自公の友好団体や党所属県議の集会などを精力的に回り、良好な関係をアピールしている。

 背景には、熊本の政治事情がある。県選出の衆参国会議員6人を自民が独占し、県議会でも定数49のうち37人を占める保守王国。東京都出身の元総務官僚で組織を持たない木村氏にとって自公の組織力が頼みの綱だ。

 ただ、自民との関係の近さはもろ刃の剣でもある。熊本同様、衆参の国会議員を自民が独占する群馬県で4日に投開票された前橋市長選では、自公推薦の現職が野党系の新人に敗退。同日の京都市長選でも与野党相乗りの新人が、共産党が支援する新人に苦戦を強いられた。

 木村氏は「国政の問題と県政は別だ」と強調するが、ある陣営関係者は「自民への逆風は予想以上だ」と険しい表情を浮かべた。

国民・立民が自主支援
 3度目の知事選挑戦となる前熊本市長の幸山政史氏(58)は、党派を問わず幅広い支援を求める戦略をとり、自公の組織を頼みにする木村氏とは一線を画す。15日夜、熊本県玉名市で約40人を集めた集会でも「自公政権の国政ではいろんな問題が出ている。知事は県民の代表で、特定の政党に偏ってはいけない」と訴えた。

 読売新聞の出口調査では、退任を表明している現職、蒲島郁夫氏(77)と争った前回の知事選で、与野党支持層、無党派層のいずれでもリードを許した。今回は国政での与野党対立を背景に、国民民主党県連が14日、立憲民主党県連が15日に自主的な応援や支援を決めた。幸山氏は保守層にも支持を呼びかけるが、木村氏が自民色を強める中で、実質的な与野党対決の構図と捉える向きもある。

 知事選では、半導体受託製造大手・台湾積体電路製造(TSMC)の工場進出に伴う地域浮揚策などが課題となるが、2人の政策に大きな違いはなく、目立った争点がないのが実情だ。

 幸山氏の陣営では「前熊本市長としての知名度はあるが、自民を切り崩さなければ勝てない」と危機感をあらわにする。

8551OS5:2024/02/19(月) 19:30:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/77d4a211290e2a9ae97ea5a575cc68e699288834
週刊誌報道で県議離党 自民県連「弁護士と相談」
2/19(月) 19:07配信


3
コメント3件


KAB熊本朝日放送
(写真:KAB)

不倫や賭けゴルフ疑惑が週刊誌で報じられた自民党の熊本県議会議員が離党しました。

一般質問最終日となった19日の県議会。質問を務める予定だった上益城郡区選出、当選5回の自民党の増永慎一郎県議の姿がありませんでした。

女性によると増永県議は妻子を持つ既婚者ですが、県議会事務局の自民党執務室で勤務していた5年前から不倫関係にあったということです。去年春の統一地方選の後に離婚すると約束し、離婚届まで準備していましたが、約束は守られなかったと言います。19日発刊の週刊誌でこの事が報じられると、増永県議は県議会を欠席しました。自民党県連の前川会長によると18日に離党を申し出る電話があったと言います。増永県議は以前、KABの取材に対して「女性問題は認めるが賭けの問題は認めません」と回答していました。増永県議と女性のLINEのやり取りを見ると「賭けているの?」との問いに「いつもよ、必ず」と返答。「6000円の勝ち!」「4000円の負けでした」「トータルで2万1500円の勝ち」「●●先生は3万2000円の勝ち」などと賭けゴルフを匂わす言葉が並んでいます。

この疑惑に増永県議は、「賭けゴルフはしていない」、「女性が喜ぶように面白半分に送っただけのもの」などと回答していました。

自民党県議による賭けゴルフ疑惑について前川会長は否定しました。

(自民党県連 前川收会長)
「ゴルフは一緒にやった記憶は当然ございますけど、賭けゴルフをして金銭の授受をやった記憶は全くありませんので、全否定させていただきたいと思います」
「2つ話があって混同されているけど、1つは男女の関係の話、これは我々はどうしようもない話で本人も認めていらっしゃる話であります。ゴルフの話は今言いました通りです」
Q賭けゴルフについて県連で調査はされるんでしょうか?
「誰もやってないのにどうやって調査します?」

他の自民党県議も口を揃え、否定しています。

この問題に対し野党の反応は。

(立憲民主党県連 鎌田聡代表)
「事実であるのならば賭けゴルフということでもあるので、賭博になるわけですからそういった事について本来ならきょう来られて
説明すべきところだったと思いますけども。
なんか来られてないのが逆にそういうふうに…どうかなと思いますけど」

中央では、政治資金をめぐる不正問題で自民党の体質を問う声が高まっている中での疑惑に、街の声は。

(市民は)
「そういう疑惑のあることをしている時点で本当か嘘か分からないですけど、煙が立っている時点でちょっと良くないかなと思います」

「もし本当にその疑惑が嘘であればちゃんと(一般質問に)出るべきだと思いますし、出て仮にそういう噂を弁解するなり何かしら自分の声をあげるべきだとは思います」

自民党県連は週刊誌報道に関する今後の対応について弁護士と相談中としています。

8552OS5:2024/02/20(火) 17:56:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/943ff65ec5ad284cd0b205e588cff044f949efb7
神埼市長「地元を優先して」と審査の場で発言、市内企業は1社なのに…評価委員「ドキッとした」
2/20(火) 13:28配信
読売新聞オンライン
神埼市長の内川修治容疑者(1月28日、神埼市で)

 佐賀県神埼市のふるさと納税PR事業の業務委託を巡る官製談合事件で、官製談合防止法違反(入札妨害)などの容疑で逮捕された市長の内川修治容疑者(71)は、特定の業者が受託できるよう、公募前や審査段階でも過剰な介入を繰り返していた。業者側との蜜月ぶりも浮かぶ。異例のトップ逮捕から20日で1週間。県警は、市長のいきすぎた介入の背景も含めて、慎重に調べている。

【写真】「ブルーフラッグ」代表取締役の島由美子容疑者

 「地元企業を優先してもらって、税金を神埼市に落としてほしい」

 2023年2月、選定の審査会場に現れた内川容疑者は、審査する評価委員9人にそう呼びかけた。公募参加の7社のうち、市内企業は受託したコンサルティング会社「ブルー・フラッグ」のみ。公正な審査が求められる場での発言に、ある委員は「『ブルー社にしてくれ』ってことではと、ドキッとした」という。

職員に知らせず
 寄付額増額を掲げて22年4月に初当選した内川容疑者は、自ら、それまでふるさと納税事業を担っていた企業にブルー社との協業を持ちかけたが折り合いがつかなかった。その後、「PR事業が物足りない」として、PR業務だけを切り離すことを独断で決めた。市の関係者は「職員に一切知らせることなく、市長が動いていたことを知り、驚いた」と振り返る。

 さらに23年1月の公募開始に向けて、市長権限で委託内容を次々と変更した。委託料は、「固定費と22年度の見込み額(18億円)超過分の3%」から「寄付総額の3%」に変更するよう指示。業者の取り分は当初の5倍以上になったとみられる。

 業務内容を定めた仕様書から「観光PRなどのコマーシャル(CM)制作」なども削除し、審査時の採点表では、業務実績の配点を低くさせた。

 ブルー社の代表取締役、島由美子容疑者(62)(公契約関係競売入札妨害容疑で逮捕)は他の自治体のふるさと納税業務に携わった経験があったが、ブルー社は半年ほど前に設立したばかりで実績がなかった。CM制作のノウハウもなかったとみられ、市関係者は「(ブルー社が)不利にならないようにしたのでは」といぶかしがる。

市長選で陣営中核
 事件では、内川容疑者が秘密事項だった評価委員の氏名や企画提案書を島容疑者に教え、同社社員ら2人と共謀し、入札の公正を害した疑いがもたれている。その氏名をもとに、審査期間中、内川容疑者とブルー社側はそれぞれ、委員を個別に訪問していたが、公募参加者は委員への不正な接触、要求が禁止されている。

 関係者によると、2人は1990年代、県内の同じ衆院議員事務所に勤務。島容疑者はその後、県議となった内川容疑者の資金管理団体で会計責任者を務めるなどしたほか、市長選でも陣営の中核を担った。市長と近い関係を背景に強気の発言が目立ったという島容疑者は、昨年11月、神埼市のふるさと納税関連で読売新聞の取材に応じた際にも「私たちが受託して寄付は増えている。内川さんは全面的に信頼し任せてくれている」と自信をみせていた。

 両者の知人は「(島容疑者の)強引な性格に内川さんは押し込まれたのだろう」とみる。元市幹部は「内川さんの市長選のイメージカラーは青。『ブルー・フラッグ』という社名が2人の蜜月関係を象徴している」と語った。
 県警は、ブルー社の受託ありきのような市長の動きの理由について全容解明を進めている。

8553OS5:2024/02/20(火) 18:53:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/5576cfbb01ce98e2fcf5a6322971366d9e643ef8
【物議】「なぜ女がこの部署にいる?」「君たちは旗本だ!俺を守れ!」福岡・宮若市の塩川秀敏市長に対する不信任決議案が提出!“ハラスメント市長”に議会が出した決断は?
2/20(火) 16:00配信
読売テレビ
塩川秀敏市長のハラスメント行為が認定

 福岡・宮若市の塩川秀敏市長(75)は、高校教諭や福岡県議会議員を経て2022年3月に市長に就任しましたが、2023年12月に実施された市の職員へのアンケート調査で約6割が「市長のハラスメントを見聞きした」、約2割が「ハラスメントを経験した」と回答するなど“ハラスメント”が問題となっています。


塩川市長による“ハラスメント”の一部

 具体的なハラスメントの内容として、「『この仕事に向いてないよ、仕事変わるか?』と数回言われた記憶がある。机を大きく叩いて相手を威圧など、ハラスメントが日常化」「業務の打ち合わせ中に、『なんで女性がこの部署にいるのか、全く意味がわからない』などと言われた」「『君たちは旗本だ!俺を守れ!』と一方的に話していた」といった声がありました。

取材に対し「私は“昭和の人間”」と発言

 2024年2月2日、塩川市長は取材に対し「私は“昭和の人間”。どうしても自分が育ってきた環境で判断していく。しかし時代が変わっているので、一人ひとりの人格や価値観を尊重していくことは大事なこと」と話し、更なる波紋を呼ぶ事態に。

“女性蔑視”とも取れる発言については…

 2月8日に行われた職員の権利を保護する「公平委員会」ではハラスメント行為が認定され、市長には改善を求める「勧告書」が通知されました。そして15日、調査権限の強い「百条委員会」で証人尋問が行われました。

Q.「女性はダメ」「化粧をしていないのか」などと発言しましたか?
(福岡・宮若市 塩川秀敏市長/百条委員会での尋問で)
「『女性はダメ』ということはない。『化粧していないのか』というのは、顔を見て私は言うことがある」

Q.「政策部署に女性は要らない」と発言しましたか?
(塩川市長/百条委員会での尋問で)
「女性は要らないとは思っていない。女性の意見は非常に大切にしている」

市議会では「塩川市長に対する不信任決議案」が提出

 塩川市長は百条委員会終了後、「こういうふうに職員が思っているのかということは、重々わかりましたので、今後、私がしっかり応えていく。改めていくということは、課題だと思っている」と発言。辞任については否定しましたが、16日の市議会で、塩川市長に対する不信任決議案が提出されました。

 地方自治法では、不信任決議案「可決」には全議員の3分の2以上が出席し、その4分の3以上の賛成が必要です。今回の塩川市長に対する不信任決議案は、議長を含む議員16人のうち賛成10人・反対6人と、賛成が4分の3に満たず「否決」となりました。

読売テレビ・野村明大解説委員

Q.地元・福岡の放送局でも「恐らく否決されないだろう」との読みが多かったようですね?
(読売テレビ・野村明大解説委員)
「地元議員の中には、それ以外の仕事ぶりを評価する人が多かったということなのでしょうか。ただ、擁護するつもりは全くないのですが、時代と共にハラスメントに対するハードルがかなり厳しくなっているのは、確かだと思います」

(「情報ライブ ミヤネ屋」2024年2月16日放送)

8554OS5:2024/02/25(日) 20:02:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/317b5e294a05dbd79ad42f1908260deb87834daf
対馬市長選、現新2氏が立候補 「核のごみ」最終処分場めぐり論戦
2/25(日) 18:21配信

朝日新聞デジタル
候補者に拍手を送る支持者ら=2024年2月25日午前9時44分、長崎県対馬市、寿柳聡撮影

 長崎県対馬市長選が25日に告示され、新顔の飲食店経営・荒巻靖彦氏(59)と、3選をめざす現職の比田勝尚喜氏(69)の2人が、いずれも無所属で立候補を届け出た。対馬では昨年、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場を誘致する動きが起き、選挙戦でも争点の一つとなる。投開票日は3月3日。


 荒巻氏は市中心部での第一声で、誘致推進の立場を強調。「誘致するためだけにやってきた。即効性ある経済政策だ。これ以外に人口が減っている対馬を立て直すことはできない」と述べた。

 比田勝氏も市中心部でマイクを握り、最終処分場に反対した自身の判断に触れ「誰一人取り残さない対馬を作り上げる。人口増に至る新たな仕組みを磨き上げていく」と訴えた。

 最終処分場をめぐっては、建設業団体が経済の活性化などを目的に、国の選定プロセスの第1段階「文献調査」を受け入れるよう市議会に請願を提出し、賛成多数で採択されたが、比田勝氏は昨年9月に反対を表明した。(天野光一、寿柳聡)

朝日新聞社

8555OS5:2024/02/25(日) 20:38:42
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1313760
玉城デニー知事の後援会、政治資金収支報告書に記載ミス 2022年
 玉城デニー知事の後援会の2022年政治資金収支報告書で、社民党県連からの寄付金について記載ミスがあったことが、分かった。社民党県連の報告書にも記載漏れがあった。両団体は本紙の取材に...

8556OS5:2024/02/27(火) 00:06:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/606803bdccc19c13aa742bacf26d46e4e866b775
「見切り発車」「迷走」スタジアム候補地白紙 下鶴市長に批判相次ぐ 鹿児島市議会
2/26(月) 19:37配信

MBC南日本放送
MBC南日本放送

鹿児島市の下鶴市長が、鹿児島港本港区の北ふ頭でのサッカースタジアム整備を断念したことについて、26日の市議会で「見通しが甘い」など批判が相次ぎました。

(伊地知紘徳市議)「2回も(候補地を)断念せざるを得ない結果となった。その見通しや事前の詰めの甘さが指摘される」

サッカースタジアムの候補地を巡っては、ドルフィンポート跡地など3か所が白紙になったあと、鹿児島市が県有地の北ふ頭での整備を打ち出しましたが、県や関係者との調整が難航。今月、塩田知事から見直しの提案を受け、候補地は2度目の白紙に戻りました。

26日の市議会では「見通しが甘い」と批判が相次ぎましたが、下鶴市長は北ふ頭を候補地に挙げたのは、本港区の機能を話し合う議論に乗り遅れないためだったとして、理解を求めました。

(下鶴隆央市長)「市としての考え方を整理する必要があるため表明したが、本格的に協議を開始したのが表明以降となり、結果として関係者の了解を得るに至らなかった」

議員からは北ふ頭案を表明する順番が違ったと厳しい指摘が…

(伊地知紘徳市議)「県や港湾関係者との本格的協議が(北ふ頭の)表明以降だったことが判明した。まさに手順が逆で、見切り発車だった」

白紙になった候補地の調査などでも多額の予算が執行され、他の議員からは、市長の責任を問う声も上がりましたが…。

(下鶴隆央市長)「スタジアム整備は、規模や期間の面で一大プロジェクトで、議論を深めることが大変重要。検討の過程として必要かつ有意義だった」

(山口健市議)「この間の迷走を市民に詫びることもなく、そればかりか検討過程として必要かつ有意義だったとうそぶき、強がってみせる姿勢は、およそ首長としての姿としてふさわしくない」

市は新たな候補地の選定について、県と協力しながら進める考えを改めて示しました。

このほか、市が西谷山2丁目の県農業試験場跡地に整備を計画している市独自の児童相談所について、来年度に用地取得を進め、再来年度以降に設計、工事を行い、早ければ2028年度にも供用を始める方針を示しました。

MBC南日本放送 | 鹿児島

8557OS5:2024/02/29(木) 13:56:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eb45312a26a616341e6e9e1983cda5203c648bb
熊本県の5市町長、選挙区の有権者に年賀状「縁を大切に」「近況知らせるため」…公選法で禁止
2/29(木) 13:01配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 公職選挙法で禁止された年賀状の送付を巡り、すでに明らかになっている熊本県の相良、球磨村長のほかに、同県の人吉、宇土市、益城、多良木、津奈木町の計5市町長が、今年までに選挙区内の有権者に法の規定に沿わない形で送っていたことが読売新聞の調査でわかった。識者は「日本の伝統文化という面はあるが、政治家である以上、規定を理解し、やめるべきだ」と指摘している。(山之内大空)

読売新聞

 読売新聞は両村長が年賀状を送っていた問題を受け、蒲島知事と県内45市町村長を対象にアンケート調査した。2月上旬以降、当選後に自治体内の有権者に年賀状を送ったかを尋ね、送付した場合は枚数と理由などをインターネットで回答してもらった。28日までに山江村と梅田穰町長が病気療養中の山都町、調査前に送付が明らかとなった相良、球磨村以外から回答を得た。

 県選挙管理委員会によると、公選法では、自筆の返礼を除き、選挙区内の有権者に年賀状などのあいさつ状を出すことを禁じている。自筆の返礼も、その年に届いた分だけで、前年分には認められていない。罰則規定はないが、「金のかからない政治の実現と選挙の公正を確保するための規定だ」と説明する。

 今回の調査で、益城町の西村博則町長は毎年、慣例で30枚程度を送っていたと回答し、「当選前からの旧友との縁を大切にしたかった」と釈明した。多良木町の吉瀬浩一郎町長は毎年30枚程度、人吉市の松岡隼人市長は「家族の近況を知らせるため」として、今年27枚を送ったと答えた。

 今年は未送付だが、2023年以前に、宇土市の元松茂樹市長が家族との連名で多い年に20枚程度を送ったと答えた。津奈木町の山田豊隆町長は40枚程度を送付したという。

 いずれの首長も今後は出さないとした。他の首長は自筆の返礼か、もしくは出していないと回答した。

 政治倫理に詳しい岩井奉信・日大名誉教授(政治学)は、「年賀状のやり取りは一般的で、社会通念と公選法に齟齬があることは否定できない。しかし、それを許すと印刷費や郵送費がかさみ、金のかかる政治につながる」と指摘する。

 公選法では電子メールでのあいさつ文の送付やSNSでの掲示は禁止されていない。岩井名誉教授は「年賀状との矛盾があり、公選法を時代に合わせ、見直していく必要があるのではないか」と述べた。

8558OS5:2024/03/01(金) 10:30:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8583d0c545982d997509fd76ca7529347b3bc62
「辺野古」反対派は高齢化、「共産党」に支配され…玉城デニー知事を支える「オール沖縄」内部崩壊寸前の「悲惨すぎる現状」
3/1(金) 7:04配信


214
コメント214件


現代ビジネス
写真提供: 現代ビジネス

----------
巨大なミキサー車が列をなし、ゴロゴロと石材が海中に入る音が響き渡る──辺野古では着々と埋め立て工事が進んでいる。玉城デニー知事は普天間基地の「移設反対」を掲げてきたが、政府の「代執行」によって公約は実質的に「無効化」された。そうした状況のなか、支持母体であるオール沖縄の弱体化も進んでいる。
----------

