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九州・沖縄 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3056チバQ:2013/02/18(月) 22:40:35
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2400889.article.html
熊本氏が議長再登板 志政会が正副議長独占
 改選後の唐津市議会(定数32)の臨時議会が15日に開かれ、議長に熊本大成氏(64)=3期、佐志=、副議長に三浦重徳氏(62)=3期、呼子町=を選出した。両氏とも最大会派「志政会」(15人)で、分裂した新会派「清風会」(10人)からは選ばれなかった。

 保守系議員は25人で、議長選は熊本氏が22票、清風会の宮崎卓氏が3票、副議長選は三浦氏が15票、清風会の平野潤二氏が10票で、清風会は議長選と副議長選で対応が分かれた。公明(3人)、共産(3人)、社民(1人)はいずれも会派所属の議員に投票した。

 議会運営委員長は田中秀和氏、副委員長は青木茂氏で、議運2ポストも志政会が占めた。常任委員会の構成は最終日の21日に決める。

 熊本氏は合併後の2005年から4年間、議長を務めており、今回は再登板。衆院佐賀3区支部幹事長で、昨年12月の衆院選では保利耕輔氏の選対本部長を務めた。保守系議員からは衆院の定数削減後の新佐賀2区を見据え、「自民党県連役員と兼務になる議長は経験豊かな熊本氏が望ましい」との声が上がっていた。

2013年02月16日更新


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