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九州・沖縄 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4811
:
チバQ
:2015/04/28(火) 21:18:16
http://www.nishinippon.co.jp/feature/unified_local_election_fukuoka/article/165403
【太宰府市長選】芦刈氏「刷新」訴え実る
2015年04月27日(最終更新 2015年04月27日 03時47分)
太宰府市長選は、元市議で無所属新人の芦刈茂氏(65)が、自民、公明の推薦を受けて3選を狙った無所属現職の井上保広氏(67)に競り勝った。目立った組織もなく「市政刷新」の一点で、有権者の支持を広げた。390票差の勝利に「今後は立場の違いを超え、オール太宰府で対話しながら、新しいまちづくりを進めたい」と抱負を語った。
事務所で芦刈氏は「市民の力」を勝因に挙げた。6478人の反対署名が提出されながら建設が進む総合体育館(来年2月完成予定)を現職の土木・箱もの優先の象徴と位置付けた。疑問を抱く有権者の支持を得たことが接戦を制した要因と分析する。
芦刈氏にとって後押しとなったのが、昨年春に発足した市民団体「新しい風」の取り組み。「市民中心の政治」を目指して、市内で「新しい風」通信を発行し、総合体育館や市が購入した国士舘大跡地などの問題を指摘してきた。芦刈氏と同じ「刷新」の主張が有権者に徐々に浸透し、井上氏陣営も「ボディーブローのように効いた」と、告示後、反論する文書を市内で配るなど対応に追われた。
先の県議選で、井上氏が推した自民公認候補が民主、社民推薦の女性候補に敗れた。芦刈氏は「市民の声が届く市政に改革する」と述べ、市民と対話する場を設ける考えを示した。
=2015/04/27付 西日本新聞朝刊=
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