【写真】「台湾有事Xデー」に日米はどこまで戦えるのか《日米中・戦力比較図》

「県民集会」の弱体化
玉城デニー氏HPより

 玉城デニー沖縄県知事は、辺野古に反対する「揺るがぬ民意」を強調してきた。しかし『「辺野古」への基地移設も止められず…2024年、玉城デニー沖縄県知事が迎える「政治生命の危機」』で見てきたように、その実態は不透明なものなのだ。

 玉城氏を支持する市民団体が開く「県民大会」「県民集会」の乱発も、オール沖縄の衰退の表れとして指摘されている。「本土」の中央政府に対し、県民一丸で「ウチナーンチュ」の意志を表示する場とされてきた。日米の政府が普天間基地の返還に合意する契機となった1995年の米兵少女暴行事件では、県民が抗議する集会に発表ベースで8万5000人が詰め掛けた。2012年、米軍輸送機オスプレイの配備に反対する集会にも同じく10万人が集まっている。

 対して、昨年11月に政府に対して「平和外交に徹すること」を求めて開かれた集会の参加者は「1万人以上」。辺野古問題で、玉城氏がいよいよ万事休すと追い詰められていた時期でもあったが、支持者・参加者らはワンイシューの主張で集っていたわけではなかった。

 石垣島や与那国島など離島地域では、米軍基地問題よりも、「自衛隊のミサイル配備計画」など、中国の軍拡を念頭にした防衛力強化への反対を強調したい勢力が際立つ。反対派の革新系団体には、それぞれ重んじる主張にばらつきが目立ち、集会はまとまりを欠いていた。こうした様相は、いわゆる「一般」の県民にはわかりづらく映り、「なんとなく国と喧嘩をして反対している人」を印象付けている。

「腹8分、腹6分でまとまる」こともできず…
 辺野古の工事現場でも、反対派が日々抗議活動を展開しているが、人数は細っている。構成するのは社民党系、共産党系などの団体で構成する玉城氏の支持母体。曜日ごとに持ち回りで、キャンプ・シュワブのゲートに毎日3度、定刻に搬入されるダンプカーなどの列の前に立ちはだかり、座り込む。工事に反対する県民のほとんどは、平日の日中に駆け付けられず、高齢化も進む。数人しか集まらない日もあるという。

 オール沖縄の衰退と同時に「共産党主導」も加速している。それが決定的になったのが、2022年10月の那覇市長選だ。オール沖縄を創設し現県政を樹立した翁長氏を巡り、次男・雄治(たけはる)氏と、秘書だった那覇市副市長・知念覚氏が激突する構図だった。

 翁長氏を側近として長く支えた知念氏がオール沖縄から距離を取り、自民党の推薦を受けたことは大きな話題になった。さらに、オール沖縄陣営に属していた那覇市長の城間幹子氏も、知念氏を支持。オール沖縄で中核を成すに至った共産党は、城間氏を「裏切りだ」と激しく非難した。

8559OS5:2024/03/01(金) 10:31:14
 オール沖縄内部でのこうした混迷は、翁長氏がかつて唱えた「腹8分、腹6分でまとまる」という理念と相容れない。自民党を離脱した保守系から共産党まで、他の政策では合致できずとも、辺野古移設を阻止するためだけに妥協し合ってまとまろう……。翁長氏のこの理念があったからこそ、オール沖縄は実現した。

 ところが、そうした当初の姿はいまや失われ、「左傾化」「共産色」ばかりが目につくようになった。さらに、烏合の衆を率いる翁長氏が周辺に抱えていたような「調整役」の不在と、玉城氏自身のリーダシップ不足も、この那覇市長選の「内輪揉め」によって浮き彫りになってしまった。

 辺野古阻止を掲げてきた玉城氏本人の政治決断もぶれ始めている。政府が埋め立てを開始したのは2018年。面積の3割ほどで作業がすでに完了しているが、残る大部分の工事が進まなかったのは、軟弱地盤を改良する設計変更の申請を2021年に玉城氏が不承認としたことによる。しかし裁判での闘争を経て、最高裁で県側の敗訴が確定すると、なんと玉城氏は承認に傾いたのだという。

記者会見の場に現れなかった
 朝日新聞によれば、承認しないことが違法な状態となるため、玉城氏は行政としてやむを得ないと考えていたとされる。ところが後援会や知事派の国会議員らの説得を受けて方針を覆し、再び不承認とすることを決めた……というのが事の経緯だった。

 さらに、この判断により政府の「代執行」が決定的になると、玉城氏は任期途中で辞職、知事選に打って出ることを考えた。時事通信によれば、辺野古問題の一点で民意を問い直すことを考えたものの、立憲民主党の小沢一郎氏の反対に遭って頓挫したのだという。

 昨年末の12月20日午後2時、福岡高裁那覇支部が玉城氏に対し、政府が辺野古工事を進めるための設計変更の承認を命じる判決を出した。政府の代執行に道筋が付いた局面だったが、判決直後にセットされていた記者会見の場に、玉城氏は現れなかった。

 同日午前に肺炎と診断されたためだ。玉城氏はただちに「代執行は到底容認できない」とのコメントを出したが、副知事が事務的に読み上げただけだった。

 県の関係者によれば、玉城氏は当時微熱にとどまる軽症だったという。辺野古問題が一挙に急展開する重大な判決に、全国メディアが一斉に速報していた。報道陣は知事が発する「沖縄の声」に身構えていたが、オンラインでの会見開催の求めにも、頑なに拒むだけだった。

 この対応は、翁長雄志が2018年夏、急逝の2週間前にまさに命を削って会見に臨んだ姿勢とは極めて対照的だった。

 これまでの経緯を振り返ると、玉城氏自身が強い意志を持って反対を貫いているとは言いがたい。こうした政治判断は、自身を知事として一層苦しい立場に追い込んだ。

「基地の選挙」から「経済の選挙」に
 裁判が決着し、工事の進展が避けられなくなった時点で承認、政府との条件闘争に入れば、政府側も交渉のテーブルに付く可能性はあった。玉城氏に仕える県の行政職員らの間には「採算性が見通せず事業化の見込みが立たない鉄軌道の導入など、辺野古を『カード』として政府から引き出せる政策はいくらでもあった」と残念がる声があった。

 また自民党など反・玉城氏の陣営からは、玉城氏が知事選に出直したならば、玉城氏を下すことは難しかっただろうとの見方がもっぱらだ。自民党側も、対抗馬の見込みが立っていなかったのだ。

 玉城氏が2期目の任期を満了するのは2026年。地元政界では、「基地の選挙」から「経済の選挙」に切り替わるのが次回の知事選だとみられている。

 沖縄では、「基地」か「経済」かに選挙の争点が振れる歴史が繰り返されてきた。翁長氏を含め、3期にわたり辺野古反対派・オール沖縄が県政を握ってきたが、今年1月の着工で「阻止」が立ちゆかなくなった。政権与党の支援を受ける自公系候補が経済を全面に出せば、「辺野古」を看板に戦う玉城氏の勝ち目は薄いだろう。

 ・・・・・

 『中国の脅威が迫るなか「自衛隊強化」に反対…玉城デニー知事から「沖縄の民意」が離れはじめた! 《6月の県議選が正念場》《知事選の有力「対抗馬」》』に続く…

田仲太郞

8560OS5:2024/03/04(月) 11:33:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/2316a01792c7cde676a5138dcd7d8b8ed1279d62
対馬市長 比田勝氏が3選 核ごみ処分場誘致派の新人抑え 「今後も反対の立場で」 長崎
3/4(月) 10:30配信


3
コメント3件


長崎新聞
3選を果たし、万歳で喜ぶ比田勝氏(右から2人目)ら=3日午後9時47分、対馬市厳原町

 任期満了に伴う長崎県対馬市長選は3日投開票され、無所属現職の比田勝尚喜氏(69)=自民、公明推薦=が、無所属新人で飲食店経営の荒巻靖彦氏(59)を大差で抑え、3選を果たした。
 2020年の前回と同じ顔触れの一騎打ち。昨年島を二分する議論となった原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場誘致の是非が争点だった。比田勝氏は昨年9月、最終処分場選定調査を「受け入れない」と表明しており、有権者の多数がその判断を尊重する形となった。
 比田勝氏は100以上の企業・団体などから推薦を受け強固な組織戦を展開。前回とは異なり、最終処分場の誘致反対を公約に打ち出し、海ごみの有効活用と絡めた持続可能な島づくりや、水産業と観光業を融合させた「海業」の振興などを訴えた。
 大阪府在住の荒巻氏は、誘致賛成派の市議の要請を受けて2度目の立候補。賛成票を取り込むべく「ワンイシュー(単一争点)」で臨み、処分場誘致は「即効性のある経済政策だ」と訴えたが、足掛かりのない土地で浸透できなかった。
 当日有権者数は、2万3674人(男1万1645、女1万2029)。投票率は64・50%で、前回の63・23%をわずかに上回った=いずれも市選管調べ=。

8561OS5:2024/03/04(月) 21:07:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fed1062ee4a6285c3aa465a8b4b92b0916030ce
対馬市長選挙で3選の比田勝尚喜さん、「核のゴミ」巡る市議会との「ねじれ」対処に注目
3/4(月) 15:29配信

読売新聞オンライン
万歳をして3選を喜ぶ比田勝さん(右)

 長崎県対馬市長選は、高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分場選定の第1段階となる「文献調査」を巡り、受け入れない方針を掲げた現職の比田勝尚喜さんが市民の信任を得た。一方、市議会は昨年9月、受け入れを求める請願を賛成多数で採択しており、ねじれへの対処が注目される。

 喫緊の問題は人口減少だ。ピークの1960年には約7万人いたが、市が誕生した20年前は約4万1000人に、今年2月末には2万7730人に減少した。

 毎年、中高生らが進学や就職で島外に流出している。それによって1次産業や建設業なども労働力不足に陥っている現状だ。少子化による児童・生徒の減少で学校の統廃合も進む。

 比田勝さんが訴える「生まれて良かった、住んで良かったと思う持続可能な島」へどうつなげるのか。行政手腕が問われる。(島居義人)

8562OS5:2024/03/07(木) 23:32:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/9df40f7598d7d05139f00297f91f3b9993930517
保守王国・熊本、自民に裏金の逆風 「与野党対決」の知事選
3/7(木) 19:55配信

毎日新聞
熊本県知事選が告示され、候補者の第一声で「ガンバロー」と拳を突き上げる支援者ら=熊本市中央区で2024年3月7日午前10時54分、山口桂子撮影

 7日告示された熊本県知事選(24日投開票)は4期目の蒲島郁夫知事(77)の引退で無所属新人の4人が立候補し、16年ぶりに新人同士の争いとなった。事実上の与野党一騎打ちの様相を呈する中、自民党派閥による政治資金パーティー裏金事件を意識した各陣営の選挙戦術もうかがえる。

 「皆さんの力で私を熊本の未来に押し上げていただきたい」。熊本市内での第一声で自民、公明両党が推薦する元副知事の木村敬氏(49)が訴えた。県選出の国会議員を自民が独占する「保守王国」の熊本だが、自民には逆風が吹く。

 木村氏は集会などで「永田町のスキャンダルと熊本の未来をてんびんにかけないでほしい」と強調。むしろ、東京大教授だった蒲島氏の教え子だった関係から蒲島氏の後継者を前面に打ち出す。この日も「私しかバトンを受け継げる者はいない」とアピールした。

 一方、立憲民主、共産、国民民主、社民の野党各党が自主的に支援する前熊本市長の幸山政史氏(58)は、同県人吉市内で上げた第一声で「政治不信が頂点を極めようとしている。熊本から私たちの手に政治を取り戻そう」と裏金問題を念頭に呼び掛けた。

 「県民党」を掲げ、草の根選挙を展開する幸山氏も、この日は「政治とカネ」の問題に時間を割き「政治家として言葉が軽すぎる。説明責任が果たされていない」と指摘。その上で「国政に緊張感を与えられるかという意味もある選挙だ」と木村氏をけん制した。

 有権者は何を思うのか。

 元小学校教諭の市花芳子さん(84)=人吉市=は「私たちは1円たりとも無駄にしない生活を送っているのに、政治家は何千万円ものお金をどう使ったか分からないなんて」と憤る。アルバイトの橋本力さん(77)=熊本市中央区=は「国政と知事選の候補者は無関係。知事選にどこまで影響が出るかは誰も分からない」とみる。

 知事選には元高校講師の宮川一彦氏(58)と、建設会社社長の毛利秀徳氏(46)も立候補している。【山口桂子、西貴晴】

8563OS5:2024/03/08(金) 12:26:37
845 OS5 2024/02/25(日) 20:01:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/3133f4eaead5d8d40f8439951035da9f664face0
田川市議長に陳謝を求める「懲罰動議」を可決 議長は拒否 別の議員が再び提出する事態に 福岡
2/22(木) 19:39配信
FBS福岡放送

特定の会派などに侮辱的な発言をしたとされる田川市議会の議長が、求められている議場での陳謝を拒否しました。

この問題は去年12月、田川市議会の陸田孝則議長が特定の所属会派や市議に対して「非常識会派」「議員としての資質に欠けている」などと侮辱的な発言をしたものです。

この発言を受けて、陸田議長に対する懲罰動議が提出され、22日の議会で懲罰の一つである「議場での陳謝」が賛成多数で可決されました。

田川市議会で懲罰動議が可決されたのは26年ぶりです。

しかし、陸田議長は「田川市の民主主義の発展の妨げになる」などと主張して陳謝を拒否しました。

この対応に反発した別の議員が再び、陸田議長に対する懲罰動議を提出する事態となりました。

田川市議会は今後、懲罰特別委員会を開き「戒告」の処分を科すか検討します。

8564OS5:2024/03/08(金) 14:27:19
>前知事の潮谷義子氏(84)が報道陣の前で幸山候補を高く評価
これは自民逆風の中 幸山の追い風になるかもですね
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f05f2da153eb21de6d9d7f2459f38f10f21802b
熊本県知事選、現知事は木村候補を「強く推薦」…前知事は幸山候補に「一致する部分多々」
3/8(金) 14:20配信

読売新聞オンライン
前知事の潮谷義子氏(左)と現知事の蒲島郁夫氏

 7日に告示された熊本県知事選を巡っては、現知事の蒲島郁夫氏(77)が木村候補を「強く推薦する」と明言する一方、前知事の潮谷義子氏(84)が報道陣の前で幸山候補を高く評価するなど、態度が分かれている。

【図表】熊本県知事選を巡る各党の動き

 蒲島氏は2月上旬、熊本市内で開かれた自民党県連の集会で、東大教授時代の教え子でもある元副知事・木村敬候補(49)に壇上で実物のバトンを渡すパフォーマンスを見せ、推薦すると明言した。今月6日の定例記者会見でも選挙期間中の応援を問われ、「可能性はゼロじゃない」と含みを持たせた。

 「(知事時代は)幸山さんの熱意を体感させていただいた」。潮谷氏は2月下旬、熊本市内であったシンポジウムで、知事と熊本市長の関係だった幸山政史候補(58)と同席した。終了後、報道陣に「応援は今のところ考えてない」としつつも「幸山さんとは一致する部分が多々あると前々から考えていた」と話した。

8565OS5:2024/03/11(月) 21:28:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeb77413029306eff6967f21aeb20ba65578e78b熊本知事選挙 世論調査 木村候補が一歩リード 幸山候補が追う 宮川候補と毛利候補は厳しい戦い
3/11(月) 20:23配信

テレビ熊本

新人4人の争いとなっている熊本県知事選挙についてTKUでは、9日と10日に世論調査を行いました。選挙戦序盤の情勢は木村さんが一歩リード、それを幸山さんが追う展開で、宮川さんと毛利さんは厳しい戦いとなっています。

世論調査は熊本県内の有権者を対象に電話番号を無作為に抽出する方法で300人の方に協力をいただきました。

まずは、今回の知事選で何が争点と考えるかを聞きました。最も多かったのは『少子高齢化対策』が28.7%。続いて『TSMCの熊本進出への対応』が19.7%でした。そして、『交通交通渋滞対策』が14%。『人口減少対策』と『災害からの復興』がそれぞれ6.7%となっています。『熊本空港アクセス鉄道整備』と『川辺川へのダム建設』はそれぞれ4.7%でした。

支持する政党は、自民党が約3割、続いて立憲民主党、日本維新の会などとなっています。一方、6割近くが「支持政党なし」です。

候補者別にみると、木村さんは推薦を受ける自民党の支持層の約6割。「支持政党なし」で約2割の支持があります。

幸山さんは「自主的支援」を受ける立憲民主党の支持層の約8割。「支持政党なし」で約2割が支持しています。

選挙戦序盤の情勢は木村さんが一歩リード、それを幸山さんが追う展開。宮川さんと毛利さんは厳しい戦いとなっています。

しかし、約4割の人がまだ誰に投票するか決めておらず、これらの人たちの投票先が今後の情勢を左右しそうです。

8566OS5:2024/03/12(火) 09:58:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd464821020d9a5cfacc1abdf92099f047c372dc
西村、十屋氏接戦 黒木氏追う 日向市長選情勢
3/12(火) 9:31配信

宮崎日日新聞
 任期満了に伴う17日投開票の日向市長選について、宮崎日日新聞社とJX通信社(東京)は9、10日の両日、同市内の有権者を対象に電話世論調査を実施し、取材を加味して情勢を分析した。新人で元県議の西村賢(にしむら・さとし)氏(51)=無所属=と現職で3期目を目指す十屋幸平(とや・こうへい)氏(69)=同=が競り合っている。新人でIT企業代表の黒木紹光(くろき・あきみつ)氏(67)=諸派=は、懸命に支持拡大を図る。一方、投票する候補者を決めていない有権者が3割程度おり、情勢は流動的となっている。

宮崎日日新聞

8567OS5:2024/03/17(日) 09:55:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a1a083f18a9cd5767b351a231c0986e079c7bff
熊本知事選、木村・幸山両氏競る 事実上の与野党対決の様相
3/17(日) 5:00配信


 共同通信社は15、16両日、任期満了に伴う熊本県知事選(24日投開票)の電話調査を実施し、取材結果を加味して情勢を探った。いずれも無所属新人で前副知事の木村敬氏(49)=自民、公明推薦=と、元熊本市長の幸山政史氏(58)が競り合っている。

 立憲民主、共産、社民各党の県組織は幸山氏を自主的に支援しており、事実上の与野党対決の様相だ。

 支持政党別では木村氏が自民支持と答えた人の7割、公明支持層の9割弱をまとめ、日本維新の会支持層の5割弱に浸透している。幸山氏は立民、社民支持層の8割弱、共産支持層の9割弱を固めた。

 建設会社社長の毛利秀徳氏(46)、元高校教員の宮川一彦氏(58)は厳しい。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ae87292bc162e8a5e545d40fc8bccc18d6d1c59e
木村敬氏と幸山政史氏が激しい競り合い…熊本県知事選挙、読売情勢調査
3/16(土) 19:02配信

読売新聞オンライン
熊本県庁

 読売新聞社は24日投開票の熊本県知事選について、世論調査と取材を基に情勢を分析した。ともに新人で、元副知事の木村敬氏と前熊本市長の幸山政史氏が激しく競り合っている。ただ、有権者の約2割が態度を明らかにしていない。


 地震や豪雨災害からの復興や、熊本に進出した台湾積体電路製造(TSMC)に代表される半導体産業に関する政策が主な争点。木村氏は推薦を受ける自民党支持層の6割を固めた。幸山氏は県組織が自主支援する立憲民主党支持層の7割弱、無党派層の4割強にも浸透している。

 自民派閥の政治資金規正法違反事件を投票の判断材料にするかを尋ねたところ、「する」が42%、「しない」が48%だった。

 調査は14〜16日、熊本県を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施。有権者在住が判明した1414世帯の中から770人の回答を得た。回答率54%。

8568OS5:2024/03/17(日) 09:56:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/aca0ff59c909fb8eba082d8831b4538c8e5a3ad9
〈鹿児島県知事選〉自民県議・米丸麻希子氏が立候補へ 現職・塩田康一氏に続き2人目、ドルフィンポート跡地への新体育館計画に反対
3/17(日) 6:47配信
南日本新聞
米丸麻希子氏

 7月27日の任期満了に伴う鹿児島県知事選に自民党県議の米丸麻希子氏(48)=姶良市区=が無所属で立候補する意向を固めた。16日、複数の関係者に伝えた。近く離党・議員辞職する。立候補表明は2期目を目指す現職の塩田康一氏(58)に続き2人目。

【写真】〈関連〉米丸麻希子議員(手前)の質問に答える塩田康一知事=3月5日、鹿児島市の県議会

 県が鹿児島港本港区のドルフィンポート(DP)跡地に計画する新総合体育館への反対を前面に掲げ、子育て支援や観光施策の充実も公約に盛り込む方針だ。県体育館の新造には理解を示しており、一騎打ちになれば「DP跡整備」が最大の争点になる。

 新体育館整備で県は、最大313億円に上る事業費の関連議案を県議会3月定例会に初めて提案。可決されれば、整備に向けた手続きが進む。米丸氏は一貫して反対姿勢を見せており、事実上の可否が決まる19日の予算特別委員会の採決で反対に回るとみられる。

 南日本新聞の取材に「鹿児島の将来を左右する重要な局面だ。DP跡地へは反対が多く、応援の声をもらっている」と知事選への意欲をにじませた。

 姶良市出身。鹿児島純心女子高校、亜細亜大学経営学部卒。2001年に東京のコンサルティング会社に入社し、英大学院で経営学修士(MBA)を取得。07年に帰郷し会社役員などを経て、19年県議選で初当選した。現在2期目。

南日本新聞 | 鹿児島

8569OS5:2024/03/18(月) 08:08:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/568e32ea42c94af2ecc22e49bfc111a9bc36a48a
日向市長選挙 新人で元県議会議員の西村賢氏が初当選
3/17(日) 23:21配信



現職と新人2人による三つ巴の戦いとなった日向市長選挙は、17日、投票が行われ、開票の結果、新人で元県議会議員の西村賢氏が初当選を果たしました。

開票結果です。

当選 西村賢 (無・新)13148
   十屋幸平(無・現)10059
   黒木紹光(諸・新)2154

任期満了に伴う日向市長選挙は、新人で元県議会議員の西村賢氏が、現職の十屋幸平氏を3000票余りの差で破り、初当選を果たしました。

西村氏は、日向市出身の51歳。

衆議院議員の秘書を経て、2007年に県議会議員に初当選し、5期目の途中で議員を辞職して市長選に出馬しました。

西村氏は選挙戦でふるさとの納税の強化や給食費無償化などを訴え、争点となっていた新総合体育館事業については見直すと訴えていました。

今回の日向市長選挙の投票率は52.47%で4年前の前回選挙を14.76ポイント上回っています。

宮崎放送

8570OS5:2024/03/18(月) 21:51:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/9adc82536b791bf2966574a672d75032b736b949
熊本知事選で前・現知事が応援対決…潮谷氏は幸山候補支持を明言、蒲島氏は木村陣営で一転街頭へ
3/18(月) 15:33配信

読売新聞オンライン
 16年ぶりの新たなリーダーを選ぶ熊本県知事選は中盤戦を迎えた。選挙戦が激しさを増す中、前知事の潮谷義子氏(84)は16日、前熊本市長の幸山政史候補の街頭演説でマイクを握り、支援を初めて明言した。一方、元副知事の木村敬候補の陣営は、現職の蒲島郁夫氏(77)が17日の遊説に参加すると発表し、現前知事も前面に出て対決姿勢を鮮明にした。

 「幸山さんの当選は私たちの幸福につながる」。16日午後、同県八代市の広場。潮谷氏が幸山候補の支持を表明すると、支援者から拍手が湧き起こった。

 潮谷氏は2000年の知事選で自民党の支援を受けて初当選し、2期務めた。ただ、川辺川ダム建設を巡って「中立」の立場を示したことで、推進だった自民との関係が悪化。07年に不出馬を表明して以降、翌年の知事選で初当選した蒲島氏とも距離を置いてきた。自身の知事時代に熊本市長だった幸山候補とは元々関係が近く、蒲島氏の不出馬を受けて支援に動いたとみられる。

 潮谷氏は演説後、報道陣の取材に「幸山さんは熊本を変えていく道しるべになる」と力を込めた。
「友情参加」環境整う

 一方、蒲島氏は「(選挙期間中は)街頭でマイクを握ることはない」と話してきたが、17日に八代市で開かれる木村候補の街頭演説に参加する。

 陣営によると、今回の街頭演説は、木村候補の応援弁士として駆けつける平井伸治・鳥取県知事への「友情参加」の名目で実現した。政治とカネを巡る問題で、木村候補が推薦を受ける自民への逆風が強まる中、蒲島氏が発言を撤回しやすい環境が整った。

 蒲島氏は16日、読売新聞の取材に「みんなで良い熊本にしないといけない。(木村候補は)良き流れを強く大きくする能力のある人材だ」と説明した。

8571OS5:2024/03/19(火) 15:20:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/678ab9a13c6646a8ad238b81b5f8a3d23de3dba5
南城市長の不信任案を否決 セクハラ疑惑巡り市議会 第三者委設置も先送り 沖縄
3/19(火) 11:55配信
琉球新報
自身に対する不信任決議案が反対多数で否決された後、審議に臨む古謝景春南城市長(中央)=18日午後2時55分、同市議会

 沖縄県南城市の古謝景春市長のセクハラ疑惑をめぐり、2月定例会最終日を迎えた南城市議会は18日、古謝市長の不信任決議案を与党の反対多数(賛成7、反対11、退席1)で否決した。市長の言動には与党からも「猛省」を求める意見が出ているが、議会による調査は進まず、第三者委員会の設置も先送りされた。

南城市議会最終日ドキュメント

 この日は、野党、中立、無会派の市議6人が不信任案を提出した。古謝市長は一連の疑惑を否定しているが、2月議会で、被害を訴えた元運転手の女性の個人情報をSNSや議場で暴露したり、琉球新報の取材に「(議場)でうそをついた」と述べて答弁を修正したりするなど、公人としての資質を疑われる言動を重ねたからだ。

 野党・真南風会の宮城尚子氏は「社会的常識では考えられないほどに人権意識やコンプライアンス意識のない人物が市政を担っている。即刻退陣を求める」と提案理由を説明した。

 採決では、与党がそろって反対に回り、否決された。ただ、ゆまぢり会の新里嘉氏は採決前の討論で「不信任にあたるとは言えない」としながらも、市長の一連の言動について、「事実なら軽率で猛省すべきだ」と苦言を呈した。

 与党の提案でハラスメントに関する特別委を設置した議会も、2月議会では「職員アンケートの実施」が決まっただけで具体的な調査は進まなかった。

 この日は野党、中立、無会派の8人から、「公正・公平」に実態を調査するための第三者委の設置を求める動議が提出されたが、採決もされないまま終わった。第三者委設置を求める市民団体の陳情の採択見送りが11日の特別委で決まり、中村直哉議長が「一事不再議」の原則から「受け付けられない」と指摘したからだ。一事不再議は、一度議決した案件は、同じ会期中には審議・審査しないという議会の決まり。結局、提出者側が取り下げた。

 こうした事態を受け、「市議会は二元代表制の役割を全く果たせていない」(中立・凛の会の仲間光枝氏)という危機感が出ている。

 第三者委の動議を提出した市議8人は閉会後の18日夕、中村議長宛てに、地方自治法に基づき臨時議会を開くよう市長に請求する要請書を提出した。6月定例会より前に第三者委を早期に設置するためだ。

 一方、この日の古謝市長は、不信任案が提出されたことなどを問う報道陣の取材に沈黙を保った。

The Ryukyu Shimpo Co., Ltd

8572OS5:2024/03/20(水) 13:12:12
https://www.asahi.com/articles/ASS3M2GTHS3MTNAB004M.html?iref=pc_politics_top__n
日向市長選、元県議の西村賢氏が初当選 新体育館「中止も」
星乃勇介2024年3月19日 17時00分
 任期満了に伴う宮崎県日向市長選は17日投開票され、新顔で元県議の西村賢氏(51)=公明推薦=が、3選を目指した現職の十屋幸平氏(69)、新顔で会社社長の黒木紹光氏(67)を破り、初当選した。事業費42億円の新体育館の建設の是非が主な争点だった。西村氏は見直しを主張、十屋氏は推進で、民意はいったん「待った」をかけた形だ。

 当日有権者数は4万8612人で、投票率は52.47%だった。新型コロナ下だった前回の37.71%は上回ったものの、前々回の57.81%には届かなかった。

 17日夜、同市向江町の西村氏の事務所では、当選が決まると支持者から大きな拍手が起きた。西村氏は「ふるさと納税を強化し、市を『稼ぐ自治体』に変えて人口減を食いとめる。給食無償化を実現し、他のまちに負けない、子どもファーストの施策を打つ」と語った。

 18日朝、改めて会見した西村氏は、新体育館について「市の姿勢は建設ありきだった。人口が減る中、規模や立地、維持費が適正か再検討する。中止も排除しない」と述べた。議会は昨年、すでに事業費を可決しているが「どちらも民意を背負っている。代案を出していきたい」とした。

 西村氏は2023年春の県議選で5期目の当選を決めたばかりだったが、24年の年明けに「閉塞(へいそく)感を打破する」として、市長選への立候補を表明した。

 3人の中では一番遅く、投票日まで約2カ月しかなかったが、県議時代の支持者や推薦した公明がフル回転。人口減と子育て支援という、高齢層、若年層双方に届く訴えで支持を広げた。

 一方、十屋氏も公約の軸は似ていたが、新体育館問題が足を引っ張った。

 日向市は、南海トラフの巨大地震では大被害が予想されている。十屋氏は「老朽化した現体育館の耐震性に不安がある」として、市北部の高台に1千人規模の避難所を兼ねて26年夏の完成を目指し、建設する計画だった。しかし、事業費や場所の妥当性に、疑問が絶えなかった。

 また、旧東郷町の東郷病院の診療所化も響いた。医師不足に伴う患者減で赤字が増え、市の財政を圧迫したための苦肉の策だったが、地元の理解は最後まで広がらなかった。

 黒木氏は新体育館の建設阻止や、図書館とプールの複合施設の建設などを訴えたが、及ばなかった。(星乃勇介)

8573OS5:2024/03/20(水) 13:13:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f52b9387616f80adebff60761004ea0eedca7c8
「こういう“田舎”だから…もう二度と来ない」対馬市長選で落選の候補が捨て台詞
3/4(月) 18:50配信
任期満了に伴う対馬市長選は3日に投開票され、現職の比田勝尚喜氏(69)が新人との一騎打ちを制し、大差で3選を果たしました。

4年前の前回と同じ顔触れの一騎打ちとなった対馬市長選挙。自民党と公明党のほか、漁協や建設業協会が推薦した現職の比田勝尚喜氏(69)が1万3306票を獲得し、大阪在住の飲食店経営、荒巻靖彦氏(59)の1725票に1万票以上の大差で3選を果たしました。

比田勝尚喜氏:
「核のごみの文献調査は『受け入れない』といった判断について、行く先々の市民の皆様からありがたい感謝の言葉をいただきました」

原発から出る「高レベル放射性廃棄物」いわゆる”核のごみ”の最終処分場選定に向けた「文献調査」の受け入れの是非が争点で、比田勝氏は「誘致反対」を訴えていました。

比田勝尚喜氏:
「今回の大差での勝利で核ごみ問題については、私は分断を終わらせたい」

一方、核ごみ処分場の誘致を訴えた4年前(2020年)の得票(1908票)を下回った荒巻氏は…。

荒巻靖彦氏:
「残念も悔しいも何も腹立たしい。はっきり言って、こういう田舎だから起きることやろうなって。もう二度と来ません」

荒巻氏を支援した誘致賛成派の市議は…。

入江有紀市議:
「住民の方たちがまだ文献調査の内容とかを分かってなかったと思うんですよ。核ごみ、核ごみと恐ろしがってこんな結果になったと思うんですけど、もう対馬に持ってくることは無理だと思います。もう落ちぶれていくだけです。対馬は」

投票率は64.50%で前回を1.27ポイント上回りました。

誘致に反対する漁協関係者や、市民団体からは安堵の声が聞かれました。

美津島町漁協・宮﨑義則組合長:
「大変うれしいです。この上ない喜びです。市長には今後ともですね、ただただ市民のためにご尽力いただきたいと思います」

核のごみと対馬を考える会・上原正行代表:

「今後、核のごみについては、対馬には絶対に入ってこないというようなことになっていくと思うから、最終的には条例までできるような運動をしていきたい」

もともと「文献調査」賛成派で、今回、比田勝氏支援に回った建設業協会対馬支部は、調査受け入れの是非を問う住民投票の準備を進めていて、議論はまだ続きそうです。

NCC長崎文化放送

8574OS5:2024/03/20(水) 13:14:21
https://www.asahi.com/articles/ASS3L33HJS3LTIPE00VM.html
「後ろ指さされる」出馬断念 「核のごみ」無き政策論争は幻になった
有料記事

小川裕介2024年3月20日 9時00分
 「政策論争をしたかったが、あきらめるのも一つの道だと思った」

 原発から出る「核のごみ」(高レベル放射性廃棄物)最終処分場を誘致するかが争点となった長崎県対馬市長選は、誘致に反対する現職の比田勝尚喜氏(69)が推進を掲げた候補を大差で破った。

 じつは、比田勝氏と同じ反対の立場で「核のごみ」のない対馬の将来について政策論争を挑もうとした男性(70)がいた。

 しかし、立候補を表明するはずだった日の朝、断念した。

 昨年、最終処分場の誘致に向けて、県建設業協会対馬支部などが、選定プロセスの第1段階「文献調査」の受け入れを求める請願を市議会に提出し、市議会は請願を可決した。

 この男性は元市部長で、市議を務めた経験もある。「人口が大きく減少する中、対馬がNUMO(原子力発電環境整備機構)のターゲットになった」と危機感を抱き、受け入れに反対する市民団体に加わった。

 昨年9月27日、比田勝氏が市議会で、文献調査の受け入れに反対すると同時に3選を目指して市長選に立候補する意向も明らかにした。

 男性は、最終処分場誘致に反対を表明した比田勝氏の判断を評価しつつも、これまでの2期8年の市政運営については、「受動的な政策しかない。人口減少に打開策がない。これからの島づくりをどうするか、政策論争をしないとますます島は疲弊するばかりだ」と思い、自らの立候補を考え始めた。

 マニフェスト案を作り、「孫と暮らせる対馬づくり」をスローガンに掲げた。最終処分場誘致による巨額の交付金に頼らなくても自立できるよう、養殖漁業の推進や新たな産業の創生なども掲げた。

 昨年11月中旬、市長室を訪ね、比田勝氏に自分の政策を直接ぶつけた。給食費の無料化を唱えると、比田勝氏は難色を示した。男性の提案を採り入れる気配はなかったという。

 帰り際、男性は「私、(市長選に)出ます」と伝えた。

 しかし、自身が所属していた市民団体の反応は厳しいものだった。

 「核のごみに『ノー』と言っ…

8575OS5:2024/03/23(土) 00:54:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/e76c4d435d61224acd9c429950aebe70959a5144
江藤拓氏 自民党宮崎県連の会長選に立候補
3/22(金) 18:57配信
自民党宮崎県連の会長選挙に宮崎2区選出の衆議院議員江藤拓氏が立候補しました。

3月13日に告示された自民党県連の会長選挙に立候補したのは、宮崎2区選出の衆議院議員江藤拓氏です。
江藤氏は県連の支部長や県議を含め、10人以上の推薦人を集め22日に立候補を届け出ました。
自民党県連の会長選は2008年に公選制が導入されて以降、無投票が続いてきました。
21日は前の県議会議長中野一則氏が立候補していて県連の会長選は初めて選挙となる見込みです。
自民党県連の会長選挙は4月3日に党員へ投票用紙を発送し17日に郵送での投票受付が締め切られ、18日に開票が行われます。

テレビ宮崎

8576OS5:2024/03/24(日) 18:09:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e045bebc74d5159791bca793973915471f0f7c6
裏金事件は地方選にも飛び火するが、自民への逆風だけじゃない? 非自民は政治不信の拡大警戒「投票率下がれば組織ある自民に有利」 鹿児島市議選告示まで2週間
3/24(日) 8:03配信

南日本新聞
鹿児島市議会議員選挙に向けて設置されたポスター掲示場=23日、鹿児島市山下町

 4月7日の鹿児島市議会議員選挙の告示まで24日で、残り2週間となった。定数45に対して62人(現職34人、新人27人、元職1人)が南日本新聞の取材に立候補の意向を示している。最大会派の自民市議団には、国会議員を巡る政治資金パーティー裏金事件の影響で有権者から厳しい声が寄せられている。一方で、その他の政党や無所属の関係者は政治不信を警戒する。浮動票や投票率の動向が今回の選挙の鍵となりそうだ。

 「逆風が吹いている中で、申し訳ない」。自民県連が3月上旬に鹿児島市で開いた決起集会。県連選挙対策委員長の野村哲郎参院議員は裏金事件について謝罪し、「今回が一番の試練の時。県連も一生懸命支えたい」と述べた。

 現議席20の自民は現職16人、新人5人を擁立する。勢力維持には21人の全員当選が欠かせないが、候補予定者からは事件の悪影響を不安視する声が上がる。

 若手現職の一人は「支持者から、票を入れると自民を支持することになるから悩んでいると言われた」と打ち明ける。「党名を前面に出したがらない立候補予定者もいる」と指摘する現職もいる。

 だが、自民以外の政党も、裏金問題を追い風と捉えているわけではない。必ずしも自民批判の受け皿になるとは限らないからだ。

 前回の投票率は過去最低の37.32%を記録した。

 ある野党新人は「政治不信が進み投票率が下がれば、結局は組織票や地盤がある自民が有利になるのでは」と懸念する。立民県連代表の柳誠子県議は「組織票を持つ候補が少なく、投票率も大幅な上昇が見込めない。楽観視せず活動を続ける」と気を引き締める。

 自民以外の政党では、現議席5に対して現職3、新人3の6人を立てる公明と、3に対して現職2、新人3の女性5人を擁立する立憲が勢力拡大を狙う。現在議席のない維新、参政はそれぞれ新人3人、1人が出馬を予定する。

 勢力維持を目指すのは現議席3の共産、2の社民、1の国民。それぞれ現職のみが立候補を予定する。

 8人いる無所属は現職7、新人12、元職1の20人が名乗りを上げる見通しだ。

 投開票日は4月14日。県立短期大学の山本敬生准教授(55)=行政法=は「自分1人が投票しても政治は変わらないとの考えは誤り。投票率が上がれば、政治家は敏感に反応する。まずはしっかりと投票で意志表示することが大切」と呼びかけている。

南日本新聞 | 鹿児島

8577OS5:2024/03/24(日) 18:14:06
自民県議

https://news.yahoo.co.jp/articles/1dbd43e3df8b68583b9f7fa21c6b0c960014f65a
官製談合事件で市長が不在「緊急事態を何とかしたい」…佐賀県神埼市長選に地元県議が立候補へ
3/24(日) 11:32配信


 前市長の辞職に伴う佐賀県神埼市長選(4月21日告示、同28日投開票)に、新人で県議の八谷克幸氏(74)が23日、立候補する意向を明らかにした。

 読売新聞の取材に対して、八谷氏は「市長不在の緊急事態を何とかしたいと思った」と立候補する理由を語った。県議会が閉会する25日以降、議員辞職するという。

 八谷氏は神埼市出身。神埼市・吉野ヶ里町選挙区選出で、県職員などを経て2011年の県議選で初当選し、現在4期目。
 市長選は、同市のふるさと納税のPR強化事業を巡る官製談合事件で、前市長の内川修治被告(71)が15日に辞職したことを受けて実施される。

8578OS5:2024/03/24(日) 18:21:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1f4f37bfa4b8b40696bca6d70b5e71f394ddbc7
石垣市長、1年のうち3分の1は出張で不在 多すぎ?適正? 市議会で論戦 沖縄
3/23(土) 20:30配信

琉球新報
中山義隆石垣市長

 出張が多い? 13日の石垣市市議会一般質問で、中山義隆市長の出張を巡り論戦が交わされた。大道夏代市議が「市民から市長は出張ばかり行って全然石垣にいないじゃないか」との声があるとして、市長の出張回数、日数、費用総額について質問した。翁長致純(ちじゅん)総務部長は2023年度の市長の出張回数は13日現在で41回、日数は111日、費用総額は397万350円と答えた。大道市議は「出張は税金」だと指摘し「納税者である市民の理解」が必要だと訴えた。中山市長は離島の首長であることや、さまざまな役職での会合があるとして自身の出張に「正当性」があると反論した。

【写真】実際の市議会での様子

 大道市議は自身が調べた他市長と中山市長の出張回数を比較した。那覇市長は23年度4月から2月に6回。宜野湾市長は同年度4月から1月までに7回。石垣と同じ離島の宮古島市長が同年度4月から1月までに19回。他市長と比べ中山市長の41回は「断トツに多すぎる。なぜ石垣市長だけこんなに多いのか」と追及した。

 中山市長は出張の中に県市長会の総会などが数回あるとし、車で参加できる本島の市長とは異なり、「宮古島や石垣は出席するだけでも、日帰りでも出張回数が1回になる」と説明した。市長以外にもさまざまな役職があり「会議、総会、理事会に出席している。宮古島市長は私と同じ役職についているわけではなく、数字だけをあげつらうことはやめてもらいたい」と気色ばんだ。

 大道市議は市長の111日の出張に私費で延泊した12日を足すと123日あるとし、「1年のうち約4カ月出張に行っている。石垣市不在が多いと市政の問題や課題を見落としてしまうのではないか」と疑問を投げかけた。

 中山市長は「石垣に仕事や企業を引っ張ってくる、予算を取ってくるなど、私が行って話した方がまとまる事案がある。市長がいないから行政が回らないということはない」として、不在は問題ないとの認識を示した。

 (照屋大哲)

The Ryukyu Shimpo Co., Ltd

8579OS5:2024/03/24(日) 21:04:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8826a316b76fe4b21270158f711ef637c92927d
「保守王国」熊本で薄めた自民色 知事選初当選・木村敬氏の作戦
3/24(日) 20:50配信

毎日新聞
熊本県知事選で当選が確実となり、支持者の拍手に応える木村敬氏(右)=熊本市中央区で2024年3月24日午後8時、平川義之撮影

 24日投開票された熊本県知事選は、いずれも無所属新人で自民、公明両党が推薦した元副知事の木村敬氏(49)が、野党各党の県組織からの自主的な支援を受けた前熊本市長の幸山(こうやま)政史氏(58)ら3人を破った。自民派閥の政治資金パーティー裏金事件で逆風が吹く中、県選出の国会議員を自民が独占する「保守王国」の組織力と、自民色を薄める戦略で事実上の与野党対決を制した。

 「永田町のお金のスキャンダルに巻き込まれているが、熊本の未来を永田町のスキャンダルで棒に振り、何の意味があるのか」

 選挙戦終盤の23日、熊本市中心部であった街頭演説で、木村氏が絶叫した。隣には、今期限りで引退する蒲島郁夫知事(77)が立ち「新しい大きな波をつくる一番の適任は木村君だ」と聴衆に支援を呼び掛けた。

 蒲島氏の引退表明を受け、木村氏に立候補を要請した自民県連は「公認以上の推薦」(県連幹部)とフル回転で支持固めに奔走。知名度不足を補おうとしたが、「政治とカネ」の問題で自民への批判が強まる中、苦戦を強いられた。

 そこで木村陣営が選択したのが、自民色を薄める作戦だった。

 木村氏は街頭演説などで「永田町の問題と熊本の未来は別だ」と強調。県内各地に張られていた自民議員らと木村氏の2連ポスターは、選挙戦終盤には「投票へ行こう」と書かれたポスターに差し替えられた。

 更に「後継指名はしない」と明言していた蒲島氏も、応援のマイクを握る機会が増加。終盤の22日には、蒲島氏が報道陣の取材に「今こそ私が出て行って、この『強き良き流れ』を止めないで大きくしたい」と木村氏への肩入れを露骨に語る場面もあった。

 ある自民関係者は「自民が前面に立つのではなく、蒲島氏が表舞台に出ることで政党色が薄められた。それらが奏功して木村氏の知名度不足を補え、集票にもつながった」と振り返る。

 対して、立憲民主、共産、国民民主、社民各党の県組織から自主的な支援を受けた幸山氏は、自民への批判を強めた。

 告示日の第一声でも裏金事件に触れ「国政に緊張感を与えるためにも、今回の知事選で勝つしかない」と強調。元々、自民県議だったこともあり、支持の幅を広げようと自身は「オール県民党」であると強調したが、及ばなかった。【山口桂子】

8580OS5:2024/03/25(月) 11:59:12
けっこう、差が開きましたね
https://news.yahoo.co.jp/articles/e587e5764f4d54a1bbbfaea354aefce86fb5c9ab
【開票率100%】木村敬氏が当選 熊本県知事選得票数
3/25(月) 0:08配信


76
コメント76件


KKT熊本県民テレビ
KKT熊本県民テレビ

熊本県知事選挙は開票が終了。木村敬氏が38万3010票を獲得し初当選を果たしました。

【熊本県知事選挙 得票数】
(開票率100%・県選管発表)
■木村敬 候補 38万3,010票(当選)
■幸山政史候補 28万7,750票
■毛利秀徳候補  2万2,116票
■宮川一彦候補   8,761票

8581OS5:2024/03/25(月) 12:01:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8826a316b76fe4b21270158f711ef637c92927d
「保守王国」熊本で薄めた自民色 知事選初当選・木村敬氏の作戦
3/24(日) 20:50配信
毎日新聞
熊本県知事選で当選が確実となり、支持者の拍手に応える木村敬氏(右)。生まれつき左手に障害がある=熊本市中央区で2024年3月24日午後8時、平川義之撮影

 24日投開票された熊本県知事選は、いずれも無所属新人で自民、公明両党が推薦した元副知事の木村敬氏(49)が、野党各党の県組織からの自主的な支援を受けた前熊本市長の幸山(こうやま)政史氏(58)ら3人を破った。自民派閥の政治資金パーティー裏金事件で逆風が吹く中、県選出の国会議員を自民が独占する「保守王国」の組織力と、自民色を薄める戦略で事実上の与野党対決を制した。


 ◇「永田町のスキャンダルに負けない」

 「自民の推薦について厳しい声ももらった。ただ、『この選挙は熊本の未来を決める選挙。永田町のスキャンダルに負けてはいけない』という訴えが通じた」

 24日夜、熊本市内で開かれた集会。当選確実の報が伝えられた木村氏が強調した。生まれつき左手に障害がある木村氏は、両腕で花束を抱えて喜んだ。

 蒲島郁夫知事(77)の今期限りでの引退表明を受け、木村氏に立候補を要請した自民県連は「公認以上の推薦」(県連幹部)とフル回転で支持固めに奔走。知名度不足を補おうとしたが、「政治とカネ」の問題で自民への批判が強まる中、苦戦を強いられた。

 そこで木村陣営が選択したのが、自民色を薄める作戦だった。

 木村氏は街頭演説などで「永田町の問題と熊本の未来は別だ」と強調。県内各地に張られていた自民議員らと木村氏の2連ポスターは、選挙戦終盤には「投票へ行こう」と書かれたポスターに差し替えられた。

 更に「後継指名はしない」と明言していた蒲島氏も、応援のマイクを握る機会が増加。終盤の22日には、蒲島氏が報道陣の取材に「今こそ私が出て行って、この『強き良き流れ』を止めないで大きくしたい」と木村氏への肩入れを露骨に語る場面もあった。

 ある自民関係者は「自民が前面に立つのではなく、蒲島氏が表舞台に出ることで政党色が薄められた。それらが奏功して木村氏の知名度不足を補え、集票にもつながった」と振り返る。

 対して、立憲民主、共産、国民民主、社民各党の県組織から自主的な支援を受けた幸山氏は「国政に緊張感を与えるためにも勝つしかない」などと自民批判を強めた。元々自民県議だったこともあり、支持の幅を広げようと自身は「オール県民党」であると訴えた。

 24日夜、熊本市内での集会で幸山氏が静かに語った。「ひとえに私の力不足だった」【山口桂子、中村園子、野呂賢治】

8582OS5:2024/03/25(月) 16:31:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/7afbcbb479c63428620f95e1edac7b5234cce52d
熊本県知事選、自民党派閥「政治とカネ」の逆風厳しかったが…蒲島郁夫知事が「自民色」薄める
3/25(月) 15:11配信

読売新聞オンライン
当選を確実にし、支持者らの拍手に応える木村さん(右)(24日午後8時、熊本市中央区で)=浦上太介撮影

 24日投開票の熊本県知事選は、自民、公明両党が推薦する元副知事の木村敬さん(49)が16年ぶりの新リーダーに選ばれた。自民党派閥の「政治とカネ」の問題を争点化しようとする対立候補に対し、与野党を問わず高い人気を誇る現職知事の「後継」としてアピールし、逆風をかわした。

【写真】駆けつけた蒲島知事(右)と握手を交わす木村さん

 午後8時過ぎ、熊本市のホテルで当選確実の一報を受けた木村さんは支援者の拍手の中、壇上に上がった。「逆風で厳しかったが、熊本の未来を決める選挙だと訴えてきた。皆さんからいただいた力を成果にして返します」と頭を下げた。

 昨年12月に蒲島郁夫知事(77)が退任を表明すると、木村さんは自民県連からの要請を受ける形で立候補を表明。自民の友好団体など200以上から推薦を受けて組織戦を展開した。一方で「政治とカネ」の問題が波及しないよう党本部からの応援弁士は求めなかった。

 それでも選挙期間中、連日のように政治とカネの問題が取りざたされ、主要野党の自主支援を受けた前熊本市長の幸山政史さん(58)も政権批判のトーンを強めた。しかし、与野党を問わず県民から高い支持を集める蒲島知事の存在が「自民色」を薄めた。木村さんは多くの集会で蒲島知事から受け取ったピンク色のバトンを披露し、「受け継ぐのは私しかいない」などと強調。蒲島知事も選挙戦終盤には街頭演説でマイクを握り、木村さんの支援に動いた。

 読売新聞社が24日、熊本県内の投票所80か所で投票を終えた有権者2307人を対象に行った出口調査によると、木村さんは自民支持層の約7割を固め、無党派層の約5割にも浸透。「政治とカネ」を巡る問題については有権者の過半数が投票の判断材料に「しなかった」と回答し、選挙戦への影響は限定的だった。

 自民県連幹部は「蒲島知事の応援は大きかった。木村さんなら現県政の流れが続くという安心感が広がった」と分析した。

 一方、落選が確実になった幸山さんは熊本市のホテルに姿を見せ、「私の力不足だった」と支援者に頭を下げた。

8583OS5:2024/03/26(火) 23:46:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/d45179087ff30ca640aa5d2243a549e288d88592
前市長が起訴、佐賀県神埼市長選挙に元市長・松本茂幸氏が出馬へ「市政健全化図りたい」
3/26(火) 18:10配信

読売新聞オンライン
神埼市役所

 前市長の辞職に伴う佐賀県神埼市長選(4月21日告示、同28日投開票)に、元市長の松本茂幸氏(73)が24日、立候補する意向を明らかにした。


 読売新聞の取材に対し、松本氏は「市を何とかしてくれ、という多くの市民の声に背中を押された。市政の課題を検証し、健全化を図りたい」と語った。

 松本氏は神埼市出身。旧神埼町職員や町長を経て、合併に伴う2006年の市長選で初当選し、4期務めた。5選を目指した22年の市長選で、前市長の内川修治被告(71)(官製談合防止法違反などで起訴)に敗れた。

 市長選を巡っては、県議の八谷克幸氏(75)も出馬の意向を示している。

8584OS5:2024/03/26(火) 23:48:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/346725e9a18790504531c7299be02131769dc239
異例の事態 市長と議長が異なる議会事務局
3/26(火) 19:22配信


宮崎県延岡市の新年度の人事が異例の事態となっています。
議会事務局の人事を巡り市長と議長の意見が対立し、それぞれが異なる内示を出す事態となっています。

宮崎県延岡市の松田満男議長は、地方自治法で議会事務局の職員は議長が任免するとなっていることから、現在の議会事務局次長の局長昇任などの人事を発令すると市に通知しました。
しかし読谷山市長はこの職員が2段階昇進することになり、職員間の給与の公平が損なわれる、などとして、別の部署の職員を議会事務局長とする内示を26日に発表しました。

(延岡市・読谷山洋司市長)
「私どもとしては最適な人物だと考えていますし、市職員全体の不公平感が生じない人事だと思っていますので、それがふさわしくないとするならばご本人から直接理由の説明を頂かない限り、私共としても了承するわけにはいかないという状況です。」

議長は病気療養中で、これまでに市長に対し2段階昇進の事例は複数あり、職員の給与体制などから逸脱するものではないなどと文章で回答しています。

テレビ宮崎

8585OS5:2024/03/27(水) 00:28:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ff20cab17511b710bf6f5e76cfe49a484fbe11
中野一則県議と江藤拓衆議院議員の一騎打ちに 自民党宮崎県連会長選 初の選挙戦に
3/26(火) 19:02配信
任期満了に伴う自民党宮崎県連の会長選挙の立候補が、26日、締め切られました。会長選には、県議会議員と国会議員の2人が立候補し、初の選挙戦となります。

立候補したのは、届け出順に県連の幹事長で県議会議員の中野一則氏と衆議院議員の江藤拓氏の2人です。

自民党県連の会長選挙は、現在の星原透会長の任期が5月下旬に迫っていることに伴い実施されるもので、県連会長選としては初めての選挙戦となります。

(中野一則氏)
「地方議員がせっかくもらったバトンを、我々がちゃんと後輩にゆずるためにバトンを受けなければならない。そういう決意があって(立候補)した」

江藤拓氏は立候補にあたり、「結党以来の厳しい状況の中、私に期待する声もたくさん頂戴しました。先頭に立って、まずは、しっかりと説明責任とおわびを申し上げて、信頼回復に努める所存です」とコメントを発表しています。

自民党県連の会長選は4月18日に開票され、新しい会長が選ばれます。

宮崎放送

8586OS5:2024/03/27(水) 16:42:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/9972d4ec943c644e36a06aedc942d3e5d262d91c
宮崎・延岡市長と議長が対立、議会事務局長の後任にそれぞれ異なる人物を内示
3/27(水) 15:32配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 26日に発表された宮崎県延岡市議会事務局の人事異動(4月1日付)で、読谷山洋司市長と松田満男議長が、役職定年に伴って空席となる事務局長の後任ポストを巡り、それぞれ別の人物を充てる人事を内示する事態が起きた。

 地方自治法138条では、議会事務局長の任免権は議長にあると定めている。松田議長は同法に基づき、同事務局次長の50歳代男性を部長級に昇任させた上で、事務局長に就任させる内示を行い、同事務局が26日、発表した。

 病気療養中の松田議長に代わり、取材に応じた早瀬賢一副議長は、事務局長ポストに3代続けて次長が就任していると説明。市議会で市提案の予算案を巡って再議となったり、市職員の不祥事に関して百条委員会が設置されたりしたことなどに触れ、「イレギュラーな議会運営が続いており、ノウハウを持った職員は必要。至極当たり前の人事だ」と話した。議長は昨年12月、この人事に関する自身の考えを市長側に伝え、今月には議長名で文書も提出していたという。

 これに対し、読谷山市長は部次長級の農林水産部副参事の50歳代男性を部長級に昇任させた上で、議会事務局長に充てる内示を行い、市が26日に発表した。同日の定例記者会見で読谷山市長は、議長が局長に昇任させる内示をした次長について、部次長級より下の課長級であるとし、「勤務年数と勤務成績の関係で、(2段階上の)部長級とはならない」と主張。地方自治法の別の条文を示し、「職員全体の人事の中で職位や給与を決めていく必要がある」と述べた。

 読谷山市長は事務局長の任免権は議長にあることを認めた上で、議長名で提出された文書については「(病気療養で)議長不在なのに議長名で公印が押されており、捏造(ねつぞう)だと思う」と述べた。今後、議長側の見解を聞く考えも示した。

 市長の市政運営を巡っては、最大会派の自民党系会派との対立が続き、空飛ぶクルマの実用化など複数の予算案が認められず、市長が再議を申し立てるなどの事態が起きている。

8587OS5:2024/03/31(日) 13:33:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/84202f7a017d11b92b47cb3958aa7bb6416f769f
佐賀県神埼市長選挙に前県健康福祉部長・実松尊徳氏が出馬へ「信頼回復に取り組む」
3/30(土) 10:53配信

読売新聞オンライン
神埼市役所

 前市長の辞職に伴う佐賀県神埼市長選(4月21日告示、同28日投開票)に、新人で前県健康福祉部長の実松尊徳氏(57)が29日、無所属で立候補すると表明した。


 実松氏はこの日、県庁で記者会見を開き、「多くの方から声をかけられ、期待に応えたい。市の信頼回復や公平公正な行政の推進に取り組む」と語った。

 実松氏は神埼市出身。1991年に県職員となり、秘書課長や文化・観光局長などを経て、昨年4月から健康福祉部長を務めた。28日付で退職した。

 市長選は、同市のふるさと納税のPR強化事業を巡る官製談合事件で、前市長の内川修治被告(71)が辞職したことを受けて実施される。

 県は29日、実松氏の退職に伴い、当面の間、落合裕二副知事が健康福祉部長を兼務すると発表した。

8588OS5:2024/03/31(日) 13:41:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bda6e48f64ce8a19576c012385bfd5dd7e6110c
壱岐市長選の直前情勢 4新人、勝負の行方は「混沌」 争点なく…農業票が鍵 長崎
3/31(日) 12:30配信

長崎新聞
 任期満了に伴う長崎県壱岐市長選の告示(4月7日)が1週間後に迫った。4期目の現職、白川博一氏(73)が引退を表明し、新人4人が争う見通し。目立った争点はないが、16年ぶりに交代する市政トップがどのように人口減少克服や経済振興を図るのかが問われる。その前哨戦をリポートする。
 立候補を予定しているのは表明順に▽元市職員、篠原一生氏(46)▽同、出口威智郎氏(48)▽元衆院議員秘書、坂本和久氏(59)▽元市議、森俊介氏(39)。いずれも無所属で、政党の推薦を受けずに挑む。
 篠原氏は交流サイト(SNS)を多用し、無党派層にも訴える活動を展開。親交がある田上富久前長崎市長が応援に入る予定。
 出口氏は後援会長に保守系の元壱岐市議会議長を迎えて態勢を構築。SNSに加え、島内を地道に回る戦略を重視する。
 篠原、出口両氏は同期入庁で市政を支えてきた「エース」格とそろって評される。市商工会は両氏の推薦を決めた。
 一方、坂本氏は前々回、森氏は前回の市長選で白川氏に敗北。それだけに両氏とも市政の問題点を指摘する場面が目立つ。
 坂本氏は島中心部の住民や有力漁協などの推薦を得た。秘書時代に培った島外の国会議員とのパイプもアピールする。
 森氏は前回、白川氏に329票差まで肉薄した。翌年の市議選は1737票を獲得してトップ当選し、議員経験を強みとしている。
 引退する白川氏は「後継指名はしない」と断言したが、周囲は「元部下(篠原、出口両氏)への信頼は厚い。応援したい気持ちはあるはず」。ただ、地縁や血縁が濃密な島独特の人間関係に配慮してか、特定の陣営を肩入れする動きは見せない。
 同時に実施される市議補選(被選挙数2)には6人が出馬する見通しだが、市長選立候補予定者が共闘する様子はうかがえない。
 合併旧4町のうち、篠原、出口、森3氏は人口が最も多い郷ノ浦町に事務所や自宅を構える。坂本氏は芦辺町が拠点。「票の行方は混沌(こんとん)としている」とある陣営関係者。残る勝本、石田両町での浸透や、旗色を鮮明にしていない農業関係者の取り込みが情勢に影響するとみられる。
 隣の対馬市は3月の市長選で高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分場誘致の賛否が争点となった。壱岐市にはこうした民意を分断するような案件はない。島の新たなリーダー候補として、有権者に響く具体的な将来像や地域活性化策を示せるかが勝負の流れを左右しそうだ。

8589OS5:2024/04/02(火) 17:01:46
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1251173?yahoo=y&amp;utm_source=yahoo&amp;utm_medium=http&amp;utm_campaign=link_back&amp;utm_content=related
比嘉京子県議の離党 社大党が承認 副委員長職の解任も 沖縄4区から立候補に意欲
2023年11月5日 9:40
社大党(高良鉄美委員長)は4日の中央執行委員会で、次期衆院選沖縄4区で立候補の意欲を示している比嘉京子県議に対して党副委員長職の解任処分を決めた。比嘉氏が衆院選を巡る一連の対応について党に相談していなかったことが理由。比嘉氏が提出していた離党届も承認した。 執行委後、高良委員長が明らかにした。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1333996
比嘉県議擁立へ 女性議員新団体 衆院選4区
2024年3月30日 4:57
 比嘉京子県議や無所属の女性市町村議らが29日、那覇市内で会見を開き、政治団体「沖縄うない」を設立したと発表した。代表は比嘉氏が務める。団体は、衆院選沖縄4区で女性候補者の擁立を目標に掲げ、政治勢力「オール沖縄」候補者の一人として名前が挙がっている比嘉氏を推す構え。



https://news.yahoo.co.jp/articles/b825d32a2affa87cfd6ff6512fe976b206944ece
「うない」、沖縄4区の候補者選考委に参加を要請 衆院選巡り「オール沖縄」に
4/2(火) 15:52配信
 政治団体「沖縄うない」(代表・比嘉京子県議)の玉那覇淑子副代表らが2日、政治勢力「オール沖縄」に対し、衆院沖縄4区の候補者選考委員会に参加させるよう要請した。選考委立ち上げを進める照屋大河県議は「選考委の中で提案し、協議していきたい」と述べた。

 うないはこのほか、公開討論会の開催を沖縄本島や宮古、八重山地域で行うことを求めている。オール沖縄は4区候補者の一本化に向け、政党・政治団体の代表者ら7人で選考委を立ち上げることを確認しているが、会議を構成するれいわ新選組が委員会の意思決定を全会一致とするなどの条件を提示しており、正式発足には至っていない。選考委関係者は3日にれいわやうないの要請について協議する方針。(政経部・又吉俊充)

8590OS5:2024/04/02(火) 19:17:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/99421ead1e263f8d20034eb3ac2bcec239a79c0c
議会事務局長の人事で市長と議長が異なる内示したが…市長が取り消し、議長案で決着へ
3/30(土) 10:37配信


読売新聞オンライン
読売新聞

 宮崎県延岡市議会事務局長の後任ポストを巡り、読谷山洋司市長と松田満男議長がそれぞれ別の人物を充てる人事を内示している問題で、読谷山市長は29日、自身の内示を取り消すことを明らかにした。これにより議長が内示した人物が4月1日に着任する見通しとなった。

【写真】読谷山洋司・延岡市長

 市長が29日、議長宛てに提出した文書によると、「議長の判断の結果、議長案での発令を行うのであれば、当方が内示した人物は議会事務局長ではなく、市長部局で部長級の職に就任させる」とした。具体的な就任先は1日に発表するという。

 議長が行った議会事務局の内示は、局長のほかに係長職1人を市長部局から出向させることを市長に求める内容だった。これについて市長は「要請にはお応えできない」としている。

 地方自治法138条で議会事務局長の任免は議長が行うと定めている。松田議長は「このような結果になるのはある意味、当然であると考えている」とのコメントを出し、係長職の出向を引き続き市長に求めていく意向を示した。

8591OS5:2024/04/04(木) 22:29:15
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1218249
「元県部長」名乗りで構図一変 神埼市長選挙、保守分裂回避へ
2024/03/30 10:15

山口貴由

 神埼市のふるさと納税事業を巡る官製談合事件で市長が辞職したことに伴って4月21日告示、28日投開票される神埼市長選は、元佐賀県健康福祉部長の實松尊徳氏(57)=上峰町=が正式に出馬表明した29日、選挙構図が一変した。28日に出馬見送りを決めていた県議の八谷克幸氏(75)=神埼町永歌=に続き、元市長の松本茂幸氏(73)=神埼町本堀=も立候補見送りを表明。50代の元県部長が名乗りを上げたことで、ともに保守層を支持基盤とする2人が退場し、分裂選は回避される見通しになった。

 29日午前9時の県庁県民ホール。定年退職者らへの辞令交付式が終わり、晴れ晴れとした雰囲気が広がっていた。去り際、山口祥義知事はこう言って周囲の職員を笑わせた。「さあ、次は實松に(退職辞令書を)交付しに行くか」

8592OS5:2024/04/05(金) 19:58:39
>>8392 2023年田川市市長選
田川市
村上卓哉  13,712票:58.53% 52歳 無所新
二場公人  09,715票:41.47% 66歳 無所現 推薦・支持:自民 / 公明

9473:OS5:2024/04/03(水) 22:15:43
突然聞こえてきた大声
 この会合に武田氏より一足先に挨拶に来ていたのは、田川市の村上卓哉市長だった。2023年4月の市長選では、武田氏の推す候補に勝って初当選している。いわば「反武田」の市長である。

 この村上市長は、武田氏と「兄弟分」といわれる大任町の永原譲二町長と犬猿の仲で知られる。地元のごみ焼却施設建設の情報公開を巡ってトラブルになり、お互いが刑事告訴。一触即発の政治事情があることは市民の間でも有名だ。

 宴たけなわで、終盤に差し掛かったころのこと、事件は起こった。

 「『反武田』の村上市長がテーブルをまわっているとき、武田氏と鉢合わせになったのです。すると、突然、大声が聞こえてきた。

 大声の主はやはり武田氏。村上市長のことをボロクソに罵り始めたのです。周囲には10人以上いましたが、みんな唖然とするばかりだった」(Bさん)

 いったい何があったのか。村上市長を直撃すると、

 「確かに、武田氏から恫喝というか、大声で怒鳴られました」

 と認めた。その内容についてはこう証言する。

 「あのとき、周囲ではたくさん聞いていた人がいると思います。私の記憶する限り、こういう流れでした。

 武田代議士と親しい大任町の永原町長との間の(私の)刑事告訴について、『おい、大任町とケンカをやめろ! 』と絡んできたのです。

 あまりに偉そうな言い方でした。私も武田代議士も酒がはいっていたため、思わず『大任町の永原町長がテレビに出て、いろいろと批判してくる。やめさせてくれませんか』と武田代議士に言い返しました。ただ相手は武田代議士ですから、慎重な口調で気をつかって話した。

 私は永原町長を刑事告訴してからは、当局にお任せして何もしていない。ところがマスコミで永原町長が一方的な主張をするため、余計にケンカがより大きくなっていると市民は感じているからです」

武田氏を直撃すると
 村上市長が続ける。

 「場の空気は一気に悪くなりました。お祭りを頑張ろうという席で、政治的な話はとよくないと感じたので、『その話だったら、別の時に2人でやりましょう』というと、武田代議士は『お前、無礼なことを言うな! 』と顔をこわばらせてさらに迫るのです。

 絡んできたのは武田代議士で、周囲の方を思って私はそう提案しただけです。何が無礼なのかと思いました。議員という立場で上からものを言って意のままにしたいという、パワハラです。ただ、これ以上『炎上』するのはよくないと、私から引きました。

 宴席が終わったあと、武田代議士の秘書が申し訳ないと感じで『いや、もう……』と言い澱んでいました」

 しかし、武田氏は、村上市長だけでは収まらなかったようだ。別の地方議員を捕まえて「地域のことはお前がやれ!  俺に頼んでくるな!」と怒鳴りつけていたシーンも、村上市長やBさんは確認している。

 武田氏は麻生太郎副総裁と同じ福岡で「ラスボス」を争う犬猿の仲。自民党の処分とこのパワハラ騒動によっては福岡の勢力地図も大きく変わりかねない。

 国会議員の立場で、地元市長への酒席での発言は『パワハラ』にあたるのではないか? そう主張する有権者もいる。発言の事実について4月3日、武田氏に国会内で「現代ビジネス」が聞くと、

 「まったくの嘘っぱちだ。怒鳴ってもいない」

 と村上市長の証言を否定した。「無礼者」発言については、

 「そんなこと誰が言ってるの? 。あることないことそうやって言う奴がいる。(村上市長と永原町長に)『喧嘩するな』といつも言っている、みっともないから。どっちも統治能力がないんだよ」

 村上市長も永原町長も選挙で選ばれた首長だ。「統治能力がない」という評価は首長失格と烙印を押しているようなもので「看過できない」と地元では声があがる。

 武田氏は、自民党の処分により、次の解散総選挙では苦戦が予想される。素行の悪さを改める必要がありそうだ。

現代ビジネス編集部

8593OS5:2024/04/07(日) 07:43:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/0beccbd48e87ef55858ceb5fc4d92900734952ee
鹿児島県知事選まで3カ月 新人・現職の前哨戦がヒートアップ ともに無所属、支持固めに奔走
4/7(日) 7:10配信

南日本新聞
鹿児島県知事選への立候補を表明している元県議の米丸麻希子氏(左)と現職の塩田康一氏

 7月7日投開票の鹿児島県知事選まで残り3カ月。新人で元県議の米丸麻希子氏(48)=自民党離党=が立候補を正式表明し、2期目を期す現職の塩田康一氏(58)に挑む構図が鮮明になってきた。ともに無所属で、支持基盤が盤石とは言いがたい。「幅広い支援を受けたい」と前哨戦はヒートアップしつつある。

 「(知事選に)出るんでしょ?」「出ます」。3月16日、鹿児島市内のホテル。両者が出席した会合で、塩田氏の問いかけに米丸氏は即答した。出馬を模索していた米丸氏が正面切って“宣戦布告”した瞬間だった。

 知事選に向けては塩田氏が昨年12月、県議会でいち早く意向表明していた。初当選時は政党の支援を受けない草の根だったが、今回は既に自民と国民民主から推薦を得ている。

 特に県議会で最大会派の自民と良好な関係を保つのに腐心しているようだ。「推薦に感謝する。引き続き県政を担いたい」。3月議会の最終日、自民県議団の団総会にわざわざ足を運び、経済回復や子育て支援に力を入れる考えを訴えた。

 塩田氏自身は「活動量は全然足りていない」と話すが、知事の公務日程には表れない庁外での「政務」も加速。3月は推薦願を出した連合鹿児島を上旬に訪ね、賃上げや産業振興、人材不足対策などを巡って意見交換した。月末には霧島市の旅館であった激励会へ。自民県議の音頭で、森山裕党総務会長や地元の主な党友好団体のトップが顔をそろえ、結束を確認した。

 ただ、自民は過去2回、推した現職が敗れた経緯がある。「今回はさすがに負けられない」(中堅県議)との意見がある一方、別の議員からは「塩田氏に失政はないが、地元では続投でいいとも聞かない」との声も。米丸氏が自民で活動した経歴もあって一枚岩にならないとの観測は根強い。

 実家の葬儀会社の経営や旅行会社の起業を経て県議になった米丸氏は保守分裂を狙う格好となる。2期目途中の昨年12月、同僚議員との打ち合わせで新年度は役職に就かないと宣言。「知事選狙いか」と憶測が広がった。鹿児島港本港区ドルフィンポート跡への新総合体育館計画に反対し、塩田氏ら県側を追及していたからだ。

 周囲の見立て通り、水面下の活動に突入する。タレントのデヴィ夫人が講演した新体育館反対のシンポジウムは裏方を担当。出馬が報じられた3月下旬以降は、小規模集会などに顔を出す。草の根で支持拡大を目指し、「連携できる政策があれば党派を超えて取り組みたい」とアピールする。県議からは体育館だけを争点にして全県選挙を戦えるかと疑問の声も聞かれるが、「塩田知事よりも若い女性候補。鹿児島市など大票田の得票次第で結果は分からない」と見る向きもある。

 知事選と同時期には九州電力川内原発1号機の運転延長も控える。共産などは原発を争点に候補者擁立を模索している。

南日本新聞 | 鹿児島

8594OS5:2024/04/09(火) 00:44:44
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-2493638.html
県議会与党に新会派「おきなわ新風」発足 「おきなわ南風」と「立憲おきなわ」が合流 
公開日時
2023年11月21日 05:00

社会
#会派
#県議会
県議会与党に新会派「おきなわ新風」発足 「おきなわ南風」と「立憲おきなわ」が合流 沖縄県議会棟(資料写真)
この記事を書いた人
Avatar photo佐野 真慈
 県議会与党会派「おきなわ南風」と「立憲おきなわ」が20日、合流し新たに「おきなわ新風(みーかじ)」を発足させた。会派長には平良昭一県議(旧南風)、幹事長に仲村未央県議(旧立憲)が就任した。合流により所属議員は8人(旧南風4、立憲4)となった。与党第1会派の「てぃーだ平和ネット」と所属議員数は同数となる。

 平良会派長は辺野古問題をはじめ玉城デニー県政が抱える課題解決に向けて「与党としてより強固に結束し発信力を高め、県政を支えていく」と抱負を語った。28日開会予定の11月議会は新会派で臨む。

 合流理由について、平良会派長は「大きくまとまることで発信力を強めることが県政を支える力になると判断した」と説明した。所属議員が本島北中部や宮古、八重山の県内広域から選出されている点を挙げ「より広く県民の声を拾って議会や県政に届けられる」と述べた。

 「立憲おきなわ」は立憲民主党所属議員が所属していた。今回の合流で会派名から「立憲」が消えることになる。立憲民主党県連新代表に就任したばかりの仲村幹事長は会派名を重視するよりも「8人がしっかりまとまって県議会の大きな一翼となり、存在感を示すことが重要だ」との認識を示した。

(佐野真慈)

8595OS5:2024/04/09(火) 01:08:12
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1449311.html
「おきなわ南風」発足 県議会与党会派、再編を完了
公開日時 2022年01月05日 00:03
更新日時 2022年01月05日 00:15

県議会与党会派の「おきなわ」(平良昭一氏、新垣光栄氏)と「南風(ぱいかじ)」(次呂久成崇氏、仲宗根悟氏、翁長雄治氏)が1日付で合流し、新会派「おきなわ南風」(所属5人)が発足した。会派長には旧おきなわ会派長の平良氏が就いた。昨年の県議会6月定例会前から続いてきた与党再編が完了した。

 昨年4月のうるま市長選で、辺野古新基地建設反対で一致する「オール沖縄」が市政奪還に向けて候補者を擁立した一方で、旧おきなわが自民、公明とともに相手候補を推薦するなどしたことから、他の与党会派と距離が生じていた。今年9月に任期満了を迎える県知事選に向け、玉城県政を支える県議会与党の結束を図ろうと、一部議員が主導して与党会派の再編議論が浮上していた。

 当初は共産を除く大会派構想が持ち上がったが頓挫。既存会派が分裂し、会派が統合・新設した経緯がある。その後も南風とおきなわは統合に向けて断続的に協議し、昨年12月に合意した。

 平良氏は「県民目線の5人が集まった。保守・中道、革新、経済界を巻き込む、翁長雄志氏がつくった本来の『オール沖縄』再構築を目指したい」と述べた。

 (大嶺雅俊)

8596OS5:2024/04/09(火) 01:08:30
>>7663改定

■与党
□日本共産党(7)
玉城ノブ子 瀬長美佐雄 西銘純恵  玉城武光  島袋恵祐
比嘉瑞己  渡久地修

□てぃーだ平和ネット(8) 
上里善清  社民  元沖縄平和ネットワーク
瑞慶覧功  無所属 元てぃーだネット
玉城健一郎 無所属 元てぃーだネット
照屋大河  社民  元沖縄平和ネットワーク
当山勝利  社大  元沖縄平和ネットワーク
比嘉京子  社大  元沖縄平和ネットワーク
山内末子  無所属 元てぃーだネット
山里将雄  無所属 元てぃーだネット

□おきなわ新風(8)
(元立憲おきなわ)
喜友名智子 立憲  元てぃーだネット
国仲昌二  無所属 元てぃーだネット
崎山嗣幸  社民  元沖縄平和ネットワーク
仲村未央  社民  元沖縄平和ネットワーク
(元南風)
次呂久成崇 無所属 元沖縄平和ネットワーク
仲宗根悟  無所属 元沖縄平和ネットワーク
(元おきなわ)議長選で自民系に付いた
平良昭一  
新垣光栄
 *赤嶺・平良は、「21令和の会」の支援を受けるhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/7164

*翁長雄治  にぬふぁぶし 元てぃーだネット →那覇市長選落選


■野党 
□沖縄・自民党(18)
仲里全孝★ 中川京貴  大浜一郎  下地康教  新垣新  島袋大
末松文信  又吉清義  呉屋宏★  島尻忠明  仲田弘毅 
座波一   石原朝子  小渡良太郎 花城大輔  新垣淑豊 西銘啓史郎
仲村家治
★は選挙時公認されず(保守分裂選挙) 

□無所属(1)
照屋守之>>8286

■中立
□公明党(2)
金城勉   上原章

□維新・無所属の会(3) そうぞう=下地幹郎系
當間盛夫  大城憲幸
(元沖縄)
赤嶺昇 衆院選沖縄2区公認で出馬へ>>8420

8597OS5:2024/04/10(水) 23:35:56
熊本県議会

更新日:2024年3月5日更新
■自由民主党 36人
前川收
岩下栄一
藤川隆夫
松田三郎
吉永和世
池田和貴
溝口幸治
坂田孝志
渕上陽一
山口 裕
高野洋介
内野幸喜
高木健次
緒方勇二
橋口海平
河津修司
松村秀逸
末松直洋
吉田孝平
楠本千秋
岩本浩治
中村亮彦
西山宗孝
高島和男
竹崎和虎
池永幸生
西村尚武
荒川知章
南部隼平
坂梨剛昭
城戸淳
前田敬介
堤泰之
斎藤陽子
杉嶌ミカ
立山大二朗

■立憲民主連合 4人
鎌田聡
西聖一
岩田智子
幸村香代子

■公明党 3人
城下広作
前田憲秀
本田雄三

■新社会党 1人
岩中伸司

■参政党 1人
高井千歳

■熊本維新の会 1人
星野愛斗

■無所属 3人
増永慎一郎
亀田英雄
住永栄一郎

8598OS5:2024/04/10(水) 23:40:08
大分県議会
■自由民主党 24人
志村学
御手洗吉生
桝田貢
穴見憲昭
岡野涼子
中野哲朗
宮成公一郎
首藤健二郎
清田哲也
今吉次郎
阿部長夫
小川克己
太田正美
後藤慎太郎
森誠一
大友栄二
井上明夫
木付親次
三浦正臣
古手川正治
嶋幸一
元𠮷俊博
麻生栄作
阿部英仁
■県民クラブ 11人
御手洗朋宏
福崎智幸
吉村尚久
若山雅敏
成迫健児
高橋肇
木田昇
二ノ宮健治
守永信幸
原田孝司
玉田輝義
■公明党3人
澤田友広
𠮷村哲彦
戸高賢史
■日本共産党2人
猿渡久子
堤栄三
■志士の会
末宗秀雄
■無所属の会
佐藤之則
■日本維新の会
三浦由紀

8599OS5:2024/04/10(水) 23:54:19
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20230510/5060015360.html
宮崎県議会 1人会派が過去最多に
05月10日 17時37分

先月の選挙を受けた宮崎県議会の新たな会派の構成が固まりました。
多くの得票を得て当選した保守系の議員が次々に1人会派を立ち上げる、異例の展開となっています。

10日は、新たな県議会議員の任期が始まって初めてとなる全員協議会が開かれました。

過去最多となる12人の新人が当選し、注目されたのが会派の構成です。

県議会議員は、自民党や共産党など政党を母体とした大きな会派ごとにまとまって活動することが多く、1人で活動する1人会派は改選前は3つしかありませんでした。

それが、今回はいずれも保守系で、延岡市選挙区でトップ当選した内田理佐議員や、宮崎市選挙区で2番目に多くの票を集めた脇谷のりこ議員、それに小林市・西諸県郡選挙区で自民党の現職を破って当選した下沖篤史議員などが次々に1人会派を立ち上げました。

この結果、1人会派の数は過去最多の7つとなりました。

1人会派は、あらかじめ政党内で議案への賛成や反対を決める「党議拘束」に縛られずに、自分の意志を示すことができます。

河野知事にとってのいわゆる「オール与党」体制が続く中、県議会での議論の活性化につながることが期待されます。

脇谷議員は「国も絡むような大きなことはできないかもしれませんが、宮崎をよくするための県レベルでの活動は、1人会派でもできると思っている」と話していました。

また、下沖議員は「少子化対策を含めた不妊治療の推進と農業振興が県議会議員としての最大の目標で、1人会派ではあるがその実現にまい進していきたい」と話していました。

新たな会派構成での県議会は今月16日に開かれ、議長などを決めることになっています。

8600OS5:2024/04/10(水) 23:59:38
宮崎県議選

宮崎市区
2023年4月9日23時45分現在
開票率100% 定数12
当選 氏名 年齢 党派/新旧 票数
当選 山内佳菜子 42 立現(2) 13,112
当選 脇谷のりこ 65 無元(2) 13,101  親和会(1人会派) 21年衆院選出馬(保守分裂)落選
当選 斉藤了介 56 無(1) 11,925  自民会派
当選 日髙陽一 49 自現(3) 10,558
当選 野﨑幸士 51 自現(3) 8,285
当選 坂本康郎 57 公現(2) 7,818
当選 重松幸次郎 63 公現(4) 7,573
当選 山口俊樹 36 自(1) 6,800
当選 本田利弘 57 自(1) 6,084
当選 岩切達哉 62 立現(3) 5,968
当選 前屋敷恵美 73 共現(7) 5,675  共産党県議団(1人会派)
当選 川添博 61 自現(2) 4,231
吉村大志郎 38 国新 3,919
右松隆央 54 自現(3) 3,713
井上紀代子 76 無現(8) 3,527
滋井邦晃 40 参新 2,888
森賢治 59 維新 2,589


都城市区
2023年4月9日22時50分現在
開票率100% 定数6
当選 氏名 年齢 党派/新旧 票数
当選 今村光雄 46 公(1) 8,966
当選 山下博三 73 自現(5) 8,439
当選 永山敏郎 46 立(1) 7,530
当選 荒神稔 68 自(1) 6,462
当選 二見康之 42 自現(4) 6,442
当選 山内一德 43 自(1) 5,492
来住一人 78 共現(2) 5,155


延岡市区
2023年4月9日22時35分現在
開票率100% 定数5
当選 氏名 年齢 党派/新旧 票数
当選 内田理佐 49 無前(2) 10,702  一人会派→自民会派 (延岡市長選出馬落選)
当選 後藤哲朗 67 自元(3) 7,783
当選 工藤隆久 42 公(1) 7,530
当選 松本哲也 56 立(1) 7,220
当選 井本英雄 76 自現(8) 6,076  自民党同志会(1人会派)
下田英樹 60 国新 5,540

日南市区
2023年4月9日21時10分現在
開票率100% 定数2
当選 氏名 年齢 党派/新旧 票数
当選 黒岩保雄 59 無(1) 7,454  緑風会(1人会派)
当選 外山衛 65 自現(6) 5,131
杉尾麻起子 49 無新 4,873
竹井俊彦 68 無新 2,865


小林西諸県郡区
2023年4月9日20時45分現在
開票率100% 定数2
当選 氏名 年齢 党派/新旧 選挙区計
当選 丸山裕次郎 54 自現(7)10,257
当選 下沖篤史 39 無(1)4,177   一人会派→自民会派
窪薗辰也 75 自現(1) 3,656


日向市区
2023年4月9日21時22分現在
開票率100% 定数2
当選 氏名 年齢 党派/新旧 票数
当選 西村賢 50 自現(5) 7,560
当選 日高博之 52 自現(3) 7,237
富井寿一 41 立新 5,771


串間市区
2023年4月9日20時50分現在
開票率100% 定数1
当選 氏名 年齢 党派/新旧 票数
当選 武田浩一 59 自現(3) 4,456
河野通博 43 無新 3,385


えびの市区
2023年4月9日21時00分現在
開票率100% 定数1
当選 氏名 年齢 党派/新旧 票数
当選 中野一則 74 自現(7) 5,309
加藤正博 55 維新 1,449


北諸県郡区
2023年4月9日20時46分現在
開票率100% 定数1
当選 氏名 年齢 党派/新旧 票数
当選 福田新一 68 自(1) 5,018
池辺美紀 54 無新 3,003


児湯郡区
2023年4月9日20時57分現在
開票率100% 定数3
当選 氏名 年齢 党派/新旧 選挙区計
当選 図師博規 53 無現(5) 7,512  無所属の会チームひむか(1人会派)
当選 坂口博美 75 自現(9) 6,934
当選 山下寿 75 自現(2) 5,756
後藤正弘 61 無新 5,417


東臼杵郡区
2023年4月9日21時00分現在
開票率100% 定数1
当選 氏名 年齢 党派/新旧 選挙区計
当選 安田 厚生 53 自現(2) 9,127
甲斐公裕 55 無新 1,269


東諸県郡区
無投票当選
定数1
当 氏名 年齢 党派/新旧
当選 日髙 利夫 66 自現(2)


西都市・西米良村区
無投票当選
定数1
当選 氏名 年齢 党派/新旧
当選 浜砂 守 70 自現(6)


西臼杵郡区
無投票当選
定数1
当選 氏名 年齢 党派/新旧
当選 佐藤 雅洋 57 自現(2)

8601OS5:2024/04/11(木) 00:10:48
長崎県議会

自由民主党(30名)
田中愛国
溝口芙美雄 元自民県民会議>>7821
瀬川光之
徳永達也
外間雅広
浅田ますみ
前田哲也
中島浩介
ごうまなみ
松本洋介
吉村洋 元自民県民会議>>7821
山本由夫
宅島寿一
近藤智昭
大場博文
中村一三
石本政弘 元自民県民会議>>7821
山下博史
千住良治
坂口慎一
清川久義
鵜瀬和博
初手安幸
山村健志
中村俊介
大久保堅太
冨岡孝介
湊亮太
畑島晃貴
虎島泰洋


改革21(9名)
山田朋子
山口初實
深堀ひろし
坂本浩
堤典子
中村泰輔
まきやま大和
白川鮎美


公明党(3名)
川崎祥司
宮本法広
本多泰邦


県民会議(2名)
小林克敏 元自民県民会議>>7821 (無所属出馬)
中山功  元自民県民会議>>7821 (無所属出馬)


日本共産党(1名)
堀江ひとみ


もったいないよ 長崎(1名)
大倉聡  NBC長崎放送の元アナウンサー

8602OS5:2024/04/11(木) 00:20:54
福岡県議会

自民党県議団
44人
宮川宗一郎 (みやがわ そういちろう)​
波多江祐介 (はたえ ゆうすけ)​
小緑貴吏 (こみどり たかし)​
横尾政則 (よこお まさのり)​
林泰輔 (はやし たいすけ)
宮原伸一 (みやはら しんいち)​
花田尚彦 (はなだ なおひこ)
高橋義彦 (たかはし よしひこ)​
永川俊彦 (えがわ としひこ)​
笠和彦 (りゅう かずひこ)​
吉田健一朗 (よしだ けんいちろう)​
井上正文 (いのうえ まさふみ)​
大田満 (おおた みつる)​
吉田浩一 (よしだ こういち)​
江頭祥一 (えがしら しょういち)​
渡辺勝将 (わたなべ かつまさ) ​
浦伊三夫 (うら いさお)​
井上博行 (いのうえ ひろゆき) ​
江口善明 (えぐち よしあき)​
神崎聡 (こうざき さとし)​
​​西元健 (にしもと けん)​
吉村悠 (よしむら はるか)
川端耕一 (かわばた こういち)​
香原勝司 (こうはら かつじ)​
板橋聡 (いたはし さとし)​
桐明和久 (きりあけ かずひさ)​
中牟田伸二 (なかむた しんじ)​
野原隆士 (のはら たかし)​
大島道人 (おおしま みちひと)​
秋田章二 (あきた しょうじ)​
井上順吾 (いのうえ じゅんご)​
樋口明 (ひぐち あきら)​
中尾正幸 (なかお まさゆき)​
吉松源昭 (よしまつ もとあき)​
江藤秀之 (えとう ひでゆき)​
長裕海 (ちょう ひろうみ)​
松尾統章 (まつお とうしょう)​ 会長
松本國寛 (まつもと くにひろ)
原口剣生 (はらぐち けんせい)
加地邦雄 (かぢ くにお)
井上忠敏 (いのうえ ただとし)
今林久 (いまはやし きゅう)
藏内勇夫 (くらうち いさお)
中村明彦 (なかむら あきひこ)





民主県政県議団 22人
坪田晋 (つぼた すすむ)​
田中雅臣 (たなか まさおみ)​
室屋美香 (むろや みか)​
嘉村薫 (かむら かおる)​
豊福るみ子 (とよふく るみこ)​
冨永芳行 (とみなが よしゆき)​
後藤香織 (ごとう かおり)​
新井富美子 (あらい ふみこ)​
山本耕一 (やまもと こういち)​
中嶋玲子 (なかしま れいこ)​
大田京子 (おおた きょうこ)​
佐々木允 (ささき まこと) ​
渡辺美穂 (わたなべ みほ) ​
仁戸田元氣 (にえだ げんき)​
井上博隆 (いのうえ ひろたか)​
大橋克己 (おおはし かつみ)​
原中誠志 (はらなか まさし)​
原田博史 (はらだ ひろし)​
守谷正人 (もりや まさと)​
​​原竹岩海 (はらたけ いわみ)
岩元一儀 (いわもと かずよし) 会長
佐々木徹 (ささき とおる)


公明党 10人
稲又進一 (いなまた しんいち)​
塩出麻里子 (しおで まりこ)​
永島弘通 (ながしま ひろみち)​
川上多恵 (かわかみ たえ)​
井上寛 (いのうえ かん)​
西尾耕治 (にしお こうじ)​
松下正治 (まつした まさはる)​
大塚勝利 (おおつか かつとし)​
壹岐和郎 (いき よしろう)​
新開昌彦 (しんかい まさひこ) 団長


新政会 5人
鶴林我 (つるばやし たいが)​​
大塚絹子 (おおつか きぬこ)​
中村香月 (なかむら かつき)​​
堀大助 (ほり だいすけ)​
椛島徳博 (かばしま とくひろ)​ 会長


日本維新の会 3人
新開嵩将 (しんかい たかまさ)​​​
塩生好紀 (しおにゅう こうき)​
新開崇司 (しんかい たかし)​ 代表


緑友会 1人
栗原悠次 (くりはら ゆうじ) 会長

桜和会 1人
福地幸子 (ふくち さちこ)​ 代表

至誠会 1人
冨安正直 (とみやす まさなお)

8603OS5:2024/04/11(木) 19:27:30
>>8596訂正


>>7663改定

■与党
□日本共産党(7)
玉城ノブ子 瀬長美佐雄 西銘純恵  玉城武光  島袋恵祐
比嘉瑞己  渡久地修

□てぃーだ平和ネット(8) 
上里善清  社民  元沖縄平和ネットワーク
照屋大河  社民  元沖縄平和ネットワーク
瑞慶覧功  無所属 元てぃーだネット
玉城健一郎 無所属 元てぃーだネット

当山勝利  社大  元沖縄平和ネットワーク
比嘉京子  政治団体「沖縄うない」  元沖縄平和ネットワーク
山内末子  無所属 元てぃーだネット
山里将雄  無所属 元てぃーだネット

□おきなわ新風(8)
(元立憲おきなわ)
崎山嗣幸  立憲(元社民)  元沖縄平和ネットワーク
仲村未央  立憲(元社民)  元沖縄平和ネットワーク
喜友名智子 立憲 元てぃーだネット
国仲昌二  立憲 元てぃーだネット
(元南風)
次呂久成崇 無所属 元沖縄平和ネットワーク
仲宗根悟  無所属 元沖縄平和ネットワーク
(元おきなわ)議長選で自民系に付いた
平良昭一  
新垣光栄
 *赤嶺・平良は、「21令和の会」の支援を受けるhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/7164

*翁長雄治  にぬふぁぶし 元てぃーだネット →那覇市長選落選


■野党 
□沖縄・自民党(18)
仲里全孝★ 中川京貴  大浜一郎  下地康教  新垣新  島袋大
末松文信  又吉清義  呉屋宏★  島尻忠明  仲田弘毅 
座波一   石原朝子  小渡良太郎 花城大輔  新垣淑豊 西銘啓史郎
仲村家治
★は選挙時公認されず(保守分裂選挙) 

□無所属(2)
照屋守之>>8286
上原快佐 社大 >>8043 22年補欠選当選

■中立
□公明党(2)
金城勉   上原章

□維新・無所属の会(3) そうぞう=下地幹郎系
當間盛夫  大城憲幸
(元沖縄)
赤嶺昇 衆院選沖縄2区公認で出馬へ>>8420

8604OS5:2024/04/12(金) 17:38:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/862c223b17f0a551fd3e8b7efe99f18e6988bce1
横峯良郎氏が宮崎県西都市長選に出馬の意向…元参院議員で女子プロゴルファー・さくらさんの父
4/11(木) 10:22配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 来年2月4日の任期満了に伴う宮崎県西都市長選に、新人で元参院議員の横峯良郎氏(64)が10日、無所属で立候補する意向を読売新聞の取材に明らかにした。

 横峯氏は鹿児島県出身で、女子プロゴルファー・横峯さくらさんの父。参院議員を1期務めた。22年の宮崎県知事選で立候補を表明したが、持病悪化を理由に告示前に断念した。西都市在住という。取材に「昔ながらの市政を変える。年金生活者、若者にも暮らしやすい市を目指す」と述べた。

 同市長選に立候補の意向を表明したのは元市議の楠瀬寿彦氏(68)に次いで2人目。

8605OS5:2024/04/12(金) 17:44:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c4e7360ad104b7068b9b8291c6fbe06cf6666bf
「福岡県議会のドン」蔵内氏、世界獣医師会の会長就任へ 日本人初
4/10(水) 6:30配信

朝日新聞デジタル
世界獣医師会次期会長に選出された蔵内勇夫県議(中央)=2024年3月15日、福岡市博多区、添田樹紀撮影

 日本獣医師会は、獣医師の蔵内勇夫・自民党福岡県議(70)=10期=が世界獣医師会(WVA)の次期会長に就任すると発表した。日本人の同会長就任は初めてという。


 蔵内氏は2013年から日本獣医師会長、22年からアジア獣医師会連合会長を務め、2月のWVA次期会長選挙で選ばれた。4月中旬に南アフリカで開かれるWVA総会で正式に就任が決まる。会長の任期は26年4月から2年間の予定。

 県議には1987年に初当選。元党県連会長で、「県議会のドン」とも呼ばれる。獣医師の立場から、人と動物の健康と環境の健全性を一体的に考える「ワンヘルス」推進に取り組んできた。

 蔵内氏は3月、服部誠太郎知事らに次期会長選出を報告。取材には「世界的な国際組織と連携してワンヘルスを広げていく。国連のワンヘルスに関する国際会議などを日本に、できれば福岡に誘致したい」と話した。(添田樹紀)

朝日新聞社

8606OS5:2024/04/15(月) 09:26:08
宮崎県議会
■宮崎県議会自由民主党 25人
山下博三(やました ひろみ)
日高陽一(ひだか よういち)
武田浩一(たけだ こういち)
荒神稔(あらがみ みのる)
内田理佐(うちだ りさ) 一人会派→自民会派 (延岡市長選出馬落選)
川添博(かわそえ ひろし)
後藤哲朗(ごとう てつろう)
斉藤了介(さいとう りょうすけ)
坂口博美(さかぐち ひろみ)
佐藤雅洋(さとう まさひろ)
下沖篤史(しもおき あつし)
外山衛(とやま まもる)
中野一則(なかの かずのり)
野崎幸士(のざき こうし)
浜砂守(はますな まもる)
日高利夫(ひだか としお)
日高博之(ひだか ひろゆき)
福田新一(ふくだ しんいち)
二見康之(ふたみ やすゆき)
本田利弘(ほんだ としひろ)
丸山裕次郎(まるやま ゆうじろう)
安田厚生(やすだ こうせい)
山内いっとく(やまうち)
山口俊樹(やまぐち としき)
山下寿(やました ことぶき)

■公明党宮崎県議団 4人
重松幸次郎(しげまつ こうじろう)
坂本康郎(さかもと やすろう)
今村光雄(いまむら みつお)
工藤隆久(くどう たかひさ)

■県民連合立憲 4人
岩切達哉(いわきり たつや)
山内佳菜子(やまうち かなこ)
松本哲也(まつもと てつや)
永山敏郎(ながやま としろう)

■日本共産党宮崎県議会議員団
前屋敷恵美(まえやしき えみ)

■無所属の会チームひむか
図師博規(ずし ひろき)

■親和会
脇谷のりこ(わきたに) 無所属当選21年衆院選出馬(保守分裂)落選

■緑風会
黒岩保雄(くろいわ やすお) 無所属当選

■自民党同志会
井本英雄(いもと ひでお) 自民党同志会(1人会派) 19年当選時は自民会派

8607OS5:2024/04/16(火) 09:03:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/b201d9781d66bfe68d24ca57ec6c0b8fc26859e6
裏金事件の影響を警戒した鹿児島市議選の結果…自民3議席減らす 公認候補の得票率10%以上低下 維新と参政は初議席、立民も1増
4/15(月) 21:45配信
南日本新聞
開票作業を始める市職員ら=14日午後9時30分、鹿児島市の鴨池ドーム

 鹿児島市議選の投開票が14日あり、新議員45人の顔ぶれが決まった。女性は過去最多の12人が当選し、議会の4分の1以上を占めた。20〜30代は4人となり、これまで議席のなかった維新と参政も議席を獲得。一方で政治資金パーティー裏金問題の影響が注目された自民は、有効投票数に占める公認候補の得票率が、2020年の前回から10.4ポイント下がり、有権者の政治不信がにじむ結果となった。

【写真】〈関連〉初当選を確実にし、支持者らと喜ぶ立民公認・和るりかさん(右から3人目)=15日午前0時21分、鹿児島市吉野1丁目

 自民は現職1人を含む4人が落選し、改選前から3議席減。前回45.1%だった得票率は今回34.7%と急落した。あるベテラン現職の選挙事務所では、岸田文雄党総裁のポスターを目立たない場所に張るなど「党を前面に出さないよう意識した」という。選挙公報に党名を記さない公認候補もおり、“自民隠し”ともいえる動きは逆風への強い警戒心の表れだった。

 一方、選挙戦で裏金問題を追及してきた立民は4人が当選し、改選前の3議席から一つ増やした。得票率は前回の4倍近い10.8%で、6議席の公明(11.7%)に迫る勢いを見せた。

 告示日には、知名度の高い長妻昭政調会長が応援に駆けつけるなど、次期衆院選をにらむ動きだった。ただ、当選した新人は「今の政治に不信感があっても、投票行動で変えようというより、棄権するとの声をたくさん聞いた」と追い風を否定する。得票率を伸ばす中、現職1人の落選は支持基盤の弱さを露呈した。

 女性は過去最多の15人が立候補。1人当たりの得票平均は男性に比べて約700票多く、有権者の女性議員への期待感が垣間見えた。初議席を獲得した維新と参政も含め、女性や多様な党派が議場に新風を吹かせられるか注目が集まる。

 投票率は40.70%と新型コロナウイルス下だった前回を上回ったものの、過去2番目の低さ。子ども医療費の窓口無料化やサッカースタジアム整備などの論戦が交わされたが、判断を二分する争点とならず、盛り上がったとはいいがたい。

 鹿児島大学法文学部の平井一臣客員教授=政治学=(65)は、若い世代や女性の議員が増えたことから、「市民感覚を生かし率直に意見を出してほしい」と話した。

南日本新聞 | 鹿児島

8608OS5:2024/04/22(月) 11:02:48
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASS4L563DS4LTNAB001M.html
公選制導入後 初の選挙 自民県連の新会長に江藤拓・衆院議員
2024/04/19 10:30朝日新聞デジタル

公選制導入後 初の選挙 自民県連の新会長に江藤拓・衆院議員

宮崎県

(朝日新聞デジタル)

 2008年の公選制導入後初の選挙戦となった自民党宮崎県連の会長選が18日、開票され、衆院議員の江藤拓氏(63)=宮崎2区=が県議の中野一則氏(75)=えびの市区=を破り、新会長に選ばれた。

 開票は同日午後、宮崎市の県連会議室であり、江藤氏の得票は4235票、中野氏は1426票だった。投票率は43.89%。江藤氏は「より地元の皆様との対話を重視し、党改革にとどまらず、地方が期待する具体的な政策などについても、提言できる活動をしていく」などとするコメントを出した。

 会長選は3月26日に立候補が締め切られ、県連は4月3日、県内の党員1万2952人に投票用紙を発送。投票総数は5685票で、白票などの無効投票は24票だった。

 県連会長は05年、元衆院議員の故・堀之内久男氏が退いて以降、県議か県議経験者が務めてきた。複数人が立候補を届け出たことはあったが、選挙戦にならなかった。新会長の任期は5月25日の県連大会から2年。現在の星原透会長は「県連と党本部の間の橋渡しをうまくできるのでは」との期待を示し、「自民党に対する風当たりは非常に厳しい状況。それを考えながら県連の運営に頑張っていただきたい」と述べた。(奥正光)

8609OS5:2024/04/22(月) 11:04:27
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20240419062900.html
野党・中立の現職 勢力を左右 議席を死守へ 那覇市・南部離島区(2)【2024県議選・選挙区序盤情勢】
2024/04/19 06:29沖縄タイムス

野党・中立の現職 勢力を左右 議席を死守へ 那覇市・南部離島区(2)【2024県議選・選挙区序盤情勢】

野党・中立の現職 勢力を左右 議席を死守へ 那覇市・南部離島区(2)【2024県議選・選挙区序盤情勢】

(沖縄タイムス)

[選挙区序盤情勢 2024県議選6.16](2) 那覇市・南部離島区(2)

 沖縄県議選13選挙区のうち、定数11と最も規模が大きい那覇市・南部離島区。野党・自民からは3、中立・公明からは1、中立・維新からは1人の現職がそれぞれ立候補を表明している。県議会の構図を左右する同区で、議席死守を目指す。

 3期目に挑む 西銘啓史郎氏(66)=自民=は3月1日から街頭で手振りを実施。昨年9月から毎月発行する手作りの議会リポートや、支援企業の朝礼に出向いてのあいさつ、自転車での地域回りなど、細やかな運動で地盤の旧真和志地区を中心に支持拡大を訴える。

 仲村家治氏(62)=自民=は地盤の小禄に事務所を設置。2期目を目指し、自らの足で地域を歩く地道なあいさつ回りを徹底し、支持基盤固めを狙う。実績などの広報活動に力を入れており、県議に当選後は毎年3回の議会報告を欠かさず、支持の浸透を図ってきた。

 再選を目指す新垣淑豊氏(48)=自民=は地盤の首里地域と、公設市場など中心市街地にアクセスが良い壺屋に事務所を構え、企業・団体などとの交流を強化する。保守系首長や市町村議、経済団体に加え中小企業有志の会などからも支援を受ける。

 6期目を狙う上原章氏(68)=公明=は、事務所を構える地盤の小禄を中心に支持拡大を目指す。街頭での手振りやあいさつ回りなど「基本」を漏れがないよう徹底。無党派層や若い世代にも政治に関心を持ってもらえるよう、政策と実績を丁寧に伝えていく。

 維新に合流した當間盛夫氏(63)=も6期目を目指す。事務所がある地元の小禄を重点的に回り、これまで積み重ねてきた支持基盤を「新たな気持ちで攻める」。平日は早朝6時半から、のぼりを立てた自転車で地域を走り、支持拡大に力を入れる。

8610OS5:2024/04/22(月) 11:05:15
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20240418k0000m010225000c.html
自民宮崎県連会長に江藤元農相 19年ぶり国会議員経験者、慣例覆る
2024/04/18 18:34毎日新聞

自民宮崎県連会長に江藤元農相 19年ぶり国会議員経験者、慣例覆る

江藤拓元農相=2020年1月8日、神崎修一撮影

(毎日新聞)

 派閥の政治資金パーティー裏金事件などで政治不信が広がる中、自民党宮崎県連会長選が18日開票され、宮崎2区選出の元農相、江藤拓衆院議員(63)が県連幹事長の中野一則県議(75)を破り、当選した。宮崎で国会議員経験者が県連トップに就くのは19年ぶり。県議ら地元政界が会長を輩出する全国的にも珍しい県連だったが、変革を求める党員の声が強まり「慣例」が覆った形だ。

 2008年に県連会長の公選制が導入されてから初の選挙戦となった。党員による郵便投票で、県連によると、得票数は江藤氏が4235票、中野氏が1426票だった。有権者数は1万2952人で、投票率は43・89%だった。

 次期衆院選を見据える中、江藤、中野両氏とも会長選で逆風への危機感を隠さなかった。江藤氏は「あらゆる努力を尽くし、国民、県民の信頼回復に努める」、中野氏は「党の出直し的改革が必要で、地方の声を反映すべきだ」と党員向け選挙広報で訴えていた。

 宮崎の県連会長が国会議員経験者になるのは、衆院議員を務めた故堀之内久男氏が退いた05年以来、19年ぶり。この間は県議か、その経験者ら計6人が会長を務めてきた。地元政界の顔役を会長に据える県連はわずかで、党ホームページによると、全国47都道府県連のうち国会議員ではない県議、元県議が会長なのは茨城や島根など9県連しかなかった。

 しかも、そのうち六つが九州、山口、沖縄に集中していた。江藤氏の当選で、その一角が崩れた形だ。党所属のベテラン県議は「この難局を乗り切るにはどうすべきか、党員一人一人の判断の結果だろう」と話した。

 選挙結果を受け、江藤氏は事務所を通じて「まず大切なのは、党員や県民との対話を行い、頂いた憤りや怒りを党本部に率直に伝え、党としてのあるべき姿を提言することだ」とのコメントを出した。

 中野氏は「約20年間、この県連会長が地方の議員だった。この灯を消してはならないという思いで立候補した。残念ながら結果が出ず、大変申し訳ない」と話した。

 江藤氏は5月25日の県連大会で就任する。【下薗和仁】

 ◇県議や元県議が県連会長の自民党県連(党ホームページより)

 茨城、島根、徳島、山口、福岡、熊本、大分、宮崎、沖縄

8611OS5:2024/04/23(火) 15:22:26
https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=1152768794857882385
壱岐市長に篠原一生氏が初当選 16年ぶり新たなリーダー
2024/04/16 [09:45] 公開
 任期満了に伴う壱岐市長選と、欠員に伴う同市議補選(被選挙数2)は14日投開票され、過去最多の4人が立候補した市長選は、無所属新人の篠原一生氏(46)が初当選を果たした。4期目の現職、白川博一氏は退任し、16年ぶりに新しいリーダーが誕生する。いずれも無所属新人で、元市職員の出口威智郎氏(48)、元市議の森俊介氏(39)、元衆院議員秘書の坂本和久氏(59)は及ばなかった。
 人口減少や経済振興の対策を軸に論戦を展開。篠原氏は島内全域を回って市民と対話を重ね、経済や教育、健康の分野を柱とした「100の政策」をまとめたとアピール。交流サイト(SNS)も活用して浮動票も取り込んだ。
 出口氏は給食費の無償化など生活環境の充実を掲げた。森氏は「しがらみのない市政運営を」と強調。坂本氏は農業政策による新たな自主財源確保を訴えたが届かなかった。
 市議補選は、ともに無所属で、元職の山内豊氏(48)と新人の松本順子氏(57)が当選した。
 当日有権者数は2万197人(男9586、女1万611)。市長選の投票率は72.64%、市議選は72.61%=市選管発表=。市長選は前回の67.07%を5.57ポイント上回った。

◎壱岐市長選 (選管最終)
当4,790 篠原一生(しのはらいっせい) 46 無新
 3,716 出口威智郎(でぐちいちろう) 48 無新
 3,114 森俊介(もりしゅんすけ)   39 無新
 2,877 坂本和久(さかもとかずひさ) 59 無新

8612OS5:2024/04/25(木) 23:13:09
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1348829
過半の3議席巡り各党激戦 沖縄市区【2024県議選・選挙区序盤情勢】
2024年4月25日 6:39
[選挙区序盤情勢 2024県議選6.16](6)沖縄市区(定数5)

定数5の沖縄市区では現職4人と新人2人の計6人が争う。社民と立民は2021年の分裂・合流から初めての選挙。与党は立民、共産、社民から3人、野党自民・中立公明も3人が立候補する予定で、過半の3議席を巡り激戦が予想される。

 5期目への選挙戦となる現職の仲村未央氏(51)=立民=は同市安慶田に事務所を構え、自治労や沖教組、全駐労などの組合組織から支援を受ける。後援会を中心に市内全域に地域世話人を配置し、自身の政策や活動を紹介しながら支持拡大を狙う。

 4期目に挑む現職の花城大輔氏(52)=自民=は、出身の同市諸見里に事務所を構え、後援会関係者が設定した会合に出かけ浸透を図る。企業関係者へのあいさつ回りにも力を入れる。広報担当者がSNSを通じて日々の活動を紹介するなど発信を強化している。

 再選を目指す小渡良太郎氏(44)=自民=は地盤の同市泡瀬に事務所を開き、郷友会組織と連携する。コロナ禍での前回選挙で控えていた分、企業や地域回りなどの運動に力を入れている。夕方など交通量の多い時間帯には街頭に繰り出し演説で政策を訴える。

 2期目を狙う島袋恵祐氏(37)=共産=は同市美里や高原、知花に事務所を構えた。コロナ禍の前回選挙で難しかった集会を開き政策や活動を報告。SNSに親しむ「真ん中世代」にはインスタライブも活用する。値上げが問題になっている給食費無償化を訴える。

 新人の幸喜愛氏(58)=社民=は長年自治会長を務めた同市宮里のほか美里などを中心に、つながりを生かしながら票の掘り起こしを狙う。市内の主要十字路での手振りで知名度拡大も目指す。連合沖縄や自治労、沖教組などからも支援を受ける。

 新人の高橋真氏(47)=公明=は金城勉県議の後継として立候補する。同市泡瀬に事務所を設置した。地元の美里仲原町を中心に市内各所を回り、政策の浸透を図る。新人ながら沖縄市議4期の実績もアピールする。公明党所属の沖縄市議らが支援する。

8613OS5:2024/04/25(木) 23:13:59
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1345405
野党・中立の現職 勢力を左右 議席を死守へ 那覇市・南部離島区(2)【2024県議選・選挙区序盤情勢】
2024年4月19日 6:29

[選挙区序盤情勢 2024県議選6.16](2) 那覇市・南部離島区(2)

沖縄県議選13選挙区のうち、定数11と最も規模が大きい那覇市・南部離島区。野党・自民からは3、中立・公明からは1、中立・維新からは1人の現職がそれぞれ立候補を表明している。県議会の構図を左右する同区で、議席死守を目指す。

 3期目に挑む西銘啓史郎氏(66)=自民=は3月1日から街頭で手振りを実施。昨年9月から毎月発行する手作りの議会リポートや、支援企業の朝礼に出向いてのあいさつ、自転車での地域回りなど、細やかな運動で地盤の旧真和志地区を中心に支持拡大を訴える。

 仲村家治氏(62)=自民=は地盤の小禄に事務所を設置。2期目を目指し、自らの足で地域を歩く地道なあいさつ回りを徹底し、支持基盤固めを狙う。実績などの広報活動に力を入れており、県議に当選後は毎年3回の議会報告を欠かさず、支持の浸透を図ってきた。

 再選を目指す新垣淑豊氏(48)=自民=は地盤の首里地域と、公設市場など中心市街地にアクセスが良い壺屋に事務所を構え、企業・団体などとの交流を強化する。保守系首長や市町村議、経済団体に加え中小企業有志の会などからも支援を受ける。

 6期目を狙う上原章氏(68)=公明=は、事務所を構える地盤の小禄を中心に支持拡大を目指す。街頭での手振りやあいさつ回りなど「基本」を漏れがないよう徹底。無党派層や若い世代にも政治に関心を持ってもらえるよう、政策と実績を丁寧に伝えていく。

 維新に合流した當間盛夫氏(63)=も6期目を目指す。事務所がある地元の小禄を重点的に回り、これまで積み重ねてきた支持基盤を「新たな気持ちで攻める」。平日は早朝6時半から、のぼりを立てた自転車で地域を走り、支持拡大に力を入れる。

8614OS5:2024/04/29(月) 19:49:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/19383ba67c6203997a9b0fc5998b3c1f26c02c06
官製談合事件の佐賀県神埼市、新市長に実松尊徳氏…前県健康福祉部長「市政の信頼回復」訴え
4/29(月) 11:56配信
 前市長の辞職に伴う佐賀県神埼市長選が28日、投開票された。新人同士の一騎打ちとなった選挙戦は、いずれも無所属で、前県健康福祉部長の実松尊徳氏(57)が、医師の細川博司氏(64)を破り、初当選を果たした。

 市長選は、同市のふるさと納税PR強化事業を巡る官製談合事件で、前市長の内川修治被告(71)(官製談合防止法違反などで起訴)が、3月に辞職したことを受けて実施された。

 同市神埼町の実松氏の事務所には多くの支援者らが集まり、当選確実の報が入ると、大きな拍手や歓声が上がった。姿を見せた実松氏は支援者らと握手を交わすなどして当選を祝った。

 実松氏と細川氏は、告示1か月前を切ってからそれぞれ立候補を表明。選挙戦では、事件で揺らいだ市政の信頼回復をはじめ、地域活性化策などを巡って論戦が交わされた。

 実松氏は「市民一人一人の声を聞きながら、市政の信頼回復に取り組みたい」として出馬を表明。事件の舞台となった事業者選定の手続きを検証し、再発防止策を示すことで「公平、公正な行政を推進する」と強調した。子育て支援や災害対策なども公約に掲げ、支持を広げた。

 細川氏は、記者会見を毎日開くなどして市政運営の透明化を図るほか、農業振興などにも取り組むと訴えたが、浸透しなかった。

8615OS5:2024/05/07(火) 09:25:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/9324edacd879cf7df7b3f7d927443135d2a09d32
現職は離島、新人は市街地へ…鹿児島県知事選まで2カ月、両陣営とも連休返上で支持固めや売り込みに奔走
5/7(火) 7:07配信

南日本新聞
鹿児島県知事選への立候補を表明している元県議の米丸麻希子氏(左)と現職の塩田康一氏

 7月7日投開票の鹿児島県知事選まで残り2カ月となった。2期目を目指す現職の塩田康一氏(58)と、新人で元自民県議の米丸麻希子氏(49)はゴールデンウイーク(GW)中も休みなく県内を奔走した。離島を中心に回った現職は、“公認並み”の支援を受ける自民の県議や国会議員らと支持固め。新人は市街地で連日つじ立ちしたほか、各地のイベントに顔を出し、名前と顔を売り込んだ。

 「この人が引き続き知事を務めれば、鹿児島は確実に発展できる」。5日、種子島1市2町であった塩田氏の県政報告会。党総務会長の森山裕氏は全てに出席し、推薦する塩田氏への支持を呼びかけた。

 自民県議団はGW前、知事選の選対委員会を立ち上げた。現職を推して敗れた前回、前々回にはない対応。ベテラン県議は「公認並みだ。これ以上、森山会長の顔に泥を塗ることはできない」と語る。

 GW中、知事としての公務はほぼゼロ。自民県議の手引きで奄美や種子・屋久を回り、県政報告会を開いて企業や団体を訪問した。前回は草の根選挙を展開した塩田氏は「こうした機会をもらえるのはありがたい」としつつ、個人で支援者を回る日もあると明かす。

 自民県議が懸念するのは、派閥裏金事件を巡る逆風だ。4月の鹿児島市議選では得票率が10ポイント以上下落。「知事選でも影響は続く」とみる。県内外で続く女性候補躍進も警戒する。

 「鹿児島初の女性知事を目指しています」。米丸氏はGW中、鹿児島市や霧島、指宿などで対話集会を展開。伊佐市のドラゴンカップなど各地のイベントにも精力的に顔を出した。訴えの中心は、県が鹿児島港本港区のドルフィンポート(DP)跡地で進める新総合体育館の計画見直しだ。

 4月27日には鹿屋市でタレントのデヴィ夫人が講演する新体育館反対の集会に登壇した。「DP跡は鹿児島が誇るべき場所。知事になって計画を止める」と主張。「米丸さんをぜひ応援して」とデヴィ夫人から激励を受けると、立ち上がって笑顔で応えた。出馬表明前にあった同様のイベントでは裏方に回っており、初めて表に立った格好だ。

 陣営は米丸氏の全県レベルでの知名度不足を課題に挙げる。新体育館事業への県民の関心も低いと感じるという。出馬表明が3月で出遅れ感も否めない。「税金の使い道という点では全ての県民に関係する。世論を喚起したい」と話した。

 現時点で知事選に立候補を表明しているのは、塩田氏と米丸氏のみ。ほかに表立った動きは見られていない。

南日本新聞 | 鹿児島

8616OS5:2024/05/07(火) 17:42:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/d19d417fda01b4f8edde0f2231a9811861cc1511
【速報】熊本・山都町長が辞職願
5/7(火) 12:49配信
 熊本県山都町の梅田穰町長は7日、町の藤澤和生議長に辞職願を提出し、受理された。辞職は27日付となる。昨年12月31日に体調不良を訴えて救急搬送されていた。

8617OS5:2024/05/08(水) 16:10:49
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20240508/5010024218.html
佐賀県玄海町長「核のごみ」で経産相と面会 ”悩んでいる”
05月08日 10時21分

原子力発電で出るいわゆる「核のごみ」の処分地の選定に向け、第1段階の「文献調査」の実施を国が申し入れている、佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長が、7日齋藤経済産業大臣と面会し、「私もたいへん悩んでいるが、もう少し理解を深めたい」などと述べ、検討を進める意向を示しました。
高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」は、長期間強い放射線を出し続けることから、地下300メートルより深くに埋めて最終処分することが法律で決まっています。
処分地の選定に向けた調査は3段階で行われますが、佐賀県玄海町では、第1段階にあたる「文献調査」をめぐって、4月、調査受け入れを求める請願が町議会で採択され、5月1日には、経済産業省の幹部が町を訪れて調査の実施を申し入れる文書を脇山町長に手渡しています。
こうした中、7日、脇山町長が東京の経済産業省を訪れ、齋藤大臣と面会しました。
この中で、脇山町長は「国からの申し入れもあった中でたいへん私も悩んでいる。最終処分場は大事な問題なので私としてはもう少し理解を深めたい」と述べ、面会も踏まえて検討を進める意向を示しました。
これに対し、齋藤大臣は、「地域でさらに議論を深めてもらえるよう、積極的に説明や情報提供を行っていきたい」と理解を求めました。
文献調査は、自治体が公募に応じるか国の申し入れを受け入れることで実施が決まることになっていて、脇山町長は、5月中にも判断するとしています。
玄海町には九州電力の玄海原発があり、調査が行われれば、原発の立地自治体としては初めてとなります。
齋藤経済産業大臣との面会のあと脇山町長は記者団の取材に応じ、「直接話して、大臣の気持ちは大変感じた。住民の代表である議会の議決は重たいものだと感じている一方で、私はこれまで議会で自分から手を上げることはないと発言していて、議会と自分の考え方とで板挟みになり悩んでいる」と現在の心境を語りました。
玄海町で処分地選定の問題についての議論が交わされていることについては、「最終処分場の問題は、全国的に議論や関心が高まることが大事だと感じていて、その点では玄海町で最終処分場の話が出たことが全国の議論に一石を投じたように感じている。自分としても、この問題については全国の関心が高まる活動をしていきたいと思っている」と述べました。
その上で判断の時期については、「5月中には結論を出したい」と改めて示しました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/684cd88cb72e3a7df07641fe801d8e92ace3a9fd
佐賀県玄界町での核ゴミ文献調査、伊万里市長が苦言「周辺の首長に関わりなくやれる」
5/8(水) 15:10配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分場選定を巡る佐賀県玄海町での動きについて、隣接する伊万里市の深浦弘信市長は7日の定例記者会見で、選定の第1段階「文献調査」実施の手続きについて「今のやり方には非常に疑問がある」と異議を唱えた。

 文献調査の実施に際しては市町村長が手を挙げるか、国からの申し入れを受け入れる手続きが必要。この点について深浦市長は「隣接、近隣の首長は何の権限もない。そういう点で不安、不満、危機感がある」と述べた。

 また、「(文献調査を)『やりたい』と言えば、周辺の首長に関わりなくやれる。地続きで影響がないわけではない」とし、「おそらく長崎県側、福岡県側の関係する自治体の首長も同じ思いだろう。じくじたる思いではないか」と語った。

 玄海町が九州電力玄海原発の立地自治体であることについて、「原子力防災訓練への参加など、隣接市として十分負担をしている。さらなる負担は避けてほしい、というのが本音」と述べた。

唐津市長も指摘
 同様に隣接する唐津市の峰達郎市長も4月26日の定例記者会見で、「最終処分場選定のプロセスに、制度上同じ土俵に上がれない」と同種の指摘を行った。

 処分場について「地上には市民が暮らしている。そういう人たちの理解は絶対のことだ」と強調し、「国が責任を持って行う事業なのだから、国が説明責任を果たしてもらいたい」と語った。文献調査に唐津市として手を挙げることについては、「全くございません」と言下に否定した。

8618OS5:2024/05/14(火) 20:44:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab4720e373e4abd8e8ce730acbffe0a43e6468b0
元鹿児島市議の女性を書類送検 娘の池山美月議員が市議団総会で陳謝
5/14(火) 19:48配信

鹿児島ニュースKTS

鹿児島テレビ

4月に投開票が行われた鹿児島市議会議員選挙で当選した池山美月議員の母親の元鹿児島市議が、事前運動をした公職選挙法違反の疑いで書類送検されたことをめぐり、池山市議は5月14日、自民党市議団の会合で陳謝しました。

公職選挙法違反の疑いで書類送検されたのは、志摩れい子元鹿児島市議です。

警察などによりますと志摩元市議は、4月に投開票が行われた鹿児島市議選で告示前に候補者への支援を呼びかける文書を配布した疑いがもたれています。

志摩元市議は、鹿児島市議会議員を6期務め、池山議員の初出馬を支援していました。

志摩元市議は報道陣の取材に対し「大変申し訳なく思っている。捜査機関に真摯に対応し、事実関係を丁寧に説明することに専念している」とコメントしています。

一方、池山市議はマスコミの取材には応じなかったものの、14日の臨時議会前に、所属する自民党市議団の会合に出席し「お騒がせして申し訳ない。報告できることはない」などと陳謝したということです。

鹿児島テレビ

8619OS5:2024/05/14(火) 20:52:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab4720e373e4abd8e8ce730acbffe0a43e6468b0
元鹿児島市議の女性を書類送検 娘の池山美月議員が市議団総会で陳謝
5/14(火) 19:48配信

鹿児島ニュースKTS

鹿児島テレビ

4月に投開票が行われた鹿児島市議会議員選挙で当選した池山美月議員の母親の元鹿児島市議が、事前運動をした公職選挙法違反の疑いで書類送検されたことをめぐり、池山市議は5月14日、自民党市議団の会合で陳謝しました。

公職選挙法違反の疑いで書類送検されたのは、志摩れい子元鹿児島市議です。

警察などによりますと志摩元市議は、4月に投開票が行われた鹿児島市議選で告示前に候補者への支援を呼びかける文書を配布した疑いがもたれています。

志摩元市議は、鹿児島市議会議員を6期務め、池山議員の初出馬を支援していました。

志摩元市議は報道陣の取材に対し「大変申し訳なく思っている。捜査機関に真摯に対応し、事実関係を丁寧に説明することに専念している」とコメントしています。

一方、池山市議はマスコミの取材には応じなかったものの、14日の臨時議会前に、所属する自民党市議団の会合に出席し「お騒がせして申し訳ない。報告できることはない」などと陳謝したということです。

鹿児島テレビ

8620OS5:2024/05/15(水) 20:41:01
わけわからん
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fa47d5e54b46080a88b478442d6f2395a8c5f8e

勉強会出席を問題視され刑事告発された市議ら4人「不起訴」に 市議「不当な圧力。当然の結果だ」
5/15(水) 20:02配信


2
コメント2件


RKB毎日放送
RKB毎日放送

田川地区でごみ処理施設を建設する組合の議会が情報公開の重要性を学ぶ勉強会を開催した市議らを刑事告発していた問題で、福岡地検が不起訴としたことが分かりました。

【写真で見る】勉強会出席を問題視され刑事告発された市議ら4人「不起訴」に

告発されていた田川市長は「そもそも表現の自由や知る権利への侵害だった」としたうえで、「当然の結果」とコメントしています。

■発端は「情報公開学ぶ勉強会」

この問題は、田川地区8市町村のごみ処理施設を建設している田川郡東部環境衛生施設組合の議会が、2023年、田川市議4人を組合が設置した調査特別委員会(百条委員会)に出頭しなかったとして刑事告発していたものです。

問題の発端となったのは情報公開の重要性を学ぶために2022年に開催された勉強会で、田川市議が事業費などの透明性を求める発言をしたことです。

■組合長が謝罪迫る

組合長を務める大任町の永原譲二町長は「大任町のみが単独でかつ不純な利益を得て、事業を進めているかのような誤った認識を住民に持たせた」と主張して市議に謝罪するよう迫っていました。

■「表現の自由・知る権利」市議は謝罪を拒否

これに対し市議側は「表現の自由・市民の知る権利に対して非難されるようなことじゃない」などとして謝罪を拒否。

■百条委員会に出頭しなかったことを理由に刑事告発

それから半年以上経った2023年2月、組合議会は、突如調査特別委員会を設置。

4人に出頭を求めましたが拒否されたことから刑事告発していました。

■刑事告発は選挙の直前

告発された市議(当時)の1人は投票日が1か月後に迫る田川市長選挙に立候補していた村上卓哉氏でした。

他の市議も統一地方選挙に立候補を表明していたことから、このタイミングでの刑事告発はさまざまな憶測を呼んでいました。

■福岡地検市議らを「不起訴に」

ごみ処理施設をめぐり情報公開の重要性に触れたことが刑事告発にまで発展した異常事態。

福岡地検は、5月10日付で刑事告発について「起訴するに足りる証拠がない」として、「不起訴」としました。

■田川市・村上市長「不当な圧力。当然の結果」

不起訴について告発されていた田川市の村上卓哉市長は「そもそも表現の自由や知る権利への侵害であることはもとより、不当な圧力であったと考えておりましたので、当然の結果であると感じております」とコメント。

同じく告発されていた田川市議会の佐藤俊一議員は「もともと百条委員会の設置自体がおかしいので、当然の結果だと思います」と話しています。

■他にも自治体トップ同士が刑事告訴しあう異常事態

田川地区では、田川市の村上市長がごみ処理施設に関する文書の情報公開をめぐりそのまま請求に応じた場合、施設を建設する組合から出ていくよう求められたなどとして、組合長を務める永原町長を強要未遂の疑いで刑事告訴、田川市議7人が刑事告発しています。

これに対し、永原町長は村上市長と田川市議7人を虚偽告訴と名誉毀損の疑いで告訴・告発。

隣り合う自治体のトップ同士が告訴しあう異例の事態となっていて、こちらについても検察の判断に注目が集まっています。

RKB毎日放送

8621OS5:2024/05/15(水) 20:46:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/680d5e5bce46e3ce7fd0435f29d6bfd42d3ed738
公選法違反の熊本市議、異議申し立て却下で有罪確定でも「納得していない」…市は報酬返還要求へ
5/15(水) 16:39配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 昨年4月の熊本市議選で自身への投票を呼びかける文書を告示前に配ったとして、公職選挙法違反(事前運動など)に問われた市議の被告(60)を罰金30万円とした1審、2審の有罪判決が確定した。最高裁第2小法廷(三浦守裁判長)が10日付の決定で、上告を棄却した決定に対する被告側の異議申し立てを棄却した。

 被告は公選法の規定に基づき、公民権が5年間停止されて失職した。1審、2審判決によると、被告らは、市議選告示前の昨年3月10日、当選目的で法定外の文書を18か所に郵送した。

 熊本市は、被告の当選後の議員報酬や政務活動費など計約1300万円の返還を求める方針を明らかにした。被告は、自身のSNSで「裁判の結果は出たが、納得していない。間違った事実認定の基、判断をされてしまった事は、人権を無視された気持ちだ」とコメントした。

8622OS5:2024/05/16(木) 22:20:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e668c8e15a2c859fb7f59bfca18ec31ddb947d5
南城市長のセクハラ裁判 市長と市は全面的に争う姿勢
5/16(木) 19:07配信

沖縄ニュースQAB

 市長と市は、全面的に争う姿勢を見せました。南城市長からセクハラを受けたとして、公用車のドライバーだった女性が、市長と市を相手に損害賠償を求める裁判が2024年5月16日那覇地裁で開かれました。

 この裁判は、南城市から業務委託を受け公用車のドライバーを務めていた女性が、古謝景春市長からセクハラを受けたとして、市長と市に対して400万円あまりの損害賠償を求めたものです。

 訴状によりますと女性はドライバーをしていた2020年の8月から12月にかけて、市長と2人だけの車内で胸をつかまれたり、「一緒に風呂に入るか」や「出張に行くか。泊まるのは一緒」などと言われるセクハラを受けたと主張。また市に対し、セクハラにあわないようにするための安全配慮義務の不履行があったと主張しています。

 2024年5月16日那覇地裁で開かれた、第1回口頭弁論では古謝市長側は答弁書を提出し誰も出席せず、女性が訴えた13のセクハラ行為に対して「否定ないし記憶がない」と主張、争う姿勢をみせました。また、南城市は、女性が訴えたたセクハラの事実は確認できていないため安全配慮義務違反はなかったと主張しています。

 一方、女性側は古謝市長が女性の個人情報や人格を非難する虚偽のSNS投稿をしたことで、女性を個人攻撃する投稿があり今も被害を受けているとして、追加の損害賠償請求を行うとしました。次回の裁判は、来月25日に行われる予定です。

8623OS5:2024/05/17(金) 14:07:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/b594c78ad1189c573bd9e96c6316e9b8f933e9bc
「一緒にお風呂に入るか」セクハラ訴えられた市長「金銭の無心を断った直後に申告された」争う姿勢
5/17(金) 10:19配信


読売新聞オンライン
那覇地方裁判所

 沖縄県南城市の古謝景春(こじゃ・けいしゅん)市長(69)からセクハラ被害を受けたとして、市長用公用車の運転手だった女性が、市長と市に計約400万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が16日、那覇地裁(片瀬亮裁判長)であり、市長と市側は争う姿勢を示した。

 訴状によると、女性は2022年8〜12月、乗務中に市長から「一緒にお風呂に入るか」と言われたり、胸を強くつかまれたりした。市に被害を申告した同年12月、契約期間の途中で業務委託を解除され、精神的苦痛を受けたと主張している。

 市長側は答弁書でセクハラ行為を否定し、「(女性とは)10年以上も前から知人で、金銭の無心を断った直後にセクハラを申告された」と反論。市側は女性に市長と接しない業務を紹介したが断られ、「公金支出の継続が困難との見解から、やむを得ず(委託解除を)行った」などとした。

8624OS5:2024/05/17(金) 17:19:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/65f7aa0bce071e191c3f87899325285324ffb583
市長が渋滞で飛行機乗り遅れ 渋滞改善の会議で上京も「笑えない」
5/17(金) 16:45配信

朝日新聞デジタル
熊本市長は予定していた次の便で羽田空港に到着後、「会議に間に合うのか!?神様お願い」と投稿した=Xから

 熊本市の大西一史市長が15日、熊本市で慢性化している交通渋滞に巻き込まれ、熊本空港(熊本県益城町)発の飛行機に乗り遅れた。東京で道路整備の会議に出席する際の出来事で、大西市長は自身のX(旧ツイッター)で、「政令指定都市ワーストの渋滞都市を象徴している出来事で笑えない話」と嘆いた。



 熊本市中心部では交通渋滞が以前から問題になっており、世界的半導体企業TSMCの進出に伴い、より深刻化している。今年3月の熊本県知事選でも渋滞対策が争点の一つとなった。

 大西市長が乗る予定だったのは、15日午前8時55分発羽田空港行きの便。市によると、市中心部から空港までは約20キロあり、車で通常40〜50分かかるといい、市長はさらに時間的余裕を持って1時間半ほど前に市内を公用車で出発したという。

 だが、午前8時57分、市長は「渋滞に巻き込まれて飛行機に乗り遅れる」と涙マークを付けてXで報告。次の便に乗り換えたという。

 この日の東京での会議は、渋滞対策などの道路予算の拡充を図るため、全国各地の市町村長らでつくる「道路整備促進期成同盟会全国協議会」(道全協)の総会だった。大西市長は、全国市長会会長代理としてこの総会の壇上に上がる予定で、羽田空港に着陸した機内から、「会議に間に合うのか!? 神様お願い」と再びXで緊迫感をにじませた。

■どたばた騒動の末、Xでアピールしたのは

朝日新聞社

8625名無しさん:2024/05/19(日) 00:53:31
共闘系団体・新日本婦人の会(別ソース)関係者で党籍答えませんは言っているようなものでは…

鹿児島県知事選で市民グループ共同代表、樋之口 里花氏(52)が立候補表明 
https://www.fnn.jp/articles/-/700418

2024年7月投開票の県知事選挙をめぐり、3人目の出馬表明です。

「市民・野党共闘をすすめるALLかごしまの会」の共同代表を務める樋之口里花さん(52)が立候補を表明しました。

知事選に立候補表明・樋之口里花氏
「命暮らし大事にされる鹿児島県を作りたいと思って立候補する」

樋之口さんは鹿児島県霧島市出身の52歳で、3人の子を持つ主婦です。

県などに要望や陳情活動を行っていて、2019年から「市民・野党共闘をすすめるALLかごしまの会」の共同代表を務めています。

樋之口さんは、今回の選挙で川内原発の20年運転延長や、西之表市の馬毛島で進むアメリカ軍の訓練移転計画などに反対の声を上げたいとしています。

知事選に立候補表明・樋之口里花氏
「県民の声を聞く政治が必要だと思うし、鹿児島県民にとって良くないことや危ないことをちゃんと国に物を言う、それが知事の責任だと思う。鹿児島には今、そういう知事が必要ではないか」

現在のところ、樋之口さんは無所属で出馬予定ですが、党籍については「答える必要はない」として明らかにしませんでした。

県知事選挙には、これまでに2期目を目指す現職の塩田康一さんと、元自民党県議の米丸麻希子さんが出馬を表明しています。

県知事選は2024年6月20日告示、7月7日投開票です。

8626OS5:2024/05/19(日) 18:20:34
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240514-OYT1T50153/

「市長選の得票を他の候補に付け替えられた」虚偽動画投稿の疑い…落選した候補を逮捕
2024/05/14 18:19



 3月17日に投開票された宮崎県日向市長選で、「市職員らが関与した組織的な不正があった」などと虚偽の動画や記事をインターネット上に掲載したとして、宮崎県警は14日、市長選で落選した同市の無職黒木 紹光あきみつ 容疑者(67)を名誉 毀損きそん 容疑で逮捕した。

 発表によると、黒木容疑者は3月19〜21日、黒木容疑者の得票が他の候補に付け替えられたと虚偽の主張をする動画を、市職員数人の氏名などを表示した画像とともに動画投稿サイトに掲載。また、同20日頃には同趣旨の記事を自身のウェブサイトに載せ、市職員の名誉を毀損した疑い。

黒木紹光容疑者(1月撮影)
 黒木容疑者は「投稿、掲載は事実だが、虚偽ではなく事実」と容疑を否認しているという。4月12日に市職員が刑事告訴していた。


 市長選には3人が立候補し、黒木容疑者は最下位で落選していた。市選挙管理委員会は「開票は適正に行われた」としている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板